参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場112杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1604919633/1-100
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国∶大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
姉様がゴブリンに見える呪いを解きに行くから今日は落ちるね…
レス蹴りになるかもしれないけどごめんね…それじゃあお休みなさい…
"
そうだな、もしそうなったら一緒にくるかい。
(からかうように言って、ニッコリと笑い)
…別に騎士なら何人持っていってもよくね？
(女性としてよりも兵力として欲しい)
>>999
ライナルトだよ！！
…誰かと思えば、おめェ夜刀かよ……！
まぁたヒノモトで暴れようってぇのか？
おうあばよー。
それじゃ、俺も落ちるぜ。またな。
（ふわっと霞のように消えさった夜刀神、つまらなさそうに膨れた後、何杯目かの杯を飲み干した）
クロウディアさんもお疲れ様ー。
>996ライナルトさん
あはは！そりゃ、こんな稼業をしてたら何時おっちんじゃうか分かんないしね！
その時、一番したい事をするのが冒険者のあり方だとおもうよ！っと、ライナルトさんもお疲れさまー
ありがとうございます♪
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔戦士（デモンスレイヤー）／退魔巫女
【レベル】20／10 ※本来は60／40
【身長】164cm
【３サイズ】
B103の胸元でたわわに実りきった重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン（玉無しフタナリ化可）。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
白いFFTAフェンサー衣装
アレクサンドリア兵風の白いレオタードアーマー（レギオン時代の正装）
紅白の巫女装束（母から譲られた）
※勇者
世界樹Xヒーロー♀1アナザー衣装
※悪堕ち
聖剣3スペルキャスター衣装
下腹部に淫紋
※褐色肌化、青肌サキュバス化、金髪碧眼のエルフ化可能
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド（通常装備）
鉄製のバトルアックス、鉄製のアイアンスピア、鉄製の打刀
月光の退魔剣ムーンライトソード（必殺技）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
多少の属性魔法と回復魔法
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもあるデモンスレイヤー
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており（本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
（戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等）
その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような事も
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
勇者の素質は最高値
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）・ゲームブック的な末尾ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※元々の体型
【3サイズ】
B93の豊巨乳
W60の括れているがむっちりとした腰回り
H92の安産型
※11歳
【身長】122cm
B67
W53
H65
（当たり前のように現れる蛇神！）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
（いきなりの邪神降臨に困惑しているサクヤ……）
くっ、ここで会ったが百年目……とは言いませんが、今宵こそ調伏してみせます！
（まあ勝てないんですけどね！）
なあに、我が封印されてから百年以上経っておるがのう…
で、汝は誰じゃ？
（きょとーんと首を傾げている巫女っぽい存在）
【ちょっと1レス伝言にお借りします】
【アイリさんごめんなさい、直前になって申し訳ないのですが本日体調が優れず……】
【可能であれば明日以降に延期お願いできると助かるのですが、大丈夫でしょうか】
【言っていただけたら予定は合わせられると思います】
確かに……嘗てヒノモトを守護していた美國様により百年以上前に封印されたとお母さんに聞いていましたけれど……
……へ？
（どうやら向こうはこちらの事を完全に忘れているようだ！思いっきり脱力した！）
【季節の変わり目ですからね……ゆっくりと休んでくださいね】
ふしゅ…奴の名をここで聞く事になろうとはのう…
まぁ良い、滅びた者の事など過去の些細な事じゃて
………
ああ、たまーにちょろちょろ見かけた退魔巫女だか剣士だかの小娘かえ？
それで、たわわを実らせて我の前に立つ汝は我に何か用かのう？
……
（余裕の態度を見せる夜刀神に対してこちらは警戒しっぱなしである）
たわ……！
（どうやらアウトオブ眼中のようであり、警戒もされていない模様）
（しかもそれに加えてセクハラまで！）
（頬を真っ赤な林檎のようにしてプルプルと震えている）
我の顔に何か付いておるかの？
それとも、気にかかる事があるかの…ふふしゅるるるる…
何じゃ、たわわでなければゴム毬か？
よく弾む、という点では大差ないと思うがのう…
おまけに、斯様に顔を真っ赤にして…熱でもあるのか、汝
（自由奔放に言いたい放題だ！）
な……な……
（更に追い打ちをかけるようにセクハラをしてくる夜刀神）
（さっきよりも殺気が薄まった代わりに羞恥が体中から溢れ、顔が林檎のように真っ赤になっている）
さ、先程から聞いていれば好き勝手に……！
む、胸の話はここまでです！兎に角、ヒノモトの支配を企む貴女を放って置くわけには行きません！
結月の退魔巫女としてデモンスレイヤーとして、貴女を調伏します！
（弱体化している上に実力差は理解しているが、此方には奥の手が！？あるかどうかは不明）
（この前ロリ化の話題が出たのでロリ化した時のを……と、追加してみました）
（ロリ化するかはわかりませんけれど……）
汝のう…挑発とか、そういうのに乗せられやすいのではないか？
いや、違うなら違うで別に構わぬのじゃが
そうかえ？我はもう少しばかり、遊んでも良かったがの
………おお怖い怖い、調伏されては敵わぬのう？
じゃがな、今の汝に果たして其れが叶うと思うか？勇気と無謀は別物じゃと、分かっておるのかのう…
それよりじゃ…ほれ
（真面目な顔をしていたかと思えば、何かを思い付いたように、しれっと印を切って）
（若返りの呪術をサクヤに向けて放った。抵抗なり回避なりされたら、それはそれで…と黒い笑み）
うぐ……
（痛い所を突かれてしまう）
（最近は何とか押さえようとはしているも、自分は激昂しやすい悪癖があるのは自分でも理解していた）
（それでも前よりはマシになったんです本当です信じてください！）
勿論分かっています、勝機がなければ貴女に今ここで勝負を挑もうとは思いません
（本当か〜？本当に勝負を挑まないのか〜？は兎も角）
この山吹様よりお貸しいただいた蛇心封印の聖印により……
（と、何やら強力な聖なる力を持つ何かを呼び出す護符を取り出した……が！）
───────ッ！？し、しまっ……！
（取り出し聖印を使う前に夜刀っちの術が直撃！なぜ避けられなかったかは秘密？）
くっ……ですが、この程度の術で……って、え、えぇ〜〜〜ッ！？な、何ですか、何なんですかこれは！？
（武器が重くて持ち上がらない……と、言うかどう見てもサイズアップしている！）
（いや、武器が大きくなったのではなく自分が縮んだようだ！）
（幼くなってしまったサクヤ）
あう……ど、どうすれば……
（オロオロとしている！）
お、重いです……
（取り敢えず盾を捨てる事にした）
【フィリーネさん、了解しました。お大事になさってください！】
【こちら金曜日の夜なら、一番都合がいいかもです！】
うわ、わ！なーんか、また面白そうなことやってるなぁ！お邪魔するよ！
（早足で闊歩してくる大剣を背負った女）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】98
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に向こう傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった鋲付き革鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
年齢の割には子供っぽく、人懐っこい印象を与えるような顔付き。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・死線に踊る
追い詰められれば追い詰められる程身体能力が上昇し、感覚が研ぎ澄まされる。
狂戦士の特性上、翌日以降の反動はない代わりに寿命がひどく削られる。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T（ウルフバート）」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
ほぼ同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性（雰囲気重視）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
お、面白そうな事なんてしてませんよ！
何処をどう見たら面白そうな事なんですか〜！
（サクヤに似た小学生くらいの少女が剣を引きずりながら近寄ってくる）
後、あからさまな挑発は勿論の事、顔に出やすかったり、少しの事で動揺したりとか…あるじゃろ？
（本当かのお〜？）
ふしゅ？何かやらかそうとしておったな？
まぁ、不発に終わらせた事も含めて、これは悪手ではなかったか…良き良き、じゃのう
しかし…今、何らかの面白現象による干渉を受けたような気がしなくでもないやじゃが
（そして、物の見事に若返ったサクヤを前にニヤァと微笑む、明らかに黒い笑みだ！）
何じゃ、と聞かれれば…答えてやるとしようかの
若返えりの術をかけさせて貰ったのじゃよ、どれだけ若返るかは不規則だがのう…
それにしても、中々めんこくなったのう、汝
（さっきもさっきで十分めんこい、のじゃが…方向性の違いか？）
（と、加えつつ呑気に眺めている！）
>>24
其奴、影の巨人だとか何だとか…の奴じゃな
配下に加えてみたかったのう…
>>26
何じゃ、最近よく会うのう…
そんなに我の事が気になるのか、汝は
（胡乱げに眺めつつ、やれやれと肩を竦めている）
こんばんは、サクヤさん！
んー、大人を子供に変えちゃうなんて、どんな魔術なんだろうねぇ。
（かけられている所をばっちり目撃したらしく、サクヤとは認識している様子）
（膝を折り曲げ、視線の高さを合わせると、にっこり笑いながら頭をなでなでと）
……かーわーいーい！！
>>28
今日出会ったのは偶然…！だけど、この世に偶然がないとしたら、これも神々の思し召しとも言えるね！
そう、ここで貴女と会う事もまた定めだった……！
（夜刀神がカミサマそのものなのだけれど…そこは一先ず頭の片隅に置いておくことにする）
あ、昨日聞きそびれちゃったんだけど、これ、なんなの？気になって夜も眠れないんだけどー？
あれかな？効果が出てからのお楽しみってやつなのかな？
（ぐぐ、っと拳を握りながら笑顔。片手でうなじを擦り、首傾げて）
はう！
（言葉のナイフが胸を抉る！おのれ精神攻撃とは邪悪な……）
うう……ひ、卑怯ですよぉ……せ、精神を責めてくるなんて……
（涙目になりプルプル震える少女、どうやら肉体に精神も若干だが引っ張られているようである）
うう……この小さな体じゃ術式を発動できないです……
どうすればぁ……
（術式を発動する力を失いアウアウとあたふたしている小サクヤ）
（何処かで邪悪な魔女がニンマリ笑った気がした……）
わ、若返りですって！？うう、だからこんなに小さく……もう、元に戻してください〜い！
（にんまりと黒く笑うヤトッチをポカポカと叩くサクヤ）
（何やら更に2歳ほど若返り９歳ぐらいになっている）
ううう〜……わかりません……こんな強力な術初めてですからぁ……
（若干涙目で）
先んじて発動させておいた魔力障壁も無効化されてしまってたみたいで……
はうう……万能薬でもとに戻るでしょうか……
（涙目でモジモジしながら……と）
はうっ！んア、アイリさん！？
（頭を撫でられ驚いて、声を少し上擦らせる小サクヤ）
え、えっと……その……そ、そうですか……？えへへ……
（ちょっと照れて頬を赤くしている）
【ありがとうございます】
【恐らく今夜一晩寝ていればよくなるとは思うのですが……ご迷惑おかけしてごめんなさい】
【では金曜日の夜にお願いします……！】
>>15
【サクヤさんもありがとうございます】
【それでは今夜はこれで失礼死す、お邪魔しました】
【お疲れ様でしたフィリーネさ……死んだらダメですからね！？死んだら絶対ダメですからね！？】
まぁまぁ、子どもに戻るなんて機会、ほとんどないと思うし、その姿で楽しんだら？
そりゃ、戦うのに不便なのは残念だけど、その時にしかできないことってあるしね！
んー、どうだろ？夜刀神にお願いしてみるとか。ほら、きまぐれで変えられたなら、きまぐれで戻してくれるかも！
生贄とか喜ばれそうだよね！その辺の野盗か魔物とっ捕まえて、ブラッドイーグルの儀式とかやってみようか？
（ほっこりしながら一しきり頭を撫でた後、手を離して）
あー、だけど、その姿じゃあ戦えないかぁ……良かったらお手伝い、するよ？
>>32
【では、よろしくおねがいします！気にしないでください、ゆっくり休んでくださいね】
それもそうですけど、目の前に邪神が居るのにこんな無防備な姿を晒したくなんてありませんー！
あうう……早く元の姿に戻らないと……うんしょ、うんしょ……はう……ビンの蓋が硬いです……
（万能薬のビンの蓋を開けられない模様）
相手はあの夜刀神ですよ！そんなの笑って流されるにきまってますー！
それと野盗だからってそう簡単に生贄にするのはどうかと思いますからね！？
できるだね衛兵につきだしてくださーい！
（ほっこりしながらニコニコと蛮族的な事を発言するアイリに突っ込んで）
うう……アイリさん、自分が戦いたいだけですよね……？
大丈夫大丈夫、大人でも子どもでも、あっちとこっちの戦力は大差ないからさ！
んー、万能薬、で直るのかな？あ、かしてくれたら開けるけれど……。
（けれど、自分の力で空けたいかもしれない。瓶のふたに顔を真っ赤にする様子眺め）
えー、でも、ほら、生き血とかハラワタとか好きそうじゃない？蛇の神様だし？
カミサマに何かを捧げる時に大切なのは、物じゃなくて気持ちだよ、気持ち！
んまぁ、その、サクヤさんが信じている神様に祈りを捧げて、治してくれるのを待つ…？
（結局は神頼みなのでした）
え、いやぁ……そんなことはないけれど……。こすい野盗追いかけてもつまんないし。
そりゃ、向かって来るなら喜んで相手するけどさー。
汝はいつ見ても溌剌としておるのう…
底無しの元気さと言うか、何と言うか…まぁ、構わぬ
それか？それはのう…汝を
おっと、次に戦う時にでもお楽しみにしておくのじゃ
なあに、楽しい事になるじゃろう…
>>30
卑怯もクソもあるまい？
基本的に、魔の者と、退魔の者…敵対する存在なのじゃからのう…
ふしゅふふふ、安心するがいい小娘
その術の効果は性的快感を蓄積する事で解除される仕組みなのじゃ
いや、寧ろそういう仕組みにしたのだが…まぁ、汝ならば問題なかろ
では、我は用向きにて…これにてさらばなのじゃ
いないいないやとっちー
（とうっ、と飛び上がると闇夜に溶けて消えていく）
【ぬぐぅ…すまぬ、思いの外早くに眠気が来てしまったのじゃよ】
【おざなり気味で申し訳ないが、今夜はこれで…お休みじゃ】
ふぬ〜〜〜〜ッ！
（力を込めて顔を真っ赤にしているサクヤ）
はぁ……はぁ……お、お願いします……
（アイリのありがたい申し出に万能薬の蓋を開けてくれるよう頭を下げ頼む）
（やだ……この子非力すぎ……）
相手は嘗てヒノモトを恐怖のドン底に叩き落とした邪神ですよ！油断は禁物です！
相手は邪神ですけど、確かにイワシの頭も信心ーって言葉もありますからねぇ……
……カエルや卵が喜ばれるかもしれません……？
って、だからってダメですっば！
うう……ではノエル様と輝夜様に祈りを捧げて見ますけれど……
（邪神に直接かけられた術式だし祈るだけでは効果薄いだろうなと思いつつも祈ってみて）
……ほらぁ……
（ぷくーっと頬を膨らませつつ）
>>37
ふぇ！？
（性的快感を蓄積などという邪悪な解呪法！この外道！）
（オロオロとしている間にヤトッチは撤退をしてしまい……）
あう〜！ま、待ってくださ〜い！
（お疲れ様でした、それではまた♪）
>>38
よ、余裕じゃありませんよ〜
変なことを言わないでください！バカーっ！！
>>39
あうう……絶対わたしが封印してみせます！
（掌をグッと握りリベンジを誓い……）
犯してしまいたくなるぜ
ひゃい！？や、やぁ、近寄らないでください！
変態さんは嫌いですー！
（精神も絶妙に幼くなってしまったので喋り方が微妙におかしい！）
>>42
うう……な、何とかもとに戻らないと……こ、壊れちゃいますぅ……
（今あんな大きなの入れられたら……と）
ふぅ……な、何とか……
（どうやってもとに戻ったかは個人個人の想像にお任せします！）
ぐひひひ！ぐひひひひひ！
（手に紫色のういんういんを持ちながら、サクヤを息を切らして追いかける）
（目は血走り、涎はだらだらで）
そりゃあさ、短く儚い人生だもん！面白可笑しく生きて、スパっと気持ちよく死ぬ！
そうありたいものだね！
んー、やっぱおしえてくれないかぁ……。
えへへ……へへへへ……だよね、そうだよね。いざって時に効果が発揮する方が、楽しいもん。
いったいどんな苦難が待ち受けてるんだろうなぁ…ふへへ…うん、その時を、楽しみにしてるね…？
>>40
あはは…。こう、ぎゅーっと力を初めからいれるんじゃなくって、ぎゅっ！っと、ひねる瞬間に、瞬発的に力を込めてみて？
そうしたら、全然初めより開けやすいとおもうよー？あ、ギブアップするなら私があけるけど。
（きゅっと瓶の口を捻りふたを開けて、サクヤへと手渡しして）
やだなぁ……油断してるなんて……。どんなことでも受け入れて、自分にできる精一杯の力で抗えばいいだけじゃないか。
誰が相手だって一緒だよ、うん。だから油断も本気も、なーんにもないんだよ？
国の一つでもよこせーって言いだしそうだよね！ふふ、流石にそれは飲めない条件、かなぁ？
まぁまぁ、祈りに応じて現身が降臨されるかもしれないし？
（まずないだろうけど）
い、嫌です！
話したくなんて、あ、ありません！
（頬を朱に染め声を少し荒げる）
この話はこれでおしまいで、その……お、お願いします……
>>45
きゃああっ！？
（紫色の怪しげな玩具を手にした怪人物が涎を垂らしながらこちらに向かって迫ってきて）
ハァハァハァ……も、もう……こんな事をしたら痛い目見ても同情できませんよ？
（パラライズの魔法やら峰打ちやらでボコボコにして）
うう…俺は死ぬのか…
だが、忘れるな…第二第三の俺が…必ずサクヤを犯しにくるだろう…がっくし…
（まだ幼い状態で……）
えへへ……ありがとうございますアイリさん……♪
（はにかむ笑顔をアイリに向けて）
（万能薬をゴクゴクと飲み干しながら）
ぷはぁ……あう……少し難しいです……
今は大人の時と違って指自体にも力がないですから……
それでもです！もう……アイリさんったら……
国一つなんて条件を出すようなら、徹底抗戦です！悪い奴を野放しにしては置けません！
（どうやら大人のサクヤより好戦的な感じである）
……その……先程は失礼を色々と……はう……
（こさ小さな自分が色々と迷惑をかけたと思い、深々と頭を下げる）
へ、変なことを言い残して意識を手放さないでください！？
（気絶した名無しを酒場の椅子にへと運び）
ふぅ……もう少し腕力も鍛えないと駄目ですね……
>>49
ひゃうっ！？
そ、そんな事……言えま……じゃなくて……さ、されてませんからね？ね？
徹底抗戦……！もちろんだよ！最後の一人まで、戦おう！！
（小さくなった時の方が話が分かり易くていい。嬉しそうに頬を緩め、一緒に拳をぐぐっと）
（精神年齢は此方の方が近しいのかもしれない）
あ、戻っちゃったの？んで、夜刀神サマと徹底抗戦、なんだよね！うんうん、一緒に頑張ろう！
（にっかりと笑みを向けて何度も頷いて見せて）
っと、私も今日はこの辺で撤退するよー。ありがとうね。
だ、だから……その……い、言えません！言えませんからぁ！！
（相手につられてこちらも声を荒げてしまう）
と、兎に角です！この話は……その……こ、ここまでで……お願いしますね……？
>>53
夜刀神とはもちろん戦いますけれど……徹底抗戦とまでは……わ、私ったらなんてことを口走って……
（アワアワしつつお疲れ様でした♪それではまたですねアイリさん）
（大樹に登って太い樹の枝に寝そべりながら調子はずれな鼻歌を歌ってる）
ハルカーハルカー
>>1乙なんだゾ！
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
ミカド「いや……何かわからぬが…霊威が遠くに行ったような…余の気のせいだろうか？」
（大陸の方に行ったようなそんな気がする）
（そのままどこか遠い地で幸せになってくれないだろうかなどと思ってしまう事なかれ主義ヒノモト人）
ヨクない風カー……？
悪い霊カー
いるゾ。悪い霊はどこにもいるゾ。
クェスカの故郷にもいたゾ。
やだナー
悪い霊はクェスカがヤッツケルのダ。
ナルトは強い。強いんだから経験値は仲間に譲らないと仲間のレベルが上がらないってばーちゃんが言ってタ。
（禍々しい瘴気の奔流、黒々とうねる影の触手を乱れさせ、周囲に紫電を迸らせて現れる黒巫女姿）
最近は誰が倒しても仲間全員に分配されるようになってるんだよ。
……ていうか、クェスカ。本当に戦うつもりか？
>>64
うぉぁっ！？
で、で、出やがった……！
お、お前なっ、いい加減大人しくしやがれっ！
フワ………
（首筋がぞくっとした。危険。危険。戦士の勘が、あるいはシャーマン的な何かが禍々しい妖気のようなものを感じさせる）
クル…クルル……グルルゥ！！！
（唸り声をあげながら石槍を手に取る。殊更威嚇するのは野性的な直観が教えてくれる…レベル差。それを強く感じるからで）
（恐れて隙を晒せばやられてしまうだろう事を察していた）
>>65
（横目で一瞬だけチラ見、それからは禍々しい神から目を逸らさない）
（無言のうちに呼吸を合わせろと視線だけで告げている）
（呑気な子供の顔は戦士のそれに変わっていた）
汝、我を倒す気でおるのじゃろ？
大人しくさせたければ、我を打ち倒す他あるまい？
まぁ、汝にそれが出来るかどうか定かではないがの…ふしゅふふふ
>>66
んむ？
ここ最近、小娘に縁がよくあるのう…しかし、自ずと力量差は据えておるようじゃの
それでも、立ち向かうとするは…戦士たる本能が突き動かすのか或いは…
まぁ、良い…牙を剥くと言うのならば折るまでじゃな
（言うが早く、ぞんざいに手を払えば、瘴気を纏った紫色の雷撃衝撃波が放射状に放たれ）
（不気味にスパークしながら、近くにいるライナルトごと巻き込まんと迫り行く）
(普段とはまったく違う様子に、息を呑む)
(相手の視線の意味を理解すれば、コクリと小さく頷いて)
>>67
はぁん？で、出来るにきまってんだろ！
今日こそお前をぶっ飛ばして、大人しくさせてやらぁ！
(剣を構え、相手を見据えながら臨戦態勢に入る)
ニャッ……ニャニャッ！！！
（出し惜しみする余裕はないと見た）
（魂に取り込んだピューマのトーテムを発動）
（人間離れした身体能力で跳ねて躱した。その直後…うたた寝用の宿にしていた大樹が折れて倒れる）
（危険どころの話ではない。アレに当たっていたら一発でアウトだ）
フシャ―――――――――――――――――――――ッ！！！
（駆けだす。人知を超えた瞬発力。獣の身体能力をその身に宿して）
（ピューマの霊気を受けて強化された俊敏さで跳ねるように駆けて迫り石槍を振りかざして突き出した）
（……いわゆるトランス状態だが５分しか持たないのだ。速攻で決めてしまわないといけない）
>>68
（突っ込んで槍を振り回している）
（ナルトが上手く援護するなり背後取って挟み撃ちにするなりしてくれるだろう。きっと）
（あとはもはや顧みる余裕も無し）
ふしゅるるる…威勢だけは一人前かの、愉快愉快
ならば、言葉だけでない事を見せてもらうとしようか、の
（腰に差していた刀を鞘から引き抜くと、呟き混じりに地を蹴り）
（構えた体勢にそのまま飛び込むように一閃、手始めとばかり横薙ぎに切り払った）
>>69
ほう、避けたかの？
威力を抑えた分、範囲は広がっておったのじゃが…成る程、成る程…のう
（ライナルトと、一太刀交えてから直ぐに切り返す形で後退）
（衝撃波を回避したのを見据えると同時、此方に向かって猛進してくる姿を認め、紅い瞳を細めたかと思えば）
（常人ならざる速度である彼女の、動きを見計らい、地に足をつける瞬間…その足場から影の蛇を大量に召喚し）
（素早い動きを封じる狙いで、一斉に勇猛なる少女の両足へ襲い掛かる）
>>70
うぉっと……！
(夜刀神の放った一閃を後ろに飛び退いてなんとか回避して)
(クェスカが突っ込み、それを夜刀神が足を封じようと攻撃をしたのを見れば、こちらは挟撃しようと夜刀神の背後へと回り)
うぅぉりゃあああっっ！
(相手の意識がクェスカに向いているのを見計らい、その背中へと暗黒の波動を剣から放ち)
>>71
にゃにゃにゃにゃっ！？
みゃっ、にゃっ……
（ネコ科のピューマは蛇が大苦手だ。物の見事に相性悪い霊をぶつけてこられた）
（身が竦む。ピューマの感じる恐怖心が上乗せされて心を縛る）
（一度怯んでしまえば術者のレベル差がそのまま物を言う）
（脚に這いよるように絡みつく黒い蛇、蛇、蛇…日焼けした腿に絡みつくように昇ってくる蛇、蛇、蛇）
（普段なら見慣れたその生き物も、魂の中にあるピューマが恐れてしまえば恐ろしいもので）
（脚を絡めるその冷たさはある意味おぞましさすら感じされるものだった）
（こちらの攻撃は止まった。だが後はナルトがなんとかしてくれるはず）
抜き身早くの一閃、これくらいは捌いてくれぬとのう…
それはそうと、汝？暗黒の力を使うのは一向に構わぬが…我とて、闇に通ずる力を擁するのじゃぞ？
（ふむ、と頷きながら飛び退くライナルトを見送り、薙いだ刀を引き戻して）
（直後、背後へと移る姿を眺め、小さく笑みをこぼせば、振り向く事なく）
（ライナルトから放たれた黒一色、全てを呑み込まんとするかの暗黒、その波動をがら空きの背で受け…）
（その、華奢にも見える女の体躯で、うねる闇のオーラに混ざり合うかの如く、ライナルトが放った暗黒の波動を吸収してしまう）
ふしゅふふふ…ご馳走さま、かのう？
>>72
脆い、脆いのう…我は、蛇に纏わる邪神じゃて
こと、蛇の扱いに関しては造作もないわ…大きかろうと、小さかろうと、な
まぁ、かと言って其れだけではないがの？降霊の技術も使い方や相性によっては…有利不利の発生が顕著でもあるしのう、扱い一つでもよくよく気を付けねばならぬ
じゃが、今宵はあくまでちょっとした干渉のつもりだからの
命までは取らぬ…恐怖だけは与えてやるがの、そら
（明らかに動きが鈍ったのを見て好機と取り、ニヤリと黒い笑みを浮かべ）
（少女の両足に絡み付く蛇の群れは、埋め尽くす勢いで増えていき、そのまま肌を伝って這い上がり、腹や胸はおろか腕や手まで巻き付いて）
（間もなく、首から下が蛇で埋め尽くされ、嫌でもほぼ全身でその冷たい感触に晒されてしまう）
ふしゅふふふふ…
さて、今回はここまでじゃな…また、気が向けば遊んでやるのじゃ
ではのう
（楽しげに笑ってから、指を鳴らすと、ミタクェスカに巻き付いていた蛇が全てかき消え）
（とうっ、と声を上げて飛び上がると闇夜に溶け込んで消えてしまった）
（尚、その後ミカドの御所に現れ、闇のオーラを纏って脅かせたり、蛇をけしかけて服を剥ごうとセクハラかましてドロンしたのは内緒）
【ふしゅるる…付き合い感謝なのじゃ。また遊んでくりゃれ？ではのうー】
>>73
……くそっ、やっぱり暗黒じゃアイツに痛手は負わせられねえか…！
こうなったら、吸収し切れないほどぶち込んで……っ！
(さらに攻撃を続けようと、刀身に暗黒の力を纏わせていると……)
あっ…、くそっ！また逃げる気か……！
まちやが、れっっ！
(相手の方へと駆け出して、斬りつけようとするがすんでのところで相手は消えてしまい)
クソっ！逃げられちまった……、このまま野放しにしてたらマジでやべぇ……
そうだ、おい！クェスカ、大丈夫か？
(夜刀神が消えたのを確認し、舌打ちするものの、すぐにクェスカの安否を確認しに駆け寄り)
にゃっ、みゃ、みゃ、み、ミギャァァァァァァァァァ！？
（つめたっ、冷たい。冷たい。恐ろしい）
（獣の影響を強く受けるトランスは、ある意味でむしろ精神面では恐怖に正直になったともいえる）
（人間ならばこそ死んでも立ち向かう事もできるが獣は生存が最優先なのだから）
（その弱点がもろに出た。いや、それ以前に実力差が）
（絡む、絡みつく、這いずる。もがいてあがいて…そして腕すら絡めとられあがく事もかなわず）
（服の中にまで入ってきた。粗末なボロ服はすぐに用をなさなくなり、小ぶりな胸に、お腹に、日焼けした肌に蛇が絡みつき――――）
あにゃふ……
（ぱったり）
（膝をついて倒れた――恐ろしい悪い霊はいなくなったが……精神に受けたダメージは深く重い）
（遥か東方、御所の寝所でも蛇怖い蛇怖いいやあああああと６歳児の悲鳴が響き、はだけた着物で逃げ惑う姿があったとか）
【オーゥ、マタナー。ひ、酷い目にアッター】
>>75
セクメト「今何か…我が将の仕事を増やさねばならぬことが起きた気がするのう」
>>76
あにゃぁ…………
（目が死んでいる。精神ダメージに加えてトランスの時間切れ）
（もうこうなると丸一日虚脱状態だ）
（影蛇にさんざん入り込まれたボロ服は破れて幼い裸体で寝転がったまま、ぼー）
やめてください、派遣されてしまいます
>>78
……どうやら、命に別状はなさそうだけどな……。
(もっとも、色々とダメージを負っているようで)
(服もぼろぼろで見えてはいけないものが露出しているのはマズイので、マントを脱いでは相手を包むようにして素肌を隠してやり)
んー…………
（焦点の定まらない目で虚空を見つめている）
>>79
（6歳美幼女君主ミカドたん（セクメト談）はご寝所でバテて伸びた）
（そんなに走る体力はないのだ）
>>82
（小ぶりな胸もお尻も、胸の先端の蕾も、閉じられた筋もみんな晒したまんま仰向けに転がっていた）
（ぽけー）
（ばさっとマントが被さってもわずかに身じろぎして口をもごもごしただけで反応もろくにない）
（生気を使い果たして虚脱している）
にゃふ……
（そして意識を手放した。力尽きた）
【クェスカもここでおやすみしちゃうゾ。遊んでくれてありがトー♪】
>>83
仕方ねえな……、行けって言われたら行くしかねえや……
>>84
ふう、こんなもんだろ。
こんな所で素っ裸で放置するわけにゃいかねえからな。
よっと……。
(意識を無くしたクェスカをそっとおんぶして。宿屋に連れていき、適当な服を置いて寝かせておいた)
【おつかれさーん、俺もさらばぢゃー】
タイニィフェザーは鷲なのでしょうか……
ヒノモトでいったい何が……！？
もしかしてヒナコさんがまた悪戯を……え？違う？
ならいったい……
（と、思案しつつ）
夜刀神の方ですか！
やはり早めに調伏しないとダメなようですね……
大空の王と呼ばれる神獣の住まう山の頂に向かわねば……
（推奨レベル70〜85）
（まあ今の状態だと正面からでは勝てないから蛇特効の神獣と契約しに行くんですけどね！）
（いつの間にか？）
>>94
情けない話ですけれど、今の私では正面からではかすり傷すらおわせられないでしょうね……
以前ならともかく、今は大分レベルが下がっていますし、訓練を続けて自分を鍛え直さないと……
（ヤトッチさんの方でしたか〜……）
勿論、この私が……と、言いたい所なのですが
やはり先ずは下準備から整えておかないと……
冤罪だと思うのですけれど〜……
ライナルトさんの場合は……
そ、そんなフラグ立っていません！
それに、そんなフラグなんて私がへし折ってあげます！
（フンスと力を込めて）
ん、昨日も同じような事を言った気がするが………まぁ、誤差じゃろ
！！
（まさかの襲来で身構えたりなんかしている）
何じゃ、デカチチ小娘…汝もやる気かえ
昨日も…更に小娘が男連れて挑んできたがのう
じゃが、今宵は斬った張ったをするつもりは毛頭ないぞ？
デカ……！！
（デカ乳と言われ慌てて胸を抱いて頬を真っ赤にし）
……その言葉を信じろと……？
（胸を抱いたまま警戒している……が）
……いいでしょう、こちらも今はやり合える状態ではありませんからね……
（調伏の準備はまだ出来ていないので、警戒は解かぬまま臨戦態勢だけは解除し）
何じゃ、今の言葉に否定要素あるかのう？
（隠した所で見え見えなので、ニヤニヤと嫌な笑み）
信じる、信じないは汝次第じゃろ？ん？ん？
まぁ、何かしら腹積もりがあるか…企みがあるか、そこまで探りはせぬがのお？
とりあえず、遊ぶくらいは…の？
〜〜〜〜〜ッッ……！
（頬を真っ赤にしたままキッと睨みつけて）
す、好きでこんなに大きくなった訳じゃありません！！
それに、遊ぶって……！
（邪神の遊ぶと言う行為は大抵人を弄ぶ事なので臨戦態勢をより強化し）
おお怖い怖い…しかし、何を食べたらここまで膨れるんじゃ？
（次の瞬間、最初からそこにいたかの錯覚を覚えさせるように）
（サクヤの眼前に立っており、無造作に手を伸ばして、そのたわわな豊乳を撫で擦る）
ほー、その反応からすると…それとなく察しておると言う事かのう？
（構えるのに対して、平然かつ楽しげに笑みながら、むにゅむにゅと揉みしだいて、時折先端を指先で突いていく）
───────ッ！？え、やっ……きゃあっ！？
（以前ならば兎も角、レベルドレインにより初期レベル近くまで弱体化している今のサクヤでは）
（夜刀神の空間転移に対応できず、瞬時に距離を詰められてしまう）
（目の前に瞬時に転移してきた夜刀神は無造作に手を伸ばせば）
（サクヤの豊満な乳房に手を伸ばし、柔らかな曲面を描くまろやかな乳肌をムニムニと撫で擦る）
や、な、何を……止め、んんんっ！や、止めてください！ひゃん！
（夜刀神の掌はおろか、オークやオーガの掌にすら余るたわわな肉果実をグニグニ揉みこねれば）
（面白いように反応し、可愛らしい悲鳴を上げ跳ねるサクヤ）
（プニプニとした乳肌は、指を押し返す微かな反発力と、指に吸い付くモチモチと柔らかさの）
（こねたてのパン生地子ような肉感）
（何とか手を払いのけようとするも……）
やめろと言われてやめる阿呆はおらぬのう？
何じゃ、嫌だ嫌だと言いつつもしっかり感じているのではないか？のお？
（両手で弾む胸元を押さえ、手に余る程のボリューム感。無論、小さな掌に収まり切るものではなかったが）
（見た目に反して、軽やかに手を動かしながらリズミカルに揉んでいき、感じやすい箇所を探るように丁寧に揉みこねていく）
無駄な足掻きじゃのう…そら
（柔らかな触感に心地よく感じながらも、手を払いのけようとするサクヤに対し）
（呟きの後、口から薄紫色の煙のような吐息を吐き出し、サクヤの顔に吹き付けた）
（本来なら、動きを封じたり弱体化を狙う毒霧の役目を果たすが、今は淫毒を含めており、尚且つ即効性なのだった）
（精神的にも肉体的にも打ち崩す効果がある為、耐性がない者に対しては致命的であるが…さて、さて？）
か、感じてなんて……はうううっ
（自らの指の動きでたおやかに揺れ撓む乙女剣士の豊かな淫乳房）
（その乳感たっぷりの手触りと感触、そして重量感）
（そして、乳腺すべてが性感帯に置き換わったように甘い声を発する、退魔の女戦士の乱れようを楽しむ蛇の魔神）
（言葉とは裏腹にあからさまに感じている淫らな嬌声を発するも、淫技を続ける夜刀神に反抗の意思を見せ）
（いやらしく乳房を揉みこね回す掌を払おうとするサクヤ）
くっ……ううっ！いい加減に……んんっ、してください！この……んあはぁ……♥やっ……♥
（だが、あたりに満ち始めた生暖かい瘴気……夜刀神の唇から溢れ出た甘ったるい毒霧……に、体から力が抜けていくのを感じる）
（毒は毒でも淫毒……それもかなりの即効性を持つ強力な物であり）
く……ううんっ……♥は、はぁ……はぁ……♥
（ダメです……た、耐えないと……！）
（淫らなモノ達により骨の髄まで肉欲の奴隷に仕立てられた退魔の乙女は……）
（末尾偶数で何とか耐えるルート、末尾奇数で乱れるルート）
【会え次第移動しますので、お許しいただけたら助かります】
【というかお邪魔ですね、私】
【いえいえそんな、お気にせずに〜ですよ】
嫌がる割には声が変わってきておるのお…やはり感じているのじゃな、汝
まだ序の口だしのう、ほれほれ…
（一頻り淫毒の霧を吐いてから、先程に比べて力を込めて乳房を揉み回していき、ぐにぐにと弾力のある柔らかさを堪能し）
（抗おうとしつつも、甘い声を漏らすサクヤを微笑ましげに眺め、愛撫の手を休めず執拗に揉んでいく）
そろそろ、効いてくるかの…どれ、これはどうじゃな
（ふとして、揺れる胸元から手を離してみれば焦らすかのように様子見）
（そこから、敢えて半歩下がると、サクヤの身体を舐め回すかの視線で隅々まで見渡し）
（おもむろに腕を持ち上げ、手を上げつつ指を組んで…ぱちん、と指を鳴らしてみれば）
（サクヤが身に付けていた衣類全てを弾け飛ばさせようとせん力を発して、一糸纏わぬ裸身を晒させようとする）
>>115
【気にするでないぞー】
>>117
【ありがとうございますー】
【私は黙って見物していますので改めてお気になさらずお願いします】
【それでは】
>>115
【遅れましてすみません！よろしくお願いします！】
【こんばんはー】
【私の方こそ実はまだ夕飯食べたりしていて遅くなってしまっていましたのでお気になさらず……】
【今夜もよろしくお願いします、以前の場所でいいでしょうか】
【お借りしてきますね】
【お邪魔しました】
【了解しました。では、そちらに移動します】
【お邪魔しました、こちらは失礼しますね！】
（奇数∶乱れルート）
はあああああああっ♥
（髪の毛の先から骨の髄まで調教され尽くし、淫神の呪縛を受けた事で淫乱の素質が開花したサクヤが）
（このような状態で耐えられる筈も無く）
（愛撫の手を休める事なくモッチリ柔らかくたっぷりしたボリュームの淫爆乳をタプタプともみ捏ねられれば）
（艷やかや唇からは卑猥な嬌声が溢れ出し）
（汗ばみムチムチとした淫靡な肉感極まる光沢を帯びた色白肌に艶目く絹糸のような長い髪を張り付かせた艶めかしい淫女体をビクビクと跳ねさせる）
だ、ダメぇ！ダメです、そ、そんなに、はううっ♥私の……はぁ、い、いやらしいおっぱいを……揉まない……でぇ……ひあああっ♥
（甘いよがり声を上げ、美貌を歪め淫らな表情を晒し悶えるサクヤ）
（ひとしきり乳房を弄べば、夜刀神はサクヤの乳房から手を離し半歩下がる）
（等の女戦士はクタッと仰向けで横たわり、ハァハァ♥と熱く甘い吐息唇から溢れさせ）
（肩で大きく息をしている）
（おもむろに夜刀神が、パチン！と、おもむろに指を鳴らせば）
（バシュンッ！と大きな音を立てサクヤが身に着けていた、対魔付加をされていた紅白のクロースアーマーが内側から無残に弾け飛び）
（そのまま塵となり霧散する）
やっ……あぁ……
（所々桃色に染まる色白のきめ細やかな美肌と豊かに実りきった、たわわな牝牛の如きタプタプの乳房）
（プリンとした肉感に満ちた安産型の豊満な臀部）
（括れているがむっちりとした腰回り……ムチムチとした牝の肉感に満ちた悩ましい、一糸纏わぬ艶女体が夜刀神の眼下に晒される）
（頬を羞恥の赤に染めるも、その潤んだ瞳は何処か期待を、辱められる事を望むマゾ牝の妖しい輝きを帯びており）
【凍結ですか？はい、大丈夫ですよ】
【これから、というタイミングで本当にすまぬのう…】
【少し空くのじゃが、月曜日の21時からではどうかの？】
【月曜日の21時ですね？それじゃその時間に伝言板でと言う事でどうでしょうか？】
【時間も時間ですし、そんな気にしなくても大丈夫ですよ、ふふ♪】
【うむ、そういう事でよろしくお願いするのじゃ】
【我が生やして致すなり、蛇を触手代わりに犯すなり、楽しみじゃのお…】
【では、また週明けに会おうぞ…お疲れ様じゃよ】
【はい、それではまた月曜日に……お疲れ様でした♪】
【私も今夜はこれで……以下空室です】
【こんばんはー】
【昨日お借りしてたスレは先に利用しているかたがいるようなので、他のスレお借りする形でいいでしょうか？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/
【こんばんは！そちらも利用されている方がいるみたいですね！】
【こちらはどうでしょうか？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580398076/l50
【ごめんなさい、見落としてました……利用者の方いましたね】
【ありがとうございます、そちらへ移動しますね！】
【スレをお借りしました】
【よろしくお願いします。では、私も失礼しますね】
【申し訳ありませんが、またの機会にお願いします。失礼しました】
【了解です、年末の時期ですしお気になさらないでくださいね】
【またつづき遊んでいただけるということでしたら、後日ご都合宜しい日を教えて頂けたら合わせますので】
【いつもレスが遅くごめんなさい】
【お返事にお借りしました】
人生の真理だね…それで、この問題はどうすればいいのか…？
（自室の研究部屋にてフタナール改造中のクロウディアだが、その作り方ファイルを見て悩んでいて）
男の精液も必要だと…どうやって手に入れろというんだ…おうのう…
クロドラのとかで代用できないかな…孵卵性だから無理か…
あ、ライナルト。こ、こら！ 乙女の部屋に勝手に入ってくるな！
（どうして入ってこれるのかとかはあまり気にしてはいけない）
そんなこと恥ずかしくて言えるわけないだろう…乙女心の分からない奴だな…
>>141
え…い、いやだそんなの…
というか、どうやって採取するんだ…？
>>143
え、ええー……
>>142
んだよ、私室ってよりはラボなんだからいいじゃねーかよ。
(辺りを見回して、色々なものを触っていて)
そりゃそうかもしれないけどよ、必要ならばやるしかねえじゃん、お前が手に入れられるルートなんてそれしかねえしさ
シコシコって…ああ、姉様がやってたあれ…///！？
（エルフィミアが男のアレを握って上下に動かしていたのを思い出して）
あれを出てくるまでやるのか…！？ む、無理…
>>144
女同士でイチャコラって…羨ましいな…
私も姉様とイチャコラしたいところだが…
>>145
ほとんど自室みたいなものだからな…
というか、勝手に触るな…落として壊したりしたら弁償してもらうぞ…
魔法研究で使う器具は、ちっちゃくても高いものがあるからな…
ぐぬぬぬ…そ、そうか…
あ、そうだ（名案）。母様に頼んで試験管にでも入れてもらえば…
オリジナルの髪の毛を引っこ抜いて培養、量産型ライナルトを大量生産だ
大丈夫だよ、流石にそんなヘマはしねえから……
(器具を眺めては、元の場所に戻して)
あの人がそんな事を律儀にやってくれるとは思えねえけどなぁ……
どうだかなぁ…ライナルトはおっちょこちょいなところもあるし…
まあ、あの褐色の女王の元でたくさん稼いでるだろうから…
私、ちょっと欲しい魔法の道具があってね…魔力融合のツボっていうのが…８桁Gするんだけど…
（ちゃっかりおねだりするクロウディア）
まあ、名案とか思ったけど、よく考えたらそうだな…
ハーレムの男の誰かに命令して出してもらうしかないのか…
そもそも、どれくらいの量があればいいのかなぁ、説明書を見るか…
……バケツ一杯分って書いてるけど、それくらいなら一回で出るのかな？
は、はぁ…！？
なんで俺がそんな高ぇもんをお前に買ってやらなきゃならねぇんだよ……。
(おねだりしてくる相手に、べし、とデコピンを食らわせて)
バケツいっぱいとか、何人分の何回分だよ……
（ライナルトのデコピンを食らい）
ぐへっ！ うう…痛い…
イイじゃん、8桁Gくらい…大人なんだし…
魔力融合のツボがあれば、魔力を融合させて、既存の魔法の威力を（以下略
（あれこれ言いまくるが、魔法使いでもない人には分かりにくい話である）
え？ そうなの？
あれ…おしっこみたいに、水飲んでたくさん出せるものなんじゃ…
（男についてはあまり知らないクロウディア）
それをいうならお前だって王族だろうに
なんか、レニストール王家に伝わる家宝とか売りさばくとか、魔法薬つくってそれで稼ぐとかすればいいじゃねえか
(とりあえず、買ってあげるつもりはないようで)
むりだよ…、ていうかお前オレとエルの一部始終見たんだろ？そんなに出てたか？
ちょっとした欠点として、全部変換するから精液止まった頃には瀕死ですけど些細な問題ですよね
（ドギツい蛍光グリーンの液体の入った瓶を置いて通過ー）
王家の家宝か…まあ、色々とあるけど…バレたら姉様がキレるから止めとくよ…
魔法薬作って稼ぐのはいいなあ。どんなのが今売れそうかな？
み、見た…けど…
うう…だ、だって姉様の中に出してたから、よく見えな…う、うう…っ！
（べしべしっ！ とライナルトを叩くクロウディア）
わ、私もフタナール改良型が出来たら…姉様と愛し合ってやるんだから！
（嫉妬しているクロウディア）
おお、なんて都合のいい薬を…ありがとう、クリス…
まあ、瀕死でも男なら少し休めば元通りさ…
（蛍光グリーンの液体をありがたくもらうクロウディア）
じゃあまたね…お疲れ様。
なんつー剣呑な薬品なんだ……
あばよっと
>>154
まあ、確かにバレるとヤバいか
そうだな。寒くなってくるし、身体があったまるようなもんとか。ホットドリンクなんかじゃあ一時的だしよ
ちょ、いたいっ、いたいっての……！！
(べしべしと叩いてくる相手から逃げて)
ま、まあ、頑張れよ……
バレるとやばいってレベルじゃないね…
体があったまるものかぁ…そういうのは魔法でやるようなことじゃない気もするが…
うう…私も男に生まれていれば良かったのか…
まあ、仕方ない…こうなったらフタナール改良型を早く作って…
かならず姉様と…
というわけで、今日はそろそろ寝るよ…お疲れ様…
姉様の部屋に行ったら怒るからね…お休みなさい…
ほら、魔法ならずっと暖かく出来そうだしよ。お手軽じゃん。
ま、まあ。別に貝合わせとかすりゃいいじゃんとか思うんだけど……
そういうのじゃなく、営みたいならフタナールは必要だよな…
おう、またな。
─い、いかねえよ……。
スライムナイトの気分が味わえると聞いていましたが……
……楽しいですね、これ……
え……？あ、こんばんは♪
なんでも馬やチョコボに変わる新しい移動手段としてスライムナイトのように
騎乗用のスライムを使うのはどうだ？と言うプロジェクトが今進んでいまして……
それで、私も試運転をギルド長に頼まれましたから、今こうして試運転を……
あ、スライム地方のスライムですので危険性はありませんよ？ふふ
あらあら〜面白そうなことをしているわね〜
スライムナイトの真似かしら〜？ でも腰が痛くなりそうね〜
もし騎乗用のスライムが売られるようになったら女騎士軍団に配備するのもアリかしら〜？
（護衛の女騎士は思いっきり首を横に振っている。スライムに乗るのはあまり気乗りしないらしい）
というわけで、明日は早いから今日は一言落ちよ〜お休みよ〜♪
いえ、ですが振動も吸収してくれるから揺れとかはそんなに気にならないんですよ、スライム移動……
宜しければメルフィーナ様も乗ってみますか？ふふ
（お疲れ様でしたーですよ、あたしも今夜はもう落ちー）
（冬は過ごしやすいので仕事には困らない獣人）
（我が子に見繕う品々のために少し仕事を増やしているが）
（やること自体は変わらない狼なのだった）
仕事に困らないのは助かりますが……
（冒険者小屋のでかい鍋をグッツグツ煮込んでいる）
(めっきり寒くなり、水に濡れてかじかんだ手を、はーっと息を吐きながら温めている)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
（前に剣の稽古をつけてあげると言う話をしたので……）
はーっ……息が真っ白……手が言うこと聞かないや……
(両手をすりすりと擦り、暖を取ろうとしている)
(寒いのは慣れっこだが、屋外で冷たい水を扱うのはこれまでで初めての経験だった)
(洗濯物も一通り終わり、表に出て掃き掃除をしていると)
(サクヤさんの姿を見つけ、ほんのり笑顔を浮かべてお辞儀した)
【こんばんはっ、あんまり長くできないかもしれないですけど……)
（先日までの暖冬は何処へやら、すっかり真冬の空気になってしまった王都）
（炎の精霊の魔力が込められた外套を羽織り、ヒノモト街にある道場の一つに足を運んだ退魔剣士の乙女）
（道場の掃除をし、今は玄関で箒を掃いている顔見知りの少年）
（微笑んでくる少年に対し、こちらもニコリと微笑み返し）
お久しぶりですね、ジルベルト君♪お掃除の最中……でしたか
（前に剣の修行を付けてほしいと頼まれ、足を運んだが、どうやらお邪魔になりそうだ）
【いえいえ、私も少し顔を出した程度ですから……気にしないでくださいね？】
(とてててっ、と彼女の元へ駆け寄り、すっかり懐いたような表情を浮かべ)
もうすぐお掃除も終わるから大丈夫ですっ、こんばんはサクヤさんっ！
(この前の約束を思い出すと、「ちょっと待っててくださいっ」と、ほうきを壁に立てかけ、自分のお部屋へ木刀を取りに戻った)
(そのまま彼女を敷地内に案内して……)
前に約束しましたよね？
改めて……サクヤさんっ、お願いしますっ！
(ぺこりと頭を下げた。だが、外套を羽織っただけで下は割と薄着な彼女に、ほんのりほっぺたを赤くして)
【全然大丈夫です、お願いしますっ】
こんばんはジルベルト君♪
（以前出会った時に打ち解けて、すっかり懐いた笑みを浮かべて駆け寄ってくるジルベルト）
（そんな彼に柔らかい微笑みを向けつつ）
そうでしたか……ふふ、では以前した約束通りに……私の得物は得物は何方が良いでしょうか？
（木剣と木刀、両方を持ってきていたようであり）
（やはりヒノモト式剣術のほうをメインに教えた方がよいだろうか？と木刀の方に目をやる）
（そのまま敷地内の開けた場所へと誘われて）
ふふ、はい♪剣の師としては至らない所もあるでしょうが、こちらこそ宜しくお願いしますね？ジルベルト君
（頭をペコッと下げてお辞儀をし外套を開けて）
では、何処からでもかかってきてください！お相手いたしますよ？
【名前】サクヤ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔戦士（デモンスレイヤー）／退魔巫女
【レベル】16／10 ※レギオン時代60／40
【身長】164cm
【３サイズ】
B103の胸元でたわわに実りきった重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン（玉無しフタナリ化可）。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す碧色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
袖の部分が赤の、リブ生地の白いタートルネックレオタードボディースーツ（首元から股間にかけてファスナー）
茶色い革ベルト、ロンググローブ、ロングブーツ
アレクサンドリア兵風の赤いレオタードアーマー（レギオン時代の正装）
紅白の巫女装束（母から譲られた）
※勇者
世界樹Xヒーロー♀1アナザー衣装
※悪堕ち
聖剣3スペルキャスター衣装
下腹部に淫紋
※褐色肌化、青肌サキュバス化、金髪碧眼のエルフ化可能
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド（通常装備）
鉄製のバトルアックス、鉄製のアイアンスピア、鉄製の打刀
月光の退魔剣ムーンライトソード（必殺技）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
多少の属性魔法と回復魔法
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
フルネーム、サクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィル
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもあるデモンスレイヤー
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており（レベルドレイン&本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
（戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等 その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような展開も）
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
勇者の素質は最高値
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）・ゲームブック的な末尾ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※元々の体型
【3サイズ】
B93の豊巨乳
W60の括れているがむっちりとした腰回り
H92の安産型
※ロリ
【身長】122cm
B67
W53
H65
【ふふ、では宜しくお願いしますね？とと、今のプロフィールはこんな感じですので、好みの衣装で……】
えっと、やっぱり……今やってるヒノモト剣術がいいかな……？
(部屋から持ち出した木刀の持ち手部分は、これまでの修行の成果で少し色が変わっている)
(まだまだ未熟だが、努力の成果は彼女にも目に見える形で現れているだろうか)
行きますよサクヤさんっ、でやあああっ！
(呼吸を整え、柔らかな構えで待つサクヤさんへ斬りかかった！)
(もちろん彼女とは技量に雲泥の差があり、簡単に受け流されてしまうのだが)
(しばらく打ち合っていると、石ころにつまづいてしまうジルベルト)
(バランスを崩してそのままぽふんっ、と少し露出の多いサクヤさんに体を預けるような形になってしまう)
(ぷにぷにと柔らかな彼女の感触に、思わず顔を赤くして)
そうですか、では……！
（木刀を手に取り、リラックスした構えでジルベルトの方を見るサクヤ）
（よほど握っているのか、ジルベルトの木刀の握りの部分はすっかり色が剥げてしまっており）
（少年が如何に真摯になって稽古に打ち込んでいるか良くわかる）
（ふふ……真面目で真っ直ぐな男の子ですね、ジル君は……）
（それならばこちらも誠心誠意を持って訓練に当たると意気込むサクヤ）
（呼吸を整え切りかかってきたジルベルトに対し、即座に正眼の構えを取れば）
（まるで激流の中を舞う木の葉のようにジルベルトの剣戟を軽く受け流す）
（レベルは兎も角、修練の差は歴然であり）
（少年の太刀筋を先読みしているかのように捌いていく）
（こちらの方からは一切攻めることなく、まだまだ荒削りの太刀筋を最低限の動きでひたすらに受け流していくサクヤ）
（………と）
あ……
（剣を振るのに夢中になっていたのか、足元がおろそかになっていたジルベルトは）
（石ころに躓いてバランスを崩してしまう）
（転倒しそうになったジルベルトを慌てて受け止めるべく構えをとくサクヤの胸元にへと）
（そのまま倒れ込む形になってしまうジルベルト）
（むにゅん♥と、紅白の布製ビキニ鎧に押し包まれた柔らかい谷間に顔を埋めるようになってしまった少年）
（そんな少年ににっこりと柔らかな笑みを向け）
ふふふ、大丈夫ですかジルベルト君？
（もっちりと肌に吸い付いてくる乳感に頬を赤く染めるジルベルトの顔を見つめる）
鉄下駄履いてご町内１００周くらいして精神を叩き直した方がいいんじゃないかな…かな……
（…柱の陰から顔を半分だけ出して……じとっとした声で、胸の大きなお姉さんに身を預けて顔を赤くする彼氏の姿にぷんむくれた）
（１０歳児はひくいひくーい声を出してヤキモチ妬くとすぅーっと引っ込んだ。お休みの時間なんだもん）
【通過だよ（にこにこ）】
（物陰からニコニコとしてヤキモチを焼いている可愛い少女の気配に気づいてはいない！）
【ヤキモチ焼き可愛いのですよ〜ではでは〜……笑顔がコワイ！】
【……つまり椿ちゃんの股間に聖剣を生やせと……】
(ふんわりと柔らかく、甘い匂いに包まれて、ぷにゅぷにゅと彼女の柔らかな胸が吸い付いてくるようで)
(寒さだけでない、真っ赤な顔を見られて恥ずかしそうに顔を背け)
あ、あの……ごめんなさいっ、サクヤさんっ……
すぐ退きますからっ……！
(言葉通りに彼女から離れようとするが、むにゅんと温かい彼女の胸。それも嫌そうな顔一つせず、ニコニコと微笑むサクヤさんに見つめられ)
あ、あの……サクヤさんっ……もうちょっとだけ、このまま……えっと、いたいですっ……
(再びぽふっと顔を埋め、今度は両手を彼女の背中へと回して)
(ぽそりぽそりと呟くように、そして顔だけでなく身体までサクヤさんに預けて、すっかり甘えん坊モードに早変わりしていた……)
>>177
……はっ！
(どこからともなく感じる、大好きな椿ちゃんの目線)
(今日はいつもの椿ちゃんではなく、たまに見せる嫉妬の椿ちゃん)
(すっと閨に引っ込んでいったものの、明日からの対応が怖いジルベルトだった)
【ごめんなさいっ、ちょっと早いですけどお時間が……】【サクヤさんも椿ちゃんも、また機会があったらお相手してくださいねっ、今夜はこれで失礼しますっ】
（相手は少年の上にわざとでは無く自分から受け止めたのだ）
（少しばかり恥ずかしい気持ちもあり、それにより少し頬を赤らめるも）
（嫌悪感などと言った物は全く無く、慌てているジルベルトをなんだかんだで可愛いと思い見ながら……と）
？どうしましたか？ジルベルト君……
（甘えん坊モードに突入したジルベルトの身体が強張った！どうやら明日は修羅場か？修羅場なのか？そんな事は露知らず）
（頭の上に？マークを浮かべ小首を傾げるサクヤであった）
（お疲れ様でした♪それではまた……私も落ちますね？ふふふ）
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
さて、久しぶりですがお邪魔しましょうか。
（空間が引き裂かれたと思えば、そこから這い出てくる巫女装束の女性。）
居はしますが………
でも、その感じだと時間が無い感じかな？
（低俗な地縛霊が巫女装束の開いた布地の隙間を無遠慮にジロジロ見つつ）
それでもあなたを祓う程度の手間は惜しみませんが。
（鯉口が音を立て納刀する動作。）
（既に一閃した証として青白い燐光が空間に一筋の軌跡を残していて）
あぎゃー！！
魅惑の隙間の中身…見たかった…
（大した能力も無い悪霊なので、一発で昇天）
一体何だったんでしょうか。
このあたりに何かあるのでしょうかねぇ
（顔の横にかかる髪を指先で払うと小首をかしげ）
（よくよく辺りを伺えば、男性器によく似た２メートル近い巨大な像が立っている）
（それを中心として邪な気が集まり、地縛霊や悪霊が発生しているようだ）
女、女だ…
何て良い女だ、胸を揉みしだいてやりたい…
（悪霊が次々と沸いて来て、マイの方へとすり寄って来る）
ふ……む。
（小さく息づけば豊満な胸元が上下し納刀した刀に神気が集まる。）
（やがて濃縮されたそれが収縮し、剣の形をとると収めたままの剣を腕の中で回す。）
（腰だめに巨大な剣を構えれば、剣に飾られた鈴がシャン……と音を立て）
……破！
（巨大な像に向けて周囲を薙ぎ払うようにして突き進んだ。）
ぎゃー！
ぐわぁぁ！
（周囲の悪霊が一振りで祓われて浄化していく）
（それでも悪霊たちは像を護るように、というよりもマイの極上の身体に飛びつくように次々と襲い掛かって来る）
（一体ずつは簡単に祓える低級霊に過ぎないが、数は無駄に多いので油断すれば服に手を掛けられるし、触られるし、抱き付かれる）
（ともあれ、マイの突撃を止められるようなものではない）
（悪霊を集める卑猥な像に一撃入れるには十分な距離まで近づくことは出来るだろう）
（悪霊たちの度合いを見極めるとそれらを好きにさせる。）
（飛びついたそれらは装束に施された霊的防御機構に晒され、焼かれるだろうとみてのことだ。）
（体を動かすたびに引きずり、余波で吹き飛ばしつつ進んでいき）
――――…………っ
（十全な距離をとるころには巫女服の隙間から見える肌色の面積は増し）
（肩や谷間も見え始めるが構わずに鯉口を切り、神気を剣にみなぎらせ――――）
――……。
（――像を一閃すると、瞳を伏せ息を吐き納刀した。）
（マイの思惑通りに、装束に触れた途端に、程度の低い悪霊達が自滅していく）
（それでも低級霊故に複雑な事を考える事が出来ない悪霊は、火に飛び込む蟲のように自滅を顧みない）
（結果的にマイの衣服が乱れ、その柔肌の見える範囲が増していたのは悪霊の執念ともいえるが…）
（それもここまで、マイが刀を一閃すると、邪気を集めていた像が両断される）
（邪気の収束は収まり、これで悪霊が此処に大量発生する事もないだろう、だが）
（像が貯めに溜め込んでいた邪気が、一気に放出される）
（具体的には男性器の形をした像の先端から、どぴゅっ！、どぷっ！、と射精の如く）
（なんだか妙にねばっこくドロっとした邪気が、白濁とした実体を持ってマイの方へと放たれる）
（びしゃりと粘性の高い白濁が降りかかり、漆黒の長髪や肢体が濡れる。）
（ドロリとしたものが顎を伝い、谷間に落ちるとため息を吐き）
悪趣味な仕掛け、ですわねぇ……
（軽くそれをぬぐった跡で水場を探して歩き始めた。）
（おそらく像をそのまま放っておけば、邪気はやがて邪悪な実態を持った事だろう）
（それを途中で食い止めた事で、半端に溜まった邪気がスライムのような白濁液となったのだ）
（白濁液はスライムの様にどろっとしており、いよいよ精液そのもののようである）
（近くに綺麗な水場があるので、そこを利用する事が出来そうだ）
（…白濁液はあれでも邪気の具現化、獣欲の塊なので、それを浴びたマイの精神にも淫らな感傷をしてくる）
（身体が自然と熱くなってきて、乳首やおまんこが疼き出すような呪いにも似た精神干渉だ）
（それはあくまで精神干渉であり、呪いなので、耐えられるかはマイ次第…）
（近場に水場を発見すれば、火を起こし簡易ながら野営の支度をととのえる。）
（作業の最中、体に疼きを感じるものの大したことがない、と高をくくり作業続け）
（体を清めるべく湯を沸かして――――）
――――んっ、おぉっ、イく、いくぅ…………っ！
（――背中を丸め、幾度目か秘部から飛沫が走り地面に跡をつける。）
（元より状態異常に弱い体質故、この手の疼きに堪え切れるはずもなく）
（口からは淫らな声と吐息を出し、絶頂を迎えても尚秘部をいじる指は止まらずぐちゅりぐちゅりと卑猥な音を立てて）
あ、おﾞっﾞ…………ぐうぅぅぅっーーーー――――
（豊満な胸を自身の口元に持ち上げ、寄せると乳首に歯を立て、ちゅばりと吸い付いて乱れ）
（それでも足りないと菊座まで指でかき乱すと絶頂を繰り返し――――）
はっ♥はへっ………♥あお……♥
（意識を手放すまでそれを繰り返すころには無様なアへ顔で失禁し体を横たえるのだった）
【これで落ちますお疲れさまでした。】
【おっと、丁度よかったか、お相手ありがとう、お疲れ様でした】
ギルドの冒険者の３分の１がダウンしてしまいま、仕事が増え続けています……
何にせよ、体調を崩した人は無事に回復すると良いわね…
【かなりお久しぶりね…】
？
（声が聞こえたほうを振り向く）
こんにちはレイカさん、お久しぶりですね♪
（久しくあってなかった見知った顔の女性と出会い微笑みかける）
つい先日までは暖冬とも言える暖かさだったのに、急な寒波で冷え込みましたからね
急激な気温の変化で体調をぐずらせる方が多かったようです
私も多少ですが頭痛がしている感じですね
そうね、最後に会ったのは……あ、あの時以来かしら…
(自分の言葉で思い出してしまったのは彼女と肌を重ねた記憶)
(その瞬間を思い出してしまうとクールな表情の中にも赤みがさした)
そうね、少し気が緩んだところにあの強烈な寒さだったから中々厳しいものだったわね。
あら…それはお大事に、無理をしてはいけないわ。
あの時……？
……あっ！
（言われてこちらも赤面して）
そ、そうでしたね……あははは……
こほん……それは兎も角、寒気団に低気圧と
冬も本格化してきて、年末ももう目の前ですし
気を引き締めないと行けませんね
頭痛薬を飲まないと……あまり薬にはたよりたくありませんが、こればかりは仕方ありません……
な、何か変なこと思い出させちゃったみたいね…ごめんなさい…
(本人は無意識の内にではあるがたっぷりと与えられた快楽の余韻を思い出して体を少しだけもじもじとさせてしまっていた)
そうね…これからまた一段と寒くなるでしょうし大雪にも警戒が必要よね…
そればかりは仕方が無いわ。我慢しすぎても体に毒だもの…
い、いえ……そんな……事は……
（淫呪の影響とは言えかなり端ない事になっていた事を思い出しつつ）
（むっちりとした色白の肌を所々桃色に染めて）
温かい温泉にでも入ってゆったりとしながら身体や精神を整えさせたい所ですが……
中々そう言った時間が取れないのが辛い所ですね
街中にある大浴場では中々心休まりませんし……
…相当はしたない所を見せてしまったし…と、ともかく気にする事じゃないわっ。
(意識しないようにすればするほどしてしまうのが常で)
(平静を装いつつもどこかソワソワしてしまっていた)
それなら…貴女の都合が良ければ静かな温泉を知っているのだけれど…どうかしら？
そ、そうですね……わ、忘れましょう！この話は……
（淫気に引き寄せられて邪悪な魔女が来るかもしれないので！）
（今日は厚手のリブレオタードスーツで良かった感じである）
（シミも目立たない）
静かな温泉……ですか？ふふ、いいですね……
でも、先程言った通り時間も取れそうになく……
（これから人里に降りてきた大ザル討伐の模様）
そ、それが賢明ね…
(ここで邪悪な魔女でも引き寄せてしまったら一溜りも無いだろう)
(少しだけ、本当に少しだけ紋章が反応したのはバレていないだろうか)
それは残念ね…良ければ今度時間がある時にでも…
何かの討伐だったりするのかしら？
はい……
（悪い魔女は近くにいるかもしれない、気をつけろぉ！）
ええ、その時は是非♪
はい、大森林地帯の人里に近い地域に大型の猿のような魔物が現れ
家畜や人を襲っているようなので、その討伐任務を引き受けることになりました
かなり危険な魔物のようですが、被害が出ている以上見過ごすわけにはまいりません
楽しみにしているわね…貴女となら気兼ねなく入れるし…
なるほど…正義感の強い貴女らしいわね。私も協力したいところだけど別の場所で任務が入っててね…私が偉そうに言うことじゃないけど気を付けてね？
というわけでそろそろ時間ね…また近いうちに会いましょう？それじゃ。
(と言いながら小さく微笑んでその場を後にした)
【ごめんなさい、そろそろ出かける準備をしなくてはいけなくて…短かったけど感謝してるわ、いずれまた】
私となら……？ふふ、それもそうですね
（同性同士だし……と、ぐらいにしか思っていない）
（その先に肉欲があるか……それはレイカのみぞ知る？）
ええ、勿論準備は万全です。ですから安心してくださいね？レイカさん
（ライトボウガンやヒールポーション等も大量に持っていっているし転移の護符も完備）
（負ける気がしねぇ……！とフラグを立てつつ）
レイカさんもでしたか……はい、それではまた……
どのような任務かは存じ上げませんが、レイカさんも気をつけてくださいね？それではまた……
【お疲れまでした〜】
【それではまた……♪】
そう言った種類の魔物も確かに存在するようですが
今回>>217の討伐対象の魔物は普通の猿種の魔物のようですね
（ラージャン？）
>>218
その猿尻尾を握ると力が抜けたりしない？
あのサイズの魔物としてはあまり強い種類ではないようですね、王の猿は……
？いえ、そんな話は聞いた事は……
尻尾を……？
とと、一度落ちますね？それではまた……
女騎士A「今日は非番だー！ ひゃっはー！」
B「あまり騒ぐな。みっともないな…」
C「というか、休みなのに一緒に過ごす彼氏もいないんだね…」
さらけ出せば
A「そりゃそうだけど…そこまで男に飢えてるわけじゃないよぉ！」
B「女王様のパーティーでも行けばいいしな。ただヤリたいだけなら…」
C「街中でさらけ出せばさすがに同僚に捕まっちゃうよ？」
しーかっり手綱握ってないとそんなものです！
一緒に過ごすどころか他所の女の人に鼻の下伸ばすんです！
おねえさんたちは幸せですよ。彼氏さんよりもお友達と遊んでられるんですから。
はぁ〜〜〜〜……………
（お買い物袋手にぷくっと頬を膨らませてむくれっ面で歩いてたら彼氏がどうとか聞こえてきたのでつい、食いついた）
A「おや、あんなところにちびっ子が…」
B「まったく…ガキのくせに分かったようなことを…」
C「レニストールだと浮気する男は少ないよ♪ 魔法で叩きのめされるから」
>>225
A「大丈夫だって。姫様がそうそう歩いてるわけないじゃん♪」
B「別に非番なんだし、会ってもどうということないしな」
C「女王様も非番中なら空気読んでくれると思うけどなぁ」
>>226
B「姫様はともかく、女王様は護衛もつけずに出ていくから…困ったものだ…」
>>227
A「あ、元教官！ 久しぶり〜！」
B「まったく浮気者に共感するとは…」
C「でも元教官っぽいよねー」
不思議なもんだよね、どこの地域でも、名前や由来が違っても似たようなお祭りがあるなんてさ。
（街の表通りから一つ逸れた通り。ほの暗い路地裏に腰を下ろし、ちらほらと舞い散る雪を手のひらで掴んで）
道の脇に退けて平伏します。
……でもミカド様やショウグン様が町方を歩いておられたりするものかなあ。
私はお見掛けした事ありません。
>>226
御自らお出かけになられて…何か事があっては大変ですものね。
ショウグン様は武家の棟梁ですし凄い剣の達人…な気がするんですけど。
どおなんだろう……
暴れん坊ショウグンなんてお話もあるくらいですし。
>>227
そ・れ・で・も！
私だけを見つめてほしいそんな女の子の心も……
うう〜〜、わからないものかなあ。
わからないのかも…私だって男子の心がわかるかって問われたらよくわかんないかもですけど……
>>228
だからといって好色三大男みたいなのは褒められません。
破廉恥です。
>>229
はうっ！？
………うう………そうなんです。そおなんです………
じ、ジル君もやきもち妬いてくれてるのかなあ……
>>230
強いなぁ……木刀でお尻ぺんぺんするくらいしてもいいのかなあ。
エド庶民も女子が家の中じゃ強いけれど……
（などと考え込む10歳児）
皆様方も彼氏さんが浮気なさったら成敗なさるのでしょーか？
A「姫様は書いてないだけで、きちんと護衛を付けてることも多いよー」
B「女王様は…もうどうしようもないな」
C「でもあの人に護衛なんて要らないよねー？」
>>233
A「あ、あの人は確か女王様とバトルした人だ！」
B「指二本まで立たせたらしいな。そこで姫様に止められたそうだが…」
C「じゃあ結構な実力者だねー」
>>234
A「私はまあ…そりゃ成敗するねー」
B「浮気するような男はちょっとくらい痛い目を見てもらわないとな」
C「レニストールは女の方がつよい国だし、浮気する男はかなりの蛮勇の持ち主だよー」
やあ、久しぶり。
元気にしてたか……ってきくまでもねーな。
>>233
こんばんは。
確かにな、ウチの故郷にもあったよ。
とはいえ、その聖人とやらの誕生日を祝うなんていうのは口実でみんな好きに騒いでるけどな
>>234
まあ、目移りするのは仕方ねーよ
つーか、椿ちゃんも適当な男の子にでも粉かけて浮気しちまえば？
メルフィーナ いるか？
エルフィミア いるかも
アルテア いるか？
ミカド 必須だろ、寧ろ出てこれるか？
セクメト 必須だわな、ライナルト仕事しろ
はえ？
…大晦日と元旦なら確かにもうすぐですが。
門松の準備をしなくっちゃですね。
（ヒノモト人には聖誕祭？なにそれ状態である）
まだお年賀も書き終わってないんでした。
明日くらいには書き上げて飛脚に出さなくっちゃ。
>>235
……………えへへ♪
（にぱ）
（ちょっぴり嬉しい。現金なものである）
し、しかし…ヒナコさんのお気持ちを思うと私はいったいどおしたら……っ
（師の夜伽のお相手も務めた事はあるのだが、こちらは恋路というよりは…なんと言ったらいいのだろう）
>>236
よし決めたっ！
鉄下駄装備でうさぎ跳びの古来ヒノモト根性精神論的体育会系シゴキの刑！
（もっとも同じ弟子の立場。なので仕置きとしつつも一緒に自分もやるつもりだが）
ちょっぴり根性叩き直してあげよっと。
ありがとうおねえさんたち。決心がつきましたっ！
>>237
めーんっ！！！
（木刀でずびしっ）
なんてことをおっしゃるのです。
この椿、痩せても枯れてもヒノモト侍。
不義密通はセップクですセップク！
……男色女色はのーかんで……
これもヒノモト伝統ですので…
（ド真面目ゆえに悩ましいところだが…）
A「元気にしてたよー今のところは魔王軍にやられてないよー」
B「あまり不吉なこと言うな…まあ、ライナルトに鍛えられたと言っても、そこそこ強くはなったしな」
C「もう呼び捨てだね…まあ、よその女王様に仕えているそうだから仕方ないか」
>>238
A「姫様はああ見えても無茶するからねー護衛は絶対必要だよ」
B「女王様は…やっぱり要らないって。強いんだから…」
>>239
A「そうかそうか、よくわからないけど頑張れよー！」
B「変に煽るなよ…というかそれって大丈夫か？ 死なないだろうな…」
C「まあ、うさぎ跳びくらいで死なないでしょ…」
あ、今日は冷えますね、巡回お疲れ様だよー。
（がちゃがちゃと甲冑を鳴らす集団に片手を挙げて挨拶を。一応の礼儀）
メルフィーナ様との訓練は、ん、楽しかったけれどー……そうだねぇ。
やっぱり、訓練のレベルじゃどうしようもないのが残念な所かな…
二人共加減とか苦手そうだし…？
>>237
やっほ、こんばんは、ライナルトさん。
あはは！お祭りなんてそんなもんだよ！神様に感謝の意を捧げて、神様の為にも思いっきり楽しむ！
お祭りって騒いで飲んで、神様を崇めて、集落の団結を高めるためにやるもの~って思ってるよ！
>>239
キミは確か……。ふふっ、私がキミたちの敵じゃない……少なくとも、賊じゃあないってことは分かってくれたかな？
新しい年が明けたら、お手紙を出すらしいね？私も一度、故郷に頼りでも出してみようかなぁ……。
まぁ、ほとんど家で同然だったから受け取ってもらえるかどうかは分かんないけど。
この辺りじゃあ、もう時期、クリスマスのお祭りがあるんだって。
由来とはかかわりなくっても、お祭り気分を楽しむくらい許されるんじゃないかな？
いっっでぇ！？
(殴られた箇所を押さえつつ)
大丈夫、大丈夫。ちょっと火遊びするくらいで誰も怒ったりしねーから
(相手の顎に指を添えつつからかって見て)
>>241
うんうん、よかったよかった。
またそのうちレニストールにゃあ顔見せに行くからさ、その時は色々とよろしくな
それでも、ルシエとか近衛の連中はもどかしい思いをしてるようだな。
俺個人としては、ああいう奴だからそこまで心配しちゃいないが、信頼という形で応えてやらにゃなるまいな。
恋沙汰も結構だが、冷え込む時期はこれからが本番だ。
くれぐれも体調管理には気を付ける事だな。手前の主君や大事な人を守る前に、自身が不調とあっては目も当てられないだろうからな。
と、お節介を焼きつつ通過だ、じゃあな。
（そんな言い分を残しつつ、侍風の男は飄々とした素振りで通り過ぎていく。）
【久々ながら一言だ…と、これも置いておこう。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
A「訓練のレベルじゃ満足できないなんて…かなりの自信家だね」
B「まあ、女王様にケンカを売るレベルだとな…私なら絶対にお断りだからな」
C「女王様は手加減なんてできないよー姫様に止められてよかったね」
（さすがに女騎士たちも、戦っていればメルフィーナが勝つということを疑っていないようだ」
>>243
A「まあ、来てもいいけどさぁ…姫様のところには行っちゃだめだよー！」
B「もう信用などできないからな。クロウディア様も怒るだろうし」
C「また稽古付けてくれるなら、私は嬉しいけどなー」
>>244
A「あ、あの人はアルテア様のおつきの人だ！？」
B「なかなかのイケメンのようだな…あれならレニストールには近づかない方がいいだろうな」
C「女王様が取っちゃうだろうしね…」
御病気がちということですし……
ご無理なさらずよく養生なさってほしいです。
まだ幼くってらっしゃるのですから…
>>240
ひゃう！？
っひひ、ひ、秘密ですっ！！！
（極めて不器用というか…隠し事は下手だった）
（顔真っ赤）
>>241
やだなあ。死にませんって。
ヒノモト武道の神髄は精神性にこそあり。
超絶なる敢闘精神は肉体の限界を軽く超えるのです。
死ぬかな？死ぬはず。死んでしまう。無理でしょ。
そう思うであろう西洋人の合理主義にはわからぬ世界でしょう。きっと。
武道は気合です。根性です。
>>242
まこっ…とに申し開きのしようもございませぬぅぅぅぅぅぅぅ……
（どうしてこう自分はそそっかしいのかなあと頭を抱えた）
本来セップクを持ってお詫び仕るべきところでしょうが……
武士道はシグルイなれど無為には死ねぬのです。何卒ご寛恕を〜〜
私も父様母様、それから従兄殿や叔父様に出すつもりですよ。
国元でみんな元気にしてるかな〜〜〜〜
是非是非それは出すべきです。きっと心配なさってますから。
く、くりす……ま？
す、すみません。どうも異国の事には疎くって………
そういうことなら見物に行ってみようかなあ。
>>243
ふ、ふえ……？
（黒い瞳を何度も瞬き、顎先くいっで見上げる形に）
え…え…え…ええええ…えええええええっ！？
ららら、ライナルとさっ………！？
（激しく混乱、からかわれてると思わずに本気にした）
い、い、いけません！
わわわわ、私にはそのあの、許嫁がっ……ライナルトさんにだってその、いい仲の人がけっこうたくさんいらっしゃるんでしょう！
ですからそのあのそれは……
武家諸法度に曰くっ不義密通セップクなりぃっ！！！
（パニくって脇差を引き抜き中断に構えてライナルトさんのお腹を刺そうと突進）
（…落ちてたバナナの皮を踏んですべってすっぽぬけ、落ちて来た脇差の柄を頭に食らってチーン…倒れた…）
>>244
（目を回している…ご同業の方には気が付きませんでした…）
【わわわわ、ちょっと早いですがお時間ですのでっ！】
……なんだろう。
ものすごーーーく、負けたような気がすこーーししたんだが。
またなー
>>247
【はーい、おつかれさーん】
>>248
じゃあ、お前らのところになら行ってもよかったりする？
エルだけじゃなくて、皆とも仲良くしたいからな
A「お疲れ様だよー！」
>>249
B「だから姫様が困っているのだからな…」
C「もうちょっと節操があればいいのにねぇ。魔法使いとしては尊敬に値するけど」
>>250
A「西洋人？ 何だろうそれ？」
B「さあ？ でもヒノモトの武道の世界は奥が深いようだな…肉体の限界を超えてしまうとは」
C「ヒノモトはまさに神秘の国だねー」
>>251
A「えー？ 私たちのところにも来るのー？」
B「女騎士軍団の宿舎は男子禁制だが…ライナルトなら入れてくれるかもなあ」
C「まあ、来たいなら来てもいいけど…姫様には内緒でね？」
と、そろそろ戻らないといけないから失礼するよー！ お休みなさいだよー！
いいじゃん、いいじゃん。
2人で悪いことに手を染めてイケナイ朝を迎えようぜ
(相手の反応が面白すぎるので、さらにからかってやり)
って、おい、あぶなっ……
あ、あーあ……、後で宿屋に連れて帰ろう……
【おつかれさーん】
>>252
なんだろう、格？
>>253
マジかよ…、割りと冗談でいったんだけどな
それじゃあ、こんど遊びに行ってみようかな……
【おつかれさん、俺もこの辺で落ちるとするかねー、またな】
もう年の瀬って早いです…
とぼやきながら通過ですー
がんばりませんと！
お、お仕事の方ですよ！？
普通にお仕事をです！
ふ、普通のお仕事です！普通の！
（エロミッションもあるかはご想像におまかせいたしますね？）
？そこまで大きい方では無いと思いますけれど……
（身長の事だとお待っている模様）
ふふ、でも……まあ小さな方ではありませんね♪
>>264
こんばんは閻魔女王様……って、ど、どこを見て言ってるんですか！？
（胸元を腕で抱いて）
あうう……そ、その……好きでこう言う風に育ったわけでは……
（捕まった後培養カプセル的なのに入れられて淫神を降ろすのに適した身体にするための肉体改造を施されて）
………ふーん、そういう下りなのね！
ろくでもないのに捕まると大変よね、犬に手をかまれたようなものかしら！
そんな一言で私は帰るわ！
年の瀬だから色々と忙しいのよね！やたらと落ちてくる人間も多いし…ああもう！それじゃね！
実力的に他の王族と比べて遥か高みだと思うし、一応神属だよね。
犬に手を噛まれたのであれば、どれだけマシだったか……
……犬は犬でも狂犬病を持った犬と言った所でしょうか……
ふぅ……
（深くため息をついて）
年の瀬ですから犯罪者や悪人もよく成敗されているのでしょうか……
お体にはきをつけてくださいね？お母さんに宜しくお願いします♪それではまた……
>>267
>>268の方が言うように天界冥界と言った人智の及ばぬ世界の女王であらせられますからね
神聖なお方ですよ？ふふ……
（謎である、謎である、想像力を働かせよ、君の思考が世界を満たす by語り部ボラギノール）
（ちびっこかはともかく幼いイメージは私にもあります）
（金髪赤目で）
冥界の最高責任者であらせられますからね……
普通の人はまず逆らおうなんて思いません
本能的に畏怖の念が魂に刻まれているでしょうし
売春宿に潜入しておっぱい好きな要人を見つけ出して機密情報を入手するとか、
ホワイトクリスマスをおっぱいにふりかかるザーメンで再現するとか？
【なんですか乳納めって！】
【下は兎も角上でしたら……小さな村に魔物避けの結界の整備してほしい村人達の為に領主に陳情しにいったら身体を要求されとりとか……？】
【後は普通に性奴に落ちた状態で奉仕とかも】
【ただ、もう今夜は遅いので明日ぐらいになりますけれど……】
【乳納めは乳を揉みしだいたり、吸ったり挟んだりして今年一年の感謝の気持ちを込めて子種をぶちまける行事ですね】
【了解しました、では領主に身体を要求されて仕方無くみたいな流れでお願いします】
【明日以降ですといつからが都合がいいですか？】
【もしかしなくともおっぱい星人ですか？おっぱい星人なんですね？】
【そんな行事聞いたありません！】
【明日の20時以降なら基本大丈夫ですね……ただ24日と26日以降は少しわからない感じですね】
【おっぱい星人として、そのデカ乳は納めないと気がすまないのでな！】
【乳納めはさっき考えた行事だがこれから流行らせていく！】
【では、明日の20時にお願いできますか？】
【そんな奇妙で珍妙な行事流行らせないでください！】
【わかりました、それでは明日の20時に伝言板でお願いしますね？】
【流行るか流行らないかはサクヤさん次第ですね】
【では明日の20時に伝言板でよろしくお願いします】
【此方は失礼します、よき乳を】
【よき乳ってなんですかよき乳って！……こほん、それでは私も落ちますね？】
（酒場のカウンターに座る黒豹の獣人）
（毛皮は亜熱帯用なので割と着込んでいるようだが）
（何着てもやっぱり黒かった）
正直黒くねえと落ち着かねえんだよね……
「うーむ、いかんぞ……四天王様にご報告せねば」
なんか足元のスライムが言ってるな。独り言でけえなこいつ
「元勇者を名乗るあやつの不可解な能力……告げねば万が一がありうるやもしれん……！」
なんだこいつ？
えー？俺博愛主義者なんだよ。
「うーむ、しかしいつ来ても人間のすみかは臭いな！今日は特に獣臭いわ！」
>>292
なんで？？？
【おかのした】
だからなんで？？？
（多分！）
いや落ち着かねえって話したばっかだろてめえはよ！
うっわマジ白い
（影は黒いままだ、チョークスリーパーをかけてきている）
え、なに……スライム姦に目覚めたの？
流石にそんなに質量ある子には見えないけど。
「え〜いどこだぁ！」
（閻魔スタイルのちびっこがぴょーんと）
誰？
（閻魔スタイルってなんだよと怪訝な獣人）
そ、そんな物になんて目覚めていませんよ！？
ただ、どう見ても普通のスライムじゃありませんし……
もしかしたら何者かの呪いによりスライムに変えられてしまった人間かもしれません
あ、ふふ……白い毛並み、似合ってますよ？
>>298
閻魔女王様、こんばんは♪
（やはりちびっこであったか！と言った感じであーる）
んん？何処となく元の色と違う感じがするわね！
（閻魔様の服装をした幼女とでも思ってくれればいいわ！）
>>300
ふふん、今日もばいんばいんね、百夜の娘！
最近、百夜からあんたの昔話を色々と聞いたわよ！
……ふわぁ……
（欠伸を零すとふらふらと現れた）
ば、ばいんばいんとか言わないでください！！
た、確かに、人よりも、その……お、大きいですけれど……そんなふうに言われると、は、恥ずかしいですから……
え、お母さんから……？何を聞いたのかは分かりませんけれど……は、恥ずかしいですね……なんだか……
あれかしら、千客万来状態なのかしら！
今度は竜人なのね、こんばんはよ！
（特に臆する気配もなく気ままに声をかける）
まじでー？
何かこう魔王軍所属感を隠しもしてない感じすげえよこいつ？
（でも別に殺さない）
「むむむ！匂う……ようでそうでもない！」
何なんだお前……
そっかあ？
俺は落ち着かなくてソワソワだぜ。
ニクスも真っ黒になってんのかねえ……
>>301
なるほどねえ。
なんかの神格のたぐいなのかね。
（確かに元の色とは違う空気がする……どんな空気だ）
！あなたは確か、炎龍の……
（いきなりなんの前触れもなく現れた大ボスクラスに少しびっくりしている）
いえ、実は魔王軍にスパイとして潜入しているのかもしれませんよ？
スライムの姿に変えられた女騎士の伝承を聞いたことがありますし……
（意外と優しい）
？？？え、ええっと……一体なんの匂いが……？
（獣人に比べて鼻は良くない！）
ふふ、良いじゃないですか、新鮮で♪
何よ、気に入らないの！？
仕方ないわね、ぷるんぷるんにしておくわ！
大きくなったのは自己責任とかじゃないくて？
そりゃ、子供の頃の話とか生まれて間もない頃とか…微笑ましい感じの奴よ、一応！
>>305
とりあえず、ざっくり言えば地獄の支配者してるわよ！
黒色か、灰色…本来の色はどちらかと見たわ！あんたの色！
まー、青とんがりもといドラクエスライムなんなら、潰されて｢うわー、きついよー｣ってな顔をされて終わると思われるけども
ではではスライムは連勤術により早く休むことを強いられているので颯爽と立ち去るのです
(信憑性がスラスラなスラ知識を残し、のんびりと去っていく一言ー)
ぷるんぷるんもやめてください！？
後たぷんたぷんとかも絶対にやめてくださいね？
とと……こほん、取り乱してしまいましたね……
あう……す、好きでこんな風になったのでは……
確かに、元から人よりも大きかったとは思いますけれど……
ふふ、そうですか……
（まあ子供の時他界したんだからそりゃそうですよね！と）
お母さんに私は元気だと伝えてくださると助かります、女王様♪
ほいさ。こんばんは。
えーっと……誰ちゃん？
めっずらしい霊気持ってるねぇ。
これは…あれだ。んーっと……そうだ。
東洋風だ。
（それも現世からちょっとずれてるようなそんな気がした）
>>306
はい、火竜ですが。
…あれ、どっかで会ったっけ？
ん〜〜〜〜〜……………ちょっとまって。当ててみるから。
（腕組みしてしばらく考え込み……）
あいつだ。青龍刀のリンファだ。
……いやちがうな。あいつは死んだっけ。
スライムの種類は色々といますからね……
特に粘液タイプのスライムは剣が通用せず大変です……
ふう……
アイリス「お疲れ様よスラスラ！風邪惹かないよう気をつけなさいよね！」
（勇者行再開したアイリスは手を降って見送った）
いえ、私は直接出会った事は今回が初めてです……
ですが、魔王軍四天王ともなると手配書やらが出回っていますから
鈴鳳「……」（スナイパーライフルで狙ってみる）
こ、こんな所で争い事はやめてくださいね！？
色んなスライムがいるものね！
錬金術の誤字かしら…まぁ、何はともあれご苦労様よ！
>>311
あたしは閻魔女王、冥界の支配者にして気ままに世界を楽しむ幼女Aよ！
…あ、魔王軍四天王なのね、あんた！経緯が色々と波乱万丈気味というか…楽しそうね！
機会があれば（物理的に）遊んでみたいものね！
>>310
ぽよんぽよん！これも間違いないと思うわ、百夜の娘！
………違う意味で乱れる事もあるくせに！
（あれやこれやの内に大きくなったんでしょ！と追い打ち）
そういう事ね！
確かに、伝えておくわ！後、奥義がどうとか言ってたわよ！
まぁ、それに関しては………あ、急用を思い出したから帰るわ！またね！
（何やら引っかかるような物言いをしつつ消えていく！どろんぱ！）
「おぉ、いらっしゃいましたか四天王様！」
「魔王麾下理術院の報告です！」
「元勇者エルトリオ、現状唯一の四天王への宣戦布告をしている男の能力に不可解な点があると伝えよとのこと！」
「理術院での説明を受けるまで同対象との戦闘は避けよとのお達しです！」
>>307
まじでぇ？
（全然信用してない顔だ）
（まあほら、匂いである程度感じ取れるものがあるせいか疑り深いのだ）
「男の匂いを嗅ぐとメスの本性がだだ漏れになって腰が揺らぐほど興奮してそうなオンナの匂いがする……！」
（サクヤの足の臭いをかぎながらなんか言ってますね……？）
まじでぇ？
（信じてそう）
黒いものは黒いなりに自己主張しないと駄目なんだけど出来るかなああいつ。
いきなりビビられてなきゃ良いけど。
>>308
わぁすごい。
（シンジていないわけではない）
（そうであれば己の一存で厄介なことはしでかすまい、という地位あるものへの信用だ）
（嘘なら別に何も問題ないものだ）
正解。まあ灰色の豹とかそうそういねえだろうしな……
武道家を困らす強モンスターなんだよねえ。
効かない効かない。殴っても蹴ってもなんともない。
物理職が泣いている。そんな怖ろしいスライムを雑魚の代表にしたドラクエは凄いのかもしれない。
福利厚生がきっちりしてる気がする魔王軍はホワイトです。
おつー
>>313
あ、手配書見てくれたんだ。そうだよねえ。冒険者はそうじゃなくっちゃいけない。
欲しいよね。経験値。欲しいよね。名声もアイテムもお金もさ。
さ、私を殺して故郷にお屋敷建てちゃいなよ。
一生左団扇もいいもんだよ。たぶんさ。
そっちの君も…ね？
（スコープの中で、肩越しに振り向いてにっこり笑顔を向ける姿）
>>314
機会は待つより作るものだってリヴさん思うんですよ。
あいあい、確かにわたくし四天王。魔王様の忠実なしもべなのさあ。
めーかいかぁ………むーん。
１０万年もしたらそっちに行くかも。いや、思ったより早く行くかも？
そのときはよろしくねぇ。
>>315
来ましたともさ。それでいいお話？悪いお話？
ふんふむふん。
（スライムの側に屈みこんでお話を聞いている）
そうなんだよねえ……勇者不足は深刻なんだよねえ…
冒険者はヘタレが多いしさあ。だからさ。嬉しいんだよね。彼みたいなのがいるのって。
で……え、え〜〜〜〜〜？
我慢しなきゃあだめ？え〜〜〜〜〜？
（でもまあ、つまりそれ、魔王様の裁可を得た上でお達し出してるんだろうなと思うと勝手したらさすがにまずそう）
（というか、魔王様も万一があるって思っての事だろうか。そう思うと…ちょぴっとワクワク）
ま、いーや。善処しちゃうよ。
…偶発時って奴がなければねぇ。
魔物がうろつき、刀下げたあらくれがふらふらしてる世界ですよ。
道端で死体見かける時もあるでしょー
いえ、おそらくは連続勤務と錬金をかけた高度なダジャレではないかと……
（何やら考察している！あたしも年末はいそがすぃー）
って、い、いくらなんでもセクハラですよ女王様！？
（顔面を真っ赤にして）
ふふ、宜しくお願いしますね……って、奥義……？ちょ、ま、待ってください！その話をもう少し詳しく……あ〜……
（疾風のように現れて、疾風のように去っていくー）
（お疲れ様でしたよー、それではまたまたがめー）
>>315
そう言った話も存在する……と、言った所です
まあ、そのスライムがスラスラさんのような善良なスライムかは置いておいて……
（倒そうとしたらプルプル、ボク悪いスライムじゃないよ！と言い出すかもしれないし……）
！？！？！？！？に、ニクスさん！いったい、な、何を言って……わ、私はそんないやらしい娘では……
……無いとは言い切れませんね……はい……
（改造されつくした肉体を持て余す現状では否定できずバカ正直に答えている正直者！）
確かに、黒くて巨漢のオオカミ男なんて一般の方から見たら畏怖の対象になりそうですよね……
>>316
戦の匂いがしてきましたね、何やら……
「は、詳しい話は帰還してからになりますが……」
「震蛇バザルフ殿の致命傷と、直近の犠牲者である竜属のものの致命傷のダメージ計算が全く合わないと、報告がありまして」
「本来柔らかいはずの竜属に比べ、タフネス至上のバザルフ殿のそれに与えられたダメージ数値が【桁が違う】ということで」
「理術院が頭を抱えているとのことです」
「奴が魔獣還りであるため、理術院にも情報が全く無いのが問題でして……」
（魔獣還り。エルダーズと呼ばれる支配階級によって保護されている謎の種族）
（基本的に魔族とも不可侵、人間とも関わり合いを持たない存在）
（個体差が激しすぎること、軍団として指揮するにはその体質が問題であることもあり、解明されない種族だが）
（勇者が魔獣帰りという事実そのものが魔族の中でも一時期騒がれた問題でもあった）
いえ、私は富や名声は欲しいとは……
私は民を驚異から護る為、教会に入り対魔騎士として修練を摘んで来ましたし……
（バカ正直にまた答えてる）
人に害を成すというのならば、貴女とも勿論戦いますけれど、現状の私の力では傷一つ負わせるのが精一杯でしょうね……
（と、またまたバカ正直に答えている）
（以前ならそれなりに戦えたであろうが現在は無理そうである……）
鈴鳳「……チッ、やっぱり不意打ちは無理そうね……」
（スナイパーライフルを呪符で包んで腕輪に収納し）
鈴鳳「そっちの咲夜とは違って、私はお金に興味があるけれど、勝てない戦いはしないわ」
【名前】鈴代 麗（レイ）＝鈴凰（リンファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔狩人
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【３サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H88プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】黒髪の艷やかなツインテール、凛としたクールな美貌と少しげたるげな金色の瞳
妖艶な美女
（容姿自体のイメージはセラフォルー）
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに（有の場合は薄め）
金装飾の黒いPSO2セパレートチャイナ
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
金と黒の色合いの２丁拳銃やスナイパーライフル、ロケットランチャー等の帝国生まれの重火器を呪符で腕輪に収納している
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの鉄扇
【特殊能力】雷撃を自在に操る力を持つ
巨大な白蛇の幻獣を呼び出せる
多種多様な呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部・東天皇国の港町、純道（チェンタオ）の間の海洋に浮かぶ海上都市である魔都・龍香街（ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城）で呪術ショップを経営している妖魔ハンター
ヒノモト人と東天人のハーフで幼少時の名前はリンファン
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
嘗て龍香街で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと故
調教経験もあり感じやすく濡れやすい
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け
【所属】フリー
その時に生じた魔力を狙って邪教団が悪事を働きそうな悪寒がします……
アザリー「ついでに共倒れしてくれたら漁夫の利さねぇ……」
（と、悪い奴が遠くから聞いていた）
待て待て、それニクスじゃねえ！スライム！
鼻が利きすぎねえかこのスライム……？
「魔王軍の斥候を舐めるなよ若造！」
お、こっちに初めて反応した。
でもねえ、ふーん……？
（そういうときにウスイホンみたいなニヤニヤ顔して彼女を見るのがベノムとかニクスなんですよね）
（ほら、影が椅子からゆっくり立ち上って彼女のお尻にちょっかい出しますよ）
あいつ見た目狼的にもだいぶいかついからなー……
人間でいうとクラウス・V・ラインヘルツだし……
まあ見えにくくて人にぶつかられるくらいで済めばマシな方だろ。
（てっきりニクスさんだと！）
（ほら、ニクスさんって……その……言ったらなんですけれど……凄くスケベですし……）
……取り敢えず鳥籠に閉じ込めて毒の沼地に沈めましょう
（頬を真っ赤にしてスライムをジト目で見て）
（そんな風にスライムを睨んでるサクヤのお尻を触っとするこのスケベ猫！）
きゃあっ！？や、べ、ベノムさん……！いきなり何をしてるんでんすか！？や、んん……ッ！！
（安産型の豊満な桃尻も感じやすい模様）
取り敢えず夜道を歩くのは避けてほしいかもしれませんね
黒ニクスさんには……
どーしてかなあ。
さっきの子は世界のルールに組み込まれてる気がするんだよねえ。
でもま。消えちゃったらその時はその時じゃないかな。
>>321
攻撃方法変えた……とかじゃないのかなあ。違うん？
傷跡調べてみてるのかな。
なにせ勇者ちゃんですよ。技も魔法も多彩万能に違いないね！
いいよねぇ。謎の戦士。いいよねぇ。わくわくするよねえ。
（噂話は耳に入っていたし好奇心も掻き立てられた）
んもー、仕方無いなぁ。
仕事が遅いと魔王様機嫌悪くするよ。
私の兵隊貸したげるからちゃちゃっと調べちゃってよ。
（かるーくほっぺを膨らませておどけてみせた。そういう仕草はローティーンの少女に見える）
（それから口笛を一つ、空から偵察、ワイバーンが数頭飛んでくるぞ）
>>322
驚異驚異。私、驚異。なにやったっけ…えーっと、まあいろいろ。
でも君ら人間から見たら間違いなく驚異だと思うよ。
（親指で自らを指して見せた）
（温泉入りたいから火山噴火起こしたり、やってることは天災レベルだ）
（ローゼンクロイツ相手にはマジギレしていくつも町を焼いている）
成す成す。さぁ退治たまえ。さぁ。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
敵わなくっても愛と勇気と根性で挑んで奇跡を起こすってのが正義の味方のセオリーじゃないかあ。
頑張ろうよ。ね？
その気になったらいつでもどーぞ。
早くしないと被害がふーえちゃうぞー
ふわぁ…でも眠い。寝る。
んじゃーねー諸君。
（勇者の情報とか狙ってくれる奴とかいろいろ話し聞いてちょっとご機嫌だ）
（チビっちゃい体に似合わないデカい翼で飛んでっちゃう）
【ここいらで落ちちゃう。またねーみんなー】
（否定はしない！というか出来ない！）
（でもニクスがあそこまでどストレートにいうときはもう暴走確定のときくらいかな！）
ロカソルのが近い言いようだったもんな……
「ぬうー！先ほどと言ってることが逆だ！」
（そんなスライムを助けるように影がセクハラしてる！）
いやいや、下世話な話をして火照ったカラダを持て余させたらよくないからな？
ケケケ、ほんと美味しそうな肉付してるよ。サクヤは。
（舌のような肉厚さに、指のような精密さでお尻をむっちりさわさわ）
（内ももにも這い回るそれは、冷たくないのでビクッとはこないが、逆に生暖かいので妙に質感が人のそれに近い）
（影のセクハラも成長が垣間見える瞬間だ）
……まあ通報されてもしょうがねえかもな。。
見た目、ロカソルの倍はこええわ
鈴鳳「愛や勇気や根性ぉ？そんな物で懐が潤うわけ無いでしょ？私は信じる物はお金よお金、お金は裏切らないわ……後ついでに努力もね？」
（帝国から仕入れてきた特殊熱線砲なら竜の鱗を貫けるが、一発撃てば充電に途方もない時間がかかる……さてどうしたものかと思案しつつ）
ならば王都を襲った時は、私も以前以上の力をつけ貴女と相対せねばなりませんね……
（と、戦意を漲らせつつ……お疲れ様でしたよ〜）
「ははー！」
（彼女の貸し与えた手勢を以て理術院は改めて元勇者の調査に乗り出すだろう）
（はてさて彼らが間に合うのが先か、偶然が先立つのが先か）
（もはや勇者と呼べぬ【現象】の秘密が判明するのはいつだ！）
（申し訳ありませんけれど、いつも暴走していると思うのは私だけでしょうか……？（偏見））
（それはそうと）
げ、下世話な話って……あんっ！や、やめてください……！はぁ！お、美味しそうとか言わないで……きゃあっ♥
（ムチムチとした豊満な肉尻をグニグニ揉みこねられ、可愛らしい悲鳴を上げながらビクンッ！と身体を跳ねさせるサクヤ）
（汗ばみむっちりと蒸れた肉感の内腿を撫でられ腰をガクガク震えさせ）
は、はぁ〜……♥や、やめ、そんなにされてらぁ……！んああぁ♥
（悩ましい嬌声を発しながら身悶えし、クロッチ部の白い生地に舟形の染みを広げさせていき）
んあ……はぁ……や……んあん……はぁ……はぁん……♥
（たっぷりセクハラされて立てなくなり、壁に手を付け中腰となっているサクヤ）
（汗で艶かしく光沢を帯びたプリプリの肉感ヒップをベノムの方に突き出すようなポーズとなっており）
鈴鳳「……取り敢えず何か言い残すことはある？」
（スライムに銃口を突きつけている）
鈴鳳「……魔王軍の諜報部員みたいだし、それなりのお金にはなるかしらね……」
「世界のルールが乱れた時、混沌の魔獣が現れると言うぞぬえ！」
（謎の賢者っぽい老人がそれらしい事言っている！）
（背景にも雷がピシャーっ！と走り）
（……………………）
（否定しようと思ったけど性欲除くとただのベテラン傭兵人狼になっちゃうから否定できないやつだ！）
ケケケ、いやぁ、酒がうまい！
（これはあれですね、酒場の影とかで冒険者の喧騒を聞きながらエッチなことするやつ！）
（秘肉や粘膜を意識した指圧、舌圧模倣の影愛撫）
（服の上から無数の性感が彼女の下半身を這い回るのだ）
（それもベノムが操っているので、手慣れた魔獣還りのテクが乗って妙にねちっこくいやらしい）
（ニクスのそれが弱点をゴリゴリ突くそれなら、ベノムはデバフで性感を曝け出させるような愛撫だ）
おいおい、こんなところで美味しい匂い出しながら立ち尽くすなって……
俺に危ない橋を渡れっていうのかい？望むとこだけどよ。
（後ろに立つベノムが腰を彼女のお尻に押し付け支える）
（影に引っ張られ下着がずれる、そうすると粘膜が明らかに熱の違うモノの質感を感じるだろう）
（彼女にセクハラをして興奮した獣勃起ペニス、いつの間にか彼女の尻に挟まれる形で露出されている）
で……いいのかい？サクヤ。
頂いちゃっても？
（大きなお尻を大きな手が掴み、揉み上げながら耳元で問いかけた）
「ぬう……くく、それはこちらのセリフよ、女！」
「儂が預かった四天王直属ワイバーン達が、儂の死を感じ取ったらいかに暴れまわるか分かっていて言っているのであろうな？」
「いにしあちぶ？があるのは儂のほうぞ！四天王に銃口向けた不届き者よ、この街を人質にしているのは儂だ！銃を捨てよ！」
（オイオイまじかよ、この期に及んでハンター相手に啖呵を切ったぞこのスライム）
「……それ銃で合ってる？」
（でもなんか怪しいぞ）
（ただの獣欲鬼畜ウルフでは？ボブは訝しんだですよてかボブって誰ですよ）
んあはぁ……や、そ、そんな事……あううっ♥
（膣粘膜や乳房や脇腹、脇の下や肉尻、太腿やらくるぶしやらをねちっこく愛撫され）
（既に準備万端な状態のサクヤ）
（本人の意志とは裏腹に最底辺の牝豚に開発され尽くした撫子乙女のムチ肉女体）
（服装はお好みので……下着をずらせば）
（ムワッとした鼻につくような柑橘系の牝臭が立ち上り）
（既にヒク付く肉ビラを露出させた対魔の乙女の大陰唇）
（濃厚な牝粘液をトロトロと滴らせる淫牝孔が獣頭の雄の眼下にさらされる）
（その粘つく愛液を灼熱の肉巨根にまぶし、たっぷりとしたデカ尻タブをグニグニこねくり回しながら）
（尻タブと尻タブの谷間に挟み、しごき上げていく）
ああ、そ、そんな、はうっ！そんなのを、はう……挟まないでください……はあぁ♥こ、擦りつけないでぇ……！
（反り返った背筋をビクビクと跳ねさせながら、快感にとことん弱い身体にされた自らの女体が生み出す肉欲えの渇望に悩ましい悲鳴を上げるサクヤは）
んあはぁ……あ……い、入れて……ください……♥私の……はうん♥サクヤの……いやらしいおマンコに……ベノムさんのおチンチン……はぁ、硬くて熱いチンポを……ああ！も、もう……我慢できないんです……！お、おチンポください……硬くて、熱くて、太い……チンポぉ……♥
（結局堕ちた肉体が求める肉の欲求に耐えられず、腰を媚びたようにくねらせ、プリプリとヒップを振りたくり、情けなく淫猥なおねだりしてしまう）
鈴鳳「ふぅ……三下らしい物言いだけども……たかだかワイバーン如きでどうにかなると思ってるのかしら……」
（偉そうにしてるスライムをハイヒールの踵でグニッと踏みつけ)
鈴鳳「そう、銃♪私の特性呪力が込められた銃弾が使われているから、楽に消滅できるわよ？」
(低級の魔物程度なら当たったら即座にチリとなる模様）
（エッチな子の前では獣欲鬼畜になっちゃうだけだからもしかしなくても悪いのはエッチな子なのでは？エルフのせんしはひかった）
（では巫女服でいきましょう）
（上着もはだけさせ、１００センチ超えのバストを獣人の手が待ち受ける）
（発情しているのはケダモノも同じ）
（隣接している彼女を包むのは、彼女の痴態と淫臭に興奮した雄の欲望臭）
（むせ返るほどの逞しい香りが彼女の愛汁を受けて濃密なマリアージュを放つ）
いい子いい子。
でも俺なんか今日白いからよ……目立たねえように声抑えな？
そしたらすぐ中断になっちまうからよ。やだろ？最後までココ、気持ちよくしてほしいもんな？
（彼女の哀願に頭を撫で、首筋にキスを送る白豹）
（陰の場所かつ、本来用具入れの側で滅多に人は来ないところだが）
（外の騒ぎに勝る声を上げるような交尾をするこのケダモノだからこそ、秘裂を指でほじくりながら言いつけた）
（彼女の口を抑えて……いない）
（浮かせるように覆っているだけの状態で、ペニスがとろとろ満開の雌肉孔に挿入されていく）
（極太淫獣肉杭は、わななく襞をこじ開けながら奥へと当然のように挿入っていき）
（そのまま片手で乳房をもみ、影で乳首をしゃぶりながら壁サンドイッチ交尾が開始される）
（酒場の喧騒が遠くに響く場所で、内臓を肉棒が強かに抉る音が響く）
（耳元で興奮しきった獣の鼻息を聞きながら、彼女の膣を大きな肉槍が我が物顔で出たり入ったりを繰り返す）
（ほんの僅かな暗がりで、ぐじゅぐじゅと雌が使われる音だけがくぐもった音に混じって雄弁な響きになる）
「な、なにー？！貴様人間のくせに同族が危険にさらされても意に介さないというのか！？」
「な、なんという邪悪……！魔王軍にもこれほど悪辣なものはおるまい……！」
「うう……リヴ様申し訳ありません……私めはココで果てる定めのようです……」
（なんかすげえこと言ってる）
（とかいって彼女が隙を見せたりしたら淫毒針でレイプしようとしていたのは秘密だ！）
【申し訳ありませんニクスさん、返信しようにも眠気が強くて……後日返信か凍結かでいいでしょうか？】
【取り敢えずですが、私は25と26は大丈夫でそれ以降は年明けまでは少し分からない感じですね……】
【とと、続きをしていただけるなら是非よろしくおねがいします】
【ただ私もその辺りは少し来れるか怪しいもので、年明け目安でお願いすることになるかなと思うのですが大丈夫でしょうか？】
【そうですね……でしたら来年の4日5日辺りでどうでしょうか？】
【わかりました、もし予定変更などで怪しくなった場合は前日までには事前に伝言板で連絡させていただきますね】
【細々しいアドリブにも付き合っていただきありがとうございました、良いお年を。メリークリスマス】
【分かりました、それでは良い落としを、そしてメリークリスマス♪おやすみなさい……これで落ちますね？】
（人通りの少ない街中は、いつもよりも寒々しく感じる）
（毛皮の外套のフードをまぶかに被り、雪の降りしきる中、拠点の宿を目指して足を進める）
お祭りって、騒ぐのも良いけど、静かに祝うのも趣あって良いものよねぇ…フフ…
（寒空の下、ほぼ全裸の姿で教会の尖塔にもたれかけて、通りを眺めてるサキュバス）
【一言、プロフ貼り落ち…ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
聖人？なんか偉い人が生まれた日ってこの辺りじゃ聞いてるよー？
んまぁ、私は異教徒だから余り馴染みはないけれど、やっぱりこの時期はユールのお祭りがあったから、神々に感謝を捧げて飲んだり騒いだりしたくなるよね！
うんうん、そういうのも全然あるよね。私は騒ぐ方が好きだけれど。
(こんな寒いのに裸なんて、やっぱり魔物なんだなぁ、っと)
【お疲れ様ー】
えっ、そうなんだ…？お誕生日おめでとう！
(にっこり笑いかけて手をひらひらと)
【こんばんは。この前はすみませんでした。良ければ、続きとかでも…と。間も空きましたし、キャラも違うので無理なら無理で全然大丈夫ですが】
誕生日って訳ではないですけど、うまれてから何千日か目だから誕生日みたいなものですねー
（毎日誕生日的なこと言ってドヤ顔）
【いえ、こちらこそごめんなさい】
【そう言っていただけるのは嬉しく、良ければお願いしたいところではありますが……】
【私の方から後入りしておいてこんなこと言うのも変ですが、もし飛び火させたら悪いので……】
いいじゃない！人は一日の終わりに一度せいを終え、朝日が昇ると共にまた新しく生まれ変わるんだよ！
つまり毎日が誕生日だね、おめでとう！
(ぐぐっと拳を握りしめて笑顔)
【分かりました。良く分かりませんが、また機会があればお願いします】
私は毎日生まれ変わってますからねー、ありがとうございます
アイリさんも毎日昨日の自分より強く生まれ変わってそうですね
（その手を握ると礼を返し）
【やっぱりこっちなら多分大丈夫だとは思うので、もし可能なら続きをお願いしたりしてもいいでしょうか…？】
【あそこで一旦切った方がいいなら無理にとは言えませんが】
そりゃあね！進歩がなくなったら、その時は潮時だなって思うかな、私の場合は！
そうなった時は惨めに生き永らえて、醜態を晒しながら野たれじぬよりも、
体の動くうちに思いっきり暴れまわって栄誉ある最後を遂げたいよねぇ？
(もう片手を握られた手の上から重ね、ぶんぶんシェイクハンド)
【大丈夫ですよー。では、以前の場所に移動しますか？】
記録より記憶に残りたいですよねー！
私ももう成長しないってなったら、仕方がないから王城で自爆でもしようかなって思ってますしー
（全力の握手がなんか楽しい）
【ありがとうございます、それではそちらに移動しますね】
【ロール前の続きでいいでしょうか？】
【改めます？】
王族を巻き込んでのテロ？良く分かんないけど、クリスさんがしたいなら是非やってみればいいと思うよ！
世の中やったもん勝ち！だからね！っと、そろそろ私は失礼しますね！
（一しきり手を振り合った後、ぱっと手を離し、足早に去っていく）
【前の続きからにしますね。では、こちらはこれにて移動します】
【ありがとうございました】
【そちらも聞いておきたく思います！と一言だけ置いて失礼いたします】
もうとっくにクリスマスは過ぎましたが、時間をかけてレニストールの子供たちにプレゼントを配ってきました。
（ミニスカサンタ姿で満足気なエルフィミア）
もうすぐ新年ですね…来年こそは魔王討伐…
と、今日は生存報告も含めて一言落ちです…お休みなさいませ…
一年を締めくくるような、何か大きな仕事…やってみたいよね！
（革鎧をべったり返り血で汚し、血に塗れた大剣を担ぎながら街門を潜り）
「おぉ、エルトリオ殿！協会から話は聞いております、お手柄でしたな！」
後は頼む。
（重鎧に身を包んだ元勇者、帰還）
（その鎧は不思議なほど最近の傷がない）
（あるのは古傷ばかり。元勇者という肩書もあって周りの者も遠巻きにその様子を見つめている）
……彼女は、いないか……
仕方ない、今夜はじっとしていよう……
んぉ、見ない顔だ。
（魔物の首と引き換えに得た銀貨袋を手に、酒場で一杯ひっかけようかと道路を歩いていると）
（通りの反対側でちょっとした騒ぎ。好奇心の赴くままに駆け寄り、目に付いたのは鎧を身に着けた男の姿）
（冒険者にしては珍しい重厚な鎧は使い込まれているもののよく手入れされ、修復の跡が残るのみで傷も少ない。一目で分かる。手練れだ）
こんばんは、待ち人ありかい？
（ぬっ、と人々の間をぬって、男の前へと姿を現す）
！ 冒険者か。
（重鎧の男はその使い込まれた様子からは不思議なほど若い声を出す）
（後ろで彼が倒したと思われる魔物の賞金を換金しているようだが、その金は彼に渡される様子もない）
（別枠で管理しているほど金額が多いのか、殆ど寄付しているのか……とにかく普通ではないのは確かだ）
待ち人、というわけではない。
ただ普段ならこの場にいる人物が今日はいない、のでな。
さっさと休もうと思っていた。
（担いだ大剣を杖代わりに談笑する）
（その剣からはただならぬ気配）
（とかく何かもう色々雰囲気を出しているが……）
（いつもセックスする相手がいないので今日ノルマ達成できねえってなってるだけだったりするぞ！）
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ（エル）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】２６
【ジョブ】勇者（現在は劣化）
【レベル】７５
【身長】１８５cm・８０ｋｇ
【３サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は５０年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、５０年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離（かばねり）】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
うん、私は冒険者のアイリ。にーさんも同業？もう年の瀬だし、貴女も仕事納めに大きな依頼を終えてきた所？
（重厚な鎧に巨大な剣。その装いを見る限りでは、自分と同じ部類の人間に見えて、親近感を覚える）
（厳つい見た目と反して声はやや高い。案外若いのかもしれない。淡緑の眼に好奇心の光を湛えて顔を見上げている）
なっるほどー。会えると思ってたのに会えない、そんな切ない感じの夜を過ごそうとしてたんだね…！
まだまだ斬り足りないって感じ……でもなさそうだし。剣は物々しいけど。
暇だったら一杯付き合ってくれないかな？
（にっこりと明るく笑みを浮かべながら顔と大剣を交互に見やる）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】98
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に向こう傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった鋲付き革鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
年齢の割には子供っぽく、人懐っこい印象を与えるような顔付き。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・死線に踊る
追い詰められれば追い詰められる程身体能力が上昇し、感覚が研ぎ澄まされる。
狂戦士の特性上、翌日以降の反動はない代わりに寿命がひどく削られる。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T（ウルフバート）」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
ほぼ同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性（雰囲気重視）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
そんなところだ。
狙っていた獲物には辿り着けなかったがな、それでも剣を振るう価値があるなら抜くしかあるまい。
（彼は魔王直属四天王に喧嘩を売った近年唯一の勇者の系列者）
（故に四天王の目撃情報を追ってあちこちを転戦しているが、その活動はなかなか実を結ばない）
（根本的な彼の【体質】のせいである。長期戦が出来ないのだ）
……そんなところだ。
（実際そんなところだから困る）
（彼女がいたらまた充電とばかりに夜通し抱くことになっただろう）
あぁ、コイツは気にするな。
苛烈な奴だが俺の意志には逆らわない……知り合いの武器とは違ってな。
ふ、構わない。月並みな言い方だが……一人で食う飯よりは喋りながらのほうが幾分はうまかろう。
（その言葉に了承して、腰を上げる）
（鎧の重さを感じさせない、軽快な立ち方だった）
支払いは協会に頼む。
「はい、お疲れ様でありました！」
さて、いい店を知っているなら任せるが。
お任せでいいならよく冒険者仲間と使う場所がある。
どうだ？
（多分この辺の冒険者の穴場といえばいつもの場所になるものだ）
いいなぁ、私も一年を締めくくれるような素敵な仕事を探してるんだけど、中々見つからなくてねぇ。
魔王軍の幹部だとかその辺でまた暴れてくれないかなぁ……。
（この辺りで信じられている伝説の勇者の話は聞いた事はあるけれど、それに連なる者は未だ見たことはない）
（現在会話を交わしている目の前の男が、まさか勇者その人だとは思いも寄らずに、へらりと冗談めかして）
武具は体の一部、旅の相棒であることは変わりないんだけど、ほんとに意思をもってるんだ。
魔法の剣なのかな？へぇー......しゃべったりするの？気にするなって言われたら尚更気になっちゃうよー！？
（キラキラと瞳を輝かせて視線は大剣へと釘付けに。武具の類には目がない様子）
（鎧を身に着けているとは思えない軽やかな身のこなし、やはり只者ではなさそうだ）
んー、そうだね、せっかくだから貴方のおススメの場所にご一緒しようかな！
ふふっ、普段は一人で仕事をしてるからさ、お仕事終わりに一杯！っていうのも、たまにはいいよね！
（嬉し気に破顔すれば、彼の後ろへと着いていく）
……あぁ、そうだな。
そうなれば、おれもいちいち遠出しなくて済むんだが。
（実際自分が狙っているのもそれに関わるもの）
（となれば、確かにそうなったら楽はできそうだと考えて肯定）
（勇者と名乗らないのは【元】であることもあるが、勇者の成り立ちに違いがあるのも影響している）
（彼の勇者は【機構】であり、アイリスたちのような女神や世界の祝福とはズレを有するもの）
（勇者界隈にも解釈違いとか同担拒否がいるので黙っていたほうがいいこともあるのだ）
……ん。
《 死 ネ 》
……気を悪くするな、誰にでもこういう奴だ。
意志があるというよりは【魔剣とはこういうもの】という体現のようなやつでな。
コイツの分の会話は俺が引き受けるさ。
（顔の側に剣を近づけて鞘から少し抜くと、脳内に直接響くような悪態）
（確かに意志があるというよりは機械のようないびつな敵意を感じたことだろう）
（魔剣のゴーレム、と例えたほうが良いかもしれない）
そうか。なら裏路地に入るが……心配は要らないか。
もとより俺が隣りにいるが、一人でも王都内で出会う危険程度ではゆるぎもしないだろうな、君は。
（実際いかつい武器を担いだ高レベル冒険者二人、不穏な目線もすぐに離れるというもの）
（そうして到着したのは……土ギルド所属者が多く集う大きくも物々しい酒場）
（中に入れば獣人やシーフ、暗黒騎士などの目線が集まる）
知り合いの行きつけだが今日はいないらしい。
強い酒が集まっている場所でな、俺もいつの間にか此処の常連だ。
いつものを頼む。
（カウンター側の丸テーブルに座ると、注文）
（隣の姉ちゃんは？と聞かれているうちに、揚げ芋だの雑焼き肉だのジョッキだのが愛想０でガンガン運ばれてくる）
（どうやらこの男は相当健啖家なようだ）
自己紹介がまだだったな。
俺はエルトリオ・アイゼンベルク。冒険者……のようなものだ。
この出会いに、乾杯。
だねぇ、眷属の者達を片っ端からブチ殺していけば、いつか向こうから報復に来てくるかもしれないよね！
竜種だとか、夢魔の一派だとか……私もそういう大物は狙ってるんだけどさぁ……！
（がっくりと肩を落としてため息を一つ。まともに相手にされないか、ちょうど温まってきたところであしらわれて撤収されてしまう）
（まだまだヤツらとまともに戦うには実力が足りていない証だろうか）
……あー……いいよ、そういうの、好きだし。生きのいい剣？っていえばいいのかな？
ふふっ、そんな子と一緒に旅をしていたら、楽しい事をたくさん引き寄せてくれそうだね！
んー、にしても、魔剣の類もいくつか見たことあるけれど、使い手意外に語り掛けてくるってのも珍しいなぁ……。
（敵意と共にぶつけられた悪態に複雑な表情を浮かべて小首を傾げた）
（その敵意に生気がほとんど籠っていなかったのが違和感の原因だろうか。魔剣なのだから当然っちゃ当然かもだけど）
うんうん、大丈夫だよー。王都に来てからも、結構仕事頑張ったからね。
最近はあまり絡まれるようなこともなくなったからさー。
（見てくれはちまっこい分、低く見られることも多かったが、それも仕事を重ねる内になりを潜めてきた）
（今でも時折、侮ったような視線を感じるものの、特に気にはならない）
んぉ、こんな裏路地に、良い感じの酒場あったんだね！私、方向音痴だからこういう所にはたどり着けなくってさぁ。
ダンジョンだとか、森の中では方向感覚は大丈夫なのに、街だとなんで迷子になっちゃうんだろうね！
（次々と運ばれてくる料理に口元を緩める。私はミードを…と、続けた後、酒杯を手にし、彼の音頭に合わせ）
エルトリオさんだね！改めまして、私はアイリ、斬り風のアイリだよ。今後とも、同業者としてよろしくね！かんぱーい！
（にっこりと満面の笑顔を浮かべて景気よく杯をかち合わせる。一息に杯を空ければ、間を置かずに二杯目を注文して）
ぷはっ...！ん~、冷えた身体に染みるねぇ〜！！
そうか。
そこまで気骨がある奴は久しぶりに逢うが……
（そこまで言って、言葉を止める）
（彼の言う久しぶりとは自分が見知った５０年以上前の時代の話）
（そんな事を言っても詮無いとは分かっている上、当時の自分は機械のような生き方をしていたため友人と呼べるものもいるか怪しいもの）
（それでも、思い返すだけの価値のある関係は確かにあって）
（それはもうどこにも残っていないのだ）
（なので、黙った）
その気にさせれば戦ってはくれるだろうが、そうなった以上は殺されることを覚悟で戦わないといけない。
そう思うなら突き詰められるだけ突き詰めることを勧める。
一度きりだ、可能な限り念を押す意味はあろう。
（死ななければ安いもの、当時も今も共通する冒険理念だ）
《 ク タ バ レ 》
……
（この辺は全く頓着しないため持ち主のエルも分かってない）
（ただ便利なので使っている、というやつで、わりと雑なのだ）
（入り組んだ裏路地やスラム街は裏稼業の者たちが訓練にも使う程度に入り組んでいる）
（新人冒険者などが下手に入り込もうものなら何もかも剥がれて表通りで醜態を晒すことだろう）
人の気配が多いのもあるが、街は魔術を複雑に組んで防護されているからな。
風の匂いや流れ、光の指し方一つとっても曲がっている。
もっとひどいと東から太陽が登る街もある。
最新のダンジョンだと思って臨む方が良い。それを理解しているからごろつきも此処を離れないんだよ。
長いだろう、エルでいい。
アイリか。いい名前だ。
（杯を合わせて、飲み干す）
（また一杯、今度は中程までで抑えて芋、肉と口に放る）
（酒場の喧騒具合は表に比べると抑え気味だが、それでも彼らが浮くほど静かではない）
…………
（鎧を解き、インナー姿の中身が見えると、鎧サイズには少し小さい二十代前半の男性が出てくる）
（束ねられた筋肉、身に詰まった魔力、そして）
（首筋から脊椎に沿うように、樹のように変質した肌も一緒に見えることになるだろう）
致命的なもんじゃない、気にしないでくれ。
（そう言って酒をまた一口煽った）
お褒めに預かって光栄だよー。まだまだ未熟な所は多いけどねぇ。
みんながみんな戦いを求めてるわけじゃないもんね、冒険者って。
その日を生きていけるだけのお金が手に入ればいい〜って人も多いと思うしさ。
（不自然な所で止まる言葉）
（先程出会ったばかりの間柄で、その先を詮索するような事もなく）
（笑顔で頷きながら杯を傾ける）
（魔物の脅威がすぐ傍にあるのは事実だが、皆が皆身を立てる事を考えているわけでもない）
（その日を生き抜くだけでも必死なのだ）
殺される覚悟かぁ……ぁー、うん。そうだね。
私の夢ってさぁ、この世界で一番強いヤツらと戦う事なんだよね。
勇敢に戦って死ぬ。これ以上の栄誉はあるだろうか？もちろん、自分の持てる手を全て出し切った上で！
うん、だからね、やるなら全力を出し切らないとさ！戦って死ねても、わけのわからないまま終わるのは悔いが残ると思うし…！
（死生観は北方戦士独特の思想に基づいているよう）
（戦いの果てに死ぬことは至上の栄誉と信じて疑わない眼）
んで、その御行儀の悪い魔剣とはどんな出会いだったの？変な魔物から略奪したとかー？
（悪態にへらへらと笑顔で応えて肉の塊を口へと詰め込む）
へー、やっぱり中央の方は進んでるんだねぇ。魔術的な守り……それも、こんな大規模にかけるなんてさ。
まじないレベルの魔除けなら、私の地元でもあったけれど。
そういえばさ、以前、このあたりで迷子になった時に、おかしな世界に迷い込んじゃったなぁ。
あれはまるで死者の国みたいな……知らない女の子についていったらね？あれも魔法だったのかなぁ……。
んぉ……やっぱりにーさん、良い身体してるよね！戦いに適した身体……！
（鎧を脱いだエル、バランスの取れた四肢に思わず黄色い声を上げる）
（ほどよく筋肉で固められた身体は柔軟さも感じられ、若々しい力に漲っているように見えた）
あ、それって呪い？大丈夫だよ、気にしてない！呪いの一つや二つ受けてた方が、歴戦感が出るし、戦いも楽しめそうだし！
（変質した肌もポジティブに受け止めている様子。呪いと断定しているのは失礼極まりないかもしれないけど）
未熟か……ふふ、謙遜ではないのか？
大きな得物を振るために最適化された筋肉のつき方。
皮膚が扱う気配と空気の辿り方。
この酒場に入ったときの見通しも含めて、相当な手練だと感じたが。
無論高みを求める姿勢に熟練も初心者も差はあるまいが……
（お前なかなかやるんじゃないの？どうなん？というネタフリ）
ふむ……なるほど。
北方戦士に同じような思想のものがいた。
船に乗り海賊まがいのこともすれば、致命の敵と知りながら竜や大きな魔物にも立ち向かう戦士の集団だ。
村に立ち寄ってやたら気に入られて長居したこともあったが……今はどうなっているかな。
随分と昔のことだからな……
（覚えがあるようで、彼女の思想にも否定や嫌悪は向けず、むしろ懐かしんでいた）
ふむ。こいつか？
持つと死ぬまで殺戮者に変貌するという魔剣の噂を聞いて、持ち主を討伐しに出向いた。
ある村についたらすでに村人は皆殺しにあい、家の一つにコイツを担いだ痩身の剣士を見つけた。
そいつを殺すまでに当時持っていた剣を七本も犠牲にしたが、結果として手に入れたのがその剣士の持ち物……
魔力を餌に人を斬った悦楽を使い手に直接伝える魔剣【屍離（カバネリ）】だ。
俺か？俺は狂っていないよ。そんなことで狂えていたらもっと楽だったろうさ。
ふむ……？
そう言った魔術的なものの発動を制する意味合いもあっての都市魔術のはずだが……
相当な使い手なのか、ゲート的な魔術の使い手か。
随分と厄介な手合に出逢ったようにみえるな。
何もされはしなかったのか？
（心配）
そうか？
これでも今は魔法剣士寄りなんだがな、まだ鈍っちゃいないようだ。
（実際その筋肉の付き方は機巧を思わせるように無駄がなかった）
（こう動くためにこう付ける、を地で行く理想的なバランス）
（しかしてそれは冒険を重ねた結果付く【積重ね】のものではない）
（エリート騎士のような【そうあるべき】を突き詰めた鍛錬の果のものだった）
……呪い、か。まあ近いな。
感染ったり他に影響は与えない。それは保証する。
（いやまあ流石に初対面の同業者にセックスしないと木になる体質ですとは言えないよねって）
「ようエル、今日のお相手はそいつか？」
「樹にならねえようにせいぜい励んでもらえよ！けけけ！」
（いや通りすがりの冒険者がからかいがてら言いやがりましたね）
……もう一杯もらおう
んぅ？そりゃあその辺の魔物や、ごろつきには後れを取らない自負はあるけどさ？
仮に…んー、エルさんと本気でブチ殺し合ったとして......半々くらいなぁ？
あ、もちろん見てわかるざっくりとした技量だけでさ？魔法だとか使われちゃあ、分からないけどー。
（こちらの戦力を見定めるような目付きだ。そのような目で見られるのは大変心地が良くて）
（頬は自然と緩み、朗らかな笑みを浮かべる。つい、頭の中では目の前の男と対峙する場面が思い描かれ）
（尚更口元はだらしなく緩んでいき、それを誤魔化すように酒杯を傾けて一気に酒をあおった）
ぷはっ......おー、そうそう。私もその辺りの出身なんだよね。
もしかして、地元近くに滞在した事あるー？
エルさんくらいの手練れだったなら、私も知ってそうな気がするんだけど、滞在した時期と私が住んでた時期が違ったのかな？
（みてくれは20代半ばほどだから、それが何十年も前の出来事とは露とも知らない）
（この辺りで自分の考えに共感を示している人は少なく、尚更親近感を覚えてご機嫌な様子）
へぇー、そーんないわくつきのブツだったんだねぇ。
確かに斬ったりブチ殺すのは楽しいけど、んー、戦えない相手を斬って楽しいってのは、個人的には趣味に合わないかな。
そういうのが好きって人も少なくないけどさー。だから、カバネリ？彼とは合いそうにないね、私は。
……けど、そんなもんをエルさんは使いこなしてるんだね、すごいなぁ……。
（もしも自分が握ってしまったらどうなるのだろうか。戦闘時は理性の抑制が薄くなる特性上、すぐに乗っ取られてしまうかもしれない）
うん、特になにもされなかったよ。敵意も害意も感じなかったから、ただ遊びたかっただけみたい。
それだけの力があるなら戦ってみたくもあったけれど、うんー、戦意がない相手と戦うほど詰まんない事はないしね。
……不思議な光景だったなぁ。また機会があれば、会ってみたいな……。
ふふっ……あはは！！へぇ、そりゃ大変だね！一人の時とかどうするの？
人里を何日も離れるような旅もできなくなっちゃうね。あ、だから幹部討伐にもいけないのかぁ。
もどかしいよね、それ！
（ばっちりと聞いていました。一部の隙もなかったように見えたエルが、途端に可愛らしく見えて）
（にんまりと、少々意地の悪い笑みを浮かべながら、背中をバシバシと叩きます）
半々か、随分高く見積もられたようだな。
いや、実際に本気でやり合うことはせんがね。
障害ただ一度きりの、最高峰の強者との闘いが俺では勿体ないだろう？
（さらりと言いやがる）
（自分を高評価されたと言った口で、自分と相手がやったら負けはしないと言ってのける）
（そういう、どこか棚上げした意味も裏付けもない自信が冒険者には要るものだ）
んー……いや、言っても構わないか。
ざっと６０年前の話になるな。
俺がまだ１６のとき、鎧も剣も、まして勇者ですらなかった時の話だ。
あぁ、確かに彼らの面影があるような気がするな。
本当に……懐かしい。
（嘘を言っているともからかっているとも受け取れぬ口調でサラリと言うもんだから、結構混乱する人がいるのです）
斬ったときの感触が快感だということには同意している。
だがそのために生きることは到底同意できない。
性行為が心地よいことだとして、睡眠がかけがえない快楽だとして。
そのために生きることなど出来ないのと同じだ。
【それとこれとは別】なのさ、俺の中ではな。
だから俺はコイツの主人でい続けられる。
（勇者とは世界のために戦うもの）
（世界のために戦うことに快も不快も関係がない）
（最初から規定した在り方に己を置くからこそ、もはやかつての肩書に過ぎなくとも勇者の真似事を続けるこの男だからこそ）
（そのために生きるということだけは出来なかったのだろう）
そうか……なら大丈夫だろう。
そういう手合は人の生死など水面に石を投じることと変わらぬように考えている。
だからこそ、そうだな。【人のように予定を立てて生きることをするものはそうはいない】んだ。
何も今のお前に影響ないなら、本当になにもされてないのだろう。
……全く、とんだ醜態だ。
【魔獣還り】、それが今の俺の種族名だ。
交合がないと色々と問題が出る種族だが、俺のは特別に後天性でな。
そのいざこざのせいで５０年、年を取らずに精神世界を彷徨わされたんだ。
一人じゃ駄目だし、無理矢理でも相手が気持ちよくなくても駄目なんだよ、困ったもんだ。
まあ、今日逢えなかった女性はそれの世話もしてくれる人でな。
別に根が床に張るまではまだまだかかるからいいんだがな……叩くな叩くな。
（脊椎が樹木化しているせいか背全体が冷たく硬い）
（魔獣還りはこの辺だと有名な獣人絶倫冒険者とかがいるので知っている人も増えた印象だ）
そう！その辺がもどかしいよねぇ！
魔王軍やらなんやらが蔓延ってるこの状況で！私達が本気で戦って潰し合うのって、良くない！って！
そのくらい私でも分かる、分かってる…！んん〜、もったいない！
何でもない私闘と大義名分ありの戦いなら、どちらかというと大義名分は欲しいよね！一度っきりなんだもの！
（もったいないの意味合いは少しばかりズレているよう。勝ち負けには拘らず、闘争そのものを楽しんでいる様子）
（生き死にも重要ではあるけれども、それよりも優先すべきものが有る様）
60年…！へぇ、なーんか年の割に落ち着いてるっていうか、達観してそうなのはそういうことだったんだねぇ。
っていうか、勇者だったんだ？んまぁ、そういう人も居るよね。事情は分かんないけど、なんかオカシナ事に首突っ込んじゃったんでしょう？
（ずっと若いまま、全盛期を保ったままなのも良い事だけど、反面成長はそこで止まってしまう事になる）
（すんなりと彼の境遇は受け入れたものの、また違った意味で不憫さを感じて眉根がすっと下がった）
人生にはいろんな楽しみがあるもんね。私は戦いが好き。
けれど、食べる事も寝る事も、セックスだって大好きだよ？んー、けど、けどー……んー……何が一番って言われたら......。
ふふっ、やっぱり戦いかなぁ。え、それとこれとは別って事はわかるよー？
なんだろうね、全部欠かせないけれど、最後で最高の瞬間を掛けたいのは、やっぱりコレかな？って！
（深いようで当たり前の事だから、エルの言葉はしっかりと理解できる）
（それを踏まえた上で、壁に立て掛けていた大剣の柄を握り、ぐっと前に突き出してにっこりと笑いかけた）
（もっとも私は使命感なんてものはなく、己の欲望にのみ忠実だけど）
うんうん、だってそんなことする必要がないもんね。ただそこにあるだけで、存在できちゃうんだもん。
弱っちいよね、人間ってさ。だからこそ楽しくて、面白い…！
いいよね、弱っちい人間に生まれて、強大な魔物に身一つで向かっていくのって！生きてる！って、すごく実感が得られて！
おー、硬い。って、いい意味で硬そうには見えたけど、本当に硬かったんだ。
あは……相手も気持ちよくならなきゃいけないって、面倒な性質だねぇ。
（叩いた背中は木の幹のような硬質さをもっている。興味深そうにそこにぺたぺた触れながら、彼の身上に耳を傾けて）
魔獣還りの人は何度か見たことはあるけれど、エルさんみたいな感じは初めて……。あ、バカにしてるわけじゃないよ？
んー……そう、だなぁ……足に根が生えたら十分に戦えなくなるよね？そうなったら、私で良ければ相手になっても、いいよー？
難儀なやつだ……
（半笑いで、だが侮蔑なく彼女を見る）
（闘争を楽しむ手合は数限りなく見てきたから特別変に思うことはないが）
（かつて言われた言葉を思い返す）
（強さがあるのに強さを誇る生き方をしないのはさもしくはないのか、と）
（それこそ彼女の父や祖父の世代のものに言われた言葉）
（勇者の生き方が染み付いたこの男にとって、自分の命を自分の良いように使う生き方は羨望も交じるものであった）
いや、この性格は殆ど変わっていないつもりだ。
多分あの頃からずっとこんな調子だったと思う。
俺の主観だから怪しくもあるがな。
……ま、色々だ。
（仮に今彼の前にかつてを知るものが現れたなら）
（タイムスリップでもしてきたのか？と驚くことだろう）
（それくらい５０年の年月は彼に変質をもたらせなかった）
（こればかりは性分なのだろう）
お前はそれでいい。
生き甲斐と、ただ気持ちがいいことは違うんだ。
それがわかっていれば人生を変に踏み外すこともない。
少なくとも、不本意な生き方と死に方は減るだろうさ。
どうしようもないときなど考えても仕方ない。
歩いていく方向くらい納得で満たしたいものさ。
（くい、と盃を煽る）
（あれだけあった食料も全然ない）
（全て喰らい尽くした彼の身体は栄養と充足感でムワッてしてる）
（娼婦からはタフで疲れそうとちょっと敬遠されるタイプだ）
どこまでも……
お前のようなものが勇者になる方が良かったのかもしれないな。
いや……義務と権利が一緒くたになるとかえって素材の味が損なわれるか？
（どうしようもないな、と笑ってそのザマを見る）
（作られた義務で未だに己を縛る自分より遥かにマシだろう）
このくらいの深度なら戦闘をする分には筋肉と同じ動きをするから大丈夫だ。
ココから先になると筋肉から樹木寄りになって面倒なことになる。
残滓……魔獣還りの能力を使うとますます加速するからな。
ほぼ一戦に全力を出すと先が続かん。昔よりは強くなったが、その結果がこれではな……
（昔はひたすら一人で一月以上荒野を歩いたのにな、と不満げだ）
だろうな……アイツラは、そういうことには頓着しない。
ああやって生きるのは俺にはちと厳しい……
（獣人連中は毎日ナンパしまくってるからね！）
……はは、覚えておくよ。
出来れば自律移は維持したいから、そうなることはないとは思いたいが。
（同情されたな、と笑う）
（いや実際割とそうやっていざってときはと助けてくれる女冒険者のおかげで全力を出す担保が出来ているというのはあるので）
（素直に嬉しいことでもあるのだ）
エルさんの方がよっぽど難儀に見えるけどなぁ……。
それだけの力を持ってて、なんで自分の思う通りに生きないのー？
（私の目から見れば、エルは彼の好きな生き方を得るだけの力を十二分に持ち合わせているようにも見える）
（魔獣還りの制約があるから？と自答してみるが、それだけのようには思えない）
（あまり中身が詰まっているとは言えない頭をひねってみるけれど、彼の眼差しの意味を推し量ることはできなかった）
うっそだぁ……だとしたら、昔っから大分ジジクサイ堅物な人だったんだね！
うん、でもいいと思うよ！節制と自律は美徳でもあるもんね！それが強さに繋がる人だっているし！
エルさんはそういうタイプだった、って事かな！
（事実はどうであれ、彼の人となりについて、自分の理解できる範囲で納得しておく）
（いつの間にか蜜酒は強い蒸留酒へと変わり、先程と変わらない勢いで喉へと通している）
（喉に焼けつくような熱がゆっくりと胃腑へと流れ落ち、身体を温める感覚が心地よく、食事も酒も進む）
あはは！！私が勇者ぁ？勇者ってのは、人を救うために戦うのが基本みたいなものでしょう？
私はあれだよ、好きだから戦ってて……んまぁ、助けられそうなときは助けるけれど。戦えない人だったらね？
けれど、私達が魔物を狩るのと同様に、人が魔物に食われるのも自然の流れの一つだと思ってるから。
それに対して、特にどうこうしようとは思わないなぁ。
（秩序や正義のために戦っている、なんて思いは毛頭ない）
（ただ、強い者達と戦える機会が多いから、という理由で魔王軍を相手にしているに過ぎない）
（戦う力がない民が蹂躙されるのは気分が悪いから、ついでに助ける事もあるけれども）
ふふっ、そうなったら樹木としての戦い方をマスターしなきゃね？ウッドゴーレムだとか、トレントとか、そっち寄りの戦い方になるのかな？
今まで培った技術が使えなくなっちゃうのは、すっごい悔しいなぁ……まぁ、なるようになると思うけど！
あ、全然動けなくなっちゃうのは困るね！やっぱ進んだらどうにもなんないじゃん！
（もったいない！っと、杯をテーブルに叩きつける。彼くらいの手練れが樹と同化して朽ちていくのは勿体ない、すごく）
っと、そろそろいい時間だね。楽しい時間をありがとう！
……もし時間が合えば、お話でも、手合わせでも、セックスでも！
（どれにしたって楽しめそうだ。自分の飲食代をテーブルに置き、席を立つ）
（大剣を背負い、エルに手を振って一足先に拠点の宿へと戻っていった）
やはり同じことを言われるか……
ふふ、変わっていないんだな。俺も、彼らも。
（機能としてかつて勇者を受け入れ、それを実行した結果なのかもしれない）
（自身が生きていく過程に、自身が介在しない生き方をし続けた結果）
（それはある意味ひどく不自然な形で定着してしまったのであろう）
（こうなってしまった以上はもう諦めるしかなかった）
（歯車には歯車なりの生き方があるのだろう）
おう……何ともまあ。
（何をするのでもまた、と言われるのは面映いものだ）
（というかかつての北方部族の集落でも、気に入られてしたことと言えばセックスだったけな）
（もし俺の子や孫が生まれていたら逢ってる可能性あるんじゃ……？などと思うと）
（いざやるときになって踏ん切りつかなさそうだなあ……などと思いながら見送った）
よし、俺も寝よう……今日は下手に動けんしな
【そうですね……晩の８時頃なら基本大丈夫です】
【その時間帯に宜しくお願いしても宜しいでしょうか？】
【申し訳ありません女王様！は、反応が遅れてしまいました……後、今夜は11時には落ちますね？】
あ、相変わらずってどう言う意味ですか！？
【了解したわよ！】
【機会あれば親子の再会とか奥義伝授とかのパワーアップイベントとかしてみたいんだけどどうかしらね！】
………自分の胸に聞いてみなさいよね！
【機会があれば宜しくお願いしま……来年なのは確定ですね！】
……
（言われた通り胸に手を当てている）
……
（さっぱり分かっていないのかう~ンと唸って悩みながら）
【そうなるわね！】
【因みにどんなお母さんなのかしら！】
バカ正直と言うか素直と言うか！
まぁ、あんたがいつもしているような事だし…あれね、日常茶飯事だから問題ないわよね！
【お母さんのキャラをやってくださるのでしたなら差し上げますよ♪】
【取り敢えず私に似た容姿でおっとりとした性格と言うイメージでしょうか……】
バ……！ひ、酷いですよ女王様！？
確かに、素直過ぎて騙されやすいと言われた事はありますけれど……
こほん！いつもしている事……魔物退治や妖魔退治の事でしょうか……
そうですね、日々精進しています♪
【…！？予想外ね…いいのかしら？まぁ、やる気ではあるけれど！】
【おっとりしながらも娘に苛烈な試練を与えるわよ、ふふふ！】
バカは前にも言った筈だけど！
んー、そこんとこは気を付けた方がいいと思うわよ、割と！
………あー、うん！
そっちはデフォルトだから別にいいわよ！
その豊満な体を使ったアレでイヤーンな事に決まってるでしょ！
そんじょそこらの相手じゃ物足りないんじゃないの、地獄で真の鬼種と戯れてみる？
【はい！設定だけでしたし、使っていただけるのなら……と、行った感じですね、ふふ♪】
【お、お手柔らかにお願いします……】
───────ッッ！！？？！？
（なんの事か理解できて一気に顔を真っ赤にして）
も、物足りないとか言わないでください！
人をそんな淫乱みたい……い、淫乱みたいな……
（マゾ調教されているのでそりゃもう淫乱である）
（好きで淫乱になった訳ではないがド淫乱である）
え、遠慮させていただきます！あうう……
【分かったわよ！その時はよろしくお願いするわ！】
【んー、私自身のも固めなきゃね！】
あんた…私は、鬼連中を相手に退魔剣士としての修行とかでもどう？のつもりで言ったんだけど！？
や っ ぱ り エロエロなのね！！
【ふふ、その時は宜しくお願いしますね女王様】
【楽しみにしています♪】
──────っ〜〜〜〜！！
ひ、引掛けましたね！あうう……
こほん……た、退魔剣士としてならば……
（剣ではなく刀を用意しておく所存）
【設定もろもろは考える時間も楽しいわよね！】
あら、引っかかる方が悪いのよ！
とりあえず、並みの人間なら軽いデコピン一発で塵芥と化すくらいのパワーを持った鬼から、ゆるーく始めてみる？
因みに負けたらヤられちゃうという事で！
…と、不穏な事を煽りつつ帰るわ！おやすみ！
どういう理屈なんだろう……。
【よく分かります、そのお気持ちよく分かります】
ひ、引っ掛ける方が悪いに決まってるじゃないですか！
……流石は地獄の獄卒鬼……地上の悪鬼達とは比べ物にならない力のようですね……
ですが、相手にとって不足はありませ……って、え、えぇ〜〜〜〜っ！？
（ナチュラルに負けたらレイプ宣言に困惑を隠せない！と、それは兎も角、お疲れ様でしたら♪それでは良いお年を……）
>>389
当たらなければどうと言うことはありませ……この身体では無理ですね……
（常時弱体化状態みたいなもの）
それでは私もこれで……ではまた♪
あ、ちょうど入れ違いみたいだね。お疲れ様ー！
>>393
うん、そうだよね。身をもって味わうのが一番早くて分かりやすい！
そのまま消し飛んじゃうかもしれないから、まともに貰うつもりはないけどね！
北斗竜拳でしたでしょうか……
（違う）
流石は地獄の獄卒鬼……と、言ったところですね……！
>>391
相手の体内に気を流し込んで内部から爆発させるエクスプロージョンと言う技が存在すると聞いたことがあります……
とと、申し訳ありませんアイリさん……今夜は挨拶だけで……
それではまた♪
おっと、お疲れ様だよー。
……さーって、私はどうしよっかなぁ。
（がらんとした通り。今一つ休む気にもなれずにぶらぶらと散策）
さってと、私はどうしよっかなぁ。
（がらんとした通りをふらふらと散策）
【東天皇国の君主キャラとか作っちゃってよいであろうか？ いや、そなたの方で別に考えておるとかないかのうと思うてな】
【ロリな妄想を悶々としておったらもわもわと浮かんできてのう。すまぬが返事をいただければ幸いじゃぞ】
【一言じゃ】
【大丈夫ですよ〜】
【好きな風にロリ皇帝とか作ってくださいね？ふふ……それでは一言でした】
【すまぬな。では近日中に作って参戦じゃ。では一言じゃ】
>>399
【あとそなたは死刑。ええいわらわをレニストールのおばはんと一緒にするでない！まだ十代じゃぞ！】
ロリとショタ貰っていきますね
寒い…街の中で焚き火したら捕まるでしょうか…
（寒さに震えながら夜道を歩いてる）
（今年最後の依頼報告のためギルドへ向かうと(^3^)/）
【折角だからにくすさんが迷惑でないならifってことにせず設定残したい反面勝手に救出されたことにしちゃっていいのかなと悩みつつ】
じょーしきよじょーしき！
>>405
待ってください、燃やすんじゃないです
ただ私は私が暖まるために必要な犠牲として焚き火をしようと思ってるだけですし？
お久しぶりですー
405が2体…来るわよプチドラ！
プチドラ「きゅう！？」
（急に話題を振られて慌てている！）
焚き火なんて焚かなくたって酒場なりなんなりに入ればいいでしょうが！まったく
年末は火の用心よ火の用心！
久しぶりね〜
と、まあすぐに落ちるけど……
朝6時起きだったから眠いわぁ……
私は2体の405でオーバーレイネットワークを構築するんですか？
つまりアイリスさん公認で、酒場の中ならOKってことですねー？
火の用心してたら火炎魔法とかこの時期使えませんし…
お前が言うなとか言われるかもしれませんが、無理しないでくださいね
6時起きが早いのかどうかいまいちよくわかりませんけど…
取り敢えず私はプチドラとアクセルシンクロするわ！
プチドラ「きゅう！？」
(また急な振りに困惑）
んな分けないでしょうが！人を放火魔扱いするんじゃないんだからね？
町中は禁止だけど外じゃ……あ、最近乾燥してるから森林地帯でも炎魔法使っちゃ駄目だって言われてたわうん
私としては割と早めよ
と、まあそれはおいといてそれは貴女もでしょーが！と言ういつもどおりのツッコミをあえてさせてもらうわ
プチドラ…来年こそ…ゲットだぜ！
（色々な捕獲用マジックアイテムを懲りずに用意しているクロウディア）
どうしてドラゴンと合体するんですか…
（変なご主人様持つと大変ですねと言わんばかりの視線を向けてる）
アイリスさんは元締めなのでそんな放火魔なんてちゃちな存在じゃないのはしってますからー
そんな、私さっきも森のなかで炎ぶっぱなしてきたのに
魔法使い差別もいいところです！
私大体そのくらいの時間なので…
最近よく寝落ちしてるのでそこは言い返せないですね
>>410
こんばんはですー
懲りませんね…
だが甘いわ！
(いつの間にかクロウディアの背後に回り込んでいたアイリス）
(そのまま勇者コブラツイストをクロウディアに仕掛けるのであった）
こんばんはよ！
(コブラツイストを仕掛けながらアイサツしている飼い主の行動にオロオロしているプチドラ）
>>411
いつからプチドラをドラゴンと錯覚していたのかしら？
プチドラ「きゅう！？」
（本当に凄く大変そうである）
誰がなんの元締よ！
わけ分かんないこと言ってるとあなたにも仕掛けるわよ！
（ジャーマンスープレックスの構え）
ああ……さっきの山火事の原因は……
もしもしポリスメン？イエスクリス
あなた魔法剣士でしょうが、魔法よりも魔法剣を極めるいい機会だと思いなさいよね？
だったら基本早めに寝ときなさい！
まったくこの子は……
やあ、クリス…こんばんは…
喉元過ぎれば熱さを忘れるのが、レニストール王家のモットーさ…
とにかく来年こそは…プチドラをゲットして、クロドラと一緒の二頭体制にするぞ…
>>412
はっ！？ な、なんだと！？
（いつの間にか背後に回られていた。魔法がなければクロウディアなど運動不足の引きこもり女でしかない）
うごぼぁぁ！ い、いだだだだ！！！！
だ、だすげでぇ！ 姉様ぁぁぁぁ！！
（何とかコブラツイストを解いてもらう）
な、なんて非常識な勇者だ…善良な魔法使いにコブラツイストを掛けるなんて…
こんなに可愛いしょうめつトドにそんなことをするなんて…外道め…
（しょうめつトドの着ぐるみを強調するクロウディア）
（所詮魔法が使えない魔法使いなどただの人と五十歩百歩、古事記にもそう書いてある）
（かわいい女の子が出しちゃいけない声を響かせる何やら珍妙なキグルミを来たクロウディアを開放してやり胸を張ってドヤり）
ふん、なんかめちゃくちゃイラつく顔のモンスターだったからついよつい！
許しなさいよね！
（本能的に冒険者にとって憎き相手であることを察した模様）
あなたねぇ、まだプチドラを狙ってるわけ？
そんなにプチドラが欲しいなら自分でテイムしてきなさいよね？
ほら、ここにプチドラ……に似た何かがいるから
（冥府に一番近い島デストルドー島の地図を手渡し）
ではドラゴンキラーがよく効いたらドラゴンってことで試してみますー？
（可哀想に、うちへおいで？）
私の元締めです、思えば私がこんなんなったのも全てアイリスさんが…！
（鷹の構えで対抗）
あれは山火事ではありません！ただちょっと山が燃えただけで！
私魔法剣士ですけど才能ないので…メドローアの魔法剣とか出来ませんし
まあ言う通りですよねー
>>413
熱さを忘れず繰り返すのが私のモットーですー
エルフィミアさんもそんな感じなんですね
どうしても欲しいなら、私がお薬を…
そういわれても、テイムの魔法は習得してないから…
というか、プチドラってすごく賢いし、気性も穏やかだから欲しいの…
別のドラゴンはテイムしても躾けるの大変だし…
クロドラはまだ赤ちゃんだったから躾けるの簡単だったけどさ…
デストルドー島…？
プチドラの兄妹とかなら欲しいけど…似た何かじゃなあ…
>>415
なるほど、気が合うね…
姉様も結構懲りないタイプだしね…チョロいとか言われるのと関係あるのかな？
お薬…プチドラを洗脳する薬とかあるの…？
そういうのがあるなら欲しいなぁ…
と、今日は早いけど、かなり眠いから落ちるね…来年もよろしく…
プチドラ「きゅう！？」
鬼！悪魔！あなたからは血の臭いがするわ！
（いきなりドラゴンキラーでぶっ刺そうとする人のうちにはちょっと……サイコパスですよ？）
それは悪かったわね！でもそうなったのはあなたの素質よ素質！
（こちらは更にナスの構えで対抗）
どっちにしろ燃えた時点でアウトよアウト！
古事記にもそう書いてあるわ！
メドローアは魔法剣として存在しないわよ！？
取り敢えずまずはブレイク剣を極めなさい！
体への負担やお肌へのダメージも大きいんだからね？
>>416
かーっ！これだから最近の若者はかーっ！
……私も十分若いわよ！
取り敢えず言ってみたらどう？秒で消し炭になれるわよ！
とと、私ももう眠気が……また来年よ！
良いお年を〜
私は忘れないままやるからまた別の話ですねー
エルフィミアさん以外と駄目ですね
洗脳するのはプチドラじゃなくて、クロウディアさんですねー
物欲消すお薬が…
お疲れ様でした、おやすみなさいー
>>417
そんな、悪気はなかったんです！
（先っちょだけ…）
しかし目覚めさせた方に原因あるかとー！
つまり燃やしたのが私ならアイリスさんにも一因がー
breakより、当てたら一撃でかちのメドローアの方がですね、よほど強いわけですし
アイリスさんもおやすみですー
おやすみなさい
（集められた高ランク冒険者、貴族、有識者などが新年までの時間をともに過ごすパーティーの真っ最中）
（普通と違うところがあるとするなら、全員裸で、至るところでセックスが行われているってところかナ！）
（右を見れば美熟女の貴族婦人が屈強な冒険者のタフガイに駅弁ファックされ豚のような喘ぎを上げ）
（左を見ればベッドテーブルに寝転んだ垢抜けない若者に褐色冒険者が爆乳を見せつけるように揺らしながら跨っている）
（壁際では【一日に何人のチンポを咥えこめるか勝負】と称して女達が自発的公衆便器行為に励んでいて）
（ケツにぶち込まれて余裕顔が崩れた聖職者が壁から離れ、ペナルティー乱交という名のご褒美を食らっている横で）
（何人咥え込んだかすっ飛んだお嬢様が尻を叩かれながら涎を撒き散らし盛大に絶頂して果てていた）
（もちろん普通のパーティー的要素も行われているが、給仕の者たちも逆バニー的な意匠の格好で練り歩き）
（ゴム生問わず要求されれば即座にファック提供、逞しいウェイターのチンポは若い娘も熟れた女も大好きなのだ）
「……つうわけでこうなってんだけど！！」
いやはや、まさか指輪騒動がここまで大事になるとは……
（そんなとこにペナルティ雇われ逆バニー給仕をしている獣人二頭）
（冒険者に背負った樽酒を振る舞うだけでなく、丸出しのデカペニスで女性に奉仕も義務付けられている）
（いやこれが忙しいのなんの。何せここに呼ばれている冒険者は大半が酒豪か性豪、残りが兼任で）
（腰振りながら酒を頼まれたら出さなきゃならないので、慣れない二頭はミスこそしないがてんやわんやなのだ）
「あんのクソ猫……こいつはともかく俺までこっちで雇いやがってよお！」
給金が良いとはいえ新年をここで過ごすんですねえ……いやはや。
（何故二人がここにいるのか？）
（それは今回のパーティーの主催者に秘密があった）
（全裸で高級娼婦を侍らせた大富豪、テラヤバイ・カネモッテルンデス）
（その隣に小さな猫人が、専用の椅子を構えて優雅に高級ワインを嗜んでいた）
（彼は魔獣還りの【エルダーズ】）
（その名をば読んで字の如し【長靴を履いた猫】）
（魔獣【万物嫌悪の酷薄竜】を起源に持つ、超克の魔人集団の一角である）
『やあやあ、皆さん楽しんでいるかイ？』
『宴はまだまだ始まったばかりダ！どんどん盛り上がっていってくれたまえヨ！』
（彼は残滓【浮遊】と【万物に嫌われている】という自身の起源を利用し、【万物にアプローチし直接概念に接触する能力】を有した存在）
（そして万物に繋がりを持つがゆえに【自分以外の人間がセックスしてもその快楽を自身のノルマに変換する】ことで魔獣還りのリスクを完全に無視しているのだ）
（つまりこの乱交パーティーは彼がテラヤバイの運気を上げる代わりに自身のノルマを貯金するためのものだったのだ）
（なぜニクスたちがこうなっているかって？嫌がらせ半分、稼ぎ半分……だと思う、多分）
『ニャハハハハハ！いやあ、人生は素晴らしイ！！』
（哄笑と嬌声に彩られ、大豪邸の夜は耽っていく……）
【ってだけの通過です、こんばんは】
【はい、あけましておめでとうございます】
【あ、ちなみに1つだけ聞いておきたいんですけど、この前のロールロカソルさんに捕まったのってそのままってことでもいいですか？】
【どう逃げたかってことになっちゃうけどその辺ふんわりしてていいかなって】
【えぇ、いいですよ】
【こちらに彼女以上に優先する事柄があって放置してどっか言ったとかでも良いでしょうからね】
【ありがとうございます】
【あの後折れて、後催眠状態であえて解放されたとか考えてたりもしましたけど、放置されてた方が色々やりようありそうですしそんな感じでまた機会あったらよろしくお願いしますね】
【はい、そのときはまた是非お願いいたしますね】
【私もこれで墜ちさせて頂きます、良いお年を】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【私も落ちです】
今年も毎日健康に頑張っていきたいわね〜
>>420みたいな楽しいパーティーが行われたって話も聞いたし、
私も乱交パーティー久々にやりたいわね〜うふふふふ〜♪
殿方がきちんと集められればだけどね〜
だっていつもしゃぶったり、えっちしてる殿方ですもの〜たまには新しい人がいいわよ〜♪
でも、レニストールの殿方はちょっとシャイな人が多いから〜
もちろん肉食系な殿方もいっぱいいるけどね〜そういう殿方に限って恋人も肉食系だったりするのよね〜
パーティーすれば女はすぐに集まるわよ〜？
魔法使いが多いから、性欲強い子が多いのかもね〜
つーわけで、あけおめだな。ことよろ。
今年も皆を楽しませてくださいね
バナナ食べる？
い、いらねえよ、別に……
あばよっと
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15歳
【ジョブ】貧乏冒険者
【レベル】初心
【身長】153cm
【３サイズ】85（Ｄカップ）-56-85
【外見や装備】
茶髪のミディアムボブ、くりっとした焦げ茶の瞳
愛嬌のある可愛らしいたぬき顔
冒険者の服（ミニスカート）、ショートソード
丸くて張りがあり、形は良いが乳輪が大きめのパフィ二プルなのが少しコンプレックス
よく見かける感じの初級冒険者、モブっぽい
【特殊能力】
メラ、ホイミ、キアリーなど初級魔法
【備考欄】
山中の寒村出身
あまり豊かではないが兄弟姉妹の多い農家の娘
結婚の予定であったが、嫁ぎ先がモンスターに襲われ壊滅、行き場を失う
不作も重なり、家を出て仕事を求めて街へ向かう
旅の途中で出会った女冒険者のパーティーに同行して基礎的な冒険者のスキルを身につける
アリアッハンに到着後、正式に冒険者ギルドに登録、同行していたパーティーを抜け、現在は主にソロで中級者を目指す
【夢・目的】
高レベル冒険者、一攫千金、玉の輿
【希望プレイ】
オークやゴブリン、盗賊、中年、変態
お触り雑談、セクハラ、露出、ザーメン、アナル
催眠、媚薬
【NG】
意思のないモンスター
同年代から二十代ぐらいの男性
粗チン
（少し遅めの時間に賑わい出した通りを、露店を眺めながら歩く冒険者の少女）
んー……新年だし、掘り出し物は無いかなぁ……
ミスリル……は手が出ないけど、ちょっと軽くて使いやすい剣……
（乏しい予算の中で、現在の物よりも性能の良い武器……腕力に乏しい少女に合う、軽くて切れ味の良い……それでいて安価な……）
あ、これ良い！
……けど、やっぱり高いよなぁ……うー……
おじさんの好みだなぁ
はぁ、もっと貯金しないと良い武器は手に入らないかぁ……
でも、今の剣じゃ強いモンスターには歯が立たないし……
（どれも予算オーバーで、ため息を漏らしながら手にした商品を諦める）
（急に男に声をかけられてビクッとしながら振り返る）
（見慣れない中年男性が、にやけながら声をかけてきたようだ）
はぇ？
え、わ、わたし？？？
……え、なんですか……？？？
（大きく目を見開いてオドオドとした様子で問い返す）
はぁ、もっと貯金しないと良い武器は手に入らないかぁ……
でも、今の剣じゃ強いモンスターには歯が立たないし……
（どれも予算オーバーで、ため息を漏らしながら手にした商品を諦める）
（急に男に声をかけられてビクッとしながら振り返る）
（見慣れない中年男性が、にやけながら声をかけてきたようだ）
はぇ？
え、わ、わたし？？？
……え、なんですか……？？？
（大きく目を見開いてオドオドとした様子で問い返す）
初々しい反応もそそられるねぇ…♪
そう、きみだよ…名前はなんていうのかな？
その武器が欲しいのかい？
もしよかったら、おじさんが援助してあげようか？ふふふ
（胸や尻にいやらしい視線を這わせながら）
わ、わたしはミニア……だよ……
（知らない男性との会話は緊張するのか、顔を赤らめつつ言葉もつっかえそうになる）
（男のいやらしい視線には気づかない様子で）
え、援助ですか？
あの、えーっと、それって……
（援助の意味もあまり理解出来ずに、頭の上に「？」が飛び交っているように混乱している）
ミニアちゃんか…いい名前だねぇ…
（顔を赤らめるその様もかわいらしく、久しぶりの極上の獲物に、思わず舌なめずりをして）
ミニアちゃんはその武器が欲しいんだろう？
おじさんには武器は必要ないけど、お金がある…
そしておじさんには、ミニアちゃんが必要なんだ…だから、取引さ？
ちょっとおじさんの言うことを聴いてくれれば、その武器を買えるだけのお金を出してあげられるよ…
（辛抱たまらなくなり、ミニアの胸と尻に手を伸ばすと）
（掌でいやらしく撫でさすりながら、柔肉を揉みしだいて…みだらな取引を持ち掛ける）
【本格的にプレイするには実は今は時間がなくて…】
【もしよろしければ、今日の夜22時以降とかに、待ち合わせてするのはどうでしょうか？】
え？ あ、うん……はい……
（欲しいかと問われば、今しがた諦めたばかりのそれは素直に欲しい）
（ただまだ要領を得ずに頷きながらも戸惑いは隠せない）
ほぇ、わたしが必要？
（大きな瞳を瞬かせ、男性を見上げる）
（すぐ側に近ずいた男の大きな手が旅人の服の上から柔らかな膨らみに触れてくる）
ひゃっ！
え、えぇ？ な、何ですか……あ、うっと……で、でもこの剣、かなり高価だし……
（胸を撫でるように刺激されあわあわしていると、今度はお尻にも手が伸びる）
（むっちりとして柔らかな「女」へ成長途上の臀部）
（短い裾が捲れて露出した白いショーツの上からさわさわと刺激される）
や、やんっ……は、恥ずかしい……
（一通りもある市場の片隅で、胸と尻を撫で、太い指で揉まれる）
（顔はいまよりも赤くなり、額にうっすらと汗が滲む）
（高価な武具が欲しいという思いと羞恥、年長の男の巧みな愛部に頭が混乱する）
え……そんな……でも……
（理性では断らないといけないと思いながら、身体の芯がジンジンと痺れて……）
【 あまり遅くまでは難しいかもてすけど、夜から再会は大丈夫ですよ】
【夜22時に、この支部の伝言板にてお待ちしています】
【希望するプレイはだいたい見させて貰いましたが、特にこういう展開にしたい、とか】
【これだけはぜひやりたいとかの希望はありますでしょうか】
【その場合は遠慮なくおっしゃってくださいね】
【では、今は急ぐのでこれにて…楽しみに待ってます、ミニアちゃん♪】
【 わたしもこれで落ちます】
なのだな……
（東天皇国では春節こそが正月扱い。１月１日はただの１日にすぎない）
（なので祭事を改めてお祝いするのだ！と言ってみたらさすがにダメ出しをくらい）
ええい、お餅が食べたいというのに。
融通の利かん奴ばかりなのだ……
（ぶちぶち文句を垂れるとつまみ食いでもしようと執務室を抜けて宮廷の台所目指して廊下をてこてこ歩いている）
【こっちにもはっておくのだ。よく読むのだぞ】
名前:白偉帝華琳
ジョブ:皇帝
種族:人間
性別:女
レベル:11
年齢:12歳
身長:139cm
3サイズ:B68W49H66
中華っぽい東天皇国偉朝三代皇帝
腰まで伸ばした長い長い白金色の髪、先端をロールさせた姫ヘアー、前髪は二つにわけておでこを出している。
小生意気そうなツリ目＆八重歯
白と青の冕服を纏っているが重たい冕冠は嫌いなのでほとんど被らない
贅沢三昧と大建築で国を傾けた暴君
思い付きで百万人近くを動員して巨大な宮廷や建築物を作ったり、十万人くらいに霊薬を探しに行かせたりして民衆に負担を強いたために評判はよろしくない
我儘、傲慢、身勝手かつ気ままな人物だが長城や大運河など後々まで使える物も作ったためか評価の定まりきらぬところあり
他国の王を勝手に任命する悪癖あり、だいたいスルーされる
その際のアイテムは皇帝の金印
自国こそ世界の中心として諸外国ははなからバカにしている
ゆえに今まで一度もサミットには顔を出さなかった
好物は桃
なお東洋系らしくない髪の色は母ゆずり、大陸中央の遊牧民の血筋に連なるらしいのだがその事は宮廷ではタブー
うかつに口に出した者は勘気に触れて処刑されたらしい
……弓と仙術を扱えるらしいがその技量のほどは……
今年も宜しくじゃ♪
>>449
メイファン【アイヤー！ワタシの故郷の皇帝様は暴君だったアルネ！アイヤー！】
あけおめことよろ………
何を言わせるのだ！つられてしまったのだ！
な、なんなのだ貴様は！
（びっくりして振り返り）
知っているのだぞ。その装束。ヒノモト人のものだな。
華琳に貢物でも持ってきたのか。良い心がけだ。
（はて、ヒノモト人って狐耳なんぞ生えていたか？と訝しんだが…）
【うわはははははははは！ひれ伏すのだ。華琳のために骨身を削って働くのだ！】
あけおめことよろでごわす！
（スタスタやってくる着物姿の妖怪）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
はてさて、何者じゃろうのう？
まあ何者でも良いではないか、儂の事は麗しき年増狐とでも呼ぶが良い
（口元に扇子を当ててコロコロと笑っている）
（そもそも王宮とかの防護結界やら霊的処置に反応することなくこの場にいる時点で敵意は無いと言うか危険な相手であろう事は云々カンヌン）
ほっほっほっ、まあヒノモト産まれであることは違いない……が
人種族では無いかのう？ほっほっほっ
ふむ、貢物か……ほれ、これでも収めるが良い
（王宮よ庭園から取ってきた桃を掌に乗せて差し出し……）
【「アイヤー！暴君には屈さないアルヨ！とはいえ逆らうのも気が引けるネ！どうすればいいアルカ！？】
おや、あけおめじゃのう
おひさーじゃな？
胸が丑年っす！
それはさておき、山吹さん久しぶりでごわすなー！
モンスター村は変わらず平和なんすかねー？
……ヒノモトから遣東使が来る予定でもあったっけ……
（着物姿の女人が続く様に…使節団でも来たのだろうかと）
（無論そんな予定は無かったのだが）
まあこれも華琳の偉大さの証明なのだ。
ふふん、属国どもにも尊敬されているのだな。
それで？貴様らは何を携えてきたのだ？
（いわゆる朝貢に来たのだろうと勝手に判断）
>>453
ええい怪しい奴めが。うさんくさい奴めが。
貴様らヒノモトではどうか知らんが東天皇国では狐は悪女の代表なのだ！
さては華琳を誑かして贅沢三昧する気なのだな！
（何代か前の王朝で怪狐が時の皇帝を誑かして色々やらかしたらしい故事があるようだ）
（…しかし女児を誑かす狐がいるかどうかは定かではないが）
（でも警護をするりっとすり抜けて現れたあたりも怪しい）
そうはさせ………むむ？
……………………だが華琳は仁徳深い皇帝なのだ。
赦してやらんでもないのだ。まふまふ。
（自分ちの庭の桃とは露知らずにもふもふと齧った。あまくてうんまーい）
【従わぬなら九族丸ごと族滅するのだ。したがえーい…古里に親戚縁者がおらぬならしらんが！】
これこれ、だ〜れが牛じゃ誰が
豊満な胸のおなごはなんでも牛かまったく
サクヤ嬢の場合は乳牛娘かのう？指図め
平和も平和じゃ
火焔竜が村の近くに住み着いた以外は概ね平和じゃ
>>456
これこれ、こんな清廉潔白そうなおばあちゃんを捕まえて怪しげとは酷い物言いじゃのう
儂泣いてしまう……
ふむ……あやつの事か……
あやつは難敵じゃったのう……
（何やら思い出してしみじみと）
ほっほっほっ、儂は贅沢になんぞ興味はありゃせん……と、言っても信じては貰えぬじゃろうが……ふむ……どう言えばよいか……
（と、少し思案している）
ほっほっほっ、中々に美味な桃じゃったのうこの桃は
流石は桃源郷の……とほれ、口の周りに汁が付いておるぞ
（もふもふと食べる皇帝少女の口元を拭いてやり）
【アイヤー！なんて奴あるか！これはもうクーデターを起こす以外道はないね！都に住むスケベなヒイジイサマ、正義の為犠牲なるね……ムカシアタシノシリヲモミマクッタノワスレテナイアルヨ…】
(頭を抱えながら、ため息。)
（剃刀で髪の毛を剃っていく）
あけおめじゃのうライナルト
まあ気楽にじゃ気楽に、あまり悩んでおると胃に悪いぞ？
ほれ、お前さんも桃でも食べてリラックスじゃリラックス
知っているのか？
ソ・ダッキを。酒池肉林のえぴそーどに輝く悪女を。
……ちょっとやってみたいのだ……
（お酒飲めるお歳じゃありません12歳）
…んまいけど。んまいけど。
どっかで食べた味なような気がするのだ。気のせいなのだ？
（だって自分ちの桃だし。幻の桃源郷を求めて1万人ほど探検に送り出しようやく苗木を手に入れて庭に植えたのであった）
んにぃ〜〜〜〜〜……
（お世話され慣れ過ぎてるせいか自然に自然に…人に拭いてもらう光景）
【んははははは！曾祖父だけではすまんのだ。従兄もはとこもそのまたはとこも三件向かいのおっさんまで……ん？
……その曾祖父……本当に死ぬのか？いつまでもエロエロしながらしぶとく生き延びそうな気がするのだ…】
>>458
（東洋系からかけ離れた風貌。どう見ても異民族。それも西の方の…これは…）
宮廷に勝手に入るんじゃないのだ奴隷！
（食べた桃の皮を投げつけた）
（異民族の奴隷が迷い込んだんだろうと思い）
まったく……迷子になったのか？
そうだろうそうだろう。華琳の天都は世界一の大都会なのだ。百万人が暮らしているのだ。
田舎者が見たこともないようなところなのだ。
まあよいのだ。奴隷共の仕事場は外なのだ。
おっきいおっきい運河掘ってるところだからすぐわかるのだ。働くのだ。華琳のために。
ん？初めましてでごわすな？
…………おんや？
この気配、やんごとなき御方っすかね？
そして、それとなく美味しそうな匂いがするっすな！
っとと、あちきは別に何も持ってきてないでごわすが…瞬転術で立ち寄ったくらいっす
>>457
ほんの軽いジョークっすよ
ちゃんと通じる辺りは流石でごわすが…
サクヤさん…挨拶に行かなきゃ、っすね！
んん？竜っすかー…
ちょっくら竜麟の入り用があるっすが…危害を加える危険があるならいつでも退治するでごわすよ！
相談諸々は何なりと！
そんじゃま、あちきは一仕事あるんでこれにて失礼っす！
（そう言いつつ消え去る妖怪）
（そして、深夜に姫初めと称してサクヤの寝床に挨拶潜り）
（普段の1.5倍増しのマグナムで朝まで貫いて出しまくって何とかかんとかもにょもにょ）
【そんなこんなで皆さん今年もよろしくお願いしまっす！では！】
知らんで訪ねてきたのか。貴様。
なら教えてやるのだ。
華琳は世界で一番偉い皇帝なのだ。皇帝なのだ。
三代皇帝、白偉帝華琳様なのだ。敬うがいいのだ。にょははははは！
（ドヤ）
……桃、食べたいのか？
だけど貢物しない奴には恵んでやらんのだ。
（美味そうな香りをそう受け取り、それからぷいっと横を向いて頬を膨らませた）
行ったのか…怪しい奴だったのだ。
【よろしくされてやるのだ。ありがたく思うがいいのだ】
>>463
皇帝ともなれば狙われる立場なのだ。
聖賢も楽じゃないのだ。ふぅ〜〜〜〜〜
ほっほっほっ、まあ昔色々とあっての？
まあ天狐の世界にも色々とあるという事じゃ
（しみじみと）
これ、若いうちからそのような爛れた生活を夢見るでない戯け者
禄な大人になれぬぞ？まあ今の段階で将来討ち取られそうや予感もするが……
（相手が皇帝だろうが言いたい放題である）
ほっほっほっ、いやぁ美味い美味い
（こちらも桃をパクパクと……いつも食べてるのに気が付かないとか味覚馬鹿なんじゃないの〜？チョベープゲラー）
（と、そんな事は全く思っていないが幼子の相手もなれたものの模様）
（子供もいるし現在むらにはヒノモトからネコ娘の少女が来ているのでその相手をしていて
【何という邪悪さアル！これはきっと嘗て東天全土震撼させた魔人シューの生まれ変わりに違いないね！え？うちの爺さんあるか？……亀仙人みたいな性格の豪鬼だとオモッテホシイネ】
>>462
いやいやあの竜は単なる竜ではなくてのう……
それはもう……と、お疲れ様じゃな
儂も今日は顔出しだけだった故に今夜はこれで……それではじゃ♪
なーにが来世だ、今世で幸せにならねえと意味がないだろうが
>>460
おう、あけおめだ。
桃は食うけれど、悩みもするぜ…
ミカド様以外にまともなの、ほとんど会ったことねえや……
>>461
わっぷ……！
な、なにしやがんだこの小娘ッ！
(投げつけられた皮が顔にべちゃっと張り付いて、それを投げ捨てつつ相手を睨みつけ)
だぁれが奴隷だよ、俺はこの国の奴隷じゃねーよ……。
なんつーか、ウチのを思い出す高慢ちきだな、ガキンチョな分まだ可愛げがあるけどよ
>>465
【お疲れ様ー、ことよろー。】
無礼を抜かすな、なのだ。
華琳を怒らせたら車輪裂きにしてくれるのだぞ。
文句を抜かした輩はみんな釜茹でなのだ。
（などと絵に描いた暴君のようなセリフを吐く）
（窘められるの大嫌いらしい）
むむむ…………
（なんか解せない様子で首をかしげている）
（仕草一つ一つが幼い。なんかこうしてると…乳母にお世話されてるような不可思議な気分に）
【お腹の空く事を言うんじゃないのだ！？ちょっと美味しそうなのだ！？】
【……ストイックな豪鬼のイメージを崩壊させた責任を取るのだ】
>>466
なんだとう。嘘をつくななのだ。
化外の西戎で奴隷以外の者が天都にいるはずがないのだ。
（異国人を対等だとは見なしていない。中華思想的に）
（それは個人というより国全体の風潮だった）
なら貴様はなんなのか。
この偉大なる皇帝華琳の前に立てる身なのか。頭が高いのだ。
（ふんすっとエラそうに胸を張ってふんぞりっ）
うーん、この感じ。母国を思い出すなあ……
(ローゼンクロイツも似たような風潮の国である)
俺はこっから遥か西にある、エネアドって国の将軍でソハーグっていう所の領主だよ、だから拝顔の栄を賜る事が出来そうなくらいにゃ偉いんだぜ、多分
（エールジョッキを片手に真赤な顔でフラフラ現れる）
（もう既に結構酔いが回ってるみたいで、いつもの3割増しくらいに陽気）
新たな年を祝ってぇ、スコール！！
（大きなジョッキを一息に飲み干し、ぷはっと気持ちよさそうに息を吐いた）
ひっく、んん〜、奴隷〜？奴隷？ライナルトさんが、異国の王様の奴隷になるってお話？
元貴族の奴隷って、気位が高くて扱いにくいったらないらしいよー？
…知らんのだぞ。そんなところ。
聞いたことも無いのだ。田舎も田舎ではないか。
やっぱり頭が高いのだ。控えおろうなのだ。
（ファラオから恋文を送りつけられた事はあるのだが）
（…官僚が破って捨てたために読んでない。格下と見なす異国王がそういう文書を送る事自体とんでもない事とされている）
>>4760
酒臭いのだ！？
なんなのだこの赤鬼は。
なんだのだ。今日は異民族の日なのか？
（酔いどれ姿を見て…ちょっとイラッ☆としたらしい）
（自分が酒に手を出そうとすると臣どもがあと二〜三年は我慢なされと諫めるのだ）
（飲む事そのものはともかく…自分が飲めないものを自分以外の者が飲んでいるのが面白くない）
ふん、年明け？
そんなもの我が国にはかんけーないのだ。
（こちらの正月は春節だった）
……ん？ だからこそ調教のし甲斐があるんじゃないのか。
ふにゃらあ……眠たくなっちゃったのだ……
妙な連中を今日だけで随分見たような気がするのか……
（八重歯を覗かせて小さく欠伸。それからふにゃふにゃした顔で寝室に引っ込んで行った）
【華琳も眠たくなっちゃったのだ。お先に落ちるのだぞ】
なんだーこのチマっこいのはー！新種のサルかなにかかー？
（ずぅい、っとにじり寄る。赤ら顔で鉄剣を肩に担いだ姿は赤鬼に見えたかもしれない）
（といっても、平均身長から見ればかなり低い方だけれど）
ほらほら、郷に入らばなんとやら〜ってあるじゃない？異民族の風習に浸ってみるのも旅の醍醐味だよー。
侵略して無茶苦茶に打ち滅ぼすのも楽しいけどさ！
【はーい、お疲れ様でしたー！】
あけましておめで……うげ、酒臭っ……！
な、なんだよ、新年早々酒びたりか？
この時期は酔って路上で寝ちまってそのまま凍死しちまうやつがいるから気をつけ……、まあ、大丈夫か。
は、はぁっ！？
ち、ちげーよ、なんでおれがそんなもんに……！
>>471
ぐぬぬぬ、何だこのガキンチョ……、今まで見てきたロイヤルのどれよりもやばい気がする……！
(うちもそれなりにすごい国のはずである、それを知らないのは少しショック。)
あ、寝ちまいやがった……、あれが噂に聞く世界は自分たちが中心っていうやつか……。
【おつかれさまー、ことよろー】
あっはっは！お祝い事の時は思いっきり飲んで騒いで楽しまないと、神々に失礼だよ！
このくらいの寒さならまだ、酒の温かさで十分、熟睡できて翌朝にはぱっちり目が醒めるから大丈夫！
ライナルトさんも飲み比べする？それとも殴り合いのケンカ祭りがいーい？
あ、こっちの兄さんにもエールを〜！
（勝手に注文を通しながら隣へと）
奴隷がどうのこうのって言ってたからさー？ライナルトさんが奴隷に落ちるのは冗談として...
さっきの王様っぽい人と奴隷の売買するのかなって。
ま、まあ、飲む時は飲むけど……
あんま飲みすぎっと頭痛くなるから自制するようにしてんだよ
……まあ、そりゃそうかもしれんけど。一応気ぃつけなよ、一応。
……の、飲み比べがいいかな、新年早々に喧嘩はそれこそ神々に失礼ってもんだよ
いんや、単に俺の事を奴隷だと思ってたらしい…それだけの話さ
あはは！飲めない人は全然飲めないもんねぇ！
だけど、あんまりにも飲まないとちょっと軽く見られたりしない？この界隈じゃさ？
あ、なーに言ってるのさ！痛みに耐え、勇武を競い合う拳闘祭り！神々に捧げる余興として、これ以上のものはないよ！？
（目をまん丸に見開いて、信じられないと言った顔）
んま、ライナルトさんはゆっくり静かに過ごしたいみたいだから、うん、私もそれにお付き合いするね？
郷にはいらば〜ってやつ！ん、ふふっ、ライナルトさんほど身なりを綺麗にしてる人が奴隷に見えるんだ。
東方の国ってお金持ちってきくしさ、奴隷にも綺麗な格好させてるのかもしんないねー。
まあ、そこは適当にやり過ごせばいいと思ってる、低く見られた所で殴り飛ばせばいいわけだし
……見世物のグラディエーターみたいな感じか？フツー神様なら食いもんと生娘の方がいいと思うけど
んー、ほら。奴隷に限らず使用人着飾るのは主の懐具合をアピールするのにいいっていうからな、……まあ、さっき話した感じじゃ、少なくともアイツはそういうタイプにゃみえんが
んまぁ、文句言ってくるヤツは実力で黙らせればいいもんね、分かるよ、わかる！
ん、んぅ〜、なんて言えば良いんだろう……見世物は見世物なんだけど、もっとこう、楽しくて…
（文化の壁に直面して顔をくしゃっと）
あぁ、確かに！私の知り合いじゃ奴隷はみーんなボロキレ着てた感じだったなぁ。
ごくたまーに家畜と同じくらい大切にされてる人もいたけれど……。
（貴重な労働力ではあったけどねぇ。肉に齧り付きながらほろりと）
うんうん、なんか、自分が世界で一番偉い！って思ってる顔だよね、いいねぇ、王様はああでなくちゃ。
だろ？けど、今は立場上やりすぎっと外交的な問題が……。
まあ、言いたいことは分かるよ、神事っていうか神に見せるためのタイマンとかある国もあるのは聞いたことあるし……。
(中には負けた方を生贄にするとかもあるんだろーなー、と想像)
─それは大事にされてんのか？いやまあ、農家は家畜を大事にするから、それと同じくらいに貴族やらがやってんなら良いのか…？
うーん、まあ、あれくらいが丁度いいのかもな。
と、俺もそろそろ行かねえと、話し相手あんがとよ。ここは俺の奢りってことで
(金貨を数枚、テーブルに落として)
んじゃ、あばよ。今年もよろしくな。
【そんなわけで、おやすみー、ことよろー。】
やっぱり偉くなったら大変なんだねぇ。自分の暴れたい時に暴れらんないなんてさー。
神事っていえばなんかちょっと大げさだけどさ。そんな荘厳なものじゃなくって、こう…
ね？ほんとにお祭り騒ぎ！ぶん殴り合ってどっちが強いかって競うの、みんな好きじゃない？
あー、貴族様が奴隷を飼ってるのって、あんまり見たことないかなぁ……あ、ウチの地元での話だよ？
漁師さんとか、農家さんが略奪から帰った時に奴隷も連れてきてて、作業や家事の手伝いをさせてたりとか……。
あ、いいの？ご馳走様！またね！
【はーい、お疲れさまでした！】
（酒瓶抱えて頭を押さえながらよたよたと歩いてきた）
（酒臭い。顔も赤い通り越してもう青い）
そうか、もう年があけてふね
あけましておめでとう、うん
（アイリに軽く頭を下げると勝手に向かいへ座り、水を注文して）
ひっく、んぁー、フィリーネ、こんばんはー。
あけましておめでとう！今日も飲んでるねぇ〜
（顔色が悪いフィリーネを見て、にっこりと笑いながら遠慮なく肩をがしっと組んで）
そう、気持ちが悪くなるまで飲む…！自分の限界を超える、とてもいいことだともうよ！
（水…かぁ…ここは許しておこう）
うん、こんばんは
そんでもっておめでとう
（肩を組まれるとなんか世界が揺れた気がする。多分揺れたのは身体）
うん、ちょっと嫌なことを忘れたくてね……
ちょっと捕まって精液漬けにされててね、うん
（運ばれてきた水を一息で飲み干しげんなりしながらも顔を向けて笑い、また口許を押さえてる）
へぇ、ポカやらかしちゃったの？お礼しに行かなくていい？大丈夫？
あ、もしかしてヤケ酒ってやつ？
（ぴくっと肩眉を吊り上げ、フィリーネの顔を覗き込む）
あー……どうだろう、人のモノに手を出されたら、報復されるのが世の中の道理だよね。
安心しなよ、カタキはとってあげるからさ。
（フィリーネの意見は聞かずに、一先ず自分の考えだけを口早に述べる）
はは、お礼参りなんていらないよ
アイリがあたしみたいな目に遭ったら嫌だしね
何か食べると味思い出しちゃうからちょっと逃げてただけでね
（やけ酒のは否定せず、覗き混んでくる顔に笑みを浮かべ）
危ないからやめといた方がいいと思うけどなあ
あたしもあと3日続いてたら心折れてたし
（命狙ったら逆に奪われても文句は言えないし生きてるだけ幸運だろうし）
んぁー、その時はその時でいいんじゃないかな。
（あまり負けた時のことは考えないけれど、さくっと殺されずに嬲られるのはやはりいい気持ちはしない）
（難しい顔でエールをあおり、深く息を吐いて）
んま、いっか。無事に戻ってこれたならそれで万々歳ってね！
（にっかりと笑顔を向け、肩をぎゅっと抱き寄せた）
>440◆RdM97kgBGQは同時進行して削除依頼出されたので伝えておきます
この口調の名無しとはロールしない方がよさそうです
眠気があるなら早めに伝えるよろし
【はい……】
【ご連絡ありがとうございます】
【現在進行中のプレイは破棄にさせていただこうと思いまう】
はぁ、新年からひもじい……こつこつモンスター退治してレベルアップしていかないと……
はうー、もっと良い武器も欲しいなぁ……
>>438
お酒かぉ……わたしはお酒は苦手だなぁ……
大人になったら飲めるようになるのかな？
お酒かぉ……わたしはお酒は苦手だなぁ……
大人になったら飲めるようになるのかな？
どうだろうな、大人になっても飲めないやつは飲めないっていうぞ
それに……実はそんなにうまいわけじゃない
どうしてそんなの飲んでるのとは言わないでくれよ
未成年でもちょっとくらいならバレないし、試しに飲んでみるか？
何度か試したけどあんまり……
苦いし頭が痛くなるから
それに高いしぃ……お酒飲むならジュースが良いなぁ
ブドウとかリンゴとか、ベリーとか……
大人にはそうやって酔い潰れたくなる日があるんだ……
ジュースな……だったらジュースと好きなメニュー一つだけ頼んでもいいぞ
そんなわびしい食事じゃ元気でないだろ
わたしも飲めるようになるのかなあ？
え、ホントに？
おごってくれるんですかっ♥
それじゃ、チーズとブドウのジュースがいいなっ♥
そんだけ苦労すれば飲むようになるかもな？
いいってそれくらい
じゃ、それ頼む……ささっと用意してやってくれ
（カウンターに向けて注文するとチーズとぶどうジュースが運ばれてきて）
お酒を飲むの楽しいとか美味しいって話も聞くけど……
うわぁーい♥
（早速ジュースとチーズが運ばれてくる）
わたしチーズ好きなんです♥
いっただきまぁーす♪
（ちぎったパンにチーズを乗せて齧り付く）
（ニコニコと嬉しそうに食べる）
酔ってる間は楽しいぞ？でも飲み過ぎたら地獄がやってくるってね
あー、俺もチーズ食べたくなってきた
こっちにも頼むよ！
（そうしてチーズを注文して、酒を飲みつつチーズをかじっていった）
それにしてもひもじいみたいだけどクエストこなしたりしないのか？
食べるにはやっぱ稼がなきゃな
いっぱい飲んで次の日にうーうー唸ってる人もいるよね
（もぐもぐと咀嚼してスープで喉に流し込む）
このチーズ、味が濃くて美味しいよ♥
クエストは頑張ってるけど、まだあんまり強くないから……
（腰に差したショートソードに触れて）
これも中古で切れ味良くないし……いまはお金貯めて、もうちょっと良い武器が欲しいんだよねぇー
頭がガンガン痛くなってな……飲みすぎ注意だぞ
（明日のことを思って控えめに酒を飲んでいって）
お、ここのチーズけっこういけるな！
しょうがない、ミニアのためにミスリルソードを！
買ってあげるわけないな……俺だって簡単に買えるもんじゃないし
レベルがまだまだなんだからそのショートソードでいいんだよ
とはいえ切れ味落ちてきたら買い時かもな
飲めるようになったら気をつけまぁす♥
（ご機嫌なようすでパクついて）
うん、美味しいよね♪
（食事を平らげると、ブドウジュースに少し口をつける）
（酸味と甘味が口に広がる）
おっいしー♥
ミスリルソード、憧れるなぁ
わたし、あんまり力が強くないから重い剣は扱えないんだ
武器屋で研ぎ直そうと思ったんだけど……新しいの買った方が良いって言われちゃった
10年経ってもチーズとぶどうジュースのが好きだったりしてな
（酒を飲み干してグラスを置き）
もっと欲しい、なんて言うんじゃないだろうな
俺の一つ余ってるけど食べるか？
（皿には手をつけていないチーズがあり、それを皿ごと差し出してみる）
強力だけど屈強な剣士が使うイメージだし、ミニアには無理か
今のそれ、何度も研いで使ってたのか？あんまり研いだら折れやすくなっちまうからな
でも新品買うのはきついだろ、ミニアが一晩付き合うっていうなら援助してやらんでもないが
飲めないならそれでも良いよ♪
そんな贅沢言わないよぉー
あ、貰って良いなら頂戴っ！
明日食べるんだぁー♥
（さっと手を伸ばして余ったチーズを手にすると、ささっと荷物に仕舞う）
これは冒険のお手伝いした時に貰った中古の剣だし
まだ自分で買ったコト、無いんだよね
一晩付き合うって……ふぇ、そ、それはちょっとぉ
今食べるんじゃないのかよ！
くっ……日持ちする燻製肉を一つやってくれ
（店主に頼んで燻製肉を包んだ袋がミニアに渡されて）
剣も食事も困窮って、どうにかしないとやばいぞ
そういうのっていいな、苦労して譲ってもらった思い出の剣って感じがしてさ
なおさら折れる前に新しいの買わないとな
そうかよ、俺はミニアのこと一目見て気に入ったんだが……
わっ、嬉しいにゃ♥
へへーん、ラッキー♥
（出てきた燻製肉をほくほく顔で荷物に仕舞う）
わたしも故郷を出るまで冒険者になるとか思って無かったから……
気に入ったって…………むぅー
まぁ、嫌われるよりずっと良いよね♥
ご馳走してくれたし♪
（すっと近づいて名無しさんの腕に抱きつき、少し背伸びをするようにちゅっとキスをする）
明日のうちに全部食べたりしないよな
満腹にすると動きも鈍くなるし、太ったら女としても嫌だろ？
……冒険者なんて誰しも不幸を背負ってるもんさ
ミニアはまだ若いのに可哀相だと思うが、健気に頑張ってるとこも可愛いぞ
それに俺の部屋に泊まってけば一泊分節約できるぜ？
悪いことは言わねえよ……今日は泊まっていけって、な？
（キスをしてもらうとミニアの腰に手を添えて、逃さないようにと抱き寄せる）
あまり大食いじゃないからだいじょーぶだよ♥
不幸ってホドじゃないけど、わたしは……
んー、借りてる部屋があるから……宿泊まりじゃないから
（小柄で華奢な少女の腰を抱かれて引き寄せられる）
（甘えるように男の頬や顎に軽く触れるキス）
（そして男の唇をちゅっと吸い上げる）
どうしてもって言うならお泊まりするけどぉ……エッチはちょっとだけだよ♥
【すみませんが、今夜はそろそろ落ちになります】
ほんとか？育ち盛りだしたっぷり食べそうだが
もちろん食べるのは悪いことじゃないんだけどな
どうしてもだ、だから泊まっていけよ
わかってる……ちょっとだけだよな？
（もう一度キスしてからミニアの手を取って部屋へ行こうと誘うのだった）
【それじゃここらでおやすみなさい】
【私もお返事遅れましたので、お互い様ということでー】
【またの機会にお願いしますね】
さってと！明日から仕事はじめだね…！何からしようかなぁ……。
（冒険者ギルド。クエストボードを前にして顎に手を当て、依頼書に目を通していく）
西の湿地に根付いている巨人が、空飛ぶ靴を持ってるって話だけど……。
依頼に出されるとしたら、きっと靴を回収しろーとか、そんな感じだろうなぁ……。
貼りだされる前に自主的に回収しておこっかなー。報酬は出ないけどさ。
（着物の裾をはためかせながらやってくる妖怪）
んぉ、こんばんはー？
（妙な気配を感じて振り返ると、やっぱり妙な姿の人…？）
（格好で言えば私も他人の事は言えないが、彼女からは根本的な異質さを感じた）
貴女は、魔物…？いや、んー、でもなーんか違うなぁ…妖精とか、精霊の類っぽい感じ…。
しいていうならトロル（邪霊）みたいな……。
【昨日は、というか今日もですけど妙に想いのでそれは気にしてないです……
【ありがとうございます、またの機会是非…】
【とりあえずそれだけ伝えて通過になりマス】
おんや、気取られたっすかね？
あちきは妖怪・影法師でごわすよ！
昔はヒノモトで好き放題してたっすが…今は何やかんやでおとなしくなったでごわさ
これでも、そんじょそこらの冒険者連中くらい一捻りっすよ
（ヘラヘラとしながらアイリの方へと歩いていく）
【ありがとうございます！お互いに無理のないようにしましょう！】
【通過お疲れ様でしたー！】
>>519
昔は大暴れしてて、今は丸くなってるんだ。
丸くなったって言ったって、貴女の基準で……って感じだよね！
（性質は悪戯好きで、時に残酷な故郷の邪霊の類に近い様子。丸くなる前はどうかは分からないけれども）
……ん、んー……？
（軽い調子で此方に寄ってくるもののけを見定めるように視線を向けて）
……うん、分からん！！
（よほど隠ぺいが上手いのか、それとも此方の知識とは全く別の部分で力を発揮するのか）
（にっかりと明るい笑顔を向けて、そう告げた）
んー、本来の姿としては影人間っすかね
更に本性全開なれば影の巨人…まぁ、ここらで言うなればオーガに近いでごわすかね、一応鬼でもあるっすし
（朗らかに話しかけつつ、説明してみて）
あ、そうそう、あちきの事はヒナコと呼んで下さいっす
………分からん、って何かあったでごわすかね？
（きょとん、としながらもアイリを見返してみる）
ほほぉ、影の巨人……うまーく人間に化けてるねぇ……。
（目をまん丸に見開いてまじまじと見据える）
ヒナコさんだね！うんうん、よろしくー、私はアイリ、冒険者だよ！
（一先ず敵意は無さそうなので、にこやかに笑いかけながら片手を差し出して）
うん、ヒナコさんが凄い力を持ってるって、パッと見じゃわかんないなぁーって。
すごい事だと思う…！私、結構そういうのって鋭いつもりではあるんだけど、全然分かんなかった！
そこんとこはチョチョイのチョイでごわすよ！
ちゃんと、女人らしく人化の術式も働かせているでごわすしな！
お、そんなに見られると照れるでごわすなー…もっと見てみたいっすかね？
（首を傾げつつ、快く握手に応じて）
それとなく含みがあるような…何なら、少し試してみるっすか？
ま、隠すだの隠蔽だのとは得意な方でごわすからなー
東洋の精霊や妖精って変身が得意だよねぇ…。
元の姿はすごいのに、人と見分けがつかなくなるっていうかさー。
（感心したようにうんうん、と頷き）
あっ……！「今回は」そんなつもりはなかったよー！うん、ただ普通に感心してただけ！
でも……そうだなぁ……試してみるっ、ていうのも、魅力的なお誘いではあるよね。
（がっちりと握手した手を上下に振り、楽し気に頬を緩ませたり）
妖怪変化だの何だのと言われる事もあるっすからなー
この通りの様子、アイリさんと変わりないでごわしょ？
（言いつつ着物の胸元を広げると素肌が覗いたかと思えば、二つの膨らみを晒して）
（軽く揺らしてみせてから、何事もなかったかのように着物を再び着直した）
あ、そうでごわすか？
まぁ、夜も遅いっすし試すには日を改めるでごわすかね
しかし…魅力的、と取られる当たり…アイリさんはこういうの好きな方っすか？戦いに、かなりの生き甲斐を感じてるとか…
（アイリの様子に何処となく納得したように何度か頷いた）
うん、確かに……あは、私よりキレーな身体してるし…！
やっぱり人間に化ける時も綺麗になった方がいいんだねぇ…。
（ヒナコの美的感覚は人のそれと差はそれほどなかった様子）
（滑らかな身体を見れば、納得したように手をぽんっと叩いた）
そりゃあそうさ。私の一族は故郷のため、家族のために戦うのが何よりの名誉だったけれど
今の私は自由気ままな冒険者だからね！自分の好きな戦場を自分で選べるんだから！
損得しがらみ関係なしに、強いヤツと戦える、こんなに幸せな事はないよ！
ありゃ、そうでごわすか？
アイリさんも綺麗そうな感じしてるっすが…これは興味をそそられると言うか何と言うか…
まぁ、そこんとこは一応気をかけたつもりでごわさ！
（などと言いつつ、アイリの身体を上から下まで眺めてみせ）
なるほど、なるほど…やはり、あちきの見立て通りの方っすな！
確かに、冒険者であるなら戦う機会や場所は幾らでも…と言うものでごわすか
………ふふ、実際やり合う時が楽しみでごわすな！
いやぁ、私のはそんなに人に見せられたもんじゃないよ〜。
キミたちと違って、人間ってそう簡単に傷とか治んないしねぇ。
（主神の加護のお陰である程度なら、常人よりも傷の治りは早いけれども）
（今度はそちらの見定めるような視線を受けて、胸を張りぐ、っと腕を曲げ力こぶを作って見せ）
そういう風に見てもらえてうれしいかなぁ、この辺りの冒険者も命を惜しがってる人ばかりだしね。
死は逃れる者じゃなくて、喜んで受け入れる者なのに…！んま、そこに至るまでの過程が物凄く大事ではあるけれど。
……うんうん、その時はさ、思いっきりやり合おうね？貴女とは本気で行かないと、あっという間に呑まれちゃいそうだから…さ。
そう言われると見てみたくなるのが人の…いや、妖怪の性っすかね？
治癒能力如何は…まぁ、仕方ないでごわすか
それでも、ここはちゃんと柔らかそうな感じはするっすよね
（力こぶを作る様を見てから頷き一つ、からの胸元へ手を近付けて指先でそのまま何度かつついて）
そりゃあ、人の誰しもが基本的には命惜しさ、の気持ちはあるでごわすからなー
あちきとしては、個々の死生感の在り方に関して口出しするつもりはないっすが…限られた生である人そのものからすれば大事なものでごわすな
ん？思いっきり、をご所望っすか…ふふ、それなら遠慮なくやれるでごわさ
………今の姿でも「影の巨人」同等の力を出せるようにしておくっすよ！
うん、多分それは人も妖怪も関係ないと思う……！
お。何々―？私の身体に興味があるの？ヒナコさんも隅に置けないねー？
（胸元を突かれたら、確かに柔らかい感触を返して。ぷに、っと指が沈み込み、程よい弾力で押し返す）
あはは！うんうん、生まれた土地も、育った環境も慣習も、みーんなばらばらだからねー。
駆け出しの頃はなんだこの、臆病者どもは…って思ってたものだけどさ。
やっと最近、そういう事じゃないんだなーって分かってきた所だよ！
……え、いいんだ。…すごい、太っ腹だね…！あなた達みたいな、すごい存在ってさ。
中々本気出してくれない…どころか、まともに戦ってすらくれない事が多いんだよねぇ。
んふふっ、そんな中で、本気出してくれる…なんて。素敵な人…いや、妖怪？なんでもいいや。
（嬉し気に瞳を煌めかせ、満面の笑みを浮かべる。実際にそのような者達が本気を出せば）
（ただの人間は塵も残らない事もあるだろう。しかし、それでもそういう者達に挑むのは）
（何よりも価値がある事に思えた）
あちきとしては、昔取った杵柄よろしく戦うのも好きっすけど…
こういう事も好きなんすよねー、なんて
（などと軽口を叩きつつ、今度は掌を重ねて、感触を確かめるように、やんわりと何度か揉んでしまう）
んー、人それぞれとはまさにそういう事なんでごわすね！
とは言え、あちきの場合は手当たり次第に圧倒的な力で捩じ伏せて来たっすからね…
あ、昔の話でごわすけど…鬼の力も併せて悉く破壊・粉砕・蹂躙の好き放題…懐かしいっすねー
まぁ、そんなあちきとガチンコしたいなんていう人間も珍しいっすし…興味湧いてきたでごわす
そうそう、あちきが勝ったらアイリさんを好きにしていいっすか？勿論、あっちの意味っすけど…察しの方は大丈夫っすかね？
（と、これまた珍しく真面目な風して言葉を返すが）
（遠慮なくセクハラかました身でありながら、突飛もない事も加えてまじまじと見つめる）
ふふっ、暴力とセックス！欲望の赴くままに、自分の好きに生きる！とってもいい事だと思うよ！
もちろん、みんながみんなそんな感じだったら争いは避けられないけれど……。
今までそうやってみんな生きてきたんだから、これからもそんな世界が続くと良いね！
（手のひらに胸を包み込まれ、揉まれてしまえば僅かに身じろぎをするものの抵抗はせずに）
良いねぇ、搦め手やら姑息な手を使うより、力と力のぶつけあい！戦いはそうじゃなくっちゃ！
そんな好き放題してたヒナコさんも、今じゃあヤリたい時はきちんとお願いするんだねぇ。
ヒトって変わるもんなんだね……妖怪だけど…。
あ、んー……いいけど、そうかぁ……それって、負けた時ってさ、私って原型残ってるのかな？死体相手にするのが趣味？
（そんな力をまともに受けて敗北を喫することがあるなら、どんな状態になっているかは想像に難くない）
……うん、なら、その時はうまーく戦闘不能にしなきゃだから尚更難しいかもね！
んまぁ、そういう勝ち負け関係なく、ヒナコさんとなら遊んでもいいけどー……？
てっきり抵抗されるかと思ったっすが…割と行けるクチっすか？
妖怪っすから、そこはきっちり本能の赴くまま好きなように、でごわすよ！
それでも、何だかんだ上手くやってるのが人間達…っすよね
（再び何度か揉みしだいてから、頂を指先で軽く突つくと）
（くりくりと指の腹で転がしつつ、回転を加えて揉み込み、ちょっかいのつもりが割とのめり込みつつ愛撫している）
あー、一応そういうのも使えるっすけど…やっぱりスカッとやるなら全力勝負でごわすね
そりゃもう、昔は暴れん坊よろしく悪の妖怪そのものだったっすからね
それでも、あちきを打ち倒して封印する程の手練れもいた訳で…リベンジしたいんすが、生憎おっ死んでるんすよね、その人間…致し方なしっす
大丈夫っすよ、そこは調節具合でどうとでもなるでごわさ！
…………ただ、周りは地形変化レベルで影響あるだろうから、やり合う時は何もないとこで…っすね
命までは取らないつもりっすが、ちゃんと取るつもりで行くっすよ？
（そこまで言ってから、アイリの次の言葉にきょとーん）
へっ？いいんすか？
そう言われたら、このまま続きに洒落込んでみたいっすけど…時間も時間っすし、仕切り直しでお願いするっすよ！
（意外な言葉に驚きながらも、嬉しそうにして、機会を改める旨を伝えてから）
（顔を寄せるなり、アイリの頬へ口づけを落とし直ぐに離れてにっこり笑顔で）
そんじゃ、今夜はこれで失礼するっすよ！
お休みなさいのキス…なんて、でごわす！
（そう言い残し、手を振りながら影と化してそのまま闇夜に溶け込んで消えていった）
【夜中にお付き合い感謝っすよ！時折、遅くなって申し訳ないでごわす…】
【戦うにせよ、イチャイチャにせよ、次に会う時を楽しみにしつつお休みなさいっす！】
こんなイタズラくらいでカッカしてたらキリがないからね？
そりゃ、いきなり触ってきて、虫の居所が悪い時は何かしら抵抗するけどさー。
……ん、あ。それ以上はダメ、だーめ。
（触れる程度だった手の動きが次第に熱の籠ったものへと変わっていく）
（先端を弄られ、ねじ込まれてしまえば肩を小さく跳ねさせ、口元からは声が漏れ出て）
（そこまで、と手首をつかんで、そっと胸から離させる）
なんだかんだで、こんな世界でしぶとく生き残ってる……それどころか、ここまで勢力を拡大してるんだもんねぇ。
人間ってのも割と強い方なんじゃない？いや、そりゃ下をみたら弱っちいけどさ。
（かくいう私も人間だけれど）
そこまで気遣いができるなんて……んんっ、そう、だね。関係ない人を巻き込むのも良くないもんね。
（す、っと目を反らしつつ所在なさげにぽそり。そこまで考えが及んでいなかったのはご愛敬）
んーっ、ありがたい……！へへっ、そんな絶妙に力加減が出来るってすごい……！
じゃ、その時を楽しみにしてるから！
……ぁ、ん……っ……。
（不意に唇を落とされれば流石に頬は赤く染まる。キスされた部分を指先で掻きながら）
（闇に溶けるように消え去るヒナコを見送った）
してやられたなぁ……はーい、またね。
【こちらこそ遅くまでありがとうございましたー！またの機会を楽しみにしてますね！】
【おやすみなさいですー！私もこれにて！】
（地図と周囲の風景を照らし合わせてみるが、地図に描かれているような目印は一向に見当たらない）
（ここは王国の辺境に広がる湿地帯。古くからこの地に住まう巨人を討伐するため、ちらほらと雪が舞い散る沼地をさ迷い歩いている）
（巨人の仕掛けたまじないか、それともドジを踏んだのか、見事に迷ってしまっているよう）
食べられる、食べられるのかなぁ、私。
あー……そうだね、うん。強いものが弱いものを食べる、っていうのは自然の摂理だし、それでいいんじゃない？
もちろん、ただで食べられるつもりはないけれどさー。……というか、私が食べる側に回るかもしんないし？
何もしてないよ？あなたが持ってる魔法の靴が欲しくってさ。
素直に渡してくれるなら、そのまま帰るけれど……。渡してくれないなら、ころしてでもうばいとるしかないかなって。
（この土地の巨人がドワーフに作らせたという魔法の靴は、履いたものに空を飛ぶ力を与えるらしい）
（実際は履物に飛行の力を与えるような魔法の類という話らしいが）
欲しいのは靴そのものじゃなくて、履物にかかる魔法だから問題ないよー？
それにあなたの履物、もらってもサイズが合わないしね？
あげるって、こう…譲渡の意思を示してくれたら、私に移るはずだから。
……いいの？本当に？
えー......やだなぁ、それ。長旅の時は足が腐っちゃいそうじゃない？
んー、じゃあいいや。
（アテが外れた、っと残念そうに肩を落としてため息を）
……ブチ殺してから奪っても水虫も一緒に、もれなくプレゼントになるのかなぁ……。
>>545
ほんとだよー。普通の呪いは別になんてことないけど、水虫だとかはやだなぁー。
それも巨人さんのを貰うのは、ちょっとね……。
なればこそせめて役立つ魔法を礼代わりにと思い、噂を流してみたりもしたのだが…さらばだ旅の者よ。もしいつか水虫の呪いを解く術を見つけたらまた訪ねてきてほしい…」
（巨人は霧の中に去っていった）
（不意に、木々の間から樹の幹ごと粉砕して吹き飛ぶ別の巨人、アイリがいる場所の地面へ、派手に転がり落ちてぴくりとも動かなくなる）
一丁あがりっと………ありゃ？
（刀を手に黒甲冑で現れる人化中妖怪）
なーんだ。そういう事だったんだね。んー……水虫の呪いを解くほうほうかぁ。
そういうのは専門外だなぁ……そんなにつらいなら、いっそ切り落としちゃえば？
>>548
あー……。お見事な不意打ち。
（先程まで言葉を交わしていたはずの巨人の無残な姿。ぱちぱちと手を叩いて、黒甲冑のヒナコに賞賛の言葉）
こんばんは。今日はヤル気……ってことかな？……もうこの人とはあんまり戦う気はなかったけど、獲物を横取りされた、って形、だし？
いや、正直こんなとこで出くわすとは思わなかったんすが…
アイリさんも討伐とかそういう用事でごわすか？
うっす、こんばんはっすね！
まぁ、やる気ならいつでもバッチコイでごわさ！
勿論、どちらでも構わないっすが！
【あ、さっきアイリさんと話してた巨人とは別個体でごわす！】
あ、なんだ、偶然なんだね。
うん、ちょっとこの辺に住んでる巨人に用があってさ。
なんでも空を飛べるようになる魔法の靴を持ってるとかなんとか…まぁ、当ては外れたけどねー。
（ため息を一つ付いてやれやれと首を横に振って）
んー、どうしようかなぁ……。やる気はあるけど、ちょーっと取り込み中だから。
（その場に腰を下ろして）
【あ、ごめんなさい。了解しました】
ふむふむ、つまりレアアイテム探しという奴でごわすな！
あちきは単に悪さをしまくってた巨人共を仕留めに来たっす
そこに転がってる奴がラストだったっすが…ミッションコンプリート、っすな！
とと、そういう事なら改めるっすかね
靴探し優先でごわすかね？
（腰を下ろすアイリを眺めつつ歩み寄って）
お仕事終わりだね、お疲れ様！いやー、それにしても、その鎧カッコイイね！
東洋の様式かな？動きやすそう……！
あ、靴探しならもういいや。思ってたのと違ったから。
（やはり、美味しい話には裏があったよう。ため息ついて頭をぐしぐしと掻きむしり）
（歩み寄ってくるヒナコを下から見上げる。今日は確かに強そうだ）
後は報告だけっすから…お疲れ様、っすな！
あー、これっすか？ヒノモト縁のものでごわす、見立ての通り東洋式に近いっすよ
（武骨な雰囲気を醸し出す甲冑姿でありながら、重さを気にしていないかの機敏な動きを見せる）
ありゃ…そうっすかー…
それとなく一杯食わされたような感じが…気のせいでごわすかね？
（側までやってくると、見上げてくる視線に合わせ、にっこり微笑んでみる）
ヒノモトの剣は有名だけれど、甲冑までしっかり着込んでるヒトって中々みなかったなぁ。
……うん、とてもいい鎧、だね……。何よりカッコいい……。
（鈍く輝く黒鉄に要所をしっかりと守るこしらえ。質実剛健な造りに思わず見惚れていた）
そうそう〜、空をちょっとでも飛べたら、飛行する敵とも対等にわたりあえたのになぁ。
（ヒナコにつられるように笑いながら、こっちくる？って、木の幹に背を預けながら首を傾けて）
まぁ、着流しに刀一品…が大体っすし
あちきの場合、鎧のありなしは気分次第でごわすな
アイリさんもこういうの興味あるっすか？
（重甲冑に比べたら簡素なものではあるが、繋ぎから各所の甲部まで細かに仕上げられている）
（少しばかり草臥れているかのように見えるものの、造り自体はしっかりしているようだ）
あー、そういう腹積もりだったっすか
あちきは、飛翔術が使えるからそこは気にしてなかったっすね
（もっちろん、お邪魔するっすよ！とご機嫌で近寄っていく）
ヒナコさんは元が頑丈そうだから、鎧は必要なさそうだよね…。
だけど、敵に威圧感を与えたり、こう…やっぱり着飾ったら気持ちが入るじゃない？
うん、だから、良いと思う…！ここって時にそういう格好をするのは！
うんうん、もちろんだよ？武具の類は大好き！
（枯れ枝を集めて木組みを造り、火の魔石を腰袋から取り出せば一擦り）
（燃え上がった魔石を焚き木に投げ込むと、湿った沼地の小枝でも暖を取るのに十分な炎となり）
何か別の方法を考えないとなぁ。びゅんびゅん飛び回れなくても良いから…せめて、空中に一時的に足場を作れるような…。
（そういうマジックアイテムも存在すると聞いた事がある。悩まし気な顔で顎に手をあてがって）
そっすね、アイリさんの言う通り、威圧の意味を持たせる目的の方があるっすかね
まぁ、格好がつくという点もその通りでごわすが
やっぱり、アイリさんはそんな感じがすると思ったでごわさ！
（言いつつ火が灯った焚き火の向かい側に腰を落ち着かせると、慣れた手つきで印を切って）
（周囲に、気配遮断の簡易結界を展開させる）
んー、とりあえずアイリさんは空戦能力を身に付けたい、と？
（悩んでいる様子にふむ、と頷きながら聞いてみる）
自分を昂らせるっていうのも大事な所だよね。
私もここぞって時には色々と準備をするし。ペイントとか、さ。
（周囲の気配が変わる。あちらこちらから感じていた敵意の混じった眼差しが遮断され）
（ケモノの唸り声も止まり、火の爆ぜる心地のいい音のみが周囲に響く）
（何かしたな、と肩眉を上げ、革鎧や籠手を取り外し、マントを毛布代わりに体に掛けて）
そうなんだよね。当面の目標は四天王の討伐だから…あの人達、みーんな飛んでるからさ。
ある程度の高さならなんとなるけれど、すごい高空から魔法で攻撃され続けたら、手も足もでなくって。
戦意高揚、その維持にも一役買っているようなものっすよ！
気合い一発、何処からでもかかってこい…なんてっす
気迫勝負、精神面でも負ける訳には行かないのが戦いでごわすからなー
………ん、何か気付いたっすか？
（そこまで言ってから、用意するアイリの方を向いてニヤニヤと微笑んでいる）
なるほどなるほど…そういう事だったでごわすか
それなら、あちきも探してみるとするっすよー
ウィングシューズなる便利なものもあるみたいっすが…
ふふっ、ヒナコさんとは話が合うね！どれだけ力量差があっても、気持ちで負けた時点で勝負は決まっちゃうからなぁ。
どっちが先に相手を自分のペースに持ち込むか……気迫で呑み込むかってのが、大切だと思う！
……うん、何か魔法陣？結界？を張ったよね、今。
いいけどさ、これなら安心して休めそうだし。
（獣の唸り声を聞いて眠るのも慣れてはいるが、安眠できるのはありがたい）
（もっとも、隣には獣なんかよりずっと危険な存在は居るのだけれど）
そうそう、ウィングシューズ！あ、見つけても私には渡さなくていいからね？
自分で手に入れた物じゃないと意味がないからさ。
ふふっ、ヒナコさんとは話が合うね！どれだけ力量差があっても、気持ちで負けた時点で勝負は決まっちゃうからなぁ。
どっちが先に相手を自分のペースに持ち込むか……気迫で呑み込むかってのが、大切だと思う！
……うん、何か魔法陣？結界？を張ったよね、今。
いいけどさ、これなら安心して休めそうだし。
（獣の唸り声を聞いて眠るのも慣れてはいるが、安眠できるのはありがたい）
（もっとも、隣には獣なんかよりずっと危険な存在は居るのだけれど）
そうそう、ウィングシューズ！あ、見つけても私には渡さなくていいからね？
自分で手に入れた物じゃないと意味がないからさ。
威勢よく、気合いを入れて…こういうとこも大事っすよね
昔はそこまで気にしてなかったでごわすが…人の世界に入り込んだ事で学ぶ事もてんこ盛りっすからな！
自身の気持ちを強める事もまた勝つ為の一歩、中々どうして馬鹿に出来ないっす
ふっふっふ、流石に勘がいいっすな？その通り、結界を張らせて貰ったでごわす
（周囲のあらゆる存在から、気配を遮断して見つからなくする結界を張り）
（安全を確保した上で、のほほんと話を続ける。無論、結界がなくともそんじょそこらの獣や魔物は自身の存在を察しただけで逃げていくのだろうが、そこは念のための措置である）
ん？そうっすか？それなら、余計な手出しは無用…でごわすかね
さて、何だかんだとしていたら夜も更けてきたっすね…
うんうん、力押しだけで簡単に叩き潰せるような相手ばかりとは限らないからね。
ヒナコさんも戦士、なんだね。
（その気構えにどことなく共通点を見いだし、頬を緩めて）
ん…そうそう、借り物の力や、ただ与えられただけのもので強くなっても、その強さは名誉とは程遠い所にあるから。
ありがとう、ヒナコさん。……そうだね、そろそろ寝る準備、しないとね？
（横目をヒナコに向け、もう寝るの？なんて問いかけてみて）
そうっすな、例えば…あちきも力押しだけで制する事は叶わないっすよ？
やり合う時は、相応の覚悟を持って貰うでごわさ…ふっふっふー
学べるとこはしっかり吸収しておくっす、良い経験となるものは幾らでも…っすよ！
うーん、やっぱりアイリさんはしっかりしてるでごわすな！
己が力で全てを勝ち取る、その気概は感心出来るっすね
どういたしまして、っすな！ん、それならあちきも今夜は一緒に休ませて貰うとするっすか…
（何なら一緒に寝るっすか？などと笑いかけながら）
そりゃあ、見ればわかるよ。単純な力量じゃ……結構差があるよね。
（手の内は明かす気はないけれども、このくらいは話のタネに話してもいいだろう）
（毛布を頭まで被れば、だんだんと瞼は重くなり）
ふぁ、ん…じゃあ、今日はこれで休もうか……うん、また、今度……。
【これで私は失礼しますね。ありがとうございました！色々楽しみにしてます！】
それならば良し、としておくっすよ！
アイリさんなら、そこを埋める何かを用意してくると踏んでるっすが…
ありゃ、先に…ま、いっか？
お休みなさいっすよー
（そう言いつつ、眠りにつくアイリを見つめながら横でごろりと寝ると）
（すぐに一緒に寝息を立て始めるのだった…）
【了解っすよ！お休みなさいでごわすよ！】
プロフィールは>>438です
（やること為す事上手くいくので喜んでたけど）
（同業者や知り合い、盗品扱う闇商人まで…身内の連中までやたら運が巡ってきてて）
（…なんか気味悪くなってきた）
不吉な事言わないでよ！？
……ど、どーしよう……なんなんだろう……
（意外と小心な一面があり、恐くなってきた）
（幸運のお守りかなんかだと思ってたあれがおどろおどろしく感じられて）
だってそう言ってほしそうだったし…
きっとエロい目に合うに違いない、うん、たぶん
売っちゃった方がいいのかなぁ…
（でも一回手放した時はなぜか戻ってきた。なぜか）
リッサ好みのイケてるおにーさんとならいいけどさあ………
今後は不幸のドン底のような人生を死ぬまで送り続けて…
（パクった相手の顔を思い出してお悩み中）
（やつの懐にそっと戻した方がいいのだろうか。ああだこうだ悩みながらも今夜は寝床に帰ることに）
どうぞ。差し上げます。
幸運を分けて差し上げます。
（でもなんか戻ってきそうなので諦めた）
ヤなこと言わないでよお………
これでおやすみしちゃうよ…じゃー
あたしも欲しくはないね、そんなもの……
行きすぎた幸運には反動があるものだし
うん、おやすみなさい
夜道には気を付けて
おやすみなさい
（頭と胴体がオサラバした野盗の亡骸を漁り、金目のモノが見つからない事に不満げな表情）
一人くらい生かしておいて、アジトまで案内させた方が良かったかなぁ。
四天王との戦いの進展もどうなるやら、だけど。
んー？うんうん、彼女からは戦士の息吹を感じるからさ。
もちろん、場合によってはどうなるか分からないけれど…どう転んでも楽しめそうだよね。
四天王とは、んー、中々出てこないよね。彼女たちの眷属をつるし上げていけば挑発にはなるかな？
最後のミミックは長らく見かけない
うん、確かそんな感じ。んまぁ、バチバチにやり合う〜までは行ってないんだけどね。
あとに残るようなケガも何にもないしさー。
鱗の一枚でも剥がしてやればちょっとは本気だしてくれるかなー？
四天王のあと二人は…うん、話には聞いてるけれど、影も形も見たことはないかな。
あれはまだ戦いとは呼べないよ。体よく新しい身体の実験台に使われた？って感じ？
……んまぁ、そこそこ楽しかったけれど。あのまま続けてたら、良い感じに戦えたか……もしくは消し炭か。
レベル上げぇ〜？自分より弱い魔物をぶっ殺して何が楽しいの？
安全に強くなるなんて都合がよすぎるよー。
そもそも、私も普通のやり方じゃもう限界近いし、無理しなきゃこれ以上強くはなれないしねー。
ドラゴンが2人と、あとはアスネが四天王なのはあたしも知ってるんだけど……
（一時期だけ四天王のミミックさんいましたねとそういえば）
詳しいことはよくわからないけど、なにか戦うみたいだしアイリの武運を祈ってるよ
（森の中からやってきた）
四天王が五人くらいいるこたぁザラさね
>>591
四天王ってなんなんだろうね……
うぅん、あの強さで雨後の筍みたいに湧いてこられると対処できる人が限られてきそう
こんばんは、フィリーネ。
四天王って四人いるとは限らないよねー、やっぱり。
聞いた話によると魔王もあっちこっちに居るらしいしさ。
（ひらっと片手を振って笑顔を向け）
うん、こんばんは
少なくとも3人いるのは確定として、他にどれだけいるのかはね
そういえばあたしも、魔王は複数人いるって噂聞いたな
四天王とか勝てる気がしないしあまりその辺にほいほい出てこないで欲しいものだね……
（手を振り替えしながら近寄って）
そういえばアイリは四天王と戦いたいみたいだけど、戦うなら誰がいいの？
んー……ダメ。教えなーい。
（少し考えるそぶりを見せた後に、悪戯っぽく笑い）
何度か剣を交える事もあったし、うかつに口にしちゃかえって遠ざけちゃうかなーって。
それに、フィリーネはあまり荒事に飛び込んでくようなタイプじゃないしさ？
……それよりも、こういう事の方が好きだよね？
（隣に寄れば、肩をそっと抱き寄せて瞳を覗き込んで）
（そんな事を呟きつつ、音もなく通り過ぎていく）
【あけましておめでとう、とね…いつぞやは何も言えずいなくなって申し訳ない】
【とりあえず、今は一言と投下だけで通過だよ…】
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
怖いよね。
（ぶつぶつ呟きながら過ぎ去っていく人物の顔は良く見えなかった）
（まるっきり怖がっていないような口調が引っかかる）
【あけましておめでとうございますー。通過お疲れ様ですー】
>>597
んえ、あの人が……？んー、でもさ、魔王が怖いって言ってたし。
あれかな、まんじゅう怖い、みたいな意味なのかな。
あはは、命知らずは嫌いじゃないけれど……。
んー、うん。あんまり褒められた言葉じゃないなぁ。
……でもさ、絶対に自分の優位を疑わない実力者が、少しずつ余裕を剥がされていくのっていいよね。
その顔が見たくて、私は格上に挑む…っていうの、あるかな。あぁ……本当に。
まあそれなら無理に聞き出さなくてもいいかな
言う通り、よほどの理由がなければ荒事は避けたいからね
まともに戦ったとき格上に勝てないのはこの前実感したし……
（一撃で意識刈り取られたしと溜め息）
……人をね、うん、色ボケみたいに……
（不意を突かれて思わず顔を逸らして目元を手で覆った。顔は赤い）
>>596
……あれは人間じゃないな……見た目とは全然違いそう……
（話をすればなんとやらってレベルの相手が通りすがってまたため息）
【お疲れ様ですー、それでもってあけましておめでとうございますー】
【今年もよろしくです】
>>599
「クロウディアさんって命知らずですよねー、何度カナエおばさんのことおばさんって呼んだのやら」
>>597
人ではないよね、どう見ても
ん、あ、ぁー……。
（何かを言いかけるが言葉を飲み込み、彼の言葉を一先ず咀嚼してみて）
……確かにね。さっきの方は、挑む事も馬鹿らしいくらいの人に見えるよ。
そうだな…例えれば、海の水を全て飲み干すとか、山を削って彫刻を造るとか、そういう話。
うぅん、もっと荒唐無稽かもしれない。
ごめんね。確かに、調子に乗っていたよね。
（ひたすらに戦いを臨むつもりでいたのだが、郷に入らば…ともいう。彼の忠告も受け入れておこう）
>>602
……ま、そうだね。もっというなら、その役目は私の役目でもない、っていう所もあるかな。
（確かに、実力で、正面から挑めば自分も数秒持てばいい所かもしれない）
（頬をぽりぽりと人差し指で掻きつつ、浅慮さを恥じる素振り）
ここにきて結構立つし、次に大きな戦を終えたらそろそろ身の程を知る時かもしれないし、ね。
……あはは、冗談だってば。そんなむくれないでよー？
（頬を緩めては赤くなったフィリーネを指先でつつき、こっち向いて？っと）
「カナエさん優しいから変なことはしませんし……まあどうせ聞かれてませんしー？」
>>604
でもさ、望みを果たして満足して散れるならそれもいいと思うんだよね
満足出来なかったら……その時はまた化けて出ようか
身の程知らずだって時には役に立つこともあるも知れないし
（熟考しすぎて行動に移せないよりよっぽど良いときだってあるし）
（そう笑って肩を叩いて）
むくれてはないよ……んっ
（頬をつつくアイリを横目でちらりと見ると、こちらから抱き寄せて唇を重ね）
ふぅ……今度また、この続きしてもいいかな
今夜中に済ませなければいけないことがあってさ
名残惜しいけどこれで失礼するよ
（頬を赤くしたまま悪戯に笑い、肩からするりと抜けると上着を直しながら去っていった）
【通貨程度になっちゃいましたけど、今夜はこれで失礼しますねー】
【あと、この前は失礼しました……】
ん、あのあたりになると神々の戦いのレベルになるんだろうね……。
人の身じゃあ、どうしようもないや。
や、もちろん、相手してくれるっていうなら喜んでさせてもらうけれど。
んー、どうかなぁ。うーん。
>>606
ん、ありがとう。背中押してくれて、さ。
この辺りの慣習とかもあるだろうし、その辺りは様子を見ながら、が正しいかなぁ。
今みたいにやる気むんむんさせてたら、あまり良くないかな、って。
私はただ戦いたいだけなんじゃなくって、名誉ある戦いをしたいから、ね。
……ん……。
（顔が寄せられてくると瞼を閉ざし、少しの間を置いて唇の柔らかな感触を感じて）
（今度はこちらが赤くなる番。頬を染めては照れくさげにはにかんで）
ん、うん。また今度ね。気を付けて……。
（去っていく背中に手を振り、見送った）
【はーい、ありがとうございました！いえいえ、おきになさらずですー！】
(町の入り口近くにテントを設営し、寒空の下でズンドウ鍋をかき混ぜて)
(通る冒険者達に炊き出しを行いつつ、自らも暖を取っている)
【久しぶりにプロフを投下しつつ少しお邪魔しますっ♪】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
ウチも一度戻りましょうっ♪
(鍋の中身がなくなり、洗ってテントと一緒に片付けてから背中の籠にしまい)
(そのままゆっくり歩いてまちに戻っていく)
【忙しくなって時間が開かなくなると言った感じでしょうか？】
おう、姉ちゃんか。
いやな、そろそろ呪いの指輪の効果が反転近くなってくるんだけどよ……
ニクスが急なクエストでいらんねえらしくてな。
匂いで辿れねえんだよなおれ……
【おぉ出会えるとは行幸です】
【お約束の月曜日が難しくなったのもそうなんですが、その代わりに今日と明日が空いてしまって】
【どのようにしたものかと悩んでおりました……】
【月曜以降の空きはそこまで長くはならないのですがまだ未確定でして】
姉ちゃん……まあ良いですけれど……
なるほど……なるほど……？
よくは分かりませんが、大変なようですわね魔獣還りと言うものは……
【なるほど……年始ですからお忙しくなられてしまったようですわね……】
【来週以降の予定が不明瞭ですか……それでしたなら、一度仕切り直しなども考慮してみた方が良いかもしれませんわね】
美人さんは皆姉ちゃんさ。
まあ要は「あいつなら割と当てがある人と捜し物を俺だけでやんないといけねえ」ってことさな。
アイツの鼻、人狼の中でも一際イカれてっから代役もきついしなあ……
魔獣還りというよりは呪いのアイテム案件なんだけどな。面倒なもん盗まれやがって。
【土日で判明した範囲でもしそちらのご都合がよくなかった場合、そのような連絡をするかもしれません】
【急なことで申し訳ありません】
呪いの指輪が盗まれる……あまり気持ちのいい話ではありませんわね……
わたくしの国でも呪いの指輪でひと悶着起きたことがありますわ
古代の悪霊が封じ込められた指輪だったのですが、それを悪用しようとした大臣一派が……
国の恥ですのでこれ以上は流石に言えませんが、あの時は本当に大変でしたわ……
【分かりましたわベノムさん】
【一段と寒くなってきましたし、お体には気をつけてくださいね？】
そっちはそっちで正統にやばいネタだったんだな。
そういうもんを自分たちだけはうまく使えると何故思うのかねえ……
まあ追い詰められて手がなくってのもあろうけどな。
どうせなら清く正しく生きて後ろめたいことを持たないようにしとけってなるよな
【はい、そちらもこれからの冷え込み、ご自愛下さいませ】
悪党と言うのはいつの時代も無駄に自信過剰ですから……何故か……
もちろん悪霊が暴走してとんでもない事になりましたわ……
はぁ……
(後始末の事を思い出して深くため息を)
ふふ、おっしゃる通りですわ♪
【ええ、勿論♪】
（げっそり…やることなす事上手くいきすぎて逆に気味が悪い）
（儲かると今度は溜まった金が盗まれないか心配で胃が痛くなってくる…意外と小心だ）
（しかもなぜか身の回りの人間…同業者や知り合いの闇市商人らまでやたら運が良くなり）
（悪人が御殿を立てたり逮捕を目論む役人が病気で死んだりわけのわからないことになってきて…）
（なんかもう不安でげっそりした顔でふらふらしている…）
ほんとなー……書物も斜め読みとかしてたりするもんで。
土ギルドもそういう仕事多いんだよね。
特級のやばいの掘り起こして売ろうとしてたなんてやつを追っかけると、もう運んだルートにくっきり一筆書きの呪いの痕跡とかさ。
やだなーもう……でかいことにならなきゃいいんだけど。
「ベノム、交代だそうだ」
おっと、そうか？
んじゃなセリカ嬢。
（ベノムが元勇者と入れ替わった！）
あら、こんばんは……と、大丈夫ですの？
顔色が……
（何やら顔面蒼白の少女、彼女の身に一体何がー）
（こんばんはですわ、そして明けましておめでとうございます♪）
まあ悪党……その中でも特に小悪党だからこそ自分に都合のいい解釈をしてしまうと言うのもあるかもしれませんわね
訳ありの仕事が多いですものね、あのギルドは……
ふう……何事も無ければよいのですが……
とと、こんばんはですわ……ええっと、確かエルトリオさんでしたかしら……？
（初遭遇だ！）
……
（重鎧に身を包んだ男がそちらを見る）
（鎧の向こうの見えない視線は、射抜くかのような鋭さで）
済まないが、先に警告しておく。
店を出ようとしたら、斬る。
その上でこちらの要請に従うなら身命の保証はしよう。
（元勇者、これでもものすごく気を遣った警告！）
>>622
あぁ、こんばんは。
済まないな、少し立て込むかも知れない。
先程のベノムの話でもあった呪いの件だが……
眼の前の彼女がそれだ。
エクリプスシリーズの呪いなら皮膚感覚で分かる。
（そういえばいつもお世話になっているのはセ違いの子だった……！）
（声かけられる直前まで人の気配に気が付いてなかった。シーフとは思えないほど注意力散漫に）
！？
ひゃあっ！？ ごごご、ごめんなさいすみませんっ！？
（あーい、あけおめー…）
（びくっと身を竦ませると思い切り土下座した。なんかもう精神的におかしくなってきてる）
（…意外と、罪悪感もあったのかもしれない）
>>623
……ぴっ！？
（誰だっけこのアーマーナイトっぽい人、正直身に覚えがありすぎる）
（昔懐を探った事がある相手だろうか。一人一人はもう覚えてもいないが）
（いや、違ったのだけれど、ニクス氏の知り合いだとは知らないのだもの）
な、な、なんでよ！？
し、知らない…知らないったら！？ アタシ悪くねーし！？
あんた誰だってば！？
（目に見えて狼狽し、逃げる事すら忘れている）
（セ違いとは一体！ああ世知辛い世知辛い……）
なるほど……彼女が……
（どうやら目の前にいる少女冒険者がひどい目にあってる張本人のようだ）
>>624
ほ、本当にどうしたのですか？
（あまりの驚きようにこちらがあたふたしている）
（どうやらこの少女が呪いの指輪の所持者になってしまったらしい！）
（すんごい闘気を放っている）
（でもこれは彼女に対してではなく、限界の近い彼女の呪いの反転がいつ来てもおかしくないようにであり）
（実は結構彼女を守ろうと気を遣ってのことなのだが）
（彼女から見ると超やばい冒険者の『オマエ……コロス……カナラズコロス……』にしか見えなさそうだ！）
……指輪を、白い人狼から盗んだな？
それは持ち主と自身を繋ぎ、呪いをかける呪骨の魔具が一柱。
名を【結びの灯火】という。
エクリプスシリーズ、といえばシーフにも知られているのではないか？
人を材料に生み出され、持ち主を憎み殺さんとする呪骨武装。
簒奪厳禁の厄ネタ。
その指輪もそれだ……もっともエクリプスシリーズは武器だと言われているから勘違いしやすいが。
（剣の柄に手を置いている）
（彼女を狙っているのではなく彼女に降りかかる可能性に対してだが）
（とにかくこいつ、威圧感がやばい）
【今日時間大丈夫です？よろしそうなら展開進行とも思うのですが】
【自分は明日なら余裕があるのですが、今日はまだまだ問題ありません】
>>625
（ビショップのお姉さんって名前なんでしたっけ……！）
まだ反転は起きていないようだが、警戒を。
時間によっては猶予がない。
（リズさんのお仲間のセシアさんですわね！）
その呪いについてはよく分かりませんが
何やら危険な香りがする響きですわね……
宿で寝てた戦士のおっさんの財布パクったのも、
エルフのお姉ちゃんのパンツ盗んで売ったのも、
貴族の若ハゲのヅラ盗んで恥かかせたのも全部アタシが悪いんだよぉ！
仕方無いんだよシーフに何を期待するんだよお腹痛くなるんだよ！
なんなんだよなんでみんな寄ってたかって幸せになってんだよ何がどうなってんのさ！おかしいですよ！
（自分でも何言ってるかわからん。それほど身の回りがおかしいことになってる）
>>626
（ずざっと後ずさった。闘気にびびった）
（それからブンブンと左右に首を振っていたが…小さくこくんと頷いた）
（思いっきり冷や汗かきながら……パクった指輪を腰につけてる道具袋から取り出す）
（ガチで幸運巡ってくるお守りだラッキー的に思ってて、実際運もめぐってきてたのだがいろいろおかしくなってきてた）
うう、ううう……ううう……………
（頭も胃もずきずきと痛む）
（話しの半分くらいしか頭に入ってこない上に根が疑い深い、シーフだもの）
（ましておっかない威圧感むんむんにビビリ、防衛本能が出たのか）
そっか…あいつの…あいつの…と、取り返しにきたんだね。
き、斬られてたまるかぁ！！！
（なんと、ナイフ抜いて投げつけた。レベル５のくせに。戦いはあんまり得意じゃない）
（基本、危なくなったら逃げの一手なのに攻撃に出るあたりも正常な判断力を失っている）
【ＯＫＯＫ，アタシもそのつもりで出てきたしー、よろしくしてね〜、時間もしばらくだいじょーぶさ】
お、落ち着いてくださいリッサさん！
何を言っているのやらさっぱりですわ！
はい、まずは深呼吸をして……
【と、何やら新たな展開が……？私も眠気が強くなってまいりましたし……それではお二人ともまたですわ】
詳しい説明は長くなるが……最悪アリアッハンが消し飛ぶ。
因果反転の呪いはもう臨界のはずだ、全ての不幸が彼女を殺すために集まってくるぞ！
（あー！そうでしたそうでした）
（あれからもお世話になっている設定でいいでしょうかね……？）
（こやつナンパ下手すぎて樹になっちゃう）
>>628
……とりあえず聞け。どこまで進んでいる？
周囲の幸運が所属組織から別の組織にまで波及した場合、既に「運の仕込み」の段階に入っている。
そうなるとまずい。
とにかく早く長靴氏のもとに行かなくては……
（そうやって彼女に近寄ろうとしたら、ナイフを投げるところだった）
（指で挟んで止める）
（そして剣を抜く、一気に、それこそいきなり彼女の前に瞬間移動したような素早さで）
（そして、剣を振り上げ――！）
『アギャア！！！』
（追い詰めた彼女の向こう側、壁越しの魔物を、壁ごと両断した）
……まずいな、始まった！
仕込みが反転したんだ！
付いてこい！一刻の猶予もないぞ！
【ではよろしくおねがいします】
【今の状況は「指輪の効果で幸運にも街中に忍び込めた魔王軍が、貴女の指輪の放つ魔力に目をつけて殺して奪おうとしてきている」不幸です】
【実際にそんな魔力は発してませんが自分の幸運に引っかかったある程度の対象を誤認させる効果があるんですね】
【最初にあなたを騙したのと同じものです、怖いですね】
うるっせぇぇぇ！！！
耳で聞かないでよ！ハートで聞いてよ！！！
なんでわかんないのさ！バカ！バーカ！！！
（情緒不安定になってる…）
（高い声で罵声を飛ばし）
【あいあーい、お・や・す・み♪】
>>630
っ！？
わー！？ま、待った！待った！？
（あ、人生終わった。白刃が目の前に）
（スラムで生まれてクソみたいな生き方して、ろくな人生じゃなかったけど）
（けっこう好きにやったし楽しい事もあったし…なんてぎゅっと眼を瞑り…）
（びしゃっと生暖かいもんが散って顔についた。痛くない。あれ…）
（恐る恐る目を開け……転がった魔物の屍に息を呑む）
は…はい。
（半ば反射的に答えてこくこくと頷いた）
（虚脱＆放心状態に近く…もう促されるままに男の後を追ってついていく）
（足取りがちょっと怪しい、手にした指輪からはレベル５でも感じるような息苦しさが）
【うひゃおう、なんてえぐいもの考えるのさー】
【けっこう悪者向け？みたいな？解説ありがとー】
【眠たくなったらいうけれどリミットは最大で多分２時くらい〜】
（走り出す瞬間、屋根から矢が射掛けられる）
（鎧の腕で弾いて彼女を守るエルトリオ）
（すると、突如鐘が鳴り響く）
（火事や大きな災害があって、憲兵や予備隊を招集、避難を促すものだ）
（つまり……彼女を狙う魔王軍の侵入部隊を留めるものはいない！不幸だ！）
まだ仕込みの段階なら問題はない、が……ッ！
（鳥系の魔物が路地裏の出口を塞ぐ）
（炎のブレス、エルトリオが盾になり、更に止まらず押し切ると）
（ヒザ蹴りで顎を砕き、チョップで頚椎粉砕）
（大通りに出る）
大丈夫か……ッ？！
（と、次の瞬間魔物の矢が弾けて馬車の馬にヒット）
（暴れ狂った馬が彼女らに突っ込んでくる）
（足取りおぼつかぬ彼女の前に縦になる元勇者）
（大質量の突進をガッツリ受け止め、そのまま横転させる）
くそ……想像以上……！
『あ、あぶなーい！』
？！
（今度は道向かいの方から臨界状態の魔法石……魔法のハンドグレネード……が転がってくる！）
（この場の彼らには与り知らないことだが、幸運のせいで密輸された魔法石をちょろまかした泥棒が）
（腕の悪いヤミ鑑定士に任せたら起動させてしまい一緒に爆死）
（その爆風で全部臨界して吹っ飛んできたという状態だ！）
ふざけたことを……！
（勇者の篭手が光り、掲げた手が烈風を生む）
（魔法石めがけ数発、飛んできたものを空中に全部弾き飛ばせば）
（それは街中での炸裂をせずに空中で全弾爆破）
（しかしそれは魔物を呼び込む狼煙に等しかった！）
くそっ……聞いていたより面倒な……！
おい、先程から俺がしていることのマネごとは出来るか？
出来ないなら俺に負ぶされ！
ここからは戦場だ、さっきみたいなことが全部お前を狙ってくる！
死なせるわけには行かないんだ、色々事情があってな……！
……テラヤバイ・カネモッテルンデスの屋敷はどう行けば近いか……！
【幸運を広げるが、その幸運が反転するための仕込みであるという設定は前々から使いたかったんですよね】
【ところでこれの収束方法ですが】
【１：うちのチートにさっさと遮断してもらう（最短お手軽）】
【２：所有者が所有されることで指輪の所有権の接続を外す（いっぱいエッチして仮奴隷コース、正攻法）】
【二つ考えてるんですが、どっちがいいです？】
【個人的には２なのですがちょっとエッチの趣味じゃない……というのもあるでしょうからここはお任せかなと】
【元々私が勝手に投げたものですしね】
（何が起こってるんだろう。脳みそがフットーしそうだよお）
（理解が追い付かない。ただ危ないって事実があるのみだ）
（守ってもらってなかったらもう死んでる。魔物のブレスが飛んできては身を竦め）
（馬車が突っ込んできては飛びのき、大爆発に破片が飛んできては…って）
（この人、なんなの。チートなの…）
で、で、できるか！？無茶言わないでよ！？
（なんで守ってくれるんだろうと思いつつももう素直に背中におぶさった）
（背中にむに…なんて展開は無い。子供で貧乳なのだから）
…あのおっさんちなら…裏の道を抜けて塀を超えればすぐだよ。
（盗みに入った事あるし、しかしそこで何をするんだろう）
…なんで守ってくれてんの。もしかして…アタシに惚れてる？
（ねぇし。メスガキがなんか言ってるよ）
【んじゃーコインにたくそっか。リッサちゃん的にはどっちでもありなんだけどね】
【２だと凍結前提になりそうかな。そんじゃーこの書き込みの一番下がさ。０，２，４，６，８なら１】
【１，３，５，７，９なら２って感じでどお？】
（元勇者の肩書は伊達じゃない）
（実際ベノムとエルトリオが対処に選ばれているのは、それくらい出来ないとすぐ死んでしまうからだ）
そうか、気にしなくていい。
今のは俺が悪かった。
これで身体と俺を繋げろ。
万が一にでも振り落とされでもしたら最悪だからな。
（そりゃそうだ、となるエルトリオ）
（お前と同じことが出来るレベル５のシーフとか盗みしなくてもいいだろ）
（鎧を上半身だけ脱いで彼女に長いたすきを渡す）
（若い男の鍛え抜かれた背中が汗と血で濡れている）
（そりゃ流石に無傷ではいられないのだ）
よし……いい情報だ！
（と、言った瞬間駆け出す）
（裏道への入り口は地下ダンジョンでの違法取引で脱走、繁殖した植物魔物が生えてきて）
（それを炎をまとった拳をねじ込み瞬間根まで焼き尽くし滅ぼす）
（前に出た、そのタイミングで下水が破裂し）
（小型の竜の魔物が冷気ブレスを放つと辺りが氷に包まれ、移動しにくくなる）
（それを無理やり石畳ごと踏み抜いて前進、スリップ防止）
（すると前からは幸運で稼ぎすぎて仕入れすぎた食肉用牛の大群が耐えきれなかった小屋の崩壊に伴い脱走、雪崩のように押し寄せてきて）
（それを跳躍し屋根を使って凌ぎ、瞬時に囲んでくる魔王軍暗殺部隊の包囲攻撃を）
（彼女に剣が及ばぬよう避けつつ、確実に返り討ちにしていった）
……なんだ、惚れているって言ったら俺の女にでもなってくれるのか？
それは夢のある話だな。
『貴様、エルトリオ……！元勇者が何故ここに……！』
今は魔獣還りとしての責務をこなしているだけだ……！
『ガハァ！？』
……冗談はさておき、お前が死ぬと指輪はお前の命を使って【消える】。
異次元にでも逃げるんだろうと言われている。
そしてこの幸運の反転状態は変わらない。
つまりこの街を襲う不運の連鎖を止めるには、お前を生かしたままでなければいけないということだ。
そうでなくとも殺してはいないが。惚れているかも知れないからな？
（軽口と説明をこなしながら、１０体以上はいた暗殺部隊が壊滅）
（屋根から見える屋敷の光へ、再び駆け出した）
【了解です、いい目が出るといいですね】
【そうですね……今のお約束の完遂もありますから、もうしばらく結末までは伸びるやも知れません】
【ありがとうございます】
【ええとお、そんじゃあさ。都合がつく時に連絡ちょーだい。それまではこっちも気ままに動いてるから】
【解凍はアタシからでいいかなぁ。じゃ、よろ〜☆】
【あ、ちなみにさ。今更聞くのもなんだけどロリ相手もありなんかな？】
【じゃっ、楽しみにしちゃうよ。またね〜〜】
【はい、了解です】
【かなり長くなる可能性もありますのでお気長にお待ちを】
【ロリでも大丈夫ですが……挿入できるかな……どうかな……】
【はい、私も失礼致します。ありがとうございました】
（下地のギャンベゾン姿で酒場に入り浸り、静かに酒杯を傾ける）
（冷えた身体に温めた蜂蜜酒が染みわたる）
よー、邪魔するゾ
（軽い調子で酒場に入ってくるローブの何者か）
……んぁ、今日は誰も来ないと思ってた……。
やっほ、こんばんは。キミとは確か、初めて会うよね？
私はアイリ、今はこの辺りに居付いてる冒険者だよ。
（全く寒さを感じていないような…それどころか重力すらも感じさせない様子で入ってきたローブの女性に片手を振る）
そんな日もあるよな、思いもがけぬ出会い…ってか、ケケケ
まー、我とはそうなるな…けど、オメーは母様と会ってただロ
アイリっつーのか、なるほどナー？我はメティナ＝フールースだ、よろしくナ
（フードを下ろして素顔を晒すと、笑いかけながら倣って片手を振ってみせる）
あぁ、あの人……。
（先日ちらりと通りかかるのを見かけた人物。彼女の子と言われれば妙に納得）
メティナさんだね、よろしくね。
（メティナの笑顔にどこか蛇のような印象を覚え、思わず頬が緩むのを感じながら酒杯の中身を空けて）
ぷはっ......。キミたちとは、んー……私の同僚がお世話になった事がある気がするなぁ。
私自身、暫く会ってないけれどさ。
（一時期組んでいた事がある野伏の冒険者に、邪神の親子の話を聞いたことがある。おそらく彼女らの事だろう）
面白そうな人間がいると聞いたからな、どんな面なのか拝みに来てみたって訳ダ
んー、呼び捨てで構わねーゾ？我も呼び捨てにするからヨ
（何処までも気楽な雰囲気なまま、遠慮なしにまじまじとアイリを眺める）
そーなのカ？
最近はそうでもねーけど、前は色んなとこに出向いてたからナー
その関係もあるんだろーヨ
（そして、ちゃっかりとアイリの隣の席へ座っている）
ん、そう？この場合は呼び捨てでいいんだね、了解だよ、メティナ！
（この辺りにも大分馴染んできてはきたけれど、上下関係や礼儀などの文化は今一つ理解できない様子）
（とりあえず「さん」を付けておけば無難だろうと考えていたが、呼び捨てを許されると快く応えた）
あは、そうかもね。私もあっちこっち旅して、今はこの土地に落ち着いてる感じ。
ねぇ、あなた達って元々無茶苦茶な暴れん坊らしいね？ラグナロクもかくや…って感じの暴れ方なんだって。
（何かの文献でも名を見たことがある彼女たち。まじまじと此方を眺める視線に笑顔で応え首を傾げる）
あなたも何か飲む？それとも別の事、する？
そーそ、それでいいんだゼー
我としちゃ、堅苦しいのはあまり好かないしナ
目上とか何だとかそんなのは気にせずやろーゼ
ま、我の場合は次元干渉能力のお陰で色んなとこに行けるからなナ
んー…神話の理から転がり落ちたよーなモンだから、そーいう解釈でも強ち間違いでもねーカ
飲み物は、そーだな…ン？別の事…戦いカ？それともベッドの上の戦いカ？ケケケ
（アイリの姿を上から下までじっくり眺めた後、問いかけに答えて笑みを浮かべた）
うんうん、上下関係っていうのもあんまりよくわかんないしね。
私の生まれた所には敵か、同志か、家族しかいないし……んまぁ、指示を出す役目の人とか、纏める役目の人も居るけれど。
基本的にはみんな対等だなぁ。
（もちろんそこには奴隷や臆病者は含まれないけれど）
ようは世界を滅ぼすケモノがそっくりそのままこの世界に転がり落ちてきちゃったみたいな感じだね？
（荒唐無稽な話ではあるが、神々がその現身を現世に下ろすという逸話は良くある）
（しかしそれは、見えない、触れない存在が肉の身体を手に入れこの世の理の中に存在してしまったという事でもあり……）
んふふっ、どっちも魅力的なお誘いではある、けどさぁ……？こっちにする？
（壁に立て掛けておいた大剣の柄を掴んで、にっこりと笑顔を向けて）
我も深く気にしてねーナ
そういう関係がある環境にいた事ねーしヨ
誰かの命令で…ってのは母様くらいなものだシ
ザックリ噛み砕けば…ああ、そんなモンだナ
そうだな、オメーが考えている通り…って事も含めて、ナ？
ケケケ、好戦的なのも察しがつく…我としてもどちらでも、十分に楽しめそーではあるガ
………ま、とりあえず表へ出ナ
（ここじゃ、迷惑がかかるしナ？と加えてから酒場の外へ出ていく）
あはは…うん、人間って弱っちいからさ。
かっちり組織を作って、協力しないと猛獣や魔物に対抗なんかできないからね。
だから、こう…色々複雑なんだよね、めんどくさい事も多いよ、ほんとにさー。
（人々は個々の力が弱い分、密な連携と技術の継承でここまで勢力を広げてきた）
（対価として面倒なしがらみに雁字搦めになって自滅することも多々あるのが悲しい所だけれど）
（会話をしながら懐から青黒い塗料を取り出し、目元を塗りつぶし、こめかみから唇の端に向けて三本爪のようなペイントを施していく）
よし！じゃ、行こう！ふふっ、アナタみたいな人にそういってもらえて光栄だよ！
（返事を聞けばぱぁ、っと顔を明るく綻ばせる。銀貨をテーブルに置いて大剣を引っ掴み、酒場の外へと向かって）
団結してナンボ、か…ま、その辺りは昔っから変わりねーナ
組織だの立場だの上下関係だの…人間社会ってのは、中々に大変だナ
（丸っきり逆である存在、個々の力だけなら並の相手はおろか手練れすらも歯牙にかけない…）
（のが、基本であるが、何事も例外やイレギュラーというのはある。ましてや、理から外れている以上、その可能性も幾らかある）
さて、と…久々に「動ける」からナ？
早々にギブしないでくれよな、ケケケ
（酒場の外、夜風そよぐ道でアイリを待つ。対峙して間もなく、両手に機甲爪を展開し）
（手甲を嵌め、三本爪を伸ばした姿で、いつでも来いヨ？と言わんばかりに構えた）
うんうん、そうやってこの世界に勢力を広げてきたからね。
時には内部でも争いながら、さ。
……ま、難しいように見えて実は簡単な事なんだけどね。
人の中で強いヤツが権力を握って、どれだけ自分の思う通りに従わせられるかってだけだから。
（真冬の夜風は肌を刺すような冷たさだが、火照った身体にはとても心地よく感じられる）
（両手に展開された爪は私が想像するような、竜の爪とはかけ離れた形だ）
（彼女に対して防具などさしたる意味を成さないだろうが、こういう時は気分が大事）
（北方仕様の兜を目深に被り、顎ひもをきつく縛る。覗き穴から緑の双眸を爛々と輝かせ大剣を掲げ）
ギブ、降伏？私から喧嘩を売って置いて、そんな事しちゃあヴァルハラに行けなくなっちゃうじゃない。
はぁあ、あぁ……いい日だね、今日は、すごくいい日……。――――いざ、参る！！！
（恍惚とした口調で呟いた後、構えと同時に地を強く蹴る。大剣を脇に構えて砲弾のように跳び出し、間合いに捉えた瞬間に逆袈裟に切り上げを放つ）
【この続き、また今度会えたら…頼めるかナ…】
【仕切り直しでも、扱いはどう取ってもらっても大丈夫だかラ】
【そんじゃ、お邪魔しタ！】
【分かりました。またお会いした時に続きといきましょう！】
（流行り病のお陰で街に人通りも少なく、それに加えて仕事もない）
（夜の街をふらふらと散策中。いわゆる暇人、というヤツだ）
(人通りが少ない夜の街角でふぅ……とキセルを吸って）
静かなのも嫌いじゃないけどね。気持ちが落ち着いて、精神統一しやすいっていうかさ？
……まぁ、暇だけど。
（この辺りでは珍しいダークエルフに手を振って隣へと）
はじめまして、アナタはゼノビアさんだよね、噂はかねがねお聞きしてますよ！
そうなのよ……ね
暇なのが最大の問題なのよ……退屈なのは嫌いだわ
(こちらに駆け寄ってくるアイリの方にへと目をやり）
ええ、はじめまして……と、貴女の方は私の事を知っているみたい……ね？
リズの知り合いかしら？ふふ……もしかして、アイリさんかしらね？
(出で立ちから前にリゼットから聞いていたアイリだろうと思い）
うん、人生の余暇は贅沢な物ではあるけど、同時に毒でもあるからねぇ。
暇すぎたら腕も頭も腐っちゃいそう！
うんうん、長身のダークエルフ…それもかなりの腕利きと来たら、このあたりじゃゼノビアさんかなって！
リズから聞いてる？なんだか嬉しいなぁ…あらためまして、私はアイリ、冒険者だよ！
（にっこりと人懐っこい笑みを浮かべながら朗らかに挨拶を交わして）
白エルフの子たちは割とそういった事に対して強いんだけれど
私みたいな黒エルフはどうしても刺激を求めちゃうのよね……
同じエンシェントエルフから派生した種族でも、こうも種族差がでるんだって驚いたものよ……
あら？腕利きだってわかるの？
(出で立ち的にはダークエルフらしい露出過多なボンテージファッションであり、腰には曲剣と杖を備えている）
そうね……この辺りを拠点にしてるダークエルフ、しかも女となるとかなり少ないわね……
火ノ区辺りなら私以外のダークエルフも割と多いんだけれど……ね
ふふ、宜しくね？アイリさん。なんでも腕利きの戦士だって話を聞いているわ……？
(こちらも柔和な笑みを浮かべ返して）
先客の双方共に…うむ、覚えはある。
健勝なようで何よりである、とても冷え込む時期であるがお互い体調は万全でいたいものだな。
（古代王朝の趣が色濃く見られる白銀のローブを纏い、杖を手に現れる）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
へぇー、そうなんだ……森エルフと黒エルフって、上の時代には同じ種族だったんだねぇ。
（確かそういう者達はハイエルフと言っただろうか
（森のエルフと黒エルフは、私には肌の色程度しか違いは分からないが）
（彼女たちからすれば色々と違うところはあるらしい。ただ単に人種の差以上の、種族としての差なのだろうか）
うん、私は鼻が利くから。前線から退いて何百年も経ってるって聞いてるけれど……。
（魔力の素養はないがその立ち姿や目の奥の光には確かな鋭さを感じる。その光を見て嬉しそうに顔を綻ばせ）
強い人は好きだから、お会いできて嬉しいよ！えっと、西区だっけ？あの、盗人がたくさんいるところ？
あはは！けれど、この前リズに一本取られちゃったんだよね！次は負けないよーって、お会いしたら伝えてくれる？
名前：イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
んぉ、アナタは……いつか、ちらっとお見かけした事があるよね。
私は寒いのは慣れてるのは平気だよー。まぁ、故郷の方は雪ですごい事になってそうだけれど……。
ちょっとだけ心配かなぁ。
（古めかしい格好の御人に手を振り、にっこりと挨拶を交わす）
（噂をすれば…だろうか。エルフの特徴を備えているが、森エルフとも黒エルフとも違うようだ）
うむ、あの時はサツキに同伴していて通りがかった頃合いだったな。
私も、寒さに関してはそう堪える事もあるまいな、逆に暑さに対しても同様だが。
（ちら、とアイリを見据える瞬きの僅かな間に、さながら全身を射抜くかの視線を投げ掛け）
（何やら納得したように頷きながら、同じように手を振ってみせた）
（遥か古代より生き永らえてきた最古クラスのエルフである存在、気質を感じ取られる者なら異質なものを感じるだろうか）
……ぁー……。
（この人の視線からは例の気配を感じる。人の身では到底至る事ができない技量と力を備えた者の気配）
（彼女が仄かに発光しているように見えるのは気のせいではなさそうだ）
間違いない、噂をすれば本当に現れてしまった、神話の時代から生きる上のエルフその人だろう）
……っとと、危ない危ない…。でもさ、そーんな目で見られたら、私は熱くなっちゃうかなぁ。
（先程の射貫くような、見定めるような視線。その感触を思い出し、片手を頬に当てて恍惚とした表情を浮かべた）
ふふ、こんばんはメリディナさま……おひさしぶり……ね？
【あけおめですよ〜】
【そちらも大雪が降ってる所もあるし寒気も凄いから体調にはお気をつけて〜】
>>661
ええ、所謂エルフ……白エルフや森エルフと呼ばれる白い肌のエルフ達と
ダークエルフ……黒エルフや山エルフと呼ばれる種族は太古の時代、エンシェントエルフやハイエルフ……光エルフから派生した種族なのよ……
後魔界に堕ちた者達は魔族であるシャドウエルフ、闇エルフや影エルフと呼ばれる物になったり……ね
（生きてきた環境、好戦的かそうでないか、魔力か武力かでかなり性質が変化していったらしく）
（淡白なエルフに比べダークエルフは性欲が強い等色々と変化があったらしい）
そうねぇ……冒険者って言う職が存在しなかった時代から色々としてきたし、冒険者を一度引退した後も防衛隊のお仕事に手を貸していたし……
今で1500年ぐらいかしらね？戦線に立つようになってから……
（長寿なエルフ種族の中でも破格の長さの模様）
あらそう？ふふ……そう言ってもらえると嬉しいわ？
あの子もまだまだ未熟だから、お互い切磋琢磨しあって鍛えていってね？
【とと、今夜は少し早いけど……アイリも、入れ違いになるけれどメリディナ様もまたね？】
どうかしたのか？何やら惚けたように…体調が優れぬと言うなら治癒を施すが？
（言うなり詰め寄ると、今度は双眸を開いてアイリを見つめる）
（先程とは違い、圧を幾分か抑えた視線ではあるが、それでも感覚が鋭い者なら…？）
危ない…？ふむ、やはり体調なり…に関わる事だったか？
………何、視線？ああ、すまぬな？ついぞ、選定眼の圧を強めてしまっていたようだ。
そなたに宿る輝き…その、強大な闘争心が気になってしまってな？
>>666
うむ、同胞たるそなたの元気な姿を見られて安心した。
またの機会を楽しみにしておこう…では、な？
【サツキ「あけおめだよー、今年もよろしくね！うん、体調管理はバッチリさ。それじゃ、またいつかね？」】
それだけ長い間、全然違う環境で暮らしてきたら性質も変わっちゃうのは当然だよねぇ。
（ダークエルフの冒険者は割と見る気がするが、エルフの冒険者は滅多に見かけない）
（双方共に珍しいのは確かなのだけれど）
1500年かぁ、私には想像もつかないような年月だなぁ……。
（まさに冒険者の生き字引といっていい存在だろうか。1500年前といえば、私の一族が成立するよりもさらに前）
（もっと言えば、ウィルタート辺境の島に人が根付くよりもはるか以前からだ）
うん、応援ありがとね！…あ、だけど、んー……そうだね。ふふっ、なんでもない。
（けれども。去っていく彼女の背中に熱い視線を送らざるを得なかった）
（とはいえ、数々の経歴を誇る英雄相手に喧嘩を吹っ掛けるのは、この街では控えた方が良さそうだ）
【お疲れ様でしたー！寒いのでお気をつけて！】
>>667
体調はむしろ良くなった感じ……。
（距離が詰まり、双眸を開くメリディナ、それに釣られるかのように丸く大きな目が見開かれ）
（淡緑の瞳が煌めくように揺れて、その視線から目を離せないでいる）
んんっ、本当、この地方に来て良かったなぁって思う。こんなに強い人達と出会えるなんてさ。
さっきの目、メリディナさんはあまり意識してなかったみたいだけれど、戦う前に相手の戦力を見定めるとか……そういう時の目をしてたよ？
……闘争心かぁ……そうだね、うん……そうだね、私は生涯戦いを通して強くなる事と、強い者に挑み続ける事を私の神に誓ったからね。
神への誓いは寝食に……命よりも優先するものだからさ。
そういうものなのか？
私が近寄った事による…ではなさそうだが。
いや、これは…ああ、視線だろうか？
（距離は未だ至近のまま、少し見下ろす形で食い入るようにアイリを見据えている）
何、強者だの猛者だのとは世界に山ほどいるものだろうて。
私の選定眼は千里眼の類にも通ずる、お陰で幻術や瞳術には滅法強いものだ。
ふふ、そなたの推察の通りだな。興味が湧いた者に体しては、つい探ってしまう。悪い癖であるのは自覚しているのだが…中々抜けぬ。
成る程、そういう理由があるならば自然と頷けるというもの…良き、闘争を。
うん……あぁ、ぞくぞくするよ……。もっと見てもいいよ？ほら、ね？
（身長はメリディナの方がやや高い。下から金銀の瞳を見上げ、ますます緑の眼は輝きを増して）
（気が付いたころには破顔し、満面の笑顔を浮かべていた。この人は、戦う時はどんな眼をするんだろうか……）
千里眼かぁ。んじゃあ、色んな場所での出来事をその場にいながら知ることができるの？
すごいなぁ、まるでオーディンみたい。
んぉ。ありがとうっ。そうだね、世の中には、本当に色んな人がいるよ。
狭い故郷に縮こまってなくって、良かったなぁ、って。
視線だけで気をやってしまいかねない、とでも言うのだろうか？ふふ。
（など軽い調子の言葉を向けていく中）
（物は試しとばかり、選定眼の圧を強めて半ばプレッシャーを加え、改めてアイリを見つめてみながら）
（ほんの悪戯とばかり、手を持ち上げると指先をアイリの唇に添えてそっとなぞってみせた）
有り体に言えば、そういう事だ。
古来に於ける立場上、国の為に各地域の情報や流れは最も重要なポイントだったからな。
無論、戦の類についても同様だが。
ふふ、井の中の蛙大海を知らず…にならず、良かったと言えような。
そんなもったいない事するわけ……んむ……。
（視線に圧が加わる。背筋にぞくりと何かが走り、肌が粟立ち瞳の奥の炎がゆらり、と揺れた）
（が、唇に指先が触れると毒を抜かれたように目をまん丸に見開いて、ついで口元を緩める）
そっちの相手でもいい、けど……？
（舌先をちろ、と僅かに出せば、唇をなぞった指先に這わせて見せて）
……おほん、私みたいな一介の戦士には過ぎたる力だけれども、うん…あれば便利そうだね。
（相手の動き、考えている事が全てわかってしまうのは、それはそれでつまらなくなりそうだけれども）
うん、地元にいたら、良くも悪くも家族のため、一族の為〜が優先になるからさ。中々自由が効かなくってねぇ。
おや、同性相手にも構えられる、と？
ますます興味が出てきたが、今宵は我慢しておこう。
楽しみは万全の時、そして取っておきたくもある。
（指先を這う舌の感触に、思わず頬が緩むと）
（お返しさながら、再び身を寄せると、流暢な動きで顔を寄せ、そっと唇を重ねて間もなく離れ）
（その間にも、然り気無く胸元へ手を重ねて軽く撫で回してみせ、癖の悪い手ですまぬな？と一言を加え）
ん…まぁ、つまみ食いくらいは許されるだろうか？
ああ、千里眼を使う機会は弁えるつもりだが？そう、仮にそなたと一戦交える際には使わぬよ、何より無粋であろう？
束縛…ふむ、時として仕方あるまい…と言うが。どうあれ、そなたが選んだ道はそなたにとって好機だったのだろうな。
さて、私はこれで失礼しよう。
と…今更ながら、名乗ってなかったな。私はメリディナ、メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム、今はなきエルフの古代国メレスレイエムの長…だった者だよ。
それでは、な？
（勇ましくも可憐な者よ、次の出会いを楽しみにしている、と言い残して杖を振るうと転移魔法で消えていった）
むしろ同性の方が好きだったりするよ？
子どもができる事もないしさー？
（万が一身籠りでもしたらその間は戦いどころではなくなる）
（自分が人の親になるなど考えた事もなく、そういう役割は他の女性に任せておけばいいという考え）
……ん。……エルフって気長じゃなかったのかな…？
（ついで寄せられてくる顔。抵抗もなく受け入れれば、唇が重なる）
（胸元を撫で離れていく手を目で追いながら、一言ぽつりと）
貴女と一戦交えられるのは楽しみ。だけども……うん、そう、だね。
（使っても良いし、できる事ならば使わせたい、そんな気持ちが沸き上がるがここでは口には出せない）
（口ではどうとでも言えるのだから。戦士ならば、剣でそれを伝えなければならない）
私はアイリ。アイリ・スラッシュゲール。イヴァールの子、斬風のアイリだよ。……お疲れ様、メリディナさん。
（亡国の王だったのだろうか。気にかかる言葉を残し去っていく上のエルフに名乗りを返し、見送った）
>>674
そりゃ、片っ端から強そうな人に喧嘩うってればそうなるよね……。
あ、でもあれだよー？あんまりこう、強い人ってさ、きっと戦いたけれど、強すぎるが故にできないって所、あると思うんだ。
強い人同士でも、こう…なんていうの？パワーバランス？こう、なんだかお互いに動きにくいって所もあるだろうしさ！
身の程知らず？あはは！いいじゃん、一度しかない人生なんだもんね！
>>675
そうそう、そういう所を解きほぐさないと？こう、ほんとの顔は見れないから。
うん、名無しさんがうまく言ってくれた！私の代わりに！
大変そうだよね、あのくらいになったらさ、好きに動けないよねぇ、きっと。
（顎に手をあてがい真面目な顔。その実何も考えてはいないけれど）
>>678
あはは、なんだか、私ばっかり楽しんで、いいのかなぁ〜、って気持ちになってくるよ。
……機会が欲しいよね、やっぱりさ。力を発揮する機会が。
私に言われても……？あんまり人に見せられるようなもんじゃないしさー？
あんまり人に見られてる、ってこと、意識はしてないんだよねぇ。
……うん、よくはない、かな。でも、こう…意識しちゃったら、なんか硬くなっちゃって。
>>681
そりゃ、初めから全開！だったら全部全部ぶっ壊しちゃうかもしれないしね。
段階を上げて出していく楽しみっていうの、あると思うよ。
とにかく破壊の規模が違うからねぇ……。
（揚々とした軽い足取りで、拠点としている宿へと戻っていく）
新年が明けてから最初の週が何か気づいたら過ぎていたわけなのであるが、どんな塩梅であろーか。
アタイもここ久しくトンと顔を出していなかったが、皆元気にしていたかネ？
（ぽてぽてやってきた兎娘）
あら、兎娘ちゃん？
こんにちはー♥
【名前】リーヤ
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】狩人
【レベル】そこそこ
【身長】157cm
【３サイズ】92-52-86
【外見や装備】
サラサラした細い金髪
背中まであるストレートヘア
瞳の色は翠
緑色の布の服、弓矢、ナイフ
【特殊能力】
自然を読み、天候の変化などに敏感
細身ながらしなやかで強靭な体躯を持つ
【備考欄】
閉鎖的なエルフの村を出て旅をする好奇心旺盛な少女
【希望プレイ】
媚薬、催眠、痴漢、敗北レイプなど
【NG】
猟奇的、過度の暴力行為
前に会ったことは確かなかったハズだな？
（長い耳をひくひくと揺らして）
凍える寒さではあるがヘーキかネ？
アタイみたいな獣人はもこもこしているからマシだがそれでも寒いものは寒いのである。
そうね、はじめましてだね♥
わたしはエルフのリーヤ、よろしくね？
（にっこりと子供っぽい笑顔を向ける）
寒いよー、ホント震えちゃうよね
（むき出しの太腿、短い袖から伸びる腕も寒々しい）
でも、寒い時は寒さを感じることが大切なんだよ♥
アタイは旅兎のニレスだ。
大体こんな感じだナ。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
あんまり寒いとケダモノらしくお外ックスなんて言ってる余裕もなくなるのであるがな。いやまぁ、それはどうでもいいカ。
ううむ。そこに来るとエルフなんかは自然の風流というのがよくわかってる。
ヒューマンよりかはアタイらケダモノ寄りの感性かもしれないナｌ。
二レスちゃんか、可愛いねぇ♥
お外っくす？
寒いからあまり外に出ないのも自然な事だよね
でも動物みたいに冬眠できないから、人間もエルフも亜人も大変だね
二レスちゃんの主食はお野菜？
お肉とかも食べるのかな？
ん？ エルフならアオカン好きだったりせんかネ？
偏見？ そうかも？
（アウトローで貞操観念ゼロの特殊な感性である）
いんや、アタイはウサギらしくベジタリアーンであるな。
卵や乳製品までダメな完全菜食というわけでもないが。アタイのコレは別に思想的なものじゃなくて種族的なツゴーであるしな。
いゃー、エルフは恥ずかしがり屋だからねぇ
あんまりそっちはオープンにしないよ
わたしはまぁ、個人的に緊張感とか羞恥心とかドキドキしちゃうけど♥
冬場は食べ物が少なくなるから大変だね
お芋とかカボチャとか…人参もわりと保存きくかな？
ふむっふむ、テーシュクなのだな。
その方がウケがいいのであろーか。
（何やらしげしげと頷いて）
ノレる時ならば外でのプレイも悪くないワケよ。
愚かなオスの遊びにつきやってやるのもたまにはいい。こういうの持つとかナ。
（変なプレートを取り出す。そこには『私は万年発情便器兎です♥』などと書かれている）
あんまり続くとウンザリするが、たまにはナ。
（プレートを放り上げ、それから抜刀、一刀両断にする）
まぁその辺りはしかたないのだな。
大人しくパンでも齧ることもしばしばである。
そのせいかエルフってあんまり子供が産まれないんだよね
ヒトのオスってなんか凄いよね
エルフに無い発想？
…んー…万年発情兎…
兎とかねずみって、いつでも発情してるよね？
あ、こんなので良ければどうかな
（干し芋を取り出して、二レスに差し向ける）
んまぁ、エルフはジュミョーが長いからナ。
そういう種はそもそも孕みづらいとかもあるかもしれん。
ウサギは多産なケモノであるしな。
そしてそれに近い兎族も概ねそんな感じのセックスモンスターという塩梅なワケよ。
オトコは絶倫でオンナは淫乱なのだな。キョーミがあるなら一度ウサギのオスとヤってみるといいぞ。
（干し芋を受け取り）
ほほう、悪くない。旅の食料向きであるナ。カツヨーさせてもらおう。ありがたい。
ウサギのオスかぁ…
…わたしじゃ相手になんないかも…兎人のオスって
そう言えば見たことないなぁ…
兎族の村とかってあるのかな？
あ、そのままでも食べれるけど、少し焼いた方が甘味がまして美味しいよ♥
んふふ。アヘ顔晒すまで犯されてしまうかもなのだナ。
集落はそりゃあるぞ？
昔は立派な王国があったとかいう話である。
（ゆるゆる首を振りつつ）
ふむっふむ。まぁ暖かい方がやっぱりよかろうというもの。
ではここいらでアタイは失礼するとしよう。干し芋に感謝である。さらば〜。
（それから、ぴょんと飛び跳ねて、どこかへ走り去っていった）
や、やばそーだねぇー
（ちょっと顔を赤らめて思わず股間を手で抑える）
国？街？
に行ったらオスの兎族も沢山いるんだね
はーい、まったねー♥
（元気に跳ねていく二レスを見送る）
天候を読み間違えて寒すぎる
いえいえいえ、今の季節は読むとか関係なく寒いですから
晴れてもさんなに暖かくならないですから
買いだめしたおかげで物資は豊富だけど、娯楽が全然ない
一人遊びも限界がある
わたしは1人でぼんやり過ごすのも好きだけど…
ジェンガとか…友達誘ってUNOとかどうかな？
ぼんやりしすぎるのも悪いからね…
友達？……大雪の対応に追われて遊べないか、遠くにいるから無理なんだ
くっそー、布団の中に潜り込んで身体を温めながら寝るしかないかね？
絶対太っちゃう、エルフは太らないって聞くから羨ましい
いい身体しているニレス以上の胸ではないか
自然に抗おうとすると労力は…まぁ、それが人間何でしょうけど…
布団は良いよね…あ、温かいお風呂も良いよ♥
温泉に浸かって、お布団にくるまって寝ると幸せ♥
エルフは太らないんじゃなくて、あまり暴飲暴食しないのと、狩りをしてるから太れないんじゃないかな？
毎日エルフ、一家に1台！
>>704
兎ちゃん、可愛かったねぇ〜♥
胸はわたしと同じぐらい…だったかな？
上背があるからそう見えるかもしれないけど
リーヤのほうが小さい上にバストサイズは大きいから、たぶんリーヤのほうが身体からすれば巨乳だぜ
まぁメタ発言になってしまうけど…ｗ
温かくて美味しいご飯を食べ、温かいお風呂に浸かり、ふかふかお布団に寝るのが幸せ
自堕落な生活を送るのも悪くないけど…後々が怖い
ふむふむ、適度な運動と食事をすれば問題ないってことね
弓矢は苦手だから釣り竿で一本釣りしよっと
身体にデカい針を刺してフィーッシュ！！＆極厚ダンビラで三枚おろしってね
服装とかでも違って見えてくるよね、きっと
わたしも二レスちゃんも薄着だからちょっと目立つのもあるかもね
>>708
美味しいものを食べて、お風呂とお布団でヌクヌクは良いと思うよ♥
食べ過ぎは良くないけど…
雪の中、獲物探して歩き回るだけでかなり運動になるよぉ
冬は魚釣りも難しいよね
氷に穴をあけて、小さい魚釣ったり？
薄着じゃなくても、その胸は二人とも目立つと思うなぁ…（じー）
とてもおいしそうだ、揉んだり舐めたり吸ったりしたくなるぐらいに…
エルフって昔は美形だけどスレンダーな体系の子が多かったんだけど
最近はリーヤみたいにスタイル良い子も増えたよね
なんでだろう？ハーフエルフでもないのに…遺伝子が変わってきちゃったのかな？
索敵が苦手だから獲物が見つからない
見つかっても上手に狩れないからぐちゃぐちゃになったりすることも…
ドリルで穴をあけて釣ったり、氷を叩き割って…なんてもことも
たまーに化け物サイズの魚が襲ってくるから用心しないと自分が餌になることも……
おじさん、おっぱい好きなんだねー♥
人間のオスも年中発情してるんだね♪
昔のことはよく分からないけど、村から出て食べ物とかも変わったからじゃないかなぁ？
>>711
雪の中なら、疲れ果てたらそのまま眠りに落ちて安らかに過ごせるよ♥
氷の貼ってる湖に落ちたら直ぐに心臓が止まるからあんまり苦しまなくてすむってじぃちゃんが言ってた♪
氷が割れるのってもう少し暖かくなってからだから、今はだいぶ安全だよ
人間は年中発情しちゃう生き物だからしょうがないのだよ♪
それにお相手の種族をわりと選ばない生き物でもある…
エルフの女の子は人間のオスには大人気だからね、だからハーフエルフなんてものも誕生しちゃうのさ
最近じゃぁ、魔物娘相手にハァハァしたりとか、結婚して一緒に暮らしている男もいるそうだなぁ
食べ物の変化か、なるほど
菜食主義だったエルフも肉を食べるようになったっていうし、それはありえるかもな
リーヤも肉は食べられるのかい？
安らかって…凍死じゃん！
どっちにしても死んじゃうからダメよ、ダメダメ
あの分厚い氷を砕いて出てくる化け物なんてそうそういないはずだもんね
ダイナマイト漁してみたいな
オークとかゴブリンとか、異種族好きなモンスターって結構居るよね
エルフ好きの人間やドワーフとか多いかも？
昔から肉や魚も食べてはいたみたいだけど、うちの親もひき肉とか焼いた肉とかはあんまり食べないかな…干し肉が多いよね
わたしはお肉好きだよ、良く鳥とか猪とか
>>714
まぁ、それも自然の摂理だから♥
氷を割って襲ってくるのはもうモンスターだよね
巨大カマスとかミニリュウとか？
爆弾とか使うとちょっとやり過ぎって思っちゃうな
自分たちで食べる量を超えたりしちゃうのはちょっと抵抗があるよ
あ、わたしもそろそろお昼だから…また遊びに来るねー♥
お肉好きなんだね
やっぱり冒険の活力には肉が必要か、あとそのカラダを維持するのにもね
お疲れさま
よかったらまた話においで、リーヤ
魔法力をつける方法とか、学べるのかなぁ？
プロフィールは>>438
暑いよりは落ち着く……けどもあまり冷え込まれると野宿に支障が出るんだよな
（野盗の一団がアジトに使っていた森の中の廃屋でなにか戦利品になりそうなものがないか漁っている）
（すきま風が強くて寒いがその分空気の入れ替わるのも早い）
（まわりに倒れてる盗賊たちの血の臭いは随分薄れてる）
汚いなあ……
ちゃんと洗濯してたんだろうか
（手を伸ばして指だけで摘まむと適当なとこに放り投げた）
（洗ってないなら汚いし洗ってあっても気分的に積極的に触りたくないし）
（一応防具だ）
まともなものがないぞ……
何かバレずに売れるものがあったら持って帰ろうと思ったんだけど出てくるのは装備ばかりか
（荷物を漁っていたら出てきた鉄仮面）
（誰がつけてたのか知らないけどこのタイプのもろに顔が密着する兜はちょっと）
（どっち道重くて身に付けられないし持って帰って売ろうか）
（髭面のマッチョ同士が裸で絡み合っている）
（血や饐えたニオイのシミもあちこちに…）
>>725
うう、なんなんだこの盗賊たち
同性愛者たちの集まりだったのかね……？
（探せど探せどろくなものが出てこない）
（むしろここまでガラクタが集まるのだろうか）
（濃厚BL本に生臭い布切れ、変な薬に萎びた触手）
（なんかあまりに畳み掛けてこられてもう酔いそう）
（タンスだけ漁ったら諦めて帰って報告しようとがさがさやってる）
（さらにギャグボール、鞭、目隠しも出てくる）
（催淫ガスのトラップだ！）
つうかマジで一気に忙しくなりそうだ……しばらく来れねえかも……
……なんだここ
女を捕まえて連れ込んでたと思いたいな
（出てきた玩具に手は触れないまま眺める）
（なんかもう男同士で楽しんでた変な集団にしか思えなくなってきた）
（こんなのいらない、帰ろう）
>>728
くっ……！？
（あまりに変なものばかり出てきて油断してた）
（まさか罠とは……咄嗟に息を止めて口元を覆った）
（どうせすぐ晴れるだろう）
>>729
【お疲れ様ですー、体調気を付けて無理だけはしないでくださいね……？】
さて、帰ろう……
（ちょっと吸ったガスで身体を火照らせながら帰っていった）
【これで失礼しますー】
仕方無し……ね
そういえば師匠がそんな事口にしてたっけか……
アタシもそういえばエルフの血が流れてるのよね、凄く薄いけどさ？
……うちの師匠はエロフね、間違いなく
メルナもかなりあれだけど
（ひどいです〜！と言う声がどこからともなく聞こえてきたとか）
激しい性欲と静かな理性で目覚めたスーパーエロフ……
……アタシ何言ってるのかしらね……
（はぁ〜とため息を付き）
……エロフ多いわね……
元々性欲が他のエルフより強かったって話も聞いたし
むしろアタシが知ってるメリディナの方が元の性格の影響を……
……う〜ん、よく分かんないわね
>>743
ないない、そんな匂い
……まあこの世界って割と性欲に満ちてる所があるかしらね……
りずちー……まぁいいけどさ？
ええ、今はどちらも独立した人格になってるらしいけど、アタシがよく知ってるメリディナの方が後から発現した人格なのは間違いないわね
アタシはそんなに……
今夜はこれでおちるわ、それじゃね？バイバイ
華琳のもののこの世界を荒らすなんて許せん奴らなのだ。
さっそく滅してやるのだ。禁軍をまとめーい。
親征親征♪
（半ば暇潰し、鷹狩り感覚で気まぐれな命令が出た）
む？金がかかる？増税でもしとけなのだ。
それさっさとお出かけするのだぞ。
（中華風のやらたでかい都の城門が開き、騎兵やら歩兵やら攻城兵器やら馬車やら５万人くらいがぞろぞろと…）
あれ>>719（討伐済み）が根城なのか？
ド派手に滅ぼしてやれいなのだ！
（投石器から巨石は投げるわ、数千人で火矢をかけるわのオーバーキルの真っ最中）
（でももうもぬけの空だったが）
(そんな所業を眺めつつ、ぽつりと)
ふはははははははははははははは！
蛮土に王化の風を吹かせてやったのだ！
（盗賊のアジトどころかあたりの森まで焼き尽くした…）
よーしよし、この地は若晴将軍、貴様に治めさせてやるのだ。王に封じるのだ。
（焼け野原の荒れ地で王をやれとか無茶振り。人を集めて一から開墾になるだろう）
……なんか囀りが聞こえたような気がするのだが…気のせいか？
（何千人もの兵士や従卒がいて回りはなんとも騒がしい）
>>752
俺にどーしろと……生贄は無理だよんなもん
>>753
……なんていうか、ここまでやったら逆に他の国にシメあげられそうなもんなんだけどな。
つーか、おれにも気づいてねーし。
(じーと相手を少し遠くから眺めて)
ていうか、ウチのアレはアイツにもラブコールしたんだっけ？なんつーか見境がないというか……。
よし。おーい、そこの世界の支配者サンよ、ちょっといいかい。
(と、声をかけてみる。割と大声で)
華琳の殉死の心配なんて何十年先の話をしているのだ…
不吉な事を言うんじゃないのだ！
貴様は死刑！
>>754
（怪しげな異国人に気が付いたのか禁軍の武官たちが青龍刀や矛を手に集まってきた）
（貴様なにもんだ。賊どもの残党かと誰何の声をあげる）
（人垣の彼方で皇帝は一仕事終わったとばかりに桃齧ったり従卒相手に即興詩で遊んだりしている）
「カリンたん……何度お手紙出してもお返事がこないのう…これは高度な放置プレイなんじゃろうか…」
（なおファラオは王宮でしょぼくれつつ、ちょっとだけハァハァしていた）
えっと、……ほら。ううんと。
(武官たちに詰め寄られて少し困惑)
俺ァそんな怪しいもんでもねえって、残党でもないよ。俺はその……
(華夷思想ばりばりの連中には異国民というだけでも当たりがきついのに、いきなり帝に声をかけたとなればそりゃあこうなる)
た、たまたま見かけてちょっと好奇心で声かけただけだよ、そんな物騒な獲物もっていきり立つなよ……
「刺客だな」「暗殺かもしれん」「怪しい」「怪しすぎる」
「計かな」「ありえる」「斬っとく？」「いや、釜茹での方が…」
ざわ…ざわ…ざわ…………
（審議中AA略）
「怪しいから縄をかける。疑いが晴れるまで神妙にするのだぞ」
（髭の長いごついおっさんが縄持ってきた。矛を向けた兵士が辺りを囲んでいる）
（皇帝？…さて…）
おお、いーこと思いついたのだ！
ここにシルクロードを通そう。奴隷をいっぱい連れてくるのだ。
（思い付きで何か言い始めてる）
わ、わかった、わかった！大人しくすっから拘束すんのはやめてくれ、何もしねえから……
(といって聞き入れてもらえる状況ではなさそうだが)
ほ、ほら！なんかアイツ喚いてっし、様子見に行った方がいいんじゃあねえのか？シルクロードがどうとかさ、な？無視したらヤバいとおもうんだ俺。
「ならんならん！ますます怪しいわ！」
（三国志豪傑風味のガチムチマッチョな武官数人がかりで組み伏せ縛り上げにかかった）
（大人しくしてるので遠慮も無く）
「ふん縛ったはいいけど…こいつどうする？」
「めんどいし首撥ねて捨てとけばいいだろ」
「いや、一応取り調べくらいはした方が」
……なんなのだ騒々しいのだ。何かあったのか貴様ら？
「おお陛下、お出になっては危のうございますぞ」
………これは…高度な緊縛プレイ…なのか？
（中華髭マッチョ数人に伸し掛かられたまま縛られた異国人を見て…首を傾げた）
おっと……皇帝様のお出ましかよ……。
プレイじゃねえよ、高貴なガキンチョが下世話な単語つかうもんじゃねえぜ
(縛られたままで、ぶつくさと呟いて)
聞いてくれよ、通りすがった俺をいきなりふん縛りやがったんだぜ？
なあなあ、悪いようにはしねえから、ちゃちゃっと解くように言ってくれねえかな？
（皇帝サンダルで頭をぐりぐりと踏んづけた）
（暴言に割と本気で腹を立て）
無礼抜かぬな。華琳をガキンチョなんて言う奴は死刑なのだ。
だが華琳は慈愛深い。だから貴様に選ばせてやるのだ。
１、車輪裂き
２、火炙り
３、生き埋め
どれでも好きな物を選ぶがいいのだ。
我ながら名裁きなのだな。エチゼンもまっさおなのだ！うむ！
ふぁ〜〜〜〜ぁ……討伐も済んだし華琳は宮に帰って休むのだぞ。
そいつは明日の朝までに選ばせて処刑しとくのだ貴様ら。
（軽く伸びをすると馬車に戻っていく）
（ほれさっさと立たんかいと兵士たちは縛り上げた異国人を粗末な天幕に放り込んだ）
（夜………まぁ割とどうでもいい事案と見なされているのか小事と見なされているのか）
（警備も薄く、兵士はあくびを噛み殺してる。逃げようと思えば逃げられるかもしれない…）
【んむ、華琳は眠たくなった。だから】
いだっ……。
は、はぁっ！？
どれも御免に決まってんだろぉ！？なんで俺がんなメに合わなきゃならねえんだよっ…！
(流石にその提案は呑めない、とギャーギャー喚きつつ抵抗)
……う、うわぁ……。コイツらほんとやる気あんのかよ……こんなんじゃ逃げ放題じゃねえか
(自分に都合いい状況ながら、自分も一応国に仕える騎士なので、すこし呆れてしまう)
(とはいえ、チャンスなのは変わりないので気配を消し、なんとか縄から抜け出して脱走を試みるのであった)
【はーい、おやすみなさいー、またな】
【そして俺も落ちよう。おやすみなさい。】
いったいまた何故……
【名前】サクヤ・ミッドヴィル又は結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔戦士（デモンスレイヤー）／退魔巫女
【レベル】10 ※レベルドレイン前60
【身長】164cm
【３サイズ】
B103の胸元でたわわに実りきった重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン（玉無しフタナリ化可）。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（冒険者衣装1・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
袖の部分が赤の、リブ生地の白いタートルネックレオタードボディースーツ（首元から股間にかけて金色のファスナー）
茶色い革ベルト、ロンググローブ、ロングブーツ
（冒険者衣装2）
アレクサンドリア兵風の赤いレオタードアーマー（レギオン時代の正装）
紅白の巫女装束（母から譲られた）
※勇者
世界樹Xヒーロー♀1アナザー衣装
※悪堕ち
聖剣3スペルキャスター衣装
下腹部に淫紋
※褐色肌化、青肌サキュバス化、金髪碧眼のエルフ化可能
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド（通常装備1）
鉄製の打刀（通常装備2）
鉄製のバトルアックス、鉄製のアイアンスピア、鉄製の大剣
月光の退魔剣ムーンライトソード（必殺技）
対魔の霊刀・輝夜月華（必殺技）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と破邪の力を刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
多少の回復魔法、護符を使った退魔術
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員の対魔騎士
フルネームはサクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィル
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもあるデモンスレイヤー
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており（レベルドレイン&本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
（戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等 その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような展開も）
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
勇者の素質は最高値
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）・ゲームブック的な末尾ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※元々の体型
【3サイズ】
B93の豊巨乳
W60の括れているがむっちりとした腰回り
H92の安産型
※ロリ
【身長】122cm
B67
W53
H65
（高い通行料をもらい、安全に山を下りれるように案内する）
人権はあるでしょうが、交通量があまりにも高すぎると言う意見も多く寄せられていますね……
これなら街道を使ったほうが……
レベル100超えの魔物がうじゃうじゃいる山を登るヤツがイカれてるのは気のせいか？
払わなくてもちゃんと通してるからな……大半の奴はエサになるから遺品をいただいてるがね
俺達は独自のルートで交戦を避けれるし、万が一であっても護衛しながら突破できるから高いんだよ
……正規の仕事が安心安全で儲かる？わかってないなぁ
山賊ってジョブがいいんじゃないか
それはもう山賊とは違うような……職業∶シーフと同じような感じなのでしょうか……
とりあえず危険すぎる山ですし、閉鎖した方が良さそうですね……この山……
シオン「この山によく依頼された素材を持つ魔物が現れるらしいよ！」
シャル「いやいや止めましょうって！絶対ヤバいですからこの山！？
シーフだとシャルくなるからダメなんだよ、山賊の方がカッコイイだろう？
この山なら数日の道のりが数時間で済むからそこそこ人気なんだ
閉鎖しようものなら商人やギルドに目の敵にされるぞ？
おっ、お前達！良い所に来たな
大丈夫だって、女ならそう簡単に殺されはしないからな
シャ、シャルくなる？？？
どう言う意味かはよくわかりませんけれど、とりあえず屈辱的な意味になるのはわかります
（なんでさ！）
なるほど……安全と時間短縮を測りにかけて、時間を選んだのですね……
世の無常を感じます……
シオン「？なんでさ？」
シャル「あ〜……」
三下な事になるってことさ、言わせんなよ恥かしい（頬を赤らめる）
サクヤるは牝奴隷になるって意味らしいぞ…やったね！サクちゃん
（魔物、淫乱テディベアがニッコリほほ笑む）
鮮度が高いモノやヤバイモノを持っていくには良いルートだからな
犯罪者や亡命者が通る事もよくある
金や実力がないヤツは魔物の餌か山の災害で死ぬがね
大丈夫、大丈夫
いざって時はシャルを囮にすれば問題ない
頃合いを見て引っ張…助け出すからな
……それは……シャルには聞かせられませんね……
（ファッキュー）
そ、そんな言葉作らないでください！し、しかも本人の前で、し、失礼ですよ！？
（いやな魔物だなぁ！）
ヤバい……危険物もですか……
あまり気持ちのいい話ではありませんが……仕方がない事なのでしょうね……
（骨まで食べ尽くしてるから証拠も残らぬ？）
シオン「誰かをお取りになんて、ボクにはできないよ！」
シャル「言ってやってくださいシオンさん！ゴーゴー！」
サクヤって何時もハメられたり、魔物の苗床になったり、ふたなり搾り取られてるじゃないか
何時か苗床牝牛にされそうでおじさん怖いよ
ちなみに、さっきのテディベアは女性には変態な発言しかしない魔物だけど
男なら容赦なく噛み殺したり、怪力で撲殺するレベル200だから喧嘩売らないでね
（つぶらな瞳でおいでおいでと手招きする淫乱テディベア、何故か股間が膨らんでいる）
死人は魔物の餌、物は俺達が回収してるから大丈夫
山の中にはヤバイアーティファクトがゴロゴロ転がってるから探索するのも面白いぞ
これなんて近くの林に突き刺さってたやつ、高そうだろう？
（どうみても聖遺物な槍を無造作に扱い、岩に突き刺すと槍が勃起と折れてしまう）
忍者にはお取り寄せの術ってのがあるらしい
誰かにヘイトを稼がせて遠くに逃げてもらい、お取り寄せの術で帰還って寸法だ
（民明書房刊、卑劣流忍法書より）
さ、されてませんよ！？
少なくとも、い、いつもではありません……！
そんな目に合わないよう、日頃から気をつけておきたいものですね……
そ、そうなんですか？男性の場合、遭難した時には会いたくない魔物ですね……
（ギャグで言ったのかは不明）
（そしておいでおいでするつぶらな瞳の森の熊さん……股間が膨らんでいること以外はまるでキテルグマー
いえ、そんな危険地帯に私は入ろうとは……
て言うよりも遺品をそんなふうに扱わないでください！！
（罰当たりなー……かはともかくかんたんに折れるような槍なら多分見た目だけの安物なのだろう……タブンネ）
シオン「ボクは忍者じゃなくて剣士だ！そんな変な術なんて使わないよ！」
シャル「あたしは忍者の術に興味ありますかねぇ……」
（そんな怪しい本なんてー）
【名前】シャーリィ・ロイエ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】トレジャーハンター／マーチャント
【レベル】15
【身長】157cm
【３サイズ】B87たっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H86のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】金髪のポニーテールに活発な印象を与える目元に橙色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
（全体的容姿イメージはアムネシアプリシス）
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌（所謂トランジスターグラマー）
ラグナロクノービス衣装
オレンジ色のビキニ鎧、紺色の指無しロンググローブとニーハイソックス
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装（ピンクのシースルービスチェ）
鋼のショートソードとバックラー
ナイフ、スリングショット、緑色のリュックサック
フック付きロープ、小型マシンボウガン、爆発岩の手榴弾
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
罠設置
色仕掛けもそれなりに得意（と思っている）
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索してる低ランクの少女冒険者
愛称はシャル
商人の家系の産まれであるが、剣士としても魔法使いとしてもそれなりの才能はあるで訓練を積めば並以上の腕前にはなれるも
現状の実力はそれなり程度
剣士としては二流で、ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りには一人では勝てない
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
（どうせ処女でもないし、寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方）
非常に濡れやすく感じやすい体質で若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「あたし」
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムの鑑定を間違いて痛い目にあったり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば（それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも）
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
初体験は砂漠の砦跡を塒にしていたゴブリン盗賊団に売り物として牝奴調教され闇市場に売られ悪徳貴族のメタボ中年の玩具に一ヶ月程
勇者の素質は普通
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シオン・エステール
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】剣士
【レベル】12
【身長】157cm
【３サイズ】B87のゴム毬美巨乳
W57のムッチリ括れた腰
H86の形良い桃尻
【外見や装備】世界樹4金ソド風
張りのある若々しい小麦肌の童顔
ショートソードとバックラー
【特殊能力】無し
【備考欄】冒険者として大成を目指す若い冒険者
まだ実力は荒削りであるも剣士としての素質はそれなりに高い
【夢・目的】一流の冒険者になる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
週5で土日祝日はお休みの頻度だっけ？
避妊はしっかりするんだよ？
男の前には現れないレアモンスターだからな
女の前には速攻で現れ、淫乱な言葉や行為を連発する程度で害なんてないさ
【おっと、シャーリィと遊びたかったけど用事が…さよなら、さよなら】
前線違いますよ！？
って、本当にどんな魔物なんですか……
【お疲れ様ーでーす】
ゴブリンですか……ここの力は弱いですが、数で攻めてくるから厄介ですね……
シオン「ゴブリンなんかに絶対に負けない……！」
シャル「フラグだめぇ！？」
触手責めでぐっちょぐちょにしてみたくもあり……
どっちのほうがお好みとかあります？
（それでしたならどちらも好きですけれど、負かす相手はどういった相手でしょうか？と、言ったような感じでです）
そしてもしよければお願いします、って頼もうと思ってたけど
ぐわーっと急に眠気が来ててやばいのでまたチャンスがあれば声かけますね…
ｽﾔｧ
【よくあるよくあるですね、おやすみなさい♪】
シオンは舐めて挑んで完全敗北してハメられる
シャルは逃げきれないほど囲まれてハメられる
凌辱でビクンビクン感じるのはつらかろう、でもきもちよかろう
どちらにしても負けてるじゃないですか……
シオン「ゴブリンだからって舐めてはかからないから安心してよ！絶対に退治してやるんだからさ！」
シャル「ああシオンさんったらなんでそうフラグを……」
>>785
（そして3人仲良くゴブリンに捕まって巣穴に連れ去られて首かせされて牛舎のように並べられて飼われて……！？）
（幸せそうな想像だね…）
（サクヤ、聴こえますか…今、あなたの頭の中に直接話しかけています…）
（レイプされるのです…されるのです…るのです…）
まともな装備を持たない長女のサクヤはオークに犯されて孕み袋
そこそこ良い装備を持った次女のシャルは自身で対応不可なほど囲まれて魔犬の繁殖相手
良い装備をもった三女のシオンは実力不足で負け、ゴブリンの性処理便所化
最後は三人揃って挑んでも敗北し、ローパーに取り込まれて托卵器にされる終わりでどうかな？
（変な声を響かせないでください！？）
（しかも>>788さんは珍妙な物語を作っていますし……！）
はう……んく、や、ひうううん♥
（豚顔の亜人の子供を身篭らされた大きく震わせ、でっぷり肥え太ったオークに組敷かれ喘ぎ）
「あひいいい♥んお、はひいいい♥」
（2つの頭を持った魔犬にのしかかられ地面にボテ腹を押し付けた四つん這いの格好でのけぞらされ）
「ふああああんっ♥ダ、ダメぇええええ♥ひくううっ♥」
（何度も小鬼の子供を産まされ真っ黒に変色したヴァギナを子供程の身長のゴブリンに貫かれ小麦色の孕み腹を震わせて）
「ヘッヘッヘッ、ハッハッハッハッ！」
「ダメッて言ってもきもちよさそうゴブ！お前はウソツキゴブ！ゴブゴブゴブ！！」
ああああっ！だ、駄目です、んああ♥こ、これ以上されたら、ああっ！イクッ♥は、破水しながらイッちゃいますうううっ♥♥♥
「んひいいいい♥お、降りてきてる♥あたしの、し、子宮から、赤ちゃん、犬のあかひゃんんんん♥」
「ふあああっ♥ぼ、ボクまたイクッ、イッちゃう！魔物の、ひぐううっ、ご、ゴブリンの赤ちゃん産んで、ま、また、ひうううっ♥イッちゃうよおおおおおおっ♥ふあああっ♥」
「「「イクぅううううううっ♥♥♥」」」
こうして最高の雌奴隷3匹を手に入れたオーク、魔犬、ゴブリンは
この後大いに産ませ、戦力を補充しつづけ、人里を襲い、幸せに暮らしましたとさ
はひ……ひい……ひぃん……ふあああ♥
（サクヤは丸々と太った豚顔の赤子を）
「あひ……ひいん……ふひいいぃ♥」
（シャルは2つの頭を持つと大きな子犬を）
「はひ……ひぃ……あへええええ♥」
（シオンは緑肌の醜い三匹の小鬼をそれぞれ放り出し、股間から臍のを垂らしたまま惚けた表情で放心している）
（そんな三人に更にオークや魔犬、ゴブリン達は群がっていき）
（三人の女冒険者は昼夜問わず子作りの穴を使われ続け────）
ふくううう♥ああ、ま、また出ますぅ……♥赤ちゃん、私の……オーク様の赤ちゃんん……♥
「はひぃ♥あはぁ、チンポちょうだい……獣チンポ……ガチガチチンポぉ♥」
「んああ、いいよ……ボクの……ママのおマンコもっと犯して♥んああ、我が子のゴブリンチンポいいのおおぉ♥」
（その後3人は死ぬ迄魔物の子を産まされ続けた）
これからも三人をモチーフにした作品を考えてみるよ
……は、ゆ、夢……？
嫌なほど現実味を帯びた夢でしたけど……うう……
（夢が幻か……ってそんな本作らないでください！）
よしよし、記憶操作魔法はちゃんと働いてるね
！閻魔女王様！？何が相変わらずなんですか！？
（あけおめですねー）
>>797
お酒なんて飲んでません！
最近は……
（おのれーこのくずがー）
アンタのエロエロっぷりに決まってるでしょ！！
【あけおめことよろよ！！】
エロ……！エ、エロくなんかありませんよ！
い、一応……ですけれど……
エロくは……無いはずです……
【こちらこそー】
自信があるならもっとはっきり言ったら！？
あまりおたおたしてると私自ら具合を確かめるわよ！？
え、ええええっ！？何なんですかそれはー！？
（おろおろしている退魔の女戦士）
こほん、も、もう少し自分に自身が持てるよう精進いたします……
ん？男のシンボルを生やしてあんたをズコバコとか魔界の触手でズボズボとかそういうのよ！！
………好きなんでしょ、どうせ！
冗談はさておき、百夜が今度あんたに奥義伝授したいとか言ってたわよ！
はやせるんですか！？
（尚呪いの影響でサクヤも生えることがあるもよう）
って、そ、そんな事しないでください！お願いしますから！？
冗談って……笑えない冗談はやめてください……本当に……はあ……
こほん……お母さんが？そう言えば前に……奥義……柚月流に私が教えてもらっていない奥義がまだ……？
【先に落ちさせてもらいますね閻魔女王様……また次の機会に本格的に……では……】
そんな事くらい朝飯前よ！
………本当に？本当にそう思ってるのかしら！？
まぁ、今はそういう事にしておいてあげるわ！
私は笑えるわよ、一応！
最終奥義とか真奥義とか、その手の類じゃないの！
実はまだ奥の手があるよ、ふっふっふ！とかそんな感じよ、多分！
それじゃ、私はこれで戻るわ！さらばっ！！
【さ、最後の最後でごめんなさいね！また、遊んでね！】
【無理は禁物ですよー】
【名前】シオン・エステール
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】剣士
【レベル】17
【身長】162cm
【３サイズ】B92のタプタプした豊満巨乳
W59のムッチリ括れた腰
H90のムチムチした豊桃尻
【外見や装備】世界樹4金ソドをベースにムチムチにした感じの容姿
ムチッと張りのある小麦肌の童顔と早熟な肉感肢体
ショートソードとバックラー
【特殊能力】無し
【備考欄】冒険者として大成を目指す若い冒険者
まだ実力は荒削りであるも剣士としての素質はそれなりに高い
【夢・目的】一流の冒険者になる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春・エロ系依頼（娼館の手伝い、魔物や獣人の繁殖苗床等）・自分から誘う淫乱プレイ
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・尻コキ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは相談有）・がっつき
ボクより強い奴に会いに行く！
……かもしれない
露骨な罠に絶対引っかかる
そ、そんな事ないよ！
シーフの技には疎いけど、だからってボクは冒険者なんだよ？
そう簡単に罠に引っかかる訳ないだろ！
Q
豪華な壺や宝箱がありました
持ち上げたり、開封しますか？
死の罠の迷宮……冒険者にとってそんな危ない迷宮を攻略する事誉だね！
でも、今のボクにはまだ早いかな？
（どこかの迷宮）
！怪しげな宝箱が置いてある……よし、ここは慎重に……
（でも開ける）
宝箱箱を開封するとワンサイズ小さい宝箱、開封するとまた更に……
何度も開封して掌サイズの小箱を開けると「強制種付けされ券」と書かれた紙が置いてあった
（デンデロデロデン！シオンは呪われたアイテムを手に入れた）
（このアイテムは売る事も捨てることもできず、譲渡すると何故か増える）
宝箱の中に宝箱？その中には……また宝箱？んもぉ、どうなってるんだよー！
うう、また宝箱でまた……マトリョーシカじゃないんだから！！
や、やっと中身がありそうな所までやってきた……
（掌サイズの宝箱を見ながら）
はぁ……大分小さくなっちゃったけど、ここまで苦労したんだから、最後にはちゃんといい物を……！
（パカッと開く……と、中からなにかの紙が）
なんだろコレ？ええっと……何々「強制種付され券」……？って、なんだよコレぇええええええええっ！？
（シオンは呪われてしまった！周りにはモンスターの気配が立ち込め始めた……）
（牝を種付けしようとゴブリンやオーク、魔犬、ローパー、ワームがうろつき始める）
（近くにモンスターがいる方角に紙が引っ張られ、モンスターの位置がわかるセンサーになった）
（なんとかモンスターに遭遇せず進むと色が違うタイルの上に薄っすらと開いた宝箱が置かれていた）
（真珠や宝石が零れており、奥を見ると金貨のようなものが光っていた）
（強制種付けされ券を近づけても何も反応がないが…自身の背後や正面にモンスターの反応がある）
わっ！？な、なんかこのチケット……ひ、引っ張られてる！？
（どうやらモンスターがいる方向に引っ張られ相手の位置が分かるセンサーにもなるようだ）
（使い方によっては役立つだろう）
（尚山賊団や盗賊団などの人間の悪党に反応するかは不明）
（こんなアイテムを持った状態でモンスターと出会いたくはないと、それを頼りにモンスターを避けて進んでいくと目の前にまた宝箱が）
さっきは欲を出したせいでこんな変な物を手に入れちゃったけど……
（だが背後にはモンスターの気配が……）
宝箱を無視するにしても手に入れるにしても……どっちにしろ戦うしか無いみたいだね……！
（剣と盾を構える褐色肌のムチムチ僕っ娘剣士！尚強制種付され券と言う名前だし強制発情するかもしれない？）
（
（天井の隙間からスライムのアンブッシュ！シオンの下半身に取りついて衣服を溶かし）
（大きなスライムコアを膣に押し当て、子宮の中へ侵入しようとする）
（システムメッセージ「シオンは種付けを阻止できない」、「シオンは種付けを阻止できない」、「シオンは種付けを阻止できない」、「シオンの膣内にスライムが入り込んでしまった」）
（半液体状に包まれた柔らかいコアが膣の中を駆け上がり、子宮口に到達すると上下に動いてピストン）
（球状のコアが膣口まで戻っては子宮を押し上げるように突き上げ、生暖かいスライムが体内へ入っていく）
（膣口からコアが出てくるタイミングを見極め、剣で突き刺すか手で掴んで離せば勝ち目がありそうだ）
（だが天井からスライムがボトっと落ちてきた！）
────っっ！？しまっ……うわあああっ！？
（あっと言う間にスライムにまとわりつかれるシオン。鎧や衣服は溶かされボロボロになっていきます穴が空いたスベスベのスパッツからはムチムチとした肉感腿肉が露出したりし）
こ、この……離れろぉ！や……ああっ！？
（ぐちゅり！とスライムの核が膣内荷へと侵入してくる）
（だが身体は呪いの力で痺れ思うように動けず）
ああああっ！だ、駄目ぇえええっ！ボクの中に入ってこないで！ふあああっ、お、おまんこの奥まで来ちゃ駄目ぇえええええええっ！ひあああっ♥
（張り付いたスライムにジョポジュポ卑猥な音を立てながら種付されていくシオン）
（何とか反撃しようとするも身動きが取れず、やがて色んなモンスターも部屋に集まってきて────GAMEOVER？）
（シオンが目を覚ますと数えきれないほど種付けされて全身精液塗れ、膣内は無数の精液でボッコリ膨らみ）
（少女の卵巣から卵子を強制排卵させて無数の魔物を孕ませていく）
（魔物を全て産み終わると強制種付けされる券の効果が消え、燃え尽きてしまう）
（シオンのエッチ経験値が上がった、エッチレベルが上がった、苗床レベルが上がった、魔物を孕みやすくなった）
（────────）
ひあああっ♥ま、また出る、んおおおおっ♥ぼ、僕のおマンコから、ま、また魔物の赤ちゃん出てくるよおおおおおっ♥ひぐううううっ♥んおお、き、気持ち、いひいいいいっ♥
（童顔を下品なアヘ顔に変え、ボテッと膨らんだ艶めく褐色妊婦腹を震わせビクンビクン痙攣するシオン）
（既にスライム、オーク、ゴブリン、ローパー、グールと多種多様な魔物を放り出し尚も出産が終わらない中）
（何度も出産アクメで達し続けるボテ腹のムチムチ僕っ娘剣士）
あひいいいいいいっ♥
（プシュッ！母乳を吹き出す感覚に堪らず仰け反り絶頂しながら）
ひぐふおおおおおっ♥ま、またイクッ♥僕イクのっ♥出産アクメイグううううううううっ♥ぐっひいいいいいいっ♥
（何度目かもしれぬ出産絶頂に蜜飛沫を撒き散らしながら、大きなオーガの子供を放り出しアクメに狂いイクムチ肉女体の褐色女冒険者）
（その後、一時間以上出産は続き、やっと呪いから開放された────）
（その後、何とかダンジョンから帰還を果たした新米女冒険者シオンは……）
（A∶後遺症は残りオナニー回数がめっちゃ増えた）
（B∶堪らず同業者やならず者相手の乱交しまくった）
（隠しコマンド：↑↑↓↓→←→←BA）
（C：仲間と一緒に種付け交尾）
（他の同業者を誘って魔物と種付け交尾）
（隷属の首輪を着けられて逃げることが出来なくなり、常に種付けされ続けてしまった）
！？だ、誰キミ！？
（こんばんはですよ〜）
えっと……君みたいな小さな子がこんな所に来ちゃ危ないよ？
>>823
Cオン「あひいいい♥も、もっと突いて♥僕の妊娠おマンコ突き上げてええぇ♥」
（オーガにバックから突き上げられボテ腹と爆乳とデカ尻をブルブル震わせる苗床新米女剣士）
（↑↑↓↓←→←→BAではないんだろうか……？）
（そんなことを考えつつ通過です）
あたしは閻魔女王、本来ならあんたが人生終えたら出会う存在よ！
………小さいは余計よ！！
【名前】閻魔女王
【種族】神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】冥界の王
【レベル】不明
【身長】149cm
【３サイズ】84/50/75
【外見や装備】紅基調の道服、基本的には閻魔スタイルである事が多い
【備考】地獄を統括する閻魔大王その人、様々諸々の事情により何故か女性として君臨する
死者の裁きから子守りまで割とそつなくこなす、気まぐれな面も目立つが為すべき事はきっちりやるタイプ
勝ち気な性格が前面に出ており、地上へちょくちょく現れたりと何事に於いてもアクティブ
気に入った相手に対しては、閻魔帳に書き込む項目が緩くなりやすいとか何とか？
【コマンドはいろいろなのですよータブンネ！お疲れ様ですよー】
>>826
し、死んでからって……僕死んじゃったのー！？
え？違う？ほっ……な〜んだ……びっくりさせないでよ、大人をからかうんじゃありません！
え、だって小さな子供にしか……え？違うの君？
安心なさい！まだ死んでないから！
………あんた、それは本気で言ってるのかしらね！？
そうね、生意気な身の程知らずには少しお仕置きが必要かしら！
赤青黒、好きな色を選びなさい！拒否権は丸めてぽいよ！！
アハハハハ、怖い怖い！僕怖くてブルブル震えちゃうよ♪
（子供の狂言とでも思ってる様子）
う〜ん……その中だと赤が……いや青も捨てがたいかな……黒もシックでいいし……
（と悩んで……酉はつけないのですよ？）
（ギルドにも通達は行っている筈なのに、一向に立ち入り禁止が行われる気配はない）
（何時からか、そのダンジョンには冒険者たちから雌食いダンジョンとの名前が付けられていた）
（最下層には全ての女性が切望する様な物が眠っていると噂されているが…）
（そんなダンジョンの噂が描かれた迷宮新聞を読んで……）
全ての女性が憧れる……永遠の若さかな？
でもそれだとエルフの女の人は欲しがらないか……
もしよければ是非とも我が教団の悩み事を解決していただきたい
報酬として、ギルドへの口利きと一か月は遊べる報酬を差し上げましょう
（いかにも胡散臭そうな宗教団体の教祖が現れた！）
コマンド：
１ 話を聞く
２ 戦う
３ 逃げる
………処す！
（さっ、と手を振るうや否や、凄まじいプレッシャーが発され）
（手を下ろす頃には、シオンを取り囲むように立つ赤鬼、青鬼、黒鬼の三体）
（地上のオーガやゴブリンなどとは比べ物にならない程の威圧感を見せていた）
【遅れて申し訳ないわね！とりあえず、こうかしら！】
？
（いかにも胡散臭そうなおじいちゃーんだが特にそんな事も思わない純真さを……ﾊﾞｶｼﾞｬﾅｲﾖ）
僕に依頼かな？うん、いいよ、聞いてあげるよお爺ちゃん♪
（満面の笑顔で答えるシオン）
（どう見ても胡散臭い！）
>>833
────へっ？
（閻魔女王ちゃんが手を奮った途端、獄卒鬼達が地上に現れた）
こんな所に魔物が……！？キミ、僕の後ろに隠れて！
やいやい魔物達！この娘には、僕が指一本触れさせないぞ！
（なにか勘違いしている！）
【おけおけでーす】
………あんた達、手加減して遊んであげなさい！
（言うが早く、赤鬼が手にした金棒を振り下ろす！敢えて挙動を緩やかにして避けやすいように動く）
で、そこの小娘は何を勘違いしているのかしら？
この鬼達はあんたを懲らしめに来たのよ？
困り事というのも、我が教団の跡取り様が少々わんぱくでしてな…並みの信徒では遊び相手にもなりませぬ
ですから、貴女様の腕前をもって少し遊びのお相手をして欲しいのです
跡取り様もまだ子供ですから、怪我をさせる様な事もありますまい…
ささ、この汚れを払う聖水を飲んで頂いた後に我が教団へ来て下され…
（よよよと泣き崩れながらシオンに訴えかける現教祖）
（差し出されたのは水の入った小瓶だが…中身は正常な思考を奪うデバフ）
（そして今後のデバフに対して一切の抵抗力が無くなってしまう邪悪な物だった！）
１ 飲む
２ 飲まない
３ もっと詳しく聞く
遅い！
（あえて避けやすく振ってくれているのだがそうとは知らずなんかソレっぽい事を口にして避けるシオン）
（こちらは本気で剣を振るうがレベル差が大きいため避けるまでもない威力の模様）
くっ……強い！キミ、そんな冗談言ってる暇があるなら早く逃げて！
（全然聞いちゃいない！）
>>836
（───鬼達と戦う数刻前）
う〜ん……ソレ、冒険者の仕事じゃないような……
子供の遊び相手なんて、それこそ子守の人の仕事じゃないかな？
（泣き脅しされて困っているが、流石に冒険者の仕事じゃないなと思っている）
（とりあえず3？）
冒険者とは戦うだけではありますまい…
それとも年寄りの願いなど聞いてられない程にお忙しい方でしたか…
それでしたら諦めましょう…これも定め…
（あからさまに落ち込んで見せたお年寄り）
（泣き脅しが効かなそうだと分かれば今度は自虐に走り出した！）
１ 今回はそのまま見送り
２ 小瓶を受け取る
わわ！泣かないでお爺ちゃん！
分かった、分かったから！
（泣き脅しに自虐と中々小賢しい爺であった……）
（まあ子供の遊び相手ぐらいなら……程度だがさてどうしたものかと聖水？をチビチビ口にしつつ鬼とのバトルに移行した模様）
ど、何処までプラス思考なのかしら…！
（鬼達は指示通り手加減した上でシオンを圧倒していき…）
今夜はこれくらいで勘弁してあげるわ！
せいぜい、精進なさいよね！
（撃破とは行かずとも、それなりの経験値が得られたようだ！）
（そして、閻魔女王の姿は忽然と消えていた、勿論鬼達も）
ピコーン！
クエスト：怪しい教団の玩具が追加されました！
小瓶の効果により、デバフが掛かった状態で様々な凌辱を受けたり遊び道具へと堕とされていくものです
最終的には跡取りの遊び道具へと堕ち冒険者への道が断たれるエンドが約束されています！
くっ……でも、僕はこんなところで負けたりなんてしないんだから！
（ガチガチの＋思考である！素直で良い子なのだがとても騙されやすい模様？）
（と、鬼たちはオロオロとしながらシオンを追い詰めていくも、頃合いを見て地獄へと帰って行き……）
……？た、助かった……の、かな……？
（とりあえず胸を名で下ろすシオン）
（精々精進しなさいよ……そんな言葉が聞こえた方をふりむけば、いつの間にか先程までいた少女は姿を消しており……）
あの娘もいつの間に……家に帰ったのかな？
（最後まで全然気が付かない女剣士であった）
>>841
（怪しげなクエストが追加された……そんな気がする……）
【と、今夜は僕もこれで……またね！】
椿ちゃん、まだ怒ってるよね……
(この前の一件から、椿ちゃんとの仲はギクシャクと最低限の会話くらいしか交わさず)
(なんとか仲直りしたいけど、それをずるずると引きずったまましばらくが経過してしまっていた)
別れないですっ！そんな事絶対ありえませんっ！
って言いたいところだけど……もしかしたら本当に……
(ぽそぽそと呟くと、その場にしゃがんでしょげた)
(身から出た錆とはまさにこのこと)
そろそろケツ穴デビューの時期かもしれないね
そんなの絶対無いですっ！
それにボクは男だから……需要なんかきっと無いし……
ボクだってそうしたいですけどっ……！
やっぱり椿ちゃん、怒ってると思うし……今そんなことしたってお仕置きされるだけな気が……
でもま、謝るしかねえと思うけどな。
小指一本差し出すくらいの心構えで土下座するっきゃねえな
もとい惚れ薬と言う名の、単に体温上げるだけの寒冷地帯用のお薬を…
（ぽかぽかどきどきさせてしまえばきっと流れでどうにかなるんじゃないかな）
（小瓶に入った飲み薬置いて通り去った）
通過ですー
（暗示の為に薬を使うのも悪くはないけど……クリスが置いていった小瓶をチラ見）
やっほ、こんばんは。ジルベルトくんもライナルトさんも、お久しぶりだね！
なるほど、体温が上がったのを興奮してると錯覚させるわけだ。
……詐欺じゃねえかっ！
まあ、閨で1発かませば丸く収まるような気もするけど
>>853
よう、久しぶり。
そうなんだよな、やっぱ人間前向きにいかねえとな。
あわわわわ……椿ちゃんがよく言ってるフギミッツーの罪ですか……！
>>851
小指を差し出す……ヤクザ屋さんみたいで痛そうですね……
なんとか丸坊主とかで許してもらえないかな……？
(ボリュームのある結んだ髪の毛は、解くとまるで女の子のよう)
>>852
こんばんはって……そのお薬はウィルタートだとお馴染みの……！
(寒冷地生まれにとっては単に体を温めるだけのおなじみお薬)
(それでも何かに使えるかも？と懐へしまった)
【お疲れ様ですっ】
>>853
こんばんはアイリさんっ。
そ、そうですよねっ。いつも笑顔、笑顔……
(前向きに前向きに。ふにゃ、と笑顔を作り2人に笑いかけて見せた)
そうだね、欲しいものは自分で手に入れないと。うかうかしてたら獲物も横取りされちゃうからね！
こう、時にはさ？強引なくらいが丁度いいんじゃないかなーって。
>>855
こんばんは！あはは、その顔だよ！無理やりにでも笑顔になってると、不思議と元気になってくるような気がするもんね！
（中腰になって視線の高さを合わせ、にっこりと笑顔を返しながらジルベルトの頬をつんつんと指先でつついた）
それでさ、明るく楽しく作戦を練って、本番は猛々しく、勇猛に戦う……！そう、恋愛も戦いなんだよ！
お、頭丸めるなら俺がやってやる……
まあ、坊主は流石にあれだからバッサリと切るとか
>>856
ま、まあ。ジルから椿ちゃん取ろうってやつはいないだろうけど……一応両思いらしいし……
つまりアイリは相手に強引に迫られるのはアリってことでいいのかい。
えへへ、ちょっとくすぐったいですよぅ……
(もっちりしたほっぺたをつんつんされると、ちょっとぎこちなかった笑顔は次第に解れていき)
そう、ですよねっ……！まだアイリさんみたいにカッコよく戦えないけど……いつか、そんな風になれたらなって……！
>>858
ま、まだ頭は丸めないんで大丈夫ですっ！
それに、一応じゃなくてれっきとした両想いですっ！そこだけは間違えないでください！
んー？私？……時と場合によるー？
（首を傾けて考える仕草。思えば自分からあれこれとする事はあったり、その場の流れで……という事はあっても…）
口説かれる、だとか、迫られるって事ってあんまりない気がするかなぁ……？分かんないや。
>>859
うっわ、もっちもち……まだまだ男じゃないねぇ…あ、悪い意味じゃないよ？
（楽し気に頬をつつき続け、緩く指先で底を摘まめば、軽く引っ張って伸ばしてみたり）
あはは！大丈夫さ、ジルベルトくんくらいの年はまだまだ、遊ぶのが仕事だとは思う！
ジルベルトくんとは同郷のよしみで、こう、仲良くしたい！とは思うからさ。
何か私でも役に立てそうなことがあったら、いつでも教えてね？
（彼くらいの年頃はまだまだ遊びたい盛りの子どもといった印象）
（といっても、早熟な子はヴァイキングに出たり、実際彼もこの年で立派に独り立ちしているのだけれど）
（ついつい年の離れた弟をみるような目でみてしまっている）
なんだ、やらねえのかよ……。
やりたくなったらいつでも言えよ、すぐにばっさりとやってやるからな。
……あ、お、おう。両思いな、ちゃんとした。
>>860
なるほどな……。
まあ、確かにそういう経験のあるようなやつの方が少ないかもしれねえし
(考える仕草をとる相手を眺めつつ)
……ああ、そうか。お前さん、ジルのやつと同郷だったのか
(むにーと頬っぺたを引っ張られるたび、少し情けない声を出し)
ぼ、ボクもアイリさんはおんなじ国の出身だし、たくさん仲良くしたいですっ。
でもでもっ、恋愛とかそういうのは……やっぱりちょっと恥ずかしい、です……
(小さな国とはいえ、生まれた場所も育った環境もまるで違うが)
(雪国特有の仲間意識だろうか、なんだか頼れるお姉さんの彼女に)
(再びにっこりと笑顔を向けて、少しだけ身体を寄せた)
>>861
いくらライナルトさんが椿ちゃんをさらって泊めてあげたからって、それだけで揺らぐほどボクたちは脆い関係じゃないんですっ。
ボクがいる限り椿ちゃんに変なことはさせませんからね？
(そう言うと、少し元気になったようで……薄い胸を張りながら道場へと帰っていった)
【そろそろ時間が……皆さんありがとうございましたっ、またお願いしますねっ】
あはは！冒険者なんてやってたら、色っぽいのとは真逆な感じになっちゃうからさ！
まぁ、ほんとに口説いてくる人がいたらまずは決闘するけどね！
私より強ければ抱いていいよ！って！
（冗談交じりに笑い飛ばして）
うんうん、北のウィルタート王国だよー。私の故郷は、そこの外れの島で、風習は結構違ってるけどね！
（出身の傭兵団は、現在ウィルタート王家と臣従の誓いを立ててはいるが）
（金次第では他国の戦にも人を出すし、文化的にも本国とはかなり差異はある様子）
>>862
恋愛かー、うん、それは私も……あんまり、良く分かってないかなぁ。
（恋人のような関係の人はいるが、一緒になって身を固める、なんてことは考えた事もない）
（その辺りの事を言われると、苦笑を浮かべながら頬をぽりぽりと掻き、此方に寄ったジルの背中をぽんぽん、っと叩いた）
【お疲れ様ですー！ありがとうございました！】
ふふっ、うんうん。楽しそうな人たちがたくさん話しかけてくれて、嬉しい！
けれど、むしろ私からちょっかいかけて、向こうがそれで乗り気になってくれて…って感じで。
ちょっかい出されてる〜とは、違うと思うなぁ。
あっ…。あー、そうかぁ…。
そう言われれば、セクハラになるような、気もする……？
（悪い気持ちはしなかったから、全然気にしていなかった様子）
いやまあ、べつに今のところは手を出すつもりぁねえけどよ……
と、気ぃつけて帰れよー。
いやあ、色恋で一喜一憂できて、若いってのはいいなあ……
【おつかれさーん】
>>863
おれも昔は傭兵やってたけど、そんときは依頼で一緒になった女の子そういう事する余裕とかなかったからな……
なるほどね、それはまた高いハードルだ、飛び越えるのが大変そうだぜ
─なるほどな。俺はローゼンクロイツの帝都の生まれだから文化って意味では寧ろど真ん中っていうか、大袈裟過ぎるくらいに帝国色がつよかったな……
と、そろそろ俺もいかねえと…。
また会おうぜ、あばよっと。
【それじゃあ、おやすみなさいっと、またなー】
ん、確かに……！
楽しければいいけどね、楽しければ！
あくまで私の主観だけど！
>>869
帝国か〜、世界の中心だもんね、きっと強い人もたくさんいるんだろうなぁ……。
あ、もういい時間だしね、お疲れ様ー！
【はーい、またお願いしますー！】
それは多分、と言うか絶対に強くなれないと思うよ？
ちゃんと剣を奮ったりしないとね！
ちゃんと剣を出し入れしたり、振ったり叩きつけたりするから強くなるよ
地獄巡り？う〜ん、それは遠慮したいかな……？
って、キミはこの前の娘じゃ無いか
また迷子になったのかな？
>>876
え？そうなの？
（普通の剣と勘違いしている！）
この訓練法は男だと効果が一部の人しか効かないけど、女性なら全員効くという特殊な訓練
シオンは耐えきれるかな？すぐに根をあげそうだ
あらそう！それは残念ね…？
迷子から離れなさいよ！消すわよ、あんた！
ふ〜ん……？変わった訓練方法もあるもんだね……
そ、そんなことないもん！ボクはこれでも根性があるって小さい頃から言われてたんだ！
そんな事ぐらいで音を上げたりするもんか！
>>879
アハハハハ！消すとかそんな強い言葉使っちゃ駄目だよ？
そんなんじゃ友達できないんだからね？お姉さんと約束だよ！
（頭をナデナデしている）
………！
（こいつ、底抜けのプラス思考かしら…！ある意味、厄介だわね！などと思いつつ）
（それとなしに凄みながら、威圧してみる、半ばギロリと睨みを利かせてみるのだ）
？
（ギロリっと睨みつけられているも小首を傾げている！）
（どうやら思い込みで威圧とかそう言うのを無効化してしまっているようだ！特性∶ノーテンキ？）
こらこら、そんな風に人を睨んじゃだめだよ？
かわいい顔が台無しだしね、笑顔笑顔♪
（自分の頬をひっぽりながらニコニコしている）
………
（あー、こいつ苦手なタイプかも知れないわ…！とか何とか考えつつ）
（手っ取り早く地獄にお試し落としするか、鬼を使うか自ら動くか思案中なのだ）
？
（何か思案している少女をニコニコしながら見ている）
（多分どっちを取ってもポジティブシンキングだ！）
（一方、そんなやり取りを近くで見ていたヒノモトの血を引く退魔の女戦士はオロオロしている）
あんた！ちょっと待ってなさい！
（言うなり制止をかけると、即座にサクヤの方へ方向転換、縮地じみた動きで瞬く間に眼前へ）
聞きたい事があるわよ、百夜の娘！
？えっと……うん、いいよ♪
（ニコニコしながらあ、目にゴミがと擦っている間に電光石火でサクヤの元にへとやってきた女王）
「ひゃっ！？、あ、ええっと……こ、こんばんは閻魔女王様……？私に聞きたいこと……ですか？」
あの娘、私を子供扱いしまくりなんだけど！
あんなにポジティブな奴、中々見ないけど…あんたの知り合い！？
（あ、こんばんはね！と今更ながらの挨拶である）
（サクヤを見つけて手を降っている）
「あ、あの……ええっと……ですね……あの娘は同じギルドの後輩と言いますか……いえ、今のギルドに入ったのは私のほうが後ですから、私のほうが後輩かもしれませんが……えっと、わ、悪い子ではないのでそう邪険しないであげてくださいね？」
(陽の気の塊的な少女の模様）
ああ、そう…ギルドの仲間、なのね！
分かったわ、そう言う事なら納得しておくわ！
………さて、少し立て込んできたからこのまま失礼するわ！
おやすみよ、二人とも！
（言って、背を向けると同時にその姿が揺らめいて消え失せた）
「はい、ギルドメンバーでそれなりに交流もありますね……ですから、その……あまりいじめてあげないでくださいね？閻魔女王様……(そう言って去っていく閻魔女王に手を振りつつ）」
(それではまたー)
鬼？ああ、この前の……調べてみたけど、ヒノモトのヨーカイって言う魔物みたいだね
中々強敵みたいだけど、ボクだって負けないよ！
そりゃ魔物なんだから怖い相手に決まってるじゃないか
そんな事ぐらい子供でも知ってるよ
でと、どんな恐ろしい相手であろうと戦わなきゃいけない時がある！そんな時が来た時のことを考えて負けない為に努力努力努力！
「そ、そうですね……確かにあの鬼達のことは誤解が無い様ちゃんと教えてあげなければなりませんし……シオン、あの鬼達はですね……！？」
(何故か街なかに仕掛けられてた落とし穴に落ちてボッシュート！)
？あれ？サクヤさん？
(キョロキョロあたりを見回している)
(と、落ち〜ですよ)
（武装したオーガを一刀のもとに切り伏せる）
（血を吹きながら倒れ伏す肉塊をつまらなさそうに見届け、楽しそうな匂いを探してふらりと散策）
(そんな血生臭い現場とは打って変わって妙にのんびりとしている冒険者が近くで彷徨いていた！)
【プロール>>807】
んぁ、同業者かな？こんばんは、初めましてー。私はアイリっていいます。
だよねー、今日は生暖かくって、うん、ちょっと動きやすくっていいよね。
（遠目に人影を見かけると、ぶんぶんと手を振りにっこりと笑顔で挨拶を交わす）
（一目見た感じでは駆け出しのようだ、かつての自分と似たような雰囲気を感じとり、表情はほっこりと緩んでいる）
？
(森の中？で聞こえてきた人の声)
(辺りを見回してみると、少し離れた所に同業者と思わしき女性がこちらに手を降っていた)
あ……初めまして、同業者の方ですよね？ボクはシオンって言います！まだ新米ですけど、宜しくお願いしま〜す♪
(頬ほころばせてるアイリに対してこちらもニッコリと微笑み返して頭を下げ挨拶をする）
この辺りで大きな亀の魔物を見なかったですか？それの卵の殻を回収してくるのが今回受けた依頼なんだけど……
(猿の魔物のせいで森の奥に逃げ込んでしまったらしい）
よろしくねー、シオンさん！自カメの魔物……亀の魔物は見てないなぁ。
んー……その亀の魔物ってさ、何が好物だとか、知らない？
（頭を下げ返して相手を見据える。自由気ままに散歩をしていた自分とは違い、どうやら仕事中だったようだ）
鹿でも狩って、木にでも吊るしておけば匂いに釣られてやってくるんじゃないかな？
宜しくお願いしますアイリさん！
う〜ん……そっかぁ……
最近このあたりに降りてきた大猿のせいで縄張りを追われちゃったのかなぁ……
鹿は食べないかなぁ……
好物は草や木の実で、攻撃しない限り基本はこちらに攻撃してこないおとなしい魔物だって聞いてます！
卵の殻が魔法薬の原料になるらしくって、それをとってきてほしいって依頼なんだけど……
(もっと森の奥にはいって見ようかな……と）
【あー、すみません！ちょっと急用で落ちないといけなくなってしまいました…】
【レス蹴りごめんなさい、これで失礼します。また、お会い出来たらよろしくお願い思案す！】
【はーい、お疲れ様でしたー！それではまたですね！】
【残ったのはボクだけだねー残念ながら】
>>907
スカートの中に頭を突っ込んだモンスター使いの少年が最近逮捕されたね
セクハラだもんね〜犯罪だよ犯罪
でもイイカラダしてるよなぁほんと、冒険者じゃなくても稼げそうなのに
サクヤ嬢からすると複雑そう。
ちょっと！人の体をジロジロと見ないでよ！いやらしいなぁ……
ボクは冒険者になりたくて田舎から出てきたんだ！一流冒険者になること以外興味なんてないんだからね！
>>910
猛者って言うほどまだ強くないかなぁ……いずれはだけど……
「正直気が気でありません……多分大丈夫だとは思うのですが……」
「……ど、どうなんでしょうか？」
〜♪
（目的の卵の殻を回収して鼻歌歌ってる）
>>913
（違いないというか先日されたばっかりだね……おかげで体中敏感になっちゃうし散々だよ……はぁ〜……）
【遅い時間ですが路銀を稼ぐためにちょっと抜いてもらうシチュでお相手お願いしたいです】
【流石にもう落ちるから明日以降になるかな？】
【では明日以降で大丈夫なので日程を決めたいです】
【そうだね、明日な夜の8時くらいから大丈夫で、月曜日は夜の九時半頃かな？空いてるのは】
でしたら日曜の21時に開始で大丈夫ですか？
【うん、それなら明日の21時でよろしくお願いするね！伝言板でお願いするね？】
【了解しました、では日曜21時に伝言板でお待ちしております】
【ではこちらはこれで落ちます、お休みなさい】
【それじゃまた明日ね♪ボクも落ちー】
（馴染みの酒場を訪ねると、店主に声をかける）
良い魚が取れたので…どうかな、幾らかで引き取って貰える？
（店主と二言、三言会話を交わすと直ぐに交渉成立）
（それなりの駄賃を受け取る）
プロフィール>>685
え、エロフって何ですかっ！
エルフですよ、エ ル フ！
エロフ！エロフ！
たとえばこんなエルフもいるが、やっぱりエロフと呼ばれているんだぞい
ttps://www.taito.co.jp/Content/images/arc/chaosbreaker_chara00.png
美人なのは認めるけれど、そんなにエッチな体つきでもないでしょ？
（緑色の装束に包まれた豊満な乳房を見せつけるように両手で持ち上げる）
ざ、残念だけどその画像は表示できないみたいね
いやぁ…充分すぎるほどエッチな体つきだと思うな
普通の女性ではそんなにおっぱいが両手で持ち上がらないよ？（じー）
おやそうか…失礼
カオスブレイカー フィーナ で検索すれば姿は拝めると思うよ
ちなみにエッチなゲームではないから安心して検索しておくれ
（自分の胸を左右から押し合わせたり、上下に揺らして見せながら）
エルフ的には大きい方かもね♥
フィーナさんか…おお、これはちょっと刺激的なコスチュームね
わたしはこんなに露出してないわよ？
自分でも自覚あるんだ？
それを人間の男の俺に見せつけちゃうなんて…いやらしいコ♪
彼女は魔法使いだからね、相当自身の魔力に自信があるんだろうよ
※TRPGでは、金属製の鎧などは魔力を阻害するとして魔法使いは装備できないことが多いのだ
そうだけど、露出していなくても服の上からスタイルの良さが分かるっていうね…
正直お嫁さんにしたくなるわい、エルフでその姿はね
まー、散々言われるからねー♥
胸ばっかり見てて、わたしがエルフだって気が付かなかった猛者もいたぐらいだから
魔力の弊害になるなら仕方ないよね♥
結婚するなら身長180cm以上で、大商人とか地方領主のお金持ちが良いな♥
うーん、結構現実的なこと言ってるのね
そんなお金持ちなら種族は問わないほう？
エルフって寿命長いから、結婚相手が人間だった場合は
男側がおじいちゃんになっても
リーヤはきっと30代ぐらいの美貌なんだろうなぁ
お金持ちなら種族は拘らないよ♥
だいたいエルフってあんまりお金もってないし…エッチも淡白だからねー
たぶん人間が相手だったら旦那さんがおじいちゃんになっても、まだ人間で言う二十歳ぐらいになるかな？
どうせなら50代ぐらいで精力の強いおじさんが良いな♥
おいおい、エルフなのに随分なこと言ってるね
こりゃもしかしてエッチも初めてじゃないな？
初体験はいつしたの？お相手はどんな人？（ニヤケながら）
おじさん好みだなんてますますエロフだな〜
一晩何回ぐらいできる精力がいいの？
それはね♪
えー、初体験？
んー、旅に出た時に、お金が全然なくってー
宿屋のおじさんに、宿代とご飯のお礼に♥
大きくて、精液の濃い人が良いかな♥
回数は…んー、3回ぐらいでも良いけど♥
そんなことで処女捨てちゃっても、後悔しなかったんだ？
ちなみに初体験の時は、ちゃんときもちよくなれた？
へー、随分えっちなんだなぁ…こんなに美人でスタイルも良いのに…♪
精液の回数なら俺も負けて無いと思うけど…今度時間のある時にどう？
（腰に手をまわして、リーヤをくいっと抱き寄せようと）
流石に最初は痛かったよ♥
エルフだからかな、アソコが狭いってよく言われるし♪
でも二三日で慣れた感じかな？
やん♥
（腰を抱き寄せられると男にかるく寄りかかるように体を寄せる）
んー、おちんちんが大きいなら良いけどぉ…もうちょっと年上の方が好みかなぁ？
なるほど、でもえっちなことするのはイヤじゃなかったんだね？
エルフにしちゃ珍しい考え方だな…あまりいなかったでしょ？そういう考え方するエルフって
ま、ほんの少しはいるからこそ、ハーフエルフなんてものができるんだろうけど♪
本当におじさん好きなんだなぁ…たまには、若いのもいいんじゃない？
ま、大きさが気に入るかどうかは、直接確かめてみてよ？ほら…
（リーヤの尻を撫でながら、手をとって股間へと導き）
（ズボンに張っているテントを、握らせるようにしてみる）
1人でエルフの村を出て冒険に出るぐらいだから、ちょっと変わり者なのは確かね♪
人間と恋に落ちるエルフもいるけど、むかしはエルフ狩りとか…奴隷商人に捕まって妊娠したりとかもあるからね
んー、ズボンの上からだとよく分からないよ♪
（ズボンの上からペニスを撫でると、その手をズボンの中へ滑り込ませる）
（熱をもった生のペニスを握ると、それを撫でるように扱く）
（柔らかくむっちりとしたお尻を撫でられながら、握ったペニスをゆっくりとシコる）
うん…太くてビクビクしてて、とっても元気そうだね♥
そのおかげで俺は、リーヤと逢えたってわけだ…感謝しないとね…♪
ああ、そういうエルフもいるっていうな
リーヤみたいに、全員が積極的なら苦労しないんだけどな…
うっ！リーヤの手、しなやかで柔らかいな…それに、上手だ…♪
（そこまでされたらと、リーヤの胸や股間にも手を差し込み、伸ばし）
（膣口やアナル、乳房を直接揉み、さすって…リーヤの反応を見ていく）
…我慢できないや、いっしょに宿屋行こうぜ、リーヤ…
おじさんとは一味違うセックス、味合わせてやるからさ、な、いいだろ？
あぅん♥
（服に手が潜り込み、豊満な乳房を揉む）
（ぷっくりと膨らんだ乳首を刺激されると甘い声が漏れる）
うんっ、もう爆発しちゃいそう？
（下着の中へ滑り込んだ手の太い指がアナルをグリグリと刺激する）
（男のズボンを下ろしてペニスを露出させながら）
宿に行く前に1発脱いちゃお？
（後ろから手が前に回り込む）
（無毛のむっちりとしたワレメに指が触れると、じゅわっと熱い愛液が溢れ落ちる）
（肩を押すように体を離すと、男の前に跪く）
（勃起したペニスを手で撫でるように愛撫しながら、長い舌をだして根元から先端へ向けてねっとりと舐め上げる）
思った通り、すごいおっぱいだぜ…
娼婦にだってこんなスタイルの良い娘は滅多にいないぜ？
（揉まれ、乳首をつまんで扱かれ、甘い声を上げるリーヤ）
（なんとも煽情的でいやらしい…）
こんなところで…いいのか？
（そういいながらも、もう辛抱たまらず、リーヤのされるがままに）
（ペニスへの奉仕を受ける…愛撫のたびに、一舐めのたびに、カウパーが増量して、鈴口から零れていき）
（リーヤの舌や口内に纏わりつく…牡臭はますます、強く濃くなっていって）
ああ、リーヤ…！
（両手で跪いた彼女の頭を押さえながら、こちらからも腰をゆっくりと振りはじめ）
（口内を、舌を、性器として犯していく…）
あぁん、とっても固い竿から美味しいの溢れてくる♥
（うっとりとした表情で男を見上げながら、押し付けた舌でねっとりと舐め上げ、先端から溢れる汁を唇を付けてずずっと啜る）
先走りなのにとぅても味が濃いね♥
やっぱり人間のおちんちんは美味しい♥
（張り詰めた亀頭を舌で舐めくりまわす）
（肉竿を唾液でベトベトにすると口を開いて先端からぱくっと咥え込む）
ふにゅう、ん、んくっ♥
ずりゅ、ず、ずじゅ、じゅる♥
（卑猥な音を立てて柔らかな唇で竿を扱く）
（首を前後に動かして徐々に深く飲み込んでゆく）
ふくっ、ん、あふぅ、うんっ♥
じゅるっ♥ じゅるっ♥ ちゅば♥ じゅるっ♥
（男の腰が動いて喉奥まで犯す）
（唇がペニスに引きずられて淫らに持ち上がる）
（小さな整った顔を歪めて肉棒を根元からしゃぶり上げる）
【っと、この辺でちょっとお開きにさせて下さいませ】
人間のチンポが好きでたまらないって顔してるね…ためらいなく飲んで…！
リーヤ…ほんとに好きになっちゃいそ…お嫁さんにしたくなっちゃうじゃないか…♪
（ハァハァと息を切らせながら射精を堪え、リーヤの痴態と奉仕に、感覚を高ぶらせていく）
あ、あ、もう…そんなに激しくしゃぶりついたら…ダメだ、でるっ…！
（リーヤの喉奥に、口内に、熱くて粘っこい、臭い精液をたっぷりと、出し始めてしまう）
（何度も何度も、勢いよくほとばしらせ…溜まったものを、2分近く出し続けて…♪）
はぁはぁはぁ…リーヤ…きもちよかった…全部、飲んで？
そしたら…宿屋、行こ…
1回だけじゃ、収まりそうにないから…♪
（頬や頭を撫でながら、射精直後のけだるさに包まれ、リーヤの美しくもみだらな顔を見つめる）
（愉しい時間は、まだまだこれからのようだ…♪）
【うん、こちらもそう思っていたから、こういうまとめで…】
【この後は宿屋に二人でしけこんで、大いに愉しみあったということで♪】
【お相手ありがとうございました、リーヤ…もしまた機会があれば、その時はもっと濃厚に♪】
ふふっ、それじゃわたしと結婚出来るぐらいお金を稼いでね？
（口元からダラダラと涎を垂らしながら肉棒をしゃぶる）
ふう、ん、出る？
（肉棒がぷくっと膨張すると、喉奥で受け止める）
（粘ついた濃厚ザーメンがリーヤの喉をうつ）
（ゼリーのように濃厚なザーメンが喉から胃へと落ちてゆく）
んぐっんぐっ、んあっ♥
（何時までも収まらないザーメンが、口から溢れ落ちる）
（ボトボトと溢れた精液が大きな乳房へと流れ落ちる）
はぁん、あっ、濃いぃ〜♥
やんっ、まだ出したりないの？
（溢れたザーメンを指で掬って口に流しながら急き立てられるように宿屋へと連れて行かれた）
【お疲れ様ぁー】
いやぁ、何事もやっぱり経験だよね。自分の目で見聞きしなきゃ。
（めもめも、っと）
あの人達って気が長いからさ。部族によって差はあるみたいだけど、うん十年だとかに1人子供が生まれればいい方なんだっけ？
…んぁー、けど、里から出て、旅してるエルフの人達ってそうでもないかも？
こづくりって意味じゃなくって、遊びで寝てるエルフ達は結構見たかなぁー。
あのくらいの人達になったら避妊技術もしっかりしてるだろうし…
精神の摩耗を避けるために、こう…色んな娯楽を楽しむだろうしね。
だから、うん、なんだかんでやる事やってるのかもね！
>>951
んー、ただ戦えればいいって話ではないけどね。
今の私は自分の自分は自分で選べるから、その点は心配ないかな。
>>952
あはは！そんなランク付けあるんだ…！まだまだ全然お話できるし、思考も保ててると思うから。
完全な狂人ではないと自分じゃ思うよー！だから低め、かな？
>>953
ちょ、ちょーっと目を離してただけ！大丈夫、起きてるから！
んぐ……。あ、もー…これ、簡単に消えない奴だよね？
（ごしごしと額を擦るけど、ばっちり謎の記号は残ってる）
ああいう方、おとなしそうに見えていざ戦いになると性格反転したりして
みたいな？
実力はもちろんだけれど、運やその場の状況だとか、いろんなことが絡むからさ。
どうなるーって、んー……私の口から、それはとても言えないや。
あんまり好きじゃないんだよね、その…まぁ、言葉での戦いって。ただ単に苦手って事もあるけど。
>>958
あはは！あの姿からは想像もつかないけど、いざそんな感じだったら、とっても楽しくなれそうだね！
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
こんばんは、って会って第一声がそれって…
褒めてくれているのは伝わるのだけれど…見世物じゃ無いわよ？
(腕を交差させて胸を隠しながら)
いやいや、これは失礼
ついつい心の声が漏れ出していたようですな
（悪びれる様子もなく大きな口の端を上げる）
そんな風に警戒されなくても宜しい
わたしは善良な旅の商人にすぎませんから
随分と素直な心の声ね…少し気を付けた方が良いと思うわ。
(深い溜息をつきながら皮肉を漏らして)
旅の商人だったの…でも自分で善良と言ってしまう辺りがもう、ね…
素直なのが幸いしてなかなか儲けに繋がらないぐらいですわ
（でっぷりと肥太った身体を揺さぶりながら笑い声をあげる）
みなさんが...特に冒険者さんが必要とする物資を手頃な価格でお届けする
冒険者フレンドリー第一でやらせて貰ってます
どうです、何かご入用の品はりませんか？
…そう？それはともかく今後は気を付ける事ね、素直なのは美徳な部分も有るけれど…
(訝しげな視線を向けながら)
まあ完全に信用していいのかどうか怪しいけど…ちょうど入り用なるものが有るのも事実だしね…手頃な価格でなら。
そうね、回復用のポーションなんて有れば良いかしら…
もっとねぇ、悪徳とは言わないまでも上手く立ち回れるようになりたいもんですわぁ
おぉ、回復用のポーション！
やはり売れ筋ナンバーワンてすからな
色々と種類も取り揃えてますぞ！
こちらは回復量は少ないですが格安11セットで10G！
こちらは中程度の回復＋解毒効果もあってリーズナブルな1つ5G！
大型モンスター討伐には必須の大回復、瀕死の爺さんも飛び起きる最高級品20G！
こちらはダメージ回復に精力剤プラス
夜のお供にもオススメの逸品！！
（見慣れた商品から風変わりな物までずらっと並べる）
まぁ、反省してるのなら良いわ…素直にしていればその内良い事もあるんじゃない？…って言うのはちょっと無責任過ぎるかしら。
本当に安いわね…それじゃあそのセットのものを1つと中回復のものを2つ貰おうかしら…いや、念の為大回復も1つ…
あ、最後のは遠慮しておくわ。
へい、毎度あり！
締めて35Gになります
（袋に注文の品を詰めながら）
初回サービスで麻痺解除薬と魔力回復薬も一つつけておきますね？
あぁ、それとねれもオススメ！
寒さや火傷から肌を守るローション！！
肌がツルツル、しっとりに！！
（小声で）アソコに塗ると快楽も10倍！
と、ちょっと念の為にスレ立ててきますわー
ありがとう…最初は正直胡散臭いと思ったけれど安く回復薬が手に入ったから助かったわ。
(袋を受け取ると満足そうに頷き)
あら、随分とサービスが良いのね…少し罪悪感を感じないでもないけれど、有難く頂いておくわ。
なるほど…乾燥しやすいから肌を守るのは良いわね……
安心して、その用途に使うことはきっと無いわ。
ありがとう…助かるわ。
どうですか？
お試しになるならわたし自ら塗って差し上げますよ！！
それはもう体の隅々まで、ぐえへへへへへ
（大きな口から垂れるヨダレを裾で拭いながら）
【次スレッド】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場114杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610893804/
っ…遠慮しておくわ。どうやら反省はしていないみたいね。
(呆れ顔で溜息をつく)
全く…回復薬だけの方が良いみたいね…
【建ててくれてありがとう】
いやいや、おっちゃんの事を少し誤解してるんじゃないのかな？
こう見えてなかなかのテクニシャンだから、今まで味わった事のないような快感に新しい魔界の扉も開かれるかもしれんでしょ？
あ、実は一般的なアイテム以外にも武器、防具やマジックアイテムも取り揃えてて...キメラの翼、はやぶさの剣、守りのルビーに高級ベーコン！
誤解も何もいやらしい事を言っているのは事実でしょう…
はぁ…そんな事ある訳が無いでしょう。もし万が一塗られたとしても…魔界の扉って何よ…
…品揃えは良いのよね。何故かすごく腑に落ちないけれど…まぁ、安くしてもらったお礼におすすめの品を1つ貰おうかしら…あんまり高過ぎるのは遠慮するけれど。
ふむ、自信がおありなら試してみては？
（ローションの入った瓶を持ってにじり寄る）
ふふふ、女の子には秘密の魔界の扉があるのですよ...
（コホンと一つ咳払いをして）
旅の途中と違って街なら持ち歩きやすいですからな！
ではでは、この守りのルビーおオススメしましょう！！
物陰から襲いかかるモンスターや、盗賊の不意打ちから身を守る、精霊のルビー！
本来なら1000Gの高級品なのですが、使用限度5回までに精霊との契約を制限することによって破格の98Gでのご提供！！
特にソロでの活動で受ける先制攻撃は致命傷になりかねもせんからな！！
その手には乗らないわよ…塗るまでもなく分かる、と言うだけよ…
(にじり寄る商人を警戒しながら後ずさる)
制限付きとは言え、確かに破格ね…これなら欲しいかもしれないわ。
口車に乗せられた気がするけど…有難く頂くわ。
へい、まいどっ！！
と、名残惜しですが明日はまた朝から仕入れに出ますので今夜はこれにて
またの機会がありましたら、また何卒ご贔屓に〜
【お先に失礼いたします、お休みなさい】
ふふ、ありがとう…
いい買い物が出来て助かったわ。
大丈夫よ、私もこれで失礼するわね…おやすみなさい。
ま、いーんだけどぉ。ヒマだし。
…なーんか面白い事無いよねぇ…
（日の落ちた…暗闇が支配する気味の悪い墓場）
（街の郊外に作られたそこに静かに降りてきて墓石の一つに腰を降ろすと…）
（その唇から呪詛が漏れる）
（次の瞬間、土の中から腕が突き出し…ゾンビや骸骨がぞろぞろぞろ…）
（何気にアンデッド作って戦力補充するのは仕事だったりする。一応）
（物陰から様子を伺ってる）
（ゾンビは相性悪いし以前呪いの力量見せ付けられてるし気付かれたら急いで逃げようと尻尾に元気無い）
……どーこ行こうとしてるのさ。
くすっ……覗きなんてシュミ良くないね。キャハッ☆
（振り向きもせずに指先をくるくる回して）
（そのたびに紫色の魔力光が舞い屍に魔力をもたらしていく）
…ニンゲン共ばっかだしい…
獣人のアンデッドも一匹くらいいてもいいかなぁ……
……！
（バレてた。諦めて墓石の陰から出てきた）
使役なんてされてやるつもりはないよ
アンデッドになるのはまだしばらく遠慮させてもらいたいね
（前に会ったときのことを思い出して逃げようか思案中）
あんたの意思なんてカンケーないしぃ。
イヤダって言われるとさぁ。やりたくなるよね。キヒヒ。
（金髪ツインテールを揺らしてゆっくり振り向いた）
（墓石を椅子代わりにしたまま…）
…それともぉ、ゴブリンやオークの性処理でもやらせようかなぁ。
触手の苗床になってもらうのも悪くないかも。
（どおしよっかなーっと軽い感覚で指折り数え…それから、捕まえといてよと指パッチン）
（初仕事とばかりにアンデッドの群れが緩慢な動きで囲みにかかった）
性格が悪いなあ……
人が嫌がることはしてはいけませんって習わなかった？
（墓石に座るなんてなんて罰当たり……アンデッドにしてる時点で今さらだろうか）
どっちも御免だね、苗床も性処理もさ
やりたいなら他の人捕まえるか自分の身体を使いなよ！
（じわじわと周りを囲むアンデッドにちょっとだけ焦る）
（腕力はある方じゃないので固い骸骨はあんまり相手したくない）
（ゾンビなら柔いけど痛みで怯んでくれないのでやっぱり苦手）
（ならば操るアスネ本体を押さえ付けちゃうしかないかと前方のゾンビの首筋目掛けて切りかかった）
ならさあ。教えてあげるよ。ヒヒ。
安全安心に生きていきたいなら村帰って畑でも耕してろって事をさ。
お・ん・な・冒険者なぁーんてヤられてどうこうってお仕事ジャーン♪
（小馬鹿にした態度でケラケラ笑いながら挑発）
（のっそりとした動きでゾンビが腕を振りかぶる）
（腐った爪でひっかかれたら病気になるかもしれない。でも）
（閃光一線……青い顔したゾンビの頭が転がって地に落ちた）
あ〜〜〜ひっどぉーい。
アスネが一生懸命作ったのにーぃ。
やっぱ町人Aさんじゃダメだよねぇ。せめて騎士とか魔法使いじゃないとさあ…
（紅い瞳を細めた。アンデッドも生前のステータスが高い方が強いようだ）
（神聖属性の攻撃に脆いのはどの道変わらないが）
（いかにもな全体神聖属性魔法を唱えた！）
おあいにくだけど国に帰ったら捕まっちゃうんでね
女だからって言うならあなたも同じじゃないか
……邪魔ぁ！
（けらけら笑うアスネにちょっとだけ腹が立つ）
（なんかペースに乗せられそうで怖い）
（首が落ちたゾンビの身体を前蹴りで蹴り飛ばせばそのままアスネの方へと距離を詰め）
死んで腐っちゃえば村人Aも魔王軍幹部も大差無いんじゃない？
（ナイフを仕舞って飛び掛かり、地面に引き倒そうとする）
（体格差あるんだからマウント取れさえすれば傷付けるのも可哀想だし）
うわっ！？目がっ！
（別に神聖属性被特効とかはない）
（でも暗い墓地でいきなり光って目がやられた）
（思わず目を瞑ってしまった）
あっ、あぁっ！？
（ゾンビやスケルトンたちがサラサラと崩れ落ち土に還っていく）
（なんか魂っぽいのが出てきて、「ありがとうありがとう」…とサムズアップしながら神の元へ召されていく）
（…気味悪い墓場も…子羊を神の元へ送り出す聖地になったかのような清浄さに…どこか空気が変わったような…）
……やってくれるじゃん。
アスネのお仕事の成果をさぁ。
ひどいなぁ。ひどいよぉ…
コ・ロ・ス☆
（得体の知れないシスターに憤りを向けると…）
（呪文を唱えた。鋭く尖った無数の氷塊が地獄の底から呼び出されて飛び掛かっていく。その身を貫こうと）
>>988
キャッハハ☆
抜いといた方がさぁ。賢かったんじゃなぁい？
アスネさぁ。肉体労働とかぁ。嫌いだけどぉ……
（飛び掛かってくる獣人を紅い瞳で見据え）
……悪魔がケモノより脆いとでも思ったか？
（使える呪文は100を越える。あまり使わないが補助や回復も扱えるのだ）
（物理攻撃を倍加して…髑髏の憑いた呪わしいステッキを掲げ…）
（突き出し…）
あ……
（これは…さすがに予想外だった。なにあのシスター仲間じゃないの？）
（めっちゃ足引っ張った？）
（眼を瞑ったフィリーネの顎先に下からステッキを突きあげる形に…墓石に座ったまま）
（反動で吹き飛ぶシスター）
（そのまま塀の向こうまで飛んでいって、あぐっ…！という声を最後にその気配は途絶えてしまった）
……降参するからさ、見逃してくれないかな？
もうアンデッドには手を出さないようにするからさ
（実力は大したことないと侮ってた）
（身軽さならともかく、腕力とかは常人程度でオークレベルになれば力負けするだろうけど先に取り押さえればと）
（光に目が眩んで再び開けば脅しのようにステッキが首筋に突き付けられてた）
（両手を上げて、鞘にしまったナイフを足元に落として降参宣言）
（隙があれば袖に仕舞ってある別のナイフでお見舞いしてやろうかとは考えていても、この状態で逃げるより首を突かれる方が速いのはわかるし）
>>991
（誰だったのだろう）
（こんな夜に郊外の墓場にそれなりに強力な神聖魔法を使えるようなシスターがホイホイ湧いてくるような魔境だったんだろうかここは）
………何アイツ……幸運の女神様に愛されてんの？
（自分が撃った魔法を十分に扱いきれてないようだ）
（でもそれが返ってよかったのだろう。吹っ飛んでいったシスターを追うように襲い掛かる氷の刃は…）
（次々に壁に突き刺さっていった。偶然に過ぎては出来過ぎてる気がする）
ま…いーや。
玩具は別にいるしぃ。
>>992
……キャハ☆
あははっ♪
本気の命乞いってやったことないんでしょ？
泣き叫んでぇ、額を地面に擦りつけてぇ、アスネの靴を舐めながらお慈悲にすがるんだよ？
クスクスクス…でっきるかなできるカナ？
（にま…と唇を吊り上げると…悪魔の歯はやや尖って見えている）
（それから…自らの爪でつつつぅっとフィリーネの胸元に傷をつけた）
（僅かに滴った血を爪から地に落ちたナイフに堕とす…）
（呪いを受けたナイフは宙に浮かび上がり…その刃の側面に瞳が浮かび上がって物言わぬ魔物と化した）
……そうだね、本心から命乞いをしたことなんて一度も
（胸元を爪が撫でると服が切れ、その下の肌まで薄く傷つけられる）
（その血がナイフに落ちればあっという間に魔物へと変わりこちらへと睨みを効かせてきている）
（特に愛着があったものではなくともなんか悔しい、ついでに怖い）
……許してください、アスネ様
（その場へと土下座をして、額を地面へとつけるとアスネのへと顔を近付けて睨み上げる）
ほんとにやってるしぃ。アハッ、マジ受けるんですケド♪
あーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ☆
プライドとかないわけぇ？生きたい？そんなに生きたい？
（甲高い耳障りな声で笑い飛ばして侮辱する）
（笑い過ぎて紅い瞳に涙まで溜めるほどで、指先で涙を拭いながらケラケラと大きく口を開け）
そおだねぇ、まだちょーっと反抗的な気がするけどぉ…
どおしようカナー、ねぇどうしようカ？
（ナイフの魔物に声をかけた。魔物は宙をくるくるとまわって……）
…脱げ。
（さらに屈辱を与えてやろうという悪魔的思考）
プライドと命なら命を取るよ
（命令されたわけではないとはいえ脅されてやったことを笑われるのはなかなか辛い）
（静まり返った夜の墓場に響く甲高い笑い声に身体を震わせる）
（死ななければそのうち仕返しできる機会もあるだろうけども、今やり返そうにもナイフの魔物がいて隙を見つけられず）
っ、そういう趣味でもあるのかな
……はは、これで許してください……
（命令に身が竦む）
（逆らえば何をされるかわからない。精神的にも実力も不利で）
（コートから袖を抜いてアスネの後ろに放り投げると仕込んであったナイフが散らばる）
（上着とズボンも脱ぐとアスネの腰かける墓石の側に軽く畳んで置いて、下着姿で再度の土下座をする）
（身体が震えるのは寒さだけではなく、屈辱に唇を噛んだまま土下座の体勢で許しを乞い）
…ま、いーか。
（同性を弄ぶのも嫌いではない。というか好きだった）
（最後に仕込んであった物まで捨てた。心をへし折った）
（そう思うと気持ちよくなってくる。自分でも気が付いてないことだが…わずかに下着が染みている）
（ちょっとイきそう）
（加虐心をたっぷりみたすと指パッチン）
（ナイフの魔物が宙を横切り…その肌に触れないように下着を切り刻んだ）
くすっ、くすくすくすっ。
いいね。いいね。嫌いじゃないよ。そのカッコ。
あっはは、かっわいー☆
（いつかやり返されるかもなどとまったく考えてない。完全に見下している）
（その頭の上にブーツを乗せてかるーくぐりぐりと踏みつけた。ひどすぎる）
ゆ・る・し・て・あ・げ・る☆
アスネやっさしーぃ♪泣いて感謝してもいーんだよ。キャハ☆
…でもね。次に逆らったら…マジ殺すよ。
（いや、そもそも先に手を出したのはこちらなのだが、理不尽極まりない）
埋まるのにはちょーっと足りなかったかなぁ。
ふにゃーん…眠たくなっちゃったぁ。
ここの空気気分わるいしぃ。じゃあね〜
（飽きたとばかりに欠伸をすると、禍々しい蝙蝠の羽を広げて飛んで帰ってしまった）
【くすくすくす。意地悪しちゃったったっのしーい♪また弄んであげるね。きひひ、じゃーおやすみぃ☆】
（寒さよりも悔しさで身体が震えている）
（刻まれた下着はもう使い物にならない）（肌を傷付けないように切ったのも多分心を折るためなんだろう）
（自分よりも大分年下の様な外見の相手に全裸で土下座をして許しを乞うてなんてあまりに情け無さすぎる）
（一矢報おうと思ってた武器も全部地面に散らばらせ、勝ち目がないと教えられた）
……ありがとうございます、アスネ様
（頭を踏みつけられても大した痛みはなかった）
（髪に土がついて汚れ、ついでにプライドも踏みにじられる）
（それでもこれ以上反抗する気力がなく、反抗することはせずそのまま受け入れ）
くそっ……！
（逆らってもまたこうなるだろうと心に刻んでしまうほどの屈辱と）
（あっさり何もできなくなった不甲斐なさとで歯軋りしたままアスネを見送り）
（気紛れで理不尽な悪魔の去った墓場で深呼吸すると脱ぎ捨てた衣服を再び身に纏い始めた）
【こちらこそ遊んでもらえて楽しかったですー】
【機会があればまた是非に、おやすみなさいですー】
【少しだけいてみて誰も来なければ埋めて落ちますね】
そこまで心が折られたら終わりかな
そうはなりたくないものだね……
（溜め息をつくと力なく帰っていった）
【埋まったし落ちますねー、おやすみなさいです】
次スレは>>972さんが立ててくれてますので一応誘導を
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610893804/