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冒険者たちの広場跡地
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現在「Ｍ＆Ａのゲーム日和」「【雑談】ギルガメッシュの酒場・５号店」以外のスレッドは停止しています。
交換日記スレッドまとめ
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内容：
1
:
Ｍ＆Ａのゲーム日和(419)
/
2
:
【雑談】ギルガメッシュの酒場・５号店(122)
/
3
:
冒険者たちの交換日記・７冊目(1000)
/
4
:
キャラ設定メモスレッド(68)
/
5
:
【雑談】ギルガメッシュの酒場・４号店(1000)
6 : 冒険者たちの交換日記・６冊目(1000)
/
7 : 【ふと気がつくと】Wizardry実験室【朝だった】(108)
/
8 : 冒険者たちの交換日記・５冊目(1000)
/
9 : 冒険者たちの交換日記・４冊目(1000)
/
10 : 「石の中リレー小説」運営本部(171)
/
11 : 「冒険者を作ろう！」運営本部(344)
/
12 : 【アイテム】司教ギルドにいらっしゃい【鑑定】(86)
/
13 : 経験値教えてプリーズ・外伝(196)
/
14 : ボルタック商店(364)
/
15 : 冒険者つく早押しクイズ(519)
/
16 : 鍛冶屋スミッティ〜２軒目(+α)(213)
/
17 : 日曜冒険者の迷宮探索(1000)
/
18 : 【雑談】ギルガメッシュの酒場・３号店(1000)
/
19 : 狂王の試練場(281)
/
20 : ノミ屋ムロさんの部屋(241)
/
21 : 冒険者たちの交換日記・３冊目(1000)
/
22 : 経験値教えてプリーズ＃５・災渦の中心(1000)
/
23 : 【ゴムのアヒルを】Wizardry版トリビアの泉・深度Ｂ【お忘れなく】(591)
/
24 : 【チンチロリン】とにかく賭け事をするスレッド【ドボン】(294)
/
25 : 冒険者たちの交換日記・２冊目(1000)
/
26 : 【雑談】ギルガメッシュの酒場・２号店(1000)
/
27 : 経験値教えてプリーズ＃４・ワードナの逆襲(1000)
/
28 : 冒険者たちの交換日記(1000)
/
29 : 【素晴らしき】Wizardry版トリビアの泉【ムダ知識】(1000)
/
30 : 【雑談】ギルガメッシュの酒場(1000)
/
31 : 経験値教えてプリーズ＃３・リルガミンの遺産＠JBBS(1000)
/
32 : 【？疑問】WIZ世界の疑問にムリヤリ答えるスレッド【氷解？】(42)
/
33 : キリ番ゲッターの間(111)
(全部で33のスレッドがあります)
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1
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Ｍ＆Ａのゲーム日和
(Res:419)
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1
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1
：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
：2010/09/25(土) 12:51:25
マルタボー：
「よくぞ来た。
ここでは管理人がプレイしているゲームのうち、Wizardryシリーズ以外のものについて
おいら（マルタボー）とアイリンの２人の掛け合いで進捗状況を話そうと思っているんだ」
アイリン：
「マルタボー(Marutabo)の『Ｍ』、アイリン(Airin)の『Ａ』ということで『Ｍ＆Ａ』というわけです」
マルタボー：
「ということで、企業の合併や買収とはあまり関係ない…
って、それ迷宮日誌の『Ｍ＆Ａ掛け合い日記』でも使ったような気がするぞ。
ともあれ、不定期にはなると思うが細く長く続けるつもりだ」
アイリン：
「もしコメントを付けてくださる方がいらっしゃいましたらご自由にどうぞ！
わたしたちが気合入れて応対いたします！」
400
：
ルクス＆ミーティア
◆ZcO6n.kBRg
：2013/02/23(土) 19:09:34
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞マルタボー：
＞「おい笑いすぎだろ！」
＞アイリン：
＞「だってぇ。ダークエルフってシャープなイメージあるし」
ルクス
「アイリンさんの反応を見ると、世代差によるギャップがあると痛感せざるえない。
言われてみれば ミミールやそれに類似した純粋な巨人ドワーフよりは細いかもしれないですが＞ガノンドロフ、ルシェ王
ドワーフ側の補正が入ってルコックの方が近い可能性が出てきた。」
ミーティア
「そういえば、軍師の作品で巨人ドワーフ採用の源流は、ゼルダの伝説のガノンドロフだけでは無くて
『ウィザードリィ 魔術師ワードナの野望』のルコックも入るのですよね。
元のサイズを考えると、どれもムークサイズで丁度良いかもしれません。」
ルクス
「石の中様のトリビアには感謝。古い作品のルコックが最近の二人と比べると10cmも違うのも時代の流れを感じますね。
巨人ドワーフとガチムチダークエルフのどちらとも取れる体格のガノンドロフとルシェ王は入門用っぽいね。」
ミーティア
「あと、ルシェ族と言えば男性が純白か浅黒いダークエルフ、女性が猫耳か狐耳のフェルパー
ゲルド族も特殊で砂漠のアマゾネス民族で、出生の殆どが女性、なのですよね。」
＞マルタボー：
＞「『ザ・シムズ』ってのはＰＣで『シムピープル』と呼ばれてるやつか。
＞ 以前ここに来ていた夢幻想士殿がプレイしてたな」
＞アイリン：
＞「わたしたちも参加させてもらったんですよ」
ルクス
「夢幻想士さんがプレイしていたとは、イラスト技術だけではなく
アバターセンスも高そうなので、納得。」
ミーティア
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401
：
ルクス＆ミーティア
◆ZcO6n.kBRg
：2013/02/23(土) 19:17:44
＞めいさん＆メイさん
＞メイ
＞「重装備ゆえのジャンプの危なっかしさや、じゃっかんシビアな操作系統が当時の子供に受け入れられなかったっていう(^_^;)
＞ 超人マリオに慣れた子供達の目は厳しかったわけね。」
ルクス
「そう、その頃にはマリオが超人と化してしまって出るのが遅かった。
PS2の頃に見直されたのので良かったが。」
ミーティア
「ゲームカタログや名作・良作Wikiを見ると、見直された過去作が多いですよね。
スペランカーも、その一つですし。」
ルクス
「スピードドリンクこと『オクレ兄さん』を取ると、手馴れていても大変なのは流石。」
ライト
「それ、パワーダウンドリンク(ﾎﾞｿｯ)」
＞PSOV2
ルクス
「DC版は捨て値、こちらのGC版EP1&2+は定価の約倍の値段。
同じ世代のハードなのに、格差が酷いな。」
ミーティア
「PSO2はユニバース臭に耐えられない人が多いのが賛否両論なようですね。
PSOはオフラインモードだけでも遊び甲斐があるので、サービス終了後でも問題無さそうです。」
ルクス
「初代特有の欠点して、後発の作品と違いレアのドロップ率が低いのが厳しいがな。
めいさんは、彼と正反対の旦那や箱辺りか 超火力高耐久はロマンだけれど成長しきるまでがきつい。」
ミーティア
「アンドロイド(キャスト)の弱点はテクニックが使えない上に、
まだ『フォトアーツ』が無いので特殊攻撃もトラップのみ。」
ルクス
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402
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/03/06(水) 05:51:09
＞ルクスさん＆ミーティアさん
＞ライト
＞「それ、パワーダウンドリンク(ﾎﾞｿｯ)」
めい
「タイムアタッカーは舌なめずりでドリンク取るよね(笑)、私はまだまだその域じゃないよ。」
メイ
「リスタートのポイントを熟知してるからワザと１ミスしてショートカットしたりね(笑)、動画投稿されてる方のやりこみはすごいわよね。」
＞ミーティア
＞「PSOはオフラインモードだけでも遊び甲斐があるので、サービス終了後でも問題無さそうです。」
めい
「ドリキャスのＲＰＧ３本の内からどれをプレイするか迷ってたけど…、
せっかく話題にも挙がってる事だし『ファンタシースターオンライン Ｖｅｒ．２（以下ＰＳＯ）』から始めてみようか。
とは言っても『ストリートファイター３ ダブルインパクト（以下初代スト３）』がメインになりそうな気はするけどね(^_^;)」
メイ
「ちなみに、あなたの嫌いな取説の分厚さがスゴイわよ(笑)、有野課長みたいに読まずに始める？」
めい
「ホントだ…、その厚みを見ただけで眠くなるよ(^_^;)」
＞ルクス
＞「初代特有の欠点して、後発の作品と違いレアのドロップ率が低いのが厳しいがな。」
めい
「Ｖｅｒ．２で多少出やすくなったとは聞いてるんだけど…、それでも厳しいんだろうか？」
メイ
「なんにしろ、私はキャラメイクで四苦八苦すると思うわ(^_^;)、何かザックリとでもプランはあるの？」
めい
「んにゃ、全くない！！(°Д°)」
403
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/03/06(水) 05:54:10
＞ジョイメカファイト
めい
「さて、ストーリーモードの『ハード』クリアでレベル２・３・４のワルロボが、
『スペシャル（ハードをクリア後に出現する難易度）』クリアでボスロボが対戦モードで使えるようになるわけだけど、
このソフトのデータバックアップの不安定さは有名だし、
いつまでもファミレータに挿しっぱというわけにもいかない（他の対戦ゲームもプレイしたい）ので、
ジョイメカに一区切りつける為に少し集中してプレイしてみようと思う。」
メイ
「対戦ゲームやアクションゲームを楽しみたいが為に買ったファミレータだもんね、
かといってソフトの挿し換えでジョイメカのデータが飛ぶのも厳しいわけだし。
で、どんなプレイで一区切りつけるの？」
めい
「『ホウオウ組手』と銘打って１Ｐ対戦モードでホウオウを指名、私の持ちロボ全機が勝利できたら一区切りとしようと思う。」
メイ
「確かあなたの持ちロボって一部変更があったものの…
イーロボ：アイ、ジャイアント
レベル２ワルロボ：ボコボコ、ガラック、オールド
レベル３ワルロボ：ジオーン、スター、ゴーストン
ボスロボ：ダチョーン
だったわよね、これはなかなかの苦行になりそうね〜(^_^;)」
めい
「全９体だけどイーロボ２体はハショろうかと思う、
ストーリーモードのクリアはこの２体によるものだし、ホウオウどころかほとんどのロボに勝利してるわけだしね。
なので、残り７体でホウオウに勝利するのが目標だね。」
メイ
「『投げ』のないオールドとスター、単純に低スペックのボコボコとジオーンは苦しそうね、なんとか戦えそうなのが残りの３体…。」
めい
「というわけで、まずはストーリーモードでもなかなか見る機会のない
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404
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/03/16(土) 18:10:04
＞漫画『ＭＯＮＳＴＥＲ』
めい
「かつては世界一を誇った日本の工業や農業も、今やここ２０年の無能政府の甲斐あって海外へ技術流出して見る影も無し。
そんな情けない日本が、まだかろうじて世界に誇れるのが漫画やアニメ。
日本の天才漫画家はたくさんいるけどこの方もその内の一人、浦沢先生の名作『ＭＯＮＳＴＥＲ』だ！」
メイ
「浦沢先生というと『ＹＡＷＡＲＡ』や『二十世紀少年』などが有名よね、画力はもちろんシナリオにも定評があるっていう。」
めい
「この方は本当にシナリオがスゴイ、下手なドラマよりこの方原作のアニメの方がよっぽどドラマチックだよ。
前々から『ＭＯＮＳＴＥＲ』は読んでみたかったんだけど、アニメも原作に忠実に製作されているらしく気になってたんだよね。
それでYouTubeで探してみたらあるじゃないの♪
もう〜面白くてやめられない止まらない、一日一話（約２２分）が楽しみで仕方がない(^_^)」
メイ
「ドラマの脚本家の質の低下が叫ばれる昨今、こういったハイクォリティなアニメは見習って欲しいわよね〜(^_^;)
大人の視聴に耐えうるアニメも増えてきてるから、ますます肩身が狭くなっていきそう…。
…で、完全にフリーズ状態のゲームの方は…？（無表情で詰め寄る）」
めい
「（必死に目を合わさないように）わっ…私は事件解決に忙しいの、ジッチャンの名にかけて！(゜д゜;)」
メイ
「『金田一少年の事件簿』も見てるわけね(¬_¬)、
あなた自身が犯人のような容姿なのにイッチョマエに犯人探しですか…？（薄笑いを浮かべながらますます詰め寄る）」
めい
「（懸命に目をそらしながら）…ま…まあ、ほとんどが迷宮入りなんだけど…(；´∀｀)」
405
：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
：2013/03/23(土) 23:19:44
マルタボー：
「なんかここに来るのも久々な（以下略」
アイリン：
「さっ。返答始めましょ」
＞めいさん＆メイさん
＞パワープレイが得意なあなたにピッタリでいいじゃない、きっと初代はあなたにはクリアできないわよ( ￣▽￣)
マルタボー：
「ここの管理人も育てるキャラが偏ってたせいで、メンバーが分断して配置された最終面は苦労したな」
アイリン：
「結局何人も見殺しにしてたような…」
マルタボー：
「戦争に犠牲はつきものなのさ。そういやずっと強キャラのオグマがいなかったのでどうしたのかと思ったら
序盤のほうで死んでたことにエンディングになって気付いた」
＞（それに女性の仲間とラスボスがすっごいセクシーなんだよね、ぐふ…ぐふふふ(-∀-)）
マルタボー：
「ラスボスのテラリンはすごいらしいな」
アイリン：
「マルちゃん、変なことは知ってるのね」
マルタボー：
「まあ強さも一級品らしいが。最大レベルでかつ最強装備でも運が悪いとやられるらしい」
アイリン：
「クリアには覚悟が必要そうですね」
＞ダカダカダカダカ（ドラムロール）ババァーン！、『ドリームキャスト』でーす！
マルタボー：
「へえ、ドリームキャスト買ったのか」
アイリン：
「カルドセプトセカンドをプレイしてみたかったです」
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406
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/04/15(月) 22:40:50
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞マルタボー：
＞「戦争に犠牲はつきものなのさ。
＞そういやずっと強キャラのオグマがいなかったのでどうしたのかと思ったら序盤のほうで死んでたことにエンディングになって気付いた」
めい
「確か初代は主人公が戦死してもゲームオーバーなんだよね、けどラスボスには主人公が挑まないといけないという罠(笑)」
メイ
「主人公が装備する武器しか通じなかったかしらね？、いずれにしても最後の最後でって感じよね(^_^;)
戦死したキャラもエンディングでキッチリ表示されるから燃える人は燃えるかも。」
＞マルタボー：
＞「ラスボスのテラリンはすごいらしいな」
＞アイリン：
＞「マルちゃん、変なことは知ってるのね」
メイ
「あなたも『そういう事だけ』はよく知ってるわよね、目の色変えて必死で調べるし…(¬_¬)」
めい
「しっ、失敬な！(°Д°)
テラリンのマーク３版のパッケージイラストがほとんど１８禁のようだとか、そんな事は全く知らないぞっ！！」
＞マルタボー：
＞「まあ強さも一級品らしいが。最大レベルでかつ最強装備でも運が悪いとやられるらしい」
＞アイリン：
＞「クリアには覚悟が必要そうですね」
めい
「最大レベルに最強装備、それにマジックアイテムをフル使用でギリギリ勝てるかな…？らしいよ。」
メイ
「容姿はサービス満点なのに、そこは厳しいのね(^_^;)」
＞アイリン：
（省略されました・・全てを読むには
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407
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/04/15(月) 22:43:01
＞マルタボー：
＞「ま、こっちも進んでないよなぁ」
＞アイリン：
＞「Ｗｉｚシリーズだけは何とかプレイしていかなくちゃね」
めい
「こちらも正直ヒドイな…、しばらくゲームした記憶がないよ…少し忙しかったってのはあるけど。」
メイ
「その割にはアニメ『進撃の巨人』は必死で見てるわよね…(-_-)」
めい
「ぎっくぅっ！？
バレてました…？、お姉さま(・・;)ﾊﾊﾊ」
メイ
「はい、あなたの行動は１つ残らずキッチリ把握しています。
これまでの古ゲーは完全フリーズ、せっかく買ったドリキャスは動作確認だけしてほったらかしでホコリが積もる。
少し時間が取れたら迷わずアニメ『夏雪ランデブー』『サイコパス』『ジョジョ』を見て、
「妙にケータイを長時間見てるわね…(｀´)」と思えば、アニメ『ルパン三世』の劇場版やＴＶスペシャル版を見てたり…。
Marutaboさんはお忙しい中を新企画を立ち上げてらっしゃるのに、
あなたはＷｉｚどころかプレイ中のゲームも満足にクリアされないんですねえ…(¬_¬)、その上『進撃の巨人』ですか…ふ〜ん…。
…今日のお説教は少しキツイわよ…(*￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
めい
「…あ…あ…、やだ…やだ〜〜(T^T)、や………」
408
：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
：2013/04/28(日) 13:37:10
＞めいさん＆メイさん
＞確か初代は主人公が戦死してもゲームオーバーなんだよね、けどラスボスには主人公が挑まないといけないという罠(笑)
マルタボー：
「ラスボスは専用武器を持っていればそんなに苦戦しなかった…ハズだ」
アイリン：
「育ってないとそうもいっていられませんが。きっちりレベルはあげておきましょう」
＞テラリンのマーク３版のパッケージイラストがほとんど１８禁のようだとか、そんな事は全く知らないぞっ！！
マルタボー：
「ほほう」
アイリン：
「随分お詳しいのですねぇ」
＞はい、あなたの行動は１つ残らずキッチリ把握しています。
マルタボー：
「なんだ、アニメばっかりではないか」
アイリン：
「ゲームと違って見るだけなので楽ではありますが（笑）」
マルタボー：
「ここの管理人はアニメには全然興味がなくてな。
名前は知ってるが見たことはないものばかりだそうだ」
アイリン：
「新企画を立ち上げたとはいえ、進行は相当ゆっくりになると予想されます。
気長に更新をお待ちください」
409
：
めい＆メイ
◆5Pdl8NjS3I
：2013/04/30(火) 22:11:11
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞マルタボー：
＞「なんだ、アニメばっかりではないか」
＞アイリン：
＞「ゲームと違って見るだけなので楽ではありますが（笑）」
めい
「う〜む…、やっぱりYouTubeでのアニメあさりは少し自重しようか…、そろそろ本腰でゲームを再開しないとね。」
メイ
「まあ毎週録画の『進撃の巨人』はいいとして少しずつでもゲーム進めなさいよ〜(^_^;)
このままじゃ本当に生きてる内に全部のソフト遊べないわよ、というかファミコンすら終わらないわよ。」
めい
「割と君の発言も冗談では済まない現状なのが怖い(笑)、頑張ります！」
＞サムライスピリッツ
メイ
「あら、格闘ゲームに武器を持って戦うものもあるのねえ。」
めい
「私は格ゲーブームのパイオニアのスト２派（＋２Ｄ格ゲー派）なんだけど、パクリ・後追いとはいえここまで斬新なのは認めざるをえない。
これは本当に衝撃的だったよ、今はなきＳＮＫの功績だね。」
メイ
「…で、どうして今このゲームが気になるの？」
めい
「それがさあ〜(^_^)、このゲームに登場する『王虎（ワンフー）』ってキャラが私のマルっち像にピッタリなんだよ。
ずんぐりむっくり体型のガチムチ、スキンヘッド（正確には弁髪）にビキビキの腹筋。
それに武器がケッサクで初代では青竜刀なのに２作目ではなぜか石柱(笑)、６作目では柄の付いた鉄球でこれはかっこいいんだけど。」
メイ
「ホント(笑)、石柱振り回してるわね。
確かに豪快さといい容姿といいマルタボーに似てるかも、体型はこんな感じっぽいわ。」
めい
「でも私怒ってます(｀´)、ほら見てよ６作目の王虎のおなか！」
（省略されました・・全てを読むには
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410
：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
：2013/05/04(土) 17:47:32
＞めいさん＆メイさん
＞このままじゃ本当に生きてる内に全部のソフト遊べないわよ、というかファミコンすら終わらないわよ。
マルタボー：
「ゲームも一本終わらせるのにも時間かかるからな〜」
アイリン：
「ここの管理人も、ウィザードリィにだけに絞っても一生掛かりそうな雰囲気プンプンね」
マルタボー：
「ＰＣで出てる『５つの試練』な。あれのユーザーシナリオ全部プレイしたら
たぶん一生遊べると思うぞ。まあその前にＰＣが壊れると思うが」
アイリン：
「遅ればせながら今日アップデートした機会にシナリオを５つほどダウンロードしました」
マルタボー：
「公式シナリオもまだ１つしかクリアしてないから先は長いな」
＞あら、格闘ゲームに武器を持って戦うものもあるのねえ。
マルタボー：
「三国無双も武器を持って戦う格闘ゲームだぞ」
アイリン：
「真のつかないほうでしょ？ あれマイナーすぎるわよ」
マルタボー：
「ほほう、その王虎ってのがおいらに似てるのか？
さてはよほどいい男なのだな」
アイリン：
「めいさんの説明からしても絶対違うと思う…」
マルタボー：
「長く出場してると腹がたるんでくるものらしい。やはり緊張感を持たなくてはだな。
迷宮で死と隣り合わせの毎日の我らには縁のない話だがな」
アイリン：
「とはいえ暴飲暴食は慎むようにね」
411
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2014/10/16(木) 03:09:48
ルクス：
「お久しぶりです。設定がそれなりに変わってしまい、
よりムーミントロール度が上がったルクスです（身長180cm→170cm）
クラスは『野伏／錬金術士』から変わっていません。
やっぱり、森林騎士兼考古学者は落ち着くのでね。」
ルキア：
「初めまして。私の名は『ルキア』だ、これからもよろしくお願いします。
クラスは『錬金術士／技師』の典型的な学者兼銃士だ。
中高生位の体格(130cm、エグゾースト１モードでやっと身長150cm)だが、
生まれつきだからね。」
ルクス：
「個人のブラフマンが兄妹同士だから（彼女達のブラフマン兄≒ルクス、ブラフマン妹≒ルキア）
この組み合わせになったそうな、こちらのアバタールサイドの家族は別ですけれどね。
ルキア、この最だからいきさつを説明して。」
ルキア：
「実はこの長い失踪時に作者による設定の練り直しと
うちの世のリセットで、ルクス先輩が私と同じ星の出身になったのでね。
それでブログのキャラデータの内容は、
当時冒険者データを受け取った＊シヴァ＊さんやうぐいさん
辺りの専用となってしまっているんだ。」
ルクス：
「これからは【
http://www.uchinokomato.me/user/list/1013
】を参照して下さい。
書き出してあまり立ってないので、まだ私のデータが無いようですが。
となると、ここの設定スレの設定も破棄する事になりますね。」
ルキア：
「先輩……。喋り方はいつも通りで良いのでは無いか？」
ルクス：
「いや、ルキアとキャラが被るからこう営業トークに……。
このスレッドの過去の返信を見ればわかるでしょう？」
ルキア：
（省略されました・・全てを読むには
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412
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2014/10/17(金) 21:27:23
ルクス：
「例の絵の作業を重い腰を上げてようやく再開したようですが
中々具体化出来ないようなので、戦利品でも書き出してみますか。」
ルキア：
「ふむ、軍師の家庭環境が変わって伯父が入って
たくさんの掘り出し物が追加されたからね。丁度良いかもしれない。」
ルクス：
「ルキアから見れば、彼は休業中でも軍師なのねぇ。」
ルキア：
「しかしPS2は、GCを一旦TVから外してPS2を繋げないといけないのが辛いな」
ルクス：
「PS3が新型でPS2の互換性切られていてDL購入頼みですから、仕方がないですね。
それと、追加物は異様に多いので作者が興味のあるものしか掲示しません。」
ルキア：
「家庭用ハードの無料ソフトが二本もあるのは目玉だな。
初代PSでも目玉となる作品が多いけれどね。
それにPSPとPSVITAにXBOX360のは入らなかったようね。」
ルクス：
「妙に殆どがマイナー物と不遇の名作ばかりじゃないか、相変わらずですね。」
紛失物(3DSフォーマット)
アンバサダー物VC20本 + DSi版４つの剣
購入物
[3DS]メイプルストーリー 運命の少女
[3DS]BDFF1 FtS 無料版（４章まで）
[3DS]電波人間のRPG FREE!
[GBA]サンサーラナーガ1x2
[GBA]FE8 聖魔の光石
（省略されました・・全てを読むには
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を押してください）
413
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2014/10/18(土) 03:40:11
ルクス：
「停滞しているから、ついでに返信かなぁ
返信元が最新では無く古過ぎるのがアレですが。
やはりここは、BCFのバグに対する知識の修正ですね。」
ルキア：
「短い時間に３つもレスをつけてすまない。」
＞めい＆メイさん
＞マルタボー＆アイリンさん
＞BCFの凶悪なKOバグ
ルクス：
「デモニックヘルキャット様のBBSの新しいスレッドの
やりとりを見ればわかりますが。
このバグは正しくは『人数由来』で『KO(気絶)由来』のようですね。
こちらのパーティ人数が少ないと頻繁に発生するようです。」
ルキア：
「過去の軍師の返信内容や、ここのWizつぶやき内容の
このバグの発生条件は間違いという訳だな。
なので某巨大掲示板経由の情報も同じく間違いという事になるね。」
ルクス：
「作者は一人旅から四人旅がデフォルトなので
影響力が強いのですが、敵も味方も斬首とKOの複合でも
さして問題ないのがわかったのは強みですね。」
ルキア：
「少人数精鋭型の軍師の皆はADWIZのシミュレートで
１プレイヤーで二人旅をするのよな場合や
どんな理由であれ一人旅のやり込みをする場合は
KO持ちの敵には気をつけたいな。」
ルクス：
（省略されました・・全てを読むには
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414
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2015/08/20(木) 04:25:08
ルクス：
「軍師が自身のブログをジワジワ更新中です。
結構更新した割には、最近顔出ししてませんし、
ブログのフォロワーも全く居ないので、中々振るいませんね。」
ルキア：
「急にどうしたんだい？」
ルクス：
「折角良い所で途中で中断したものだから、ある程度攻略記事を書かないと
勿体無いようですね。気持ちはわかりますが……」
ルキア：
「まぁ…今後、何かしら悔いが残らないようにしないとな。
FF1とWizHOMのデータは今の所それなりで、WizBCFも一件だけ追加。
次はFF3とFF5で "一種類のジョブオンリー" のおまけだそうな。」
ルクス：
「ルドラの秘宝での、魔法・呪文の言霊返還後データも欲しいから大変ですね。」
ルクス：
「我が軍の軍師が、久しぶりに描いたWizardryのイラストのようです。」
ルキア：
「私の親友のココナッツが、軍師作の"オリたま"を連れていざ冒険！？」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51920563
415
：
「あ」さん
：2016/01/09(土) 07:02:25
今すぐヤレる出会い系ランキング
http://urx.mobi/qgJu
416
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2018/04/15(日) 01:15:43
ルキア
「軍師が、某所の為にちょっとトリップテストしたいようです」
417
：
ルクス＆ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2018/04/15(日) 01:18:25
ルクス
「うむ、正常に働いているな。」
ルキア
「こことはぜんぜん違う英数字文字列からの生成が理想らしいですね。」
418
：
ルクス&ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2018/11/02(金) 23:05:29
>>近況報告
@ 'ω')
「pixivから追い出されたからブログ記事にあのイラストを移転したい。
Bloggerよりはアメブロによその子専用記事でも作ったほうがスマートかな？」
ルキア
「いきなり軍師からの暗い話題ねぇ.... そんなことよりも主題にするならば
そうそう、あれから雑談掲示板で特に報告していないけれども、結構買い足したのもあるのよね？」
ルクス
「レトロフリーク効果ってやつかな？ これによって久しぶりにやりたくなるソフトもあるだろうしな」
ルキア
「SFCのマリオカートにダンクエストやボンバーマンクエストを再入手したり
ピンボールやエキサイトバイク、等をどう森やらずにプレイできるようにしたり
準備万端のようですね！」
ルクス
「特に目玉とも言えるのはソードワールドSFC1の再入手かな？
今までの技術力の集大成したかったり
似たような成長方法のプリンセス・ミネルバだとランダムEXPが惜しいとか....」
ルキア
「それよりもスターアライズとレッツゴーイーブイによるSwitch進出を言わないの？」
ルクス
「新しいハードが欲しいぐらい生活が変わらないのが窮屈なんだろうね。
レトロフリークや64・GC・3DS、Steamに入り浸る日々ってのもなぁ....」
（省略されました・・全てを読むには
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419
：
ルクス&ルキア
◆ZcO6n.kBRg
：2019/07/09(火) 04:09:18
ルキア「一応ここでも宣伝しておく？」
ルクス「まあな、お世話になったサイトに報告するのは最低限の義務だろう」
ルキア「我が軍師がここの掲示板へアクセスしやすくする為にブログにおすすめ掲示板の項目を作ったらしいわね」
ルクス「そこには以下のリンクから行くことが出来る。」
[交流] 石の中の掲示板様の各種BBSへのご招待
https://felloshiphackandslash.blogspot.com/p/p.html
ルキア「誰かがここに気付いて新しい出合いとかが出来れば素敵よね。」
ルクス「まだやや突貫工事っぽく見えるが、これでも軍師の最大限のお礼だろうな。」
ルキア「あとは管理人様や、めいさんなどの常連様が元気になるようお祝いしておくわね。」
@ 'ω')「そういや、いつの間にかキャラ紹介とかの項目も復活しそう。」
ルクス「やっぱり、もっとブログの方もここの関係者の為の空間を作り直したいからだよね。」
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【雑談】ギルガメッシュの酒場・５号店
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1
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/13(水) 23:20:40
マルタボー「ようこそ諸君。ここは雑談用のスレッドだ」
アイリン 「どなたでも気兼ねせず、どんな事でもお気軽に書いていって下さいね」
マルタボー「酒でも飲みつつ、皆で楽しく語り合おうではないか」
アイリン 「なお、過去スレッドは以下の通りになります」
・【雑談】ギルガメッシュの酒場
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1078752928/l100
）
・【雑談】ギルガメッシュの酒場・２号店
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1104243980/l100
）
・【雑談】ギルガメッシュの酒場・３号店
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1124630390/l100
）
・【雑談】ギルガメッシュの酒場・４号店
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1135314143/l50
）
103
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/02/21(火) 14:57:08
メイ（２）
・侍シヴァとの関係
ギルガメッシュに普通に紹介された部隊がチーム・シヴァであり、実は彼女にとっては初めての入隊（パーティ編成）であった。
当初はシヴァのあまりにリーダーとしての危機管理能力が無い事や、
いい加減さに辟易する事が多かったが、数々の修羅場をくぐり抜ける内に彼の秘めたる剣の腕、
不思議と人をひきつけるカリスマ性、戦闘時は仲間を鼓舞するリーダーシップに気付き、彼を補佐する事を心がけるようになる。
日頃からモメる事も多く常にケンカしているような状態だが、
なんだかんだでシヴァを尊敬し彼からは部隊の副官（参謀）のような立場の権限を許されている。
ちなみに彼女の通り名は、彼女の戦闘スタイルを考慮したシヴァの命名によるもの。
『チーム・マルタボー』
・戦士マルタボーとの関係
シヴァ同様、一部隊を率いるリーダーである為、一目置き非常に尊敬している。
互いに上戸である為に飲み仲間であり、探索で得た報酬はほぼ飲み代で消えているらしい。
食事をする時に店内に斧を持ち込もうとするマルタボーを注意し、
何本か宿の自室にあずかっている、そしてなかなか取りに来てくれないので困っている。
・司教アイリンとの関係
互いに部隊における立場（自由気ままなリーダーの制御役）が似ている為、非常に仲が良い。
だが外見のあまりの幼さゆえに、「この子、本当に二十歳！？」と思っている。
マルタボーを制御する為に使用される『とげとげメイス』を扱える腕力をうらやましく思うと同時に、
その可愛らしい容姿でそのような重量武器を扱える剛力を脅威に感じている。
・盗賊リディアとの関係
多少、歳がはなれてはいるが、実の姉妹のように仲が良い。
どうしたらそれだけ素早く動けるのか？、どうしたらそれだけ強運になるのか？不思議に思っている。
一度『マンザイ』なるものの『ボケ』役をやらせてもらったが、あまりの奥の深さにダメ出しされてヘコんだ事がある。
・魔術師マハミィとの関係
（省略されました・・全てを読むには
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104
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/02/21(火) 15:01:57
名前：ジル
通り名：ナチュラル・ボーン・マスター
種族：ドワーフ
性別：男
属性：中立
職業：戦士（本職は鍛冶屋）
年齢：１８歳
身長：１５７��
体重：９０��
・浅黒い肌に黒髪・黒い瞳の精悍な青年、決して容姿端麗ではないが男らしさの滲み出る三枚目。
・性格は陽気で好奇心旺盛の面白い事好き、だが精神的に追い込まれると目が泳ぎ挙動がおかしくなる。
・若さゆえなのか人には厳しく自分には大甘な性格。
親子喧嘩の発端は、このいい加減さに起因する事が多い。
・頭はガッチリ刈り込んだ丸坊主でヒゲは仕事中に燃えた事があるので剃っている。
仕事着の影響から頭にいつも濃紺のタオルを巻いている。
・得物は自作のバトルハンマーＤＸ改、愛称『鉄神（てつじん）』。
・好きな食べ物はカレーライス、食欲は異常で食費も異常、働けど働けど食費に消える。
ちなみにアルコールはまだ飲んだ事がない。
・悪い事を考えてる時は顔がニヤニヤするのでイタズラが成功したためしがない。
・夢は世の鍛冶屋全てに武器製作の依頼がこない世界を見る事。
見聞を広め現実世界を見て学ぶ為に、親の承諾も得ずに家を飛び出した。
・頭の回転は早い方であり礼儀作法も親のスパルタ教育で身に付いてはいるが、勉強をした事がない為に知識・雑学に乏しい。
細々と色々な事を考えたりするのも苦手である。
・歳相応の青年らしく、おおいに女性に興味がある。
何度かドワーフの女性と交際した経験はあるが、その適当かついい加減な性格が災いして長続きしない。
・両親とは血のつながりがない。
スラム出身の孤児であり、生きる為に殺人と女性への乱暴以外はなんでもしていた。
ある日のひったくりのターゲットが今の義父であり、返り討ちで瞬殺されたあげく家に連れていかれ養子に迎えられた。
105
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/02/21(火) 15:09:56
ジル（２）
・鍛冶屋としての在り方
『働かざる者、食うべからず！！』という父の考えの元、１２歳の頃から父の仕事の手伝い（調理器具や農具製作）をしている。
生来の美術的センスや造型の上手さ、精密な手作業が得意な才能もあり上達も早かった。
１８歳の独り立ちを認められたある日、父から仕事用にと『握り以外が漆黒の鎚（鍛冶用片手ハンマー）』を受け取る。
意気揚々と初めて剣を打とうとしたが、父の
「武器は凶器、人を傷つける為の道具。
どんなに正義の為に武器を振るったとしても、その本質や存在意義は変わらない。
お前がその手で生み出すものが一体どんな事に使われたとしても、最後まで責任を持つのもお前の仕事なんだ。」
との言葉を受け、考えに考えたあげく漆黒の鎚で初めて製作したのは武器ではなく『果物ナイフ』だった。
『人が武器を選ぶのではなく、鍛冶屋と武器が使い手を選ぶ』という信念の元、
初めて製作した武器『鉄神』を背負い親には内緒で家を出た。
家出の際、漆黒の鎚もベルトの腰のあたりにさして宝物として肌身離さず持っている。
・戦士としての在り方
ズブの素人、まっっったく使い物にならない『ナンチャッテ戦士』。
毎日父親と殺し合いに近いほどのケンカ（当然、ステゴロ）をしていた為、素手格闘は冒険者レベル以上。
しかし鍛冶でつちかった力と体力、親子喧嘩で鍛えられた頑強さはあるものの、致命的に素早さが無く動きが鈍重。
戦闘経験も少なく戦闘スタイルも確立していない為、敵の攻撃を受け続けて耐えきったら鉄神の一撃というバクチのような闘法。
鉄神が両手持ちの巨大ハンマーである為に盾も装備できず、一戦ごとにボロボロの瀕死状態。
優秀な戦士の多い中で声がかかるわけもなく、ギルガメッシュの酒場でオレンジジュースを飲んだくれる日々…。
106
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/02/21(火) 15:27:45
名前：ヂミー
通り名：無欲な達人
種族：ホビット
性別：男
属性：善
職業：忍者
年齢：３５歳
身長：１４８��
体重：４２��
・白髪混じりの焦げ茶色の髪をピッチリ１：９分け、瞳も茶色、極めて目立たない可もなく不可もない普通の容姿。
・細かい事が気になって仕方がない几帳面な性格、探索後の忍道具の手入れ等も済ませないと気になって眠れない。
・人当たりは良く優しいのだが、すさまじく内向的で引っ込み思案な為に仲間からは距離を置かれる事が多く存在感もすごく薄い。
・細く小柄な体型で無駄な肉が全く無いのだが、比較的ゆったりした服装を好む為に周囲にこのすごい体が悟られにくい。
・凡人中の凡人で忍者になったのは『ただなんとなく』なのだが、まさかの天職だった。
１６歳で冒険者になった為にキャリアは長く、彼なりに必死に生き抜いてきた為に実は凄腕。
富や名声に興味がなく手柄を誇示したりもしないので、その活躍が公に全く知られていない。
・男性とは思えないほどの非力さなので柔よく剛を制す体術で間接技が得意。
敵の動きを読んだり急所を瞬時に見抜いたりと観察眼にも長けている。
・好きな食べ物は冷や奴、アルコールはたしなむ程度だが、飲むとテンションが上がりますますしゃべらなくなる為ひかえている。
・とても礼儀正しく腰も低い、サバイバル知識も豊富で野草を調合して毒も作れる。
・めったに笑わない酷すぎるポーカーフェイス、楽しくてしょうがない時は薄笑いを浮かべるので周囲を戦慄させる。
・師がいない完全な我流、全て書物による知識で自己鍛練した。
・夢は世界中の珍味を食べる事だが今の所冷や奴に勝る物に巡り逢えていない、ちなみに２位はチーズ。
・忍者としての在り方
金欲が無いに等しいので無益な殺生は好まない、楽勝であるケンカも避けるほど。
最低限、食べていける程度の稼ぎしか必要としない為、忍者としては冒険者に向いていない。
だが、仲間や自分に危害を加えた者には全く容赦は無く徹底的に叩きつぶす、その時の冷酷さは他に類を見ないほど。
普段は宝箱の開錠や隠し扉の発見（いずれも本職の盗賊に限りなく近い上手さ）などでパーティに参加、後衛に配置されあまり戦闘はしない。
（省略されました・・全てを読むには
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107
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2012/06/02(土) 17:48:34
＞めいさん
マルタボー：
「おっといけねえ。
以前めい殿にキャラ紹介してもらったのにコメント付けるのすっかり忘れてた」
アイリン：
「３か月以上も放っておくなんて！ もう、ホントごめんなさいね」
マルタボー：
「よし、それじゃ遅ればせながら今から書くことにしよう」
＞メイ
アイリン：
「まずはおなじみメイさんから」
マルタボー：
「いつ見ても隙ないよな〜。
おい、見ろよ。おいらの事『一目置き非常に尊敬している』だってよ。ガハハ」
アイリン：
「まあリップサービスよね」
マルタボー：
「そしてお前は年齢通りに見られてない（ボカッ）
いてえ、ホントの事言っただけだろ！」
アイリン：
「うるさいわよ！ ふんっ！」
マルタボー：
「『可愛らしい容姿』って言ってくれてるんだからいいじゃねえか」
アイリン：
「まあっ。ありがとうございます♪」
マルタボー：
「そしてメイ殿はお前の腕力に恐れを抱いてるそうだぞ。
とげとげメイスを振り回してるのを見てるからだろうな〜」
アイリン：
（省略されました・・全てを読むには
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108
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2012/06/02(土) 17:49:07
＞めいさん（続き）
＞ジル
マルタボー：
「おう。最近シヴァ殿の所にやってきた新入りだな」
アイリン：
「色々騒動を起こしているわよね〜」
マルタボー：
「まあ若いうちは色々失敗して学んでいくものだ。
経験が若者を男にしていくのさ」
アイリン：
「あらあら。すっかり年寄りキャラになっちゃって」
マルタボー：
「そういえばリディアにホの字らしいな」
アイリン：
「あら、そう。
いろんな人に目移りしてるって噂も聞いたわよ」
マルタボー：
「まあ、強くなることだ。強くなればモテること請け合いだぞ」
アイリン：
「（マルちゃんを見た限りそうでもないような…）」
＞ヂミー
マルタボー：
「へえ、ベテランの忍者か」
アイリン：
「わたしたちのパーティって専属の忍者がいなくて、
ゲストを呼んでいるくらいだからこういう人がいたら心強いでしょうね」
マルタボー：
「目立たないことを信条としているらしいが、
どんな活躍をしているのか興味あるな」
109
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/06/15(金) 20:34:20
名前：めい
通り名：イケおメン怪人
種族：たぶん人間
性別：考えた事ない
属性：悪
職業：保護者（自称）
年齢：不明
身長：１６５��
体重：不明
・漆黒のフード付きローブをまとい常にお面を付けている謎の多い人物で、
Marutaboさんのサイト（
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/wiz_top.htm
）や
＊シヴァ＊さんのブログ（
http://blog.goo.ne.jp/ng_wizardry/
）に居候（寄生）させてもらっている。
・性別までもが不明で声色やしぐさ、生活の挙動からも男女の区別をつけにくい。
・性格は惰性のかたまりでお尻を叩かれてやっと動き出す、誰かがそばにいないと簡単に身を滅ぼすタイプ。
極めて短気でめんどくさがり、何事も楽に素早くすませようとする。
容姿の怪しさと裏腹に協調性はあり社交性が高いので友人はそれなりにいる模様。
・テンパったり自分の身が危なくなると男女・時・場合・場所を問わず身近にいる者に抱きつく（しがみつく）クセがある。
性的な意味や利を求めた裏は全く無く心底ビビリな上、大泣きしながら情けなくもみっともなく抱きつくので、
抱きつかれた者は嫌々ながらも仕方なく救いの手をさしのべる事が多い。
・好奇心旺盛で面白い事が大好きな為、『発明』と称して不気味なアイテムを作ってみるも周囲に迷惑をかける不良品ばかり。
・髪型もヘルメット（マッシュルーム）カットな為、これまた性別の判断がつけにくい。
・引くほど腕力が弱く女性とのケンカも負ける、荒事に遭遇した際は大抵逃げる、しかも逃げ足だけは速い。
・好きな食べ物は特になく何でも食べるのを通り越して悪食、かなり古い卵を食べて死にかけた事が何度かある。
酒には極めて弱く種類問わずコップ１杯でひっくり返って眠る。
・大した実力も無い割に態度だけは大きく、冒険者仲間にはタメ口で話す事が多い。
だが不思議と嫌われる事は少なく友好的な関係を保っている、『馬鹿相手』だと半分あきれられている模様。
・付けているお面は趣味からくるもので気分によって付け替えている、所持数は軽く３ケタを超えていて自室は気持ち悪い事この上ない。
・自称『保護者』を公言するだけあって『冒険者』ではない。
どこから得たかわからない冒険者としての知識を新人に与え一人前となるよう教育する事を生業としている。
（省略されました・・全てを読むには
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110
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/06/15(金) 20:38:35
めい（２）
『狂も大寮（アクセントは大）』の住人
・魔術師メイとの関係
教え子第１号の最古参、狂も大寮唯一の良心であり法律、共同生活を始めてたった数日でめいとの立場が逆転した。
めいが今日まで生きてこられたのは彼女のおかげ、
徹底管理されたやや息苦しい生活ながらも栄養バランスの良い食生活をさせ、規則正しい充実した日常を送るよう監視もしている。
めいのダメさ加減が母性への刺激を通り越して『完璧主義への挑戦』と受け取られているらしく、
めいの更生に意欲を燃やしているがのれんに腕押しなのを嘆いている。
めいの事は好きか嫌いか？と問われれば、いわく「大嫌い！」なのだがケンカも込みで会話には退屈せず生活自体は悪くはないとの事。
めいのデリカシーのない発言やセクハラの被害者で、事あるごとに恥ずかしい目にあわされているが毎回キッチリ報復している。
便宜上の寮長はめいだが実質メイになってしまっている等、暴走しがちなめいが頭の上がらない人物。
めいの通り名の『怪人』は彼女が無理矢理つけたものだが、なんだかんだで気は合うようで一緒にいる事が多い。
・戦士ジルとの関係
特に新人なので大切に接していて仲も非常に良い。
色恋沙汰に敏感な年頃なので、メイとの関係を軽率な発言で指摘されて、メイがかんしゃくをおこして酷い目にあう事もしばしば。
ただならぬ素質を有しているとにらんでいるし、修行先（入隊先）も信用に十分足る部隊なので、その成長にとても期待している。
最近、リディアにセクハラしないか厳しく監視されている。
常日頃メイのお尻に敷かれている様を見ている為、あまりめいを尊敬していない様子。
・忍者ヂミーとの関係
珍しくヂミーが饒舌になる（といっても極めて小声）ほど仲は良い、なんでもめいに話すくらい信用している。
メイも含めた３人で晩酌し、ひっくり返っためいを寝室に連れていくのは彼の役目。
お互いに非力なので護身術をめいに教えたが、あまりの運動神経の切れっぷりに引いた事がある。
珍味めぐりなどもコッソリ二人で出かけ『トーフ』なる食べ物に舌鼓、だが、置いてけぼりのメイとジルに激怒された。
ベテラン冒険者の為、ジルへの関節技教育などもほどこしてくれる事を頼もしく思っている。
111
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2012/06/16(土) 13:34:12
ジル（３）
・侍シヴァとの関係
紹介によってチーム・シヴァに入隊、精神的にも実力的にも未熟すぎる為、シヴァに微塵もアテにされていなかった様子。
当初は『業界でも特に美女ぞろいの部隊だから』という極めて不純な動機でチーム・シヴァに入隊したが、
いち冒険者として見た場合も非常に優秀な女性隊員や各々が部隊を率いる力量のある歴戦の猛者達も在籍している為、
その諸先輩達に感化され考えを改めた模様、冒険者として恥じないよう充実した日々を送っている。
基本は真面目でガムシャラな性格なのでシヴァとの仲は良好、侍としての実力や優秀な人材が集う人柄をとても尊敬している。
特に色事関係で気が合うようでシヴァを大先輩としてよくつるみ、女性隊員から度々二人しておとがめを受けている。
『チーム・マルタボー』
・戦士マルタボーとの関係
冒険者になる以前からの憧れの存在。
同じ種族の先輩である事、戦士としての計り知れない実力など、あらゆる面で心酔し勝手に『兄』だと思い込んでいる。
熟達したドワーフ戦士バルテックに師事し腕は上がっているのだが、たまに相手にしてもらう乱取りではぼこぼこにあしらわれる。
今度、酒を飲みに連れていってもらう約束をとりつけ大変楽しみにしている。
・司教アイリンとの関係
常に温かい笑みを絶やさず優しく接してくれるので、歳上の淑やかな女性の理想像を勝手に抱いている。
それだけにマルタボーへツッコむ時の豹変ぶりを初めて見たその夜は、あまりに信じられなくて眠れなかった。
だが、いわく「アイリンさんのディオスはとても気持ちいい♪」らしい。
・盗賊リディアとの関係
そのキュートさに一目惚れ、人目もはばからずアプローチするが全く相手にされていない。
しかし他の女性に気がいくと不機嫌になったり、
食事やお茶にも基本的には付き合ってもらえるところを見ると完全に嫌われているわけではない模様。
魅力的な女性が多くいる部隊なだけにブレる事もあるが、心根では一途に彼女を想っており彼女を守れる強さになりたいと努力している。
・魔術師マハミィとの関係
第一印象は、いわく「中身はメイさんにそっくり！」。
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112
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2012/06/17(日) 18:02:29
＞めいさん
マルタボー：
「おおおっ。ついにめい殿自身がそのベールを脱ぐときがきたのか」
アイリン：
「それにしても…プロフィールを見れば見るほどつかみ所のない方ですね」
マルタボー：
「まあ冒険者を束ねる立場としてはこれ位謎めいていたほうがいいんじゃね？」
アイリン：
「怪しさ満点のめいさんですが、お酒に弱いのは親近感あるかも（笑）」
マルタボー：
「酒一杯どころか、チョコレートボンボンで酔っ払うからな〜アイリンは」
アイリン：
「今日も大漁…ならぬ『狂も大寮』ですか。この部屋は何人部屋なのでしょう」
マルタボー：
「なんだ、入寮したくなったのか」
アイリン：
「んーん。人数に余裕があれば新しい人がやってくるのかも？ と思って」
マルタボー：
「どうだろうな」
＞ジル（３）
アイリン：
「こちらはジルさんとわたしたちの関係が書かれていますね」
マルタボー：
「見ろよアイリン『憧れの存在』だってよ。存分に慕ってくれたまえ、ガッハッハ」
アイリン：
「何だかんだ言って戦士としては頼りになるからねえ。他はともかく」
マルタボー：
「（聞いてない）ギルガメッシュの酒瓶を空にするまで飲み明かそうじゃないか」
アイリン：
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113
名前：
ルクス
◆ZcO6n.kBRg
投稿日： 2012/12/09(日) 23:14:43
[マイパーティ共通]母星の技術力が上がり、MMO的なパラレルWizardryワールドにアクセス出来るようになり、
ロストしても元の世界に戻れるようになったのを喜んでいる。
年齢の点では、Wizardryワールドに適応していたり、文化の面もあり 年齢は外見年齢となっている。
若造なので 実年齢は外見年齢に約+210前後だろう。蝋燭が特別仕様の4096なのだが#8には寿命概念が無いのが救い。
リルガミンでは、お馴染みである 馬小屋級の布団のみの小部屋生活、毎朝体が硬い。
(筆者が、馬小屋≒簡易寝台級の狭さの布団部屋派)
基礎情報
http://cardwizards.blogspot.jp/2012/12/m_3155.html
補足用の追加情報
【容姿】
金髪翠眼、金髪のタイプは橙色がかったハニーブロンド、前髪はパッツン。
これにより、大きめで三方向のシープカーリーバングは男性時のみになった、
髪の毛はミディアムロングと背中上半を覆い隠す程長い。
母星での、地球のスコットランドに似た地区の寒さに耐える為、
結構太ましく背も高い為 D&DやFF1でお馴染みの細身版トロールぽさもある。尻尾もムチムチ。
呪いのエクスチェンジが、シェイプシフトに近い為か 成長するにつれてマズルが出来たが、
本人は『ドラコンになる口実が出来て良い』と ボケをかますクールらしかぬ一面も。
尻尾は急所でもあり武器でもある、特にドラコンやリズマンでなくても互角の火力が出るのが牽制に良い。
【服装】
基本は、インナーに橙色のシャツとレギンスを着込んでおり
トップスに緑チュニック、青ブーツカットカーゴ、フェイク革ブーツを着る。
私服は、ブリティッシュとゴシックとレトロモダンが大好きなので オジコーデとなり
トップスが白ゴスブラウス、山吹ゴスブーツカット。アウターに黒ベストになる。
アクセは 緑モッズキャップ、橙キャスケット、茶色瓶底眼鏡、ガーランドロケット等
【得物特選】
自作の槍『メックパルチザン』、弟と共同開発した両手用の機械槍。
『クロスクレイモア』は、森林騎士とハイランダーのシンボルになっており、
本人曰く、『野伏が本気を出したら槍を持ち出す』タイプだそうだ。
（省略されました・・全てを読むには
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114
名前：
ルクス
◆ZcO6n.kBRg
投稿日： 2012/12/10(月) 00:00:18
ルクス[その2]
『チームドミナス探検隊』の対人関係
・軍師ノネ
互いによく命令を聞くので、都合が良い。無口クール同士らしい反応。
相手が『やわらか大王』の称号持ちなのだが、一切のノーガード。
使用人として育てていた動物と、フェルパーと猫との関係のように
付き合いたいと思っている一身であるが。元々の信頼度もある。
偶に頬や尻をもみ返したり、太股でシザークロス場面もあるらしい。
・使用人ミーティア
家政夫としての信頼が強く、互いに料理会を開いて腕前を競い上げるらしく
『ミーティア』の料理の腕前が格段に上がってきている。
絶品料理が出される理由は、六割方『ルクス』のお陰。
『ミーティア』自体が戦闘が苦手なので、騎士としてのお勤めも憚るとか。
・流浪者ライト
相手が許嫁だけに、かなりの確立でべったり寄り添ってくる場合がある。
同業者同士なのか、一緒にガンアーチェリーやアーチェリーをやる程の仲。
『ルクス』が男性に戻ると、フェロモンを嗅ぎ付け物凄い欲求不満に陥るのをそれなりに悔やむ。
『ライト』がツッコミ役なのでボケによく入り。大概 大木槌やピコハンで殴られる。
後、男の娘(♀)なのになぜ料理が上手いんだ と驚くが、本業の『ミーティア』には勝てないのを悩む。
・修道僧アヌエウス
良い仲になった『ミーティア』との、交際をフォロワーする場合が多い。
『ルクス』がドラコンになると、目を光らせるのでなるべくエルフで接する。
『アヌエウス』の禁欲生活が長く、同性に反応する点は面白いのか
偶に風呂辺りに付き合う。そして、故上父の弟子なので幼馴染である。
・詩人マイアー
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115
名前：
ルクス
◆ZcO6n.kBRg
投稿日： 2012/12/10(月) 01:04:42
『チーム・マルタボー』との対人関係
・戦士マルタボー
酒が強いので、よく飲みあう。堅物同士なだけでなく
槍や斧と言った重量級武器を使うもの同士、息もあうようだ。
防具の特性は正反対だが、『ディバインメイルシリーズ』の聖騎士ファッションを
着込み武具マニアとしての意地を見せ 目を楽しませる事も
こんな感じで糞真面目な『ルクス』も『マルタボー』の前では肩を撫で下ろす。
『ルクス』自身がドワーフと相性が合うというのもあるが。
武具を修理したり『トリプルクロスボウ』を買ってもらったりする。
お世話になったお返しに合成した、プロテインやステロイドを無償で上げる時も。
・司教アイリン
豪腕童顔で小柄なのでで、『ライト』を思い起こすのか とても友好的。
『ルクス』自体が貧乳好きなので、男性目線でも女性目線でも全く気にしない
様々なギャップにより、かえってファンになってしまったという。
しかも、よく合成した薬品を貰ってくれるお得意様になりつつある。
『アイリン』の為に『ユコンヴァサラ』や『キャッスルバスター』を発掘しようと母星へ帰り
日帰りで渡した廃人度を見せ付けた事も。種族の割に相性が良いその2
酒場での会話は、ヴァージンカクテルで雰囲気だけでも... ...
料理作りの腕前で勝ててしまう可能性があり、そこだけは気まずい。
・盗賊リディア
本物のホビットのサイズ差に最初は戸惑うものの、基本的な性格は変わらないので
特に問題は無いと思われたが。ギャンブルが苦手なので種族上互角である筈の
『バックギャモン』や『リバーシ』でも負ける始末(『ライト』相手でもボロ負けしている)
なので、普通に雑談や飲みにケーションをする。
後は『スリングで本職に負けるのは恥では無い』と名言を心の中に言い聞かせてしまう。
種族の割に相性が悪めな例だろうか、仲は悪くは無いのだが。
『スカウト』対決では五分なので、ホビットの超感覚と運の強さを再確認した。
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116
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:29:07
名前：メイ・ブレア
通り名：深蒼の魔術師
種族：エルフ
性別：女性
性格：善
職業：魔術師
年齢：２５歳
身長：１７３��
体重：５６��
・金髪に金色の瞳、容姿端麗な美女。
・性格は冷静沈着、常に落ち着いていて緊急事態であっても冷静に対処できる胆の強さを持っている。
・真面目すぎるほど真面目な完璧主義、人には厳しく自分にはより厳しい。
・元々ファッションセンスが良くなんでも着こなせる為に服装にこだわりはない。
強いて言えば動きやすい服装が好み。
・髪型にはこだわりがあり、
興味を持てば珍しい髪型にも挑戦してみるなど、こと髪に関しては好奇心旺盛。
・天才型ではなく努力型。
生来の負けず嫌いな性格と血のにじむような努力の積み重ねで今の実力にいたった。
・魔術を極めたいが為と、驚くほど腕力が弱い為に普段は武装しないが、
強いて装備するなら鞭のみ上手く扱える。
・好きな食べ物は『甘いもの』。
アルコールにはめっぽう強くザルで酔わないし顔色も変わらない、ちなみに料理もソツなくこなす。
・上記のようにほぼ完璧に近い人物である為、周囲に敬遠される（距離を置かれる）傾向がある。
その為、どうすればより早く『互いの命をあずけ合える仲間』となれるか考えたところ、
余程の年齢差がない限り名前を呼び捨てし（され）、
タメ口で話す（される）という答えを彼女なりに出した。
極論、失礼な話ではあるが、
普段の彼女の礼儀作法や人柄を知っている者からは不快感を抱かれる事はない。
実際に絆が深まるのは早く、年上の者からもよく可愛がられる事となる。
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117
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:31:22
名前：ジル・バルフォア
二つ名：ナチュラル・ボーン・マスター（自称の為にまだ通り名とはならず）
種族：ドワーフ
性別：男性
性格：中立
職業：戦士（本職は鍛冶屋）
年齢：１８歳
身長：１５７��
体重：８０��
・褐色の肌に黒髪・黒い瞳の精悍な青年、決して容姿端麗とはいえないが男らしさのにじみ出る三枚目。
・性格は陽気で好奇心旺盛の面白い事好き、だが精神的に追い込まれると目が泳ぎ挙動がおかしくなる。
・若さゆえなのか自分に大甘な性格で、親子喧嘩の発端はこのいい加減さに起因する事が多い。
・髪型はガッチリ刈り込んだ丸坊主でヒゲは仕事中に燃えた事があるので剃っている。
仕事着の影響から頭にいつも深緑のタオルを巻いている。
・得物は自作のバトルハンマーＤＸ改、愛称『鉄神（てつじん）』。
・好きな食べ物はカレーライス。
食欲は異常で食費も異常、働けど働けど食費に消える。
ちなみにアルコールはまだ飲んだ事がない。
・悪い事を考えてる時は顔がニヤニヤするのでイタズラが成功したためしがなく、
アッサリ指摘される事がほとんど。
・夢は世の鍛冶屋全てに武器製作の依頼がこない世界を見る事。
見聞を広め現実世界を見て学ぶ為に、親の承諾も得ずに家を飛び出した。
・頭の回転は早い方であり礼儀作法も親のスパルタ教育で身に付いてはいるが、
勉強をした事がない為に知識・雑学に乏しく、細々と色々な事を考えたりするのも苦手である。
・歳相応の青年らしく、おおいに女性に興味がある。
何度か同種族の女性と交際した経験はあるが、その適当かついい加減な性格が災いして長続きしない。
・両親とは血のつながりがない。
スラム出身の孤児であり、生きる為に殺人と女性への乱暴以外はなんでもしていた。
ある日の恐喝のターゲットが今の義父であり、
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118
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:33:42
ジル（２）
・鍛冶屋としての在り方
「働かざる者、食うべからず！！」という父の考えの元、
１１歳の頃から父の仕事（調理器具や農具製作）の手伝いをしている。
生来の美術的センスや造型の上手さ、精密な手作業が得意という才能もあり上達もとても早かった。
１８歳の独り立ちを認められたある日、
父から仕事用にと『握り以外が漆黒の鎚（鍛冶用片手ハンマー）』をプレゼントされる。
意気揚々と初めて剣を打とうとしたが、父の
「武器は凶器、人を傷つける為の道具。
どんなに正義の為に武器を振るったとしても、その本質や存在意義は変わらない。
お前がその手で作り出す物が一体どんな事に使われたとしても、
最後まで責任を持つのもお前の大切な仕事なんだ。」
との言葉を受け、考えに考えたあげく漆黒の鎚で初めて製作したのは武器ではなく、
母親に贈る『果物ナイフ』だった。
『人が武器を選ぶのではなく、鍛冶屋と武器が使い手を選ぶ』という信念の元、
初めて製作した武器『鉄神』を背負い世界を見て学ぶ為に家を出た。
家出の際、漆黒の鎚もベルトの腰のあたりにさして宝物として肌身離さず持っている。
・戦士としての在り方
資質には恵まれているもののズブの素人、まっっったく使い物にならない『ナンチャッテ戦士』。
ほぼ毎日、職場で父親と殺し合いに近いほどのケンカ（当然、ステゴロ）をしていた為、
素手格闘は並の冒険者レベルには達している。
しかし鍛冶でつちかった力と体力、親子喧嘩で鍛えられた頑強さはあるものの、
致命的に素早さが低く動きが極めて鈍重。
戦闘経験も少なく戦闘スタイルも確立できていない為、
敵の攻撃を受け続けて耐えきったら鉄神による反撃というバクチのような闘法。
鉄神が両手持ちの巨大ハンマーである為に盾も装備できず、１戦ごとにボロボロの瀕死状態。
優秀な戦士の多い中で声がかかるわけもなく、鍛冶技能で日銭をかろうじて稼ぎながら、
ギルガメッシュの酒場でオレンジジュースを飲んだくれる日々…。
119
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:35:10
名前：ヂミー
通り名：無欲な達人
種族：ホビット
性別：男性
性格：善
職業：忍者
年齢：３５歳
身長：１４８��
体重：４４��
・焦げ茶色の髪をピッチリ１：９分けにして瞳も茶色、極めて目立たない可もなく不可もない普通の容姿。
・細かい事が気になって仕方がない几帳面な性格。
ダンジョン探索後の忍道具の手入れ等も済ませないと気になって眠れない。
・人当たりは良く優しいのだが、
すさまじく内向的で引っ込み思案な為に仲間からは距離を置かれる事が多く存在感もすごく薄い。
・細く小柄な体型で無駄な肉が全く無いのだが、
比較的ゆったりした服装を好む為に周囲にこのすごい体が悟られにくい。
・典型的な凡人なのだが『ただなんとなく』アイテムのＳＰで忍者に就いてみたら、まさかの天職だった。
１６歳で冒険者になった為にキャリアは長く、彼なりに必死に生き抜いてきた為に実は凄腕。
富や名声に興味がなく手柄を誇示したりもしないので、その活躍が公に全く知られていない。
・男性とは思えないほどの非力さなので柔よく剛を制す体術で間接技が得意。
敵の動きを読んだり急所を瞬時に見抜いたりと観察眼にも長けている。
・好きな食べ物は冷や奴。
アルコールはたしなむ程度だが、飲むとテンションが上がり
『ますますしゃべらなくなる』為ひかえている。
・とても礼儀正しく腰も低い。
サバイバル知識も豊富で野草を調合して毒を作れたり、飲み水を自力で確保したりできる。
・めったに笑わない酷すぎるポーカーフェイス、
楽しくてしょうがない時は薄笑いを浮かべるので周囲を戦慄させる。
・師がいない完全な我流、全て書物による知識で自己鍛練した。
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120
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:42:41
名前：ロカ・フロウ
通り名：妖艶なる癒し手
種族：ノーム
性別：女性
性格：悪
職業：僧侶
年齢：３２歳
身長：１６６��
体重：５４��
・銀髪に銀色の瞳、年齢を感じさせないグラマーなスタイルの美女。
・能天気でお気楽な性格、明るくてよく笑い、まとう空気も周囲をにぎやかにする。
・男性を魅了する術をよく心得ており、面倒ごとは上手く押しつけて大抵自分は楽をする。
・寒い季節でも露出度の高い服装を好み、その色気は目のやり場に困るほど。
いわく「見られる事は女の修行。」で、「肌の見える服は女の戦闘服。」とも。
・髪型はベリーショート、頭部の形がきれいなのと耳の形が良い為によく似合っている。
・僧侶の資質は十分にあったし、上記のような容姿を鑑みると意外だが努力は怠らないタイプ。
・見かけよりはるかに腕力が強く打撃もそこそここなせるレベル。
得物はなぜかメイスより扱いの難しいフレイルを好み、未熟な戦士よりも頼りになる。
・好きな食べ物は『辛いもの』。
アルコールにはかなり強いが酔うと脱ぎだす癖がある為に女性仲間から自重するよう言われている。
その上『ハグ魔』で、酔って制御のきかなくなった怪力で何人か抱き締め殺されかけた被害者がいる。
・悪意のないウソは呼吸するのと同様に違和感なくつく事ができるが、人を傷つけるウソなどは大嫌い。
なので男性を手玉にとる…などは大得意。
・師は『エルフ／男性／善／僧侶』で一目惚れしたあげくにおしかけ女房的に家に突撃。
一緒に暮らす内に僧侶呪文を習得していったが、ある日突然逃げられた（失踪）。
・夢は結婚して幸せな家庭を築く事で、かっこいい男性冒険者を捕まえる為にこの業界に入った。
なのだが、簡単に惚れっぽい上に本気になった相手にはトコトン弱く、悪い男性には騙されやすい。
加えて愛情表現が強烈（悪くいえば重すぎる）かつストーカー気質で、
疲弊しきって逃げ出す男性があとを絶たない（上記師匠含む）。
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121
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:44:24
名前：めい（偽名）
通り名：いらんカー面
種族：たぶん人間
性別：考えた事ない
性格：悪
職業：保護者（自称）
年齢：不明
身長：１６５��
体重：不明
・漆黒のフード付きローブを身にまとい常に仮面を付けている気味の悪い人物で、
Marutaboさんのサイト（
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6006/wiz_top.htm
）や
＊シヴァ＊さんのブログ（
http://blog.goo.ne.jp/ng_wizardry/
）に居候（寄生）させてもらっている。
・仮面の奥の眼光は鋭く…はなく、完全に生気の無い死んだ目をしている。
・口癖は「あ〜そう…」、「まあ、いいや。」、「めんどくさ〜。」など。
・性別までもが不明で声色やしぐさ、生活の挙動からも男女の区別をつけにくい。
・性格は惰性の塊でお尻を叩かれてやっと動き出す、誰かがそばにいないと簡単に身を滅ぼすタイプ。
極めて短気でめんどくさがり、何事も楽に素早くすませようとする。
・容姿の怪しさとは裏腹に協調性はあり社交性が高いので友人はそれなりにいる模様。
・テンパったり自分の身が危なくなると
性別・時・場合・場所を問わず身近にいる者に抱きつく（しがみつく）癖がある。
性的な意味や利を求めた裏は全くなく心底ビビリな上、
大泣きしながら情けなくもみっともなく抱きつくので、
抱きつかれた者は嫌々ながらも仕方なく救いの手をさしのべる事が多い。
・好奇心旺盛で面白い事が大好きな為、
『発明』と称して不気味なアイテムを作ってみるも周囲に迷惑をかける不良品ばかりができあがる。
極めて稀に有用なアイテムを開発するが、
大抵は雑すぎる性格が災いして扱いが荒く自分で壊してしまう。
・髪型もヘルメット（マッシュルーム）カットな為、これまた性別の判断がつけにくい。
・引くほど腕力が弱く女性とのケンカにも負ける。
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122
名前：
めい
◆5Pdl8NjS3I
投稿日： 2013/06/06(木) 19:45:59
めい（２）
『狂も大寮（アクセントは大）』の住人
・魔術師メイとの関係
教え子第１号の最古参、狂も大寮唯一の良心であり法律、
共同生活を始めてたった数日でめいとの立場が逆転した。
めいが今日まで生きてこられたのは彼女のおかげ、
徹底管理されたやや息苦しい生活ながらも栄養バランスの良い食生活をさせ、
規則正しい充実した日常を送るよう監視もしている。
めいのダメさ加減が母性の刺激を通り越して『完璧主義への挑戦』と受け取られているらしく、
めいの更生に意欲を燃やしているがのれんに腕押しなのを嘆いている。
めいの事は好きか嫌いか？と問われれば、
いわく「大嫌い！」なのだが、ケンカも込みで会話には退屈せず共同生活自体は悪くはないとの事。
めいのデリカシーのない発言やセクハラの一番の被害者で、
事あるごとに恥ずかしい目にあわされているが毎回キッチリ報復している。
便宜上の寮長はめいだが実質メイになってしまっているなど、
暴走しがちなめいが頭の上がらない唯一の人物。
めいの通り名は彼女が無理矢理に業界に広めたもので、
特に女性冒険者のめいによる被害は減少しているらしい。
基本的にケンカしている事が多いが、なんだかんだで気は合うようで一緒にいる事が多い。
・戦士ジルとの関係
特に将来を期待できる若者なので大切に接していて仲も非常に良い。
色恋沙汰に敏感な年頃なので、メイとの関係を軽率な発言で指摘されて、
メイがかんしゃくをおこして２人一緒に酷い目にあう事もしばしば。
ただならぬ素質を有しているとにらんでいるし、
修行先（入隊先）も十分信用に足る部隊なので、その成長をとても楽しみにしている。
最近、チーム・マルタボーのリディアにセクハラしないか厳しく監視されている。
常日頃メイのお尻に敷かれている様を見ている為、「本当にこの人、大丈夫かな！？」
と思っているが、要所で歳上（らしい）の頼もしさを見せるので、ひとまずは安心して心を許している。
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名前：
マルタボー
◆MaruO1Tl1A
投稿日： 2006/11/12(日) 20:55:17
紙切れが飛び交う図書館の中には、
年老いた灰色のネズミのような人物が立っていた。
その人物は、見るからに邪魔されたのが不愉快なようだった。
「イーッ！ お前は誰じゃ！ どうして私の研究を邪魔するんじゃ？
もしお前さんが探しているのが都市の見取り図なら、さっき来た連中に渡しちまったぞ。
さぁ、私をほうっておいてくれ！」
高い声でわめくネズミを無視すると、君たちは書架に掛かった本を見回した。
その多くはどうでもいいようなものであったが、一冊だけ目を引くものがあった。
それはこの古びた部屋の雰囲気に似合わぬ真新しい日記帳であった。
手に取ってみると表紙にはへたくそな字で以下のような文章が書かれていた。
『ゲームのリプレイ用日記です。
Wizardryシリーズやその他のゲームのリプレイはここにお書きください』
981
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/14(月) 20:49:46
＞イッツィヒ殿（続き２）
＞誠に勝手ながら、次の第22戦をもって連載終了とさせていただきます。
マルタボー「ん、そうか」
アイリン 「残念ですが、お忙しいようですし無理は言えませんね…」
マルタボー「だが、いいタイミングかも知れぬな。
丁度２２戦の報告を行うところでこのスレッドも使いきれるんじゃないか」
アイリン 「最後の試合、楽しみにしております」
＞「コチ」（クリーチャー７枚、アイテム６枚、スペル37枚）
マルタボー「ほほう。これが最後の永久保存版ブックか」
アイリン 「予告していらした通り、中心になるのはパウダーイーターのようですね」
マルタボー「パウを育てるというコンセプトからか、ＭＨＰを増やすスペルが目を引くな。
スリープって眠らせて通行料を取られなくする巻物だっけ。フュージョンで奪うのはダメなのか」
アイリン 「舞台となるアリーナ３は聖堂ありますし、コストを抑えたかったのかも？」
マルタボー「このブックでどのような戦いを繰り広げるか、見逃せぬな」
アイリン 「対戦相手はもう決まっているのでしょうか？」
982
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:03:40
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞１０株売りをやるのも１位の奴が大量の株を持っているエリアと同じエリアの株を持っているときだけ
＞逆に潜在的に危険になりえるプレイヤーでも、２位以下ですと特に何もしない
そういえば、中の奴のキャラは、よく10株売りのターゲットにされていましたよ。
比較的仕掛けるタイミングが早く、ゲーム中盤にはトップに立っていることが多かったからでしょうね。
＞いやおいらはまだトップじゃないんだ
＞竜王が試合数１でトップ取っているからな
失礼いたしました。竜王が１戦１勝なのを見落としていましたよ。
第２節が抜け番の竜王が次に登場するのは、第３節の最終戦ですか。
まあ、試合が終わった時には、「三日天下よりはましだったね、竜王君」ということになっているでしょうね。
＞第４節になって僅差で試合を落としている場面が多いのが気になります
確かに、３日までほぼ完璧な内容だったことを考えると、４日と６日の２度の惜敗は気になるところかもしれませんね。
それにしても、６日のワルイージはひどいですね。
場を乱すだけ乱しておいてラスを引いた彼は、「ＤＳ版せいじ」と呼ぶに相応しいキャラかも…。
＞拠点用はランプロで固めたあとは流動資産が増えたときに一気にレベル５まであげるんかな
いえ、レベル３か４に上げられるだけの魔力が貯まったところでレベルアップすることが多いです。
周回もブックの回転もかなり速いので、小刻みに投資しても、魔力不足に悩まされることはめったにありませんよ。
＞取られたときの率がちょっと低いが、多分対シーフ用という側面もあるんじゃないかな
＞実際シーフに守らせるプレイヤーとしては対策のしにくい嫌な巻物ですものね
確かに、シーフに拠点を任せているセプターの立場で考えれば、確率40％でもかなり嫌ですよね。
983
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:05:03
＞マルタボーさん＆アイリンさん
>>982
の続きです。
＞クアンゼは聖堂がないのでクリーチャーをあまり入れないマハミィは苦戦しそうですが
＞セレナに土地を取らせて、少数の拠点をレベルアップさせるとかなのかなあ
聖堂がなければ、セプター１人の力でできることは限られてきますから、かなりの難度アップになりますよね。
それでも、セレナ姫が「普通に」プレイしてくれている限りは、マハミィさんの実力をもってすれば、何とでもなるのでしょうけれど…。
なかなか「普通に」プレイしてくれないのが、セレナ姫であり、レオさんなんですよね。
＞予告していらした通り、中心になるのはパウダーイーターのようですね
そうですね。メインとなるクリーチャーは、パウダーイーターです。
パウを上手く育てられなかった時の次善策として、グレムリンに拠点を任せることも考えているようですね。
＞スリープって眠らせて通行料を取られなくする巻物だっけ。フュージョンで奪うのはダメなのか
もちろん、毎度お馴染みのグレムリンフュージョンでも全く問題ありませんが、今回はマイナーカードの活用というテーマもありましたからね。
ただ、そのテーマがなかったとしても、スリープを入れる価値はあると思います。
このブックの場合、グレムリンを侵略要員として常に手札にキープしておくのは困難ですし、切り札のバインドミストもないため、サーベルクローやハーピーでＨＰ50超の敵クリーチャーと戦うこともあるはずですから。
＞対戦相手はもう決まっているのでしょうか？
昨年のうちから、最終戦の相手はバルテアスとミランダと決めていたようですよ。
ランドルフにとっての最大の強敵と最大の仇敵ですからね。
984
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:07:15
《ランドルフの気まぐれカルドセプト日記》 2008年１月27日
第22戦 ランドルフ対バルテアス対ミランダ
マップ：アリーナ３（通常マップNo.13）
□□□□□□□□□ エリア数：１ 最大出目：８ 初期魔力：450Ｇ
□城うえおかき祠□ 基本ボーナス：350Ｇ 目標魔力：8000Ｇ（デフォルト）
□ひ□く□け□さ□
□ふみあこ聖たし□ 無：あ・い 火：う〜こ 水：さ〜つ
□へ□め□つ□す□ 地：て〜は 風：ひ〜め （土地は全て地価80Ｇ）
□ほむ店はいちせ□
□ま□ね□の□そ□ カードショップの商品
□聖てとなにぬ砦□ フライ、リムーブカース、シャッター、メイス
□□□□□□□□□
ランドルフのブック「コチ」（クリーチャー７枚、アイテム６枚、スペル37枚）
グレムリン：２ サーベルクロー：１ ハーピー：１ パウダーイーター：３
カウンターアムル：３ クレイモア：２ スリープ：１ アンサモン：１
ウェザリング：２ グロースボディ：３ サイレンス：１ ドレインマジック：２
パーミッション：４ ホーリーワードＸ：４ ミューテーション：４ メテオ：２
ランドトランス：３ ランドプロテクト：３ リコール：２ リバイバル：２
リンカネーション：４
バルテアスのブック「バルテアス１」（クリーチャー32枚、アイテム10枚、スペル８枚）
ミランダのブック「ミランダ１」（クリーチャー31枚、アイテム10枚、スペル９枚）
この「ランドルフの気まぐれカルドセプト日記」も、いよいよフィナーレを迎えることとなりました。
最終戦の舞台は「アリーナ３」です。狭いマップながら、祠、聖堂、カードショップと、施設は一通り揃っています。
分岐が多く、最大出目が８と大きいため、高額領地の回避が容易であることが、最大の特徴といえるでしょう。
ランドルフの最後の対戦相手は、抑制神バルテアスと編み物少女ミランダの２人です。
三つ巴の最終決戦に、ランドルフは、グレムリンとパウダーイーターを主力とする風属性単色ブック「コチ（東風）」で挑みます。
985
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:09:33
〔１〜12ラウンドの主な事件〕
プレイの順番はランドルフ、ミランダ、バルテアスの順に決定。
ランドルフの最初の手札は、メテオ、ランドプロテクト、リコール、リンカネーション。１ラウンドのドローはパウダーイーター。
このパウダーイーターを風属性の土地に置ければ上々のスタートであったが、ダイスの出目は６。牛歩魔王のランドルフらしくない。
ループを利用して「風ふ」に移動することもできたが、ここではそうはせず、マップ中央の聖堂に移動し、風の護符を10枚購入した。
続く２ラウンド、ランドルフは４の目を出し、「地に」にパウダーイーターを配置する。
そして、３ラウンド、手札が序盤有用でないカードのみとなるや、すかさずリンカネーションを使用した。
ＭＨＰを上昇させるスペルカードこそ引けなかったが、パーミッション２枚とリバイバル、ホーリーワードＸ、グレムリン、ランドプロテクトをドロー。
ダイスの出目は８で、砦を通過し、中央聖堂へ。この時点でミランダのブック１使用が確定していたため、ランドルフは風の護符を10枚買い足した。
４ラウンド、ホーリーワードＸを使用したランドルフは、１周目を完了し、「無あ」にグレムリンを配置。
同ラウンド、バルテアスも１周目を完了した。
５ラウンド、６ラウンドと、ランドルフは立て続けにパーミッションを使用し、２周目、３周目を完了する。
６ラウンドには、「無あ」（レベル１、グレムリン）を風に地形変化させた。
ランドルフはドローも好調で、５ラウンドに待望のミューテーションを、６ラウンドにはリンカネーションを引いてくる。
７ラウンド、ランドルフはここぞとばかりにリバイバルを使用し、ブックを初期化すると、中央聖堂で風の護符を40枚買い足し、合計60枚とした。
同ラウンド、ミランダがようやく１周目を完了し、バルテアスは２周目を終えた。
７ラウンド終了時点で、ランドルフが総魔力1521Ｇでトップ、バルテアスが総魔力1382Ｇの２位。
周回の速さではランドルフに軍配が上がるが、バルテアスは既に水の３連鎖を組んでおり、中盤戦以降、総魔力を大きく伸ばしてくる可能性大である。
８ラウンド、ランドルフはミューテーションを「地に」のパウダーイーターに掛けると、そのパウダーイーターを「地な」に増殖させる。
トップ逆転を狙うバルテアスは、同ラウンド、ランドルフにバインドを放つと、「水た」にクラステを配置し、水の連鎖を４連鎖に伸ばした。
バインドを被弾したランドルフは、９ラウンドは行動不能となり、10ラウンドに行動を再開した。
この時点で、「地と」と「地ぬ」はミランダが、「地の」はバルテアスが領有しており、ランドルフの２体のパウダーイーターは完全に包囲されていた。
そこで、ランドルフは、パウダーイーターの養殖を一時中断し、「風あ」（レベル１、グレムリン）のレベルを３に上げた。
11ラウンド、ミランダがその「風あ」のグレムリンにポイゾンミストを放つが、ミランダが最下位ということもあってか、ランドルフは冷静に対処する。
12ラウンド、ランドルフは、そのグレムリンをミューテーションで強化すると、４周目の周回ボーナスを受け取り、「風あ」のレベルを４に上げた。
12ラウンド終了時点での３人の総魔力は、ランドルフ2514Ｇ、ミランダ1740Ｇ、バルテアス2415Ｇ。上位２人の差は僅かである。
986
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:12:11
〔13〜25ラウンドの主な事件〕
ランドルフは、13ラウンド、「風め」にサーベルクローを配置し、風の２連鎖を築く。
地価と護符価格の上昇によって総魔力が600Ｇ以上増えたランドルフは、パウダーイーターの養殖を再開した。
14ラウンド、グロースボディを「地な」のパウダーイーターに掛ける。
続く15ラウンド、ミランダ領「地と」のアンダインをアンサモンで除去し、「地な」のパウダーイーターを空き地となった「地と」に増殖させた。
ランドルフに土地を奪われたミランダは、同ラウンド、ランドルフ領「地に」（レベル１、パウダーイーター）にレモラを召喚した。
レモラ（アイテム使用せず）対パウダーイーター（カウンターアムル使用）の戦闘は、防御側の勝利。
戦闘終了時に生き残っているだけで相手セプターの手札を破壊する難敵を、ランドルフのパウダーイーターは、見事返り討ちにした。
地の３連鎖と手札を守ったランドルフは、17ラウンド、ランドプロテクトを「風あ」（レベル４、グレムリン）に掛け、５周目の周回ボーナスを獲得した。
６周目の開始と同時に、ランドルフの猛ラッシュが始まった。
19ラウンド、「地と」のパウダーイーターを「地ね」に増殖させ、地の連鎖を４連鎖に伸ばす。
20ラウンド、「地に」（レベル１、パウダーイーター）をレベル４に上げる。
21ラウンド、その「地に」にランドトランスを使用し、1280Ｇを獲得。風の護符を20枚買い足して合計80枚とし、「風あ」（レベル４、グレムリン）をレベル５に上げる。
22ラウンド、６周目完了。「風む」にパウダーイーターを配置し、風の連鎖を３連鎖に伸ばす。
24ラウンド、パーミッションを使用し、「風め」（レベル１、サーベルクロー）をレベル４に上げる。
この時点で、ランドルフの総魔力は目標額の8000Ｇを突破した。
25ラウンド、ランドルフは悠々と城に戻り、目標を達成した。
987
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:13:35
〔ゲーム終了時の状況〕
最終結果：１位ランドルフ（9042Ｇ）、２位バルテアス（5304Ｇ）、３位ミランダ（2359Ｇ）
□□□□□□□□□ □□□□□□□□□
□城うえおかき祠□ □城ミ○ミバミ祠□
□ひ□く□け□さ□ □バ□バ□ミ□バ□
□ふみあこ聖たし□ □バ○ラバ聖ババ□
□へ□め□つ□す□ □ミ□ラ□バ□ミ□ ○：空き地（レベル１）
□ほむ店はいちせ□ □ミラ店○ミミバ□ ラ：ランドルフの領地
□ま□ね□の□そ□ □○□ラ□バ□ミ□ バ：バルテアスの領地
□聖てとなにぬ砦□ □聖○ララ○ミ砦□ ミ：ミランダの領地
□□□□□□□□□ □□□□□□□□□
《ランドルフの領地詳細》
風あ：レベル５、グレムリン（ＨＰ50/50、スペル抵抗）
地と：レベル１、パウダーイーター（ＨＰ31/31）
地な：レベル１、パウダーイーター（ＨＰ31/31）
地ね：レベル１、パウダーイーター（ＨＰ31/31）
風む：レベル１、パウダーイーター 風め：レベル４、サーベルクロー
入手カード：オールドウィロウ（９）、サラマンダー（14）、トロル（16）、
クンフーモンク（14）、スペクター（19）、ウィンドカッター（15）、
ダイナマイト（12）、アシッドレイン（12）、パーミッション（16）
988
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/01/27(日) 10:21:20
《ランドルフの気まぐれカルドセプト日記》全22戦まとめ
第１戦＠スモール・ワールド（
>>183-188
）
第２戦＠ＳＵＧＯＲＯＫＵ（
>>196-199
）
第３戦＠タクティクスカルド（
>>224-231
）
第４戦＠神だのみ（
>>294-297
）
第５戦＠天上天下？（
>>346-349
）
第６戦＠開拓者たち（
>>371-374
）
第７戦＠豊穣の地タリオ（
>>428-431
）
第８戦＠一直線！（
>>452-454
）
第９戦＠LGヲ入手セヨ！（
>>458-461
）
第10戦＠護符で大逆転（
>>514-517
）
第11戦＠５つの輪（
>>539-542
）
第12戦＠万里の長城（
>>603-606
）
第13戦＠死の砂漠ゴザ（
>>658-661
）
第14戦＠廃墟の都市ナバト（
>>695-700
）
第15戦＠目指せ王国（
>>720-723
）
第16戦＠思わぬ近道（
>>749-752
）
第17戦＠ALL JAPAN(福岡)（
>>767-770
）
第18戦＠転送×転送！（
>>806-810
）
第19戦＠アリーナ２（
>>828-831
）
第20戦＠幽玄山脈カリン（
>>871-874
）
第21戦＠ALL JAPAN(札幌)（
>>926-930
）
第22戦＠アリーナ３（
>>984-987
）
こうして振り返ってみると、２日連続投下もあったかと思えば、１ヶ月以上間隔が空くこともあったりと、タイトル通りの気まぐれな連載でしたね。
日記の主人公であるランドルフは、連載初期にはかなり恥ずかしい試合をしておりましたが、読者の皆様のご指導とご声援のおかげで、セプターとして大きく成長することができました。
試合後の皆様のコメントから新たなブックの着想を得たことも、少なくありませんでした。
皆様には、「ランドルフの気まぐれカルドセプト日記」関係者一同、心より御礼申し上げます。
989
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/27(日) 23:47:04
＞イッツィヒ殿
＞そういえば、中の奴のキャラは、よく10株売りのターゲットにされていましたよ。
マルタボー「まさに『出る食いは打たれる』って奴か」
アイリン 「マルちゃん、『食い』じゃなくて『杭』よ」
マルタボー「ん、そうか。腹が減っていたからつい間違えちまった。
おいらの場合も中盤では無駄遣いしてなるべく２位をキープしようとしているんだが
気を抜くとついトップに立っちまう。強すぎるというのも難儀なものだよな、ガハハ」
アイリン 「どうなんだか…」
＞まあ、試合が終わった時には、「三日天下よりはましだったね、竜王君」ということになっているでしょうね。
マルタボー「もちろんだよ。
来週は引越しでごたつくだろうから、次の試合は２月中旬頃になるだろうな。
対竜王戦まではあと３試合あるからそこまで行き着くかは微妙だが」
アイリン 「わたしも、そろそろ次の試合の対戦相手を決定しないと…」
＞場を乱すだけ乱しておいてラスを引いた彼は、「ＤＳ版せいじ」と呼ぶに相応しいキャラかも…。
マルタボー「むしろなっちゃんじゃね？ 相手を邪魔する５倍買いって言えば」
アイリン 「いずれにしろ勝ちを捨ててまで妨害するのはやめてほしいものです」
マルタボー「いや、嫌がらせに特化したその行動にヒールの美学を見るべきかもしれん」
＞いえ、レベル３か４に上げられるだけの魔力が貯まったところでレベルアップすることが多いです。
マルタボー「なるほど。パーミッションを入れていたし周回ボーナスには困らないか」
アイリン 「既に試合をされているようですね。どのような運用をしたかはそちらで見てみましょう」
＞確かに、シーフに拠点を任せているセプターの立場で考えれば、確率40％でもかなり嫌ですよね。
マルタボー「特に直踏みでなくて移動侵略だったときとかな」
アイリン 「シーフ拠点といえども、アイテムはしっかり用意しておきたいですね」
マルタボー「カウンターアムルが役に立たんってのは結構痛いかも知れん。
グレムリンアムルも攻め込んだ奴がセージだと機能しないし」
アイリン 「ホーリーグレイルくらいでしょうか。低レベルの攻防に向かないのでブックに入れづらいですが」
990
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/27(日) 23:47:47
＞イッツィヒ殿（続き１）
＞聖堂がなければ、セプター１人の力でできることは限られてきますから、かなりの難度アップになりますよね。
アイリン 「そのせいか、まだクアンゼ用のブックができあがっていないみたいです」
マルタボー「まーマハミィがやらん分おいらの試合が増えるわけだから問題はないがな」
アイリン 「マハミィが試合再開できるのは早くても来週以降になると思います。
今週はわたしたちも試合できるか微妙な感じですし…」
マルタボー「ここの管理人、Ｗｉｚかカルドかどっちかしかできないような日はＷｉｚを優先するようになったからな。
Ｗｉｚサイトの管理人としては正しい選択とは言えるが」
＞今回はマイナーカードの活用というテーマもありましたからね。
アイリン 「なるほど…やっぱりスリープってマイナーでしょうか」
マルタボー「マイナーだろうな〜。現においらたちは一枚も入れていないし」
アイリン 「効果としては強力なはずなのですが、ブックに入れるにはあと何か一歩足りないのでしょうか？」
マルタボー「そうだなあ。おいらからすれば、せっかく高額地踏んだからには通行料をタダにするだけではなく奪いたいしな」
＞昨年のうちから、最終戦の相手はバルテアスとミランダと決めていたようですよ。
マルタボー「おー、そうか。既に決まっていたか」
アイリン 「最大の強敵と最大の仇敵ですか…ランドルフさんの最後の試合を飾るに相応しい相手といえそうですね」
マルタボー「ま、バル公にしてもミランダにしてもランドルフ殿の敵ではあるまい。
どれ、ランドルフ殿の殺戮の様子を見に行くとするか」
アイリン 「別に殺し合いをするわけじゃないのよ…」
991
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/27(日) 23:48:19
＞イッツィヒ殿（続き２）
＞ランドルフの気まぐれカルドセプト日記 第22戦
マルタボー「最後のマップはアリーナ３か」
アイリン 「ここはパウダーイーターを増やすのにはいい場所ですよね」
マルタボー「追加マップにはタクティクスカルドとか言うさらにパウ増殖に向いたマップがあるらしいがな。
ん、バル公もミランダもブック１か」
アイリン 「コラプションがないというのは大きなアドバンテージかも」
マルタボー「そうか？ アリーナ３って護符高いから、イマイチ頼りにくいイメージがあるがな。
マハミィみたいにプレッシャー入れる奴もそうはいないだろうし」
アイリン 「さて、試合ですが早速パウダーイーターが配置されましたね。…って、地土地にですか」
マルタボー「地には交通量の大きい場所だが、果たして生き残れるのか？
と、そうこうしているうちにランドルフ殿は周回を重ねているな。
本命はやはり、風土地に地形変化させたグレムリンか」
アイリン 「ミューテーションを引いてパウダーイーターのＨＰもあがってきたようです。
分裂で土地も増え…って地土地ですが」
マルタボー「アンサモンに乗じてさらに土地を増やしているな。…と、ここでミランダの侵略だ。レモラを嗾けてきたぞ」
アイリン 「手札破壊のピンチ！ ですが、カウンターアムルで見事乗り切りましたね」
マルタボー「ミランダにとっては隣に自分の土地があったのが仇になったな」
アイリン 「１５ラウンドにいたってパウダーイーター、ついに５連鎖になりましたね」
マルタボー「ＨＰが上がっているとはいえ、全部地土地で守りきれるだろうか？」
アイリン 「あらっ？ そのパウダーイーターをレベル４にあげたようです」
マルタボー「なんと。いくら連鎖が増えているとはいえ、属性違いで交通量の多い場所のレベルをあげるなど…
ランドルフ殿、これはまずったのではないか？」
アイリン 「防御アイテムも何枚も持っているわけではありませんし、どうするのでしょう…」
アイリン 「あ、ここでランドトランスを使うのですね」
マルタボー「なるほど。本命の風土地の連鎖を減らさずに流動資産を増やそうってことか。これは考えたな」
アイリン 「ラントラで得た利益で護符を買い増ししてレベルアップ、一気に達成までこぎ着けたようです」
マルタボー「毎回のことだが見事な勝利だったな。
バルテアスも水で大連鎖を築くなどなかなか好調だったようだが、ランドルフ殿には及ばなかったようだ」
アイリン 「最終戦も素晴らしい勝利で飾りましたね。ランドルフさん、おめでとうございます」
992
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/27(日) 23:50:10
＞イッツィヒ殿（続き３）
＞《ランドルフの気まぐれカルドセプト日記》全22戦まとめ
マルタボー「おー、ここから全試合の記録を見ることができるわけだな」
アイリン 「第１回が去年の２月４日ですから、ほぼ１年にわたる連載でしたね。
ランドルフさん、そして試合のご紹介をしてくださったイッツィヒさん、本当にお疲れさまでした」
マルタボー「どの試合も個性的で、実に楽しませてもらったぞ。
毎回試合をやりながら詳細なレポートをまとめるのは大変だっただろう。
その努力に心より敬意を表したい」
＞読者の皆様のご指導とご声援のおかげで、セプターとして大きく成長することができました。
マルタボー「うむ、そうだな。
これからもこのマルタボーの技に学ぶがよい…（ボカッ）いてっ！」
アイリン 「マルちゃんったら何を言っているの、もう！ …あ、いえ。こちらの話です。
わたしたちもランドルフさんの卓抜した戦術とブックはとても勉強になりました」
マルタボー「うん、やはり他プレイヤーのブックや試合内容を見るのっていい経験になるよな」
アイリン 「ランドルフさんとはここでお別れしてしまうのは辛いですが、
これからもセプターとしてのご活躍をお祈りいたします」
マルタボー「ＤＳ版ではどんなセプターが誕生するのだろうな。今から楽しみだ」
アイリン 「マルちゃんったら、気が早すぎるわ。まだ発売日も決まっていないのよ」
＞皆様には、「ランドルフの気まぐれカルドセプト日記」関係者一同、心より御礼申し上げます。
マルタボー「なあに、礼には及ばんよ。
寧ろ礼を言わなくてはならぬのはこちらの方だ。なあ、アイリン？」
アイリン 「そうですね。
ランドルフさん、そしてイッツィヒさん、今までありがとうございました」
993
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/31(木) 22:03:40
アイリン 「みなさんこんばんは」
マルタボー「１月も今日で最後だな。ではカルド２ＥＸの試合結果を発表しよう」
１月結果（1/31現在）
マルタボー：無380/火183/水050/地065/風157/道769/呪125/計1729（+64）
アイリン ：無189/火119/水232/地109/風149/道435/呪578/計1811（+72）
マハミィ ：無182/火177/水164/地196/風174/道085/呪683/計1661（+39）
マルタボー「誰も３桁乗らずか。相変わらず低調だなあ」
アイリン 「開始が９日の上に、１９〜２３日まで中断しちゃいましたからね」
マルタボー「１５戦って、少ないと思っていた１２月よりもさらに少ないよな」
アイリン 「２月はもう少し試合数を増やしたいですね」
試合数・達成ラウンド記録・対戦相手の総魔力記録
マルタボー：6戦/最短32Ｒ/最長51Ｒ/平均40.7Ｒ/最小250Ｇ/最大7065Ｇ/平均2562.2Ｇ
アイリン ：6戦/最短22Ｒ/最長35Ｒ/平均28.8Ｒ/最小380Ｇ/最大4030Ｇ/平均2105.0Ｇ
マハミィ ：3戦/最短23Ｒ/最長27Ｒ/平均24.7Ｒ/最小1268.5Ｇ/最大2961Ｇ/平均2209.8Ｇ
（３人合計：15戦/平均32.7Ｒ/2308.8Ｇ）
アイリン 「やりました！ アトラでついに達成ラウンド平均が３０ラウンドを切りました♪」
マルタボー「あーもうノーコメントだ。何も話す気になれん。
達成は遅いは、相手の平均総魔力は多いは、ゼネスに危うく負けそうになるはで散々だ」
アイリン 「マルちゃんは２４日の錬金術師の館での戦いが尾を引いたみたいです」
新入手カード
マルタボー：ブラッドプリン・デスゲイズ
アイリン ：イグニズファツィ・アルガスフィア
マハミィ ：ソウルハント
アイリン 「ようやくアルガスフィアを手に入れました。これで水クリーチャーはグレンデルを残すのみです」
マルタボー「おいらはデュナンで手に入れた水と地クリーチャーだな。
マハミィは通常入手可能なスペルを全て手に入れたようだ（現在クアンゼ戦に備えブック作成中）」
アイリン 「一枚でも新カードが手に入れられるよう、来月も頑張って試合していきましょう」
994
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/31(木) 22:05:48
マルタボー「では、サンプルキャラが書いた日記（でないのもあるが…）の総括を行おう」
アイリン 「日記スレッド第７冊目でわたしたちが書いた日記は以下の通りです」
リディアのＦＦ２魔法禁止プレイ日記
第18回
>>32
第19回
>>33
第20回
>>55
第21回
>>75-76
第22回
>>102-103
第23回
>>109-110
第24回
>>147-149
第25回
>>150
第26回
>>217-219
第27回
>>220
第28回
>>283-284
第29回
>>305
第30回
>>312-313
ラストバトル
>>314-315
エピローグ
>>316-317
リディアのカルドセプトスペル封印プレイ
第1回
>>168
第2回
>>169
第3回
>>170
第4回
>>175
第5回
>>176
第6回
>>177
第7回
>>178
第8回
>>179
第9回
>>180
第10回
>>181
第11回
>>182
第12回
>>203
第13回
>>204
第14回
>>205
第15回
>>206
第16回
>>207
第17回
>>208
第18回
>>209
第19回
>>210
第20回
>>211
第21回
>>556
第22回
>>557
第23回
>>562
第24回
>>563
マルタボーのマイトアンドマジック日記
第8回
>>36
第9回
>>40
第10回
>>41
第11回
>>42
第12回
>>44
第13回
>>47
第14回
>>48
第15回
>>49
第16回
>>56
第17回
>>57
第18回
>>68
第19回
>>69
第20回
>>70
第21回
>>77
第22回
>>78
第23回
>>95
第24回
>>96
第25回
>>97
第26回
>>98
第27回
>>118
第28回
>>119
第29回
>>120
第30回
>>129
第31回
>>130
第32回
>>140
カルドセプトシリーズの月例報告
３月分
>>335-336
４月分
>>474-475
５月分
>>555
６月分
>>632-634
（１ＥＸ）
７・８月分
>>785
９月分
>>840
１０月分
>>897
１１月分
>>942
１２月分
>>967-968
１月分
>>993
（２ＥＸ）
マルタボー「結局完結したのはＦＦ２だけだな（月例報告はその性質上終わりはないが）」
アイリン 「スペル封印プレイは負けた時点でゲームオーバーってことにすればキリがいいかも」
マルタボー「あとはマイトマか。実はこないだＦＣ本体が戻ってきたから
時間さえあればマイトマも再開できるんだよな。時間さえあれば、だが…」
アイリン 「今管理人の周辺がごたついているみたいだから、落ち着くまでは焦りは禁物ね」
995
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/01/31(木) 22:07:21
マルタボー「さて、この日記帳もだいぶページ数が少なくなったな」
アイリン 「ここでお知らせがあります」
マルタボー「表の掲示板でも少し触れたようだが、
実はここの管理人、今週末引越しを行うようで明日からしばらくネットには繋げなくなるようだ」
アイリン 「期間は一週間程度とみていますが、ひょっとしたらもっと長くなるかもしれません」
マルタボー「ま、今生の別れってことはないだろう。必ず戻るので気長に待っていて欲しい」
アイリン 「いずれまたお会いいたしましょう。それではまた…」
996
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/02/04(月) 05:19:09
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞来週は引越しでごたつくだろうから、次の試合は２月中旬頃になるだろうな
向こうの掲示板で管理人さんが２月初めにお引越しなさるとおっしゃっていましたが、もう２月ですね。
お引越しが無事に行われますよう、お祈り申し上げます。
中の奴も、２月前半は舞台あり出張ありですから、落ち着いてゲームができる状況にはならないでしょう。
レスも大幅に遅れることになると思います。ご了承くださいませ。
＞むしろなっちゃんじゃね？ 相手を邪魔する５倍買いって言えば
なっちゃんですか。確かに彼も５倍買い大好き人間ですよね。
なつひこにしても、せいじにしても、２に引き続いてＧＫにも出演できたのは、その外見だけでなく、ゲーム中の行動にも強烈なインパクトがあったからなのかもしれませんね。
＞Ｗｉｚかカルドかどっちかしかできないような日はＷｉｚを優先するようになったからな
＞Ｗｉｚサイトの管理人としては正しい選択とは言えるが
カルドセプトのコーナーでも「Wizardryシリーズの次に好きなゲーム」と紹介されていますし、それでいいと思いますよ。
私も、国産ＰＣ版ＢＣＦやＴＲ２のプレイ日記の更新を楽しみにしています。
私の中の奴もこうしてWizサイトにキャラを送り込んでいる人間ですから、本来ならばWizを最も優先すべきですよね。
＞効果としては強力なはずなのですが、ブックに入れるにはあと何か一歩足りないのでしょうか？
＞おいらからすれば、せっかく高額地踏んだからには通行料をタダにするだけではなく奪いたいしな
スリープがあまり使われないのは、多くのセプターがマルタボーさんと同じように考えているからでしょう。
通行料の支払いを回避できても土地の所有者は変わりませんから、目標達成目前のセプターにとっては有用かもしれませんが、一発逆転は狙えませんよね。
＞追加マップにはタクティクスカルドとか言うさらにパウ増殖に向いたマップがあるらしいがな
ええ、タクティクスカルドはパウブックとは好相性だと思います。
その他にも、ALL JAPANシリーズや、気まぐれ日記第６戦（
>>371-374
）の舞台となった「開拓者たち」など、パウ増殖向きのマップは多くありますよ。
997
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/02/04(月) 05:20:03
＞マルタボーさん＆アイリンさん
>>996
の続きです。
＞早速パウダーイーターが配置されましたね。…って、地土地にですか
＞地には交通量の大きい場所だが、果たして生き残れるのか？
ランドルフがパウを置いた２ラウンドは、マップ中央の聖堂で４の目を出しましたから、移動先は「水せ」か「地に」の２択でした。
両者は交通量の条件は同じですし、前者は土地を巡る争いが激しくなることが予想されたため、後者が配置場所に選ばれたのでしょう。
このマップは、最大出目が８と大きく、人がよく通る土地でも止まられる確率はそう高くないため、カウンターアムルとサイレンスで十分守れると踏んだのでしょうね。
＞手札破壊のピンチ！ ですが、カウンターアムルで見事乗り切りましたね
＞ミランダにとっては隣に自分の土地があったのが仇になったな
そうですね。侵略側、防御側ともに支援効果によってＳＴが10増えたため、レモラのＨＰはちょうど０になりました。
カウンターアムルは攻防両面に使える便利なアイテムですが、パウとは特に相性が良いので、パウが主力のブックには多めに投入してもいいのではないかと思います。
＞バルテアスも水で大連鎖を築くなどなかなか好調だったようだが、ランドルフ殿には及ばなかったようだ
＞最終戦も素晴らしい勝利で飾りましたね。ランドルフさん、おめでとうございます
ありがとうございます。
最後はバルテアスの総魔力も5000Ｇを超えていましたが、ランドルフはいつでもメテオを撃てる状態でしたから、総魔力の差以上の余裕はあったと思いますよ。
＞ランドルフさん、そして試合のご紹介をしてくださったイッツィヒさん、本当にお疲れさまでした
＞どの試合も個性的で、実に楽しませてもらったぞ
何しろ、ＥＸ＋追加マップはどれもユニークですから、使用するブックや戦術も、通常のマップでの対戦では考えられないようなものになりますよね。
読者の皆様に楽しんでいただけたのであれば、関係者の苦労も報われたと思いますよ。
＞これからもセプターとしてのご活躍をお祈りいたします
＞ＤＳ版ではどんなセプターが誕生するのだろうな。今から楽しみだ
どうもありがとうございます。
ランドルフは２月から休養に入りますが、決して一線を退くわけではありませんから、ランドルフに挑戦したいというセプターが現れれば、いつでも戦場に戻ってくるでしょう。
ＤＳ版は、舞台はリュエードのようですが、年代設定がどのようになっているのか気になりますね。
ＰＳ版と同年代であれば、ランドルフと面識のあるセプターが主人公でもおかしくありませんから。
998
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/02/04(月) 05:21:54
＞マルタボーさん＆アイリンさん
>>996-997
の続きです。
＞試合数・達成ラウンド記録・対戦相手の総魔力記録
１月の総合ＭＶＰは、文句なしでアイリンさんでしょうね。
６戦全てアトラ山での対戦で、平均達成ラウンドが28.8ラウンドというのは、素晴らしい記録ですよ。
対戦相手の平均総魔力がお三方の中で最も少ないのは、昨年７月以来ですね。
＞新入手カード
月半ばと月末に新カード入手ラッシュがありましたね。
アイリンさんが15日にイグニズファツィを入手なさった時は、ソルティス様の試練はまだまだ続くのかと思いましたが、28日にアルガスフィアが出て、ようやく水属性コンプ聴牌ですね。
これはもう、リーチ一発ツモに期待してしまいますよ。
999
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2008/02/04(月) 05:23:53
さて、私もランドルフの月例報告を行いましょう。
先ほどもお知らせしましたが、ランドルフは２月から休養に入ります。
ですので、月末に定期的に報告を行うのは、これが最後になります。
>>971
以降１月31日までの戦績・勝率・達成ラウンド記録
５戦５勝 100.0％
平均達成ラウンド：25.6ラウンド
最短達成ラウンド：21ラウンド（ストーリー戦＠帰らずの森ビスティーム、ブック「コチ」使用）
通算戦績・勝率（賭けカルドを含む）
272戦269勝 98.8％
ブック別戦績・勝率・直近使用時の対戦結果（永久保存版ブックのみ）
ラピスブルー：10戦10勝 100.0％ ストーリー戦＠暗黒の奈落（対バルテアス、ゼネス）１位
タヴァーン：９戦９勝 100.0％ ストーリー戦＠幽玄山脈カリン（対コーテツ）１位
サファリング：８戦８勝 100.0％ ストーリー戦＠豊穣の地タリオ（対オライリー、ゼネス）１位
ゲイル：８戦８勝 100.0％ フリー対戦＠神だのみ（対ホロビッツ、コーテツ）１位
ドッグウッド：９戦９勝 100.0％ ストーリー戦＠暗黒の奈落（対バルテアス、ゼネス）１位
ジャングル：10戦10勝 100.0％ フリー対戦＠天上天下？（対コーテツ、セバスチャン）１位
スズカゼ：11戦11勝 100.0％ ストーリー戦＠暗黒の奈落（対バルテアス、ゼネス）１位
エンパイア：10戦10勝 100.0％ ストーリー戦＠廃墟の都市ナバト（対ベルカイル、ゼネス）１位
コチ：５戦５勝 100.0％ フリー対戦＠開拓者たち（対ゴリガン、コーテツ）１位
カード総数
無466/火356/水422/地421/風502/道990/呪980/計4137（+60）
ところで、そろそろ次のスレッドを立てる時期ですね。
ここまでの流れに従えば次スレの冒頭のメッセージは＃８ということになりますが、＃８は管理人さんも未プレイでしたよね。
私個人の意見ですが、本伝はＣＤＳまでで止めておいて、次スレを「外伝I」や「ＴＲ１」にしてしまうのもＯＫかなと思っています。
まあ、ここはマルタボーさんとアイリンさんのお二人にお任せしますよ。
1000
名前：
マルタボー＆アイリン
◆MandA/soys
投稿日： 2008/02/06(水) 22:07:30
アイリン 「みなさん、こんばんは」
マルタボー「ふはははは諸君、管理人の引越しも終わりネットも繋がってようやく復活したぞ」
アイリン 「なに悪の大魔王みたいなこと言っているの。
もう１０００なのだから、あまり長く話せないわよ。手早く済ませましょう」
マルタボー「うむ、そうか。
これで７冊目も完結か〜。感慨深い物だな」
＞イッツィヒ殿
＞ところで、そろそろ次のスレッドを立てる時期ですね。
アイリン 「そうですね。どうしましょう…」
マルタボー「ん？ いや、今のところ次のスレッドは建てるつもりないぞ」
アイリン 「どうして？」
マルタボー「だって今進行中なのっていつ再開するかもわからんマイトマ日記くらいだろ。
無理して建てる必要もなくないか。雑談なら酒場でやればいいし」
アイリン 「でも、誰かが日記書きたくなるかも」
マルタボー「そうしたらその時に建てりゃいいさ。有志がおいらたちの代わりに建ててくれてもいいし」
アイリン 「ここまで続いたのに、ここで終わってしまうなんて寂しいわね」
マルタボー「これも時代の流れさ。終わりどころを見誤ってグダグダになるよりはマシだろう。
とりあえず日記は７冊目で一度終了して、次はまた機会があれば建てよう。
そうだ。イッツィヒ殿への返答は酒場で書くのでご了承されたい」
アイリン 「仕方がないわね。ということでイッツィヒさん、続きは酒場スレッドでお願いいたします」
マルタボー「さあ、それでは日記帳を閉じるとしよう」
アイリン 「これまでたくさんの書き込み、本当にありがとうございました」
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名前：
マルタボー
◆MaruO1Tl1A
投稿日： 2006/09/03(日) 23:42:14
このスレッドは以下のキャラに関する
設定メモやエピソード等を書き込むためのスレッドである。
・『冒険者を作ろう！』に登録した冒険者
・『冒険者たちの交換日記』『ギルガメッシュの酒場』
『「石の中リレー小説」運営本部』等に登場した人物
メモなので書き込む形式に指定は無い。自由に行って欲しい。
46
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/03(火) 23:13:57
こんばんは。
＞ラック様
＞『魔道物語』の主要７人の設定をここに載せちまおう
そうでしたか・・・私が言うのもなんですが、グインス様方の冒険の中で、
ポトス様とシャイア様はどうなるのか？グインス様はどうやってレイリア様に
突撃するのか？と、気になっておりました。
設定だけでも、公開してくださるのは、嬉しいです。
夢幻想士様のご無理にはならないように、公開して頂きたいと思っております。
＞『私のように後悔したくなければ、自分の心に正直に生きろ』って、
＞昔誰かに言われたような気がする
よほど小さかった頃か、そうでなければ胎内・・・でしょうか。
その記憶があって、今のラック様に繋がっているのかもしれないですね。
47
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/08(日) 23:03:41
【グインス】
・フルネーム：グインス＝クラロルス
・職業戦士（魔道物語ではサムライ）、種族人間、性別男、属性中立
・１９歳（魔道物語開始時点）、７月２８日生まれ
・身長１７２ｃｍ、体重６８ｋｇ
・赤髪に琥珀色の瞳、若干長めの髪を後ろで縛っている
・東方人の血を引いており、肌はやや黄色系
・豪快かつ好戦的な性格で、小難しいことを嫌う
・パッチリとした目と少々女性的な顔立ちが、実はコンプレックスになっている
・物事を判断する際、法や常識にはあまり左右されないが、損得勘定だけでも動かない
・喧嘩っ早いせいか敵を作りやすいが、その一方で、個人的に気に入らない相手に対してでも
自分が迷惑をかけたならば素直に自分の非を認め謝罪できる面も持つ
・両親が共に傭兵だったため、物心つく前から傭兵団と行動を共にしていた
・１２歳で親から独立後、１９歳の時に雇い先がなかなか見付からずに冒険者に転向するまで、
傭兵として戦場を渡り歩いていたとのこと
・『赤髪の雷神』の二つ名は、傭兵時代に付けられたものらしい
・魔道探索に加わったのは、多額の報奨金が目当て
・大食らいだが酒には極端に弱く、酔うと衣服を脱ぎ出す悪癖も
・ほとんど全ての武器を状況に応じて使い分けることが可能だが、頻繁に使うのは長剣と短剣と弓で、
その中でも短剣の扱いが最も得意らしい
・正式な戦闘訓練を受けているわけではないので、武器の扱い方は自己流
・ちなみに、後にグインスは、息子達や娘に戦闘訓練を施すことになる
その為、息子達や娘の武器の扱い方も自己流に近いが、特に、その後１度も正式な戦闘訓練を
受けることがなかった長男のアーケードに、その傾向が強く現れているようだ
・女性の好みは『自分の意見を臆せずに言える、はっきりとした女』
・家族構成は父・母（共に生死不明）
１２歳の時に両親と離れて以来、両親とは１度も顔を合わせていない
（省略されました・・全てを読むには
ここ
を押してください）
48
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/08(日) 23:04:14
【ディート】
・フルネーム：ディート＝ソレンシタ
・職業魔術師、種族人間、性別男、属性中立
・２４歳（魔道物語開始時点）、１月３日生まれ
・身長１８１ｃｍ、体重６４ｋｇ
・灰色の髪に紫色の瞳、髪はボサボサで適当に伸ばされている
・物静かで内省的
・無表情で何を考えているのか分からないとよく評されるが、感情がないわけではない
・占星術が得意で、ムンカラマに行って魔道に挑んだのも、占星術で出た結果によるもの
・幼い頃に両親を亡くしている
・父方の家は結構な身分の家柄らしいが、両親は駆け落ち夫婦だったため、両親を亡くした時も
親戚には知らぬ顔をされたらしい
・結局、ディートの魔術の才能に惹かれた近所の女魔術師に引き取られ、１７歳の時に
その女魔術師の家を追い出されるまで世話になっていた
・ギャグとシャレを好むが、放つギャグやシャレはいずれも寒い
・実は子供好きだが、無表情が祟って、子供に怖がられがち
・古文書の類を読むのが趣味で、１度没頭すると数日間ずっと籠もりきりになって古文書を
読みふけることもしばしば
・本来は補助呪文の方を得意としているが、攻撃呪文も平均以上に扱うことができる
・現在は天涯孤独の身
・後に、ティーアの魔術と学術の師匠となる
・一人称「僕」、二人称「あなた」、三人称「〜〜さん」、丁寧な口調
49
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/08(日) 23:12:35
どもっすー。
先々週に予告したんすけど、早速、若い頃のグインスさんとディートさんの設定を
ここに載せに来たっすよ。ホントは、母さんの分も載せたかったんすけどねー。
ま、それはまた今度にでも期待してくれっす。
＞アモンさん
＞ポトス様とシャイア様はどうなるのか？
＞グインス様はどうやってレイリア様に突撃するのか？
あー、これっすか。
正直言うと、まだ中の奴が詳しくは決めてないみたいなんすよね。
ま、近日中に考えるみたいっすけど。
ただなー。前者のやつは、シャイアさんがどうなるのかが決まってない以上、
考えようって思ってもやりにくいってのがあるんすよ。
でも、もしも連載中止が決まった場合の為に、『考えてる展開』は大まかには
あるらしいっす。
50
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/15(日) 23:29:51
【ライラーゼ】
・フルネーム：ライラーゼ＝フォン＝リンドバーク
・職業ロード、種族人間、性別女、属性善
・２０歳（魔道物語開始時点）、３月２６日生まれ
・身長１７２ｃｍ、体重６９ｋｇ
・金髪に青い瞳、胸の辺りまであるロングヘアー
・名誉を何よりも重視し、堅物で融通が利かない性格をしている
・男性に対し、『男には負けない』と敵愾心を持つ
・１０歳の時に父親が町娘と浮気をした挙句に駆け落ちしたことが、男嫌いになったきっかけ
・家を再興させる為にと、男性に気後れしないよう、母親から誇り高く育てられる
・しかし、女性であるが故にロードとして認められなかった為、誰からも認められる程の力を
身に付けようと、１８歳の時に修行の旅に出た
・魔道探索に参加したのは、皇帝の後継者の座を手に入れたいからのようだ
・あまりに男性に攻撃的なせいでほとんどの男性冒険者から怒りを買い、その結果、グインスらの
パーティしか受け入れてくれる所がなかったらしい
・探索開始当初、実家から持ち出した、精巧な作りの長剣を愛用していた
・正式な戦闘訓練を受けており、戦い方はその型通りである
・グインス＆サイブリーズ＆ポトスの３人を『３バカ』と呼んでおり、見下している
・しかし最近（第１８話終了時点）では、グインスに対しては、態度がやや軟化している様子
・ディート以外の仲間達からは『ライラ』と呼ばれている
・実は、料理の腕前が壊滅的に酷く、そのことを秘密にしたがっている
・実家は数代前までは国政の中枢に位置していたが、政争に負けて没落したらしい
・家族構成は母
・後に、４人の息子をもうける
・一人称「私」、二人称「お前」、三人称「〜〜殿」（呼び捨てすることも）、武人風口調
51
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/15(日) 23:30:23
【サイブリーズ】
・フルネーム：サイブリーズ＝インフォレスト
・職業ビショップ、種族エルフ、性別男、属性善
・２６歳（魔道物語開始時点）、２月１２日生まれ
・身長１７９ｃｍ、体重５２ｋｇ
・サラサラの銀髪に緑色の瞳、繊細で整った顔立ちをしている
・飄々としており、どこか掴み所のない性格
・派手好きで、装飾品の類を身体中のいたる所に身に付けている
・初対面の者に対しても親しげに話しかけようとする傾向があり、趣味はナンパらしいが、
実際に女性からアタックされると逃げ出してしまう
・普段はいつもヘラヘラとした表情を浮かべており、軽薄な印象を与えがちだが、時たま
意味深な言葉を口にすることも
・過去については謎が多く、知られているのは、１７歳の頃にムンカラマ神殿に入ったことくらい
・故郷を出た理由は、本人が言うには『追い出された』とのことだが、真相は不明
・ムンカラマ神殿では、修行態度が不真面目だったことで有名だった
・シャイアからの魔道探索の誘いに応じた理由も不明で、サイブリーズ本人に聞いたところで、
はぐらかされるのがオチのようだ
・神殿での同輩で仲間のシャイアからは、『すごくいい人』と思われている模様
・家族構成は不明だが、年の離れた弟（ライブリーズ）がいるらしい
・一人称「ボク」、二人称「キミ」、三人称は呼び捨て、くだけた感じの男性口調
52
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/15(日) 23:30:59
【ポトス】
・フルネーム：ポトス＝ピピ
・職業ニンジャ（元盗賊）、種族ホビット、性別男、属性中立
・１６歳（魔道物語開始時点）、７月１４日生まれ
・身長１１０ｃｍ、体重ｋｇ
・茶髪に薄茶色の瞳、頭の上でちょこんと髪を結んでいる
・どちらかといえばお気楽な性格
・図太い所があり、自分が毒で死にかけた時も、能天気に笑い飛ばしたことも
（ｂｙ ＧＢＣ版ＬＯＬプレイ日記『The Eleven Elects』１０日目）
・『若い内は旅に出ろ』という一族の決まりに従い、１４歳で故郷を出た
・魔道探索に加わったのは、サイブリーズから紹介されたシャイアに一目惚れした為
・本人が言うには、シャイアの真っ直ぐさと優しさに惹かれたとのこと
・趣味は日向ぼっこと昼寝で、日当たりの良い所でよく丸まって寝ている
・その際の丸まり具合は芸術の域に達しており、噂によると、その技は一子相伝の技らしい
・ちなみに、サイブリーズと出会ったのは、新規開拓した昼寝場所が、たまたまサイブリーズの
お決まりのサボリスポットだったからのようだ
・何故か、猫と意思疎通が出来る模様
・本来常識人というわけではないが、他の仲間達が時にとんでもない行動を起こすせいか、
パーティ内では、ディートの次に常識人だと思われている
・家族構成は不明
というより、一族内で他の同世代の子供達とまとめて育てられた為、『家族』という
概念そのものを持っていない
・後に、かつての仲間達の息子や娘と共に冒険に出ることに
・一人称「オイラ」、二人称「キミ」、三人称は呼び捨て、エセ関西弁口調
エセ関西弁のような口調は、一族特有の方言のようなものらしい
53
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/15(日) 23:34:08
どもー、こんばんはっす。
『魔道物語』の主な登場人物７人の中から、今日は、母さんとサイブリーズさんと
ポトスさんの３人分の設定を載せてみたっす。
後残りはシャイアさんとレイリアさんの２人なんすけど、その２人の設定については、
明日にでも載せられればって思ってるんすけどねー。
あ、それと。交換日記の方のレスは、明日やるつもりっすよ。
54
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/15(日) 23:46:51
……あれ？
中の奴が今見直してみたら、ポトスさんの身長と体重がなんかおかしいっすね。
（つうか体重は空白になっちまってるっすし）
つうわけで、正しくは、下のような感じになるらしいっす。
【ポトス】
・身長９０ｃｍ、体重６５ｋｇ
55
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/16(月) 22:23:57
【シャイア】
・フルネーム：姓は不明
・職業僧侶（魔道物語では後にヴァリアントに転職）、種族人間、性別女、属性善
・１７歳（魔道物語開始時点）、１１月１８日生まれ（推定）
・身長１５５ｃｍ、体重４５ｋｇ
・黒髪に黒い瞳、髪は肩くらいまでの長さ
・肌が黄色系で黒い髪であることから、東方人の血を引いていると思われる
・少々ドジかつ天然ボケ気質で、いつもニコニコと微笑んでいる
・やや小柄で華奢な為、か弱そうな印象を持たれがちだが、どんなに困難な事態に直面しても
根を上げない、芯の強さを持つ
・生まれて間もなく、ある町の小さな神殿の前に捨てられた
・その神殿の主である司祭に引き取られ、その司祭の下で育つが、１４歳の頃に司祭に
勧められ、ムンカラマ神殿でさらなる修行を積むことに
・魔道探索参加を決意したのは、ムンカラマ神殿で、魔道の恐怖に怯えて神殿に連日祈りを
捧げに来る人々を目にしたのがきっかけのようだ
・聖職者は困っている人を助ける為に行動するべきだという価値観を持つ
・見た目と反して怪力で、自分の身体以上の大きさの巨大モールを振り回すことが出来る
・基本的に平和主義者だが、無用な争いを止めようとする時になると巨大モールを振り回して、
傍観者を含め周囲を恐怖に陥れることも（結果として、争い事がうやむやに）
・以前、仲間内の争いを止める為に巨大モールを振り回した時にうっかり手を離してしまい、
酒場を破壊して、１０万Ｇの借金をパーティに背負わせてしまったことがあった
・大食いな上、普段はアルコールを摂取しないが、酒にも極端に強い
・酒場のウェイトレスであるレイリアとは、幼馴染みの関係にある
・家族構成は養父
本来の身元や家族については一切不明
・一人称「わたし」、二人称「あなた」、三人称「〜〜さん」、間延びした丁寧口調
56
名前：
ラック
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/16(月) 22:26:04
【レイリア】
・フルネーム：レイリア＝ライゼ
・職業一般人（給仕）、種族人間、性別女、属性善
・１７歳（魔道物語開始時点）、１２月１日生まれ
・身長１６４ｃｍ、体重５５ｋｇ
・肩より数センチ下程度の長い黒髪に茶色の瞳、仕事中はポニーテールにしている
・真面目で正義感が強く、しっかり者で気も強い
・客相手にも自分の意見を臆せずに口にすることで有名
・戦闘訓練は受けていないはずだが、必殺技の『お盆アタック』『お盆ブーメラン』を駆使し、
荒くれ達相手に引けを取らず相対している
・交渉術に長けており、特に金銭が絡む時は、交渉相手に容赦ないらしい
・子供の頃から、両親の仕事を手伝っていた
・経営者としての才覚は弟よりも上らしく、最近では、実家の店を将来継ぐのはレイリアだと、
両親から事あるごとに言われている模様
・現在はムンカラマの酒場でウェイトレスとして働いている
・ムンカラマでの仕事先を探す際には、親のツテを最大限活用したらしい
・そこまでしてムンカラマに行こうとしたのは、幼馴染みのシャイアが心配で、少しでも近くで
彼女の行く先を見守りたかったから
・アルコール類にはとてつもなく強いが、シャイアとは異なり、大食いではないとのこと
・実家は酒場兼宿屋
余談だが、後に両親が引退した際に店の運営を引き継いだのはレイリアである為、名義上、
店の店主は後の夫であるグインスではなく、レイリアとなっている
・家族構成は父・母・弟
・後に、２１歳の時にグインスと結婚し、２男１女をもうける
・一人称「アタシ」、二人称「アンタ」、三人称「〜〜さん」、一般的な女性口調
57
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/18(水) 00:05:36
リクエストした本人が、ずっと来られず、すみませんでした。
＞ラック様
『魔道物語』の７名様の設定、拝見いたしました。本日は、グインス様と
ディート様についてのみ、レスをさせてください。
＞グインス＝クラロルス
グインス様のご両親は、子供が出来ても引退しなかったのですね。なんだか
とても豪放な感じがします・・・だからグインス様の性格が出来たのでしょう。
傭兵時代の通り名『赤髪の雷神』、格好いい響きです。ライバルに『碧髪の風神』も
いそうな雰囲気です。
彼の特徴は、ご子息方にも受け継がれておりますね。しかしながら、一番得意と
する武器が短剣、という所には、少し驚きました。長剣を振るう方が得意かと
思っておりました。
＞ディート＝ソレンシタ
家柄の良い家庭というのは、大概世間体を気にするものですよね。その辺りに
ついては、あまり追求しないことにします。それよりも気になるのは、
「女魔術師の家を追い出される」所です。魔法の練習か実験に失敗し、その
魔術師に大きな被害を与えたのか、はたまた身の上が明らかになって、
魔術師が面倒を恐れたか・・・もしかするとその辺りは、超ネタバレな部分に
なるのでしょうか。
「放つギャグやシャレはいずれも寒い」という所には、私、ライバル心
メラメラでございます。
＞シャイアさんがどうなるのかが決まってない
以前おっしゃっておられましたが、展開の中にはロストの可能性も含まれて
いたのですね。実際にプレイしてみなければ、そこは分からないですね。
58
名前：
ラック＆ティーア
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/22(日) 23:58:57
ラ「なんか、中の奴がうっかりしてたら、あっという間に日曜の夜になっちまったっすねー。
つうわけで、今晩はここのレス返しだけやって、交換日記の方は明日にするっす。
……っと。その前に、今日はサポート役としてティーアにも来てもらってるんすよ」
テ「こんばんは〜。ここではお久し振りですねぇ」
ラ「ティーアに今回来てもらったのは、ティーアの方がオレよか、グインスさんと
ディートさんについて詳しいからなんす」
テ「というわけで、あたしがここに顔を出すのは、一時的なことですので〜」
＞アモンさん
＞ライバルに『碧髪の風神』もいそうな雰囲気です
ラ「あ、確かにそうっすね」
テ「というわけで……中の人、早速、『碧髪の風神』さんの設定を簡単に考えたらしいです」
ラ「早いっすねー。どんな人になったんすか？」
テ「とりあえず、父さんと正反対な人にしようって思いはあったみたい。で、
まずは……『碧髪の風神』の二つ名の由来について、かな。髪の色は勿論青で……
やたら大きなポールウェポンで敵を薙ぎ倒す戦法を得意としてて、その戦うサマが
竜巻みたいに見えるから、こんな二つ名が付いた……って感じ？」
ラ「へー？『風神』って言うからには、普通は、戦場を風のように駆け抜けるから
そういう二つ名が付けられた……って思いそうなんすけど」
テ「でもそうすると、素早さを身上とする父さんと被っちゃうから（苦笑）。
外見は、父さんとは違っていかにも男性って感じの顔で、しかもかなりの大柄でって
感じかなぁ。性格は、無口で忍耐強くて……（ブツブツ）」
ラ「結構簡単に設定が決まってってるっすねー」
＞しかしながら、一番得意とする武器が短剣、という所には、少し驚きました
テ「これはですねー。父さんが戦士としてはどちらかといえば非力な方だったことと、
子供の頃から戦場にいたってことが関係してるんですよ」
ラ「どういうことなんすか？」
テ「父さんは素質的に力にそう恵まれてなかったのに、しかも子供の頃から戦いに
身を投じてたんだよ？そんな非力な子供が長剣を振り回したところで、相手の防具で
（省略されました・・全てを読むには
ここ
を押してください）
62
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/28(土) 00:44:57
こんばんは。一週間以上のご無沙汰ですね・・・。
＞ラック様
レスが遅れまして、申し訳ございません。それと、本日は返事の他、
ライラーゼ様・サイブリーズ様・ポトス様のお三方について、レスを
返させてください。
＞ライラーゼ＝フォン＝リンドバーク
・・・体重に、ちょっとだけ驚きました。筋肉ですよね、きっと。
最近は、女性がロードに就けないウィズも出てきたそうです。世界観重視の
為かもしれませんが、職業選択や種族の相性は、自由であっても良いのでは
ないかと思う時もあります。まぁ、男性のバルキリーやくノ一も、考えて
しまいますが。
『男には負けない』・・・確かに、ご自身の父親を見た後では、そう誓っても
不思議はないですよね。私なんかは、負けっぱなしなんですけれど。
料理の腕を秘密にしておきたい、という所は、やはり「女性は料理が上手な
もの」という社会通念から来るのでしょうね。固定観念にとらわれやすい方
なのだろうか、と感じました。
＞サイブリーズ＝インフォレスト
装飾品、特に宝石類には、特別な魔力が宿る時もあります。この方の性格から
考えると、一見ただの派手好きと見せかけて、実は装飾品一つ一つに意味がある
・・・そんな事はありませんか。
このように、謎めいた方は、それだけでも特別な魅力が生まれるものですね。
きっと、数奇な運命に巡り合ってきたのでしょう。物事の本質や、大事な部分は
しっかりと掴んでいる方なのでしょうね。
63
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/28(土) 00:45:24
＞ラック様（続き）
＞ポトス＝ピピ
げ、芸術の域に達した丸まり具合？！しかも、一子相伝の技・・・？！
猫と意思疎通・・・ものすごく癒されそうなお方ですね！
猫語（？）を操られるのでしょうか。それともテレパシーでしょうか。
サイブリーズ様との出会いも、お昼寝スポットとサボりスポットが一致した
から、という、いや、ヒトの縁とは、どこにあるか分かりません。
私もＧＢＣ版ＬＯＬでご一緒しましたが（返事がなかなか書けず、申し訳
ありません）、ポトス様の胆力は、いちいち大騒ぎしてしまう私は見習いたい
と思います。
丸まったポトス様を、一度拝見してみたい・・・！
64
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/28(土) 00:45:59
＞ラック様（続き２）
>>58
へのレスになります。
＞『碧髪の風神』さんの設定
グインス様は短剣を主に使用する、という事は、一人一人を確実に仕留める
方が多い気がします。なのでこちらは、その凄まじい腕力で長槍や長い刃の剣を
振るい、一度に多数の相手をなぎ払ったり、文字通り風の渦を巻き起こせたかも
しれません。・・・と、私が言っても仕方が無いですね。
＞持ち前の身のこなしで相手の懐に素早く入り込み、
＞敵が一瞬怯んだ隙に急所に攻撃を打ち込んで素早く倒す
急所狙いとは、忍者の職業が似合いそうですね、グインス様は。
ウィズですと、短剣や短刀の類は、どうしても盗賊用に傾きがちなので、
イメージどおりに装備を整えるのは難しそうです。
もしも『魔道物語』の世界に、属性関係無しの、忍者に似た職業が存在した
ならば、グインス様はその職に就いていたかもしれないですね。
＞そんなに深刻に考える必要はないんすね
おおっと。変に勘ぐってしまいました。
65
名前：
アモン
投稿日： 2007/07/28(土) 17:38:35
こんにちは。こんな時間に来るのは久しぶりです。
＞ラック様
シャイア様とレイリア様について、レスを返しに参りました。
＞シャイア
シャイア様もそうですが、夢幻想士様がお考えになるキャラクターの方々は、
一本芯の通ったヒトが多いですね。死と隣り合わせ、という状況下では、
やはり意思が強くなければ、逃げ出してしまいそうになるからなのでしょう。
巨大モールを振り回す力の秘密は、大食いという所にありそうですね。
シャイア様の食事を初めて目にした方は、一瞬戸惑ってしまうかもしれません。
ヴァリアントとは『神に祝福された戦士』のような職業でしたか。
転職した後は、パーティの誰一人として逆らえないお方になりそうです。
＞レイリア＝ライゼ
ライゼ・・・？あ、ロジャー様とミナ様が、確か「ライゼ」の姓をお持ち
でしたね。彼らは、レイリア様の弟様の血筋に当たるのですか。
『お盆アタック』に『お盆ブーメラン』・・・ステンレス製だと、軽いので
飛距離が伸びそうですが、耐久性に若干問題が残ります。やはり、多少
重くても、銀製のお盆を使用するのでしょうか。あるいは、堅い木のお盆かも。
個人的には、他に『百万ゴールドの接客スマイル』も欲しいです（笑）。
展開がどうなるかは未定でしたが、レイリア様の事も考えると、シャイア様には
ロストして欲しくないですね・・・運命は分からないのですが。
結婚してから、グインス様と夫婦喧嘩をするかどうか定かではありませんが、
もしするとなると、
乱状剣の如く、皿やフォークを的確に、嵐のように投げつけるレイリア様、
抜群の反射神経と反応速度で食器を捌ききるグインス様、の光景が浮かびます。
飛び交うものは多くても、家の被害は殆ど無い喧嘩をしていそうです。
いえ、夫婦仲良く、が一番いいのですけれどね。
66
名前：
ラック＆アーケード
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/28(土) 21:53:40
ラ「どもー……こんばんはっすー……（テンションがやたら低い様子）」
兄「どうしたんだ。暑いのは分かるけど、もっとシャキッとしろよ」
ラ「違うっす。暑さのせいじゃないっすよ。何が悲しくて、野郎と２人きりで
レス返しなんかやらなきゃいけないんすか」
兄「ほおー？それなら、お前、このスレッドのメイン応答係を降りるか？それで、
代わりに僕がここに居ついてやる」
ラ「わあーっ！冗談っす、冗談っすよ！オレの出番を奪わないでくれっす！（汗）」
＞アモンさん
＞・・・体重に、ちょっとだけ驚きました。筋肉ですよね、きっと
ラ「あー。今思えば、確かに、ちょっと重めかもしんないっすね。でもまぁ、
いいじゃないっすか。戦士らしい体格だと思えば」
兄「だけど、この前見た限りでは、ライラーゼさんは見た目的にはそう筋骨隆々と
した感じには見えなかったんだけどな」
ラ「それでも、一般的な女性に比べりゃしっかりとした体格だったっしょ？」
＞固定観念にとらわれやすい方なのだろうか、と感じました
ラ「そうなんだと思うっすよー。あの異常なまでの男への敵意と対抗心だって、
裏を返せば、それだけ性別に関する固定観念ってのを強く意識してるって
ことなんだろうっすし」
兄「なるほど。……考えてみれば、あの『魔道物語』パーティの中でこういった
固定観念に縛られているのはライラーゼさんくらいのものか？」
＞一見ただの派手好きと見せかけて、実は装飾品一つ一つに意味がある
兄「……どうなんでしょう？」
ラ「実際のところは、オレらには分からないっすけど、少なくとも、装飾品の
いくつかは、ただ見た目がキレイで派手なだけの安物らしいっすよ」
兄「けど、装飾品全部が見た目だけの安物なのか、あるいは安物に紛れて曰く付きの
品物があるのか……どちらなのかは、今の所秘密だそうです」
67
名前：
ラック＆アーケード
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/28(土) 22:17:49
＞アモンさん（続き）
＞げ、芸術の域に達した丸まり具合？！しかも、一子相伝の技・・・？！
兄「中の人が言うには、『一子相伝の技の中には、こういったワケ分からない
ものもあっていいんじゃない？』ということらしくて……（苦笑）」
ラ「ちなみにこの技を使うと、ダンゴムシみたいにまん丸になれるらしいっすよ」
兄「まん丸になって、どうしろというんだよ……」
ラ「そうっすねー。キレイに転がれるってメリットがあるっす」
兄「綺麗に転がってどうするっていうんだ。何かの役に立つのか？」
ラ「うえ？じゃあ……見ている人を和ませられるってのは？」
兄「少なくとも昔のライラーゼさん相手だと、和ませるどころか余計に怒らせる
だけだと思うぞ（苦笑）」
＞猫語（？）を操られるのでしょうか。それともテレパシーでしょうか
兄「本人が言うには、何となく考えてることが分かるらしいです。ですので、
どちらかといえば、テレパシーの方が近いでしょうか」
ラ「でも、『何となく』ってレベルらしいっすから。細かい所までは読み取れる
わけじゃないみたいっすよ」
＞急所狙いとは、忍者の職業が似合いそうですね、グインス様は
兄「うーん。ですが父さんは、ニンジャは性に合わないと言っていましたよ」
ラ「何でっすか？」
兄「ニンジャって、基本的に組織に属していて、多かれ少なかれ後ろ暗い所の
ある職業じゃないか。そういう所が、父さんとしては嫌らしいんだ」
ラ「んー……じゃあ、戦士の亜種で、軽装備で戦う職業があればいいんすね？」
兄「だろうね。そういう意味では、サムライも悪くない……のか？」
＞夢幻想士様がお考えになるキャラクターの方々は、一本芯の通ったヒトが多いですね
ラ「『一本芯の通ったヒト』っすか？」
兄「少なくとも、お前はその言葉に該当しなさそうだよな」
ラ「何でっすかー！オレだって、ある意味で芯が通ってるっすよ！だってオレ、
（省略されました・・全てを読むには
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68
名前：
ラック＆アーケード
◆9xpbCsbreE
投稿日： 2007/07/28(土) 22:28:56
＞アモンさん（続き）
＞やはり、多少重くても、銀製のお盆を使用するのでしょうか
兄「まさか。だって、銀製なんて値が張るもの、母さんが使うわけないですから」
ラ「そもそも、下町の酒場には銀製のお盆なんて似合わないと思うっすよ。周りの環境や
客層にイマイチ合わないと思うっす」
兄「母さんが使ってるのは、堅い木のお盆ですね。頑丈で使いやすいらしいですよ」
ラ「って、お盆の使いやすさの基準は、頑丈さなんすか？」
＞個人的には、他に『百万ゴールドの接客スマイル』も欲しいです
兄「うーん……」
ラ「どうしたんすか？何か問題でも？」
兄「一応、母さんの笑みなんだけど……巷で、『魔王スマイル』って呼ばれてるんだ」
ラ「……『魔王スマイル』、すか？（汗）」
兄「ああ。値切り交渉の時や客にツケの支払いを求める時などに母さんが浮かべる
笑みのことで、相手にある種の『死の宣告』をすることになることから、
母さんの笑みにそんな別称が付けられたみたいで……」
ラ「えーと……………ほ、他には何かないんすか？」
兄「他に？そうだな、確か『猫かぶりスマイル』というのもあるみたいだ」
ラ「……………もうちょっとマトモなのが欲しいっすよね……（汗）」
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【雑談】ギルガメッシュの酒場・４号店
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1
名前：
鴉河 左助
投稿日： 2005/12/23(金) 14:02:23
雑談用スレッド、「ギルガメッシュの酒場」へようこそ。
どなたでも気兼ねせず、どんな事でもお気軽に書いていって下さいね。
皆で楽しく語り合いましょう。
なお、過去スレッドは以下の通りになります。
・【雑談】ギルガメッシュの酒場
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1078752928/l100
）
・【雑談】ギルガメッシュの酒場・２号店
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1104243980/l100
）
・【雑談】ギルガメッシュの酒場・３号店
（
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1124630390/l100
）
981
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/03/18(日) 22:53:45
＞イッツィヒ殿
＞チャーム、出たじゃありませんか。８ヶ月ぶりのスクロールツモですね。
アイリン 「はい、おかげさまで昨日引きました」
マルタボー「おいらはフュージョンゲットしたぜ。サンプルキャラの中では一番乗りだ」
アイリン 「ウィンドカッターはどうなのでしょうね…。
３５０番超えているってだけでもわたしとしては充分ですが」
マルタボー「何しろ残ったカードはみんなカードランクレアか、
レアよりも出にくい（気がする）モーニングスターだからな」
＞おめでとうございます。
マルタボー「おお、ありがとよ。さっそくミゴール１枚抜いて導入した」
アイリン 「スチームギアって援護に使ってもいいですし、武器を組み合わせれば
大抵の拠点は落とせますので便利ですね。何気に巻物も読めますし」
マルタボー「後は地道に試合を繰り返して数揃えるだけだな。
だが、使わんカードに限って多く集まるんだよな〜」
＞暗黒の奈落の１位は予想通りでしたが、ナバトの２位は意外でした。
アイリン 「ナバトは護符が安いので大量購入による魔力ブーストがしやすいのと、
パーミッションが比較的使いやすいことが効率がいい要因ではないかと思います」
マルタボー「同じ聖堂ありステージでも、ギルマンやタリオは一本道だから
早期達成はなかなか難しいようだ。マハミィなんか今日４０ラウンド超えてたし」
アイリン 「買う護符を間違えたから…らしいですけれどね。プレイには絶えず注意を払いたいものです」
＞常時手札が圧迫されるという事態を招くだけですよね。
マルタボー「効率よく狙った相手に使おうとすると難しいかもな。
引いたらあまり温存せずに止まった相手に適当に使った方がいいかもしれん」
アイリン 「ただ使うだけならアンシーンやデコイに持たせればいいですが、
それなら素直にシャッターを使った方がいいような気もしますね」
マルタボー「リディアのやっている『スペル禁止ブック』なら光明を見出せるか？」
982
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/03/18(日) 22:54:19
＞イッツィヒ殿（続き１）
＞記憶を掘り起こしてみた限りでは、クンフーモンクの可能性大ですが…。
マルタボー「クンフーモンクか〜。あれって結構使い勝手微妙だよな」
アイリン 「ドラゴンボールブックを作るならクリリン役で入るかもしれません。
カードグラフィックはともかくマップ上のグラフィックは結構似ているような気がしますし」
マルタボー「我々が何枚持っているか調べてみたら…おいらとアイリンが４枚、マハミィが２枚だった。
持っているカード枚数からみたら多すぎず少なすぎずってところかな」
アイリン 「未入手のカードもですが、１枚だけ引いて後それっきりってカードも結構ありますよね。
わたしたちですとバランスとか。わたしとマハミィが１枚持っているきりで
マルちゃんやリディアは１枚も持っていません。ランクストレンジなのに」
マルタボー「ま、バランスなんか使わねえカードだからいいんじゃね？」
アイリン 「そうね。何故かマハミィが欲しがっていたという話を聞いたことがあるけれど…」
＞セカンドで弱くなったグレムリンにも、まだまだ活躍の場は用意されていそうですね。
アイリン 「そうですね。巻物が読めなくなったので侵略力は落ちましたが、
守りには相変わらず安定した強さを誇りっていますね」
マルタボー「だがグレムリンにとって天敵ともいえるナイトメアもまた健在なんだよな〜。
こいつにグレムリンアムル持たれて突っ込まれるとやばい」
アイリン 「スペルでＭＨＰを増やす手段も入れておきたいですね」
＞鬼のように強いナイトメアにも、ごく普通のナイトメアにもなるわけですね。
マルタボー「ストーンウォールと組み合わせると全く無害なナイトメアが…って意味ねー！」
アイリン 「援護能力のおかげで、無属性としてはわりと防御に強いのも強みですね」
マルタボー「この場合はグレムリンが天敵になるがな」
アイリン 「ともあれ、こういうクリーチャーが増えてきましたので
防具や無効化系アイテムがより重要になった気がします」
983
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/03/18(日) 22:55:05
＞イッツィヒ殿（続き２）
＞セカンドでは…ＰＳ版よりもだいぶ難しくなっていそうですね。
マルタボー「そうだな。だが、それがプレイヤーの腕の見せ所ともいえよう」
アイリン 「２ＥＸに入って絶対的に強いカードというのがなくなりましたものね。
ホーリーワードＸくらいでしょうか、どのブックでもとりあえず入れられるだけ入れようというのは」
マルタボー「個人的にはゴールドグースが外せないかな。コストがタダになった上に
初代に比べて威力が倍増した（遺産がＭＨＰ×１０Ｇ）からな」
アイリン 「高いＨＰのクリーチャーで決まりますと、その後の戦局にも左右しますね…」
＞皆さんリバイバルはあまりお好みでないのでしょうか？
アイリン 「そういえばわたしたちって誰もリバイバル使っていませんね」
マルタボー「実はおいらは一時期スーシーホーに入れていた時期があったんだ。
パーミッションが１枚しかないから、リバ入れて有効活用しようと思ってな。
だが、思ったよりも効果的に働かないのとブック構成的にスペルを減らす方向に
動いていたので姿を消すことになっちまったようだ」
アイリン 「リバイバルが有効に働くのは、序盤に引くと役に立たないカードを少数入れている場合でしょうか。
地変やメテオ、テンペストなどが当てはまりそうですが、わたし（やマハミィ）の場合は
キーカードは３〜４枚入れることが多いので序盤で引いてもそのまま流してしまいます。
（たまに序盤でみんな出払ってしまって困ってしまうこともありますが…笑）」
マルタボー「あとリバ使うというとチェンジリングやデスゲイズ対策かな。
もっとも、ＡＩキャラでこれらのカード使う奴はいないし、管理人の対戦環境でも
チェンジリングやデスゲイズが跋扈しているわけでもないから、
こちらの線でもあまり必要とされていないというのはあると思う」
アイリン 「もっと有効活用できる場面がございましたら、教えていただけますと嬉しいです」
984
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2007/03/24(土) 22:22:11
＞マルタボーさん＆アイリンさん
＞おいらはフュージョンゲットしたぜ。サンプルキャラの中では一番乗りだ
フュージョンはレアのスクロールの中でも飛び抜けて出にくいというイメージがあったので、この時期に出たのは驚きです。
毎週いろいろと事件が起こっていますが、その中でも一番のビッグサプライズですよ。
アイリンさんも、今話題の（？）ライフジェムを入手なさったようで、これでまたカードコンプリートに向けて前進ですね。
３月もまだ丸１週ありますし、まだまだ動きがありそうですね。
＞ドラゴンボールブックを作るならクリリン役で入るかもしれません
＞カードグラフィックはともかくマップ上のグラフィックは結構似ているような気がしますし
そういえば、ドラゴンボールブック作成計画は、最初に投入したいカードを数種類挙げただけで、それから全く進行していませんね。
せっかくなので、ランドルフには、日記の第５戦にドラゴンボールブックで臨んでもらいましょうか。
とにかく、ドラゴンボールと関連付けられそうなカードは全て投入します。
今まであまり使われなかったカードの新たな一面が見えてくるかもしれませんし、なかなか面白いゲームになりそうですよ。
＞未入手のカードもですが、１枚だけ引いて後それっきりってカードも結構ありますよね
ランドルフは、アンダインとスプライトの２枚目が、なかなか引けませんでした。
２枚目が出てからは、これでもかというほど出てくるようになりましたが。
＞ホーリーワードＸくらいでしょうか、どのブックでもとりあえず入れられるだけ入れようというのは
ホーリーワードＸは、相変わらず癖のない優等生なのですね。
２年生（セカンド）になってグレてしまう子が多い中、ホーリーワードＸのような子がいてくれると、少しホッとします。
＞個人的にはゴールドグースが外せないかな
＞コストがタダになった上に初代に比べて威力が倍増した（遺産がＭＨＰ×１０Ｇ）からな
おお、それはかなりパワーアップしていますね。
ゾンビがＰＳ版と同じ能力で登場していれば、１回特攻するだけで１周分の周回ボーナスくらいの額が得られるわけですから。
985
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2007/03/24(土) 22:22:59
＞マルタボーさん＆アイリンさん
>>984
の続きです。
＞実はおいらは一時期スーシーホーに入れていた時期があったんだ
＞パーミッションが１枚しかないから、リバ入れて有効活用しようと思ってな
中の奴の場合、パーミッションのようにあまり間隔を空けずに引きたいカードを組み込んでいる場合は、その枚数に関係なくリバイバルを投入するそうですよ。
リバイバルを使用するタイミングですが、パーミッション４枚入りのブックを使用していて、ブックの残りが30枚の時点でパーミッションが３枚見えたならば、リバイバル確定です。
他にも、リンカネやランプロなど、長く引けないと困るカードはありますし、それらのカードのうちの１種類でも有効活用できるなら、貴重な50枚のうちの１枚をリバイバルに割く価値は十分にあるというのが、中の奴の考えです。
986
名前：
リディア
◆Lydia6OUgk
投稿日： 2007/03/25(日) 00:43:38
＞イッツィヒ殿
＞この時期に出たのは驚きです。
マルタボー「まあな。
もっとも、おいらのフュージョン入手はカード総数で見れば２７５番目だが、
アイテムカードの中では８５番目と、かなり遅い入手だったりするんだ」
アイリン 「マルちゃんが他に持っていないアイテムカードは、
イクシア・ライトニング・ライフジェムの３種類です」
マルタボー「カリンで手に入るカードのうち、無と火と風クリーチャーはそろえたから、
残ったアイテムもじきに全部入手できることだろう」
＞３月もまだ丸１週ありますし、まだまだ動きがありそうですね。
アイリン 「そうですね。今月中にあと１枚は新カードが入手できると思います」
マルタボー「おいらは予定では明日だな。日替わり記録を見ていただいているのならわかると思うが、
現在おいらとアイリン・マハミィの３人でローテーションを組んでプレイしている。
平日は１戦、土日は２戦やっているから、負けなければみんな１週間に１枚は新カードが入る計算だ」
アイリン 「未入手アイテムカード四天王、
『モーニングスター』『フュージョン』『ヘルブレイズ』『ウィンドカッター』のうち
最初に崩れるのは何でしょうか」
マルタボー「その中にウィンドカッターが入っているのはすごく違和感があるぞ」
＞ランドルフには、日記の第５戦にドラゴンボールブックで臨んでもらいましょうか。
マルタボー「ほほう、それは楽しみだな。一体どんな構成のブックになるのだろう」
アイリン 「期待してお待ちしております。新しいマップも楽しみです」
987
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/03/25(日) 00:46:45
マルタボー「しまった。名前変え忘れた」
アイリン 「
>>986
はリディアではなくて、わたしたちです」
＞イッツィヒ殿（続き１）
＞ランドルフは、アンダインとスプライトの２枚目が、なかなか引けませんでした。
マルタボー「アンダインはおいらも１枚しかないな。これノーマルの癖に実は入手しにくいカードだったのか」
アイリン 「マルちゃん水属性クリーチャー２８枚（種類ではありません…笑）しか持っていないじゃない」
マルタボー「んなこと言ったって、ケルダーなんかやる気しねえしな」
アイリン 「ケルダー以外ですと、スネフはどうでしょう。マルちゃんは地も少ないから合うかも」
マルタボー「そうだな、アイテム揃ったらカリンから離れてスネフでやるかな。
話を戻すと、おいらはスチームギアを引かん。まだ持ってるの１枚だけだ」
アイリン 「ドッペルゲンガーはレアなのに７枚持っているのにね…」
マルタボー「ドッペル、何気にファイターと同じ所持枚数なんだよな〜。
もっとも、ファイターはマハミィに吸い取られているからってウワサもある。
いくらノーマルとはいえ、奴のファイター所持枚数１６枚はありえん」
＞ホーリーワードＸは、相変わらず癖のない優等生なのですね。
アイリン 「はい。セカンドでは特にヘイストが弱体化しました（有効期間が３ターン→２ターン）
こともあって、ホーリーワードＸの便利さがより際立っているようです」
マルタボー「Ｘも何気にコストが１．５倍になってはいるんだが、もともと安いしな」
アイリン 「逆に６はコストが半分になりましたが、Ｘの替わりになるかといいますと…」
マルタボー「まあホーリーワード６は初期ブックからあるし、存在感はあるからいいさ。
初代で強かったのに弱体化したスペルの筆頭格はパーミッションだな」
アイリン 「効果自体は変わっていないですし、コストも２０Ｇ安くなっているのですが、
セカンドになってボーナスの仕様が変わってしまったからなのです」
マルタボー「初代だと周回ボーナスが入るのは周回して城に戻ったときだけだが、
セカンドでは砦を通ってもボーナス（面によって違うが、５０〜２００Ｇ程度）が入るんだ」
アイリン 「その分城でもらえるボーナスは減ってしまいましたので、
パーミッションを使う→すぐ城に戻るタイプの高速周回はあまり有効ではないのです」
マルタボー「面によっては使えなくもないところもあるが、少なくとも４枚入れるような札ではなくなったな」
988
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/03/25(日) 00:47:20
＞イッツィヒ殿（続き２）
＞ゾンビがＰＳ版と同じ能力で登場していれば…
マルタボー「もちろんセカンドにもゾンビは出てくるぞ。
初代と同じ能力で、しかもコストは安い。今やゾンビの時代といえよう」
アイリン 「大げさです…。
ですが、高いＨＰのクリーチャーを領地にしているセプターの手にゴールドグースがありますと
たとえ落とせそうでも侵略を躊躇ってしまいそうです。一種の抑止力が働くといえましょうか」
マルタボー「一方、コンピュータキャラも自爆でゴールドグースを使わせないように、意外と頭を使っているようだ。
極端な話Ｇ・ラットの領地（支援効果つき）にゴールドグースを持ったゾンビを突っ込ませた場合、
防具ではなくヌンチャクを使い、自爆してでもゴールドグースの効果発揮を防ぐこともあるようだ」
アイリン 「土地をひとつ失っても、ゴールドグースを決めさせないほうが
総魔力への影響が小さいということでしょうが…ちょっと極端な感じもしますね」
＞あまり間隔を空けずに引きたいカードを組み込んでいる場合は、その枚数に関係なくリバイバルを投入するそうですよ。
マルタボー「なるほど、使いたいカードが概ね出払ったらリバイバルの出番って訳だな」
アイリン 「たまにほしいカードが全く引いてこない困った状態になることもありますし、
ブックの安定性を向上させるためにも１枚入れておくと助かる場面もありそうですね」
マルタボー「まーそういう時ってのはリバイバルもブックの底の方に寝ていたりするんだがな。
ところで、リバイバル入れるとしたら何枚くらいが適当かな？
１枚だと底に寝ていたときに寒いし、と言って多く入れると無駄に引いてきて難儀しそうだ」
アイリン 「ブック回転の事故を防ぐという意味では１枚でも良さそうな気もしますが」
989
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2007/04/03(火) 22:16:21
＞マルタボーさん＆アイリンさん
レスが遅れてしまって申し訳ありません。
ここと交換日記スレの両方の話題がカルドセプトに関することになっているので、交換日記スレの方に統一したいと思いますが、よろしいでしょうか？
>>986-988
へのレスは、交換日記スレで致しますね。
990
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/04/03(火) 23:13:25
＞イッツィヒ殿
＞交換日記スレの方に統一したいと思いますが、よろしいでしょうか？
マルタボー「了解した」
アイリン 「それでは、わたしたちもそちらでお返事を書きますね」
991
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2007/06/05(火) 21:03:40
Wiz音楽の生みの親――この肩書きが、彼の望むものであったかどうかはわかりません。
しかし、ＦＣ版の頃からWizを愛し続けてきた者にとって、彼は紛れもなく偉大なるWiz音楽の生みの親でした。
羽田健太郎氏のご冥福をお祈りいたします。
992
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/05(火) 23:21:27
＞イッツィヒ殿
＞羽田健太郎氏のご冥福をお祈りいたします
マルタボー「人生とは本当に無常なものだな…」
アイリン 「わたしたちもお祈りいたします。どうか安らかに…」
マルタボー「今夜は鎮魂の酒だな。
酒場のＢＧＭを肴に静かに時を過ごすとしよう」
993
名前：
カールソン
◆MoleVRGbbo
投稿日： 2007/06/06(水) 22:08:54
（……やれやれ、何ヶ月ぶりかなぁ？）
…え？羽田健太郎さんが？
……今月の二日ということは…４日前か。
…ご冥福を祈る…しか、言うことはできない。
（……やばい、FC版＃１の曲を流したら泣きそうになった…）
994
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/06(水) 23:50:18
＞カールソン殿
マルタボー「おや、カールソン殿ではないか」
アイリン 「お久しぶりですね。お変わりありませんか」
マルタボー「羽田氏のことは、本当に残念でならない。
ここの管理人が初めてプレイしたのがＦＣ版ＫＯＤだったからか、
我らも『Ｗｉｚ音楽＝羽田健太郎』の図式が刷り込まれていてな」
アイリン 「ここの管理人も毎日ＷｉｚリーズのサントラＣＤを聴いているそうです。
鎮魂と、そして…感謝を込めて」
995
名前：
アモン
投稿日： 2007/06/12(火) 00:20:49
お久しぶりです。・・・本当に、本当に申し訳ございません。
いくら謝っても、もう取り返しがつかない事は承知しております。
管理人Marutabo様をはじめ、マルタボー様・アイリン様・リディア様・マハミィ様、
そして先輩冒険者皆様のご好意によって、この世界へ入れていただいた身で
ありながら、私は、恩を仇で返してしまいました。
ここにとって、とても大切な存在であったマハミィ様がいなくなってしまった
原因を作った私は、叩き出されても何も言えません。
けれど、叩き出されるにせよ、このまま何の謝罪も無いままには出来ませんでした。
本当に、ごめんなさい。本当に、本当に申し訳ございませんでした！
996
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/12(火) 08:31:41
＞アモン殿
マルタボー「おや、今度はアモン殿か。最近珍しい客人がよく来るな」
アイリン 「お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか」
マルタボー「ところで謝罪やら何やらって、一体何の話だ。
貴公は別に謝らなければならん事は何もしていないと思うが」
アイリン 「そうですよ。どうかお顔をお上げください」
マルタボー「まー突然いなくなったんで我々も心配していたんだ。
叩き出すなんて物騒なことは考えておらぬから、
貴公さえ良ければまた今までどおり遊びに来るが良い」
アイリン 「いつでもお待ちしております…」
997
名前：
イッツィヒ
◆EOV/RVveJU
投稿日： 2007/06/13(水) 05:34:38
＞マルタボーさん＆アイリンさん
本当に申し訳ありません。
交換日記スレへのレス、遅くとも週末までには完了させます。
＞カールソン君
お久しぶりです。
このような形での再会になるとは思いませんでしたが、お元気そうで何よりです。
＞アモンさん
お帰りなさい、石の中へ。
今この酒場にいる者の中に、あなたがいなくなることを望む者はいませんよ。
私も今ではホリデー会員状態ですが、またあなたとゆっくりお話ができる日を心待ちにしています。
998
名前：
アモン
投稿日： 2007/06/13(水) 22:53:31
皆様・・・温かいお言葉、本当にありがとうございます。
皆様の優しさ、私は決して忘れません。これからも、お世話になります。
＞マルタボー様・アイリン様
お久しぶりです。本当に、ありがとうございます。
初心忘れず、ここに初めて来た時の気持ちを思い出し、頑張っていきます。
どうか、これからもよろしくお願いします。
今は、（中の人が）『外伝３』を細々とプレイしております。
今すぐに、という訳にはいかないでしょうが、交換日記に参加させていただき
ながら消えてしまったお詫びも合わせて、またそちらにも伺います。
＞イッツィヒ様
お久しぶりです。ただいま、戻ってまいりました。
温かいお言葉、本当にありがとうございます。
どうかこれからも、イッツィヒ様の深い知識をたよりにさせてください。
よろしくお願いします。
999
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/13(水) 23:13:58
マルタボー「おや、もう999ではないか」
アイリン 「４つ目の酒場スレッドもいよいよ終わりですね。
…次のスレッドはどうしようかしら」
マルタボー「一応建てるだけは建てておくか」
＞イッツィヒ殿
＞交換日記スレへのレス、遅くとも週末までには完了させます。
マルタボー「なあに、そう焦らなくてもいいぞ」
アイリン 「お時間のあるときで構いませんので、無理はなさらないでくださいね」
＞アモン殿
＞皆様の優しさ、私は決して忘れません
マルタボー「大げさだなあ」
アイリン 「わたしたちは当たり前のことを言ったのに過ぎないのですから。
そんなに恐縮なさらないでください」
＞またそちらにも伺います
マルタボー「そうか。気が向いたらいつでも来い、待っているぞ」
アイリン 「日記スレッドもここと同じく、わたしたち２人でお返事を書いているんですよ」
マルタボー「ちょっと前まではリディアもいたんだがな」
1000
名前：
マルタボー＆アイリン
投稿日： 2007/06/13(水) 23:21:34
マルタボー「ということで、先ほど５号店を建てた」
アイリン 「アドレスは以下の通りです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/12361/1181744440/l50
」
マルタボー「これで４号店も一丁上がり、ってとこだな」
アイリン 「たくさんの書き込み、本当にありがとうございました。
次のスレッドでもまたよろしくお願いいたします」
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