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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場70杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1508080847/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 37章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1511890324/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場69杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1512450958/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ニューハーフの多い王国
エネアド:エジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが納める砂漠の国
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褐色巨乳…チンポを口でご奉仕してもらいたい
(木影から青年が股間を膨らませながらじーっと見つめている)
こんばんわ、美味しそうなリゾットですね
食べていいですか?
(股間を膨らませた青年が震えながら座る)
股間青年は出禁
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股間青年だけでいいの?
どうせ別手段で来るから、がっつき禁止とかすればいいじゃないの?
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(前スレより続き…)
ひいっ!? か、壁際に追い詰められましたわ!!
こ、この無礼者!!
(顔にパンチをたたき込む女騎士Q)
わ、私にいやらしいことをしたら、我が一族が必ずや八つ裂きに…!
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>>5
いっでぇ!?
だ、だれがお前なんかに手ぇだすかっ!
お前らには極力手を出さないようにしてるの!
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(離れた席でいそいそと撮影の準備をしながら酒をあおる)
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(達筆な字で『鬼畜騎士の凌辱録』とプラカードに書き込み録画ようの宝石に映す)
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>>8
(雷撃)
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>>6
そ、そんなこと信じられませんわ!
教官は幼女にすら手を出す性のケダモノフレンズと聴きましたもの!
た、助けてですわー!!
(大声で助けを呼ぶ女騎士Q)
>>7
そしてあなたは何者ですの!?
そんなことをしている暇があるなら助けてください!!
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>>10
だから、それはちげーっていってんだろ?
つーか、そんなに喚き散らしてたらお前の家の名前に傷つくぜ?
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憲兵団だっ!貴様を逮捕する!!
(ライナルトの周りに無数の憲兵が集まってくる)
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>>12
だぁから!うざってーんだよ!
(マハジオダイーンッ)
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>>13
痛くねぇよ!クソ野郎!!
(顔面に100連釘パンチ)
……おまえ、ライナルトか?ハァ、解散、解散
コイツは筋金入りのロリコンだから誤認だ…損したぜ
(憲兵たちがライナルトの顔面に鉄拳を叩きこみながら帰っていく)
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>>14
(イラァ)
…くたばれっ!
(憲兵の屯所にむかってマハジオダイーンッ)
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>>11
そ、そうでしたの? 確かに喚くのははしたないですわね…
(とりあえず落ち着いて)
では、暴行などはしないんですのね…?
うう…助かりましたわ…
アリアさんやチェリオさんが、教官は性欲の魔人と申していましたもので…つい…
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>>16
俺は合意のない行為しかしねえんだよ
嫌がる女として何が楽しいんだアホらしい
まあ、アリアたちとはヤったことあるしな。もちろん、了承の上で
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>>17
まあ、それは当然のことですわね…
無理やり迫る殿方なんて最低ですわ! そんな殿方は私がこの剣で切り刻んでやりますわ!
え…? アリアさんたちと…や、やった…!?
…さ、最低ですわ! 不潔ですわ!!
教え子に手を出さないとか言ってたのに!!
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けほっ、ちっ
やるんじゃなかったのか
つまんねえな
(録画用の宝石をしまいつつ、電撃煤だらけになった顔を拭う)
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>>18
うんうん、だからな。
おまえもちゃんと合意の上で身体を許すんだぞ?
(頭を撫でつつ)
あん?あれはまあ、なりゆきだよ。
俺は楽しかったと思うけどなー
>>19
さすがに今ここで
やるわけないだろっ
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>>20
まったく、男ならガツンといけってんだ
場所がどうのと、股間の玉は張りぼてかっ!
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>>19
や、やりませんわ! 誰がこんな人と…!
まったく…殿方というものはみんないやらしい人ばっかりですわ!!
>>20
そ、そんなこと、教官に教わるまでもありませんわ!
きゃっ…あ、頭を撫でないでくださいませ! そこまで子供じゃありませんわ!
成り行きで…そ、そんな…信じられませんわ!!
楽しいとか、そういう問題じゃないのに…
と、無事にスレも埋まりましたし、今日は行きますわ。おやすみなさいませ…
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>>21
いや、こういうのってムードが肝心だからよ?
>>22
ま、まあ。
おまえもその辺はそのうち分かるとおもうよ……
っと、おう、またなー
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>>23
へたれ
無毛
(つまらんとばかりに肘を付いて酒を呑む)
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>>24
いや、別に俺がっつかなくてもいくらでもそういう相手いるんだもん
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せっかく売れる映像が撮れると思ったのによぉ?
期待はずれだ
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最近ライナルトの扱い酷すぎない?
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そもそも、したとしても撮らせるかっ
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>>27
果たして最近なのだろうか
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>>29
前にも増して殴るわ埋めるわで
ライナルトが気にしてないならいいんだけど、もし嫌なら言っといた方がいいよって余計なお世話
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元気だせよライナルト
(差し入れに塩味が効いた干し肉を送る)
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(育毛剤を横に置く)
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>>30
まあまあ、現状はなんとか。
>>31
お、おう、、ありがとう…
>>32
お前はこの流れの何を見たんだ
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>>33
あん
(スルメのような何かの干物をクチャクチャとかじりつつ、視線だけをライナルトに向ける)
先日からさらに髪が薄くなってる気がしたからなぁ
なに、ちょっとしたお節介だ、礼はいらねぇよ
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>>34
なるわけねーだろっ、頭沸いてんのか!
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>>35
この前お前が電撃で沸かしてくれたおかげで一回死んでるんだが?
(自分のしたことも忘れたのか?痴呆か?という視線で下から見上げるように顔を覗きこむ)
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>>36
だから、あれはお前が寝返りうって何か蹴飛ばして来やがったから
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全てライナルトが悪いでFA?
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>>38
なんでだよっ
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>>38
そいつでFAだな
>>37
あぁん、オレ様が寝てる間に何してたかなんか今は関係ねぇだろうが
理由はどうあれオレ様の頭を沸かした事実は変わんねぇんだからよ
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>>40
いや、だから
おれはお前にやられた分を仕返ししただけだろう…
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ライナルトはみんなの玩具!楽しく遊んであげよう!!
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>>41
おめぇよ、例えばの話だ
人の横を通り抜けようとしたところにそいつが急に振り返ったとする
その時に肩なり肘なりがぶつかったりしたら、仕返しに殺したりするのか?
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>>42
殺すぞ
>>43
いや、そういう話じゃあねえだろ。
そいつの肩があぶねー薬品漏れ出すってんなら、殴り飛ばすくらいならするがな、
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ライナルトとリディクは仲が悪いの?
それとも喧嘩するほど仲が良い?
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>>44
あぶねぇ薬品だぁ?
なんの話だ
まぁいい
・・・・何でこんな話になったんだ?
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>>45
友を失っていくあいつを憐れんでるだけだ
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>>46
てめえ、わすれてやがんなぁ?
しらねーよ!てめーだろーがってめー!
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>>47
失う友もいなさそう…
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ライナルトに友達はいないんだね……悲しくない(笑)
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>>49
オレ様ゴブリンだからな
(被っていたフードをずらして毛のない緑色の頭皮を晒す頭を軽く叩いて元にもどす)
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>>51
そういや、そうだった…。
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と、そろそろおちるぜ
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名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
新スレおめでとう、それじゃあ少しお邪魔するねー
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ふわぁ、それじゃあこの辺りで失礼するね、お休みー
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年末の疲れがまったく取れませんわ……ふぅ……
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年末年始悪ミューノに弄られたの?
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こんばんは、セリカさんもそうですか…
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コ「こんばんは!」
ツ「…こんばんは」
コ「何だ?あのお姉さん達、元気なさそーだぜ」
ツ「…疲労が抜けきってない感じ、みたい…」
(とっとことっとこ歩いてくる)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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>>57
ーーーーーひっ……!どうしてその事を……って、ち、違いますわ!
(隠蔽魔法で妊婦腹を隠しながら)
>>58
ええ……おまけに体調も崩し……本当に疲れましたわ……こんばんはエルフィミアさん
>>59
こ、こんばんは……はじめまして……ですわね
ジョブ:姫騎士(クラス:パラディン)
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ=フォンス=シルバール
レベル:高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿のイメージは某ちょろいさん、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ型王冠
身長:167cm
3サイズ:B90W57H88
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
(処女、一度囚われ姦通、調教済みかは好きな方を選んでください)
希望プレイ:凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
オーク達の慰み物、輪姦孕ませ、公開出産、堕落して自ら奉仕
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ:姫
種族:人間
性別:♀
名前:ミューノ・フォンス・シルバール
レベル:低め
年齢:16歳
見た目:極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長:157cm
3サイズ:B78W57H77
装備:懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
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>>59
あら? 獣人…かしら?
初めまして。私はエルフィミアと申します。うふふふ…
>>60
まあ、疲れはなかなか取れないですよね。
体調を崩されましたか? それは大変ですね…
王宮のお部屋をお貸し…あ、止めておきますね…
(メルフィーナがちょっかいを出す可能性をすぐに考えたエルフィミア)
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>>61
お心遣い感謝いたしますわ……
エルフィミアさんも疲れが溜まっているご様子……
体調にはくれぐれも気を付けてくださいませ……難しい話ですけれど
(しかしかし既に悪ミューノが色々と謀略を巡らせている)
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>>60
コ「あ、初めましてだな!」
ツ「…お姫様だよ、失礼じゃないかな…初めまして」
コ「俺、コウゲツ!よろしくな!」
ツ「…もう、言った側から…すみません。ツツジです、よろしくお願いします」
>>61
コ「おー、初めまして!俺、コウゲツ!」
ツ「…こっちの人もやんごとなき立場の人かな。初めまして、ツツジと言います」
コ「俺達はマスターに造られた獣人だぞ!」
ツ「…コウゲツ、そんなに大きな声出さなくても…」
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>>63
ふふ、構いませんわ
わたくしのことは気軽にセリカと呼んでください
コウゲツさんとツヅジさんですわね?宜しくお願いいたしますわ
(ニッコリと頬笑み)
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>>62
新年は色々と儀式だのパーティーだの…まあ、そういうものですから。
お母様が逃げ出そうとしたところを捕まえてを繰り返したこともあって…はぁ…
ん…? セリカさん、何だか違う意味で辛そうですけど…気のせい…かしら?
(エルフィミアでは隠蔽魔法を見抜くことはできないようだ)
>>63
ま、まあ…レニストール王国第一王女ではありますけど…
でも、そんなに偉いわけじゃないので、普通にしてくださいね。うふふふ…
作られた獣人ですか…何だかまたヘビーな…
この世界には何でもありですけど…
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>>64
コ「ならセリカだな!」
ツ「…いいのかな。気を悪くしたらごめんなさい」
コ「ふー、ところでセリカはおめでたなのか?」
ツ「…コ、コウゲツ…それは気付かない振りしておいた方が良いよ…もう」
(隠蔽打破の力も備えているらしく、二人して最初から見抜いていたようだ…)
>>65
コ「そーなのか?なら、エルフィミアって気楽に呼んでもいいんだなー?」
ツ「…うーん、大丈夫かな…」
コ「ヘビー?俺達軽いからライトだと思うけどな」
ツ「…そういう意味じゃなくて。私達は…気にしてないから…寧ろ、生み出してくれたマスターに感謝してるもの…」
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>>65
ええ、お疲れ様ですわエルフィミアさん……
王族たる者、色々と新年の君式や行事に駆り出されますものね……
(色んな意味で遠い目)
ーーーーーッ!?だ、大丈夫ですわ!え、ええ、本当に大丈夫です……ですから、その……
(少しでも弱味を見せれば直ぐ様悪ミューノのお仕置きが)
>>66
ふふ、かまいわせんーーーーーッ!?
ギガント様「あまり詮索したらダメデブよ?いいねブヒ」
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>>66
え、ええ…まあ…
そうですか。いえ、別に差別するつもりはありませんから。
そのマスターとかいう方が好きなんですね…
>>67
まあ、そういうのは王族として仕方ないことですから。
寝正月というのもやってみたいものですね…クロウディアはそうだったみたいですけど。
え? だ、大丈夫ですか!?
はあ…と、とにかく、本当に体調が悪くなったら教えてくださいね。
と、すみません。ちょっと用事が出来てしまったので一旦落ちますね…
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>>67
コ「あちゃー、突っ込んだら駄目なとこだったか」
ツ「…空気読もうよ、もう」
コ「おわ?何だ、お前!デカブツだな…」
ツ「…見上げると…大きい。詮索したら…消される、とか?」
(言葉通りギガントをジトーと見上げている)
>>68
コ「へへ、それならいいけどな!」
ツ「…うん、優しくしてくれるし…」
コ「そうそう!最近ばたばたしてるけど世話してくれてるからなー」
ツ「…あ、帰るの?…気を付けて…またね?」
コ「エルフィミア、またな!」
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>>68
お疲れ様ですわねエルフィミアさん
それではまた……
>>69
ギガント様「エルフィミア姫がもう行ってしまったしその辺りはよしとするブヒ」
(太い指をパチンと鳴らせば隠蔽魔法の効力が掻き消えて)
ーーーーーッ………
(無様な妊婦姿を晒してしまう)
ギガント様「我輩はサツキお嬢の盟友?お得意様?まぁそんなところブヒ」
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>>70
コ「ん、エルフィミアは確かに行ったけど…おっと?」
ツ「…あれ、隠さなくて…いいの?」
コ「これもこれで訳あり、って奴か」
ツ「…マスターの知り合い?顔が広いんだね…」
コ「すげーな、マスターは色んな奴と友達なんだな」
(ギガントの側にいたままのコウゲツとは別にツツジがセリカに近付いて)
ツ「…セリカ、大丈夫?」
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>>71
ギガント様「まぁ色々と訳ありってことブヒよ、グッヒッヒッヒッ」
ううう……だ、大丈夫ですわ……
ギガント様「まぁあまり詮索しない方が色々と行動が制限されず楽ブヒよ?それはそうとサツキお嬢に部下たちの改造プランの提案があるブヒけど送り届けてくれるブヒか?」
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>>72
(ツツジとセリカの様子を横目に見てから)
コ「ふーん…ま、それならそれで藪は突っ込まない方がいいな」
ツ「…」
(セリカの側にいるツツジは小さな手で背中を気遣わしげに撫でている)
コ「改造プラン…?よく分からないけどマスターに、ってんならしっかり渡しておくぞー」
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またセリカが孕まされてるの………
(ボテ腹さわさわ)
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もはや風物詩ですよね
なんともなってない方が珍しいんじゃないでしょうか
(かごを下げてやってくるとみんなにレモンパイを一切れずつ配り)
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>>73
んん……!
(背中を撫でらればビクッ!と)
ギガント様「ブヒ、宜しくブヒ。今年も宜しくと伝えといてくれブヒー」
(手を振り去っていく)
「世の中爛れてるわね!」
>>74
ひきゅうぅ!や、お、御腹をさわらないでぇ………!
(ビクビクと震えながら)
>>75
「あけおめよ!って言うか何でレモンパイ?まぁ食べさせてもらうんだけどね!最近突きすぎたお餅ばっかりだったし」
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>>75
コ「あ、クリスだ!」
ツ「…こんばんは」
コ「おっと、こんばんは!…くれるのか?頂きまーす」
ツ「…ありがとう…頂きます」
(二人してレモンパイを美味しそうに食べている)
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>>76
ツ「…?撫でない方が…よかった?」
(震えるセリカの背中から手を離すと自身の手を見下ろしてから)
(申し訳なさそうにセリカを見やった)
コ「おー、任せておけー!伝言もこれもちゃんと渡しておくぜ」
(渡されたプランの書類を抱えて巨体を揺らして去るギガントを見送る)
コ「ん?今度は誰だー?」
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>>76
あけおめこんばんはですー
ほら、セリカさん妊娠してますし
おめでたですかね!
>>77
こんばんはー、お二人にもあけおめです
二人とも可愛いですよね…お年玉をあげます!
(金貨5枚ほど入れたポチ袋を二人に渡し)
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>>78
だ、大丈夫ですわ……はぁ……
(全身の感覚が性感を強く感じてしまうようで)
「気にしなくていいわ!と、熱がぶり返してきたし一度落ちるわね?二人とも、それにクリス、またよ!」
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>>79
コ「あけまして!」
ツ「…おめでとう」
コ「ん?何だこれ…あれ、お金?」
ツ「…いい、の?」
(丁度レモンパイを食べ終わった所で、ポチ袋を手渡されると)
(不思議そうに中を開き、二人して目を丸くしてクリスを見ている)
>>80
コ「本当に大丈夫なのか…?」
ツ「…何だか、感覚が…敏感になっているような?」
コ「お、おう、ならいいけど…って、またな!」
ツ「…うん。お疲れ様…お大事にね…」
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命を宿すのは女性だけの特権。
…でも、お腹にいるのはたぶん人間のコドモじゃないんだろうね、セリカ…
そんな堕ちたセリカも魅力的だよ?
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>>80
ゆっくり休んでくださいね
お大事に
>>81
いいんですいいんです
こういうのの相場良くわからないけど、私サツキさんにもお世話になってますしねー
まだお正月ですから!
(ひらひらと手を振って)
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>>83
コ「そういう事ならありがたく貰うぞー」
ツ「…ありがとう、クリス…」
コ「マスターにお世話…へえ、そうなんだ?」
ツ「…お正月。あちこち、何処も賑やかで…楽しそうだった」
(手を振るクリスを笑顔で見上げ、嬉しそうにポチ袋をめいめいにしまっていた)
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【ごめんなさい、飲んだ風邪薬が予想以上に効いたらしく寝そうなのでこれで落ちます…おやすみなさい】
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>>85
【それは大変だ…お大事にね?また元気になったら話そうね?お疲れ様、クリス君】
【こちらもこれで落ちるとするね…それじゃあね?】
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すう…はあ…すう…はあ…
(幾度か深呼吸する。緊張してる様子が見てとれる)
…明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします。
(七五三のような着物姿で正座をし丁寧にお辞儀をした)
よしっ!咬まずに言えましたっ!わーい!
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:1
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
「ボクは、勇者になるんだ!」
「この世の何処かに、邪神と戦うために必要な七つの宝玉があると聞きます」
【氏名】“紅顔の勇者(見習い)”クロウ (♂15) 【種族】人間
【容姿】髪:黒(ツンツン)、瞳:紫、肌:黄、身長:147.5cm、体重:51.8kg
【身体の特徴】肉付きがよく瞬発力が高い 性器:年相応 アンダーヘア:なし
【一人称】ボク 【イメージCV】松本梨香 【イメージBGM】The Brave(JAMProject)/爆音男 〜BOMBERMAN〜(湘南乃風)
【地位・職業】駆け出し勇者・剣士(サムライ)
【武装】
右手:[不確定名]カタナ(備前長船)
左手:添えるだけ
胴体:レザーアーマー、フード付きマント
頭部:赤いバンダナ(「グリフター DC」で検索)
所持:松明、魔法の鍵、財布、金てこ、棒手裏剣多数、その他冒険者の必需品一式、
犠牲の指輪(装備者が危機に陥った時に身代わりになるという)
護符:スクロール型(祝福:盾持つキル、呪詛:無限の狂王、結縁:男女を越えし者、烏天狗、砂漠の女王、暗黒騎士)
【攻撃方法】曲刀剣術?(辻無外流、不伝流抜刀術、根岸流手裏剣術に相当)、格闘術
成長次第では超時空時代劇TRPG「天下繚乱RPG」でいうところの「秘剣使い」を取得出来るかも。
【特技】服を着たまま泳げる。大概の騎乗用動物は乗りこなせる。棒手裏剣は自作できる。酒に強い。
言語:共通語
【趣味】古代史の研究
【戦う理由】受け継いだ血統の導き。“大いなる邪神”と戦うため。
【性格】基本的には勇者らしく振舞おうとするのだが、たまにいたずら心が顔を出す。
【長所】基本的に素直で真面目
【短所】むっつりスケベ
【弱点】魔法を学ぶ機会がなかったので今後学んでも成長限界が低い。盾を装備出来ない。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)、特定の部位に拘るプレイ
【タイプ】(異性)奇麗な人 (同性)特になし
【プレイ嗜好】基本的には未経験から。性的に美味しそうに見えるらしい
【経験】Lv7から一桁台、レベルアップの可能性あり
【備考】剣士として名を馳せた父の死後、勇者として功為し名を上げるため旅立った少年。
生前の父から奇妙な細身の曲刀とそれ専用の剣術を受け継いだ。
自分の本当のジョブとか武器とかをまだよくわかっていない。
バンダナで顔を隠しているのは目線で動きを読まれるのを防ぐためであり、特に正体を隠すつもりはない。
出身は北方の“鐘響都”ナントカの街。この街は“盾持つキル”という戦女神に守護されている。
将来“楯無”の銘を持つ防具を装備することを、他ならぬキルに予言されている。
また、邪神と戦うために多くの神々と邂逅し祝福を受けようとしてる。
裏設定として父は地球から召喚された勇者だった。なのでヒノモトとかはあんまり関係ない。
過去の勇者の仲間である“神槍”やヒノモトの“独眼竜”達から指導を受けることがある。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/36
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/39
【名前】ベム 【種族】使い魔
【特徴】六本の短いタコ足が生えたこぶし大の目玉、親友的ポジション、心配性。
【備考】ロールプレイ上言いにくいことをプレイヤー発言してくれる。
【覚醒後の特徴】3フィート18インチ(約1.4m)の人型、翼(空中浮遊)、青い体色、矢尻のような舌、魔力増強
こんばんは、そして>1乙です。
>87
やあ、こんばんは。
-
>>88
これはどうもご丁寧に。
(深々とお辞儀をしました)
って…備前長船っ!?そ、それをどこで!?
わー、わーっ…いいなぁ……
(腰の物に目がいき)
-
結局、名刀にはそれぞれの良さがあるんだろうけど
一番の刀を決めるとしたら何が基準なのかねぇ…
美しさかな?それとも…やっぱり切れ味かな?
-
>89
……ふぇ?
ビゼン……オサフネ……?
この剣、そういう名前だったの……?死んだ父が遺してくれたんだけど、どういう謂れかは聞いてなかったんで……
(このままだと刀が全部オサフネになりそう)
-
>>90
父様ほど目利きができるわけじゃありませんし、私には偉そうな事は言えません。
たはは…まだ木刀で稽古する身ですから。
ただ、鞘から抜いた刀の煌めきは麗しいって感じます。
人斬り包丁っていう人もいますけど。やっぱりどこかに士道そのものが籠っているというか。
>>91
し…し…知らなかったんですか……
あ、はい。その拵えはまさしく備前長船。ヒノモトの名工の手になる作です。
お父上はさぞや名の有る剣豪でいらしたのでしょうか。
あ、ご、ご挨拶がおくれました。
私、椿っていいます。
-
>90
えーと、攻撃力と耐久度、外見、使いやすさ、付加価値……だったかな?
まだ他にもあった気はする。
>92
ヒノモト……あ、いや、父の故郷はヒノモトではない、って言ってた……
なんか、普通ではとても行き来出来ないような遠いところだった、って。
だから、これはそのオサフネって人の作品ではないと思う……
あ、改めまして、ナントカのクロウと言います。(一礼)
父の名はカズサ、昔、勇者と呼ばれていたとか……
(設定上は親子の漢字表記の名前もあるけどこう名乗っている)
-
>>93
あ…あれ……
異国に売られる事もあったでしょうしどこかで手に入れたのでは…
う、うーん…私の見立て違いかなぁ…
(そう言われると自信が無くなった)
勇者の息子さんですか。修業中でらっしゃいます?
うちは代々の旗本です。やっぱり修行が欠かせないのは一緒ですっ
-
>94
……うーん……どうなんだろう……
(茎の銘を見れば一発ではあるのだが)
ああうん、勇者を名乗れるよう修行中さ。
今は未熟だけど、いつかは堂々と名乗れるように……
(すらりと抜刀し、天にかざす。椿の目にはやはり備前ものに見える)
-
>>95
(やっぱ長船なのではと思うけれど持ち主がそう思ってないようだし突っ込むのは控える事に)
れべるの低い者同士。手合わせしてみませんか?
も、もしよろしかったらですけどっ!
きっと修行になりますっ!…あ、後日に行き会った時にでも!
(今はお正月の着物姿。お稽古の装束でもなく装備もしてなかった)
-
>96
え、ああうん、そうだね、こちらこそ。
うん、よろしくお願いします。
(くるりと納刀し、首を垂れる)
……ああ、今はそういうわけにもいかないかw
せっかく奇麗な着物着てるのに汚すわけにもいかないよね。
-
>>97
ではではその折は是非によろしくお願いします。
良き手合わをいたしましょう。
ではこれにて失礼をいたしますね。良いお年になりますように。
(小さくお辞儀をすると床にはいるために場を辞しました)
-
>98
うん、それじゃ。
……ボクも、帰ろうか。
【落ちます。おやすみなさい】
-
ひゃーくっ
-
ヒィーック
-
イィーック
-
何だろうね、この流れ…
-
正気に戻ってはいけない、エロファンスレ24時だった可能性…
-
>>104
ええ…何だい、それ
誰に対しての需要があるのか…
-
さっぱりだな……
ともあれ、こんばんは?かね。サツキ
-
>>106
ニクスさんはこの前会ったけど…ベノムさんとは久々かな?
うん、こんばんは
-
へえ、あの犬ころとも逢ったのかい。
だが匂いは……あぁ、しないな。
何ならアイツでも呼んでみるかい?
寝具代わりは毛が多い方がいいだろ。
(けらけらと笑って)
-
>>108
何度か顔は合わせてるかな…
ああ、いや…そうした事で呼びつけるのも忍びないからね
それにしても…君は変わった術を備えているようだね?
-
ラブイチャならともかく、それ以外のエロはある意味では正気では行えないから
案外間違ってないかも?
-
>>110
だな。暴走は、ま俺らも本意ではねえさ。
>>109
影の術かい?
(指に蛇のように絡める)
まあ生まれつきの術さ
-
>>110
うーん…そう言われると…
前例は幾つかあるようだけども
>>111
そうそう、それだね
変わった魔力の流れも感じたから少し気になってね
先天性か…ふーむ
中々どうして、特異な力の発現というのも興味深い
-
>>112
珍しいアプローチとは、言われるが……何が特別なのかはさっぱりだ。
何せ普通の魔法はあんまり得意じゃねえんだ。
多分、こいつのせいだろう。
(毛を軽く梳いて地肌を見せる)
(入れ墨が分厚い胸板に書き込まれているのが分かる)
生まれつきとは言うが、俺はガキの頃の記憶が無くてね。
コイツと、覚えていた影の術で生きてきていた。
入れ墨は結構高名な魔術師にも見せたんだが、異なる術式と言うだけで詳しいことはさっぱりだってな。
……ま、知り合い連中には割りと有名だ。
何せ下にも彫られてるもんでな。ケケケ
-
>>113
魔法は得意でないものの、影の術は扱える…
やはり、その入れ墨の力によるものかな
(そう呟いてから、ベノムが地肌を見せてくると、まじまじと入れ墨を眺め)
そうなると、子供の頃に彫られたか施されたか…記憶がないのも関係しているのかな
確かに術式経路してはかなり特殊だね、それに…根が深いね
ふうん…全身彫りとなれば、大分力も大きく働くんだろうか…
(首を捻りながら、ああでもないこうでもないと)
-
>>114
なんだい、オタク魔術師かい?
熱心だね……
(見慣れている光景というような、興味なさげな顔)
(理解せず使えるということが如何に異常であるか分かっていないのだ)
(直視していると、意識が引っ張られるような感覚に気づくかもしれない)
(それは死に至る呪いでもなく、異次元へ飛ばす呪法でもない)
(極めて遠く、この上ない近さの何かと、この黒豹を繋いでいるように思える)
(……と、黒豹の腕が彼女を引き寄せる)
(刻印に間近に接しても異常は見られないが)
(黒豹は悪戯をしている少年のような笑みで彼女を見下ろしていた)
……近いほうが見やすいと思ってな?
-
ここは狂気の世界、正気じゃいられないんだからね!と、お邪魔になりそうだし一言よ!
-
特に美人でスタイル良しのおにゃのこ相手ならなおさら、な?
お疲れさま、アイリス
個人的にはこんな女の子を見て視たかったり
ttp://wikiwiki.jp/k-class/?%A5%DB%A5%EB%A5%B9%A5%BF%A5%A6%A5%ED%A5%B9
-
>>115
オタク…なのかな?
まぁ、研究の種に事欠かないと言うか…
………
(その入れ墨をじいっ、と見つめていると不思議と引き寄せられるような)
(意識を持っていかれるかの異様な感覚、つい口をつぐんでそのまま眺めていたものの)
(ふとしてベノムの腕が体を捉えて、その接触にハッとして、彼を見上げてみせた)
何かと思ったけど…気を付けないといけないかな、これは
それでも、興味深い力の流れと…感覚を感じられたかな?
(と、そこまで言ってから)
(ありがとう、と告げると同時に背伸びして彼の頬へそっと口づけて)
…ん、いきなり失礼したね
今夜は早くに休まないといけないから…また、話そうね?
(離れ際に笑顔を向け、手を振りながら蒼髪を揺らし静かにその場から去っていった)
【うーん、遅れてばかりで申し訳なかったね…お付き合い、本当にありがとう】
-
>>118
あいあい、気にすんな。
また機会があったら、そんときはよろしくな?
もうちょいいてみるかね。
-
ベノムく〜ん、ご飯よ〜
(大量の玉ねぎとチョコを渡す)
-
ふむ、休み前だが……まあ年始は皆忙しいかね
-
おっし、おやすみ
-
全身入れ墨入ってるなんて知らなかった…
いつも暗かったから気がつかなかったんですかねー
最近ライナルトさんの扱いが酷い気がします
-
いつもの事では?
(ボブは訝しんだ)
-
>>124
まあいつものことではあるんですけどねー
ごめんなさい、なんかきゅうねにむけが出てきたのでこれで失礼します
-
こんばんわー、ちょっとお邪魔するねー♪
-
夜更かししてると狼にちょっかい出されるらしいわね。
-
>>127
狼?えっと、よく現れる紳士的な白い狼さんか、この前会った人狼さんかなー?
-
>>128
うふふ、言ってみただけだから気にしないでね。
それに揶揄の範疇かも知れないのだし?
-
>>129
そっちの狼さんは、まだあんまり見てないかなー?
僕みたいなのでも声かける人もいるにはいるし、この辺はね…
-
>>130
声もかけるしスライムもかけるわよ?
(べろーんと垂れるスライムを就かんで揺らしている)
イーミルちゃん、気になってる人は多そうだから。
まぁ、ノレイーダの人達全般だろうけれど。
-
>>131
スライムの方はかけるの意味がちがうよねー、まぁいいけど…
(垂れるスライムを軽くつつき、反応を確認してみて)
たしかにノレイーダ全般だよね、後からがっかりしないといいけどねー
それでも気になるのは物好きで、かな?
-
>>132
少なくともうちの子は飛びかかったわよね…。
(つつかれたスライムはがばーと飛びかかろうとするが、制されて届かない)
私はがっかりしないから大丈夫。
物好きでも何でもいいの、気になるものは気になるんだから。
-
>>131
好奇心があるかどうかは分からないけど、野放しは危険になるかなー?
それに尽きるよねー♪
そう言われるとなんかくすぐったいかなー?フフ…
-
>>134
大丈夫、怪我させたり殺したりするような真似はしないから。
(ぽぅ、と光が溢れ出たかと思えばぶら下がるスライムがさらさらと消えていく)
くすぐったいなら実際にくすぐるという流れでも…なんてね。
そう言えば、私がふたなりとかどうとか話が出ていたみたいね?
-
>>135
イタズラはするだろうけで、他ではおとなさい感じなのかなー
消えちゃった…
(姿を消す様子に首をかしげて見せて)
うん、たしか話を1回してるかなー?
僕としてはどちらでも構わないけど、ね♪
んと、それじゃあ眠くなってきたから失礼するよー?
お話ありがとう、お休みー♪
-
>>136
そういう事、服を溶かしたりはするけど。
あら、どうしたのかしら?
(転送しただけなのだが敢えて伝えない)
それじゃ、答え合わせはまた今度にしましょうか。
ええ、遅くにありがとう、お休みなさい。
【こちらも休むわね】
-
ふわぁ、おはよう…少しお邪魔するよー
(クッキーやビスケットを用意しつつ、お茶を準備している)
-
よいしょ、それじゃあこの辺りで失礼するねー
(お菓子類はそのままにして帰っていく)
-
よっと……っとと
ジョブ:闘士(クラス:グラディエーター)
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W60H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ:基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、フィストファック、スカルファック、チートバトル
-
今年初のなめくじ爆弾くらえー
-
>>141
!?!?や、ちょ、お、おま、お前っ!新年早々何してぎゃあああああああっ!?
(全身をはい回る蛞蝓の感覚に立ったまま気絶)
-
タコも持っていけ!
(顔面に向けてタコを投げつける)
-
>>143
…………ッ!お、オレはいったんぶべっ!!
(顔面に蛸が貼り付くが)
クソッ、ふざけた真似しやがって!なめんじゃねぇぞテメェ!
(蛸烏賊は割りと平気だった!)
-
あーあ、散々だねー(ヌルヌルとろろボム投下
-
>>145
お、おいこらテメェ!さっきからくいもんを粗末にすんじゃ……ぎゃああああああ痒いイィいいいっ!!
(とろろは本当に痒い)
て、てめっ、いい加減に……
-
1ナメ、2タコ、3、トロロという言葉が東の方にはあるくらいだし
(ある意味では)運がついたんじゃないかなぁ?
とりあえず(媚薬で)蒸しタオル置いとくよー
-
>>147
んな言葉聞いたことないぞコラッ!ったく、新年早々下らないことしやがってからに……
(タオルでふきふき)
たく、次またふざけたことしたら頭どやかすかんな!?
はっ……はぁ……んんっ……♥
-
うわ、ここなんかぬるぬるしてる…
気持ち悪いから綺麗にしよっと
(デッキブラシでぬるぬるを落とし、イカタコは海に帰してあげた)
ジョブ:魔導師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:9
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ、戦闘
NG:グロテスク、スカトロ
【一言通過させて頂きます…】
-
>>149
お、オレのせいじゃないからな!?っとと、お疲れ様だ
んじゃな
-
タコ娘が恩返しに来る案件
-
>>148
媚薬タオルでその状況だと、媚薬ブラシで全身ブラッシングしてヌメリ取りしたら凄いことになりそう
-
>>151
侵略タコ娘……ないない……
(タコを海に返してやり)
>>152
ちょ……や、止め……止めろ!
(多分イキ死ぬ)
-
>>153
新年初噴乳失神アクメとか縁起が良さそうなのに…良さそうじゃない?
-
>>154
よくねぇよ!?ってか乳なんざ出るわけ……
ギガント様「出ないなら」
ヒスタリオ「出させて見せよう」
「「牛の乳」」
(発情中のミノタウロスを連れて)
ひっ……!?や、ちょ、く、来るな……来るなぁ!?
お……お゛ぉお゛おぉおおぉ♥
(閉鎖空間でしっかりミノタウロスに種付けされ人間ミルクサーバーに)
(カウベルと鼻輪をつけられ前のめりの格好でギロチン拘束放置)
-
ミノタウロスの種付けか…頑張って元気な子を産むのよ、ガンバ
-
>>156
だ……誰が化け物のガキなんざ………
(しっかりけだものの子を孕まされた乳牛そのものの家畜同然の姿で拘束されたまま睨む)
-
さて、それじゃしっかり今日のノルマをこなしてもらおうか……(ぎゅっぎゅ
-
リスティミルクの味は……不味い
ちょっと、そこまで甘くないよ…種付けが甘いんじゃないの?
-
一家に一匹欲しいですよね
前と足元には鏡を置いて、遠吠えをBGMに優雅にお茶会でも…
なんてことを考えつつの通過ですー
-
>>155
何かちょっと目を話してる間にすごいことになってる…
これ要求しただけで実行犯じゃないし無罪だよな。
えーと…ほら、鼻輪似合うよ、雌牛姐さん。
(媚を売っとこうと鼻輪に揮発性の媚薬オイル塗付、より目立つ光沢を)
-
>>158
クソッ……!ふ、ふざけた事言ってんじゃねぇこの糞野郎……ッ!てめぇ……絶対にぶっ殺してやるから………おひょ♥
(以前よりもより豊満に、自らの重さで地面に向け雌肉を伸ばし垂れ下がる褐色牛乳を揉み絞られれば)
(大きく肥大化した濃褐色の乳首から母乳がビュルルルッ!と溢れだし)
ひぐっ!や、やめ……んひょ♥お……んお゛お゛ぉおおおぉ………♥♥♥
(その感覚に情けなく喘いでしまう)
>>159
飼育掛り「ミルクが甘くない?出来の悪い雌牛だ。まだガキを産んでないし、種付けもできねぇし、なんならこっちを使ってくかい?移動娼館もやってるんだうちは」
(ミルクを絞られる度にダラダラ熱い雌汁を溢れさせる鴇色のラヴィアを割り開き)
く……ち……ちくしょう………
-
>>160
ギガント様「こ、怖い……」
ヒスタリオ「末恐ろしいなおい……」
(お疲れ様ですよー)
>>161
(ゆーあのっとぎるてぃ?)
だ……誰が牝牛……んひぃいいいぃ♥や、やぁ……へ、変なもん塗ってんじゃ……んひぃいいいぃ♥♥♥
(鼻輪に塗られた媚薬の臭いに脳が痺れ)
(母乳と蜜液、妊娠した牝の臭いたっぷりの汗を溢れさせ)
(孕み型崩れしたグラマラスな褐色女肉をビクビク痙攣させる)
-
リスティの口でも使おうかな?
大好きなチンポですよ〜…ミルクでも飲むかい?
(勃起したチンポを舌を伸ばせば届く範囲で揺らす)
-
>>164
す、好きな訳ねぇだろ……!咬みちぎるぞこのタコ……!
(悔しそうに歯噛みしながら睨み付ける)
-
>>163
おぉ、すげーなぁ…女止めるとこんなイキ顔浮かべられるようになるのか。
これじゃメス豚姐さんの方がピッタリかもしれないけどな。
雌牛らしくするなら、それなりの道具もありそうだけど…似合いそうだよな。
(ちりん、と指で弾いた鼻輪はそれだけで人の体温程度で揮発し彼女の鼻腔から脳へ焼けるような刺激を与えていきそうで)
(母乳を垂らす相手の棟…乳輪や、蜜を滴らせるクリの先端を物珍しそうにつついて)
-
噛まれるのは嫌だなぁ
仕方ないから乳搾りでもするか
(指で乳首を扱きながら胸を揉み)
(ある程度射乳すると強くつまんで母乳が出ないようにしてから揉みまくる)
-
>>166
だ、黙りやがれ……んひょ♥
(媚薬がたっぷり塗られた鼻輪を叩かれれば、その衝撃に脳が痺れ)
(瞳をぐるんっと裏返し情けない声を上げる)
へ、へぇ♥や、やぁ……!い、今んな所、さ、触んな!び、敏感すぎて……んひぃいいいいいいぃーーーーーッ♥
(色素が沈着し濃褐色になった大きく肥大化するニプル、痛いほど充血した大粒の鴇色の肉真珠を弄られれば)
(ワイルドな印象を与える褐色の美貌をグズグズに崩し)
や、やぁあぁ!さ、さわん、さわっ、ちゃ、んひぃいいいぃ♥あ、あ゛あ゛ぁあぁーーーーーぁあぁーーーーーーーーーーッ♥♥♥
(ビクビクビクンッと孕み女体を大きく跳ねさせ)
(チリンチリンとカウベルを鳴らしよがりなく褐色の乳牛)
>>167
はっ、はぁ!はへ……はへぇ……♥や、止め、やめ、ろ、む、胸……お、おっぱい……い゛い゛いいっ♥♥♥
(パンパンに張った巨牛乳をグニグニ揉みしだかれ搾乳されれば)
(ぶしゃあああっ!)
んひぃいいいいいいぃーーーーーッ♥♥♥あ、あぁああぁ!お、お゛お゛お゛っ♥い、イグっ!イグぅ!み、ミルク絞られてイクッ、お、おおおお゛おっぱいでイグっ♥イグぅうううぅううううぅーーーーーッ♥♥♥
(ミルクを絞られながら何度も達し、蕩けたアクメ面を震わせよがりなく赤髪の褐色牝牛)
ひぐっ!や、やぁ!?
(乳首を摘ままれ膿のように濃厚な母乳を塞き止められれば)
や、やぁ……や、止め……み、ミルク出させてくれ……た、恃む……恃むからぁ……♥
(乳腺を駆け巡る母乳、それが塞き止められたむず痒い、乳房のなかに広がる不快感に情けなく懇願してしまい)
(おっぱいで感じて……ミルクだしてイッて……ミルク出させてほしいって懇願するなんて……これじゃオレ……本当に牝牛だ……)
-
>>168
ミルクの味が悪いからな〜……お預けで
(懇願を無視して膿のようなミルクがドロドロになるまで揉み続け)
(塞き止めた乳首を引っ張って遊ぶ)
もうそろそろかな?ミルクをビュービュー出そうね〜
(乳首を解放すると搾りとるように強く、激しく揉み搾る)
-
>>169
そ……そんな……そんなぁ……!ひぎぁああぁあああぁ!!
(膨らみ続ける塞き止められる乳悦の不快感に)
(孕んだムチムチの褐色女体を大きく震わせ汗を溢れさせ)
あぁああぁーーーーーッ!あぁああぁーーーーーッ!!
(自分に種付けし無理矢理孕ませたケダモノ同様の獣じみた牝の嬌声を上げてるリスティ)
(求肥のようにプニプニとし、水風船のようにタプタプとした特大サイズの柔乳果実をグニグニ延ばし弄ばれ)
あぁはぁああぁ!だ、出させてくれ、だ、出させて!牝牛ミルクビュウビュウって出させてくれ!た、あはぁ♥頼む……頼むからぁ……
(人間としてのプライドも女闘士としての矜持も捨て情けなく淫らに懇願する褐色のムチムチ牝牛)
(そして散々乳房を弄んだ男が乳首から手を放し、ぎゅうううううっ!とブランブランと垂れ下がる雌肉ミルクタンクを揉み絞れば)
(ぶしゅっ!ぶしゃああああぁああぁ!!)
んぎゅっひぃい゛い゛ぃいいいいいいいぃ♥お、んお゛お゛ぉおおおぉぉおおおぉーーーーーッ!!イッ、イッひ、ぐひぃいいいぃいいいぃ♥♥♥イッ、イグっ♥いっぎゅうぅうううううぅ♥♥♥おぉおおおぉ!おっ♥おっお゛お゛お゛ぉおおおぉーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(甘ったるい匂いの濃厚牝牛奴隷のミルクと妊婦まんこから濃密な淫乱牝ジュースを迸らせ)
(イキ果てる褐色の乳牛牝畜)
(それと同時に開いた子宮口から羊水が愛液と共に吹き出し)
ひぎゅひぃいいいいいぃ!?お、お゛ぉおおぉ♥ぐっぎひぃいいぃいいいいいいぃいいぃ♥♥♥あ゛っあ゛ぁあ゛あっあ゛ぁあああぁああああぁーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
(色濃く染まったラヴィアをメリメリと毛むくじゃらの頭が割り開いて行き、ズリュンッ!と褐色の美闘士、改め褐色の牝牛家畜の淫唇から牛頭の赤子が放り出され藁の上に落ちる)
飼育掛り「雄だったか、こりゃ獣兵士か種牛にしかならねぇな……まあいいか」
あ……あはぁ………♥
(産んじゃった……オレ……おっぱいでイキながらケダモノの赤ちゃん産んじゃったぁ……あ、あはははは……)
(惚け蕩けた美貌に牝牛と言うよりも浅ましい牝豚の爛れた笑みを浮かべ)
(オレ……もう牝牛でいいや………)
-
>>170
イキながら出産するとは……マジで牝牛だな
(濃厚ミルクの淫乱牝ジュース割りをゴクゴク音を立てて飲み干す)
(濃厚でしつこくない甘みに舌が躍る)
いやぁ、良い味ですよ…毎日飲みたいぐらいだ
出産した後はどうするんですか?また種付け?
(おかわりを頼んだ後、リスティの乳搾りで時間をつぶす)
-
>>171
(ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
んひっ♥あはぁ♥あっあっあっあぁあぁ♥♥♥あぁん、も、もっと……もっとぉ……あはぁ……♥
(蕩けた声を出しながら搾乳され続けよがり喘ぐ褐色の牝牛)
飼育員「この後ちょっとした調整を行ない、また種付けですね、人間の状態で此だけの乳房……さぞかしいい乳牛になるでしょう」
(ーーーーーーーーーーーーーーー)
(数ヶ月後)
あはぁ……♥ちんぽ……♥ミルク絞りながらちんぽ突きこんでぇ……♥
(その後、錬金術、魔術、呪術により作り替えられたリスティ)
(小さな牛の角、黒い斑模様の入った牛の耳と尾、そしてより肥大化し不気味な程膨れ上がった褐色の柔肉ミルクタンク……完全にミノタウロスの牝に作り替えられ)
(今やどんな雄の子種でも牛鬼の子を身籠るようになった嘗ての女バーバリアン)
(既に八度の出産を経験した肉穴、大きく肥大化した乳輪の頂き、子供の拳大はあるグミ乳頭から甘く濃厚な母乳を滴らせ)
(カウベルを鳴らし)
飼育員「今はフリー種付けも兼ねて客も取らせてるんですよ
一度に二、三びき同時に別の子種を孕めるよう調整してますからどうです?」
-
>>172
すげぇ…人間がミノタウロスの牝に変わってる
(すっかり姿形を変わったのを見て驚き戸惑う)
(飼育員の説明を受けると財布からお金を取り出し)
種付けとミルク搾りセットお願いします…ミルク搾りながらちんぽ突っ込んでやるからなぁ
(肥大化した乳輪を指で弄りながらちんぽをまんこに擦り付けて焦らす)
(乳首に埋もれるような強さで指を出し入れし、弾力のある感触を楽しむ)
ちんぽが欲しいなら……なんて言うかわかるよね〜
(手が埋もれるほど肥大化した柔肉ミルクタンクを揉みながら先端をちょっとだけまんこに入れては抜いた)
-
>>173
飼育員「どうぞごゆっくり〜」
(お金を受取り他の家畜達の所へと)
んぁあああぁん!あ、あっはぁ♥んん♥
(色濃く染まった特大サイズの乳輪を触られれば、それだけで甘ったるく濃厚な牝畜ミルクを滲ませ)
(既に誰とも知らぬ子種でも孕まされ、卑猥な褐色の曲面を描くボテ腹を震わせるムチムチ褐色肌の牝牛)
(ムッチリ汗ばみ淫靡に艶めくジューシーな女肉全身から蒸せ返るような牝の発情フェロモンを漂わせ)
(すっかり快楽の虜になったワイルドで凛凛しい美貌を惚けさせ)
(男の頭の有に三倍はある牝牛巨峰を潰され、肉厚の淫唇を物欲しそうに蠢かせる種付け専用家畜まんこから牝の淫乱臭漂う牝牛妊婦汁を溢れさせ肉棒に絡み付かせ)
あはぁ……♥ちんぽ入れてください……♥オレの種付け専用まんこにちんぽ入れながらビュッビュッっておっぱいからミルク搾って……あぁあぁん♥
(ぴゅるるっ♥柔らかくだらしない敏感牛乳を刺激されるだけの少しの刺激で堪え性無く乳白色の噴水を上げる家畜牝闘士)
オレは種付けされて……牛の赤ちゃん産みながらミルク絞られる為だけの牝牛だから……あはぁ♥
(人間としての尊厳を全て奪い尽くされ、正真正銘の牝牛となったリスティは甘い声を上げ自らのボテ腹と畜産穴を男のぺニスに擦り付け種付けを強請る)
-
>>174
そこまで言われたら仕方ない…たっぷり種付けしてやるからな
(牝牛巨峰を揉みつぶしながら妊婦汁垂れ流しの淫乱畜産穴にデカチンポを挿入する)
(ゴンッゴンッと膣をほぐしながら子宮口を責め上げる)
(デカ乳首を扱き、引っ張ってミルクを搾る)
どうだ!デカチンポ気持ちいいか?
(先端から根本まで突くピストンと巨峰ミルクタンクを強く搾り、ミルクを出させた)
-
>>175
(ズニュリュッ♥)
んっきゅふぅうううううううぅ♥あっ、んぁあああぁんッッ♥♥♥
(母乳を溢れるほど蓄えた柔肉ミルクサーバーをぐにゅ〜っ♥と潰されながら、常にドロドロに蕩けきっている牛頭の赤ちゃん専用出産まんこにデカ魔羅を挿入されれば)
(其れ丈で達してしまい顎をひきつらせ仰け反り、汗に母乳に牝汁)
(あらゆる雄を誘う体液を溢れさせる淫乱牝牛)
(数え切れない回数ハメ倒され、中出し種付けをされた膣道は嘗ての締め付けは無くなっているも)
(程よく解れた膣圧と、絡み付き吸い上げ蕩けさせるような一体感で雄の性器を悦ばせる)
(家畜まんこに成り果てており、また、自らもその肉孔が産み出す堪らない肉悦にアヘりよがり)
(パンパンパンパンパン)
んぐひぃいいいい!あ、あああぁ!き、気持ちいい!ちんぽいい、いいっ!種ちんぽ気持ちいいのぉ♥あはぁ♥
(特大サイズの突き立ての餅のように指に吸い付き、男の思うがままに形を変え)
(ピュッ♥ピュルルル♥甘ったるく淫靡な母乳を溢れさせる褐色淫乳)
(乳腺全て、モチモチしっとりの乳肌全てが淫乱器官と貸した褐色牝畜はその感覚に)
んふぅうううぅん♥あ、はぁ♥おっぱいもっとぉ♥あは♥ミルクビュクビュクって、乳牛家畜のミルク搾り出しながらおちんぽしてぇ♥♥♥んひぃいぃ♥き……きもひいい……♥
(嘗ての女闘士としての面影を一切感じさせない浅ましい声を上げながら)
(タプンタプンボテ腹を揺らし、グラマラスであった褐色のむっちり女肉を)
(爛れたムチムチボテ腹牝肉に堕としたリスティは)
(肉欲に屈しきった蕩け顔で牝家畜の悦びに喘ぎよがり)
デカチンポいい♥オレのおまんこ悦んでる♥ぐひぃいいぃ♥はぁ♥オレの牛ガキ放り出し孔よろこびまくってるぅううぅ!!あはぁ♥
-
>>176
くっ、ゆるゆるなのに全体が絡みついてくる
なんて淫乱なんだ!そんなのはこうしてやる!!
(余りの気持ちよさにピストンは更に加速、亀頭が子宮口に半ばめり込む勢いで突き)
(掴んだデカ乳をもみほぐし、乳首を扱きまくってミルクを搾り取る)
(膣の絡みつきとミルクの甘い匂いで射精感がこみ上げてくる)
出すぞ!ザーメン、淫乱牝牛ボテ腹に出すぞ!!
(一気に奥まで入れると射精を始める)
(数分にも及ぶリスティミルク並の濃度のザーメンを中出し)
(出した後も残り汁を吐き出すように何度かピストンして抜いた)
-
>>177
んぐひぃいいいいいいぃ♥♥♥お゛、お゛ぉお゛ぉ♥♥♥
(プリプリの子宮口を叩かれれば先に孕んでいたミノタウロスが子宮で暴れ腹を揺らす)
(そな感覚に情けない声を上げ)
あ゛、あ゛がち゛ゃん゛あ゛ばれ゛で……ぎ、ぎぼぢい゛い゛ぃ……♥
(自らの子供にすら責められ快楽を貪る最低の牝家畜)
(グニグニグニと、まるでパン生地を揉みこねるかのように巨柔肉を揉みこねられ、甘ったるいミルクを滝のように溢れさせ)
んお゛っ♥んへ♥へきっ♥お゛、お゛お゛お゛お゛っ♥ぎ、ぎぼぢい゛い゛♥牝牛ぎぼぢい゛い゛い゛♥も、もっひょしで♥牝牛リスティいじめでぇええぇ♥♥♥
(底辺極まるアへ顔晒し、変態快楽によがり狂う褐色牝家畜)
(ムチムチ艶めく肉肌をビクビク痙攣させ、鼻にまとわりつく匂いを立てる濃密牝汗とぺニスに絡み付く粘っこい濃厚まん汁、白い噴火のような甘ったるい特濃牝牛ミルクを溢れさせ)
(何処までも幸せそうな爛れ溺れたよがり顔を震わせながら)
(ビュルルルルッ!ドプッ!ドププッ!プピッ!ブッピッ!)
お゛お゛お゛っ♥イグっ!ちんぽ汁いぎゅっ!種付けちんぽミルクで妊娠いっぐうぅうううううううううううううううぅッッッ♥♥♥
(子宮にぶちまけられる濃厚な雄汁の熱さ、産道、肉襞に絡み付くザーメンの粘りに)
んっぎゅひぃいいいいいぃ♥お゛、お゛っお゛お゛お゛ぉおおおぉぉおおおぉぉおおおぉーーーーーーーーーー♥♥♥
(結合部から本気汁とザーメンの混合液を噴出しながら喜悦に満ちた牝豚のアクメ面を晒し)
(褐色のむっちり孕み肉をビクンビクン跳ねさせながら母乳を吹き出しイキ果てた)
し……しあわひぇえぇ……♥ちんぽ汁でたねじゅけしゃいこう……ミルク絞られてにんひんしゅきらかりゃ………かちくでいいにょおおぉ……♥んへ……へぇ……♥
(大きすぎる褐色ミルク肉タンクと孕ませ専用の家畜妊婦腹を母乳でグチョグチョに汚し、黒ずんだ肉アケビからドプドプお液を溢れさせ)
(牝畜の幸せを噛みしめイキ果てる)
-
>>178
うわぁ…ここまで堕ちるとは驚きだ
これからも家畜として美味しいミルクと子供を産んでね、リスティママ
(最後に力の限りを尽くして揉み扱きミルクを搾り、出が悪くなるとデカ乳をねじって搾りつくした)
(最後に口めがけてエサザーメンをたらふく飲ませ、大量のミルクをホクホク顔で持って帰った)
【お付き合いありがとうございます】
【所要で出るので〆にしますね】
【家畜になったリスティに幸せがありますように】
-
>>179
は、はへ……♥へ……んへ♥
(大きく開き蟹股となった内腿と内腿の間から汚濁液をドプドプとたれ流し、イキ果てたらマヌケ面を晒して痙攣する母乳まみれの繁殖牝牛)
(ぎゅうううううっと蓄えていた母乳を絞り尽くされ)
んぢゅ♥ん、んんっ♥
(口に無理矢理押し込まれたぺニスを美味しそうにむしゃぶりザーメンを飲み干していくその姿は家畜以下の存在にしか見えない……)
(この後もリスティは家畜として種付けされ牛の子供を延々と産み続け搾乳され続けるのであった)
(それが家畜に堕ちた女冒険者の末路……)
【おう、お疲れさんだ。お相手サンキューな?んじゃまたな〜】
-
新年早々地獄を味わった気がすんな……
-
気のせいさ
(搾りたての牛乳を渡す)
-
お疲れー、一年の始まりと思うと縁起が…いや…うーん。
-
>>182
ん?サンキュー♪
んっくんっく……ぷはぁ!ふぅ、かわった味だけど旨いなこのミルク
>>183
んな初夢見たくなかったって……他にも顔見知りが数人えらい目にあってたしよ……
-
>>184
顔見知りってことは、リスティ以外も雌牛プレイを楽しんでたのか…
アレだけエロいと産み続けるだけの人生になりそうだな
-
壁 |ω・)スラー
壁 |彡 スラー
-
>>185
や、牛じゃなかったって何で夢の内容しってんだよ!?
まぁそれは置いといて本当勘弁してくれんな未来……
-
>>184
搾りたてのミルクだから美味しいさ
しばらく飲めないのが残念だけどね
-
>>188
ん、そっか……そりゃ残念だな
しっかし本当に旨いなこのミルク
-
>>186
!?な、なんだ!?
「あけおめことよろよ!」
-
まあ、リスティもそうだけど、存在自体が犯られるためのキャラ多いから…
セリカもアイリスも、ふひひ
おっとスライムちゃんの気配がするぜ
本気でエロしたら、スライム娘ちゃんは絶対1強になれるんだけどなー
どんな男だろうと自由に変形して満足させられる、そんなことができるのはスライムちゃんだけや
-
>>191
よーし、ちょいとこっちこい
頭どやかしてやるから
シェイプシフター「スライムなんかに絶対に負けない……!」
シャドウゼロ「シェイプシフターなかに絶対に負けない……!」
……なんだこいつら?
-
>>190
いやね、ここにたまーに出てくるはぐりんのまねまねなのでした
(書き込んでから思い出したのです、申し訳ないのです)
まー、それはともかくあけましたねおめでとーです
>>191
スライムの本気……見てみたいものだ
-
>>193
ああ、なーる………今年まだあってねぇなはぐりんにゃ
(謝る必要など梨物体、ナッシングですよ)
「あけおめよ!そんでもってお年玉をくらいなさい!」
(ミルクをドバーッ)
お前さんの本気ねぇ……全身が酸になったりとかか?
-
>>192
それはいかんな、お断りする
しかし何人キャラいるんだっけか?さすがの俺も把握しきれなくなってきたぜ
好みの女は多いけどな〜
-
>>195
(無言でゴツンと殴る)
ったく……
-
>>194
生きてればまたいつか会えるよ(名言風に言ってから)
生きてれば…ね(台無しにするスタイル)
うわーい、うれしいのでスライムからもからも落としスラをあげーる
(ミルクだばーにより全身が真っ白になったスライムは、大きめのスライムボールを勇者目掛けて落とす)
スライムの本気ねぇ……たぶん触手ちゃんも百本くらいでうねうねしてるのかな
-
>>197
おいおい、またなんつーいらんフラグを……
(フラグはへし折るもの、いいね?)
「あら、ありがとぶべっ!!」
(大粒スラスラボールに潰される勇者、残念!勇者の冒険はここで終わってしまった!)
おいいいい!?
「ふう、死ぬかと思ったわ」
(大きな白いスライムボールの中から頭と腕だけ出して)
マシュマロマン!?
「違うわ、ベイマッ(ryそれ以上はいけない』
……まぁともかく……って、そりゃまた何とも言えない形態だなおい……
(想像して)
……うげ
(にょろにょろは苦手のようだ)
-
>>198
フラグ「ぐわーっ」
(フラグは真っ二つに折れ曲がったようだ…)
豆腐の角っこじゃないんだし、スライムにぶち当たったって死ぬわけないよ
(ともあれ、勇者だるまんの冒険が始まった…)
全身が酸になってて、触手ちゃんもいっぱいうねってて、後はものすごくでれでれなのに素早く動く、とかかな
(想像したくない)
-
>>199
「フラグー!おのれ、よくもフラグAを!ゆるさんぞー!」
(フラグBが襲いかかってきた!)
「そうとも限らないのがこの世界の恐ろしいトロロ、もとい恐ろしい所よ」
(ポヨンポヨン跳ねながら移動しているユウシャダルーウマン)
何処の魔界のモンスターだよ!?
「と言うより生物兵器っぽいわね、BOW!」
(深淵より這いずり出てきそうですよ)
-
スライムは水分なら何でも行けそうだから、ちとかも大丈夫なのかな?
-
>>200
肝心の方のフラグをへし折れたらば、もう別フラグはほったらかしでもいいんじゃないかな
(深夜の頭じゃ理解しがたい理論展開、すでに自分でも何言ってるかわかってないですよ)
(アクションゲームなら移動範囲とか増えそうRPG世界だと)
-
>>202
フラグB「ぐわーっ!」
(フラグ全部たてないとダメなの大い事を失念していたらしい、あわれフラグBさんもぽっきり)
(既に脳味噌はグッナイ状態なのはこちらもですよー)
(病み上がりなので更にドン!)
-
>>202
(スライムナイト的なのですよ多分)
「ごめんスラスラ、先に堕ちさせてもらうわね?眠気がきつくなってきて……またよ!じゃねー」
-
スライムも、頭が半分スイミングしてたらしいみたいかもなので、力尽きる前に引き上げるかな…
>>201
水分が水分ならなんでもいけるよ
水分でなくとも水分と認識出来ればなんなくいけるよ
(要するに、水分大好きの一言に尽きる)
-
お疲れさま、スラスラにはポリマーリンゲル液とニュード胚をあげよう
お休みー
-
>>206
やったー水分ー、しけし 、受け取ってどうこうする余力ももうなかった…
(スライムは言葉を発し終えると同時に崩れ落ちてしまった)
皆さまお休みなさいーです
-
年が明けたわ。…一応、いっておく。今年もよろしく。
-
おう、お年玉くれよお年玉。
あけおめー今年もよろしくな
-
>>209
顔を見るなりお年玉?……あんた、年はいくつなのよ。
-
おっと、悪い。おくれた
うん?俺か?20だけど…?
-
お年玉もらうような年齢なのかしら、それ...って、私より年上だし…
それで開口一番、お年玉くれってどうなのよ…。
-
ライナルト!お年玉よ!!
(100トンと金メッキを施した鉄球を頭上から落とす)
-
>>212
この手のことに年齢制限はねーだろうに。たく、しゃーねえなあ。ならおれからお年玉をやろう。(金貨を二枚)
>>213
(ささっとかいひ)
-
>>214
ライナルト……大人げない
(カリュに銀貨が詰まった袋、ライナルトに呪いの金貨を送る)
-
>>215
いらんわっ
(呪いごと突き返し)
-
>>216
呪いだけお返しします
(耐性、防御貫通のパイプカットの術をライナルトに与える)
-
>>217
いらんわっ、腐って死ね!
(げしっ)
-
………きょ、去年も……死にそこねたわ…
-
あけましたねユーリャちゃん。
今年もよろしくねー
-
今から死ぬ?
(ショットガンを構える)
-
物騒な。
-
さーてと。ねるべー
-
あ……う………ご、ごめんなさい……書いてすぐ…忙しくなっちゃって………だめね……
……きょ、きょうは…顔出しだけ…ってことにするわ…
-
さて、しばし失敬
-
おやすみなさいませ
-
おはようございます、今朝も底冷えいたしますわね…
こんな時間ですが少しお邪魔しますわ…
-
昨日はイーミルはあれからぱっくんちょされたのかな
シスター?もただものでなさそうだし
-
けだものかも知れん。
ロジーナさんにも手を出しそう…。
-
>>228
おはようございます、その辺りはわたくしも知りませんから分かりませんが…
イーミルちゃん可愛いですわよね、フフ♪
シスターさんも一度お会いしてみたいですわ
>>229
けだものは今に始まったことじゃないですが、わたくしも注意しなければ…
-
ふぅ、それではそろそろお暇いたしますわね…皆様も良い1日を…
-
こんばんは…色々あって、こんなことになってしまった…
(魔法学校の制服を恥ずかしそうに着ているクロウディア)
男子はいるし…なんかスカート短いし…最悪だよ…
(エルフィミアによって入学させられたらしい)
-
魔法学校?メフィヤーンス先生は元気かしら???
と、今は通過よ!
-
>>233
残念だけどその人はいない…
普通の人間の先生ばっかりだよ…なんかつまんないね…乙乙…
-
おっと、ゴスロリクロウディアじゃないか
なかなか可愛い服着ちゃって…へへへ…
-
>>235
ま、普段はゴスロリだけどね…うう…み、見るな…
これだからこういうのは着たくなかった…姉様が着ればいいのに…
というか、去年は着てたんだよね…(*´Д`)ハァハァ…
-
〜♪
(スカートを翻しながら鼻唄混じりに歩いてくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>236
あれ? あいつ…カナエの一味の一匹じゃないか…
(物陰に隠れるクロウディア)
どうして同じ制服を…? まさかあいつも入学した…なんてことないよね…?
普通に強い魔法使えるなら、わざわざ学ぶ必要もないだろうし…
-
>>236
じゃ、じゃあお兄さんと二人きりでどこかいこうか…
落ち着いて話し合える場所にね…(*´Д`)ハァハァ…
エルフィミアが着ていたのか…それは見たかったな…
-
>>238
ン?
今、誰かの視線を感じた気がするネ
(敢えてキョロキョロしてみる、本気で察知するつもりはないようで)
それにしても…学校なんて所は初めてだけド
これはこれで楽しいものだネ
-
>>239
ふんだ…変態な名無しなんかとは二人きりにはならないよ…危険だからね…
私も見たかったよ…姉様に一回だけでも着てもらいたいね…
姉様、短いスカートとかあまりはかないし…
>>240
ん…? 見つけられないのかな…?
なに…? 結局あいつも入学していたのか…
一体なぜ…?
(そっと物陰から出てくるクロウディア)
やあ…えっと…カナエの…長女だか、次女だか、三女だか…
(全く覚えていないクロウディア)
-
>>241
しかたない…それじゃぁ実力行使といこうかな?
眠りの粉をぷわーっと(もくもく)
どこかに可愛い邪龍の気配がするな…うひひ…
-
おいおい、ハロウィーンは過ぎたぞ?
……その服って、男子のはあるのか?
-
>>242
ふん…その程度の粉くらい…
(ロッドで風を巻き起こして)
残念だったね…変態名無しの思い通りにはさせないよ…
>>243
やあ、ライナルト…
もちろん男子にも制服はあるよ…まさかライナルトまで入学する気じゃないよね…?
15歳前後の中におじさんが混ざることになるけど…それに耐えられるのか…
-
>>244
するかっ!
ちょっと袖とおしてえだけだよ。
17,8からは体型そんなわかってねえし、似合うと思うんだが
-
>>241
おや、お前は確か…口は災いの元を体現していた…クロウディア、だったかナ?
こんばんはね、コソコソしてたのはもう止めかネ?
…三女のメティエだヨ
>>243
あ、ロリコン騎士ネ
-
>>246
だれがロリコンだ、だれが!
-
>>245
私は女子の制服しかもらってないよ…
まさか…全身から醸し出すおじさんの臭いは隠せるものじゃないよ…
というか、あまりこっち見ないでね…
(短いスカートが気になるクロウディア)
>>246
ま、まあね…もう口が悪いのは治ったよ…多分…
三女だったか…なんか体型が順番と反比例してるから…
コソコソ…はするけど…
それでどうしてメティエも魔法学校に入ったの…? ま、まさかカナエのレニストール攻撃の先兵とか!?
-
>>248
いや、俺まだ20だし、そんなにおじさんじゃあないからな。
しかし、フェルナといいお前といい。学生は気楽そうでいいな
……ああ、みじけーよな、それ
-
>>247
………
(ニッコリ笑みながらライナルトを指差した)
>>248
フーン…母さんに会ったらどうなるかナ?
そこは仕方ないね、そういうものだからネー
ン?
何か母さん曰く、魔法の基礎を覚えてこいってサ
確かに大体が力任せの我流だったし、たまにはこういうのも良いかなっテ
-
>>250
違うからねー?
(ゴゴゴとオーラを放ちつつ睨み付け)
-
>>249
いや、私くらいの年からしたら、20はおじさんだよ…
フェルナ…? あ、そういえばそんなクラスメイトもいたね…別に気楽じゃないよ…
学校に行けば男子とも話さなきゃいけないし…同じ年頃の男子怖い…
だ、だから見るなって…どうしてこんなに短いのか…
これじゃあしゃがむことも、前かがみになることもできないじゃん・・
>>250
あう…カナエは連れてこないで…
魔法の基礎か…そういう目的もあるんだね…
まあ、私としてはケンカとかしないで、平和的にやってくれればいいかな…
ところで…メティエは制服とかって恥ずかしくない…?
短いスカートとか嫌じゃないの…?
-
>>251
キャー、怖いヨー
(まるっきり棒読みである)
で、ライナルトはこんな夜にどうしたノ?
>>252
ま、クロウディアはそういうと思ったヨ
そうそう、何事も初歩だの基礎は大事と言うしネ
スカート…ん、私は別に気にしてないけド?
クロウディアは気になるノ?
-
>>253
だ、だってカナエ怖いもん…ちょっとでも失言したら怒るし…
基礎は大事だね…うん…
え…? だって、こんなに短いスカートじゃ…見えちゃうかもしれないし…
女の子にならともかく、男子だっているんだよ…?
常に気を使ってるから…気になるよ…
-
>>254
んー、失言するクロウディアが悪いんじゃ…こほン
見えて死ぬ訳でもないし…いいんじゃなイ?
(軽口と共にスカートの裾を摘まむとペロンと持ち上げ黒のショーツを露わにして直ぐに手を離し)
…なんてネ?
ま、そこはクロウディアの好きにするといいけど…あまり気を張ってると疲れるヨ?
さて、私は明日もあるし先に帰るヨ
レポートも仕上げないといけないし…じゃあネー
(ヒラヒラ手を振りながら歪みへ消えました)
-
スカートとは男に捲られるために存在する服である!
-
>>255
ひっ…? だ、だから見せちゃダメだってば…
あうう…悪神はそういうの気にしないのか…
お疲れ様…またね…
じゃあ、眠くなったし、私も落ちるね…
ライナルトも乙乙…それじゃあお休みなさい…
-
>>252
へー、アイツクラスメートかよ
いや、この前ひょんとした事であってさ
まあ、それはそういうもんだからさ。気にすんなよ、なれるって。
…スパッツでもはけよ
>>253
棒読み!
おれはまあ、ふらーっと、な
なんとなくだよ、なんとなく。
と、またな
-
>>256
そんなわけないでしょ! 変態名無しめ!!
じゃあ、スカートめくられる前に逃げるよ…お休み…
-
またなー
-
>>258
あ、うん。クラスメイトだよ…
まさか学生と知り合いなんて…顔が広いね…
じゃあお休み…今度こそ寝るね…
-
こんばんわー、ふぅ…やっと戻れた…
それじゃあ少しお邪魔するよー
-
おっと、こんばんは。
とはいえおれはそろそろ寝ないとなんだわ。わりーな、またな
-
>>263
お疲れさまー、ゆっくり休んでねー
-
おっ、イーミルだ
今日はどのぐらいまでいられるんだい?
とはいえ、俺も実は明日から仕事なのだが…
-
夜更かししてると食べられちゃうわよ…なんてね。
-
>>265
こんばんわー、起きていられれば2時間程…かなー?
>>266
こんばんわー、もしそうなったら逆に食べちゃえばいいんだよ♪
-
>>267
さすがに2時間は起きられないな…
じゃあ、ちょっとえっちなことしたいから…おちんちんとおっぱい出して?
-
>>268
んー、えっちな事したいなら自分で脱がせにかからないのかなー?フフっ
やってもいいけど、捕まえられたらねー
(ひょいと立ち上がりたったっと走り始めて、捕まえてみるように挑発をしてみる)
-
>>269
乱暴なのはイヤだって前に言ってたろ?
それにイーミルが本気出したら魔法で攻撃されちゃうからなー
こらー、待ってぇイーミル♪
(楽しそうに、恋人を追いかけるように走り始め)
-
>>270
でも、いきなりおっぱいとおちんちん出せっていうのも何だか似たようなレベルな気もするけどねー
っと、割と速いね…そうそう簡単には捕まらないよー!
(追いかけてきた名無しさんに振り返り、少し走るスピードを上げていく)
-
>>271
うう、流石に速い…ちょ、ちょっとまっていきなりじゃ…
ぜはー。ぜはー…
(走っても走っても追いつけず、やがてへたりこんで)
ひ、ひさしぶりにはしったけど、さすがに無理だなぁ…ふぐぅ
-
>>272
ん、もう根を上げちゃったのー?まぁ仕方ないか…
名無しさんも酒樽運びや運搬をやれば多分体力がつくと思うよー?
(息切れをした名無しさんとは対照的にピンピンした様子で彼を見て)
(近くにしゃがみこみ、まったく疲れていない表情で笑っている)
-
>>273
そ、そうかな…ぜぇぜぇ…
で、結局どうなのよ?えっちな、ことはさ…うう
俺はイーミルが好みだよ?だから、ぜーぜー…
-
>>274
ちなみにノレイーダの従業員はみんな酒樽担げるよー
ん…えっちな事ね、こうしよっか?
(息切れをしている名無しさんの前で靴を脱いで裸足になりそっと足を彼の股間にくっつけて)
(軽く体重をかけ、彼の反応を見てみる)
-
>>275
んっ♥
(素足を股間にくっつけられると、ちょっぴりビクンとなって)
と、ゴメン…ここでもう時間なんだ…
今度機会があったらね、また〜
-
>>276
ふふ、何か震えてる…かなー?
遅くにお相手ありがとうだよー♪
僕も戻らなきゃ、お休みー♪
(自分も危険な場所の収録した用紙で出てきたが髪がなくなってしまう…)
-
おはよう、最後の所が意味不明だったね…
こんな時間だけど少しお邪魔するよー♪
-
とと、ゴメンね…ちょっと呼び出しで失礼するよー
-
ふー。そろそろ冬休みも終わるころだなー
-
獣人用の娼館でも行きましょうかね…
-
みじかいけど落ちますね
なんだか人肌恋しい…
-
一肌恋しいって気持ちはよくわかるわ!通過よ!
-
(アイリスタソが恋しいのはオークの肌なのでは…ハァハァ)
-
オークなんて怖いですねぇ…
【今日は久しぶりにエロールしたい気分なので…誰かお相手募集します…】
【他のキャラでも構いませんので、お気軽に…】
-
【じゃあ。どうかな?キャラは、そのままでお願いしたい。】
-
>>286
あ、騎士様。こんばんは…
【はい、構いませんよ。】
【何かシチュエーションとか、希望があったら沿いたいのですが…】
-
>>287
はいこんばんはー。
【そうだなー、んじゃあ。俺がそちらに夜這いをかけにいくから、その流れで…というのはどうだろう。】
-
>>288
【分かりました。】
【そちらから書き始めてもらえますか?】
【王宮は基本的に誰でも入ってるので…】
-
【了解。じゃあ、よろしくお願いします。】
(夜のレニストールの王宮。冷たいよかぜが吹く中、城内の木に上り警備している騎士たちの様子を伺って。)
ふう。さすがに、この辺りともなると警備が多いよな……さてと、アイツの部屋は確かあっちだったよ、な。
(木々を移り渡り、時には闇のヴェールに隠れたり、浮遊魔法なんかを駆使しながら、なんとかエルの部屋のバルコニーにたどり着き )
と、ついたついた。…んじゃ。
(身なりを整えて、軽く窓をコン、と叩いて中にいる少女に存在をアピールして)
-
>>290
(ここは王宮のエルフィミアの部屋…)
……ふぁ……そろそろ着替えて寝ようかしら……
(立ち上がってドレスを脱ごうとした瞬間に、窓から音が聞こえて、そっちを見ると…)
え…き、騎士様!? ど、どうしてこんなところに!?
しかも窓から…まったくもう…何を考えているのかしら。
(とりあえず窓を開けて部屋の中へ招き入れて)
用事があるなら夜が明けてから来れば良かったのに…
警備の女騎士さんに見つかったら、いくら騎士様でも捕まってお説教になりますよ?
(まさか夜這いに来たなんてまったく考えてもいないエルフィミア…)
-
>>291
大丈夫だよ、警備の奴等には見つからないようにしてきたからな。
それに見つかっても、逃げる手段だってあるんだ。
(招かれるまま、部屋にはいればそう告げて)
いや、まあ。朝でもよかったんだけどさ?
どうせだったら、今来た方が風情があるかなって。
(にこり、と笑えばエルに近づいて)
単刀直入にいうぜ、……夜這いかけにきた。抱かせてくれないか?
-
>>292
風情って…え? ええっ!?
(自分を抱きに来た…そういわれるとさすがに驚いて、たじろぐエルフィミア)
ば、バカなこと言わないでくださいよ!
わ…私はそんな…きゃっ!
(後ずさりしていくと、ベッドにお尻が引っかかって、そのまま座り込んで)
あ…あう…うぅ…
でも、ここで大声出して、侵入者として捕まるのもいけませんよね…?
じゃ、じゃあ…す、少しだけ…なら…
(さすがに自分から誘うのは恥ずかしいらしい)
で、でも! 乱暴なことをしたらすぐ大声出しますからね!!
-
>>293
お、おいおい…?大丈夫かよ
(少々パニックになっているのか、たじろぎベッドに座り込んでしまったエルをすぐそばから眺めて)
ど、どういう理由だ、それ。
いやまあ、…少しだけだな?
(捕まるのはよくない、というエルに思わず苦笑して)
(ベッドに座り込んだエルに近づき、そっと押し倒せばエルの体をベッドに沈みこませ)
俺がエルとしたとき。乱暴にしたこと、ないだろう……?
(そう囁けば、優しく唇を奪ってみて)
-
>>294
(ライナルトにそっと押し倒され、ベッドに仰向けに寝かされて…)
う…ま、まあ…そうですけど…
でも、興奮してこれから乱暴なことを…って保証は…んっ…
(キスをされて、そのまま自分からも唇を押し付けて返して)
はぁ、はぁ…
(キスを交わしただけで、体がエッチなモードに切り替わってしまっているエルフィミア)
わ、私だって…い、痛いのは…嫌ですから…
優しくしてくださいね…
(正面から顔を見るのが恥ずかしくなって、顔を背けるエルフィミア)
-
>>295
んじゃ、ホショーしてやんよ。
痛くもしないし、乱暴にもしない。
(そういうと、もう一度唇を触れさせてみて)
ああ、優しく…だよな。
わかってるよ、…エルはそういうセックスが好きなんだよ、な?
(顔を背けるエルを頬をそっと触れてみて)
(少し強引にキスをすれば、今度は舌を絡めてみせて)
(最初のキスでスイッチの入ってしまったエルの肢体を、服の上から撫でながら濃密に唾液を舌を絡めていき)
-
>>296
べ、別に好きなわけじゃ…んっ…!
(次はもっと強引なキス…そして、ライナルトの手が体に触れてきて)
あん…んぅ…ちゅ…
ふあ…あ、あん…も、もっと…キス…ん…
(自分からも舌を絡めていき、そしてエルフィミアの手もライナルトの体をゆっくりと撫でていく)
ふあ…騎士様の体…本当に硬くて…たくましい…ですね…
ここも…うふふ…硬い…
(ズボンの上から股間を優しくさするエルフィミア)
もっと…触りっこ…したい…
(少しずつライナルトの衣服を脱がしていく…上半身を裸にさせて…)
ん…ここも…ぺろぺろ…
(ライナルトの胸板に顔を押し付けつつ、優しく舌で攻めるエルフィミア…)
-
>>297
へへ、でも。エル、楽しそうじゃん…?
(互いに触れ合いながら、舌を熱く深く絡み合って。垂れ落ちるエルの唾液を啜れば、飲み込んで)
触りっこ…?いいぜ、いっぱい触ってエルのこと、気持ちよくしてやるからな?
(こちらも、エルの衣服をはだけさせていき)
(エルが胸板にかおを押し付け、舌を這わせればくすぐったいような快感に身を震わせて)
は、あ…エル、気持ちいい、ぜ?
(いいながらも、手でエルの身体を淫靡に撫でていき)
(お尻をなでつつ、指先がエルの敏感な花びらへと近づいて)
-
>>298
べ、別に楽しいわけじゃ…ない…ですよ…?
わ、私も…気持ちいい…かも…あ、あんっ!
(お尻を撫でられつつ、その指が敏感なところに触れると、少し大きな声を出してしまって…)
あ…あはぁ…わ、私だって…ま、負けませんから…!
(ライナルトの下着も器用に脱がせて、その大きなものに手を触れて、ゆっくりと扱いて…)
ん…熱い…硬い…
う、うふふふ…いつでも出していいですからね…?
でも、私が気持ちよくなる前に出したら…もうそこでお終いですからね…?
(ちょっと小悪魔的な表情になって、先にイッたらお終いという条件を出してしまうエルフィミア)
男の人も…ここ、硬くなるんですね…うふふふ…
(ライナルトの乳首に舌を這わせつつ、おちんちんをしこしこ…いつの間にか、エルフィミアがライナルトの上に…)
攻めて攻めて…攻めまくっちゃいますよ…負けませんからね…?
-
>>299
おっと、声出すと警備のやつらにきこえちまうぜ?
二人だけで、楽しもうや…?
(いいつつ、指はエルの花びらにふれていて、敏感なその部分を弄りはじめて)
な、なんだよ、それっ、…やっぱ、楽しんでるじゃあ、ねえかよっ
(エルに肉棒をしごかれれば、声をもらしてしまい)
(エルの手の中でそれは更に固さと熱さをまして、エルに欲情していることをつたえて)
へへ、仮にそうなってもエルの方に火がついて、止まれないんじゃないのか?
(そんな台詞をはきつつ、余裕ぶり)
…俺が夜這いにきたのに、いつの間にかおまえが俺を食おうとしてる、な?
(乳首をなめつつ、手淫するエルの頭を撫でつついい)
-
>>300
騎士様なら、やってきた女騎士さんにもエッチなことしそうな気がしますね…
(二人だけ、という言葉は信じられないエルフィミア)
うふふふ…そんなことはない…ですよ…?
というより、そんな余裕ぶってていいんですか…?
(頭をなでなでされつつ、そっと顔をライナルトの下半身の方へ…)
それでは、いただきますね…あむ…んぅ…
(先っぽを舐めつつ、そのまま咥えてしまうエルフィミア…)
んぅ…んっく…じゅぷ…
お口で出しちゃっても、騎士様の負けですからね…?
うふふふ…でも、どの道勝利は時間の問題みたいですねぇ…んぅ…ちゅ…
(扱く手も止めず、舌の動きも止めずに、ライナルトのおちんちんを攻めまくるエルフィミア…)
-
>>301
何いってんだよ、今はエルとしてるんだから、エルしか見てないぞ
(そんな、甘い台詞をはいてみて)
あっ、くっ…エルっ、そ、れ…っ!
(エルが、フェラチオをもちいて積極的に、せめてくる)
(包み込む唇や舌、唾液の熱に漏れる声をなんとかこらえようとして)
う、うるせ、まだ、まけるか、よっっ
(エルの頭が肉棒に向いたことで、エルの秘所が此方の眼前にあって。)
(そっと、エルの秘部にキスをすれば、膣へと舌を這わせ、割れ目をなめつつ蜜をすすり、抵抗して)
-
>>302
あうっ…! ま、またそんな…調子のいい言葉を…
(それでもドキッとしてしまうエルフィミア)
うふふふ…早く負けを認めたらいいと思いますよ…ん…ちゅ…
ぺろ…ちゅ…んっ!? ああっ! やっ…そ、そこっ!!
(ライナルトにエッチなところを舌で攻められて、喘ぎ声を出してしまうエルフィミア)
ま、負け…ま…んぅ…ちゅぷ…
(下半身に熱いものを感じながらも、頑張ってフェラチオで攻めるエルフィミアだったが…)
あっ…も、もう…あああっ!!
(ビクン! と反応して、イッてしまうエルフィミア…)
-
>>303
ふふ。今は、エルだけをみて、エルだけのこと考えてる。お前と交わって、一緒に気持ちよくなることを考えてるぜ
ん、ちゅ、れろ…じゅるっ、は、れろれろっ
ん。く、は…ちゅうう…。
(夢中でエルの秘部を舐めて、キスをして、蜜を吸い上げて)
(形成が逆転したのか、反抗しつつも敏感な反応をみせ、やがて絶頂してしまえば、どろりと溢れた蜜を飲み込んで)
…ふふ、俺の勝ちかな?
さて、ここで終わるか、続けるか。どうしよう…かな?
(呟きながら、いったばかりのエルの膣へと指を挿入させて、掻き回して)
-
>>304
あ…ああ…耳元でそんなこと…呟かないで…
そ、そんな…あっ! ぐぅ…こ、こんなにして…終わっちゃうなんて…ひどすぎますよぉ…
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしつつも、ゆっくりと足を開いて熱く火照っている秘所を露わにして)
も、もう…我慢できないくらいに…熱くなってるんです…
このままにしちゃ…いやぁ…
お願い…騎士様…
騎士様の…お…おちんぽ…わ、私に…ください…
(震えるような声で懇願するエルフィミア…)
というより…騎士様もやる気じゃないですか…
(ライナルトのおちんちんをツンツンとつつくエルフィミア)
-
>>305
一晩中、たっぷり…愛してやるからな
明日一日。おれの熱も、感触も消えないくらいに。
まあ、最初からこのためにエルに会いに来たんだからな。
(頭を優しく撫でつつ、指を抜いて)
(クスリとわらって、エルにそっと口付ける)
(正常位の体制になれば。キスをしたまま、舌をからめていき)
(そのまま、エルの中へと肉棒をうめていき)
あっ、エル…、わかるか?お前のエロいマンコに、おれのチンポが入ってるぞ…?
-
>>306
(ベッドに仰向けに寝るエルフィミア。そしてライナルトのおちんちんが、中に…)
んっ…あ…あああっ…!!
はぁ…ああ…は、初めて…じゃないのに…ああっ!!
(両手をライナルトの首に回して、ぎゅっと引き寄せてキスを交わして…)
んっ…んぶぅ…ああっ! 騎士様ぁ!!
もっと! もっと奥まで…あはぁぁ!!
(ライナルトの動きに合わせて、エルフィミアも思いっきり腰を振って)
いやぁ…そんないやらしいこと、い、言わないでぇ!!
(セックスをしていても、やっぱりロマンチックな雰囲気の方が好きらしい)
騎士様ぁ! わ、私の…私の中に…いっぱい、出してください!!
-
>>307
ほらっ、いっぱいしてやるっ…!
いっぱいいっぱい、何回でも奥を突いて、掻き回してやるからな?
(こちらに合わせて腰をふるエルに、強く腰をふって、中を何度も掻き回していき)
エル、気持ちいいか…?もっと、してやるから、な…?
(角度を変えつつ、エルの中を肉棒で犯し、キスをすれば舌を絡めて)
は、はぁ、ああ、だすぞ…?
俺の、エルの中に出してやるから…へへ、もしかしたら、出来ちまうかも、な?
(そう云うと、耳元で「かわいい」や「すげぇ。きもちいい」なんて囁いて)
んっ、でるっ、出すぞ…エルッッッッッ……!
(一番奥を突き、エルに深く口づけしながら、子宮へと精を放出して)
-
>>308
も、もっと! いくらでもしてくださいぃ!
騎士様ぁ!! イクぅ! ああああっ!!
(ライナルトの首を絞めそうなくらいにぎゅっと抱き着きながら、中に出されると同時に絶頂するエルフィミア…)
はぁ、はぁ…うあぁ…ああ…
(さすがにかなり疲れたらしく、ピクピクと震えているエルフィミア)
ふあぁ…ず、ずるいですよ…騎士様…あんな甘い言葉で…うう…
(性欲が発散されたらすっきりしたのか、いつもと同じ感じに戻っている)
とにかく、今晩は一応匿ってあげますけど…朝になったらすぐに出て行ってくださいね。それまでは…
(再びライナルトのおちんちんをぎゅっと握って)
ちゃんと付き合ってもらいますからね。うふふふ…
(朝まで休む暇などないようであった…)
【こんな感じで〆ます…お相手ありがとうございました…】
-
>>309
はあ、はあ…。やべ、すっげー、でた。
はは、いつもの調子にもどったな
(行為が終わり、スイッチがオフになったのか不断の落ち着きを取り戻したエルに苦笑して)
…ああ、それまではたっぷりと。
朝まで二人で…な?
(肉棒に触れるエルはまだまだ終わらせるつもりはないようで)
(そのまま、日が上るまで一晩中、交わり続けて…)
【了解ーっ、こちらこそお相手ありがとうーっ】
-
>>310
【それでは今日はこれで落ちますね。お疲れ様でした…】
【また機会がありましたらお願いしますね…】
-
【お疲れ様ー】
【んじゃあ、おれも落ちるーおやすみなさいー】
-
こんばんは。少々お邪魔しようか。
-
(丁寧に解体した野兎を包丁で捌き、一口大に切り終えたのを野菜がたっぷりと入った鍋へと投入していく)
(大き目の人参が色鮮やかに牛乳で伸ばされたペシャメルソースに浮かび、沸々と音を立てて煮込まれていくのをじっくりと眺め)
(もう直出来上がる野兎のシチューの匂いが厨房へと広がるに連れ、自然と尻尾が揺れた)
シチューの方はこんな所でいいか。
後は定番のを作っておくかなぁ……。
(塩胡椒でしっかりと味付けをした兎の肉を串に刺して炭火の上へと並べていく)
(火加減を確かめながら焦げ付かない様に慎重に慎重にと見守っていた)
-
(炭火で焼けた兎の串焼きを皿に盛り付け、シチューをよそう)
(この料理にはワインが合うだろうかとグラスを選び、香りの強い赤ワインを注ぐとテーブルへと腰を下ろした)
うん…うん……いい具合だ。
(焼いたばかりの兎の肉は臭みも無く淡白な味わい)
(塩胡椒が良く効いて、苦手な人でも食べられない事はないだろう)
(筋肉質で硬さはあるが、噛めば旨味も口中に解けて続けて味わいたくなる代物だった)
……久しぶりの兎だからなぁ。よく味わっておかないと。
(シチューを口元に運びながら、昼間の狩りで苦労したのを思い出す)
(逃げ足の速い兎を見つけ追い込んだはいいが巣穴の奥に逃げ込まれ、出て来るまで少々閉口した)
(降り積もった雪を踏みしめて漸く捕まえて来た野兎だからこそ、より美味いと感じられるのかもしれなかった)
-
さて、腹もくちくなったし今夜はそろそろ店仕舞にするか。
(食べ終えた料理の皿を片付けて、店の戸締りを確認し終えると、寝床へと潜り込んでいった)
【今夜は失礼するよ。それではまたね】
-
こんばんわー、今夜は寒いからグリューワイン作ってきたよー
アルコールは飛んでるから、飲んでも大丈夫
(鍋からワインを木製のジョッキに移し、一口飲んでリラックスする)
-
や、こんばんは。
-
>>318
こんばんはー、寒い日はこれに限るね…
ワインは大丈夫かなー?
(スパイスを入れて温めたワインをカップに入れ、渡してみる)
-
>319
まーね、ボクの故郷ナントカの真冬ほどじゃないけど。
うん、ありがとう。(カップを受け取り、ワインを飲む)
……ふぅ、これけっこういいね。
そうだ、こんなものがあるんだ。
(赤いワックスで固められたエダムチーズを取り出した)
(ワックスを剥がして中身を切り分け、串にさして火であぶる)
-
>>320
そんな寒いところに住んでたんだ…じゃあここはまだまだ暖かいのかなー?
寒い夜にはピッタリの飲み物だよー♪
(自分もまた一口飲み、ふぅ…と一息して)
ん、エダムチーズかぁ…見るのは久しぶりかな?
(久しぶりに見たチーズに目を丸くし、ワックスを剥がして串にさして火に炙るのを楽しそうに見ている)
-
>321
まあ、もっと寒いところだっていっぱいあるよ。
「巌観の谷」とか「アシッドスプリング」なんかは寒いうえに物凄く雪が積もるし。
もういいかな?はい。
(適当にあぶって柔らかくなったものをイーミルに渡し、自分もかじる)
これ、ワックス塗ったのって輸出用なんだよ。
国内で売ってるのにはこんな風にはしてないんだ。
(ちょっとしたチーズのうんちく)
-
>>322
まだまだ寒いところ、僕の住んでた所じゃ全く見当もつかないね…
逆に暑い場所もあるから、いろんな所があるんだね…
(もっと寒い場所、全く想像もつかないようでただただ圧倒されてしまっている)
ありがとう、いただきまーす♪こう、チーズ本来の味を楽しめる食べ方っていいよねー
(いい頃合いになった串を渡され、一口食べて)
(程好い塩気と、少な目の油分で美味しそうに食べ進める)
へぇ、そうなんだね…ワックス塗るのは梱包がわりとは知ってたけどそんな違いがあるんだ…
(ワックス自体は知っていたが、それは必ずやるものだと思い込んでいた模様)
-
>323
ナントカを出ておおむね南へ南へ、エネアドまでは行ったね。
今度は東を目指そうかな、とか。
チーズと言えば、牛。
ナントカ周辺では牛は白黒なんだけど、真っ黒いのとか角が長いのとか色々いるんだねぇ。
(どうやら、ナントカは地球でいえばオランダから北ドイツに相当するらしい)
ワックス使うようになったのも割と最近らしいけどね。
そんな外国に売れるなんて思ってなかったらしい。どこだってあるだろう?的な思い込みで。
-
>>324
エネアドまで行ったんだ、旅するのは楽しい反面危険も伴うからね…僕も一度はどっか行ってみようかなー
ん、行くならヌーハーフにも是非行って欲しいなー♪食べ物は美味しいし休暇には最適だよー
牛も牛乳を取る牛と肉にする牛で大分違うんじゃなかったっけ?
一度牧場にも行かなきゃだね…
(料理人なのか食材については割と色々知りたいと考えていて)
まぁ、品質を落とさずに遠くに運ぶには最適なんだろうけどね…
そういう思い込みってどこでもあると思うよー
-
>325
ヌーハーフ……うん、まあ一度は行ってみたいかな?
色んな国があるね……よそ者を田舎者呼ばわりしてはばからない国とか。
ああ、国によっては違うみたいだね。
白黒の牛はどっちにもするけど。
【日本ではホルスタインは乳牛というイメージが強いですが肉牛にもしています。特にオス】
色々な土地のものを外国に持って行って売ろうとする商人たちの熱意のたまものだね。
ボクも冒険に出る前は外国産の品々を見てあこがれたよ。
さて、そろそろ行こうかな。
じゃあまたね。
【落ちます】
-
>>326
少なくともヌーハーフはそんなこと言わない国だよー、僕の知る限りではだけどね…
まだまだ色々勉強する必要があるね、うーん…
そういう人たちがいたから、こうやって僕らも美味しいもの食べられたりできるからねー
お疲れさまー、ゆっくり休んでねー
【お疲れさまー、遅くなってゴメンね…お休みなさいー】
-
よいしょ、僕もそろそろ失礼するね…お休みー♪
(ゆっくり立ち上がり、後片付けをして帰っていく)
-
ふわぁ、おはよう…少しお邪魔するねー
-
あらあら、呑気に欠伸だなんて…目が覚めてないなら覚ましてあげましょうか?
(修道服姿のシスターが腰まで伸びた金色の髪を揺らして朝日を背に佇む)
-
>>330
おはよう、そろそろ名前を教えて欲しいかなー?
(現れた金髪のシスター目を擦りながら挨拶をして、そちらの方を向いてみる)
-
おはよう、イ〜、ミルッ!!
(後ろから少年が走ってくると、股間に全力ハイキックする)
-
>>331
おはよう、イーミルちゃん。
うふふ、どちらの名前が良いかしらね?
(近くまで寄りながら手を伸ばしてイーミルの頭へ、ぽふんと軽く置いて撫でてみる)
-
>>332
おはようって、うわ!何するのさー!
(股間をめがけて蹴り上げる足を咄嗟に尻尾でブロック、受け流してかわす)
>>333
本名はお仕事に支障出るかもしれないから、普段呼ばれてる名前とかそっちのがいいかもね…
(頭を撫でる手に目を細めて微笑み、優しい表情をして彼女を見上げ)
(頬に軽く唇を落として悪戯をする)
-
>>334
それじゃ、シスターとしての名前にしておくわね。
アリューシャ・メルシュアよ、改めてよろしくお願いするわ?
(頭を撫でていると顔を寄せてきたイーミルから頬へのキスを受ける)
(ふふっ、と嬉しそうに笑顔を浮かべて撫でていた手を滑らせ首筋を指先から撫でつけてみる)
-
>>335
それじゃあ、アリューシャさんでいいかなー?
ん、シスターとは思えないけど…シスターなんだよね…
世の中って不思議だよねー、ひゃぅ♪
(名前を聞き、今度からそっちで呼ぼうと思って)
(首筋を指先が撫でると小さく声を上げて感じてしまう)
-
>>336
アリューシャでもシスターでも、どちらでもね?
あら、可愛い声が聞こえたわ…どうしたのかしら。
(細い指先をゆっくりと動かしながら、より敏感な場所を探っていく)
(一頻り撫で回した後に顔を寄せると耳元へふうっ、と吐息を浴びせて舌を伸ばし耳たぶをつついた)
-
>>337
呼ぶなら名前がいいから、アリューシャさんにするよ♪
ん、指が…ちょっと敏感な場所に当たって、ひぅっ…耳はダメぇ…
(細い指が首筋を伝い、首筋の後ろを探ってきてそこに触れるとビクッ、となってしまい)
(撫で回した後に、耳に息がかかると尖った耳がピクピクと反応し、また甲高い声を上げ舌が耳たぶにあたり、生温かい感触が伝わる)
-
>>338
ふふっ、それならそれで…よろしくね、イーミルちゃん。
あら、そう?でも、そんなイーミルちゃんを見るのも悪くないわよね。
ほら、また可愛い声…こっちもどうかしら。
(囁きかけながら言葉を紡いではむ、と耳たぶをそっと唇で挟んでいく)
(そのまま、んちゅ、ちゅと甘く噛んでねぶって美味しそうにそれを続けてやがて耳を唾液まみれにしてしまう)
-
>>339
こういう悪戯、嫌いじゃないけど…やっぱりズルいね…
ん、ひゃぁ…ぁっ♪耳なんて食べても美味しくないよぉ…あはぁっ♥
(今度は耳たぶを口に含まれ、まるで食べるかのようにはむはむと甘噛みされてしまい)
(適度な弾力を舌と唇に与えつつ、彼女の耳を味わうのを堪えて見ている)
ん、お返しだよー
(耳を舐める彼女にそう告げ、むにむにと両胸を軽く掴み、そこをマッサージするように揉みこむ)
-
【ゴメンね、そろそろタイムリミットだからここまでで失礼するよー】
【また今夜来られそうだけど、また出会ったらよろしくね♪ここまでお相手ありがとうー】
-
エロそうなシスターさんが来たようだな。
是非プロフィールを頼む
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1515669923/
裏の方ですけど一応……それでは!通過です
-
リファラを送らない……?よくわかりませんわ……
-
どうしたエロ姫よ
-
>>345
先程からリファラを送らないと書き込めませんと言った物が何回も出て……
-
リファラースパムの事じゃね?
間違ってたらスマソ
-
>>347
リファラースパムでは無さそうですわ……
色々と機械と言うものは融通が効きませんわね……
-
大事じゃなくてよかった
俺は落ちるけどセリカタソはゆっくりしていってね(AA略
-
>>349
ええ、ゆっくりさせて頂きますわ……それでは……
-
雌豚姫?
-
>>351
ぶ、無礼な事を……!わ、わたくしは雌豚などでは………
(隠蔽魔法中)
-
さらけだせー(リセットウェーブ
-
>>353
い、いやぁあああぁ!?
(晒されたボテ腹王女)
-
お腹のなかには何の子供がいるのやら。
-
>>355
ギガント様「誰の子でしょうブヒねぇ」
うう………
-
ギガントさま?
-
>>357
(亜人軍の将軍様なのですよ)
た、例えこの身が汚されようとも、心までは……
-
セリカ様だ!こっちを見てくれ!セリカ様ぁー!!
(観衆がボテ腹王女を見て手を振る)
(旗には悪ミューノ様万歳と書かれていた)
-
え、ミューノ堕ちてるの?
-
>>359
く……うぅぅ………
(複数のオークにより自由を奪われたまま、犯され爛れた肉体を観衆達に晒され)
>>360
悪ミューノ「良い子のミューノも呼べますよ♪」
-
セリカ様のボテ腹姿だ!……珍しくないな…
(何時もの姿を見ると出産!出産と熱いエールを送る)
-
【申し訳ありません、少し離れていましたわ……】
-
>>362
い、いや……もう許し……ひぎゅううぅ!あっ……ぐひっ!ひっ、ひっぎゅうぅううううぅ♥♥♥
(あえて呪法により精神を屈させられる事無く、正気のまま豚顔の赤子を衆人環視の中晒す)
(だ……誰か助けて……もう……許してぇ……♥)
-
人前で亜人産みながら感じてるぜ…頭おかしいぜ
変態王女だな……失望しました、ミューノ様に忠誠を誓います
そんな事よりギガント様との生ファックを見たいぜ!!
(観衆が侮蔑の表情や声を出す)
-
>>365
(あぁ……わたくしは皆の為に……)
(悲しみと絶望に暮れるーーーーー)
ひっきゅううぅ!あ、くひっ!んくひぃいいいぃいいぃ♥♥♥
「ガキをひりだしたばっかりのゆるゆるまんこも我輩のデカ魔羅には丁度いいしまりブヒね〜ブヒヒヒヒ!」
も、もう、ぐひぃ♥ゆ、許し……あっひぃいいぃ!い、いくっ!いくぅうううううぅうぅ♥♥♥
「たるんだ腹の皮が元に戻る暇無くまた孕ませてやるブヒよ〜?」
(周りでもオーク達がにやにやとしており)
もう…許してぇ……♥
-
流石セリカさん…あんな無様な姿良く見せられますね…
(観衆の中に混ざって見物した後またふらふらとどこかに去っていった)
-
悪ミューノ様のアナルのほうがまだ使う気になるよ
-
セ…セリカ様ぁー!!
(牢屋に閉じ込められた騎士団が声を荒げて言う)
(痴態をみて勃起しており、自らの逸物を扱いていた)
時代はミューノ様だよな
せやな、セリカはオワコン、ミューノ様の天下だよ
そんな事よりセリカ様のゆるまん見ようぜ!…うわっ、あれはないわ
(既に騎士にすら呆れ果てられていた)
-
>>367
「またよクリス!お疲れ様〜」
>>368
悪ミュー「ごめんなさい、私お尻はあんまりなんです。うふふふふ」
>>369
悪ミュー「あらあら、御姉様を悪く言うのは許しませんよ?うふふふふ」
(牢の中にマンイーターを放ち)
悪ミュー「それでは今日はこれで、うふふふふ」
-
ご飯だぁー!!いっただきまーす!!
(牢の中に放たれたマンイーターに襲い掛かり喰らい始める)
(哀れ、残ったのは満腹になった騎士達と残骸になったマンイーターであった)
おやすみなさい
-
こんばんわ、寒くてたまりませんわ…
わたくしと暖まってくださる方をお待ちしてみます…
(暖炉に薪をくべて火力を上げ、寒さをしのいでいる)
-
そろそろ失礼いたしますわね、お休みなさい…
(温まってから火を消し、ゆっくりと帰っていく)
-
(U´・ェ・)わんわんお!
-
こんばんわー、今夜は静かだね…
ちょっとお邪魔するよー
(温かいグリューワインをカップに注ぎ、ちびちび飲みながら暖を取る)
-
あ、いい匂いがする……
(スパイスの匂いに誘われて、まるで蜜蜂のように寄ってくる)
-
>>376
こんばんわー、寒い日にはこれが一番だね…飲む?
アルコールは飛んでるから飲んでも平気だよー
(やってきた少年にあいさつ、おそらくはグリューワインにつられてやってきたのだろうと判断して)
(カップにワインを入れて差し出してみる)
-
>>377
こんばんはお姉さん、ありがとうございます!
えっと、これは……ワイン、ですか?
(グリューワインという存在は初めて知ったので、不思議そうにジッとカップを覗いて)
いただきまーす……(クピッ
…………美味しい……けど、体が……?
(少し残っていたアルコールのせいで、顔がみるみるうちに赤くなって)
-
>>378
寒い地方でよく飲まれてるグリューワインというものだよー、飲むと温かくなるからおすすめだよ♪
スパイス結構入ってるから飲むときは気を付けてねー
(グラスを覗き込み不思議そうにする少年に、優しい表情をして勧めてみて)
あらら、アルコールには敏感だったかな…大丈夫?
(飲んでいくうちにみるみる顔が赤くなる彼に近寄り、じーっと見つめて額を当ててみる)
-
>>379
お、お姉しゃん…しっぽはえてるよー……?
もしかしてぇ……あくまですかぁ……?
(薄暗くて良く見えなかったが、近寄ってみると普通の人間に無いものを見つけ)
(そんな事を言っている間にも、アルコールがどんどん回る)
へへ、お姉しゃん……顔近いよぉ……
もう一杯欲しいなって……うわぁ!
(立ち上がった拍子に足がもつれて、抱きつくような形になってしまい)
-
>>380
尻尾?生えてるよー、だって元悪魔だからね…
あと、僕はお姉ちゃんじゃないの、ゴメンねー?
(アルコールの回る彼を心配そうに見ながら、尻尾を見せてそれをくねくねと動かし)
(謝るように自分はお姉さんじゃないと告げ、ウィンクをしてみせる)
ん、もう一杯?ダメだよ、こんなに酔ってたら飲みすぎて死んじゃうよー
んっ、大丈夫?
(足がもつれ、彼が抱きつく格好になったのを受け止め、柔らかな身体の質感を伝えて)
同じ飲むなら、ミルクにしとこうか…
-
>>381
えー?お姉しゃんじゃないのぉ……?
それじゃ、ロジーナしゃんと一緒かなぁ……
お名前なんて言うの……?ボクはジルベルトだよぉ……
(完全に酔いが回り、顔も緩みきっていつもの様子とは打って変わって饒舌で)
ミルクかぁ……飲みたいなぁ……♪
おね……お兄しゃん? ミルクちょうだい……?
(ジルの大好きなミルクという言葉を聞いて、受け止められたままミルクをおねだりする)
-
>>382
ロジーナさんを知ってるんだ、そうだよ♪ロジーナさんと一緒
僕はイーミル、ロジーナさんが昔作ったノレイーダの酒場で働いてるよー
お酒大分回ってるっぽいね…
(顔が真っ赤で緩みきった表情をしていてこれは少し不味いかな、と考えつつ)
うん、じゃあ準備するから待っててねー♪
(ミルクを飲みたいと聞き、そっとジルベルトから離れて額にキスしてみる)
【どのミルクにするー?好きなのをどうぞー、なんて♪】
-
>>383
へー、イーミルしゃんっていうんだぁ……
よろしくねぇ……♪ へへへ……
ううん、全然回ってないよぉ……?
えーっとねー……あったかくてね、甘くて、濃いぃのがいいなぁ……♪
そういえばねぇ、ボクもミルク出せるんだぁ……
ここからピューって……♪
(素面の時なら絶対にしない猥談も、酔った勢いでドギツイセクハラ紛いの発言)
【それじゃー、イーミルクがいいなぁ……なんてぇ……♪】
-
>>384
うん、よろしくねー♪
いや回り過ぎてて本当に心配するレベルだけどねー
(店内でもたまに見かける泥酔のレベルで、少し心配していて)
ん、こんな可愛い見た目して凄いセクハラ発言だよねそれ…まぁ今度見せてもらおうかなー
温かくて濃いの、ね?それじゃあたっぷり味わってねー♪
(エプロンドレスのスカートをめくり、ショーツをずらすとビクビク震えて、まだ半起ちのおちんちんを晒し)
(それを彼の眼前に見せて、悪戯っぽく笑ってみる)
【了解だよー、お好きなだけどうぞー】
-
>>385
(ぐでっとしながら、注文したつもりのホットミルクが出てくるのを待っていると)
……あれぇ、イーミルしゃん……?
な、なにしてるのぉ……?
(あったかくて濃いのとは注文したけど、まさかこっちだとは思っておらず、面食らった表情で)
(それでも、元々ニューハーフに興味津々なジルベルトにとっては受け入れも早く)
あー、ちょっと大きくなってるぅ……♪
それじゃあ……ミルクもらうねぇ……?
(そう言っておちんちんを優しく握り、手を上下に扱いて)
(同時に先っぽを小さな舌でちろちろと舐める)
【それじゃあ……後でボクのミルクも飲んで欲しいなぁ……?】
-
>>386
ん、ミルクってこっちじゃなかった?
ちなみに僕のミルク、結構評判いいんだよー♪
(面食らった様子の彼だが、決して嫌な表情はしてない様子で)
(むしろ興味がありそうな様子に、そのまま続けちゃえと判断し、おちんちんを近づけてみて)
んぅ、ミルク欲しいって言うからね…いっぱい味わってねー
ん、ひゃぁ…先っぽ凄いぃ…
(おちんちんを握る手が上下に動き、その刺激でおちんちんがだんだん大きくなっていって)
(彼の手には熱い脈動を伝えつつ、手と舌の刺激でガチガチに勃起してしまう)
(舌による先端への刺激に、甘い声を上げながら先走りを彼の口内に放ってしまい、その度にピクピク震えている)
【了解、僕もミルクもらうねー】
-
>>387
んっ、い、イーミルしゃん……
すっごく大きいねぇ……カチカチだよ……♪
(小さな手で勃起したおちんちんを握り、慣れない手つきで更に上下に扱く)
(その最中に、空いた片手でバレないように自分のおちんちんを触り)
(酔ってるだけじゃない、興奮も入り混じって顔を真っ赤にしている)
ちゅっ、れろっ……イーミルしゃんのミルク……
甘くて、美味しいねぇ……♪
(先走りの味が口の中に広がり、うっとりした表情を見せ)
(その間にも、ガチガチに固くなった自分のおちんちんを弄っている)
-
【んぅ、ごめん…意識とんじゃってた…よかっはたら続きをしたいけど次はいつが大丈夫そうかな…】
【僕は今夜なら昨日と同じ時間から大丈夫だよー、またよかったら返事をくれると嬉しいな…ここまでのお相手ありがとうだよー】
-
【ごめんなさい、ボクも寝落ちしちゃいました……】
【ボクも今夜0時くらいからなら大丈夫……だと思います】
【その時にまたお願いしますね?改めて落ちさせて貰います……】
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ジョブ:闘士(クラス:グラディエーター)
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W60H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ:基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、フィストファック、スカルファック、チートバトル
よっと
-
>>391
まだいるのかな…?
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>>392
おう、取り合えずまだいるぜ?
-
>>393
やあ、リスティ。久しぶりだね…
私はこのように学生になったよ…一応まだ王女様だけどね…
リスティは何か変わった…?
-
>>394
おう、久しぶり
学生か……学校なんて高尚なもんにゃ行くことなかったなオレは
ん?やっ、なーんもかわりねぇぜ?本当になーんも
-
>>391
学校には行ったことないのかぁ…
でもギルドの字は読める。不思議…? まあ、あまり気にしないことにしよう…
ホントに全く変わってないね…脳筋なのも変わってなさそう…
あ…今から頭をガツンとやられそうなのも変わってないかも…!
(逃げようとするクロウディア)
-
>>396
(逃げようとするクロウディアを素早く引っ付かんでゴチン!と)
ったく、相変わらずの口の悪さだなお前もよ……
学校にはいってねぇけど一般常識ぐらいはあるぜ?
生きるためには必須なスキルだったからな
-
>>397
(あっという間に捕まって殴られて)
ぐあっ…! うう…また叩かれた…姉様に言いつけてやる…!
私の魔法も基本的に独学だよ…学校は…あまり行かなかったから…
魔法学校はまあ…男子もいるけど…いいところだと思うよ…
せめて女子校なら良かった…男嫌い…
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>>398
へいへい
(呆れながら涙目?のクロウディアを見やり)
ったく、わがまま言わず学校に行けっての
世の中には学校に行きたくても行けない奴が山ほどいるんだからな?
まぁそれでも昔に比べりゃかなりましなんだけどもさ……
-
>>399
うう…全然怖がってない…
ね、姉様に言いつけて…え、えっと…やっつけてやる!
学校にいけない人もいるのか…それは大変だね…
姉様もそこのところはどうにかしてるとは思うよ…多分…
でも、それはそれとして…男子怖いよ…
リスティは怖くないの? まあ、リスティ自体男みたいなものだから…
(また失言するクロウディア)
-
>>400
へいへい、わーったわーった……ったく、ガキかこいつは……
…………ガキだったな、うん
(一人納得)
うちのガキ共なんざ基本的にはシスターに勉強教えてもらってるからな
後は外部から教師を招いたりも何とかしてるけど、全員を学校には流石にな……
(再びゴチンと)
ったく……いい加減その口直しとかないと、その内バカ見ることになるぜ?本当に
-
>>401
15歳はそこまでガキじゃない…!
もうすぐ結婚もできるし…相手いないけど…姉様と結婚できるなら無問題だけど…
シスターに勉強を…それはそれで牧歌的でいいね…
私も孤児院で魔法を教えてあげようか…? 大丈夫、ちゃんと普通にやるよ…?
(再び鉄拳制裁)
あぐぅっ…! ま、またぶたれた…姉様にもぶたれたことないのに…!
だ、だってなんか…ついちょろちょろって出ちゃうんだもん…
-
>>402
いやいや、まだまだ尻の青いガキだって
……そこにはあえて突っ込まないでおくな?
お前が?や、う〜ん………まっ、メルよりかはましだろうし
一応考えといてはやるな?
ったく……取り合えず直す努力はしろよ?
こっちだって拳骨いてぇんだからさ
-
>>403
ガキじゃないもん…
うん、母様よりは超マシだよ…
母様ならきっと将来イケメンになりそうな男の子を普通に持っていくと思うよ…
わーい! これで姉様にも好印象だ!
げんこつ痛いなら殴らなければいいのに…
と、今日はそろそろ寝るね…
それじゃあお休み…またね…
-
コ「よーっす!」
ツ「…こんばんは」
(とてとてとことこ歩いてくる二人連れの子供獣人)
-
>>404
おう、お疲れさんだ
オレもそろそろ落ちるかな……
>>405
よっ、こんばんはだ
っと、でもわりぃけどちょっと眠気が強くなってきたから少しだけな?
-
>>406
コ「あ、ナメクジが嫌いで脳筋なリスティだ!」
ツ「…コウゲツ、失礼だよ…」
コ「眠い時はちゃんと寝なきゃ、だな!気にしなくていーぞ!」
ツ「…うん。無理はよくないから」
-
>>407
(ゴチン!とコウゲツのどたまに拳骨を落とし)
ん、わりぃな……
この気候のせいかちょーっと調子がな……
-
>>408
コ「ってえ!?」
ツ「…口は災いのもと」
コ「んだよー…殆ど本当の事じゃん…」
ツ「…半端な天気だし、冷え込むもんね…私達は気にならないけど仕方ないよね」
-
>>409
もう一発いっとくか?ん?
(にっかり笑いながら握りこぶしを作り)
この寒波も明日までらしいけど本当なのかねぇ……
頭痛いわ体冷えるわでたまんねぇぜ
-
>>410
コ「え、遠慮しとく…マスターの拳骨よりきっついぜ…雰囲気とか」
ツ「…バカ」
コ「どーなんだろうな、実際怪しいとこだもんな。割としぶとく残る感じだろーし」
ツ「…リスティ大丈夫?」
-
男勝りな女がいるなら女勝りな男もいるのかな?
-
>>412
コ「男勝りな女…目の前にいるよな」
ツ「…コウゲツ、また殴られるよ」
コ「でも、その逆は…どーなんだ?」
ツ「…見た事ない、よね」
-
>>411
よーしこっちにこい、頭どやかしてやるから、な?
(ニコニコしながらゴキゴキ拳をならし)
かもなぁ……はぁ〜………勘弁してほしいぜ、まじで……
大分キツいかもな……まぁ取り合えず明日までの辛抱……なのか?
>>413
………所謂シーメール?的なか?
-
さてと……そんじゃ落ちるな?まただ
-
>>414-415
コ「うえ、勘弁してくれ…うぐぅ」
ツ「…本当に、バカなんだから」
コ「多分?ま、よくなる事を信じてみよーぜ!」
ツ「…そうだね。今夜はゆっくり休んでね?」
コ「返事遅くて悪い!」
ツ「…お休み、リスティ」
コ「またなー!」
コ「俺達も帰るか」
ツ「…うん。マスターもそろそろ帰ってるだろうし」
コ「よーし、そんじゃまたな!」
ツ「…お邪魔しました」
-
【こんばんわー、宣言通りにお邪魔するねー】
-
【こんばんは、イーミルさんとお借りしますね】
-
>>388
そうかなー?僕サイズには自信ないけど…褒めてくれるなら嬉しいなー♪
んっ…いい感じだよ、はぁっ♥
(勃起したおちんちんを掴み、上下に扱き上げる手に感じて色っぽい声を出して)
(先走りを鈴口から溢れさせて、手には熱い脈動を伝えつつ、先走りでトロトロに汚していく)
(彼が自らのおちんちんを扱くのには気づかず、与えられる愛撫を楽しんでいる)
でしょ?甘くて美味しいし、魔力補給には最適なんだよー
もっとちゅうって吸ってみて…♥
(先走りを味わう彼に、もっと強く吸うように告げてから頭を撫でて)
(尻尾の先で頬を軽くなで、口内を自分のおちんちんで侵食させていく…)
【こんばんわー、昨日はゴメンね…それじゃあ今夜もよろしくだよー】
-
>>419
えー、まりょくぅ……?
それじゃあボクなんかにはうってつけだぁ……♪
(ジョブ的にもどうしても魔力が不足しがちなジルにとっては耳寄りな情報で)
(それを聞いて、更にペロペロと先っぽを舐めて、先走りをゆっくり味わい)
(自分のおちんちんを弄って、腰をくねらせて息を荒くしている)
んっ、ちゅっ……ちゅう……♪
あはっ、美味しいのいっぱい出てるぅ……♪
(まるで甘露のような彼女の精液を、赤ちゃんのようにむしゃぶりつき)
(えー、と舌を出して、もっと欲しいとおねだりしながら)
-
>>420
ん、といっても僕の出る量は限られてるから、たくさんは出ないよー?だから味わって飲んでね…
くぅっ…男の子のくせにおしゃぶり上手だよね、はぁっ♪
(魔術師の彼にはまさにうってつけ、ペロペロと舌先が先端を舐め上げ、その刺激に感じつつおちんちんをぴくぴくさせ)
(膝をがくがくさせながら、彼の口内を味わい、息を荒くしている)
ん、そろそろ…出るよっ、喉に引っかけないでね…
はぅっ、出ちゃう…んぁっ、ふあぁぁぁぁぁっ!!
(じゅぷじゅぷと自分のおちんちんにしゃぶりつき、絶妙な舌使いと口内の具合に限界に達して)
(きゅんっと陰嚢をせり上げながら、彼の口内に甘くて濃厚な精液を注ぎ果ててしまう)
-
>>421
うん…普通のミルクじゃなくてよかったぁ…♪
今度もぉ…これ、やらせてねぇ……?
(すっかり虜になってしまい、おちんちんに引っ付いて離れない)
(早く射精させようと、口いっぱいに頬張って、ほっぺたに擦り付けたり)
んっ、もうでるのぉ……? れろっ、ちゅっ…
んんっ!? んーーっ……!
(小さな口の中に、真っ白で濃厚な精液が叩きつけられ)
(最初こそびっくりした様子だったが、すぐに先走りとは比べ物にならない味を覚えてしまい)
(まるで女の子になったかのように、下腹部がきゅんきゅんと疼いて)
(色っぽく精液を口の中に溜めて、ごくんと飲み込む様を彼女に見せつける)
へへぇ…美味しかったぁ……♪
でもぉ……ボクも我慢出来なくなっちゃったぁ…
イーミルしゃん……♪
-
>>422
はぁっ、んぁっ…はあぁぁぁっ!んぅ…そんなに吸い付いたらおちんちん取れちゃうよぉ…
(必死に頬張り、絶対に放さないと言わんばかりに吸い付く彼にそんなことを言いながら)
(びゅくっ、日ゅくっと濃密なミルクをありったけ注ぐかのように彼にぶちまけていって)
(射精が収まり、半ば方針状態でジルベルトを見つめて、絶頂の余韻に浸る)
ん、美味しかったんだ…女の子みたいに必死にしゃぶりついちゃって…凄くイヤらしいんだから♪
じゃあ、服を脱いでおちんちん突き出してからして欲しいことを言ってみてねー♪
(我慢ができない様子のジルベルトを見つめ、尻尾で股間を擦り上げてみて)
-
>>423
んーん、ボクいやらしくないよぉ…♪
イーミルしゃんが無理やりぃ……♪
(そうは言っても、さっきの精液の味が忘れられず、自分もおちんちんから先走りをたっぷり出して、興奮は最高潮に達し)
(言われた通りにスルスルと服を脱いで、全裸になってすべすべの綺麗な体を曝け出して)
い、イーミルしゃんにぃ……おちんちん……気持ちよくして、ほしいな……♪
えっとぉ……イーミルしゃんの好きなようにしていいよ……♪
(酔っ払っているとはいえ、人前で全裸になっておねだりはやはり恥ずかしそうに)
(全身が性感帯になってしまったかのように、見られているだけで興奮して、先走りがポタポタと落ちる)
-
>>424
ミルク飲みたいって言ったのはジルベルト君だよねー
ちなみに無理矢理はやってないはずだよ?
(あくまで自発的にやりだしたのは彼だと言わんばかりに告げて)
(するすると服を脱ぎ、簡単におちんちんを晒す姿に矛盾を覚えつつもあえて言わず)
分かった、じゃあ…ジル君のおちんちんを気持ちよくしちゃうね?約束だし…
こんなに先走り垂らして、僕のしゃぶりながらおっきくさせてたんだね…変態♪
(恥ずかしそうにしながらも気持ちよくしてほしいとおねだりをして、先走りを溢れさせる姿を軽く罵って)
(おちんちんを右手で掴み、上下にゆっくり扱き、左手の指で陰嚢を何度も弾いてみる)
【ゴメンね、いいところなんだけど眠気が来ちゃったからまた凍結をお願いしてもいいかなー?】
【次は16日の23時からいけそうだよー】
-
>>425
【はーい、わかりましたぁ……♪】
【ボクもその時間からで大丈夫ですぅ……♪】
【遅くまでありがとーございましたぁ……またお願いしますねぇ……♪】
-
凄く眠い……と、一言よ!
-
こんばんわ、ちょっとだけお邪魔いたします…
寒すぎて不死だけど凍死しそうですわ…
やっぱりしばらくはノレイーダにお世話になろうかしら…
(テントを設営、近くで火を焚こうと薪を並べて火を点け)
(ゆっくりと腰かけて暖を取り始める)
-
申し訳ありません、うとうとしておりましたわ…失礼いたしました…
-
罰ゲーム!これを付けてもらおう。
つ【10回射精するまで離れないマジックオナホ】
-
ふう……今日は大分暖かくなったわね
-
サムクスレバイイノダナ?
-
>>432
寒くしなくたって良いわよ!?ってドラゴン!?
なんだってドラゴンがこんな所に……
-
ヒャド…
-
>>434
はぁっ!
(剣を振るえば炎の刃がヒャドに向かい飛んでいく)
ふぅ……せっかく暖かくなったんだから、無粋な真似は無しでお願いしたいわね……
-
シカタナイナ…
(とりあえずブリザードボールをリズに吐いた!)
-
冬は寒いもの…
リズの方こそ無駄な抵抗はやめるのだ…
-
>>436
わわっ!?
(冷気の塊が吐きかけられ、咄嗟に避ける)
あ、あんた!私を氷付けの氷像にでもするつもりなの!?危ないわね!!
>>437
だからって黙って凍える気は更々ないんだからね?
暖かくさせてもらうわ
(保温性の高い毛皮のマントを羽織)
-
温かくしてあげよう…
シャインスパーク!!
-
モンダイナイ、ホノオモハケルゾ
(ヒートバーンブレスを吐いた!あからさまな火属性だ!)
-
リズの氷像…
マニア(誰とは言わない)に高く売れそう………
-
>>439
!?!?ちょ……ちょっと………一体何を………!?
(突っ込んでくる光の塊に)
やば………!
(と)
ヒスタリオ「見つけたぜリズ!今日こそうぼぁああああああぁ!!」
ゴブリン「おやぶーーーーーーん!」
……助かったみたいね………?
>>440
だからって吐かなくったって良いわよ……
(炎は無効果できるので無傷)
>>441
カーラ「あたしは氷像より生の方が……」
ビシェル「私は好きよ?うふふふる」
-
リズは生が一番と…(モノ扱い)
リズは耐えられても装備品は氷と炎の波状攻撃に耐えられまい…
-
生リズ一丁
-
炎が効かないなら……
喰らえ!必殺!サンダーブレーク!!
これも持っていきたまえ、今!必殺の!サン・アタッーク!!
-
>>443
生って……あ、あんた達ねぇ………
(額に指を当て、こめかみをピクピクさせながら唸り)
………え?ちょ……冗談じゃな………
(ボロッと)
や、やぁああぁ!?
>>444
生リズって……人を麦酒みたいに………
「生リズ?」
「良いわよ?」
「うふふふふ」
!?
>>445
な、何なのよさっきからあんた……私に何の恨みが……!!
ヒスタリオ「よし!やっち前!ボコボコにしちまひぎゃあああああ!!」
ゴブリン「まーた親分が巻き込まれてる!!」
-
今年もリズはレズやエロの魔の手から逃れられないのだ………
-
>>447
……冗談じゃないわ……勘弁してよね………
(頭押さえて)
-
もう開き直ってエロ冒険者として名を馳せばいい…
-
>>449
……考えておく……訳無いでしょ!?
はぁ……至って普通の冒険者のつもりなのに、なんでこう私の周りにはこう言う話が耐えないのかしらね……
-
リズの知らない所でエッチなトラブルを誘発するように改造されてそう…
-
あ、ども、こんばんは。
-
>>451
冗談じゃないわ……冗談だとしても勘弁してよね……うう……頭痛い……
>>452
こんばんは……と、言っても、私はもうそろそろ離脱させてもらうことになりそうだけれど……
-
露出度の高い装備をしているから
エッチなトラブルに遭うもしかたない………
(ボロボロの衣装に手を伸ばし肌をもっと露出させ)
-
>>454
冒険者としては結構普通の格好なんだけど……って、ちょ、や、やめなさいバカッ!?
(脱がそうとされ慌てて)
-
エッチじゃない女冒険者はいない説…
いつも恥ずかしい姿を晒してるんだから嫌がる事ないのに
もう寝る時間だから、おやすみ…
-
>>456
少なくとも私はそんなのじゃないんだからね!?
と、お疲れ様、それじゃね?バイバイ♪
-
それじゃ私も落ちるわね?バイバイ♪
-
……はっ、また寝落ちてた……おやすみなさい。
-
今日は本当に暖かかったわね
もう春って感じかしら?ふふ
-
…?
-
ヒスタリオが結婚するのは何時になるやら…
親御さんが泣いてるぞ
-
>>461
……氷でできた鳥……?
見た目は綺麗だけど、この時期に出くわすのは遠慮しときたい相手ね
>>462
ヒスタリオ「金髪おさげの娘を村から連れてこブルヒヒヒヒヒヒヒヒン!?」
まったく……
(こんがり燃やし)
-
コ「あの馬男、変なのー」
ツ「…関わったら駄目な感じじゃない?」
コ「でも、燃やしてる方の姉ちゃんはどーなんだ」
ツ「…あの人は…大丈夫だと思う。何だか、とても振り回されてそうな雰囲気がするけど…」
-
>>464
ふう………?
(近くにいた二人に気が付いて)
こんばんは♪
-
>>465
コ「リズ姉ちゃんこんばんはー、馬の丸焼きでも食うのか?」
ツ「…食べないでしょ。こんばんは、リズさん…」
コ「あいつ焼け死んだのかな?」
-
>>466
食べもしないし、これぐらいで死ぬようなたまじゃないわよ、コイツは……
(はあとタメ息をついて)
ヒスタリオ「くそっ、覚えてやがれよ!!」
ゴブリン「流石親分!タフっすね!」
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>>467
コ「だよな!流石にあれは美味しくなさそーだぜ」
ツ「…食べる事が前提なの?」
コ「無駄にタフなのか…魔法ドカ撃ちでどうだろー?」
ツ「…それでも…生き残りそうな気がする…」
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>>468
美味しくなさそう以前に、言葉を話す相手を食べようって気にはならないわね……
本当にタフ、タフすぎてうんざりするぐらいね……すぐダウンするけど
数分後にはすっかり元気になって逃げてってるし……
多分それでも死なないと思うわ、うん
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【ご、ごめん…こんな時間にとばっちり気味な仕事が…短い時間ながらありがとう!】
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>>470
大変ね……お疲れ様!私ももう少ししたら落ちるわ?
それじゃまた、バイバイ♪
-
落ちるわね?バイバイ♪
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【こんばんわー、約束の時間だから少しお邪魔するねー】
-
む、無理やりやってはないけどぉ……
だってぇ、イーミルしゃんがいいよって言ったからやったんだよぉ…?
(彼女の言葉に反論するも、既にジルの言葉に説得力は無く)
(全裸でピクピクとおちんちんを動かし、次の快感に期待しているのが正直な姿であり)
あっ、あっ……♪ だ、だめぇ……///
はあっ、んっ……♪
(罵られると気持ちよくなってしまうのか、おちんちんを更に固くさせて)
(お仕置きを期待しているのか、どこか言葉尻も上げ調子で嬉しそうに、快感に溺れた表情を見せる)
【こんばんはぁ……今夜もよろしくねぇ…?】
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>>474
確かに僕は言ったよ?でもここまでなっちゃうとねー、フフ♪
ピクピクしてるね、ここ…
(自分はきっかけを作っただけに過ぎず、その先はあくまで彼自身が望んだこと…そう言いたげに言葉を返し)
(ピクピクとおちんちんを動かして次の刺激を待つ姿を楽しそうに見ていて)
ん、何がダメ?こんなにおちんちん固くして、気持ち良さそうな声上げてるのに…
まぁそれはいいか、それじゃあジル君のミルク…いただいちゃうね…んっ
(罵られておちんちんを固くしてしまう彼を更にからかいながら、彼の股間の前に顔を近づけて)
(おちんちんを剥こうと先端を露出させてから、そこに軽くキスして)
ちゅっ、ふぅっ…んふぅ…♥
(ぱっくりと口に導き先端にしゃぶりついて、舌先で鈴口をつついたりしていく)
【こんばんわー、今夜もよろしくだよー♪】
【次出したら、どうするー?】
-
>>475
だ、ダメじゃなくてぇ…その、えっとぉ…
気持ちいいけど、ダメなものはダメなの……
(勿論嫌ではないが、何を言っても即座に論破されてしまい、ばつが悪そうな顔を見せ)
(あまり触ったことのない、おちんちんの先っぽが剥き出しになり、興奮で敏感になっている状態から更に、刺激に弱い先っぽをねちっこく責められ)
ふぁっ、イーミルしゃんっ♪ ダメっ、だめぇ♪
でちゃうよっ、ふああっ……///
(そう言うと間もなく口の中でたっぷりと射精してしまい、普段は見せないだらしない顔で、精液を出し尽くし)
(そのままくったりと腰が抜けてしまい、へたり込んでしまう)
【えーっとねぇ……ボクのお尻とかどうかなぁ……?】
-
>>476
ダメなものはダメ、そう言われたら仕方ないよね…
そんな表情も可愛いと思うよ?
(自分に論破されてバツが悪そうにしていて、それも面白くてクスクスと笑い)
(露出した先端を指先や舌先で刺激を繰り返していき、敏感な反応を見せる様子を楽しんでいる)
ん、いいよっ…らひへ、んふぅ…ふむぅぅっ…
んくっ、ふぅ…
ジル君のミルクもとっても美味しい♪
(入念に舌を絡ませて先端を刺激しているうちに、絶頂が近いのを察知するとさらに吸い付いて)
(根本まで口に含み、ちゅぅっと激しく吸い付いた直後に口内で彼が果て、出されていく精液を飲み下していき)
(絶頂後も残らず搾り取るように吸い上げ、終わると口を話しておちんちんを舐めて綺麗にしていく)
気持ちよかったー?
(へたり込んでだらしない表情をする彼にキスして、耳元で囁いてみる)
【入れても問題ないなら大丈夫だよー♪】
-
>>477
ひゃうぅ……イーミルしゃん……
えっとねぇ……すごく、よかったぁ……♪
(耳元で囁かれると、ぞわぞわっと甘い声が頭の中を犯して)
(その度に体を震わせて、おちんちんの先から少しだけミルクが漏れ出し)
ふわぁ、なにこれぇ……?
お尻、なんだかムズムズする……?
(そんな中、下半身が蕩けるような快感に浸っていると)
(何故だか自分のお尻の穴がひくひくと動いて、まるで意思を持った生き物のように動き、思わず聞こえるか分からないくらいの声で呟いて)
(そんな姿を見られてしまうのは流石にまずいと思ったのか、脱ぎ捨てた服を素早く取って、いそいそと着ようとして)
【大丈夫だよぉ…でも初めてだから、やさしくしてね…?】
-
>>478
そっか、それなら僕もよかったよー♪
あ、声でイっちゃったの…?フフっ…
(魔力と精力の交換ですっかり満足したらしく、とてもよかったと告げて)
(囁いただけでまた達したジルベルトを見て、クスッと笑う)
ん、どうしたの?これで終わりでもいいけど…まだ足りないかなー?
(いそいそと服を着ようとする彼に少し変に思い、服を着るのを手伝おうと近づき)
(後ろに回り無意識にぎゅっと抱き締め、胸を押し付ける格好になる)
【うん、入れる前にちゃんと馴らしておくよー♪】
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>>479
え、えっとぉ……その……お、おしり……
な、なんでもないよぅ、ほんとだよ……?
(後ろからギュッと抱きしめられ、さっきまでの緊張感のない雰囲気とは打って変わって)
(体の異変を悟られたくないのか、何かを隠している時の落ち着かない様子を見せる)
(小ぶりな胸が背中にむにと押し付けられ、まるで押し出されるかのように、自分の乳首もぷっくりと固くなってしまう)
(そんな状態がずっと続き、物欲しそうなお尻をこれ以上放っておくわけにもいかず)
(抱き締められたまま、一応同じ男である彼女に尋ね)
い、イーミルしゃん…? ボク、お尻変なの……
さっきから何かピクピクしてね、せつなくてね……
-
>>480
嘘だー、絶対何か隠してる奴だよそれ♪
隠し事は別にいいけど…何かイヤだなー
(さっきとは明らかに態度が違うので絶対に何か隠していると思い、彼を問い詰めてみて)
(とても男性とは思えない身体の質感を伝えつつ、しばらくそのままでいて)
お尻が変?何でだろうね…もしかして入れられたくて疼いてたりとか、じゃないよね…
でも、男の子同士だとまずくない?
(お尻が変、その言葉に彼がある種の覚醒をしたのかな、と考えて)
(指先をお尻に潜り込ませ、菊座をくすぐるように撫でてみてから軽く指を挿入してみる)
-
>>481
い、入れられるって……何を……?
わかんないけど、こんなの初めてなの……
(そう言っている間にも、お尻は物欲しそうにひくひくと動いて)
(その一方で、ジルは不安そうな表情を見せて、彼女に身を委ねる)
い、イーミルしゃん…?
なにして……ひゃあっ! んうっ……///
(お尻の、それも菊座の辺りを触られる事など初めてなので、少し不安げな声を出して)
(それもつかの間、小さな菊座に指がつぷぷと入り、頭の中に電流が走り、味わったことのない快感が体全体を駆け巡る)
-
>>482
もちろん、おちんちんを…だよー
何かジル君女の子みたいになってるけど、大丈夫かな…
最初は怖いけど、大丈夫だよー
(彼の疼くお尻を鎮めるべく、軽く入れていた指を菊座のさらに奥に入れていき)
(ゆっくり、時間をかけて侵入していき時おり中を軽くかき回してみて反応を確かめて)
ん、感じる姿は完全に女の子だよね…今から中、更にかき回すね?
(菊座に指を入れると、痛がる様子はなく甘い声を上げて喘ぐ姿を確かめて)
(菊座に奥深く入った指を動かし、指を曲げてみたり出し入れしながら前立腺を探って指を蠢かせてみる)
-
【ゴメンね、今夜は眠気が酷くなってきた仮ここまでで凍結でもいいかな…】
【次はまた今夜の0時、その次は18日の23時から大丈夫だよー♪】
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>>483
え、おちんちん……?
でもでも、そんなの入らないよぉ……?
ひうぅ、くぅっ…ん…♪ ひゃああ……♪
(さっき弄った彼女の大きなおちんちんが、自分のお尻に入る事を考えると、少し恐ろしくなってしまったのか、不安げな表情で彼女を見つめ)
(とろとろのお尻の中をゆっくりかき回されると、まさしく女の子の声を上げて、体をビクビク震わせる)
お、女の子じゃ…ないぃっ……!
ひゃ、あんっ…くっ、いーみる、しゃん…///
(指が奥まで侵入して、嬌声を上げる姿はまるで、すっかり彼女専用のおもちゃで)
(前立腺をなぞられると、おちんちんがムクムクと大きくなり、さっきと同じように精液がぴゅっ、ぴゅっと漏れる)
【えーっと、いいところだけどちょっと眠くなっちゃってぇ…今日はここまでにさせてもらっていーい?】
【次は今夜の22時とかなら大丈夫だよぉ…♪】
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>>484
【あ、入れ違いになっちゃったぁ…】
【うん、それじゃ次は今夜の0時がいいなぁ…♪】
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ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという名前の娘がいて、魔法学校に通っている。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
今日は患者さんは来ないかしら?
医者が暇なのはいいことだけど…
-
生フグ美味しい…………うっ!
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>>488
あら、時事ネタ…って、そんなこと言ってる場合じゃないわ!
(急いで名無しさんに腹パンして胃の中のものを吐かせて、解毒魔法をかけて)
キアリー、キュア…よし、これで大丈夫ね。
フグなんて食べちゃダメじゃない!
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こんな所に診療所なんてあったノ…
ふーん…
(手提げ鞄を持ってブラブラと)
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>>490
あら、いらっしゃい…って、メティエさん?
(プロフにも書いてるが、セラリアは魔法学校の教師でもあるのだ)
学校帰りに寄り道かしら? それとも、どこか体調でも悪いの?
(にこりと笑って)
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>>491
…セラリア先生、よネ?
見間違い、という事はない…とすれば先生のホーム的、ナ?
寄り道に街をブラブラ…それだけヨ
体調は特に問題ないシ
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>>492
まあ、そういうことね。私は医者でもあるから。
あまり遅くまでブラブラしてないで、ちゃんと家に帰りなさい。
素行が悪いようじゃ、ご両親に報告しないといけないわ…でも、メティエさんのご両親ってどんな方かしらね?
それならいいけど、一応診察しましょうか?
どうせ暇だし…
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>>493
ま、見ての通り…という事かネ
んー…暇だからついつい、なんテ?
私ノ?父さんはいないけど母さんならいるよ、うン
暇だから診察という医者もどうなんだろうネ?
かくいう私も暇だからいいけど…お邪魔します、ト
(診療所へ入ると近くの椅子に座り)
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>>494
暇ならきちんと家に帰って予習復習…でしょ?
回復魔法のテストで赤点だったら追試地獄が待ってるわよ?
まあ、お母様が…ぜひお会いしたいわね…
別にいいじゃない、うふふふ…はい、それじゃあお腹出して〜
(上着をたくし上げさせて、お腹に手のひらから魔力を出して)
ん〜〜病の気はまったく感じられないわね。
健康なのはいいことだわ。
まあ、体は大丈夫でも心が…ということも往々にしてあり得るのよね。特にメティエさんくらいの年頃の女子は…
学校で悩み事とかないかしら?
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>>495
そういうの面倒…こほン
回復魔法…実技としては苦手な部類ではあるけド
治癒効果を高める魔力要素と薬草の掛け合わせ、高位回復魔法の簡略化に於ける需要と補助技法…とかレポートまとめるのじゃ無理かナ?
今回のは割と自信あるよ、うン
………お勧めはしない、そこハ
セクハラ…ではないか、この場合…ン
(言われるままに上着をめくり、肌を覗かせつつお腹を出して)
悩み…あるように見えル?
今の所は特に…という所だけどネ
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>>496
面倒だからってなにもしない人生なんて良くないと思うわよ。
あら…1年生なのに、結構習熟しているのね…そういうレポートならぜひ拝見したいものだわ。
うふふふ、いい生徒が持てて嬉しいわ♪
あら? お母様とは会わない方がいいと…? でも、教師としてはそういうわけにもいかないわ。
医療行為なんだからセクハラじゃないわよ。それに女同士ですし…
(さっと上着を戻して)
平気そうな顔をしてても、胸の内では悩みがあるなんて珍しくないもの。
まあ、保健室に来るのは男子が多いかもしれないわね。やっぱり女子が多い学校だと悩みもあるのかしらね。
メティエさんも私に何でも相談してもいいのよ。恋の悩みとかでも…ね?
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>>497
んー…そこはまぁ、聞いておくとするヨ
一応魔法に特化している学校に入ったんだもの、ならそれに従い突き詰めるくらいは…ネ
ま、先生が会いたいのなら構わないけど…面談の時とかでモ?
それもそうカ…
胸の内に悩みと言っても…今は本当に何もないヨ?
そこは先生が信頼されてるって事でいいんじゃないノ?
………恋の、悩み…誰ガ?
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>>498
魔法学校といっても、魔法の勉強だけじゃなく、他にも色々楽しんだ方がいいわ。
こう…文化的な活動とか…スポーツとかね…
ええ、面談があるときにはぜひ…うふふふ、きっとメティエさんに似て、聡明なお母様なんでしょうね?
悩みがないならいいけど…何かあったら先生にちゃんと言ってね。
え…? それはもちろん…メティエさんだけど…?
年頃の女の子だし、好きな男子とかいないのかしら?
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>>499
メインが、という話ネ
部活は結局テニスだし…あちこち誘われていたけど、何やかんやで落ち着いたヨ
………ま、その時をお楽しみに、ト
こうまで言われると…うん、何かあればその時はネ
んー…全くいないけど、大丈夫だと思うヨ
向こうからはちょくちょく声はかけられるけどモ
そういう先生は…何となーく、欲求不満の気配がするネ?
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>>500
まあ、テニスなんて素敵じゃない。私ももう少し若かったら挑戦してたかもね…うふふ…
え、ええ…楽しみにしてるわね…
あら、男子から声を掛けられるなんて、それも素敵なことじゃない。
もちろん、その…ちゃんと節度を持ってお付き合いするなら、私は文句を言うつもりはありませんからね。
え…? よ、欲求不満って…?
べ、別に私はそんなことないわよ。仕事は楽しいし、充実してるし…
娘だってちゃんと成長してるんだから、欲求不満なことなんてないわよ…
-
>>501
最初はどうとも思わなかったけどネ
いざやってみると楽しいものだな、っテ
先生の無事を祈っておくヨ?
お付き合いも何も…興味ないんだけド
うん、欲求不満かな…って感じれたかナ?
えー…本当にそうなノ?肝心の旦那さんとはどうなんだろうなー…ネ?
(そこまで聞いてから意味深な笑みを浮かべてセラリアを見据えていた)
-
>>502
そうでしょ? 何事もやってみることが大事なのよ。
え…無事…? メティエさんのお母様って…一体どんな人なのかしら…
(人じゃないとは思いもしないセラリア)
そ、そうなの? まだ恋愛には興味がないのね。
え…? だ、旦那とは…って…こ、こら! 先生をからかうんじゃありません!
夫とはちゃんと良好な関係を築いています! 離婚の危機なんてありませんよ!
……めったに帰ってこないから、寂しい時もあるけど……
(大人としてじっとメティエを睨むセラリア)
-
>>503
それは分かる気がするヨ
この国の女王なら良い勝負出来るんじゃないかな、っていうくらいの存在かナ?
興味はそこまで、だけど経験済みではあるヨ
何が、とまでは言わない…というか察するくらいは容易いだろうシ?
先生も割とペラペラと……ああ、寂しいんダ?
(怒られても何のその、気にした風でもなく距離を詰めると悪戯めいた笑みを浮かべていた)
-
>>504
ええっ? メルフィーナ様とならいい勝負ができる…!?
うふふふ、まさかそんな…冗談にしては突飛すぎて笑えないわよ…
経験済みって…え、ええっ!?
べ、別に…寂しい…時もあるけど…で、でも…その…
(怒っても反抗してくる生徒は珍しくもないが、こうして悪戯っぽく笑って迫ってくる生徒は初めてで…)
と、とにかく! 学生のメティエさんが興味を持つべき話じゃありません!
(何とか大人として、教師としての体裁を取り繕おうとするセラリア)
男性とはちゃんと…清く…正しく…そ、その…
-
>>505
まぁまぁ、あれこれ考えても仕方ないと思うヨ
だから、会ってからのお楽しみ…ネ?
えー…そんなに驚く事かナ?
あれ、先生…勢いが弱まってるようだけど、どうしたノ?
ふーん、少なからず図星な所もあった訳だ…興味を持つ持たないは自由だしネ
(セラリアの態度の僅かな変化に、付け入るかのように言葉をかけ)
(距離も更に詰めてから、顔を寄せ耳元で囁きつつ息を吹きかけた)
-
>>506
会ってからのお楽しみ…な、なんだかちょっと不安だわ…
トロールみたいな女性が出てきたらどうしましょう…
ひっ…だ、ダメよ…メティエ…さん…来ないで…
(メティエの小悪魔的な雰囲気に飲まれるセラリア。逃げようとしても体が動かず…)
図星なんて…ち、違うの…私は、欲求不満なんて…んんっ!
(耳元に息を吹きかけられただけで体が反応してしまう…)
だ、ダメ…このままじゃ…メティエさんに…
(その時…)
「先生! 急患です! 王都東区のアヴァロン亭で意識不明の人が…!」
(急患を受け付けるだめのテレパシー増幅器が反応し、診察室内に声が響いて)
あ! メティエさん! きょ、今日は用事ができたから…ま、また今度、お話できるかしら!?
(渡りに船、とばかりにメティエの体を押すセラリア)
【ごめんなさい、このままロールしちゃってもいいかなとは思ったんですが、これからやらないといけないこともあって…本当にすみません…】
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>>507
トロール扱いは流石に…殺されるかもネ?
息かけただけなのに…先生、やっぱり…ン?
(不意に何処からか声が響き、そのまま体ごと押しやられると)
あ…惜しいネ
ただ、この場合はやむない…カ
(肩を竦めながらセラリアを見やり、そう呟いてから再び笑みかけ)
それなら…次に持ち越させてもらうかも…なんてネ
今夜はこれで帰るよ、またネ
(そう言い残して歪みへ消えていった)
【了解したね、それならまた今度…お疲れ様ヨ】
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>>508
(またネ、といって歪みの中へ消えてしまったメティエ)
え……? メティエ…さん…人間じゃ、ない…?
(医者を求める通報が響く中、セラリアはただ立ち尽くすばかりであった…)
【ありがとうございました。それではまた…お疲れ様でした】
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ふぁぁーー……働きたくないなぁ…ごろごろぉしてたいなぁ…にへへぇ……
ジョブ:ハンター、狩人
種族:悪魔
性別:♀
名前:モコシュ・イアロヴィト
レベル:81
年齢:17
身長:152
3サイズ:88-55-84
見た目と簡単な自己紹介
:白髪ショートボブ,こめかみの辺りから巻き角が生えている、瞳は碧色、肌は褐色、猫目でどこか飄々とした雰囲気
腰回りまである黒色のチューブトップとホットパンツ、ブーツ、手袋をしており、若干露出高め、狩りの時にはフードも被る
魔力を弓矢として放つのが基本スタイル
ただ矢としてダメージを与えるだけでなく、突き刺した対象に魔力を注ぎ様々な働きかけをする事ができ応用が効く
性格は自由奔放にして好奇心旺盛、好戦的でもある
狩りに性的興奮を覚える異常性癖を拗らせていて、その為狩りの前と後には自慰行為は欠かさない
露出癖もあり、時にはフードとチューブトップだけといったしゃがんだ姿勢では割れ目が見えてしまう様な格好で狩りを行うなどの問題行為から、基本的には一人で仕事を行っている
希望プレイ:モンスターや山賊による集団レイプ 同業者に襲われる、我慢できなくなったこちらからの逆レイプ等、あとはng以外
NG:欠損 スカトロ
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に、ニートみたいなこといってる
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>>511
んむぃー……?
あぁーーぁ…ナルシストのおにいさんだぁ……
にへへぇ……こんばんわぁ……
寒くてぇ…動きたくぅなくなっちゃうよねぇ…
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>>512
だーれが、ナルシストか。
いやまあ、寒くなるとそうなっちまうのは仕方ねえけど、さあ?
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>>513
えぇー…おにいさんだよぉ…?
僕とぉ…おにいさんしかぁ…ここには居ないんだからぁ……当然でしょぉ…?
(おにいさん変なのぉ?と続けながら、ころころと笑って)
でしょぉ……仕方がないことなのー…寒くなる前にぃお仕事はいーーっぱいしたしぃ…春までぇ…ごろごろするのぉ…
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>>514
こういう時の、誰がっていうのは
俺はそうじゃないぞっていう意味なんだぞ?
お前は冬眠する熊かなにかか?
まあ、冬になるまでに蓄えて働かなくてもいいってんならゴロゴロしてもいいんだろーがさ
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【こんばんわー、待ち合わせで少しお邪魔するねー】
【移動するからそのまま続けてもらって大丈夫だよー】
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>>516
【遅れてごめんなさぁい…どこに移動しよっかぁ…?】
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【おっと、お気遣いすまんな。】
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>>515
むふぅー?
そう言えばいいのにぃ……まぎらわすぃー……
…………あげないよ……?
【わー…ごめんねぇ…】
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>>517
【こんばんわー、遅れてゴメンね…ここをお借りしたから待ってるよー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1508071698/
【それじゃあ移動するよー、お目汚しゴメンねー】
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>>519
そこは、ほら。察してくれよ。
そういうもんだぜ、言葉というやつは。
い、いらねえよ。俺は冬も働いてるのっ。
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>>520
【りょーかい…♪ それじゃあボクも移動するねぇ…?】
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>>521
んにぃ…悪魔にぃ…そういう難しいのぉ…だめだと思うなぁ……
ふぅぅん……おにいさんはぁ…冬も働かなきゃなんだぁ……大変だねぇ…とぉってもぉ…大変だねぇ…にへへぇ……
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>>523
悪魔も天使もないだろうに。
モコはその辺り気楽そうで羨ましいよ。
俺は冬も動かねえと、色々と困るんだよ
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>>524
あるもぉん…悪魔だからぁ都合のいいことしかわかりませーぇん……んみぃ…
羨ましいならぁ…おにいさんもしたらいいのにぃ…
別にぃ…むずかしいことはなーんもしてないよぉ…?
冬までにぃお金とお肉いーっぱい集めてー…ごろごろぉしてぇ…時々ぃぎゅーってするだけぇ…にへへぇ……
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>>525
なるほど。そらまさに悪魔だな。
それがそうもいかねえのさ。
俺はそこまで要領よくねえからなー
って、別にぎゅーはしなくてもよさそうだが。
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>>526
あー…ひっどぉい…悪魔のことぉ…そういうふうに考えてるんだぁ…
(むぅーとちょっと頬を膨らませてみたりして、かと思えばすぐ笑いだして)
まぁ…僕はぁ…優秀だしねぇ…
えーぇ…だってぇ…一人でずぅっとゴロゴロしてたらぁ…寂しいでしょぉ…?
僕ってぇ…かわいいしぃ…ぎゅーってしたいと思ってる人はぁ…いっぱいいるからぁ…
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>>527
まあ、なんというか。悪魔って勤勉ともいうけど、割かしそういう自分の見識次第ってイメージはあるぜ
優秀ねえ。ならその内いっしょに狩りでもいこうか、優秀同士。
まあ、それもそーか。一人は流石にな…、まあ、そーいうときはぎゅーしたりぎゅーされたりも、いいかもな
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>>528
ふーーんだ…いいもぉん…
んへへぇ…おにいさん優秀なのぉ……?みえなーぁい…んへぇ…
そうだよぉ…一緒のベッドでぇ…ぎゅーってして気持ちよくなるだけでぇ…お小遣いも貰えちゃうんだもぉん…
…何人も一緒に来たときはぁ…ドキドキしたなぁ…にへへぇ……
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>>529
こう見えても俺は売れっ子の傭兵なんだぞ。普段はギルドでいろいろと依頼さがすけど、名指しで依頼されることもあるんだからな。
…あの、モコ。それは所謂娼婦というやつではないか。
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らいくんともこちゃん、楽しそう
もこちゃんは気持ち良さそうだなー
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>>530
ほぇー…よわっちそうなのにぃ…見かけによらないねぇ……
ほんとにぃ…?
(どうやらまだ疑ってるよう)
えぇーぇ…?ちがうよぉー…?
だってぇ…僕もぉぎゅーってされたくてぇ…代わりにぃ…体をぉ貸してあげてるだけだよぉ…うぃん…うぃんってやつだよぉ…
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>>531
いやまあ、確かに心地よさそうではあるが
>>532
おうよ、こう見えてそれなりにつえーんだぜ、おれは。
WIN-WINといっていいのか、それ。いや間違ってはないんだろうけど…。
ま、モコはぎゅーがすきってことだな
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バトルで負け癖ついてるような
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と、悪い。そろそろねるとするぜ、またなー
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ふわぁ…おはようございます、少しお邪魔しますわ
(寝起きに目を擦り、軽いあくびをしてやってくる)
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おはようございます。
貴女とは…初めまして、になりますかしら。
(修道服で現れるとちょこんと頭を下げる)
【先日は無言での落ち、失礼しました。急にごたつき中々時間も出来ないまま来れず…ごめんなさい】
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>>537
おはようございます、そうでしたかしら…わたくしはロジーナと申します、以後お見知りおきを…
(頭を下げる修道女に、こちらも深々と頭を下げて挨拶を返す)
【仕方のないことですのでお気になさらずに、もしお望みならイーミルちゃんを呼びましょうか?】
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>>538
ロジーナさん…あら?
イーミルちゃんと同じような雰囲気が感じるわね、もしかして…?
あ、ごめんなさい。わたしはアリューシャ、しがないシスターですわ。
(名乗り返してにっこりと微笑んだ)
【ありがとうございます。いえ、今朝はこのままで構いませんよ】
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>>539
アリューシャさん、ですわね?
えぇ、わたくしもイーミルちゃんと同じですわ…
かつては酒場と国を興したのも昔の話…今はただのしがない放浪の身ですの、フフ…
(どこか遠い目をしつつも、彼女に笑顔を返して)
(放浪の割には身なりは整っていているがどこか寂しげな印象を伝える)
【分かりました、ではこのままで失礼しますわね】
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>>540
そう、やっぱり…似通う雰囲気を感じたから。
と、なるとイーミルちゃんの勤め先という酒場の創始者さんという事なのね。
建国者でもあったというのは驚きだけど………大丈夫、かしら?
(互いに言葉を交わしてから、ロジーナの様子にふと不思議そうに)
(寂しげな空気を感じつつも少し踏み寄り、ごめんなさいね?と顔を覗いてみる)
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>>541
こんな格好でも、やっぱり見抜く方には誤魔化せませんわね…
もっとも、隠す気などありませんけれど…
ええ、そうですわ…あの子達はみんないい子で可愛い子ばかりでして、っと…失礼いたしましたわ
といっても何百年昔の話ですし、本来なら、わたくしはすでにここにいないのですが…どういうわけか
身の上話ばかりしても仕方ありませんわよね?ごめんなさい
あら…わたくしに、何かついてますか?
(少ししてから、先程の寂しい雰囲気は影を潜めて、凛とした様子をアリューシャさんに見せて)
(こちらを覗き込む彼女の姿が目に入り首を傾げている)
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>>542
ふふ、あの子とは同属に近い存在でもあるから余計にかしら?
でも、それとはまた別の…共通の雰囲気も強く感じれたけど。
あら、謝る事なんて…そうして誉められるくらいに良い子だと。
(同意するようにやんわり頷き楽しげな様子)
………本当に、どういう訳なのでしょう?
いいえ、そんな事はありませんわ?そんな話を聞いてみるのも良しとしますけど…ええ。
ついてる…そうね、嫉妬してしまいそうな綺麗な顔が。
(凛としたロジーナに、ごく真面目にそんな事を呟いてみる)
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>>543
あなたもそちら弐近い方なのですね、ただわたくし達とはどこか違う気もいたしますけど…
ノレイーダの教訓はわたくしの時代から受け継がれていますから、余計にそう感じるのかもしれませんわ…
えぇ、親心ではありませんが…どうも贔屓目に見てしまうのがいけませんわね…
(身内びいきのような感じになってしまい、また苦笑いをして彼女を恥ずかしそうに見つめる)
きっと、生きていた頃できなかったことをしなさいという天啓かも知れませんわ?
いえ、この話は気が滅入るので…またにしましょう
それより、わたくしに嫉妬してくださるんですの?そんなに美人だとは思いませんが…
(妬いてしまいそう、そんな意外な言葉にきょとんとしてしまい)
(それと同時に久しく忘れていた感覚が戻り、彼女の顔を凝視してしまう)
-
【申し訳ありませんわ、少し用事をしてこないといけないのでこの辺りで失礼いたしますわね…】
【アリューシャさんがよろしければ、是非身体でもお話をしたいと思います…お相手ありがとうございました】
-
>>544
人としての姿は…そうね、厳密には仮初めではあるけど。
この体の作りとしては男女どちらも、と言うべきかしら。
長く根付く教訓、それもまた良いものだと思うの。
親のように接せられるのも…悪いものではないと。わたしの親は酷いものでしたし…。
(気にしないで、と見つめ返して笑みかけた)
それなら、そのように過ごしていくのも良い事でしょう。
…ああ、ごめんなさいね。あら?また謙遜を…十分、以上に美人だと思いますわ。
(凝視されてきょとんと、そして世辞でもなく真意の意味で言葉を告げているかの雰囲気でロジーナを見返す)
-
>>545
【あら、間が悪かったみたいで…ごめんなさいね】
【ふふ、身体で?それは是非、こちらからも…お疲れ様でした、ロジーナさん】
【わたしも失礼しますわね】
-
よいしょっと……う〜ん……やっぱちょいと違和感があるな……
(自分の胸元を見ながら)
-
どうした?また成長したか?
-
胸の中に何か住みついてるの?
-
おっぱいへこんだか
-
サモンスラッグ!!
(リスティの頭上から大量のなめくじが降り注ぐ!)
-
>>549
や、そう言う訳じゃ無いんだけどさ……な〜んか年始(牝牛奴隷)の時からな……
う〜ん……?
>>550
うげっ!?こ、怖いこと言ってんじゃねぇよバカッ!?
(乳腺寄生淫蟲がウネウネいずってきてる)
>>551
や、へこんじゃ……
ってかそれはそれで怖いもんがあるな
>>552
ひぎゃあああああ!?
(そう言うのは変身ヒロインにしてやってくだしあす!)
-
呼ばれた気がする
(ずるーりずるーりと這ってくるヌ○ル○ンっぽい蛞蝓竜)
-
>>554
呼んでねぇよ!?や、まぁ可愛いけど呼んでねぇよ!?
……蛞蝓ドラゴンとか考えたやつ誰だよマジでさ……
-
………
-
>>556
……ええっと、塩塩………
-
吸ってあげたら出てきそうですね!
-
張っているなら、揉んでみてはいかがでしょうか…?
-
>>558
何がだよ!?
っと、こんばんはだクリス
>>559
いや、張ってるって訳じゃ無いんだけどな……違和感があるだけで……と、こんばんはだ
-
>>560
こんばんはですね
なにかミルクでも貯まってるのかなって思いましてー
>>559
ロジーナさんもこんばんはです
-
>>560
違和感ですか、何かへんなもの植え付けられたりとかしてなければいいですわね…
気になるならわたくしでも診ますし、お医者さんに診てもらった方がよろしいですわ
>>561
こんばんわ、クリスちゃん…今夜は元気そうでよかった…
さて、まだゴタゴタしているので今は挨拶だけで失礼致しますわね…
(ペコリとお辞儀をして帰っていく)
-
>>561
ミルクだぁ〜?んなもんたまってるわきゃねぇだろが
ったく、オレは乳牛かっての……
-
>>562
はは、人なんていらないって境地に辿り着きましたから
お疲れ様でしたー
>>563
リスティさんって雌牛じゃなかったんですね
良く乳牛になってるからてっきりホルスタインの親戚か何かかとー
-
>>562
ん〜……っと、おう、それじゃな?
んじゃまただ
お疲れさんッと
>>564
(ゴチンッ!とクリスの頭に拳骨を落とし)
ったく……
あんま失礼なことばっかいってるとぶつからな?
-
>>565
あいたっ?!
リスティさんは口より先に手を出すのやめるべきです!
胸に全部栄養とられちゃったんですね!(ドヤァ)
-
リスティの下品なおっぱいよりロジーナさんのお椀おっぱいの方がいい
-
>>566
(再びゴチンッ!と)
ほんっとに口が悪いやつだな……ったく、温厚なオレでもブチギレ金剛って奴だぜ……
や、まぁ確かに口より先に手が出るのはあれだよな、うん
>>567
んな事知るか!
-
>>568
ふぎゅっ!
リスティさんが温厚?鏡見たことないんでしょうかね!
いつか牛にして乳牛として飼ってやります…
-
>>569
聞こえてるぜ〜クリス?
(ニコニコしながらこめかみをピクピク痙攣させクリスの耳を引っ張って)
おいこら、そりゃどういうこった?ん?
(じろりとクリスを睨み付け)
鏡なら毎日見てるっての、ったく
-
>>570
いーたーいでーすー!
鏡見たことあるなら、私は乱暴者ですって書いてあるのわかるはずなのに!
そうやってぼこすか殴られて私が馬鹿になっちゃったらどうしてくれるんですか!
-
>>571
痛くしてんだから当たり前だろうが!ったくこいつは……
どんな鏡だよそりゃ……真実の鏡とかラーの鏡とかって奴か?
や、まぁなんだ……兎に角、普通の鏡はいつも見てるっての!
元からバカだろが!ったく……
(呆れながらため息をついて)
-
>>572
そんなこと言うリスティさんには寝てる間にHP1の爆弾岩送りつけてやります…
ラーの鏡見たらきっとボストロールが映りますね!
すぐに手が出るリスティさんよりはまともなあたましてますし!
それじゃあ私はこれで
一旦落ちますね、おやすみなさい
牛になっちゃえー
(胸に魔力を送ってみつつ落ち)
-
>>573
んだとこら……って、ちょ、何して……ひぎゅうううぅ!?
(母乳が溢れだしビクンッと。お疲れ様なのですよ〜、ではまたまたかめ〜)
-
あ、いつかのタコのお姉さん…
-
>>575
誰がタコのお姉さんだ誰が……と、こんばんはだな
-
と、待ち合わせの時間か……わりぃ、んじゃまたな?
-
>>576
あ、さよならタコのお姉さん…
それじゃ、ボクは少し待機させてもらいますね?
-
そうだ 温泉、行こう…
という訳でこれで失礼します
(そう言って、温泉地へと足を運んだ)
-
タコのお姉さん……と、ほんの少しだけな?
-
【うぅー…おにぃさんこないだは寝落ちしてごめんねぇ…】
>>580
こんばんはぁ……タコのお姉さんなのぉ…?
-
おう、きーにすんな
-
>>581
らしい……や、うん何でか
とと、こんばんはだ
>>582
おわ
(何の前触れもなく現れたためビックリしている)
-
>>582
あーぁ…おにぃさんだぁ…ー…
>>583
タコはねぇ……おいしいよねぇ……悪魔なんだってぇ……
-
>>584
確かに旨いよなぁタコ……とと、タコは賢者だろ?
(ギリシャではタコは賢者の魚と呼ばれているのですよ)
-
>>583
おう、リス子じゃねーか。
こんばんは、久しぶりだな景気の方はどうだい
>>584
よう、モコ。こんばんは、調子どーだい
-
タコ「くとぅるくとぅる〜」(意外と素早くうろうろ)
-
>>585
んまぁー…賢者でもぉ…悪魔でもぉ…どっちでもいいよねぇ…美味しければぁ……にへへぇ……
>>586
んふぅー…わるくもーないよぉ…
おにぃさんはぁ…どうだいー…?
>>587
わぁ…おいしそぉ……
-
>>586
なんだよリス子って……まぁいいか
ん?あぁ、んまぁぼちぼちだな
実入りの良い依頼はあんまりねぇけど安定してんな
>>587
ただのタコじゃないよな!?
勘弁してくれ……
-
>>588
食欲優先かよ!んまぁ良いけどさ……
タコといやタコ焼きってのがうまかったな
ふわふわの生地で包んだジャンクフードなんだけどさ
-
っと、そんじゃわりぃけどお先に……またな?んじゃっと
-
>>588
おれもまあ、ぼちぼちってやつさ。
まあ、それなりにやらせてもらってる
>>589
安定ね。そりゃあいいことだ。
まあたまにはパーと、稼ぎてーがな
おう、またな
-
>>590
えぇー…どうせ食べちゃうものの名前なんてぇ…なんでもいいよぉ…
わぁーぁ…美味しそうだねぇ…今度ごちそうしてねぇ…
ばいばぁーい…
>>592
そいつはぁ…いいねぇ…今日を生き抜けたんだからぁ…それは幸せってことだよぉ…
お金ぇ…お金ねぇ…僕みたいにぃ…すーぱぁー…エリートならぁ…困らないのにぃ…
-
イカ「みんなタコの話ばっかり……」
-
>>594
イカもぉ……おいしいよぉ……?
……ぼくもねるねぇ…
-
イカはいまトレンドじゃないか、塗り合い的な意味で
-
こんばんわー、インクのぶっかけ合いてきくと何か大変なことしてる感じだよね…
少しお邪魔するよー
-
それじゃあこの辺で、お休みー
-
A「今年も女騎士軍団、がんばっていこー!」
B「もう1月も大分経過したけどな」
C「あ、今日はエロールもアリだから、もししたい方がいるなら誘ってね。別キャラでもいいよ♪」
-
1回A〜Z?までがどういうタイプか知りたい
-
女騎士団VSトロール軍団……ファイッ!!(カーンッ!
-
【モコ、わるいっ。寝てたー、ごめんなさいっ】
>>600
に、にじゅうウンぴー…
-
ライナルトだっ!吊るせ!!
-
>>600
A「中の人もあまり考えてない…なんて言えない…」
B「まあ、とりあえずACはバカ。私はリーダー格、Gは男っぽい、Hはビッチ、Mは人妻、Qはお嬢様、Yはちょっと百合、Zは無口…そんな感じだな」
C「あくまでもモブキャラだもんね…って、バカはひどいよ!」
>>601
A「ふふ、私ならトロールくらい…」
B「そういって負けるのがいつものパターンだな」
C「そもそもトロール軍団なんていないし…」
>>602
A「教官、こんばんはー」
B「今年もよろしく…」
C「今年こそスケベなところは治るのかな?」
>>603
ABC「任せろっ!」
-
あの国もこうして見てみると悪くないものネ
(欠伸混じりにブラブラ歩いてくる)
-
>>605
A「あ、あいつ悪神の娘だ!」
B「あれ、魔法学校の制服じゃないか…もしかして盗んだのか?」
C「の、割にはのんきに歩いてるけど…」
(とりあえず警戒しているABC)
-
メティエって学生だっけ?
学生証とかある?
-
>>606
ン?
誰かと思ったらヘッポコ騎士団ネ
盗んだとは失礼ナ
ちゃんと入学してるし…まぁ、良い所じゃないかネ
-
>>603
いやどす
>>604
おう、ことよろ
……直すつもりはないけど、でも今年はまだ一回くらいだ!
>>605
お、エだ。よう、メティエ、こんばんだな。
-
Zのアナルをこっそり使いたい
-
>>608
A「だ、だれがへっぽこだー!」
B「待て! 悪神の娘相手じゃ分が悪い…ここは何を言われても我慢だ」
C「ええ! 魔法学校に入ったの!? ど、どうやって!? 入学試験とかあったはずだけど?」
>>609
A「もう一回したんだ…」
B「さすがスケベには定評のある男だな…そろそろ姫様にちょん切られるぞ」
C「え? 切られるって何を…?」
B「グロ注意…」
>>610
Z「……!? ん……!!」
(激怒した女騎士Z。名無しに向けて槍をぶすぶす)
-
>>607
最近、途中編入という流れでネ
最初はそこまで乗り気ではなかったけど…ここの所は悪くないかな、ト
学生証ならこれとカ?
(ごくごく真面目?な顔写真入りの学生証を見せてみて)
>>609
…何そレ
ん、ロリコンこんばんはネ
>>611
…
(無言でAからCまで順々に指差した)
試験…何か審査規定よりぶっ飛び過ぎた気がしたけド?
一応パスして入学したヨ
-
>>611
……バレてないな(安心)
いや、エルはそんなことしねーと思うし…。そもそも、去年はお前らもおれとしたろーがっ
-
>>612
お、いや。なんでも。
誰がロリコンだ、誰が。
-
>>612
A「な、なによその指は…うう…屈辱…」
B「だが、メティエは見た目より強いからな…戦うなら女王様をお呼びしなければ…」
C「悪神の娘なのに、意外と頭いいんだ…」
>>613
A「いやぁ…バラさないでよ! 教官!」
B「ていうか、今小声で…何か言ったよなぁ…ライナルト…?」
C「姫様も怒るときは怒るし…意外とそんなことするかもだよ…?」
-
ライナルトはロリコン、これは世界の常識です
生者、死者、神、悪魔、邪神、魔王まで知っているのです
そのロリコン具合は天界、冥界、平行世界まで轟いているでしょう
-
>>614
ふうん…ま、ここは気にしないでおこうかネ
…
(無言でライナルトを指差した)
>>615
そんなもんだヨ
…と、いう事で…ネ?
別に戦う理由はない筈だけど、今の所ハ
筆記は別に…ぶっ飛んだのは実技の方かナ
試験官の奴、吹き飛ばしちゃったシ…
>>616
おお…流石はライナルト、ネ
-
>>615
いや、なんでもない、なんでも。
うーん、でもまあ。そんなことしたら、エルもお前らも俺とできなくなるぜ?
>>616
おれはちげーかんな?勘違いすんなよ?
-
>>616
A「怖いなーとづまりすとこ」
B「そういうネタは止めろ。まあ、ライナルトのロリコンっぷりは凄まじいらしいな」
C「やっぱり怖いねー」
>>617
A「ということで…な、なに!? 戦うなら、ベールセンが相手に…」
B「なるか! きょ、今日は休戦…な? 私たちには戦う理由はないしな…なんか姫様が勝手に敵視しているだけだし…」
C「それは大変だったね…試験管さん、大丈夫だったかな…?」
>>618
A「ほんとかな〜? 実はまた姫様に手を出してるとか…」
B「それだけは止めてほしいな。手を出すなら女王様にしてほしいものだ。いくらでも相手してくださるだろうし」
C「べ、別にライナルトとなんてエッチしたくないもん!」
-
>>619
…べ、べつに出してないよ、エルには、う、うん。
別にこの前知り合った医者のセンセが美味しそうとかもおもってねーからな。
-
ライナルトはロリコンって皆言ってるよ?例えば……
神「ライナルト?…ああ、しわくちゃの婆さんが好きなヤツね、知ってる知ってる
あっ、ねーちゃん、生一つ、焼き鳥適当なの20本ね」
魔王「ライナルトォ?……男しか愛せないホモ野郎だろ?キモ過ぎて吐き気がする
ねーちゃん、こっちはワインとステーキ、刺身の盛り合わせ」
王様「ライナルト?…暗黒騎士だったっけ?腕は立つけどハゲで女好きの包茎粗チン野郎
お前ら、ちょっとは自重せいや!誰が払うと思っとるんや!!……とりあえずビール樽と適当なつまみ山盛りで」
-
>>621
(全員に貫通反射転嫁転送防御無効ジゴスパーク)
-
ロリコンロリコンって…ライナルトさんのロリコンはビジネスロリコンなんですよ!
-
そっちのほうがたちが悪くね?
ロリを食い物にしてるんだろ?ライナルトってマジ最悪だわ
-
>>620
A「めちゃくちゃ動揺してるじゃん…あやしー」
B「まあ、姫様もまさかライナルトなんかに体を…もしや、無理やりとかはしてないだろうな…?」
C「医者の先生かあ…それって、アンヴェーヌ診療所のセラリア先生のことじゃ…?」
(一応この子たちも魔法学校出身なのだ)
>>621
メ「そうよね〜まったく不埒な殿方だわ〜あ、私はワインとレアのステーキでお願いね〜♪」
(なぜか混ざっているメルフィーナ)
>>623
A「あ、クリスとかいう姫様のご友人か。久しぶりだね」
B「ビジネスって…普通のと何の違いが…?」
>>624
C「まったくもってその通りだよね…まだ遠くから見て(*´Д`)ハァハァしてる方が…」
-
>>624
実際あんまりロリに手は出してないわけですし!
あんまり…うん?多分、きっと、出してないんじゃないですかね?
……出してないかもしれないじゃないです!
>>625
あ、モブ騎士軍団…お久しぶりですね
つまり実際は熟女好きってことに!
ほら、お宅のお姫様に良く手を出してますし
-
【とと…ゴメンね、急落ち失礼…戻れたらまた後で来るかも…お邪魔したヨ】
-
>>626
A「うう…正しいけれど、モブ騎士はやめて…」
B「なにっ!? や、やっぱりエルフィミア様に手を出しているのか!?」
C「いや、ロリコンっていうから、もしや…クロウディア様に…?」
(さすがに引くわー! な顔をする女騎士軍団)
>>627
ABC「お疲れ様。またよろしくね」
-
医者の先生狙われてそう。
-
>>625
いや、まあその。一応、エルの了承は得たからな…?
そうそう、セラリアせんせ。きれーだよな、あのひと。
>>626
出して………ないとおもいます。
-
>>627
おう、またなー
-
>>627
【お疲れ様ですー】
>>628
じゃあコピペ騎士で…全員似た鎧ですよね!…多分
3人ともに手を出してるんじゃないですかねー
ライナルトさんって手が早いですし
ここの女性で手をつけられてない人を数えた方が早かったり…?
>>630
スレイちゃんはロリじゃない…?
-
>>632
の、のーこめんつっ!
-
>>629
A「ええっ!? 既婚者のセラリア先生まで手を出すの!?」
B「さすがにそれはいかんな…」
>>630
A「じゃあ結局手を出してるんだ…さいてー」
B「…姫様はまあ、大人であらせられるから良しとしよう…クロウディア様にも変なことはしてないだろうな…?」
C「セラリア先生は綺麗な人だよね。でも普通に結婚してるし、子供もいるよ…? それでも手を出すの…?」
>>632
A「うんまあ、支給品だからみんな同じ装備だよ。描写はしてないけどね…」
B「女王様はいいとして…クロウディア様にもかー! うがー!」
C「お、落ち着いてベールセン! まさに歩く性のフレンズだね…じゃあ、クリスも…!?」
-
>>633
パートリさんはともかくそっちは言い訳できませんよね!
あ、でもその分メルフィーナさんとかとも致してるから平均したらとんとん…?
>>634
支給品で満足しちゃうなんて志が低いですね!
私は手を出されたことないです………私女ですかね?
-
>>635
A「だ、だってお金ないし…勝手に装備買って変えてもいいのかな…?」
B「一応私たちは王宮の騎士だからな。統一された装備でなければいけないのだ」
C「ちょっとしたパーソナルマークは付けてもいいらしいよ」
A「え? クリスさん、男疑惑? そんなこと言ってると、スケベな人に脱がされるよ!」
B「まあ、私としては女っぽい男はアリだな…」
-
>>634
クロウディアにはだしてねーよ。
セラリアせんせだってな、向こうがいいよっていわねーと抱かねーよ!
>>635
ま、まあ、平均すればとんとんってことで、頼んどくよ
-
メティエにも狙われてるんじゃ…。
-
>>636
お金?お金なんてそこら辺から沸いてくるものじゃないですか
王宮勤めってそれだから嫌なんですよね…私絶対勤めません!
まあ別に男でも女でもいいんですけど
駄目なら愛で無理矢理にでも性別変えてやりますし!
>>637
パートリさんの年齢が3桁だったりしたら、平均して20代の女性としたってことにするために産まれる数十年前の女性とすることになっちゃいますね…
それじゃあ自分の性別にすら迷いはじめてきた私はこれで失礼しますー
-
>>637
A「ほ、本当かなー? クロウディア様は非力だから、無理やりにでも…」
B「男の力なら可能だからな。一応、クロウディア様の部屋は警備を厳重にしておこう」
C「セラリア先生は旦那さんとラブラブだし、お堅い人だから付け入るスキなんてないよ♪」
>>638
A「ええっ!? それ…マジ!?」
B「それは困ったことだな…メティエは魔法学校に通ってるらしいから、それもあり得る…」
>>639
A「お金は働いて、給料日にならなければ手に入らないの!」
B「お前は普段どんな生活してるんだ…別に求人に応募してこなければ勤めなくてもいいぞ」
C「もしかして性別転換のスキルがあるの?」
-
>>639
いや、それはちょっと。なんかおかしいだろうっ、受精卵ですらねーぞ
またなー
>>640
いやだからっ、無理矢理とかそういうのはねーってばっ、無理矢理とかは、きらいなのっ
なるほどなー、あんな綺麗だし、そうか
-
この前おとされそうになってたとか何とか?
-
>>641
A「それならまだいいけどねー」
B「男は紳士じゃないとな…あ、変態紳士とかいう意味じゃないぞ」
C「そうそう。もう諦めようね。うふふふ」
>>642
A「いやいや、あのお堅いセラリア先生が落とされるなんて、あり得ないでしょ」
ABC「じゃあ、私たちもそろそろ落ちるね。クリスさんもお疲れ様でした。それじゃあまたねー」
-
>>643
そうそう、紳士たれってな。
ま、別に落とそうとかそういうのは、ねえし?
おう、またなーっ
-
さてと。ねるねる
-
ふぁぁ……タイミングぅ…逃しがちだなぁ…
-
そうかもねぇ……
-
>>647
わぁーぁ…かんにゃきつぅ……にへへぇ……ひさしぶりぃ…
-
>>648
私も最近、ここが賑やかな時間帯は忙しいので……
時間が合わないのは辛いっす。
お久しぶりですモコシュさん。
いちゃいちゃします?
-
>>649
ねぇー…あんまり賑やかすぎるとぉ…行き辛いけどぉ…一人ぼっちは寂しいもんねぇ…
なぁにぃ…かんにゃきつぅはぁ…いちゃいちゃする時にぃ「これからいちゃいちゃしますぅ」って言うのぉ…?
-
>>650
たまになら良いですがずっとは寂しいものです。
モコシュさんは結構平気そうに見えますが、実際は違うのでしょうね。
む、なんて冷静な突っ込み……さすがですね。
-
>>651
ぼくはぁ…寂しがりだよぉ…?
寂しがりじゃなかったらぁ…色んな人と寝たりしないよぉ
にひひぃ…女の子のこときゅーんってさせたかったらぁ…もっと精進しなきゃ駄目だぞぉ…
(ころころと笑いながら、蛟さんに抱きついて)
-
>>652
ん……まあ本当のところ、なんとなくわかってはいました。
モコシュさんは寂しがりや、と。
精進しますので色々教えてくださいね?
(久しぶりにモコシュさんに触れられ、少し恥ずかしいような気持ちになる)
あれ、何でしょうこれ。モコシュ耐性が落ちている……!?
-
>>653
にへへぇ…分かってたのに聞いたのぉ…?
いじわるぅ……
かんにゃきつぅはぁ…前はぁ僕のこと変態ぃって罵ってきたのにぃ……
ぎゅーってしてドキドキしてるのぉ…?
-
>>654
まず今日声をかけたのも寂しそうだったからっす。
ちょっとくらいは意地悪でもいいでしょう?
今のモコシュさんはあまり変態な感じがしませんしっ?
うっ……
(鼓動が強く速くなっているのも見透かされ、平気だったはずの目を合わせることすらできなくなってしまった)
-
>>655
だめぇ……僕が意地悪するのはいいけどぉ…かんにゃきつぅ……はだめぇ…
変なのぉ…僕はいつでもぉ…モコシュだよぉ…?
かんにゃきつぅがドキドキしてるのはぁ…僕から変態な感じしないからじゃなくてぇ…かんにゃきつぅがぁ…変態好きだからでしょぉ…?
かんにゃきつぅ………えっちぃねぇ…♥
(蛟さんの反応を楽しそうに眺めて、無理やり目を合わせてきて)
-
>>656
ああ、理不尽なことを言われているはずなのになぜか嬉しい……!
(更にドキドキしているのがモコシュさんにばれてしまう)
でも狩りの時とは全然雰囲気が違うじゃないっすか!
……え?
変態好きだから……?
(戸惑っている内に目が合ってしまう。顔が熱くなってくるのを感じる)
-
>>657
かんにゃきつぅはいい子だもんねぇ…僕にいじわるしちゃだめだよぉ…?
んふぅー…?同じだよぉ…いっぱいドキドキしてるだけでぇ…いつでも僕は僕だよぉ…
かんにゃきつぅはぁ…覚えてないかもだけどぉ…僕と気絶するぐらいまでした時ぃ…かんにゃきつぅすーーっごく楽しそうだったよぉ…?
…かんにゃきつぅ……好きでひょぉ…?
(抱きついたまま蛟さんと顔を合わせながら舌を出して、ゆらゆらと誘うように動かして)
-
>>658
き、気絶するまで?
(その記憶は蛟には残っていない。しかし……)
モコシュさん……
(いくら否定しようとしても、頭に浮かぶのは「何故ばれた」という言葉)
(ゆらゆら揺れる舌を目で追っている内に、段々それもどうでもよくなってきて)
す、好きです……!
(二つの意味を持つその言葉を発し、はむっと舌を咥えるように吸い付き)
ん、んー〜っ……
(唾液をたっぷり絡めた舌で、夢中になってモコシュさんの舌を擦り)
-
>>659
んひひぃ…いい子ぉ……♥
んっ……んーっ…ちゅ……ぅ……
(お互いの唾液を混ぜあって一つになる感覚を堪能して)
(抱きついていた力も抜いて、身体を蛟さんに委ね始めて)
んっ…ぷはぁ…ね、ね、かんにゃきつぅはぁ…僕とぉ…どうしたいのぉ…?♥
ううん…ちがった…僕をぉ…どうしたいのぉ…?♥
-
>>660
んんっ……ふ、ちゅ……
(モコシュさんの唾液を絡め取っては自分の唾液と混ぜて返し、を繰り返す)
(今度はこちらから腰と肩に手を回して強く抱き締め、モコシュさんを求め続ける)
っぷは……
……!わ、私は……
(モコシュさんに蕩かされた脳が恥ずかしさも何もかもぼやかしてしまう)
交尾、が、したいです。モコシュさんを組み敷いて……
-
>>661
僕とぉ…えっちじゃなくてぇ…交尾がしたいんだぁ…♥
んふふぅ…僕ぅ…かんにゃきつぅにぃ…種付されちゃうんだねぇ…孕むまでぇいっぱいいっぱいされちゃうんだねぇ…♥
にへへぇ……いいよぉ……?♥
僕もぉ…かんにゃきつぅにぃ…おさえつけられてぇ…いーっぱい…いーっぱい…ずぽずぽされたいなぁ……♥
(気付けば二人はベッドの上に移っていて、内装を見るに街の宿屋であろうか、モコシュの魔法で転移していた)
-
>>662
(ぎゅうっと抱き締めながらモコシュさんをの耳の後ろでぽつぽつと続きを語る)
疲れて動けなくなるまで何度も何度も種付けして……
外の寒さなんて関係ないくらい二人で熱くなって……
うぇっ!?……そ、そうですねモコシュさんをどうしたいか、だったら。
は、孕むまで、うん、孕ませたい、です。
(転移しても暫く自身の欲望を吐露し続ける蛟。と、顔を上げて周囲を見回した)
ん、いつの間に?
……いえ、どうでもいいですね。これですぐにでも始められます。
(そう言ってモコシュさん見つめながら押し倒し)
やっぱり変態好きに見えますか?
(興奮した声色で熱い吐息と共に問うた)
-
>>663
にへへぇ……孕ませてぇ♥
かんにゃきつぅのオスでぇ…僕のメスの部分征服してほしいなぁ……♥
んふふぅ…かんにゃきつぅはぁ……僕の事好きでしょぉ……?
かんにゃきつぅにはぁ…僕がぁ…変態に見えてるのかなぁ…♥
(押し倒されれば、抵抗もなくすんなりと倒れて)
(今にも食べてしまいたいと言わんばかりの熱い吐息に触発されて、褐色の頬が結構よく紅く染まっていって)
(暗い寝室を、蝋燭の火が弱々しく照らし、二人の影を作り上げて)
-
>>664
何で知ってるんですかぁ……
(自分でそんな風な事を言っている事実を忘れているのか)
変態なモコシュさんが大好きです……♥
はぁ……♥ふう、ちゅぅっ、んっ……
(モコシュさんに覆い被さったまま、乱暴に唇を重ね)
(ごそごそと下半身で動く気配がし、モコシュさんの下腹部に外気で少々冷えた指が当たる)
んぅ……モコシュさん好き、好きです……
(下腹部をまさぐる手は陰核に引っかかり、それを数度弾いてから秘裂をなぞる)
-
>>665
悪魔はぁ…なんでもわかるんだよぉ…にへへぇ……♥
んっ…ひどぉい…変態ってぇ…♥
ん…ちゅ…ちゅっ…んんっ…♥
(普段は自分からも積極的なモコシュだけれど、今は蛟さんに孕まされるメスとしてその身を捧げるように)
んっ…ぁっ…ひゃっこぉい……♥
ぁっ…ぁっ…かんにゃきつぅ上手ぅ…やぁ…♥
(蛟さんの指に秘部を弄られ、腰が浮いてしまう)
(これは喜ばせる為の演技なのか、本当によがっているのか、甘い声を上げる)
-
>>666
ふふ……すみません、変態はこちらとて同じですね。
(唇を離し、指をモコシュさんの口に入れて口内の粘膜を撫でる)
(どうやらそこと自分の舌が絡み合っていた事を思って興奮しているようだ)
なんだか寂しいですねぇ……まだ繋がっていないのに……
(指で弄るだけで上がる甘い声。しかし蛟は少々不服そうで)
(手を離すと自らの肉槍をあてがい、モコシュさんのメスの部分を征服すべく腰を押し進めていく)
もうすぐ一つになれます……♪
(蛟の陰茎は化けているだけあって人間のものと似ている。しかし伸縮性が違い)
(硬さを維持しながらモコシュの膣内に合わせて形を変えていく、まるで蛇のように)
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>>667
かんにゃきつぅのぉ…えっちぃ……♥
ん…ちゅ…ちゅ……♥
(口の中に挿し込まれる指を、愛らしく舐めまわして)
ひゃ…ぁ……っ……ぁっ…♥
あ、あ、あっ…♥かんにゃきつぅのこれぇ…好きなのぉ♥
(自分の中を開き進められていく感覚に声を漏らして)
(先程まで少し笑顔も見えた表情が、純粋な恍惚の表情へと変わっていくようにも見える)
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>>668
(指を舐めまわす様を見て思わず下腹部に力が入る)
(暴発せぬようにと動きを止めるが、陰茎が一回り大きくなるのは如何ともしがたい)
えっちなのはお互い様ですよ……♪
(ちゅこっ♥ちゅこっ♥と指を抜き差しし、指先の鋭敏な触覚でモコシュさんの舌を楽しむ)
逃げちゃ駄目ですよぉ……♪
(指を抜くとモコシュさんの腰を押さえつけ、完全に逃れられないようにしてから思い切り腰を打ち付け)
(どちゅん!どちゅん!と激しい抽迭音を立てながらモコシュさんの雌の部分を犯す)
はあっ……!ああ…!
気持ち良いです、モコシュさん……!すぐにでも出てしまいそう……!
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>>669
かんにゃきつぅがぁ…逃さないでしょぉ……?♥
あっ……!あっ!あっ!♥やぁ…それっ…だめぇ♥やばいっ♥
(身体の奥に突き刺すような激しいピストン運動に呼吸が乱れて)
(何度も何度も打ち付けられれば、身体を捩らせてその快楽に耐えて)
はぁ…♥はぁ…♥だしてぇ…♥何回もっ…何回もぉ♥
僕のぉ…奥でいーーっぱい出していいんだよぉ…♥
(かんにゃきつぅにならほんとに孕まされてもいいよ、とそう言いたげな目で蛟さんを見つめて)
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>>670
はいっ!逃がしません♪
(ぐぐっと腰を掴む手に力を込めると、興奮の余り溢れた妖力が淡く緑に色付き蛟の背から立ち昇る)
逃げようとしても……子宮にたっぷり私の子種を受け入れてくれるまで絶対に離しません!
……!はっ!ああっ……!
モコシュさん……反則!!好き、やっぱり、好き……っ!
(ぎゅうぅっ……!っときつくモコシュさんを抱き締め、腰と腰を密着させ最奥で精液を弾けさせる)
んんっ……!ふぅう……んっ……!!
(モコシュさんに深い口付けを加えながら、腰を落としてグリグリ子宮口に亀頭を押し付けながら射精し)
(ビュクビュク迸る精液が瞬く間に熱くモコシュさんの膣内を塗りつぶしていく)
モコシュさんを滅茶苦茶にしようと思ってたのに……こんな反応されたら……
モコシュさんに溺れて……モコシュさんに種付けすることしか考えられない生き物になっちゃうじゃありませんかぁ……♪
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>>671
にへへぇ…♥かんにゃきつぅがぁ…尽きちゃうまでぇ…ぜーんぶ…ぜーんぶ…僕の中に出してねぇ…?♥
ぁっ…ぁっ…♥あーっ……♥
にへへぇ……一回目ぇ……♥
んっ……ちゅ……んっ…♥
(奥深くに種を植えられる感覚にモコシュも軽く果ててしまって)
(射精が終えるまで、お互い密着し合い離れずに)
僕のことぉ…無茶苦茶にしたいのぉ…?♥してもいいよぉ…かんにゃきつぅ…のしたいこと…ぜぇんぶしていいよぉ…?♥
にへへぇ……そしたら僕もぉ…かんにゃきつぅに孕まされ続けるだけの生き物になっちゃうねぇ…♥
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>>672
そんなの当たり前……これから出なくなるまで、射精する時は全部モコシュさんの中です!
無駄撃ちなんて一滴たりともしません……!
(改めてモコシュさんを抱き締める手に力を込め)
(赤ちゃんの素をたっぷりモコシュさんの子宮に注いでいく)
なっ、それ、そんなの……!
やっぱり変態じゃないですか!
このっ……変態!ヘンタイ!へんたい!
(変態と呼ぶ声に合わせ、力強くモコシュさんの膣奥を突く)
(既に射精した精液により尚更滑りが良くなり、互いの快感を加速度的に増幅させていく)
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>>673
にへへぇ…かんにゃきつぅの…ぜぇんぶ…飲んであげるからねぇ…♥
はっ…♥あっ♥かんにゃきつぅがぁ…孕ませようとしてるくせにぃ♥あっ♥あっ♥
(変態と呼ばれる度に膣がビクンと快楽を感じて蛟さんの男性器を締め付ける)
はぁ♥はぁ♥かんにゃきつぅにぃ♥変態にさせられちゃうのっ♥かんにゃきつぅのせいでモコシュ変態になっちゃうぅっ♥
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>>674
(腰を打ち付ける音がばちゅん、ばちゅんっ!と暴力的な音に変わっていく)
(重力に任せて上から下へ犯していく音。金槌の先端のような亀頭がごんごん子宮口を叩く)
だって……だって……モコシュさんが好きだから……!
モコシュさんに自分の赤ちゃん産んで欲しいから……!
(言い訳のように自分の本能……欲望を隠すことなく吐き出していく)
もともと変態の癖に!
……いいです、もっと変態になってください!変態になれ!
(ひと際大きく叫ぶと、グリっと子宮を抉るように突き込み、子宮口に鈴口を押し付けながら猛烈な勢いで射精し)
うぁ……はっう……!モコシュさん、へんたいになって……♪はらんで……♪
(びゅくっ♥ドビュルルッ♥♥と豪快にモコシュさんの子宮を満たしていく精液)
(蛟は水妖、精液の濃さも量も思いのままだが、今回は全ての妖力を使い濃さも量も最高のものをモコシュさんの中に放ち)
(結合部から溢れる性臭が二人の鼻まで立ち昇る頃、びくびく震えながら射精していた蛟が脱力しモコシュさんの胸の中に沈み)
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>>675
あっ♥あっ♥あっ♥産むからぁ♥それっやばっ♥あっ♥あ、あっ、あ♥
(一突き一突きがモコシュを屈服させようとするような衝撃を与えて)
あっあぁ…♥ちがうもぉん♥
ひゃぁ♥んっ…♥なるっ♥変態にぃなるぅ♥モコシュ♥かんにゃきつぅの変態になるっ♥
あっ♥あっ♥あーーーっ♥あーーーっ♥
(モコシュの膣内を真っ白に染め上げる精液が、そのネバネバとした精液が、モコシュの身体と結びつこうとする)
(モコシュが果てても尚、しばらくの間射精は続いて)
んっ…♥んふふぅ…かんにゃきつぅ……お疲れ様ぁ…♥
(自分に倒れ込んでくる蛟さんをそっと抱きしめると、その頭を撫でてあげて)
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>>676
うう……はあ……♪
モコシュさんえっち過ぎです……
(恍惚の表情でうっとりと頭を撫でる感触に没入する)
んっ……あっ……
(腰を上げて男根を引き抜こうとするも、快感の余韻で腰がカクついて重力に負け崩れ落ちてしまう)
(当然子種に満ちた膣内を不意打ち気味に突いてしまうことになる)
だ、大丈夫、まだ二回出しただけ……
(しかし、勢い余って妖力を使ってしまったせいか身体に力が入らず)
(手持ち無沙汰に胸元に頬擦りする)
なんだか前にも似たようなことがあった気がします……思い出せませんが……
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>>677
にへへぇ…かんにゃきつぅがぁ…こんなにしたんだよぉ…?
んっ…♥やぁん…かんにゃきつぅのえっちぃ…
よしよぉし……かんにゃきつぅはぁ……一回ゆーっくり…休もうねぇ……
(胸元で甘える蛟さんの頭をなで続けて)
(まるでペットを可愛がるかのような慈愛の表情で)
んふふぅ…かんにゃきつぅはぁ…思い出せないならぁ…思い出さなくていいんだよぉ…前の事もぉ…これからの事もねぇ………?♥
(頭を撫でていた手から蛟さんに向けて魔力が注がれる)
(脳に働きかけ強制的に再度興奮させる魔力、無防備な蛟さんの身体を強制的に支配して行為に励まさせる魔法)
んひひぃ…かんにゃきつぅ……いっぱい…いーっぱい…するんだよねぇ……?♥
(二人(?)の行為はこの後夜通し行われモコシュが満足するまで終わることは無かったとか)
【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなので締めさせてもらいました…!】
【とっても楽しかったです!ありがとうございましたー!おやすみなさい!】
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>>678
【こちらも限界でしたのでそこは大丈夫です】
【久々ですがとても楽しく回せました】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさい】
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ん、おはよう…この精気の残りはお楽しみだったかなー
少しお邪魔するねー
(温かい紅茶を注ぎ、朝のまったりタイムに入っている)
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それじゃあこの辺で、またねー♪
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ふあ…こうして外を歩くのも久々、かな?
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流石に長居が過ぎたかな…お邪魔したよ、それじゃあね?
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……稽古の汗も凍てつくような寒さに!
………明日は雪かきかなぁ。
(縁側から夜空を見上げて少し不安げ)
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寒波は去ったし大丈夫さ
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>>685
それならほっと一息です〜〜〜
火鉢とおこたが欠かせない気配でしたから。
ですがこういう寒風の中でこそ修行になるという考え方も。
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静かな夜だな、うん
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>>687
秋の夜長なら風情もあったのでしょうが…
冬の風情は朝です。古来からそう決まっているのです。
どもこんばんはっ!
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>>688
そう言った風情や風流ってのはどうもよくわからねぇんだよな、オレはさ
んまぁそう言ったこととは今まで無縁だったからなんだろうけどさ
っとと、こんばんはだ
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>>689
どこにでもありますよ。お月さまとか蝉さんとか。見て聞いて感じる事…っていうのかなあ。
ヒノモト人ばっかりじゃなくって異境にも同じような感じ方あると思うのですけど違うのかな。
(しかし……しかしっ!)
(はるか頭上を見上げる形、身長差およそ50せんち近い。異国のご婦人はおっきいんだなーっと瞳を丸くした)
貴女様はどちらのお国からおいででして。
あ、私、椿っていうんですけど。侍の卵です。
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>>690
う〜ん……どんなもんかねぇ……
感受性が豊かってな奴ならわかるんだろうけど、オレにはさっぱりだな、そういったもんは
(自分よりも大分背の低い異国の乙女を見下ろしながら頭をかいて)
(無駄にデカイとか言ったら頭に拳が落ちるであろう、まる)
どちらの国?ん〜…国ってか地方ってか
大陸の南部出身……なのかねぇ?
オレはリスティ=ジャンロックだ、宜しくな
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>>691
そこでっ、そこでっ、何ゆえに疑問符が!?
ご自分の生まれにっ、何ゆえに!?くえすちょんが!?
出生の秘密…謎……そういうものがおありだったり…ああ、どらまちっくの予感がしますっ
あ、立ち話もなんですのでどうぞ。どうぞ、是非是非異境のお話聞かせてくださーい。
(座布団を並べて敷くと庭を見ながら正座すたいる)
(子供らしく好奇心は旺盛だった)
-
ここが化け物級に大きい…
(背後からリスティの胸を揉み上げて強調)
-
>>692
いやさ、オレも戦災孤児って奴だからさ
親父がいたって言う部族の奴等に迎え入れられたのもつい最近だしな
ドラマチックかどうかはわからねぇけれど、んまぁ結構波乱な半生だったぜ?
(座布団に胡座をかいて座り)
しっかし、ヒノモト風の庭園がこんな所にあるとはなぁ
>>693
いいっ!?
(指に吸い付く柔肌、プニョプニョとした指が沈み混む柔らかな褐色よ特大肉マシュマロを後ろから鷲掴みにされ)
(グニグニ卑猥にこねくり回され歪まされ)
て、てめぇ!何しやがるっ!?
-
>>693
ほ、ほえっ!?
(ぽかーん)
(異人さんはおっきい方が多いけれどその中でもとびきりな気がする)
(一瞬、その雄大なものに目がいって唖然…そのあと不躾だったと少し顔を赤くして目をそらし)
…って、ち、痴漢っ痴漢さんっ狼藉者です!?
ご婦人に無礼ではありませぬか!成敗いたします!
(とっさに袖の下から寸鉄を抜いて投げつけた)
>>694
す…すみません…
人様にお尋ね申すことではなかったやも知れません。
(しょぼんぬ)
(思えばっ、旗本としてそこそこ結構な名家に生まれ裕福に育ってきた一応はお嬢様だ)
(間違っても波瀾万丈とはほど遠い)
和物ああるぴいじいには欠かせない雰囲気作りというものです。
あ、あのう……
婦人に肌や貞操は大切なものですけど、今のはのーかん、変態さんが悪いのーかんというものですっ!
ですのでどうか落ち込まれずに!
-
あのお姉さん、イカタコ漁師の生まれじゃなかったんだ…
-
>>695
ん?あっはっはっはっはっ!気にすんな気にすんな!
(暗い雰囲気になりそうな感じを笑い飛ばして)
(少し前まで戦乱の渦中にあった大陸ではよくあることだと)
???な、なるほど……????ん〜…よくわかんねぇな
や、んな落ち込むってな事は……
(いろいろと箱入り娘な椿の感覚に色々ギャップを感じながら)
>>696
いや、だからタコから離れろよ!?
どんだけお前のなかでオレはタコと密接なかかわりがあんだよ!?
-
挨拶も無しに、いきなりセクハラはマナー違反だぜ。
痴漢しようがレイプでも勝手だけど、がっつきは良くないだろ。
-
>>696
ジル君だっこんばんわっ!
…って、イカタコ漁師?
お寿司でも食べたいの?
エドで流行ってるよね。母上は屋台なんて武家の娘が行くところじゃないっていうけど一度行ってみたいなあ。
(なんの話だろうと小首を傾げた)
>>697
漁もなさるんですか?もののふとお見受けしたのですけれど。
イカもタコも刺身にするとそれはもう…うっとり…
ああ……キョウの料亭で食べた刺身…美味しかったなぁ…
(ほっぺに手を当てて幸せな記憶を思い出した)
いえっ!私にはわかりますっ!
見も知らぬ殿方に辱めを受けるなど耐えがたき事っ!
なれどリスティさんが腹を切るには及ばないのです。そうなのです。
-
来てはみたけど、そんな時間も無かった…
それじゃあ椿ちゃん、リスティさん、これで失礼します、さようなら…
-
>>699
や、狩りはすっけど漁なんてしねぇからな!?
釣りはすっけど!
刺身か……そういや港町でスシと一緒に食ったことあるな
しっかし魚を生で食べるとはまたあれだなヒノモトってのは
うまかったけどよ
腹をって……いいっ!?
とりあえず落ち着け、な?
-
>>700
とと、おつかれさんだ
んじゃまたな?
-
>>700
忙しいのかなあ。お仕事とかかなあ。
夜はきちんと休もうね。無理はだめだよジル君。
またねーっ
>>701
フグに当たって散るは武士の恥。お家取り潰しもありうる恥。
…ですが抗いがたきこの魅力……お魚はいいものです。
マグロもサンマも…ああ…うっとり。
(育ち盛りの十歳児、美味しいものには目が無かった)
異人さんはみなさんそうおっしゃいますね。
わさびつければ心配ないです。安心です。
あっ、はい。
もう大丈夫ですものね。痴漢さんは不詳この椿が退治いたしました!どうかご安心を!
(たぶん投げつけた寸鉄で撃破したのだろうと思う。だって…経験値が増えているっ)
(れべるが2に上がった!)
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>>703
河豚っつたらあの毒のある……
こっちの方じゃ毒消しと一緒に煮込んだりしてるけど
ヒノモトじゃそういったのを使わないんだっけか
やっぱオレは魚より肉かねぇ
(ワイルド)
どうも食中りや寄生虫の心配がな……ワサビ?あの辛い緑色の……カラシとは大分違うんだよなぁあれの辛さ
お、おう……
(取り合えず倒れた痴漢は衛兵につれられていった模様)
-
>>704
板前さんが毒のある肝は取り除きます。
取り除きますがっ!……何事も完璧は無くって何人かは当たります。
でも恐ろしくってもやめられないのがヒノモト人です…
お、おおう………山鯨……
焼肉って大陸らしいですね。力と肉が付きそうです。
(野生…圧倒的なまでに!基本あんまり肉食べないヒノモト人との体格の差はそこにあるのかも知れない)
(40せんち以上の差があるばすともそれが秘訣かも知れない)
わーい!あがったー!れべるがあがったー!きゃ〜〜〜〜♪
悪は滅びるのです。
(嬉しい。とても。とっても!両手あげてばんざーいっ)
明日も早いですので失礼しまーす。
またお話聞かせてくださいねっ!
(元気よく頭を下げると黒髪を翻してお布団にIN)
-
>>705
お疲れさん、そんじゃまたな?
オレも落ちるな〜
-
こんばんわ、少しお邪魔しますわ…
ジジイとかババアと面と向かって言われるとやはり堪えますわね…
(昨晩のダメージを引きずりつつ、ハーブティーを準備していく)
-
そろそろ失礼します、お休みなさい…
-
ジョブ:見習い魔法使い・学生
種族:人間
性別:女
名前:フェルナ・アンヴェーヌ
レベル:1
年齢:15
身長:154
3サイズ:82/54/80
見た目と簡単な自己紹介
つややかなセミロングヘアに、くりっとした丸っこい瞳の魔法学生。
学校では黒ベストに赤いチェック柄スカートの制服に魔法使いローブを羽織って生活し、
休日には可愛い系の私服を好んで着ている。
年相応の可愛らしい女の子である。
レニストール王立魔法学校に通う女子高生(?)である。
魔法の腕前はまだまだ半人前で、とても敵と戦えるレベルではない。
魔法学校には男子生徒が少ないので接することはあまりないが、男子には興味津々らしい…
耳年増で噂好きな性質。
母親のセラリアとは仲良しだが、授業で一緒になるとなんだか気まずいとか。
希望プレイ:イチャイチャ、無理やり、乱交など。変態チックなのもいいかもです。
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
こんばんはー、今日はちょっとだけ…
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今日は冷え込むネ
ま、私には関係ないけド
(手提げ鞄を手にブラブラと)
-
>>710
あ、メティエさんこんばんは!
うん、今日は冷えるね…寮に戻ってあったまろうか…
あ、でもメティエさんって家から通ってるんだっけ?
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>>711
………
えーと、フェルナ…だったかナ?
(ジッ、と相手の顔を見てから思い出したように)
そうなるネ
ま、寮というのも気にはなってたけどモ
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>>712
え? 覚えてないの?
まあ別にいいけどさ。私ってちょっと無個性なところあるし…
希望すれば誰でも入れるから、メティエさんも入ってみたら?
お母さんが許してくれればだけど…私のママは許してくれたからね。
レニストール王都に住んでるのに…
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>>713
んー、あまり他の生徒と接してないせいかネ…
改めてこんばんはヨ
それもアリ、か…多分、母さんは許してくれそうな気も…うン
フェルナのママと言えバ…
(と、またフェルナの顔を見つめて)
なるほど、道理で………セラリア先生、ト
とりあえず帰ったら聞いてみるネ
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>>714
他の人と話さないのはもったいないよ。せっかくの学校生活なんだし。
メティエさんのママってどんな人なの?
え? 私のママは…あ、うん。セラリア先生…です…
授業で一緒になるとなんか恥ずかしいんだよね…仕方ないけどさ…
いいって言ってくれるといーね!
優しいママなら大丈夫だと思うけど…
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>>715
んー、そうなんだけどネ
気が向いたらそうしておこうか…うン
………ある意味、雲の上の存在かネ
気持ちは分からないでもないかナ
自分の母親が壇上に、と考えると…複雑な心境も有り得るシ?
優しい時とそうでない時の差が激しいけど、ネ
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>>716
うん、気が向いたらでいいからさ。
あと出来ればでいいけど、同じ新入生のクロウディアさんともお話してくれないかな…?
やっぱりほら、王族…ってなると話しかけづらいって人が多いみたいで…
メティエさんはクロウディアさん、知ってるかな?
雲の上の存在で、差が激しい…なんかその…怒ると怖いタイプ?
うちのママも結構そうだよ。仲間だね、うふふふ…
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>>717
クロウディア………ン?
レにストール王女の妹だっけ、うちの母さんにババア呼ばわりしていた命知らずネ
ま、そこんとこは任せておいてヨ……
怒ると…もう死を覚悟するレベル、ネ…
セラリア先生が………そんな感じはしなかったけど、そうでもないのかナ
【遅れてゴメン…】
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>>718
うん、そうなの…エルフィミア様の妹さんね…
え? メティエさんのママに…ババ…う、うそっ!? そういうタイプじゃないでしょ!?
(学校では猫かぶっているらしいクロウディア)
なんか意外な一面を聞いちゃった…う、うん。任せておくね…
お手伝いとかしないとほんと怒るよ…怖いよね…
(さすがにカナエよりかは怖くないらしい)
死を覚悟って…それはさすがに大げさだよー!
【いえいえ、お気になさらず…】
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>>719
………何匹の猫を被ってるのやラ
こほん、それはさておき了解ヨ………
(今度会ったらちょっと締め上げようかなとか不穏な考えをしているとかしてないとか)
それならまだ可愛いと思うけド…
ん、強ち大袈裟でも…ま、セラリア先生にも言ったけど会った時をお楽しみにネー
【ありがとうネ】
-
>>721
猫かぶるタイプには本当に見えなかったんだけど…
ま、まあ、お願いね。
うん。会える時を楽しみにしてるよー!
じゃあ、私はそろそろお風呂入らないと…それじゃあまたね。ばいばーい!
-
>>721
それはそれで面白そうネ?
ん、分かったヨ
それじゃ、またネ?
(フェルナを見送ってから自分も歪みへと消えた)
-
こんばんわー、少しお邪魔するねー
-
シスターに掘られる日も近いのか
-
>>724
こんばんわー、美人のシスターさんから言われたら断れないじゃない…
名無しさんは、美人さんから言われたらどうする?お尻さしだしちゃう?
-
あら、そうなの?
ふふ…こんばんは、イーミルちゃん。
プロフィール…そうね、名前も出してしまったしそろそろ固めておこうかしら。
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>>725
こんばんはー、それはまぁ…僕も断る理由ないしね♪
それに、この前おいしい精気たくさんもらっちゃったからお返しもしなきゃだよね…
みんな気になると思うから、固まったなら出しても良さそうだね…
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>>727
ふふ、そんな風に言われると嬉しいわね。
今朝も朝勃ちが収まらないまま通りがかったらイーミルちゃんいたから…つい抱きついちゃったわ?
つまり…イーミルちゃんの後ろにたっぷり注いでも良いという事かしら?
そう、よね。
少し手間が要るけれど…手掛けてみるわ。
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>>728
時間がない時は仕方ないよね…ずっと我慢してたりしたのかな?
抱き締められるのは慣れてるけど、ああいうアプローチは何か新鮮…かな?
ん、気持ちよさは保証できないけど、してみる?
もちろん、いつも綺麗にしてるから…なんて♪
(後ろを振り向き、アリューシャさんにお尻を見せて)
気が向いたらで全然問題ないよー
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>>729
我慢していた訳ではないけれど…生理現象だから仕方ないわ。
ふふっ、イーミルちゃんの体は柔らかくて抱き心地良かったわよ?
あら…積極的なようでお姉さん嬉しいわ。だけど、時間が時間だから…今夜は我慢しておくの、楽しみは取っておく、になるかしら。
(微笑みながら見せられたお尻に手を伸ばして優しく撫で付ける)
ええ、それでもなるべく早い内には。
-
>>730
そこは人間?だもん、自然になっちゃうから仕方ないさー
じゃあ、抱き枕にしたらぐっすり寝られるかなー?抱き心地には自信があるよー
でも、大抵はおっぱいとおちんちんばかり触られちゃうけどね…
入れる場所が少なくてゴメンね…じゃあ、またの機会にたっぷりと、ね♪
んっ…
(お尻を向けると、彼女の手が撫で回してきて、肉付きのいい質感と柔らかさが手に伝えて)
楽しみに待ってるよー
-
>>731
この姿では…そうね、人間だから仕方ないわね。
それは一理あるわ、イーミルちゃん抱いてたら本当に良く寝れそう。
あら、わたしも触っちゃうわよ?勿論、気持ち良くもさせてあげられるし。
お口とお尻…二つもあるじゃない、大丈夫大丈夫。
(などと言いつつ一歩踏み込んでから、また何度かお尻を撫で回し)
(撫でていた手を腰伝いに前へと移して、股間を撫で始める)
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>>732
わざわざその姿ってことは、よっぽどお気に入りって事だよね?
抱き枕にされるのも案外悪くないかもね…
やっぱりみんな好きだよねー、まぁ…変な事しなければ…僕も平気だけど♪
そ、それならいいけど…ひゃっ♪い、今撫でたらぁ、はぁぅ…
(お尻を撫でる手が次の標的を探すべく腰づたいに股間にやってきて)
(そこを撫でると、女性にはないはずのものの感触があり、最初は柔らかいが少しずつ熱く脈打つようになりだんだんと硬くなっていく)
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>>733
まぁ…そういう事になるわね、人の世に溶け込むならでは。
ずっと抱いてても飽きないわよ、きっと…ふふふっ。
もう、そこまで来ると何を今更、かも知れないけれどね。
ん…今撫でたら、何なのかしら?
お姉さんにも分かるように教えてくれる?
(理解していながらもわざとそう問いかけ、盛り上がりだす股間をすりすりと撫で続け)
(硬くなって、それの形がはっきりとしていく中、ドレスの中へ差し入れやわやわと下着越しの棹を右手で揉み)
(左手も潜り込ませ、同じく下着越しの玉袋をゆっくり掌で転がしていく)
-
>>734
他の悪魔や淫魔からしたら、変わり者と思われちゃうから心外ではあるかなー?
じゃあ、一回ずーっと抱き枕として使ってみてよー♪
今さら、と言われたらもう仕方ないもんね…
ん、今撫でたらぁ…僕のおちんちんおっきくなっちゃうからぁ…あはぁっ♥
お、おちんちんガチガチになっちゃうぅ…、そっ、そっちも触るとおかしくなっちゃうよぉ…ひゃあぁ…
(揉み込むうちにスカート越しのおちんちんは完全に勃起してテントを張ってしまい、そこから更に下着越しにおちんちんを掴む手に感じ)
(陰嚢を掴み、中の玉を手のひらで弄ばれてもどかしい刺激に甘い喘ぎ声を響かせ、掌にはコリコリとした手触りのいい感触を伝えてだらしなく喘ぐ)
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>>735
あ、それはよく言われるから問題ないわよ?
抱きつつ手を出しちゃうのは…ご愛敬ね、間違いなく。
あらあら、もうこんなに大きくなってるじゃない?
いいのよ、おかしくなっても…うふふ。
ああ…やっぱり我慢出来ない…ん、はぁ…!
(そのまま下着をずり下ろしてしまい、おちんちん丸ごとさらけ出して棹をそっと掴み直し)
(しゅこ、しゅことゆっくり扱きながら剥き出しの玉袋にも左手を添えてむにゅむにゅ揉んで)
(自身も勃起してガチガチに硬くなってしまったおちんちんを晒し、先走りをとろとろ滲ませながらイーミルのお尻へ向け)
(器用に先端をアナルに押し付けて先走りを塗りたくってべとべとにしてしまいながらも、玉袋を揉んでいた手を離し自身のおちんちんへ手を添えて)
(ぐぐっ…ずぶっ、と窄まっているであろうそこからいきり勃つそれを突き入れてしまう)
-
>>735
でも、そんな変わり者のアリューシャさんが僕は好きだよー
ん、アリューシャさんならいいかな…フフっ♪
こんな刺激のされ方したらぁ、誰だっておっきくなっちゃうよぉ…
あっ、んあはぁ♥くぅっ…
ん、いいよぉっ…アリューシャさんの欲しいのっ…ひぐうっ!すっごいの来たぁ♪ふたなりさんのおちんぽいいよぉ…
(下着からおちんちんを引き出され、ピンク色の先端から先走りを溢れさせ、幹には青筋を立てる剛直が外気に晒されて)
(握り直して、こしゅこしゅ扱きあげる手と陰嚢を揉みし抱く手に先走りをべったりつけながらビクビクと震えさせてしまい)
(その姿に我慢できなくなった彼女が勃起したおちんちんを自分の菊座に押し付け、先端の先走りで入り口が解され、ぬぷぅっと中に侵入し、歓迎するようにきゅんきゅん締め上げて)
はぁっ、久しぶりのおちんちん、ぶっとくて熱くてぇ…硬いの入ってるぅっ♪
【お時間や眠気は大丈夫ー?】
-
>>737
本当に嬉しい事ばかり…ありがとう、イーミルちゃん。
ん…それもそうね、ふふっ。
とても熱くて、心地良さそう…。
ん、は…イーミルちゃんのここ…凄く、締め付けて…くる…んんっ!
(イーミルのガチガチになったおちんちんを扱き続けながら、ぴったりと寄せた体から)
(胸を押し付けつつアナルから挿入していったおちんちん、きつく締め上げられる感覚に快感を覚えながらずん、ずんと奥を抉るように突いて)
(締まる腸壁に逆らうように抜き差しを繰り返し、さっきより遥かに溢れていく先走りも中で動く為の潤滑となりじゅぷ、じゅぽっといやらしい音を漏らして)
(喘ぎ声をあげながら、硬く大きく膨らんだそれでアナルを遠慮なく犯していって、暫く一心不乱に腰を揺らしていたが…)
ああん、あ、あっ、イーミル、ちゃんの、ここっ…本当にっ、気持ち、いい…!
んふ、んっ、はぁっ…出ちゃう…出ちゃうわ…濃いの…奥に…たっぷり、出ちゃう…!
はぁ、はぁっ?はぁ…あふ…あ、んっ…んんっ!!
(扱いていたイーミルのおちんちんをきゅ、と握ると同時、腸内でぱんぱんに膨れ上がったおちんちんが一際強く跳ねたかと思えば)
(びくっ、びくっ、びゅくっびゅくくっ、どぷっ、どぷっ…と開いた鈴口から言葉通り濃い精液が放たれて)
(ぴたっ、と腰と体ごと押し付けたまま一滴残さず注ぎ入れようと力強い射精を開始して、びくんびくんとおちんちんを震わせながら)
(イーミルの中へと白い迸りを注ぎ込み、長い長い射精の果て、お尻の仲本外も真っ白にどろどろに汚していって)
(じゅぽ、とようやくにおちんちんが抜けていくとアナルは形どられたように開きかけていて、最後の一搾りか)
(びゅくんっ!と射精の残りがそのだらしない穴へ放出されて新たなマーキングを施し、再びおちんちんを手にぐりぐりと押し広げてしまう)
(そして、未だ衰えないおちんちんを手にしたまま…)
ん、ふ…それじゃ、第二回戦と行きましょうか?
(そんな物言いと共にイーミルにじゃれつくように寄ってから体をゆっくりと押し倒して―――)
【そろそろ眠気が…ごめんなさい】
【急な展開からのお付き合いに感謝するわ…ありがとう、イーミルちゃん】
【わたしの方はここまでにしておくわね?】
-
>>738
あっ、んぁっ…アリューシャさんの、熱くて凄く気持ちいい♪
そんなにぃ、突き上げたらぁいっぱい締め付けちゃうぅ…あはぁっ!
お尻とおちんちんいいのっ…あんっ、ふぁっ♪
(おちんちんを扱く手に脈動を伝えて、無意識にお尻を締め上げてアリューシャさんを責めて)
(鈴口からどろどろの先走りを溢れさせ、そのまま激しい突き上げに感じて辺りに甘い声を響かせて久々の挿入を楽しんでいって)
(奥を抉られる度に小さく声を発し、おちんちんを締めつけ、だらしなく舌を出して犯されていく)
んっ、あはぁっ…たっぷり開発されたからぁ…おまんこに負けないよぉっ?
あはぁっ、出して出してぇ…アリューシャさんの濃いの、たくさん欲しいのっ…ぼ、僕も出ちゃうからぁ!
あっ、はぁんっ…でるぅ、ふひゃあぁぁぁぁっ!!
(激しいグラインドが前立腺に響き、その刺激と激しくおちんちんを扱きあげる手で快感が一気に引き上げられていって)
(男性顔負けの激しい突き上げについに限界に達し、彼女とほぼ同時に果て、びゅくっ、びゅくっと激しい射精を自らもしてしまって)
(長い長い射精に会わせて溜め込んだミルクを吐き出しながらお尻は最後まで搾り取ろうときつく締め付けていき)
(菊座だけではなくお尻全体が彼女の白濁で汚されていってしまい、引き抜いた後は穴が開いたまま、そこから精液を溢れさせている)
んぁっ…まだする?いいよ♪溜め込んだのいっぱい出して、僕にぶちまけてよ♪いっぱい出して汚れて、すっきりしよ?
(再び菊座をこじ開けられ、おちんちんをぶちこむ彼女が寄り添うと笑顔でそう告げて)
(ちゅ、と頬にキスをしてから再び交わるのだった)
【遅くなってゴメンね、僕もこれで締めにするよー】
【また、いつでも入れて欲しいな…お望みなら手でも足でも口でもお尻でも好きに使ってねー】
【遅くまでお相手ありがとうだよー、おやすみー】
【以下空室だよー】
-
ノレイーダの娘達を掘りたい
-
>>739
【見届けたわ…こちらこそ遅くまでお疲れ様ね、お休みなさい】
【良い眠りを…それではね】
-
イーミルは腰がたたなくなってそう
-
アリューシャさんはトリップ付けないんだろうか…
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プロフあげる時に付けるんじゃない?
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こんにちはー、足腰はむしろ良質な魔力と精気いっぱいもらったから平気だよー♪
そのせいか朝からなかなか収まらなかった、かな?
少しお邪魔するねー
-
さくやはおたのしみでしたね
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今度はシスターさんに入れちゃうとか
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これは…昼寝落ち!?
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ゴメン、突然の急用で連絡できなくて申し訳ないよ…
>>746
僕ら以外もそうだったみたいだねー、まぁ楽しかったかな?
>>747
許可が出たら、だね…無理矢理入れたら多分もぎ取られちゃいそうだし、そうなったらノレイーダで働けなくなっちゃうからさ
-
途中で反応できなくてゴメンね、それじゃあ失礼するよー
-
まーた寒波が来てんな……めっちゃさみぃ……
-
リスティが一声かければそこら辺のゴロツキやモンスターが暖めてくれるよ…
-
>>752
はぁ?おいこら、あんまふざけたこと言ってるとぶっとばすぜ?
ったく……誰がんな事するかっての……
-
スラー、スライムはいてつくスライムに進化した
(例のBGM、その後例の効果音)
(そんなことよりも、スライムの体からいてつく冷気がほとばしる!!)
(という感じの、前置きを置き去りにしての導入部)
-
>>754
おう、おつかれさひぎぃ!?
(超寒い冷気が襲いかかりブルリッと)
-
呼んだ?
-
>>755
お疲れ様ーはお互い様ー?
それよりもかなりのお久しぶりーです
(夏場だったら良さそうな状態のスライムはシャーベット状なのを除けば変わりなくいつも通り)
(それよりも、スライムが動く度に冷風が起こる現状をなんとかせねば命に関わりそうであるらしい)
>>756
ブリザードはプリザーブドしてしまっておいてほしいのです
いてつくがかちこちに進化してしまう
-
>>757
そうかそうか
そんなに凍らせて欲しいなら仕方ないな
(ブバーと輝く息を吐いた!)
-
>>756
呼んでねぇよ!?
ってか寒冷地に帰れ!
これ以上寒くすんなバカ!
>>757
おう、かなり久しぶりーだな。元気してッか?
(毛皮のコートを羽織)
しっかしなんでそんな氷の塊みたいに……スライムじゃなくて既に固形物になってるじゃねぇか……スラスラならぬカチカチってな感じだなおい……
-
>>759
何?ずっといてもいい?
仕方ないな礼と言っては何だがこれをやろう
(アイスソードを差し出した)
-
>>758
このひんやり空気をどっか遠くへやってほしかったのに…
(さっきの言い方では間違いなく伝わらぬ)
(スラー、いてつくスライムはかちこちスライムに進化した)
>>759
体がこんなんであること以外は元気、なはず
(スーパードラゴンの全力投卵を受けてもちょっと転がるだけで済みそうなくらいには元気)
なぜスライムがかちこちになったのか、遡ること少し前…
(寒波がやって来るにも関わらず、外で水浴びなんかしたまま眠ってしまってたから)
あー、スライムの長い一日が一行にまとめられたー
-
>>760
ここは寒冷地じゃねぇからな!?って、なんだこりゃ?
氷でできた剣?
(殺してでも奪い取られそうな剣を繁々と手に取り見ながら)
-
>>761
ほ、本当かよ……?
(カッチカチに凍りついたスラスラを少し心配しながらみやり)
なるほどなるほど、それでんな事に……って長くねぇ上にあぶねぇからな!?
普通の人間とかモンスターだと死んでるッつうの、たく……
取り合えずお湯かけたら元にもどんのかねぇ?
-
しかしふたなりシスターか…背徳的だな
-
>>764
どこぞのバカハイエナが喜びそうだな……
-
>>763
生きてる、ただそれだけでも、生きているんだから元気
(相変わらずの哲学問答で頭がスラスラしてくる)
温度変化に敏感なわりには、そういうところがにぶちんなんだろね、スライム
元に戻ろうとも戻らなくとも、水分くれるのならもらうよ?
(水分が貰えそうな気配にスライムは両手を上げて喜ぶ、関節がガチガチなせいで動きはぎこちない)
>>764
まー、スラチック思考で見てみると、色んな種類の体液が出せるんだろかってのが気になるくらい
(一スラ両断)
-
バカハイエナはルパンダイブして逆にレイープされそう。
-
わりぃ、ちょいと離れてた……
>>766
いや、その理屈はおかしいからな!?
(我は生きている。それだけで幸せなのだ的哲学なのだろうか)
う〜ん……寒さに強いのか弱いのか、本当によくわからない奴だなお前さんも
んじゃちょっと待ってな、今お湯沸かしてくるからさ
(ブリキロボのようにガキンガキンと動くスラスラにお湯をバッシャンかけるべく焚き火をおこすことから始める)
>>767
うわぁ……
(げんなりとした顔で)
-
スライムの関節も哲学じゃない?
-
全身が凍れるスライムは何処で考えているのだろうか……。(バカは悩み始めた
-
>>767
命綱なしのダイブかな
>>768
そこはほら、世の中理屈通りにはいかないってことだよ
か
(こうしてお久しぶりにお話できたのだから、生きていることは幸せなんだ(乱暴なまとめ))
熱さよりは寒さの方が得意、だけども熱水分なら熱さは平気
考えれば考えるほどワケわからぬ
(ちなみにかちこちスライムは動いても冷気を放たない、その代わり触れると危険…?)
>>769
各部位の面と面が触れている部分が常にくっついたり離れたりして間接を擬似的に作り出すとかなんとか?
哲学よりは力学及び生物学、なのかもしれぬ
>>770
見えている部分だけがスライムではない…なんてね
-
>>769
スライムの間接……か……
う〜ん……
>>770
凍った脳味噌で……って、スライムには脳みそなかったな……うぅ〜ん……
頭がパンクしそうだ
>>771
世の中なるようにしかならないってこったかねぇ……
(生きる喜びを味わうがいい!)
うぅ〜ん……さっきから頭がもう……
学がある奴ならうまいこと考えを纏められるんだろうけど、オレはもういっぱいいっぱいだ
っとと、ほら、お湯だお湯
(スラスラにチョロチョロと生暖かめのお湯を)
(触ると氷付けのデストラップ?)
-
>>772
そう、だからスライムがこうなってしまったのも世の中の流れが必然を呼び込んだの
なので、考えるんじゃなく感じろでいいんだよ
(うまいこと結びつけたスライムつもり)
)
うわーい、あったかめ水分がふってくるー、ずずずず
(経口補給でないのにお湯をすする音を鳴らしながらスライムはお湯浴びした)
(スライムは生きる喜びを噛み締めながらゆっくりと氷を溶かしていく……)
(まず、接触面の水分を奪いつつ凍りへばりつき、徐々に体温を奪っていって生けた氷像に……エゲツナイ)
-
>>773
こうしてオレは考えるのを止めたって、考えるな感じろだぁ?
大得意だぜ!
(スライムつむり?(難聴))
おう、火傷しないよう気を付けろよ?んまぁそんな熱いってな温度じゃねぇけどさ
(私は猫舌なんだからね!もっと温くしなさい!)
(お湯をかけてるだけなのにすする音が聞こえるとか軽くホラー)
(生きた氷像でバラバラに砕けちり……ひぃーーーっ!)
-
>>774
さすが闘士の人
ノートン・キングダム略して…いやなんでもない
(いいえ、スライムつむりです)
ぷはー、いいお湯でしたー、ごちそうさまーです
(まるで春の陽気を感じさせそうな温度になったスライムは両手を合わせてしみじみと食後の挨拶をした)
(ちなみに私は超が付くほどの猫舌なのはさておいて、そう、それこそがすすり泣きの正体だったのだ……)
(バラバラに砕け散っても、元通りにくっ付けてから氷を溶かせばなおるよ!)
さて、とりとめが無くなってきた所で唐突なスライムタイムがやって来たので離脱するのです
それじゃみなさん、おつおつでしたっとー
-
>>775
ん、そんじゃまたなスラスラ?おつかれさん
んじゃな〜
-
んじゃオレも落ちるな〜
-
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
こんばんわ、久しぶりにプロフを貼りつつお邪魔いたしますわ…
-
どこかのシスターはヌーハーフ組を攻略していくのだろうか
-
>>779
こんばんわ、さぁ…どうでしょう?
何にせよ、ノレイーダの皆さんによくして下さるならわたくしはとても嬉しいですわ
わたくしも対象に入るのでしょうけどその時は粗相がないようにしなくては
-
少なくともイーミルは落とされたんじゃなかろうか
-
>>781
そうですわね、あの子とても満足そうにしてたから…楽しかったのでしょうね、フフっ♪
名無しさんは他の子が落ちる姿も見たいとか、そんな事を考えていらっしゃいますの?
-
精液フェチ…
-
>>783
その、それは…どうしてわたくしもそうなったか分かりません…
ただ、いつもという訳ではありませんから誤解なさらないで下さいね?
-
ロジーナさんならいつでも扱きながらお尻に入れてあげたいね
-
【申し訳ありません、そろそろ失礼いたしますわね、おやすみなさい…】
-
風がすげぇな本当……
-
んじゃ落ちるな〜
-
寒くて嫌になりますね…
-
こんばんはーっ、寝る前に少しだけっ…
外は寒いですよきっと…
-
あら、初めて見る顔…。
こんばんは、寒い夜が続くわね。
-
>>790
こんばんはー
入れ違いですけど私は堕ちますね、おやすみなさいですー
-
>>792
あら…こっちにも可愛らしい。
入れ違いなのは残念だけど仕方ないわね、ごきげんよう。
-
>>791
こんばんはーっ、シスターさん、ですねっ?
あたしはエリィ…ノレイーダの酒場のしがない従業員ですっ!
【久々の登場なのでプロフを貼っておきますねーっ】
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83(男性器サイズは勃起時18cm程度、クルミ大サイズ2個分の陰嚢あり)
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ラフェから買った魔導銃をたまに使う(デザイン募集中)
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
>>792
こんばんはーっ、そしてお疲れさまでしたっ、お休みなさいっ♪
-
>>794
エリィちゃん、ね?わたしはアリューシャ、しがないシスターよ…ふふっ。
イーミルちゃんとは同僚、という事になるのかしら。
-
>>796
アリューシャさんですねーっ、見たところただ者じゃない風格をしていらっしゃる感じですけどっ…
イーミルちゃんはあたしの後輩ですねっ、むしろ妹?のような存在ですっ…
寒いですしっ、温かいものでもいかがですかーっ?
眠たいなら寝室も用意できますよーっ!
-
>>797
うふふ、そうかしら?大した事ないかも知れないわよ。
そうなの、さぞや可愛い可愛い後輩でもある妹分なのね。
確かにイーミルちゃんは可愛いから…とても分かるわ。
そうね…お言葉に甘えようかしら。
寝室も寝室で、後程お願いしても?
-
>>798
あたし、これでも半分はエルフですから分かるんですよっ?アリューシャさんから溢れ出る魔力…半端じゃないですよねっ、フフ…
(魔術や回復術に心得があるのか、やはりその辺はすぐに分かるようでそんな事を言い)
ついこないだ下級悪魔から下級淫魔にクラスチェンジしたみたいで…少し生き生きしてるでしょうかっ…
イーミルちゃんにお会いしたんですねっ、やっぱりそう思いませんかーっ?
かしこまりましたっ、少々お待ちを…
(飲み物の指定を聞いていなかったが、ホットミルクを準備しはじめて)
はいっ、お部屋なんですが、普段ある方のためのところですけれど許可はもらってるので、そちらをどうぞっ
-
>>799
ああ…そういう事なら納得ね。
それならそれで、美味しそう…な気もするわね。
(言葉通り納得してか、意味深な笑みを向けている)
これからの躍進に期待ね、ふふっ。
ええ、何度か。それに、体のお付き合いもね?
(ありがとう、と伝えてから待ってみて)
ある方の…?いいのかしら。
とりあえず、そちらを…という事ね。
-
>>800
実生活じゃそんなに役に立たないんですけどねーっ、フフっ…
どうでしょうかっ、不味いかもしれませんよーっ?
(意味深な笑みを浮かべ、こちらを見るアリューシャさんにクスクス笑っておどけて見せて)
あ、もうそっちもお済みでしかっ…ホントに仲良しになっているみたいでよかったですっ♪
これからも、可愛がって下さると嬉しいですっ…
お待たせしましたっ、冷めないうちにどうぞーっ
(ホットミルクをカップに注ぎ、アリューシャさんの前にメイプルシロップや砂糖の容器を添えて持っていく)
はいっ、普段はロジーナさんのために開けてますけど必要なら開放していいと許可が出ていますっ
-
>>801
でも、あるならあるで有効に…と言えるかしら。
あらあら…これでも見立ての利きは良い方なのよ?きっと、わたしの目に狂いはない筈。
ええ、とても気持ち良くて…ふふっ、エリィちゃんも具合良さそうに見えるわ?
ありがとう、頂くわね。
(ホットミルクに砂糖を加えて、ゆっくりと飲み始め、その暖かさに安堵を覚え)
(エリィとの会話を交わしながらも、やがて飲み干して一息つけばカップを置いてエリィの側へと歩み寄る)
ごちそうさま、ね?ふふ、それじゃ早速寝室を使わせて貰おうかしら?
勿論、添い寝してくれるのでしょう?
(そんな事を言いつつ腕を絡めて体を寄せ、ごく自然に胸元を撫で付け)
(軽く揉んで見せてから、するりと滑らせた手で股間も何度か撫でてから部屋への案内をお願いして―――そのまま寝たのか楽しんだのかは神のみぞ知る…)
【ごめんなさい、良い所だけど眠気が…今夜も遅くまでありがとう、お休みなさい…】
-
>>802
魔法を勉強するなら、必ず通る道…でしょうかっ…
ん、あたしのは…試してみてからのお楽しみですねっ…フフっ♪
(ホットミルクを飲み終わる姿を見て、カップを片付けていって)
添い寝をご希望ですかっ、お望みなら…ですねっ、ひゃっ♪
(カップを下げた後、自分の近くに近づいてきて腕に抱きつき胸を押し付ける彼女に少しビックリして)
(どさくさに紛れて股間を触る手にビックリしつつも小さい声を上げて感じてしまい、そのまま寝室へと案内していく…)
【あたしもそろそろヤバかったのでお気になさらずですっ、お相手ありがとうございましたーっ】
【それじゃあ、お休みなさいっ…】
-
さて……と
-
ジョブ:闘士(クラス:グラディエーター)
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B107W60H95
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
希望プレイ:基本陵辱輪姦、肉便器
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
亜人系魔物に囚われ種付け輪姦、ボテ腹セックス、孤児院の存続を盾に娼婦として強制売春
NG:グロ、尻ネタ全般、コート着衣、フィストファック、スカルファック、チートバトル
-
あっ!生餌のナメクジが入った箱を落してしまった!
(ナメクジが何千匹も入った箱をリスティの目の前に落とし、周囲にナメクジをぶちまけた)
-
>>806
ぎぃいいいいいいやぁああああああああああっ!!
(鳥肌寒疣ブワッ)
-
メンゴ、メンゴ、拾うからちょっと待ってね
(おじさんがナメクジを箱に戻すが、数が多く、中々進まない)
(リスティの足にナメクジが這い上ってきた)
-
>>808
ひぃいいいいいぃ!?
(脚に蛞蝓が這い上がってきて固まってる)
う、うわああああああっ!!
(逃げ出した!)
-
……ふぅ……これでなんとか……
(脚所か全身をくまなく洗って)
-
その服装で寒くないの?
-
元娼婦だったんだよね?
テクニックとかホントは凄そうなんだけど、今じゃまた闘士の道に戻ってそのままか
かなり稼いでたらしいけど、どうして辞めたんだ?
-
>>811
ん?ああ、今日は毛皮のコート身に付けてるぜ?やっぱ寒いしな
>>812
元娼婦ってか従軍娼婦だな
色々と金がいったんだよ、当時はさ
(序でに敵に捕まって肉便器として扱われた経験もある)
-
リスティって物理耐性のある相手にはどうやって戦うの?
-
>>813
そりゃ大変だったな…
リスティが従軍娼婦辞めちゃったら、男はみんな残念がったんじゃないか?
かなりでかいおっぱいだからなー
さすがにミノタウロス娘には負けるかもしれないが
-
>>814
ん?ああ、そういった相手には魔法使いを雇ったり
オイルや魔法の指輪を使ったりでだ
まぁ基本戦いは避けるな
>>815
残念がろうが何だろうが、まっ、オレには関係ないこったさ
おいおい、どこ見て……ったく
-
>>816
しょうがないだろう、嫌でも目に入っちゃうんだから(ニヤニヤ)
あ、可愛くて乳のでかいミノタウロス娘がいる牧場を紹介してくれたら見ないぜ
-
>>817
ったく……ん?それならミノス牧場にでも……
-
>>818
ミノス牧場…そんなのがあるのか。
是非行ってみたいので地図を描いておくれ。
-
>>819
地図に書いてくれって……確か王都からバス(ベヒーモス馬車)が出てる筈だぜ?
-
>>820
そんなものが…ベヒーモス馬車とは豪快な。
よし行って来るぜ!
…これがそのバスか?
うーん、でかい!獣臭い!
-
>>821
おいおい、これでも野生のベヒーモスよりかは大分臭いが押さえられてる方なんだぜ?
まぁ野生のやつに比べて体はちょいと小さめだけどな
(ベヒーモスに干し肉を食べさせながら)
-
>>822
ああ確かに、ムワッとするような獣臭だよな、野生だともっと…
リスティも一緒に牧場に行くのかい?
-
>>823
おう、野生だともっとキツい臭いだぜ?
臭いが強い雄ほど強いってな話だ
ん?あぁ、オレは特に行く予定は……
ギガント様「いかぬなら」
ヒスタリオ「この場に作ろう」
「「乳牛牧場」」
ミノタウロス「ブルルルル」
!?
-
>>824
おや、何やら魔物っぽい一団が…
乳牛牧場?この場に作る?…面白そうじゃないか(暗黒微笑)
-
>>825
何悪どい笑みを……って、う、うわああああああっ!?
ち、ちくしょう……てめぇ等……絶対に許さねぇからな……!
(>>155とほぼ同じ状況だがボテ腹と肥大化した牛乳を強調するような格好で固定された人間ミルクサーバーにされ)
-
>>826
これは見事な人間ミルクサーバーになったなぁ、リスティ
…使ってもいいかな?皆さま
-
>>827
ふ、ふざけんなっ!このくそったふお゛っ♥
(搾乳機を作動させれば特大サイズの褐色雌牛豊乳からミルクが吸いだされる感覚に情けなく白眼を向いてビクンッと跳ね上がる)
(牛頭の赤子を種付けされた肉壷からブジュルルっと熱いラブジュースを溢れさせ)
飼育員「いいよ、ミルク絞るのも1発やってくのも」
【もう少しで落ちないと行けないから軽くしかできないけど゛……わりぃ……】
-
>>828
おうおう、これはこれは♪
胸が大分敏感に調教されてると見えるなぁ
(搾乳機からはみ出してる乳の部分を、根元からギュウギュウと搾ってやって)
ミノタウロスの赤ちゃんがここにいるんだっけか?
じゃぁプレゼントだな
(クリーム状の媚薬を取り出すと、指につけ)
(リスティの膣内に思い切り突っ込んで、壁にヌリヌリして)
…本来はミノタウロス娘を無理矢理発情させるための薬だからな、
普通の媚薬の50倍ぐらいあるらしくて、人間には使わない様に注意書きあるんだけど…
ま、リスティなら大丈夫でしょ♪
さあて、チンポを入れさせてもらうぜ、おらぁっ!
(荒々しく肉棒を突き入れ、最初から全力で腰を打ち付け)
(膣内をぐっちゃぐちゃに掻き混ぜていく)
【大丈夫、やらせてくれるだけで平気だから♪】
【次はミノタウロス娘もたっぷり犯して可愛がりたいぜ、ぐひひ】
-
>>829
くふぅん♥や、やめ……汚い手で触るなっ……!ふっ、んぐふぅううぅ♥
(プニプニとしたボリューミーな乳房を触られ)
んぐひぃいいいぃいいいぃ!あ、や、あっあぁあああぁあああぁーーーっ♥♥♥
(根本から絞られ乳根を刺激されれば、自らの重さでだらしなく型崩れした雌牛おっぱいから母乳が勢いよく噴出する勢いに)
(孕まされたムチムチの褐色媚肉をガクガク震わせ)
んひぃいいぃいいいぃ♥♥
(プシャアアッ!トロトロに蕩けきった孕みまんこから熱い潮を迸らせ、乳悦にアクメを極めてしまう)
はぁはぁはぁ……くそっ……今度は何する……んひょ♥や、へ、変なもんオレの中に塗るんじゃ……んぎゅひぃいいいぃいいいいぃ!や、な、なんだこれ?なんだこれぇええぇ!?
(熱く疼く膣孔に走る殺人的な快楽電流に瞳を白黒させ)
んひっ♥や、はぁ♥や、だ、ダメ!ダメだ!はぁ、い、今ちんぽ入れられたら……
(じゅぱんっ!一気に奥まで刺し貫かれれば)
ちんぽの奴隷になっぢゃううううっ♥♥お、んぐひ!ひっ、おっおっおぉおおおおぉ♥♥♥
(鋭敏すぎる膣壁をかきみだされ、ケダモノに孕まされた子宮口を貫かれ)
おほお゛お゛お゛ぉ♥ひぃん♥ひぎ、んぐひぃいいいん♥お゛っ♥お゛お゛お゛ぉおおおおぉ♥ぬ、抜け、抜けぇええぇ♥いひっ♥き、きもぢいひぃいぃ♥ぎもぢよすぎりゅううぅ♥♥お、おぉおおおおぉ♥
(突き上げられる度にビュッ!ビュプッ!母乳を吹き出しながらアヘりよがり)
【本当にわりぃ……】
-
>>830
もうお前は雌牛になったんだろう?リスティ♪
だったらちんぽの奴隷になってもいいよな?当たり前だもんな♪
…安心しとけ、孤児院にはうまく言い訳しておくよ…
そこの美人シスターも、何ならここに連れてこようか?ぐひひ
(腰を振り、リスティの尊厳を何もかも、木っ端みじんにしながら)
(絶対に抗えない快楽と共に、屈辱を与え…そして、膣内の強烈な締め付けを愉しんでいく)
おおおっ!これはたまんねぇ!
出すぞ、リスティ!!安心しろ、何度でも種付けしてやっからな!!
ぐおおっ!!出るぅっ!!
(射精を初めても、腰を振るのを辞めず…快楽を貪り続けながら、搾乳と種付けを続けていく)
(雌牛と化したリスティに未来はきっと…ない)
【じゃ、こういうふうな締めでどうかな?ほんとうはもっとやりたいことあるけども】
【いやいや、お相手感謝だぜ〜】
-
>>831
や、やぁ……そんな……そんなぁ……!
(絶望に美貌を曇らせ、屈辱の涙に頬を濡らしながらも)
んぐひぃ!あっ!あぁああ゛あ゛っ!あっ!あ゛あ゛あ゛ぁあぁあぁ♥♥♥
(爛れた肉体が産み出す圧倒的な快楽によがりあへってしまい)
(ビュプリュ!ビュルル!ドプリュ!ビュルルルル!)
んぎゅふひぃいいいいぃ♥イグぅううううううぅ♥♥♥
(胎内に注がれる熱いザーメンの感覚に情けなく絶頂に達し、孕んだ女体を震わせ)
あ、んあはぁ♥き、きもひいい……精液きもちひいいい♥
(今後もリスティは雌牛らしく、種付けされ、搾乳され、出産を繰り返していくのであろう)
【本当にわりぃな、そんじゃオレはこれで〆で……落ちるな?んじゃな〜】
-
こんばんわー、リスティさんのミルクは頼めば分けてもらえるかなー?
ちょっと個人的に気になるんだけどね…という感じで少しお邪魔するよー
-
それじゃあ、そろそろ失礼するよー♪お休みー
-
いやいや、分けないからな!?
-
リスティミルクか…一杯幾ら?
-
>>836
だから出ねえって!
飼育員「一杯100Gだよ」
誰だよお前!?
-
ではミルクを貰おうか
つ100G
-
>>838
飼育員「少し待っていてください」
ふぐぅ♥ま、また……くひぃん!あ、あはぁ……♥
(上の方の乳牛の絞りたてミルクが差し出される)
-
>>839
う〜ん……不味い!もう一杯!!
(ミルクをイッキ飲みした後、コップを差し出す)
リスティミルクを飲むぐらいなら別の牧場の牛乳でも飲もうかな
-
>>840
飼育員「ミノタウロスの子を孕んでるから味はよくなるはずなんですがねぇ」
ち…ちくしょう……!
-
>>841
だからか…甘すぎてダメだね
子供を孕むと甘すぎてキツイ……歳をとったと感じるよ
-
>>842
飼育員「ご期待に添えられず残念です」
-
>>843
仕方ないさ…時間があったら味わいたかったけどね
それじゃ、サヨナラ!
(帰る前にリスティの胸を思いっきり絞った)
-
>>844
お゛ほお゛お゛お゛ぉ♥
(膨れ上がった濃褐色のニプルからミルクを吹き出しながらビクビクと痙攣する褐色の爆乳乳牛奴隷)
飼育員「はい、それではまた……」
-
こんばんわー、ミルク下さいなー
お金だけじゃダメなら僕のミルクも交換に出すよー
-
>>846
だからミルクなんて売ってねぇっての!?
飼育員「一杯100」
だから誰だよお前!?
-
>>847
さっき売ってるの見たよー?100Gだね、どうぞ♪
(飼育員に100G払い、同時に自分のミルクの入った瓶を渡し)
(木製カップを取り出して待っている)
-
次の夏の薄い本はリスティ雌牛凌辱本にしよう…こんばんは…
-
>>849
こんばんわー、薄い本とはまた凄い商売だね…本出たら買うよー
-
>>846
だから売ってねぇってんたろが!ったく
飼育員「はい」
(コポコポとミルクを木製カップに注いでいく)
>>847
ふん!
(ゴチンッ!)
ったく、この悪ガキは……
-
>>850
こんばんは…なんだ男か…
そう? 買ってくれるの? うれしい…魔法研究の資金になるから…
他の本も買ってね…勇者アイリス本とか、姉様本とか、いろいろあるから…
>>851
あべし! あうう…い、いきなり殴るなんてなんて酷い牛乳女め…
まったく…常識ってものがないね…
(人のことを言えないクロウディア)
やあ、リスティ…こんばんは…
雌牛に就職したの…?
-
>>851
ありがとう、いただきまーす♪んっ、甘くて美味しいからこれで美味しいもの作れそうだね…
でもお店には出せないか
(木製カップに注がれたミルクを一口、予想通り甘くて美味しいらしくにんまりとした表情をしていて)
-
>>852
うん、男だよーノレイーダの酒場は僕みたいな人に興味あるなら来てみてねー
うんうん、面白かったら買うよー?だから出来たら教えてねー
とと、そろそろ仕込みやらなきゃいけないからここまで…二人ともお話ありがとうだよー
(カップを大事そうに抱えつつ、その場を後にする)
-
>>852
あん?生意気な事言う口はこれか?ん?
(クロウディアの頬を左右から引っ張り)
んな訳あるか!ったく、さっきからなに言って……
飼育員「色々と複雑なんです」
>>853
ったく……訳がわからねぇな本当……とと、おつかれさんだ
またな?
-
>>854
うう…男だらけの酒場なんて行きたくない…
でも女っぽい男だったら…ど、どうなんだ…?
面白いに決まっているさ…うん、またね…お疲れ様…
>>855
あがががが…! は、はなへぇぇ…
(リスティの指を外して)
ううう…ちょっと強いからって…私だって戦えば強いんだから…!
あ、でも肉弾戦は無しね。私は魔法専門だから…
複雑なのか…ごめんね…
-
飼育員さん、この調子でリスティ以外の雌牛もどんどん仕入れようぜ?
-
>>856
ったく……
(手をパッと放して)
おいおい、接近戦専門のオレにそれをすんなってのはちぃとばかし酷じゃねぇか?
ったく、はいはいわかったわかった
お前は強いお前は強い
「本当に複雑なんですよはい」
>>857
「自分は牛舎の管理専門ですから、その辺りはヒスタリオ様や獣姫様に言ってもらわないと……」
-
>>857
わ、私はおっぱいなんて出ないからね!!
>>858
だ、だってこんなか弱い子供に殴る蹴るなんて、絵面的にも許されないでしょ…?
だから表現がマイルドな魔法は許されるのさ…
うんうん、私は強い…ふふふふ…
リスティみたいな脳筋牛乳女なんて、けちょんけちょんにやっつけてやる…
(すぐに調子に乗るクロウディア)
そうそう、今度リスティの孤児院に行ってくるね…女教師クロウディアの授業が始まるのだ…
-
>>859
ったく、すぐ調子に……しかも強いのか弱いのかどっちだっての……
いやいや、その理屈はおかしいからな?てかマイルドな魔法って……
んまぁ魔法の事なんざ点でさっぱりだから突っ込みゃしないけど、なんだよマイルドな魔法って……
ふんっ!
(再びゴチンッと)
おいおいおい、いったいなに始める気なんだぁ?ったく、勘弁してくれよマジでさ……
-
>>858
あんたもプロってことだな…
うむ、ヒスタリオや獣姫には話をつけよう
幸い良さそうな素材はいくらでもある、フヒヒ
>>859
クロウディアにはさすがにそれを求めてはいないさ…
しかし、君の姉様や母様なら…充分すぎるほど資格はありそうだな
-
>>860
か弱いけど強い…うん、矛盾はないね…
基本的に魔法は遠くから発射して、キラキラ〜ってなって、なんか敵を倒しているものだからね…
比較的マイルドでしょ…?
(再び殴られるクロウディア)
うわらばっ! こ、これ以上殴られるとバカになっちゃう…
孤児院の子供たちに、基本的な魔法を教えるんだ…姉様もいいって言ってくれたよ…
いずれはリスティより強くなるかもね…ふふふふ…
-
>>861
な、なにぃっ!? 姉様に手を出したら私が絶対に許さない!
姉様だけは、私が絶対に守って見せる…!!
あ、母様は勝手にどうぞ…手を出せたらの話だけど…
-
>>863
想いは強いんだねぇ、クロウディア
正確には血がつながっていない…義理の妹なのにその感情は実の姉以上か…
なにか、そこまで思うような出来事でもあったのかい?
確かに男から見ても、女から見てもエルフィミアは素敵だけどさ
-
>>861
何怪しげな事たくらんでんのかは知らねぇけど、取り合えずぶっとばしておくとすっかな?
>>862
いやいやいや、矛盾の塊だろうが!
魔法使いはそう言った所が便利だよな
オレなんかは弓も使うことがあるけど、基本は武器もって近付いての殴り合いだ
いや、マイルドかどうかはちょっと……
ったく、本当に学習しないなお前さんも……
さて……どうなるか……変なことは教えんなよ?
っとと、今日はこれで落ちるな?んじゃまただ
-
>>864
…姉様は私みたいな暗い女の子でも…迎えてくれたの…
大切な妹だって言ってくれたの…だから私は姉様を守る…!
…ぶっちゃけ母様は守らなくてもいいよね? 普通に強いし…
>>865
魔法使いは楽だね…私的には…
殴り合いなんて痛いし…疲れるし…まったく非合理的だと思うよ…
ぼかすか殴るリスティが悪いし…うふふふ…どうかな…?
じゃあまたね、お疲れ様…
私も落ちるよ…お休みなさい…
-
ふ、ふふ……き、きっと……これは……た、タイミングを…の、逃した…というやつね……
……い、いいの…べつにいいの…だ、だってきょ、今日は星がきれいだわ…あ、朝まで…ずっとみてればいいんだもの…ね、ねぇ…?
(一人で岩の上体育座りしながら星を見上げるユーリャ)
-
うわっ、凄く黒い何かを感じる……
ちょっと苦しいなぁ……
-
>>868
………はひっ…!
だ、だれか…い、いるの……で、出てこなくて…いいから……わ、私は危険だから…すぐ去るといいわ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。身体は魔王の器として変性し成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形でも必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
-
>>869
うわあっ!そ、そっちこそ誰かいるんですか?
(来るなと言われるとどうしても見たくなってしまって、松明を作って近づく)
-
>>870
(松明の明かりに照らされて眩しそうに手で光を遮る女性が一人)
も、もう……来ないでって…い、言ったのに……
…い、いますぐ…立ち去ることを…お、おすすめするわ…、ここ、ここには…なにもないから…
-
俺も今日は星を一緒に眺めたい気分だナー…
…仕事でいやなことがあって…とほほ
-
>>871
お、お姉さん……こんな所で何を……?
あっ、星見てたんですか?
ここは真っ暗だから星がよく見えていいですねぇ……
(そう言って、松明の炎を消して横にちょこんと座り)
>>872
お兄さんも一緒にどうですか?
冬だから空気が澄んで綺麗ですよー
-
>>873
ああ、それは構わないよ、隣に来てもいいかい?
(暖に餓えていたので、すぐに横に)
確かに良い星空だ…
…し、しかし、今日はちょっと寒いな…
でも火を焚くと星が良く見えなくなっちゃうし…うーん、どうしよう…
-
>>872
あら……そ、それは…災難ね…
だ、大丈夫よ…き、きっと…な、何も確証はないけれど……
>>873
………………………は、話を…聞いていたの…?
星は見ていたけれど……べ、別にここじゃなくてもいいでしょう……
(横に座られるとイヤそうに距離を開けて)
-
>>875
ありがとう…なぐさめてくれて
ユーリャが勇気を出して言ってくれたこと、大事にするね?
-
>>874
それじゃ、これどうぞっ
(カバンからゴソゴソと蒸留酒の入ったガラス瓶を取り出し)
消毒用だから、あんまり飲まないでくださいね?
>>875
で、でもせっかくだし、一緒に見ようかなって……
嫌だったら、ボクも遠くに行きますよ……
(あからさまにずーんと落ち込んで、うらめしそうに見つめる)
-
>>876
い、嫌なことがあったときは……い、いいことを…考えると…いいのよ……
た、たとえば…お星様がきれいだったとか…例えば…空が青かったとか……例えば…沈む夕日がきれいだったとか……
う、生まれてからずっと…嫌な事しかない…わ、私が言うんだから…間違いないわ…
>>877
い、嫌な訳ではないの…た、ただ…私といると…あ、危ないから…おすすめしないわ……
(落ち込んだジルベルトくんの声のトーンに少し申し訳なさそうに)
-
>>877
ほぅ、こんなものを持っているとは…
あれか、見た感じ魔法使いだけど、研究用の霊薬ってやつかな?お酒が
一口ね…(ごくっ)
そうだ、どうせならくっついて見ないかい?
人肌で暖を取るのもやむを得ないと思うんだ…この寒さだと
>>878
いいことを考える暇もないほど忙しいのに報われない…
でも休みはいちおうとれるから、たしかにそういうことを考えて気分転換するしかないかな
ありがとう
-
>>878
そんなことないですよっ、お姉さん考えすぎですっ
(そんな楽天的な発言をして、再び隣に座る)
(さっき感じた瘴気はすっかり忘れていた)
>>879
ちょ、ちょっとだけならいいですけど……
へ、へんなことはしないでくださいね?
-
>>880
じゃぁ、俺の膝の上においで…
おお、さむいさむい
(胡座をかいて、ジルベルトをその上に誘って)
【変なことしたいけど…だめかい?】
【ユーリャにはナイショで、ってことで…】
-
>>881
や、約束ですよ?
変な事したら、えっと……怒りますよっ!
(すぐにいい脅し文句が出てこなかったのか、あまり怖がらせることは出来ていない)
(お兄さんの膝の上に乗ると、案外いい座り心地で)
【時間もあれだし、少しだけならいいですよ…?】
-
>>879
い、いまが…つらかったら…に、にげだしても…い、いいと思うの…逃げ出せるのなら……
き、きっと…あなたにも…幸福が…お、訪れるわ……
>>880
………考え過ぎじゃ…な、ないの……
ほんとに……す、すこし…距離は…あったほうが…い、いいわ…
【も、もし邪魔だったら…わ、私は去るから…】
-
>>882
(ジルベルトの、ちょっと拗ねたような横顔に中性的な色気を感じてしまい)
(少しドキッとしつつも、膝の上に乗せる)
(そっと前に手を回して、暖を取るために適度に服を擦りながら)
(ジルベルトをやんわり抱き締めつつ、星を見ていると)
…ん、本当に星が綺麗だな…このままずっと、こうして…
(などと言いつつも、何故か勃起してしまって、お尻に硬いものが…)
(それを意識した途端に、掌が服の下に滑り込む…こっそりと肌をまさぐり始めて)
【ありがとう、ジルベルト】
-
>>883
逃げ出すのはちょっとできないけど…
辛いけど…頑張るしか、ないのかなぁ
誰かに聴いて貰えるだけでも、楽にはなれるかも…だし
まあ、ユーリャのやさしさはうれしいよ…うん
【特に邪魔ではないよ、こちらはね〜】
-
>>883
そ、そこまで言うなら……
お兄さんの所に行きますっ、でもどうしてそんなに近づけないように……?
(いそいそと彼の膝の上まで歩いて行って)
【ボクも邪魔ではないですよー】
>>884
(意外と彼の膝の上が暖かく、時間も時間なので、少し目をとろんとさせて)
(自分のお尻の下の、不自然に固いモノにも鈍感になってしまい、服の下に手を入れられて弄られてようやく)
お、お兄さんっ……あははっ……
くすぐったいですよぅ……
(冷たくて大きな手に体を弄られ、最初こそくすぐったそうにころころ笑うが)
(すぐにお尻の下の逸物に気が付き、それを意識してしまうと、体もすこし敏感に)
-
>>886
くすぐったい?それなら、これはどうかな…?
(ジルベルトをまさぐる手はさらに大胆になっていき)
(いつしか、肉棒を掌で握って、イタズラしながら上下にゆっくりと扱き始め)
(もう片方の手はお尻に滑り込んで、尻たぶをいやらしく撫でさすり、アナルを指でつついてイタズラし始める)
可愛いねぇ…まるで女の子みたいに柔らかくて温かいし…
-
>>885
が、がんばらなくても…ほ、ほどほどに…したら…い、いのよ…
そ、そう…べ、別に…や、優しくは…ないわ…わ、わたしが…逃げ出したい…だけ……
>>886
………わ、私の体は…毒だから……
(少し違うが、まぁ大体似たような事であるのでそう説明して)
ご、ごめんなさい…わ、私…もう…い、いくわね……おやすみなさい…
-
>>887
やっ、やあ……お、おにい、さん……
そんなとこっ、触らない、でぇ……
(寒さだけじゃない、恥ずかしさから顔は真っ赤に紅潮して、次第に息遣いも荒くなり)
(前だけでなく、お尻にもイタズラされると、短い声をあげて)
お、おにーさんの……へんたいぃ……!
(そう言いつつも、特に嫌そうな素振りは見せず、おちんちんからは先走りが溢れて)
>>888
さ、さよなら……おねえ、さんっ……
(結局名前も聞けなかった、そんな事を思いながら、お兄さんにされるがままで)
-
>>888
ありがとう、おやすみ…ユーリャ
また逢おうね…?
>>889
ユーリャは行っちゃったから…もっと愉しもうね?
(もう隠そうともせず、荒い息遣いで顔を赤くするジルベルトの唇を奪い、舌を差し込むと)
(服からジルベルトのおちんちんを取り出し、空気に晒しつつ、もっと激しく、速く、強く扱きたてていく)
(そのまま、お尻を撫でていた手が服を握ると、ずるっと引き降ろして)
ぷはぁ…ねぇ、お兄さん君のこと…もっとエッチなことしたいんだけど?
俺のおちんちん、お尻の中に入れてもいい…?
-
>>890
(どんどん快感が強まり、小さなおちんちんを曝されると、恥ずかしさや色んな感情が入り混じって、今にも射精しそうになってしまい)
(お尻が露わになっても、それを隠したりしようとはせずに)
えっ!?お、お尻に……おちんちん……
す、少しだけなら……いい、ですよ……?
(お兄さんからのまさかの申し出に、嫌と言うより意外そうな表情で、すぐに恥ずかしそうな表情に変わり)
(あまり抵抗せずに、真っ白で綺麗なお尻を向ける)
-
>>891
ありがとう…可愛いね、君…名前は何ていうの?
(お尻を向けて了承してくれたのを見ると、自分のズボンと下着をずり下ろし)
(勃起した肉棒を、ジルベルトの掌に握らせて意識させて)
ほら…君を弄ってたら、俺も昂奮して…こんなになっちゃったんだよ?
じゃ、さっそく入れちゃうね…
(ぴとっ、とアナルに亀頭をくっつけると)
最初は痛いかもしれないから…息を吐いて、力を抜いて?
…んっ…!
(ゆっくりと、アナルに肉棒を侵入させていった…)
-
>>892
じ、ジルベルトって言います……
うわぁ……お兄さんの、すごく大っきい……!
(お兄さんの勃起した肉棒を、小さな両手で包み込んで、ちゅくちゅくと先っぽを弄る)
(四つん這いになって、お兄さんの肉棒を受け止めようと、言われた通りに力を抜いて)
あああっ……いたっ、いぃ……!
(お尻に熱くて固いそれが侵入すると、お尻がじんじんと痛み出すが)
(しばらくすると、肉棒が体に馴染み出して、自分のおちんちんもピンと立っている)
-
>>893
ジルベルト君か…いい名前だな…
いきなりこんなことになっちゃったけど…仲良くしていきたいな、これからもよろしくね?
んっ…俺のおちんちん、こんなに大きくしたのは君のせいだからね…?
初めて…だよね?
んっ、すごい締め付けだ…でも、イヤじゃなさそうだよね?
男同士で愛し合うの…どう?好きになれそう?
(そう言いながら、ジルベルトの肉棒を優しく握り、再度扱きたて始めると)
それじゃぁ、動くね…?
(元の、胡座の上にジルベルトを乗せる、背面座位の体勢になって)
んっ、ん…!
(下から、ずぷ、ずぷ…と、腰を使って肉棒を突き上げ…腸奥まで肉棒を擦っていく)
-
>>894
んっ、男の人同士って、よくわかんない……
やっ、おちんちんっ……さわらないでっ……!
(優しくおちんちんを触られて、ぬるぬるの先走りをたっぷり出して)
(未だに男同士でこんな事をしているのが信じられず、ふわふわとした頭の状態で、体をいいように弄られ)
んっ、あんっ……お兄さんっ……
どう……?気持ちいい……?
(まだ声変わりもしていない、甘い声でお兄さんに囁き)
(ずぷずぷと肉棒が奥に擦れるたびに、体全体にビリビリとした刺激が走り)
(自分のおちんちんも今にも射精したそうに、ぴくぴくと動いている)
-
>>895
ああ…とってもキモチいいよ…
ほら、ジルベルト君は自分のおちんちんを、自分で扱いてごらん…?
俺がさっき、したようにさ…
(ジルベルト君の胸に両掌を移動させ、オンナノコの胸を揉むかのようにまさぐり)
(乳首を爪先で擽る様に引っ掻いて虐めながら、さらに腰を突き上げていく)
一緒にキモチよくなって…一緒にいこうね…?
(ずっ、ずっぷ、ぐちゅっ、ぐぷ…ぐち、くちぃっ♪)
-
>>896
う、うんっ……こ、こうですか……?
はっ、はっ……あんっ……♪
(両手で自分のおちんちんを、音を立てながらくちくちと触り)
(乳首から来る快感と、お尻から来る快感が相まって、おかしくなりそうなくらいの快楽を与えられ)
お、お兄さんっ……ボク、もう出そうっ……!
ね、一緒にいこっ……?
(お兄さんの方に振り向いて、切なそうな艶っぽい顔でおねだりして)
-
>>897
ああ…俺ももう、気持ち良くて出そうだよ…
このままジルベルト君のお尻の中に、出してもいいよね…?
(艶っぽい顔で切なそうにおねだりする彼の唇にキスして、舌を差し込んで絡め合いながら)
(腰使いをより大きく激しくすると、ジルベルトの身体が震えながら揺れて)
…んっ!!
(しばらく突いた後、腸の最奥で射精を開始してしまい)
(熱い迸りを、たっぷりとお尻の穴の中に出していく…びゅるびゅる、どくどく…と)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♪
素敵だったよ、また、えっちな星観察、二人でしないかい…ジルベルト君?
-
>>898
うんっ、お尻で出していいよっ……♪
おにいさぁんっ……♪
(舌を差し込まれて、れろれろと唾液を絡め合って)
(口を話すと、2人の間に糸を引いて)
ぼ、ボクもいくぅ……!
ふぁぁ……///
(お兄さんが中で射精したのと同時に、ジルのおちんちんもたっぷりと射精して)
(小さな手を真っ白に汚してしまい、お兄さんの口元に持って行って)
う、うん……で、でも……
今日はその、このまま……疲れちゃった……
(そう言って、くったりと体の力が抜け、お兄さんに体を預けるのだった)
【時間的にここまでかなーって……】
【遅くまでありがとうお兄さんっ、また機会があればお相手してくださいね?】
【これで落ちさせてもらいます、ありがとうございました……】
-
>>899
【見届けました。そうだね、時間的にこのぐらいがちょうどいいみたいだ】
【楽しかったよ、こちらこそまたお相手お願いね?】
-
おはよう、寒い中の天体観測は温かくして行こうねー
少し、お邪魔するよー
(温かいお茶を注ぎ、飲みながらまったりしている)
-
最近特に寒いからなー
都会なのに雪が解け残っていたりするし
でもさすがに、この土日で全部溶けちゃうかな?
-
>>302
おはよう、急に冷え込むときあるから注意だね……食べ物や飲料も外出しなくていいように用意をしておくといいかもだよー
-
>>903
一応地球は温暖化していると言われているはずなのにな…
まあ、温暖化はそれはそれでとてもマズいのだが
うーん、部屋が狭いからなかなか食べ物や飲料の貯蔵が難しいんだよね…
これから少ししたら出かけなきゃいけないんだけど
その前に少しだけイーミルに悪戯してもいい?
-
ゴメンね、ちょっと呼び出されてたよ…
>>904
温暖化だからこそ、とも言われてるけどね…でも本当のところはどうなんだろうか、まあ寒いのも暑いのも行きすぎるとしんどいよねー
非常用に何かあるといいかもね、お肉とか凍らせたら長持ちするよー
ん、まだいるかな?少しだけなら大丈夫だよー
-
>>905
そもそも地球って一定の間隔で、暖かい時期と寒い時期が交互に来るのが普通らしいからねぇ
備え付けの冷蔵庫が小さくてきついのが俺の今住んでる部屋の特徴でね…
お肉を凍らせるのか、なるほど覚えておくね
まだいるんだけど、さすがにちょっと時間が…これで失礼するね?
-
>>906
今はその時期かもしれないし、実際のところは僕も分からないなー
太陽の活動もあるだろうしね…
そっか、じゃああんまりいれられないけど、肉は小分けにすると使いやすいんじゃないかな…
来てくれたのにゴメンね、また会えたら悪戯期待してるよー
-
よいしょ、それじゃあ失礼するよー
またねー♪
-
まだまだ寒いのう
ジョブ:村長(クラス:ガーディアン)
種族:天狐
性別:♀
名前:ヤマブキ(山吹)
レベル:非常に高レベル
年齢:2000歳(土地神さま時期は2900歳)
見た目:白銀の狐耳と大きな尾(分裂させることもできる)、白銀の長い髪に赤い瞳、妖艶神秘的な美貌
(容姿的には神羅万象のイヅナに近い容姿)
胸元がはだけたススキの柄の山吹色の着物
青い宝玉の数珠を首からかけている
むっちり雌脂が乗った色白の肢体
少しだらしなさを感じさせる陥没乳首の乳房
身長:167cm
3サイズ:B102W61H90
装備:七支刀
高い霊格の天狐でモンスター村の村長人間の夫ライガ(雷牙)とは随分前に死に別れ、一人息子のライハ(雷破)も独り立ちしヒノモトから隠居生活の為に大陸へやってきた霊獣姫
ヒノモトでは青白い焔を身に纏い邪を払う姿から「蒼炎の天狐」と、悪鬼妖魔達から恐れられ、それ故に彼等からは相当な恨みを買っている
弱点は尻尾であり、尻尾に封印をされれば神通力と霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力な物でないと無理)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物、狐だけに
妖怪ではなく獣人からの派生で修行により霊格を上げた
希望プレイ:基本は息子を人質にとられる、弱体化させる結界により無力化、力を封じられて等の凌辱エッチ、淫毒、淫呪等で性感超化
(ロール希望の場合は【】で相談していただけると幸いです。内容、状況、堕ち具合い等の相談受け付けます)
再婚相手のショタな旦那様とイチャイチャif、更に年月を重ねた土地神様として若い男子の筆卸し
(イチャラブ、甘々、NTRメインは要相談)
NG:巨尻ネタ、コート着衣、グロ等、フィストファック
-
あら…何だかもふもふ…。
-
>>910
ふむ?今日はじゃな♪
ふふふ、自慢の尻尾じゃぞ?
-
>>911
ええ、こんにちは…初めまして、ね。
それだけ、もふもふしてそうだもの…確かに自慢と言われても納得いくわ。
-
>>912
はじめまして……かのう?
もしやかのもふもふハンター…
ほっほっほっ、霊毛一本一本に力が籠っておるぞ?
-
>>913
狐さんと会ったのは初めての筈。
別に。ハンターという訳でもないわ…?
あら、そうなると迂闊に触れたら危ないかしら…。
-
>>914
ふむ、そうか……いやすまぬな
ほっほっほっ、害意の無い者へはなにもありはせぬから安心せよ♪
-
>>915
いいえ、どうぞ気になさらないで。
そう…それなら触れてみても?
(ふわふわもふもふ、と言葉に現せばその通りと言えるかの尻尾を指差している)
-
>>916
ふむ?儂の尻尾に興味津々かのう?ほほほ、構わぬぞ?
減るものでも無いしのう♪
-
>>917
目の前でこうまでふわふわもこもこしていたらつい…。
(少し近寄ってから尻尾に手を触れ、そっと指先を動かしながら撫でてみれば)
(先の言葉に違いなく、もふもふの柔らかさがそこにあり見事な手触りに思わず笑みがこぼれた)
あ…本当にもふもふよね…これ。
-
>>918
(絹のような滑かな手触り、フカフカモフモフと柔らかくキメ細やかな白銀の尾っぽ)
ふふふ、極上じゃぞ?儂の尻尾はのう♪
-
>>919
このまま取って持って帰りたいくらい…うふふ。
それに狐さん自体も…ふふ。
(などと不穏な物言いを交じらせながらも尻尾の手触りを存分に楽しみ…)
ふう…お陰様で満喫させてもらったわ?
ありがとう、狐さん…また機会があればよろしくお願いするわね。
(ごきげんよう、と言い残して修道服を翻したかと思えば忽然とその姿は消失していた…)
-
【抜けていたわ…遅れてばかりでごめんなさい】
【お付き合いへの感謝を。それではまた…】
-
相変わらず謎の人である
-
>>920>>921
ふむ、堪能したようじゃな?それではまたの?オツオツじゃ
こんこん♪
>>922
世界は謎にみちみちておる……
-
しかしこれだけは断言できる。
ヤマブキ様はエロブキ様である!
-
>>924
断言なぞせんでもよいわ、そんな事
まったく、まいっちんぐじゃ
-
>>925
いいや限界だっ!
雌牛牧場へご招待したいねッ!押すぜっ!!
-
>>926
何を押す気じゃ何を
まったく、訳のわからぬ事をもうすでない
-
>>927
バイツァ・ダストのスイッチを押すのだ!
さあギガントにヒスタリオにミノタウロス!出番だで!!
-
>>928
バイツァダスト?ふむ、よくわからぬが……
ギガヒス「「いやいやいや、ムリムリムリ!」」
ふむ……
(指をパチンとならせば蒼い炎で燃え上がるヒスギガ)
ギガヒス「「ぎぃいいいいいいやぁああああああああああっ!!!!」」
儂を相手にするには二千年早い
ラクシャーヌ「なら私は?うふふ…」
!貴様……生きておったか!
ジョブ:三魔将
種族:魔犬の獣魔
性別:♀
名前:ラクシャーヌ
レベル:非常に高レベル
年齢:850歳
見た目:青肌、赤黒い瞳に黒目、薄紫毛のフェンリルナイト
犬耳、尾
身長:168cm
3サイズ:B92W59H88
装備:凶悪な見た目のハルバード
獣魔の王ゴウラ配下の三魔将の一人である魔犬の獣魔
バイセクシャルで好色なサディスト
尾から何本もの触手を生やすことができる他、下半身を巨大な双頭の魔犬へと変化させる事ができる
亜人軍、モンスタワーとは連携を取っている
かつて獣魔王と共にヒノモトに攻めいった際ヤマブキと交戦、因縁が生まれた
(ヤマブキの方が実力は若干上)
他の三魔将であるナイトメア(白馬の獣魔)、ガノス(バイソンの獣魔)と実力は拮抗しているがリーダー格
希望プレイ:基本ifヤマブキ呼出し用
-
>>929
むぅ、さすがにヤマブキ様は神格が高かった
…んん、なんだ?見かけないけどいい女…獣みたいだけど…?
-
な、なんだ?
-
>>930
腐れ縁と言う奴じゃ………この駄犬とはのう!
ラクシャーヌ「うふふふふ……」
(舞台装置みたいなもんなので個別キャラとしては使わないタイプなのですよ)
-
>>931
なんだかんだと……と、ちと古いかのうこのネタは……
-
>>932
過去の因縁ってやつか…
しかしヤマブキ様の口ぶりからすると、死んだはずでは…何故?
(なかなかいい女そうだけに惜しいけど、しょうがないですね〜)
-
>>934
色々とな……!
ラクシャーヌ「うふふふふ…貴女達に深手を負わされたゴウラ様の怒り、いまだ冷めやらぬわよ?」
(生きていたのだよ!と言うわけなのですよ〜)
-
>>935
やばそうな雰囲気だ…バトルの予感か?
いずれにしろヤマブキ様を雌牛にするのは無理くさいな…撤退しよう
-
>>936
【ふむ、撤退か?一応こちらとしては雌堕ちの流れと思ったのじゃが……それではの?】
-
ヤマブキ様の雌落ちか…魔物を孕むのかな?
-
>>938
くっ………こんな筈では……!
ラクシャーヌ「うふふふふ…子を産んで力が落ちたようね……たっぷり可愛がってあげるわ…♥」
ゴウラ「我の右目を奪った男の子を成した汚らわしい孔を犯しぬき、我の新たな肉体を成すがよい」
んひぃいいぃいいいぃ!お゛、お゛お゛お゛ぉ……あ、あぎ……んぐひぃいいいぃ♥♥♥
だ、誰でも良い……入れてくれ……儂の雌まんこに魔羅を……子種を注ぎ込んで孕ませてくれ……♥
ラクシャーヌ「………あははははは!お似合いの姿よ天狐様。いえ、負け犬ちゃんかしら?」
(ゴウラの新たな肉体を産み落とし、霊力の根こそぎ奪われた後、下等妖魔や亜人軍の獣人達の慰み物、肉玩具に堕ち……)
【こんな感じかのう?】
-
受精しないと満足出来ない呪詛をかけておいて
ひたすら本番以外のプレイで弄んでやるとか
疲労で気絶して寝ても夢の中で膣出しおねだりしろ
-
>>939
ヤマブキ様って淫乱なのか…
繁殖しか興味を持たない下等妖魔の子種汁注がれてボテ腹になりたいの?
(芋虫のような下等妖魔を近づけてみる)
【ヤマブキとは初めてあったけど、エロいなぁ】
-
>>940
はぁ…はぁ…♥おお……ま、またまんこが疼く……ちんぽが欲しくてジンジン疼いて……んぐひぃいいいん♥お、んお、お゛お゛お゛お゛ぉ♥♥♥
オーク「ブヒヒヒヒ!流石は伝説の天狐様ブヒ、もう十桁以上出産してるのに締め付けも絡み付きも、そこら辺の雌とは比べ物にならない名器ブヒ♥」
ギガント様「ブヒヒヒヒ、いいんですかラクシャーヌ様?こんな極上の雌を我輩達に貸し与えてもらって?」
ラクシャーヌ「うふふふふ、この雌を堕としに堕とし、やがて獣魔へと転じさせるのが我が主の願い……その為にはもっと多くのザーメンで満たさないと♪」
いひぃいいぃ!イクッ♥豚ちんぽでイッてしまう!イクふぅううううううぅ♥♥♥
(この後数多くのオークに前の孔も後ろの孔も、孔と言う孔を犯され)
(貸し出されている間に何匹ものオークを出産した…)
>>941
あ……はぁ……♥は……孕ませてくれ……儂の淫乱雌まんこに……下等で下劣な妖魔の子種を注ぎ込み……赤子をひりださせてぇ……♥
ラクシャーヌ「あははは!本当にお似合いよ♥」
【まいっちんぐじゃ】
-
>>942
ヤマブキの淫乱雌まんこに妖蟲を入れてあげるから、お腹の中で大きくするんだぞ
(拳大の芋虫妖蟲を何十匹も入れていく)
こんな下等妖魔の苗床にされて喜ぶなんて、変態だな
こっちも欲しいだろ?
(アナルにまで蟲を詰め込んでいく)
-
ヤマブキ様!完堕ち記念にお子さんへの今の気持ちをどうぞ!
-
>>943
ひぐふぅうううぅ!あぁ♥はぁ……ん゛あ゛ぁ゛♥
(ぐじゅじゅ♥と幾度となく妖魔や獣人を産まされた色素が沈着し色濃くなった雌粘膜孔に芋虫のような下等妖魔蟲がモゾモゾ体をくねらせながら潜り込んでいく感覚に)
(大きく仰け反り甘酸っぱい雌の発情フェロモンに満ちた汗を艶やかな女体全身から迸らせ、芋虫が何匹も潜り込んでいく膣穴から熱くねばつく淫乱蜜を迸らせる蒼炎の天狐)
お゛、お゛お゛ぉ♥ぐひぃいいぃ!し、尻の穴にまで……ん゛お゛お゛お゛お゛ぉおおおおぉおおおおぉ♥♥♥
(数えきれない程肉竿を飲み込まされ開発され尽くした肛門にまで芋虫が侵入してくれば、麗しく妖艷美麗な美貌を情けなく快楽に崩し、ビクビク壊れたように痙攣し腸液を迸らせ)
お゛、お゛お゛お゛お゛っ♥でる……産まれる……妖魔蟲が……儂の……搾り取られた残りカスのような力を吸って……育った下等な蟲があふれでて……イクイグイギュイグッ♥イクふぅううううううぅ♥♥♥
(ブヂュパッ!ビュボッ!ボテ腹を震わせ母乳を吹き出しながら、雌まんことケツまんこから大きな芋虫を溢れさせアへ顔を晒す伝説の霊獣姫)
-
>>944
「は……母上」
!ら、ライハ!?
ラクシャーヌ「ふふふ、貴女の息子ももう獣魔に改造済み……淫らに犯されイキ狂う貴女を見てこんなにおちんちん勃起させて……たける肉欲を貴女にぶつけて孕ませたいみたいよ?」
-
>>945
こんな下等妖蟲を産むだけでイクとはな…
そんなに好きなら蟲と交尾して卵とザーメンでお腹をパンパンにしてやろうか?
こいつらなら搾りカスでも十分育つからな
(でっぷりとした蟲を秘所と肛門に近づけ、母乳溢れる胸に産んだばかりの蟲を張り付けさせる)
-
ヤマブキは相変わらずエロいな…まだ居るか分からないけど、
ラクシャーヌさんの役に立つかもしれないし、奴隷市で売られてた
繁殖専用の肉体改造オーク(極太チンポ×4本・媚薬ザーメン大量生産)に息子に見える幻覚札サービスで追加してを献上しときますね。
-
>>947
んひぃいいぃいいいぃ♥お、おぉおおおおぉ……♥
(幾度となく孕まされて皮が弛んだ腹部を震わせ)
(胸に張り付いた妖蟲が母乳を吸いだしていく感覚によがり震える白銀毛の霊獣姫)
(自らの霊力を喰らい育った妖蟲を十匹以上ひりだし、いまだ閉まらずヒクヒク蠢く膣孔と菊孔から体液をダラダラ溢れさせよがり喘ぐ)
>>948
「は、母上!気持ちよすぎて腰が止まらない!出すよ母上……俺を産んだ母上の穴に子種を……孕んで母上、孕めぇ!」
「母上のお尻の孔……クソ穴にも出すよ!体の中から俺の子種で母上汚して……俺の肉奴隷にしてあげるから!なれ、肉壺になれぇ!」
おお……きてる……息子の……ライハの子種が儂の子宮に…尻の穴に……イク……孕む……息子に輪されて孕み……堕ちる!孕みながら堕ちてイクイクイクイク……イクぅううううううぅ♥♥♥
(実の息子と実の息子に見えるオーク達に輪姦されアクメ面を震わせながらイキ狂い続ける)
-
>>949
母乳吸われて喜んでいるなんてな
こっちも欲しいだろ?下等妖蟲の卵とザーメン
(秘所とアナルに妖蟲の極太チンポを入れると音を立てて激しくピストンしていく)
(子宮口をガンガン突き、腸をゴリゴリと削っていく)
(母乳を擦っている妖蟲の口から小さな針が刺さると乳腺から直接吸い出し)
(代わりにザーメンを乳房内に送り込んでいく)
-
>>950
あ゛あ゛ぁ♥ぐひっ、んひぃいぉ!お、んおおぉおおおぉ♥♥♥
(グジュプッ!グボッ!ジュボッ!)
(妖蟲の生殖器が排泄出産したばかりで鋭敏に感覚が研ぎ澄まされた膣粘膜と肛門粘膜を刺し貫き)
(激しく突き上げられ、淫乱粘膜をかきむしらされれば)
(ぐるっと白眼を向き、壊れたように淫靡な女体を痙攣させ跳ねさせる麗しき蒼炎の天狐)
ふひぃ♥お゛、お゛お゛お゛っ♥
(乳腺に張りをつき入れられ、淫らに型崩れした乳房の中へと精液を流し込まされれば)
(その感覚にブルブルと熟れた女肉をうち震えさせ美貌をとろかせる)
-
>>951
蟲の苗床にされてるのに喜んでいるなんて変態だな
霊力が詰まった汁でも飲むか?美味しいぞぉ…
(ヤマブキに搾りカス程度の霊力が入ったザーメンジョッキを渡す)
(吐き気がするほど臭く、苦い黄ばんだドロドロ汁が縁まで溜まっていた)
(二穴を犯す妖蟲の生殖器が更に進み、子宮や腸の奥にまで侵入)
(身体をねじりながらピストンし、全体をかき混ぜていく)
(乳房に精液をたっぷり流し込むと、乳房に巻き付き、乳搾りを始める)
-
>>952
おぼっ♥んぼほ♥んごほぉ♥んぐ、んっぐ♥
(妖蟲のザーメンで満たされた悪臭漂うジョッキから口に注がれるスペルマを喉を鳴らし飲み干しながら)
(弛んだ下腹を歪ませる程奥を犯し抜く妖蟲ぺニスの感覚に、鮮やかな色合いを失いくすみきった霊毛の尾を震わせ)
んぐひぃいいぃいいいぃ♥お、おおぉ♥わ、儂の胸から……おっぱいから母乳とザーメンが溢れ……ぐひゅひぃいいいいぃいいぃ!お゛お゛お゛♥イグ、乳絞りされてイク♥イクぅううううううぅ♥♥♥
(淫らに歪み瞑れる肉姦豊かな豊爆乳からミルクを撒き散らしました何度もイキ続ける)
-
>>953
ビュービュー出したところでこっちにも出してもらおうか
(入口から奥深くまで一突きしてトドメをさすと下品な音を立てながら妖蟲ザーメンをぶちまけられる)
(数分にも及ぶ射精で子宮や腸をタプタプにするが、ゼリーのような粘度のせいで垂れ落ちる事はなかった)
(射精した後も体内のザーメンを生殖器でかき混ぜ、ピストンして押し上げる)
ヤマブキは妖蟲の卵も欲しいかなぁ?
(目の前に黒いピンポン玉のような妖蟲卵がぎっしり詰まった透明な腹を見せる妖蟲を見せつけた)
(乳搾りを終えた妖蟲は再度乳房に管を入れ、卵を産み付ける準備を始めた)
-
>>954
(ビュブッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ドプリュ!ビュプ!ドプドプッ!)
おおおイクッ、蟲ちんぽでイク……蟲ちんぽで無様に……イックぅううううううううううううぅ♥♥♥
(ボンッ!弛んでいた下腹部がまるで風船のように膨らみ、艶やかに濡れ爛れた美麗なる女体を大きく波打たせ)
(絶頂に達し痙攣する伝説の妖艷美麗なる天狐)
んぁ♥はぁ♥あ……あぁ……♥
(情けなくアクメに達した彼女に卵を産み付けようと妖蟲が近づいていき)
-
>>955
蟲チンポとザーメンの次は卵だぞ
ヤマブキなら百匹程度問題ないだろ?
(二穴の妖蟲を勢いよく引き抜くとザーメンが漏れる前に産卵管を入れる)
(子宮と腸奥まで進むとブルブルと震え、産卵を始める)
(ポコポコと景気よく卵を産み付けられ、卵の形が見えるボテ腹にされていく)
(乳房にもビーズのような小さな卵を無数に植え付けられ、射精される)
子宮や腸、おっぱいを下等な妖蟲の苗床にされてどんな気分だ?
(ボテ腹を撫で、乳首をぎゅっと握って引っ張る)
-
>>956
(ズルルルッ!)
んぁああぁん♥
(勢いよくぺニスが引き抜かれれば、その感覚に肉欲に惚けていた意識を現実にへと引き戻され)
(グジュプッ!グポンッ!)
んあはぁああぁ♥♥♥
(そのまま一気に卵管を双淫門、色濃くグミの実のように熟れたニプル、母乳滴る乳腺にへと突き入れられ)
(コポッ、コポッ、コププッ)
お……おぉおおぉ……♥お゛………お゛お゛ぉ………
(蟲の卵が植え付けられていく感覚に瞳を見開きブルブルと爛れ乱れた女体を震わせる美女狐)
ふ、ふぅ……へ、へぇ……♥
(卵を植え付けられたはち切れんばかりのボテ腹、淫爆乳をブルブル震わせながら)
んひっ♥ひぃ♥
(撫でられただけで軽く達し、蜜を迸らせ)
さ……最高じゃ……♥下等な妖蟲の苗床にされ……蟲の仔袋にされ……幸せなのじゃ……んひっ♥
(爛れ蕩けた美貌を震わせながら)
んひっ♥お、んお゛ぉお゛ぉおおおおぉ♥で、出る……儂の……儂の中から……孕みまんこから……ケツ孔から……お゛ぉ゛お゛おおぉ♥ち、乳房から……蟲が……下等な妖蟲の赤ちゃんが……んぷふっ!?
(胃の中まで込み上げてきて、喉奥を通過する妖蟲の感覚にぐるんっと白眼を向き)
おごぼぼぼぼほぉ♥んぶほ♥んごほぉおおぉおおぉ♥
(肥大化した乳房、張り裂けんばかりの下腹部をグネグネ蠢かせ、ぶしゃあぁあああっ!熱い体液を孕ませまんこ、尻孔、豊満ニプルから溢れさせ)
(ビチュリュ!ブチュッ!グブリュ!ブヂュルルルッ!)
おぼほぉおおおおぉ!!お゛お゛お゛お゛ぉ♥イグふぅううううううぅ♥♥♥んぼおぉおおおおおおおおぉ♥
(乳房、双肉孔、そして唇から小さいものは糸蚯蚓サイズ、大きいものは玉蜀黍程もある妖蟲を体の孔と言う孔から溢れさせ)
(ビクビクビクンッ!女体を狂瀾させながら淫蟲排出アクメにアクメし続ける)
-
>>957
全身から妖蟲を産むのが幸せか…それなら…
(身体中から大小様々な妖蟲を産む姿を侮蔑した目で見ると寄生妖蟲を子宮に入れる)
(子宮に根付くと妖蟲の卵をプリプリと出し、卵子も改造する)
これで大好きな下等妖蟲を孕めるようになったぞ…
ついでに卵子も改造して、何時でも排卵して下等妖魔が孕みやすくした…よかったな
これで下等妖魔のママになれるぞ
(これから休みなく下等妖魔に犯され、ボテ腹と出産を繰り返すだろう)
(蟲やスライム、小鬼、獣人等、下等妖魔の群れが迫って来た)
【外に出るのでこれで〆でお願いします】
【ヤマブキ様って物凄くエロいですね…時間があったらガチハメ種付けしたかったです】
【ではさよなら、ありがとうございました】
-
>>958
はぁ♥はぁ♥はぁはぁ♥あはぁ♥
(全ての妖蟲を産み落としたヤマブキ、だがこれで終わりではなく)
(そんな彼女に無数の下等妖魔や獣人、魔物が群がっていき)
ラクシャーヌ「あはははは♥いいわぁ……凄くいい……たまんない!」
(霊獣姫の喘ぎ声と獣魔姫の狂ったような笑い声が響き渡り続けた)
【お疲れ様様じゃな、ではじゃ♪こんこん♪】
-
ふむ……さてさてさて……スレを立てるにはちと早いかのう?
-
ちょっと早いかもしれないけどいいんじゃないの?
エロ狐を犯す人が来るかもだし
-
お久しぶりにやかましいウサギなのだな。
お正月には無断落ちをして申し訳ない。
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>>961
ふむ、ならば立てるのもやぶさかではないのう……と、これ!誰がエロ狐じゃ!失敬な事をもうすでない!
>>962
ほほほ、そう言うこともよくある
こんばんはじゃな兎の娘よ
(リズ「あけましておめでとうニレス」)
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1517058071/
できたぞ?
-
>>963
ぬふふ、お久しぶりである。
あけおめ、ことよろ……というのはちと古いかもしれぬ。
先ほどまではナイス犯されっぷりである。ナイスファイトなのだな。
(ぐ、と親指を立てて)
(リズもあけおめなのだな。今年もどれだけこのウサギがふらふらやってこれるかはわからぬがよろしく頼もうではないか)
-
>>965
はてさて、なんのことやらさっぱりじゃのう
ほほほ♪
(すっとぼけ)
あけおめことよろじゃ♪
それにしてもまだまだ寒波はさらぬのう
雪かきが大変じゃ
(リズ「ふふ、無理せずこれるときにでもフラりとね?今年も宜しくニレス」)
-
スレ立て乙なのだな
>>966
言及したくないというのであれば深くは問うまい。
いやしかし、目の前が白黒とフラッシュするようなイキっぷりはアタイも経験がないでもない。
悪くはないが体力がアタイといえども……まぁたまには面白いとは思うけどネ
寒いのはあまり好みでないのだな……。
アタイは雪ウサギでもなければそこまで豊富な毛足があるわけでもなし。
かまくらを作ってのんびり火を囲んでいたいのだな……。
-
>>967
うむ、深くは追求してくれるな
もし深く追求しようものなら、よにも恐ろしい事が……起こらぬが、儂が困ってしまうのう
ほっほっほっ
ほほ、若い若い……儂も若い時は旦那様と熱い夜を……と、この話はまた何れ……ほほほ
儂も寒いのはあまり好きではないのう
秋ぐらいの涼しさが好きじゃな
ふむ、ではこれをやるとするかのう?
(裾からホカホカのカイロを取り出して)
儂の霊力で一週間は冷めぬことはないぞ?暖まるがよいよい
-
>>968
涼しいというよりは暖かいぐらいの方がよいのだな。春がいい。
春、それは花を見て酒を飲んで騒いで喚いて気が付いたら腰振ってるような時期なのだな。
釣りもしやすく、それなりに仕事も見つけやすく、どっちの意味でも美味い時期である。
(にたにたと含み笑いをして)
おやこれはありがたい。いただくとしよう。
これは……ふむ、ホットワインを保温して持ち運ぶという利用法もありそうだ。
(カイロを受け取り)
-
>>969
ふむ、御主は春派か
春も良いのう、生命溢れ命の息吹を感じる季節じゃ
とと、御主は花より団子派のようじゃのう
あまりまぐわい過ぎて腰を言わさぬようにの?ほほほ
釣りか……そう言えばライハが釣りにはまっておった時期があったのう……
今度川釣りにでも誘ってみるとするか……
(ふふふと)
ほほほ、好きに使ってくれてよいぞ?
なんならまだまだ……
(何処に入っているやら振り袖からドサドサと大量に)
-
>>970
アタイらの足腰はタフであるからな。
生半可な相手ではセックスで身体がどうの、はあんまりない。疲れることはあるけどネ。
んまぁ、同族のオス相手と耐久セックスでは身体がもつ自信はないが。ヤツらはナニもデカければ体力も無尽蔵、精力旺盛ときたもんだ。
(うへぇ、と疲れた顔をして首をゆるゆる振る)
……アタイの釣りは魚というよりかはカモ……げふん。まぁイワナとかな。うむ。
(何かをごまかすように咳払い)
……ぬふふ、狐さんや。
あンた、オスには貢ぐタイプだったりしないだろかな。
(大量に落ちたカイロをつまみあげ、にたにた笑いながら見つめる)
-
>>971
ふむ、中々に強靭な足腰をしておるようじゃのうの
儂の国にも兎の獣人はおったが、引込み思案なあやつらに比べ
お主達は大分おーぷんなようじゃな?ほほほ
それはまたなんとも……屈強な戦士でもあるのであろうな
(ふむふむふむ)
……あえめ深くは聞かぬが、そちらの釣りじゃったか……あまり悪どいことに手を染めるでないぞ?
この辺りだと鱒が美味じゃな♪
ほほほ……さて……どうかのう?
少なくとも旦那様以外の男とはまだまぐわい気は起きぬな
-
>>972
勝手気まま、無責任が服着て歩く兎族故な。
社会への帰属意識が極端に低い旅人属性な種である故、多少の腕っぷしと繁殖力の高さは折り紙つきというわけなのだな。
んまぁそこまで長寿な種でもないが。故にあっちこっちに散っては増えようとするわけで。
そしてアニマル故に上位存在にはこれが弱い。龍種とかな。自由で勝手に見えて権力に弱いのだな。
まぁ、逃げれるなら逃げるので面従腹背であり誰かに忠を尽くすとかそういう殊勝なウサギには出会ったことがない。
(腕を組んでうんうんとうなずきつつ)
(種族全体で小悪党という風に語る。さてどこまで真実なのやら)
むむ、見立て違いか?
ちょいと感謝されただけでドサドサと振る舞うものだから、オスには世話を焼きすぎる性質かと思ったのだがネ。
-
>>973
なるほどのう、それはまた……
流浪の民と言うべきか世捨人と言うべきか……
自由ではあるが、中々に厳しい生き方じゃのう
長いものには巻かれると言った感じか……処世術に長けておる……かは別として
多種多様、強大な力を持った種族の多い大陸で生き長らえるには
正しい手段ではあるのう
儂の種族はそれこそ自然と共に生きる以外、人と大差無い生き方じゃな
儂のように修行し、鍛練を重ね霊格を上げる者も多いのう
(真実は何時も一つかは置いといて真相は闇のなか)
気前がいいと言って欲しいものじゃのう
まいっちんぐじゃな、まったく
尽くしはするが貢ぎはせぬぞ?ほほほ
と、申し訳ないが今日はここまでのようじゃ
それではまたのう?こんこん♪
-
>>974
うむうむ、サラバである。
霊格……ふむ、位階を上げるウサギがさてどれだけいるであろうか。
前例がまるでないわけではないであろうが、そんな突然変異レベルのウサギを探すのは大変であろうなぁ。
(ふーむ、と小さくうなり)
んまぁアタイにはカンケーのないことなのだな。
アタイも眠るとする。サラバ〜。
-
こんばんはーっ、スレ立て乙ですっ…
埋めがてら少しお邪魔しますねーっ!
-
エリィは恋人にするならどんな人が好き?
-
>>977
そうですねっ、男性ならそこそこかっこよくて義理堅く、あたし以外にも親切にしてくれる人がいいですねっ…
女性なら、同じく外見はそこそこで内面は美人さんいいでしょうかっ…もちろん優しい人がいいですねっ♪
-
やっぱり、男女共に好みのタイプを出すのはNGでしょうかっ…
言うだけならタダですしっ、まぁいっか…
(お湯を沸かし、ハーブティを作ってカップに注ぎ、冷ましながら飲んでいく)
-
男性はやっぱり筋肉あって見上げるような大きい人がいいですよねー
女性の好みは言うまでもないですけど!
-
女性の好みはモから始まってフで終わる3文字の神様でしょ、知ってる
-
>>981
よくわかりましたねー、と言いたいけど違うのです
それはもう好みのタイプとかそんなレベルとは違うのです
-
>>980
こんばんはーっ、おのろけですかっ?隅に置けませんねーっ
このこのっ♪
(額に軽くデコピンしようと手を伸ばして)
>>981
あれは幸せそうで何よりですっ…
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>>983
お久しぶりですねー
のろけですからでこぴんしてもいいんですよ
(前髪を上げておでこを見せ)
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>>984
ん、随分と潔いですねーっ…じゃあお言葉に甘えて…
(指を引き絞り額に向けてぴん、と放つ…と見せかけて)
(前髪を上げた額にちゅっ…口づけをしてみる)
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>>985
それくらいの罰なら受けられますからー
(目を瞑ってデコピンを待つと実際にはおでこへのキスで)
にゃ…?そ、そういう嘘はよくないと思います!
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>>986
ふつうにデコピンも考えましたけどっ…やっぱりこっちの方が不意打ちにいいかなって思いましたのでっ…フフ♪
(クスクス笑い、彼女の反応を楽しんでいて)
それとも、やっぱりデコピン受けますっ?
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>>987
不意打ちは汚いと思います!そういうのはずるいです!
(少し赤くなっている)
うにゃ…デコピンはもういらないです…
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>>988
ん、顔真っ赤にしちゃって…可愛いんですからっ♪
それじゃあ、なにあげましょっか?
(顔を赤くして恥ずかしそうにしているクリスさんの顎を持ち、笑顔を見せて迫ってみて)
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>>989
さっきのでもう罰済みましたよねー?!
うにゃ…き、キスくらいで勘弁してください…!
(だんだん赤くなり真っ赤になって混乱して、エリィに手を伸ばすとそのまま唇を塞ぎ)
今日のところはこのくらいで勘弁してやりますが!つ、次は負けませんので!
(そのままエリィを振りほどいて走って帰っていきました)
【寝る前に少しのつもりだったので半ば無理やりでごめんなさい、おやすみなさい…!】
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>>990
ん、もう…恥ずかしがらなくてもいいのに…
フフっ、またお会いしましょうっ!お休みなさいーっ
(クスクス笑いながら恥ずかしそうにして帰っていく彼女を見送るのだった)
【お疲れさまでしたっ、お休みなさいっ!】
【またお会いしましょうっ、あたしも失礼しますねーっ】
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残り僅かか…
どれ、埋めなどしてしんぜよう。
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お早う、埋めなら手伝うよー
ついでにプロフを…
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
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>>993
んむ。朝餉の支度をせい。
(玉座に頬杖付いて横目で偉そうに命じた)
(王宮の料理人と勘違いしたらしい)
…はて……悪魔を雇い入れておったであろうか?
………まあよい。
(それから尻尾に目が行き…小さく首を傾げつつパピルス紙に視線を落とし)
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
名前:セクメト
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
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>>994
かしこまりましたー、何作ろうかな…
(そのまま言われるままに、厨房に向かい、食材を探して)
(バゲットにレタス、ローストビーフ、チーズを挟んで適当な大きさに切り)
(その間にスープを準備、鶏ガラに野菜をニンジンやら葱やらの香味野菜を加えて煮込む)
お待たせしましたー♪あーんします?
(出来た料理を持っていき、食べさせるかどうか聞いてみる)
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>>995
……道具屋に食材を売らせるべきか、それとも別に店を作らせるべきか…
テイルズやらウルティマやら、食事ネタを思えば我が国ももっとこう色々と…
(顎先に指を添えて国政について考え込んでいる)
(その間に宮廷の厨房から鳥ガラの香りが漂ってきた)
(贅沢好きのファラオの厨房にはなかなかどうして質のよい食材が揃っている)
んむ、ご苦労。
あーん…………
(意識が政策を記した紙片に剥いていたためか生返事で反応し…)
(はむ。はむ。小さな口にスープを含んで香り高い野菜をはみ…)
って、わらわは幼児か!?
はい、あーん!はむしろママショタの世界であろう!?
見目麗しい幼子にわらわがやってあげたい側じゃ!?
(そこではっとしてつい突っ込んだ)
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>>996
うーん、エネアドにはいい食材が揃ってるね…ヌーハーフに負けず劣らず、さすがだねー
(調理中にいろんな食材を見るが、いいものばかりだとすぐに分かり)
(無駄にしないようにしつつ、調理を続けていって数品作るのだった)
どうですー?宮廷料理人とは違いますけど、たまにはこういうのも…
(ゆっくりと食べていく彼女を楽しそうに見つめつつ、スプーンを構えるうちにやっと突っ込まれて)
逆のパターンも楽しそうだけどなー、可愛い子…となると別の子を探さなきゃだけどね…
(目をパチクリさせつつ、そんな事を言いつつ食べさせるのは止めない)
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>>997
あっ……ちょっと……もむ……はむ……
(何か言おうとしたが口を開くたびに次の品が口に運ばれる)
(ファラオが愛してやまないナツメヤシの香りが口内に満たされると)
(つい、まぁよいか…的な気持ちがわいてきたり)
(突っ込みを忘れそうになり)
ええいよさんか!?
(ついにスプーンをひったくって自分で食事を始めた)
まったくもう……なんじゃ。うちの臣ではあらなんだか。
最近はいろんな職種の旅人がおるものじゃのう…
(しかし美味だ。なるほど舌を楽しませてくれる)
よろしい。そちを王宮で雇い入れて進ぜよう。畏まって受けるがよい。
(チーズの風味がバケットの間から漏れて鼻腔をくすぐる)
(乳製品は庶民には手が届きにくい高価なものだ)
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>>998
おっと…やっぱりダメでしたか…
(スプーンをひったくられ少しビックリ、でも美味しそうに食べている姿は嬉しいみたいでそのまま眺めていて)
旅人、というより宣伝というかお願いかなー?
エネアドにノレイーダの酒場を出したいから、相談できてみたんですけれど…まずは軽くご挨拶的に…
(来たのは他でもない、ノレイーダの酒場をエネアドに出してみたいと言われたから挨拶がてら相談に来たことを伝える)
もちろん、許可が出た暁には一人専用のコックを…ということでご一考ください♪それじゃあ…
(そう告げるとペコリと一礼、そのまま帰っていくのだった…)
【時間なのでこれで失礼するねー、お話ありがとうだよー♪次はもふもふされてみたいかも…】
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>>999
当たり前じゃうつけ者め。
他の臣に見られたらファラオの威厳がだだ崩れじゃろうが。
(さっきまでのはい、あーん状態は思い起こすとちょっと気恥ずかしい)
…ほう、ふむふむ……
(小さく眉を動かした。店が増える事は大いに歓迎したい)
なかなか奇抜な挨拶じゃったがまあよかろう。わらわは心の広いファラオじゃて。
これ、これ、書をもてい。
(掌を軽く打つと書記官が姿を見せ、一片のパピルス紙を差し出した)
ノレイーダと言ったか。この書に定められた事を書き入れて王宮に届けるのじゃな。
こちらはエネアドの商売に関する定めごとじゃ。それと税。よく目を通しておくのじゃ。
何、そう厳しい事は定めておらぬゆえ。
(日の入り以降も店を開ける場合は許可を取る事)
(手配書の回った罪人を相手に商売をしてはならない)
(呪いの品などご禁制の品を売買してはならない)
(エロスな方向の商売を行う場合は届け出を出す事、少年少女を雇い入れるならば免税)
(売り上げのうち定められた率の税を納める事。なお出店から一年間は税を免じる)
我が国に店を出してくれるならば願っても無い事よ。
楽しみにしておるぞ。また顔を出すがよかろう。
(何かあらぬ妄想をしたファラオはそっと口元を拭った)
(朝餉のゆえである。決して決して妙な意味はないのである)
(それから一日、何か幸せそうに政務に勤しむファラオの姿が…)
【んむんむ、こちらこそ感謝するぞ】
【ふふふふ、そちらも流れ次第であろうかの。ではわらわも落ちようぞ】
【1000ならおねショタとおねロリとショタロリが大いに栄える!おにショタもまあよかろう!】
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