- 1 :梶原明生 :2020/11/05(木) 10:55:06 ID:fKnFagFY
- こんにちは。梶原明生です。HTSSとは自分が考案した同好の内容を一つにまとめたシステム?です。Hは特撮ヒーロー、ヒーローショーを見る、やるなど、Tはタクティカルでサバゲーや武道武術、(主に空手、拳法、軍隊格闘術など)Sはスピリチュアル。つまり神道仏教の倫理、神社仏閣を訪ねる旅。などです。これら4つを全て好む方は、HTSシステム同好会に向いてます。あなたも参加しませんか。主に大分県で活動しますが、こうした掲示板での意見交換も賜ります。上記の同好の輪を広げましょう。…なお、小説投稿もしているので、梶原明生で検索してもらえれば、あらすじだけでも読むと私と言う人物が見えるかも?特に芸能界浄化部隊は、小説からはみ出て本当に創設したいくらいに思ってます。(無茶はできませんが…) 主なイベント ヒーローショー鑑賞、行事、軍隊格闘術研究、サバイバルゲーム、軽登山、神社仏閣倫理巡り旅、食事会など。
- 139 :梶原明生 :2025/03/04(火) 03:00:36 ID:LCpeMX0o
- すみません。 書いておきながら気がつきました。前者後者があべこべになってました。「岡田さんは前者を」みたいに書いたところは「後者」ですね。「人の命を守る」俳優になることを思ってで、自分は「人の命を奪う拳銃」になりうる方を想像してしまう。となります。難しい。
- 140 :梶原明生 :2025/03/11(火) 13:56:00 ID:Zo12TpFY
- 「ウイングマンについて。雑感記」・・・去年放送されましたドラマ「ウイングマン」。なかなかな出来で原作ファンも大満足だったと思います。ただ・・・最終的に藤岡真威人さんと加藤小夏さんだけの「原作忠実作」だったかなと感じます。最初ビジュアルだけなら「美紅ちゃん役の菊池姫奈さんが一番だ。」と言いたくなるくらい、まるでアニメから現実に飛び出したんじゃないかってくらい似てました。ところが不安的中。後半になるにつれ、「美紅ちゃんらしさ」が吹き飛んだ気がしました。「原作者桂正和氏監修」と銘打っていたからこそ期待していた分、がっかりです。と言うのも監督があまり好きではない監督だからです。かつて自分のすきなアニメの実写化には必ず絡んで来ました。その一つが「破裏拳ポリマー」です。最近ネット用語でよく言われる「原作レイプ」そのもので、監督曰く「現実の鎧武士像はこうだろう。」と勝手に改変されたのには憤りを覚えました。今回も嫌な予感が当たった形になり、諸説紛紛することでしょうが自分から言わせると、「矛盾な美紅」になったと言えるでしょう。と言うのも、最初美紅は「健太に恋する健気な乙女」だったものの、段々「好きな人に媚び売ってるミーハー」みたいな性格にされたことです。後者だった場合、「命をかけて愛する人の力になりたい」女戦士になりますか? 前者ならまだしも、後者なら「危ないことやめて、私だけの広野君でいて。」と、わがまま蓬莱になるはずです。それに「好きな人の好きな事とは一線を引く。」みたいな表現にも納得がいきません。美紅ちゃん像で言うなら「好きな人の好きなこともひっくるめて好き」なはずですが?・・・それなら最後半の「女戦士になる」も納得がいきます。この矛盾が生じたのも、監督の意向が入ったからではないかと推察します。その証拠に決戦だと言うのにあんな「グラビアアイドル撮影行ってきます。」みたいな衣装美紅ちゃんに着せますかね?デートシーンなら100歩譲りますが、リメルとの最終決戦には合いません。これではまるで教育実習生になりすましたリメルの女部下みたいに、「なりすましたもう一人の美紅ちゃんがいるのでは?」と勘繰りたくなるくらいです。とは言え、特撮ヒーローに憧れた自分には、先の矛盾や気に障ることがあってもお釣りが来るくらい、素晴らしいドラマになったことは疑いようがありません。もうすぐDVD解禁になりますので、みなさん是非見られてください。
- 141 :梶原明生 :2025/03/31(月) 20:19:04 ID:9otpq7IQ
- 「日本人🟰家族としたら」・・・・・・・・医師、弁護士、政治家、公務員、会社員、警察官、自衛官、消防官、美容師、理容師、そして芸能人・・・どんな他人であっても、どんな遠方人であっても、どんな身分地位の違いがあっても、ただ一つだけ共通点がある。それは・・・「同じ日本に育った日本人」と言う「家族」だと言うことだ。そこに右も左もリベラルも赤の他人も関係ない。我々はここで生まれ、ここで生き、ここで死にゆく。「ここ」を「日本という国」と置き換えたらわかるでしょう。そう、「ここ」が我々の「帰るべき場所」なのだ。その帰るべき場所、そして大家族を汚させるわけにはいかない、踏み躙らせるわけにはいかない、破壊させるわけにはいかない! だからこそ、家族なら、次に何をすべきかわかるはずだ。無論、家族だからこそ、右も左もリベラルもその他も、罵り歪み合い喧嘩し殴り合うかも知れないだろう。それでも我々は「家族」なんだ。日本と言う大きな島国の「大家」に住んでる家族なんだ。その事を忘れてはならないと思う。ここが私達の帰る場所(国)なのだから。
- 142 :梶原明生 :2025/04/03(木) 14:58:16 ID:ZqBr3YXc
- 「気配やオーラ」・・・・・・・・母と時代劇を見ていた時のこと。ふと母が「昔の人は常に修行を積んで気配を読み取ったものじゃ。」と呟いていて、はたと思いつくことがありました。そう言えば二見龍さんはじめ、最近は科学的兵器武器に頼ることばかりでなく、人間が本来持っている「第六感」を研ぎ澄ます訓練も注目されている気がします。明治大正と西洋科学崇拝が台頭し始めると、それまで「人間アンテナ・レーダー」となりうる「気配や殺気」を読むテクニックは怪しい奇異なものとして忌み嫌われ、「そんなもん砲弾や銃弾の科学兵器の前では無力だ。」とバカにされたふしがありました。果たして「役に立たないかどうか?」は科学的に説明できることが全てでしょうか? それは違うと思います。「殺気、気配、オーラはある。」と考えられる出来事に出会ったからこそ言えるんです。そこで思い出したのは、先の24年8月に田村装備開発さんを訪ねた時のことです。2階の事務所に案内されたところ白いランニング姿の男性と出会ったんです。先の記事にも書いてあったと思いますが、それがなんと訓練部長の元陸自特殊作戦群におられた「長田部長」だったわけです。今でも覚えています。まるでギラギラ光る白い光のオーラに包まれた眩しい姿の長田さんが歩いてくるではありませんか。流石にご本人には話せませんでしたが、あれは疲れによる錯覚ではありません。何故ならあれほどのオーラを感じたのは長田さんだけでしたから。「後光が差す」とはまさにこのことでした。「流石は元特殊部隊。我々とは桁違い。」と感嘆したものです。それと同時に「気配や殺気やオーラは実在する」と確信しました。皆さんもひょっとして修行すれば、気配や殺気を読める人間になれるかも。自分も頑張ってみます。できない気はするけど(笑)
- 143 :梶原明生 :2025/05/10(土) 00:49:45 ID:GGEY00oU
- 「ガンダムについて」、・・・・・・・最近今更ながら初代ガンダムの映画三部作を視聴しました。食わず嫌いな面も自分にあり、モビルスーツが好きなくせにそれそのものは見なかったからです。さすが私も含め、多くのファンを獲得した日本のアニメ作品であると感じました。が、しかし・・・原作者に敢えて言おう。(とギレン総帥に影響受けるわけではないですが、)「カスである」わけではないのですが、「アラがある」と言えるでしょう。原作者が私の嫌いな思想系の人(敢えて言いませんが笑)であることも言えますが、同時にこの製作陣皆、「自衛隊経験も軍隊経験もない人達が制作してる。」と言えるでしょう。なのに軍隊物を描いてる。「人の事言える義理か?」と突っ込まれそうですが、唯一違うところがあります。それは「好意的に描いているか否か」です。どう考えても原作者は好意的に描いているとは思えない。だから「アラがある」と書いたのは、「軍事や軍隊がこんなか?」と言いたくなるやり方なり言動なりが目立つ。ちなみに今気がついたんですが、ガンダムの「赤、白、青」を基調としたデザインはまさに「アメリカ国旗」のカラーそのものですし、ザクのモノアイなんかはまるで「日の丸」を表しているかのようです。「地球連邦善玉ジオン悪玉」と描いている以上、何を目論んでいるかは賢明な人ならわかるはず。ま、とは言え自分の大好きな「マクロス」だって、まさにドップリその思想系ではあるんですが。汗 私が言いたいのは、「批判し、反目する割にはその世界(軍隊系)を知らないくせに」と言いたいんです。先ずは原作者はハイポートなり、腕立て伏せなり、連帯責任なりと体験してみればいい。それで同じ作風になるか試したら興味深いでしょうに。(まぁ、高齢者なんで言えませんが。・・・)そして所感もう一つ。「全体的に暗い。」「キャラがイマイチ」と言ったところかな。原作者の性格が出ているのか?いくら軍隊だからって、あそこまで「仏頂面」、「ぶっきらぼう」でもあるまいに。ユーモアが何もないと言えるでしょう。唯一あるとすれば、マチルダに声を掛けられてガンダムに頭ぶつけるアムロのシーンだけですね。軍隊や戦場だからこそ、冗談の掛け合いが必要。これも「軍隊や自衛隊経験の、なさ」が裏目に出た証拠。例えば「ホースソルジャー」では、ネルソン大尉が「五万人のタリバン兵相手だ。」と部下達に話すと、「5000対1か。やったぜ、標的に困らなくていい。選び放題だ!」とジョークをかます。どう考えてもたった12人のグリーンベレーじゃ太刀打ちできないにも関わらず、そうしたジョークは日常茶飯事だ。なのに、それがガンダムにはない。もし、元自衛官か、特殊作戦群出身者がガンダム製作陣に携わっていたら、全然違う「ガンダム」ができていたかもですね。
- 144 :梶原明生 :2025/05/10(土) 16:01:13 ID:SaO4DCe6
- 「天狗芸能人の共通点」・・・有吉氏がかつて言われたように「あの頃俺は天狗になっていた。」と言う芸能人が未だに多い気がします。以前、芸能界の改善策を書いたと思いますが、「頭を抑える上長を付けるべき。」です。なら、マネージャーや事務所社長がいるじゃないかと思われがちですが、なんのその。それらは「稼ぎ頭の看板」扱いを芸能人にしやすく、とても「上長」の機能を果たせていない。だからこそ第三者たる、芸能人の頭を抑える「上長が必要」なのだ。昨今の例で言うなら、広末容疑者や、永野氏の横行、橋本氏のパワハラ疑惑などなど、上司がいたらカンカンに怒られるとなったら少しは天狗の鼻をへし折ってやれるはずだ。by梶原明生より。
- 145 :梶原明生 :2025/05/16(金) 21:36:15 ID:Zv.DRGi6
- 「南斗水鳥拳のレイ」・・・・・・・・北斗の拳大好き人間なのは前にも書きましたが、ここでは忘れていたもう一つの主人公。「レイ」について語りたいと思います。ケンシロウも好きですが、レイの魅力、生き様は自分の中で第一位だと言わざるおえない。妹がいた長男だったことも尚更感情移入するに至った次第。ファンには「今更ながら」と言われますが、初見の方に軽く説明を。数年前、レイは「南斗水鳥拳」を極めるべく修行に出ていたが、彼には結婚式を控えた妹「アイリ」がいた。そんなある日、彼の生まれ故郷の村が野盗に襲われて両親は惨殺。アイリは白いベールを残したまま、野盗に連れ去られる。(どうなるかは想像の通り)怒りに打ち震える彼は、父が忌野際に言い残した「胸に七つの傷の男」を手掛かりに荒野を彷徨い、妹アイリを探す旅にでる。途中野盗や悪人狩りをしながらケンシロウと出会い、彼を仇と勘違いするが、すぐに誤解とわかる。以来、妹アイリをケンシロウが助け出したことから、「無二の親友」となるが、世紀末覇者、「拳王」(ケンシロウの兄だった)と「恩返し」のため、戦いを挑むが敗れる。拳王により、「三日の命」を与えられ、レイはその短い生涯を愛する女、「マミヤ」の為に生きると誓い、彼女に酷い目に遭わせたかつての拳法修行仲間でライバルだった「ユダ」との死闘を決意した。この生き様と死に様に深く共感した人々が多くファンとなり、かく言う自分もそうなった一人です。(いけない、書きながら涙が。)そんなわけで・・・続きはまた書きたいとおもいます。あしからず。汗
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