参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場111杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602333307/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国∶大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
股間の豆を潰さなきゃ
【種族】人間(半人半魔)
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】魔法戦士／勇者
【レベル】22／17
【身長】156cm
【３サイズ】
B87の弾力豊かなゴム鞠巨乳の薄桃色の小粒ニップル
W59のむっちりとした腰付き
H86のムチ尻のパイパン
【外見や装備】
ボリュームのある桜色のツインテール
金色の瞳で大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
耳の先が少し尖っている
幼さが強く小生意気な印象を与える美貌
（容姿イメージはついな風）
小柄ながらムチムチとした蠱惑的な色白の肉感肌で早熟トランジスタグラマー体型
ぴっちりとした白いバトルレオタードとオレンジの指無しロンググローブとニーハイタイツ
その上から赤銀のメタルブラ、腕当て、脛当て（ビキニエリザ風）に鞘がついた革ベルト
or
天使のレオタード
魔法金属製のマジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【特殊能力】雷属性・炎属性の魔法剣と両方の属性を合わせた炎雷エーテルブレイク（自爆の危険有り）
雷魔法サンダーボルト、炎魔法ファイヤーボール、無属性魔法弾エーテルシュート
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い少女冒険者
自信過剰でテンション高め、高飛車な我儘娘
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力は高く実力もそれなりにあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったりと実力以外の所でポンコツな側面も
一応伝説の勇者の血筋らしく、基本種族は人間だがエルフや竜人やデーモン、サキュバスの血も混ざっており色々と変化することもある
潜在能力はピカイチで本来は次世代の勇者最有力候補なのだが、得意属性の雷と炎以外の覚えが悪く勇者としての素質を活かしきれていないヘッポコ少女勇者で
その為勇者がメインジョブではなくサブジョブの状態であるの
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる上にエロい目によく合う為うら若き女体は完全開発済み
好物は茹でたエビ
基本∶高飛車ながら敵に捕まり無理矢理されても即堕ち2コマで快楽堕ちする快楽に勝てないタイプ
淫乱∶淫乱変態マゾ牝便器のヤリマンビッチの孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
クリムゾンベインやライトニングエッジ等聖剣魔剣をコレクションしているが現在使いこなせていない
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【妖精クイッティ】マイホームに住み着いている気まぐれなフェアリー。（容姿イメージは桃色髪のドラクラ・ティキ）
第四の壁を認識できる意外は特にこれと言った能力無し？
一人称は「あたし」で語尾を「ですよぉ」と伸ばす癖がある
>>3
馬刺しにしてやってもいいわね！
"
（いまだに同人誌脳なクロウディア）
と、無事に埋まったね。
せっかくだからもう少しゆっくりしていこうか…
（様々な動物が組み合わさったSAN値直葬姿の冒涜的キメラが歩いてくる）
アイツはリゼットに対して敵対心燃やしてるし、アイツの相手はリゼットに任せるわ
>>6
私はデボラ派なんだからね！
（戦じゃ、戦の時間じゃ……！）
フッフッフッ、さっきは良くもやってくれたわね……これをくらいなさい！
（アイリス特製埋まらない心の穴を満たす全自動絶頂マシーンをクロウディアにけしかける）
な、なんだあのキモイナマモノは…？
魔王軍の手先なら容赦なくボコボコにするところだけど…？
>>8
いや…流れ的にビアンカと結婚するのが普通だよ…？
フローラは金持ちの娘だし、他にいい雰囲気の男いるじゃん…
ひいっ！？ ちょ、ちょっと待ってアイリス…！
わ、私はそういうキャラじゃ…た、助けて姉様…！
（そして…）
あひいいぃぃぃぃ！！ イグゥ！ 体中敏感にされてイッちゃうのぉぉぉぉ！！
（絶頂を示す白い白濁液がどびゅっとクロウディアにぶっかけられてしまう…）
…乳首弱点だったのか
（くりくり）
極めて何か生命に対する冒涜を感じるUMAね！
こっちによって来たら燃やしてやるんだから
>>9
あら何よ、私の決定に文句あるの？
ビアンカだって村にビアンカに思いを寄せてる青年がいるじゃない、まったく
それにジャミもいるじゃないのよ
（地雷）
ふふん、この天才魔法戦士である私、アイリス・アルティマニア様に変なことしたとーぜんの報いを受けてるだけなんだからね！
寧ろこの程度で済んだことをありがたく思いなさ……え、やっ、ちょ、な、なんでこっちに来てるのよ！？や、だ、ダメェえええっ！？
（クロウディアを制裁し終えた闇の絶頂マシンがこっちにへと突っ込んできて）
んおほおおおおおおおおっ♥ら、らめぇ♥あひいいっ、イクッ、イグゥ♥んおおおおいっちゃうのおおおっ♥わ、わたひ、いっぐうううううううううっ♥♥♥
（全身をビクビクさせながら白いレオタード生地が張り付くクロッチからスプラッシュ）
こ、これは危険だから解体よ！
べ、別に弱点って訳じゃないんだからね！
ついさっき乳首ねぶりスライムに襲われたから、敏感になってるだけなんだから！
あひいいいっ
（ビクビク）
こ、この変態め…
女の子の胸を攻めるなんて…
>>11
幼馴染で優しくて、これで選ばないなんて非道としか言いようがないね…
あんなどうでもいい青年なんていないのと同じだよ（暴言）
……それは男性向け同人誌だけの話だよ（激怒）
私はNTRなんて認めないんだ…イチャラブだけが真実なんだよ…
ふ、ふふふ…とりあえず結果オーライでアイリスもスプラッシュさせたね…
（顔から白濁液を垂らしながら、精いっぱいに勝ち誇るクロウディア）
うん、解体しておこうね…あとで私のスーパーロボット軍団の的にしておこう…
う〜ん…レックス×ビアンカはいいけど、タバサ×リュカは背徳的だね…兄妹じゃん…
（人のことは言えないクロウディア）
まあ、私もレックス×フローラのイチャラブ本を一冊持ってるけどね…
フローラも嫌いじゃないんだけどね…うん…
全員が幸せになれるなんて夢もまた夢なんだから
この際ビアンカには犠牲になってもらうわ！
（此方も非道）
それだけしか認めないのは多様性を潰すことになるんだからね！
毒をくらわば皿までって言葉をしらないの？まったく
（ふ〜ヤレヤレと）
な、何よ、全身媚薬塗れで呆けてたくせに、ふんだ
（プイッとそっぽを向いて）
取り敢えず私の大KAIJU軍団に潰させておくわ
（たが命？の危機に対して全自動絶頂マシーンに命がやどりトランスフォーム！超ロボット絶頂兵器アクメイザー誕生！）
（……ナンダコリャ）
>>14
近親相姦はアレじゃないかしら？流石に
ふっ…5の主人公は勇者じゃないけど、きっと彼も多くの人の幸せを願う人のはず…
決してビアンカを犠牲にしたりしないよ！
（何で対抗しているのか）
うう…でもNTRなんて…心が傷つくだけだよ…
私も将来姉様が結婚したとしても、決してNTRしたりしないよ…
ちょっと改良型フタナールで妊娠して姉様の子を産むだけだよ…（狂気）
大KAIJU軍団…ひいっ！？
（あのドラゴンどもが来るかもと身構えるクロウディア）
…スカドラランドラは来なかったが、訳の分からないロボにトランスフォームしちゃったね…
とりあえず、サイバトロン軍団に通報しておこう。
と、お伺いを立てるところから始めなきゃならぬのでなかなか難しいのかも
クロウディアとエルフィミアとメルおばさんの３Ｐは見てみたいが
まあ、一回限りなら別に私は構わないかな…
え？ 私と姉様と母様で3P…え？
…母様いらないじゃん。
（そこをツッコむクロウディア）
ならもう乱交ハーレムルート以外に皆が救われる道はないじゃない！
（極論へレッツゴー）
傷つく事に人は強くなっていくんだからね！
取り敢えずまずは夢から侵食する為にエルフィミア×サクヤ本をアナタの枕の下に忍び込ませておくわ！
（ハードふたなり百合妊娠。夢を制御しなければ脳が破壊されてしまう！）
フタナールを産み出したのもレズビアンの魔法使いだってはなしね
（クロウディアの狂気に気がつくこともなく）
私が所有する南の孤島ペット牧場にいっぱい居るんだからね！
（そりゃもラドーンやガルーダやギガレックスやらもデカいのが……目を覚ませクロウディアの平穏が何者かに侵略されてるゾーンウィー！）
絶頂マシーン「この愚か者めが！」
(アクメビームを乱射している）
>>18
(近親ロールやる場合の為の一時的な設定追加とか？ぐらいなら対応できるわね）
（さっきのは母×息子と父×娘って業の深い近親相姦ものかと思います）
（一言通過です）
（結婚相手はシンシアがいいです）
(リメイクや移植だとリュカじゃなくてアベルになったり名前変更が忙しいわね）
(近親相姦ものもいいとは思うわよ？それはそうとお疲れ様よ！）
乱交ハーレムでも一応は救われるのか…いやまあ、現実で女が仲良く男を分け合うなんて無理だけどね…
な、なにぃっ！？ 姉様×サクヤ本！？
ど、どうして姉様×クロウディア本じゃないんだ！？ そういうのいっぱい描いてるのに！？
（レニストールのコミケにこっそり参加しているクロウディア）
うう…ハードフタナリ百合妊娠だと…！？ マニアックすぎる…ただのイチャラブじゃ勝てないのか…
私はフタナールをもっと進化させてみせるよ…ふふふふ…
レニストール王宮でもペットはいっぱいいるんだ…スライムとか、ローパーとか、クロドラとか…
くそぅ…クロドラくらいしか戦力になりそうなのがいないぞ…しかもまだ赤ちゃんドラゴンだし…
サイバトロン司令官「よし、ここはわたしが…ほわあああああ！！」
（アクメビームにやられてゴロゴロ転がっていく司令官）
>>21
あ、よく考えたらそうだった…リュカって小説版の主人公の名前だっけ…
シンシアって4のキャラだけどね…乙だよ…
好きならそれでいいんだ
現実と言う概念を捨てるのよ！
リアリティのある愛憎煮詰るドロドロ劇はこの場合は封印処置しておきなさいよね？
私に聞かれても知らないわよ、作者は……ノーミュ・バシルール？
(どこかで聞いたようなペンネーム！）
悪魔で誠実なメイド「今回の本は中々売れましたね」
エンジェルバトルメイド「流石ですね我ら☆」
こう言ったマニアックな本程妙に絵柄が上手いのよね〜
不思議なようなそうでないような？まあどっちでもいいわ……って、あら？フタナールの強化？ならいい材料があるわよ
戦力なら貴方、スーパーロボット軍団作ってるんじゃ無かったの？そっちでいいんじゃないかしら戦力なら
帝国の量産型魔導アーマーよりかは強いんでしょ？
サイバトロン兵士「司令が爆発するー！今日から俺がニューリーダーだほわあああああ！！」
（アクメビームを喰らい転がり始めた愚か者）
やっぱり愛よね愛、わかるわ〜……
好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのかしら？
>>25
【いい事？どんな事かしら？】
そ、そうだね…薄い本というのは元々そういうものだ…
大切なことを忘れていたね…ふふふ…
>>26
そ、そうだね…ハーレムものにリアリティは不要だ…
確かにマニアックな本ほど妙に上手かったりするね…どういうことなんだろうね…
フタナールの強化なら私が手を尽くしてやってるから大丈夫だよ…
いつかは姉様に…うふふふ…
私のスーパーロボット軍団は、著作権以外には怖いものなしの強さだよ。
まあ、量産型よりは強いよ。ロボットものなら当たり前のことだね。
いつかはあのトランスフォームする彼らもスパロボに出れるといいね…
じゃあ、私はそろそろ寝ないといけないから落ちるね。お疲れ様だよ…
【アイリスさんの身体を使って性欲処理みたいな感じでハメたりパイズリさせてほしいです】
当たり前じゃない、時と場合によるけどリアリティが足かせになる場合は容赦なく切り捨てるべきよ！！
まったく、相変わらずのシスコンねあなたは
ふう、ドン引きなんだからね？
（ヤレヤレと）
著作権が怖いんだったら顔を少しイジったり名前をイジったりしてオリジナルを主張するのよ！
（詐欺師かな？）
とと、それじゃまたよクロッチ！お疲れ様〜
（と、勝手にあだ名をつけて見送る）
>>29
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/】
【取り敢えずここでまずは相談からで良いかしら？】
【了解しました、ではこちらはこれでスレをお返しします】
【わかったわ、それじゃ私も移動するわね。またよ！】
ごきげんよう、ニクス様！
【名前】ロレッタ・ヤリステッド
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１７歳
【ジョブ】剣士
【身長】１６５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ９２Ｗ５９Ｈ８６
【外見や装備】
背中まで伸びた金髪のロングヘア、瞳の色は青、きめ細やかな色白の肌
装飾性の高い服の上に革鎧、ショートソードに鉄の盾
髪に髪飾りが付いており、多少の幸運上昇効果がある。
【備考】
元は貴族令嬢だが、冒険者をしている、家が没落したのかもしれない。
冒険者としては正直頼りないレベルで弱い、生き残っているのは単純に運が良いだけ。
おや、こんばんはロレッタ。
久しいですね、元気にしていましたか？
（彼女のそばに寄って軽く抱きしめる）
（冬毛のもこもこが彼女を迎えるが）
（背や肩に触れる手付きがどことなくいやらしい）
（ニクスやベノム相手に一回ベッド・インすると割とそういう目で見られるようになるぞ！）
もちろんですわ、ニクス様もお元気そうですわね
（抱きしめられたので抱き返すが、体格差もあって遊園地の着ぐるみに抱き付く子供状態）
（なおこの前の乳揉み以来バストサイズが2ｃｍアップした模様）
本当だったら洞窟に潜んでいるという盗賊退治の依頼を受けようと思っていたのに、
周りの方々が（明らかに力不足の蛮勇なので）皆で止めるんですもの、お使いでは怪我のしようもありませんわ
【まさにそういう意味ですわ！、元々単発の使い捨てネタキャラ枠でしたので！】
【元々プロフだってなかったので即興で作ったものですのよ、酷い話ですわ！】
えぇ、私はむしろこれからですから。
（身体能力と寒気に強いため今の時期は積雪を蹴散らすヘラジカ状態である）
（ちょっとサイズアップしたかな？と胸元に視線を向けている）
ははは、それはそれは……えぇ、いつもどおりのようで。
（みんな苦労してるなあ……と心の中で同情）
（とはいえその待ち伏せでもしてそうな盗賊退治、自分が参加したのではイジメにもほどがあることになるであろう）
（なんだかんだ彼女への同行が趣味以外の何物でもない程度の実力差があるのである）
お使いも大事な仕事ですよ。
あなたの働きに感謝している人もいるはずです。
日々のクエストを大事にね、ロレッタ。
さて、何か飲みますか？奢りますよ。
【まさか本当にそういう意味だったとは…】
【今度逢えたら俺がヤリ捨ててあげたいものだ】
ニクス様はとっても暖かそうですものね
……？、どちらを見て……あっ、
きょ、今日はダメですわ、この前だって、あれから3日はマトモに歩けなかったのですわよ！？
（ニクスの視線から、またトントン拍子でベッドに連れて行かれるのかと思い、両腕で視線から胸元を隠す）
（自分でもサイズアップは自覚しているので、これ以上大きくされたらたまらない、という思いもある）
（目指せ１００超え！、だなんて思ってはいけない。やりたくなってしまう）
薬草詰みに、届け物、遠方へ出掛ける貴族の護衛（という名目の話し相手）。
護衛は冒険者らしかったのですが、まるで配達業にでもなった気分ですわ……。
（なお、実際の配送業はもっと大変であるが、それを察する程の頭も無いので仕方ない）
あら、いつも奢らせては悪いですわ、わたくしにだってプライドがありますもの。
とはいえ、お酒に詳しい殿方が、自分のオススメを教えて下さる分には、悪い気はしませんわね。
（そういってウインクをして見せる）
【マジレスすると、キャラハンとして活動するつもりは無いので今度とか無いのですわ】
そうですか？ふふ
あの夜の貴女はとても可愛らしかったので……また見たいと思ってしまったのです。
赦してくださいね。
……少し、大きくなりました？とてもいいと思いますよ。
（いつものように口説き文句を言いつつ）
（サイズに関しては耳元でクスクスと笑いながらささやく）
（新米を手篭めにしといて酷いワンコだ）
しかし決められたことを不正なく行うというのはそれはそれで大切な素質ですよ。
世の中には簡単であれば何かしら邪な考えを巡らせる、そんな輩も間々見受けられるものですから。
（世の中にうとすぎて何処かで要らないヘイトを買わないか心配である）
（もっとも買ったところでこっちは何も出来ないが）
ふふ……今年のレイニーロック養蜂場の蜂蜜酒は甘みが強く出来が良いと聞きます。
女性には飲みやすくて良いのではないでしょうか。
（ウインクを返して、おすすめを教えた）
【それは残念…でも、しかたないね、了解だよ】
まったくもう……ニクス様はエッチですわ
（とはいえ、こういう風にストレートに求められるのも）
（相手の態度と振る舞いによる部分が多いが、悪い物では無い）
（胸元を隠していた両腕をどかすと、鎧を付けていない衣類の首元に自分の指を差し込んで）
秘めた物が見たいのでしたら、やっぱり奢って頂こうかしら…
（秋冬用であろう厚手の衣類の首元をぎゅっと指で引っ張って）
（広がった衣類の空間から覗き見える豊かな胸の谷間と、今日はナイトブルーのブラジャーを見せつける）
ニクス様は本当に褒め上手ですわね、
わたくしもそんな風に誰かを褒められれば良いのですが…
ニクス様はたくましい、とか、ニクス様は優しい、とか、……（ぼそぼそ）大きいとか、
そういう、語彙力に乏しい言葉しか出て来ません、やっぱり経験から来る言葉ですの？。
まぁ、蜂蜜酒。
蜂蜜酒は飲んだ事が実はありませんので楽しみです！
（甘味が強いという言葉に、そういうのも好みらしく表情を輝かせて注文をする）
ふふふ、私ですからね。
エッチなニクスはお嫌いですか？ロレッタ。
（腰の両脇に大きな手が添えられる）
（くびれをなぞるその掌はじっとりと暖かい）
おや……では今夜は、よろしいのでしょうか？
（見せつけられた彼女の谷間と下着、そしてそこから立ち上る女の香りに、ひげを揺らして目を見つめた）
そうでしょうか？
ありのままを語っているつもりなのですけれどもね、そう言っていただけると嬉しいですよ。
……大きいのは、お好きですか？それならなお嬉しいのですが。
（また耳元で囁く）
経験……はその通りでしょうね。
下限と上限、ピンからキリまで冒険者を見てきて、クエストを知っているからこそ。
貴女の能力が何に活かせ、何が成功に導いたかを語れるわけですから。
長生きはするものですね。
レイニーロックの蜂蜜酒はハーブが強めでスッキリした風味が特徴です。
逆に割り切ってスパイスなどを入れないことで飲みやすさに特化させたとでも言いましょうか。
さあ、どうぞ。好きな人は毎晩にでも飲みたくなる流行りの一本です。
まさか、わたくしだって、嫌いな人に抱かれたりはしません
……ホントはそんなつもりで声を掛けたのではありませんのよ？
（腰に手を添えられて、胸をチラ見せした時からスイッチが入りそうだったロレッタはチョロかった）
（まぁ、流れでエッチまでしてしまった人物に声を掛けたのだから、こういう事も覚悟していたのだろう）
（ニクスの問いかけに、コクリ、と頷いて同意を示す）
そ、そ、そ、そういう訳ではありません！
大きいというか、大きすぎるのは正直びっくりしたというか、痛いので大変というか……
好きであるかといえば、そうとは言い切れませんが……
それもニクス様の一部なのですから、わたくしはそれを愛するだけですわ
（なお、チ〇コの話である）
なるほどなるほど、さすがはベテラン冒険者ですわね！。
（会話をしつつも、店員が蜂蜜酒を盛ってくると、ニクスの説明を聞いて早速飲んでみる）
（この前会った時と同様、恐れを知らない良い飲みっぷりだけは豪傑のそれである）
（蜂蜜酒の飲みやすさもあって、ぐいぐいと身体の中に入っていく）
【ところで、私は大丈夫ですけれど、お時間大丈夫です？】
【エッチ希望でしたら、ぶっちゃけた所、一気にベッドシーンに移っても大丈夫なのですけれど】
【勿論、リアルの身体を一番大事にして欲しい所ではありますが】
【そういう流れでも対応しますよ、という所は伝えておきますわね、あ、でも私上手では無いので、ご容赦はね、うん、お願いしますわ】
そうですか、それなら良かった。
勿論、貴女の自負心と自律心を疑うわけではありませんが……
自分の意志で抱かれたいと思って曝け出す身体をこそ抱きたいものですからね。
（声の調子が少し変わる）
（優しい先達冒険者が、雄としてロレッタを見た証拠である）
では約束も取り付けたことです。
楽しく飲みましょう。夜は長いですよ、ロレッタ？
（とか言っていたら声の調子が戻る）
（谷間に指を軽く突っ込んでから、クスクスとからかうように笑った）
ふふ、ありがとうございます。
あの日は努力して馴らしたのですが、最初は痛みを伴ったのは不徳の致すところ。
今夜はしっかり……感じていってくださいね。
貴女の愛するニクスを、奥の奥で。
ね？
（耳元と言うより首の後ろの方で聞こえてくる囁き）
（座ると腰巻きがカタカタと音を立てる）
（前のパーツだけ少し浮き気味なのは気のせいか、それとも……）
お酒は譲渡品にも相性がいいですからね。
挨拶代わりに一杯、覚えておくだけでも価値はありますよ。
……相変わらずの飲みっぷりだ。
（実力はともかく豪快な飲みっぷりだ）
（レイニーロック蜂蜜酒の飲み方じゃあ無いが細かいことは気にしないでおこう）
（ちょっと度が高めなのだが結構お酒に強めな彼女だからと）
（楽しく談笑とお酒を満足行くまで楽しんだ）
【私はぜんぜん大丈夫ですよ〜】
【お気遣い感謝です。では次あたりで……そうですね、裸にして愛撫完了程度辺りからでどうでしょう？】
【いえいえ、此方が先走って困ったら短くしていただいて構いません。要望やこんなふうにして！など是非に】
【そちらもご無理はなさらず、眠気が来たらいつでも仰ってくださいね？】
きゃっ！？、も、もう、悪戯っ子ですか、貴方は！
（胸の谷間に指を突っ込まれて、驚いた様子で顔を赤くして言う）
（意外な行動に驚いただけで怒った訳ではない、その証拠に谷間に突っ込まれた指を阻む事も無い）
ひょえぇぇ……我ながら早まった気がしますわ……
（ニクスの囁きや腰巻の様子から、今更ながらに恐れも沸いて来てロレッタは怯む）
（前回は彼女自身口にしていたように、まともに歩くことがしばらく困難であった程だ）
（基礎体力や体格の違いは当然ながら、経験値だって大山と砂場に作った細やかな山程も違うのだ）
（緊張でガッチガチになりながらも、ロレッタは前言を反故する事はなく、酒場でお酒を楽しんだ後……）
……まずは、私にさせて下さいませ。
だってそうでしょう？、ニクス様の好きにさせたら、私身動きが取れなくなってしまいますもの
（場所は移り変わって……此処はニクスの住処か、あるいはどこかの宿か、それ以外の場所でも良いのだが）
（お互いに裸になったニクスとロレッタは向かい合っていた）
（風呂場で身を清めた後、酔いの残るロレッタは開口一番にこう言ったのだ）
（まずは自分に、愛撫をさせて欲しいと）
（ニクスは勿論、その要求をはねのけて、この小娘を好きにしても良いのだが……）
わたくしだって、どのようにすれば殿方が悦ぶかくらい、知っているのですからね
（もし好きなようにさせるのであれば、彼女は多分に強がりを含んだ口調でそう言って）
（ニクスの大きな……ロレッタに挿入するにしては大きすぎる肉棒に、彼女は手を添えて、根元の方から）
（ちゅっ、ちゅっ……と愛おしむように、その唇を落としていくだろう）
【はい、心得ましたわ】
【ではとりあえず、こんな感じでどう、という提案を】
【時間も時間ですので、わたくしには確定で色々やって構いませんわ、お好きになさって】
ふふふ、えぇ……お気に入りの子にはいたずらしたくなるタイプなのですよ、私は。
（差し込んだぬくもりの残る人差し指にキスをして、笑った）
〜♫
（彼女が慄くのも無理はない）
（なにせ彼はニクス・ザ・バイター）
（どう考えても体格と種族からして不釣り合いだ）
（まして初心者冒険者が夜のお相手となれば、大抵の人は蘇生代金をカンパし始めることであろう）
（まあもっとも、処女がその日のうちに受け入れることが出来た時点ですごいと思うのである）
はい……？
（自分の部屋に連れ込み、さあ始めようかと言うときに彼女からの提案）
（意表を突かれて声が少し上ずったが、すぐに笑いを堪えるように長い自分の唇を手で抑えた）
なるほど、なるほど……ふふ、ええ、いいでしょう！
面白い提案です。ですが考えは正しいですよロレッタ。
自分の思うように進めるために提案をする、いい姿勢です。
（ではお好きなように、とその眼前に自分のいきり立った剛直を曝け出す）
（相変わらずの３０センチオーバーの肉凶器）
（脈打つさまは大変に危険物だ）
……ですが、その間に何もしないというのは暇ですね。
では、こうしましょうかロレッタ。
（そうして、しばらく彼女の唇に任せていたが）
（思い立ったように寝そべり、彼女を引き寄せ）
（自身の上に反対向きに跨がらせた、いわゆるシックスナインだ）
貴女が先攻でどうぞ。
しかし、時間が経過するたびに少しずつ、私からも貴女を責めさせていただきます。
勿論アドバイスはさせていただきますが……もし貴女が先に行ってしまったら、そうですねえ。
貴女のお時間をいましばらく頂戴することにいたしましょうか……？
（割と死刑宣告）
（一週間は勿論取らなかったが、前回の時点で一晩では済まなかった）
（というかもう、これは出来レースでは？ベノムは訝しんだ）
【ありがとうございます】
【ではこんなのでどうでしょう？】
【不慣れな点は此方からアドバイスを得たということにしてどんどん大胆にしていただいて結構です】
【感謝です。改めてよろしくおねがいします】
（目の前の30ｃｍオーバーという驚異的なサイズのペニスを前に、改めてロレッタは畏怖を覚える）
（でかい、デカすぎる、この前は何故あんなモノが自分の中に入ったのか判らない）
（全部挿入するには長大に過ぎて、仮にそんな事になろうものならば内臓まで余裕で届いてしまうだろう、ヤバい）
こ、こうですの……？、跨るだなんて、貴方に失礼ではありませんか？
（とはいえ、事態はロレッタがどんなにビビっていようと進んでいく）
（フェラはどこかで知識として仕入れて来た……あるいは前にニクス自身が教えたのかもしれないが……）
（シックスナインを知らなかったらしく、ニクスに跨る事を失礼ではないかと躊躇しながらも、言われるままに身体を乗せて）
（なにせ体格差もあるので、ニクスの上で寝そべるような形になって、あらためてロレッタはニクスの肉棒を手にした）
な、なるほど……それは……（生命的な意味で）わたくしヤッバいですわね……
これは負けるわけにはいきませんわ……
（ニクスの遊びを持ちかけるような提案を聞いて、ロレッタは赤く上気していた顔を青ざめさせる）
（コロコロと表情と顔色の変わるのは、中々に面白い様子だが本人としては常に本気だ）
（勝てる訳は無いのだが……ニクスに先に絶頂して貰うべく）
（ロレッタは彼のペニスに触れた手を緩やかに撫でるように上下させ、肉棒を扱きながら）
（その長い竿を一生懸命に下から上へと舌を這わせ始める……）
れろ……んっ、れろ……れろ……
（一生懸命ではあるのだが、舌の先だけを使うようなフェラは拙いものだ）
（やがて本人もそれに気付いたのか、顔ごと擦りつけるような勢いで、舌をもっと広く使って）
（ニクスの巨大チ〇ポに、唾液をべっとり塗るようにフェラをして……先端を……）
……これを咥えたら顎が外れてしまいそうですわ……
（口の中に咥え込もうとして、ロレッタは気づいた）
（大きすぎて無理だ、とてもではないがロレッタの小さな口の中に納まるサイズではないのだ……）
いえいえ、むしろご褒美ですよ。
男女が絡み合う褥の中で、どちらが上など些末なことです。
（彼女のふっくらお尻が自分に向くのを眺めている）
（胸も大きいがお尻も大きく形がいい）
（彼女がもし本格的に冒険者としてやっていけるようになったら、そんな期待をしてしまう程度には）
（そうなれば基礎ステが上がって気兼ねなく抱けるからね！）
えぇ、そうですよ。やっばいです。
なので頑張って私のきかん坊を撃退してくださいね。
（背中越しの表情の変化は見ていて可愛らしい）
（熟れた身体に不釣り合いの幼気な容貌）
（我慢できず手を出しちゃった感じが否めないが、いい子だと思っているのです）
性感は面積、熱、潤滑、速度を意識して。
幹は太いですが性感はにぶめです。
亀頭は敏感ですがその分痛みやすいことをお忘れなく。
（最初は手出しせずにアドバイス）
（頭の後ろに両手を置いて眺めている）
（途中で気づいたように動きは良くなるが、人の舌で魔獣還りのペニス、着眼点は良かったがまだだいぶ足らない）
（そして、ニクスの指が黙って彼女の秘裂に当たり、上下を始める）
（挿入せず、襞を肉球で擦り出す）
おやおや……大ブレーキですね？
ギブアップ？でしょうか
構いませんよ、その分責任を持って貴女を可愛がって差し上げますから。
（彼女が口に収まらぬペニスに難儀していると、もう一本の手が加勢する）
（彼女の秘肉を広げ、ごく浅い場所をつぷ、つぷと出し入れしていく）
（ほんの浅い場所だが、襞をこねるように指の腹が執拗に動く）
（こんな風に何時間も徹底して責め続けて、処女を貫く下準備としていったのが前回の顛末だ）
……ロレッタ、貴女にはもっと雄々しく扱える部位がありますよ。
私も大好きな、成長途上の大きな二つの実りがね。
ぅひゃんっ！？
（ニクスのアドバイスを素直に聞いていたロレッタだったが、割れ目にニクスの指が宛がわれれば）
（その指に生えた体毛と体温、そしてそれらの感触にビクビクッ！と面白いくらいに反応を示す）
ぁ、はぁぁっ……♥、んっ……なんの、これしき……です、わぁ♥
（備わった肉球で、陰唇を揉み解すように擦られて、ロレッタは声を震わせながらジワジワと広がるような熱の昂りに堪える）
（大陰唇が揉めば揉む程、緊張が解されて温まっていくようだ）
（加えて、普通の指ではなく体毛のさわさわした感触や、肉球の固いグミのような感触までもがロレッタに襲い掛かっている）
（ニクスの指による愛撫は、さながら攻撃に特殊効果を備えた魔剣の如し……だったのかもしれない）
（はやくもペースを握られているロレッタではあるが、まだ陥落してなるものかと必死に愛撫に堪えつつ……）
ギブアップだなんて、まだまだ勝負はこれからですわ！
えっと、えっと、面積、熱、速度に……潤滑でしたかしら……
（敏感と聞いた亀頭を、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて刺激するが、やはり面積が足りない）
（そこに更なるニクスからのアドバイス、大きな二つの実りともなれば、ロレッタには一つしか思い浮かばない）
（羞恥からかあぁっと頬を赤らめているものの、ロレッタはその大きな両胸でぎゅうっと肉棒を挟み込んだ）
もうっ！……もうっ！、今のはちょっとオヤジっぽかったですわよ！
んっ……ふぅ……♥、んしょ……よいしょ……♥
ふぅ……ふぅ……、チュッ……ぢゅぅぅ……ちゅっ、くちゅっ♥、ぢゅるっ、ぢゅうぅぅ〜〜〜♥
（ペニスを挟み込んだ柔らかくて大きくて、そして暖かい両胸でごしごしと擦るようにペニスを愛撫する）
（時より手を止めて、ぎゅうっとペニスをおっぱいで包み込んだり、そして慣れて来た頃には、おっぱいで奉仕をしながらフェラをするようになり）
（ロレッタも随分興奮してきたのか、いやらしい音を立てながら、亀頭は勿論、鈴口に吸い付くように奉仕をするようになってくる）
ふふ……相変わらずの体温だ。
暖かくよく濡れそぼる。
（性交に適した反応をするというのは、肉体が外的接触に敏感という証）
（その点彼女も感じやすく熱を持つ、いわゆる運動神経という意味では結構いいと思うのだが）
（冒険者としてそれだけでやっていけはしないとしても、殻を破れれば結構成長できないかなとか）
（多分に願望入り混じった彼女の行く末を案じていた、彼女のまんこをいじりながら）
（これ風俗で説教するおじさんのあれでは……？）
やる気負けん気、大いに結構。
そうこなくては。
（まだ諦めない彼女に嬉しくなって、愛撫もそこそこに抑える）
（自分のアドバイスを反芻しながら行為をアップデートしていく）
（舌で亀頭を舐るのは良かったが、やはり口で納めないと難しいか）
（とやっていると……幹が艶めかしい温もりに包まれる）
お見事。
（彼女の一番の武器が活かされた瞬間だ）
ははは、失敬失敬……
んっ……ふふ、いいですよロレッタ……！
汗と汁で潤滑を増し、体温の宿った谷間で擦られながらの先端唇奉仕……！
あぁ……これはたまらない……っ！
（思わず呻く人狼）
（彼女の奉仕が正解を導き、更に熱を増してイケば）
（彼女の熱の籠もった乳愛撫がニクスの股間を納め、責めを繰り返していた）
（谷間から響く我慢カウパーの粘質音）
（ぐちゅぐちゅ響く粘膜奉仕に口が音を立てながらいやらしく追撃する）
（手放しの称賛、辛抱たまらないという呻きが、彼女の背後から聞こえてくる）
（……そう、すぐ背後から）
――はい、よく出来ました。
（瞬間、彼女の膣に入り込むニクスの中指）
（たっぶり愛撫と膣肉ほぐしで柔らかく仕込んだマン肉に挿入されたそれが）
（Gスポットを愛液スポンジ状態の肉球の狙いすましたゴリゴリ愛撫で急所を突くように反り責めし始めた）
（そうして、彼女が絶頂した後に、自分も大きく息を抜くように果て）
（彼女に特濃人狼精液を浴びせていった）
ッッ……ふうーー……！
（実際の所、ロレッタは運動能力そのものは悪くないし、性格も素直だ）
（だというのに、何が彼女を低レベルに留めているかといえば……）
（その思慮の足りなさと、警戒心の無さである、ようするに猪武者なのだ）
（さすがにそれで大成する程の才覚の輝きがある訳でもない、残念な子なのだ、色々と）
んっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……♥
んぢゅっ♥、ぢゅるっ……ふぁっ♥、あぁァァッ♥、んはぁぁっ♥
（ニクスに称賛して貰ってはいたものの、ロレッタは奉仕に一生懸命であった為に返事を返す余裕がイマイチ無かった）
（彼女自身も陰唇への愛撫で感じてしまっていたのもあり、既に割れ目はとろとろに解されて愛液でびしょびしょに濡れている）
（だから……というのもあるし、前述の通りに、彼女はどうしようもなく注意力が足りないので……）
ひぁぁぁぁぁっ♥
あぁっ！、んあ゛ぁっ、はいっ、入って来るっ♥、あぁぁっ、くあっ、あぁっ♥
（濡れた大陰唇の更にその先、小陰唇を擦り上げながら通り過ぎて、その奥のＧスポット目掛けて）
（ニクスの中指が、Ｇスポットを的確に狙い、ごりごり、ぐりぐり、と責めれば）
（堪らなくロレッタはビクビクビクビクッ！！と激しく身体を振るわせて、快感の波に一気に放り投げられた）
（小さな膣内は挿入された指の逞しさに驚くように入口をヒクつかせていたが）
（すぐに甘えるように膣壁が中指に甘えるようにきゅうっと締め付けて、肉ヒダが吸い付いて来る）
あぁっ、あぁぁっ♥、んいっ、くぅぅ……い、いいっ……♥
そこ、いい……♥ぐりぐりされるの、あぁぁぁぁ〜〜〜♥♥♥
ダメ！、ダメです！、そこは、気持ち、気持ち良すぎて、ダメ！、あぁぁっ、イイっ、気持ちイイ♥♥♥
（性器だけでなく、ロレッタの意識もまた驚いた後は甘えるようにそして悶えるように喘ぎ狂う）
（ニクスの肉棒に縋りつくように、そして丁度胸で包んでいたので、ぎゅうぅぅうっっと、乳圧で圧迫するように抱きしめて）
（もはやフェラをする余裕など完全に吹き飛んで、やがて――――）
あぁぁっ！、イクッ、やだっ、やだやだ、まだイっちゃダメなのにっ♥、ひぐぅっ♥、うあっ、あっ、あっ♥
イクッ、イクッ、イクッ！、おぉっ、ぁぐぅ、イクの止まらない、止められないっ♥
あ゛ぁっ♥、あっ、あっ、あっ……イクイクイク、イグッ♥、〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（そして、ぶしゅあ〜！、と潮を吹きだしながら、ビクビクと身体を痙攣させて、感情が昂り過ぎて泣きながらロレッタが絶頂した）
（ガチイキ過ぎて途中から完全にアへ顔であったのを見られなかったのは幸いであったかもしれない）
（そんなイキ顔を晒した彼女の顔に、同じように……というには幾分もスマートだが）
（ニクスもまた快楽に果て、射精された特濃の精液がロレッタの顔に、そして胸の上に降り注いだ）
【我ながらもうちょっと喘ぎ声にバリエーション付けたいですわね！、でもこれが精いっぱいですわ】
【時間も時間ですし、次くらいで〆、お願いしてもよろしいですかしら？、勿論好きなようにしちゃって構いませんわ】
ふー……以前、まだ処女だった貴女に私のペニスを挿入するためにしたことを覚えていますかね？
何度も何度も、愛撫でこの肉穴を責めて、イカせて、解して……
えぇ、勿論、今でも貴女の孔のことは貴女より知っていると自負しておりますゆえ。
いけませんねロレッタ。
クエストも一期一会、契約書の内容をよく見て、騙されていないか確認を。
基礎は大事ですよ？
（最初から出来レースというのはそういうことで）
（彼女を女にしたこの狼が、イカセ合いを仕掛けたのは結局の所）
（彼女の負けん気を利用して奉仕の仕方を学ばせるために他ならなかった）
（なので）
では、約束は約束。
勝負は勝負です。
――しばらく、よろしくお願いしますね？
（やっぱりこうなった）
（だらしない表情のロレッタの唇を奪って、彼女の膣にゆっくり深々、己を沈めていった）
―――――
（三日間……彼女は排泄とシャワー以外、ほぼベッドの上から降りることなく、ニクスとの交尾に明け暮れた）
（正常位、大きな乳房をもみくちゃにされながら犯され）
（バック、大きな白い身体にのしかかられながら犯され）
（駅弁、軽々彼女を抱えた人狼にオナホのように犯され）
（時折休憩のように背面座位や騎乗位で彼女自身が動くこともあったが）
（意地悪そうな笑みの先輩に下から突き上げられて結局は犯された）
（白い肌にはキスマークやうっすら歯型で蹂躙の後が残っていき）
（食事もがっつくように食べたらすぐ繋がって）
（魔法薬……レッド・ホースとかマモノーとかそんなの……で彼女だけドーピングして）
（何度も何度も肉孔に彼を収めて、突き上げられ、膣内射精され……）
（しゃぶって、挟んで、しごいて、舐めて、吸って……）
（まあとにかく、孔という孔、ヤッて、ヤッて、ヤリまくった）
ロレッタ。
明日以降、休んで、体が動くようになったら。
久しぶりに貴女のクエストに同行しようと思っています。
行きたいクエストを探しておいてくださいね。
（三日目の半ば頃、急に狼はそんな事を言いだした）
（彼女は才能がない）
（もしかしたらずっとまともな任務をこなせないままかもしれない）
（分かっていても足掻いて見たくなったのか）
（今より半歩でも進めればマシと思ったのか）
（彼女にチンポ突っ込みながら、そんな事を言ったりもした）
（何日後になったのかは知らないが、あのニクスのお気に入りという噂で）
（女冒険者に一目置かれるようになったりするかもしないかも……）
【いえいえ、とてもいやらしい喘ぎで素晴らしかったです、感謝を】
【ではこんな感じにハーフ一週間コースで……ありがとうございました、いつも楽しませていただいております】
【またいつでもお声掛けください。待ってます】
【此方こそ、ニクス様らしい〆をありがとうございます】
【ガバガバになっちゃいますわね！、此方が好きで声を掛けてるのでお礼を言うのは此方の方ですわ】
【わたくし、名無しがロールする為に即興でプロフ付けてるだけのキャラですので、勿体ないお言葉ですわ】
【それではまたご縁がありましたら、長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、ではおやすみなさいませ！私も落ちます】
今夜は暖かいものにしよっか♪
(朝の仕込みを終え、店の外で小休止して)
(その辺の石に軽く腰掛け、ビスケットを齧る)
【新スレおめでとう、プロフ貼りつつ少しだけお邪魔するよー】
(休憩を終え、再び酒場の中に帰っていった)
【この辺で失礼するよー、また来られたらくるねー】
…いささか長いが張らせてもらおう。
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
（ファラオは玉座に座してひじ掛けに頬杖付いたまま、片手でパピルス紙を広げて眺めている）
（冒険者たちの記録を眺めているとプロフィールに目を通す機会も多く）
（こう、自分でもいろいろ書いてみたくなることもあるらしい）
こんばんは、少し邪魔する故に。
（絹のローブを纏った姿で、エネアド王宮の謁見の間に現れる一人の女性。）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
こんばんは〜よ〜
今日はまったりとしたいわね〜うふふふ〜♪
クロウディア「お目付け役のクロウディアだよ…義理の娘だよ…」
……実に。
（たらり、頬を汗が伝う。覚えのある事であるらしい）
ま、まあよかろう。時には気持ちや立場を変えてみるもまたよしというもの。
久しいの。変わりあるまいか？
これ、何をしとる。椅子と茶をもたぬか。
（異国の王族であるだけに平民の冒険者のような扱いとはいかぬ）
（召使たちが慌ただしくももてなしの支度をはじめた）
なんじゃBB……メルフィーナ殿もご来訪か……
なんぞ用でも…………
あー…まあ、なんぞ用意してやれ。なんぞ……
（不仲と言えども相手も女王。心底嫌顔しつつも茶の支度くらいはと）
………お主も苦労が絶えまいな。
そこなオバハンは早々に引退させてお主が政治を見た方がよいのではないか？
（傍らの娘に声をかけ）
はからずもサミットじゃな。
斯様に幾多の国々の王侯が集まるもわらわの徳の高さゆえじゃ。
こうも敬愛される王の中の王もそうはおるまい。かっかっか。
（扇子で口元を隠して上機嫌に笑い…）
肝心かなめのミカちゃんがおらんではないかっ！？
（一方、遥か東のヒノモト、キョウのミヤコでは…）
「くしゅっ……か、風邪だろう…か？」
（ミカドはお布団の中で震えていた）
おや、メルフィーナ女王…久しいものだろうか？
こんばんは、先に邪魔している故に。
そちらは…確か、クロウディア王女だったか。
（二人に会釈を向けてから、穏やかな様子で微笑む）
>>68
その顔からすると、何やら思う所でもあるのだろうか？
まぁ、深くは突っ込むまいよ。ああ、お陰様で大事なく…と言った所か。
セクメト女王にも、変わりないようで何より故。
いや、そこまでは…。
慌ただしくして、すまぬな。
（手を振ろうとするものの、無下に扱うのも非礼と鑑み）
（急ぎ用意する召し使いらに声をかけながら、置かれた椅子にゆっくりと腰かけた）
>>69
うむ、いつぞやにもあったサミット状態を思い出すな。
そうね〜ホントはエルフィミアが出てきても良かったんだけど〜
>>70
な、何よ〜アルテアさんと扱いが全然違うじゃないのよ〜失礼しちゃうわね〜
（椅子に座るメルフィーナ）
私だって女王様よ〜？ 少しは低調に扱ってほしいものね〜♪
あ、私はハーブティーか魔法キノコのお茶がいいわね〜
（厚かましい態度でセクメトの召使に要求するメルフィーナ）
クロウディア「政治なんて見たくないよ…私は魔法研究ができればいいから…あとは趣味のロボット軍団の完成かな…ふふふ…」
>>72
お久しぶりね〜アルテアさん〜
会うのもホントに…何か月ぶりだったかしらね〜？
まあ〜王族というものは忙しいものだから仕方ないわね〜うふふふ〜♪
（ニコニコと笑うメルフィーナ）
クロウディア「この方が姉様のあこがれの…おお、母様よりはるかに女王っぽい…」
かっかっかっか、太陽は天に在り続けるものゆえにな。
陰りはあらぬよ。これもわらわの偉大さじゃ。
そなたが国はどうあろうか？
せっかくの機会じゃ。求む事あらば存分に語り合おうぞ。
（ファラオはけっこう傲慢ではあるがさりとて異国の王族の扱いを知らぬでもない）
（饗応にはハイビスカスの茶とマンゴーが持ち寄られる）
（なお召使たちは当たり前のように美少年美少女であった。ファラオの趣味だ）
>>73
…まったく…仕方のない奴じゃのう………
厚かましさも面の皮の厚さも化粧の濃さも変わらんわ……
田舎者は我が国の旬のものも知らんと見えるが望むようにしてやれい。
（深く深く溜息を吐いた）
（嫌そうに指パッチンすると幼い少年少女の召使たちがミントのお茶をおずおずと差し出した）
ほれ、そんでなんの用じゃ。
わらわの時間は貴重なのじゃ。用があるなら早う言え。
（これまたひどい態度だ……）
ほう、ゴーレムの類か？
我が国にもおるぞ。主にピラミッドにじゃが。
確かにレニストールのオバハンはとんだビッチじゃな。
王族らしき気品というものに欠けておるわ。
変態の汚名を被ろうとは……王女たちが気の毒じゃのう。
変態〜？ まあ〜あの小娘はとんでもない変態ね〜
クロウディア「あまり人のことは言えないね…」
（他人のことは全く言えない変態ども）
>>75
ぐぬぬ…相変わらずの口の悪さね〜お里が知れるってものだわ〜
（嫌味をぶつけるメルフィーナ）
砂漠のしょぼい国の女王でなければ私の魔法で消し炭にしてやるのに〜
（少年少女の召使たちからミントのお茶を受け取って）
ありがとね〜この変態小娘から酷いことされそうなら、レニストールに逃げてきてもいいからね〜♪
ごくごく…ん〜美味しいわ〜♪
用事〜？ そんなの別にないわよ〜
国政はエルフィミアにほとんど任せてるからね〜
用事があるとしたら、可哀そうな子供たちを助けてあげることかしらね〜？
クロウディア「ゴーレムとは違うね…鉄でできてて、魔法で動くんだよ…強いよ…ふふふふ…」
ふふ、健勝なようで何より故に。
確かに…何ヵ月か、のスパンは空いていたように思う。
だが、こうしてまた会えたという事は嬉しく感じている。
多忙の日々、というものとは切っても切れぬ縁なのだな…と再認識されてしまうよ。
（今日だけでも早朝からサンドライトクリスタルの発掘現場視察、正午まで国領巡回及びウォーム退治、午後から先程まで執務室缶詰め状態…となっていた。）
エルフィミア王女の妹君、という事になるのだろうか？
つまり、第二王女と…ふむ。見知り置きを…よろしく頼む故に。
>>74
気のせいだろう、何の問題もあるまい。
>>75
自信の程は国力の現れ、とも言うのだろうか？
同じ砂漠の国と言えど、我が国はまだ発展途上故…まだまだ課題も多い。
今の所は、どうにか安寧を保たれているが…踏ん張り時でもあろうな。
（目麗しい少年少女らを眺めながら感心したように頷き、会話を続けていく中で）
（差し出された茶の器を手に、マンゴーの新鮮な甘味を楽しんでいく。）
ふ〜ん、アルテアさんは結構忙しいのね〜
私は国政は娘のエルフィミアに任せてるし〜国内の治安は女騎士軍団に任せてるし〜
やることと言ったら…書類仕事をちょっとするくらいかしらね〜♪
まあ〜若い頃は最強の魔法使いとなるべく無茶もしたし〜ちょっとはゆっくりしてもいいかもね〜うふふふ〜
（ミントのお茶をそっと飲むメルフィーナ）
アルテアさんも、魔法の訓練は結構したタイプかしら〜？
クロウディア「は、はい…よろしくお願いいたします…お、おお…ひれ伏さずにはいられない…これが威厳か…」
（姉にはない圧力に思わず驚嘆するクロウディア）
ぬあっ……
（びきっ……でこに青筋が浮かんだ）
ふ、ふ、ふふふふふ、これはこれは痛みいるのう。
王族自ら荒事に及びたがろうなどと、いや、わらわからは想像も付かぬ野蛮さじゃ。
……ヒマ人じゃのう……
もう実質隠居BBAと申されるか。日向ぼっこでもしておればよいものを。
ノコノコ出てきては現役の若人たちに迷惑をかけるのじゃな。ふふふ。くくくく……
（嫌味や毒舌を投げながらも平静を装うが…目がまったく笑っていない…）
って、まてぇい！？ そなた！ わらわの愛い子供たちを奪って何を晒す気じゃ！
この変態！嫌らしい！！！
ほほう。ほほほう。
ならば運用には常に魔術師が入用かな？
>>78
いろいろあるでな。我が国は偉大じゃが。ほころびが無いでもないよ。
しばし前には魔王軍がどこぞで病を流行らせたと聞く。
まったく油断のならんことじゃ。
もし事あらば使いの者を走らせるのじゃぞ。
我が国の将を送って遣わすゆえにな。
（外交は友好でもあるが同時に駆け引きでもある）
（我が将コキ使って恩を売ろうなどという計算もあった）
クロウディア「今は姉様がいないからね…姉様にだけは嫌われたくないから…」
>>81
あらあら〜しょぼいって言葉には反応したわね〜自覚はあるのね〜
まあ〜レニストールに比べれば大した特徴もないしね〜うふふふ〜♪
（効きそうと分かればどんどん傷をえぐっていくメルフィーナ）
ぐぅぅ…ぐぬぬぬ…い、隠居なんてまだまだよ〜地上最強の魔法使いとして隠居なんてできないでしょ〜？
神代の魔法をもっと見つけて、もっと最強の魔法使いにならないとね〜うふふふ〜♪
（張り付いたようにいつもの笑顔が、ぴくぴくと震えている）
何言ってるのよ〜？ あなたこそ子供たちを親元からさらってきてる悪人みたいなものでしょ〜？
しかも変態で嫌らしいことを考えているくせに〜私はどっかの小娘とは違うわ〜
ちゃんと殿方オンリーで少なくとも１５歳くらいになるまで待つわ〜
（変態のベクトルが違うだけである）
クロウディア「実は魔術師も不要…私が錬成した魔法石に魔力を注入して、エネルギーにしてるんだ…すごいだろう。ふふふふ…」
7〜8割方は自分でしてしまっている気もする。
以前は殆どだったのだが、幾分かは他の者にも任せられるようにもなってきた故に。
ヴァッドの奴にも動いて貰う事もある、ルシエには近衛筆頭として国内警備の全てを一任している。
まだまだ…これからの身故、国や民と共に邁進していく所存。
呪文だけでなく剣や近接戦に於ける訓練も、と言った所か。どちらの事にも、全力で打ち込んだもの故に。
勿論、今でも間を見て鍛練は続けている。
ふふ、そう固くならずとも良い。
何も、君を取って食べようという訳でもないのだ。
だから、顔を上げて…いつもの君のようにあるといい。
（緊張しているクロウディアに、優しい声で接して、視線が合うと柔らかく微笑んだ。）
>>80
ふむ？彼女は、そういうタイプなのか？
今、目の前で見る限りは素の印象を受けるが…。
>>81
まぁ、このご時世である故に…どの国も何かしらの不安要素を抱えているものか。
魔王軍か…我が国にも以前何度か襲撃されたのだが、事ある前に撃退したきりだ。
まこと忝ない話である、セクメト女王の気心に感謝する故に。
我が将…ああ、確かライナルトだったか。
いつぞや、彼と手合わせしたが…あれから成長したのだろうか？
（暗黒騎士ライナルト、自身が扱う力の一つ、堅牢な白翼のオーラを二層目まで貫かれた戦いを思い出し）
（何処か、懐かしさを感じつつ、ふと首を傾げてみせた。）
さて、あまりゆっくりとも出来なかったが…久々に楽しい時間が過ごせた。
先抜けで、本当に申し訳ないがこれにて失礼する故に。
…ありがとう。
（椅子から立ち上がると、去り際の挨拶を残し、一同に向けて会釈をするとマロールを唱えて消え行く。）
まあ〜かなりの意識高い系な女王様なのね〜
エルフィミアも大きくなったらこんな感じになるのかしらね〜？
うふふふ〜やっぱりアルテアさんも鍛錬はしているのね〜
まあ〜どう見ても只者ではないし…いつかはお手合わせ願いたいものだわ〜♪
クロウディア「は、はいっ…アルテア…様…い、いつもの私は見せられない…」
じゃあまたね〜お疲れ様よ〜♪
>>84
ロイヤルね〜私の高貴さも見てほしいわ〜
>>85
小娘のくせに生意気よね〜どうして私を崇拝しないのかしら〜？
ほう、レニストールの特徴とな。
殿方が虐げられBBAに望まぬ精を吸いだされ続ける事かのう。
気の毒という他あるまいな……斯様な特徴ならばいらぬいらぬ。
（でも実際。砂漠の暮らしはなかなか厳しいものである）
………ええい、何千年生きてこの世に居座る気じゃ。
そこまでやるならもう人間辞めるくらい寿命伸ばさんといかんじゃろが。
お主の孫やひ孫やその先の世代が王宮に先祖が生きて居座っとると迷惑する羽目になるぞ。
大人しく後進に場を譲って冥府に去らんか。
（ちなみにこちらはこちらでそのうちいつかミイラになってピラミッドの住民と化す予定だが）
ば、ばっかもーん！！！
１５なんてもう賞味期限切れ果てて食べたらお腹壊すわ！
しかも王ともあろうものが男女差別とは何事じゃ！
等しく愛を注いでこその女王であろうが！
シミ一つないぷにぷに幼児肌の良さがわからぬBBAは汚い髭とかったいかったい筋肉に挟まれてくさい汗まみれになっておるがええわ。
………ふむふむ。
少し……我が国に売ってみぬか？
>>83
我が国にもきおったわ。まったく迷惑な連中じゃ。
いずれは神罰を加えてやりたいものじゃが。
まっことうっとおしいものよ。だいたいあ奴らのせいでキャラバンは危なくなるし、
応対にも出る物は出るのじゃぞ。まったくもう、まったく…
（ちょっと愚痴っぽくなった。いろいろ苦労を強いられているらしい）
左様左様。
なんじゃ、そなたらそんなエピソードがあったのか。
かっかっかっか、心配はいらぬよ。
レベルが上がるように、わらわが休みなく魔物討伐をやらせておるゆえな。
以前のあやつと思うと足元をすくわれるかも知れんぞ？
（愉快そうにけらけらと笑い）
何、王族たる者、お互いに多忙なる身よ。そなたにもやることが多かろうて。
またお越しにあるがよろしかろう。
（玉座の上で挨拶を返すと扇子で自らを仰ぎながらその背を見送り）
>>84
当然じゃ。
これだけ高貴なるものが集まればな。
…ああ…惜しむらくは極東は遠すぎるということよ。
ミカちゃんがおればこのムードも完璧であったものを…はぁはぁ。
>>85
ふふ、ふふふふ？
いやいや、何を言う。
礼を重んじる徳のある国と、どっかの田舎の蛮族王。
礼には礼を返すそれのみの事よ。ふふふふ…
クロウディア「だ、だってあんな女王様初めて見たよ…母様と全然違うじゃん…」
>>88
の、望まぬ精って何よ〜！！
私のハーレムの殿方はみんな私に尽くしてくれるイケメンな殿方ばかりよ〜望まぬなんてあり得ないわ〜！
まあ〜殿方がちょっと立場が低いって言われてるのは事実だけど〜
でもそれはそれでうまく行ってるし〜悪くないわよね〜？
さすがに何千年も生きないわよ〜ちゃんとこの美貌を１００歳くらいまで維持しつつ、死ぬつもりよ〜
ちゃんと人間のまま神代の魔法を極めてこその地上最強でしょ〜？
（１５歳は賞味期限切れとかいうセクメトに呆れるメルフィーナ）
な、何を言ってるのかしらこの小娘……殿方の硬い筋肉に抱かれてこその女冥利に尽きるというものじゃないの〜？
私は可愛い女の子も結構好きだけどね〜
というか、やっぱりこの小娘は危険だわ〜ちびっ子たち〜いざとなったらこのルーラ草でレニストールに逃げるのよ〜
（召使の子供たちにルーラ草を配るメルフィーナ）
クロウディア「魔王軍相手に優先的に使うっていうなら売ってもいいけど…著作権という強大な敵が…」
（ロボット軍団はヒノモトから仕入れたアニメをそのままパクっているため、非常に危険なのだ！）
>>89
あら〜騎士様もお久しぶりね〜ミントティー飲むかしら〜？
クロウディア「うわぁ、ライナルト…おのれ、私のライバルめ…」
普通はこういうもんじゃね
なんじゃおったのか。
事あらばそなたの旧知たる女王陛下の国に駆けつけるのじゃぞ。
どうじゃやりがいがあろう。働き甲斐があろう。
いつでも役に立てるようレベル上げ用魔物討伐スケジュールもきちんと組んでおいたのじゃ。
そなたに活躍の場を与えるわらわに感謝するがよい。
>>91
たわけ。男たちは若い方が好きなものじゃぞ。
淫乱BBAの権力に逆らえずに仕方なく尽くしておるだけじゃ。
…地位身分が高くなると足元が見えなくなるというが…
さすが先達。いい反面教師じゃな。こうはならんようにせんと。
……魔法使わんで皺やシミや老いを誤魔化せるのかのう？
ズルせんと無理じゃろ。無理。
そもそも今だって既に怪しいわ。やーいやーいインチキBBA〜〜
（…べーっと舌を出す……19歳のお姉さんですよ？ファラオですよ？）
（なぜだ。このオバハンと喧嘩してると思いっきり童心に戻ってしまう気がする）
こらー！！！何をする！！！
おぬしやっぱりうちの子ら攫ってエロイ事する気じゃ！
そうとしか思えんわ！人を変態変態と抜かしおるがお主のどの辺が人の事を言えるのか！
（もはやファラオの振る舞いも何も無く、メルフィーナのほっぺを引っ張った。子供っぽく…）
ぬあ！？
お、恐ろしいところをもってきたのう……
そこらに話を通すと物凄く高くつきそうじゃ……
クロウディア「まあ、普通はそうだよね…姉様が女王の座に就いたらアルテア様みたいになるのかも…」
>>93
いいいいいい、淫乱BBAとは誰のことよ〜！！
私のハーレムの殿方が嫌々尽くしてるなんてあり得ないわよ〜
ガチで怒っちゃうわよ〜！！
（そろそろキレはじめてきたメルフィーナ）
ぐぬぬぬぬ〜化粧だって魔法みたいなものなんだから、魔法でシミとか改善してもいいでしょ〜！
アンタだってそのうちそうなるのよ〜お肌の曲がり角に到達するのよ〜！
このルーラ草はいわば防犯ブザーみたいなものね〜変態な小娘が女王なものだから、絶対に必要だわ〜
（ほっぺたを引っ張られるメルフィーナ）
ふにゅゆにゅにゅゆ！ い、痛いわ〜！
こ、この小娘〜もう許せないわ〜どうやら私の魔法を最大魔力で食らいたいみたいね〜！！
（魔力を集中し始めるメルフィーナだったが…）
クロウディア「母様…姉様に怒られるよ…？」
（クロウディアの一言で一旦落ち着くメルフィーナ）
う、うふふふふ〜ま、まあ〜私は人格者の女王様だから〜ちょっとくらいは許してあげるわ〜♪
（声は全然笑っていない）
クロウディア「ほら、セクメト様も落ち着いて…ボス〇ロットとかなら安く売れるから…」
ミントティー？そういやあ飲んだ事ねーな。頂こうかね
…ら、らいばるぅ？
なんの事だよクロウディア…。藪から棒に
>>92
すーぐ俺を便利屋扱いして派遣するんだから…ホント俺の事好きだな…頼られてんなぁ俺。ま、別にやれっつーならやるし
俺も働くのは嫌いじゃねえからやるけどよ
(何だかんだで経験値を得られるのは願ったり叶ったりである)
OKよ〜ちびっ子ちゃん〜騎士様に一杯よ〜♪
（セクメトの召使を勝手に使い、ミントティーを渡すように命じる）
なかなかイケるわよ〜
クロウディア「だって、姉様を…取るもん…」
（エルフィミアとしていたのを動画撮影可能な水晶で見ていたクロウディア）
>>96
騎士様に勝てるのかしらね〜難しいんじゃないかしら〜？
そなたの他に誰がおるか！
だいたいさっきから聞いておれば人を変態小娘などと愚弄しおって〜！
わらわとて目いっぱいの愛を子供たちに注いでおるのじゃぞ！
これはそう、母性じゃ慈愛じゃ！ 変態ではないというに！
（荒げる声も大きくなり）
経験者は語るってものじゃな！
曲がり角オーバーなされた方の言じゃ。ご忠告痛み入るぞ。
ぬぬぬぬぬぬっ！
（むにー）
（さすがにこの暴挙に文官や武官たちが慌てて飛び出してきて）
（ファラオを女王から引っぺがして宥めにかかった）
（どこの国も下に付く者たちは苦労が多いらしい）
ぜーっぜーっぜーっ……ふ、ふ、ふ……
娘たちも苦労が多かろうのう。クロウディア殿に免じて先の侮辱は許してやろうぞ。
（荒い息を吐き、額の汗を拭う。でもガチで喧嘩になったら勝ち目は皆無である。戦闘力は無いのだ）
……また渋いところを……
我が将に乗らせてみれば活躍できようかのう。
一つ売ってもらおう。
>>95
んむ、功あらばその大言妄言は許そう。
ボスボ〇ットを与えて遣わす。上手く扱うのじゃぞ。
そなたなら使いこなせよう。
言うておくが壊さぬようにな。輸入物の貴重品じゃ。
どれ、わらわも今宵はそろそろ休むゆえそこなBB…もとい、女王の接待は任せて遣わす。
（ファラオは従者たちを幾人か連れて閨に下がっていった。手を出す気満々だ）
【んむ、先になるがわらわもこれにて休もうぞ。また会おうぞ】
…なんていうか、まあ。ウチの陛下とは仲良くな……女王同士でバチバチとかシャレにならんし
(ミントティーを受け取れば、一口飲んで)
と、と、とらねえよ、別に…。
ていうかほら、俺らってそういうのにキョーミある年頃だし？
>>96
いつかはしてえよなあ……
>>98
え、ええ…。
そんなの貰ってもどう使えと……？
いやまあ、やるけどさあ。
へいへい、夜更かしさせんなよー、おやすみなさい。
【おつかれさん、おやすみなさいー】
（周りの人々に引きはがされていくセクメト）
うふふふふ〜いい気味ね〜♪
変態小娘にはお似合いね〜うふふふ〜なのよ〜♪
あら〜今日もちびっ子に手を出すのね〜可哀そうに〜
ちゃんとルーラ草は持ったわね〜酷いことされそうなら逃げるのよ〜
（女王とともに下がっていく従者たちを哀れみの目で見るメルフィーナであった）
と、お疲れ様よ〜♪
クロウディア「ふぅ…これで姉様に面目も立ったよ…ボ〇ボロットも売れたし…」
>>99
そういわれてもね〜あの変態小娘がいけないのよ〜
この私をBBAとか言って侮辱するのよ〜いけないのよ〜
クロウディア「う、うるさい…姉様は私のだもん…と、セクメト様から買ってもらったから、ライナルトに渡しておくね」
（次元が開いて、外に大きなボスボ〇ットが出てきた）
クロウディア「頑張って乗りこなしてね…マニュアルはないから、ロボットアニメらしく気合で何とかしてね…」
大人なんだからそこは我慢すればいいのに……。
ま、まあ。それでいいと思うけど……。
─の、の、乗りこなせって！マニュアルなしで気合いでって言われても無茶だっての！？
残念だけど〜女王様は安売りできないのよ〜
エルフィミアならチョロいからそっちを取りに行くといいわ〜♪
>>102
大人でも我慢なんてできないのが女王様なのよ〜うふふふ〜
騎士様だって我慢が出来れば私の娘に手を出したりしないでしょ〜？
（痛いところを突くメルフィーナ）
クロウディア「え？ アニメだと普通にいきなり合体したり、乗りこなしたりしてるよ…？」
…うぐ、そこを突かれると反論できねえ……。
う、うん、我慢しなくていいんじゃねっかな
アニメだからね……普通はマニュアル見つつやらねえと最悪死ぬからな……
さてと、そろそろおれもいかねーとだ、またなっ
うふふふ〜話が分かる殿方ね〜
と、お疲れ様よ〜また会いましょうね〜
クロウディア「アニメじゃない…のか…」
というわけで、私もレニストール王宮に戻るわね〜それじゃあまたね〜
久しぶりに精気の味が恋しいけど、それは我慢だねー
(仕事を終えて酒場から出て、どうしようか考えながらフワフワと町中を浮遊してみる)
(暫く静かな街を見て回って、肌寒くなってきたのを感じ)
(思い出したように温泉に入ろうと、その方向に飛んで帰っていく…)
【それじゃあこれで失礼するねー】
ふあぁぁ…とろけそうなくらいにいいお湯ですね…
（簡易な宿屋に併設されている露天風呂に浸かるエルフィミアと女騎士軍団）
この温泉は傷の治癒、解呪効果、魔力回復にも効能があるそうで…
たまにはリラックスしないとですねぇ…ああ…頭がぼーっとしてくるわぁ…
女騎士A「適度な熱さに気持ちいいですねぇ、姫様♪」
女騎士B「しかし…姫様を守る態勢にもなく、こうして一緒に温泉に浸かっていてもいいものか…」
女騎士C「大丈夫だよぉ。こんなところにホイホイと敵が出るわけないってぇ…」
（疲れを癒やすべく普通に客として温泉宿に来た姫騎士）
奴は椿ちゃん10歳の水浴びを覗いた男なのだから
いやらしい殿方ですわね……
覗いてきた時のために桶を用意しておきましょ……き、きゃああああっ！？
（男が女湯に入っていることに気がついて悲鳴を）
あ、セリカさん。こんばんは。
（温泉の中だが頭を下げるエルフィミア）
まさかセリカさんに来ていただけるなんて…嬉しいです。
女騎士A「ああ、セリカ様…ご無沙汰しておりますぅ…」
女騎士B「も、申し訳ございません…うちの女騎士軍団もすっかり温泉の虜に…」
（実際に多くの女騎士軍団のメンバーが、広い温泉のあちこちで入浴中であった）
>>110
そ、そんな…騎士様が…さ、最低すぎる…
女でもないが
（聞き覚えのある声を耳にしそちらの方に顔を向ければ）
エルフィミアさん、こんばんは……おひさしぶりですわね
（自分と同じく苦労人のレニストール第一王女エルフィミアとその配下の騎士達が温泉に入っており）
はい、風の噂で温泉が湧き出たとお聞きしましたので……ミューノも来てみたいと言っていましたからね、ふふ♪騎士団の皆様も息災で何よりですわ
ミューノ「五臓六腑に染み渡るとはこの事ですね！」
黒メイド「ミューノ様、ジジババくさいです」
白メイド「騎士団の皆様も全員ヘブン状態のようですね☆」
>>113
！？と、と言うと……一体何者なのですか！？
無性と言う事は、精神生命体……？
ど、どういうことなの…？
>>114
ええ、温泉が湧いたと聞いてからは、こうして宿屋を立てて湯治場にしようかなと…
そうしたら観光地にしてもいいんじゃないかという意見を取り入れまして…
いずれはレニストールにも観光目的のお客様が多く来るといいですね。
（ミューノという言葉を聞いて）
さ、さようですか。女王陛下にもお越しいただくなんて嬉しいです…
女騎士A「ミューノ様もいらしてくださるなんて、誇らしいことだね！」
女騎士B「ミューノ様が襲われたら私たちみんな首だな…」
女騎士C「でもセリカ様もいらっしゃるし…あのメイドさんたちも強そうだし…大丈夫じゃない？」
なるほど……先ずは視察を兼ねて、最終的には温泉街にまで発展させ
観光産業を潤す……と、言った所ですわね？
我がシルバールは湖畔の景色と美しい森林地帯が観光の名所ですが
やはり今一パンチにかけるところがありますし、こちらも何か目玉になるものを用意しませんと……
……？どうかいたしましたか？エルフィミアさん？
（キョトンと）
ミューノ「寧ろ私が襲い……げふんげふん、なんでもありません♪」
黒メイド「ええこう見えても強いのですよ私達は」
白メイド「この前も24時間ぶっ続け乱交パーティーでげふんげふんなんでもありませんよ☆」
>>116
ミューノ「イエスでありノーと言っておきますね♪」
え？ ミューノ様がそんな…？
た、ただの噂ですよねぇ…？
>>117
なるほど…まあ、今は温泉と宿屋しかないわけですからね…
魔法ショーでもやりましょうか。魔法使い部隊の訓練と演武を兼ねて…
（魔法ショーとは魔法を使って派手な演劇をやることである）
あるいは…魔法戦武道会を開くのも悪くないですね。きっと女騎士さんたちがこぞって出たがるでしょうし…
（魔法戦武道会とは、バリアを貼って攻撃魔法や魔法武器をフルに使ってバトルする大会のことである）
え、ええ…まさかミューノ女王陛下までもがいらしているとは思わなくて…
まあ、さすがに魔王軍どもや、野盗組織もまだここを発見してはいないでしょう…
女騎士A「魔法戦武道会……うう、トラウマが……」
女騎士B「私は出てもいいんだがな。久々に剣と魔法の実力を見せつけてだな…」
女騎士C「魔法学校で散々出たからもう出たくないなあ…」
あら、まだそこまでの事は考えては……差し出がましい事を言ってしまいましたわね……
魔法ショーですか、レニストールの魔法ショーはそれはもう見事な物だと聞いていますわ
宜しければ練習風景を見学させて頂きたいのですが、宜しいでしょうか？
武闘大会の方は王都の方でもよく似たのをしていますわね、あちらはアバターを使った特殊な試合方式ですが……
（魔力空間内に自分の分身を投影させての試合）
（本体へのダメージフィードバックも最悪気絶程度らしく、今流行）
あら、その事でしたか……ふふ、大丈夫ですわ
わたくしもいますし、おつきのあの二人も実力は折り紙付きですわ♪
……少々素行に問題はありますけれど……
ミューノ「剣と魔法ですか、燃えますね！」
黒メイド「私は拳の方が好みですが」
白メイド「あら野蛮人☆」
黒メイド「なんですか文句あるのですかフィストしますのフィスト」
魔法ショーは魔法をしっかり台本通りに組み合わせて唱えないと危険ですからね…
事前に綿密な打ち合わせと、練習があってのショーなのです。
練習の見学ならいつでもどうぞ♪
レニストール王国国立の劇団の他に、個人でやっている劇団も多いですからね。
魔法戦武道会はまあ…私も結構出てましたね…
こちらはアバターなんて使わず、直接魔法でガチバトルですからね…もちろんオーバーキルは反則ですが…
そうですか。護衛は万全ということですね。それなら安心です…
素行に問題があるというのが気になりますが…
と、ごめんなさい。ちょっと早いですけど、今日はそろそろ行かないといけないので…
よろしかったら、ふにゃふにゃになるまで浸かっていってくださいね。それではお疲れ様でした…
魔法ショー、楽しみにしていますわ♪
それはそうと、はい……何というか、あの二人は……わたくしにも正体が見破れないというか……
とにかく、敵対する意思がない以外は本当に……
とと、お疲れ様でしたわエルフィミア様
（わたくしも落ちますわ）
（お湯の中から真っ赤にゆだった男が出て来る）
（すいとんの術で隠れていたらしい…）
来年はれべる20台に入りたいなぁ……
（竹箒で庭の落ち葉を掃き清め中）
（焼き芋入りの袋を片手にやってくる妖怪…一応着物姿）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
あら、こんばん……な、な、何を言われます！ 破廉恥な！ 失敬な！
痩せても枯れてもヒノモト侍！ 色ごとにうつつを抜かして鍛錬を忘れたりはいたしませんっ！
（顔真っ赤にして地団駄を踏みました）
あ、私も私も。>>1さん乙かれさまでした。
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：12
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１２までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
ん、こんばんはでごわすよ
夜、と言うだけで通じる辺り…嬢ちゃんも分かってきたようっすね！
あー、勿論日々欠かさず鍛練しているのは知ってるっすよ
まぁ…それでも、年の割には致した機会も多いっすよね
そういう意味では、そちらの経験も着々と…こほん
耳が痛い子が多そう……彼氏とか
は……はぅぅ…………
（俯いて屈みこみ、地面に指で「の」の字を書き始めました）
（まったくおっしゃるとおりなので恥ずかしくって顔上げてられません）
…強くなりたくば喰らえってどこかの地上最強の生物さんも言ってますもん……
何を言わせるんですか。何を。
そそそ、そもそも！
私が目指してますのは剣豪です！ そーどますたーです！
武士道とはシグルイです！
ヨシワラダユウになるつもりなんてないんですからね！そっちのれべるなんて別に…ぅぅ。
>>129
ジル君はちょっとえっちかも知れませんけれど…
魔法の修行は真面目に頑張ってるんですよ。
きっときっと立派なうぃざーどになってくれます。
えへへ、いつか一緒に冒険したいなぁ…きゃ〜〜〜〜〜♪
（うっとりと夢想をするとぴょんぴょんはしゃぎはじめましたよ）
NTRされないように気を付けないとね？
（ぴきっ）
ふ、ふふ、ふふふ………
ご存知でしょうか。不義密通は切り捨て御免。
サムライの夫に手を出そうというならば、死を賭してかかってきてもらいましょう……
（けっこうヤキモチ焼きかも知れない）
ではこれにてー
ヒナコさん、ええとお、そのお。
また手合わせ願いますっ！おやすみなさい！
(ノレイーダの酒場裏にある浴場に行き、服を全て脱いで温かい湯に浸かり)
(冷えた体に、じんわり染みる温かさにリラックスして文字通り羽根を伸ばしている)
(ゆっくり暖まって、体を再びお湯で洗い流し)
(ご機嫌な様子で帰っていく
…)
【少し長居したけどここまで、お休みなさいー】
そんな嬢ちゃんが可愛いからこそあちきも手を…こほん
（そんな年端もいかない少女を抱いた本人は、わざとらしく咳き込んでみたり）
おおう、中々ダイナミックな事を…やるっすね！
嬢ちゃんも、背中に何か浮かび上がらせるんでごわすか？
んー、言いたい事は分かるっすけど、何処となくそっち寄りでない印象が強めだったんすよね
まぁ、まだまだこれからっす！嬢ちゃんには修行に明け暮れられる時間が沢山あるでごわさ！
日々の積み重ねをしっかりやっていくっすよー
そんじゃ、あちきはこれにてドロンっす！
（言葉通り白煙を上げて消えていった…）
【ぬがぁ！？意識ぶっ飛んで気が付いたらチュンチュン状態…嬢ちゃん、ごめんなさい】
【埋め合わせは今後何処かで…ほんと、すみませんっす…！】
もう少しゆっくりして、それから帰ろうか
(王都付近をブラブラと歩き、街中を見て回ったり食堂で昼食を取ったりして)
(非番を満喫しながら、軽いあくびをしつつ近くのベンチに腰を掛ける)
【ちょっとお邪魔するねー】
王都は平和だなぁ
>>139
割といろんな人いるから、淫魔がこんな格好で歩いてても特に止められたりはないかなー
平和が一番いいけど、冒険者さんが減るのはお店的には痛いかもだよ…
うーん、でもほら、娼婦を求めるスケベな男は減らないから…
イーミルなら大丈夫じゃない？ついてても可愛いし、そう言う趣味の人はいなくならないからさ
平和になると武器防具の商人も儲からないかもねぇ…
娼婦ねー、裏ノレイーダならそんな人たくさんいるから…興味がある人は案内するけども
僕だってお相手なら人を選ぶ権利はあるから…あんまりお金でえっちは引き受けたくないかな…
武器防具の鍛冶屋さんは包丁とかの製品作ってるから、そっちでは需要あるよー
(尻尾をゆらゆらさせつつ、温かい緑茶が入った木製ジョッキを呷る)
あるっちゃあるかな…でも僕はおちんちんついてる人がいいなー
ふーん、そうなのか
じゃぁイーミルは気に入ったお相手がいるのかな？
どんな人がタイプ？
包丁じゃぁあんまりお金にならなそうだけど…しょうがないかもねぇ
ありきたりだけど、優しくて親切な人…お人好しくらいがいいかなー？
それでいて、ちょっとえっちな人…だったら男女は問わないよー
残念ながら気に入ったお相手はなし、だね
ザンドラさんの所、結構調理器具の持ち込みで研ぎ直しとか依頼があるみたいだからそんなに困ってないっぽいよー
美味しいものを探しつつ、やっぱりちょっとだけ精気がほしいし…
(ベンチから立ち上がり身体を伸ばし、バッグを肩に掛けて空を眺め)
(もう少し時間があるかな、と判断し街の雑踏に向かって歩いていく)
【それじゃあここまで、また来られたら来てみるよー】
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】50
【身長】167cm
【３サイズ】B92のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒の艶髪をポニーテールで炎の魔力が高まると髪色が鮮やかな赤色に変化する
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳で炎の魔力が強まるとオレンジ色に染まる
（容姿イメージはRSエレン風）
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な媚女体
赤色のビキニアーマー（figmaビキニアーマー・マコト風）
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼットorリズ
大分お人好しで正義感は強め、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
一人称は「私」「アタシ」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
※37歳版有
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
※リズ37歳
【名前】リゼット・クルバルカ・ハーヴィアス
【ジョブ】ファイター／勇者
【レベル】75／70
【身長】171cm
【３サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪の色は濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着した紫がかった小陰唇。
【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性
実年齢より若く見られる表情が柔らかくなり、同時に妖艶さが増した
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
『烈火剣』と言う二つ名を持つ程に剣士としても冒険者としても活躍し、魔王を倒した勇者でもある為中々の有名人でもある
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている
貪欲にうねる熟れた牝穴
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
なんてことするんだリゼット
しないわよ！？なんでアタシがそんな事を……
言わせてもらうけど、アタシには人の彼氏に色目を使う趣味は無いんだからね！？
いや、まあ無駄に大きいとは思うけどさ……
だからって枕にさせる気はないわよ？アタシは
枕だったらコレをあげるからさ
（夢魔の枕を手渡す。ナイトメアを見れるよ！）
おっ！高級枕じゃーん！リズって気前良いね
ビールを奢っちゃうぞ
（夢魔を誑かせてリゼットの夢に潜り込む）
まあ高級枕には違いないわ
殺戮の大山羊を使ってるから夢見は最悪だけど睡眠系の呪いを弾く効果があるわよ？
って、何か悪いこと考えてそうだし普通の枕の方あげるわ
（ビールはもちろん頂く）
殺戮の大山羊か…あいつらの肉って硬いから煮込まないと食べれないんだよな
産まれ立ては柔らかいから超美味しい、怒り狂った羊と戦わないといけないのが難点だけどね
普通の枕ならビールは奢らないぞ…って勝手に飲みやがって
（ビールをゴクゴク飲むリズの胸を掴み、手の形を擦り付けるように揉みこんでいく）
まあノートリアスモンスター扱いされるぐらい狂暴な奴だしね、アイツ等は
アタシも戦うときはかなり気をつけるわね
特に睡眠の邪眼にはさ
子羊は親が守ってるからそれはそれで手に入れづらいのよね……
まっ、独特の匂いがあるから好き好みは分かれるけどさ？
って、ちょ、こら、止めないよ……もう……ひっく……
（何やらお酒で酔ってるのか注意するだけ）
眠った状態でも戦える眠闘術を覚えれば大したことないよ
睡眠時しか使えない殺人イビキや狂暴寝相を覚えるのも良いね
まぁまぁ、お酒奢ってるから気にしちゃダメよダメダメ
（服の中に手を入れ、大きな乳首を指でなぞり、硬い突起を摘まみ）
（追加のビールを注文しながら左右にねじって遊ぶ）
（頭の中に響き渡る毒電波……フフフフフ、セッ（ryやめないか！）
（と、思念波動により酔が周りに回っていき……）
>>158
はううっ！んあ、や、あぁ、ダ、ダメェえぇ〜〜っ！
（すっかり脱力しきり良いように弄ばれている）
（酔が醒めるかどうかは貴方次第？）
（尚夢魔の枕からは暗黒エネルギーがモヤモヤ出ておりますやばい感じ？）
飲みすぎだよ？ほーら、枕に身を任せて…
（夢魔の枕に寝かせると淫夢魔達が現れ、リズの女体を弄り回していく）
（現実は一切手を触れられず、夢の中ではオークやゴブリンがマシなほど激しく犯されていった）
（なんて事をー！）
つくはぁ！ハァハァ……ひ、酷い夢を見たような……？こいつの仕業ね……！
（炎の精霊の加護なのか夢魔を弾き出して掴んて……）
【とと、今夜は早いけど少し早めに落ちないと行けないから……またね？バイバイ♪お相手ありがとね？】
大分寒くなってきちゃったな
（人通りも減った広場のベンチに座って夜空を見上げている）
まだ今が冬の始まりって感じだね
寒いのは嫌いじゃないけど夜営が辛いよ
>>164
【スレ変わってましたねー】
【忘れてました】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】女性
【年齢】22
【ジョブ】アサシン
【レベル】68
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W60-H89
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
前を開けたコートの下に黒のジャケットとズボンを着ている
コートには魔法除けの刺繍がしてあり、防寒具であり防具でもある
ズボンには尻尾を出すための切れ込みが入れてある
【備考欄】
獣人と人間の両親の間に生まれた子供…らしいが物心ついたときには一人だったので詳しくは知らない
北の方にある小国出身で、暗殺等で悪い意味で名前と顔が売れてしまいこの街へ流れ着いた
身体能力は敏捷性以外はさほどでも無いが、自然治癒力は普通の人間よりは高い
耳と尻尾は敏感であり、他人にはそんなに触らせない
【夢・目的】楽しく暮らす
【希望プレイ】雑談、同性、戦闘、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産
はは、それはまあ仕方ないね
ラインが出ないようにすると今度は動きにくくなるから
……まあそれは仕方ないね
見せろと言われても見せたりはしないし、そこまで薄いものを履いていないから目立つわけではないはず……だけど
あとパンツがある程度大きくて、お尻をすっぽり包むほうが好きだな
すまないけどそういう下着ではないよ、見せないけど
そういうわけではないんだけども……
女の子の方が好きだな、あたしは
>>173
【ちょっと尻コキ要求してくる人の話の入り方ににてたので……】
おやすみなさい
種付けミルク搾りされるのが好きそうだし
好きなわけ無いでしょ！あんまりふざけた事を言ってると、痛い目に合わすわよ！！
【そう言うのならロール的には好きですよぉ】
痛いのやだな、許してクライング・ハウリング！
（大声をあげて数秒硬直させ、オマンコをタッチして逃走）
【時間があったらエッチしたかった、パイパイ】
きゃっ！？
（いきなりセクハラされそうになり飛びのいて）
こ、この……待ちなさい！
【お疲れ様ですよ〜】
ホントかどうかは知らぬが
流石でお尻でナニをする気には起きないわよ……
（されてはいるが）
兎に角、アタシはお尻は遠慮したいわ
モンスターハウスでバコハメされてるし
モンスターハウスはアレ時間の流れが外と違うから凄い大変なのよね……一度でも捕まると……
（外の一時間が中での一ヶ月相当）
メルナとセレナなんて助けられた後一週間はシラフに戻れなかったし……
>>184
嬉しくない安定ね……それも……
まあ酷い目にあっても立ち直れる図太さだけが取り柄だしね、アタシも
……ミノタウロスの子供を女の人のお腹に身篭らせて……なんて言うあくどい事をしてた犯罪集団なら何度か潰したことあるわ
ミノタウロスを孕んだ女の人の母乳は高品質の滋養薬になるってね……
>>186>>187
ヒノモトの対魔巫女は高い霊力があるから、アヤカシや魔物にとっては不倶戴天、天敵であるけど
同時にその高い霊力を狙われて獲物としても狙われたと聞くわね
そんなに激しいんだ、怖い、怖い
時間軸が歪み過ぎて外界の何百分の1になってたら悲惨だね
二人なら良い母体になりそう
ローパーやスライム、蟲、亜人を沢山孕んで産むミルクタンクに堕とされるはず
教会の奇跡や錬金術組合謹製の魔薬のおかげで
そういったのも癒せるようになってきたけど、結局トラウマは残るわね
そう言ったトラウマが克服できなかった冒険者の人達は引退してると言ったところかしら
時間の流れが外とは違うから、救助に来た冒険者達が現場に到着した時には
捕らえられてから数ヶ月たってるなんてザラよ、あの手のダンジョンはさ
高魔力を持つエルフの魔法使いと祝福を受けた神官だからね……
魔物達から見たら最高食材に見えるんじゃないかしら
中々デンジャーなものだね？
（なぞのはくいが あらわれた！）
まあ悪い妖怪じゃ今はないみたいだしね？
普通の友人として接して……接して……
いやまあうん、悪い妖怪じゃやいのは確かだし……でも……
取り敢えず避妊はしといた方がいいと思うわ、うん（真顔）
>>196
麻薬じゃなくて魔薬だから……とと、久しぶりねサツキ
そこまでデンジャーなものでもないから……
まあ危険なのもあるにはあるけどさ？
うん、分かってるよ？
やあやあ、私の方こそ久しぶりだね、リズ君。
精神障害治療向けの魔薬精製なら私も何割かのシェアを持ってるからね。
勿論、錬金術組合にも卸してるよ。
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
まったく……まあ取り敢えず元気そうで何よりだわ
錬金術組合も最近グレアムの奴がトップになってから色々と融通が効くようになったわね……
前はかなり利権とかに煩かったけどさ？
リズ君も変わりないようで何よりさ。
（言いつつリズの身体を上から下までじっくり眺めてから）
うん、健康的かつ元気そうだ。安心安心。
以前は色々と面倒だったからね。ゴネる話も割とあったし…。
グレアムさんは話が分かるから、こちらとしても助かってるよ。
まぁ、精製如何に関してもメレスレイエムの技術をそっくりそのまま使えるのは大きいね…。
魔法体系や錬金術に関して、得るものが凄かったもの。
どこ見て言ってるのよ……まったく……
（引き締まって入るがムチムチとした健康的な体付き）
まさか異端の錬金術師として疎まれてたグレアムの奴がトップに返り咲くとは思いもしなかったわ
まあ、上層部に魔族が入り込んでたのが切っ掛けだったみたいだけどさ？
（討伐作戦に参加している）
割とマッドサイエンティストだけど、今はお目付け役のアリスがついてるしなんとかなるでしょ、うん
最近見なかったのはその遺跡を調べてたからかしら？
メルナが多分興味津々だと思うから今度その話を聞かせてあげてくれる？
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】50
【身長】167cm
【３サイズ】B92のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒の艶髪をポニーテールで炎の魔力が高まると髪色が鮮やかな赤色に変化する
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳で炎の魔力が強まるとオレンジ色に染まる
（容姿イメージはRSエレン風）
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な媚女体
赤色のビキニアーマー（figmaビキニアーマー・マコト風）
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼットorリズ
大分お人好しで正義感は強め、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
一人称は「私」「アタシ」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
※37歳版有
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】メルナージェ・クォーリア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】47
【身長】164㎝
【３サイズ】B96の豊満な釣り鐘形の乳房でピンク色の乳輪は少し大きめのしっとり柔乳
W63の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H91の肉感豊かなムチ尻、秘所はサーモンピンク
【外見や装備】ブロンドの腰まである長い髪
おっとりとした表情で少し垂れ目気味の青色の瞳で尖った長耳
（容姿イメージはティファニア風）
悩ましい色白のきめ細やかなムチムチ肢体
白と緑の色合いの世界樹ウォーロック♀衣装
魔導書を読む時は瓶底メガネ
青い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法と補助魔法
元々魔力が高いためスクロール等の効果を高められる
得意武器は杖
【備考欄】レニストールと並ぶ大陸の魔法国家、アマハラ魔法連邦出身の魔法使いで古代に存在したエルフの王国について研究しているエルフ
人間の血が少し混じっている為普通のエルフより体つきが良くダークエルフ並の肉感ボディである
「です」「ます」口調でおっとりとした性格の人物に見えるが秀才で興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「私」
勇者の資質は普通
常識人に見えるが広範囲魔法を平気でぶっ放す事もある
膣穴全体で包み込んで絞り取ってくる肉壺
【夢・目的】多くの失われた知識を集める事
【所属】中央区冒険者ギルド、魔法学院研究所
【名前】カーラ・リャーマ・シャーラ（愛称はカーラ）
【種族】獣人
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】アマゾネス
【レベル】48
【身長】160cm
【３サイズ】B83のお椀型美乳で弾力強めでニップルは小さめのピンク
W58無駄な脂肪のない括れた腰
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻、毛は濃い目でピンクのヴァギナ
【外見や装備】緑色のくせっ毛のあるボサボサミディアム
ぱっちりした目付きにオレンジの瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿イメージは裂将ベリル風）
褐色の若く健康的な肉体、猫科猛獣の獣耳と尻尾
布地が白い世界樹3のウォリアー♀1の衣装
鋼鉄製の槍、トネリコ製の弓
【特殊能力】危険察知能力が高く反射神経抜群
大地の加護で体力と自然治癒力が高い
槍術、弓術を得意とするが爪と牙、素手での戦いも得意
【備考欄】北の大樹海にすむ猛獣系獣人部族、リャーマ族の女戦士で次期族長
性格は明るく大雑把で細かい事は気にしないタイプ
一人称は「カーラ」で語尾に「〜ダゾ」「〜ダナ」と言った訛りがある
勇者の資質は低め
でも実は一番常識がある
【所属】リャーマ族の村、中央区冒険者ギルド
【名前】セシア・コルトハーツ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】プリースト／聖堂騎士
【レベル】47／35
【身長】164cm
【３サイズ】B92の形良い美巨乳
W58のむっちりとした腰
H88の安産型
【外見や装備】艶やかな水色の髪ストレートロング
優しげな目元で蒼色の瞳
柔和な美貌の色白肌
（容姿イメージはFEHエイリーク風）
柔らかな丸みを帯びた牝膚のむっちり肢体
金装飾の入る白と青のプリースト装束（ゴブスレの女神官風）
金装飾と紫色の宝玉で彩られた杖
鋼鉄のレイピア、タージェ
【特殊能力】神聖魔法による回復と治療、浄化
聖堂騎士としての訓練も受けており剣と槌、盾も多少扱える
【備考欄】命と豊穣を司る女神ノエルを祀るノエル教の女性司祭
優しく物腰の柔らかな女性で誰に対しても丁寧に接する
一人称は「わたくし」
元は良家の一人娘だったとかで昔から物語で伝えられる英雄に憧れを抱いてきた
聖堂騎士としての訓練も受けている為、戦闘力はプリーストにしてはかなり高い
ノエルのお告げにより勇者の資質がある者の手助けや勇者である者の補助をする為
冒険者としても活動している
勇者の資質は低い
【夢・目的】勇者の手助けをすること
【所属】王都水ノ区聖ノエル教会 中央冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春・エロ系依頼（娼館の手伝い、魔物や獣人の繁殖苗床等）・自分から誘う淫乱プレイ
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・尻コキ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは相談有）・がっつき
ん？リズ君の魅力的な肢体？
肉付き具合とか肌の張りとか胸の大きさとか、いいよね！
私としては別に…特に不満もないし。
他より大口かつ高めに買ってくれるからありがたいかな、って。
へえ、そうだったの…そこまでは気にしてなかったよ。
………どうかな？彼のような百癖もあるような存在は色々と油断ならないと思うよ？
粗方は調べてたんだけどね。
隠し部屋だとか、深部の未調査区域もあるからメリディナと一緒に…という所かな。
あ、何ならそのメルナ君とやらも調査に来る？専門なら人手にもなるだろうし。
かも知れないね。興味があるなら尚更。
まぁ、一度王都の調査団が入った事もあって基本的にはオープン状態だけど…。
もし、メリディナが見咎めるようなものが見つかった時なんかは情報規制措置も視野かな。
とは言っても、国家機密レベル対象は大体回収したから大丈夫だとは思う…多分ね。
と、リズ君の返事を待つ前にメリディナからの呼び出しが…。
ごめんよ、リズ君。メルナ君の調査参加含めて件の話はまた今度にでも…それじゃあね？
（それだけ言うと白衣をはためかせながら急ぎ足で去っていった）
う〜ん……嬉しいようなそうでもないような……
実験材料としてアタシの身体を見てるわよね？アンタ……
まあアリスがツッコミを入れてくれるから、その辺りは最近安心かしらね、前に比べてさ？
まあそれはそれとして危険人物ではあるのは確かだけどね？グレアム
わかったわ、それじゃメルナにもそう伝えておくわね？
【ごめんごめん、返信が遅れて……またね？バイバイ♪】
>>205
かなり喜ぶと思うわよメルナ？
あの子興味があることには兎に角頭を突っ込んでいくタイプだからさ
少し抜けてる所はあるけど、頭の回転はすごく早いわよ？
最高の組み合わせやな！
個人的には最悪の組み合わせなんだけどさ……
私だって後遺症に悩んでるし……
身体が発情しやすいとか？
リゼット体つきエッチだししょうがないね
そう？アタシは別段そう感じないけど……
（割と鈍感）
まっ、企んでた時は企んでた時よ、疑わしきは罰せずって言うでしょ？
【もしよろしければ37歳バージョンでお相手お願いしたいです】
【37歳バージョンで？ええ、大丈夫よ】
【名前】リゼット・クルバルカ・ハーヴィアス
【ジョブ】ファイター／勇者
【レベル】75／70
【身長】171cm
【３サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪の色は濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着した紫がかった小陰唇。
【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性
実年齢より若く見られる表情が柔らかくなり、同時に妖艶さが増した
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
『烈火剣』と言う二つ名を持つ程に剣士としても冒険者としても活躍し、魔王を倒した勇者でもある為中々の有名人でもある
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている
貪欲にうねる熟れた牝穴
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
【37歳バージョンはこんな感じだけど……】
（すっとぼけた事を宣いながら、せんべい齧りつつ通り過ぎる着物姿の妖怪）
【キャラシートまでありがとうございます、ぜひその熟れた身体を味わいたいと思います】
【シチュとしては人質を取ってその熟れた身体を愉しもうとしたこちらが感度倍増魔法とかでリズさんを攻めるとかはどうですか？】
サクヤ「フタナールでは基本妊娠しないと聞いていますけど……どうなんでしょうか……と、取り敢えず避妊魔法印は用意していますけれど……」
(一緒に通り過ぎていくサクヤ……デート？)
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/】
【それじゃ取り敢えずここをお借りして、細かい所はそこで相談ってことで宜しくお願いするわ】
>>217
サクヤ「優しい方ではありますよ？その……やらしい方でもありますけれど……」
(頬を赤らめて)
【了解しました、ではお先に移動しますね？】
【スレをお借りしました】
サクヤ「べ、別にデートと言うわけじゃありませんよ！ただ、偶然その……これってデートになるのでしょうか……？」
>>221
【ええ、それじゃアタシも移動するわ。スレをお返しするわね、バイバイ♪】
（町外れの暗がりで手斧で素振りをしていた）
（ナイフよりは重くて少し汗をかいて近くの石に座って休憩している）
あら、こんばんは。
ふぅ……休憩でもしよっと。
(タオルで汗を拭きながら夜のいかがわしいアルバイトをこなして、休憩がてらその場でゆっくりと腰を下ろして休憩を始めて)
ああ、こんばんは
ハロウィンの頃ぶりだったかな
すまないけどちょっと席をはずすよ
【ええ。わかったわ。】
ふう………
(水を飲みながら一息つき。少し気が向いて気づかれないようにスリングショット(水着)へと着替えて、上からローブを羽織ってから、がに股になりローブを開くとその手の露出好き痴女になったような気分になり)
あぁ……♡見られてる…私見られてるぅ……♡
(はっとなって気がついたら写真を撮られていて(写真とか文明あったか？というツッコミはなし。)、しかし発情しているので隠そうとはせずに、腰を前後にいやらしい動きで振りながらさらに見てもらおうとしており)
見られて興奮するなんて変態じゃない？
シャルアって触手でオマンコ犯されて卵産み付けられたり、淫紋刻まれるの好きなの？
好き………♡サキュバスだからってだけじゃなく…根っからの変態だからね……♡
深夜の触手ハメハメで精液と卵ボテ腹になっちゃう？
おっぱい吸い付いてミルク搾り取りたーい
結構そういうのが好きなのね？
シャルアは好きじゃないの？
好きね。産卵はいけるほうよ。出産はさすがにあれだけど。
もう少ししたら眠るから、私がアクメする場面か事後場面のロルでも回してみる？したいんでしょ？
もうすぐ眠るんだ…無理しないで大丈夫デスよ？
お腹が膨らむほど種付けされてアクメってる所を軽くですかね？
軽くでも長文でもどちらでもいいわよ。
（がに股姿で挑発してるシャルアに地面から触手が伸び、オマンコの中に入り込んでいき）
（軟体の触手がうねりながら膣壁を擦り、子宮口まで進んでは膣口まで戻るを繰り返し）
（大量の拳大卵が下からせりあがっていく）
んんぅぅううぅううっ♡触手うぅぅぅっ♡こりぇっ♡おにゃかまできもひよすぎへぇっ♡♡
(地面から伸びてきた触手が中へ入り込みずぼずぼと膣内を犯されていく事に強い快楽を覚えて)
(中からはどんどん愛液が溢れて零れ落ちていき、その間にもアへりかけの顔を見せながら興奮で乳首は限界まで勃起し)
（愛液が溢れて滑りが良くなると更に奥へ侵入していき、子宮の中にまで潜り込み）
（胎内でトグロを巻いてお腹を膨らませてはすさまじい勢いで抜けて強烈な快楽を叩きこみ）
（ピストンする度に卵がせりあがって触手が膨らみ、卵達によって凹凸に膨らんだ触手がズボズボ犯していく）
（乳首が勃起して硬くなるのを確認すると地面から搾乳触手が現れ、両乳に吸い付いて吸引し始め）
（乳房の根本から巻き付いてミルクを搾り取ろうと縛っては吸い付くを繰り返す）
ああああッ♡ああああぁぁッ♡乳首ぃぃぃぃぃッ、気持ちいいぃぃぃッ♡吸ったらッ♡ミルク出ちゃうぅぅぅぅぅ♡♡あっっ♡♡ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ、イクぅぅぅぅぅぅぅッッ♡産卵潮吹きアグメイグぅぅぅぅぅぅっっ♡♡おっぱいミルクだしてッ♡産卵しながら潮噴いてッ♡全身が溶けるッ♡溶けるッ♡♡変態アクメが止まらないッ♡♡イき続けてるッ♡イってるぅぅッ♡♡おっへえええっ♡サキュバスの威厳なんかどーれもいい〜〜〜〜〜っっ♡
まらっ♡まらっ♡イ゛ッ゛グう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡♡♡♡♡
(感度が強い状態で乳首に搾乳触手が吸い付いてきて母乳をびゅーびゅー出しながら一気にあそこから触手が引き抜かれるとアへ顔を完全に晒しながら産卵アクメと潮吹きアクメを同時に)
(しばらくこのサキュバスはアクメし続け、新たな快楽にはまるかもしれない……)
【ここで落ちるわね。おやすみなさい。】
（身体が少し火照り気味で溜息を付きながら酒場の窓から外を見て）
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔戦士／退魔巫女
【レベル】15／5 ※本来は60／40
【身長】161cm
【３サイズ】
B103の胸元でたわわに実りきった重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳可）
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン（玉無しフタナリ化可）。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女（イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
紅白の巫女装束
鋼鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド（通常装備）
月光の退魔剣ムーンライトソード（必殺技）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもある
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており（本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
（戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等）
その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような事も
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）・NTR系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
夜の魔物狩りに参加したいの？
く、臭いですか！？た、確かにまだ湯浴みをしていませんから、少々汗臭いかも知れませんけれど……
そ、そんなに臭いますでしょうか……？
夜の魔物狩りですか？そうですね……夜行性の魔物は確かに多いですし……
危険な魔物であれば早めに対処しないと行けませんからね
こう…女性って香りがする
すっごいフェロモンを出してる気がするね
前回はゴースト系だったけど、今回はシャドウウルフってヤツらしいよ
影の中でしか生きれない代わりに影に潜む狼なんだ
歳を取ると翼や触手が生えたりしてシャドウキメラに変化するから早めに退治しないと大変なことに…
子供や女性を好んで襲うから早めに駆除するために動いてるんだ
そ、それはそれで恥ずかしいような気がします……
（赤くなってモジモジと）
中々危険な魔物のようですね……
今の私の実力では足手まといになってしまうかもしれません……
もっと精進して以前以上に鍛え直さないと
それだけ魅力的って事だよ
ラッコ鍋を食べれば更に魅力的になるはずさ
（酒場の裏メニュー、ラッコ鍋を奢る）
サクヤなら平気、平気
負けても巣穴に連れ去られて孕み袋にされる程度で済むさ
（サクヤの背後を通り過ぎていく中、ちゃっかりクンカクンカする武装妖怪）
（ギルドからの依頼で、邪教団への接触を図る一団の用心棒任務へスタコラ）
ラ、ラッコ鍋ですか？
ラッコ鍋といえばヒノモトの東北方面、デッカイドーの郷土料理の……食べた事は無いのですが……頂いてみましょうか……
（このマタギ……すけべすぎる！）
そ、それは普通に駄目な気がします……！！
（ラッコ鍋もぐもぐ）
>>249
！？ヒ、ヒナコさん！いつの間に……あ、えっと……お疲れ様です？
（何やらヤバげな任務ー！）
サクヤなら孕み袋にされても生還できるから大丈夫、大丈夫
魔物に飽きられらた何処かに捨てられるから死にはしないって
（ラッコ鍋を食べて魅力的になったサクヤを見て酒場中の男達がギラついた目で見つめる）
他に討伐対象は…ギガントバットやナイトリザード、ゴブリンレイダー、オオドラゴンモドキトカゲかな？
どの魔物も日中出ないレアモンスターだね
ミーティア「はいはーい、今夜はラッコ鍋祭でーす、皆さんジャンジャン食べてくださいねー！」
（懐かしきウェイトレス兼ギルド受付のミーティアがテーブル中にラッコ鍋を振る舞う。ガスマスク装備で）
んん……ふぅ……なんでしょうか……なんだな熱くって……
（赤白のビキニアーマーに彩られた若々しい肉感肢体がムチムチ艶を帯びて）
どっちにしても嫌ですよ！後、その手の魔物はかなりの手練なので流石に……
>>252
そうですね……万全の状態の私でも勝てるかどうか……
今の私では傷一つつけられないでしょう……
戦うつもりもありませんが……
「兄貴♥兄貴♥」
「兄貴と私♥」
「ボディビル♥」
（くんぐほぐれつ）
きゃっ♥
【邪教団の改造で……本来はもう少し小さかったんです……】
【おかげで装備品でサイズに合うの物で高性能なのが少なくて……】
私はジュースがいい…
（マスターからジュースを貰うクロウディア）
はい、邪教団の者達は魔界に封じられた邪神を復活させようとしています……
くれぐれも気をつけてくださいね……とと、クロウディア様じゃありませんか
護衛の方は……
（辺りを見回してそれらしい人物を探してみるが）
文化の違いと言うものは本当に大きなものですからね……
クロウディア様がどんな文化の違いでショックを受けたのかは分かりませんが
>>261
！！それは行けません……！
（辺りを警戒しつつ神経を張り詰めさせ）
そのアサシンとは関係がないと思いますが
兎に角もしここに暗殺者がいるのであればクロウディア様をお守りしないと…
どうも、サクヤ…こんばんは。
そりゃー大変だ…またアイツみたいなのが出てくるのかな…
（何度も痛い目に合わされたとあるオバサンのことを思い出す）
護衛？ そんなのいないよ…めんどくさい…
>>260
だってあんな女王様初めて見たからね…
母様とは月とスッポンというか…
はい、こんばんは♪……アイツ？
（某悪神の事であろうがサクヤには面識がナッシング！）
護衛の方がいないって……た、大変じゃないですか！
こうなれば私がクロウディア様をお守りしないと……！
（何か使命に燃え始めた）
クロウディア様、安心してくださいね？私がお守りしますから
あ、うん、気にしなくていいよ…
口に出したら神出鬼没に現れるかもしれない。それはー紛れもなくーヤツさー♪
あ、うん…なんか無駄に燃えているな…
大丈夫だよ。私だって魔法使いだし…そんなにホイホイと襲ってくる奴なんていないよ。
（気楽に構えているクロウディア）
それよりもその邪教団とか言うのをやっつける方法でも考えた方がいいよ…？
？？？？益々よく分からなくなってきました……
ですが、口は災いの元とも言いますしね……はい、この話はこれで辞めにしておきましょう
（孤独なシルエットー）
そう言った油断が非常事態につながるんですよクロウディア様
任せてください、こう見えても腕には覚えがありますから
（尚常時弱体化ナウ）
国やギルドの方でも対策を練ってはいるようなのですが……
中々上手くいっていないようですね……
幹部である魔女は上位魔族以上の実力もありますし…
そうだね、口は禍の元…くそう…
（まだプチドラを何とかゲットする方法を考えているクロウディア）
非常事態と言っても、今のところ敵はいないしなあ…
まあ、もし敵が現れたら、久々に私のロッドが火を噴くよ…
レニストールには今のところ現れてはいないことになってるからね…
姉様も対策するって言ってるけど、出来ることがどれだけあるのやら…
魔女…？ 怖いね…
上位魔族ってどれくらい強いんだろう？ 母様くらい強いのかな…？
私が信仰する神様かそうでないかです
邪神教団が信仰してる邪神など弱小もいいところですね
つまりそんな組織の構成員など恐れるに足らずです
（私が神だとでも言いたげな一言を吐いた）
（邪神教団も国教の女神も括りに大して違いはないのですと聖職者に殴られそうなレベルを言い残し通過ー）
（クリスの後をついていく明らかにラリった信徒）
はい、ですから悪い事は口にしないようにしましょうね？
（コンコン……と、酒場の窓を叩く音がクロウディアにだけ聞こえる）
（窓には血液っぽい謎の赤インクで『見ているぞ』と言う文字が）
ま、まあ確かにそれもそうなのですが……
兎に角です、クロウディア様は一国の王女なのですから
今度からは護衛を連れてきてください、いいですね？
どうでしょうか……案外既に潜り込んでいるかも知れません……
ご近所の方が秘密結社の構成員だったなんて話も聞きますしね
（フリーメイソン……イミルナーティ……尚フリーメイソンは時たま素麺をボランティアで配っている実話）
上位魔族は魔王級よりワンランク劣りはしますが、それでも強力な力を持った存在ですね
現れれば小さな国など一夜で陥落するとも言われています
アイリス「そう、そして私こそが神よ！寧ろ神以上……超神とでも言っておこうかしら！」
（と、何やら威張っているバカ娘）
（指差しビシイッとしているが、その方向には誰もいなかったのであった……虚しい……お疲れ様ー）
>>271
！あの格好はもしや……いえ、そんなことはないですよね……はい……
（果たして一体なにの神を……）
なるほど、さすがだねクリス…
いずれはその邪教団もやっつけてくれよう…
お疲れ様…
>>271
あいつ邪教団の信徒か…？
>>272
ん？ なんだ、窓の外に何か……ひいいいいいっ！？
（見ているぞ、の文字を見て驚くクロウディア）
なんかこういうの…スカイリムで見たような…
はあ…分かったよ…
まあ、適当な女騎士を連れて来ればいいかな…
暇そうな人も多いし…
魔法学校とかに潜り込んでる奴とかいるのかな？
小さな国を陥落させるくらいの魔法使いか…
やっぱり母様じゃなくと魔女相手には勝てないかなあ…
（寧ろホーンテッド的な？壁の隙間からの視線や謎の市松人形が窓の外から覗いてくるサービスサービス）
（更に一瞬飲んでるソフトドリンクの氷が人の顔に見える形に溶けたりというサービスもプレゼント）
新入りのカコデーモン「頑張りました」
はい、兎に角自分のご身分をよくよく考えて行動してくださいね？
今夜は私が大使館まで護衛いたします
(真面目生真面目くそまじめー）
そうですね……魔法学校の生徒を洗脳して……なんてこともありえます
彼等は手段を選びませんから……
(尚邪教は邪教でも淫邪教団なので下手したら乱交サバトとかをしていてもメルフィーナに咎められていない可能性？）
はい、私も何とか食い下がったのですが、一度敗れ囚われていますから……
ひいぃぃ…こ、ここはホラー酒場か…！？
私は非魔法的なものは信じないけど、お化けは大嫌いだよ…
カコデーモンめ…！
別にそんなに気にしなくてもいいのにな…
魔法学校には洗脳しやすそうな奴も多いからなあ…
まあ、私は絶対に洗脳なんてされないだろうけどね、ふふふ…
一度捕まったのか…よく生きてるね…
と、それじゃあ私はそろそろ王宮に帰らないとね…それじゃあまたね…
大使館に泊っていくか…
（というわけでサクヤに護衛されて大使館に泊まりましたとさ。それではお休みなさい…）
サクヤもクロウディアもいっぱいそういう目に合っていいんやで？
寧ろスピリチュアル関係は魔法と深い繋がりがありますよクロウディア様
魔法は精神や精霊の力によって……
(長くなるのでカットー！）
カコデーモン「オールハイルプチドラー！」
気にするのは当たり前です、それに王都でクロウディア様にもしもの事があったら国際問題に発展しかねないんですからね？
そう言う油断が破滅への第一歩ですからね？まったくもう……
……色々とありましたから……
はい、分かりましたクロウディア様
それでは大使館までお送りいたしますね？そこから転移魔方陣などで明日にでも帰国をしてください
(と、クロウディアを送りつつ……お疲れ様でしたー）
>>277
【そうですね……そう言うもたまにはいいと思います】
そう言ってくれて嬉しいよ
サクヤは美しい上にスタイル抜群の子だからね…ふふふ
さあ、この首輪をつけて…夢心地のまま、荒縄で亀甲縛りにされようか…？
（催眠術を使いながらもわ〜んと…）
【ふふ、流石にその手には乗りませんよ？】
【今夜はもう落ちますので……】
それは残念…ではまた今度ね？ふふふ
【取り敢えず切り捨てましょうか……】
【では今夜はこれで……おやすみなさい、皆さん】
【まあ誰も来てないですが…】
【退室書きましたよ】
【ありがとうございます】
【堕ちますね】
出られなかったし、せめて書状でもしたためて送ろう。
そおしよう……
（ずる長い白地の着物で文机に向かってお手紙をしたためている）
（エネアドに、ザフィラストに、レニストールに。子供の割に達筆な筆跡で挨拶状をしたため…）
（それから思案中）
…ろーぜんくろいつにも送るべきだろうか…いやしかし……
（集まりに出てきたわけでもないのだけど、誼を結んで平和万歳になるならと）
（でもやっぱり無理っぽい気がして、うーんうーんと考えていたらだんだん頭が痛くなってきた）
（などと語りつつ、当然のように庭先へ現れる妖怪）
……試験も学校も無い……
幸福なのか不幸なのか………浅学なる余にはわかりかねるけれど。
（割と……慣れてきたらしく落ち着いている）
されど余は人の子。決まりやしがらみから自由ではいられないのだ。
……壮健そうで何より。
（ふと考える。この気ままな怪異ならば何をどう考えるのだろうと）
幸福か不幸か、どう感じるかは他者がとやかく言うものじゃないっすよ
肝になるのは、それを自分が、他の何でも、他の誰でもない己が感じる事でごわさ
まぁ、そっちに関してはやむなき部分も少なくは無さそうっすけど
ちーっす、ミカド様も今宵は調子落ち着いているようでごわすね！
あちきはいつも通りっすが！いぇい！
無論の事、汝の心は汝にしかわからないだろうけれど。
余の瞳に映る汝は幸せそうに見える……かな。
うん……朝晩寒くなってきたけれど……火鉢を置いたから…ぽかぽか…
（昨年などは風邪引いて死にかけた）
仕事中ゆえ大したお構いもできないけれど…その…
少し上がっていくといい。
（障子戸を開けておいでおいでと手招き）
まぁ、そこんとこはあちきに限らず、っすけど！
おんや、そう見えてもらえるなら光栄でごわすねー
火鉢いいっすよね、あちきも塒で使ってるっすよ
ミカド様は…こう、少しの風邪が命取りな感じがするっすから冷やしちゃいけないでごわすね！
おお、これはまた嬉しいお誘いっす！お邪魔するでごわすよー
（着物の裾をはためかせながら喜び勇んで飛び付くようにやって来ると）
（開かれた障子から、上がり込んでいく）
（御所のお部屋は……質素だ。しんぷるいずべすとだ）
（朝廷は……金が…無い）
（畳の敷かれた部屋に屏風に文机、それから桐箪笥が置かれているに過ぎない）
（傍らで火鉢が部屋を暖めている）
茶は…すまないがせるふで。余が人に淹れるとお叱りを受けちゃうから。
（茶の入ったやかんと湯飲みのお茶セットは常備してるようだ）
（どうぞと座布団を出すと再び文机に向かってああだこうだと悩みだした）
（紙に何か書いては…×をつけて屑籠に、それからまた考え事）
実際、財政難なのは大体分かってたっすが…
質素な方が落ち着くのは、気のせいでごわすかね？
（障子戸を閉めながら室内への視線を一巡、納得したように一人頷いた）
あ、お構いなくっすよー
わざわざ、ありがとうでごわさ
………普通の人からしたら驚きの話っすよね、やんごとなき方に座布団出させるとか…
それはそうと、悩みの種の山盛りとかっすかね？
（見かけによらず茶の用意は手早い、そつなくこなしてズズッ…と湯飲みを手に）
エドのショウグンならもう少しそれらしいのだけれど。
（あちらはあちらで壮麗な居城を保つために…金が無くなる）
（諸大名も行列に贅を尽くしすぎて…金が無い。ヒノモトという国は割と何処も真っ赤な家計簿に悩んでいる）
……夜だし。
（割と内気そうにぽそぽそ、日中、女官たちを側に置いてる時なら妖怪の客を迎える事はかなわぬことだろう。いろんな意味で）
………いろいろあるのだ。
誰だっていろいろあるだろうけれど。
誠にあの国はどうしてああも荒ぶるのか……
（頭痛がしてきて、べたっと文机に突っ伏した。臣下には見せられぬ姿だ）
（真っ白い長髪を机から畳に投げ出している）
んー、何処も大差ないもんすかね…
何かとカネがかかるのは、いつの世も変わりない事でごわすし
（踏み込んだ実情の事までは知らないが、それとなく察して肩を竦めた）
…ん、それはごもっとも、でごわすね
よくよく考えれば、白昼堂々では足を運べないっすね…あちきなんかは特に
色々…色々、っすか？ミカド様の言いたい事は分かるっすよ、至極当然の事でごわさ
（あちゃー…これは相当来てるでごわすな）
（…などと、思いつつも側に寄っていくと、そのまま正座してみせ）
少し、休むっすか？あちきので良ければ膝お貸しするっすよ？
（きょとんとして振り返った。何度か瞬きをしている）
（真っ白い髪とは対照的に瞳の色はヒノモト人らしい黒だ）
（お膝枕。その発想はなかった。誰かにやってもらったことはない）
さにあらん。
お子様なれば大人に……いや、言うまい。
ちょっと借りる……汝のおひざ……
（ちょっとどきどきする。なんだか子供みたいで。いや、本当に６歳児なのだけれど）
（ぽすっと小さな頭をお膝に乗せて目を瞑ると…）
すやぁ………
（あどけない顔して…寝た）
【むむ、おやすみの時間だ…お相手…ありがとう】
（キョトンとしたミカドの仕草に思わず表情が緩む、いや緩みきっているかも知れない）
どうぞどうぞ、遠慮なく…っすよ！
（ウェルカムウェルカム、と言いたげに構えているとミカドがやってきて）
（そのまま横になりつつ、小さな頭が自分の膝元に乗り…その光景にほんわかと穏やかになっていくのが分かる）
役得役得…っすねー
………おんや？ミカド様、寝付くの早くないっすか…！？
いやいや、普段が普段だけに疲れが…致し方なし、でごわすかね
（呟きつつ、暫くそうしていたが）
（頃合いを見て、寝床へ運び、そっと寝かせて布団とかけて整え…お休みっすよ、と言い残してかき消えた）
【お相手ありがとうっすよ！あちきも落ちるでごわーす】
美味しいシチュや
下半身は無事ですよ
あるあるじゃねーよ、そこはそんなことないさって言ってくれや
>>303
お前も1回椅子にされればいいとおもう……いや、アイツ軽いから苦じゃないけどさ
口が狭い壺を割らずに中のバナナを取る方法は思いついた？
上半身無事じゃなきゃ下半身の意味ねえんじゃねえか？(オロナミンC感)
>>306
掌とか膝が痛えんだよ
しかもアイツすげぇいい匂いするから気になって仕方ねえし
>>307
…………ゼータクいってごめんなさい
股の間に脳、肛門に口があった記憶が…
……バナナと壺の形次第では無理じゃね？
まったく……何者とも知れぬ流れ者におちょくられてどうするか。たわけ。
そなたには貫禄が足らんのじゃ。
（呆れ顔で溜息を零し）
うぐ、返す言葉もない……。
(グサリと正論を叩きつられ、気まずそうな顔を見せて)
貫禄ってもなあ、どしーんと構えてもエラそうで嫌じゃん。俺は畏敬よりも憧憬されたいんだよな
これも愛ですよ、愛、溢れる愛をライナルトに与えてるのです（むさ苦しい男達がライナルトを囲む）
寒いでしょ？熱々のおでんをアーンしてあげましょうか？
エラそうではない。本当にエラいのじゃ。主にわらわが。
仕方無いのう…人の憧れを集められるようわらわが協力してやろうぞ。
ほれ、何しとる。さっさと掌ついて椅子にならんか。
太陽をその背に乗せる偉大な玉座になれるなどとこれはもう民草の憧れを集める事請け合いじゃろ。
（まるで当たり前の事のように）
>>314
イジりも匙加減間違えると見苦しいだけじゃぞ……
だいたい！わらわはむっさいむっさい男は好かん！
髭を剃れ！体毛をなんとかせい！さもなくば死刑じゃ死刑！
……まったく、レニストールのＢＢＡの飼い犬たちでもあるまいに…
ぬむ………
（びしっと青筋が浮かぶ）
この世のきゃわいい幼女はみんなみんなわらわのものじゃというに……
こないだ買うたボス〇ロットにライナルト乗せて討伐してくれようか…
>>317
ああも真面目かつまともな方は貴重じゃな。
世に奇人変人の多い事を思えばのう。
バケモンじゃねーか！
ていうかそれどうやって糞するんだよ
>>314
やめろや、むさっ苦しいんだよ！
あーもう、汗くさそうなナリで俺に寄ってくんな！
>>315
その話はしないで欲しかった……
(何かを諦めた顔)
>>316
はいはい、畏れ多くも我が陛下は今日もエラくて結構なことですよ
(不貞腐れた顔をして、投げやりな風にいって)
なんだろう、おれは数千年後には太陽の使徒として神格化するんじゃないだろうか
(グチグチといいつつも、逆らってもいい事はないので四つん這いに)
>>317
なんていうか、王様ってあああるべきだよなあ、顔もいいしさ。
わかればよいのじゃ。
ほれ、嬉しかろう。光栄じゃろう。
今更何言っとる。わらわのオベリスクにそなたの臣の事績も掘るゆえに。
当然の事、何千年経っても語り継がれるに決まっておろうが。
喜ばしかろう。笑うがいいのじゃ。
（横合いから背中にお尻を乗せて座ると足を組み、パピルス広げてお仕事を始めた）
（それから不貞腐れているので、扇子の柄で頭をうりゅうりゅと小突く。こういうところは意地悪だ）
（なお、ファラオのオベリスク作成は生前から準備と製作を始めるのは割と当たり前の事で、石切り場でもう作り始めている）
>>320
これ、斯様な事を我が将に聞いたら主への賛美の言葉が幾百も出てきて際限があるまい。
わらわもいささか照れてしまうのじゃぞ。
そうだな……
とりあえずウチのファラオさまに関していうなら顔はいいよな、後はいい匂いがする。人使い荒いけど、何だかんだでやった事に対する褒美もあるし。いいんじゃねっかなあ。
>>321
…まじか、なんかすげえ今になって恥ずかしくなって来たわ。
考古学者が俺の人物像に関してあーでもないこーでもないって言うんだろ？
正確に書いといてくれよな、あと変なこと書くなよ？
(扇子で突かれつつも、身を沈めないように踏ん張る。何度も言うが重さ自体はあまり苦ではなく、体勢的に掌とか膝が痛いのだ)
……うん、こういう事をしてましたって書くのは絶対にやめろよな、俺らの性癖が疑われる
……いや……ふつーの石柱じゃが。
………そういうものも呼べれば便利なのかのう？
>>323
たわけ。事実しか掘らんから安心せい。
そなたはなんのかんの言っても我が国の英雄じゃ。
そなたの事績と、そなたを使いこなした名君たるわらわの事績は幾千年も残るのじゃ。
文字だけではない。レリーフも掘るぞ？
いくつか掘るが…そのうちの一つはこの姿じゃ。君臣の関係が現れているよいスタイルじゃて。
（文官が…人間椅子状態の将と腰を下ろすファラオの姿をスケッチ中、後でオベリスクに掘るために）
って、止めろと申すか！？
バカモン！ もう作り始めておるのじゃ。今更変更など効かんぞ！
（身じろぎのたびに小ぶりなお尻がその感触を背に伝えている）
（絹の衣装のスリットからは褐色の脚に黄金の装飾品をまとっている）
ぬむむ、ええい調子が出ぬわ。
今宵の仕事はこれでおしまい！
今夜はこれで休むのじゃ。後は任せた。
（パピルスを丸めて文官に渡すと）
（両腕を組んで、んーっと伸びをしてから閨に下がっていくのだった）
【ちと眠たいゆえこれで落ちるのじゃぞ】
な、なんだろう。ちょっと俺の功績を自分の功績にしようとしてない？気のせい？上に立つってそういうもの？
─うぉい！これ残すつもりなのかよ！？
いや、だめだろ。後世の人なんか勘違いすっから…！
(背中の上で動かれると、柔いお尻が擦れて少し擽ったい、そして柔い。金の装飾をつけた細い褐色の脚が視界に入り、思わず見入ってしまう。金にね！)
はいはい、おやすみなさいませ……。
ふぅあ、…俺も寝るかな、夜更かしは肌に悪ぃし
(ひとあくびをしてから、自分も眠ることに)
【おつかれさーん、俺もおやすみなさい、と】
善政をしているのなら王様も悪くないね
二人とは入れ違ったけど少しだけ失礼するね
い
美味しいものと、おうちがあればみんな困らない…というほど世の中は甘くないですねっ…
(夜中の酒場で、他国の情勢を確認しつつ少ししんみりした様子で席に座り)
(まずはアイスミルクを注文、カップを傾け少し飲んでいる)
【少しお邪魔しますっ、プロフもついでに…】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
ウチにできるのはそれだけですっ…
(最後の一口を飲み、お勘定を済ませて酒場を後にする)
【それじゃあこの辺で失礼しますっ、おやすみさい〜っ】
……オススメしませんよ？
というか物理的に食べられるのは断固として拒否するでごわす！！
>>335
流石に物理的に食べたがられる人なんて早々いませんからね……
……いないと言い切れないのがこの界隈の怖いところなんでさけれど……
回復魔法で無限再生できるからって……
その手の話はノーセンキューでいいっす！
まぁ、性的にサクヤさんを食べたい対象は多そうっすけど
しかし、国のトップというのも大変っすな…
そうですね、私も思い出したら……うっぷ
（口を抑えてる）
そう言うヒナコさんもそのお仲間の一人じゃありませんか……
（ジト〜っと）
そうですね……国の為に、民の為に自らを粉にして働かねばならない高貴な仕事ですからね……
ほら、言わんこっちゃないっす！
いやー、サクヤさんがあまりにも魅力的なもんで…仕方ないでごわすね！
本能的にも惹かれるのは、やはりあちきが妖怪だからっすかね…
それっすよねー…
まぁ、昨夜そんなやんごとなきお方に安眠を提供してきたっすよ
す、すいません……つい……うぷふっ！
（オロロロロロロ〜〜〜〜！では無いのでご安心を）
ヒノモトの退魔巫女の血がアヤカシを惹きつけている……のでしょうか……？
そう言えばこの前ヒノモトに出向いた時に餓鬼に狙われたりしましたね……
ヒナコさんが？襲うことなく？
（失礼ながら目をパチクリさせて驚いて……）
ふふ、ごめんなさいヒナコさん……失礼だとは思ったんですけれど、少し驚いてしまいました♪
（割と失礼！）
………ドンマイ、っすかねー？
それは大いに有り得るかもでごわすなー
何かこう、ムラムラする時があるのもそのせいかも知れないっす！
いや、まぁそっちはあちきの性欲も含むっすが
ふーーーーん…？
じゃ、襲わなかった分、サクヤさんに向けてもいいっすか？
ここだけの話、ミカド様めっちゃ可愛…ハッ！？
（何やら不意に殺気を感じて口チャック）
な、何でもないでごわすよー…はは、はははは…
【いきなり遅れて申し訳ないっす！】
>>342
も、もう大丈夫です……ふぅ……御見苦しい所をお見せしました……
どっちにしろ性欲の権化じゃないですか……
でもそうですね、退魔巫女の持つ霊力はアヤカシにとって美味なる物だとお母さんも言っていましたから
そのせいもあるのかもしれません
まったく、ヒナコさんったら……
（少し呆れながらも）
えっと……その……いたしますか……？
【大丈夫ですよ、ふふ。因みにロールの場合は明日が6時おきですから単純なものか凍結前提となりますよ〜】
えずくサクヤさんもレアっちゃレアっすが…
話が話だけにきついでごわすな
人間だって、そんなもんっすよね！
実際、交わってる時とかにすこーし霊力貰ってるのはここだけの話っす
そうでなくとも、サクヤさんはとても抱き甲斐があるでごわすが
………魅惑全開なお誘いに衝撃走るっす！
しかし…しかしながら、今夜はこれから例の邪教団への夜戦作戦が待ってるっす…
また、今度致させて下さいっす！！
（うおおおお…！と悔し泣きに叫びながら走り去る妖怪）
（しかし、その夜中にちゃっかりサクヤの寝床にイン、ダブルフタナールなる新薬を服用の上）
（二本生えたアレで朝までサクヤの二穴をしこたま犯し尽くしたとか何とか）
【度々申し訳ないっす…すこーしお話を、のつもりだったので…また時間がある時にたっぷりさせて下さいっす！！】
【やはり色々と衝撃の事実！と、少し驚きつつ……ふふ、大丈夫ですよ】
【何も謝る事なんてありませんから気にしないでくださいねヒナコさん♪】
って、えづく私の姿なんて見ても面白くもなんとも無くありませんかヒナコさん？
と、やっぱり……
（絶頂する度に感じていた心地よい気怠さの正体見たり？）
ヒナコさん、いつの間に邪教団と敵対して……
ギルド上層部か、国からの依頼か……と、言った所なのでしょうか……
私も出向いた方が良さそうですね……ご一緒に……って、いない……
（ちょっぱやで邪教団を潰しに行ったヒナコ、尚夜中に忍び込んてきた模様）
アザリー「ちぃっ！忌々しい妖怪がぁ！」
（なおちょうど邪教団支部にいた魔女とヒナコは激しくやりあった模様）
ど、毒牙になんて……
ヒナコさんはそれは優しく……とは、流石に言えない激しさですけれど……
>>346
【設定にあるように、調教されつく下身体の性欲を持て余して】
ど、どうぞ……いやらしいサクヤの身体でスッキリしていってください……♥
【と言った風な事を土ノ区の路地裏で……なんて展開も】
>>347
【避妊用の護符は……後邪教団に捕まっているときに淫神を産み落とす下準備の為にオークやローパー、ゴブリンに……】
【……ご、ご想像におまかせします……いえ、その……ご想像もしないでくださいやっぱり！】
>>350
【取り敢えず悪い魔女と言う事で……】
あれはまさか……手打ち怪獣ウー○ン！？
え、ち、違うんですか？
ごめんなさい、てっきり……でも似てますね
い、嫌です！お断りさせていただきますからね！？
い、いやらしくされ尽くしたからといって……私にだって恥ずかしいと思う心は残っているんですから……
その変身をあと２回もあちきは残している…その意味がわかるな？
こうですか？わかりません。
あらあら、美味しそうな匂いがしたかと思ったら…
チンポをぶち込みたくなるような子ねぇ…
（勃起した男性器を扱きながら高見の見物をし始める）
【とりあえず高見の見物プロフ貼り落ち…ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
────────────っっ！そ、そう言う事を言わないでください！
は、恥ずかしいですからぁ……
>>358
相手も一筋縄では行かない……と、言う事ですね
帝国の兵器も盗み出していると聞きますし……
>>359
【私の事を邪教に売った教会幹部がその画像を……】
魔王と呼ばれる魔族達は、大抵変身能力を有していますね
最大でも三段階までとは聞いてますけれど……
嘗て名をはせた魔界の君主ゾーマはそう言った変身能力は持っていなかったらしいですね
>>361
───────ッッッ！！
（ゾワッと寒気を感じ辺りを見回す）
……気のせいだったのでしょうか……
>>363
宇宙にも妖怪ぐらいいるかもしれませんね
忍者や騎士だっていると聞きますし……
でも宇宙ですか……いったいどんな所なのでしょうか？
空気がないとは聞いたことがありますけど……
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
変身ですか？ええっと……実は……はい……その……お恥ずかしながら切り札として……
（幻獣ヘリオンと合体した獣娘モード）
>>366
！？魔物……！
……ええっと、確か……ぬすっトドと言う魔物でしたでしょうか……？
確かフォハザールの方からこちらの街に流れ込んできてると言う……
女性を襲う淫ベーダーには気を付けナイトいけない
宇宙は怖いですね……
私達が直面している魔王軍や邪教団なんかも宇宙から見れば取るに足らない相手なのかもしれません……
このまま平和で静かなのが一番だよ
（酒場でエールを煽りながら今日の仕事の報酬を数えてる）
でも強い敵が来てもいろいろ困るというジレンマ…
人間はどうにもならないものだね…
と、今日は一言落ち…はじめましてなんだけど、また会おうね…
平和ならそれはそれで別の役立ち方があるんじゃないかな
困るのは強い敵がいるときだけじゃないんだからさ
わざわざ声をかけてくれてありがとう
また別の機会にね
（話し掛けてきた相手がどこかの国の王女に似てるなと思いながら見送った）
【お久しぶりですー、お疲れさまでしたー】
(本日も一仕事終えて酒場で休憩中)
【こんばんは、お邪魔させて貰うわね】
【プロフィールは次レスで…】
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
やあ、こんばんは
少し前に近くの街が魔王軍の四天王に壊滅させられたけど、それ以降は静かだね
このまま動きがないと助かるんだけども
（暇なので近くにいた女性の呟きに勝手に答えた）
（空になったジョッキを置くとレイカの方に椅子を向け）
【お久しぶり&こんばんはです、プロフ>>165にあります】
【よろしければ人質を取られて身体を使って奉仕させられるみたいなシチュでお相手お願いしたいです】
こんばんは。
そうみたいね…あの時は結構な騒ぎだったみたい…
確かにね、あんな騒ぎは遠慮願いたいところね、貴女も一仕事終えた感じかしら…？
(声を掛けられるとそこには自分より長身の耳としっぽが特徴的な女性が座っていた)
(どうやらそちらも一仕事終えてきたようで懐にはその報酬が)
【待たせてごめんなさい、お久しぶりね】
>>377
【ちょっと今日は…ごめんなさい】
【お疲れさまでした】
【ごめんなさい、リロードかけてませんでした…】
【勝手ながらレイカさんはロールの提案受けてることが多い印象あったもので……】
【ごめんなさい、出来ればだけどお話したいと思ってたから…居てくれると有難いわ？】
あの時は本当にね、教会からも応援が来て浄化していたようだったよ
あんな騒動がしょっちゅう起こるんだとすると命がいくつあっても足りないね
と、そうなるね。とはいっても簡単なゴブリン退治だったから食事と宿代で大体無くなっちゃうけどね
そういう君も同業者なのかな
（耳と尻尾に視線を感じる。そんなに目立つものだろうか）
（とりあえず勝手に同じテーブルについて、広げていた財布は懐へとしまい直した）
>>382
【いても問題ないでしょうか？なんか気を使わせてごめんなさい】
教会の人達まで…かなり大掛かりだったわね。
それはご勘弁願いたいわね…出来れば全く起きない方が良いのだけれど…そう上手くはいかないものね。
私はアイテムの収集だったけれど…多分、稼ぎは貴女と似たようなものね。
同業者…と言って良いほどなのか分からないけれど、一応これで生計は立てているわ。
(暖かい紅茶を飲みながら彼女の問いに頷いて)
【謝らなくていいわよ、こちらこそごめんなさい】
【同性同士というのも悪くないわ】
街が完全に壊滅していたからね
平和が一番だけどあまりに平和でもあたしたちみたいなのには困りものだよね、仕事が無くなるからさ
うん、なら同業者だね
あたしは基本一人でやっているけど、もし一緒に動くことがあったらよろしく頼むよ
（自分が直接戦闘は不得手だし、獲物的に恐らく剣士なんだろう彼女と仲良くしておいて損はないだろうしと）
【いえ、そちらは本当なにも悪くないので…】
ええ…酷い有様だったわ。
それもそうなのよね…何事も程々が良いのかもね、難しいところだけれど。
こちらこそよろしく…そういえばまだ名乗ってなかったわね。私はレイカ…ヒノモト出身よ。よろしくお願いするわ。
(敵意は無さそうだし、同業者として仲良くしておくのも良いだろう。とお互い似た思考で握手を交わした)
さっき宿の話が出たけれど…この近くの宿を取っているの？
【謝罪の無限ループになりそうだからこの話はこれでお終いにしましょう】
【時間の方は大丈夫かしら？】
叶うことなら次は居合わせたくはないね
おっと、こちらこそ名乗っていなくて申し訳ない
あたしはフィリーネだよ、北の方から最近流れてきたんだ
（敵意がない相手にわざわざ殺気を向けるほど好戦的でも無い）
（相手が友好的に握手を受け入れてるのならなおさら）
常宿って言えるほどのところはないけど、大抵この辺で宿をね
戸締まりさえしっかりできるならそれだけで十分だから
レイカもこの時間にこんなところにいるってことは近くの宿なんでしょう？
【そうですね……ありがとうございます】
【時間はまだしばらく大丈夫ですよ】
ええ、全くもってその通りだわ…でも万が一居合わせたらその時は街の人を守らないとね。
私もまだそんなには経ってないかしら…ともかくよろしくね。
(纏う雰囲気からして同業者として心強い存在に違いないだろう)
私もそうよ…もしかして同じ宿だったりするのかしら…
(宿の名前が入った領収書を見せる)
もし良ければ一緒に戻らない？
【ありがとう、せっかくだし時間まで付き合ってくれると嬉しいわ】
はは、そうだね。守らなきゃね
（隠れたとは言いにくいなと）
うん？奇遇だね、同じ宿だ
（冒険者の多い分宿も多いのに珍しいなと関心し）
あたしも帰るところだったから
レイカが帰るなら一緒に帰ろうかな
（自分の飲食代を机に置いて立ち上がり）
【こちらも話してもらえると嬉しいですね】
もしやと思ったけど珍しいこともあるものね…
ふふ、偶然だけれど何だか嬉しいわ。
(クールな性格の為分かりにくいが薄く微笑んで)
(こちらも飲食代を置いて二人連れ立って店を後にする)
(そして程なく宿に到着すると荷物を下ろして)
さてと…これからどうしようかしら…
(寝るにはまだ少し早い時間でこれからどうしようかと思案を巡らせる)
(この宿には浴場もあるらしい)
確かにね、偶然会ったのに偶然同じ宿なんて珍しい
（中々気分良く歩いていき、隣を歩くレイカの様子を見ると彼女も笑っているようで）
あたしは折角だからお風呂に入ってから寝ることにするよ
レイカはどうする？
（置いた荷物から着替えの下着を取り出すと振り返り）
これも何かの縁…ってありがちな台詞だけれど、本当にそう思うわ。
悪くない気分よ。
(まさかこうして誰かと宿に戻るなんて思いもしなかったものの、思わぬ出会いに良い気分に浸っていた)
そうね…せっかくだから私もご一緒しようかしら…
貴女が良ければだけれど…
(少し思案をしたがまだ寝るには早いし、この偶然の出会いをもう少し楽しみたいという考えもあった)
(同じく荷物から代えの下着とタオルを取り出した)
こういう縁の積み重ねで大切な出会いに巡りあえるからね
この辺りの冒険者はいい人が多くてあたしも嬉しいよ
あたしは構わないよ
特に減るものでもないからね、なら行こうか
（着替えだけ持って浴場へと向かい、特に躊躇する様子もなく脱衣場で服を脱ぐと畳み）
【ごめんなさい、ちょっと眠気が怪しくて、申し訳ないですがここで落ちてもいいでしょうか？】
【話かけてもらえて嬉しかったですー】
ふふ、良いことを言うわね。確かにその通りだと思うわ。
ええ、親切な人が多くて…助かってるわ。
ありがとう、それじゃご一緒させて貰うわね…
(対照的にこちらはやや羞恥心を見せながら彼女に背中を向けて服を脱ぎ始めた…)
【もちろん大丈夫よ、私の方もこれで】
【また話してくれたりすると嬉しいわ】
【ありがとうございました、おやすみなさいー】
【それじゃ、おやすみなさい。私も失礼するわね】
温かいココアを飲んでゆっくり寝るのが最適ですってね♪
【名前】シャーリィ・ロイエ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】トレジャーハンター／マーチャント
【レベル】15／15
【身長】161cm
【３サイズ】B87たっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H86のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】紫のセミロングorポニーテールに壁色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
（全体的容姿イメージはFEHワユ）
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌（所謂トランジスターグラマー）
紺色のへそ出しノースリーブインナーとスパッツ
白いラインの入ったオレンジ色のへそ出しレザーベストとミニスカート
茶色い革製の指無しグローブとブーツ
鋼の脛当て、肘当て
首から防塵ゴーグルをかけている
スーツ部分がオレンジ色のアレクサンドリア兵の衣装
オレンジ色のビキニ鎧、紺色の指無しロンググローブとニーハイソックス
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装（ピンクのシースルービスチェ）
鋼のショートソードとバックラー
ナイフ、スリングショット、緑色のリュックサック
フック付きロープ、小型ボウガン
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意（と思っている）
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索してる低ランクの少女冒険者
相性はシャル
商人の家系の産まれであるが、剣士としても魔法使いとしてもそれなりの才能はあるで訓練を積めば並以上の腕前にはなれるも
現状の実力はそれなり程度
剣士としては二流で、ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りには一人では勝てない
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
（どうせ処女でもないし、寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方）
非常に濡れやすく感じやすい体質で若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「あたし」
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムの鑑定を間違いて痛い目にあったり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば（それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも）
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
初体験は砂漠の砦跡を塒にしていたゴブリン盗賊団に売り物として牝奴調教され闇市場に売られ悪徳貴族のメタボ中年の玩具に一ヶ月程
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
耳が痛い話だけど仕方ないね、うん。
（のんびり歩いてくる白衣）
うん、確かにまだ早い時間ではあるけれど。
夜はこれからだよ、ってね。
そうそう、夜更しはダメですよ
お肌もボロボロになっちゃいますからね〜
でも、どうしても夜更しをしないといけない
そんな時はこのセルビナミルク！
このセルビナミルクを飲めば寝不足で荒れたお肌も数日でピッチピチに戻っちゃいます♪
>>399
でもでも、眠くなったら早い時間でも寝ちゃうのが一番ですよ
睡眠は一番大切な行為ですからね￣
まぁ、ケアとか諸々はセルフで間に合ってるから大丈夫だよ。
気持ちだけ受け取っておくとしようか。
ところで、君はお金儲けに興味があるタイプの人なのかな？
えぇ〜……そんなこと言わず一本、一本だけでもいかがですか！？
安くしときますからさぁ〜
ね？一本、一本だけでも！
はいはい、お金設けは大好きですよ
何せ実家が商人でしたからね、お金の大切さは嫌というほど骨の髄まで染み込んでいますとも！
酢飯があるよ？
仕方ないね、そんなに言うなら一本頂こうかな。
定価で買うよ、幾らかな？
ふむふむ、道理でね。
何処となく、そんな雰囲気もあったし予想通りか。
因みにバイトの類はあまりしない感じだろうか？
酢飯ですか？ヒノモトのお寿司は好きですよ〜♪
特にヒカリモノ！あれがたまりません！
最初は生の魚だし生臭いかな？って思ってたんですけどそれが全然でほんともう最高でしたね！
特にアジが好きなんですよアジ
魚とシャリのマリアージュが絶品で……あ、もしかしてあたしの名前と酢飯のシャリをかけた親父ギャグだったりしました？
うっわ〜……その……お、面白かったですよ？アハハハハハハハ……
冬だからかだんだん寒くなってきましたね最近……
>>405
ありがとうございまーす♪
お値段はなんと一本150G！体力回復魔力回復の効果もありますからかなりお得だと思いますよ？
バイトの類ですか？そうですね〜……最近だと酒場のウェイトレスやメイド喫茶のアルバイトなんかもしましたけど……
何せランクと低いですし、自分で言うのもなんですけど実力も微妙ですからね、あたし
最近中々儲けが……懐が寂しい状態が続いてる感じですねハイ
了解、それならこっちがお代ね。
（ドリンクを受け取りながら代金の150ゴールドを手渡す）
ありふれたものしかしてない、と。
成る程、成る程…それなら、機会があればうちでバイトとかどうかな？
勿論、そんじょそこらの仕事より遥かに儲かると思うよ。
とりあえず今は少し話を聞いてみたかったつもりだけど、また会えたらよろしくね？ふふっ。
（それじゃ、ドリンクありがとうね、と言い残して立ち去る）
イヤー！アヘー！！ってなりそうだね
どもどもでーす♪
（150Gを受け取って懐にしまい）
そりゃそうですよ、人体実験やら違法薬物の輸送やらみたいな危険なバイトなんてしてたら
命がいくつあってもたりませんからね
アレなバイトなんて……ゴニョゴニョゴニョゴニョ……程度の事しかしてませんよ？
え、マジですか？その話もう少し詳しく……とと、ああ行っちゃっいましたか……おつおつですね！
【お疲れ様ですよー】
水商売？
え゛っ、い……いや、流石にバイトでそんな事をさせるような……
えっと……その話マジな話ですか……？
……取り敢えず聞かなかった事にしましょう！うんうん！！
>>409
し、失敬ですよ！あたしだってゴブリンの一匹や2匹ぐらい楽に倒せますからね！
……ごめんなさい割とギリギリな上に三匹以上になるとガチでヤバいです……
う〜ん、ギルド長には素質はあるって言われてるんですけどね〜あたしも……
お金の匂いがプンプンしましたからね！（商人の鼻的な）
……後ちょ〜っとだけヤバい臭も感じたりなんかしましたけど、それは気のせいということにしときました！
厄介事になんて自分から首を突っ込んだりなんてしたくないですからねはい！
>>412
えっとですね……アハハハハハハハ……まあそんな所でしょうか……
そうですね……やっぱり王族の方々なんじゃ無いでしょうか？
お金より大切な物は確かにありますけれど……お金がないと始まらないのが世の無情ですね
メル様
ハーレムで男を何人も養ったり、娘がロボット軍団作るくらい金がある
セクメト様
ハーレムでロリショタを何人も養うくらい金がある
ミカド様
意外と質素、ご本人いわく朝廷は金がない
アルテア様
あまり生活まわりの様子が見えてこないが剛直かつ質実そう、金あっても贅沢しなさそう
アスネちゃん
パパに小遣い強請ったりエステサロンいったり金遣い荒そう
貴族も
クリス
ホテル経営したりカジノで借金まみれになったり浮き沈み激しそう
ジル坊主
田舎貴族らしいので貴族としては大した事無いかもしれないがそれでも庶民とは比べ物になるまい
ロヴィーサ様
アホみたいに金持ってそう、下手したらその辺の王族よりもってそう
椿ちゃん
何気にお嬢様らしいし実家は裕福そう、武器マニアっぽさがそれに拍車をかける
ふおおおおおおぉ……お、お金のむせ返るような匂いにグヘヘへへって言っちゃいそうになっちゃいましたよ！？
取り敢えず魔王の娘さんと悪徳令嬢さんにはお近づきにはなりたくないですかね？
何されるか……思い浮かべただけで鳥肌立っちゃいましたよ、ほらここ見てくださいここ、めっちゃ立ってますよめっちゃ鳥肌
（二の腕を見せ）
お腹もプニプニ、おっぱいもプルンプルンじゃないか
そ、そんなバカなぁ！？普段から迷宮探索やら草原を駆け回ってるこのあたしに限ってそんな太るなんてあるわけ無いじゃないですかヤダー！
お腹だってちゃんと引き締まってますし括れてますし！
む、胸は……まあそれなりに自慢ですよ？ふふん♪
メタボは金持ちの証
腰くびれてる女は貧乏くさいから嫌やって言われたりしたこともあるんじゃ
身体中を使い倒されてから孕まされ、出産して体重も落ちてるはず
ローパーに卵産み付けられたり、おっぱい弄られたら違うかもね
まあそう言った地域の文化圏にも出向いたことありますけど
最近だと割とレアな文化になってますよ？大陸ではその手の文化は
わわわ、なんて言う風評被害を広めてるんですか！？
確かにオーガに捕まった事はありますけど、こうやってちゃんと逃げ延び的ですからねあたしは！？
あの時は危うくガバガバにされちゃう所でしたよ、まったく……
変態貴族に孕まされて牝牛にされてたって話も本当なんでしょ？
違いますよ！？嘘ですからね！？
それにその下のアレな噂話も真っ赤な嘘ですからね！？
まあ、そう言った目にあった方なら何名か知っていますけど……（ボソッと）
モンスターハウスに入ってハメられたり、罠に引っかかってパコられる
ボス部屋に入ってしまって苗床とか…
【別にそう言う訳じゃないですけど、まあその……割と……何ででしょうか……ラックは高いはずなんですけどね、あたし……】
ラックが高くても楽できるとは限らない
今日もシャルの種付け日和、モンスター達が首とアソコを長くしてまってるぞ
バナナの皮踏んで滑った拍子にイケメンに抱き着いてチンポ握ってしまったり、
たまたま偶然眼の前を歩いていた美男子のベルトが切れてズボンがすとーんでパンツを拝めたり、
女としてそんな幸運に恵まれているわけか
な、なんだか分かりませんがヤバイ気ですね☆……じゃなくてヤバイ気がしますね！
今夜から明日にかけては迷宮にも森林にも近づかないようにした方が良さそうですねコレ……
>>430
んんん〜〜〜〜！？
それはラッキーなんでしょうかね！？あたし個人の意見になりますけど全然ラッキーでもなんでもない気がしますよソレ！？
とと、ではでは今夜はこれで……アデューですね
スキル的には、相手次第では酷い目に遭っちゃう可能性もありますけれどっ
(背中の背負い籠からグラスとワインを取り出し、ワインをグラスに注いで)
(一口くいっと飲んで、味を確かめる)
まだ若いけど、いい味に仕上がってますっ…
戻って休みましょうっ
(美味しいのかついつい飲みすぎてしまいハッとして、瓶とグラスをしまい)
(火照って赤くなった顔をしつつ、ピシュンと瞬間移動して家に帰っていく)
……えー、上のレスでレニストールはハーレムがあったりロボット軍団があったりで、
お金持ちの国なんじゃないかなんて言っている方がいましたが……全然そんなことないんですよ！
報告書はもう真っ赤っかですよ！
ハーレムの維持費なんて真っ先に削りたいのに！
（頭を抱えているエルフィミア）
……えー、上のレスでレニストールはハーレムがあったりロボット軍団があったりで、
お金持ちの国なんじゃないかなんて言っている方がいましたが……全然そんなことないんですよ！
報告書はもう真っ赤っかですよ！
ハーレムの維持費なんて真っ先に削りたいのに！
（頭を抱えているエルフィミア）
>>436
そうですね、お母様にはいい加減に我慢してもらいましょうか。
今度こそ本人にきっちりと言わないと…次期女王として…
こんばんは。ここで突然だけど一句を。
『財政は いつの時代も いつの世も 良くなったりし 悪くもなるの』
(夜空からいつもの露出度抜群の普段着の姿のまま地上へと降りてきて、そっと空を眺めてからこんな一句を考えて口に出すとドヤ顔をしてみせて)
そ、そうですか…こんばんは、初めまして。
レニストール王国第一王女のエルフィミア・レニストールと申します。よろしく…
でも今の財政状況の悪化をどうするか……
お金を儲けるいいアイディアがあればいいんですが。
「ゴブリンが シャルを襲い レイプする 毎日ハメて 苗床になる」
どこかでダイヤモンドの鉱山とかあれば一攫千金なんだけど、そう都合よくはいかないものなのよね。
>>440
よーし、今すぐ貴方を女体にしてやって巣にでも放り込んであげるわ。
最低な一句を読んでますね…
>>441
わが国には魔法石鉱山しかないですね…
強制労働刑を受けた囚人たちがせっせと掘ってますよ。
宝石の鉱山もあればいいんですが…
しかし本当に何か考えないと奥の手としてあたしがあーんな事こーんな事をして儲けていくみたいな事をしなきゃならないわよ？
ないならある所から取ればよいだけのこと。
どこかの劣等国でも征服して植民地にすれば万事解決。
後はひたすら税、税、税…ああ、不平等条約でも結んで交易で搾り取るのもよいかしら。
このくらいの知恵も働かないから蛮族は蛮族から進化できないのでしょうか……
あ、あんなことやこんなことってなんですか…？
まあそれは置いといて、何か手を考えましょう。他国はどうしているのかしら…
（他国の情勢が書かれた本を読んでみる）
……なるほど、某スポーツチームは活動費を確保するため、水着カレンダーを発売……
（護衛の女騎士軍団の水着カレンダー発売を考えるエルフィミア）
な、なんかとてもいけないことのような気がする…
あ、あなたはどっかの国の貴族の方でしたね、お久しぶりです。
というか、征服して植民地とか、不平等条約とか…そんなの許されませんよ！
魔王軍が世界を狙っている今、人間同士で争うなんて…
(あ、この人あかん人や的な目をしながら)
>>445
他国は他国で色々とやってるのでしょうね。どっかのつぶれあんまんな子供の王様の国はダイヤで儲けてるから羨ましいわ。
ふん、アイディアがどうとか言っているから知恵を授けてやろうというのです。
泣いて感謝なさい。慈愛深いロヴィーサ・アヴ・ノルランドの親切に。
……はぁ？
………なんでですか？
（何を言ってるんだこの人はみたいな顔をした）
そもそも魔王軍から世界を守るのは我らローゼンクロイツ。
ならば守られる下民や属国は感謝して従うべきなのです。おほほほほほほ。
>>447
（ちら、と横目で見て……あからさまにツンとした）
（魔物なので露骨に差別している）
………！！上等やんけ……。
(つーーんっとしたあからさまに軽蔑しているような態度をとってくる相手に対して別の世界に存在するある4コマ漫画の制服を着ていて飲酒や喫煙をする出版社のビルを破壊する主人公のような目付きになり)
ああ、あの潰れアンマンの王様は本当に羨ましいですね…・
私もあの人くらいにお金儲けの才能が欲しいものですが。
やっぱり観光業が大事なのかしら…？
>>448
こ、この人…典型的な傲慢貴族の匂いがする…
あ、そうですね。ローゼンクロイツ…周辺の国に攻撃を繰り返しているという…
（ローゼンクロイツが魔王軍を倒すとか言っているが…）
な、何をバカなことを…魔王軍は皆で力を合わせて戦わなければとても勝てる相手ではありませんよ！
無法な攻撃は止めるべきです！
（そういうところは理性的なエルフィミア）
もっと建設的なお金儲けの方法を考えてほしいですね…
大規模な魔法ショーでもやろうかしら。
宝くじって手も……
演劇とかのエンターテイメントもいけるかしらね？
>>451
そうなるとゲームはスロットとかパチンコとかポーカーとかブラックジャックとかバカラとか麻雀とか競馬とか……
（眉を顰めると……鼻をつまんでそれから…）
（ファブリーズを吹きかけた。魔物は臭い。近寄るなと言わんばかりに、ひどい。酷すぎる振る舞いだ）
>>450
無法？法とはなんでしょうか。
我が皇帝、我が教皇が世界の法です。従わぬ輩こそ無法者。
だいたいあなた方は魔物ごときの何を恐れおののくのですか。
魔物なんてこの世のゴミです。人間ともあろうものが魔物にひるんでいるからあなた方の国は劣等だというのに。
まぁ弱者や臆病者は陣の後ろで泣いて震えているがよろしい。
神聖なるわたくしたちパラディンが魔王の首をあげるのを有難がって見守るがよいのです。
おーっほっほっほっほっほっほ♪
（すげえ鼻持ちならない態度の悪さで高笑い）
……仕方ありませんわねぇ……
ならば借り入れなさい。ローゼンクロイツ中央銀行から。
利率はといちですけれど千億Ｇくらいぽんと貸して差し上げます。
奪うものは奪われることを覚悟していなければいけないしね
（なんてことを言いながらの通過ですー）
ほほほほ、貴族の嗜み。競馬があるではありませぬか。
名馬のオーナーとしてレースを楽しむのも悪くはありませぬ。
意外と競馬ってイケる……？
こいつ…案外マジの運で三連単とか当たって勝ちそうでおそろしいわ…ある意味……。
しかしサキュバスのあたしにはこれら以外にやらしい事しか手段が思い付かないわね。
侵略して力を一箇所にまとめるのも国と国で手を組むのも変わらないからね……
(ジンゴイズム、レイシズム、ゼノフォビアが跋扈してるやべー国である！今は比較的穏健な皇帝でよかったね！)
なるほど…お母様が競馬好きだから、ちょっと話を聞いてみましょうか。
宝くじって確かヒノモトでやってる奴ですよね。
まあ、それもヒノモトの人から話を聞いてみましょう…
>>452
演劇ならレニストールにも劇団がありますからできますね。
こう見るとポテンシャルはあるのかもしれませんね…
手元のwikiによると、マ〇ネラって税金無いんですね。羨ましい…
>>453
ま、まさかノルランド公がここまで過激な思想の持ち主だったなんて…
魔物は確かに敵ではありますけど、友好的な魔物だっているじゃないですか…
レニストール王宮でも何匹か飼ってますし…
（スライムとかローパーとか赤ちゃんドラゴンとか、結構飼っているレニストール王宮）
パラディンがどれだけ強いかは知りませんけど…魔王はそれよりもはるかに強いはず…
魔王軍四天王だって、お母様レベルの魔法も使いますし…そんなに油断できる相手ではないと思いますけどね。
（少々睨みつけるような感じで言うエルフィミア）
え？ 千億G…そ、それは喉から手が出るほど欲しい…トイチって何ですか？
（健全なエルフィミアはそんな言葉は知らないのだ）
>>454
いえ、奪うのは良くないですよ…と、乙でした。
お母様も競馬好きなんですよね…貴族に受けるのかしら…？
私は別に…
>>458
あ、騎士様こんばんは。
あの…騎士様ってローゼンクロイツにも縁があるんですよね？
この人を説得してくださいよ…魔王軍の前で、人間同士で争うなんて…
そうよ、あの国そうなのよね。あと、クックロ●ン音頭は踊りたいわ。
>>458
【ローゼンクロイツと聞いて昔いた西ヨーロッパの殺人機関を思い出しました……。】
まぁ……そのような貴族の風上にもおけぬ輩がいるとは。
何者でしょうか。聖なる正義のロヴィーサ様が成敗して差し上げてもよろしいものを。
…その前にあなたは何者なのです。
>>457
ふん、だからサキュバスなどは劣等だと言うのです。
他に何もできぬではありませぬか。せいぜい上等種族の人間様の靴でも舐めて慈悲にすがって生きていくがよろしい。
>>456
ほほほほほ、品格ある催しならばスポンサーになって差し上げてもよくってよ？
名誉ある騎手ならば召し抱えも考えましょう。
このロヴィーサ。気に入った者に援助は惜しみませんわ。
>>458
あら、久しいですわね。ごきげんよう。
聞いてくださいな……仮にも王族ともあろうものがばっちいばっちい魔物を飼ってるなどと抜かすのです。
正気とは思えませぬ。貴方からも言ってやりなさい。
そんなものさっさと処分してしまえばよいと。
>>459
…悪趣味ですわねぇ………
もう一度言います。魔物は悪！全部悪！みーんな悪！
主がそう仰せなのですわよ。ペットなら犬や猫にしておきなさいな。
あれらはもう地上の空気を吸わせておくこと自体許しがたい事です。
ふふん。ならば試してみてもよくってよ？
魔物狩りでひと遊び、武勇を競い合ってみても。
（嫌味ったらしい上に高慢ちきだ。しかもハンティング感覚で趣味はよろしくない）
トイチというのは十日で一割の利息がつくということです。
つまり借り入れた蛮族は借金で絡めとられ二度と逆らう事はかなわぬのですわ。
経済的に追い詰めてから行う侵略の一形態ですわねえ…
（バカ正直にぶっちゃけた。腹芸とかできないタイプ）
あらいけない。夜更かしはお肌の大敵でしてよ。ごきげんよう。
【大分久々だった気がしますわねえ…お時間ですのでごきげんよう】
縁っていうか……故郷？
うーん、このお嬢はなんていうか言い出したら聞かねえんだよなあ
ま、まあ。悪い人間じゃあないし返り討ちで痛い目見るのはロヴィーサだから、好きにやらせてやんなよ
>>461
【まあ、単に薔薇と十字なネーミングだからねー、何かしらと被ったりするよね】
いやまあ、他人のペット事情はほっといてやれよ。
…なんつーかまあ、あんまり色々やってるとそのうち痛い目あうんじゃねっかな…
あぁあぁぁぁぁ！？やる！？やるの！？こっちはいつでもいいわよ！！あと、おやすみなさい！！寝る時はあったかくしなさいよ！！
(完全に見下してる事を言われて少々ブチギレて、どこからともなく刀剣やら重火器やらを取り出していつでもできるぞみたいな臨戦態勢を取りながらも挨拶はきちんとして)
元ネタは知りませんが、あの踊り面白いですよね。
しかし、タマ〇ギ部隊はどうも我が国の女騎士軍団とかぶって見えてしまう…
まあ、本名と顔出しで活動できるだけマシかもしれませんが。
>>463
ぐぬぬ…危害を加えてくる魔物は仕方ないですが、そんなに敵視するような存在でもありませんよ！
へぇ…トイチは十日で一割の利子が…な、なんですかそれ！？ とんでもない高利じゃないですか！
うう…もう少しでレニストールが侵略されるところでした。危ない危ない…
と、お疲れ様でした。それではまた…
>>464
なるほど、出身国だったんですね…
悪い人間にしか見えないですけどね。魔王軍を軽視して、犠牲者を出さないといいんですが…
ローゼンクロイツのパラディンってどれくらい強いんですか？
いやあ、あの通り残念な感じなだけで
人のために何かしようっていう気だけはちゃんとあるから……
ま、まあ、その辺の兵士やら騎士よりは強いんじゃないかな？
あの部隊の人間の本当の顔を見た時の衝撃ときたら……。
さて、本当にどうしようかしら？しかしこれ……どこぞの悪そうな奴が大金とひきかえに淫猥な事をさせてきそうな展開もありうるわね。気をつけないと本当にそういう事になるわよ。なったら付き添ってあげるから。
農業は国の礎といいますね。
農業国家も世界は広いですから、きっとあるでしょう。
レニストールでも小麦とかは作ってますけどね。魔法も一杯使って…
>>469
で、でもトイチでお金を貸し付けされるところでしたよ…？
その辺の兵士や騎士よりは強い…ですか…
女騎士さんよりは強そうですね。
どっちが勝ちそうですかね？ 以前女騎士さんをコーチしていたわけですから、分かると思いますが…
>>470
お母様が好みそうな美男子の集まりなんですよね。
い、いえ！ 付き合わなくても結構です！
というか、そうなる前にきちんと対応しますから…
……悪徳高利貸しだな、そりゃあ
そうだなあ、ロヴィーサとはヤりはしたけど戦ったことはねえからなぁ
正確なアイツの強さはわからねーけど
まあ、調子こいて油断とか高笑いしなけりゃあアイツのがまだ勝つのかな？
と、そろそろ行かねえと、またな。
ロヴィーサさんとやり……ま、またそんなことを…まったくもう…
でもノルランド公はやはり実力者なのですね…
油断できそうにない相手ですが…でも魔王軍四天王の方がきっと…
と、おつかれさまでした。それではまた…
と、ごめんなさい、私もそろそろ落ちないといけないので…
シャルアさんはレス蹴りになっちゃうかもしれませんが、これで失礼しますね。
それではお休みなさいませ…
（剣の達人や傭兵は多く輩出しているが名産特産と言えるものはワインぐらい）
（後はだだっ広い草原に珍しい巨獣が住んでる事程度）
故郷は故郷に決まってるでしょ、自分が産まれ育った……
とと、こんにちはねサツキ
>>476
故郷は故郷に決まってるでしょ、自分が産まれ育った……
とと、こんにちはねサツキ
真面目に答えられちゃったけど…まぁいいか。
うん、こんにちは。
私の故郷は記憶から消し飛ばしてるから何処だったやら。
ん、今日もイイ身体してるね、リズ君♪
？アタシ今、何か変な事を言ったかしら？
（小首を傾げて）
記憶から消し飛ばしてるって……
（思い出したくない何かあったのだろうと深くは追求せず）
人生色々って事かしらね……？
イイ身体って……言い方さぁ……まあ良いけどさ？
（若干脱力しつつ呆れて）
ああ、こっちの事だから大丈夫大丈夫。
色々とあってね、そういう解釈で構わないよ。
もし追求でもされようものなら…そうだね、監禁かな？
おや、事実だから良いじゃないか。
別に、貶しているだとかそういうつもりじゃないんだしね？
実際、それにつられて男達や魔物なんかにも手を出さ…げふんごふん。
はたくわよ？
（監禁やらイヤーンな事を口にするサツキに対して呆れながらため息をついて）
まあ、アタシも良い思い出ばかり……って訳じゃないから
そう言った気持ちも分からないでもない……って感じだけどさ？
それにしても、暑くなったり寒くなったり、天気が安定しなくてまいるわね
おかげで一部のモンスターは変異種の発生条件が整ったせいで大繁殖して面倒な事になってるわ
その気になればどうとでも………ふふふふふ。
おっと、ジョークジョーク、本気ではしないからね？
まぁ、そういう所は人それぞれだから仕方ないね。
それでも、今こうして生きてられるんだから今をしっかり楽しみたいものだ。
天候が落ち着かないのはよくある事とは言え…極端だよね、やっぱり。
私自身は特に気にした事はないけど、大陸全土において不穏な雰囲気のようだね。
かくいう私も変異種騒ぎの対処を何度かしてるけども…実験対象の宝庫だからウハウハだよ、うん。
……びみょーに信頼できないのよね、アンタの場合はさ？
（少し疑惑の籠もった視線のジト目でサツキを見ながら）
まあ大事なのは今、そして明日って言うのはアタシも同意かしらね
過去を振り返るのも必要だけど、基本は前を向いて歩んでいかないとさ？
異常気象に加えて色々とね
まったく……安定した状態になって欲しいわ、本当にさ
平原にも見たことない新種のリザードが徘徊してたり、スライム地方だと変な色のアメーバがはいずってたり、炭鉱地区だとキメラみたいなグールが暴れてたり……討伐依頼が多いのは良いけど
多すぎて手が回ってないのが現状ね
シャーリィ「ぬおおおおおおお！し、しつこい男は嫌われますよ！？」
（森林地帯で複腕のババコンガモドキに追いかけ回されている）
いや、分からないから……
分かりたくもないわね、うん
ジャミ「分かるー」
（ジャミビアは黄金比率？）
操の誓いを立てた健気な女性を快楽でへし折るのがいいんじゃぁないか
ジャミさんは流石やで、ビアンカをNTRすることにかけては同人界1だからな！
リゼットも人質取られて薬を打たれて
NTRされれば分かるかもよ？その気持ちと快楽が♪
うん、知ってる。
（とても良い笑顔で親指を立てた。ジト目に対しても全く気にしてない模様）
そうそう、そういう事なんだよね。
この後、事故で死ぬかも知れないし明日魔物に襲われて、なんて事もあるかも知れない。
それでも、悔いが残らないように今という瞬間をしっかり噛み締めて生きたいよね。
私としては、これはこれで良いかなー…なんて。
ふむふむ、各地域ごとに変化が………うん、やっぱり興味深い。
スケジュールの調整ちゃんとしておかないとね！これはわくわく気分が増してくるね、うん。
コウゲツ「はい、邪魔ー（真横から斬りかかりギガスラッシュ）」
ツツジ「…お姉さん、大丈夫？（回復魔法をかけながら話しかけ）」
（サツキの指示で一時的にエネアドから帰ってきた子供ら、調査兼討伐依頼の手伝い中）
だから理解できないししたくないってば！
変な……と言うか悪趣味な趣向を人に押し付けるのは辞めてよね！？まったく……
（呆れながら腕を組んで）
ジャミ「分かる、よく分かる、やはりそれでこそよ！」
（蹄握手）
へっへっへ、ジャミさんなら分かってくれると思いましたぜ（蹄と握手しながら）
最後はやっぱりボテ腹＆ファックしながらお相手さんに見せつけてやるのがよろしいですなぁ
どうやらリゼットには分かって貰えないようですねぇ
…ﾌｯ（超強力な媚薬を塗った細い針を、指で弾いて首筋を狙って）
まったく……
（いい笑顔でサムズアップしているマッドサイエンティストの姿にはぁ〜と深いため息をついて肩を落とし）
人生何があるかわからないからね
悔いなく生きていきたいわ
ついでに怪我や事故をしないよう、用心しながらね？
健康が一番よ、うんうん
いや良くないわよ……本当に大変なんだからね？
低レベルのモンスターしか発生しないような場所に高レベル帯のモンスターが乱入してきたりしてさ？
兵士や冒険者、ハンターの数も足りてない状態なんだから
ワクワクしてんじゃないの！まったく……はぁ〜……
（またまた深いため息をついて）
シャーリィ「た、助かった〜……もう、なんであたしがこんな目にぃ……回復薬の原料を取りに来ただけなのに……アイツ、めっちゃあたしを繁殖相手って感じで狙ってましたし……」
(討伐依頼を受けていたコウゲツ達と合流する事になり)
シャーリィ「やぁもう強い君達！お姉さんハグしちゃう！ありがと〜〜〜〜！！」
(コウゲツツツジに抱きついている)
>>491
ジャミ「ぐふふふふ、グランバニア王の前で見せつけてやったぜ」
(極悪非道な握手をしながら)
っと！危ないわね……何するのよアンタ！
(間一髪避けて丸盾を投げつけ)
いてっ！
おっと残念…かわされてしまいましたか
友情の証にリゼットを淫乱化させてジャミさんと分かち合おうと思ってしましたが…
さすがはリゼットといったところか
ではゴメン！（煙球を叩きつけて逃げた）
何が友情の証よ何が！
こらっ、待ちなさい！
(鞘にしまったままの剣をブンブン振り回して追いかけ回す)
そういう訳で来たくなったらいつでも来てね？
リズ君なら、いつでも歓迎だからさ。
未来は誰にも分からない、だからこそ生き甲斐もある。
まぁ、一度は絶望して何もかもどうでもよくなった時期もあるけど…。
立ち直れて良かったかな、とも感じてるよ…なんてね？
大丈夫大丈夫、私は大変じゃないから♪
と、こんな事を言うと怒られそうだし控えようか。
一応、うちの子達もギルドの手伝いという形で出向させてるから。
何処かで会ったら面倒見てくれるとお姉さん嬉しいかなー？
さて、私もそろそろ行こうかな。
お疲れ様だよ、リズ君。それじゃあね？
（機嫌よさげに手を振りながらギルド本部へと向かっていった…）
コ「何だ、採集に来てたのか」
ツ「…薬の材料なら、これあげる」
コ「もののついで、って奴だったけどな。これ以上あぶねー目に遭わせるのも何だしな！」
ツ「…私達は道すがらにまた集めるから…気にしないで」
コ「おわっ！？」
ツ「…きゃっ！？」
（事情を把握した上で、それなりの種類と量の薬草が詰まった採集篭を手渡すと）
（不意に抱き締められ、あわあわとする二人。解放される頃には揃ってきょとーん、としていた）
コ「それじゃ、俺らはもう行くな！」
ツ「…帰り道は来た道を戻って。一応、魔物避けの魔法をかけておくから」
コ「へへ、ツツジのレベル基準の魔法だから並大抵の奴は寄ってこねーよ！」
ツ「…万が一、そうでない事態があったとしたら…全力で逃げて」
（お互いにそう言ってから連れ立って森の奥へと消えていった）
【そんなこんなで退場…またねー？】
どういう訳よどういう訳……
絶対ろくな眼に合うことないし……人生に行き詰まったら行かせてもらうわ……
人生本当に色々ね……
アタシも色々あったわ……本当にさ？
アタシの方は大変なのよ！
まったく……ただでさえ危険なモンスターが更に危険になってるし、本来危険じゃないモンスターまで危険になってるし……
とと、ええお疲れ様サツキ、またね？バイバイ♪
【お疲れ様ですよ〜】
シャーリィ「いやぁ〜何から何までありがとね君達！お姉さん感謝感激雨あられだよ！本当にありがと〜〜〜〜！」
（と、言って森の中へと入っていく二人に手を降って)
シャーリィ「いやぁ〜、最近の若い子って強いんですね〜……あたしも負けてられない……なんて事は思いませんけど、歳上としての貫禄は付けないといけませんね！」
シャーリィ「と、言う事になりますね……うん、あたしでは鉢合わせたらどうしようもありませんね！……逃げるが勝ちですねハイ、大丈夫、逃げ足には自身があるんですよあたし」
あ、森の外へ出ろって意味でね！
マッドサイエンティストってみんなああなのかしらね？
……だからマッドサイエンティストって呼ばれるのよね、うん
まったく……問題事だけは起こさないで欲しいんだけど……アタシの知らない所で色々やらかしてる気がするわ、アイツ
>>500>>501
シャーリィ「う〜街街、今森の外目指して全力しっそうしてるあたしはごく普通の女の子、強いて言うなら冒険者って事かな〜、名前はシャーリィ・ロイエ……って、アホな事言ってないで全力疾走で今森の外目指してますよあたし！」
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】斥候/猟兵/戦士
【レベル】36
【身長】158cm
【３サイズ】B86W55H85
【外見や装備】
・斥候
青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
・猟兵
青みがかった銀髪を両サイドで括りハイビスカスの髪飾りで留める、釣り目がちな右碧／左金のオッドアイ
背丈は平均的でそれなりに起伏のある体型に紺色のビキニを身に着け、レザーアーマーで肩から腕を覆い
白のサイハイソックスと皮製のひざ丈ブーツをはく。
武器は数ｋｍ先のコンクリートに風穴を開ける長銃、要するに対物ライフルを肩から下げており近接戦闘時には鈍器代わりに使用する
・戦士
髪はハーフアップにして視界確保のため防具はサークレットどまり。
斥候の時と同じく侍従服に革製のポイントアーマーを四肢と胸に付ける
チャージアックス（モンハンのアレ）で武装し前衛をこなす。ただし適正はさほど高くない
【特殊能力】
・神殺し
左目の術式によって高次元より取り入れたエネルギーを反転し武器や自身を介して放たれる高次元存在に対する特効攻撃。
善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマンたら占めるスキル
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能
【備考欄】
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術、錬金術など様々な技術を駆使して肉体改造が施されており、「神殺し」を支えるために全身を術式回路が巡っている。
いろいろあって成長。探索系のクラスしかこなせなかったがある程度盾役もこなせるようになった。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
改造と訓練に明け暮れこの年まで育ったせいで世間知らずな面も持つ。
【夢・目的】
平和で安定した暮らしの確保とできるだけスペックの高い男性と家庭を築く
【希望プレイ】
探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
【NG】
死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
採取なんかの依頼ばかりこなしてれば隠形もそこそこになるもの――ですよねぇ。
しっかし、幼なじみが実は王族で迎えに来てくれるとか……そうならなかった場合山奥でひっそり暮らし続けるとか……
（皮袋から水分補給しつつ通りがかり）
あ、お邪魔し――ます。
だが待ってほしい、トンデモはトンデモ理論で動く故に。
トンデモに保護されてきた子らが果たしてまともに育っているのか――です。
素直であることとまともであることは決して両立しないのかもしれない、ですがっ。
>>505
うほいいおとこー（棒）
というわけで同性愛というわけでもなくふっつーに男性は好きですが
その一言で何かをハッテンさせる気にはなれないの――でしたー。
なにを、と聞いた方がよい――でしょうか
【こんにちはですよ〜、お久しぶりですよ〜】
【リゼットは>>148、シャーリィは>>397ですよ】
【お好きな方と鉢合わせしてくださいですよ〜】
>>504
シャーリィ「いやぁ〜素直な上に強いなんて将来有望ですね！大きくなったらお嫁さんに立候補したいぐらいですよ！」
何をとは聞かないけど男色の人なら向こうの
(大浴場の方を指差して）
行ってみたらどう？アタシは止めないわよ？ふふ
【っすー、おひさー――ですよ。】
【つまりここは異次元でありどちらに蜂合わせたのかわからない空間――ですね】
（こきゅこきゅと喉を鳴らしたあと周囲を見渡してみる。）
（なんか妙に空気が歪み、目っぽい模様が見えたり、触手っぽいものが蠢いてたり。）
（いや、なんだここ）
いやなんだここ――です。
これはあれです、偶数か奇数でどこか変わるやつ――ですね。
つまりどっちがどっちかはぶん投げる――です。
【何処にあるやら次元の狭間、偶数でリゼットのいる街の酒場、奇数でシャーリィのいる森林地帯】
【さあどっちどっちどっちと今書き込みー】
性格や論理感がトンデモ無い人もいるわよ？世の中には
力を持つだけがトンデモって言うわけじゃないわ
……なんか変なところにいたと思ったら酒場にいました、まる。
というわけでこんにちは、昼間の酒場といえばランチタイム。
昼間……昼間？
（はてと首をかしげれば高い位置で括った銀髪が揺れて）
>>511
肉体滅びないとか十分トンデモではなかろうか――です。
高次元存在かどうかは知らない、ですが。
【と、言うわけで街の酒場ー】
採取依頼も大変でしょ？
この気候じゃ薬草とかの生える地域が変わったりしてるしさ？
昼間……まあ昼間、かしらね？
お昼ごはんと言うよりティータイムの時間だけどさ？
お茶でも飲む？
（マフィンを口にしつつ）
まっ、アタシはコーヒー派なんだけどね？ふふ
採取も探索もする――ですし、あんまり大変と思ったことは。
というか討伐系とかまともに戦闘するのも面倒系よりは楽――ですし。
あと気候変動よりどこかのとんでもが地形変えて自生場所が変わる方が……
（ふと遠い目で）
3時のおやつの時間、というわけ――ですね。
小食なので数で栄養補給を補うタイプの人間――ですのでご飯の時間だｵﾗｧﾝ――です。
というわけでマスター、パンケーキ一丁。
（人差し指建てて注文を済ませると同席して）
コーヒー……カフェインをトレーニング前に取ると効率がいいとか
代謝がよくなるとかいうアレ……ですね。
（歪みを開いてヒョッコリ出てくる）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
まあ討伐系の依頼はね……アタシはあえて討伐系の依頼をよく引き受けてるけどさ？
人里に降りてきて悪さをしてるような相手を基本にね
何処かのとんでも……思い当たる相手は何人かいるけど、大規模攻撃魔法をポンポン気軽に使うのは勘弁してほしいわね
住処を追われた猛獣とかが人里に降りてきて大変だしさ
（そうこうしているとパンケーキが運ばれてきて）
冒険者は身体が資本だから、アタシは人より少し多めに食べるタイプかな？
とと、そういうの関係無しで趣向品としてのコーヒーを楽しんでるわ、アタシは
（ブラックコーヒーを口に運んで）
>>517
まっ、アタシは関わりになりたくないかしらね……命がいくつあっても足りないしさ？
（すっかり慣れたのか転移してきても普通にコーヒーを口に運び）
お前だったのかトンデモ……
いや、さっきまで変な空間似たので、つい。
（パンケーキのかけらを一口はむりつつ）
しかし話の通じるトンデモがいたようないなかったような――です。
>>518
街道に出てくるようなのは何とか処理できますねぇ。
あとゴブリン程度なら巣も潰せ――ますが。いつのまにかできてる何かの集落とか。
オーバーキルなのかそうでなかったのか、それは本人にしかわからないとはいえ――です
開拓中の工事が遅れたりとかなんとか？
（パンケーキはむり中）
食べれない――ですよねぇ、まぁ、最近はそれでも盾ももてるようになった――ですが。
まじ、ですか。あの泥水的な薬もびっくりな飲み物が嗜好品として……？
何処にでも集落を作るからね、ゴブリン辺りは
特に人里近くの森や山沿い、迷宮の中にさ
アイツ等やコボルトの小規模な巣の殲滅依頼はよく来るからアタシもよく引き受けてるわ
ただ、最近はどっかの魔族が手を貸してるのかバーサーカーオーガとかトロルとかを使役しているのが居てね……
あの辺りは多分マジックハッピー（魔法狂）なのよ、アタシの知り合いにも一人いるから分かるわ
まあ、アタシの知り合いの魔法使いはトンデモって程の実力は無いけどさ？
（コーヒーを飲み干してふーっと一息）
あ〜よくあるよくある……
おかげでこの前霧の大陸への地下道が崩落起こして、今尚復興作業中ね
ふ〜ん……
（何か訳ありかな？と）
ちょ、泥水って酷くない……香りもいいし、この苦さがいいのに
いっそ火山地帯とか深海とかにつくってくれれば――お仕事がなくなりますか。
流石にオーガとかはパーティ組まないと挑む気にならない――です
そろのげんかい……
きっと老成してきたらトンデモ魔法に手を出す奴――です。
不老不死になってどこかの森の深くで甲高い笑い声で研究に精を出す――です。
いや、泥水――です。なんか苦い、し。
私は甘党なので果実水万歳、です。
――と、はやいですが今日はこのあたりでっ！
お疲れ様、でしたっ！もぎゅもぎゅ…………
（パンケーキをほおばると代金を払って出ていった）
そんな所に巣を作れるようなトンデモモンスターだとアタシの手にはおえそうにないわね……
最近だとそう言った不確定要素の関係で返り討ちに合うノービス冒険者達が増えてるからね
アタシもオーガ相手に一人で挑むのは勘弁させてもらいたいわ
アイツ等のパワーで殴られたら盾も砕け散るしね
うわぁ……想像できちゃうわ……
（思い浮かべただけでげんなりと）
てか魔法省ってあんなのばっかりなのかしら……
だから泥水はいいすぎたってば、まったく……
いや、果実水確かに美味しいけどさ、コーヒーだって美味しいわよ？本当
なんから今度あなたでも飲めるの用意してあげるから……とと、行っちゃったわね……
（パンケーキを頬張りすたこらさっさと退散したシャルティアを見送り……アタシも一度落ちるわ）
（コーヒーを飲み、イチゴのショートケーキをフォークで切ると口へと運び）
（その味に頬を綻ばせて尻尾が揺れてる）
（肉や酒も好きだけどたまにはこういう嗜好品が欲しくなるものでした）
やっぱりそうだよね
特に街の中じゃないとこういう甘いものってなかなか手に入らないからさ
果物とかなら外でも手に入ったりするんだけど
いやらしいことをされないようにね？
あはは、そこまで甘いものに目がない訳ではないからね
食べさせてくれると聞いて怪しまずについていくほど間抜けではないよ
おやすみなさい
（代金をテーブルに置くと帰っていった）
（依頼を終えて街への帰還途中。討伐の証拠の牛の頭を肩に担いで下山していたけれど）
（行けども行けども同じ景色。どうやら道に迷ってしまったようだ）
トロールにイタズラされちゃってるよ。あー、今日はここで野営かなぁ。
（そういう時は慌てても仕方ない。その場で腰を下ろし、野営の準備を始めて）
(依頼の為とある山にやって来て無事依頼はこなせたものの)
(トロールらしきもののイタズラか中々に辺りは荒れ果てていて)
(すると偶然、牛の頭を担いだ女性が視界に入って)
【こんばんは、お邪魔するわね】
んぉ、こんな夜更けにこんな山の中にいるなんて、さてはアナタもかどわかされてるねー？
ちょうど火が焚けたからさ、こっちおいでよ。
（くすぶっていた種火がようやく小さな炎となる。そこに小枝を足しながらにっこりと笑顔を向け）
【こんばんはー！】
なっ…そ、そんな事無いわよっ…依頼の帰りよ。
貴女こそこんな夜更けに野営だなんて…
…そうね…それじゃ失礼するわ。
(もう日も落ちて闇に包まれている。下手に動き回るのは得策では無いだろう)
(そう考えると、種火から炎へと変化するオレンジ色の光に近付いて)
【こんばんは、ちなみにプロフィールは>>375ね】
あはは、こんな時間まで随分粘ったね！
私も仕事を終えて拠点に戻る途中だったんだけど、ちょっと道に迷っちゃってさ。
日も暮れちゃったし、今日はここで夜を越そうかなって思ってた所！
（身体から切り離されたばかりの牛の頭を手で撫でつけながら屈託のない笑みを浮かべ）
（木の幹に背を預けながら、雑嚢から取り出した黒く焼き固めたライ麦パンを齧る）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】91
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
年齢の割には子供っぽく、人懐っこい印象を与えるような顔付き。
【特殊能力・装備品など】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「ウルフバート」の銘をもつ。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き斧
基本は使い捨て。鉈の代わりに、サブウェポンに、投擲にと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
ほぼ同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性（雰囲気重視）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
そうね…出来れば今日中に終わらせたかったし…ただ少し時間が掛かり過ぎたわね、不覚だわ…
何とか山を下りられればと思って歩いてたんだけど…貴女はここで泊まる気満々みたいね。
(小柄な体躯ではあるが背丈より大きい剣をを得物としている辺りかなり力は強いようだ)
(屈託のない笑みでパンを齧る様は、人懐っこさを感じさせる)
【わざわざありがとう】
平地ならまだしも、夜中に山歩きは避けたい所かなー？
特に急いでないなら、ここで今夜は明かした方が比較的安全だと思ってさ。
それに、ゆっくり腰を据えてれば、いざって時の襲撃にも対応しやすいしね！
（東洋風の出で立ち、彼女もサムライという人種だろうか）
（かの異国の戦士達には親近感を覚える所もある。眼をきらりと輝かせ、パンを一つ手渡し）
【いえいえー、そういえばまだプロフィール貼ってなかったので！よろしくお願いします】
そうね…もしここで貴女に会わなかったら無理して下りようとしてたかも…
そう考えると偶然の出会いというのも悪くないと思えるわ。
あら…悪いわね…有難く受け取る事にするわ。頂きます。
(暫く何も食べていなかったのでここは素直に厚意を受け取ってパンを一口齧る)
(とここでふと気付く)
(下山を諦めるにしてもここでこのまま過ごすのは彼女の邪魔では無いのだろうかと)
【こちらこそよろしくね】
【って一言伝えたかっただけの通過です、お邪魔しました】
ふふっ、夜は強い魔物も出やすいし、何より全然周りの状況も分からないから。
スリルを求めるならそれでもいいかもね！
いいのいいの、一人で食べるより分け合った方が美味しいしね？
（パンを受け取ってもらえば嬉しそうに頬を緩める）
（ここが酒場で、もっと美味しい食事や温かい蜂蜜酒があればどれだけ良かったろうか）
んぁ、どうしたの？なんかそわそわしてない？
（レイカの様子がおかしい事に気付き、小首傾げて）
【あ、いえいえ！夜遅かったので仕方ないですー！良ければまた、続きしてほしいです！】
【謝らなくて大丈夫よ、気にしないで】
【またいずれ会いましょう】
>>538
普段なら倒せる魔物でもこの状況だと何が起こるか分からないものね…
確かにスリルを求めるなら…でも私は遠慮しておくわ。
ふふ、ありがとう。貰ってばかりじゃ悪いから…ちょっと待ってて？
(そう言って取り出したのは小鍋と水と何かの粉末)
(小鍋に水を入れ、火にかけて沸かしたところに粉末を溶かせば)
(即席の暖かいスープの完成)
もし良かったらどうぞ？
いえ…その…私はどこに泊まろうかなって…ここじゃ貴女の邪魔になるかもしれないし…
わ！準備がいいね、ありがとう！
（スープを作ってもらったら、あちち…っとそれをすすって）
ふぅ、あったまるねぇ……。
ふふん、冒険者の基本は相互扶助だよー？ここはちょうど雨露もしのげそうだし…
どうせなら、一緒に居ればいいのに。私も話し相手ができてちょうどいいしね！
（交代で眠って見張りを立て、比較的夜を安全に越す事もできるし）
いいえ、お安い御用よ…これで腹拵えは大丈夫そうね。
(美味しそうにパンと温かいスープを啜る様は見てて微笑ましい)
(暫くすれば二人ともパンとスープを完食していたのだった)
…そ、そう？なら…悪いけれどご一緒しても良いかしら？
…ありがとう。
(少し視線を逸らしたのは何だか気恥しいからだろうか)
ふぅ、ごちそうさま！いやー、やっぱりスープがあると違うね！
パンだけじゃ物足りないな〜って思ってたところでさ。
（温かいスープを食べて、ほんのりと頬を上気させながら満面の笑顔）
ふふん、いいのいいの。私も駆け出しの頃は、同じように世話になる事が多かったからね！
もちろん、私自身にもメリットがあってのことだしさ！
（逸れた視線の先に回り込み、気にしないで、って。ゆったりと木の幹に背を預けながら、空を見上げて）
今日は曇ってるねー。月明かりも届かないし、ここで野営して正解だったかも。
ふふ、そう言って貰えると嬉しいわ。
用意した甲斐があるわ…こちらこそパンを貰えて助かったわ。
(屈託の無い…とは到底言えないが礼を言われると薄く微笑んで)
っ…そ、そうね…よろしくお願いするわ。
(視線の先に回り込まれると少し赤らんだ顔を見られてしまい)
(彼女が木の幹にもたれ掛かるのを見ると、その横にもたれ掛かり)
ええ…月の光が無いから余計難しいわね…本当に助かったわ、ありがとう。
ん。顔赤い……寒いもんねぇ……。
（火に照らされた顔が、オレンジ色に照らされているけれども、それ以上に赤いような気がする）
（隣に背を預けたレイカを横目を向けながら、瞼を閉ざして）
あ、申し遅れたけれど、私はアイリっていうんだ。これでも冒険者だよ、よろしくね。
（本当に今更だけれど自己紹介を。なんだか妙な空気に流されそうになりながらも、先程より緩く笑った）
き、気の所為よきっと…
(照れている、とは口が裂けても言えないのでどうにか誤魔化そうとするが)
(寒いから、と勘違いしてくれているならそのままでも大丈夫で)
そういえば名乗って無かったわね…私はレイカ。こちらこそよろしくね。
(だいぶ遅いタイミングではあるものの、漸くお互いの名前を知ることとなった)
(緩い笑みに釣られるように先程よりも柔らかく微笑んで)
ふーん……気のせいかぁ……私、人の顔みたら、大体何考えてるかわかるんだけど……。
（そこで言葉を一旦区切り、少々悪戯っぽく微笑んで）
改めてよろしく！今日は冷えるから、少しでもあったかくしないとね。
（毛皮のマントを毛布代わりに、身体にかける。片側をそちらにも向け、一緒に入ろう？と）
【ややいい雰囲気なのでお邪魔になりソウでしたら下がりますです】
>>539
【ありがとうございます……、こちらこそお願いできるならまた時間合ったときにでも続きお願いできたら嬉しいです】
>>540
【レイカさんもありがとうございます】
【折角話しかけてくれてたのにまともに長居できず】
【私は全然おっけーですー！】
そ、そう…？そんな能力があるのかしら…不思議なものね…
(悪戯っぽい笑みは果たして本当にレイカの心情を見通してのものだったのだろうか)
そうね…あまり油断した格好だと風邪を引く……わね…
(暖を取るためにマントを毛布代わりにするようで)
(すると片側にちょうど人が入れるスペースが出来る…アイリの視線が一緒に入ろう？と問いかけて来るのが分かる)
(少し迷ったが、ここは素直に厚意に甘えることにして)
じゃ、じゃあ…失礼するわね？
(そう言いながらおずおずと毛布の片側を借りて)
>>548
【お待たせ、私も大丈夫よ？】
（近くの茂みががさがさと音を立てて、服についた枝葉を手で払いながら出てきた）
（野営準備が終わり既に寝るところのような二人の姿に少し申し訳なさそうにしながら）
>>549
>>550
【ありがとうございます、お言葉に甘えてお邪魔しますね】
あはは、能力なんて大袈裟。カンだよ、ただのカン。
（へらりと笑いとばす。もちろん人の思考を読む能力なんてないけれど、なんとなく…掴めるような気はしている）
ふぅ……あ、そういえばさ。こうやって添い寝した人がもう一人いるんだ？
……その人とは、うん、結構…イイ関係？っていうのかな？
（ふ、と頭を過ったフィリーネの姿。あの時もこうして寝たっけ…なんて、頬を緩める）
>>551
わ！こんな所で……！また会ったね、フィリーネ！
ほら、真ん中が空いてるよ？そんな所で突っ立ってたら食べられちゃうよー？
（見知った顔が見えたらぱぁ、っと表情が明るく。毛布から手を出し、手招きを）
あら…貴女はこの間の…フィリーネ、よね？
もう暗いからここで休んで行った方が良いわ…って私が言えるクチじゃないけれど…
(つい先日会った彼女、まさかこんな場所で再開するとは)
>>552
そ、そう…なら大丈夫…よね…
(どこまで本当かは分からないがとりあえずほっと一息ついて)
添い寝するのが好きなのかしら…？
ふふ、今回は私でごめんなさいね？でも、こうしていると暖かいわ…
(人肌と密着するとその暖かさがはっきりと伝わってきて)
ふふっ、だねー？病みつきになりそうだよ。
んーん、あったかくて、なんだか気持ちいいからそれで良し！
（元来目先の快楽や悦楽を優先する性質。倫理観も緩く、本人は特に気にしていない様子）
（遠慮なく身を寄せて、すりすりと体温を交換するように身を擦り付けて）
うん、こんばんはアイリ
食べられるのは嫌だなあ、お言葉に甘えさせてもらうね
（側に腰を下ろすとそそくさと潜り込ませてもらう）
（小柄なアイリのマントに3人になったら流石に狭いのではないかとちょっと不安になって身を縮めてる）
>>553
あなたはレイカ……だったよね？
いい雰囲気で悪いけど、あたしもお邪魔するね
流石にこの時期の夜は冷えるね……
（こうなれば事後承諾でいいやと真ん中潜り込んだままレイカを抱き寄せて）
こんな所で会うなんて奇遇だね！フィリーネとは、いつも変な所ばかりで会うよね！
（一名様ご案内〜っと、レイカと挟み込むようにフィリーネをマントの中へ入れて）
（フィリーネが例かに抱き着けば、私は背中から胸を押し付けるように抱きしめて）
そ、そんなにいいものかしら…？
あっ、ち、ちょっと…その…暖かいのは良いのだけれど…近すぎないかしら？
(戸惑いながらも押し切られて体を擦り付けられる)
(どうも押しに弱い性格なようで)
>>555
ええ、そうよ。ここで会うなんて思わなかったわ…
い、いえ…むしろ私の方こそなんだかごめんなさい……
ひゃっ…あ、ち、ちょっと…？
(彼女にも抱き寄せられることでより3人の密着度が増してしまう)
(暖かいのは良いのだがお互いの肌が擦れ合うと驚いたような声が漏れて)
ほんとだね、うん
思えば毎回会うのは外ばかりでだね
……ちょっと恥ずかしいねこれ
（3人でくっつきながら後ろからアイリに抱き締められるとちょっと顔が赤くなった）
（尻尾がもぞもぞしてる）
>>557
あたしこそこんなところで会うとは思ってなかったよ
折角だからさ、遠慮しないで
（とても暖かいのだけどこちらも顔が赤くなってる）
（でも気持ちいいのでレイカをもっと抱き寄せた）
ふふふ〜、だって気持ちいいし？
（にっこりと変わらない笑みを浮かべながら身を寄せて）
>>558
んぅぅ……ね、ちょっとだけ、ね……でも、いいかも…
（もぞもぞと抱きしめたまま、揺れる尻尾も撫でて…）
ふぁぁ……ん、だめだ、もう、おやすみぃ......
（温かくて眠気がきたのか、そのまますやすやと寝息を立て始めた）
【すみませんー、今日は眠いのでここで失礼しますね。お相手ありがとうございました】
え、遠慮とかそういう問題じゃ…確かに暖かいけど…
ぁっ…んっ…っ…い、今のはなんでも無いから……気にしないでちょうだい。
(強めに抱きしめられたことでフィリーネの腕に胸が当たり、小さく声を漏らしてしまう)
>>559
だ、だからってこんなに抱きつかれたら…
って寝ちゃったかしら…？
ふふ、全くしょうがないわね…
(暖かくなって寝てしまったようだ)
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
……まあ、嫌ではないけどね
（優しくさわられる尻尾がくすぐったくて）
あ……おやすみなさい、アイリ
（手の動きがゆっくりになって、やがて寝息が聞こえ始めると振り返って）
【おやすみなさいー、また今度時間があったら遊んでくださいね】
【ありがとうございました】
>>560
ん……もしかしてそんなに身体が敏感なのかな
だとしたら悪いことをしてしまったよ
（聞こえた小さな声に眉を潜めて腕の力を少し緩める）
（後から潜り込んだのにマントからはみ出させては申し訳ないと抱き寄せる手自体はそのまま）
ち、違うわよ、ちょっと驚いただけだから…全然敏感なんかじゃないわよ、ええ。
別に悪いこととは言ってないけど…き、気にしなくて大丈夫だから…
(敏感、と言われると強がりを見せて否定するが)
(思い切り逃げようとはせず抱き寄せられているままになって)
そっか、それならいいんだけど
迷惑なら言ってくれていいんだよ？
（暖かいから抱きついてるだけで特に他意は無いし）
（背中を軽く叩きながらそのまま抱き寄せて身体をくっつける）
だ、だから…迷惑じゃないって言ってるでしょ…？ん、ぅ…ふ、フィリーネは私にこんなくっついて大丈夫なの…っ…？
(迷惑とはっきり言えない辺り押しには弱い)
(何とか話題を変えようと話を振って)
困っているように見えたからね、でももうやめようか
あたしは特にね、レイカが苦手ってわけでもないし
逆にあたしにくっつかれてるのは嫌だったかな
（抱き寄せてた手を離すとちょっと笑って）
困ってたというかその…ほんとに驚いただけだから…っ…
そんなことないわっ…も、もし嫌だったら引き剥がしたりとかしてるわよ…
(まんまと本音を引き出されて恥ずかしく思いつつもそんなに悪い気はしてなくて)
そっか、それならよかった
じゃあこのままでもいいかな？
（再度抱き寄せて、そのままうつらうつらと）
ええ、大丈夫よ、私も眠くなってきちゃったから……
(抱き寄せられながら、瞳を薄く閉じて)
おやすみなさい、フィリーネ。
【私も眠くなってきたから悪いけれどお先に…】
【おやすみなさい、そして遅くまでありがとう。失礼するわ】
ありがとう……おやすみ、レイカ
（レイカが目を閉じたのを確認すると同じく目を閉じて）
（アイリとレイカの手を握るとそのまま小さな寝息を立て始めた）
【私ももう落ちようと思ったのでー】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
お酒はあたしにはまだ早かったです……
（甘酸っぱいパインジュースを飲んで）
【名前】シャーリィ・ロイエ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】トレジャーハンター／マーチャント
【レベル】15／15
【身長】159cm
【３サイズ】B87たっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H86のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】紫のセミロングorポニーテールに赤紫色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
（全体的容姿イメージはFEHワユ）
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌（所謂トランジスターグラマー）
銀の髪留め、濃紺色のへそ出しハイネックインナーとスパッツ
オレンジ色の胸バンドと紺色のショートパンツ
茶色い革製の指無しグローブとブーツ
鋼の脛当て、肘当て
首から防塵ゴーグルをかけている
スーツ部分がオレンジ色のアレクサンドリア兵の衣装
オレンジ色のビキニ鎧、紺色の指無しロンググローブとニーハイソックス
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装（ピンクのシースルービスチェ）
鋼のショートソードとバックラー
ナイフ、スリングショット、緑色のリュックサック
フック付きロープ、小型ボウガン
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意（と思っている）
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索してる低ランクの少女冒険者
愛称はシャル
商人の家系の産まれであるが、剣士としても魔法使いとしてもそれなりの才能はあるで訓練を積めば並以上の腕前にはなれるも
現状の実力はそれなり程度
剣士としては二流で、ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りには一人では勝てない
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
（どうせ処女でもないし、寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方）
非常に濡れやすく感じやすい体質で若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「あたし」
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムの鑑定を間違いて痛い目にあったり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば（それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも）
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
初体験は砂漠の砦跡を塒にしていたゴブリン盗賊団に売り物として牝奴調教され闇市場に売られ悪徳貴族のメタボ中年の玩具に一ヶ月程
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
【弱点】戦闘力は低い
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
エターナル・レヴォリューション・オーバー・ダンジョンに潜ってみるといいさ
（頭文字が大きく書かれたダンジョンの地図を渡す）
誰がおこちゃまですか誰が！
……はい、あたしの事ですね分かります
言われなくたって分かってますよ〜だ
……って、名前なっが！なんですかそのあからさまに怪しげなダンジョンは……
普通のダンジョンは無いんですか普通のダンジョンは
おっぱいはデカいけど…子供だもんね
大丈夫、大丈夫、何時か大人になるさ
普通のダンジョン？
ヨハネの門、ぴょんぴょん草原、ひょっこりボンタン島、うほほいランド、TDNOダンジョンがあるね
どのダンジョンもクセがあって楽しいさ
発育が良いのは親に感謝ですね、うんうん
そのおかげもあって丈夫に育ちましたともさ
うんあたし普通のダンジョンって言いましたよね？
クセのあるダンジョンじゃなくて普通のダンジョンって言いましたよね？
なんですかそのワンダー溢れる名前のダンジョンは！
（最上級）天使や悪魔がいるヨハネの門、吸血兎や首狩りバニー、ギガントラビットが跳ねまわるぴょんぴょん草原
多種多様な爆発ボンタンがひょっこり現れて自爆するひょっこりボンタン島、どんな生物もゴリラになるうほほいランド
そしてただのダンジョンであるT（たー）D（だー）NO（ノー）ダンジョンだよ
……ヨシ！
（にっこりと微笑んで）
この海辺にある海賊船の入江って所にしましょう！
ちょっと一人では危ないかも知れませんけれど、まああたしもそれなりに経験を得た冒険者です、なんとかなるでしょう！うんうん！
シャーリィですよシャーリィ
シャルでもいいですよ♪あ、でもシャリや酢飯は止めてくださいね
名前変更したくなっちゃいますから！
密航が即バレして捕まり、海に投げ捨てられるか、性奴隷になるかの二択を迫られた
船の近くにイルカ？みたいなのが泳いでいた
似たようなもんじゃないか…ふーむ（じろじろ）
シャーリィをメイドにしたら可愛いかな？
【ゲームブック的なノリですね！あたしそう言うの大好きなんですよ！】
（性奴隷なんて願い下げです！……かと言ってこの海峡にはクラーケンやサハギンが住み着いているから、海に捨てられたら確実に死んじゃいますね……）
（ここは……う〜〜〜……嫌ですけど、敢えて性奴隷に甘んじて……と、近くに泳いでいるのは……イルカ？でしょうか……）
（陸はまだ近いですし、一か八か……）
【偶数で海に飛び込んでイルカに捕まる。奇数で海賊達の性奴隷になる】
全然違いますよ！全然！
メイドですか？メイドの経験ならそれなりに……
前にとある悪徳富豪の屋敷から不正の証拠を持ち帰る依頼を受けた時にメイドに扮した事がありますよ
【かるーく楽しめたらいいかなー？真面目に不真面目、解決シャル】
（海に飛び込むとイルカっぽい生物の背中に乗ることができ、海賊から逃げることに成功した）
（最初はゆっくりした速度だが…強烈な悪臭を放つ屁を出すと猛烈な速さで泳ぎ）
（獲物を狙っているクラーケンから逃げ、サハギンをひき殺していく）
（強烈なGと悪臭がシャルを襲い、手を離せば海の化け物に何かされ）
（そのまま掴まっていれば陸地近くまでイケるだろう）
（イルカかと思ったらイルカに似ているが謎の生き物だった！）
（だが、今更後悔しても遅い！君は海に飛び込んだ後、謎の生き物の背中に捕まり海賊船からの逃亡に成功した）
ふぅ……これでなんとか……って、臭ッ！？
（ゆっくりとしたスピードが突如早くなると同時に海水に混ざり凄まじい悪臭が漂ってきた）
（どうやらこの生き物は体内に貯めたガスで加速するようで）
（陸地の方へとスピードを上げていく）
（だが、強烈な悪臭が堪らない、頭がクラクラし意識がとんでしまいそうだ！手を離さなければ陸地に辿り着けるが、もし気を失い手を離せばサハギン等の海の魔物達のテリトリーに放り出されることになる）
【偶数で陸地に、奇数で気絶して】
スライムはおねむねむ、ぐぅ……
(残念！ スライムは眠気に勝てなかった、こうしてスライムの冒険は始まりすらしなかった)
(こうですかね、わかりません)
(一言ー)
（力尽きたシャーリィは手を離してしまい、海流が激しい海に落ちてしまった）
（そのまま激しい荒波に揉まれ、どこか別の場所に流されてしまう）
（気が付くと海底ダンジョンの中にたどり着き、溺死だけは避けられた）
（光コケのおかげで視界が確保されたダンジョンを歩くと剣や槍、こん棒等の武器や携帯食料、生活物資）
（金銀財宝を抱えて白骨化した人が見え、冒険者のクラスを示す認識票は高ランクを示していた）
（白骨死体や数々の物資に気を取られるとトライデントや長槍を携えたサハギン達が遠くから近づいてきた）
（逃げるか戦うか、洞窟の割れ目に逃げるか…考える時間はあまりない）
アイリス「だが待ってほしいわ、水分は水分でも塩分を多量に含んだ海水はマリンスライムとか以外には毒じゃないかしら？これは学会でギロン……もとい議論する必要があるわね……お疲れ様よ！」
（出刃包丁をブンブン振り回しながら見送るのであった）
（イルカモドキが発する悪臭は凄まじく、遂に君は意識を手放してしまう）
（意識を失った君は海流に揉まれて何処かへと流されていった）
う、う〜ん……ここは……何処……？
（気を失った君は運良く溺死せず何処かの海底洞窟に流れ着いたようだ）
（気が付き辺りを見回せば、光苔のおかげで洞窟内は明るく照らされており幻想的な雰囲気を醸し出している）
（海水を吸い込み重くなった衣類を絞り、インナーとスパッツのみのラフな格好となった君は）
（目を凝らさずとも辺りを見渡せる洞窟の中を進んでいく……すると）
……！アレは……
（少し進んだ先に白骨化した遺体を数体発見する）
（金銀財宝を抱えたまま白骨化した遺体は、どうやら冒険者のようであり）
（近くには保存食やいくつかの生活物資が入った袋や錆びた剣や槍）
（そして棍棒等の武器が転がっている）
（白骨にはトライデントが突き刺さった後などがあり、どうやらこの冒険者達はサハギンに襲われて死んだようだ）
どうやら此処はサハギンの巣になってるみたいですね……と、申し訳ありませんけど漁らせてもらいますよ……同業者のよしみで化けて出ないでくださいね？
（一度お祈りした君は物資を漁っている……使えそうな武器は棍棒程度しかないようだ）
（魔法の水筒に入った真水や食料等を物色していると）
！！
（向こうから何かがやってくる足音が響いてくる）
（岩陰に隠れ目を凝らして見てみると、案の定サハギン達の集団がこちらに歩いてくるのが見える）
（マズいですね……装備もろくなものが無い上にあの数……今のあたしじゃ絶対に勝ち目なんてありません……どうすべきか……）
【奇数で一か八か逃げ出す、偶数で見つかり戦闘になる、0なら岩の裂け目を見つけそこに逃げ込む】
（サハギン達がシャーリィを見つけると雄叫びを上げながらトライデントを持って突撃）
（長い三又槍が連続で突き、少しでも動きを止めれば串刺しになってしまうだろう）
（いくら逃げても諦めず追いかけ、息を切らせたサハギンは手持ちのトライデントを投げていく）
（持ち前のスピードでサハギン達から逃げ切るものの、光コケが少ない所に入ってしまい）
（薄暗い洞窟の中を進まざるえなくなり、奥へ進む度に磯臭い香りが漂う）
（暗い道を抜けると下二本の触覚を脚のようにして直立し、手や頭のように左右と丈夫を動かす巨大ヒトデ達が蠢いていた）
（最小で両手サイズ、大きいとシャルの首まである巨大ヒトデがゆったりした速度で動いており）
（振れなければ襲ってこないが、たまに天井や壁から落ち）
（直立して歩いた巨大ヒトデが石に躓いて転び、床を這っているヒトデが宙を舞う）
（ヒトデ達を抜けることが出来れば左右二つの道があり、右は上へ、左は下へ向かう）
（咄嗟に逃げ出すシャルは案の定サハギン達に見つかってしまう）
（けたたましい雄叫びを上げてサハギン達が追撃してくる）
（サハギン達はしつこく追い回し、手に持った得物で君を狙ってくる）
（切っ先が頬を掠め、風を裂き岩に当たり火花を散らす）
ふぅ……ここ迄くればなんとか……
（何とかサハギン達の追撃を振り切った君は、ヒカリゴケの少ない薄暗い場所にへとたどり着く）
（だが、今引返せばサハギン達に再び襲われてしまうであろう）
（君は不安に心を包まれながらも、薄暗い洞窟の奥へと進んでいく）
（進む度に匂いが磯の強まっていく薄暗い洞窟……と、先の方に何か蠢く人影を発見する）
（サハギンかと目を凝らして見るが、どうやら違うようで）
うげ……なんですアレ……
（どうやらそれは巨大なヒトデのようなモンスターのようであり、それらはユラユラと蠢きながら洞窟内を徘徊している）
（動き観察していると、どうやら触れなければ襲ってこないようだが、もし触れれば……）
（奥を見るとうっすらと分かれ道が見えており）
【1、2でヒトデを躱して右の道へ、3、4でヒトデを躱して左の道へ、5、6でヒトデに触れてしまう、7、8で追ってきていたサハギンに捕まる、9、0でダイス振り直し】
（紙一重でヒトデ達を避け、右の洞窟に入ろうとするとサハギン達が追い付いてきた）
（だがヒトデに触れてしまい、辺り一面にいるヒトデ達がサハギンを襲い）
（数秒でサハギンの身体がヒトデ塗れになり、十数秒もがくものの数を増やしながら全身を締めあげ）
（数分すると骨が砕ける音と咀嚼音、悲鳴の金切り声が響き渡る）
（洞窟は上層に繋がっており、進むにつれて生臭い香りが若干和らいでいく…気がする）
（出口にいくと海底でしか咲かない薬花が咲き誇り、甘い蜜の香りが漂う）
（空腹神経を刺激する香りがシャルを襲い、花から垂れる甘い蜜が甘美に誘う）
（よく見ると地面に無数の小さな穴が空いており、奥底に白くて丸々肥えた蟲が眠っていた）
（誘惑に負けずに花に近づかない、もしくは穴に気を付けて蜜だけ取る事が出来れば上層に続く道に進めるだろう）
（ゆっくり、ヒトデに触れることなく慎重に歩を勧めていくシャル）
（すると追ってきていたサハギン達がシャルに遂に追いついてしまう）
（しかし彼等がヒトデに触れた途端、ヒトデ達は先程迄とは違う獰猛性を発揮し）
（サハギン達に一斉に襲いかかる！）
（その隙をチャンスと駆け出した君の耳に骨が砕け肉が千切れる音とサハギン達の断末魔が木霊した）
はぁはぁ……た、助かった……のかな？ふぅ……
（君は荒い息を整えながら胸をなでおろす）
（ふと鼻をヒクつかせると、新鮮な空気の流れと何かしらの甘い香りが鼻孔を擽る）
（もしかしたら地上への出口が近いのかもしれない）
やりました！これもあたしの日頃の行いが良いからですね！
（等と口にしながら湧いてきた希望を胸に意気揚々と洞窟の先へと進んでいくと）
！！アレは……！
（光が差し込むのが見て取れ、新鮮な風を感じるシャル）
（どうやら出口のようだ）
（急いで駆け出す君の視線の先、出口から少し離れた場所に先程から感じていた匂いの正体が姿を現す）
（それは海底にしか花を付けないという、地上の草花と海藻の中間のような不可思議な生態を持つ）
（希少な薬花が花をつけ咲き誇っている）
（この洞窟の特殊な環境のおかげで、地上に近いこの場所でも花を咲かせたのだろうか）
（その薬蜜は一舐めで3日は飲まず食わずで過ごすことができると言うほどに薬効の高い物であり）
（その匂いは海賊に捕われ、海で溺れ、洞窟を飲まず食わずで彷徨っていシャルにはあらがいがたいもので……）
【1、2で誘惑を振り切り脱出！ 3、4で蜜を取ることに成功し空腹を満たして脱出！ 5、6で蟲を刺激し襲われる 7、8で偶然にも先程の海賊達が…… 9、0でダイス振り直し】
（煩悩を振り払って魅惑の花から抜け出し、洞窟を進むと宝箱の山が見つかる）
（幾つか開けてみるとそこそこ切れ味がある剣や太いこん棒、棘付きムチや身を隠せる大盾、片腕が使えるバックラー）
（全身を覆う甲冑や身動きが取れやすい皮の鎧が見つかる）
（更に開けると食べ物や金銀財宝まで出てくる夢のような所である）
（だが美味い話には毒がある…宝箱を開ける度に混じったミミックが強化されていき）
（獲物を貪ろうとひっそりと身を隠していった）
（大きなリュックサック、腰にぶら下げれるポシェット、大量の物を運べるリアカーがあり）
（何事も無ければ先へ進めそうである）
（時間をかければミミックに出会う事はないが、別の魔物が襲うリスクが跳ね上がってしまう）
（煩悩を振り払った君は洞窟の出口の方に続く道を選び洞窟の内部を進んでいく）
（潮の香りが薄くなり、地上で見かける植物などが目に入るようになる）
（地上が近くなってきたと同時に、今度は陸生の魔物に出会う危険も増していく）
（洞窟を進んで行くと、宝箱が幾つも備えられた部屋を見つける）
（盗賊団か海賊達の宝物庫だったのであろうか？）
（一つの宝箱を確認の為に開けてみると、中からそれなりの質の性能の武器や防具）
（はては食料やら金銀財宝迄もが宝箱から顔を覗かせているではないか）
うわ〜〜こ、これは……ゴクリ……
（目をキラキラさせて喉を鳴らすシャル）
（だが、宝物庫には番人がいるものであり）
（ミミックが息を潜め、得物を狙っていた）
【1、2で欲を出さず必要最低限だけ手にして脱出に戻る 3、4で欲を出しリアカーを使おうとしてミミックに襲われる 5、6で宝物を溜め込んでいた者達がかえってくる 7、8で他のモンスターに襲われる 9、0でダイス振り直し】
（宝箱を開けることに夢中になっていると複数の足音が聞こえ、宝物庫へ近づいてくる）
（今まで通った道を戻るか、足音が聞こえるほうへ進むの二択を迫られ）
（宝箱に隠れようにも開封したものはそこまで大きくなく、未開封の宝箱なら隠れることが出来）
（ハズレを引けば自分からミミックに食われに行くリスクがある）
（宝物庫へ入ったのは人間より頭一つ大きなオーク達、海賊を倒して奪った道具を開封された宝箱にいれ）
（瀕死の海賊を生きたままバリボリと食べ、室内を赤く汚しながら肉棒を勃起させる）
（地上まで後少し、時間をかけて安全？に進むか、急いで強硬突破によって色々変わってくるだろう）
（宝箱を開けるのに夢中になっていると、いくつかの宝箱はミミックである事に君は気がつく）
（下手をしたらミミックに丸呑みされていたかもしれないと冷や汗を浮かべる君の耳に、複数の足音が聞こえてくる）
（どうやらこの宝物庫に宝を溜め込んでいた者達のようであり、慌てた君は……）
【1、2で宝箱に隠れてやり過ごす 3、4でミミックに丸呑みされる 5、6で強行突破を試みてオークに捕まる 7、8でミミックに襲われ結局オークに捕まる 9、0でまさかの強行突破成功】
【ロール待機だから、アタシの事は気にしないでね？】
今日もドスケベな表情になるんだろうな
【今回は単なる待機よ、待ち合わせって訳じゃないわ】
>>600
【う〜ん……確かにそれもあるかもね……】
【待機だけなら一期一会スレをお借りした方が良いかしらね】
【ごめんなさいね、落ちるわ】
【いや、普通にアタシの配慮が足りなかっただけだわ】
【変な事になっちゃって本当にごめんなさい】
【待機じゃなくて普通に少しお邪魔させてもらうわ】
なんだか急に気温が下がったわね……
ふふふ、わらわに相応しい究極の贅沢……そう、牛乳風呂！
（宮廷の一角、広大な石作りの浴場にて…）
（ファラオは褐色の肌を晒して真っ白な湯に身を浸している）
んむ、んむ。
我が肌もますますもって磨かれようというものよ。ふふふん。
……しかし…むぅ…これを見ておると……
（もんもん）
……精通を迎えたばかりの少年の初射精の聖液に見えてくるのう…
それで風呂を用意してみるのも……い、いや…さすがに、さすがに世間のドン引き案件じゃろう…か？
し、しかし…やってみたくなるのう…
【ぬむ！？ すまぬ。落ちたのかと思うたぞ】
【…良ければ入ってゆくか？】
【なんか妙なタイミングで気まずい雰囲気にしちゃったわね！？えっと……小さな男の子じゃないけど、入っていって大丈夫なのかしら……？】
（砂漠に出たデザートサハギンの群れ討伐の依頼をこなして記録を付けに来た女戦士は）
（国主のアレな発言にドン引きしている！）
（何故一冒険者が宮殿の風呂場に？コマけぇ事はドラ○エに言え！）
……え、えっと……その……記録をお願いしたいんですけど……あ……あははははは……
いや、ロリになれって……
……そう言えばそう言うアイテムをシャーリィが売ってたような……
シャル「どもども、お呼びですか？」
（ひょこっと現れ）
うわっ！？なんでアンタまでここに……
シャル「なんでって、そりゃ〜商売ですよ勿論」
【かまわんかまわん。老若男女、顔出した者次第の受け答えをするのみじゃて。あと一つ誤解しておるぞ！…わらわはロリも可！】
（冒険者という者共はアレだ。それこそどこにでも入っていく）
（鍵かかった場所でも情熱かけて鍵見つけるかアバカムでなんとかする。むしろ興味をかきたてるのかもしれない）
……しかしじゃ。
わが大浴場を満たすほどの量を絞るとなると……
下手したら死んでしまうか二度と起たなくなるやもしれぬ……
入浴剤程度に軽く混ぜ…ああいや……これ、そこの者。
何しとる。髪でも手入れせぬか。
（湯気で従者か何かと勘違い。たらりと背中に流した黒髪を抓んで見せ）
んむ？記録？
たわけ。わらわはオフじゃ。玉座におるときにのわー！？
おおお、脅かすでないわ！
なんじゃ冒険者か……遠慮のない奴じゃのう……
（やっと気が付いてちょっと呆れ顔だった。入れない場所となるとこの者共、探索せずにおれないのだろう）
>>607
んむ、良い事を言う。まっことまっことそのとおりよ。
ていうかこんなの、生産年齢人口が激減しかねないだろ
使い方次第ではかなりの兵器だよ
>>615
だれがだ、そっちも美味しく頂けるだけでそれしか食えない奴と一緒にすんなっての！
>>616
……滅んで良くない？
（鼻息を荒くする女官）
【そう？なら遠慮なく……って、ロリも可とか言われても困るんだけど！？え、えぇ……】
うわぁ……
（何やらアレな事をブツブツ呟くセクメトの姿にガチで引いてるリゼットとシャル）
（どうやら従者と勘違いしているようだ、常日頃からアレな事を聞かされてるんだなぁ……と、思いつつ）
シャル「……あ、でもこのオーク印の絶倫金マムシドリンクを使えば行けるんじゃ……」
（ふとそんな事を思うシャーリィ）
あははははは、その……さっきデザートサハギン達倒したら、何故か王宮の部屋の鍵が手に入って……
（RPGでよくある何故かモンスターがイベントクエスト等で必要な貴重アイテムを持っている）
えっと……オフだっていうんなら、それじゃまた後で〜……
シャル「それにしてもこんなにもたっぷりの牛乳を……流石は国主様ですね、あたしは飲む方が好きですけど」
（こっちはエネアドの街で砂漠でしか取れないフルーツを買いに来たついでに、セクメトに何か怪しげなアイテムを売り込みに来た模様）
>>610
や、何よその怪しげな装置……
シャル「ほうほう、ほうほう！」
（げんなりしているリゼットとは裏腹にこちらはお金の匂いを嗅ぎつけて目を輝かせている）
>>611
ピンポイント過ぎてセクメト……様が作らせたのかと疑う程よ……
シャル「でもでもですよ？こんなピンポイントな機械、王都の錬金術組合や帝国の科学技術省だって作れないと思うんですよ、売ればいったい幾らになるやら……うえへへへ……」
>>612
いや、これはもうそこの>>615のライナルトの言うようにぶっ壊しちゃった方が良い気がするわ
シャル「壊すだなんて勿体ないぃ……壊すんだったらあたしにください！売りに行きますから！ね、いいですよね戦士のお姉さんに暗黒騎士のお兄さん！」
ぶっ壊すのは手伝うけど、なんだか猛烈に嫌な予感がするわね……
(戦闘モード機動？）
シャル「だから壊すんだったらあたしにくださいよ〜お二人とも！！」
>>615
シャル「え、そんなんですか！？身に危険を感じてしまいますね……」
あんたはロリって年齢じゃないでしょうが……まったく……
>>618
シャル「あ〜……女王様が女王様なら……って事ですかね……」
……駄目だこの国
ライナルトヘッドシールドで完全ガード！
はっ…なぜじゃ。なぜか……
世界中がパラダイスになるお宝が沸いて出た気がするぞ？
これも神々の恩寵かのう。
…これで魔王をショタにして食べれば素晴らしいエンディングが見られる予感！
ん、待て。ありとあらゆるものを１０歳にしたとして……
わらわも入るとして………
（１０歳の頃なにしてたっけ。なんかあの頃は同世代に興味無かった気がする）
（今も可だがあの当時は５歳未満くらいにしかドキドキしなかったような……）
>>613
細かい部分は置いておいて……じゃ。
のうライナルトよ。他に言う事があるのではないか？
（巨大な浴場の傍らに腰を下ろして脚を湯に浸している主は…一糸まとわぬ）
（褐色の裸体に被ったお湯が伝い落ち乳房と乳房の間を流れ落ちていた）
のう？
（にっこり、下手をしたら死刑案件である）
>>619
それじゃ！それがよい！
さすがじゃさすがじゃ。どれ、一つ買うてつかわそう。
話しは通しておくゆえ後で役人から金を受け取っておけい。
（物凄い食いついた）
ぬふふふふふ、５００人の少年をオーク張りに元気にすれば…いける…
いけるぞ…聖液風呂！！！
ハァハァハァハァ……
（強化しても一人では足りまい。ゆえに後宮中の少年を動員なのである）
ま て い
なんでじゃなんでそ奴らが斯様なものを…むむ、さてはこのわらわを暗殺でもするつもりで盗み出しおったか？
小癪な魔物共もあったものよ…
（と、いうご都合主義展開）
…よくぞ取り戻してくれたものよ。褒美を取らせて遣わそう。
さて、何がよかろうか……精液風呂に入りたいなら特別に…ほんっとーに特別に、一緒に入る事を許して遣わすが。
なんというご褒美。
かかか、そなたは商人のようじゃな。功に免じてなんぞ買うてやろう。
他には何を商っておるのじゃ？
（上機嫌にけらけらと笑った）
俺を10歳にして誰が得するんだよ……？
ていうか、俺が戦えなくなったらエネアド滅びるぞ？
>>620
なんていうか、壊しにかかった瞬間ビーム照射されてモロに受けそうなんだよなぁ
……とりあえず、壊す方向でいかないとな、誰の手に渡ってもやべーよ、特にうちの女王。
>>621
……それ俺がアウトだよな？な？
>>622
……あ、あー。
(危険な匂いがしたので、思わず浴場に乗り込んだが)
(流石にまずった、ここで変な対応をすると多分首が飛ぶ、ピラミッドの材料にされる)
(いい身体してる？何か布を巻かせる？)
──俺でいいなら若返り光線受けるので許してくださいッッッ！！
(プライドを捨てて土下座した！)
完璧に反射するためには髪の毛を引き抜き、ピッカピカに磨かないといけないね
落ち武者と河童ヘアー、どっちがいい？
シャル「え、マジですか？ありがとうございまーーーーーす♪」
（オーク印の絶倫金マムシドリンク、一本5000Gをセクメトに献上して）
「一本飲めばまる一日オーク並みの無尽蔵精力と射精量になる優れ物で、よく好色な貴族のお偉方が欲しがるんですよねコレ
あたしも一度試しにって使われてエラい目に会いましたよ本当……」
（尚、副作用で性欲もオーク並になる為、500人の少年たちが一斉にセクメト様に襲いかかるかもしれない事をすっかり失念している）
（はぁはぁ……と鼻血を溢れさせそうな程に滾っているセクメト様の運命はイカに！）
どうなのかしらね……もしかしたらソレが狙いだったのかしら？あのデザートサハギン達は
まっ、巣は潰してきたし、当分は大事はアイツ等も大人しくしてると思うわ
（イベントクエスト、女王様殺人未遂事件！？をクリアしました、報酬オークレ！）
……って、アタシにそんな趣味は無いわよ！？
できるなら普通のお金かなんかの方が……って言うか、セクメト様……本当にそんなお風呂なんかに入るつもりなの……
シャル「あたしはシャーリィ・ロイエって言います。実家が商人で、あたし自身も物を売ったり買ったりなんかしてますけど、本業はトレジャーハンターなんです。（プロフィール>>397）」
「今日は砂漠のオアシスにだけに実るっていう薬効の高いサボテンマンゴーって果実を買いに来たんですけど……と、そうですね〜……女王様にはこんなのはどうですか？ホルスタインミノタウロスの母乳から作られた乳液なんですけど」
それもそうね、こう言った機械って絶対に自己防衛機能が搭載されてるし……でも壊したほうが絶対にいいとアタシも……
「うえ〜〜…勿体ないないですねぇ……お兄さん。どうにかなりませんか？」
炎魔法に氷や水魔法を打ち込んで対消滅させるみたいにさ
アトミック・コジマ・フラッシュ！！
（核と緑色光が辺り一面を包み込む）
じゃあ、さっさと壊しちまおうかな
変に話してると壊さない方向になりそーだし……
ど、どーにもなんねぇよっ！あぶねーもん売りさばこうとすんなっての！
>>627
いや、そういう問題じゃあない気もする……
(闇の防御幕でガード)
炎攻撃に水や氷の攻撃をぶつけた場合、下手したら水蒸気爆発が起こるからオススメはしないわ
（経験者は語る）
って、何よコジマって……
（どちらが本当の強者なのか私に見せてくれ……）
そうね、取り敢えず軽く炙って中の電気系統やらをショートさせておこうかしらね
「ええ〜……そんなぁ……うう、せっかくいい設けになると思ったのに……ケチ〜……」
さてさて、いかな仕置きをしたものか。
ミイラ騎士としてピラミッドを守らせようか。
何、多少予定が早まるだけの事よ。心配及ばぬ。何れ人は死ぬものじゃてな。
（脚を組み……褐色の腿を持って秘所を隠した。さすがにそこは晒しっぱなしにはできまい）
（それから如何な罰を与えたものかと思案中…というかからかっている）
ふむ、実験台になるというのか。殊勝な心掛けじゃ。許して遣わす。
しかしのう。我が将があまり軽々しく頭を下げるでないぞ。
わらわにならばよいが。
…短い夢であったと思おう。壊すがよい…
大人が子供になっても中身は大人なら…残念な事なのじゃて。
>>625
ほ、ほう…ほほう。斯様に…ほほほう。ゴクリ…ハァハァ…
（垂れた。紅いものが…白く濁る牛乳風呂がちょっと赤くなった……）
見目麗しく穢れを知らぬ少年の柔肌に似合わぬ隆々とした聳え立つ肉棒というのも…乙なものかも知れぬな。
幼い幼いおにんにんもよいが…アンバランスなのもそれはそれで…じゅるり……
（なお、一晩で一度に相手にしたのはさすがに２０人くらいらしく…全部まとめてとなるとさしものショタコンもエライ事になるであろう）
（…後宮には幼女も大勢いるので一緒に手伝ってもらうことになるかもしれない）
…なんじゃないのか……
人生の７割損をしておるな。可哀相な奴じゃ……
（瞳を細めた。心の底から気の毒そうに。大きなお世話であろうけれど）
乙女の夢がわからぬか。一度はやってみたかろう。
…いや、日々の暮らしを汲々と生きる民草にはわらわの壮大な望みはわからんかもしれぬ。
そうじゃのう。では……これを取らそう。収めるがよいぞ。
（指パッチンすると従者の幼女（７歳美幼女）がお着替えの中に置いておいた金の腕輪を持ってくる）
メジェドの腕輪じゃ。少しの間、身を隠し…要は透明になる事が叶うぞ。
役立てるがよかろう。
セクメトじゃ。見てのとおりエネアドのファラオよ。
ふむぅ。これも美肌によろしそうじゃのう。
（身を乗り出すと褐色肌に覆われた豊かといってよい乳房が揺れる）
それも買うてやろう。収めておくがよい。
…ん？マンゴー？
……あれならいくらでも市場に出るぞ。
陽が上がったら買いにいくがよい。我が国では珍しいものではないゆえに安く買えよう。
そうだな、とりあえず俺が思いっきり雷ぶつけてショートさせる、機械にゃ雷だろ！
(そんなこんなで、刀剣に雷の力を纏わせ……振りかざす共に稲妻の奔流が装置に襲いかかり……)
そんなもんで儲けようとすんなし！もっとちゃんとしたもんで金稼げよなぁ……
>>631
お、俺が死んだら困るのアンタだかんなっ、誰がこの国守るんだよっ！ミイラじゃ満足に動けないぞ！
(ぎゃー、ぎゃーと喚いて反論しつつも、目線はしっかりと相手の肢体へと)
(足で隠される前にちゃっかりも拝ませてもらった花びらも記憶しておく)
うぐ、ま、まあ、易々とはさげねーよ、そこんところは肝に銘じとく。
よし、なら遠慮なく。10歳の頃の俺は多分アンタの価値観でいえば俺の全盛期なんだろーけど、まあ中身が今の俺じゃあなあ……あ、爆発して破片飛んだら危ねーから俺の後ろに隠れてろよ
(いいつつ、装置に向かって何度も雷の力をぶつけて行き)
シャル「わわわ、セクメト様垂れてますよ！？）（タラーっと赤い物を綺麗な鼻筋の鼻から垂らして乳白色のお風呂をピンクに変えていくセクメト）
（白い荒野を血に染めて……と、格好良く言っても鼻血は鼻血である）
「太さも硬さも1・25倍から1・5倍、個人差はありますけど最大2倍ぐらいになりますからね、アレ飲むと……
あ、女の人が飲むのはオススメしませんよ……エラい事になりますから」
（頭がぶっ飛ぶほどの性欲モンスターになり果てるとの事）
「小さい男の子が初めての感覚にオロオロする姿を鑑賞……実はその気持ち分からなくもなかったりします、あたし……ショタコンでもロリコンでもないですけど」
（尚普通に女性との経験もある）
（全員相手して前後不覚になってアヘ顔晒してるセクメト様もそれはそれで素敵だなと思う妖精であったですよ）
（下手したらベビーブームがエネアドに到来するかもしれない）
うっわなんか腹立つ……
（心底哀れみの目を向けてくるセクメトの視線にちょっぴりコメカミを引くつかせるリゼット）
（その後も好き勝手言われても、相手はこの国の女王故に我慢する……が、そろそろ我慢の限界と）
（声を荒げそうになった時）
……？これは？
（可愛らしい幼女の従者が持ってきた金の腕輪を受け取るリゼット）
（どうやらレア物のマジックアイテムのようで……）
メジェドの腕輪……か、うん、これならまぁ……
（ふと、もしかしたら小さな子供達が集まる場所にお忍びで侵入する時に使ってたのでは……？なんて言う考えが頭によぎったがそれは飲み込むことにした）
（褐色肌のプルンとした乳肌が乳白色の水滴を弾く姿に）
（うわ〜、あたしが男だったらきっとむしゃぶりつきたくなる……って言う考えが湧いて出てきちゃうんでしょうね、こう言うのを見ると）
（なんて事を考えるシャーリィ）
（セクメトから情報を仕入れて）
「はい、もちろんですとも！あたしも使った事があるから、効果は保証付きですよ？なにせ一週間お風呂にも入らず水浴びもせずにでガサガサになった肌が一日でプルンプルンになったんですからね……と、ありがとうございますセクメト様、あれ？でも今日は市場で見かけなかったような……？（イベント発生中のようだ」
ナニソレコワイ
……いや、流石にブラックすぎて引くわよそれ！？
王都のマッドサイエンティストだってそんなこと……しないとは言い切れないわね……うん……
>>633
たまに避雷針で電撃を吸収するタイプもいるからそうとは言えないわよ……って、もう斬りかかっちゃってるわね
まあいいわ……てやあっ！
（こっちも炎を纏った刀身で切り掛かり）
「勿論ちゃんとした物で基本稼いでますけど、こう言ったをレア物での一攫千金を狙うのもまた冒険者の佐賀、もとい性だと思うんですよあたし！」
まあ、そん時ァそん時だろ！
とにかくぶっ壊しちまおう、そーれっと！
(何発も何発も、雷を纏った斬撃を飛ばしていく。雷がうけなくても斬撃自体の威力はあるから、そこんところは何とかなるだろう)
そりゃあわからんでもねえけど、ちゃんと売るものは考えねーとだめだぜ？
…怖いわっ！？
だいたい幼子の柔肌にメスなんぞ入れられぬ。
斯様な行いわらわが許さぬぞ。死刑！
>>633
………今ちょっと、焼き土下座くらいはさせてもいいかという気になってきたんじゃが。
（我が将の視線にはしっかり気が付いている）
（日に焼けた褐色胸は湿気に濡れて、そして牛乳が胸の谷間に溜まっている）
（先端は鮮やかなピンク色で、濃い褐色と濃淡な色合いをなしていた）
仮にわらわが今の心のままで１０歳になったならば…
鏡の前から離れられなくなろうのう。あの素晴らしい美幼女と結ばれたいがあれはわらわ自身なのじゃと。
…んむ、任せる。
>>634
ぬ！？
…い、いかん。恥ずかしい所を見せたものよ。忘れるがよいぞ。
（上向いて首の後ろをとんとん、はふー、いつもなので血が足らぬ。後でレバー食べよう）
そうあろうそうあろう！萌えるであろう！
「僕おもらししちゃったよお…ぐすん…」と、精通後の初射精に戸惑い、下着を濡らして泣いておる様はもう…もう…
（ボタボタボタボタボタ）
（鼻血の量がヤバい事になってきた。まるで滝のように）
（ほほう、百合もいけるのか。別キャラ演じてる時ならばわらわもいけるぞ。誰かはナイショ。縁あらばよろしくね！なのじゃな）
（かつてないほどに鼻血と愛液と精液にまみれてヤバい事に…ごほん）
（あ、生理来てない歳の娘も多いのじゃ。はぁはぁ）
リゼットであったか。使い道は多いと思うぞ。
ヤバげなダンジョンを踏破する時や、ピンチに逃げを打つ時などのう。
（真面目な事言ってるけど当たり。大人のいない場所で子供たちが何してるのかを覗いてハァハァしたい時に使っていた。スペアもあるので下賜しても大丈夫）
（それから、お仕事ご苦労じゃご褒美じゃと７歳幼女のほっぺにちゅうするファラオのでれっとした顔は人に見せられないありさまだ）
何？
……それは妙じゃな……
いくら珍しからぬ物と言えども町人の大事なご飯じゃ。
毎日の食卓に乗るものゆえ市場に出ぬなどということはありえぬのじゃが…
（むむうと腕を組んで考え込んだ。乳房が腕の下でむにぃっと潰れている）
これは………よし、そなた。調べてまいれ。
首尾よく事を片付けたらまた褒美を取らそうぞ。
（投げた…人に。王様というものは人を働かせるお仕事です。クリアしたら何かもらえるよ！）
どれ、怪しげなものの破壊はお主らに任そう。
わらわは明日も政務があるゆえこれにてやすむのじゃぞ。
（幼女の従者に身体を拭かせてハァハァすると寝巻に着替えて閨へと下がり）
【んむ、先になるが休ませてもらおうぞ。くふふふ、斯様なノリで遊んだのは久方ぶりじゃ。二人とも感謝して遣わそう。ではおやすみじゃ】
取り敢えず電気も熱も吸収しないみたいだからなんとかなりそう……ねっ！
（こちらは直接叩き込んでいく、装甲が赤熱化して所々溶け始めているようだ）
「まあ確かに、この機会は少し危険すぎたかもしれないですね……はぁ……仕方ありません、今回は諦めるとします」
「いやぁ〜……その……ごめんなさいセクメト様、インパクトありすぎて多分当分は忘れるの無理です」
（レバニラ食べろーレバーペースト食べろーレバ刺し食べ……食べたい！）
「って、い、言いたい事は分かりますけど大丈夫なんですかソレ！？ちょ、ぽ、ポーションポーション！！ああどこ入れてたでしょうか！？」
（その血潮の濁流は白い水面を激しく叩き染め上げ、桃色という欲望の色に変わっていく……）
（百合も行けますよあたしは！とと、これはまた……お誘いありがとうございます！！）
（うっわぁ……うっわぁ……と大事な事なので2回引き続き、そんなセクメト様も見てみたいー等考えて初潮も来てない子はらめぇ！）
……えっと、ええ、分かったわ。大事に使わせてもらうわね
（やっぱりか！等と思いつつあたしなドン引きしないのですよ）
（何故なら、そんなことしちゃうし持ちもわかるから……ああ警察はらめぇ！）
（7歳の幼子にほっぺたちゅーをされて表情をだらしなくとろけさせるエネアド国主の姿を呆れながら見つつ）
（思った以上に高性能な魔法の品をゲット出来たことに喜びを感じる女剣士であった）
（大事に使おう）
「ふむふむ〜〜……なるほどなるほど……つまり依頼と言うわけですね？分かりました！あたしに任せてください、戦闘は苦手ですけど探索や潜入は得意中の得意なんですよ」
（と、依頼を引き受けつつ幼女に体を拭かせて湯浴みを終えたわ甘いミルクの匂いを纏った褐色肌の麗しいロリコン女王を見送り……お疲れ様でした〜）
（ではではですよ、楽しかったですよ〜）
…砂の上？鉄板の上？
(昼の砂漠で熱された砂はかなり熱いし、砂が食いこんで痛い。それでも鉄板よりはマシだが)
(しかしまあ、見れば見るほど見事な身体である)
(褐色の肌と桃色の突起の取り合わせがなんとも言えない、エロい、やらしい)
…なんていうか、小児性愛とナルシシズムを拗らせるのはヤバいからな
(相手を庇うようにしつつ、装置の破壊作業をつづけて)
おう、任せとけ！ゆっくり寝なよ
【お疲れさん、おやすみなさい】
>>638
みてーだな、つーかもうそろそろ壊せそうだ。見なよ、ガワが溶けてきてる、あと少しでドカンだ。
(装甲が溶け始めている箇所に向かって攻撃を続けて)
(溶けた所から内部へと雷撃が通ったのか、バチバチとショートをし始めて…そして──)
(ドーンという音を立てて装置が爆発し……)
ぎゃいんっっ！？
(飛んできたパーツの破片を顔面に受けてしまった)
いい感じでダメージが通ったみたいね、でも良かったわ、防衛装置とかついてなくってさ……よっ！
（放電し内側から爆発した装甲の亀裂に剣を付き入れ、内側から高熱の炎を流し込む）
（バチバチ音を立てて煙が吹き出しは始め、そして───）
！！爆発するわよ！下がって！！
（限界が来たのを悟ったリゼットはその場から跳びの気、バックラー構えて破片をやり過ごす）
（が、ライナルトは油断をしていたのか爆発した、パーツの一つが思いっきり顔面にへとぶち当たっていた）
……って、ちょ、大丈夫！？
「あわわ、ポーションポーション……あった！はいこれを！」
（ライナルトの顔面にポーションをドバドバとぶちまけていくシャーリィ）
いででで、顔に思いっきりぶち当たりやがった……！
(ポーションをかけてもらった顔をおさえながら、フラフラとして)
何とか、大丈夫だけど……、なんつーか本当に飛んでくるとは思いもしなかったわ
でも、なんとか破壊できてよかった…
(とりあえず、これで任務完了。あとは残骸の処理をしなくては、だ)
さてと、じゃあおれも後片付けとかしていかねえとだ
それじゃ、またな。
勢いよく飛んできてたわね……えっと……本当に大丈夫？
（顔面をまだ押さえてるライナルトを流石に心配して）
ええ、それは確かにね……
でもまあ、あれだけ盛大に爆発するとはアタシも思ってなかったわ
「本当にびっくりでしたね……とと、はいお疲れ様でした〜」
【お疲れ様ですです、おやすみなさ〜い】
（依頼の報告へと向かったギルドの椅子に腰掛けて船を漕いでいる）
（疲労からか順番を待っているうちに浅い眠りに落ちてしまったらしい）
（好色な視線を向けながら）
……ん、なにかな
変な目で見られていた気がしたんだけど
（何やら気配に目を覚まし、じとりとした視線を向け）
さて、そろそろ報告して帰るかな……
（窓口へと向かい、そのまま帰路についた）
【なんか眠くなったのでこれで失礼します、おやすみなさいー】
私も疲れた時にはよく酒場でうつろうつろとしてしまいますからね……
そ、そんな事された事なんてありませんよ！？
もう、飲みすぎですよナナシさん、まったく……
何故か服が汗で湿ってることない？下半身が怠いことない？
もしかしたら…ハメられてるかもね？
ありません！
そんな事、流石にあるわけ無いじゃないですか！
もう……わ、私だって年頃なんですから……もう少し、その……
と、兎に角！この話はこれで終わりです！
そうですよね……普通は間違いなく途中で……
あ、でも睡眠の魔術による睡眠の場合、中々目を覚まさない場合も……
もしかしたら、その手の魔法の類を使用して眠らせたのかもしれません
>>654
ひ、酷いです……
それは流石に傷つきました……
？パ、パトロール……？
ええと……よく分かりませんが、その……
その人達が逆にパトロールの方達に逮捕されませんか？ソレ……
私としてもそんな方達は許しては置けませんし……
一般人に手を出さないけど、警察や自警団、軍、騎士団を襲う中隊さ
見回りや警護してる冒険者も毒牙にかけられるけど誤差、誤差
どちらにしても危険な集団であることには変わりないですね……
命は奪いませんが、多少痛い目な見てもらいますよ？
Aはロリじゃないから萎えた
Bは肉付きが良すぎて萎えた
Cは年上じゃないから萎えた
Dは男じゃないから萎えた
……ええっと、もう悪さをしたら駄目ですよ？
（萎えて俯いてる犯罪者達を諭して後は衛兵に任せた）
【エッチしたかったけどキーボードに顔を埋めてしまって…】
【ふふ、無理はだめですよ？眠い時には無理せずにです】
【寝落ちした場合、変な体型で寝ちゃいますから、体への負担も大きいですからね】
罰として美少女になり肉便器になるように
【そこまでロールする機会がなかったので良い練習になりました】
【次回こそはちゃんと最後までプレイプ！】
>>664
ブヒブヒブヒブヒ！
（ピッグマンの感性的に美少女が近づく）
どんな罰ですかどんな！
シャル「TS薬ならありますよ？あ、勿論お高いですよこれ」
そんなもの売らないでください！
>>665
【何でしたら前の続きからでも大丈夫ですよ、ふふ】
【練習になったのなら何よりです、また遊んでくださいね？ふふふ】
ピッグマン「おれらさあ…人間相手の竿役によく抜擢されるけど…正直獣姦とかきついブゥ…
ご褒美ご褒美ブヒヒヒヒ！」
（ドリチンで美少女に感じられるピッグマンを掘った）
（濃厚な汁がびゅるびゅるびゅる）
（ごっつぁんでした。許してあげる）
（とんでもない物を見てしまった気がするが心を無にしてやり過ごすサクヤ他冒険者達）
（なお一部の素人冒険者はうげぇとなっている）
【ありがとうございます、別の場所でシャルって見るのも面白そうですね】
【胸をお借りしてかいけつゾロリみたいに遊べたらと思います】
>>667
ピッグウーマン「プギィィィィィッ！」
（濃厚な汁を大量に出されてイキ狂う豚女、そのまま抱き着いてラウンド2を開始）
（森から新たなピッグマンとウーマンが現れて冒険者達の眼が死んでいった）
【「あたしの本当の冒険はここからですね！……お、お手柔らかにお願いしますよ？」】
………
（心を無にしているが目は死んでる）
ここは養豚場だったのでしょうか……
……ふぅ……
（遠くをじーっと見て物思いに耽って）
「スーパーすげぇどすばい……」
【とはいえ話のネタがナニがいいやら…】
…魔物でも結婚できるんだ
喪女は辛いな
（とある男性冒険者がボソッと零すと結婚できない女傑にボコられる）
ほんとはうちらのものなのよ。あのイボイボおちんちんは
（メスゴブリンやメスオークがしごく当然の主張をした。女冒険者たちは感謝してしかるべき）
【「遺跡探索とかダンジョン探索とか捕まって脱出とかどうですかね？人間何でもチャレンジしてみるもんですよ！」】
ああ、やり過ぎは駄目ですよ皆さん！
（ボコスカ男冒険者をリンチする女冒険者達を止めつつ）
>>674
……ええっと、その……ご、ごめんなさい……でいいんでしょうか……？
（オロオロしながら困惑しているサクヤであった）
【遺跡探索して財宝ゲットorモンスターにアレコレ…が良さそうですね】
【探索失敗しても脱出or孕まされて救出されるまで…も良さそうです】
止めるなっ！止めるなぁぁぁっ！
言って良い事と悪い事がある！こいつは境界を踏み越えた！！
死ねぇぇぇぇぇっ！！！
（怒り狂った女冒険者達が攻撃し続け、騒ぎが大きくなってしまう）
（後日、性欲満点な種付けおじさんに合法レイプされましたとさ）
>>676
え、何その即落ちなラストは(汗)
【「あたし以外はサクヤさんやリゼットさんでも可！って感じですね」】
【「探索失敗からの脱出は前回のもそんな感じでしたね、一応上手く逃げおおせましたけど、次はどうなるやら……あたしの冒険はまだこれからですね本当！」】
ああ、どうか皆さん本当に落ち着いてください！
その人死んじゃいますから！ねぇお願いしますから！
（後日暴行働いた女冒険達が土ノ区で壁尻肉便器堕ちしてたのは別の話……）
>>677
ええっと……よくあること……なんでしょうか……
冒険者的には……
【中途半端に終わった＆探索ならシャルが良いかも？】
【罠に嵌って倒れるか、モンスターに囲まれてやられるか…それとも財宝を手に入れハッピー脱出or何も手に入らないくたびれかですね】
すげぇ、高ランク冒険者を倒してる
流石は女性特攻の種付けおじさんだ！
ちなみに私だったらしばらく知り合いのサキュバスの元へ送りつけたりとかするかもしれないわね？ふふふふふ♡
【「あたしですね？ならば冒険者の端くれとしてやらいでかです！その挑戦、受けて立ちましょう！」】
【「冒険には危険が付き物、命懸けのギリギリのスリル……は、そんなに味わいたくありませんが、お宝ゲットで一攫千金の夢を叶えるため潜りますよ〜ダンジョン！)】
て、敵には回したくないですね……絶対に……
恐ろしい……
(たまに存在する女性に対して絶対なる優位性を持つ男性の姿に身震いをして)
あまり感心しできませんよ？そう言った行いは……
まあ、今回は彼女達の方に非の比重が傾いはいましたが……
【勝つも負けるも運次第、どんなに強くてもゴブリンのアンブッシュで死んじゃいますからね】
【エロやトラップとつきそうなダンジョンで探索、探索〜】
種付けおじさん「女が相手なら神や悪魔だって種付けできるさ」
（太った毛むくじゃら中年がサングラスをかけ、パイプを吸う）
もしもよ。もしもの話よ♡
>>683
私だったらたぶんそのおじさんをひょろひょろになるまで平気に搾り取れると思うわよ？サキュバスを甘く見てはだーめ。
【「あたしの場合はアンブッシュされなくても3匹以上で押されたら普通に負けちゃうんですよね、ゴブリン相手でも……あ、一対一なら勿論勝てますよあたしでも？」】
【「では冒険仲間から聞いた、このワイズナー地下迷宮とやらに出向いてみるとしましょう、小狡いゴブリンや凶悪な盗賊達の塒にもなってるって話ですけど、未だに人の目に触れてないお宝がいっぱい眠ってるって話ですしね！」】
か、格好いい……んでしょうか？？？
(女殺しのフェロモンに認識を阻害されつつ小首を傾げて）
……こほん、兎に角、その力を悪用するのだけは止めてくださいね？
>>684
もしもでも止めてくださいね……本当に……
ふぅ……
【シャルなら多人数でも大丈夫（無責任な信頼）最悪、逃げては隠れてを繰り返して一対一に持ち込めば…】
【ワイズナー…VMAX発動しなきゃ（使命感）ゴブリンや盗賊を食べる生物やスライムもいるカオスな予感……】
【宝を餌に人をおびき寄せ、モンスターが食べ、繁殖、一部の冒険者は富を得て帰還！】
（種付けおじさんはクールに去っていく！）
（壁尻にされた女冒険者は寿引退するのだった）
それより寒い日だろうとあったかい部屋でエッチなコスプレしてオナニーしたいわね(迫真)
【「いやいや、全然大丈夫じゃ無いですからね！？あたし、言ったら何ですけど戦闘専門の冒険職の方達に比べたら剣も魔法も一般人に毛が生えた程度なんですから！？えっと……自分で言うのも何ですけど器用貧乏って奴です、戦闘面では」】
【「あ、でもでも逃げ脚には自身がありますよ！後はピッキングと罠設置には。テクニカル型ですね所謂」】
【「ま、まぁ……それなら……勝てるでしょうか……多分……う〜ん……でも、そんなに上手く行くでしょうか……？」】
【「レディ！ってやつですね、知ってますよソレ！赤い彗星でしたっけ？……特級の危険地帯な気がしてきました……」】
【「命懸けの冒険になりそうです……」】
【「今夜はそろそろ落ちますけど、あたしは基本20時辺りから大抵大丈夫ですよ」】
（クールにさっていくミスターを見送りなんとなく手を振って）
【赤い彗星はGNダムな…ブルーシューティングスター！】
【日曜20時に何処かで待ち合わせ出来ればいいですね】
【「待ち合わせなら伝言板の方がいいと思いますけど、どうですかね？」】
【「それで好きスレをお借りする感じで行くのはどうでしょうか？」】
【伝言板で待ち合わせして、別スレで始める形でお願いします】
【どのスレでも問題ないですよ】
【「それじゃ、そんな感じでお願いしますね？」】
【「あ、それと無理して夜ふかしはしたら駄目ですよ？それじゃ日曜日の夜20時に伝言板でお願いしますね！」】
【無理せずほどほどにしますね、日曜20時によろしくおねがいします】
【そろそろ休みますね。おやすみなさい。】
(その後、種付けおじさん恐るるに足らず的な発言をした翌日にド変態サキュ便器になってたのは言うまでもない。)
【「はい、それでは夜20時にお願いしますね！」】
【「寝不足は体に毒ですから、本当にだめですよ？」】
>>695
【お疲れ様でした】
【日曜日の夜によろしくお願いします】
【無理だけはせず、眠くなる前に凍結しようと思います】
【詳しいお話はまた次回ということで…おやすみなさい】
種付けおじさんは……魔物？寄りな気がしますね、個人的には
チンピラとは少し違う気がします……何故だかは分かりませんけれど
>>698
【「お疲れ様でした〜、それでは日曜日に！」】
つまり退治しちゃってもいいってことかね？
まあわざわざ近付くなんてことはしないけどもね……
魔物に近いとは思いますが、人間でもありますから
倒す場合はそれ相応の悪事を働いている現場を取り押さえないと行けない……と、私は思います
おそらく路地裏等で悪さをしている場合が多いと思いますし、その時にでも現場を抑えられたら……
……と、その意見には……同意しますね……はい……
つまり魔物と人のハーフみたいなものって訳かな……
聞くところによると女性では勝てないとかそんな噂もあるしね
よほどのことが無い限りは見て見ぬ振りをするんだろうな、あたしは
おっと忘れてた、こんばんは
サクヤが輪姦凌辱されそうな予感＞ワイズナー迷宮
魔物とのハーフとも……また違うような気がします
こう、何というか……精霊とか邪霊とか……そう言ったスピリチュアル的な……概念とでも言うんでしょうか……
そんな感じの存在のような気がします
はい、話によりますと、女性に対する絶対的な優位性を持っているのだとか……
嘘が真かは私も詳しくわ分かっていないんですが……威圧とも違う……こう、魂の奥底から押しつぶされるような、そんなオーラは感じました
私は……おそらく余程のことでなくても首を突っ込んでしまうかも知れません
……と、はいこんばんは♪
【……と、言っても次あたりでもう落ちますね？寝ないと行けません……】
その迷宮ならシャーリィが向かうと……
……そんなに危ない迷宮なんですか！？
ハイウェイマンズギルドってのは聞いたこと無いけど闇ギルドかなんかの一種かな……
とてもまずそうな相手だ
>>704
もはや概念、魔物とか人とかそういうレベルの話ではなさそうだね
とても厄介そうだ
対面したことはないけど話には聞くんだよね
なんとも恐ろしい能力だね……やっぱり近寄らないようにしよう
顔見知り程度なら襲われてても見捨てることにするよ
【時間も遅いですしねー、私も多分そんなに長居しませんし】
冒険者の知名度によって群がって来るハイウェイマンズギルド員は雪だるま式に増えていくんやで
過去にはそういう冒険者もいたらしいな…フフフ…
>>706
メタな話を言うと、某18禁系ウェブサイトの募集企画RPG「ワイズナー」というのがあってだな
その舞台となる「龍神の迷宮」内に巣食う、
女を犯して性奴隷にするのが何よりも楽しみだと言うならず者集団のことだ＞ハイウェイマンズギルド
元ネタはウィザードリィの敵「ハイウェイマン」からだな
幾百人もの女冒険者が性奴隷堕ちさせられて行方不明になっているからな
あんたも気を付けるんだぜ…フフフ…
聞いた話によると悪意を煮詰めたような犯罪ギルドだとのことです、ハイウェイマンズギルドと言うギルドは
今の私では到底太刀打ちできる相手ではない気がします……
私の剣や魔法も、何故か効果が無いと言う確信が持てます……何故だかは分かりませんけれど……
敵対した場合、こちらの力は制限されて(ステータス−100%）相手側の力は増加する(ステータスオール2倍）なんて言う話も聞いたことがあります
その力故に神の加護を受けたとも、愛されたとも……
し、知り合いの方は見捨てない方がいいと思いますよ！？
仲違いしたら、関係修復は大変ですし！
【ウイウイよ！それじゃまたよ……おやすみなさいね！】
恐ろしいですね……世の中には私の知らない物が沢山です……
むしろ知りたくなかったかも知れません……
（ワイズナーシリーズは少し興味があるまま手を出しておらぬーですよ。ではではおやすみんしゃい）
なるほど……？
とにかく嫌な相手だね、あたしは関わりあいになりたくないな
ろくなやつらじゃなさそうだし
そもそもあたしはそんなところに挑みはしないけどね
>>708
やな相手だなあ
そういう集団ってトップを潰せばそれで終わりとはなりにくいし
嫌な神だね
聞く限りだと見た目からは想像もできない早さと、大抵は見た目通りの力を持ってるんだっけ
速さ自慢でも追い付かれるとか先回りされるとか恐ろしい話ばかりだな
（勝ち目がない……）
よほど親しい相手でもないと自分の身を危険に晒したくはないからね……
【おやすみなさいー】
【落ちですー】
（オーク退治の帰り道、大分遅くなってしまったので開けた場所で火を焚いて近くに腰を下ろして）
（持って来ていた葡萄酒の瓶を取り出すと口を付けて溜め息を吐いてる）
はは、そうなったら困るな
その場合は逃げなきゃね
少し寒くはなってきたわね……。ま、とりあえず宿まで戻りますか…。
(こちらはスライム退治の帰り道で少し寒い風が吹いている中で季節を感じながら、もこもことしたコートの下にはいつも通りの露出の高い服を着ており、帰ったらココアでも飲もうかと思案しており)
>>713
気分次第では返り討ちにして返り血を浴びて帰ります。
……暗いからこのまま街に帰るなら気を付けてね
まあ返り討ちにできるっていうなら問題ないだろうけど
（人影に気がつくと声をかけた）
うん、なんか一際寒い風が吹いた気がするな
確かに数は多いんだけど……
(名無しはマヒャデドスを唱えた！)
うう、いきなり冷え始めたね……
もっと火を強くすべきかな……
（コートのボタンを止め直すと薪をくべて火を更に燃やして）
あれ？こんなに寒くなるっけ？
(ちょっとだけ炎の魔法を発動できる巻物を取り出してそれを利用して周りをあたたかくして)
(老人は森の中にへと消えていった)
本当に何者だったんだろう……
オークに囲まれた方がましだったかもしれない寒さだったな
（今日は一際冷える気がする。この地方でこんなに寒いなんて事があったんだろうか）
やっほ、こんばんは。
なんだったのかしら………
>>724
あ、こんばんは。
うう、アイリまでそんなことを……
（手に息を吹き掛けては火に当たる）
（とても冷える）
こんばんは、良い夜だね、サキュバスさん。
（手をひらひら）
>>726
まぁまぁ、良いじゃない。ああいう言葉遊び、私は結構好きだよ？
上手く言い負かしたりすることはできないけどね！
（にっこりと笑顔を向けて隣へと腰を下ろし、手を火に当てて温め）
北方の戦士は鋼を交える前に、言葉の剣で相手をやり込めるのが主流なんだよ。
まぁ、私はそっちの方は全然ダメだったんだけどねー。
とある世界に存在するニンジャという者達の間でも禅問答は隙を見出だすための常套手段と言われてるくらいだからね。舌戦もまた重要なのね。
あたしもあまりそういうの得意じゃなくてね
つい避けちゃうんだよね、やり込められちゃうとちょっとやりにくくなるし
（隣に座ったアイリの方へちょっとだけ近付いて）
だね、何より気分が盛り上がるし！
私もあんな風に、言葉巧みに相手をズバっと切り伏せたいなぁ…。
>>729
あはは、そうそう。なんか口先だけでも負けちゃったら悔しいよね。
それが大勢の前だったりしたら、大恥だよ、大恥！
……ま、そのあとの斬り合いで勝ったら良いんだけどさ！
（フィリーネが此方に寄ってきたら、私からもそっと身を寄せて）
……ふぅ、やっと落ち着いた……。あったかいね……。
(この二人まさか………付き合っているっ！？)
(ぴとっとくっつきいい雰囲気になっている二人を見てほんわかとする前にそんな想像が頭の中に浮かんできて、色んな想像が捗りやすい感じになり)
まああたしの場合はそんな状況になってる時点で正直厳しいんだけどね
正面切っての戦いじゃあたしは弱いからさ
（肩をくっつけると顔が赤くなってるのは多分寒さのせいだけじゃない）
火にあたってるよりも暖かく感じちゃうな……
>>731
ご想像にお任せするよ
（視線だけちょっと逸らした）
え、そりゃ……どうだろね。
（ぐしぐしと頭を掻いて、困ったような曖昧な笑みを浮かべ）
>>732
言葉を交わしてる暇があったら喉元掻っ切った方が良さそうだね！
問答無用！ってのも嫌いじゃないよ！
（ほんのりと肌から伝わる温かさに目を細め、身体を預けるように肩を寄せって）
うん……いいよね、好きだな、この感じ……。
こんなどころに いいめすが たきびじでいるとはな
ぐふふふ こんばんはだ
そもそも見つかるより前に襲っちゃった方がいいからね
負けて捕まったら何されるかわからないから……
（身体を寄せ合ってその安らぎで尻尾が揺れてる）
>>734
……魔物……だけど敵意は無さそうだね……？
別の方向で嫌な視線向けられている気もするけど
ふーーん。うん、そういうことにしておくね。
(これ以上気になるけど詮索するのはだめかなと思い、これ以上の質問は止めることにして)
>>734
なんか来たわね…こんばんはだけど……(即座臨戦態勢)
うわ！トロルだ……！真っ当に姿を現すなんて珍しい事もあったもんだなぁ……。
えっと、こんばんは？
（不意に現れたトロルに面食らったものの、挨拶をされたから挨拶は返す）
>>735
うんうん、女である以上、負けた時は死よりもひどい屈辱がある事は……間違いないけれど。
あーあ、そういうのはやだなー、私も。
（首を静かに横に振る。尻尾がぱたり、と揺れているのを感じれば、肩をそっと抱いて）
>>737
まぁまぁ そういぎりたつな
おでは いまはたたかうきはないど？ぐふふ
いいめすがいるど ちょっと ちょっかいをかけずにはいられなぐでな
んん いいにおいだ
（大きな鼻を思い切りヒクつかせ、雌のニオイを嗅ぎ取っているようだ）
>>737
恨みかってる相手だとそれこそ死んだ方がマシってことになりそうで嫌だなあ
奴隷として売り払われるっていうのも見たことあるしさ
そうなっちゃったらもうどうしようもないからねえ
（そっと抱き返すと赤くなった顔を逸らして）
あはは！気にしない気にしない！
えっと、あなたは淫魔だよね？なら、そういうの分かるんじゃないの？
（にっこりと笑みを向けながらからからと笑って）
>>738
うん、私も戦う気がない相手と事を構える気はないから大丈夫だよ。つまんないしさ。
……へぇ、においだけで男と女をかぎ分けられるんだ。なんていうか、すごいね。
こっちのトロルって、なんていうか……うん、すごく、動物的！
もっとふわふわした精霊みたいなもんって思ってたけど。部族？氏族？その差かな？
（見ず知らずの魔物に匂いをかがれるのはあまりいい気分はしないけれど）
（それ以上危害を加えてこようとはしないので、されるがままで様子を伺い）
>>739
【そんなことないと思いますよー！】
奴隷にされそうになったら隙を突いて逃げ出すしかないねぇ。
懐まで潜り込めてる…ってことでもあるし、上手く行けば何かかっぱらえる、かも……？
……ん。
（トロルからフィリーネをかばうように、さりげなく覆いながら強めに抱き寄せ）
（口を固く結んで頭をそっと撫でて……）
いざという時には煙玉とか使えば大丈夫だし、ね？
(どんな手を使ってくるかは分からないので様子を見るつもりで用心して)
>>740
あんまりいい気分しないな……
でもまあ、そっちにその気がないならあたしから何かを仕掛けようってつもりもないけど……
（匂いを嗅ぐのはわりと無意識にやることであってもやられるとちょっと不快感があった）
（とはいえわざわざ敵対的でない相手にちょっかい出すほど好戦的じゃない）
>>741
上手く逃げられたらいいんだけどねえ
負けてそのまま捕らえられてたら逃げる隙も無さそうだからね
武器さえ隠せるなら潜り込んでみたことも昔あったんだけど
……あ、あれくらいなら大丈夫だからね……？
四天王レベルならともかく……
（トロルから隠すように庇われると流石に恥ずかしくて、とはいっても悪い気分はしない）
【ありがとうございます】
ん、ふぁ……ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった……。
何か、あったら、おこして……。
（隠すように抱き寄せながら、大きな欠伸を一つ。そのまま呑気に寝息を立て始めて）
【すみません、半端な所ですがここで失礼します！おやすみなさいですー！】
私たちのどこのにおいを嗅いでいるのかしらね？
>>744
【おやすみなさい。】
おでをめのまえにして たいしたどきょうだど ぐふふふ
まぁな いいおんなというのは ぞうぞうであえるものではないがら
おでとしても あまりあらそいたくはないな ぐふ
にんげんはもちろん いんま でもな
おで トロルのながでも わりとかわりものでな
トロルのめすには まっだぐぎょうみはない
だくなら やっぱりにんげんか にんげんにちかいすがたの めすがいいど
ぐふぐふ ぐふっ
上等じゃない……♡足蹴にされたりして痛い目に合わないようにすることね？
(コートを脱ぎ捨てて本来の淫魔としての服装を見せつけながら油断誘うための誘惑として、柔らかくはりのある爆乳を左右に揺らしながら見つめて)
おやすみ、アイリ
よほどのことが無ければ大丈夫だし、起こさないから……
（寝息をたて始めたアイリの腕から抜けると逆に抱き寄せて）
【おやすみなさいー】
>>745
どこと言わずとも匂いって残るものだからね
匂いを完全に消すなんてかなり難しいし……
>>746
はは、あたしはトロルに興味はないな
トロルが好きな変わり者の人間もいるかもしれないし、そういう人に頼みなよ
力ずくで襲うってことなら敵対してるって思っちゃうしね
ぐふふ これはこれは いいながめだど♪
さすがは いんま だな？
でも おでのちんぽも でっかいことにはじしんあるど
ぐふふ みせてみでもいいがな？
ざんねんだなぁ ぐふふ
まぁ おでもいがいと じゆうにできるめすは いるけどな？ぐふふ♪
あはは、ならその人たちに相手してもらってよ
あたしはノーマルなんだ、魔物相手に興奮する性癖はないからね
……うん、ノーマル
ぞうもいがなくでなぁ
おでは つねに あたらしいよいめすを ほっしでいるがらな ぐふふ
ふつうであっでも おでのちんぽをうければ やみつきになるめすもおおいど？
ぐふふ
断らせてもらうよ
襲ってくるのならそれ切り落としてあげようか
間違ってもそんなものの虜になんてなったりするつもりはないよ
ぐふふ それはえんじょじでおごう
ここでもめるのは ぎらいだからな
（トロルの弱点である火が、たき火がそばにある状況では迂闊に手は出さなかった）
いんまのほうは ねでじまっだがな？
さで ぞろぞろいぐが…まだあうときも あるかもな ぐふふ
次にあったときにも襲う素振りを見せるならその時は敵だからね
（焚き火が弱点なのは知らなかった）
さて、あたしも寝ようかな
おやすみなさい……
（荷物から毛布を取り出すと二人で車って寝息をたて始めた）
そして、おやすみなさい
（すっかり寝入ってしまったらしい。連れは先に起きて帰路に着いたようだ）
（身を起こすと、大剣を背に担いで森の中を歩き始めた）
えへへー、だね！おもちゃ箱を漁ってるような…そんな気持ち！
>>759
んー、何でもいいけれど……変質者だったら、どう対応しようかなぁ……。
っと、そろそろ時間だから行くね。またね！
（今日、というよりは明日受ける依頼をどれにするか悩み、酒場で椅子に座りながら掲示物を眺めてる）
（採集に討伐にお使いにと平和そうなものから面倒そうなものまで様々あって不謹慎だけど見てるだけでちょっと楽しかった）
それじゃあおやすみなさい
（張り紙1枚を剥がすとそれを持ち帰路についた）
ふふふふ、ついにできたぞ…浮遊型映像記録水晶！
これを使えば簡単に映像を記録したり、覗き見たりできるんだ。
…誰に説明してるんだ私…？
（直径3センチほどしかない水晶をもって、使い道を考えているクロウディア）
………と、ここは何処だろうか？
（ひょんな事から、シルクのローブ姿で工場に迷い込んでいた。）
あ、前にお会いした威厳のある方の女王様……こ、こんばんは……
（ぺこりと頭を下げて）
ここはレニストール王国の港町にある、私の工場……です。
この通り、魔法の研究室もあ…あります…
（つい敬語になってしまうクロウディア。研究室内は奇妙なアイテムや道具などで埋まっている）
１ メルおばさんがハーレムでエロい事してるとこを覗く
２ ライナルトのトイレを覗く
３ 椿ちゃん１０歳のヒノモト檜風呂を覗く
４ ベノムさんがズボン履き替えてるとこを覗く
５ 魔王軍を偵察する。アスネの着替えとかリヴの風呂とかミシェイのタンスの中とか
お好きなのをどうぞ
うむ、君は…クロウディア王女、だったかな。
そうだな、レニストールに足を運んであちらこちらと散策をしていたのだが…勝手知らぬ、とは困ったもの故。
柄にもなく、迷子じみた有り様だよ。
（ふふ、と苦笑を浮かべながら肩を竦めた。）
改めて名乗りを…アルテア・イシュラース、よろしく頼む。
それにしても、中々の規模と言えよう。クロウディア王女は、魔法だけでなく機械関係にも精通しているのだろうか？
（感心したように、辺りを見回している。）
う〜ん、どれも別に見たくない…
魔王軍の偵察に使えば姉様が喜ぶかも…あっ！ そうだ！
6 姉様のあそこからあそこまで隅から隅まで盗撮する
やったぜ！（にっこり）
>>768
港町には荒くれしかいないからね…
魔法関係のところに行きたいなら王都に行かないとダメ…ですよ。
ま、まあ…機械なんて初めは胡散臭いと思ってたけど…やってみると楽しいから…
（工場内ではロボットが自動で著作権ギリギリなロボットをどんどん組み立てている）
まあ、レニストールの大半の人は目をしかめるだろうね…
科学なんて胡散臭い、信用できないって人が多いから…
成る程、王都と雰囲気が違うのはそういう事だったか。
何、魔法関係以外にも、色んな所を見ておきたかった故に。
機械の事なら、ヴァッドや専属顧問の方が…と、言った所か。
私は、どちらかと言えば疎い方でな。それでも、胡散臭いとは思わぬよ。
魔法科学の技術に関しては、目を見張るものがあると言えよう。
（そんな工場の作業風景を、真剣な眼差しで眺めていた。）
海の男と、港の女たちが集まっているのさ…
まあ、私は静かに作業できるからここに研究室を作ったんだけどね。
王宮にあると色々と人の目があるからね…
あのロボットの動力にも魔法が使われているからね。
純粋な科学力ではないけど…魔法を掛け合わせればちゃんと役に立つんだ…
アルテア様も私のロボット買う…？
今ならガチャを一回10000Gで引ける…引けますよ？
（怪しそうなガチャガチャを持ってくるクロウディア。果たしてSSRは入っているのか）
地域によって、人の流れが変わるのは何処の国も同じようなものか…。
しかし、君も年若いながら対したものだな。こういった事を一手でこなしているのだから。
魔力駆動による…ふむ、ふむ。
ああ、分かるとも。我が国でも、いずれは技術導入を視野に入れているが…もう暫く審議を重ねなければならぬ。
…おや？それはまた意外な提案だが…良いのか？
ふふ、敬語でなくても構わぬよ？別に、それくらいで目くじら立てる程、度量は狭くないつもりだが？
（朗らかに言葉を返しつつ、一回試させて貰おうか？と代金を支払おうと懐から財布を取り出す。）
やったー！SSRロボ、まるでダメじゃないかロボだー！！
（全身ボロボロの巨大ロボが現れ、額や胸部、腹部からから物質劣化ビームを放つ）
ま、まあ…それほどでも…ありますよ…
第二王女は暇なので…でも魔法研究者は好きなことが精いっぱいできた方がいいんですよ…
審議ね…女王様はやっぱり大変だなぁ…
私は好きなものはすぐに導入できるから…まあ、お小遣いと相談もしてるけど…
姉様、もうちょっとお小遣いアップしてくれないかな…
あ、やってくれるんだ…では10000G頂きますね。
安い金額じゃないからちゃんといいロボット入ってますよ。ふふふふ…
（ニコニコ顔でガチャガチャを置くクロウディア）
カプセルの中に入っている紙に書いているロボットが当たりますからね…
（次のアルテア様のレス秒数末尾で…）
0〜4：量産機
5〜7：R
8：SR
9：SSR
こ、こら！ お金も払ってないのにやるんじゃない！
まったくダメダメなロボットを召喚して…行け！ 私のロボット軍団！
（全身ボロボロの巨大ロボと戦い始めるパクりロボ軍団）
おや、そのような振る舞いは見過ごせぬ…ん？
ああ…勝手に出てきてはクロウディア王女に迷惑がかかるというもの。
（などと言っている間にクロウディアの指示で応戦するロボット達。）
（とりあえずとばかり、クロウディアのロボット達に防御強化の呪文をかけ、ボロボロのロボットに威力や目標を収束させたマダルトを唱え、氷雪の嵐が襲いかかる。）
>>774
自由な時間を存分に…確かに、それなら融通は利くか。
その分、エルフィミア王女は多忙だったりするのだろうか？メルフィーナ女王が何処まで任せているのかまでは知らぬが…。
何、事ある度に色々と…な。いつもの事と言える故に。
小遣いか…まぁ、国政や経済面との兼ね合いも絡んでくるとなれば考え物かも知れぬ。
そうだな、エルフィミア王女の手助けなりフォローなりとしてみるのも良いのではないか？
何なら、その下りに関して教鞭を取るのも吝かではないが。
無論、一度言ったからには曲げはせぬよ。
さて、どうなるものか…と？
（何処か楽しげに、ガチャガチャを回していくと…？）
お金はそこにあるでしょ？
（クロウディアの足元を指差すと10000G【ゴリラ】券が置かれていた）
どうみても版権的にアウトなロボット…ヤバイですね！
（色々なアニメに出てきそうなスーパーやリアルなロボットを劣化させるものの、数の差で負けてスクラップ）
（黄色い目玉が幾つも浮かんでいる黒い液体状の生物を召喚しようとした）
ほとんどの仕事は姉様がやってるよ…大変だよね。
まあ、やることがしっかりしているなら、精神的には楽だろうね…
姉様の手助けかぁ…うん、それもいいかもね…
でも引きこもり気質の私にできるかどうか…それが分からないんだよね…
おっと、当たったのは…量産機だね。まあ、確率だから仕方ないね…
ではこれを…
（奥から歩いてきたのは凸顔のロボット）
いわゆるGMって奴だね…まあ、使い方によっては役に立つよ…
（しかしGMのはずなのに、なぜか妙な音が鳴っている…）
>>777
なんだこれ、10000ゴリラ券なんて要らないよ！
だ、大丈夫、著作権者もレニストールまでは目が届かないはず…
ふふふ、それで私のロボット軍団が勝ったようだが…
な、何を召喚しようとしてるんだ！？
おおーっと！ロボットがカチンコチンこに凍ったー！！
ううー、寒い、寒い、こんな時は鍋が一番ですね
（土鍋と携帯コンロを用意するとだし汁の中に肉や野菜を入れて煮込み、熱々の肉や野菜、豆腐を食べ）
（冷気が迫るとどこでもこたつで耐えしのぶ）
>>778
1ゴリラ＝バナナ1本のお値段、上手く使えば大儲けできるよ？
ちなみに、1000ゴリラでバナナの木、10000ゴリラでゴリラガチャ券と交換できるよ
いんべーだー、って外宇宙からやって来た生物
大丈夫、オールトの雲から生まれな仲って言って近づいてくるから
（キチキチキチと嫌な音を鳴らしながら化け物に変わっていく謎の液状生物）
何と…殆ど、とは予想外ではあったな。
メルフィーナ女王も、何か考えがあっての事だろうか。将来の為に、という事であるなら経験を積む意味では有り得るが…ふむ？
縁の下の力持ち、という言葉もある故にな。
ヒノモトに於ける、諺なるものの一種らしい。
君も、表立って動くのではなく、陰ながら助力を…と、いう事なら出来るのではないだろうか？
彼女が疲れている時に、こっそりお茶を用意しておくとか、休んでいる間に作業机を片付けてあげるとか…な？
ちょっとした手助けだけでも、喜んで貰えるものだとは思うよ。
………ほう、これは。
シンプルながら、の見た目は悪くないな。
ありがたく受領させて貰うとしよう。
さて、慌ただしい最中で申し訳ないのだが。
そろそろ、失礼させて貰う故に。いずれまた、頃合いが良ければ邪魔するかも知れぬ。
それでは。
（言いつつGMを従えながら、マロールで共に転移していった。）
ゴリラガチャって何が出てくるんだ…
というか、不気味な液状生物が現れたぞ…どっかの映画みたいだ…
と、とにかくロッドで焼いておくか。
（久々に異次元空間から大量のロッドを呼び出し、メラの魔法で焼いてしまうクロウディア）
これでやったかな？
>>780
陰ながら助けるのか…それはそれでかっこいいね。
それは姉様に喜ばれそうだ…ふふふふ、いいことを聞いたぞ…
お疲れ様、それじゃあそのGMも大切に使ってね。
（GMと一緒に帰っていくアルテアを見送るが）
……あれ？ あれは本当にGMだっけ……？
なんか銀河を切り裂きそうなパワーを秘めてそうなGMだったけど……
ゴリラガチャはゴリラガチャ…
普通のゴリラや人間のようなゴリラ、メカゴリラ、ゴリラーの翼神竜等々、色々なゴリラが出るよ
レアリティはC、UC、R、RR、SR、UR、LR、GRで排出率は秘密
何が出るかは最後までお楽しみさ
（炎を受けると悲鳴を上げて蒸発していき、燃えかすだけ残る）
アル〇ァアロン……？
あれは量産機ではないからね…
>>783
まあ、シークレットでもおかしくないね。
百〇とかも入れておくか…
>>784
まったく購買意欲をそそられないガチャだね…
ゴリラマニアくらいにしか受けそうにないじゃないか…
と、敵は倒したか、やったぜ…成仏してね。
そういえば敵を倒したのも久々だなあ…
わーい、レベルアップだね。
といってもこの世界は結構好き勝手にレベルアップできるから、
経験値って言ってもあまり意味はないような気がするな…
と、色々と辛いこともあるから今日はそろそろ失礼するね。お休みなさい…
おやすみ…
ああ…やっぱり映像記録水晶はいいなあ…
姉様の姿も鮮明に映してくれて…
仕事中の姉様のお姿も凛々しくて…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
（その様子はまごうことなき変態であった）
クロドラ「きゅう？」
（ご主人様は何してんだろ？ みたいな感じで見ているクロドラ）
まさか一国の女王様が荒くればかりの港町を歩いているなんて思わないよね。
まあ、あの人はマロールとかいう魔法でどこでも行けるらしいから…
>>791
うっ…姉様の前でもいい子でいるけど…
アルテア様はなんか威厳があるから…つい…ね…
あっ、姉様が立ち上がった…ああ、綺麗なお背中…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
（ドレスからこぼれるようなキレイな背中をじっと見ているクロウディア…）
レニストールの男で、女を襲うような輩は珍しいけど…
港町は異国から来た人も多いからね。女騎士も何人か常駐してるんだ…
ま、アルテア様なら大丈夫でしょ…
>>794
……母様よりはるかにビシッとしてるからね。
まあ、私は母様が仕事してなくても知ったことじゃないけどね…
姉様は次期女王としてのプレッシャーも大きいんだろうね…
私も支えてあげたいけど…姉様は私の幸せを願ってくれているから…
うう…お優しい姉様…
だから姉様にフタナールで早く男のアレを生やして、私が姉様の子供を産もう…
（狂気を惜しげもなく出していくスタイル）
>>797
な、なにこの人…気持ち悪いな…女の子を見て(*´Д`)ﾊｧﾊｧするなんて…
（まったく人のことを言えないクロウディア）
（そしてその時、エルフィミアが椅子に座って胸の谷間のところがアップになって）
姉様のおっぱい、谷間、あああ…と、尊い…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
クロウディアたそももう処女捨てちゃったものね…
そ、そんなことは知ってるよ…そういうところもたまに盗撮してるし…
でもしょうがない…姉様は何だかんだでチョロいから…
私だっていつまでも綺麗ではいられないからね…うぅ…
というか、よく考えたら私は姉様のおっぱい揉んだことない…あぅぅ…
……私も母様の乱交パーティー参加すればいいのかな……姉様も弾に参加してるらしいし……
外交優先なら他所から王子様なり王女様なり嫁いでもらう場合もあるにせよ
でも姉様の結婚相手は外国の貴族から選ばれることもあるらしいから…
母様の今は亡き旦那様もそうだったらしいし…
あと、私は姉様の子を産んでもそれを公開する気はないよ…
後継者争いになったら姉様が悲しむから…
女は思い出だけで生きられる生き物なのさ…ふっ…
姉様をもっと盗撮…いや、楽しまなきゃいけないし。それじゃあまたね…
（もう幾度交わったか数えきれない）
（胸に、膣に、お尻に、口に…体中に…幾度も幾度もねっとりした精液を浴び）
（幼さに似合わず立派に聳え立ったモノを何度も受け入れ…何人目だったか途中で数えるのも諦めるような有様で）
……ちと…張り切りすぎたか…のう……
あの商人。またどエラいものを売ってくれたものじゃ。
（愛らしい少年たちをマムシドリンクで超強化。吐き出される精液の味と香りを楽しんでいたが…）
（さすがにバテた。褐色の肌に白濁液を滴らせながら…幼女たちが少年たちと交わるのを眺めながら…一休みの賢者モード）
…はふぅ♪
（でもうっとり）
こちらで旅の記録を記していただけると聞い……て……
（セーブしに来たらエラい事になっていて固まっている）
き、記録をしてもらうのは後日の方が良いでしょうか……
（右を向いても左を向いても美少年と美少女がいちゃいちゃアンアンしておりオロオロとしながら）
（頬も真っ赤に染まっている）
ほんに冒険者という連中はどこにでも入ってくるのう……
（豪奢極まりない閨に、ペルシャ風味の絨毯敷き詰め香を焚き）
（年端もいかない少年少女を裸で侍らしてるなかなか退廃的な空間だ）
まあよい。わらわは機嫌が良い故許してやろう。
（すげえエラそう）
（少し気だるげに精液まみれの褐色の裸体を起こし）
してセーブであったか？
……パピルスはどこに置いたんだったかのう…
>>806
たまにはよかろう。
それというのもお主らがわらわ好みのショタロリに生まれ変わらんからいかんのじゃぞ。
超強化マムシドリンクがあるとうわさで聞いてきたのよ〜♪
（てくてくとやってきたメルフィーナ）
(ため息をつきつつ)
……ていうか、色々とヤバい状況でわ？
も、申し訳ありません！
まさか、その……睦事の最中だとは思っていませんでしたから……その……
子供なのに……す、凄く……大きい……
（薬品のせいとは知らぬ故、幼い容姿に似合わぬ大きなモノに頬を赤らめてモジモジと）
（尚、サクヤをここに通したのは勝手にバイト中の勇者少女の模様）
あ、はい……その、お願いします
（頭を深々と下げて礼を言う退魔の女戦士）
（実際偉いのだから問題ないのかもしれないしそうでないのかも知れない、何が言いたいのかと言うと自分でも分からない）
（麗しい褐色の女性が白濁に濡れていると言う淫靡な雰囲気に頬を更に赤らめながら）
（ペルシャ絨毯が敷かれた豪奢な室内に満ちる淫猥な香りに頭をクラクラとさせ）
修羅場なんておかしいわね〜
私はこんな変態小娘相手にムキになったりしないのよ〜♪
>>811
騎士様こんばんは〜
私はよくパーティーとかするし〜別に脱いでもいいのよ〜？
え、あ……メ、メルフィーナ様……！？
どうしてエネアドにメルフィーナ様が……
（いきなり部屋にへとやってきたテンションの高いレニストール女王に驚きながら目をぱちくりさせるサクヤ）
（どうやら今日はエルフィミアを連れていないようだ）
>>810
セクメト様とメルフィーナ様は仲が良いとも悪いとも聞いてますが……
ど、どうなるんでしょうか……？
（オロオロとしているサクヤ）
（取り敢えず見に回る）
>>811
あ、こんばんはライナルトさん
何やら大変な事になりそうな予感がしてきたのですが……
ど……どうしましょうか？？？
なぜ脱ぐ必要があるのか……。
ていうか、あれだろ？どうせよく例のドリンクをくれーとかいいだすんだろ？
>>814
まあ、最悪の場合俺はウチの女王様に従わなくちゃいけないから……
(やれやれ、と肩を竦めて)
あるにはあるが……
（どっぷりたっぷり買い込んだ）
（その結果が…大人顔負けの立派なものを勃起させた少年たちなのである）
（傍らのフネフェル君９歳の隆々たるおちんちんに優しく指を絡めた。これがドリンクの成果といわんばかりに）
……つくづくそなたは淫乱じゃのう。
人の後宮に堂々と乗り込むでないわ。もう。
して、恵んでほしいのか？わらわのドリンクを恵んでほしいのかのう？んふふふふふ。
人にモノを頼むには相応の態度があるのではないか？
（にまっと笑うと物凄く意地悪そうに）
>>810
な、なんじゃと！？
まさかこやつら。わらわの幼子たちを狙っておるというか！？
ならば死刑じゃ！
>>811
ライナルトよ………先に言うておくが…
わらわの寵童たちのものがいくらグレードアップしたからというて……
貸してやらんぞ？掘らせんぞ？我慢せい。たわけ。
（真顔で懇懇と将を諭した。わりと本気で）
>>812
ふむぅ……興味があるのか？
だが貸してやらん。愛しき幼子を囲いたければ己がどこぞに城でも持つのじゃな。
（でもどこか、羨ましかろう？みたいな自慢くささを匂わせる）
（手に取った少年の肉棒を数回擦って見せつけた）
よかろ。
ちと待て。
（指パッチン。傍らの８歳幼女が恭しくパピルスを差し出す。時折手が震えて甘い声を漏らすのはバックから６歳少年のおちんちんを受け入れているかららしい）
（インピオも大好きなファラオはパピルスを手に取ると真面目にお仕事…場所はちょっとアレだが）
（サクヤの冒険の記録が神々の書記官に伝えられまとめられていく。やったね。ここからやり直せるぞ）
（しかしまあこの娘…あと６〜７年も若ければお手付きにしたのにのうと思うとファラオはちょっと無念だった）
（赤らんだ顔も初々しい反応もそれは愛らしいものなのだから）
それより、椿の嬢ちゃんと、そこな暗黒ロリコン騎士さんには先日寝落ちやらかし、申し訳ないっす！
日が経った上に、場所違い報告で更に申し訳ないでごわすがね…！
………何か色々と面白そうなんすけど通りすがりにてさらばっすよ
（てけてけ歩いて通過、壁抜けして消え失せる妖怪）
サクヤさんもこんばんは〜よ〜
まあ〜たまに用事があってくることがあるからね〜
（ニコニコとコピペしたような笑顔を見せるメルフィーナ）
（見た目は笑っているが、心の奥底を見せているわけではない…）
ここはセーブポイントでもあるし〜私の強さはきちんと後世まで残してほしいわ〜
>>815
だ、だってほしいじゃない〜？
イケメンな殿方だって、何回もすればへたばっちゃうもの〜
マムシドリンクがあれば一晩中だって可能でしょ〜？
（ハーレムの男たちの苦労がしのばれるセリフを言うメルフィーナ）
>>816
あらあら〜こんなにいっぱいあるじゃない〜？
一本くらいくれてもいいでしょ〜？ 一本あればいくらでも複製でき……
ま、まあ〜効果もちゃんと見せてもらったし〜うふふふ〜
（フネフェル君のそれを見て効果はバッチリと確信するメルフィーナ）
な、何よ〜！ 相応の態度って言われても分からないわよ〜！
あ、それはそうとして、フネフェル君って将来イケメンになりそうね〜？
レニストールに来ない〜？ こんな変態小娘に搾取されるよりいいでしょ〜？
（フネフェル君の男根に指を絡めようとするメルフィーナ…）
い・ら・ね・え・よ！！
ていうか、いくら精力ついてもまだガキんちょなんだから、あんま無理させんなよ……
(タオルと着替えをそっと投げ渡して)
>>817
おう、きにすんな……っておい！！
誰がロリコンだてめえっっ！！
待てコラ！訂正を聞いていけッッ！
…行きやがった
>>818
セックスっていうのは、回数じゃなくて1回をどれだけねっとりじっくりイチャイチャ出来るかが重要なんだよ。
……まあ、俺も一晩中したりはするけどよ……
>>819,820
申し訳ないが俺に飛び火しそうな会話はやめてくれ……、ヒノモトに行かされる……
ミカド「うぃっくしゅ………ひっぷし……ずび…さ、さぶい……」
（火鉢を焚いたお部屋で布団に包まってミカドは震えている。冬になったので風邪引いた）
ミカド「なぜあろう……なぜか…どこぞの王宮が…余が御所みたいに出入り自由状態になってる気が…する…なぜだろう……」
>>818
製造元から訴えられても知らぬぞ。
まあよい。わからぬというなら教えてやるゆえよく聞くのじゃぞ。
そなたそろそろ耳が遠くなってくるであろうから、大きな声で…じゃな。
（すう…と息を吸うと）
ああ、偉大にして至高なるセクメト様。哀れで淫乱な欲求不満ＢＢＡのこのわたくしめにマムシドリンクをお恵みください。
このとおり足をお舐めしますゆえにどうかどうかお恵みを…じゃ。
ほれ、言うてみればわらわの慈悲に響くかも知れぬぞ？かっかっかっかっか。
あっ！？こらっ！？そなたちびっ子には興味無いというておったではないか！？
これフネフェルよ。おのが祖母のようなおばはんに言い寄られても困るであろ？はっきり言うてやってよいのじゃぞ。
（あわわと困り果てる少年のものを二人がかりで擦っては長く持つはずもなく…吐き出された精を…これわらわのじゃい！といわんばかりに舐めとっている）
>>819-820
寝言は寝て言え。
それはどう考えてもこのわらわであろうが。
ああ……儚げヒノモト幼女君主なんてわらわの好み属性マシマシで…ハァハァ…
>>821
…精通前なのに射精できるってステキ……
い、いや、今の言葉は忘れよ。
（キャッチして胸や腕についたものを………拭こうかどうかお悩み中）
（だって幼子の精液は尊いのでなんだかもったいない気がしてしまうのだ）
……大変ですねライナルトさんも……
（冒険者になる前は特務部隊の隊員として中間管理職であった為、上司の命や無茶振りに振り回される気持ちは良くわかる）
えっと……こ、今度一緒に飲みに行きますか？
>>816
ふぇ！？や、そ、その……
興味があると……い、言う訳では……その……
（セクメトの指が前後に動く度に可愛らしい表情を淫靡に歪めビクビク震える少年の姿に）
（調教済の肉体が熱く蕩けるのを感じながら、ゴクッと唾を飲んでしまうが）
（慌てて頭を降って煩悩を振り払うサクヤ）
（そうこうしている内に八歳ぐらいの可愛らしい少女がパピルス紙を……自分より小さな少年のペニスを幼い膣に打ち付けられながら）
（淫らな表情で運んでくる……）
──────ッ！？
（その光景に流石に美貌全体を真っ赤に染めてしまうサクヤ）
（茹で蛸のように顔を今にも蒸気が吹き出してしまいそうな程真っ赤にし固まっている）
（ムッチリとした白い肌を所々桃色に染め、目の前の麗しい変態ファラオが何を考えてるのかも知らず）
（縮こまりモジモジとしている）
（初々しいのは見た目だけで中身はさて……尚ノーマル寄りながらも百合っケも多少ある模様）
>>817
えっ！？あ、こんばんはヒナコさん……おひさしぶりです……って、相変わらず自由な方ですねヒナコさんは……
ふふ……それではまた♪
（壁抜けで去っていくヒナコに手を振って）
……向こう以外に、こちらもたまに重くなったりしていますね……
鯖？というものが重いのでしょうか……？
>>818
そうなんですか……
（ニコニコと笑うメルフィーナの表情に何処か寒気のような物を感じつつ）
（ソレは気のせいであろうと頭を降って思い直して向きなおり）
そうですね、砂漠での依頼中に力尽きても、記録さえ付けていればこの場所から再開できますから
私達のような冒険者にはとてもありがたい場所です♪
>>819>>820
ヒナコそんも……その、セ、セックスモンスターですからね……
あ、でももしあの方に手を出すようならお説教しないと行けません！
王都でもごく限られた方達しか無理そうです……が……
ライナルトさんもかなりの実力者ですし、一太刀入れるぐらいならできそうですね
まあ〜その考えも分かるわ〜エルフィミアもきっとそういうタイプだし〜
でも、人生は限られているものだし、回数を重視するのもいいんじゃないかしら〜？
結局騎士様も人のことは言えないのね〜うふふふ〜
今度レニストールに来てね〜お相手してあげるのよ〜？
>>823
分かったわ〜ちゃんと聞くわね〜
（その屈辱的な内容をしっかりと聞いたメルフィーナ）
……ふざけんじゃないわよ〜！ そんな１ミリも思ってないことを発言するなんて
レニストール女王のプライドに掛けても嫌よ〜！！
こうなったら盗んでやるわ〜！
（ひょいっと一本取って異次元の中に入れてしまうメルフィーナ。完全に窃盗罪である）
さすがに祖母まではいってないでしょ〜！ あら〜？
（フネフェル君の男根からどぴゅっとざぁめんが吐き出されて）
あらあら…やっぱりマムシドリンクってすごいのね〜んぅ…ぺろぺろ…魔力が普通のよりも何倍も含まれてるわね〜
（セクメトと奪い合うようにペロペロしてしまうメルフィーナ）
>>824
なんかそのシステム良く分からないけど〜まだまだ未熟な冒険者には必要ね〜
私なんて強いからセーブなんて必要ないけどね〜うふふふ〜！
（勝ち誇るメルフィーナだが、こういう人ほど未セーブで後悔するのだ）
それにしても、サクヤさんって結構初心な方なのね〜
慣れてる方かと思ったわ〜♪ 男根を見て赤くなってるようじゃまだまだね〜♪
勝てないって言うと怒られるので……。
ミカド様の貞操は俺が守ります…
>>823
……幸せそうで何よりだよ。お世継ぎの父親が分からない事態だけはさけてくれよな……
(そして早く拭けよ、と目線で合図)
>>824
大変っていうかまあ、それに見合う得もあるんだけどさ……
(大きなため息をついて、やれやれと呟いて)
……持って帰っていいの？
(真顔である)
いや、冗談だけど
こんばんは………
って、どうしたの？お二人揃ってデートでもしてるとこ？
ヒノモト式の五行結界ならば、多少なりは防げるかもしれませんが
四神ブーストをしなければその多少すら無理な気がします
ヒナコさんは……魔神クラスの妖怪ですし
>>827
未熟……ふぅ……確かに、そうですね……
（少し遠い目をしながら……）
ヒノモトには転ばぬ先の杖……と、言った諺が存在します
例え自身があったも万が一に備える事は大切ですよ？
（成功者は常に云々かんぬん）
えっ！？や、そ、そんな……私は、その……初心だなんて……
とっくに汚されていますし……その……
（頬を明らめてモジモジとしながら）
（いやらしい事に逆らえない身体故に必死で誘惑から避けている模様）
うつけ。
わらわが将じゃ。そう遅れはとるまいよ。
名君の元には勇士が集まるということじゃ。
>>824
…………………………
（瞳を細めてじっと見つめる）
（飛び散って顔や胸元についた少年の精液を指でぬぐって舐めとると）
（サクヤの反応…それこそ煩悩を堪える中学生男子（失礼）のような……はて…）
……そなた……ムッツリじゃな……………
いや、咎めておるのではない。じゃが言わずにはおれん。ムッツリじゃな。
（真顔）
ふむ…………貸してはやらぬ。やらぬが………受け役ならば。
（ファラオとてたまには受けに回りたい時もある。Ｓ系幼女テティシェリたん９歳の攻め役の練習台にでもするか？）
（さすればわらわも後で楽しめるし。などとけっこう酷い事をファラオは考えている）
「お・ね・え・さ・ま♪くすくす、当てられちゃいましてぇ？」
（つつつーっと褐色肌の幼女がサクヤの脚を指で撫でた）
>>827
どろぼーの方がよっぽどプライドに触るであろうが！
ええいそなたのモラルはどうなっとるんじゃ！
品格高く高潔なるわらわには想像も及ばんわ！
返せ戻せ変態ＢＢＡ！！！
（青筋浮かべてくってかかった。一本くらいあげてもいいだろうにファラオはムキになっている）
それはわらわのじゃっちゅうに！
やらんぞ！んんむあむんん…！
（唇を寄せ合って少年の肉棒に顔くっつけてぺろぺろしてればそれは…もう、奪い合いで…そうなると…メルフィーナと近い！近い！顔が近い！）
…ちゅう。
（事故発生…唇がごっつんこ…）
………おえええええええええええええ……………
やっぱ量より質だよ、質。
回数なんて50過ぎたらもうもうでもよくなったや……。
お、おう。また機会あったら…な。
ふふ、お疲れ様ですね♪一介の冒険者である私には応援しかできませんが……この国の護り、今後とも頑張ってくださいね？
（やれやれと溜め息をつくライナルトにふふっと微笑みかけて）
えっ！？もって帰るだなんて……そんな……
（いきなりそんな事を言われてあたふたとするサクヤ）
──────！！
（冗談だと言われて、慌てふためいた事が恥ずかしくなり一気に頬を赤く染め）
ラ、ライナルトさん！い、言っていい冗談と悪い冗談があるんですからね！？もうっ……
>>829
デートでは……
なんでしょうか……乱交といいましょうか……
兎に角デートでは無い事は確かですね
あら〜エルフィミアから話を聞いてるわ〜こんばんはよ〜シャルアさん〜
（メタ的にいうと、複数キャラをやってると誰が誰と初対面で…とか忘れてしまうのだ）
デート〜？ 今は亡き旦那としかしたことないわよ〜？
>>830
でもセーブするにはこの小娘に頼まないといけないからね〜
それはなんか屈辱だわ〜
ナルホドね〜これはエルフィミアと同じ病気かしらね〜？
エッチなことが好きなら、それを認めて素直になった方がいいわよ〜？
あ、殿方の精を魔力に変える魔法ならすぐにでも教えてあげるわよ〜？
（避妊もそれで可能なので、レニストールの女子はみんなその魔法を知っているのだ）
乱交！？それをしてるの！？
(乱交と聞いて耳をぴくぴくさせると、口許が発情しまくっている雌のようににやぁっと笑みを浮かべながら頬を興奮で赤くさせて)
>>835
あら、彼女を知っているのね？
…そこはわらわとて考えぬではないが……
まぁわらわの子ならばよし、じゃ。世継ぎ兼、王配候補ナンバーワンじゃてな。
（注：古代エネアドでは割と親子や兄弟での婚姻は珍しくなかった。あまり他所の血を入れる事が好まれなかったのである）
って、わらわのことはよいわ。
それよりお主はどうなのじゃ。お主は我が将。いつまでもフラフラしておったらいかんぞ。
>>829
二人どころではないが……ええいもうわけがわからんわ。
うふふふ〜残念だけど〜異次元に手を入れるには魔法が使えないとダメよ〜
あなたは魔法なんて全然使えないポンポコリンに過ぎないわ〜うふふふ〜♪
（頭が悪い、みたいなことを言いたいらしい）
こんな年端も行かないちびっ子を侍らせている方だって変態でしょ〜！
うるさいわね〜！ イケメンになる予定の殿方もすべて私のものよ〜！
（ペロペロとたっぷりとざぁめんを頂いていると…）
んぶぅ？ うう〜小娘とキスしちゃったわ〜そっちの気はないのに〜
そ、そこまで吐き気を催さなくてもいいでしょ〜！
>>833
50過ぎたらってさすがにそこまで高齢じゃ…あ、回数の話ね〜
エルフィミアもなんだかんだで騎士様のことお気に入りみたいだし〜
女騎士さんにも慕っている子が多いみたいだから〜
そのうち来てね〜♪
>>836
そりゃあ娘ですもの〜知ってるわよ〜
ほら〜似てるでしょ〜？ ほらほら〜♪
（確かに容姿は結構似ているのだが、雰囲気は全然違うのだ）
私としては、帰れても帰れなくても、どっちでも良いんだけど！せっかくだからセーブしていこうかな！
（でっかい剣を背にして、ふらりふらりと）
……？
（じーっとこっちを見てくるセクメトの視線に小首を傾げるサクヤ）
え、ええっと……私の顔に、何か付いてるでしょうか……？
（自分の頬や額を触っているサクヤ、尚等のセクメト本人は自らの頬に付いた幼い少年のザーメンを掬い淫靡に舐めとっている……ｲﾔﾗｼｲ…）
──────ふぇっ！？
（そして告げられる無常な感想、ムッツリスケベ扱いされてショックなのか、サクヤの後ろに白い稲妻が走ってる幻影が見える）
そ、そんな……！わ、私は……ム、ムッツリなんかじゃ……あ、ありませ……あう……
（ここでキッパリと否定できたのなら良かったのだが、根が正直者故に思い当たる節があり否定できず言葉を言い淀んで恥じらう）
で、でふから！そんな……貸し出してもらうとか、そ、そう言った事は……？受け役……？
（またからかわれているのかと頬を真っ赤にしながら声を荒げてしまうサクヤ）
（だが、そう言った訳では内容で）
──────はうっ！？
（ムッチリとした太腿に履いずった小さな指の感覚にビクンッ！と身を跳ねさせるサクヤ）
（いつの間にか小さな少女が近づいてきており……）
え、や、な、何を……あ、当てられたなんて、そんな事は……んんっ！だ、だめです……そんな事をしちゃ……
（エスっ気たっぷりの少女の物言いに何故か逆らえない！）
>>836
だ、ダメですよ！この子達はセクメト様に仕えている子達なんですから！
……いや、本来ならこんな小さな子にそんな事をさせるのはダメなんですけどね！？
なんていうか、……デートというかなんというか。
……うん、カオスってやつだ
>>834
まあ、それが俺の役目だからなぁ。
頑張るしかねーよな……
(微笑む相手に、ニコリと笑みを返して)
あははっ、いいじゃんか。ちょっとしたジョークだっての、本気にしなくてもいいじゃんよー？
(ケラケラと笑いつつ、相手の頭を撫でてみて)
>>837
まあ、アンタから這い出てくるなら血統は確約されてるからな、父親は二の次になってくるわけか
(しかしまあ、目の前の相手のお腹が膨れるというのも色々と感慨深いものである)
お、俺はまだ20だからいいんだよ。
それとも、どこぞの貴族でも宛がってくれるのかい？
>>838
エルや騎士たちとも何回かしてるからなぁ、俺に抱かれてもいいーっていう子がいるのなら遊びにいこうかな
へぇーー？確かにちがうわね？
(相手の体を回りを移動しながらじろじろと眺めていくうちに手をわきわきさせながらおさわりでもしようかと)
>>840
何事も経験！！
(それを聞いてそれもそうよねぇみたいな事を言うかと思いきやそんな発言をして、エロの方を取り)
そうですね、冒険者たるもの保険をかける事は大事ですから……
このエネアドでは太陽神の加護により記録がなされると聞いていますね
（大剣を背負った狂戦士の女性……おそらく同業者の方で、自分と同じく魔物退治が専門の相手にそう説明をし）
>>841
ふふ、もしもの時は私に声をかけてくださいね？退魔の戦士、デモンスレイヤーとしての腕を何時でもお貸ししますなら
（こう見えてもそれなりの実力があるのだと口にして）
もう……あ……ええっと……その……も、求められるのは……嫌いでは……無いですから……
（ケラケラ笑うライナルトに頭を撫でられつつ、頬を明らめてて顔を背けて恥じらい）
その……いやらしい女だと……笑わないでください……ね……？
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ！
ええいコケにしおって……！
踊るポンポコリンなんていつの歌じゃ！
そなたなんぞ心の俳句読んでおればいいのじゃ！
日曜日の日課を思い出してしまったではないか！
……うぐ…むぐ……いかん…眩暈がしてきおったのじゃ……
わらわ…わらわ…１５歳以上はアウトじゃというに……
しかもわらわの倍以上生きてるおばはんとなどと……
（目に見えて萎れるように元気が無くなっていく。ひどい）
>>839
ああもう。謁見の時間は終わりじゃっちゅうにどやつもこやつも自由にわらわのプライベートを侵食しおってからに…
ええいもうこうなればとことん面倒見てくれるわ。
名を名乗れ！わらわはセクメト！偉大にして至高なる世界の太陽の化身じゃ！
（おばはんとキスしてしまい元気が無くなり絨毯の上に寝転んでへたばった姿で）
>>840
…いや、もはや隠しようもあるまいな。
……と、言うても仕方ないか。
隠すからこそのムッツリ気質じゃのう……
余計な事かも知れぬが性癖には正直が一番じゃぞ。
人生は楽しまねば損というものよ。
（少年たちがうがい薬を持ってきた。ファラオは水差しに薬を入れてうがい中）
「まあ可愛らしい♪陛下、我が陛下。この方、わたくしの奴隷にくださいな」
（幼女はくすくす笑いながらサクヤの脚から付け根…そしてお尻の辺りに指を這わせていく）
……ふむ。
わらわもいとし子の願いは叶えてやりたいが。
どうじゃそなた。後宮に奴隷として仕えぬか？
あ、奴隷っちゅうとアレな扱いを想像するかも知れぬが。
そんな使い潰すような真似はせぬ。ご飯も休みもきちんとくれてやろうぞ。
そなたが望むなら見合い相手ぐらい探してやるぞ。
そもそも２０ならもういい歳頃じゃろが。
国元の親御もはよ結婚せいとせっついておるのではないか。
（大真面目）
…好みがあるなら言うてみよ。聞いてやらんでもないぞ。
小娘って……仮にも他国の女王の方なんですから、そんな風に言っては行けませんよ？メルフィーナ様
（失礼と思いつつもメルに説教をして）
え、エルフィミア様と同じ病気って……エルフィミア様はご病気だったんですか！？
（何か勘違いをして本気で心配になり声を荒げるサクヤ……が）
………へ……？
（思っていたのとは違う病気であり呆気にとられてしまう）
（なんとも間抜けな顔を晒して）
……はっ！
（我に返り頭をブンブン振るサクヤ）
エルフィミア様のそれはご病気ではなく乙女としての恥じらいだと思いますよ！
そ、それに……そ、そんな魔法教えてもらわなくて結構で……え、ええっと……その……
（教えてもらった方が良さそうかな？と思い恥じらうと同時にいやらしい自分に自己嫌悪して）
あら〜アイリさんこんばんは〜
前に戦って以来ね〜元気だったかしら〜？
>>841
現金な人ね〜
まあ〜誰にも相手にされなくても私はしてあげるから心配しないでね〜♪
>>842
違うでしょ〜？ まあ〜母娘でも性格とかは変わるものよ〜
あ、おさわり厳禁よ〜私はその気はないのよ〜
>>844
15歳以上はアウトって、筋金入りの変態ね〜
私はむしろそれ以上じゃないとちょっとアレよ〜♪
（元気がなくなっていくセクメトを見て、少しすっきりしたメルフィーナ）
と、レスに溺れそうだから今日は落ちるわ〜ごめんね〜
マムシドリンクも手に入れたし、それじゃあ乙よ〜♪
と、最後に一言だけね〜
変態小娘にそんな気遣いは無用よ〜！
あ、エルフィミアはああ見えて好きな方だから、恥じらいとは違うのよ〜
まあ、そのことはまた後でね〜
それじゃあ、今度こそ乙よ〜
と、最後に一言だけね〜
変態小娘にそんな気遣いは無用よ〜！
あ、エルフィミアはああ見えて好きな方だから、恥じらいとは違うのよ〜
まあ、そのことはまた後でね〜
それじゃあ、今度こそ乙よ〜
へぇー！太陽はどこの国でも偉大なんだね！そりゃそっか、この世界を明るく照らしてくれてるんだから！
自分の生きた証を神サマに証明してもらう？みたいなことかな？
信じる神様は違うけれど、それってとても栄誉ある事だよね！私みたいな異教徒でも、受け入れてくれるみたい、だし？
（なれない砂地の旅に少し疲れているのか、大剣を下ろして杖代わりに突き、ふぅ、っと一息）
>>844
あなたはここの王様、なんだよね？これは失礼しました！扉はあけっぱなしだったし、奥の方から楽し気な声も聞こえてきたから…
今日はお祭りでも開いてるのかなぁって思って！
太陽の化身……！後光が差して、みえ……る？……ま、まぁ……うん。明日は日食だっけ……。
（ぐったり這いつくばっている彼女からは、少なくとも今の状態からは威厳も何も感じなかった）
あ、申し遅れました！私はアイリ。イーヴァルの子。斬り風のあだ名で通ってるよ！
はーい♡おやすみなさい。いい夢をね。
>>850
斬り風…なによ…そのかっこいいあだ名…！
お、そういう事なら遠慮なく力を貸してもらおうかな？
いいじゃん。そういうのは嫌いじゃねえしさ
まあ、機会があれば求めたりするかもしんない。
(頬に触れてみつつクスリと笑い)
>>845
両親はその辺放任だからなあ、そもそも俺は家出してる訳だし。
(好み、と聞かれて少し考える仕草をして)
そうだな、16より上で…お淑やかで優しくて…細くて美形で……とにかくそんな感じ？
こんな所でそんな事をしたら最悪磔刑ですよ！？
兎に角、この後宮の方達に手を出したらダメですからね！？
……って、セクメト様の方は割と乗り気なんでしょう……？
>>844
あう……その……わ、私自身……自分が情けなくなる程……その……いやらしい娘だとは……理解しています……
（ムッツリムッツリ言われて萎縮してしまっている！）
で、ですから……その……ムッツリだなんて……言わないでください……は、恥ずかしです……からぁ……
（ちょっと涙目になりモジモジとしている）
そ、損だなんて……私は、その……す、少しでもこのいやらしい性根を抑える為に、多少なりとも努力をしていますから……損だなどとは……その……はう……
（もう自分でも何がなんやら……何を言いたいのか分からなくなって、湯気がたちそうなほどに顔を真っ赤にして俯いている！）
って、奴隷って……！？はうっ！や、そ、そんな所……はうん……
（プリッとした白桃のようなヒップに指が這えば、堪らずブルりと震える）
（感じやすい上にマゾのようだ……）
──────ッッ！！
（またまた流されそうな自分を奮い立たせ頭をブンブン振乱し）
ど、奴隷だなんてそんな……！
（人を物扱いする事を何よりも嫌う正義感は今尚現在の模様……が）
……って、それ奴隷じゃなくて食客のような物では！？
え、奴隷……え、えぇ……？
（サクヤは困惑している！）
>>848
へ、変態……！？
私は、へ、変態なんかじゃありません！取り消して……くださ……うう……
っと、いえ、絶対に恥じらいです！
エルフィミア様だって乙女なんですから……
……た、多分……
【お疲れ様でしたメルフィーナ様、それではまた♪】
>>850
はい、大陸では異教徒だからと言って差別などは基本ありませんから
どんな教えの方でも分け隔てなく、神々は祝福してくれますよ♪
……もっとも、流石に邪教徒は別ですが……
太陽神は私の母の故郷、ヒノモトでも最高神であられる方ですからね
大陸北部の方では雷神を最高神として祭っている方たちもいますけれど……
（疲れているアイリに水筒を取り出して手渡してやり）
ただのお水ですが、喉は潤いますよ♪
>>852
はい、武器は剣、斧、槍、そして刀と一通り扱えますから
どんな相手でもそれなりの手助けができる筈です♪
あう……
（頬に触れられ恥ずかしそうに俯いて）
……こほん、兎に角、からかうのは今度から辞めてくださいね？んもう……
サクヤだって食べられるときはキモチいいんだろぅ？
そ、そう言う事をいきなり現れて言わないでください！
私だって……す、好きでこんなにいやらしくなった訳じゃ……ううう……
そなたに言われたくない……ない…ないわ……
（力尽きて寝転んだままグダグダ言い返した）
（エネルギーが足りない）
ええい覚えておれ……
この仇はそのうちとるのじゃい……
我が将を遠征させてくれる！
…帰れ帰れ泥棒めが！
（くーっと悔しそうに頬を膨らませた）
>>850
ま、まあよい。この有様じゃて。いまさらとやかくは言わんわ。
じゃがほんとにほんとなら打ち首斬首死刑ものなのじゃぞ？寛大なわらわに感謝するがよい。
だ、だまらっしゃい！夜になったら太陽は沈むのじゃ！
四六時中そなたらを照らしておられんわ。たまには休ませい。
（ふーっとぐだっとしながらも口数は多い）
ちょっとまっとれ。アイリ…と。
（神々の書記官と交信して記録中。パピルス紙に記録が書き込まれていく）
んむ。よし。
これでいつでもそなたの冒険は再開できよう。
電源を切る時はリセ……こほん。こほん。
>>852
贅沢抜かすなたわけもの！
そこまでの優良物件。探すだけでも一苦労ではないか！
…まあ１６オーバーの時点で大して優良でもないが…
（自分で言っておいてこれである）
…そなたはどっちかっていうと尻に敷くような女傑の方が良いのではないか。
そんな大人しそうな娘ではそなたがバカやらかした時に止められまいよ。
>>853
…なんで抑えねばならぬ。
斯様な生はつまらんぞ。わらわは自重も自粛も我慢も嫌いじゃ。
（その結果がこのハーレムなのである）
（ファラオはこっち方面は奔放だ）
…そも、努力とは何をしたのか？
禅でも組んだのかのう。わらわに言わせればそんなものは脚が痺れるだけのことよ。
「あら、ここが弱くって？いけないお姉さまですこと。こぉーんなにちいさなわたくしにいじめられて感じちゃう変態さんですのね」
（小さな小さな掌がぎゅっといくぶんお尻を強く握った。それからこねまわすような手つきで）
（柔肉をもみほぐしていく…テティシェリたんの振る舞いを見ていると…幼女が攻め役もよいものかのうとファラオはうんうんと頷いている）
「うふ♪わたくしの奴隷は自由民よりイイものを食べていい暮らしをしてましてよ？
ほぉら、誓っておしまいなさい。そうすれば…もっと…くす、もぉっと可愛がってさしあげますわ……」
（幼女は指先を躍らせて脚の付け根から衣服に忍びこませ…焦らすような動きで足からお腹をなぞるように…）
……これ、その辺りにしておいてやれい。
冒険者も困っておろうしなによりそなたはわらわのものじゃて。ちと妬けるぞ。
（ファラオは苦笑いするとＳ系幼女テティシェリたんを可愛い可愛いと撫でるのである）
…んむ！返しきったであろうか！
…力尽き果てたのじゃ。
すやぁ……
（わらわマムシパワーに満ちた少年の相手を５０人くらいしたゆえ…エネルギー切れ！）
【どれ、わらわもこれで落ちるのじゃ。んむ、んむ、筆が乗った！やはり子供はよい！よい！ではお休みじゃな皆の者】
ね！初めは、なんていうか変にむずがゆかったけど！今はしっくり来てるよー。
チビのアイリだとか、癖毛のアイリ~だとかの方が分かりやすいかもしんないけどさ。
>>853
ありがと！うんうん、神々はどこの土地に行っても偉大だよーほんとに！
（お水を貰うとにっこりと笑顔を向け、水筒に口を付けて喉を鳴らし、飲み下していく）
ぷはっ......！にしても、サクヤってたまに神官さんみたいなこというんだねー？
私も、神様への信仰は当然あるけど、そこまで教えを説く、なんてことはできないや。
…んー、あ、戦こそが、神様に捧げる神聖な行為！かもね！
>>856
わー、なんだか知らないけど、なんかすごい事が起こってる気がする……？
（まるで世界に自分の行動が記録されているような……例え、命が尽きても次の瞬間にはここで再生を果たすような？）
こほん、だよね。今はお月さまの時間だよね。お疲れ様ー。
でも、サクヤって媚薬を乳首に注射されたり催眠をかけられたりしたらあっさりね？
(くすくすを微笑みながら、色んなシチュエーションで調教されて最終的にアへりながらエロポーズで潮吹きするサクヤのシーンが映った想像の雲がもわもわと出てきて)
>>856
はい、おやすみなさい！
すげえな、俺は刀やら剣の類しか使えないからな槍だとかそういうのはな……。
へいへい、っと。
からかうのはこの辺にしとかねえと、後が怖そうだからなっ
>>856
何言ってんだよ、割と普通だろ！！ささやかな夢じゃあねえか！
─尻に敷いてくるようなのはアンタだけで十分だよ……。だから、優しい人がいい……。
おう、お疲れさん。またなー。
せ、節制も時には大切で……はうん！
（セクメトに対して反論している最中もテティシェリの責は続いており）
（大きなお尻を少し痛いぐらいに鷲掴みにされれば）
（悩ましい悲鳴を上げ、大きく身をはねさせてしまうサクヤ）
んああ……ち、違う……違います……んんっ！か、感じてなんて……はぁ♥わ、私は……んんん！へ、変態なんかじゃ……あぁ……♥
（そして今度はいやらしくプリプリとしたヒップを子供の手付きとは思えない、されど小さな子供の掌でグニグニとコネクリ回されれば）
（小さな子供に良いようにされていると言う被虐感と、それに逆らえない自らの情けない浅ましさに膝を追ってしまうサクヤ）
（そんなサクヤをなおも攻め立てるテティリス）
（四つん這いになったサクヤの、白いクロースビキニの内側に指先を入り込ませ）
（恥丘をクニクニとこねくり、ムチッとした腹を撫で回していく）
はああああああっ♥んあ、や、やめ……んんっ♥あ、ふあぁ……♥
（長い艶髪が張り付いた白い背筋をビクンッ！と跳ねさせ、甘い声を上げる乙女剣士）
（そんな彼女を見兼ねて……と、言うわけではないが開放するセクメト……このまま攻められていたら本当に奴隷契約を結ぶ所だった可能性あり！）
ふぁ……ぁ……♥
（くったりとペルシャ絨毯の上でつっぷしているサクヤを残し、セクメト達は流石に疲れたのか眠りについた……お疲れ様でしたですよ〜）
>>857>>860
はい♪善き神々に護られているこの世界は、きっと幸せな世界……そう信じています
（そう言いながら、水を飲み干すアイリをニッコリほほえみながら見て）
ふふ、私にはヒノモトの……月の女神である月神姫 輝夜様に仕える巫女の血が流れていますから
それで、そう感じるのかもしれません
戦神に仕えているのですか……戦いの神といえば有名な神として………と、ふふ、それではまた……
おやすみなさいアイリさん♪
>>858
なんでそんな物があるんですか！？
しかも、この映ってる人私にそっくりで……辞めてください！
（水晶を破壊して）
>>859
私が元々所属していたレギオンは、数多くの種類の魔物と戦う対魔物部隊でしたからね
その魔物を相手にいかに効率よく、そして有利に戦えるかと言った技術を学ばされました
もっとも、剣と刀以外はそれなりになんですけどね？ふふ……
剣と守護魔法は父に、刀と退魔術は母に習いましたから、他の武具よりも扱いに慣れているんですよ
あ、そ、その……そこまで怒っているわけじゃないですから……
（少しオロオロとして）
【俺もそろそろ行かねえとだわ、それじゃ、おやすみなさいっと】
あぁあぁあああ！！何してるのおおおおおお！？
(大事なものだったのかまさかにマジでぶっ壊されるとは思っておらず、あわてて修復魔法で修理を始めて)
【おやすみなさい。私もそろそろ堕ちるわね。おつかれさま】
【もう、こんな時間ですからね……私も寝ないと】
【お疲れ様でしたライナルトさん】
当たり前です！
こんな物を……
（修復魔法も効かないほどにイングリモングリ粉々にして……おやすみなさい、お疲れ様ですね）
おやすみなさい皆様方♪
（エネアドの街の宿脂へと帰っていた）
（別の大陸への船の甲板で目を閉じて潮風の匂いを感じながら壁に寄りかかっている）
（依頼で別の国へ行くことになり慣れない船旅で部屋に落ち着いてることができなかった）
（部屋へと戻っていった）
【お邪魔しました】
(袖口で口を押さえつつ、クシャミをして)
さみぃ……、やっぱ夜になると冷えてくるよな…
(カタカタと震える身を抱き)
高い体温を保持する贅肉
そして毛皮の役割を果たす濃い体毛
そんな男同士で抱きしめ合って夜を過ごすのだ
（ライナルトの頭上にファイヤーボールを浮遊させる）
俺は贅肉なんかねえし、首から下は全部処理してるんだよな……
でも、見てるだけでも暑苦しそうだし、お前らでやってくれねえかな
>>871
あっっっつい！！
やめろっ、なんか雑なんだよテメエ！
今度は身体全体が温まるように熱源を近づけずに温めてみせるよ
（ライナルトの360°全方位から強力なマイクロ波を浴びせて体内から身体を温める）
それって電子レンジじゃねえか！！
殺す気か！！
この季節は…やだやだ……
（ぶつぶつぼやくと渾身の力を込めて地を踏みつけた）
（大地がひび割れ………）
こーしてこーして……
（火の魔法力を地の底にぶっこんで火山脈に活を入れる）
（マグマ引きずり出して住み心地良くしようとしてる。このままではここら辺は溶岩の海に沈んでしまう）
ちょっ、てめ！
なにやってんだよ、シャレにならねえ事すんなっての！
(このままマグマが吹き出してしまえば、ここら一帯が壊滅してしまう)
(そしてとても暑くなってしまう、それはいけない)
ほら、そんな事しなくても暖かくなる方法ならいくらでもあんだろぉ！？
（一仕事終えて帰路を目指す途中、大きな揺れに襲われ少しばかりぐらつく）
（それだけではない、先程から肌にヒリヒリと焼けつくような妙な感覚）
（敵地の只中へ突如放り込まれたような濃密な死の匂い。とても良い匂いだ）
やっほ、ライナルトさん。流石にこの時期になると、この辺でも冷えるよね。
こういう時は暖かい酒場でお腹いっぱいに蜂蜜酒を飲みたいねー。
それか、寒さなんて分かんなくなるくらいに、戦いの狂熱に身を任せるか！
うぐ、の、脳筋……。俺も割とバトルジャンキーなところはあるけれども……
でもまあ、戦えば身体は暖まるし寒いのも忘れるかも……な
このままじゃ風邪引いちゃうでしょうが。
君も寒がってるみたいだし温まっていきたまへよ。
あ、ぎゅんぎゅんくる……く〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
（地割れの奥底、地下深くから感じる星の真ん中ら辺、マグマから火の魔力を吸い取って…火竜にとってはご馳走ですよ）
（噴煙やらが立ち昇って温かくなってきた。あの奥の方は何千度あるのやら）
昨年掘った温泉凍ったんだもん。やっぱお湯じゃ弱いって。お風呂はマグマに限るっすよ。
>>877
もちょっとダメ押ししようかなあ…ん〜〜〜〜
（この季節に強くなる氷の精に抗うように火の魔力を高めている）
（もう二、三度やれば盛大に噴火してくれるだろうし）
（傍らでライナルト君と冒険者の君がおしゃべりしててもまるっと気にしてないのはつくづくマイペース）
脳筋……？んむむ、失礼な！バカは戦じゃ勝てないんだよ？
戦う時はきちんと考えて戦わないと！そりゃ、咄嗟のカンだとか、感覚的な部分も大切だけれど…！
それにしてもライナルトさん、スゴイね！ほら、みて！大地から火の力を吸収してる！うわー、すごい！
見た目は女の子なのに！あの小さな身体にドラゴンの力が凝縮してるんだよ、きっと！
（ぐぐ、っと身を乗り出して、食い気味に興奮。ちょっと気持ち悪いかも）
>>880
……あはぁ……♪やっぱり、やっぱり居た……！
（先程からあちらで足踏みをしていた少女。よく見なくても、彼女が大地を踏みしめる動きに合わせて地震が起こっているようだ）
（でたらめに強い、緑髪のドラゴニュートの少女。前情報と一致する。私は、気が付いたら口が裂けそうなほど破顔していた）
あ、あー……そこの、キミ。そうそう、そこのドラゴンの、子。
（喉が酷く乾いて、声が震える。まるで片思いの相手をデートに誘う時のような……そんな感覚だった）
それ以上、あったかくしちゃったら、この辺に住んでる人が全滅しちゃうからさぁ…そろそろやめよう？
……お、おほん。んんっ…えっと、もしかして、あなたは…魔王軍四天王の……？（どきどき）
お前が風邪なんかひくかよ……
(ものすごーくげんなりとした顔でがっくしと)
(気温もどんどんと上昇している、冬服を来ている人には結構な地獄だろう)
それはお前が火竜だからそうおもうだけで、普通の生き物はお湯がいいんだよ…
>>881
女の子さんが子の状況で目を輝かせるのはどうかと思う。
小さい女の子が結婚式に遭遇したみたいになってんじゃねえかよ……？
(そこの火竜だけでも大変なのに、このシチュエーションで楽しそうな相手に小さくため息、このまま戦いが始まったらもっと被害が広がりかねない)
おおー………そう、これこれ。
（地割れから火の粉が舞う。でも汗一つかかない。火竜ですので）
（冬はどうも元気がでない。というかぶっちゃけ弱体化してしまうのだが）
（環境ごと変えてやればＯＫＯＫ、周りの生物にもたらす災厄とかはまったく気にしていない）
（ダム作ったらアリの巣が水没するってもいちいち考えない。そのくらいの感覚だ）
ん？ヤダ。寒いんだモン。
（後ろでなんか聞こえたんで肩越しに振り向いてあっさり）
はいな。私が魔王軍四天王のリヴさんですが何か。
あ！
…前に出した依頼見て来てくれたの？そうなの？
（冒険者風の相手を見て…気まぐれに依頼書を酒場に貼ってきた事思い出した。私を殺したら報酬出すよみたいな）
>>882
ひくよ！？ 私をなんだと思ってるのさ。寒いの大嫌いなんだからね。
（体感気温、噴煙やら火の魔力やらで３０度は越えてきた。ようやくまともに過ごせる環境だ）
だいたい冬とか雪とか健康によくなーい。
私の昔の城は火山の中に作ったもんだったしー
ダンジョン内は溶岩ばりばり流してたよー
（冒険者がその上歩くとダメージ受けるトラップゾーン）
むしろこの状況で目が輝かないライナルトさんは、戦いを生業とするものとしてどうなの？
最高の戦いと、栄誉への道が目の前にあるんだよ！そう、ドラゴン狩りは全ての冒険者が夢見る事だよね！
ましてやその相手は人に仇成す邪竜！なんの遺恨も生まない！なんて気持ちのいい日なんだろうなぁ！
あ、ライナルトさんも一緒に戦いたいの？しょうがないなぁ……！
>>883
おぉ……すごいね、ここに新しい火山でも作るつもりなのかな……！
んふ、んふふっ……！ああ、いいくらいに暑くなってきたね？冬の精霊もみーんな逃げ出しちまったみたいだ！
（舞い飛ぶ噴煙に火の粉。気が付けば汗ばむほどの気温になってきている）
（まさに火山、地の底に眠る星の息吹がそのまま人の形となって、ここに立っているようだ）
（泰然とした姿は、私の目には見た目以上に大きく見える）
その通り。前言撤回、火山造りは続行してくれていいよ？その方があなたは戦いやすいでしょう？
（一つ、深呼吸をすれば、背の大剣を抜き払い、それを一度天に掲げ、ゆっくりと切先をリヴに向け）
我こそはアイリ！！イーヴァルの末子！！アイリ・スラッシュゲールだ！主神オーディンの名のもとに、そなたに戦いを申し込む！！
（夢にまで見た瞬間、伝説のドラゴンと相まみえるなんて。子どもの頃から何度も見聞きした口上そのままに、名乗りを上げた）
いやあ、ちょっとくらいの寒さは自己発熱でなんとかするのかと。
(頭をぽりぽりと掻きつつ、というかそろそろシャレにならないほどに暑い)
いや、だからそれはお前が火竜だからだろっ！！なんかもっと暑い地域の火山にでも住めばいいのに…、なんでたってまたこのクソ寒いところに？
>>885
まあ、気持ちは分からないでもねえが。
俺は色々と築き上げてきたものがあるので、守りに入ってるわけだ。
──とはいえ、あんまりリヴを放置すると怒られそうだしなあ。
─え、やだどうしよ。話が進んでる……あーっもう、わかったよ！！戦う戦う、何かもうしゃーねえ！
ミシェイちゃんも優しいからねー
あんまりトドメは刺さないよねえ。
そっか。ミシェイちゃんとやって生きてるんだねえ……
>>885
わぁお………
（ちょっぴり嬉しい。挑戦してきてくれる冒険者なんていつ以来だっけ）
（挑んでくる者も少なくなって久しい）
いいよー、いいよー、若い人はそうじゃなきゃ。ちょっとくらい向こう見ずじゃなきゃ人生がつまんないもんね。
ふふふ、ふふ、戦士アイリ。
我はリヴ・イシドールス。幾星霜を超えてあり続ける邪悪な火の竜である。
見事この首かっきってドラゴンスレイヤーを名乗ってみればよかろうさー
…じゃ、はじめよっか。
（どう遊ぼうかなーっと玩具を見つけた子供みたいに瞳を輝かせた。見てくれはローティーンの少女なのだ）
（それから…ニンゲンの道具で遊んでみるのもいいかなあ。すぐに灰にしちゃったらつまらんしと舐めプ）
（腰に差したロングソードを引き抜くと片手で軽く空を切った。これ使うのも久しぶりだ）
>>886
ＯＫＯＫ。
君らニンゲンはパーティー組んでようやく戦える連中だしねえ。
そのくらい構わないさ。さ、かかっておいで。
でもねぇ。死んじゃうかもだけど、ま、いいよね。うん。君の国はミイラの本場だし。
（顔見知りでもそこは容赦ないようだ）
四天王だって！うん、名前に恥じない迫力だよね！
人は見かけによらない〜とはよくいうけれど、その最たるものって感じ！
だってさ？二人共私より小さな女の子みたいなのに、こんな……！
>>886
ふーん、やっぱり偉くなっちゃったら身動き取れなくって大変だねぇ。
でもさ？領主サマだったら、こういう時に率先して討伐しないと領民の信頼は得られないんじゃないの？
……あー、戦うんだ。意外ー。
（大きな目を瞬きさせて驚いた表情。本当に乗ってくるとは思わなかった）
>>887
（明らかに舐めてかかっている。火竜の代名詞である燃える息を使わないどころか、その爪すらも使おうとしない）
（あんな武器等彼女にとっては玩具同然なのだろうに……。とはいえ、幾万の時を生きてきた竜、その剣裁きは鋭い）
（果たして、私に彼女を同じ土俵まで引きずり下ろす事ができるのだろうか？対等な、命のやり取りに）
（否、この期に及んでその考えは捨てよう。なんせ相手は大自然の魔力そのものが形となった怪物なのだから）
ははっ！その首をフレイヤへと捧げてやるさ！いざ、参るッ！！
（一息の動作で腰の手斧が飛ぶ。空気を斬り回転しながら分厚い刃が飛来し、強く地を蹴り、地面に跡を残しながら弾丸のように駆け出した）
は、はぁあぁあん！？
誰が群れなきゃ戦えねぇだってぇ！？
ジョートーじゃねえか！
あとで水風呂に沈めてやらぁっっ！！
(そしてすぐにカチンときてしまうのであった)
>>889
まあ、討伐とかその辺は普段からやらされ……こほん。やってるんだけどな
乗りかかったフネってやつだ。とりあえず俺はサポートに回るから……。それで構わないかい。
はむっ……がぶりっ……ぼりぼりぼり……
（飛んできた手斧を…ニンゲンが受ければ首がすっとぶ刃先を…口でキャッチ、そのまま牙を突き立てて噛み砕いた）
（鉄分採れた気がする）
…いっけない。ニンゲンルールでやるんだった。やるんだった。
ごめんちゃい。
（合わせてあげようと思いつつ魔物染みた事やってしまった。ニンゲンの歯はそんなに強くないんだっけといまさら思い出し）
こう…かな？
（片手剣は利き腕に、構えた切っ先は刺突主体）
（勢い任せに突っ込んでくるなら…あの大剣なら威力はあっても小回りは効かないだろう。小手先の剣術遊戯を愉しもうと決め）
（風切る刃で二連三連の刺突を繰り出した。いささかフェンシング染みている）
>>889
ほいさ。おいで。はよおいで。
仲間がやられちゃわないうちにはやくおいで。
あんまり心配しなくてもいいよ。
ブレスも爪も魔法も使わないであげる。
これで安心してかかってこれるんじゃないかな。
（キレたのでさらに挑発をかました）
（せめて応援だけでもしようと近くに腰を下ろして眺めてる）
（相手はよく知らないけどアイリとライナルトよりは強いんだろう）
（うん、やっぱり逃げておこうとそこから離れた）
【お三方全員応援しつつつ通過ですー】
サポートぉ……？
（ビキッ…っと、離れた位置からでも分かるような、何かが切れる音が響く）
（額に青筋を浮かばせ、大剣を肩に担いで不満げな表情。彼を睨む視線は鋭い）
なんとか乗り切ろうってぇ気持ちでこの戦に挑むってのかい？
栄えある戦いを求めねーなら隅の方で大人しくしてろ！！
（話を振って置いて酷い言い様だけれども、そんなことは露ほども思っていないよう）
>>890
抜かせッ！！
（ぶん投げた手斧を歯で受け止められた頃には大剣の間合いへと捉えた頃。脇に構えた剣を振り抜こうとするものの）
（リヴはそのまま斧を砂糖菓子のように噛み砕き、手にした長剣で突きを放ってくる）
（二発、三発。どれも然程殺気は籠っていない。適当にいなして、あわよくば痛めつけられればいい、というような、そんな攻撃）
（大剣を脇に構えたまま前脚でブレーキを掛ける。その突きは目測以上の射程があるよう）
（児戯のつもりで放った技も達人並の切れ味だ。が……）
ハハッ！！誇り高い竜種が小手先の人間業を弄するとはな！！面白い！！
（最小限の動きで身を捩って刃を躱せば、三連目の突きを大剣の峰で打ち払い、その場で半回転して横一閃）
むぎぎぎぎぎ──ッッ！！
んだこら、舐めてっと後悔すんぞ…… いや、つーかさせる、まじ泣かすしシバく！
後で泣いてもおっせえからな、魔法使えばよかったってなってもしらねえぞっ！！
(もうサポートとかも知らん、自分でぶん殴らないと気が済まないし収まらない)
(手始めに、自分に対して速さのバフ魔法を重ねがけする)
(元々それなりに俊敏な方なので数回バフをかけてやるだけでもかなりの速度がでる、フィールドを走り回り距離をはかりつつ、どう攻撃するか考えて)
>>891
お、丁度いい所に。
手数は多い方が──って、おい！！
あぁ、たく。逃げやがった…！
【ほーい、またな】
>>892
え、ええ……。
(相手の物言いにドン引き状態である、もしかして彼女は激戦区の土でも主食にしてるのだろうか)
─あー、もうわかった、わかったから。ちゃんと戦うっての、その代わり俺が倒しても巻き添えにしちまっても恨みっこなし。俺もそろそろあのトカゲちゃんはシメてコマしたいと思ってたし、つまりジャマしたらお前から倒すから、そのつもりでな？
(ニンマリと笑う。基本的にチンピラ気質でバトルジャンキー、そこにやり場をなくした向上心とほんの少しの世話焼きお節介が混じって騎士道まがいな事になっているだけである。)
君も混ざってく？
あれあれ、いっちゃうんだ。
ざんねーん。じゃーにー
（横目でちらり、三対一ならもうちょっと遊べるかなぁと思ったらしい）
>>892
素直にフォローしてもらいなよー
ドラゴンスレイヤーも魔法使いに援護してもらった奴多いんだから。
（なんだ、二人がかりで来ないのかと少し残念そうな顔をした）
お。
（きぃんと高い音がする。思ったより雑じゃないや）
（紙一重も知ってるらしい。払われた切っ先にはヒビが入った）
（なかなかに力もある。でもあのでっかい剣での攻撃法は限られるもので）
（まあそう来るよねぇと頷くと、ニンゲンレベルの跳躍に留めて飛び……）
竜もねぇ。長生きしちゃうからいろいろ覚えるのよ。たまにゃー使わないともったいないし。
（高速で空を切った大剣の真上に……着地。さ、どーするといわんばかりにヒビの入った切っ先を向けた）
>>893
…………おおう。
（挑発はした。たしかにした。でもここまであっさりキレるとは思ってなかったので少し驚いた）
……君…意外とアホの子だったんだ………
そら、そら、アイリちゃんのピンチかもしれないぞー〜〜
（ちょっと溜息。ニンゲンたちは弱いから団結して強大な怪物に立ち向かうものだろうに）
（チームワークとか連携とか期待できそうにないなぁと）
あぁん……？
（見知った気配を感じる。この気配はフィリーネだろう。とはいえ、今は気を掛けている余裕もない）
（そっと見守ってくれる事に感謝の意を覚えつつ、目の前の相手に向きなおった）
【お疲れ様ですー！フィリーネさんもまた遊んでくださいね！】
>>893
大陸のヤツは口ばかり達者だな！！口先だけじゃあないって所を私と、アンタらの神に見せてみな！！
（双方戦いは好きなようだが、どうもソリは合いそうにない。強大な魔物を相手にばらばらに戦うこの状況）
（狂熱に流されながらも、頭のどこかでは冷静に俯瞰する自分が居た）
ちっ…不本意だが、やるなら連携……するかぁ？
>>894
あはは、素直な気持ちを言えば、一対一が望みだよ！んでもって全力が相手な！
それで灰も残らず消え去ろうと、本望さ！！
（大剣の上に器用に突っ立ち、剣の切先を向けるリヴに向けて歯を見せて嗤い）
（罅の入った長剣に噛みつき、ガキン！っと音と共にそれを噛み砕いた）
（口の中に溢れ出る地を、剣の破片と共にリヴに向けて吐き出し、大剣を地面に叩きつける）
（地面が割れ、岩盤が舞い飛び辺り一面に砂煙がもうもうと立ち込めた）
全力ねぇ……最後に出したのっていつだったっけ……
（何もかも懐かしい…とか言い出しかねない雰囲気でしみじみと）
壊れちゃった。
（けっこうえげつない手も使ってきた。よきかなよきかな）
（か弱くて命の短いニンゲンが傷を負ってまで仕掛けてきた手なんだから喰らってあげるかとある意味どこまでも傲慢に…）
（その血のりを受けた。浴びた。目で。さすがに視界が奪われる）
その昔、剣豪というものあり。心眼を得んとあえて眼を封じ…だったっけか。
あいつはどうしたんだっけ…そうだ死んだんだった。
（後ろに跳ねて宙で身を返すと着地、瞳を閉じたまま再び構えなおそうと…ふと昔戦った奴を思い出しつつ）
とと。
ありゃあ…もうそんなにお時間ないかなぁ。
（自分でやった事だが、あと少し経てばここいらはとてもニンゲンの生存できない地帯になるだろう）
（地割れから溶岩が吹き出し、灼熱の火の粉を放っている。少しばかり肌に堕ちて来た。気持ちいい）
このへんか……なっ！
（飛んできた岩石…２００キロか３００キロはあるであろうそれを片手でキャッチ、それから視界を失っている分、いくらか大雑把にアイリの方に投げつけた）
（ニンゲンルール縛りだがまあこれくらいならニンゲンでもできるだろうと思っている。でも大抵はできないだろうが…）
【うぇーい、眠気が頭をもたげてきたから次でシメにしちゃうよーごめんちゃい】
あ、アホじゃねえし！！
アホって言う方がアホってなんだよ、ばーか！
(まるで子供のような返答である)
…ちっ、しゃーねえ。ここはきちんと手を組むしかねえかな……
(リヴとアイリを交互に眺めて考える)
(相手は寒さに弱いから冷気系の呪文でも唱えられればいいが、生憎と自分には無理である)
>>895
そうだな、とりあえず連携するっていうことで。
(ここでしないというとまた怒鳴られそうだし、なによりも戦うなら手を組んだ方が得である)
──そうだな、俺が走り回りつつチマチマと攻撃を当てていく、そうすりゃあ隙が生まれるだろうからそこをアイリがどーん、とカマしてくれたらいいんじゃねえかなと
（あえて攻撃を貰う、かわさない。自分の強さを誇示するために頑丈な戦士が良く取る方法だ）
（まだまだ遊び……いや、子犬と戯れている程度の感覚なのだろう。幾分も痛手を与えないまま終えるのは惜しい）
（溶岩の吹き上がる轟音の中、極限まで集中力が高まった私の耳には彼女の囁きはしかと耳に届いた）
そいつぁ幸せだったろうね、勇敢に戦い、死んだ。これ以上の名誉はないさ。
（この竜に挑んだ先達の事を思い出しているのだろうか。この世界に、私達の感覚からすれば永遠に近い時を生きる彼女に）
（ここまで記憶を残してもらえるとは羨ましい奴だ。嫉妬に似た感情を覚える）
（リヴの語りを聞きながら地面を強く蹴る。噴煙を、土塊を斬り裂く一陣の風となり、背後へと下がった竜人を追いかける）
（風を、燃え盛る火の粉を置き去りにし、空を斬り猛進する私の眼前には、巨大な岩が迫る）
大当たりだぁ！！
（突進の勢いのままに大岩目掛けて大剣をブチ当てる。粉々に砕けた礫の中から突き抜け）
（速度と重量を乗せた、大剣の突きをリヴ目掛けて放った）
>>897
了解！任せた！
（この剣なら、どんな魔物であろうと当たれば効く、という自負はある）
（ライナルトの手によりヤツに隙ができるまではしつこく追いすがってやろう）
りょーかい。まあ、任せとけよ、腕っ節だけで出世しただけはあるってところ、見せつけてやらねえとなぁ。
(にやり、と笑えば速バフをかけた素早さで駆け回る)
(リヴの周り回りつつ近づいたり、遠ざかったりしながら、ちまちまと雷属性の呪文を放ったりしてみせて、相手のスキをつくろうとしてあ)
はいそこー！
作戦はしゃべらない！
私にまで聞こえちゃってるぞー！
（ズビシっと指差して突っ込んだ）
だめでしょ！もう！
君らには以心伝心ってものがないのか！
私とやる前に仲良くチームワークを磨いてからきなさいよ。
このちぐはぐコンビー！
>>898
彼女の祈りってなんだっけ…
ナムアミダブツ……エイメン……まぁいっか。なんでも。
（ま、死んだだろと思って次はライナルト君だともう関心を失って背を向けた。二三日もしたら記憶の片隅にも残っていまい）
（と、思ってみたら思ったより頑張ってくれた。大当たりだ）
……おんや。
（背後で岩の砕ける音がする。くらったらゴーレムでも穴が開きそうな大剣の突きが飛んできて）
（無意識に体が動いちゃった。ごめんね。小柄な体に似合わないふっとい爬虫類の尻尾で大剣を打ち払ってそのまま思いっきり打ち据えた）
（そうこうしてる間にも地割れや噴火や溶岩流は激しさをまし）
あっちゃあ……こりゃリヴさん。ルール違反だぁ。ごめんねぇ。
（自分で勝手に気まぐれに決めたもんだが、ニンゲンに尻尾は無い）
（緑色の髪をかいて苦笑い）
私の負けって事でいいよ。やったね。すごいね。
なんかアイテムいる？
そいじゃーおやすみー
またあそぼうね〜〜
（もう寝る時間だし城帰ろうっと翼を広げて飛んで行っちゃう）
（なお、噴火と噴煙で災害レベルの被害を出した事は…まるっと気にしてないというかバトってる間に忘れた）
【そんじゃこれでおやすみしちゃう。ありがとおー】
ばっか野郎！！んなチマチマした魔法で隙が作れるか！！
でかいの！ぶち込め！！巻き込む事は気にするな！！
ブチ殺すつもりで撃たんと痛くもかゆくもないだろうよ！！
（ヒットアンドアウェイの動きで雷を放つライナルトに一言。巻き込まれることを案じているのだろうか）
【リヴさん、了解しました！いきなりでしたが付き合ってくれてありがとうございました！】
んぐっ！
（直線的すぎたか。いともたやすく大剣を打ち払われ、そのままの流れで長大な尾が腹を打ち据える）
（ピンポン玉のように弾かれ地面を転がり、そのままの勢いで立ち上がれば唾と共に血を吐き捨てる）
ごめ、ん？負けでいい……だぁ……？
（わなわなと小刻みに震える。腹に貰った思い一撃の痛みも、火砕流や溶岩の熱も感じない）
（意識しているのか、無自覚なのかは定かではないが、ここまで遊ばれて「負けで良いよ」と言い残す彼女に激憤を覚えていた）
（深く吐き出した呼気と一緒に怒気も外へと逃がし、大剣を背に納めればつまらなさそうに背を向けて）
今日はつまんなかったね、全然、戦う気ないんだもん。
そうだね、アイテムはいらないから、極上の、栄誉ある戦いをくれないかな、次はさ。
（おそらく聞こえもしないし、次に見かけた時も覚えられていないだろう。こんな時間は望んではいなかった）
（流れ出る溶岩の中で、空ろな瞳を宙に向けて、不服気に鼻を鳴らすのみだった）
【ありがとうございました！おやすみなさいですー！】
いや、だって俺テレパシーの類は……
(頭を掻きつつ)
─ってあ、おい！！
好き勝手やって敗北宣言してトンズラしてんじゃねーよ！
あ、てめ、まてこら…っ……いきやがった！
【おつかれさーん】
>>901
い、いやあ、……だって元々ここら辺を壊さないための戦いだし…派手なことやると本末転倒……っていうか、これは酷い
(結局は噴火やらで当たりは壊滅的な状態となっており)
ははっ、こいつは参ったな…。
でもまあ、追っ払えたからいいのかね…。
ふぁ、あ…体動かしたからねむ…、そろそろ俺も休むとするかね、ああ、そうだ。何か困ったことがあれば俺ン所にくりゃあなんか便宜図ってやるから。そんじゃ、またな、おやすみっと。
【それじゃあ俺もおやすみなさいっと、またなー。】
うん、そうだね。今日は負けよりも酷い。最悪だ。
（相変わらずふくれっ面で、不機嫌さを隠そうともせずに走り続ける。ぼやぼやしていたら噴火に巻き込まれてあの世行きだ）
（地面から吹き出る赤い火柱はまるで私をあざ笑っているかのよう。一先ず安全地帯まで退避すると、酷い顔で帰路へと着くのだった）
【はーい、お疲れ様でしたー！】
（負った傷と言えば、口の切り傷と腹部の打撲程度。竜と戦ってこの有様である）
（不甲斐なさに深くため息を吐きながら、拠点としている酒場に入り、酒を一息に飲み下していく）
ぷはっ......！！畜生！今日は飲むぞ！！
（最後の一言が一番効いた様子。荒れ気味に酒をあおり、無為な時間を過ごしていく）
（酒杯を片手に握りしめたままテーブルに突っ伏し、寝息を立て始めた）
【では、私もここで失礼します。ありがとうございましたー！】
（今回の目標はその拠点の制圧。本来ならば冒険者が一人でこなすような仕事ではない筈なのだが、強力な魔物が各地に出没する中で正規軍は守勢に回らざるをえない）
（そこで、私のような身軽な冒険者へと拠点を潰して回る美味しい仕事が回ってくるというわけだ）
攻めに来てやったぞ！！一番の手練れはどいつだ！！
（潜入して守将の暗殺、破壊工作という手を取らなかったのは、昨日の腹いせもあっただろう）
（門番をしていたゴーレムの残骸を後にし、私は分厚い魔鋼の城門を前にして大声を張り上げる）
向かって来るヤツは皆殺しだ！！ヘルヘイムで魔王様とやらに褒めてもらいな！！
（一番槍で飛び出して来たオークを縦に両断しながら叫び、大剣を片手に持ち替えてゴブリンの頭を掴んで城門へと叩きつけ）
うおおらぁぁぁぁっ！！！！
（大きくテイクバックして拳をゴブリンに打ち込み魔鋼の城門に魔物の血をこびり付かせる。揺らぐ城門）
（次いで蹴りを叩き込めば閉ざされた大きな門の閂が破損し、扉が解き放たれた）
大将はどこだ！！出てきて戦え！！
（大剣を一振りする度に飛び散る血潮と四肢、臓物。身の丈よりも大きな鉄塊剣を縦横無尽に振るい砦の内部へと侵攻する）
（一しきり暴れ回った頃合いに本丸と思しき建屋から飛び出てきたのは、豪奢な鎧に身を纏い、鎖で繋がれた棘付き鉄球を手にした大柄なトロル。ヤツが守将に間違いないだろう）
死に晒せぇ！！
（先手を打って放たれた鉄球を大剣で迎え撃つ。大雑把な一振りではなく、研ぎ澄ますイメージ。刃の一点に力を集中させ、突破する感覚）
（鉄球は真っ二つに両断された。同時に片手で手斧をぶん投げ、それはトロルの額へと突き刺さる。一陣の風となり駆け抜けた私はトロルの両足を一振りで切断し）
（返す刃を振り上げ、下がった頭を歪に引き裂いた）
敵将、討ち取ったぁぁ！！！！
（振り上げられた大剣を両手に持ち替え、打ち砕くイメージで振り抜く。頭の上半分と両足を失ったトロルの巨躯が飛散し、赤い霧が立ち込めた）
――これだけ暴れてやれば、ヤツらももうちょっと本腰入れてくれるだろ。
（数分後、無数の魔物の惨殺体の中で佇み、大剣を背に納める。生温い血の感触、濃密な死の匂いが肌に心地いい）
（真っ赤に染まった姿で陥落した砦の中庭で腰を下ろし、暫しの休息）
（やられっぱなしは性に合わない。争いが争いを呼ぶ、報復の応酬が飛び交うこの世界は、私にとってとても心地良く感じられる）
（瘴気の渦から競り出てきた巨大な二角を持つ白蛇、その背には額に一角を生やした巫女が跨がっている）
ふしゅるる…大陸には中々勇猛な人間もおるようじゃのう？
瘴気の流れは何処へとなりでも繋がる、実に便利な事じゃて
んんぁ……？
（肌を刺すような気配、いや、そのまま体の内まで浸透し、身も心も蝕んでいくような邪な気配だ）
（目につくのは一面の白に長い胴……白い蛇とは珍しい。それも人語を話すときた）
んだ、蛇が喋ってるのかと思ったが。
（視認するのも難しい程の、濃密な死の気配の中に浮き出る白い巨体。言葉を発していたのはそれではなかったようで）
（大蛇の頭上に跨っていた女に視線を向けて、言葉を返す。あの服装は東洋のものだろう。額に生えた角が人外の存在であることをありありと証明している）
仲間のカタキ討ちにきた、ってわけじゃあなさそうだね？
ふしゅ…こやつらと我は何の関係もないしのう？
ヒノモト侵略準備の傍ら…見聞がてら、大陸に渡ってみたのじゃよ
（下がれ、と一言告げるなり大蛇の背から立ち上がると）
（まるで、最初から何もなかったかのように白の巨体が消え失せ、巫女の姿はそのまま軽やかに血生臭い地へと降り立つ）
して、勇猛なる汝は…大陸で云う冒険者なる者かの？
（そう、問いながらおもむろに右腕を持ち上げ）
（ぱちん、と指を鳴らして腕を横凪ぎに払ってみせれば、先刻アイリが打ち倒したトロルが、瞬間再生の力を得て不気味に肉片が集まり結合していき、その巨躯は戦う前と寸分変わらぬ姿を以て立ち聳える…）
ま、そうだね。冒険っていう冒険はしてなくて、最近は荒事ばかりだけれど。
私はアイリ。斬り風のアイリだ。気楽に大洋が越えられるって、やっぱりキミたちみたいなのはズルいよね。
そこは羨ましい、かな。
（不穏な空気。魔物と呼んでいいものかどうか……。その気配はむしろ精霊や神々に近しいもの）
（彼女が白蛇を下がらせれば腰を持ち上げて、大剣に手を掛ける。冥府の神が迎えに来たという所だろうか？）
哀れだよね。せっかく勇敢に戦って散っていったっていうのに、そうやって逐一蘇らせられるんだからさ。
せめて本人の意思に確認をとってからにしたらどうだい？
（先程と寸分たがわぬ姿聳えるトロルを見上げて、背にした大剣を引き抜き右手に構え、地面に落としていた鉤付き斧を拾い、左手に持ち構える）
汝からは深い闘争心が見えるのう
まるで、闘争心の塊に手足が生えたかのようにも感じられるのじゃ
ふしゅふふふ…ずるくて結構、自前の権能そして力そのものじゃからな
（ヒノモト由来、遥か遠い古き時代から存在する邪なる神の一柱。紆余曲折あれど、封を解かれた今に於いては）
（力の殆どを取り戻しており、ヒノモトに限らず外界や他大陸への移動すらも容易いものとしていた）
さて、のう？そのデカブツの意思など我には知らぬ
どうせ、魂なき骸なのじゃよ？其れをどう扱おうと我の勝手じゃ
それに、そんな事を宣う余裕があるのかのう？ふしゅるるる…
（闇そのものと同化したのかと見紛う黒き鎧に身を包み、肌もどす黒く変色したトロル。そして、爛々と光る双眸、得物は鉄球ではなく赤き眼と同様の紅、燃え盛る炎の大剣を手にし）
（アイリが倒した時とは全く別物の存在とも言えるソレは、雄叫びを上げながら下段に剣を構えて猛進する！）
こうしちゃいられない。魔王様にご注進ー――――――――
（城壁の上で姿勢を低くして中庭の様子を伺っている）
（伝令役の脚の早い少女モンスターはお仕事柄けっこうあちこちに出没するようで）
（中ボス的な魔将様がやられちゃったことにちょっとブルった）
……ん？
……へ……げ、ゲゲッ！？
（とにかく魔王城に戻ろうと…思ってみたら新たな侵入者の姿に驚愕）
（あれって…噂に聞くヒノモトの…と、と、とんでもないのが出てきたし）
なな、縄張り荒らしだ縄張り荒らしだ！？
まま、魔王様にご報告〜〜〜〜〜〜〜！？
（トロル様蘇ったし、異境のヒノモトからこっちに出てきたんだろうか。怖い）
（とにかく連絡しなきゃやべえと城壁から外に飛び降り、獣の俊足で駆けていった。あと逃げた）
【ひゃあぁ……一言投げていくし！】
小虫が紛れ込んでおったか…まぁ、良い
いや、待てよ…確か、坊主の学者風情から聞いた伝令だか何だかかのう？
しかし…何にせよ、泳がせておく事については大差ないものじゃな
（対峙するアイリとトロルを眺めながらも、人狼の気配を見逃す事なく掌握）
（しかしながら、手を出す事はせず、そのまま見逃し、気配が消えていくのを見送っていた）
あは！そりゃあそうだね！今自分のある物を使って最善を尽くすのは当然のことだもん。
たまには船旅もいいもんだけどね、波に揺られて、風を切る感覚も味わってみたら？
（蛇のように笑うそのツラは、人間の形をしてはいるけれど、到底人間ができる表情ではないように思えた）
（私とは住んでいる世界、そのものが違う、遥かなる九つの世界に通ずる……いわゆる神々の人柱なんだろう）
けれども…この世界に降りてきてるってことは、わざわざ私達と同じ土俵に立ってるってことは……ふふ。
（全身の血が沸き立ち、口元には自然と笑みが零れ出る。眼前のトロルからは邪神の加護を受け、先程とは比較にならない程に強大な力を感じた）
ああ、速い！速いし、強いねぇ！！どうせなら、コイツが生きているうちにその力を与えてやれば良かったのに…！！
（放たれた矢のように吶喊してくる黒づくめのトロル。燃え盛る炎の剣は世界に終焉をもたらすスルトの火にも見紛う）
ぬおらあぁぁぁぁっ！！！！
（その、炎の大剣に速さ、重さが乗っかった突進を身を翻してかわし、足元をひっかける要領で大剣を薙ぐ）
（生き残りが居たようだがさして気にも留めずに目の前の相手へと集中する）
（向かってこないものを倒すのは本意ではない上に、本拠へと報告に向かうなら此方の目的も達せられる）
（より、強く凶暴な者達がここへと送られてくることになるのだから）
あはは！魔王軍に異国の邪神か！！面白くなってきたな！
利用出来るものは何であろうと利用し尽くす…ふしゅふふふ、実に合理的じゃろ？
そうじゃのう、長らく船旅なるものは楽しんでおらぬが…汝の意見も聞いてみるとしようかの？
（くつくつ、と嫌な笑みを浮かべながら何度か頷くと）
（汝を抑えてから、ゆるりと…のう？と加えてから更に威圧感を増して、突き刺さるかの視線で見据えた）
まぁ、それでも良かったのじゃが
一歩ばかり、遅れてしもうたからのう…これはやむを得まい
………ほう？やはり、ただの人間にしてはやりおるの
（半ば、巨躯の勢いに任せた突撃は簡単に避けられ、返しの手で守りの薄い足下を狙われた）
（硬質化していた皮膚に、傷は入らなかったもののバランスを崩す分には問題なく、前のめりに倒れ込んでしまう）
（しかし、それと同時に巨躯に違わず素早い動きでアイリの方へと転がり起きると、手にしたままの炎剣に力を込め）
（自らの巨躯ほどにまで燃え盛る炎の刀身を瞬時に拡大させ、アイリ目がけて叩きつける）
合理的なのも良いけれど、やっぱりロマンは大事だよ、ロマンはー！
アナタたちにも分かるでしょう？簡単に死ぬことはないし、長い人生…？って言っていいのか分かんないけど。
とにかく、世界に彩を与えてくれるよ！
（突きさすような視線が心地いい。視線だけでこんなに威圧感を感じたのはいつぶりだろうか）
（目の前で退治しているトロルのことが、頭から追いやられてしまいそうだ…半ば恍惚と、恋する乙女のような表情で頷いて…）
こいつは、ほんと、惜しい惜しいなぁ…！！
（意識を僅かに離したうちにトロルは起き上がり、手にした剣の炎を拡充させて叩きつけてくる）
（力も早さも比較にならない程強化はされているが……生前は剣の類は扱ってこなかったのだろう）
（眼前を覆い尽くす炎の熱に身を晒されるものの、その刀身は直撃することはない）
（炎の剣を巻き込むように大剣を打ち下ろし、捻って振り下ろしを外せば、炎剣の持ち手に大剣を滑らせ手首を斬りつけた）
かってぇなぁ！！何発耐えてくれっかな！！
（高質化した腕を鈍い刃が削りながら滑っていき、トロルの胸元に突きが入れられる）
はて、さて…とんと分からぬのう？
ロマンだかマロンだか、我にはよく分からぬものじゃて…ふしゅるるるる
じゃが、汝が彩るのは…血沸き肉踊る、赤の色彩がお似合いではないかの
血みどろの中、戦いに明け暮れる…生粋の荒くれ、勇猛果敢の矜持を貫く存在じゃて
（射抜くかの勢いで、アイリへの視線は外さない）
（だが、その視線はただ威圧するものではない。既に、最初から、魔眼としての働きを発揮させている）
（視界に、その眼にアイリという存在を定着させた上で、呪いを植え付ける。此度の呪い、それは敵対する存在が、その気配ごと見た目が何処にでもいるような年若い村娘と誤認するもの）
ふしゅ…通じておれば、そろそろの頃合いかのう？
敵として相対しているデカブツが、無害な平民と感じてしまうのじゃ
まぁ、まだ小手調べじゃし、これくらいは撥ね付けてくれぬと困るが…ふしゅふふふふ…
（誰が見ても、勢い任せの大振りな一撃。血肉が撒き散らされ、汚された大地を抉って粉塵を巻き起こす）
（それを払いのけながら、再び構えようとするが、その動きより早くアイリの俊敏な斬撃が放たれ）
（手首を捉えるものの、そこもまた硬質化が為されており、致命傷をつける手とまでは届かなかった）
（そして、続けざまに厚い胸板への刺突。鎧を砕き、微かなよろめきを見せながらクリーンヒットとかと思われたが…？）
んっふふ、万全に準備を整え、海を越えて行き着く先は手つかずの豊かな大地！
大いなるサーガを刻むべく、屍山血河を歩み、激しく戦い、そして死ぬ！戦乙女の抱擁を受けていきつく先は勇者達の間！
これ以上の栄誉があろうか！
（賞賛の言葉にも聞こえる。気が付けば喜色満面に破顔しており、トロルの胸板に突き立てた大剣を強く押し、意思のない肉人形を突き飛ばした）
（私の目に映るのは邪な神の双眸。囚われたかのような錯覚を起こす……いや、これは実際に魔術を掛けられているのだろうか）
（魔法に関する素養はほぼないが、頭に鳴り響く警鐘、戦いの高揚に沸き立つ心にもたらされる違和感）
さぁ！人形遊びはこれでしまいだ！！
（大剣を一凪ぎして粉塵を振り払い、夜刀神からトロルへと視線を戻せば――）
（そこに居たのは屈強なトロル。――だったはずが、どこにでもいるような、人間の娘）
（気配も存在感もまるで普通の人間だ。そればかりかトロルを操る夜刀神すらも、何の変哲もない少女に見える）
（先程までの威圧感をまるで感じない。私は構えていた大剣を下ろし、それを肩に担いで不快げに唾を吐き捨てた）
…………
（問答は通らない、何も返さない、アイリの声が帳の落ちた戦場に響き渡るだけ）
（呪いが通ったと思しきアイリの視界には、紫色の帯を通した桃色の着物姿の少女、少し離れた場所には同じような姿をした少女が見えかけた…所で）
（その姿は、まるで幻か何かのように朧気に消えてしまっていた後だった）
………
（そして、残された眼前に相対する少女はふらりふらりと覚束ない足取りでアイリへと歩み寄っていく）
（無論、呪いによる誤認の誘導であり、実際には面前直下で）
（聳える巨躯が立ち塞がり、アイリの脳天を見下ろしたまま、燃える勢いを激しく増し構えられた炎剣が、今まさに振り下ろされようとしていた…）
…………。
（返事は返ってこない。此方をあざ笑うかのような声音も、魂まで凍らせるような視線も消えうせ）
（黒ずくめの大トロルの姿も、彼の打ち鳴らす鋼の音も夜の闇に溶けて消え去ってしまったかのよう）
（周囲に散乱している魔物共の残骸は全て、人間の少女……と、思しき惨殺体へと置き換わっている）
（その光景を前にして無感動に見据え、大剣を肩に担いだままその場に佇み、立ち尽くす）
無粋な事しやがる……。
（まるで意味が分からない。まともにやり合って十分に勝機はあるハズなのに、何故こんな搦め手を使うのだろうか）
（頭上に迫る剣。――私の目には、少女が小枝をじゃれ付かせているように見える、が――それに向かい大剣が唸りを上げる）
（片手で一呼吸の間もおかずに放たれる無数の斬撃。その様は、通りの名の通り鉄の嵐、刃の風と形容するに値するものだろうか）
（無造作に、力任せに叩きつけられる炎の剣の中央を大剣の真芯で捉え、打ち砕く）
（鈍く輝く刃が唸り、間隙を置かずにトロルの――少女の、首へ、頭へ、胴へ、腕へ、無数の線を走らせ）
うおおおおおおっ！！！！
（怒気と狂熱の赴くままに獣の如く吼える。声量に空気がピリピリと振動し、一際大きく振りかぶった剣が、少女の身体へと打ち据えられた）
………！
（不釣り合いな様相、魔物の死体が連なるのではなく人そのものの死体、死屍累々とも形容出来るであろう惨状の有り様）
（趣味が悪い、と言えばそれまで。意味の模索すら、徒労になるだろうと思われる。そして、その最中に於いて動く存在はアイリと残された少女）
（実際には、傀儡として操られた巨躯のトロルなのだが、燃える凶剣を振り下ろす寸前で不意に動きが止まる）
………！？
（刹那、盛大に噴き上がる鮮血、千切れ飛ぶ肉片、瞬く間に重ねられる容赦ない斬撃は片時すら休む間もなく）
（鮮やかに、そして大胆に少女の小さな身体を切り裂いていく。苦悶の表情すら浮かばせず、ただただ驚いたかのそれ。だが、真なる光景は…）
（完膚なきまでに、斬り伏せられ、先の戦いに於いて打ち倒された時と同じ、醜い肉塊と化して血飛沫を撒き散らしながら再び物言わぬ骸と落ちていく）
おお、怖い怖い、のう？
（激昂と共に、猛攻の斬撃を見舞ったアイリ。その直後、その声は背後から届く）
（何処かへと消えていた夜刀神。その姿は元の巫女のものを見せており、楽しそうに含み笑いを漏らしながら）
（流れるような動きの中、アイリのうなじに、痛覚を一時的に麻痺させる術を仕込んだ小さな針のようなものを突き刺し、指先で体内に押さえ込んでから何事もなかったかのように飛び退いて佇む）
ま、いいや。見てくれはどうでもいい。
（細切れに少女の身体を引き裂いた後、剣を一振りして血を振り払う）
（この光景は過去に見慣れたものだ。ただし、魔物や敵国の人間になされた物ではない）
（海を渡り、大陸の沿岸を襲撃。非武装の村々を襲い、略奪の限りを尽くした戦士団）
（戦えない者、戦う気がないものから略奪するのに嫌気が刺して出奔したというのに、またこの光景を再現されてしまった）
はぁ、ったく。趣味が悪い。
（まやかしに意識をとらわれ過ぎたのだろうか。気が付いた頃には夜刀神に背後を許しており、尚且つ何かを仕込まれた後だ）
（首を跳ねられなかったのは幸か不幸か。私などその気になればいつでも葬り去れる、という挑発だろうか）
ぬぉりゃぁぁっ！！！！
（相手が飛びのけばすかさず弾かれたように追いすがり、左手で斧を振るう。細い首筋へと寸分違わずに）
ふしゅふふ…汝の勇猛な闘争心の底も覗かせて貰ったからのう？
少しばかり余興じみた流れでも、と思ったのじゃが…蛇足以下、だったのかの
（言葉通り、アイリの心の中、過去の陰りをあざとく見つけた上で戯れを仕掛け）
（ふうむ、と余裕の態度を見せながら首を傾げていたが、戦闘体勢を取られるのを眺めて）
（おお、まだやりおるか？と呟き、おどけたように両手を上げて挑発めいた素振りを見せる）
じゃが、今回はここまでとさせてもらうかのう
汝のような興味深い人間に会えただけでも収穫じゃて…ではの、ふしゅるるる…
（去り際、言の葉を紡ぐ。その最中、アイリの攻め手が迫り来て、瞬発的に放たれた斧での一撃は）
（真芯で捉えたかと思われた瞬間、その姿は煙にまかれたかの如く、切り裂かれるままに霧散してしまっていた）
【と、いう訳で我はここで退却じゃよ、ふしゅふふふ】
【中々楽しませて貰って感謝じゃよ。仕込みはまた追々活用させてもらうとするのじゃ】
【我のは…その内に、じゃな】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
―—らぁぁッ！！！！
（気迫と共に振り抜いた斧。手応えは確かにあった筈だ。しかし肉を裂く感覚は訪れず、霧か霞かを斬ったかのように掻き消えてしまった）
余興も何も。こんな見え見えのまやかしに騙されるような戦士はいないよ。
（もっとも、多少なりとも心を揺さぶられたのは事実だが。お陰で何かを仕込まれたが、これは戒めとでも受け取っておこう）
（先程から炎剣で受けた火傷による痛みを感じない。斧を腰へと納め、大剣を背負えばボリボリと金髪を掻き乱しため息を一つ）
この手の輩はやり辛くって仕方がねぇ。
（想定していた相手とは違ったが、予想以上の大物が釣れたようだった）
（この先にどのような苦難が、激しい戦いが待ち受けているのだろうか。自らが築いた亡骸の山を一瞥し、帰路へと着く）
【こちらこそ、楽しかったです！お相手ありがとうございました！仕込みのあれこれも楽しみにしてますー！】
今、とてもシリアスな展開とバトルがあったような気がする…
（レニストール王宮で仕事中、何を感じたエルフィミアだったが）
…まあ、魔王軍の拠点が一個潰れたなら喜ばしいことですね、ふふふふ…
お母様も色々とダークサイドありそうですね…
それに比べるとクロウディアはとても素直でいい子ですね。
（もっと深い闇に気づいていないエルフィミア）
>>931
魔王軍ならそれくらいやるかもしれませんが…
しかしきりがなくとも、戦わねばならないのです…
>>932
レニストールも魔王軍に狙われる可能性はありますからね。
その時は女騎士軍団に、魔法使い部隊に、私ももちろん前線に立って戦って…
あまり役立ちそうにないなんて言わないでくださいね…
ならこれを克服し逆に凌辱する側に回れば勝てる
ペニパン装備でゴブリンの尻を掘る特訓をしよう
いやー、あれだね、好きなだけ戦えてお金ももらえるって、やっぱりこの稼業は最高だね！
（皮袋いっぱいの金貨を手にして、ほくほく顔。ポータルを使いふらりと王宮に立ち寄ってみよう）
>>931
私からすれば、楽しみが増えて良い事ではあるんだけどね！
潰せる拠点は多ければ多いほど、その分強い奴らと出会える可能性も高まる訳だし！
あなた達からすればあまりうれしい事でもないかな？
>>932
その時は一時的に雇ってもらおうかなぁ。レニストールって、傭兵を雇う習慣はなさそうだけれど。
まぁ、王女様や女王様と顔見知りって事で！
>>935
やとっち！やとっちって言うんだ、あの人。いや、人じゃないけど。
ね、何仕込まれたんだろうねー、これ。んー、私とした事が、あんなまやかしに引っかかるなんて不覚だよー。
（うなじの辺りを指で掻きむしる。今のところは違和感は何も感じないが……）
どういう理屈なのかさっぱり分からないんですが。
というか、我が国の女騎士さんはそんな凌辱なんてされませんよ。
とっても強いですからね…ふふふ…
>>935
その人も魔王軍の四天王なんですかね…
四天王とかいって五人いるのは珍しくないし…
>>936
もしかしてレニストール城下ではそんなあだ名で呼ばれてるんですか！？
>>937
（王宮にお客さんが訪れたと聞いて）
あら、アイリさん。こんばんは。
どうやら魔王軍の拠点を潰してくれたそうで…お疲れ様でした。
いえ、依頼人は私じゃないので追加報酬はありませんけどね。
まあ、心付けくらいは…
（レニストール金貨を数枚渡すエルフィミア）
そりゃ、仕込まれた方が悪いってもんだからさ。甘んじて受け入れるよ。
邪悪な神サマに挑んだ代償としちゃ、安い安い。
（お気楽にからからと笑う。どうも身体の中に異物が入り込んでいるのは気色が悪いけれど）
（切開して取り出すという手も取れるが、次に会う時までこれは残しておこうと決めている）
>>939
こんばんは、エルフィミアさま。ご機嫌麗しゅう？
え、本当にくれるの？冗談で言っただけなのに…！
くれるっていうなら貰っておこうかな！ありがとね！
（好意は素直に嬉しく思い、にっこりと笑顔を向けて金貨を受け取った）
そうなんですか…魔王軍とは違う勢力と…
この世界に害をなす存在でなければいいんですが…
>>941
魔王軍打倒を掲げる私としては、戦ってくれる冒険者は少しでも支援したいですからね。
まあ、そんなに多くのお金は払えないんですが…うう、財政状況が…
（頭を抱えるエルフィミア）
まあ、それはそれとして…お疲れなら王宮のお風呂を使ってもいいですからね。
一泊くらいならお部屋も用意できますし…
（ほとんど宿屋みたいなレニストール王宮）
>>942
アイリさんはそういうことに興味があるのかしら…？
この辺りで幅を利かせてる魔王軍とはえらく趣の違う勢力だよね。
本拠地は東洋の島国……例のサムライの国、だっけ？
あそこの戦士達でも抑えきれないなんて、とっても強い勢力なんだろうね！
ふふっ、この辺りも一層戦乱が広がるだろうなぁ……！
>>942
ん…？そういう方向で攻める……？んぁ、けれど、それって戦い、にはならない、よね？
もしそうだったら、つまんないかなぁ……。
>>943
あー、もう。そんなに大変なら払わなくったっていいのに。
報酬は十分もらったし、拠点に貯め込んであったお宝も回収したから懐には余裕があるのに。
何ならお返ししようか？
あ、いいの？ちょうど今晩はどこに泊まろうかなって思ってた所なんだよね！
川で一応血や汚れは落としたけど、お風呂も入りたい！
平和に暮らしたいならやっぱり戦う方を選んだ方がいいのかねえ
>>945
あんまり美味しくないよね、ワームって
いえ、一度払ったものですから収めてください。
これも世のため人のため…また魔王軍撃破の依頼があったら、優先的に引き受けてくださいね。
私もたまにギルドに依頼を出してますから…
（パンパン、と手を叩いてメイドを呼び、お風呂の用意をするように指示して）
すぐに用意できますので、身を清めていってくださいね。うふふふ…
あ、あと…夜中に男の人が訪ねてきても気にしないでくださいね。
それはお母様が派遣したハーレムの男性なので…
（メルフィーナは外部の女性が王宮に泊まると、独り寝は寂しいだろうから、と自分のハーレムの男を勝手に派遣するのだ）
価値観が違うこともあるんですから、止めてくださいって言ってるんですけど…
>>946
あら、またお客様ですね。初めまして。エルフィミアと申します。
えっと、獣人の方かしら…？
ぶっちゃけ人間同士でも争うので
うげぇ……ワームって苦手なんだよねー……。
いや、うん。大して強くもないし、気持ち悪いし。
あの、ぬるぬるした感触がどうもダメで……。
>>946
あ、フィリーネ、こんばんは！
……その、昨日はありがとね？何も言わないでくれて、さ。
（あの場に居たのは気付いていた。ちょっぴり照れくさげに頬を掻きながら苦笑いを浮かべて）
>>947
ふーん。勝ちを狙いに行くのも、まぁ、普通なら大事だけどさ。
ああいう強大な相手に対しては、勝ち負けってあんまり重要じゃないっていうか。
なんていうんだろうね。栄えある戦いができるかどうか……そこが一番大事！
ま、我が身一つで生きてる私だから言えるような事だとおもうけどね。
うん、はじめまして
あたしはフィリーネって冒険者だよ
ハーレム作ってるって噂を聞いていたけどこの国には女性が多いね
（尻尾と耳だけがぴょこぴょこしてる）
>>949
せめてもう一人くらいは仲間が欲しいね
……最悪争う人を消していこうか
>>950
こんばんは
あたしじゃ何も出来ないし、止めて恨まれたくもないからね
（全く勝ち目が無い戦いなら無理にでも割って入ったかも知らないけど）
えへ、じゃあありがたく貰っておくね！ありがとう！
（パンパンの皮袋に金貨を数枚入れて、それを懐へとしまい込んで）
うん、そうだね、盗賊退治の依頼よりは断然やりがいがあるから優先して受けさせてもらうよ。
……わ、すごい。ほんとに王様みたい。
（手の合図と一緒に出てくるメイドたちに、感嘆の声。本当に王族なのだけれど……）
男の人かぁ、んー、私男の人にはあんまり興味がないんだよね。その人が強いなら別だけれど？
あはは、まぁ、来るなら来てもらっても大丈夫っすよ？せっかく泊めてもらってるわけだからね！
>>949
うん、戦う事、争う事は人の…いや、生き物の本能の一つだもんねぇ。
>>951
大丈夫だよ、勝ち目がない、というか……本当に戦いにもならないような相手なら、何もしないからさ、私も。
（文字通り、歯牙にもかけられなかったわけで命拾いした、という部分もあるけれども）
ね、この国じゃ寝床を借りたら男の人が派遣されてくるらしいよ？
（ちょっぴりとにまにま、悪戯っぽく笑いながら身を寄せてみて）
フィリーネさんですね、よろしくお願いしますね。
いえまあ…男の人もいないわけじゃないんですけど…
レニストールは女性上位の国と言われていますので…あと、ハーレムは私が作ってるわけではありませんよ。
（それだけは否定したかったエルフィミア）
>>952
盗賊退治も大事な仕事ですが、やはり魔王軍撃破の方が大事ですから…
まだ王様ではないですけどね、うふふふ…
何か不自由があったらメイドに言ってくださいね。ある程度の物は用意させますので。
あ、あの…男の人がくるって意味分かってますか…？
（えっちなことをするという意味なのだが、分かってないように見えてつい聞いてしまうエルフィミア）
ハーレムの男性は強さなんて見ませんので、全然強くないですよ。
レニストールで一番強い人と言うと……まあ、お母様でしょうね……
アイリなら勝ち目がなくても戦っちゃうかと思ってたよ
（戦死は誉れみたいなこと言ってたしな……と勝手に思ってた）
……あたしは寝床を借りるほどのことはしてないからね
野宿でもさせてもらうよ、うん
（別に男が苦手なわけでもないけど、わけもなく一緒の寝床に入ろうって思うわけでもないし）
>>953
あんまり戦闘は得意じゃないから魔王軍の壊滅みたいな依頼は受けられないけどね
うん、よろしく
ああ、違ったのか……王族がハーレム作って毎晩遊んでるって噂を聞いたからてっきり
（裏では毎晩性欲にとっぷりなのかとばかりと言わんばかりの驚きを見せてる）
国家存亡の危機だもんねぇ、外敵の排除は。
手が足りないならいつでも声かけてよ、何だったら暫くこの国に滞在して、あなたの私兵として扱ってくれてもいいよ！
（かなり尊大な言い方だが、自分の腕に自信があっての言葉。にっと少々不敵に頬を緩ませて胸を張った）
うん、知ってる。セックスするんだよね？
あれだよね、ハーレムって強い子どもを作るために、優秀な人を集める~って思ってるんだけど
身体の強さはあんまり関係ないんだ。
（魔法に偏ってるからかな？と推測）
あはは、まぁ、そうだろうねぇ。上に立つ物が強いと、下の人達は安心だろうね！
>>954
んー、どうだろうね。その時の状況と、相手にもよるかな？
本当に、本当の本当に手も足も出ないような相手……例えば、こう……。
（確定ロールで有無を言わさず一発でブチ殺されるようなの……。ぼそぼそ）
んー、じゃあ、私も今日は野宿しようかな。最近フィリーネと一緒に、寝てないしさ？
（レニストール上空、夜空を切り裂いて飛び行く漆黒の巨体）
（両翼を大きく広げて、鋭い眼で全景をくまなく見渡しながらも、攻撃行動は一切加えずそのまま飛び去っていった）
【不穏な事をしながら通過だもーん♪まったねー】
いえいえ、魔王軍対策以外にも依頼はありますよ。
女騎士さんの訓練相手なんてものもありますし…詳しくはギルドへどうぞ。
え？ そ、そうですか、そういううわさが…うう…
（デマと言えない悲しさ）
そ、そのうち廃止する予定なので…そういううわさも流してくださいね…
>>955
手なんてまったく足りてない状況なんですけどね…もっと軍備を整えないといけないのですが…
いえ、私兵は持たない主義ですので…
（ただでさえ冒険者を雇うのを女騎士軍団に良く思われていないのに、私兵なんて持ったら襲われかねない）
せっく…ま、まあ…そういうことですね。
普通の男性の王様が作るハーレムならそうですね。でも、あの…お母様のハーレムは単純にお楽しみのためですから…
何人男性を侍らせても産める子供は一人ですからね。まったくもう…
むしろ、お母様に恋人や旦那を寝取られないかと、レニストールの女性は安心できてないと思うんですけどね。
（監視塔にて）
女騎士A「今日も空がきれいだなぁ。あれ？ 今なんかでっかいのが通ったような…」
女騎士B「今ドラゴンっぽいのが見えたな…クロウディア様の赤ちゃんドラゴンかな？」
女騎士C「ま、報告するほどのことでもないでしょ。ふわぁぁ…眠い…」
（完全に気の抜けている女騎士軍団）
はっ！？ 今…女騎士軍団をもっと厳しく扱かないといけない状況になっているような気がする…
>>957
魔王軍はやはり我が国を狙っているんでしょうね…
>>958
女騎士C「くぅ…すぅ…」
女騎士A「こらー！ チェリオ寝るなー！ ずるいぞー！」
（むしろしっかり寝ていた）
次元すら違う相手とか……そもそも卑怯な手で戦わせてすらくれないような相手かな
そういうのは確かに避けるしかないね……
（ああ、なるほど……？）
今日の英雄に野宿させるなんて悪いよ
それならあたしがアイリの部屋に同席させてもらう方が……
>>959
そうだね、あたしでも受けられるのがあるか見てみるよ
（自分が受けたら騎士団ってより斥候部隊になっちゃいそうだなあと思ってる）
ちゃんと機会があったら流しておくよ
逆ハーレムってのも中々面白いね
>>956
……今近くで何か嫌な気配がしたような……
（風を切る音につい空を見上げようとしたら見えるのは当然ながら天井だけで視線を戻した）
【お疲れさまですー】
>>960
勝って欲しいけどねえ
ん……？どこかで見たな、あいつは。
（月明かりが翳り、空を見上げる。悠然と空を翔けるその姿は以前見たものと同一）
戦う気はなさそうだったけれど……うん、そのつもりだったら、いつでも……。
（沸き立つ激情に顔が緩みそうになるのを抑えつつ、ぽそりと呟いた）
【通貨お疲れ様ですー！】
>>959
ありゃ、もっと軍事費をあげなきゃねー。それか他国との協力？
魔王軍は強大な相手だから、協力しなきゃ勝てないよー？
（そういう私は協力や共闘といった事は大の苦手なのだけれど。勝つことを目的としていないから良し）
ふーん、そうなんだ。まぁ、うん。自分の欲望に正直に生きるのは、とてもいい事だと思うよ。
特にメルフィーナさまは自分の実力でその体制を盤石なものにしたんだから。心配だったなら、奪われないようにすればいいんじゃないかな。
あはは、エルフィミアさまも大変だね？偉大な親を持つ子の苦労、なんとなくわかる気がするー。
>>960
勝つか負けるかはさして大事じゃないんだよね。私、背負うものも失うものも何もないしさ。
どうせなら自分よりも強い相手と戦いたいし、その結果として、どうなるかは神のみぞ知る！ってね！
>>962
まぁ、神様だろうとなんだろうと、この世界に現れてる時点で対抗する手段はあると思ってるけれどね。
次元の違う相手が、この次元までわざわざ降りてきてるわけなんだから。私達だって対抗できるはずだよ。
あはは……英雄だなんて大袈裟だなぁ、フィリーネは……。
（眉根を下げて照れくさげに頬を指先で掻いて。そっと彼女の頬を片手で撫でれば、この後、どう？と）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607259777/l50
で、でも女騎士さんも忙しい中頑張ってますから…
戦うと強いんですよ、きっと…
>>964
色々な国に協力を呼び掛けてはいますが…魔王軍を恐れている国も多くて…
それどころか、各地に侵略を繰り返す国もありますし…うぅ、この世界はどうなるのかしら…
自分の欲望に正直に…ですか…
私はそのようになれる性格じゃないので…残念ですけど…
うぅ…私はお母様のような強い魔法使いになれるのかしら…
訓練はずっと続けてますけど、お母様には足元にも及ばないですし…
あ、あともしかしてアイリさんってフィリーネさんともしや…
あの、もちろんフィリーネさんも一緒でよろしいので…大きめのベッドの部屋を用意させますね。
（ある程度は空気も読めるエルフィミア）
【次スレ立て乙です】
あたしは気圧されちゃうからアイリのその考え方は羨ましいな
気休めにしかならないかもしれないけどナイフをなにかもっといいものに新調でもしておけば少しは変わるかな……
一人で魔王軍の砦を落とした、これを英雄って言わないなら罰があたっちゃうよ
（その手を取ると頬に朱を混じらせながら頷いて）
【スレたてお疲れさまですー】
>>966
いっそ先に人間の国を纏めちゃえばいいんじゃないかなあ……
結構依頼には色々なものがありますから、よく見てみるといいですよ。
魔法キノコ収集なんてことも依頼したことありますし…
逆ハーレムって面白い…のかしらね…？
私は好きな男性が一人いてくれればいいんですけどね…
あ、あと…フィリーネさんってアイリさんとそういう関係ですよね…？
よろしかったらフィリーネさんも一泊していってくださいね。
アイリさんと同室にしますので…うふふふ…
（そういう空気は読めるエルフィミア）
あはは！まぁ、どこの国だってそれぞれ思惑はあるしね！
共通の敵を前にしても、一つにまとまれないのが人間の面白い所だよね！
種を掛けた生存競争は、物凄く厳しい状況！私はただの一兵卒だから好きに暴れるだけだけど
そのあたりは、王族のエルフィミアさまたちが頑張ってね！
んー……チカラで勝てない相手にはどう立ち回るか。
小さな魔法をタイミングよく使う。とか？それなら、エルフィミアさまくらいの力でも…十分に強力な魔物も止められると思う。
それほど、魔法ってすごい力だと思うから、ね！
え、いいの？ふふ、エルフィミアさまは本当に寛大だね！
>>967
気圧されるなら、初めから立たない方が良いと思うよ。
そういう人たちの代わりに戦うのが、私達みたいなのの仕事だと思ってるしね。
（恐怖に怯えて戦い、そして死んでいくほど惨めなものはない。フィリーネにはそんな目に合ってほしくはなかった）
（死ぬことは怖くないが……戦えずに命を落とすことは耐え難いから……）
あー、ん、まぁ……そこはさ。手薄になってたみたいだし……。
（名有りの魔物が居れば厳しかったかもしれない。頭を片手でボリボリ書いて、フィリーネの手を引っ張り）
【こちらとかどうでしょうか？】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/l50】
キノコか……ろくなものじゃないキノコもたまにあるけど、ああいうのはいい材料になるらしいね
うん、普通は女性を囲うものが多いからさ
流石に女性が強い国だけはあるね
あ……よくわかったね
（改めて他人に指摘されると少し照れる）
それじゃあ申し訳ないけどあたしも部屋をお借りするよ、ありがとう
>>969
……そう、かな
（やっぱり一介の村娘にでも戻った方がいいんだろうか）
（普通の人間相手ならそこまで気圧されるつもりもないんだけど相手が規格外なら話は別だし）
でもさ、数がいるところを一人で攻め落としてるわけだからね
普段恐怖に怯える人から見れば十分に英雄的活躍だと思うよ
（手を引かれそのままそっちについていく）
【ありがとうございます、そちらお借りしてきますね】
【こちらはこれで失礼します、エルフィミアさんもありがとうございましたー】
自分より強い相手と戦うってのは、相当リスキーだからねぇ。
逃げるのが賢い選択だと思うよ。ま、私はこの通り！それが生きがいなんだけどね！
（ニッカリと歯を見せて笑えば、悩まし気な顔をしているフィリーネの頭に手を伸ばしてわしわしと撫でて）
ふんふん、私は自分の好きなように動いてるだけ！そういう、名声は、あんまり求めてない！
（死後に名前を残したいとは思ってい入るが、今現在、現役で褒め称えられるのはむずがゆい）
（照れを隠すように手を引っ張り、間借りした寝室へと消えていく）
【では、私も一旦これで失礼しますね。ありがとうございました！】
どうしてかしら…思惑があっても、強大な敵がいるのに…
（共通の敵がいればまとまるだろうと思っていたエルフィミア）
は、はい、頑張ります…うぅ…
魔法は強さだけじゃなく、タイミングも大事ですね。
こういうのはもう訓練と実戦で覚えるしかないでしょうね。
い、いえ、寛大というか…お節介なだけです…
>>970
キノコはいいマジックアイテムですよ。よく使いますからね。
私からすればお金がかかるだけで…女性が強い国ってのも考え物かもしれませんね。
いえ、申し訳ないなんてありませんから…
メイドさんに用意させておきますね。
>>971
大変なんですよ…お母様がもう少ししっかりしてくれていたら…
と、私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした…
（重たい神職の正装でお祓い棒手に祝詞を唱えはじめ）
乙……
（早とちりしなくてよかったと額から流れる汗を拭い）
……う、埋めよう…埋まるかなあ…………
（縁側で茶でも飲もうとのたのた歩いて）
（くしゃみが出た。風邪引かないうちに寝よう）
今宵は冷える…汝も風邪をひかぬよう…では…
（お布団から顔を出した６歳児）
（出戻りだが一言だけ言って再びお布団に返った。通過なのだった）
でも駄目だ、なーんか重いんだよな
このまま俺も落ちるぜ、またな
（ロボット軍団がでかいシャベルを持って大穴を埋めている）
さてと、ロボット軍団の生産システムの構築にもめどが立ったし…
これからはフタナール改造に取り掛かるかな…ふふふ…
（クロウディアの野望は着々と進んでいた）
え？ 男が飲んでも別に意味はないはず…
（しかし、フタナールを飲んだ名無しさんの股間が輝き始める）
も、もしや股間のアレがレベルアップしているのか…！？
フタナール、怖い薬
んふふー、あの宝を手に入れれば、もっと立ち回りの幅が広がる…！
（とある酒場の一席を陣取り、酒杯を片手に大きな地図を広げて目を輝かせている）
あともう少しだな
女性用の薬だからね…油断大敵…
>>984
やぁ、アイリ…
冒険者は大変だね…引きこもり最高…
>>985
まあ、後少しだからライナルトの手も借りてやるか…
こんばんは、ライナルトさん。
あ、この間はありがとね！手伝ってくれてさ！今回も手伝ってもらっちゃおっかな！
>>986
クロウディアさんこんばんは！何か研究中……？
んへへ、こっちからすれば、部屋にずっと籠ってる方が大変にみえるよー。
小人が作った魔法のブーツの情報を掴んでね、ちょっと遠出する計画を立ててるんだー。
（カウンター席にのほほんと座っている巫女装束。角は…隠している模様）
ん、ぁ……。
（しれっと紛れ込んでいる巫女姿が視界に入り、ほんのり目を見開く、けれども）
（事を構える気は無さそうで、自分の酒杯を手にしてそーっと近寄って……がしっと肩を組んで隣の席に腰を下ろす）
こないだは良くもやってくれたなー！？お忍び？やっぱ神サマでも人の世に紛れる時は擬態すんだね！
まあね…魔法研究は足を止めてはいけないのさ…
魔法のブーツね…早く走れるとかかな？
私には無用だね…走る機会がないからね…ふふふ…
（威張ることではない）
>>988
何だあのヒノモト風の人は…
偉そうにしている割にはミルクなのか…私もアルコールあまり飲まないけど…
はて、汝は誰じゃったかのう？
（特に動じる事もなく、おまけにすっとぼける仕草まで返せば）
（差し出されたホットミルクを飲みながら、くつくつと笑みをこぼす）
何、あれくらいまだまだ児戯のようなものじゃ
我が本気を出すに至らぬ…そうじゃのう、せいぜい精進致せよ若いの？
擬態も何も、角を隠して邪気遮断で抑えているだけだがのう？
>>990
小娘、あまり余計な事を喋っておると痛い目に逢うぞ…ふしゅふふふ
おいおい、なんて言い草だよ。
せぇ〜〜っかく手伝ってやろーっていうのによ
>>987
よお、こんばんは。
─なんていうか、スイッチ入ってないと本当に雰囲気変わるよなぁ
>>988
ミルク……。
俺もなんか飲もうかなあ……、時間が時間だしなんか、軽いもんでも…
んん？汝は何処かで見かけたような気がするのう…
誰じゃったか、本気で思い出せぬ…
むっ…小声で言ったのに…
もしかしてたまに現れるやべーヤツ系の人なのか…？
>>992
ふん…ライナルトはライバルだから…
姉様は渡さない…
（勝手に敵視しているクロウディア）
走る機会がないなんて、クロウディアさんは高貴な生まれなんだね…。
あ、王族だから当然か！
なんでも、天の神々が小人に作らせた靴で、それを掃いたら空を駆ける事ができるらしいんだって！
>>991
かーっ、つっまんないなぁ！せっかくの戦いを人形遊びで済ませるなんてさ！
（手にした杯を一気にあおれば、お代わりの一杯を貰い、にっこりと笑みを向けて）
本気を出せるような相手が見つからないって、つまんないよね、ね。私が貴女に本気を出せるようになれたら、その時はお願いするね、是非に！
（キラキラと目を輝かせながら肩を抱き寄せて杯に口を付ける。そこそこ酔いが回っている様子）
へぇー、角隠すだけで、まんま普通の人みたいになっちゃうもんなんだねぇ。あ、そういえばさ、これ、何？
（昨日刺された当たり、うなじを人差し指でかきつつ）
>>992
切り替えって大事だからね！戦う気のない人に凄んだって虚しくなくなるだけだし！
楽しい事が好きなんだよー私は！TPOってやつ！こういう時は楽しく飲むに限るよね！
（その最たるものが戦いであって、基本的に人と話す事も、お酒を飲む事も美味しいものを食べるのも大好きなのだ）
おれみてぇな色男忘れるなんて、ひでえやつだ。
……ょぉーくみたら、思い出せるかもよ？
(じぃと相手に顔を見せるように見つめてみて)
>>994
いや、別に取ろうとなんて思ってないけれど……
(ライバル視に少し戸惑って)
>>995
なるほどね……なんていうか、当たりがキツくなるかどうかなだけで
根本的に享楽的なのな、アイリは……
（塗った箇所がピカピカに輝き、熱によって毛が燃え尽きる）
生まれはそんな高貴じゃないけど、養子に来たからね…
空を駆ける靴ね…それはちょっと興味あるかも…
まあ、私はかたくなに引きこもるけどね…
（興味はあっても外に出るほどではない、まさに引きこもり）
>>996
そんなこと言って、ひょいっと持って行きそうだからなぁ…
姉様もチョロいところあるから、ホイホイとついていくかもしれないし…
女騎士にはちゃんと警戒するように言っておかないと。
色男…何処におるのかさっぱり見当が付かぬのう…
………冗談はさておき、ヒノモト大討伐の時に来ておったじゃろ、汝
我とも対していたからのう…まぁ、結局戦いはせなんだが
名は確か………ライノルト、じゃったか？
>>994
ふしゅるる…そうじゃな、勘がいい小娘は嫌いでないがのう？
とりあえず挨拶代わりに、明日のこの時間まで汝が最も好いておる人物がムッキムキのマッスルゴブリンに見える呪いをくれてやるのじゃ
>>995
つまらなくてすまぬの
何、我は別に自ら手を下すつもりはこれっぽっちもなかったからのう？
まぁ、少しばかり汝に興味が出てきたのでな…次はもう少し趣向を変えて付き合うとしようかの、ふしゅふふふ
…何じゃ、汝…酒癖悪い気質なのか？
（抱き付かれてべたべた、んん？と胡乱げに眺めるが、とりあえず引き剥がしたりはせず）
角は見てくれだけの話じゃて
邪気遮断が主たる隠蔽みたいなものだからのう
おお、それか…それは………
おっと、ここでタイムアップじゃ
と、言いつつ我は消える、いないいないやとっちー
（一応ミルク代はカウンターに置くと闇の靄となって消えていく）
（何が埋まったかは分からないけれど、埋まったらしい）