スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1572622040/
"
それじゃあ【】は外して、っと…♪
「こんばんは、二人共♪今夜もよろしくね♪」
ふふ、また会えて嬉しいわ♪今夜も一緒に楽しみましょうね♪
今日は私達は0時くらいまで大丈夫よ
【こんばんは、今日もよろしくね】
こっちも【】は外して、と
「うん、こっちも0時くらいまでで大丈夫だよ♪」
問題なければ前回の続きを、ちょっとブレイクタイムでえっちなお話でもOKよ♪
…続きはまだ書けてなくて時間かかっちゃうのよね、ごめんね
それじゃあお互い同じくらいまで楽しめそうね♪
「そうだね〜じゃあ続きからやっていこっか
大丈夫！ちゃんと待ってるからゆっくり書いてね♪」
"
ありがとう♪
「それじゃちょっと待っててね、いってきます♪」
「ふふ、リアナママに鍛えられまくったから
めちゃくちゃ赤ちゃんできやすくなってると思うよ〜♪
うんうん、赤ちゃんがいると思うだけで燃え上がるもんね♪」
（百人斬りの何倍も出来そうなのは置いておいて）
（赤ちゃんができる幸せのおすそ分けができるひともたくさん増えてそう）
「もう一回リアナママの初めての人になれるなんて光栄です♪
大丈夫だよ♪今のリアナママよりもちっちゃい子と初めてをしたことあるけど
すっごく気持ちよくなってくれたんだから♪」
（超乳の柔らかお肉でリアナママをいっぱい抱きしめて）
（特大の双葉のおちんちんが今にも破裂しそうにびくびくしちゃってる♪）
「ああん♪すごい、リアナママ♪
先っぽ擦れてるだけなのに、双葉出ちゃいそう…♪」
（リアナママとは違う意味で瞳に涙をにじませ、お預けされてることがつらいみたい）
「ふああああん♪双葉のおちんちん、全部入ってるよう♪
こんなの、双葉もおかしくなっちゃう…♪
大人のときのリアナママは優しくおちんちん包んでくれたのに…
おちんちん、千切れそうなくらい締め付けてるの…♪」
（幼いリアナママの体に入っていいサイズのおちんちんではないのに）
（奥へ奥へと導く様に飲み込み、双葉の規格外のモノが最奥まで届いている）
（ぎゅうっと抱きしめ返し、唇を乱暴に重ね）
（襲い掛かってくる快楽の波に抵抗しているようだった）
「嬉しい♪リアナママの大好きって気持ちが全部伝わってくるの♪
双葉、いっぱい気持ちよくさせて、いかせちゃうんだから♪」
（乱暴に扱っても大丈夫♪というサインみたいにしがみ付き）
（逆に離さないと示してくれているようで、ゆっくり動くのももどかしい）
（一緒に腰を突き上げ、デカ玉同士が激しくぶつかっていやらしい音を立てている）
私もアリスお姉ちゃんとの赤ちゃん欲しいな♪
一花の子どもおちんちんでも奥まで届かせてびゅーってしてあげるんだから♪
一花とアリスお姉ちゃんの子どもならおっぱいもきっと大きいもんね♪
アリスお姉ちゃんもおっぱいミルクが出るようにしちゃうんだから♪
（考えるほどに興奮して皮被りな一花のおちんちんはさらに存在感を増している）
（柔らかな超乳を堪能し、扱かれる度にとろとろのお汁を垂らしてしまってる）
えへへ♪一花とえっちしたいってふたなりさんがたくさんいたんだもん♪
アリスお姉ちゃんみたいな素敵な人と初体験が出来たらもっとえっちが好きになっちゃうよ〜
…今度お風呂屋さんでこの体、試してみたいな、アリスお姉ちゃんと一緒に♪
もっともっと立派なおちんちんになるためにアリスお姉ちゃんにお勉強手伝って欲しいの♪
（本当の初めてのときよりも緊張してる気がする）
（それだけで男の子の部分も女の子の部分も感じて喜んでしまってる）
ふふ、アリスお姉ちゃんなら一花を何回もいかせちゃうよね〜♪負けないよ♪
ああん♪いちか、幸せぇ……♪アリスお姉ちゃん、優しいんだもん…♪
ひゃうううんんんん！あ、はあ！
（小さな一花の体に不釣り合いなアリスのおちんちんが入ってくる）
（大きいのに怖いどころか、優しくて、何の抵抗もなく一花の体の中に入ってくる）
（何か引っかかる感触を与えるけど、すぐに破けて少しだけ割れ目から血がにじんでる）
（でも少しも痛くなくて幸せでふわふわした気分）
（徐々に剥かれてた一花のおちんちんが我慢できずに射精してしまう）
（アリスを抱きしめ、キスを繰り返し、腰を振って）
（アリスの行いに感謝するように体を重ねていった）
【お、お待たせしました！こんな風にしてみたよ〜】
【気に入ってくれると嬉しいな♪】
【それじゃ、改めてよろしくお願いしま〜す】
赤ちゃんは愛の結晶だものね、幸せな気持ちになればより気持ちよくなるのは当然よね♪
ふふ、私も双葉の赤ちゃん…早く欲しくなってきちゃった♪
（双葉と子作りをした人はきっと幸せになるだろうし、えっちも凄く好きになっちゃうだろう）
（双葉は鍛えられたなんて言ってくれるけど、私も双葉から色々なことを教えてもらってるから）
（より双葉の赤ちゃんが欲しいという気持ちも強くなってて）
あら…♪小さい子にえっちを教えるのは色々大変だけどその分やり甲斐もあることだものね♪
それに双葉は大人のふたなりさんだけじゃなくちっちゃい子にも大人気そう♪
ふふふ、それじゃあ今度は私を気持ちよくしてくれるかしら♪
（むにゅっ♪と溢れんばかりの超乳に頬擦りすれば、見た目以上に圧倒的な乳房の感触に蕩けちゃいそう）
（このままずっと双葉のおっぱいに甘えてたい気持ちもあるけど）
（どうやら双葉の特大おちんちんがもう限界っぽくて）
ん、んんぅ…♪ち、小さくなった分、今までの感覚で締め付けると、強くなりすぎちゃうかも…♪
でも、こっちのほうがより双葉のおちんちんが感じられて…好き♪
あんっ♪いいのよ、もっと奥まで来てぇ♪
（狭くあどけないはずの秘所の中に規格外サイズのおちんちんがズッポリと入ってきて）
（強く腟内が締まるけど、その分たっぷりと愛液が溢れて、最奥までおちんちんを導いていく）
（双葉の激しいキスに小さな体を震わせ、蕩けた表情で唇を押し付け返し）
ふふふ、双葉の大好きって気持ちもいっぱいいっぱい感じられるわ♪
あっ、あっ♪すご…奥、まで…ひゃう♪ズン、ズン…ってぇ♪
お腹、子宮にまで響いてくるのぉ♪双葉のおちんちん、気持ちいい♪すっごく気持ちいいのぉ♪
（一気に腰を突き上げられ、身体が飛び上がっちゃうかと思うような衝撃とともに）
（愛情たっぷりの快感が体中を駆け巡っていく）
（自然と腰が動き始めてより深くより激しいピストンになり）
（双葉のデカタマに私のデカタマがぶつかる感触にもゾクゾクして、愛液も我慢汁もどちらもぐちゃぐちゃになるほど溢れちゃう）
「うん♪きっと元気なミルクがアリスの中をいっぱいにしてくれるんだろうなぁ♪
あはは♪それはもう間違いなくおっぱいもおちんちんもスーパービッグな子になっちゃうよ♪
きっとモテモテだろうなぁ…♪」
（一花との赤ちゃんなら双葉にだって負けないペニスでリアナママ以上の超乳の子になるだろう）
（その子は自分たち以上にみんなにえっちな幸せを分け与えられる素敵な子になってくれるに違いない）
（それを思うと今からワクワクドキドキして）
「ええ、一緒に行こう♪お風呂屋さんならもっともっと素敵なえっちが出来るよ♪
そしたら一花、更にえっち大好きになっちゃうだろうなぁ♪もちろん、アリスもだけど♪」
（この年齢が逆転した身体でお風呂屋さんに行ったら、間違いなく沢山のえっちなお勉強が出来ちゃうに違いない）
（一花と二人で楽しみながらよりえっちを好きなれるなんて、想像するだけでアリスもどっちも興奮しちゃってて）
「ん、入っちゃった…♪ふふふ、処女卒業おめでとう、一花♪
あんっ♪やっぱり一花、えっちだよ…♪もう腰を振りはじめちゃうなんて♪」
（射精を手のひらで受け止めながら、一花を抱きしめ返し、腰もリズムを合わせて動かし始める）
（息のあった動きで快感は更に増幅して、次第に貪るようにキスをして）
（一花の一番奥の部分を硬く大きく太いおちんちんで何度も強く突き上げて）
【私達こそおまたせ！】
【とってもえっちで素敵なお返事ありがとう♪】
【続きは…ちょっと時間的に難しいかしら？】
【ううん、大丈夫だよ〜♪素敵なお返事ありがとう♪】
【ええっと、ちょっと時間的に厳しいからここまでにしてもらってもいい？】
【今日もお疲れさまでした♪】
【えっとね、次回は週末で…20日土曜日の夜には会えると思うの】
【そっちはどうかな？】
【気に入ってもらえたならよかったわ♪】
【了解よ、今夜もありがとう♪二人もお疲れ様♪】
【ええっと、明日じゃなく20日の土曜日ね、分かったわ】
【夜なら大丈夫そうよ、21時からでよかったかしら？】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【二人もお疲れさまでした】
【うん、それなら20日土曜日の21時にお願いします♪】
【また次回よろしくね♪】
【ちょっと怪しいかもしれないのでお先に落ちます】
【またね♪スレをお返しします】
【はーい、それじゃあ20日の21時にまたね♪】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】
【私達もこれで落ちますね、ありがとうございました】
【それでは改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
>>710
誤解ですー！そ、そんなことしたら私ヘンタイじゃない！？
そこまで堕ちてなーい！
（最終的に許してくれるだろうと踏んで必死に弁明をするが押しても手応えはなく）
（がっくりと肩を落とし）
……うぐぐ。
さすがにたくさんのサーヴァントを呼ばれちゃ不利…かな。
（有無を言わさぬ態度にあまりに強気に出るのも得策ではないと踏み）
（座り込みながら逃げる態勢を解いて相手を見上げていたが）
（不意に少年に密着されジャケット内の指を入れられると体を震わせ）
ちょっ…！？いきなり何っ…！
反省って………姫、十分反省してるんですけど。
これで許してもらえない、感じです、かね？
（相手の言わんとしている事を理解しながらも）
（怯えた小動物のように相手に問い返し）
【今日もよろしくお願いしまーす】
【私は今のところ日付が変わるくらいまでになると思うけど】
【何かあったら言ってね】
じゃあ、皆さんの前でそう申し開きをして貰いましょうか？
偶然、偶然で皆さんが納得するなら僕も構いませんけれど。
(もしそうなったならば不利なのはどちらか、と言うことを説明するように提案して)
(肩を落とした彼女の姿はかわいそうに映ればそっと髪を撫で)
もちろん、そのかわり……僕を楽しませられるなら、今回のことは見なかったことにしますよ。
あまり虐めるのも気が引けますから。
(身体は彼女の横に回り、今度は肉付きのよい下腹部をなぞり、改めて股間へ指を伸ばすように滑らせ)
(座り込んだ股の合間に手を置き、マン肉へと指が向かうことを彼女へと示し)
悪い条件、だと思いますよ？ これから白い目で見られることを考えるなら……
(膝をつき耳元へと唇を寄せ、暖かな吐息がわざと耳にかかるように口を動かし)
(背中に回した片腕は首に絡みつくようにし、唇を優しく撫で口内へと入り込もうかと)
【はい、そのくらいまでで構いません】
【それではお互いに楽しみましょうか、刑部姫さん】
うう、さすがにマスターちゃんにも嫌われちゃう…？
私……積んだ？
（髪を撫でられると満更でも無さそうに口を閉ざし）
楽しませられればって…どうすればいいの？
ギル君のそのおこさまの姿じゃ何も……っ！？
（手慣れたいやらしい手付きで下腹部から下を水着の上から撫でられると）
（想像していなかった事態に赤くなった顔を歪ませて相手の手を上から掴み）
あ、う…い…いや、こういうのはまだ早いんじゃ………
（耳元へと息を吹きかけられると少年のソプラノボイスと相まって）
（背徳感に体を打ちひしがれながらも）
（唐突な事態に硬直した体を動かすことができず）
（首に細い腕をまわされると無抵抗のまま）
（唇を撫でられた少年の指を口内に受け入れ）
ん…！？…んちゅ…
安心して下さい、マスターの誘惑が上手くいっていない様子の誰かに比べるなら……
存分に楽しませられると思いますから、ね
(手首掴まれるのも意に介した様子もなく、形を水着越しに確かめた割れ目へ水着ずらして触れ)
(先ずはほぐす様に、まるで見た目とは逆にこちらから性技教えるように入り口から解し入り込もうかと)
(耳元に寄せた唇はそのまま耳へと重ね、甘く歯を立ててはくす、と囁きかけ、笑いを残すようにし)
大丈夫ですよ？ 刑部姫さんは魅力的ですから……きっちり、僕好みに躾けてあげますね
(唇を割り入り込んだ指は指の腹にてゆっくりと唇の裏から歯茎へとなぞるようにし)
(歯にかけてはそこから更に入り込もうかと試みていて)
ほら、手を離して下さいね。気持ちよくしてあげますから
うわーん、きよひー助けて―！？
ひぁっ？！ちょっ…どこまで、する気？
（制止を意にも介さず更に奥深くまで直に触れられ）
（思わず悲鳴をあげて体を跳ね上げ）
（耳への甘い刺激に力が抜けたように体重を相手にかけ）
あ、ぅ……♥く、くすぐったいから…だめ…。
んん…ちゅく、ん……。
（口の中の指の繊細な動きに気持ちよさそうに顔を蕩けさせ）
（疑似的なフェラチオのように奥まで侵入してくる指を受け入れてしまい）
（顔では少々恨めしそうに少年を睨み付け）
んんー…！
（姿は少年と言えどやはり格が違うのかどうにも相手に逆らえず）
（力を抜いて手を重ねるだけの形だけの抵抗を見せ）
どこまでがいいですか？
僕無しじゃ二日も我慢できないくらいにしてあげても良いですけれど……ね
(小さな身体ながらも彼女の身体を受け止めしっかりと支え)
(先ずは入り込ませた人差し指にて徐々に入り込ませ、肉襞にひっかけ軽くほじり出し)
(丁寧に肉襞一つ一つに快楽を覚え込ませるべく指を滑らせ)
(親指はクリトリスにひっかけ、かりかり、と軽く指先にて引っ掻くようにしていって)
その割に良さそうな声ですよ、刑部姫さん。
ほら、指を舌で迎えて……可愛がって貰いたい、と擦り付けるんですよ
(歯の当たった部分に、つ、つ……と舌を滑らせ、改めて息を吐きかけ)
(指はまるで彼女の抵抗が意に介していないとばかりに滑らせていき、舌に触れてはまるで存在教えるように舌先突き)
気持ち良さそうな目、ですね。何より……ふふ。もっと良くしてあげますから
【ギル君ごめーん！ちょっとだけ要望いいかな？】
【挿れられる前にその…おっぱいでさせてください！】
【って何頼んでんの私…水着プレイを先にしたいなぁと思いまして】
【はい、ではもちろんして貰いますね？ 上手く誘導できるように頑張ります】
【水着着たままおっぱいカーテンで僕の下半身隠しながら、でしたよね】
【心配させてしまったようですみません、もちろんしてもらうつもりではありましたけれど】
【刑部姫さんがそんなにおっぱいでしたかった、とは思っていませんでした】
【ぎゃー違うの違うのー】
【せっかく水着だし名前に（水着）って付けてるくらいだし】
【何か口に出されると随分アレな……くっ】
【と、ともかく水を差しちゃってごめんなさい！よろしく！】
【大丈夫ですよ、僕も確かにされてみたくはありますから、水着着たままで、ね】
【あ、これからも何かあれば教えてください、刑部姫さんのしたいこと、してみたいですから】
ギル君はいい子だって信じてたのに…！
この私の引きこもり体質を二日で動かせれば大したもんよ！
えーっと、ちょっとそういう…直接的なのは勘弁してほしいんですけどっ…！
（細い指とはいえ膣内に指を徐々に侵入させられると顔色を変え）
ひぃ、あっ…！？う、ぅぅ〜…
（十分に濡れていない状態でクリトリスへの刺激の方が反応が良く）
（泣きそうになりながら動物のような唸り声をあげ）
誰でも耳舐められたら変な声出るからぁ！
うぇぇ…らんでほんら……んん！？
（キス…というには明確な目的を持ってされたその行為に）
（目を見開いたまま舌先の刺激に受け入れるように口を開け）
いい子だから、このくらいで許しているんですよ？
じゃあ……刑部姫さんと勝負ですね、どっちが勝つか、の
(やはりまだクリトリスの愛撫が反応良いとこちらも気づくと親指にてクリトリス押さえつけ)
(軽く皮を引っ張り先っぽを軽くかりかり、と直に愛撫される感覚教え込もうとし)
(もちろん中に入れた指はゆっくり動き馴らすようにしつつ、Gスポットを軽くとんとん、と小突き)
ふふ、いいですよ。ちゃんと舌擦り寄せて、気持ちよくしてあげますから。
(舌を指にて絡めとってしまい、舌の表から裏まで、彼女の口腔内にて愛撫し)
(やや息をつまらせ、耳元に改めて口付け耳の溝をなぞるようにしては)
(彼女の脇に既に固くなっていっている、体躯に似合わぬ極太おちんぽ擦り付け)
(視線はちらりと服を持ち上げる乳房に降りて)
両手も、胸も空いてますから……胸で挟んでみて貰いますよ。
……もちろん、まずは形を確かめるところからかも知れないですけれど
私の中のいい子の概念が崩れる…！
え、なに？勝負？なんで？どうやったら勝ちになるの？
えろ同人によくある先にイったらみたいな…。
（クリトリスを刺激され皮を引っ張られる事にびくびくと体を震わせ）
（包皮越しに固くなっていき）
（中の指もゆっくりと馴らすような動きに徐々に中も濡れていき）
（Gスポットを刺激されると前に屈むように体制を反らし）
んんっ…！ふっ…く……ギル君てば結構乱暴…って当然か。
あの…王様、だもんね。
んーっ、…ん〜…！
（舌を弄ばれるのは侮辱されているような被虐心が芽生え）
（単純に呼吸もしにくいせいで息があがり）
（耳への刺激に少年の細い指を甘噛みして）
（口を開けっぱなしで唾液が溢れ大胆に露出した胸元に落ち）
ふーっ…はぁ、っはぁ……
…か、可愛くない……
（可愛らしい顔とは違い凶悪な極太おちんぽを擦り付けられ顔を青くして）
（胸で、という言葉に何か考えたように相手を見上げ）
ぎ、ギル君……おっぱいで満足してくれたら
これで終わりにしてくれない？
【そろそろ時間かな…】
【ギル君、今日もお相手ありがとうございました】
【いろいろ聞いてくれてありがとね】
【そうですね、僕もちょっとうつらうつらしてしまっていたので、今日はここまででお願いします】
【こちらこそ楽しかったですよ、次が待ちきれないくらいには。】
【次回も期待していいですか？ 刑部姫さん】
【良かった、じゃあちょうどいいくらいだね】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいなー】
【ご期待に沿えるように頑張りますよーギル様】
【また今日と同じか少し遅くの時間になると思うけど】
【次の予定は伝言版で連絡しよっか？】
【僕も期待に沿って、ロール内でも同じように呼んで貰えるように頑張りますね？】
【次回も楽しみです】
【はい、じゃあ……次の予定がわかったらまた連絡お願いしますね】
【では、今日は先に落ちますね。おやすみなさい、また後日。】
【スレをお返しします】
【それは所謂完堕ち状態という…！】
【うん、伝言でやり取りしましょ】
【それじゃあ私もお休みなさーい】
【スレをお返しします】
【こんばんは、人型モンスターでお相手します】
【ダンジョンに潜ったらトラップに嵌って倒れ、肉便器として使われて堕ちた状態で大丈夫ですか？】
【特濃ザーメンを大量に連射する極太チンポ持ちのオークやゴブリン等でお相手したいです】
【オイリス……ちょっと貴方、まさかとは思うけど……私の事をアイリス・オーヤマだって言おうとしたんじゃないでしょうね〜！？】
【そんな感じで大丈夫よ〜、王都地下のエロトラップダンジョンでって感じで良いかしら？】
【書き出しはどちらからにする？私でもあなたでもどっちでも大丈夫なんだからね？】
【誤字ってしまいました、オーヤマさんが正しかったですね（おいおい）】
【場所は何処でも大丈夫です、ケダモノ交尾で子宮を叩きあげたり、デカ乳と乳首を揉み弄りたいです】
【アイリスさんから書き出しでよろしいでしょうか？何処まで堕ちてるのか見てみたいですし…】
【よ〜し、あなたちょっとそこになおりなさい？殺してやるから！大丈夫、死体はちゃんとノエル教会辺りに届けてあげるから】
【聖神教会だとネクロマンサー辺りに横流しされてアンデッドモンスター化させられたりするから、蘇生の為の教会登録はちゃんとして教会にとうろくしときなさいよね？】
【わかったわ〜、それじゃ書き出してくるからちょっと間待ってなさいよね！】
【大丈夫、一緒にシスターさんをハメハメしてる関係だから問題無し！】
【邪魔なシスターは魔物の苗床送りで解決さ！】
【書き出しよろしくお願いします、時間は何時まで大丈夫でしょうか？】
【凍結は可能ですか？】
まったく……面倒な仕事を押し付けてくるなんて……マスター、こんどあったら残りの毛全部引っこ抜いてやろうかしら？まったく……
（その入り口の前でギルドマスターのブツブツと愚痴を呟き文句を垂れているうら若き女冒険者）
（若く瑞々しい女体を黒いビキニアーマーで彩った黒髪の魔導剣士アイリスは）
新しく見つかった入り口の調査なんて湿気た仕事押し付けて……あ、そうだわ♪どうせなら調査で見つかった宝物はそのままネコババ……もとい私の戦利品として入手させてもらって……うん、必要経費必要経費♪
（等と若干悪巧みをしつつ）
そうと決まればサクッと調査を終わらせて帰って豪遊するわよ！私にかかればこんな湿気た迷宮チョチョイのチョイよ、ふふんだ♪
（と、意気揚々に迷宮にへと潜っていったが）
ちょ！？何よこれ！？ちょ、ウソぉ！？
（トラップに引っかかり媚薬沼やスライム浣腸等の洗礼を受け、挙げ句に淫紋トラップにまで引っかかり）
ああもう！しつこいわね、こっちはあんた達なんかに構ってる状況じゃないって言うのに……これてぶっとびなさい！必殺ぅ……って、う、噓！？ひぎゃあああっ！？
（トラップの効果で集中力が切れていた為暴発し自爆までしてしまい）
きゅう〜……
（目を回してそのまま気絶し、モンスター達にダンジョンの奥へと運び込まれてしまった）
（王都地下迷宮は魔法の迷宮故に地上とは流れる時間が異なり、それ故一日程度では捜索隊や救助隊なんかも来なかったため……）
んあはぁ……♥んあ、んあん……いいわ……早くして……はぁ♥熱いガチガチチンポ、打ち込んでちょうだい♥
（体感時間にして約一年以上もの間、ダンジョンの奥深くに囚われているアイリス）
（何十匹ものオークやゴブリン、オーガにミノタウロス、果てはリザードマンやヘルハウンドに使い込まれ紫色のビラビラがはみ出したままのアソコから止めどなく蜜を溢れさせ）
（黒ずんだ、以前よりもサイズがました巨淫乳を自らグニグニ捏ねくり回し母乳を滴らせる）
んあん、ほら……早く熱いスペルマ、私の中にたっぷり出して、はぁ♥また妊娠させてくれないと許さないんだからね？
（すっかり苗床姿が板についた美少女魔導剣士）
（見窄らしい革首輪から伸びた鎖で石壁に繋がれてはいるが、淫欲に溺れている為か）
（黒髪のツインテールを艶めかせる牝は、逃げようとする素振りすら見せない）
【シスターに手を出すとか罰当たりも良いところね〜……とと、今夜は眠くなる迄大丈夫で凍結も大丈夫よ！】
生意気な事を言いやがって…チンポ好きの変態苗床のくせによっ！
（何か月も犯しては孕ませた牝豚の使い込まれたマンコに極太肉棒を打ち込むオーク）
（四つん這いになったアイリスの牝穴を後ろから突き、使い込まれたマン肉を巨根で犯していく）
デカいケツ振って誘いやがってよぉ…オラオラっ！とっとと締めやがれ！
（肉付きが良いお尻を掴み、太い指を食い込ませ、汗を揉みこみながら種付けピストン）
（太くて長いチンポが子宮を叩き上げ、閉まった口を穿り、緩ませようと密着したまま腰を左右に捻ってねじ込む）
妊娠したいじゃなくてさせてくださいだろうだっ！この牝豚ッ！！誰に命令してやがるっ！！
（オークが怒ると片手で腰を掴み、先端から根本を膣内に出し入れする激しいピストン、奥深く挿入すると下腹部に亀頭が浮かび）
（尻肉を揉む手をズラして野太い指を尻穴に入れ、二つ穴を穿って調教していく）
【了解しました、24時まで…と思ったらもうこんな時間になってる】
【凍結大丈夫ですか？】
【20時なら明日以降再開大丈夫です】
【ええ大丈夫よ】
【それじゃ今日はここで凍結で、明日の20時辺りから再開で良いかしら？】
【大丈夫でーす】
【短い時間ですがお疲れ様です、明日もよろしくお願いします】
【わかったー、それじゃまた明日ね宜しくよ！】
【お疲れ様、今日はゆっくり休みなさいよね？】
【お言葉に甘えて失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様よ〜、とと、それじゃ私も落ちるわね。スレをお返しするわ〜】
【ありがとね〜？】
【改めてこんばんはね、それじゃ今夜もよろしく頼むわね〜♪】
（スボッ！ズヂュウウウウウッッ！！）
ひぐうううううううっ♥んあはぁ〜〜〜〜んっ！んあ、はひっ♥んおおぉ……オ、オークのデカチンポきたああああっ♥
（四つん這いの格好となりプリプリのメス尻をオークに向け媚びたケツ振りダンスを披露する少女剣士の）
（多種多様なモンスター達に使い込まれた牝の淫臭立ち上る、淫蜜でトロトロに蕩けきった熟成孕み穴に）
（情け容赦なくガチガチに勃起した、太くて長い、灼熱の繁殖肉棒を挿入し）
（ムッチリ吸い付いてくる肉感たっぷりに艶めく、甘酸っぱい牝汗シロップ漬けの白桃ヒップに指を喰い込ませ）
（グニグニ弾力を愉しむよう揉みこね回しながら）
（激しく種付けピストンを慣行するオーク）
（ズボッ！ジュボッ！グポッ！パン！パンパンパンパン！！）
んひいいいいいぃ♥オ、オチンポ熱いいっ♥子宮まで届いて、んおおおおお！は、はひっ、ぐひぃ！子宮貫通しちゃううううぅ♥
（肉がぶつかり合い汗を散らす音、濡れた女の穴が硬いモノに悦びの水音を奏でる音が響く）
（艶々とテカる尻タブをタプタプ波と波打ちながら悩ましく撓み震えさせる）
（突き上げる度に豊満な乳房が弾んみ踊り）
（黒髪の艶めくツインテールが揺らめく）
んおおおおっ♥んあは、はぁ！あ、ああん、ご、ごめんなさい♥んあぁ妊娠させて♥は、はぁ……！んぁ、んあぁん、はぁはぁ〜〜〜♥んぁ、ま、また、また私のオマンコに、はぁ♥熱くてネバネバドロドロした子種を仕込んで欲しいの♥んああぁん♥んあ、また、また牝豚アイリスの淫乱ドスケベマンコ孕ませてぇえぇ〜〜〜〜っ♥
（浅ましく悩ましい、淫婦そのものな非礼の言葉を受けたオークは、キュッと括れてはいるもののムッチリとした肉感の腰に片方の腕を伸ばしガッチリ太い指を喰い込ませ）
（グリグリッ）
んおおおおおぉ！お、お尻、ケツ穴、おケツでも感じちゃう！んああぁんっ♥
（もう片方の尻タブを握りしめる掌の親指を、ヒクヒク痙攣するアイリスの肛門に突っ込ませグリグリと刺激する）
んひ、ひぃ♥んおおおおっ♥おっ、おおおおんっ♥
（だらしなく蕩けた表情で犬の様にハッハッハと、断続的な荒く熱い息と浅ましい牝豚の嬌声を発し）
（汗ばむ色白の蠱惑的な牝媚膚をビクビクと痙攣させ、豚のような亜人モンスターの種付けファックに悦びの旋律を奏でる魔導剣士の家畜苗床牝豚冒険者）
（この迷宮に仕掛けられた古代呪法によるトラップにより刻み込まれた絶大な効力を誇る淫呪紋の体調調整により）
（何度犯され穿られ出産しても緩む事ない極上の締り）
（貪欲な絡みつきを維持し続ける牝ヴァギナで雄の子種をキュウキュウジュルルと搾り取らうとする少女冒険者の若くして爛れきった女体）
（生理が来ることも卵子が尽きる事もなく常に万全の妊活状態で種付け受精を求める）
（淫紋に仕込まれた早期出産呪法によりオークやオーガなら数週間で、ゴブリンならば数日そこらで着床から妊娠出産が可能となった美少女魔導剣士の苗床メス子宮）
んおおおおっ♥お゛っ、ん゛お゛っ♥んひぃ、こ、これイイっ♥ヤバいっ♥んあひあはぁ子宮にガンガン響いて、ぐひいいいいいっ♥
（グボンッ！）
んおおおぉ……！！お、ひぃ、んぐひい゛い゛いいいいっ♥んおおおぉ、ん゛お゛お゛お゛おおおおおおおおっ♥
（子宮口をこじ開けられ白目を向いて白い背中を反らし跳ねさせる）
あへぇ♥おおおっ、し、子宮の奥までオチンポ届いてるよぉおぉ♥んああ、いい、いいのぉ♥も、もっとして、もっと激しく私の淫乱マンコ突きまくってぇえぇ〜〜〜っ♥
（淫紋が刻み込まれた下腹にぶっとい亀頭の形を盛り上げさせ）
（今やすっかり自慢の艶やかな美麗女体をモンスターの性処理繁殖穴として使われる）
（豚のような亜人に牝豚に扱いされながら犯される倒錯した）
（マゾヒステイックな牝豚アクメにどハマリし、扇情的に腰をくねらせて膣穴を蠢かせ収縮させ種付けをせがむ変態苗床女剣士）
ひうっ、あはぁ♥あっ、はひ、んひっ、ひいいいんっ♥お、んおっおおおっ♥
（すっかり淫乱精液便女として調教されつくしたアイリスは、悩ましい悦楽の嬌声を響かせながらアヘ顔を晒し、太いオークペニスを美味しそうに食い締め）
（淫紋が妖しく浮かび上がった下腹部、白い肉土手に穿たれた子種をむしゃぶりつくそうと貪欲な蠕動を繰り返す結合部から、熱く粘つく蜜汁をピュッ、ピュルル！と溢れさせる）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
子宮の中にぶち込むと締まりが良くなるな、牝豚が大好きな子宮責めを食らいやがれ！！
（太くて大きい亀頭を子宮に侵入した状態で強く腰を叩きつけ、柔らかくてムチムチの尻肉を股間で潰し）
（子種汁を搾り取ろうとうねり、締め付けるマン肉をオークペニスで穿ち、左右の親指を交互にアナル挿入して肛門を弄りながら小刻みなピストン）
（子宮口と子宮奥を連続で突き、叩いて膣穴をほぐし、変態苗床女剣士の下半身を貪り）
牝豚の孕み袋にザーメンぶちまけてやる！とっとと孕め！牝豚っ！！おっ！おおおぅっ！！
（射精が近づくとピストン速度が激しくなり、母乳滴る爆乳が上下に激しく揺れる種付けファック）
（タプタプの牝尻に指を食い込ませ、両親指をアナルに挿入して肛門を拡げるように上下左右に動かし）
（雄叫びをあげると子宮の中に亀頭を侵入させて子宮壁めがけて直射精、熱くてドロドロのオークザーメンが子宮に叩きこまれ）
（数分に及ぶ射精によって腹が膨らみ、メロンを飲み込んだザーメン腹にされてしまう）
おいおい、まだ終わりじゃないぞ……まだ出し足りないからなぁ
（両胸を掴むと持ち上げ、膣に挿入したままのペニスが抜け出ていきそうになるが亀頭が出る直前に腰を突き上げ）
（垂れてきた精液を子宮に押し戻し、母乳溢れる柔らか爆乳をギュッ！と握りこむ）
あひぃ、ひぃん♥お、ふおおおぉ♥だ、だめぇえぇ〜〜〜っ、おひりグリグリされながら子宮の中こねくり回されたら、んひぃいいいぃ！オ、オマンコバカになっひゃうふうううううっ♥
（子宮口をグポグポと擦り上げながら肛門を弄くられ）
（バチュンバチュンと大きな水音が立つほどの激しいピストン）
（隔離感覚の少ない連続突きに堪らず背筋を反らし、ビクビクと跳ねさせ）
んおっ♥ふおっ♥んひおおっ♥
（タプタプ波打つ尻タブもヒクつき収縮する肛門）
（激しく突き上げられるグチョグチョの膣穴含む下半身の全てを弄くり回され、全身を戦慄かせるアイリス）
（やがて膣内の極太オークペニスがビキビキと膨張し）
（ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュバッ！ビュルバァ！！）
んおほおおおおおおおっ♥イクッ、イクイクイイグぅうううううううっっ♥ふおおおっ、オマンコに直出しキメられてイカひゃれてるっ♥モンスターの孕ませチンポ汁仕込まれて、んほおおぉイッグぅうううううううぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
（熱く粘ついた精液、プリプリとした特濃の孕ませオークザーメンを直接子宮壁に浴び）
（白目を向いて舌を突き出し連続で絶頂に達する魔導剣士の少女冒険者）
（ムチムチ艶めく色白の肉感媚女体を激しく震わせ）
（ブビュボッ！ブボッ！）
んきゅふううううううぅ♥あはぁ、はへ、へぇ……んっへぇ〜〜っ♥
（オークの豚巨根を食い締める、キュウキュウ締め付け続ける結合部から逆流した白濁マグマを溢れさせ達し続ける）
（だが、これで終わりなどではなく）
（ぎゅうううううっ！）
ひぐふうううっ！あ、はひいいいっ！お、おっぱい、そんな乱暴にされたら、んふひぃいいいいぃ♥んお、おおおっ♥あ、はぁあぁ〜〜〜っ♥
（先程迄の突き上げる度にタパンタパンと音を立ててぶつかり合いながら弾んでいたアイリスの豊満なゴム鞠巨乳）
（プニプニ指を押し返すマシュマロ弾力と、求肥のようなもっちりした柔らかさのしっちり乳肌の淫巨美乳を）
（両掌で鷲掴み、そのままグイッと上半身を反らせての種付けファック再開）
（たっぷり粘つくスペルママグマを注がれ、ぽっこりと膨らんだ下腹部をプルプルと震わせながら）
（パン生地を捏ねるかのように柔らかな牝肉果実をもみ潰し）
くひぃいいいいいんっ！んあはぁ♥んあ、あひ、おおっ、おっ、おっぱい、はひぃ気持ちいいのぉ♥んあ、ら、乱暴におっぱい虐められながら、んおっ！ま、また種付けピストンされて、んふおおぉだめぇ♥気持ちよすぎて、はひぃらめぇええぇ♥んあはぁあぁんっ♥
（陶酔しきった蕩け顔で汗と蜜を滴らせる甘ったるい声をあげるアイリス）
んあぁイイっ♥イイのぉ♥んあ、チンポ奴隷またイクッ♥んあぁん、簡単にまたイクッ、んはぁはあぁ〜〜〜、チンポ奴隷の牝豚アイリスまたイッちゃううううっ♥あっはぁ〜〜〜〜っ♥
（淫紋が明滅し着床を伝えるが、そんな事はお構いなしに肉欲の宴に酔いしれる）
【こちらこそね〜】
勝手にイキまくってんじゃねぇぞマゾ豚チンポ奴隷！マンコ締め付けてチンポ汁搾りとりやがれ！
（受精してもお構いなしの種付けファック、ザーメン腹をタプタプ揺らす突き上げと腰を左右に捻って膣肉とヒダを擦りあげ）
（マシュマロ弾力のゴム毬巨乳を握り扱き、乳輪を指でなぞり、ピンッと張った二プルを指先で摘まみ）
（衝撃を上へ逃がそうとする身体を固定させると強烈な突きの力が子宮にぶつかり、膨らんだ下腹部の中身がシェイクされていった）
おおっ、また出る！牝豚奴隷のマンコに中出し！！ぶおおおおぉっ！！
（膨らんだ二プル豊かな美巨乳に押し込みながら二発目が子宮に射精され、出臍になるほど注がれて臨月ザーメン腹化）
（次々排出される卵子にオーク精子が群がってレイプして着床され、アイリスの子宮を孕み袋にさせていく）
おぉ〜、スッキリィ……他のヤツもよろしくな、孕み家畜
（巨根ペニスを引き抜かれると濃厚なザー汁が溢れ、床に白濁色の牡汁が拡がっていく）
（次のオークが近づくとアイリスの腕や足、腰、髪等を掴んで犯し、極上の女体に容赦ない種付けをしていった）
（数週間後、大量のオークを孕んだ精液便所の孕み牝豚奴隷がゴブリン達の性処理便器に使われていた）
（子供のような体に不釣り合いなペニスで口や肛門を犯され、濃い精液を口や腸内に射精されて栄養補給）
（快楽を感じる度に体内の子供に魔力を吸い取られ、妊婦腹がゆっくり膨らんでいた）
んふおおおおっ♥オ、オチンポ熱いぃ！んへ、ふおおぉ♥ボテ腹オマンコグッチョグッチョ掻き回されて、ひうううっ、お、おかしくなっちゃうよぉおおっ♥んひぃ、ち、ちく、びぃ♥
（プシュウウッ！）
（グリグリとこねくり回されたビンビンに勃起した乳首、常日頃から孕まされ黒ずんだぷっくり膨らむニップルから）
（乳白色の母乳を迸らせ、オークの掌にも余る豊満な乳牛巨乳を鷲掴みにされ固定され）
（再びたっぷり子種を注がれたタプタプの牝子宮目掛け）
（ビュグッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュバァッ♡）
ふひぃいいいいぃ！ま、またイクッ♥おおおイクゥ♥んふひぃいいん、オチンポ汁でイクッ♥牝豚奴隷またイクわっ♥んおおおぉ中出しアクメイッグでいっちゃうううううぅ〜〜〜〜〜〜っっ♥
（弾力豊かなたわわな牝乳房を力強く掌で押しつぶされ、タプタプ乳肉を淫猥に歪めさせられながら）
（ビクンッ！と大きく反り返り、二度目の中出し絶頂に痙攣するむっちり肉感少女剣士）
（法悦極まるうっとりとし、だらしなく崩れた美貌を震わせるアイリス）
（しばらくして見回りを終えたオークや餌となる魔物を飼ってきたオーク達が骨休めにとゾロゾロ集まってきて───）
んへ、へぇ♥はへぇ♥ふおおぉ……オマンコ、ほじくりまわひゃれたオマンコからせーしびゅ〜びゅ〜〜〜っへぇ……♥
（全てのオーク達がアイリスに子種を放ち、他に囚われていた女冒険者等にへの種付を慣行し始めた頃）
（アイリスはっかり雄と雌の体温と体液で暖められた医師床の上で、解剖される直前のカエルの様なポーズでガニ股を晒し）
（だらしない牝豚アクメ顔を晒しながら、大量に吐き出されたザーメンをブボブボ音を立てて）
（いまだ閉じずにぽっかり開いたたままの膣粘膜から溢れさせながら）
（ヌトヌトベトベトの粘液漬けにされた黒髪ツインテールを床にべっとりと張り付かせ、女体をビクビク痙攣させ、アヘり続けていた───）
んおおぉ♥は、はひ、ひぐうううっ♥は、はひ、んへぇ〜〜♥お、おおっ♥むひょ♥ふおおおぉ……♥
（数週間後、三匹程のオークを孕ませられ、すっかり臨月となったアイリスは）
（次はゴブリン達に輪姦され、ヨガられされていた）
（本来なら中々捕まえられないような強くて優秀な母体に、子供程の体躯からは考えられないやうな巨根をイキり立たせるゴブリン達）
（淫紋の魔力で雄の子種が最高の栄養源となったアイリスの口や肛門に子種を注ぎ）
（その度に快感を感じては良質なマナが胎内のオークの赤子達に流れていく）
（軈て、パンパンに膨らんだボテ腹が痙攣し）
ひきゅうううううっ♥ふおおお、じ、陣痛アクメきたああああっ♥お、おひぃいいいいぃ♥
（美しく勝ち気な美貌をだらしないアヘ顔にし、ボテ腹を大きく突き出すような格好で）
（大きく割り開かれたムチムチ内腿の股間の中央、黒ずみラヴィアから）
（ブシュウウウッ！と愛液混じりの羊水、ぽっかり開いたたまま直腸を晒すシワが伸び切ったアヌスから）
（ゴボボッ！と、腸液混じりの注がれた白濁を逆流され、母乳を噴火させて）
（その一部始終をゴブリン達に晒し）
げっげっげっげっ！きぃー！きぃー！
（母乳と腸液混じりの雄汁を噴きだすアイリスを見てゴブリン達が奇声をあげて笑い、色濃いラヴィアを見つめ）
（内側から赤子が暴れて下腹部が歪み、産道を下って大きな身体をしたオークの赤ちゃんが顔を出す）
（最初の二匹は力んだら産まれるものの最後の一匹はかなり大きく、頭が半ばまで出て止まってしまう）
（ゴブリン達が赤子を掴むと綱引きのように引っ張り、出産して敏感な膣に刺激を与え）
（最後の子が産まれると休む暇なく犯されていった）
（数か月後、ダンジョンに挑む女冒険者やシスターが次々掴まって部屋は魔物だらけのモンスターハウス状態）
（ゴブリンやオーク、オーガ、動物型魔物達の巨根ペニスで犯され、よがり狂いながら孕まされていく）
（優秀な母胎であるアイリスには三首と三本の化け物ペニスを持つケルベロスの相手をされ、尻の谷間、肛門、マンコにペニスを当てられ）
（プリプリの尻肉の谷間越しに背中や頭に熱々ザーメンが注ぎ、口から逆流しそうな勢いと量の肛門射精で栄養を与え）
（オークの射精のほうが優しい射精で腹が破けそうな量を中出しされて孕まされてしまう）
（数か月後、国が大規模の騎士団を率いて攻略されるまで彼女たちが解放されることはなかった）
【キリが良さそうなのでこれで締めにします】
（ブジュルッ！ブパッ！ブジュルバァ！ジュボンッ！）
ふおおおおおおおおっ！お、おおっ、う、産まれりゅ♥お、おっきな赤ひゃんアソコからひりでてきちゃううううっ♥んひ、おおおイク、イグっ♥あ、赤ひゃん産んでイクの！出産アクメイッグぅうううううぅ─────ッ♥お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
（大量の羊水と愛液に塗れた豚顔の赤子が顔をだしプギプギと鼻を鳴らし）
（その後すぐ割り開かれくつげられた産道を押し広げ）
ん゛ひい゛い゛い゛い゛い゛いっ！お、んお゛ほっ♥ひっぎゅふう゛うううう゛う゛う゛うううううっっ♥
（二匹目が滑り落ちるように這いずり出てくる）
（しかし最後の一匹はかなりの大きな赤子で、膣穴から頭を覗かせたまま出てこない）
（出産の感覚に激痛を越える快感を感じるようになっている少女魔導剣士の膣穴には）
（産道で巨大胎児が居座り蠢く感覚に）
んおっ♥ふおっ♥おひっ♥ひおっ♥おおん♥
（白目を向き激しく身体をビクつかせ、縦に開いた唇から情けなく破廉恥な雌声を発してしまう）
（中々空かない苗床少女の胎をさっさと空けるべく、ゴブリン達はオークの赤子を掴めば、力いっぱい引き摺り出して）
（ズリュンンッ！！）
──────ひっぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううううううっっ♥んお、ん゛お゛お゛っ！ぐっひぃいいいいいいいいいいっっ♥♥♥
（敏感に蠢きオークの赤子にペニスにするように肉ヒダを絡ませていた雌孔を刺激され）
（ブシュウウウッ！プシッ！ブッシュシャアアアッ！！ジョボボボボボボッッ！！）
（愛液と母乳、そしてイキ潮を噴出しビクンッビクンッと何度も大きく身体を跳ねさせるアイリス）
んへ、へひ……おひぃ……♥んおおぉ……♥
（白目を向き、喜悦の笑みを浮かべただらしないイキ顔を晒し、だるんだるんに弛んだ母胎腹を震わせ）
（出産アクメの余韻にイキ震える苗床牝豚冒険者）
（そんな出産を終えたばかりの雌少女に、ゴブリン達は胎が空いたと遠慮等せずに手を伸ばしていった───）
（調査に向かった冒険者達……何れもうら若き女冒険者が行方を断って一週間程して、王都も大規模な捜索隊を派遣して）
（女人を受け入れ男を拒む迷宮を探索させた）
「んひぃいいいぃ♥んおおイグゥ♥拙者また産みゅ♥産みまくりゅうううっ♥」
（中央区所属冒険者、狐獣人族の侍、アスカ。オーガの巣穴で妊婦輪姦されている所を見つかる）
「あはああ、いや、んああ、あん♥そんな……あひぃいい♥」
（特殊部隊レギオン所属、昨夜・ミットヴィル。壁に固定され臀部のみを突き出した格好でゴブリンを出産している所を発見される）
「んおほぉ♥わ、妾のアソコ、ガバガバマンコから赤子ひりでてくりゅううう♥」
（風ノ区所属冒険者兼ガンドレイク工房の店主、ドワーフのクレオ。三匹の自らが産んだミノタウロスに孕まされた赤子を出産している所を救助される）
「あひ、んあ、駄目ですこんな、あ、ま、また……イックぅうううぅ♥」
（中央区所属冒険者、ノエル教のシスター兼聖堂騎士セレナ。オーク達の肉鎧となり妊婦腹を晒していた所を救助される……）
（その他にも多くの冒険者が救助され、最後に最奥でケルベロスの三本の肉竿を咥え込まされぶら下がった状態のアイリスが発見され───）
（土ノ区スラム街の路地裏───）
んあ、はぁ♥んあああん♥
（救助はされ身体も元に戻ったものの、古代呪法による淫紋は消えずに残ったアイリスは）
あん、もっと突いて♥はぁ、イカせまくってくれなきゃイヤなんだからね♥
（疼きまくる女体を満たすべく、今日も無数の男達の性処理肉便女として交わりヨガっていた。）
【わかったわ、お相手感謝よ！】
【久々に肉便器にされて楽しかったわ〜】
【次は獣人かドワーフ、エルフのどれかとしっぽりハメたいですね】
【遅くまでありがとうございました、また何時か遊びましょう】
【失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、わかったわ。それじゃまたね？お疲れ様】
【スレをお返しするわ、ありがとう、感謝してるんだからね？】
【さてさて、前回もお会いできなかったし】
【前回の続きを、と思ってます♪】
【でも今日は0時半くらいまでになりそうで…】
【時間は短いけど待っててくれてもいいですか？】
>>57
【改めてこんばんは、二人共♪今夜もよろしくね♪】
【そうね…二人が大丈夫なら続きにしましょうか】
【時間は了解よ、でも焦らず進めていきましょうね】
【ええ勿論、待ってるわね♪】
【ありがとうね♪】
【それじゃ、いってきます♪】
「うんうん♪素敵なえっちをして赤ちゃんが出来たら幸せだもんね♪
んふふ、私も♪リアナママの赤ちゃん欲しいの♪」
（天真爛漫な性格とそれに見合わないスタイルで双葉もきっと人気になるはず）
（といってもリアナママに教わったことがメインだからやっぱりリアナママには敵わないかも？）
（赤ちゃんが欲しいって気持ちは隠さずにお腹がきゅんきゅんしちゃう♪）
「ん〜、でもちっちゃい子にえっちが楽しいって教えたら…
リアナママとか私よりもすっごくえっちが上手な子になっちゃったりして♪
大人も子供もふたなりさんが憧れちゃうように成長しちゃうもん♪
は〜い♪双葉も気持ちよくなっちゃうもんね♪」
（今はまだふたなりの神様からの差し入れで大きくなっただけだとも思うし）
（確実にリアナママの英才教育で同じかそれ以上に成長するだろうけど♪）
（疼いちゃってる特大おちんちんを見るとまだまだ鍛える必要がありそう♪）
「んぅ…♪すごぉい♪
おちんちん、ぎゅうって掴んで…♪
大人のリアナママも今のリアナママもどっちも素敵♪
双葉のおちんちん、全部入って…気持ちいい♪」
（納まりきらないほどのサイズ差があるけど、リアナママの経験値のお蔭もあり）
（双葉の特大おちんちんがずっぽり埋まっている）
（ぬるぬるであったかくて…♪すぐにも出しちゃいたくなる♪）
（キスの雨を降らしながら我慢できないというのを教えるみたいに腰を激しく突きまくる）
」リアナママが双葉を好きっていう気持ちも分かるよ♪
あっ、双葉…もう…♪」
（体格差で強く突き上げながらおちんちんもデカ玉も激しくぶつかり合い）
（我慢なんてする必要もないほどに気持ちイイを受け止め）
「赤ちゃん、リアナママとの赤ちゃん、作っちゃうよ！
イクっ、出ちゃう！」
（リアナママの子宮の最奥に先端を届かせぎゅっと抱きしめながら）
（気持ちよさで膝を震わせながら特濃のミルクを吐き出していく）
（恍惚の表情を浮かべながら、好きって気持ちをこれでもかとぶつけていく）
ふふ、アリスお姉ちゃんもでしょう？
一花、アリスお姉ちゃんとだったらもうやめてって言うまで出せるもん♪
うんうん、おっぱいもおちんちんも大きくて、えっちが大好きで優しい子になるよね♪
色んな人にモテモテでたくさんえっちしちゃうんだろうね♪
（間違いなくとんでもない逸材になるのが約束されている一花とアリスの子）
（えっちは好きになって欲しいけど、それ以上に皆をえっちで幸せにできる子になって欲しいなあと思ったりもして）
（アリスお姉ちゃんとのえっちに同じくドキドキしちゃうの♪）
ん〜とね、今やってみたいのはあ…
子供一花の見た目に油断しちゃった大人のふたなりさんをえっちでめろめろにしたり
ちっちゃいふたなりの子の初めてのお相手になったりかなぁ♪
（ちょっぴりイケナイ内容を話してるけど、まあ間違いなく相手は気持ちよくしてしまうだろうし）
あ、でも一番やりたいのは、大人のアリスお姉ちゃんとの素敵なえっちを見てもらうことかな♪
（無邪気に言ってるけどおちんちんはさっきより大きくなって、本気っぷりがちらほら見えてる♪）
んんっ！アリスお姉ちゃんの、おちんちん…おっきいよう…♪
女の子の初めてあげちゃったぁ…♪
だってぇ…アリスお姉ちゃんと繋がってるんだもん♪
一花、いっぱいびゅーってしちゃうもん♪ああん♪
（規格外のモノが入って来ていても快感が勝るから）
（体中を駆け巡ってる気持ちよさを伝えようと一花はまた射精してしまう）
（重なる動きで腰をぶつけ合い、心も繋がって）
（一花の一番深いところでアリスお姉ちゃんを迎えようと締め付け、逃さないようにしちゃう♪）
【お、お待たせしました！】
【思ったより時間かかっちゃった…ごめんね】
【気に入ってくれると嬉しいです♪】
【えっと、この後どうしよう？厳しかったらここで凍結でいいからね♪】
【とってもえっちで素敵だわ♪】
【ここからお返事を書いてるとちょっと時間的に厳しいかも…】
【ごめんなさい、１つもお返事できてないのだけど今夜はここで凍結させてもらえるかしら】
【ありがとう♪気に入ってもらえて嬉しい♪】
【全然気にしないでいいよ♪元々今日は私の方が遅れちゃったんだし…】
【それじゃ、ここで凍結で♪】
【次回は4日土曜日か5日日曜日夜になりそうかな、時間は20時~21時なら大丈夫♪】
【そっちはどう？】
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ】
【ええ、ここで凍結ね】
【そうね…それじゃあ4日、土曜日の夜21時からお願いしてもいいかしら】
【ううん、こっちこそありがとね♪】
【それなら4日の21時でよろしくね♪】
【急な予定変更とかはないと思うけど、もしも変わったらすぐ伝えるね♪】
【日中かなり暑くなってきたから夜辺りはだいぶ疲れた感じもするし…二人も体調は気を付けてね♪】
【それじゃあ4日の21時にまたね♪】
【そうね、暑くなってきたし場所によっては大雨だったりもするし色々気をつけないとね】
【ええ、一花も双葉も体調には気をつけて】
【それじゃあ今夜はこれで…】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【お休みなさい♪】
【スレお返ししますね】
【うん、また次回に会おうね♪】
【だよね、色々と気を付けなくちゃいけないし…】
【次回もちゃんと会えるように頑張るね♪】
【おやすみなさい、今日もありがとう♪】
【お疲れさまでした。私も落ちるね】
【スレをお返しします】
どうも、あらためてよろしくお願いします。
こちらの希望は、募集スレで書いたとおりですが、
ロールを始める前にあらかじめ確認したいこととか、ありますか？
そろそろ時間なので、こちらも落ちます。スレをお借りしました。
わたてんで言うと外見は花の方が好きです
真面目で夢見がちで、好きになれる殿方と幸せな家庭を築いていきたいと思っていて
好きな人と気持ちいいセックスすると可愛い赤ちゃんを作れるみたいに思い込んでいる子
ごめんなさい、まったくまとまってないですが募集文を読んだときにこんな子を思い浮かべました
いいですね。花ちゃんの外見イメージで此方もお願いしたいです。
黒髪ロング娘いいですよね。
セックスがどういうものか知っていて、小さくても赤ちゃん作れること分かってる娘すごくいやらしさも滲み出てて良いと思います。
ロリコンお兄さんとお見合いの席でどんな夫婦生活したいとか、性生活こんなことしたいなとか…ロリちゃん側もこういうプレイに興味あって、とかおませに告白してきちゃうとか
お喋り交えつつ愛撫したりされたり、そういうのをお見合いの席でしてしまうのをしたいと思うので
先にNG周り聞いておけると、その辺に触れないように出来ると思いますが、NGはどうですか？
黒髪ストレートで着物が似合う和風美少女
でも凛としたところはあるものの、可愛らしい感じの方が強い印象、とか
少子化対策でお見合いする意味はしっかり判っていて、政府が配布しているJS向け新婚セックスの手引きは何度も熟読してるの
お見合いで初対面だけどお見合い写真や仲人さんから色々と聞き込んでいて、お見合いを受けた時点で半分くらい決めちゃってて
聞いた内容の中には一日に何回射精できるかとか書かれていて、お見合い写真は全身や顔アップ以外に性器の写真もあったり
身体の相性を確かめるために愛撫やフェラ、クンニはお見合いの席でしても、本番はやっぱり結婚式後の初夜までお預け？
NGはスカトロの大きい方は苦手です
でもアナルセックスは大丈夫ですし、前立腺を刺激して元気にさせちゃうはやってしまいそう
暴力的なこと、鞭打ったりとかハードなSMプレイも駄目です
不潔なことも苦手ですが、シチュエーション的にはあまりないのかな？
凛とした美少女良いですね
花ちゃん的なほんわかな娘も良いですが黒髪ロング娘には凛とするのがよく似合うと思います
お見合いの席で婚姻届けに署名したら本番しても合法なんてルールが整っていて
ロリ娘ちゃんが自分の名前書いて持参しているなんてどうでしょうか。愛撫したりしてお互いしたくなってる時に署名入り婚姻届け出してきてとか。
初夜まではゴム付きで初夜には花嫁衣裳で初種付けというのも素敵かと思います。
NGわかりました。アナルや前立腺刺激してというのもこちらはいけますし、小の方を飲んであげたりとかも大丈夫でしょうか。
暴力的なことNGですから優しいけどエッチなロリコンお兄さんという感じで此方は行こうと思います。
ロリ娘ちゃんのフェラとかを沢山褒めてあげたりとか、ベタ甘になる感じでどうでしょう？
お兄さんの方は190㎝とか高身長でロリ娘ちゃんと体格差ある感じで良いでしょうか？
写真でお互い一目惚れ状態で、お兄さんからロリ娘ちゃんに身体の相性をとエスコートする感じにしたいなと思います。
名前決めたら軽くロールできちゃいそうですが、この後少しお時間ありますか？
署名入り婚姻届も初夜まで生禁止はいいと思います
お見合いの場所は高級ホテルの和室で、その場で婚姻した場合に備えて隣の部屋にお布団が引いてあるとか
あ、ふと思いましたがロールは仲人さんが退席してあとは若いお二人で、なところから？
小の方とは、こちらのをそちらが飲むと？
実はちょっと興味がありつつも中々言いだすことができず未経験なので嬉しいです
ベタベタに甘やかせてもらえるのは大好きです
最初から両立は難しいですが、授乳手こきみたいなバブみプレイもしてみたいですね
高身長で体格差があるのもいいですね、大変だけどペニスも大きく逞しくて
こちらはJS5で身長は花ちゃんにあわせて142.3cm、胸はファーストブラをしはじめたくらい
ロールする時間はちょっと厳しいです
たぶんロールのレスを1レス書いて時間切れになってしまいそう
雰囲気出てて良いと思います。
シチュのスタートはご想像の通り若いお二人で…なところからにしましょう。
和室のお部屋でロリ娘ちゃんを膝上に抱いて相性確かめてな感じで
お互い気持ちよくなっちゃった後は、お布団の部屋行きます？と一緒に行ってゴム付きでですね。
そうですね。クンニしている間に出したくなって飲んであげたりとか
羞恥与えちゃうようなプレイが癖になって、という感じでも良いと思います
べたべたに甘やかして…いいですね、お互い甘えて甘やかしてバブ味あるのもこちらもしてみたいです。
ブラはまだ出来ないくらいの薄い胸元とかでも大丈夫ですよ。背伸びして身に着けちゃったりとかも良いですし。その辺はどちらも好みなので。
身長140㎝台のロリ娘ちゃんと抱き合ってちっぱいにペニスが届いちゃうくらいの体格差
立ちバックだと背伸びして足伸ばさないとダメとか生々しくて良いかもですよ。
では、お互い名前決めて…次のご予定決めるのでどうでしょう？
次回は早くて日曜日可能ですがそちらはどうですか？
お見合いの格好は振袖と学校の制服、どちらがいいか悩みます
あと、お見合いするくらいだから生理は来ている？
と、時間も遅いので先に優先事項を
名前は、香坂 夢（こうさか ゆめ）
日曜日なら午後の時間帯、13時とか14時頃からなら大丈夫です
学校の制服ならセーラー服とか、わたてんの制服も良いですよね。
振袖で和装えっちも好きですがJS味出すなら最初は制服でどうでしょう？
初夜でウェディングドレスとかコスえっちみたいなのもしてみたいです。
先のバブ味も出すならわたてんの夏音ちゃんな雰囲気もベタ甘な時は出て来ちゃうのかなとかイメージしてました。
凛とした印象を抱いてしまう第一印象から甘々になると蕩けちゃうなんて感じだと凄く可愛いくて好きです。
JS５年くらいなら生理来ていてもよいと思います。もしくは1〜2学年下で生理来ておらず中出しし放題なんです…♥とか告白してきたりも好みです。
お名前ありがとうございます。
こちらは桐山 総一郎（きりやま そういちろう）でどうでしょう。
日曜日の午後でしたら、午前中少し出掛けると思いますので余裕を見て15時に伝言板で待ち合わせでどうですか？
もう一つ思い付きました
式場があるホテルに泊まったとき、お見合いや茶会ができる別館と日本庭園があって、そこで記念撮影をしていたのを見たことがあります
部屋の中だけじゃなく庭園でも語らいつつ身体の相性を確かめたりしてみたいですね
>>78
では、最初は制服にしましょう
上に書いたホテルではウエディングドレスや白無垢以外にも振り袖の試着もできるとこなので、途中で衣装替えもありかも
見た目や雰囲気の詳細や年齢とか、いまのレスを読んであちらかこちらか悩んでしまったので、日曜日までに考えて決めます
では、次回ロールの本番は日曜日の15時に待ち合わせですね
大丈夫です、よろしくお願いします
制服でお願いします。ありがとうございます。
舞台はそうしたホテルでドレスなんかのお色直しはその時のお楽しみにして
こうした世界設定ですから子供用のもちゃんとあって、ドレス姿は初夜の時にしてみたいですね。
悩ませてしまってごめんなさい。余計な事を言ってしまったかもしれません。
最初のイメージのままで勿論大丈夫なのですが、日曜日の時にこういうイメージでやりたいとまた変更も大丈夫なので…。
日曜日の15時によろしくお願い致します。
今夜はここまでにしておやすみしましょう。お疲れ様でした。
おやすみなさい、夢さん。
【スレをお借りしました。失礼致します】
【こちらこそすみません】
【おやすみなさい、総一郎さん】
【スレをお返しします】
>>82
改めましてこんにちは、夢さん。
よろしくお願い致します。
プロフィール素敵です。文句のつけようなどありません。
逆にこちらの方が恐縮してしまう位です。
お話の続きで詰めたい所なのですが、こちらの口調などはどうしましょうか。
今の感じのように夢さんと対等に幼妻へ接するのか、それとも夢ちゃんと砕けた感じでお兄さんのように接するか。
お好みがあればお教えいただきたいです。
こちらこそよろしくお願いします。
どちらがいいかは中々難しいところですね。
対等に接されるのも嬉しいですし、夢は背伸びするつもりもないので後者でもまったく気にしないと思います。
最初は前者で始めて、進み方次第で後者に切り替えたりするのはどうでしょうか？
すごく甘えたり甘やかせたりしたくなったときに砕けた感じにするとかです。
気にしないのであれば、ちゃん付けで砕けた感じが素として
お見合いの席では畏まってさん付けでいたものの交わり始めれば素が出てきて…という感じにしましょう。
甘えたり甘やかしたくなった時なんかもすぐに素が出るでしょうし
夢ちゃん可愛いと感極まって砕けていくと思います。
粗方固まった感じで始められそうですが、他に詰めたい所夢さんからはありますか？
こちらとしては進めていく中でこうしたいと提案あればお互い出していけば良いかと考えています。
総一郎さんの年齢と職業、趣味とかでしょうか。
お見合い写真と一緒に書かれている履歴書的なもの？
詳細はロールの中で聞いたり決めたりでいいと思います。
あとは外見の特徴とか？
顔が厳ついとか、イケメン執事みたいなオールバックとか、大きなサンタクロースみたいとか。
夢の好みは大きくて頑丈で逞しくて健康で、という感じの曖昧なので、大きく離れていなければ大丈夫です。
書き出しはどちら？ 夢からなら、最初から爆弾を投げ込んでしまうかも。
そういえば、その辺をしっかりと固めていませんでしたね。
職業はジムトレーナーとかどうでしょう。筋骨逞しい身体付きもそうして培われたもので
体毛の濃さはお好みに合わせますが顔つきは厳つく見えるけども笑うと優しそうに見えるとか。
髪型は短髪でお見合いの席ではオールバックにしているものの、下ろせば額が隠れてしまうくらい。
趣味はトレーニングとお見合いの資料には書いてありますがロリコンなのも高じてそうした雑誌などを密かに所持していたり
女児アニメなど見ていたりと外見とはギャップがある感じなんてどうでしょうか？
同棲が始まって夢さんにそうしたロリコン雑誌なんかを見つかってしまうというのも面白いかもしれないです。
夢さんの爆弾気になりますね…募集したこちらからが本来正しくあると思いますが、その一言がとても気になってしまい、よろしければ書き出しをお願いしても良いでしょうか？
夢とお見合いするのだからロリコンなのは隠しているようで隠れていないような？（笑）
アニメまでみているかは夢も想像してないと思いますが、自身が総一郎さんの守備範囲内なのは判っていることとしてロールしますね。
どうせなら雇われトレーナーではなく、トレーナー兼ジム経営者にしちゃいましょう！
トレーナーやボディービルダーの方はあまり毛深い人は少ないイメージがありますが、ここは毛深い方でお願いします。
自分でハードルを上げてしまって冷や汗をかいていますが、夢から始めるレスを書きますね。
では、少々お待ちください。
お見合い写真を見てお互い一目惚れ状態、加えて幼な妻を迎えて性生活まで考えていますから隠せてはいないですよね
本人は隠しているつもりでも、性癖はどうしても出てしまうということで。
トレーナー兼ジム経営者いいですね。小さなジムながらも食べていくには困らない。
経営者なので部下に任せて夢さんとの生活に傾けられるのも良いですよね。
毛深い方でということなので厚い胸板や腕や足なんかも剛毛という事にします。股間も体毛濃くてちょっとした大きなクマみたいに見えるかもしれません。
付け加えるなら性器も大きく、精力も強くて回数や量も多く
行為はとても激しく見た目通り雄臭い感じですね。
改めてお願い致します。このままおまちしておりますね。
（少子高齢化対策として、条件付きで結婚年齢が引き下げられたのは昨年のこと）
（政府の思惑通りに婚姻率が大幅には上がっていないが、それでも条件の一つであるお見合いを通して結婚する少年少女は増えていった）
（今日も郊外の高級旅館の特別室で結婚に夢を抱いている少女のお見合いが行われていた）
「あとはお若いお二人で親睦を深めていただいて、年寄りは退席いたしましょうか」
（夢の両親、夢のお見合い相手である総一郎の両親、そして二つの家の間を取り持つ仲人役が部屋を出て行く）
（今日の主役の一人、香坂夢は部屋の外へ出て行く大人たちに深くおじぎをして見送ってから、お見合い相手である桐山総一郎の方へ身体の向きを戻す）
…………。
（だが夢は総一郎の顔を直視できず、彼のお腹や毛深い手の甲の辺りまでしか見ることができなかった）
（どうしましょう、恥ずかしくて顔が上げられない！ 真実を写すから写真と言うなんて嘘よ。写真なんかよりすっごく格好良くて、あぅぅ、顔が火照って恥ずかしい）
（なんて思っていたから。何人ものお見合い写真や紹介状を見て、一番好みの殿方を選んだのだから夢が心引かれるのは当たり前だけれど、直接対面すると写真では伝わらない熱や吐息、そいて存在感に圧倒されてしまう）
（年老いた両親と、両親の親しい友人である仲人役らがいる間は緊張しつつも受け答えできたが、二人っきりになってからは上手く言葉を出すことができない）
（このような時は男性から話しかけるべきみたいな作法とかあるらしいが、夢から望んだお見合いだから夢がリードすべき、と夢は考えている）
（だから正座した太ももの上で指をギュッと握りしめて昨夜もずっと考えていた質問したいことの中から一つを選び、紅潮した顔を総一郎の方へ向ける）
んく……そ、総一郎さん、総一郎さんは童貞ですか！？
（話し終えてからピッタリ一秒後、夢の顔は真っ青に変わり、すぐにトマトのように真っ赤になってしまう）
（聞こうと思っていたのはまったく別なこと、身体面では普通の夢も総一郎のジムでできるようなエクササイズがあるかどうかだった）
（童貞かどうかは気にはしていたが、聞くつもりはまったくなくて、年齢差があるから総一郎に過去付き合っていた女性がいてもおかしくないと割り切っているつもりだった）
ごごごっ、ごめんなさい！ 今のは聞かなかったことにしてください！
（座布団の後ろに下がって土下座のように指を付いて深く頭を下げる）
（直筆の婚姻届は用意していたし、新しいお見合いの作法として総一郎のあそこを触ることができるのかなと期待していた夢だったが、だからこそこんな失礼なことは気になっても聞くつもりはなかった）
（年齢相応に総一郎と比べてとても小さな夢の身体がさらに小さく見えてしまうくらい、恐縮しているのが感じられ、細い肩が小動物のように震えているのが視線の高い総一郎にはよく見えてしまう）
【書き始めたら、考えていたこととちょっとズレちゃいました】
【思いとしては、何か事件があった方が親密に話せるようになれるかなと思ったんですが、これはどうなんでしょうね？】
【改めて、今日はよろしくお願いします】
（可愛い、というのがお見合い写真を見た第一印象だったけれど、実際に会ってみると香坂夢は想像以上に可愛らしい少女だった）
（進学した先は男子校、そのままスポーツ関係の仕事に就こうとジムトレーナーになっていく中で女生と無縁の生活を送り続けていた間、幼い少女に性的興味を持つという性癖すら抱いてしまい）
（欲情すら覚えてしまう自分にとって昨年訪れた条件付きの幼い少女との婚姻というのは願ってもない話だった）
（そんな中で舞い込んできたお見合いの話に興味ない素振りさえ周囲に見せていたものの、写真をひと目見た時から想いは半ば以上固まっていた）
（部屋から退室していった仲人を見送った夢が向き直るのをじっと見て、改めて少女の姿を眺めた）
（まだ小学五年生という幼さはそのまま、けれどもそれまでの会話の席で受け答えもしっかりとしている彼女は年齢や見た目以上に大人びているそう感じていたのに）
（二人きりになると緊張しているのか顔を真っ赤にして小さく震えているようにも見えるその姿は仔兎のように思えて仕方なかった）
（だから、その仔兎が顔を真っ赤にして口から振り絞った言葉に面食らったし、慌てて言葉を取り繕おうとする姿が愛らしくて思わずおかしさも込み上げて笑ってしまった）
はは…いや、その……申し訳ないです。
男がこんな事を言うのは恥ずかしいのですが……仰る通り、女生と縁も無くて童貞です。
だから、夢さんと夫婦となるならお互い初めて同士で。
（女性にとってもやはりこういうことは気になるものなのだろう、それに対して自分を取り繕っても仕方ない話）
（夢に対して正直に、でも少し歯切れ悪く言い終えると、顔を真っ赤にしている夢の小さな手を握り、胸元へ抱き寄せて落ち着かせようと背中を撫でた）
（間近に寄れば改めて感じてしまう小さな身体とこれが少女特有というものなのかふんわりと漂う甘い香りは雄臭い自分と対照的でくらくらとしてしまう）
結婚したら性生活も大事にしたいと思ってますよ。
夢さんと一緒に子作りして…二人の赤ちゃん身籠って欲しいですし。
…夢さんは、その…そういうのどんな風に考えてますか？
（質問の始まりが始まりだっただけに、色々な事を飛び越えてこうした夫婦生活の事まで話が及んでいってしまった感があるが）
（自分でもいけないと感じつつ、背中を撫でる夢の華奢な肢体を想像すると欲情が滾って仕方ないのだ）
（こんな小さな娘と夜通しセックスしたり、昼日中から子作りに励む退廃的な生活すら想像をしてしまって、夢を見下ろしながらごくりと唾を飲みこんでしまう）
（加えてこの甘ったるい彼女の香りに頭の先まで痺れてしまったかのように雄としての欲情は高まり、無意識の内にシャツの内で汗がじっとりと滲んでいた）
（胸元に抱いた夢に雌を誘うフェロモンのような雄臭を届けてしまいながら、跨る尻の真下ではズボンの内で窮屈に逸物が硬く屹立を始めていて）
【可愛らしくてとても良いと思います。こういう切っ掛けがあってというのは凄く良いと思いますし、やり易いですよ】
【夢さんは処女？という無粋な質問は敢えてせず、お見合い写真同封の書類に処女と記載されているとかで知っていたという事で良いかなと】
【このままお喋りをしつつ触りっこしたりとかからしていきたいですね。抱っこ手マンで夢さんの身体確かめていくとか…感じてる顔を見たらきっと可愛いよってたくさん褒めたくなると思います】
【こちらこそ本日は宜しくお願い致します】
……そう、なんですか。
（総一郎の告白を聞いた夢はパッと頭を上げて、ホッとしたかのように胸をなで下ろす）
（まだ子供でも少女は女だったから、存在しない女性の影に嫉妬してしまった）
（けれど、これで順調にいけば、夢はもちろんのこと、総一郎とは初めて同士で結ばれることになる）
（しかし、総一郎の苦笑しながらの告白に申し訳ない気持ちがこみあがってくる）
（本人が言うとおりに恥ずかしいであろうことを告白させてしまったのだから）
ごめんなさい、失礼なことを聞いてしまいました……あっ！？
（謝る夢の元に総一郎がきて、震える夢の手を握り、肩を抱きしめてくれる）
（家の中はもちろんのこと、学校でも総一郎のような雄臭いフェロモンを発する男は教師の中にもいない）
（雄のフェロモンと太くて力強い腕、逞しい胸板に包まれると、心の奥底からホッとして身体中から力が抜けていく）
（夢自身が思っていた以上に緊張していて、安心できる存在に守られていると感じてその緊張が解されたのだった）
総一郎さん、実は私、とても欲張りなんです。
一人っ子で兄弟姉妹がいないので、子供がたくさんいる家庭に憧れているんです。
両親はそのことを気にしてこのお見合いを許してくれました。
だから、両親には早く孫の顔を見せてあげたいんです…………。
（背中を撫でる大きな手のひらの感触にうっとりしながら、総一郎の腕の中から彼の顔を見上げる）
（もしも怒ったならとても怖い顔だろうけど、夢を見守るような視線はとても優しくて柔らかかった）
（そのままじっと見つめてしまうほどで、見つめれば見つめるほど胸の鼓動がうるさいほど聞こえてきて、鼓動の大きさで我に返って視線を夢の手を握りしめる毛深い手に逃す）
あのっ、赤ちゃんが欲しいんじゃなくて、いえ、欲しいのは間違っていないんですが……その、欲しいのは赤ちゃんだけじゃなくて……えっと……。
赤ちゃんは一人じゃ作れないから、だから、素敵な人と……好きな人と夫婦になって、こ、子作り……したい、です。
（夢の手を握る総一郎の手の甲にもう片方の手のひらを重ねて、手の甲に生えた体毛を絡ませるように撫でる）
（話しながら、告白しながら何度も総一郎の顔を見上げてはすぐにそらし、惹かれるように見上げては逃げるようにうつむく）
総一郎さんのような素敵な人と夫婦になって、明るく幸せな家庭が作れたらいいなって、総一郎さんの……その、お見合い写真、見てから……ずっと、夢にみてて……
（それは愛の告白そのもの。大人から見ればまだ早いと言われてしまうとしても、夢の正直な思いそのものを乗せた言葉だった）
（重い言葉だから上手く口が回らなくて、話しながらだんだんとたどたどしくなっていくが、その理由は他にもあった）
（夢はお尻に熱くて硬いものの存在を感じ始めていたから）
（その硬さは鍛え上げた太ももの感触とは異なっていた。初めて感じる感触だったが、それが何か夢にはしっかりと判っていた）
（これって……総一郎さんの、い、陰茎が……勃起、してる！？）
（お見合いにあたって中学校レベルの性教育を受けているし、真面目な内容の初心者向け性行為手引書的な本も国からもらっている）
（何度も何度も繰り返し読み込んだし、そこには図鑑的なイラストだが勃起した陰茎などの男性器が図解で詳細に書かれていた）
（だから、見たことはなくても位置や場所から、それがそうなのだと理解して……頭から湯気が出てしまうようなくらい逆上せてしまう）
【処女が当たり前に思えても、制度を利用して処女じゃなくなった娘を嫁として押し付ける家庭もありそう】
【個人的にはあまり好きなシチュエーションじゃないですが】
【触ったり触られたりと、キスするのはどちらが先かなと思いましたが、身体を確かめ合って納得してから誓いのキスがいいと思いました】
（肩を抱いて摩る夢が胸板に身を預けて力が抜けているようで、緊張していたのが幾分解れてきたのか少しずつ舌が回り始めた）
（じっと顔を見つめてくる夢が沢山子供が欲しいと抱いた夢を語り、願望を伝えて来るのがとても可愛らしく少し大人びているようにも見える）
（両親のことを想ってしっかりとした娘なのだろうと改めて思えるし、自分の事を気に入ってくれている様子がとても嬉しく思えた）
とても素敵だと思います。
自分も夢さんと一緒に沢山の子供たちに囲まれた家庭を築いていきたい。
その為には―――…その、これは…。
（握った手にもうひとつ手を重ねて少しずつ少しずつ自分の言葉で語り続ける夢を見守り、この笑顔をずっと守っていきたいと思っている一方で）
（あーやばい、すごく可愛い。夢ちゃん可愛い。身体柔らかいし手小っちゃいし、これが本物の現役小学生――などと邪な想いも同時に抱いてしまう）
（夢のお尻を押し上げる屹立は硬くスカート越しに伝わる小ぶりな肉感を余さず味わおうとするかのようにぴったりと吸い付いていて）
（彼女が発した子作りという言葉にどうしても意識をしてしまうふしだらな自分の愚息にさしもの夢すら気づいているようだった）
夢さんと…子作りの話をしていたら、どうしても意識してしまって。
もう…夢さんと子作りをする支度まで出来てしまっていて、ですね。
（顔を真っ赤に染めて逆上せている夢を見つつ恥ずかしいのも手伝って苦笑いを浮かべてしまうもののそこから逃げたり誤魔化したりすることなく）
（膝上に跨らせた夢の腰を上げさせ、横向きに座り直させると腰を抱く太指はスカートから伸びたほっそりとした太腿に触れ）
（指先に吸い付くようなきめ細やかな白肌から伝わる小さな雌としての肉感を感じてしまうと夢の手が届くすぐ傍で怒張はさらに屹立を見せて）
もっと夢さんの事を知りたいと思うし…夫婦生活を続けていく中で身体の相性も大事だと思いますし。
自分ばかりよくても、夢さんが不満を抱いてしまうなんてのも嫌ですから。
夢さんが良ければ……このまま少し、確かめてもいいでしょうか…？
（自分でも信じられないような言葉が自然と口から零れていた）
（お見合いの席で、このまま、この場で触れたい、相性を確かめたいとそんな事を囁くなんて）
（このまま彼女に振られて逃げられてしまうかもしれないのに、たった今触れて抱いてしまった欲情を抑えられず）
（夢に対する性欲を詳らかにして、太腿を摩りながら少しずつ股を開かせようとしていき）
（同時に彼女の身体へ触れるという贖罪の表れなのか、握った彼女の手を太腿の横で硬くそそり立たせた逸物へ導き、握りしめるのがやっとな大人の性器へ触れさせてみせた）
【幸せなお話にしたいですが、世界観としてはそういうのもあるかもしれませんよね】
【素敵だと思います。先に触れたりゴム付きでしたりなんだりして、誓いのキス。そこから場面転換して花嫁衣裳に身を包んだ夢さんと誓いのキスに繋げても良さそうです】
……！ ……！！ ……！！！
（やっぱり、勃起してた！ 総一郎さんが私で勃起している！）
（夢のような少女に興奮する男性のことをロリコンといい、逆に子供相手には興奮を覚えず性行為を行えない男性の方が多いらしい）
（お見合いは事前に人選されているが、婚約までで実際に結婚して性行為を行うのは数年先となってしまった子もいると聞いている）
（だから総一郎の言葉を聞いた夢はさらに舞いあがってしまい、声にならない嬉しい悲鳴が溢れ出してしまう）
あっ、総一郎さん！？
（軽々と夢を抱き上げる総一郎の腕力にビックリして目を丸くしてしまう夢）
（あまり健康ではなく、老齢で夢を授かった両親からこのように抱きかかえられたことはない）
（お姫様抱っこと言うのは苦しいけれど、実際にお願いすれば簡単に抱きかかえられることは確実で、逆上せた上にさらなる興奮で鼻息が荒くなってしまう）
（はしたなくてふだんであれば絶対に人前で見せない姿だが、それはそれで遊園地ではしゃぐ子供のように年相応の反応と言えなくもない）
んと……んんっ！
（もの凄く興奮したものの、抱き上げられていた時間は短くて、夢は横向きに総一郎の太ももの上に降ろされる）
（今度は総一郎の男性器は夢のお尻の下ではなくすぐ横で、夢が腕を伸ばさなくてもすぐに触れるところにあり、ちらっとそちらへ目を向ければスラックスの股間部分がふくらんでいるのが見てとれる）
は、はいっ！ 私も、私もです！
でも、どうだったら相性がいいのか、正直に言えばわからないですけど……私のことを総一郎さんに知ってもらいたいし、私も総一郎さんのことをもっと深く知りたいです。
（総一郎の不安と堪えきれない欲望を夢は深く理解できてはいないが、このお見合いはこの深いところを知るため、知ってもらうための儀式だと、夢はそう思っている）
（夢自身だってエッチな夢は見るし、今日のことを想像して自身の身体の興奮を慰めたことだってしている）
（両親や仲人役がさっきまでの時間は前座で、これからが本番なのだ）
んっ……んんっ……んぁっ
（夢の太ももをそのまま握りしめられそうな大きな手のひらが、スカートと靴下に包まれていない夢の素肌に触れて、すべすべの肌の上を撫ではじめる）
（とてもゴツくて肉厚で夢の手のひらとは正反対のざらざらした総一郎の手のひらに撫でられたところが熱くなって、ゾクゾクした感触が太ももから足の付け根、さらにお腹の奥の方へと伝わってくる）
（自分で撫でるのとぜんぜん違う！ なんか、すごい！ 私、ゾクゾクしてる！）
（撫でられ続けるうちに夢の両足がだんだんと広がっていくが、撫でられる愛撫の感触と、もう一つのことに囚われて気が付いていない）
んん……んっ……あっ！？ ……あ、熱い……それに、こんな……あぁ……大きい……！
（総一郎のもう片方の手に導かれて、傍らにあるそそり立った男性器に触れる）
（最初は指先だけ、次に指を一本ずつ触れさせていって握りしめる）
（それはとても熱くて、まるでゴムのように硬くて、夢の指では回りきらないくらい太く、両手で握っても全体を隠せそうになかった）
（大きい！ こんなに大きいなんて、想像してたのよりとっても大きい！）
（こんなに大きいの、大丈夫なの？ 怖い、怖いのに……怖いけど、なんだか私、ドキドキしてる……怖いからじゃなくて、これは……興奮、してるの？）
（最初に握ったのは先端から少し下の辺りで、太さと硬さを確かめながら先端の方へ指を滑らせ、一番上に来たら今度は根元の方へと指を滑らせる）
（撫でる感触と撫でられる感触に意識が集中して、興奮に背中を押されて握りしめている総一郎の男性器の方へと顔を向けると、制服のスカートがずり上がってしまう）
（総一郎の太ももと太ももの間にお尻を落とす形になり、スカートの奥に隠された白い布地が総一郎の視界の中へ飛び込んでくる）
【ウエディングドレス、いいですね♪ ブーケトスを狙う女の子もみんなJSだったりして】
【いいところですが、そろそろ晩ご飯なのと体力的にギリギリなので今日はここで凍結にさせてください】
【次回は金曜日の夜か土曜日の夜が大丈夫です。あとは今日と同じ日曜日の午後とか】
【平日はその日やその日の夜にならないと時間がとれるかどうか判らないことが多くて】
【お疲れ様です。夢さん。今日はお付き合いありがとうございました】
【次回は金曜日の夜でどうでしょう？ 週末はこちらも空くかまだ分からなくて、置きレス進行交えつつなんてどうでしょうか？】
【金曜日の夜は何時からなら大丈夫ですか？】
【こちらこそありがとうございました。気が付けば5時間も経っていました。時間が経つのが早いです】
【金曜日の夜なら21時半くらいになります】
【置きレスは読むのは大丈夫ですが、レスを返せるかどうかは自信ないです】
【でも再開までにどうレスを書くのか考える余裕ができるので助かります】
【長文傾向のクセに書くのが遅いので……】
【あっという間でしたね。でもすごく楽しい時間でした】
【金曜日の21時30分に待ち合わせしましょう】
【それでしたら続きを置きレスに置いておきます】
【自分の方も書くのが遅いのでおあいこです。焦らずやっていきましょう】
【それではお夕飯を待たせてはいけないので、ここで失礼致します】
【夢さん、ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【私もとっても楽しかったです。次回もよろしくお願いします】
【判らないこと、詳しく知りたいことなどあったら伝言板で質問してください】
【下着のこと、もう少し描写した方が良かったかなと今になって気になったので】
【スレをお返しします】
ぐじゅっ……ぶじゅるっ……
(美波の身体が火照りだし、明らかにおかしくなり始めているのには当然理由があった)
(森に立ち込めている黄色い霧の正体は、感染し苗床と化した犠牲者から生えている寄生チンポキノコの胞子だった)
(人間の雌の肌に雌中淫草の胞子が付着すると、毛穴に浸透するように素早く菌糸を伸ばして表皮に定着し、粘ついた異音を立てながら小さな寄生チンポキノコを、首筋から徐々に脊柱沿いに生やしていく)
(網膜や耳、鼻腔に侵入した胞子も同様に菌糸を伸ばして、美波の体内に葉脈のような痕跡を残しながら侵入)
(脳内に菌糸が侵入すると、主に大脳を中心にして菌の塊が侵食し、美波の思考を繁殖最優先……理性を本能で上書きするように働きかける)
ぶびゅるぶぅ♥びゅぶっ♥どぴゅどぴゅっ♥
(美波が握り込んでしまった感染者のケツ穴から何本も生えている寄生キノコチンポ)
(ハエがとまった微かな感触でも大量に寄生菌汁を射精するソレが、握り込んだらどうなるか)
(黄ばんだ恐ろしく臭い寄生菌汁が大量に射精され、美波の顔や身体、戦乙女装束をあっという間に粘ついた汁で汚していく)
(子どもを妊娠しているかのように膨らんでいた感染者の腹に詰まっていたのは、この臭い寄生菌汁だったようで)
(最後の一滴までケツ穴から生えたチンポキノコから射精すると……美少女だった感染者は、まるでミイラのようにカラカラに干からびて地面に転がる)
(普通で有ればあまりの悪臭に吐き出すくらいだが、胞子に侵された美波には嗅ぐだけで何十回と絶頂する程のたまらない臭いだった)
【それでは今夜もよろしくお願いします！】
【続きはこんな感じで……】
く…ぅ……足…動かない…早く楓さん…助け…ない…と…ぅぅっ♪
はあ…はぁ…♪ぞわぞわ…する…どうし…て…ぇ…♪
（あと10メートルま進めば楓の元にたどり着けるのに、足がまるで鉛のように重くなって足が前に出ない）
（外気に触れている部分だけだったざわめきが、次第に全身に広がりだして…不気味なのに心地よさすら感じてしまう）
（自分の体の中で何が起きているか知らず…足を止めて近くの苗床に手を伸ばしたのは、伸びた菌糸がわずかに脳内に触れたせいだった）
（まだ致命的には至っていない…しかしそれはじわじわと確実に美波を蝕みだしていた）
きゃうっ♪ひゃ、ゃ、ぁ…ひっ、ぃ…なに…この…酷い臭い…ぅ、ぅぅ…♪
汚い…くさい…い、いやあぁぁ…♪
（水色と白の鮮やかなそれは、汚らしい黄疸でべっとりと汚され…キレイな顔や髪も同様にされてしまう）
（生ゴミを煮詰めきったような…最早悪臭を通り越し激臭に近いものになっているそれで、普通なら気絶している）
（でも美波は汚れた顔で身悶え、ますます息を荒げだす…）
（何も出なくなったキノコチンポを手から離し、干からびた苗床を尻目に動かなかった足がようやく前へ進み出す）
（けれども足取りはまっすぐ楓に向かうのでなく…その近くのまた別の苗床…）
（ふらふらと夢遊病者のように歩く美波の瞳には、理性の光は薄くなっていて…）
（別の苗床の前にたどり着けば…今度は膨らんだお腹を手で擦りながら、口から生やしているキノコに舌をぺろぺろと這わせだした）
【こちらこそお願いします】
【体にキノコが生えだすタイミングはそちらにおまかせしますね…？】
ぶぴっ♥ぶぴゅるっ♥びゅるぶぶぅ♥
(臭い黄疸まみれになり、虚な目の美波が次に向かった苗床は、開けた口や鼻の穴からチンポキノコを生やしており)
(そんな苗床のボテ腹を無意識なのか……擦りながら、口内から生え出ているチンポキノコを舐め始める美波)
(当然刺激に反応し、ビクンっ！と苗床が動くと美波の口内にチンポキノコを挿入して、特濃の黄ばんだ寄生菌汁が大量に流し込まれる)
(先程までと同じように、みるみるうちに苗床の艶々した身体は干からび出し、お腹も萎んで皮だけになり……)
(代わりに美波のお腹は、流し込まれた寄生菌汁でぽっこりと膨らんで、チンポキノコをしゃぶった口からはむわぁ♥と黄ばんだ口臭が漂う)
ぶじゅる……ぐちっ、ぐちっ……ぬぱぁ……
(美波の体内に寄生菌汁が浸透する事で、表皮から侵食していた菌糸や脳内の菌塊が活性化し)
(首筋や脇、耳の後ろから小型の寄生チンポキノコがぐちゅぐちゅと異音を立てながら生え始める)
(既に美波の脊柱は脳内で成長した菌塊から伸びた菌糸が侵食、神経と同調し始めており)
(美波の身体から生えた小さな寄生チンポキノコの先端からは、どくっどくっ♥と白濁した汁が垂れ流され、甘い快楽が彼女の身体を絶え間なく襲う)
(胞子に侵された雌が寄生菌汁を摂取したらもう最後、チンポキノコをしゃぶらずにはいられない)
(そして美波の眼前には、乳腺やケツ穴、おまんこからぶっといチンポキノコをたっぷりと生やして、くっさい汁をぶっぴゅぶっぴゅ♥と射精する楓の姿があった)
むぐぅっ♪うっ、うぶっ♪んむぅっ♪♪
（自分自身が何故こんな行動をしたか理解できていない…）
（体に根を張り出した菌糸は次第に美波の行動も支配しだして…繁殖のための行為を取らせだしていた）
（膨らんだ苗床の腹を擦って刺激し、粘液を出しやすくしながら口にチンポキノコをねじ込まれ…）
（フェラさせられるように押し込まれ…大量に喉へ流し込まれていく）
（ヘドロの如きそれが容赦なく胃へと注がれ…汚らしい装いの戦乙女の腹は、服をはちきれんばかりに膨らませて）
（はあ…はあ…と、息づくたびに胞子を含んだ吐息を漏らしてしまう）
ひゃっ、やっ、ああっ♪う…そ…から、だ…キノコ…生え…て…っぇ♪♪
あっ、ぁああっ♪すご…いぃぃ…♪♪これすごいのぉ…♪♪どくどく…どくんってぇ…♪
（目にしたのは腿から伸びだして寄生キノコ…わずかに残った理性で手をそれを払い落とすが、キノコがもげた刺激にびくんっ♪）
（そこ以外からも生え始めたキノコからは、まるで体から何かを吸い出されるような脈動を感じ…どくんっ、と放たれる白濁液に合わせて、びくぅっ♪）
（その場でへたり込み、体から生え始めるチンポキノコの感触と快楽に身悶え…どうすることも出来ない美波）
（艶かしく吐く息は、この一体を漂うものと同じ…それ以上に濃い黄色へとなっていき）
（全身を蝕みだした小さな寄生キノコの刺激に溺れだした美波は…膝立ちのまま、ゆさゆさ…ゆさゆさと、揺さぶり…更に刺激と快楽を求めだす）
（それは腰を振っている苗床と同じような行動…美波もそれへと近づきつつあって）
（その目の前には変わり果てた楓が…無様に粘液を股間のキノコからぶち撒けている姿…）
（吐き出されたキノコ粘液は、美波の顔と頭にべっとりとぶち撒けられ……そこで理性の糸は切れてしまい）
（でもすぐには飛びつかず…まるで見せつけるように身体を揺さぶりながら少しずつ、近づいていく）
【すみません希望なのですが、私は鼻からキノコが生えるのはなしでいいでしょうか？】
【希望了解いたしました！と、ごめんなさい……ちょっと疲れているのか、だいぶうとうとしてしまってました……】
【良ければ、次回お会いできる日を教えて欲しいです】
【ご無理はなさらないように…】
【一応今夜も21時半からお時間が取れますが如何でしょうか】
【楓さんとは一度出したら終わりではなく、しばらくいやらしいことをできると嬉しいです…】
【明日はおそらく仕事から帰るのが遅くなりそうなので、火曜日の夜は如何でしょうか？】
【こちらも同じ気持ちで、美波と絡み合ってそのまま二人で苗床化したいです……】
【こちらが楓さんで、美波にくっさいキノコチンポをしゃぶってもらって、寄生菌を種付けしたい……】
【では火曜日の21時半でお願いしますね】
【そうですね…セックスのような寄生行為をしあうの、すごくしたいですね…】
【こちらも苗床の楓さんに注いだりおしゃぶりしてもらったりとか…】
【まずはオナサポみたいに楓さんに私の状態見せつけて、たっぷり掛けられたいです…】
【私もキノコおちんぽ揺らしてる楓さん見ながらオナニーしたいですし…】
【はい♥ではまた火曜日の夜に……】
【お互いにくっさい寄生汁を種付けし合って、美波ちゃんの下品な腰振りを見てぶっかけて♥】
【ねちゃねちゃ♥粘菌まみれの舌を絡ませあいながら、美波ちゃんの乳首に私の乳首キノコチンポを挿入して、ぶぴゅぶぴゅ♥しちゃいたいです…… ♥】
【キノコから出るお汁も白濁じゃなくて…濃くなりすぎて茶色とか黄色とか…そういう汚らしい色のをぶち撒けたいです…】
【…して…ください…♪乳首のおちんちん…根本まで入れられて片方のおっぱいだけ異様に大きくなっちゃったり…♪】
【こちらは…楓さんのおっぱいのキノコおちんちん無理やり引き抜いて…直接乳首から……キノコのお汁吸い出したりしたいです…♪】
【黄色と茶色のまだらになったくっさいキノコザーメンを腰をヘコヘコ♥しながらぶぴゅっちゃう美波ちゃん♥可愛いです♥】
【凄く楽しみですが、今夜はこれでおやすみなさい♥また火曜日に会いましょう……おやすみなさい】
【はい…♪私も楽しみにしてますね…？おやすみなさい楓さん…♪】
【スレをお返しします】
【こんばんは。本日もよろしくお願い致します】
【置きレスありがとうございました。続きご用意できておりますので、夢さんの到着後投下致します】
【置きレスの感想ですが、レースのショーツで来るとは思いもよりませんでしたが雰囲気として凄く良いと思います】
【子供なのに大人びたウェディングを意識したシルクショーツは凄くマッチしていて、いいですね】
【このままクンニで達しさせての飲尿や、その後の展開をお受け下さりありがとうございます】
【ロールの合間に次はどういう風にするかとかも交えながら進めていけたら幸いです】
>>112
【今夜もよろしくお願いします】
【下着はどちらか迷いました。賭けになってしまうと】
【とりあえず受け入れてもらえて良かったです】
【ふだんの下着はまた別な機会で見てもらいたいなと思います】
（子供でもこんなにいやらしい声が出るんだというのが最初に抱いた感想だった）
（指が動くのに合わせてくねる腰使いが艶めかしく、それに合わせて声も大きく見合いの席に響いていく）
（夢が絶頂間近にまで上り詰めていた事など始めて少女の身体を触った男に分かる筈も無く、寸止めしてしまった事に気づけなかったが）
（愛撫を中断して直立するようお願いした時に自分へ向けて見せた蕩顔から、もう少しで夢をイかせられたのだと思うと感じさせられたことが嬉しい反面、少し申し訳なく思った）
……お願いします。
（男の前で下着を晒し、秘部を見せ付けるという卑猥な行為に向け、深呼吸をして心構えをした夢を見ながらスカートの裾がたくし上げられていくのを見守っていた）
（令嬢が優雅な挨拶をするように両手で裾を捲り上げていく夢の麗しい姿を唾を飲み込みながら見つめ、白肌の太腿の付け根から精緻なレースの入ったシルクの紐ショーツが露わになった時には思わずため息が漏れた）
今日の為に用意してくれたんですね。
夢さんに凄く似合ってますよ。
それに、すごくいやらしくて…興奮します。
（ショーツの上から触っていたからシルク地のショーツであることが分かっていたとはいえ、明るい部屋の中で見せつけられると綺麗だ…とぽつりと漏らした）
（腰を突き出して盛り上がる土手がショーツの上からよくわかり、指先で弄っていた所へ染みが広がり、薄く透けて割れ目の形が刻まれていた）
（恐る恐る片手を伸ばして、熱気の籠ったスカートの内へ差し入れ紐ショーツに包み込まれたお尻を撫で摩り夢の腰を支え）
（逆手にした手を股へ差し入れて、立てた中指で染みが濃く広がる割れ目を摩り上げて、ぷにぷにとした肉花弁を改めて刺激し始めた）
次にこういうのを買いに行く時は一緒に行きましょう。
結婚したら、こういうのをもっと夢さんに着てもらいたいです。
はぁ……凄く可愛いです。夢ちゃんがエッチな事が好きな女の子で嬉しいですよ。
（指先を軽く押し込むとふにつく割れ目から溢れ出てくる愛液がショーツから漏れて指先に染み込んでくるよう）
（漂う少女の匂いに自然と鼻はひくつき、顔が少しずつ近づいていってしまう）
脱がしますよ、このまま夢ちゃんのを見せて欲しい。
（紐ショーツを解いて秘裂を露わにさせるという行為ひとつがこんなにも高揚するとは知り得なかった）
（夢と出会ってまだほんの数時間だというのにもうこんなことをしているのが信じられなかったがこれは現実）
（リボン結びになっている紐を解き、はらりとはだけたショーツが手の上へ落ち、受け止めて恭しく下ろしながら曝け出された蜜壺を食い入るように見つめた）
ああ、本当に綺麗だ…それに、夢ちゃんの良い匂いがする。
夢ちゃん、夢ちゃん…っ…はぁ、素敵だよ…可愛い、すごく可愛いよ。
（「こんな小さくてきつそうなのに、ちゃんと入るようにできているんだ。頭がくらくらしてくる…やばい、可愛いよ夢ちゃん」）
（完全に魅入られてしまって視線は夢の股座から離せぬまま顔を近づけ秘部の匂いを嗅ぎ、そして堪らず舌を尖らせて舐め上げていく）
（「酸味が混じったこれが夢の味、すごく美味しい…いつまでも舐めていられる」）
（筋の間に押し込んだ舌先で下から上へ丁寧に舐め上げ、ぷくり尖ったクリトリスを舌先で弾き、ちゅうちゅうと蜜を吸い上げていく）
（いつしか両手で夢のお尻を掴み、腰を前に突き出させて僅かに爪先立ちを促したままスカートの内で頭を揺らし、少女の股間を舐め啜る事に夢中になって）
（それは貪るというのが相応しいかもしれない舌での愛撫は、寸止めにさせていた夢を絶頂に導くのは容易い事だった）
>>113
【普段のもすごく楽しみですよ。ロールの途中から夢さんから夢ちゃん呼びに変えてみました】
【続きのレスが気に入って下さると良いのですが…】
【このまま達してしまって、尿意も我慢できなくなって飲ませてしまうという形でどうでしょうか】
【それでは、夢さんの続きをお待ちしておりますね】
【大丈夫ですよ。このままお待ちしておりますから】
【夢さんのペースでお願い致します】
っ！ ありがとうございます！ よかった、うれしい……あっ！ きゃっ♥
（言葉にしたとおりに喜んだ夢だったが、総一郎が述べた感想の中に「すごくいやらしい」とあったことで急に恥ずかしさが膨れあがってしまう）
（スカートの裾をつかんだままの手で顔を隠そうとしたため、まだくびれとは言いにくい腰やなだらかなお腹にくぼんだおへそも丸見えになってしまう）
（それでも丈の短いワンピースのスカートでは顔を隠すまでにはいかず、羞恥心と快感に染まった顔が余計に強調されるだけだった）
……あっ♥ …ん、んぁっ♥ ……あっ♥ 総一郎、さん♥
（大きな総一郎の手にお尻を撫でられるとそこから甘い刺激が背中を駆け上っていき、ゾクゾクッとした快感で身体が震えてしまう）
（ショーツの濡れたところをまた指で擦られれば、夢のエッチな蜜の染みはじわじわと広がっていき、濡れたシルクの布地の中から蜜がしたたる水音が総一郎にも聞こえてしまう）
は、はいっ♥ …あ♥ あぁっ♥ …総一郎さんに、選んだ下着で、私…あっ♥…んんっ♥
エッチなこと…んん♥…いっぱい、いっぱい♥ して、ほしい…んぁっ♥ あんっ♥
は、はぅぅ〜っ♥ …あ♥ …私の、エッチなとこ…見てください♥
（ショーツが腰紐をほどかれて総一郎の手の中に落ちるとき、夢のあそこから透明な糸がしたたった）
（部屋の明かりに照らされた夢のあそこは指先で感じたようにぷっくりと柔らかく盛り上がっていて、そも白い丘を深くぴったりと閉じた割れ目が縦に走っている）
（まだ陰毛の陰りはなく、あってもわずかなうぶ毛くらいで、割れ目の両側は薄い桃色に色付いている）
（男性の下着と比べれば布地に隠されている部分はかなり狭いのに、薄い布きれが取り払われることで濃密な少女の香りがあふれ出して総一郎の頭を包み込んだ）
あっ、あぁぁ……んんっ♥ …んぁっ♥ …あっ♥ …あ♥ んんっ♥
あ、あんっ♥ …んぁっ♥ …やぁぁ♥ すごい、これ…んぁぁ〜っ♥
（クンニリングスのことは知識で知っていたし、お見合い会場であるホテルへ着いてからも綺麗にしていた）
（エッチな蜜で濡れているのは気になってはいたが、一目惚れした意中の男性にお見合いの場でここまでしてもらえることに舞い上がって断ることなんて無理だった）
（総一郎の舌は想像以上にすごかった。とても気持ちが良かった。指よりも優しく柔らかく、それでいて雄の荒らしさも指に負けていない）
（割れ目の中に隠れていたクリトリスは、太めの筆で強めに弄るよりも何倍も強い舌先からの刺激でぷっくりと硬く充血して小豆くらいの大きさになってしまう）
（一度指で絶頂寸前な状態になっていた夢は、数分もかからずあっという間に危険水域を越えてしまう）
（お腹の奥から何か熱いモノが迸ろうとしている。いつもの自慰であれば湯たんぽのように奥の方で温まるだけのものが、お腹の中に収まりきらずに外へ溢れ出そうとする）
（その感覚は初めてであって、でも似たような体験を日常的にもしていた）
だめ♥ や、だめぇ♥ んぁっ♥ あ♥ あっ♥ ま、まって♥ あ、あんっ♥
も、もう♡ んぁっ♥ らめぇ〜っ♥ らめっ♥ だめぇ♥ やっ、んんんっ♥
（だから夢は逃げようと、総一郎から離れようとしたが、快感の暴風雨に翻弄される身体は言うことを聞かず、起っていることすらままならず総一郎の逞しい両腕で支えられてやっとなくらい）
（倒れまいとバランスをとろうと総一郎の頭の上にスカートごと両手を乗せてしまっているのだから、離れるなんて最初から無理なことだった）
あっ♥ あぁっ♥ やぁぁ♥ あぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥
んんん〜〜〜っ♥♥ でちゃう〜〜っ♥ とまらない、とまらないの〜〜〜っ♥♥♥
んんんぁぁぁ〜〜〜っ♥♥♥
（夢の身体が硬直しつつ激しく痙攣を起こし、両手と太ももで総一郎の頭にしがみ付くような体勢で絶頂に達する）
（総一郎の口に押し付けられた夢のスリットから絶頂とともにいくつもの熱い飛沫が迸って口の中へと注がれていく）
（最初は小さくて狭い膣口から溢れ出ていた蜜だったが、すぐに別な液体がもっと激しい勢いで吹きこぼれるように追加される）
（それは膣口の少し上にあるさらに小さな穴からふきでたもの。絶頂で痙攣する膣と子宮がそぐよこにある別な器官を刺激したために栓が緩んでしまったのだった）
（さらにたちが悪いことに、絶頂に達していた夢の身体はそれすらも快感となってしまう）
【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい】
【大失敗です。時間がかかるの判っていたはずなのに、後半に絞って書き始めるべきでした】
（エッチなとこを見て下さいと宣言をした夢から下着を脱がせ、現れたそこに浮かぶ深い筋は侵すのを躊躇うような聖域だった）
（だが見せ付けられた無毛の秘裂を前にして躊躇うことなどもはやできず、誓いの口づけをする前に彼女へ触れた唇が向かった先は雄を誘う幼き牝穴）
（夢中になって舐めている少女の股座は甘酸っぱい味と香りが強く頭の上に覆い被さるスカートにくるまれて豊潤な香りを深く吸い込み、幼妻候補の香りを楽しむのは至福の一時と呼んでいいだろう）
夢ちゃんはクリを舐められるのが大好きなんだね。
凄くエッチな声が出てきてるよ…ああ、いいよ夢ちゃん。感じてる声が可愛い。
（お尻を掴み腰を突き出させようとする自分の頭を夢の両手がスカートの上から押さえて来る）
（もっと牝穴に口づけ、舐めて欲しいとねだる夢に応じて、頻りに舌を動かし舐めて啜り上げる）
（割目の内から隆起したクリトリスへ舌を擦り当て、弾く度に震える腰をぐっと抑え込んで頭の上から響く夢の甲高い嬌声に耳を傾けていた）
（少女の股間を舐める、ただそれだけの行為がこんなにも甘美なのは夢が自分の愛撫で感じてくれているという確かな手ごたえが余計にそう思わせてくれた）
（舌上に広がる透明な愛液が粘り気を見せ、ひくつく腰使いが激しくなっていくのに夢が絶頂へ昇りつめていくのを感じて吸引を強める）
夢ちゃん、このままイっていいからね。
気持ちよくなってる夢ちゃんのいやらしい声をもっと聴かせて欲しいんだ。
（幼い少女をあやすような言い方が自然と出てくるのは夢を下に見ているから？ いや、違う。幼く愛らしい少女が感じる声を聞き、甘やかしたいと思う）
（自分の手で舌で膣肉を震わせ子宮を疼かせて感じさせたいという欲に身体は衝き動かされ、少女の秘裂へ更に顔を埋める）
（顔を上向き喉を開けて、下から唇で割れ目を食み舌で舐め上げる淫らな振る舞いなどこれまで生きて来て経験などないが、どうしたらいいかというのは幼い妻を悦ばせようとする本能が教えてくれた）
（嬌声を漏らす夢の身体が震え痙攣が収まらなくなっていた瞬間だった）
（びくんと大きく震え、口の中へ噴き出された多量の愛液に一瞬戸惑うがそのまま口に含んでいく）
（「これは愛液…いや、違う。これは潮だ。夢ちゃんが自分の愛撫で潮噴き絶頂まで…ああ、最高だよ。夢ちゃん」）
んぶ…っ……！はぁ…………ぁ…。
（そして、次の瞬間迸り口の中に広がるぬるま湯のような液体が勢いよく喉へ流れ落ちて目を白黒させた）
（「これが、ああ…お漏らしまでしちゃうなんて。旦那様の前でイきションまでしちゃうなんて…。夢ちゃんのお漏らし…」）
（「おしっこ漏らしながらクリを硬くして、おまんここんなにひくひくさせて…。いやらしい…なんていやらしいんだろうか。夢ちゃんがお漏らし、こんなに濃くて…はぁ…最高だ」）
（ごく、ごくと喉を鳴らして注ぎ込まれる熱い液体を飲み干そうと唇をぴったりと秘部に押し付け啜り上げていく背徳的な行為に夢が感じているのは明らかで）
（絶頂を迎えたまま小水を漏らし、その興奮に連続絶頂を迎えそうな程、膣口を締め付けて震える夢の姿に興奮が収まらず、熱く滾る逸物はそれだけで射精してしまいそうだった）
お漏らししちゃうほど、気持ちよかったんだね。
汚さないように咄嗟だったから全部飲んでしまったけど…夢ちゃんのおしっこ飲んじゃうような男は旦那様失格…かな？
（気持ちよくイけたんだねとクリトリスを優しく撫で撫でしながらスカートの外へ顔を上げて、口元にこびり付いた小水を指で拭う）
（躊躇いなく妻候補の小水を飲み干した事を告白し、絶頂の余韻に浸る夢の顔を見つめて笑顔を見せた）
（ロリコンでおしっこまで飲んでしまう変態、そう思われても仕方ないだろう。しかも、そんな醜態を晒して興奮を覚え夢が触っていた時よりもいっそう硬く逸物を滾らせている）
（夢の視界に窮屈で苦しそうに硬くし続ける怒張を見せ付けてしまいながら、上半身を起こして夢の腰を抱き寄せて）
夢ちゃんが嫌じゃなかったら、今度は自分のを見て欲しい。
どうかな、夢ちゃん。
（自分でもズボンの中がぬちゃぬちゃと糸引くような先走り汁が溜まり込んでいるのが分る）
（下着を下ろせば、変態と罵られても仕方ない極太の性器が濃密な雄臭さを撒き散らしてしまうだろう）
（それなのに少女へ、夢へそれを触らせて、愛撫を施してもらいたい。手や指で、そして自分がしたように口で奉仕してもらいたい）
（少女性愛のふしだらな想いを抱えたまま少女が触れやすいように膝立ちになり、突き付けてみせた）
【こちらもお待たせしました】
【そして、今夜はそろそろ時間でして、お付き合いいただけるなら明日の夜も同じくらいの時間から可能ですが夢さんはどうでしょうか？】
【はい、土曜日の夜も大丈夫です。時間は20時半や21時からでも】
【今日は本当に大失敗、昼間のうちに置きレスできて、ロールも延期しなくてよくなったからと浮かれていました】
【では21時でお願いします。土曜日21時にまた伝言板で待ち合わせしましょう】
【それだけ楽しみにしてくださっていたようで何よりですよ】
【イくときにお漏らししたり、飲んでもらうのが快感につながってしまう夢ちゃんとても可愛かったです】
【続きを楽しみにしておりますね】
【それでは今夜は時間いっぱいなのでここで失礼させていただきます】
【夢さん。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【土曜日は21時で待ち合わせですね】
【恥ずかしいです。なんだか空回りしちゃって】
【明日はもっとちゃんとします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ローママンマをお待ちします】
>>122
【ボンジョルノ、私の坊や】
【今日はありがとう。書き出しは…マンマの方からしていいかしら？】
【うん、書き出しはマンマからしてほしいな？】
【今日はよろしくね？】
（鎮守府、提督の執務室）
（まだ幼い、十代の半ばも越えていない少年が、白い軍服に身を包み、書類にペンを走らせている）
そうよ……いいわ、後2枚、目を通して、返答とサインを入れるのよ、坊や…。
（革張りの椅子に座った少年提督を、後ろから覆い被さるみたいに抱擁すると）
（秘書艦のRoma改は、顔より大きな熟爆乳を、提督の頭の上に乗せた）
（温かくて柔らかい感触、鼓動と熱、漂う濃いミルク臭に、既に提督のペニスはパンパンに勃起していて）
（既にサイズだけは大人並みなそれを、実母でもあるRoma改に扱かれ、じっくり焦らされながらの執務は、まるで甘すぎる拷問のよう）
出したくなったら…いいのよ？いつでもマンマの手の中に…ピュッピュしてしまいなさい……。
（鎮守府でも最古参で、その肢体は緩みがちだが、濃密な女の色香は、提督の心を掴んで離さない）
（おまけに、ただでさえ美貌の熟母だと言うのに、毎日のように劣情を催す様な格好で、Roma改は秘所艦の仕事を務めていた）
（今日は赤い………真っ赤な、バニーガール姿）
頑張って…あと少しよ………全部終わらせたら、マンマとセックスできるから……ほら、後一枚…。
（人差し指と親指で作った輪でカリ首をくちゅくちゅ扱き、仕事を見守りながら、「ご褒美」を囁く）
（自分もまた、子宮を疼かせ、秘所を濡らしながら…）
【マンマの方こそ、よろしくお願いするわ。親子でセックス、たっぷり楽しみましょうね、坊や】
(執務室で書類に目を通しながら返答と署名をしていく若き提督)
(業務事態は平凡だが、その周りの環境が異質であった)
(若い提督の後ろには熟れたローマ改が赤いバニー衣装に身を包みながら巨大な胸を頭に押し付けながらひたすら皮の付いた陰茎を指の輪で扱き続けるといった様子で業務を行っている)
マンマ、後二枚だけどマンマのおててが邪魔して集中出来ないよ…… もっと優しくシコシコしてよぉ……
(半ば泣きべそをかいたようなか細い声で実母であるローマにおねだりするも、それに応じてくれるはずもなく執拗にカリ首を責められて我慢汁をローマの指に滴らせる)
やだぁ！ マンマのおまんこじゃないとピュッピュッ出来ないもん！
あと一枚で終わるからシコシコしないで…… もう終わるから…… やだっ、出るぅ！！
(あと少しで仕事が終わるという時にローマの手によってドビュルルルと白いザーメンが飛び出して執務室を汚してしまう)
【うん、マンマよろしくね？】
【マンマの赤いバニー服も似合ってるからザーメンマーキングしてもいい？】
そう言う訳にはいかないわ、これも坊やを鍛えるためなのだもの…。
ほら、頑張って…もう少し、もう少しよ…あンっ♥
（泣きべそをかく愛息子を優しく叱りながら、それでも手は止めない）
（やがて提督はビクっと身体を震わせ、勢いよく射精してしまうが）
（その間もRoma改の手は休まず動き、粘っこい精液が、Roma改の手と、デスクの裏にびちゃびちゃと迸った）
沢山出たわね………素敵よ、坊や。
……ごめんなさい、マンマが少し意地悪し過ぎたわ………。
ほら、サインをここに…それでいいわ、これで今日の執務は終了よ、坊や。
（よしよしと頭を撫でながら、手に浴びせられた精液を、バニースーツの股間にねっとり塗り付ける）
頑張ったご褒美に、ウサギちゃんになったマンマに、いっぱい坊やのザーミルク、ブッかけさせてあげるから…ね？
（提督の額や頬にキスをすると、真紅のルージュの跡が残った）
ベッドまで我慢できないなら…今この場で、ここでぶっかけていってもいいのよ……？
（椅子をぐるりと回転させ、息子と向かい合い、執務室の床にM字開脚で座り込めば）
（普段と逆に、Roma改のほうが提督を見上げるような位置になる）
バニースーツも、髪も、眼鏡も…坊やのミルクでぐちゃぐちゃにして頂戴…………ね？
【勿論よ、坊や。いっぱい…マンマに坊やの臭い、染み込ませて…】
鍛えるっていってもマンマの方が上手だからすぐ射精しちゃうじゃん…… もう少しなのにごめんねマンマ！！
(射精も間も手を止めずに精液を吐き終わるまでシコシコしてくれるローマの手に合わせて机の下に射精してしまう)
マンマの意地悪、こんなエッチなマンマがおちんちんシコシコしたら書類仕事どころじゃないよ！
(バニースーツの股間に塗りつけられた精液が更にバニースーツの光沢を際立たせるとまたすぐに勃起してきて)
いいの？じゃあマンマにいっぱいぶっかけたいな？
(ルージュの跡がおでこや頬につけられると淫靡な実母に欲情した笑顔を見せる)
我慢できないからマンマもおちんちんシコシコしてザーメンミルクぶっかけおねだりしてよ？
(椅子に座りながら床にM字開脚しているローマに向かってぺニスを向けると自らの手で実母に対して自慰を行う)
マンマは今からエッチな僕のうさちゃんだからおちんぽから白いおしっこが出なくなるまでぶっかけや中出し任務をしてね？
提督命令だから絶対だよ！ 意地悪された分マンマにごほーししてもらうんだ！
【うん、マンマのパイズリとかフェラとかおまんこでいっぱいシコシコしてザーメンミルク搾ってほしいな？】
それもそうね、なら、意地悪のお詫び、マンマはしなきゃいけないわね……。
だからいっぱい、坊やのミルク、マンマに頂戴……。
はぁ…マンマは自分の子供が愛しすぎてケッコンしてしまった変態なの…スケベなマンマの大好物の、坊やのシコシコミルク、いっぱいぶっかけてぇ…♥
（バニースーツの胸元を引き下ろし、キャラメル色の乳首を露出しながら）
（スーツの上から秘所を弄り、提督の前でオナニーを始める）
見せっこしましょう、坊や………♥
ハァ…ン………坊やのオチンポ、物凄く反り返ってる…とっても立派よ………？
マンマのオマンコはどうかしら……？
（言いながらバニースーツの股間をずらし、使い込まれた色合いの、卑猥な肉ビラを見せつけ）
（指で割り開きながら、腰を突き出してくねらせる）
そうよ坊や、マンマは坊やの言いなりウサちゃん………♥
…だから命令して………オチンポ奴隷のRomaマンマ、そのいやらしい口で、僕のオチンポを、愛情込めておしゃぶりしろ、って……。
（口を開き、突き出した舌をレロレロ躍らせ、エア手コキをして見せて、提督を挑発した）
いいよ、僕はマンマの事が大好きだからいくらでもミルク出せるよ？
変態マンマのお腹の中から生まれた変態赤ちゃんだからマンマで欲情しちゃってるよぉ……
(キャラメル色の乳首をした爆乳をさらけ出したローマにピュッピュと可愛らしい小さな射精をしながらローマの身体やバニースーツを汚す)
マンマのおまんこもパクパクしておちんちん欲しいって言ってるよ？
僕が通ったおまんこで僕のちんちん食べたい変態まんこに中出ししたいな？
(卑猥な色のビラビラが男を誘うようなフェロモンを出してくると反り返ったチンポがヌチョヌチョと先走りを出してくる)
うん、おチンポ奴隷のローママンマに命じる！
そのいやらしいお口で愛情込めておしゃぶりしろ！
(ローマのエア手コキフェラに欲情したぺニスは勃起しながらローマの口に近づく)
そうよ、ここの穴はいつだって、坊やのオチンポを待ってるの…。
だから坊やはいつでも、マンマの中に還って来ていいのよ………。
ハァ…ハァ……ああン…坊やのオチンポ…ぬるぬるで臭いお汁が出て来てる……とっても美味しそう…♥
（ヌルヌルの穴を指で穿りながら、頬を赤らめ舌を突き出す）
（提督のカウパー臭に全身が発情して、乳首が固く勃起していた）
畏まりました、提督…。
Roma改、提督の…自分の子供にして夫のオチンポ、しゃぶらせても貰うわね……。
はむッ…ちゅぶ、ちゅぶっ、ちゅぶぶッ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅるるるるる〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（近づいてきたペニスへ、まるで肉食動物のように食らいつき、即座にフルバキューム）
（頬をへこませ、鼻の下を伸ばし、ぶっちゅぶっちゅと口ピストンして、容赦なく二発目三発目のザーメンを搾り取りにかかった）
うん、マンマの中に還りたいからいつでもおまんこさせてね？
おちんちんがヌルヌルしてきたからマンマがお掃除してよ？
(ヌルヌルの鈴口を指で抉られると更にヌルヌルしてきて)
(実母の女の顔にひたすら欲情してカウパーを溢れさせる)
あぁ！ マンマ激しすぎるよ！ そんなエッチなフェラ顔でおちんちんしゃぶられたら……
お口にザーメン出ちゃうよ！ マンマっ！！
(頬をへこませ、鼻の下を伸ばしながらのエロ顔ひょっとこフェラでしゃぶられるとあっという間にローマの口内にドピュルドピュルと射精してしまう)
スンっ……はぁ…臭ぁい……。
マンマを雌にする、いけない臭いだわ…………♥
（指先についたカウパーの臭いを嗅ぐと、ぺろりと舐めて見せる）
じゅる、じゅるるッ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅるッ♥
ちゅる、ちゅずずッ……ずずずずぢゅるるるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（猛烈な口ピストンとバキュームで、情け容赦なくザーメンを搾り取る）
（上目遣いにじっと見上げて、視線を捕まえて離さず、目線でも犯していく）
（あっという間に提督のペニスは限界に達し…射精の瞬間、さらに強く、ストローでジュースを飲むように吸引され）
（尿道が真空になるほどの勢いで吸い尽くされていく）
ぷはッ……アハァ…♥
坊やのお汁、マンマのお顔に……びゅっびゅしてぇ！！
（止まらない射精。不意にバキュームするのを止めると、口腔からもペニスを解放し）
（ホースで水をかけるみたいな量のザーメンを、眼鏡で、額で、顔で受けとめていく）
（顔を逸れた白い砲弾は、バニースーツや垂れ気味の乳房の谷間に飛び散り）
（肩や腿、床にまでびちゃびちゃと飛び散った）
坊や、オチンポ、自分でシコシコするのよ…！そのお汁でマンマの顔をぐちゃぐちゃにしなさい……！！
ハァァ…アアン、イクッ…坊やに顔射キメられてマンマイクっ、イクッ、イッてるのぉぉっ！！♥
【構わないわ。お疲れ様、坊や】
【次は何時がいいかしら】
【直近でしたら明日の15時が空いてます】
【ごめんなさい、明日はちょっと…来れそうにないわ】
【月曜日以降はどうかしら】
【では月曜21時はどうですか？】
【それなら大丈夫よ、じゃあ、次は月曜の21時で】
【それまで元気でね、坊や】
【スレを返すわね】
【はい、では此方もスレをお返しします】
【本日はありがとうございました】
【こんばんは、総一郎さん。今日もよろしくお願いします】
【レスはだいたい書き終えていますが、見直しますので少しの間お待ちください】
【こんばんは、夢さん。こちらこそよろしくお願い致します】
【それではこのまま夢さんのレスをお待ちしておりますね】
…………？ ……ぁぁっ！？ ……ごめんなさい！ わた、私……
（初めての絶頂、筆先でクリトリスをちょろちょろ弄ってあそこが熱くなってお終い、というような軽いものではない、本物の絶頂）
（潮を吹くどころかおしっこも漏らしてしまうほどの激しい快感、さらに漏らすこと自体の快感との相乗効果でより強くなった快感の余波で朦朧としていた夢は、総一郎の言葉でやっと粗相してしまったことに気が付く）
（一瞬で顔が真っ青になり、すぐにまた真っ赤になって謝るものの、絶頂の余韻があまりにも大きすぎてお腹の奥で子宮がまだキュンキュンと疼いているし、頭の中も朦朧としてくらくらと目が回っているような感じで言葉が続かない）
（それは総一郎が敏感に尖っているクリトリスを撫で続けているからでもあるし、今のことで夢の中での総一郎の存在がより一段と強く大きくなったことも原因であった）
（総一郎さんに私のおしっこを飲ませちゃった……汚いのに、嫌な顔をしてない……それどころか笑顔で……総一郎さんはそれほどまでに私のことを……？）
（客観視すれば総一郎当人が思っているように変態以外の何物でもないが、夢見がちな少女の目には何でも受け入れてくれる王子様のように見えたのだった）
（学校では真面目な優等生タイプでも、両親を思って幼い心身でお見合いに臨む大胆な行動をする少女、夢の心を総一郎の行いは一撃必殺の矢となって射落とす結果となる）
……んぁぁ♡ ……あ、はい……総一郎さんのを、私にもみせて……？ ……はい、みせて、ください♪
（夢ちゃん？ あれ、私のことを、いつの間に夢ちゃんって……なんか、くすぐったい♪）
（手の甲で目の辺りを擦ると少し濡れていた。青ざめたときに涙がにじんだのだろうが、いまは胸がポカポカして何か楽しいくらい）
（まるで近所の小さな子供達を相手におままごとでお母さん役をしてる時のような気分で、それとこれとは大違いなはずなのに、それがなんだか面白くて微笑んでしまう）
……窮屈そう……苦しくないですか？
（夢はぺたりと畳の上に座り込むと、膝立ちの総一郎の股間が目の前にくる）
（最初に触ったときよりも盛り上がりは大きくなっていて、収まりきらずに弓なりに曲がってしまっているように見えた）
（夢の身体には存在しない男性器だけど、サイズが合わなくなった靴を履こうとした時のような感じだろうか、と似たようなことに当てはめれば苦しさを想像することはできる）
（だから早く楽にしてあげないと、そう思って上半身を総一郎の下半身に近づけると急にお腹の奥がキュンと疼いてしまう。原因は総一郎のズボンから漏れ出した雄の臭いだった）
（まだうっすらと漏れただけなのに夢の女の子の部分が反応してしまう。まだ短い時間とは言え大好きな人の匂いはもう覚えた。雄の臭いも総一郎の匂いの一つで、雄に反応するのは幼くとも夢の雌の部分だったから）
すぐ楽にしますからね……
（夢は盛り上がったズボンのふくらみ部分に両手の指を当てて、表面に指先を這わせながら大きさや硬さを確かめていく）
（先ほどはしっかり目で見てはいなかったけれど、指の感触はやはり最初に触ったときよりも大きく硬くなっているのを感じとる）
（触れれば触れるほど熱や硬さが伝わってきて、どんどん濃くなっていく雄の臭いが夢を包み込む）
…………ぁっ！ えっと、ここをこう……
（途中で総一郎の股間に夢中になっていたことに気が付き、慌ててベルトを緩めてズボンのホックとファスナーを下ろす）
（ガチガチに中身が大きく弾けそうになっているので外すのに苦労するし、緩めた分だけ雄の臭いも噴き出して夢の顔に直撃するから、頭がクラクラして子宮の疼きも強くなってしまう）
（ショーツを脱がされたままの夢の割れ目からは、新たな蜜が湧き出して直接触れている制服のスカートを濡らしてしまった）
…………あぁぁ♡
（この中に総一郎さんのお……アレが入っているんだわ！ 本物は、いったいどんな形をしているのかしら？）
（総一朗の下着も同様にテントの先端辺りがぐっしょりと濡れていて、下着の中で勃起した男性器がヒクヒクと震えている様子が目に飛び込んでくる）
（視覚と嗅覚で総一郎の男性器に犯された夢は、目をとろんとさせながら鼻先が下着に触れそうなほど顔を近づけ、好奇心と欲望に背中を押されるがまま下着に指をかけて押し込まれていた男性器を開放した）
【ズボンだけ脱がして下着の上から触っても考えたのですが、建前の理由が窮屈で苦しそうなので一緒に脱がさせていただきました】
【最初の打ち合わせで体格だけでなく男性器も大きく！とリクエストさせてもらいましたが、夢の身体では普通の大きさでもきつく身体への負担も大きいです】
【なので結婚年齢の低年齢化の制度と一緒に身体の負担を軽減する特殊なポーションが開発されて対象者に配布された、とかどうでしょうか？】
【あと、前半部分はある意味では過去シーンなのでばっさりカットしちゃってもOKです】
（おしっこを飲んでしまった事を告白したのが功を奏したのか、夢から自分に注がれる欲情の眼差しはひと際濃くなった気がしてならない）
（目の前に突き付けた股間へ拒む事無く向き直って、床へ座った夢が触れて来るのは自分相手の行為を完全に受け入れた証左でもある）
（先ほどと同じように股間を撫で摩るのだが、今度はズボンの内から解放しようとする意思が見えて、夢が衣服を脱がして性交へ及ぶ姿勢を見せるのが堪らなかった）
（「夢ちゃんのはぁはぁしている息が当たってるぅ…っ…。お鼻近づけてちんぽの匂い無意識に嗅いじゃってるのがなんていやらしいんだ」）
（「小っちゃなお口が涎垂れちゃいそうに薄っすら半開きなのが、また…このままフェラしてくれたら最高だけど…」）
（下着から染み出て溢れ返った雄臭を媚薬かなにかのように進んで嗅ぎ込もうと鼻先を近づける夢の手が下着を下ろしていくとより一層臭いが濃くなる）
（先走り汁がねっとり絡み、括れには乾いた残滓がこびり付き汗蒸れして濃厚なチーズのような立たせていた）
夢ちゃん、これが夢ちゃんの旦那様になる人のおちんちんだよ。
どうかな。好きになれそうかな？
（下着から解放されて反り返った剛直は夢の頭頂に届きそうな程長く、口いっぱい広げて何とか頬張れそうな太さのビッグサイズは夢を驚かせてしまうかもしれない）
（顔を近づけ見上げる夢の顔に照明に照らされた極太が影を作り、夢の可愛い顔が凶悪とも呼べる肉棒で隠れてしまうのは桐山総一郎の雄としての強さを物語るもの）
（臍下から繋がる縮れた剛毛がびっしりと生えそろい、夢の握り拳程ある大きな陰嚢が重たくぶら下がり、顔を近づける夢の胸元が当たればたぷんと弾んだ）
気に入ってくれたなら、今度は触って大きさや太さとか硬さとか確かめて
匂いや味とか、夢ちゃんに直接確かめてもらいたいな。
これから夢ちゃんをママにする大切なおちんちんだからね。夢ちゃんの好きなようにして欲しい。
（夢の頭を撫で撫でしながら、優しく語り掛けるもののその内容といえば手コキや口淫に通じるもの）
（初めてあったばかりの少女にこんなことを願い出ること自体がつい昨年までなら叶う事がないことだったが）
（法令が改正された今では幼い少女とパートナーの間ではごく当たり前のように行われているふしだらな秘め事）
（どういう風にすれば良いのかなど言わなくても、夢なら自分がどうして欲しいかしてくれるような気がどことなくしていたのは、クンニでのイき姿を見たからに他ならない）
【レスをありがとうございます。それではバッサリカットして早くレスを返せるように致しましょう】
【ポーションのお話良いと思います。口から服用するタイプの液薬で、フェラでも感じられるようになるとか、喉奥まで咥えても苦しくならないように薬の効果があるとかも良いでしょうか？】
【挿入時には痛みも無く、快楽だけを味わえるようにして大人の太い性器を押し込んでも平気になる魔法のお薬ですね】
【市場に出回り悪用されないように挿入された最初の男性器用に順応してしまい、専用と言えるようなものになってしまうというのはどうでしょうか？】
【ポーションを飲んでいる事が身体も全て捧げますと示すようなもので、夢さんが事前に飲んで来ていても、目の前で飲む所を見せてくれるのもどちらもいやらしくなると思います】
きゃっ！
（総一郎の男性器が下着の中から飛び出した勢いが思っていたよりも激しくて、顔にぶつかってしまうかと思って可愛らしい悲鳴をあげて目をつぶってしまう）
（夢が顔を近づけすぎていたこともあって実際に鼻先すれすれを亀頭が通り過ぎていったし、先走り汁が数滴ほど夢の顔に飛び散っていた）
（恐る恐る目を開くと、目の前には太巻きを思わせるような太くてごつい陰茎が突きつけられていた）
（そこから下へ目を向けると毛むくじゃらの陰毛と重たげな陰嚢がぶら下がっていて、逆に視線を上へ向ければ天井の照明を遮る大きな亀頭があったて、さらにその向こうに夢へ熱い視線を送る総一郎の顔が見える）
（夢をただの少女、ただの異性ではなく、女として、雌として、そして妻に迎えたいと思う男の顔だった）
（これが他の男であれば恐怖のあまり気絶してしまっていただろう。けれど、そこにいるのは夢が結婚をしたいと思うほど好きな殿方で、その視線は夢にとって好ましくて喜びを感じてしまうものだった）
はい……思ってたよりも逞しくて、すごく大きいのでビックリしちゃいました。
好きになれちゃう……ううん、もう好きです♪
あっ、もちろん、お……コホン、ここだけが好きなんじゃなくて、私は総一郎さんが好きなんです♥
（男性器が大きすぎて総一郎の顔が半分ほど隠れてしまうので、夢は少しだけ顔をずらして笑顔で答える）
（言い訳しつつも夢が男性器に意識を吸い寄せられているのは明白で、夢の視線は何度も総一郎の顔と男性器の間を行ったり来たりする）
（夢が口を動かすたびに熱い吐息が陰茎や亀頭をくすぐるかのように吹き付けられ、夢の方は濃厚なフェロモンの塊である雄の臭いと熱を直接浴びて顔と子宮が蕩けてしまう）
好きなように……好きなようにしていいんですね？
どうしたらいいのか悩んでしまいます……ええと、ここ……ううんやっぱりこうかしら？
（知りたいことはたくさんあった。それが目の前にあって、好きなようにしていいと言われると逆にどれを優先したいか迷ってしまう）
（しばし悩んだ末に夢が選んだのは陰茎の太さと長さを指で直接感じることだった。最初はズボンの上から触って感じて、下着の上から見たときは感じた以上に大きかったから、指と手のひらで触れたらどう感じられるのだろう、と）
うわぁぁ……指がぎりぎり届き…と、届かない！ 両手で握ってもぜんぜん足りない！ ３つ？ ４つ分？ ここだけでも手のひらいっぱいなのに！
ギュッてしてもへこまないし、硬いゴムみたい……あっ、ぴくぴくって！ ぴくぴくってしましたよね！？
（夢は小柄な方だし、指も手も大きい方ではない。それでも男性器の長さは夢の頭ほどもあると握りしめるのに両手の指だけでは足りないし、亀頭だけでも夢の握り拳よりも大きいほど）
（最初こそ蕩けた雌の目で見ていたものの、だんだんと男性器のすごさ自体に惹きつけられて年齢よりも幼い子どものような好奇心丸出しの熱い視線を男性器に向けてくる）
（力を込めて握っても総一郎の指の力と比べれものにならない渥力なので、羽根で擦られているような刺激、というのは言い過ぎだとしても、実際に握られてみると妄想では再現できない絶妙で繊細な感触だった）
あぁぁ……ここも、こっちも触ってみたい……ここが太くなって、キノコみたい！ 形は松茸みたいだけど、こんなに大きい松茸があったらギネスブックに載ってしまうかも♪
赤黒くて、この中にいっぱい血がつまっているんだわ……すごいなぁ……で、ここから精液が出るのね……もう濡れているけど、これは精液じゃなくて、私のと同じ……ちゅっ♥
（夢は亀頭と陰嚢で悩み、陰嚢はちょっと恐いので亀頭を選ぶ）
（どんどん総一郎の男性器にのめり込んでいく夢は、興味の赴くまま心の中の声をそのまま独り言でつぶやきながら初めてオモチャで遊ぶ幼児のように夢中になる）
（ついさっきは「おちんちん」と言えなかったのに精液と言ってしまったり、鈴口からあふれ出ている先走り汁を指先で亀頭全体に塗り広げてみたり）
（けれど、ふと夢の顔が幼い幼児のそれから思春期に入って恋を知った少女の顔になり、一瞬の思索の末にごく自然な動きで濡れた亀頭の先端、先走り汁があふれる鈴口へと可憐な唇を触れさせた）
【ばっさりしたつもりで、あまりばっさりしていませんでした。やっぱり書きたいことがたくさんあって】
【フェラで感じられるのまでは考えていませんでした！ いいですね、次か次のレスくらいで導入したいです】
【やっぱり夢の思いを伝えるために総一郎さんの目の前で飲みたいです】
良かった。夢ちゃん気に入ってくれたみたいだね。
好きになってくれて嬉しいよ。
（「子供なのになんてスケベな顔をするんだろう。無邪気に自分のちんぽを握って嫌がりもせず、こんなにも嬉しそうな顔を浮かべて」）
（「小っちゃな指先でシコシコ…ソフトタッチで最高だ…。リアルJSのシコズリ、いつまでも握らせてどんなとこでも触らせ続けてたくなるよ」）
（好奇心旺盛な少女の指が竿を握り大きさを確かめて驚きそして笑う）
（亀頭を指先で撫でて先b尻を亀頭の上に広げていく優しい指使いさえも、官能を擽る亀頭責めに等しくびくびくと大きく脈打って夢の愛撫で感じている事を少女に伝えた）
夢ちゃん本当に初めて？
おちんちん触るのとっても上手で凄く気持ちいいよ。
エッチな夢ちゃんにこんな風におちんちん気持ちよくしてもらえるなら、毎日お願いしたくなる。
（松茸と称したり、精液がここから出るのかと嬉しそうに声を上げて亀頭を確かめる夢の頭を愛撫の間中ずっと撫で続け、嬉しそうに声を上げた）
（初めての手指愛撫にいとも容易く感じさせられてしまうロリコンの大人というのは酷くみっともない話だが、少女への愛欲へひたむきな男にとって、この悦楽の前では誰しもがひれ伏すことだろう）
（チーズのように糸を引き、ぷつんと途切れて夢の指先で粘りを見せる先走りが満遍なく亀頭に塗り広げられ、てらてらと濡れて光る巨松茸へ向け夢の唇が近づき、恭しくキスを落とされると股間へ電流が走ったような快楽が脳へ送り込まれる）
はぁぁ…おちんちんへのキスもすごく…ああ、なんていいんだ。
夢ちゃんの唇、ぷにぷにして凄く柔らかいんだね。
こんな素敵なキス、結婚したら毎日夢ちゃんにして欲しいな。
（「お口まんこでキスするのも平気なんだね。お口までぷにマンで、なんていやらしいんだろうか」）
（「指先もどこもかしこも、ちんぽを気持ちよくできるようになってるんだね…・ああ、堪らない。堪らないよ夢ちゃん」）
（「鼻の上に飛び散ったカウパーがこびり付いてぶっかけした後みたいになってて、そんなスケベな顔なのにおちんちんに夢中だなんて…！」）
（嬉しそうに笑いながらも心の内では夢の愛撫に対してもう心底蕩け切ってしまっていた）
（口端が持ち上がって自然と緩み、夢を見守るような暖かな眼差しは雌を見定める雄としての視線が混じり、頭を撫でる指にも力が籠り始めていく）
（キスを落とした夢の唇が離れていくとねっとりとした糸が引かれ、唇へ先走りがこびり付いてぬるぬると光っているのがまた何とも言えない程艶かしい）
そうだよ、夢ちゃん。そこから夢ちゃんを孕ませる為のザーメンが出るんだ。
夢ちゃんがお手てやお口でもっと気持ちよくしてくれたら、射精するところを見せてあげられるけれど。
ああ、でも…お口で咥えたりするのは苦しいかもしれないから……。
（本当は口穴で肉棒を咥え、夢にフェラ奉仕をさせたくはあるが流石にこの小さな口では頬張るのは苦しいだろう）
（練習をして喉奥まで使えば根元までキスできるかもしれないが、今すぐは無理だと思いつつも、どこか夢に期待してしまう）
（性に対して夢中で奔放な彼女なら…そんな思いからなのか夢の頭を撫でる手がそっと後頭部を押さえて、夢の唇へ亀頭を何度も押し付けておちんぽキスを無垢な少女に教え込んでいく）
【気に入っていただけて何よりです。それならば、目の前でお薬が飲みやすいように話を向けてみましたがどうでしょうか】
【夢さんもこのポーションを飲むと性交用に身体が慣れていくとか、これを飲むとセックスはおろか子供のお口でも男の人を気持ちよくできるというのを教本で読んで知っているというのは如何ですか？】
【今夜はそろそろ時間になりまして、続けさせていただけるなら次の予定を打ち合わせたいのですが良いでしょうか？】
【こちらは明日の夜21時くらいには来れますし、月曜日も可能ですが夢さんはどうでしょうか】
【薬はどんなのか、容器の形状とか、服用の仕方とかちょっと時間をかけて考えてみたいです】
【総一郎さんから渡されるのか、事前に保健所か病院とかから渡されていたのを持ってきているのかも】
【日曜日は用事があって。ごめんなさい】
【平日もちゃんと時間をとるのは難しそうで、次は来週の土曜日、18日になってしまいます】
【でも置きレスは１、２回くらいはできるかなと】
【そうですね。その辺は確かに大事です】
【こちらから持って来ていると完全なヤり目みたいな感じになってしまうので夢さんが持って来ている感じでどうでしょう？】
【薬剤の蓋を開ける為に特殊な鍵があって、鍵の方を少女とのお見合いに赴く男が持っているとか】
【少女側が望まない限り薬剤は手に入らないので、それを開ける必要があるというのはきちんとした意味があるとかで】
【次の土日はこちらがダメなのでそうなるとその後になりますね。その間置きレスという形で宜しければ大丈夫ですし】
【置きレス以後、間が空いてしまうのが申し訳ないのですが…大丈夫そうでしょうか？】
【鍵もエッチな何かにしたいですね。薬を総一郎さんから口移しで飲ませてもらうと生体認証で最終的な化学反応がおきてハイパーローションになるとかは？】
【薬剤は元々少女の体液がベースになっていて、総一郎さんは直前に夢のおしっこも飲んでいるので更なる効果がでちゃうとか……は二人とも初めて使うから効果が強くなっているかはわからないですね】
【私は置きレスでも大丈夫です。再来週は連休もあるので、４連休のうち２日くらいはロールができると思います】
【思いつきましたがこれが少女と大人との婚姻届けになるというのはどうでしょう？】
【大人の開錠により子供が相手専用の性交可能な身体にしてもらう、というのは好みでしょうか】
【生体認証的な意味合いもあって、これでお互い夫婦となって様々な行政サービスが受け入れられるようになるとか】
【体質的にハイパーローションになるのも良いと思います】
【大人からしたら犯しちゃってるような感じな激しいものになったとしても、子供側は強烈な快楽を味わってしっかり結ばれるというのも良いですね】
【置きレスで続けさせていただけるなら有難いです。連休は今の所まだ分かりませんがこちらも大丈夫かと思います。近づいたらご連絡できると思います】
【今夜もありがとうございました。時間なのでここで失礼させていただき、夢さんのお返事は明日確かめさせていただきますね】
【おやすみなさい夢さん】
【スレをお返し致します】
【私も急に疲れがでてきて、設定どうこうは後日置きレスで】
【今夜もありがとうございました。とても楽しくてエッチなロールでした】
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【】は取っちゃって…
「来れたはいいけど、待たせることになってごめんなさい
…さてさて、今日はどうしよっか？」
前回の続きでもいいし、シンプルにお話でも歓迎よ♪
0時前後がリミットになるから、あまり長時間じゃなくってごめんね…
それじゃあ私達も【】は外して…
改めてこんばんは二人共♪
「こんばんは、一花ママ、双葉♪また会えて嬉しい♪
ううん、二人共忙しいもんね、気にしないで？」
そうねぇ…前回からちょっと空いちゃったし、時間も短めになりそうだし今日はお話にしましょうか
「また一花ママとエッチもしたいけどね〜♪
気付いたらもう7月も半分過ぎてるんだね…今年は雨ばっかりで大変…
だからってわけじゃないけど梅雨が終わったら皆で海とか行ってみたいな〜♪」
水着も用意してあることだしね♪
4人でビーチに行ったら、皆ふたなりさんにナンパとかされちゃうかしら♪
こんばんは♪
「うん、私たちもこうして会えて嬉しいです♪
うう〜、ちょっと忙しかったりしてバタバタしてます…」
でも二人に会えて元気をもらえるわね♪
「うん、それじゃ今日はお話で♪
ちなみにぃ、私たちの姿は二人のお好きな方で変わりま〜す♪」
大人の一花ママか、子どもの一花ママでもどちらもOKよ♪
「せくしーな双葉もOKで〜す♪」
そうね、私もアリスちゃんとえっちしたいわね♪
雨ばかりで色々大変だけれど、元気には過ごせているから一安心、かしら？
二人も元気に過ごせているようで嬉しいわ♪
あら〜、海はいいわね♪
あらあら、どんな水着かしら♪
ビーチの人たちが我慢できなくなっちゃう水着かも？ふふ
ふたなりさん御用達のビーチとかありそうよねえ♪
いっそリアナさん、アリスちゃんのホームグラウンドのアメリカのビーチとかいいかも♪
お疲れ様、二人共
「私達とのお話でちょっとでも元気になってくれると嬉しいな♪」
あらあら、贅沢ね〜♪
そうねぇ、じゃあ今日は皆で大人のセクシーな姿っていうのはどうかしら♪
「子どもの一花ママも可愛いけど、大人の一花ママに大きくなったアリスがどれくらい対抗出来るかな〜って♪」
ふふふ、セクシーな双葉とイチャイチャするのも楽しそう♪
「や〜ん、一花ママにそんなこと言われたらアリスのおちんちん元気になっちゃう♪
元気が一番だよね♪二人も元気そうで良かった♪」
ふふ、皆が大人だったらセクシーに決めたいわよね♪
皆が思わず声を掛けたくなっちゃうよな…ふたなりさん用のビーチなら大胆になっても問題なさそうだし♪
逆に4人が子どもなら可愛らしい水着がいいかしら♪
ビーチでオイルを塗って健康的に小麦色になってそのまま浜辺の陰でえっちなんて素敵かも♪
「アメリカの海も素敵だよ〜♪フロリダとかビーチリゾートも沢山あるし
あ、日本ではお馴染みのハワイもアメリカだし、そっちでもいいけど♪
日本よりカラッとしてるから気温の割には過ごしやすいし、夕日もすっごく綺麗だからお散歩するのもいいし♪」
そうね、二人にも自信を持ってオススメできるわね♪
「ありがとう♪
二人も私たちとお話しして少しでも元気になってくれると嬉しいな♪」
「はいは〜い♪せくしーな大人双葉で〜す♪」
ふふ、一花ママもセクシーなアリスちゃんに負けないように頑張るわね♪
（一花も双葉もバスタオル一枚の格好で二人の前に）
（相変わらずおっぱいは大迫力で、バスタオルの裾からおちんちんとたまたまの膨らみが分かる♪）
ふふ、一花ママもおちんちん元気になっちゃうわ♪
そうよね、元気に頑張るのが一番だわ♪
（にっこり微笑みながらぴっちりバスタオルの上に元気なおちんちんが浮いてる♪）
「んん〜、えっちでセクシーなふたなりおねーさん4人組とか…
ビーチの他のふたなりさん大変そうだね♪
お風呂屋さんみたいな感じで皆がえっちを楽しくしてる場所だといいな♪」
「あ、可愛いのもOKだよ♪4人とも子供らしい可愛い水着だけど
おっきなふたなりおちんちんで悩殺しちゃうんだね、きっと♪
それ素敵♪小麦色になって元気いっぱいなえっちしたいな♪」
ふふ、そうね素敵な場所はいっぱいあるだろうし…
モデルさんのお仕事の一環で訪れたとかもよさそうね♪
夕日の綺麗なビーチでお散歩して…開放的な気分でらぶらぶえっちしたりね♪
「あはは、きっとふたなりさんには最高の場所だろうし、二人がおすすめしてくれるとこ全部行きたいかも♪」
うふふ、大サービスね♪これは私達も負けてられないわ♪
「二人とも大人だとよりセクシーで圧倒されちゃいそう…♪」
（リアナママもアリスも星条旗ビキニに着替えてくる）
（超乳のリアナママとしっかり成長したアリスのおっぱいもとても豊満で、バスタオルの二人と向かい合うとそれだけでも壮観な眺め）
（それに加えて巨根、デカタマもこれまた大迫力で、一花ママにはアリスが、双葉にはリアナがキュッと抱きついて）
「えへへ〜♪元気な一花ママのおちんちん好き〜♪んっ、あんっ♪」
（嬉しそうに一花ママに微笑み返しながらバスタオル越しに大きくなっていくおちんちんを重ねて）
くすくす♪でも双葉ならビーチの誰とでも仲良くなれちゃうでしょ？
この大きなおっぱいとおちんちんで♪
大丈夫、皆とっても陽気で楽しい人達ばかりよ♪
（双葉の超乳をゆるゆると手の平で揉みながら、反対の手でバスタオルの上からでも分かる規格外おちんちんを扱き上げ）
ええ♪可愛い子ども水着なのにおちんちんだけは大人顔負け♪
日焼けなんて気にせず汗一杯かきながら爽やかなビーチえっちなんてとっても楽しそう♪
きっとビーチの皆悩殺されて赤ちゃん欲しがっちゃうわね♪
ええ、沢山素敵な場所があるわ♪二人にもぜひ来て欲しいわね♪
「きっと素敵なグラビアが取れるよ〜♪なんせ世界トップレベルのモデルが4人も集まってるんだもん♪
あはっ♪ウンウン、アリスも開放的に一花ママと愛し合いたい♪
きっと素敵な場所だからふたなりさんたちもあちこちでえっちしちゃってるだろうから、ちょっとくらい激しくても…♪」
うふふ、行った場所のふたなりさんたちに誰かしらの赤ちゃんが出来ちゃってそうね〜♪
【うう、ご、ごめんね二人とも…】
【ちょ、ちょっと眠気が厳しいかも…ここで凍結にしてもらえる？】
【次回は24日か25日、どっちかの夜なら大丈夫だけど、どうかな？】
【大丈夫よ、もうこんな時間だものね】
【分かったわ、それじゃあ今夜はここで凍結ね】
【金曜日か土曜日ね…それじゃあ24日、金曜日の夜にお願いできるかしら？】
【ううん、今日は迷惑かけっぱなしで…気を付けないと…】
【うん、それじゃ24日金曜日の21時で大丈夫？】
【気にしない、気にしない…こうして会えて嬉しかったんだから♪】
【ええ、時間も21時で大丈夫よ】
【じゃあ24日の21時にまた、楽しみにしてるわね♪】
【二人共今夜もありがとう♪】
【忙しかっただろうしゆっくり休んでね】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
【それじゃ、24日の21時にまた会おうね♪】
【こちらこそありがとう♪】
【これで私たちも落ちます。お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めてよろしくお願いいします】
【よろしくね】
【わたしが裸に首輪で可愛がってもらいにくるところからってことだったけど】
【家にいる時は普段からその格好ってことにする？それともエッチの時だけがいいかな？】
【あと、ごめんね、やっぱりオナニーより、ご主人さまにいろいろしてもらいたいなって】
【半脱ぎや下脱ぎも好みなんで普段は私服とかでも良いんじゃないかな？】
【私服や制服その他の格好でも始めちゃったりしてる時も有ったり】
【裸は念入りに可愛がって欲しい時にとかにすれば色々辻褄が合うかな】
【それとも服着た所から可愛がる方がいいかな？】
【その場合、こっちが短めの導入書いたほうが良いかな？】
【そうだね、ご主人様にいろいろ着せ替えさせられてるとか】
【自分から可愛がって欲しい時は自分で選んで着替えてくるとかどうかな？】
【上半身制服なのに下だけ裸とか、ブルマ一枚とかある意味全裸より恥ずかしいカッコとか】
【はい、そんな感じでお願いします】
【胸とアソコとお尻に穴の空いたスクール水着とか】
【ボンテージスーツとか、胸出しフレンチメイドとか】
【道具とかも直ぐ側に置いてあったり、自分から持ってきたり】
【穴開きスク水もエッチでいいね！】
【んっとじゃあ今回は普段は言われてなのに、自分から裸首輪で可愛がって貰いに来ちゃったところか】
【ご主人様が格好を指定してこっちを可愛がって（お仕置きして）くれるところからのどっちかでいいかな？】
【指定だと穴開きスク水と首輪にしたいな】
【胸の穴は左右二つでお願いします】
【んっと、じゃあ可愛がってあげるから着替えなさいって感じで穴空きスク水着るって開始でもいいかな？】
【ちょっとサイズ小さめでピッチりしてて、穴からおっぱいとお尻とおまんこがムニュってエッチにはみ出しちゃう感じとかどう？】
【はい、じゃあ、サイズもそんな感じでお願いします】
【それじゃあそれで……書き出しはどうしよっか？】
【ここまで話したとおりでよければもうわたしが着替えるところから、とかでもいいけど】
【着替えるとこからが良さそうなので、お願いします】
これ……かぁ、これはちょっと恥ずかしいなって
（はにかみながらも服を脱ぎ始めて、成長途中のまだ幼い裸身を晒すと）
んんっ……
（意図的に少しキツめのサイズにされたそのスク水に身体を通すと）
（それは大事な部分に穴が開いていて）
（小さなおっぱいが両方とも丸くくりぬかれた穴からぴょこんと飛び出し）
（毛の生えていない幼いおまんこも股間の穴からぷにっとしたドテが溢れて）
（後ろも丸いお尻が穴にすぽっとはまるように丸出しになって）
ああ、やっぱりこれ……すっごいエッチだよ……
（隠すべき場所を隠していないどころか強調するような水着に顔を赤くして）
あの……これは
（最後に首輪をすっと差し出し、ご主人様の手でつけて欲しいと顔を上げてじっと見上げるように見つめて）
【じゃ、こんな感じでよろしく！】
（ワイシャツのボタンを一つ二つ外しスラックスでロングソファーに体を預けるように座り）
（そろそろまどかが着替えて戻ってくるかなと思ったところに視界の端につま先が見え）
（そちらを向くと指定通り胸の二つの穴から可愛らしい大きさのオッパイを出し）
（股のところが切り抜かれ、残った布が柔らかそうな土手に食い込んだスクール水着を着たまどかが）
（首輪を差し出しこっちを見ていた）
まどかはいつもどおりかわいいな
（まどかの手から少々不釣り合いに無骨な首輪を受け取ると）
（ソファーから立ち上がりまどかの首に巻き、バックルに通すと留め金を止める）
それじゃあ、思いっきり可愛がってあげよう
（胸の穴から飛び出た尖り気味のオッパイに右手を被せると手の平にすっぽりと収まった）
ちょっとサイズが小さいせいで余計にいやらしく感じるね
（手を少し動かして尖り気味のオッパイの頂点を摘み、指の間でいじり）
（視点を下に移し、V字に食い込んだ紺色の紐で強調された土手に左手を伸ばし軽く食い込んだところに触れると上下になぞるよう指を動かし）
（抱きしめるような格好で背中越しにお尻に開いた穴から覗く肌色の谷間が見え）
まどかの大事なとこ、全部丸見えだ
（耳元で言った後耳たぶをぺろっと一なめした）
ほ〜ら、こっちこっち
（まどかを抱きすくめながら自分の膝の上にまどかの上体を上向きで乗せるようにして再びソファーに腰を下ろす）
最初は小手調べ
２、３日吸収出来なかったまどか分を吸収させてもらおうかな
（まどかの頬をぺろりと舐め回し、右手をまどかのお腹から下へと這わせて行った）
【こちらこそよろしくおねがいします】
えへへ……んっ
（首輪を細い首に巻きつけられるとぶるるっと小さい身体を身震いさせて）
はぁぁ……
（ご主人様のいやらしいペットになったというスイッチが入って目をとろんとさせ）
うん、可愛がって……あっ……
（小さな胸が心なし大きく見せるように搾り出されたスク自ら飛び出した片方を手のひらで包むように覆われ）
うう、エッチなとこがはみ出して……恥ずかしいよ
んっ……あぁ……
（乳首を摘まれ刺激されると、幼いそこがすぐに硬く尖ってきて）
（刺激にもどかしそうに、水着から飛び出した丸出しのお尻をフリフリ振って）
あひっ……あ……あぁん
（ぷにっとドテ肉が強調された股間にも指を這わされ割れ目を刺激されると）
（幼いそこは既に湿り気を帯びてくちゅっと音がして）
あぁ……やぁん……
（辱めるような言葉に身をよじりながら）
あひっ！
（耳たぶを舐められると、小動物のように身をぎゅっと竦めて反応して）
（そのままソファの上に、むき出しのお尻で膝の上に座るような体勢になると）
う、うん……いっぱい……して……あっ！
（頬をぺろぺろと舐められ肩を竦めながら）
……んっ……ちゅ♥
（自分の方からも首を横に向けてキスをして）
どんな恥ずかしい格好でもまどかはしてくれるし
どんな恥ずかしいことでも喜んでくれそうだけどな
それにこのまま色々出来るし
（膝の上に座ったまどかの脇から前に手を伸ばしスク水の上からお腹を撫で）
（スク水のさらっとした布地の無いところに指先が達し、まだ無毛の柔らかな丘を指先で撫で）
（その先のワレメに中指を滑り込ませると中指を縦に動かして）
（ワレメの中、まだ未熟な陰唇や膣口、包皮に包まれたクリトリスをゆっくりと刺激していき）
ここはもう湿ってきてる
（横を向いたまどかと唇を重ねると舌を絡め取るように舌を動かし）
（舌を絡ませながら、まどかの口の中から唾液を吸い取り、飲み込み）
（今度は自分の唾液を送り込み、舌を絡め合わせながら吸い続け）
（湿ってきたワレメの中を指を縦に動かし、膣口等から溢れ始めたぬめりを帯びた湿りを陰唇や、膣前庭、尿道口に広げて行き）
（唇を離すと舌でまどかの唇を舐め、まどかの唇を自分のツバで濡らした後）
今度は下の方からまどか分を摂取したいな
（舌なめずりしながら言った）
（ガラス張りのテーブルの上にまどかを横たえ）
じゃあ、オマンコを自分で開いて
（ソファーから降りて膝を床についた格好でテーブルの上のまどかの両足を広げ、ワレメに視線を注いだ）
【そろそろ凍結をお願いできますか？】
【後、こんな感じからで大丈夫でしょうか？】
【あ、うんこっちもそろそろかなって感じだったから】
【次は何時がいいかな？こっちは次は水曜日の夜になるけど】
【それでは水曜日に時間は２２時からお願いできますか？】
【わかったよ、それじゃ水曜22時からお願いします】
【今夜はありがとう、おやすみなさい、またね】
【遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【久々になってしまいましたが会えて嬉しいですよモードレッド】
【お返しを書いているところなのでもうしばらく待っていてほしい】
【そういえばモードレッドも私に伝えたいことがあるとか？ありますね？あるな？】
【よし、聞いてあげますから待っている間に書いておきなさい】
【あ、ああ…俺もだよ父上】
【勿論、いつまでだって待つぜ】
【……なんだよそれ！もうほとんど言わせるの確定じゃねぇか！！どんだけ言わせたいんだよ！！】
【…わ、わかったぜ。ｺﾎﾝ…・・は、恥ずかしいから一度しか言わねぇからな？】
【父上に会えない間やってたことは………イメトレと……お、おお…ｵﾅ…ﾆｰ……だよっ】
【朝バナナ食う時とか……そういう棒みてぇなモン食う時はたいてい……その、父上のアレ…しゃぶってるつもりでねっとり舐めまわして練習…してたぜ】
【バナナは甘いし、ずっと舐めてると形変わっちまうけど、太目のソーセージとかはイメージぴったりで食ってる時でも…】
【つい、舐めるのに夢中になっててヨダレ塗れにしちまってたな。まぁバナナだろうがソーセージだろうが口に入れて舐めまわすもんだから】
【こっそりやっちゃいるけど母さんからはもうそんなことする齢じゃないでしょってすんげー怒られた……】
【……そうやって…イメトレしてる間父上のことばっかり頭に浮かぶから……飯食ってる最中なのに濡れちまって……食い終わったら一度はシテかなきゃ学校にも行けねぇ】
【そこでパンツをまた洗濯籠行きにしちまうんだけど、まぁ…この時期だからな。暑くなって汗かいて気持ち悪りぃからっていえば下着を変えるのは母さんもヘンに思わねぇのが助かるな】
【学校じゃ流石にしねぇ！！しねぇよ！？……便所の中以外じゃ(ﾎﾞｿﾘ】
【と、とにかく最近はダチからの誘いも断ってまっすぐ帰って……部屋で手軽にバナナ…咥えながらするのがお決まりのヤリ方…になってるぜ…】
【バナナの甘い香り嗅ぎながらするんだけど…嗅ぎたいのはこんないい香りじゃねぇな。興奮するのはやっぱり…汗かいててよ、蒸れててよ、ションベン臭くってチンカスの臭いまでしてるような汚チンポじゃねぇと燃えねぇな…】
【でもバナナ咥えるは口さみしいからやめられねぇ……ソーセージのがまだ気分でるんだけど、あんまり冷蔵庫からとりすぎると母さんが怒るからな。バナナなら特に何も言ってこねぇけど…】
【そうやって何か咥えながら父上のチンポしゃぶってるつもりになってオナる……のが最近のヤリ方かな……ああ、それに最近はあのキャラのエロいピンナップポスターもゲーム雑誌の付録でついてきたしな！それも……えっと…父上にそっくりなゲームキャラのえ、エロい…ポスターも……おかずにしちまって…る】
【…父上が帰ってくるまではこんな風にしてイメトレしてる…ぜ・・】
モードレッド？まさかチンカス臭でイッてしまったのか？…思っていた以上の変態ですね。
一日の仕事で蒸れたふたなりチンポで顔をビンタされて私のチン毛を顔に張り付けられ、
普通なら顔を背け必死で拒絶してもおかしくないチンカスを鼻穴に詰めこまれて、
小便が沁み込んだチンカス臭を強制的に嗅がされたというのに、快感を得ていたというわけですか。
よほど努力しなければそこまで性処理便器奴隷としての仕草は身に付かないはずだ。
チンカス乞食、チンコキオナホ、ふたなり精液捨て場としての努力を重ねなければ、ね…。
（仰向けのカエルのようにだらしなく倒れているモードレッドの身体は完イキの余韻でひくひくと震えていて）
（脱力して隠すこともできずに晒しているアヘトロ顔は私のチン毛、チンカス、先走りカウパー汁、モードレッドの涎で汚れている）
（こじんまりと筋の通った鼻先にはべったりとチン毛混じりのカスが張り付き）
（その鼻穴からとろりと垂れたチンカスクリームが二本の筋になって流れていて）
（普段はクラスメイトの同性からも熱の籠もった視線を向けられている顔立ちが、今は底辺の性処理便器顔と化していた）
まだ私は一回も性処理をできていないというのに、モードレッドは股間に水溜まりができるほど自分勝手にイッてしまうとは。
自分の立場を理解したと考えていたのですが、どうやら私の思い違いだったようだな。
教育は最初にしっかりとしておくことが大事ですからね。手間をかけさせますねまったく…！
（仰向けに倒れているモードレッドの横を回り、私譲りの金髪が広がる頭向こうから、冷たい目線でモードレッドを見下ろす）
（モードレッドの顔の上には、鼻コキで完全に勃起し、それでもまだ皮を被ったままの私のふたなりが時折びくっびくっと震えていて）
（平均よりもはるかに長い竿の先端は重力に引かれてやや下がっていて）
（皮の窄まりから垂れている先走りカウパー汁の滴が長い粘液の糸でぶらぶら揺れている）
（一歩踏み出してモードレッドの顔の両脇に足を置き、そのままゆっくりとガニ股で腰を下ろしていく）
（片手で自分のふたなりの根本を押さえ、半開きで涎を垂らしているモードレッドの唇に狙いを定め）
（アヘトロ顔を晒して脱力しているモードレッドの唇の隙間に先端がくちゅり、と入りこんだら）
（そのまま体重をかけてモードレッドの喉奥まで一気にふたなり巨根を押し込んでいきます）
んっ、ふぅっ…！ふっ、ふっ、ふふ…狭くて締め付けてきてとてもいい感じですよモードレッド。
どうやら私のふたなりチンポとの相性はかなりいいようですね！んっ、ん！ふっ、んふぅっ…！
（ずりゅりゅ…とモードレッドの上顎の裏を滑りながら口内を犯していく私のふたなりの先端は）
（すぐモードレッドの喉奥にどちゅ、と突き当たり、もちろんそんなことで腰を沈める動きを止めるわけもなく）
（両手でモードレッドの頭を挟んで軽く顎を上げた角度に変えさせることで喉を開かせ）
（喉奥の粘っこい唾液をローション代わりにさらに奥へと掘り進んでいきます）
（狭くて行き止まれば腰を少しばかり引いて唾液ローションをさらにまぶし、腰をローリングさせながら押し込んでいって）
（モードレッドの喉を私のふたなりチンポで杭打ちイラマしながら、ぴったりの形に押し広げていく）
（狭い喉奥で締め付けられて仮性包茎の皮はずりゅ、と剥けて、カリ首が露出し）
（カリ裏にごってり溜まっているチンカスがべったりとモードレッドの喉奥深くまで塗り付けていく）
（モードレッドの唇にチン毛が絡まるほど押し込んで、ふたなりの根本にディープキスさせたまま腰を回してごりごりと押し広げたら）
（抜ける寸前まで腰を引いてふたなりの根本から先端からたっぷり涎ローションをまとわりつかせ）
（チンポのすべてを存分に使った長いストロークでモードレッドの唇を、口内を、喉をオナホとして思う存分使い込んでいく）
（モードレッドの鼻から、唇の両端から、喉奥から逆流した唾液ローションが垂れ流しになっても手加減はなく）
（ふたなりの先端からは精子混じりの白く濁った先走りカウパー汁がひっきりなしにぴゅるっ、ぶじゅっと吹き出し）
（モードレッドの口をずりゅりゅ…どちゅんっ！と出入りする私のふたなりはどこもかしこも）
（真っ白に泡立ったチンカス、先走りカウパー汁、喉奥唾液のミックスローションでどろどろにコーティングされていく）
【お待たせしましたモードレッド。今夜もよろしくお願いします】
【ほうほう、そうなのですね。一日に何度も何度も何度もオナニーをしていて】
【チンカスべったりで臭いもキツいチンポを咥える妄想でマンコほじって腰ヘコイキをして】
【さらに学校でも休み時間にトイレでオナるオナニー中毒ということだな。それでいいですね、モードレッド】
【ふむ、それに、どうやらモードレッドは下のマンコをふたなりで使われるよりも口を犯される方が興奮するようだな】
【処女のままチンカス掃除、イラマチオ、アナル舐めを仕込まれた口便器にされ】
【キスよりも先にチンカス掃除とフェラを経験し、ファーストキスをしたことがないまま便器として躾される】
【処女マンお口便器モードレッドになるイメトレを重ねているということでいいですか？正直に言ってくれていいですよ】
ﾝッ……♥ンッ………あ…、へぇ……♥ぁッ…♥
（初めて他人と……それも長年恋慕していた実父との行為の中で絶頂に達した一連の流れは一言で表するならばその有様も含めて「最低」だった）
（それは父すらも予見できなかったこと。おそらく父にとっては自分をイカせるつもりはなく、単に戯れとして行ったことだろう）
（まさかチンポビンタを受けながら鼻の穴にチンカスを詰め込まれてその臭いで完イキするとまではさしもの父も思わなかったのだろう）
（ある意味、父の予測の上を―――あるいは下を――行ってその予断を裏切ったのだが、それは父に自分をより見下げるべき存在と印象付けたことだろう）
（鼻からは鼻水のようにクリーム状とその中に混じる固形のチンカスが零れ、顔面中に父のチンカスと陰毛を張り付けている）
（掃除されていない公園の公衆便所か、使い捨てられた性玩具という印象しかない）
（父に似た顔立ちに加え勉学だろうとスポーツだろうと優秀な成績を収める姿は性別問わずクラスメイトを引き付けたものだが、そんな彼女らが見ると幻滅と失望しかない姿）
（道端でひっくり返る蛙を眺めている方がまだ幾分体裁がいいという有様を晒していた）
も゛ッ…！！ん。むぅっ♥んぶっッ♥おぶっっ♥んぅぅ…ンッ♥ンッッ♥
ずりゅっ…♪ッんんっ♥んもっ♥ずじゅ……ん♥
（まだ父をイカせていない状態で自分だけ完イキしたことを詰られ、使えない道具に向ける様な冷ややかな視線を感じる）
（余韻に浸り、蛙のようにびくびくと痙攣している中でも父から見放されたくないという思いは強くやや不安を感じてはいたが、父の両足が顔の横に置かれるとぼんやりした瞳で父を見上げる）
（そこには立派なふたなりチンポがぶら下がっており、完全に勃起したそれはﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて先走りを垂らしていく。そのチンポの根元を持った父が腰を下ろしていく様子を見つめ、やがてアヘトロ顔のまま）
（締まりがなく開いたままの口の中へと皮被りの先端が粘つくような感触を持って入り込んでくる。最初こそ余った包皮の柔らかい感触だったが）
（ずんっ！と体重をかけているのか一揆に硬い肉に感触が入り込み、むわぁぁ…と酸っぱい小便味とむせる様なチンカス臭とが口いっぱいに広がり意識が覚醒する）
ムッ…ングッ！！ンッグッ！！もっ…ゴッ！！んぐっっ！！っもごぅっ♥
んじゅっ…じゅるっ♥ｼﾞｭｯ♥ほおごっっ♥んもっごっおおおおおおおッ♥
んっごっ！！！もっごっっっ♥んじゅるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
（喉の奥にまで入り込んだ父のふたなりチンポがゴリゴリと喉の壁を抉るように擦ってくる。そんな扱いをするためにチンポの先っぽはすぐに喉の奥を突き刺して）
（ただでさえ息苦しい思いをしているところを余計にえずかせるが、父のチンポに気道ごと塞がれているので呼吸すらも自分の意志では満足に行えず、苦しさから喉がきゅぅ、と収縮してチンポを締め付ける）
（容赦も気遣いもなく本当に道具にされているようで、ひどく息苦しいが蟹股で開いた足の間にある股間からはぴゅっ♥ぴゅっ♥とマン汁を飛ばしていた。このオナホ同然の扱いに身体は苦しくも快感を覚えており）
（喉の中へと粘つく唾液がチンポによって押し込まれ唾液がチンカスを少しずつ溶かしていく）
（皮でも向けたというのか喉の奥で一層チンカス臭が強くなり、父上のピストンによってかき回されて臭いは体内に…そして口内へと押し込まれ引き戻され、身体の中全身で味わうことになる）
（喉の壁は父のチンポの形に広がり、さらにはチンカスがべったりと塗り付けられている……体内に充満するチンカス臭に反応してか更に下半身がマン汁を溢れさせながら痙攣していった）
（父上がもっとチンポを奥へとねじ込もうと腰を回すともう限界かと思っていたチンポの前進が再開し、より深くまで突き刺さりまるで串刺しの刑を執行されているようだった）
（このまま娘をチンポで殺すかのように口も喉もオナホとしてひたすら道具としての消費を続けられていき、細身の身体は手足を揺らし、マン汁を吹き出しながら震えていく）
（それでも父のピストンは止むことはなく、かき回された父の汚物と汚汁が自分の唾液とまじりあってかき回され、泡立った唾液とそこに溶けたチンカス、カウパ―が鼻の穴や口の端など穴や隙間からあふれ出し）
（顔面全体を覆ってガビガビのコーティングを施していく……さらにはそこにピストンの動作で抜け落ちた陰毛がさらに顔に浴び、コーティングによって顔に張り付き、泡を吹くその顔はもはや「ゴミ」以外の形容詞は存在しない）
（こんな扱いを受けながらも父に道具としてであろうと見捨てられなかったことが嬉しく、自ら首をゆっくり動かしより深く深くとチンポを飲み込み、ついに先端は喉を通り越し胃の天井にまで達していた）
【モードレッドもオナニーしてどこがよかったのか次までに報告しなさい】
【と伝えようかと思いましたが、すでにオナニー中毒を告白していましたね】
【言うまでもなくマンズリ報告をしてれるはず。期待していますよ】
【私の方からもお返しをしたいのですがこの時間だとやはり厳しいようです】
【モードレッドも日中の疲れがあるでしょう。今夜も凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【次回はおそらく水曜日の夜21時あたりになると思います。モードレッドの都合はどうですか？】
【返事は伝言板に書いてもらえると助かります…お休みなさい】
【こちらはスレを返します】
移動ありがとうございます。
年齢の方ですがどうしましょうか？
体型もかなりの爆乳で、大きい方が嬉しいですね。
実年齢一桁位で、無知シチュは無しでとかでしょうか。
胸はスイカとは行かないまでも大きく卑猥に育ってしまってとか良いと思います。
ありがとうございます。
すみません。少しのつもりがだいぶ席を外してしまい…
一桁ですね。
こちらもあまり無知すぎるとやりにくいのでありがたいです。
大丈夫ですか？やっぱり夜にします？
出来れば恥じらいながらパンツ見せたり、ブラ見せたり、そういうシーンが欲しいですね。
無知ではないがゆえに恥ずかしがる心もあると。
胸の大きさもメロンで。
下着披露とかも好きですね。
お尻の開発とかも好みでしょうか？
多分もう大丈夫かと、心配おかけしすみません。
そうですね恥ずかしがり、淫乱な事を教えられていく事に抗えなくて……
メロンサイズですか、わかりました。
その辺の物陰で下着見せたりするのいいですね、なで回されたりとかもしたいです。
お尻も大丈夫ですよ、大スカとかケツ舐めとかじゃなきゃ。
褒めてあげたりで快楽落ちかな。
そっちはエッチな知識はどれくらいかな？
外見とかは何か版権から借りる感じかな？
耳元で囁きながらおにいさんの指で行ける位に快楽堕ちさせて欲しいですね。
処女膜丸見え動画も、処女なのにザーメンまみれとかも、して欲しいです。
エッチな事はいけない事だけど、気持ちいいとか……。
男の人は下着にも反応するとか、その辺でしょうか？
外見はいい版権おもいつかないですね……。
くぱぁって丸見え撮影とかかな？
こっちのザーメンぶっかけたり
そうだね
あとはご奉仕覚えさせたり、ペドなのにアクメしちゃったり
そうですか…イメージがあると良かったのですが…
言われるままに撮影されて、すまた辺りで処理されて、最後は処女膜穴に豪快に流し込まれて
エッチな事にドハマりしてそのまま処女膜破られてとかも……。
チンカス掃除とかじゃなくておちんちんの反応を見て楽しんじゃうとかは良いですね。
ちょっとその年代の子を上手く思い出せなくて……。
おにいさん希望は何かあります？
そんな感じですね
爆乳にも擦り付けたりしてみたいです。
ロウきゅーぶ!とか？爆乳化みたいな感じで大丈夫です。
可愛い下着をまくられおっぱい弄りされたりとかは大丈夫です
ロウきゅーぶは分からないですすみません。
すみません。
少し自信なくなってきたので…
このまでにさせてください。
申し訳ないです。
分かりました、お疲れ様です。
【スレをお返しします】
さて、【】は外しておきましょう。改めてこんばんはモードレッド。
置きレスが遅くなってしまってすみませんでした。
しかし……パパとは何ですか。パパとは。まったく……とまどうではないですか。
ああ、改めてこんばんは…親父
いや親父も忙しいんだろうしその辺りは急かさず待つのがイイ子ってもんだろ？
ん？なんだよ…ガキの時ぶりに愛娘にこう呼んでもらって流石の冷血動物も温かくなっちまったのか？
……すでに漢字の使い方忘れるくらいには戸惑ってるじぇねえか。
えっと…ぅん、…改めてこう……意識するとなんかハジぃな………で、でもそんなに嬉しいならこれからも呼んでいいぜ・・……ぱぱ…（ﾎﾞｿ
……は？は？はあぁぁぁぁ〜〜〜？
むしろパパと呼びたいのはモードレッドの方でしょう。私は別にどちらでも構いませんし？
パパでも父上でもモードレッドが好きな風に呼べばいい。
どう呼ばれようと私からの接し方に変わりはありません。ええ、ありませんとも。
さておき。モードレッドが言ったように、今夜は軽く遊ぶ程度にしておきましょう。
疲れているのならば無理はしないことです。昨今の情勢では特に。
モードレッドの方からは1〜2レス完結で何かやってみたいことがありますか？
パパと呼んだからではないが、断じてそれが理由ではないが、それなりに聞いてあげます。
モードレッドにふたなりを生やして私が便器として奉仕する立場逆転でも希望ならばやってあげなくもないが？
あ、…うー……ん…
立場逆転とかの類は考えてなかったというかむしろやりたくない部類っつーか…
父上の口からそういう提案がくると若干萎えちまうかな…生えてねぇけど
どうやら踏み抜いてしまったようですね。すまない……。
どうしますかモードレッド。気分でなくなってしまったならばまた日を改めますが……。
そうだな…うん、今夜はお言葉に甘えてやすませてもらうぜ
置きレスの方が時間が出来たら返事するからな
今夜はお休み父上
【スレを返すぜ。お疲れ様父上】
分かりました。
お疲れさまでした。ゆっくり休むといい。
【スレを返します】
【さてさて、今日はどうしよっか？】
【お話でもいいし、以前の続きでもどっちもOKかな♪】
【最大で0時くらいまでは一緒にいられると思います。そっちはどう？】
>>218
【改めてこんばんは二人共♪】
【伝言できてなかったり、遅れちゃったり、色々ごめんなさいね】
【それで今日なんだけど…えっとね、ちょっと前回からかなり期間が空いちゃったせいかちょっと続きって感じじゃなくて…】
【もしエッチなことするにしても改めて別のシチュでお願いしたいなって】
【我儘言ってごめんなさいね】
【勿論、お話でも大丈夫】
【時間、了解よ、私達もその時間までなら問題なくいられるわ】
【こんばんは♪】
【ううん、連絡が無ければこっちが伝えた日と時間で大丈夫なんだろうなって思ったから♪】
【うん、OK♪二人とならお話しだけでも楽しいもん♪】
【ふふ、エッチなことは自然と出来ちゃいそうだけどね♪】
【我儘じゃないから気にしなくっていいよ♪】
【のんびりまったりゆるゆる〜な感じのお話とかしちゃおうかな♪】
【時間の方、了解です♪その前に危なくなったらすぐ伝えるね♪】
【ん〜とじゃあ【】は取っちゃって…】
【…の前に今日の一花と双葉の姿は子供と大人のどっちがいいかな？】
【途中で姿のチェンジもOKで〜す♪】
【ありがとう…二人共本当に優しくて…凄く嬉しい♪】
【ふふ、そうね♪お話でもとっても楽しいものね♪】
【あら…♪じゃあ今日は…皆で子供なんてどうかしら？】
【というわけで…】
改めてよろしくね、一花、双葉♪
皆で小さくなっちゃうと、見える世界もちょっと違って楽しいわね♪
（リアナママは大人の時より10cm以上は背が縮み、顔を美人というより可愛らしい幼顔に）
（けれど胸は年齢からは感じさせない、将来の超乳を予感させる巨乳っぷりで、小さな星条旗ビキニの星が大きくなっちゃうくらい）
（下の方もビキニでは隠しきれない、けど子供らしいツルツルピカピカの巨根とデカタマが愛らしく揺れていて）
「こんばんは、二人共♪また会えてよかった〜♪
ここ数日でグッと暑くなってきたからリアナママとアリスは水着で来ちゃった♪」
（アリスはそこまで変化はないけれど、普段よりもう少し子供に戻ってるみたい）
（お胸はよりツルンとなっちゃってて、見た目にはとてもふたなりさんとは思われないかも）
【ふふ、二人もとっても優しいと思うよ♪】
【うん、お話で今日はいいと思うの♪】
【OK♪それじゃみんなで子どもでいこっか♪】
「こんばんは〜、改めてよろしくね♪リアナママ、アリスちゃん♪
でもでも、やっぱりリアナママは小さくなってもすっごい魅力的だよね♪
さっすがふたなりスーパーモデルさん♪
双葉も今日はビキニだけど…リアナママには勝てないなあ…」
（白いビキニがぴったり張り付いて、双葉の方はいつもよりもう少し幼いくらいの年齢の体になってる）
（お胸はぺったんこ、膨張率は凄いとはいえビキニのボトムに何とか収まる）
（皮被りなおちんちんとデカ玉が膨らんでいるのが見える）
私たちもまた会えてとっても嬉しいわ♪
一花はアリスちゃんよりちょっぴりお姉さんかしら、ふふ♪
（アリスより少し背が高いくらいで、一花も幼さが目立つが）
（お人形さんみたいと言ってくれたアリスの言葉にふさわしく、正統派な美少女で）
私たちも今日は水着にしたわ♪
本当に暑くなってきたから、皆でふたなりさん御用達の海に行ったりするのもいいかも…♪
子どもの姿でもビーチのふたなりさん達が放っておかないと思うの♪
（お胸は双葉同様ぺったんこ、将来の爆乳は見る影もないけど）
（大人っぽい黒ビキニにぴったり包んで）
（皮被りだけど双葉よりも大きなおちんちんにデカ玉がこんもり浮き上がっている）
うふふ、そういう双葉もとっても可愛くて魅力的よ♪
将来を知ってるから、ここからあんなに成長しちゃうんだって思うと…人って凄いわね♪
それに…ここは小さなときからとっても素敵よ双葉♪
（ぺったんこなお胸だけどいずれは自分にも匹敵する超乳へ成長すると思うと素直に凄いと思ってしまう）
（そしてやっぱり目を引くのは、今は何とかビキニに収まっているけど隠しきれないデカタマのふたなりおちんちん）
（つい我慢しれきれずむぎゅっ♪と双葉を抱きしめて、チュッ♪とほっぺに親愛の証のキス）
「じゃあ今日は一花ママじゃなくて一花お姉ちゃんだね♪よろしくね、お姉ちゃん♪
アリスのお姉ちゃんにも一花お姉ちゃんを紹介してあげたいな〜♪」
（一花お姉ちゃんは子供の時から本当に美少女♪）
（ママ感溢れる爆乳も大好きだけど、清楚でお嬢様みたいな一花お姉ちゃんにも憧れるアリスで）
「本当に日本の夏って暑いんだね〜…すっごくジメジメしてて、お外にいるだけで汗びっしょりになっちゃった…
でも水着だったらすぐシャワーも出来るし、なんだったら水遊びだって出来ちゃうもんね♪」
（一花お姉ちゃんは子どもながらにセクシーな黒ビキニで、見てるだけでもアリスはドキドキしちゃう）
（相変わらず大きくて素敵な一花お姉ちゃんのおちんちんとデカタマに、アリスのおちんちんもピクピクしちゃって）
（徐々にビキニにおちんちんの形が浮き上がってきちゃって）
いいわねふたなりさん御用達のビーチ♪
大人姿よりも逆に皆子ども姿のほうが、優しいふたなりさん達が童貞、処女を卒業させてあげようって沢山声掛けてくれるかも♪
夏のビーチで開放的に4人並んでふたなりお姉さん達にいっぱいおちんちん入れてあげて、気持ちよくさせちゃいたいわね♪
オイルの代わりにみるくをいっぱい掛けてあげてトロトロにしちゃうなんてのも楽しそう♪
（ふたなりさん御用達のビーチなら声を掛けられたその場でえっちになっちゃたとしても皆受け入れてくれそうで）
（皆が海を楽しんでいる中、4人でふたなりお姉さん達を子どもおちんちんで夢中にさせちゃうなんて、想像するだけでおちんちんが膨らんじゃって）
「えへへ、ありがとうリアナママ♪
あ、でもでも、あんなに成長するから大丈夫って油断しちゃうといけないと思うし♪
リアナママにいっぱい鍛えてもらって、素敵なふたなりモデルさんになりたいな♪
んふふ、リアナママもとっても素敵だよ♪ん、ちゅ♪
きっとリアナママのミルクたくさんご馳走になるから、双葉のおっぱいおっきくなるんだね♪」
（ぎゅーっと抱きしめ返しながら、こちらも親愛の証のキスをほっぺにした）
（ニコニコ微笑みながら、ビキニの上からおちんちん同士を優しくくっつけ）
（ぺったんこなお胸と柔らか巨乳でもご挨拶♪）
ふふ、一花お姉さんていい響きね♪よろしくねアリスちゃん♪
あら、素敵ね♪アリスちゃんのお姉ちゃんに紹介してもらったらきっとすぐに仲良くなれるわ♪
でも、私のことは大人のふたなりさんとして聞いてるだろうし…
子どもの姿で会ったら、びっくりしちゃうかも♪
（日本的な美少女というのが似合う幼い一花は大人のとき同様表情がよく変わって、愛くるしさが増してる）
（母親っぽい余裕を感じさせつつ、見た目とのアンバランスが逆に魅力を高めてて）
そうね、日本の夏は本当に暑くって…お外にいるだけでも大変
ふふ、本当に名案よね♪水着なら水遊びもシャワーもえっちも楽しめるもの♪
一花お姉ちゃんの水着、せくしー？
アリスが喜んでくれるとおもって選んできたのよ♪
（元気なアリスのおちんちんが我慢できないことが分かって楽しくて）
（一花も黒いビキニのボトムの形を変えておっきなおちんちんが浮き上がってくる♪）
「うんうん、ふたなりさん用のビーチってとってもいいと思うの♪
あは、４人とも子ども姿でのーさつ水着着てたら…すっごいことになっちゃうね♪
う〜ん、優しいふたなりお姉さんたちがたくさん来ちゃうよ♪
オイルの代わりに私たちのみるくあげたら、絶対お肌つやつやになるね♪」
お風呂屋さんのビーチ版というところなんでしょうね♪
また守り神的なすごいふたなりさんのお蔭でえっちで楽しい場所になってそう♪
ううん、ビーチ近くの民宿に看板ふたなり娘の母娘がいたり
従業員全員がふたなりの海の家とかがありそうね…♪
（たくさんのふたなりお姉さんたちと楽しく遊べそうなビーチにおちんちんが元気になっちゃう♪）
そうね♪双葉も世界で活躍するふたなりモデルを目指すならこれくらいの年齢のときから頑張らないとね♪
ふふ、お姉さん任せなさい♪モデルとしてもふたなりエッチの先生としても双葉をたっぷり鍛えちゃうわよ♪
あ、でも双葉には師匠がいるんだったわね…
師匠が知らない内にメキメキえっちの腕を上げて、師匠を堕としちゃう弟子…んふ、それも楽しそうかも♪
うふふ♪そうね、双葉には本当に沢山のミルクをご馳走しちゃうことになるわ♪
勿論、双葉のミルクもいっぱい貰って私もまだまだ成長するつもりだけど♪
（ほっぺから徐々にキスの位置をずらして、唇同士を重ね合うと、ちゅっちゅっと何度も啄んで）
（キスと一緒におちんちんもお胸も重ねて全身でキスをしあっていく）
（そうしているとどんどんおちんちんが硬くなってきちゃって、もう星条旗ビキニでは収まらないサイズになって）
「えへへ〜一花お姉ちゃん、だ〜い好きっ♪
うん、絶対仲良くなれるよっ！アリスのお姉ちゃんも一花お姉ちゃんと一緒でとっても優しくて…後えっちも大好きだし♪
アハハ、確かに〜♪お姉ちゃんには一花お姉ちゃんのこと爆乳のママだって伝えてるからきっと驚くと思う♪」
（見た目は子どもなのにやっぱり一花ママは優しくて包容力抜群の一花ママ）
（だからついつい甘えちゃって、一花お姉ちゃんにピッタリくっついて満面の笑顔）
「ウンウン♪えっちしてもすぐシャワーで綺麗にできるし、シャワーでさっぱりしたらまたムラムラってなってえっちしたくなっちゃうし…
あれ？これじゃあずっと一花お姉ちゃんとイチャイチャしてることになっちゃいそう♪
すっごくセクシーだよ一花お姉ちゃん♪だからアリス…おちんちんが大きくなっちゃう…♪
あ…えへへ♪一花お姉ちゃんも？」
（セクシーなビキニに浮き上がってくる一花お姉ちゃんのおちんちんに嬉しそうにはしゃいで）
（そのままアリスのおちんちんとくっつけてスリスリとゆっくり甘えるように腰を動かしちゃう）
うふふ♪子どもなのにふたなりお姉さんを虜にしちゃう水着でね♪
折角のふたなり御用達のビーチだもの、沢山のふたなりさんと仲良くなりたいわね♪
私達もお姉さんの濃いみるくをいっぱい出してもらって健康的な小麦色になったりして♪
「本当にいそう、海のふたなり神様♪皆が安心して海遊びとビーチでのえっちを楽しめるように見守ってくれてるの♪
わ〜♪絶対仲良くなりたいよ〜♪民宿なら夜に皆でワイワイお話して、いい雰囲気になったら民宿のお母さんや子どもともえっちして…♪
きっと親子揃ってすっごい美人なんだよ♪世の中にはまだまだ沢山素敵なふたなりさんがいるってことだね♪
ふふ♪みーんなふたなりさんだったらアリス、海じゃなくてその海の家にずっといちゃいそう♪」
（優しくて気立ての良い女将さんとしっかりものの娘とでやってるふたなり民宿なんて楽しめること間違いなし）
（海の家でもふたなり店員さんがちょっとえっちなサービスをしてくれたりして…なんて想像すると）
（すっかりアリスもリアナもおちんちんが元気一杯に♪）
「うんうん、世界で通用するふたなりモデルさんになって
リアナママと同じステージに立ちたいもん♪
モデルもえっちも世界で通用するくらい鍛えまくっちゃうもん♪
師匠は今でももう十分堕としちゃってるっていうか…♪
あ、師匠と本気えっちはしたけど、赤ちゃんは出来てないから…
赤ちゃんできた時が師匠を超えたってことだね♪
ふふ、リアナママのミルクって栄養満点だもんね♪
えへへ、双葉のミルクでリアナママがもっと素敵になってくれるならいっぱいご馳走するね♪」
（ちゅっちゅっと小鳥が啄むような優しいキスを繰り返し）
（同時におっぱいもおちんちんも押し付け合い、気持ちよさが溢れてきて）
（双葉の水着からおちんちんがはみ出し、先端が勢いよく飛び出し、皮も剥けてる♪）
（おちんちん同士もくっつけ、優しいキスを続けてく♪）
んふふ、私もアリスちゃんのこと大好きよ♪
あらぁ、ご挨拶代わりにたっぷりえっちをしないといけないわね♪
爆乳のママとして甘えてもらってもいいし…♪
同年代のふたなりさんとしてえっち勝負をするのもいいわね♪
アリスちゃんのお姉ちゃんのパパになっちゃうくらいいっぱいえっちしちゃうんだから♪
（年相応にも、大人びた妖艶な顔にも見える一花が微笑み）
（アリスとお互いの顔をくっつけあい、小動物のようにじゃれ合っている）
ふふ、いいじゃないの♪アリスちゃんとずっといちゃいちゃできるだなんて幸せだわ♪
嬉しいわ♪お姉ちゃんのお胸はぺったんこだけど、アリスちゃんは一花お姉ちゃんのこと大好きって教えてくれるから♪
ええ、アリスちゃんの水着とってもセクシーよ♪
一花お姉ちゃん、我慢出来なくなっちゃう♪
（むくむくっと一花のペニスが形を変えて浮き上がり、ビキニをはみ出していしまう）
（年相応に先っぽまで皮被りだけど、大きさは一花ママを髣髴とさせるほど♪）
（すりすりとお互いの幼い体に似つかわしくないサイズのおちんちんを擦りつけ合う）
「おおう♪えっちなマイクロビキニとかスリングショットとか…虜にしちゃう水着着たいかも♪
はっ、ふたなりジュニアモデルの撮影準備ですってことにしちゃえば
ふたなりさん御用達のビーチでも全然問題なくいけるかも？
それで〜、私たちのせくしーな姿に我慢できなくなったふたなりお姉さんたちが飛び入り参加とか…♪
お日様の下で、皆に気持ちいいって思ってもらえるくらい楽しいえっちしたいな♪
綺麗に小麦色に日焼けしそう♪
ついでにリアナママとお母さんが百人斬りとかしちゃいそう…」
（双葉とアリスも十分実行しそうというのは置いておいて）
たぶんいる気がするのよね…お風呂屋さんの紹介とかで、ここおすすめのビーチよ、っていう感じの…
う〜ん、いいわねえ♪きっと美人ふたなりのご両親と子だくさんな民宿で大人気なところね♪
ふたなりのジュニアモデルさんのおもてなしとして、楽しく過ごさせてもらえそうね♪
ふふ、世の中にはたくさんの素敵なふたなりさんがいるのよね♪
あらあら、アリスちゃんがずっといたら、その海の家の店員さんお仕事できないんじゃない？
（4人を満足させてくれそうな民宿や、ふたなり店員ばかりの海の家に思いをはせると）
（一花と双葉もおちんちんがますます元気になり、楽しみになっちゃう♪）
申し訳ないのだけど今日はここで中断させてもらっていいかしら
最近ちゃんとお相手できてなくて本当に申し訳ないわ…
今度はちゃんと出来るように準備しておくから
えっと、来週末だったらだいたい空いてると思うのだけど二人は次はいつがいいかしら
「それは大変。電話の対応は大丈夫？
こっちのことは気にしないで自分のこと優先してね♪」
そんな風に思わなくっても平気よ♪
私達だって、お相手できないときもあるし、
むしろそうやって誠実に教えてくれるだけで十分だから♪
「予定は未定っていうし、しょうないよ♪
私達こそ、次にちゃんとお相手できるように準備しておくね♪」
そうね、次回は…7日金曜日から9日日曜日までだったらどこでも大丈夫よ♪
時間はどれも夜になるかしらね、20時以降でどうかしら？
それじゃあ金曜日の21時にお願いしてもいいかしら
二人の優しさに甘えてばっかりで…お礼はちゃんとさせてもらうわね
いつも本当にありがとう、金曜日にまた
慌ただしくて申し訳ないのだけど今日はこれで失礼させてもらうわね
スレお返ししますね
「とっても忙しいみたいなのでこっちも手短に予定を」
それじゃ次回は金曜日21時でお願いします♪
ありがとう♪私たちも二人の優しさに助けられてばかりだから…
少しでもお返しが出来ていたら嬉しいわ♪
「また次回、よろしくね♪」
それじゃ、私たちもこれで失礼します♪
「スレをお借りしました、ありがとうございました」
改めてよろしくお願いします。
こちらの希望等はあちらで書かせていただいた通りですが、ジャンヌさんの希望や質問等があれば是非遠慮なく言ってください。
【では、改めてよろしくお願いしますね】
【そちらの希望は寄生虫や寄生キノコということでしたが両方といったことは可能でしょうか？】
【既にそちらは複数の寄生生物に憑りつかれていてそれらを全てを種付けするといった感じです】
【】は外させていただくわ。
勿論両方とも寄生されているのは大歓迎だわ♥
チンポキノコで胞子精子を中出ししながら、口移しで寄生虫を寄生させたり、乳首を合わせて寄生させたり……
股間や頭頂部、耳穴からはくっさい胞子精子を垂れ流すチンポキノコを生やして、おっぱいの中には寄生虫がたんまり♥
ジャンヌさんにたっぷり寄生虫と寄生キノコを植え付けた後は、こちらは両目やおまんこから寄生虫が飛び出して、アヘアヘ♥しながら苗床兼虫の巣に……とか、ハードだけどどうかしら？
始まったばかりですみません
ちょっと呼び出しで今夜はこれ以上続けられなくなりました
冷やかしみたいになって申し訳ありませんが今回はここまでとさせてください
もし、また募集されていて機会が合えばお相手させてください
【残念だけど、仕方ないわ】
【ええ、また機会が有ればよろしくお願いします】
【以下空きです】
その…まずは色々、ごめん！
それと、改めて、ありがとう。まさかこんなに早く会えるなんて思わなかった。
ホント、すっごく嬉しい。
……でさ、着るなら、何が良い？
お詫びの意味もあるし…その……ぶっちゃけあたし、コスプレHって、凄く興味あるっていうか……。
俺も会いたかったからね。
しょうじき、また声をかけてもらえて嬉しいよ。
そーだなー。
そう言われるといろいろ楽しみではあるけど
ミニスカチャイナで足露出とか桃尻の形浮き立たせたりとか。
バニー姿で食い込み激しいのとか。
いっそのこと、ケモ耳と毛むくじゃらなチューブトップやマイクロパンツで獣みたいに激しいプレイとか？
えへへ、両想いだもんね、あたしたち。
いいよね、ミニスカチャイナ。ギリギリパンツが見ないくらいのやつ。
ゆったりした感じじゃなくて、ヒップラインがくっきり出るタイプが好きなんだ？
バニーも好き。バニースーツ、色は何が似合うかな、あたしの場合。
銀髪だし…白？ゴールドとかも案外いいのかも。
んー……それってこういうこと？
https://i.imgur.com/H0J8Gei.jpg
…ヤマトの変態、すけべ、えっち。
まあ、でも……うん、実際こういうのもあたし、好きよ。首輪つけられたり、尻尾つきアナルパール入れられちゃったり、とかも。
そうそう、俺の女にしてもっともっと楽しみたいからな。
結構タイトな方が好みかな。
それこそ胸の形やヘソな窪みがわかっちゃうようなので。
ギリ外歩けそうなくらいに露出は少ないけど、エロすぎなやつ。
んー、やっぱ白かな。
あ、逆バニーっつう手もあるか。
普通のバニーと思って、アダルトショップとかで試着してみたら逆バニーとかな。
あー、デンジャラスビーストいいな。
発情っていうのが似合いそうな感じで難しいこと考えずにまとめ会えそうだな。
アナルも首輪も好きだぞ。
あ、アナル舐めもいけるし…ってか、その辺NGじゃなければだけど。
まあ、とっくにあたしは、ヤマトのオンナだけどね♡
ってなると、当然ノーブラになるわよね。
だってブラしちゃったら、バストライン綺麗に出ないもん。
なんならついでに、下もガーターストッキングだけで、ノーパンデートとかでもいいわよ……？
逆バニーってあれ、殆んどシールよね……あれを着るってなると、下の毛は剃らなきゃ………。
そもそも、白だと乳首の色とか透けちゃいそう。
…って言うかヤマト、それが狙いでしょ。そうでしょ。
アナル舐めはするのもされるのもノープロブレムって感じ。
勿論、アナルセックスも……ヤマトになら…いいよ……？
じっくり開発されて、寝バックでしつこく奥をホジホジされて、グリグリされて、ドピュドピュされちゃいたい………なーんて、ね♡
チャイナならノーブラだろうな。
あ、下はTバックとかがいいな。一応立ってればノーパンに見えそうなのに、前から見たらちょこっと布が、とか。
乳首浮き出る、とかも好きだな。
興奮してくると、生地の薄さも相まって乳輪の形までうっすら見えてくるような感じでさ。
あー、でも剃毛プレイってのもエロいよな。
剃る前にひとしきりキスしたり、撫でてみたり、逆撫でてどれくらいの感触か確かめたり。
そのあとゆっくり剃りあげて、自分の手でおまんこ露出させてやるとかな。
正解。さすが彼女だな察しがいい
そういう意味では体操服とか、白スクやレオタードなんかでスケスケなのもいいな。
あ、スケスケにするなら下の毛ありの方がエロくて好きだったりする。
ホントにNGだしだな。最高の女だぞ、祭里♥
いいな。寝バックでずっと入れっぱなし…むしろそのまま一晩過ごしてみて、抜いた後もずっと感触残るとか。
アナルなら、電車の中で入れっぱなしで過ごしてみるとかできそうかも。
そんな中周りから守るみたいに身体をぎゅーっと抱きしめたりとかしてみたいな。
Tバックね、良いわよ。
チャイナの色は、何色がヤマトの好み？バニーと同じ白？それとも、赤とか青とか？
ラブホのお風呂場でヤマトに剃って貰って、つるぷにオマンコになっちゃうのもいいわね。
剃る前と剃った後、剃る途中とかも、スマホで撮られちゃったり…。
………ヤマトってホントスケベよね。
マン毛スケスケバニーとか………そう言うお店でも、そんなエロいのないっての。
イッた後もそのままハメられっぱなしで、そのまま疲れて二人とも寝ちゃって、抜いてもぽっかりアナルのまま暫く戻らなかったりとか…？
って電車の中？！
流石に電車の中は………もうちょっとちゃんとした服なら…ミニスカチャイナまでは……セーフ？みたいな…。
とにかく、ケモコスで電車は流石に捕まるって！！
と、ちょっとうとうとしてたら、もうこんな時間…。
ヤマト、0時までなのよね？次は何時なら会えそう？あたしは……うーん、明後日、金曜日とかかな。
髪飾りが赤色だし、赤チャイナかなー。
身体能力高そうだし、きれいな脚も映えるだろうな。
いいなーそ。
こんなに違うって沿った後に見せてもいいし…、やっぱ自分のおまんこどうなってるかとか気になったりするか？
そりの腰がないか、ぷにぷにな感触楽しみつつ剃ったあとも楽しんだり。
淡白よりいいだろ？…祭里と話してるとどんどん変態な方に思考がいっちまうんだよなー。
そうか？マン毛スケスケバニー、衣装の上から陰毛触ったり、そんなのまじかで眺めたり…
ちょっとはみ出してるのとかも好きだったりするぞ。
そうそう。暖かいし、キツキツな締まりもよくて、チンポケースばりに一晩。
むしろそのまま祭里を抱き枕にして眠っちまってとかな。一晩中お尻の中でドクンドクン♥って腹の中から脈動伝わってくる感じ味あわせてやりたいな。
分かってるって、流石にな。
んー。いろいろ話してると迷うな。
とりあえず候補は出たし実際のコスは次回の気分次第ってことにしといて。
もう少しなら頑張れそうだけど…、祭里がもちっと話したいっていうなら1時くらいまでは延長できそうだ。
一応金曜の夜もOKだぞ。たぶん20時くらいから行けると思う。
オンナの身体になっても祓忍の運動神経は無くなってないしね。
パワーは正直落ちたけど、柔軟性とか持久力はむしろ上がったかも。
そりゃまあ、どうなってるか気にならないって言えばウソになるし…。
淡泊なオトコなんて、正直願い下げだし……？
…あと思ったんだけど、祓忍の装束をエッチに改造して、それでしちゃうとかも好きかも。
ああいうだぼっとした感じじゃなくて、身体にフィットするメッシュ入りハイレグレオタードとかで…。
悪い妖に犯されて屈服、みたいなイメージプレイもしちゃったり…なんて、良いと思わない？
抱き枕にされちゃうなら、お尻に入れられたままだけじゃ足りない、かな…。
……キスも、一晩中…ヤマトと、したまま、寝ちゃうのがいい。
解る。迷うわよね。ヤマトが大丈夫なら、あたしは大丈夫だけど、無理はしないでね？
こっちは20字はちょっと難しいかも……21時でどう？
柔軟性高ければいろんな体位というか下品なのとかもいけそうだよな。
脚どんくらい開くか見てみたり、むしろ柔らかい方が奥まで入れて密着できそうだし。
ちゃんと剃り残しがないか確認しないとなー。
そういうなら、スマホとかで取りながら、おまんこやお尻の中じっくり見てみたりとか…
俺も変態彼女…、スケベな彼女で嬉しいぜ。
あぁ。所謂対魔忍衣装、みたいな感じか？
脇腹とかメッシュ生地だとエロいよな。ノースリーブで脇とか晒しつつ…
ハイレグレオタードってのもすっごい好みだ。
おまんこ食い込んで…引っ張りあげたり、ケツに食い込ませてみたり。
いいな…。でもイメプレなのに途中で祭里への愛情が勝ちすぎて、犯されから愛してるって言いながらの種づけプレイになりそうだ。
いいなそれ。
チンポも包まれて…見つめ合いながらずっとキス……どこから寝たか分からないくらいにキスしてたい。
腕枕とか、頭撫でながらオデコ付き合わせて…でも寝相悪くて途中でケツの中でチンポ動かしちゃうかもな。
OK。それなら21時ってことで。
脚を180度縦に開いて見せたりとか？
思い切り脚を開いたエッチなポーズでするの、すっっっごく、興奮するわね。
オマンコ撮影するなら、何て言うんだっけ…そう、ハメ撮りとかもされたいかも。
たっぷり中出しして貰ったあと、おまんこくぱぁって開いて中まで見せて、ドロネバ精子が零れて来るとこ撮ってもらうのも、滅茶苦茶興奮しちゃうわね…。
そうそう、ああいう感じ。
https://i.imgur.com/gwXOeTV.jpg これじゃちょっと、エッチするには向いてないし。
いいんじゃない？あたしもノリノリで、あたしもヤマト様を愛します、妖のオンナになりますっとか言いながら生中出しキメられたいし。
見つめ合って抱きしめ合って、お尻ハメられたままキスして、寝ちゃうの。
それで寝たままお尻に出されたり、寝たままイッたり…そうやって、ヤマトのチンポ、心と体に、刻みつけられたいな。
ありがと、ヤマト。愛してる♡
その時にまた、してみたいコスプレとか思いついたら教えてよね。
そうそう。まさにそんな感じ。
おまんこさしだすっつーか。開脚してる時の尻肉も好きだったりな。
180度開いておまんこさしだして、ぷっくりした肉やクリトリスの勃起が際立ったりとか最高にエグい感じで好きだな。
ハメ撮りするなら。出した後にちゃんと祭里の口から告白聞きたいな。
ヤマトの女です。愛してます。って永遠に残る形で告白されて…そのせいでムラムラしてまたヤっちゃいそうだけど。
ザーメン出されたばかりのおまんこ映して、ザーメン塗り広げながらのオナニーとか撮影してみたいな。
そうだな。
見た目としては水城ゆきかぜの対魔忍衣装が好みだな、ハイレグだし、メッシュ具合とかぴっちり具合もエロくて。
それじゃまた。
次は金曜。楽しみにしてるな。そろそろ時間だし。
おやすみ、祭里。会えて…エロい話しして楽しいし、やっぱり最高の女だな。
【スレを返します】
やっぱりあたしとヤマトって相思相愛なだけあって、好みも似てるのね。
いいわよ、どんなコスプレエッチするにせよ…思い切り下品に、エッチに、はしたなく開脚して、オマンコ差し出してあげる。
だってあたしのオマンコは、あたしのモノ以前に、ヤマトのモノだから……。
勿論。スマホの前で、ちゃーんと告白してあげる。
オマンコから溢れる精液見せつけながら、あたしのヤマトへの、永遠の、愛の告白ってヤツを、してあげる♡
了解、イメージばっちり。
ぶっちゃけ衣装も決まっちゃった感じあるし、次はも始めれちゃいそうね。
お疲れ様ヤマト。遅くまで付き合ってくれて、ありがとね。
ふふっ…あんたがしてくれたのよ、あたしを、最高の女にね！！
金曜日、楽しみにしてるから！
【おやすみ、ヤマト。スレを返すわね】
【今日はどうしよっか？】
【この前のふたなりさん御用達のビーチのお話を煮詰めてみたり】
【単純に二人とお話でもOKだよ♪】
【こんばんは、二人共♪今夜もよろしくね♪】
【…上のは見なかったことに…うぅ、恥ずかしい…】
【そうね、さっきも話したけどこう暑いとやっぱり海に行って楽しみたくなっちゃう気分よね】
というわけでビーチのお話の続きでよかったかしら？
「こんばんは、一花ママ、双葉♪この前は急にごめんね…」
皆子どもなのにマイクロビキニとかスリングショットなんてえっちな水着にしたら本当にビーチ中のふたなりお姉さん達が放おって置かないかも♪
>>252
【あら、ドジっ子な意外な一面？】
【ふふ、なんてね♪そういう誠実なところが素敵よね♪】
【にゃぅ…は、恥ずかしいから見なかったことにして〜】
【もぉ…どうせならもっと別のことで素敵って言われたかったわ…ふふ♪】
【ええ、こちらこそよろしくね♪】
【ふふ、たまには失敗もあるわよ。気にしない気にしない♪】
【書き忘れてたけど、今日は0時くらいまでになりそうよ。そちらはどうかしら？】
【そうねえ、海に行って楽しみたくなっちゃうわね】
【じゃあ今回も子供の姿で…♪】
【あ、格好はこの前のビキニでも二人のおすすめ水着でもいいわよ♪】
「うん♪ビーチのお話とぉ…美人ふたなり親子の民宿とか、ふたなり店員さんばかりの海の家とかもね♪」
こんばんは、アリスちゃん♪ううん、前回はしょうがないわよ
それよりもこうして会えたことを大事にしなきゃ♪
「ね〜、絶対ビーチの視線を独り占めだよね♪
リアナママと一花ママは、子どもの姿でもビーチのお姉さんたちよりずっとおちんちんおっきそうだし…♪
あと、私もね♪でもでもえっちな水着姿もグラビア撮影ですで押し通せそう♪」
【う〜……こほん、気を取り直して…】
【私達もそれくらいまでなら問題ないわ♪それじゃあ時間までよろしくね♪】
【うーん、そうね…それじゃあ折角だから格好もビキニで行きましょう♪】
日本の民宿っていうのは、ホテルとはまたちょっと違うのよね？
ホテルや大きな旅館と違って、民宿の人と旅行客との距離も近そうですぐ仲良くなれそうよね♪
「しかも母子揃って美人さんなんだもん♪絶対仲良くなりたいよ〜♪
一緒にお風呂に入ったり、ビーチの中でもオススメの穴場スポットを教えてもらったりして♪
綺麗な海を見ながら美人ママといっぱいイチャイチャ子作りなんてしちゃったりして〜♪
うん…ありがとう、一花ママ♪そうだよね、会えたことを大切にしなきゃだよね♪」
（アリスは一花ママに甘えるように抱きついて、嬉しそうにはにかんで）
クス…♪そうねぇ…お姉さんたちの予想よりずっと大きなおちんちんでビックリさせちゃいたいかも♪
私達の大きなおちんちんを見てえっちな気分になっちゃったお姉さん達と見られながらのえっちとか…♪
ふふふ♪実際にジュニアモデルとして撮影もできそうだしね♪
皆で脱げやすい水着でビーチバレーなんてしてポロリしちゃったら１ポイント、とか♪
>>257
【ふふ、そういうところも可愛らしくて素敵だと思うわ♪】
【うん、それじゃ時間までよろしくね♪】
【実は次回は少し時間の余裕があるの】
【二人の予定が空いてたら、9日か10日の夜にも会ってみたいと思ってるけどどうかしら？】
【無理だったら他の日にね♪】
【それじゃ前回のビキニ姿でお相手させてもらうわ♪】
「うん、そうだよ〜♪前にお父さんとお母さんに連れてってもらった別な民宿だと
普段は料理屋さんをしてるけど、夏の間は民宿もやってる、って感じだったよ♪
実はそこもふたなりさんが経営してて、お父さん含めてモテちゃったりしてたとか♪」
ふふ、きっとふたなりのご両親に美人さんなふたなりのお子さんがいるわね♪
一花お姉ちゃんも仲良くなりたいな♪
まあ、いいわね♪子どもの私達へのサービスのつもりだったけど
一緒にお風呂に入って仲良くなって…えっちに最適なビーチの穴場スポットを教えてもらっちゃうのかしら♪
子どもと本気えっちして子作りしちゃうなんてイケナイ美人ママさんだこと♪
でも、それだけ私たちのことを好きになってくれたってことよね♪
いいのよ♪こちらこそありがとう、アリスちゃん♪
元気なアリスちゃんとリアナママに会えたら一花お姉ちゃんも双葉お姉ちゃんも嬉しいの♪
（ぎゅっと抱きしめ返して一花もアリスに朗らかな笑みを返した）
「う〜ん…お風呂場の神様に交渉しておちんちんだけ大人サイズになるようにお願いするとか…
だけど、リアナママ的には、子どもおちんちんで真っ向勝負が一番だよね？
んふふ、ほんとに百人斬りとかしちゃいそう♪
ビーチのお姉さんたちが我慢できないほど、気持ちいいえっちを見せちゃおっと♪
大人の姿でも子供の姿でも、モデルさんとしてもう有名になってるとかでもいいかも♪
わお♪えっちくていいかも♪
ポイントが溜まったら私たちとえっちできるとか…
たぶん敏腕ふたなりプロデューサーさんの企画がいっぱいあるはずだね♪」
【あら♪それじゃあ１０日の夜にお願いしてもいいかしら？】
【１０日ならちょっと早くて２０時くらいからでも大丈夫そうよ】
へぇ…夏限定のところもあるのね…
ひと夏の思い出…なんてロマンチックで素敵ね♪
いいわね〜♪男のお父さんも勿論良いけど、ふたなりのお父さんはよりお近づきになりたくなっちゃう♪
新しい世界に通用する美人ふたなりモデルを発見できちゃうかしら♪
「えへへ♪そこはアリスたちの腕の見せ所だね♪
子ども相手でもちゃんと本気で向き合ってくれるようにいっぱい気持ちよくしてあげなきゃ♪
それでママさんとイケない本気子作りしちゃうの♪
そうだよね♪愛し合ってるからこそ本気えっちが出来るんだもんね♪
…えへ♪一花ママいい匂い…♪
リアナママもアリスも二人とまた元気に会えて、こうしてお話できるの嬉しいよ♪
どんな暑い日でも一花ママとはこうしてくっつきたくなっちゃうの、不思議だなぁ♪」
（安心したような穏やかな表情で）
ふふ♪身体が子どもになってるんなら、おちんちんだけ大人になるのはやっぱりズルいわよね
大きさだけがおちんちんの魅力じゃないもの♪子どもおちんちんには子どもおちんちんの勝負の仕方があるわ♪
クスクス♪いいわね〜♪双葉と私と、どっちが先に百人斬り出来ちゃうか勝負しちゃうとか♪
皆とっても魅力的だものね、子ども時代からそれくらい有名人だったとしても不思議じゃないわ♪
その有名人が別け隔てなく皆と気持ちいいえっちしてくれる、ってなったらそれはもう…大人気よね♪
店員が全員ふたなりさんな海の家がスポンサーになってくれたりして♪
ビーチフラッグみたいに一番最初に私達にタッチできた人がえっちの優先権をもらえちゃうとかね♪
うーん、きっと敏腕でしょうね〜♪ビーチで即興のはずなのに楽しそうな企画を次々出してくれそう♪
でもそんな企画側の敏腕プロデューサーさんとも夏のビーチをえっちに楽しんでみたいわ♪
【あ、よかった♪】
【それなら10日の夜20時でお願いしてもいいかしら？】
【その時間なら私たちも大丈夫なの♪】
「うんうん、ひと夏の思い出ってロマンチックだよね♪
んふふ、うちのお父さんもかっこいいと思うけど
ふたなりのお父さんもかっこいい人たくさんいるよね♪
だからあ、双葉もお近づきになって、仲良くなったの♪
きっといると思うよ〜♪世界に通用する美人ふたなりモデルさん♪
きっとビーチにも民宿にもいたりして♪」
そうねえ、一花お姉ちゃんも大人としての経験、目一杯使っちゃうわね♪
ちゃんと本気で向き合ってくれる素敵なふたなりさんなら、気持ちよくしてあげなきゃ失礼だものね♪
あら、イケナイ本気子作りをしちゃうくらい私たちが魅力的ってことでしょう♪
一花お姉ちゃんとしては、子どもの私たちとイケナイ本気子作りしてるふたなりのママとパパの姿を
子どもたちに見せてあげたりしたいかも♪
ほんとに気持ちいいえっちをしてるって教えてあげたいし♪
…こんなにも愛し合ってるっていう姿はやっぱり見てもらいたいものだし♪
アリスちゃんだって♪とってもいい匂い♪
そう言ってくれるだけで嬉しいの♪ありがとう
あらあら、もっと暑くなっちゃいましょうか？
（穏やかな笑みを見せながら、誘うように笑いかけ）
「んふふ、だよね♪ごめんごめん♪
子どもおちんちんだけど、おっきいし、たまたまもおっきいもんね♪
あん、お母さんとアリスちゃんもいるし…すっごい大変な勝負になっちゃいそう…♪
それか、モデルさんデビューした時に子どもと大人姿両方撮ってもらってたとか♪
一番は分け隔てなく気持ちよくえっちできるかどうか、だよね♪
あ、それよさそう♪スポンサーさんは大事だもんね♪
えっちでお返ししたり、宣伝したりだね、きっと♪
きゃ〜、こわ〜い♪ビーチの人皆追っかけてきそう♪
そうなるとぉ…百人斬りで済むのかな…？
うんうん、しようよ♪たっくさん楽しませてくれた敏腕プロデューサーさんと
ビーチで楽しくえっちをして、一緒にキレイに小麦色になりたいな♪」
【ええ、それじゃあ次は10日の20時によろしくね♪】
お父さんになったふたなりさんとお母さんになったふたなりさん
同じふたなりさんでもちょっと雰囲気とか違ってきたりするのよね♪
でもそんなふたなりお父さんを可愛いお母さんにしちゃうのも燃えるのよね〜♪
ふふ、世界は本当に広いから、思わぬところで思わぬ出会いがあったりするでしょうね♪
狙って探すと見つからないのに、こう言う感じでふらりと立ち寄った先に凄い超乳だったり規格外おちんちんなふたなりさんがいたりして♪
ぁん♪そんなえっちなふたなりさんと出会えたら本当にえっち我慢できなくなっちゃいそう♪
「勿論だよ！アリスたちも真剣に向き合うからこそのイケない本気えっちだもん♪
まだ童貞、処女の子どもたちに子どもの身体でも大人と本気で子作り出来ちゃうんだよ♪って教えてあげたいね♪
お互いに愛し合ってのえっちはこんなに気持ちいいんだよって♪
愛に限りはないから、パパの前でママと一花お姉ちゃんが気持ちいいえっちするのも、ママの前でパパとアリスが本気子作りしちゃうのも愛の形♪
そしたらきっとその子達もえっちしたくなっちゃうはずだよ♪
…それに子ども同士でも愛し合えるっていうのも…見せたいかも♪
本気だから汗びっしょりになるくらい気になら無いんだよ〜って♪」
（一花お姉ちゃんの誘いにはにかみながら、おちんちんをくっつけて腰を動かしちゃう）
（ムクムクと大きくなってビキニからハミ出しちゃうおちんちんで気持ちいい本気えっちしたくなっちゃって）
双葉は特に子どもの頃からデカタマでいっぱいみるくを出しちゃうものね♪
ふふふ♪そういうお願いならふたなりの神様にしてもいいかも♪
子どもと大人、どっちの私達とえっちしてみたい？って写真を両方見せて選んでもらったりとか♪
ビーチにはきっと子どものふたなりちゃん達もいるだろうから、そんな時は大人になって優しく童貞と処女を奪ってあげたいわ♪
そうそう♪大人気で、店員さんからお店の看板娘の座を奪っちゃうかも？
百人斬りどころか私達4人でビーチ中のふたなりさん全員と…なんてことにも…ふふ♪
企画する時はノリノリなんだけどいざ自分の番になると恥ずかしがっちゃうようなプロデューサーさんだったりして♪
でも私達4人でお礼を兼ねて楽しくえっちしてあげたいわね♪
夏のビーチとくればやっぱり日焼けよね♪
皆と過ごすビーチが楽しくてついつい夢中になっちゃうそうだけど…
モデルをやるならお肌の手入れは気をつけないとだから、隅々まで肌荒れ防止のオイルを塗ってあげるわね♪
【うう、ご、ごめんね二人とも…】
【ちょ、ちょっと眠気が厳しくて、お返事間に合わなそうだから…】
【ここで凍結にしてもらってもいい？】
【次回10日20時にお返事をと思ってます♪】
【了解よ、無理はしないでね】
【今夜も楽しいお話をありがとう♪】
【ええ、１０日も楽しみにしてるわね♪】
【ありがとう♪また10日に会おうね♪】
【先に次回のこと話せててよかった】
【ごめんなさい、今日は先に落ちます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、ゆっくり休んでね♪】
【１０日にまた会いましょう♪】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【それじゃあ私達もこれで失礼します】
【スレお返ししますね】
とりあえず【】は外しますね
今まで手を出していなくて初めてお仕置きということにします？
それとももう関係持っててそっちの性癖もバレてる状態からにしますか？
こちらの書き込みです
>>266
よろしくお願いします
そうですね、初めてのお仕置きでも
すでにお決まりのやり取りかはこちらも悩むところですが
そちらはどっち希望でしょう？
お仕置きプレイは始めてだけど
こちらにお金払って触ったりぐらいならしてたとかでも
あとこちらが向こうで挙げたプレイでは特に興味のあるもの
またはこちらが挙げた以外でしてみたいものなどあったりしますか？
そうですね、どちらも魅力的なんですが、今回は初めてのお仕置きでお願いしたいと思います
お金を払ってとかでてくる辺り、こちらの性格は金はあるけどクズなのが良いかな
どうせならそちらのトイレやお風呂の盗撮動画や画像とかもあってもいいかな
そちらの出された以外のプレイですと淫語強要とかATM、バイブやローターなんかも使った責めや手マンとかもやりたいですね
他は、ロール中に思いつくかもしれません
NGとしてはグロ、食、塗なんかの大スカは苦手で、孕みも考えていないです
じゃあ今回が初めてのお仕置きで、今まではお金払わせて「やらせてあげてた」のがわからされちゃうような
（でもそれはこっちとしても実は望むところ）みたいな？
トイレやお風呂の盗撮画像が見つかったので開き直ってって感じもアリかもですね
そうですね、ロリにそんなことする時点で社会的にはそりゃクズでしょうが
基本的には合意で仲良くハードプレーって感じなので、そんなに悪い人じゃない方がいいかなと思ってます
こちらがあげたものは全般ありってことでいいでしょうか？
ATMはアストゥマウスのことですよね？
まさに普段はそちらがATMにされてるのの逆襲みたいな
こちらの具体的な年齢や外見に希望などありますか？
おかえりなさい
そうですね、お金払ってからの流れも魅力的ですが
合意ということなので盗撮バレ＆気が付かないふりで自分に手を出せばいいのにとか呟いてたとか
もし手を出してきたらこんな事されちゃうんだろうなとかSMとかアナルの動画や画像見たりエロゲーしたりしながらとかではどうですか？
早く手を出してほしいと焦れていたとかで
ATMはそちらの言う通りアストゥマウスです
普通に仲良くもしたいから小遣いをせびられる度に万札数枚渡してたとかでも良いですけどね
日常がひっくり返るというのも面白そうだし
お待たせしました
盗撮中の独り言が聞かれてってのはいいかもですね
その場合は盗撮はこちらに見つからなくても襲っちゃう理由になるかな？
むしろエッチなこと抜きに、月に小遣いとして数万せびってたぐらいでもいいかもですね。
上の質問の繰り返しになりますが
こちらがあげたものは全般ありってことでいいでしょうか？
こちらの具体的な年齢や外見に希望などありますか？
ああ、すみません
ロールの流れとかもありますが上げたものの中では物扱いは程度によります
お金をとって誰かにとかの扱いは考えていないですね
年齢的には小学生高学年くらいから中１くらいで
容姿は単にメスガキってだけじゃなく小悪魔なロリでしょうか
版権で言えばデレステの的場梨沙とかボンバーガール、QMAのグリム・アロエと言った辺りが思い浮かびます
プレイに関しては基本的にはやりたいようにやっていただければと
当初言ったとおりお尻系多目がいいですが。
ではメスガキの代表みたいなグリムアロエみたいな感じで行きましょうか
もちろん普通の人間なので尻尾とかはないけど
名前も「あろえ」とかで
開始はどのような感じにしましょうか？
そちらが日課のこちらの盗撮画像を見たら
今日はトイレで排泄だけじゃなく全裸オナニー始めてしかも
本当は襲われたいみたいなカミングアウトも聞いちゃうところからとか？
わかりました。お尻多目で
じゃあ、先にお尻の処女から？
はい、グリムアロエっぽい女の子で
そうですね、隠しカメラに近づいたりとかでもうバレてることを言わずに教えたりお尻の穴がカメラに映るようにとかで
トイレ、和式（１F）と洋式（２F)があってあえて和式を使っているとか鍵も閉めていないとか
こちらがトイレのドアを開けてもオナニー続けてたりとかでどうですか？
そうですね、前の処女はもう他の人との援交とかで喪失済みとか
そちらが普段洋式しか基本使ってないから
こちらはそっちと同じトイレ使うとか気持ち悪いとか言って和式を使うとか
盗撮には気づくべきか気づかないべきかちょっと悩みますね
気づいてた場合、襲って欲しいみたいに言うのも確信犯的ってことになりますね
リアルタイムで見られていて、そのカミングアウトを聞いたそちらが
じゃあ望みどおりにしてやるとばかりにトイレをのドアを開ける……とかの開始でもいいかもですね
前も処女で後ろやった後に前もか自分で破いてしまったとかでも
こちらのイメージとしては確信犯的な方ですが
そちらのイメージ優先で大丈夫です
盗撮に気づいていても気づいていなくてもそう言う流れになりそうですね
ついでに過去何度かPCにこちらが開いた覚えがないアナル関連とかSM関連の動画、画像のフォルダが
最小化されてたとかの積み重ねとかが有っても良いかな
引っ張り出してお前みたいないやらしい子にはとかでお尻叩きながら移動してからか
いきなり道具持ち出してお尻を責め始めるのもいいかな
服装はどうします？
前穴はもう自分でもオナニーしょっちゅうしてて抵抗なく入るメス孔になっちゃってる方がやりやすいかなと
じゃあ確信犯で行きますか
これまで盗撮されてると知ってうんちは流石に恥ずかしくて緊張して出せなかったけど
とうとうしちゃって
その興奮でタガが外れてオナニー＆カミングアウトまで始めちゃうこちらとか
小脇に抱えられながらお尻叩きとかいいですね
普段の格好は挑発するようにホットパンツとか軽装な感じで
トイレでは全部脱いで裸でオナニーしちゃう感じでどうでしょう？
わかりました、前はメス孔ということで
普段の格好もトイレで全裸もそう言うことで大丈夫です
聞いてたぞとか、なら良いんだよなとか、PCの中も見てたのかとか言いながら
小脇に抱えたあろえのお尻叩いたり、お尻の穴とオマンコをいじったりしながら部屋に連れて行くのが良いかな
道具は既に持っててあろえに使うのを想像してたとか、あろえがサイト覗いてて買うまで行かないけど買い物かごに入れたものも混じってたりしてもいいかな
では開始はこちらが盗撮されてるとわかってるトイレに裸で入って
おしっこ＆うんち＆オナニーしちゃう感じでいいですか？
カメラはそれぞれ前後に2台ずつ
少し引いて全身を映すものと、それぞれ股間と肛門をアップで撮るものがあるとか
そうですね、お互い好きな道具をいくつか出し合うとか面白いかもです
はい、そのような形でお願いします
カメラの位置と数もそのように
確信犯的なので位置も把握してて最初は違うけど興奮して見せつけるようにとかかな？
こっちもいくつかのおかしな事が繋がってて
お前コレ買おうとしてただろとかこん中で使って欲しいのはどれだ？と言うような感じですかね？
好きなものを出し合うのは道具をいくつか使ってから
書き出しはおまかせしまが、日を改めた方が良いかな？
こちらは今夜か明日の８時半以降なら大丈夫だと思います
ちなみに排泄描写はどれぐらいの濃さがいいでしょう？
こちらは恥ずかしい所を見られるってシチュが好きなだけで、スカそのものがそこまで好きなわけではないですが
そうですねとりあえずこちらがチェックしてたような玩具は説明を入れますが
まずそちらの使いたいものを使ってもらえれば
もうこんな時間なので開始は改めたほうがいいですかね
では今夜の8時半よろしくお願いします。
こちらも引き起こされる羞恥とか恥ずかがる姿が好きな感じです
ちょっと上手く言葉が浮かばなかったんだけど
形の上ではこちらが支配的ではあるけど一方的な支配的関係というより
アブノーマルな性行為のパートナーというような関係が良いかなと思っています
それでは夜八時半ごろ伝言板の方で
どちらかと言えば表情とかのほうが重要だと思っています
ではむしろ後からその盗撮された排泄映像を一緒に見たりする方が面白そうだったりしますね
はい、あくまで実質合意ですからね
こちらもお仕置きされてなお生意気な口利いたりとか。
ではまた8時半に伝言で逢いましょう
打ち合わせありがとうございました。
そう言うのもいいかもしれません
身体のあちこち撫で回したりしながらとか道具で責め立てながら恥ずかしがらせるためにとかも良さそうですね
それではおやすみなさい
【スレお借りしました】
よろしくー
もう大体話したと思うから始められるかな？
そうですね、だいたいのことは決まってたけど
一応、簡易なプロフ的なものが欲しいかな
こちらの外見はイメージまんまな感じだけれど
具体的な年齢・身長あたりと
他に必要な情報とかあります？
そっちはどんな感じでしょ
イメージとしては30代ぐらいで
キモデブとかではないけどまぁ普通の子供から見たらまさにおじさん
でもおちんちんだけ立派とかそんな人希望ですが
年齢は具体的に決まってなかったかな
ちょっと年齢より発育が良い感じでしょうか
昨日のやり取りと合わせてこちらの考えてたのもそんな感じのおじさんですね
３０歳前後ぐらいで、ちょっと難しい資格のいる仕事を在宅でやっている
２５ｃｍくらい５ｃｍくらいの直径でカリのとこが最大６ｃｍとかでいいかな？
こちらおっぱいは元ネタどおり
ttps://i2.gamebiz.jp/images/original_logo/7469629245c8cd938aff7f0011-1552734586.jpg
これぐらいの大きさのイメージですけど
これだと実年齢11歳ぐらいでちょい発育いいってレベルでしょうか？
身長は145ぐらいで
素敵なおちんちんですね♥
それだとお尻のバージンはその前に拡張調教してもらわなきゃかも？
そうですね、公式の身長とかありそうでなかったですね
そんな感じの歳不相応な色気、淫靡さを醸し出してる生意気な女の子でお願いします
じゃあ、最初はアナルバルーンで責ｍ、解して拡げてあげないとだね
１０ｃｍくらいまで膨らむけど半分くらいまでしか膨らませないから
きっちり半分は難しいだろうけど…
そうですね、身体はあくまでロリなのにかもし出す色気が子供じゃないみたいな
ガチ泣きが入る直前ぐらいまで膨らまされて、段々膨らます大きさが増してくとか？
浣腸されたまま膨らまされちゃうとか
書き出しはこちらの盗撮されてるトイレの様子からかなと思いますけどどうでしょう？
はい、まさにそうです
最初余裕を見せていたけど段々余裕がなくなって焦り、痛みを訴えるとかが好きなパターンです
一本棒みたいバルーンで入れたまま浣腸が出来るようなのにしておきましょうか
それで段々キツイ責めにしていこうかな
はい、打ち合わせの通りのトイレで大丈夫です
たまにマジ泣きとかもさせられたいですね
でもお仕置きなんだから辛くて当然、みたいな
排泄とかも「出させてください」と土下座でマジで懇願させられたり
ではこちらから書き出してもいいですか？
所謂わからせ入った感じですね
マジ泣き、ガチ懇願だけどどっか陶酔も入ってたりだとなお嬉しいですね
手を出して欲しかっただけじゃなくマゾだったとこちらにバレて
じゃあ、色々可愛がってやるって関係に
はい、書き出しお願いします
（居候の身でありながら態度は大人の男を舐めくさり、我侭放題、月に10万近く小遣いをせびり）
（そのささやかな代償と言うべきか、家の中で半裸のような露出の覆い服装で、幼いながら「雌」を振りまきながら男を挑発するようで）
（家の一階のトイレ……古くも貧乏でもないのに、なぜか今時和式のそのトイレに入ると、パンツだけでなく服を全て脱ぎ始めて）
（膨らみ始めというよりは尖り始めたようなおっぱいと）
（まだ産毛も生えていないぷにっとしたつるつるの一本線ワレメのおまんこを晒した全裸になり）
（そして和式便器にしゃがみこむと、正面からはおまんこが中身まで覗いて丸見えで）
（後ろからは尻たぶが開いてピンク色の肛門が晒される）
……っ
（その様子が前後のカメラで盗撮されているのは気づいていて）
（全裸で脚を開いてしゃがみこんだみっともないポーズで、おまんことお尻の穴をそれぞれ見られているだろうという羞恥と興奮に震えながら）
はぁー、あのロリコン中々手ぇ出してこないなー
ロリコンなのバレバレだからいろいろ挑発してやってんのにさー
（そんな風に独り言を言いながら半開きのパンパンまんこに自分の両手を持っていくと、くぱぁっとさらに大きくそこを開いてピンク色の中身をクリや尿道まで確認できるほど大きく拡げ）
ロリコンの上に度胸と根性もないとか終わってるね
まぁあっちにそこまでする気はないなら、せいぜいＡＴＭとして使うか……んっ！
（前からは尿道がヒクヒク、後ろからは尻穴がヒクヒクする様子が映ったかと思うと）
（じょろじょろっとおしっこが溢れ便器を叩き）
ふぁ……
（放尿の快感……そしておしっこをしているところを見られているという興奮に甘い声が出て、裸身がぷるぷるっと震えて）
【このあとうんちとオナニーもって話だったけど、ちょっと長くなっちゃったし、カミングアウトはしたからもうそっちにトイレに突撃して貰ってもいいかなーと思ったり】
（二階の自分の部屋で仕事をしているとPCのモニターに姪のあろえがトイレに入った事を知らせる通知が来た）
（仕事も一段落はついていたので今日は録画したものではなくリアルタイムで見てみようと）
（トイレに仕掛けた４つのカメラからの画像をモニターに映し）
（見られているとも知らずと画面内のあろえを見ていると今日はオマンコを拡げてみせたり）
（お尻の穴までよく見えるよう手で拡げて見せてきたりと）
（次第にバレているのだろうかと焦り始めてきたところ、あろえの独り言が聞こえてくる）
なんだ、バレたのか
（ついさっきまで焦りテンパっていた頭が妙に冷え、頭の中をあろえの独り言が駆け巡り）
ああ、そう言えば、アレはそう言うことだったのか？
（PC内に保存していたエロ動画やエロ画像などのフォルダが最小化で開いていたことや）
（利用しているアダルトグッズの通販サイトを開くと買い物かごに入れっぱなしになっているグッズがあったり）
そっか、そっか、なら
（と押し入れに隠していたローターやバイブ、アナルバイブやアナルビーズにアナルバルーンといった）
（道具の入ったバッグを引っ張り出し床にぶちまけ）
（部屋を出て急いで階下のトイレに向かいながら、あろえにする変態的行為をいくつも思い浮かべ）
ATMとして使われるのはお前の方だ
（つぶやき階段を駆け下り、一階のトイレに前立つと）
（全裸で排泄する癖があろえにあるのは先刻承知の上で荒々しくトイレのドアを開き）
（全裸で放尿を終えたあろえの腕を掴んでトイレから引っ張り出すと）
どうやら、お前は俺が思っていたのとは違ってしつけが必要な子だったようだね
（この年頃特有の硬さを残したボディラインを上から下までじっくりとなめるように眺めた後）
まずはお仕置きをしてやらんとな
（右腕であろえの体をお尻を前、頭を後ろの向きに小脇に抱える形で持ち上げ、まだ硬さの残るラインのお尻を軽く撫でた後）
いつもいつも色気を振りまきやがって、こっちがどんだけ我慢してたと思ってんだ！
（左手を振り上げて思いっきり打つとピシャンと小気味のいい音がたった）
手を出して欲しいなら出してやるよ！
（少し赤みを帯びたお尻を撫で回しながら階段に向かい）
そう言えば、お前、俺のパソコンのエロコレクション覗いてただだろ？
（階段の踊り場で足を止めお尻を撫でていた左手を離し）
特にアナルとかSMの類のフォルダを？
（振り上げてもう一度あろえのお尻に振り下ろした）
お前が好きそうなお仕置きを中心にしてやろう、お尻とかな
（再び階段を登りながらあろえのお尻に振り下ろした手をお尻の谷間に滑り込ませ）
（シワの集まっている箇所で指を止め撫で回す）
まさか自分の姪がケツの穴が好きな変態だったとは
趣味が合うようだし、これから毎日ここを可愛がってやろうか？
（あろえの肛門に人差し指をクイクイとリズミカルに食い込ませ自室のドアを開くと）
（アダルトグッズがいくつも転がっている床にあろえの体を下ろす）
さあ、まずはなにから使うかな
（ローションを手にしあろえを見下ろす）
【それではよろしくおねがいします】
【直前に浣腸の話も出てきてましたから変更かなくらいに思ってたので大丈夫です】
【ちょっと長く遅レス気味になってしまいすみません】
【ごめんなさい、こちらも早まってしまいました……】
【もしまだ見ていらしたら続けていただいてもいいですか？】
【いや、こちらこそ、すみませんでした】
【自分でも遅すぎ途中で止めておけばと反省しきりです】
【お言葉に甘えさせてもらってよろしいでしょうか？】
【よかった、ありがとうございます】
【では引き続きよろしく、少々お待ちを】
【はい、改めてよろしくおねがいします】
ふぁ……っふぅ……
（おしっこが終わりに近づき、ぴゅっぴゅっと尿を切るとお尻の穴もきゅっきゅっと窄まって）
（こんな恥ずかしい所まで見られてるのかな……などと陶酔していると）
……きゃっ！！
（不意にトイレのドアが勢い良く音を上げて開けられ）
（開けられると丁度全裸でしゃがんだ後ろ姿の丸いお尻と、その中心の窄まりが丸見えの姿で）
（驚きにきゅううっとそこが大きく窄まった様子が見え）
ちょ……！何開けてんの！バカ！ヘンタイっ！！死ねっ！
（そう反射的に文句と罵りの言葉を浴びせるけれど）
え……？いたっ！ちょ、何！離しなさいよ！
（いつものようにこちらに気後れしたような様子はなく腕を掴んで裸のままこちらを引きずり出すようにしてきて）
はぁ？何言ってんの？アンタごときに躾けられる言われないんだけど？
ロリコンが保護者気取りとか笑えるし……何、人の裸ジロジロ見てんの、キモいんだけど
（相変わらず挑発的な物言いをしながらも明らかに様子がこれまでと違う相手に）
（少なからず恐れと……それ以上の期待を抱きつつ）
（これまで遠慮がちにチラチラ視線を送っていたのとは違う、自分の乳首や秘裂を舐めるような視線を感じて）
ひゃっ！ちょ、何すんのよ！離しなさい！降ろしなさいよ！
（小さな身体をひょいと抱えられ、ぷりんっとしたお尻が露になり）
（抱えあげられながら、脚をバタバタさせて、お尻を揺らしていると）
さわんなこのロリコンオヤジ……ひぁあああっ！！
（続いてお尻を撫でられた後、廊下に音が響いてお尻をひっぱたかれ）
な、何すんのよこのヘンタイ！あたしにこんなことしてタダで済むと思ってんの！？
（白いお尻にうっすら手形を浮かばせながら）
（口では文句を言いながら、むき出しのお尻を引っぱたかれたということに屈辱的な興奮を覚えて）
（全裸で抱えられ、これからお仕置きのために連行されている状況と、お尻にジンジンと残る刺激に、幼いおまんこが熱くなっていき）
見たから何？ホント超きもい趣味してるよね〜？そんなんだから独身でその歳で彼女もいないんでしょ……ひうっ！！
（生意気な口をたたき続けていると再びお尻がひっぱたかれ）
（ビクビクっと小刻みに抱えられた裸身を反応させて）
きゃっ！や……どこ触ってんのよ！？
（そして尻の谷間に指を入れられ、その奥の窄まりを擽られると）
（内心期待通りの展開になりながらも、お尻を大きくフリフリと振って嫌がるような……むしろより相手の興奮を煽るような仕草を見せて）
す、好きなわけないでしょ！アンタのキモ過ぎる趣味が笑えたから珍獣を観察するみたいに見てただけで……あぁぁ
（言葉とは裏腹に肛門をいじられながらそこを毎日いじめられると言われると）
（とうとう幼いおまんこは濡れ始め、太ももを愛液が伝いそうで）
あっ……！
（裸身を床に転がされると……そこにはいやらしい道具がいっぱい転がっていて、思わずごくっと唾を飲み）
全く、いつもいつもまだ子供のくせに妙にエロい体で誘惑してきやがって
ほら、ケツを可愛がってやるぞ
（床に転がっているバイブやアナルバイブ等に視線を注いでいるあろえの体を掴み）
（床に下ろしたまま小脇に抱える様な格好であろえのお腹に右腕を回しお尻を高く突き出させ）
お前も動画や画像見て知っているだろ？お尻でする時はローションを使って滑りを良くする必要があるって
（あろえのお尻の谷間にローションを垂らそうとしてあることに気付く）
おや？どう言うことかな？トイレで言ってた通り手を出して欲しかったのは本当のようだ
（キラキラと室内の照明を反射しながら太ももを伝っていく雫の後を指で辿り）
（まだ無毛のワレメまでアロエの内ももを伝わせると）
襲われそうになって、お尻を叩かれて喜んでたのか？
普段の態度と違ってあろえはマゾだったか
（ワレメの周りの土手を撫で回し）
いっそ、こっちを先にするか？
でも、あろえ、お前はどうやらこっちの方が好きなようだしなあ？
（土手から伝ってお尻の方に指を向かわせ、肛門を撫で回し）
お仕置きも兼ねてこっちを責めるか
（ローションのキャップを片手で外し、あろえのお尻の谷間に垂らすと）
（肛門を撫で回すように伸ばしていき）
（ぬるぬるのローションで滑りやすくなった指で閉ざされた肛門の周りを撫で回し）
ヌルヌル、テカテカのいやらしいケツの穴になったな
お尻の穴の周りをシワがきれいに放射状に広がって
（肛門のシワに爪の先を引っ掛けて数えるように一周させ）
コレでさらにオマンコからいやらしい汁が増えてたら間違いなくお前も変態だよ、あ・ろ・え
（ローションまみれになったあろえの肛門に指をゆっくりと沈め）
（浅いところで指を出し入れし始める）
【ここで凍結してもらってもいいでしょうか？】
【こちらは今夜もまたできますがそちらのご都合はいかがですか？】
【わかりました】
【今夜も同じ時間に来れますがそちらの都合はどうですか？】
【では今夜また、8時半にお願いします、ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
そりゃあんたロリコン丸わかりだからからかってやると面白かったし
（なおも憎まれ口を叩きながらも「お尻」ではなく「ケツ」呼ばわりされると、その下品な響きにゾクッとして）
きゃっ！
（お尻を高く突き出すように、身体を抱えられる体勢にされると）
（無毛のおまんこと、尻穴が丸見えの格好になって）
や……ちょ……こんな格好……
（盗撮で性器も肛門も晒してはいたけれど、生でリアルタイムで見られているという実感は初めてで）
（それは見る側の向こうも同じであろう）
え……あっ！！
（幼いおまんこを尻叩きで濡らしてしまったことを指摘され、内腿をなぞられ指がワレメまでとどくと、きゅっとおまんことお尻の穴を同時に引き締め）
ち、ちが……あんたが拭かせもしないで引っ張り出すから……
（おしっこだと、どちらが恥ずかしいのかよくわからない言い訳をすると）
ひゃ……！
（ローションがお尻の谷間に垂らされると、驚いたようにお尻の穴に力が入り、ローションを少し飲み込んでぐぴゅっといやらしい音が鳴り）
（そのまま尻の谷間を通り、ワレメから卑猥にローションが垂れる様子が見えて）
やっ！そんなとこさわるなっ！ロリコンヘンタイ野郎！ふぁ……あぁああ！！
（ローションを塗りこまれ皺をマッサージされると、きゅっと硬く閉じていたそこが力が抜けて皺が広がるように開いていって）
いやぁ……恥ずかしい……
（ただでさえ一番見られて恥ずかしい場所が、さらに恥ずかしい様子になった所を見られているという実感にお尻を震わせているけれど）
（ここまでの準備は当然見るだけのためなわけはなく、指をそこに突きいれられ）
（ローションの力を借りて、狭い穴にさした抵抗もなくつぷっと埋まってしまうと）
あうっ！
……ど、どこに指入れてんのよ！！
あっ！、やめ……そんなとこ……あっ！……あっあっあっあっ！！
（指を出し入れされ、入り口が擦られ刺激され、排泄欲求を意識させられるような屈辱的な刺激に身震いし）
（刺激もさることながら、お尻の穴に指を入れられ、抜き挿しされて刺激されているという恥辱的な状況に興奮し）
（幼いおまんこをヒクつかせ、お尻の谷間を通って垂れていくローションに愛液を混ぜてしまって）
【書き込んだつもりが書き込んでなかった……お待たせしました】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
ケツの穴いじくり回されて、指を入れられてる気分はどうだ？
お？どうしたケツの穴指で穿られる気持ち良さに力が抜けたか？
（右腕を力の抜けたあろえから離し、あろえの後ろに周りお尻に向き直って座り込み）
子供のくせにエロいケツして誘惑しやがって
（ローションを追加して指を第二関節まで出し入れを繰り返し）
ぬるぬるで根本まで簡単に入っちまいそうだなあ？
（垂らしたローションでネトネトになった指にちょっと力を込めると）
（ローションのせいで思ったより簡単に根本まで入ってしまう）
おしっこの残りだとか下手な言い訳して
（幼いワレメから今も垂れている愛液を見て）
じゃあ、今でもオマンコからちょっとねとついたのがたれてるのはどう言うことなんだ？
（ゆっくりとあえろの肛門に左手の人差し指をひと〜つ、ふた〜つと）
（ゆっくり３つ数えるくらいの速度で根本まで入れ同じ速度でゆっくりと引き抜き）
（指の関節があろえの肛門を通るのを見ながら）
お前はケツの穴イジられるのが好きなヘンタイだよ、あろえ
（３、４回ゆっくりと指の出し入れを続け）
俺もヘンタイ、お前もヘンタイ、ならヘンタイ同士仲良くヘンタイプレイを楽しもうじゃないか
（指の出し入れの速度を数を数えるのに伸ばすのをやめたくらいの速度に早めまた、３、４回出し入れした後）
ローションが行き渡ったかな？もっと早く出し入れするか
（１、２、３と数える速度で指を入れ、同じ速度引く）
どうだ？
（そのままの速度で出し入れを繰り返しながら）
そう言えばエロ通販サイトの買い物かごにお前が入れたのは何だったかな？
確か、ローターと……、アナル系の道具だったかなあ？
（９連のシリコン製アナルビーズや、電動アナルビーズ、細いアナルバイブに大小のアナルプラグ等を見ながら）
どれを使ってやろうか？
（と言いつつ使うのは直径２．５ｃｍ、長さ１７ｃｍほどのアナルバルーンに決めていた）
（アナルバルーンの先は丸められゴムの管が少し飛び出していて）
（後ろにもゴムの管が二本、一本は大人の拳ほどの大きさのポンプが付いていて）
（もう一方はなにも付いていないが、これを挿入したまま浣腸が出来るものだった）
そう言えば、トイレで大きい方はしていなかっただろ？
ケツの穴でするなら腹の中掃除しないといけないよな？
【こちらこそよろしくおねがいします】
う、うううう……あたしにこんなことして
タダで済むと思ってんの！？ケーサツに言ってやるんだから！
（そんなつもりはないけれど、お尻の穴に指を突っ込まれた怒りと屈辱に震える女の子を演じ）
（実際本当に強い屈辱は感じているけれど、それを興奮と快感に変えていて）
ひうっ！だめ……それ以上入れちゃ……あうぅううっ！！
（根元まで指を突っ込まれるとぶるぶるっとお尻を突き出した裸身を震わせて）
（暖かい直腸が指全体をきゅううっと纏わりつくように包み）
あ、あんたが垂らしたヤツでしょ……くぅうっ！ぬ、抜きなさいよ……ふぁっ！あぁああ……
（いざゆっくり指を抜かれると、思わず気持ちよさそうな声が出てしまい）
あんっ……ん……ふぁああ……
（表面よりもよりピンク色をした肛門が出し入れで盛り上がり、卑猥な様子を見せながら）
（ローションと腸液が混ざってくちゅくちゅといやらしい音が鳴って）
（刺激と興奮で弄られてもいない前の穴からもとろとろと蜜が溢れ）
んんんっ……あぁあああ……んんんっ……あぁあああ……！
（ゆっくりと出し入れを繰り返され、入れられるときと抜かれる時の違った刺激をそれぞれ意識させられ）
（「ケツの穴」と言われるたびに、その言葉に反応するように、ぎゅっと尻穴が締まって指を締め付け）
あっ！だめ……そんなに動かしたら……あっあっあっあっ！！
（指の動きが早くなると刺激もより強まり、喘ぐような声を出し、お尻を前後にはしたなくヘコヘコ振るように反応してしまって）
あん！あんあんあん！
（いつしか裸でお尻を突き出し、そこを前後左右にフリフリ振りながら羅尻穴を刺激されて気持ちよさそうにしているロリビッチでしかない姿を晒してしまうが）
……ああ、え、エッチな道具使う気……！？
（その言葉に、少しの怯えとその何倍もの期待をしてしまうけれど）
（まずはアナルビーズやアナルプラグ程度だとタカをくくっていると）
な、何……まさか！？
（浣腸されると理解すると力の抜けていた浣腸がぎゅっと強く締まり）
（浣腸はちょっと怖いけど期待もしていて……イチジクかな？それともガラス製の本格的なのを使われちゃうのかな？などと）
（期待と不安にドキドキしながら、お尻とお尻の穴を震わせ……おまんこもさらに疼かせていると……）
警察かあ、ならやりたいこと全部やって、スッキリしてから塀の中に入るかな
（あろえの言っていることが本気かどうか分からず思ったことを口にし）
それともそんな気力がなくなるくらい徹底的に調教しちゃおうか？
あろえはSM調教動画や画像も見てたみたいだったし
なんだ、ずいぶん気持ちよさそうだな？
（喘ぎ声としかおもえないあろえの声を聞き）
（思わずと言った具合いに振られた腰の動きを見ながら指を肛門から出し入れし）
（直腸に達した指先は柔らかな直腸の粘膜を撫でるように往復する）
ふ〜ん、どうやら思った以上にあろえはケツの穴が好きなようだ
ケツの穴狂いにして毎日あろえのケツの穴を責めてやろうかな？
（あろえのお尻から指を引き抜くと、床に転がっているアナルバルーンを取りローションを塗りたくる）
あろえを気持ちよくさせたいのは望むところでもあるんだけど
これはお仕置きなんだから、気持ちいいことだけじゃ終わらせられないんだなあ
（ローションまみれになったアナルバルーンの丸まった先を、あろえの肛門に押し当て）
（少し力を加えると指より太いアナルバイブがローションの滑りで面白いように入っていく）
（ゆっくりと慎重にアナルバイブを入れていき全長の半分ほどのところで止める）
コイツはさあ、こういう使い方をして
（アナルバルーンの後ろから伸びるゴム管の先に付いたポンプを手に取りゆっくりと握り込むと）
（あろえの肛門に刺さったアナルバルーンに空気が送り込まれ直腸内で少し膨らんだ）
肛門を拡げるものだけど、このくらいじゃ肛門を広げるほどではないか
（二度、三度とポンプを握りしめるが肛門の締め付けに遮断されバルーンは）
（あろえの直腸内で膨らみ直腸を圧迫していく）
（更に４回、５回と握り込むと肛門がバルーン内の気圧に負けてわずかに広がり）
（空気が後ろに流れ込むと同時に直腸への圧迫が軽減し、再び肛門が締め付けて遮断したため）
（バルーンは直腸内と外で膨らむ形となった）
もっと空気入れ無いとダメかな？
（ポンプを握り込む度にあろえの直腸内でバルーンが膨張し肛門を広げて直腸の圧迫が減る事が繰り返され）
（次第にバルーン内の気圧が肛門の締め付けを上回り始め、あろえの肛門を押し広げ始める）
お？ケツの穴が拡がり始めたか
（一旦、膨らますのを止め、肛門から映えるように膨らんでいるバルーンを左に傾け）
（あろえの肛門がバルーンに押し広げられているのを確認し）
おお、拡がって来ている拡がって来ている
（と嬉しそうに囃し立て、再びポンプを握り込みバルーンを膨らませ）
（あろえの直腸と肛門を圧迫させていく）
結構膨らんできたな
（外に出ている部分は直径５ｃｍくらいまでに膨らんでいて）
（直腸内では直腸の幅いっぱいに膨らんでいた）
ケツの穴も３ｃｍちょいは開いていそうだなあ
お〜い、どんな具合いだい？まだ行けそうか？
（膨らんだバルーンを指でベンベンと二度弾くと中空のバルーンから）
（あろえの肛門と直腸に振動が伝わっていった）
【ごめんなさい、素敵な内容ですけど、もし良ければ、ロール内で使ってるアナルバルーンがどんな感じのものか画像か商品リンクみたいなもの貼っていただけると嬉しいです】
【半ば想像上のものなので近い形としては】
ttps://imgur.com/PLNJc49
【これを細く長くして後ろにもう一本浣腸器を付けられるゴム管があると思っていただければ】
【お手数おかけしました】
ちょ、な、何！？開き直る気！は、はやまるんじゃないわよ！
（脅しすぎたかと自分も少し焦りつつ）
（でも100%欲望をぶつけられたらどうなっちゃんだろうなんてことも少し考えながら）
（ハードな調教ＳＭ動画などは興奮したり、自分に置き換えてみたりする一方で流石にこれは耐えられないなぁみたいに思うのが大半で）
あぁ……ふぁっ！……あ……あん
（他の人にお尻の穴を弄って貰えるのがこんなに気持ちいいのかと思いつつ、もう意地を張る余裕もなく喘いでしまいけれど）
そ、その「けつのあな」って言い方止めなさいよ……女の子に向かって……！！
（下品なその単語を聞くたびに、まさに自分が「ケツの穴」を弄ばれてるんだとさらに興奮を高めて）
ま、毎日だなんて何考えて……ふぁああっ！！
（本当に毎日責められたいと思いながら、中を軽く引っかかれるように刺激され、ぶるぶると快感に震えつつ）
はうっ！
（指が抜かれると、肛門はぷっくらと少し盛り上がったままでヒクヒクして）
はぁ……はぁ……
（抜かれてもまだ指を出し入れされた余韻がそこに残り、裸身を震わせて）
（もっとお尻を弄って気持ちよくしてほしいと、お尻を突き出したまま尻穴を差し出し続けて）
お、お仕置きって何するつもりよ……っ！？
（気持ちいいだけではないと言われて不安になりつつも、むしろただ気持ちいいだけではないのはむしろ望むところで）
（強気な声と口調ながら、肛門は無防備に晒しお尻を突き出したままで）
あ……んんっ！！
（指よりも太いバルーンが尻穴に押し当てられ、メリメリっと拡げられ）
んっ……いたっ！
（2.5センチほどあるバルーンがズボっと肛門にはまると痛みで声を出すが）
（実際には快感の方が大きい……というよりその痛み含めて気持ちよくて）
あっ！！ああっ！？な、中で！
（さらに空気が送り込まれ直腸の中でバルーンが膨らみ圧迫感が増し）
（肛門部分は締め付けの力に負けて膨らみはしないものの、空気が送られる際に瞬間的に肛門を数ミリ広げる刺激を与えてきて）
こ、肛門を拡げるって……何考えてんのよヘンタイ！
（お尻の穴を拡げられると言う変態的で屈辱的な響きに、バルーンを生やしたお尻を震わせながら）
あっ！や……あっあっあっあっ！！
（さらにシュコシュコと空気を送り込まれ、どんどん直腸内でバルーンが膨らみ圧迫感が増すのを感じ）
（空気が送られるたびに拡げられ刺激される肛門は実際に最初よりは2,3ミリは拡げられ）
（その2,3ミリは拡げられている当人の少女にとってはかなり大きい）
ん……んんん……
（中と外で膨らんだバルーンに肛門がサンドされるような感覚もなんともみじめながら気持ちよく感じていたが）
ひうっ！や……もう拡げないで……い、痛い……こわいっ！！
（ミチミチっと肛門が広がっていく感触に痛みと恐怖を感じて）
や、やぁぁ……
（お尻の穴を拡げられていくという、本格的に自分のお尻の穴が、自分自身が玩具として扱われるような恥辱も同時に味わいながら）
あ……あぁぁ……！
（肛門から飛び出したバルーンが尻尾のように伸びた状態で、お尻の穴が広がりっぱなしの刺激と興奮に震えていると）
……ひ……ぎぃいいっ！！やめっ！！触らないで！
（ぐいっとそれを横に動かされると、内側から盛り上げられた赤く皺の伸びた肛門の様子が晒されるとともに）
（すでに拡げられ刺激の走っていたお尻の穴をさらにいじめるような刺激に半分本気の悲鳴が出て）
ま、まだ拡げるの……！？もうやめてぇ……あぁあああっ！！
（さらに空気が送り込まれ直腸がパンパンに圧迫され）
（お尻の穴も現時点では自分では限界だと思うほど拡げられてしまう）
い、痛い……お尻痛い……お腹苦しい……も、もうやめてぇ……
（演技抜きに苦しさに泣き言が出て、生意気な態度もなりを潜め）
くひぃいい！！や、やめてぇっ！！
（肛門から飛び出したバルーンを叩かれ直腸にダイレクトに響く刺激を与えられると、バルーンを尻尾のように振って悶えるが）
（しかしおまんこだけは……直腸が圧迫されたことでぱっくりと内側から押し広げられるようにしてピンク色の中身をさらし卑猥にヒクヒクしながら）
（喜ぶように新たなよだれを垂らしていて……）
お？痛いか？苦しいか？さっきも言った通りお仕置きだからなあ
（生意気な態度の消えたあろえにこのお仕置きは効果があったようだと思いつつも）
（すっかり興奮して止めることは考えられず、このままもっと責めてやろう、責めてたいという思いを止められずにいた）
（しかし、あろえの股間を見て、ちょっと違ういたぶり方もしてみたくなり）
（バルーンのポンプを放し、あろえのまだ肉付きの薄いくせに蠱惑的なお尻を撫で回し）
それに、お前の悲鳴、どことなく、俺にもっとしてって言っているように聞こえてくるんだよ
（お尻を撫でていた手をまだ幼いワレメに移動させ、手の向きを返すちその濡れそぼったワレメに指を）
しかもお前のオマンコぱっくり割れてグチョグチョの中身が丸見えだぞ？
（ワレメの中をクリトリス、未発達な陰唇、膣前庭、尿道孔、膣口を順に指先で撫でていき）
（ワレメを覆うように指を被せて縦に擦り付けるように動かした）
（グチョグチョに濡れたワレメを指が縦に往復する度に水音が立ち、いやらしい雫が指を伝った）
こんなにオマンコをグチョグチョにしてどんな顔で悲鳴を上げているんだ？
（立ち上がるとあろえの前に周りしゃがみこんであろえの顔を覗き込む）
う〜ん、痛くて苦しいのは本当のようだけど、まだまだ耐えられそうな感じだなあ？
SMの動画でもお尻の穴拡げられたり、浣腸されたりしてた女の人どんな顔してたか覚えているかな？
痛そうで苦しそうで、でもどこか喜んで見えなかったかな？
（あろえが同じ表情をしているとまでは言わず、あろえのお尻の方に戻り）
一応、あれくらい広がるんだったら無理矢理にでも入れられそうだけど
何が入るのか、あろえちゃんはもう知っているよね？そう俺のチンポだ
でもその前にあろえのお腹の中の物を出さないといけないから
（バルーンを右に左に倒すようにして引っ張り）
もう少し膨らませた方が良いか？もうちょい、もうちょい
（ポンプを握り込む度に、あろえの肛門に締め付けられたバルーンがキュッキュッと音を立てる）
（締め付けてくる肛門を押し広げてバルーンが膨らみ締め付けでくびれたところも４．５ｃｍくらいまで広がった）
いや、膨らまし過ぎかな？
（ポンプをいじって空気を少しだけ抜いての肛門の部分を５ｍｍほどしぼませた）
それじゃあ、そろそろ、あろえの腹の中をキレイキレイしましょうかねえ
…確か、５０％の濃度だから同じ量で良いんだよな
（空っぽのバケツにミネラルウォーターのペットボトルとグリセリンをダボダボと注ぎガラス製の浣腸器で吸い上げ始める）
初めてだし、様子見ながら入れていこうか
（５００ｃｃの浣腸器の半分ほどでピストンを引っ張るのをやめアナルバルーンの何も付いていない方の管に嘴管を差し込み）
（ゆっくりとピストンを押し込むと管とアナルバルーンの中を通ってあろえの直腸に浣腸液が流れ込んでいき）
（小さな目盛り５つ、５０ｃｃを目安に一旦ピストンを押し込むのをやめ）
まだ入るよな
（小さな目盛りもう５つピストンを押し込み、合わせて１００ｃｃの浣腸液をあろえの直腸に注ぎ込んで様子を見ることにした）
【１２日ちょっと遅くなるのと十中八九アルコール入っているんで】
【１３日の同じ時間にお願いしたいのですが】
【お盆に都合があるようでしたらお盆明けでも大丈夫です】
うう、お尻痛い……お腹苦しい……
（お尻をぷるぷる震わせ、裸の全身にうっすら汗をかき）
（お尻を拡げられる物理的な苦痛と、そこにそんなことをされている恥辱に震えながら）
そ、そんなこと思ってない……もうやめてぇ……ひうっ！
（直腸側の圧迫でいやらしくぱっくり開いたおまんこに指を這わせるとびくっと反応し）
あっ！あっ！あんあんあん！！
（尻穴を責められただけで濡らしていたおまんこをじっさいに責められるとすぐにそこはくちゅくちゅといやらしい音を奏で）
（常に広がりっぱなしで刺激されている尻穴はおまんこを責められることで嫌でも反応し、ぎゅっぎゅっと自分で自分の尻穴を責める形となり）
（二穴責め状態に声を上げさせられるけれど、むしろその快感でお尻を責められている苦痛の割合は弱まって）
（直腸がいっぱいの苦しさやお尻の穴が大きく拡げられる痛みも気持ちよく感じ始めて）
ん……あぁああ……
（脚を開いてお尻を突き出し、卑猥に開いたおまんこをさらに弄ってもらいたいかのように突き出しながら）
ひんっ……ん……ん……あぁあん
（膣口や尿道、小陰部からクリ……場所によって微妙に違う反応を見せながら）
あっあっ……あぁあん……
（なぞられながら刺激されると、自分で直腸を埋める大きなバルーンをひりだそうとするかのように）
（ミチミチっと肛門が円形に皺が伸びきりそうなほど広がって）
（いつしかこの責めも愉しむ余裕が出てきたかと思ったのも束の間）
や……も、もう無理……だってば……お、お尻さけちゃううぅううう！！
ぎゃぁあーーーー！！
（余裕ができたら即その余裕を埋める様に責められ）
（本当に裂けはしなかったものの、肛門が4.5センチほど、平均的な勃起したペニスより太い、アナルプラグとしても上級者向けの太さまで肛門が拡張され）
（その中の直腸に至っては腸壁が伸ばされるほど、さらに数センチ大きく拡げられて）
（本来小学生が受けるものではないレベルの責めに悲鳴をあげると）
あ……あぁああ……
（流石にやりすぎと判断したのか5ミリほど緩めてもらい）
はぁ……はぁ……うぅうう……
（まだ十分太いけれど耐えられないほどでない拡張レベルに一息つくとともに）
（先ほどの太さの恐怖を尻穴に刻み付けられ、おどおどっと媚びるような目つきになり）
ま、待って、まさかこのまま……浣腸するの……？
（すでにお尻の穴に負担がある状態で浣腸されるという事実にドキッとしながら）
あ、あひぃっ！！
（膨らんだバルーンを通じて、直接お腹の奥に注入されるような浣腸に身震いし）
お……おぉおお……
（100ｃｃはプレイとしては大量ではないけれど、小学生が「普通に」使われる浣腸の量としてはすでに数倍で）
（そして50％という濃度はむしろプレイとしては強いぐらいで）
んっ！！んんんんっ！！
（直腸がバルーンで満たされているだけにすぐに便意は強烈に襲ってくる）
（しかし当然そのバルーンが排泄を許してはくれない）
【ごめんなさい見落としてました、では13日で、ただちょっと時間を遅らせていただいて21時30分でもいいでしょうか？】
【それからちょっと予定が入るので最短18日までは間が空いてしまうかと思います】
【はい、１３日の２１時半からですね】
【それならお盆明けはもう少し余裕をもって１９日か２０日あたりからでも大丈夫ですよ】
【それでは木曜の21時30分からまたお願いします】
【その次の予定はまたその時に】
【いっぱいかわいがってくれてありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、木曜日に】
【次もいっぱいかわいがらせてほしいな】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【今夜もよろしくおねがいします】
ん〜、限界っぽいな、これでもかなり手加減してるつもりなんだけどなあ？
（あろえの体中に浮いた汗を見て）
本当は２００は入れたかったところだけど、まあ、初めてだし１００で勘弁してやるか
（分厚い書類をまとめるための大型強力クリップでゴム管を挟んで逆流を防止し、浣腸器を外しバケツの中に置いた）
お〜、ガッチリ食い込んで漏れそうにないな
（外に出ているバルーンを右に左に動かすと、バルーンと肛門の間でギュッギュッと擦れるような音がたった）
我慢すればするほど出した時気持ちいいぞ〜
気が紛れるようにこっちもイジってやるか
（ぱっくりと開き愛液を滴らせているピンク色の幼い膣口と未発達な陰唇に右手の人差指を這わせ）
（入り口の周囲を何度も撫で回しながら、こちらもまだ未発達な外陰唇に沿って左手の中指を伝わせてクリトリスの上を通過し）
（反対側の外陰唇をなぞって外陰唇の下まで指を動かし）
しかし、まあ、予想に反してピンク色できれいなオマンコだ
（左右の外陰唇をクリトリスを通って往復させ）
こんだけ感じてるならそれなりに経験はありそうだけど、ここまできれいだとちょっと想像つかないな？
（指をクリトリスの上で止め、軽く押しさらにクリトリスに擦り付けるように指を動かし）
（クリトリスに指を擦り付けながら、膣口の周囲を撫で回していた右手の人差指を）
（トロトロと愛液を零し続ける入り口から浅く挿入し軽く出し入れさせる）
ああ、そうだ！なんか引っかかっていたと思ったら
ここは定番の出させて欲しかったら俺のチンポをしゃぶれってところか！！
（立ち上がりかけるが）
でも、ただ耐えさせるのも可哀想だしな
（床に転がっている卵大のローターを取り、縦にぱっくり開いたワレメに押し当てる）
（ぷちゅうっと音を立てあろえのワレメに密着したローターは丁度あろえのワレメの始点から終点までと同じ長さで）
（クリトリスから外陰唇、膣前庭、尿道孔、内陰唇、膣口に密着していた）
（テープでローターを固定しローターのスイッチを入れると少しくぐもった振動音を立ててあろえのオマンコを刺激しだす）
（満足オマンコに固定されたローターを見て立ち上がるとズボンのファスナーを下ろし、中から固く反り返った長大なモノを取り出し）
まさか、自分の姪にそう言う事させるようになるなんて思わなかったけど
お前みたいに可愛いくせに生意気なロリっ子になんて、一度はやってみたいシチュエーションだよなあ
（あろえの前に立つと自分の長大なものを誇らしげにアロエに見せつけ）
ほ〜ら、お前のケツの穴やオマンコを気持ちよくしてくれる大人チンポだぞ？
舐めたりしゃぶったりしてご奉仕している動画も見ただろ？その通りにして見せろ
これから毎日、口もオマンコもケツの穴もオナホとして使ってやる
（あろえの鼻先に熱く滾った固い肉棒を突き付ける）
もっとも口は無理かな？入れる前に濡らしたり、お掃除フェラに使えばいいか
その練習としてもやってみろ
（あろえの鼻先をつついた後、ちょっと下げて可愛らしい唇に押し付け）
ペロペロ根本まで舐め回したり、横から咥えたりした後
咥えられるところまで口に入れてチュウチュウ吸ってみろ、流石に射精するまでとか言わねえから
あ……あぅううう……っ！！
（これでも手加減しているつもりという言葉に寒気を覚えつつ）
（しかしそれ以上に襲い来る便意と腹痛に身悶えて）
う……あああ！！お、お腹が痛いっ……だめっ……我慢できないぃいいっ！！
（これまでの人生で感じたこともないぐらいの便意にとうてい耐えられない、トイレでもない場所で見られながらうんちを漏らしてしまうと思ったが）
いいっ！？ぎぃいいい……うあぁああ……で、出ないぃいいいいっ！！
（ミチミチミチっと直腸を膨らましたバルーンが内側から大きく肛門を拡げ、円形に拡げながらめくりあげながらも）
（直腸の最大系を超えたバルーンは排泄を許さない）
んぎぃいいいっ！！やめ……動かさないでぇえええっ！！
（そんな状態の肛門をさらにいじめるように左右にバルーンを動かされ、悲鳴をあげて）
（赤くフジツボのように捲れあがった、先ほどまでの小さく窄まっていた肛門とは似ても似つかない姿にされたそこが痛々しくも卑猥に引き伸ばされ）
はぁ……はぁ……あぁっ……あぁんん……
（お腹の苦しさと尻穴の痛みで、快感など感じる余裕はないかと思われたが）
（おまんこをいじられると幼いそこは反応し、めくりあげられたそこから新しい愛液が分泌され）
（開ききった肛門がぎゅっぎゅっとうごめいて）
あぁっ……んん……
（幼いワレメにまるではめ込むかのようにローターをつけられ、性器全体を刺激されながら）
（その口での奉仕を強要され、目の前にペニスが突きつけられる）
……っ！！？？
（その予想外の太さ、長さ、大きさに目を見開き）
（大人の女性でも驚くだろうそれを、自分の「穴」に入れられたらどうなってしまうのかと思いながら）
う……うぅ……ん……
（お腹の苦しさから解放されるためには選択肢はなく）
ぺろ……ぺろ……
（足元に跪くと、ピンク色の小さな舌を出して、大きな肉棒を舐め始め）
（しょっぱく生臭い肉棒の味を感じながら）
はぁ……はぁ……はむ……ちゅう……ちゅう……
（先端を咥えると吸い上げていき）
（全裸で浣腸されて強制的に排泄を止められながらおちんちんをしゃぶらされるという屈辱的な状況に興奮するも……お腹の痛みが今は強すぎて）
ん……じゅむ……じゅる……
（口を大きく開けて、大きなカリを咥えると）
（カリだけでも口の中がいっぱいになりそうなのを奥まで咥えていくが）
うぐっ……！
（喉まで行くと苦しくなって顔を引いて）
【今夜もよろしくお願いします】
どうやら苦しくてもちゃんと感じているようだな？
（あろえの口から漏れた苦痛からではない声を聞き
（ローターの唸りが響く中、跪いたあろえが自分のモノに舌を這わせているのを上から見下ろし）
（あろえの舌と唇の柔らかさを堪能し、苦しげに歪んだ顔に大いに溜飲を下げる思いをし）
普段は生意気な口を口を叩く、口が俺のモノ舐めたりしゃぶったり…、サイコーな気分だ
（あろえの口唇奉仕自体から得られる快感よりも精神的に深い満足感を得）
お前みたいに可愛い子にしゃぶらせるって、ホント、サイコーだわ
これからは毎日しゃぶらせるかな
（満足感から満面の笑みを浮かべ、あろえの頭をやさしく撫でる）
（精神的満足感から亀頭の先からは早くもカウパー液がにじみ出て）
（ねとねとしたカウパー液はあろえの口の中で唾液と交じる）
苦しくて適当にするかと思ってたが、頑張ってくれてるなあ？
（口いっぱいに咥え、言われたとおりに吸っているあろえを見ながら）
結構、奉仕の才能あるのかもしれない
慣れればちゃんと根本まで咥えられるようになるだろうから、今はその程度の深さで良いぞ
（少しの間そのままあろえにしゃぶらせ続けた後）
まあ、とりあえずは言うとおりにしゃぶったし、そろそろ本当に無理だろうから
（あろえの口から長大な肉棒を引き抜くと、浣腸液を作るのに使ったのとは別の空っぽのバケツを）
（あろえの股の下に置いた後、限界近くまで引き伸ばされ）
（食い占めるようにアナルバルーンに食い込んでいるあろえの肛門を顔を傾けて覗き見る）
それじゃあ、コイツを抜いてやろう
（バルーンに繋がったポンプの弁を少し開いてゆっくりと空気を抜いていき）
（直径3.5ｃｍ、少し萎んだがまだバルーンに肛門が食い込んでいるくらいで一旦止め）
（ゆっくりと引き抜きにかかるとギューっと肛門とアナルバルーンが擦れ、肛門が捲れかかり）
ちょっと無理だったか
（引き抜くのを止め、また空気を抜きながら、アナルバルーンが萎んで飛び出さないように手で押さえておき）
（直径が３ｃｍを下回ったところで弁を開いたまま、ゆっくりとアナルバルーンを引っ張り始め）
（萎んでいくアナルバルーンが、あろえを肛門からゆっくり引き抜いていき）
（かなり抜けてきたところであろえの顔を見るために前に周り）
（ゴム管を引っ張るとアナルバルーンが抜け落ち、バケツの中に落ちた音がした）
あ……う……うぅうう……じゅぷ……じゅぷ
（苦しさに顔をしかめながらもペニスをしゃぶらされ）
(向こうが征服感を快感に変えているなら、こちらは従属させられる屈辱にどこか興奮して）
あ、あううう……もうだめ……お腹痛いよぉ……これ……はずしてぇ
（しかしそれ以上にお腹の方がもう限界に近く）
（さっきおしっこをしたはずなのに、股間からちょろちょろとおしっこが漏れ出し、必死に息んで、バルーンが無ければとっくに漏らしていることを物語り）
うう、しゃぶるぅ……毎日しゃぶるし……もっと奥まで咥えられるようになるから……
うんち……させてぇ
（生意気な態度を取る余裕がなくなり、バルーンの生えたお尻を振りながら）
ぷはっ！
はぁ……はぁ……あぁぁ……
（口から肉棒を抜かれると、後ろに回った相手に、バルーンを抜いてもらいやすいよう、相撲の仕切りのようにお尻をぐいっと突き出したポーズを取り）
はぁ……あっ……お……おぉおおおっ！！
（少し萎まされたバルーンが肛門から入り口を擦り、捲らせながら出てくる感覚に、爪先立ちでブルブル震えて）
あ……あぁ……ぬ、抜けるぅうううう……
（いよいよ肛門から抜ける瞬間、前に回られ、その表情を観察されながら）
あ……あぁああんっ！！
（じゅぽんっとバルーンが抜けた瞬間、快感に表情が緩み）
（その直後、開いたお尻の穴から、殺到していたうんちがボトボトボトッと大量にバケツに産み落とされる音がして）
はぁあああ……んんんんんっ！！
（さらに顔を赤くして息み、バケツに脱糞を続けて）
あ……あぁああ……
（とうとう見られながらうんちまで漏らしてしまったという何かを失い、そして得たような感覚になりながら）
良い顔してるぞ、あろえ
（普段の生意気そうななりは潜め、苦悶から開放された喜びに満ち緩んだあろえの表情を見て満足し）
ほんとサイコーにそそる顔をして
（バケツに落ちていく音を聞きながら股間の肉棒がビクンと大きく跳ね、早くあろえを犯したいと主張する）
どうだ？気持ちいいか？
病みつきになりそうなくらい気持ちよさそうな顔をしているぞ？
（頬も耳も真っ赤になったあろえをじっと見つめ）
（あろえが出し終えたのを見計らい、水の入ったペットボトル取り、息も絶え絶えなあろえのお尻の谷間にかけ）
（大雑把にあろえの肛門の汚れを流した後、水をかけながらあろえのお尻の穴を撫で回し汚れを洗い流し）
（中が見えないよう、匂いが出ないようバケツに蓋をし、部屋の片隅に置き）
後で捨てておけよ
（あろえに命じて）
腹の中も、ケツの穴も、これできれいになっただろ？
ついでにケツの穴も柔らかくなったんじゃないか？
（拡げた両手をあろえのお尻にあて、両方の親指でお尻の谷間を拡げ）
（更にあろえの肛門を拡げるために、肛門の脇に左右の親指を置き）
（中が覗けるほどあろえの肛門を広げた）
まだまだきつそうだけど、まあ、なんとかなりそうか
（右手をお尻から離し、ローションを取り、再びお尻の谷間に垂らし）
（あろえの広がった肛門の中にもローションが流れ込むのを見て、ローションを置き）
（右手でお尻の谷間と肛門を拡げ、左手の人差し指と中指を揃えて立て）
（あろえの肛門に突き刺し、流れ込んだローションを満遍なく塗りたくるつもりで出し入れし）
よ〜し、引っ張って広がる程度には柔らかくなったな
（ゆっくり手首を返し、立てた2本の指を肛門の中で半回転）
（ゆっくり手首を戻した後逆方向に半回転させて、十分ローションが行き渡ったのを確認し指を引き抜き）
それじゃあ、いよいよ、お前のケツの穴を、コイツでほじくり返してやるとするか
（あろえのお尻の上にがに股でまたがるように腰を落とし）
（両手であろえの肛門を剥くように広げると、熱く滾った肉棒の先を開いた肛門に当て）
（ゆっくりじわじわとあろえの肛門を亀頭が押し広げながら埋まって行き、ちょっと戻してはまたゆっくりと押し込んでいく事を繰り返し）
ほ〜ら、入っていくぞ？入っていくぞ？
（両手でお尻と腰を掴み直し、更にじわじわと亀頭が半ばまで埋めていき）
（狭い肛門を押しつぶされながら亀頭がくぐり抜け直腸に達すると勢い余って肉棒も半ばまで入ってしまう）
ほら、入った
（あろえのアナルに多少なりとも馴染ませようと一旦動きを止め）
お前のケツの穴に俺のチンポが入っているぞ
俺の気分はサイコーだ
お前の気分はどうだ？
は……あぁ……あぁあ……っ！
（我慢の限界を超えた脱糞の開放感と快感に表情をはしたなく緩ませてしまうけれど）
（やはり目の前で全裸でうんちをしているという恥辱にに顔を真っ赤にして）
はぁ……ん、んんっ！！
（排泄を終えた肛門を洗われ、水の冷たさ、お尻の穴を弄られる気持ちよさ、汚れたそこを清められる恥ずかしさに悶え）
は、はい……
（自分のうんちを捨てて来いという屈辱的な命令に素直にうなずく）
（目の前でうんちを漏らしたことで、自然と服従心が芽生えたようで）
あぁ……
（されるがまま、四つんばいでお尻を突き出した格好を取ると）
あ……やぁん
（お尻の山を広げられ、改めて肛門をむき出しにされ）
（じっくりその場所を見られる羞恥と興奮に、ヒクヒクと穴を動かし）
あっ……あああ……
（さらに両側に指を添えられ、ぎゅっと拡げられると）
（バルーンの拡張と浣腸によって柔らかく拡げられてしまったその穴は、ぽっかりと開き）
（中の赤い直腸まで丸見えになって、そこが蠢く様子が見えて）
（お尻の穴どころか、お尻の穴の中まで見られてしまう恥辱に幼いおまんこも興奮にヒクついて）
あっ！！んんん……！
（お尻の谷間にローションを垂らされるとローションは肛門の表面どころか直腸の中にまで入って）
（肛門の蠢きにあわせて、ぐぽっ、ぐちゅっといやらしい音が鳴って）
おふっ！！
（そんな穴に指を二本突っ込まれて、びくっと全身を震わせて）
あっ！ああっ……あっ！！
（ローションと腸液を混ぜ合わせてかき混ぜられるように刺激され、口とお尻、上下の穴からはしたない声が漏れて）
あひぃっ！！……あぁああん！
（指を半回転させられると、それに合わせて腰を左右に捩じらせて）
（バルーンと浣腸の責めに、肛門はすっかり柔らかくなっているけれど、敏感にもなっていて）
ま、待って……あんな太いの……はいらな……ああっ！！
（普通の男性の肉棒より二周りは大きいそれで尻穴を犯されるという恐怖にそこをきゅううっと思わず窄めるけれど）
あうっ！……んんん！！
（その熱く固い肉の塊が肛門に食い込み、押し付けられて）
うあっ！あぁあああ……！
（ミチミチと亀頭の太さに伴い、3センチ、4センチと拡げられていき）
あううう……ひぃっ！……も、もう無理……うあぁああ！！
（引いては入れてを繰り返され、徐々に拡張されていき）
（その直径が5センチに達しよう時にはもう皺が完全に伸び切って限界に近く）
い、痛い痛いっ！！もう入らない！お尻裂けちゃう、もう無理ぃいいっ！！
（極太の肉棒に泣きが入り、床を叩いて叫ぶけれど）
（一番太い部分が肛門を通過するとその勢いでずぶぶぶっと一気に10センチ近く肉棒が埋まり）
……っ！！ぎゃーーーーーーっ！！
（激しい痛みに絶叫するけれど……一瞬だけ一番太いカリ部分に6センチも肛門が拡げられて）
（しかしなんとか肛門が切れたりすることはなく受け入れて）
あ……あぁうう……いたい……くるしい……抜いてぇ……
（しかしなおも肛門は5センチも拡げられ続け、直腸を大きな肉棒で埋め尽くされる苦しさに）
（床に爪を立てて呻いて）
無理、裂けちゃうって、お前のケツの穴切れてたりしないぞ？
入れる直前は入れて欲しそうにヒクヒク蠢いてたし
（肉棒にあろえの肛門が限界まで引き伸ばされているのを見）
（苦しさにうめき、床を引っ掻くあろえを見ながら）
何よりお前のケツの穴、キツキツで中はヌルヌルしてて気持ちいいぞ
アナルセックスにおあつらえ向きの良いケツの穴だよ、あろえのケツの穴は
（苦痛を訴えるあろえにサディスティックな気分で言うが）
（もうちょい遊んでからでも良かったかなと思いはしつつも、肉棒の欲求が上回りそれを許さなかった）
今度は、俺がイクまでやめないからな
思う存分、お前のケツの穴を、肛門を、直腸を犯してやる
犯して、精液注ぎ込みまくって、お前のケツの穴を俺専用のオナホに作り変えてやる
毎日俺のチンポをしゃぶるって言ってもくれたしな
お前が俺のモノだって、お前の心と体に叩き込んでやる
（まだワレメにはめ込むように固定されていたローターを強めに押し）
それはこっちの穴でも同じことだからな
（少し間を空けた後根本まで進ませようとあろえの小振りなお尻をがっしりと掴んで自分の腰を前に押し出して行き）
食い占めるように締め付けてくるケツの穴が竿を気持ちよくしてくれるし
（狭い直腸がピッタリと張りついて来て柔らかな直腸の粘膜が）
（肛門のキツイ締め付けから開放された亀頭や竿を優しくくるんでくれているようにも感じ）
まるでケツの穴がチンポに吸い付いてくるみたいだ
（直腸いっぱい満ちた肉棒が、薄い壁越しにあろえの膣や子宮の裏側を擦りながら進んでいき）
ほら、根本まで入った
あろえのお腹のどのあたりまで入ってんだろうな？
この辺りか？
（腰の両脇の骨の辺りに手を持っていき）
それともこの辺か？
（下腹部、先ほどとヘソの中間辺りに手を持っていき）
いや、ひょっとしてこの辺りまで届いているかな？
（ヘソのすぐ下辺りに手を持っていった）
そろそろ動くか
（ゆっくりと腰を引いて肉棒を抜いていくと）
おお、あろえのケツの中の柔らかい壁と擦れて気持ちいいな
（カリ首が強く直腸壁と擦れながらゆっくりと後戻りしていき）
竿が締め付けられて早く動けないが、これはこれで、お前を蹂躙していると言う気分がたっぷり味わえて良いかもしれないな
（ゆっくりと引き戻されていく肉棒があろえの肛門からズルズルと引き出されていき）
（カリ首が肛門に引っかかると再びゆっくりと腰を押し出して、肉棒をあろえの直腸に埋めていく）
【お時間とか大丈夫ですか？】
【こちらは少し眠気が出てきた感じです】
【では今夜はこのあたりで】
【お話したとおり次は月曜の夜まで空いてしまいますが、そちらのご都合はいかがでしょうか？】
【こちらは大丈夫です】
【とりあえず18日の夜からってことで大丈夫ですか？】
【大丈夫なら、今回と同じ時間で良いですか？】
【はい、では18日の21時半からよろしくお願いします】
【おそくまでありがとうございました。おやすみなさい】
【それでは18日にお願いします】
【今夜も悶える姿をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【前回はごめんね、8月になって急に暑くなって色々大変…】
【えっと、今日は前回の続きのお話で大丈夫？】
【そのほかしたいことがあったら言ってみてね♪】
>>348
【改めてこんばんは、二人共♪】
【ううん、大丈夫よ、元気な二人とこうして会えることが一番だもの♪】
【そうね、前回の続きからにしましょうか】
【私達は1時位までなら問題なく起きてられそうだけど二人はどうかしら？】
【こんばんは♪こちらこそよろしくね♪】
【ありがとう♪私たちもこうして会えるのが嬉しいです♪】
【それじゃ、前回の続きからだね♪】
【これから書くことになるから、ちょっと待ってもらうことになるけど…】
【私たちの方は0時前後かなぁ、途中で危なくなったらすぐお伝えするね♪】
【大丈夫よ、まったり待ってるからゆっくり書いてね♪】
【時間も了解よ、それじゃあその時間を目処に進めていきましょう♪】
【ありがとう♪それじゃ行ってきます♪】
【時間までよろしくね♪】
「うんうん、わかる〜♪
お父さんになったふたなりさんてかっこいい雰囲気で〜
お母さんになったふたなりさんて優しくってあったかい雰囲気って感じかな〜♪
あは♪素敵なふたなりお父さんが私たちの前だけはえっちなお母さんになっちゃうとか…いいよね〜♪
きっと民宿とか海の家でも素敵な出会いがあるんじゃない？
リアナママみたいなすっごい超乳さんとか
双葉みたいな子どもだけど、おちんちんはとっても立派な子とか♪
ふふ〜、えっちなふたなりさんと出会ったら、その時は双葉も目一杯頑張っちゃうもん♪
リアナママとの素敵えっちでゆーわくしたりとか♪」
やっぱり本気えっちは真剣な気持ちじゃないとね♪
あらあら、アリスお姉ちゃんのレクチャーを受けたらすぐに上達しちゃうわ♪
童貞、処女な子どもたちが我慢できなくなっちゃうほどの本気えっちなのね♪
そうよね、愛し合ってる人同士の本気の素敵なえっちは気持ちいいだけじゃないものね♪
ふふ、ママもパパも立派な大人のふたなりさんだけど
子どもの私たちにメロメロになっているところを見せてあげたいわね♪
…民宿の子どもたちの友達のふたなりさんたちがお泊りしていて
その子どもたちも一緒に…なんていうのもいいかも…？
そうね、私も汗びっしょりなんて気にならないわ♪
アリスとこうしてくっついてるだけで、一花お姉ちゃんは気持ちいいの♪
（おちんちんをくっつけあい、擦りつけあうとたちまち一花も反応して）
（黒ビキニからはみ出すほど大きくなったおちんちんは皮が剥けたり戻ったりして）
（とろとろのえっちなお汁を垂らしながらアリスに見せつけて）
「うん♪双葉はたくさんみるく溜めてるんだもん♪
えへへ〜、きっと海のふたなり神様公認になっちゃうんだね、私達♪
わお♪それ贅沢すぎ〜♪どっちの私達ともえっちしたいって人ばっかりになっちゃうよ〜♪
子どものふたなりちゃんと大人のふたなりさんで、時間を分けないと大変そう♪
海の家の看板娘は…アリスちゃんが店員さん全員とのえっち勝負に勝って自動的にとか…♪
んふふ♪ビーチ中のふたなりさんが満足してくれるように頑張らないとだね♪
あ〜、なんかすっごくイメージできるかも
お仕事はとっても優秀なんだけど、えっちは奥手な感じかな？
お礼でえっちの楽しさをたくさん教えてあげたいな♪
う〜んそっかぁ、さすがリアナママ♪
キレイに日焼けした双葉もいいと思ったけど、モデルさんとして気を付けます♪
リアナママの特製みるくを塗ったら、日焼けとか絶対大丈夫そうだけど♪」
【お待たせしました♪こんな感じでどうかな？】
【気に入ってくれたら嬉しいです♪】
【それじゃ時間までよろしくね♪】
そうそう♪子どもやお母さんの前では威厳があって格好いいふたなりさんなのに
私達の前じゃとろとろになってえっちなおねだりとかしてきちゃったりして♪
ええ、一夏の思い出ってだけじゃなく長くお付き合い出来そうな、そんな素敵な出会いになりそうな予感ね♪
ふふふ♪スタイルだけじゃなくて双葉みたいに元気一杯でえっち大好きな子だったり
一花みたいに優しくて気立てがいいママだったり…♪
んふ♪私も双葉には負けないわよ〜♪えっちなふたなりさんがえっちしたいって思ってくれるような本気えっちをみせちゃうんだから♪
「うんうん♪一花お姉ちゃんに教えてもらったえっちテクニックを全部披露してあげちゃうの♪
ありすのおちんちんが一花お姉ちゃんに中を出たり入ったりしてるとこ見せちゃって、皆顔を真っ赤にしてるけど一生懸命見てるの♪
アハッ♪地元の子ともアリス仲良くなりた〜い♪
小さい子からちょっとお姉ちゃんな子まで皆で一緒になって汗だくの本気えっちしたら絶対仲良くなれるよね♪
んっ…♪えへっ♪一花お姉ちゃんのここ…苦しそう♪
ありすがもっと気持ちよくしてあげるね…♪」
（一花お姉ちゃんのビキニからはみ出すくらいに大きなおちんちんをゆっくりと扱きつつ、えっちなお汁を広げていって）
（そのまま一花お姉ちゃんの股間に顔を埋めると、舌で皮を剥き上げ、亀頭に何度もキスをして）
（上目遣いでえへへ♪とはにかみながら徐々に口の中へと一花お姉ちゃんのおちんちんを咥えていっちゃう）
ふふ♪よ〜く知ってるわ、双葉のとっても濃いみるくのことは♪
（水着の上から双葉のデカタマを手の平で転がして揉み上げていって）
クスクス♪どっちともしてみたいなんて言われちゃいそうね〜♪
一度えっちしたら自動的に身体が変化しちゃって続けてどっちも楽しめちゃうとか♪
あら、双葉も大人気の看板娘になれるわよ♪
えっち勝負だったらアリスよりも双葉のほうが強そうだし♪
ふふふ、ビーチの評判がすっごく上がって賑わうようになってくれたら海のふたなり神様もきっと満足してくれるわよね♪
そうなの、本当にそんなイメージ♪
えっちな企画はするくせに自分がやるのは恥ずかしがったりして…
本人が楽しめなきゃやっぱりダメよね♪
ええ、私達でえっちってとっても楽しくて気持ちよくて幸せになれるんだって教えてあげましょう♪
そうよ〜♪綺麗な身体を見てもらうことが仕事なんだからそこは気をつけないとね♪
それじゃあ…日頃から塗って肌に私のみるくを馴染ませておきましょうか…♪
（ビキニから飛び出すほど大きくなったおちんちんを双葉に擦り付け）
【ありがとう、とっても素敵よ♪】
【私達こそこんな感じでどうかしら…？】
【ええ、時間までよろしくね♪】
「えへへ、そういうカッコイイふたなりお父さんともえっちして…
私たちの前だけはいつもと違うのが素敵だよね♪
わ、きっと世界に羽ばたけるふたなりモデルさんがいたりして？
ひと夏の思い出じゃなくて、なが〜くお付き合いできそうだね♪
リアナママみたいなすっごいモデルさん体型でえっち大好きなふたなりお母さんとか
双葉やアリスちゃんみたいな経験豊富な子とか♪
んふふ〜、リアナママ直伝のえっちテクニックで皆メロメロにしちゃうもん♪」
ふふ、一花お姉ちゃんはもっとすごいわよ♪ってもっと教え込んじゃおうかしら♪
一花お姉ちゃんもパパさんやママさんにおちんちん出し入れするところを見せたり…♪
えっちをしたら、絶対に仲良くなれるものね♪
一花お姉ちゃんがアリスちゃんと一緒に本気えっちのレクチャーしてあげないと♪
だって、アリスちゃんとくっついてるんだもの♪
あん♪アリスちゃん…♪
（ぬるぬるのおつゆで一花の皮被りおちんちんを扱かれると一気に気持ちよくなり）
（剥き出しの亀頭に何度もキスされるとそのたびにびくっと腰が震える）
（おちんちんが飲み込まれるともう一花は耐えられなくて…）
一花お姉ちゃんのみるく…ご馳走してあげる…♪
（アリスの頭を軽く押さえてびくんびくんとおちんちんを跳ねさせながら）
（一花の特濃みるくをたっぷりとアリスの喉奥に注いでいって）
「えへへ♪でもリアナママも双葉の濃いみるく大好きでしょ♪」
（おっぱいみたいに柔らかい双葉のデカタマは水着の上から柔らかく形を変え）
「そーいう欲張りなふたなりさんも大歓迎だけどね♪
おおう、それって私達もう無敵だよね♪どっちの姿も引っ張りだこだよ♪
うーんでもアリスちゃん海の家お気に入りっぽかったし…
あ、双葉は別な海の家で看板娘になればいいのかも♪
絶対評判上がるよね♪神様もたいていのこと許してくれそう♪
前に一花ママがパパになったプロデューサーさんかもしれないし
改めて日本でお手伝いしてくれる新しいプロデューサーさんかもしれないし♪
ふふ♪ビーチのふたなりさんを皆満足させたら、いよいよだね♪
幸せで素敵なえっちをしてあげたいな♪
は〜い、気を付けま〜す♪
ふふ、お肌にすっごくよさそう♪
それじゃあ、双葉のデカタマのみるくも、ね♪」
（双葉もビキニから飛び出すほど大きなおちんちんをリアナママのおちんちんにこすりつけ）
（お互いのみるくをかけ合おうと微笑みかけた）
【こちらこそ、素敵なお返事ありがとう♪】
【とってもいいと思うわ、時間までよろしくね♪】
お父さんになってもふたなりさんだもの、時には思いっ切りえっちになって乱れたい時だってあると思うの♪
勿論、お母さんとのえっちはラブラブで素敵なんでしょうけど、時には違うえっちもいいと思うのよね♪
そうねぇ…中々一花や双葉クラスの子がそうそう見つかるわけじゃないでしょうけど…
きっと磨けば光る原石みたいな子がいると思うわ♪
ふふ、油断してると私達の方が逆にえっちなお母さんや経験豊富なふたなりちゃんにメロメロにされちゃうかも？
でもそれはそれで楽しいものね♪
「会ったばかりのお姉ちゃんのおちんちんがパパやママの中に出入りしてるとこ見るなんて、きっとすっごくドキドキしちゃうと思うんな♪
それで絶対自分もやってみたい、って思ってくれると思う♪
だって一花お姉ちゃんのえっちは本当に気持ちいいし楽しいもん♪
んっ…えへ♪一花お姉ちゃんのおちんちんがピクピクしてる…♪
ちゅっ…ん、んんっ♪美味し…やっぱり一花お姉ちゃんのおちんちん子どもの頃から素敵だったんだね♪」
（しっかりと硬くなった一花お姉ちゃんのおちんちんを咥えて頭を前後させてお口の中で扱いていく）
（クポクポとえっちな音を立てて鈴口を吸い上げ、舌をカリ首に絡みつけて）
んっ、んんっ…♪らひて…一花お姉ちゃんのみるく…アリスのお口にいっぱいらしてぇ♪
ん、んぅ…♪んふ♪…こきゅっ…こきゅっ♪…ん〜〜〜♪
（一花お姉ちゃんのみるくはとっても濃くて喉に絡みついてくるみたいで）
（飲んでいるだけでアリスのおちんちんがすっごく硬くなっちゃう）
（一生懸命頬を窄めて、注がれるみるくを吸い上げ、喉を鳴らしてえっちに飲み干していっちゃって）
うふ♪とっても大好きよ、双葉の特濃みるく♪
色んな所でいっぱい味わいたいわ♪
（双葉の大きなタマに自分のタマを押し付けて、今度は腰を動かして擦り合わせだし）
そうね♪時には思いっ切り貪るみたいに求められるのもそれはそれで嬉しいものよね♪
あ、それはいいわね♪海の家って言っても一つじゃないだろうし…
ふたなりさん御用達のビーチならどこの海の家でもふたなりさんが店員さんをしてそうだしね♪
ふふふ♪ママやパパに赤ちゃんを孕ませたとしてもきっと神様も許してくれるわよね♪
あら♪そう言えばそうだったわ…一花はプロデューサーのパパになったことがあったわね♪
その子の弟や妹を作るのは誰になっちゃうかしらぁ…私か双葉か…またまた一花かもしれないしアリスかもしれないし♪
えっちで幸せな夏のビーチなんて最高よね♪
ええ、双葉のみるくもいっぱい頂戴♪
ん…あんっ♪硬い…おちんちん同士で擦り付けあってるとすぐに出ちゃいそう♪
はっ、あぁ…んふ♪いくわよ双葉♪リアナママの濃厚みるく、たっぷり受け取って♪
（双葉の腰を掴んでしっかりとおちんちん同士を重ね合わせて、お互いの気持ちいい部分が擦れ合うようにして）
（腰を上下左右に淫らに振り立て、一気に上り詰めると、双葉の身体に向かってびゅくびゅく♪と濃縮されたリアナ特性みるくを振りかけちゃう）
【はうう…ごめんねえ…】
【お返事書いてると間に合わなそうだから、ここで凍結にしてもらってもいい？】
【せっかくいいところなのに…】
【次回は21日金曜か22日土曜はどうかな？】
【時間はどっちも21時になりそうなの】
【ご、ごめんなさい、気付くのが遅れちゃったわ】
【それじゃあ今日はここで凍結ね】
【そうね…じゃあ金曜日の21時にお願いしてもいいかしら】
【ううん、大丈夫だよ】
【それじゃ、次は金曜日の21時にまたお願いします】
【悪いけど、先に落ちるね】
【今日もありがとうございました。お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ごめんなさいね…】
【それじゃあ金曜日の21時にまたよろしくね♪】
【ええ、ゆっくりと休んでね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【お休みなさい】
【私達もスレお借りしますね】
【今夜もよろしくおねがいします】
で、でもすっごくキツイし……それ以上されたらホントに……うあぁああっ！！
（少女の小さな肛門は太い肉棒によってギチギチと約5センチの大きさに拡がりっぱなしにされて）
（皺が伸び切って肉棒の形をした丸い穴になったそこは裂けないのが不思議なほどだけれど、瞬間的にはさらに1センチ大きく広がったのだからまだ余裕はあるのだろう）
あ、あたしは痛くて苦しいだけだよぉ……んぎぃいいいっ！！
（しかしそれはあくまで物理的な意味であって、犯されている側の苦痛としてはすでに余裕など無く）
あぁうぅ……お、お願い、抜いてぇ……あ……あぁ
（肛門を串刺しにされ苦しみながらそう言うけれど、相手は自分の中でイクまで止める気は無いようで）
ひぃい……許してぇ、あたしのお尻……壊れちゃうぅ……
（その言葉に怯えながらも、ケツの穴を犯される、専用オナホにされるという、恐ろしく屈辱的な言葉に頭の片隅では興奮して）
あんんっ！！……ひぐっ！！
(お尻の苦しさで忘れていたおまんこのローターを押し付けられ刺激を思い出さされると）
（その刺激に思わず、すでに限界までキツキツに拡げられていたお尻をぎゅっと締め付けてしまい）
（自分には苦痛、相手には快感の比率がそれぞれ大きい刺激を与えて）
あぁ……も、もう入らない……やめ……うぐっ！
（チンポの半分が埋まった時点で、太さだけでなく長さ的にも限界を感じていたけれど）
（お尻を掴まれ、結合部を露出させながらさらに直腸の奥までズブズブと犯されていき）
うえっ……くるし……それ以上奥は……もうやめ……えうぅうう……！！
（太くて長い肉棒が直腸全体を埋め尽くすようにどんどん奥まで入ってきて）
（直腸の入り口こそ、さっきのバルーンの方が大きく拡げていたものの、その深さは先の責めを越え、やがて体積も上回りそうで）
あ……あぅうう……！
（とうとう直腸の一番奥まで亀頭の先端が食い込み、直腸の型を取るかのように、直腸全てが肉棒で満たされるけれど）
（長大な肉棒はそれでもまだ根元まで５㎝以上を残していて）
も、もうムリっ！本当にもう入らないから……！！お、お腹破れちゃうぅううう！！
（それでもなお肉棒がグイグイと、直腸の奥に食い込みながらもさらにお腹の上の方まで押し込むように入ってきて）
（手をバンバン、脚をジタバタさせて苦しさに呻くけれど）
ひぐぅううっ！！
（強引に根元まで突っ込まれると、亀頭の先端が、ぐりゅんっと……直腸の奥を少し斜めにえぐる様に）
（結腸口まで押し開くように食い込んで）
お……おぉ……ぉ……ぉっ！！
（お尻の奥のもう一つの肛門を、もはやお尻の穴だけでなくお腹まで犯されているような心身の激しいショックに）
（裸身全体にぶわっと玉のような汗を浮かべ）
ま、待ってうごか……ないで……おっ！おぉおおおお……っ！！
（入れられているだけでも精一杯の所、動かされたら……と思った矢先に肉棒が抜かれていき）
（直腸の奥の結腸から、直腸全体、肛門までが太い肉棒にズルズルと擦られる刺激に）
（お尻を突き出したままの体勢の幼い裸身がブルブル身震いして）
はぁぁ……おぉおお……
（それでも、肛門部分にカリが引っかかると大分楽になり、一息ついたのもつかの間）
うぐっ……うぎぃいいいい……！！
（そこからまた奥までチンポを突っ込まれ、20センチ以上のストロークが直腸の入り口から結腸までを貫いて）
【久しぶりですが、よろしくお願いします】
結構入るもんだな
（苦しさにうめきジタバタしているあろえにサディスティックな満足感が更に上乗せされ、自然と口の端が緩んでいく）
なんだ？もうギブアップか？
じゃあ、ご希望どおりに抜いてやるか
（ゆっくりと腰を引いて長大な肉棒を抜いて行くが、完全に抜くつもりは一切なく）
（ギッチギチに引き伸ばされた肛門が生み出すきつい締め付け味わいながら）
（肉棒を引き抜いていくと、あろえの肛門が肉棒につられるように盛り上がっていく）
あろえのケツの穴がまるでチンポを離したくないってすがりついているみたいだぞ
（カリ首が肛門の内側に引っかかり盛り上がっていたあろえの肛門が更に盛り上がり）
（二度、三度とカリ首が抜けない程度に引っ張った後）
あろえのケツの穴は抜いてほしくないみたいだなあ
（再び腰をゆっくりと突き出して肉棒を肛門の中に埋め込んでいく）
（あろえの肛門がその動きにつられてへこんで、カリ首が柔らかな直腸の粘膜と擦れ合う）
それにあろえが苦しそうにあえぐ声、とっても興奮するよ
（直腸の曲がり角に肉棒が強く擦り付けられ、結腸をも突き破った辺りで進まなくなると来た道を引き返していく）
（再びゆっくりと肛門を持ち上げながら肉棒が外に出ていき）
（カリ首が肛門の内側に引っかかったところで、ゆっくりと中に戻していく）
こうやって出し入れし続けないといつまで経っても終わらないからな
（押し付けたローターから僅かに振動も伝わってくる）
（ゆっくりと長いストロークで肉棒を直腸内で行き来させ）
（時に角度を深くして膣道や子宮の裏側を擦るように腰を動かし）
（時に角度を浅くして直腸の粘膜の柔らかな感触と肛門の強い締め付けを味わいながら出し入れを繰り返す）
ちょ〜っとは、出し入れしやすくなってきたかな？
（ローターを押し付けたままゆっくりと腰を前後に動かし続け）
気持ち良さが積み上がって来て、段々、射精したくなってきたなあ
もう少ししたら終わるから頑張れよ
（あろえに自分の状態を教えておき）
ただ、もう少し早く動く必要がありそうだ
（そう言って、腰の動きを少し早くしていくと、肛門の締め付けによる扱くような快感と）
（直腸の柔らかな粘膜に擦り付ける心地よさが増していき、次第に射精が近づいて来るのを感じた）
【改めてよろしくおねがいします】
お……おぉ……あぁあ……
（長くて太い肉棒が腸壁を余すところなく擦るようにして抜けていく刺激にガクガク裸身を震わせつつも）
（直腸を埋め尽くされる苦しさが引いていくことで一種の快感を得て）
あ……うぁ……あぁああ……！
（一番太いカリで肛門の入り口を捲り上げられ、あと少しで苦しみから解放されるというところで）
そ……んなこと……ない……抜い……てぇ……！
（排泄するかのように肛門に力が入って直腸がチンポをひりだそうとするけれど）
う……ぎ……ぐ……ぇええ……！
（再び長大なペニスを尻穴の奥まで突き入れられ、苦しげな声を出し）
う……く……ヘンタイ……う……あぁああっ！！
（苦しむ自分の姿にさらに肉棒を硬くする相手に寒気を覚えつつ）
（同時に直腸の奥まで犯され苦しむ自分にどこか被虐的な興奮を憶え）
うあぁああ……あぐぅうううう！！
くひぃいいい……うげぇえええ……！！
（長いストロークで幼い小さなお尻を不釣合いな逸物に犯され）
（入れられる時と抜かれる時、それぞれ違った強い刺激に悶えながらも）
はぁ……あぁああっ！……うう……くぅうう！
ひぁ……あぁああん……！お、おぉおおお……っ！！
（入れられる時は苦しみながらも、次第に抜かれる時は快感を意識し始めて）
んんんっ！！くひっ！！あっ……あぁああっ！！ふぁああっ！！んぎぃい……！！
（強い苦痛と快感が入り混じりながらも微妙な角度の違いで直腸を抉られる感覚も敏感に味わいながら）
んあっ！！ああっ！！あうっ！んぎっ！！
（腸液が分泌されてぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が鳴るとともに、お尻の穴全体が解れてきて抵抗が減り、必然的にストロークも速くなっていって）
あぁうっ！！んんんっ！！くはぁああっ！！くひぃいいいっ！！
（苦痛と快感が入り混じり、ぎゅっと強く爪を立てながら、お尻を震わせて）
うあぁあっ！だめぇ……こ、これ以上早く動かれたら……あぁああああっ！！
（どんどん苦痛と快感の入れ替わる感覚が短くなり、やがてそれは混ざり合い区別が出来なくなっていって）
壁みたいなのにぶつかってそれを越えるのがまた気持ちいいな
（自分のモノがあろえの結腸をぶち抜いているとまでは知らず）
（ただそこから得られる快感を求めて、あろえの肛門から直腸、結腸までを己の肉棒で蹂躙し）
（右手でまだ薄い腰を掴み、左手でローターを秘部に押し付けながら）
（四つん這いで尻を突き出したあろえの上でガニ股になり腰を振り）
（長大な肉棒をあろえの肛門から出し入れし続ける）
ああ、気持ちいいが、もっとケツの穴を拡げてやらないとちゃんと動けはしないか
（肉棒があろえの肛門を引っ張りながら引き出されて行き）
なんか段々、声が痛いとか苦しいってだけじゃなくなってきたか？
（ローターを強く押し当てたり、手を放したり）
（押さえる場所もクリトリス側に移したり、膣口の方に移したりしながら）
（右手を腰から１１歳の割には大きい方の胸に移し）
（手の平の納まるサイズの膨らみに被せ、揉むと言うより撫で擦るように動かし）
（手の平の中で小さな膨らみと固く尖った乳首を感じながら、乳首を転がす）
あろえがもっとケツの穴で感じられるようにもしてやらないといけないな
（やりたいことやって塀の中にといった事は既に忘却の彼方）
ケツの穴にずっとアナルプラグを入れて置いて、外すのは調教の時だけにするか
な〜に、ケツをぶっ叩かれて喜んでるお前の事だ
すぐにケツの穴でするのが病みつきになるさ
（苦痛にあえぐあろえの声にサディズムをくすぐられ酷薄な笑みを浮かべ）
じっくり、たっぷり、拡張、開発、調教してやるからな
ケツの穴だけじゃなく、オマンコも、口での奉仕も
（興奮と次第に早くなってきた出し入れの速度から、急激に射精が近づいて）
おお、かなり出そうになってきた
（両手であろえの腰を掴み直し、二秒くらいで根本まで埋めるくらいの速度で出し入れし）
（早いとまでは言えない速度だが長いストロークであろえの肛門から引き抜いていくと）
（あろえの肛門が何度も捲れそうになっては、戻りを繰り返し）
お前の肛門をチンポでめくってやる
（杭のように肉棒を根本まで埋め込んで、また引き抜いて肛門が捲れそうになっているのを見）
おお、もう、イクぞ
（本能的に根本まで埋め込むとあろえの奥深くに熱く滾った精液をぶち撒け始める）
（ドロリとした精液が勢いよく結腸の壁にかかり）
（ピッタリと張り付いた直腸と結腸に吸い付かれ吸い出されているような錯覚を覚え）
（オナニーしている時よりもすっど射精の快感が強く感じられ）
お前のケツの穴も精液欲しいって言ってるみたいだ
（次第に射精が弱まり、終わると）
ああ、すげえ長く感じたけど、本当にオナニーで出す時より長かく出てたかもなあ
（あろえの肛門に肉棒を挿したまま呟いた）
や……めて……その……ひぐっ！！奥に当たるの……こわいぃ……うぐっ！！
（結腸口を開かれ、本来排泄物が逆流しないための弁になっているはずの所を反対側から開かれる異様な感覚）
（最初は苦痛でしかなかったのが次第に快感成分が混ざっていくものの、普通ではない刺激に恐怖を憶えて）
うあっ！あっあっあっ！！
も、もう……あたしのお尻……これ以上拡げられたら……ガバガバになっちゃうぅうう……
（すでに見えはしていないけれど自分のお尻の穴が普通ではありえないほど拡げられているという実感は沸いていて）
あっ！あひっ！！あん……あっ！
（ローターで秘所を刺激されれば、先ほどまでは尻穴への刺激が強すぎて意識することもできなかったそれを）
（今は肛虐の苦痛を和らげ、快感は逆に助長させるような性感帯への刺激を意識して）
あ……あぁ……あっ！
（わずかに膨らんだ胸を覆われ、ピンク色の乳首を刺激されると敏感にそこを尖らせて）
（それに連動するように、直腸がぎゅう……ぎゅうっと締め付けて）
や……あぁ……そんなことぉ……
（ずっとアナルプラグを入れられると言われて、正直ちょっとそれを想像して興奮してしまい、さらにきゅううっと尻穴が締め付けてきて）
よ、喜んでない……もん
け、ケツ、ケツ言うのやめてよぉ……あうぅう
（口答えしながらも拡張、開発、調教などの単語一つ一つにゾクゾクしながら）
あうっ！！ああっ……ああーーーー！！くぅううーーーーっ！！
（細い腰を掴みなおされ、改めて大きく速いストロークで尻穴を犯され）
（尻穴は引き伸ばされ、押し込まれ、卑猥に姿を変えながら）
ああっ！！うっ！ううう！！うっうっ！！
（奥まで貫かれ、それまでは次の瞬間抜かれ、完全でないものの解放と快感を得られるはずが）
（肉棒を一番奥まで入れられたまま、大量の精液をドクドクと結腸口付近に浴びせられて）
はぁ……はぁ……あ……うぅうう……
（ぎゅっぎゅっと締まる尻穴がさらに射精を助長しながら）
（入れられたままのペニスが射精を終えて太さや長さや硬さが少し収まり）
（その空いたスペースに、奥に出されて精液が流れ、直腸全体に染み渡っていく）
喜んでいないって割には乳首もビンビンになって
（Aカップ程度の膨らみにかぶせていた手を離し、固く尖っている乳首をつまみ直して）
（乳首を軽く挟んだままクイクイ引っ張り、指の間でツマミを回すように弄り回し）
ケツがお気に召さないなら、ケツマンコと言ってやろう
（余計に卑猥な言葉を口にし止めるように言うあろえを嘲弄し）
サイコーに気持ちのいいケツの穴、ケツマンコだった
あろえも段々気持ちよくなってきていたみたいだし、これはこれからの調教が楽しみだな
（直腸内で精液が肉棒との間に染み込んで、あろえの肛門を制覇したと言う気分が強かった）
（動きを止めるとローターの振動がはっきりと分かり、ローターのスイッチを切り）
（もう少し萎えてからと少しの間あろえの中に挿れたままにしていたが、締め付けのせいもあって完全には萎え切らず）
（半勃ちと言うより６割から７割勃ちといった状態のまま抜くことにする）
また、勃っちまうから、ケツマンコを締めるなよ
もっとケツの穴を緩めろ
（抜いていくとあろえの食い締めるようなキツイ肛門にしごかれるような状態になり、再び固くなり始め）
（完全ではないがほぼ勃起した状態であろえの肛門から肉棒を引き抜いていく）
（精液と腸液にまみれた肉棒があろえの肛門から次第に引き抜かれていき）
（直腸の柔らかな粘膜が名残惜しそうに絡んでくるように感じ）
（カリ首をあろえの肛門から抜くとチュポンと音が立ち、その時の締め付けるのと同時に吸い付いてくるような感触に完全に勃起していた）
ほ〜ら、抜けたぞ
（あろえの尻を両手で掴んで谷間を拡げ、抜いたばかりの肛門に視線を注ぐ）
俺のエロ動画見てたんなら、抜いた後、中に出した精液が出てくるのを動画で見たことあるだろ？
へへ、動画みたいにお前のケツの穴も開きっぱなしになっているぞ
（自分のモノが出入りしていたせいで開きっぱなしなっているアロエの肛門が）
動画みたいにヒクヒクと縮んだり広がったりを繰り返して、いやらしいなあ、あろえのケツの穴は
ちょ〜っと、赤くなっているけど、切れたりはしていないな
（開きっぱなしになっている肛門から中を覗けば、擦れたせいか少し充血したような中が見え）
（肛門と同様にヒクヒクと震えている直腸壁が覗けて見えた）
まだ１１歳のくせにあろえのケツの穴はチンポを飲み込むためにあるような、まさしくケツマンコだ
（精液が戻って来るのを震えるように収縮を繰り返すあろえの肛門を見ながら言い）
（開きっぱなしの肛門にふーっと息を吹きかけた）
お前が病みつきになるまで、毎日ケツの穴を犯して、ケツマンコと呼ぶのにふさわしいケツの穴にしてやるからな
（ふと、あろえが自分のことをATM扱いしていたのを思い出し）
（戻り精液を見た後はあろえに別のATM、アストゥマウスを教え込んでやろうとニヤリと笑う）
【今日のところはここで凍結お願いします】
【１９日の夜でも２０日でも同じ時間で大丈夫ですが】
【そちらのご都合はどうですか？】
【ではまた今夜19日にお願いします】
【時間はこちらは少し早くても大丈夫ですが、21時半がいいでしょうか？】
【わかりました今夜ですね】
【もう少し早くても大丈夫なら２１時からでどうですか？】
【では今夜の21時にまたお願いします】
【今夜もありがとうございましたー】
【おやすみなさい】
【今夜も素敵なレスありがとうございました】
【おやすみなさい】
【延期と置きレスありがとうございました】
【今晩もよろしくおねがいします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/372
ちゅ、中古マンコなんて……
（ちょっと本気で怒ったような顔をしながら）
そういうアンタは……さっきまで新品ちんちんだったりしないわよねぇ？
（そんなふうにこの期に及んで煽りながらも）
遠慮せずって……あ、あんたの無駄におっきいから、そんなの……
（すっかり大きさを取り戻したチンポを見て、それで犯されるのには少し尻込みし）
（あんなものがさっきまでお尻の穴に入っていたのが信じられない）
や……ちょ、人の身体をなんだと思って……ぁああっ！！
(文句を言いながらも抵抗もせず、凹凸の乏しい身体、白い肌に下品なラクガキを施され）
（背面以上にマジックが身体をなぞる感覚を敏感に感じ取り、M字開脚の裸身を震わせ）
あぁぁ……誰が、めすがき……よぉお
（視覚的にも自分の身体に描かれた文言、辱めの言葉を常時浴びせられるような興奮に）
（屈辱的なラクガキ塗れにされて、陶酔するような表情を浮かべ、ぴくっぴくっと軽く裸身を痙攣させていると）
あうっ！
（ツインテを引っ張られ、すっかり硬さを取り戻した、汚れた肉棒を眼前に突きつけられ）
や、やだっそんなの……！
（自分のお尻の穴を犯していたペニスを咥えさせられると知り、流石にそれはと演技抜きで嫌そうな顔を見せ）
（想像では自分のお尻の穴に入っていたものをしゃぶらされるという、この上なく屈辱的で変態的な仕打ちを想像して興奮したこともあったけれど）
（いざ目の前にさっきまで自分の直腸の中にあった……幸いにも汚物そのものはついていないものの、山吹色の腸壁のカスや腸液に塗れたそれを目にすると）
（生理的嫌悪感が上回り、首をふるふる振るけれど）
むっ……んん……むぐうっ！
（顔に押し付けられた肉棒を無理矢理咥えさせられると）
（大きなそれはすぐに口内全体を満たし、嫌でも舌全体に触れ、精液と腸液の混ざり合った）
（精液の味やチンポの味に混ざった自分自身のお尻の穴の味も教えられることになって）
んんっ……おぉおおお……
（自分の肛門や直腸と間接キスさせられる汚辱と屈辱に震えながら）
う……ぐぅううっ！！
（さらに喉奥まで亀頭を突っ込まれると、太いそれに完全に気道が塞がれ、苦しさに顔をしかめ）
（それまでせめて鼻では呼吸を控えていたのがそういうわけにも行かず、より肛門に入った肉棒を味逢わされながら）
（しかしそれでもまだ長大な肉棒は根元までは大分残っていて）
むぐっ！！うげぇええ……！！
（容赦なくぐいっと喉奥のさらに先、食道まで犯すように肉棒を突っ込まれると）
（激しいえずきがこみ上げ、嘔吐反射でぎゅっと勝手に喉が締まり、おまんこのように肉棒を締め付ける）
ぐむぅううう……！！むぅーーーーっ！！
（あまりの苦しさに顔が真っ赤になり、ぎゅっとつぶった目から涙がぼろぼろこぼれてきて）
（必死に鼻で呼吸し酸素を求めて、その結果先ほど以上に精液と腸液の味と臭いを存分に味わいながら）
む……ごぉおおおっ！！
（完全に根元まで肉棒が突っ込まれると、鼻呼吸で辛うじて通っていた空気まで完全に止められて）
（目を見開き、窒息死してしまうと涙目で訴えるけれど）
む……おごっ！！むぐっ！！おぐぅうううっ！！
（頭を掴まれると、そのまま喉からチンポを抜き差しされるイラマチオの責めに移行し）
（腰が引かれチンポが抜ける瞬間、鼻からの呼吸が辛うじて出来るようになるが）
（喉に思い切り太い棒を出し入れされる刺激は凄まじく、白目を剥いて悶えて）
（もはや屈辱を感じる余裕も無く失神寸前でびくんびくんっとだらしなく手足を投げ出し、裸身を跳ねさせていたが）
（こんな目に逢わされながら、幼いパイパンおまんこがぴゅっぴゅっとお漏らしでもするように潮を吹いていて）
【ではよろしくお願いします】
さ〜て、どうだったかな？
（あろえの挑発を、もっと激しいお仕置きをねだられていると解釈すれば受け流すのは簡単だった）
まあ、お前が言うような新品チンチンだったら、あんなきっついケツマンコに入れたらあっという間に出してたか
そもそも入れられなかったろうな
口の中も狭くて良いな
（吐く時に喉が鳴るのと同じ音を立てるあろえに）
俺のチンポで吐きそうになってんのか？
まあ、喉が収縮して気持ちいいから赦してやるけどな
（涙を流し苦しさに顔を歪ませるあろえをサディステックな笑みを浮かべながら）
（腰を動かし、あろえの口腔と喉、食道の入り口までを犯し続け）
チンポを口まで引いた時にタイミングをあわせて息継ぎしろ
そうすれば多少は息もできるだろ？
（白目をむいたあろえにそう告げるが、言うまでもなくそれに近いことをしていたようで）
（どうやら白目をむいているのは）
そうかそうか、イラマチオは白目をむいてよがるほど気に入ったか？
（床の上でのたうつ音に混じって気のせいか水が床を打つような音が聞こえ振り向くと）
（床にはあろえの股間から飛んだ潮吹きが床に点々と後を残していて）
こりゃ、お仕置きを追加しないといけないか
（腰の動きを止め、肉棒をやや引き戻しあろえの口の中に挿れたまま）
（両手をあろえの頭から離し、あろえの前髪を上げて額を出させると）
（マジックペンをまた取って、あろえの額に口、膣、尻三穴生オナホと書き込み）
ま〜ったく、触ってもいないのに潮吹きなんて、思った以上のマゾヒストだな？
こっちがお仕置きのつもりでも、喜ばせるだけとは恐れ入ったよ
（あろえの口から肉棒を抜き立ち上がるとスマホを手にし）
（あろえの前髪を上に押さえ額の落書きを撮り）
まだ、意識はっきりしないか？
（あろえの体の上に額に書かれた落書きを映したスマホを置き）
どうやら下半身を責めて欲しいようだから
そろそろ、コイツをお前のオマンコにブチ込んで
お前の口、オマンコ、ケツマンコの３つの穴はどれも俺のオナホだって事をお前に植え付けてやる
（M字に開いたアロエの両足の間に座って、あろえの腰を持ち上げる）
むぐっ……うぐっ……おごっ……おぐぅううう……！！
（激しい嘔吐反射を感じながらも、あまりの肉棒の太さに逆に吐き出すことも出来ず）
（わずかに出来る呼吸で必死に酸素を求めながら、肉棒の味と臭いに満たされ）
ん……ご……おぉおお……
(イラマで窒息寸前にまで追い込まれながらおまんこ汁を噴出すマゾっぷりを晒してしまうけれど）
（失神してしまいそうなのも事実で、下半身の穴がぎゅっと締まったかと思うと、弛緩して開いていく様子が見えて）
んっんんっ！！
（とうとう顔にまでラクガキをされ、顔をしかめながら）
ぷはぁっ！！はぁはぁ！！
（口から出た肉棒は唾液に光っているけれどすっかり綺麗になっていて）
（ついていた精液と腸液が……すべて咥えらせられていた少女の中に消えたことを意味していて）
ううう……はぁ……はぁ……けほっけほっ！
（ようやく口を解放され、苦しげな表情のままむせ返り、酸素を求め）
ん……あ……
（口から涎を垂らし、額にもラクガキされた顔を撮影されると、焦点の定まらない目を泳がせて）
んんっ
（ぐいっと腰を持ち上げられ、とうとう３つの穴を全て犯され、完全に征服されようとしていていることに気づき、目に光が戻り）
あぁぁ……
（処女アナルを犯され、アナルセックスした後のペニスをしゃぶらされて）
（それに比べれば普通におまんこを犯されるのはある意味マイルドになったとも言えるけれど）
（それでも処女ではないとはいえ幼い無毛のおまんこと、20センチを超えた長大な肉棒はいかにも不釣合いで）
（すでにマン汁に塗れて光るおまんこは不安と期待にヒクついて）
顔に何を書かれたか見えたな？
（確認するとスマホを床に置いてあろえの腰を持ち上げると）
（いやらしいよだれを垂らすオマンコと少し腫れているらしい赤みを帯びた肛門が目に入り）
オマンコだけじゃなく、こっちも可愛がってやるかな？
物欲しそうにヒク付いているオマンコにはおあずけを食らわせる事になるけど
（５、６ｍｍくらいの固い丸っこい半透明のビーズ玉が２０個ほどの紐で連なったアナルビーズを手にし）
（肉棒をワレメの上に置き、あろえの太ももと自分の太ももを密着させ）
よっこいしょ
（あろえの腰を持ち上げて床に座り込み、対面座位のような格好になり）
こんくらいなら痛くはないだろ？
（あろえのお尻の穴にビーズを一個一個埋めていき）
（一つまた一つとお尻の穴に埋められたビーズが押されて肛門の奥へとめり込んでいき）
（６個ほど入れると最初の一つが直腸内に達し、送り出されるビーズに押されてまた一つ直腸へ押し出されていき）
（５つのビーズが肛門の中に残り、後の１５個は直腸内に溜まった）
（アナルビーズに連なった輪っかに指を通して、ゆっくりと引いて行くと）
（あろえの肛門を通ってポロポロとビーズが出、肛門を刺激していく）
（１２、３個あろえのお尻の穴からビーズを引き出したところで、再び入れていき）
（輪っかを残して入れ終えるとまた引っ張り出すことを繰り返した）
自分でやってみろ
（あろえの手を取り、アナルビースの輪っかを握らせ）
（あろえが言われた通りにアナルビーズを使うのを確認せずに）
（再びあろえの尻を両手で掴んで持ち上げると、肉棒の切っ先をよだれを垂らしているオマンコに当て）
（亀頭の先が処女を失って入るもののまだ幼い膣口を捉えると）
（少し自分の体を後ろに傾斜させ、あろえのオマンコが見えるようにし）
（ゆっくりとあろえの体を下ろしていき、それに従って膣口を亀頭がめり込んでいき）
（あろえのクリトリスが竿に触れるほどワレメ全体が横に広がり縦にひしゃげ）
（満足そうな笑みで次第に膣口を押し広げて中へと入っていくところを見ながら）
（肉棒をあろえの膣内に収めていく）
どうだ？お前の初体験の相手とは全然違うだろ？
（半ばまで肉棒を侵入させると、あろえのお尻から腰に手を移し）
（両足であろえの体を下から支えながら）
（腰に移した腕であろえの体を自分と密着させるように）
（引き寄せるとともに下方向にも押し付け）
（より深くあろえの膣内に侵入させていった）
うう、女の子の顔に書くなんて……
消えるまで外にも出られないじゃないの……
（改めて前面にも背面にもいっぱいラクガキされていると思いゾクゾクしながら）
（肛門もヒクヒクさせているとそこにアナルビーズを宛がわれ）
あん……あんっ！
（ちゅぷっちゅぷっと小さな玉を肛門にもぐりこまされるたびに）
（たっぷり犯され、赤く腫れて敏感になった肛門と腸壁に走る刺激に声を出して）
（肉棒に押し付けられたワレメがひくひく動いて）
あぁ……ん……んん
（玉の数が10個を超えると、先ほどの太い肉棒の比ではないけれど、お腹の中の玉の存在感が増してきて）
は……あぁあああ……
（そしてそこから玉を引かれると）
（連続してビーズが肛門を抜け、排泄感に似た快感にぶるぶるっと裸身を小刻みに震わせて）
（ぴょこぴょことお尻の穴が小さく開閉を繰り返すのに合わせて、その上でおまんこもひくひく動いて）
んんんん……ああっ！！
（再びアナルビーズを奥まで突っ込まれ、抜かれると繰り返されて
あっ……あっ……あっあっあっ！！
（先ほどの太すぎる肉棒よりは優しい肛門への刺激に反応し甘い声を漏らし）
（いつしか自分で膝と太ももの裏を抱えるようにして、お尻の穴をかわいがってもらうためのようなポーズをとっていたが）
じ、自分で……？
（自分で抜き差しするように言われれば、顔をしかめ）
（表向き自分でそんなはしたないこと……と言いたげに）
（実際はもっとそっちにお尻の穴を刺激して欲しかった……と思いつつ）
んっ……
あ……あぁああ……
（自分でアナルビーズを動かしたのとほぼ同時に、小さな女性器に大きな男性器が押し付けられ）
く……ひぃいいいっ！！
（すっかり濡れているとはいえ、これまで咥えたことがないほどの太さに小さなおまんこをめりめりっと拡げられ）
（うぶ毛すら生えていないぷにっとした幼い性器が、大人の女性でも慣れていなければ辛そうな太さを咥えこむ痛々しくも卑猥な光景が広がって）
あぁあああっ！！ふ、太い……
あ、あそこ……広がっちゃうぅうう……！！
（少しでも膣穴の負担を減らすように、自ら脚をさらに開いて180度近く開脚させて）
んあっ！！あぁ……あぁあああっ！！
（苦痛と同時に、膣穴の入り口の、クリの裏側の感じる部分が太いペニスのカリに押される快感に、すでにキツキツのそこを、ぎゅっぎゅっと締め付け）
お……おぉおおおっ！！
（細い腰を掴まれ、さらに膣の奥までずぶずぶっと犯されると、入り口の感じる部分を肉棒が擦る刺激と同時に）
（以前のペニスも、自分のオナニーでも届かなかった部分までカリが食い込んでいく感覚に）
（背中を仰け反らせて反応し）
(お尻が持ち上がって、肛門から伸びたアナルビーズが尻尾のように揺れる）
オマンコもなかなかキツキツだけど、本来チンポを入れるとこだけあってきつすぎるって事はないな
挿れた途端、嬉しそうに締め付けて、本当に生オナホにおあつらえ向きのいやらしいオマンコだ
（肉棒は膣内いっぱいに満ち、カリ首はまだ未熟な膣道の襞々と擦れ合う）
これは近い将来、良いオマンコになりそうだな
（まだ未熟な襞の一つ一つがカリ首を刺激し、つるりとした直腸の壁との違いが感じられた）
何だ、挿れられてイッたのか？
（体を仰け反らせているあろえを見て）
ケツの穴と違ってこっちはもう十分感じるようになってるってことか
（長大な肉棒はあろえの幼いオマンコに容赦なく侵入していき）
（あろえのお尻の穴からブラブラとぶら下がったアナルビーズが太ももに触れたのを感じた）
何だ結局自分でも引っ張り出してたのか
（やれと言っておいてバカにしたような口調で言い）
もうケツの穴が病みつきになってきているようだな？
それにしてもこんなちっこいオマンコに入れるのは初めてだからもっと手こずるかと思ったが
オマンコ汁でグチョグチョになってたおかげで、簡単に入ったな
（自分の肉棒が突き刺さっている中古マンコと上に書かれたあろえのオマンコを見ながら）
（更に体を後ろに倒して床に仰向けに寝、騎乗位になり
分かっているか？
お前がいやらしい変態マゾビッチ小学生でオチンポ欲しがるオマンコの持ち主だからあっさりと入ったんだってことを
（腰を跳ね上げて下から突き上げると子宮口に亀頭が荒々しくぶつかり）
ほら、お前も腰を振るんだよ
そうしないと気持ちよくなれないだろ？お互いに
後、こっちもな
（あろえのお尻の穴からぶら下がっていたアナルビーズを一つ一つあろえのお尻の中に戻していき）
今度は自分でケツの中に戻せよ？
（あろえが快楽に抗えず腰を振りながらアナルビーズを使い、屈辱と羞恥に顔を歪ませながらよがる姿を期待して）
（あろえの顔を下から見ながら、腰を何度も突き上げ、子宮口を苛み、催促する）
お前はケツ穴でも感じてきているんだろ？
ならもっと気持ちよく感じるようになりたいと思わないか？
オマンコの気持ち良さと同時にケツ穴の気持ち良さを感じたいと思わないか？
（言いながら催促の子宮突き上げを繰り返した）
【土日は一応空いてますが、そちらは次はいつがよろしいでしょう？】
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようかと持っていたので助かります】
【まず土曜日の同じ時間でよろしいでしょうか？】
【持っていたじゃなく思っていたです】
【それでは、今夜また21時半によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、それでは２１時半に】
【こちらこそ今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを借りるね？】
【こちらこそ反応がすぐではありませんでしたから…】
では、相談ということで、【】は外させてもらいますね
改めてよろしくおねがいします
こちらの女の子は、JCかJKくらいで考えていて、つい手を出してしまうぐらい女性的な体つき、というのでいいのでしょうか
地味そうな子、清純そうな子、遊んでそうだけど純情派、とかあると思いますがどういう子が好みでしょうか
【よろしくお願いします】
こっちとしては、彼女がたくさんいる子だけど、彼氏はいないとかそんなJCかな。と思います。
ゴムハメするのも実は恥ずかしくてハメられないとか思ってたらゴムが無くなるほどガンガン犯されてとか。
その中では地味メスとかいいかな。
実は裏で、女の子同士で遊んでるような……。
そんなレズ友情報を知りながら自分がメスにされてよがる姿にハマってくれるとかいいかな？
地味メスとか言い方酷いですね、ゾクゾクします
こちらは地味子なのに裏で遊んでて、友達が沢山いるのはいいなと思いました
じゃあそちらの娘もレズ友達の一人、みたいな感じでしょうか
いろいろ経験告白しながら、いっぱい犯されてみたいです
Mだったか……。
だがそれがいい。
レズ友だけ多い地味子ちゃん。滾る。
寝取りみたいだけど、娘相手よりもチンチンが好きとか、
今日も遊んできたのかしらって言いながら、押し込んだりとか……。
そう言うのいいかな。
【お昼大丈夫？】
自分がMってあんまり思ってなかったのにおばさんに酷いことされて目覚めたいです
タチすることが多かった、みたいな
レズ友達の中にふたなりの子もいて処女ではないけど、おばさんのオチンチンが一番好き
みたいに寝取られされたいです
もちろんいいですよ
おばさんとするようになってから誘われることが多くなったとかプラスしてみたりして
【お昼はもうそろそろ時間になりそうです、お昼の13時過ぎぐらいから再開はどうですか】
【もう少し遅い時間でもいいよ】
【夜でも対応できるから。】
【今日もすぐ反応してくれてありがとうね、】
【わかりました、では戻ってこられたら…どうしましょうか、ここに直接待ち合わせでも？】
【夜もお願いしたいです】
【こちらこそ、では一度退席しますね】
【はいここで待ち合わせで、夜もですか？ 貪欲ですね♪】
【そうですね、一時離席で行きましょう】
【スレを借りました失礼します。】
【早く来すぎたでしょうか】
【レスかくね、】
おばさんに寝取られる若い子にゾクゾクしながら腰を押し付けて
デカマラ押し込んで満足したいかな。
一応気を付けるけどオナホみたいに扱って、マゾイキさせたい。
オナホみたいに一方的にされないと満足できないみたいなのもしてみたい
私のことを本気で好きな女の子もいて、そういう子との遊びよりおばさんの会うことを優先したり？
寝とりの証拠なプレイしてくれると嬉しいですけど、何か好きなことはありますか
大っぴらでもいいし、隠しててもいいかな。
その辺はあんまり気にしないかも。
身体に落書きとか？
連休中の飼育動画とか？
汚いのとかえぐいのじゃないならどうにか。
わかりました、そういうのは流れでしてみますね
落書きも飼育もいいですね
私も汚いとえぐいのはダメですね
あとは、どんな二人でやってみましょうか
私は、地味子っていうことで、黒髪、メガネ、三つ編みで、脱ぐと巨乳なんてどうかなっておもってます
ざっくりですけど…
お願いね。
うん、その辺でいいとおもう
こっちはやさしそうなお姉さんみたいな感じかな。
背も高めで長髪の黒髪とかいい匂いとかで、同性にも好かれるような感じで、漁ってるとか。
うんうん、いいね。
いもっぽい感じの子で実がビッチが、肉便器に改造されていってとか……。
【ごめんちょっと眠いかも…】
とっても素敵な女性ですね
私も見惚れてしまいたいです
いもっぽいけど抱きごこちのいい女の子で、どんどん教え込んでくださいね
【わかりました、ではお昼寝としましょうか？】
【夜に再開しましょうか】
はい、わかりました♪
【再開は何時位がいいですか？】
【どのぐらい御休みするかですが、16時頃はどうでしょう】
【もっと早くこられるのであれば、伝言板に書き込んでもらってもいいですよ】
【16時位でお願いします】
【伝言板でお待ちさせていただきますね】
【というわけで早速ですが失礼させていただきます…。ありがとうございました】
【はい、ではまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございます】
【失礼しますね】
【ええそれなりには】
【引き続きおねがいします。】
【…他に何か必要かしら？】
【よかったです】
【こちらこそよろしくおねがいします♪】
【あとは、書き出しとか始まりですね】
【どういうところから始めましょうか？】
【名前は、玖美というようにつけますね】
【玖美ちゃんね。】
【キッチンなんかで少しだけ隠しながら繋がったりとかいきなりハードもいいけど、外でたっぷり遊んできたのを見せられながらの水風呂で…。】
【とかどうでしょうか？JCならお風呂も一人だろうし、家族にも見せない様にしながら手の跡や落書き、キスマークなんかも洗いながら】
【おばさんも悪乗りしてガンガン犯しながらの、動画を撮り貯めたり？】
【よろしくおねがいします】
【一緒にお風呂ですね、わかりました、とってもいいと思います、撮影もいいですよ】
【ええこちらこそよろしく】
【いつもみたいに制服姿でもいいけど……とか言いながらガチガチに勃起させたりとかかしら？】
【地味ビッチのお気に入りの一本でこねくり回して、貫きたいかな。】
【書き出しどうしましょうか？】
【わかりました、勃起を見せつけられてドキドキしてしまいますね】
【では書き出しお願いしてみてもいいでしょうか】
【ええ待っていてね。】
(アレ欲しさに通ってくる娘の友達を迎えると、エアコンを掛けた室内でも熱く。少しぬるめの水風呂を張っていく)
(その間に地味な感じの玖美ちゃんを後ろから剥いていく……。)
んんっ、男の匂いがする気がするわ……。
学内でもしたの？
(乱した制服、大きな胸を楽しみながら我慢できない勃起を尻に押し当てる)
でもおばさんが一番だなんて、本当にスキモノ……。
(ブラウスの上から少々強引に胸を揉み続けながらスカートも堕として、首筋に軽くキスを浴びせて淫らに息を漏らす)
はぁ……ああ、入れたい……。
【こんな感じかしら？】
【改めてよろしくね】
おじゃまします…
(うつむき気味で部屋に入る)
(おばさんの手つきを感じながら、なすがままにされていく)
はい、今日もしてきました
(メガネのせいで表情は見えにくいけど)
(制服の上を乱されると、深い谷間の大きな乳房がわかるようになってしまって)
(すこし妖艶な雰囲気が滲み出る)
…ふたなりの友達ふたりにフェラをしました…あ…♥
あと、女の子ひとりと学校でエッチしました
(お尻にもむっちりと肉がついていてふたなりをしっかりと挟んで)
はぁ、ん、はぁ……ん…
(大きな乳房を揉まれると声を漏らして、スカートを下ろされると黒いレースのショーツがあらわれる)
(白い肌のお尻も見えて)
入れますか…？いいですよ…
(ショーツに指をかけて軽くずり下ろす)
(割れ目から糸を引きながら、クロッチの染みと、ピンク色のラビアが小さくはみ出した割れ目が)
おばさんのおちんちん、入れてください…
【では私はこんな感じで…こちらこそよろしくおねがいします】
(まずは服の生地をなでなでしながら、どんどんと強く服を乱して淫乱にさせていく)
(地味でもメスなのだと言う様な女の子の告白に目を細め)
(浴室の前に脱衣所で狭い室内で服を散らしていく)
ふふ、入れていいじゃないでしょ？
欲しい、そうなんでしょ？
(ムチムチなズボンを下着ごと落とし、若い子の手首にも負けないようないかにもヤバい物を見せつける)
んんっ、匂うわ♥
盛ってるのね……♪
でもいきなりでも大丈夫かしら……
(JCの体にぐぐぅっと押し当て、ゆっくり味わうように引き寄せる)
は、っ……♪
脱がすまで我慢できない♥
あっ、ああ、ぬかなきゃぁ……♪
(根元まで入るとは思えないサイズを咥え込んでいくソコに目を細める)
(服が脱がされていき、ブラジャーも外されると胸が放り出される)
(制服を着ているときは着やせをしていた体が露になっていく)
(おばさんのふたなりをみると息をのんでしまう)
(いつ見ても大きな、圧倒されてしまう大きさで)
はい、おばさんのおちんちん欲しいです…
嗅がないでください、恥ずかしいです…
(引き寄せられるままにされて、背中がおばさんに密着する)
いきなりでも、大丈夫ですよ…
奥まで濡れてますから…ここに来るときおばさんのことを想像して
あんっ！♥っ♥
(膣口が亀頭の膨らみを咥えこんで形を変える)
(軽く引くだけで掻き出されて身悶えして、蜜が溢れ出す)
(おしりの谷間では肛門がせわしなく蠢いて感じているのを見せてしまう)
ふふ、ああっ……。
こんなに簡単に咥え込んで……。
淫らな穴……♥
(ふぅふぅ後ろで息を荒げながら、ぐいぐいと引き寄せ、奥の肉壁にぐいぐいと押し付ける)
ああ、こんな子が知り合いだと、あの子も悪い子になっちゃいそう……。
(むちっとした体を押し付けながら、息を荒げて、汁を滴らせる肉壺をまずは慣らしで突き上げながらくううっ、と息を漏らす)
ふふ、そのうち、玩具だってことも教えなきゃいけなくなるのかしら？
(太い腰に、まだ脱げてないこちらの服越しのだらしない体付きを感じさせて)
(お互い汗ばんでくると自らの服にも手をかけて裸になって行く)
ふふ、ここでしてたら汚しちゃう……。あせ、流しましょうね……。
(腰を掴んでぐいぐい押し込みながら、まるでオナホで抜くかのように、熱中する様子も少し見せながら風呂場のドアを開ける)
あっ♥あん…♥あんっ♥
(引き寄せられると奥まで達して、子宮口が先に当たり、膣全てでおばさんのを咥えこんでいるのを教えながら喘いでしまう)
(少しおばさんが動くだけで身をよじって、背中にじっとりと汗を描いて、膣を締め付けて、繋がっているところで全部おばさんに操られているようになってしまう)
私より、おばさんのほうが悪い人です…
あっ♥あっ♥うっ♥
(押し込まれて軽くピストンされると、声を出しながら蜜を溢れさせて、ふたなりを濡らして足の間から滴をいくつも垂らして床を汚してしまう)
(繋がったまま歩くと、膣を小刻みに締め付けて、足を震わせる)
ふふ、そうね……こんなにかわいい子を犯しちゃってるんだもの♪
(子宮口を柔らかな先でこねくり回しながら、お互いの汗のにおいを楽しませる様にだらしない体を押し付ける)
ふううっ、きもちい、キモチイイっ♪
(メスの匂いに目を細めながらあっあっと息を荒げて、犯していく)
ああ、生なのにそんなに欲しがるの？
ダメよ…中学生が……ふふ。
ああ、抜きたい、でもここで抜いたら服にかかっちゃう……。
(力な抜けていく相手に気を使いながらお風呂場へと連れ込み、一応ドアを閉めると腰だけで逸物を動かし、長いストロークで膣を味わう)
んんっ♥ んんんっ♥♥
赤ちゃんいつかできちゃうね……。誰の子が一番なのかしら……。
(妖艶なおばさんが声を掛けながら、ふたなりで膣内をたっぷりと味わっていく)
(背中に感じる女性の体に感じてしまいながら、身を預けてしまう)
生のほうが好きです、擦れて、気持ちよくて♥
抜かないでください、このまま♥
あ♥あっ♥あん♥
(長いストロークでされると反応が変わってしまう)
(体を倒してお尻を突きだして、奥まで突かれやすくして、根本まで咥えこんだものを引き抜かれるとラビアが形を変えてふたなりに吸い付いていた)
あっ♥あっ♥いきそう♥い、きます♥、はぁ♥あんっ、あっ♥
始めて生でしたのはおばさんだから♥おばさんの子ですよ♥
んんっ♥そんなことより、もっと…あん♥
(赤ちゃんできるかどうかより、おばさんのふたなりで掻き回されるほうが大事になってしまって)
はぁ、いく、いくっ、いく…っ♥
(中を掻き回される水音をたてながらピストンを繰り返されていると、声色が変わってきて、膣をきゅっと締め付けながら最初の絶頂)
ああっ玖美ちゃんかわいい♥
ナマはめ好きだなんて、本当にダメなメスなのね♪
(この年頃でたっぷりと肉汁を絡ませて来るメス穴にゾクゾクしながら、引き抜くとヒク付く穴に今度はぐいぐい押し込んでいく)
ふふ、赤ちゃんよりもセックスなの？ んっ♪ ダメな肉穴ね……。
(本心か、それとも媚びているのかは別として、中学生からそういう言葉を聞くと身体が否応なしに興奮し)
(ぐいぐいと逸物を奥の奥まで押し込んで息を荒げて)
ふふイクの？勝手にイク？いいわよ……そんなだらしないオナホ穴は……。
(軽く耳たぶを噛みながら時間を取って)
二人ぐらい孕ませるまで……満足出来ないんだから♥
(もはやおねだりの様にイクイク言い続けてるような可愛い声に蕩けながら、肉棒を前後させる)
【ご飯とか大丈夫かな？】
【そろそろご飯の時間になってしまいます】
【つぎは20時の再開でお願いできますか】
【お疲れ様。楽しませていただいたわ】
【ごめんなさい今夜は多分空いて無いの……】
【明日の昼位からでどうかしら？】
【こちらこそありがとうございます】
【わかりました、明日にしましょう、同じく13時でも大丈夫ですか？】
【気に入ってくれてると良いのだけど…。】
【ええ、13時で大丈夫よ。それじゃあまた明日にお願いするわね？】
【とっても素敵ですよ】
【はい、明日またお願いします】
【では一足先に失礼しますね】
【そう言っていただけるとこの路線でいいと安心してしまうわ…】
【明日もよろしくね？】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくおねがいします】
>>378
んあっ……あぅうう……！
（明らかに不釣合いな大きさの肉棒におまんこを犯され、ぴったり閉じていた割れ目が大きく口を開け）
（膣道は肉棒に満たされるけれど、処女だったお尻の穴に比べれば裂けてしまうと思うほどの苦痛や負担はなく）
くぅ……んひっ！！
（自分のオナニーでは届かなかった奥のGスポットやとうとう子宮口にまで亀頭が食い込んで、びくんっと裸身を震わせ、キツイ膣がさらに締め付け）
（肛門ほどの強さはないけれど、直腸より全体が締まって肉棒を包むように刺激する）
だ、だってこんなの入れられたら……おぉお……
あ、あんたがやれっていったんじゃなぁい……あぁああっ！！
（奥の奥まで貫かれた刺激に腰を浮かせると、太い肉棒の形が下腹部に浮き上がり、プルプル震えるお尻の下でアナルビーズが揺れて）
む、無理矢理突っ込んだくせに……お……おひぃいいいっ！！
（相手が後ろに倒れこむように寝ると）
（自分の身体は長くて太い肉棒が埋まったおまんこを支点にして、てこの原理のように無理矢理起き上がらせられて）
あぁ……あんん……
（自重によってさらに肉棒が奥深く……子宮の中にまで食い込むように小さな身体を貫き）
（卑猥なラクガキに彩られた、幼い裸身に汗を光らせ、串刺し状態の身体を軽く身もだえさせていると）
あぁううっ！！
（下から腰を突き上げられ、背をのけぞらし、ツインテを揺らし）
ひうっ！！あぁああん！！
（さらにお尻側に手を回され、ビーズをお尻の穴に戻されて）
（おまんこが満たされていた分、入り口は大きく開きながらも、中は狭くなっていた直腸への刺激に膣穴を締め付け身をさらによじり）
あっ……あぁああ……
（二穴を同時に刺激される感覚に悶えながらも、上半身を前に倒し、腕を相手の胸板に乗せるようにすると）
んっ……んっんっ！！……あっあっあぁぁ……！！
（言われたとおり、腰を上下させ、自分の幼く狭い膣かた長く太い肉棒を出し入れして）
はぁ……あぁ……あっあっ！あぁん……
（おまんこの入り口も奥も、感じる所に擦れる刺激もさることながら、自分で腰を振っておちんちんを出し入れしている事実に興奮し）
（あらためて「メスガキ」などと書かれた自身のラクガキやお尻の穴からビーズを垂らしている事実も自身が変態小学生ビッチだという事実を突きつけ）
あ……あっ！！あぁああん！！
（とうとう腰を振りながら、男の腰の上でイッてしまって）
（それに合わせて、アナルビーズを排泄するかのようにずりゅりゅっと幾つかをお尻の中に残しながらひり出して）
はぁ……あ……んんん……
（上半身を完全に相手の身体に預けるように、おまんこを肉棒に貫かれ、絶頂の余韻に断続的にぎゅっぎゅっと締め付けたまま、身体を倒し身を重ねて）
（卑猥な落書きを施されたまだ幼い裸身が踊るようにくねるのを下から見上げる）
（あろえの体が上下する動きにツインテールが跳ね、まだ小さな膨らみも微かに揺れ）
（あろえの顔にも明らかに快楽が浮かんでいるのが見え、様々な感情を刺激し）
（興奮と満足感が高まっていく）
ずいぶんと気持ちよさそうに腰を振っているな？
体に書いた落書き通りのビッチそのものだなあ？あろえは？
どうだ？俺のチンポは？
（あろえの腰を下げる動きに合わせて、下から突き上げてやると）
（ゴムにめり込むような感触を亀頭に感じ、あろえの子宮を突き上げているのが分かった）
オマンコも嬉しそうに絡みついてきやがる
（まだ未熟な膣道が蠢いてその動きが快楽をもたらしてくれる）
オマンコも俺をイカせようとヒクヒク動いて、持ち主と同じでいやらしいオマンコだ
お？なんだ？イクのか？
（あろえが一際高い声を挙げるとともにオマンコが痙攣するように動き）
（丁度、あろえがアナルビースを排泄した時、肛門を通るビーズの動きと）
（ビーズが与えた肛門への刺激に対する反応が膣でも起きて）
（何かよく分からないが今までとは違うオマンコの動きを感じ取り）
（急激に、イキそうになるがもう後少しというところでイキきれず）
（あろえの体が力を失い倒れ込んできた）
なんだ、本当にイッたのかよ
（ヒクヒクと動くオマンコを肉棒に感じながら）
（後少しでイキきれたのにと言うお門違いな変な恨みのような、残念なような複雑な気分を抱き）
しかたねえな
（あろえのお尻を叩いた後、深く繋がったまま起き上がり）
こっちはまだイッていないんだよ
（あろえの腰に両手で支えながらあろえの体を床に下ろして正常位になると）
（あろえの太ももを左手で掴み、右手で腰を掴むと）
（欲望のままに激しく腰を振り、あろえのオマンコから愛液の飛沫が飛び散り）
（膣口がめくり上がりそうになるほど激しく肉棒を出し入れし）
（激しく何度も子宮を突き上げると、あっさりと中に精液をぶち撒け始め）
ははは、本当にオナホ扱いだ
（お尻の処女を奪った時ほどは射精は長く続かず、すぐに出し終えると）
（肉棒を抜き取り、あろえの鼻先に突き付けて命じた）
口できれいにしろ
はぁ……あぁ……ど、どうせなら……あたしだって気持ちよくなって……やるんだもん……っ！！
（本当は裸でお尻を叩かれたあたりから、苦しくも気持ちいいことの連続だったけど、あたかも開き直ってやったかのようにそう言って）
ホント……バカみたいに太くて長くて……無駄に立派なおちんちんよね……ああああっ！！
（動きに合わせてたまに腰を突き上げられるたびに、ツインテを揺らして裸身をくねらせて）
（一足早く、幼い身体を震わせ、イッてしまうと）
ひゃんっ！
（ぴしゃんと、落書きされたお尻を叩かれたかと思うと）
あっ……んん！！
（再び向こうが起き上がり、こちらは倒れる形に90度身体が入れ替わり）
ま、待って……今、まだ……あひっ！！
おっ！！おおおっ！あっあっあっあっ！！
（自分はまだアクメの余韻が抜け切れない、敏感に鳴った身体に再び肉棒が打ち付けられ）
ひあああっ！！あっあっああっ！！んんっ！！んんん……っ！！
……あおぉおおおっ！！
（愛情や優しさの欠片も感じられない、乱暴で性欲を発散させるだけの腰使いに）
（だからこそ感じてしまい、アクメを迎えた後の身体でさらにもう一段アクメを迎えながら）
あああ……出てるぅ……あたしの……奥で……
（子宮に熱くドロドロした液体が浴びせられ、種付けされているという実感に震えて）
ふあ……ああっ！
（肉棒をおまんこから抜きとられると、ぴったりとじていたそこは、内陰部が捲り上げられ、赤く卑猥な花が開いたかのように広がったままヒクつき）
（しかしそこへのケアなどないまま……汚れたペニスを突きつけられ、掃除を命じられ）
ん……んん……ぺろ……ぺろ
はむ……じゅる……る……
（精液と自分の愛液に塗れたそれをぺろぺろと舐め……口を開いて）
（先ほどの無理矢理しゃぶらされたATMと違い自分からしゃぶってお掃除フェラをして）
（同時におまんこからはドロドロと中出しされた精液が逆流していて）
（もうすぐイキそうだったこともあって、その事以外考えられず）
（かなり手荒にあろえを扱ったが、どことなくあろえが嬉しそうにしているようにも感じられ）
（やっぱりコイツはマゾなんだと認識を強め）
（言われた通り愛液と精液まみれになった肉棒を舌で清め始めたあろえを見て）
（なんだかんだ言いながらこいつはもう俺の奴隷だなどと考え）
チンポ汁とオマンコ汁にまみれたチンポは美味いか？
それにしても、すげえ声出してよがってたな？
後、なんだっけ？どうせならあたしも気持ちよくなってやるだったか？
（そして警察にとか言っていたのを思い出し笑いがこみ上げてくる）
俺が警察に捕まったらそんな気持ちよくなるチンポがなくなるぞ？どうすんだ？
（あろえを嘲弄するように言いながら、頭を撫でる）
警察に言うのか？それとも、毎日俺のチンポで気持ちよくなるのか？
（訊きつつも自分の汚れたモノを舌で舐め取り嚥下しているあろえの姿は屈服しているようにしか見えず）
毎日、ケツの穴いじられて、チンポしゃぶらされて、このチンポでイカされるのとどっちをお前は選ぶんだ？
まあ、そんなもんでいいか
（お掃除フェラを止めさせると、床に転がっている道具の中から首輪を取り）
ドMなお前が喜びそうなの着けてやる
（黒い革製の首輪をあろえの白く細い首に巻き付け留め金を止め）
よく似合っているな
（白い肌に黒い首輪のアンバランスな感じがなんとも言えずに良く）
こんな首輪が似合う小学生なんてお前くらいなものだろう
その首輪がもっと似合うように、してやるからな
（首輪を見つつ、ボンテージスーツやエロい衣装着せるのも面白そうだし）
（猫耳カチューシャとアナルしっぽを着けた格好で散歩させるのも良いだろうなどとこれからのことを妄想した）
ほら、俺専用になったオマンコを拡げてみせろよ
【〆っぽい感じになってきましたが】
【これからも続けますか？それとも〆にしますか？】
ぷはっ……
そうね、別にあんたを警察に突き出してもあたしに何の得もないし……
都合のいいATMと別荘失って、身内の恥晒すだけだし
（お掃除フェラまで熱心にこなし、完全に屈服したとしか思えない姿勢と裏腹に）
ちんちん大きいだけが取り得のあんたを……肉ばいぶって奴……？に使ってやってもいいかもね
（まだいじめられ足りないのかとばかりに生意気な口をきくけれど）
（つまりこれからも毎日今日のような仕打ちを受ける、受けたいと言っているも同じで）
あ……んん……！
（黒い首輪をか細い首に巻かれるとぶるるっと身体を震わせて、また軽くイッてしまいそうになりながら）
もっと似合うようにって……どうするつもりよ……
（裸より卑猥なボンテージを着せられたり、お尻に尻尾を生やされたりなど……想像を意図せず相手とリンクさせながら）
……
（命じられたとおり、仰向けで脚を拡げたままおまんこを両手で拡げようとするけれど一度手を止めて）
（ごろんっと転がり、一度うつ伏せになると、ぐいっとお尻を斜め上に突き出すと）
（ぐいいぃ……っとお尻を大きく拡げて）
（おまんこだけでなく尻穴も晒し、拡げ、短時間で連続で征服され、未だに開いて捲れあがった、30分前まで小さく閉じた穴だったとは思えない）
（卑猥に大輪が開いた二穴を同時に晒してヒクつかせて）
（完全に素直に命令を聞かなかった一方で、おまんこだけでなくお尻の穴までそちらの物になったとより変態的な服従の態度を示すのだった）
【んっと、こちらとしてはまだ続ける気マンマンだったのですが、無理をさせたくはないですし】
【長く続けてダレる前に綺麗に〆た方がいい気もするので、そちらがご満足されてましたらここで〆でもどちらでも大丈夫です】
【ただ先日暑さにやられてしまったこともあって一旦ここまでにしてもらおうかと】
【もしよかったらまたお相手願えればと都合のいい事考えてたりもしますが】
【わかりました、ではとりあえず今日までありがとうございました】
【丁寧にやっていただき充実したロールでした】
【では良ければ今度はそちらから呼んでください】
【こちらこそ、いつも素敵なレスをありがとうございました】
【分かりました秋頃になるとは思いますが】
【この酉は残しておきます】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
【それでは、また機会ありましたらよろしくお願いします】
【ひとまずお疲れ様でした、おやすみなさい】
【少しロールして思ったのですが、オナホみたいに犯すと言っていましたので、乱暴にされるのかと思っていたのですが】
【とっても優しいので…もしかしたらもっとラブラブのほうがいいのかなと思ってしまいました】
【もうちょっと優しくねわかったわ。】
【というより最初から少し変えて、ふたりの関係を恋人にしたほうがいいのかなと思いました】
【私からもおばさんに甘えてエッチせがむ、みたいな】
>>441
【ふふそういうのがいいの？そういうのも面白そうね…。】
【大丈夫でしょうか？】
【ごめんなさい、二回目でちょっとモチベーションが下がってしまって】
【ここまでにさせてもらってもいいでしょうか】
【そうねちょっと迷惑かけすぎちゃったわね…】
【ええ、しょうがないわ。いい人と出会えるようにね？】
【スレをお借りしました。】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
【さてさて、延期が続いちゃって、ほんとにごめんなさい】
【こうしてリアナさん、アリスちゃんと会えてとっても嬉しいです♪】
【一応こっちは大丈夫そうだけど、今週は台風が大変そうで…】
【二人の方は大丈夫そう？他にも何かあったらどうか無理はしないでね】
>>446
【改めてこんばんは、二人共♪】
【私達もまた二人に会えて嬉しいわ♪】
【そうねぇ…台風の通る場所ではかなり大変なことになりそうね…】
【私達は幸い予想進路上にはいないから大丈夫そうよ】
【二人は大丈夫？もし何かあったら遠慮なく言ってね】
【うん、ありがとう♪】
【そっか、それならよかった。台風の進路の人たちも気を付けて過ごしてほしいよね…】
【こちらも一応は大丈夫だから】
【お休みをもらってたし、今日は元気いっぱいです♪】
【今日は0時過ぎくらいまでは一緒にいられるよ、二人はどう？】
【それで、今考えてるのは…こっちの都合で延期してもらっちゃってたし】
【以前の話で出てきた海の家のふたなりお父さんとお母さんで登場してみようかなと思ったり♪】
【子供の一花とアリスちゃんと本気えっちしちゃうふたなりお父さんとお母さんが素敵だと思ったから】
【お相手してみようかなあって思ったりして♪】
【まだあやふやなところが多いから、ちょっとお話させてもらえたらって思ってます♪】
【あ、一花と双葉のお相手がよかったらこのお話は聞かなかったことにしてもらっていいからね♪】
【そうね…何事もなければ良いのだけれど】
【ふふ、元気なのが一番よね♪】
【私達もその時間までなら問題なくいられると思うわ】
【それじゃあ今日は0時を目安に進めていきましょう】
【あら？なるほど…確かに子供と本気えっちしちゃうふたなりお父さん、お母さん、って素敵よね♪】
【勿論、大歓迎よ♪】
【そうね…まだどんなご夫婦なのかは決めてなかったと思うし…】
【ふたなり御用達のビーチで海の家をやってるくらいだから、色んなふたなりさんを見てきてる経験豊富そうな感じはするわね♪】
【なんとか頑張ってほしいよね…】
【ふふ、二人が優しいから元気をもらえたんだと思うの♪】
【うん、それじゃ0時までよろしくね♪】
【ありがとう♪前回の続きっていうのも考えたけど】
【こっちの方が二人が新しく楽しんでもらえそうって思って♪】
【うんうん、絶対ご夫婦は経験豊富な人だよね♪】
【子供たくさんいてらぶらぶな感じだよねきっと♪】
んと…【】はちょっと取っちゃうね
「改めてこんばんは♪
軽く打ち合わせというか、お話もしたいなって思ったの♪」
リアナさん、アリスちゃんと話してるだけでも元気をもらえるものね♪
（子供姿の二人は双葉が白のビキニ、一花が黒ビキニを着ていて）
「それでね、今考えてるのはちょっと変則的なんだけど…」
こちらは子どもの姿の私、一花とふたなりのお父さんかお母さんを動かして
そちらはアリスちゃんとふたなりのお父さんかお母さんを動かしてもらう…
なんていうのが思いついたの
「ほら、双葉とリアナママは海の家の看板娘になって
夜通しふたなり従業員さんにえっちの特訓してるでしょ？」
席を外してる状態にしたらふたなりのお父さんやお母さんも動かしやすいかと思って♪
…かなり変則的なやり方だから、遠慮したかったら言ってちょうだいね？
お話をさせてもらってよさそうな方向に向かえればいいと思ってるから♪
それじゃあ私達も【】は外して…っと
「こんばんは、一花ママ♪双葉♪
えへへ♪そんな風に言ってもらえて嬉しいな♪
アリスも二人と話してると楽しくて元気になれちゃうよ♪」
（同じく子供の姿で、リアナが真っ赤なビキニ、アリスが水色のビキニで）
なるほどなるほど…お互いに一人ずつお父さんかお母さんにチェンジってことね
「うん、良いと思う♪楽しそ〜♪
一花ママとこっちが動かすお父さんかお母さんが本気えっちして
アリスもどっちかと本気えっちしちゃうってことだよね♪」
ふふふ♪そうね、私と双葉は従業員さんたちにえっちの猛特訓中ってことにしておけば違和感なく進められそうね♪
「経験豊富で普段から子どものふたなりちゃん達の童貞・処女卒業のお手伝いをしてる海の家のお父さん、お母さんが
いつもと同じ感じで一花ママとアリスをえっちしようとしたら、一花ママとアリスのえっちが凄すぎて本気えっちになっちゃうんだね♪
一花ママのおちんちんで感じちゃってるお母さんの目の前でアリスがお父さんをメロメロにしちゃって♪
勿論、夫婦だからえっちも沢山してるのに、子ども相手に今まで見たこと無いくらいえっちな顔になっちゃってるのを見せつけ合ったり？」
ふふ、そういってもらえるとこっちも嬉しくなるわ♪
「お話だけでもとっても元気をもらえるもんね♪」
（全員子供姿だけど、艶っぽくビキニの悩殺スタイルで♪）
「うん、これなら上手く進められるかな〜って思って♪」
アリスちゃんも気に入ってくれたみたいでよかったわ♪
そうなの、そういう形を考えていたわ♪
アリスちゃんが一目で気に入って本気えっちしたい！て思っちゃう
ふたなりのお父さんかお母さんを動かしてみたいわね♪
「ふふ〜、ビーチの百人斬りを見ちゃって
地元のふたなりの子たちに師匠！って呼ばれる感じで考えてるよ♪
たぶん大人の姿でたっくさん気持ちいいえっちの猛特訓をしてると思うな♪」
まぁ♪私の考えてるイメージとぴったり♪
海の家に備え付けの温泉に入ってる時に、背中を流しに来てくれるサービスをしていたり
気に入った子には海の家の中の特別なお部屋に招待してくれたりとか♪
肉体的には一花もアリスちゃんも童貞処女さんなんだけど、えっちの経験値は残ってるから
ふたなりお父さんもお母さんもすぐメロメロになっちゃうわね、きっと♪
夫婦だけど、普段よりもずっと気持ちよくなっちゃって…
とってもえっちな姿を見せつけ合って、本気えっちに蕩けちゃってるのっていいわよね♪
他の宿泊客のふたなりの子たちとか…ご夫婦のふたなりのお子さんにも見られちゃったりして♪
「うんうん♪色々とやってみたくなっちゃうシチュエーションだよね♪
アハッ♪アリスが一目で本気えっちしたくなっちゃうお父さん、お母さんかぁ…♪
きっと一花ママもこの人に本気で種付けしたい！って思っちゃうんだろうね♪
凄く美人でおっぱいもおちんちんもおっきいんだろうなぁ♪
こんな海の家にも世界レベルのふたなりさんが…って感じで♪」
うふふ♪一花とアリスが一人相手にじっくりなら、私と双葉は色んなふたなりさん相手に大暴れね♪
あはは、従業員さんたちだけじゃなく地元の子にもお手本になるような気持ちよくて幸せになれるえっちをしてあげないとね♪
私と大人の双葉なら皆夢中になっちゃうと思うし♪
「わ、素敵なサービス…♪素敵なお母さん、お父さんに背中を流されておちんちん大きくなっちゃって
気に入られて、4人で特別なお部屋へ…そこからはもうひたすら気持ちいい本気えっち♪
うん！本気えっちで蕩けちゃってる顔って本当に素敵だと思う♪
アハ♪子どもにも見せてあげたいね♪今からお父さんとお母さんが新しい妹、弟を作っちゃうんだよ〜って♪
いーっぱい一花ママとアリスでミルク出してトロトロにして、また一緒にお風呂に入って…♪」
お互いに楽しめそうでよかったわ♪
そうよ〜♪一花が本気えっちしちゃうすっごいふたなりさんがいるはずよ♪
美人さんでおっぱいも大きくておちんちんも♪
それに、中身もとっても素敵な人だと思うの♪
あら、世界レベルのふたなりさん同士は案外出会いやすいのかもしれないわよ？
私たちとリアナさん、アリスちゃんが出会えたみたいにね♪
「んふふ♪たくさんのふたなりさん達に忘れられない夏の思い出になりそうだね♪
たくさんのふたなりさんのお手本になっていっぱいえっちしちゃおうっと♪
ん〜♪双葉とリアナママでビーチは十分お相手出来ちゃうってことだよね、あはっ♪」
そうねぇ、一花とアリスちゃんが温泉に入っているときに
お母さん、お父さんが連れ立って背中を流しに来てくれて…
子ども離れしたおっきなおちんちんを気に入って４人で特別なお部屋へ…とか♪
大人の余裕を見せようとするけどすぐに本気えっちで蕩けちゃうのよね♪
うんうん♪子どもたちの見てる前で赤ちゃん欲しい！ってお願いしたりとか♪
一花とアリスちゃんの特濃ミルクでいっぱいとろとろにして
お風呂でお休みしてる時に子どもたちが私たちとえっちさせて！ってきたりとか♪
ふふ、海の家の家族がいっぱい増えちゃいそうね♪
「一花ママが本気になっちゃうふたなりさんかぁ…すっごく素敵な人なんだろうなぁ♪
うん！絶対優しくて楽しい人だと思う♪
そうだよね♪一花ママも双葉も世界レベルだしね♪」
ふふ♪さすが、双葉、やる気満々ね♪私も負けてられないわ♪
うふふ♪そうね〜、二人で百人斬りくらい余裕で行けちゃいそうね♪
「お父さん、お母さんの奥をおっきなおちんちんでいっぱい突いてあげるの♪
心だけじゃなく身体も本気で赤ちゃん欲しがっちゃうようにして、心から赤ちゃんおねだりして欲しいな♪
えへへ♪一花ママとアリスのタマタマはすっごく濃いミルクが出ちゃうからね♪
わ♪それもいいね♪お父さん、お母さんの本気えっちを生で見た子ども達との本気えっちをお父さん、お母さんに見せてあげるの♪
それを見てたお父さん、お母さんもまた我慢できなくなっちゃって、えっちしてって言ってきたり、夫婦で本気えっち始めちゃったり♪
ホントホント！アリスも一花ママもリアナママも双葉も、みーんないっぱい家族が増えちゃうと思う♪
それってすっごく素敵なことだよね♪」
って、ごめんなさい…返事が遅くなっちゃったせいでもう時間ね…
次回はいつがいいかしら？
「ごめんね、先にお返事を」
次回は6日日曜日の午後が空いているのよね
二人がよかったら14時くらいから夕方、とか
あるいは夜の20時以降でも大丈夫よ
そちらはどうかしら？
これ以外だと次の週末の金曜か土曜になりそうね
あ、そうなのね♪じゃあ次回は日曜日のお昼からお願いしちゃってもいいかしら
14時からなら私達も大丈夫だから♪
「やった、ありがとうリアナママ、アリスちゃん♪」
それなら14時からでお願いね♪
明るい時間から二人と会えるなんて楽しみだわ♪
【ごめんなさい、ちょっと眠気が怪しいからこの辺りで…】
【今日もありがとう。とっても楽しかったわ♪】
【また日曜日の14時♪おやすみなさい】
【スレをお返しします】
うふふ♪私達もお昼から二人に会えるなんてとっても楽しみよ♪
「うん！次回は海の家のお父さん、お母さんにも会えるかな〜♪
日曜日の14時にまたよろしくね、一花ママ、双葉♪」
【こちらこそ今日もありがとう♪ゆっくり休んでね】
【ええ、日曜日の14時にまた…お休みなさい♪】
【私達もスレお返ししますね】
>>460
【いつもと違う時間帯だけど、来てくれてありがとう♪】
【今日もよろしくお願いします♪】
【えっとね、私たちは18時〜19時くらいまでは一緒にいられそうだよ】
【そっちはどうかな？】
【途中少し席を外すかもしれないんだけど、その時はちゃんと伝えるからね♪】
【ううん、こちらこそお昼から二人に会えて嬉しいわ♪】
【ええ、よろしくお願いします♪】
【そうね…私達も同じくらいの時間まで問題なく居られると思うわ】
【あ、分かったわ、何かあったら遠慮なく言ってね？】
【私達も何かあったら言うようにするからね】
【さて、それじゃあ今日はより具体的に海の家のお父さん、お母さんのことを決めていく感じかしら】
【何となく、お父さんは凛々しくて王子様系？お母さんはおっとりフワフワな感じでいたけど、二人のイメージとかあったりするかしら？】
【うん、こちらこそよろしくお願いします♪】
【よかった、それじゃ最大19時くらいまででお願いね♪】
【ちょっと分かんなくて、もしかしたら席外さないかもしれないけど一応ね】
【もちろん二人も何かあったらすぐに教えてくれてOKだよ♪】
【んふふ、そうだね。具体的に決めて〜、出来たらすこ〜し登場してもらったりまでいけるといいよね♪】
【あ、私たちもそんな感じで考えてたの】
【お父さんはやっぱりかっこいい系で、王子様な雰囲気の人が似合いそうだし】
【お母さんはおっとりふわふわで母性たっぷりな人がいいと思うの♪】
【リアナままと同じくらいの年かな〜って思ってるけど】
【夫婦の子どももってなるともう少し年上なイメージのいいかな？】
【ええ、用事を優先させてね】
【ふふ、今日はじっくり遊べそうね♪】
【うんうん♪お父さんは格好よくて、おちんちんも双葉にも負けないくらいの爆根、デカタマ♪】
【お母さんは母性もおっぱいもたっぷりで優しく包んでくれそうな超乳お母さんなんていいんじゃないかしら♪】
【うーんそうね…子どもとも本気えっち、ってなると…でも双葉もアリスもいっぱい本気えっちしてるけど】
【一花ママもリアナママも現役で本気えっちしてるしね♪】
【お父さん、お母さんも同じくらいでいいんじゃないかしら♪】
【二人共えっち大好きで、泊まりに来てくれた人とよくえっちしてるから、特にお客様の多くなる夏場は二人にとってはえっちの季節、だったりして♪】
【ふふ、そだねたっぷり遊べそう♪】
【あ…なんだかタイミングを無くしちゃったけど】
【素敵なふたなりさんについてお話するから】
【】は取っちゃおうかな…
「改めてよろしくねリアナママ、アリスちゃん♪」
二人とのんびりお話しするだけでも楽しいものよね♪
（二人とも子どもの姿で前回の白と黒のビキニスタイル♪）
「おお〜♪お父さん、かっこいいのに双葉と同じくらいなおちんちんにデカタマっていいと思う♪
きっとおっぱいもお母さん程じゃなくても大きいんだろうね♪
海の近くの人だから、なんとなくお父さんはきれいに日焼けしてるようなイメージかも？」
ふふ、超乳のお母さんだなんて素敵ね♪きっとおっぱいミルクもたっぷり詰まってそう♪
子どもの姿の一花やアリスちゃんだとおっぱいで食べられちゃいそう♪
そうねえ、年齢についてはそんなに気にしなくてもいいかも？
ふたなりさんは幼い時からえっちが出来ちゃうということでいいと思うわ♪
「リアナママ、一花ママと大体同じくらいの年の人って感じかな？」
「あは、きっとそんな風にえっちを楽しんでて、すっごい経験豊富なんだろうね♪
無理やりとかは絶対しないだろうけど、温泉に夫婦で背中流しのサービスしたら
我慢出来る人のが少なくて…みたいなことだと思うの♪」
二人と出会ったお風呂屋さんと同じような雰囲気なんでしょうね
近くのふたなりさん専用ビーチにはちょっと行けなくて…
っていうシャイなふたなりさんや一般の男女にも大人気の民宿か旅館といったところね♪
それじゃあ私達もここからは【】を外して…
「改めてこんにちは、一花ママ、双葉♪」
そうね♪お話してるだけでもワクワクしてくるものね♪
（二人と同じく子供なのにどこか妖艶な赤と青のビキニで登場♪）
「スタイルも良くてモデルさんみたいな感じかな♪
そうそう♪海で働いてるからきっと日焼けしてるよね♪」
うふふ♪私と同じくらいの超乳のお母さんならきっと母乳もたっぷり、栄養満点ね♪
一花やアリスがおちんちんミルク飲ませてあげる代わりにお母さんにはおっぱいミルクをいっぱい飲ませてもらって♪
子どもだと本当におっぱいに食べられちゃってるみたいになっちゃいそうね♪
「うん、ふたなりさんはえっちに関してはおおらかだし大体の子が子どもの頃に経験するからって感じで♪
同じくらいの年なら話も合いそうだし♪」
ふふふ、きっとお客さんの中には海よりも二人が目当てでやってくる人も多いんじゃないかしら♪
背中流しもただタオルで洗うだけじゃなく、しっかり敏感な部分も丁寧に洗ってくれるし
おっぱいやふたなりを使って隅々まで綺麗にしてくれそう♪
恥ずかしがりのふたなりさんには専用部屋で丁寧にふたなりをしゃぶってくれて
気が合えばそのままえっちまでしちゃうのも、お父さんもお母さんもウェルカムな感じじゃないかしら♪
基本的に子どもはお父さんとお母さんの子どもでしょうけど、何人かは他の人の子だったり
お母さんがお父さんに種付けてできたこだったりするかも♪
「んふふ、最近はビキニがお約束になっててとってもいいと思うの♪」
目の保養にもなってお話も弾んで、一石二鳥よね♪
（隠し切れない色気はともかく、ビキニ姿でお話し再開♪）
「わ〜、かっこよくてモデルさんみたいにスタイルよくて
王子様なイケメンふたなりお父さんとか素敵♪」
これはふたなりモデルとしてのお仕事を依頼したほうがいいかもしれないわね♪
海で働いてる人にはやっぱり日焼けが似合うと思うの♪
「んふふ、絶対栄養満点なミルクだよね♪子どもたちはミルク栄養満点のお蔭ですっごいスタイルよさそう♪」
さすがに子どもの姿だとおっぱいは敵わないけど、おちんちんミルクはたっぷりご馳走しないとね♪
おっぱいで食べられそうになってもおちんちんで逆に食べちゃうんだから♪
「だね♪えっちにオープンで元気なお父さんお母さんが傍にいたら
ちっちゃなころからえっちを楽しんでて、サービスのお手伝いもしてそうだし♪」
そうね、同年代なら話も弾むと思うわ♪
って、子どもにしては一花が妙に色々なことを詳しい…なんて気づくのも何かに使えそうかも♪
「んふふ、絶対二人が目当ての人たちがいるよね♪」
いいわねえ、全身スポンジで隅々まで綺麗にしてくれて
おまけにふたなりのケアまでしてくれるんだもの♪これは人気が出るわね♪
お風呂でのサービスが気に入ったら、後で専用部屋まで来てね♪
という感じかしら？
一花とアリスちゃんは特別気に入って、即座にお部屋までなだれ込みそうね♪
お父さんもお母さんも相手の意思を尊重といったところね♪
子どもたちも率先してお手伝いしてそう♪
んん〜…子どもについてはちょっと悩むわね
基本的にお父さんとお母さんの子どもで…お母さんがお父さんに種付けしてっていうのもいいんだけど…
お父さんとお母さんの相性がよすぎて、他の人とえっちしても赤ちゃんが出来なかったなんていうのが思いついたの
それで一花とアリスちゃんと本気えっちをして初めて他の人との赤ちゃんが出来て…とか
パパになったお相手さんとの交流が続いてて、ホームステイみたいに他の人の子が旅館にいたりとか？
このあたり、どうしましょうか？
二人の好みがあったら教えてね♪
まだまだ暑い日が続くもの、これくらい開放的になってもいいんじゃないかしら♪
ふふふ、油断してるとおちんちんがビキニからはみ出しちゃうかもしれないけど♪
（皆でビキニの涼し気な格好で、和気藹々とお話）
私とはまたちょっと違ったタイプのモデルさんね♪
私が女性的なモデルだとしたらお父さんはマニッシュな中性的なイケメンモデル系♪
ええ、日焼けもいいし、日焼け跡の白い部分との差もいいのよね♪
「子沢山なお母さんなだけあって、ミルクは溢れるくらいに出ちゃう感じで♪
うんうん♪きっと子どもなのにお母さんやお父さんの血を引いてるってすぐに分かるスタイルの良さでね♪
えへへ♪お父さんにもお母さんにもおちんちんミルク、いっぱいご馳走して、おっぱいもミルク漬けにしてあげないとね♪」
そうね♪子どもたちも進んでお手伝いもえっちもしてくれるいい子ばかりで♪
だからこそお父さん、お母さんが本気えっちしてるの見て我慢できなくなっちゃうの♪
「アハハ♪確かに一花ママが本気だしてえっちしたら気付かれちゃうかも♪
だって一花ママのえっちテクニックって本当に凄いもん♪」
「勿論、お客様だからって無理なこと要求するような変な人はいなくて、皆いい人たちばかりで♪
きっと大人気だろうね〜♪皆夜遅くまで専用部屋に籠もりっきりになっちゃいそう♪
そのお部屋には色んな服や道具もあって、色んなえっちを楽しめちゃって♪
ふふ♪そうだったら嬉しいな♪お風呂では普段はお父さん、お母さんがお客さんを気持ちよくしてるのに
一花ママとアリスは二人を気持ちよくしちゃって、二人のほうが我慢できなくなっちゃうの♪
子どもたちも宿のお仕事も専用部屋でのお仕事もしっかりやってくれてそうだね♪」
なるほど〜…それはいいわね！
今まで出来なかった他の人との子が、初めて出来ちゃうなんて…ドキドキしちゃいそう♪
「うん、そうしよう♪一花ママとアリスで二人の初めての他の人との赤ちゃんを作ってあげたい♪
そうなったらもう本当に新しい家族としてより仲良くなれるよね♪」
「だよね♪開放的に楽しんじゃわないと♪」
水着撮影の時に、おちんちんが見えないようにコツを教わったということにしておきましょ♪
（子どもとは言えふたなり美人さんのビキニスタイルは破壊力抜群♪）
「うう〜ん、とっても素敵なふたなりさんだね♪
こんなお父さんを虜にしてるお母さんはもっとすごい人かも？
日焼け跡だと、ビキニとか競泳水着の跡みたいな感じかな
口調は男の人っぽいっていうか、さっぱりした人って感じ？」
たぶん、子どもたちにたくさんのおっぱいミルクを振る舞ってるわね♪
そのおかげで子どもたちもすくすく成長してるに違いないわ♪
ふふ、ビーチでえっちの特訓をしてるリアナさん、双葉に負けないようにしないとね♪
「すっごいいい子たちばっかりっていうの想像しやすいよね♪
お父さん、お母さんの本気えっちを見たことあっても初めて見るくらい気持ちよさそうにしてるんだろうね♪」
あら、アリスちゃんだって一花ママと一緒にえっちしてるんだから
えっちテクニックも上達してるはずでしょ♪
それに、本気でお相手したくなるほど素敵な人みたいだから♪
遠慮はしないわよ〜♪
うんうん、皆えっちが大好きでいい人ばかりだもんね♪
大人気でしょうね♪専用部屋の熱気が伝わって他の部屋の人たちも我慢できないのかも♪
あら、素敵♪いろんなえっちが楽しめる部屋だったら面白そうよね♪
一花もアリスちゃんも子どもにしか見えないから、素敵なえっちをプレゼント♪
って思ってたらすぐに逆転しちゃうとかもいいかもしれないわ♪
子どもたちもとっても優秀で大人のふたなりさんも満足させちゃうような
そういう英才教育が行き届いてるのかも♪
よかった、気に入ってくれて♪
それじゃそういう設定にしてみましょうか♪
夫婦以外の相手との本気えっちの経験はあるけど赤ちゃんは出来なくて
きっと、ご夫婦のえっちの経験値が高すぎたのよね♪
ということで私たちが初めてのお相手になれればいいかなって♪
新しい家族としていっぱい仲良くなって…
大人の姿でもお相手したりしてね♪
ふふ♪ビキニで楽しむとなると…えっちになっちゃうわね〜♪
「うん♪その辺はプロのリアナママがいるもん、大丈夫だよ！
…まあ乗ってきたら見せちゃってもいいかもだけど…♪」
（お話しているだけで色々想像しちゃって、自然と股間がムクムクと…♪）
それは言えてるかも！
おっとりしてて天然さんぽいけど実はえっちに関してはお父さんよりお母さんが主導権を握ることが多くて♪
そうね♪王子様っぽい口調で、ボクっ娘だったりしてね♪
「いいな〜♪アリスもお母さんの栄養たっぷりのおっぱいミルク、飲みたい♪
お母さんの子どもと一緒にえっちしながらお母さんのおっぱいちゅうちゅうしちゃったりして♪
えへへ♪アリスも頑張ってるから、きっとお父さんお母さんのことメロメロにしちゃうの♪
そうだね♪そんな素敵なふたなりさん夫婦だもん、アリスも思いっ切りえっちしちゃう♪」
アハハ♪いいわね〜♪普通のお部屋でも段々とえっちな声が聞こえてくるようになって
最後は宿の皆が気持ちよくて素敵なえっちを楽しんじゃってるの♪
「うん♪逆転えっちっていいよね♪大人のお父さんお母さんが子どもの一花ママとアリスのおちんちんで蕩けちゃって♪
本気えっちしたら間違いなく赤ちゃん出来るって身体が理解して、本気でおねだりしてきて♪
子ども達、更に優秀なふたなりちゃんになっちゃいそう♪」
「うん♪二人の初めての夫婦以外の赤ちゃん、プレゼントしてあげるの楽しみだな〜♪
あはっ♪いいね♪実は本当は大人でした〜って変身して、更に凄いおちんちんでえっち漬けにしちゃおう♪
アリスも大人の姿でお母さんと同じくらいの超乳を重ね合わせて、おっぱいミルクもおちんちんミルクもいっぱい♪」
【うう、ごめんなさい】
【少し席を外すことになったの】
【17時半くらいまでには戻ってこれると思うから、待っててもらえるかしら？】
【ごめんね、すぐ戻るから】
【了解よ〜、焦らずにゆっくりね】
【もし時間までに戻るのが難しくても気にしないでね？】
【それじゃあ待ってるわね】
【お、お待たせしました！】
【うう、ごめんね待たせて…】
【えっと、どうしよう。色々盛り上がってお父さんお母さんのイメージも掴めてきたから】
【軽くプロフとか書いてみちゃう？】
【お帰りなさい♪】
【大丈夫よ、気にしないで】
【そうね、そろそろプロフも作ってみましょうか】
【えっと…と言ってもどうやって作りましょうか…？】
【ありがとう、リアナママ、アリスちゃん♪】
【んとね、考えてたのは…】
【アリスちゃんがお相手したいのはお父さんかお母さんかを教えてもらえたら】
【私の方でお相手のプロフ書いてみようかなって思ってました♪】
【お互いに一人ずつプロフを書く感じです♪】
【「うーん、そうだなぁ…アリスにはリアナママと一花ママっていう素敵なママが二人もいるし】
【 今度はパパ…お父さんとしてみたいかなぁ…って♪】
【 いいかなぁ、一花ママ？】
【 お父さんのプロフを見て、アリスもお母さんのプロフを作ってみるね♪】
【まあまあ、贅沢ね♪】
【でもお待たせしちゃったし、頑張って素敵なパパのプロフ書いてみるわね♪】
【途中で話題にでたボクっ娘でやってみましょうか♪】
【お母さんのプロフも楽しみだわ♪】
【出来たら今日のうちに、パパには少し登場してもらおうかなって思ってるの】
【とりあえずプロフまででいいと思うんだけど、せっかくだしね♪】
【それじゃ、待っててね♪】
【「えへへ♪ここは遠慮せずに贅沢にいっちゃうよ〜♪】
【 あ、ううん、それは本当に気にしないでね？】
【 ありがとう、楽しみにしてるね♪」】
【「はーい、それじゃあお母さんも登場してもらわなきゃだよね】
【 うん♪折角だから挨拶くらいはしておきたいもん♪】
【 ありがとう、待ってるね〜♪」】
【お待たせ♪二人の希望に答えられてるといいんだけど♪】
【ありがとう、二人がほんとに優しくて嬉しいわ♪】
【パパの方、苗字や設定は暫定で付けたので】
【細かな変更はOKだからどんどん教えてね♪】
【そうね、少し挨拶的に登場して欲しいし♪】
【う〜ん、旅館の廊下で一花とアリスを見かけた一幕？みたいな】
【とにかく投下してみるわね♪】
【名前】望月 命（もちづき みこと）
【年齢】29歳
【身長・スタイル】
176cm 115・63・95
黒髪のショートカットによく日に焼けた健康的な肌
競泳水着型の日焼け跡♪海で泳いでいる姿を見かけることもしばしば
中性的な顔立ちで、男性女性ふたなりさん問わずかっこいいと言われる
顔立ちに反して、大きなバストは、ふたなりだということを説明するのに好都合なことも
体を動かすことが好きなので、鍛えられた肢体はいろんな場面で役に立つ♪
【ふたなり】
根元まで剥けている大人なおちんちん♪
ずっしり重たいデカ玉がついていて、たっぷりミルクを溜めている♪
ノーマル状態でもなかなか大きいけど
勃起すると凶悪なサイズに♪
初めての子でも優しくお相手するので、皆楽しい初えっちになっている♪
えっちの経験はとっても豊富♪
【備考】
奥さんとは学生時代からの付き合い。
奥さんが当時の一人称「ボク」を気に入っているので、そのまま「ボク」を使っている。
似合ってるからまあいいかと本人談
ふたなりさん専用ビーチ近くの旅館を奥さんと子どもたちで切り盛りしている
たくさんの魅力的なサービスがあるので人気は上々♪
【「それじゃあ私はママのプロフィールを…」】
【名前】望月 舞（もちづき まい）
【年齢】２８歳
【身長・スタイル】
158cm 121・64・99
フワッとウェーブの掛かった明るめのブラウンのセミロング
おっとりとした優しい顔をしていて、ちょっと垂れ目の目元には小さなホクロ
誰にでも優しく特に子どもにはよく懐かれている
夫以上の超乳は低身長なのもあって数値以上の大迫力で、今でも母乳が出ちゃう体質
おっぱいだけじゃなくどこをとってもプニプニの柔らかボディ♪
基本的に宿の中での仕事をしているのでそこまで日焼けはしていない
【ふたなり】
夫ほどではないが十分に立派な巨根おちんちん♪
玉も大きくミルクたっぷり♪
お母さん役で童貞を卒業させてあげることが多いが、処女を卒業させてあげる時もしっかり気持ちよくしてあげる♪
夫同様えっち大好きで百戦錬磨のお母さん♪
【備考】
学生時代から今までずっとラブラブの仲良し夫婦♪
その仲の良さは子供の数からも伺い知れる子沢山家族♪
子ども達への躾も優しく、時に厳しくしっかりしていて、皆優秀で優しい子に成長中
何より栄養満点な母乳をよく飲んでいるので皆、子どもとは思えない抜群のスタイルをしたふたなりちゃんばかり♪
夫と二人で今度はどんなサービスをしようかと相談し、まずは夫婦でお試ししてから決めているお陰でお客様にも大好評♪
「こんな感じでどうかなぁ？
命パパ、とっても素敵♪こんな格好いいのにおっぱいも爆乳…ううん、超乳でおちんちんもタマタマもすっごくて…♪
その上優しくてえっちの経験も豊富だなんて…
アリスが一目惚れしちゃって本気えっちしたくなっちゃうのも無理ないよぉ♪」
【リアナママとはまた違った素敵なママさんだと思うわ♪】
【えっと、時間的にもう少しいけそうなんだけど…】
【二人はどうかしら？】
【ちょっとだけ命パパを登場させられるといいんだけど】
【あ、次回は11日か12日の夜に会えそうよ】
【時間はどっちも21時になるかしら、予定はどうかしら？】
【うーん、ごめんなさい、ちょっとギリギリな感じね…】
【命パパにちゃんとしたお返事は難しそうかも】
【舞ママも今日登場させたかったんだけど…ごめんなさいね】
【ということは金曜日か土曜日ってことね】
【それじゃあ土曜日の夜21時にお願いしてもいいかしら？】
【ううん、気にしないで♪】
【あまり無理をするのもよくないもの】
【こうしてプロフも出来たし、まったく問題ないと思うわ♪】
【お楽しみは次回にね♪】
【ありがとう、それじゃ次回は12日土曜日の21時でお願いします】
【時間が厳しかったらここで凍結にしましょう。お疲れさまでした】
【「ありがとう、ごめんね】
【うん、パパとママのお披露目は次回のお楽しみだね♥」】
【「今日はお昼からいっぱいありがとう、楽しかったです♪】
【 次回も楽しみにしてるね♪お疲れ様、一花ママ、双葉♪】
【 それじゃあ土曜日にまたね♪】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【ううん、こちらこそとっても楽しかったわ♪ありがとう】
【ええ、次回までに楽しみが増えたわ♪】
【うん、お昼から付き合ってくれて嬉しかったわ♪】
【お疲れさまでした、リアナさん、アリスちゃん♪】
【また土曜日に♪】
【私たちも落ちます】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>486
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【ええっと、今日は命パパに登場しておらおうと思うけどいい？】
【慣らし運転というか、色々お話しして設定固めてみたいなって思ってます♪】
【命パパが登場してる時には双葉が引っ込む形で♪】
【舞ママとも色々お話ししてみたいな♪】
【今日は0時〜1時くらいまでになると思うの。二人は大丈夫かなぁ？】
【あと、明日の夜も21時以降なら少し時間取れそうなので、もしよかったらお願いしたいかも♪】
【無理だったら気にしないでいいからね♪】
【こんばんは二人共、こちらこそ今日もよろしくね♪】
【そうね、こちらも舞ママに登場してもらおうと思ってるわ】
【ええ、パパとママも交えてお話していく中でお互いに見えてくるものもあると思うしね♪】
【それじゃあこちらは私…リアナが下がって、双葉とビーチに言ってもらうわね♪】
【ふふ、命パパとも沢山お話したいわ♪】
【時間は了解よ、それくらいだったら問題なく起きていられるわ】
【あ、そうなのね♪それじゃあ明日もお願いしちゃおうかしら♪】
【お話だけになっても嬉しいから♪21時でよかった？】
【此方こそよろしくね♪】
【ふふ〜、舞ママもとってもいい人でえっちが好きな素敵な人だもんね♪】
【うん、とりあえずプロフは書いてみたけどもうちょっとお話ししてみないと分かんないもんね♪】
【アリスちゃんが一目惚れしちゃうような素敵なふたなりさんじゃないといけないし♪】
【ビーチの武勇伝とかも聞きたいなあ…きっとすごいんだろうし♪】
【お話しだけでも楽しいもん、よろしくね♪】
【それじゃ、そのくらいの時間まで♪危なくなったらすぐ言うね】
【よかった、それなら明日の夜の21時にまた会いたいな♪】
【お話しだけで済めばいいけどね♪】
【えっとぉ…命パパの衣装をどうしようかって思ってま〜す♪】
【今ならアリスちゃんのご希望が通るかも？】
【命パパ案だと、今のところ海で泳ぐ時の競泳水着とかぁ】
【温泉の背中流しサービスで着ようと思ってる法被と褌とかぁ…】
【そういうので考えてます♪】
【ええ、イケメンな命パパととってもお似合いのえっち好きな素敵なふたなりママよ♪】
【命パパも日焼けが似合う優しくてえっちな素敵なパパよね♪】
【ふふふ、アリスも一花ママも本気になっちゃうパパとママだものね♪】
【あー、それは命パパも舞ママもどっちも凄そう…♪】
【双葉と私が百人斬りする前の記録保持者カップルだったりして♪】
【こちらも何かあったりしたらすぐ言うわね♪】
【ええ、明日も楽しみだわ♪】
【ふふふ、勿論えっちなお誘いも大歓迎よ♪】
【「わ…そっか、衣装か…うーん、悩んじゃうなぁ…】
【 特に深く考えてなかったからよくビーチで見るアロハと短パンくらいに考えてたけど…】
【 でも命パパ、海なのに競泳水着なんだ？…これは海でもガンガン泳いじゃう運動神経抜群なパパの予感…♪】
【 もしもの時のライフセーバーも兼ねてたりするのかも♪】
【 そして温泉での格好が…わぁ…♪そんな格好でイケメンパパに背中流してもらったらアリス本当に我慢できなくなっちゃう♪】
【 うーん…悩みどころだけど…珍しい法被と褌でお願いしようかなぁ…♪】
【 舞ママはどうしようか？】
【 命パパと違ってがっつり泳ぐようじゃないけどビキニとか…海の家にも行ってるから制服だったり…】
【 セクシーなのとエロカワなのだったらどっち系が一花ママは好きかな？】
【ね♪アリスちゃんも一花ママも本気になっちゃうふたなりさんとか絶対すごい人だよ♪】
【命パパも舞ママもたぶん記録保持者だよね…】
【ビーチの治安が守られてるのは二人のお蔭だったりして…？】
【うん、ありがとう♪】
【お話が盛り上がっちゃったらえっちなお誘いもしょうがないよね♪】
【うんうん、こちらもそんな感じでラフな格好で考えてたけど】
【サービス精神旺盛だろうから、きっと見た目もこだわると思うの♪】
【そうねえ、競泳水着を着てて、いざっていう時には他の人を助けられるようなのがイメージにあいそう♪】
【新しいサービスの試験運用で法被に褌だと思うわ♪】
【それじゃ、まずはその恰好でお相手させてもらうわね♪】
【う〜ん…悩むわね…舞ママに似合いそうなのは…】
【プロフを見る限り、どちらもいけそうだけど】
【一花の考えるイメージだとエロカワ系のが似合ってそうな気がするの♪】
【エロカワな衣装の舞ママが見てみたいかも♪】
【「だって世界レベルの一花ママとアリスが一目惚れして本気えっちしたくなっちゃう二人だもんね♪】
【 これは油断してたらアリス達のほうが逆に堕ちちゃうかも…♪】
【 ふふ、双葉もリアナママもそう簡単には記録更新出来なさそうだね〜♪】
【 きっと海のふたなりの神様に愛されてる二人なんだね♪】
【 だから皆安心してビーチで色々楽しめちゃう♪」】
【ほんと、ほんと♪盛り上がったらどんどんえっちしちゃいましょう♪】
【「さすが王子様系パパだね♪これは助けられた人は本気で惚れちゃって大変そう♪】
【 うーん、流石命パパだね、常にお客様の満足できるサービスを考えてくれてそう♪】
【 うんうん♪エロカワ系だね♪きっと見ただけでふたなりさんのおちんちんおっきくなっちゃうような、でもキュートな感じで…♪】
【 うーんとね…へそ出しで舞ママの超乳だと下が見えちゃうようなセーラー服に凄く短いミニスカの制服なんてどうかな？】
【 あ、セーラー服って言っても学生のものより、マリーン服って感じなのをイメージしてもらえるといいかな」】
【そうよね、世界レベルのふたなりな一花とアリスちゃんが一目惚れしちゃうんだもん♪】
【逆に食べられちゃう展開もありよね♪】
【宿泊客の中にスゴイふたなりさんがいるけど何者！？】
【って感じで記録保持者の二人が娘（だと思ってる）一花とアリスちゃんに接触してくるとか♪】
【たぶんそうよね♪海のふたなりの神様に愛されてるから皆楽しく過ごせてると思うの♪】
【ふふ、すぐに打ち解けて盛り上がっちゃいそうよね♪】
【ん〜、助けた人に惚れられちゃって本気えっちの経験もすごそう♪】
【えっちでお互いに楽しいサービスを本気で考えてるんだろうね♪】
【あは、舞ママのイメージにぴったりな衣装みたい♪】
【これは温泉のふたなりさんたち皆我慢できなんじゃないかしら♪】
【背中を流してる人以外にも我慢できなくなっちゃって】
【専用のお部屋でたっぷりお相手してる感じかしら♪】
【その衣装でいいと思うわ♪】
【ええっと、それじゃそろそろ命パパを呼んでみましょうか？】
【見分けるために『』の括弧が命パパの台詞でいこうと思うわ】
【「えへへ…でもそんな二人も子供の一花ママとアリスでメロメロにしちゃうんだから♪】
【 あ、でもそうだね、二人に食べられちゃうなんて言うのも全然ありだよ〜♪】
【 有り得そう…♪パパもママも世界レベルだけど、それ以上にリアナママと双葉が凄すぎてびっくりしちゃって、どんな人なの？って感じで】
【 うんうん♪お風呂のふたなり神様に愛されたアリスたちと海のふたなり神様に愛された命パパ、舞ママの勝負だね♪】
【「絶っ対あるよねそれ！何かお礼をしたいんだけどお金なんかじゃ私のこの気持ちは伝わらないから、だから本気でえっちしてください！】
【 って凄い勢いで迫られてそう、命パパ♪】
【 よかった、気に入ってもらえたみたい…じゃあ舞ママの格好はこれで決まりだね♪】
【 命パパの格好だって、想像するだけでもアリスだって我慢できないよ〜♪】
【 もしかして命パパ、毎日専用部屋に行くことになってるのかも♪】
【「うん、それじゃあ次に舞ママも呼んでみるね♪】
【 えっとね…じゃあ見習って舞ママも『』この括弧でいくね♪』
初めまして…と言いたいところなんだけどなんだか初めて会った気がしないんだよね
今夜はボクと親交を深めてくれたらいいなと思っているよ♪』
（白と水色の鮮やかな法被を超乳の谷間で軽く結び）
（股間の褌は形のよいお尻にきゅっと挟まれ、立派な大人のおちんちんの形を見せていて）
（膝を曲げ、アリスちゃんと目線を合わせて）
『もうちょっとアリスちゃんの好みが知りたいと思ってね♪
例えば…ボクが赤ちゃんを孕んだのは舞ママとだけで考えてるけど
海で助けたり親しくなったりしたふたなりさんと本気えっちもたくさんしてて
パパになった経験は豊富なイケナイパパのが好き、とかね♪』
（にこやかに微笑んでるけど、さわやかオーラで普通の子ならすぐに落ちちゃいそう♪）
『他には、温泉ではえっちが恥ずかしい子は水着着用
ボク達とのえっちOKな子は裸で温泉に入ってる
なんていうルールが出来てるとかね♪
あとは…舞ママが極上のおっぱいミルクを出してくれるから
ボクも舞ママに及ばないまでもおっぱいミルクを出しちゃう方がいいとかさ♪』
（整った顔立ちや高い身長に反して人懐っこく話し好きみたいで）
（自分よりずっと幼いアリスちゃんにも対等に話しかけている）
ふふ、舞ママと会うのもとっても楽しみ
なんとなく舞ママの方が勘が鋭くて
一花が本当は大人かも？って気づくようなのが似合うかもしれないわね♪
う〜ん、舞ママのおっぱいミルクが栄養満点で
私やアリスちゃんのおちんちんが大人サイズになったり
大人の姿になっちゃう展開もいいかもしれないわ♪
（子どもの体に大人っぽい黒ビキニを着てわくわくしながら待っている♪）
>>494
【色々参考になるお話ばかりでためになるわね♪】
【意外とふたなり神様があちこちにいそうなのよね…そのおかげで皆平和で楽しく過ごしてるんでしょうけど♪】
【なんだか命パパは旅館の外でたくさんのふたなりさんに惚れられて】
【舞ママは旅館の中でたくさんのふたなりさんと仲良くなってそうねえ♪】
【まだ本当に試してるところだけど】
【命パパの口調とか気になるところがあったら言ってね♪】
【ええ、舞ママも『』で判断させてもらうわね♪】
えへへ、敢えて嬉しいな…というよりも本当に格好いい…♪
おっぱいも…おちんちんも凄い…♪」
（法被と褌っていう、人によってはちょっと格好悪く見えちゃいかねない格好も軽やかに着こなし、爽やかな挨拶をしてくる命パパ）
（美声と眼を見張るような超乳＆大人おちんちんに、ほぁ…♪と思わずアリスは呆けちゃって）
（覗き込まれると、顔を真っ赤にして照れながらもきちんと挨拶）
（でもおちんちんは命パパの魅力に早くもピクピクしだしちゃってたりして）
「うん、何でも聞いて命パパ♪
えっとそうだね…命パパが色んなふたなりさん達と浮き名を流しちゃうチョイ悪パパっていうのも…♪
そんなイケないパパをアリスのおちんちんで思いっ切り乱れさせて、初めての舞ママ以外との赤ちゃん、孕ませちゃいたい…かも♪」
（アイドル顔負けの爽やかスマイルで問いかけられると、ドキドキしてどんどんおちんちんが大きくなっちゃう）
（そして素直にイケないパパと本気えっちして赤ちゃんを作りたい、と伝えて）
（普通の子ならパパに抱いて欲しくなる所を、アリスはそんな格好いいパパをえっちに乱れさせたいっていうちょっと普通の子と違う部分を垣間見せ）
「あ、そのルールはとっても親切でいいかも♪温泉にじっくり浸かってゆっくり楽しみたいって人もいるだろうしね♪
アリスは…裸で入っちゃうけど♪
命パパも…凄いもんね、このおっぱい…えい♪
えへへ、じゃあ贅沢に命パパのおっぱいミルクも楽しみたいかも…♪」
（見た目は本当に王子様みたいなのに、すごく親しみやすくてすぐにアリスも懐いちゃって）
（はにかみながら、命パパの法被を突き破らんばかりの超乳をむにゅんっ♪と揉んじゃって）
『こんばんは、一花ちゃん♪あら？今、大人がどうとか…気のせいかしら？
ふふ、一花ちゃんも可愛いわ〜♪これからいっぱい楽しんでいってね♪
あら、うふふ♪一花ちゃんも私のおっぱいミルク飲みたい？
いいわよ〜♪お風呂で綺麗にした後で、お風呂上がりのおっぱいミルク、飲んじゃおっか♪』
（キュートなセーラー服姿で現れた舞ママ）
（一花ちゃんに歩み寄るだけで南半球が見え掛かっちゃってる超乳がどたぷん♪と重量感たっぷりに揺れる）
（膝を揃えて軽くしゃがみこみながら、正面で一花ちゃんと向き合って）
（おっとりして優しい母性に満ちた瞳でニッコリ見つめ）
『あらあら…♪おちんちんだけが…それ、素敵♪
小さな体に、規格外の大人ちんちん…大人っぽい黒ビキニの一花ちゃんにより映えるわね♪
一花ちゃんはお背中流す以外にしてほしいこととかって、あるかしら〜？
例えば…子どもだから必要ないかもだけどマッサージとか…あ、添い寝サービスだったり♪』
（穏やかで聞き取りやすい口調で優しく一花ちゃんに話しかけつつ）
（ちょっと前屈みになっているので超乳の深い深い谷間が見えちゃってて♪）
【「色々経験してきた一花ママやアリスでも興味深く聞けちゃうお話ばかりになりそう】
【 ふふ、いい神様はどれだけいたっていいよね♪】
【 うーん、本当にそんな感じだよね♪きっと二人共沢山のふたなりさんに幸せを振りまいてるんだよ♪」】
【ううん、バッチリだよ♪ホント、命パパ格好いい♪】
【舞ママの方にも何か気になる所あったら遠慮なく言ってね？】
『こんばんは、望月命だよ♪
ふたなりモデルさんとして超有名なオークウッドさん達が来るのを楽しみにしてたってところかな♪
ふふ、よく言われます♪
昔から舞ママと一緒に鍛えていたから、こんなに成長できたのさ♪』
（超乳や引き締まった身体に競泳水着の日焼け跡は活発な印象を与え）
（えっちな雰囲気よりも人を引き付ける魅力のが勝ってるみたい）
『ちょい悪パパっていうのも悪くないねぇ♪
でもあれだね、パパになったふたなりさんとは皆上手く付き合えてて
旅館の繁茂期には率先してパパのお手伝いに来てくれる出来たふたなりの子どもたちがいっぱいって感じかな♪
出来るかな〜？何しろボクと舞ママは相性抜群だもんね♪
アリスちゃんが百戦錬磨のえっちなふたなりちゃんでも負けないよ♪』
（見事な負けフラグを立てつつ、どこか楽しんでる雰囲気が覗いてる）
『分かりやすいルールだったら採用しようかな♪
間違って裸で入って来ちゃった子でも無理はさせず意思確認はちゃんとするクリーンな温泉だよ♪
アリスちゃんが裸だったらすぐに背中を流しにいかないとね♪
子どもたちに先回りされちゃったら大変だ♪
あはは、それなら命パパの特性おっぱいミルクたくさん飲んでね♪
ボクのミルクだって栄養満点なんだから♪』
（早くも打ち解けてくれたアリスに大胆におっぱいを触られると余裕で受け止め）
（じんわり法被越しに滲むおっぱいミルクを感じさせながら）
（命の股間もビクビク反応しだしちゃう♪）
あ、こんばんは舞さん♪わぁ…♪とっても素敵です♪
ええ、早く舞さんや命パパさんみたいな大人になりたいな〜って♪
はい♪舞さんのおっぱいミルクたくさん飲みたいです♪
うちのパパとママのおっぱいミルクも美味しいけど、舞さんのはもっと凄そう…♪
（双葉パパとリアナママの娘として通すようで）
お風呂できれいに…はぅ…無理かも…ミルク塗れになっちゃいそうです…♪
一花のおちんちんミルクで舞さんのおっぱいミルクの代わりをしたいな…♪
（母性溢れすぎてる舞ママに普段の大人の姿はどこへやら）
（思いっきり甘えてみたくなるほどの舞ママに遠慮なしのおねだり♪）
（えっちすぎるのにどこか可愛らしい舞ママの姿に見とれてしまう♪）
規格外の大人おちんちんでも舞さんを満足させられるかどうか…
ふふ、温泉では私もアリスちゃんも裸で入らせてもらいますね♪
舞さんが黒ビキニを気に入ってくれたら黒ビキニのままお相手でも…♪
マッサージ！一花、マッサージ大好きです！
この前も週2で行ってきて体が解れて……あっ、リアナママがです！はいっ！
（素の大人の癖もいつもなら隠せるだろうに、舞ママの穏やかな雰囲気に浄化されてる気がする）
それならぁ…舞さんみたいな素敵な大人の人と素敵な初えっちをしたいです♪
一花の赤ちゃんが欲しいっていうまでえっちしちゃうんだから♪
（肉体的には童貞処女なので嘘でもない）
（とはいえ、舞ママを満足させてあげたいなと早くも思い始め）
（むくむくっと一花のおちんちんが形を変え始めて）
【う〜ん、二人ともとっても経験豊富そうだもんね♪】
【ね♪よいふたなりの神様がいっぱいいるみたいだし♪】
【ということは二人の関係者は皆幸せになっているということで♪】
【たくさんのふたなりさんを幸せにしてきたから今度は二人にお返しをってことなんでしょうね♪】
【ありがとう♪だいたいこんな風に命パパを進めていこうと思うの】
【舞ママの方も文句なしよ♪中々鋭い人っていうのもすぐ分かるし♪】
【時間かかっちゃってごめんなさい、残り時間危なかったらここで凍結でOKよ】
【命パパ、本当にイケメンで惚れ惚れしちゃう…♪】
【そんなパパと本気えっち出来ると思うと…ワクワクね♪】
【と言ったところで今日は凍結にさせてもらっていいかしら？】
【最初に言ってた通り21時にまたよろしくね♪】
【ありがとう♪気に入ってくれたら嬉しいわ♪】
【探りながらの部分もあるけどイケメンとして感じてくれたら嬉しいな♪】
【ふふ、なんだかこのまま本気えっちに進んじゃいそう♪】
【うん、それならもう今夜だね。今夜の21時にまたお願いします♪】
【ちょっと眠気が厳しいから今日はお先に…】
【今日もありがとう楽しかったわ♪お疲れ様でした】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【ふふ、それもまた楽しそうね♪】
【出会って話している内にそのまま本気えっち♪】
【ええ、21時にまた…】
【今夜も遅くまでありがとう♪】
【楽しかったです♪お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね】
>>501
【今夜もよろしくお願いします♪】
【えっと、ちょっと慌ただしい感じがしてたけど大丈夫？】
【もし背後が少し落ち着いてなかったらそっちを優先してね♪】
【今夜は0時前後までいられると思うから♪】
【ううん、大丈夫だよ〜】
【昨日たっぷりお話しできたし、今日はちょっと厳しいかもってなったら】
【次回に凍結でOKだからね♪】
【ちなみに次回は19日土曜、20日日曜、21日月曜の夜だったらだいたい大丈夫♪】
【時間はどれも２０時〜２１時以降になりそうかな】
【のんびり待ってるから、こっちは気にしないでね〜】
【本当に申し訳ないのだけど、今日はここで凍結にさせてください】
【せっかく時間を作ってもらったのに、私の都合で勝手なことを言ってごめんなさい】
【それじゃあ次回は土曜日の夜、21時からでお願いしてもいいかしら】
【次回はちゃんと邪魔が入らないようにしてからくるわね】
【慌ただしくてごめんなさい、今日はこれで落ちます】
【スレお返ししますね】
【ううん、大丈夫だよ〜♪】
【むしろ忙しいのに来てくれてありがとうね♪】
【今夜はこれで凍結だね。また次回たっぷりね♪】
【それじゃ19日の21時にまた会おうね】
【こうして会えただけで大丈夫♪またね】
【私たちもこれで落ちます】
【スレをお返しします】
改めてよろしくお願いします。
勝手にあちらでそちらをショタ君にしてしまいましたが、よろしかったでしょうか？
他質問や希望があれば教えてくださいませ。
ショタくんで大丈夫ですよ。ちんぽサイズとかに希望とかありますか？
希望とかはおっぱいやお尻乗せられて窒息とか
ザーメン美味しく飲まれたりとか。
あとはキスとか思いっきり抱きしめられたりしたいです。
了解です。おちんぽのサイズははじめはかわいい象さんですが、
魔女の力で、もの凄い量の初精通したり、ビキビキに肥大化させられたり…所謂肉体変化は大丈夫でしょうか？
あちらでのご希望されたような、むっちり豊満な肢体で押し包み甘やかす感じですね。
ハグで身体に埋めちゃったり…♥
がつがつ犯すより、授乳手コキとか…イケナイ性癖プレイもしてみたいですね？
大丈夫ですよ。
急な変化や感度上昇に戸惑いつつもそちらに頼ったり、依存したりな感じで。
巨大化やザーメン量増大とかも好きですので。
はい
とくに大きなお尻で押しつぶされたりは好きですね。
甘く優しく…でも下半身への攻めは烈しくが好きです。
かしこまりました。
では、一度プレイしてみますか？
よろしければ、こちらがそちらを誘い出すところから書き出しますが…？
こちらの名前は…セーラとさせていただきます。
よければそちらのぼうやにもお名前を付けていただけるとうれしいです。
ありがとうございます。お願いできますか？
はい、あとはラブラブキスで唾液分け与えられたり
すぐにバキバキちんぽになるけど、魔法との相性も良すぎとか。
このままお待ちします。
（元気に駆けまわる子供たちを見つめる、豊満な肢体に紫の紐水着をくい込ませた女性）
ウフフ･･･こんにちは♥
迷子になったのかしら…それともおトイレ？
（身を屈めてたわわなバストとヒップを揺らし、吸い込まれそうな紫の瞳で見つめてくる）
おばさんね、独りで寂しいの…一緒に遊んでくれないかしら。
（そっと身を寄せて、耳元を甘い吐息でくすぐりながら囁く）
【こんな感じでよろしくね。このあと…物陰か、それとも他の人のいるプールの中でしちゃう？】
え？…あの…僕ここでママを待ってたんですけど…
（もじもじとしながら、幼い身体にぴったりとした水着を着てプールに来ていた少年）
（妖艶な女性に声をかけられて、幼いながらにそのバストやヒップ、特に目線の近くのヒップに目がいって）
ここで待っててって言われたけど…
（幼いながらに股間を固くしながらもテントができるほどのサイズもないが…）
（少しの好奇心と、いけないと思いつつ魅力的な身体に女性の後についていってしまう）
【できれば最初は物陰に】
【身体改造されてトロトロにされてから周りのいるところに連れ出されたい】
まぁ、そうなの…
（垂れ落ちる藍色の長い髪をかき上げると、馨しい甘い匂い）
でもね、あなたのママ、なかなか来ないと思うの…。
小さい子独りでずっとこんな所に居るのは、心配だわ。
だから･･･ママが来るまで、おばさんとあっちで遊んでいましょ（――ｷｭﾝｯｯ♥）
（チャーミングなウインク･･･と同時に小さな魔法の矢が、坊やのハートを貫いて）
（どっきん★どっきん★熱が出たみたいに、頭もぼうっと霞がかって･･･）
･･･ね？
（人気のない小さなスペースに坊やを連れ込んで、腰を下ろすと）
はい、ここに座って？
（ぽんぽんと自身の肉感的な眩しい太腿を叩いて示し）
おばさんの膝の上にお座りしましょ。
【じゃあ…はじめはこうして…ハグしてちゅっちゅしちゃいましょうか？】
そうなの…？
（不安そうな顔になりながらあたりをきょろきょろ見渡す）
（確かにトイレに行くと言った母親が返ってくる気配はなく、余計に不安そうな表情になるが）
（目の前の女性にウィンクされるとそんな気持ちもどこかへ飛んでいく）
…うん。
（言われるがままに後ろについていって、太ももにすわる）
（安心するような座り心地となにより良い匂いがしてきてぼぉっとする気持ちが押し寄せてきて）
（身体が後ろに倒れていく）
【はい、ちゅっちゅとかされて…できればそちらに気に入られて、絞り取られてチンポももう元に戻らないくらいの専用に作り替えられたい】
（ぱふっ★と正面に突き出した爆乳の谷間に）
（坊やの頭が丸ごと挟み込まれるというより、呑み込まれて）
（左右からとてつもなく柔らかな乳肉にサンドされてしまう…）
ウフフッ…どうかしら？あなたのママ…こういうの出来る？
（濃密なミルクの甘いのにおいを否応なく強制吸引させられて）
ん…〜んっ（ちゅっ）
（クイッとあごに手を添えて、坊やを上向かせておっぱいに溺れないようにしてアゲルと）
（そのまま唇をぴったりと重ねてキス）
んっ、ふふっ♥んっ///
（ぷちゅぅぅ♥くちゅ♥ちゅぅぅうっ♥）
（柔らかな豊満ボディに埋める様な背後からのハグ･･･そして濃密なキスで）
（熱く煮詰めた蜜のような唾液をだくだくと流し込んで）
【了解しました、お付き合いしていただきありがとうございます】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【えっと、今日はどうしよっか？】
【前回の続きでもいいし、またちょっと違う形でお話でもOKだよ♪】
【時間は0時前後までになるかな、二人はどう？】
【明日日曜日の夜か、明後日月曜日の夜もいけるよ】
【もし大丈夫だったらよろしくね♪】
【ええ、こんばんは、今日もよろしくね♪】
【そうね…今日はちょっとえっちな気分、かも♪】
【一花さんと命さんが良ければだけど、えっちしながらお話でもいいかしら？】
【時間、了解よ、その時間なら問題なく起きていられると思うわ】
【月曜日はちょっと難しいけど、明日なら大丈夫♪】
【もしよければ明日もよろしくね♪】
【うん、こちらこそ♪】
【んふふ〜、それじゃえっちな気分を解消できるようにしないとね♪】
【うんうん、えっちをしながらお話って感じで♪】
【時間のほうもありがとう】
【それなら明日の夜21時にお願いしちゃおうかな♪】
【ちなみに〜、命パパと一花に着せたい衣装があったら応えちゃおうかな♪】
【あ、お風呂でお話のシチュがよかったらそれでもいいよ♪】
【明日も21時ね、了解よ♪】
【ありがとう、それじゃあここからは【】は外して…】
『改めてこんばんは、一花ちゃん、命さん♪』
「こんばんは〜♪一花マ…一花ちゃん、命さん♪
えー、着せてたい衣装かぁ…悩んじゃうな〜」
『そうねぇ…なにせえっちな気分だからぁ…こういうのはどうかしらぁ♪
ちょっと恥ずかしいけど…ふふ♪』
（通常とは逆のお腹やおっぱいが見えちゃってる所謂逆バニーの格好で登場）
（舞は黒、アリスは白のロンググローブとタイツに二人共ハート型のニプレスのかなりえっちな格好で）
（ふたなりもちょっと大きくなったらはみ出しちゃうくらい下腹部も露出してて）
【ありがとう、それじゃ明日の21時でお願いね】
【私たちも【】は外して…】
『改めまして、こんばんは、アリスちゃん、舞♪』
あらぁ、悩んでるようには見えないけれど？
『逆バニーが好きだなんて、アリスちゃんはいけない子だね♪
でも、うちの旅館の特別なお部屋には、色々用意されててね♪』
（命パパは黒を基調とした逆バニー衣装）
（一花は白を基調とした逆バニー衣装に着替えていて）
（ふたなりはぎりぎり隠れてるけど、すぐにはみ出しちゃいそう♪）
『ふふ、舞もとっても素敵だけど、アリスちゃんはよく似あっているね♪
リアナママさんとグラビア撮影をしたことがあるのかも？』
（逆バニー衣装でも堂々としてる命パパ）
（楽しそうにアリスちゃんに話しかけ）
舞さんがそんなにえっちな衣装を着てくれたら一花も嬉しいです♪
一花、舞さんのために頑張っちゃいますね♪
（似合いすぎてる舞ママに近寄りながら、きらきらした瞳で舞ママに話しかけちゃいます♪）
「だってウサギってえっちなんだよ♪
それに命さん…命パパもすっごく似合ってる♪
この格好でも堂々と着こなせちゃうんだもん、さすがだな〜♪」
（命パパの超乳に逆バニーは刺激的過ぎて、すぐにアリスのおちんちん、ムクムクって大きくなってきちゃう♪）
（えっちな気分を隠そうとせず、逆バニーの命パパに抱きつくとおちんちん同士をふにゅっと重ね合わせて）
（ゆっくりと腰を動かしだして）
『ええ、泊まってくれたふたなりさん達に楽しんでもらうために命さんと二人で色々アイデアを出し合って揃えてるのよね♪
一花ちゃんも逆バニーになってくれて嬉しいわ♪一緒にいっぱい楽しみましょうね♪』
（零れ落ちそうな命パパを超える超乳を揺らしながら、一花ちゃんをむぎゅ〜♪）
（柔らかくて温かくて甘い香りのする舞ママのおっぱいで包み込んじゃいます）
「リアナママはプロだから色々撮影してると思うよ♪
アリスも時々グラビア撮影参加させてもらったりしてるの♪
えへへ♪似合ってる？命パパ、アリスの逆バニーを見てえっちな気分になってくれてる？」
（ちょっと恥ずかしそうにしながらも堂々としてる命パパを見て、アリスも隠すことなく白の逆バニー衣装を見せて）
（リアナママと一緒に時々グラビア撮影してて、時にはちょっぴり過激な衣装を着たりしてることも告白して）
『んふ♪ありがと、一花ちゃんもとっても素敵よ♪
嬉しいわ、いっぱい一花ちゃんのみるく、ママにちょうだいね♪ちゅっ♪』
（一花ちゃんの言葉に嬉しそうに微笑みながら優しく頭を撫で、ちゅっとキスをして）
『ふふ、そうかい？
舞もそうだけど、ボク達ならどんな格好でも似あうからさ♪
アリスちゃんだって、とても似合ってるというか…
見られることに慣れてるって感じがするけどね♪』
（二プレスで辛うじて隠れてる命のおっぱいでアリスちゃんをむぎゅうと包み）
（アリスちゃんをぎゅっと抱きしめ返すと命もおちんちん同士をくっつ受け合う）
（むくむく形を変えて、気持ちよさを示してる♪）
ふふ〜、これじゃ旅館に来たふたなりさん達絶対我慢できないですね♪
だってぇ、舞さんとお揃いになりたかったから♪
（規格外の超乳に包まれながら、柔らかさを堪能しながらじっと見つめ返し）
『ふふ、リアナさんはモデルさんとして超優秀だものね♪
アリスちゃんもいずれふたなり美人モデルさんとして引く手数多になりそうだし…
うん、とっても似合ってるよ♪
命パパのおちんちん、我慢できなくなっちゃった♪』
（ムクムク形を変え、お胸に届くほどに大きくなった命のおちんちん）
（その威容だけで普通のふたなりさんは熱に充てられちゃいそう♪）
（アリスちゃんはどうかなと思いつつ、過激な衣装のアリスちゃんを想像したら、えっちなお汁が漏れちゃう♪）
舞さんだってとっても素敵です♪
ちゅっ♪一花のみるくで舞さんのお腹いっぱいにしちゃいます♪
一花、舞さんみたいな素敵なふたなりさんと初えっちできるなんて感激です♪
命パパさんよりも気持ちいいって言わせちゃうんだから♪
それで、一花のみるくで赤ちゃんプレゼントしちゃいます♪
（えっちな体なのに穏やかな雰囲気も感じさせてくれる舞ママに微笑みながら）
（一花も準備万端とばかりにおちんちんを大きくさせ）
（…といっても大きさはかなりのものだが、年相応に皮被りなもので）
「ふぁ…どんな格好でも似合うだなんて自信満々だね命パパ♪
きっと色んな格好で色んなふたなりさん達をメロメロにして虜にしてきちゃったんだろうなぁ♪
命パパは背も高いし、格好いいし、嫌でも目立っちゃうもんね♪
ぁんっ…しかも、変に気取ったりせずえっちも大好きってこうして示してくれるし♪
んっ…命パパの硬くておっき…♪」
（綺麗に日焼けした命パパの大きなおっぱいで包まれて、幸せそうに目を細め）
（くっつけあったおちんちん同士を更に擦り付けると、どんどん大きくなっちゃって衣装からハミ出しちゃう）
『ふふ♪一花ちゃんも我慢しなくていいのよ♪
あらあら、とっても嬉しいこと言ってくれて…もぉ、本当に可愛いんだから♪』
（おっぱいの谷間から気持ちよさそうな顔をしながら見つめてくる一花ちゃんと見つめ合い）
「命パパも舞ママも今のままでもモデルとしてデビューできちゃうと思うな♪
リアナママにちょっとレッスンを受けたらきっとすぐ世界で活躍できそう♪
ありがと、命パパ♪んふふ♪それじゃあおっきくしちゃった責任をとってキチンとアリスが命パパのおちんちん気持ちよくしてあげなきゃ♪
わ…本当に凄い…双葉とどっちが大きいだろ……んっ、ちゅっ♪」
（立ったままでも舐められそうなほどの大きさになった命パパのおちんちんを見て感嘆の声を上げつつ）
（ゆっくりとおちんちんを扱きながら、えっちなお汁が漏れ出す先端に口付けて）
『あらあら、初めてだけじゃなく赤ちゃんまでプレゼントしてくれるなんて…本当に一花ちゃんはいい子ね♪
ふふ♪命さんと相性が良すぎて今まで他の人じゃ赤ちゃん出来なかったんだけど…
一花ちゃんとなら、本当に赤ちゃん出来ちゃいそう…♪』
（一花ちゃんの言葉に嬉しそうに微笑みつつ、また口付けて今度は舌を伸ばして一花ちゃんと舌を絡ませ始める）
（キスをしながら一花ちゃんの年齢にしては大きな皮被りおちんちんを逆手に掴んで皮の上から扱き始め）
『お客さんとのサービスを抜きにしても舞が喜んでくれるからね♪
命パパはどんな格好でもOKなのさ♪
どうかな〜、いろんなふたなりさんが好きになってくれたのは本当だけどね♪
あ、いろんなふたなりさんとえっちをして、子どももできたけど
皆と良好な関係だからね♪
アリスちゃんも将来ボクよりも身長が高くなって、格好よくなりそうな気がするなあ♪
ふふ、えっちが大好きなのはアリスちゃんもでしょう？
アリスちゃんのも大きくて硬くて立派だね…♪
もう何人もふたなりさんを虜にしてきちゃったんじゃないの？』
（身長差はあれど、おちんちんについては互角な気がする二人は腰を動かし）
（大きくなって形を変えるおちんちん同士はもう逆バニーの衣装からはみ出しちゃって♪）
んふふ、我慢なんてしませんよ♪
っていうか舞さんを前にしたら我慢できる人っていないと思うし♪
双葉パパやリアナママのおっぱいよりも気持ちいいかも♪
（極上のおっぱいの柔らかさを確かめながらにっこり微笑み返し）
『あはは、それは光栄だね♪
それじゃ、モデルさんに空きができたときにはお手伝いさせてもらうよ♪
アリスちゃんはとってもいい子だね♪うちの子たちにも見習わせないと♪
双葉パパもとっても大きくて元気な人みたいだしね♪ジャッジはアリスちゃんにしてもらおうかな♪
あん♪アリスちゃん、上手だよ♪命パパのおちんちん、すぐに出ちゃうかも…♪』
（先ほどよりも大きくなってる命のおちんちんを慣れた手つきで扱くアリスちゃん）
（幼い体で懸命に奉仕してくれる様子に敏感に反応しちゃって）
（命パパのおちんちんは先走りを垂らし、気持ちよさを示して）
舞さんが、命パパ以外の赤ちゃんを産んだことないって聞いて
一花、すっごく燃えちゃったんです♪
好きな人との赤ちゃんができるのってとっても素敵なことだし♪
はい♪一花、舞さんと赤ちゃん作りたいです♪
一花のことをちゃんと好きになってもらって、舞さんに赤ちゃんプレゼンのしちゃいますね♪
舞さんの手で、大人のおちんちんにして欲しいな…♪
（舌を絡ませ、ディープなキスを続けると、一花はさすがに経験値が違うようで）
（的確に大人の舞さんが気持ちよくなれるようにえっちに舌を絡ませ）
（皮の上からでは物足りないというように先走りをとろとろ垂らしながらよりおちんちんを硬くさせていった）
「ラブラブ〜♪もぉ、命パパってば惚気けちゃって♪
どんな格好でもなんて言われたらアリスどんどんえっちな妄想が膨らんじゃうよ〜♪
うん、だって命パパすっごく優しいもの♪どんなにもてて色んなふたなりさんと本気えっちしたとしても
全員のことをちゃんと思ってるって、こうしてくっついてるだけでも伝わってくるよ♪
本当？アリスも格好良くなれるかなぁ？
リアナママみたいなおっぱいで双葉パパみたいなおっきなおちんちんで、命パパみたいに格好良くて優しいふたなりさん♪
えへへ♪ちょっと欲張りすぎかな♪
そんなことないよ〜…アリスも一花ちゃんと一緒で初えっちだよ？」
（流石命パパ、アリスがいっぱいえっちしてきたことに何となく気付いているのかな？）
（でもこの身体では本当に初えっちだから、命パパがおちんちんをおっきくしてくれてるのが嬉しくて）
（ついついおちんちん同士を直接重ね合わせていっぱい擦り付け合っちゃう♪）
『あら、一花ちゃんもえっち大好きなのね♪
ふふ、初めてだもの恥ずかしがってちゃもったいないわ♪
あの二人と比べて気持ちいいなんて…ちょっと恐れ多いけど嬉しいわ♪』
（柔らかく大きな超乳はどれだけ揉んでも揉みきれないほど柔らかくて）
「うん、是非是非〜♪命パパとだったらアリスももっといっぱいグラビア撮影したいな♪
あはは、そんなことないよ…後で命パパの子ども達にも挨拶させてね♪アリス皆と仲良くなりたい♪
うん、双葉パパはすっごいんだよ！きっと今頃ビーチじゃ…大変なことになってるかも♪
んっ、んんっ…いつでも出していいよ命パパ…♪アリスに命パパの濃いおちんちんみるく沢山飲ませて♪
ちゅっ…れろれろっ……んんっ♪」
（命パパが気持ちよさそうにしてくれると嬉しくってよりおちんちんを扱く手にも熱が籠もり）
（舌を伸ばして亀頭をクルクルと舐め回しながら唇を広げてパクッ♪と命パパのおちんちんを食べちゃう♪）
（お口の中でクポクポとえっちな音を立てておちんちんを吸い上げ唇で扱いて）
『ふふふ♪そうね、好きな人と本気えっちして赤ちゃんが出来るって本当に素敵なことよね♪
私も…一花ちゃんとの赤ちゃんが欲しいわ…♪んんっ…♪
一花ちゃん、キス上手…ママ、蕩けちゃいそう…ぁんっ♪』
（こちらが導いてキスの仕方を教えるつもりが、逆に舌を絡め取られて翻弄され始めちゃって）
（それがとっても甘くて気持ちよく、うっとりとした表情になっていき）
（大胆に一花ちゃんのおちんちんを掴むと、先走りの汁を使って滑らせるように皮を剥き上げ）
（露わになったおちんちんの先端に手の平を被せて捏ねるように扱いていく）
【残り時間的に難しいから、今日はここで凍結にさせてもらってもいい？】
【そろそろ時間だものね、それじゃあ今夜はここで凍結にして】
【続きは明日また楽しみましょう♪】
【ありがとう♪】
【それじゃまた明日、21時に今日の続きをするってことでいい？】
【こちらこそありがとう♪】
【ええ、言ってた通り21時からで大丈夫よ♪】
【今日も楽しかったわ♪】
【また明日もよろしくね♪】
【それじゃあおやすみなさい、二人共♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【うん、こちらこそありがとう♪】
【それじゃ、また明日21時からでお願いします】
【こちらも楽しかったです】
【また明日、よろしくね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
>>538
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【ほかの人たちが助けてくれたりすると嬉しくなっちゃうね♪】
【えっと、今日は前回の続きでいい？】
【それともちょっと別でお話しとかしちゃう？】
【今日は私たちは0時前くらいになりそうだけど、そっちはどう？】
【こんばんは、私達こそ今日もよろしくね♪】
【本当よね♪なんだか温かい気持ちになるわ♪】
【そうね…私達はどちらでも大丈夫よ】
【何か二人が着てみたい衣装とか、やってみたいシチュがあったら教えてほしいし♪】
【時間、了解よ、それくらいまでなら問題なく起きていられると思うわ】
【こちらこそ♪】
【ね♪いい人に出会えるとほっこりしちゃう♪】
【ううん、どうしようかな…】
【私たち的には、二人の着て欲しい衣装でお話ししつつ】
【やりたいシチュをお話ししてくのがいいかなって思ってます♪】
【お着替えしてから、スタートって感じかな♪】
【ということで以前の逆バニーみたいに着て欲しいのを教えてくれたらって思ってます♪】
【時間の方も同じくらいでよかった、それじゃよろしくね♪】
【ちょっとした気遣いが嬉しいわよね♪私も見習って優しく出来るようにならなきゃ】
【ふふ、そうねぇ…ちょっと悩むけどそれじゃあ…】
『…というわけで、露出は減るけどこういうのはどうかしら♪
もっと色んなファッションに詳しければ色々楽しめるんでしょうけど』
「は〜い、二人共こんばんは〜♪えへへ、何を着るか考えるのも楽しいよね♪
秋になってきて食べ物が美味しい季節だから、中華料理に舌鼓なんていうのも良さそうかも？」
（現れた二人はどちらも短い丈のチャイナドレス、所謂ミニスカチャイナの格好）
（舞ママは真紅の生地に金の鳳凰の刺繍の入った、胸元に穴の空いたセクシーなチャイナドレスで）
（アリスは蒼穹の色をベースに銀糸で龍の刺繍のドレス、アリスは髪をアップして左右に二つお団子を作ってて）
（二人でちょっとセクシーなポーズで決め♪）
【ふふ、二人は十分優しいと思うけど？】
【ん〜、これは悩んじゃうね♪じゃあ私たちもお揃いで♪】
『ふふ、確かに露出は減っている気はするけど
これは違う意味でえっちさが増してる気がするね♪
アリスちゃんは中々いい趣味をしているねえ♪』
（命は日焼け肌が映える白のミニスカチャイナドレス）
（本人の体格のせいかほぼ前垂れ前垂れみたいな丈に胸元には穴が開いてる）
（スリットからは健康的な太ももとチラチラ黒いショーツが覗いてる♪）
（金の鳳凰の刺繍が舞ママとお揃いになっててイケナイ雰囲気が漂ってる♪）
もう、舞さんたら、こんなにえっちな衣装をアリスちゃんとお揃いで着ちゃって…最高です♪
命パパが用意してくれて一花もチャイナドレスを着てきました♪
（こっちは黒のミニスカチャイナドレスに、アリスちゃんとお揃いの龍の刺繍が入ってます♪）
私やアリスちゃんのサイズのものがすぐに出てくるということは…
お二人のお子さんんおお手伝い用にたくさん用意されてるということですよね♪
（白いショーツがチラチラ覗くスリットを気にしながらも）
（舞ママと命パパの普段のお仕事の様子が見えてきて楽しそう♪）
「チャイナドレスはチラリズムを刺激するんだ、ってリアナママが言ってた♪
全部見えちゃうよりもチラチラって見え隠れしてるほうが興奮するんだって〜♪
わぁ…♪命パパはそういう意味では一番セクシーでえっちぃかも♪」
（胸元を押し上げる爆乳に、綺麗で健康的な太腿、チラリと見えちゃう黒ショーツ）
（見てるだけでもおちんちんがムズムズしちゃって、チャイナドレスの前垂れの部分を持ち上げ）
（アリスのスリットからも白いショーツが見え隠れ♪）
『ふふ♪喜んでくれてよかった♪
うーん、一花ちゃんもとってもセクシーよ♪
そうそう♪日頃は子どもたちにも手伝ってもらってるの
中華って量も品数も多いじゃない？私と命さんだけじゃどうしても手が足りなくなっちゃって…
宿で中華を出す時は一花ちゃんにも手伝ってもらっちゃおうかしら♪
きっと皆、えっちな一花ちゃんを見て大喜びしちゃうわ♪』
（命パパよりもっと胸元を持ち上げて、下乳まで見えちゃってる舞ママ）
（セクシーな黒のチャイナドレス姿の一花ちゃんを見て、嬉しそうにはしゃいで超乳がたぷたぷ揺れちゃう）
（弾むのは胸だけじゃなく、スリットも捲れて、黒くそして明らかに小さなショーツが見えちゃってて）
『ふふ、やっぱりアリスちゃんは英才教育が息づいてるね♪
双葉パパやリアナママはすっごいふたなりさんみたいだし
アリスちゃんと一緒に仲良しになりたいな〜♪
お褒めに預かり光栄です♪
いろいろなお客さんのニーズに答えるために色々用意してるのさ♪
舞との楽しいえっちのためでもあるんだけど…アリスちゃんとも楽しめそうだね♪』
（前かがみになって目線を合わせ、お胸を強調♪）
（ムズムズしちゃってるアリスのおちんちんが見えて笑顔になる）
『アリスちゃんはとっても元気でいい子だね♪
命パパにどうして欲しいのかな？』
（腰をかがめて脚を開くと黒いショーツに窮屈に包まれたおちんちんが見えて）
（アリスちゃんのチャイナドレスの上から軽く触れて、息を吹きかける）
えへへ、ありがとうございます♪
舞ママもとってもせくしーで素敵です♪
やっぱり、いい子たちばっかりなんですね、羨ましい…♪
お二人の美味しい中華料理を食べて、お腹いっぱいで元気になったら
次はえっちも…ですよね、きっと♪
ふふ、お二人の子どもっていえばバレないからお手伝いしちゃおうかな♪
一花、お料理も得意だけど、えっちな一花にこーふんしてくれたお客さんにえっちでお返ししちゃいます♪
舞ママがそんなにえっちなチャイナドレスを着てたら我慢できるお客さんいないですもんね♪
一花も、大喜びしちゃいます♪
（見ているだけでもえっちで素敵な舞ママの姿に一花チャイナドレスの前垂れはすっかり持ち上がり）
（皮被りな竿とデカタマ、ぴっちり秘所に張り付いた白いショーツが見えちゃってる♪）
「そう？よかった〜♪じゃあ命パパもチラチラ見えるとドキドキしちゃうんだね♪
うん♪命パパなら二人共絶対仲良くなれるよ、間違いない♪
だって命パパ優しくて格好いいし、それに…双葉パパ、リアナママと一緒でえっち大好きだもん♪
わぁ♪じゃあ舞ママともこの格好で楽しんだことあるんだ〜♪」
（前屈みで見えちゃってる命パパのおっぱいの谷間に手を伸ばし、ふにゅっと指を差し入れて）
「ぁん♪…命パパと一緒に気持ちよくなりたい♪
命パパえっちだよぉ…アリス我慢できなくなっちゃう…♪」
（命パパのセクシーなショーツ越しにおちんちんが触れ合って、切ない表情を浮かべると）
（そのまま命パパに抱きついて、むぎゅっと爆乳に顔を埋めながら、腰を動かしおちんちんを擦り付け）
（ショーツからはみ出しちゃうくらいに大きく硬くしちゃって）
『ふふふ、一花ちゃんもとってもいい子♪
あら、一花ちゃんが私達の子どもになってくれるなんて凄く嬉しい♪
サービス精神も旺盛だし…お客さんの前に渡しがえっちしたくなっちゃう♪
うふふ♪本当ね、一花ちゃんのココすっごく喜んでくれてる♪嬉しいわ♪
それじゃあ…もっとサービスしなくちゃ♪
今日は一花ちゃんはママに入れたい？それともママに入れて欲しい？どっちの気分かしら♪』
（すっかり大きくなった一花ちゃんのおちんちんを見て、嬉しそうに微笑みながら）
（ゆっくりとおちんちんをショーツ越しに扱き、デカタマをえっちな手付きで撫で）
（そのまま手を伸ばして割れ目に指を這わせて上下に擦り上げて）
『あはは、特にふたなりさんのがちらちら見えてるとドキドキしちゃうね♪
よかった♪お二人と仲良くなる前にアリスちゃんと、だね♪
ふふ、素敵なパパとママだね♪私たちも負けないくらい素敵なパパとママにならないと♪
命パパも舞ママもラブラブだからね♪
命パパのおっぱいだけでノックアウトされちゃうふたなりさんも多いんだよ♪』
（極上の柔らかさの感触が谷間に入ってくるアリスちゃんの指に伝わる）
『ボクも、アリスちゃんと一緒に気持ちよくなりたくなっちゃった♪
ね、アリスちゃん、ボクと繋がろ♪キミが欲しくなっちゃった♪』
（おちんちん同士が擦れあうと命パパのおちんちんもむくむく形を変える）
（ぎゅっとアリスちゃんを抱きしめ返しながら、押し倒される様に床に倒れ込むと）
（M字開脚の要領で脚を開き、ショーツを少しずらせば無毛の割れ目が覗いていて）
えへへ、嬉しいです♪
お二人の子供になるのもいいし…
舞さんのパパとしてお客さんに自慢するのもいいなあ♪
舞ママのお仕事が捗るように一花、頑張ります♪
だって舞さんがとってもえっちなんだもん♪
えっとぉ、じゃあ…舞さんに入れたいです♪
いっぱい一花のミルクをご馳走して、赤ちゃん、プレゼントしちゃいます♪
（皮被りなおちんちんを反り返し、舞ママに微笑む）
（ショーツ越しに扱かれると皮が向かれてやらしく大人の形に代わる）
（とろとろの先走りと割れ目から愛液を垂らし、えっちしましょう♪とお誘いをする）
【うう、とってもいいところなんだけど…】
【時間的に厳しいから、ここで凍結にしてもらっていい？】
【今日もありがとう】
【次回は１０月３日の土曜日の夜、21時なら会えると思うの。そっちはどうかな？】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【３日の２１時ね、分かったわ、その時間で私達も大丈夫よ】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【それじゃここで凍結で♪】
【よかった、それなら次回は3日21時でお願いします♪】
【ちょっと時間が厳しいからお先に落ちるね】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【ええ、3日の21時にまたよろしくお願いね♪】
【遅い時間までお付き合いありがとう】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【それじゃあ私達もこれでスレをお返しししますね】
【さてさて、今日はどうしよっか？】
>>551
【改めてこんばんは二人共♪】
【今夜もよろしくね♪】
【そうねぇ、どうしましょう…？】
【二人は何かやってみたいこととかあるかしら？】
【また何かコスプレというか新しい衣装を試してみるでもいいし、こういうえっちをしてみたい、っていうのを考えるのも楽しそうね♪】
【ちなみに二人は今日も時間は0時くらいまでになりそう？】
【そうだったら問題なくお付き合いできると思うわ♪】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【ううん、そうね…最近寒くなってきたから…】
【温泉に入りながらゆっくりお話ししながらえっちも、っていうのはどう？】
【裸のお付き合いでも水着とかでもいいよ♪】
【ええ、0時くらいまでは一緒にいられるわ】
【それじゃ、その時間でよろしくね♪】
【あら、いいわね♪】
【お風呂でまったりしつつ、えっちも楽しんじゃいましょう♪】
【それじゃあ…】
『改めてこんばんは、命さん、一花ちゃん♪
水着で入るところもあったりするらしいけど、やっぱり日本の温泉は裸でないとね…♪』
（タオルを胸から垂らしただけで殆ど超乳もおちんちんも見えちゃってる姿で登場するとにっこりと二人に微笑みかけ）
「こんばんは〜♪今日は温泉で一緒に温まろうね
お風呂屋さんには行ったことあるけど、温泉はまたちょっと違った感じで楽しそうだよね♪
そうだ、日本では温泉に入る前に掛け湯っていうのをしなきゃいけないんだよね？」
（元気いっぱいに舞ママの後ろから現れると一切隠すことなく裸体を曝け出しつつ）
（掛け湯で軽く肌を濡らしていって）
こんばんは、舞さん、アリスちゃん♪
温泉はやっぱり裸ですよね♪
一花とアリスちゃんは双葉パパとリアナママと
お風呂屋さんによく行くからお風呂大好きなんです♪
素敵なえっちのできるところでパパもママも大人気なんですよ♪
（一花も…と言おうとしたところで止まった）
（大人の姿ならともかく、今は舞ママに初めてのお相手になってもらいたい）
舞さんといっしょなら体の芯まであったまりそうです♪
（一花も裸でにっこり微笑み、アリスと一緒に掛け湯をして）
『こんばんは、アリスちゃん♪
ふふふ、アリスちゃんが家族ぐるみで通ってるお風呂っていうと…
ふたなりちゃんも楽しく過ごせるお風呂屋さんだよね♪
基本はうちも同じだから安心していいよ♪
その通り♪このかけ湯をしてから湯船につかるのがマナーなのさ♪』
（舞ママと同じくタオルを持ってはいるけど、命は肩に引っ掛けて）
（おっぱいやおちんちんも丸見えな状態でかけ湯をしてる）
『ふふ、えっちなことでもいいし、ボクや舞の武勇伝とかも話しちゃおうかな〜♪
二人のパパとママの武勇伝とかも聞きたいかも♪』
（くすっと笑いかけながらアリスと目線を合わせ）
【ありがとう♪じゃこんな感じで♪】
【時間までよろしくお願いします♪まったりお話でもえっちでもOKです♪】
『そう言えば双葉パパとリアナママが出会ったのもお風呂屋さんなんでしょ？
ふふふ、いいわね〜そういう素敵な出会いがある場所って♪
素敵なえっちと気持ちいいお風呂で身体だけじゃなく心まで綺麗になれちゃいそうね♪
今度私も是非皆が行ってるお風呂屋さんへ行ってみたいわ♪』
（にこやかに微笑みながら、ゆっくりと超乳を揺らしつつ一花ちゃんの隣へ）
『…うふふ、ありがと一花ちゃん♪私も一花ちゃんと一緒に入ってじっくりあったまりたいな♪』
（一花ちゃんが何か言いかけたことに気付いているのかいないのか、少しおかしそうに笑ってから）
（掛け湯をすれば超乳にピッタリとタオルが張り付き、乳輪もおちんちんも透けて見えちゃって）
「うん、そうなの！アリスも日本に来て初めてそういうお風呂屋さんに行ってみたんだけど
とっても素敵な所で本当にびっくりしちゃった♪
皆和気あいあいとしてて、凄く落ち着けるっていうか、安心して裸になれるの♪
ふふ、命パパがやってる温泉だもんね、絶対いい雰囲気そう♪」
（隠すことなく曝け出してる命パパの大きなおっぱいやおちんちんをチラチラと横目で見つつ）
（しっかりと掛け湯してから、命パパと湯船へと向かい）
「あっ、聞きたい聞きたい♪この温泉で二人がどんなえっちな武勇伝を作ってきたのか教えてほしいな〜♪
ふふふ、双葉パパとリアナママも色々話したくなっちゃうエピソードたくさんあるけど♪」
【こちらこそ時間までよろしくお願いします♪】
はい、そうなんです♪
パパとママが出会ったのもお風呂屋さんなんです
それに、双葉パパが素敵な初めてのえっちを経験したのもお風呂屋さんで…
一花も素敵なえっちがしたいと思ってよく行くんです♪
でもまだ初めてのえっちをしたことなくって…舞さんとなら…♪
（子どもの姿だとまだ本当にえっちは試してなくて）
（舞さんみたいな素敵なひとならお相手に申し分はなくて期待に胸が膨らむ）
ふふ、お風呂屋さんには心も綺麗な人ばっかりですよ♪
舞さんが来たら、きっと大人気になっちゃいますね♪
（なんとなく舞さんは勘が鋭そうだと大人の部分の一花が気付く）
（とはいえ、今のところは舞さん自信の方が気になって）
わぁ…♪とってもえっちなのに舞さん可愛いです♪
一緒にあったまりましょうよ♪舞さんのお話とか聞いてみたいです♪
（どこもかしこも柔らかくて気持ちよさそうな舞さんの体がバスタオル越しに見えて）
（感嘆のため息を吐きながら、舞さんの腕にぎゅっと抱き着き、湯船に一緒に入ろうと誘う）
『あはは、やっぱりね〜♪素敵なお風呂屋さんの話はよく聞くからね
うちも負けてられないって訳さ♪
ふたなりちゃんが安心して裸になれて、えっちも楽しめるほど解放出来て…
っていう時点で文句なしだよね♪
んふふ、うちはとってもいい雰囲気で、リピーターさんもたくさんおります♪
舞やボク、それに子どもたちもたっぷり手伝ってサービスが行き届いているのさ♪』
（自信満々でアリスちゃんおの視線を受け止め、おっぱいやおちんちんがぷるんと揺れた）
（そのまま一緒に湯船に向かい、アリスの掌をとり、優しくエスコートしながら湯船に入る）
（アリスちゃんと向き合うように湯船に入り、タオルは頭の上へ移動）
『んん〜、そうだなあ…世界を股にかけてる双葉パパとアリスママの武勇伝も興味あるけど…
きっと世界中のふたなりさんと仲良しなんだろうしね♪
ボク達…というかボクの武勇伝でよかったら教えちゃおっかな♪
ちなみにね、舞も色々すっごいから後で一花ちゃんと話してみるといいよ♪』
（くつろぎつつ、ノリよく話しながら、かけ湯のところでちょっと離れた舞と一花を見やり）
『えっとね、じゃあ…ここの温泉ではないんだけど…
今、双葉パパとリアナママさんが出かけてる近くのビーチあるでしょ？ あそこの海の家で若いころにボク、バイトしててさ
ひと夏で百人斬りっていうか…たぶんもっとだけどたくさんえっちしてたんだ♪
相性よくって、本気えっちできた人も何人もいて、楽しかったなぁ♪
でもね、男の子として好きって人ばかりで、ちょっと不満もあったりとか♪ふふ』
（昔を懐かしむように話しながら、たくさんの逢瀬を楽しそうに話し）
『でもな〜、なんか双葉パパとリアナママさんたちボクより元気そうで凄そうだしな〜♪』
（どうなっちゃうのかな？と面白そうに尋ねてみる）
『一花ちゃんに初めての人に選んでもらえるなんてとっても嬉しいわ♪
パパやママにも負けない素敵な初えっちにしましょうね♪』
（一花ちゃんに素直に初えっちの人にと言われて少し顔を赤くしながらも優しく頷いて）
『私達の温泉に来る人達もとって素敵な人達ばかりよ♪
きっと一花ちゃんもハマっちゃうんじゃないかしら♪
うふふ、ありがと♪そうなったら嬉しいわね♪
新しい出会いは素敵なことですもの♪
でも一花ちゃんも温泉の常連さんになってくれたら大人気間違いなしよ♪』
（一花ちゃんならすぐに皆と仲良くなってえっちも沢山経験しちゃうんだろうなと思いつつ）
（だからこそ余計に一花ちゃんの初めての人になれるのが嬉しくて）
『あら、一花ちゃんだってとっても可愛くてえっちよ♪…ちょっと反応して大きくなっちゃう♪
ええ、入りましょ♪ここは色々と身体にも良い成分が含まれてるからお肌ツルツル、元気モリモリになれちゃうわよ♪』
（一花ちゃんと手を繋ぎながら一緒に温泉の中へと入る）
（勿論、お湯に浸かるときにはタオルは外して、美超乳もおちんちんも晒して）
（大きなおっぱいがお湯に浮いてしまうのだった）
「命パパと舞ママがいる時点でもうすでに負けてないよ〜♪
ふふふ、やっぱり裸のお付き合いっていいよね♪
どんなサービスがあるんだろ、それも気になるな〜
…んっ……あちち…♪はふ〜…気持ちいい〜♪」
（命パパにエスコートしてもらいながら二人で一緒に温泉に浸かると）
（ちょっと熱そうにしながらもとっても心地良さそうに息を吐いて目を閉じて温泉を堪能して）
「うん！リアナママはアリスが生まれる前から世界中で活動してたから本当に色んな国の人と仲良しだよ♪
アメリカだけじゃなくてヨーロッパとかアフリカとか…勿論、日本にもいっぱい仲良しのふたなりさんがいるの♪
でも命パパも本当に凄そうだもんね♪うん、教えて教えて♪
そうなの？舞ママ、おっとりしたかんじなのに…やっぱりあの超乳なだけあって凄いんだ…♪」
（命パパや舞ママのエピソードに興味津々な様子で、キラキラと瞳を輝かせ）
「うん、綺麗なビーチだよね、あそこ♪
へ〜…って、ふえぇ！？ひゃ、百人？…すご〜い…ビーチに来てたふたなりさん百人と本気えっちしちゃったの？
一夏ってことは７月８月だよね…毎日休み無しでも一日一人だと百人行かないから…
命パパ、一日最高何人のふたなりさんと本気えっちしちゃったの…えっちすぎだよぉ♪」
（命パパの言葉に目をまん丸にして驚いて、頭の中で計算してみてよりびっくりした様子で）
「アハッ♪そっか〜命パパ格好いいもんね…
んふふ、じゃあアリスが本気えっちするときはアリスのおちんちんで命パパを女の子にしちゃおうっと♪
あー…どうだろ…双葉パパはほんっとに何回でも本気えっち出来ちゃうだろうし、リアナママも負けてないから…
もしかしたら命パパの記録、更新されちゃうかも♪」
（あの二人なら命パパよりもっと色んな人と本気えっちを楽しんじゃうかも、と楽しそうに話して）
【うう、ごめんね…残り時間的にここで凍結にしてもらってもいいかしら？】
【今日もありがとう】
【次回なんだけど、17日土曜日はちょっと空いてなくて】
【会えるとしたら18日日曜日の夜で、21時以降になると思うの。二人はどうかな？】
【そうね、もうこんな時間…ごめんね、あまりスムーズにお返事できなくて】
【こちらこそ今日もありがとう♪】
【次は18日になるのね、分かったわ】
【今の所日曜日の夜でも問題ないから、よかったら18日の21時にまたよろしくね♪】
【ううん、こちらこそスムーズなお返事出来なくてごめんね】
【二人と話してるとついつい楽しくて、たくさん書きたくなっちゃうし♪】
【ありがとう、それじゃ次回は18日にお願いします】
【日曜日は今のところ大丈夫だからよろしくね♪】
【ごめんなさい、今日はこれで先に落ちます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【楽しんでもらえてるなら何よりだわ♪】
【私達も楽しくてついつい長くなっちゃって…♪】
【ええ、それじゃあ18日の21時にまた】
【次回も楽しみにしてるわね♪】
【ゆっくり休んでね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらもスレお返ししますね】
【さて、今日はどうしましょう？】
【続きでも新しいことでも大丈夫よ♪】
【あ、時間は0時くらいまでなら問題なくいられると思うわ】
>>563
【うん、私たちも続きでも新しいことでも大丈夫♪】
【今日は0時前くらいになるかな？よろしくね♪】
【温泉でまったりとか、宿の特別な部屋でとかね♪】
【時間は分かったわ、今夜も時間までよろしくね♪】
【そうね、それじゃあどうしましょうかしら…】
【前回の続きで温泉でまったりする感じにしましょうか】
【了解、こちらこそよろしくお願いします♪】
【おっけー♪前回の続きからね♪】
【それじゃ、>>558の続きから書かせてもらうから、ちょっと待っててもらっていいかしら？】
【なるべく早くお返事するわね、いってきます♪】
【了解よ、ゆっくりで大丈夫だからね】
【それじゃあまったり待ってるわね〜♪】
えへへ♪舞さんが初えっちの人だなんてとっても素敵です♪
パパやママの素敵な初えっちも聞きましたけど
一花も素敵な負けないくらい素敵な初えっちしちゃいます♪
（初えっちのお相手はとっても大切だというのは一花の中でも変わってなくて）
（こんなに素敵な舞さんと初えっちができるのを感謝しつつ、）
（今の一花の見た目不相応なテクニックでいっぱい気持ちよくしてあげたいとも思って）
はい、それはすっごくよくわかります♪
双葉パパやリアナママと一緒に行くお風呂屋さんと似たような雰囲気ですから♪
きっと舞さんや命さんがとってもいい場所にするために頑張ってるんだろうなってわかります♪
温泉の常連さんになったらぁ…一花のおちんちんの虜にしちゃうお客さんを増やしちゃいます♪
お二人のサービスにメロメロな人が多い中で一花のサービスも気に入ってもらえるようにしないと♪
（実際の姿は隠しつつ、えっちの経験豊富な一花ママの姿は隠しながら）
（元気なふたなりのお子様一花として舞さん、命さんのお役に立てないかと本気で考えてるのだった♪）
あん♪舞さんたら♪えっちなのにとってもかわいくて…♪
一花も反応しちゃいます♪
（一花のおちんちんが形を変えながらも舞さんに体をくっつけあいお風呂の中へ）
わぁ…♪舞さんのおっぱいとっても大きくて…♪
一花も、大きくなりたいなあ♪
（将来的に大きくなるとは言え、舞ママのボリュームに及ばないのは理解してる）
（温泉の中、ぺったんこな胸を触りながら、今からでも大きくしてもらおうとも思い）
この温泉に浸かってたら、一花も舞さんみたいにおっきくて綺麗なおっぱいになれますよね♪
（無邪気に子どもらしく笑ってるけど、大人の姿でも舞ママに近づきたくなっちゃう♪）
『んふふ〜、やっぱり？
でもさぁ、都会のお風呂屋さんとか、ふたなりさんの憧れの的だし♪
うちでも濃厚な裸のお付き合いができるように色々してるのさ♪
ん〜、まずはぁ、ボクと舞による体の隅々までの丁寧な洗いでしょ♪
他には、うちの子たちに洗いをやってもらってぇ…気にいったら特別なお部屋に連れてってたりとかね♪
温泉は命の選択だよね♪アリスちゃんにも早速気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ♪』
（小さなお姫様をイケメンムーブでお風呂にエスコートしながらも）
（まずはお客様が気に入ってくれたことに安堵していた）
『あ〜、やっぱりねえ…♪世界中に仲良しなふたなりさんがいて、きっと皆満足させてるんだろうなあ♪
でも、仲良しなふたなりさんを誰も不幸にしてないって確信してるから双葉パパもリアナママさんもすごいと思うんだよね♪
っていうかボクより舞のが凄いかもよ？
ボクと出会う前はねぇ、割といろんな子をいい意味で泣かせてたみたいだし♪』
（それぞれ普通のふたなりさんでは想像できないほどの武勇伝があるようで）
『そうそう、きれいなとこでしょ、あのビーチ♪
ん〜、というかバイトの休憩時間にちょっとボクが気になる子が声かけてくれたり
バイトが終わった後にえっちしたいっていう子が来て、そのままとかね♪
一花ちゃん、アリスちゃんも一日で何人相手しちゃいそうだけど♪』
（ざっくりした計算でもおおよその数は分かり）
（我ながら。相当数を相手にしてきたなあと思いながらも次の話に移り）
『男の子としてだけえっちしてると、ふたなりとしてはちょっと物足りないというか…
そんなときに舞がボクのこと女の子としてみてくれてすごく嬉しかったというか…♪
ふふ、アリスちゃんが男の子として接してくれるならそれはそれで楽しみかも♪
ん〜、ビーチの子たち全滅しちゃうんじゃないかな…？
ボクの記録が更新されたら、また記録を塗り替えるために頑張るさ♪
なんか、周辺の子たち全員集まってる気がするけど、気のせいだよね…？』
（喜々として色々なことをアリスに伝え）
（温泉に身をゆだねながら、美巨乳を湯船に浮かべ笑いかけて話している）
【お待たせしました！】
【こっちはこんな感じで、改めてよろしくお願いします♪】
『うふふ、一花ちゃんとならきっととても素敵なえっちになること間違いなしね♪
私も凄くドキドキワクワクしてるの♪』
（見た目は本当に可愛らしい女の子の一花ちゃん、だけど時折不思議と大人びた様子も垣間見えたりして）
（一花ちゃんくらいの年頃のふたなりちゃんの初えっちのお相手になることは何回もあったけど）
（こんな風に始める前から期待感で胸を弾ませることなんて中々なかったことで）
『そうね、遠くから来てくれるお客様もいるし、折角時間を掛けて来てくれたんだもの幸せな記憶として残ってくれたらいいな、って♪
私も命さんも皆が幸せになって楽しんでくれてる時の笑顔が大好きだから♪
…あと私達自身、えっちが大好きだっていうのもあるんだけどね♪』
（にっこりと優しく笑って、本心から皆が楽しめて幸せになってくれたらそれが一番嬉しいんだって伝える）
（その思い出作りの中で、自分たちもそうだけど、やっぱりふたなりさんはえっち大好きな人が多いから）
（えっちも一緒に楽しめたなら最高だと思っていて）
ふふふ、そうねぇ…一花ちゃんが初えっちを済ませて経験を積んでいったら
そのうち家の子達と一緒に子どもえっちサービス♪なんて感じで手伝ってくれると嬉しいかも♪
中にはほら、大人のふたなりとじゃなく子どものふたなりちゃんとえっちしたいって人もいるから』
（一花ちゃんならきっと子ども達のリーダーになって、大人達をメロメロにしちゃう子どもふたなりちゃんサービスも余裕で出来ちゃうんじゃないだろうか）
（それは願望というより確信に近いもので、ゆっくりと一花ちゃんのふたなりを湯船の中で触って扱き始める）
『そうそう♪ここの温泉、豊かなおっぱいになれる効果もあるらしいの♪
お陰で私も命さんもおっぱい、大きいでしょ♪
一花ちゃんもきっと素敵なおっぱいになれちゃうこと間違いなしよ♪』
（片方の手でおちんちんを上下に扱きながら、もう片方の手で温泉の効果を浸透させるように一花ちゃんのおっぱいを撫で上げていく）
（子ども相手でもそんなことしてれば当然自分だって興奮してきちゃって）
（おちんちんが超乳の谷間からせり上がってきて♪）
「そうなんだ〜…同じ日本でも都会と田舎じゃちょっと違うんだね…へ〜
ふふふ、命パパの裸のお付き合いは本当に濃厚そうだもんね〜♪
わぁ…それってもしかして手洗い…どころか命パパの身体を使って洗っちゃったり？
いいなぁいいなぁ♪命パパのおっぱいでむにゅむにゅ全身綺麗にされた〜い♪
あ、パパの子どももそうやってお手伝いしてるんだ…じゃあアリスもお手伝い出来ちゃうかな？」
（命パパの話に一つ一つ興味深そうに頷きながら応えて）
「うふふ、アリスが自慢することじゃないかも知れないけどリアナママと双葉パパで満足してくれないふたなりさんなんて見たこと無いよ♪
それくらいあの二人って本当に凄くて…えっちなの♪
でもでも〜、そんな二人をよ〜く知ってるアリスだからこそ分かるんだけど、命パパと舞ママも本当に凄そう！♪
と言いつつも〜命パパだってイケメンムーブで沢山のふたなりさんをいい意味で泣かせてそう♪
そしてその中の一人にアリスも入っちゃいそう♪」
（リアナママと双葉パパ、そして今は隠してるけど一花ママという世界レベル、ある意味規格外の人たちに囲まれてきたからこそ）
（命パパと舞ママも相当なハイレベルふたなりさんなんだって理解できてて）
（ますますドキドキしちゃって、どんどんおちんちんが大きくなっていっちゃう♪）
「わぉ♪正しくプレイボールだぁ♪格好いい、命パパ♪
人を比べちゃいけないのは分かってるけど…やっぱり中には命パパですら凄いと思っちゃうようなえっちな身体のふたなりさんもいたりしたんだろうなぁ♪」
（きっと命パパの武勇伝をまとめたら分厚い本が何冊も出来ちゃうんだろう）
（そんな命パパと初えっちをして、そのまま本気えっちで赤ちゃんまで作ることが出来たら…きっと凄い幸せ♪）
「へぇ、舞ママはママでもありパパでもあったりするんだ♪
やっぱりふたなり夫婦ってそういうものなんだね〜
アリスもいつか結婚するときには命パパや舞ママみたいな素敵なふたなりさんとパパとしてもママとしても結婚したいな♪」
（どちらかが一方をし続けるんじゃなく入れ替わってえっち出来ちゃうなんて相当な信頼がなければ出来ないんだろうなと思う）
（二人共本当に素敵な夫婦だなぁ、って憧れつつ）
（アリスも命パパの女の子の表情を見てみたくなっちゃて…）
「どうかなぁ〜…それは難しいかも？だって…その時にはアリスが命パパのこと女の子にしちゃってるから…なんて♪
皆素敵なえっちをしたいって思うのは当然だよ…アリスだって今も命パパと素敵なえっちしたいってすっごく思ってるもん♪」
（ゆっくりと湯船の中を移動して命パパの正面に回り込むと、お湯の浮力とおちんちんを使って命パパのおちんちんとデカタマを持ち上げ）
（その下の命パパの女の子の部分を硬くなったおちんちんで擦り上げだして）
【私達こそお待たせしちゃってごめんなさい！】
【うー…ちょっと時間かけ過ぎちゃった…これは時間までに続きは難しそうかしら？】
【次は24日土曜日の21時以降なら来られると思うわ】
【別の日が良ければ教えてね】
【今日もありがとう】
【寒くなってきたから二人共体調には気をつけて】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
【ああ！ごめんなさい！】
【寝落ちして、気が付いたら朝になってて…】
【迷惑かけてしまって本当に申し訳ないです…】
【えっと、24日土曜日の21時なら私たちも大丈夫】
【今日の夜にまた改めて伝言板に伝言を書かせてもらいます】
【うう、こんなことが無いように気を付けないと…】
【伝言にお借りしました、スレをお返しします】
【今日もよろしくね♪】
【それで、今日なんだけど…】
【実は明日ちょっと朝が早くて…23時前くらいに切り上げられると助かるの】
【軽めなお話とかならいけると思うから】
【申し訳ないけど、そんな感じで今日はいいかなぁ？ごめんね】
【改めてこんばんは二人共】
【あ、そうなのね…了解よ、それじゃあ今日は軽くお話をする感じにしましょうか♪】
【お話するのも楽しいものね♪】
『改めてこんばんは、一花ちゃん、命さん♪
それじゃあどんなお話にしましょうか？』
「こんばんは二人共〜♪今日はちょっと寒かったね…
あ、そう言えばそろそろハロウィンだけど二人は何かやったりするのかな？
アリスは今年は何かコスプレしてみようかな〜って思ってたりするの♪」
『私達の宿でもそういうのやってみても良いかも知れないわね♪
宿泊してくれた人と一緒に仮装してハロウィンパーティー♪
盛り上がったらそのままコスプレえっち…なぁんてことも♪』
【ごめんね、ありがとう】
【時間は短くなっちゃうけど、二人に会うのを優先したくて♪】
【それじゃ、改めてよろしくね♪】
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
うう〜ん、二人とだとお話ししてるだけでも楽しいから
ボク的には何でもOKだけどね♪』
こんばんは、アリスちゃん、舞さん♪
ハロウィンだとやっぱり可愛い衣装がいいと思うの♪
あは、アリスちゃんがコスプレしちゃうなら一花も付き合うわよ♪
…プロデューサーさんに聞いてみたらすぐにコスプレ衣装とか用意してくれそうだし♪
あ、舞さんと命さんにもたくさん用意してくれそうよね♪
『んふふ、まぁ美味しい料理は当然として、そういう催しもいいよね♪
子どもたちと一緒にハロウィンパーティーして
トリック（イタズラ兼えっち）orトリート（お菓子）って感じでいいんじゃないかな♪』
『ふふ、命さんは何でも楽しんでくれて嬉しいわ♪
私も一花ちゃんや命さんとお話してるとそれだけで笑顔になっちゃう♪』
「アリスと一花ちゃんは特に可愛い感じの衣装がいいよね♪
うん、一花ちゃんも一緒にコスプレしよ♪それで色んなとこに行ってトリック・オア・トリートってするの♪
お菓子をくれた人にはお礼に気持ちよくしてあげて、くれない意地悪な人にはえっちな悪戯、だね♪」
『私達の子どももリアナママと双葉パパも一緒に参加したらもっと楽しくなりそうね〜♪
カボチャの料理、上手に作れるように練習しておかなきゃだわ♪
ふふふ、大人にも似合うハロウィン用の衣装、プロデューサーさんに私と命さんのも用意してもらおうかしら？
私達のチョイスした衣装は一花ちゃんやアリスちゃんに着てもらって、私達はプロデューサーさんの用意してくれたもので♪』
「舞ママやリアナママは魔女とか♪命パパと双葉パパはヴァンパイアなんとどうかなぁ♪
アリスや一花ちゃんや命パパの子ども達は悪戯妖精とか小悪魔みたいな感じにしてみたり♪
コスプレは色々あるけど、どうせならハロウィンらしい衣装にしてみたいよね♪」
『えっちなことも好きだし、お話も好きだよ♪
一緒にいるだけで笑顔になれるお相手は大切にしないとね♪』
ふふふ、一花はせくしーなものでいいけど♪
せっかくだし、アリスちゃんとお揃いがいいな♪
う〜ん、とっても楽しそう♪
お菓子をくれた人には優しくらぶらぶえっちを
お菓子をくれない人にはお仕置きで激しいえっちをっていうのがいいと思うの♪
舞さん、命さんも子どもたちと、一花とアリスちゃんで競争ですね♪
一花、お料理得意だから、舞さんのかぼちゃ料理のお手伝いもしたいな♪
うん、きっとえっちで素敵なのを用意してくれると思います♪
何ならハロウィンイベントの撮影みたいにしちゃえばいいのかも…♪
『魔女ねぇ、動きやすい格好なら全然OKだよ♪
んふふ、ヴァンパイアの二人も素敵だと思うよ♪
いろいろと吸い取られちゃいそうだ♪
旅館に泊まってくれたお客さんには、コスプレのリクエストを聞いて
ボクたちが押しかけたら、サプライズで喜んでくれるかも♪』
「子どもの姿で可愛い格好をしておいてから、二人の前で大人に変身してセクシーな衣装で悩殺しちゃうなんて面白そうじゃない♪
ビックリしてる命パパと舞ママとそのままらぶらぶえっちしちゃって♪」
（コソコソと一花ちゃんに耳打ちして）
『あら、お手伝いしてくれるならとっても嬉しいわ♪
うーん、なんだか一花ちゃんって本当にとってもお料理上手そう…
もしかしたら私のほうが色々教えてもらっちゃうことになっちゃうかも？』
「他にも色々良さそうなのいっぱいだから、ハロウィン本番までに良さそうなの考えておかなきゃ♪
くす…♪命パパは本当に色んな意味で吸い取ってきちゃいそう…♪
アリスがお菓子をもらう代わりに、命パパにはアリスのミルクを…なんて♪」
『あら、そのサプライズ企画よさそうね♪
子ども連れのお客さんにはお菓子を配りつつ、大人だけのお客さんにもハロウィンえっちで楽しんでもらって♪
お客さん全員を回らなきゃいけないから大変といえば大変だけど、ビーチでの百人斬りに比べれば全然よね♪
いざとなったら一花ちゃんやアリスちゃん、リアナさんに双葉さんもいるし…案外、余裕かも♪』
「あっと…そろそろ時間になりそう…？
次回の予定も決めておこっか
えっとね…アリスたちは来週も土曜日の夜なら大丈夫そうだよ」
【ちょっと遅れちゃった…ごめんね】
【先にお返事を】
【今のところ、次の土曜日の31日夜はたぶん大丈夫】
【もしも予定が変わったりしたら伝言板で伝えるわね】
【ううん、大丈夫…私達こそ遅くてごめんなさいね】
【よかった、それじゃあ土曜日の夜21時にまたお願いするわね】
【ええ、私達も何かあれば伝言に連絡するようにするわね】
【ううん、気にしないで。気遣いありがとう】
【それじゃ次回は31日の土曜日夜21時にお願いね】
【ごめんね、今日はこれでお先に失礼します】
【お相手ありがとう。お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、次回も楽しみにしてるわね♪】
【こちらこそ今日もありがとう、お疲れ様♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【それじゃあこちらもスレお返ししますね】
>>583
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【先日はごめんなさい、最近なんだか慌ただしくて…】
【中々落ち着かないのよね…】
【でも、こうして会えて嬉しいわ♪二人に会えると元気をもらえるもの♪】
【えっと、今夜はどうしましょうか？】
【こんばんは二人共、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【ううん、大丈夫よ気にしないでね？】
【ええ、またこうして会えて私達も嬉しいわ♪ふふ、ありがとう、そんな風に言ってもらえると嬉しいわ♪】
【そうねぇ…またちょっとえっちなこともしつつお話かしら】
【二人は何かやってみたいこととかあるかしら？】
【そうそう、今日も時間は0時までなら問題なく起きていられるからね】
【ええ、こちらこそ♪】
【ありがとう♪こちらこそそう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【OK♪えっちなこともしつつお話にしましょうか♪】
【そうねえ、温泉でまったりでもいいし、旅館の中の特別なお部屋でお話し、とか♪】
【私たちもそれくらいになりそうよ。もしかしたら23時半くらいに下がらせてもらうかもしれないけど…】
【0時までということでお願いします♪】
『それじゃあ旅館のお部屋でお話しましょうか♪
改めて…こんばんは、一花ちゃん、命さん♪』
「こんばんは〜♪命パパ、一花ちゃん♪
時間は了解だよ〜、眠くなってきたら無理せず言ってね♪」
（温泉上がりなのかちょっと赤らんだ頬にツヤツヤの肌の上に浴衣を緩く羽織った姿で登場）
（特に舞ママは超乳が浴衣から零れちゃいそうなくらい谷間が見えちゃってる）
よろしくお願いしますね、舞さん、アリスちゃん♪
（ペコリとお辞儀をする一花、こちらも緩めに浴衣を着ていて）
（舞さんにならい、素肌に直接着てる浴衣は幼いながらも血色のいい艶やかな肌を引き立て）
（したくなっちゃったらすぐにえっちができそうだ）
舞さんのお胸、零れちゃいそう…♪
一花も、舞さんみたいなおっきなお胸になりたいな♪
（今はまだ頼りない自分の胸を撫でながら、舞さんを見つめて）
でもおちんちんなら、今の一花も大人の人にも負けてないと思うんです…♪
（皮被りだけど、今の子どもの姿でも十二分に大きな一花のおちんちんを指先で触れて笑いかける）
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
ありがとう♪眠くなっちゃったら命パパと一緒に寝てくれると嬉しいかも♪ふふ
せっかくお布団もあることだしね♪』
（舞さんとお揃いの浴衣を緩く着て、アリスちゃんに微笑みかける）
（体格の関係か、命の膝上辺りまでしか浴衣が届いて無くて、妙に色気を出してるのだった）
（深い胸の谷間は日焼け跡と白い肌のコントラストを作り、目が離せなくなってしまう）
『お風呂のサービスを気に入ってもらった人にこのお部屋に来てもらって…
そのままボクたちとしちゃうときもあれば、うちの子どもたちが頑張るときもあるのさ♪
アリスちゃん相手だったら子どもたちが大変そうだし、やっぱりボクが頑張らないとね♪』
（お布団の上に腰掛けて、脚を広げて、手も広げる）
（浴衣の裾からふたなりがちらちら見えそうだけど、アリスちゃんににっこり微笑む）
『さ、おいで♪』
【改めて、よろしくね〜♪】
『あら、一花ちゃんもお風呂上がり？
いつも可愛い一花ちゃんだけど、今日は更に可愛らしさと色っぽさが合わさって素敵よ♪』
（艷やかな肌の一花ちゃんにニッコリと微笑んで隣に腰掛けて）
『湯冷めしないように一花ちゃんとくっついちゃお♪
ふふ、一花ちゃんならすぐにおっきくなると思うわ♪
これから私も含め色んな人とえっちするようになればなおさらね♪
私も一花ちゃんくらいの歳の頃には全然小さなおっぱいだったもの』
（ツンツンと一花ちゃんのまだ小さなおっぱいを指で突っついてから）
（揺らすだけで浴衣から零れそうな超乳を腕で持ち上げて見せて）
『確かに…一花ちゃんのおちんちんは凄いものね♪
大人顔負けで油断してたら私も一花ちゃんのおちんちんにメロメロにされちゃいそう♪』
（目を細めながらゆっくりと嫋やかな指先を伸ばして浴衣越しに一花ちゃんの大きなおちんちんを触りだす）
（更に大きくなるようにえっちな手付きで亀頭からカリへ絡ませるように指を這わせ）
「うん♪アリス、命パパと一緒に寝る〜♪
えへへ、お布団の中でくっついて…何ならおちんちん入れちゃって繋がったままお休みしちゃったり♪」
（浴衣でも格好良くも色っぽく着こなしちゃう命パパにむぎゅっと抱きついて）
（日焼けの後にそって指を滑らせ）
「へ〜、このお部屋で命パパの子どももしちゃってるんだ、えっち♪
どうりで…えっちな雰囲気のお部屋だと思った♪
じゃあ、アリスも♪アリスも…命パパとえっちしたい♪」
（正面から命パパと抱き合うと、早速ふたなりを重ね合わせ腰をヘコヘコと動かしていく）
（すぐにおちんちんは大きく硬くなって浴衣からはみ出しちゃって）
【ええ、こちらこそ時間までよろしくね♪】
はい、お風呂頂きました♪
とっても素敵な温泉ですよね♪
アリスちゃんと一緒に入ったんですけど、他のふたなりのお客さんともすぐに仲良しになれました♪
色っぽくなれたのはその人たちのお蔭ですかね♪
（艶やかな肌は温泉とそれ以外の温かさを味わったからみたいで）
えへへ、舞さんともくっついちゃいます♪
ほんとですか？おっきくなれたら嬉しいです♪
ふふ〜、舞さんみたいな素敵な人とたくさんえっちできたら…
他の人とえっちをするときに絶対自信持てますよね♪
ん、舞さんのお胸…ちっちゃいときも大きかった気がしちゃいます♪
だってこんなに素敵なんですもん♪一花の手から零れちゃう♪
（一花の小さな胸を突かれたお返しとばかりに、舞さんの超乳を両手で掴もうとする…）
（やっぱり子供の手では収まりきらなくて、羨ましさのため息がでる）
こんなに大きくて、形もよくて…ミルクも出るなんて素敵すぎます…♪
舞さんに褒められると照れちゃいます♪
一花、おちんちんがおっきいだけじゃなくてえっちも上手になりたいです♪
素敵なえっちをできるようになって、お相手も自分もメロメロになっちゃうような…♪
舞さんもメロメロにしちゃいたいな…♪
（柔らかすぎる超乳に顔をうずめて、上目づかいで見上げ）
（えっちな手つきで、瞬く間に大きくなった一花のおちんちんが浴衣の上からはっきりと形を示し）
『ふふ、アリスちゃんみたいな可愛い子と一緒に寝れるなんて贅沢だよね♪
おやおや、お布団の中でくっついてたら我慢できないよね♪
繋がったままならとっても幸せな夢が見られそうで、それ、いいね…♪』
（ぎゅっと抱きしめ返し、日焼け跡に指を這わせられるとくすぐったそうに眼を細めた）
『子どもたちとでも、お客さんは皆満足してくれるんだけどね♪
うちは親子同士隠し事なしのオープンな関係なのさ♪
ふふ、いい部屋でしょう？
直球だね♪
アリスちゃんがそんなにストレートだと、ボクも答えないわけにはいかないよ♪』
（お互いに腰を合わせ、ふたなりも重ねると瞬く間に興奮は高まり）
『アリスちゃんたら、浴衣からはみ出しちゃってる…♪』
（元気な様子に頼もしさを感じると、命のおちんちんも浴衣からはみ出し）
（アリスちゃんに包まれる様に、胸にまで届きそうなほどの怒張が姿を現し）
（デカ玉がいやらしく揺れてアリスちゃんの肌とぶつかり合っている）
『それはよかったわ♪皆いい人達ばかりだったでしょ？
あら、ということは…ふふ、もしかして一花ちゃん、今ちょっとえっちな気分だったりするのかしら♪』
（一花ちゃんの話にさっきとは少し違った種類のほほ笑みを浮かべ）
（更に一花ちゃんとの距離を詰めて身体をくっつけ）
『ええ、私が保証するわ♪一花ちゃんはこれからきっと皆が見惚れちゃうくらい大きくて綺麗なおっぱいになっちゃうから♪
ふふふ、私とのえっちで学んだことを他の人にも伝えて、そうして皆でいいえっちが出来るようになったら本当に素敵よね♪
んぅ♪やっぱり一花ちゃんも大きなおっぱい好き？
リアナママで見慣れてるんじゃないかしら、なんて、ふふふ♪』
（手から溢れるくらいの豊満で柔らかな乳房が一花ちゃんの手の平でたぷたぷと弾んで）
（心地の良い弾力で一花ちゃんの指を押し返していく）
『ん、んっ…♪一花ちゃんと本気えっちしたらきっともっといっぱいミルク出るようになっちゃうわ♪
そうね、でもきっと大丈夫よ♪だって一花ちゃんとっても優しくて相手のことを凄く思いやれる子だもの♪
相手のことを大切に思ってえっちすれば自然と気持ちよくて上手なえっち、出来るようになるわ♪
んふふ♪一花ちゃんったら…♪
おちんちんも早く私をメロメロにした〜いって言っちゃってるわね♪』
（大きくなった一花ちゃんのおちんちんを浴衣から取り出すと直接扱き上げつつ）
（ゆっくりと目の前で浴衣を肌蹴て超乳を露わにし、一花ちゃんの口元に乳首を差し出す）
（そのまま一花ちゃんに超乳を吸ってもらいながら、指で輪っかを作っておちんちんは上下に扱き上げ）
「えへへ〜♪命パパと一緒のお布団に入って我慢なんてアリスには無理だよ〜♪
だって命パパ、すっごくえっちだもん♪」
（ストレートにえっちしたいとおねだりしてもちゃんと受け止めてくれる命パパに凄く嬉しくなって）
（より強くおちんちん同士を擦り合わせ、あっという間に本気モードに入っちゃって）
「じゃあじゃあ子ども達に教えちゃうんだ、命パパがアリスと本気えっちしちゃってるって♪
こうしてぇ、おっきくなったおちんちんを同士でゴシゴシしながら、ん、あんっ♪デカたまもぶつけあって、いやらしいことしてるって♪」
（タマがぶつかるとおちんちんがビクンッ！と跳ねて、えっちなお汁が先端から漏れちゃって）
（余計にやらしい音になっておちんちん同士が擦れあって気持ちよくなっていく）
「ん、ぁ…ひゃぅ♪やっぱり命パパのおちんちん、凄い…アリスもこんな格好良くて見ただけで蕩けちゃいそうなおちんちんになりたい…♪
ん、ん…見て、命パパ…♪命パパのおちんちん見てたら、ありすのここ…もうこんなだよ♪」
（布団に寝転んで足を大きく広げ、タマタマを持ち上げると、すっかりトロトロに濡れちゃってる無毛の縦筋が見えて）
（ヒクヒクと割れ目が疼いてて、命パパの大きくて立派過ぎるおちんちんを欲しそうにおねだりしちゃってて）
ええ、とってもいい人たちでした♪
えへへ、いい人たちだったんですけど…先に一花がメロメロにしちゃって…
えっちな気分のままかもしれません♪
（くっつけあった体の火照りを教えて）
わあ、嬉しいな♪舞さんに負けないくらいおっきいおっぱいになっちゃいますね♪
舞さんがえっちの師匠になってくれたら一花、無敵です♪
おっきなおっぱい、憧れちゃいます♪
だって、触ってとっても気持ちいいし、柔らかいし、おちんちんみたいにおっきくなりたいなあって♪
んふふ、リアナママのおっぱいもとっても素敵ですけど
双葉パパのものですもん♪一花が好きにはできません♪
（心地よい極上の柔らかさのおっぱいを堪能するように揉んでいき）
もっといっぱいミルクが出ちゃう舞さん、見てみたいな♪
えへへ、えっちは二人とも気持ちよく楽しくならないと駄目ですもんね♪
リアナママと双葉パパからよく教わっているんです♪
そうで〜す♪えっちな一花のおちんちんは舞さんの中でびゅ〜って気持ちよくなりたいんです♪
舞さんに一花のミルク、ご馳走してあげたいな…♪
んぅ…♪可愛い…♪
（浴衣から解放された一花のおちんちんは立派すぎるほどに大人サイズのもので）
（超乳の乳首を口に含み、赤ちゃんみたいに吸いながらとろとろのえっちなお汁をおちんちんから垂らしてた）
『ふふ、お互いに一緒のお布団に入った段階でもう無理だよね♪
アリスちゃんだって、とってもえっちで素敵で…♪
ボクも本気でえっちしたくなっちゃったよ♪』
（あっと言う間に臨戦態勢の二人のおちんちんが露わになって）
『んんっ、隠し事はなしって言ったでしょう…♪
もちろん、全部、教えるさ♪ふたなりモデルのっ、アリスちゃんと本気えっちした、ってさ♪
おっきくなったおちんちんを擦って、デカ玉がパンパンになってたって言うさ…♪』
（やらしい音を響かせ、えっちなお汁が溢れて止まらない）
（命のおちんちんは、その力強さを示す様に硬く大きくなっていて）
『アリスちゃんなら、きっとなれるよ♪
見ただけで惚れちゃうようなおちんちんに…♪
ボクも素敵なえっちをたくさん経験したら、こんなに成長できたんだから♪
アリスちゃんたら♪もう我慢できないんだ…♪ボクもなの…♪』
（布団に寝ころんで大胆に誘ってくるアリスちゃんに命も我慢できるはずもなく）
（正面から覆いかぶさるように肌を重ね）
『絶対、痛い思いはさせないからね、ちゅ♪』
（真剣なまなざしで見つめ、軽く唇を重ねてキスをすると）
（規格外の命のおちんちんがゆっくりとアリスちゃんの中に沈んでいく）
（ゆっくりゆっくり、感触を確かめ、なじんでもらおうとするように少しづつ埋まって）
（ぎゅうっと抱きしめ、奥にまで届くと大好きだという気持ちを目一杯伝えていく）
【ごめんなさい、遅くなっちゃった…】
【いいところだけど、今日はここまでで凍結でいいかしら？】
【今夜もありがとう、一花ちゃん、命パパ♪】
【やっぱり二人とえっちするのは楽しいわ♪】
【次回はいつがいいかしら？】
【来週は土曜日は大丈夫、日曜日はちょっと未定な感じね】
【それじゃ、ここで凍結ね】
【こちらこそどうもありがとう。アリスちゃん、舞ママ♪】
【ええ、とっても楽しかったわ♪】
【ええっとね、14日土曜日は今のところだ丈夫だと思うわ】
【時間は21時からでいいかしら？】
【二人にも楽しんでもらえたなら何よりだわ♪】
【それじゃあ14日の21時にまたよろしくね♪】
【改めて今夜もありがとう、お疲れ様】
【寒くなってきて体調とかにはお互いに気をつけましょうね】
【土曜日にまたね、お休みなさい♪】
【それじゃあお先に失礼しますね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとう♪】
【それじゃ、次回は14日21時に会いましょう】
【ええ、体調にはお互い気を付けないとね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私たちも落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【書き出しはどちらかしますか？】
【もう堕ちてる訳ですし世界観は互いの空想をすり合わせる作業が最初になりそうですが多分大丈夫でしょう】
>>597
【それなら、書き出しは頼んでいいかしら】
【分かりました。では浸食してアスカが堕ちた所から描写します】
【そちらの堕ちて使徒化しこちらと量産機の生産（生殖）に励む描写はそちらにお任せします】
【では書き出します】
（多数の量産機との戦闘は多数に無勢ながらもアスカ達の優勢にみえた）
いやいや、それにしてもよくやるね
そうでなくては母体に相応しくない
（巨大な量産機はヒヒヒと人語を急に話し始めた）
（戦闘だったはずの死闘は急にその風向きを変えていった）
（体を切られながら、銃撃を受けながら量産機はいくつも二号機に近付く）
死なない？いや充分死んでるよもっと死なせてくれよ
（明らかに造形が崩れた量産機が体を復元しながら二号機を囲い込む）
（量産機はエヴァから使徒によりその傾向を変えてしまい、生を多数持ち、それを無限という数で消費しながら生きていた）
（言い換えれば多くの生を蓄積した吸血鬼のようなバケモノに変異していた）
（アスカの知ってる量産機よりもずっと凶悪なバケモノとなった量産機が二号機に触れる）
（二号機の胸を揉むような動作をしながら手が融合する）
（二号機は硬い装甲を崩しながらそれが人の胸のように変形と弾力を変えていく）
（量産機は二号機を変異させ、浸食を始めた）
いい体してるじゃないか、もっと俺と楽しもうぜ
（後ろから声がする。別の量産機はガッツリと抱きつき陰部を弄る）
（その部分も装甲が変異して人のようなが女性器に変形しクリトリスのような部分、陰部のような部分を執拗に捏ねる動作をする）
（ドックンドックンと脈動する手が二号機に伝播していき二号機は人間の形に変形していく）
（その一方では）
やあ、初めましてアスカ
俺達と楽しもうぜ
（等身大の量産機が二号機を侵食しついにパイロットエリアにまで到達してしまう）
（頸部の搭乗部は肉のような肉感を得て機械のような部分が消失していく）
（ついに動かすために操作部分は消失しそれは同時に二号機の操縦権を失ったことを意味する）
ヒヒヒ、こっちもいい体してるなあ
（機械よりもクリーチャーのようなバケモノという外見は肉の体をもっていてアスカの肉体への危害を加えそうな風貌で合った）
（嫌がるアスカは量産機に触られるとプラグスーツが体と融合しアスカも体の変異が目に見えて起きていく）
ここはどうだ？
（弄られる体、そして）
俺達と一緒に量産機を作ろうぜ
（量産機に肉棒が出現しそれはアスカを明らかに犯すために出来たことを現していた）
いい声で鳴いてくれよヒヒヒ
（そこからは一方的なレイプの始まり）
（何度も何度も処女だった体は弄ばれ何度も大事な場所に射精される）
（射精されながらアスカの体は変異を続ける）
（何度目かの射精の時にアスカはついに使徒のような変化を受ける）
（それは同時に堕ちた証拠。そこからはレイプから相思相愛の子作りになっていくのだった）
【最初の所を書き出してみました。受精済み堕ち済み、体の変異具合はそちらの書き出しからと描写開始となります】
【宜しくお願いします】
（粘土でも捏ねるみたいに、弐号機のシルエットが歪み、変形していく）
（細身でシャープな装甲が、丸みを帯びたものへと）
（硬質なものが、弾力に溢れたものへと）
（それはどこか、搭乗している少女の体形にも似ていて）
（何時しか機体には、乳首やクリトリスまで浮かび上がっていた）
な、何よ、これッ……くッ…！！？ふぅぅぅッ…あああああああッ…！？？＿
（エントリープラグ内に浸食が到達すると、プラグが肉のような質感になり）
（その肉壁がグニュウウと歪み、等身大サイズの量産機が出現する）
（その手がアスカに触れると、一瞬にして血管のような筋が全身に浮かび、スーツが身体を締めあげて）
（身体をのけ反らせるアスカの肉体とスーツが融合し）
（バストサイズが二回りは大きくなって、乳首のあった場所や、臍のあった場所に裂け目が生まれた）
（絶叫を上げる口の、突き出した舌が、まるで触手のように伸び、ビチビチと跳ねる）
（そして……宴が始まった）
うううううう…ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！
（逃げ場のない肉の部屋の中で、量産機に犯される）
（精液が注がれる度に、心臓の鼓動が加速した）
（白いプラグスーツは半透明になり、うっすらと…体内の臓器が形も数も変えていく）
（快感と苦痛に、獣のように咆哮するアスカ）
（やがて胸元に、真紅の球体がボコッと浮かび上がり、背中に、量産機と似た翼が生える）
（腹部は妊娠して膨張し、そこに白い巨大なオタマジャクシのような、量産機の幼体が宿っていた）
（その瞬間、全身に浮かんでいた筋が消え去り）
……ああ…あ……アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥
（咆哮は、高らかな歓喜の歌声になった）
（片目を覆う眼帯がちぎれ飛ぶ。開いた瞼の奥、眼球があるはずのそこは、イソギンチャクのような触手の生えた穴になっていた）
ハァ…ハァ……アア…ア……………凄い…♥これ…凄いの……………ああ…♥産まれるぅ……………♥
…くぅ…ン……ふッ…あああッ…………！！
（潤み、蕩けた目で量産機を見上げる。抵抗しようと伸びていた手が、量産機の手を握った）
（腹部に縦に線が走り、ぐぐっと中から押し広げられ、ぼちゅッ…とゼリー状の卵に包まれた量産機が、産み落とされた）
（割けた腹は直ぐにふさがり、次の子を孕む準備を整えていく…）
………お…お願い……もっと…して……………………♥
（……ここに居るのはもう、式波・アスカ・ラングレーではない。新たな使徒───アスカエル。人類に滅びを齎す、量産機たちの聖母だった）
>>601
【待たせてゴメン、こんな感じでどう？】
【いい感じです♪ここからもっと弄り犯し変異させていきましょう】
【では続きを書きます少々お待ちを】
（巨大なエヴァ2号機はすっかり肉感を帯びた雌の体へと変貌してしまう）
（量産機にそのコントロールを奪われた二号機は量産機によって代わる代わる犯されてしまう）
へへへ、このマンコは最高だな♪
（ケダモノのような口を広げ涎をたっぷりと流しながら獣欲を満たす様に方向と共に2号機に射精をする）
（2号機はイクかのような痙攣と量産機の行為を受け止めるように足を絡め体の奥へと精液を迎える）
（溢れる精液は巨大な精子を含み、人が見ればその精子の形までしっかりと見える）
（口元も人のソレのようになり複数の量産機の肉棒に奉仕し、手も使って射精を導く）
（ドロドロの精液は二号機に吸収しその腹部は妊婦のように膨らみ受胎を想起させるような体に）
（体には光る紋様が地獄を現す構図と世界樹のような構図それが体に張り巡らす様に浮かび上がり）
（巫女のような神々しいオーラと卑猥な性交がこの世の最後を想像させる）
（聖女も地獄に墜としこれから地獄の窯でも開く予兆のように）
（一方肉の筒となったエントリープラグ内部は）
最高だな、この肉便器は♪
（すっかり使徒化させられ体から既に1体の量産機の幼体を生み出したアスカ）
（エントリープラグ内はアスカの淫液で白く濁り重力を失ったようにアスカはその中に浮いている）
（みるみる量産機のような使徒の風貌は増えていく）
（乳房は歪に割れてそこから女性器の欲情した愛液が溢れて肉棒を求めているように蠢く）
ここもチンポが欲しいか♪やるよお前の大好きなチンポをな
（量産機もこのエントリープラグ内で変異と分裂をする）
（複数体になった量産機の2体がアスカの胸マンコを犯す）
（大きなチンポは無理矢理乳首を開き中のマンコを犯す）
（ジュポジュポと肉筒となった乳首と奥のマンコをピストンし粘膜を抉る）
う！出る！マンコで孕め
（胸のマンコに堪らず射精すれば胸が精液を含んで卑猥に肥大化する）
もっと孕めアスカ、いや使徒アスカエルよ
（別の量産機は別方向から胸を揉み、更に別の量産機はアスカの透けた体に手を突っ込む）
ここか？もっと卵を産めよ
（左右の卵巣は量産機に鷲掴みされ、いやらしく揉み込まれる）
（直接子宮を犯すペニス、マンコから突っ込まれるペニス、そして鷲掴みされる卵巣）
（全方位からアスカの脳髄に快感が滅茶苦茶に送り込まれる）
（全身がイク暇がないほど快感が射精が精液が愛撫が量産機の卑猥な思考がアスカを求めて愛し合う感情が）
（アスカを満たして新しい人類の補完の形を作り出していく）
胸だけじゃ足りないここにもマンコを作れ
（背中にズボッと手を入れる複数の手が背中から内部を愛撫しそこにマンコを作れを命令するのでした）
【これでどうかな？胸からも受精して出産して貰いたいな♪】
【次はお待ちかねの眼窩オナホするよ】
【ごめん、思ったより眠気が来るのが早かったわ】
【ここで凍結にして、続きは後日にできない？】
【では凍結でいつ頃になりますか？明日も出来ますよ】
【そうね…火曜日の夜はどう？】
【伝言待ってます】
【22時位で良ければ出来ますよ】
>>612
【今夜もよろしくね♪】
【えっと、先に伝えときたいことがあって】
【ちょっと今日は時間短めで23時過ぎくらいになりそうなの】
【代わりに明日も明後日も夜は比較的時間が取れるからもしよかったらどうかしら？】
【時間はどちらも21時からになりそうね】
【ええ、こんばんは二人とも♪】
【あ、そうなのね、了解よ、それじゃあ今日はその時間を目処に進めていきましょう】
【そうね…月曜日はちょっと難しいんだけれど明日なら私達も大丈夫よ♪】
【じゃあ今日はお話にして、明日思いっ切り楽しむ感じにしましょうか】
【ありがとう♪ちょっと明日朝から用事が…午後には終わるんだけど】
【よかった、それじゃ明日の夜21時によろしくね♪】
【ええ、それじゃ今夜はお話しメインで♪】
【明日には目一杯楽しみましょう♪】
【お話の内容はどうしましょうか？】
【ええ、明日楽しむためにも色々お話しましょう♪】
【それじゃあ取り敢えず…】
『改めてこんばんは、一花ちゃん、命さん♪
また寒くなってきて、紅白の出演者の発表もあったりして年末もそろそろって感じね♪
今年はクリスマスも年末年始も出歩くのはちょっと躊躇っちゃう感じだけど…
たまには家で皆でゴロゴロなんていうのもいいわよね♪
二人はもうクリスマスや年末年始の予定なんて決まってたりするのかしら？』
「こんばんは二人とも♪
ふぃ、アリス今日ちょっとお外にいたから冷えちゃって…だから命パパにぎゅ〜♪
えへへ♪あったか〜い♪」
（命パパにギュッと抱きついて大きなおっぱいに頬擦りしちゃう）
【ええ、こちらこそよろしくね♪】
【ん〜…なんだかちょっと板への接続が不安定、かも？】
【私の方だけかしらね？接続が怪しくなっても後でこちらか伝言板にメッセージは残す様にするわね】
こんばんは、舞さん、アリスちゃん♪
今年もあっという間に年末ですね、なんだか年を追うごとに一年が早くなっていって…あっと…
…って双葉パパが言ってました♪
（ぽろっと大人の本音が出そうになるのを双葉パパに肩代わり♪）
今年は、そうですね…あまりお外に出るのも控えた方がいいかもしれませんし
お家でゴロゴロするのがいいんじゃないでしょうか♪
ん〜、クリスマスも年末年始も、楽しく過ごしたいですよね…♪
舞さんがよかったら、ご一緒したいです♪
何だったら旅館のお手伝いもしちゃいますから♪
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
おやおや、お外にいたら寒かっただろうね♪
命パパがあっためてあげないと♪
アリスちゃんもとってもあったかくって抱きしめたくなっちゃうな♪』
（ぎゅーっと抱きしめ返しおっぱいをむぎゅっと押し付け）
（柔らかなアリスちゃんの頬に頬ずりをして）
【今日は短めだからそれまで持ってくれればいいのだけれど…】
【私達も何かあったらここか伝言に連絡するわね】
『確かに大人になってくるに連れ一年って早く過ぎていくような気がするわ…
ふふ、一花ちゃんの年頃ならまだまだ一年でも濃い時間なんでしょうけど♪
うん、そうよね♪家族で一緒に楽しく過ごすのも楽しいもの♪
今年は一花ちゃん、アリスちゃん、双葉パパにリアナママもいるからより楽しめちゃいそう♪
イベントも…勿論、えっちなことも♪
舞ママ特製のおっぱいミルクでケーキとか作っちゃおうかしら♪
あら、ありがとう♪お手伝いしてくれるいい子にはご褒美をあげなくちゃ♪』
（一花ちゃんの頭を優しく撫でてから、そのままゆっくりと手をおちんちんへと伸ばし服の上から撫で回しだし）
「えいっ♪アリスの手、冷たいでしょ♪
ん〜命パパは暖かくて気持ちい♪
今年の冬は寒くて雪がいっぱい降るって言ってる人と逆に暖かい冬になるって言う人と両方いてどうなるかな〜
アリスは雪が降ってくれたら嬉しいかも♪皆で雪遊びとか出来るし♪」
（命パパと抱き合って頬擦りされると嬉しそうにはにかみながら）
（むにゅむにゅと小さな手を命パパの爆乳に押し付けて手を温め）
【ありがとう。何とか持ってくれた…かしら？】
【短くて悪いけど、今夜はここで凍結にさせてちょうだいね】
うんうん、双葉パパもリアナママもそう言ってました♪
一花もそう思いま〜す♪
ふふ、素敵な人と会えると一年が濃くってあっという間な気もします♪
はい♪家族で仲良くできて…
皆で楽しくえっちなことも出来たら最高だと思います♪
わ、それとってもいいと思います♪
双葉パパとリアナママにもミルク手伝ってもらおうかな…私も…
（こっそり大人の姿でミルクの提供を手伝おうかと思案中）
えへへ、まだお手伝いしてないのに…
舞さんのえっち♪
（言葉とは逆に一花のおちんちんは元気よくその形を変えていく）
『そんなことないさ♪アリスちゃんの手が触れてるだけで気持ち良くて冷たさなんて気にならないからね♪
んふふ、命パパは鍛えてるから体温も高いのだ〜♪
そうだね、気候はホントに気まぐれだからね
どうせなら家の子たちとアリスちゃんが一緒に遊べるように雪がたくさん振ってくれるとボクも嬉しいかな♪』
（にこっと微笑みかけ）
（ノーブラの爆乳にするりと潜り込んだアリスちゃんのてに極上の柔らかさを伝えて）
【お返事を書いてると時間超えちゃいそうだから今夜はここで凍結ね】
【ちょっとだったけどお話できてよかったわ♪今夜もありがとう♪】
【それに明日もまた二人に会えるし、ふふ♪】
【それじゃあお疲れ様でした、また明日の21時からよろしくね♪】
【お休みなさい♪】
【先に落ちますね、スレお借りしました】
【こちらこそ、ちょっと短めになっちゃったけど楽しかったわ♪】
【ええ、また明日も会えるものね♪】
【お疲れさまでした、今日もありがとう。また明日の21時に】
【私たちもこれで落ちるわね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>622
【こんばんは、連日で会えると嬉しいね♪】
【えっと、今日は0時前後までになりそうです。二人はどうかな？】
【今日はどうしよっか？この前の続きでもいいし、何か他のシチュでもいいよ♪】
【こんばんは、本当にね♪ふふ、今日も一緒に楽しみましょうね♪】
【分かったわ、私達もその時間なら問題なく起きていられると思うわ】
【そうね、どうしましょう…折角連日だから昨日の続きとかでもいいけど…】
【二人は何かやってみたいこととかあるかしら？】
【うん、今日も楽しい時間を過ごそうね♪】
【それじゃ0時くらいまで、よろしくお願いします】
【ん〜…そうだね、せっかく連日だし、昨日の続きお願いしてもいい？】
【以前みたいに、お互い素肌にゆる〜く浴衣を着ててお布団の部屋のイメージでOK？】
【了解よ、それじゃあそのイメージで続きを書くからちょっと待っててね♪】
【ありがと〜、のんびり待ってるのでよろしくね〜♪】
『うふふ、こうして一花ちゃんや双葉パパに会えて今年は濃密な一年になってる気がするわ♪
あっという間だけど、凄く濃いから大人の言う時間が早くなるとはちょっと感覚が違う感じ
思い出すとどれも素敵な思い出だもの♪
ええ、楽しく気持ちよく素敵なえっちをして…そして赤ちゃんも出来たら最高よね♪
うふふ、一花ちゃんも赤ちゃんが出来たら下からだけじゃなく上からも出るようになるわね♪』
（一花ちゃんも母乳もおちんちんミルクもどっちもいっぱい出すようになったらきっと二人で凄いことになっちゃいそう）
（なんて想像して小さく微笑み）
あら、そういう一花ちゃんの方こそ…とってもえっち♪
それじゃあまずは一花ちゃんのこっちのミルク…舞ママが搾っちゃおうかしら♪
（ゆるく浴衣を着てるだけだから一花ちゃんの元気なおちんちんが膨らんでいくのがすぐに分かって）
（さっきとは違う意味で妖艶に微笑むと、浴衣の裾から手を入れて一花ちゃんのおちんちんを直接扱き上げだす）
「命パパ、本当優しくて格好いい♪こんなの絶対皆惚れちゃうよ〜♪
ん、あんっ♪命パパの体温につられてアリスも身体、火照ってきちゃった…♪」
（命パパのノーブラの爆乳の感触にピクピクとアリスのペニスが大きく反り返っていく）
「うん♪雪が積もったら皆で一緒に遊ぼうね♪
いっぱい遊んでそれで冷えた身体を命パパの高い体温にまたこうやって暖めてもらうんだ〜♪
ん、ん♪命パパのおっぱい…すき♪どんどんえっちな気分になっちゃう♪」
（大きくなったペニスを命パパに擦り付けながら、ゆっくりと浴衣を肌蹴ると生おっぱいを取り出して）
（火照って赤らんだ顔で命パパの顔を見上げながら、乳房を揉み乳首を指先で擦りだし）
【お待たせ♪それじゃあ改めて時間までよろしくね♪】
ふふ、私たちも舞さんや命さんと会えてとっても濃い一年になってる気がします♪
素敵な思い出、私とももっと作ってみましょうね♪
舞さんと素敵なえっちをして、赤ちゃんが出来たら、すっごく嬉しいです♪
私、舞さんに赤ちゃんをプレゼントしてあげたいな♪
えへへ、その時は一花のおっぱいミルクご馳走してあげますね♪
（えっちにおっぱいミルクを噴き出す子どもの一花を想像して）
（大人のときとはまた違う感覚にぞくぞくしちゃう♪）
仕方ないです、舞さんがとってもえっちなんだから♪
やぁん、一花のみるく、舞ママに搾り取られちゃう♪
舞ママにお腹いっぱいご馳走してあげたいな…♪
（皮被りで元気な一花のおちんちんが大きく尖って）
（えっちをしてるみたいに腰を振って、舞ママの手の動きに合わせ先走りを飛ばして）
『あはは、アリスちゃんも惚れてくれたみたいだしね♪
命パパは惚れてくれた人は絶対満足させないと気が済まなくてね♪
おやおや、火照ってきたら大変だね♪
ボクも熱くなってきちゃったみたいだ♪』
（大きく反りかえるアリスのおちんちんの感触に命のおちんちんも大きくなっていく）
『いいねえ♪うちの子どもたちともいっぱい遊んであげてよ♪
たっくさん雪遊びをして、寒くなったらえっちをして温め合って…最高だね♪
んっ…♪アリスちゃんのえっちな気分、ボクにも移っちゃった…♪』
（アリスちゃんをしっかり抱きかかえるとお布団の上に腰を下ろし）
（硬く大きくなったおちんちん同士を擦りつけながら）
（浴衣からはだけた爆乳の先端からは、とろとろのミルクが染み出していった）
『アリスちゃん、おっぱいの触り方、上手…♪
たくさん、ふたなりさんや女の子とえっちをしてきたのかな？』
（ちょっぴり意地悪な質問をしながら気持ちよさを教えるようにおちんちんもおっぱいもえっちなお汁を垂らしてる）
【ごめんなさい、お返事遅くなっちゃった…】
【改めてよろしくお願いします】
『ええ、今までもそしてこれからもきっと素敵な思い出が沢山出来るわ♪
クス…えっちな思い出も、だけど♪
一花ちゃんみたいにストレートに赤ちゃんを作りたいって言ってくれるの嬉しいわ♪
小さいふたなりちゃんはどうしてもまだえっちに恥ずかしさが残ってたり、赤ちゃんをちゃんと育てられるか不安だったりして
えっち自体が好きになってきていても中々本気えっちまでは…って子も多いから
一花ちゃんのようにこうして…んっ♪言葉でもおちんちんでも本気えっちを望んでくれるの本当に嬉しい♪
あんっ…♪一花ちゃんのおちんちん、凄い元気♪
これなら本当にいつでも私と一花ちゃんの子ども、作れちゃうわね♪
腰使いもえっちで舞ママも興奮しちゃう……だから…ね♪』
（皮を剥きながらくちゅくちゅと先走りを手の平で亀頭に塗り拡げ、指で輪っかを作って扱き上げ）
（瞳を潤ませて浴衣の裾をずらし、すっかり大きくなったペニスとデカタマを持ち上げると）
（一花ちゃんを誘うように割れ目を指で広げて、腰の動きに合わせて掻き混ぜて見せちゃう）
「えへへ♪アリスもだよ♪折角仲良くなってえっちもするんだから気持ちよくなってもらいたいの♪
あ…♪やっぱり命パパのおちんちん、凄い…んんっ♪」
（命パパの規格外おちんちんに負けないように一生懸命に腰を振っておちんちんを擦り合わせ）
「うん♪いっぱい遊んで仲良くなって、色んな思い出作りたいな♪
仲良くなった分えっちももっと気持ちよくなれるもんね♪」
（命パパと抱き合ったままお布団の上に座って、腰をいやらしくくねらせておちんちんとタマタマを密着させ摺合せ）
（下から掬い上げるようにして爆乳を揉み上げ、乳首を軽く摘んで更にミルクの出を良くしていく）
「いい匂い…命パパのおっぱいミルクの匂い♪
んー、そうだって言いたいけどぉ…身近にいるのが双葉パパ、リアナママ、それに一…えと、命パパと舞ママだからなぁ…
とてもじゃないけどアリスくらいじゃたくさんなんて言えないよ〜
でもね、アリスも大きくなったら命パパに負けないくらい沢山のふたなりさんや女の子とえっちして仲良くなりたいな♪」
（腰を動かし続け先走りを混ぜ合わせながら息を弾ませて）
（命パパに更にしっかりと抱きついて、乳首に吸い付き母乳を飲みながら）
（おちんちんをずらして命パパのデカタマを勃起で持ち上げ、命パパの秘所をおちんちんで擦り上げだす）
【ううん、大丈夫よ、私達も早くはないし】
【お互いのやりやすいペースでやっていきましょう】
んふふ、私達でえっちで素敵な思い出たくさん作っていきましょうね♪
だってぇ、好きな人との赤ちゃんができるのって幸せなことですもの♪
確かに、小さなふたなりちゃんは特に、ですよね♪
それなら、一花みたいな小さなふたなりの子が真井さんみたいな立派な大人のふたなりさんと本気えっちをして
たくさんたくさん、気持ちよくなれる本気えっちをして赤ちゃんができたって分かるといいと思うんです♪
そしたら、本気えっちをして、赤ちゃんが欲しいって思うふたなりちゃんの不安もなくなるでしょう？ふふ♪
えへへ、舞さんがとってもえっちだから…です♪
一花、舞ママとの子供作りたいです♪
あん♪舞ママの触り方もえっちで…♪
もう…♪舞ママったら♪
そんなにえっちに誘われたら、一花我慢できなくなっちゃう♪
（扱かれながら、舞ママのえっちな割れ目がさらされると、もう我慢できなくて）
（大人のときのおちんちん並みのサイズまで大きくなった一花が先っぽをこすりつけ）
（立ったまま、舞ママの割れ目へとおちんちんを押し込み…）
あああっぁん！もう！舞ママったらえっちすぎます！
一花、こんな…入れただけで出ちゃうなんて…なかったのにぃ…♪
舞ママ、好きっ大好きっ♪
（体は子どもでも百戦錬磨な一花が入れただけで出してしまって）
（恥ずかしさを隠す様にミルクを吐き出しながら何度も激しく腰を突き上げ）
（おっぱいに埋もれるように顔を預けながらぎゅっと抱きしめる）
『えっちは相手と思い合ってしないとね♪
そんな風に素敵なえっちをたくさんしてきたから、命パパのおちんちんは元気なのさ♪』
（いじらしいほど一生懸命なアリスちゃんに命のおちんちんも硬くなり）
『ビーチで一目惚れをして、えっちをして…ってこともあるけど
仲良くなれるともっとえっちが楽しくなるものね♪
ボクとアリスちゃんみたいに仲良くなっておちんちんもたまたまも相性がいいって分かるしね♪』
（命のおちんちんとデカ玉がアリスのものと擦りあって）
（びくんびくんしながらおちんちんが跳ねている）
『あはっ、舞のおっぱいミルクには及ばないけど
命パパのおっぱいミルクも美味しいでしょ？
子どもたちも大好きでね、大きくなったのにまだミルクが欲しいっておねだりするんだよ♪』
（アリスちゃんの体にかけるように胸からミルクが飛び出していく）
『そうかなあ？ボクがアリスちゃんくらいのときよりずっと経験豊富っぽいけど？
ふっふっふ、ということは今のアリスちゃんも十分に経験豊富ってことだね♪
アリスちゃんなら、今のままふたなりさんも女の子も男のも満足させちゃいそうだなぁ…♪
今だってアリスちゃんと本気えっちしたくなっちゃったもの♪』
（しっかり抱きしめあいながらアリスにたっぷりのおっぱいミルクをご馳走しながら）
（命のデカ玉を両手で持ち、アリスのおちんちんを挟み込むように擦り上げ）
（ぬるぬるの割れ目は今にもアリスのおちんちんを飲み込みそう）
『ね、アリスちゃん♪ボクと本気えっち、しちゃおうよ♪』
（ちゅっとアリスの唇にキスをして、火照った顔で幼いアリスにおねだりをした）
【ありがとう♪】
【ええっと、どうしましょうか？】
【いいところだけど、時間的にここで凍結にしましょうか？】
【それじゃあ今日はここで凍結ね】
【今夜もありがとう、連日二人に会えて楽しかったわ♪】
【次回はいつがいいかしら？】
【取り敢えず28日の夜21時からなら私達は大丈夫そうよ】
【うん、それじゃ今夜はここで凍結ね♪】
【こちらこそ、連日付き合ってくれてありがとう♪】
【ええっと、次回は28日はちょっと都合が悪くて…】
【29日21時なら会えると思うんだけど、どうかしら？】
【その次は12月の5日土曜か6日日曜夜になっちゃいそうね…】
【ええ、こちらこそありがとう】
【えっとそうね…29日はまだ確定じゃないんだけど多分夜なら大丈夫だと思うわ】
【もしダメだったら早めに伝言に連絡するわね】
【改めて今夜もありがとう、二人とも♪】
【次回も楽しみにしてるわね♪】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい】
【先に落ちますね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【了解したわ。無理そうなら別な日に延期でいいからね】
【今のところは29日の21時でお願いするわ】
【伝言板もこまめにチェックするようにしておくわね】
【こちらこそ、どうもありがとう。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、私たちも落ちるわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めて、よろしくお願いします、先輩】
NGの方は分かったから、それに引っかからない範囲で色んな事をシちゃいたいなーって♥
お尻叩いたり、おっぱいスパンキングでイく様に調教したり……♥
取り敢えずロール自体はある程度変態プレイも一通り仕込み終わってる所からが良いかな〜って思ってるけど、マシュはどうかな？
それと、マシュがこんな事をされたい！とかがあれば聞かせて欲しいなっ
叩かれてイけるマゾ、はい、歓迎ですっ♥
調教済から始める形でいいと思います。マゾとか、先輩が望む体にすっかり変わってしまっていて、すっかり慣れてきたころですね
されたいこと……でしたら、クリトリスや乳首は、いっぱい育ててよわよわにされていたら嬉しいです
それじゃ、二人でエッチする時は完全にマゾ状態なのが良いかな？
何されても喜んじゃうし、恥ずかしい事や痛い事をされればされちゃう程に興奮する様になっちゃっててさ♥
その分、頭を撫でて褒められればそれだけで甘イきしちゃう……まるで躾けられた犬みたいで♥
それじゃ、その二つは開発しきって敏感な状態にしよっか♥
可愛らしい形のままだけど、指で弾くだけであっという間に降伏宣言出しちゃう位の弱々まんこ♥
あ、それと……エッチの時はマシュに淫語とかいっぱい言って欲しいけど……大丈夫かな？
はい、躾済みのマシュは、先輩のすることならなんでも喜んで……おまんこを濡らして潮を吹くマゾです♥
優しく撫でてもらっても、意地悪に叩かれてもお漏らししちゃいます♥
乳首とクリトリスは先輩への降参スイッチで……呆気なくアクメしちゃいます♥
はあ、はあ……淫語……こんな具合でしょうか？
うん、とっても良いと思うっ♥
でもごめんっ、ちょっと所々合わなさそう……？
実際にロールを始めて破棄するのも申し訳無いから、ここまでで良いかな？
ごめんねっ
ああ……すみません、残念です。
はい、先輩にもいい縁がありますよう。お話ありがとうございました
スレをお返しいたします
私の方こそごめんねっ！お話してくれてありがとう！
【スレをお返しします！】
【お待たせしました！よろしくお願いしますー！眠くなったら無理せずに仰ってくださいね！】
ふぅっ……やーっと落ち着いた！
（レニストール王宮に間借りした客室へと逃げ込んでくる。分厚いギャンベゾンを脱いで、タンクトップにTシャツのラフな格好になるとベッドに飛び込み）
あーっ……さすがに今日は、ちょっぴり疲れたなぁ……。
（弱音を吐けるのも二人きりだから。ちらり、とベッドにうつぶせに寝そべったまま、フィリーネへと視線を向ける）
【今回は寝堕ちしないように気を付けます…】
【よろしくお願いしますー】
お疲れさま、アイリ
昨日今日と連戦だったみたいだね
（コートを脱いで、ベッドに寝そべるアイリの隣へと腰を下ろして服の上から背中を撫であげて）
こんな部屋を貸してもらえたこと感謝しなきゃね
（そのまま目線を合わせるように隣に寝そべると、アイリの頬へと口付けをおとして）
【凍結とかもありですので...！では、よろしくですー！】
うんうんー、まぁ、私が望んだことなんだけどさ。
ちょっと張り切り過ぎたかなぁ。どっちも全然本気だしてくれないんだもん。
んっ…ん…。そう、だね。今日は冷えるから、あったかい部屋で寝れるのはありがたいこと、だよね……。
（頬に繊細な唇を感じれば、片目を閉じてその感触を味わって…）
（フィリーネの背に片手を回し、此方へと引き寄せながらそっと頬へと口付けを返す）
でも、本気を出してもらう前にやっぱり準備はしておくべきだよ
アイリに何かあったらあたしが辛いんだ
野宿のつもりだったからなおさらね
ん……、すき……
（同じように頬へと返された口付けに頬が緩んで、また口付けを返す。今度は唇同士で）
【よろしくお願いします】
んぁー、うん。まぁ、そうだねぇ……流石に火除けのお守りくらいは用意しておくかな……。
ん……私も、好き、だよ……ん、ぅ……。
（すぐ傍に感じられるフィリーネの体温、吐息。寄せられてくる唇に合わせた瞼を閉ざして）
’（ふわり、と重なる。私からも唇を押し付け、緩く啄めば、背中の窪みにそって指を這わせ）
（体温を分け合うように身を擦りつけながら、素足を絡めて身を寄せていく）
【了解しましたー！】
下準備をしていったところで恨まれないだろうしね……
は、ぁ……あたしも……
（背中に優しく這わされる指が心地好くて、目を閉じて片手でアイリの身体を抱き寄せて）
（二人で身体を絡めあって啄むように口付けを繰り返すと背中を擦って）
（悩ましげな吐息を漏らすと赤くなった顔を隠すようにアイリにくっついて）
本来なら、神々から満身の加護を受けた上で、万全の装備とパーティーを組まないと勝負にすらならないんだろうけどさ。
……私は、勝つことが目的ではないから……。
ん、はぁ、んっ…フィリーネぇ…
(普段からは考えられないような甘ったるい声が漏れてしまう)
(赤く染まった顔を付き合わせ、一つになるように肌を重ねて絡み合って…)
(胸を潰し合うように身体をﾕﾗｼ,絡めた脚をすりすり、と擦り、服をゆっくり脱がしていく…)
そう、だね……戦うことが目的ならそれでもいいのかな……
アイリ、好き……ぁ、は……
（張りのある乳房が二人の間で潰れて形を歪めて、生娘のように赤く染まった顔を突き合わせ）
（ボタンをはずせばジャケットの前が開いて、黒い下着が露になって）
（アイリを逃がさないように足を絡み合うと、Tシャツの中へと手を滑り込ませて素肌を優しく撫でる）
（背中から始まって少しずつ上へと登らせて、そのままシャツをぬがせようとして）
は、ぁ…すき、すき…ん、んくっ…あっ…
(ジャケットを腕を通して脱がせてしまえば、下着をずらして胸元を露にさせて…)
(シャツの裾から手のひらが入り込んできたら、ピクッと身を震わせ、挟み込んだ脚をぎゅ、ぎゅって強く締めて…)
(腕を上げてシャツを脱がせてもらい、私はフィリーネの下をずり下ろし、互いに下着姿に…)
ふぅ、ん、あ……
すき、ぁ、はぁ……
（思いきり抱き締めても怪我をさせたりしないのはわかっているから、脱がしてもらって露出した胸を押し付けるように）
（全力で小柄なアイリの身体を抱き締めて、そのまま脇腹をさすって、アイリの胸を優しく撫ではじめる）
（下着1枚だけしか身に付けていないのに寒く感じないのは、ここが室内だからって理由だけではなくて
）
【ごめんなさい、そろそろ眠気出てきてしまって凍結お願いしてもいいでしょうか？】
【了解しました。大丈夫ですよ。次は何時からにしますか？】
【ありがとうございます、22時頃からって大丈夫でしょうか？】 【
明日はちょっと難しいので、明後日の火曜以降でお願いできる日あったらそこでお願いしたいです】
【了解しました。では火曜日の22時でお願いしますね】
【ありがとうございます、では火曜日またお願いします】
【今夜は時間取らせてしまってごめんなさい】
【寝落ちしてしまう前にこのまま落ちますね】
【ありがとうございました……】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。スレをお返ししますね！】
【ありがとうございます。今日もよろしくお願いしますね】
【>>657の続きから書いていきますー！】
ん、は、ぅ……すき、すきぃ……ん、む、ぁ……。
（下着だけの姿で露わにした肌を直に重ね合わせる心地よさに目を細め）
（肌から直に伝わる体温や、傍に感じる息遣いに胸が高鳴り、体温がどんどんと上がっていくのを自覚して）
（うっすらと汗をかきながら身を寄せていると、胸に伝う手に小さく身震いを返して）
（フィリーネの背中や腰を撫で返しながら熱い吐息を交え、そっと唇を重ねていく）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますねー】
あい、り……んぅ、はぁ……すき……♥
（身動ぎする身体を逃がさないように抱き締めて、汗ばんだ身体を密着させる）
（撫で返される手に悩ましげな吐息を漏らして、どちらからともなく唇を重ねはじめて）
（胸を優しく揉みながら、そっと唇を舌先でつついてアピールをする）
（離したくないと言わんばかりに足も絡めて、身体をますますくっつけて）
ふ、ん、ぁ……っ、フィリーネ、ぁ、んっ……。
(頭の中がふわふわして思考が定まらず、ただ重なった甘い唇に夢中になって吸い付いて)
(唇に舌の先端を感じれば、隙間を薄く開いて迎え入れ、緩く唇で挟みながら舌先をちろちろと絡めて)
(胸を揉まれ、柔らかく形を変えながら簡素な下着の中で先端硬くなるのを感じて)
(腰からお尻に手のひらを撫で下ろし、回すように優しく撫で回して……絡んだ脚をぎゅっと挟み、隙間なく密着し、小刻みに身震いして)
ん、ふ……はぁ……アイリ……すきぃ……
（舌先を絡めあえば身体が熱くなって、頭がぼうっとしてしまい何かを考えるのも億劫になってきてただキスだけに夢中になって）
（柔らかな乳房が手のひらの中で形を変えれば、そのまま下着の中へと手を滑らせて直接さわり始める）
（かたくなった先端を指先で撫でて、指の間に挟んで優しく擦り）
（お尻を撫でられると身体を小さく震わせて、密着した身体からはアイリの体温も身震いも伝わり）
（時折漏らす声は普段のものとは全く違う鼻にかかった甘い喘ぎへと変わっていて）
んっ、ふ、ぁっ……ん、ちゅ、んぅ……すき、ぃ......ぁっ……
（舌先だけを振れ合わせていたものが次第に深いものへと変わっていく）
（甘い声を口内で響かせながら、ぬらりと根元まで絡めてしまえば二人の唾液が混ざり合って）
（下着の下へと手のひらが入り込んできたら、ぴくっと肩を跳ねさせ、先端擦られ腰をくねらせてしまって）
（互いの震える動きが刺激となって、高めあうように次第に大きく跳ねる動きへと変わっていけば）
（絡め合った脚を、擦りながら股間へと擦り上げていって）
あ……ん、ふ……ぁ……ちゅ、ん……
ふぁ、ぁんっ……アイリぃ……
（だんだんと軽いキスは熱の籠った深いものへと変わっていって、口の端から唾液が溢れて）
（キスをしたまま胸を愛撫すると身体を跳ねさせて感じてくれるアイリが愛しくてそのまま手を止めないでいて）
（絡めた足が下着越しに股間をなぞりあげれば、既に濡れていたそこへの刺激に腰が跳ねる）
（二人の身体の動きが伝わって、どちらかが感じればそれが相手にも伝わるのが嬉しくて）
（下着の隙間から愛液が足を伝わって濡らしながら、絡めあう足を更に強く密着させて）
【こんな短いレスに一時間かけてごめんなさい】
【眠気で頭がはたらなかなくなってきてしまったのですがまた凍結をお願いする事ってできますか…？】
【ご無理なさらずですよー。凍結大丈夫です！次はいつにしますか？】
【ありがとうございます……！】
【次回ですと明日か、それ以降では火曜日でどちらか都合のよい日はありますか？】
【難しければまた後日ご都合よい日を教えてもらえたら助かります】
【明日なら大丈夫です。時間も今日と同じくらいで大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます、では土曜日お願いしますね】
【時間も今日と同じくらいでお願いできると助かります】
【ところで、噛んだりするのって大丈夫でしょうか？血が出たりするほど全力でってわけではない甘噛み程度のつもりですけども】
【申し訳ないですがお返事のちほど確認しますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい…】
【今夜もありがとうございました】
【了解しました。では、よろしくお願いしますね】
【噛んだりも全然大丈夫ですよ！】
【では、私もこれで失礼します。此方こそありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
>>675
【今夜もよろしくね♪】
【前回急に予定が変わったりしたので、今夜は二人のしたいことに付き合えたらなって思ってます♪】
【こういうことしたいっていうのがあったら教えてね♪】
【あ、今夜は0時過ぎくらいまでは一緒にいられるよ♪】
【改めてこんばんは、二人共♪】
【前回のことは本当に気にしないでね？でもありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【そうねぇ、何がいいかしら…？】
【うーん…例えばえっちな水着や下着の二人にご奉仕してもらっちゃうとか♪】
【時間は了解よ、私達もそれまでなら問題なくいられると思うわ】
【ありがとう♪】
【うう〜ん、予想外のことが起こるとやっぱり後手に回っちゃうわよね…】
【でもそう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【あらあら、どんなえっちな水着や下着がいいのかしら？】
【リクエストがあったらお着替えしちゃおうかしら♪】
【うん、それじゃその時間までよろしくね♪】
【もう年末も近いもの、色々と忙しいのは仕方がないことだわ】
【うーん、そうねぇ…じゃあ…】
『こういうのはどうかしら♪
ふふ、改めてこんばんは、一花ちゃん、命さん♪
外はすっかり寒いけれど、寒さなんて忘れちゃうくらい熱くさせてもらえると嬉しいわ♪なんて♪』
「こんばんは、命パパ、一花ちゃん♪
こういう…始めからえっちするき満々な格好って、ドキドキするけど…ちょっと興奮しちゃうね♪」
（舞ママはシースルーの淡いピンクのベビードール姿）
（勿論、超乳もおちんちんも透けて見えちゃってて、大きくなり始めてるのが分かっちゃう）
（アリスは小さなマイクロ下着姿、乳首とペニスを申し訳程度に隠しているだけで、胸やお尻は殆ど丸見え状態♪）
（アリスもちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、期待感でペニスが膨らんできちゃってます）
【ありがとう♪やっぱり年末はどうしても落ち着かないわねえ…】
【それじゃ、こっちもそういう感じで♪】
こんばんは、舞さん、アリスちゃん♪
もう舞さんたら♪相変わらずえっちすぎです♪
一花があったかくしてあげたいな…♪
（何故かサイズのあってない大人の白いベビードール姿の一花）
（おちんちんもちっちゃなおっぱいも見えてて、舞さんに刺激され）
（大きく上向いて反り返ったおちんちんを浮き上がらせてます♪）
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
おやおや、えっちする気満々なのかい？
命パパはこういう格好で温泉で接客するときもあるけどなあ♪』
（命もアリスに負けず劣らず際どい格好で）
（白のマイクロビキニで申し訳程度に胸と割れ目を覆い）
（乳輪やお尻がはみ出てるのにどこか自信ありげな命）
（隠しきれないおちんちんにデカ玉はむくむく形を変え自己主張をしているのだった）
『うふふ、一花ちゃんもその気になってくれたみたいで嬉しいわ♪
一花ちゃんもベビードールなのね♪双葉パパかリアナママのお下がりかしら？
でも不思議と凄く一花ちゃんに似合ってる♪
大きくなったらよりその白いベビードールが似合う素敵なふたなりさんになりそう…♪』
（お互いベビードールを着ているとは言えおちんちんがどうなっているかは一発で分かっちゃう状態）
（大きくなったおちんちんを見せ合いながらゆっくりと一花ちゃんに近づいて抱き寄せ）
（ベビードール越しにおちんちんを擦り付けていく）
「えへへ〜♪そういう命パパだってエッチする気満々なおちんちんになっちゃってるよ♪
接客もこれでしてるなんて…そりゃあ命パパのことが評判になって色んなふたなりさんが遊びに来ちゃうわけだよ♪
例ええっち出来なかったとしてもこの格好の命パパを見られただけでも記念になるっていうか♪
命パパはえっちな水着の時にはどんな風に接客してるの？」
（あられもないマイクロビキニ姿なのに堂々としていて寧ろもっと見てって言ってるみたいに自信満々な命パパを尊敬と憧れの眼差しで見つめつつ）
（見事な命パパの身体におちんちんがますます大きくなってすっかりビキニからはみ出しちゃってて）
（命パパに甘えるように抱きついて爆乳に頬擦りして）
ふふ、お二人のリクエストがあったら答えなきゃいけないですから♪
はい♪一花もこういうえっちで素敵な恰好が似合うふたなりさんになりたくて着ちゃいました♪
（大人の姿のときのもの…というのは伝えないけど）
（子どもの姿でもベビードールがなんとなく似合っているのはさすがというべきかも）
舞さんもとっても似合っていて素敵ですよ♪
やっぱり、命パパともその恰好でお相手してるのかな？
双葉パパもリアナママもえっちで素敵な恰好をしてる時には、いつもよりもえっちが激しくて…♪
思わず見とれちゃったりするんです♪
普段と違う格好でえっちすると燃えちゃいますもんね…♪
一花も早く舞さんみたいにベビードールが似合う素敵なふたなりさんになりたいな…♪
（大きく硬くなった一花の皮被りおちんちんがベビードール越しに舞さんのおちんちんに擦れあい）
（甘えるみたいに上目遣いで見上げ、超乳に顔を埋めながらおちんちんを重ね合う♪）
『だってしょうがないだろう？アリスちゃんがえっちでいけない格好そしてるんだからさ♪
ふふ、喜んでくれるふたなりさんが多いから、進んでサービスしたくなるんだよ♪
ああ〜、そういうふたなりさんも確かにいるね♪
ボクや舞はえっちをしても構わないのに、ボク達と会えただけで満足しちゃう子とか♪
そうだねえ、こういうえっちな水着のときにしてる接客は…
ボクの体をスポンジ代わりにして全身を洗ってあげたり
お口や手で、ふたなりさんのおちんちんをキレイに洗ってあげたり
ふたなりさんも女の子も、ボクのおちんちんで隅々まで洗ってあげたりとかね♪』
（自信にあふれた命のマイクロビキニ姿は形を変える自分のおちんちんからも見て取れて）
（簡単にはみ出してるおちんちん同士が擦れあい）
（アリスちゃんを爆乳で受け止め、おっぱいミルクをこぼしながら）
（慈愛に満ちた眼差しで見つめ、アリスの望むままサービスをしてあげたくなって）
『きっとすぐに似合うようになるわ♪
なんというか…既に着こなしてるような雰囲気があるもの♪』
（ベビードール姿の一花ちゃんの想像以上の似合いっぷりに目を細めてウンウンと頷いて）
『うふ♪そうねぇ、命さんと激しいえっちがしたくなっちゃった時には…着てるかも♪
あらあら、一花ちゃんってば双葉パパとリアナママの激しいえっちも見ちゃってるのね♪
それじゃあ今もそれを思い出してムラムラしちゃってるかしら♪
んふ♪もう硬くなってきてる…♪んっ…この格好だとどこにどうあたってるかはっきり見えて興奮しちゃうわね♪
ほら…一花ちゃんのおちんちん、私の硬いので食べちゃうわよ♪』
（豊満過ぎる乳房で一花ちゃんを抱きしめ、甘い母乳の匂いを漂わせながら）
（より強くおちんちんを擦り合わせて、気持ちよさそうに表情を蕩けさせ）
（デカタマを揺らして一花ちゃんのとぶつけ合って）
「えへ♪じゃあ命パパの誘惑、大成功だね♪
アリスだったら絶対我慢できないと思うなぁ…
すぐにおちんちん大きくしちゃって…わ、いいなぁ♪アリスも命パパのえっちなサービス、受けてみたい♪
命パパの逞しいけど柔らかくて気持ちい身体で洗ってもらったりなんてしたら…
きっとそのままおちんちんミルク出ちゃうよ♪」
（想像するだけでも興奮しちゃう命パパのエッチな接客を聞いて、よりやる気になったおちんちんをヒクヒクさせ）
（先走りを垂らしながら、マイクロビキニをちょっとずらして命パパの爆乳に吸い付き）
（甘えながらもえっちにおっぱいミルクを飲み、おちんちんを命パパの割れ目に押し付けだして）
んっ♪ありがとございます♪
えへへ、一花、今のままでもせくしーなのかな？
（子どもの姿でも色気はあまり隠せていないようで）
（それを見抜いてる舞さんの洞察力に半ば感心しながら）
わっ、やっぱり♪そういう時っていつもよりこーふんしちゃいますもんね♪
はい♪でも覗いたというか…二人がノリノリで見せてくれたというか…♪
舞さんだってぇ…硬くなって気持ちよさそうです…♪
あん♪一花のおちんちん食べられちゃいます…♪
（ぺろぺろと甘い母乳を乳房ごと舐めていき）
（恍惚の表情を浮かべながら腰の動きは二人とも激しくなり）
（デカ玉とおちんちんのぶつかるやらしい音が響いていく）
『ふふ、アリスちゃんのお墨付きならきっと誰からも文句は出ないよね♪
そうして我慢できなくなってもいいんだけど、なかなかシャイなふたなりさんもいるからね
ボクたちの旅館にいるとき位は大胆になって欲しいとも思うけどね♪
う〜ん、確かにボクが体を洗ってあげていると、耐えきれずにおちんちんミルク出しちゃう子も多くてさ…♪
そこで満足しちゃうからいけないのかな…？
だけど、舞もボクも一回くらいじゃ全然満足できないし…むむ？』
（ちょっぴり思案しながらアリスちゃんと肌をくっつけあい）
（マイクロビキニがずれた横からえっちに元気にミルクを吸い出すアリスちゃんにびくっと反応し）
（自分の割れ目に今にも飛び込みそうなアリスちゃんのおちんちんに自分のデカ玉で挟んで太ももと包むように腰を振っていき）
【どうしましょうか？】
【残り時間的に微妙だし、ここで凍結にする？】
【今日はここで凍結にしましょうか】
【今夜もありがとう♪ふふ、えっちなお願いだったけど聞いてくれて嬉しかったわ♪】
【次回はいつがいいかしら？来週の土曜日、19日の夜なら来られると思うけど二人はどう？】
【OK♪それじゃ今夜はここまでにしましょうか♪】
【ふふ、こんなお願いだったらいつでも聞いてあげないと♪】
【今日もありがとう♪】
【えっと、19日土曜日夜なら今のところ大丈夫よ】
【時間は21時からでいいかしら？】
【二人にも楽しんでもらえてたら嬉しいわ♪】
【ええ、こちらこそありがとう♪】
【それじゃあ次回は19日の21時にまたよろしくね♪】
【何かあったら早めに伝言に連絡するわね】
【それじゃあ改めて今夜もありがとう】
【暖かくして休んでね、それじゃあお休みなさい】
【先に落ちますね】
【スレお借りします、ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとう♪とっても楽しめたわ♪】
【うん、次回は19日の21時でお願いね♪】
【こちらも何かあったらすぐに伝言するわ】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【寒くなってきたから、暖かくしないとね♪】
【私たちも落ちます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>669
は、ん、んっ……ふぃりーねぇ……ぁむ……ちゅ、ぅ……。
（軽く啄み合うだけだったキスは、離れては交わるたびに深いものへと変わっていく）
（首を傾けていろんな角度から唇を食み合わせ、口の端から溢れ出た唾液を混ぜるように頬を擦り付けては）
（舌を出して唇をねぶり、そっと隙間へと舌先を差し入れて）
（胸元をまさぐる手に敏感に身体を震わせながら、双丘の中心がぷっくりと主張を始めて）
（片側の胸をフィリーネの胸へと押し当て、形を歪ませながら下着越しに太ももを股間へと押し上げ、緩く前後へとこすっていく）
（互いの秘部から溢れ出た愛液が下着からしみだし、内腿まで垂れ落ちていって…それが肌の上で混ざり、滑りよく擦れて）
（潤滑剤のようにぬるぬるとぬめるそこを、ぎゅっと力を込めてしっかりと挟み込んで）
（背中から腰に掛けてを撫でまわしながら、密着した唇の中に甘い声を漏らしてしまう）
【ごめんなさい、こちらだったんですね】
【この後別のスレでロール解凍していたのでそちらを見ていました…】
【すみません、すっかり抜けてました】
【いえ、大丈夫ですよ】
【改めて>>689にレスを返させてもらえばいいでしょうか？】
【ありがとうございます】
【そうしてくれると助かります】
【わかりました、少しお待ちください】
あいり……ん、ふ、ちゅ、んっ、は……
（何度も何度も唇を重ねて、その度に少しずつ長く深いものへと変わっていき）
（唇を舐められるとそこを辿るように舌舐めずりして）
（差し入れられたアイリの舌を唇で甘く食むと、深く口付けながら舌を絡め合わせて）
（ツンと存在をしている胸の先端を擦り合わせて、二人の身体の間で乳房が柔らかく形を歪ませ）
（もう濡れている下着に太ももをあてがわれるとそれだけで声を上ずらせて）
（自分からも腰を揺すってアイリの足へと擦り付けて、二人の足は零れ落ちた愛液に濡れていて）
（それを潤滑油として更に滑りをよくしたそこを離さないように足を絡め）
（撫でられる背中からも甘い疼きを感じながら抱き寄せて）
（抱き締めたまま身体を小さく痙攣するように震わせて絶頂が近いことを知らせるように）
【遅くなってしまってごめんなさい】
ん、ふっ、んぅぅ……っ……ちゅ、ぅ……。
（舌を甘噛みされればぞくり、と背中を震わせ、そのまま根元まで舌を絡めてしまって）
（蛇のようにぬらぬらと舌を動かし、フィリーネの舌に巻き付けて丹念に舐めまわしていく）
（胸が柔らかくひしゃげて形を変えながら、その先端が擦れれば、徐々にそこが硬さを帯びてきて）
（触れ合うごとに強くなるもどかしい刺激に身震いし、快楽を求めるように身体を揺すっていって）
（淫らに腰を揺すり、互いの脚に股間を擦り付けるように動いてしまっていて）
（滲み出た愛液が肌の上で混ざり合い、淫靡な音を立て、びく、びくっと震えてしまって）
（痙攣し始めるフィリーネに呼応するように此方も小刻みに震え始め、その動きすらも刺激に変わってしまって）
（しがみつくようにフィリーネを抱き返せば、隙間なく身体は密着して少し身じろぎするだけでも刺激を与えあう形に）
【いえいえ、大丈夫ですー】
ん、ちゅ、ひゃぁっ……やっ……んっ……
あいり…んっ、ふ、くふぅぅっ……！
（舌がまるでそこだけ別の生き物みたいに絡めあわされて、目をとろんとさせながら夢中で応えて）
（固くなった胸の先端同士を擦り合わせて、焦らすような快感に浸りながらキスを続け）
（舌を絡めながら腰を揺すって、汗ばんだ身体をすり合わせる ）
（腰を動かせば淫らな水音と共に甘い声が漏れ、抱き合った身体が触れるだけでも気持ちいい）
（どちらからともなく快感に震え始めると快楽に潤んだ瞳でアイリを見つめて）
（言葉に出来ないまま身体を強く抱き締めるとそのまま腰が跳ねて、とろりと白く濁った本気汁が下着から溢れてしまうほど溢れてしまい）
【ありがとうございます】
【寝落ちしないうちに伝えておきたいのですが、そろそろ眠気が出てきてしまいまして…】
【2レスしかできなくてごめんなさい】
【時間も時間ですしね。了解しましたー。では、今回はこれで！】
【続きはまた、お時間合いました時にでもー】
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【大体このくらいの時間前後でしたら空いてること多いので、またよろしくお願いします】
【ではごめんなさい、今夜はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。では、スレをお返ししますねー】
>>701
【こんばんは♪今夜もよろしくね♪】
【年末でちょっぴり忙しくてバタバタしてごめんなさいね…】
【今夜は0時前後までは一緒にいられるわ♪】
【今夜はどうしましょうか？】
【ええ、今夜もよろしくね♪】
【ううん、私達も忙しかったしこの時期は皆そんなものだと思うわ】
【時間は了解よ、その時間まで楽しみましょうね♪】
【あ、それと次回のことなんだけど、今日は年内で来られる最後の日になっちゃいそうなの】
【次回は年が明けて正月三が日の後だから…ちょっと空いちゃうけど9日の夜とかになっちゃいそうだわ、ごめんなさいね】
【それでそうね、今日はどうしましょう…前回の続きからでも大丈夫よ】
【ただ続きは今から書くからちょっと待っててもらうことになるけれど】
【ありがとう♪やっぱり年末は予想外のことも起こったりして大変よね…】
【うん、それじゃ時間までよろしくね♪】
【あ、そうなのね。了解よ】
【私たちの方もだいたい同じ予定になりそうなの】
【3が日は厳しいから…9日辺りで考えていたわ】
【よかったら9日の夜21時からでどうかしら？】
【前回の続きからでも大丈夫よ♪】
【今年最後にお会いする日になりそうだから、おこたやお布団でまったりイチャイチャでもいいけど♪】
【お好きな方を選んでくれていいから、合わせるわね♪】
【ええ、大変…でもそんな中でもこうして二人に会えてお喋りしたりえっちしたり出来て凄く嬉しいわ♪】
【ごめんなさいね…大晦日や三が日は皆色々予定があるわよね】
【ええ、大丈夫よ♪それじゃあ次回は9日の21時からにしましょう♪】
【うふふ、そうね、それじゃあ…】
「改めてこんばんは、一花ちゃん、命パパ♪
今年最後になるけど皆で楽しくイチャイチャ…えっちに楽しもうね♪」
『こんばんは、二人共♪
もう気付けば年の瀬ねぇ…あ、そう言えば一花ちゃんにクリスマスプレゼント、あげられてなかったわ
一花ちゃんのところにはサンタさん、来てくれたかしら？
一花ちゃんもアリスちゃんもいい子だからきっと素敵なプレゼントがもらえたんじゃないかしら♪
私達の子どものとこには命さんとえら…こ、こほん…じゃなくてサンタさんが選んでくれたプレゼントが届いてたのよ♪
ね、命さん♪』
（おこたの入ってから、おいでおいで、と隣をポンポンと叩いて一花ちゃんを呼びながら）
（まだ二人が子どもだと思っているのでサンタさんの秘密は内緒にしておいて）
【ふふ、本当ね♪こうして二人と会えて楽しい時間を過ごさせてもらっているわ♪】
【ううん、気にしないで♪こうして伝えてもらってるから平気よ♪】
【それじゃ次回は9日21時からね】
【それじゃ、こちらも…♪】
『こんばんは、アリスちゃん、舞♪
ふふふ、皆で楽しくえっちに過ごせるのはやっぱり最高だよね♪
お相伴に預かろうかな♪』
（アリスちゃんの隣に腰掛け、肩を寄せ合いお互いの体温を交換しちゃう）
こんばんは、アリスちゃん、舞さん♪
（ぽすんと舞さんの隣に腰掛けにこっと微笑みながら見上げる）
えへへ、舞さんからは素敵なプレゼントを幾つももらいましたから♪
一花の素敵な初えっちのお相手になってもらったり♪
あと、旅館のお客さんのふたなりさんや大人のお姉さんが一花のこと気に入ってくれて♪
お返しに、一花いっぱい頑張ってお手伝いできたと思うんです♪
はい、とってもせくしーなサンタさんが来てプレゼントくれました♪
なんとな〜く、双葉パパやリアナママに似てたような？
あ、パパとママがサンタさんのお手伝いしてるのかも。
ね、アリスちゃんはどう思う？
（サンタさんの正体については知ってるけど）
（アリスちゃんは気づいてないかもしれないから聞いてみる♪）
『う、うん、そうだね♪
うちはほら、子だくさんだからさ、サンタさんもきっと大変だったんじゃないかなあ…ね、舞♪
でも子どもたち皆喜んでくれたから、サンタさんもきっと満足してると思うな♪』
（サンタさんの秘密を明かさないようにしつつ、舞とアイコンタクト）
（子どもたちとのサンタさん論争を何度も潜り抜けてきたので、お互い何とか意図がつかめてる）
「えへ♪うんうん、命パパはアリスの隣だよ♪
この時期は忙しいけど楽しいイベントも多いもんね♪
舞ママが言ってるクリスマスもそうだし、お正月も皆でワイワイ出来るし♪
…そう言えば、クリスマスってえっちする人がすっごく多くなる日だって…なんでなんだろうね？
命パパはクリスマスには誰とえっちしたの〜♪
普通なら舞ママとだろうけど…命パパはモテモテだからな〜
旅館のクリスマスイベントでお客様のふたなりさんの誰かとだったりして〜♪」
（ゴロゴロとじゃれつく子猫みたいに命パパにぴったりくっついて）
（命パパの爆乳を横からサワサワ撫でたり揉んだり）
『ふふ♪私も一花ちゃんの初えっちの相手になれて本当に嬉しいわ♪
赤ちゃんが出来てたらそれこそ最高のクリスマスプレゼントになったかも♪
あら♪流石一花ちゃんね、もしかして一花ちゃんがプレゼントを配るサンタさん側だったのかしら？
へ、へぇ…不思議なこともあるものね？』
（一花ちゃんなら大人のふたなりさんに赤ちゃんをプレゼントして回っていても不思議じゃないかも、なんて思ったりして）
「うーん、どうっだったかなぁ…アリス、寝ちゃってたような…
あ、でも誰かが入ってきたのはなんとなく覚えてるよ♪
お部屋に煙突がないからきっとサンタさんも双葉パパやリアナママにお願いして一花ちゃんやアリスのお部屋に案内してもらったんだよ♪
一花ちゃんがパパとママを見たのもそのせいじゃないかなぁ？」
（アリスはまだまだサンタさんを信じてるみたいで、純粋な笑顔で嬉しそうにサンタさんのことを話してて）
『そうね、サンタさん頑張ってたわね♪子どもたちのために一生懸命なみ…サンタさんをみて私キュンとしちゃった♪
来年にはまた子どもが増えちゃいそうかも…ね、命さん♪』
（命さんとアイコンタクトしつつ、そんな優しい命さんを見て嬉しそうにして）
（命さんさえ良ければまた子作り本気えっちしましょう、と瞳で伝えて）
『光栄だねえ、アリスちゃんの隣を独り占めなんてさ♪
クリスマスもお正月も旅館のお仕事は忙しいけど、中々楽しい時期だよ♪
なんでだろうねえ？きっとシャイな子もクリスマスには大胆になれるんじゃないかな？
アリスちゃんもクリスマスには素敵なえっちをしてたのかな？
んふふ、ありがたいことにボクや舞とえっちしたいって子が何人もいてね♪
クリスマスには舞と一緒に、ご希望のお客さんとたくさんえっちをしてたのさ♪
でも、最後には舞とゆっくりとね…♪
サンタさんからのプレゼントで新しく赤ちゃんを授かっちゃうかも♪』
（爆乳がやわやわ形を変えて楽しませ、アリスちゃんをぎゅっと抱きしめると小さなお胸を撫でて）
はい♪舞さんに初えっちのお相手になってもらえたから、一花ますますえっちが好きになっちゃいました♪
舞さんには命さんの赤ちゃんが出来ちゃってるかもしれないけど…
一花もたっくさんえっちして舞さんに赤ちゃんプレゼントしちゃいます♪
えへへ、一花と本気えっちをして、一花の赤ちゃん欲しい！って言ってくれた人が多くて…♪
それだけで、一花には最高のクリスマスプレゼントでした♪
そっか、一花サンタさんになってプレゼントお配りしてたんですね♪
不思議ですよね？でも、双葉パパもリアナママも世界中にお友達がいるから
きっとせくしーなサンタさんとお友達なのかもしれないです♪
（にこっと微笑みながらサンタさんの夢を守ってくれる二人に嬉しくなる）
あ、きっとそうだよアリスちゃん♪
お部屋に煙突が無いからサンタさん大変だもんね
パパとママがサンタさんと協力してプレゼントお届けしてくれてたんだよ♪
（アリスちゃんの純粋な笑顔が眩しくて）
（オトナ目線で見ちゃう自分を反省しつつ、穏やかな笑みを浮かべ）
『うんうん、サンタさんとっても頑張ってたよね♪
ボクもその頑張りを見てて、何かお返しをしなくちゃなぁって思ってるの♪
元気な赤ちゃんをくださいってお願いしたから
来年には子どもを授かってるかもね、舞♪』
（以心伝心で伝えたいことは全部伝わり）
（子作り本気えっちに全面同意して股間のふたなりが反応しちゃう♪）
【残り時間、厳しかったら無理はしないでね？】
【無理せず今日はここで凍結にさせてもらっていいかしら】
【今夜もありがとう一花ちゃん、命さん♪】
【こうして年末も二人と過ごせてとっても嬉しかったです♪】
【双葉パパも含めて皆のお陰で楽しくて素敵な一年でした♪】
【また来年もよろしくね？来年は本格的な子作り本気えっちしちゃって、赤ちゃんを産んじゃったりするのもいいかも♪】
【二人もしたいことがあったらいつでも遠慮無く言ってね♪】
【それじゃあ年末年始、まだ忙しいかもしれないけれど体には気をつけて】
【また来年、9日に元気に会って素敵なお話やえっちが出来るのを楽しみにしてるわね♪】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでね】
【良いお年を、一花ちゃん命さん♪】
【先に落ちますね、お休みなさい】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【ええ、分かったわ。今夜はここで凍結にしましょうか♪】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【忙しい中だったけど、こうして会えて私たちも嬉しかったです♪】
【うん、また来年もよろしくね♪】
【ふふ、とっても楽しそう♪たくさん楽しみたいわね♪】
【お互いにしたいことがあったら遠慮なく言っちゃいましょう♪】
【二人も体には気を付けてね♪】
【来年1月9日にまた会いましょう♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【よいお年を、アリスちゃん、舞さん♪】
【私たちも落ちます、スレをお返しします。ありがとうございました】
さて……何やら私に甘えたいとのこと。いえ、骨抜きに……だったでしょうか♥
小太郎様が望むならば、この尼に出来ることはいたしますが……
まずは、どのようなお考えか……聞かせていただけますか？
まずは早速のお返事と移動、ありがとうございます、キアラ殿。
は、いっ…。キアラ殿に誘惑され、甘やかされ…キアラ殿の事しか考えられないようになってしまいたいと、思っています…♥
キアラ殿の事を、ママ…♥などと呼んでその胸に甘えてみたり…イヤらしい隷属宣言、などもしてみたいと考えているのですが…そのような行為はお好きでしょうか…？
まあ……♥それは随分と愛らしいお要望ですね、小太郎様？
私に甘え、快感に悶えながら隷属してしまいたいなどと……♥
まるで私が魔性の女のよう……いえ、否定は致しませんが……♪
でしたら、小太郎様のそのような願いを私が見抜き
二人きりの折に甘やかし、籠絡し……キアラママとして、溺れさせてしまう……
そのような形では如何でしょうか、小太郎様。……いえ、小太郎？♥
あぁ…愛らしいと、言ってくださってとても嬉しいです…♥
は、い…♥キアラ殿に甘えて、キアラ殿に隷属して…
キアラママ…♥や、キアラ様…♥などと呼んでキアラ様に身も心も骨抜きにされたいのです…♥
あぁ…♥僕のそのような隷属願望をキアラ様に見抜かれてしまうのですね…♥
それはとても良い…ですね…♥たっぷりと甘やかされてイヤらしい気持ちを見抜かれて…キアラママに溺れてしまいたいです…♥
はいっ…♥是非そのような形でお願いしたいです…♥
お気に召したようで何よりです、小太郎様♥
でしたら早速、私の方で書き出しの用意をいたしますね？
その間に……よろしければ、希望のプレイですとか……お任せでも構いませんが♥
他にNGなどがあればそれもお聞きしてもよろしいでしょうか。
それと、好みがあれば私の衣装も……♥
はい…♥キアラ様こそこちらの欲望を受け入れてくださってありがとうございます…♥
書き出しもありがとうございます、待っていますね。
もしキアラ様が僕の事を気に入ってくださったなら…今日はキアラママ、と呼ぶ日、次はキアラ様、と呼ぶ日…なんて決められてしまうのもしてみたいです…♥
そうですね、希望のプレイとしてはやはり授乳手コキであるとか…パイズリや、下着を見せつけられながらの脚コキ…などでしょうか。
もしこちらが童貞ということでも良ければ筆下ろしセックスなども…♥勿論、セックスを焦らされ続ける…などでも構いません…♥
NGはグロスカですね。後はこちらのお尻を使うようなものであるとか、キアラ殿が生やすような展開も苦手です。
衣装は…キアラ殿の普段の僧衣が好みですが、コヤンスカヤ殿のような短いスカートのものも好み…です…♥
(強力な敵は少ないものの、中々気の抜けない困難な特異点だった)
(なんとか特異点そのものは解決したものの、英霊とはいえ消耗もある)
(マスターの無事を見届け、カルデアの自室に戻った時に)
(ふと気が抜けてしまうことくらい、如何に忍びといえどもあるだろう)
――――風魔、小太郎様♥
(誰かがふらりと部屋に入ってきて、背後から小太郎に抱きついてくる)
(それも柔らかな、豊満な乳房の感触がはっきりと分かるほど密着し)
(甘ったるい、女性的な香りで小太郎を包むようなその人物が誰かは)
(同じく耳に絡みつくような甘い声で、殺生院キアラ、と呼ばれる英霊と分かるはず)
(ただ出で立ちは普段の僧衣とは異なる、白いビジネススーツのようなもの)
(胸元は乳房の谷間がはっきりと見える大胆な構造をしており)
(タイトスカートに包まれたヒップは布地を押し上げるほど肉付きが良い)
(太腿はタイツに包まれて、一見すれば現代のOLに見えなくもない、が)
……本日のご活躍、お見事でした♥共にレイシフトした私の出番もほとんど無く……。
ですが、小太郎様の絡みつくような視線……私、気付いてしまいまして♥
(殺生院キアラ。彼女もまた、今日は共に特異点の解決に当たっていた)
(もっとも後方でマスターの側に居るばかりで、戦うことはなかったのだが)
(その折に向けられていた視線に気付いていたと――耳朶にキスしながら、そっと囁きかけた)
【NGやご要望、しかと聞き届けさせていただきました】
【授乳手コキにパイズリ……ふふ、見せつけての足コキも面白そうですね♥】
【最後はおねだりからの筆おろしもしてしまいましょうか♥】
【それとお洋服も、せっかくですのでこの通り……では、よろしくお願いいたしますね♥】
（マスターとともに微小特異点を解決するためにレイシフトし、自分の活躍でなんとか解決できたと自負して自室に戻ると）
（気になるのは、特異点に同行したサーヴァント…殺生院キアラの事）
（あまり女性に免疫のない自分としては、どうしてもちらりちらりと彼女の妖艶な雰囲気、そして豊かな肢体が気になってしまっていて…）
（自室に戻っても、つい彼女の事を考えてしまい…それだけでなく…彼女に弄ばれたい、彼女の胸に甘えたい…などという密かな欲望を抱いていて）
（勿論、そんな事は心の内に秘めているに留めて…今日はもう休もうと思っていたところに）
なっ…！な、何者っ…！
（いくら就寝前とはいえ、忍びとして気を張ってはいたというのに。彼女の甘い匂いが惑わせたせいか、それとも何かの術のせいか）
（あっさりと背後を突かれ、抱き着かれ…背中には柔らかななにかを押し付けられ、耳元で甘く、蕩かせるような吐息を吹きかけられ）
（ぞくぞくっ…♥と背筋を震わせてしまい…その声に、今日一日気を向けていた彼女…殺生院キアラのものだとすぐに分かって）
き、キアラ殿っ…！一体何を…？それに、その格好は…！？
（そして彼女は普段の僧衣ではなく、まるで男を扇情的に誘うかのように胸元も大きく広げられたスーツ姿）
（下半身を覆うスカートは短く、豊かな臀部も強調され、太腿もすらりと長く伸び…スカートの奥が覗けてしまいそうで）
ご活躍、など…それは、マスターの忍として当然の事…。い、いえっ…キアラ殿がマスターを守護してくださっていたから僕も心置きなく戦えたというもの…
そ、それはっ…！も、申し訳ありませぬ…き、キアラ殿が…どこか…母上のような雰囲気を漂わせていたもので、つい…。
か、絡みつくような視線など、そんな…あっ…♥
（母上…加藤段蔵のような黒髪と…彼女よりも豊かな肢体を僧衣の上からでも感じさせるようなキアラの様子がどうしてもきになってしまい）
（戦いの最中でもちらりちらりとキアラの事を見つめてしまっていたのは事実。しかしこう改めて指摘され…耳元で囁かれ、キスまでされると気恥ずかしく…思わず情けない声を上げてしまっていて）
【書き出しと、衣装、ありがとうございます、キアラ殿…♥】
【このままキアラ殿に誘惑され、篭絡され…キアラママ、やキアラ様…♥などと呼んで隷属してしまいたいです…♥】
【行為についても気に入ってくださったようでありがとうございます…♥こちらこそよろしくお願いいたします】
【もし何か気に入らないことであるとか、こうした方がいいなどありましたら仰ってください…キアラ様の言うことであれば、従いたいですから…♥】
ふふ……私など、マスターのお側に居ただけのこと。
小太郎様は口が上手なようで……ですが、まあ……♥
私が母上のような……それは、何やら光栄にも思いますが……。
(小太郎の反応は戦闘時の凛々しいものとは全く異なる)
(それがまた愛らしい、などとはキアラの口からは聞こえて来ないが)
(耳朶へのキス、囁きへの反応。それを可笑しむように口元を緩めつつ)
(細身な身体を抱いた手が、そっと少年の胸元と股間を撫でていき)
ですが……母上に向ける視線にしては、随分とねっとりとして……♥
まるで雌を値踏みする雄の獣のようでしたね？
(衣服の上から擦る胸元は、乳首のあたりを丹念に)
(そして股間にふれる細い指は膨らみをマッサージするかのようで)
(背中に押し当てられる乳房の柔らかさも一層強調される中)
……私、戦いは不得手でございます。けれど、お力になれることもあろうかと……
例えば、人に言えぬ欲の発散をお手伝いするですとか……♥
……母に甘えるようにしてくださっても構いませんよ、小太郎様？♥
(再び耳元にキスをして、そのまま囁きかけていく)
(それからゆるりと少年の身体を愛でていた手を離し、腕を緩めると)
(後は彼の動きは自由。自分で選んで構わない、そんな風に微笑みかけながら)
(そっと両腕を開く姿は、子供を抱擁しようとする母のようでもあって)
【いえ、気に入っていただけたならなによりでございます♥】
【それではここからは流れのまま……遅い時間ですから、無理をせずに参りましょう】
【ご相談も随時、ですね。それでは、このまま楽しみましょうか……小太郎様♥】
いえ、僕にはキアラ殿のような術は使えませんので…側で守ってくださるというのも十分に役目を果たされているかと。
…僕など、忍としての任務を果たすので精一杯ですから…正直な気持ちを口にしたまでなのですが…。
あっ…母上のようなどと…もし気に障ったなら申し訳ありません…あっ…♥な、なにをっ…♥そんなところに触れてはっ…♥
（自分のような若造から母上のよう、などと聞かされてはあまり快く思われないかも、と思い直し謝罪の言葉を口にするも）
（しかしキアラは耳へのキスを止めず…それだけでなく胸元や股間に手を伸ばされ撫でられ…経験のない自分はすぐに声を漏らしてしまって）
ねっとりと、などとっ…そんなことはしておりませぬっ…。ま、ましてや獣のようなどと、そんなことは…あっ…♥き、キアラ殿…♥そこはっ…♥
（彼女の言葉を否定しつつも、次第に指が乳首の上の辺りに触れられ、思わず甘い言葉を漏らしてしまう）
（乳首だけでなく…股間にも伸びた手は優しく、心地よく…内心気になっていた彼女の手の暖かさ、柔らかさに甘い声を漏らし続けて）
（背中に押し当てられる乳房の柔らかさも劣情を益々膨れ上がらせ、徐々に股間のそれは大きくなっていって…）
そ、そんな御謙遜を…。人に言えぬ欲…？い、いいえ、そんなものは持ち合わせておりませぬ…。
はーっ、はーっ…♥は、母上に、甘えるように…？ほ、本当に、よろしいのですか…？
（母に甘えたい、という欲望をすっかり見抜かれてしまったかのように、キスをされ囁きかけられ…蕩けた顔でキアラの方を見つめると）
あ、あぁ…♥き、キアラ殿…♥ほ、本当は…ずっと…キアラ殿に甘えたいと…んっ、ふうっ…♥
（キアラが自分に向けて両腕を開いて、自分を迎え入れるようにしてくれれば、思わず自分の正直な気持ちを吐露しながら）
（彼女の腕の中…豊かな胸の中にぎゅうっと抱き着いて、甘え始めてしまって）
【はい…♥こちらこそ欲望を受け止めてくださって、とても嬉しいです、キアラ殿…♥】
【そうですね、遅い時間ですから無理はなさらずに…ちなみにキアラ殿は凍結などは可能なのでしょうか…？】
【まだお会いしたばかりですが…キアラ殿のレスがとても好みで…もし良ければ二人きりの場所などを作ってこれからもじっくり…なども考えてしまっています…♥】
ええ……♥甘えたいのであれば、私がその欲を受け止めて差し上げましょう♥
このお洋服も、小太郎様がお好きかと思って用意したものですから……フフッ♥
(広げた腕に吸い寄せられるように小太郎が飛び込んでくれば)
(そっとその体を抱きしめ、スーツの胸元から零れそうな乳房が頬を受け止める)
(柔らかな感触に包まれ、甘い香りが一層強く小太郎の鼻腔をくすぐって)
(優しく後頭部に手を添えると乳房に抱き寄せるようにしてしまい)
あぁ、愛らしゅうございますね……小太郎様♥
ここもこんなに大きくして……私が可愛がって差し上げましょう♥
さあ、お洋服を脱いで……ベッドに行きましょうね、小太郎様♥
(再び股間に手を這わせ、はっきりと大きさを増した男性器を刺激する)
(今度はマッサージなどという可愛らしいものではなく)
(竿を軽く握って、上下に扱いて。亀頭をぐりぐりと手のひらで刺激し)
(かと思えば付け根の陰嚢にも手を伸ばし、優しく揉みほぐしていきながら)
(耳元で服を脱ぐよう囁いてから、自身もベッドの上に腰を下ろすと)
(膝を崩した格好で、小太郎を誘うようにぽんぽん、とその膝を示し)
(スーツのボタンを外していけば、その全てこそ見えないものの)
(豊満な乳房が柔らかそうに揺れながら白い丸みを露出させて)
【凍結は勿論可能ですよ、小太郎様♥私もあまり夜ふかしは出来ませんから】
【まあ、そのような……光栄でございます、小太郎様♥】
【ですが私も忙しい身……ひと所に身を置くのは難しいのです。申し訳ございません、小太郎様……】
あ、甘えたいなどと、そのような…ま、マスターの忍である僕がそのような欲を抱いているなどと、そんな…♥
あ、あぁ…♥はい…とてもお似合いです、キアラ殿…♥そんなことまで、見抜かれて…♥
（口では否定しつつも、しかしキアラに自分の欲望を見抜かれてしまっていることを気付かれては、もうどうしようもなく）
（彼女の胸の中に飛び込んで乳房に顔をすりすり…♥と押し付けてしまって、彼女の甘い匂いを嗅いで）
（キアラのその格好も、いつぞやに見た、欲望を刺激されたコヤンスカヤ…の格好だと見抜かれてしまえば）
（自分の事をすっかり知られているのだと思い、もう勝てない…♥と思い始めてしまっていて）
（抱き着いて乳房の甘い匂いを吸い込むようにしながらぎゅっ…♥と抱き寄せられれば、とろとろの顔で乳房に甘えて）
愛らしいなどと…♥嬉しいです、キアラ殿…♥はぁはぁ…その…よろしければ…ママ…♥と…キアラママ…♥と
お呼びしたいのですが…よろしいでしょうか…♥は、いっ…可愛がってください…。あっ、あっ…♥そこを、そんな風にしては…♥
（すっかり自分の事を可愛がってくれる彼女の事を母と思い始めてしまい…自分からママ♥と呼びたいとまで言ってしまって）
はい…♥脱がせてください…♥ベッドの上で…たっぷりと甘えさせてください…♥
（彼女の手がペニスに伸び、しゅっしゅっ…♥と扱きあげ、亀頭を弄られ…その手つきにすっかり蕩けてしまいながら、とろとろの顔で見つめて）
あぁ…そのように股座を弄られては…キアラ殿から離れられなくなってしまいます…♥
膝の上で…甘えてよいのですか…？はぁっ、はぁっ…♥嬉しい、です…♥
（自らの膝の上に来るようにと、その膝を軽く叩いて導いてくる彼女にもうすっかりと虜になり始めていて）
（すぐさま彼女の膝の上に頭を乗せると…目の前にはボタンを外され、その豊かで大きな胸があって…はぁ、はぁ…♥と息を漏らしながらそこに甘えたい、吸い付きたい…♥と思っていて）
【ありがとうございます、キアラ殿…♥はい、それではもし時間になってしまったら仰ってください】
【そうですか…置きレスがメインのような形でも構わないのですが…。】
【キアラ殿と離れたくない、もっともっとキアラ殿と甘えたい、イヤらしいことをしたいと、そう思ってしまって…♥】
【思ったより眠気が早くきてしまいましたので、今宵はここまで】
【日程は後日伝言板にてお伝えする形でもよろしいでしょうか】
【お返事は、待てる自身がございませんので……私はこれにて】
【また朝方に確認させていただきますね？では、一足先に失礼いたします】
【承知いたしました。遅くまでありがとうございました、キアラ殿】
【何かキアラ殿のお気に召さないことがなければよかったのですが…もし気に入らないことがありましたら仰ってください】
【はい、それでは伝言板の方を確認させていただきます】
【途中まででしたがとても楽しかったです、またお会いできる日を楽しみにしております】
【おやすみなさいませ、こちらもお返しいたします。】
【早く声をかけていただいたのにお待たせして申し訳ありませんでした】
【早速ですが、こちらはサキュバスで、そちらはふたなりの女勇者ということで……してみたい女勇者像などはありますか】
【ふたなりは元から生えていて、私と会うまでは生えてることと性欲がコンプレックスだった、というのが好みですが……】
【そこにそちらと遭遇して、ですね】
【そちらはこちらを好きでやっているのでしょうか。それともこちらを弱体化させるためにとか？】
【冒険の最中にはそんなことしそうにない勇者様だと萌えます】
【娼婦の一人として精を食べていたのに、勇者様のパワーを纏った美味しい精をとても気に入ってついていくように、みたいなのを思い付きました】
【では基本真面目系な勇者で、パーティーメンバーにもフタナリは内緒で、というキャラで行きますね】
【受け攻めやプレイ内容はどんなものがいいでしょう？】
【私もサキュバスなことは内緒にしておきましょうか】
【いつも寝室が同じだから恋人同士とは思われてるみたいな感じですね】
【勇者様を興奮させてケダモノみたいなセックスさせてみたいですね】
【誘い受けをしてみたいです】
【プレイ内容はこちらからおねだりしたり……容姿を変えられることを使っていろいろしたいです】
【アナル舐めや授乳手コキをしてあげたりはやってみたいです】
【そちらはしてみたいプレイは有りますか】
【言動も見た目に合わせて変わる感じでしょうか？】
【仲間の姿をとらせつつ、サキュバスのしっぽを使ってこっちも犯されたり】
【仲間や町娘の姿をさせてレイプ……という体でしたり】
【逆にそちらに犯されたり、とかされたいです】
【そこはおおらかな世界ということで】
【普段はこちらも猫かぶっていて微笑ましいカップルだなと見られていたり】
【真似したほうが勇者様が好みなときは真似をしたり、逆に絶対いわないのとを言わせてからかったり、でしょうか】
【尻尾はいいですね♪取り入れたいです】
【レイプのときはちゃんと抵抗して、いかにも本人っぽく振る舞ってあげますね】
【こちらに犯されるというのは、スパイダー騎乗位で搾りとるみたいなのかそれとも】
【こちらにもふたなりを生やしてハメるというのでしょうか】
【そうですね、そこはその時のプレイによって変わる感じで】
【しっぽは射精機能とかついてたらうれしいです】
【拒絶して抵抗して、流し込まれてレイプ目になったりして】
【どっちの意味合いでもあります。貫かれるのもいいし、搾り取られるのも好みですので】
【あ、ＮＧはありますか？】
【細いやつじゃなくて、肉感的なお尻尾ですね♪わかりました生やしちゃいます】
【では前も後ろもふたなりもいっぱい犯してあげますね】
【勇者様がよかったら分身の魔法をつかって私が二人になっても♪】
【NGは汚ないことですね、あとはモブを出したり】
【こちらは、勇者様が興奮するなら聖女の格好で乳首ピアスをつけたり淫紋を浮かべて見せてあげたいですね】
【ニガテに感じるなら無くても】
【はい、よく動いて、女を犯すために使えるような……】
【分身、とてもいいですね。２人になったり３人になったり……♥】
【ピアスはあんまりですけど、淫紋はシチュによってはありですね！】
【あ、ところで一つのシチュだけをする感じですか？ それともいろいろキャラやシチュを変えていく感じで？】
【気に入ってもらってよかったです♪】
【わかりました、淫紋とか勇者様と甘えておねだりするのはそちらの好み次第で】
【いろいろなシチュとキャラで短めにやってみたいですね】
【そちらの勇者様はどのような容姿だったりキャラでしょうか】
【他にこちらがしたり、あるいはそちらのするキャラとして、版権でこういう子がわかるというのはありますか？】
【原作はしたことはないのでキャラクターはわかりませんが、ジータならよいと思います】
【キャラならファイナルファンタジーからだとイメージしやすいかもしれないです】
【最近のであれば艦これなら少し判ります、見た目だと検索で探すようになりますがFGOとアズールレーンとかですね】
【ふだんのパーティーの容姿としては鬼滅から借りてこんなお姉さんキャラでやってみたいと思います】
https://i.imgur.com/BJKobOh.jpg
【そんな感じのお姉さんで、日中は普通の服を着てるけど夜は……ですね】
【プレイはこちらが要求するのではなく、サキュバスらしく欲望を読み取ってそちらが自在に合わせてくれる体でお願いしたいなと思います】
【わかりました、そのシチュでやってみましょう】
【パーティーからも頼りにされてるお姉さんキャラですね】
【わかりました♪でも適切なキャラが居なさそうなときは容姿だけ持ってくるというのもやってみますね】
【好みとして胸も膨らんでいないようなロリや、はるかにむちむち年上なおばさんというのは抱いてみたい対象でしょうか】
【おばさんはあんまり……でしょうか】
【ロリは逆に犯されたりする方が背徳的で楽しいかもしれません】
【とてもいい設定ですね♪ではイロイロな方法で集めた秘薬をつかって皆さんをお助けしましょうか】
【いやらしいですね、勇者様♪わかりました】
【ではそろそろ始めてみましょうか？宿で同じ部屋に入るところくらいから】
【間で19時頃に中断するかもしれませんがよろしければそのあと再開してみたいです】
【ええ、ＰＴメンバーからも頼りにされてたりして】
【それでは、ちょっとやっちゃいましょうか】
【ＦＦや艦これでもここからはわからないとかあったら教えてください】
【こっちはそのままジータの名前を借りちゃいますね】
【そう言われるとFFは7、8、9、10がわかる、というくらいですね…艦これも海外艦ぐらいからはわからなかったり】
【にわかなのですが、ご容赦を…】
【よろしくおねがいしますね、ジータさん】
【書き出しをお願いしてみてもいいですか？】
【あ、いつもはトイレの度に陰でフェラ抜きしてあげるのですが、今日はおあずけした日、とかがいいかもしれません♪】
【ではムラムラしながら部屋に戻ったら、変化したそちらが待っていて……な感じですかね？】
【ええ、今日はだれだろう、と思いながら悶々として部屋に入ってきてくださいな】
【キャラとしてはパーティー内の魔法使い的キャラだったりして】
【元気でかわいい龍驤ちゃんにそんな感情抱いてたなんて♪ダメなジータさん】
【それじゃあ、お願いね？】
（宿をとってパーティーは一度解散、各自の部屋に戻っていく）
（今日の冒険も特に問題なく終わったが、ジータは少し不満げな顔）
（というのも、今日は同室のシノ……ひょんなことから同行することになったサキュバスが）
（「処理」をしてくれなかったからで……）
うう〜、持て余す……
（若い体は相応に性欲も強く、ましてやこのＰＴは美人、美少女ぞろい）
（精液をぶちまけたいという欲求はたまっていくばかり）
（ましてややっと安全な街に戻ってこれたとなれば、我慢するのも一苦労だった）
（今にも服を盛り上げてしまいそうなそれを心でなだめながら、自室へと戻ってきたが……）
お帰りやで、ジータ！
(いつもの赤い服と黒い短めのスカートという装束で、寝室には小柄な少女が立っていた)
この冒険も大活躍やったな、やっぱりうちらにはジータが必要や
(にししっ、と屈託のない笑顔を向ける)
(巻物から魔法で練り上げた小さな飛翔体を飛ばして、なんども危機を救った少女、魔法使いの龍驤)
(スカートから延びる足は細くて白く、健康的だった)
(背後では本来の彼女からは生えていない細い尻尾が楽しそうに左右に揺れていて)
(これは、「本物じゃないから好き放題していいよ」の合図)
あっ……
（部屋に入ると出迎えたのは龍驤……）
（頼りになる魔法使いだが、彼女は別室にいるはず……つまり）
う、うん。龍驤の魔法にも何度も助けられてるよ。ありがとね？
（にこ、と笑顔を向けて彼女に近づく）
（しかし、ジータのスカートはすぐに盛り上がり、その先端にシミを作り始めて）
ね、龍驤……また助けてもらって、いいかな？
（そういうや否や、龍驤の髪をつかむと、自身の股間に押し付け）
（スカートの中に押し込むと、下着から飛び出した肉棒がその目に入る）
ごめんね龍驤、私もう我慢できなくて……！
口、開けてっ……
（そのまま、先端を龍驤の唇に押し付けると）
（その小さな口を押し割るようにして、頭を引き寄せ、ねじ込んでいって）
（口内に擦り付けるようにして、顔を揺さぶり始めていく）
ええんやで！ウチらもなんどもジータに助けてもろうたし
(にこっと歯を見せて笑う)
なんでもええんやで、って……そのスカートのなんや？うわっ
(ジータの様子に一歩引いていると髪をひっぱられてスカートの中に押し込まれる)
なんやこれ、ん、ぅ……ジータっ、やめ……
(生えた肉棒に戸惑いと抗議の声をあげたのに)
うぐっ！、ぉん！、ンッ！
(力が強く抵抗できるわけもなく口が捩じ込まれた肉棒でいっぱいに)
ぐぼっ！、ぐっ、ングッ！
(小柄な体がゆれて、頬が内側から押されて膨らませて顔を歪めながら肉棒を咥えさせれれる)
(大きな目が見上げて、涙を浮かべながら左右に顔をふる、と口の中で肉棒が擦れる)
(押し退けようと腰や太ももを押すが、手の力は弱くまったくはね除けられない)
（フェラをさせていくばくもなく、口の中に精液を吐き出す）
（収まりきらないほどの量を射精して、龍驤の顔と服を汚し）
（肉棒を引き抜くと、龍驤の目の前でスカートを脱ぎ始める）
まだ……全然足りないや。
（ジータの股間では、いまだ肉棒が天井を向いており）
（いくらでも射精できるといわんばかりに、汁を先端から垂らしていた）
龍驤、龍驤のオマンコ使うね？
龍驤がかわいいのが悪いんだよ？ 女の子犯したいって時に部屋に来るのが悪いんだからね？
（火照った眼で龍驤を見下ろしたまま、その手首をつかみ、床に押し倒す）
（服に手をかけて引き裂き、乱暴にプレゼントを開封するように服の残骸を辺りに散らし）
（細い足に手をかけて強引に広げていって、唾液と精液でぬめったそれを秘所に押し付ける）
龍驤のここ、わたしのでっ……
（そのまま、腰を突き出して）
犯、すっ……♥
（抵抗する龍驤の中へと、肉棒を突きこんでしまう）
おっ、ぅっ、ぐっ、ぐっ……っ！
(肉棒から射精が始まり、口の中を精子が一杯に満ちて思わず飲み下したのもあるが)
(飲み込むことなんてできずに唇からごぼっと吹き出す)
(赤い服をよごして、黒いスカートをぬらして)
ぢゅぽっ、う、おえっ、げほ、げほっ
(肉棒から引き抜かれると射精された精子を必死に吐き出す)
(小さな唇から糸を引いてる白濁は、口が捌け口にされたことの証拠を示していて)
げほっ、けほっ、ジータぁっ…なにするん、うぅ、ウチが、わるいこと、したんか……ぁ
ひっ
(涙を流しながら抗議して口を拭っていると、反り返る肉棒とジータの表情に怯えて悲鳴をあげる)
いゃ、ぁっ、かんにんしてっ、許してジータぁっ、あ！、いややっ、
(服は破られて、膨らみのない乳房とピンク色の乳首が露出させられて)
(顔を左右にふって、抵抗するも手足は簡単に押さえつけられて、手で掴むと簡単に赤い後がつきそうな薄い肌をしていた)
痛いっ、ぁ、うぅ、なんでこんなことっ
(飾り気のない白い下着を剥ぎ取られると、毛も生えそろっていないつるりとした割れ目がジータの目に入る)
ひっ、何するんっ、こんなんいやや、なっ、ジータっ
(濡れた肉棒が触れる感触に息を呑んで抵抗して)
うーっ！！う゛っっ！……ぁ、っ……
(狭い膣を固い肉棒が貫いて、肉が拡がる音と感触と一緒に奥まで入り込まれる)
(目を見開いて、涙がじわっと溢れ出ていく)
(手足に力が入って、なんとか引き剥がそうとしていたのが、奥まで捩じ込まれると糸が切れたように力が抜けていく)
すっごい……ゾクゾクしちゃう♪
（あふれる涙を舌先で掬って、そのまま頬をチロチロと舐め）
あはあっ……龍驤の中、気持ち良いっ……！
（細い体を組み伏せたまま、腰を打ち付ける）
ふふ、どうしたの、抵抗しなくていいの？
このままだと……中だし、されちゃうよ？
（耳元に唇を寄せ、ささやく）
（グリグリと、腰を押し付けたままかき混ぜるようにして）
（子宮口を探るように奥をこねる）
ほら、ほらほら、子宮みつけちゃったよ？
濃いのをたくさん中に出して、妊娠させちゃうよ？ いいのかな〜？
（普段は絶対に見せないような、サディスティックな顔をして龍驤を見下ろし）
（容赦なく、入り口から奥まで肉穴を使ってやって）
まあ、ダメって言っても……
（龍驤の腰を両手でつかみ、がっちりと逃げられないようにして）
中だし、するけどね♥
（そのまま腰を振り、そのペースは速まっていく）
あっ、出る出る♥
龍驤の中にっ♥ 受精確実の特濃精液いっぱい出るっ♥
龍驤の事妊娠させるからねっ♥ それっ……
（やがて一番奥で腰が止まって）
孕、めえっ♥
（勢いよく、大量の精液が龍驤の中に流れ込んでいく）
はあっ……♥
（長い射精を終えて肉棒を引き抜くと、ゴボゴボと音を立てて精液があふれ出し）
（それをしり目にベッドに転がる）
ん〜……今日のシノさんは我慢させといて龍驤できたかあ……
私すっごい悪人になっちゃったよ……
（力を抜いて、友人に話しかけるような口調）
（名前の呼び方も変わり、このプレイにも満足したといったふうで）
【短め、シチュたくさんということでちょっと駆け足にしてみましたけどどうでしょうか】
【１９時でカットでしたね、続きはどうされますか？】
ヒィッ…いやぁ、ぁ…
(舐める舌に震えて逃げようとするも、ジータからは逃げられない)
ひぎっ、ぅ、ううっ……
(身を捩って逃げようとする動きが、内側で肉棒を擦るようになってしまう)
抜いてっ、ジータっ、っ
(手を握って胸を叩くもとんっという音がでそうな軽いものに感じられる)
妊娠っ、……あかちゃんいやや、堪忍して、堪忍やっ、ううっっ！！いやぁっ
(腰のピストンで狭い内側を抉られて悲鳴をあげる)
なんでもするからっ、許してっ……らんぼう、せんといてぇ……
(手を捕まれて床に頭をつけて、涙をいくつも流しながら見上げて懇願して)
イヤ……ぁ、う゛っ！！、っ！ぅーっ！
(非常な宣言に目から活力が蒸発する)
(ピストンが始まると軽い体に体が打ち付けられて、狭い未熟な膣が抉られて掻き回されるのがジータにしっかりと伝わる)
う゛っ、ぉ゛っ、あ、ぁ！！……ぅ、っ…ぁ、……ぁ……
(下腹がピストンの度に膨らみ、子宮を突き上げられているのがよくわかり)
(乱暴に犯されてぱちゅっと突かれる度に悲鳴をあげる)
(体の反応で膣からは愛液が滲んで肉棒との潤滑を良くして防御しようとして、ますますジータを喜ばせる)
(目から光が失われて、顔を背けてただなすがままに膣を犯されていく、反応も薄くなり、肉棒を奥までつっこまれると息を押し出されて喘ぐ)
あかちゃん、いゃ……いややっ、ジータぁっ、ううっっ！！っ♥♥
(奥での射精で精子を注ぎこまれて、脈うつ肉棒にあわせて体を震わせる)
(肉棒が引き抜かれるとぴちっと閉じていた割れ目は半開きになって肉襞もはみ出したまはまになり)
(精子がどぽっと閉じきらない膣口から溢れていく)
(床で仰向けに倒れたまま、びくっ！びくっと痙攣している龍驤は、焦点の合わない目で壁を見ていた……)
うふふ、よかっでしょう♪
(声はそのままで口調がかわり、すっと立ち上がる)
ジータさんの今日のザーメンは濃くてとても美味しかったですよ
小さい娘でもいいなんてジータさんはいやらしいですねぇ
(満足げにお腹なでてにっこりと)
お掃除しますね♪♪デザートいただきます
(ベッドの上のジータに跨がると、尻を顔に向けた69の格好でおちんちんをキスすると小さな口で奥まで咥え込む)
じゅる♥ん、ぢゅ、るるっ、ちゅるっ♥
(自分で幼い割れ目に指をかけると目の前で割り開い)
んはぁ、、あらあら！あんなに興奮しておいて……ちゅる、ちゅぷっ
(鈴口を舐めながら、割れ目のクリトリスを指でこねる)
【いえいえ、とてもメリハリがあってよかったですよ♪♪】
【19時からの中断ですがもう少し時間は大丈夫そうです】
【次回プレイのお話でも、龍驤の体で続きでも♪いかがでしょう】
どんどん悪い方向に行ってる気がする……
んんっ……
（またがられて、自分がめちゃくちゃにした肉穴を見せつけられながら）
（後の掃除をされると残っていた精液がピュル、と出てきてしまう）
だ、だってぇ、今日はシノさん処理してくれなかったし、
龍驤ってばめちゃくちゃ無防備なんだもん。
日ごろからあんなのだと……
（目の前のみだらな光景に、再び肉棒が硬さを取り戻していってしまい……）
【あ、そうなんだ……こっちは一応区切ってその間にいろいろと思ってたから】
【えっと、21時ごろから再開できると思うんだけど、どうかな？ 難しいなら次の日程を教えてね】
【次は……こっちが受けで行っちゃおうかな、詳細はまたその時に。ひとまず落ちるね！】
ちっとも悪いことないわよぉ
ぢゅぷっ、素直になってとってもいい方向ですよ♪
ふふ、我慢したかいあったでしょう
龍驤ちゃんもパンツよく見えていましたからね、まさか勇者様がこんなケダモノだなんて想像もつかなさそうですし♪
元気になってきましたね♪じゃ、二回戦参りましょうか……つぎは勇者様のちんちんが大好物な、あんっ♥すけべ龍驤ちゃんですよ♪♪
(体勢を変えて、小振りなおしりがジータの腰の上に移るとゆっくりと腰を落としていく、小刻みにひくつく肛門をしっかりと見せつけながら)
【あ、そうですよねっ、ごめんなさい】
【21時再開で大丈夫ですよ、そのときは新しいキャラとシチュでしちゃいましょう】
【ではまた、再開をお待ちしてますね】
【スレをお返ししますね♪】
【次はどんなシチュがお好みかしら♪】
【えっと、それじゃあこっちが受けってことで】
【小さい女の子に複数がかりで犯されたい、かな】
【響、雷、電の３人とか……】
【あらっ、本当に小さい娘が好きなのね♪】
【これなら普段の姿も小さい娘のほうがよかったかしら】
【わかったわ♪でもいきなり三人はちょっと負担あるから、電ちゃんと雷ちゃんのふたりでいいかしら】
【町でお店を手伝ってる健気な姉妹で、ジータさんがヤりたそうにみてたからっていうのはどうかしら】
【うん、それじゃあその二人で、今度は部屋じゃなくて浴場とかどうかな？】
【人を犯しなれてる感じの二人で、いきなり襲われちゃったりしたい、かな……】
【前後を挟まれて小さな体押し付けられたり、大声出すぞって脅しながら触られたり】
【小さな子に欲情してることを変態って言われながら犯されたり、とか……】
【それで二回連続でロリなんて、ふふ♪】
【浴場ね、大丈夫よ。でもまわりにヒトがいるのはちょっと難易度的に高いかしら……大声だすっていうのが脅し文句になるような環境が】
【ふたなりがばれないように時間をずらして入浴してるところに二人ではいっていって、「見てるでしょっ」って絡みにいくとかそんなのはどうかしら】
【まわりにヒトがいないなら結構大胆なこともできるし♪】
【でもお風呂は声が響くから外に聞こえちゃうかもとか……あるいはその辺もプレイの一環で】
【えっと……搾り取るのと、注ぎ込むのと、どっちな気分？】
【はーい、わかったわ♪】
【そっちも了解♪やってみるわね】
【お話ししてたら搾りとる気分になってきたわ♪ちっちゃい子に腰ヘコヘコさせてあげる】
【腰振ってる間にお尻も舐められたり】
【実はサキュバスって設定で尻尾使われちゃったりとかもありかな……】
【お尻舐めるのはとても好きよ♪】
【雷と電両方とも分身して変身してる私だから尻尾生やすのも、おちんちん生やしてあげるのも大丈夫だけど……そういう意味でいいかしら】
【尻尾使うの楽しそうって言ってから、尻尾も使いたいなら二人が実はシノさんみたいなサキュバスで、
自分に欲情するロリコンを襲ってる……みたいな体にすれば行けるかなって思って】
【難しくなりそうだったらなしでもいいからね！】
【なるほど、サキュバスの同族にジータさん横取りされちゃうシチュね】
【目をつけた姉妹がもとからサキュバスだったっていう感じね♪】
【うーん、でもちょっと難しそうだから今回は私でいいかしら♪ごめんなさいね】
【でもそれ良さそうだからまた今度してみたいわ】
【書き出しは私からしてみたいと思うわ】
【湯船につかってるジータさんに見せつけるように体を洗ってる、みたいなところから】
【うん、それじゃあ書き出しお願いするね。待ってます！】
電「はい、よろしくです」
(浴場の洗い場で幼い少女、ふたりともおそろいの栗色の髪をしている姉妹が体を洗いあっている)
(椅子にすわっている電という名前の少女は足を軽く広げて、つるんとした恥丘と割れ目の始まりが見えて、ピンク色に染まっているだけの乳首も見せていた)
(背中で笑顔で体を洗っているいかずちは、背中を洗い終えて前へとまわり)
(薄くてこぶりなお尻や、お尻の谷間から見えるきゅっと締まった肛門やぷっくりとした土手、お尻の谷間から繋がっているような割れ目も見えていた)
(浴槽の方からみれば…)
(ふたりとも泡だらけになり、お湯で流してさっぱりとしたようで、手を握ったり見つめあったり……)
(と、電が立ち上がり、浴槽で湯につかっている彼女のほうへ歩みよっていく)
電「あ、あのっ、先程から私たちのこと見ていたようでしたが、何かおかしなところあったのでしょうかっ」
(浴槽からだと視点がひくくて、割れ目の始まりからお尻肉の始まりまですべて見えてしまいそうな角度)
いかずち「変なこと、してんじゃないわよね」
(いかずちも並び、二人が横並びで…よく見ると電は軽くヒダがはみ出しているのにいかずちは割れ目が深く綺麗、そんなところまで見比べられるくらいの近さ)
【お待たせしました】
【反応を楽しみにしておきますね】
（ほほえましい姉妹のやりとりを見ているのかと思いきや）
（それ以上の欲望の色が、その目には宿っていて）
（幼い肢体に向いていた視線、それに気づくように二人が近づいてきた）
えっ……？
い、いや、そんなこと、ないよ……？
（あわあわと、手と顔を左右に振って否定するが）
（その股間の肉棒は、水面下に姿を見せている）
（完全に硬くなったそれと、二人の無毛の割れ目を交互に見る視線）
（それは明らかに、こんな少女二人に対して欲情しているということの証明で）
（その左手が、股間からさっと横に離れた）
いかずち「へぇ、そうなんだ」
(電を残して浴槽へと入り、ジータの横にまわりこむと横から密着する)
(二の腕は薄い胸に触れて、手は太ももで挟んであげて)
いかずち「変な目で見られてると思って心配しちゃったじゃない」
(手をジータの太ももに乗せて軽く揉む)
電「ごめんなさいなのです」
(浴槽の淵に腰かけると、今度はジータの顔の近くでつるんとした割れ目が軽く開く)
電「もしそんな変態さんがいたらと思うと不安になってしまったのです」
(にっこりと微笑みながら足を開くとそれにつれて割れ目がゆっくりと開く)
いかずち「ほら、こんな子供でこーふんする変態なんていないでしょ」
(ジータの指に土手をすりあてながら、勃起したおちんちんを水面下で軽く撫でる)
いやらしい目を向けるなんて……
（口ではそう言いながらも、目は二人から離せない）
（横に雷がつかり、その体が触れてきても）
（離れるでもなく、むしろもっと当たるようにするように）
（腕を動かしたり、足をもじもじとしたり）
い、いいんだよ。二人ともかわいいし、
見られちゃうのも、あるだろうしね……
（目の前で開かていく幼い割れ目に、目線がくぎ付けになって）
ふ、あっ……
（軽く触れられただけで、肉棒はピクリと反応し）
（撫でられた秘所は少しヌルついているのがわかってしまう）
(嬉しそうに伝える)
いかずち「今の声はどうしたのかしら」
(亀頭を小さな手で絡めるように掴むと、水の中で鈴口を指で擦る)
いかずち「なにかおかしいところがあるのかしら？」
(楽しそうにいいながら、皮をむいて雁首に指を回して揉み始める)
電「今、こんな私でも好きになってくれる人をさがしてて……お姉さんがそうだと嬉しかったのですけれど……」
(左右に開くだけじゃなくて、膝を持ち上げはじめると腰が浮いて)
(開いた割れ目の奥の、膣への小さな入口とそこを見せていく)
いかずち「そんな簡単に恋人なんてみつからないでしょ」
(亀頭を揉み上げながら、手でお尻を撫でて揉んでいき、耳元に唇を近づけて)
いかずち「小さい娘のまんこにちんぽ突っ込みたいって言ったら、ハメてもいいのよ」
(雷はにやりとして、足をもっと拡げてる)
（水中で肉棒を弄られて、声が抑えきれず）
（カリを弄られるたびに、腰が浮いて波紋を立ててしまう）
そ、そう、なんだ……好きになってくれる人……
きっと、いるよ……
（体は自然と前のめりになってしまい、電のそこへと顔が近づいて行ってしまって）
（そうしている間にも、いかずちの手が体を這う）
あっ……
（そんな時、耳元でささやかれて）
っ……つ、突っ込みたいっ……電ちゃんにも雷ちゃんにも、
オチンポ突っ込んで腰振って、ちっちゃなからだをドロドロにしたいのっ……！
（そんな、決して明らかにしてはいけない欲望を吐き出してしまって）
電「お姉さんはそんな変態さんだったのですか」
(もう浴槽の縁で足をM字に開いて、クリトリスの小さな蕾から膣口、肛門まで見える格好をしていて)
いかずち「こんなとこでおちんぽなんて言葉平気で言って、よっぽどヤりたいんだ」
(水の中で軽く数回しごくと手を離して)
いかずち「ちゃんと言えたし、ヤッてもいいのよ♪くすっ」
(ジータのお尻を持ち上げるように支えて立たせて、竿の根本を握ると先を電の入口に向けるようにしてあげて)
電「電のおまんこに、おちんぽずぽずぽおねがいするのです♥」
(足を抱えるとジータのおちんちんを受け入れて)
(いかずちに握られながら狭い膣にぬぷっと沈んでいく)
(間近でいかずちに見られながら奥まで咥えていき)
電「あ、んんっ♥気持ちいいのです、っ♥」
（否定しようとしても、全裸の少女をまじまじと見つめるその姿は）
（完全に少女趣味の変態で）
あ、あ……
（立ち上がらされて、肉棒の先端をきっちりと肉穴に向けられて）
（小さな肉穴に沈み込んでいく……）
あ、あぁ……こんなちっさな女の子に、オチンポ入れちゃってる……♥
狭くて、キツキツで……
こ、こんなのすぐに出ちゃうっ……！
（挿入したまま動けず、中で先走りをとろとろと垂らしながら）
（浮ついたような声を出して、自分が貫いた少女の姿を見つめてしまう）
(足を腰に回して、さらに深く膣で絡み付く)
(肩にも手をもっていき、もたれかかって体を密着させる)
(電は体を小刻みに揺らして、膣で肉棒を優しくしごいて)
電「ちんぽっ♥お姉さんのちんぽっ、好きです♥んん、奥でザーメンたくさんどぴゅどびゅしてほしいのです♥っぅ」
電「あんっ、お姉さんの名前、教えてもらいながら、いっぱい射精してほしいっ♥」
子供マンコに、ザーメンたくさん出ちゃう！
妊娠お構いなしのロリコンザーメン出ちゃうっ！
（もたれかかるその体を抱きしめながら肉棒をびくびく震わせて）
ジータ、ジータですっ！ ロリコン勇者のジータですうっ！
（いうと同時に、ブビュブビュと音を立てて精液を吐き出していく）
（小さな肉穴はたちまちいっぱいになって、あふれ出していって）
電「あんんっ♥ジータさまっ、嬉しいですっ、あっ、ザーメンいっぱい来ますっ♥あんんっ！」
(狭い膣にたっぷりと精子が注がれながら嬉しそうに悶える)
電「んんっ♥ジータ様のお嫁さんになるのです、っぅ♥」
(結合部からびゅっ、どぽっとザーメンを溢しながら、貪欲に膣をひくつかせて吸い付く)
いかずち「自分でそんな声を出してたら世話ないわね♪」
(射精するジータを後ろから眺めて)
(尻たぶを左右に割り開くと)
(ひくひくしている肛門に優しくキス)
(小さな舌で舐めあげて、舌先でシワを揉むみたいにしていく)
電「はぅん♥っ」
（肉穴が吸盤のように吸い付き、精液が一滴残らず絞り出されていく）
（そんな時、お尻が左右に広げられて）
ふえっ！？ ひゃ、あっ！？
そこ、舐めちゃ、あ、ぁ……！
（射精後の快感ですぼまったアナルに生温かい物が這う）
（体から力が抜けて、前にいる電に覆いかぶさるようにして崩れ）
ふ、うっ、ん、ふ、ぁっ！？
（舌が動くたびに、ピクッピクっと腰が震え）
（肉穴の中で、チンポがなえることを許してくれなくて）
電「あんっ…ジータ様ったら、んんっ♥」
(覆い被られながら、手足で抱き締めて密着)
(乳首だけ固くなっているのをジータの胸に当てて伝える)
電「あん、ぅう、んっ♥」
(腰がひくつくと、軽く書き出されて膣からザーメンが溢れる)
いかずち「ちゅぱ、んちゅ、ん……♥」
(唾を絡めながら肛門を舐めて、ジータの女性器に指をかけて膣に中指をハメると根本まで挿入する)
(指を曲げて擦りあげながら、下でも電が腰を揺らしてちんぽを擦る)
オチンポ抜けなくなっちゃう……！
（小さな体に抱きしめられながら、言葉と裏腹にそれに擦りつくようにして）
お、お尻いじめちゃ、だめっ、甘イキ、止まらなくなってっ……
ひゃ、ふわっ！？
（とろとろにとろけたジータのオマンコは小さな指をチュウチュウ吸い付いて）
（チンポを肉穴でこすられるたびに、ピュッ、と精液が新しく漏れて）
（とろとろと際限なく射精を続けて、情けなく腰をヘコヘコさせる）
（犯すのではなく、いじめられて動いてしまっているだけの、よわよわな腰の動きで）
電「抜かなくてもいいのですよ♪このまま、ザーメン沢山出すのです♥んっ、ンッ♥」
(きゅっ、と膣を締め付けて何度も肉棒と密着する)
いかずち「こんな出して恥ずかしくないのかしら」
(唇を離すと、中指をアナルに、親指をまんこにねじ込んで)
(二つの穴の間にある肉壁を摘まんで擦る)
(ジータの反応を見ながら、腰の動きをコントロールしてヘコヘコと何度か動かして射精させる)
いかずち「次はこっち」
(雷の横でうつ伏せに寝ると、薄い尻肉が上向きになり、軽く足を開くと尻の谷間と繋がった割れ目が見えて)
(指で自分の谷間を拡げると)
いかずち「ケツマンコなら使ってもいいのよ」
【凍結ってできるかな……？】
【もちろん大丈夫ですよ】
【私もそろそろ凍結をお願いしようかと思っていました……】
【次回は1日のお昼ごろから夕方】
【2日なら夜が可能だと思います】
【時間はまた２１時くらいからで……】
【わかりました、2日の夜におねがいしますね、続きを楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【では、ほのかが最初に書かせてもらいますが、概要は既に話しているので細かい背景などは脳内補完でお願いします〜】
【ん〜、分かりやすいように、炭治郎くんのお家の山みたいな所をイメージして貰えたらと思います！】
【少々お待ちくださいね〜】
>>796
【好きに使うスレ連獄篇…我ながら「うまい！うまい！」などと聞こえてきそうな場所を選んでしまったな】
【前提については了解した】
【書き出し、よろしくお願いする】
（いつの時代かも分からない、見知らぬ山奥に紛れ込んでしまったと思ったら、出会したのが人間では無かったのだから───。）
（忍者の味方と同行出来るものと思いきや、何処ではぐれたのか、何を間違えたのか、独りきりで味方は居ない）
（三体、四体…？もっと居るかもしれない。薄い月明かりだけでは夜目も利かずただ避けられない戦闘だという事だけ理解した）
（雪道では分が悪く、逃げる算段も出来ない。やっつけちゃおう！という発想以外は無かった）
……はぁっ…はぁっ……！幾ら殴っても蹴ってもダメ……！
あんまり痛くさせたくないけど…────やぁっ！！
（鳩尾目掛けて大きく振り被った渾身の一撃、右腕を鬼の腹部に貫通させ、すぐ様引き抜いて後方へ飛んで膝を着く）
（熱くなる右手が赤く禍々しいオーラを纏って、普段ならそれを不思議そうに見詰めるが）
（この現状ではそんな余裕もなく、謎の力に頼るしかない程に追い詰められている）
（呼吸は乱れたまま、もうスタミナ切れだと情けなくもその場にへたり込んだ）
（何とか敵を倒したと思って安堵した刹那、腕を貫通させたはずの腹部の穴が埋まるのを見て驚愕し青ざめる）
嘘ぉ……！……再生、しちゃうのかな……？
体術じゃダメみたい…、かすみさんみたいに刀とかあれば……。
───ッ、きゃあっ…！！……う、ぐっ……。
（休む暇もなく別の敵が近付いて来てハッとするも、避けられる力は無く悲鳴を上げた刹那、首を掴まれて体が浮いた）
（呼吸も出来ず視界は狭まっていき、首を掴む敵の腕を蹴り上げる意思は残っていても動けない）
（自分でも謎の力を持つ右手でその腕を捕まえてみたが、微かに呼吸を確保できただけに過ぎず万事休すとなってしまった）
こ、これ……やば……。
【きゃははっ！そんなこと言ってる冨岡さんも、うまい！うまい！ですねっ】
【そして、お待たせしてゴメンなさい〜っ、何だか手探りですがよろしくお願いしますっ】
【あっ、因みに、痛い描写は苦手なので適当に痛手を負っているという補足でお願いします〜っ…】
【それと、先述通り制服姿で…ほのかの制服、書かなくても冨岡さんは分かってくれてますよね？】
【……違う意味で甘えてしまってすみません〜っ！】
これは…？
（とある任務の帰り、鬼の気配を感じ足を踏み入れた山で目撃したのは、複数の鬼と戦う何者とも知れぬ少女）
（鬼殺隊ではない、しかしその動き、一般人とも思えない）
（鬼の性質について無知なため、有効な攻撃を与える事は出来ていないが…単純な体捌きという点だけ取れば熟練の隊士にも匹敵するだろう）
…！
（鬼の手が首を掴み、少女の体が宙に浮いた）
（彼女が何者か、いったいどういう状況なのか…そんな迷いは瞬時に消え去る）
（地面を蹴りながら、刀の鯉口を切った）
（瞬きする間に鬼との間合いを詰め、抜き打ちで一閃。少女を掴む鬼の腕を切り落とす）
（さらに返す刀で一閃。鬼の首を両断した）
大丈夫か！
（少女を庇うように鬼たちの前に立ちはだかり、少女を振り向いた…ひとまず命に別状はない様子だ）
何者かは知らないが、鬼相手によく戦った。
後は片付ける…しばらくじっとしていろ。
（刀の切先を鬼へと向け、呼吸をひとつ…もし、見る者が見れば刀から流水が溢れるように見えただろう）
（その水に導かれるように、鬼へと迫り…首を刈る。さらに波のような動きで、ひとり、ふたり…）
（次々と鬼を屠り、首と胴の離れた最後の鬼が地面に崩れ落ちると同時に刀を鞘に収めた）
改めて聞く。体は大丈夫か。
（少女の元へと戻ると、その顔を覗き込んだ）
【…………（無言）】
【（褒められているのか笑われているのか判断できず、どう反応していいのか分からない）】
【（しかし、嫌な表情をしていない所を見れば、こんな風に茶化されるのも嫌ではない…のかもしれない）】
【こちらこそ手探りで遅くなってしまった。すまない】
【制服については承知している。大正に生きる俺からしてみれば、あまり見慣れない格好だが…なかなか雅な制服だ】
けほっ…、……っ、はぁっ、はぁっ…！
だ、大丈夫…だから……逃げて───………なっ…！？
（掴まれた腕が斬られ体は着地するが何とか反射的に受身を取ることは出来た）
（既に意識は朦朧としていて、視界も霞んで何が起きているのか理解が追いつかない）
（それでも自分が打ちのめされている危険な敵だという事を知らせたい一心で声を絞り出した）
（───にも関わらず、複数の敵は次々と斬られ倒れていく光景に思わず目を輝かせてしまう）
（首を切断されて落ちていく敵は、蒸発するように跡形もなく消えていく）
（先に言ってよ〜…と内心思ってしまったが、首を手刀で切れるかな？と次の対戦に備えてしまう思考回路も傍らに）
……はぁっ……、良かったぁ……。お兄さん、とっても強いんですね……。
助けてくれて、どうもありがとう…ございます……。
（何とか助かったと安堵して脱力するまま仰向けに寝転び息も絶え絶えに言葉を紡ぐ）
（独りきりだった事もあり、人間に会えた事も嬉しくて目を見詰め自然と笑みが零れた）
……あの、すみませんっ……、お水、飲みたいんですけど……、喉、カラカラで……。
お兄さんの、刀…流水みたいの…綺麗で……はわわぁ……。
（気のせいかもしれない、先程見えたように感じた水の流れは何だろう？と不思議に思うも）
（それを見たら尚更に口渇が耐え難くなってしまった）
（ボロボロにやられ助けて貰った上に、意外と図々しくお願いまでしてしまって割と恥ずかしい様子）
【（えっ、褒めたのにダメだったかな！？と焦ってしまうが、きっと照れ隠しだよね♡と前向きに捉えてみた）】
【（ほっぺつんつん、して、にこっ♡と笑顔見せてみるテスト）】
【そんな事ないですっ。というより、のんびりの方が私には嬉しいくらいですから（にこ）】
【雅？ふふっ、ありがとうございます！】
【最初は制服ですが、お着替えはいーっぱいあるので、そういうのでも色々遊びたいです♡】
【冨岡さん好みの、あるかなぁ？】
【あ、時間は大丈夫ですか？眠くなったら言ってくださいね】
これが俺の役目だ。礼を言う必要はない。
…俺の動きが見えたか。
（やはり只者ではない、と確信しつつもそれを問い詰めるのは後に回し）
水か…それならばこの近くに小屋がある。そこまで行こう。
（産屋敷の用意した拠点のひとつがこの近くにはあったはず）
（無人だが、食料や寝具など生活に必要な物は用意されている）
（何にしても、そこまで行けば少女も落ち着けるだろうと判断し）
…しばらくじっとしていろ。
（仰向けに寝転んでいる少女の横にしゃがみこむと、その体を持ち上げた）
（背に背負うのではなく、少女の足と背を腕で支える…いわゆる、お姫様抱っこという体勢）
（その方が運びやすいという合理的な判断でそうしたまでだが）
…………。
（そしてしばらくの間、無言。淡々と小屋へと歩き）
（小屋に辿り着くと、畳の上に少女を降ろし貯蔵してあった水を柄杓で汲み取り差し出した）
…喉の渇きは癒えたか？
（水を飲む少女、その姿を改めて観察する）
（軍隊の制服にも見える上着に、あまりにも短い袴…いや、袴ではない…？）
（いずれにしてもかつて見たことのない姿に、不信感を覚える）
その見慣れない衣装、そして先程の戦いぶり…お前は何者だ？
【…………】
【（ほっぺたをつつかれると、やや眉間にシワを寄せる…今度はやや不機嫌になった様子）】
【（しかし、ものすごく嫌という訳ではない様子）】
【衣装か…興味のある衣装もないでもないが…ひとまずは好きなように衣装を変えるのを見てみたい】
【いったいどんな衣装で来るのか。楽しみにしていよう】
【徐々に眠気が迫ってきたが、まだ大丈夫だ。心遣い感謝する】
【そちらも眠くなった場合はすぐに言ってくれ】
【それと、今更になって疑問が浮かんできたのだが…】
【…胸に甘えるとは、いったいどのような事を想定しているのか、聞かせてもらいたい】
役目とか分からないけど……助けてもらって御礼を言わない人の方が少ないでしょ？
（硬派なのかな？変な人…と、クスッとしてしまった）
……あっ……。すみません……、重くないですか……？
（お姫様抱っこされるまま遠慮しておずおずと肩を竦めて）
（でも運びにくいのも申し訳ないので、自らも両手を伸ばし青年の首へと回す）
（何も言わないから、嫌がってないはず、と勝手に受け取って）
（それにしても無言って結構気まずいなぁ…と思うが、流石の疲弊に目も口も閉じて体を預けた）
（小屋の畳の上まで運んで貰い、足を折って座ってから用意してくれた水をゆっくりと飲み下す）
…ん、……はぁ……、生き返りましたぁ〜。
お水ってこんなに美味しかったかなぁ？…ありがとうございました！
（ふにゃ、と柔和な笑みを浮かべて、スカートからハンカチを取り出し、柄杓の口をつけた部分を拭いてから返す）
（ふと怪訝な目で見られている事に気付くと、案の定といった質問が来た）
（信じてもらえるのか自信はないが、ありのままを伝える以外の器量は持ち合わせていない）
（青年の手を取り、両手でぎゅっと握り締めて真っ直ぐに曇りのない大きな瞳で見詰める）
私、ほのかって言います。未来から来ました。
鬼をやっつける為に、ここに来たんですけど……迷子になっちゃったみたいで……。
（だんだんと声音は弱々しくなって、説明よりも先に、やっと人間に会えた喜びを噛み締めてしまった）
【冨岡さぁん！何だか急にホスト規制とかなってて余計に遅くなりました〜、何だろう？（あわ）】
【（やや不機嫌になったようなので、ほっぺなでなで）】
【ほのかもちょっぴり眠い雰囲気になって来たので、今日のロルはこの辺で良いですか？】
【こっちのお喋りをもうちょっと付き合って貰えたら嬉しいですっ】
【実は俺も同じような状況になり、少しばかり戸惑った。不可解な事があるものだ】
【…………】
【（眉間のシワが取れたので、いとまず普通の機嫌に戻った様子）】
【了解した。俺の方も頭が回り辛くなってきた所だ】
【ひとまず本筋はここまでとし、軽く話をして終わるとしよう】
【次回の予定についても打ち合わせしておきたい】
【冨岡さんもなってたんですねー！ひとまず戻って良かったですね（ふー）】
【ちょっと途中で思い付いたんですけど、適当な理由で飛ばされて来たっていうのも微妙なので】
【産屋敷さんがミラクル要請をしての召喚！（無惨戦までは居られないけど）という設定にしたいですっ…】
【胸に甘えるって、えーっとえーっと…！】
【えっちの時に胸をいっぱいいじめられちゃったり、胸でいじめちゃったりですっ…】
【恥ずかしい事言わせないで欲しいです〜っ…！】
【……冨岡さん、ほのかのおっぱい好き？（じっ♡）】
【次はー…5日とか、いかがでしょうか？】
【あと、置きレスとかも出来ますっ】
【呼ばれて来たという形か。確かにその方がしっくりとくる】
【その形で頼みたい】
【…きちんと希望を確認しておきたかっただけだ】
【（こういった話題は、全くと言っていいほど経験がない。どういう反応をしていいのか分からない…それ故に、いつも以上に感情を押し殺した口調で答え）】
【……………………】
【…もしも好きではないのだったら、もっと早くに言っている】
【（好き、という事らしい）】
【5日なら、昼から夜まで時間が取れる。都合のいい時間を教えてくれ】
【俺の方も置きレスについては可能だ。今日の続きも、時間があれば置きレスとして投下しておこう】
【ありがとうございます！冨岡さんに信用してもらう為にも、産屋敷さんからってなると手っ取り早いですよね】
【あっ、私が早く冨岡さんと仲良くなりたいだけかも？ふふっ♡】
【きちんと希望を汲んでくれるなんて、優しいんですね（にこ）】
【えっちの時だけじゃなくても、任務終わって疲れた〜ってなって、ほのかの胸にふにゅんって】
【寄りかかってくれるだけでも嬉しいな♡（照れ）】
【す、すみませんっ。私からも質問を…！冨岡さんは童貞なんですか？（真顔で）】
【わ、日中でも大丈夫なんですか？夜はまた21時頃からになるんですけど、日中も大丈夫かもなので】
【また分かってからお知らせしても良いですか？】
【置きレスも嬉しいです！早く冨岡さんとラブラブしたいから♡】
【胸に…寄りかかる…】
【親密になれば、そういう機会も…あるかもしれないな】
【なに…？】
【（一瞬、冗談か…と思ったが、見つめてくる少女の顔は意外な程に真剣なもの。長い沈黙の後、口を開いて）】
【……………今まで、異性と付き合う機会などはなかった。…これだけ言えば十分だろう】
【ではひとまずは２１時からの予定で、連絡があればまた変更する、という事にしておこう】
【ラブラブ…というのは…よくは分からないが…】
【お前となら、そういった事も…楽しい…のかもしれないな】
【（遠回しな言い方かもしれないが、これでも自分なりに最大限の好意を伝えて）】
【そろそろ眠気が限界に近付いて来た。すまないが先に休ませてもらおう】
【今日は楽しかった。また会えるのを楽しみにしている】
【風邪などひかないようにな】
【お返しする。ありがとう】
【ゴメンなさいっ！昨夜はまた最後の最後にホスト規制ってなっちゃって…！】
【冨岡さんも離脱してたので、そのまま寝ちゃいましたぁ…。改めてお返事を！】
>>812
【…………そうですね♡】
【（親密にならなくてもアクシデントが起こる事を彼はまだ知らない……みたいな、したり顔）】
【お互いに初めてというのもドキドキして楽しそうですね！】
【純愛って感じで綺麗なのも良いですし、寧ろコミカルにおかしな事になっても良いですっ（？）】
【はい、ひとまず5日の21時からを空けておいてもらえたら嬉しいです】
【明日には予定が分かるので、伝言させてもらいますね！】
【…………そうなると良いんですけどぉ……。（こちらも鈍いので最大限でも心配そうに眉下げ）】
【眠いところいっぱいお相手してくれてありがとうございました！】
【ほのかもとっても楽しかったです！次も楽しみにしてますね♡】
【冨岡さんも風邪ひいちゃダメですよ〜！ほのかを寂しくさせないでください♡】
【お返ししますね。ありがとうございましたっ】
迅速な移動感謝するわ。流石卿と言ったところね。
あとはどういう状況から開始するかとか、確認しておきたい事があれば遠慮なく。
こちらは猟奇的な事やグロテスクな事、排泄物を伴う行為はNGとさせて貰うわ。
私は別に、その気がないものには無理強いはしないのだけれど？
よろしくね、ペーター
開始状況は……執務室で、大勢の出入りは落ち着いたけれど、委託の報告に来る子の出入りはまだある時間、みたいなタイミングでどうかしら？
こちらもNGは概ね同じ、
そうね……羞恥といっても、ばっちり見られてしまうのが好きな子と、見られかねないスリルがいい子といるけれどどちらが好み？
排泄なしとあるけれど、後ろを弄ったりするのも避けたほうがいい？
ピアスは猟奇に入れるかしら？
6月24日は何の日？
気分が悪くなったとき、動悸が早くなったりとかは？球形プラズマ、蜃気楼、観測気球。あなたが写真に撮るとしたらどれ？
…良く言うわ。…そ、その気が無ければここには来ていないわ。その気も無いのにここに来るなんて時間の無駄でしょう？
こちらこそよろしく。
ええ、その状況で問題無いわ。NGの方も了解よ。
そうね…思い切り見せ付けた時の私の反応を楽しむかバレかねないスリルを感じた時の私の反応を楽しむか…どちらにも対応可能だから後はそちらの好み…というと卑怯かしら？
それは大丈夫よ…もちろんそちらが希望すれば、だけど。
猟奇…とは言えないレベルだけれど…そこは申し訳無い、私の嗜好から外れてしまうわ。
確か……と真面目に答えようとしたけれどとある小説の一文ね。そこまで内容には詳しくないけれど。
つまり、その気がある子、よね？
(からかって言い、くすっと笑って)
それじゃあ、羞恥についてはその時までカードは伏せて進めようかしらね……
じゃあ、軽く後ろも可愛がらせてもらうわね、もちろんそればかりではないけれど
ピアス苦手なのもOKよ、長期的に残るようなことは、大変だものね
……立て続けに疑問文を続けていたらつい、思い出しちゃうのよね、あれ
あと最後に、こちらの指揮官のビジュアルイメージに対する希望はあるかしら？
体型とか容姿のイメージ、どの国の雰囲気か、とか。
それを固めたら始めちゃおうと思うわ
…どう受け取るかは卿次第ね。
(そっぽを向く)
ええ、どんな一手を打ってくるか楽しみ…この場合楽しみと言うのが正しいのか…
了解したわ。それと対応出来なくて申し訳無いわね。
印象に残る一文だものね。気持ちは分からないではないわ。
話をしているイメージだとレッドアクシズ側のようなイメージね…体型や容姿は幼い感じてはなさそう。
…我ながらざっくりとし過ぎね。書き出しはどちらからにした方がいいだろうか…
(ふーん、と笑み浮かべて)
ふふ、いいのよ、別のカードは沢山あるもの
……その後の、意味ありげで不気味な単語の連続がね、なんだかゾクリとするのよね
そうなると、グナイゼナウ(ハロウィンスキン)みたいなイメージなんかどうかしら？
ごめんなさい、回線が重くて書き込みエラーで一度書いたものが飛んだわ
書き出し、こちらからでどうかしら？
その別のカードとやら私をどうするのか…見物ね。
確かに底知れぬ恐ろしさみたいなものを感じるわ…不気味とは言い得て妙ね。
ありがとう、素敵だと思うわ。そのイメージでお願いしたい。
確かに妙に重いわね。気にしないで頂戴。
ならばお願いしようかしら。感謝するわ。
さ、て……
(通信機のマイクを握り、モニター越しに出撃艦隊の任務完了を確認する。)
(今日予定していた出撃指揮……任務での指定回数による……を終え、一端の休憩時間。あとは委託や研究といった、逐一の指示をしなくて良い案件を待つだけだ)
(それまでの何時間かは、いましばらくの休み時間で、決まって秘書艦と交流をすることにしている)
ペーター、ねえペーター、そちらの作業は終わったかしら？
(机につけさせていた秘書に呼びかける)
(こちらは片付いて、緊急のアラートだけ鳴るようにして通信を切った、しばらくの間は、ここで二人きり)
終わったなら、こちらに来て……口でしてもらえるかしら？
(さも当然のように、要求する)
(いつからか、もう当たり前になっていたこの関係。慣れて、しかし飽きのない関係)
(執務机の下の狭い、向かい側からは見えない空間を入りやすいように椅子を引いて促す)
【では、よろしくお願いします】
【呼び名、あったほうがいいかしら？鉄血系の名前でだと、エリーゼとか？】
さ、て……
(通信機のマイクを握り、モニター越しに出撃艦隊の任務完了を確認する。)
(今日予定していた出撃指揮……任務での指定回数による……を終え、一端の休憩時間。あとは委託や研究といった、逐一の指示をしなくて良い案件を待つだけだ)
(それまでの何時間かは、いましばらくの休み時間で、決まって秘書艦と交流をすることにしている)
ペーター、ねえペーター、そちらの作業は終わったかしら？
(机につけさせていた秘書に呼びかける)
(こちらは片付いて、緊急のアラートだけ鳴るようにして通信を切った、しばらくの間は、ここで二人きり)
終わったなら、こちらに来て……口でしてもらえるかしら？
(さも当然のように、要求する)
(いつからか、もう当たり前になっていたこの関係。慣れて、しかし飽きのない関係)
(執務机の下の狭い、向かい側からは見えない空間を入りやすいように椅子を引いて促す)
【では、よろしくお願いします】
【呼び名、あったほうがいいかしら？鉄血系の名前でだと、エリーゼとか？】
(任務が滞り無く進み、きっちり予定時刻通りに完了する)
(これでこの日全ての任務が終了し、後は思い思いの時間を過ごす流れとなる)
(燃料を補給する者、部屋で休息を取る者…そしてここ執務室では指揮官とその秘書艦、ペーター・シュトラッサーが任務完了の報告を受けて)
…ええ、問題無くこちらも終了したわ。お疲れ様。
(指揮官の声に反応したのは膝まで届きそうな長いツインテールが特徴的なKAN-SEN、そして指揮官の秘書艦であるペーター・シュトラッサー)
(自分の予定も任務の予定もきっちり定刻通りに完了したからかどこか満足そうな声色)
はぁ…良く飽きないわね。するからには作業効率が落ちる、なんてことは無いでしょうね。
(指揮官のいつもの要求。ひとつ溜息を着きながら席を立つ)
(きっちりとした軍服に包まれた肢体が机の下にしゃがむ様は何処か不似合いだが)
(手馴れた様子でその空間に入り込むと、目の前にある膨らみに手を掛けて)
もうこんなにして…少しは節操というものを身に付けた方が良いんではなくて？んっ…ちろっ…んっ…
(等と言いつつも既に膨らみ始めている「それ」を下着から解放すると早速その先端に紅い舌を這わせて)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【そうね…卿、と呼ぶのが基本だろうけどいざという時は…せっかく考えてくれたしお願いするわ】
もちろん、というかむしろモチベーションが上がって向上するわね
(呆れたようにしながらも、自然に机の下の、私の前に傅くしかない空間へ入り)
(スカートの下、滾るものをペーターに委ねる。)
(脱がしやすいよう、また押さえつけもできるよう、紐タイプの下着だからペーターがすれば、簡単にそれは脱げて)
(興奮した雄と雌の匂いが、むわりと机の下の空間に広がり)
きちんと休憩時間と、分けてしているのに？
あ、っ、それに付き合うあなたも、同じ穴のなんとかじゃない？
(ちろりとくすぐる舌先に、高い声を漏らしながら。愛しむようにペーターの頭を撫で、その手をそのまま、頬に)
【わかったわ、興奮すると……とか、そんな時には呼んでね】
そうでなければ…わざわざ私がこんなことをする義理は…無いわ。
(下着から解放されたペニスからはむわ、とオス特有の匂いが鼻を掠める)
(指揮官のモチベーション管理も業務の内、等と言ってはいるものの爛れた関係である事には変わりない)
(そして指揮官相手とはいえ堅物で指導者としての才も併せ持つ彼女が跪いてペニスを咥える、というのは背徳極まりないだろう)
んっ…ちゅ…んむっ…じゅるっ…ん…じゅ…それは当然の事…でしょう…
それは…んっ…誰かさんの…せい、よ…っ…
(頬に手が添えられると舌を出した状態のまま指揮官の表情を見つめて)
(そのまま唾液の塊を肉棒の上に垂らすと、それを馴染ませようと肉棒を咥えこんだ)
【ええ、その時は】
【あと卿の…ペニスのサイズはどうしようか…希望はあったりする？】
ふふ、そうね、あなたはそういう子だものね
(真面目で必要なことだけをする子……ではなく)
(建前がないとだめな、恥ずかしがりやさん♪)
(真面目な子が慣れた様子で口奉仕に励む姿は、とても可愛く、普段の姿とのギャップで淫猥で)
あーん、手厳しいー
(おどけてみせながら、頬から耳、首筋をさすさす、撫でてあげると)
(とろりと垂れた涎がペニスに纏わされ、ぬるぬるとしたそれを咥えてくれる)
は、ぁ……♥
(あったかくて、腰が蕩けるこの感覚は、何度味わっても堪らず、気の抜けた吐息が漏れる)
【そうね、短小ではつまらないわよね？】
【やや長め、大きめ、重巡洋艦砲なくらいがいいかしら】
んっ…私はただ、有意義な時間の使い方をしたいだけだから…
それ以外には無いわ。
(あくまでもそういった理由付けをするつもりなのだ)
(色々理由をつけてはいても結局のところ彼女は指揮官のペニスに奉仕を重ねている)
(それが如何ともし難い事実なのだ)
んっ…されている時くらい、大人しくしたら…？
その方が気が散らないでしょうに…っ
(頬から首筋に細い指が流れるように肌に触れる)
(それだけで感じる、とまではいかなくても一瞬行動が止まる)
(唾液を染み込ませたペニスはむくむくと大きさを増していき)
ん…んっじゅるっ…じゅ、じゅ…んぁ……れろぉ…じゅこっ…じゅぽぅ…
(次第に口淫の動きが速度を増していく)
(口で扱きながらも舌はカリの先から肉棒の裏筋、根元まで余すところなく刺激していく)
(これも指揮官に仕込まれたひとつの技である)
【そうね…どちらかというと大きい方が好みではあるわ、その大きさでお願いするわね】
【それと…まだもう少し大丈夫なのだけれど、凍結は可能かしら？】
そうね、有意義な時間よね……
(くすくす、可愛らしい理由付けに笑みを零しながら)
(それだけでないくださいそれをペーターの愛撫から感じ取っていた)
それは無理ね、可愛い秘書艦が一生懸命してくれたら、撫でたり労わずにいられないわ
(柔らかな頬、温かな首、つやつやの髪、どれもシルク顔負けの肌触りで、手も気持ちいい)
(でもそれ以上に……)
は、あん、ペーターったら、本当に上手になって……
(涎の溜まった口で、いやらしい水音を盛大に立てられると、腰が浮くほどに感じて)
(唇や口蓋が擦れるのと別に、舌が色んなところを這う感触に、気持ちよさが溢れる。少し、こうしてみればと言ったのをどんどん吸収し、さらに良くしてくれるペーターに感嘆する)
(ほどなく、射精が近づき、込上がってくるものを感じると、ペーターのツインテールを手に、くるくる輪を作って掴んで)
イキそう……ペーター、我慢なさい
(意地悪をする、悪い笑みを浮かべながら、ハンドルのようにした髪を手前に引いて……ゴン、と喉奥に亀頭をぶつける)
【凍結は大丈夫、今夜は来られないけれど明日、水曜以降は今のところフリーよ】
…何か可笑しい事でも？元はと言えば卿が…このままじゃ働けない！とか言い出したのが始まりでしょう…
(やや遠い目をしながら二人がこういった行為に及ぶ切っ掛けとなった出来事の事を回想する)
(具合が悪いのかと思いきや…ムラムラしていたと聞いた時には呆れ返ったものだ)
…別に一生懸命…という訳では無いけれど…っ…口でする時は…いつも、こうなのだから…
(撫でる対象はその特徴的な濃い黒髪にまで及ぶ)
(慈しむような手触り。憎まれ口こそ叩いているものの振り払おうとしない辺り、それなりに受け入れてはいるのだろう)
んむっ…ふぅ…そ、ろそろねっ…はぁ…ん、んうっ！？
(じゅるっ、じゅるっと静かな部屋に淫らな水音が響く)
(やや息苦しさを感じる程の大きなペニスからは既に先走りの匂いが溢れていて)
(それを感じ取れば更に口淫のペースを上げて、射精に導かんとする)
(腰が浮き始めたのを合図にチロチロと先端の鈴口を刺激し始めた時)
(突然髪を撫でていた手が髪の束を掴み、頭の位置を固定すると)
んんんっ！？んぅーっ…んっ♥んぐっ…か、はっ、あっ…はぁ…はぁ…♥
(これは彼女も想定外だったのか、目を見開きながら喉奥に強烈な射精を受ける)
(精液特有の濃い雄臭と苦味が口内全体に拡がるが頭を固定されているから逃れられない)
(二度、三度と精の放出を受けている間も、しっかりと喉奥まで味わい尽くした)
【私の方のレスは今日はここまで、ね】
【感謝するわ、少し間が空いてしまうのだけれど、週末とかでも大丈夫？】
いいえー？
まあ、なかなか難儀なのよね、この体も。ペーターを可愛がれるのはいいんだけど、気を使うことも多いし、ムラムラが人一倍強いし
(最初は悪いと思いながらだったのが、いつの間にかこうである)
そう？じゃあ、余裕でこんなに尽くせるテクニシャンなのね……ペーターがエッチで、嬉しいわ
(撫でながら、ペーターをからかうように)
(こうしてあげるのを、ちょっと恥ずかしがったり、むっとしたり、そんな顔しつつも振り払わないのが愛おしい)
う、っあ、は、はーっ、すご……うっ、あっ♥
(我慢しながらも、それを押しつぶすような激しいフェラチオに上り詰めていく)
(こんなにも、気持ちよくしてくれるのが嬉しい、可愛い、だから)
(意地悪、したくなるっ)
あ゛っ、あああっ♥
くっ、あ、先っぽ、喉でグニグニされて……
っは、いい♥
(何突きかのイラマチオに目を見開き、普段の冷製でクールな表情をパニックさせているペーターに更に興奮し、特濃のザーメンが放たれる)
(ツインテールを巻いたイラマハンドルで、思い切り腰にペーターの頭を押し付け、)
(全部を喉にぶちまけ叩きつける)
……ペーター、こぼしちゃだめ、吐いちゃだめよ♥
(別に、できなくてもペナルティがあるわけでもない、でも、そういう風に命令する)
【こちらも今夜はここまでで、週末でも大丈夫、土日どっちかしら？あ、今週は3連休で月曜もあるわね】
【時間など、書きおいてくれたら後ほど確認しますね】
【失礼ですが、お先に、おやすみなさい】
【ごめんなさい、私とした事が…少しウトウトしてたなんて】
【夜なら三連休どこでも大丈夫だけど…それならば土曜日の21時でお願いしたいわ】
【最後の最後にごめんなさい…そしておやすみなさい】
【場所を返すわ】
>>833
【いえ、こちらの眠気が限界だっただけなので】
【まずは土曜日ね、了解よ、その時間によろしくね】
【お借りいたしました】
【お待たせしてしまって本当にごめんなさい……】
>>831
その割には…割と愉んでいるように感じるのだけれど…
(回数を重ねる度に遠慮やペーターの弱点を理解し始めたのか彼女の言う通り愉しんでいるように見えて)
…っ、それじゃまるで私が淫らみたいな言い方じゃない。それは心外ね…
(誘導尋問かと思える指揮官の返答にややムッとした表情を見せる)
(しかし触られている腕を振り払おうとしない。喉の部分を優しく触れると小さく息を漏らして顎が上がる)
んんっ…っく…ふっ…ぁっ…れろっ…んぁ…
(ペニスの脈動から、そろそろ射精の時が近いのが察せられた)
(ラストスパートとばかりに更に激しさを増した時にまさかの反撃で)
んん"っ、ぅぐっ…はぁっ…ごほっ…んっ…！
(喉の最奥でペニスから精の滾りが爆発したように放出される)
(息苦しさと強烈な圧迫感にペーターの表情にも苦悶の色が現れて)
(喉奥にこれでもかと精を注いだ後、ようやくペニスが口から引き抜かれて)
んっ…ぅ…ご、っ…ごくっ…ん、く…っ…
(指揮官の命令に喉奥に溜まっていた精液をそのまま流し込む)
(独特の苦味とツンとした臭いに苦しみながらも、命令通りに零さずに飲み込んだ)
【お待たせ、今晩もよろしく】
【気にしなくて大丈夫よ】
難儀するより、得が多いのよ
（踏み込んでいいライン、感じるところ、慣れるうちに把握してきて）
そうよ、パートナーが淫らなの、私はとっても嬉しいけれど
（反発するペーターをくすくす笑い、猫を愛でるように喉を撫でながら、上目遣いにさせる）
（目と目が合う。言葉で不服そうにしながら、本心は……）
っーーーー！
ペーター、喉が、きゅっとするの、凄い……
（びゅくびゅく精を放ちながら、喉の締りまで愉しみ）
（苦しさに歪む表情に、ゾクッと嗜虐心をくすぐられ、堪らず髪を引き、顔を股間に押し付けさせ）
…………ふふっ、ペーター、本当に可愛い
こんなに酷くしたのに、従順に、ごっくんしちゃって……
（苦悶を残した顔で、精を飲むペーターに、もっと愛でたい、もっと虐めたい、申し訳ない、どの感情も溢れてくる）
（屈んで、ペーターの頭を抱き、それから）
美味しかった？キス、する？
（頬を今一度撫でて、尋ねる）
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【ちなみに、前回の翌日、建造できました】
…そうでしょうね。卿の様子を見ていれば愉しんでいる事の方が多い様に思えるもの。
良くもそんなに…卿の性欲には呆れを通り越して感心さえするわ。
(皮肉めいた物言いだが律儀に毎回しっかり処理はしていて)
んっ…淫らって面と向かって言われる方の身にもなりなさいよ…っ…私は認めないわよ？認めさせる事が出来たら大したものね。
(こういった軽いじゃれあいからでも性的な行為でのお互いの上下関係が透けて見えてしまう)
(「今は」強気な物言いに終始しているが…)
んんっ…んーっ…ぁ…かはっ…ん、んぁ…はぁ、は…っ…！
(押し付けられている間に口内全てが彼女の精で埋め尽くされる)
(何度も味わっている味ではあるのだが、この独特の苦味と臭いには未だに慣れない)
…勘違いしないで貰える？床に零したり、服に掛かったりすると…掃除しなければいけないから、その手間を省いただけよ。
(従順に、というワードが癪に触ったのかやや早口で指揮官を捲し立てるが)
(その行為さえも指揮官の嗜虐心をより引き立たせてしまうことは想像に難くない)
美味なものでは無いわ…っ…どうせ断ってもするのでしょう？ならば…反論する時間も無駄ね…
(そう言いながらもその切れ長で鋭い目を閉じ、行為の進捗を指揮官に委ねた)
【良かったわね…実を言うと少し気にしていたから】
【これで私への理解も少し深まると良いのだけれど】
気持ちよく、愉しく、いいことよ？
（独り身ならしんどかったかもしれない……それは少し思うけれど）
今しがた呆れる性欲って言われたけれど？そして事実として受け止めて、ペーターに頼ってるの。
ふぅん……認めないの、ふぅん
（どうやって認めさせようか、そんな、遊びの計画を立てる）
（ぶちまけた熱い汁が、ペーターの口の中で溢れ、根元近くまで満たしてるのが感覚でわかる）
（かなりの量をぶちまけた……）
……そうね、白い汚れ、落ちにくいし放っておくと黄ばむし
（このツンツンした態度、どうやって堕とそうかしら……）
（掃除の心配なんて……ああ、そうしましょう）
まあ、苦くてクサイわよね……でもたまになんか気になったりするの、自分で
ふふ……
（屈んで、目を閉じるペーターの唇に、唇を重ねる）
（飲み干しても残っている香りが、味が、絡め合う舌から仄かに感じられる）
（ぞわりとするエグみ、だけどそれは、ペーターに飲んでもらった証左でもあって）
もう少し……ペーター、手でしてくれるかしら？
（唇を離すと次のお願いを続ける）
【描けば出るなんてどこかであった風習だけど、これはヤれば出るとでも言うのかしら】
あくまで……私は卿が辛そうで業務の効率が落ちてしまいそうだからこういう事をしているだけ…それだけなんだから。
(言い訳、に聞こえてしまうのは指揮官と視線を合わせないからだろうか)
…それは…実際そうで…け、卿はともかく、私自身には淫らと言われるところは無い筈よ。だから認めないわよ…？
(嗜虐心のスイッチを踏んでしまっている事に果たして気づいているのだろうか)
(強気な態度を保っているが…この戦局は圧倒的に指揮官有利だろう)
(ゴクリと飲み切った精液の残滓が唇の端から一滴、流れる)
(かなりの量を射精したが、果たしてこれで指揮官は満足するのだろうか)
ええ、その通りよ。良く分かっているじゃない。だから飲み切ってあげただけよ。
(指揮官が後ろ暗い企みを抱いているのにも気付かず言葉通りに受け取りそう返答するペーター)
(殊勝な態度はよりこの後訪れるであろう快楽に溺れた時とのギャップを引き立たせて)
そうね…中々飲み込むのも一苦労……ん、んっ…ふっ…ちゅ…ん、むっ…れろっ…
(今しがた精液を飲み込んだばかりの口内からは独特の精臭がして)
(まだ軽いいわばジャブ程度のキスではあるがしっかりお互いの唾液を交換しあう)
まだ足りないのね…分かったわ。
(またひとつ溜息を漏らしながら指をペニスに伸ばした)
【言い方はどうかと思うけれど…出てくれたのなら本当に良かった】
もっと簡単で楽な方法もあるのに？
一人でしてろ、って言ってもいい立場のはずよ？
（本当にされたらめちゃくちゃ落ち込むけれど）
（逸された目線に、そうは言わない自身があってのことで）
（そして、しぶしぶを装いながら、義務ではない行為を受け入れる……それを淫らでないとは、言えない、言わせないでしょう）
実際にやらかして廃棄した服もあるのよね……くっ
（企みを表に出さないよう、実際にあった失敗談で濁す）
（ツンとしながらも、とても忠実なペーターを可愛く……そして、汚し甲斐、いじめ甲斐があると、昏い欲望が沸いていて）
ん。ちゅ、むちゅ……ぷは
（キスのあとの残り香も、自分のニオイ混じりだ）
（だけれど、しっかり舌を絡め、唾液をやり取りしたキスは、ペーターが内心興奮もある、と思わせるもので）
そう……それと、委託組があと20分くらいで一度戻るから、本番まではまずくて
（ペーターにペニスを委ねながら、私はデスク上で、小道具を用意する。季節柄あると嬉しいそれはいつでも常備している）
【ハインリヒはポコポコ出て、完凸＋2人までいったときは思わず天を仰いだけれどね……】
最初はそう思ったりもしたけれど…本当にそんな事言ったら、ね。
指揮官のメンタルコンディションを良好に保つのも秘書艦の役目でしょう。
(今はまだあくまで指揮官の為、と言い続けているが)
(それは自分が淫らでは無い、そういう理由付けのためである)
(矛盾を指摘されて少しだけ動揺の色が見られるペーターに付け入る好きは十二分であるだろう)
ふ…卿なら有り得そうと言わざるを得ないわね。自制することも覚えなさい。
(指揮官の目論見通り、裏に隠された意図に気付く事は無い)
(彼女を穢し、辱めた時、一体どのような反応を見せるのだろうか)
んんっ…く、ふっ…ぁ…っ…
(お互いの唾液と指揮官の精液が混じった液体は実に淫猥の匂いを醸し出す)
(軽く絡んだ舌が離れると、銀色のアーチがお互いの唇にかかって)
…それを早く言いなさい。あまりゆっくりしている時間は無さそうね…
(タイムリミットを伝えられると自然とペニスに絡む指の動きが激しくなる)
(デスクの上に何やら道具が用意されてるとも知らずに…)
【ああ…そういう事も有るのよね。完凸超えるのは流石に応えるわね…】
あーん、ペーターが優しい……優しくてエッチ……だいすき♥
（動揺して少し苦しい言い訳になってきたけれど、実際優しい。可愛い）
（からかい続けながら、きちんとわからせてあげる、それを心に決めて）
うう……お気に入りだったのに……
（追撃でやられた、そんな態度をしながら）
（汚れたペーターがどんなに綺麗か、胸が期待にうずく）
そう、だから手で素早く……ん、ペーター、もう少し強く……
（手の奉仕もかなり慣れてきたのか、すぐに硬くなり、数分のうちにイキそうにこみ上げてくる）
（ぞくぞく体を震わせ、登ってきたものを……）
ペーター、そのまま、扱いて……っく、は♥
（絶頂の直前、私は亀頭を白いもので包む。ティッシュよりも厚く、少し硬い……不織布のもの）
（ビクビクと竿が跳ね、布に精液を吐き出し、拭いとって）
……ペーター♥こっち向いて♥
（イッた直後にも関わらず、淫らな欲に興奮したままの表情で命じると）
（今しがたザーメンを吐き出した布……不織布のマスクを、紐を広げて、ペーターの顔に向ける）
【でも出てくれたからいいの。スキンも買ったわ、満足……】
【明日の夜と月曜の夜も同じ時間からで大丈夫だけれど都合はどうかしら？】
【凍結は了解、今夜日曜は来られるけど、月曜はちょっと都合がつかないわ】
【だから、日曜の夜でいいかしら？】
【ありがとう、それじゃ今日日曜の21時に】
【今夜もありがとう…楽しかったわ】
【それじゃお先に失礼するわね…おやすみなさい】
【場所を返すわ】
【了解よ、また今夜よろしくね】
【こちらこそ、楽しかったわ。おやすみなさい。スレをお返しします】
>>843
…はぁ…っ、一言余計よ。優しいとかそういうのじゃ無いわ…ただ成すべき事をしているだけよ。
(明らかにからかうような口調にムッとした表情を向けつつもそこまで満更でも無い様子)
自業自得という言葉、知ってる…？
(何度か体を重ねているものの、まだそこまで全てを曝けだしているか、というとまだ疑問符がつく)
(それを引き出そうとする指揮官の考えは成就するだろうか)
分かったわ…なるべく早くしないとね…
(再び硬さを取り戻し大きくなったペニスを指で激しく上下に扱く)
(先走りが溢れ、いよいよ絶頂が近づいてきたであろう矢先)
っ…んっ…それじゃ…達しなさい……っ…っ…？
(切羽詰まった呻き声と共に精液が放出されそうになった瞬間、指揮官自ら亀頭に何か白いものを被せる)
(ティッシュか何かと思ったが良く見ればそれよりも分厚い布のようなもので)
え…？んっ…ぁ…いったい…何のつもりっ…？
(陶酔した表情の指揮官の命令通りに顔を向けると)
(不意を突かれたのか拡げたマスクをそのまま装着させられてしまった)
(先程の布のようなものの正体はマスクだったのだ。つまりこのマスクには先程しゃせいした精液が大量に付着していて)
【お待たせしてごめんなさい、今夜もよろしくね】
くすん、事故で暴発しちゃったのよぅ……
うん、そんな、かからないとは思う……くあっ、あっ、あ……
（そのまま扱いてもらって気持ちいい射精をするのもよかったけれど、少し硬い布地にザーメンをぶちまけ）
（ペーターがなにかする間もなく、それをつけさせる）
ふふ……あと2、3分かしら
もう委託の子が戻るから、対応の間つけてなさい
私のを、裏地にベットリついたマスク……きっとすごい臭いよね
外したりしちゃ、ドロドロでバレちゃうかもしれないわよ？
（そう言いながら、加湿器代わり……とアロマディフューザーを炊く）
（アロマの香りで、いくらかは臭いを誤魔化せるか。鼻と口の至近で嗅がされてるペーター以外には）
汚いわよね、気持ち悪いわよね……こんなことで発情なんてしないわよね？
（にやりと笑って挑発し、マスクを上から抑え、ペーターの顔にそれを塗り込むようにして）
【今夜もよろしく】
っ、2回目なのにっ…こんなに…っ…
(時間内に射精させられた安堵感と時間に迫られていた焦りからか)
(指揮官の企みに気付けずあえなくマスクを嵌められてしまった)
なっ…そんな悪趣味な事本当にするつもり…！？こんなのなんて今すぐ……っ…！
(鼻からほぼゼロ距離のところに濃い精液が大量にへばりついているこの状況に頭がくらくらしそうになる)
(今すぐ外そうとするが確かにこれを掃除している時間ももう無い)
(逡巡している間に、既に廊下の方から話し声が聞こえてきて)
んんっ…くっ…や、やめなさいっ…当たり前でしょう…！こんなので発情したら…変態よ。
(鋭い眼光で指揮官を睨み付ける。流石にこれはやり過ぎだ)
(煽るような言葉遣いに反抗の意志を示し、容易く挑発に乗ってしまう)
(そうこうしている間に、部屋の扉がノックされて)
そうね、我ながら悪趣味、そう思うわ。でも……ねえ？
（今回の面子は特に賑やかな、フュンちゃんゼクちゃんたちに、お目付け役の重巡がついた編成）
（狙った訳ではないけれど、近づいてるのがわかる）
そうよね……後で発情してなかったら、お仕置きもやむなしよね
（自分は酷いことをしました、と認めておいて、後でお仕置きをと言っておいて、委託の子が来るのをそれぞれの机で待つように、ペーターを下がらせ）
お疲れさま、フュンちゃん、ゼクちゃん、ニーミ。
ドイッチュラントにシュペーも
（帰ってきた面々を労い、フュンちゃんの元気な報告を受ける。高速建造ドリルも回収できたようで上々ね）
ペーター、キューブと高速建造の在庫はどうなってたかしら
（そして報告を受けて……急にペーターに、話を振る）
こんなこと…バレたらどうするのよ…っ…くっ…油断したわ…
(早く出させる事に集中し過ぎて何か企んでいる事に気付けなかった)
(賑やかな会話…声から察するに駆逐艦やその保護者的な役割の面々だろうか)
…！な、なぜお仕置を受けなければならないのよ…っ…横暴がすぎるわ…
(いよいよ扉が開かれる。ひとまず大人しくしていれば何とかやり過ごせるだろうと考え、机に戻る)
……………
(なるべく話が長引かない事を祈りつつ、戦果の報告を聞く)
(普段ならば労いの言葉でも掛けるところだがこの時ばかりは押し黙って)
っ…！え、ええ………ぅ…どちらもまだ在庫は十分に残っているわ。
(分かってて話を振ってくる指揮官に恨みつらみを積もらせながら、なるべく淀みの無いように返事をして)
私が、よ？それとも……お仕置きされたいの？（パニックになりかけのペーターを愛しむ目で見て、机に戻らせて）
なるほど、今回気になった点や、効率化できる点はあったかしら？
……そう、曳航用のボートの改良ね、安定性が上がるか……
（ペーターの焦りを見越して、普段なら特に聞かない聞き取りなどはじめる）
（バレたら困る緊張感に、鼻いっぱいに満ちる臭いで、ペーターはじわじわ、異常な状況に苛まれてくれるだろう）
いくつかちゃんと教えてくれる？
それと、フュンちゃん、ゼクちゃん。キューブや高速建造の入手をより確実にできそうな方法、現場目線でないかしら？
（幼い二人にわざと、悩ましいような質問を投げかけている。それも、何かすぐ答えられそうなニーミには問わずに）
（待たされて苛立つドイッチュラントは文句でも言おうかと、その前に周りを見て……ペーターに目線を向ける）
なっ…そんな事…ある訳が無いでしょう。冗談も程々にして欲しいものだわ。
(マスクから匂う精液は独特の生臭さとツンとした刺激を感じ、あまり気分の良いものでは無い)
くっ…普段そんな事聞かないでしょう…っ…
(誰にも聞こえないような声でボソリと呟き、指揮官を睨み付ける)
(指揮官と他のKAN-SENがいるこの状況で精液がたっぷり塗りたくられたマスクを付けている等異常極まりない状況だ)
っ…この……っ…
(更に追い討ちをかけるかのように、幼い二人にあえて難しい、返答に困るような質問を投げ掛ける意地の悪さ)
(それでも目立つような事はしないように律していたが)
(質問の対象から外れ、尚且つ指揮官の話を最初から最後まで聞くようなタイプでは無い艦船…この中で言えばドイッチュラントが)
(ふとマスクをしている秘書艦に視線をやった)
ふふ……後でなんともなかったらお叱りは受けるわ
（最後に一つ、挑発をかけて）
饅頭か、明石の担当？その話は通してみるわね
「うーん、なんだろう……」
「この私の魔眼をもってすれば……見つけられても、元々そこになければどうしようもないわ」
はいはいコンタクト……でも探しても仕方ないときは、どうにもならないわね
（なんてきちんと応対すれば、当然会話は長引く）
「あら、何よプリプリして……なにかお楽しみかしら？」
（待ちぼうけのドイッチュラントは、苛立ちから一転、さっきから様子のおかしいペーターに気がついて、ニヤリと笑う）
（不自然で唐突な聞き込みに、別の思惑があり……それがペーターに対する何か、というところにまでは気づいたようで）
（彼女は彼女でSのケがあるから、踏み込まない程度につつきだす）
その台詞…良く覚えておきなさい…
(挑発に乗ってしまえばしまうほど後の羞恥心がより高まってしまう)
くっ……ふぅ…
(精液の匂いがじんわりと鼻腔から浸透していくような感覚)
(指揮官の目論見通りに会話は長引くが、ペーター以外の人間は先程炊いたアロマのせいで異変を感じている様子は見られない)
っ…何でも…ないわ。気のせいでは無くて？
(唐突に声を掛けられたことで無視をする訳にも行かず口を開けば当然精の匂いがまた強くなり)
(マスクの下は精液が籠って呼気と混ざり合いとても外すことは出来ない有様である)
（それからしばらく、Z35とZ36との相談をしているうち、意見を言いたくなったZ23が加わって、）
（さらにはシュペーも、ヒートアップしたZ35,36をフォローしたり落ち着かせたりと会議は踊る）
（一方で）
「顔、赤いけれど？」
（それは怒りか、発情か、なんにせよどうにかして虐めているんだろう。サディストの目は鋭く、）
「風邪かしら？そのマスクも、見せられない表情でもしてるの？」
（くつくつと、妹に聞かせるには忍びない言葉を避けて、四人の裏で加担する）
（とはいえ……いいとこオモチャでもつけさせてる程度の読みらしい）
(普段ならこれ程いたずらに会議が長引けば時間に厳しいペーターが諌めるところなのだが)
(余裕を無くしている為かそれもなく、ただ時間だけが過ぎていく)
(唯一人、その中から外れた人物がつかつかとペーターの元に近づき)
っ！…そう？気の所為よ…暖房が効きすぎているせいね、きっと…
(我ながら苦しい言い訳と思いつつも眼光鋭く見つめるドイッチュラントに説明するが)
…貴女には関係の無い事よ、それより会議には参加しなくて良いの？妹達の面倒を見た方が良いんじゃない？
(何とか興味を逸らさせようと別の話題に持っていこうとするが)
(精液濡れのマスクを付けたまま会話をするのは想像以上に精神を辱めて)
（指揮官は時折、ペーターのことを気にしつつも）
（全くの無駄ではないが、不要な会議で盛り上がり）
「なるほどねぇ……デスク仕事だと暑いのかしらね」
（そこまででも、と思うも皮肉っぽく言うに留めた、が、この誤魔化しように確信したらしく）
「ニーミもいるなら足りるでしょ、ガキどももそこまで無茶はしないし。でも、教育に悪いようにはしないようにね」
（妹が好きすぎる彼女は、ほどほどにいじり終えると、まだかかるのかしら、と声をかけ）
（あれこれ散らばった意見を集めた会議は、そろそろアイデア出しはできたかとまとめに入り、終わった）
（そして）
ペーター、長話しちゃってごめんなさいね？
さて……どうなったかしら？
（委託部隊が下がると、部屋に鍵をかけ、ペーターに話しかける）
(盛り上がる会議を他所に傍らでは何処か剣呑な空気が流れていた)
(しかも一方的にペーター・シュトラッサーが追い詰められているという状況で)
そうよ…つい熱が入ってね…
(何か気付かれてしまっただろうか、そう錯覚させる笑みを浮かべながら確信を持った様子でペーターに更に近付き)
っ…ぅ…なんの…事かしら…っ…
(もはや誤魔化しきるのも難しい)
(満足したような表情で踵を返したドイッチュラントは会議をまとめに入り)
(ようやく終了し、面々が部屋から出ていくと一瞬の静寂が残り)
…とても、建設的な議論とは言えなかったわね…時間の浪費よ…
ど、どうもこうも…無いわ…
(ようやく人が居なくなったことでマスクを外す)
(むわ、とした空気が解放されると堰を切ったように呼吸を整えた)
そうかしらね……子供っぽいけど、面白い目線もあったわよ？
と……そう、それじゃあ、なんともないか見せてくれる？
胸の先……あそこ、立ったり濡れたりしてないかしら？
（嫣然と、そして、勝利を確信したように笑いながら、要求する）
（べっとりと顔を白濁で汚したペーターの前にきて、机の真向かいから）
それは…有意義な部分も有ったのなら悪くなかったかもしれないわね。
だいぶ白熱していたみたいだけれど…
っ…な、なんとも無いに決まっているじゃない……こんなことをされたくらいで私がどうにかなると…仕方ないわね…
(指揮官の挑発に応える為おもむろに立ち上がる)
(期待の眼差しを向けられながら軍服のボタンをひとつずつ外していく)
(このぐらいではどうにかなる筈もない、大丈夫だ)
(そう自分に言い聞かせながらボタンを全て外し終える)
っ…なんとも…ない……っ…筈よっ…
(軍服の下に窮屈そうに仕舞われていた大きい、という言葉だけでは言い表せないようなバスト)
(赤を基調としレースの部分は黒で装飾された鉄血のイメージと重なる下着に包まれた膨らみ)
(その中心は…本人の言葉とは裏腹に微かに隆起していた)
気になるなら後で、纏めたものに目を通すといいわ……聞く余裕なかったでしょう？
……どうかしら？まあ、なんともなかったらいいわよ。
殴っても、高いもの奢らせても、犯しても、好きにしなさい？
（煽りながら、ただ、ペーターの体を見られるだけでまあ愉しいので……勝ち負け以前のストリップに、もこり、アソコを盛り上がらせながら）
（たっぷりと、豊かなそれが、軍服から、そして……刺激的で挑発的なカラーの下着から解き放たれる）
ふふ……ガチガチとはいかないけれど、ツンとはしてるわね？
（お互い見える、ペーターの胸の先。それを言い表しながら、まじまじ、近くで見つめ）
いつもなら前戯の前……これから触るぞー、って時の感じね。期待してるときの胸
（これまでの逢瀬から、このくらいの尖り方のときについて、思い出して述べる）
ええ、誰かさんのせいで…聞く余裕なんて無かったわ。
…高いものを奢らせるならともかく、それ以外は色々と問題でしょう…そんな非倫理的な事は…
(まじまじと服を脱ぐ様子を眺められるのはより羞恥心が引き立てられる)
(挑発的な下着の色と挑発的過ぎる乳房のコラボレーションは指揮官の雄の部分をこれでもかと刺激し)
それは…どうかしら…このくらい…なんともないの内に入るんじゃないかしら…
(肌触りの良さそうな赤い部分の布地に微かに盛り上がってる部分がひとつ)
(本人の意識とは裏腹に、それは紛れもない事実としてお互いの視界に映る)
期待なんて…した覚えは無いのだけれど…っ…あまり見ないで頂戴…っ…
(期待等していないと言いつつもそこが弱点であることは明らかだ)
(それはこれまでの逢瀬からの経験則によるものだがまだ本気で開発されている訳ではなく)
あれ？なんともないなら、聞けたんじゃない？
（発情するかと、羞恥や緊張をごっちゃにしてとぼけて）
犯すのも合意の上だからセーフ……ま、言うだけ無駄でしょうけど
（服の中から溢れ出んばかりの、豊かで、凶悪なほどの、大きな大きな胸に圧倒されそうだ。埋もれてしまいたい）
でも、何にもなければもっとくにゅっと、フニャっとしてない？私は、入らないと思うわ。
……そう、それじゃあ期待はせず、だけど体は準備させてたの？健気ー
（しかし、この時点で押し切れるほどは、まだ感じてなかったのか）
（じっと見ながら、過去に揉んだ時、吸った時のことを思い出して）
まあ、そう言うならじゃあ……アソコを見てジャッジしましょう。濡れてるかどうかなら、中途半端はないでしょう？
それとも……胸を見られて興奮しちゃった？あのマスクでは感じなかったのに、なんて？
そんなことないわよね、あれだけ啖呵を切ったのだもの
ペーターは。ザーメンマスクで発情なんてしない。ドイッチュラントに疑われてもなんともない。駆逐艦の可愛い子たちの脇で、ザーメン臭嗅ぎ続けても平気。
ストリップを見られても、なんともない……そうよね？
指でそこをなぞっても、蜜なんてつかない……この私にお仕置きできるのよね？
さ、はやくアソコを……おまんこを、濡れてないって見せて。確かめさせて？
（先までのことを、全て言葉にして突きつけて、確かめさせながら）
（ジャッジさせるべく、下の服を、脱がすように促して）
【月曜が厳しいとなると会えるのがまた週末の夜になってしまいそうだけど…】
【置きレスとかはあまり好みじゃないかしら】
【ちょっと気づくのが遅れたわ……了解よ】
【次の週末、土曜でいいかしら？置きレスも大丈夫よ】
【土曜日夜が大丈夫そうなら21時から、もし置きレスが大丈夫だったら伝えて貰えれば…もちろん無理強いはしないから】
【それじゃあおやすみなさい、こちらからはお返しするわ】
【ごめんなさい、ギリギリ間に合ったわね】
【どちらも了解よ、それじゃ出来れば置きレスに返事しておくから…】
【改めておやすみなさい】
【ギリギリで悪いわ、了解よ。おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【お返事までもう少し待っててね】
ああ、ペーターにはクラクラしちゃうニオイだったものね？
……そうねえ、予想ならこの時点でピンピンになってると思ってたんだけれど
ああ、それにしてもおっきいのに、先っぽはこんなにかわいい……
（ほうっ、と感嘆のため息……視線にか、言葉にか、反応してひくんと震えたのも可愛い）
皆の目があるのがドキドキしたんだ、スリリングなの好き？
（クスクス、完全に感じている前提で話して煽りながら）
（煽られることにも、肌を赤らめ、効いてることを悟りながら）
そうよね。恥ずかしく糸を引いたあそこを晒して、完全敗北味わったほうが気持ちいい負け方よね
いっぱい、なんともないって去勢はって折られて……すっごく屈辱的で恥ずかしい敗北、楽しみよね？
さあ……さあ
（冷や汗、動揺、躊躇、平静ではいられていない）
ふふ……待っててあげるわ。負けてるの自覚して、決定するまでの……
ギロチンに首を据えられ、落ちるのを待つような気持ち、楽しい？
（厚手の、上下合わせてオシャレながらも、実用優先の下着は、その奥を透けさせない。けれど）
（ペーターの態度から、透けて見えるものはあって）
【お待たせ、今夜もよろしくね】
…勘違いしないように言い含めておくけれど…気分が悪い方の意味で、よ…
…私はそんなに…び、敏感な方では無いはずよ…っ…状況に言及するのは得策では…無いわ…
(敏感では無い、その言葉は矛先を逸らす為の手段だが)
(そんな策略もきっと指揮官には見透かされているのだろう)
(今はまだ「可愛い」状態ではあるが指揮官が本腰を入れて責めたてれば…)
肝を冷やした、という意味なのだけれど…決して卿が思ってるような意味では無いわ。
(じわじわと言葉で追い詰められていく。逃げ道をひとつひとつ潰されていって行先はもう完膚無きまでの恥辱のみ)
私は…まだ負けていないわ…！くっ…卿という人はっ…ぁ…
(じり、じりと壁際に追いやられているかの如くペーターの精神は追い詰められていく)
(それは決して他のものには見せられないような弱々しい姿で)
負けていない…負けていない……わ…っ…く…っぅ…っ…
(既に大勢は決した。あとは潔く処刑されるのを待つみなのだが)
(敗北を認めたく無い彼女はしばらく固まったように動けないでいると)
(身体の方が先に悲鳴を上げてしまったのか…下着の中心部にハッキリと染みが浮き出てきてしまった)
【こちらこそよろしくお願いするわ】
私の所感だけれど、感度は特に悪いなんてこと、ないと思うわ
それに、ふふ、なんともないつもりなら、平然としていればいいのに……
（できないことを知って煽り）
まだ。ええ、そうね、結果発表をしてないから、まだ、ね。
勝ってるってわかるなら、まだなんて言わないでしょうけどね。
自分のパンツの中くらい、感触で平気か、ある程度はわかるんじゃなあい？
（ハッタリを剥がし、無防備にさせて……）
ふふ、頑張れ頑張れ、最期の惨めな足掻き、最後まで抵抗して敗れるみっともなさ、感じて……あっ
（ついに染みたのか、軽くイッて噴いたのか、じわりと、色濃くなった股間は明らか）
（敗北発表前の、なにか奇跡でも起きて、ノーゲームになるような自体は起こらず）
ペーター……きちんと、自分の手で、よく見えるように。ゲームの結果を教えて？
【ごめんなさい、遅くなったわ】
っ…それは気の所為よ…だから責めても面白く…無いでしょう…くっ…
(荒い吐息の所為で不意に揺れるバストは自然と指揮官の視線を惹き付ける)
(これでいて本来はかなりの感度を誇っているのだから責めがいはあるだろう)
っ…そ、それでも私は……快楽に溺れたりなんてしないわ…卿の言うような淫らな女じゃ…
(言葉を吐けば吐くほど粗を突かれて答えに窮する)
(いよいよ追い詰められてきたペーターの言葉はとても理知的なものではなくなり)
あっ…っぐつわ…なんて…こと…っ…
(とうとう逃れようの無い物的証拠がお互い確認してしまう)
(じんわり濡れてしまった彼女はとてつもない敗北感と恥辱に歯を食い縛り)
わ…私の…負け……よ……
(とうとう観念したペーターは紅い下着をずらすと)
(そこは既に糸を引くくらい濡れてしまっていた)
(彼女らしくない震えた声でついぞの敗北宣言が飛び出した)
【大丈夫よ】
えっ？
（反応はいいし、何より、ただそのサイズと柔らかさだけでも抜群に気持ちいいのだけれど）
そうかしら？そうだとして、それでも……
溺れるかどうかでなく、発情するかどうかでしょう？
ペーターが許せるラインを下げるのはいいけど、ゲームのゴールは動かないわよ？
（負けない、なんて虚勢も吐けず、否定したいものがずれてしまって、窮した表情がたまらない）
ふふふ……お疲れさま。めでたく、ペーターは……ザーメンマスクでおまんこ濡らす変態さん、に決まりました
くすっ、今外したマスクをもう一度つけて。そして、そのまま深呼吸して……改めて感想をくれるかしら？
（いやらしい敗北の蜜は、キラキラと部屋の照明で光る）
（薄笑いを浮かべ、私は、改めて敗北を心に刻むべく、ペーターに要求する。）
【次はいつが大丈夫そう？】
【了解よ、月以降なら今のところ、22時頃からならって感じね】
【それなら木曜日はどうかしら？時間は22時からで】
【わかったわ、木曜日またお願いね。置きレスは、挟んだりするかしら？】
【ありがとう、それじゃ木曜日に】
【なるべく返事はしておくようにするわ、もし出来なかったらごめんなさい】
【悪いけれどお先に失礼するわね、おやすみなさい】
【ええ、木曜日に。置きは、できればくらいでね、こちらも、見ておいて、間に合えば返しておくつもりでいるわね】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【レスの方は少しだけ待っていて頂戴】
とにかく…胸はあまり責めるものではないわ。良いわね。
(等と言ってしまえば指揮官の悪戯心に火がつくのは明白)
(触られている内に少しずつ感度が上がってしまってきているのは絶対に秘密にしようと心に決めているペーターであった)
こういう時だけは頭の回転が早くなって…も、もしゲームに負けたとしても…貴女が望むような結果にはならないわ。
(事実として突きつけられればさしもの彼女も弁明が立たない)
(プライドの高い彼女がこのような行為で感じてしまったという事実は強い敗北感を刻むだろう)
くっ…こんな屈辱…っ…
っ…そ、そんな事は嫌よっ…もうあれを付けさせないで…っ…
(凛とした高潔な鉄血の空母は耐え難い屈辱といった表情に歪む)
【待たせてごめんなさい…今夜もよろしくお願いするわね】
はいはい……
（胸だけでイクよう調教ね、チクニー中毒にさせましょうと、当然心に決めた）
これでも指揮官、高度な判断を任される頭脳職なのだけれど？
（混ぜ返しながら……簡単に溺れないから、沈め甲斐があるのだと、心の中でつぶやく）
あら……マスクはお嫌い？
まあ、そうよね、出したてを普段味わってるんだから不満よね♪
（言葉を都合のいいように捉えると、このあとはもう、しばらく人は来ないからと、施錠してから）
（服を脱ぎ、堂々とそそり立つそれを晒してペーターに近づき）
どうぞ、出したてを味わって？
（裸のペーターのお腹を、ちょんと、亀頭でつつく）
【いえ、こちらこそ今夜もよろしくね】
何か含むところがあるようだけど…本当に分かっているの…？
(指揮官の決心など露知らず、調教されることが決定された豊かなバスト)
(かなりの大きさを誇りつつ、張りも強いその膨らみは確かに調教しがいがありそうで)
それを忘れていたわ…普段あんな調子だし…
(普段のやや軽いところもある部分とは裏腹に、的確に相手の弱点を見抜く眼力や行動を取ることが出来る彼女)
(伊達に個性の強いKAN-SEN達を纏めていないというわけか)
違う…そういう訳じゃなくてっ…ぅ…暫くは誰も来ないというわけね…
(施錠をするということはしばらくの間来客の予定は無いと言うこと)
(そして服を脱いだということは…ここからお楽しみの時間だということだ)
んっ…敗者は勝者の好きにされる、というのが運命ね…あ…
(そそりたった大きな亀頭に当てられて子宮の奥がきゅん、と疼く)
(思わず後退りをすると既に壁際に追い詰められていて)
(指揮官が手を伸ばせば、ペーターの身体のどの部分にも触れられるという状況だ)
わかってるわかってる
（ぞんざいな返事は、きちんと虐めますよーの意だ）
忘れてたって……失礼しちゃうわ
（これでも、大艦隊を率いているんだから）
……そう、だからもう……ね？
（軍服を椅子に引っ掛けて、）
そうよ、負け犬ペーター♪
ざぁこ♥ザコマンコのペーター♥（名前を呼びかけて罵倒しながら、頬に左手を伸ばすと……ぐいっと親指を口に突っ込み）
（右手は負けを白状したおまんこを軽くかき混ぜ、指に蜜を絡めると、ペーターの口元に運んで）
くっ…
(勃起したペニスは既に臨戦態勢に入っている事を意味する)
(果たして既に秘所を濡らしてしまっている彼女に耐えきれるだろうか)
(挑発的な下着に包まれたスタイル抜群の極上な肢体はもう存在するだけで誘いのフェロモンを発しているようなもので)
っ…！？っふ…い、いひなり…何を…っ…ぁ…っ…ゃ…めっ……
(雑魚、雑魚と自分を評価する言葉にしては上位に入る屈辱的な言葉だ)
(それを浴びせられながら口元を強引に開かせられると間髪入れずにまんこに指を挿入されて)
(軽く蜜を掬いとるとそれを口元に近づけて、そして中に入れ始めて)
んんッ！？っ…ぁ…はぁ、ちゅ…んぐぅ…ふぁ…っん…っ…
(あえなく自らの愛液をしゃぶるという屈辱を与えられて更に舌を押し込まれるようにされると)
(自らの蜜の味が味蕾に伝わり、息苦しそうにその表情を歪ませた)
（ペーターの体はもう、私の玩具……それくらい、傲慢に）
（マゾ可愛い極上の雌に、股間の砲塔は興奮を隠さず）
わかる？ペーターの敗北の味よ？こんなに濡らしたから負けたの。こんなに濡らす雑魚なの。覚えろ。無様な行為で、負け犬雑魚マンコを濡らすって覚えなさい。
（冷たく言葉を叩きつけながら、指を何度も何度も股間と口と往復させ、敗北の蜜を舐めさせる）
（苦悶と屈辱の表情に胸を弾ませ、敗北の甘美さを覚えさせるように）
【次は土日の夜ならば大丈夫そうね】
【わかったわ、土曜でどうかしら？同じくらいの時間で】
【悪いわね。これからというところなのに】
【それじゃ土曜日の22時で大丈夫かしら？】
【リアル優先よ。ええ、その時間にお願いするわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、ペーター。スレを返すわね】
【こちらも返すわね】
(ペニスを隆起させるのに比例して、股間の蜜も次第にその量を増やしていく)
(細い指が意志を持ってその蜜を書き出すように踊り、口元に運んでを繰り返す)
あっ、やめなさっ…んあっ、あんっ…じゅるっでん、ぅぐっ…！
(指揮官の言葉通り、これは彼女自身が敗北し、自らの身体から溢れさせている蜜の味)
(冷たく苛烈な言葉はペーターにこの上ない屈辱を与え、屈辱感に塗れた表情を見せるが)
(一方で普段浴びせかけられないような言葉を浴びせられる事で生まれる背徳的な感情も味わっているのも事実)
ッ…私の負けで良いから…今日はこのあたり…にっ…しておくのがっ…賢明ねっ…
(これ以上ここに居ては不味い。肉欲に流され徹底的に彼女はペーターを責め立てるだろう)
(何とか指揮官の隙を突き、彼女に背を向け部屋を出ようとするが)
(そんな事を彼女が許すはずもなく)
(寧ろ背を向けたことでより隙だらけの体勢となってしまう)
【お待たせしたわね、今夜もよろしく】
やめないわ、徹底的にわからせてあげる。自分の弱さを、いやらしさを、嘘のつけないくらいにね
（指に愛蜜を絡めるときの動きが、より深くを穿り、膣内を大きく擦るものになり）
負けでいい？何を言ってるの？
決着が明らかでないときに使う言葉でしょう？
あなたが言うべきは、「私は負けました」でしょう？
「これ以上はお許しください」でしょう？
もっとも、答えはNOよ
（攻める手を緩める気のない私は、逃げようとしたペーターのお尻を強かに打つ。ぱちぃんといい音がして、少しでも動きを止めれば捉えにかかって）
【ええ、今夜もよろしく】
ず、随分と強気じゃないっ…ん、ぁ…っ…そんな事出来るのかしら…ッ…っあ…！
(感情的になってしまっているのか、指揮官を挑発するような愚かな選択肢を選んでしまうペーター)
(そんな事をしても逆効果なのは分かっているはずなのだが)
(如何に今現在追い詰められているのかが分かるだろう)
そんな事…絶対に言わされてなんかっ…ああっ！？っく…あ、し、しまっ…！
(撤退という選択をしたは良いが当然指揮官も手をこまねいて見ている筈もない)
(隙だらけになった臀部を力一杯音を響かせられて引っ叩かれると)
(小さい悲鳴を上げながら思わず動きを止めてしまった)
(さすればその身体は指揮官に捉えられてしまう結果となり)
ええ、だってどう転んでも勝てるから
（ペーターは戦力差を測れないはずがないのだけれど、それほどまでにプライドが虚勢を張らせるのか、それとも誘ってるのかしら）
（どちらか迷ったけれど、どちらにしても、やることは同じか）
ええ、別に言わなくていいわ？言ったところで止めないもの
そもそもこの格好で廊下に出る気だったのかしらね
（下着は一応体に引っかかっているけれど、弄るためにずらされた状態）
（逃げれば露出狂の変態だ……若干名こんな格好で兵器でほっつき歩く子いるけど）
（叩かれて怯んだペーターを後ろから抱き、お尻の谷間にふたなりを挟むように当てて）
往生際が悪い方が、時間の無駄使い……そうは思わなくって？
（囁きながら、抱きしめる手を少し上へやり、乳首をつまむ）
っぐ…歴戦の指揮官とは思えないほどの油断ね…っあ…っん…っ…その…油断が命取りにならないと良いけれど…
(少なくとも「意識的には」誘っているつもりが無いようだが)
(彼女がこれまで築いてきた彼女の人格、地位からしてプライドとしてここまで抗っているのだろう)
(しかし抗えば抗う程堕ちた時には大きな屈辱が待っているだろう)
あっ…そ、それは…も、もう…とにかく私は負けを
認めたのだから…これ以上は時間の無駄だと思わない？
(ペーター・シュトラッサーが下着姿で室内を歩いていたとなれば母港内ではちょっとした噂が飛び交う結果となるだろう)
(かといってこの部屋に残れば…チェス風に言えばつまるところチェックメイト、という訳で)
(捉えられた彼女の深めの尻の谷間に、すっかり勃起しきったペニスが挟まれて脈打ち)
あんっ…ん、ぁ、っ…！こ、これは…っ…必要な…時間…よっ…ん、ぁっ…
(こちらは未だ下着に包まれたままの膨らみ、手に収まりきらない程のその中心部分)
(俄に主張を始めるその敏感な部分についぞ狙いが定められて)
(指で摘まれると彼女にしては甲高い声と性感による震えが同時に起こって)
……こわーい、それなら徹底して潰さないと
（つい棒読みになってしまった）
（賢くクールで真面目な子だと思っていたけれど、ことここに及んで脅かせるつもりとは）
（自覚的な誘い受け……というには、あからさまな期待や誘いの色は薄く）
（かといって、本気の拒絶ではありえない。ポンコツ臭すらしてくるこの態度は天然なのか）
いいえ。ペーターに自覚を促す時間は有意義でしょうし、私も気持ちいいことを確信してるもの
（すり、すり、腰を揺すって擦りつけ、これからすることを思わせながら、）
ふふ……往生際の時間が必要？ああ、たっぷり我慢して、足掻いて、ギリギリまで耐えたほうが……落差が大きくなるものね
（手に余るから、先っぽを集中狙いせざるを得ないけれど、下着越しにも興奮したそこは手探りで容易く見つかり）
（軽く引っ張って、搾乳するようにしごき）
（責め立てながら、ペーターが机に向かうよう、体を引っ張っていく）
なっ…あっ…くっ…ひ、人を馬鹿にしたような…態度ねっ…！
(本人的には至って真剣に脅かしたつもりなのだが)
(この状況でそれが効く相手でも無い)
(寧ろより嗜虐心を高める結果と相成ってしまい、これまでより徹底的に責められることに)
尤もらしい事を…くっ…擦り付けるのを…っ…やめ……なさい…っ…ん…
(硬く大きなペニスが擦り付けられる度に腰ががくがくと震えてしまう)
ん、っ…ぅ…あっ…ぃっ…んんっ、あ、あっ、あっ…そ、そこはっ…ん、くぅ…！
(探り当てた乳首を指と指との間でこりこりと刺激していけば、ぷっくりと刺激によってそこが膨らみ勃起していくのが分かる)
(先端への集中的な責めはかなり効いているようで指揮官の目論見通りに机のところまで体がいどうして)
だって今のはあまりにおかしくて
（クスクス笑ってしまって、悔し紛れに膝をペーターの股に入れ、押し上げると）
やめないわよ、体が、して欲しがってるもの
（まあ、私もしたがってるのだけれど。自分から擦り付けるかのような震えに、にまにま笑みを浮かべ）
さっきはつれなかったココも、今はこんなに興奮しちゃって♥
（コリコリと指の間で転がして、勃起した乳首を攻め立てて）
ここ、ふふ、下着越しじゃなく……直接スリスリしたら、どうなっちゃうかしら？
（煽るように予告してから、下着と肌の隙間に、手が忍びこんでいく、そうしながら、机に突っ伏す形になるよう、ペーターの背に体重をかけて）
（前に倒れたところで、しっかり、ちんぽをお尻に押し付ける）
【ごめんなさい…そろそろ眠くなってしまって】
【次はいつなら大丈夫そうかしら？こちらは明日の夜か木曜の夜辺りが可能ね】
【わかったわ、明日の夜は駄目なので、木曜にお願いしていいかしら？】
【迷惑掛けるわね、それじゃ木曜日の同じ時間で良いかしら？】
【置きの方も返せたら…という形になってしまうけれどお願いしたいわ】
【それじゃ木曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いえ、こちらこそ他のことに気を取られてしまっていたわ、ごめんなさい】
【木曜の同じ時間、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】
君はすぐに気付いてくれるかもしれないし、気付かないかもしれない。
待ち合わせ場所で恋人を待つ気分だよ！
>>912
……育ての親が子に手を出すのはまずいのでは？とも思いましたが
それはそれ、これはこれ、ですね。……改めておはようございます、マーリン
オートリロードを掛けておいて正解だったようで、何よりです。
しかし、恋人……まあいいでしょう。それで、マーリン？
わざわざ胸の大きな私を呼ぶくらいですから、今更隠す事も無いでしょう
どんな事がしたいのか、ありのままを聞かせて下さい。
……ちなみに、いわゆる大スカを除けば大概の事は対応出来るとお伝えしておきましょうか。
おや、想像以上に早い到着じゃないか。私の返事を嬉しいと言ってくれたのはお世辞では無かったと行動からも推測出来て、なんだか嬉しくなってしまうな。
育ての親と言うとなんだか背徳的だが、師弟と表現すればそれほどまずさも感じないだろう？
ああでも背徳的な響きが感じられた方が、より燃えるかもしれないね！禁断の親子愛、とかさ。
ああ、ここは二人だけの世界、まるで夢の中のような世界さ。単なる比喩なのか、実際に君の見る夢に私がお邪魔してるのかは…そこはまぁ、さして重要ではないかな。
恋人と言うのは愛の言葉を語り合うだけの関係では無いからね。遠慮なく、ありのままを述べさせてもらおうか。
大概の事は出来るとは、心強い言葉をありがとうアルトリア。
爽やかイケメンお兄さんな表向きの姿と違って、夢魔であるボクの本性は聖杯の様に濁り切っていてね。
そもそも「本性」と言えるモノが存在しないのだから、この例えは適切では無…おっと、また話が長くなってるね！
話を戻して。恋人のように互いを想う関係ではありながらも、行われてるのは下品染みた獣の交わりと言うようなギャップのある関係が好きかな。
具体的には言葉責め、露骨な淫語や肉体装飾、精液塗れ、屈服宣言、媚び芸などの教え込みなどなど。
ボクもNGと呼べるものは猟奇的なプレイくらいなんで、後は君のやりたい事との擦り合わせ次第だよ。
肉体関係ありきの師弟というのも相当に爛れていると思いますが
禁断の親子愛などは尚更……、……燃えないといえば嘘になりますね。
……少しばかりそんな言葉に惹かれたのも事実です。
では、私も本題に入って……如何にも夢魔らしいですね、マーリン
そう濁った方向に振り切っている姿はいっそ清々しい程ですが
この場においては非常に分かりやすくもあり……内容については分かりました。
その手のプレイは私も嫌いではありませんから、応じましょう。
具体的なところについても、言葉責めや淫語、精液に塗れるのは好みです。
屈服宣言なども捨てがたい……目の前にペニスを突き付けられて
頬を叩かれたりしながら、というのも良いですね。
そのまま誓いのキスのように先端に口付けをしても良いでしょう
若干懸念が有るとすれば媚び芸はあまり経験がないもので
そういった辺りは手探りになるかと思いますが……よろしければ、ですね。
私からは、貴方の希望に沿う形で進めれば概ねやりたいこと、となるのですが
強いて言えば口や胸での奉仕や、キス……それもザーメンを絡めて、ですとか。
そういった事はしてみたくもあり……ああ、衣装はどうしましょうか
バニーでもメイドでも、他にお好みがあれば貴方の好みに合わせますので。
アルトリア属の中でも、君は話が早くて助かるよ。本来の君よりも成熟していて、オルタよりも捻くれてないからね。
清濁併せ呑むのも王としての資質だ、快く応じてもらえて嬉しい…と言うよりは、単に君もまた、私と同じかそれ以上の変態だったと言うことかな。
好みが似通ってるようで何よりだよ。ちなみにマーリンお兄さんはペニスよりもちんぽ、おちんぽと言った呼び方の方が好きだな。
雑談時だからより露骨な表現を避けたのかもしれないけど、何気ない会話の中に露骨な単語が混じるってのも興奮するものさ。
媚び芸と言う言葉自体がふんわりとしていて捉えどころがないだろうしね。どの程度の事をさせるかは置いといて、やる時はなるべく具体的に指示させてもらおうか。
剣術も、君は覚えが早かったからね。男への媚び方だって、同じように習得してくれると信じてるよ。
手探りも恋人関係の醍醐味だし、色んなところを探りまわって良い関係を築いていこうじゃないか。
では遠慮なく私の希望通りに動いていくとして、衣装については導入次第でも変わってくるだろうし、そうだね…。
関係は恋人同士。戯れに親子ごっこや師弟ごっこだのイメージプレイも行うくらいには親密なもの。
今日も君の夢の中へとお邪魔しては、欲望の赴くままに二人で盛り合うと言った感じでやっていこうかなと思うよ。
なので衣装はいわゆる逆バニー姿とか、どうだろうか。アルトリア 逆バニーとかで調べれば参考画像が色々と出てくるはずさ。
まぁ言ってみればこれぞ痴女！と言った雰囲気満載の、おっぱいからお腹まで大胆に露出しつつ、かろうじて乳首や乳輪はハートのニップレスで隠れている…と言ったものかな。
取りあえず君の返答を待ちつつ、こんなイメージでよければ私の書き出しから始めさせてもらうよ。
そういう貴方こそ、相変わらず私を導くのが上手なようですね。
剣術だけでなくこの手の……奉仕や媚び方まで、貴方に仕込まれそうです
……おちんぽ、という呼び方然り、好みであればそうしましょう。
よろしければロール中もそうして教え込んで貰えればありがたいものです
それこそハメてもらう直前などは……促された方が燃えますので……♥
私達の関係についても大変よろしいかと。
夢の中、貴方しか知り得ない私だからこそ乱れてしまうのを
たっぷりと可愛がっていただければ幸いです。普段は応じないような事も
夢の中だから、貴方とだからと応じてしまう私の姿も堪能してくださいね？
逆バニー……少し前に流行っていましたね、いいでしょう。
あれは色々と都合の良い格好ですし、今回のシチュには似合いそうですから。
目が覚める……夢の中で、というのも妙な言い回しですが
気付けば2人きりの場所で衣装もそれに変わっていて
すぐにどういうことかと気付き……後は、話すまでもありませんね。
ということで、概ねのイメージは固まりましたね。
貴方が書き出してくれるということであれば、それに甘えつつ
改めてよろしくおねがいしますね、マーリン？
人を導くのが私の役目だからね、任せてくれたまえよ。
もちろんロール中も然りさ。希望通りにおちんぽと呼んでくれる素直な君も私の教育の成果だと誇れるよう、懇切丁寧に教え込んでいこう。
では書き出していくんで、適当に寛ぎながら待っててもらえるかな。
何も夢の中で逢わずとも、堂々と現実の世界で逢瀬すればいいだけかもしれないが…知っての通り、私は恥ずかしがり屋さんなものでね。
君はボクの一番の弟子ではあるが、同時に因縁浅からぬ相手でもある。…まぁ、主にボクの側に原因があるんだけどさ。
そんないわくつきの二人でも、ここでは素直な気持ちで接することが出来る。とは言っても、最近じゃぁ爛れた方向に振り切り過ぎてる気もするがね。
（足元に花を咲かせつつ、気さくな――彼を良く知るものであれば胡散臭いと評するであろう笑顔を浮かべ、夢の主の下へと歩み寄って）
（現実に於いても愛を確かめ合った二人ではあるが、過去のわだかまりから中々素直になり切れずにいて）
（とは言えそれは単に愛情の裏返しと言うだけのこと。取り繕う必要の無い夢の中と言う場所では、欲望の赴くままに毎夜肌を寄せ合っているのだった）
（今日もまた彼女の心の深くへ平然と土足で上がり込むかのように夢の中へと訪れては、男の訪れと共に変化を遂げた恋人の姿へと満足げに、パチパチと柏手まで打って）
リクエストしておいてなんだけど、想像以上に卑猥な姿に驚いてるよ。そのニップレス、ちょっと小さすぎやしないかい？それとも、君の乳輪が大きすぎるだけかな。
たわわに実った乳房を支える鍛えられた腹筋も一層エロスを醸し出していて、まるで男の欲望を受け止めるだけに生を受けたかの様じゃないか。
騎士王と言う肩書きも、ここでは滑稽にしか響かないね。巷で言われてる様に、乳王の名が相応しいんじゃないかい？とてもスケベで下品で綺麗だよ、アルトリア。
（バニーと言うだけで性を売り物にしているような印象を与えがちだと言うのに、逆バニーと言う娼婦そのものな格好で出迎えてくれる彼女へと正直な感想を述べつつ、満足げに頷くのだった）
毎夜のように会っているというのに貴方もせっかちですね、マーリン。
マスターからの頼まれ事を片付けていたものですから……
……待たせた分のお返しは、これで足りるでしょう？
(生前の付き合いがあるとはいえ、夢魔と夢の中でまぐわうなど)
(当時は全く想像の付かなかったこと。それがいつからかこうして毎夜夢の中で逢瀬を重ね)
(誰にも気付かれない、マーリンと自分と、2人だけの関係という特殊性から)
(気付けば、彼の求めるままに自らの淫性を引き出される日々が続いていた)
(以前彼の方からリクエストがあった特殊なバニー服は)
(元のデザインこそ普段着ているバニー服と近いものがありながらも)
(ほっそりとした鎖骨から、両手でも余りそうなずっしりとした乳房)
(対照的にほっそりとして胸のラインが背後から見えてしまう腰のくびれに)
(整えられた恥毛の下で心ばかりにシールで隠した秘所まで丸出しという意匠であり)
(特に目を引く爆乳は、指摘通りニップレスでは乳輪が隠れきらず)
(色白な膨らみに仄かな桃色が混じったものを見せてしまっており)
わ、私だって望んでこのような姿になったわけでは……ない、わけではないですが……
……例えマスター相手でも、望んでこのような格好はしません。
貴方だからだと分かっているでしょう……からかわないで下さい、マーリン？
(自分が如何に性的な格好で男の前に立っているかは分かっている)
(恥じらうように顔を赤らめつつも、所詮ここは夢の中)
(実世界に影響が及ぶわけでもないという認識が大胆さを掻き立てるのか)
……それに、貴方もこの格好は嫌いではないのでしょう？
(自らマーリンに歩み寄れば、その乳房を胸板に押し当てるように距離を詰めて)
(ためらいがちながらも手を彼の股間へと伸ばす。服の上から、興奮してくれているか確かめるように)
(当然、自分で覚えたわけでもなく――何夜も身体を重ねる内に)
(男が、彼が喜んでくれる行為として覚えた仕草だった)
【もっとこういった表現で、というようなものがあればいつでも言ってくださいね？】
【……夢の中ということで私も積極的に行きたいと思いますので】
日課を疎かにしてはいけないのは、剣術の鍛錬も色恋も同じさ。毎夜会っていようが、君との逢瀬は待ち遠しいものだよ。
なるほどつまりはボクではなく藤丸くんを優先した結果と、そういう訳かな。
…なんて、冗談さ。こういう嫉妬の表現も、色恋には必要なものだろう？
（凡そ感情と言うものを持たない昆虫のような非人間でも、毎日のように二人だけの時間を過ごしていれば多少の変化は訪れるもの）
（それを示すかのような、冗談とは言いつつもどこか拗ねた口ぶりで応じつつ）
（遅れたことへのお詫びの意味も込められたバニー服をしげしげと眺め、嫉妬心をそれ以上の感情で上書きしていき）
（つまりは欲情していると言うことであり、以前の彼であればあり得なかったであろう、性欲を孕んだ視線を彼女へと向けるのだった）
おや忘れたのかいアルトリア、ここは君の夢の中で、ボクはそこにお邪魔させてもらってるだけの立場なんだ。
確かにその服装はボクのリクエストだが、事細やかに注文を付けた訳でも無いからね。つまりはこう言う作りであれば喜んでもらえるだろうと。
君なりにボクの好むであろう姿を想像し、君自身の心が投影された姿、それがその下品極まりない痴女バニー姿と言う訳だよ。
王と言うのは人に理解されぬ孤高の存在だ。然し今の君はボクの恋人であり、一人の雌に過ぎない。
己を偽るのは止めたまえよ。ボクに興奮して欲しいから、望んでその姿になったんだろう？
（望んでこのような姿になったわけではない。とあまりに破廉恥な逆バニー姿に羞恥する彼女へと、その痴女以外の何物でもない姿には自らが望んでなったのだと言う自覚を促し）
（互いの身体を密着させつつ、股間を弄る彼女の手の平へと、ご期待の通りに興奮しているよと伝えるようにびくびくと脈打つ肉棒の―ちんぽの硬さと熱とを伝え）
（衣服の上からのちんぽへ奉仕へのお返しとばかりに、自らは言葉で以て彼女の性欲を昂らせていき）
そうだね、スケベで下品なほど好ましく感じてしまうな。勘違いして欲しく無いんだが、スケベで下品な女が好きだと言ってる訳じゃ無いんだ。女には恥じらいも必要だからさ。
だがボクは既に君のことをよく知っている。君がどれだけ高潔で誇り高い人物なのかを、傍で眺めてきたからね。
そんな君が晒してくれる浅ましい姿に、独占欲を掻き立てられてしまうのさ。ボクの前でだけは王では無く一匹の雌なのだと。
嫌いではないだとか、そんな勿体ぶった言い回しは無しにしよう、アルトリア。ボクは君の下品な姿が大好きだ。
だから君もまた、ボクの色に染まってくれ。他人には決して見せない、ドスケベな姿を晒して欲しい。
（詠唱の美しさには定評のある美声で、呪術でも施すかのように耳元でじっくりねっとりと）
（恥じらいを捨てさりちんぽ狂いの発情雌兎へと作り変えるべく囁き続けるのだった）
【表現については希望があれば遠慮なく言わせてもらうよ】
【まだ始まったばかりだし、まずはお互いのやりたいように】
【その上で、次第にボクの色に染め上げて、ロールの中でも言ったような発情雌兎に仕立て上げていければいいな】
(自分自身が望んで今の姿になったのだという事実を突きつけるように耳打ちされれば)
(普段は凛とした顔が、その耳先まで真っ赤に染まって俯いてしまう)
(そんな辺りはまだ少女の面影を残しているようでもあり)
(反面、自らすり寄った身体を押し付け、衣服の前が膨らんでいるのを感じると)
(媚びるように優しく膨らみを撫でていき、彼の興奮を煽り立てていきながら)
わ、分かりました……貴方には敵いませんね、マーリン……。
その……私の、下品でスケベな姿で興奮してもらえて何よりです……♥
貴方のおちんぽもこんなに逞しく勃起して……
(頬の赤みもそのままに、潤んだ瞳と淫靡な微笑みを覗かせる)
(マーリンの囁きを聞くだけで背筋がゾクリとしてしまうのは)
(それまでの高潔な生き方とはかけ離れた行為への背徳感が原因だろう)
(今から、その高潔さの仮面を放り捨てて雌として乱れてしまう予感を示すように)
(自ら、秘所を隠していたシールをペリペリとめくって見せれば)
(行為への期待からか、既にそこがしっとりと濡れているのをさらけ出し)
(こもっていた雌の匂いが二人の間に香るのを恥ずかしそうにしながらも)
マーリン……私を、抱いてください……♥
淫らな雌兎を、このおちんぽで慰めて欲しいっ……♥
夢の中で孕んでしまう程に……ぉ、おまんこにたっぷりと子種を吐き出して……
……何も隠せないくらい蕩けさせて下さい、マーリン♥
(じりじりと理性の糸が焼き切れていくのを感じながら)
(媚びるような視線を向けつつかがみ込むと、鼻先を彼の股間に埋め)
(その匂いを嗅ぎ取るようにしながら衣服を寛げ、ちんぽを露出させようとする)
(動作の度にバニーイヤーが下腹の辺りでぴょこぴょこと動いて)
(かがみ込んだ足下の床には、既に香り立つ雌蜜がしずくを落としているような有様で)
【ふむ、なるほど……確かにおっしゃるとおり、まずは思うまま進めてみましょうか】
何かを競い合ってる訳じゃ無いんだが、敵わないと言うのであれば勝者の特権を使わせてもらおうかな。
それに君はどうもマゾの気があるようだ。下された命令が無茶なものであるほど、嬉しそうにしてると感じるよ。
お互いの人の心が無いと言われる者同士、存在しないはずの心を唯一通じ合わせる相手として、全てを晒していこうじゃないか。
命令させることが嬉しくて仕方ないんだろう、アルトリア。そのちんぽと言う呼び方も、ボクが教えたものだ。
ちんぽを勃起してくださってありがとうございますと、自分の身体で興奮してもらえた事への感謝の気持ちも表わしてもらおうかな。
（自分の身体を使ってもらえることを至上の悦びとする、男に取って都合の良い性玩具の如き存在へと貶めていくかのように）
（勃起や射精、はたまた軽いセクハラなど。勃起してくださってありがとうございます、射精ありがとうございます、触ってくれてありがとうございますと）
（一々感謝の言葉を述べるよう説いていけば、男に媚びる術を学ばせていくのだった）
ボクからは手で触れる事すらしていない、ただ身体を密着させているだけだと言うのに。
そんなにもおまんこを濡らし雌の匂いを辺りにまき散らしているなんて、以前の君からは想像も出来ないよ。
これも調教の成果であるなら、やはりお礼を述べるべきかな。おまんこ濡らしてくださってありがとうございますとね。
（早速応用問題を提示すれば、こんなにも浅ましい肉体へと作り変えてくれた事への感謝を要求し、男への服従心を高めてやり）
お安い御用さ、アルトリア。既に君のおっぱいがぎゅむぅ、と押し潰される程に肌を寄せ合ってるんだ。
後はこうして背中に手を回すだけで…ほら、抱いて欲しいと言う願いが叶ったよ。
それとも、抱くと言うのは別の何かを意味する表現だったかな？だとするなら、もう少しわかりやすく伝える必要があるね。
君のその発情ドスケベおまんこにボクの勃起ちんぽをずっぽりハメこんで、パコパコ腰を振り子種汁を子宮に浴びせて欲しいのだろう？
（互いの立場の差を示すかのようにその場に傅く彼女の眼前へと、既に先端からはとろとろと汁が垂れ流しの雄臭むんむんちんぽを突き出して）
（蕩け顔にすら気品を感じさせるその整った顔を下品に彩るべくねちょねちょ音を立てつつちんぽを擦り付け）
（額にほっぺ、唇にとおちんぽ汁マーキングを施していけば、身も心も全てこの男のモノなのだと実感させていき）
【思うままに進めた結果、下品な要求が増えてしまったよ】
【スカ以外はNG無しと言う君の言葉に甘えて、ボクの望む姿へと作り上げていきたいな】
【根底には確かな愛があると感じさせつつも欲望塗れでどろどろとし交わると言うのが、ボクの描く理想なんでね】
【先程電話がありまして、昨晩の地震関係でこれから出なければならず】
【夜には戻れる……とは言い切れないものでして】
【今回はここまでとさせて下さい。……これからというところで、本当にすみません】
【また見掛けたら声を掛けてるのを許してもらえると嬉しいのですが】
【申し訳ないですが急ぎますので、これで……スレを返しますね？】
【慌ただしい中で返事をくれてありがとう】
【事情が事情だ、仕方が無いさ。夢心地でいるのもいいが、現を抜かすわけにはいかないからね】
【もちろん、気にせずまた声を掛けてくれ。再会を楽しみにしているよ】
【ではボクからもスレをお返しするね】
えっと、ここで間違っていないよな？
ちょっと心配だけど、大人しく待ってみよう！
ここで合ってるよ。
炭治郎の声が聞けて、笑顔が見られて嬉しい。
（言葉少なに、ニコニコと嬉しそうな顔で相手を見つめる）
炭治郎は私を心配して声をかけてくれたの？
ありがとう。もし良かったら、今夜は一緒にいて…。
もちろん、眠たくなるまででもいいから！
なかなかカナヲの姿が見えなかったし、間違った場所へと来ていたら恥ずかしいしさ。
それに、カナヲを待ちぼうけさせることになって悪いし！
（こっち、こっちと笑顔で手を大きく振りまわして誘導）
どういたしましてって、俺は特に何もしていないけどさ。
俺で良かったら、眠たくなるまで話に付き合うよ！
桜でも、見に行かないか？もちろん、良かったらの話だけど。
桜を見上げて、のんびりとお話とか良くないかなって。そう、思ったから。
悪いなんて思わなくていいよ。
炭治郎のことならずっと待っていられるし、迷子になっても匂いで探してくれるでしょ？
私も炭治郎のことは見つけられる気がする。
（小走りに、誘導してくれる相手の元へと向かい）
ありがとう、優しいね。
私も少しでも炭治郎が楽しいと思える事や話がしたいから
もし何か希望があったら何でも言って。
桜…いいね、今の季節に咲き始める。藤の花も好きだけど、桜も……。
（提案に頷き、相手の目をじっと見て）
…好き。
行こう。
約束！
カナヲも、俺のことを探してくれるんだ。ありがとう！
でも、ずっと待っていたら疲れるだろうから。待てる範囲でいいよ。
俺は、こうやってカナヲと楽しくお話が出来ればいいなって。
そんなふわふわした感じだから、気にしないでいいよ。
それより、カナヲの要望とかあったら聞くからさ。場所を探してくれたお礼に。
と言って、お礼になるか分からないけどさ。
どの花も、素敵なところがあるから俺は優劣つけがたいって。そう思っているよ。
行こうか？
（そっと片手を差し出し）
綺麗だね。真っ暗な夜の空に、桜の花の薄い色が映えるね。
（歩幅を合わせ、桜の下へと向かって）
（並んで見上げれば、優しくっていい匂いがするなと思い）
約束。
炭治郎との約束、うれしいな。
疲れないよ、大丈夫。心配してくれるのも嬉しい。
ありがとう。炭治郎は私と話していて楽しいと思ってくれるかな。
もし退屈だったりしたら申し訳ないって思うの。
炭治郎は私の要望がどんなことでも大丈夫なの？
苦手なことや、したくないことはない？
そうだね、花だけじゃなくて葉も。実も。
可愛いし素敵なところが沢山あるもの。
（差し出された手を握り）
とても綺麗……。桜の淡い色が好きなの。
（手を繋ぎ、桜の下へと並んで歩く）
（夜空を彩る淡く儚げな花たちが、微かな風に揺れていた）
（炭治郎の肩に花弁が舞い落ちると、くすりと微笑み）
でも、カナヲや他の人を傷つけたりするようなことは苦手かな。
道端に、ひっそりと咲いている花だって可愛いよ。
うん、とても綺麗だね。
（隣で桜を見上げている彼女を、可愛いなと思いながら見入ってしまい）
（ひらひらと舞うように、地面に落ちていく桜の花を見ればその儚さにもの悲しくなって）
（この穏やかな時間が、長く続けばいいのにと思って）
お団子とか、持ってくれば良かったかな？
女の子は、そういうのが好きだって聞いたから。
桜の花を押し花にしたら、この綺麗さを好きな時に楽しめるかなって。
上手に出来たら、カナヲに渡すね？
（肩に舞い落ちた花弁を摘むと、それを持っていたハンカチでそっと包んで）
うまく言えないけど、私だけ想っているのは寂しいと思って…。
私も傷つけたり傷つけられたりは苦手かな。
私も好き、一生懸命咲いているところが可愛いよね。
一緒に見られてよかった。
（穏やかで暖かい時間と、美しい景色を楽しみ）
（隣にいる彼と視線がぶつかると、頬が紅潮するのを感じて）
ふふ…炭治郎はお煎餅が好きなんだよね。
桜の花の押し花…素敵だね。
今日の思い出になる…上手に出来なくても、見せて欲しい。
（ハンカチで桜の花弁を包む彼の手に、そっと手を重ねて微笑んだ）
えっと、その、うまく出来るか分からないけど。
カナヲがして欲しいことあれば、俺聞くから。
それに、出来る範囲で頑張るから！！
（顔を真っ赤にすれば、気恥ずかしさに俯いてしまい）
誰に褒められるでもなく、それでも一生懸命咲く姿は。
とっても、素敵だって。俺は、そう思うから。
綺麗な桜を、カナヲと一緒に見られることが出来て本当によかったよ。
うん、上手に出来なくってもカナヲには見せるから！約束！
後、カナヲはラムネが好きだったね。お団子味のラムネってあるだろうか？
（手を重ねられれば、驚きに目を丸くするも）
（そっと、包み込むように重ね返して）
きっと、今日の素敵な思い出になるようなのを頑張って作るから！
炭治郎は私にそういう事をしたいとは全然思わない？
もしお願いするとしたら、炭治郎も同じ気持ちのほうがいいの。
ふふ…！ありがとう、炭治郎。
でも無理はしないで欲しいな…。
（意気込む彼に微笑み、顔を覗き込む）
炭治郎のそういう言葉の一つ一つが優しくて……いいな。
素敵って思う。…そんな炭治郎に会いたいって思ってたの。
だから今夜会えてすごく嬉しいよ。
どんな押し花になってもいい思い出になると思う。
（彼の手が重なるとすっぽり包み込まれて）
（男の子の大きな、刀の稽古で硬くなった手のひらを意識して）
……。……！
（鼓動が打ちはじめるのを感じると、彼にはわかってしまうのではと汗をかいて）
えっと、その、全然思わない訳じゃないけれども。
俺、そういうの経験ないから。どうしたらいいのか、全然分からなくって。
ど、どういたしましてカナヲ！
（顔を覗き込まれれば、大丈夫だよと言いたげに微笑み返して）
そ、それより、そういうのって普通男から誘うんだろ？
その、言いにくいこと言わせていたならごめん！
けど、カナヲのこととか嫌いって訳じゃないから安心して。
ただ、そのどうしていいか分からないってだけで。うん、俺の知識と経験が。
そうその二つが、足りないだけなんだ。
俺は、普通に思っていることを言っているだけだから。素敵とかじゃないよ。
カナヲに会えて、俺も良かったよ。うん、今夜の思い出に2つ作るよ。
俺とカナヲの分の2つ。うまく出来た分を、カナヲに渡そうと思っているけど。
受け取って貰えたら、嬉しい。
（手を握り締め合ったまま、見つめ合い）
（自分のと違って、小さくて柔らかな相手の手に鼓動が跳ね）
（嫌じゃないかな？と不安になってしまう）
聞いて良かった…。
炭治郎らしいって思うし私と炭治郎っていう組み合わせや世界を大切にしてくれてるのかな、とも思うの。
普通とかいいんだよ、炭治郎だから私はそういう事もしたいって思う。
そういうのが嫌じゃないっていう言葉は信じてもいい？
抱きしめて欲しいって言ったら抱きしめてくれる…？
炭治郎の普通が好きで素敵なの。
ありがとう。時間が出来た時に本を読むから、栞にしてほしい。
もちろん大切にする。私からも炭治郎に贈り物をあげられたらいいんだけど。
（見つめてくれる優しい瞳から気遣ってくれているのが伝わって）
（繋いだ手を引き寄せて、自分の頬に当てる）
初めて手を重ねた時は、訓練の時だったね。
こんな気持ちになるなんて思ってもみなかった。
そういう大人の行為って、その、男の方から誘うって聞いたから。
だから、カナヲがものすごく勇気を出して聞いてくれたんだってのが分かるんだ。
カナヲは可愛いし、優しい匂いがする素敵な子だから。その、大事にしたいって言うか。
嫌じゃないってのは、本当だから。抱きしめて欲しいって言われたら、俺抱きしめるよ。
その、雰囲気とかうまく作れないけどさ。
栞にするから、本を読むときに使って欲しい。それなら、沢山作らないとだね。
沢山の本に、挟むことが出来るようにさ！
贈り物。こうやって、カナヲが元気な顔を見せてくれるだけで。俺は、それだけで十分だよ。
カナオの頬、俺のと違って柔らかくって暖かくって。
（自分の手を彼女の頬に当てられれば、優しく撫でやり）
（自分のそれと違う感触に、傷つけないようにと注意し）
訓練の時は、色々とあったからね。訓練のこと、それしか考える余裕がなかったんだよ。
今は落ち着けて、こうのんびりと過ごせるようになって。本当に、良かったよ。
ほめてくれてありがとう…炭治郎もすごく素敵だよ。
遅い時間になってきたけど、眠たくない？
…じゃあ、今日の終わりに抱きしめてほしい……。
一枚で大丈夫だよ、宝物にするもの。
一冊読み終わったら次の本に使う。本を読むのが楽しみになりそう。
貰いっぱなしなんて駄目。…次に会える時までに考えておく、ね。
……炭治郎の手も私のと違って、大きくて男らしい。
（頬を撫でる手のやさしさが心地よく）
（目を閉じてぬくもりを感じ）
あの時は本当に、禰豆子ちゃんを人間に戻すために一生懸命だったもんね。
なんだか擽ったいけれど、どうもありがとうカナヲ！
俺は、まだ大丈夫だけど。カナヲは、無理しなくっていいから。
うん、今日の終わりになったら抱き締めるから安心して？
栞のおかげで、本を読むのがますます楽しいってなってくれたなら。
俺も、栞を作って良かったって。嬉しいって。そうなるから、貰ってくれると嬉しい。
貰いっぱなしとか考えなくって、いいから。喜んで貰えるだけで、嬉しいしさ！
ゴツゴツして、撫でられて痛かったりしない？
（豆が出来ているのを思い出せば、痛くないかな？と急に不安になり）
そして、無惨を倒すことにも必死だから。哀しい思いをする人が、増えないようにって。
家族がみんな元気で、笑顔で暮らせるのが俺にとっては一番だからさ！
家族や大切な人を奪われた悲しみは、痛いほど分かるから。
（無意識に、ぎゅっと抱き締め）
私もまだ大丈夫だよ。
炭治郎も遠慮しないでね。ありがとう…。
炭治郎はそうなんだろうなって思う……フフッ。
でも炭治郎が嬉しいと思うなら私も、もっともっと嬉しくなる。
全然痛くないよ。この手が…いいな。
（心配をしてくれるらしい相手へ大丈夫と微笑み）
大切な人も、家族も…仲間も失ってしまったりも…したけど。
…大切な人が、増えたとも思う。
以前の私なら…こんなに自分から気持ちを言うこと、なかったから…。
寂しくないよ…炭治郎のおかげ…。
（抱きしめられ、身体を預ける）
（しなやかで引き締まっている鍛えられた身体は普通の女の子とは違うかもしれないと緊張して）
（それでも、想う人の腕の中は心地よく愛おしかった）
俺も、遠慮しないから大丈夫。
俺の作った栞を使って、カナヲが沢山本を読んでいるところが見られたら。
ちゃんと、使ってくれているんだって。もっと、嬉しいってなる！
痛くないのなら、良かった。俺のは、豆とかも一杯あるからさ。
カナヲの頬は柔らかいし、心配もするよ。
（大丈夫と伝えられば、ほっと一安心）
出会った時は、自分の意思で話すこととかなかったね。
だから、自分で考えてしっかりと思っていることを話せるようになったカナヲは凄いよ。
今まで出来なかったことが、すぐに出来るようになったし！
俺のおかげじゃないよ、気づいていなかっただけでカナヲが持っていた力なんだよ？
（自分より、ちっちゃい彼女の体を預けられれば）
（息苦しさとかを感じさせないよう、力加減に気をつけ）
（優しく、そっと頭を撫でてみた）
本に挟んだりするたびに今日の事を思い出すよ。
桜の花も、炭治郎の手のぬくもりも。声も。
炭治郎の手はあたたかくて優しいよ、沢山の人を救ってきた手。
炭治郎が引き出してくれた。
どうでもいいなんて思っていた事もあったのに、今はもっと話したいと思う。
離れたくない、もっともっと……って、思うの。
（頭を撫でられ、恥ずかしそうに彼を見上げ）
（自分も手を伸ばし、相手の頬に触れ）
（背伸びをすると紅い唇を近づけ、柔らかく押し付ける）
……炭治郎が好きだよ。
…私、大好きなの。
【もうちょっとでおやすみなさいしないといけないかな】
ううん、俺だけじゃなく皆んながいたから。だから、沢山の人を救うことが出来たんだ。
勿論、その中にはカナヲもいるから！
俺の手が優しいのなら、それと同じくらい。いやそれ以上にカナヲの手も沢山の人を救った優しい手！
哀しいことが起きすぎて、きっと何もかも感じられなくなっていたんだと思う。
でも、しのぶさん達や鬼殺隊の皆んなと触れ合うことで哀しいって心が減ってきて。
いろんなことが感じられるようになったんだって、そう思うんだ。
きっと、これからいっぱい楽しいことがカナヲには待っているって思うから。
元気に笑っていて欲しいって、そう思う。
（彼女の顔が近づいてきたかと思えば、唇を重ねられ）
（突然のことに思考が停止するも、体が反応してくれたのか）
（自分からも、ぎこちないなりに唇を重ね返し）
（その柔らかな自分とは違う異性の感触に、なんとも言えないものを感じ）
うん、俺もカナヲが好きだよ。
【もういい時間だしね、遅くまで話に付き合ってくれてありがとう！】
【こちらこそ、本当にありがとう。とても楽しかった】
【今夜はこれで…おやすみなさい！】
【こんな時間まで、話に付き合ってくれて嬉しかったから。】
【だから、謝らないで欲しい。うん、後でちゃんと確認しておくから。】
【俺も、楽しかったよ。おやすみなさい、いい夢見ような？】
【場所をお借りしました、ありがとう！】
そうだね、今も昔も哀しいことは仲間と乗り越えていけるんだね。
炭治郎がそばにいてくれたら、ずっと…笑っていられる気がするの。
だから…これからも皆で、遊びに来てね。
（唇を重ね、彼からも返されると）
（炭治郎の胸に飛び込んで行くのだった）
ありがとう、炭治郎…！
【随分遅くなってごめんなさい。とても楽しかったよ】
【ありがとう、炭治郎のこととても好きだったよ】
カナヲは、独りじゃないから！俺も、皆も何時だって一緒に居るからさ！
俺がそばにいたなら、カナヲはずっと笑顔になれる？
なら、俺カナヲのそばにいるよ！カナヲは、笑顔がとっても似合う女の子だからさ！
もし嫌じゃないなら、俺一人でも会いに来ても良いかな？約束していた栞、渡したいし！
(飛び込んで来た彼女の体、しっかと抱き留め)
(落ち着かせるように、優しく一定のリズムで背中をポンポンと撫で)
どういたしまして、カナヲ。
【蛇足かなと思ったけど、カナヲに返事を見たってことをどうしても伝えたくって！】
【上でも言ったように、カナヲが嫌じゃないならまた2人きりで話さないか？】
【嫌なら、断ってくれて構わないから。それじゃあ、おやすみなさい！】
【それからこの間は言いそびれたけど、俺に会うの楽しみにしてくれていたって言葉とても嬉しかったよ！ありがとう！】
【俺も、楽しみにしていたからさ！また会えるのを、楽しみにしているよ！】
【お返しします、ありがとうございました！】
【改めてよろしくね、アスカ】
【うん、書き出しはアスカからの方がよさそう】
（白い大地、赤い海。動くものは、私たちを除いて、何もない）
（もうどれくらい、この世界を彷徨ってるのか、私には解らなかった）
（1年、10年、それとも、もっと────？）
（…そもそも、何故彷徨ってるかも解らない。何かを探してるのか、誰かを探してるのか）
（それとも或いは、私が探してるのは……私、自分自身、なのかも知れない）
（身体に密着した、薄い赤いスーツ。丈夫な素材で出来てるけど、それでももうあちこち裂けて、破れてる）
（その上から、マントとフードみたいに、ぼろぼろの布を被って、拾った棒を杖にして、ずっとずっと……歩き続けた）
（荷物はこれだけ。ああ、ううん、あとまだ一つ。もう片方の手で抱えた、半分に破れた聖書と、それに挟んだ鉛筆）
（字も消えかけて、殆ど読めないけれど、今の私にとっては宝物だった）
（何故ならそれは、自分自身のことを全て忘れちゃった私と、私とこの世界を旅してくれている「彼」に、新しい名前を授けたものだから）
（そして字の消えた余白は、時々思った事を書き留める日記帳になっている）
ふぅ…………。
（私は────エヴァ。赤い女）
（そして「彼」は───アダム。白い雄）
（この世にただ二人だけの、命あるもの）
……………ん…………。
（風の吹き晒す、大地の向こうに、何かが見えた）
（……廃墟……だと、思う。形の残った建物を見るのは、久しぶりだった）
アダム…今日の目的地は、あそこにしましょう。
（アダム。私とは何もかも違う、白い雄）
（白くて、つるりとして、大きな口はあるけど、目は無い顔。言葉は通じなくても、確かに意思は通じてるのが解る）
（近づくにつれて、「そこ」が何なのか解った。そう、「そこ」は………………）
………………教会……。
（壁の一部と、屋根の一部と、顔の無い母子像だけの、壊れた白い教会だった）
>>952
【お待たせ。OPだから長くなったけど、適当に拾ってくれればいいから】
【で、ちょっと変更。聖書はこれまでのどこかで見つけて拾ったやつ、教会はねぐらじゃなくて、今辿り着いたばかり、ってことで】
【それじゃ…よろしくね、アダム】
（自分達が何者かすら忘れ果てた状態で出会い、放浪し、交わり……そんな生活をずっと続けていた）
（ある時、彼女が拾ってきた本……そこから二人は名前を得て……）
くふ……。
（赤い髪をした雌……エヴァを守るように、目のない顔で時折周囲を見渡しながら一歩前を歩いて）
（草木も生えぬ不毛の大地を歩き続けていて）
くう……ん……。
（地面が荒れ果て歩きづらい場所ではエヴァの手を握り、彼女を助けていた）
……ん。
（珍しく元の形を留めている建物を指さすエヴァの提案に優しげな響きを感じさせる唸り声と同時に小さく頷いて）
（彼女の提案に賛同すると、二人で一緒に歩きだし）
ん……う……。
（夜の寒さと雨風を凌げる事を確認し、大きな唇の左右を吊り上げて笑っていたが）
（かつては人々の信仰を得ていただろう、風化しかけた母子像に顔を向けて）
……あ……。
（エヴァの顔に、そしてエヴァが手にしていた本へと、その視線を移すと）
（エヴァの手を握り……母子像に体を向ける）
【レスの量の割にすごく遅くなっちゃった。ごめん】
【こっちこそよろしくね、エヴァ】
【こっちは、表面的には機械的な量産機そのものじゃなくてエヴァが用意してくれたイラストみたいな】
【ある程度以上生物的な感じになった容姿、って事でいいのかな】
ん……ありがと、アダム…。
（白い大地には、何かが埋まってる時もある。それに脚を取られた、次の瞬間）
（アダムが屈んで腕を伸ばして、私の手を掴んで、支えてくれた）
（身を、肩を寄せ合って─と言っても、私と彼では数十センチの身長差があったけど─教会を目指して、歩く）
（握った手と手、指と指が絡み合う）
………。
（鼓動が高鳴る。胸の奥が温かくなる。ただ居てくれるだけで、一緒に歩いてくれるだけで、充分だった）
（…半ば白い砂に埋もれた教会。その母子像の前で、私はぽつりと口を開く）
本当に……ありがと、アダム。あんたが居なかったら、もしこの世界に私が独りぼっちだったら……。
きっと私は、壊れてたと思う。
だから、ありがと………………。
………うん…そうね……ちゃんと言うわ、アダム…………愛してる、あなたを。
（ありがとうだけじゃない、私がずっと思い続けてた言葉を、少し迷って、躊躇って、でも…勇気を出して口にする）
（意味は解らなくてもいい、私の想いがカケラでも通じれば、それでいい、そう思った）
ここはね…愛し合ってる二人が、その誓いを…永遠のモノにする場所なのよ。
だからもし、あなたが、私を愛してるなら…誓って。
（その胸に額を押し当てて、背中に腕を回して、しなやかで滑らかな、アダムの身体を抱き締めると）
（顔を上げて、顎をあげて、つま先立ちで、アダムを見上げて、約束の口づけを求めた）
私は………エヴァは…アダムを…………この世界に次の終わりが来ても、愛することを…誓います………。
（これまで何度となく繰り返してきた行為。でも、これは違う）
（寂しさを埋めるためじゃない………アダムと私の、子供が欲しい。はっきりと、その意思が私の中に芽生えてた）
【そうね。硬くて無機質な感じじゃなくて、滑らかでしなやかで、生物的な感じ】
……んっ。
（エヴァがかつては建物の一部だったセメントの塊に躓くと、よろめいた体を手を掴んで支え）
（彼女の体を抱きしめ、姿勢を崩さないようにする）
……ふふ。
（エヴァが握った手の指を絡ませてくると、自分からも指に力を入れて互いの暖かさを感じあった）
んう……。
（自分に向けて語り掛けてくるエヴァに顔を向けると、その彼女の顔を覗き込む）
（かつては嘲笑している様にエヴァが感じたはずのその口は、今は優しく微笑んでいるように見えて）
……うぅ……ん。
（たった一人この世界に残っていた、自分の存在意義すら分からなかった自分に生きる意味を与えてくれたのは、目の前のこの雌で）
（それを少しでも示そうと、自分に愛を告白してくるエヴァの体を自分からも両手で抱きしめた）
……ん……ふ……。
（そして、エヴァが求めるがままに顎を上に突き出した彼女に、口づける）
（鮮やかで瑞々しい色をした小さな唇に、自分の赤く大きな唇を重ね合わせ華奢な体を力を込めて抱きしめる）
ん……は……は……ふ……。
（細長い舌でエヴァの唇をこじ開け、彼女の口の中に舌を滑り込ませた）
は……ぁ……うぅ……！
（エヴァが誓った愛の言葉に、荒い息を吐きながら両手で抱きしめた体を優しく撫でまわし）
（自分も彼女に愛を誓うために、何度も頷き、舌で繋がったままで何度も彼女の唇に自分の唇を押し付ける）
ふ……ぅ……。
（掌はプラグスーツから露出したヒップにまで下りていき、引き締まった尻肉を壊れ物を触れる様に優しく撫でる）
くぅ……くぅぅ……くぅん……っ。
（エヴァの口を舌でかき混ぜたまま、大きな手をハイレグ状に破けたプラグスーツ越しにエヴァの股間へと伸ばし）
（エヴァの秘所を指先でなぞるようにして愛撫しはじめた）
あは……ああぁ……。
（そうしている間に、滑らかだった股間が大きく盛り上がりはじめ生殖器の形をとる）
（しかし、その生殖器は小さな子供の腕ほどの大きさをしているだけでなく茎の表面には無数のイボを浮かばせ）
（拳ほどの大きさの亀頭のエラは三重と異形のモノで、それをエヴァのお腹に擦りつけ、涎を垂らす）
【了解。ちょっと今日は用事で早起きしたから、少し眠気が来るのが早いかも】
【エヴァのレスで、凍結してもらっていいかな】
【次は、火曜日の今夜と同じ時間からでいいんだよね】
ぬちゅ…ん………ちゅる、ぐちゅ……にゅちゅぷッ…。
（触手みたいな、細くて長い、アダムの舌が潜り込んでくる）
（背中に回された腕。交わしたキス。アダムも私と同じ思いだって、はっきり解る）
（誓いのキスを以て、私とアダムの結婚式は終わり）
（喉の奥まで届きそうな舌で口の中をかき混ぜられながら、まるで自分からアダムに食べられに行くみたいに、大きな口に頭を押し込むみたいに、口づけ続ける）
（もしこの瞬間、彼が私の頭を食いちぎろうとしたとしても、私は悦んでそうされるって、心の底から思えた）
ちゅ…ぐちゅ、にゅちゅ…にゅる、にゅじゅるるッ…。
ん、は……はぁ…はぁぁ………アダム………っ…んちゅ、くちゅ、ぐちゅぷッ…。
（舌で喉を犯されてるみたいな感覚。でも、苦しいとか痛いなんてことは、全然なかった）
（歓喜で身体が昂ってる。乳首の先がむずむずする。スーツの奥が…じっとり、湿り気を帯びてくのが解かる）
（アダムの大きな手がお尻を掴んで、もう片方の手の、無骨な指がスーツの上から、シルエットがくっきり浮かぶほど、何度も私の割れ目を弄った）
（同時に私は、変形したアダムの股間からそそり立ったもの、先端は赤くて、幹は白いペニスの先端を掌で包み）
（裏筋に手を添えて、くすぐるように撫で始める）
（臍の上まで届く長さ、握り拳並みの亀頭、熱した鉄の棒みたいに熱いそれを、精一杯…愛と想いを込めて）
（下腹部に擦り付けてくるアダム。それは、「ここまで入れる」という宣言だった）
ちゅ、ぱッ…………はぁ……はぁ…はぁぁ………。
はぁ………解るかしら、アダム。今から私とあんたで…創るのよ、赤ちゃんを。いつもみたいに、ただするんじゃないの………。
（イボのついた幹を逆手に握って、ゆっくり扱くと、ビクビクと、手の指を弾きそうなくらい激しく跳ねる）
アダム……アダム…………はぁ……はぁ………、ああ…アダム……っ……………。
（先端が潤んで、手のひらを濡らす。私はそれを、ペニス全体に、丁寧に塗り付けてく）
（お腹が………熱い。鼓動の高鳴りが、止まらない）
（………絶対に、絶対に………ここに、彼と私の、子供を宿す。宿して見せる）
（これまで数えきれないくらい、アダムを受け入れても子供は出来なかった）
（私と彼では創れない、なんて思いたくない。ううん、きっと創りたい、って言うその想いが足りなかっただけ………！！）
【お疲れさま、アダム。遅くまでありがと】
【それじゃ、今日はここまでね。次は明後日の、21時で大丈夫】
【……楽しかった。ありがとう。あんたに会えて…良かったわ、私】
【喋れないキャラはかなり久しぶりだし、レスも最初から遅くなってるしで】
【正直ちょっと頭を抱えそうになってるけど、頑張るので】
【では、火曜日の２１時からで。こっちも楽しんでるから】
【エヴァも楽しんでくれたら嬉しい】
【では、スレを返します。ありがとうございました、おやすみなさい】
Hey, destroyer……まっ、面倒だし時雨って呼んでやるか……。
うじうじ話すのとかもガラじゃないし、早速相談進めてくよ
……って言っても、あたしの方でやりたいこととかって募集のままなんだけど。
あんたの方は……大体意味分かってて声かけた感じでしょ？
提督さんくらいしか知らないあんたの秘密を知っちゃったあたしにちょっかい出されて
細かい所は相談だけど……可愛がられちゃうってヤツ。
……割と良いように弄ばれるのか、結構優しくしてほしいのかくらいは聞いてあげるけど。
…むっつりは余計だよアトランタ…
うん…多分そっちのしたいことは理解できてると思うよ
こっちとしては、その…少しきつめに弄ばれたい…具体的には足でされてしまったりとか
でも最後は優しくというか…僕のこと気にかけてくれてたんだって、そんな雰囲気になれればいいなって思ってた
じゃあ可愛い顔してオープンな変態のシグレ。
……足でされたいとか、そこそこいい趣味してんじゃん
キツめにされたいなら……あたしがシャワー浴びてる間に
あんたがあたしの下着でマス掻いてるのを見つけてとか、どう？
男だったっていうのと、弱み握ったのを良いことに虐める感じ。
足でシたり、出して汚されたのを舐めて綺麗にさせたり……
……後はなんだろ、あたしにご奉仕させながらオナニーでもさせる？
純粋に何度もイカせて最後は童貞喰って……
……興味あるならまた来なよ、ってのが良さそうだけど
他にされたいことあるなら、今なら聞いてあげる。
……こんなこと口に出して、恥ずかしくないわけ無いじゃないか…
でも打ち合わせなんだから濁してたら進まなくなっちゃう…だから開き直ってるだけだよ
…それにアトランタはずっと前から…気になってた艦娘だったし…少し舞い上がってるのかも…
そうだね。君も言ってたとおり周りは可愛い子ばかりで我慢できなくなって…君の下着で粗相をしてるのを見つかる…が入りやすいかな
…君の下着ってどんなデザインなんだろう
うん…そこに挙げられたことなら全部できそう
…また来いって言われて、それから何度もアトランタと…なんて好みの流れだよ
他にされたいこと…胸で挟んでもらう…とか…
……ふーん。気になってたんだ……あっそ、まあ……いっか。
あたしの下着？黒いレースのやつだけど。
腰の所はヒモになってて、引っ張ったら……みたいなやつ。
……何言わせてんだよ、ヘンタイ
全部出来るんだ……じゃあ、それで行こっか
色々してるうちにあたしの胸ばっか見てるのも気付いて
反応面白そうだしって挟んでやるとか……
……人の下着聞いたんだから、あんたのペニスもサイズとか教えなよ
顔と一緒で可愛い感じでもいいし……意外とビッグでも面白いし。
その辺分かったら、こっちとしては大体分かった感じだし……
他に無かったら始められそうな感じかな
それも仕方ないじゃないか…アトランタは中破しても見えないんだし…僕が使うものでもあるし…
でもこれでちゃんと確認できたから大丈夫かな…
ちなみに僕はこんな感じだから、参考までに…
https://www.pixiv.net/artworks/85485576
ぼ、僕の主砲の大きさかい…？
……体格相応、かな…？小さめだけど極端に小さすぎではなくて、大きくもなくて…大きくなってなければ女の子の下着でも隠せる程度
大きくなれば下着に隙間ができちゃう程度にはなるけれど…袋も小ぶりでシワがなくてツルってしてる
ただ…仮性包茎……毎日洗ってるから汚くはないけども…
こんな感じでいいかな…？
僕も言いたいことは言えたと思う。今から始めても大丈夫だよ
こっちは1時には休みたいから、そのつもりでお願いするね
僕が使うものとかしれっと言ってくれるじゃん……
……なんかかちんと来たし、嫌って言っても
ショーツグチョグチョになるまで射精させるから……。
大きすぎない感じね、OK……可愛がりがいがありそうだし
皮被ってるのも嫌いじゃないからまあ、いいよ。
汚れてたりしたら最悪だけど……綺麗なら別にって感じ
それじゃ、今回は特別にあたしから書き出ししてあげる
部屋のシャワールームで……さっきの感じであんたを見つけて
ベッドで詰める感じ。こっちは24時位までが限界だから
それも踏まえて凍結ありでって事で……シチュ、良ければ用意するから
じ、事実を言っただけじゃないか…かちんと来られても困るよ…
……うん…覚悟しておく…そうされることが望みだったんだし…
そっちの時間も了解だよ。無理しない程度にやっていこう
それじゃあ待ってるね…？
(この鎮守府では、一人ひとりにビジネスホテル程度の空間が与えられ)
(そこではシャワーも浴びられて、比較的生活は自由)
(なのだが、問題点としては部屋にオートロック等は付いておらず)
(お互いの信頼を頼りにセキュリティが甘くされている、という側面もあって)
……で、シグレ？あんたが男とかいうのも意外だけど
なんであたしのショーツでオナってたのか言ってみなよ
他にいくらでも居るのにさ。……ヤマシロ、だっけ？仲いいでしょ。
(艦娘は全員が女性。そう思うのが当たり前の世界観の中)
(シャワーを浴びている途中、普段より少し早めに浴室から出ると)
(そこに居たのは駆逐艦――時雨であり、しかも「彼」は自慰の真っ最中)
(自分がつい10分前まで着用していた黒いショーツを肉棒に巻きつけるようにして)
(心地よさそうにゴシゴシと見慣れない肉棒を扱く姿には驚いたが)
(これが天龍辺りなら悲鳴を上げて失神しそうなものだが)
(アトランタの冷静さはこんなところでも健在であり)
(濡れた身体にバスタオルを巻くと、焦って固まったままの時雨を蹴飛ばすように)
(或いは引きずるようにしながら部屋のベッドの方まで連れていくと)
(床に正座させ、自分はそれを見下ろすようにベッドの縁に腰掛けて、髪をタオルで拭いていき)
……まっ、なんであたしを選んだのかはどうでもいいや
それより問題なのはコレでしょ？……なんで男が居るんだ、ってさ
(バスタオルを巻いた肢体は色白な肌を隠すこと無くさらけ出し)
(苦しげな乳房の谷間もハッキリと見せてしまう扇情的な格好)
(少し顔を上げて覗き込めば、足の間からは秘所が覗けそうな体勢のまま)
(アトランタの足が時雨の股間に伸びると――ぐり、とショーツの上から男性器を踏みつけ)
……提督さんに突き出してやってもいいし
他の奴に言い触らしてやってもいいけど……どうする、シグレ？
なんか言い訳あるなら言ってみなよ……それか……
(あたしの言うこと聞くなら黙っててやってもいいけど)
(そう口にしながら、ぐりぐりと踏みつける足の力は少しずつ強くなって)
(親指と人差し指の間でペニスを挟むようにしながら、上下に扱いて)
(その動きは明らかにただ攻めるのではなく――虐めて面白がるようでもあって)
【お待たせ。それじゃ、こんな感じで……ちょっと虐めすぎ？】
【なんか言いたいことあったらいつでも言っていいよ】
【って事で……今日はあと1時間くらいだけど、ヨロシク】
（かつての軍艦が現世に返り咲いたもの…それが艦娘）
（けれどもイレギュラーは何事にも存在する）
（転生した艦は例外なく女性であるはずなのに、男性が誕生したこと…それが駆逐艦時雨だった）
（幸いにも中性的な外見からこの事実は軍機として封じ込められたが、時雨は女性として生きていくことを余儀なくされる）
（肉体こそ男子だが、振る舞いや思考は女性と変わらず違和感なく艦娘の一員として溶け込め…ていたように見えていた）
（その歪は男としての本能から発生した）
（ある日を堺に周囲の艦娘たちに異様な性的興奮を覚えだし、違和感を覚えだす）
（それは日を追うごとに大きくなり抑えきれなくなり…ついには男性器を用いた自慰に耽りだした）
（個室を支給されていることもあって行為に困ることはなかったが、次第にそれだけで満足できなくなっていく）
（このままでは任務に支障が出る…けれどもどうしようもなく落ち着かない…）
（そんな究極に悶々とした意識のまま廊下を歩いていると、通りかかりの部屋からシャワーの音がする…そこはアトランタの部屋だった）
（最早理性など崩れきり、半ば獣のようになっていた時雨はドアを開けた）
（そこで目にしたのは脱ぎ捨てられたアトランタの黒い扇情的なショーツ…もう抑えられるはずもない）
（それを手にした時雨は自らショーツをずらし、先走りを滴らせていた小ぶりな主砲に巻きつけ…自分の手で包むそれと比べ物にならない快感に身を震わせ…）
（そして今の状況に至った）
こ…これは……そ、その…
（問い詰められても答えられるはずがない）
（この事実を知っているのは提督以上の一部上層部のみ。当然自身にも箝口令は敷かれている）
（山城を始め誰に相談できるわけもなく、ついに積もり積もったものが溢れ出して今に至ったのだ）
（時雨はただ言葉を濁すだけで目も合わせられない）
（けれども、シャワーから出たばかりのアトランタのバスタオル姿に…股間は否応なく反応を見せてしまう）
（日本艦とは違うアメリカらしい自己主張の強い体つきに…それを目にすればショーツに包まれたままのそこはひくついて仕方ない）
（次にそこへ押し付けられたのは…彼女の足だった）
ひあっ、あ、うぅぅっ♪♪ま、まって…これには……んっ♪あぁっ♪理由、が…ぁ、ぁぁっ♪♪
（跡切れ跡切れの言葉に合間には大袈裟なくらい惚けた喘ぎが混じってしまう）
（秘密がバレてしまった恐怖で顔をあげられなかったが、視線が彼女にむき出すほど、隠すべきところが隠れていない姿を目の当たりにして下半身がゾクリと震え）
（足裏で潰された、踏みにじられる肉棒は押し上げるように激しく痙攣させ）
（小さなそこは足の指で挟むのに程よく、掴まれ扱かれだすと…ねっとりした先走りがすぐに溢れはじめて、ぬちゃ、ぐちゅり…と卑猥な糸引く音を立たせながら、腰が浮いてしまう）
【お返事書き込んでたら遅くなってしまったね…ごめんよ。こっちもよろしく】
【……すごく好きないじめ方でぞくぞくしてる…嬉しいよ…】
……Huh？質問してるのにいい声上げるじゃん、シグレ。
理由、あるなら聞いてやるって言ってるのにさ……
……ペニス踏まれて喜ぶとか、男としても価値ないんじゃない？
(普段から駆逐艦には苦手意識と敵対心を持つアトランタだが)
(今のように小馬鹿にしたような言葉をかけることは中々無い)
(だがそれもそのハズ、踏みつけた足を押し返すように)
(先程まで自慰の真っ最中だった肉棒がぐぐっ、と膨らんでいくと)
(先端からは糸を引く粘液が溢れ始め、指がぐちゅりと汚れてしまい)
(心底嫌そうに時雨をにらみながらも――その足が離れることはなく)
(むしろより強く、足の甲で何度か軽く蹴るようにして)
(隠しようもなく勃起した肉棒が跳ねるのを見て、クスリと笑うと)
(被った皮を剥くように、足の親指と人差し指とで先端から亀頭へと竿を挟み)
自分でシゴくのもあたしに踏まれるのも一緒ってワケ？
あんたのカウパー……離れてても臭ってくるんだけど。
……まさか、このままfinishしたりしないでしょ？
(ぐちっ、ぐりゅっ、と大胆な足の動きで亀頭にカウパーを塗り拡げ)
(カリ首の辺りで余った皮を引っ張るように扱いてやりながら)
(手を時雨の頬に添えると、うつむいたままの彼を自分の方に向かせ)
(心地よさそうな声を上げるその顔を見てやろうとしつつも)
(その体勢は、時雨からすれば自然と巨乳の谷間が強調されるような格好になり)
(そして何より、シャワーから上がりたての洗髪料の香りが)
(いかにも女性らしい甘く爽やかな匂いとして時雨を誘うように鼻腔を突いて)
【まっ、最初はそんなもんじゃない？返事はそこそこ……感じてるトコ、悪くないし……】
【でもまあ今夜はこの辺にしてもらったほうが良いかもね】
【時間もいい感じだし……次って、あんたはいつごろ暇な感じ？】
答えられない…んっ♪ぁ、あっ♪機密だから…ダメ…なん…だ、ぁ、ぁ…♪
ひうっ♪な、仲間にそんな酷いこと…言うなんて…失望し…っっ♪♪
（肉棒と尊厳を同時に踏みにじられて、激昂どころか身を捩るほど感じてしまう様を晒し）
（侮蔑に抗議する視線も蕩けたメスのそれで、言葉すら途中で詰まるほど）
（アトランタの視線は明らかに見下し、嫌悪感を抱いたものだと理解できる…なのにその目で射抜かれると、下腹の奥が狂ったように熱を帯びてしまう）
（いくら彼女が軽巡とは言え踏みつける足を払うくらいのことはできる…でもそうしようとしない）
（冷ややかに見下ろしれながら、足の指で嬲り者にされて喘ぎながら…動きに合わせて粘つく音を立たせてしまうことを享受する）
ひっ♪んっ♪んぅっ♪♪し…しない…足で出したり…なん…て…あっ♪♪
（まだ強がり言える余裕はあるようで…でも皮を伸ばされればまた腰が浮いて、少し突き出したような情けない姿勢に…）
（皮を掴んで擦る自慰をしていたようで、皮への刺激に敏感に反応を返し…アトランタに向けさせられた目つきは快楽で惚けて潤んでいる）
（視界には彼女の戦艦と見紛うほど大きく深い谷間が映り込み、次第にそこへも視線がちらちらと往復しだし）
（ふわりと漂う女性らしさを濃縮したような芳香に、少しずつ息遣いも熱く荒くなりだした）
【なら今夜はここまでだね。なんだか途中で書き込みが怪しくなるのが困るよ…】
【…悪くないならよかった……次も頑張るよ】
【こっちは火曜日の2130から空いてるけれど、アトランタはどうかな？】
【……ん、期待してる。火曜夜はちょっと厳しい感じだから】
【金曜日の夜とか、どう？あたしの方は19時以降なら何時からでも大丈夫ってことで】
【あんたの都合いい時間書いといてくれたらそこで待ち合わせね】
【それじゃ、今日は眠いしこのへんで……Good night】
【……スレ、返しとくから】
【なるね…リロードもうまくいかないことが多いよ】
【金曜で問題ないよ。時間は2100に来れると思う…遅くても2130までには間に合わせるよ】
【それじゃあ今夜はありがとう。おやすみアトランタ…また金曜日ね？】
【スレをお返しするよ】
【……誤植じゃなくてスパロボのタイトルネタだったんだね、このスレの名前】
【今夜もよろしくね、エヴァ】
【まだレスが書けてないから、待っててもらえるかな】
【そう言うことか……納得】
【こっちこそよろしく、アダム。このまま待ってるわね】
ん……んん……んうっ……
（エヴァの舌を舌先が捉えると、鞭のように細く長い舌を瞬時にエヴァの舌に絡みつかせて全体を扱き）
（彼女の口内に溜まっている唾液を音を立てて吸い上げてしまう）
んあっ……あうぅ……あうッ……
（口を大きく開くと自分の口に入り込むように唇を押し付けてくるエヴァの頭を咥え、大きな歯を彼女の頭に押し当てる）
（無論、その行為は彼女の頭を?み砕こうとするためではなく、彼女と繋がりあって感じる面積を増やす為だった）
ん……おおお……はふ……ん……。
（エヴァの舌と絡み合っていた舌を今は喉にまで伸ばしていて喉の中を愛撫し、窒息しない程度に気管にまでも伸ばしていく）
（恐怖や不快や苦痛ではなく喚起や興奮や快楽の表情を浮かべてくれるエヴァに、自分の唾液を飲ませて）
ん……うぅ……む……うぅ……。
（１４歳の状態で肉体の変化が止まったはずのエヴァの１４歳とは思えない安産型のヒップに指を食い込ませて）
（その大きさと弾力を確かめるようにこね回し）
は……ん……んは……うんっ……
（もう一か所、１４歳とは思えない程にたわわに実った乳房を胸板で押しつぶし）
ふうぅぅ……んはぁ……！
（エヴァの掌で肉の茎を扱かれると快感に呻くような声を漏らしながら、自分からも小さく腰を振り出す）
（特に裏筋を擽られるように刺激されると、粘り気の強い先走り汁を溢れさせてエヴァの指とスーツを穢していき）
はふっ……はふっ……あふぅ……。
（亀頭を下腹に押し当てたままハイレグ部分をずらし秘所を露出させると指先でクリトリスを下から擦り上げてから）
（挿入に備えて膣内に指をゆっくりと挿れ、抜き差ししてエヴァの膣肉を解しだした）
くふぅ……くふぅ……っ……！
（エヴァの愛撫に小さく悶えながらも、このセックスはただ寂しさを埋め合わせるだけのものではなく）
（新たな命を創り出すものだという彼女の言葉を理解して小さく頷くと愛しい彼女が自分との新しい命を孕む事を想像して）
（期待と喜びと興奮に胸を満たしてエヴァを片手でギュッと抱きしめ、彼女の膣内を指先で擦る）
ん……はあ……くうぅ……！
（エヴァは肉竿を扱き、自分は膣内を掻き回す……互いに手淫を相手に施して興奮を高めあい、愛を確かめあう）
くう……うう……うん……ッ。
（切なげに呻きながらエヴァから半歩離れると腹に張り付きそうな位に勃起した肉竿を僅かにエヴァに向けて突き出し）
（彼女に唇や舌を使った肉竿への奉仕を求め、小さな射精のように先走り汁を飛び散らした）
…ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅじゅ、ちゅじゅるッ………。
んちゅる…ちゅず、ちゅずずずず…ッ。
（私の舌と、彼の舌が絡み合う）
（大きな口を開いたアダムに捕食されるみたいな体勢で、喉まで舐められて）
（顔中に滴る生暖かい唾液に、私はうっとりと、目を細めた）
はぁ……んん……ちゅ…ちゅじゅる…ッ…。
…っちゅ…はぁ……はぁ…はぁぁぁぁぁ…………アダムの手…おっきい…………。
（酸欠寸前まで、アダムの舌は私を喉まで愛してくれた）
（引き抜かれた舌と私の舌が、ねばついた唾液の糸で結ばれる）
（呼吸を乱しながら、自分からも腰を突き出すみたいに、その手に自分を委ねた）
（アダム……私の傍にいつも居て、護り続けてくれた存在。記憶はないけれど、パパってこんな感じ、だったのかな…？）
あんッ、はぁ、はぁ、はぁんッ…アダムの、凄い…元気………。
そうよ…絶対に、子供作るぞー、って……強く、想うの…………んんっ、くふぅ…んっ…んっ………んん…っ…！！
（扱く手の動きが、どんどん早くなる。それにつれて、ぬちゃぬちゃと、粘ついた音が大きくなる）
（それに対するお返しみたいに、太い指が、私のクリトリスを優しく転がして、アダムのに負けないくらい、割れ目をびちょびちょに濡らしてく…）
（…そうやって、たっぷり濡らしてから、指先がずぷ、ずぷと何度も浅く穿って解したかと思うと）
（アダムの長い指は、付け根まで一気に潜り込んできた………指先が、子宮口まで届くくらいに）
…………ああ…アダム…アダムっ……んッ…………はあぁ…………。
ん…解ってる………ちゅッ…ちゅぱ…れろッ…ねろっ…れろれろれろッ………れろぉおッ…。
（…私とアダムは、お互い、果てる直前で、示し合わせたみたいに、ぴったりと手を止める）
（物凄い忍耐で、身体を離すと、膝の力が抜けた私は、その場で膝をついた）
（息を切らせた私の目の前で、アダムは脚を開いた前傾姿勢で、カクカクと腰を突き出してくる）
（ホント、可愛いんだから………………）
（頷いて微笑んだ私は、四つん這いでアダムに近寄り、そのままペニスにキス、舌を伸ばして、粘ついた汁を丁寧に、舐め取ってく）
（上目遣いに見上げて、伸ばした舌をちろちろ動かして、時々先っぽに口づけて、音を立てて汁を啜る）
（それに一々反応するアダムの仕草が、愛しくて仕方なかった）
（舐めながらもっと近づくと、四つん這いから膝立ちになって、唾液と汁塗れのペニスを、胸の谷間に挟み込む）
…んちゅ、れろれろッ……れろれろれろれろッ…はぁぁ……何時でも、いいから…出したい時に、出したいとこに出して、いいんだからね…？
【そう言えば胸とお尻だけど、キャラは違うけどこれくらいの感じの大きさはあるって思っていいわよ】
【https://i.imgur.com/kONSwBI.jpg】
【https://i.imgur.com/yLqRWvc.jpg】
【エヴァの頑張りに答えられなくて悪いけど、今日はちょっと仕事で疲れてて】
【少し早めに寝ておきたいんだ……ごめん】
【こっちは、明日２１時からでも大丈夫だけどエヴァはどうかな】
【明日じゃなくても大丈夫だけど、打ち合わせの時に書いたように土曜日は休日出勤で】
【多分夜は死んでると思うので土曜だけはパスで……】
【気付くのが遅れてゴメン！って言うか早く言いなさいよ、そういう時は延期でもいいんだからね！】
【明日って水曜日よね。良いわよ。時間は今日と同じでいいの？】
【土曜日はパスね、覚えとく。兎に角、無理はしないでよ。余計な遠慮もしない！解った？】
【本気でマズくなってるんじゃなくて、念の為って奴だからね】
【今は大丈夫でも、０時過ぎたら……もう過ぎてるけど……どうなるか分かったものじゃないし】
【そう、今日の２１時。待ち合わせ場所も今日と同じで】
【OK、わかった。でもそれはエヴァもだからね！】
【何かあったら連絡してね】
【って訳で、ちょっと早いけどここで落ちます。楽しかったよエヴァ、また今夜もお願いね】
【ありがとう、おやすみなさい……スレを借りました】
【ならいいけど、何にせよ無理はしないでって事は頭の中に入れといて】
【……確かに。私も遅くまでやってると、それだけ寝落ちしやすくなるしね……】
【解った。ありがと、アダム】
【おやすみ、私も落ちるわ。また明日！！】
【スレを返すわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/
【次スレも建てといたわよ。改めて落ち】
>>984
【今夜もよろしくね、エヴァ。それとスレ立てありがとう】
【レスを書けてないから待っててくれるかな】
【うん。待ってる。今夜も宜しくね、アダム】
ふあぁ……ふあぁ……っ……くああぁぁ……ッ！
（エヴァが肉竿を気持ち良くしてくれることを待ち望んで、目も鼻もないはずなのに切なげな表情を浮かべているのが）
（エヴァにだけは解る状態でコケティッシュな笑みを浮かべた彼女を見下ろし）
（獣のように四つん這いでエヴァが肉竿へと近づいてくると歓喜の声を発した）
くうぅぅっ……んくっ……くぅ……くっ……んん！
（敏感になっている肉竿の先端、先走り汁を溢れさせている鈴口にエヴァの柔らかな唇が触れただけで）
（エヴァよりも一回り大きな純白の体を大きく痙攣させ、口を大きく広げて喘ぎ）
んあ……んあぁ……んくぅ……くあぁ……！
（自分の肉竿から溢れてくる液体を躊躇う事なく舐め取り、音を立てて啜るエヴァの姿に興奮を掻き立てられ）
（まるでこれが初めての交わりの童貞のように肉竿への快感に身悶えする）
く……あ……あふ……ぅぅ……
（膝立ちとなったエヴァにプラグスーツ越しに胸の谷間に肉竿を挟み込まれると、夢中になって腰を振る）
（乳房で肉竿を愛撫されるのはこれが初めてという訳ではないが、普段以上に興奮して）
（スーツ越しでもその感触が解るほどにカリや突起でエヴァの胸の谷間を擦り上げ、肉竿の火照った感触を伝える）
ああぁ……くああぁ……くっ……くっ……くああぁッ……！
（エヴァのスーツの破れ目から露出した乳房に亀頭を擦りつけ、カリで乳首をこね回し）
（口元に先走り汁にまみれた亀頭を突き付けて舐めてもらおうとして）
くっ……くああ……んくうぅぅっ……んっ……くううぅぅぅッ！！
（そして、胸の谷間に深く肉竿を挟み込まれて大きく根元から先端へと扱きあげられて）
（エヴァの変質しかけた心臓の高鳴る感触を感じた瞬間、ついに絶頂に達した）
くあっ……くあっ……くああぁっ……くッ！
（かつてこの地上に?栄していた生物、人間の射精とは比べ物にならない程の、肉竿が弾けたかと疑う程の勢いで）
（濃厚な精液を噴き上げてエヴァへと降り注がせる）
んん……んく……くはあぁ……あ……ううぅ……！
（白い肌や赤い髪にへばり付いて垂れ落ちない程の子種をエヴァの顔だけでなく体中に浴びせかけながら）
（歓喜の声を漏らし、小さく腰を振って一滴でも多くの精をエヴァに浴びせかけようとしていった）
【ごめん、待ち合わせだけでなくレス書きでまで待たせてしまいました】
【エヴァの書き込みを更新しようと思ったらエラーで出来ないし、書き込みしたと思ったらエラーで書き込めないし】
ちゅっ…ちゅぷッ………ちゅぱっ…。
…ああ、もう、ホントにこの子ったら……。
（私がもたらした歓喜と快感に、素直に身悶える…そんなアダムの姿に、私の、女の矜持がくすぐられる）
（そのまま私はつんと鼻を突く臭いの汁を舐め、啜り、鈴口に舌をこじ入れるみたいにして穿った）
（こんなに悦んでくれるんだもの、そうしてあげたくなるのは当然でしょ…？）
（とびっきりの射精、味わわせてあげる。本気の私の口で古い精子を抜き取ってあげるから、出来立ての精子、溜めときなさいよね…！）
そうそう、そうやって…んっ、思い切り、擦り付けていいんだからっ…。
あんたには、その権利があるんだからっ…あはっ、凄い、三段になったとこが、キノコみたいに笠が広がって、反り返ってるっ…！！
（がくがくと、アダムの腰が痙攣するみたいに動く）
（先っぽから溢れるトロトロの汁が幹を伝い落ちて、胸の谷間をぐちゃぐちゃにする）
（潮の匂い、アダムの匂い……………私の、大好きな匂いが、私に刷り込まれて、染み込んでく…）
（…どれくらい興奮してるかなんて、ペニスを見れば直ぐに解かる）
（ほぼ黒に近い、ミミズみたいな赤黒い血管がビキビキ浮かんで、汁はもう濃縮されて白く濁った状態）
（何より、三段に重なった所が開いて、中で思い切り引っかかるカタチに変ってる）
（ああ、こんなにも出したいんだ…ううん……入れたいんだ、早く、私の中に……！！）
れろ……っろれろッれろッ…ねろぉッ…ちゅ、ちゅぱッ、ちゅぷ、ちゅぷ、くぷッ…。
ンはぁっ……！！ｊはぁ……はぁ……はぁ………はぁ………ッ…。
（谷間から飛び出した、充血してぱんぱんに膨れた先っぽを、上目遣いで見上げながら、舌を回転させるみたいにして舐め回す）
（激しく擦り付けられるペニスのイボが、乳首を転がす）
（…アダムの声のトーンが変わったのを、私は見逃さなかった）
（両腕で、ペニスを挟んだ胸に圧力を掛けて一瞬射精を留めてから緩めると…びゅるッ！！と勢いよく、白い濁液が迸る）
（噴水みたいに、打ち上げられたそれはびちゃびちゃ私に降り注いで、私と言う雌をマーキングした）
（顎をあげて、口を開く。降り注ぐザーメンを、顔で、口で、掌で受ける…濃くて、温かい、命のシャワー）
（口で受けた分を、喉を鳴らして飲み込む。髪や顔や体に降り注いだ分は、ゆっくりと、塗り広げてく）
（一息ついてから、谷間からペニスを解放すると、改めて先端にキスをして）
ちゅず…じゅぶぷぷぷッ……ちゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷ…。
（唇を密着させながら、付け根まで深く飲み込む）
（残り汁を啜りながら、唇でしめつけて折り返す。それを何度も繰り返す口ピストンで、丁寧に、清めてく）
………っ…ぷはッ…はぁ………………………。
（アダムのペニスは、全然萎えてない、どころか、出す前以上に、ガチガチになってた。当然よね、ここからが本番、なんだもの）
…準備は良いわよね、アダム……？
じゃあ………始めよっか…私たちの…結婚初夜…………愛の儀式を…。
【やっぱり重いわよね。一昨日くらいからずっと】
【だから多分、そんな事じゃないかなって思ってたから大丈夫よ】
【…で、アダム的には、どんな体位で…………子作り、したい？】
【騎乗位？バック？オーソドックスに正常位？個人的には対面座位とかも好きかも】
【あんたのしたいスタイルで、子作り……させてあげる】
【時間が時間だから、今日はここまで、って言う手もあるわね】
【私、木曜は来れないから、次は金曜か日曜かな】
【（特に「エヴァの書き込みを読み込もうとしたのに読み込めない」の方）】
【最近パソコンを新調したんだけど、それから半角英数字に切り替わってかな入力ができなくなったり】
【スレがＤＡＴ落ち扱いにされて新しいレスを読み込めなくなったり、と】
【前のパソコンでは発生しなかった不具合が……】
【別の専用ブラウザに切り替えようかな】
【エヴァが対面座位が好きなら対面座位で】
【どの体位も好きだけど、エヴァが好きなのがあるならそれに合わせたいよ】
【うん、そろそろ寝ないといけないからここまでで】
【それなら日曜日でいいかな。時間は２０時半以降でエヴァの好きな時間で】
【こっちも普通に更新に時間かかったりしてるし、サーバーとそっちの専ブラと、両方何かあるのかもね】
【ふふ、ありがと】
【じゃあ…それでお願い。アダムの膝の上で、抱き締め合って、見つめ合って、愛し合って…】
【新しい命を授かって、私たちは生まれ変わるの】
【遅くまで本当にお疲れ様、アダム。いつも…ありがと】
【なら、日曜の21時でお願いするわ。もし何かあったら、伝言スレに連絡するから】
【アダム…いよいよ、ね。私、凄く、次が楽しみ！】
【おやすみ、またね！】
【こっちこそ、いつも遅いレスでゴメン】
【日曜の２１時からだね、楽しみにしてるよ】
【お休み、エヴァ。今夜もありがとう】
【スレを返します】
【>>1000まで行ったら新しい方に自動で……ってことで】
【今夜もヨロシク、シグレ。……虐めるけど、嫌なら言いなよ？】
>>971
キミツ……？あたしの下着でオナってた奴がトップシークレットとか
ジョークにしては笑えないけど。……失望してんのはこっちだっての、変態
(冷たく言い放ちながらも、アトランタの口元は歪んでいて)
(どのような事情かは知らないが面白いおもちゃを見つけた)
(そんな感情が読み取れそうな、責め気の強い笑み)
(それを時雨に向けながら、急所を足蹴にされて声を荒げる彼に)
(より強く足を押し付け、あまり気味の包皮を指で掴むようにして)
(ぐにぐにとそれを引っ張り、時には剥いて――先走りを零す竿を弄び)
ほんと、サイテー……足で踏まれてイキそうなんだろ、シグレ？
……別に我慢しても良いよ。出来るならだけどさ……イキなよ、ほら
あたしの下着でシコってイキたかったんでしょ？
(自分の胸元に向かう視線には気付いていないのか)
(それとも敢えて無視しているのか、じっと時雨の顔を見つめると)
(彼をベッドの側まで引きずってくる際に取り上げていた自分の着用済みのショーツを)
(自分の身体を盗み見る目元を隠すように、ふぁさ、と時雨の顔に放って)
(視界が塞がれるとともに、一日着用していたのだろう甘酸っぱい香りが鼻を突き)
(同時にひときわ強く――浮いた腰を床に押し付けるようにして)
(片足は竿を、もう片足は陰嚢を軽く蹴るようにして彼をイカせようとして)
あうぅぅっ♪ぅ、あっ♪違うっ、僕…そんなんじゃ…っ♪
やめ…て…アトランタ…ぁ、ぁっ♪勝手に部屋に入ったことは…謝るから…ふああっ♪♪
（変態、と言い捨てられたときペニスが足を押し上げるような強い反応を示す）
（口だけの否定なのはバレバレ…明らかにマゾの気があるのが見て取れて）
（涎のように滲ませていた先走りが一気に量を増やさせ、粘り気の強い濃いものへと変わっていく）
（皮を剥かれ、戻される弄びに合わせて、にちゅぅ、ぬちゃり、と糸を引く卑猥な音が部屋に響きだし）
（そのたびに腰がびくっ、びくんっ、と小刻みに浮いてしまう）
や…やだっ、ぁ、ぁぁっ♪イカない…足なんかで…ひゃあっ♪
もう…もうやめて…やめてよぉぉっ♪♪
（なじる言葉と無遠慮に踏みにじる刺激が、否応なく奥から込み上げる射精感を認識させて）
（もう自分の意志でそれを耐えることはできなくて…果てるまで秒読みに入ってしまう）
（足で絶頂させられるという羞恥に首をイヤイヤと横に振っても、アトランタの足蹴は止まらない）
（その時彼女の深い谷間にで埋め尽くされていた視界が、急に黒くなって…それが何なのかすぐ理解した）
だ…だめ…♪これ…アトランタの下着…ん、んんっ♪はう、ぅっ♪においが…ぁ、ぁ、ぁ、っ♪♪
（鼻先にちょうどクロッチが触れて、雌の香りが本能を溶かすダメ押し…）
（とうとう自らアトランタの足に腰を振って擦り付けだし、足で射精させられようとし…）
んんぅっ♪ふうぅぅっ♪んんんーーーーっっっ♪♪♪
（目一杯ショーツの香りを深呼吸しながら…ぶびゅっ！ぶちゅっ！と…爆ぜるような射精をさせられる）
（吹き出た白濁の砲弾はアトランタの足を、胸元を…頬にまで飛沫を飛ばし）
（自らの腹や胸にもベッタリとぶち撒け自爆までする有様…）
【おまたせしたね】
【こっちが埋まったら新しい方だね。了解だよ】
【それじゃあこっちもよろしく……大丈夫…たくさんいじめてくれていいから…】
【最後にちょっとだけ…甘えさせてくれたら嬉しい…けれど…】
(思い切り足で踏み込めば、それを押し返すように)
(熱い飛沫を上げて射精する時雨を可笑しそうに見下ろしていく)
(射精の合間もゲシゲシと、踏むと言うよりは足蹴にして)
(その度に精液が様々な方向へ飛び散るが――気にしない)
(後で片付けさせればいい、なんて言いそうな様子で弄び)
(やがて、自分のショーツの匂いを嗅いで恍惚とする時雨に手を伸ばすと)
(ショーツを手に取り、イッたばかりの心地よさそうな彼の顔を曝け出してやり)
……やっぱ変態じゃん、時雨。あたしの匂い、嬉しそうに嗅いじゃってさ
おまけにザーメンこんなにぶち撒けやがって……ここにも付いてるし、サイアク……
後で掃除させるから……にしてもホント、バカみたいな量……
(脈打つペニスに取り上げたショーツを落としてやると、足を離し)
(頬や胸元に飛び散ったどろどろの精液を指で掬い取ると)
(唾液を垂らして感じ入る時雨の口元に指を差し出し)
(その口内に細い指を捩じ込んで、強引に彼自身の味を教えてやり)
ほら、口開けよ時雨。あたしの足に踏まれて気持ちよかったんでしょ？
男のくせにさ……あんた、どう考えてもマゾヒストだろ
……ほら、口開けって。あたしの足、舐めて綺麗にさせてやるからさ
(口内に捩じ込んだ指が舌を撫で、口内の唾液を掻き混ぜて)
(そこに青臭い精液の味を拡げていきながら、やがてその手も離れると)
(代わりに突き付けられるのは、精液でべっとりと汚れた足)
(綺麗に手入れされた爪や、意外に小さな足のサイズも見て取れるが)
(じっくりと見る暇もなくべちゃりとその顔を踏みつけるように押し付けられて)
……指、全部舐めて綺麗にしな。その間シコっても良いよ、時雨
あんたが女の足舐めてオナれるような変態って認めるならね。
(そんな言葉まで掛けながら――可愛らしい駆逐艦の顔を踏みつけ)
(早く舐めろと言うようにして。その体勢は、自然と足が上がるもの)
(視界の済には、バスタオルの影に隠れつつも)
(足と足の間に髪色と同じ明るい色合いの恥毛や秘所が見え隠れしていて)
【ふーん……沢山いじめてって、こんな感じ？】
【もっと痛い感じとか、言葉でとかあれば聞いてあげてもいいけど】
【……優しくは気分次第。甘やかしたら面白くないし……まっ、最後はね】
ああぁっ♪ひゃめ…ひうぅっ♪止まらない…からぁぁっ♪♪
（竿だけじゃなくツルツルの袋も容赦なく足からなぶられ、ビュッ、ビュルッ、と噴水のように撃ち出してしまう）
（足蹴に合わせて竿も袋も揺らされ、白濁を吐き出させられる情けない様をアトランタに晒し）
（その声も恥辱ではなくて快感に蕩けた甘い喘ぎ…）
（ショーツを取られて足を止められても、失禁するようにだらだらとザーメンを漏らし続けていた）
は…ぅ……♪ぁ、ぁ…♪ぁ…♪♪
むぐぅっ―？！ふ…ぅ…♪ちゅっ、ちゅぅ……ぺちゃ…♪
（アトランタの悪態がわからないほど意識は惚けていた）
（だらしなく半開きの口端から涎が滴り、まだ落ち着かない快楽の並で腰が時折痙攣してしまう）
（そこに自分の出した白濁を纏った指をねじ込まれると…嫌がる素振りを見せず舐め取り出す）
（ザーメンの代わりに今度は自分の唾液でどろどろにするほど、ねっとりと舌を絡ませ…指の間や爪の隙間にチロチロと舌先でくすぐったりと…）
んっ、ぁ…♪ん、ん…♪僕が…汚したのだから綺麗に…する…よ…うぐ…っ♪
（見た目は可愛らしい駆逐艦と何ら変わらない時雨の顔…それを容赦なく踏みにじる）
（でも反発する様子はまったく無い時雨…蕩けた目のままで、ザーメンに汚れたアトランタの足に舌を這わせ出す）
（親指を唇で包み、フェラするようにチュパチュパと音を立てて…）
（そして視線は胸のときと同様に彼女のバスタオルの下に向けられて、必死にその奥を見ようとしながら）
（自分の包茎ペニスを掴むと…皮ごとごしごしと扱き出して、変態だということを認めるオナニーをしだした）
【……うん…すごくいい…アトランタらしくて…興奮しちゃうよ…】
【言葉とか痛いのもこれくらいでも問題ないよ…？潰されたり怪我したりしない程度になら平気…】
うわ……本当に舐めるとか、あんたマジでクソマゾだね
嬉しそうにしちゃってさ……ご褒美じゃ無いんだけど？
(男であれば自分で吐き出した精液を口にする事など)
(大抵の場合は強い屈辱を覚えるはずだが)
(時雨はそれどころか、自分の指を味わうような舌使いですらあり)
(それは指が手から足のものへ変わっても同じ)
(むしろ女性が陰茎に奉仕する時のような艶めかしさすらあって)
(精液でべとついた足を清めさせながらも、言葉は次第に荒々しく)
(時雨がオナニーを始めれば、明らかに侮蔑した視線を向ける)
(汚いものを見るような、哀れな物を見るような、そんな視線で)
……さっきから何見てんだよ、時雨。
あたしのプッシー……オマンコ見たいわけ？
胸も盗み見てたの、気付いてるんだけど。……どうなんだよ、変態
(皮を扱くような半端な自慰を続ける股間を、片足で軽く蹴って)
(陰嚢を虐めるように責めながら、更に彼を問い詰めていく)
(その視線を誘うように、身体に撒いたバスタオルを軽く捲れば)
(健康的に肉のついた、長くむっちりとした太腿と共に)
(敢えて見せつけるように――ふわりとした陰毛の茂る秘所を見せつける)
(ショーツから香った甘酸っぱい匂いは、より新鮮に時雨の鼻を突いて)
(顔を踏むのを止めれば、両足を開くようにシていきながら)
(時雨の頭に手をおいて――目を背けられないように、自分の足の間へ頭を引き寄せて)
【へぇ、それくらいなら良いんだ……参考にしとく】
【それじゃこのまま続けるよ。もう1時間位……よろしく】
うっ、んっ♪ちゅ、ちゅぅ…ぺちゃり…♪
僕が…ん、ん…♪アトランタを汚したんだから綺麗に…しないと…んんぅっ♪ちゅぅぅぅっ♪
（体こそ男だけれど意識は女性だからなのか、そもそもマゾヒストだからなのか…）
（理由は定かではないが、指への奉仕はとても積極的で…蕩けた目つきと吐息はますます熱を帯びる）
（指についた白濁をすべて舐め取り口を離せば、とろぉっと銀の糸を引かせる扇情的な様を見せた）
（足も同様に、指の股に絡みつかせるような蠱惑的な舌使いで奉仕し続け）
（その最中に向けられる侮蔑の冷たい視線にも気づいていて…ぞくりと身震いしつつ）
（それすらも自慰のネタにして、情けない皮オナニーの様子を晒した）
ひゃっ、ぁ、ぁ…♪み…見たい…♪見たいよ…アトランタの…恥ずかしいところ…♪
もう僕…変態でいいから…だから…お願い…♪
（足に押し倒されるように仰向けにされて、また袋をなぶられながら情けなく懇願する）
（最早自分が変態であることも認めてなりふり構わずアトランタを求めだし、皮オナニーする手は止まらない）
ぁ…♪見えた…アトランタの……ぅっ、うっ♪手…止まらなくなっちゃうよぉ…♪
はあ…はぁっ♪綺麗で…いやらしい…♪ぁ、あっ♪だめ…また次がぁっ♪♪
（ショーツの移り香とは違う直に香るアトランタの香りと、目の前に広がる魅惑的な秘部と腿周り）
（しこしこしこと、手淫の速度は上がり…同時にくちゃくちゃと先走りが塗り伸ばされる音も大きくなる）
（間違って覚えてしまった情けないオナニー姿を見せながら…袋は持ち上がりまた精液を撒き散らす準備に入る）
【返事まだで悪いけど、ちょっと眠気強いから……今日ここまでで頼める？】
【あたしの方は土曜日なら夜、日曜日は一日暇してる予定だから】
【あんたが都合良ければどっちでも会えるってのは伝えといてあげる】
【スレもギリギリだし、あたしも眠気限界って事で】
【今日は唐突で悪いけどここまで……返事、くれたら朝見るから】
【それじゃよろしく。あと、今日もアリガト……先にスレ、返しとくよ】
【うん、わかった。無理しないで休んで？】
【土曜も2130には来れると思うから、それでいいかな】
【それじゃあ今夜もありがとう…楽しかったよ？おやすみなさい】
【スレをお返しするね】