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1 : あめぞうのことを知ってほしいです(1) / 2 : q(4) / 3 : 9(1) / 4 : 実証派自文化中心(エスノセントリズム)漫画(3) / 5 : 7(13) / 6 : オ デ ュ ピ ッ タ ン(3) / 7 : a(38) / 8 : オ デ ュ ピ ッ タ ン(3)
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1 あめぞうのことを知ってほしいです (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1a :2020/11/27(金) 09:34:19
下のURLにあめぞうの情報がありますのでそれを見て知ってください
あめぞうさんという方のためにもどうかお願いします
ttp://resistance333.web.fc2.com/newpage1.htm
ttp://tiyu.to/1ch_08.html

↓私の掲示板です
ttps://9207.teacup.com/aaaa/bbs
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/25518/

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2 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1:2020/02/28(金) 20:02:27


2:2020/02/28(金) 20:38:50
早朝。
会話、電子音、駆動音、その他諸々雑音(カクテルパーティ)共をBGMとし彼らは学園都市サウザンドリーフに並び降り立つ。

「わぁ…」

吠與は感嘆の声を上げる。田舎育ちではないとはいえどこのような大都会に来るのは初めての経験であったからだ。
兄弟姉妹、皆皆よ、照覧あれ眼前には高層ビルの群れが千葉(せんよう)の如し。

「弁東西(こっち)だ、蒼蠅驥尾に付して千里を致す(ついてこ)い」

739が道を示す。

「急急如律令(いそぐひつようがある)。谷底より多段傘男(ヤツ)の健体か重体か、願わくば死体が浮上(あが)れば間違いなく前覆後戒(けいかい)される」

「要するに谷下に流れる河が奴をここに運ぶまでがタイムリミットってわけか」

マルマルは不敵に微笑む。


3:2020/02/28(金) 20:42:15
「でしたら円様には生徒会をウィンクラー様には図書部を取材していただくという形でよろしいでしょうか?」

ここまでくれば吠與にも状況のハードラック(まず)さがよくわかる。ザ・糞軍師シリーズ(ぶんさんからのこりつ)は死への飛翔へと同義だ。しかし断るにはあまりに不自然だ。

「分かった俺が生徒会へ行く。ウィンクラーはそっちを頼むぞ」

何事もないようにマルマルは受ける。内心は大きい舌打ち(V5)をしているだろう。

「う、うん」

動揺を隠しつつ頷くがやはり顔に少し焦りが見えるか吠與驚異。

「ありがとうございます!!こっちです来てください!」

少女に引きずられるように吠與は連れていかれる。


4:2020/02/28(金) 20:43:18
吠與が口を開く前にマルマルは肩を組み、なにやらしたり顔で告げる。

「どうせ贋作(イミテーション)共に四六時中追い回されてンだ。追手が多少増えたところで変わんねェって」

どうやら励ましているつもりのようだ。

「話を戻すがもう一つの目的は情報だ。学園都市ほどの機関となれば少なからず贋作(イミテーション)共や他の識別番号(ナンバー)に関する情報を持ってンだろ」

マルマルは目的の総括をする。濁乱や緊張を微塵も感じさせない堂々とした語り口だ。

「で、だ マルマル?」

「問題ねェ」

739に応えマルマルは人数分のサングラスと免許証のようなカードを取り出した。

「偽造した入区証だ。顔写真は無論ホンモノだが個人情報は出鱈目、名前も偽名だ。今のうちに覚えとけよ」

「んでこっちはグラサン型映像記録装置だ。とりあえず気になったところを視とけ。あとで何かに使えるかもしれねェ」

「通信機能はつけてねェぞ。認可外通信妨害術式をすり抜けられるような上等な物にしたらトラックに載せてく羽目になるからな」


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3 9 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しさん :2019/04/20(土) 00:10:26
https://twitter.com/i/status/1118057942123573251
争いはよくない・・・そうだなジャンケンがいい
ジャンケンで勝者を決めよう。最初はグー!ジャンケン・・・
      ___      
    /___ \     
    | |⌒  ⌒| |    
    ヽ  ̄ ̄ ̄ /  
        ̄□ ̄    
   / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ 




ダイナマイト!!!お前の負けだ・・・
     ___      n:
  / __ \    .||
  | |(゚)  (゚)| |    ||
   ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
      ̄□ ̄     | !  : ::}
 / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  ,イ

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4 実証派自文化中心(エスノセントリズム)漫画 (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1サイエンティスター怨 :2018/12/02(日) 00:42:51
https://imgur.com/a/Dt8Nx2k

2ルヴ奴 :2019/01/03(木) 02:44:44
https://twitter.com/jinro_shiyo/status/1080353354411200512


3ZUMNITY 2019 :2019/01/04(金) 23:21:14
http://www.ningen-pet.com/pet_479289901


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5 7 (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1名無しさん :2018/08/25(土) 02:16:55
6

7名無しさん :2018/08/25(土) 02:19:53
「やぁまた会いましたね」

ふと声を掛けられる。視線を向けると杖をついた白髪の老人がそこに佇んでいた。

まるで見たことのない顔、聞いたことのない声だった。

「失礼ですが人違いではないですか…?」

誰だ?吠與は困惑しつつ老人の顔を見ながらもう一度自分の記憶の中で探していた。老人は見事な白髪、眉やひげまで真っ白だった。

「人違い?いやはやお恥ずかしい…年は取りたくないものですな。ところで吠與さん 此処、水都に来るのは初めてですかな?」

「え、ええ…まぁ」


8名無しさん :2018/08/25(土) 02:20:37
「ウェストボートブリッジにようこそチョップ」

「は?」

馬鹿轟音(バゴオォン)!

噴水が真っ二つに両断された音だ!周りに大理石の破片と目的を失った哀れな水流が飛び散る。

かろうじて横跳びで良反応(ダッジ)していた吠與は唖然とした表情で老人を見る。

目が合った。

このとき吠與は老人の目に尋常ではない情が込められていることに今更ながら気が付いた。


9名無しさん :2018/08/25(土) 02:21:12
「何というか…ああ、恐れなければならないものはたった一つ。恐怖心そのものであり…」

「あなた!正気ですか!?いったい何を…」

「小手調べは終わりにしよう。君は吊られた男(ハングドマン)の首吊り死体(ストラップ)になるといい

――骸架の九『金絲刺』」

「!!!!」

粒の世界に#FFD700と定義された絲々による味見(ハラス)が吠與驚異を脅かす。


10名無しさん :2018/08/25(土) 02:21:34
1フレーム以下の幕間、吠與は瘋(おもいだ)す。狂気とは凶器であると、空手だったものにはサイガ12S EXP-01――法執行機関向け――

それは当然のごとく武装(にぎら)れ、指は引金に暴(あ)り。

「寝てろ」

 開幕(はな)った散弾(ジャッジメント)は絲共をねじ伏せる打(Action is eloquence)。

「どうやら君を侮っていたようだねスティック」

怒風(ドオッ)! 杖による刺突(リベリオン)。


11名無しさん :2018/08/25(土) 02:22:44

「遅ェッ!」

――刺突?あまりにも無礼(なめ)げ。直径18.4ミリの火と風による制裁に怯えるべきなのだ。弾丸による“圧”、杖を弾き抉りそして穿つ。

「不満は…灼熱の夏となり、秋と呼べるものは到底…」

「何を言っているんだ!?お前は誰なんだ!一体何のつもりだ!」

「私が何者であるかという問いにはただ一言“貴い人”だ。天皇陛下とは友人関係にある」

「え?」

「それにしても君…ああ吠與さんだったかな、農民には気を付けなければならんよ。彼奴らは道理というものを理解していない」

「どういう…」


12名無しさん :2018/08/25(土) 02:23:13
「どういう…」

「――骸架の十七『多根樹灯篭』」

地中からぶちまけられた爆炎が我が物顔で跳梁跋扈(はいまわ)り最後に見た色を血(あか)と定義付けようと戯(す)る。

「迅雷放銃(イナズマッシュ)ッ!」

応戦、両者の放つ強制力が相殺(ぶつか)り、地形はぐずりだしたかのように黒煙を返答(あげ)る。


13名無しさん :2018/08/25(土) 02:23:35
「ッ!」

吠與は煙を吸い込まないよう息を止める。数秒後――黒煙が晴れた刻には、老人の姿はすでに消えていた。

「Shiting!(糞が!)」

何一つ理解(わ)からないふざけた現実に直面し、吠與は汚い言葉で大気を躾ける。口内で静観を決め込んでいた苦虫は遂に噛み潰された。


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6 オ デ ュ ピ ッ タ ン (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1名無しさん :2017/04/29(土) 02:15:13
http://i.imgur.com/0Lco8Rj.jpg

2名無しさん :2018/08/24(金) 17:43:36
――水都、“ウェストボートブリッジ” 北東区画・海神Ⅵ 中央病院

本塔401号室、マルマルの体は静かにベッドの上に横たわっていた。

「田丸君…ごめん僕のせいで…」

吠與は呟く。そこには戦闘中の鬼気迫るホリキシカルな姿ではなく、容易く毟り取られてしまう雑草のようにくたびれた少年がいた。

不意に扉が開き、閉じた部屋に空気が入る。

「回々(もど)ったぞ、吠」

「あっ…」

739(ナサク)がするりと病室に入ってくる。


3名無しさん :2018/08/24(金) 17:49:55
――水都、“ウェストボートブリッジ” 北東区画・海神Ⅵ 中央病院

本塔401号室、マルマルの体は静かにベッドの上に横たわっていた。

「田丸君…ごめん僕のせいで…」

吠與は呟く。そこには戦闘中の鬼気迫るホリキシカルな姿ではなく、容易く毟り取られてしまう雑草のようにくたびれた少年がいた。

不意に扉が開き、閉じた部屋に空気が入る。

「回々(もど)ったぞ、吠」

「あっ…」

739(ナサク)がするりと病室に入ってくる。

「医者は…なんて、マルマルは助かるの!?」


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7 a (Res:38)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1名無しさん :2016/10/11(火) 18:37:30
a

32名無しさん :2017/10/22(日) 13:33:57
「ン゛ッ!」

動きを止められふらつく。吠與は弾丸が抉った化物の傷にやけくそ気味に手榴弾を投げ込んだ。

(ズグッ)。

デッドボール。爆発する魔球だ。

直後爆発し化物は粉微塵になる。大撤退するが間に合わず衝撃に備えきれていない吠與も吹っ飛ばされた。

「何とかなったか…」

武器を用いる。人類を地球(ほし)の頂点に押し上げた要素はやはり何時であれTierが高い。
しかし忘れてはいけない。武器はこの場においては有限だ。いずれは肉体のみで相対しなければならない。
1000kmを踏破する中でその瞬間は確実に来る。吠與はどんな戦場が待っているのか恐怖を深めながらゴールへと橇を引き始めた。

私窩子乍(しかしながら)、だ。2521時間後(吠與の体感時間。実際は5日間程か)彼は戦闘狂(ワーカーホリック)の領域に身を掠らせることになる。


33名無しさん :2017/10/22(日) 13:35:31
「ン゛ッ!」

動きを止められふらつく。吠與は弾丸が抉った化物の傷にやけくそ気味に手榴弾を投げ込んだ。

ズグッ(吠與驚異的投擲音)。

デッドボール。爆発する魔球だ。

直後爆発し化物は粉微塵になる。大撤退するが間に合わず衝撃に備えきれていない吠與も吹っ飛ばされた。


34名無しさん :2017/10/22(日) 13:35:48
「何とかなったか…」

武器を用いる。人類を地球(ほし)の頂点に押し上げた要素はやはり何時であれTierが高い。
しかし忘れてはいけない。武器はこの場においては有限だ。いずれは肉体のみで相対しなければならない。
1000kmを踏破する中でその瞬間は確実に来る。吠與はどんな戦場が待っているのか恐怖を深めながらゴールへと橇を引き始めた。

私窩子乍(しかしながら)、だ。2521時間後(吠與の体感時間。実際は5日間程か)彼は戦闘狂(ワーカーホリック)の領域に身を掠らせることになる。


35名無しさん :2017/10/22(日) 13:39:30

「は…」「アアそれと、だ」

焦る吠與の言葉を遮りマルマルは続ける。

「食料や水分、装備なんかの持ち込みもお前はOKだ。橇の上の保温箱に物資を乗せていくといい。箱開けッ放しにして迂闊に凍らすんじゃねェぞ」

「基本的に一本道だから迷うことはねェとは思うがもし迷ったら危険そうな、困難そうな方へ行け。大体そっちが正解だ」

「田丸君達は…?」

「俺と739は先に行ってゴールで待ってるぜ。一応レースだからな」

「ンじゃ・・・・流れ解散だ。吠與、死ぬなよ」

「吠、柳の下にいつもDS(でうす)はいない。気を戒驕戒躁(ひきしめ)ろ」


36名無しさん :2017/10/22(日) 13:41:14
「は…」「アアそれと、だ」

焦る吠與の言葉を遮りマルマルは続ける。

「食料や水分、装備なんかの持ち込みもお前はOKだ。橇の上の保温箱に物資を乗せていくといい。箱開けッ放しにして迂闊に凍らすんじゃねェぞ」

「基本的に一本道だから迷うことはねェとは思うがもし迷ったら危険そうな、困難そうな方へ行け。大体そっちが正解だ」

「田丸君達は…?」

「俺と739は先に行ってゴールで待ってるぜ。一応レースだからな」

「ンじゃ・・・・流れ解散だ。吠與、死ぬなよ」

「吠、柳の下にいつもDS(でうす)はいない。気を戒驕戒躁(ひきしめ)ろ」


37名無しさん :2017/10/22(日) 13:42:44

そう言葉を残し2名は彼方へと消えていった。
呆然と現状を確認する吠與。マルマル達の言葉が無作為に頭を廻っていた。

「逃げッ―」吐きかけた言葉を飲み込む。
この時点で吠與の思考は戻りつつあった。此処から逃げたところで何もない。襲い掛かってくる化物への対抗手段を得なくてはならない。
田丸君や739は守ってはくれるだろうが片時も離れず常に守ってもらうことなんてできない。
この修行と呼べるかわからない程無茶苦茶なことをすれば力を得られるのではないか…非日常への対抗策は非日常の中でしか得ることはできない。
吠與は腹を決め近くの山小屋へ向かい装備を整え始めた。夜明け前には装備を揃え終わり橇に積み、スタートラインに立つ。そして出発する。
吠與の修行が始まった。

日の入りの少し前なので周辺ははまだ薄暗い。しばらく歩いていたら日の入り、辺りに光が満ちる。

「――光だ!!」

周囲の雪に朝日が反射し今までにないほど壮麗な景色が浮かび上り、大きな感動に吠與は声を上げる。


38名無しさん :2017/10/22(日) 13:43:20
そう言葉を残し2名は彼方へと消えていった。
呆然と現状を確認する吠與。マルマル達の言葉が無作為に頭を廻っていた。

「逃げッ―」吐きかけた言葉を飲み込む。
この時点で吠與の思考は戻りつつあった。此処から逃げたところで何もない。襲い掛かってくる化物への対抗手段を得なくてはならない。
田丸君や739は守ってはくれるだろうが片時も離れず常に守ってもらうことなんてできない。
この修行と呼べるかわからない程無茶苦茶なことをすれば力を得られるのではないか…非日常への対抗策は非日常の中でしか得ることはできない。
吠與は腹を決め近くの山小屋へ向かい装備を整え始めた。夜明け前には装備を揃え終わり橇に積み、スタートラインに立つ。そして出発する。
吠與の修行が始まった。
日の入りの少し前なので周辺ははまだ薄暗い。しばらく歩いていたら日の入り、辺りに光が満ちる。

「――光だ!!」

周囲の雪に朝日が反射し今までにないほど壮麗な景色が浮かび上り、大きな感動に吠與は声を上げる。


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8 オ デ ュ ピ ッ タ ン (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1名無しさん :2017/04/20(木) 00:25:53
┌---┐    「殺威断魔」
|゚Д゚|
├---┤            断
|.膿 |      穿          威
|..藻..|          □.魔.威
| .膿|        □□火.血□
|.無 |     世.  □殺.魔.苦ん゛んッ 世
| 膿 |        □□忌武□
|.煮 |          □威血
|.世 | __________________________________
└ ┬.┘. |【魔苦】魔苦: 魔術的作用で苦しませて殺す。
 /\   |【殺魔苦】殺魔苦: 殺した後蘇生させ魔術的作用で苦しませる。
        |__________________________________

2名無しさん :2017/04/20(木) 00:26:20
┌---┐    「殺威断魔」
|゚Д゚|
├---┤            断
|.膿 |      穿          威
|..藻.|          □.魔.威
| .膿|        □□火.血□
|.無 |     世.  □殺.魔.苦ん゛んッ 世
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|.煮 |          □威血
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└ ┬.┘. |【魔苦】魔苦: 魔術的作用で苦しませて殺す。
 /\   |【殺魔苦】殺魔苦: 殺した後蘇生させ魔術的作用で苦しませる。
        |__________________________________


3名無しさん :2017/04/20(木) 00:27:29
┌---┐    「殺威断魔」
|゚Д゚|
├---┤            断
|.膿 |      穿          威
|..藻.|          □.魔.威
| .膿|        □□火.血□
|.無 |     世.  □殺.魔.苦ん゛んッ 世
| 膿 |        □□忌武□
|.煮 |          □威血
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└ ┬.┘. |【魔苦】魔苦: 魔術的作用で苦しませて殺す。
 /\   |【殺魔苦】殺魔苦: 殺した後蘇生させ魔術的作用で苦しませる。
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