参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 38章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1515669923/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場71杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517058071/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂15) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:149.2cm、体重:52.1kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器：年相応 アンダーヘア：なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)／爆音男 〜BOMBERMAN〜(湘南乃風)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手：[不確定名]カタナ（備前長船）
左手：添えるだけ
胴体：レザーアーマー、フード付きマント
頭部：赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持：松明、魔法の鍵、財布、金てこ、白檀の木槌、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、カードデッキ
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符：スクロール型
祝福：盾持つキル、墓石のキルロイ
呪詛：無限の狂王、海峡のスカゲラク
宿縁：少女勇者アイリス
結縁：男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王、暗黒騎士、魔女様、ロシアの魔女
【攻撃方法】曲刀剣術？(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)、格闘術
法力剣・裂威斬悪武霊怒（刀身に光を纏わせる）
マジックアロー（杖代わりの使い魔から放つ。威力は目くらまし程度）
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
言語：共通語、古代語読解
【趣味】古代史の研究。ポーカー（テキサスホールデム）。
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“名もなき大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法は学ぶ機会がなかったので成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【ＮＧ】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】（異性）奇麗な人 （同性）特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から経験不足まで
【経験】Lv10前後、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
（https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1514381933/10）
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
（http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36）
（http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39）
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、翼(空中浮遊)、魔力増強、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、青い体色、矢尻のような舌
こんばんは、そして>1乙です。
前スレは……いいなぁ……
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
新スレおめでとうございますっ！引き続き少しお邪魔しますっ…
"
早く春にならねえかなあ
ジョブ：勇者(クラス：宇宙ヒーロー)
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
もしくは天使のレオタードカラーのピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード、聖剣
ルビスやマナの女神的な存在に祝福を受けた職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘であるが
すっかり快楽肉欲の虜の淫乱マゾ娘に
潜在能力は高いが色々と残念
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
希望プレイ：基本的ギャグ方面ならなんでもあり、ちょいとふざけたノリの輪姦
凍結は先に相談しなさいよね？
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート、フィストファック、スカルファック、焦らし
ハゲナルト……すだれ頭の中年！？
大丈夫、禿げても素敵な男の人はいるんだからね？
ブルー○ウィリスとか
髪がなくても素敵な男性はいますよ…諦めないでください…（哀れみ）
これでも付けるといいよ
（金長髪のカツラをプレゼント）
いや、おれふっさふさだからな？
ラインハルト・フォン・ローエングラムくらいふっさふさだからな？
３００Ｇでいいよ。ハゲたお大臣から盗……ご、御用達の商人から分けてもらったものだし、
偉い人も使ってる奴だから効果あるんじゃないかな。多分。
にひひひ、おねーさんに囲まれてオタノシミ？オタノシミ？
じゃ〜〜、遊んでくるから一言ねっ
男の価値は髪の量じゃないわ、度胸よエル！
後は資産かしら？こんばんはよ！
>>14>>15
だそうよライナルト、良かったわね
(凄く優しい目でライナルトの言葉をスルーしながら)
これで貴方もふっさふさね〜
>>16
こんばんはよ！見たところ……シーフかしら？
シーフ殺すべし、慈悲はないわ！イヤーッ！
(チョップ！どうやらシーフ関係に宝を横取りされたようだ)
そんな今のと全く違う髪じゃ、すぐにばれてしまうのでは…？
>>16
あ、初めまして。盗賊の方かしら…？
お疲れ様でした…
>>17
男性の価値は…まあ、いろいろあると思いますけど、少なくとも髪の量ではないでしょうね。
こんばんは勇者様。
資産って…そこのところは現実的ですね。
お金持ちってだけでいいんですか？
いや、ハゲてねーからな。
ていうか、お前もハゲてる俺に抱かれんのやだろ
>>14,15
いらんわぁ！
>>16
このやろ…お前なんか夜営してるときにヒグマに襲われろっ
ロマンだけじゃ生きていけないんだからね？まぁお金だけが全てでもないわけだけど……
でもやっぱ男の価値は度胸と優しさと勇気と資産だと思うわ
(わりとウザったいぐらい注文が多い)
後、光を頭に当てるのもダメだって……眼が潰れるくらい眩しいのにね
そ、そうですか。それならまあ…
だ、抱くとか、直接的に言わないでくださいよ！
まあ、髪のある男性の方が魅力的であることが多いですけど…
上であげられているラインハルトさんとかも素敵ですし…
>>20
そんなに要求ばかりしていては、世の男性からそっぽを向かれてしまいますよ。
そういってて婚期を逃した人がたくさ…い、いえ！ 何でもありません！！
と、とにかく…勇者様もあまり男性に要求しすぎないようにしましょう。
せめてやさしさくらいだけにして…
ガラハゲぐらいの禿頭なのかしら、やっぱり……
アンデット特効ね！これで墓地も安心してあるけるわ！
>>22
？？？
(誰が婚期を逃したの！？)
まぁ、何かあったみたいだけど
取り合えず私は欲張らせて貰うんだからね？
いえ…レニストールにもきっとそういう女性がいます…
そういう女性は怒らせると怖いんですよ…
（何か思い当たる人がいるらしい）
欲張るよりは、妥協した方がいいと思いますけどねぇ…
セリカさんとかはそういうの、どう考えているんでしょうね…？
>>24
乙でした。それではまた…
お疲れさんよ！
ふ〜ん……
(怪しい……のですよ)
妥協なんてしてたら栄光の星は掴めないんだからね！
セリカ「わ、わたくしは、そ、その……」
(両想いの若い近衛騎士がいるとかいないとか)
な、なんだか疑いの目で見られているような…
ほ、本当ですよ！ まったくやましいことはないですし、私のことではないですよ！！
栄光の星を掴む前にアラフォーとかになって現役引退しちゃいますよ？
勇者様ってそんな肉食系にも見えないですし…
それとも、実はお母様みたいに男性にアタックしまくってるとか…？
どうやらセリカさんにも想い人がいるようですね…
うまくいくといいですね…
もしかしてエル……それってあなたのいやなんでもないわうん
ふふん、そんなへまを踏むような私じゃないんだからね！
狙うは……どんな相手かしら？？？
(恋愛についてはちょっと疎い？)
メルと言えばこの前はよくも嵌めてくれたわね、今度あったらお返ししてやるんだこら！まったく
セリカ「ありがとうございますエルフィミアさん……」
(でも最終的にオークキングにNTRいやなんでも)
こ、この話は止めましょう！ 色々といけないですから！！
勇者様が狙うべき男性ですか……
ワガママを聞いてくれて、まったく他の女性には目もくれない、草食系男子かしら…
勇者様のことですから、どうせ尻に敷くつもりでしょうし…
え？ お母様がまた何か悪いことを？
王族といっても、姫騎士となれば恋愛とかは自由なのかしら？
ミューノさんはどうするんでしょうね…
【それまでにあった会話を全く知らずに、というていのロールプレイしますね】
やっぱ怪しい…まぁいいけど
どちらかと言うとワイルドでダンディで頼れる叔父様ね！私が好みなのは
年下や同年代なんてノーセンキューよ！
尻に敷くって失礼ね
まぁ色々とね〜
セリカ「そう言うわけではありませんが、その……」
(やはり身分の差云々はあるらしい)
あらこんばんはね
あ、クロウさんこんばんは。
そういえばクロウさんも勇者と名乗っていますね…
>>32
ワイルドでダンディー…お、おじさん好みなんですか…？
まあ、そういうのは好き好きですからね。
私は…同年代の方がいいかも…
やはり王族の自由恋愛は難しいですか…
まあ、普通はそうですよね…
所謂おじ専って奴かしら？
……なんで寄ってくるのはダンディでワイルドな叔父様じゃなくて簾禿親父やメタボ貴族ばっかりなのよぉ！
(でもテクはスゴかったらしい)
セリカ「わたくしにも婚約の話が上がったり等……ふぅ……」
わ、ワイルドでダンディで叔父様……
惜しい、ワイルドな叔父さんとダンディな小父さんなら知り合いにいるんだが。
まあ、ボクなんか眼中にないのはわかった。
>34
ん〜〜、ボクは勇者と言っても“未来の”とかそんなのが付く方の称号だから。
今はただの剣士。
あ、そういえば……（懐からカードデッキ一式を取り出す）
これ、メルフィーナ陛下の忘れ物なのですが……
本当に惜しいわね！？まぁどちらか片方でも断然構わない訳だけど、やっぱり両方揃ってこそな気もするわ？
男の人は年を重ねる毎に深みがますんだもの
ま、まあ…それは運も絡みますから仕方ないですよ…
お母様に頼んで、そういう男性を紹介してもらいましょうか？
お母様の無駄に広い人脈なら、素敵なおじさんを連れてこれるかも…
まあ、セリカさんも…やはりそううまくは行かないみたいですね…
>>36
そうなんですか。私は魔王をやっつけてくれれば誰でも構いませんが…
あ、それはお母様の忘れ物ですか？
ありがとうございます。本人に返しておきますね。
（カードを受け取るエルフィミア）
いつかお礼をしたいですね…今度ぜひレニストール王宮に来てくださいね♪
と、ちょっと眠気が出てきたので、今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
もういっちゃうの？お疲れ様よエル、またね〜
ワイルドな方はドワーフのバーサーカーでダンディな方は吐血キャラだけどいい？
僕が年を重ねてダンディになったころ、アイリスは……
>38
これでもとある女神様から、「勇者になって邪神を倒せ」という使命を授かってるんですよ。
何時になるかわからないけど……たぶん、ダンディになってる。
はい、確かに渡しました。
それでは、またそのうちにお会いしたいですね……おやすみなさい。
バーサーカーは兎も角吐血って……
魅惑的な熟女になってるわね！
プロフでも触れている、エルク・ソーマさん。
強いんだけど、呪われててね……
魅惑的な、熟女……うーん、まあ、そうなるといいね……
取り合えずお大事にと伝えておいてね〜……
そうなるにきまってるでしょ、まったく
まさかこの前干してあった私の下衣を盗んだのも！？
そんなもの付いてないわよ！？んもぉー！失礼なこと言わないでよね！
きっとそれはリステぶぎゃん！？
(拳骨を落とされた)
よしっ！特ダネ、ゲットだぜ！（ピッカッチュ〜）
そうかなぁ……
>44
全然違う。
さて、そろそろ落ちます。でわ〜〜〜
「あ、て、てめぇ！待ちやがれ！」
いたたたた……頭が割れるかと思ったわ……
まったく、これだから野蛮人はぷぎゃあっ！！
(顔面に投げられたアイテム袋が命中)
>>49
おやすみなさいね
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
これまではその……されっぱなしでしたけど、今度はボクから……えっと……しますからっ！
(ここ最近からかわれっぱなしだったのを気にしてか、いきなり謎の宣戦布告をして再び去っていった……)
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
【遅いのでプロフ貼りと一言です、また機会がありましたらぜひ……】
こんばんわ、やられっぱなしじゃない…と仰っているのかしら…まぁ、いいですわ
(帰っていく姿を見てそれをずっと眺めている)
【またお会いしましょう、お休みなさい…わたくしも失礼、いたしますわ…お休みなさい…】
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス=アルティマニア
レベル:カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
もしくは天使のレオタードカラーのピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W59H87
装備：ルーンソード
職業伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘であるが
すっかり快楽肉欲の虜の淫乱マゾ娘に
潜在能力は高いが色々と残念で自分から罠にはまるタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
特技は穴熊語
聖剣伝説LOM風のホームハウスで色々なモンスターや口汚い妖精クイッティと共に暮らしている
希望プレイ：基本的激しい系のなんでもあり、ちょいとふざけたノリの輪姦やモンスター姦
汚っさん貴族のテクにメロメロにされ牝奴隷
凍結は先に相談しなさいよね？
キャラ呼びだし
NG：グロ、巨尻、コート、フィストファック、スカルファック、焦らし
アイリスってモンスターに犯された事あるの？
胸がデカいからママになってそう
ちょっとあなた、行きなり何デリカシーの無い話を持ち出してるのよ！んもぉ、信じられない！
(迷いの森の混乱キノコの胞子でアジャパーになってる所をゴブリンに捕まってゴブリン達の事をダンディな叔父様と勘違いしてとか)
(勢いよくオーク討伐に向かったら罠にはまってそのままオークの肉便器にされたりとか)
最近モンスターに掴まる女冒険者が多くてね
この前もゴブリンやオークの群れに突っ込んだ女パーティが全滅してね
どんな目にあってるかなって思ってね
ここはエロファンタジー世界だもんな！
女キャラは犯されてなんぼ、合意の場合は何か理由ないとね
まったく、無謀と勇気を履き違えたらダメなんだからね？
冒険者は常に慎重に、そして時に大胆になんだから！
……今頃凄い事になってそうね……仕方無いわね、私が助けに行ってあげるわ！
何々、第一救出ポイントは……マイドニコドが異常発生した地下迷宮のゴブリンの巣？
ふふん、楽勝なんだから♪
この外道！只じゃおかないんだからね！
(稲妻魔法)
あそこか…今は麻痺や媚薬のマイドニコドが異常発生しているらしいな
ゴブリンは武器や罠を使うらしいから気を付けるんだぞ
大丈夫、あいつら耐性もってないから自滅するぞ
【マイドニコドとは懐かしいネタを……何年前だっけ？】
アイエエエエエエ！！し、しびれるぅ〜〜〜！！！
（バリバリバリバババ！！）
そ、そうはいうがアイリス…御前は外道じゃない普通の恋愛は望まないじゃろ…
メタ発言でがっくし
後は幻覚作用のあるのやふたなり作用のあるのや様々なのが繁殖してるって話だわ
まぁゴブリンなんてちょちょいのちょいってやつけて来てやるんだからね？ふふん
【2018年でもまだまだ現役のネタなんだからね？最近だとドラクラプロとか】
>>65
メタネタいって気絶してるんじゃないわよ！んもぉー！
(取り合えずヒーリング)
まぁ良いわ、ゴブリン達をけちょんけちょんのギッタギタにしてくるわね〜
あぁあん！らめぇ、イボイボがいっぱい付いたおちんぽておまんこのなかかき回されて……おまんこにゴブリンちんぽの形教え込まれちゃうぅ〜〜っっ
(幻覚作用と媚薬作用の胞子でゴブリンを素敵な叔父様と勘違い混乱奉仕した後ゴブリンの巣孔イン)
これから毎日素敵な叔父様ゴブリンにパコパコしてもらえるね、やったぜ！
な訳無いでしょ！んもぉー！
(取り合えず助かって帰ってきた)
まったく、確かに気持ち良かったけど好きじゃないんだからね！
そっかそっか、んもぉーって言うからミノタウロスが好きなのか
ガチムチな体系でバカでかい逸物だからな
アイリスじゃないと壊れそうだよ
そんな訳無いでしょ！んもぉ、ミノタウロスの相手なんてリスティぷぎゃん！？
(拳骨)
いったぁ〜い……
ミノス牧場にでも行きなさいよね！
あそこのホルスタイン娘達なら多分
というわけでミノス牧場にやってきたのだ
可愛くて乳のでっかい子はいるかな？
そりゃミノス牧場だもの、ホルスタイン種のミノタウロスの女の子はいっぱいいるわね
ホルスタイン種のミノタウロスはモンスターとして有名なバッファロータイプのミノタウロスに比べて
凄く温厚なんだからね？
じゃぁさっそくナンパしてみるか！
そこのボブカットの可愛いミノ子さん！俺とセックスしない？
｢きゃーっ！痴漢よーっ！｣
流石にそれは引くわよ誰ても！？
女オークのほうが魅力的だろう
へっへっへ大人しくするんだ！
金を払えばだれにでも乳搾らせるんだろう！？
…これじゃぁレイプ魔だな、うむｗ
ちょっと！それ幾らなんでも失礼すぎるわよ！？
もしもし衛兵さん？大至急来てくれる？強姦魔が……
もしくは下衆野郎ね！
いかんひとまず隠れるぞ
（インビジマントを羽織って）
今の騒ぎを知らないミノ子さんを狙おう…すすす…
(だがワードックの衛兵は臭いで犯罪者の居場所をキャッチした！)
スニークも使いなさいよね？今度からは
まっ、待ってくれ俺が悪かった！
俺はただ、一度でいいからミノ子さんと戯れたかったんだ！！許してくれ！！
（土下座して）
｢言い訳は詰め所で聞こう、慈悲はない｣
スニークじゃなかった、デオードだったわ……
くっ…俺は未遂だ！！罪はない！！
…こんなことなら最初だけでも優しく話しかけるのだったか…
かつ丼…とってくれ
｢どうしてこんな事をしたんだ！｣
｢まったく、呆れて物がいえん！｣
まったくよ、本当にもう
(何故か混ざってる)
｢因みにミノタウロスのミノちゃんと言うキャラがいるのですよ｣
ジョブ：乳牛／ファイター
種族：ホルスタインミノ
性別：♀
名前：ミノ
レベル：普通
年齢：17
見た目：小さな牛角と牛耳、牛尻尾が生え
ホルスタイン柄のビキニにカウベルが付いた赤い首輪
全体的な雰囲気はミディアムヘアーのソニ子
身長：167cm
3サイズ：Ｂ110Ｗ61Ｈ92
装備：アックス
そんなこんなでこってり油を搾られてしまったのだ…
とぼとぼ歩いているとそこには…
まったく、悪さは程ほどにしときなさいよ？
(牛乳をゴクゴク)
ミノ｢ミルクをどうぞですぅ〜♪｣
(間延びした口調のホルスタイン種ミノタウロスから牛乳が差し出される)
アイリスは自前でミルク出そうなのに飲んでるのか…
おっ、可愛いミノ子さん！
ありがとう…（ごくごく）
ああ、癒される味だ…
実はかくかくしかじかで…ちょっと嬉しさのあまり捕まってしまって…
でもあなたみたいな子に逢えて少しは慰められたかな
出ないわよ！？たまに出るけど！？
ミノ｢あぁ〜さっきの騒ぎの〜…悪いことはしたゃダメですよ？めっ｣
(優しく額をツンッとつついて)
ミノ｢子はいらないですよ〜、ミノはミノですぅ〜｣
今度飲ませろよな、アイリス？
その…ボブカットの気に入った子がいたんでつい…
（優しくつつかれると照れくさくて）
ミノさん、よかったらその…俺を慰めてくれないかな？
飲ませる訳無いでしょ！んもぉ
ミノ｢嫌がる子に無理矢理なんてダメですよぉ〜？｣
【申し訳ないですが時間的にも気分的にもちょっとなのですよ】
ううっしかたないぜ
しょうがない、今日はミノさんの乳を味わえただけでよしとするか！
ではおつかれ〜
お疲れさんよ！
ミノ｢ではではですぅ〜｣
─────スライム
(よくわからんが慰めてみる)
人生は辛いことばっかりだけど、良いこともあるから生きられる……こんばんはよスラスラ
｢もう少ししたら落ちますのですよ、申し訳なしですよスラスラさん｣
こんばんはーです勇者
まー、慰める違いをやりたかっただけなので深い意味はないんだよね、出だしの一言
(んーんー、スライムもおねむなので一言二言で終わる予定であったし、問題ないのです…Zzzz…)
なるほど、なるほど？でもまぁ人生癒しが欲しいわよね……
(遠い目でふぅと)
まっ良いわ、明日はきっと良いことある！人生前向きによ！
(人生ーいろーいろー)
｢ういういなのですよスラスラさん、眠くなったら寝やがれー！なのですよ、無理はダメ絶対｣
スラ生(せい)は潤いが欲しい
(「スラなま」とは読まない)
そうそう、その明日ももうすぐそこにある
(スライムースラースラー)
(いいや、眠くなくても寝るねる！ぐぅ…(鼻提灯))
こんな感じでスライムお先に離脱っと、おつおつー
(やりたい放題やってお休みなさいと寝入るフリーダムさ)
おやすみなさいねスラスラ
私も落ちるわね〜
その前に、レニストールにノレイーダの酒場を出店させるのが先でしょうか…
(提出する申請書類を確認、ダメで元々なのであまり気張ってない様子を見せる)
こんばんわ、わたくしの…飲みたいんですの？
その、飲みたければ止めはしませんが…味は保証できませんわよ？
そ、それはあまりにも酷すぎますわ…個人的にいやがる相手には強制したくありませんし
そ、そっちならちゃんとしたミルクを与えますわよ？頑張れば…できなくはないので…
>>108
メティカさんですわね、またそのうちお話でもできれば…ですが多忙の身でしょうからね
【プロフ>>56】
（木の棒で胸をつつく）
本当に色々食べてきたけど〜やっぱり旦那には敵わないかしら〜？
もう死んじゃったけどね〜
きゃん！ちょ、ちよっとあなた！行きなり何するのよ！んもぉー！
(弾力豊かなプニプニの牝肉をつつかれ)
>>113
本当に色々よ、んもぉ
こんばんはよ！
搾り殺されるぞ！！
こんばんはよ〜
そういえば前のことはifじゃないってことになったのかしら〜？
まあ〜それはそれとして〜
やっぱり子供まで生んだ人の方が思い出があるのよ〜
>>115
大丈夫よ〜さすがに殺しちゃうと楽しめなくなるでしょ〜？
ちゃんとギリギリで止めるわよ〜♪
とか言うと思ってた
>>116らしいから安心しなさいよね！
搾り取られて来ちゃいなさい！
>>116
【別にifじゃないわよ？なんなら先に此方がへばってから輪されたのが忘れられず夜な夜な場末のストリップバーでとかなifもね〜】
なるほどね〜…あなたでもそんな感情がゲフンゲフン
死んでも蘇生させてあげるからとか言われたりしたかもしれないわよ？
あ、そっちの方が面白かったかしら〜？
>>118
私にだって愛した殿方がいたのよ〜
まあ〜私は終わった愛はすぐに忘れる女だけどね〜
勇者様は油ギトギトのおじさんが好きらしいけど〜
本当なの〜？ そんな殿方ならいっぱい用意できるわよ〜？
ならば過去改変よ！いざタイムワープ！
>>121
さっぱりしすぎよ、まったく
(呆れながら)
ちょっと！誰よそんな話したのは！？
私が好きなのはダンディな叔父様なんだからね！？
なんで私がそんな油ぎとぎと簾禿頭の中年親父なんて好きにならなきゃならないのよ！んもぉー！
でも、過去の愛は忘れないと新しい殿方を作れないわ〜
それはとてももったいないことよ〜
え〜？ ダンディな叔父様〜？
ん〜……わかるマ〜ン♪
（最近好きらしい）
若い子もいいけど、そういう殿方も素敵よね〜
油ギトギト親父マニアかと思ったけど〜違うのね〜
まぁ過去に囚われない事は大事ね〜
あなたの場合は囚われなさ過ぎるけど
良いわよね〜ダンディな叔父様
(ブルー○ウィリスやショーン○ネリーとか)
ンな訳無いでしょ！んもぉー！誰よ本当にそんな噂流したのは！
やっぱり紳士的なのが素敵よね〜
少し粗暴な殿方も悪くないけど〜
一体どこの誰かしらね〜？ うふふふふ〜
（ニコニコ笑うメルフィーナ）
と、お風呂に入ってこないといけないから今日は落ちるわね〜
いつもこんなんでごめんね〜お休みなさいよ〜
……惜しい！
>>126
お疲れ様よ！それじゃまたね？
ライアンの方がいいのか、それともダメなのか
パパス様やシドルファス様かしらねやっぱり
好みの話であってしないわよ！んもぉー！
ダイスダーグきらい
そ それはいかん！もう一度考えてみなさい。（早とちり）
さよならガフガリオン……本当に人生色々よね……
>>133
ルドマンさんは良い人だけどそれは流石によ！？
本当に良い人だけど！
知らなかったそんなのね
15はよく知らないのよね、悪いけど
なんだか知らないけどわかったわ
眼鏡を付けた私のみりきで悩殺よ！
みりきはみりきにきまってるでしょ！
そんなのも知らないの？
(魅力の事らしい)
>>144
ちょ、んもぉー！この変態ー！
（目の前で股間をボリボリ掻きむしる）
……ファイヤーボール！
(有無言わさずファイヤーボールを放つ)
ふふん、私は可愛くて美人で麗しいんだからね！
こんばんはよ！
そうだよねぇ…ゆうしゃちゃんはどうしてこんなにも可愛くて美しくて麗しいんだろう……はぁ……
（悩ましげにため息を付きながら）
ふふん♪
(得意気に胸を張りドヤァと)
今日はいつになくアンニュイな感じね……？
もうこんなにも美しいゆうしゃちゃんを見てたら胸が苦しくなるよ…はぁ
………ところで、そんな可愛くて美しくて麗しい勇者ちゃん、苗床にならない？
美しさは罪って奴ね……私ってば罪な女……
って、ちょっ、ちょっと！？行きなり何変な方向に飛躍してるのよ！？
｢軽くロールですよ？｣
いやいや、僕は別に飛躍してないんだけどなぁ…
…そうそう、そういうことだよ！
美しいのは罪だから！償わなきゃ！ね！
【軽めにできたらお願いしたいなー、魔女様の研究のお手伝いという名目で苗床になってもらいたいんだ！】
ちょ、ちょっと！？あなたねぇ〜…美しき罪は罪であって罪じゃないんだからね！？
んもぉー！
｢ウイウイ、魔物の種類はどんなタイプですよ？｣
まぁまぁそう言わずに……
ちゃんと報酬だって沢山用意してあるからさー…
…………これは勇者ちゃんみたいな可愛くて美しくて麗しい女の子じゃないと実験に意味がないんだ…くぅ…この実験が成功すれば多くの病に苦しむ子供たちが救えるというのに…勇者ちゃんが無理だって言うなら…諦めるしかないか…ごめんよ…みんな……
（唐突にあからさまな小芝居を初めて）
【植物系の魔物で勇者ちゃんに触手プレイしたいなぁ、と思ってるんだ！】
ちょ、ちょっと！？泣くこと無いじゃないのよ！？んもぉー！
(と、あからさまな子芝居やらなんやらあり)
あぁん、ダメぇ……♥
(困った時の催淫マイドニコドでトロトロにされて触手モンスターの前に)
【遅くて12時半か一時前が限度なのでまきまきで申し訳なしですよ】
あはは、勇者ちゃんちょろいねー？
勇者ちゃんは気持ちいこと大好きだし、僕も研究大好き、Win-Winだね！
（アイリスの後ろにぷかぷかと浮かびながら、その様子を観察して）
今日はね、勇者ちゃんの胎内にこのフオルンの種子を植え付けようと思うんだ！
可愛い子でしょ？この子と勇者ちゃんが結ばれて、その子供を木材にしたら勇者ちゃんのとこの神の加護付きの木材になるんじゃないかなーって気になって！
（アイリスに今日の目的を説明しつつ、その間にフオルンはアイリスの四肢に根を巻き付け、股を無理やり開かせる）
もちろん、ちゃんと加護が移るようにこの部屋には様々な魔術が施されてます！いえい！
【了解ですー！】
ちょ、ちょっとユー、また傍迷惑な事……んひぃいいいいいっ
(敏感鋭敏になった体にフオルンの触手が絡み付き)
(股を無理矢理開き愛撫を始めれば)
あひぃ、ひぃ、ひぅうううんっ♥いひ、ひぃ♥感じちゃう♥ウネウネした触手が、いひぃ♥おまたやおっぱいグニグニして、あひぃいいぃ♥おぞましきのにかんじひゃうぅ〜〜〜っっ♥♥
(桃色の長髪を振り乱し甘い声を上げながら)
くふぅうううう………ん♥ひ、あひぃいいぃっっ♥♥♥
(びゅっびゅっと既に準備万端のピンク色のおまんこから熱い飛沫を迸らせながらビクビク反り返る)
大変だったんだよぉ？ほら、植物って性行為しないでしょ、それを品種改良して品種改良してやっと人間に植え付ける魔物が作れたんだから！
………勇者ちゃんかわいいねぇ…、とりあえず一発目行っとこうか！
成長は時間加速の魔法で済ませて、一回終わるごとに勇者ちゃんだけ時間を巻き戻すから何回だってできるからね！
（乱れるアイリスに近づけば、絹のようにキレイな肌をなぞり、胸の先端の小さな蕾を思い切り抓って）
（既に迎え入れる準備のできているその性器にフオルンの男根…といっていいのだろうか、種子を植え付けるための器官を思い切り挿し込む、その形状は男性器を模してありそのサイズは人よりも馬に近い）
ひゃうううぅ！
(グミのようにこりこりと痼立った桜色のニプルをギュウウッとつねられれば)
(甘酸っぱい牝汗に濡れた若々しく艶やかな肢体を大きくビクンッと跳ねさせる)
(小柄な美少女勇者)
(植物のモンスターは男性器を模した特大サイズの雄蕊を、トロトロと牝の淫乱臭に満ちた潤滑油を溢れさせるアイリスの雌蕊へとグチュッとあてがい)
あふぃいいいいいんっっっ、だ、だめぇ、そんな大きいので滅茶苦茶にされたら、こ、壊れちゃう…おまんこガバガバになっちゃうぅうぅ〜〜〜っっ……ふぎゅひぃいいいっっっ！？！？
(ぐぎゅりううっ！みちみちみち、めりめりめり、ぐじゅるぅううっ！)
(乙女の穴を極太亀頭が一気に貫き、長大な雄蕊でキツく締め付ける雌孔を荒々しく掘削していく)
あ、んぐひ……くひぃいん！ひ、ひぃいいぃ、んひぃいいいいいっっっ！！
(ビクンビクン、薄い下腹の肉が歪むほどの長大極太の雄蕊ちんぽで責め立てられ)
(壊れたように小柄ながら出る所はたわわに稔り、腰はキュッと括れた)
(トランジスタグラマーな牝肢体を跳ねさせ乱れる少女勇者)
(だがその表情は苦痛ではなく喜悦に歪んでいる)
んひ、ひぃいいいん♥きもひぃ…いいっ♥お、おまんこ壊されるのきもひいい、んくひぃいいいぃ♥こ、こわひて♥もっとおまんここわひて、グヂャグチャにしへぇえええぇっっっ！！
(人外の極太ペニスて膣穴を滅茶苦茶に犯される快楽に、碧色の瞳は理性の光を失い)
(浅ましく淫靡なおねだりを口にし、牝の淫乱孔を犯す触手を淫らに蠕動し貪欲に締め付ける)
んふふ…大丈夫だよ勇者ちゃん、勇者ちゃんが壊れるたびに治癒魔法をかけてるから、何度だって壊れていいからね？
かわいいよアイリスちゃん…ほんとかわいい…
（乱れ狂うアイリスを見ながら）
これだと野に放ったら繁殖する前に母体を壊しちゃうな…調整が必要だなぁ…
さて、とりあえず１回目植え付けようか？
おいしょ……っと
（フオルンの頭部に魔女が腕を突き刺して、脳を直接操る）
（確実に植え付けられるように、アイリスの身体とフオルンを密着させ固定する）
（フオルンの男根とは別に触手がアイリスの膣内に侵入しその子宮口をこじ開け、男根をぴったりと奥にまで捩じ込む）
（フオルンの男根が大きく一度脈動し、その種子をアイリスの肉壺の奥の奥、確実に孕むように吐き出す）
あひっ…はひ♥はひぃいいいいいっ♥も、もっと、もっとおまんこ、スケベまんこ穴……ぐじゃぐじゃにしてぇええぇ〜〜〜ッッッ
(フオルンがアイリスのむっちりした身体を密着させれば、亀頭で子宮口をメリメリ押し開き)
(ドビュッ！ビュルルルッ！ブシュアアッ！ドプッ！ドププッ！)
はひ……はひ、ひぃいいん！おまんこいぐぅううぅ！んひ、んぐっひぃいいいいいいっ♥ひみゃあああああ〜〜〜ッッッ♥♥♥
(びくんっ！がぐがく、ぶるるるる、びくっ、ぷしっ、ぷしゃああああっっっ)
(アクメの絶叫と共に汗ばむ悩ましく濡れ艶めく肢体が壊れたように痙攣し)
あひ……はひ……んひぃいいぃ♥き、きもち……いい………ッッッ♥
(孕ませ絶頂にトロ顔を震わせ……)
んひっ、ひっ、んひぃいいいぃ♥で、出る♥おまんこから赤ちゃん、植物よあかひゃん出て……産まれりゅ、あかひゃんにおまんこ嬲られてるぅうううぅ
ひゃうううっ！らめらめらめぇ、いっひゃう、出産しながら感じへる、あかひゃん産むの、き、気持ちいい〜〜〜ッッッ！ふぁああぁ〜〜〜ッッッ♥♥♥
(ムリムリムリ、ビチチ、プチャン！)
あぁああん！いっひゃう、人間なのに、植物のママになっていっちゃうぅ〜〜〜っ！おまんこイク、わらひのおまんこめしべにされひゃうぅ〜〜〜っ♥♥んひぃいいいぃ〜〜〜ッッッ♥♥♥
(粘っこい牝の体液に濡れたマンドラゴラのような植物が少女の恥肉をメリメリ内側から割り開き産み落とされ)
(その感覚に桃色の破廉恥少女は淫らにアクメに狂った)
【申し訳ないですがもうタイムリミットなのですよ、本当に申し訳ないのですよ】
あはは、気持ち良さそうで何よりだよ勇者ちゃん！ってもう聞こえてないか…
（出産の痛みすらも快楽に変換し狂うアイリスを見下ろしてニコニコと笑顔な魔女様）
（産み落とした子供を拾い上げると乱暴に籠に投げ入れて）
……よーし、これでまずは１匹
さ、どんどんいっぱい産もうね？勇者ちゃん！
（時間が巻き戻されメスとして狂い墜ちたアイリスが、再び健康な母体としての役割を取り戻す）
勇者ちゃんが退屈したらいけないから、もっと快楽に敏感にしてあげる
一匹生むたびに、ご褒美に更にどんどん気持ちよくしてあげる
んふふ…勇者ちゃんいっぱい産みたくなっちゃうねぇ…？
（絶頂し呆然とするアイリスの頭を撫でながら、より快楽に敏感になるように脳に魔力を流し込み働きかける）
（こうなれば、生むたびに増していく快楽を求めてアイリスは何度も飽きる事も疲れ果てることも無く交尾をねだる筈である）
…んふふ、勇者ちゃんってば…ほんとにかわいい……君は立派な繁殖プラントだね…
じゃ…あとは楽しんでね、生まれたらまた来るよ
（不敵な笑みを浮かべながら、苗床へと成り下がった勇者を部屋に残し、去っていった）
【こんな感じで締めるねー、僕のわがままに付き合ってくれてありがとう！とっても楽しかったよー！！】
んひぃいいいいいっっっ！！んお、んひ、ぐっひぃいいいいいいぃ♥♥♥
(30回目の出産の頃には一度に二、三匹の触手だらけの魔物をひりだしアクメに達するようになった美少女勇者)
(時間操作の魔力の影響なのか、止めどなく排卵され続ける卵子は犯される度に受精し)
おまんこまたいぐぅううぅ♥♥ぐっひ、ひぎ、んぎゅひぃいいいいいぃ♥
(既に499回出産アクメに達しアヘリ狂った桃色の髪の勇者乙女)
(膨らみ続ける快楽と終わることの無い受精アクメに精神は完全に崩壊、いまやイク事しか頭に無いうら若き美少女勇者は)
はへぇええぇ♥もっとおまんこひて♥めっくちゃにおまんこぶっこわひてほしいのぉ〜〜〜♥
(魔女の玩具に成り果てた)
【ういうい、此方も楽しかったのですよ。申し訳ないですが眠気も既に限界……またなのですよ！】
少し、お邪魔しますわね
こんばんわ、うちのエリィちゃんが見事に餌食になりましたし…侮れませんわ
まぁ、本人は満更でもなさそうな感じでしたが…
たびたびネタにする「ウォーハンマー」だと普通の魔術師と別個に魔女(Witch)というクラスがあるんです。
当たり前のように男でもなれます。
そういや、「メタリックガーディアン」にも魔女(♂)がいたなァ。
こんばんわ、魔女(♂)となると…いろいろ想像したくない感じですわね…せめて見た目は可愛いのがいいですわね…
メタガのは家庭の事情で女装してるけど、外見上は女の子にしか見えないね。
ウォーハンマーのは（史実同様に）Witchcraft使いというだけなので性別制限がないんだ。
おやすみなさい。
【一言失礼いたしました…】
嫌になっちゃうわ、本当にもう
【プロフは>>65よ！】
天も凌辱を望んでおるわ
そんな天なんて私がぶっ潰してやるんだからね？ふんだ
ミスぐらい許しなさいよね？
ところでリスティとかセリカとかリズとか…いろいろみんな元気？
どこかで凌辱されまくっていなければいいが
私は他人のミスには厳しいけど自分のミスには寛容なんだからね！
って人には絶対になりたくないわね、うん
皆元気よ
最近セックスしていないのでイマイチ元気が出ないぜ
何が残念よ何が……
歓楽街にGOよ！
し、失礼なこと言わないでよね！？んもぉー！
(ガーン！)
そ、そそそそんなはずががががが
んもぉー！体臭の話はこれで終わり！
だーかーらー！
んもぉ、なんでこんな話に………
昔より成長したのかな？
も、揉みしだきたいって……ストレートすぎなんだからね？
【揉みしだくですよ？】
>>191
>>8よ！
お姫様やリスティ辺りを要望があればってな感じね
ふふん、当たり前なんだからね？
フローラルなスメルなんだから！
ユー？何処にいるのよ？
(気がついてないようで周りをキョロキョロと)
魔女様……？
……うん、そうよね本当……
勇者ちゃんはあの素晴らしい魔女様のことどう思ってるの！？
もちろん最高で天才で素晴らしいだよね！
取り合えず落ち着きなさいよねユー！？
クールダウンクールダウン！
いやいや、何を言ってるんだい勇者ちゃん
僕はただの一般的な名無しだよ！生きとし生ける全てのものが魔女様を尊敬してるのは当たり前じゃないか！
変装が！名無しの皮が剥がれております！
剥がれてる剥がれてる！化けの皮が剥がれてるから！？モシャスかシェイプシフトか知らないけど変装とけてるからユー！？
まったく、なにしてんのよんもぉー……
>>207
変化の杖か何か知らないけど、まったく本当になにやってんのよユーの奴
な、なぁにを言ってるんだい名無し君！僕も名無しで君も名無し！そこになんの違いもありはしないんだよ！
って…あれぇ…？
>>208
…………………………は、はぁい勇者ちゃん、こんばんは！今日もかわいいね！
んふふ！
違うのよ！
(クワッ)
んもぉ、笑って誤魔化せると思ってるの？まったく……私が可愛いのは当たり前として
兎に角、こんばんはよ！まぁもう落ちないと眠気が酷いけど……
んふふふ…今日はね、上機嫌だからね、んふふふ…
久々にいい研究結果が出て満足して普段飲まないアルコール飲料を嗜んでもみたんだけれどね…んふふ…アルコールは良くないね、僕としたことがこんな初歩的なミスをするなんて！
おやそうかい？それなら無理せずにね！可能な限りでいいんだからね！
お肌が荒れるのはとても良くないことであるからしてね、んふふ…
うわお酒臭っ！？もしかして酔ってる訳？
取り合えずほら、お水でも飲みなさいよねお婆ちゃん？
(グラスに入れた冷水を差し出して)
笑い上戸だったのね、あなたって……まぁ兎に角、お酒は飲んでも呑まれるな、よ？
ごめんね？それじゃお言葉に甘えさせてもらうわ
またよ！おやすみなさいねー
あっははぁ、この魔女様がお酒なんかで酔うわけ無いだろう？なんてったって僕は自分に酔ってるんだから！
（受け取った水を魔法でアルコール（100%）に変えてグイッと飲み干す）
あ！今お婆ちゃんって言ったなー！自分で言う分にはいいけど他人に言われるとなぁー……まぁ勇者ちゃんは他人じゃないからいいか！
んふふー、じゃあねー、僕も帰ろー
それじゃあ、少しお邪魔するよー
(朝の仕込みを終え、椅子に腰かけてまったりとくつろいでいる)
おはよう、んと…両方かな？美味しいものを食べて幸せな気分になるのと近いかなー
ちなみに精気は取らなくても大丈夫だけど、取るとやっぱり違うね…
おはよ！ちょっと気だるげな感じだね
夕べ楽しんだっぽさあってエロイよ
精気の良さは良くわからんけど…
サキュバスなんかはそれが主食なわけだしね。
気だるい訳じゃないけど、そう見えちゃうかな？
気持ちよかったし…えっち事は割と好きだからねー
美味しい食べ物とか、楽しいことみたいなものだよ♪もともと悪魔の僕はなくても困らないけど、やっぱり楽しい方がいいし
【ゴメン、遅くなっちゃった…】
何かフェロモン出てるんじゃない？まあ元からエロいのもあるけど…
エッチな事はみんな大好きだと思うよ。もちろん気持ち良いのも。
でも悪魔と交わるとかちょっと背徳的で、それもまた良い刺激になりそう…めっちゃ絞られそう。
やっぱりエッチな事するにしても楽しまないとだよね。
【こんな時間だしね、気にしない気にしない】
あるいは、チャーム的な何かが発動してる…なんていう考え方もあるかなー？
そうだよね、何だかんだで僕と遊んでくれた人は楽しんでくれたみたいだし…僕も気持ちよかったから、きっとそうだよ♪
悪魔な上に、シーメールとなると余計にかもね？
大丈夫、加減はしてるからそんなにまではならないよー♪
僕はそのタイプだから安心してねー
名無しさんは、そんなのが好きかなー？
【ありがとうだよー】
あれ、じゃあ今日のイーミルがめちゃめちゃエロく見えるのも魅了状態って事？
いや、でも普段からやらしい目で見てたから…
絞られるのも好きだけど…こっちから責めるのもやっぱり好きかな。
後ろから抱きしめながら、ガツガツ腰ぶつけて…
おちんちんには触手オナホでも使って扱いちゃったり…とか。
もちろん、もう出ないってくらい絞られるのも良いけど。
ん、昨日のは無意識に発動…というタイプだったかなー？
普段からそういう目向けられてたら実際は効いてるかどうかは不明かなー
そうなんだー、お尻お菓子ながらおちんちんを搾る…凄くえっちで楽しいかもねー
搾るのも搾られるのも、僕も好きだけど…
名無しさんの責めはエグそうかも…おちんちん縛ってなぶって焦らすとか好きじゃない？
なんて勝手に言ってみるけどね♪
今日も昨日発動したの引きずってるんじゃない？
接客とか気を付けた方が良いよ？
そうそう、どっちも同時に責めながら腕の中で悶えられるとゾクゾクしちゃうよね。
イーミルに絞られるんなら出し尽くすまで止まらなさそうだよ。止める気もなくなるし。
射精禁止して絶頂だけ繰り返して…最後にお尻にザーメンぶちまけながら縛り解いて射精させるって感じ？
エグいね、人の事どんだけ鬼畜だと思ってるの…
………すごいそそるけど。
………えっと、今時間ある？
そうだねー、多分しばらく制御できないから後でロジーナさんに相談だね…
両方で責めると凄く喜ぶ人いるねー、ふたなりさんとかそうだったし
それで、出し尽くしたら回復して一緒に添い寝してあげるよ♪
お互いドロドロに汚れながらで、楽しい一時かもねー♪
最後にたっぷり注がれて絶頂、多分そのまま腰砕けになっちゃう…エグいよねー
抵抗がなければおしゃぶりっこもいいかも…
ゴメンね、そろそろ時間だから次で落ちなきゃなんだ…今夜なら23時過ぎたら多分来れそうだよー
魅了全開でお仕事してみるのもちょっと面白そうかもね。みんなの視線感じつつ。
激しいのの後でいちゃいちゃとか最高だね。
ふたなりさんも性感帯いっぱいあってうらやま…いじりがいありそうだよね。
したことは無いけど、雰囲気にのまれちゃえばあんがいおしゃぶりも抵抗なさそうかな。
腰砕けたイーミルでそのまま2回戦…も良いけど。
魅了効きすぎてムラムラしちゃったよ、ちょっと外出て頭リフレッシュさせてくる。
また会えた時は、さっき話してた事…ぜひともよろしくね？
それじゃ、お話ししてくれてありがとね。
前に仕事中にお尻や胸はもちろん、股間鷲掴みにされたりした子いたかな…僕もやられたけどね
魅了、効きすぎてるねこれ…お話ありがとうだよー♪
僕もロジーナさんに相談してこようっと…またねー！
(名無しさんを見送り、自分も酒場に帰っていく…)
【お話ありがとうー、以下空室だよー】
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした模様、魅了を使えるようになったが、制御ができない様子
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
【プロフ一部変更貼りで通過だよー】
秋には１組あたりおよそ1万匹のレッサーデーモンを野に放つことでしょう。
そんなのが地上に現れるなんて…女神の救いに頼る他無いんじゃ……
アークデーモン相手に簡単に言ってくれるわね……
万全の準備をしておかないと……
と、来て早々だけど一度落ちるわね？バイバイ♪
おう、またなー
死ぬまで交尾しなくなるよ
生きてる生きてる、死んでないから……あんまり感心しないわよ、そう言った冗談はね
>>239
カツラ？なんでそんな物……え、ライナルトってもしかして……
って！誰がハゲだ！
ハゲじゃなくても抜け毛が凄いんでしょ？
育毛剤か植毛する？
お疲れ様……って、あははは、やっぱり違う……わよね？
>>243
ジゴスパーク！
>>245
ち、違うにきまってんだろ。
ふっさふさだっての。
火の無いところに煙はって言うけど……そうよね、見た限りそんな感じじゃないし
……ええっと……まぁ、男性ホルモンには髪が薄くなる作用があるとか聞いたことがあるけど
いや、普通に回復しただけだかんな、あれ。
なんつーか、性的なあれこれにゃあ亜鉛を消費するんだと。それで、亜鉛不足ははげる
え？あ、ごめん
そうじゃなくって、前にとあるお爺さんがね？
ライナルトの事じゃないから安心して、私は疑ってなんて無いから
それじゃ、今は大丈夫だけど将来的には……
ヒノモトの方のワカメって海草が育毛に効果あるって聞いたことあるけど……
なーる。
そうなんか？まあ、ワカメっていうか海草はきれーじゃあないけど。
あ、でも大陸生まれの人には海草の栄養を取り込む酵素が体内に無いって話も聞いたわね
(海草を栄養として消化できるのは日本人だけなのですよ)
……結局あのアークデーモンはどうなったのかしらね？
誰かが倒してくれてるんならそれで良いけれど
へー？そうなのか。
…つまり、出すときはそのまんま、か
そうだなー、ギルドに発注でもしておくか。
さてと、おれはそろそろ。んじゃ、またなー
お疲れ様、それじゃね？バイバイ♪
またね？バイバイ♪
あんまり長くはいられないけどお話程度なら…だねー
(温かいお茶を準備、誰もいないカウンターにたたずんでゆっくりくつろいでいる)
【一言、失礼したよ…】
（吸血ならぬ、吸乳ヒルを乳首に貼りつける）
多少の無理は承知の上なんだからね？……って、きゃあっ！？
(行きなり胸元をずり下ろされれば、ぷるんと白くたわわな巨乳を躍り出)
(その先端の淡いピンク色のポッチに不気味なヒル型モンスターを貼り付けられ)
ちょ、ちょっと！？あなたいきなりひぁああああんっ！
(吸乳が始まれば敏感な肉突起からあふれでるジンジンとした甘い痺れにビクンッと)
身体が大事だよ？無理して壊したら元も子もないからね
そのヒルは母乳が好物なんだ…人体には多分無害だから問題ないよ
（小さな歯で乳首をコリコリ甘噛みし、鋭い舌を乳首に刺す）
（母乳が出やすくなる液を注入すると、思いっきり吸う）
過労で倒れた事はあるからその点は気を付けてるんだからね？
って、ちょ、や、ひぁん！あ、や、ひううっ、ら、らめぇえぇ〜〜〜〜ッッッ
(ヒルの体液により母乳をニプルから溢れさせビクビク震え)
過労は辛過労…眠い時はぐっすり寝るんだよ
いっぱい出るねぇ…こんなに大きくなったよ
（指先サイズが手のひらサイズまで成長）
（お腹がいっぱいになったのかポロリと外れる）
寝ないと体もたないしね〜〜
やっぱ体が資本だから労ってあげないと……
ひううううっ、や、んひぃいいん、ら、らめぇ〜、あぁん、い、イッちゃう♥気持ちが悪いヒルにおっぱいからミルク吸われてイッちゃうぅ〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(ヒルに母乳を吸われ絶頂の嬌声を上げビクビク震える美少女勇者)
あひ、ひう、ひぃん♥
紙が切れたのでアイリスの下着を代わりにするか
「胸と言うか全身超敏感体質ですから性的なことされるとすぐ感じちゃうのですよ」
ファラオの営業時間はほんとは日中じゃ！
（仕事終わりとばかりに巻物を箱に詰めて書記に渡した）
…玉座も座りっぱなしではおられん。
だいたいＮＰＣは大抵同じところにしかおれんというのはどうなのじゃ…
（王宮の廊下を歩きながらぶつぶつ）
そんな、ぶつくさしてると、お前の好きなちびっ子に怖がられるぜ
なんじゃそなたか……
何十人も記録しとると誰も彼もだんだん同じに見えてきてのう…
（長時間座りっぱなしでちょっとお尻が痛い）
……デスクワークの弊害というやつじゃ…
…む…それはいかん……
わらわが優しく明るいお姉さんである事。よく示さねばならぬな。
して、なにぞ王宮に用でもあるのか？
…ちとしたクエストもあろうかな。
町人すべてが時間事に仕事、食事、就寝等移動するゲームもあるが…
会いたい者を探すのがめんどくさかったのう…妙にリアルで面白いとは思ったものの。
>>272
それ、2番目に死ぬ役ではあるまいか！？
すまぬが記録はもう営業終了じゃ。今日はもうつけてやらぬぞ。
24時間営業しとるのは宿屋だけじゃ。
それ死ぬやつぢゃん…
“てんけーてき”なフラグおったててる奴ぢゃん…
>>273
おいおい、俺みてーな色男の面を識別できないなんて。ほんの10年前なんか、お前が即発情しかねない美少年だったんだぞ。
…湿布いる？あ、自分で貼れよセクハラになるし
用ってわけでもないな。
そうだな、じゃあお前さんに会いに来た。
でも、ライナルトさんなんかいかにも言いそうでしょ？（そっちか
というわけで、あらためてこんばんは。
まあ、節目の日というのは色々忙しくもなろうというものです。
色男はそんな安っぽいプラグたてねーの。そもそも大人数の方が安心だし、怪しいことされても囲んでフクロにしてやりゃあいいんだよ。
馬鹿者。それならばなぜさっさと若返らぬか。
甘美な夜の夢を見せてやったものを…………
時の流れの残酷なることよ…すね毛や髭が生えたらもうアウトじゃ……
（瞳を細めてライナルトの顔をじっと見つめ……過去に思いを馳せて溜息を零した）
…そなた。意外と体のケアしとるのな…頂こう。
あっち向いておれ。見たら鞭打ち５０回の刑じゃ。
（当然のように言ってのけると白の衣装のスリットにそっと掌を入れてお尻にぺたり）
（褐色のふとももが艶めかしい）
んむ？ほう……酒でも一献とでも？
たわけ。身分が違うわ。
（もっともこの者、その辺りを気にした事はなさそうだが）
>>277
左様左様。官僚も神官も書記もファラオも皆そうじゃ。
暦通りに生きておらぬ冒険者や勇者にはピンとこないかも知れぬが。
しかして冒険者は街に入って王宮を訪ねて首をかしげるのじゃ。
なぜいつも見かける者が同じところにおらぬのかと。
まこと世事に聡いのか疎いのかわからぬ奴らじゃて。
そちも旅の節目であろうかな。
明日はいずこへ旅立つのじゃ？
若返ろうと思えば若返られるとは思う。
おれ、ちょっとした呪いをつかえるから、その呪いで若返ることだってできるかもしんない。……髭は生えてねえよ。
ちなみに、当時の俺はこうだ。
(持ち物からアルバムをとりだし、写真を一枚みせれば、そこには目はぱっちりしてるが、やたらと目付きの悪い小生意気なブロンドの少年が木の棒を剣に、鍋を兜蓋を盾にしてる姿が)
みねーよ、見せてくれるならみるけど、いやならみない。
酒も良いけど、あんたとは色々仲良くしたい。そういう打算があるのさ。立身出世。
とすると……「ここは俺に任せて先に行け！」とか？
>279
（大事な瞬間は見ないようあっち向く）
今日は隊商の護衛でここまで来たので、商売人の暦に合わせてまして。
週末と月初めが重なって大変な目につきあわされました……
……明日は……
いや、数日はこの都に滞在しようかと思います。
こう、骨休めも兼ねて……ちょっと色々あったし。
（そんな少年の影の中にあるもの、この国の金字塔にも関りある墓石の神の気配……）
なんの事か俺にはさっぱりですけど………あ、その、ええっと……通過です
だめだな、それも安っぽい。
なんかもっと、ねーのかよ。
ベム「つまり、この使い魔にもチャンスが!?」
またなーﾉｼ
>284
「敵は多いな……だが、大丈夫。俺とお前でダブルナイトだ」とか？誰に言うのか知りませんが。
…まったくけったいな男じゃな。
失敗したら目も当てられぬ事になる気もするが。
無理はせんでよい。リスクを背負ってまでわらわの寵を受けたいならあえて止めはせぬが。
（何度か写真とライナルトの顔とに視線を往復させ…）
……くふ。くふふ。くふふふ…
ちょっと意地悪したくなるタイプだったのじゃな。そなた。
焦らして泣かせたり哀願させたり、いけずしたくなるのじゃ。
それもかまわぬよ。わらわの役に立て。
さすれば取らすものは取らそう。しかしお主…ちと意外な気もするな。
生涯ぷらぷら旅してそうな気がしたものを。
>>281
結構。励むがよかろう。
クエストはありがたいものゆえにな。
これをやらんと話も何も味気の無いものじゃ。
そなたら冒険の者らしくもあるでな。
…む。
（また妙な者を憑けてきおったと眉を顰め）
おおそうじゃ！
冒険者同志こうして行きおうたのじゃ。
そなたら二人。パーティを組んでみるがよかろう。これも何かの縁というもの。
（ライナルトと二人、腕利き二人ならなんとかするであろうと）
>282
だが断る。
プレイヤーの望むがままに動くわらわではない。
ましてはいといいえしか言えぬなど言語道断。まっぴらごめんじゃ。
何より！
…モンスターと戦うなどと高貴なるわらわの役目ではないのじゃ。
また寄って参れ。ライハよ。
ボクの方が聞きたいなぁ、その辺。
>287
はい、頑張ります。
……？
ああ、それはいいお考えで……って、前に断られたような……
んー、なんというか。こう、アガらんね。
>>287
まあ、こういうのって案外都合よくいくもんだろ。……それに、リスクにビビって足を踏み出さねーのは、だせぇってもんだ。
うげ、なんていうか、ほんといいシュミしてやがるよ、お前さん。
この間、供物にする肉はくれてやったろーに。おかげで助かったろ？
そりゃー、男の子のロマンだし
マジでクソキャラハンかよ。
…なんじゃフラれ済みか…
ここらは一人者が多いのう…
あと3人くらい都合はつかぬのか？
四人整列して歩いて直角に方向転換してみたくはないか？
>>289
そうでなければ冒険者などしてはおらぬな。
ファラオは逆じゃ。政治も戦争も決めるまでは慎重に、決めたならば押し通すものよ。
…そなたとて町中で小生意気そうなツリ目の少年見たら同じ事を思うと思うのじゃが。
それともじれったい事をせずに茂みに引っ張り込んで押し倒す方がよいのか？
ワビサビの分からん奴め。
くふふ、なんなら将として取り立ててやらんでもないが？
…もっとも兵舎暮らしなどそなたの性に合うまいが。
……っていうか、自分の格好いいセリフをなんで他人に丸投げしてるんですか。
>291
振られた……ああうん、振られたのか……
後三人……NPC扱いでよければ何とかならないような……
ドワーフの魔法鍛冶「俺と組みたい？もっと強くなってからいいな」
騎馬蛮族のチンピラ♀「あ”？」
ペタン娘ニンジャ「で、どっちがNPC扱い？」
はぐれリザードマン「剣士キャラが被っとる」
……うーんうーん……
ほー、いいね。気が合いそうだ。
俺はどっちかというと、長よりは適度に高い位がいいがな
いやまあ、お前とはまったく違うベクトルだけどな、おれは〆てやりたいっておもうの。
ふらふらしつつ、有事にはちゃんと来るし稀に若返って夜伽も頑張るので取り立ててください！
いやまあ、それは、なんだ。ノリってやつだよコマけーこたぁ、いいんだよ。
コマけーこたぁ。
どうせなら「このムラマサ、おめーにくれてやる」ってボクに投げつけてくれるとか！
これだ、これが一番格好いいですよ？
………その中ならニンジャたんじゃな。
年のころは8歳くらいがよかろう。
膝に乗せて愛でたくなるような小動物系だとなおよし！
……ええいファラオの妄想刺激しおって…！
（上向いて軽く首の後ろを叩いている）
（鼻血が出そうになったのはここだけの話）
>>293
そもそも長に向くまいな。そなたの気性は。
パーティでもマイペースに動いてトラブル引っ張るタイプと見受けるのじゃ。
って、本当になりたいのか。
ちと意外じゃな。
…まぁよかろう。
ならば励むがよいぞ。
わらわの命令には絶対服従。永遠の忠誠を誓ってもらうが。
あー…そなた。ライナルトを下エネアド、ナセル軍団の将に任ずる。
エネアドの神々に服従し、太陽たるファラオに従い王権を守護せよ。
（口上を述べるとパピルス紙に印を押した。任命書である）
どれ…初仕事じゃ。
わらわはもう眠たい。ゆえに今宵は寝所の外で不寝番をせよ。
不埒者を近寄らせぬようにな。くふふ…
（などといっているが今宵はお気に入りの幼女と甘い夜を過ごすつもりだ）
（漏れ聞こえる融けそうな嬌声に外で少年（さっきの写真で脳内補正）はどんな思いをするのだろうかという一種の意地悪だった）
（と、いうわけでファラオは寝所に引っ込むのだった）
【これにて休ませてもらおう。先になるがすまぬな。そなたら】
なんでおまえにムラマサやらなきゃならねーんだ…？これすげー価値あるし、そもそも贈り物なんだからな
あん？ならせてくれんなら、なるぜそりゃあー。
ま、まあ、なんだ。そういうのは、普通にわかってるよ、おれの剣はひとまず、預けるよ、俺の身命賭して、このエネアドは守る。
は、はぁああああっ！？
早速か、まあ、いいや、ゆっくり、休むなり楽しむなりしな。
(そんなわけで、寝所の前で一晩、中からの声にいらっとしつつも頑張って警護しましたとさ)
【はーい、おつかれさまっ】
はぁ、そうですか……さすがに8歳は連れだせないなぁ……
……おお、ライナルトさん、いや、ライナルト閣下、ご出世おめでとうございます！
では陛下、おやすみなさいませ。
>297
やっぱダメか。（そらそーだ
そうだな、じゃあお前にはこれをあげよう。この前借金取りの仕事をしたときに取り立てたんだが、報酬がわりにもらったんだよ
(世界一硬い木刀)
>>296
あん？ならせてくれんなら、なるぜそりゃあー。
ま、まあ、なんだ。そういうのは、普通にわかってるよ、おれの剣はひとまず、預けるよ、俺の身命賭して、このエネアドは守る。
は、はぁああああっ！？
早速か、まあ、いいや、ゆっくり、休むなり楽しむなりしな。
(そんなわけで、寝所の前で一晩、中からの声にいらっとしつつも頑張って警護しましたとさ)
【はーい、おつかれさまっ】
は？
木刀……（二三回振って）……ん？なんていうか……しなり方が変。
これ、世界一硬いって……どういうこと？
木刀の中で一番なのか、金属並みに固いのか、世界樹の枝を削ったとかいうレベルなのか……
ああ、普通に世界一硬い木から作ったんだと。それを色々加工してさらに固くしてるっていってたぞ。
ってことは、マジで世界樹!?
（指先に魔力を込めて刀身部分をなぞり、光を纏わせる）
これぞ、法力剣・裂威斬悪武霊怒……
……ライナルトさん、ありがとうございましたッ！（最敬礼）
では、今夜はこれにて！
【おやすみなさい】
お、おおう。本物って確証ねーんだけど。がちなら、すげーんだろーな
おう、またなー
そ、そーか？
えへへ、なんかテレるじゃん
とと、そんじゃあ、おうちかえるわーまたな
お洗濯も捗りそうですしっ、少しだけおじゃましますと♪
(洗ったタオルやらを外に干し終え、外で寛いでいる)
こんな日はエリィを口説くに限るな！
おはようございますっ、あたしを口説くなんて物好きですねっ♪
じゃあ、口説くまでお触り禁止でやってみてくださいねーっ？
(とりあえず、お茶とお菓子を出してそんなことを言ってみる)
おさわり禁止なのは厳しいなぁ〜
とりあえずお茶とお菓子をモグモグと…うまい
エリィ、俺には君が必要なんだ…一緒に同じ時を歩いてくれないかい？
お触り真剣なアピールならかえって邪魔になっちゃいますよっ？
真面目な話をしながらおっぱい触ったりおちんちん握っても説得力ないですしっ…
うーん、あたしまだ名無しさんの事をよく知らないし…簡単に答えは出せないですっ、ゴメンなさいっ！
(深々と頭を下げてお断りの返事をし、お茶の追加分を注ぐ)
まあ、名無しだからしょうがないよねぇ
そんなのほいほいOKできるわけないのは分かるし…
実際、シーメールさんって考え方的には
ほとんど女の子と一緒なのかな？好きになる男…あるいは女か、に対しては
ですからっ、もっとお互いに知ってから…ですねーっ…もっとナンパな感じかと思ったらガチのプロポーズでビックリでしたっ…
それは個人で違うかと思いますよっ、そこに男女差はないのかも知れませんしっ…
あたし個人だけで判断はできないんじゃないでしょうかっ…
ナンパにしようとも思ったんだけど、たまにはガチで…
ちなみにエリィはどう思ってるのかな？
恋愛に関しては
そうだったんですねっ、ありがとうございますっ♪
そうですねーっ、今が手一杯で…あんまり考えられない感じですっ！でも楽しいですよーっ♪
まぁ無理にはしないようにって、思ってますっ
いやいやこちらこそ…冷静に対処してくれてありがとう、エリィ
でもやっぱりえっちなこともしてみたい気持ちはあるなぁ♪
ノレイーダ、繁盛してるもんねぇ
お店の人は恋人作ったりとかしているのかな？
いえいえっ、こういうときの淡白な対応はなおさなきゃですっ…
えっちな事は好きですけどっ、状況を見てっ…ですねーっ♪
お店は引っ張り凧ですけどっ、ちゃんと休みも取ってますから大丈夫ですっ！
うーん、恋人はないかもしれませんねー…人気のある子は分からないですけどっ…あんまり優先はしてないのかもですっ…
えっちなこと好きなんだね
シーメールさんって結構性欲強そうだけど…そのへんはどう？
ふーん、商売の方に熱心な感じなのかな
あんだけ綺麗処がいれば、娼館としてもやっていけそうなぐらいだけどね
そうじゃなきゃお誘いとか乗ったりしませんよーっ♪フフフっ…
性欲は、多分強いかもしれませんっ…ロジーナ様もああ見えておちんちんに弱いですしっ
勤めてる人間が特殊なこと以外は普通の酒場ですけどねっ…
実はここだけの話、そんな娼館は存在するらしいですっ…
それもそうだねぇ
そうなんだ、じゃぁ俺、エリィを気持ち良くしたり気持ち良くしてもらいたいかも…♪
対抗してノレイーダでも、裏サービスでしてみない？
みんな悦んでお金出すとおもうな
んと、入れるところないですけどそれでも大丈夫ですっ？それでもいいなら…ですけれどっ♪
えっと…それやるといろいろ法律的にまずいし、ノレイーダの創設者の許可が出ないかと思いますっ…
まぁその別のお店も実はヌーハーフ系の資本なんですけれどねー
え、入れるところはあるんじゃないの…ひとつだけ♪
それじゃ、エプロンドレスの端を口に咥えながらさ
自分から下を脱いで、おちんちん晒して見せてくれたら嬉しいな♪
ロジーナさんああ見えてなかなか、そこら辺は譲らなそうだからねぇ
闇堕ちIFって感じで別の未来にでもしちゃう？
ん、もう…あえて言わないでいたのに…
下を晒す、分かりましたっ…
(言われた通りにチュニックの裾をたくし上げ、レギンスをずらして下着を見せて)
(そこを横にずらすとまだ勃起していない先端の被ったおちんちんと、くりくりしたシワのない陰嚢が姿を見せる)
んー、そこはそれなりの覚悟とプライドをお持ちみたいですからねぇ…
闇堕ちIFは、絶望しか無さそうですから、要相談ですねっ…
と、ゴメンなさいっ…タイムアップなので一度失礼しますっ、また夜に来られたら来てみますねーっ！
お話ありがとうございましたっ♪
種族:人間
性別:♀
名前:サキ=ミットヴィル
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:朧甲のような艶のある黒髪
端正で整った顔立で少し儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に
柔らかな雌脂がのった、全体な雰囲気は柔らかそうなムチムチ系
桜色のビスチェ型アーマー
黒のビキニショーツ、ぴっちりとした穴開きロンググローブとロングソックス
麻色のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W60H90
装備:戦斧
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきた魔物の狩りの女戦士
ヒノモトの血が混ざっており艶のある美しい黒髪をしている
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
迷宮探索、魔物討伐をしながら邪竜を倒すためにドラゴン殺しの武器を集めている
希望プレイ:魔物に陵辱
NG：巨尻、コート、グロ
【少しばかり待機させていただきますね】
まぁ、蟲型魔物の巣のど真ん中だからリスクが大きいがな
（バーの店主が古ぼけた地図を渡す）
対竜刀ですか……刀はあまり得意ではありませんが、ありがとうございます
駅から直通でバスが出ておるぞ
そして付いたら直進するとペットショップがあるのじゃ
さすれば…あとはわかるな勇者よ
【魔物に陵辱と希望には書いてありますが、山賊や奴隷プレイも大丈夫です、ふふ】
【魔物はオークやゴブリン、オーガやリザードマンと言ったオーソドックスな亜人系が好みですが】
【触手やドラゴン辺りでも大丈夫です】
ぺ、ペットショップ……ですか……？
まさかそこにドラゴン殺しの武具が………
あるわけありませんよね……
えぇっと……癒しを求めにいけ……と、言うことでしょうか……？
【なるほど、オークやゴブリン達に輪姦やオーガの巨根で犯すのもよさそう】
【触手か…苗床もありかな？】
勿論邪竜を倒すためです
あの邪竜は両親や村の人達の仇であると同時に、数多くの人々の生活を脅かす生きた災厄でもあります
【はい、好きなよう私を汚し辱しめて頂けたら……】
【>>2ある亜人軍の要塞に囚われ、オークやゴブリン達の慰み物兼孕み袋】
【オーガやミノタウロスの性欲処理にも使われ、オークやゴブリンを孕んだお腹にローパーも同時にとか……】
【邪竜は勿論好きではありません、いえ、憎い、殺しても殺し足りない程憎いですが】
【他のモンスターも人に害をなすのであれば倒します】
【スゴイコンボだドンッ！】
【ボテ腹状態で犯されるとかいいですね】
【ローパーで胸を搾りながらとか面白そう】
【殺害や四肢切断と言ったグロは無理ですが、異種出産とかも大丈夫ですよ】
【はい、それじゃ孕まされた状態でお願い致しますね】
【展開的にはオークやゴブリン達亜人軍に囚われ慰み物、望まぬ子を孕まされて尚嬲り物にされ続け……と言った感じで良いでしょうか？】
いえ、彼女達異世界の存在ではなく
この世界由来の魔物、ドラゴンです……
黒い鱗に血を思わせる赤黒い瞳、悪魔のような禍禍しい翼……そして……
思い出したくもありません……
【こちらもグロは苦手なので助かります】
【その展開で大丈夫ですよ】
【こちらは主のゴブリンやオーク、ペットのローパーですかね？】
【亜人の性処理されながらペットに犯されるとかね】
【ふふ、はい、わかりました】
【それではそのような感じでお相手お願い致します】
【書き出しはどういたしますか？】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】
【わかりました、それでは少し待っていてくださいね】
(その牢獄には近隣の村や街から連れてこられた若い娘達、そして亜人軍に囚われた王国の騎士や兵士、そして冒険者達……何れも美しく若々しい女達が)
(日夜オーク達の畜雌奴隷とし犯され、身籠らされ、慰み物にされていた)
(その地下牢の一室……)
はぁん、や……んん……くぅううぅ……！あっ！ああぁあぁ！！
(両手首を鎖で拘束された一人の女が今日も玩ばれ続けていた)
はぁ……はあ……んぁ……あ、あぁ………
(王都の冒険者ギルドに所属する女冒険者、サキ・ミットヴィルがオーク達に囚われたのは一ヶ月程前)
(その間オークにゴブリン、オーガにローパーと言った亜人や魔物達の肉欲の捌け口にされてきた彼女の若々しいむっちりとした色白の女体は)
(彼等の子を無理矢理身籠らせられ孕み爛れていた)
(冷たい石床の上で横たわり、荒く熱い吐息を吐けば、はち切れんばかりに膨らみ、淫猥な曲線を描く臨月のボテ腹が上下し)
(ムチムチっと引き締まったしなやかや筋肉の上にたっぷりとジューシーな雌脂が乗った女体)
(元より大きかったが、妊娠したことによりわりたわわに熟れた柔巨乳を汗で悩ましく艶めかせをフルフルと震える)
(元より人間よりも成長が遥かに早い亜人の胎児は、妊娠加速魔法により既に成長しきり)
(美麗な女戦士の膨れ上がった胎内で力強く脈動し)
(亜人達の精臭が媚びりついた、熱く粘つく雌蜜をトロトロ溢れさせ続ける濃く色付いた雌孔を押し広げ生まれでるのをいまかいまかと待ち望んでいる)
(あぁ……う、動いてる……私の胎内で……魔物の子供が動いています……いやぁ……)
(覇気を失った緋色の瞳を絶望と快楽に潤ませ)
あ〜、今日も働いた、働いた…
このメスももうすぐだなぁ…オラ、咥えろ
（狩りから帰って来たオークが地下牢に入り、両手首の鎖を少し緩める）
（運動したばかりで蒸れたチンポを口の前に出す）
（成人男性以上の太さと長さをしており、先端から濃い我慢汁が垂れていた）
おお〜、よしよし…お前も欲しいか
ここはダメだぞ？それ以外は使っていいからなぁ〜
（番犬猟犬代わりのローパーを屈強な身体に反した猫なで声で可愛がる）
（触手を伸ばすと胸に搾るように巻き付き、尻をたっぷり撫でまわす）
（乳首に口が付いた触手が吸い付くと搾乳を開始する）
…………ッ……い、嫌です……そんな汚ならしい物……んっ……！
(一匹のオークがサキを拘束する鎖を緩め、その色白で端正な赤らむ美貌に)
(人間の成人男性の物を遥かに上回るぺニスを押し付けてくる)
(ツンッと鼻をつく強烈な性臭、ムワッと汗で蒸れ蒸せ返る雄の臭いを嗅がされる)
(既に何度もくわえさせられてきたオークの剛直、こんな物を唇で食み、口に含みしゃぶりあげる等嫌で嫌でしょうがないのだが)
(彼等の孕み奴隷として調教された女体、教え込まれた畜雌の本能は)
(つきだされた亜人ぺニスを自ら唇へと迎えいれてしまう)
ん、んんっ、んっ、んちゅ、んんっ
(ああ……嫌なのに……身体求めて……舐めてるだけでアソコが濡れて来ています……嫌ぁ……)
(ちゅぱ、じゅる、じゅるぉおおぉ……卑猥な水音を立てオークの特大ちんぽを舐めしゃぶれば)
(鼻を抜ける臭く強烈な雄の臭いに頭の中が靄がかかったようにクラクラとする)
(産毛程度の陰毛しか生えていないぷくりとした恥丘、濃く色付く淫唇からはトロトロと雌の発情蜜が溢れだし、ポタポタ石床の上に染みを広げていく)
(〜〜〜〜………ッ…アソコが……おまんこが熱くなって……おちんちんを……オークのおちんぽを舐めてるだけなのに……私のアソコ……熱く疼いています……)
(爛れきった淫らな自らの女肉の浅ましさに一筋の涙が)
(桃色に染まる頬を伝っていく……と)
ーーーーーーッ！？や、あぁああぁ！？
(オークが猟犬として使っているローパーの触手が孕み爛れたサキの女体へと絡み付いてくる)
ひうううぅ！や、やぁ……！はぁ………！
(タプンとボリュームたっぷりの白い肉風船、女戦士の豊巨乳をギュウウウッと根本から絞り上げ、まるでボンレスハムのように絞り上げれば)
あぁああああぁッ！！や、やめ……んあぁあああえぁん！む、胸……おっぱいを絞っては……ひううっ！ああぁミルクを吸わないでください！お、おっぱいを吸っては……だ、ダメェぇえええぇ！！
(プシュウウウッと甘ったるい匂いの乳白色の体液を飛沫させる色濃く染まる、プリプリとした乳頭)
(ぷっくりいやらしく膨らむニプルに吸い付かれれば)
(豊かな乳房の中にたっぷり蓄えられたミルクを吸い上げられていき)
(そして同時にムチムチとした白桃のような豊かなヒップを撫でられれば)
くぅうううううんッッ！や、はぁ、んんっ！や、やめ……あっ、あぁああああぁ〜〜〜〜〜〜ッッ！！
(それだけでもう達しそうになってしまい、ボテ腹をブルブル震わせながら)
(全身から艶かしく汗を滴らせる黒髪のボテ腹美女戦士)
嫌と言いながらしゃぶりついてるじゃねぇか…
汁を垂らすほど美味しいか？…そんなに欲しいならたっぷり味わってもらおうか
（ボテ腹を揺らしながら咥え、母乳を出す姿をニヤニヤしながら笑い、より深く入れていく）
（根本まで入れられると鼻は陰毛の中に埋もれ、汗と精臭が混じった臭いを嗅がされ）
（硬い肉棒は喉まで入り、ピストンすると舌や頬等、口内まで蹂躙する）
（触手の動きも変化し、乳房を搾る力や速度が増し、釣り鐘のようになっていく）
（お尻を撫でる動き徐々に下にいき、アナルを撫でまわしていく）
そういえば…今日はこいつの誕生日だったな…
記念にお前の尻を苗床に使わせてくれよ…大丈夫だって
子供含めて死にはしないからな
（下品な笑いをすると半透明の太い触手がサキの目の前を通り過ぎていく）
（根本に半透明の袋があり、丸いモノ……ピンポン玉サイズの卵が大量に入っていた）
（アナルに近づくと一突きで入り、直腸まで音を立てて犯していく）
（口を犯す速度も速くなり、脈打ち始めていた）
んむぅうううぅ！ぷぁは、は、激し、あ、あぁあああぁ！む、胸…潰れ……んむぅうううぅ
(汗と雌蜜、母乳、涙、涎を溢れさせながら)
(たわわに実りきった巨美乳を淫らにひしゃげさせられながら)
んぷぁはぁ！や、そ、そこはお尻の……くふぅうううぅ！あ、あぁああぁ！！う、うんちの穴を弄らないでぇええぇ！はぁん、あっ、んんっ♥
(プルプル悩ましく震える尻タブの間でヒクヒク痙攣するアナルを撫でられれば)
(出産間近の臨月腹にびっしり艶汗を浮かべ甘い声を上げる黒髪の麗しき女戦士)
んあ……はぁ♥や……ひっ！？
(終わらない絶望と止めどなく溢れる肉悦に濡れるサキの美貌がひきつる)
や、い、いや…いやですっ！ろ、ローパーの卵なんて……あぁあぁ！も、もう許してください……あぁあぁ……！
(あれだけ辱しめ、望まぬ子を身籠らせ)
(更には卵まで、しかも本来は排泄の為に使う場所に……彼等は自分をどれだけ貶めれば気がすむのであろうか？)
(ズグリッ！グブプッ！)
んひぃいいいいぃ！お、んお、お、おぉおおおおぉ♥♥♥
(ローパーの卵管がアナルを一気に貫けば、その感覚に熱く濡れた緋色の瞳を大きく見開き反り返るサキ)
(ズッ！スブッ！グボッ！ヌボッ！)
ひうぅ、んひ、くふぅううぅ、あっ、んぉ、おっ♥や、お、お尻、ひうん！そ、そんなに擦りあげないでください……つ、突き上げては……ダメェ……ふぎひぃうううぅううう♥んぷ、んんんっ
(アナルレイプに獣じみた艷声を上げるサキの唇を更に激しく剛体で犯し始めるオーク)
(だが、こんな激しい行為にも肉欲の虜に墜ちたサキの雌肉は快感をしっかり感じており)
(あぁあぁ……！だ、ダメ……か、感じちゃう……感じてしまいます……無理矢理こんな……物みたいに扱われてるのに気持ちよくなっちゃって……も、もう……)
(オークやゴブリンの孕み袋に相応しい雌豚にされた女戦士の女肉は口淫肛門レイプに絶頂へと導かれていき)
おおっ！いい締まりだ…これならイケそうだ
口の中にたっぷり出してやるぞ…オラッ！！
（乱れる姿に興奮したのか両手で頭を掴み、何度も腰を振る）
（根本まで入れる射精し、寒天のような濃い精液をたっぷり飲ませていく）
（同時にローパーの卵管も振動し、根本から卵が昇っていく）
（アナルで一旦止まるが、卵が何個も昇るとメリメリィと押し）
（ポンッと小気味いい音と共に体内に入っていく）
（胎内の子供は苦しいのか暴れ始める）
子供が産まれそうだな…おい、手伝ってやれ
俺はこっちに種付けしてやるからな…
（ローパーの触手が秘所に近づくと入口や膣を広げながら入っていく）
（オークは後ろに回ると太い肉棒をアナルに入れ、何度もピストンする）
（ピストンするたびに卵が上に昇り、子供が降りていく）
ありがとうございました
(ビュブリュッ！ブリュリュッ！ドプッ！ブリュプッ！ビュブリュリュリュッ！)
(ポンッ！グポッ！ププッ！グポンッ！グブプッ！)
ーーーーーーーーーーーーッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！
(口内でぺニスが脈動し、膣のように敏感になった喉を擦りながら胃の奥めがけ、寒天のようにプリプリとした大量の豚ザーメンを流し込むと同時に)
(直腸目掛けローパーの卵が押し込まれて行く)
(それと同時に絶頂へと達しビクビクと汗で艶かしく濡れ、松明の明かりで照らされ艶めく女体を跳ねさせるサキ)
(むっちりとした肉感的な色白の女肉を震わせ、声にならない絶頂の嬌声を上げ)
(プシッ！濃密な雌の匂いをたっぷり含んだ淫蜜を床へとぶちまけるその姿は、まさに家畜、雌豚そのもので)
(い、イッた……口と……お尻で……イッてしまいました……私……なんてはしたない……い、いやぁ……こ、これ以上されたら……もう……)
んあはぁ……はぁ……あ………あぁ……
(ムチッとした太股を大きくわり開き、ヒクヒク物欲しそうに蠢く、艶かしく濡れ肉ビラをオークに見せつけるような格好で)
(自らの淫熱で温めた石床の上に横たわりヒクッ、ヒクッと淫靡な曲線を描く孕み腹を痙攣させる黒髪の麗しい妊婦奴隷…と)
(ズキンッ！)
ーーーーーーっあはぁ！？あ、ああぁ……？ひぐふぅううううううぅ！！
(パンパンに膨れ上がった下腹部が大きく跳ねる)
(ブジュルルル！色濃く染まった妊婦孔からは溢れ続ける雌の発情蜜とは別の液体が溢れ出す)
あ、あぁああぁ……そんな……はううっ♥
(産まれる……産まされてしまいます……オークの……ゴブリンかもしれない……いえ……それ以外かも……)
(陣痛、そして破水……誰の、何のもわからぬ子種で孕まされた赤子が胎内で暴れれば)
あはぁ！や、止め、ひううっ！あ、暴れないで……か、感じる、感じてしまいます……からぁ……ッ！
(痛みでは無く快楽を伴う出産、自分が人ではなく魔物の母親にされてしまったとい事実を突き立てられれば)
(胸に張り裂けんばかりの痛みが走る……だが、その痛みも膨らみ続ける肉悦に塗りつぶされていき)
(あ、あぁあぁ……！出産で……あ、赤ちゃんを産みながら感じるだなんて……こ、こんなの……もう………わ、私……人間なんかじゃ無い……もう…家畜……魔物以下のメス豚……あぁあぁ！)
(心がグズグズに熔けていく感覚に震えていれば)
ひうっ！ひ、ひぁあああっ！や、やめ……あ、赤ちゃんが産まれそうなのに……そ、そんな所……ひぃあああああぁ！お、おまんこ突き上げてはダメェぇえええぇぇええええぇ！！あっ、ひぁあああっ♥♥♥
(グジュルルッ、雌蜜と羊水が溢れ返る出産まんこ、産道をローパーの触手で拡張されていけば)
あはぁはあぁ！や、あ、赤ちゃん降りてきって、る、お、降りてきてますからぁ！あぁああぁ♥ぬ、抜いてください！お、おまんこからソレぬいてぇええええぇ！！
(苦しい、それなのに気持ちいい、子宮口を開き産道を赤子が降りてくれば)
(腸内を埋め尽くすピンポン玉のような卵が掻き回され)
んひぃいいいいいぃ〜〜〜ッ♥お、んぉおおおおおおぉ〜〜〜ッッ♥♥♥
(ミチミチ肛門を開き、排出されそうになる)
(だが、それを許すまいとオークはサキを持ち上げれば後ろに回り込み)
(ズグプッ！ジュ、グリュリュプッ！)
ひきゅふぅううううううぅ！あ、んあああぁ！お、お尻……ま、またぁ………ぐひゅひぃいいいぃ♥お、んおぉおおおおおぉーーーーーーッッッ♥♥♥
(太く硬く長大な灼熱の肉棍棒が卵をひりだそうとするアヌスを押し開き、激しくピストンをしながら卵を奥へ奥へとつきいれて行く)
ひぐひゅうううぅ！あ、あ ぁあああああぁ！！
だ、ダメ、ダメェぇえええぇ！ゆ、許し……ぐひぃいいいぃ♥こ、これ以上はぁ……あっ、あぁああああぁーーーーーーッッッ♥♥♥
(タプタプ桃尻を波打たせ、突き上げられる度に三つの肉風船をタプンタプン弾ませ)
(雌汗と雌ミルク、雌汗を迸らせながら)
(ムチムチ雌肉が乗った極上の女体をビクビク痙攣させる鼈甲髪の元女戦士のメス豚畜雌)
(驚いた赤子は暴れまわり、その衝撃に糞穴を犯される妊婦は)
ひぎゅふぅううううう！や、止めて！ママを、お母さんを苛めないでぇえええええぇ♥んくひぃいいいいぃ！！か、感じる、あ、赤ちゃんにも嬲られて感じちゃう！あぁああああぁ！も、もうダメェぇえええぇ！
(ジュポンッ)
ぐひゅひぃいいいぃーーーーーーッッッ♥お、んお、おっおおぉおおおぉーーーーーーッッッ♥♥♥
(ローパーの触手が押し出されれば赤黒い頭が限界まで拡張される膣粘膜から頭を出し、内側から母親のおまんこをミチミチ拡張していく)
【お疲れ様でした、それでは】
あ……はぁ……あ、あはぁ……♥
(こうして身も心もメス豚に堕ち喜悦の笑みを浮かべ)
色々とその……ですけれど
通過の一言です
(少しアンニュイなサキを励ましに)
（かすらせる気ゼロ）
(遠くから弓矢が飛んでくる)
(>>364でガード
『ああいう殿方は何だかんだで生還するから大丈夫よ〜』
（遠くから見ているエルフィミアとメルフィーナ）
（アフロに矢が刺さって倒れてるグラサンの手を胸の前でそっと組ませてやる）
（起き上がるとライナルトの股間に100連釘パンチ）
「え……？ そ、そこまで酷くなったんですか…？」
『引くわね〜小さい子にまで手を出して、しかもセックス依存症なんて〜』
「……」
>>369
「RIP…」
『ザオリク〜♪ なんちゃって〜』
近くにいたおまえが悪い。
(軽やかに回避
>>371
いや、信じるなよ…
「そ、そうですよね。騎士様がそんな状態になっているわけが…」
『でも騎士様って男性ホルモン多そうだし〜年を取ったら本当に薄くなっちゃうかもね〜？』
「その時は魔法で何とか…」
『エッチ好きなのはもう誰もが認めるところだと思うけど〜うふふふ〜♪』
うーん、まあ。おれはそのへんは大丈夫だよ。確証があるし、自信もある。
(えっへん)
まあ、すきだけと。二人だって好きだろ？
「そうですか…それなら増毛魔法は研究しなくても良さそうですね」
『年配の殿方に需要ありそうだけどね〜』
「わ、私は好きなんかじゃありませんってば！！」
『大丈夫よ〜この子はこんなこと言ってるけど、ささっと押し倒してそのままガバッといけばすぐに乗っちゃうから〜♪』
「お、お母様っ！！」
もう食べたことあるし
>>376
あ、ああっ、エル…俺のためにそんなことを…、でも大丈夫！おれには必要ないから！(がし、とエルの手を取って)
ん？ああ、知ってる知ってる。なんだかんだで、途中からはノリノリだしなこいつ
『そんなのもうとっくに食べられたわよ〜うふふふ〜』
「……う、うう……恥ずかしい……」
>>377
「え？ あ、は、はい…うう…」
（手を握られるとドキドキしてしまうエルフィミア）
『そうね〜最初っからノリノリで行けばいいのにね〜』
（ライナルトに抱き着くメルフィーナ）
「ああっ！？ お、お母様！？」
『そうすればこうやって殿方をすぐに独占できちゃうのよ〜？ 奥手でもいいことなんてないのよ〜？』
まあ、なんか他に困ったことがあればエルの魔法を頼るかも知れねえけど！
(にこりとわらって手を離し)
おわっ…！いやまぁ、確かにその通りだがよ、エルはやる前と途中のギャップも魅力なんじゃあないかな？
(抱きつかれつつ、そうこたえ)
「え、ええ…女騎士さんの教官でもありますし、私としてはできる限りサポートいたしますので…」
『腹に何か一物ありそうだけどね〜うふふふ〜♪』
（首に手をまわして、ぎゅっと自分の方に引き寄せるメルフィーナ。わざと胸を押し付けて…）
『ギャップ〜何それ〜？ 最初は奥手な方がいいってことなの〜？』
「そういう男心っていうのはよくわからないですけど…お母様っ！ もう離れてください！！」
（無理やり引き離そうとするエルフィミア。メルフィーナのドレスをぐいぐい引っ張る）
うん、アイツらもそれなりに強くなってるだろうしなあ。まあ、これからも色々とよろしくたのむよ。
…って、お、おいっ、女王さん、おま、いきなり…！
(胸を押し付けられて、顔を赤くしつつ)
あ、あぁ、ん、もう！ふたりとも、喧嘩するなって、親子喧嘩は猿も食わねーぞ！
(身をよじらせ、メルフィーナから離れようと)
（２人の盛り上がった胸元や、腰つきを見てゴクリと喉を鳴らす）
『そうね〜こちらもよろしくなのよ〜女騎士さんが強くなればこっちとしても便利だし〜』
「まあ、来たる魔王との戦いでは生存率を上げることになるでしょう…」
（それはそれとして、メルフィーナをぐいぐい引っ張るエルフィミア）
「離れてくださいってばー！！」
『こ、こら〜！ トレスが破れちゃうでしょ〜！ わかったわよ〜』
（手を放して離れるメルフィーナ）
「ケンカするつもりはありませんけど…お母様が非常識すぎますから…」
『そう〜？ 殿方を積極的に攻めるのは当然よ〜？』
>>382
『あらあら〜？ もちろん魅力的なのは私の方よね〜？』
（胸の谷間を強調するメルフィーナ）
「お、お母様！ あんなエッチな名無しさんなんか相手しないでください！
まあ、アイツらを死なせるのもかわいそうだし、おれもちょっとやだし。
ま、まあ。確かにエルのいうように、女王さんは色々と奔放すぎんけど…。
エルは普段はほんとに真面目だから、なあ。
「戦いにおいて犠牲が出るのはやむを得ないことですが…できることなら少なくしたいところですね…」
『いなくなったらまた魔法学校あたりからスカウトしてきたら〜？』
「そういう問題じゃないですよ！」
「うう…私ももうちょっとは…遊んだ方がいいのかしら…？」
『まあ〜お勉強ばかりよりかは、もうちょっと柔らかくなった方がいいこともあるわね〜』
どっちがいいのか甲乙付けがたいな。お２人でおっぱいを顔に挟んで、ダフルパフパフとかしてくれると嬉しいけど。
（ドレスからはみ出している、メルフィーナの乳房を見てニヤリ）
まあ、自軍護りつつ敵軍を倒すのがセオリーだし、な
スカウトもまあ、志望者いたら実技テストでもやればいい。
ま、まあ！エルはエルじゃん
無理して変わる必要ねーよ、俺の友達は今のエルなんだしな。
『まあ〜おっぱい好きな殿方は多いわよね〜うふふふ〜♪』
「い、いや…ジロジロ見ないでください！！」
（両手で胸を隠そうとするエルフィミアだが）
『うふふふ〜全然隠れてないわよ〜？ 目立っちゃうのは仕方ないんだから、むしろ堂々とするべきよ〜？』
「うう…でも、恥ずかしい…ダブルパフパフとか…最低…」
>>387
「もっと戦略とか、軍略を学ぶべきかしら…？」
『そういうのはちゃんと騎士隊長さんや参謀がやってくれるわよ〜』
「じゃあ、私は戦場では何をすれば…？」
『実技テストの審判でもやったら〜？ エルフィミアの魔法はまだまだダメダメだし〜』
「そ、そうですか…騎士様は遊びなれてそうですけど…」
『むしろ私の方が遊びなれてるわよ〜一緒にする〜？』
「お断りします」
戦術と戦略は違うからな、それをちゃんとできるそれぞれのスペシャリストがほしい。
まあ、エルにはエルでやれることはあるよ。女王さんは……宣戦布告だけすればいいんじゃないかな(トオイメ)
慣れてる…のかな、おれ。
はいはいその通りですよ。おっぱい好きな助兵衛な殿方でございます。
しかし残念だな。俺も魔法が使えたらメルフィーナ女王と、エルに嫌らしい真似が出来るにな。
例えばドレスの胸元だけ、重力の魔法をかけて、おっぱいポロリとかさ。
『スペシャリストならちゃんといるのよ〜出番ないけど〜』
「うう…要らない王女にはなりたくないわ…」
『あ、私はちゃんと前線に出て魔法をぶっ放すわよ〜？ 当然でしょ〜？』
「もうお母様一人でいいんじゃないかな…」
「旅の冒険者なら慣れてるんじゃないですか？」
『実際娼婦とかそれなりに買ってるんでしょ〜？ 白状しなさいよ〜』
>>390
「ま、魔法をそんな目的のために使わないでください！！」
『あ〜そういうイタズラは面白いわよ〜私もたまにやるわ〜』
「うう…お母様まで…」
やっぱり、あの男はロリじゃないと勃たないのかしらねぇ…
これでも勃たないかしら？
クスクス…
（股間の秘唇を指で開いて、愛液を飛ばせば、目に見えないが催淫効果のある気体を放つ）
【お母様を犯してみたいものだけど…久しぶりに一言落ちね】
いるにはいるのか。ならまぁ、大丈夫そうだな。
う、うーん…なんだろう。大将は本拠地にいたほうがいい気もする
え、あ、まあ、ないって言えば嘘になる
ん…あ、な、なんだ、頭がぼーとしてきた…、風邪か…？
(ふらり、としつつ、股間も反応していて)
『ん……？ 微妙に風が変わったわね〜？ あら〜？ ノヴェラさんかしら〜？』
（上空を見るメルフィーナ）
『残念だけど今日はもう遅いからね〜ごめんね〜そのうち遊びましょうね〜乙よ〜』
>>393
「そ、そうですね…大将の私はどっしり構えていなければ…」
『じゃあ代わりに私が無双してくるわね〜♪』
「…その方がいいような気もしますけど…間違っているような気もするわ…」
「…ま、まあ…男の人ですからね…別に怒ったりしませんよ…」
『いえいえ〜あれは怒ってるわ〜分かりやすいわね〜』
『では今日はそろそろ失礼するわ〜レス蹴りしちゃうかもだけどごめんね〜お休みなさいよ〜』
う、うーん、まあ、適材適所ならいいんじゃねえかなあ…？
え、あ、いや、ほら。娼婦っても相手は知り合いだし…な？別にただ買うだけとはちがうっていうか。
おう、またなー
俺も失礼するぜ、またなー
静かな夜に少しお邪魔しますわね…
(洗濯物を畳み終え、お茶を準備して一息ついている)
（今日は軽装、顔のバンダナもマントも腰の刀さえ外し、木刀一振り）
ちょっとは暖かくなってきたし、もうちょっとの辛抱。
(畳んだ衣類を篭に入れ、そのままその場を後にする)
朝からですが少しお邪魔いたしますわね…
問題は仕入れで……
（片隅に積んだタルの上に座って脚ぷらぷらさせながら）
（んーっと眉を寄せて考え事中）
…1万Ｇ。今月の月収まるっと吐き出しちゃえば？
教えてあげなくもないかな〜〜
さ、どーする？
路地裏の可憐な華。リッサちゃんの甘く蕩けるエピソードを値切ろうだなーんて。
ケチはツキが落ちちゃうよ？
…ま、しょーがないか。
８０００！これ以上はまからーん！
いーや。午後だし。どっかで稼いでこよーっと。
じゃーねー
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア=スウェード
レベル:最高クラスの強さ
年齢：24歳
見た目：マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的な容姿は某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊かに実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
マゼンタのレオタードインナー、白と金のビキニアーマー
下腹部には卵巣の形と蝙蝠の翼を模した淫紋
身長：171cm
3サイズ：Ｂ91W57H87
装備：片刃の長剣×2、紅の刀身を持つ聖剣
大陸でも10指に入る女剣士で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
嘗て倒した邪悪な呪術師が死に際に放った淫呪により強力な淫紋が体に刻まれ
普段は意思の力により押さえているが、長時間戦うことができなくなってしまった
また、時折襲いくる疼きにも悩まされている
希望プレイ：基本陵辱
(相談受け付けます)
魔物や下卑た人間相手に肉便器奉仕
NG：グロ、巨尻、コート着衣
墓を？……何やら嫌な予感がするわね……
そうはなりたくないものだな……
(不意を疲れゴブリンの苗床に堕ち助けられなかった知り合いの事を思いだし苦笑し)
………ッ………
(自らにかけられた淫呪の強さを理解しており、肉欲に屈しまいとしているも)
(耐えれば耐える程強くなる反動に苦労している模様)
徹底的に悶え消耗させるのはどうだろう
格好も敢えて勇ましい普段の格好のままで落差を演出
「更に淫呪を強化して精液を身体に受けないと大きな絶頂感を得られないようにし不快感を貯めさせ続けて最後には自分から膣内射精を願うように
それが更に罠で射精を受ければ受けるほど肉欲への欲求が……なんてですよ？」
精液欲しさに魔物にまで媚びる剣姫様とか良い
「親切な解呪師の女性に解呪を頼むも淫呪をかけた魔術師が残したトラップで更に悪化&解呪師にも淫紋が感染
肉欲に抗えずレズプレイをしている所に山賊団が
凌辱されて闇市場のコロシアムでモンスターや屈強な男達の相手(意味深)として売られ
勝ち続ければ自由になれると言う体の契約をし肉欲に屈しまいと見世物としての戦いをするも結局肉欲に屈し大勢の観客達の前で凌辱
何時しか目覚めた肉欲とマゾヒズムは自らの痴態を見世物にされる快楽を優先し……とか」
(熱めの温度のグリューワインを注いだカップと、冷えないようにと毛布をもってやって来る)
今夜泊まる宿がない、そんな事でも構いませんわ…その時はわたくし達がお力になりますわ
お邪魔しました…
すまない、反応が遅れてしまった……
グリューワイン、ありがたくいただかせてもらおう
ありがとう
という感じで少しお邪魔するよー♪
(大浴場に行って服を脱ぎ、タオルで体を隠しつつ湯船に浸かり)
(冷えた身体をお湯で温めながら、一息ついている)
昼は暖かくて夜寒いっていうのが一番身体にはきついかもしれないねー
その次が冷えすぎるってのが一番大変だし…
栄養取りつつ休むのは大事だよー
気候で意外と疲労溜まっちゃうんだよね、知らず知らずに、
やっぱり風呂でじっくり温まるのはリラックスも出来るし良いよね。
…てことで一緒に入って良い？
（聞きながらすでに脱ぎ始め）
やっぱりイーミルは食に関しても気を使ってたり？
女子力高そう。
だから休めるときはきちんと休まなきゃね、僕も人のこと言えないけどさ♪
暖まるのはそういう効果もあるから、ゆっくり浸かってぐっすり寝るのが一番手っ取り早いかなー
いいよー♪
(服を脱ぐ名無しさんに快諾、その隣を開けてあげて)
食に関しては、栄養管理じゃなくて完全に作る側だね…ただ、冒険者さん多いからスタミナつくメニューは多いかな？
女子力は、ないね…
あ、あんまり近いとマズくない？
今チャーム効果垂れ流し状態なんでしょ？
下心無いとは言えないけど、節操はあるよ？
（と言いつつも抗いがたく、隣にゆっくり身を沈め）
いやいや、良いお嫁さんになるよ、ほんと。
酒場だと肉料理のオーダー多そうだね、
イーミルの料理なら付属効果とか付きそう。
大丈夫、今は効果無効化のエンチャントついてるから害はないよー
そうかなー？なんて♪まぁ…無理は身体に毒とはいうし…
(尻尾を水中で動かし、彼の股間の辺りに気づかれないように近づけて)
ん、お嫁さんか…そうだといいな♪
他にも今夜はー、なんてのもあったし、やっぱり肉は多いね♪
付属効果は、つくかもしれないしつかないかもしれない…と言っとくよー
あ、でもたとえ効果継続してても、害とは思わないよ？
イミールにならいつも魅了されてるようなもんだし。
無理はしてない…と思うけど。ど、どうなんだろ。
かと言って理性保てなきゃ性犯罪者まっしぐらだよ。
（なるべく遠くを見るようにしているせいで、尻尾の怪しい動きには気付けず）
冒険終わったから、今夜は盛大にって感じかな。やっぱり肉はごちそうだしね。
…それ付けれるって事だよね？毎日通えば効果も持続するかな…
でも、回りがチャームだらけでお店大混乱とか洒落にならないからロジーナさんに頼んだよ…
時期に制御はできるようになるって言ってたから、それまではねー？
無理はしてないのは分かるけど、まぁ嫌がることしなければ僕も通報する気はないから安心してねー
(気づいてない様子を確認し、更に尻尾を近づけて先端で、彼のおちんちんの先端に当て)
(くるくると根本に尻尾を巻き付けようとして絡み付いていく)
冒険者さん達には食事は大事なものだからねー、だから毎日丁寧に作るように気を付けてるよ♪
毎日通ってくれたら、いろんな効果つくかもしれないよー
その内イーミル争奪戦とか始まって世紀末な雰囲気になっちゃいそう…
制御できるのは良いけど。魅了を使いこなせるって事だよね？小悪魔度に磨きかかっちゃうねー。
あ、ちょ、ちょっと…
（半ば勃起しかけていたおちんちんの敏感な部分に尻尾の先端が触れると、ビクンと一気に勃起し）
あ、あああ！？これっ…尻尾！？
（硬くなったそこの根元に尻尾が絡みつくと、思わず情けない声を上げてしまい）
りょ、料理も上手でいろいろ器用なのは身をもって感じてるけど。
これ、本当に魅了してない？き、気持ち良すぎるんだけど…
（文字通り急所を握られ、何もできずに湯船の中で身をよじり）
ないない、僕は基本厨房担当だからね…
今は悪魔から淫魔にクラスチェンジしちゃったし、本格的に使えるのはまだ時間が必要だね…
我慢は身体に毒だから、ちょっとお手伝いしてあげるよー♪久しぶりに淫魔らしい事もしなきゃだしねー
案外敏感だったりするのかな？もうガチガチになってるから…
(軽く刺激をしたらすぐに勃起したおちんちんをきゅっと程よく締め上げ)
(絡み付いた尻尾で竿を扱くように動かし、先端で彼の先っぽを擦り)
ロジーナさんの付呪や解呪はとても強力なものだから、魅了はできてないはず…
今はそんなの気にせずに、気持ちよくなってくれたらいいよー♪
(湯船の中の悪戯、当然魅了は使われてはいないので疑う彼にそれを否定し)
(今度は手を伸ばし、彼の陰嚢を握ってみる)
それでもそれなりに有名でしょ？あの酒場は可愛い店員だらけだって評判だし。
淫魔って聞くと…やっぱり男としてはドキッとしちゃうよね。
そりゃ、一緒のお風呂に入ってるんだから…少しはドキドキしてたというか…
敏感なのはっ、ちょっと忙しくて溜まってるからで…し、尻尾が気持ち良いのもそうなんだけど…
（人には出来ない締め付け方におちんちんが喜び、むくむくサイズを増していき）
ぁっ…そこ一緒にっ、はぁっ…！
（扱かれながら先っぽを擦られると、快感にビクビク悶えながら湯の中にあふれた先走りを混じらせていく）
わ、わかった…せっかくだから溜まってる精気イーミルに絞ってもらおうかな…
（甘い言葉に頷くと、少し体の力を抜いてイーミルの愛撫に身を任せ）
っああ！？
（陰嚢を握られると、勢いよく先走りが飛び出し尻尾にぶつかり）
全員がシーメールだけどねー、でも騙すつもりはないし注意書きもしてるけど…
淫魔っていうけど、命までは取らないから安心してね♪
シーメールでも興奮しちゃうのかなー？名無しさんは実はそっち系とか…
ん、溜まってたなら尚更出しとかないとね…
おちんちん大喜びだね…嬉しいなー♪
良い声上げるね…
(締め付けると更に大きくなったのが伝わり、嬉しさのあまりに愛撫に力が入り、動かす速度を速めて)
(先端を弄ると尻尾に先走りを浴び、もっとちょうだいと言わんばかりに先端を撫で付けて)
うん、我慢しなくていいから好きなときにイってねー♪
(陰嚢を握る手に軽く力を入れ、むにむにとタマを揉み解していき)
(尻尾の先端を軽く鈴口に入れ、止めをさそうとする)
【ゴメンねー、そろそろタイムアップだから次で締めるよー】
か、可愛い子には変わりないし…っ、
今だって一緒にお風呂入りたくて来てるわけだし…その…
イーミルの尻尾気持ち良すぎっ…ぁあ！？
（扱きも先端への擦り付けも激しさを増すと、背をそらせて腰を浮かせてしまい）
我慢するとかの問題じゃなくって…できないよっ
あ、待っ…！あー！出っ…！！！！
（たまを揉み解されながら、鈴口へ尻尾の先が侵入すると）
（アッと言うまに絶頂して、びゅるびゅると湯の中に精液を巻き散らして）
はぁあ…あっ…
（そのままビクビク痙攣するように快感に飲み込まれ、あまりの気持ち良さに意識を手放し）
【はーい、じゃあこっちもこれで締めにしておくね】
【嬉しい展開で楽しませてもらったよ、ありがとう！】
フフ、ありがとう♪気に入ってくれたならまた来てほしいなー
またお風呂も一緒に入ろう？
気持ちいい？遠慮せずに声だして、いっぱい感じてねー
(尻尾をまるで別の生物のようにくにくに動かし、しなやかだがきつめの締め上げで蛇のようにおちんちんを攻め立てて)
いいよ？出して…、我慢せずに沢山、んっ♪
(出ると聞いた直後、先端を解放してあげて彼が絶頂し)
(びゅくびゅくと精液を勢いよく放つ姿を見つめ、終わる頃には尻尾から解放してあげる)
意識飛んじゃった、かなー？精気美味しかったよ…ありがとう♪
次はもっとえっちな事しようねー
(射精を終えた彼は意識がなく、お礼もかねて回復魔法で体力を回復させ)
(優しく頬にキスしてから、彼を寝室に運んであげて帰っていく)
【お待たせー、それじゃあ僕もこれで締めだよー】
【お相手ありがとうー、また見かけたら一緒に遊ぼうねー♪以下空室だよー】
早く春のほんのり暖気がほしいものですな
今日なんて冬が舞い戻って来たような寒さだわ
まったく、本当よ
早く暖かくなってほしいわ
春のようきでのんびり昼寝したい……
>>444
ちょっと！それどういう意味よ！んもぉー！
人肌で暖めるって……冬山じゃないんだからね？
一肌恋しいかもだけど
（特大の火の玉を、アイリスに向かって飛ばす）
ちょ、ちょっと！？なにすみぎゃーーーーーーっ！！
(エンチャントファイヤー！)
ちょっと！熱いじゃないのよ、んもぉー！
(真っ黒焦げ)
それぐらいで暖かくなるわけないでしょーが！
て言うか今は熱いぐらいよ！
（勢いよく冷水を全身に浴びせる）
かえって寒すぎてはいけない。
バランスというものが大事なのだ
おあつらえ向きの呪文もある。
（右手にヒャド、左手にメラ）
メドローアというのだがね
や、ちょ、ちょま、ひみゃーーーーーーっ！？
(冷水で洗い流されプカプカと池に浮かんでる)
ぷあはぁ！ちょっと！あ、あなたねぇ〜！
>>453
それはマジ死ぬ！死んじゃうぅーーーーーーっ！！
んもぉー！なんなのよさっきからー！
私の体はガタガタよ！
（全力で尻を叩き始める）
（アイリスの服に手を掛けると、脱がそうとする）
や、ちょ、や、やめーーーーー
(バシーンッ！)
ひぎゃあぁああああああああっ！？
(凄い悲鳴を上げお尻を突きだした格好でビクンビクン)
ごめん、見落としてたってちょっと！なに脱がそうとして……きゃーーーーーっ！
この後犯されるーーーーーっ！
女の子らしくないや……ギャグキャラかな？
うっさいわね！
まぁ地味に傷つくわね、うん
何を食べたらそんな風になるの？
ふふん、牛乳は毎日欠かさず飲んでるんだからね！
お姉ちゃんも大きいし、血筋な気もするけど
何よ〜
(頬をプクーッと膨らませて)
リスティ「？」
ヤマブキ「ほほほ」
それはリスティだけなんだかみぎゃぁ！？
(ゴチンッ！と拳骨が落ちて)
いったぁ〜〜……
今までのキャラ全員＋ミノ子も全て雌牛だ！！
だから雌牛はリスティだけだってみぎひぃいぃ！？
(二回目ゴチンッ)
ちょっともぉーーーーーっ！！
ノレイーダの人達はもう身も心も女性よね、確かに
だから煩いわよ！んもぉー！
まったく、私のことを……
(ブツブツ)
バチィィィィィィィィィンッ！
確かにノレイーダの所のシーメールさん達は可愛いわね〜
まぁ私が一番可愛いわけだけど、ふふんだ
>>476
ひぎぃいいいいいぃ！？！？
(不意をつかれビクンッ！と)
んもぉー！何すんのよバカーーーーッ！！
そして犯られるのが多いのもしゃーなし
個人的にはリスティとかにフリフリのドレス着せちまうのもいいかなーと
叩かれて感じてるんだなぁと思って
（今度は胸を真横に向かってぶっ叩く）
バチィィィィィィィィィンッ！
美しさは罪……でも美しくなくては生き残れない……つまりこの世界そのものが罪の塊なのよ！
(等と意味不明な供述をしており)
この前来てる所見たけど……ププッ
>>479
キレないでよね！？私が可愛い？当たり前じゃない！ふふんだ♪
>>480
さすがにそれで感じる訳きゃいん！
(プルルンっと)
アイリスがかわいいのはたしか
だからこうしたくなるわけだが
（乗馬鞭を取り出してお尻を叩き、さらに太ももを叩く）
ﾋｭﾝｯﾋﾟｼｨﾋﾟｼｯ！
なんでそうなるのよ！？ってちょ、やめひぎぃいいぃ！！
(お尻と太股をピシピシ叩かれビクビク)
可愛い娘ほどいじめたくなるじゃん
それに感じてるみたいだし
（クリトリス付近目掛けて鞭を強打する）
ﾋﾞｭｫｯﾋﾞｼｨｨｨﾝ
ちょ、あ、あなたねぇ〜！
そういったのはもうちょっと……って
>>485
ひきゃあああああああっ！？
(ショーツの上から淫核の上に響いた痛撃にぐるんっと白眼を剥きプシャアアッ！)
あ、はへ……ひい……
(黄金の飛沫を溢れさせながらビクンビクン気をやってしまう)
すごいイキっぷりだね
そんなに嬉しかった？
（乗馬鞭の先端でクリトリスをグリグリと潰す）
いひぃ！お、おおぉおおぉ……！
(痛撃で敏感になりすぎたクリトリスをグリグリされれば気をやったままビクンビクンと痙攣し)
ちょっと！下着に防護魔法がかかってなかったら危なかったんだからね！？
下着に防護魔法とか、そんな無粋なことしてるのかよ
（鞭に貫通の概念を付与してもう一度クリトリスを強打する）
（さらにそのまま乳房を打つ）
ﾋｭｯﾋﾟｼﾋﾟｼｨｯ！
流石に貫通なんてかけたら大事な所がダメになっちゃうわよバカーーーーッッ！？
(壊れちゃう！)
【時間があればSM風のも良いですけれどそろそろ時間なのですよ、申し訳なし】
【お疲れ様で〜す】
男勇者が女体化されて堕とされたり、夢が広がりですな（ｷﾘｯ
【本当に申し訳なしなのですよ、またー】
>>492
勇者は勇者でも美少女勇者なんだからね！
(指差しビシィっと)
とと、申し訳ないけどまたよ！おやすみなさーい
魔王に敗れた男勇者が女にされてそのまま妾になる、なんて話は聞いたことがありますわね…
>>494
承知しておりますわ、でも美少女を名乗るなら内面もそれに相応しくなければなりませんわよ？勇者様♪
(クスクス笑う彼女に、不適な笑みを見せる)
お疲れさまでした、またお会いしましょう
朝早くですが、少し遊んでくださる方をお待ちしております…
そして再びプロフを…
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
(柔軟体操をして身体を解し、帰っていく)
クロウとロジーナなら余計にね
カーラ「男は男同士、女は女同士で盛るのが一番だと思うんだよな」
非生産的じゃのう
だから働けや、ロリコン騎士
（幼い少年が目をキラキラさせながら言う）
でも、お母さんに近づいたらダメだって言われたよ
よしよし、いいこだな
今度喧嘩するときの煽りと啖呵をおしえてあげよう
ライナルトはハゲで性病持ち、ワキガで加齢臭の男でも襲うクソロリショタバイ野郎じゃないよね？
ハゲで性病持ち、ワキガで加齢臭の男でも襲うクソロリショタバイなんて本当だよね
(容赦のないジゴスパーク)
そもそも世界の何かに例えられるほどスライムは活躍貢献出来ているのか、それを自らに問いたくなった
というやや消極的一言ー
(全文を声に出して読むと二三回の息継ぎが必要になりそうな一言は果たして一言と言えるのだろうか(哲学))
(そんな疑問も投げつけつつ、スライムはムーンウォークならぬムーン這いずりで後ろ向きに去っていった)
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
ifルートを試験的に導入してみましたわ…今夜は投下だけ失礼しますわね
畳んだタオルを篭にいれ、一息ついてお茶を準備する)
えぇ、スラスラちゃんは癒しですわね…今度ワインか何かをご馳走したいと思ってますわ…
(ゆっくり立ち上がり、洗濯篭を抱えて戻っていく)
俺たちのライナルトさんやで
ジョブ：闘士(クラス：グラディエーター)
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：高い
年齢：25
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W60H95
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ：基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、フィストファック、スカルファック、チートバトル
素手で首をもぎ取りそう
くっ殺系とは真逆を行く生き方ッてか？
あははは、あたしならやりかねぇな
(ちょいと気分変えて一人称チェンジ)
あわせねぇからな？
Z「……ん……」
Y「ああっ！？ リスティ様…ドキドキ…」
んひぃいいいいいぃ！？
(鳥肌を立てビクンッ！と大きく震え)
て、てめぇ！？
>>547
んまぁな……と、こんばんはだ
元気してッかお前ら？
オークやトロールの討伐に向かって返り討ちにあいそのまま全員肉便器になる未来が見えた
や、なんかしらねぇけどレニストールで妙に人気あるみたいなんだよなあたしってさ……
何でかはしらねぇけどさ
リスティの可愛い悲鳴いただきました
（ゲートが開いて大量のナメクジがリスティの頭上から降り注ぐ）
ギガント様「ブヒヒヒヒ、呼ばれて飛び出てブヒィイイイイッ！？」
(ブルクラッシュブランデイッシュ一刀)
よんでねぇっての
ぎぃいいいやぁああああああああッッッ！？！？！？
(布を裂く悲鳴の後まるで石像のように硬直したリスティが)
X「まあねー元気ですよー！」
Y「ひうっ！ はあぁぁぁ…リスティ様に話しかけられて…怖い…でも、ドキドキしちゃう…」
Z「……百合キャラ……ユーリだけに……」
>>549
X「女だらけの環境だとそんな奴も出るかもねー」
Y「わ、私はそこまでってわけじゃ…ちょ、ちょっと女の子の方が好きなだけだよ…」
Z「……ガチ……」
>>550
X「残念だけどなー私たちはこう見えても結構強いんだぞー！」
Y「うう…大口叩くなんて…怖い…」
Z「……負けたりしない……！」
触りたい奴は今のうちだぞ〜
（ナメクジまみれのリスティの胸を揉みしだきながらその場の全員に声をかける）
フラグ立ったな
おいおい、何顔を赤らめてんだ？
ん、元気ならそれで……な
オレの方はちょいと色々とな……
んまぁそれはおいといて、オークやゴブリンを甘く見てると痛い目みるぜ？気を付けな
>>556
(気絶している間揉みし抱かれ続けたとか)
X「今度オークでもトロールでも何でも倒してきてやるぞー！」
Y「ひいっ！？ 怖い…嫌な予感が…」
>>558
Y「い、いえ…リスティ様が…あ、あまりにも素敵で…あ、ああっ…」
X「リスティさんごめんねーこいつ病気みたいなものだからー」
Z「……姫様にも付いてきてもらおう……なんかフラグ立ったような気がするし…」
あ、あそこにオークの群れが
↓
『オークロードLv10000』
『オークキングLv1000』×4
『オージェネラルLv777』×10
『オークチャンピオンLv500』×50
『オークリーダーLv255』×100
『オークキャスターLv200』×50
『オークウォーリアLv200』×100
『オークスナイパーLv200』×30
『オークナイトLv250』×50
『オークLv100』×1000
フラグなんざヘシ折っちまうのが一番だぜ？
>>559
あはははは……
(苦笑しながら頬をポリポリと)
あ〜…エルの御姫さんか……あの姫さんもいろいろとなぁ……
つれていくなら専門業者の奴が一番だ
かつて、ビキニアーマー１枚でオークの集落を襲い、全てのオークが枯れ果てるまで抜き続けた英雄の像
オークを見つければ全自動で種絞りマシーンになるこの像が、今なら金貨１枚ですぞ
どこからどう見ても霊感商法の親類にしか見えない
X「お？ あんなところにオークどもがー！？ よし、バトルだー！」
Y「ひいいいいっ！？！？！？！ だめぇ！！ あんなのにケンカ売ったら跡形も無くなるよ！！」
Z「……女王様を召喚しよう……」
>>561
Y「女性なのにとても素敵な筋肉…ああ…一度でもいいから…一夜をともに…」
X「それはリスティさんを雇えってことかなー？ でもお金ないしなー」
Z「……普段戦う機会が少ないだけで……一応実力はあるんだよ……あと周りが化け物だらけで……」
ギガント様レベル1京「少し鯖読みすぎブー」
ヒスタリオレベルアンリミテッド「謙虚さが足りないぜてめぇらには！」
てめぇらが言うなッッッ！
(モータルドライブ)
「「ウボァーーーーッ！！」」
>>562
いや嘘だろそれ！？
>560
ベム「どう考えても「ウォーハンマーFRP」と間違えて「ウォーハンマー４０K」が出て来ました、としか思えないようなオークだなオイ!?」
い、一匹でも死ねる……
おいおい、あたしにはそっちの気は……や、まぁ経験はあるけどよ…
おいおい、誰があたしを雇えってった？
まぁ所謂オークスレイヤーやゴブリンハンター、ヴァンパイアキラーとかの職種の奴だな
……あの辺りはなぁ〜…
こんばんはだ
X「お、いい商品だなー買うぞー！」
Y「そんな怪しいものばかり買ってるから…お金がないんじゃ…」
>>566
X「今度は自称勇者かー！ こんばんはだー！」
Y「お、男の子…子供だけど、男の人…怖い…」
Z「……よし、オークに無双してもらおう……」
>>567
Y「え？ そ、それはつまりOK……よ、よろしくお願いします…リスティ様…」
X「まだ一夜を共にするとは言ってないぞー！ でも、意味合い的には雇えって言ってるぞー！」
Z「……でも大抵の敵は筋肉で粉砕できそう……」
いやいや！OKなんて一言も言って無いからな！？
いやいや、別にあたしを雇えとは一言も……んまぁそう言った奴らの相手は多少なれてるけどさ
こんばんは。
あれ（オークの大群）、どうしよう……やれます？
>569
まだ、勇者と呼ばれるには未熟ですが……
無双て。いや、相当バフ貰ってもLv100とか無理ですよぉ……
いや、流石にあれはいかんともな……
X「そうなのか…もっと早く成長できないのかー？」
Y「む、無理言っちゃダメだよ…バフ系の魔法はせいぜいバイキルトくらい…」
Z「……戦え……お前は虎になるのだ……」
（意味不明なことを言って焚きつける女騎士Z）
だよねー……実は見掛け倒しとかそういう落ち、付かないかなぁ……
>573
成長しろって……虎って……
……
……今すぐできる成長……人として、というか、男として……
（女騎士たちを順番に見ながら）
まぁ攻めてくるつもりもなさそうだし様子見だな
X「あー？ スケベなこと考えてるなーエロガキめー！」
Y「し、失礼だよゼノちゃん！ こんな子供がそんなこと考えるはずないよ！」
Z「……むしろガキだからこそ考えるんだよね……」
>>575
X「まーオークは平和的種族だからほっといても大丈夫だぞー」
Y「スカイリムのやりすぎ……」
じゃあ、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした…
うげっ！おいおいおい、勘弁してくれ……
こりゃちょいと……いやかなり不味いかもな……
>>577
なんかまたヤバそうなのが……
ヴァルキリー「不浄なる者達はこの私が成敗いたします！」
(なんか強そうな戦乙女がオークや幻魔達に突貫した)
！？お、おいあんた！？
>>578
おつかれさんだ、またな？
『『『『ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ！』』』』
（オーク軍は突撃を開始した）
だといいんだけど……
>576-577
……って言ってるそばからっ!?
>578
あーうんえーと……って行っちゃった……お疲れ様です。
>580
えーと……？
うげぇええぇ！？
ヴァルキリー「邪悪なる者達よ、裁きを受けなさい！光弾槍！」
(ヴァルキリーは光の羽根を生やし飛翔、戦略兵器級の一撃を放つ)
>>582
もう知らん、勝手にしてくれえー！
（土饅頭の上に木の棒で十字架を作る）
おい！？
……ああもうっ！
（襲い掛かるオークの一匹に棒手裏剣を投げつけ、隙を作って鯉口を切る）
（右手で抜刀しつつ左手が例の木刀を引き抜いて受け……受け切った）
さすが、世界一硬い木刀！（>299参照）
（受け切ったことで敵の隙を作り、刃先で腱を切り裂く）
（そうやってクロウが一体にダメージを与えている間にヴァルキリーが殲滅していた）
>584
（墓石の神が墓石を持ってきた）
やめてよ！
（数十体のオークが消し飛ぶが、それは全体のほんの一部でしかなかった）
（オークリーダー率いるオークがヴァルキリー殺到し群れの中へと引きずり込む）
ヴァルキリー「邪悪なる者達を打ち倒し人々を護るのが私の使命、あなた方の好きにはさせません！」
(オークをボッコボコ)
……で、結局誰だこいつ？
>>587
ヴァルキリー「例えこの身が汚されても、心までは汚されません！」
セリカ「あ、これダメなタイプですわ」
ヴァルキリー「くっ……数が多い……！ですが私も神の使徒、負けるわけには行きません！」
(と、前線を続けるも多勢に無勢)
ヴァルキリー「くっ……は、離しなさい！」
(こうなるよねー)
（雄叫びを上げながら引きずり込んだヴァルキリーの鎧を剥ぎ取り、オークリーダーの極太オークチンポが女唇に捩じ込まれる）
セリカとよく似てるわな、そう言う意味じゃ
さてヴァルキリーもレイプされていることだし、セリカも犯されようか
……さぁ？
（目の前のオークの両手両足の腱を切り裂いて無力化、目から脳を貫いてとどめを刺した）
こうやってボクが一体倒す間に数十という単位で吹っ飛ばすんだから、めっちゃ強いのはわかるけど。
……ああ、捕まったよ……ありゃもう駄目だね……
（オークキャスターは魔法『ポイズンスコール』を放った）
人のこたぁ言えないけど、あの辺りは本当に血気盛んだよなぁ……
寿命で死ぬのは恥、戦って死ぬのが名誉だっけか
>>592
「ひぎゃあぁああああああああっ！？」
(金髪緑鎧のヴァルキリーは処女にはあまりにも太過ぎた剛直をつき入れられ悲鳴を上げ)
「あっ、ひぎぃ！ぬ、抜きなさい……！痛っ……ひぎゅうぅ！う、動かない……でぇええぇ！！」
(オーク達に見られながら悲痛な悲鳴を上げる)
セリカ「何故わたくしが！？くっ、オーク等に負けるわけには……」
セリカ「くっ……は、離しなさい！」
(はい天丼)
>>594
よくあることとはいえ、なんとも言えない状況だよなぁ……
オークリーダー「ウグルァァアァア！」
（ヴァルキリー腕を掴みバックから釣り鐘を叩くかのように腰を叩きつける）
オーク「グヒィィッ！」
（ヴァルキリーの口へオークのペニスが捩じ込まれ、喉奥まで突き刺さる）
（さらにオークの手が胸を握り締め、脇や太ももなどにペニスが押し付けられる）
ゲッ!?
（マントのフードを引っ被って手近な木陰に飛び込む）
（森も大地も魔毒に焼かれる）
>596
そんなボクらもヴァルハラに送られそうだよっ!?
オークチャンピオン『オ、オンナ！』
（セリカ服を引きちぎりオークリーダーよりも太いペニスがおマンコに捩じ込まれる）
（墓石の前に人が入る穴が掘られている）
※ヴァルキリー
や、やめ……っくぅ！あ、あぁああああぁーーーーーーッッッ！！
(女になったばかりの肉孔を突き上げられる悲痛な声を上げ)
や、やめ……くぅんっ！あ、あぁああああぁ……！む、胸をそんな乱暴にも、揉まない……ひぐぅううぅ！や、そ、そんな汚らわしい物を擦り付けないでぇ〜〜〜！うぷふぅッッッ！！
(カナリヤのような美しい声で敗北の唄を奏でる翡翠のヴァルキリーの肉薄の唇にもオークの逸物がつき入れられ)
(オーク達に輪され続ける)
>>599
とりあえずその心配は無さそうだぜ？
今のところはさ
>>600
※セリカ
ひくふぅううううううっ！あっ、あぁああああぁ〜〜〜ッッッ！！！
(オークチャンピョンのデカ魔羅をぶちこまれながらも、一度オーク達の調教を受けた淫靡な女肉は快感を紡ぎだし)
ひううっ！や、ダメですわこんな……あぁああ、イクッ！おまんこイクッ！オークのおちんぽでイクぅうぅーーーーーッッッ！！！
あんたが入れ！
>602
何を悠長な……
……あれ？
なんでリスティさんは平気なの？
へっへっへ、オークに犯されてるセリカ、昂奮しちまうぜ
ほれ俺のを咥えな
（オークに負けず劣らずのデカチンを取り出すと、口に捩じ込み）
や、知らねぇけど……どうやらオーク達はあっちに夢中みたいだな
>>604
※セリカ
ふぐぅ！ん、んんっ！
(何でオーク軍に人間が紛れ……)
オークリーダー『ウガァァァッ！』
（ヴァルキリーの膣内をオークリーダーの精液が満たす）
オーク『ガァッ』
（オークリーダーがペニスを牽く抜くとすぐに次のオークがペニスを捩じ込み犯し始める）
オーク『グルゥウッ』
（ヴァルキリーの喉の奥にドロリとした精液が注ぎ込まれる）
オークチャンピオン『オマエ、インラン！メスブタ！』
（セリカの脚を掴みその痴態を見せつけるように開脚させていったばかりの膣内を容赦なく突き上げる）
>>603
オークウォーリア『ﾅｶｰﾏ』→リスティ
へっへっへ、オークとは持ちつ持たれつってやつだ
俺が獲物を紹介する代わりに、犯ってもおとがめなしって取引なのさ
（セリカの髪を掴むと、腰を動かしながら頭を振らせ、喉を突くイラマを容赦なく繰り返して）
おうっ、しっかり舐めろよ…出してやるからな、その綺麗な喉奥によ…！
一体何が……
……（チラッとリスティを見てから、間抜けなオークウォーリアを見る）
（巻き込まれないようじりじりと後退する）
>607
（もう何も出来そうにないけど、せめてこの外道の喉にめがけて棒手裏剣を投げつけた）
ふんっ！
(ドゴォ！とオークをぶっ飛ばし)
ったく、誰がオークだ誰が
※ヴァルキリー
あっ！あぁああああぁーーーーーーッッッ！！！
(色白の均整のとれた身体を大きく戦慄かせ反り返り、釣り鐘方の美乳から汗を迸らせ)
(初の膣内射精の熱さ)
あ……ああぁ…嫌………オークの……熱くね濃いオークの汚らわしい精液が……嫌……あぁ……
(オークに汚された衝撃に瞳から覇気の光が消えていく)
(しかし女囚に行われる屈辱の儀式はこれで終わるはずなく)
！！や、やめ……これ以上は私……あっ、あぁああああぁッッッ！！！
(別のオークがゴポゴポ白濁を溢れさせる、女として開花したばかりの膣孔を犯しはじめ)
ひ、くひぃ！や、こ、壊れちゃう……私のあそこが壊れて……んむふぅうぅ
(唇にもオークのぺニスが再びつき入れられる)
(催淫効果があるかも知れないオークのスペルマが胃の中へ、子宮、膣道、うら若きびはだを汚していき)
※セリカ
ひうぅうううぅ！イクッ！イクゥううううううぅッッッ！！！
(オークの極太ぺニスにイカされながら)
(>>607のぺニスも加えさせられ)
ぷあはぁ！こ、この人でなし……わ、わたしはあなたを許しま……あきゃあああああっ！
(ザーメンを飲まされながらイカされまくる雌豚王女)
使ってやろうぜ？
オークナイト『グルァッ』
（ヴァルキリーを犯していたオークが寝そべり騎乗位下から突き上げる、新たに参加してきたオークナイトのペニスがヴァルキリーのアナルに突き刺さる）
（ヴァルキリーの手に無理やりペニスを握らせて扱かせて、胸の間に挟んだペニスを擦り付ける）
オークチャンピオン『ハラメ！』
（オークチャンピオンの白濁液がセリカの膣内に注ぎ込まれる）
オークロード 『ニンゲンノ、オウゾクカ』
（オーク達の中でも最も立派なペニスをオークチャンピオンが抜いた膣穴にねじ込む）
所謂地獄画図って奴かなこりゃ……ったく、何でこんなことに……
>>610
ヴァルキリー「あぁあぁ！そ、そこはうんちの……！」
セリカ「い、いや、お尻は許してぇ……」
（激怒したリスティがオークの群れを吹っ飛ばすのを見て）
（ヴァルキリーやセリカがオークどもに弄ばれるのを見て）
まいったな……逃げ出したいけどそうもいかない……
※ヴァルキリー
あっ！やっ！やぁ、んくふぅ！お、お尻……く、苦しい……あぐふぅううぅ！あっ、あぁああああぁ！！！
(神聖な翡翠の鎧を剥ぎ取られた戦乙女は双孔を犯され)
(細く可憐な指にオーク達の逸物を握らされ無理矢理しごかされ、谷間の間に無理矢理逸物を挟まれながらも)
(あぁあぁ……無理矢理こんな事……オークに初めてを奪われて、滅茶苦茶に犯されているのに……ど、どうして私の身体……嫌なはずなのに……)
(感じはじめた肉体に戸惑いながら)
あぁああぁ、はぁ、こ、込み上げてくる……！ダメ、も、もう……イクッ、イッてしまいますッ、イクゥううううううぅ！！
※セリカ
んぁあああぁ！お、オークのザーメンがわたくしのなかに…くふぅううぅ！ま、またイクッ！イクイクイクぅううぅ〜〜〜〜ッッッ！んあぁああぁ〜〜〜ッッッ！！！
(胎内を満たす白濁の熱さに絶頂の声を上げイキ果てる聖光の姫騎士)
んぁああぁ……はぁ……くひぃいいいいいぃ！？あ、あっ、あきゃあああああっ！！
(ぽっかり開ききりドロドロと汚濁を溢れさせる雌孔に、先程よりも更に長大で太く逞しいぺニスが突き刺され)
んぁああぁ〜〜！だ、ダメ……ダメダメダメェ、あ、あああっ、こ、こんな……んひぃいいいいぃ！！
(の、望んでいるのが分かる……わたくしの身体……このおちんぽの物になりたいって……あぁああああぁ……わ、わたしの身体……何処まで堕ちて……)
(オーク達の為に生まれたかのような相性ぴったりの女肉を震わせながら)
まぁなんとかなるだろうけど……
>>614
おいっ！お前なぁ……？
オークナイト『コノアナ、サイコー』
（オークナイトのペニスがアナルを拡張するようび乱暴に突き込まれる）
（絶頂するヴァルキリーの膣の締め付けオークのザーメンが注ぎ込まれる）
（同時に手で扱かせていたペニスも同時に白濁液をヴァルキリーの顔に目掛けて吹き出される）
オークロード『オマエ、メスアナ！オレノハラミブクロ！』
（オークのペニスが子宮口抉じ開けんと膣奥突き上げ太く五対指先で器用にクリトリスを摘まみねじあげる）
こりゃ派手にやられてるねー
(一方は輪姦、もう一方は戦闘中の光景に暫し悩み、そのままオークを見て)
(目をカッと見開き、現在封印中のチャームを発動してみる)
これでどうかな、効果なかったらゴメンねー
これはいただいていくよー♪何かと便利な素材だしね
(そういいつつ、倒れていたオーク1体のアレを包丁で切り取り持って帰っていく)
【そんな感じの通過、このレス時間の末尾が偶数なら効果なし、奇数ならならオーク同士にチャームねー】
※ヴァルキリー
んくひっ！ひくぅ、ん、くひ、くっひぁああああああぁ！あっあぁああああぁーーーーーーッッッ！！！
(身体の内も外も灼熱の白濁マグマによ。汚し尽くされ)
あ、あぁあぁ……も、申し訳ありません主よ……私……私ぃ……♥
※セリカ
んあぁあぁ〜〜ッ！そ、そんな乱暴にしないれぇ〜〜ッ！し、子宮口が開いて……んぁああぁラメラメラメぇ！クリトリス摘まんじゃ…あひぃいいいいいぃ〜〜ッ！
(肉悦に狂う美姫は緩みきった子宮口に雄の猛りを感じながらよがり乱れ)
オークのそれていったいなにする気だよ！？
とと、おつかれさんだ
>>619
いや流石にも許してやれって……
いい女のアナルを掘ることはもう牡としての義務のようなものだ
リスティもオークに犯されてきなって
何とかって……あんな？
（指さした方向に見えるオレンジ色のモヒカン）
（ゴブリンやオークを憎むことで定評のあるドワーフバーサーカーがグリーンスキンたちをミンチにしている）
>618
え、あ、こんばんは……じゃあな……
>620
連中の圧力がドワーフの方に向いてる隙に、あの二人を救出出来ないかな？
どんな義務だよ、ったく
はぁ？おいおい、何ふざけたこと……
【もう落ちないとヤンバーイのですよ】
>>623
いや、if展開的なな？
オークナイト『ガァァァツ！』
（雄叫びとともにアナルの中へとオークナイトの欲望が吐き出される）
オークキングA『コイツカ』
（ペニスを抜いたオークナイトに献上されて、表情喜悦に歪めてペニスを口許に突きつける）
オークロード『ブザマダナ！ソンナザマデオウゾクトハ、ヤハリキサマラハワレラノカチクトナルノガフサワシイ！』
（勢いをつけた突き上げ子宮口を貫きペニスが寄り奥へと捩じ込まれる）
（クリトリスをつまんだ指がそのまま引っ張られ、セリカの口にオークロードの指が入れられ舌扱き始める）
※ヴァルキリー
ああぁ！い、イッて……またイクッ、イクぅうぅーーーーーッッッ！！！
(何度目とも知れぬ絶頂に細身の肢体を跳ねさせ達し)
あ……あ………♥
(散々輪され精も根も尽きた翡翠の戦乙女、その唇にオークキングの逸物が添えられ)
(くわえろ、と、言う意思表示に)
は……はい……主(マスター……)
(オーク達の所有物に落ちた翡翠の戦乙女は、誓いのキスをオークキングの亀頭にするのであった)
※セリカ
んあぁあああぁ〜〜〜ッッッ！らめ、らめれすわ！も、もう……あぁあぁ気持ち…いいですのぉ♥お、堕ちる……またおちんぽの奴隷に……オークの雌家畜に堕ちて……んひぃいいいいぃ♥あ、ふぁあぁ……♥
(オークロードに滅茶苦茶に犯されながら、その高貴な肉体に刻まれた異種姦陵辱に悦びを覚える雌家畜の本能を目覚めさせられ)
(再びオークの雌壺奴隷へと堕ちていく)
【申し訳ありませんがそろそろ寝ないとなのですよ、次で〆で宜しいですよ？】
（それから数か月後ただのメスへと堕ちたセリカとヴァルキリーはオークの根城にて休む間もなくペニスの相手をさせられることになるのであった）
美女はやはり輪姦凌辱し尽されるのが美しい
な、なるほど……この場合ボクらは二人の救出に失敗して……
【おやすみなさいませ】
>628
言わんとすることがわかっちゃうのが……
※ヴァルキリー
あぁああぁ！ま、また入って……くふぅうううん♥お、赤ちゃんが……赤ちゃんがぁ♥
(既に四匹目のオークの赤子を孕んだ孕み腹をビクビク痙攣させる翡翠の戦乙女)
(祝福を受けたヴァルキリーの生むオークは全てがハイオーク、まさに最上級の母胎であり)
あはぁ♥産まれたら……すぐまた孕ませてください……ご主人様……♥
(オーク達に媚びたような視線を向けるその姿からは嘗ての気高い意思は感じられず)
※セリカ
はぁあああん♥あ、あはぁ♥もう産まれますよ……ご主人様の子供が……高貴なオークロードの赤ちゃんがぁ……♥あひぃいいぃ♥あぁあんらめらめらぇ♥赤ちゃんが放り出てくるおまんこ突き上げらたら、わ、わらくひこわれりゅ、気持ちよすぎておかひくなっちゃいますのぉおおぉ〜〜〜ッッッ♥♥♥
(オークロードの子供を優先して孕まされ続けるセリカは)
(複数のオークの子種が混ざった汚濁を肛門から溢れさせよがり喘ぎ)
(ブシャアアアアアッ！)
「んくひぃいいいいぃ！！あっ、あっああぁあああぁ♥♥♥」
「んひぃいいいいぃ！！んぐ、くひっ、お、おっひぃいいいいいぃ♥♥♥」
(二人の麗しき乙女の黒ずむ使い込まれたオーク雌蓄まんこから愛液と羊水、ザー汁が混ざった液体が吹き出し)
「「ひきゅあああああぁ♥お、んお♥おひ、んぐひ♥んぎゅふひぃいいいいいいぃーーーーーーッッッ♥♥♥」」
(それから更に数ヵ月後、シルバールをはじめとした大陸西の区域はオーク軍の支配地域として陥落)
(男は奴隷に、女は雌蓄へと堕ちた)
【こんな感じで〆なのですよ、お相手感謝なのですよ】
>628
( 後年見つかった記録によるとオークの秘術により肉体を作り替えられた二人の女は、今もまだ何処かでオークの子を孕み産み続けていると言う)
……んまぁよくあることだな
ふざけんな！？
と、わりぃけど本落ちするな？んじゃな〜
【プロフ>>541】
ん？水ならあるけど……ほれ
(水筒を手渡して)
これってリスティが口付けたやつだよな……
あん？そりゃまぁ……間接キスってか？
んなこと気にするようなやつに見えるかオレが？
オークとキスしても平気な顔で股間蹴り上げそうだもんげ
いやいやいや、流石にオークとキスなんざごめんだかんな！？
んまぁガサツってのは間違いじゃねぇけどさ
蛮族姿の片手でバカでかい戦斧を振り回すヤツとかね
いやいや、んな男特に好みって訳じゃねぇって
んまぁ部族の男連中の中でも屈強な戦士って呼ばれる奴らはそう言った感じだけどさ
んまぁ並みの男ならちょちょいのちょいで……とな？
「私のテクにかかればどんな男も指先一つでノックアウトよ！」
あの歌もよくわからない歌詞だよな、うん
「つまりは愛なのよ！」
いやわからねぇって
リスティにセクハラしたら殴り殺されそうで怖い……
んまぁ無遠慮にセクハラなんざしようもんならタコ殴りだぜ？にししし
「何ですって〜？ふん、私がそんなのぐらいでやられると思わないでよね！」
「ひううううっ、ら、らめぇ〜♥もうイッちゃう、おまんこ指先一つでかき回されてイカされちゃうぅ〜〜ッ♥」
(やっぱダメだったよ)
リスティの尻を叩いて、胸を揉む！…そして全力ダッシュで完璧さ！！（歯がキランッ）
芸人ってか天丼ってか……ってこら！んなことしようもんならふんづかまえてぼてくりまわすからな！？
リスティはちんちんをもぐのが好き…・かな？
なんだか哲学的な話になってきたわね
「やな哲学もあったもんだな」
>>654
「いやいやもがないからな！？どんな奴だよオレ！？」
あぁん、か、堅くて熱くて太いの……おちんぽ入れてぇ♥
(指先一つで準備万端的な)
イチャラブ……つまりアマアマなのが好きなわけね？
ロマンチストね〜
ロマンチストだけど催眠とか常識改変とかで擬似いちゃラブでもいいのぜ
どんな空目よ！？
まったく……ライナルトじゃあるまいし
特にロマンチストでもなんでもなかった！
そう言った類いのは苦手かしら？私は
「孤児院の権利書なりや存続なりを盾に取られてあげなことやそげなことをと言った感じですよ」
あげなそげな事の中でやられたい事とかありますか？
此方は奉仕しないと孤児院が危ないよと脅しながらおっぱいやアナルで無責任しまくりたいですね
「痴部が露出したドスケベメイド服で奉仕とか輪されたりとかですよ〜」
（動きがないのでアイリスに乗馬鞭を振るって尻を叩く）
なるほど、じゃあエロメイド服でご奉仕されたいな？
ひやんっ！
(プリッとしたお尻を叩かれビクンッと)
>>667
「今日はそろそろ落ちるので、後日本番で良いですよ？」
了解しました、それで大丈夫です
「ウイウイ、ではまた後日……何時ぐらいが都合良さそうですよ？」
何時でも大丈夫ですが何日ぐらいになりそうですか？
「基本的に晩８時辺りなら殆どの日が空いてますですよ」
じゃあ、明日の夜8時でよろしくお願いします
「了解なのですよ〜、では明日の夜８時に」
では此方はこれで失礼します
「ウイウイ、ではまた明日〜」
私も落ちるわね？またよ！
ふぅ、美味しい♪
(熱い紅茶を準備し、カップに注ぎ一口飲んでいる)
(カップを洗い、帰っていく)
ゆしゃーゆしゃー……
(フラフラしながら通過)
チョロすぎて玩具にされるもんだからついに壊れたか
(フラフラしていった彼女を見送り、しんぱいそうにしつつその場を去る)
【通過だよー】
（棺桶を置く）
たく。寝ねーよ、陽気に当てられただけだ
太陽光を反射してるよ
説明しよう！これは頭部を使い開けた穴に相手を折りたたむと言う
かの暗黒騎士が生前編み出したフィニッシュホールドだ
この事から後年、悪い子供相手にライナルトすると言うお仕置きの語源ともなったそうじゃ
（液体窒素を全身に振りまく）
「！？」
オレの場合はリスーリスーか？
キンニクキンニクかなぁ？
なんだそりゃ？
何処の山猫のレストランの警備員だッつの
「でもにあいそぷぎゃん！？」
>>703
「それはむしろ私の鳴き声ね！」
鳴くなよ……
>>704
んまぁ、確かに結構筋肉あるけどな？にししし
筋肉がある
つまりキン肉マンレディ
つ牛丼
キン肉マンレディねぇ……
「レディロビンは面白いキャラだったのですよ」
とと、牛丼？ああ、ビーフボールか
蝸牛は、んまぁ
……炒めて食うとスッかな？
「エスカルゴ美味しいわよね〜」
んぎゃーーーーーーーーーーーっ！？
あんぎゃーーーーーーーーーっ！？
「ファイヤーボール」
(ナメクジは寄生虫が危険なのですよ)
誕生日パーティのノリでナメクジ生で丸呑みしたスポーツ選手が
約1年半の昏睡から最近目覚めたそうな。
彼は全身ガタガタだし、今後も固形物が取れない体になったそうだから今後もナメクジプレイには注意しよう…マジで
ぎぃいいいやぁあああああああああっ！？聞きたくない聞きたくない！
「なにそれ怖いて言うか実話！？怖すぎよ！？」
(スラスラしながらやって来た幼スライム、それとやや遠くに中スライム)
「こんばんは…」
よっす、こんばんはだなチビスラに中スラ
「なんでそんな遠くにいるのよ中スラ、ほら、こっち来なさいよね？んもぉ」
ナメクジの雨
ファフロツキーズ現象か
ぎぃいいいいにゃあああああああっ！？
「シャークネードならぬスラッグネードとか勘弁してよね！？あれ本当なんなのかしら……」
あ、カエルとナマコも混じりだした
こんばんはーですー えーとー
ゆしゃイムにーリスイムー？
(首を傾けながら挨拶するスライム)
「二体編成時のフォーメーションの一つ…という都合のため遠くにいた…」
(つまり深い意味は無かった)
>>716
ナメクジさんのあめー すなわちー 水分が水分としてーふってくるー
(幼スライムは大口(大人三人くらいは下に隠れられそうなほど)を開いて待ち構える)
カエルさんだってー ナマコちゃんだってー みんなみんな水分ー
(無理が過ぎそう)
竜巻ねぇ………本当かどうかはしらねぇけど
なんかそれだけとはおもえねぇんだよな
(頭にカエルを乗せて)
「一説には無重力化現象がとかあったわよね〜、天空の城伝説もそれだって言う」
(頭にカエルを乗せて掌には海鼠)
>>719
いやいや、リスティでいいからな？
「勇者イム？お兄さんに人形マニアの箱庭フェチがいそうね！」
フォーメーション組むなら後二人ぐらいはいた方がいいぜ？
「二人だけだと前衛後衛、フリーファイトしかできないんだからね？」
言いにくいのでー やっぱりいつもの呼ばわりがーいちばんー
(いつもの間の抜けた声で「ゆーしゃー とうしのひとー」と指差し確認)
「それなら…ストライカー枠のリトルスラーズも呼べば…いっぱしのスライムパーティ完成…」
「「「スラー」」」
(幼スラよりもちびっこい三体セットスライムもやって来た！)
(混沌と、もといスラスラとしてきた)
ん、呼びやすいようによんでくれよ？チビスケ
「麗しくて可憐で優しく気高い勇者様でも可なんだからぷぎゃん！？」
(またげんこつおとされてる)
お、確かコイツらは……ええっと、確かスラリン、スラール、スラリーだったよな？
(絶対間違ってる)
「5人なら伝統のフォーメーションが組めるわね〜」
(誰が盾になるのだろうか)
(カオス？)
蛭か……蛭はなぁ……
「ジャイアントリーチとか本当に気持ち悪いわよね」」
水分ー ？
(この世界の生物は二種類の生き物に分類される、水分かそうでないかだ───スライム)
(自信の無さが「？」に現れてしまっているが)
>>724
だったらーやっぱりー とうしのひとー
それとー うるーうるるー むむむー うるさいゆーしゃさまー
(うる(わしくて可憐でや)さ(しく気高)い勇者様)
「「スラー」」 「スラー」
「スラリーとスラールはあってる…後はスララ…」
(二体は首を縦に振って、残り一体は首を横に振る)
「幼スラが頼りない壁になって…スラーズが中距離から突撃…そしてスライム(一人称)は、後方支援…」
(意外と性格にもあった陣形…？)
？？？「呼ばr(呼んでない)
蛭はどっちかって言うと水分すいとる方だぜチビスラ？
「血液だけどね〜」
(体内の悪い血を吸わせる健康医療もあるって話？)
おう♪
「うるさいってなによーーーー！んもぉーーー！」
ん、スララだったか……わりぃ……
(ばつが悪そうに頭をかいて)
チビスラが前衛ってのは心もとない……ってかむしろ守ってやりたいし……
「ゴールデンバウムさん、出番なんだからね！」
ゴールデンバウム「ぶつりぼうぎょならまかせろー」
(サガのスライムは強い)
「きたわね！(来てない)」
カオスか……カオスブレイドなんて剣がそういやあったな……
(こんな名前だけど神の祝福を受けた剣)
水分すいとったいきものはー 多くの水分をもってるいきものであるとも思うんだってー
(スラ的食物連鎖もここにある)
スラー ごめんなさいー
(怒られたと思ったら即謝る、ちゃんとごめんなさいが出来る子に育っているようだ)
「スラー」
(スララは「ややこしい名前だから仕方ない、なので気にしないで良いんだよ」と慈愛に満ちた眼差しで改めて首を振った)
ぶつりならー スライムにもーおまかせーですー
「確かに…不安一杯な壁だけど、本人のやる気は充分…」
(GBサガしか詳しくないが、初代から最強モンスターの一角だったはず)
？？？「来t(来させない)
「というか…カオス自体に色んな意味合いがあるせいで、何にでも使いやすいネーミング…」
おいおい、まさか蛭を襲って逆に水分をってなこと考えてないよな？
「もしかして意外とワイルド？」
(そんな物襲わなくとも水分なら幾らでもあげるのですよ〜と妖精さんの特性リフレッシュボトルをくらえー）
「ま、まぁわかればいいのよわかれば……え、ええっと、そんな怒ってるわけじゃないんだからね？ね？」
(勇者はあたふたしている！)
本当にわりぃな
妖精「あら持ち帰りたいと思っているのは内緒ですよスラスラさん」
(母性溢れるスララちゃん)
だけどな〜……魔法も受けるわけだしさ……
「ならばここはやっぱりナイトかファイターさんに！」
ゴールデンバウム「呼ばれてきたのにこの仕打ちである」
(ロマサガ2では最強のスライムでしたのですよ、生命回復も落とすので乱獲されがちですけど)
「きなさいよね！(これないよ！)」
混沌って確か最初に無をうちやぶった現象なんだっけか？
(神話的に)
じゅるりー 考えてないー
ナメクジさんやらもー生きているー なので水分を少しわけてもらうだけー
(ｵｿｳﾅﾝﾃﾌﾞｯｿｳﾃﾞｽﾖｰ ﾔﾀﾞﾅｰ)
(と、言ってる合間にリフレッシュさせられた)
(ちなみに某生活協同組合商品でもリフレッシュなる飲み物があったりする)
んーんー だいじょうぶー そんなにあわてなさんなー
(あたふたする勇者に向け、スライムの体を通したスラ製リフレッシュウォーターをくらいやがれなのです)
「スラーズも…スライム達と同じく勇者ホームに(物理的に)ごろごろしてるし…既に持ち帰ってる…？」
「そういえば…妖精さんの住処って、何処…？」
「スラー」
(「スララ達リトルスラーズも、ふと気になりました」)
(活発のスラリー、慈愛のスララ、聡明のスラール、なんて、次には忘れていそうな裏設定を思い付く)
「スライム達が魔法耐性を持ってしまうのはバランスがうんぬんと…まあ、やられてしまっても拠点に戻されるだけだから…」
(性能関連はガチガチなのにシステム関係はライトな感じのスライム、死に戻りが出来るよやったね！)
(スクウェアのスライムは強い()、やはりスライムを弱マスコットにイメージ付けたのは青とんがりか…)
？？？「あれこれ入り交じったと言う意味も持つが、原初の混沌と呼ばれたりもす(大分来られた)
(各々の解釈次第でなんとでも？)
涎？出てるぞ涎……ったく、ナメクジの水分なんか吸うと腹壊すぜ？
「生き物は水分がないと生きていけないもの、でも世の中には水分をが無くても生きていける魔物がいるってな話ね」
(ｺﾜｲ！)
(リジェネ効果なのですよー)
(レッドブル的な飲み物ですよ？体力バッチリ！なのですよー)
「いつの間にか増えてた！？あうん！」
(既に勇者が把握しきれてないほど増築が繰り返され今や勇者ハウスはマンション的進化を)
(そして勇者はリジェネ状態に)
妖精「妖精さんの家は勇者ハウスのポストの中なのですよー」
(たまに手紙や配達物に潰されてる)
(何、勇気と知恵と優しさのリトスラトライアングルではないのか！？)
(三体合体してスーパーパーフェクトスライムに？)
ん〜…でもなぁ〜…やっぱもうちょい魔法防御固めないと前に出す気になれないぜ？
「拠点にリスポーンされるのは良いけどそれでも属性盾ぐらいまっていきなさいよね！」
(青とんがりはスライムなのに炎に弱いわけでもない……あれはいったい……)
「来たわね！(本当に来た！)秩序と混沌、どっちがより世界を活性化させられるのかしら？」
>>731
だいじょーぶー スライムのおなかだよー
(壊れたところで水分しか出ないしね！…後始末が大変か)
もちつーもたれつーもちつきまんじゅー
(野性のモンスター達は割りとライフシェアリングこと、共生で成り立っている部分もあるのです)
(オロCをもっと低刺激で優しいくしたみたいなお味ですよ、疲れたときに飲みやすい(ダイマ))
「お家はイメージの力でいくらでも大きくしておけるんだなも！その代わり…どうしてもお金の方は必要になってくるんだなも」
(現金主義スローライフ編の始まり)
(幼スラと勇者の前に緑色の数値が飛び回る事態に)
「…今まで気が付かなかった…何度か中の物を片付けたり、した…」
(郵便物回収のついでに中の掃除をしたりした際、何かごちゃごちゃ出てきた気がしたなと思い出す中スラ)
(黄金の聖三角ですかねぇ…)
(スーパーフェクトリニティトリプルスライム、一方青とんがりたちはスライムタワーを名乗った)
「むしろ…壁役には属性攻撃をどうかして欲しいから…でも装備制限が厳しい…」
重たいたてはー もてぬのですー
(もしかすると、スライムは炎に弱いの概念こそが間違っているのかも？)
？？？「そのどちらも活性化させる、と言えよう」
「秩序は安定かつ緩やかに、しかし確実に活性を促し、混沌は不安定ながらも急速に、ハイリスクハイリターンで動かす」
「というのが答えの一つじゃな」
(長々語りだした！)
「おきになさらずにですよー、でももう眠気がヤンパーニなので次で離脱ですよー」
いやいや、水溶性の……と、まぁ水分だけでも結構、てかかなり辛いからな？
(水分しか出ない……ノロウイルス……うッ頭が)
「お餅もお饅頭も美味しいわよね〜、私は上羽陽まんじゅうが好きかしら？え、そういう話じゃない？」
(全ての命は繋がっているのですね！素晴らしい！生命の輪ですよ)
(なるほどなるほど、それは美味しそうなのですよ〜、見つけたらゲットしてみるのですよ)
「イメージの力凄いわね！？ある意味空想具現化って奴なのかしら？？？って、結局お金なのーーーー！？どうりで金庫からお金が減ってると思ったわ！(今更)」
(結局世の中金っすよ先輩！ですよ！)
「ウイウイ、お陰であたしの部屋はいつもきれいさっぱり、ベッドすらないのですよ！」
(君は小さな人形用ベッドをポストの中から云々)
(アクエリアスなトライアングルかも)
(スライムデルタとか格好いい！あのオレンジと緑のとんがりはいったい何処から)
う〜ん、こうなんか対策はないもんかねぇ……
衣系は装備できるか？
「チビスラの体力？じゃ重装備は無理よね絶対……まぁ私も重装備できないんだけどね！」
(な、なんだってーーーーー！？そんなバカな！嘘だ！皆で僕を騙してるんだ！スライムは炎に弱いんだーーー！)
「つまりバランスが大事ってことね！ロウとカオスの中間、ニュートラル！」
(わかっているのかいないのか)
「リズさんは炎の女戦士って呼ばれたりしてるらしいのですよ」
「そしてカーラさんは肉欲の女蛮族と」
(両手を前に出してそのままゆっくり穏やかな波を連想させるように水平に180度開く水面賛美のポーズ)
(しかし、二頭身スラールの体型では、そのジェスチャーの真意は伝わりにくい)
>>734
ではではー よぶんなぶぶんをてんさくまとめーしておくー
まーでもー 出だ水分はー またすえばいいー
(なんというスラリサイクル、栄養にはならないため無限ループとはいかないが)
「世知辛い世の中はお金が回るほど潤うんだなも…とにかく！ローンは勇者さんのペースで支払ってくれて良いんだなも！」
(いざとなったら稼ぎ頭のプチドラちゃんがなんとかしてくれる…)
(天災人災モンスター災に備えて家具を固定してないと、この妖精ホームの悲劇は繰り返されるのだ…)
(オレンジはベスで、緑はスライムナイトの下…？)
スライムーぬのそうびはー べたべたくっついてーにがてー
なにもつけないのがー すきー
(服装備は一応可能なようだが、好みの問題があるらしい、ただのワガママである)
(フレイムウーズ「やあ」)
？？？「その通り！異なる二要素の均衡を保ち、流動しがちなこの世を正しく導くのg(風呂敷を畳まなきゃいけないので出番おしまい)
いやいやいや、それは止めとけ！？
(そんなリサイクルらめぇ！)
「くっ、なんて世知辛い世の中なの！ってなんで私が全部払わなきゃならないのよ！？んもぉーーー！」
(プチドラ「！？」これはもう一攫千金を狙って前人未到の地下迷宮を攻略するしかナイト！)
(もう素直に別の場所に移動した方が……だが何だか負けた気がするので絶対に移動しないのですよ！それがジャスティス！)
(謎がなぞを呼ぶのですよ、と言うか本当になんなのですよあの緑スライムは)
生まれたままの姿って、でもまぁ、
戦うにはだなぁ
「待ちなさいよリスティ、ここはスラスラ達の意思を尊重して云々よ！」
(もうわがままなんだからー)
(見えない！僕には何も見えない！大人は嘘つきだ！)
「またよ！おつかれさーん(カオスを見送りつつ)」
と、わりぃなチビスケ、もう眠気が限界だ……んじゃまたな？おやすみ
「またよ！おやすみなさーい」
(申し訳ありませんが落ちますのですよー、またー)
いえいえー おつかれのとこのおつきあいありがとうなのでしてー
おやすみなさいーもあわせて おつおつなのでしたー
「「「スラー」」」
「スライムも…休むべき時が近い…もう引き上げる…」
あらためてー おやすみなさいなのですー
(皆様お休みなさいです)
だからマシュマロを炙ろう…
(マシュマロを串に刺し、指先につけた火で軽く熱して表面が溶けてきたあたりで止めて)
(そのまま口に放り込み、適度に溶けた舌触りと軽い焦げの風味を楽しんでいる)
少しお邪魔するねー
(マシュマロをたらふく食べて満足し、後片付けをして帰っていく)
（ダメにするビーズクッションを置く）
ゆ、誘惑なんかに絶対に負けないんたからね！
ぐぅ〜…
(誘惑には勝てなかったよ……)
寝てる間に好き放題するって
いいと思うんですわ
（寝てるアイリスの胸をまさぐりつつ）
んん〜…んん……ふぁん！
(寝ながら感じてビクンッと)
>>745
うひゃああぁ！？
(首筋に感じた冷たさに飛び起きて)
な、何々なにぃ！？
それは災難だったわね
まぁどんまいよどんまい！
なんでまたそんなことをしたのかしら？
まったく
ちょっと！何処のどいつよそんな噂流したのは！
言いなさい、捕まえてギッタンギッタンにしてやるんだからね！
後ダメなんだからね！？
紛れもない本物でしたよ
触ったらダメなのか…えいっ！
（細い鉄の棒で乳首がありそうな所を指す）
ちょっと！何勝手に人の胸触ってるのよ！んもぉー！
お金払いなさいよね！
>>754
痛っ！ちょ、や、やなさいよね！？
(鉄の棒から逃げる)
（銅貨を握りしめながら）
せめめ金貨を用意しなさいよね！？
【ロルですよ？】
後、焦って噛んでる、可愛い
【すまぬ、時間がないのだ…デッパイ触りたかった】
５０００ゴールドでいいぜ。
なんですって〜！？
ふんだ！
わ、悪かったわね！んもぉー！
【残念ですがしかたなしなのですー】
>>759
いらないわよ！？って言うかガラクタでって器用ね！？
（アイリスの乳首のある辺りに乗馬鞭を振るう）
（アイリスがいたら取り敢えず鞭を振るう事にしたらしい）
5ゴールドぐらいでいいか？
きゃっ！？
(行きなり鞭を振るわれたので反射的に避けて)
ちょっと！危ないじゃないのよ！んもぉ、私の珠のお肌に傷でもついたらどうしてくれるのよ！
>>762
安すぎるわよ！？
【肉便器か何かで】
まあいいじゃないか、数をこなせば♪
（不意を突いてアイリスに媚薬を注入しようとして）
【もちろん、ホントにアイリスを抱けるならもっともっと値段高いだろうけどね】
ていっ！
(媚薬返しで媚薬を刺し返して)
【1万Gぐらいですよ】
うっ！…なにをするだぁっ、うひひひひ
（盛大に股間を勃起させた男は、どこかへと走り去った）
ふん、それはこっちの台詞なんだからって、何その笑い声！？
取り合えずまたよ！
（>>769の頭をゴルディオンハンマーで叩く）
風邪とかひいてねぇかァ……？？あったかいもん食ったり飲んだりしてるかァ……？？
まだまだ寒ぃからよォ……風呂上がりの湯冷めにも気を付けﾝだぞォ、ええ……？？っへへへへ……………
気遣いごくろーさん？
つメチルアルコール
ところで恋吸血鬼たるパートリちゃんは元気か？
（呆れたような瞳を向けた）
じんぼーって何ですー？
よーじんぼうって言うですけど、よーのないじんぼーですー？
……まああそこまでいくとちょっとアレですけど……
ふむ。知らない事は人に聞くもの。
じゃが自分で調べてみるのもまたよし。
書庫に民明書房の本がたくさんあるゆえ読んでみよ。
ためになるぞえ。
>>779
……子供の日か……
しょたろりはよい…よいものじゃのお………
（うっとりと頬に手を当ててよからぬ空想に耽り）
みんな、こんばんはだよー(笑顔)
起きぬかバカもん。
そなたをおちょくり…もとい愛してやまぬ名無しが大勢おるというに放置プレイとは何事じゃたわけ。
今からでも弄られ…もとい掘られ…でもない。こほん！
愛されてるでございますかー？
じんぼーは愛されてるでございますかねー………むむぅ…
>>780
お本がたくさんあるでございますねー！
小鬼あんまり難しいし字は読めないでございますからー……せくめと様小鬼が読めない文字をよんでいただきやがってくださいー！
>>781
らいな……ろる…と！様ー！
こんばんはでございますー！
らいなろと様は、よーのないよーじんぼうでございますねー！
ジョブ：使い鬼
名前：コニィ・リィエン
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色の髪色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られていたけれど、最近は少し治ってきた
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
躾、お仕置という名目で折檻を受けていた過去があり、武器や刃物にはトラウマがあり、ひどく怯えてしまう
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
ＮＧ：スカトロ
こんばんはっ、民明書房の「エネアド〜秘められたオリエントの魅力〜」を読んでここまで来ましたっ
……まあ正確には観光なんですけどね……
(小声でボソッと呟いて)
>>781
おじ……騎士様にもなるとここまで人望が厚いんですね。
羨ましい反面、こうはなりたくないような……？
>>783
人望があるとないとじゃ大違いだから……
ボクももっともっと人望が欲しいなぁ……そしたらもっと人生は楽しいはず……！
…ふふ、そなたも仕方のない奴じゃのお。
よかろう。よかろう。わらわがあれやこれや教えて進ぜよう。
これは神聖文字と言うてのお。これテストに出るからちゃんと覚えておくのじゃぞ。
（子供にものを教えるのは大好き。表情を緩め）
>>784
うむうむ。よきかなよきかな！
スフィンクスでも神殿でも見ていくがよかろう。
じゃがピラミッドはならぬぞ。見るだけならよいが入ってはならぬ。
王墓は冒険者や観光客には公開しておらぬからの。
（ヒノモトの方に手を合わせた。件の出版社のなんとありがたいこと）
…こほん。まあ、うん。いんだよ、多分。
てか、おれにはんな趣味ねーのっっ。
……ああ、そうそう。前に言ってた若返り、できそうだから、やってみるわ…
(そういい、自分の顔に手のひら当てれば呪いを発動して。するとみるみる内に身体が縮み、10歳くらいのクソガキに)
ふふん、どうよ
>>783
らいなると、な。らいなると。
よーのないよーじんぼう……。ちがうちがう。
用心棒で、用もあるし、金もある。
>>784
だれがおじさんだ、だれが！
いやいや、羨ましいんだろー、なりたくないとかいってねーで、なっちまえよー、かわってやろーかあ？
…………………
（ほんとにやりおった。ぷるぷると指先が震える）
ばっかもーん！！！
悪戯ばかりしおって！仕置きじゃ仕置き！はぁはぁ……
（ぱしーんと少年の尻を叩く。何も悪さはしていない。やってみたかったらしい）
じんぼーはあると良いでございますかー……
……おにーさんはじんぼーがないでございますかー？
>>785
小鬼は仕方がないでございますかー？
はいでございます！小鬼いっぱいお勉強してかしこくなるやがりますからー
しんせいもじでございますー…？普通の文字とは違うでございますー？
>>786
よーのあるでございますかー…
皆様がらいな…ぅると様はじんぼーがあると仰ってましたからー、よーがないよーじんぼー様だと思ったですよー
らいなると！様！はお金持ちのよーじんぼうでございますねー？
…休ませてもらうぞえ。
少年少女同士、存分に仲良くなるがよい。
……ふふ、くふふ…むふふ…
ショタロリ絡みは世界の宝……
（口元を拭い鼻から流れる赤いものを拭った。端正な褐色の顔だちはいろいろ残念な事に）
（それから何度も後ろをチラ見しながら寝室に引き取る。落ちである）
スフィンクス……神殿……！
(まるでミーハーな観光客のように、目をうっとりとさせて)
ぴ、ピラミッドはダメですか……？そんなぁ……あれを楽しみに来たのに……
(何かを訴えるような子供特有の純粋な眼差しで、彼女を見つめ)
>>786
気持ちだけありがたく受け取っておきますっ。
ボクごときの人望じゃそんな風に人気者にはなれないし、なりたくも……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
>>788
無いわけでは無いと思うけど、騎士様みたいにあそこまでの人望は持ってないよー。
ボクもいつかはあんな風に人望や名声が欲しいなぁ……
また男同士で愛し合わないかい？
…ライナルトさんって凄いんだなぁ…
師範のところに来た時は単なる童女趣味の方だと思ってたのに。
私、尊敬します！
こんばんわみなさん！
いっでっ！？なにしやがんだ！
こんにゃろう…せっかく喜ばしてやろーとしたのに…解呪だ、解呪！
(涙目で解呪すれば、すぐにもとの大きさに)
お、おう、またな。布団のシーツ血で汚すなよ？
>>788
そもそも、皆のいう、じんぼーとよーじんぼーのじんぼーは違うんだぞ？
お、いえたな。
そうそう。金もあるし、顔もいい。知性に溢れてきらびやかなの。
>>789
いやいや、お前さんがかわってくれると。おれとしては助かるんだよなぁ？
いーだろ、ジル坊や、かわって？
せくめと様ー！おやすみなさいですー！
（去っていくセクメト様が見えなくなるまで手を振り続けました）
>>790
じんぼーはたくさんあるでございますね……
じんぼーがあるといいでございますかー？
>>792
らいなぅると様を尊敬するですー？
じんぼーがあると尊敬されるですねーー……
>>793
じんぼーはよーじんぼうではないでやがりますか！？
小鬼はもちろん毎日成長してるでございますからー？らいなぅると様の名前もいえるですよー！
ほほぉー…！らいなぅると様はいっぱいたくさんあるでございますね…！
……あ！行っちゃった……さようならー……
見たかったなぁ、ピラミッドの中……
(実に名残惜しそうに、彼女を見送り)
【お疲れ様でした……！】
>>791
固定ファンがいるのは嬉しいけど……
男の人同士っていうのは……その……
(何故かお尻をギュッと抑えて)
>>792
あっ椿ちゃんっ久しぶりっ！
(きゃーっ、と声を上げて駆け寄って)
(まるで女の子が友達を見つけた時のように)
>>793
ぼ、ボク子供だし、まだ騎士様みたいにそういう事するのは早いかも……
だからこのポストはしばらく騎士様のもので皆納得すると思いますよ。
>>794
ライナルトさんくらい人望があって好かれてる人もそうそういないし……
(好かれてる、というのは個人の意見だがそれはさておき)
童女趣味でも立派な武人ならじんぼーまみれになるんだよ。
趣味を直せばもっともっと尊敬されるのにね。
きゃあっ！？かっわいい〜〜〜〜っ！？
ねぇねぇどこの子？
>>795
やっほおジル君！元気にしてた？れべる上がった？
私っ、レベル３になったよっ！
（元気な様子に嬉しくなって快活な面を見せ）
（手を握ってぶんぶんぶん）
小鬼なんとなくじんぼー分かってきたでございますよー…！
じんぼーがあるといい人ということでございますねー！！
>>796
じんぼーは武人様だとあるでございますかー…
いい人じゃなくてもじんぼーあるですー…？
小鬼はですねー！
こにぃ…りぃ…えん！でございますよ！
小鬼はりすてぃ様のめいどでやがりますですー！
（えっへんと小さな胸を張ります）
う、うーん。なにかを大きく勘違いしてるんだが、まあいいや。
俺は人望あるってことで。
>>794
そうそう。詳しくいうと、よーじんぼーは、人を守るひと。じんぼーは、人に好かれてるかどうか。
よーがないよーじんぼーがじんぼーじゃなく。
じんぼーがないよーじんぼーにはよーがないんだよ。
>>795
俺が納得しねぇんだよ！
小さいうちから苦労するのも、たいせいのこつだぜ？ほらほら
わりーこたぁいわねーからさあ
すごーい！前会った時は1だったのに……
椿ちゃん頑張ったんだねっ！ボクはまだ9で全然弱いから……いつか一緒に30くらいまでいきたいねっ！
>>797
そうそう！人望が無いとどんなに強くてもダメなんだよっ。だから強いし人望のあるライナルトさんはすごい人って事！
>>798
それでも別にライナルトさんみたいにはならなくてもいいです……方向性が違うのかな……？
とにかく大丈夫ですっ。
悪い人にはあんまり無いんじゃないかなあ。
あ、童女趣味って悪い趣味の気もするけど…うーん…
愛があればいいのかなあ…
こ、こに？
（横文字はちょっと聞き取りにくかった）
名乗ってくれたなら名乗り返そう。
ヒノモトが旗本の一子。修業中の侍、椿だよっ
（道着姿がいかにも弟子）
>>798
今度ぜひぜひ稽古つけてください！
西洋剣術興味あります！
ヒノモト刀とどう違うのかなあ。
槍も弓も大分扱い方違いますもんね。
（武器まにあぶりがでる）
>>799
それでも私の三倍もあるしお仕事だってしてるんでしょ。
ジル君頑張ってるよ。負けてらんないなって思うもん。
早く追いついてみせちゃうからっ！
じんぼーがある人は好かれてる人でございますねー……小鬼はりすてぃ様のことが好きでございますからー、りすてぃ様はじんぼーがあるでございますね！
……？？？？？どういうことですー！？
（どうやら言葉遊びに混乱してしまった様子の小鬼ちゃんです）
>>799
じんぼーがないと強いでもだめでございますねー…ふむふむ…
らいなぅると様はすごいでございますねー…じんぼー…ふふーむ……
>>800
悪い人にはないですねー…やっぱりじんぼーはいい人でございますねー！
（小鬼は人望という言葉を覚えました）
つばき様でございますねー！
よろしくお願いしますですー！
ちっ、ひよりやがったなぁ？
そんなんじゃ、でけー男にゃあなれねえぜ？
>>800
う、うーん。おれは剣術自体はヒノモトの剣術つかうんだよなあ、居合いとかそういうの……西洋式もむかし習ったんだが
まあ、そういうことだな。
リスティはわりとそういうの、あるほうだ。
ふふっ、頑張って整理してみような？
さてと、おれはそろそろ。またな
そうだねっ、今度一緒にしゅぎょーしよう？
ボク、剣とか格闘とかまるでダメだから……椿ちゃんに教えて欲しいな？
>>801
えっと、まあ要するに人望があったら弱くてもステキって事だね。でもライナルトさんとかリスティさんなんかは人望もあって強いからすごくステキってこと！
>>802
でも、あんな風になるくらいだったらこのままでも……
い、いや何でもないですっ。ライナルトさんステキですっ！
……いい子…かわいいなあ……
なんだろう。この癒しの空気……
（和みました。ほわほわした空気に触れて癒され）
何か困った事あったらおねーさんに言うといいよ。
力になるからっ！
（なんだか保護欲をそそられる。10歳児的に年下っぽい相手を求めていたりもした）
>>802
な、なんとゆー東西融合…みすまっち……
てっきりないと的な兵法なさるものとばかり。
びっくりですよ！？侍ないとだっただなんて！？
ではっ！他流派の剣、見せてくださいねー！
おやすみなさいっ！
>>804
いいよっ！任せてっ！
ぱーてい組んだら私が前衛ジル君が後衛だね。
魔法で助けてほしいな。
武器は杖とかだよね。
懐刀や仕込み杖がいいのかも。
やっぱりでございますかー！
りすてぃ様ですから当たり前でございますー！
はい！頑張るでございますー！………何をですー…？
らいなると！様お疲れ様でございますー！
>>804
はい！りすてぃ様はとってもすてきなのでやがりますよー！
（リスティさんを褒められてまるで自分の事のように喜んで自慢げになる小鬼ちゃんです）
>>806
小鬼いい子でございますー…？
えへへぇ…照れてしまうですー、小鬼りすてぃ様の立派なめいどですからー…
（褒められてるのを察して勝手に語りだしちゃう小鬼ちゃん）
小鬼りっぱにお仕事できるですからー！あんまり困らないですけどー！
もし困ったらつばき様にもお願いするですねー？
（ペコリと深くお辞儀をして、よろしくおねがいしますと続けました）
ふぁ…小鬼ももうおねむでございますからー……おやすみするですー……
おやすみなさいですー！
ボクにはまだそういうの早いから……
後100年くらい経ったら考えますっ！
(固く固辞して、ポストライナルトは実現しませんでした)
おやすみなさいっ！
>>805
じょ、女装……？
に、似合いませんっ！そんなのした事も無いですっ！
(本当はお仕事の時に何回かした事が)
>>806
仕込み杖……？昔旅役者の人たちがヒノモトのザトーイチっていうのをやってて……すごくカッコよかったぁ……！
(うっとりと目を細めて、あんな風に立ち回る自分の姿を想像している)
>>807
小鬼ちゃんは素直だなぁ……
そういえばボクの名前も教えてなかった、ボクはジルベルト……って、もう行っちゃったか……おやすみー。
また会えるといいなぁ……
(純粋な小鬼ちゃんに癒されるジルベルトでした)
西洋女中さんかぁ…一度、父様に連れてってもらった出島で見た事あるなぁ。
…可愛かったなぁ…こにちゃんああいうお洋服着るのかな？
家事炊事お料理までっ一家に一人がきゃっちふれーずだったっけ。
わ、遅い時間だもんね。
無理しないで明日に備えよう。おやすみなさいこにちゃんっ！
>>808
きゃああ〜〜〜♪
ダンジューロー様の一座だよっ！私も見たよ！公演でね！エドのカブキザでね！
わかるよジル君っ！素敵だよね！粋だよね！今度一緒にいこっ！
（ほとんどアイドルのおっかけ状態できゃいきゃいはしゃいで）
（ジル君の手を握ってにっこにこ、快活な笑顔を向けました）
私も明日のお稽古あるからおやすみしちゃうね。
またねージルくんっ！
へー、あの人たちダンジューローって言うんだ……！
エドのカブキザ……？イキ？うーん……
(色んな知らない用語が沢山出てきて、少し思案顔)
(それでも手を握ってくる椿ちゃんがこんなに嬉しそうで、思わずこっちも笑顔になる)
ボクもそろそろ寝なくちゃ……
おやすみ椿ちゃんっ、またねっ！
ミルク飲みたい人は言ってねー
(お湯を沸かしながら、物干し竿に洗濯物を干していく)
(カップやらお菓子を片付け、その場を後にする)
ん？よっリィエン、こんばんはだな♪
今日も元気一杯だなお前さんは
(頭を撫でて)
はい！小鬼はいつも元気でございますゆえー！
なんてったってりすてぃ様のりっぱなめいどですからー！
ん、そうかそうか♪……って、メイド……？
んまぁ、確かに家事手伝いはしてもらってるけど……メイド……か……？
(メイド服かってやらにゃならねぇかなと思いながら頭を優しく撫でて)
しっかし、暖かくなってきたっていっても夜はまだまだ寒いよな
リィエンも寝るときは暖かくして寝ろよ？
暖をとるようの魔法石や毛布好きなだけ使っていいから
小鬼はですねー、このおよふくを着てたらめいどだと言われたでございますよー！なのでりすてぃ様のめいどなのですー？
（ずっと前から着ているメイド服、所々ほつれてしまっていますが小鬼は気に入っているようです）
小鬼はいっつもお外にいたですから寒さには強いでございますよー！
（えへんと自信ありげに小さな胸を張ります）
でもオレはお前さんをメイドと思ったことは……んまぁ同居人だな、うん
(リィエンの何時もの衣装がメイド服であることをすっかり忘れてしまっていたらしい)
ちょいとほつれとかが目立つな……シスターに直してもらうか……
シスター「ふふ、何時でも頼ってくださいね？」
(ついでに新しい服も買ってあげたいなと思いながら)
だけど今は部屋ん中で暮らしてるんだから、寒いときは暖かくな？リィエン
(もう痣は大分なくなった小さな身体を優しく抱き締めてやりながら)
………？
小鬼はりすてぃ様のつかいまでございますよー…？
（どうやらリスティさんと対等の関係、というのは自分の中に理解がないようで）
…えへへぇ…りすてぃ様とっても暖かいでございますー……
（抱きしめられれば、嬉しそうにニコニコして）
いやいやいや、使い魔って……オレは魔女か？ったく、まぁなんだ
オレはお前さんの事を使い魔とかメイドとか小間使いなんて思った事は一度もないからな？
同居人だ同居人、んまぁ……なんだ……家族？ってな感じだな
(小さな身体を抱き締められニコニコするリィエンにどう説明したらいいかと思いながらも正直な気持ちをいい)
家族でございますー……？
そ、そんな…りすてぃ様の家族だなんて…こ、小鬼恐れ多いでございますー！
（ぶんぶんと首を降ると首輪についた鈴がしゃんしゃんと鳴ります）
おいおいおい、おそれ多いって……
オレはリィエンが家族だって思ってくれたなら嬉しいんだけど
リィエンはオレと家族にってのは嫌か？
(首輪の鈴を鳴らしながら頭をブンブンと振るうリィエンに訪ねてみて)
まぁ家族と思ってくれなくても、オレはリィエンの事大好きだからな？
(にっかりと笑いながら少し乱暴に頭をワシャワシャと撫でて)
そ、そんなことは全くないでございますー！
小鬼がりすてぃ様の家族だなんて…そ、そんなの考えただけでも嬉しくなってしまいますけどー……
こ、小鬼は汚いでございますし…ボロボロでございますし…おべんきょもできないでございますし………
小鬼と家族だなんてりすてぃ様がばかにされてしまいますー…！
（もじもじと、自分に自信のない小鬼ちゃんは言葉を続けます）
小鬼もりすてぃ様のことは大好きでございますし、小鬼はりすてぃ様に救っていただいたでございますから小鬼は…小鬼は……小鬼はでございますー……
あはははは、ん、そう思ってくれてるならオレもうれしいぜリィエン♪
(にっかり微笑み)
んな事は気にすんな、オレだって学は無いし、んまぁズボラだしガサツだしで、人様に誇れる生き方なんざしてないからさ
おう、好きなだけバカに知ろってな話だ
んみぁリィエンをバカにするってんなら頭どやかして地獄巡りにしてやるけどな？あはははは
(リィエンの不安を笑い飛ばして)
ん、それならよしだ
これからもよろしく頼むぜ？リィエン♪
ぼ、暴力はだめでございますー！
（またもやぶんぶんと首を振ります）
う…うぅ…はい…恐れ多いでございますけど……りすてぃ様の家族だなんて…え、えへへぇ……小鬼は…えへへぇ……
（なんだか嬉しくなってしまって、言葉を続けようと思ってもそれより先に笑いが漏れてしまう小鬼ちゃん）
……小鬼は……りすてぃ様の……いもうとですー……？
わーってるわーってるって、でも、んまぁ口で言ってもわからないやつにはな？
(にっかりと笑っているが目は笑っていない)
おそれ多いとか言うなって、な？んなこと言われるとかなしくなっちまうぜオレ？だからな？
(笑いが溢れてしまうリィエンを愛しく思いながらも)
オレの方はそう思ってるぜリィエン？
良くできた妹だってな？
>>827
いやいやいや、それはさすがにどうなんだ？
こ、小鬼は別に大丈夫でございますからー……！
だ、だめでございますー……
えへへぇ…小鬼りすてぃ様の妹でございますかー……えへへぇ…
（何度も何度も喜びを噛みしめるように笑います）
……小鬼…すこし眠くなってきたでございますー……ふぁぁ……えへへぇ……りすてぃ様ぁー……えへへぇ……くぅ…
（リスティさんに抱きしめられながら、嬉しそうな笑顔のまま、眠りに落ちていきました）
オレの方が気にするっての、ったく
本当に優しすぎるなリィエンは……と、おやすみなリィエン？
オレも帰って寝るかな……んじゃな？
(リィエンを抱き抱えて帰路につく)
ちょこっとお邪魔しますねーっ！
(大浴場でゆっくり服を脱ぎ、タオルで隠しながら湯船に浸かっていく)
後から入る人の迷惑になるでしょ
もうタオルは外してますよーっ、ほらっ♪
(湯船から上がり名無しさんの方向に体を向ける、タオルは浴槽の縁においてある
)
スタイル良いなぁ、オッカマげたよ
っしきゅっ！もうちょっと暖まりましょうかっ…
スタイルは、あんまり意識してませんが、やっぱりいいんでしょうかねーっ
あと、それ以上オカマと呼ぶと名無しさんのタマを引きちぎっちゃいますよーっ♪
きますねーっ
暖かくて気を抜くと寝ちゃいそうだね…
(洗濯物を畳み、一息ついて紅茶とお菓子を準備し)
(スコーンを頬張りながら、まったりしている)
(カップだけ片付け、お菓子はそのまま皿に乗せた状態にして部屋を後にする)
ヤマブキなんか毎日襲われそう
魔物どもも活発になる時期じゃな……
ほほ、返り討ちじゃ返り討ち
「いざとなったら俺が母上を守ります！」
ほほほ、宛にしておるぞライハ
茂みに誘って捕まえて、ヤマブキを脅すとかしそう
最近空待機が多くて見ててせつねぇ
合うなら相手するよ
「そ、そんな罠なんかで捕まるわけないじゃないですか！」
うぅむ……心配じゃのう……ライハは甘い所が多々あるゆえ……
「母上！」
>>843
早朝、もしくは深夜じゃ……時間が合わぬのう……
子供を人質にとる
デデーンとムキムキ変態ゴリマッチョが現れ、拉致される
これでライハを捕まえる事が出来るな
ヤマブキを脅して、妖魔の子を産ませたいね
「し、下二つは兎も角、一番上は絶対に引っ掛かりませんからね！お、俺がいくら女の人になれてないからって！」
くっ、ライハを人質にとられれば儂はても足も出せぬ……
「だから捕まりませんから！」
ライハも親に黙ってこっそりヤってるんだねぇ…
ゴムはつけるんだよ？妊娠させたり、性病移ったら大変だからね
ゴムがゴキブリに見えた（謎）
「いいっ！？ちょ、へ、変な嘘をつくのはやめてくださいよ！？」
なんと、ライハも儂が知らぬうちに……
「母上！信じないでくださいよ！！」
ほほほ、冗談じゃ♪
でおったな最強最悪の黒き悪魔よ
オナニーしないようにね
「は、母上でなんてそんなことするわけないだろ！？」
流石にそれは儂も引いてしまうぞライハよ……
「う、うわあああああっ！！」
これは洗脳して妖魔に仕立て上げる必要がありますね
その欲望を解放しろ！（妖力注入）
昔から男の初恋相手はおっかさんに似た相手って相場はきまってまさぁ！（フォロー
ましてこれだけムチプリ美貌のお母様だったらなぁ？
「う、うわぁああああああっ！？」
やめぬか馬鹿者
(名無しの頭をペテンと叩いて妖力を霧散させる)
>>855
「う、うるさいよ！？」
ほっほっほっ、此方でも友人ができたようじゃのうライハよ
よきかなよきかな
「友人でもなんでもないですからね母上！？」
>>856
「だ、だからって母上にそんな感情を抱くわけないでしょ！？お、俺はそんな……」
これこれ、ライハをあまりからかってやるな
レイプだレイプ
まったく、男は野獣じゃのう
何処の国でも……
(やれやれとあきれて)
もちろん、うまく会えたら遊んでくれると嬉しいな…それじゃあ少しお邪魔するよー♪
また変な時間だけどちょいとお邪魔するよー♪
ミルク用意しつつちょっと待機だよ…
またねー
わざわざありがとうだよー、またねー♪
それじゃたこの辺で失礼するよ
はいスマイルスマイル（頬をつまんで持ち上げる）
（アイリスの胸を鷲掴むと上下左右に激しく揉む）
きゃあん！ちょ、ちょっと！私は透明人間でも何でもないでしょ！？ひゃううん！
(ビクンビクン)
うわっ！おっぱいが喋った！！叩かないと…
（宙に浮かぶ大きな胸を左右交互に叩く）
おっぱいだと思ったら…………これ、アイリスだっ！！（ガビーン）
きゃあん！
(ビクンッ！)
んもぉーーーー！何するのよバカーーーーッ！！
(ムキーッと顔を真っ赤にして)
メンゴメンゴ、これで許してちょんまげ
（サルミアッキとジンギスカンキャラメルをあげる）
まったく、こんな物で懐柔されるような私じゃくっさーーーーーーーーーい！？
(この人でなし！)
ううう、なんでこんな……そこのあなた！これあげるわ！
「へ？」
(すごく久々の新米冒険者のシオンにくっさいくっさい飴を押し付けて)
（乗馬鞭を空振らせて音をならす）
でも、寒いときは寒いときで暖まる方法があるから少し残念かな…
それじゃあ少しお邪魔するよー
知ってる人が居て安心しましたっ
(どこからともなくひょっこりと現れて)
こんばんわー、まぁこんな時間だもんね…
何か飲むー？いろいろあるよー♪
(ひょっこり現れたジル君に飲み物のメニューを渡して、にっこり笑って応対して)
えっと、えっと……それじゃシードルがいいなっ
(メニューの中からピッと指差す)
(いつか飲んだ"ノンアルコール"のシードルに感動して、普通はお酒ということを知らない様子)
シードルね？ちょっと待っててねー
お待たせだよー
(お酒だと気づいているのかわからないがキッチンに行き、瓶とグラスを持ってきて)
(栓を開け、グラスにゆっくりと注いでいく)
【じゃあ、このレスの投稿時間の末尾の秒が奇数ならお酒、偶数ならノンアルコールねー】
わー、ありがとうイーミルさんっ！
いただきまーす！んっ、んっ……美味しーい！
こんな美味しい飲み物があるなんて、この前まで知らなかったんですよっ！
(グラスに入ったシードルを半分くらい飲んで、グラスをカウンターに置き)
(シュワっとした刺激を楽しみながら、りんごの甘酸っぱさを堪能し、イーミルさんに笑顔を向ける)
（カウンターに座ればそのままテーブルに突っ伏して）
うん、たくさん飲んでねー♪
このリンゴの独特の香りと味がたまらないよねー
、ちなみにこれはノンアルコールだから飲んでも平気だよー
(シードルを美味しそうに飲む姿を嬉しそうに見つめ、自分も一口飲み)
(炭酸の刺激と甘酸っぱい味を堪能して彼の頭を撫でる)
もう少し飲むー？
(もう一本栓を開け、グラスに注ぎ二杯目を進めてみる)
【再びこの投稿時間の末尾の秒が
奇数ならお酒、偶数ならノンアルコールでいくよー】
あっ、ししょー！
お久しぶりですっ。あれからボク、ちょっとだけ強くなったんですよっ！
(彼女の姿を見かけると、カウンターの隣の席に移動して、突然の再開に思わず顔も綻び)
>>884
えっ、いいんですかっ？
それじゃあお言葉に甘えて……
(進められるがままに注がれたシードルを一気に飲み干す)
(するとさっきとは違い、少しすると顔がカーっと熱くなり、次第にいつもの雰囲気とは変わり始め)
こんばんはー、ホットミルクねー？はい、どうぞー♪
疲れてない、大丈夫？
(少し大きめのカップに、暖めたばかりのミルクを注ぎ、砂糖と一緒に出し)
(突っ伏したモコシュを心配そうに見つめて)
>>885
うん、いいよー♪今夜は僕のおごりだから遠慮しないでね？
ん、あれ？あーっ！これお酒だった…ゴメンねー
(再び飲み始めた彼だったが、次第に雰囲気が変わってしまったのを見て慌ててしまい)
んむぃ……？
えーーっと…あーーー………ちょっと待って、いまここまで出てるから………
ええっとぉ……あっ…ジルジルだぁ……
（どうやら久々の再会で、自分が弟子をとっていた事などすっかり忘れていたようで）
ふへーそうなんだぁ…やるねぇ…えらいねぇ…よしよし…
（子供をあやすように、頭をなでて）
最近……退屈でぇ…退屈ぅ……だからぁ…つまんないのぉ…
（若干元気がなさそうな理由をそう説明して）
（気怠そうなのはいつもの事であるけれど、いつにもまして最近は暇を持て余しているらしい）
んふぅ……おいしぃ…
んー……えへへぇ……
イーミルしゃん、もう一杯欲しいなぁ……？
(さっきの快活な様子とは打って変わり、クダを巻いてカウンターに体を預けて)
(目をとろんとさせて、イーミルさんとモコシュさん2人に目線を向け、ころころ笑っている)
>>887
へへへぇ、ししょー……すごいでしょー…？
んふふ、もっとほめてぇ……えへへぇ……
(お酒が回ったせいで、なんとなく喋り方が師匠そっくりになってしまう)
(頭を撫でられるとまるでペットのように体を寄せて、モコシュさんにくっつき)
退屈なんだ…暇をもて余してるんだね、退屈ならね…お使い頼んでもいいかなー？
といってもそんなに難しいものじゃないけど、もちろん報酬と食事はつけるよー♪
(気だるそうな様子の彼女に何か考え、ふと用事をお願いしようと思い付き)
(お礼もつけるから、という感じにダメもとで頼んでみる)
>>886
もう一杯？じゃあお酒はダメだから、こっちをあげるよー
(すっかり出来上がったジル君に不安を覚えつつ、今度はノンアルコールの方の瓶を開けて注ぐ)
(目が座っているため、完全に酔っぱらったなぁ、と頭に手を当てて反省している)
今度は僕の生搾りミルクをご馳走するね、それじゃあお休みー♪
あー…うぃうぃ…すごいすごいー…
あんまり頑張りすぎてぇ…しんじゃだめだよぉ…？
人間はよわっちいからすぐ死ぬんだからさぁ…
（酔っぱらいの扱いには慣れてるのか、軽くいなして）
>>890
お仕事のぉ…内容次第ぃ…
つまんない仕事ならぁ…やだぁ…
僕ぅ…お金に困ってないもぉん……美味しいご飯期待ねぇ…
（行儀悪くカウンターにぐでっと広がって、顔だけイーミルを見て）
えへへ、そうこなくっちゃぁ……
(くぴ、とノンアルコールの物に口を付けると、舌も麻痺しているのか)
やっぱりお酒はおいしいねーぇ……
えへへぇ、ありがとイーミルしゃんっ……
(そう言うと、カウンターの向こう側にいるイーミルさんにパチっとウインク)
>>892
ねーえー、ししょー……それでね、それでねぇ……
(前にも言われた言葉だが、今は聞こえてないのか師匠の体を揺さぶってお話ししようとする)
(聞かれてもいない話をしようとして、とてもめんどくさい絡み酒に)
うぇ…この酔っぱらいも持って帰ってよぉ……
……ばいばぁい…
>>893
はいはぁい…なぁにぃ…
（めんどくさいなぁとは思いつつも、拒絶するのも面倒な事になりそうなので適当な相槌を打って）
はふー、さよならイーミルしゃんっ……
またねーっ……おやすみなさぁい……
>>894
えーっとねぇ……そーゆーことでぇ、ししょーのコトそんけーしてるんですぅ……
だからぁ、ししょーのことだいすきだし、もっと色々教えてほしいなぁ……？
(話に全く脈絡がなく、話している本人だけが楽しい話を長々と)
(酔っ払った状態でも向上心は忘れていない)
んまぁ…僕強いしぃ…すごいしぃ…尊敬して当たり前だけどぉ…
色々ってぇ…別に今までだってなぁんにも教えてないけどなぁ……
（なんだかなぁ…とつぶやきながら）
ほらほらぁ…子供がお酒なんて飲んじゃだめだよぉ…水飲みなぁ…？
（コップに水を注いでジルベルトくんに飲むようにすすめて）
まーまーししょー、こまかいことはきにしないでぇ……
えへへぇ……
(まだ師匠の体にピトッとくっついて、ゆさゆさと揺すったりしている)
んう、ありがとうししょー……
んくっ、んくっ……
(師匠から差し出された水を飲むと、ほんの少しだけ酔いが覚めて、師匠の体にくっ付いている状況を少しまずいかも、と考え始め)
ほい…目ぇ覚めたぁ…ジルジルぅ……？
もぉ……慣れてないのにぃ…お酒飲んじゃだめだよぉ……？
（えいえいと頬をつついて）
（普段からスキンシップ激しめのモコシュからすればこの程度の密着は何も思わないようで）
あうぅ……ごめんなさいししょー……
(少しだけ酔いが覚めたとはいえ、まだまだ思考力は通常の時よりも低く)
(それでも羞恥心やちょっとした興奮など、色々な感情が混ざって、最終的に師匠の体にギュッと抱き着いて密着して照れ隠しという選択肢を取り)
んんぃ……？
あー…んもぅ��はいはい…ジルジルもまだ子供だねぇ……
(どうやらジルベルトくんの行動を甘えたがりの子供の行動として捉えたようで)
……今日はもう遅いしぃ…お姉ちゃんと一緒にねよおねぇ…よしよしぃ…
（抱きついているジルベルトくんをそのまま抱っこしては二人でベッドに向かっていった）
【ごめんねぇ…眠気が眠いから落ちるねぇ…またねぇ…おやすみぃ…】
ふぁ、ししょー……？
ま、まだコドモ、だけど……
(一瞬何が起きたのか分からずに、師匠の体から顔を上げる)
お、おねーちゃん……？んんぅ……
(急に甘やかすような口調のモコシュさんに少し驚いて)
(そのまま温かいモコシュさんの体に抱っこされて、そのまま2人で朝までベッドの中で過ごした)
【遅くまでありがとーございましたっ、おやすみなさぁい……ボクもおちますぅ……】
(ゆっくりと服を脱ぎ、そのまま浴槽に浸かりゆっくり体を温めつつまったりとしている)
(昨晩のお酒がまだ充分に抜けておらず、若干二日酔い状態になりながら)
おはようございます、あら…二日酔いですわね？その年からお酒漬けなのは感心いたしませんわよ、フフ♪
(少し気分の悪そうな彼がやってきて、隣を空けて手招きをして、微笑みつつ諌めて)
悪い毒は抜いておくのに限りますわね…
おはようロジーナさんっ……うう〜っ
そうですね、毒抜きの為に一緒にお風呂入ります……
(何回か一緒にお風呂に入ったこともある為か、まだ彼女の体に対して恥ずかしさこそあれ、躊躇いはあまり無くなって)
(服を全部脱いで前を隠しながら、ロジーナさんの横でお湯に浸かる)
はい、どうぞごゆっくりなさって下さい♪少し休めばすぐ楽になりますわ？
(隣にやってきたジル君に微笑み、湯船に浸かった彼の肩を優しく叩き)
(そっと身を預けつつ後ろから抱きつこうとして)
【もしお時間大丈夫なら、少し戯れます？】
はふー……気持ちいい……
って、ろ、ロジーナさんっ！？な、なにを……
(お湯に浸かると思わず声が漏れてしまい、彼女に聞かれなかったかと少し恥ずかしそうに)
(すると後ろからロジーナさんが抱き着いて、いろいろと小さな体に押し付けられて、別の意味で声が出て漏れてしまう)
【はい、大丈夫ですよっ】
はい、全くですわ…
ん、何って毒抜きですわ…わたくし治癒の心得もありますの♪
怖いことはいたしませんから、身体の力を抜いて下さい…
(湯船に浸かって、くつろぐジル君に更にリラックスしてもらおうとゆっくり彼の背後に回り)
(苦しくないように優しく抱き締めてから、自分の男性にはとても見えない柔らかな身体を軽く押し付けてみて耳元で小さく囁き)
(ゆっくりと魔力を織り混ぜながら、解毒の魔法を流し込んでいき)
そ、それならいいけど……
あの、えっと、他の場所も当たってるので……
(突然抱き締められてドギマギするも、言われるがままに体の力を抜いてリラックス)
(耳元で解毒の魔法を囁かれると、心地良さと興奮とで頭がふわふわして)
(自分の小さなモノが反応して、ばつが悪そうに)
問題ありませんわ、わたくし達は男同士ですし…
まぁ、本当にイヤならこれ以上はいたしませんわ♪
(最初は強張っていたが、次第にリラックスしていく彼を優しそうな瞳で見つめつつ背中を擦ったりして)
(力が抜け、二日酔いから徐々に回復させていって)
フフ、こちらも反応しましたわね…恥ずかしがらなくてもいいですのよ？自然な反応ですから…
わたくしも、きちんと責任とりますから…
(股間に目をやると彼のおちんちんが反応して大きくなっており、そこを優しく握り軽くちからを入れたり抜いたりして)
(先端を露出させようとゆっくりと剥きはじめる)
そ、それはそうだけどっ……
でもイヤじゃない、です……その、もっと……
(「もっとして欲しい」と言いたかったが、どうしても恥ずかしさがある為に言い切れず)
(勃起したおちんちんを優しく触られ、柔らかくてすべすべした手に身を任せ、されるがままで皮を剥かれ)
ろ、ロジーナさんっ！ホントに責任、とってよぉ……
(クルッと振り返ってロジーナさんの体にギュッと抱き着いて、彼女の口元に顔を寄せて)
もっと、ですの…？仕方ありませんわね…フフ♪
(もっとしてほしい、その感情は容易に理解していて、半分だけからかいつつ)
(完全に剥けてしまった彼のおちんちんの先端を親指で押したり擦ったりして、反応を確かめてみて)
分かってますわ♪それじゃあ、どうして欲しいのか仰って下さいな…
んっ…ちゅ、ん…
(振り向いた彼の顔が自分の口元に来ていて、ちゅ…と額にキスをしてみて)
(再び股間に手を伸ばし、今度は陰嚢を掴み中のタマをくりゅくりゅ揉みしだいていく)
あっ、あんっ！ 先っぽ、だめぇ……///
(亀頭を重点的に責められて、体を捩らせながら快楽に耐え)
(彼女の嗜虐的な笑顔にゾクゾクっと体を震わせて、おちんちん全体を弄られ満足そうな顔)
ろ、ロジーナさんっ……ボクのこと、めちゃくちゃにしていいから……気持ちよくしてくださいぃ……！
(絞り出すような声でロジーナさんにおねだりして、胸に顔を埋めて)
(甘い匂いと心地よい感触に包まれ、更に下からの快感も相まってうっとりとした表情で、そのままおっぱいを甘噛みして)
おちんちん弄られるの好きなんですのね…もちろんわたくしも好きですわ♪
(先端を弄ると女の子のような声を上げて感じる姿に、若干興奮ぎみに彼をさらに責め立てようとし)
(勃起したおちんちんと陰嚢をそれぞれ一回、デコピンの要領で弾いてみる)
めちゃくちゃ、それだとジル君が壊れたら困りますので…甘く攻めさせていただきますわ♪
それとも、このままぶち込まれて鳴かされてみますか？フフ
んっ…舐めるのはそこだけでよろしくて？
(自分の胸に顔を埋め、めちゃくちゃにしていいと告げられると思わず理性が飛びそうになり)
(いつの間にか自らもおちんちんを勃起させてしまい、19cmのおちんちんを彼の眼前に晒していて青筋を立てている)
(勃起を見せつけながら彼を挑発し、ジル君のお、ちんちんを今度は強く握り上下に激しく扱いてみて)
うんっ、好きっ……ひゃうっ！
(すっかりいつものウブな雰囲気は無くなり、気持ち良さを求めてロジーナさんに縋り付き)
(おちんちんを弾かれると思わず少量の精液がぴゅっと漏れて)
そ、そんなの入れられたら……壊れちゃうよぉ……
ちゅっ、んむっ、ちゅうちゅう……
(自分のものより遥かに大きな彼女のおちんちんを目の前に、少し恐怖する反面これを入れられて犯されたいという願望が少なからず湧き出るが、そんな事を言える筈もなく再び胸に甘えて)
(彼女のおちんちんの上に跨って、素股のような体勢で上手く出来ているか分からないが、ロジーナさんの大きなおちんちんで体がウズウズし)
(同時に自分のおちんちんを激しく擦られて、短く甘い声を上げてされるがままに)
【このまま雌堕ちさせちゃったら、ジル君の家族に殺されそうですけどね…フフ♪】
【その、めすおち？しても多分大丈夫……だと思いますし……】
【ありがとうございます、それではまた今夜23時にお待ちしてますわね…】
【それなら、たっぷりと可愛がってあげないといけませんわね…♪】
【ここまでのお相手ありがとうございました、また夜にお会いしましょう♪以下空室ですわ…】
【こっちこそありがとうございましたっ】
【また夜を楽しみに待ってますねっ、ありがとうございました！】
【以下空室ですっ】
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：低い
年齢：17歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の金ソド)
身長：161cm
3サイズ：Ｂそこそこで形良いＷ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
新米の冒険者
一人称はボク
希望プレイ：基本何でも
NG：ラブラブ、グロ
【凄く前に出してたキャラだけど、ロール用で少し待機してみるよ】
「後もう新スレ立てた方が良いかしら？」
【蟲魔物に犯されて苗床とか…】
【蟲相手でも大丈夫だよ】
【幼虫出産でも産卵でも】
【相手してもらおうかな】
【巨大な蜂に襲われて、卵や寄生虫を産み付けられるのはどうかな？】
【成長した幼虫と寄生虫を出産とかね】
【うん、大丈夫だけど、寄生虫はちょっとかな……蜂じゃなくて蝿でも良いかな？】
【ハエでも大丈夫ですよ】
【子宮にたっぷり産み付けて、ウジ虫出産で大丈夫ですか？】
【うん、それじゃそれでお願いするよ】
【蝿に負けて気を失った後巣に運ばれて固形化する粘液で身動きを封じられて苗床にされて……ってのはどうかな？】
【良いですね、お腹が見えやすい態勢で犯され、卵が産み付けられているところを見せたいです】
【徐々に大きくなってボテ腹になり、大きく育ったウジ虫で歪に蠢くお腹を見ながら出産とか…】
【うん、それじゃお願いするよ】
【書き出しはボクの方からかな？それとも蝿さんがからかな？】
【書き出しお願いしていいかな？】
【こちらも久しぶりのロールだから上手く描写できるかわからないけどよろしくお願いします】
【うん、それじゃ】
ふう、これでよし
(鬱蒼とした自然の迷路のような樹海に生える)
(珍しい薬草の採取をこなした新米の女冒険者、シオン)
(小麦色の肌に伝う汗を拭い、薬草を道具袋に入れて帰路につこうと腰をあげようと……)
【こんな感じでよろしく頼むね】
（ブーンと大きな羽音と共に人の下半身サイズのハエが体当たりしてきた）
（本来なら怯むだけで済むが…頭に当たり、意識を刈り取った）
（シオンが起きる頃には洞窟の奥に拉致され、抵抗できないように両手足を粘液で固められていた）
（ハエがやってくると秘所部分を破き、ストローのような口を入れると中をほぐし始める）
（ヒダの一つ一つを刺激するように口を動かし、媚薬を塗り付けていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
！？な、何っ！？
(迷宮は決して宝が眠るだけの金脈では無い)
(一瞬でも気を抜いたりすれば奈落の底へと引きずり下ろされる地獄への入り口)
(依頼を完遂し気が緩んでいた少女は)
(耳に聞こえた羽音に直ぐ様反応するも、遅かった)
ーーーーーーっは…………！！
(ドンッ！後頭部に走る衝撃に瞳を大きく見開くシオン)
(脳が揺さぶられ世界が暗転、意識を刈り取られた新米冒険者の少女はそのまま苔の蒸す地面へと前のめりに倒れ混んでしまう)
(ピチャン……ピチャン…！)
んん………ボクは一体……
(頬に当たる冷たい水滴の感触に眼を醒ますシオン)
ここは……
(光苔でうっすら照らされる湿り気を帯びた岩肌がうっすら開かれた目にうつりこむ)
(どうやら洞窟の中のようだ)
(何があったのかわからないけど……兎に角ここから出なくっちゃ……)
(そう思い手足を動かそうとするが)
ーーーーーっ！？な、何これっ！？
(両の腕、両足は大きく開かれ、半透明の粘液のような物でガッチリと岩肌に固定されていた)
う、動けない……な、何なんだよこれぇ……！
(何とか脱出しようともがくも手足にこびりついた粘液はグニグニと、まるで強弾力のゴムのようにびくともしない……と)
(ブブブブブ……)
！
(意識を失う前に聞いた耳障りな羽音にハッとな。顔を上げるシオン)
ひっ……！
(人の半身程、1mはある巨大な蝿のような魔物がシオンの方を巨大な複眼だらけの目でジーッと見ているのが目に入る)
やっ……やだ！く、来るな！こっちに来るなぁ！こ、来ないで、来ないでよぉ！
(その嫌悪感を感じさせる姿に半狂乱になるシオン)
(身動きを封じられた若い四肢をジタバタさせる少女の悲鳴が洞窟に木霊する)
(魔物蝿はシオンのムチっと張りのある素肌に吸い付くレギンスに爪をかければ、陰部をそのままビリリッと引き裂いて)
(クチッ)
ひっ！
(少女の肉割れにストロー上の口を射し込めば)
(そのままグチュクチュと淫猥な音を立て、ぴっちりと閉じた若い雌壺をほぐし始める)
や、やめ……そ、そんな所……い、弄くるなぁ！や、やぁ……んんっ！
(ビクンッ！とシオンの身体が震える)
(な、何？今の感じ……)
(自慰行為の経験しか無い少女の肉割、まだ戯れを知らぬ乙女の肉ヒダに塗りたくられていく媚薬)
(それに伴う甘い痺れと微熱に)
やっ……やぁ……！ぼ、ボクなんで……ふぁああっ！
(な、なんでボクこんな……こんな蝿なんかに良いようにされて……き、気持ちよくなってぇ……！)
や、ふぁ、あ、ふぁ、や、だ、だめぇえええっ！
(ぷしっ！)
ふぁああっ！
(解されとろかされていく、ピンク色の肉花弁を露出させた雌孔から熱い飛沫が迸り石床に甘酸っぱい飛沫を巻き垂らす)
ふぁ……や……な、何いまの……や、やぁ……
(熱く荒い吐息を漏らしながらビクビクと小麦色の若々しい肌を汗で艶めかせながら痙攣する少女)
(蟲の魔物に弄ばれて感じてしまった事もショックと、今まで感じたことの無い絶頂感の衝撃に)
(目覚めさせられた女体は甘く震え)
【すいません、ちょっと待ってもらっていいですか？】
【時間がかかって御免ね？】
【ボク、長いときは30分くらいかかるから……】
【大丈夫ですよ、こちらが聞かなかったのが悪いですし…】
【だた久々なので長い文章は書けないと思います】
【それをご理解の上でロールしてもらえたら助かります、もう少しお待ちください】
【わかったよ、それじゃ待たせてもらうね？】
（口を締め付ける膣肉と口に驚くと膣中を掻きむしりながら勢いよく引き抜く）
（甘酸っぱい匂いがする雌孔に前脚を入れるとかき混ぜるように抜き差しする）
（体毛が膣肉を擦りながら前後左右に動き、子宮口を何度も叩く）
（そんな責めを十数分行い、雌孔がトロトロにほぐれると本番に移る）
（下腹部が震えると太くて長い生殖器が飛び出し、身体を逆に向ける）
（後ろに下がりながらゆっくりと挿入していき、亀頭が入ると一気に侵入する）
（見た目とは裏腹に硬い肉棒が膣肉をかき分け、イボが刺激する）
（子宮口まで進むとゆっくり戻り、先端が抜けそうになると再度奥まで侵入する）
ひううっ！ふぁ、や、ふぁあああん！や、やぁ♥
(細かい旋毛かびっしり生えた蝿の脚で牝孔をかき混ぜられる事数分)
や、やあぁ！そ、そんな、ふぁあぁ♥ぼ、ボクの中そんなに掻き回しちゃ……くぅうううん！だめぇえええっ！！ふぁ、ふぁあああん♥
(媚薬を塗りたくられ感度が跳ね上がった膣壁を細かい毛で擦られながら掻き回され)
くうふぅううぅ！お、奥、そ、そんな所までぇ……ふぁあああぁ！や、ま、また来る、来ちゃう！イク、ぼ、ボクまた……イクぅうううぅ！！
(硬くごわごわした蟲の爪で姦通させられた痛み等最初から無く)
(トロトロとした愛液を溢れさせるピンク色の鮮やかな牝孔は、今や触れられただけで甘く悶えてしまう程発情し)
(この数分間、既に何度も愛撫、しかも蝿相手に小麦肌の少女冒険者はイカされ続けていた)
(や、やぁ……ぼ、ボク……また魔物相手に気持ちよくなってぇ……ふぁあああぁ)
ふぁ……♥ま、また……♥
はぁ♥はっ♥はぁ♥ふぁ♥はぁ♥や……やぁ……♥
(時間にすれば十分ほど、だが、シオンは何時間にも渡るほどの快楽攻めを受けたかのように)
(すっかり蕩けきった表情を晒し、火照る若々しい肢体を震わせ続けていた)
や、やら……やぁ……♥
(小麦色の可愛らしい表情はすっかり涙と汗でドロドロにとろけきり)
(ピンク色の肉ビラを露出させた肉壺からは止めどなく雌の発情臭に満ちた淫蜜を溢れさせ続けている)
(そんな彼女の秘壺にクチュリ……と、魔物蝿の生殖器が触れれば、そのまま一気に)
(ジュグリュッ！既に何度も達し、感度が極限まで高められた肉孔を抉り穿てば)
ふぁあああああああぁ！や、やぁ、だ、だめぇえええっ！あっ、ふぁっ！ふぁあああああんッッ♥や、あぁああああぁ！！
(シオンの若々しい初心な肉体がビクンッ！と大きく跳ね上がる)
ふぁあああん！や、やぁ、ま、魔物の、蟲のおちんちんがボクのおまんこ突き上げて…くぅうううん！い、イボイボがボクのおまんこかき回してるよぉおおおぉ！！だ、だめぇえええっ！
(キツく締め付ける膣孔をイボイボぺニスでゴリゴリかき回され、子宮口まで抉られればもう堪らない)
(すっかり淫婦も顔負けの肉欲器官に変えられた肉壺が産み出す肉の淫楽に)
(本当の肉の悦びをまだ知らぬ初心な少女が耐えられる訳無く)
ふぁあああぁ♥や、き、気持ち、いい、よぉ♥だ、ダメ……気持ちよすぎてこんな……こんなぁ……！
(ゆっくり引き抜かれれば「ひうううっ♥」可愛らしい嬌声を唇から溢れさせ)
(ズンッ！と一気に子宮まで打ち抜かれれば「ふぁあああんッッ♥♥♥」身体を折れ曲がらんばかりに反り返らせ雌その物の艷声を上げ跳ね上がる)
も、もっと……もっと奥まで突いてッ！ふぁあああぁ、お、おまんこイボイボおちんちんで擦りあげて……い、イカせてぇええええぇッッ！！ふぁ、ふぁあああぁんッッッ♥♥♥
(相手が魔物であることも、自分が蟲にレイプされていることも忘れ、淫靡な牝のよがり声を上げるシオン)
（雌を徹底的に堕とす調教が始まり、イボイボチンポを回転させながら侵入し膣全体を抉り）
（膣に入れたまま身体を振動させると内側から胎内マッサージされる）
（先端を子宮口に当てると小刻みに動きながら子宮口を広げるように犯す）
（何十分も生殺しで犯し、快楽漬けにすると生殖器を抜き、下腹部を見せる）
（下側は薄くなっており、無数のピンポン玉のような卵と黄色いザーメンがたっぷり入っていた）
（見せつけるように顔に近づけ、何度か振ると開発した雌孔に一突きで根本まで入れる）
（今度は子宮口を貫き、子宮内部に侵入すると身体を震わせる）
（生殖器が膨らみ、卵を産み落とそうとしていた）
(グリュリュ)
ひううううっ♥
(グチュ、クチュ、ヌチュ)
ふぁあああぁ！あ、くぁあああん♥や、やらぁ♥
(キツさが無くなり程好い締めつけとなったトロトロの膣粘膜をイボイボの蟲ぺニスでシェイクされ)
(緩みきった子宮口をねぶられながら、下半身全体、女の生殖器官全体をマッサージするかのように)
(細かく振動で解されていけば)
ふぁあああん……！や、やぁ♥こ、こんな……ダメェ……ぼ、ボク……こ、こんなの気持ちよすぎて…ま、魔物に犯されるのが気持ちよくて……ボク……もう……もうぅ……！
(何もかもがどうでもよくなる位の淫悦に情けない艷声を上げながら、白ばた濃密な本気汁を溢れさせるシオン)
(だが絶頂する直前で動きが止まり、絶頂への波が収まったら再びと)
や、やぁ……やらぁ……♥お、お願いだからイカせて……お願いだよぉおおぉ！ふぁあああぁ♥ま、またぁ……ふぁ、や、やらぁ……♥
(達したくても達せられない寸止めオルガズムを味会わされ続けるノービスの少女冒険者)
は、はへ、へぇ♥や、やぁ…♥い、いかへ……てよぉ…や、やらぁ……はあ♥
(何度も何度も絶頂直前でお預けをくらい、もはや思考は絶頂の事しか考えられなくされた牝)
(こ、こわれひゃう……ボク…このままじゃ壊れちゃうよぉ…イキたい、イキたいぃ……♥)
(すっかりドロドロに蕩けきったアホ面を晒す健康的な苗床に自らなの下腹部を見せつける魔物蝿)
(その中には大量のピンポン球のような卵がびっしりとザーメン浸けにされてひしめいている)
(この手の魔物は哺乳類の子宮を使い卵を孵し、死ぬまで苗床として使用し続ける)
(その事はシオンも知っているが、今のシオンには魔物の繁殖用肉壺にされる事への嫌悪感や恐怖よりも)
(寸止めされ続け今や暴走し嵐のように荒れ狂う肉欲への欲求に)
い、入れてっ、おちんちん、もっとおまんこに突きこんでっ！ボクのおまんこ、イボイボ蟲ちんぽで滅茶苦茶にしてぇええぇ♥♥♥
(ジュグリュッ！)
あひぃいいいいいぃ！！あぁ、お、おちんぽ、魔物の蟲ちんぽ気持ちいい！ボクのなかゴリゴリ削って……も、もっと犯して、滅茶苦茶にして欲しいよぉおおぉ♥♥ふぁあああぁ〜〜〜〜ッ♥あっ、あぁああああぁーーーーーッッ♥♥♥
(子宮口を貫かれ、膣内を蹂躙され、滅茶苦茶に犯される)
(そして苗床に……そんな絶望的な状況でも肉欲に狂った小麦肌の少女剣士は)
ふぁあああぁ！イイッ、魔物ちんぽいいよぉ♥卵、卵植え付けて、妊娠させて！ボクを気持ちよくして、イカせて、苗床にしてぇええええぇ！！
（ちゅぽんっ！と水音が聞こえると子宮内に卵を産み付けられる）
（数個で子宮がパンパンになるが産卵は止まらない）
（子宮内に卵が入ると腹部が歪に膨らみ、気が付けば卵の形が浮き出た歪なボテ腹状態）
（これだけで済むはずもなく、次は種付けの時間が始まる）
（先ほどの焦らしとは違うガチハメ交尾、身体全体を使ったピストンを開始する）
（先端から根本まで力強くピストンし、肉を叩く音が響き渡る）
（回転し膣粘膜を刺激しながら突き動くと膣を拡張していき、子宮口は卵が潰れない力で何度も叩く）
（羽根を羽ばたせると一気に引き抜き、体重を乗せた一撃を落下しながら叩きつける）
（最後は数分にも及ぶ高速ピストンをした後、子宮にザーメンを叩きつける）
（十数分にも及ぶ射精で妊婦のようなボテ腹にされてしまう）
（引き抜かれると入口に粘液を張られ、中身が溢れないようにされる）
（それから数時間後、胎内で孵化が始まる）
(ぢゅぽんっ！ぐぽっ！ぢゅぽっ！ぐぽんっ！)
ひぁああああああぁ！あっ、ひぐ、ひっぎゅうううううううううぅ！あ、あぁああぁ！
(胎内にプヨプヨとしたピンポン球のような卵が放たれ子宮壁を叩けば)
ふぁあああん！や、だ、出されてる、む、蟲の、魔物の卵、ボクの中に、いっぱい、いっぱいぃ……♥き、気持ちいい、卵出されるの気持ち、いひぃいいぃ♥
(薄い腹肉が歪に膨らんでいくがお構い無しと言った感じに卵を次々とシオンの子宮へと植え付けていく魔物蝿)
(ボコボコに小麦肌に少女の腹部が膨らみきれば、今度は受精の時間だ)
(ぢゅぱんっ！ぐぽっ！じゅぽっ！ぐじゅぼっ！)
ひっきゅううううううううぅ！あ、んあっ！あっ、んくひぃいいいいいいぃ！！あっ、あぁああああぁーーーーーーッッ♥♥♥
(先程までの寸止め交尾とは違う本気の種付け交尾)
(一気に牝として開花させられた少女はこの肉悦の嵐に抗うすべはなく)
ひぎゅふぅうううううぅ♥んあっ、あがっ、はへ、お、おおぉおおぉ♥しゅ、しゅごひ、き、きもひ、いひぃいぃ……♥
(もうボク気持ちいい事しか考えられない♥魔物ちんぽ気持ちいい♥蟲の赤ちゃん妊娠させられるの気持ちいい♥)
(童顔を浅ましくアヘリとろかせ、舌を突きだし荒く息を吐きながら)
(全身汗で艶かしく濡れたまだ未成熟な肢体をビクビク痙攣させ)
(ばちゅん！ばちゅん！蝿の生殖器で激しく犯される充血した淫粘膜から蜜を飛沫かせる)
(既に肉欲の虜に堕ちた見習い冒険者の少女)
(ビュルッ！ドププッ！ビュルルルルッ！)
ぐっひぃいいいいいいいぃ！！んひ、あ、へあ、おおぉおおぉ♥イク、ボクイッちゃう！いっぎゅううぅうううううううぅ♥ぐっひゅひぃいいいいいぃ！イグぅうううぅぅうううぅ♥♥♥
(粘度の高いスペルマが結合部から溢れだし、少女の下腹部をまるでみず風船のように膨らませていく)
(その感覚に溜まりにたまった肉悦への欲求は爆発、少女の意識は戻ることの無い桃源郷へと吹き飛ばされていった……)
は、はぁ♥あ、あはぁ♥ぼ、ボクのお腹……グニグニ動いて……あはぁ♥う、産まれるの？ボクの赤ちゃん……魔物の……蟲の赤ちゃん……
(それから数時間した後、下腹部をパンパンに膨らませ)
(臨月さながらのボテ腹を晒し淫靡な笑みを浮かべる少女の妊婦腹に異変が生じる)
(限界まで張りつめた薄い腹肉がボコボコ歪み、小麦肌の少女の胎内で)
(何かが蠢いているのは人目でわかる状況)
(ブシャアアアアッ！)
んひぃいいいいいいいぃ♥は、はきゅ、きゅひぃいいいいいいぃ♥♥♥
(熱い粘液がヒクヒク蠢き続けるシオンの孕み牝粘膜から溢れだし)
【このまま蛆虫出産の続きを書いても大丈夫かな？】
ふぐふぅううぅ……産まれる……ふぐひぃいいいぃ♥
(子宮口をメリメリ押し開きながら産道をグネグネとブヨブヨとした身体を捻りながら出てくる蛆虫の感覚に)
(不様に膨れきった不気味に歪むボテ腹を痙攣させ、脂汗を浮かべ、熱い雌蜜を溢れさせなかまら背筋を反り返らせる少女剣士)
(ぶじゅるっ！ぶびゅっ！ぶじゅるるるっ！)
あがはぁああああぁ♥い！イクッ、ボクイッちゃう、う、産みながらイクッ！赤ちゃん、蟲の赤ちゃん産みながらイキます！イッちゃううぅううううううぅ！
(メリメリメリ！ブチュッ！ブジュルルルッ！)
んんんんんんんーーーーーーっ！んくふ、くふぅひぃいいいいぃ♥んっく、んぐふひぃいいいぃいいいぃ♥♥♥
(少女の狭い膣道を押し開きブヨブヨとした拳大の不気味な蛆虫が産み落ちていく)
んぐひぃいいいぃ！あ、あはぁ！き、きもち、いひぃいいぃ！あ、赤ちゃん産むの気持ちいい、ママになるの気持ちいい、いいよぉおおおぉ♥
(次々と這い出てくる蛆虫の感覚に蜜と尿を溢れさせイキ続けるシオン)
あはぁ……♥あは……♥ボクの赤ちゃん……気持ち悪くて可愛いボクの赤ちゃんん……♥
(正気の光を失った瞳で床で蠢く蛆虫達を見ながら)
(革が伸びきり弛んだ下腹をブルリと震わせた)
（産まれ落ちたウジ虫達は二つの行動に出た）
（乳房に張り付き母乳を得ようとするものと尻の中に侵入しようとしたものである）
（乳房に張り付いたウジ虫は小さな口で乳首を甘噛みし母乳を得ようと必死に群がる）
（口からストローのような舌出すと乳房の中に侵入させ、乳腺を刺激して啜った）
（お尻から体内に入ろうとするウジ虫はアナルに頭を突っ込み、入口を念入りにほぐす）
（ほぐし終えると勢いよく頭を入れ、そのまま体内に侵入し腸液を貪りながら進む）
（空いた子宮を見逃す魔物ではなく、次の卵を準備する間、生殖器を入れてたっぷり犯す）
（本気交尾と焦らしを繰り返し、雌をトロトロの快楽に沈め続けた）
（哀れな少女の子宮はウジ虫を産むために使われ、アナルは大きくなったハエを産む器官にされた）
（助け出されても元に戻るかわからない……）
【夜も遅いのでこれで締めにしますね】
【長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【未熟者のロールで楽しんでくれたら幸いです】
ふぁあああぁ♥お、おっぱい吸われてる、あはぁ♥おっぱいからミルクちゅうちゅう吸われるの……き、気持ちいい♥
(この数時間で作り替えられた少女の形よいお椀型の乳房は、今や実りきった果実のように膨れ上がり)
(薄桃色の頂から熱い母乳を滴らせていた)
(そのニプルを噛まれながら母乳を吸い上げられれば、それだけで出産アクメで達したばかりの膣孔は熱く疼き、濃密な雌蜜を溢れさせてしまう)
んくふぅうううぅ！んあ、お、お尻……うんちの穴に赤ちゃんが……赤ちゃんがぁ♥♥♥
(数引きの蛆虫は少女の肛門を抉りながら体内へと侵入し、腸液を舐めしゃぶり宿便を食い荒らしながらサナギになっていく)
(そしてトロトロの蕩けきった出産まんこには、再び魔物蝿の生殖器が突き入れられ)
んくひぃああぁ！あはぁ……♥ま、また犯して……ボクを孕ませてくれるのぉ……？
(ボ、ボク苗床……からだ全部魔物の苗床…苗床ぉ……♥)
(肉の欲に溺れながら、見習いの少女剣士は喜悦の笑みを浮かべた)
「この巣穴に例のモンスターが？」
「ええ、既に何人もの人が…」
「見て！あそこ！」
(失踪者の探索の任務を帯びた三人の冒険者)
(暗い森の奥深くにある洞窟の奥に足を踏み入れたその何れもが若い女であり)
ふぁ、は、はへ、へぇ♥
「女性ばかり連れ去られてるとは聞いてたけどこんな……」
「ひ、酷い……」
「……！見て！何か様子が……」
ひううううううっ！お、おおぉおおぉ、んおほぉおおおぉ♥♥♥
「え……魔物を産んだ……？」
「は、はやく助けなきゃ！！」
「！待って、何か羽音が」
「え……！？きゃあああっ！！」
(迷宮は決して宝が眠るだけの金脈では無い)
(一瞬でも気を抜いたりすれば奈落の底へと引きずり下ろされる地獄への入り口)
【こちらこそ楽しんでくれたなら幸いかな？】
【ボクの方もこれで〆るね、お疲れ様♪】
【またいつかお会いしたいですね、ではおやすみなさい】
【うん、おやすみなさい】
【ボクも落ちるね】
【スレ立てはまだしなくて良さそうだし……それじゃまたね♪】
【ロジーナさんとの約束にお借りさせてもらいます……】
】
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします……】
【今夜なら日付変わるくらいの時間、23時30以降で以下がでしょう…またお待ちしております、一言失礼しました】
【ボクもその時間で大丈夫です、またお願いしますっ】
【スレをお返しします】
「次スレをたてたのですよ」
ふう…これで少しは評価を貰えるかな……？
(依頼を終え賞金を受けとり)
これは村の衆で集めたささやかな礼金ですだ
どうもありがとうございます♪
また何かあったらギルドの方に連絡お願いしますね？できるだけの事はしますから
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：低い
年齢：17歳
見た目：世界樹の迷宮4ソードマン(グラフィック3の金ソド)
身長：161cm
3サイズ：Ｂそこそこで形良いお椀型Ｗ細身Ｈ小尻だがむっちりしている
装備：ショートソード、バックラー
新米の冒険者
まだまだ未熟で実力も低い
(処女姦通はお好みで)
一人称はボク
希望プレイ：陵辱よりなら基本何でも
NG：イチャイチャラブラブ、グロ
ジーク・ジオン！！
じ、ジオン？？？
何処の国か知らないけど、何だか悪そうな名前だなぁ……
！？え、ええっと……う、うん……
「所謂金ソド子ですよ」
https://i.imgur.com/VoR2SYe.jpg
ソドム？ええっと……確か神様に滅ぼされた悪徳の都市……だよね？
う〜ん……なんで見れないんだろ？？？
世界樹のキャラの切り込み隊長とか紹介されてる男女キャラ一覧の画像みたいだよ
ありがとう♪なんでかわからないけど、ボクのでは見れないんだよね……
【どっちでも大丈夫だけど、今日は後一時間もしないうちに落ちないと行けないから、エッチなことの場合は凍結前提かな】
こっちは海賊でシオンが捕まって海賊の性欲のはけ口になるとかどうよ？
【うん、わかったよ】
【盗賊団とか山賊団とかでも大丈夫かな？】
前にドラクエ１１をやってカミュの妹の半ズボンっ娘が好きすぎてああいう子とやってみたいと思ったんだよね
レイプでも性奉仕用のちびっ子として好きにハメたいときにハメるみたいなことをしたい思うんだよね
【うん、大丈夫だよ♪】
【カミュの妹とは結構タイプが違うと思うけど、宜しく頼むよ♪】
【とりあえず明日の晩八時には時間が空くと思うけど、そっちの方はどうかな？】
明日は２３時くらいならいいんだけどシオンはどうかな？日曜日だと夕方位からなら空くとは思うけど
【明日の23時だね？わかったよ】
【次の日曜日なら夕方からも行けるよ】
【日曜日も時間が分ったらすぐ伝えるよ】
そうだ？ドラクエ１１ってやったことあるのかい？
【うん、わかったよ】
はは、実はクリアして無いんだ……
(3DSの方を買い直そうかなって思っているようだ)
クリアしてないとなると妹が出てくる前までかな？あの子結構ダークに染まってるから
ニシシと笑ってイレブンとか誘惑しそうな感じなんだよね
後になると多分大丈夫になるとは思うけどね（これ以上はネタバレになるのでかけない）
そうなんだ
今度やり直してみるよ♪
(予定は未定ですけど興味はあるのですよ)
それじゃそろそろ寝るね次は明日２３時くらいで
またね♪
半ズボン娘……？
(ぴっちりスパッツ)
うん、おやすみなさい。それじゃね♪
なんとか埋めたいけど、無理かな……
スパッツ最高！スーハースーは〜したい
「ありがたいのですよ〜」
(妖精さんはしめやかにお辞儀した)
スーハースーハー……って……へ、変態っ！エッチ！ぼ、ボクに近づかないで！
(顔を真っ赤にしてお尻を隠すように)
とー！
(スパッツの中へテレポート)
スーハースーは〜
ひわぁああああっ！？
(半ズボンの下、小麦色のむっちりとした尻タブと、その若々しい雌肉に吸い付くスパッツの間に生じた異質燗にすっとんきょうな声を上げ)
や、止め……止めてよ！ぼ、ボクの、お、お尻に…ひわぁあっ！？
や、やぁ……！
【こんばんはなのですよロジーナさん】
【いえいえ、こちらこそもう少しだから埋めようかと言った程度でしたので】
【次に名無し妖精さんに返信したら落ちますのですよ】
【こんばんはロジーナさんっ、今日も遅れてしまってごめんなさい……】
【場所はこっちで大丈夫ですか……？】
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
【わざわざ挨拶まで申し訳ありません、お相手さんもいらしたのでわたくしも失礼いたしますわ…】
>>992
【昨晩は大変失礼いたしました…それではそちらに移動しますわね…】
【お邪魔いたしました…】
【元はといえばこちらがご迷惑お掛けしたので気にしないでください……】
【ボクも移動しますね、お邪魔しました……】
後少し……だけど、埋めれるかな……
ま、いーや。埋めてくよー
おやすみー
>1000は……ライナルトさんにお任せします
そんでもって、審査かばもとい新酒場へのゲートもここに置いておいて、スライムはお眠りする
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521198493/
にゃむにゃむ…おつおつっとー