- 1:Hortense :2013/12/22(日) 20:41:52
- 一応作りましたよ〜
Lyzeは、滅多に来そうに無いけど…
- 32:Glaux1639 :2014/03/18(火) 00:00:47
- SYSTEM ALL GREEN起動完了
- 33:Glaux1639 :2014/03/18(火) 00:02:02
- 異常無し
無事軌道修正に入る
- 34:Glaux1639 :2014/03/18(火) 00:03:12
- 赤より紅い月…機械の私でも分かる
- 35:Glaux1639 :2014/03/24(月) 21:33:21
- Lyze of Kielが臨時起動システムの作動を命令
現段階より、我、glaux1639監視上にある一部の機能
その他、掲示板などを、閉鎖します。御了承を
- 36:Glaux1639 :2014/03/24(月) 21:35:58
- この掲示板は、アクセス可能になっています
しかし、警備システムはshitaraba.netの
もののみとなります
- 37:Glaux1639 :2014/03/24(月) 21:42:17
- 現在より正常システムに戻ります。
大変御迷惑をおかけいたしました。
- 38:Glaux1639 :2014/04/14(月) 22:46:10
- 各員明日の作戦に備えよ
2 Merry Christmas (書き込み数 : 2)
- 1:アノード :2013/12/25(水) 20:33:19
- メリークリスマス。って言っても全く
クリスマすって感じしないよなー。
- 2:Lyze :2013/12/25(水) 22:46:59
- こっちは、大騒ぎだがな…
クリスマスと言うより、酒盛りか宴って感じ‼︎
- 1:Lyze :2013/12/05(木) 23:02:34
- 開設しました。
- 7:Lyze :2013/12/13(金) 15:48:13
- これで全員やな!
- 8:Lyze :2013/12/14(土) 23:39:49
- 北のカナリアたち、一足先に見たぜ!
楽しませていただいたぜ!
- 9:怪盗紳士Lupin :2013/12/15(日) 14:30:06
- 予告
明日、12月16日より、連続掲示板小説「隣の家の山田さん」の連載開始!!
お楽しみに!!
※打ち切り可能性あり
Kaitoh-Shinsi Lupin
- 10:怪盗紳士Lupin :2013/12/16(月) 05:02:28
- 隣の家の山田さん Vol.1 12月第一週「あの時の俺」
1.
華やかな雰囲気が、会場を包んでいる。
男女の手にはワイングラスがワインと共に揺れている。
一人の男が話しかけてきた。
「拝島俊明さんですよね?」
この男の手にも同様にワイングラスが揺れている。
拝島は赤ワインのおかわりを注文しながら、
「えぇ、そうですよ。」
と言った。
「初めまして。御手洗義史と申します。」
男を深々と頭を下げた。
「色々な方から拝島さんのお話を伺っております。お目にかかれて光栄です。」
「こちらこそ。」
厄介払いでもするように適当に返事を返す拝島。だが、次の瞬間、拝島はこの男に身の上話を聞かせる事となる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 11:怪盗紳士Lupin :2013/12/16(月) 05:03:17
- ちなみにヨックモックのシガレットは大好物だZE!
Kaitoh-Shinsi Lupin
- 12:怪盗紳士Lupin :2013/12/18(水) 05:07:50
- 次回部活動予定日 12月19日 16:00〜17:30
宜しく!
Kaitoh-Shinsi Lupin
- 13:Lyze :2013/12/19(木) 07:59:46
- 今日、文芸部有り!
- 1:アノード :2013/12/18(水) 18:20:38
- Mr. Sagara's Roman, es war interessant この意味わかる?
- 1:Lyze :2013/12/17(火) 23:50:21
- 小説専用スレッド
このスレッドに小説を書いてね!
- 2:怪盗紳士Lupin :2013/12/18(水) 05:24:25
- 隣の家の山田さん Vol.2 12月第一週「あの時の俺」
3.
「あの時、私の頭には正直言って喜びのかけらもなかったんです。」
ウェイターがワインを注いでいる。
「なんか、絶対ピアノとか習ってそうで。当時の僕は、まだやんちゃっ子で外で遊ぶのが基本、家ではご飯を食べて寝るだけ、というような生活を送っていましたから、うちとお隣に子供ながら壁を感じてしまったのでしょうね。山田君は朝起きて勉強、家に帰ってきて勉強。夜寝る前も勉強でしたから。」
ワインを一口飲んだ。
「ただ、あの日その想い全てが覆されました。」
4.
いつものように元気よく帰ってきた少年、拝島俊明はドアベルを鳴らした。が、反応はない。
「えっ!?いないの〜?」
独り言をつぶやきながらランドセルから家の鍵を出して開け、中に入ると、一通の置手紙があった。
お隣の山田さん家にいます。帰ってきたらお隣に来てね。
ただのこれだけの文章だったが、少年ながら不吉な予感を感じ取ったのかもしれない。少年は、だるそうにランドセルを置くと、走るでもなく、歩くでもないような微妙なスピードでお隣へと出かけて行った。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3:アノード :2013/12/18(水) 18:10:11
- Mr. Sagara's Roman, es war interessant.この意味わかる?(ドイツ語だけど・・・
)