不動産管理会社 - 1120712042 - したらば掲示板

1：冒険王：2005/07/07(木) 13:54:02: 「札幌に不動産投資、どの地域がよいか」から引越し。
もう少しお話しましょう。

不動産管理会社に任せることになりますので、会社選びが重要！！
私は購入したところに頼んでいるが、現在のところ不満はない。
トラブルが出ると問題点が露呈するのかも知れませんが。

空室対策にしても、滞納対策にしても、この会社選びにたどり着くのではないのか。
2：冒険王：2005/07/07(木) 14:29:05: 小さな会社の方が小回りの効くサービスを提供してくれるのか？
会社の規模と現在かかえている管理物件数との兼ね合いも、
個々の物件への対応を予想するのに重要でしょう。
管理物件を抱え過ぎていて満足なサービスが行えないことも考えられます。
そういう意味では大手の方が規模も大きくシステムが確立していると思われ、
無難かも知れない。
3：死が無いサラリーマン：2005/07/08(金) 00:00:27: 賃貸管理は、やはり、滞納管理、リフオーム、入居者募集時に、差が出てくるのではないでしょうか。
大手と、小規模会社は、一長一短あるかと思いますが、昨今は、IT化度が大きな差となろうかと思いますが、如何でしょうか。
4：冒険王：2005/07/08(金) 09:51:51: 入居者募集の力はもちろんですが、リフオームといのは技術の問題ですか？それとも金額的なことですか？
これは会社によってそんなに差があるものでしょうか。
5：死が無いサラリーマン：2005/07/08(金) 22:20:47: 両方です。
値段については、結構、幅があります。
特に、大手だと、何回も、下請けを通すようで、その度に、口銭を抜かれるようです。
私の場合、東京の物件につきましては、いつも馴染みの、工事業者さんに、直接、依頼しております。
３ＳＬＤＫの物件の場合、７０万円でしたが、他業者の見積もりだと、１５０万円、中には、５００万円というのもありました。
確かに、内容もある程度は違うのでしょうが、間取の変更とか、費用対効果が合わない提案・見積もりも多かったです。

又、札幌においても、水周りの件で、床をひっぺがして１００万円と言われたことがありましたが、その他の方法にしてもらって、１０万円で済んだこともありました。

以上は、今までの中で、極端な例ですが、値段の３分の１位は、結構、違ってくるようです。
6：冒険王：2005/07/09(土) 11:35:23: なるほど！！気をつけないといけないですね。
言われるままだとババを引くこともあるそうです。
7：冒険王：2005/07/09(土) 11:52:03: 札幌の物件だと馴染みの業者もしないですし、安いところを探して頼む時間もつくれないですねー。
下請けにマル投げで、ただリベートや利益を上乗せされるのでは納得いかんです。
私の頼んでいる管理会社は自社で施工や施工管理をしているので比較的安いようです。
（直接どこかと比較はしていませんが）
8：死が無いサラリーマン：2005/07/09(土) 18:59:25: リフオームにつきましたは、自社関連会社で行う場合、他業者に下請けに出す場合、他業者を紹介してくれる場合、所有者の知り合いの業者に委託する場合と、色々なパターンがあります。
時間・経費等、夫々に一長一短あります。
緊急を要する場合、早めに入居付けしたい場合等、時間が無い場合は、全社程良く、シーズオフ等、特に急がない場合は、後者程良いかなと思います。
（又、相見積もりを取る等。）
9：冒険王：2005/07/10(日) 17:31:42: >>3 昨今は、IT化度が大きな差となろうかと思いますが、如何でしょうか。
IT化というとホームページ等の充実度ということになりますか？
10：死が無いサラリーマン：2005/07/10(日) 17:42:47: ホームページ、掲示板、プログ等の充実かなと思います。
昨今は、検索、リンクもかなり、便利になってきております。
売買、賃貸も、紙情報よりも、電子情報の方が、早いし、便利です。
勿論、口頭生情報も、もっと、大事ですが。
11：冒険王：2005/07/10(日) 17:58:29: それは同感です。私も投資物件を探すときにはインターネットです。
中でも更新頻度の高いホームページに魅力を感じます。
きっと部屋探しも同じスタイルになっているのでしょう。

ブログにあった㈱アパマン☆☆☆☆☆さんという不動産業者に賃貸管理委託を
しているようですが、ここが問題のあった？？？
12：死が無いサラリーマン：2005/07/10(日) 20:38:46: 入居者・連帯保証人、建物・賃貸管理会社、等、関係者は色々おりますが、最終的には、委託元である小生に問題があったと、言わざるを得ないかと反省しております。