- 1 名前：無知な三十路男 投稿日： 2008/08/07(木) 10:55:32
- 死が無いサラリーマン様の本。
なぜだか、読ませていただきました。
不動産投資など、経験も知識もゼロなのに。。
将来を考え始めているせいでしょうか。
管理会社内での「○○コール」…頭から離れません！（爆）
ところで、一つ質問があります。
お暇な時にでも回答いただけたら幸いです。
近所で最近「大家が最上階に居住するタイプのマンション」を複数発見しまして…このタイプは大変効率的に思えますが、死が無いサラリーマン様は「遠方＝手間」にも関わらず、なぜこのタイプを導入しないのでしょうか？「なるほど」な持論を展開してくれそうなので突然ですが投稿させていただきました。
- 2 名前：加藤 隆 投稿日： 2008/09/07(日) 17:45:49
- 三十路男さん、本、御読み頂き、又、コメント、どうもありがとうございます。
「大家が最上階に居住するタイプのマンション」につきましては、
居住用と賃貸用を併用することによる、経費面、
自分の目が行き届きやすいといったメリットはあるかと思います。
しかしながら、大家と賃借人が同じ建物に住むという点で、
お互いにプライバシーは気になるところだと思います。
あとは、自分自身の居住用の場合と、一般的な賃貸用の場合、
地域、物件タイプ（一戸建て・マンション等）、
必ずしも一致しない場合が多いと思われます。
私の場合は、並存型については、あまり、想定しませんでした。
- 3 名前：無知な三十路男 投稿日： 2008/10/16(木) 18:51:01
- ご回答、ありがとうございます。
そうなんです。面倒臭がりな私は、
「経費面」「目が行き届く」という
メリットが即座に。
が、反面。同じ建物だと…
・被る被害（事件事故）
・大家と同じ建物による不快感からの空き部屋問題
がデメリットですよね。。一長一短は仕方ないか。。
「居住用」と「賃貸用」を割り切って考える…なるほど！
自分に合った方法が一番なので
先輩方の様々な手法を参考に
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
- 4 名前：加藤 隆 投稿日： 2008/10/17(金) 20:38:23
- 三十路男さん、御丁寧に、御返事、どうもありがとうございます。
私の場合、失敗談が多いですが、反面教師だと思って、多少の参考にでもなれば、幸甚です。
（大阪のホテルにて）
- 6 名前：＜削除＞ 投稿日： ＜削除＞
- ＜削除＞
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