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【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
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ここは◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの二人で利用するスレです。
第三者の御利用、書き込みはお控え下さい。
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とうちゃーく。……エリーちゃんより先に来ちゃったけど、しょうがないよね。
……むふー。とうとう作っちゃったー……
(わたしたちの場所。なんかこう、すごい。どう言葉にしたらいいかよく分からないくらい)
(はっきりしているのは、よかったと思っていること。後、ヴェルちゃんをぎゅーってしたいこと)
(なので、とりあえずぎゅむむ、と思いっきり抱き締めました)
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違うのよー、こぴーあーんぺーすとばっかりしてたから名前を間違うのは仕方がないことだと思うのよぉぉ……(ぶつぶつ)
あ、ここをお借り――って言い方でいいのかしらね。
ふふふ、二年半(曖昧)の集大成がいよいよできたって感じかしらね……!
(いつになくテンション高く、なんだか新築な感じな室内を見渡す)
(ある程度の家具は揃っているけれど、以前利用していた部屋の家具も持ってこないと、ならジャックにむぐぐぐぐ)
(文字通り包まれる抱擁感に一瞬暴れかけるも、すぐにおとなしい猫の様にすりすり、ほんのりと甘い匂いをくんくんと嗅いで、)
……フラン。暫くじっとしてて。……離したら、私……っふふ、怒る、から……。
(今更になって実感が湧いてきます、溢れ出しそうです。――要は、にやにやが止まりません)
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>>3
借りるとか返すとかは、気にしなくていいんじゃない? こんばんはとおやすみだけで。
ほら、だってここわたしたち用なんだし。(いいながらうふふふ、と)
わたしたちの物語はこれからだ!(だめなフラグ)
……冗談はさておき、うん。いいよね、なんだか。ここでいろいろ気にせずのんびりできるわけだし。
(真新しいのも、なんだかわくわくする。これからここで過ごすことに馴染んで、当たり前になって――)
(それを、ヴェルちゃんといっしょに出来るんだから)
んー……? でも、わたしちゅーしたいんだけどなぁ。新居での初ちゅー。
(甘えるヴェルちゃんに抱擁を少しだけ緩めて白髪を撫でていると、なにやら押し殺すような声)
(今にも笑い出しそうな感じのそれは、たぶんうれしいのが原因。でも、あんまり顔をまじまじ見られたくない、とか)
(ついつい、ちょっとだけいじわる。キスしたいのは本当だけど)
【むむ……ヴェルちゃん時間平気? むりしないでね】
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>>4
んー……じゃあそれで。そうよね、お借りしてるわけでもなく、一応は私達の場所なんだからそれでいいのよね。
……ふふ、じゃあ改めまして、こんばんはフランチェスカ(ふふり)
フランチェスカ先生の次回作にご期待下さい! 私が原作でフランが絵でジャックがベタ塗りかしら……(なにやら妙なことを)
そうねー、まずは何をしようかしら。……鍋パーティーじゃなくても、色々してもいいと思うの。
(季節毎の行事もここでする分にはなんだか楽そう。そして楽しそう。フランチェスカの言う通りのんびりできるのだから)
(ああ、でもまずは、と軽く襞の様な不思議な衣服を摘んで、くい、と引くと)
まずはフランと一緒に過ごしたいかなって。……二人きりで、こうやってぎゅっとしていたい。……それからでも、遅くないと思うの。
え゛っ……ちゅ、ちゅー……? ん、んー、もう仕方がないわね。ほんとフランチェスカって甘えたがり、なんだから……。
(にやけてしまっている顔を見られるのは別に構わない。構わないのだけれど、ちょっと落ち着かせて欲しい)
(谷間に埋まって深呼吸。ちょっと失敗して、また深呼吸。それからゆっくりと少しだけ離れると、赤みの差した顔で見上げて)
――キスをしましょう、フランチェスカ。初めての、キス。
(首に腕を回すようにしながら抱き締めて、ちょっと背伸びをして、薄い唇を向けて、濡れた瞳を閉じた)
【時間は平気。……ただにやにやしすぎて遅れちゃったって感じ?(満足気な顔です)】
【でももう良い時間だし次回の時間を決めましょう。私は火曜日は空いてるけど、フランは大丈夫?】
【ある程度は融通利かせられるから、フランの時間を優先してもらって大丈夫から――どっちにしろ、此処で逢いましょう?(くす)】
【……あは♥ それにしても、本当に部屋を立てちゃうなんて思ってなかったわ。……また初めて、しちゃった♥】
【(耳元で、どこか艶っぽい声で囁きかけながら、はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息を)】
【ふふ、まあそれはいいとして。これからも色々迷惑とか掛けちゃうかもしれないけど、よろしくね、フラン】
【――私の嘘を信じてくれてありがと。大好き】
【というわけで私からは以上。……あ゛!眠いならもう全部切り上げて寝て良いから!無理しちゃダメよ!?(びしっ)】
【それじゃあね、おやすみなさーい。(ちゅ、と口付けをして、華奢な肢体を見せつけながらベッドに潜り込みました)】
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>>5
そーなの。わたしはヴェルちゃんに甘やかされてないとだめな人だから。
(きっぱり。にこにこでれでれとゆるゆるの顔で言い切ると、気持ち動揺しているヴェルちゃんの様子を見守る)
(急かしても仕方ない。それに、見ているだけで伝わるものもあったりするのだ)
(深呼吸して落ち着けないといけないくらい、うれしさが溢れていることとか)
ヴェルちゃん。好き。
(いろいろ言いたい事があったような気がするけど、愛しい人の瞼を閉じた顔を見たら忘れてしまった)
(好き。それが一番大事で、それさえあればいい。この気持ちさえあれば、何も怖くない)
(細い腰を抱くようにして支えながら、待ってくれている唇をそっと奪った)
【うふふふー……ねー。にやにやしちゃう♥】
【火曜日ならだいじょうぶ。いつもの時間に、ここで――ここで、逢おう。(なんかいいなぁ、と噛み締めつつ)】
【断るわけないよー、ヴェルちゃんにいわれたんだもん。……その言いかたやらしい♥】
【(艶めいた声に熱い吐息。そしてまた初めてと言われると、思い出すのはお風呂場のこと。ぞくっ♥)】
【わたしもいろいろあるかもだし、そこはおたがいさまで……よろしく、ヴェルちゃん】
【うふふ……わたし、ヴェルちゃんのこと好きだから。無条件でまるっと信じちゃうのです】
【……ついつい? 無理はしてないからへーき】
【はい、おやすみなさーい。(ちゅっ。そして、いそいそと続いてベッドに潜り込み――しっかり抱き締めて、またキスをした)】
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【というわけで初待機。ゆっくり待ってまーす……?(正座)】
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【こんばんは、ヴェルちゃん。続き、もうちょっとだけ待ってね……すぐできるから】
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【あ、こんばんはフラン。別に急がなくてもいいから、ゆっくりね?(ととと、と近寄りつつ、隣に座って引っ付くように)】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/436
えぇ……ふつうの人でそれなの?
(捜索願。見つけられるということは、自力では脱出できなかったということ。よく考えなくても、怖い)
(多分、失踪した人だってわたしほど方向音痴ではなかっただろう。なのにそれだったら、わたしじゃ絶対抜け出せない)
(見つけてもらえるかどうかだって、100%を保障されているわけじゃない)
……ヴェルちゃんがいっしょじゃなかったら、とてもじゃないけど来られないなぁ……
(握り直された手をしっかと掴み、よそ見も控え目に小さな魔女の後へ続き)
(右へ左へと曲がりながら、本の迷宮の奥へと進んでいく)
たしかに、この光景はここでしか見られなさそう。何冊あるか見当も付かないし。
(確か今の最前線が地下12階だから、こんな光景があと11階分はあるはず。目に映る範囲でさえ、数え切れないくらいなのに)
(800年の積み重ねと、魔術師の街であるということ。きっと、そういう色々がなければこんな場所は出来ない)
(リンドヴルムならでは、と言って間違いのない場所のひとつだと思う)
(それはともあれ、ヴェルベットが目指しているのはある小説の置いてあるところらしい)
(案内板(というより地図)と睨めっこしつつ、階段を下りたりスロープを登ったり。何もかもが本棚な世界を、歩くこと5分ほど)
――へぇ、これがヴェルちゃんの好きな本なんだ……って、82巻ってっすご! そんなのはじめて見たー……
(まずそれが驚き。本に詳しいわけじゃないけど、聞いたことのある範囲だと10とか20とかが限度)
(80超えなんて、追い掛け続けるだけで大変そう。に思えるけれど、ヴェルベットにとっては苦ではないのだろう)
(試しに開いた本にあっという間に引き込まれる様子を見ているだけで、彼女がどのくらいそのお話が好きなのか分かる気がする)
(あんまり楽しそうなので、暫く読み耽るヴェルちゃんの横顔を鑑賞していると)
(不意に我に返ったヴェルちゃんが、「ごめん」と尻すぼみに口にする。かわいい)
……うふふ。楽しそうなヴェルちゃんを見てるだけでも、わたしも楽しいから。
でも、たしかに借りてのんびりおうちで読んだほうがよさそう。ここじゃ、座る椅子もないし。
(一冊もかなり分厚い。ここで読むには、さすがに持て余しそう。頷いて、それからふと本棚を眺め)
ヴェルちゃんが好きな本、かぁ。……わたしも読んでみようかな。
(好きな人の好きなものとなれば、当然気になる。ぽつりと呟き――抱きつかれて、視線を転じる)
なぁに、ヴェルちゃん?
(爪先で立って、何かを訴えるように。潤んだ瞳に浮かぶのは、淡く揺らめく炎だろうか)
(なんとなく、雰囲気で分かる。ヴェルちゃんが、わたしを欲しがってくれていること)
(周りに人気はない。これだけ入り組んでいれば、遠間から見られることもない)
(初めてを済ませたばっかりで、二人きりで人目のない場所。となれば、今まで押さえられていたものが顔を出しても不思議じゃない)
…………いいよ♥ ちゅー、しよっか……♥
(それは、わたしにも当てはまることで。意識してしまったら、もう他のことなんて考えられない)
(軽く身を屈めて、まず唇同士を触れ合わせる。薄いけれど、瑞々しく確かに柔らかな感触)
(腰を抱いて、引き寄せて。その薄い唇を、啄ばむように数度食む。そして、ちろりと舐め)
(ノック代わりの一舐めの後、深く唇を重ねる。舌を伸ばして、ヴェルちゃんの口内を探った)
【ふぅ、お待たせー。……あんまりすぐじゃなかった】
【ついでに、ただのちゅーじゃすまなかったみたい。(てへ)】
【それもこれも、ヴェルちゃんがおねだり上手だからなのです。(隣のヴェルちゃんに抱きついて、うふふーと)】
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>>10
あー……確かにそうよね。なるべく迷宮をそのままの形で残したいからって、椅子とか机は下の階に置かないようにしてるの。
皆それで納得してるけど、確かに不便かも……。
(そして一般小説を下の階に持っていったことも。中々本の移転が出来ない弊害があるかららしいけど)
(鳥籠の昇降機が無ければ一体どうなっていたのだろうか。と考えると少しゾッとする)
大筋自体は最初の13巻前後で終わってたりするからおすすめよ。……なんなら私があらすじを教えてあげても良いけど!
(興味を持ってくれたのはファンとしても冥利に尽きる訳で、急にそわそわとし始める――のは、もう少し後ででも良いだろう)
(今は私がフランに甘えたいのだから――うん、それくらい許してくれたっていいでしょ)
…………――っっ♥ うん、したい、……フランと、ちゅー、したい……♥
(軽く身を屈められると、当然フランの顔が近くなる。甘い色香が漂って、自分にはない大人の雰囲気にくらりとする)
(一瞬屈んだことで、深い胸の谷間に眼を奪われかけたけど、美しい彼女の顔に意識が吸い寄せられて、)
(触れ合った唇同士が、甘い。砂糖菓子のように儚く溶けてしまって、今にも消えてしまいそう)
(それに一抹の寂寥感を抱いた――けれど、フランは私を抱き寄せて、また満たすようにキスをしてくれる。思わず、私からもきゅっと抱きついて)
ん、ちゅっ……♥ふ、んん♥ん、んんー……♥
(まるで捕食されるように、でも甘いのはずっと続いて、心地よく食べられているかのよう。気を緩めば食べられてしまいそうで)
(でもそれを望んじゃうくらい、注がれる唇と愛が気持ちいい。背筋がぞくぞくっ♥と震えて、息が乱れて)
(ちろりと滑らかな舌が這って、舌が入り込んでくると、瞳をきゅっと閉じておずおずとそれを迎える)
ちゅ、ぱっ…♥は、ぁ、あぁっ♥ちゅ、ふ、……ん、むちゅ♥はっ♥…………♥
(舌が私の口内を撫で回す。舌も、舌の裏も歯茎も歯も、余すところ無く撫で回すして止まらない。その度ひくん、と身体が震えて、)
(目を閉じているお陰で、ぴちゃぴちゃ♥と水音が頭の中に直接響いておかしくなりそう)
(私からも舌を伸ばして絡ませる頃には、もう頭はフランの事でいっぱい。とろとろに溶けて、ちょっと背中を押されれば果ててしまいそうで)
――――……っ、く……ぷはっ……♥
(いつまでもそうしていたい。けど息は続かなくなって、フランの背中を軽く二度叩いてから、ゆっくりと唇を離す)
(唾液の糸が私とフランの唇から繋がって、なんだかとてもいやらしくて)
(私とフランの唾液を混ぜ合わせて、見せつけるように喉を鳴らして、ごくん……♥と飲み込んで、人差し指を唇に当てて、とろんとした眼で見上げて)
(それから、今更のように気付いてしまう。フリルの付いた黒のミニスカートの下で肉棒が軽く勃起してしまっている)
(もう既にフランの太腿に擦り付けるような形になってしまって、感触で先端が濡れ湿っているのが分かっちゃう♥)
……ごめん。……気持ちよすぎて、こんなになっちゃった……♥
(でも太腿に、フランの太腿にもう当ててしまっている。肉付きの良い太腿に触れる度に、甘い痺れが頭へと駆け上がってくるのだから)
(縋るように抱きついて、形だけの謝罪を告げながら、火照った顔でフランを見上げて、片手でスカートをたくし上げた)
【気にしなくてもいーの。……フランのレス好きだから、見れるだけでも満足だし?】
【……お陰で話がすごい方向になっちゃってるわけだけど――なんだかちょーっとデジャヴがあるような気がするけど!(がーっ)】
【だからもっとおねだりしちゃう。……しちゃうけど、ふふ、どうするかはフラン次第って事で。】
【(どうせなら、とちょっと身を乗り出して、二人っきりなのを良い事に頬をすりすりと。きょろきょろしなくていいのは素敵だと思いました)】
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>>11
んふ……っ、はぁ……♥
(触れる端から舐めた。頬の内側も歯茎も、つるつるした前歯や犬歯も。それから、もちろん舌も)
(舌の先で、腹で撫でくすぐる度に、腕の中の小さな体が微かに震える。それが、愛おしい)
(わたしの舌で感じてくれてると思えば、止まらなくなる。最初は抑え目だったのに、すぐに忘れた)
(何の遠慮もなく音を立てて、あふれる唾液は迷いなく流し込む。啜る。唇を濡らすどころか、顎まで垂れて)
(おずおずと舌が触れてきたときには、わたしのほうも背筋が震えてしまう)
(夢中だった。ヴェルちゃんの体が弛緩してくればくるほど、のめり込んで――背中が、軽く叩かれる)
……はふ、ぅ……♥ うふふ。ごめんね、ついつい夢中になっちゃった……♥
(離れた二人の間を、細い糸が束の間繋ぐ。ぷつりと切れてしまっても、名残惜しさは残ったまま)
(息継ぎも忘れるくらいキスしても、飽きたり足りたりなんてしない。何度だって、気持ちいいしうれしい)
(とはいえ空気は吸わないといけないので、呼吸を整えて。少しだけ落ち着くと、何かがスリットから覗いた太腿に当たっている)
(柔らかいのに芯があって、肌に少し湿り気を感じる。くん、と鼻を鳴らすと、微かに青臭い匂い♥)
あやまらなくていいの。えっちなキスしちゃったの、わたしだもの。
それでえっちな気分になっちゃうのは、しょうがないっていうか……むしろ、うれしい?
(わたしに欲情してくれた。わたしで、ヴェルちゃんがおちんちんをおっきくしちゃってくれている)
(しかも、多分興奮しすぎてお汁まで滲ませて。これできゅんきゅんしないほうがおかしいと思う)
んふふふー……たしかめちゃおう、かな♥
(遠回しなおねだりに淫靡な微笑みを浮かべて、誘うようにたくし上げられたミニスカートの奥へ右手を差し入れ)
(下着越しに一度撫でてみると、はっきりとした湿り気が掌に触れた)
(止まらない。まだ何とか下着の中に納まっている肉棒を、掌で捏ねるように。そして、よく伸びる薄布をおもむろに下ろす)
(見えないながらも、ぶるん♥とまろびでたのが気配で分かる。半勃ちの肉棒へと指を絡め、すりすりとさすって)
(ゆっくり、優しく撫でながら再び唇を重ね――水音に、しゅ♥しゅ♥衣擦れの音が混じる)
(確かめるという言葉には程遠いことをしてから、ようやくぷはぁ♥と唇が離れ)
そう、だなぁ……服を汚しちゃうのもまずいし、本を汚すのもだめだし。
……そうすると、わたしのおまんこでびゅー♥ってするのがいちばんいいかなって思うんだけど……♥
(ヴェルちゃんどう思う?と。熱い吐息と共に、甘美な囁きがヴェルちゃんの耳をくすぐった)
【うふふふふ。そう言ってもらえるだけでにやにやでれでれしちゃう】
【すごい方向……たしかに、すごいかも。(自分がすぐ上でしたことから目を逸らしつつ)】
【……デートの途中でえっちなことしちゃいけない、って決まりはないし。うん】
【(気がつくと、ヴェルちゃんが頬擦り。二人きりだから、でれでれもーどの模様)】
【(こっちからも頬を合わせて、ついでにくんくん。いい匂い)】
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>>12
【今から書くと確実に日を跨ぎそうだから、今日は此処までで。……お疲れ様っ、今夜も楽しかったわ】
【部屋を立てて最初の絡みにしては――ふふ、上出来かしらね?(何故か得意げな顔を)】
【でーしょー?でも本音だから、素直に受け取ってくれていいのよー…?】
【ちょっと魔が差して書いたつもりだったのに、何倍にもなって帰ってきた感。フラン、本当にえっちだと思うわ(こっちを見なさい、と頬に両手を添えつつにまー)】
【……図書館の中では流石にあうとかもだけど、バレなきゃセーフの精神で行くことにしましょう(駄目です)】
【(柔らかい頬が触れ合うとそれだけでも気持ちよくて、匂いを嗅がれると擽ったそうにするも気にしない)】
【(それから、あ、そういえば――と何か思いついたように疑問を口にします)】
【……ね、ね、こういう何も無い所だと――やっぱりバックとかが良いのかしら……?】
【(頭は色香で爛れっぱなしな様子です)】
【あ、次の時間決めちゃいましょうか。……また金曜日になっちゃうんだけど、フランはどう?】
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>>13
【はーい。ヴェルちゃんもお疲れさまねー】
【いつでもヴェルちゃんといっしょにいるのは楽しいんだけど……なんかこう、リラックス出来るような】
【……そのおかげで、つい気が緩んだ結果こんな感じに。ヴェルちゃん的におっけーだったなら、せーふ?】
【あ、もちろんヴェルちゃんのレスも好きだからね? ついじっくり読んで、お返事取り掛かる前のところで時間掛かっちゃうくらい】
【うあー……だーめー……かんぜんにちじょなのみせつけないでー(落ち着いてみると一応恥ずかしいようです)】
【……うふふ。共犯だー♥】
【(よく分からないポイントではしゃぎつつ、鼻先を首筋に埋めたり背中を撫でたり)】
【(別にえっちなことをしなくても、ヴェルちゃんとくっついているのはあたたかい)】
【ん? あー、かも。掴まるところはいっぱいあるし。……でも、ヴェルちゃんのお顔も見たいなぁ】
【(恥ずかしがっても結局右に同じなので、爛れた思考がそのまま口から漏れるのでした)】
【金曜日ね、だいじょぶー】
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>>14
【そう、それ! 今までも良かったんだけど、やっぱり私達の部屋だからちょっと違うような】
【部屋を立てるってこういう事なんだなー……って、初めてのことだから、やっぱりなんだか新鮮に感じて楽しくなっちゃう】
【ん? んん、せーふせーふ。……ただ、節度を守って清い男女交際をって、先生に言われたような……?】
【ふふ、でもちょっと危ない事もしてみたいのは、私くらいの年頃なら皆思うことよね。……ちょっと爛れてるのも、好きでしょ?】
【……うう、やっぱり照れるわね。こういうの、直接言われるのって、二周くらいして照れちゃう】
【自覚あったんだ……?なーんて冗談だけど……まだまだ慣れてない、から、お手柔らかにお願いしまーす……(見る見る内に顔が赤くなっていきます)】
【ふふふー、そうよ共犯よ。……なんかすごーくばかっぷるっぽい気がするけど気のせいかしら】
【(頭をなでなでしつつ、思っていることを口にすると軽く噴き出してみせ。どさくさに紛れて頬に触れる程度の口付けを)】
【――え゛っ。……そ、そう?顔、見たいの? ……私絶対変な顔になっちゃうと思うんだけど】
【(そういう体位とかあるのだろうか。なんて思いつつも、顔を見られる事の羞恥心で顔は赤くなり)】
【(つい先日のお風呂を思い出して、顔は更に熱くなって。……潤んだ瞳で見上げることしかできないのでした)】
【それじゃあ金曜日のいつもの時間で】
【うー……なんだか色々と悶々としちゃう。……でも癖になっちゃいそう……♥】
【(珍しく本音を口にしながら、ゆっくりとベッドの方へ行くとキャミソールに着替えて、今日はここまでで保留)】
【(自制をしてるんです、といった態度でそのままシーツで身を隠すと、フランへと片手を差し出して)】
【……おやすみ、しましょ。フランチェスカ】
【(本当におやすみできるかはまた別の話だそうです)】
【というわけで私からはスレをお返し――とか言わなくても大丈夫よね……?】
【それじゃあおやすみ、フラン。……あ、おやすみのキスはやっぱり続けましょ(背伸びをして、ちゅ♥)】
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>>15
【ね。ただの気の持ちようなのかもだけど、今までのやりとりとは違う気がする】
【……ふふふ。こういう感じ方は、わたしもはじめて。なんかいいなーって思う】
【こういうところまでおんなじように感じてくれる人と逢えたの、運がよかったなぁ……(しみじみ)】
【え。えー……っと。ばれなきゃせーふ?(悪い大人の見本)】
【だめっていわれると、やりたくなっちゃうのはすっごいわかる。……うん♥】
【そっか。じゃあ、ほどほどに……忘れたころに不意打ちでいっちゃお】
【……はーい♥ いっぱいして、慣れようね♥(大人のお姉さん風味)】
【ぽいんじゃなくて、ばかっぷ――気のせいかな、気のせいかも。(自分の首も絞まるので、ぼかしました)】
【(そして二人して顔を見合わせ、くすくす。ちゅっと唇が触れると、お返しのキスを頬に。おまけして、もう一回)】
【見たいよー? ヴェルちゃんの顔だもん。……うふふ、ああいうのはわたしにとってはごほうびなの♥】
【(ヴェルちゃんのえっちな顔は、というかえっちな顔も、全部見たい。ヴェルちゃんというだけで)】
【(何か言いたげな潤んだ瞳も、その例に漏れない。「そういう時」の微笑みを浮かべて、唇を優しく奪った)】
【はーい】
【(ヴェルちゃんがベッドに入るのを黙って見届けてから、自身も寝るときのいつもの格好になって)】
【(シーツの隙間から伸びてきた手を取ると、うん、と頷き)】
【……ヴェルちゃんのキャミソール、脱がせてからね♥】
【(空いた手でシーツを剥ぐと、寝そべったヴェルちゃんの上へ覆い被さり)】
【(口にした言葉とは裏腹に、キャミソールの上から透けた肌に手を這わせ始めるのでした)】
【それはいいんじゃないかな。おやすみは絶対いうけど。あとおやすみのちゅーも】
【(そこは譲れません、と深く頷いて、ヴェルちゃんのキスを受けた後ちゅっ♥とお返し)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。――わたしのえっちな夢、見てね♥】
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【こんばんはー、ってことで到着してますよー】
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【おはようございまーす……(ひそひそ)】
【んえ?時間帯が違う?良いのよ細かいことは。というわけでお待たせ。ふふーん、寂しかった……?】
【一応続きは出来てるんだけど、今すぐ貼りましょうか?(ずらっと書かれた羊皮紙をちらちらと)】
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>>18
【ヴェルちゃんがぎょーかいじんっぽい】
【寂しいか寂しくないかでいえば、ぎゅってしてすりすりしてからのくんくんしたいくらいには寂しかったー】
【……って、これだとあんまり普段と変わらない?】
【貼ってくれて大丈夫だよー】
【あ、でものんびりするとか何かあるならそっちでも】
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>>12
――――……♥
(息を乱れさせながら、陶然とした顔でフランを見上げる)
(本能のままに欲して、浅ましく乱れてしまったけど大丈夫だっただろうか、と冷えかけた頭で考えかけて、聞こえた言葉に――ぶるり♥と背筋が震える)
(嬉しい。その言葉に全肯定して貰えるのが嬉しくて、股間の猛りを更に増す様に血が集まっていく)
(もっと腰を使って擦り付けたい――その欲望が膨れ上がった途端に、フランの視線が私の顔より下へ向く。向けられた笑みは淫魔の様)
……い、ぁっ♥はあ、ぁ、ん♥んっ、……っ♥
(ゆっくりと、滑らかな手で撫でられると反射的に腰が引けて、誰が居るか分かったものでは無い図書館内で、簡単に甘い声を漏らして)
(すりすり♥と優しく撫で回される度に、下着に雄臭い体液が滲み出て、)
(フランの手を汚すのでは…、なんて考える暇もなく快楽に溺れていたのだけれど。フランが下着を脱がしにかかると、きゅん♥と私の牝まで湿り気を帯びる)
――んんっ♥あ゛っ、は、あぁっ……♥あー♥……はっ、フラン、きもちいぃっ♥
んむっ♥これ、好きぃっ…♥っ、は……♥おちんちん撫でられるの、好きぃっ♥……く、ぅ、ん♥んー……♥――♥
(腰が震える間隔がどんどん狭まっていく。そう自覚しつつも止められない)
(外気に触れてひんやりとした肉棒を軽く撫でられると、それだけでもひくひくと震える位好きなのに)
(さっきのキスと同じくらい深く唇で繋がって、舌と舌を絡め合わせて、もっともっと♥と強請る様に腰を押し付ける)
(腰を使いながら口づけしてる所為で、時々ちょっとずれちゃうけど、その度に愛を囁いて、夢中になってフランを追い求めてしまう)
(いつのまにか先走りは止まらなくなって、きっとフランの手をべったりと汚してしまっているだろう。昇ってくる射精感も、きっと嘘じゃない♥)
(初めてを最愛の人に捧げた少女は過激な位の責めに圧倒されて、理性が決壊しそうになったタイミングで、フランの手が止まる。――魅力的な、提案♥)
……うん、うん♥そうよね、私もそう思うわ……♥
(耳をくすぐる甘すぎる甘言に、幼い体は素直に反応して、完全に勃起しきった肉棒がスカートを押し上げて、びくん♥と震わせつつ)
(不意にフランの手を取って、先走り塗れのそれを、ちょっと躊躇いながらもちゅ♥と口を付けて)
(ちゅ♥れろ…♥と音を立てて、まるで手を清めていくかのように先走りを舐め取っていく。変な味がするけど、でも昂る)
(手のひらから指の一本一本、顔を前後に動かしながら舌で舐めて、最後の小指を、ちゅぽん♥と音を立てて唇を離せば、ちゅ♥と指先に口づけを落とし、)
この指みたいに、私もフランのおまんこにおちんちん挿れて、びゅー♥びゅー♥っていっぱい注ぎたいの……♥
んっ、……ほら、お尻向けて……♥
(ミニスカートをはらりと落とし、下着を脱ぎ捨てて床に置くと、びくん♥と震える太い肉棒を扱いて)
(先端まで包まれていた皮をゆっくりと剥くと、赤黒く、肉壺を抉るための形をした雄々しいくらいの亀頭を晒し)
(それから念の為、とフランの下着も脱がしておくと、後ろからお尻を鷲掴みにして、両手に余るそれを揉んだ後、片方の足を上げる様に促して)
んしょっと……♥あは♥ちょっと苦しいかもしれないけど、私のおちんちんでしーっかり支えてあげるから♥
――安心して、おまんこ締めてね♥
(上げてもらった片足を片腕で抱え込む様に持ち上げながら、濡れた秘所の入り口に一際太い肉棒の先端を宛がいながら)
(私にとっても諸刃の剣――でも、フランが燃え上がってくれるかもしれない言葉を囁き。息を呑んで、ゆっくり、ぬぷぷ……♥と腰を沈めていく)
>>19
【ザギンでシースーってやつね!何一つとして分かんないけど!】
【……変態(しれっ)なんか最近どんどん甘えん坊になってきてない?――可愛いから良い、けど】
【えっと、た、体位についてなんだけど……立ちバックで片足を挿れる方が持ち上げてするのあるじゃない…?】
【それにしてみた。顔とか見ながらできるかなーって思って。……あ、身長差とか色々あるかもしれないけど、私、頑張るから(ぎゅ)】
【うう……なーんで私大真面目に恥ずかしいこと説明してるのかしら!】
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>>20
(とろとろと滴る、蜂蜜みたいな甘い声。乱れる吐息は堪え切れない快感の現れで、掌の熱は滾る欲望の証)
(キスだって、粘膜同士で触れ合うのに変わりはない。だから、わたしの方も気持ちいい)
(ざらざらした舌が敏感な粘膜を撫でるたびに、少しくすぐったくて。同時に、ぞくぞくする)
(おまけに、肉棒を手で慰めたりしたら――興奮も期待も、してしまう。この太い幹がどのくらいすごいか、知ってしまったから)
(自分の牝が、もう勝手に準備を始めてしまっている。お互い、すっかりその気)
んぅ……わたしも、なめたいのにー……ヴェルちゃんのおしる♥
(ちょっと気を取られていたところで、先走りにまみれた指が丹念にしゃぶられ始め)
(掌や指の股が舐められると、またぞくぞく♥と寒気に似た悦びが背筋を走る)
(気持ちいいし、懸命に手を舐めしゃぶるヴェルちゃんはなんだかとってもわたしを昂ぶらせる)
(のだけれど。先走り、わたしも舐めたい……あ、そうだ♥)
(離れ際、不意打ちでヴェルちゃんの唇をぺろり。薄いけど、ちゃんと味がした)
んー……こんな、感じ?
(本棚に両手をついて、お尻を突き出す。ついでに邪魔なスカート部分を大きくまくり上げて、裾を布地に挟み込んで)
(ふりふり、と丸みを帯びた大きなお尻を揺らして誘う。すぐに、濃い紫色の細身の下着を下ろしてもらえた)
(現れた秘所は十分以上に蜜で溢れていて、べっとりと濡れた下着が糸を引く有様)
(立ち込め始めていた雄くささに牝の匂いが混ざって、性臭が出来上がる)
……がっちがちだー♥ はやくはやく、ヴェルちゃんちょうだい♥
(ちらり。振り向くと、下半身だけ脱いだヴェルちゃんが野太い肉棒を剥くところで)
(それまでは、太いといっても包皮のおかげで凶悪な感じはそこまで強くなかったのに)
(剥き出しになった亀頭の赤黒さと、張り出したカリが凶器じみて見える。あれ、欲しい♥)
(一刻も早くその気にさせようと、半分振り返ったまままた尻を揺らし――掴まれて、あん♥と声が漏れる)
(制されたところで、ヴェルちゃんに片足が抱えられた)
(半身の状態で、片足で立ったまま大きく足を開く形。自然と割れ目が開かれて、鮮やかで生々しい膣肉が現れ)
やだこれ♥ 丸見えに、なっちゃってる……♥
(単に見えているだけでなく、とろりと愛液が溢れるところまで晒してしまっている)
(こんなところで、こんな格好しておまんこびしょびしょにしちゃってる……♥考えるだけで、疼く)
(よけいに濡れて、それでも欲しいものはまだ貰えていない。だから、腰をくねらせ)
がんば、る……ぅ、っ♥ はぁ、ぐ……ひろがる、よぉぉ……♥
(片足で立っているせいもあるのか、力が上手く抜けていないみたいで)
(ぐぷ♥と浅く入ってきた先端をやけに太く感じる。みちち、ぬぶぶぶ♥それでも、入ってくるものを迎えにいく)
(ヴェルちゃんも慣れてはいないだろうけど、わたしの方もこんなに太いのはまだ慣れない)
(押し広げられる感覚は、いささか苦しく。それをはるかに上回って、押し潰される襞が擦れるのがいい♥)
(ぺたん、と腰同士が触れ合うと、おなかの中がぎっちりと満たされてしまっている)
……は、ふー……ぅ♥ ……うふふ♥ この格好だと、ヴェルちゃんのお顔みれてうれしー♥
(窮屈感が馴染んで薄れてくると、顔を上げる余裕も出てきて。片手と肩を本棚に預けながら、目を合わせて微笑む)
(顔が見えなくても、ヴェルちゃんとしているのに変わりはないんだけど。なんとなく、いい)
(自由な右手を伸ばして、彼女の頬に触れ――軽く腰を捻りつつ、きゅっ♥と膣肉を絞る)
ぶっといおちんちん、いっぱいきゅってするから……ヴェルちゃんのせーえき、いっぱいちょうだい♥
【えぇー……ふつうの愛情表現なのにー】
【……好きな人にはいっぱい甘えるの。ふだんは、どっちかというと逆だから。(かわいい、にえへへとゆるーい笑みを浮かべ)】
【はーい。……うふふ。わたしも気持ちよくできるようにがんばるから、いっしょにがんばっていっしょに気持ちよくなろ♥】
【リクエスト聞いてもらったおれいはー……わたしのえっちな顔で♥】
【(なにやらやけに楽しそうに、そんなヴェルちゃんを見守っています)】
【と、ここまで書いてから時間経過に気付くわたし。おまたせしましたー……】
-
>>21
――ふ、ぐうぅぅっ……♥
ぁ、ぐっ♥……ん、奥まで、はい、っちゃってる……♥く、ううっ♥
(もう準備万端だったらしいフランの膣内に、ゆっくりと時間を掛けて挿入していく)
(けれどそう思っていたのは私だけのようで、畝る様な膣内に、いっそ呑み込まれるように一番奥に招き入れられる)
(ぬぷぷぷ♥と大きなお尻と比例する様に受け入れてくれるけれど、膣内の襞一つ一つが、張り出した雁や鉄のように硬い幹を撫で扱いていく)
(まだ性器の快感を知って僅かな時間しか経っていない、剥き出しの性器を極上の牝が刺激していき、抑えきれない腰の跳ねと共に、びゅぷ♥と先走りを注ぎ込む)
……んー♥ふー♥フランのおまんこ、やっぱり、きもちいい……♥
私のおちんちん、もぉっ、しゃ、しゃせーしちゃいそう、なの……♥フランも、きもち、いいっ?……――あ゛っ♥
(腰をぴったりと押し付けたまま、馴染ませるように深呼吸して、フランが慣れて私が落ち着くまで時間を掛け続ける)
(乱れた吐息を隠したりしない。フランを本棚に押し付けて、広がるくらいに太いおちんちんをねじ込むのは、――なんだかぞくぞくしちゃう♥)
(このままちょっとずつ慣れさせながら、動かしたり――なんて、思いながら腰に力を籠めたくらいで、フランの手が伸びて、)
(肉棒をいっぱいに頬張ってくれていた膣壁が締まって、きゅうぅぅぅ……♥と甘い痺れ、思わず鳴いて、どくんっ♥)
――――ふ、ぐ、うぅぅっ♥あ゛、は、あぁっ♥あ、あ♥…………いくっ♥♥
(言われるまでもないけどそれでも言われてしまうと絶大な効果を発揮してしまう)
(いっぱいちょうだい、と殺し文句を囁かれただけで、散々手で弄ばれた経験の少ない性器は容易く絶頂へと導かれて)
(零してはいけないという理性か、それとも本能のままなのかは分からないけれど、腰をぐっと掴んで――)
(ぶびゅー♥びゅるるるるる♥と昨日の初射精と粘度も量も一切変わらない――いっそ、図書館で果てることに興奮して、もっと濃い量を注ぎ込んでいく)
……あっ♥ん、あ♥ぁっ♥……はー♥射精、止まんないっ……♥
は、ぐぅっ……おちんちん、びゅーってするの、とまらない、のぉっ♥――フラン、フラン、すきぃっ♥♥
(びゅぐっ♥びゅる♥ 射精すればするほど快楽が頭を書き換えていき。快感で頭が真っ白になって、それが何度も続く)
(牝として果てるのとまったく変わらない快感が頭も腰も蕩けさせて、ずっと続きそうな快感を吐き出しながら、愛しい人の名を呼び、叫ぶ)
(誰に聞こえていても構わない。そんな事よりフランを貪って、愛し合いたい。もうそれしか考えられなかった)
(その射精もゆっくりと落ち着いていき、後はとろりとした残滓が尿道から滴るのみ)
(ふー♥ふー♥とまるで獣のような荒い吐息を零しながら、肩で息をして。濡れた黄の瞳でフランを見上げる)
……んぅ♥流石に、昨日今日じゃ慣れたりしないのね。……っていうか、昨日よりずっと早い気が、するんだけど……♥
(昨日と今日の違いはない。昨日も今日も見られていると見られそう、というところでは変わりないし)
(どっちも気持ちいいことには変わりなくて――、まだ猛りつつある先端で、たっぷりと満たした子宮口を、こつ、と突いた)
【フランがそういうとちょっとそれっぽく聞こえるのー……どきどきしちゃうっていうか】
【でも……そういうもの、よね。きっとそう。私だって――偶に、そう偶にならしてあげるんだから(赤くなった頬で、ちょっと乱暴に言いつつも、でれでれしています)】
【……ん、逆ってことはつんつんしてるフランも? ……それはそれでありかも(妄想逞しく)】
【ぴすとんすらできませんでした。そーろーさんって言うのかしら。……きっと言うのよね、これ!(うわーん、と)】
【たっぷり拝見させて貰いましたー。……私もきっと、変な顔しちゃったと思うけど、気持ちよかった、です……♥】
【(ぎゅー、と抱きいたまま耳元に唇を寄せると、「気持ちよかった♥」といつもより甘ったるい声で囁いて、ちゅ、と頬に口付けを)】
【だいじょうぶだいじょーぶ。とっても良いのを見せてもらったし、お互い様ってやつよー】
【とはいえ日付も変わっちゃったし、次の時間を決めちゃいましょう。私は日曜の夜が空いてるけど、フランはどう?】
-
>>22
【……あれあれ? それってもしかして、聞く人の感じ方のせいだったりしないー?(にまにま)】
【といういじわるはさておき、じゃあたまーに甘えてもらえるの期待してまってるね♥(ぎゅむむからのなでなで)】
【そっちじゃなくて、甘えてもらう方? ……つんつん。(ふむ、と口を閉じて考えている様子)】
【経験あさいっていっても、もうちょっとこう……あんまりそーろーさんだと、普通の子だったら引かれちゃうんだからね?】
【……わたしは別に、気にしないけど。(呆れています、と言わんばかりの声で言った後、ぼそりと付け加え)】
【こんな感じ……? つんつん。なかなか加減が難しいねぇ……】
【とにかく、ヴェルちゃんがいっぱいびゅー♥ってしてくれてわたしもうれしい♥(うふふ、と笑みを浮かべてキスを返し)】
【そういってもらえると助かったりうれしかったり……(てれてれ)】
【わたしも日曜日なら平気ー】
-
>>23
【え゛っ!? ……あ、あー……えっと、そうともいうのかしらー……そうよ。私がどきってしちゃうだけ(降参、と両手をあげつつ)】
【ええ、あまり期待しないで待ってなさい。……あーもー!こうされたら甘えたくなるの分かっててやってるでしょ!(撫でられると、もっと撫でろと頭をうりうりと擦りつけて)】
【……あ、そういうこと。そんなに甘えちゃってる、かしら】
【そう。フラン綺麗だし、背も高いし、つんつんしてるのも似合いそう?クールビューティー的な……フラン?(小首を傾げつつ、じー、と)】
【う、うるさいうるさいうるさーいっ!! ……フランにいっぱい手でされて、正直ちょっと限界だったのよぉ……(ばかー!と八つ当たり気味に)】
【だいにらうんどは頑張っちゃうんだから、期待してなさい(やや涙目でびしっ、と)】
【甘いけどちょっと厳し目な感じも、すっごく好き、かな。……ちょっとぞくぞくしちゃった(小声でぼそぼそと)】
【量ならいっぱい出すし、早いのも、ちょっとずつ直していくからお願い、ね。……もっと、しよ♥】
【ふふふ、私だってそこまで器が狭いってわけじゃないから安心なさい。(なでなで)】
【それじゃあまた日曜日にお願いね。何かあったら連絡するから】
【……というわけで今日はもう寝ましょ。例の如くお昼まで――あ】
【(寝台の前で魔女のローブを脱いで畳んでいる途中、そういえばとばかりに思い出したことを一つ)】
【(ローブを置いてその手をフランの方へ、スカートのスリットに手を入れてひらりと捲るようにすると、どこか意地悪な笑みを浮かべて)】
【結構派手な色の下着なのね、フラン。……すごく似合ってると思うけど、誰かに見られないか心配になっちゃう】
【(紫色。彼女の肌には映えるし、なんだか色気のある彼女を際立たせる用で、正直どきりとしてしまうのです)】
【(ショーツの端に指を引っ掛けつつ、)】
【……いっそ、穿かない方が良かったりして?】
【(なんて言ってしまうのは、やっぱり意地悪からなのでした)】
【というわけで私からはこれで。お返事は無理しないでいいから、良い夢を――一緒に見ましょう】
【おやすみなさい、フランチェスカ。今日もありがと。(ちゅ♥)】
-
>>24
【……んふふふー、どきっとしちゃうんだ。素直で大変よろしい♥】
【え? それはもちろん。さすがにそのくらいはもう分かってるもの。(笑いを含んだ声で答えてから、だめ?と)】
【んんー……ヴェルちゃんに限らず? なんかこう、たいへんそうな人を見るとつい】
【甘えてもらうのも甘えるのも、ヴェルちゃん相手が特別なんだけどね♥】
【ふぅん、そうなんだ。そういえば、「そんなに激しくしてないのに」先走りだだもれだったものね】
【……精々がんばって。じゃないと、いっしょにいけな――んんっ、なんでもないわ】
【ついつい続けてみたり。……けっこういじめられたがりっていうか、そういうとこあるよねぇヴェルちゃん】
【――どうせ大して変わらないんじゃない? 早いの。……そんなこと気にするくらいなら、その分回数すればいいの】
【量だけはすごいんだから、それで……わたしを、どろどろに……すればいいじゃない。いつもみたいに……♥】
【……うん。別に早くたって――っていうか、誰かと比べる必要ないし。でも、いっぱいしたいな♥】
【ヴェルちゃんは器とってもおっきいと思う。……それに甘えちゃってるなあ、と思いつつまた甘えちゃうという】
【はーい】
【そうしよっか、いい時間だもんね。……ふぇ?】
【(ヴェルちゃんに習って脱ごうかなー、と思っていると、伸びてきた手がスカートをぴらり)】
【(太腿どころか、線の出にくいようにと選んでいる細身のショーツまで丸見えに。とはいえ、慌てるまでもない)】
【そんな風に見れるの、ヴェルちゃんだけだよ。……あ、エリーちゃんとブリジットちゃんもありだけど】
【(他の人だったら逃げるし隠すもの、と言ってはみたものの、あんまりまじまじ見られるとさすがにちょっと恥ずかしいかも)】
【(微妙にそわそわしてきたところで、ショーツがくいっと引かれ)】
【……んもー、ふだんは裸族もほどほどにしろっていうくせに。まあ、今は脱ぐけど】
【(淡い気恥ずかしさを隠すように、服を手早く脱いで下着もぽいっと。ベッドの縁に腰掛けて、ヴェルちゃんもおいで、と手を差し出した)】
【お休み前日だから夜更かしもへっちゃら! ……ということにしとこう】
【今夜もありがと♥ おやすみ……うふふ、ヴェルちゃんはどんな夢がいい?(ちゅ♥とキスしてから、そんな風に囁いた)】
-
【待ち合わせーっと】
【桜もそろそろ散り初めだねー……】
-
【こ、こんばんはー?】
【おー……本当にできたんですね、私達の部屋?……で良いんでしょうか!】
-
【あ、あわわわ!ごめんなさい、私とした事がリロードを! ……っていつも通りでしょうか(苦い顔)】
【ヴェルベットさんと交代しますのでー……!】
>>26
……というわけでお待たせ?(後ろからぎゅむ、と)
桜? んー……そうね。そういえばお花見に行く予定も立ててないし、あまり気にしてなかったかも?
(暫く思案した後、行ってみる?と小首を傾げたりしつつ)
-
【わたしの方が変わろうかなーと思ってたけど、ややこしくなっちゃいそうだからとりあえずこのまま】
>>28
こんばんは、ヴェルちゃん。(抱き締められると、頬を綻ばせて)
そ、桜。花びらがひらひら舞ってるのが見えて、もう散り始めてるんだなーって。
わたしたち的には、ここを作るのでばたばたしてたもんね。無理もないかも。
(お腹の辺りにあるヴェルちゃんの手を、指先でなぞるように触れる)
……え、いいの? じゃあ、ぷちでーとしよー♥
(一も二もなく食い付いて、おー!とひとりで喜んでいます)
-
>>29
このままだと散っちゃいそうだものね。川を流れるサクラを見るのもそれはそれで綺麗だけど、それだけだとちょっと勿体無い気もするし。
……ってなわけで早速行きましょう。善は急げって名のあったりなかったりする人も言ってたし。
(おー、と私の方も手を上げながら、ちょっと棒読み気味に。私は良いのだけれど、フランが喜んでいるのがなんだか微笑ましい)
(「じっとしててね」と囁いて、抱きついたまま地面に魔法陣を召喚して、そのまま二人の足の間に収まるように)
(自然と跨るような形になりながら、窓を開けて、ふわりと宙へと浮かんで、徐々に高度を上げていく)
(フランの肩に顔を乗せながら、ちょっと変わった形の空中散歩。――うん、これはこれでいい気がするわね)
(あっという間に大きな城壁をこっそり飛び越えて、川沿いの桜の木の下にゆっくりと着地する)
というわけでとうちゃーく。……ふふ、もう箒で飛ぶのにも慣れてきたんじゃない?
(まだ片手で収まるくらいの回数だけれど、それでもちょっとは戸惑いも少なくなったのではないか。人によるけどだめな人は大変らしいし)
(けらけらと笑いながら茶化した後、誰かの魔法だろうか、木のさりげなく取り付けられたランタンで淡く照らされた桜の木を見上げて、にへり)
(こういう時の為に、と用意した敷物を桜の下に広げると、ほら、と頬を弛めながら手を差し出して)
【ぷちでーとの範疇越えてる気がするけど、箒だからのーかん?(自信無さげです)】
-
>>30
せっかくだもん、咲いてるところみたいなーって。散り始めくらいが、一番きれいな気がするし。
……ヴェルちゃんといっしょに♥
(このまま?と首を傾げる間に、足元に箒が現れてゆっくりと浮かんでくる)
(少し足を開いてそっとお尻を下ろすと、緩やかに浮かび上がる感覚。何時の間にか開いた窓へ向けて、動き出す)
(夜空へ飛び出して、そのまま高く――城壁を越えて、街の外の川沿いに降り立つまではそんなに掛からなかった)
わたし、高いのはべつに平気だし……それに、ヴェルちゃんのエスコートだもん。
(「安心して乗ってるよ?」となんでもなさそうに答える顔は、楽しげなばかり)
(気になるのは箒さんが重くないかなくらい、と呟きながら、そっと自分が跨っていた辺りを撫で)
……夜でもみられるように明かりつきなんて、いいねー。とってもきれい。
(視線を上げると、柔らかな光に浮かび上がる夜の桜。昼間ほどはっきり見えないのが、逆に雰囲気がある気がする)
(時々吹く風に花びらが舞うのが、なんだか儚げで美しい。……と見惚れていると、呼ぶ声に我に返り)
(差し出された小さな手を取って、敷物の上に。手は繋いだまま、隣へ座る)
うふふ……他に人、いなくてよかった。
(時間のせいか、明かりの届く範囲には他の人影はない。べつに見られて困るわけじゃないけど――)
(ふたりだけの秘密の時間、の方が特別っぽい気がした)
【所要時間的にはぷちだからせーふ!】
【……なお移動手段的にはけっこう派手な模様?】
-
>>31
ん、そう。なら杞憂だったかしら。……ふふ、フランは私の宝物、だもの。当たり前じゃない。
(なによりも大事に運んじゃうんだから。とふふーん、と何故かどや顔の様なものを)
(……していたのだけれど、ん?とフランの言うことに首を傾げる。……ああ、そういえばフランはそういった事を気にするタイプだったような)
それくらいで折れるような箒なら、私がとっくの昔に薪に焚べてるわよ。例の雪山実習でも折れなかった箒なんだから、へーきへーき。
(褒められた箒が、独りでにぴょんぴょんと跳ねて。軽く撫でながら桜の木の下に立てかける。ご機嫌らしい)
私達の前にも誰か来てたみたいね。残しておいてくれたのは、うっかり忘れてたかサービスかしら。
(ぼんやりと灯りに照らされる桜は、眩しくもなく、儚くて――どこか色気の様なものを漂わせていて)
(顔も知らぬ魔術師――かさえも分からないけど、何かの縁だと、その人に心中でお礼を言いつつ、隣へ座ってくれたフランに私も擦り寄って)
ほんとはリンドヴルムの中にも桜、あるんだけど。そっちは有名だし人もいるかなーって。
だから私が知ってる方に来てみたの。……所謂穴場ってところかしらね。
(読み通り人も動物も誰もいない。本当の意味ではないけれど、私とフランの二人っきりの場所)
(擦り寄せた肩の体温が温かくて、二人並んで桜を見上げながら、ふと、自分の欲求の方が先に来る)
……ね、キス、していい? ……なんて愚問よね――ん。
(はにかむような笑みを浮かべた後、ゆっくりと腰に手を回してそっと引き寄せると、唇に触れる程度のキスを落として、相好を崩した)
【ふふふ、時計塔の一部の人達が知る秘密のルートってところかしら! なお憲兵さんの交代時間の隙をついてるだけなもよー】
【……箒さん的には、フランに乗られるのはご褒美なんじゃないかしら(ぼそ)】
【一応お酒も完備してるし、誰もいないから好き勝手やって大丈夫よー(でも程々にね、と頬をつんつん)】
-
>>32
……えへへへ。てれるなー……なんちゃって。
(宝物。そんな風にいわれると頬が緩んでしまうわけで、でれでれしながら頭をぽりぽり)
(体重を気にしていたのもわりと簡単に流してしまい、あー、と声を上げる)
確かに、そっちのが全然大変度合いじゃ上そう。……なかなかつわものな箒さん?
(なんだか喜んでいるっぽい仕草?をみるに、わたしの重さ程度だと何でもないらしい)
(あんまり気にすると、かえって箒さんの実力を侮っている感じになりそうな感じ)
街の中だと、夜でも人いそうだね。こっちのほうが、静かでいいかも。
(そろって薄桃色の花を見上げつつ、触れ合う肩へ身体を少し預け)
(ランタンの主に感謝しながら、何かするわけでもなく桜を眺める。同じものをみて、多分同じように感じる)
(ちょっと特別な夜のデートだと思うと、そんな事も特別に思える気が――)
んっ……ふふ。じゃ、わたしもー……♥
(ちゅ♥ 触れるだけの、じゃれあうようなキス。ヴェルちゃんの控え目な笑みが、かわいい)
(抱き寄せられたまま、ヴェルちゃんを引き摺るように敷物の上に寝そべって)
(感じる温もりをわたしからも抱き締めつつ、視線は夜桜に向けたまま口を開く)
……このままここで寝たりしたら、風邪ひいちゃうかな。
(真冬ほど寒くはないけど、さすがにだめだろうか。いい眺めなのに)
【代々受け継がれる感じのやつだ。後輩を連れて夜こっそり抜け出すとか、たのしそう】
【……え、そうなの? それならいい……のかなぁ】
【ちょびっとお酒も考えたけど、時間の都合で断念したのでした……】
【次、いつがいいかなー?】
-
>>33
【まあ憲兵さんも「ああ、いつもの時計塔の」ってなってそうだから。案外見逃されてるのかも。……ふふふ、帰って先生に怒られるまでがお約束ね】
【美女に跨がれるのって、優越感とかそういうのがありそうじゃない?(意味がそろそろ違ってきそうです)】
【うーん、もう合流した瞬間誘拐気味に連れていけば良かったかもしれないわねー、なんて】
【次は火曜日なら空いてるから、フランが大丈夫そうならその時間にお願い】
【というわけで、毛布と暖房様魔石ランタンをご用意。……ふふ、これで今日は此処で寝ても、余程の運が悪くなければ風邪をひかなくて済むわよ】
【(ランタンに魔石を入れて温かな空気を周囲に展開しつつ、毛布を被りつつにへり)】
【……あ、もう誰も来ないと思うから……脱いでもいいのよ?】
【(なんてお休みの前のお約束事を思い出して、どこか意地悪な笑みを浮かべながら、そっと手を差し出しました)】
【それじゃあおやすみなさい。……うん、見れてよかったわ。良い思い出だって、胸を張って言えるもの(ありがと、と頬におやすみのちゅー♥)】
-
>>34
【……意外とおおらかな憲兵さん。悪戯っ子をほほえましく見守るようすが目に浮かぶかも】
【魔女の箒界だとそういう感じなんだー……(なんとなく納得してしまいました)】
【まー、土日はしょうがないよねー……。ちょっと足りないくらいが、ちょうどいいらしいし】
【はーい】
【わわ、やった。さすがヴェルちゃん♥】
【(毛布に暖かい風の出てくるランタン。今夜は夜でもそんなに冷えてないし、ばっちりだろう)】
【(招かれるままヴェルちゃんにくっつくように毛布に潜り込んでから、もぞもぞ)】
【するするするー、っと。……脱いじゃった♥】
【(解けた服をひっぱって毛布から引きずり出すと、顔を見合わせてにんまり)】
【(翌朝どうなったかは、また別のお話なのでした)】
【うふふ、わたしも♥ 短くだけど、言い出して正解だった。……風邪ひかないように温めてね、ヴェルちゃん♥(ぎゅっとしてちゅー)】
-
【うー……ごめんなさいフラン】
【いきなりで悪いんだけど、今日の約束を延期してほしいの】
【別に体調が悪いとかじゃなくて…………あの、具体的に言うと睡魔が限界で、ロールをするのが厳しそうなの……(ぱたり)】
【ちょっとやらなきゃいけない事が嵩んで、片付けてたら眠る時間が――私の健康管理の怠慢からくる睡眠不足っていうか……うう、本当にごめんなさいっ】
【今日はダメだけど、明日なら空いてるからフランが大丈夫なら、また明日お願いしてもいい……?】
【明日までにはきちんと整えて……いつもの私で貴女を迎えに行くから】
【――そうそう、私が寝てる間はジャックが大体やってくれると思うから、なんでも言いなさい、構ってもくれると思うし。…後、メイドもいるからね】
【でもお母様には内緒ね。「あらあら、まーた夜更かししたのね?」って怒られちゃうと思うし……】
【うん、これくらい……?それじゃあ先にベッドで寝てるから、後で来てね】
【……私が言うのもなんだけど、フランもちゃんと寝てね。おやすみなさい(ちゅ、と口付けするなりとととと、とベッドに)】
【(もぞもぞと蠢いて衣服をぽいー、とシーツから吐き出すと、すぐに寝息を立て始めました)】
-
>>36
【ちょっと遅刻気味にお返事書き終わったとこで、ようやく気がついたという……】
【はい、延期りょーかい。……いいのいいの、そんなに謝らないで。っていうかそれ以上謝っちゃだめ】
【用事がいっぱいあったなら、その分疲れて当たり前なんだから。寝る時間削って、やってたんでしょ?】
【だったら、今寝てちょうだい。ちゃんと食べてぐっすり寝て、こっちはその後でいいの】
【あした、水曜日ね。だいじょうぶだから、平日のいつもの時間に待ち合わせよっか】
【……あした謝ったりしたら、えっちお預けしちゃうからね? ちゃんと、「いつもの」ヴェルちゃんでくること。(びしっ)】
【ぜーんぶちゃんとできたら……そうだなぁ。ごほうび、なにがいいだろ。お尻せっくすとか?(お返事書いた後なので脳内おぴんくです)】
【はーい。じゃあジャックちゃんとあそんで、メイドさんにご飯もらうー】
【……気をつけるけど、もし会っちゃったらあんまり自信ないかも】
【(掴みどころがあるようなないような、不思議な人だった。でも、なんとなく予感がある。あの人はすごい人だ。わたしの内心なんて、隠しおおせる気がしない)】
【起こさないように、そーっといく。ゆっくり寝てね、ヴェルちゃん】
【……そうする。おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅっ♥とおやすみのキス。あっという間に寝入ってしまった様子に、柔らかい微笑みを浮かべ)】
【(眠そうなヴェルちゃんかわいかったなぁ……とじっくり噛み締めつつ、ジャックちゃんに目配せ)】
【(示し合わせたように頷き合うと、そーっと別室に向かうのでした)】
-
【こんばんはーっと】
-
>>38
(ドアをばーん、と開けてそのまますらりとしたフランの背中に抱きついて、んん…と頭をすりすり)
……ただいま。
(なんて、あくまで「いつもの」調子で囁きながら、にまり、と弛い笑みと共に見上げて)
-
>>39
おかえりー。よく休めた?
(後ろから抱き締められると、背中に頬擦りの感触。掛けられた声に、ゆるーく応えて)
(ふと、この体勢に既視感を覚える。最近これ、多いような)
……ヴェルちゃん、後ろから抱きつくの好き?
(半身に振り返って、ほんわかした笑みを浮かべるヴェルちゃんに聞いてみる)
あ。そだ、ちゃんとわたしのお願い聞いてくれたんだし。
……ごほうび、なにが欲しいか考えてたりするかな。リクエストがあれば、教えて。
(言ってしまえば、ただの口実だったりするんだけど。お互いを思いやることが出来るなら、形はきっと些細なことで)
(別に、どんなものでもよかった。大事なのは気持ちだから)
【続きも出来てはいるけど、ゆっくりの方が良いかなぁ。なんかそんな気分になってきちゃったかも】
-
>>40
お陰様でぐっすり。……気がついたら朝なくらい一瞬だったけど、起きたら気持ちよかったから良いかなって。
……朝ご飯もいつもより美味しかったしね。
(身体を起こした時の気怠さとは無縁の起床。当たり前だと思っていたけれど、実は意外と希少なものだったようで)
(爽やかな気分の中で食べるトーストやベーコンエッグはとても美味でした)
え? ……あ、うーん……す、好き、かも?
なんか、ちょっと安心する気がするの。……あと、前から抱きつくの、まだちょっと恥ずかしい、から。……こっちだとそういうの、平気。
(問いに一瞬呆けた顔をして、頭上に疑問符を浮かべていたのだけれど)
(理解して飲み込むと同時に顔が真っ赤になる。そういえばそうだったと思いながら、自分でも不明瞭な理由をしどろもどろに)
ご褒美?あー……えっと、それじゃあお尻せっくすでも?――なーんて、冗談よ。……興味はある、けど。
(そういえば昨日そんな事を言っていた気がする。フランからの提案はちょっとおぴんくだったので、)
(癖でついつい、とばかりにふてぶてしい笑みを浮かべながらからかってみせた後。消え入りそうな声でぼそり、と)
(フランのむっちりとしたお尻を鷲掴みにして――それから、と想像して首を振る。妄想だけに過ぎないけれど、なんだかとっても危険な香り)
……じゃあ、ご褒美のおねだりをしちゃうわね。って言っても大した事ないんだけど。
――――メイド服、着てくれない?
(本当に大したことのない願い。別にこの権利を使わなくとも叶えてくれそうだけれど、それでも)
(帽子を脱いでその中に手を突っ込んで取り出したのは、紺色を基本色とした屋敷のメイドがしているのと同じメイド服)
(装飾も控えめでメイドらしい(らしい)それをほらほらと得意げに見せびらかしたり)
(大丈夫だろうか、びっくりしてるかな……っていうか、引かれてないかなー……と見上げつつ、高鳴る心拍数を抑える努力をしながら、首を傾げて)
【というわけでちょっと変わったお願いを。フランに似合いそうだなーって思ってたから】
-
>>41
よかったよかった。寝不足だと体の疲れも抜けないし、つらいもんねぇ……
……うふふ。ご飯がおいしいのは、それだけからだが休まった証拠じゃない?。
(いい目覚めは、その日一日をいいものにしてくれる。ヴェルちゃんも、そうだったに違いない)
(機嫌、よさそう――って、わたしは機嫌の悪そうなヴェルちゃんを見たことないけど)
あ、やっぱり? もしかして恥ずかしいのかなーって、ちょっと思ったんだけど。
じゃ、このままの方がいっか。
(自覚はなかったのか、ぽかんとした顔が返ってくる。思い返すための時間が、少し必要だったよう)
(出た結論は、半分推測通りと言ったところ。ともかく、ヴェルちゃんが抱きつきやすいならそれでいいのである)
……うー、また人をからかうー……
(自分でいったくせに、改めてヴェルちゃんから求められるとどきどきしてしまう。それが、ばっちりばれているらしく)
(冗談、と聞いてかくんと肩が落ちる。ほっとしたような、残念なような。そこへ、微かな声が重なる)
(小さくても、ばっちり聞こえた。途端にどきどきが舞い戻ってきて、ちょっとそわそわ)
メイド服? って、あのメイドさんの着てる、あれ?
(他に無いのがわかりきっているのに、間の抜けたことを聞いてしまう。それだけ、意外だった)
(そのくらいなんてことはない。もっと早くいってくれればよかったのに、と考えてしまうくらいには)
(ともあれ、それがヴェルちゃんの望みなら悩む必要はない。細い腕の中から、一歩歩み出て)
それじゃ、着替え――……ここで着替えちゃおっかな♥
(サービスのつもりで、その場で服を解き始める。寝る前のように、すぐには脱いでしまわない)
(胸元を少し緩めて、ぎりぎりで止めて。腰周りを緩めて、また止めて。大きな自覚のあるお尻を、ぐっと突き出し)
(太腿のスリットをわざと開かせて、際どい所まで褐色の肌を見せ付ける)
(緩み解けて布状に広がった服を、あえて床に落とさずに身体に纏わり付かせて――薄紫のヴェール越しに、うっすらと透け)
(たっぷりとヴェルちゃんに見てもらってから、脱ぎ捨てる。現れたのは、真紅の下着)
……ちょうだい、ヴェルちゃん♥
(手を伸ばしてメイド服を受け取ると、まず濃紺のワンピースの背中を開けてそっと足を通す)
(もちろん、太腿からお尻のラインと細身のショーツをばっちり見せ付けるのは忘れない♥)
(ウエストをむっちりしたお尻まで引き上げて、腕を通す。たわわなおっぱいがワンピースの中に納まるのが見えるように、ゆっくりと)
(肩を合わせてから、自分の手を背中に伸ばしかけて)
ね……後ろ、留めてもらっていい?
(ヴェルちゃんの前で、素肌とブラの覗いた背中を向けて気持ち屈んだ)
【ふふふー、ちょっとおまけしてみた♥(のりのりです)】
-
>>42
えー……?なによ、してみたかったんじゃないの……?
(なんとなく、フランの反応が可愛らしかったのでからかうのが止まらない)
(はぁ…♥とどこか熱っぽい吐息を零して、再度彼女を見る。嗚呼、からかうのがちょっと愉しい)
(踏み込んじゃいけない。踏み込んでもいいけど、後は爛れて沼に浸かるしかない――分かっていても、止められない)
そうそう、メイドさんが着てるあれ。ちなみにジャックと――細かい所はマリアベルに手伝って貰ったりして。
……これで寝不足になったって言っても、怒らないでね。
(勿論割と暇している(らしい)メイドさんに手伝ってもらっても良かったのだけれど、)
(「お嬢様の性……好みが変わってきたわ!」なんて屋敷の一大ニュースにされても困るので、旧友の手を借りるのは癪だけれど秘密裏に)
(手作りにしては、我ながらよくできたと思う。と思っていると、フランが一歩前に出て――息を呑む)
……え、ち、ちょっと待って、フラン――……♥
(止めようとした。……止めようとした?嘘)
(言葉では確かにそうしたのだけれど、現実はそんなことない。フランが文字通り纏っていく衣服がするりと肌を這っていくとどきりとしてしまうし)
(それに、期待してしまう。フランの裸身はいつ見たって美しくて、綺麗で、私の劣情を撫で回し、掻き乱す)
(ぎりぎりの所で見えない局部は容易く私を引き寄せるし、むちっとしたお尻を突きつけられると、思わず触れたくなる)
(鷲掴みにして、襲いかかってさっきの妄想を現実にしてしまいたくなる。魅力的すぎて、危険。とっても、危険……♥)
ふぇっ?あ、は、はい……! …………これ、だから……♥
(フランがこちらに手を伸ばしているのを見て、やっとそれがメイド服の事だとわかると頓狂な声をあげて)
(慌てて渡そうとして――メイド服で挟んだ向こう側、私自身の肉棒が勃起していることに気づく。もうスカートが盛り上がって、隠せないくらい)
(これって見えちゃうんじゃ、と思う間もなくフランに手渡してしまって、勃起した肉棒も、きっとフランに見られているはず)
(そんな私を追い込むように肉付きの良いお尻や太腿、その間で食い込みそうな鮮やかな赤のショーツ)
(どこか窮屈そうに胸がワンピースに収まるところなんて、もう股間を隠すのも忘れて、息を荒げ食い入るように見つめてしまって――)
(フランの言葉にまた息を呑むと、誘われるように一歩また一歩と前進して)
(少し迷いながら、ワンピースの後ろに付けられたファスナーに手を伸ばして、ジジジ……とゆっくり上げていきつつ、)
……ん♥……っ♥
(既に勃起しきった肉棒の先端を、衣服越しでも丸みと大きさを感じられるお尻に擦り付けて)
(せめてものお返しに甘い声でたっぷりと喘ぎながら――ぐり♥、と存在感のある太い肉棒を押し付けて、)
――こんなにえっちで素敵なメイドさん、きっと他にいないわ。……責任、取ってよね♥
【おまけがちょっとどころじゃないんだけど!(ばかー!と嬉し恥ずかしな様子でぽかぽかと)】
【……私がどこかの国の王様だったら、あっさりと国が滅んじゃうんじゃないかしら。……こんなにえっちなのに弱いもの(スカートを見下ろしつつ、溜息を)】
【あ、時間も時間だしお返事は簡単にで平気、だから(ぎゅむ)】
-
>>43
え、ヴェルちゃんのお手製なの? てっきり売ってるものか何かだと……
……それ、すっごく問い詰めにくい。
(わざわざマリアベルちゃんに借りを作ってまで、わたしのためのものを自分の手で作ってくれた)
(そう聞いてしまうと、寝不足の原因だとしても何もいえない。だってうれしいから)
(むぅ、と思わず眉間に皺。でも、済んだことをいつまでも言っても仕方ない。まあいいか、と切り替え)
(袖のボタンを留めていると、背中のファスナーが引き上げられて。仕上げに首の後ろのホックを留め)
(後はエプロンとー、と考えながら屈めていた身体を戻しかけて、やっぱり止める)
(それどころじゃなさそうなものが、お尻にぐりぐり♥と当たっているから)
――はぁい、お嬢さま。えっちなメイドのどこで、おちんちんしごくか……お言いつけ、ください♥
(後ろ手に、がちがちでぶっとい肉棒をまさぐりながら。濡れた唇で、そう囁いた)
【うふふ♥ よろこんでもらえて光栄です、お嬢さま♥(ぽかぽかを受け止めつつ、ぎゅむー)】
【……わたしがこのおちんちん、いつでもどこでも満足させちゃうんだから♥】
【(えっちな誘惑なんて、気にならないように♥とあまーく囁く)】
【おまたせー。えっと、それじゃ次はいつがよさそう?】
-
>>44
【ううう……これで喜ばない人が居るのなら今すぐ此処に連れてきたいくらい。……あ、でもだめ、メイドなフランは私だけのだから♥】
【……あ゛。良かったらスケッチさせてください。ってマリアベルが――どうしよう、断る?(恩を仇で返すどころかぶん投げる気満々です)】
【……んぅ♥そんな事したら、今度は四六時中えっちしたくなっちゃう……♥】
【おちんちんいつも勃起させて、びゅーっ♥ってしたいお姫様だって、皆に笑われちゃうわ。……間違ってない、けど♥】
【(すりすり♥と甘えるように身を擦り付けながら、「もっと甘くして♥」と夢中で囁いた)】
【次は金曜日なら平気。フランが大丈夫ならその時間に】
【ダメならきちんと言いなさい。……私は貴女の頼れるご主人様だもの、それくらい聞き入れてあげるわ】
【……ん、じゃあ……フラン、お口で、してもらってもいい……?】
【(もう我慢できない、とばかりにスカートのホックを緩めて、引っかかって擦れる肉棒に腰が震えるけども、ぱさりと床に下ろして)】
【(ぐしょぐしょの白のショーツも脱ぎ捨てて、先走りに塗れた皮被りの肉棒をぶるん♥と震わせて)】
【(僅かに露出した先端からは既に先走りが溢れ、一際濃い牡の臭いを、私に従順なメイドの前へと突き出し見せつけるように)】
【……がちがちでぶっといこのおちんちんで、フランのご主人様が誰か、もっと分からせてあげる……♥】
【そーろーだけど……そこは量でカバーしてあげるんだから、安心しなさい♥】
【(そのままフランの綺麗な黒髪に手を添えて、淫猥な笑みを浮かべながら声を弾ませて、ゆっくりと唇に押し付けた)】
【な、長くなっちゃった。……そうよね、一昨日と昨日で、ぬ、ぬいてないんだから、これくらい当然、よね?(普通よね、ね?とどこか同意を求めるように)】
【……あ、でも明日もあるし返事は簡単にでいいから、ゆっくり休んでね】
【というわけでありがとうメイドさん。おやすみなさい。……従順なメイドさんには、私からもご褒美が必要かしら?(ちゅ、と頬に口づけしつつ、何が良いかなー、と思案顔です)】
-
>>45
【はーい。金曜日でだいじょうぶだから、いつもの時間にー】
【もしものときはお願いしますね、お嬢さま】
【……うふふ♥ 「してもらっても」じゃなくてー……「しゃぶりなさい」でいいんですよぉ、お嬢さま♥】
【(言うが早いか、ヴェルちゃんがスカートもショーツ(えっちなお汁でぐっしょり♥)も脱ぎ捨て)】
【(勢いよく跳ね上がった肉棒は、まだ先端のほとんどが隠れたまま。けど、張り詰めているのは見て取れる)】
【(そして、匂い。溢れ滴る先走りがてらてらと光って、精液ほどではなくても牡の匂いたっぷり)】
【(言いつけなんてなくても、しゃぷりつきたい♥逸る心を抑えてゆっくりと跪き、待つ)】
【はい……♥ お嬢さまのぶっといの、わたしのお口まんこ使ってぐぽぐぽ♥って扱いてください♥】
【お口で飲めなくなっちゃったら、ほかのところで飲みますから……お嬢さままみれに、してください♥】
【(いやらしく、昂ぶった笑み。押さえた頭へ腰が突き出されて、ちゅ、と厚い唇に先端が触れる。それが、よしの合図)】
【(手は使わずに、きつく窄めた唇で余り皮をずるん♥と剥いて――剥き出しの亀頭へ、ねっとりと舌を這わせ)】
【(ずるるるる♥とわざと音を立てて先走りを啜る。即飲むと、噎せ返る匂いが鼻に抜け)】
【(熱くなった体が、勝手に動き出す。どのくらいの強さでしろ、とは言われていない。だから、思いっきり♥)】
【(口をいっぱいに広げて出来る限り咥え込みながら、使っていない手で、自分の股間をまさぐった)】
【(見つかって、お仕置きしてもらえるように。夜は、まだまだ長いのだから)】
【うん、ふつう。だから、わたしもつい♥ メイド、ちょっぴりびっちな感じになっちゃった♥(あくまで自称です)】
【はふー……こういうのもいいよねぇ】
【おやすみなさい、お嬢さま。……お願いしていいのなら、おちんちんがいいなぁ……なんて♥】
【(ちゅ、とおやすみのキスを返しざま、蕩けた声で囁くのでした)】
-
【こんばんはー……】
【思ってた以上にびっちでえっちでどきどきした件。……とりあえず待機してみるわねーっと】
-
【あったかくなってきたねぇ……エリーちゃんがやっと重ね着控え目になったし。(季節の風物詩)】
【……こんばんはより、ただいまの方がいいのかなぁ。わたしたちの部屋なんだから】
-
【あ、りろーど……うふふ、こーふんした?(嬉しそうです)】
【続き貼る? それともメイドさんと遊んじゃう? ……なんちゃって、ふふ】
>>22
きもちい、っ……♥ ヴェルちゃんのぶっといので、お腹いっぱい……ひぁっ!?
(ヴェルちゃんが褒めてくれた。悦んでくれた。それがうれしくて、体が勝手に反応してしまう)
(襞はよけいにきゅきゅ♥と絡み付き、より深く招くようにうねり波打つ)
(しどどに濡れて蕩け切った柔肉が、愛しい人の猛りを絞り上げて――不意に、ただでさえ太いものが膨らむ)
(子宮口をこじるように押し付けられた先端。敏感なところをいきなり嬲られて、不安定な体勢ながらも腰が跳ねる)
(これ、出るんだ♥と察するのと同時に、「いくっ♥♥」というヴェルちゃんの声が聞こえ)
(お腹の奥底を、すごい勢いの射精が叩く。見えなくても、ぷりっぷりでずっしり重いのが分かるくらい)
あ、は……♥ すご、っ……すっごい、でてる……♥ ヴェルちゃんのせーし、思いっきり注がれちゃってる……♥
(そして、長い。肉棒が脈動するたびに、ぶびゅるる♥びゅー♥と尽きることない白濁が迸り続け)
(お腹の中に溜まる熱は、上がる一方。こんなの、我慢できない……♥)
いいよ……♥ わたしもいいの♥ ヴェルちゃんのしゃせー、きもちいい、のっ♥
だから、とまらなくて、いい……♥ ぜんぶ中に、ちょうだい……♥
(灼ける。お腹に注がれる精液に体が、頭が灼けて、爛れていく。一応気にしていた声の事も、燃えて消えて)
(残るのは、快感だけ。ヴェルちゃんとセックスするのが、きもちいいということだけ)
(気がつけば、注がれながらひくっ♥ひくくっ♥と肉付きの良い腰を震わせて軽く達していた)
……うふ、ふ♥ でも、おまんこにびゅー♥ ってしてもらうの、とってもよかった♥
もっといっぱいすれば、きっとすぐ慣れるよ……このおちんちん、今でも十分すごいけど♥
(長い長い射精もようやく途絶え、いくらか落ち着いて。息を荒げたヴェルちゃんの体が、少し脱力する)
(ただ、見上げる瞳に宿った欲情はまだ消えていない。一時は弱まっても、こうしている間にすら再び燃え上がり)
――あんっ♥ ……こんなにすぐ次ができるなら、早くったってぜんぜん……♥
(ろくに萎えもせず、雄々しさを取り戻していく。となれば、することはたった一つ)
(というか、わたしももっと欲しい。ヴェルちゃんが感じている顔を見るだけでも、牝が疼くのだから)
(大好きな恋人の蕩け顔も、膣をぎっちりと満たす極太の肉棒も。このくらいでは、足りない)
(例え図書館の中だとしても、収まりなんてつかない♥)
……ね、ヴェルちゃん♥ まだまだ元気なおちんちんで、おまんこかきまわして♥
(子宮の入り口をノックするへ、ぐりぐりと腰を押し付ける。少し膨らんだお腹から、ごぽっ……♥と溢れる白濁)
(白濁というには黄ばんだそれを、指先ですくって口へ。もぐもぐと、噛むように咀嚼して)
(それでもなおぷるんとしたかたまりを、舌に乗せたままヴェルちゃんに見せ)
(ごくん、と飲み干す。濃くてとってもいやらしいにおいがして、おいしい♥)
(はぁ……♥と官能の溜息をついてから、きて♥と唇だけで囁いた)
【本編もえっちなのにはあんまり変わりないね、偶然だけど】
【……あ、ほんとにどっちでもいいよ。せっかくメイドさんの格好したんだし、もーちょっとだけ延長でも】
-
>>49
っ……そ、そっか♥ そうよね、私だってまだ慣れてないだけで――っ♥もう、フランのおまんこ、きついっ……♥
こんなのに慣れちゃったら……もう自分の手じゃ、びゅー♥ってできなく――な、なんでもないわ……♥
(気持ちいい、良かった。その言葉が聞こえただけで、私の心も、繋がったままの肉棒もびくん♥と跳ねる)
(ちょっと動かされただけ、それだけで射精をしてしまった――本当なら、呆れられても仕方がないくらい)
(でもフランは私を受け入れてくれて、注いだ熱い精液をお腹いっぱいになるまで受け取ってくれている。嬉しくて、また熱い吐息が零れた)
(本当は陰でこっそりと練習をしていたのだけれど、途中まで口にしたそれを、慌てて噤む。――だって、恥ずかしすぎるじゃない♥)
ふ、ふふ♥そうでしょ、私だってびっくり♥……すぐ出ちゃうのに、また硬くなって……次が出したくなっちゃう♥
……ん、でも、今思えば当たり前かも。……だって、相手がフランなんだもの…♥
(みっちりと満たされて、何もしなくても気持ちよくて、フランが呼吸をする度に膣が引き締まって、気持ちよさが倍増する)
(まるで魔法の様に、私が気持ちよく感じるところを全て同時に刺激して、堪らない。腰が蕩けちゃいそうなくらい、気持ちいい♥)
(だから腰が勝手に動いちゃうのも仕方がない気がする。血が集まって昂ぶっちゃうのも、仕方がない気がする)
――♥ ……うん♥私のおちんちんで、お腹いっぱいにしてあげる、から……♥フランも――ふふ、たくさん鳴いてね♥
(ゼリーの様に濃い精液を見せつけるように呑まれれば、膣内に挿入したままの肉棒がびくん、と跳ねて)
(子宮口を押し上げるように微痙攣させると、了承の言葉に先走りを噴いて、持ち上げていた足にしがみつくようにしながら、ゆっくりと腰を進めて)
ん゛っ♥く、……うぅん♥あっ、やっぱり、すごっ……きもち、いい……♥
(腰を引き寄せるようにしながら、彼女の身体に凭れ掛かるように抱き着いて、)
(ゆっくり、蝸牛が這うように引き抜く。ぬぷぷぷ♥と、まずは亀頭の張り出した雁で、肉厚な襞を一つ一つ、形を確かめるように引っ掛けて、)
(亀頭の雁が入り口に引っかかるまで引き抜いて、はあぁぁ……♥と一呼吸。これだけでも、射精の兆候が私の手を引く)
(でもまだ足りない。折角だからフランにも気持ちよくなって欲しい。だって私は、フランの恋人だから……♥)
……っ、フラン♥いく、よ? 赤ちゃんの部屋、がんがん突いちゃうから♥――あは♥おまんこ、さっきみたいに締めちゃってね♥
手加減なんて、いらないから♥……せーのっ♥
(ぐぐっ……、と腰に力を入れて、ぎっちりとした膣内を押し開くように、挿入していく)
(私の肉棒がどれくらい続くか分からない、分からないけれどそれでも頑張って、膣襞を引っ掻き回すように突いて、ごちゅ♥と子宮口を突いて)
(間髪入れずに、またゆっくりと、でも短い間隔で腰を引き抜いていき、また大した時間を掛けずに、おまんこの奥を突く)
(粘液同士が混ざり合うぐちゅ♥ぐちゅ♥と水っぽい音と、ぱん♥ぱん♥と肌同士が触れ合う渇いた音が図書館内に響き渡って)
――っっく、うぅぅっ……♥
(このままもっと、と思った途端に、腰を突き出してぶぴゅ♥と暴発気味に精液が噴き出して、新しい精液を子宮に注ぐ)
(それでも一回程度。熱が冷めるはずもなく、射精寸前と変わらない快楽が背筋を駆け抜けて、加減しようとしてもう保たないと察する)
-
ふあっ♥あ゛っ、あ゛っ♥は、あぁぁんっ……♥
フランっ、フラン、フラン……♥♥わたし、またでちゃいそぉっ♥だめなの、もうおちんちん、びゅーってしちゃい、そうなのっ♥
――だからつ、ぁ♥だから、ね♥フランも、フランも私と一緒に、いって……♥
(もう声まで爛れてきちゃってて、私の言葉がちゃんとフランに伝わっているか、それがもう分からない♥)
(今欲しいのはフランの全部。それ以外は何もいらない。ばちゅん♥ばちゅん♥と結合部を合わせながら、)
(もうはちきれそうな肉棒の先端で、つぶつぶがいっぱいな天井をごりごりと抉り擦って、腰が一際大きく震えた瞬間に、また子宮口に叩きつけて)
(――フラン、どんな顔するんだろ♥と期待と興奮で胸を高鳴らせながらフランの顔を見つめて。その瞬間は、あっという間に来る)
……っ、つ、ぁっ♥――も、でるっっっ♥♥
(一番最奥に、ぶびゅっ♥びゅるるるる♥と音が聞こえるくらいの勢いで、さっきと変わらない量の精液を注ぎ込んで)
(止まるか分からない射精に苛まれながら、抱き締めて。……荒い吐息を零しながら、口付けを強請るように、とろりと溶けた顔を寄せた)
【お、おまたせ……(がたがた)】
【我慢できなさすぎて、いっぱいしちゃった♥ ……ちょっと乱暴なくらいになっちゃったけど……う、ごめんなさい……(ぎゅむ)】
【メイドさんはまたゆっくりする機会があったら。……うう、すっごく悩んだんだからね!】
【んー……だから、メイド服はまた今度。お詫びにまた二人で買い物にでも行きましょ。……勿論フランはメイド服で(魔女しか得しないそうです)】
-
>>50
……♥♥
(確かに聞こえた。「自分の手じゃびゅーってできなく」って、そんなにわたしとのえっちがいいと思ってくれてるんだ)
(喜びで、胸がいっぱいになる。わたしに溺れちゃうなんて言われたら、もっともっと気持ちよくなって欲しくなっちゃう)
(溺れさせて、ほんとにわたしがしてあげないとびゅー♥ってできなくさせて)
(ヴェルちゃんが催すたびに、わたしがしてあげたい。いつでもどこでも、どこを使ったっていい)
(わたしはもうヴェルちゃんに溺れちゃってるから。そうなったら、とてもうれしい)
うふふ……♥ あんまりうれしいこというと、おまんこ勝手に締まっちゃう、よ?
ヴェルちゃんなら、何回したっていいんだから♥ わたしもすっごく、気持ちいいし♥
(お腹の形が軽く変わる程度には、たっぷり注がれもしたけど。愛液も、止め処無くだらだらと流れ続け)
(ゆるゆると浅く出入りする肉棒をきゅきゅ♥と優しく締め付ける。入り混じった二つの体液が、褐色の足を伝い)
(落ち着いたヴェルちゃんが、腰をじわりと進める。返答は、甘く香る艶めいた声)
はぁ、ぁぁ♥ っん、うぅぅ……♥ 中ぜんぶ、ひっかかれ、ぇ♥
(つぷぷぷぷ……♥襞の一つ一つが、雁に弾かれていく。痺れるような悦びが、掘り起こされて)
(ぎりぎりまで引き抜かれた肉棒が、入り口をぐっと力強く持ち上げるような感覚。見えなくても、極太が反り返っているのがわかる)
(子宮口や襞を嬲ってもらった後では、亀頭だけが挿入された状態がもどかしい。だから、ひくつく膣口が甘えた)
(まるで吸い付いているみたいに、敏感なぱんぱんの亀頭をしゃぶる。はやく来て♥と)
――うんっ♥ 赤ちゃんのとこ、ヴェルちゃんのおちんちんでごんごん♥ ってして♥
いっぱいおまんこ締めるから、ぜーんぶ出して♥ ヴェルちゃんの赤ちゃんなら、産むから……ぁぁ、あ♥
(周りなんて全く気にせずに半分叫ぶように嬌声を上げ、語尾が快感に溶けて消える)
(今度は、引き抜いた時よりずっと早い。押し広げられる感覚はすぐ突き当りまで届いて、ごりゅ♥と抉り)
(休まず引き抜かれていくのも、もう一度突かれるのも、少しずつ早くなっていく)
(小気味いい肌同士のぶつかる音。ひどい有様な繋がった所から聞こえる、粘っこい音。それに重なる荒い呼吸)
(ぶつ切りになった喘ぎが、半開きの口から漏れる。本棚に上体を押し付けると、棚板の上でたわわな果実が潰れた)
あっ♥ あ♥ あ♥ んっ♥ ――――ぅぅぅっ!?♥
(叩き付けられた腰が震えたかと思えば、脈打つ肉棒から白濁が放たれたのを感じる)
(完全な不意打ちで、また軽く達して。ぷしっ♥と潮を吹いて、膣肉が今までになく締め付けを増し)
(言葉にならない声を上げながら、悦んでいるのか睨んでいるのかわからない視線を送ろうとしたのに)
(ピストンが止まらなくて、いよいよ必死で本棚に縋りつく)
ぅ、あ゛、あぁぁ、っ♥ きもちよ、す、ぎ、ちゃ♥ あ、う゛ぅ♥
(ごちゅっ♥ごちゅっ♥荒々しいくらいの突き上げは、多分限界が近いせい)
(どの道もう長く持たないから、思いっきり動いてわたしを出来るだけ気持ちよくしようとして)
(ただ動かすだけで膣内ぜんぶごりごりする肉棒が、意識的に弱いところを責め始めると)
(ちょっと達したのに、それが引くどころか達しながら更に絶頂へ追いやられる)
(昂ぶりすぎて爛れた声が、「一緒に」とわたしを呼ぶ。わたしも、もうむり……♥)
まっ、てね♥ もういくっ♥ すぐ、いっちゃうから♥ ぁ、ぁ♥♥
(お腹の裏側のざらざらも、子宮口も。眩暈がするくらいよくて、膝が砕けてしまいそう)
(見つめ合ったまま、ずんっ♥と身体を揺さぶるような止めの一撃。それで、弾けた)
ヴェルちゃ――ん♥ いっ……くうぅぅぅっっ♥♥♥
(反った背中や、抱えられた足が大きく続けざまに跳ね)
(まるでお漏らしみたいな勢いで、ぷしゃぁぁ♥と潮が溢れて精液を押し流す)
(但し、流れた分以上に後から注がれて飲み込んだ白濁は増える一方。ぽっこりと、お腹が膨らんで見える)
(その割に溢れる量が少ないのは、きちちっ♥と締め付けて離さないおまんこのせい)
(射精を促すようにではなく、せっかくのヴェルちゃんの精子を絞り上げて漏らさないように)
(意識したわけでなく、牝の本能が勝手にそうして――射精を受けながら、とろけるような笑みを浮かべ)
-
うふ、っ♥ なんかね、いくのとまんな♥ っ……いかんじ♥
(まだいってるの♥と囁きながら、身体を折り曲げてヴェルちゃんと唇を重ねる)
(じゃれあうように舌を絡め合っている間にも、びくくっ♥びくん♥と腰が震えた)
【わたしもおまたせ……ほんと気が合うよねぇ、わたしたち。(くすくす)】
【んー? このくらいじゃちっとも乱暴だなんて思わないよ?】
【……ちょっとは激しいかもしれないけど、それってつまりヴェルちゃんが夢中になってくれた証拠でしょ?】
【だから激しくなるのはむしろ嬉しいかなーって。お返事見てくれたら、伝わると思うけど……(てれてれ)】
【……うふふ。言ってくれたらいつでも着るから、ちゃーんととっておいてね♥】
【あ。じゃあじゃあ、その時はヴェルちゃんばりばりにお嬢さまな服ね!(いいこと思いついた!と声を弾ませ)】
【それはそれとして、次の予定決めないとだね】
【ヴェルちゃん、いつがよさそう?】
-
>>53
【んー……こう、フランがいっぱい喘いでくれて、楽しかったし、嬉しかったような……(抱きつきつつ、見上げてにまー…と)】
【そ、そう?ならぱんぱんしながら、おちんちんも扱けばよかったかも――っていうかすればよかった!(今更)】
【もうちょっと慣れてから、またこの体位でしましょ……?その時は、もっと気持ちよくしてあげるから……♥(ね、ね、と見上げながら、スリットから覗く太腿をすりすり)】
【……そうよ。フランに夢中になって、溺れちゃった。こんな経験初めて、かも】
【だからお返事を貰った時も、すっごく嬉しかった――なんていうか、今すっごくキス、したい……】
【はーい。……フラン、窮屈な服とか苦手なのかと思ってた。……似合ってたから、また言うし着てほしいけど】
【え゛っ。えーっと、確実に似合わないと思うんだけど、それでもいいなら……(露骨に嫌そうな顔をしたものの、渋々と頷きつつ)】
【次は日曜日なら平気、かな。フランが大丈夫ならその日にお願いしてもいい?】
-
>>54
【それ、ヴェルちゃんがいっぱいしてくれたおかげだから♥(ご満悦なヴェルちゃんの頭をなでり)】
【……あ、しまった。ついつい繋がってるところのことばっかり考えてて、おちんちんもいっしょにいくつもりだったの忘れてた。(おばか)】
【そうだね、またしよ♥ こんどの時は、おっぱいも出してたゆんたゆんさせちゃうから♥】
【(こんな感じで♥と、両手で乳房を持ち上げてたぷんと揺らし)】
【――――なんかいま、とってもにやにやしちゃってるかも。うれしいんだけど、うれしすぎてちょっと恥ずかしい】
【(でも、キスという単語を聞いたら途端にしたくなってしまって)】
【(ヴェルちゃんの両頬をそっと掌で挟んで、唇を重ねる。舌は絡めないけれど、唇を啄ばむように)】
【んんー……あんまり考えたことなかった。慣れてるのはこれだけど、たまに着るくらいならぜんぜん平気】
【……似合うと思うけどなぁ。ヴェルちゃん、きれいじゃない。(とっても渋い顔をされてしまった。けど、そんなことないんじゃ?と首を傾げ)】
【はーい。じゃあ、日曜日ね】
【……遅くなっちゃった。寝よっか。(唇を離すと、柔らかな微笑みを浮かべ)】
【(ヴェルちゃんの至近距離で、服を脱ぎ始める。変に見せ付けたりはせず、少しだけゆっくりと)】
【――ちゅーの続きは、ベッドでね♥】
【(豊満な肢体を惜しげもなく――気持ち大きくなっているように見える肉棒も含めて晒し)】
【(ベッドの縁に腰掛けて、おいで♥と招くように両腕を広げた)】
【とりあえず、先におやすみだけ。(おやすみ、と囁きつつおでこに軽くキス)】
【……まぁおやすみ出来ないかもだけど、明日おやすみだからいいよね……♥】
-
>>55
【……そう言ってくれると、嬉しい。(照れちゃうけど、と嬉し恥ずかしな顔で)】
【こういうの、「めすいき」って言うのかしら(違います)……今度はどっちもきもちよーくしてあげちゃうんだから、覚悟しなさいね……?】
【う゛……それされると、もっともっと早く、なっちゃいそう……っていうか反則じゃない……♥】
【(弾み揺れる乳房にぐぬぬぬ、と若干悔しそうな顔をしたものの、魅力には逆らえずに下からつんつん、と)】
【ふふふ、素直に言ってみた甲斐はあったかしらーん? 二人でごろごろしてみる――ん……。】
【(フランの顔が降りてきて、柔らかくて温かな手が頬に添えられて、落ち着く。重ねられた唇はもっと落ち着いて、安心して、気持ちいい)】
【――――フラン、もっと】
【(だから次をねだってしまうのも、仕方のないことだと思った)】
【あー、そうなんだ。……なるほどなるほど。……じゃあもっと色々着てみたりする?(悪い笑顔)】
【……私が綺麗なのは当たり前よ。――うわ、なんだか言ってて泣きたくなってきた。……それはともかくとして、落ち着かないのよ、ああいう服】
【(お母様やメイドに、さぁ!とおすすめされたりもしたけど、大体断ってきた。私はあの地味で野暮ったい黒のローブが落ち着くのだ)】
【でもまあ、……どうしてもって言うのなら、着てあげるわよ】
【ええ、そうね。寝ましょ――もう、私を試してるつもりならやめなさい。……どうせ結果、見えてるし】
【(極上の餌を吊るされて噛みつかない獣がいるだろうか。それに据え膳と言う言葉もあるくらいだし)】
【(沢山の建前を味方に付けつつ、見えそうで見えない彼女の肢体の全貌を見たくなってしまう。というか、剥ぎ取ってしまいたい)】
【……うん♥今日のお礼に、今度は私が沢山――しこしこしてあげる♥】
【(そういえば生殺しだったものね、と艶やかなな笑みを浮かべながら、腰掛けたフランに抱き着いて)】
【(そのままベッドに倒れながら、半勃ちの肉棒をもっと昂ぶらせるために、すりすりと擦って、硬くなってきたら、ぎりぎり回る指の輪でしゅっしゅっ♥)】
【(淡い色の乳頭にしゃぶりつきながら、私だけが聞ける甘い声を出させる為に、初な少女は頑張るのでした)】
【はーい、おやすみなさい、フランチェスカ。今日もありがとね(擽ったそうにしつつも、背伸びして頬にキス)】
【……きっとお昼まで寝ちゃうでしょうけど、大丈夫よ。二人でゆっくり――たっぷりしましょ♥】
-
【遅れちゃった……!ってわけでこんばんは……?】
-
わたしも遅れちゃった……こんばんは、ヴェルちゃん。
(ぱたぱたと小走りで駆け込んできたかと思うと、だんだんゆっくりになりつつヴェルちゃんの側へ)
(最終的にばふっと抱きついて、溜息を一つ)
うっかりちょっと厚着しちゃうと、もう暑いねー……
(日中ちょっと汗をかいたようです)
-
>>58
こんばんは、フラン。……なんていうか、お疲れ様?
(そしておかえりなさい。と抱き受けながら、なんだかちょっとぐったりしているような気もするフランに小首を傾げて)
(聞こえてきた言葉に、ああ、と納得する。そういえば昨今の気温は春というより、ちょっとした初夏に届きそうなくらいなのだとか)
折角だからまたメイド服でも着て貰おうかと思ってたけど、こんな気温じゃちょーっと辛いわよねー……?
あんまり無理しちゃダメよ?いつもみたいな薄着でいいんだから。
(言いつつ、さりげなくすんすんと匂いを嗅ぎつつ。背中に手を回してさわさわと)
-
>>59
ちょびっとだけ、お疲れかなー……もう半袖でいいくらいって、春どこいっちゃったんだろう……
(暦的にはまだ初夏というにも早いと思うのに。もしかして夏はその分もっと暑かったりするんだろうか)
(ぼんやり過ぎった不吉な考えを適当なところで放り出して、ヴェルちゃんの髪を撫で)
涼しいのがいいかなぁ、うん。メイドさんたちも、冬と夏とじゃ着てるものちがったりするんだろうけど。
……あんまり嗅いじゃだめー。汗くさくない?
(自分から抱きついておいていうのもなんだけど、さすがにちょっと恥ずかしい)
(ただ、そう言いながらも別に逃げたりするわけでもなく。触れるヴェルちゃんの手を真似るように、小さな背中に触れ)
…………脱いじゃおうかな。
(ぼそり。悪癖が首を擡げたようです)
-
>>60
ふふふ、温暖化ってやつかしら。私が産まれるよりずーっと前から言われてるけど、まだまだ止まらないのかもねー……。
(精霊どころか竜にすら呼びかけられているらしい。でも昨今の暑さを見るに仕方がないのかも)
(ぼんやりと、けれどじわりと近づいてきている夏の陰にげんなりとした顔をしながら、撫で受けるがままに瞳を細め)
あー……時期が時期だったから夏服は作ってなかったわ。……また作ってもいいけど、マリアベルにこれ以上頼むのもちょっと。
へーきへーき。……良い匂いがする。おひさまとか、かな。温かい匂いがするわ。
(折角ならもう少し自由にできるメイド服のほうが良かったかもしれない。と今更後悔してしまいそう、)
(本当はマリアベルに頼んでもいいけど、借りを作るのはちょっと――ではなく尋常ではなく面倒くさい。後「性癖変わりました?」なんてからかわれそう)
(嘲笑う悪友を脳内で追い払いつつ、汗臭くても構わないくらいに好きな匂いを嗅いでいると、魅力的な言葉が)
ん、今なら誰も居ないから。……脱いでもきっと平気よ。っていうか、誰かに見られたってきっと二人かメイドさんくらいだと思うし。
(私としては脱ぐのは大歓迎よ、と頷く。抵抗は最初はあったけど、フランが脱ぐ方が楽なら異存はない、と思い始めたくらいだし)
(だから一歩引いて、後ろ手に手を組めば、にまりと悪意のない笑みを浮かべ)
……裸になった方が、フランの匂い、もっと濃くなりそうだし……?
(なんて呟いてみたり。悪意?あるわけないじゃない……多分)
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>>61
あんまり暑いのはやだなぁ……暑いのだめ、ってわけじゃないけど。
(裸以上に涼しさを求めるなら、後は水浴びくらい。となると旅どころではないわけで、それは困るなー、とまた溜息)
……あ、そっか。涼しいところへ行けばいいんだ。
(注:自分が目的地や用事を定めた旅を殆どしないので、そういう観点が欠如しています)
無理はしないでよー? わたしも手伝えることは手伝うし。
……夏服でもけっこう大変そうだけど、メイドさんたちは暑くないのかなぁ。
(ヴェルちゃん的には、メイド服は着て欲しいっぽい。でも、あんまり何度も同じ相手を頼るのも微妙)
(となれば、マリアベルちゃんに頼らず作れれば問題が解決する? メイド服は作ったことないけど、なんとかなったりしないだろうか)
ん、じゃあ脱いじゃう。ヴェルちゃんの許可もらったし♥
(一応寝る時意外は出来るだけ脱がないつもりではいたりする。ただ、一応。なので許可が出たら脱ぐ)
(するするばさり、とあっという間に下着姿になったところで、ヴェルちゃんの声が聞こえて)
(うっ、と思わずそちらを見るとにんまりと笑った顔。ちょっとだけ困らせてやろう、みたいな悪戯っ子の笑み)
(ただ、匂いを嗅がれるのは恥ずかしいけど嫌じゃない。それに、今更着るのもなんだし)
(もっと言えば、下着姿と全裸に大した差も無い。だったら、着てる理由もないよね♥)
(うふふ、とよからぬ事を思いついたときの含み笑い。服を脱いだのと同じくらいあっさり、下着も脱ぎ捨て)
(自分から率先してヴェルちゃんに抱きつき、褐色の乳房を寄せる)
……いい匂いってほめてくれたし♥ すきなだけ、嗅いでいいよ♥
(深い谷間や脇、太腿の付け根辺りからは、確かに濃い匂いがするかもしれなかった)
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>>62
……っていうか、私と居る時なら別にいつでも脱いでいいのに――その後は、ちょっと手伝ってもらう、けど。
(フランの裸を見れば、私はきっと興奮してしまうだろうから)
(だから私が興奮した後の処理は手伝ってもらいたい。……嗚呼、でもやっぱり恥ずかしいから自分で処理したい、かな)
(などと悶々とした悩みを持て余していると、極上の裸体を晒したフランが私を抱き締める)
(濃い肌の匂いが鼻を擽って、堪らない。少し汗ばんだ肌は褐色の肌をより際立たせていて、なんだかすごくえっちい……♥)
う゛ー……♥流石フラン、なんかすっごく良い匂いする……私じゃなくても、反応しちゃうと思うわ、これ。
落ち着く匂いだし――あは♥こっちはちょっと酸っぱい、かな♥……でも好き♥
(悩ましげな思いは言葉となって、押し付けられた胸の谷間に顔を埋めてすーはー♥小麦のような匂いが愛おしい)
(手加減せずに嗅いで、それから腋に顔を近づけてすんすん、と。こっちはちょっと酸っぱくて、思わずぺろ、と赤い舌を這わせる。しょっぱくて、ぞわり♥と背筋が震えちゃう)
(スカートの下の肉棒は猛々しく勃起して、それどころか秘処も潤むばかり)
(この匂いもフランからすれば分かっちゃうのだろうか。なんて考えながら、剥き出しの股間にぐりぐり……♥と押し付けて)
【思いっきりふぇちっぽくなっちゃった。普段はこういう感じじゃないと思うんだけど! ……引いちゃったらごめんね?】
【……えっと、とりあえずご馳走様? ……春先でこれとか、夏とかどうなっちゃうのかしら……(悶々)】
【もう遅いし、次の時間だけ残しておくわね。私は一応火曜日なら空いてるから、フランもそれで大丈夫ならお願い。】
【何かあったら別の日でも大丈夫だから!】
【んー……じゃあ、ここの匂いも、嗅いじゃう、から……♥】
【(伝えることを伝え終えるなり、私も衣服や下着を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿となって)】
【(猛った太い肉棒を揺らしながらしゃがんで、フランの下腹部へと、荒い吐息を零しながら顔を近づけていく)】
【(フランの肉棒に顔が触れて、そして秘所に鼻をくっつけて、躊躇いなくすんすん、と匂いを嗅いで、はあぁぁ……♥と陶然と溜息をついて、)】
【(それから露出した淫核に啄むようにキスを落として、ぞり……♥とざらついた舌で、充血したそれを舐め始めた)】
【あ゛、明日もあるから返事は程々にで平気だから!ゆっくり休んでね……?】
【それじゃあおやすみなさい。……だいーぶ変態っぽくなっちゃったけど、新境地開拓的な……とにかく楽しかったわ、ありがと(ちゅ、と口付けをしてととと、とベッドに潜り込みました)】
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>>63
……う。それあんまりよくないかも。多分、お部屋にいるとき全裸がふつうになっちゃう。
(一番気持ちいい格好だし、多分ヴェルちゃんも喜んでくれるだろうし。それに、いちゃいちゃしやすいし)
(「お手伝い」だって、むしろしてあげたい。もっとしたくなったら、しちゃえばいい)
(本音はそうなんだけど。……あれ? これ、別に自制する必要あんまりない?)
(なんて欲望に流されていると、ヴェルちゃんが夢中になって匂いを嗅ぎ始め)
――ひゃんっ♥ ふ、不意打ちだめぇ……
汗くさいの嗅いで、こーふんしちゃってもー……♥ 焦らなくったって、いまさらだめなんていわないから♥
(腕を上げて腋を晒すと、嗅ぐだけでは収まらなかったのか温かくぬめったものが這って)
(予想外のくすぐったさと、ぞくぞくする感覚に嬌声が上がる。なんかちょっと、気持ちよかった……♥)
(そこへがちがちの肉棒を思いっきり押し付けられれば、もうだめ)
(一気にその気になってしまう。だって、わたしだってヴェルちゃんとえっちなことしたいから)
【……うふふ♥ このくらいで引いたりしないよ? ヴェルちゃんこういうのすきって、聞いてたし】
【あんまりそっちを強調したことないから、抜けがちで悪いなーとは思うけど】
【少なくとも「わたしの匂いがすき」っていわれたらわたしはうれしいから、そこは安心してくれていいかなーって】
【……もちろん、わたしもヴェルちゃんの匂い大好きだし♥】
【はーい。火曜日ならわたしもへいきー】
【(ぎりぎり持っていたものが振り切れると、あっという間に肉棒が勃起してしまう。秘所だって熱く火照って、蜜を湛え始め)】
【(ヴェルちゃんの発情した顔だけでもだめなのに、白くて小ぶりな乳房やすらりと細い腰から太腿、足)】
【(そして、華奢な体つきとは正反対の極太な肉棒を見たりすれば――びくんっ♥と、自身のずる剥けが跳ねて)】
【いっぱい、嗅いで♥ 】
【(お腹の奥から、溢れてくるものが止まらない。ヴェルちゃんの顔が、近づくどころか鼻先が触れると)】
【(汚れちゃうな、と思いつつつい腰がくい♥とほんの少し動いてしまう)】
【(淫核への優しいキスにあん♥と短く喘ぎ、続いた舌戯に唇を噛み締めて快感を堪え)】
【……あとで、ヴェルちゃんもくんくん♥ させて、ね♥】
【(量感たっぷりの大きな乳房と先走りの滲んだ肉棒を揺らしながら、震える声で何とか告げた)】
【ほどほどです。……ほんとだよ? もっと続けたいくらいだもん、これ♥】
【お昼寝たっぷりしたから、ちょっとくらい夜更かししてもへーきだし。(どやぁぁ)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。んふふふー……匂いがすきって、たしかにちょっと変態ちっくだけどいいなーって思う】
【ぜーんぶ受け入れてだいすきじゃないと、そうならない気がするし。(ちがうー?とヴェルちゃんの顔を覗き込み)】
【(一足先にベッドに入ったヴェルちゃんを追い掛けて、シーツの中で抱き締めて)】
【(掴まえた♥と囁くと、おやすみとありがとのちゅーを、いつもより長めにした)】
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こんばんは。
……すっかり桜も散っちゃったわね。ぷちでーとしておいて本当に良かった気がしたわ。(ソファにごろんと)
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>>65
ねー。雨すごかったせいで、葉っぱばっかりになっちゃってた。
(そそくさとソファに近づいて、寝そべったヴェルちゃんの上体をちょっとだけ起こしてもらい)
(頭の来る位置に腰を下ろすと、さあどうぞ♥と自分の太腿をぽんぽん)
……あ、こんばんはヴェルちゃん。
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>>66
あー……昨日とか凄かったわよねー。ちょっとした嵐みたいで、家が揺れたり雷が鳴ったり。
洗濯物が乾かなかったから、一日中キャミソールで過ごす羽目に――あ、ありがと。
(なんだろう。と心中首を傾げながら身体を起こすと、フランがその隙間に腰を下ろして、嗚呼、と納得する)
(喜んで、とばかりに、多分緩くなっている頬を隠そうともせずに、フランの柔らかな太腿に頭を置いてごろごろ。それから、んー……と猫の様に伸びをして)
こんばんは、フラン。……っていうか雨で風邪とか引いてない?平気?
後、続きもできてるけど、貼りましょうか?
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>>67
ほんとほんと。……って、それたいへん。体冷やしたりしなかった?
この時期なら風邪の心配はあんまりないだろうけど、季節の変わり目ってあんがい冷えたりもするしねぇ。
(油断大敵だよー、と気の抜ける声で言いながら、膝枕の体勢にこちらも頬を緩め)
(何気なく髪を撫でつつ、にこにことリラックスした様子のヴェルちゃんを眺める)
あ、だいじょうぶ。ちゃーんと傘を持っていたのです。……エリーちゃんに言われて。
続きでもまったりするのでも、どっちでもいいよー
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>>52
くぁ、あっ♥っは――あ、あぁっ、搾られ、ちゃっ……♥
(衝動のままに腰を使って精を放って、それからはもう放心状態に近い気持ちで、私の肉棒でよがってくれるフランを陶然と見下ろす)
(フランを絶頂まで導けたことが嬉しくて、嬉しくて、つい笑みが浮かんで――でも、断続的に続く締め付けと、眼を合わせた彼女の淡い笑みで、ぞくり♥)
(きゅっ♥きゅっ♥と甘く締め付ける膣内が、尿道に残っている精液まで絞り出すように蠢いて)
……あは♥そうなんだ、フラン……そんなに私で気持ちよくなっちゃったんだぁー……嬉しい♥
ふふ、いいよ。落ち着くまで待ってあげるから、たーっぷりいってね……♥
(口から出るのは私でも驚くくらいに甘ったるい言葉。そのまま口付けを交わして、もう一度交わして)
(がくがくと微痙攣を起こしている左足を支えつつ、ついついしたり顔で、持ち上げていない方のお尻を、手のひらでぺちんと)
(軽く叩いて、ぶるんと揺れる柔尻に、また欲望が露出しかけてしまいそう。……ああ、本当にフランは綺麗で美しくて、私にとっての毒なのだと自覚する)
(まだ荒い息を零しつつも唇を重ねて。精液を注がれて苦しいであろう子宮に、また深く先端を突きつけて、栓をして)
(――本当に赤ちゃんができればいいのに……♥と、フランの甘い言葉を思い出して、思わずそう思ってしまった)
(ある程度落ち着いてから、「いくよ……♥」と耳元で囁いてから、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜く)
(少しは萎えたのは良いけれど、それでも敏感であろう襞を雁首で引っ掻き回しながら、ちゅぽん♥と音を立てて引き抜けば、はぁっ…&heartsと意識せずとも甘い声)
(私の性器に合わせた形になりつつある膣内からは、泥のような粘度の精液が滴り落ちて)
……我ながらいっぱい出しちゃったわね♥……あ、ねえ、折角だからもう全部出しちゃう?
トイレでお手入れしていいと思うけど――もう今だって色々汚しちゃってるわけだし。今更、ねぇ……♥
(なんて、本棚とフランの間に入ると、彼女の下でしゃがんで膣内の入り口に指先をつぷ…と挿入して、くちくち♥と掻き混ぜながら、問いかけつつ、)
(視線を向けた先は滴り落ちた体液や、噴き出した潮で汚れて染みができた床)
(どうせ後で精霊の力を借りて浄化するつもり――だからここで出してしまった方が得な気がして。……なんて言うのは建前に過ぎなくて)
(ね、良いでしょ。と囁いて、指先をもっと深い所へ。さっきまで散々突いていた、ざらざらした天井を撫で回しながら、まだ生暖かい精液を掻き出していき)
――ついでに、おちんちんも出しちゃいましょうか♥……いけなくて、とっても辛そうだし♥
(膣内の指を動かしながら、張り詰めたフランの肉棒を握る)
(牝としてはいっても、牡としてはまだな様子なそれの亀頭に唇を寄せると、ちゅ♥と鈴口にキスを)
(それから口をもごつかせて、唾液でコーティングされた舌で先走りで濡れる亀頭や裏筋をれろー…♥と舐め、)
(根本まで行けば、そこにも薄い唇でキスを。どこか労うように、それでいて追い詰めるようにしながら)
これだけしてあげれば、いっぱいしても平気、よね……?
(どこか恍惚とした表情で見上げながら、肉棒にそっと指の輪を嵌めると、ゆっくりとしたペースで扱き出す)
(根本から亀頭まで。唾液で滑りが良くなった肉棒を、徐々に早くしながら、ぐちぐちぐち――♥)
(手加減する余裕もなく、朱色に染まった顔で、見上げて、んあ…♥と口を大きく開けて、とろとろの口内を見せつければ)
いいよ、フラン……♥いーっぱい、だして……♥
(指先を踊らせて膣内を撫で、肉棒を嬲り、色々と受け入れる様子万端で、真っ赤な舌をでろりと出した)
【裸族傾向なふらんちぇすかさんに言われたくないんですけどー……って冗談よ、冗談。へーきへーき】
【いざとなったらジャックが暖房魔法とか使って温めてくれると思うし。――それに、フランも居てくれるんでしょ?】
【(ほほー、とランタンを構えて浮遊していくカボチャ頭を脳裏で描きつつ、髪を撫でられれば、まるで本当の猫のようにごろごろと)】
【(その手を大事そうに両手で握って引き寄せれば、ちゅ、ちゅ、と何度も愛おしげに口付けを落とし)】
【おー、ないすえりざべーと。……やっぱりしっかりしてるのは違うわねー】
【というわけで続きを。……どこかの誰かに影響されたのかしら、だいーぶびっちっぽくなっちゃったけど(視線を逸らしつつ)】
【後ちょっとだけ確定ロルも入れちゃったから。……それはごめんなさい。お返事はどちらでも。……どっちにしろ、甘えちゃうし(にま)】
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>>69
んぅ……♥ は、あぁ……ん♥
(簡単には引かない余韻――というか、立て続けの絶頂の波を堪えながら、ヴェルちゃんの言葉に何とか頷く)
(激しさはなくても熱の篭った、とろりと糸を引くような甘い声に「いっていい」といわれただけで、びくん♥と達し)
(肉の乗ったお尻を軽くはたかれて、反射的に締め付けてしまってまたいく)
(かと思えば、ちゅく♥ぐりぃっ♥と子宮口を潰されて更にもう一度。本当に、止まらない)
(片足で立っていられるのが奇跡的なくらいに体がいう事を聞かず、ただひたすら腰が、膣肉が悦びに震えるばかり)
(終わりがないかと思うくらいの快楽も、いつしか次第に落ち着いて)
(ようやく整った息で「ん……♥」と囁きに答える。多少は勢いを減じたとはいえ、まだ十分気持ちいい)
(特に極太が抜け出る瞬間、ぶるん♥と跳ねる先端が最後に強く擦っていくと思わず高い声が漏れた)
――あんっ♥ ……はぁ♥ うふふ……ヴェルちゃんの形に、なっちゃってる♥
……え? あ、うーん……そう、だ……っ♥ ね……♥
(咄嗟に思うのは、「もったいない」。ヴェルちゃんがせっかくたくさん出してくれたのに、すぐに出しちゃうのはちょっと)
(でも、ここは外。一歩歩く度に漏れ出てくるのを気にしないといけない状態だと、さすがに困る気がする)
(しょうがないから、お腹の中のは出さないといけない……と考えている間に、ヴェルちゃんの方は動いていて)
(わたしのおまんこを指でくちゅくちゅ♥とかき混ぜている。おかげで、語尾が甘く蕩けた)
もー……♥ ヴェルちゃん、おまんこいじりた♥ いだけ……じゃ、ない……?
(そうこう言っている間にも、細い指が襞と襞をかきわけて深く入り、ぐぷぷ……♥と鉤状の指先が白く粘ったものをかき出す)
(量がすごいので、当然一度や二度では終わらない。何度も繰り返し、膣内をくまなく指が探っていく)
(見つけられてしまった弱い所――天井のざらざらは、完全にわざと撫でていた。気持ちい……♥)
(ところで、これだけしていればわたしの方の肉棒が勃起していないわけがなく)
(もうずっと前にがちがちに反り返って、壊れた蛇口みたいに先走りを垂れ流していて)
(自分でも、なんで射精していないのか分からないくらいの状態だった。それに、指が回される)
……あっ♥ まっ……て♥ ぇ……♥
でちゃ……う、よ、ぉ……♥ まわり、ヴェルちゃんも♥ よごしちゃ……っ、う♥
(触れられた瞬間に、もうあんまり持たないのがわかる)
(というか、少し落ち着いていたおかげで辛うじて触られただけで射精せずに済んだ感じ)
(ただ、ヴェルちゃん的にはそんなこと知ったことではない。最初からそのつもりでいるんだから、待つわけなんてない)
(愛撫というより、どこか下拵えのような舌の動き。ぷりぷりした唇の感触が、時々混ざるのが気持ちいい)
(あんまり持たないのに、もっと欲しくなってしまう。……あれ? どうせ持たないなら、別にいいのかな)
へいきって、な……に、ぃ゛……♥♥
(回らない頭でぼんやり考えていると、しゃがみこんだ床でわたしを見上げるヴぇるちゃんと目が合う)
(意味が、よく分からなかった。だから、すっかりとろとろに仕上げられた肉棒に指の輪が嵌め込まれてようやく気付く)
(これ、思いっきりいかせにくるやつだ♥)
(思った通りの、激しい手淫。舌や唇の刺激も、これに比べればかわいいもの)
(あっという間に切羽詰って、ぎりぎり嵌まっているヴェルちゃんの指の輪を弾きそうな勢いで肉棒が暴れる)
(唇をきつく結んで、無意識に耐えてしまいながら。それを、見てしまった)
――――♥♥
(牡ではなく牝として発情しきった顔で、わたしをみつめながら大きく口を開けて)
(ここにいっぱいだして、と囁く大好きな人を。そんなの、出ちゃうに決まってる♥)
ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃんっ……♥ いくっ♥ いくからね♥
ヴェルちゃんのおくちに、びゅーって……ぇ、っっっ♥♥♥
(肉棒も膣も、たっぷりと嬲られて。あっさり限界を超えて、どくん、と脈打つ)
(次の瞬間ぶびゅるるるるー♥迸った白濁が狙いを合わされていたヴェルちゃんの舌の上で弾けて)
(止まらない白い弧が、細かな狙いも付けられないまま放たれ続け)
(同時に、膣内を深く抉る細指をきゅうっ♥と蕩けた肉が締め付けた)
-
【わたしはほら、慣れてるからへいきなの。(ほんとか嘘か、しれっと)】
【あー、ジャックちゃんつよい。……それはもちろん♥ わたしだって、あたためちゃうから♥】
【(掴まえられた手に、何度も触れる唇。少しくすぐったくて、とても愛おしい)】
【(人差し指を立てて、薄くても瑞々しい張りのあるそれをぷにぷに)】
【助かるよねー、そういう人が身近にいると】
【……うふふふ♥ えっちなヴェルちゃんも大好物なのです。このくらい、お話のテンポのためにはよくあるしねー】
【ということでおまたせしました。……した事はびゅーってしただけなのに、こんなに長くなるなんて】
【……ヴェルちゃんのえっちー♥(責任転嫁しました)】
-
>>70
んー……そう、かも♥だって、フランのおまんこの中、あったかいし♥
私がぐちゅぐちゅする度に、いっぱい声、出してくれるじゃない……♥すっごく、かわいいわよ♥
(どろっとした精液を掻き出して、肉棒を、手を舌を使って慰めていく)
(その度に短く鳴いて、身体を震わせて、私を求めてくれている。そう思っただけでもう堪らなくて、もっとしてあげたくなっちゃう♥)
(自分にそういう性癖があるのかは分からないけれど、フランにそうするのが愉しいから、今はそれで良い気がする)
(いつの間にか、ちょっと加減してあげようか――なんて思った手つきも無意識の内に早まって、切羽詰まっている愛しいフランを見上げて、)
――――来て♥
(と、私から籠められる限りの想いをたっぷりと籠めて、フランからしたら残酷なまでの一言を告げて、)
(もう私の手から逃げ出そうとしているかのように暴れている肉棒の根本をきゅっ♥と締めて、同時に降り掛かってきたものの気配に、ぞくり♥と背筋を震わせる)
あ♥っ……ん、はぁ♥――すっごい♥……フランのせーえき、濃いのっ……♥
(熱い精液が顔に触れた瞬間、視界が白に染まって。それが白濁なのだと感じると、反射的にきゅっ♥と瞳を閉じて)
(まだ始まったばかりの射精を舌を突き出して受ける。舌に触れた瞬間、ぴり、と痺れる様な感覚)
(――すぐにでも飲み込んじゃいたい♥でも、まだ♥)
(フランがもっと出してくれるまで待たなきゃ♥考えたら止まらなくなって、握った肉棒の愛おしい脈動を感じながら、秘裂をぐしょぐしょに濡らしてしまう)
(もう髪も顔も服も、体感で分かるくらいには汚されてしまっている。前髪が少し重くて、噎せ返る様な性臭が鼻を刺して)
んんっ♥これだけで、もっ…、いっちゃいそ……♥ぷりぷりのざーめんしゃわー♥きもちい、ぃ♥
んー……♥ねえ、もっともーっと、だせるでしょ♥ほらほら♥おちんちんもおまんこも、ぜーんぶ、だしちゃって♥
(もう手遅れなくらいに蕩けて爛れた声で囁いて、見せつけるようにごくり、と精液を飲み込む)
(実際、私はもういってしまっていた。牝として潤んで、しゃがんだまま腰を振ってしまいそうになる)
(こんなに淫乱だったか、なんて今更考えない。だからもう止まらない)
(肉棒に添えていた肉の輪をきゅっ、と締めて、残った精液を搾り出すように、しこ♥しこ♥)
(また、あー…♥と大きな口を開けて飲み込もうとしたけど、耐えられずに亀頭にちゅっ、と吸い付いて、)
(ぢゅるるるるる♥と、貴族の令嬢が出す音とは到底考えられない、はしたない音を立てながら、尿道の精液を吸い取って――それも、ごくん♥と音を立てて飲み込んで)
――――どう、フラン。……私、貴女のおちんちん、気持ちよく出来るようになってる、かしら♥
(ぺたん、と床に座った魔女の姿は真っ白)
(普段なら濃い黒のローブは、粘っこい精液でどろどろに汚されて、もう呼吸をしても性臭しか臭わずに、いっそ孕まされてしまいそう)
(顔に付いた分の精液を指先で拭い取りつつ、指先で弄んで、摘み上げて、口に含む)
(お下品ではあるけれど、きっとフランは喜んでくれると思って。見上げつつ、どこか得意げな顔で首を傾げた)
【うー……お腹冷えても看病してあげないんだから。……あ、でもお腹は撫でていい?(衣服の上からつんつん)】
【この間の雨の中井戸に水を汲みに行ったら落ちたけどね。なんかよく分からない黄色いコインを大量に持ち帰ってきたけど】
【(あの井戸どこに繋がってたのかしらねー……などと苦笑を浮かべながら)】
【(人差し指にキスをして、口を僅かに開いて、かぷりと甘噛み。――ちろちろと舐めて。「にゃん」と鳴く。……自分でも恥ずかしくなるくらいあざといと後悔)】
【でも頼りっぱなしはダメよ。エリザベートの胃痛がまっはだから。頼るなら私に……ね?】
【そんな事言うからもっとびっちになっちゃったじゃない! ……べ、別にせーえきが好きってわけじゃ……(ごにょごにょ)】
【濃厚だったし、えっちだったし、全然だいじょーぶ。……ありがと】
【――えっちな女の子は好きかしら? まだまだ、慣れてないし追いついてなかったりする、けど……】
【というわけでおまたせ。返事は短くで大丈夫だから、次の時間を決めましょう】
【っていっても金曜日になっちゃうんだけど、フランは平気……?】
-
>>72
【えー、してしてー。お腹? うん、いいけど。……はっ。まさかぷにぷにしてて触りごこちがいいとか……!?】
【……なんだか100枚あつめるといいことありそう。ころんでもただで起きないあたり、さすが?】
【(ジャックちゃんの大冒険。たのしそうな響きが思い浮かんで、くすくす)】
【うふふ♥ ねこちゃんは、あそんでほしいのかなー? ……それとも、おっぱいほしくなっちゃったかな?】
【(ほんとに子猫が甘えるような仕草がかわいくて、恥ずかしそうなヴェルちゃんをさておき更に甘やかす気満々)】
【……あ。そうだ、その方がいいね。なんたって旦那さまだもん♥】
【わー……ほんと、えっちぃ♥ きゅんきゅんしちゃう♥ ――じゃあ、「わたしの」せーえきなら?】
【(いじわるな質問を口にする顔には、にんまりと満面の笑み)】
【……ありがと、ヴェルちゃん。んふふ……うれしい♥】
【え? すきって言うか、だいすき。……えっちな女の子っていうか、えっちなヴェルちゃん……「も」、だいすき♥】
【(健気でかわいすぎる。上体を折り曲げて、ちょっと無理矢理おでこにちゅっ♥と)】
【短く……短くできない……(がっくり)】
【えっと、金曜日ね。だいじょーぶ、平気平気。……金曜日に、たーっぷりヴェルちゃん分補充してくれれば♥】
-
>>73
【えー? ……ふふ、大丈夫よだいじょーぶ。触り心地が良いことには変わりないけどね? ……摘んであげましょうか?(にまー)】
【亀とか転がしたり七色に光って色々ふっ飛ばしてそう。……でもずっと浮いていられるからバランス崩壊してないかしら……】
【(すてーじの住民から苦情がきそうかなー、なんて苦笑を浮かべて、)】
【に、にゃー……?うん、んー……私が何が欲しいか全部分かっちゃってるくせに……いじわる】
【(お腹を弄っていた手を上に。衣服の上からでも主張の激しい乳房をぽふぽふと叩いて。もう知っている乳頭を指先で弾いた)】
【そう。私は貴女の旦那様でお嫁さん。執事ならジャックもいるし……ん、なんでも頼りなさいっ!】
【――――! う、うっさい、うっさいばかっ! そんな事……聞かなくても分かるじゃない、ばかぁ……♥】
【(ぽかぽかと叩きながら、赤面涙目のままがーっと吠えて。色々と考えた後、耳元にゆっくりと口を寄せて、)】
【……フランのせーえき、好き。……お口にもおまんこにも、いっぱい食べさせて欲しい♥ ――今度はフランがなかだししてね♥】
【――分かった。これからも、練習する、から。……たっぷり付き合って貰うんだから、覚悟してね♥】
【っていうか、フランにも――色々知ってるみたいだから、教えてほしいっていうか。……うん、お願い】
【(口付けさせられると、じんわりとした熱が股間に集まっていく。肉棒はもうぱんぱんに膨れ上がって、スカートを捲らせて)】
【……ふふ、お母様が聞いたら泣いちゃいそうね。……ん、そうでもない?】
【あくへき? 返事は無理しなくていいから、ゆっくり休んでね……?】
【分かった。たっぷり補充しちゃう。……ぎゅーってするのがいい?ちゅーってするのがいい?それとも――】
【……って言いたいところ、なんだけど。……もう我慢できない、の♥】
【(スカートを捲って下着を半端にずり下ろせば、包皮の入り口が先走りでとろとろな肉棒がぶるん♥と震えて)】
【(衣服を緩めて、フランの胸も露出させると、桜色の頂点にかぷり、と噛み付いて)】
【(極太の肉棒を強請るように、軽く腰を振ってみる有様――淑女としての私は、もう崩れ落ちてしまったのだろう)】
【それじゃあおやすみなさい。……こんな時間まで話したのは久しぶり?ありがとね、フラン(ちゅ♥)】
-
>>74
【つまむのはやめてぇぇ……(大丈夫と言われても怖いので、顔を左右にぶんぶん)】
【……たしかにちょーつよい。いつでも火の玉飛ばせるし】
【(ジャックちゃん=つよいの式が出来上がりつつある様子です)】
【あん♥ ごめんごめん。ヴェルちゃんがあんまりかわいいから、つい♥】
【(敏感なところをピンポイントで弾かれると、ちょっとばかりわざとらしく声を上げた)】
【そーするー♥ ……わたしのほうは、あんまり頼りにならないだろうけど。かわりに、たくさん甘えて♥】
【聞きたいんだもーん♥ ヴェルちゃんが、わたしのせーえきすきっていってくれるの♥】
【(照れ隠しだと、すごい勢いでもむしろよけいに可愛さが増すばかり。にやにやというかでれでれしていると)】
【(単に「好き」だけじゃなく、より破壊力のあるおまけがふたつも。おちんちんにきゅんきゅんきちゃう♥)】
【うー……それ、反則……♥(もぞもぞ)】
【うふふ♥ 練習も本番も、先生役も――ぜーんぶがんばっちゃう♥】
【……いまは、体験する時間……かな?】
【(ちらりと視線を走らせると、スカートの生地を突っ張らせている大きなふくらみ。もうがちがちのよう)】
【どう、なんだろう……とりあえず、あんまりえっちなこと聞かれちゃったらヴェルちゃん恥ずかしすぎて死んじゃいそう】
【はーい。ほどほどでおやすみするー】
【……もちろん、ぜんぶで♥】
【だよね……んっ、ふふ♥ じゃあ、おっぱい吸いながらおちんちんしこしこ♥ たっぷり、味わって♥】
【(スカートを捲くり上げただけで、ほんのりと青臭い匂い。待ちきれなくて濡れている先端に、掌を被せ)】
【(もう一方の手でヴェルちゃんがずらした服をもっと大きく肌蹴て、ふるん♥とずっしり重い乳房を全部露出させると)】
【(半分勃起した乳頭を、ヴェルちゃんの唇の間で更につんと尖らせて。優しく、慈しみを篭めて白髪を撫でる)】
【(手の動きはあまり激しくせず、赤ちゃんを寝かしつけるようにゆっくりと。握る強さに強弱をつけて、先端から根元まで)】
【(先走りの量が十分に増えると、裏筋や鈴口をあくまでそっと、強すぎないように撫でる。出来るだけ長く、浸っていられるように)】
【(激しく燃えるような行為もあれば、穏やかに満たされるような行為もある。そんなことを、教えるように)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。かな……あんまり押さない方がいいんだろうけど、たのしくて困っちゃう】
【(わたしこそありがとね、とお礼のちゅーを返した)】
-
こんばんはー。
……もう4月も終わっちゃうわけだけど、早すぎないかしら。どこかの神様が時間でも弄ったんじゃないかしらー……(がくっ)
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>>76
もう今年に入って四が月以上かぁ、たしかに早いねー……気がついたらすぐ夏になってそうな感じ。
(なんでかはよく分からないけど、そう感じるのはわかる。ちょっともったいないというか、さびしいというか)
(楽しい時間なら、いくらあってもいいのに。そういう時間に限って、あんまりない気がする)
……たいへんな時間も楽しい時間も同じ早さなのかなぁ。楽しいときだけゆっくりになればいいのに。
-
あ、忘れてた。こんばんは、ヴェルちゃん。
一応続きもできてるからすぐ貼れるよー。それとも、のんびりする?
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>>77
ねー。……あっという間って言うか、ちょっと歳取っちゃったんじゃないかって心配になってきちゃうわけだけど。
っていうか暑いしね。春はどこへ行っちゃったのかしらって感じもするわ。
(気がつけば桜もあっという間に散って、私を置いてどこかへ――なんてセンチメンタルな気分になったりはしないけれど、)
(もう少しくらい融通が効いてくれたって良いんじゃないかと、そう思ってしまって。聞こえてきたその言葉に肩を竦ませて)
そういう理論、私が産まれるよりずっとずっと前に、学者さんが提唱してた気がするわ。楽しい時間だけあっという間、だとか。
学校に居た時ちょっとだーけ齧ったけど――って、……どーでもいいわよね、こんな話。
(こういう堅苦しい話も良いのかもしれないけれど、今は其れより優先することがあるような)
(んー……、と少し思案してから、なんとなく両手をばっと開いて、)
何か、あった? ……とにかく、おいで。
(なんて、私が甘えたい建前なのだけれどそれは飲み込んで。さぁさぁ、とほんの少し背伸びをしてがんまちを)
-
こんばんは、フランチェスカ。
じゃあ続きは貰って、今日はのんびりするのでも。折角の週末だし。……あ、えっちなのしたいのなら、続きもできるから言いなさいね?(むふー)
-
>>72
――っ♥ ……♥♥
(その光景がわたしにとってもよく効くと、自分でももちろん分かっていたけれど)
(どうしようもなかった。目が離せないんだから、いやでも見えてしまう。ぜんぶ、なにもかも)
(結局ちょっと逸れていた放物線が、目元の際どい所へ飛んでしまったこと)
(それを、わざわざ舌を突き出してヴェルちゃんが受け止めてくれたこと。飲み込まずに、溜めていること)
(暴れる肉棒が振りまく大量の精液が、顔も髪の毛も小さな体の前面も区別なく汚していること)
あ゛♥ ぁ♥ あぅ゛ぅぁ゛ぁぁ……♥
(ヴェルちゃんが、わたしの射精を受けて震えていること)
(ごくん♥と動いた喉も、見る影もなく欲情に爛れた声も。えっちすぎる台詞だって、全部がわたしを煽るのに)
(更に、根元から先端へと搾り出すように手が動く。ぴゅるる♥と、並みの男性の射精並みの量の残滓が放たれる)
(――より早く、形のいい唇が鈴口に吸い付いて思いっきり啜る。たまらなくて、もう一度肉棒が脈打ち)
(ぷしっ♥と、噴いた潮がヴェルちゃんの手――というか、腕を濡らす)
ヴェルちゃ♥ ん♥ ……えっち、すぎ……♥
(また喉が上下するのが見えた。……嘘♥ ほんとは、見たくて見てる♥)
…………とっても気持ちよくないと、こんなに、出ないよ……♥
(たっぷり中出しされて出来上がった身体に、肉棒と秘所の同時攻め。こんなの、気持ちいいに決まってる)
(その証拠がヴェルちゃんを純白に染め上げているんだから、多分聞くまでもなく感じてもらえているはず)
(それでもはっきりと、ヴェルちゃんのおかげでとってもよかったと断言して――)
(顔に張り付いた粘液を口に運ぶところを見せ付けられて、へなへなと腰が抜けてしまう)
どろどろに、しちゃった♥ よごさないようにって、思ってたのにー……♥
(見た目は当然どろどろのぐちょぐちょだし、匂いなんてもう一息吸っただけで噎せてしまいそうなほど)
(ぜんぶ無視して抱き締めて、唇を重ねた)
んぅ……♥ は、あぁ……♥ でも、おかげでおまんこもおちんちんもすっきりしちゃった♥
……ヴェルちゃんは、どう? 落ち着けた、かな……?
(気持ちいいしうれしいし、興奮するんだけど。一応今はデート中で、この図書館は行き先の一つ目)
(色に溺れるのもほどほどにしておかないと、他のところへいく余裕がなくなっちゃう)
(そう考えはしても、今にも流されてしまいそうなのだった)
【まず続きー】
【……押し倒すかデートの続きを取るかで迷った結果、どっちつかずになっちゃったという】
【欲望に流されるのもいいんだけど、デートもしたいしー……(むむむ、と難しい顔)】
-
>>79
春、あっという間な感じだよね。もうかなり暑いところとかあるらしいし。
……ヴェルちゃんはまだまだ若いと思うけど。
(ヴェルちゃんの顔を見る。お肌はきめ細かくて張りがあるし、唇も艶やか。当然皺なんてない)
(これで歳を気にされてしまうと、はたしてわたしはどうだろうかと不安にならざるを得なかったり)
そうなんだよねぇ……楽しいときは、むしろ早く感じちゃう。
ヴェルちゃんと会うたびに実感してるから、よーくわかる。
(三時間といえば、ほんとはそこそこ長いはず。なのに、せっかく会えた夜もあっという間に終わってしまう)
(なんかもったいない気がする。かといって、楽しい時間がつまらなくなっても困るんだけど)
……? なんにもないよ、だいじょーぶ。ただ、ヴェルちゃんといっしょにいるの楽しいなーって。
(うふふ、と照れ隠しの微笑みを浮かべて)
(招かれるとすぐに腕の中に飛び込み、ヴェルちゃんの頭を胸元に抱えるようにして抱き締める)
【……あ、のんびりしつつえっちなことすればいいんじゃ?(いいこと閃いた、みたいな顔をしています)】
-
>>82
こんな感じののんびりを過ごしてる内に、夏になって――あ、海とか行っちゃう?去年はエリザベートとブリジットだったし、今年は私達でも良さそうだし。
リンドヴルムは夏祭りもやったりするから、それに参加しても――フラン?
(それまでにデートが終わるのかしら。などと不要かもしれない考えを抱いたものの、すぐに手放して)
(露店がいっぱい出るのよ、と得意気に語っているとフランの視線。じー……とこちらを見ている。そして前後の言葉)
フランだってまだまだ若いじゃない。……それにとっても綺麗。どこに出しても恥ずかしいお嫁さんだと思うけど。
(えいえーい、と身を乗り出して頬をつんつん。うん、もちもちで触っていて気持ちいい。……そんな事、ちっとも気にしなくていいと思うけど)
ほんとはもっと続けても良いんだけど、私は12時過ぎるとすぐ眠たくなる病に掛かってるから、今くらいで丁度いいのかも。
……私もフランと会うとあっという間だし、ついつい筆が進んじゃう。だから、書きすぎちゃうこともあるけど、フランが困ってないなら、それでいいの。
(貴女といる時間が早い。そう思ってくれただけで、私としてもとても嬉しい。思わず頬が緩んで、きゅん、と胸が疼く)
(だから私なりにお返ししたくて、私なりに素直な言葉を選んでいく。頬が熱くなってくるのは相変わらずでした)
あらそう、ありがと。……んー……♥
(私よりもすらりとして背の高い身体を精一杯抱きとめて、柔らかくて張りのある乳房が顔を覆って、少し苦しいけれど気持ちいい)
(安らいで、時に私を狂わせる甘い匂いが私を満たして、すりすりくんくん。頬擦りして――それから、衣服越しに乳房の先端に口付けを。布を挟んでいるから刺激は強くはないだろうけど、それがいいのかなー、なんて)
(もったいぶるように、焦らすように、ちゅ♥ちゅ♥と口付け、舌を這わせながら、誘うように上目遣いで見上げて)
(もう硬くなりつつある肉棒を、太腿にぎゅっ……♥と押し付けた)
【というわけで続き、確かに受け取ったわ。……あらあら、まだ足りなかったのかしらーん?(にまにま)】
【……いつだって押し倒しちゃってくれてもいいんだけど――そうね、初めてのデートは今だけだし、そっちを優先してみるのもいいかも】
【(「私はいつだって準備はできているから」とさらりと告げながらスカートをたくし上げて、生白い太腿を晒してにまりと)】
【こんな感じ?あまくあまーく、ちょっと戯れる感じ――の予定で(フラグ)】
【えっちなのもえっちじゃないのも大歓迎だけど、私はフランに甘えられると弱いのです……(ごにょごにょ)】
-
>>83
海かー、いいかも。お祭りもだけど、わいわいするの楽しいもんね。
べつに四人じゃなくても、普段と違うところにいくのってわくわくするし。
(海辺ではしゃぐのも、お祭りで浮かれるのも、どっちもたのしいのは約束されている)
(お出かけを口実に、「ヴェルちゃんといっしょに」わいわいするんだから)
……かなぁ? ヴェルちゃんがそういってくれるなら、大丈夫なのかなー……
(周りの三人も、ヴェルちゃんのお母さんも、それからメイドさんたちも)
(みんな美人だったりかわいかったりで、自分が他の人からどう見えているのかちょっと気になったりもする)
(もっともヴェルちゃんはとっても褒めてくれるんだけど。だったらそれでいいかな、なんて)
うふふ、その病気わたしもかかってるかも。つい夜更かししちゃうこともあるけど。
……ぜんぜんこれっぽっちも困ってないよ。ヴェルちゃんのお返事は、いつでもたのしみ♥
(気取った言い回しじゃなくて、飾らない素朴な言葉。だから、心の内をそのまま音にしたものだとすんなり思える)
(よろこびを共有、というと大袈裟かもしれない。でも、いっしょに過ごした時間を同じように感じていてくれたなら)
(それは、とってもうれしくて幸せなこと。よくわからないなにかで、胸がいっぱいになる)
……んぅ♥ いたずらっ子、なんだからー……♥
(胸元にすっぽり収まる感じが、無性に落ち着く。ヴェルちゃんを抱いて、はふー、と心を弛緩させていると)
(不意に淡い――でも明らかな快感が、胸の先端からじわりと広がる。何度も繰り返して、段々布地が湿って)
(少しずつ刺激がはっきり感じられるようになるにつれ、こりこりとした感触が目立ってくる)
(咎めるように言った割に、見つめあう顔には相変わらず微笑みが浮かび)
(太腿に大きくなりかけているものを感じると、自分からも腰を合わせて肉棒同士を擦り合わせるように)
よいしょ♥ っと……はい、ヴェルちゃんのすきなおっぱい♥
(それから、胸元をぐっと押し下げて無理矢理乳房を曝け出す)
(ヴェルちゃんの目の前でたぷん♥と弾んだ褐色のふくらみが、ほのかな汗の香りを運んだ)
【だってヴェルちゃんがえっちくてかわいいんだもん。あんなのみたら、おちんちん立っちゃうもん。(まるで子供です)】
【……うん、でもデート優先で。えっちなことは、またあとですればいいし♥】
【(「いつでもいい」なんて言われると、だめになってしまいそう。……もう、とっくにだめなんだけど)】
【ど、どこまでならたわむれるに入るんだろ……(自制心皆無)】
【……えへへへー♥ わたしもヴェルちゃんにはよわよわだから、同じだねぇ♥(ほっぺにちゅっ)】
-
>>84
鍋パーティーも楽しかったものね。……って言ってもあれからもうそれなりに時間とか、経っちゃってるのかしら。はやーい。
ふふ、……じゃあ二人で調べて、どこかに行きましょ。箒があるからどこまででも飛んでいけるわ。……箒の機嫌が良ければ、だけどね。
(そういえばと思い出して、月日の流れを改めて思い知る。やっぱり早くて、ちょっと理不尽だわ)
(でもそういうのがあるから、次の思い出ができる方向へと進んでいくのだとも思う。具体的に「二人で」ゆっくりと)
……んー、お母様とかはちょっと例外だと思うわ。私もよく分かんないけど、老いってものと無縁みたいだしー……若作りの魔法でもあるんじゃないかしら?
あ、でも唯一分かってることならあるわ。
(なんとなく察して、自らの母親のことを思い出す。他の二人も瓜二つ、年老いたというよりかは大人になった私の様な――そんな母親を見て驚いていたし、)
(私も不思議に思うことはあるけれど、それはさておきと、フランの頬に両手を伸ばして、そっと両頬に添える)
――私、綺麗なものと可愛いものは自分の元に置いておくし、手放さないようにしてるの。……だからフランも――分かるでしょ?
(まるでカラスみたいだって、マリアベルには笑われたけどね、と微苦笑を浮かべて、そっとおでこ同士を合わせてみたり)
……あ゛。でもこの間はごめんね。……ちらっと悪癖?とかって聞いちゃったけど、私、フランのそういう所好きだし。
私の文が気に入って長い文を返してくれるのだったら、すっごく嬉しいなって思ってる、から……うん、だから、これからもフランのペースで書いて。その方が、私も嬉しい。
(ふと顔に陰を落として、ごにょごにょと)
(でもフランが私にそう微笑んでくれているのなら、私としても嬉しいばかり。でもけじめはしっかりと付けつようと、ぺこり、と頭を下げ)
んー? ……フランにだけだよ♥……う、ぁっ♥
(私の手で感じてくれて、あっという間にフランの身体に熱が籠もる。火が点いてくれて、衣服越しでも分かるくらい頂点が勃起して)
(しゃぶりつきたい♥と本能的に思うと同時に、私と同じくらい勃起しているフランの肉棒が擦れて、思わず短い声を上げながら腰を引かせてしまう)
(でも、そこはぐっ♥と押し付けて――♥)
(勃起した肉棒同士をぶつけ合って、腰を上に動かせばぴゅるっ♥と先走りが噴いて、下に動かせば下着の中で余り皮がずりゅん♥と剥ける)
く、うぅぅ♥っ――は、あぁっ♥
(もうあっという間に果ててしまいそう。なんていうか、私はフランの匂いにすっごく弱い、気がする)
(他の誰かとならもっと持つのかもしれない(やったことはないけどっ)。でもフラン相手だと、すっごく早くなっちゃって――♥)
んん…♥は、っ♥……おっぱい、すきっ♥んちゅ、んん……♥
(浅ましく腰を振りながら身悶えていると、フランの胸がぶるん、と露出して、褐色より少し淡い色の頂点に躊躇わずに食いついて、唇で挟み込んでちゅー♥)
(私が固くさせたんだ♥と考えると背筋がぶるりと震え、がちがちに硬くなった肉棒を下着から露出させて、思いっきり腰を突き出して――もういっちゃう♥♥)
――――♥♥
(赤く充血した亀頭の先端から白濁液が噴き出して、止まらない♥びゅー♥びゅー♥と、お構いなしに汚して)
(堪えきれずにぎゅっと抱きつきながら、思いっきり精を放ち、果てた♥)
【どろっどろに汚された私を見て、おちんちん立っちゃうんだ♥ ……その内、れいぷとかされちゃうかも?(どう、どう?と好き勝手に聞きつつ、どこか嬉しそうでした)】
【でもいつでも大歓迎なのはほんとよ。フラン限定で、屋内限定だけ――あ、透明魔法とか使えば、割と大丈夫かも?】
【前はお屋敷の庭までだったけど――ふふ、街にでもでてみる?】
【これくらいだったらせーふって風潮。……うーん、私達の間だとぎりぎりせーふ? ……私がそーろーすぎてあうとだけど(以前に大丈夫だと言われたけど、それでもね、と思わずにはいられない様子です)】
【……えっちなのとは別に、お小遣い頂戴って言ったら簡単にくれそうよね、フラン(よからぬこと)】
【というわけでお待たせ。……お部屋建ててから開放的すぎてずっと爛れてる気がするんだけど!(顔真っ赤)】
【ま、まあ別に、私は良いんだけどね……?そ、それよりも次の時間よ!フランはいつが平気そう……?】
-
>>85
【そうなの、びんびんになっちゃうの……♥ たぶんね、デートの途中じゃなかったら襲っちゃってる♥】
【……それ、本気でだめかも。朝起きたらして、朝ご飯食べたらして、お昼食べたらして、お風呂入りながらして……ってなっちゃう】
【透明になれるの――? それ、すごいね……考えただけで、ぞくぞくしちゃう♥(注:変態です)】
【これせーふなら、もしかして入れなきゃだいじょうぶ……? っていうかえっちい! えっちいです!】
【……どのくらいあったかなぁ、お金。あんまり気にしたことなくって……(ごそごそ、ちゃりーん)】
【(澄んだ音を立てて転がったのは、主に銀色の硬貨。枚数は数十枚程度だが、数枚だけ金色が混ざっている)】
【いるならあげるけど、いる? どうせわたし、こんなに使わないし。(お金には頓着が無いようです)】
【うふふ、建てたばっかりだしね。時間が経ってもあんまりかわんないと思うけど♥】
【わたしは何回でもヴェルちゃんといちゃえろしたいしー】
【あ、次は日曜日かな? 調整はできるから、ヴェルちゃんの都合しだいでいいんだけど】
【(と返事をしつつ、一回射精してしまったヴェルちゃんの肉棒をスカート越しにまさぐり)】
【(服と下着ごと掴んで、ずりゅ♥ずりゅ♥と扱き出す。太いし十分以上に長いけど、敏感な肉棒)】
【(でも、代わりにたくさん出せる。だったら、むしろいっぱい精液を感じられる分長所なんじゃないかと思う)】
【……おちんちん同士で、ぐりぐり♥ するの気持ちよかった? いっぱい出たね♥】
【(お世辞みたいに聞こえちゃうかもしれないから、言ったりはしない。態度で表すことにする)】
【(気にしてない。気にすることない。実際、ヴェルちゃんの肉棒はまだまだぜんぜん元気なんだし♥)】
【じゃあ、脱いじゃおっか♥ ……こんやは、わたしが襲うんだから♥】
【(ばさ、と一気に民族衣装を脱ぎ捨てれば、そそり立つ牡そのもの。先走りを滲ませ、青臭さが匂い立つ)】
【(剥けきった肉棒をヴェルちゃんに突き付けて、淫蕩な笑みを浮かべた)】
【あわわ……思ったよりすっごい時間経ってる……! お待たせ!】
【っていうか、もう時間のとこだけお返事くれたらいいからね……!】
-
>>86
【そ、そんなに精力があるのに驚きだけど――あ、でも普段の見てたら当たり前、なのかな(と、中々悩ましげな顔を)】
【うん。光を防壁魔法の応用で反射させて、周りに見えなくするの。ついでに音も防音術式である程度――ほんとにある程度、聞こえなくするだけよ】
【……私まだそこまで学んでないから勉強しなきゃだけど。……あらあら、フラン。……もしかして、お外で裸になりたいの?(くすくす、と嘲笑するように)】
【さきっぽだけだいじょうぶ理論はやめなさい、ろくなことにならないって相場が決まってるんだから!(がーっ、と捲し立て)】
【いらない、いらないから! そんな簡単にお金出したりしないの! っていうか色々困っちゃうじゃない!】
【(冗談で言ったら本当にでてきた。それも中には金貨が混じって、それなりの額)】
【(というか銀貨が多いからそれなりの額になるんじゃないかしら。と思いつつも慌てて拾い集めてフランに押し付けて)】
【……それは、クロアーチェ家が没落とかした時用に取っておきなさい。……そうならないように、養うつもりだけど(ぶつぶつ)】
【ふふふー、変に喧嘩とかしちゃうよりはずっとマシでしょうけど。きっと今のままで平気よねー…なんて】
【分かったわ、日曜日の夜に。……私は大丈夫だから、のんびりいちゃいちゃしちゃいましょ。なんならデートでも】
【――っ!?♥ あ゛っ♥ひ、あ、あぁっ♥そ、それ、だめっ……♥♥】
【(肉棒を掴まれてごしゅごしゅ♥と扱かれると堪らず声が出る。敏感な私のおちんちんはまた新たな先走りを滲ませて、フランの手から逃げようとばかりに暴れて)】
【(背筋が仰け反りそうになりながらも耐えて、また腰をがくがく♥と震わせる)】
【ふぁ♥んっ、んんっ……♥きもち、よかった……♥今されるのも、とっても、きもち、いっ♥……――あ♥それ、すごい……♥】
【(指摘されると躊躇いながらも頷いて、腰を突き出してより手に密着させる。態度でも示して、もっと受け入れてもらうために)】
【(窘められるかと思ったけど、褒めてくれるようなのが嬉しくて、媚びるような瞳を向けた所で、ぶるん♥と反り返った肉棒が私の前に)】
【(先走りで雄臭いそれを恍惚とした表情で見上げると、貴族の令嬢ではなく彼女の恋人として跪きながら、太くて剥けた肉棒にそっと手を添えて、)】
【――あ、あの、今からするの、初めてするやつ、だから。……痛かったり、気持ち悪かったら、言って、ね♥】
【(一応言葉を添えて、ちゅ♥と亀頭に口づけした後、口を大きく開けて、フランの肉棒を咥え込む。口ではなく、口いっぱいを使って、喉奥まで)】
【(ずろろろろ♥と汚れた音を立てて咥えこんで、口いっぱいに広がる、フランの牡の香りと、せり上がってくる体液。喉を鳴らし、締め付けて、)】
【(精一杯口を使って、愛するフランにご奉仕を始めるのでした――♥)】
【あは♥私も時間、掛かっちゃった。……ごめんね長々と、お返事はいいからゆっくり休んで!】
【お仕置きにお尻を叩いてもらうのが良いかしら。……うん、いくら休みだからって書きすぎたから、ほんとに休んでー……(がくっ)】
【それじゃあ私からはこれで。おやすみなさい、フラン――じゃなかった。……おやすみなさい、旦那様♥(ちゅ)】
【……ふふー。これ、一度は言ってみたかったのよねー♥(どやあぁぁ)】
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>>87
【呼ばれてはじめてわかったことがひとつ。奥さんのこと奥様って呼んでもなんかそれっぽくなくて困る】
【……んふふ。でもなんかいいな、ヴェルちゃんにそう呼んでもらえるの。あ、おたがい旦那さまって呼べばいい?】
【ほんとはもっといろいろ書きたいけど、けど……せめておやすみの挨拶だけでもするー!】
【おやすみ、わたしのヴェルちゃん♥(ちゅー♥)】
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こんばんはー、っと。
(脱ぐまでもなく、既に全裸でふらふらと現れました)
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こんばん……夜は冷えるんだから、そんな格好してたら風邪引くわよ……?
(こちらはブラウスに春物のピンクのフレアロングスカートに白黒ボーダーのニーソックスと、冷えない程度の服装で)
(声の方を見て一瞬固まると、視線を逸らしながら、ごにょごにょと気まずそうな顔で注意のようなものを)
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>>90
んー……たしかに、さすがに夜はちょっと肌寒いかも。
(あふ、とあくびしつつヴェルちゃんに歩み寄って、彼女が明後日の方を向いているのに気付いて)
(すすす、と視界から外れる方向に回り込んで、すかさずぎゅむ♥と抱き締め)
……ヴェルちゃんが、あたためてくれないかなー……なんて♥
(んー♥ととてもうれしそうに頬擦りするのでした)
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>>91
でしょう?風邪引いたからって私とジャックとメイドさんが看護するだけなんだから――あれ、結構手厚く……ひゃんっ!?
(彼女が近寄ってくるのが、気配と匂いで分かる。ブリジット程鼻が良いって訳ではないけれど、私にも分かるフランの甘い花の様な匂い)
(背筋が微かに震えて、あ、まずい、と思った矢先。フランの柔らかくて大きな体に抱き締められる。胸とか特に気持ちいいし、頬擦りされればうっとりしてしまう)
(じとー……と睨んだ後、溜息。手を緩めてもらって私もブラウスとスカートを脱いで、黒のキャミソールと同色の下着の姿になると、)
温めてあげるから、こっちに来なさい。フランみたいにスタイル良くないから、抱かれ心地は悪いかもしれないけどー……。
(ほらほら、と膝をぽんぽん。――あれ、逆はあるけどフランに下から抱きつくのって、よく考えたら初めて。……そうでもない?)
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>>92
……それ、ちょっとだけされてみたいかも。みんなにお世話してもらえるのって、うれしくない?
本末転倒っていうか、掛けなくていい手間を掛けさせちゃう感じにはなっちゃうけど。
(心配してもらえるということは、大切に思われているということ。それを実感できるのは、やっぱりうれしい)
(ただ、その為にわざと体調を崩したりするのはいろいろあれ。だから、思うだけ)
(好き勝手豊満な肢体を押し付けていると、至近距離から突き刺さる視線。でも、長くは続かなかった)
んふふー……さすがヴェルちゃん♥
(なんだかんだとわたしに甘いヴェルちゃんは、わざわざ下着姿になった上で手招いてくれる)
(呼ばれるのと抱きつくの、どっちが早いかわからないくらいには即飛びつく)
(ヴェルちゃんのほっそりとした太腿に遠慮なく顔を寄せて、ついでにすりすり。次にキャミソール越しのお腹にすりすり)
(一通り堪能してからようやく上を向いて、えへへへー♥とゆるーい微笑みを浮かべ)
……あったかい♥
(仰向けになって重たげな乳房や、肉付きのいい太腿やら勃起していなくてもそこそこ大きな肉棒やら)
(いろいろ曝け出しているとは思えないリラックスぶりで、人肌の温もりを味わうのでした)
【体勢がわたしの認識であってるかわからなかったから、膝枕のつもりで書いたよーってお知らせしとくね】
-
>>93
ちょっとだけ分かる気がする。……私は昔から甲斐甲斐しくされてたから、もう今更って感じだけどー……。
うん、でもフランの事しっかりと看病してあげる。……っていうか何も言わなくても皆やってくれるんじゃないかしら。
(なんというかフランの魅力はそういう所だと思う。人を惹き付けて止まないところとか。美貌もそうだけど、雰囲気というか)
(だから私はフランが倒れたら真っ先に駆けつけると思う。心配だし――彼女の旦那様、だから。言うのがとても恥ずかしいので口にしてあげないけど)
(ただ、風邪を引いてはいけないと思っている辺り。フランは優しいなあ、と思ってしまう。――中には本気で叶える為に池に飛び込むのが学生時代に。……閑話休題)
お安い御用よ。……あ、でもあんまり調子に乗っちゃダメよ?
(後でちゃんと布団で寝てもらうんだから。とお腹に頬擦りするフランに呆れた顔で軽くでこぴん。……でも、ふっ、と噴き出すとサービスでぎゅ、と頭を抱いてあげたり、)
(その間にも香る彼女の匂いに当てられそうになるけれど。まだ大丈夫、きっと大丈夫。下唇を噛んでるから大丈夫)
……そう。こんなのでいいなら、いつでもやって、あげなくない、けど。
(さて、今のフランの姿勢は仰向け。と言う事は隠す所が何もないということ。一糸纏わぬ裸体で、形の崩れぬ乳房も、勃っていない状態でもそれなりに大きい肉棒)
(雌としても雄としても極上の身体を眼前に晒されると、毒だと分かっていてもちらちらと視線を向けてしまう)
(それに、私の下腹部の目の前にもフランの顔がある。あの厚い唇でのキス、お手入れしきれていない所まで掃除された時のことや、メイドの彼女にしゃぶらせた事とか、色々思い出しつつ、)
(はあ……♥と息が乱れる。乱れるけど我慢我慢。偶には我慢しないと、まるで欲望塗れのケダモノだと思われちゃいそう)
(誤魔化すように艶のあるフランの黒髪を撫でながら、肉棒が下着の中で勃起しそうになるのを意識的に堪えて。――あ、でも打開策なんて無いんじゃ?と思って、普段より頭を巡らせて悩んで――)
(柔らかそうなお腹に手を伸ばして――ふに、と軽く摘んでみる。あくまで摘むフリ。だって摘めるほどあるかどうかなんて、私には分かりませんもの)
【ぐっじょぶ。と言いたいところだけど、私が手を出さないかどうか試してるんじゃないかって。……だからちょーっとだけ、悪戯しちゃった♥(舌をちろり、と出しつつ)】
-
>>94
みんなやさしいもんね。……ヴェルちゃんにいたっては、わたしのこと愛してくれちゃってるし♥
風邪ひいちゃっても安心だー……まあ、あんまりひかないんだけど。
(ふだんは素っ気無いエリーちゃんだって、いざとなれば面倒見はいいし。嫌われてる感じはしない)
(寝込んで――というか、ベッドから出るなと念を押されて、入れ替わり立ち代わり顔を出してくれる面々)
(……と、そこまで想像して思い直す。何しろヴェルちゃんは旦那さまなのだ。特別である)
(「フランの面倒はわたしがみるから」なんていってくれたりして。つい、頬が緩む)
あいた。……はぁい。風邪ひいちゃったらこまるもんね。
(釘を刺されて素直に頷く。わたしを想っての言葉なんだから、ちゃんと受け止めないといけない)
(いけないけど、「後で」だから。今はまだ、こうしていてもいい。そのへん、やっぱりヴェルちゃんはやさしい)
……え、ほんと? じゃあ、たまにおねだりしちゃお。ヴェルちゃんのふともも、すべすべで気持ちいいし♥
(ふに、と頭を抱かれた拍子に軽く小ぶりな乳房があたる。いっしょに、癖になる大好きな匂いがふわりと漂う)
(吸い込むと、少しだけ体が熱くなるような。それは、時々みられているせいかもしれないけど)
(いずれにせよ、半裸のヴェルちゃんと触れ合うのはやっぱりわたしにとっては刺激なわけで)
(もぞ、とお尻を少し動かす。あんまり意識すると、おちんちんおっきくなっちゃう……♥)
ね、ヴェルちゃ――あんっ、ちょっ……それ、だめだってばぁ……!
(別に肉棒が勃起したところで困ることは何もない。……んだけど、あんまり露骨なのはちょっと恥ずかしい時もある)
(気を紛らわせようと口を開きかけた所で、むに、と。脇腹の辺りを、細い指が摘む)
(そんなにがっつり摘めたわけじゃない。でも、ほんのちょっととはいえ。確かに、お肉が摘めてしまっていた)
(悲鳴に近い声をあげて、あくまで膝枕の体勢のままじたばた身をよじりつつヴェルちゃんの手から逃れようとした結果)
(太腿に乗せていた後頭部が、ぐりぐりとヴェルちゃんの下腹部を刺激した、かもしれない)
【ふふふふー……ころんでもただじゃおきないんだから♥】
【といいつつ、もう時間がすっかり過ぎちゃってるという。次、いつがよさそ?】
【……あ、お返事はほんと無理しないでね】
-
>>95
【や、やられたー……(棒読み)……ふふ、そっかー。フラン、摘めちゃうんだー。そっかー、そうなんだー】
【(にやにやむふふ。にやけっぱなしで止まらない口元を両手で覆い隠しつつ、なんだかとても嬉しそうな顔をしています)】
【そうね、はやーい。今夜もお疲れ様、フランチェスカ。次はー……えっと、火曜日なら平気。水曜日でもだいじょーぶよ(どや)】
【……ふふ、悪かったわよ。でも大丈夫よフラン。私、今のフランがとーっても大好きだし。……お腹を含めてね?】
【でも、あんまりにも失礼なことしちゃったわけだしー……うん、だからね――しゃぶらせてあげる♥】
【(言いかけていた言葉を思い出して、憶測だから間違ってるかもしれないけどそう囁いて)】
【(黒くて布面積の比較的少ないショーツをずらして、ぶるん♥と勃起した肉棒を露出させて、眼前でびくんと震わせながら手を掛けると、)】
【(凶悪な形の雁首を露出させて、先走りとともに、ずりゅ……♥と態と音を立てて扱く。むせ返るような雄臭い匂い)】
【――で、フランは……そうね、私のおちんちんをしゃぶりながらオナニー♥……おちんちん、扱いて♥】
【私の気が済むまでしゃぶって、その間いかなかったら――フランの気の済むまでおまんこ使わせてあげるから…♥】
【(魅力的でしょ♥と囁いたのは、横暴にも程がある提案。でもそれを当然のように突きつけながら、私は試すように見下ろす)】
【(見下ろしながら、せめてもの慈悲とばかりに、重たげな乳房に手を添えて、優しく優しく揉みほぐして、先端を弄りだすのでした)】
【無理してない、無理してないけど。……なんだかとっても女王様気質に。エリザベートとかなら真顔で断りそう(やや反省したりな顔で)】
【フランも無理しないでいいから。……あ、でも私でいーっぱい興奮してくれると、嬉しいかなって……♥】
【ふふ、それじゃおやすみなさい、フラン。明日から色々あるかもだけど、頑張りましょー。(ちゅ♥)】
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>>96
【ち、ちょっとだけだよ? ほんのちょっと。ほんとにちょっとなんだからね?】
【(なんでにやにやしてるのもー!と横になったままヴェルちゃんの体をゆさゆさ)】
【でもたのしかったー。ヴェルちゃんも、お疲れさま。それじゃ、火曜日のいつもの時間で】
【うー……お腹はすきじゃなくていいですー……】
【(摘まれていたところをさすりつつ、不満げに唇を尖らせる)】
【(気にしないと言ってもらえるのはうれしいけど、それとこれとは話が別っていうか。言ってしまえば恥ずかしい)】
【(じとー、と恨みがましくなんだか楽しそうなヴェルちゃんの顔を見上げていると、なんか変な単語が)】
【(ついで飛び出てくる、しっかり勃起したぶっとい肉棒。元気に跳ねて、もう先走りまで垂らしている)】
【(太い幹より更に張り出した雁が剥き出しになる生々しい音と、つんと香る雄の匂い。くさくて、わたしのおちんちんにくる♥)】
【んぅ……はぁい、旦那さま♥ ……がまん、できるかなぁ♥】
【こんなおちんちんおかずに、おなにーしちゃったら……すぐ、いっちゃうかも……♥】
【(頭の中は、ヴェルちゃんのおちんちんでいっぱい。さっきなにを言おうとしたかなんて、ぜんぜん思い出せない)】
【(身体をヴェルちゃんのほうに向けて、少しだけ体をずらして横になったまま細い腰に抱きつくような体勢で)】
【(手は使わず、あむっ♥と、口を限界まで開いて先端を咥え込む。ぴりぴりしてるくせに甘い先走りを、舌を這わせて舐め取り)】
【(開いている右手の指を、自分の肉棒に絡める。とうぜん、もうとっくにがちがち♥)】
【(ちゃんとおなにーしないとだめだから、きゅ、としっかり握って上下に動かし始める)】
【……ぷぁっ♥ おっぱいまでいじられたら、おしゃぶりできなくなっちゃうよぉ……♥】
【(そんなに強くない乳房への愛撫でも、状況的にはとても辛い)】
【(極太を咥えて、吸いながら舌を裏筋へ押し当ててぬぶぶぶ♥と深く導く。口の中いっぱいの熱が、いやらしい味が、息苦しさすら気持ちいい)】
【(右手の指の輪を、りゅっ♥りゅっ♥と大きめのストロークで扱く。とろとろ漏れ出す先走りがローションみたいで、気持ちいい)】
【(それなのに胸まで愛されたら、つんつんの乳頭を転がされたら――そんなの、長く持つわけない♥)】
【んぶ、ぅ……♥ はぁ♥ ヴェルちゃんのおちんちん、おいひぃよぉ……♥】
【(でも、休まない。ちゃんと出来るだけ深く咥え込んで、意識的に締め付けた喉で立派な亀頭をいじめて)】
【(引き抜くときには息を吸いながら、頬肉や唇で棹を扱く。裏筋に沿って舌を当てるのは、忘れない)】
【(おなにーもちゃんとする。っていうか、えっちしすぎておちんちんしこしことまんない♥)】
【(にちゅっ♥ずりゅっ♥と気がつけば乱暴なくらいの勢いで扱き立てられたずる剥けの肉棒は)】
【(噴き出した先走りを二人にまで届かせながら、張り詰めてびくびくと震え)】
【(んぁ……♥と吐き出した太い肉棒の雁首を舌先でくすぐりながら、上目遣いに訴える。もうでちゃう♥)】
【(この状態で自分の手で思いっきり自慰をすれば、いかないのは無理な相談だから。だから、しょうがないの♥)】
【(ぐぶっ♥と再びヴェルちゃんの肉棒を根元近くまで飲み込み、喉を扱き穴にして頭を上下に踊らせつつ)】
【(自身の肉棒の雁首辺りを執拗に攻める。そして、こみ上げてくるものを勢いのまま放った)】
【(腰を浮かせて、ぱんぱんに張り詰めた亀頭を突き出して。ぶりゅりゅりゅりゅ♥びゅるるるるる♥)】
【(熱々の精液をぶちまけながら、顔をヴェルちゃんの下腹部へ鼻先が当たるくらい近づける)】
【(太いものの先端は、喉奥を越えて食道まで届いて。ごくん♥と物を飲み込むように喉を動かした)】
【旦那さまだからね、ヴェルちゃん。てーしゅかんぱくっていうの? そういうのもありってことで♥(なでなで)】
【ふー……このくらい書かないと収まらないくらいには、こーふんしちゃった♥】
【……ヴェルちゃんのおちんちんみるく、のみたかったなー……なんて♥】
【おやすみね、ヴェルちゃん。はーい、がんばる。火曜日の夜にはたのしみが待ってるし♥】
【ヴェルちゃんも、ふぁいとー♥ 疲れたら、わたしがいやしてあげちゃう♥(ちゅ♥)】
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【ってなわけでこんばんはー】
【……なんだかすごいばくだんをもらったきがするんだけど! くりてぃかるひっとなんですけど!(照れれば良いのか喜んで良いのか恥ずかしがったほうがいいのかで忙しそうです)】
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こんばんはー
……春短かったねぇ。もう初夏な感じ……それともあれかな、夏はもっとあつーくなるのかな。
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おふ……ついうっかり。
……ふふふ♥ こーふんしてもいいんですよ?(どやぁぁ)
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あつーくなると、脱いじゃう? ふふー、ぬいじゃえぬいじゃえー。
(ゆる〜い感じで手を伸ばして抱きつくと、なんとなく分かってきた「引けば衣服が緩くなっちゃう部分」の布をくいくいーっと悪戯に触れつつ、)
もう興奮しすぎましたー。……夜の間、ちょっと眠れなくなっちゃったしー……みるく、飲ませればよかったって後悔しちゃったくらい(ぼそり)
――っていうか、なんかそれすっごいむかつくー!(自信たっぷりなどや顔に、悔しげな顔を浮かべながらぽかぽかと)
……あ、続きはもうできてるけど、貼ったほうが良い?それとものんびりしちゃう?
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>>101
……そそのかされるとぬいじゃうんだからー
(ちょっと触っただけで、簡単に服が緩む。どうやら、暑いからとゆるめに着ていたようです)
むっふっふー……なんせ、ヴェルちゃんのお嫁さんですから。旦那さまをこーふんさせるツボは心得ているのです。
……って冗談はさておき、よろこんでもらえてよかった♥
(一通りぽかぽかされた後でヴェルちゃんをふわりと抱き締めて、ほんわかとした微笑みを浮かべ)
んー……じゃあ、とりあえず続きはもらっちゃおうかな。
……でー、みるく飲ませてくれるならのんびり? お預けされちゃうなら、がんばって我慢するけどー
(浮かべた微笑みがいつの間にか妖しく変わり、ヴェルちゃんの太腿の付け根辺りを掌で撫でた)
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>>102
どうせ私が言わなくても脱いじゃうでしょー……?
(この間みたいに、と耳元で囁きつつ衣服をしゅるり。やけに素直に脱げるな、と薄いヴェールの様な布を手繰り寄せて、)
(不思議に思っていると、案外合点がいくもので。少しむっとした表情で、衣服と同じくらい緩い表情を浮かべているフランの顔を見上げて)
……外じゃあんまり露出しちゃだめよ。フランが誘惑して良いのは私だけで――フランを犯して良いのは、私だけなんだから♥
(これも独占欲の内に入る? ……いややっぱり当たり前じゃないかしら、と言った直後に内心悶々)
――くっ、ぐぬぬっ……残念ながら何も言い返せないわけなんだけどーっ!
っていうかあんなレス貰って喜ばないほうが珍しいと思うんだけど。私なんてそりゃもうぴょんぴょん……うう……。
(要約すると飛び跳ねるくらい喜んじゃいました、なのだけれど、なんというか素直になり辛い病は今でも続いてしまっているようでして)
(ところで、欲望というのに人は抗えないらしい。妖しい笑みと大人の雰囲気にあっという間に私はその気にさせられて、)
(太腿の付け根を滑らかな手が撫でると、身体が震えて、熱が込み上げてくる。荒い吐息が溢れて、肉棒に血が集まってくるのを感じて、スカートの端を捲る)
……フランは、おちんちんみるく、飲みたい……?飲みたいなら飲みたいって、きちんとおねだりとか、するべきだと思うんだけど……♥
(丈の身近なスカートを捲れば、黒のフリルが施された白のショーツ。ただクロッチの部分は濡れ透けていて、)
(そこから赤黒い亀頭が透けてしまっているほど。もうフランに気持ちよくされることを望んじゃってる――けど、強がらずにはいられない)
おねだりしないなら、おちんちんみるく♥またお預けさせちゃうけどー……いいのかしら♥
(これが建前だってことはフランにだってばれていると思う。でも、それでも、フランが屈服する姿が見たくて、でも愛して欲しくもあって)
(相反する欲望を抱えて、滾らせて、焦がしながら、腰を浮かせて、フランの手に下着越しに赤黒い先端を擦りつけた)
-
>>81
――……♥いいの、フランっ……、ぐちょぐちょに、なっちゃうよ……んむ♥
(腰が抜けたらしく、座り込んだフランの視線と私の視線が絡み合って、もう色々とやりきった私も、ちょっと渇いた笑いをあげてしまう)
(私が求めたキスから、こんなになってしまうなんて。普段なら考えられない、今までの私ならきっとこんな事はしなかったし、場も弁えずに求めることなんてしなかったと思う)
(それもこれも、体液塗れの私を抱き締めてくれる彼女のお陰。肉棒がお腹に押し付けられて、甘い痺れが駆け抜けるけど、それは耐える)
(「汚れちゃうよ」と言ってみたは良いけれど、彼女にまで分かってしまうくらいの建前で。夢中で厚い唇を貪りながら、私からも身体を押し付ける)
(触れ合う度に、くちゅ♥ぬちゅ♥と鳴る卑猥な音が、なんだか心地よかった)
ちゅ、はっ……♥ん、んー? ……そうね、まだまだ試してみたいこととか、してみたいのはあるけど、一旦は落ち着いた、かな……?
でも頑張ったらもっとできちゃう感じ♥ フランのえっちな顔見てたら昂ぶっちゃうし、おっきくなっちゃうと思うし……気持ちよく、なりたいし?
(改めてフランの艶のある声で卑猥な言葉を言われると、当たり前だけどどきりとしてしまう)
(聞いているだけでもなんだか昂ぶってしまいそうだし、でもここで欲に溺れすぎてしまうのも大変不味い。誰か来たら言い逃れ出来ないし、)
(そういえばここ屋外だった。と今更のように恥ずかしがりながらも、視線をあちらこちらへと彷徨わせながらしどろもどろにぼそぼそと)
(本音を赤裸々に語っていく内に、もう顔が熱くなってしまった。柔らかな身体にまた反応しつつある下半身は唇を抑えて耐える。――エリザベートもこういう気分なのかしら)
えっちなのもいい、けど。今はフランとデートもしたいの。私とフランの初めてのデート。……連れていきたい所とか、思い浮かんできたし。
それに、二人に聞かれて「図書館でえっちしてました」じゃ、笑われそうだもの。ふふ、だからねフラン。――私と付き合って。
(ふふ、と噴き出した後、またフランの唇にちゅ、と口付けを落として、ふぅ……と甘い吐息。なんだか軽い緊張まで溶けてきて、むしろ心持ちが良くなった気がした)
(それじゃあ後片付けしましょうか。と起き上がって、背後の本棚を見る。幸いにして本に体液が掛かったという訳ではなさそう)
(其れに安心すると、魔法陣が描かれた紙を取り出して、昨日のお風呂場でもお世話になった精霊を再度呼び出す。現状を説明するより早く、白濁塗れの身体を見て色々察したのか怪訝な顔)
(それが床にぶちまけられるのを見ると、溜息。慌てて報酬に見合うだけの物(マリアベルから貰っていた飴玉セット)と銀貨数枚を手渡して、やっと了承してくれた)
(召喚陣から、まるで人の体を水で形成したかのような姿で現れて、両手に魔法陣を展開して、あっという間に私とフランの衣服や床の体液を浄化していく)
(ただ、精霊の身体がまるでグラマラスな美女のようなので、今の私にはちょーっと目に毒かもしれなくて。視線を下げながら終わるのを待つ)
(あっという間に私達の衣服は図書館に帰る前と同じくらいの綺麗な状態に戻ると、ありがとう、と改めて頭を下げて)
(「次はないんだから」とちょっと怒った様子で帰っていく。うーん、悪いことをしてしまったのかも……)
……なんだか便利すぎてついつい頼っちゃうけど、仕方がないことよねー……。さ、行きましょうか。
(なんて苦笑しながら呟くと、しっかりと繋いだ手を引いて、通路の案内板に従って昇降機へと戻っていく。読みたかった本はまた後で来よう。今はフランとの時間を大事にしたいから)
(軋む音を立てて上がっていく昇降機。僅かな間の、本当の意味で二人きりなその時間でまたキスをして。「ありがと」と私にしては上出来なくらい柔らかな声で囁いた)
(一階に着くと、お昼時なのか図書館の人も疎らな様子。昇降機の案内人はさっきの人とは変わっていて、受付も人から件のギーちゃんの様な羊のぬいぐるみになっている)
(昇降機から降りて、とりあえず入り口を目指そうとして、立ち止まり)
もうお昼時みたいだけど、何か食べていく? ……一応、行こうかなーってところにも色々美味しいのが置いてるみたいだけど。
(思い当たる店は幾つかある。勿論潰れていなければだけれど、肉に魚に甘いものまで、リンドヴルムにはそれなりに色々な店がある)
(ちょっとした有名なお店に寄ってみるのもいいかもしれない。例え行列が出来ていても、普段なら敬遠するけど、フランとなら楽しいと思うから)
-
【とりあえずこれが続きね。ちょっと端折っちゃってて申し訳ないんだけど、とりあえず図書館はこれでおしまい……?】
【一応証拠隠滅はしてみたけど――ふふ、夢中になっちゃってる間に誰かに見られてなきゃ良いわね?(くす)】
【というわけで今日はフランと、い、いちゃいちゃしたいっ! あ、でも……よ、欲望に負けたわけじゃないんだから!そこは勘違いしないように!(がーっ)】
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>>103
……ヴェルちゃんにだめっていわれたら脱がない……かも。たぶん。
(衣擦れの音が続いて、はらりと胸元が緩む。腰回りが浮いて、もう着ているというより被せてあるだけ)
(ほんの微かな身動きで、褐色の肌から滑り落ちて肩が、背中が露わになる)
はーい♥ お外は、ヴェルちゃんの前でだけにする。じゃないと、ヴェルちゃん誘惑できないし……犯して、もらえないし♥
(ものすごく素直に頷くと、ふにふに♥と探り当てたものを揉む)
うふふ……でね、あんなの書くと、わたしもやっぱりこーふんしちゃうんだよね♥
だからー……旦那さまをよろこばせたご褒美、ほしいなぁって♥
(とってもよろこんでくれたらしいことは、よくわかる。だからこそ)
旦那さまの、おちんちんみるく♥ ここからびゅーってでる、白くて熱くてとってもえっちな匂いのみるく♥
(掌に感じる大きさは、もういくらか反応し始めているよう。捲くられるスカートに一旦手を離すと、濡れた下着が現れた)
(思ったより――というか、ヴェルちゃんがいってくれていた通り、ほんとに興奮してくれていたらしい)
(思い出したところを軽く触れただけで、これ。はぁ……♥擦り付けられる先端を撫でながら火照った吐息が漏れる)
お腹をすかせたわたしに、のませてくれる……?
ちゃんと、お口でおちんちん気持ちよくするから。……ううん。お口、おまんこみたいに使ってくれていいから……♥
ヴェルちゃんのおちんちんみるく、お口まんこにいっぱいなか出しして♥
(床の上にぺたんと座れば、ちょうど目の前。黒いフリルに縁取られたショーツに両手を掛け、ゆっくりと下ろし)
(ぼろん♥とこぼれ出た甘く勃起した肉棒へ、顔をすり寄せる。手も唇も使わず、鼻筋や頬を擦り付け)
(時折くんくんと匂いを嗅いで、雄臭さに身体も心も蕩かせながら。あえて屈辱的な(そう見えるだけで、全然屈辱なんて感じないけど)奉仕をし)
…………あーん♥
(大きく口を開け、舌を突き出して待つ。よし、といわれていないから、おしゃぶりは我慢♥)
(見上げる期待の眼差しも相まって、餌をほしがるペットか何かに見えなくもなかった)
【続き、確かにー。……なんか思いの外濃くなってたし、多少端折るのはしょうがないってことで】
【ほら、まだ先もあるから。でーとの行き先1か所目だもん】
【いちゃいちゃー♥ ……うん、まけちゃったのわたしだもん♥】
【だから、ヴェルちゃんはわたしのためにおちんちんみるく飲ませてくれるだけ♥(にんまり)】
-
>>106
……うん♥ご褒美、あげるから……あは♥たーっぷり、受け取ってね♥
(フランも興奮してくれた。あんなにたっぷり魅力的な事をしてくれたのだから当たり前かもしれないけど)
(本人に口にして貰えると、途端に嬉しくなってしまう。犬なら尻尾を振ってしまうだろうけど、私にはないので――代わりにおちんちんを震わせて♥)
そう、ぶっとくて熱くて、そ、そーろーおちんちんからでるみるく♥ぷりぷりで濃くて、臭くて、普通の人なら飲みたいと思わないし、きっと飲めないと思うけど――♥
(震えは収まらずに、フランが言葉を重ねる度にびくん♥びくん♥とまた震えて、止まらなくなって)
(噴き出した先走りがまたぐっしょりと布を濡らして、漏れ出したそれが太腿を伝っていくよう)
(自分から押し付けたのに、手のひらで亀頭を撫で回されると、あん……♥と切ない声が勝手に漏れてしまって、押し付けた私の方が欲しくなる)
(ううん、最初から分かっていた。甘えたくなってしまってるのは私の方。気持ちよくして貰いたいと願ってしまうのも、私の方♥)
――ふふ、いいわ♥フランにたっぷり飲ませてあげる……♥
おちんちんみるく、お口の中にいっぱい注いでお腹いっぱいにしてあげるから♥ねえ、フラン……♥私、おちんちん、もうはちきれちゃいそう♥♥
(気がつけば私の方から求めてしまっている。ショーツがゆっくり下ろされる様子を生殺しでもされているかのような気分で見下ろして、)
(ショーツに引っかかって反らされていた肉棒が開放されて、ぶるん♥と震えると、先走りを撒き散らし)
(柔らかな肌で頬擦りされるのがもどかしい。匂いを嗅がれるとお腹の奥の欲求がもっと溜まってくる。ふー♥ふー♥と獣の如く荒い息遣いが止められない)
(そんな欲望が極限まで溜まった状態で、唾液塗れのとろとろの口内と真っ赤な舌と、期待する淫蕩な眼差しで見られればもう堪えきれなくて♥)
……っ♥だから、フラン、覚悟して、ね♥私、もうぜったい、止まれないと思うから、ぁっ……♥
(先走りで彩られた整った顔立ち。頭の両端に手を添え、肉棒を舌に触れるぎりぎりの位置に置くと、いくよ♥と震える声で囁いて、)
――――ん゛、ぐ、ふぁ、あぁぁぁ……♥♥
(両の手に力を入れて、腰を突き出すようにして、ゆっくりと時間を掛けて挿入していく)
(皮被りの肉棒を舌に添えて、前進させれば、ぬち♥と卑猥な音を立てながら皮が剥けて、雁首に垢がほんの少しだけどこびり付いた亀頭を口内へ)
(つんと香るそれを舌に乗せながら、それだけで口内が窮屈に感じられそうな亀頭を、欲望に身を任せて、ぐっと腰に力を入れて喉の方へ)
くうぅっ……♥フラン♥ちょーっと苦しい、かも、しれないけどっ♥我慢、してね……っ♥
あは♥でも、フランそういうの好きだから、大丈夫よね……♥ほーら、お口まんこ……たっぷり、締めてよ……っ♥
(ぬちゅ♥ぐちち♥狭い口内を割り開いていく様は、フランのおまんこに挿入している時によく似てる♥征服感で背筋が震えて、先走りがびゅーって出ちゃう♥)
(そのまま喉奥まで亀頭を挿入すれば、先日彼女に舐めて貰った時を思い出す。本能的に締まる喉も、おちんちん全体が温かいものに包まれるのも、舌の感触も――もう無理♥我慢できない♥)
(頭をがっしりと掴んで、ずろろろ……♥と一度肉棒を雁首の辺りまで引き抜くと、――勢い良く喉奥を突く)
(喉の奥のつるつるとした壁にぶつかった途端にまた引いて、狭い口内を犯すように頭を握って、そういう道具のように、何度も何度も、ずん♥ずん♥ずん♥ずん♥)
-
ん、うぅっ♥フランのおくちまんこ、きもちいっ♥きもちよすぎ、て、私のこひ、かってにうごいちゃうっ♥♥
――も、すぐでっ、いく、からっ♥がまんしてっ♥おちんちんみるくっ、飲ませてあげるからぁっ♥♥
(締まる口内が気持ちいい。鈴口から根本までぬるぬるとしたものが愛撫して、もう目眩がしちゃいそう。まだ持っているのは私の意地)
(我慢すれば濃いのが出るから♥それをフランに飲ませてあげたいからっ♥夢中になって腰を振り乱して、何度も何度も、ちょっとした狂気なくらいに叩きつけて)
(あっという間にせり上がってくる射精感に歯を食いしばって耐えながら、でも耐えきれなくて、本能のままに腰を突き出し頭をぐっと引き寄せながら、喉どころか食堂に食い込むまで押し付けながら)
……ひ、ぃ、ぐぅっ♥――――いっ、ぐうぅぅぅぅ♥♥♥
(溶けた砂糖菓子の様に甘えて爛れた声で叫ぶと、鈴口からびゅるるるるるる♥びゅごー♥びゅぐ♥と濃すぎるくらいの精液が噴き出して、)
(縋るように、それとも逃さないように? ううんわかんないわかんない♥ 本能のままにフランの頭をがっしりと固定させて、最後の一滴までフランのお腹へと直接注ぎ込んだ)
【お、おまたせー……(物陰から顔を出しながらびくびくと)】
【フランがあんなおぴんくな事言うからー。……乗った私も、むらむらしちゃった私も悪いわけだけどー……(反省はしてます、と頭を下げて)】
【ふっふー、健全で楽しいデートをお約束するわ。えっちなのも楽しいけど、私達の関係はそれだけじゃないもんね?】
【う゛ー……は、白状するわよ。私も欲望まみれっていうか、ぼんのーまみれ。……えっち、気持ちいいの♥】
【こんな事、先生もメイドもお母様も教えてくれなかったから。……フラン、すき♥(今日は珍しいくらいでれっでれです)】
【だからこそ色々やりすぎた感もあるんだけど……こういうの平気?大丈夫……?】
【あ、お返事は無理しなくていいから、次の時間を決めましょう。――ごめん、例によって金曜日になっちゃいそうだけど】
-
>>108
んぐ、ぅ゛……ぁ♥ う、あ゛っ♥ ……っ♥
(口の中がいっぱいになる。顎が外れちゃいそうなくらいのが、ぴっちり収まって舌を潰している)
(頭はヴェルちゃんの両手で固定され、極太の肉棒で縫い止められて。その上で、激しく出入りしている)
(えづきは抑えても、喉の深いところを亀頭が突く度に反射で唾液が分泌されて)
(ピストンで攪拌されて白く濁り、粘りを増して音を立てる。にちゅ♥ちゅぐ♥じゅぶ♥)
(ただのフェラチオでは立ちようのない、まるで濡れそぼった秘所を思いっきりかき回すような卑猥な音)
(――例えじゃなくて、わたしの口がおまんこになっちゃってる♥)
(先走りの味と、恥垢の味。自分の涎。混ざって何がなんだか分からないけれど、その匂いがとても体の芯を熱くすることだけは分かる)
(ろくに息もできない、身動きもできない。でも、そうして「使ってもらう」のが肉棒を勃起させ、秘所をお漏らしみたいに濡れさせる)
(これ、だめかも♥いっちゃうかも♥)
(涙を浮かべた目で訴える。気持ちいい、と。だから、とどめをさして、と)
っ! ――――♥♥♥
(ごりゅ♥一際深く、先端がこの間みたいに食道に届く。ヴェルちゃんのお腹に当たったおでこから、震えが伝わって)
(みち、とただでさえ太いものが膨らんで。喉の奥のほうを、熱いものが叩く。すごい勢いで注がれて、飲み込むまでも無く胃に流れ込む)
(わたしも、射精していた。下着からはみ出して、服の下で思いっきり。腰が跳ねて、ひくつく秘所から潮を吹く)
(ただ、そこで限界。息がどうしても続かなくて、わたしの喉へ精液を放ち終えたヴェルちゃんの手をそっと外し)
(ずろろろろ♥と肉棒を引き抜く。喉や口の中が擦れて、背筋が震えた)
はーっ……ぁ、はぁぁ……♥ はっ、ふー……♥
(どれだけ濃くて大量だったのか、吐き出した肉棒はべっとりと白く汚れて)
(鈴口からわたしの口へと、同じ色の橋が架かっている。……もったいない♥)
(荒い息をつきながらも、垂れ落ちないように口で受けつつちゅっ♥と鈴口にキスして橋を切る)
……すごすぎて、しんじゃうかとおもった♥ ごちそうさま、ヴェルちゃん♥
(たぷたぷの胃の辺りを左手で押さえつつ、右手はごちそうしてくれたヴェルちゃんの肉棒へ)
(お礼を言っている癖に、その手はにゅる♥にゅる♥と上下に動き始めるのだった)
【うー……こんなのりのりでえろえろなの、なんかこうだめ】
【むらむらしておちんちんみるくねだったのに、こんなのむらむらおさまんないもん……♥】
【……ヴェルちゃんがわるいの♥(発情顔)】
【おでーとは健全に……うん、健全に。ご飯やお買い物もたのしいから。(深呼吸して何とか落ち着こうとしています)】
【へいきー……って、わざわざいうことないかもだけど。こーふんしちゃった♥】
【うふふ♥ こういうのは、わたしが独占しちゃうもんね♥ ヴェルちゃんすきー♥】
【……えーっと。ずいぶん遅くなっちゃったけど、金曜日はだいじょーぶ】
-
>>109
【ろりろり?(幻聴) ……あ、これが最近流行ったり流行らなかったりしてる空目ってやつかしら!】
【……でも、フランがいっぱい気持ちよくなってくれてよかった♥ ……ふふー、でももーっとむらむらしちゃった? フランの雌まんこ♥もうぐっちょぐちょだよ……?】
【そ、私が悪いの。……でも、そういうの好きでしょ?】
【(くちゅくちゅー、とどさくさに紛れて細いショーツの中に指を入れて、くちくち♥と)】
【――変態(くす、と愉悦の笑みを浮かべながら、ちょっと強めなくらいにお尻をぺちん、と)】
【……でもまあ、人が来ない場所とかトイレとか、割と覚えてるから。(それ以上は言わずに、人差し指と親指で指の輪を作って、上下に動かす素振り。舌も、ちろり)】
【そう。……なら良かった。こういうのした経験あんまりないから、あんまり乱暴なのもどうかなーって。……戻しちゃうかもだし?】
【んー……♥私の知らない事、もっと、教えてね……?】
【だいじょうぶだいじょーぶ。でも、私もまたむらむらしてきちゃった……♥
【(射精したばかりの肉棒を扱いてもらいながら、あっという間に硬さを取り戻して。もっと欲しいと、本能のままに腰を軽く動かして)】
【(明日もあるけど、それでも我慢できるかどうかわからない。ううん、無理♥)】
【二人してむらむらしちゃってたら、それこそ明日に響いちゃうわ。――だから、もっとしよ♥……おまんこも、私のみるくでいっぱいにしてあげる♥】
【(好きなだけいってね♥と囁きながら、珍しく魔女の方から押し倒すのでした)】
【私も時間押しちゃった。というわけでありがとうフラン。返事は無理しなくて大丈夫だから、ゆっくり寝てね……?】
【それじゃあ、おやすみなさいっ。……っていうかベッド行きましょう、ベッド。(早足で駆けながら衣服を脱ぎ捨てて、ベッドの上から手を差し伸べるのでした)】
-
>>110
【ろりろり。……ヴェルちゃんそーいうのもすき?】
【……ヴェルちゃんのあんなに飲んだら、おまんことろとろになっちゃってもしょうがないと思うの♥】
【あぅ♥ ん、もー……♥ いじわるないたずらっこめー♥】
【(でもすき♥と指に自分から押し付けながらほっぺにちゅっ)】
【ひゃん♥ だって、どきどきしちゃうからしょーがないんだもん……♥】
【……うふふ。いっしょにどきどきしよーね♥(お尻をふりふり、動物のように雄を誘う)】
【ちょっと戻すかどうかまよったけど、もしかしてせーえきだけなら別に戻しちゃっても汚くない……?(感覚麻痺)】
【もうなんでもぜーんぶおしえちゃう♥ ……っていうと、わたしものすごく経験豊富みたい】
【うふふ、やったー♥】
【(ヴェルちゃんのが、また力強く反り返る。欲しくてついしこしこ♥しちゃったけど、その気になってくれた)】
【(軽く使われる腰に合わせて、強めに扱いて。ちゅっちゅ♥と唇を繰り返し落とす)】
【……すっきりできるまで、なんかいでもしよ♥ みるく、もうでなくなるまでびゅーってして♥】
【(このままじゃとても寝られない。だから、我慢なんてせずに思いっきりせっくすしないと♥)】
【(甘い囁きに悦びの声をあげて、組み敷かれながら四肢を細い身体に絡ませた)】
【ヴェルちゃんも、おやすみー……? って、まってよー(あわあわしながら裸で駆け寄り、ヴェルちゃんの胸元へダイブ)】
【(おやすみのちゅーにしては、深くて長いキスをした)】
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こんばんはー……っと。
……ろりろり……?(着くなりなにやら思案顔です)
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>>112
遅れちゃった……こんばんは、ヴェルちゃん。 ……どうかした?
続きを貼っちゃってだいじょうぶそうなら、すぐ貼れるよー
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>>112
こんばんは、フラン。んー……この間のでろりろりが好きってフランが言ってたから、好きなのかしらってちょっと検討中――みたいな?(自分でもよく分かってないそうです)
ん、わかった。すぐに貰っちゃうー(両手を広げて、ガン待ちな体勢)
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>>104
うふふ、ならよかった♥ さんざん声出しちゃったあとだけど、ここだとねぇ……
……ってもー、あんまりかわいいこというとこんどはわたしがしたくなっちゃう♥
(ぬるぬるの身体は、ちょっとこすれるだけで気持ちいい。うっかりすると、それだけで高ぶってしまうくらい)
(ヴェルちゃんとおんなじで、わたしもえっちなことしたい。でも、ここは図書館のただなか)
(せっかくお互い少しは火照りが冷めたんだから、ここでやめておかないといよいよやめ時を見失ってしまう)
(それに――このままじゃ、デートじゃなくてえっちなことがしたいだけみたいだ)
だねー……別れてすぐえっちしはじめて、ずーっとしてました。じゃさすがに。
せっかくヴェルちゃんの生まれ育った街に来たんだから、もっといろいろみたい。つれてって、ヴェルちゃん。
(「もちろんいっしょに♥」と付け加えた唇に、ヴェルちゃんのそれが触れる。欲情じゃなく、親愛の詰まったキス)
(絶頂の脱力感が、いい具合に気持ちも弛めてくれたのか。いつもより素直な気がする最愛の人に、頷いて見せた)
(後片付けするにしても、拭き取るためのものもなにもない。というか、拭く程度じゃ間に合わない気がする)
(となると、魔法の出番。お風呂の時の精霊さんが呼び出されて、周りを見た瞬間に「またか」と嫌そうな溜息)
(なんだか気の毒やら申し訳ないやらなのだけれど、どうにかしないとそれはそれでまずいので)
(代わりに後片付けしてくれる様子を所在なさげに眺めて、一仕事終えた精霊さんにぺこりと頭を下げる)
(どうやらご機嫌斜めなように見えるのも、二日続けて面倒ごとを押し付けられれば無理もない)
……手でお掃除しても、こんなにきれいにならないもんねぇ。お世話になっちゃってる分、お礼とかしないと。
(多分、今後もお世話になる場面がありそうだし。力を貸してもらうなら、できれば快く貸してもらえる方がいい)
(とはいえ、何をしたらいいのかはわからないんだけど。それは、あとでヴェルちゃんと考えよう)
(結局引き返す道のりでも誰とも会うことはなく、鳥籠のところまで辿り着き)
(やってきた籠に手を繋いだまま乗り込むと、微かな揺れ。どちらからともなく目が合って、引き寄せられるように唇が触れ合う)
(短い感謝の言葉に、「どういたしまして?」と答える。顔には、自然と微笑みが浮かんだ)
(そういえば、もうお昼なんだろうか。一階はずいぶん人の姿が減っている)
(なんて考えたら、ちょっとお腹がすいてきたような。あと、喉も渇いた感じ。動いたあとだから)
そうだね、お昼ご飯にしよっか。なにがいいかなー……あ。精がつきそうなものとか。
(どんなお店があるのかは知らないけど、たとえば何を食べたいか考えてお店を選ぶ手伝いくらいはできる)
(んー、とちょっと考えた後、ヴェルちゃんの耳元に唇を寄せて囁いた)
【まだ余韻を引きずってる感じに……あくまでちょっとした冗談、なんだけど】
【ほんとにそういうの食べるのもそれはそれでかなー、みたいな?】
【……え。あ、うん、きらいじゃないっていうかわりとすきです。(若干きょどりつつ)】
-
【むむむ……? もしかして返しにくい感じだったかなぁ】
-
>>115
(フランにそんな質問をしたと言う事は、私も実はそれなりにお腹が空いているということ)
(朝ご飯も食べた。食べたけどそれ全てが吹っ飛んじゃうくらいに激しい交わりになってしまったから――うん、我ながらやっぱりお恥ずかしい)
(水の精霊にもお礼を弾んだつもりだったけれど、もう少し贈ったほうが良かったのかも……などと思った矢先、フランが妙な事を呟く。精がつくもの)
おばかふらん。……私がかわいいからって、そんなにお猿さんみたいに盛らなくったって良いんだから。
(冗談だと分かっていた。分かっていたけれど、その声がとても艶めいて聞こえて。あんなに激しいせっくすの後だったから、反応しないなんて筈もない)
(だから、一瞬息を呑んだ後、私から返せる精一杯の強がりで対抗しながら、肘で軽くお腹を突いてみたりして、)
(行き来する疎らな人から見れば奇妙に見られたかもしれないけど。それもすぐに妙なものへと格下げされて、関心のないものへと変わっていく)
(精霊による力で清めた程度だけれど、別におかしいとは思われていないらしい。性臭がするわけでもないだろうから、このまま昼食を食べても大丈夫だと判断して――フランの手をまた握り直して、)
行きましょう、フラン。――ちょっと心当たりがあるの!
(図書館の大きな扉を開けて、彼女の手を引いて歩き出す。空は変わらず青空で、ちょっと眩しいくらい)
(というわけでそれなりな人混みを歩きながら、帽子から大きな地図を取り出して広げると、それを見つつゆるりとした足取りで広場を抜けて、)
(煉瓦の壁で囲まれているような細い路地を抜けて、大きな病院を抜け、目印通りに古い珈琲屋さんを通り過ぎ、まるで深い森の中のような植物園の中を突っ切り、)
(その他色々な道を通り過ぎて、いくと。白い壁の建物と建物の間に、赤い煉瓦でできた一本道。道の奥は、緑の蔦で巻かれた鉄の門で閉ざされていて)
あ、あったあった。おまたせフラン。ここ、一見分かりにくいかもだけど、レストラン――だと思うんだけどー……。
(なにせ看板も立っていないし、レストランの入口によく置いてあるメニューの書いたボードすら置いていない)
(だから、知らない人からすれば「きっとどこかへ繋がっている道なのだろう」としか思われていないのではないかと思う。私もちょっと不安なのだけれど、)
(だけど行ってみたいことには分からないから、ブーツを鳴らして、やや戸惑いながらも門を開けて、)
(――中に、ウェイター姿のカボチャが居た)
(ジャックと同タイプのカボチャはなんだか慌てた様子で頭を下げると、しゅばばばば、とどこからともなく黒い革で包まれたメニュー表を取り出す)
(とはいえメニューは一つしか無いらしく。「おまかせなパスタ」とバイキング形式のランチらしい)
(花咲く庭園の中に花柄の布が掛けられたテーブルが二組。ただ私達以外には客はいないらしい。看板もないから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど)
(小さな庭園の横には木でできた小さな建物。窓から見る感じ厨房が中にあるようだけれど、なんというか見えない。フライパンやら何やら振られているけれど、誰が振っているのかは見えない)
(小屋の傍には色取り取りのサラダに焼きたてのパン、それからビーフシチューにカレー、にローストビーフ北欧料理に東方の料理に中華料理の山々。それら全てがまるで魔法のように出来たてな輝きを帯びて、)
(とりあえずこれ、と一つしかないメニューを指し示すと、テーブルに案内され。グラスに水を注いだジャック・オ・ランタンが厨房へと戻っていった)
ここ、子どもの頃に何回かお母様と来たんだけど、まだ残っててよかった。このお店のローストビーフがとーっても美味しくてね、やっぱり精を付けるならお肉かなーって。
――まあ、来る度にカボチャが店員やってるのには驚くけど、雰囲気は良くて、いい店だから。
(見上げれば、まるで死角に切り取られた様な青空が見えて。花の良い香りがして、私達以外誰も、それこそ虫や生き物すらいない――こういうのも秘密の花園っていうのかしら、とにかくそれ)
……ここに、誰かを連れてきたいなって、思ったの。でもあまり広まっちゃっても、この静かさが壊れて困っちゃうと思うから、私も困ってたの。
でも、フランなら連れてきても大丈夫かなって――っていうか、連れてきたいなって、そう思ったの。
(笑みとともにグラスの水を呷って、ふー……と一息つくと、)
――良いお店でしょ?
-
【お、お待たせー……!(土下座)】
【返しにくいとか、そういうのじゃない!ないから! ……ただちょっと私が頭の中で思い浮かんでるのを文章で記すのがすっごい時間掛かっちゃって!】
【おまけに分かり辛い事になってる気がするしー……うう、とにかくごめんなさいっ!】
【後――だいぶ突っ走ちゃってるようなー……(ぱたり)】
【っていうか好きなんだ。……本格的に検討しようかしらー……ろりっぽい子はやったことがないわけだけどー……(新境地かしらね、とちょっと楽しそうです)】
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>>117
はうっ……ちょっとした小粋なじょーくなのにー
(かるーく当たった程度の肘に大袈裟な声をあげたり、棒読みな感じでふざけてみたり。そんな、他愛の無いやりとりが心地いい)
(そもそも人気が大分少ないので、好奇の視線もまばら。その数少ない視線も、すぐに逸れる)
(この街では、女の子の二人連れがじゃれ合っているくらい大したことではないのだ。使い魔が人混みを行き交ってるんだから)
……ヴェルちゃんはかわいいし、お猿さんみたいになっちゃうのは冗談なんかじゃないけど♥
(目立っている様子はないんだから、とちょっとしたおふざけ(本心とも言う)を追加してみたり)
(手を引かれて図書館から出ると、中が暗めだったせいか日差しが目に刺さる)
(目を細めて、ヴェルちゃんの眺める地図を横から覗き込んだり)
(すれ違った人の被っていた、やたらと縦に長いシルクハットを二度見したり)
(細い路地を通る時は遠く行く手を横切る猫を見つけ、かと思えばヴェルちゃんの横顔を眺め)
(街中とは思えないほど鬱蒼と茂った森(植物園らしい)の空気に、思わず深呼吸して)
(短くはない距離を、のんびりと歩いて――雰囲気のある門の前に、辿り着く)
……隠れ家的なお店なのかな。そういうところだと、知ってるひとしか分からないように看板とかなかったりするけど。
(とりあえず、ここまで来たんだし入ってみるだけ入ってみよう。交わした視線に頷き)
(開いた門の向こうには、見慣れたフォルムのカボチャ頭が浮かんでいた)
(なんだかジャックちゃん(仮)もおどろいたようで、あわあわしながらお辞儀している)
(ちょっと抜けた感じの愛嬌まで似ているせいで、思わず口元が緩んでしまう)
(差し出されたメニューを「ありがと」と受け取って、二人の間で開く。……なんというか、とってもシンプル)
(自動的に同じものを二つ頼むことになって、お水だけが残されたテーブルに肘を突いて辺りをきょろきょろ)
(テーブルは二つだけ。街の隙間にひっそりと作られた庭園には、大きな庭園のような華々しさはないけれど)
(その落ち着いた佇まいが、そこにいる人の心も穏やかにするような――そんな、場所だった)
へー……っていうか、なんかすごいいろいろおいしそうな匂いするー。お腹すいちゃうー
……って、精のつくもの採用されてたんだ。
(並べられたバイキングメニューは、どれもできたてほやほやのよう。漂ってくる匂いは、食欲を刺激するものばかり)
(自分が言ったくせにすっかり忘れていた「精がつくもの」に、えへへ、と微笑みを浮かべ)
とっても。街の中のお店じゃないみたいな、すっごいいい雰囲気……まだお料理食べてないけど、絶対おいしいし。
(本当に、知る人ぞ知る名店だったらしい。ヴェルちゃんのお母さんとっておき(多分)のお店とか、一見じゃ入れなかったかも)
(そんな場所に、連れてきてもらえる。なんていうか、近い)
(わたしがヴェルちゃんにとって「そういう距離」にいるのがうれしくて、うふふー、と浮かれながらお水を飲んだ)
【わたしも文量のわりに時間掛かっちゃったー、だからおあいこ!】
【……わかりにくいところは、別になかったよ? 秘密の場所を教えてもらえるの、うれしいし】
【むふふふー。ヴェルちゃんかわいいなぁ……♥】
【う、うれしいんだけど。うれしいんだけど、無理はしなくていいからね?】
【なんかしっくりこないなー、とかだったら無しでいいから。(といいつつ、気持ちそわそわもしているようです)】
【えっと、じゃあ次の約束ー……日曜日かな?】
-
>>119
【ううー……フランがそういうならー……(床にぐったりしたまま顔だけ上げて、へらりと力ない笑みを)】
【ほんと? ならよかった。……なんていうか、こういう隠れ家的なお店好きなの。街中の建物の隙間にひっそりと、或いは屋上にとか】
【ちょっと浪漫がある感じが好きなのー……ふふふ、喜んでくれてよかった(小さな身体を預けて、ご満悦な様子です)】
【かくていろーるも良い所な気がしたのよー。折角ならメニューとか選んでみてもよかったかもー?】
【はーい、わかってまーす。どこかの騎士王さんも反省してたし、きっと大丈夫よ。うん】
【とはいえほんとにロリキャラってやったことないからー……要望とかあったりする?見た目でこういうの好き、みたいな(私から聞くのも久しぶりかしら、と興味津々です)】
【日曜日なら平気。だから週末の時間に待ち合わせしましょう、フランチェスカ】
【というわけで今日はもう寝ましょう。色々詰めて書いたような気がするから、眠くなっちゃったー……】
【(立ち上がってゆっくりと寝台へと歩き出すと、懶っぷりを発揮して靴下を脱ぎ捨ててぽいー)】
【(衣服も貴族の令嬢とは思えないくらいの乱雑さで衣服も脱ぎ散らかすと、ベッドにごろり)】
【(フリルで装飾した黒の下着姿でうつ伏せで寝そべると、やや重たげな瞼をしぱしぱと瞬かせながら、ん、と手を差し出しました)】
【……おひるまでねよー……ふらーん……】
【……おやすみなさーい(ちゅ) 短かったけど、今日もいっぱいお話してくれて、ありがと……】
-
>>120
【そーそー、相手のわたしが言ってるんだからいいの。(よしよし、と頭を撫で)】
【わかるかも。ただ食べるだけじゃなくて、時間とか雰囲気もポイントだよねぇ】
【ましてデートでいくんだもん。ふつーのお店が悪いわけじゃないけど、どうせいくならこだわりのお店の方が】
【あー……こういうときは全然気にしなくていいのに。お話引っ張ってもらってるんだから、やりやすいようにしてくれていいの】
【ほかの人はどうかしらないけど、わたしはこれっぽっちも気にしないから】
【ならいいんだけどー……わかった、ヴェルちゃん信じる】
【……そーだなぁ、小さいころのヴェルちゃんのイメージとか。前提なにもなしなら、髪の毛はショートより長いのがすき……くらい?】
【体格差がある組み合わせがすきなのの一環だから、スタイルとかはあんまり気にしてなかったや】
【はーい。じゃあ日曜日のいつもの時間に】
【そうしよっか。おやすみだしのんびりねよー】
【(頭を使って疲れたのか、ずいぶん眠そうに服を脱ぎ捨てながらベッドに向かうヴェルちゃん)】
【(眠りに落ちてしまう寸前っぽい誘いに頷くと、ぱぱっと服も下着も脱ぎ捨てて)】
【(隣に身体を横たえて、伸ばされている手をそっと握った)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅ♥)】
【……わたしこそ。がんばってお返事書いてくれて、ありがと。ゆっくりやすんでね】
-
こんばんはー
-
お、お待たせーっ!(すらいでぃんぐ土下座)
……つ、続きを書いてたら時計を見てなかったという――なんていうか、すっごく本末転倒な感じ……ごめんなさい。
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>>123
わたしも遅くなってたし、気にしなくても……ほらほら、顔あげて?
(よしよし、と土下座っているヴェルちゃんの背中を撫で)
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>>124
むー……どうせ撫でるなら頭とか撫でなさい。私がほんのちょっぴりの自責とか罪悪感とか多大な出費で押し潰されちゃう前にー!
(背中を撫でてくれてる。それも気持ちいいのだけれど、今はこう、なんだかちょっと違うような)
(でも素直に甘えるのもちょっと癪なので、フランの手を取って軽く引っ張って、やや強引に頭に擦り付けさせて、)
(なんだかいっそ逆ギレ気味に吠えたのとは裏腹に、――しばらくすると、どこかうっとりとした様子で黄の瞳を細めるのでした)
-
>>125
……ただいなしゅっぴ?
(そこじゃなくてこっち、と移動させられる手を眺めつつ、なんだかほかとそぐわない一言に首をかしげつつ)
(こっちを撫でろ、とぐいぐいくる頭を、言われた通りになでなで)
(照れ隠しの勢い(多分)が衰えるのと入れ替わりに、うっとりした様子のヴェルちゃんに頬を緩め)
ま、それはそれとしてー……ちょっといい? ほら、こっち♥
(ぺたんと床に座り込んで、似たような体勢のヴェルちゃんの上体を起こさせて)
(その身体をくいっと引っ張る。着地するのは、正面のわたしの胸元)
(ぎゅむ♥と抱き締めてから、まわした手でちゃんと白髪を撫でた)
-
>>126
具体的には魔石かしらー……後、他にも色々とー……?
(手のひらの柔らかな感触に私の語尾まで柔らかなものへと変化していく、)
(勿論、そんな態度を見せるのは他でもないフランだけ。――だから、私のこの姿を見て良いのはフランだけ。見せてあげるのは貴女だけ)
(きょとんとした様子で聞き返してくれるフランの問には軽く首を振って、)
んー……? ――むぐっ…!?
(改めて言われると、なんだろう、と手のひらの向こうにある彼女の顔を見る。見ている側が和みそうなくらい柔らかな笑み)
(それが近づいて、続いて褐色の世界で塗りつぶされた。違った。フランのおっぱいだ。――と驚いて一瞬じたばたしたけれど、すぐに借りてきた猫のように大人しくなり)
(温かで包容力の有る乳房に包まれて、背中に手を回して抱きつく。……うん、やっぱり気持ちいい。っていうか、私の慰め方が分かりすぎてるような)
(胸の谷間で嬉し恥ずかしな様子で、ふふ、と噴き出した後、ちょっとだけ身体を離すと、指をぱちんと鳴らす。手には、花。)
これ、遅くなっちゃったけど100レス越えた記念に。祝って良いのかどうか迷っちゃったんだけど、やっぱり、ね……?
私の自己満足っぽい感じだけど――こういうの、嫌いじゃなかったら、受け取って、ちょうだい……。
(魔法で出したは良い。良いけれど、こういうのって祝うべきなのだろうか、と思う辺り、私はまだまだ慣れていないのだろう、と内心苦笑を浮かべて)
(桜色の包装紙に赤いリボンで結ばれた、ピンクのガーベラを差し出して――というか押し付けた)
受け取って、フランチェスカ。……そうじゃなきゃ、拗ねちゃうわ。私。
【そういえば昨今きり番文化って衰退の一途を辿ってるらしいわね……私ももう歳かしら(がたぶる)】
-
>>127
あー、リンドヴルムならいっぱい売ってそうだもんね。よそじゃ買えない魔法関係のもの。
(なるほどなっとく。数年ぶりに戻ったんだから、今のうちにそろえておきたいものもあるに違いない)
(だんだんふにゃふにゃしてくるヴェルちゃんを、ひたすらよしよし)
(特別だけど、ありふれたいつもの光景。わたしだけに見せてくれる顔は、わたしにとっては身近な顔だった)
うふふ……ほら、ヴェルちゃん自分からこうするの恥ずかしいっていってたから。
わたしからしてあげれば、問題ないかなーって。
(嫌いじゃないのはわかってるし♥とちょっとだけどやりつつ、おっぱいを堪能するヴェルちゃんに囁き)
(もっと癒してあげるには、やっぱり直接のほうがいいだろうか。それとも、膝枕?)
(なんて考えていると、胸元から笑い声。抱き締めていた腕を一旦解いて、どうしたのかと目で問う前に)
(一輪の花が忽然と現れる。きれいな、ピンクのガーベラ)
(戸惑いがちなヴェルちゃんとは別に、わたしのほうはぴっくりして固まっているとぐい、と無理矢理押し付けられる)
――あ、うん、もちろんよろこんで♥ ……ちょっとおろどいちゃっただけで、とってもうれしいんだから。
(拗ねちゃうわ、と言われて我に返る。あわてて、そっと花を受け取り――自然と頬が綻ぶ)
(抑えきれないよろこびが、手にした花のように笑顔を咲かせる)
そっか……もうすぐお部屋つくって一か月なんだねぇ。あっというまだったなー……
……わたし、なんにもお祝い考えてなかった……
(自分がうれしいだけに、なにかお祝いを考えておけばヴェルちゃんも多分よろこんでくれただろう)
(せっかくの機会を不意にしてしまった気がして、溜息をついた)
【あー、かも。キャラサロンでも募集とかだと、自分のホームみたいな場所ってないし】
【全くないわけじゃないんだろうけど、あっても1000くらい? むかしはけっこう気にしてたんだけどなー】
【(わたしも歳かもー……と遠い目)】
-
>>128
――――そ、そう!私のプレゼントだもの、当然よねっ……!……ふふっ、あはっ――ははははっ。
(ガーベラを受け取って、頬を緩ませてくれているフランを見て、やったと思いながら内心渾身のがっつぽーず)
(ただ、最早癖のように強がって、胸を張ってどや顔をしてみせて。――それが、不意に解ける。受け取って貰って嬉しくない訳がない)
(おかしくって、噴き出して。なんだかとっても幸せな気分。今すっごく、暖かくて、幸せ)
そうねー、もう五月で。あっという間に新しい日々――うん、本当にあっという間……。
あら、フラン。……そんな事気にしてるの?私が気にし過ぎかなーって思ってたくらいなのに、変なの。
(ある程度吹っ切れてくると余裕ができたようで、ふふりと柔らかな笑みを浮かべながらからかってみせて、)
(溜息をついたフランを前に、そうねえ……と思案顔。閃いた、と黄金の瞳を見開いたのはきっかり三秒後の事で、)
じゃあ、私達が1000を取ったら――その時に、お願いね? とびっきりのを期待しちゃうんだから
(言ってから、ちょっと遠いかしらー、と考えたけれど、にへりと珍しく歳相応に屈託のない笑みを浮かべて、ぎゅーっと抱きつきました)
【ううん、やっぱりそうよねー……ふふふ、時代の移り変わりに立ってるっていうのはこれだからやめられないわ(ぼうよみ)】
【というわけで提案。毎回祝ってると大事なものが溢れ過ぎちゃう気がするから。……あ、でも美味しいものなら歓迎よ?(嵩張らないしね、とからかうように)】
【というわけで次は火曜日なら空いてるから、フランが良かったらその時間に。水曜日でも平気だし、その先も融通利くから、お願いね(むふー)】
【……というわけでちょっとアンニュイ気味なフランチェスカちゃんを、このヴェルベットお姉さんが慰めてあげる……!】
【(すっかり上機嫌なのか、とても弾んだ声でベッドに座ると、ぽいぽいと脱いでキャミソールとショーツ姿に)】
【(そのまま調子に乗っていますとばかりに不敵な笑みを浮かべながら、そっと白い手を差し出して、)】
【(私っぽくない気もするけどー……なんて呟きながら、夜に微睡んだ瞳で見上げた)】
【それじゃあ私からはこれで、おやすみなさい。……あ、明日からも頑張れるようにって、魔法も掛けてあげる♥(唇に触れ合うにはちょっと長い時間ちゅ♥と)】
【ほんとは、ね。――隣に居てくれるだけでも、嬉しいのよ。フラン】
-
>>129
【ふかくかんがえたらまけだとおもってる(片言)】
【そうだねー、ふたりだけなのにあんまり頻繁だと大変なことになっちゃう。1000だけにしとこっか】
【あ、はーい。火曜日でりょーかいー】
【……ふえ?】
【(テンション高めな声と共に、ばさばさと脱ぎ捨てられる服)】
【(きょとんとその様子を眺めていると、「こっちに来なさい」とばかりに手が差し伸べられる)】
【(落ち込み気味だった気分も、そのお誘いであっさり隅へ追いやられてしまい)】
【んふふ♥ じゃあ、いーっぱい慰めてもらっちゃおうかなー……♥】
【(数歩をゆっくりと進みながら、服も下着も脱ぎ捨てて。白い手に褐色の指先を重ね、空いた手でそっと押し倒した)】
【はい、おやすみヴェルちゃん。……んー♥ ふふふー、じゃあわたしもおかえしー♥】
【(にんまりと微笑むと、わたしでもできる「魔法」をちゅっ♥とヴェルちゃんの唇へ)】
【……もう。あんまり水くさいこというと、もっといっしょにいてもっともっとよろこばせちゃうんだから】
【わたしだってうれしいんだからね、ヴェルちゃん】
-
ヴェルベットちゃんさんじょー。……のーんびり待ってるわね?(ごろごろ)
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>>131
ヴェルちゃんはやかった……おまたせー♥
(ごろごろしているのを見つけると、なんの躊躇もなくだいぶ)
(むぎゅぎゅ、と全身で圧し掛かりつつ抱き締めました)
-
>>132
ぐうっ――こんばんは、フランチェスカ。そんなに待ってなかったから平気よー……?
(むぎゅ、のしっ。不意打ち気味に身を寄せられつつ抱き締められると、なんだかわざとらしく苦しげな声を出して、)
(そのまま柔らかーい感触を全身で受け止めながら顔だけ向けて、にまー……と)
あ、続きはできてるけど貼りましょうか……?
-
>>133
……むむ。そんなに重くしてないのに……
(「潰されて苦しいです」てきな声があがると、軽く唇を突き出して不満げな顔)
(それも、ヴェルちゃんのにんまり顔の前では長続きしない。笑みを浮かべて、ちゅっと)
じゃあ、おねがいー
……あ、受け取るだけ受け取ってのんびりするのでもいいからね。
-
>>119
(厨房のあるらしい小屋の中から、「ホホー」と私のカボチャ頭より少し低い声が聞こえて、それから呼応するように幾つもの声がする)
(ただ私には聞き取れない声。正確には人語に当て嵌めることは可能だけれど、何を言ってるかよく分からない言葉。人語を話せない使い魔特有の声)
(けれど、もしこの街に住んでいる者――そうでないものも、こう思うのではないかと思う。――「なんだか楽しそう」)
だってあれだけせ――色々運動?したんですもの、精を付けてスタミナとか作っておかないと、デートの途中で寝ちゃいそうでしょ?
それに鍋パーティーで気付いたんだけど……フランって、お肉とか好きなんじゃないかなって。
(意外だった、とでも言いたげな言葉とともに微笑みを浮かべるフランに、私も軽く噴き出して)
(思わずいつもの調子で冗談でも言ってみようと思ったのだけれど、言葉を濁す。ここは外で、いくら誰もいないとはいえちょっとお下品すぎるような気もして、)
(店員のジャックが戻っていった厨房の方へ視線を配るけれど、未だ戻る気配が無いことに安心しつつ、)
(代わりとばかりに先日の鍋パーティーの事を口にする。あの時のフランは、野菜よりお肉を好んで食べていた様な。それを思い出して、この店と結びついた)
――でも、気に入ってくれてよかった。フラン、ずっと旅してるみたいだから。意外とグルメだったりするのかなーって。
もしそうだったら、いっその事なんでも揃ってるお店の方が良いんじゃないかなーって……あ、先に何か取りにいきましょっか。
(パスタはまだみたいだし、ともう一度小屋の方を見ると、ウェイター姿のカボチャがなにやら不安そうな顔でこちらを見ている)
(えーっと、あれはなんだったかしら。家政婦は見てましたとかそういうのだった気がする。それに近くて、視線が会うと、びく、と肩(?)を震わせて厨房へと戻っていった)
(どうにもまだまだ時間は掛かるらしい。なので水をもう一口含んで、フランを連れて、)
おー……このお店の料理って昔来た時も多かったけど、今見るともっと増えてるような気がするわね。
(サラダだけでもシーザーサラダにポテトサラダとメジャーな物から凝った物まで六種類ほど。ドレッシングらしきものも各種)
(カレーに至ってはよく見る家庭的なカレーから、水分の少ないキーマカレーに、い、いんどかれー?よく分からないけど本格的な――っていうか多すぎじゃないかしら!)
(ここも実はテーブルの一部らしく。外に出ているテーブルとは別に、厨房の入口辺りまで各国の料理が並んでいる有様。いくらなんでも多すぎでは)
……私たちに見えてないだけで、実は私達以外にもお客さんが居る、とか?
(ありえない話でも無い気がするなー。と独り言のように呟きながら、お皿をフランに手渡しつつ、焼きたてのクロワッサンを取って、薄い笑みを)
(そういえばテーブルに掛けられた布には幾つもの、何重にも張り巡らせられた魔法陣――どうも、すべて防腐魔術のよう。執念深く編み込まれたそれは、食材を見積もって一年は保ち続け、)
(――あれ、でもどうやら料理はできたてっぽい。ならこの魔術は要らないのでは。カボチャの頭が抜けているのはカボチャ界共通なのかしら、と思案顔)
(それはさておき、カレーが煮込まれた鉄の容器の横には、ローストビーフが乗せられたお皿。やはりこれは食べてもらいたいような気がして、)
はい、フラン。……あ、食べ放題だからもっと食べてもいいのよ?
(彼女の皿にローストビーフを二つほど装ってあげつつそんな事を。フランが食に気をつけているのは薄々感付いてはいたけれど――それで止める私ではないのです)
(ほらほらー、とどこか甘言で唆す様な口ぶりで、あれとか美味しいわよ、としたり顔で)
>>134
【ふふーん、冗談よ冗談ー。……ん、叱るなら叱ってくれても良いのよー……?】
【(不満げな恋人の顔というのも、可愛い。そしてなんだか新鮮でいい、フランのそういう顔を見たことがあまりないから)】
【(だから口付けを受けて、一度呼吸。近い距離で瞳を細めて、唇が弧を描いた)】
【というわけで続き。……ふふ、前もって言っておくと、いっぱい食べる貴女も好きよ。……なんてね(くす)】
-
【――なんだか料理選ぶだけなのに大分長くなっちゃってるわね。適宜切ってもらっても大丈夫だから!】
【後、私もゆっくりでも平気だから】
-
>>135
――!?
(ぶふぅ、と思わず水を噴き出してしまいそうになる)
(確かにあれだけしたのだから、一息ついていろいろ蓄えないと後でばててしまう。それはそうなのだけど)
(少なくとも使い魔は近くにいる状態で言い出すには、あけすけにすぎる。反射的に厨房らしき建物を見やり)
(なんともなさそうな様子を確認して、安堵の溜息)
え? あ、うん……たしかに、お肉すき。……おいしいお野菜もすきだよ?
(お肉。種類も部位もさまだまだけど、いいものはやっぱりどれもおいしい。お野菜が嫌いなわけじゃないけど)
(なんともいえないあの油の旨みが、お肉を食べる箸を進めさせるのだ。おいしいお肉こわい)
んー……たしかに、いろいろ食べてはいる……のかな。つつましいご飯も含めて。
だから、そこまで気にしないよ? すっごくおいしくなきゃ食べない、なんていわないし。
(ぜいたくは出来るときだけするものだし、と何故か得意げに口にして)
(ヴェルちゃんのお誘いに、さんせいー、と並べられたバイキング用のお料理の側へ)
(……なんだかすごくたくさんある。お皿や鍋はそれぞれたっぷりと盛られ、同じ系統のものでもバリエーション豊か)
(サラダにカレーにパン、シリアル。フルーツにヨーグルト。わたしがみたことのない料理も山のよう)
……なんかもう、おおいっていうだけじゃ表現しきれないくらいおおいね。
これ、ぜんぶなくなるのかなぁ……テーブル二つだけじゃ、ぜったい追いつかないよねぇ。
(種類を数えるのは早々にあきらめて、眺めて目に付いたものをヴェルちゃんから渡されたお皿に少量ずつ取っていく)
(カリカリベーコンに目玉焼きに、葉物野菜のサラダ。茶色く濁ったスープ?と辛そうな色合いのまーぼーどうふ?というもの)
(ご飯を控え目によそって、とりあえずそこでやめておく。後でパスタくるし)
えっ。……ゆーれーとか?
(ちょっとこわい。やめてよー、と呟きつつ、ヴェルちゃんの様子を伺う。と、小悪魔がそこにいた)
(もっと食べても良いのよ。言葉と共に、外側だけに薄く火が通り、その内側には肉の赤みがたっぷり残った切り身が二切れ)
(きっと赤身のお肉の旨みがぎゅっと詰まっているに違いない。おいしそうなソースが絡んで、見てるだけでよだれが……)
――ってもう! そそのかすのきんしー! ……でも、これもうちょっともらってく。
(おいしそうすぎるのである。ローストビーフを追加で数切れお皿にとって、気がつけばいろいろ乗ったお皿とお椀が手元に)
(食べ過ぎてしまいそうな予感をひしひしと感じつつ、ヴェルちゃんがお料理を取るのを待った)
【叱る……めっ。(迫力皆無)】
【……なんかちがう。……わたしが気にしてるの知ってるくせに、もー……あ、そーだ】
【じゃあ、重たいわたしのお肉で窒息させちゃうもんねー(ちょっと身体を上に持っていって、ヴェルちゃんの顔に乳房をむぎゅっと)】
【……あとでダイエットにつきあってもらうんだから】
【ということでつづきー】
-
>>137
旅だものねー、先に何があるかも分からないし、変にお金を使うって訳にはいかないだろうしー……?
うん、でもそれなら良かった。このお店に連れてきたのも正解だったわ。
(スープ用の深皿にクラムチャウダーを注ぎつつ、改めて安心したかのような口ぶりで語る。)
(……このクラムチャウダーも湯気が立っているまま、本当に不思議な技術というか魔法というか、食に対しての情熱が凄い気がする)
(隣のフランもそれなりのペースでお皿に色々と乗せているので、上々な様子。心配はないけれど不安もあった私の食選びは、それなりに良い方向で成功しているようです)
多分、異国のシェフが揃ってたりするんじゃないかしら。各国それぞれの知識とか技術を結集した料理、みたいな。
或いは……うーん、なんていうか、何を求める客が来ても対応できるようにしたい、とか思ったり?もういっそ潔い位雑食だもの。
(私にはよく分からないので憶測になるけど、前者なら凄いことだし、後者ならとても力技の様な気がするけれど、なんというかどちらにしろ評価したいところ?)
(考察を深めつつ、皿の上にはジューシーな唐揚げに、海藻サラダに櫛形で揚げられたポテト、ショーロンポーとハルマキというらしい異国料理)
(異国料理博覧会と言ってもしょうがないくらい。でもどれもできたてを維持して、その食の魅力にとても抗えそうにないので、もう色々良いことにしたい。した)
(取れなかった料理は後でもう一度取りに来ても良いかもねー、なんて思いつつ、抗議の声をあげてローストビーフを追加していくフランににやにやと、猫の様な笑みを浮かべて)
どーせ食べ放題なんだからいいのいいの。……元を取るくらいのつもりで食べちゃいなさい?
(そう、これは食べ放題なのである。可能であれば少食の紳士淑女諸君も頑張って量を食べるべきなのです!)
(と、淑女のそれとは程遠い考えを脳内議会の議題であげつつ、おまたせ、と声を掛けてテーブルへ。私もついつい盛りすぎてしまった。でも反省はしない)
……あ、そういえばさっきの話だけど、幽霊とかもありえるかもしれないけど――もっと高位なのかもしれないわ、それこそ神様とかかもね。
偶にリンドヴルムっていうか、地上で姿を見せるって噂だし。……もしかしたら、見えないだけで今も此処に居るのかも。
(テーブルへ向かう途中に、入れすぎたクラムチャウダーを零さないようにと気をつけながら、私なりの考察を続ける)
(神様だって偶には下界の人間の料理を食べたくなる日があるのではないだろうか。奉納の供物に食べ物を所望する神様も多いわけだし)
(テーブルに座ると、丁度出来上がったのか、それとも機会を見計らっていたのか)
(パスタのお皿を両手に持った、ウェイタージャックが寄ってくる。私のジャックがのらりくらりとしたら、ウェイターはすーっと真っ直ぐ来る感じ。この差は何かしら)
(置かれた更にはシンプルなミートソースパスタ。良く煮込まれた赤茶色のソースに、程よい量の粉チーズが彩られている。なんていうか、とても美味しそう)
(そしてサービスなのか、グラスに金のシャンパンを注いでくれて、その後は「ごゆっくり」とばかりにぺこりとお辞儀をして、また厨房へと戻っていった)
ふふー、なんだかとっても贅沢してる気がしてきたわ!
(知る人ぞ知る庭園でお昼からシャンパン。金銭的な意味でも精神的な意味でもとっても贅沢してる気分。飲む前ですらちょっと酔った表情で、)
(細長いグラスを手に取ると、そっとフランの方へと向けて)
なんだかよくわかんないけど、いろいろと祝したりして、……かんぱーい?
【やーん、ふらんちぇすかおねえちゃんこわーい(ぼうよみのごんげ)】
【むー、でもでもフランチェスカ? 今日はとっても良い日だもの、初デートよ?実質記念日よ?今日ぐらい、そう、今日ぐらいはいっぱい食べても大丈夫だと思わない……?(あくまのささやき)】
【――んむっ……んー……ちょっと苦しい、けど、とっても幸せなんだけど――ふふ、私の勝ちね】
【(よく分からない判定を下しつつ、柔らかくて張りのある乳房を手探りでつんつん。ついでに露出しちゃってる部分の乳房にちゅうぅぅ♥と吸い付いて、キスマークを♥)】
【らんにんぐしてるフランの後ろを箒で着いて行く、とか?】
【おまたせ。パスタは色々考えたんだけど、シンプルなミートソースで。……調べたけど色々ありすぎちゃって】
【あ、次の待ち合わせ決めちゃいましょうか。……例によって金曜日なんだけど!】
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>>138
【ぐぬぬぬ……ちっともこわがってなーい!(おっぱいを押し付けつつうわーん、と声を上げ)】
【……はう。記念日、思いっきりたのしまないといい思い出作れないもんね。(あっさり掌がくるり)】
【わたしのほーがしあわせだから、わたしのかちだも……っ、ん♥】
【(意地の張り合いというか惚気合いというか、とにかくそんな感じの言い合いをしていると)】
【(谷間に近い辺りに触れた唇の感触に、強く吸われている気配。しるし、つけられちゃった♥)】
【えっち。汗だくでせっくすするの。(出来るだけ真顔を作ったつもりで。そして我慢出来ずにすぐに噴き出し)】
【王道だからこそ奥が深くて、単純なものほど誤魔化しがきかない。……ってエリーちゃんが言ってた】
【だからおいしいミートソースのパスタこそ、一流の証? ってことにしよう】
【はーい、金曜日ならだいじょうぶ】
【それじゃあ、おやすみしよっか。……さいきんあったかくなってきたから、気持ちいいんだよねー】
【(ヴェルちゃんの上から降りつつ言うが早いかもう全裸で、んー、と伸びなどしつつ)】
【(はい、と手を差し伸べてから、自分の胸元をちらり。肌の色で目立たないキスマークを見つけて、口元を弛めた)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅー♥)】
【……そだ。明日と明後日会わない分、今いっておくね。気をつけていってらっしゃい、旦那さま♥】
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>>139
【えーこわいわよちょーこわ……むぐぐぐぐっ!(フラン、苦しい、苦しいから!とぺちぺち背中を叩き始めます。息苦しさと幸福感でいっぱいでした)】
【ふふ、それでいいの。素直なお姉さんは大好きよ、わたし。……だから、気にせず食べましょう。そのほうがずっと良いわ(満足気です)】
【……そっか。キスマーク、フランの肌だとそんなに目立たないんだ。――悪い虫が寄ってこないようにしようと思ったのに】
【(ちぇー、と不服そうに唇を尖らせる。フランの肌はとても綺麗なのだけれど、これはちょっとした想定外)】
【(口紅を塗れば? いやいやそういう問題でも無いような気がするの。だから、――どうしたらいいのだろう。私のほうが悩んで、悶々としてしまうのでした)】
【え……(私の思っていたのと違う方向で、でも魅力的な提案。思わず聞き返して、でもフランが噴き出すと。なんだか私が恥ずかしくなってくる)】
【……それ、なんだかすっごくしたい。したいんだけど――もうちょっと暑くなってきてからにしましょ。……締め切った部屋で、二人っきりで♥】
【(フランが望むなら皆とでも構わないけど。と付け足しつつ、爛れたその光景を想像した身体は、熱く火照り始めて)】
【おー、なんかすっごくエリザベートっぽい。凄い説得力があるっていう感じかしら。そういうことにして、早速食べましょう】
【冷静に考えれば、カボチャパスタとか変わったの出されないよりは良いのかしらー】
【そうね、もう風邪をひく心配はなさそうだし――私も脱いじゃおっかな……】
【(全裸のフランが、その豊満な身体で伸びをすると条件反射で視線を逸らして、でもちらちらと視線を向けてしまう。慣れてきたけど、やっぱりちょっと直視できない)】
【(でも脱ぐ事に関しての慣れ具合はこちらの方が上のようで。濃い青のワンピースと下着を脱ぐと、後ろからフランに抱き着いて)】
【(キスマークの付いた乳房を後ろから鷲掴みにして、痛まない程度に揉みしだきながら――不意に、きゅっ♥と先端を摘んだ)】
【おやすみ、フランチェスカ♥(ちゅ、ちゅ♥と珍しく甘えるように何度もキスを落として)】
【ん、ありがと。ふふー、旦那様って良いわね、癖になっちゃいそう(でれでれ)……帰ったらいーっぱい甘えちゃうんだから、覚悟してなさいね♥】
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まっちあわせーっと。こんばんはー
(意気揚々と現れて、みるみるへろへろに。ソファに倒れこんで、ふかーい溜息)
もう暑いー……ぬぐー
(突っ伏したまま、もぞもぞと服をはだけはじめました)
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>>141
こ、こんばんはー……?
(とても元気そうに入ってきたのは良いけれど、それが力なくなって終いにはソファに倒れ込むと、大丈夫?と顔を覗き込んで)
(とりあえず大丈夫そうなので、服を脱がせていく様子を見守って)
すっかり暑くなってきたわよねー。もう夏かっての――う、でも脱ぎ過ぎちゃダメなのよ?
(ソファの肘置きに腰を下ろすと、とんがり帽子から取り出した団扇で軽く仰ぐように)
(服、というか布の隙間から見える、火照った褐色の肌にもちらりと視線を向けてしまうけれど、なんだかそれどころじゃなさそう?とぱたぱたを続けて)
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>>142
だいじょーぶ。だいじょーぶだけど、暑いなぁ……って。
(なお、水曜日と木曜日はほぼ全裸で過ごしたようです)
すーずーしーいー♥ ありがとヴェルちゃん。
(全裸に比べれば厚着には違いないので、どうやらそれが暑さにまだ慣れていない身体には辛い様子)
(ぱさ、と布の落ちる音がして、服が大きく緩む。うつ伏せから仰向けに寝返りを打つと、いよいよほぼ全裸に)
【あ、つづき出来てるけどそっち貼る? のんびりでもどっちでもかんげいだけどー】
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>>143
フランって遠くの国から来たなら、同じ暑いのでも湿度とか違ったりするから大変なのかしら。……ねえ、全裸で屋敷とか歩き回ってないわよね?
(同じ暑いでも、じめっとした暑さとからっとした暑さでまた辛さが違うと思うのだ。不快指数なる単語もあるくらいだし)
(そこまで思って、一抹の不安を抱いてそんな質問をしてしまう。だってちょっと心配じゃない……?)
どういたしましてー。……扇いであげるのはいいけど、それでお腹壊したりし、――しないように……。
(なるべく視線を向けないように、直視するとまた欲しくなってしまうから。悪くはないけど私は貴族の娘。清く正しく優雅で淑女であれ)
(頬杖をつきながら、途中から適当なリズムで扇いでいると、ばさりと布が落ちる音。反射的に視線を向けると、もうほぼ全裸なフランチェスカが)
(後に残るのは細身の下着のみだから、実質もう全裸でも良いのでは。……なんて思う余裕なんて無い。一度見てしまった以上、フランの魅力的な身体から視線を逸らせる訳なんて無い)
(暫く無言でその肢体を眺めてしまった後、――気がつけば、私も火照ってしまっていて)
……わたしも、脱いじゃおっかなー……。
(なんて独り言のように呟きながら、急くように、でもそのせいでもたつく手つきでブラウスもロングスカートも脱ぎ捨て、深呼吸。脱ぐ、白いブラもショーツも、全部)
(つんとした淡い色の頂点も、まだ小さなままの肉棒も晒しつつ、また肘掛けに小振りなお尻を乗せて、ふー、とぱたぱた手で仰ぐように。それから、じと目でフランを見て)
――……フランは、脱がないの?
【じゃあ続き受け取っちゃう。それで、今日はのんびりしましょ。フランにいっぱい甘えたいって、言っちゃったし……?】
【っていうか、どうでもいいけどこういうのってむっつりって言うのかしらねーって】
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>>138
あー、たしかにこの量ひとりで作ったとは思えないもんねぇ。種類もだけど。
魔法使えばなんとかなっちゃったりするのかなー……
(今のところ使い魔一人?しか見ていないし、シェフが何人いるかはわからない。けれど五人も六人もいるような感じはしない)
(たぶん、このお店の主の人は「自分の手に負える範囲で、自分自身が」って考えるタイプな気がする)
(だから敷地は広くないし、テーブルは二つだけ。看板も出さずに、宣伝は口コミのみ)
(料理の幅広さは、ヴェルちゃんの言っていた「何を求められても出来る限り対応したい」なんじゃないかな。と、勝手に予想)
……食べ放題って、ちょっとこわい。どれもおいしそうなんだもん……
(おいしいものをたくさん食べられるのは、もちろんいいこと)
(ただ、それはあとあと栄養になるわけで。おいしいからって食べすぎると、あとがこわい)
(ヴェルちゃんのそそのかしにしっかり乗っておいてなんだけど、いちおう気にしているのです)
神様かぁ……だとしたら、すごいお店だね。なんとか神も常連! って売り出したら大騒ぎになったりして。
(なかなかにいろいろ盛ったお皿をいくつか載せた、銀色のトレイを手に宙を透かし見ても)
(幽霊も精霊も見えないわたしには、とうぜん神様だって見えっこない)
……噂になるってことは、ふつうの人にもみえるのかな。で、目立ちたくないときは変装したり?
(神様にも、お休みくらいあるだろうし。だとしたら、見えてもわからなかったりしそう)
(歩調を合わせて、二人でテーブルに戻る。と、一息置いてジャックちゃん(お店)の手でパスタも届けられた)
(そして、細長いグラスに煌びやかな金色の液体を注いでくれる。立ち上る細かな泡。なんと言うか、スマートな感じ)
(お辞儀する彼?にありがとー♥と告げて、去っていく後姿を暫く見送ると改めてテーブルに向き直る)
(彩りも香りも様々な料理に、シンプルさがシェフの自信を雄弁に語るメインのパスタ。見目も香りも華やかなシャンパン)
(そして、向かいには大好きな人)
……ほんと。なんだか、もったいないくらい。
(こんなに贅沢で幸せな時間、今まで過ごしたことない。そもそもヴェルちゃんと出会ってからずっと、今までとはまるで違うけど)
んー……じゃあ、ヴェルちゃんと会えたことと、初デートを祝して。かんぱーい♥
(グラスをそっと合わせて、ごくり。ちょっと辛めな飲み口は、メインのパスタが肉系だからだろうか)
(でも、舌の上で炭酸がはじける刺激もなんだか甘い気がした)
【まずつづきね】
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>>144
んー……っていうより、あったかい季節とさむい季節の差がねー……
いったんさむいのに慣れちゃうと、季節の変わり目はやっぱり暑いなーって。
(お部屋の中だけだよー、と手をひらひら。ただ、部屋にメイドさんがやってくることは当然あるわけで)
(その時都合良く身体を隠せなかったりすれば、見られてしまう危険性はある。というか、ちょっとだけ見られてしまった)
だいじょーぶだいじょーぶ。っていっても、あんまり扇いでもらってたらヴェルちゃん疲れちゃうから……
(そよそよと送られてくる風は心地いいけれど、無理しなくていいよー、と今ひとつ気だるげに答えると)
(その風が不意に止む。あれ?とヴェルちゃんの方を見上げると、なんだか熱い視線)
(聞こえた呟きの意味を噛み締めるより早く、ヴェルちゃんが服に手を掛けている)
(普段ならたぶん下着姿。なのに、今はそれも脱いで一糸纏わぬ姿)
(青さを感じさせる小ぶりなふくらみも、淡く色づいた先端も。引き締まった白いお腹も、ほっそりとした太腿も)
(そしてなにより、肉棒も。逆さだけど、全部見える。何か言いたげな視線まで)
――脱ぐ!
(だらだらしてる場合でも、見惚れている場合でもない。慌てて黒いブラとショーツを脱ぐと、纏わりついていた服もはらりと落ちて)
(横になってなお丸みを帯びた乳房や、むっちりと肉の乗った太腿。それに、くったりと垂れている肉棒も)
(全部惜しげもなく晒して、身を起こすと)
……ヴェルちゃん、えっとー……おっぱい吸う?
(どうしようもなく直球で聞いてから、「逆でもいいけど」と穏やかに――その癖淫らに、微笑んだ)
【うふふ……じゃあ、いっぱいいい子いい子してあげる♥】
【……むっつりっていうより、まだぎこちないカップル? 誘うときに、そこまであけすけになれないっていうか】
【わたしはすぐ釣れちゃうけどねー(てれてれ)】
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>>146
……なんでこういう時に限って動きが早くなるのかしらー……。
(脱がないの、と聞かれたフランが動き出すと、ちょっと噴き出した後にちょっとだけからかうような笑みを)
(普段はまったりだったりマイペースなフランチェスカだけれど、今の動きは中々素早くて、)
――――……♥
(あっという間に大人びた下着が外されていくと、重たげな乳房が揺れて、柔らかそうなお腹に肉付きの良い太腿やお尻、それに勃起して無くても結構大きな肉棒も)
(身を起こせばまたそれが揺れて、震えて、私の視線は簡単に誘導されて。私も勝手に腰が動いて――ちょっと前屈みになりながら、ソファの隣りに座ってみる)
(もう視線を逸らさなくていいんだ、と理解すれば率先してフランと身体を密着させて、ちょっと熱いフランの体温に、熱っぽい吐息を零して)
(とはいえ状況はとってもまずい。いやまずくないのかしら。でもお互い裸で触れ合ったら慣れてない私なんてすぐいかされちゃう……♥)
(でもフランとは触れ合いたいしー……とぐぬぬ、と悩んでいると、フランからの提案、顔を上げると、ぞくり♥とするくらい艶やかな笑み)
(張りのあって大きな乳房にむしゃぶりついて、べたべたに甘えてしたい。でもでも――と思っていると、続けざまの質問にちょっと考えて、)
……っ、そうね、フラン。……私、――……♥
(迷いながらも頷くと、慎まやかな両の乳房。両の手ですっぽりと覆えてしまいそうな乳房を、申し訳程度に持ち上げて)
(もう充血して硬くなりかけている乳頭を爪の先で軽く引っ掻いて勃起させて、んんっ……♥と甘い声で短く鳴いて、)
フランに、お、おっぱい……吸って欲しい、の♥……いっぱい、ちゅー♥って……ね、お願い♥
(スイッチが入ると一気に我慢できなくなっちゃう♥)
(充血した乳頭と同じ様に、細身の体型には不釣り合いなくらいに大きな肉棒を甘く勃起させながら、媚びるように視線を向けて、腰を揺らした)
【わーい。……ってそんなこと言うからついつい甘えちゃってるー。……おっぱい吸ってもらうのって、初めてかしら?】
【なんかそんな感じがしてきたわ。……私が大胆にっていうか、普通に誘える日は本当に来るのかしら。……ブリジットくらい素直にしてれば苦労はしないんでしょうけど】
【……そういうとこ好き(ぎゅむ)】
-
>>147
え? だって、ヴェルちゃんまたせちゃうから……っていうのもあるし、わたしもー……
(隣に最初はちょこんと座ったヴェルちゃんが、すぐに凭れてくる。そういうちょっとしたところもかわいい)
(触れ合った肌は少しひんやり感じる。それからすべすべで、ほんのりいいにおい)
(片手を細い腰にまわして、さわさわ。ヴェルちゃんが何をしたいかはだいたい分かっている)
……わたしもね、ヴェルちゃんといちゃいちゃしたいから♥
(悩むヴェルちゃんを後押しするように、そっと囁く。形はなんだっていいのだ)
(相手がヴェルちゃんで、いっしょに気持ちよくなることが大事。だから、ヴェルちゃんのしたいことをしてあげたい)
(すると、ヴェルちゃんが自分の乳頭を愛撫した。もうその気になってしまっている体は、簡単に反応して)
(みるまにつんと尖って、主張し始める。そして、甘い声のおねだり)
はーい♥ じゃあ、ヴェルちゃんのおっぱいぺろぺろちゅーちゅー♥ しちゃう♥
(そう言えば、こういう愛しかたは始めてかも。となると、俄然気合が入るというもので)
(ヴェルちゃんの上体をソファの背凭れに預けてもらって、さっそく顔を寄せ――乳輪の縁にちゅっ、と口付け)
(伸ばした舌先でぐるりと一周なぞり、次第に円を狭めて。充血してもかわいらしい乳頭に、ざらついた舌を絡め)
(同時に、片手でもう一方の乳房を撫でつつ、掌でこりこりした先端を転がすように)
(舌を絡めるのに合わせて優しくつまみ、指先を擦り合わせるようにして乳頭をいじめた)
【うふふ、だってほら。がんばった旦那さまを癒すのは、妻のお仕事だもん♥】
【だねー、意外といえば意外? いっぱいしてるのにね♥】
【……お酒の勢いとかなら。でも、べつにむりしなくてもいいんじゃない? わたしはこんな風につれちゃうわけだし♥】
【えへへ……わたしもヴェルちゃんのちょっと不器用なとこすきー♥】
-
>>148
――――……っっ、ぁ♥フランっ……♥
(言ってみたは良いのだけれど、冷静に考えると私、フランに胸を触らせたことそんなに無い気がする)
(強いて言うならお風呂場の時? でもあの時はフランのおまんこの中で耐えるのでいっぱいいっぱいだったし、簡単にいかされちゃったからよくわかんない♥)
(だからフランの唇が私の胸に近づくと、途端に心拍数が高鳴る。身体の内から響いて、耳が煩くて聞こえない)
(厚い唇が、びんびん♥に尖った乳頭に触れる直前まで近づくと、ひくり、と腰が震え)
んっ……――ぃ、ひ、ぁっ♥あっ♥……く、うぅっ♥
(乳輪の縁に口付けを受けると、熱い体温が伝わって、掛かる吐息の擽ったさで身を捩らせて耐える。というかそれ以上に、フランにして貰ってる事実が私を狂わせる)
(でも我慢はできた、声を堪えれば平気。そう思っていたのにざらざらと舌で乳輪を擽られて、唾液の円が徐々に狭まる)
(まるでカウントダウンの様にゆっくりと私の敏感な所へと迫って、また胸の鼓動が早くなったの聞かれてる♥聞かれちゃってる――♥)
う゛、あぁっ♥あっ!?…はっ♥あ、あぁぁぁ♥ふら、ん、だめぇっ……♥
(乳頭にざらついて温かな乳房が触れた瞬間、電流が走ったかのようにびくん♥と背筋を震わせて、細い足の爪先がぴん、と伸びる)
(張りつめて敏感になった乳頭を、舌先でちろちろと舐められたり、舌の表面で撫であげられるように舐められ続ける。初めての快楽、甘い拷問、意識を集中させるともっときもちよくなる♥)
(それだけでも凄いのに、指先でもう一つの乳頭も責められると、頭が蕩けてしまいそう)
く、うぅ♥ひっ♥んん…♥ん゛♥あっ、ぁぁ…♥はー♥きもちい、ぅ♥フラン、今、わたし、とってもきも、ちいっ♥
きもち、よすぎてっ……ッッ――――♥♥
(敏感な乳頭を指先で摘んでこりこり♥舌でもたっぷり、ねぶるように愛撫されて、膝はがくがく♥と痙攣の様に震えて)
(愛しい人に抱きつくようにしながら、フランにだけ聞かせる私だけの甘い声で喘いじゃって、っていうかきちゃう♥――きちゃうきちゃうっ♥♥♥)
(無意識に腰が病気のように震えて、勃起した肉棒からまるで潮のように先走りが噴き出して、愛液も同じ様にぷしっ♥と秘所から漏れて、革張りのソファを濡らしてしまう)
(完全な無意識というか、本能のままだったので呆けてしまいつつ)
――――…………♥
(軽くとは言え胸だけで絶頂してしまった自分を恥じるように、真っ赤な両手を多いながら、小声で「もうやだ…♥」と吐き捨てるように呟くのでした)
【ふふー、たっぷりと癒やされちゃった。……気がついたらちょっとやり遂げちゃったけど。……貧乳ほど敏感って話もある、じゃない……?】
【フランが私を甘えさせてくれるのが悪いと思うんだけど!(責任転嫁) でもこの調子で行けばいずれ胸も大きく……(はっ、と気がついた表情)】
【ああ、お酒の力なら。でも私フランより弱いと思うしー……それに、貴族の令嬢だもの。しっかりとりーどしないとー(ぷらいどたかめ)】
【……うっさいばか。 ……うん、やっぱりこっちの方が私らしい、かも】
【(抱きつきながらぶっきら棒に吐き捨てて。それから暫く考えて、服を引っ張って、しゃがんで、と合図を送りつつ背伸びして)】
【……不器用でも、きちんと隣りにいたいと思うから。――フランに、だけだよ?】
【というわけでお待たせ、フラン。次はいつが平気そう……?】
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>>149
【うふふ……とってもかわいかったよ、ヴェルちゃん♥】
【……じゃあ、わたしが悪いのでいいからもーっと甘えるといいよ。胸、おっきくなるかもだし。(にやり)】
【そこはほら、弱いから先に理性のたががはずれちゃってこう欲望が抑えきれなくなる感じで】
【……っていっても、やっぱりヴェルちゃんらしいのはこっちだけど】
【(ぎゅむ、と抱きついて、言葉だけだとそっけない一言。でも、その声色はなんだか優しい)】
【ちゃんと分かってる。わたし、愛されてしあわせだよ】
【(素直じゃないような、ある意味とっても分かりやすいような。それでもいっぱいの愛を向けてくれているのが分かるから、どうしようもなく愛おしい)】
【(くいくい、と引かれた胸元に腰を屈めると、そっと目を閉じた)】
【えっと、日曜日かな。もしあれなら、調整はできるけど】
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>>150
【うう……うるさーいって怒ろうか迷ったけど、褒められて嬉しいから従うべきよねー……うん、ありがと】
【でも、フランのかわいい顔も見せてもらうんだから……(楽しみにしててね、と耳元で囁いて)】
【な、成る程。魅力的ね(むふーん) ……確かに、私っぽくないかも、しれない、けど……そういう時が来たら、ちゃんと私を受け止めてね。……べろべろだろうけど】
【フランと時間を気にせず、のんびり飲んでたいって思ってるし、ね】
【――――そう。なら良かった。それなら言わなくても良かったかしら。きっと、今更だったかもしれないし】
【(しゃがんでくれた彼女の隣で黄の瞳を丸めて、それからすぐに目を細める。ご満悦を絵に描いたような愉快そうな笑みを浮かべ、)】
【(素っ気ない口ぶりで淡々と返しながらも――無意識に声を弾ませて、褐色の頬に薄い唇で口付けを落として。ありがと、と何度も言ったその言葉を改めて囁いた)】
【日曜日ね、私もきっと空いてると思うから、その日にお願いね。私も何かあったら連絡するから】
【(それから、自分の下腹部に目を落とす。濡れそぼった秘所は粗相をしたように愛液を零していて、手で掬えばさらさらした液体が滴り落ちる)】
【(こんなに早かったのか、それとも私が知らないだけで胸が本当に弱かったのだろうか。――っていうか、フランだったからかも)】
【(などと考えたのだけれど、今はもうどうでもいい。だって、それ以上に欲しいものがある、から)】
【(一度身を放して、背凭れに身体を深く預けながら、畳んで合わせた両膝の下に手を添えて抱えると、充血した秘所も菊座も晒して、)】
【――――フランの所為で、こんなになっちゃってる♥ ……最後まで、甘えさせてくれるんでしょ?】
【(膝を抱えた手を伸ばして、くち……♥と濡れた音を立てて、愛液でてらてらと光る膣内を晒せば、)】
【(砂糖菓子のように蕩けた声で囁いて、今か今かと、恋人からの答えを待って)】
【長々と書いちゃったけど、返事はいいからゆっくり休んでね……?】
【おやすみなさい、フランチェスカ。週末だし、ごーるでんうぃーくだし、ちょっと遠くに出かけてみる……?】
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>>151
【そうそう、それでいいの♥ ……おこっても、かわいいのはいっしょだけどね♥(くすくす)】
【……はーい♥(ぞくぞくっ♥意味深な囁きに、背筋を震わせ)】
【それはもちろん。どんなヴェルちゃんでも、わたしが受け止めないわけないから安心して。ぐでんぐでんでも】
【あー、いいなぁ。わいわいするんじゃなくて、のんびりゆっくりもたのしそう】
【――えっ。たまには聞きたいー♥】
【(わざわざ催促しなくても、きっとたくさん聞かせてくれる。それが分かっているから、おどけて言って)】
【(頬にキスを受けると、同じように白い頬へ軽く唇を触れさせる。「だーいすき」と、離れ際に囁いた)】
【はーい】
【(このくらいで止めるつもりはなかった。もっともっとヴェルちゃんの胸を愛して、気持ちよくなってもらうつもりだった)】
【(それを変えてしまったのは、当のヴェルちゃん。ソファの上で、無防備極まりない――そしていやらしいことこの上ない格好になって)】
【(あまつさえ、軽くとはいえ達してしまった後のとろとろの膣を指先で割って開いてみせる)】
【(甘く甘く、シロップのように蕩けた声が誘う。ごくり、と知らないうちに息を呑んでいた)】
【……どこまででも、甘やかしちゃう♥ 欲しがりなおまんこには、おちんちんあげて……子宮には、せーえき飲ませて♥】
【おちんちんは、手でしこ♥しこ♥ しちゃって……いっぱい、いかせてあげる♥】
【(ソファから下りて、ヴェルちゃんの前に立つ。当然、皮の剥けきった肉棒は天井を向いてそそり立っていて)】
【(何度か軽く扱くと、とろりと先走りが滴り落ちる。この光景だけで、そのくらい簡単に興奮できる)】
【(肉棒をぐっと右手で押さえつけて、口を開けた秘所につぷ、と先端を押し当ておき)】
【(つながる所がどちらからもよく見える体勢で、ぬぶぶぶぶ……♥と、沈めていく)】
【(ぴったり腰を合わせて、子宮口をぐりゅ♥と亀頭で嬲ってから、ヴェルちゃんの肉棒の包皮をそっと剥くと)】
【(「いくよ♥」と囁いて、腰と手を同時に動かし始める。焦らすように、ゆっくりとしたペースで)】
【(夜は長い。ヴェルちゃんを甘やかしてあげる時間は、まだまだたくさんあるんだから――♥)】
【だがことわる? だってこれ、お返事書きたくなっちゃうってばー……】
【おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅっ) ……おでかけ? いくいくー♥ どこいくのー?(盛大に食いつきました)】
-
(いかにも慌てて飛び出してきて、辺りをきょろきょろ)
……せーふ?
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あうとー。でもわたしも遅刻したからせーふ(けらけらと笑うと、えいっ、と背中に抱き着いてすりすり)
……あ、フランフラン。これお土産。
(そしてそのままの体勢のまま帽子から紙袋を取り出す。なんだか名産品らしく、渦の模様が描かれていて)
今日ふぇいとのイベントがあったからちょーっと遠出してたんだけど、折角だから買ってきてみた。
なんか芋が名産品だったみたい。中はスイートポテト。……多分美味しいと思うの。
(説明はするものの本人は愛しい恋人を確認するように身をすりすり。なんだかもう止まらないのです)
-
>>154
わっと、こんばんはヴェルちゃん。……じゃあ二人ともせーふで!
(そのへんの基準はいつもあまあまなのでした)
ふえ? ありがとー♥
(にゅ、とわきの下から差し出された模様がぐるぐるした紙袋。受け取ってみると、けっこうずしっと重み)
(なんだろう、と思うより早く中身が告げられて、意識はお土産よりヴェルちゃんのほうに)
お出かけたのしかったー? じゃあ、いっしょにたべ……るより、甘えん坊さんするほうがさきかなぁ♥
(スイートポテトでお茶タイムかなと思いきや、さっきから抱きついてすりすりしっぱなし)
(お土産を食べるなら急ぐ必要は全然ないし、とヴェルちゃんの腕の中でくるりと回転。向き合う形になって、包み込むように抱き)
……ほら、わたしだよー♥
(ぽふ、と乳房を軽めに押し付けました)
-
>>155
いえーす!それでだいじょーぶ!(なんだかご機嫌な様子です。軽く背伸びするようにぴょんぴょんと)
……うう、フランとお出かけしたいと思ってたんだけど、気がついたらごーるでんうぃーく終わりかけてるという……なんて事かしら。
(時の流れは早いものです。まさかぐうたらしてたらあっという間に過ぎてしまってるなんて)
(ごめんなさい、と反省して頭を下げてみた。聞こえるフランの声は弾んでいたから――これもせーふでいいのかしら)
楽しかった。すっごく混んでたけど、色々見れたしー……フラン?
(このままちょっと遅い時間だけどお菓子を食べるのも悪くはないかもしれない、そう思った矢先フランがくるりと翻して私の方を見ていて、)
(どうしたの、と首を傾げていると、フランの柔らかな乳房が私の顔を包み込む。軽くだけれど、柔らかな感触で心地いい。……細かい言葉は要らないくらい、好きになってしまう)
おばか。こんなのじゃ分かんないわ。……もっと、もっとぎゅーってしてないと、ちっともわかんないの。
(でもまだ足りない。この緩い抱擁も好ましいのだけれど、でも私はもっと欲しいと思ってしまうのだ)
(だから、また腰に両手を回して私からもぎゅーっと抱きしめ返す。フランがいっぱい感じられて心地いいし、気持ちいい。胸に顔を埋めて堪能した後、もそもそと顔を上げて)
……わたし、前よりは甘えられるようになってる、かな?
-
>>156
あはは……長いようで、始まっちゃうとあっという間ってあるよね。
でもほら、いつもよりゆっくりできただけでもよかったんじゃない?
(お出かけはまたできるし、と気落ちした様子のヴェルちゃんの頭をなでなで)
(まとまったお休みでだらだらして気がついたら終わりそう、という体験はひじょーによくわかるのでした)
そっか、ならいいおでかけだったのかな。なにかヴェルちゃん的にちゅーもくな感じのはあった?
(なんて言いつつ、細い首に回した両腕にほんの少し力を篭める。見上げていたヴェルちゃんの顔は隠れていて、今は見えない)
(ただ、腕の中の体が少しわたしのほうに預けられたような気がした。気のせいかもしれないけれど)
……うふふ、ならもっとぎゅーって――んっ♥ ちょっとくすぐったいー……
(間を置いて、もっととリクエスト。断る理由なんてどこを探しても無いので、改めてぎゅっとしようとしたところ)
(ヴェルちゃんの方が先に、力いっぱい抱き締めてくれる。埋められた顔の、唇から漏れる吐息が谷間を撫でてくすぐったい)
(身悶えして耐えていると、乳房の間から小さな顔が見上げている)
うん、そう思う。……初めて会ったころは、自分からすりすりするの無理だったでしょ?
いまは、とっても自然に甘えてくれてると思うよ。……ちなみに、とってもうれしい♥
(額に掛かる白髪をそっと避けて、おでこにちゅっ、と唇を触れさせた)
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>>157
……前に言ってた楽しい時間っていうのも、悲しいことにその範疇になっちゃうのかしら。
むー、それもそうね。週末でも無いのに夜更かしした上にお昼まで寝たりできたしー……?すごい贅沢してた気もー……。
(楽しい事も、安らぎの時間も。きっと比べれば普通の時間よりは早く過ぎてしまうのではないか。以前の話を思い出して苦笑を浮かべつつ、もっと撫でろとばかりに押し付けて)
(結局ぐーたらできたわけだけれど、とーたるで見ると悪くないと思えてしまうから、不思議なものでした)
あ、それとちょっと暑かったかも。陽射しも出てたし、日焼けしちゃった。
新情報――そうね、FGOのイベントで新サーヴァントのイラストが紹介されてたんだけど、ちょっと私の脳内でのフランのイメージにちょっと似てて、びっくりした、かな。
黒髪で褐色で、私は詳しくないんだけど、ちょっと民族衣装っぽい服を着てたから、なんていうか――反射的にちょーっとどきっとしたっていうか。……すっごくスタイルよかったし?
(ぎゅーってしつつ、旅の思い出を振り返ってしまう。瓜二つというわけではないけれど、なんだか思う所はあったようで)
(共通点を幾つか拾い集めて、少し迷いながらも思ったことを口にする。……最後の最後でとても残念っぷりを発揮したのだけれど、)
……すりすりどころか、抱きつくのもちょっと躊躇ってた気がするわね。う……、い、今も誰かが居る所でするのは無理っ! ……だけど。
うん、二人っきりなら甘えられるように――――。
(柔らかで張りのある乳房に顔を乗せながら、思い返してみる。恋人のようなものだったけれど、それでも距離を埋めるのには大分時間がかかったような)
(それが今では、こうして一緒に抱き付き合える仲に(室内限定…?))
(それは喜ばしいことで、頷いて顔を上げるとフランからの口付け。輝きを帯びた黄の瞳を驚きで見開いて、直後に愛おしげに瞳を細めると、)
……私も、嬉しい。フランの事、全部じゃないけどたくさん知れて。秘密も共有したりして――そういうの、きっと素敵な事だと思うの。
私、学校には行ってたけど――そういうの、したことなかったから。
(光栄に思って。そう囁くと、離れ際にフランの両頬に手を添えて、慈しみを籠めて唇にキスを)
(長く、けれど短い。――でも、それでもいいと。私は思わずにいられない。息が続く間だけれど、その間だけは、私は本当の意味でフランと素直になれるのだから)
【というわけでお待たせー。……毎度思うけど時間があっという間過ぎて怖いわ……】
【それじゃあ次を決めちゃいましょう。火曜日か水曜日なら空いてるけど、フランはどっちか平気……?】
-
【あ、上に書いてあった画像っていうのはこれのことね】
【http://imgur.com/MKu1HUK.jpg】
【ふふふ、今見たら顔も隠れてるし、装飾とか民族衣装って言って良いのかすごく微妙だけど……、でもちょっと似てるかなーって感じがしたの】
-
【ごめーん、サイズがちょっと大きすぎたから張り直してみる】
【http://imgur.com/8SxseFy.jpg】
-
>>158
あるある。とってもわかる。わたしもだいたいおんなじだったもん。
おでかけしたヴェルちゃんのほうが、お休み活用してるけど。
(注:遠出はおろか、近場にちょっとしたお出かけすらしなかったようです)
(ふらふら旅をし続けているわりに、ぐうたらするときはひたすらするタイプなのでした)
あー。もうぜんぜん日焼けしちゃう日差しだもんねぇ。おていれした?
へぇー……それはまた、なんだか縁を感じちゃうような。
(なんだかわたしに似ていた。ほかならぬヴェルちゃんの口からそう聞くと、興味も湧いてくると言うもので)
(頭なでてアピールに、微笑みつつうりうり♥とちょっと強めに。それから、スタイルよかったと聞いて乳房をぎゅむっ)
わたしも、あんまり人前でみせつけたりするのはどうかなって思うし。
ふたりっきりのときにこうして甘えてくれたら、十分じゃないかなって。
(おでこから唇が離れると、そっと頬に触れられる。動きを止めて、導かれるように少しかがんで)
(優しい気持ちが触れ合ったところから伝わるような、静かでとても温かいキス。気がつけば、抱き締めていた)
……とっても光栄だよ。こんなにかわいくてすてきな女の子に、「わたしがいい」っていってもらえて。
ほかの人が見たことないところ、みせてもらえて。わたしでいいのかな、って思っちゃうくらい。
(こんなこというと怒られちゃうかもだけど、とくすりと笑う。実際、もったいないくらいだと思うのだ)
(でも、お互い「あなたがいい」と想い合えている。それがなによりすてきで、うれしくて、しあわせだった)
【わたしもおまたせー。ねー……土日はよけいに】
【えっと、じゃあ火曜日でおねがいしようかな】
【あ、ありがとー。見たかったんだ。さすがヴェルちゃん気がきくー♥】
-
【そして見てみた感想。なんかほんとそれっぽい。むしろこれがわたしが占い師のときの正装でもいいんじゃ……?(錯乱)】
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>>161
【ぐっ、ぐぬぬぬぬ……!お返事をしたいのは山々なんだけど明日も早いから今日はここまででお願いっ!】
【ふふふ、足りないなら平日でもいちゃいちゃしてあげるー。……っていうか、私もしたい(ぎゅむ)】
【分かったわ、火曜日で。何かあったら連絡お願いね……?】
【まだ真名は分かってないけど、とりあえず引かなくちゃって使命感的な何かが……(視線を逸らしつつ)】
【自分で貼って置いてなんだけど、フランって流石にこんなには露出してないわよねー、なんて思ったり。こんなに露出してると外歩くのも大変そうだしー】
【……主に私が。夏用には良さそうだけどね……?(ぎゅむ)】
【っていうか、フラン。ちょっと嫉妬しちゃったりしてる……?(ぎゅむむと触れる乳房に埋もれつつ、にまー、とからかい成分たっぷりな笑みで)】
【ついつい書いちゃった。返事は良いから、無理せず寝てね。それじゃあおやすみなさい、フランチェスカ(ちゅ♥)】
【……言うまでもなく分かってると思うけど、私は貴女の方が好きよ。月並みな表現にも程が有るけど――愛してる♥】
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>>162
【こんな服着て占いしたらなんか良からぬ者が大集合して行列が町外まで続いちゃうでしょうか!(真顔)】
【……でも良い案だと思うから、借りてみるのも良いかも?……なんていうか、言葉にしようがないくらいすっごく綺麗だし。……傍に居て、直視できるかわかんないくらいに】
【(あーもーおやすみー!と色々悶々しながら布団に潜るのでした)】
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>>163
【あう、ごめんね。ついついうっかり時間かけちゃった】
【もちろんわたしもしたい。とってもしたい。だからしよー♥(きまりー♥と頬擦り)】
【はーい。……あ、そだ。来週末ちょっと用ができちゃってて、土曜日と日曜日はふさがっちゃうんだ】
【もう分かってる予定だから、先にお知らせしとくね】
【あ、じゃあこの絵だけが初公開なんだ。ということは、わたしはFGOを先取りしてた……?(なんちゃって、とてへぺろ)】
【うふふふふー……がんばって、わたしを手元においてね♥(悪乗りしています)】
【ほんと、これすごいね。なんかもう脱いでるよりえっちい感じ。さすがにここまで肌見えてはないかなー】
【あと、こんな薄着だとおっきくなっちゃったときどうしようもないし。ヴェルちゃんも、そうおもうでしょ?♥】
【(たしかにすずしそうだけどねーと、わざと想像をかきたてるように囁く)】
【……んー、ほんのちょっとだけ。ヴェルちゃん、どきっとさせられちゃったし。(ちょっとは独占欲もあるのです。と、ますます抱き締め)】
【実は今日もたっぷりお昼寝したので、わりとへいきなのでした。あんまり遅くならないうちに寝るから、安心してね】
【……えへへ。知ってる♥ 嫉妬してるっていったけどね、それよりずっとよかったなって思ってるの】
【文字だけだったわたしの見た目が、ヴェルちゃんの中であの絵と結びついちゃった】
【それでもし、ヴェルちゃんがこのサーヴァント手に入れたとしたら――もう、わたしがヴェルちゃんとずっといっしょみたいなものじゃない?】
【……なんてね。あんまりいうと、変なプレッシャーみたいになっちゃいそうだからもうやめとく】
【おやすみ、ヴェルちゃん。一枚の絵にちょっと妬いちゃうくらい、だーいすき♥(ちゅっ♥)】
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【あ、分かりにくいからちょっと追記。ふさがるのは5/13と5/14ね】
>>164
【ぼでぃーがーどがいるからあんしん?(と、ヴェルちゃんを見つめつつにこにこ)】
【――きゅぴーん!(なにか閃いた効果音的なもの)】
【なにかにかこつけて、リンドヴルムで手に入れることにすればいいんじゃ……? あの衣装魔法っぽいし(個人の感想です)】
【……で、初お披露目はヴェルちゃんにだけ♥】
【(おやすみー♥と、満面の笑みで囁くのでした)】
-
あわわ……またちょっと遅れちゃったー
-
ぼでぃーがーどさんじょー。こんばんは、フラン。
……あ、そうそう。これあげる。
(帽子から取り出したのは小さな白い紙箱。蓋を開ければ白く冷たい冷気がぼわっ、と広がって)
(その中に入っていたのは、色取り取りのアイスクリームが入ったカップ。オーソドックスなバニラやチョコ、ストロベリーにチョコミントに加え二つが揃えられていて)
今日アイスの日なんだって。最近ちょっと暑いしー……何味がいーい?
(要はちょっとしたセールだったのである。温い空気は変わらないし、折角なので買ってきたのでした)
とりあえず続き貼っちゃうけど、のんびりするか続けるかはおまかせしちゃってもいい…?
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>>145
変装。――そうかも、もしかしたら適当に神様だってあしらったのを、子どもや使い魔が信じたのかもしれないけど。
……でも、変装の方が浪漫があっていいわよね。
(思わず噴き出しそうになってしまう。馬鹿にしているわけではなくて、フランの考えていることがとても可愛らしかったから)
(誰かに見られたくない為に。もしかしたら見抜かれてもいいくらいの気持ちでふらふら歩いているのかも。なんていうか、人間臭くて可愛らしいと思った)
あ、それいいわね。……それじゃ、改めてかんぱーい!
(色々と迷っていた所へ、緩いけれど乾杯するに相応しい言葉を受け取って、キン、とグラスを合わせてフランに倣うようにグラスを傾ける)
(舌を刺激するちょっと強めの炭酸に目を細めつつ、意外と美味しくてついついグラスの半分まで呑んでしまって、唇を離せば緩い顔でぷはー)
(お行儀は悪い気がするけれど、フランチェスカなら多少は見逃してくれると思うの。きっと、多分)
(グラスを置いてからまだ湯気の立っているパスタをフォークで絡めて、一口大の大きさに纏めると、ぱくり)
――――んー♥ こういうのも良いわよねー。味が濃いからシャンパンと合うし、いっぱい食べられちゃいそう……!
(ミートソースとシャンパン。私が思っていたより合うもので、ケチャップソースと挽肉の旨味が溶け込んだパスタと弾けて辛くも甘いシャンパンの味)
(思わず頬に手を当てて、喜色満面な様子で身を捩らせて、どこかの飼い犬の真似をするような訳ではないけれど、全身で美味しさを表現してしまいそうな勢い)
(遠い昔の記憶、子供の頃に食べた思い出より色褪せないくらいに、今の料理も美味しい。とっても、懐かしくて好きな味)
(食べられそうっていうか食べちゃう、とスプーンとフォークを使ってくるくると纏めて――あ、そういえば、と)
ねえ、フラン。もったいないとか、言ってた気がするんだけど……それって、自分には勿体無いとかって、そういう意味?
(詰問する訳ではなく、ただ淡々と。濃厚なミートソースを絡ませたパスタをくるくると巻いて、そのついでにとでもいった様子で)
(あむ、と丸めたパスタをまた口に。それから残ったシャンパンをぐいーっと呷りもう一度美味しさに目を細めてから、その細さのままフランに視線を向けて)
……そんな事思っちゃうくらいなら、このお店の料理の味を覚えちゃって。
次にこのお店に来た時に、「あ、こんな味だったねー」とか、そんな風にお話できるように。これからも、たまーにだけど、ずっと来るお店なんだから。
(多分それ程深い意味じゃなかったのかもしれない、それでも念の為。私と貴女に遠慮なんて要らない、そんな考えを持ってほしくない)
(そんな事を考えるくらいなら、この今の状況を日常にしてしまえば良いのである。なんて、酒とは別に熱い頭で思いつつ、)
(シャンパンおかわりー、とややぶっきら棒にカボチャ頭のウェイターを呼ぶ。自分の言葉を伝えるのって、ほんとまだ慣れない)
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>>168
こんばんは、ヴェルちゃん。……頼りになりそうだけど、やりすぎ注意しないといけなさそう?
(わたしには何の危険も及ばないようにしてくれるだろうと確信できる。逆に、何かしようとした人の方が心配な気が)
アイスだー♥ もう暑いし、つめたいものおいしいよねー
(こちらへ向けて開かれた箱から、ひんやりした空気。中にはいろいろな味のアイスがたくさん)
(ヴェルちゃんのいうとおり、さいきん汗ばむ陽気がつづいている。となると、こういう涼しさの味わえるものが恋しいわけで)
んんー……悩んじゃうなぁ。やっぱり、まずはバニラかなぁ……
(指先がふらふら。肌理の細かそうなバニラに、果実がちりばめられたストロベリー。数種のチョコが混ぜられていたり)
(爽やかなミントの香りも。要するに、どれもとてもおいしそうなのです)
(しばらく迷った結果、自分用にバニラアイスをとって「ヴェルちゃんどれにするー?」と聞いた)
【続き、たしかに受け取ったよー♥ で、アイスの方に乗っかっちゃおうかなー】
【ほんともうアイスのおいしい季節だよねー……春みじかかった】
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>>170
むむむ……魔術師相手なら全力で魔法をぶつけても大体拮抗したりしなかったりなんだけど――それ以外のだと、そうしなきゃかも。
(例えば防御魔法なら、練度が低くてもある程度は防げる。長けた者相手なら、認めたくはないけど完全に防がれたりするかもしれない)
(が、一般人ならそうはいかない。多少火傷すれば済めば御の字。問題はその先で――やめておこう。剣呑が過ぎる)
ふふ、そんなに喜んでくれるなら買ってきた甲斐があったわ。
(実際今日も暑かった。おまけに雨が振っていた時間帯もあったので蒸し暑いというか)
(だから露店にふらふらと向かってしまうのも仕方がないと思うの、財布の紐が緩められてしまったのも仕方がないこと。なんでもいいの)
――ん、私? 私は、そうねえ……。
(どこか迷うように指を彷徨わせている彼女を微笑ましく見守っていると、矛先が私に向けられる)
(基本的にどの味も好きなのだけど、いざ自分が食べるとなるとちょっと迷ってしまって、フランが迷う気持ちも分かってしまった)
(むむむ……、とどれにしようか、と暫く迷ってから、爽やかな色合いのチョコミントを手にとって、備え付けの木のスプーンをはい、とフランに手渡して、)
……あ、念の為ブリジットとエリザベートの分残しておいてね。……逆に言えば、それ以外は全部食べていいから。
(他意も悪意もなく、だからこそ質の悪いあくまのささやき。特に気にした様子もなく、少し溶けたアイスを口に含んで、んー♥と足をぱたぱた)
【春とはなんぞや。夜桜見に行ってた時の温度を返して!(切実)】
【でもこうしてアイスを食べられるなら、いいのかも。……っていうかお土産じゃなくて一緒に買いに行けば良かったかもー……】
-
>>171
なにごともほどほどがいいかんじだからねー、たぶん。
(過ぎたるはなんとかっていうし。ちょうどいいのが一番いいんだと思う)
(でも、それはそれとして「ついやりすぎちゃうかもしれないくらい本気で守ってくれる」のはうれしい)
(なので、少々考え込んだ様子のヴェルちゃんとは対照的ににこにこしているのでした)
うふふ……だって、ヴェルちゃんのお土産だもん。なんだってうれしいよ?
(おまけにぴたりとくるチョイスなんだから、よろこばない方がおかしいくらい)
(気がきく旦那さまをもって幸せだなぁ、とスプーンを受け取りつつほんわか)
(箱の蓋を閉めておいて、ヴェルちゃんがミントアイスを口に運ぶのを見ると自分もぱくり)
……んー♥ なめらかで味濃くて、おいしー……♥
(冷たさに続いて、ミルクの甘さ。舌ざわりは絹のようで、溶けるとさらりと流れてしつこく残ったりはしない)
(ようするにすごいおいしい。これ、止まんない)
――って、しぜんな感じでそそのかすのだめ! いっぱい食べちゃうから!
(次何にしよう、と当たり前のように考えてしまってから、はっと我に帰る)
(あまりに何気ない一言だったせいで、「もうなんこか食べていいんだ」と無意識に考えてしまっていた。こわい)
(スプーンでアイスをすくったまま、頭をふるふる。そんなことをしている内に、溶けかけていたバニラアイスが滴る)
(口元のスプーンから、真下の胸元へ。褐色の肌にかすかな白い跡を残して、谷間へと伝い落ちていった)
【ふふふふ……このためにバニラを選びました。(どやぁぁぁ)】
【暑いのながくつづくのかなぁ、と思うとげんなりしちゃうね……】
【……うん、悪いことばっかりじゃないんだけど。水浴び気持ちよかったり】
-
>>172
んー……じゃあ自衛して。私が自分を忘れるくらい怒らないように、フランもそれなりに気をつけて。
(要は私が余裕がある程度に怒れればいいのだ。そうすれば火達磨になったり炭になったりすることなんてないだろう)
(これ、もしかして中々名案なのでは? と一人納得しかけている所に、フランのにこにこ顔)
(なんというか、大体察しつつも「なに?」とじとー……と睨んで)
確かに。……フランって何あげても喜んでくれてるような。ま、私のお土産だから当然よね!
(こちらもこちらで好き勝手言いつつどや顔を、勿論冗談のつもりなのだけれど、)
(当のフランといえば、多分「うん、そうだよー」なんて即答してくれそう。言ってしまった事を即座に後悔する自爆芸を披露して顔を朱く染め上げつつ、)
(気を紛らわせる様にチョコミントを掬ってぱくり。ぱりぱりのチョコにミントの爽やかな味が心地良い。心地いいけど――)
歯磨き粉の味って言われるの、ちょっと分かる気がしてきたわー……。
(別に美味しいからいいのだけれど、避けられる理由もちょっと分かる気がしてきた)
(でも私が美味しいからそれで良いのです。フランも同じようなので、私としても文句はない。また買ってくるのもいいかも)
えー、汗だくせっくすしたりするから大丈夫だってこの間言ってたじゃないー。それともランニングの方が良かった?
(太らない者にはよく分からない様子。魔女に人の心は分からない)
(なので私からも好き勝手言ってみたりする。最近、フランをおちょくるのがちょっと癖になってしまっている気がする。だって、ちょっと楽しいから)
(思わずにやにやとふてぶてしい笑みを顔に刻んでいたのだけれど――)
っ……――ん、もう……フラン、落ちてる。アイス、落ちてる、から……。
(褐色の肌に、白いアイスクリームが滴り落ちて、素直に言ってしまって良いのか分からないけれど、とても扇情的で息を呑んでしまう)
(故意じゃなければこれって凄いことなのでは、っていうか私ちょっとやらしい気持ちになっちゃってる――♥)
(ローブのポケットの中のハンカチを掴んだのだけれど、ちょっと迷ってそれは使わずにそっと顔を寄せると、)
――ほんっとフランって、私がいないとだめなんだから……♥
(しょうがないわね♥と困ったようでまったく困っていない様子で見上げる。瞳には「見てて♥」と妖しげな光が灯って)
(薄い唇を寄せると、ちゅ♥ちゅ♥と啄むように口付けて、この間のキスマークの場所にクリームが垂れているのを見つけると、)
(痕を付け直すように、ちゅううう……♥と強めに吸い付いて、見えにくいかもしれないけどそれでも残す。私のフランだと証明したいから♥)
(垂れ落ちた所は犬のようにぺろぺろと舐めて、胸元から首筋まで舐めあげて、ちゅ♥とまたキスを)
(これで粗方汚れは落ちたはず。表面上、見える範囲では。でもフランのアイスクリームはもっと深い所まで垂れてしまっている。なら、する事は一つ)
もっと、もっともっと、綺麗にしてあげるから……♥
(恍惚に満ちた表情で囁いて、フランの腰に手を回すと、しゅるり、と衣服を解いていき――それからすぐに、ちょっと乱暴なくらいの手つきで、胸元の布地を下げた)
【普通に拭いてあげようかと考えたけどおっぱいには勝てなかったよ(恥ずかしー、と顔を両手で覆いつつ)】
【……海とは言わずに、プールとか行ってみる?街中にあるんだけど……あ、でも私達、生えてるからちょっと厳しい?更衣室、とか……】
【(見られるのもそうだけど、見てしまうのも危険かなー、とますます頬を赤らめて)】
-
>>173
……ちょっとは露出控えめにするとか、隙があると思われないようにするとか?
(前者は着込めば済むけれど、後者はどうだろう。自分ではそんなつもりないんだけど、人から見てどうなのかはよく分からない)
(むむぅ、と考え込む。……と、ヴェルちゃんのじと目に遅ればせながら気がつき)
んーん。ただ、愛されてるなぁって感じてただけ♥
(これを言ったらヴェルちゃん恥ずかしがるかもなぁ、と思いつつ、聞かれるととつい口に出し)
ヴェルちゃんからもらったら、なんでもうれしいよー……?
(完全に素でヴェルちゃんの想像通りの答えを口にしていると、なぜか当のヴェルちゃんの顔が赤くなっていく)
(なんで?と首を傾げている方は、天然気味なので深く考えていないのでした)
あー、いうよね。ミントの感じつよいと、食べものっぽくなくなっちゃうのかな。
……ってもー。それだけじゃ足りなくなっちゃうからだめなの。やせるまで付き合ってくれるならいいけど。
(ヴェルちゃんはたまに(わりとよく?)意地悪である。頬を膨らませて、遺憾の意を表明。ついでに、ちょっと反撃)
(他愛のないこういうやりとりも、相手がヴェルちゃんだと楽しいのはきっとおんなじ)
(気が付くとアイスが垂れてしまっている。胸元を気にしていると、ヴェルちゃんもその惨状に気がついて)
(いわれた言葉に、とりあえずもっとバニラアイスが滴り落ちるのを止めるためにスプーンを口へ)
んむぅー……
(ヴェルちゃんがなんだか好き勝手いっているのに、スプーンを咥えたまま抗議していると)
(絡み合った視線が、どこか妖しい。顔も近いし。そこまで考えて、次に何をするつもりなのか分かった)
……っっ♥ んぅ、っ……♥
(触れた唇が、アイスの跡を少しずつ吸っていく。舐めないのはなんでだろう。そう思った矢先に、きつく吸われる)
(このあいだキスマークつけられちゃったところ。印をつけなおすのは、わたしのものだという気持ちの表れ)
(快感とは違う刺激なのに、ぞくぞくする。抱き締めたい。でも、邪魔になっちゃいそう)
(我慢して、もっとしてもらう。今度は舌のざらりとした感触。そのままで舐められる所は、すぐに全部舐め上げられ)
(仕上げの軽いキスは、終わりの合図。――でも、アイスはもっと奥まで垂れてしまっている)
(だから当然、続きがある。服が緩められて、ぐい、と胸元が曝け出され)
(ブラをつけていない乳房が、たぷん♥と重たげに弾む。先端は、もう硬くしこっていた)
……うん♥ きれいにしてね、ぜーんぶ♥
(バニラアイスのカップ、置かなくて良かった♥)
(そう思いながら咥えていたスプーンでアイスを少しすくい、乳頭へ擦り付けた)
【むふふふふー。期待にこたえてくれるヴェルちゃんすき♥ 追加でさーびすしちゃった♥】
【エリーちゃんとブリジットちゃんの時は人気のない海だったから、人のいるプールいいかも】
【そこはふたりでがんばってなんとか? 行きだけなら着込んでいけるし】
【……なにかんがえてるのかなー、ヴェルちゃん♥(ふー♥と耳元に吐息をふきかけ)】
【おまたせぇ……次のよてい決めないとだね。いつがよさそー?】
【あ、それからお返事はしょってくれていいからね】
-
>>174
【む、むむむ……確かにこのサービスはお店では受けられないような――っていうか、お金とか払いたいくらい♥(何か言っています)】
【んー……魔法でなんとか誤魔化す、とか。パレオとかでなんとかしてみる、とか……?上に何か羽織って眺めてるのでも――あれ、破綻してる?】
【ひぁっ!? ん、うぅ……♥(ふー、と息を吹きかけられれば猫のように飛び上がり、露骨に嫌がる顔で、それでも頬を染めながら睨むと)】
【ほ、ほら、更衣室だと、私達以外の誰かも着替えたりとか、しちゃうでしょ? 隠してる人もいるけど、そうじゃない人もいるし】
【そういうの、見ないように気をつけるけど、もし見えちゃったら、割と大変っていうか――――お、おちんちん、おっきくなっちゃうかなって……♥】
【(いつもなら燃え盛る炎の様に怒っているのだと思う。でも今の私はそうできなくて、後半にいくほど声は消え行くようで)】
【……お、怒ってる……?】
【次は、えっと、もしかしたら木曜日が空いてるかも。空いてるかもだけど、もしかしたら金曜日に――えっと、明日連絡するから待って貰っても良い?】
【後、今週の土日の事は分かったわ。……お土産よろしく――なんて、冗談よ】
【(乳頭をちゅぱ♥ちゅぱ♥と躊躇いなく舐める。熱くて甘くて舐めている私のほうが気持ちいい)】
【(硬くなった乳頭を舌の腹で舐め回すのも、唇で挟んで甘噛するのも、ちゅうううっ♥って音を立てて吸うのも気持ちいい♥)】
【(頭のなかは蕩けて、おちんちんはもうスカートからはみ出るくらいに勃起していて、今度はこれでフランを――と思って、ふと我に返る、というか思い出す)】
【(それから一度離れて、ソファに座るとポケットから平たくて小さなピンク色の包を取り出す)】
【ふ、フラン。これ、マリアベルから「いらない」って貰ったんだけど、使い方、知ってる? コンドームって言う、らしいんだけど……♥】
【(「ギーちゃんが何故か貰ってきたので」と渡されたそれの意味を知ったのは、家で調べてから)】
【(これがそういう物の為で、どこに付けるのか分かってる。だから口にした途端、肉棒が熱くなってひくん♥と震えて)】
【私達にはいらないかなって思ったけど、これにたっぷり注いで――私のアイスもフランに食べて欲しいなって……♥】
【(ぴー♥と袋を開けて、桃色半透明なそれを取り出しながら、だめ?と囁きながら、肉棒を扱いた)】
【5月6日がゴムの日って語呂合わせだからそういう日って訳でもないんだけど、ちょっと試してみたり――アイスっていうかミルク、だけど……♥】
【ついつい悪ノリで書いちゃっただけだから、お返事は良いから休んでね。……代わりに、興奮してくれると嬉しい、かも】
【それじゃあおやすみなさい、フラン。なるべく早く連絡するから、ちょっとだけ待っててね……?(ちゅ♥)】
-
>>175
【あ、そっち……たしかにそうだよね。ほかの人もいるんだから、その気がなくても見えちゃうことあるよね】
【えっちなヴェルちゃんとしては、心配だよねぇ?(若干ねちっこい口調で)】
【(考えていなかったけれど、言われてみればたしかにその通り。見られるだけじゃなくて、見てしまう心配もある)】
【(肉棒の快楽を知ったばかりのヴェルちゃんが、妙齢の女性の裸を見てしまったら)】
【(ヴェルちゃんが心配するように、女性の裸と結び付けられた気持ちよさを思い出して興奮してしまうかもしれない)】
【……って、ちょっと意地悪だったね。怒ってないよ♥ もしほんとにそうなったら、ちょっとくらいは妬いちゃうかもだけど】
【おちんちんがおっきくなったからって、浮気だー! なんていわないから】
【(脅えたようなようすのヴェルちゃんに、くすりと笑う。なんだかかわいい)】
【でも、そうだねぇ……たしかに、おちんちんおっきくなっちゃったら困るね。なんか魔法でおちんちんだけうまく……】
【小さなリングを通して、おちんちんだけ別の場所に出るようにするとか。ヴェルちゃんの帽子みたいに】
【(なんとなくの思いつきだけど、名案かも。これならどんなにおっきくなっても、水着の上からはわからないんじゃ)】
【(問題はリングの中をどこにつなげるかだけ。変なところにつなげるとちょっとしたホラーになりかねない)】
【はーい。じゃあ、連絡待ってる】
【まかせてー♥ たくさん買ってくる。(ぐっ。「冗談よ」のところは聞こえていなかったようです)】
【こんどーむ……いちおう知ってる、けど】
【(「そんなのなくても」と言い掛けて、ヴェルちゃんに先を越されてしまう。でも、ならなんで?)】
【(なにをするつもりなんだろう……たっぷり注いで、アイス?)】
【……――あ。アイスって、そういうこと……? ……ヴェルちゃんってば、へんたいさん♥】
【(ゴムの中に出した精液を凍らせて、できたヴェルちゃんの精液アイスを食べさせたい)】
【(気がつくまで、少し時間が掛かってしまった。気がつくのと同時に、笑みが浮かんでいた)】
【――いいよ♥ それ、わたしもたべたい♥ じゃあ、材料たーくさんだしてもらわないとだね♥】
【(コンドームをヴェルちゃんの手から取ると、跪いてからぴんく色のそれを唇で咥え)】
【(上目遣いで「みててね♥」と合図すると、もうがちがちの肉棒の先端にゴムを押し付け)】
【(精液溜まりを舌先で押して空気を抜いて、窄めた唇でくるくると丸められた筒を伸ばしていく)】
【んー……っ、はぁ……ヴェルちゃんのぶっといから、こんどーむちょっときつくない? へいき?】
【へいきなら――……まずはそのおちんちん、わたしにたべさせて♥】
【(背中を向けてから床に上体を突っ伏して、ふりふり♥と突き出したお尻を揺らすと)】
【(緩められていた服がそれではらりと解け、褐色のむっちり肉の乗った柔尻が露わになる)】
【(肉付きを強調するように食い込んでいるのは、真紅の細いショーツ。クロッチだけ、色が違う)】
【(そのままの体勢で振り返りつつ片手を伸ばして、指先でくい、と濡れた布地をずらす。雌の匂いで、愛しいけだものを誘った)】
【あれ……? かいつまんでお返事するつもりだったのに、いつのまにか……まあいっか】
【今日はお昼寝する余裕があったから、睡眠時間はもんだいないし。なので心配はいらないのです。(どや)】
【それにしても、おちんちんみるくアイスなんてへんたいさんだなぁ♥】
【……おいしそうだから、ついつい準備に熱が入っちゃった♥ わたしもへんたいだから、しょーがないよね♥】
【(意訳:とってもこーふんしちゃった♥)】
【おやすみー♥ はーい、旦那さま。いいこで待ってるから♥(ちゅっ♥)】
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【こんばんはー……って感じで伝言のお知らせに来てあげたわ! ええ、魔女は約束をきちんと守るもの!】
【……例の如く待ち合わせは金曜日になりそうです】
【――あ!?今あれよね、「知ってた」って顔したわね!?私にはお見通しなんだからッッ!!(びしぃっ!と指差し)】
【まあ、一番「知ってた」って思ったのはもしかしたら私かもだけどー……(がくっ)】
【それはさておき、ほんとにごめんなさい。金曜日の待ち合わせでお願いします。……お詫びにぎゅーってしてあげるから。いつも通り過ぎて価値暴落気味かもしれないけど、それは許してね?】
【だからまた金曜日に逢いましょう。きっと、その日なら大丈夫だと思うから】
【えーっとそれからプールの、…………お、おちんちん用のリングの件、すっごく名案だと思ったわ……♥】
【転移魔法の応用魔術なんだけど、私、日頃から使ってるのに――むしろ日頃から使ってたからかしら、その発想はなかったって吃驚しちゃった】
【(灯台下暗しって奴よね、とトンガリ帽子を朱い頬を隠すように、ぎゅー、と抱いて)】
【リングの転移先は色々思いついたんだけど――ちょっと怒られそうな気がしないでもないから、今度フランに会った時に相談してみる……?】
【ほんとにプールに行くかもまだ分からないし、超行きたいけど(しれっ)】
【……こんどーむあいすはほんとにどんびきされないか心配だったけど、言って見るものね】
【ただ、想像以上の物を朝から喰らって悶絶しちゃったっていう。――これ、訴訟問題ってやつじゃない?一瞬で目が覚めたんだけど……♥】
【いつもなら否定しちゃうけど、今回は私が変態だってこと、認めてざるを得ないもの。……付き合ってくれてありがとう、フランチェスカ♥】
【結局、ごむが破裂しそうなくらい出しちゃったけど、んー……多分、食べられるわよね?】
【量が多すぎるなら他のアイスと混ぜちゃって――食ざーは苦手なんだけど、この状態なら多分せーふじゃないかなーって思う】
【……あ、でもね。やっぱりちょっと物足りない感じもするから、今度はごむ無しでしよ♥ ごむ有りで飲ませたりするのも、偶にはいいけど――♥】
【それから、ね、フラン。――――私、16だし、成人の儀も終えてるから結婚もできるし、……その、妊娠もできるかも、だから♥】
【……だから、いっぱいおちんちん、びゅーってしてね……♥】
【我ながらすっごいどうかしてる気がして恥ずかしくてクッション掴んでぱたぱたしたいんだけど……う゛ー……もう私帰る!】
【お返事は無理しなくていいから、金曜日にまた逢いましょ。……ちょっと早いけど、おやすみなさい、フラン♥】
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おはよ、ヴェルちゃん♥ とりあえず見たよーっておしらせー
気をつけていってらっしゃーい
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こんばんはー
雨降る前に帰ってこられたかしら(ぱらぱらと降り始める雨を、かぼちゃと共に室内から見つめて)
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>>179
こんばんは、ヴェルちゃん♥ けっこんしよ?
……あ、雨には降られてないよ。だいじょぶだった。
(だだだ、がばっ、むぎゅーからのほっぺたすりすり)
お返事できてるから、とりあえず貼っておくね。
続きにするかのんびりかはおまかせー……じゃなくて、のんびりの方がいいかなぁ。土日空いちゃうし。
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>>169
はぁー……このシャンパンおいしー♥
(炭酸が入った飲みものを飲むと、なぜだかつい「ぷはー」とやってしまうもので)
(例に漏れず無意識にやってしまいながらうっとりと頬を押さえていると、ヴェルちゃんと目が合う)
(だいたい同じかんじのリアクション。えへへ、と笑みを浮かべて真似するようにパスタを一口)
(玉ねぎの甘みとトマトの酸味が挽き肉の旨みに厚みを与え、絶妙なゆで加減のパスタに良く絡んで)
(噛むと、粗めに挽かれた挽き肉が口の中で弾けるよう。とってもおいしい)
ほんと♥ おいしいものばっかりで困っちゃうー♥
(ちっとも困っていなさそうな弾んだ声で言うと、ほかのお料理に浮気してみる)
(ヴェルちゃんおすすめらしいローストビーフ。余計な油は落ちて、旨みだけが閉じ込められたよう)
(文字通り、何枚でも食べられそう。あと、お酒に合いそう)
(シャンパンをもう一度ぐびりとやると、口の中が幸せで満ち溢れた)
――ふぇ? あ、あれはねー……そう。なんかしあわせすぎて怖いなーって。
いやだとか遠慮してるとかじゃないんだけど……ちょっとできすぎた夢でも見てるみたいな感じ?
(あんまり幸せすぎると、それが失われてしまったときのことを考えてしまうのかもしれない)
(だから、予防線を引いてしまうんだろう。なくなってしまっても「しょうがない」と思えるように)
(ヴェルちゃんに何か感じていたり思うところがあるわけじゃなくて、わたしの気持ちの問題というか)
(パスタをくるくるしていた手を止めて、整理してみる)
……たぶんね、まだ慣れてないだけだと思うの。
わたしのことを誰より愛してくれるひとに、愛されることに。それから、わたしが誰かをこんな風に愛することに。
(親の愛を忘れたわけではないけど、それは失って久しい。だいたい親と恋人は違う)
(相思相愛であることが馴染んでくれば、少しはちがうような気がした)
思い出がふえれば、そのぶん「ヴェルちゃんがすきなわたし」も「わたしをすきでいてくれるヴェルちゃん」もあたりまえになって……
日常になるんじゃないかな、って。つぎにここに来たときに、思い出話できるくらいに。
(遠回しなんだかストレートなんだかよくわからない、「水くさいことをいうな」という言葉)
(それをうれしく思いながら、照れ隠しにシャンパンを要求しているヴェルちゃんに微笑みを向けた)
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>>180
こんばんはフラ――いきなりね……っていうか、ちょっと苦しいんだけどー……?
(足音が聞こえてきたと思ったらいきなり抱き締められていた。何を言っているのか分から――いや、分かる)
(ちょっと窮屈なくらいだけど、柔らかな感触に包まれてはふり、気持ちいいし、ちょっと照れくさいような)
……やっぱり、のーかんにしてもいい? ……改めて見直すと死ぬほど恥ずかしかった、から……。(ベッドでごろごろが止まらなかったそうな)
はい、確かに。……お昼もそろそろってところかしら。思い出、他にも作る事にしましょう。
のんびりなのもりょーかい。あ、でも土日出かけるなら気をつけてね。どこへ行くのか知らないけど、雨、すっごく降るらしいから。
(なんならジャックを貸すけどー、とどさくさに紛れて頬にちゅ、と)
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>>182
やーだーでーすー。結婚するもん!
(ちょっと苦しい、のところもちゃんと聞いていたはずなのに)
(そこはそっちのけで、意地を張る(もしくは駄々をこねる)子供のようなことを言い出して)
(ますますむぎゅぎゅ、と豊かな乳房を押し付ける。柔らかいけど息苦しく、ある意味拷問のよう)
だね、後もあるし。……うふふ、たのしみー♥
予報だとすごいみたいだねぇ……タイミング悪いなーって……出かけるときまでに止んでくれたらいいんだけど。
(溜息をついたところに、軽く触れる感触。にへら、と途端に表情を緩めて)
(じゃあジャックちゃん借りちゃおっかなー、と呟いた)
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>>183
むぐぐぐぐぐ! フ、ラン、ちょっと、ほんとにくるしっ、んだけどっ……!
(これで拘束(抱擁)を解いてくれるかも、と期待したけどむしろ逆効果だったらしく)
(正直もう言葉が出ないくらいの柔らかさで包まれる。言葉にするとしたらちちのぼうりょく。甘い良い匂いで柔らかくて張りのある乳房で圧迫される)
(苦しいのはほんと。ほんとなのだけれど、でもフランのおっぱいだからそれも気持ちよくて、くらり)
(頭の中が蜜の煙で満たされて、あっという間にとろんとしてくる。私、こんなに毒されてるのかしら――♥)
……そんなに、私と結婚、したい……? 私、きっとフランに溺れて頼りない夫になっちゃうのが、目に見えてると思うんだけど……♥
(もごもご、ぷはっ。やっと酸素を吸って、照れとは別で赤くなった頬で問う)
(今だってこんなに彼女に魅了されて、甘い感情で漬けられているのに。これ以上フランに甘い蜜を貰ってしまったら、どうなるか分かったものじゃなくて)
(いつの間にか身体中を這い回る火照りを持て余しつつ、どうなの、とまた瞳で問いかけて)
なんとなーく行こうと思ってるところはあるけど、フランが行きたい場所があったら言ってね。なんでもあると思うし。
私が送っていってあげてもいいかなーって思ってたんだけど、雨の中を箒で行くのもねーって。その点ジャックなら傘にもなれるしー。
(後、迷子になっても道案内してくれるだろうしー、とからかうようにくすくすと)
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>>184
――あっ、ご、ごめん……ついつい、ぎゅってしちゃった。
(わりと人が殺せそうなたわわっぷりなので、いつもは加減しているのに)
(ちょっと興奮してしまったせいで、気がつくとヴェルちゃんが腕の中でもごもごくぐもった声を出している)
(慌てて腕を緩めると、現れた顔が大きく息を吸う。ただ、なんとなくとろんとしているようにみえた)
したいです。っていうかする。(必死)
……べつにそれはそれでいいもん。もし溺れても頼りなくても、ヴェルちゃんだし。
わたしだって、こーみえてずいぶん長いあいだ旅してきたんだから。生活力けっこうあるんだよ?
(見上げる瞳をまっすぐに見つめ返して、きっぱり断言)
(たとえヴェルちゃんがどんな風になったとしても、愛せる自信がある。っていうか、わたしに溺れてくれるならうれしい)
(だからそんなの問題じゃないの、と珍しく真剣な顔で呟いた)
あ、じゃあ占いに使えそうな道具がある場所がいいなー。
……たしかに雨で箒はつらそう。――って、ジャックちゃん傘になれるの?
(案内機能つきの傘ってすごい助かりそう。反射的にいいな、と思ってからヴェルちゃんの笑いに気がつき)
(むうぅ……と、頬を膨らませました)
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>>185
うう……き、気をつけなさいよね、ほんとに……別に、私にだけならいい、けど。
(苦しかった。文字通り窒息しちゃうんじゃないかと危惧してしまった程。けれどそれもそれでいいのかも)
(だってフランのおっぱいに包まれて死ねるのなら、きっと柔らかくて気持ちいいまま終われて――って何を考えているのかしら)
(とろりとした頭の所為で、変なことばっかり考えてしまうような――私、そんな気なんて無い様な気がする。断言できないのが悲しい限り)
――面と向かってはっきり言われると、こんなにも照れくさくて、恥ずかしくて、……嬉しいもの、なのね。
うん、そして分かったわ。……私、これからもっともーっとフランに溺れちゃう♥溺れちゃって――貴女をもっと好きになっちゃう。
(ここまで力強いフランチェスカの瞳を見るのは、多分中々無いことだと思う)
(私がいるから、安心して溺れていい。そう言ってくれるのが嬉しくて、ついつい頬が緩んで、でも私からもはっきりと頷けばフランの白い手を取って)
……ねえ、フラン。きっとね、私、――もう、溺れちゃってると思うわ。――だから、早速だけど、責任取ってね……?
(月夜の夜に渡した指輪に、ちゅ♥と口付けを落とせば、そのまま赤らんだ頬で見上げると、)
(それとは別に、太腿をもじもじと擦り合わせながら、ぐに……♥と股間をフランに押し付けて、ぎゅーっ♥と抱き締めながらすりすり♥)
じゃあ魔法市場かしら。魔法道具とか精霊を召喚するための素材とか売ってたり。魔法での占いもあるくらいだし、きっとフランの望むものもあると思うし。
そういえば、前に言っていたフランに似てるって言ってた人の衣装もそこにあったり――なんて。
ふふー、ジャックは便利なのよ。前から傘には成れたけど、今は……は、はっすいこーてぃんぐ? とにかく、なんかすごいのになっちゃうんだから!
(あっぷでーとしたよー、と謎の宣言とともに説明されたのだけど、よくわからなかった思い出)
(あまりにも専門用語が多かったので、「要は便利になったよー」と、とても適当に纏められたのは内緒です)
(それはともかく、不満そうなフランの顔が可愛かったので、つい、両サイドから、むにー、と引っ張ってみたりして)
【よくぼうにはかてなかったよ……。最近のうないおぴんくな事が多い気がするわー……(悩ましげな顔を)】
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>>186
いやいや、ヴェルちゃんだからこそだめだよ? なにかあったら困るもん。
(そもそもやたらめったら抱きしめたりしないし。と当たり前といえば当たり前のことを口にして)
(やったのが自分なことは棚に上げてしまい、ふふーんとなぜか得意げな顔)
(なんとなくとろんとした空気は、気のせいじゃなさそう。理由はひとつなので、自然と頬も緩むのです)
……うふふ。そういってもらえると、わたしもうれしくなっちゃったりして。
溺れて溺れて、中毒になっちゃえ♥ ……わたしも、なるから♥
(ヴェルちゃんが頷いてくれる。それはつまり、自分自身をわたしに委ねてくれるという信頼の表れ)
(すきですきでたまらない人に、全てを預けてもらえる。恋人冥利に尽きる、と以外いいようがない)
――うん♥ もっと溺れちゃうように、ヴェルちゃんの体に教えちゃう……♥
(指輪への口付けが、まるで敏感な場所にされたよう。お返しとばかりに、ヴェルちゃんの左手を取って)
(薬指をぱくり。根元まで咥え込んで、指輪に舌を這わせる)
(押し付けられた股間には太腿を割りいれて、ぐに♥と押し潰す。ぐりぐり潰して、揺さぶって擦って)
(スカートをまくり上げてしまうと、手を這わせた)
【そうそう、あの衣装ほしいなーって。その他のことはぜんぜん考えてないんだけど】
【はっすい……? よくわかんないけど、ジャックちゃんがすごいのはわかった。やるなあジャックちゃんぐぐぐ】
【(頬を左右にひっぱられると、思いのほかいい感じで伸びたり。当人は、もがもがと声をあげています)】
【うふふ♥ まあいいんじゃないかなーって。わたし、ちっとも嫌じゃないし?(にこにこ)】
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>>187
ふふふー、そんなことないわ? 私だって多少は頑丈――だったらいいなーとか思ってるし。
だから、フランが抱き着いても全然大丈夫なんだから。
(色々とダメな気がするフラグをどんどん積み重ねていきながら、ふてぶてしく挑発的な笑みを浮かべて)
(きっとこの方がフランも気にすること無く抱き締めてくれると思うから。それに、その方が私もきっと嬉しくなっちゃうと思う)
……中毒。……いいわね、それ♥
そう。私、フランの中毒になっちゃうんだわ。きっとこれからも沢山フランを感じて、恋をして、好きになっちゃう……♥
(砂糖菓子をそのまま声にしたかのように甘ったるい言葉。昔の私ならきっとこんな声出さなかったと思う)
(そうさせてくれる相手ができたというのは、良いことなのだと思う。溺れてしまえば毒になってしまうけれど、それを受け止めてくれると言ったのだから、むしろ率先して甘えられる)
(精神を蜜に漬け込まされれば次は肉体。当然私は――フランに蕩けさせられちゃう♥)
んっ、ん、うぅ……♥ふっ…♥ん、ふぁ、っ……♥
(口付けのお返しに指輪ごと薬指を飲み込んで舐められると、ぞくぞく♥と背筋が震える)
(温かで滑った口内に招き入れられて舐められるのが、指の形状も含めて、どうしてもおちんちんを舐められていることを想起してしまうから)
(そして間髪入れずに太腿で秘所も肉棒も刺激されてしまうと、フランの褐色の太腿を容易く湿らせて、圧迫された肉棒は簡単に勃起してしまって、)
(スカートを捲り上げられるのと同時に、ぶるん♥と震える肉棒をフランの手に擦りつけながら、)
――いっぱい、しよ……♥
(と囁いて、皮に包まれたまま、少しだけ顔を出した皮余りの先端を、ぐじゅ♥ずちゅ♥とフランの手に擦りつけ始めた)
【適当にぶらぶらしてみてもいいかも? リンドヴルムって人が行き来してるし、冷やかしくらいどってことないわよ】
【……私的には、フランがあの姿でうろうろしないかの方が心配なんだけどー……(露出度すごいしねー、なんてごにょごにょ)】
【なんか、前より雨を弾くらしいわ。多分便利よ、すっごく便利なはずよ。――――横に伸びるのはほっぺだけでいいからね、フラン♥】
【(みょいーん、むにゅむにゅ。なんだかとっても楽しいので、暫く続けてみたりして)】
【うー、そう? なんか今週ずーっとこんな感じだから、ちょっと、その、溜まってたのかも……?】
【春に発情しちゃうのは、本当ならあの大型犬の方のはずなんだけど――感染っちゃったのかしら】
【あ、次の時間決めちゃいましょうか。……次、火曜日になるけど平気?ちょっと空いちゃうんだけど……】
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>>188
【明日ちょっとはやいから、断腸の思いでこっちだけ……(ぐぬぬぬ)】
【そーしよっか。なにか思いついたら織り込んでいけばいいもんね】
【……さ、さすがにあれは上からなにか羽織らないとちょっと。目立っちゃうだろうし】
【んふふ。――ヴェルちゃん、わたしの肌がほかの人にみられるのいや?】
【おおー……仕組みは見当もつかないけどすごい。……どうなってるんだろ、ジャックちゃん】
【(喋っている最中もむにむにされっぱなし。言葉もちゃんと音になったりならなかったり)】
【(別に痛いほど引っ張られているわけでもないので、まあいいかなーとのん気に考えているようです)】
【そう♥ したいときにしたほうが、気持ちいいし♥(こっちはこっちでよくぼうだだもれ)】
【……あてられちゃったのかも。あのこたち、ぜったいいっぱいしてるだろうし】
【はーい。間が空いちゃうけど、ヴェルちゃんにむりさせられないもの。火曜日でだいじょうぶ】
【……メッセージでも置いておこっかな。ここだったら、そういう使いかたしてもいいんだし】
【と、お話が済んだところで……けだものみたいに、しよっか♥】
【発情しちゃったヴェルちゃんの性欲、わたしがぜーんぶ受けとめてあげる♥】
【(ぬるりとしたものを掌に塗り広げる、熱々の肉棒。先端へ掌を被せて、きゅっ♥と掴み)】
【(手首を回して皮の上からこねながら、服を緩める。はらはらと解けて、長い布が床に落ち)】
【(下着としての役を果たすのか怪しい、卑猥な黒い下着姿が現れる。当然、ずる剥けの肉棒はそそり立っていた)】
【どこでもいいよ♥ わたしのからだの、すきなところにちょうだい……♥】
【(餌を見せ付けて、待てはしない。あとは、貪られるだけ。そして、貪るだけ)】
【お先におやすみしちゃうね、ヴェルちゃん。(ちゅ♥)】
【……ちょっと空いちゃう間、おなにー禁止♥】
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>>189
【む、無理しなくて良いんだからね!振りじゃなくて本当に! ……でもありがと、嬉しい】
【元々私達ってそんな感じだものね。ある程度のベースを作って、その他はのりと勢いで(ぶっちゃけました)】
【……おっぱいとか、横半分出ちゃってるものね。ちょっと動いたらはみ出ちゃいそう? ……あ、でも魔法なら安心、かも】
【ぜったいにいや(即答) 見せてもメイドとかブリジットとかエリザベートまで】
【……っていうのが私の主張、なんだけど。フランチェスカが見せたいって言うなら、特別に許可してあげる。――でも、私同伴ね(ぎゅー)】
【具体的に聞いても「きぎょうひみつだホー」の一点張りだしねえ……】
【(強引に聞き出そうとしても、「からだはほろんでも、こころまで屈さないホー」などと言っていたしー、とさりげなくブラックなことを)】
【(やがてひとしきり満足したのか、むにむにを終えると両頬に手を添えると、ちゅ、と口付けを落として)】
【やっぱり、ほんとにさきゅばすみたい。……あ、褒め言葉だから。光栄に思いなさい(きぱっ)】
【けだものみたいなせっくすだものね。本能のままに盛りあって、お互い満足するまで終わらない。――私達も、そうなっちゃってるかも(くす)】
【じゃあその時間に。また何かあったら連絡するから、お願いね】
【メッセージ? うん、嬉しいけど、余裕があればで大丈夫だから無理しないでね……?(口の割にはでれでれ)】
【――うん♥いっぱい、しちゃお……♥私、いっぱいびゅーっ♥ってしちゃううから、受け止めてね♥】
【んあっ…♥はあ、うぅっ♥ん、んー……♥】
【(皮越しとは言え、弱い肉棒の先端を摘まれると、途端に甘ったるい声で鳴いて)】
【(その状態で皮越しに先端をちゅこちゅこ♥と弄られると、甘い声から媚びる牝の声で鳴いて、淫らに腰を前後に揺らしてしまう♥)】
【(でもそれも、フランが衣服を脱いで、肌の大事なところしか覆えないような細身の下着姿を見せつけられれば、)】
【――――♥♥】
【(フランの指の輪の中に収められていた肉棒が、またどくん♥と高鳴って、一回り大きくなってしまう――フラン、えっちですごい♥)】
【(ずる剥けで大人な肉棒も食い入るように見入ってしまい。そしてその状態から「いいよ♥」と囁かれると、もう止まれなくなっちゃう♥)】
【(ベッドの上にフランを押し倒して、濡れたクロッチをずらして、ぬちゅ♥と肉棒を宛がうと)】
【いっぱい注いじゃうから、わたしのぜんぶ、受け止めてね……♥♥】
【(とろっとろに蕩けた声で囁くと、ゆっくりと私を受け入れてくれるフランの中へ、肉棒を突き入れた)】
【おやすみ、フラン。本当に、気をつけて行ってらっしゃい(ちゅ♥)】
【……え? え゛っ!? ……う、うん、フランがそういうなら、私、頑張る♥ 頑張るから、帰ってきたらご褒美、ちょうだい♥】
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ふはー……つかれたー
無事に用事はすませて、帰ってきてようやくおちついたところー……(ベッドに突っ伏してだらーり)
ヴェルちゃんは、この二日どうだったかなぁ。……ちゃんと、おなにー我慢できてる?(にまにま)
火曜日の夜までまだ一日以上あるけど、我慢できそうかなぁ?
――おちんちんしこしこ♥ すると、気持ちいいし。ヴェルちゃん、気持ちいいのすきだもんね♥
(金曜日の夜から数えて丸四日。どう考えても、わたしたち的にはとっても長い。きっと大変だろうと思う)
(だから、服も下着も全部脱いだ。脱いで、シーツも掛けずにベッドに横になる)
わたし、今夜はもうおやすみしちゃうね。……見ながらひとりでしちゃ、だめだよ♥
(腕も足も、乳房も肉棒も秘所も。何もかも隠さずに囁いて、目を閉じた)
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わうー……お日様が出てる内は暑いですけど、夜になるとちょっと冷え込んでくる気がします。
あ、ヴェルベットさんこんばんは。……どうしたんですか、お屋敷の中なのにローブなんか着て。それになんだかちょっとだけ前屈み…?
え、気にしなくていいからこの手紙をフランチェスカさんに? ジャックさんは……あ、別のお使いに出してるんですね、なるほどー。
でもなんでわざわざ手紙なんです?フランチェスカさんお屋敷にいると…あ、手紙の封が解けて――――。
……あは♥ヴェルベットさん皆に内緒でこんな事してたんですか?ご飯食べてる時もお出かけしてる時も……ふふ♥変態さんですね…♥
勃起したおちんちん、触りたいのに触れないなんて――しこしこ♥できないなんて、とってもかわいそう♥
ふふ、ヴェルベットさん今にも泣いちゃいそう……じゃあついでにですけど、手紙の件はお断りします♥
なんで、ですか?……だって、フランチェスカさんそこに居ますし。きっと手紙より本人に直接言った方がいいかなーって。
恥ずかしすぎて無理?じゃあ私が――それももっと無理?…じゃあ、わかりますよね。……そうです、お利口さんです♥
「ふ、フラン…♥が、我慢できてるっ……できてるけど、もう限界なの…♥」
「昨日もフランの身体見て、おちんちん♥がちがちに勃起♥しちゃったし、おまんこに入れくなっちゃたけど我慢して……でも、しこしこ♥できなくて、辛くて……♥」
「でも後一日、頑張って我慢する、から……火曜日、いっぱい、おちんちん……しこしこ、して♥びゅーびゅーさせて♥」
はーい♥よーく言えましたねヴェルベットさん…♥
私はお手伝いできませんけど、後一日だけしこしこ我慢すればいいだけなので頑張っちゃいましょう…♥
……それはともかくですね、私今からお風呂に入ろうかなーって思ってるんですけど、お二人もどうですか…♥
三人で洗いっこしたりとか楽しいと思います。――あくまで身体を洗うだけ、ですよ♥
ついでに、つーん…♥ってさっきから臭い匂い出しちゃってるおちんちんも洗ってー……ってそんな事したら射精しちゃいますよね♥
だから、私とフランチェスカさんで挟み込んで洗ってあげますから…おちんちん以外♥
……ダメですよヴェルベットさん♥
今していいのは、おちんちん勃起してェ……我慢することだけですよー♥
-
おかえりなさい。それからお疲れ様、フラン。
……って言いたいところなんだけど、色々恨むわよほんとに……でも、ご馳走様♥
フランが寝てる間に、フランのえっちな身体――いっぱい、見て、興奮しちゃった……♥久しぶりに、じっくり見せてもらった気がしたわ♥
……あ、おちんちんは全然触ってない、から♥そこは安心して――って言っていいのかしら!? すっごく悶ちゃったんだけど……♥(じたばた)
だからちょっとした意趣返し。興奮するかはわかんないけど、ブリジットに手伝ってっていうか、売られた感じ……?
後から読み直してみたけど、ちょっとねとりっぽいわよね、これ。(ぞくっ♥)
というわけで私からはこれで――楽しみにしておくから、また明日ね(ちゅ♥)
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…………。
(黒のキャミソールに同色のショーツと言ったラフな格好でベッドに座り込むと、無言で溜息を)
(ただしその吐息はやけに熱っぽく、頬も仄かに朱色に染め上げながら、生白い自分の膝を抱えて)
-
ブリジットちゃんえっちすぎない……?(自分のことは棚に上げます)
それに、ほんとにちょっとねとりっぽい。ヴェルちゃん手玉にとっていいようにしてる感が……
(そういうヴェルちゃんを見るのもぞくぞくするような、妬けるような。なんだかよくわからない興奮がある)
……それはさておき、こんばんはー
ヴェルちゃん。……おちんちん、見せて?
(身に付けたものはといえば、何もなく。褐色の肌も露わに、そそり立った肉棒を揺らしながら現れると)
(下着姿でベッドに座り込むヴェルちゃんを前に、余計な前置きは最小限にしていきなり切り出す)
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>>195
飼い主が誰かさんと同じで留守にしてたから、むらむらしてたとかって反省しながら言ってたわよ?(じとー……)
実際に手球に取られ、ちゃった。お風呂場でも触られないで、ずーっとおちんちん、見られたりとか……♥
(いつもは可愛らしいというか天真爛漫らしいけれど、欲望に目覚めるとああなるらしい――なんというか、フランと合わせて沢山生殺しされちゃった様な)
っ……ん、うん、見せるっ……♥
(足音に顔をお上げると、そこには寝台で見た裸体そのもの。しかも猛々しい肉棒は勃起していて、歩く度に誘うように揺れている)
(思わず見惚れて、それから慌ててキャミソールと下着に手を掛ける。フランが裸なら、私も裸でいたい。慌てすぎてもたつきながらも、ショーツを足から外して、)
(ぶるん♥と震えながら現れたのは、余り皮で包まれた肉棒)
(でも溜まった分、普段よりも太さと威容を増して、皮越しでも亀頭の大きさをありありと示して、幹に浮いた血管もぷりぷりとして猛々しさを表し)
(つん、とこの時点で香る雄のおちんちんの匂いを振りまきながら、恍惚とした表情でフランを見上げて、)
金曜日から今日まで、おちんちん、っ……しこしこ♥するの、我慢、できたわ……♥
(偉いでしょ?と発情しきった顔で瞳を細めると、先走りが微かに覗いた亀頭からつつー…♥と滴り落ちて)
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>>196
あー……わたしたちとおんなじで、四日も空いたらぜったいむらむらしすぎておかしくなっちゃいそうになるよね。
……うふふ♥ あのときのヴェルちゃん、とーってもかわいかったよ♥
(必死で我慢するのに手一杯で、余裕なんてぜんぜんなさそうなのに。それでも目が離せなくてわたしやブリジットちゃんをみたり)
(勃起しっぱなしの皮を被った肉棒を注視されると、恥ずかしそうに震えながらひくひくと勃起を跳ねさせたり)
(あんまりかわいいので、ついついいじめてしまった)
――すごーい♥ がっちがちで、いつもよりおっきくなっちゃって……たまってます♥ って一目で分かっちゃう♥
(慌てて下着を脱ぎ捨てるヴェルちゃんの顔には、まったく余裕がない)
(発情しきっているのがあきらかで、切羽詰っているようにすら見える。それが、たまらなくそそる)
(勢い良く反り返った極太も、今にもはち切れんばかり。触れただけで射精してしまいそうなくらい、張り詰めて)
(立ち上る雄臭さは、多分何日かは洗っていないせいだろう。洗おうとしたら、そのまま自慰してしまうから)
(くんくん、と鼻を鳴らして「我慢した証拠」を堪能する。――この匂い、おちんちんにきちゃう♥)
わかるよ♥ この匂い、おちんちんちーずため込んでるにおいだもん♥
洗わずに、ずーっとがまんしてくれたんだね……うん、とってもうれしい♥
(何もしていないのに、興奮だけで先走りが溢れていく。そんな様子を見せられたら、わたしだってこらえ切れない)
(でも。ほんの少しだけ我慢して、ベッドの上にヴェルちゃんを押し倒す)
……わたしもね、がまんしてたの♥ 洗うのもがまんして、今夜を待ってたんだ♥
(近づけば、鼻をつく独特の香りが入り混じる。黄ばんだもので汚れた亀頭や雁首が、はっきりと分かる距離)
(押し倒したヴェルちゃんの上に逆さに跨ると、彼女の眼前にはずる剥けの臭う肉棒が突きつけられる形に)
おいしそ……いただきまーす♥
(そーっと皮を向いて、ごちそうにしゃぶりつこうとした)
【69の格好、って補足しとくね】
【……剥いただけでいっちゃいそうなヴェルちゃんのために、描写寸止めにしちゃう♥】
-
>>197
んー……多分、そうだと思う。私だって、今おかしく、なっちゃいそうだし……♥
う、うるさいぃっ♥人の気も知らないで、あの時本当に大変だったんだから、っ……身体洗う時とか、死んじゃいそうだったし♥
(だから多分今頃、私達と同じ様にえっちしてるのかも、なんて考えるだけでぞくり♥と背筋が震えて)
(それからじとり。お風呂場で、ブリジットやフランの身体を擦りつけられて全身を丁寧に洗って貰う)
(普段なら天国なのだろうけど、乳房や性器にはいっさい触れられないので実質生殺しのようなもので、実際ちょっと死にそうで、)
(想像して思い出すだけでも、勃起した肉棒から先走りが止まらなくて、癖になっちゃいそう……♥)
――だ、誰がこうさせたと思ってるのよっ! フランの、ばかっ……♥
(はちきれそうな肉棒が覗かれると、途端にびくびくと震えて。でもその後の言葉にはついつい反射的に反論をしてしまう)
(こうさせたのはフランの所為、でもそれを選んだのは他でもない私――こうなることを望んで我慢したのは私。また、背筋がぞくぞくっ♥と震えて)
(フランの顔が近づいて、恥垢塗れの肉棒の匂いを嗅がれ浮きそうになる腰をぐっと抑えながら、陶然と頷きながらゆっくりと押し倒される)
……ん♥フランもおちんちんちーず、溜めてるの――ん、はぁっ♥ほんとだ、すごぉい♥
濃くて臭いおちんちんちーずの匂い、いっぱい匂って、フラン、すっごいえっち……っ……♥♥
(事実を見抜かれたこともそうだけど、フランに「おちんちん♥」と囁かれただけで興奮しちゃう♥もう身体が出来上がっちゃってる♥)
(その敏感な状態で、フランの大人おちんちんの亀頭や雁首、それから裏筋にびっしりとこびり付いた恥垢を視界に捉えると、途端に興奮した様子で鳴いて)
(鮮やかなピンク色の秘所や窄んだ菊座も覗く絶景を前に興奮しつつ、突きつけられた肉棒の幹に包み込むように手を添えて)
んぅ♥フランっ……フランも、溜まってるおちんちんみるく、私でいーっぱいだして、ね♥
……んー、でもでも、その前におちんちんちーず、たっぷり食べちゃうんだから♥……ぁーんむっ……♥
(手を添えた肉棒を引き寄せて、ちゅ♥と鈴口にキス。久しぶりのおちんちん♥味も確かめるように舌を這わせて、私のおちんちんも先走り噴いちゃう♥)
(固定するように、或いは逃げられないように肉棒を握る手に力を入れて、ゆっくりとしこ♥しこ♥)
(舌を裏筋に這わせて、ちろちろ♥唇を押し当てて何度もキスを。また舌を伸ばして、お待ちかねのチーズを舌をで掬い取って、)
ん、ちゅ♥ふ、ちゅ、ん……む、れろっ……はっ♥…おいひ……♥
(たっぷりとこびり付いたそれを夢中で貪るように舌を伸ばして、ごくん♥と飲み込む。肉棒が剥けられた途端に腰が引けてしまうけど、我慢♥)
(つんと香る、控えめに言って不味いと言っても過言ではない不潔なもの。でも今はそれを口にするのが気持ちよくて、もっともっととばかりにぞり♥ぞり♥)
(貴族の令嬢とは思えないくらいに牝の顔を晒して、ご奉仕に努めていると――私の肉棒の状態に気付く)
んうぅ……♥フランっ、意地悪、しないでぇっ…♥わたしの早漏おなきんおちんちん♥しこしこ♥してびゅーってさせてぇっ♥
(まだ、まだ待ち望んだ刺激を貰っていない、欲しくて欲しくて堪らなくて)
(腰にゆっくりと力を入れると、剥けきった恥垢塗れの肉棒をぶるん♥びたん♥と誘惑するように揺らして、媚びた声で吠えるように囁いて)
(亀頭にちゅうぅぅぅ♥と吸い付いた)
【はーい……なんだかちょっとお下品なくらいに乱れちゃってるけど、うん、見逃してくれると嬉しいんだけど……♥】
【うー、意地悪♥……早漏なのは自覚してるけど、今日はいつもよりずっとすごいから英断かも……?】
-
【……あ゛、ごめん、最後のところ、意図汲み取れてなかったかも! ……っていうか、ちょっと願望でちゃってるような……♥】
-
>>198
あっ♥ んっ……はぁぁ……♥ とってもくさくて、くらくらしちゃう……♥
(ヴェルちゃんの肉棒の皮を剥くと、匂いの濃さが跳ね上がる。頭の痺れるような、雄くささ)
(顔を跨いで、ヴェルちゃんの目に晒されている秘所がひくついて蜜を垂らす)
(そこへもって、甘ったるい囁きと共に自分の肉棒が捕まれる。焦らしはなしで、すぐに唇の感触)
(舌が這うと、抑えきれず腰が震える。びゅぶ♥と先走りが漏れてしまうのと同時に、顔に何かが掛かった)
ぷぁっ……♥ 先走り、掛けちゃったけど……おあいこだね♥ うふ、ふ――ぁああ♥
(優しめのしこしこはなんとか耐えて、上擦った声で囁いて。キスの雨から、畳み掛けるように舌が力強く舐めあげ)
(こびり付いたものをこそげ取るために押し付けられた舌は、当然亀頭や雁首を遠慮なく擦り)
(おちんちんちーず食べられてる♥)
(きたないものをよろこんで貪ってくれているという昂ぶりと粘膜の快感が入り混じって、わけがわからない)
きもち、いっ……♥ おちんちんちーずたべられちゃうの、すっごいきもちいいよヴェルちゃん……♥♥
(焦らすつもりはまったくない。単純に気持ちよすぎる♥)
(気持ちよすぎて動けなくて、だからヴェルちゃんの奉仕が緩まなくて。ますます気持ちよくて、肉棒がびくくっ♥と暴れ)
(媚び媚びのとろけるような声が、歯を食いしばって耐える力をくれた)
――っ♥ んもう、あばれちゃだめなんだから……えいっ♥
(細い腰が揺らめいて、太い肉棒が左右に行ったりきたり。ぷっくりふくらんだ鈴口が、鼻先や口元を掠め)
(それだけで済まずに、べっとりと恥垢で汚れた亀頭が頬を叩く。くさいのが、たまんない♥)
(制するようにきゅう、と皮を剥き下ろしている右手に力を篭めて、それからしこしこっ♥と小刻みに軽く扱く)
(先走りまみれの肉棒は扱くのに何の苦労もなく、いやらしい音を立て)
(気がつけば、ちーずが水分で少しふやけている。食べごろにしか、みえない♥)
あ゛っ♥ あぁぁ……♥ おかえしぃ♥ おかえし、するんだからぁっ♥
(大きく口を開けて、真っ赤に張り詰めた亀頭を全部頬張ると)
(舌を思いっきり押し付け、ざらざらで粘膜を摩り下ろすかのようにぐぷ♥ぐぷ♥ぐぷ♥と頭を振りたくる)
(唇をきつく締め、息の限り吸い上げるのも忘れない。加減一切無しで、立て続けにいかせるくらいのつもりでお口まんこを使いながら)
――――っっっ♥♥♥
(口の中にぶっとい肉棒が入っていて何もいえないので、黙って射精する)
(どぶびゅるるるるるる♥びゅぶ♥ぶびゅー♥)
(火傷しそうなくらい熱くて、噛み切れそうなくらい濃くて、溺れそうなくらい多い)
(無意識の内にヴェルちゃんの小さなお口を犯しながら、溜めに溜めたヴェルちゃん専用の精液を注ぎ込んだ)
【うふふ、それわたしもだもん♥ 共犯だから、見逃すもなにもないよ♥】
【――顔に掛けてくれてよかったのに、ざーんねん♥(くすくす)】
【願望って、おちんちんちーずわたしの顔につけたいであってる……?】
【……あ、もしかしてもっと意地悪する方だったかなぁ♥ だったら、ちょっと考えてたことがあるけど♥】
-
>>200
ん、ふぁ、ちゅ…♥ん、んー…♥すべすべ、きもちいっ……♥っ!?――あ゛ふっ♥
(ぺちん♥ぺちん♥とすべすべの頬をおちんちんでビンタする度に、身悶えそうなくらいの快感が溢れて止まらない)
(その肌が先走りで濡れていくのはそれこそ快感で。愉悦の笑みを浮かべながら、肉棒をもっとちろちろ♥そうすればフランが喜んでくれるから)
(もっとこのちーずを食べて頭が蕩けちゃうまで頑張らないと♥――そう思った矢先、剥いたフランの手が上下に動き出し、不意打ちの動きでおちんちんがびくんっ♥)
あ゛っ♥はっ♥あ、ああっ♥ふー♥んー、んんー♥おちんちん、きもちいいっ♥
ずっとほしかったの♥お゛っ♥おちんちん、しこしこっ♥好きいぃぃっ……♥♥
(先走りで塗れた肉棒が扱かれる度に、にちゅ♥にちゅ♥と卑猥な音が広がって、腰ががくがく震えちゃう♥)
(溜めに溜めきった肉棒はいつも以上に早漏で、思わず腰を突き出し先走りを噴き出していると、)
――ふ、あぐっ!?あ゛っ♥あ゛っ♥は、あぁ、はっ♥あ゛あぁぁぁぁ♥♥
(吐息の気配。背筋に悪寒が走ると同時に熱い口内に亀頭が呑み込まれて、熱い口内に包まれて舌で嬲られる)
(堪らずに声を上げて、フランの頭が一度上下に動く度に、穢れた獣のような醜い喘ぎで短く無き続けて、理性を失ったけだものの声で吠える)
(強烈なまでの吸い上げが聞こえて、私特製のお口まんこをたっぷりと感じながら、背筋を弓なりに反らす)
(――いぐっ♥いく♥いく♥いく♥いく♥いく♥――しゃせいしちゃううぅぅぅぅっっ♥♥♥)
――ん゛っ♥ふあぁぁあぁぁっ♥♥♥
(最早言葉はなくて、フランの口内の中で思いっきり腰を突き出して射精する。びゅー♥びゅぐるるるるるっ♥びゅー♥)
(私の内から聞こえる音を響かせながら、膨らんだフランの肉棒から降り注ぐ精液を舌を伸ばして飲み込んで)
(雄臭いぶりぶりな精液を顔全体で浴びて、それだけでは足らずに熱いくらいのフランの幹をしこしこ♥と促すように扱きながら、亀頭にちゅうぅぅ♥)
(今度は鈴口に、一滴たりとも逃さないために夢中で吸い上げる。ちゅっ♥ぢゅうぅぅ――♥)
(喉を一瞬で満たす泥のような白濁を、飲み込めるはずもないのに、それでも、と貪欲に飲み込んで)
(しばらくすれば、上半身白濁塗れで舌にたっぷりの精液を乗せて恍惚とした少女が一人)
(雄どころか牝でも達して、ベッドの上を体液でぐしょぐしょに汚しながら、弛緩しきった様子で)
――――すっごく良かったわ、フラン……♥
(砂糖菓子のように甘ったるい声で囁くと、けぷ、と精液臭いげっぷを生理的に。こほんと咳払いしつつ、ちゅ♥と出したばかりの亀頭に口付けた)
【そ、そうよね♥フランも同じくらいお下品……?……でも、すっごく良かった♥本能のままにって感じで……♥】
【いくら私が早漏だからって、さ、流石に剥かれただけでいったりするわけないじゃない♥……うー、でもごめんなさいっ(ぎゅ)】
【それも合ってるから大満足♥ でも、他にも色々願望は合ったりするのよ? 多分、フランちょっと引いちゃうかもだけど――♥】
【……(ごくり♥)……それ、すっごく気になる♥ ……ねえ、教えて?】
【というわけでお待たせ。……こんなに気持ちよくしゃせーしたの、初めての時以来……結構最近だったわ♥】
【お返事は簡単にでいいから、次の時間を決めましょうか。……っていうか金曜日になっちゃうんだけど!】
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>>201
【平日だし、自重してお返事はこっちだけ……】
【……ほんとはキスした後、不意打ちでれいぷ♥しちゃいたいけど】
【んふふ、そーそー。お下品で変態さんだから、安心して♥ ……思いつきのひとことだったけど、好評でよかった♥】
【そっかー、剥いちゃうまえの刺激が足りなかったかなぁ。剥いてないおちんちんじーっくり気持ちよくしてからなら……】
【(なにやら思案顔(ただし考えているのはとってもえろすなこと)をしていると、ヴェルちゃんが抱きついてくる)】
【(その頭をなでなでしながら、「気にしなくていいよ、こんどリベンジするから♥」と囁く)】
【あたったー♥ ……むむ、それ気になるなぁ。いうだけいっちゃわない?(ヴェルちゃんの好みとなると、気になって仕方ないようです)】
【あ、えっとねー……これをおちんちんの根元にまいて、ぎゅっと締めちゃおうかなって♥】
【出せないようにしちゃえば、いやでもがまんできちゃうだろうし♥ 意地悪されほうだいだよ、ヴェルちゃん♥】
【(柔らかで分厚い革を使った、細くとも丈夫そうなブレスレットのようなものを取り出すと)】
【(指先で弄びながら、笑みだけは柔和だった)】
【ヴェルちゃんをこーふんさせられて、わたしもだいまんぞく♥ まだおさまらないくらい、わたしもこーふんさせられちゃってるけど♥】
【しょうがないよ、用事は用事だもん。金曜日にまたいちゃいちゃしよ♥】
【……自重したはずなのにおそくなっちゃった。おまたせ】
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>>202
【れいぷされたら気持ちよすぎて普通に死んじゃいそう。……てくのぶれいく的な?】
【ん、ありがと♥(ちゅ♥)……なんていうか、自分で命令しておなきんするのと、人に命令されてするのって違うんだなーって♥】
【フランは私をどれだけ辱めたいの……?そんな事したらプライド折れて多分泣いちゃうと思うんだけどー……】
【(あれ、でもそういうの前にもあったような。と皮が戻ってきた自身の肉棒を見下ろしつつ、溜息を)】
【(なでなでを受けて卑猥な言葉を囁かれると、また肉棒が勃起してきちゃうのでしたー♥)】
【ん、んー、いいの……?えっとね……、えっと、が、がんめんきじょう……?】
【フランが私の顔に乗って、私がフランのおまんことか、おしりの匂い嗅いでぺろぺろしたりしながら、しこしこしてもらったり……?】
【ストッキングとか履いてもらって、あしこきとか、素股とか――目隠ししてフランの手が疲れちゃうまでずっとしこしことえっちな言葉責めとか……♥】
【わ、我ながら変態っぽい上にフランに負担かかりっぱなしの様な気がするんだけど……ごめんね、フラン(反省してます、と)】
【――♥それ、いいかも♥すっごく気持ちいいと思うし、我慢し続けるのって、ちょっとだけ興味あるし♥】
【それに、早漏なの気にしなくてもいいの――フランに虐めてもらいたい……かも♥】
【(考えるだけでぞくぞくしちゃって、己の身体を抱きながら恍惚とした表情で蕩けた声を)】
【(丈夫そうな皮をフランの指が這っていく光景に、ひくん♥ひくん♥と勃起した肉棒が跳ねて、先走りを撒き散らす)】
【もうこのまま寝られるか分かんないくらいに興奮しちゃってるんだもの♥ふふ、ありがとフラン♥だーいすき……♥】
【うん、ありがと。……じゃあ金曜日に。……金曜日まで、追加でおなきんしてみる?(見上げた後、ふふ、と噴き出して、じょーだんよ♥と)】
【私も興奮しすぎちゃって長々と。……お返事はいいから、ゆっくり休んでね♥】
【それじゃあフラン、おやすみなさい(ちゅ♥)】
【あ、でもねでもね、フラン。……後もう一つだけしてみたいの、あったわ♥】
【(一度ぎゅっと抱き着いて、張り詰めた肉棒同士をぶつけて擦り合わせながら、抱き締めるようにフランの背中に手をのばすと、すすす、と下へ)】
【(むっちりとした肉付きのお尻を鷲掴みにして広げた後、手探りでその間にある菊座にそっと指先を伸ばして、指の腹をくに…♥と押し付けて、軽く押しながら)】
【――おしりせっくす、してみたいの♥】
【変態度なら私達とエリザベート達、どっちが上なのかしらね――なんて、一度ベッドで会議とか開いてみてもいいかもって考えつつ】
【今日はありがとね、フラン。おやすみ、私のお嫁さん……♥(ぎゅむー♥)】
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>>203
【え、死んじゃだめだよ。……生き返るくらい気持ちよくすればいいのかな。(根本が間違っています)】
【……ヴェルちゃん、どっちかというと命令されたいほうだったりもするもんね♥(ちゃんとおぼえてるんだから、と言いつつちゅっ♥)】
【そんなつもりはないんだけど、んー……なんか泣いちゃうってきいたら、そのあと慰めっくすするシーンが】
【(涙ぐむヴェルちゃんにいっぱいちゅーして、よしよししながら優しくおちんちんをおまんこで扱いてあげて)】
【(最終的におもいっきりわたしがいかされちゃって……なんて考えていると、むくむくと肉棒が。勃起した肉棒同士が触れ合う)】
【なるほどなるほどー……(めもめも)】
【……わたしのおっきなお尻で、お顔埋もれちゃうのがいいんだ♥】
【あとすべすべでおちんちんいじられたりー、いじめられる感じだったりー……うふふ、ヴェルちゃんのへんたい♥】
【(にこやかに言い放ってから、「わたしもしたくなってきちゃった」とぽってりした唇を艶かしい舌が舐める)】
【気にいってくれたなら、そのうちしよっか♥ 時間ちょっと多めに取って、じっくり♥】
【……つらくてもがまんしてね? そのあとのしゃせーが、とっても気持ちよくなるから♥】
【(ヴェルちゃんが、空想だけで蕩けている。わたしの思いつきがツボをついたんだ♥)】
【(うれしさと、それから触れもせずに先走りを撒き散らす肉棒のいやらしさについ手が伸びて)】
【(しこっ♥しこっ♥と余り皮ごと肉棒を扱きつつ、自分の肉棒の先端で亀頭をつつきまわす)】
【うー……ほんと、この気持ちをどこにもってけばいいのかわかんないくらい……♥】
【え゛ ……もー! どきっとしちゃった……♥(大変だけど、きっと今夜よりすごい。とっさにそんな風に考えてしまって、ぞくぞく♥)】
【……ヴェルちゃんもありがと♥ とってもだーいすき♥】
【おやす……ふえ? あ……ん、っ♥】
【(なんだろう。そう思って首を傾げたところに、ごりごり擦れる肉棒同士のきつめの刺激)】
【(思わず反射的に腰をもっと押し付けてしまいつつ、背中を下に這う手になんとなく察するものが)】
【(ぐい、とたっぷりのお尻の肉を左右に広げられ、探る指先がきゅっと窄まったところをくにくに♥)】
【……して♥ いつでもいいから、ぶっといのお尻――けつまんこに、ちょうだい♥】
【(もっとしたくなるように、わざと下品ないい回しと共にお尻をふりふり♥)】
【……どっちだろ。多彩さは、わたしたちの勝ちかも……?】
【ヴェルちゃんも♥ おやすみ、旦那さま……♥(ちゅっちゅ♥)】
-
……今日はちゃんとせーふ。
こんばんはー
-
そして私があうとな件、こんばんはーフラン。
というわけで早速続き貼っちゃうわね。王国主催のバザーってどうなのーって話かもしれないけど、細かいことは気にしない感じで……?(視線逸らしつつ)
あ、週末だしゆっくりなのでも大丈夫だからねー……(控えめに背後からぎゅ、と)
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>>181
……幸せすぎて、怖い……?
(なにそれ、と口にした途端に、あ、と気付く)
(幸せな時がいつまでも続く訳ではない。勿論そうとは限らずそれが中々終わらない日もあるだろう)
(ただ、それは残念な事に例外に分類されるもので――大体は、一度は終わりを告げる。泡の様に弾けて、霧散してしまうだろう)
(経験が無いわけではない。幸せな時間が終わるというのは、考えるだけでも少し怖い。フランの気持ちも、分かる気がした)
――――――……。
(まだ慣れていないだけ、その言葉に黄の瞳を見開きつつ、なんとなくだけど解決策を思い浮かべる)
(思い浮かべた途端にそれはフランが口にしていてくれて、私もやってきたカボチャ(ウェイター)にシャンパンを注いで貰いつつ、頷く)
それ、賛成だわ。私とフランで、思い出をもっともっと作って――あ、思い出作るために行動するのはセンスないから、履き違えないようにしなくちゃだけど。
……こほん。……うん。急がなくていいし、ゆっくりでいいから、私とフランの思い出、作っていきましょ。
――だから、私の傍に居なさい。
(それでいいでしょ、とグラスに注がれたシャンパンを口に含みつつ、呷ってぷはー)
(アルコールが多少入っていて助かった気がする。そうでもないと、こんな、ちょっとした告白のような事言ってられない)
(というか原材料カボチャとはいえ、精霊や誰かの前で言ってしまった)
(普段の私なら赤面して身悶えてその辺の床でごろごろしていたかもしれないけれど、今は不思議と悪い気分がしない)
(余裕ぶってフランの笑みに微笑み返して、食べましょ、とまだ美味しそうな匂いを漂わせている料理に箸を進めるのでした)
……ちょーっと食べすぎた気もするわね。うん、ちょっと。そう、あくまでちょっと、だけど……。
(またのご来店をお待ちしていますー、とお辞儀したカボチャから、今月の営業スケジュールを示したカード(どうやら本当に一見さんお断りだったらしい)を受け取りつつ、そんな事を)
(料理は美味しい。美味しかった上に食べ放題と言うことで、ついついおかわりしてしまった)
(一度程々に料理を取りに行って自制しようかとも考えたのだけれど、その後、追加で別の料理を運んでくると思っていなかった)
(最大の誤算と誘惑で、またおかわりして、シャンパンも呑んで、それからデザートも――本当に、気をつけなきゃだと思う)
(お腹を擦りつつ、ここにお店があるなんて知らないであろう人の中を通って再び表通りへ戻ろうとして、ちらりと視界の端に映ったものに足が止まる)
あ、そっか、今日は大売り出しの日だったかしら……。
(一人呟きつつ、視界の端から真ん中で捉える。大通りの左右を陣取るように、露店が並んでいて、)
(並べられている商品は食べ物ではなく、よく分からない骨董品や壺、占い師が使いそうな水晶玉に、魔法使いが使う杖に、盗品なんじゃないかと勘ぐってしまう綺麗な剣)
(更には箪笥などの家具から衣服まで、はっきり言って纏まり無く珍品やら何やらが揃ってしまっている状態)
(一度遠くまで見えるテントを目を細めて見通しつつ、くるりと踵を返して、)
今日、毎月この日に開かれる、リンドヴルム主催のバザーなの。普段なら見ないものとか置いてあったりするけど、食後の運動にちょっと冷やかしてみる?
……案外、欲しいものがここにあったりするかもしれないわよ?
(そっと手を差し出しつつ、どうする?と小首を傾げました)
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>>206
そういうのって売り物目当ての旅行客とか増えたりするし、きっと名物にしようって大々的にやってるんだよ。多分。
うー、じゃあゆっくりでもいいかなぁ。
(遠慮がちに回された腕に片手で触れて、白い手に指先を重ね)
(軽く撫でながら、背中に感じる温もりにほっと息を付く。なんというか、安心する)
なにがしたいってわけじゃないんだけどね。ヴェルちゃんといっしょなのが一番したいことだから、もう叶っちゃってるし。
……あ。ところで、わたし汗くさくない……? 今日暑かったし、わりと汗かいちゃったと思うんだけど……
(すっかり気が緩んだ後で、ふと気付く。汗の匂い、しないだろうか)
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>>208
あー、なるほどー。旅の途中でもふらっと立ち寄りたくなっちゃうもんね……?
(しっかりしてるー、とどこか本人そっちのけで誇らしげな顔を)
わかったわ。……今日、かなり暑かったもんね。夜は多少はましだけど、のーんびり休んじゃいましょ……?
(まだ5月だと言うのに、それなり以上に暑い。なんかこう、じめっとした風が纏わりつく感覚。お陰で少し嫌になる)
(白い手が私の手に重なると、私も満足気。ゆっくりとフランの手を握って、指先を絡めて、一息つく)
……大丈夫よ、そういうの嫌いじゃ――――汗……?
(別に何かしなければならないというわけでもないから、とやや苦笑を浮かべながら返していると、気になる一言が)
(暑いということは、当然汗をかいてしまうというもの。そしてこの距離なら、匂いが気になってしまうのも仕方がないと思う)
(――もちろん、気にするのはフランで、私は気にしないけれど)
…………。
(すりすり、くんくん。薄布に隔たれたフランの背中に鼻を押し付けて、控えめだけれど匂いを嗅ぐ)
(いつものフランの甘くて蠱惑的な匂いの中に――ちょっと酸っぱい匂い。……最近好きになってきた、フランの匂い)
――うん、良い匂いよ。フラン。……とっても、ね。
(汗くさいともそうでもないとは語らずに、ただそんな曖昧な言葉を、少し背伸びをしながら囁きかけて)
-
>>209
なんか明日はもっと暑いらしいし……今が何月なのか、すこしは考えて欲しいよねぇ……
(いい天気であればあるほど暑いわけで、青空が恨めしい)
(雨が降るよりはマシとしても、こんな時期からこれほど暑いと気も滅入ろうというもの)
うふふ、まあそうなんだけど――ヴェルちゃん?
(特別何かしなければいけないわけではない。たしかにその通りなので、釣られて笑みをこぼしていると)
(当のヴェルちゃんが、急に押し黙る。それどころか、背中で頬擦りしたり鼻を鳴らしている気配)
(そんな風に至近距離で嗅いだりしたら、ぜったい匂いしてる――)
……あぁん、もぅ……わざと匂い嗅いだりしてぇ。
(案の定、匂いはしているみたいで。囁かれると、途端に恥ずかしくなってきてしまう)
(もちろんいやじゃない。ただ、ちょっと恥ずかしいだけ。それも、事ここに至っては多少の開き直りもする)
ヴェルちゃんばっかりずるいー。わたしも嗅ぎたいー……
(いい匂いだ、という気持ちは当然わたしにもわかる。だから、止めたり逃げたりはしない)
(抗議の声をあげて、遠回しに「振り返っていい?」と聞いた)
-
>>210
何言ってんのよ今は5月――5月? ……なんっていうかほんと理不尽よね。いっそ落ち着くまで北の方にでも行ってみる?
(多少は冷たいだろうし、と今より暑いらしい明日の事を考えて、苦虫を噛み潰した様な声で溜息を着くと)
(もうちょっと丁度いいくらいなのをねー、なんて声からするに、今にもジャックに八つ当たりしそうなくらいなのでした)
こんなに美味しそう――っていうか良い匂いがしてるのに、嗅ぐなって言う方が酷だとは思わない?
別に、フランが変な匂いしても誰にも言ったりしないから――ふふ、それは安心していいのよ♥
(フランの匂いを嗅いでいると、なんていうかとても落ち着く)
(勿論私が喜んでいるということは、フランがそうではないということ。それがなんだか楽しくて、おかしくて、ついつい虐めたくなっちゃう)
(丁度鼻の高さにある背中にまたすりすりと身を寄せて、衣服越しにちゅ♥と口付け、いつまででもこうしていられそうだと思って、)
……えー、どうしよっかなー……?
(返答は反射的に出たもの。つまり本能的なものだったりして)
(勿論フランに嗅いでもらっても構わない、構わないのだけれど、それが良い匂いかはちょっと自信がない)
(それに、とローブ姿の下にある自分の衣服を見る。ブラウスは下着が見えてしまうくらい汗で透けてしまっているし肌に張り付いているで、端的に言って恥ずかしい)
(でもフランが嗅ぎたいって言うなら――、と「そんなに嗅ぎたいー?」などとからかうような言葉を重ねて焦らしながら、ばさり、とローブを床に脱ぎ捨てて)
(汗を吸ったブラウスにミニスカートといった姿で、涼しくなった出で立ちにふぅ、と溜息をつくと)
……いいよ、フラン。嗅いでもへーき。……平気だけど、む、無理しなくていいから……。
-
>>211
ねー。もうちょっと……だいぶ? すずしくてもいいんじゃないかって気がするの。
(北の方すずしくてよさそう、と一も二もなく賛成。したはいいけど、実際どこに行くかを決めるのはエリーちゃん次第)
(行ったことのない北の地に思いをはせて、遠い目をするのでした)
……おいしそうなの? 嗅いでるとたべたくなったり……?
――それ、わたしにはいってほしいかも。へんな匂いしてたら困る……
(おいしそうな匂いというと、炙られてるお肉とか焼きたてのパンとか。いわゆる食欲をそそられる匂い)
(わたしもそんな匂いがするんだろうか、と服の襟元を摘んでくんくん)
(自分で自分の匂いを嗅いでみても、汗くさいばっかりなんだけど――自分の匂いって、自分で気付ききれないものだし)
(ヴェルちゃんがしきりにくんくんしている今は、そんなにへんな匂いはしてなさそうで一安心)
嗅ぎたいー。わたしだって、ヴェルちゃんの匂いだいすきなんだからー
(今ひとつ踏ん切りがつかない、という感じの反応。ただ、嫌ではなさそう)
(だったら大丈夫。駄々っ子張りの声をあげて、ヴェルちゃんの腕が緩むのを待ち)
(ローブが脱ぎ捨てられるのに少し遅れて振り返る)
――もしかして、急いで帰ってきたばっかり?
(目に飛び込んできたのは、濡れたブラウスとうっすら透ける下着。雨なんて降ってないから、汗なんだろう)
(日が落ちていくらか涼しくなったとはいえ、例えばローブを着込んで走ったりしたら。このくらい汗をかいてもおかしくはない)
嗅ぐのはおいといて、そのままじゃ風邪引いちゃうかも。……ほら、とりあえず脱ご?
(返事も待たずにブラウスのボタンに手を伸ばすと、ぷちぷちと外していき)
(汗ばんだ鎖骨が露わになると、つい魔が差して――唇を寄せ、ぺろりと舐めてしまっていた)
【……嗅ぐだけじゃおさまらなかったみたい。(てへぺろ)】
-
>>212
食べたくなっちゃうわよ、色んな意味で。……なーんて言ったら、どこかの大犬みたいかしら……?
――変な匂いじゃないからだいじょーぶ。っていうか、私がフランの匂いを嗅げるくらい近づけてあげると思う? ――独占欲たっぷりだけど。
(食べたくなるというのは別に本来の意味では――いえ、でもそういう意味でも有るような)
(本当に食べちゃいたいくらいにフランの後ろ姿は蠱惑的で、困るのだ。下手したら理性を保てなくなりそうなくらいは)
(私がそうなっちゃうくらいなのだから、他の誰かが嗅いだ日にはどうなるか分かったものじゃない。それが気になってしまうのは、私に余裕が無いからだろうか)
……そう、遅刻しそうだから貧弱な魔女様は貧弱なりに頑張って走ってきてあげたの。光栄に思って。
(やはりそこに突っ込まれるだろうか。とぎくり、とした様子で固まって、フランの指摘に頬を赤らめてしまう)
(思わず格好つけて芝居がかった台詞を言ってしまったけど、今の私には強がりの言葉にしかならず、正直恥ずかしい)
(視線を逸しながら、やっぱりもう一度回転して元の位置になって貰えないかなー、なんて思ってしまう辺り、私弱いなー)
――っていうか何してんの!? いやその通りなんだけど――っゃんっ♥
(なんて思っているといつの間にかボタンを外されて、涼しい――じゃない!涼しいのは合ってる、合ってるけど!)
(混乱している私なんて気にせずフランの舌がぺろりと私のデコルテを舐めて、不覚にも今まで出したことのない頓狂な声が響いて)
(その事実に顔を更に赤らめて、今にも火が噴きそうなくらい身悶えて暫くすれば、赤らんだまま、じとー……とフランを睨んで)
(暑い、と淡々と吐き捨てると、ボタンを外したフランの手を襟口へと誘導して、)
……中途半端はダメよ、フランチェスカ。ちゃんと、最後まで脱がしなさい。
(やや苛ついています――なんて思われそうな低い声音。本来貴族のお嬢様ってこういうのよね、なんて思いながらお願いと言う名の命令を口にするのでした)
【ゆるしちゃう(判定だだあま)】
【……そこまではいいんだけど、なんか気がついたら変な感じになっちゃってるんだけど!今日はこめでぃ時空とかぎゃぐ時空って事で許して……?】
【ローブを脱がなかったのだって……あ、あいでんてぃてぃーの喪失を感じたからだしぃー……(ごにょごにょ)】
-
>>213
がぶがぶのほうはちょっとこわいかなぁ……あまがみくらいならへーきだけど。
……うふふ、たしかにそうだね。知らない人はぜんぶシャットアウトしてくれる、ボディーガードさんがいるもん♥
(食べるの意味はだいたい二つ。食べものを食べるほうか、性的な意味で食べるほうか)
(後者なら、そしてヴェルちゃんなら、いくらでも食べてくれていい。ただ、前者は痛そう)
(痛くなければいいのかといわれるとちょっと違う気もするけど、上手く言葉には出来なかった)
やっぱり。……あったかくするお札じゃなくて、すずしくなるお札とかあったりしないの?
(しょっぱい味が舌に広がる。たくさん汗をかいたのはみてわかっていたけど、味は濃い目)
(……かわいい声がでたのはからかわなかったけど、それでもヴェルちゃんの顔は林檎のように赤い)
(怒られるかなー、と思いつつ残りのボタンを外して、刺さる視線と恐る恐る目を合わせる)
(すると、お許しが出た。「脱がしなさい」は「脱がせて」の照れ隠し。えへへ、と顔をほころばせて)
はあい、旦那さま♥ じゃあ、ブラウスと……スカートも。……あ、汗流すんだから下着も♥
(声色が硬いのは、不機嫌だからというわけじゃない。ポーズを作らないと、恥ずかしくていえないから)
(だから遠慮なんてする必要はなく、ブラウスの張り付いた布地を剥がして)
(ミニスカートも床に落とし、キャミソールをばんざーいと脱がせて、ショーツを引き下ろしてはい足上げて♥と囁く)
……もちろん、お背中もそれいがいも流すから♥
(自身もすぽぽぽーん、と全部脱ぎ去ってから、さあさあ♥とヴェルちゃんの手を引いて浴室へ)
【ゆるされてちょうしに乗った結果がこんな感じに……むりやりお風呂に拉致しちゃった♥】
【んー? ローブ脱ぐのを思いつかないくらい、必死で帰ってきてくれたんだなーって感じでいたよ】
【お笑いっていうよりほほえましい感じで、ヴェルちゃんかわいい♥(いつもの)】
【っとと、ちょっと過ぎちゃってた。ヴェルちゃんは次、いつがよさそ?】
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>>214
【どっちみちこの状態だと気持ち悪くて寝られないものね――気を失うぐらい激しい事したらなんとかなるかもだけど(いみしん)】
【うー……でも、それも半分当たってる。ローブ脱げばよかった!って思ったのも部屋のドアノブ握った時だったし、】
【そもそも箒に頼ればよかったんじゃ――――う、うるさーいっ(反撃するもののいつも以上にでれでれなのでした)】
【っていうかこのシチュならフランにメイド服着せればよかった!(好き勝手言っています)】
【次は、日曜日なら平気。いつもの週末の時間に逢いましょう。不都合なら別の日でも平気だけどー】
【う、うん。……って、わ、わかったからわかったから!自分で脱げるから――――もー!】
【(脱がせてって言ったは良いのだけれど、私としてはあくまでブラウスだけ、と思っていたのだけれど)】
【(冷静に考えればあのフランチェスカがそんな事で終わるわけがなく、いつの間にかスカートも脱がされ次はキャミソール)】
【(汗で湿ったショーツを脱がされた時が一番恥ずかしくて、でもどきっとして、気が付けばフランに手を引かれて浴室へ)】
【(以前皆で交わった、色々と思い出の積み重なった浴場に辿り着くと溜息。疲労からではなく、これからすることを期待しての、熱に塗れた吐息――♥)】
【……ねえ、フラン。……お願いがあるんだけど――タオルじゃなくて、フランの身体で、洗って……?】
【(私の性器は既にフランの身体に甘く反応してしまっている。もう止まらなくて、視線はフランのたわわな胸や太腿にお尻に注がれて)】
【(気まぐれなお嬢様はすっかり鳴りを潜めて、今はお嫁さんに甘える旦那様になってしまうのでした)】
【なんだかそういうおみせみたいになっちゃってるような。……ふふ、我ながら願望すごーい(乾いた笑いを一つ)】
【それじゃあ私からはこれで。おやすみなさい、フランチェスカ。……お風呂から出たら、お昼までのーんびり寝ましょ(ちゅっ♥と口付けて、両手を広げました)】
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>>215
【汗を流した後するよ?(真顔)】
【……んふふふー♥ なんかもー想像しただけできゅんきゅんしちゃう♥】
【(汗だくで帰り着いてからはっとする姿とか、今目の前でぽかぽかしてくる姿とか。かわいい)】
【あ。惜しかったねぇ……(何か思いついた顔をしています)】
【はーい。日曜日りょうかーい】
【……なになに? って……うふふ♥ 安心してヴェルちゃん、さいしょからそのつもりだから♥】
【(脱衣所を抜けてお風呂の中へ。不意に立ち止まったヴェルちゃんの声に振り向くと、淫蕩に笑って)】
【(正面からたわわなふくらみを押し付けつつ、甘く勃起しつつある肉棒を太腿でぐりぐり)】
【(すぐに離れて、ヴェルちゃんの背後に回りこむ。洗い場へと背中を押して導き、小さな椅子へ腰掛けてもらい)】
【(手桶に溜めたお湯を少しずつ掛け回して、お互いの体を濡らすと――石鹸を自分の身体に擦りつける)】
【ちょーっと待ってね……すぐ、準備できるから♥ ……じゃ、いくよー♥】
【(白い泡で彩られた褐色の乳房を、小さな背中にむにゅり♥と押し付け)】
【(体全体を上下させて、二つの柔肉で背中を擦る。時折こりこりした感触が混ざると、微かな甘い声が上がり)】
【(しばらくすると、両腕をヴェルちゃんの体の前側に回す。これも泡だらけな手で、お腹も胸も撫で回し)】
【んしょっ、と……♥ うごいちゃだめだよ、洗いにくいから――あ、ここもちゃんと洗わないとね♥】
【(乳頭を左右同時にくりくり♥と転がしてから、いったん立ってヴェルちゃんの隣に)】
【(腕上げて、と声を掛けて、上げてもらった腕を跨ぐと股間をこすり付ける。割れ目が擦れて、肉棒がぶらぶらと踊り)】
【(蜜はもうとっくに溢れているから、洗っているのか汚しているのか分からない。反対の腕が終わるころには、肉棒はがちがち)】
【……さて♥ おちんちん、どこで洗うのがいいかなぁ♥ おっぱい? おてて? お口? それとも、おまんこ……?】
【(いやらしい奉仕をするのも、ヴェルちゃん相手ならたのしいくらい。のりのりで囁く)】
【(極上だと褒めてくれるこの肢体を、すきにする権利があなたにはある。愛しい旦那さまの手を、乳房に導いた)】
【……じつは前回おなきんのごほうびにまっとぷれいをやろうかとおもってたり。これも気が合うっていうのかな、うふふ♥】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……きっと、ぐーっすり寝られるね♥(ちゅ♥とおやすみのキスを返して腕の中に飛び込みました)】
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(無理難題を突きつけられるのは何度目だったか。おそらく両の指で数えても三周程しそう。いや、それでも足りないかもしれない)
(お陰で慣れた。慣れてしまった。というか不可能を可能にするのが得意になってきたような。閑話休題)
……ごめんください。
(ぎ、と車椅子を僅かに軋ませて、玄関を軽くノック。車椅子を押すギーちゃんがそわそわしているのは、他人の家に出向くのが初めてだからだろうか)
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>>217
……!?
(遅れちゃったー、とのんきに部屋に飛び込もうとして、玄関から思いもよらない声)
(ヴェルちゃんは多分いないんだろう。どうしよう、わたしが出たほうがいいんだろうか)
(エリーちゃん呼んでこようかな――なんて、逡巡しているのでした)
【びっくり。どっちの方がいいかわかんないから、素直に聞いちゃう】
【エリーちゃんとわたし、どっちがいい?】
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>>218
(玄関の向こうから足音が聞こえてきて、それからぴたりと止まる)
(おかしい、ヴェルベットから説明しておくからーと聞いていたのだけれど、もしかして説明をすっかり忘れてしまっているのではないだろうか)
(静かに溜息をつきながら、振り返ってギーちゃんに目配せ。表情はどこか悩ましげな様子(見慣れていないと分からないけれど))
教会でお会いしたマリアベルです。……フランチェスカ様宛にお荷物を。……一応、それであっているかと思います。
(そもそもこの時間帯に家を訪れるのはマナー違反なのでは? 最悪、憲兵を呼ばれてしまうかもしれない――嗚呼、この理不尽感)
【……ちょっとした気の迷いと言うか、思いつきだそうです(めた)】
【どちらかといえばフランチェスカ様宛の用事ですので、そのままで大丈夫です。――が、そちらの気分にお任せします(お辞儀)】
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>>219
え? わたしに荷物?
(扉の外にいる人物も、わたしに気が付いていたらしい。追って掛けられた声に、新たな驚き)
(マリアベルちゃんがわたしに荷物って、一体どういうことだろう。さっぱりわからない)
……あ、ちょっと待ってね。すぐ開けるから!
(分からないことを考えていてもしかたないので、鍵を開けてドアを開く)
(車椅子で届け物をしてくれた相手をそのまま帰すのもどうかと思ったので、「あがっていって」と少女と人形に声を掛けた)
【はーい、じゃあこのまま】
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>>220
荷物というか……「これができたら渡しておいて」と言われたので、私も少し曖昧と申しますか……。
(疑問符を浮かべてしまうのは当然。やはりヴェルベットは話をつけていないらしい)
(今まで何をやっていたのかと憤慨する気も起きない。多少はましになったのだろうけど、それがヴェルベットという少女の――悪癖でいいのだろうか)
こんばんは。……い、いえ、お構いなく――――そう、ですね。では、お言葉に甘えて。
(扉を開けてもらうとぼんやりと光る灯りに照らされて、その中に立つ彼女に、無意識に見惚れてしまう)
(美麗としか言いようがない褐色の肌に、バランスの取れたグラマラスな肢体。美女と称しても決して過言ではないくらいに綺麗)
(それから、はっと我に返り。慌てて頭を下げて、「あ」と気付く。車椅子だと傷を付けてしまうかもしれない。――見るからに新しいままですし)
(「ギーちゃん」と声を掛けると、ぬいぐるみが私をお姫様抱っこの体勢で抱えて何事もなく(玄関先で頭を挟み込んだけれど)室内へと入って)
(とりあえず部屋に入ると、紺色の魔女のローブに手を入れて、細長い白の封筒を取り出す。厚さは丁度1センチ程)
(それをギーちゃんに持ち上げて貰いながら両手で差し出す)
ヴェルベットから依頼された、「涼しくなるお札(仮)」です。計50枚。効果時間は本人の魔力量に依存しますが、大体約4時間弱前後。
改良を重ねればもう少し伸びる可能性はありますが、時間は掛かりそうですので、今年の夏はそれで凌ぎきって下さい。
(封を開けてぺろりと一枚だけ出せば、淡く蒼く輝く模様が描かれた札を見せる。丁度、防寒の札の色と模様を反転させたデザイン)
(それから僅かに眉を曇らせると、)
本当なら、ヴェルベットの要望通り、「ちょーっとかわいくて、でも綺麗で見とれちゃうようなデザインでー!」とお願いされたのですが――ごめんなさい、少しイラッときたので……。
(断念しました、とぺこりと頭を下げるのでした)
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>>221
んー……?
(マリアベルちゃんの方もあまりよく分かっていないらしい。ちゃんと把握しているのは、ヴェルちゃんだけ?)
(……まあ、とりあえずそれはいい。後でヴェルちゃんに直接聞けばすむ話だし)
そーそー、お客さまをもてなさずに帰しちゃわたしが怒られちゃうから。
(冗談めかしていいながら、道を開ける。そのまま室内に入るのかと思いきや、ぬいぐるみのギーちゃんがお姫様抱っこ)
(気を使ってくれたのだろう。そのうえで口を出すのも無粋な気がしたので、先に立って部屋のドアを開ける)
ソファにどうぞ、マリアベルちゃ――あ、これが届けもの?
(厚めに何かが入った封筒。見たかんじ軽そう。中身は、彼女のほうが気を利かせて見せてくれた)
(なんとなくどこかで見たようなデザインのお札。その第一印象は、わりと当たっていたよう)
……あー、そういえばこのあいだわたしが「涼しくなるお札ないの?」って聞いたような。
もしかしてそれでかな、ヴェルちゃんがマリアベルちゃんにお願いしたの……
(なんだか見ているだけで涼しげなお札をありがたく受け取り、続いた言葉に思わずちょっと噴き出してしまう)
……いいのいいの。こういうのって、多分色や模様自体が意味をもってるんでしょ?
それだと、デザイン考えるっていっても出来ること限られるだろうし……ヴェルちゃんも、きっとわかってて言ってるのよね?
(言うだけなら損はない、みたいな。それなら、叶わなくてもしょうがない)
ちょっと待ってね……えっと、冷たいお水でいい?
(ぱたぱたと小走りに台所へ向かうと、ひょっこり顔を出して聞いた)
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>>222
……嗚呼、成る程。そういう事でしたか。
ヴェルベットに「ローブ脱げば良いのでは」と言ったのですけど、人のアイデンティティーを何だと思ってるの、と珍しく怒られたので、何事かと。
(頑なに脱がないのは彼女なりに譲れない所があるのかもしれない)
(尤も、彼女のアイデンティティは一部分だけ色取り取りの色に染めた髪とか、色々あるだろうけど、そこを気にしてはいけないのだろうか)
(と、ぼんやり曖昧に考えていると、軽く噴き出すフランチェスカに小首を傾げて)
ええ、私が知る限りの水や氷の魔術の紋様を各7通りずつを不具合が起きない程度に干渉させて、増幅させています。
それを錬金術の技法を混ぜて、なるべく正確に形成し――長々と申し訳ありません。意味はあります。そして、私はそれを最善へと構築していくのが仕事でしょうか。
(複雑に、元の形を崩さずに。近い所で言えばジグソーパズルだろうか)
(違うけれど少し似たデザインのピースをひっくり返して、多少の違和感はあれど、そういうデザインであるかのように組み合わせて形作る)
(今回は上手く言ったけれど、次はどうしようもない、そんな誰が望んでするのかも分からない、面倒な術式)
……ヴェルベットは、半々といった所ではないでしょうか。
別にしてくれなくても大丈夫、と、これくらいできるんでしょ。その二つ――昔から、そうでしたから。
(作業への負担が掛からないようにと言う気遣いと、多分素でやっているのだろう悪態と皮肉を交えた挑発もどき)
(前者も後者も――不思議な話なのだけれど、私を過小評価しているのかと受け取ってしまうもので、静かな怒りで作業効率が上がってしまう)
(分かってやっているのなら、少し怖いな、とは前から思った)
――え、あ……お構いなく……――はい、お願い、します。
(ギーちゃんに抱えてもらったまま手を伸ばすけれど、断るというのも失礼な気がする)
(悩んでいると、かわいらしくひょっこりと顔を出したフランチェスカに、ついつい頷いて。……なんというか、ペースが掴めない人)
(でも、少し分かった気がする。――あの傲岸不遜な魔女がこの女性に惹かれた訳が)
(このままギーちゃんを立たせているのもなんだか無粋な気がして、近くにあるソファに下ろしてもらうと、)
(「なにか手伝いましょうかー」と、執事服のぬいぐるみがぽてぽてと台所へと歩いていき――私はそれを、瞳を細めて見守って)
【お待たせしました】
【……そういえば、私単体でお話に参加するのは初めてでしょうか。……お付き合い、ありがとうございました(ぺこ、とお辞儀を)】
【では、次の時間を決めましょう。火曜日は空いていますか……?】
-
>>223
むりして着て、暑すぎて倒れました……とかなっちゃったら困るんだけどねぇ。
こだわりがあるのはわかるけど、暑いなら暑いでどうにかしないと――
(聞こえる声を頼りに、お水を用意しながら台所から答える)
(なんだか可愛らしい音が近づいてくると、「あ、じゃあこれおねがい」と水差しとグラスをお盆に載せて差し出し)
(自らはさらにごそごそ。少し遅れて、別のお盆を手に戻った)
おまたせー。よかったら、これどう? 冷たいゼリー……エリーちゃんが買ってきたんだけど。
(レモンの果肉や果汁を使った、見目にも爽やかそうなゼリー。小さなカップを一つ、目の前のテーブルに置き)
……昔からっていってたけど。そういえば、ふたりは古い知り合いなのよね?
わざとあおるみたいな言い方とか、遠慮してない感じとか……なんかいいなぁ、って思っちゃった。
(教会でのやり取りを思い出す。ああいうヴェルちゃんを見るのは、初めてだった)
(正面切ってやり合える友達というのは、わたしにはいない。そういう間柄なのに縁が切れないのは、心底では仲のいい証拠のような気がする)
もしよければちょっとききたいなぁ、なんて。わたしのしらないヴェルちゃんのお話。
(それぞれのグラスに水を注ぎながら、そんな風に切り出した)
【遅くなっちゃったー! おまたせ】
【そうだね。わたしなんかでいいなら、いつでもお話……昔話聞こうとしてたの、ヴェルちゃんにばれたら怒られちゃいそうかも。(くすくす)】
【火曜日ならへいき。続きも用意しておくね】
【だいぶ押しちゃったし、お返事はいいからやすんで。……おやすみ、マリアベルちゃん】
【(おやすみのちゅーはさすがにまずそう。ちょっと悩んで、軽くハグ)】
【……あ、お泊りしてく? こんな時間だし。ベッド、使ってくれて――運ぶのは、わたしよりギーちゃんのほうがいいのかな】
【(なんて、少女の都合はお構い無しに言い出すのでした)】
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>>224
……美味しそう。――あ、いえっ、……い、いただきます……。
(ほんのりと黄色く透明感のあるゼリーを見ると、途端に目をきらきらと輝かせ)
(スプーンを手に犬耳を控えめにぴこぴこと動かした所で、また我に返って、こほんと咳払い。それから両手を合わせて軽く頭を下げて)
(果肉の入ったゼリーは冷たくて、舌に蕩けるよう。犬にはよくないらしいけど、人の身が混じった亜人は食べすぎなければ問題はないらしい)
古くからといえばおかしな話ですが、時計塔に入学してからの付き合いです。
ヴェルベットは小等部からの飛び級ですから、彼女よりは歳上ですが――それでも、一応は友人です。腐れ縁でもありますけど。
(最初の印象は最悪だった。私も彼女も険悪そのもので、魔術と言葉の矢がいくつ私達の間を飛び交ったか分からない。きっとちょっとした戦争ができそうなくらいなのは確実だけれど)
(「なんかいいなぁ」と呟くフランチェスカに苦笑ともつかない笑みを浮かべながら、その後に続いた言葉に銀の瞳を僅かに丸くして、)
(それから、薄い笑みを浮かべて、)
……そうですね、寝物語の代わりになればいいのですけど、ではまず、入学してから一週間目の出来事。
私達の出会いと腐れ縁になったきっかけ――時計塔内で語られる事件の内、恐らく一番新しい歴史の一つ、「第七羅針盤強奪事件」についてお話しましょう。
(歌うように、楽しげに)
(いつのまにかお腹の底に沈んでいた緊張感も掻き消えて、魔女はゼリーを口に運びながら、遠い日の思い出を紐解き始めた)
【いえ、お構いなく。……美味しくいただいて……ギーちゃん?】
【(ソファに座っていると、ちょいちょいとゴシック調の服が引かれる。なんだろう、と思っていると何やら物欲しそうなポーズ)】
【ほしいんですか?ゼリーが……どうぞ】
【(一口掬って、ギーちゃんの縫い付けられた口元へ。独りでにジッパーが現れて、口を開くようにそれが横に引かれて――あ、これもしかしたら怖がられるかも)】
【怒るにしても、「私が話そうとしてたのにー!」言った感じの気がします(連れて噴き出して、くすくすと)】
【ではその時間に。ヴェルベットに鳩を送っておきます】
【明日は余裕があるので――それに楽しかったのでついつい。おやすみなさい、フランチェスカ――さん。……ありがとうございました】
【(抱き締められて、犬耳がぴんと立って私も硬直。少し落ち着いてから、きゅ、と軽く抱きしめ返して)】
【(様と呼ぶのは、少し「遠い」だろうか。と色々迷った挙句、さん付けで呼んで。改めてお礼を)】
【そうですね。ギーちゃんも一度就寝しないと魔力が尽きてしまいそうなので、お言葉に甘えて……】
【(ギーちゃんは人間と同じく一定時間休まないと倒れてしまうのです。なおその代わり、ぬいぐるみである事以外は万能な模様)】
【(そこに飛び込んできた言葉に、一瞬どきりとして視線を逸して、迷って、)】
【……お気持ちは嬉しいのですが、少し、恥ずかしいので……今日の所はギーちゃんで】
【――――でも、また機会がありましたら、よろしくお願いします。……何事も、経験だと思うので】
【(何故頬が熱くなっているのだろう。分からない、まったくもって分からない)】
【(ギーちゃんに運んでもらってベッドまで辿り着き、寝転がれば吐息を一つ)】
【(でも、このフランチェスカという女性に抱えてもらう事に惹かれている私もいて、この感情に手を伸ばそうとして、気がつけば微睡みの中へと意識を沈ませて)】
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こんばんはーっと。(そわそわ)
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遅れちゃった、こんばんは……どしたの?
(なんだかそわそわしているフランに、ととと、と近寄るとどこか不思議そうな顔で首を傾げ)
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>>227
えーっとねぇ……
(といいつつ、目の前で首を傾げるヴェルちゃんの頬を両手で挟んで)
(視線が絡み合うと楽しげな笑みを浮かべて、おもむろにちゅっ♥)
(薄くても瑞々しい唇をはむはむすると、口付けを深くして舌を差し入れ)
(頬の内側、歯茎、歯の表面と裏側、もちろん舌もとヴェルちゃんのお口の中を一通り味わうと、ぷはー、と離れる)
……今日、キスの日なんだって。だからしちゃった♥
(どうやらこれがしたかっただけなようです)
【あ、続きも一応できてるけど貼る? それともゆっくりにする?】
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>>228
んー……?
(妙だ。フランは普段の言動こそ間延びしているけれど、こうやって勿体ぶった言い方をするのは少し珍しい気がする)
(ますます頭の中に疑問符が現れて、両手で頬を挟まれると楽しげな笑みを浮かべたフランの顔が近づいて、)
(私が驚く間もなく、厚ぼったい唇に挟まれて、かと思えば深い口付けを交わして一気に敏感な所まで舌を差し入れられる)
ん、ちゅ♥は、ぁ、…むっ♥んっ……は、は、ぁっ……♥
(そこから先はされるがまま。口の中の、私も知らない敏感な部分を舌先や腹で撫でられ、解され、嬲られて)
(砂糖のように甘いけれど情熱的なキスに、無意識で背筋と膝ががくがくと震えるて、正直フランに掴まっていないと立っていられない)
……び、びっくり、した……もぉ、そうならそうと、前もって言ってくれたっていいじゃない。ほんとに、びっくりしたんだから……♥
(添えられたままの手に私の手を重ねつつ、乱れた吐息をゆっくりと落ち着かせながらそんな事を)
(言うまでもなく、ちょっと涙目で。もっと甘えたいと感情を剥き出しにした瞳を向けて、)
【続きは貰っちゃう。……それ、私がもっとキスしたいって、分かってて言ってるでしょ……?(じとー。ぷいっ)】
【……それから、マリアベルが「先日はありがとうございました」って。仕事早いのね、いくら札が似てるからって実質一からの作成だったのに】
【あと、「また遊びに伺ってもよろしいでしょうか」ですって】
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>>207
あ、そうだね。したことが自然と思い出になるほうが、なんかいいね。
……むりして作らなきゃいけない思い出って、あんまり良くない気がするし。
(今思い出を作らなければいけないということは、この先作る機会がないかもしれないということ)
(そんな思い出は悲しいし、そもそもわたしたちはこの先もずっといっしょなんだから)
(大げさな思い出じゃなくたっていい。日々の出来事が、気が付いたらたくさんの思い出になっているような)
(そういう、思い出がいい)
――うふふ。いっしょにいさせてね、ヴェルちゃん♥
(ずっといっしょで、たくさん思い出を作って。そのうちそれが当たり前になって、わたしとヴェルちゃんが家族になる)
(多分、幸せなのは今と変わらない。むしろその頃にはもっと幸せになってるかもしれない)
(でも、その頃にはきっともう怖くはない。この不器用な少女の愛が失われたりしないと、身に染みているだろうから)
(なんだか、交わした言葉だけですっかりお腹いっぱいになってしまった……と思ったのに)
(食べ始めるとやっぱりおいしくて、ついつい止まらなくなってしまうのでした)
うー……ほんと。あんまりおいしいんだもん……
(お腹がくるしい。というのも、出てきたお料理が最初のパスタだけではなかったり)
(シャンパンも飲み放題な感じだったり、更にデザートまであったり。全部あわせたら、かなりの量になってしまったのだ)
(ジャックちゃん(ウエイター)のお見送りを受けつつ、お店を後に)
(来たときよりもずいぶんのんびりな歩調で、大きな通りに出て――ヴェルちゃんが、足を止めて脇を見る)
(つられてそちらを見ると、路面に広げた敷布の上に色々並べた露天が。その隣も、更に隣にも)
(通りの反対側まで、似たような感じの露天がずらりと並んでいる)
おおうりだし……見た感じ、色んな人が色んなものを並べて売ってるみたい……ね。
(一目で用途が分かるような家具、服、壷や杖と水晶に剣。その辺まではいい)
(木彫りのオブジェばかりのお店(半数くらいは何を彫ったものなのかわからない)とか)
(怪しい粉のようなものの瓶詰めだけのお店に、何も並べられていないのに人だけがいるスペースまで)
毎月やってるんだ……そういえばひと、多いもんね。
見てまわろ、ヴェルちゃん。たのしそーだもん♥
(この街に相応しく、ただのバザーではなさそうな予感しかしない。迷う暇もなく、差し出された手を握って)
(どこからいこっかー、と辺りをきょろきょろ。ぶらぶらと、並ぶお店に沿って歩き始める)
(手近なところで、いかにも魔法使い用ですよ、といった帽子やローブに杖、その他色々並んだ露天で足を止め)
(「ここ行ってみる?」と目配せした)
【じゃ、忘れちゃう前に先に続きー】
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>>229
……ちょっとしたさぷらいず? うふふ♥
(おどろかせたかったからいう前にちゅーしたので、作戦は成功)
(なぜおどろかせたかったかというと、心の準備をしていないほうがヴェルちゃんがどきどきしてくれると思ったから)
(作戦は、どうやらそういう意味でも成功したみたいで――ヴェルちゃんのとろけ顔に、にんまりと笑みを返す)
ね、もっとちゅーしていい? ヴェルちゃんのお顔、もーっととろとろにしちゃいたいなー♥
(瞳を見ただけで、もっとして欲しがってくれてるのはわかる)
(だから、一応聞いたけど返事が来る前にまたキス。今度は最初から深く、ゆっくりと舌を絡めながら)
(抱いた腰を控えめに引いて、ソファへ導く。わたしが普通に腰を下ろして、向かい合う形でヴェルちゃんを太腿の上へ)
は……ふぁ、む……♥ ちゅー、気持ちいいねヴェルちゃん……♥
(これも紛れもなく粘膜同士のふれあいで、好きでたまらない人と気持ちを通わせ合いながらなんだから)
(気持ちいいに決まっているし、幸せ。無意識に腕の中の小さな身体をさすりながら、陶然と呟いた)
【……ばれた? ごめんねヴェルちゃん。(てへ)】
【あれ、元からあったんじゃなくて作ってもらったんだ。じゃあ、きっと急いで作ってくれたんだねぇ……】
【(話を聞いただけだと分からなかったので、勘違いしていたようです)】
【ほんと? いつでもかんげいだよー♥ って……ヴェルちゃんもだいじょぶだよね?(念の為、一応確認してみた模様)】
-
>>231
ちょっとしてなーいっ!……ったくもー……。
(嬉し恥ずかしな様子で、歳相応の少女の態度で口を開けば吠えるように)
(でもきっと説得力だって無いだろう。こんなに頬が熱いし、フランの次のキスが欲しくて欲しくて、胸の奥がきゅっ……と締まる)
(既に桃色の蜜に漬け込まれた頭はフランの笑顔に瞳を細めて、心臓の音がまた高鳴って)
――――っ、は……。
し、しょうがないわねっ……。フランがそういうなら、私だって鬼じゃないんだから、キス、してあげる……♥
(その言葉に尻尾を振って喜んでしまいそうなくらい。でも、反射的に反発してしまう)
(けれど、身体は正直で、期待を含んだ顔で見上げ、同時にフランの口付けをまた受ける。柔らかな感触、まるでふやけて蕩けさせられているようで、心地いい)
(背伸びして、唾液が口の端から溢れるのも構わずに、爪先立ちでソファへと歩いて、向かい合う形でフランの太腿の上に座る)
(でもそれじゃちょっと足りなくて、もっともっととフランの下半身、丁度フランと私の胸が潰れ合うくらいまで密着して、)
んあっ、ちゅ、む…♥ん、んん……♥……うん、キスするの、すき、きもちいっ……♥はげしいのも、ゆっくりなのもすき♥
フランに触られるのもぉっ…、あっ♥……す、すっごくすき、なの……♥
(さっきまでの情熱的で燃え上がるようなキスも好きだけど、今してるゆっくりだけどお互いの好きを確かめ合うのも好き)
(まるで全身が気持ちよくなっているかのように、脇腹やお尻、背中を撫で下ろされる度に身体がひくん♥と反応して、)
(硬くなった乳房の先端がフランのそれと擦れ合う度に、短く甘い声で鳴いてしまう)
ん、んー……♥んむ、んー…♥……フラン、好き♥
(乳頭と同じ様に、すっかりフランに溺れて、牝の肉欲を覚えさせられてしまった肉棒は容易く勃起していて、もう下着に収まらなくなって)
(無意識に腰を押し付けると、フランのすべすべのお腹に亀頭の裏筋を擦り付けてしまって、)
(へこへこ♥ずりずり♥と情けない姿で、擦り付ける度に余り皮から赤黒い亀頭を覗かせながら、先走りで汚して)
(触ってもいない牝までもが、フランの太腿を愛液で濡らし始めていて)
【断ってあげてもよかったんだけどねー……本能が我慢できませんでした(反省してます、と両手で顔を覆い)】
【……キスだけと思ってたのに、いつの間に欲望全開になっちゃってるしー……】
【私もてっきり色違いか何かなのかと思ってたけど、似てるようで根本から違ってるみたい。……ごめん、ちょっとよくわかんない(専門外)】
【ん、じゃあ伝えて――だいじょうぶって、何が?それとも私の許可がいることでもするのかしらーん……?】
【――なんて、冗談よ。そこまでの独占欲はない…………と思うし。マリアベルなら任せても安心だと思うし(きっぱり。信用はしているそうです)】
-
>>232
……んむ……っ、ぷぁ、はー……♥ ふふ……わたしも、すき♥
ヴェルちゃんとするキスは、ぜーんぶだいすき♥ 触るのも、触られるのも……ヴェルちゃんが、全部だいすき♥
(ぴちゃ♥くちゅ♥と唾液の乗った舌が絡み合う音と、熱い吐息まじりの甘い声)
(キスだけで足りずに、ひしっとしがみ付くように寄せられた身体が火照っている)
あ……♥ キスの日なのに、キスだけじゃなくなっちゃった?
(ぐいぐい押し付けられる乳房の先端はもうこりこり。それは、ヴェルちゃんだけじゃなくてわたしも♥)
(意識的にこすれあわせると漏れる声に、わたしの身体が勝手に反応してぞく♥ぞくぞくっ♥と震え)
(スカートの下から隆々とはみ出しているらしい肉棒の熱が、直接お腹に触れる)
あつっ……♥ んもぅ、そんなことしなくてもいいのに……♥
おちんちん気持ちよくなりたくなっちゃったなら、わたしがしてあげるから♥ ほーら、しこしこー♥
(乳房同士が潰れるくらいに寄せられていれば、その下は見えない。でも、ありありと感じられる)
(熱した鉄の杭みたいな、あつあつでがちがちの肉棒。褐色の、ほどよく肉の乗ったお腹にこすり付けられるそれへ指を絡め)
(余り皮を上下に動かすようにして扱くと、また唇を重ねる)
――はぁ、っ♥ んむ、ぅ……♥
(今度の口付けは、手淫に合わせて激しくしたり、ねっとりとしたりと変化をつけていく)
(小刻みに雁首を攻めるときは、舌先で歯茎や歯の裏側をちろちろ♥)
(ゆっくりと大きなストロークで棹を扱くときは、舌同士を深く絡み合わせて)
(亀頭に掌を被せてくちゅくちょ♥するときは、息継ぎせずに思いっきり貪る)
(いつ出ちゃってもいいと態度で示すように、手の動きも舌の動きも遠慮しない)
(……そんなことをしていれば、当然自分の肉棒だって完全に勃起していて)
(ヴェルちゃんの肉棒の根元辺りにごりごり先端が当たったり、その奥ではショーツに染みが出来ていたり)
(ヴェルちゃんの発情具合がわたしに伝わる程度には、ヴェルちゃんにも伝わっていそうだった)
【え。 断られなくてよかったー……わたしもキスしたかったもん。(顔を覆うヴェルちゃんに、自分を指差しながらてへ♥)】
【……それはまあ、うん。しょうがないよね、ちゅーしたら♥】
【へー……すごいねぇ、マリアベルちゃん】
【(ヴェルちゃんにもよく分からないことを短期間で形に出来てしまう。魔法に疎いなりの判断基準は、大体ヴェルちゃんのようです)】
【――ち、ちがうよ? ほら、お友達でも付き合いかたっていろいろあるから。もしかしたらお家にきて欲しくなかったりするかも、って】
【仲よくはなりたいけど、へんなことは……(言えば言うほど嘘っぽい気がして、ごにょごにょと尻すぼみに)】
-
>>233
な、なくなっちゃった……♥フランの、ちゅっ♥…キス、えっちすぎて、こーふんしちゃうぅ……♥
(キスだけ、キスだけでいい。そう思っていたつもりなのに、)
(あっという間に次が欲しくなってしまう。キスが欲しい、もっと深く口付けしたい、身体も擦り合わせて、次はもっと敏感なところを――♥)
(このままじゃ欲望を隠しきれない発情期の獣のよう。でもそれを肯定してしまっていることに、受け入れてもらえていることに、快感を覚えてしまう)
フラン♥フランっ♥フランッ…あっ♥あぁっ♥……は、ぁ゛っ♥しこしこ、きもちいっ♥♥
んぅっ…♥ふー♥だってぇっ、いうの、恥ずかしっ……♥
(すべすべのお腹に擦り付けていたものがフランの指に包まれる)
(直感でどうしてくれるのかが容易く分かって、赤黒くて張り詰めて、凶器と言っても過言ではないそれを喜びで震わせて、)
(余り皮で亀頭全体に裏筋から雁首が先走りが塗りたくる様に扱かれれば、腰をがくがくっ♥と震わせて、ぴゅるっ♥と先走りを噴く)
(理性が本能をなんとか繋ぎ止めている事を証明するような口ぶりは、私の唇が塞がれることで掻き消えて)
は、ぁっ♥んむ、ちゅ…ふ♥ん、んー…♥……ふ、ぅっ…♥
(ほっそりとして、でも温かな指が雁首を扱くと先走りの量も増え、歯茎を撫でられるとまるで甘い快楽に侵食されていく様)
(こみ上げる射精感を優しく促すような、時間を掛けたストロークは、一扱き毎におちんちんの奥に溜まっていく快楽に足をぴん♥と伸ばし、)
ん゛っ!?ん、んん゛ーっ♥ん、ぐっ…♥――――♥♥
(ここまでは辛うじて耐えられる。でも敏感で慣れていない剥き出しの亀頭が手のひらの窪みで撫でられるともうダメで)
(黄の瞳を見開いて、「それだめ♥」と訴えたのだけれどまるで効果はなく、鈴口辺りから裏筋が手のひらで撫でられると、)
(常人の射精くらいの勢いで先走りを噴き出した後、ぐぐっ、と背を逸らして)
――――――――♥♥♥
(声にならない嬌声をあげながら、乗せられた手のひらを押しのけそうな勢いで、びゅー♥びゅるるる♥♥と射精して、)
(射精する度にフランの亀頭を叩きつつ、肌も衣服も、フランの肉棒も真っ白に汚して、同じくらいに真っ白になった頭のまま、とろん♥とした顔でフランにまた抱きつく)
……っ、こんなの、反則よ……♥息が続かないの、すっごく苦しいんだけど、気持ちいいし……♥
わたし、こんなにえっちなの、すきだったかしら……♥
(身を寄せて、呼吸を整えて、それでも足りなくて彼女の耳元で散々喘いだ後、やがて落ち着いたのか恥ずかしげにそんなことを)
(今更かもしれないけど、自分の乱れっぷりを考えると恥ずかしくなってくるもので、)
(これもフランのせいなんだから、と訴えようとして何かお腹に当たる。――それはまだ欲望を発散できていない肉の凶器で)
――♥ねえ、フラン……今度は、こっちにもキス♥してほしいなって思うんだけど……どう?
っていうかしちゃう♥今度は私がフランをきもち、よく……するん、だか、らぁぁっ……♥♥
(にまり、とフランからすれば寒気がしそうなくらいいい笑顔で、ゆっくりと震える腰を上げると、フランの肉棒を跨るように)
(肉棒の根本を掴んで、先端の一部分だけをとろっとろ♥の膣内にめりこませて、)
(そこから返答を待つ暇もなく、ゆっくりじっくり、狭い膣内を楽しんでもらうように、ぬぷぷぷ……♥と腰を落とし始めて)
-
【……だって、フランとキスしたいなんて私がいつも考えてることだし。……それと同じくらい、ちょっと意地悪してみたいと思うの♥(かわいい、と背伸びしてちゅ。ばかっぷるぜんかい)】
【正直最近どんびきされないか心配だったり。……そういう時以外は魔法を解いてもいいのかも(はふり)】
【……ま、そのマリアベルより凄いのが私だけどね!】
【(どこか関心したようなフランに一瞬おろおろして。すぐに、謎の対抗意識を燃やし、胸に手を当てながらどや顔で)】
【マリアベルのことは、嫌いじゃないわよ? 口は悪いし皮肉凄いし、偶に喧嘩しちゃうこともあるけど――それでも、友達だから。……一応】
【――フラン、こっち見て。(つかつかと近寄るとかべどん。……したかったのだけれど身長が全然足りなかったので、一度仕切り直し)】
【……その、マリアベルは綺麗だから、そういうこともあるかも、しれないけど。……私、変に口うるさく言うつもりはない、けど】
【自分のすることには責任、持って。……私、フランもマリアベルも、だ、大好きなんだから……(こちらも同じくらいごにょごにょ)】
【なんて、恥ずかしいこと言ってる内に遅くなっちゃった。次の時間を決めましょう。いつものだけど、金曜日空いてる?】
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>>235
【うー……ヴェルちゃんえろーい! むらむらしちゃうでしょー!】
【時間が時間だからお返事は断念するけど……(逆切れしてから、はふぅ……と物憂げな溜息)】
【……いつも考えてる?(きゅぴーん。目を輝かせて喜んでいます)】
【むむ……でも気持ちわかっちゃうという。(ちょっと意地悪したいと思う気持ちは大変分かる。触れた唇に、にへら)】
【なんで? わたし、ヴェルちゃんとするえっちなことすきだよ? したくなったなら、していいの。うれしいんだから♥ 】
【知ってる。ヴェルちゃんとマリアベルちゃんは、得意なことが違うだけでしょ?】
【(なんだかとっても分かりやすい意地の張り方に、微笑みつつ頷いて)】
【……なるほど、だいたいわかった。(ヴェルちゃんのこういう言い方は、基本恥ずかしさを誤魔化すため。親友なのだ)】
【へ――?】
【(妙な間があってから、真面目な顔のヴェルちゃんが切り出す)】
【(「そういうこと」があったからといって、すぐに怒ったりはしない。けど、ちゃんとして。と)】
【……わかった。約束する。マリアベルちゃんのことも、もちろんヴェルちゃんのことも……ちゃんとみて、ちゃんと決める】
【それに、きめたことは、ちゃんと伝える。(もちろんどうなるかは分からない。けど、浮ついたことはしちゃいけない)】
【(はっきりと口にしてから、見上げるヴェルちゃんの前髪にそっとキスをした)】
【……ヴェルちゃんってほんとかわいいよね。マリアベルちゃんもそう思ってそう】
【って、それはそれとして予定を……だいじょうぶ、金曜日なら平気】
【遅くなっちゃってごめんね、ヴェルちゃん……おやすみ――の前に、キスしよっか】
【だいすきのキスに、愛してるのキスに、かわいいよのキスにー……あと、お腹たぷたぷにするためのえっちなキス♥】
【(向かい合ったヴェルちゃんの体をそのまま抱えあげて、ちゅっちゅ♥とキスの雨を降らせながら寝室へ連れ去りました)】
-
>>236
【ふふふ、こうやってフランをむらむらさせて金曜日まで困らせちゃう策なのでしたー♥】
【……欠点は私もむらむらしちゃうところかしら。(物憂げな顔に、後でぎゅーっとしてあげるから、と囁いてすりすり)】
【…………!(はっ)い、言ってない!言ってないからっ!(時既に遅し)】
【んー、今回の、おちんちんの先をいじめながら、ちゅーってし続けるの、ちょっと意地悪だったわよ?気持ちよかったけど(心なしか不服そうに。けど顔は真っ赤で)】
【むー…えっちなのも勿論好きだけど、爛れすぎちゃって失敗したこととかあるから。……多分それが尾を引いて――って、相談するって約束したわね】
【だから余計な心配――うー、でも四六時中酒池肉林なのもちょっとー!(さりげない欲望がだだもれ)】
【そう、そんな感じ。……それ一番しっくり来るわね。合ってるし、変に比べなくてもいいし(どこか感心した様子です)】
【……ん、なら良し。私は平気ってわけじゃないけど――それでも、私とマリアベル、何を大事にするか、どうするかはきちんと決めなさい】
【(あんまり酷いと燃やしちゃうから、とぼそりと小声で囁いた後、キスに瞳を細めて、口付けの後に触れる様におでこに手を)】
【(別に全肯定するつもりではないけれど。嫌というわけではないのだ。……自分でも自分の心が複雑すぎて、ちょっとげんなりしてきました)】
【――あ゛!? でもマリアベルと無理にそういうことにならなきゃだめとかそう言うんじゃないんだからーっ!】
【(自重できるなら自重しなさい! となにやら必死に喚いています)】
【……なによいきなり当たり前の事を(ふざけた様子で即答)】
【んん……?マリアベルが? ……ありえるかしら、そんなの。そんな事思われてるなんて、ちょっと気持ち悪いんだけどー……(その後更に好き勝手なことを)】
【了解。続きはその時に渡すから。また何かあったら連絡するわね】
【ううん、平気。楽しかったし、えっちだった、し――うん♥】
【は、ぁんっ♥うん♥いっぱい、キスする…♥私からもフランにいっぱいキスして――お腹いっぱいになるまで、なかだしして♥】
【(繋がったまま抱きかかえられて、自分の重さでより深く突き刺さりながらも、ちょっと怖いのか必死にしがみついて)】
【(一つ貰う度に甘く溶かされる口付けを何度も受けながら、少女は身悶えて、)】
【(甘い甘い快楽の果にフランにそうされることを想像して、お腹の奥をきゅん♥とときめかせるのでした)】
【運び方とかこれで合ってるか不安なんだけど、とりあえずこれで!おやすみなさい、フラン。良い夢を(ちゅっ♥)】
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ちょっと過ぎちゃった……こんばんはー
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こんばんはー……あっつーい(文字通り茹だった声で呟くと、ソファにぱたり)
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あ、こんばんはフラン。むー……ひんやりー……?(むくりと起き上がると、幼児退行したかのような口ぶりで、二の腕にぎゅむ、と抱き着いて)
【続きできてるけど、貼りましょうか?】
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>>240
あつーい? ……ローブ、ちょっと考えたほうがいいかもねー……暑すぎて倒れたりしたら、危ないし。
(わたしがひんやりしているというより、ヴェルちゃんが熱い気がする)
(ぐったりするくらい辛いなら、なにかしら対策を考えるべきだろう。疲れるだけならまだしも、体調に大きな影響があるのはよくない)
【うん、おねがいー。その上で、続きかゆっくりかはおまかせ?】
【暑さに当てられたなら、のんびりでもいいんじゃないかなー、とは思うけど】
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>>230
そうね、普段なら人が多すぎてちょっと邪魔に感じちゃうくらいだけど、偶にはこういうのも悪くない、かも。
はーい。……調子に乗って迷子になっちゃダメよ……?
(この大通り、時計塔から自宅まで帰ろうとすると最短距離だったりする。だからこれだけの人が居るとはっきり言って邪魔なもので、)
(時計塔に居た頃は、毎度「今日バザーの日だった」とうんざりした顔で人混みを縫うように歩いたものだけれど、)
(今は隣に恋人が居る。だから、今のところそこまで苦にはしていない。――不本意ながら、掌を返したいくらいに楽しかったりして、)
(握った手の感触を改めて意識しながらきょろきょろ)
んー……フラン、なにかあった?
(リンドヴルムに居た頃はよく見ていなかったけれど、品揃えは本当に豊富。よく見れば異国の調味料らしきものもあるし、)
(マリアベルが使っているような大きくて、でも可愛らしいデザインのぬいぐるみまで売られている。種類は犬だったり猫だったり)
(あれに精霊を入れて動かすのかしら、と思っていると軽く手が引かれて、振り返ればフランが足を止めて露店を見ている)
(連れて中を見ると、陰で薄暗い長机には魔法用の品がずらりと並んで。奥にはローブだったり、入門用の杖から魔石をはめ込んだ高級な杖まで様々)
(私も興味が出てきたので、フランの目配せには一にもなく頷いて、天蓋のように布で囲われた露店へと入っていく)
(陰で上手く見えなかったけれど、店の中には綺麗な白髪の初老の女性が座っていて、膝の上に真っ白な猫が尻尾を揺らして丸まっている)
(目尻の皺をより深くして、柔和な態度で「いらっしゃい」とゆっくりお辞儀を、直感で優しそうなお婆ちゃんだと思わざるを得ないような、そんな雰囲気)
へー……これはこれは……なんっていうか、すごい。
フラン、良いお店を見つけたわね。このお店に並んでるの、どれも一級品よ?
(私も連れてお辞儀をしつつ、品物を見るとどれもそれなりに値が張りそうな品物ばかり)
(例えば陳列された赤や青の魔石が埋め込まれた、淡く光り輝く指輪はどれも常時発動型の高位魔術のものばかり)
(普通なら金貨何枚か分のものが、銀貨の単位で売られている。多少は綻びているけれど、まだまだ使えそう。無意識で、子どもの様に瞳を輝かせて、)
お婆さん、魔女なの……?
(リンドヴルムに住んでいるのなら魔女である可能性は高いけれど、このお婆さんを見たのは初めてな気がする)
(もしかしたら別の国から来た魔女かも、と好奇心に突き動かされてついつい聞いてしまった。するとお婆さんは首を左右に振って、)
「今はただのしがない旅人だよ。この街にはついこの間きたばかりでね、こうして物を売って風の吹く方へと向かうのさ」
(やや掠れた声で、老婆は「こいつと二人でね」と白猫を撫でながら笑みを浮かべて)
(老婆と言う割には瞳は爛々と輝いてどこか若々しくて、なんだか微笑ましい)
「ところで貴女は魔女だとして――お嬢さんは占い師にだね? それもよく当たりそうな」
(当たってるかい。とお婆さんはまた微笑んで、長机の下から透明に輝く水晶玉を取り出すと、厚い紫の布地の上に置いて、)
「占い師のお嬢さんならこういった物を使うと聞くけれど、貴女には必要のないものかね。――どうも、お嬢さんはそういうのを使う様には見えない」
(他に占術に使うのはあったかねー、座ったままがさごそと荷物を漁るお婆さん)
(どうもこのお婆さん、私達の職業を見抜いたらしい。というか見抜かれた。私は魔女っぽい格好だから当たり前なのだけれど、)
(その様子を聞いていた私は驚いた顔でちらりとフランチェスカを見る。念の為、「私何も喋ってないからね」と小声でフォローして)
【というわけで続き】
【短くしようと頑張ったつもり。……ついつい店員のお婆ちゃんをちょっと特殊な感じにして長くなるっていう本末転倒振りなんだけどね!】
【うう……ごめんなさい、適宜掻い摘んでくれていいからっ】
【……前から思ってたんだけど、もしかして魔女だからってローブを被ってる必要って無いんじゃ……?】
【アイデンティティーの喪失って言うけど、よく考えたら黒いローブの魔術師なんてそこら辺にいっぱいいる気がするし……!】
【(抱き着いて、そっとすりすりしながら、フランの柔らかくてひんやりとした二の腕辺りに頬擦り)】
【(二人っきりなのを良い事に甘えていたのだけれど、不意に、はっとした表情でなにやら神妙な顔で語り始め)】
【……あ、のんびりでも続きでも平気平気。暑いことは暑いけど、そこまで辛いってわけじゃないから……(くす)】
-
>>242
(なんとなく足を止めたのは、「感じた」からだったのかもしれない)
(自分の事については無意識ながら常に感じてしまっているらしくて、そうなのかそうでないのかの境界が割りと曖昧なのだ)
(なので、よほど強く感じられないとそうとは気付けないこともあったりする)
……そーなの?
(たまたま選んだのがヴェルちゃんがおどろくくらいの品揃えのお店だったというのも、偶然にしては出来すぎかも)
(なんて思いながら、感心するヴェルちゃんをよそに気の抜けた返事を返す)
(あの杖や、あっちのローブ。それにたくさんの指輪。どれも、雰囲気はある気がするけれどよくはわからない)
(商品を見るよりは、店主の老婦人を見たほうがわたしには分かりやすかった)
――お婆さん、わたしよりよく見えてそう。
(わたしが普通ではないと見抜いた人は初めてではない。そして、そういう人はみんなどこか似ている)
(人と違うのだ。生気に満ちた瞳は年齢を感じさせず、どこか浮世離れした空気を纏うこの人のように)
しがない旅人、なんて……
(絶対、出るところに出たら有名だと思う。今はただばれてないだけで)
(とはいえそこを追求してもしかたないので、思うだけ。当の老婦人が目立ちたくないのだろうし)
えっと、たしかにわたしはそれ使わないかな……一目見ただけでここまで言い当てられたの、はじめて。
(この街にきてから驚くのは何回目だろうか。感嘆の溜息しかない)
(ヴェルちゃんの囁きに頷きつつ、得体の知れない老婦人が荷物を探るのを見つめる)
(この人はどう考えても筋金入りの魔女で、しかも一流。だから、置いてあるものも逸品ばかりなのだろう)
(いったい何が出てくるのか。なんにしても、それが力を宿した本物の魔術道具に違いない)
【じゃあ続きを。雰囲気大事だからしょうがないねー】
【ただものではない人が扱う商品のほうが、なんとなく箔がつく気がするし】
【……あんまり進められなくて、ヴェルちゃんに甘える感じになっちゃってるけど……】
【たしかに多そうだけど、「自分がどう感じるか」って大事だし】
【他の人がやってるからやらない、よりは他の人がやってるけどやりたいからやるのほうがいいと思うなぁ】
【気にいってるんでしょ? 黒いローブ。ならそれでいいんじゃないかな】
【(個性と没個性の間でぐるぐるしだしたヴェルちゃんに、くすりと笑みをうかべ)】
【(あ、でも暑いのはどうにかしないとね、と付け加えた)】
【はうー、時間掛かっちゃった……】
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>>243
「やっぱりねえ、そんな気がしたよ。……後ろに居るのも「いらない」って首を振ってるもの」
(がさごそしている老婆を、大丈夫だろうかと見下ろしていると、なんだか意味深な事を彼女が言う)
(後ろ? と振り返っても私達以外には誰もいない。精々私達と同じ様に冷やかし目的な老若男女が大通りを歩いていくだけ、)
(一瞬幽霊でも見えているのだろうか、と思ったけれど、そういえばと思い出す)
(船内でフランに占って貰って、それから力について語ってもらった時、冗談めいて「守護霊でもいるのかも」と言ったのだけれど、)
守護霊とか、勘で言ってみたけど案外当たってたりしてるのかも……?
(そっとフランの方に身体を寄せつつ、ちょっとだけからかうような口ぶりで、)
(この老婦人のことを全面的に信じているわけではないけれど、なんとなく信じてしまいそうな雰囲気に飲まれちゃってる様な。高い壺とか売りつけられそうな予感)
(テーブルの上に居座った細い白猫は、そんな私の心境を和ませるかのように「なー」と暢気そうに鳴いた)
「ん、あったあった。……お嬢さんに合いそうなのはこれかね」
(やがて老婦人は身体を起こし、じゃーん、となにやら口で効果音を付けながら「それ」を広げる)
(広げたそれは透明の布地。透明というよりかは微かに霧が掛かったかのように白い透明感の有る布地で、サイズはロングワンピースくらい)
(不思議な布地で、ほつれた所は一切なく、色褪せてもおらず、重さがないかのようにひらひらと、けれどしっかりとしたもの)
(――そして、その衣服の周りを微弱ながらも精霊が舞っている)
そのワンピース、前衛的なデザインだとは思ってたけど、もしかして魔力でできてる、とか?
「ご明察だね。その通り……これは一本一本魔力でできた糸で編み込まれた服さ。今じゃそこまで出回っていないから珍しいかもしれないけど」
(よく見ればまるで質量が無い様。砂糖菓子で作ったかのように糸は細く、ふわりと風で舞えば溢れ出す魔力が肌を撫でて、)
(魔力で出来た衣服を見るのは魔女である私も初めて、じー…と場も弁えずに凝視して、それからふと我に返り、隣のフランを見上げ)
フラン、これはお婆さんの言った通り魔力でできてる服なの。着てる本人の魔力が尽きない限りは形成し続けられる上に軽くてね?
それからもう一つの利点は――自分が思い描いた衣服になるってところ。要するに、自分の好きな服を生み出せるの。
(私も初めて見たわー、とやや興奮した様子で口にすると、ワンピース、と老婦人から受け取って、)
(サイズはちょうどいいかしら、と重ね合わせる程度だけどフランに向かって突き出すようにして、)
「……後は洗濯しなくてもいい所が利点かねえ。……そもそも私の物かも分からないし、お嬢さん、お安くしておくよ……?」
【こういうお婆さんが実は、俗に言うちーと系とかそういうのだったりするのかしら。一人で無双しちゃう感じの】
【私もちょっと変に区切っちゃったから。……投稿してから書き辛いかなーって思ったくらいで……(ごめんなさい、と珍しく素直に頭を下げて)】
【あー、そっちの方が自分らしさっていうか、拘りがある感じがあるから良いのかも……?】
【うん、すっごく気に入ってる。……なんてったって、私が尊敬するお母様のお下がりだしね。ちょっとぼろぼろになっちゃってるけど、それでも手放したくないの】
【(黒いローブはやや色褪せて、所々解れていたり、土埃が付いていたり)】
【(傍目から見ればぼろぼろだけれど、私にとっては大事なものなの。と両の裾をたくし上げながら、得意げな顔を)】
【暑いのはー……フランチェスカから貰った御札使っちゃう?でもあれはフランへのプレゼントだしー……】
【いいのいいの。私も遅くなっちゃったからおあいこ】
【時間的に今日は此処まででも大丈夫? 次の時間、決めちゃいましょうか】
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>>244
【すっごくありそう。危ないところでどこからともなく現れて、「おや……お嬢さん、妙な所で会うもんだねえ」とか】
【で「落ち着いて話もできやしない。人が喋ってるんだから、静かにおし」とかいってどーん! と悪者をやっつける感じ】
【書きづらいっていうより、わたしの頭の回転がちょっとにぶ……にぶいのいつもだけど】
【周りに合わせて同じ格好するのも、周りと同じなのがいやで違う格好するのもなんか違う気がするし】
【服って、よっぽどアレじゃなきゃ着たいものを着るでいいんじゃないかなぁって】
【あ、そうなんだ。じゃあ大事だよね……このローブだから意味がある、となると……】
【(言ってしまえばくたびれた感のあるローブ。ただ、その傷みや汚れはヴェルちゃんの愛着の表れでもある)】
【(そういうものを気軽に脱げだの変えろだの、無神経なことは言えない。ローブはそのまま涼しく――)】
【――あ。脱げばいいんだよ、服を。ローブの下水着とかにすれば、ぜったい涼しい……】
【(裸ローブといわなかっただけ良心的な模様)】
【わーん……だからヴぇるちゃんすきー♥(ぎゅっとしてちゅー)】
【えっと、日曜日がよさそうかな? わたしは大丈夫】
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>>245
【ぜったいつよい。多分おるらんどぅとかそういうの。……そういうキャラって割とファンから人気出たりするわよね(めた)】
【ふふ、きにしないきにしなーい。私だってそういう時あるし、誰だってダメな時もあるもの。それくらいでとやかく言うほど、私の器は小さくないわ】
【……もう言わなくても良いかもだけど、無理はしないでね。……でもありがとう、フラン。今夜も楽しかったわ(ぎゅ)】
【他人と同じ色が嫌な私とか、そもそも布裂いたり色塗ってたりしてたと思うから、抵抗感はそこじゃなかったのかも】
【それもそうよねえ。最低条件が隣を歩くフランが嫌がらないってのもあるしー……】
【そう。解れても直していくし、汚れたら丁寧に洗うつもりだし――なるべく捨てたくないくらい大事なものなの】
【(布地をたくし上げて、ぎゅってしながらどこか緩い笑みでそんな事を)】
【(と、不意にフランがなにやら思案顔。もしかして名案があったりするのだろうか――と期待して見上げると、)】
【ふ、服を? ………………あ、あー……びきにあーまー的な……?】
【(あまりにも衝撃的な内容だったので、突っ込む余裕すら無く、思考をぐるぐる巡らせながら、何かの雑誌やらで見た妙なことを口にし)】
【(でもローブで見えないし、意外と悪くないんじゃ、なんて思ってみたりして)】
【ちょっとめたな話に逸れるけど、なんとなーくFateのカレンの服とかもいいかも。薄いストッキングなら涼しそうだし――ローブの中を見られても最低限取り繕えそうだしー……】
【はーい、私も好きー。(慣れた様子で適当にあしらいつつ、ちょっと考えてフランの頭を抱いて、おでこにちゅ♥)】
【日曜日なら私も平気だから、その時間に会いましょう】
【というわけで今日はもう寝ましょう。とにかくゆっくり休んで、明日はぶらりと出かけるのでものんびりするのでも。……特別に、抱枕になってあげるわ(ぷいっ)】
【……ありがとね、フランチェスカ。おやすみなさい(ちゅ♥)】
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【あ、返事は無理しなくていいから、ゆっくり休んでいいんだからっ!(あんだすたんっ!?となにやら妙なテンションで、寝室へと、とととと走っていきました)】
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>>246
【あるねー、わりとある展開だけどやっぱりかっこいいし。かくいうわたしもそういうポジションのキャラすき】
【ヴェルちゃんの器がでっかいのはよーく知ってるー。いつも甘えてるし。(だめな年上)】
【はーい。ロールがしんどいときとかはちゃんというから安心して。……うふふ、わたしも♥(すりすり)】
【ヴェルちゃんの中で整理できたなら、だめになるまでとことん着たおしちゃえ】
【普通なくらいに清潔でさえあれば、多少擦り切れてても色あせてても問題なーし!】
【ただ縫えばいいだけなら、繕うのはわたしも手伝えるし。……お手伝いしていいなら、だけど】
【(ヴェルちゃんがどれだけ大切に思っているのがよくわかる。だったら、それはもうわたしにとっても大切なもの)】
【とにかく薄着になれば、こまかいことはいいんだよ?】
【(ローブの下がどうなっていようが、見えなきゃせーふ。普通の服装で暑いなら脱いでしまえばいい)】
【(というわりと暴論だったのに、ヴェルちゃんの顔をみるに受けは悪くはなさそうな感じ)】
【あー、生足よりはいいかも。見られないのが一番だけど】
【むふー……(それとなく流されても、抱き締めておでこにキスされただけで大満足のようす)】
【はーい】
【だね、そーしよ。たっぷり寝てしっかり食べれば元気元気! ……やったー♥】
【ありがと、ヴェルちゃん。おやすみー♥(だきまくらー♥とスキップでもしだす上機嫌ぶりで)】
【(もちろん全部脱いでからベッドに入り、しっかりと細い体を抱きしめてからお休みのキスをした)】
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>>247
【……てへ?(時計から目をそらして)】
【ちゃんとねまーす……】
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こんばんはー、と。
……いやぁ、暑いねー……夕方に一回外出ただけだけど、げんなりしちゃう。
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こんばんはー、遅れてごめんなさいっ……(ととと、ちょっと控えめにぎゅーっと)
……そうねえ、今日もびっくりするくらい暑くてくらくらして……あ、でも私以上に大変そうなのもいたし。
――それに、私、今日はちょっとだけマシ、だったかも……?
(日中のうだるような暑さは連日続いて、これからも続くらしく)
(ふらふらと歩く執事服のぬいぐるみを見たけど、布と綿だけの生物があれだけ参ってしまっているんだから、よっぽどなのではないだろうか)
(それはともかく、ちょっと含みの有る言葉と共に一度離れると、)
(ローブの裾を握って、ゆっくりとたくし上げる。膝、太腿、それから――フリルの付いた白色のボトムと生白いお腹の一部を晒して)
……馬鹿げた案とは思ったから、試してみたんだけど……案外……その、悪く、なかったわよ。……水着だけなの。
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>>251
許した! ……なんてね。(うふふ、と微笑みながらよしよし)
ねー……気がついたらずいぶん日も長くなってて、夏が近づいてる――っていうか、気温だけならもう夏みたいだし。
……たいへんそうなの?
(なんだろう、知り合いでも見かけたんだろうか。ローブを着たヴェルちゃんより辛そうというと、相当なような)
(体調崩したりしないといいけど――なんて考えていると、なんだか意味深な台詞)
(身を離すヴェルちゃんに抱きしめていた腕を解いたら、ローブの裾を摘んで持ち上げだす)
(下から現れる生足。太腿の半ばを越えても白い素肌のままで、スカートが見当たらない)
(あれ?と違和感を感じたところで見える下着ではなさそうなアンダー)
――ああ! なるほどー……ほんとにやってみたんだ。涼しかったなら、よかったのかな?
(本人いわく、水着らしい。それで飲み込めた。意外と良かったようで、言ってみた甲斐があった)
(……それはそれとして。ほんとうにその格好で外を出歩いたなら、ちょっと気になる事がある)
ねね、ヴェルちゃん。……どきどきした?
(人に見られてもいいように出来ている水着とはいえ、本来は水辺で着るもの)
(街中を水着姿で練り歩いたら、奇異の視線をたっぷり浴びてしまう)
(つまり、ローブの下とはいえ見られてはまずい格好で人前を出歩いていたのだ)
(どうだった?と、興味津々に身を乗り出すのでした)
-
>>252
まだじめーっとした暑さじゃないだけマシなのかしら……?
……どうだろう。マリアベルの使い魔――ギーちゃんだったっけ?あれがこの世の終わりみたいな雰囲気でとぼとぼ歩いてたから……。
(エリザベートくらいの身長のぬいぐるみが、やや俯きながら買い物袋片手に歩いて行く)
(シュールというかちょっとだけ怖いというか。道行く人も本能的なのか遠巻きにしていた気もするし、)
天気のいい日に干したお布団って結構熱かったりするから、ギーちゃんもそういう暑さに耐えてるのかも……?
い、今ちょっと忘れてなかった!?……うん。す、涼しかったから、割と楽だったかしら――うん、それはほんと。
(今日はそこまで風の強くない日であることも手伝って、あまり気にすること無く過ごせた様な気がする)
(ローブと身体の足元の隙間から流れてくる空気は、ローブの中の温度との差でちょっとギャップがあって、風が入り込むのが少し心地よくて)
(認めるのはちょっと癪だけれど、と少し言葉を詰まらせながら、やや頬を朱色に染めながら答えると、)
え゛っ――え、いや、ど、どきどきってそんな……?
(なんとなく予想はしていたけれど、フランのその質問に一番どきりとしてしまう)
(いくら涼しかったとはいえ、いくらローブをしていたからとはいえ、水着一枚、状況に合わない服を着て歩いていたことには変わりない)
(もしローブが外れでもしたら、どんな目で見られるか。好奇の視線、嫌悪の視線、考えるだけでも恐ろしい)
(でも、そう思うなら始める前から止めていたはず。――つまり、)
……どきどき、した、よ? 誰かとすれ違った時とか、視線が会った時とか、ベンチに座ったりする時、とか……。
(告げるだけで頬が熱くなる。それは、そういう状況になっても私が止めなかった事の証明だから)
(今思い返してみると、それだけで恥ずかしい。でもそれをしどろもどろにフランに伝えるのは、それ以上に嬉しい――♥)
(はあぁ……♥と熱っぽい吐息を、浅く短く零しながら、震える手つきでローブの前を解くと、ゆっくりと腕を抜いて、脱いで、)
(下から見えたのはちょっと布面積が小さなアンダーと同色のトップ。フリルは付いてるけれど、それでも角度によれば少し際どい)
(脱ぎかけの黒のローブと白の水着の対比を生み出しながら、濡れた瞳でフランを見ると、)
――フランは、どきどきする……?
(やや上擦った声でそう囁くと、もじもじ、と両の太腿を擦り合わせた)
【こういうのろりびっちとかそういうのって言うんじゃ――私がろりかはちょーっと微妙だけどー……】
-
>>253
かなぁ……むしむしすると汗がまとわりつくみたいで、気持ち悪いよねぇ。
ギーちゃんって、汗かけないよね多分。だとすると、熱が篭って日なたは辛そう……?
人って、汗かいて体を冷やすらしいし。
(ぬいぐるみとはいえ、それを身体としているんなら感覚とかはあるんだろう)
(ひたすら温められるばっかりなら、布だって熱くなる。それを感じているなら、下手すると人間より辛いような)
あ、試すの早かったなぁって思って。まあ、この暑さが少しでもマシになるなら試すよねー……
(ローブの下の服を脱ぐだけならすぐ出来るし、その気になれば試してみるのに障害はない)
(そして、結果はわりといい感じだった模様。それはもちろんいいことなんだけど)
(かなりマイルドとはいえ、いわば露出を一日した気分はどうだったのか。こんな大事なこと、聞かないはずがないのです)
……うふふ♥ だよね、よーくわかるよ。わたしも、似たようなことしたし……♥
見えちゃうかもって思うと、どきどき止まらなくなっちゃうよね……♥
(秘密を抱えたまま、そ知らぬ顔で振舞うこと。ただ歩くだけでもスリルが伴う、危ない遊び)
(どきどきしないはずがない。そんなことは、聞かなくても体験として知っている)
(なのに聞いたのは、ヴェルちゃんに今日一日感じたものを思い出してもらうため)
(だんだんと赤みを帯びていく頬。熱い吐息に、揺れる瞳。ゆっくりと、焦らすように肌蹴られるローブ)
(アンダーと同じ、白くフリルのついたトップが顔を覗かせる。フリルで多少誤魔化されていても、布地の少ない際どめのデザイン)
……とっても♥ ヴェルちゃんが今日一日この格好で、ずーっとどきどきしてたんだなって思うと――
(――我慢、できない♥)
(身を屈めながら、透き通るような首筋に顔を埋めて息を吸い込む。胸いっぱいに、少し汗の香りの混じったヴェルちゃんの匂い)
(何も言わずに舌を這わせて、ほっそりとした太腿を掌で撫で)
ね……しよ、ヴェルちゃん♥ ずーっと焦らされてた身体、わたしが鎮めてあげる……♥
(自分の服へ、ヴェルちゃんの手を導いておいて。褐色の指先が、太腿の付け根を探った)
【れいぷしたい。(直球)】
【……あのね、どきどきした瞬間をヴェルちゃんに教えてもらいながらねちねち愛してあげたい♥】
【それにしても、これってあれだよね。今後エスカレートするしかない流れだよね。裸ローブまで】
【いつものとおりちょっと過ぎちゃってるし、次の予定だけ決めよっか。いつがよさそ?】
【あ、お返事は適当に短くしてくれていいよー】
-
>>254
【結婚を約束した恋人の発言とは思えないんだけど!?(がーっ)】
【……♥(ぞくぞくっ♥)すっごくおかしな話、なんだけど――それ、すっごくされたい……♥】
【そ、そうね……そうよね。きっとどんどんエスカレートすると思う、けど……裸ローブで、終わっちゃうの……?】
【(多分そう。お互いブレーキを掛けられないのならどこまでも深いところへいくしかない)】
【(でも、その終着点はもっと深い所までかもしれない。期待と不安を孕んだ瞳で見上げながら、ちゅ♥と口付けを)】
【今夜もお疲れ様。ありがとね、……変態な恋人に付き合ってくれて。次は、そうね、火曜日か水曜日なら平気】
【(とってもどきどきした。そう言ってもらえるとまた背筋が震えて、内心「やった♥」とガッツポーズしてしまいそうなくらい)】
【(でもそれはすぐに流されて、太腿にそっと触れられると、素直に反応してしまう)】
【(無意識の内に自分で焦らしていた私の肉棒は容易く勃起して、私の牝もきゅんきゅん♥と潤んでしまう)】
【――うん♥いっぱい、いっぱいしよ……♥もう我慢、できないのぉっ……♥おちんちんも、おまんこも、フランのが欲しいの…♥】
【……水着、付けたままでいい、から♥……おちんぽ♥いっぱい、ハメて♥】
【(すりすり♥とはみ出した肉棒ごと太腿にすりすり♥と擦りつけながら、甘い声を丁度目の前にあるフランの耳の近くで鳴いて)】
【(少ししてから理性で我慢して、アンダーの布地をずらして、まだ初々しさの残る桃色の花弁を晒すと、)】
【(唇を開き、卑猥で下品な言葉を遠慮なく囁きながら、くち……♥とろっとろの膣内を晒して、はやく♥と私と同じくらい盛ったけだものを煽った)】
【す、すっごく遅くなっちゃったっ!お返事は大丈夫だから、ゆっくり休んでいいからっ……!】
【今夜もありがとう、フラン。……おやすみなさいっ♥(ちゅ♥)】
-
>>255
【……だってヴェルちゃんがとってもえっちぃんだもん。(視線をそらして口笛を吹く真似)】
【ふふふふ……おかしくなんてないよ。ヴェルちゃん、変態さんなんだから♥】
【変態さんだから、あんまりやさしい露出じゃ我慢できないんだよね♥ ――いいよ♥】
【わたしだって、変態だもん。ヴェルちゃんといっしょにあぶのーまるなことして、どんどんだめになっちゃいたい♥】
【(どこに行きつくにしても、ヴェルちゃんとなら。もしかしたら、普通じゃないところのほうが気持ちよくなれるかもしれないし)】
【ヴェルちゃんもおつかれさまー。んふふ、それもお互い様だからね♥ じゃあ、火曜日でー】
【(触れて、囁いて。それで抑えていたものが振り切れてしまったのか、媚び媚びの甘い声がねだる)】
【(その響きだけで、肉棒がそそり立つ。この牝を前にしてしまえば、わたしは自制も抵抗も出来ない)】
【はめちゃう♥ おちんぽ、ヴェルちゃんのきつきつおまんこにずっぷりはめて……中、ごりごりしちゃうから♥】
【(脱ぎきれず纏わりついた服を払い落とすと、肉付きのいい肢体を露わにし)】
【(ずる剥けてひくついている肉棒を、白い水着からはみ出したヴェルちゃんの肉棒にごりゅ♥と押し付け)】
【(お腹の間でお互いの肉棒を挟み擦りながら、体を下にずらしていけば――そこには、蕩けた蜜壷)】
【(お互い立ったまま、下から小さな体を持ち上げるように桃色の肉の中へ剛直を捻じ込んでいく)】
【(ぬぷ♥ずぶぶぶぶ♥ぐりゅっ♥)】
【(根元まで繋がれば鈴口は子宮口を嬲り、ヴェルちゃん自身の体重が責め具になってごりごりと抉る)】
【あ……ちゃんと、おちんちんみるくでお腹いっぱいにしてあげるからね♥ その後はー……おまんこで、おちんちん扱いてあげる♥】
【(言うと、ヴェルちゃんの体をがっちり抱えて腰を固定。腰を落とした些かはしたない姿で、押し倒す間も惜しんでまぐわいはじめた)】
【それをいうならわたしのほうかな、って思う……ので、せめてもの埋め合わせになればとお返事を】
【……わたしが書きたかっただけともいうけど。こんなふうにされたら、無理もないと思うの。ろりびっちなヴェルちゃんも好物です】
【おやすみ、ヴェルちゃん。変態さんなところも愛してるよ♥(ちゅー♥)】
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こんばんはー……
(だらーん。暑いらしいです)
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こんばんはー……えいっ。
(だらーんとしたフランをジト目で見下ろすと、ぺちん、と先日の冷たい方の御札を貼って)
(そういえば効き目は実験してなかったけど、ひんやりしたりするのだろうか、なんて)
……なんか湿布とか貼ってあげてるみたいで微妙な気持ちになるわね、これ。
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>>258
あぅー…………?
(ソファの上でだらりと横になっているところへ、お腹にぺたり)
(ぺちんと突っ込まれたと思って気の抜けた声を上げた――かと思うと、違和感に「あれ?」という顔に)
(貼られたお札が淡く光ると、見る間に暑さが何処かへ追いやられていく。むくりと体を起こして、お腹を確認)
あ、これだったんだ♥ ……むぅ。見た目はともかく、ちゃんと涼しいもん。
(湿布。つまりお年寄り扱いに頬を膨らませて、それからちょいちょいと手招き。問答無用で抱きしめてみる)
(お札の涼しさが伝わったりしないかなぁ、と思ったのでした)
【続きできてるけど、貼ってそっち続けるー?】
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>>259
あ、割と涼しいんだ。……流石はマリアベル。口は悪いけど腕は良いんだから。
(複雑な模様が刻まれた紋様は、淡く水色の輝きを帯びて、見た目だけでも涼しそう)
(でも流石に湿布呼ばわりは失礼だったかなー……って、謝った方が良いかしら、と思っていると引き寄せるままにぎゅむむむ)
ん、ん゛ー……。
(苦しいです。と言外に伝えながらじたばた。でも悪くない気も――いやでもちょっとくらってきちゃってる、から)
(両の胸に少し手を添えて、自分の顔を持ち上げて、ぷは、と顔を露出させる。気持ちいいし安心するけど、苦しいものは苦しいのです)
これ、お札と触れ合ってる部分は結構涼しいのね。……繋がり合ってる所から、冷たいのが伝わる感じー……?
(普通、引っ付いてると多少暑く感じたりするものだけれど今はそれもない)
(むしろ抱き合っているのが心地良い感じ。初夏の現象が丸々逆転しているような感じで、少し可笑しくて)
(ついつい噴き出してしまいながら、私からも背中に手を回してぎゅー、と)
……これで今年はぎゅーってするのに困らなさそうかしら。……汗だくっくすもしてみたい気もするけど(お下品)
【あ、じゃあ続き貰っちゃう。貰っちゃうけどー……】
【あの、フラン。聞くだけ失礼かもしれないけど、ちょっと無理してない? ……その、割とずっとデート続けてる気がするしー……】
【大丈夫かなーって……ごめん】
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>>260
むふー……湿布呼ばわりしたお札の力をあじわうがいいー
(ぎゅむ。窒息する感じで抱きしめると、なんか悪役っぽい台詞を吐きつつうりうり)
(しばらくきつめに抱いて、ヴェルちゃんが暴れ始めるとようやく腕の力を緩め)
……涼しい? じゃあ、くっついてると伝わるんだ。
(「ね、すごいでしょ?」と、たまたまお札を受け取っただけのくせになぜか得意げです)
んー? なにかおかしかった?
(笑っているヴェルちゃんに首を傾げる。わたし的には、くっついても暑くない=くっつき放題やったー)
(暑くても結局べたべたしていそうな気はするけど、快適ならよりいいと思う)
(そういううれしさだったり笑うヴェルちゃんに釣られたりで、結局自分も気が付くと笑っているのでした)
……したいねー♥ 汗まみれになって、ひたすらえっちなこと♥
(囁く声はそれまでと同じくせに、細い体に回した手がさわさわと動き回る)
【次で続き貼るね】
【え? ぜんぜんだいじょぶだよ。気分転換じゃないけど、ゆっくりする日も挟んでるから】
【……ヴェルちゃんのほうこそ、平気? ほら、行き先考えてもらってばっかりになっちゃってるし】
【(「失礼なんかじゃないよ、気にしてくれてありがと♥」とおでこにちゅっ)】
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>>244
……後ろにいる?
(こちらを見もせず箱の中を探る老婆が、何気なく放った一言に思わず背後を振り返る)
(首だけで、肩越しに。でも何もいない。明るく切り取られた空間の向こう側に、人の行き交う大通りが見えるだけ)
(目には映らないのにそこにいる。そういう類で思い浮かぶのは、いわゆる霊的なもの)
(もしわたしの側に何か――あるいは誰かがいるのなら、人にはない力はそのおかげだろうか)
もしいるんなら、ちょっとお話してみたいかも。……ちょっとだけ。
(たぶん生まれてからずっといっしょだった、今なら生みの親より付き合いが長いことになる誰か)
(今まで導いてくれたお礼とか、他の人を観るときに力を貸してくれたお礼とか、なんでわたしだったのか、とか)
(伝えたいことや聞きたいことはあったりするのだ。ただ、話せなかったとしてもあんまり変わりはない気もする)
(そういうものがいるんだろうな、ということはなんとなく納得してしまいつつ、ゆるーい鳴き声に目を細めた)
これは……服? なんだかヴェールみたいにすけすけな感じ……
(まるで薄もやのように見えるのは色味だけでなく、その軽さも。ふわりと浮いた裾が、風に漂う)
(色や軽さのせいでよくわからないものの、別にぺらぺらな布地というわけでもないらしい)
(普通に着たら透けるのが確実な布地を別にすれば、作り自体はワンピースに見える)
(ただ、この老いた魔女がわざわざ出してくれたものがただの服だろうか)
……じゃあ、これもやっぱり魔法の道具なんだ。
(「どれも一級品ばかり」とヴェルちゃんは言っていた。この服も、その例に倣えば一級品)
(でも、魔力で出来た服ってどういうことだろう。そもそも魔力って編めるの?)
(二人の魔女のやり取りを聞きつつ、ワンピースに指先を近づけてみる。なんだか何かを感じるような、感じないような)
(ヴェルちゃんの興味のそそられ具合からすると、いいものなんだろうけど)
え、それすごくない? 軽くて好きな服に変化して、おまけに洗濯いらずなんて……
(わたしが今ひとつ分かっていなかったのを感じたのか、具体的な説明が飛んでくる。それを聞いて、ようやく驚けた)
(特に一番最後。洗濯しなくても清潔とか、旅をするのにうってつけなような)
……えっと、わたしがこれ着ても平気……なのかな。着てると魔力使ったりする……?
だいじょうぶなら……って、お金足りるかなぁ。
(魔法をずいぶん身近に感じるようになったけど、分かっているわけではない。首を傾げて聞き)
(胸元をごそごそ。すぽんと抜けた手には、小さな袋。テーブルの隅に中身を空けると、硬貨の小さな山が出来る)
(大体銀色で、茶色が少々。ほんの数枚だけ、金色も混ざっていた)
【というわけで続きー】
【……ゆっくりする?】
-
【……ありがとう。そう言って貰えて、嬉しい】
【なんだか私達以外の人も入り乱れてるし、私設定とかそういうの詰め込んじゃうから、ちょっと――っていうか、かなり不安だったっていうか】
【フランがそう言ってくれるなら、安心した、かな。(にへ)】
【――じゃあ、今日はゆっくりにしましょう。続きはまた次の日に返すから】
【だからゆっくりな方の続き、ちょーっとだけ待っててね、フラン】
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>>261
むぐぐぐー……こうかはばつぐんっていうか、きゅうしょにあたってる感じがするわね……。
(ふざけた感じで言っているけれど、割と間違っているところは何もないのです)
(今がそういう雰囲気じゃないからとマシなのだけれど、そういう妖しい雰囲気になった日にどうなるか分かったものではないから)
……んー、そうみたい。暖を取る方のお札も、二つ使わずに引っ付いてもなんとかなったのかも。
(ややどや顔なフランにじとー……と怪訝な瞳を向けるけれど、溜息を一つ)
(御札を貼り付けて二人重ねれば、とても楽に冬を越せたのではないだろうか、なんて)
んーん、夏にフランと抱きつけてよかったなーって。……一番引っ付くと大変だった筈なのに引っ付くのが夏を越すヒントっていうのも、中々面白いなーって。
(夏場、くっついてはいけないわけではないけれど、汗のべたつきや匂いを考えるとちょっと気が引ける)
(その私の中のルールがあっさり覆されたのがおかしくて、と私と同じ様に笑っているフランにますます頬を弛めて、)
もしかしてマリアベルもこれを見越してたりして――ひゃんっ!?
(気がつけば身体を服の上から弄る手に、ひくん、と腰を震わせ、頓狂な声を上げる、)
汗まみれで言えば、この間のもすごかった気がするんだけどー……んー、ほら、立ったまま、いっぱい、お、おちんちんでして貰うの……♥
(部屋はいつもの部屋だったけど、立ったままする分エネルギーの消費もすごかったらしく)
(終わる頃にはお互い汗だくで、床や下半身は体液塗れだった気がする。……正直、誰かに気づかれないか不安なくらいで)
音もすごかったし、大丈夫かなーって思ってたけど、……うん、足、震えちゃうくらい、すごかった♥
(叩きつけられる肌の湿った音、滴り落ちる体液。獣のような私達の嬌声。外に聞こえるか不安だったけれど、)
(それ以上に気持ちのいいことばかりで、頬を朱く染めながら、言外に「あなたのおちんちんが気持ちよかったです♥」と告げながら、)
(一度視線をそらした後、ごにょごにょと)
……フランは、気持ちよかった? ……私の、ろ、ろりおまんこ……♥
【書いたらすっごく卑猥な感じに、なにこれ怖い。……というわけでおまたせ(ぎゅむ)】
-
>>264
……なにが急所に当たってるのかなー?
(にんまり。なにが当たってるって、おっぱいが当たってるに決まってるのです)
(答えの有無に関わらず離す気は無いので、しっかり抱きしめたまま顔を覗き込み)
考えてみれば、そうだねぇ。……でも、冬はお札なくてもくっついたらあったかいし♥
(愛しい人の温もりほど、心地いいものがあるだろうか)
(……お外だったりするとそれじゃすまないし、あったかいお札もすごいありがたいんだけど)
なーるほど。たしかに、夏にべったり引っ付くのが一番快適ってあべこべだもんね。
……汗かきながらくっついてたら、いろいろ気になっちゃいそうだし。
(ヴェルちゃんの汗は別にいい。むしろ舐めたい。ただ、わたしの汗でヴェルちゃんが気持ち悪かったりしたら困る)
この間……? ああ、この間のえっちかぁ♥
(この部屋で、ほんの二日前のこと。ボディタッチで思い出して、ますます手が這い回り)
(蘇る興奮だけで勃起し始めてしまう肉棒を、ヴェルちゃんのお腹に押し付ける)
とっても、気持ちよかったよ♥ ほら……思い出しただけで、おちんちんおっきくなるくらい♥
ヴェルちゃん、がんばって立っててくれて――ちからが入ってたせいかな、おまんこいつもよりきつくて♥
(普通にするより不自由な体勢は、普段とは違う感じ方を生んだ)
(擦れるところが変わったり、挿入自体がいつになく深く届いたり。乱れる息と縋りつく体が、よく分からない衝動をかき立てたり)
わたし専用のヴェルちゃんのろりびっちおまんこに、たくさん出たでしょ……?
どろっどろに濃い、ゼリーみたいなおちんちんみるく……ここに♥
(恥ずかしそうなヴェルちゃんを煽るつもりの台詞が、なんだか自分も煽っている気がする)
(でもなんにも困ることもない。いやらしい言葉を思いつくまま口にしながら、引き締まったお尻をぐっと掴んだ)
【うふふ……心配性だなぁ、ヴェルちゃんってば】
【うまく返せてるかどうかはあんまり自信ないけど、ヴェルちゃんの文章も話の運び方もわたし好きだから】
【……っていうかですね。なにかわたしに思うところがあったら再会してないし、再会してから年単位でいっしょにいたりしないの】
【ヴェルちゃんが積極的にお話作ってくれるの、すっごい助かってるし。不安になることないよ】
【……歯止めが効かないってこわいね。(ぼうよみ)】
-
>>265
……言わないでも分かってると思うから言おうか迷ったけど、私、フランが汗かいてても気にしないわよ?
(むしろご褒美、と口を噤んでみたけれど、普通にフランにはバレてしまいそう)
(実際今だって舐めてしまいたい。そう思いながら無意識に舌を伸ばして、乳房の上辺をちろり。ちょっとしょっぱい)
――♥ 忘れたなんて、っ……ん、言わないでしょうね……♥
(きっと、多分私を煽るためにそういう態度を取っているのかもしれない。手も扇情的に私の身体を撫で回して、)
(それだけじゃなくて、押し付けられる鉄の様に熱い肉棒をぐりぃ……♥と押し付けられる。どきどきして、でも同時に嬉しくて――♥)
うん。…うん♥すっごく、おっきくなってる――フランのおとなおちんちん♥あついのっ、あたってる♥
むー、ほんとに大変だったのよ?ベッドみたいに掴むところもないし、どうやっても私の体重で、あかちゃんの部屋、ずん♥ずん♥ってされちゃったし♥
(お腹の間に手――は少し難しいから、亀頭の先端に人差し指を置いて、ゆっくりと鈴口の周辺で円を描くようにすりすり♥)
(撫で回しながら、私自身も興奮で煽るように言葉を重ねて、高鳴る心拍数を抑えられない――どきどきを隠せない♥)
(だってフランのおちんちん、丁度私のお臍……子宮の辺りに擦りつけられて、嫌でも情事を思い出してしまうから♥)
(そんな私を見透かしてか、またどきりとする言葉が)
……出して、くれた♥お腹たぷたぷになって、抜いてからもお腹から溢れちゃうくらい――すごく熱くて、気持ちよかったのよ?
その後はフランのおまんこで私のおちんちん、いっぱいいいこいいこしてもらって……♥三回もだしちゃった……♥
(意識させられると容易く私の肉棒も熱くなってしまう。あっという間にぱんぱんに張り詰めて、フランの肉棒を押し上げるように)
(無意識に腰を静かに振って、ちゅ♥ぐにっ♥とおちんちん同士のキス♥圧迫するだけで、気持ちいい)
(そこへお尻を掴まれると、お尻の穴がひくひく♥と震えて、予感がする。もっと壊れちゃう、予感♥)
――今日も、その、しよ、フラン♥私達だけの気持ちいいセックス……♥
私壊れちゃっていいから……♥フランのおちんちんで、いっぱい壊して♥
(背伸びして夢中でキスを強請って、もう身体は肉欲と愛情しか求めていなかった)
【ごめんなさいー……たまーにこういう事考えちゃうの。これははっきり悪癖って言ってもいいと思う(溜息)】
【フランは上手く返してくれてる。それだけは断言できるわ。……だって、私が楽しいもの(でれり)】
【……確かに。私のがあれだったら合わないから会わないだろうし。……あ゛!? ――っていうか、もしかしてだけど、日数だけなら三周年迎えてたりしない?】
【会ってなかった時のとかも合わせるとだけど……?(恐る恐る)】
【そろそろブレーキ役が必要なんじゃないかしら。……でも人の情事に意見ができるメンタル持ってるの居たかしら(遠い目)】
【ごめんなさい、おまたせしちゃったわね】
【次の時間を決めましょう。とはいっても相変わらず金曜日か土曜日になっちゃうんだけどー……(がくっ)】
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>>266
【ちょっと気が付くの遅れちゃったから、急ぎでこっちだけ……!】
【無意識に考えちゃうなら、どうしようもないよねぇ……考えるなっていっても、気が付いたときには考えちゃってるんだし】
【よし、わかった。不安になったらいつでも聞いて。そしたら、全力でその不安拭っちゃうから♥】
【……えへへ。そういわれると照れちゃうね、うれしいけど。(お見合いしながらてれてれ)】
【そーいうこと。合わなかったりしたら、こんなに続かないもん。……え? あ、どうだっけ……(かさごそ)】
【……これかな、 「2014/01/25(土) 22:29:55」が一番古いみたい。――ってことは、四ヶ月ぐらい過ぎてる?】
【…………さ、三周年おめでとー♥(誤魔化しました)】
【一番常識人ポジションだったの、たぶんヴェルちゃんだよね……ブレーキ不在?(といいつつ、なんだかうれしそう)】
【わたしのほうこそ……じゃあ、金曜日でおねがい】
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>>267
【はーい、私も遅かったからおあいこって事でせーふ!】
【昔はこれに引きずっちゃったりするのも入ってたからマシだとは思うんだけどねえ……ほんとよ?昔よりはマシなのよ?(おろおろ)】
【……今、フランのこと初めて「頼りになるお姉さん」だと思った(失礼です)】
【むふー、私が褒めてあげるなんて滅多にないんだからもっと喜びなさい(ばかっぷる全開)】
【え゛っ、ログ残ってるの?すごーい。…………あ、あれ、そんなに前だったかしら?なんか春先だったイメージなんだけど!】
【――むぐぐぐ。もう、祝っていいか自分に怒っていいかって感じなんだけど――!! ……お、おめでと(ぎゅ)】
【っていうかこの頃って私、す、すまほで書き込んでたわよね。……今考えるとほんと不思議なんだけど(困惑中)】
【え゛っ……あ、そ、そういえばそうだったかも……?】
【なんか、こう……ブレーキをゆっくり月日を重ねて蜜で錆びさせて、一気にぽっきり折ったってイメージ……?】
【(よくわかんないけど、もう止められるかどうかは未知数なのは確かかも、とやや不安そうに)】
【じゃあ金曜日のいつもの時間にお願い。……これからもよろしくね、フランチェスカ(背伸びして、ちゅ)】
【――っていうか、そのブレーキはフランが壊したんだと思うんだけど……責任、取ってもらわないと】
【(言うなりベッドに寝転がると、衣服をゆっくりと脱いで水着ではなくいつものキャミソールとショーツだけの姿に)】
【(やや声を上擦らせながら、ゆっくりと下着を下ろす。それもお尻の途中。秘所がぎりぎり露出しない所で止めて、再び膝を畳んで上体だけ起こして寝転ぶと、)】
【……ブレーキはきっともう直らないと思う、から♥ ……責任取って、私をもっと深く、導いて……♥】
【(指を添えて、肉付きの薄いお尻を広げると、薄い桜色の菊座を晒して、期待と不安が入り交じった顔を)】
【(まだ知らない快楽の領域へと、私は足を進めようとしていて。待ち望むように、ひく♥と窄まった所が震えた)】
【たぶん最初だから入らないと思う、から――そこはお手柔らかにね……?(ごにょごにょ)】
【あ、えぬじーだったら適当に流して。それからお返事はいいから休んいいから! ……おやすみなさい、フランチェスカ。今日もありがと♥(ぎゅー)】
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>>268
【……たしかにそんな感じだったっけ。っていっても、わたしに分かるのはほんのちょびっとだけだけど】
【えー、ヴェルちゃんひどーい。わたし、ずーっと頼りになるでしょ?(注:なりません)】
【でもでも、それヴェルちゃんのおかげだもん。いいレスもらってるから、ヴェルちゃんがほめてくれるようなお返事出来るの。(あまあま惚気あい地獄)】
【残ってるわけじゃなくて、ちょっと調べてみたー。さっきのは、はじめての打ち合わせをはじめるときのやつ】
【わりとすぐ見つかったっていうか、たしかこれ調べるの二度目か三回目なんだよね。(なんとなく読み返したりしたようです)】
【……わたしもまさかもうすぐ三年半になるとは思ってなかったもん。いわれてびっくりして調べちゃった】
【だったねー、たいへんそうなのにすごいなーって思ってた。……ふふふー、ちょっぴりくらいわたしがぱそこん導入のきっかけになってたりして。(自惚れ)】
【ヴェルちゃんがわたし色に染まった軌跡……なんちゃって】
【……どうせわたしにはブレーキないし、いっしょにいっちゃえばいいんだよ♥】
【(含みのある囁きと共に、触れた手の指を絡めて)】
【はーい。……こちらこそ♥ よろしくヴェルちゃん。(キスを返して、ゆるい微笑み)】
【とるよー。っていうか、ヴェルちゃんが止まらずわたしのところに来てくれるように壊したんだもん♥】
【(と、冗談なのか本気なのか定かではない感じで口にしながら、ヴェルちゃんが脱ぐのを見守っていると)】
【(ショーツを脱ぎかけたところで手が止まって、しなを作るような体勢になって止まる)】
【(なんだろ?と思うより早く、お尻の割れ目が広げられ――きれいな色の窄まりが、丸見えに)】
【そっか……じゃあ、いこっか♥ もっと深くて、えっちなところまで……♥】
【(この先まで含めての責任を。たしかに、そう。ちゃんと、戻れない同士もっと先へ――♥)】
【(初めてのヴェルちゃんなら、まずはお尻で気持ちよくなれるようになるところから)】
【(頷いて、ベッドの上へあがる。這わせた指先で、窄まりの縁を円を描くようにくるくるとなぞり)】
【(「よつんばいになってお尻むけて♥」と促す。今夜は、徹底的にこっちをいじめてあげよう♥)】
【……ヴェルちゃんが音を上げるまで、舌と指でじっくりほぐしちゃう♥】
【んーん。お尻はお尻で好きだよ。ヴェルちゃんなら、とっても恥ずかしがってくれそうだし。(悪い笑顔)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……いちおういっておくと、ばっちり仮眠ずみだから心配いらないよ。ほんとに】
【(今夜もたのしかったー、と応えつつぎゅっと抱きしめ、キス。おやすみのキスにしては、長いキスだった)】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/5556/1387692736/146
参考と記録をかねて、URL貼っちゃおっと。
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ただいまー……ってわけじゃないんだけど、ちょっと合間にお返事を。
すっごく懐かしい。日付見て、改めてそんなに長い間お話してるんだなーって、ちょっと感慨深くなっちゃった。
後、初日から寝落ちしてたんだなーって。……あの時はごめんなさいー……(がくっ)
……っていうかなんかあれよね、すっごく初々しいわよね。って、そう思っちゃう。……欲望のままにってほんとに怖いわね。後悔してないけどー。
私もちょっと探してみようかなー……あ、私って最初は滅茶苦茶強い鳩だったのよー、なんて。
今日も暑いから、露店でアイスでも買ってきてあげるわ。大人しく――いい子にしててね、フラン。(なんだかお姉さん気分なのでした)
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>>271
おっかえりー♥ ……ってだいぶ遅かった。
……もうほんとに帰ってきてそうだし、お疲れさまなら間違いないかなぁ。お疲れさま♥(ちゅー)
ね。途中空いた期間があるっていっても、再会してからだってもう一年半くらいになるはずだし。
相性のたまものだね、うふふ♥
……気にしない気にしない。それだけわたしの募集に興味もってくれたんだって思ってるから。
打ち合わせのときのエリーちゃん、今読むと「だれこれ」ってなるよー(くすくす)
今じゃすっかりらぶらぶ♥ だもんね。あとえろえろ? わたしはしあわせー
鳩さん。……変身? 強い鳩って……
(人に慣れきった、ふてぶてしい感じでのしのし歩く公園とかの鳩を想像したようです)
あ、昔のログは時間泥棒だから気をつけてねー
はぁい。いっしょにたべよ、ヴェルちゃん♥(違和感なく言いつけを聞く年長者)
おやすみと、ついでにおはようといってらっしゃいも。……ちょっと盛りすぎ?
(まあいいよね、と勝手に完結してちゅっちゅ♥とたっぷり目にキスをするのでした)
-
(そそくさと居住まいを正して、ヴェルちゃんを待ち構えています)
-
ごめんなさい!のんびりご飯を食べてたらこんな時間に……?
(とても苦々しそうな顔でお茶碗片手に現れると、むむ、と怪訝な顔)
(普段なら下着姿でも全裸でも何もおかしくないフランがきちっと居住まいを正している。何かあったのだろうか、と分かりやすいくらいの思案顔)
(暫くして、静かに溜息を零しながら、)
……屋敷の壺割っちゃったとかならそんなに気にしなくていいのよ?反省してる気持ちが大事なんだから。
(なにやら素晴らしいくらいに曲解し始めて、諭すような口ぶりと共に軽く背伸びをしていいこいいこ、と頭をなでなで)
-
>>274
えー……そんなことしてないもん。あぶないから触らないし。
(「何かやらかしたんでしょ」的なニュアンスに、頬を膨らませて抗議。どうやら積み重ねられた教訓のようです)
そうじゃなくて……いったんやりなおしね。……こほん。お帰りなさい、旦那さま♥
(もー、とぶつぶついいながらも、咳払いと共にむくれた表情をリセットすると)
(ぺこりと頭を下げて、愛しい人をお出迎え)
ご飯……にはしてるみたいだから、食べ終わったらお風呂にする? ……それとも、わ・た・し?
(要はこれが言いたかっただけなのが、どこからどう見ても丸分かり)
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>>275
……あ゛っ。そういうこと、なら最初からそう言いなさいよもー。……ただいま、フラン。
(完全に自分の失礼な思い込みの結果である事をすっかりと棚に上げて、高慢な顔を浮かべた後、)
(ふっ、とそれを弛めて、フラン以外には中々見せない純粋な笑顔をフランに向け、僅かに首を傾け――次の言葉には固まって、)
(一旦離れてジャックを呼び出すと、「これ明日食べるから戻しておいて」とお茶碗を手渡して見送った後、)
食べ終わったら、なんて待てないわ。……わたし、フランと一緒にお風呂に入りたいわ。
(ばさり、とローブをソファに脱ぎ捨てると、白のブラウスと黒のミニスカートとシンプルな出で立ちの姿を晒して、)
(両手を広げて、ん、とガン待ちの構えで。……暫くすると不満げに眉根を寄せて)
――はやくして。
(要は脱がせて、ということらしいです)
【読み返して最初の頃はこんな感じのつんつんだった様なー……なんてね】
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>>276
ヴェルちゃんがいきなり「反省してる気持ちが」って。わたしなんにもいう暇なかったですー
(ただし、なでなでして貰うのは満更でもない――というか普通にうれしいので、不満の気配はなかったり)
(いつもの笑顔を向けられて、自然と自分の頬も綻ぶ)
(それじゃあご飯の続きを、なんて思っていると、何故かジャックちゃんがお茶碗を持って去っていく)
……ご飯やめてお風呂にするんだ。はーい♥
(気が変わったヴェルちゃんの宣言に、息をするのと同じくらいの当たり前さで返事をして)
(じゃあえっと、お水とか用意したほうがいいかな? 多分ただお風呂に入るだけじゃないだろうし)
(と考えていた間が過ぎて、いざ用意しようと動き出す寸前。横合いから声が掛かる)
? ――あ、ごめんね。
(振り返ると、両腕を左右に広げた体勢のヴェルちゃん。すぐに察して、まずスカートのウエストを緩め)
(床にそっと落として、ブラウスのボタンを上から順に外していく。終われば、キャミソールに手を掛け)
(万歳してもらってすぽんと脱がせると、跪いてショーツを下ろしていく)
【うふふ……エリーちゃんが懐かしがってる】
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>>277
ふふふー、平気よ。……従順に従ってくれる子は大好きだから……んっ。
(本当なら放り出されても文句は言えない口ぶりなのだけれど、それでもフランは私に優しくしてくれる)
(それが嬉しくて、少し上機嫌になって両腕を広げたまま、隠しようもないくらいににやけた顔で、てきぱきと脱がされて下着姿に)
(ただ、ほっそりとしたフランの指先が肌に触れると、どうしても意識してしまって、慎ましい胸を露出させると、胸の鼓動が早まってしまう)
……その体勢、ちょーっとずるい気がするんだけどー……。
(ショーツに手を掛けられて、息を呑む)
(脱がされることにまだ慣れていないのもあるけど、下着の前にフランの顔があるわけで。厚ぼったい唇や宝石の様な瞳に見られていることを思うと、)
(背筋が小さくぶるりと震えて、欲望が溢れそうになるのをぎりぎり堪える。……多分まだ甘立ちだと思うの)
(っていうか、ちょっと汗かいてるし――臭っちゃうかも、なんて急に恥ずかしくなって、)
フランも脱いで――っていうか、脱がせてあげる、からっ……。
(誤魔化すように手を伸ばすと、もうなんとなく分かってきた襞を重ね合わせたようなフランの衣服の端を握って、するり、と手前に引く、)
(しゅるり、しゅるり、と衣擦れの音を響かせながら、ある意味で拷問なくらいにゆっくりと時間を掛けて脱がせると、)
(私も同じ様にフランのショーツに手を掛けて、跪いて、直視できないくらい魅力的な肢体から顔を逸しながら、ゆっくりと下ろして)
……ん、っていうかフラン。もう、いこ……私、ちょっと辛くなってきちゃった……♥
(脱がし終えた後、やや前屈みな体勢で後ろに回り込むと、そっと抱きつきながら熱っぽい声でぽつり)
(その言葉に合わせるように、がちがちに反り立ったそれをフランのお尻の間に、ぎゅうぅぅ……♥と押し付けながら、)
(密着して、もどかしいくらいの歩調で廊下を進みながら、一歩進む毎に焦がれながら浴室へ向かって、)
【あの頃ブリジット滅茶苦茶(鳩で)踏んだりしてたし、もしかしたらよく思われてなかったのかもー……?】
【っていうか、思いっきり欲望のままにしちゃってるんだけど平気なのかしら(今更)】
【……後、前から気になってたんだけどー……フランってブラ付けてないの?(興味津々な様子)】
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>>278
うふふ……だいすきかぁ。わたしも、旦那さま――ヴェルちゃん、だいすき♥
(一見ぞんざいな言いようでも、本心を疑う余地はわたしにはない)
(わたしはヴェルちゃんに愛されている。そう確信させてもらっているから、迷ったりはしない)
……え? でもほら、脱がせるにはこうしないと……
(視線を逸らしたくても、逸らしがたい誘惑。ぼろん♥とまろび出てきた肉棒が、わたしの目の前にある)
(見られて、嗅がれて、想像して。そんな興奮のせいか、肉棒は軽く起き上がっていた)
いいのに……もう、強引なんだから。
(伸びてきた手が布地を引っ張ると、するすると解けていく。もう勝手知ったる感じで、止まることはない)
(白い手が服を手繰る度、少しずつ褐色の肌が露わになって――ブラも無しの乳房と、黒い際どいショーツが現れ)
……ん……これ、たしかにけっこう恥ずかしいね♥
(押し込められていた肉棒が、ショーツの下から飛び出すと同時にぐぐ……と鎌首を擡げる)
んぅ……♥ ヴェルちゃんのおちんちん、熱っつい……♥
(肉付きのいいお尻の谷間に、がっちりと太いものが宛がわれる。熱く脈打っていて、それだけでちょっと気持ちいい)
(もう条件反射と変わらない感覚で、花芯から蜜が滲んで溢れ)
(このままここで捻じ込んでほしい♥と思いながらも、歩き出したけれど)
(不自然な体勢な上、わたしのほうからもお尻の肉を震わせたり押し付けたりするものだから、遅々として進まず)
(浴室に足を踏み入れる頃には、がちがちに勃起した肉棒をぶるん♥ぶるん♥と一歩ごとに震わせ)
(内腿から伝い落ちたはしたない涎は足の裏まで汚して、床に点々と足跡を残している有様だった)
――つい、たぁ……♥ ヴェルちゃん、からだ、洗う……?
(お腹に回された手に触れ、なんとか聞く。でも、頭の中には全く別のこと)
(おちんちんとおまんこのことだけ。どっちでもいいから、欲しい♥)
……あ、そーだ♥ おちんちんで、おまんこあらえばいいんだ♥
(屁理屈にもならないような言い訳を思いつくと、後ろ手に押し付けられた肉棒を探り)
(「あらってくれる?」と、蕩けた声で聞きながら、手の中ですりすり♥と熱い滾りをなでた)
【「普通の鳩では無いのは明らかだったから、悪く思う前に正体が気になった。後、動物にはあまり敵意を持てない」】
【だって】
【いいのです。お風呂とかわたし?とかいい出したのわたしだし。(きっぱり)】
【あー……じゃあ、お外へ行くときとかお昼の間は着てることにしよっかな】
【夜とかお出かけの用事がないときはブラなしで、服も緩めに着てる……って感じで。隙あらば脱ぎます】
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>>279
――――っ……♥あ、あぁっ♥
(がちがちに勃起した肉棒を、張りのあるお尻に押し付けるのも気持ちよくて、)
(でも反対にむっちりとしたお尻を押し付けて、ぐりぃ♥と圧迫されるのも気持ちよくて、ふりふり♥とお尻を震わされると、余り皮がずりゅん♥と剥けて、)
(先走りはとっくの昔に溢れていて、フランの褐色のお尻を汚して――ううん、少し違う)
……フランもいっぱい、汚れちゃってる……♥
(私以外の体液もフランの身体に張り付いている。私じゃないなら当然フランのもの)
(私でどきどきしてくれる事が嬉しくって、ついつい声を弾ませてしまいながらゆっくりと浴室へと入っていき、)
――♥ ふふ、どうしようかしら……?
(投げかけられた言葉に薄く微笑む。分かっている、これが建前で本当はどうしたいか分かっている)
(でもフランの口から言って欲しくて♥すぐに期待していた言葉が、フランの厚ぼったい唇が紡ぐ。それがどうしようもないくらい、おちんちんにきちゃう♥)
あは♥気が合うわねフラン♥……勿論よ♥私もそうしなきゃいけないと思ってたの……♥
フランのおまんこの膣内、私の勃起おちんぽで、たーくさん掃除してあげるんだから♥……ほら、お尻向けて――ぁん♥
(建前に建前を重ねて、態とらしい言葉とともに舌舐めずりをすると、フランのお尻をむぎゅ♥と鷲掴みにして、)
(触れようとした肉棒がフランに撫でられると、反射的に腰が引けて、びゅっ♥と先走りが噴き出してまたお尻を汚す)
(でも引くわけにはいかないから……っていうか、もう無理♥)
(「腰、もうちょっと落として♥」と先日の立ったままの交わりの様に、はしたない格好をお願いしながら、肉付きの良い極上のお尻を鷲掴みにし広げて)
――それじゃあ、洗うから♥フランもおまんこいっぱい締めて、私のおちんちん洗ってね♥
……余裕があれば、だけど……♥ん゛んっ……♥
(そそり立つ肉棒を、下から肉棒を差し入れて、秘裂に擦りつけながら、ちゅぐ……♥と肉棒の先端を宛がうと、)
(ぬぷぷぷぷ♥とゆっくりと時間を掛けて挿入していく)
(常人よりも太いらしい私の肉棒は苦しいだろうから、慣れるまではゆっくり♥ゆーっくり♥)
(フランの膣内の襞を一つずつ数えるように、私もすぐ果ててしまわないように、ゆっくりと張り出した暴力的な雁首で擦り上げて、)
う゛、あっ♥フランのおまんこぉッ…♥きもち、よすぎぃ♥
きもちよすぎて、もぉっ、いっちゃいそう、なんだけど――♥びゅーってしちゃい、そぉっ♥
(そう思っていたのに、フランの膣内が気持ちよすぎて腰が早まるのを抑えきれない。慈愛を持った温かさに包まれる事に肉棒は耐えられなくて、)
(瞬間的に腰を進ませて、一気にずん♥と子宮口を先端で小突いて、お尻に掛けた手の力を強めながら、小刻みに子宮口をずん♥ずん♥)
(あっという間にせり上がる射精感を堪えながら、むしろ後が無いのを悟って、振り乱すように腰を動かし、)
なかだし、していいっ……?フランのあかちゃんのへや、にぃっ、いっぱい、びゅーってするのぉっ……♥♥
【む、そう言われればそうよね。……人間ならともかくあくまで動物だしー……もう少し鳩の方ではしゃいでもよかったのかしら?(不穏)】
【順調に骨抜きになって今骨をぐずぐずに蕩けさせられてる段階かしら。お話したいし、いちゃいちゃもしたいし……それと一緒くらい、せっくすしたくなっちゃってるの……♥】
【それが懸命かしらね。外ではちょっと無防備すぎると思うしー……私が大変そうだし(ごにょごにょ)】
【脱ぐの? ……いえ、いつも脱いでる? ……隙あらば食べられちゃってそう、私】
【あ、お返事は無理しなくて大丈夫だから。ちょっといい時間になっちゃってるし!】
【それと、続き貼るかどうか聞いても良い……?】
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>>280
【……それ、しわ寄せがブリジットちゃんにいきそう。わたしとはしゃぐならいいけど】
【んふふふー……わたしなしじゃ生きられない体にしてやるー♥】
【お話もいちゃいちゃもせっくすも、ぜーんぶわたしとして♥ 楽しいも幸せも気持ちいいも、ぜーんぶわたしといっしょ♥】
【……たまに不意打ちでノーブラでお出かけしてみようかなぁ。(ぼそり)】
【とりあえずおやすみ前には脱ぐよね。あと脱いでも怒られなさそうなとき。……食べるのも食べられるのも、どっちも?(くすくす)】
【はーい。お言葉に甘えてこっちだけにしとくね。あ、続きはおねがい】
【あとは次の予定かな? いつがよさそうだろ】
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>>281
【ふふー当然そうなるに決まってるわ(どやああ)】
【……中々伝わり辛いと思うんだけど、ブリジットの両耳に鳩の足が丁度いい置き場になるっていうか、居心地いいのよね(ふふり)】
【もう既になっちゃってるかも! ちょっと、……割と? 恋しくなる時がいっぱいあるの】
【――そういうの、素敵だと思うわ。思い出はありすぎて困るものじゃないもの。……喜んで♥(ぎゅー)】
【……のーぶらどころかお外で全部剥いで押し倒しちゃうんだから……♥】
【良いこと教えてあげる。……基本的に、私フランが脱ぐことに怒らない事にしたから。……室内限定だけどね?】
【それ、絶対食べさせてると見せかけて最終的に食べられちゃうぱたーんだわ(溜息)食べ方はお任せしちゃうけど――やっぱりフランにれいぷ♥されちゃうのかしら♥】
【今夜もお疲れ様。……言うまでもないと思うけど、興奮しちゃった。……ご馳走様でした?】
【次は日曜日――と言いたいんだけど、もしかしたらちょっと難しいかもしれないから……うー、フランがよければ日曜日って事にしておいて】
【なにかあったらなるべく早めに連絡するから!】
【んー……じゃあ、明日か明後日、朝から遠慮なく食べちゃうんだから――覚悟してね♥】
【それじゃあおやすみなさい、フラン♥今日はゆっくり休んで(ちゅ♥)】
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>>262
「うーん……それは難しいかもしれないねえ。守護霊と言うのは表舞台に出ないものだから、」
「表舞台で気の赴くままに我の道を征くのは、それこそ神様の所業ってものだろうからねえ……」
(「なおー」と相変わらず暢気な声で鳴く白猫の頭を軽く擽ってあげながら、顔を上げた老婦人がやや苦笑を含んだ悩ましげな顔を)
(私もそれなら聞いたことはある――気がする。授業で習った――様な気がする。授業中寝てたから自信はないのだけれど)
(守護霊とはあくまで本人が気付かない存在であることが条件の一つであって、)
(お互い干渉する事はできずに、けれど守護者側は主の助けになるらしい――まるで片思いの存在のようだと、先生は言っていた様な気もする)
「でもお嬢さんが感謝の気持ちを抱いているなら、後ろのも満足だろうさ。その気持ちを、どうか忘れないようにね――。」
衣服を作るって部分はあくまでフランの想像力次第だけどねー。でもきっと、望むがままに服を作れると思うわ。
私も時計塔で居た頃はそういうのちょっと齧ってたけど、慣れない内は大変だったりするかも……形が変になっちゃうとか。
(想像をすると言っても色々有る。丈の長さとか、胸囲だとか、ポケットの裏地だとか。割と色々とあるのだ)
(ぼんやりとイメージが浮かんでいれば布が上手い具合に修正してくれるけど、その意識がすとんと抜け落ちていればいくら魔法でもお手上げらしく、)
(私はこの点はとても苦手だった。衣服に興味が無かったからかもしれない――と、そこで私の言葉を聞いた老婆が再度ごそごそ)
(出てきたのは、「魔法衣装を作ろう! 占い師編」などと胡散臭い代わりにやたら分厚い青色の装飾の本)
「それならこういうのを読みながら考えればイメージもしやすいだろうさ。……最新版のは流石に持ち合わせちゃいないが、占い師の流行もそこまで激変しちゃあいないだろう?」
(頁をぺらぺらと捲っていれば、リンドヴルムではよく見る格式張ったローブを元としたデザインや、今のフランの様な若干露出度の高い異国のものまで)
(成る程抜かりない。と彼女もまた商人なのだと思い知りそうになった、)
(と、そこまでしてからフランが硬貨をテーブルの上に並べ始める。色は様々だけれど、銀色が多い)
(少しだけれど金貨も入っているけれど、付加効果を考えるとちょっと足りないかもしれない――私が出せば良いのかも?なんて思いつつ、)
「魔力は人それぞれだけれど、私の見立てでは多分問題ないと思うよ……でもちょっと足りないかもしれないねえ」
「少しくらいならまけてあげても――おや、何してるんだい?」
(老婆が困った顔をしていた。自分から勧めたものを今更下げにくい、と言った感じの顔で「どうしたもんかねえ」と首を傾げて、)
(そこで老婦人が顔を上げれば、白猫が私のローブのポケットをがさごそ漁っている。反射的に払いそうになった所で、猫が一枚の紙を咥えて、それを机に置いて)
「おや、これは――――カボチャのレストランのスケジュール表だね?」
(カボチャのレストラン。あのバイキング付レストランはそういう名前らしい。出る前に、カボチャの絵の横に今月の予定表が描かれた紙)
(それを見た途端、老婦人の顔が見る見る変わって、それはそれは嬉しそうに)
「この紙と銀貨七枚なら交換してあげてもいいよ」
「あの店は一見さんお断りでね。繋がりのない旅、こういう店に入るのはどうも難しくてね。その紙は知り合いの証だと思うから、是非譲って欲しいんだよ」
(むしろこちらからお願いしたいんだけどね、と老婦人はどうかねー、とやや楽しそうなのでした)
【ごめんなさいついうっかり……改めて、おやすみっ】
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>>282
【そうなんだ……ぱいるだーおん? なんていうか、ブリジットちゃん……(合掌)】
【……(無言でぐっ!とガッツポーズ。うれしいらしいです)】
【わーい♥ ……できた思い出振りかえって、懐かしんだりもしたいねー……】
【っ……♥ もー、どきどきしちゃう……】
【ほんと!? じゃあ基本脱ぐー(裸族脳)】
【……ヴェルちゃんかわいいからね♥ せーえきまみれでとろ顔してたら、れいぷしたくなっちゃう♥】
【うふふ。これも妻の役目だもん、旦那さまには楽しんでもらわないと♥ あ、もちろんわたしも楽しいよ♥】
【じゃあ一応そのつもりで、ここも暇をみて確認するようにしとくー】
【首をながーくして待って……あれ、この場合洗うほう? まあいいや、楽しみに待ってる♥】
【……でも、その前にー……今夜が、あるんだから♥】
【わたしのおまんこに、びゅー♥ ってなかだししてー……おちんちんみるくで、ごしごしあらって♥】
【……わたし、も♥ おちんちんきれいになるようにいっぱいぎゅ♥ ってするから……えっちなよだれでどろどろのおまんこ、もっと♥】
【(切羽詰った声に即「いいよ♥」と答えて、ぎゅむ♥と押し付けたお尻を左右にふりふり)】
【(お尻の肉が弾んで、中の肉棒にもきゅ♥きゅきゅ♥とリズミカルな締め付けを送る)】
【(子宮口と鈴口はディープキスして離れず、いつ出しても間違いなく子宮に直接注がれる状態で)】
【(「抜かずに続けて犯して」と囁きながら、迸りを待った)】
【ほんのちょっとだけ続き書いちゃった。……夢の中で、続きみてね♥ おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅっ♥)】
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【……自分でいったくせに忘れてた。ありがと、たしかにー】
【改めておやすみ、ヴェルちゃん】
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名前もトリップもなしでごめんね。
パソコンの前に座っているのが辛い状態になっちゃったので
とっても申し訳ないんだけど、今日はお休みさせてください。
大丈夫になったら連絡するので、ちょっとだけ待ってね♥
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え゛っ、大丈夫なの!?
分かったわ、原因は分からないけど、最近暑かったり寒かったりして体調崩したりしやすいものねー。私のことは気にしなくていいから、ゆっくり休んで。
……気にしなくていいから、フランが大丈夫になった時に連絡して。しなさい(びしっ)
伝えてくれただけでも嬉しい。……ありがとう、フラン。おやすみなさい。
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……っていうか、完全に余談だけど朝はごめんなさい。
置き手紙するって約束してて作ったは良いんだけど――手違いで下書きで保存してたのが消えちゃって……ほんっとにごめんなさい!
埋め合わせは絶対にするんだから。……絶対にするんだからー!
だから、またね(ぎゅ)
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じゃーん。だいたいふっかつしました!
でも当日は急だし、まだ万全ってわけじゃないのでー……ヴェルちゃんがだいじょうぶそうなら、水曜日とかどうかな?
というごきげんうかがいにきました。
……うふふ。読めなかったのはちょっと……とっても残念だけど、しょうがないもん。
朝からわたしを食べちゃうこと考えてくれてただけで、十分うれしいし♥(ちゅ)
んんー……とすると、わたしもお休みさせてもらっちゃった埋め合わせする? なにがいいだろー……
(ぶつぶつ呟きながら、部屋に戻って行きました)
-
おー、めでたい……って言っていいのかしら、この場合。
とりあえず治ったなら良かったわ。ほんとに心配したんだから! ……言うまでもないと思うけど。
水曜日は私も空いてると思うから、いつもの時間に会いましょう。もし無理だったら遠慮なく言って休んでいいんだからね……?
なんっていうか、間違えて消した時は本気で涙が出そうになったっていうか、ちょっと枕を濡らしたっていうか……(やや翳りのさした顔でどんよりと)
時間があればまたその時のシチュでするのもいいんだけど――え゛……埋め合わせ、ねえ。……た、楽しみにしてるわ。
(口調は反発的に、でも態度は素直にそわそわと忙しなく)
(先ほどとは違って瞳を爛々と輝かせながら、とことことフランの後ろを着いていくのでした)
それじゃあ、おやすみなさい。
……連絡、ありがとね。
-
…………
(指を軽く振るって部屋の灯りを点け、柔らかな光に包まれた室内を見回してそわそわ)
……とりあえず、珈琲でも淹れて待ってみる?
(それを嗤うかのようにふよふよと寄ってきたカボチャと顔を見合わせて、やや苦笑交じりにくすりと)
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>>291
おまたせー……?
(慌てた様子で飛び込んでくると、ジャックちゃんと見つめあうヴェルちゃんに首をかしげ)
……とりあえず、ぎゅー♥
(それはそれとして近づくと、おもむろに小さな体を抱きしめた)
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>>292
ぎゅー……じゃないんだけど、もー……。
(部屋にフランが飛び込んでくると、そちらに視線を向けて、かと思えば褐色色の肌が視界を埋めて、)
(気がつけばフランに抱き締められていた。柔らかくて優しくて――物理的にちょっと苦しい感触だったり)
(やや控えめなジト目と共に悪態っぽいのをつきつつも、特に突っぱねたりした様子もなく、)
大丈夫だからここに居るんだろうけど……もう平気なの?
(私からも腰に手を回して、軽くぎゅー……。少しだけの間だったけれど、この温かみがなんだか懐かしい気がして)
(トンガリ帽子を軽く傾かせて見上げると、どこか伺うように首を傾げた)
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>>293
だいじょーぶです。……ご心配をお掛けしました?
(腕の中からあがる、不満とも言えないような曖昧な声。嫌がられるような様子も特にない)
(なので抱きしめるのは止めずに、にへら、とゆるく微笑んで)
……ごめんねぇ、寂しい思いさせちゃって。
埋め合わせってわけじゃないけど、待たせちゃった分ぎゅーって――
(と、既にぎゅーっとしながら囁いて。すっかり忘れていたことを思い出し、一旦腕を離す)
(何をするかと思えば、身に付けていた服も下着もぱぱっと脱ぎ捨て)
(これでよし、とばかりに改めてぎゅむ♥と抱きしめました)
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>>294
恋人の心配をしないのが居たら、それこそ嘘だと思うわ。……まあ、心配はしてたけど、それはあくまで病気の話ね。
フランが無理をしたりしないかなー……って、そっちの方を心配してた。
(当たり前でしょ、とじと目を更に深めて即答。でも抱き締められればごろごろしてしまう。しょうがないと思うの、これ)
(その後の言葉は少し神妙な顔で告げる。別に無理をするとは思ってはいないのだけれど、)
……ちょっと自惚れちゃってるかしら……?
(無理をしてでも会いに来るのでは、と思ってしまうのは、なんとなくだけどそんな気がした)
――だ、誰も寂しいなんて言ってないわよ……?別に一人でお留守番だってできるし――って、ち、ちょっと!?
(照れからか、条件反射の如く頬を朱く染め、あわあわと慌てた様子で)
(認めていいか分からない。でも「違う」とも断言し辛い。ちょっとずるい気がして反論しようとして、不意にフランの手が解かれる)
(それまでたっぷりな抱擁で包まれていた分、離れられると少し寂しいもので。どこか不安を宿した瞳で見上げた頃にはもうフランは一糸纏わぬ姿)
(呆気に取られていると、またフランがぎゅむむむ、今度は匂いがもっと濃くなって、ちょっとくらっときちゃう)
そ、そんなすぐ、脱いじゃうから調子、く、崩しちゃうんじゃないの……?……ばか。
(丁度顔の所を大きな乳房に包まれて、肉付きのいいお腹も、むっちりとした太腿も、それから人並みより大きな肉棒が私の身体に当たって、)
(正直、身体の芯が熱くなるのを抑えきれない。寂しかったのは、本当だから)
(もじもじと太腿を擦り合わせて、やや硬くなったそれでフランの太腿にすりすり、と擦り付けながら、ぎゅ、とより強く抱き着いて、)
……しょうがないから、今日は私が温めてあげる。また風邪をぶり返されても困るもの。
ほ、ほらっ、いいからもっと……ぎゅってして、フラン……♥
【こういうのされるともうのうないおぴんくになっちゃうんだけど、あらがえないんだけど……(悶々)】
【でも今日はフランは病み上がりだし、……控えめに、ね。いちゃいちゃだけでも、嬉しいもの(ぎゅー)】
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>>295
……んー、半分正解?
考えたんだけどね。ちょっと無理して長引かせたりしたら、余計に会えない時間増えちゃうかもって思って自重したの。
(無理しそう。けっこう図星だったので、えへへ、とごまかし笑い)
(実際昨日「急だけど今夜どうかな?」って呼びかけてみようか、ってわりと悩んだのです)
早くなおして、いつものペースで会いたいもん。無理するよりえらいでしょ?
(どやぁぁ……と、ちゃんと我慢できたのを得意げな顔でアピール)
うふふー、できるのと寂しくないのは別の話だもん。
(一人でお留守番するのって、けっこう寂しい。普段ずーっと誰かといっしょなら特に)
(ヴェルちゃんがそうだったかどうかは、わたしの想像でしかないけど――自信はある)
(だって、わたしが寂しかったから。同じだけいっしょの時間を過ごしたヴェルちゃんだって、寂しいと思う)
……う。たしかに、今日なんか天気悪いせいで気温低めだもんね。
(それを素直に口にしてくれないのは、恥ずかしさのせい。羞恥心を溶かしてしまおうと、素肌を押し付けると)
(まったくもって反論の余地がない正論に、ばつが悪そうに呟く)
(ただ、それとヴェルちゃんを離すかどうかは別の話。乳房もお腹も足も、もちろん腕も全部使って掴まえて)
(遮るもののないわたしを、出来るだけ近くで感じてもらう。会えなかった時間を埋めるには、これが一番だと思うから)
わーい♥ それじゃ、えんりょなく♥
(受け入れる言葉。それまでしていなかった頬擦りを、白い髪の毛が乱れるくらいにして)
(ほんの少しだけ乳房の圧を緩めると、とりあえずおでこにちゅっ♥)
んふふ……なんか、熱いのが当たってるなー……♥
(太腿に当たるふくらみに目を細めて、ヴェルちゃんの足の間に膝頭を割り入れてぐりぐり♥)
(反応しかけているのを承知の上で、火に油を注ぐ。ヴェルちゃんが素直になってくれるくらい、たくさん)
……ね、このあつあつの触っていい? いいよね♥
(押し付けていた太腿を引いて出来た隙間に、片手を突っ込んでぎゅっと掴む)
(撫でまさぐりつつスカートをまくり上げて、出てきたショーツの縁をつまんで引っ張り)
(肉棒をまろび出させると、口付け。舌を絡めながら、指で作ったわっかをしこしこ♥と軽く上下させ)
(「ここを犯して♥」とアピール。そんなことをしていれば、自分の肉棒も否応なしに勃起して)
(ヴェルちゃんのお腹の辺りを、亀頭がぐいぐいと押すのでした)
【計画どーり。(悪い顔)】
【思いのほか時間掛かっちゃったけど、病み上がりとかは関係ないからね! ただレスが遅いだけだから!】
【……いいのか悪いのかわかんないねこれ】
【あ、せっかくヴェルちゃんが気を使ってくれたのに台無しにしちゃった♥】
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>>296
……偉いわ、褒めてあげる。
(私の言いたいことと言うか、私がそうしてほしいことを大体言われてしまった気がする)
(だから反論もできずにぐぬぬぬぬ。一つ頷いた後、そっと爪先立ちで背伸びして、手を伸ばして頭をなでなで。それでもう十分)
うぐ……!
そ、そーいう屁理屈はちょーっと嫌いかしら……。
(そう言われるとそう。お留守番できるかどうかに感情はあまり関係ない)
(けれどそれが一人での寂しいものか、二人での温かなものかで、随分差が出てくるような気がするのだ。――というか、実際そうだった)
(でも私にはジャックがいたし! と反論しても良かったのだけれど、肝心のカボチャはどこにもいない。逃げられたのかも)
雨だって振ってる所はあるみたいだしね……?
暑かったり寒かったりして、それこそほんとにまたぶりかえしちゃうんだから、気をつけなさいよ……?
(柔らかすぎる身体に包まれたまま、申し訳程度に――というか何かを誤魔化すようにくどくどくどくど)
(これでは恋人というよりは娘を心配する母親のようなものなのでは、と思ったりもするのだけれど、)
(心配していることは本心なのだからどうにも止められない。でもそれ以上に、私の身体がフランを求めちゃう――♥)
んー……♥ っっ♥も、ぉっ、誰のせいでこうなってると、思ってるのよ……っ……♥
(額に落ちた柔らかな唇の感触に瞳を細めながら、喉を鳴らす猫を彷彿とさせるように、私からもすりすり)
(やや反発的だった声も徐々に弛められていき、膝頭が秘所を刺激すれば足ががく♥と震えて、フランに縋り付く有様)
(それでも精一杯強がって、でも、だめ♥提案が魅力的過ぎる♥)
(とろんとした瞳を細めながら、ん♥と短く頷くと同時に、すべすべのフランの手が私の肉棒をぎゅっ♥と掴んで)
う゛、あ゛ぐうぅっ…♥う、くうぅぅっ…♥ふっ♥ふー……♥んー♥フランの手、好きぃっ♥
ちゅっ♥……おか、すっ♥いっぱい犯しちゃう、からぁっ♥フランのお手ておまんこ♥いっぱい締めてェ♥
(ぼろん♥と下着から開放された肉棒が、口付けとともに指の輪で扱かれると、腰をがくがくっ♥と震わせながら嬌声をあげ)
(深く合わせるのではなく、舌と舌を伸ばし合わせて絡め合う、本能の赴くままの口付けを交わしあって、)
(腰を僅かに屈めて、ずりゅ♥ぬちゅ♥と腰を使って、高く太い雁首で指の輪を犯す♥指の輪が雁首に引っかかる度に、ぴゅる♥と先走りを噴き出して、)
(同時に、お腹に当たる熱い感触に震えて♥――迷うこと無くフランの肉棒を掴んで)
私も、フランのおちんちん、しこしこしてあげるっ…♥休んでたんだもの――その間、溜まってたでしょ…♥
だから私と一緒に気持ちよくなって、溜まったおちんちんみるく♥びゅーってだしちゃいましょ――♥ほら、ほらほらっ♥
(遠慮なく掴んで、今私がされて、そして私が激しくしているペースと同じくらいの速さで肉棒をしこしこ♥)
(片手じゃ足りないから両手で、私の先走りも足して、フランの亀頭に眩して亀頭から裏筋あたりを重点的に扱いて♥)
(こんなに溜まってるならすっごくでちゃいそう♥私が真っ白になっちゃうまで――っていうかもうむりっ♥いっちゃう♥♥♥)
フラン♥一緒にいぃ…♥――――いっくうぅぅぅっ♥♥♥
(溜まっているのは私も同じ。経験の差は明らか。だから私がすぐに果ててしまうのは道理で)
(雁首で指の輪を犯し、思いっきり腰を突き出すと、びくくっ♥と大きく震えながら肉棒が膨らんで、びゅーっ♥びゅるるるるるっ♥♥)
(腰が砕けそうなくらいの快楽を射精という形で吐き出しながら、震える手でフランの肉棒を、根本に向かってずりゅんっ♥と扱いた)
【計画的過ぎて予測はできるけど回避は不可能という。……しょうがないわねー(まんざらでもなさそうです)】
【それは私も同じだからへーき、かも。……そういうの、気にしないでいいとは思ってるんだけど、お互いお約束になっちゃってるのかも】
【私はフランとお話できるだけでも嬉しいけど――言わなくても分かる、でしょ?】
【――ん、私もちょっと溜まってたと思う、から。平気、ちょうどよかったのかも……】
【ただ、ね?尺の都合で私がとってもはやいそーろーさんになっちゃうのはどうも納得出来ないっていうか――ちょっと恥ずかしいっていうか……♥】
【というわけでおまたせ】
【フランは次はいつが平気かしら。私は、金曜日なら空いてるんだけど、平気……?】
-
>>297
【ふっふっふ……ただの方向音痴じゃないもんね、わたし。(なんだか上機嫌です)】
【適度に気にしつつ、あんまり引きずらない感じに……って、これもお約束だね】
【……そのへんはよーく分かります。わたしも同じだし♥】
【んふふ♥ みたいだねー……すっごいあばれてたもん、ヴェルちゃんのおちんちん♥】
【……まー、わたしもなんだけど♥】
【(ヴェルちゃんの両手が、敏感なところを勢いよく扱く。やけにぬるぬるなのは、ヴェルちゃん自身の先走り?)】
【(ともかく、発情しきったヴェルちゃんを慰めながらおちんちん扱いてもらうのがとってもよくて)】
【(どろっどろの白濁を浴びながら、わたしの肉棒も思いっきりびゅるるるる♥ぶびゅー♥と放ってしまっていた)】
【……がまんしきれなくてすぐ出ちゃうヴェルちゃん、かわいいのに♥】
【(恥ずかしいと聞いたから、余計に恥ずかしくなるような囁き。もちろん、にゅる♥ちゅぐ♥と肉棒を扱きながら)】
【金曜日でだいじょーぶ。だから、つづきしよ……?】
【ヴェルちゃんのおちんちん、もっともーっと出せるの知ってるんだから♥】
【わたしがびゅーってさせてあげられなかった分、ちゃんと責任もってしゃせーさせるの……♥】
【(萎えない程度にゆるゆると刺激していた手が、太い肉棒をぎゅっと掴み)】
【(掴んだまま、体の向きを変える。むっちりと肉の乗ったお尻を向けて、お尻の谷間へと掴んだ肉棒を擦りつける)】
【(ちらちらと垣間見える秘所は当然滴るほどに潤って、よく見ればひくっ♥ひくひくっ♥と物欲しげ)】
【……ちょうだい♥】
【(シンプルな言葉で、誘った)】
【軽めのお返事のつもりが、書いてみたらそうでもなくなっちゃった……】
【……ちょっと間が空いたもんね。したくなるのもしょうがないよね♥】
【おやすみ……の前に、溜まってたのぜーんぶだしちゃお♥(おやすみのキスはお預けで、貪るように唇を重ねるのでした)】
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【あ、忘れてた。お返事は簡単でいいからねー】
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>>298
【かわいいって言ってもらえるのは、ぅん…♥嬉しいんだけど、やっぱり、恥ずかしいのー……♥】
【(射精したばかりの肉棒を扱かれ続けられると、ひく♥ひく♥と腰が震えて止まらない)】
【(扱き下ろされる度に短く甘い声が溢れて、一度萎えかけた肉棒はあっという間に硬さを取り戻して、たまらない♥もっと、欲しい♥)】
【はーい、なにかあったら連絡するからー。……うん♥】
【んぁ゛っ♥は、あぁ…♥フラン……?――ん、んんっ♥は、あ♥すごい……♥】
【(肉棒を掴まれて、新しい透明な先走りをぴゅっ♥と噴き出させながら、恍惚の表情でフランを見つめ、)】
【(肉付きの良すぎるくらいにふるん♥と震えるお尻の谷間に肉棒が擦りつけられる。正直、それだけで射精しちゃいそう――♥)】
【(はぁ……♥と甘ったるい息を零しながら、私が導かれているのに、まるでお預けされているような感覚)】
【(時折見える秘所に視線は吸い寄せられて、がちがちに勃起した肉棒がまた震えて、誘いの言葉に身体が独りでに動く)】
【――もうっ、責任なんて感じなくて、いいのっ…♥】
【そんなの感じなくていいから、代わりに、私とせっくすしていっぱいいっちゃうことだけ想像して――ほら、もぉっ、挿れちゃうからっ♥♥】
【(一度柔肉を鷲掴みにして堪能して、お尻の菊穴に先端をちゅ♥と口付けさせて、それから手を滑らせてフランの腰を持つと、)】
【(「お尻下ろして♥」と囁きかけながら、フランをお尻に座らせるように、ずにゅるるるるる♥と肉棒を挿入)】
【(温かな――というか熱いくらいの膣内に導かれて、より深く繋がった子宮口を、ずん♥と重く突いた)】
【私もしたくなっちゃったから仕方がないと思うのー……♥】
【っていうか、この体位かなりツボ、かも♥フランが上に座ってくれるから、体重分とかすっごく気持ちいいだろうし、またゆっくりしたい、かも♥】
【……あ、フラン的にはばっくの方が良かった……?(お下品)】
【ん、そうしちゃう♥フランも、後で私のなかに、いーっぱい出してね♥(約束だよ♥と囁きながら、唇を絡ませる度に、ずん♥ずん♥と下から突き上げて)】
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こんばんはーっと。
ゆっくりかロールかはさておき、とりあえず出来てる続き貼った方がいいかな……?
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こんばんはー……おまたせっ(両手で抱えられるサイズのカボチャのぬいぐるみを抱き締めつつ、とことこと傍に)
ふふ、それじゃあ遠慮なーく貰っちゃうわ。……フランが大丈夫なら久しぶりに続きでも?
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>>283
ですよねー……まあ、しょうがないや。
(二人の魔女(ヴェルちゃんの方は表情を見ました)曰く、守護霊とはそういうものではないらしい)
(確かに、今まで生きてきて「なにか、誰かの意思を感じる」という感じのことは一度もなかった)
(もしやり取り出来るなら、出来事を通してなり夢にみるなりの形で心当たりくらいあってもよさそうなもの)
(それがないってことは、そういうことなんだろう)
……結局今まで通りが一番ってことなのかな。ありがとうございます、えっと――先輩魔女さん?
(この話は、ためになることな気がする。ぺこりと頭を下げてから、締まらない感じに首をかしげた)
想像力かぁ……人並みくらいにはあると思うんだけどなー……
あ、でも普段着てるのこれだし普通の服だとちょっと怪しいかも……?
(ぼんやりしたイメージだけだと、うまくコントロール出来ないらしい。ちゃんとしたいところは、ちゃんと思い浮かべないと)
(普段着ているものなら何の苦労もない。なにしろ物心ついてからずっと着ているのだ)
(ということは、いわゆる普通の洋服は物心ついてからこっち着たことがないということでもある)
(外側から見て分かる範囲はさておき、着てみないと分からないこともやっぱりあるだろうし)
(と、若干の不安にかられたところでどーんと分厚い本が登場。ヴェルちゃんが頁をめくっているのを、横から覗き込む)
……なるほどー、そういうのもありならなんとかなりそう。
(なんだかカタログっぽい。こういうので見てしまえばいいのなら、普通の服も大丈夫だろう)
(ちらりと見えただけだけれど気になる衣装がいくつかあったりしたのだが、それはそれとして)
んんー……やっぱりかぁ。それじゃあ、着てだいじょうぶでもだめだ――
(視界の隅にちらりと動くもの。はたと見ると、いつの間にか白猫ちゃんがヴェルちゃんのポケットにちょっかいをだしている)
(捕まえようかな、と思ったところで身を翻し、ぴょんと机の上に。そっと置いたのは、ついさっき見たばかりの紙)
(ところが、その紙に誰よりも反応したのは年老いた魔女だった)
(どうも、あのお店のことは知っているものの伝手がないらしい。そして、伝手がないと入れない)
(あのお店と渡りをつけてくれれば、大幅値引きしてくれる。それそのものはありがたい提案だったけど)
えー、あー……ヴェルちゃん、どうしよ。
(一見さんお断りのお店を紹介するということは、「紹介した人の身元は私が保証しますよ」ということ)
(つまりヴェルちゃんに、ひいてはヴェルちゃんのお家全体に関わりかねない話になってくる)
(そこまでして欲しいかといわれると考えるだけの余地は十分あるし、そもそもわたしが決めていいことでもない)
(個人的にはいい人そうだと思う。ただ、わたしがそう思うこととヴェルちゃんの判断は別のものなのだ)
【ジャックちゃん……っぽいぬいぐるみ?(かわいい。それを抱きしめてるヴェルちゃんも)】
【はーい。じゃあ、今夜は続きでー】
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>>303
んー……もうちょっと安くなったり、しないー……?
(そう呟くのは他でもない私。同じ魔女視点でもちょーっとだけ値段が高いような気がする)
(無論ふっかけているわけではないのだろう、私から見てもそれなりに名のある魔術用具に思えるし、実際そうなのだと思う)
(でも旅人でもあるフランにはちょっと辛い金額なのでは、と不慣れといって過言ではない交渉(っぽいもの)をしていると、一枚の手紙で老婦人の態度が一変する)
え?あ、あー……そうねえ、あのお店一応知り合いの紹介が無いと入れないのよねー……。
(記憶を手繰り寄せて、特に何事もなく入ってご飯を食べたのは良いのだけれど、そう言えばあのお店はそういう店だった)
(私が子どもの頃からあるお店だから、もしかしたら初めて入ってご飯を食べた人もいるかもしれない)
(でも、子どもの頃一度あっただけの私を、あのウェイターのカボチャが覚えているくらいの記憶力があるなら、あのお店は本当に一見さん向けなのかも?)
って言ってもねー……。あのレストランのジャック・オー・ランタンも腐っても使い魔だし、私のジャックと違って火も吹けるでしょうし。
もし何か間違いが起こったとしても、きっと自分達で解決するっていうか――それくらいの力が無ければ、使い魔がレストランなんてやってないでしょうし。
(無責任に等しい言葉だと思う。でもそれを止めない。それがこの老婦人の機嫌を損ねるとは、不思議と思わないから)
(現に不思議と老婦人は愉快そうに笑みを深めていて、なんだか機嫌が良さそう)
(だから猫が不思議そうに見つめている、あのレストランの手紙を手にとって、それを躊躇わずに老婆に)
(「毎度あり」と老婦人は両手でそれを受け取ると、ゆっくりとなにやら綺羅びやかな石で装飾された箱に仕舞い込んで、フランの銀貨から三枚。後、私の銀貨を四枚手渡す)
(それを見届けつつ、フランの腕に私の腕を絡ませて。――多分、きっと、ちょっとやりきった顔でフランを見上げて、)
……――多分、ね。お母様でも一緒のこと、したと思うの。
(だから心配しないで、と囁きながら、控えめにだけど、フランの二の腕の頬を預ける)
(「あらまあ」と言った感じの老婦人や、どこか好奇の視線を向けているであろう背後の誰かからの視線は、ちょっとだけ無視する)
(魔法で出来た衣服を畳む老婦人にまた視線を向けて、それからまたフランの方を見る。それから「あ」と短く音を上げて、)
この後どうする? また適当に冷やかしてみるのも良いし、次の場所に――連れていきたい場所に一緒にいくのでもいいし。
ちょっと暑くなってきたし、早速その服を使ってみるのもいいかもしれないし……?
(考えはいくつかあるけれど、目的地自体は割となんでもよかったりする)
(重要なのは傍にフランチェスカが居るか居ないか。だからこれからのデートも道先は明るいというもので、)
(どちらかと言えば、もし着替えるのならどこか部屋を借りるか、或いは人の少ない路地でも探したほうが良いのかも――などとやや危うい考えを抱き始めているのでした)
【ううん。これもジャック。ただ寝てるだけだと思う】
【(抱き締めたまま、お腹を持つ腕に力を籠めると「ヌオ゛ッ」と断末魔っぽい声がジャックの口から。でもすぐに鼻提灯らしきものを膨らませ、すぴーと寝始めます)】
【続き書いてみたけどー…次はどうしようかなーってちょっと迷ってる】
【着替えるのはまた別の機会でも良いかなー、とか、前に話してた空中庭園なデートスポットとかどうかなーって】
【……要は書きたい事とかやってみたい事がちょっと多いって感じかしらー……ちょっと悩んじゃうっていうか――うう、ごめんなさい長々とっ……!】
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>>304
……そういえばそうだね。あのお店のジャックちゃんだって、ただかわいいだけじゃないんだ。
(どうも、わたしの知っているジャックちゃんのイメージに引きずられてしまうというか)
(コミカルでかわいい感じも一面には違いないんだろうけど、曲がりなりにも魔法使いの使い魔)
(手足として使役されるということは、場合によっては盾になったり矛になったりもするわけで)
(あのお店で接客を一手に任されているジャックちゃんなら、困った客への対応も仕事のうちなのかも)
って、あ……! いいのに、わたしが払うよー……
(ヴェルちゃんの言は、老婦人的にもいい答えだったのだろうか。上機嫌そうな笑みを浮かべて、紙を受け取る)
(結局周りの好意に甘えるような形になってしまったとはいえ、エリーちゃんに言わせれば「良い取引」が出来たのかな)
(なんて思っていると、ヴェルちゃんが自分のお財布からお金を出している。しかもわたしの分より多く)
(手持ちで払えないこともない金額だったのに、そこまでしてもらうのはちょっと申し訳ない)
……そうなの? ってそうじゃなくて――うぅ……
(腕を組んでくるヴェルちゃんは、なんだか良い顔をしている。だから、この結果で満足なんだろう)
(良かれと思ってしてくれたことに、あんまりしつこく食い下がるのも失礼。それに、いわばプレゼントだ。当たり前だけととってもうれしい)
(それ以上何もいえなくて、些か困ったようにも見える表情を浮かべながら「ありがと」と囁いた)
んー……じゃあ、のんびりヴェルちゃんおすすめの場所? へお散歩しながらいこっか。
……でさ、途中で洋服やさんひやかそ。ヴェルちゃんが「デートでわたしに着てほしい服」を探しに♥
(距離やルートはわからないけど、最短距離を移動しなきゃいけないわけじゃない)
(近過ぎるなら寄り道しながらいけばいい。お昼を過ぎたくらいだし、まだまだ日は高いんだから)
実物見てからなら、わたしでも試せるだろうから――買ってもらっちゃった魔法の服、着てみたいなーって。
(ヴェルちゃんに受け取ってもらえる形で、わたしのうれしい気持ちを示すには)
(変に遠慮したりするより、プレゼントを使って見せるのが一番いい気がした)
【……え? あ】
【(なんかすごい声出た。たしかにジャックちゃんの声だった。しかも、まだ寝てるし)】
【今ので起きないってすごくない……? 寝てるヴェルちゃんっていつもこうなの?】
【……ついつい全部のせしたくなっちゃうの、よくない癖だなぁと思いつつやっちゃうというか】
【お着替え挟みつつ空中庭園へ、って感じだと詰め込みすぎかなぁ】
【お着替え部分はダイジェストでお送りするとか……? でも端折りすぎるともったいないもんねぇ】
【……うふふ。ねね、ヴェルちゃん。わたしたちいろいろしてきたのに、やりたいことが多くてなやむってすごくない?】
【(ヴェルちゃんの悩みをよそに、のーてんきな感想を口走りました)】
【迷うなら、今回しか出来ないこと――今の場合空中庭園? を優先でいいとは思うけどどうだろ】
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>>305
んー……いいのいいの。私はフランの、こ、恋人なわけだしー……。
これくらい出しちゃうの。……っていうか、私も着て欲しいなーとか思ってたわけだしー?
(私的にはとっても満足。なのだけれど、フランからしたらちょっと困るというか。遠慮する気持ちが出てしまっているのかも)
(だからなんとなく察して、少し照れで言葉を詰まらせながらも静かに首を横に振って、これでいいの、と念を押すように、)
(聞こえてきたフランの囁きに、少しだけ目を丸くしたけれどすぐに笑みを深めて、「こちらこそ」と囁いて、手を引いて老婦人の露店を後にする)
――案外、またすぐに会ったりしそうなもんだけどね。
(なんというか、只者ではないお婆さんだったので、もし旅を続けるようなら何れ――なんて事を呟きつつ、)
(ごった返す人混みを縫うように歩いて、なるべく離れないようにと手を繋ぎながら、時折気になるものに足を止めたりしつつ、)
(ゆっくりとしたペースで噴水のある広場へと出掛けたところで、)
了解ー……だけど、洋服屋さん――私、そこまで詳しくないのよ?時計塔に居た頃も大大ローブだったしー……。
お小遣いも大体魔術の素材用に充ててたくらいだし……?
(小さいとはいえど魔術師の端くれ。研究のために必要な素材はその時はお小遣いだったけれど、旅に出てからは自分で出すようにはなった)
(その時から洋服に興味がなかったかと言えば嘘になる。魔術師である前に私は女の子であり――でも優先スべきなのはあくまで材料)
(だからリンドヴルムには住んでいたけれど、洋服屋さんに充てにあるわけえもない)
それでもいいんだったら、どこかそれっぽいところを探す、とか……――あそことか、どう?
(んー…と悩ましげに周囲を見渡した後、見えたのは広場の隅にある少し大きめなブティック)
(外から見える位置で飾られている衣服を見るに、女性服専門のお店の様に見える、)
(それなら好都合。それに、あれくらい大きなお店なら私達が衣服を持ち込んで着替えても大して大事にはならないのではないかと思う)
(フランの手を引いてブティックに辿り着いて扉を開けると、からんころん、と扉に取り付けられた鐘の音が響いて、)
(中に入ると、畳んだ衣服が置かれた棚や今流行の衣服を着たマネキンがお出迎え。外見でもそれなりだと思っていたけれど、店内はそれなりに広い、)
(尚更好都合。と思っていると、紅茶色のロングヘアーの女性が「いらっしゃいませ」とお辞儀をして、こちらも軽くお辞儀をして)
――っていうか、着て欲しい服って言われても困っちゃうんだけどー……。
(着て欲しい服なんて咄嗟に決めろと言われても困っちゃう)
(フランに似合う服が無いってわけじゃなくて、フランに着て欲しい服がありすぎるのだ)
(女性として魅力的過ぎる体つきもさることながら、何を着ても色香を漂わせる雰囲気が凄いと思うのだ。だから悩んでしまう)
(どこかの大犬のように悩ましげにくるりとターンをして見せた後――ふと、視界の端に止まった服の方を見て、ととと、と駆けながら服を手にして戻って、)
これとか、どう……?
日焼け止めとか塗らなくちゃだけど、きっとフランに似合うかなーって思うんだけど。……ちょっと露出すごいかなーって。
(持ってきたのは深い青色のノースリーブにハイネックなマキシ丈のワンピース。胸元、というか全体的に身体のラインが出そうな服で、)
(ちょっと手にとってフランの身体に重ねただけだけれど、胸や太腿や腰つきが強調されそう――ちょっと(主に他人の視線で)困る気がするけど、似合いそうなのは確かなのです)
それか、さっきお店で貰った本から決めてみる、とか……?
(袋から取り出してぱらぱらと捲れば、今のフランの様にヴェールを纏った物から、どこかファンシーなものまで)
(そこで目を引いたのは褐色肌の占い師の衣装。こちらは身体のラインが出ているというレベルではなく、布を貼り付けてその上に装飾を重ねたようなデザイン)
(良い。良いのだけれどこれってどうなの――?と、魔女はなにやら一人悶々とし始めて、困ったようにフランを見上げるのでした)
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【んー?平気平気。ジャックは中々起きない――ってレベル超えてるんだけどね……】
【すごい前に、朝起きたら野犬に頭を咥えられて持ち運びされてるところだった。……とか言ってたし、滅多な事じゃ起きないんだと思う】
【(現にこうして、頭を掴んで胴体ぷらんぷらーん、と軽く振ってみたり、ドリブル感覚でぺちぺち頭を叩くけれど、一向に起きそうにありませんでした)】
【ふふふ、バイキングでもそんな感じだったわね? ……まあ、私もなんだけど(ごにょごにょ)】
【私としては問題ないっていうか大歓迎っていうか、嬉しいっていうか。……でも無理しないでね、私は平気だから(ぎゅ)】
【じゃあお着替えもデートもいい感じに? ……いやそれが一番難しいのよね、うーん、お互いのノリで行く感じで……?(ぶっちゃけ始めています)】
【……すごいと思う。だって私、没にしただけでやりたい事とか、まだまだいっぱいあるもの。……あ、えろい方向もえろくない方向も!(台無し)】
【(でもありがと、とにへりと笑みを浮かべて、むぎゅー)】
【というわけで空中庭園を一応の目的として行きましょう。……とりあえず、寄り道じょうとーで行きましょう(きっぱり)】
【服はちょっと私の欲望たっぷりに? ……ワンピースは紺か青のナイトドレスみたいな感じが近いかも】
【占い師の服の方は前に載せたキャスターさん? ほ、本当に欲望たっぷりねって思っちゃってる……!】
【……ごめんなさい、本当におまたせ。】
【今日ちょっとだけ頭が眠ーくなってるから、先に休んでるわね。……おやすみなさい、フラン(ちゅ♥)】
【あ、次は一応日曜日なら空いてるから、フランが大丈夫そうならお願い。別の日でも大丈夫だから】
【今日もありがと、……お昼までぎゅーっと、しよ……?(袖口くいくいーっ)】
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>>307
【えぇー……そのくらいだいじょうぶだから、まったく気にしてないだけなのかなぁ】
【カボチャに歯形とか付いちゃいそうだけど。…………うーん、ほんとにぴくりともしない】
【(なんかすごい扱いをされているのに、完全に無反応。寝てるってレベルじゃない感じである)】
【う。だってほら、おいしいものはついつい箸が進んじゃうというか……】
【無理なんてぜんぜんしてないよ。おいしいものは全部食べちゃいたいってだけだもん。(くいしんぼだからねー、と)】
【……だねぇ。そこが問題なんだよねー。まあ、いつも通りノリと勢いで!】
【没かぁ……タイミングがないだけなら、機会作れば――あ、そのネタを元にして二人でこねこね練ってみるとか】
【(ことわざにならうには一人足りないけど、一人よりは二人の方がいいかも。と人差し指を立てて)】
【はーい。寄り道もきれいな風景もどっちもたのしみー♥】
【りょーかい。またそれっぽい画像とか探してイメージ膨らませよ】
【あれかぁ……うん、分かった。ちょっと考えとく】
【んーん。眠気に襲われてるところ、お疲れさま】
【うん、すぐにわたしもいくから。おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅっ♥)】
【日曜日でだいじょぶ。週末のいつもの時間でー】
【どういたしまして? ……するする♥(フライング気味にその場で抱きしめて、結局一緒にベッドへ向かうのでした)】
-
…………。
(玄関の前で立ち往生? ――いいえ、待ちぼうけな車椅子の魔女が一人)
(「また来ても良いのよ」とあのふてぶてしい笑みの魔女に言われたはいいけれど、本当に着てよかったのか、と少し悩ましげなのでした)
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>>309
……あれ?
(ドアを開けた。リビングに出るつもりで。なのに、目の前には夜の街並み)
(そして、佇む車椅子の少女。またやっちゃった――だめな時はほんとだめだなぁ。ほんのり肩を落としつつ、瞬きを何度か)
(切り替えて、遠慮がちな来客に声を掛ける)
マリアベルちゃん、遊びに来てくれたの? はいってはいって♥
ヴェルちゃんはいないんだけど、マリアベルちゃんならいつまでいてもいいから。……たぶん。
(何時から居たのか分からないマリアベルちゃんを、「暑いでしょ、ほらほら」とだいぶ強引に中に招く)
(今度はちゃんとリビングに辿り着けた)
【わたしでよかったかな? たぶんだいじょうぶかな、とは思うんだけど】
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>>310
(冷静に考えたのだけれど、お留守だった場合はどうしよう。と膝の上に乗せていた紙袋をちらり)
(と、胸の奥で黒いものがざわつき始めた所で、不意に目の前のドアが開く。中から現れたのは件のフランチェスカで、)
(ただ、扉を開けた彼女もなんだか驚いていた。それも私に対しての驚きではなく、それとはもっと別の――と、はて、と小首を傾げつつも一礼)
ヴェルベットから許可を頂きましたので、特に用事は無いのですけど遊びに来ました。
……そのヴェルベットから「え、ほんとに来たの?」と言われる未来が想像で、き、ますけど――はい、失礼しますっ……。
(あの魔女はそもそも私とそういう話をしたことを忘れていそうなものだけれど、と乾いた笑みを零しつつ、)
(引かれるままに家の中へと入っていく。勿論運搬はひょこ、と玄関の陰から顔を出したギーちゃんにお姫様抱っこをして貰い、)
(先日訪れた時とそれ程変化のないリビングへと辿り着いて、ソファに下ろしてもらう。――心無しか、以前より落ち着く様な)
……助かりました。この服だと、昨今少し暑く感じるので――嗚呼、これをお渡ししておきます。
(喪服の様なデザインの衣服をぱたぱたと仰げば、汗で湿った生白い首筋を晒した後、こほん)
(膝の上に乗せていた箱の入った小さな紙袋をギーちゃんに預けると、ぽてぽてとフランチェスカさんの方へ)
以前お邪魔した時に美味しいゼリーを頂きましたので。……釣り合うかどうかは不明瞭ですが、露天で購入したアイスです。
――お口に合えば良いのですが……。
(「どうぞー」とギーちゃんが紙袋を差し出す。味はギーちゃんにおまかせしたので私も分からないのだけれど、変な味は無かったはず)
(というか、一番物欲しそうなのは目の前のギーちゃんの様です。なんだかとてもそわそわしていました)
【はい。……この間のお礼もありましたので、丁度良かったです】
【後、ヴェルベットが本文で言っていた衣装に近いものがありましたので、それをお見せしようかと思いまして、】
【http://imgur.com/Ry5bOZ2.jpg】
【マネキンの画像が無かったので申し訳ないのですが、一応のイメージはこちらで】
【……というかこれが実物です(画像からそのまま抜き出したかのように、紙袋から衣服を取り出して、心無しかどや顔を)】
-
>>311
あ、そうなんだ。……ヴェルちゃんってば、言いっぱなしでどこ行ってるんだろ。
……まぁ、それはおいとこっか。今言ってもしょうがないし。
(ヴェルちゃんはヴェルちゃんで、やることがいっぱいあるっぽい。たまたまタイミングがかみ合わなかっただけかも)
(それならそれで無理を言っても仕方ないし、理由はなんであれいないものはいないんだから――)
(ギーちゃんとマリアベルちゃんの前に立って、ドアを開いて中へ)
その服、暑そうだもんねぇ……暑さにあてられないように、気をつけないと。……やだ、気を使わせちゃってごめんね。
(服が黒いせいで、ちらりと見えた首筋の白が目に焼きつくよう。ちょっとどきどきしてしまって、さり気なく視線を逸らす)
(わざわざお土産を持ってきてくれたなんて。お礼をいいつつ受け取ると、袋をがさごそ)
わ、アイスかぁ……冷たいもの、ごちそうだよね。――うふふ、口のほうを合わせるからだいじょーぶ♥
みんなで……ギーちゃんもいっしょに食べる?
(箱を開けてみると、カップに入ったアイスがたくさん。ひんやりした空気が指先をなでるのが、きもちいい)
(せっかくだからみんなで、と顔を上げると、一番そわそわしているギーちゃんが目に入った。自然と笑みが浮かんでしまう)
(「じゃあ選んでー」と、マリアベルちゃんとギーちゃんの前に箱を差し出して)
(自分はバニラアイスにチョコチップクッキーの欠片が混ぜられたものを手に取った)
【おおー……こんな感じかぁ。甘めだけど色のおかげで甘すぎない感じで、いいねこれ♥】
【実際人が着てるほうがイメージはしやすいから、これで十分。(細かい構造はご都合で、と舌をぺろりとだして)】
【……え。本物あるなら完璧っていうか、もうこれを着ちゃえば……(ここでむむ、とちょっと考え)】
【…………着てみる?(と自分を指差しました)】
-
>>312
きっとやる事があるのでしょう、久しぶりにリンドヴルムに戻ったわけですから――例えば、自室の掃除とか。
ほんの少しですけど、潔癖症の様なので……。
(もし埃塗れな自分の部屋をあの魔女が見たというのならば、きっと卒倒)
(悪ければ目の前の現実を受け入れきれずに、ありとあらゆる手法を使って燃やし尽くしてしまうのではないか、とそんな想像をしてしまう)
(実際そうしてしまいそうなくらい、偶に極端な行動に出る親友を脳裏に浮かべて、軽く噴き出して、)
脱ぐか、或いはもっと涼しい服にするべきなのでしょうけど――生憎、持ち合わせの服が大体これと一緒なので――。
……私がしたいと思ってしたことですから、お構いなく。本当に、美味しかったので。
(別に下着姿で過ごすのも悪くはないのだけれど、仮にも友人の――確認を取ったわけではないけれど、大事な人の前なので、)
(流石にそれはまずい。というか誰が居ても居なくても、それは気後れしそうな予感がした)
(暑さで茹だってきた所為か、妙な考えを巡らせつつ、フランチェスカの言葉には首をふるふると振って、今の状況を肯定して)
……フランチェスカさんが良ければ、是非。ギーちゃんも、きっと喜ぶかと。
(っていうか喜んでいる。執事服を着込んだ身体を揺らして、「やったー」とばかりに両手を上げてやや楽しそうに)
(そういう私も多少は心がときめいてしまう。熱された身体に冷たいアイスは、きっと病み付きになるくらい魅力的だろうから)
(二人して覗き込んで、「ではこれを」と私はストロベリーのアイスを手にとって、ギーちゃんは――ぴすたちお?変わった味を好むらしい)
はい、ギーちゃん。スプーンです。……ちゃんと執事服を汚さないように食べてくださいね?
(大きな頭で頷いて、ソファに座ったギーちゃんはじー……と口のファスナーを開くと、想像し辛い味なアイスを、大きな口に不釣り合いなサイズの小さなスプーンで食していく、)
(改めて見ると、ぬいぐるみが何かを食べているのは少しシュール。気を取り直して自分もストロベリーアイスを口に含んで)
(そういえば、とある事を思い出す)
ヴェルベットから聞いたのですけど――以前もこうしてアイスを食べたそうですね?お互い、食べさせあったとか。
(仲が良いのですね、と笑みを深めて。やはりオーソドックスにお互いあーん、だろうか、などと思って)
【気に入っていただけた様でなによりです。……私も、ヴェルベットにしては悪くないセンスだと思いました。自分の服には無頓着な様ですから】
【強いて要望があるとするなら、胸元のレースは黒色がいい、とのことです。……理由は「えろいから!」だそうです(やや冷え切った声で)】
【ギーちゃんが二日で頑張りました。週末は退屈だったそうなので良い休暇になったと。……?】
【――きっと、お似合いだと思います。……着替えるのでしたら、私の事は気にせずに、ご自由に】
【(きっとフランチェスカには似合う。メリハリの有る肢体はワンピースによってより映えることとなるだろう)】
【(異存はないのだけれど、もしここで着替えるのなら――少し、居心地が悪いかも。……想像すると、少しどきりとしてしまう、から)】
【それはさておき、もう良い時間ですね。】
【……次はいつがよろしいでしょう? ヴェルベットにお伝えしておきますので、どうぞ遠慮なく(ぺこ)】
-
>>313
【時間がー……明日に響いちゃうとこまるし、こっちだけにしとくね】
【あ、ひどーい。(くすくす。彼女達の関係の形が分かった今なら、冗談だということもわかる)】
【……さすがはヴぇるちゃん。(マリアベルちゃんに伝言を頼むところまで含めて、なんかもうすごい)】
【ギーちゃんのお手製なの!? こんなの作れるんだ……そういえば、ジャックちゃんもお菓子得意だし】
【(使い魔って皆そんなに多芸なんだろうか。すごい)】
【んー……じゃ、ちょっと失礼して。……あ、見苦しいかもだからきになるなら目つぶっててね】
【(大人かわいい感じのワンピースを着てみたい欲のほうが勝って、服を緩め始める)】
【(普段ならすぽーんと脱ぎ捨てるところをもぞもぞしているのは、いちおう遠慮している表れ)】
【(なるべく肌を見せないように努力してはいても、さすがに二の腕や脇腹、内腿のきわどいところなど)】
【(カバーしきれないところがちらりちらりと覗いてしまう。それは、ある意味丸見えより扇情的)】
【……よいしょ、っと。ぴったりだなぁ……ギーちゃん、わたしの体型よくわかったねぇ】
【(開いた背中から足を通して引き上げると、たわわな乳房を前身頃に収める。過不足ないフィット感)】
【(感心しつつ、後ろ手にチョーカーのような輪になったホルターネックのホックを掛ける)】
【――どうかな? へんじゃない?】
【(とりあえず着れた。マリアベルちゃんの視線に合わせて屈むと、胸元のレースの奥に谷間が見え)】
【(……というか、レースと肌の色と近いせいでちょっと見そこだけ服が途切れているように見えた)】
【……うむむ。欲張ったら結局こんな時間に】
【えーっと、火曜日がいいかな?】
-
>>314
【その伝言を友人に口にさせるのはどうかと思うのですけど……(溜息一つ)】
【ギーちゃんやヴェルベットのジャックさんから聞いたのですけど――二人は「不死」の系列の使い魔だそうでして、】
【あまりにも長生きだったりするので、暇を持て余し過ぎて大体の使い魔はなにかしら極めてしまうのだとか――】
【(手芸にお菓子、後は料理だとか、と人差し指を立てれば、アイスを食べていたギーちゃんが「呼んだ?」とどこか不思議そうな顔を)】
【――は、はい。わかり、ました……】
【(お見苦しいと言われても即座に否定してしまう。というかしたい。そうせざるをえない)】
【(現に今覗かせている肉付きの良い褐色の肌は、私が視線を逸らすのにかなり努力しないといけないくらい魅力的なもので)】
【(本人もなるべく肌は隠しているつもりなのだろうけれど、その動きがなんだか逆に得も言われぬ妖しさを……)】
【(いけない。裸婦画を頼んだのは私の方であるというのに、こんなに魅了されてしまっては申し訳のない様な)】
【ギーちゃんは、不思議ですけど、寸法は大体見れば分かるそうです――以前、そんな話もした様な気が、し、します……】
【(逸しかけた視線を声の方に反射的に戻すと、手に余るくらいに豊満な乳房がドレスに収まる所で。深い胸の谷間に惹き付けられる)】
【(下手したら横から胸が見えてしまいそうだし、ホックを掛ける時なんて、腋までほとんど見えてしまっている)】
【(今だけは、主の事など気にせずに「私がやりました」とどや顔している使い魔が今は恨めしい)】
【――とても、お似合いです。まるで誂えたように。……素敵です】
【(肉感的な彼女の身体を引き立てるドレス。褐色の肌に少し落ち着いた色合いの青が映えて、芸術的)】
【(だから率直な意見を出したのだけれど、前かがみになってより深く見える谷間に声は上擦って、朱く染めながら顔を逸してしまう有様)】
【(そしてレースが肌の色と似ているから簡単にはだけてしまいそうで――胸に指を掛けて、下ろしてみたくなってしまいそう)】
【(いけない。これはいけない。とってもいけない)】
【――――わざとじゃなかったら、驚きです】
【(ぼそり。こんな女性に四六時中誘惑されているヴェルベットはもしかしたら凄いのでは、と思い始めたのでした)】
【それはさておき、火曜日なら了解です。ヴェルベットに鳩を飛ばしておきますね】
【……ところで、またで悪いのですが、今日も泊まっていってもよろしいでしょうか……】
【(頬の火照りを隠せぬまま、ぼそぼそと遠慮がちに。というか本当に泊まって良いのだろうか。主に私の方の問題で)】
【(でも遠慮なく着替え始めたけれど心の準備をすれば、流石に驚くことはないだろうし、と一人解決して)】
【(そういえば、あのドレスを着たままでは寝られないだろうと思い直しつつ、顔を上げて)】
【私はアイスを食べ終わってからベッドに行きますので――お着替えは御事由に。いつもの服装で構いませんので】
【(――更なる地雷を踏みに行くのでした)】
【まさかこんな事になろうとは――いいえ、なんでも。ではおやすみなさい、フランチェスカさん(ぺこり)】
【お返事は構いませんので、貴女も休んでくださいませ。……あ゛】
【……可能であればでいいので、またそのワンピース姿を、その、スケッチさせて下さい……(欲望のままに)】
-
>>315
【ねー。まあ、ヴェルちゃんがそれだけ気を許してるってことなんだろうけど】
【へー……なるほど、続けてたら上手になったんだ。かわいいけど使い魔だもんねぇ、ふたりとも】
【(続けるっていっても、たぶん半端な期間じゃないんだろう。それこそ一流の職人並みか、それ以上に)】
【(そんなの、いいものが出来るに決まってる。今着てるこれもそう)】
【うふふ……ギーちゃんがわたしに合わせて作ってくれたなら、ようにじゃなくて誂えたんじゃないかな?】
【(マリアベルちゃんってば、と柔らかな笑みを浮かべる。なんだかちょっと様子がおかしいのは、何でだろう)】
【(内心疑問に思いつつも、掛けてもらった端的で率直な言葉がうれしくてくるりとターン)】
【(ひらりと舞うスカートの裾。露わになる、むき出しの柔らかそうな太腿)】
【……へ? どうかした?】
【(束の間生まれたぎりぎり見えそうで見えない感じの光景も、全部素。なので、その効果には気付いていません)】
【はぁい、ありがとマリアベルちゃん】
【あ、いいよいいよ。っていうか、こんな時間に女の子が外歩いちゃだめだもん】
【ギーちゃんいればだいじょうぶかもだけど、泊まってけばそのほうが安心でしょ?】
【(もうすっかりそれが当たり前みたいな顔で頷くと、マリアベルちゃんの言葉で置いたままのアイスのことを思い出し)】
【(何口か食べたきりでだいぶ溶けて柔らかくなってしまっているアイスを、半分飲むように完食)】
【……そ、それじゃわたし、ベッドのほう準備しとくから。ゆっくり食べてねー】
【(味わう余裕もなかったのは、今日のお昼に起きたままのくしゃくしゃシーツを思い出したから)】
【(お友達をそんなところに寝かせるわけにはいかない。慌ててベッドメイクをして)】
【(「いつもの格好で構わない」(一部都合良く改変されています)の言葉を真に受けて、一糸纏わぬ姿に)】
【(その後のマリアベルちゃんの驚きを今は知らず、ベッドに入った)】
【……てへ。 おやすみ、マリアベルちゃん。……ん?】
【…………うふふ。「可能であれば」なんていわなくていいの。――いいよ♥】
【(優しいだけではない、そこはかとない妖しさを含んだ微笑みを浮かべて)】
【(「ささ、こっち♥」と、シーツの下から手を伸ばして招いた)】
-
こんばんはー、っと。
昨日今日とけっこう過ごしやすかったなぁ……梅雨のわりに天気も悪くないし。
(とか言っているくせに、服は着ていません)
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こんばんはー……って、全面的に同意だけど服は着なさーいっっ!!
……って思ったんだけど、私お部屋の中なら裸でも良いって言ってたようなー……?
(部屋を開けると褐色の裸体――じゃない、全裸な恋人が居た。反射的に怒鳴って、直後に思い出して溜息一つ)
(いっそ清々しいくらいに堂々としていたので「あれ、私の方がおかしいのかしら?」と一瞬でも思ってしまったのは内緒です)
これ、入ってきたのが私じゃなかったらどうするの? エリザベートはともかくとしてー……例えば、ブリジットとか。
(どこか視線を俯かせながら、ととと、と近寄って、とりあえず隣に座りつつ文句を)
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【って違った!私だったわ! マリアベルでも良いんだけどー……流石にフランが恥ずかしいでしょうし?】
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>>318
そうだよー、聞いたもん。だから脱いでるんですー
(とりあえずな感じで突っ込まれる。で、すぐにヴェルちゃんが思い出していた)
(なので、調子に乗って「そうだそうだー」と声を上げる)
(どこを隠すでもなく、完全にいつも通り。実にリラックスした様子です。乳房もお腹も下半身も丸出しで)
……むむ。ちょびっとだけ気になるかな? 恥ずかしいとかはないけど、ブリジットちゃん困らせちゃったら悪いから。
エリーちゃんはたぶん、盛大に溜息ついた後完璧に無視すると思う。前はそうだったし。
(いろいろあったし、もうわたしのほうはとくに思うところはなかったり。ただ、それは裸族のわたし基準)
(そうじゃないブリジットちゃんは、抵抗があるかもしれない。だとしたら控えよう、と思うくらいの自制心はあるのです)
――ヴェルちゃん的には、恋人が裸だったらどう?
(あまりこっちを見ないようにしているのが分かっていて、意地悪く聞いた)
【さすがに恥ずかしいです。……でも、いいリアクションしてくれそうでたのしそうかなーとは思ったり】
【ヴェルちゃんのお友達なら、わたしも仲良くしたいしね】
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>>320
うう、やっぱりそうよね、言ったわよね。……だってそうじゃなかったら私もっと怒ってると思うし。
(なんなら無理矢理でも服を着させようとする自信がある)
(或いは暖炉の前にずるずると連れて行くかもしれない――なんて思いつつ、たっぷりとした魅力的な肢体をちらちらと)
(やっぱり反則過ぎる気がする。こんなの、意識するなと言う方が無理だと思うから)
……まあ、お風呂場で皆でするより前に、船の中でブリジットにもエリザベートにも見られてるものね……?
フランの身体を見たら、大体反応しちゃうと思うんだけど――エリザベートがそうならないのは、見慣れちゃってるのかしらね。
(もしかして師匠とやらの所に居た頃から、フランチェスカは露出癖があったのでは、なんて事が容易に想像できてしまう)
(最初は刺激的に感じても、何度も見れば見慣れてくるもの。エリザベートが仮にそうだとして、そうではないブリジットはどうなのか、)
フランは気付いてないかもしれない、けど……お風呂場で、せ、せっくす……した、時。
ブリジット、フランの身体じーっ…て見てたわよ? もしかしなくても、フランに反応しちゃったんだと思うから、きっと抵抗も嫌悪もないと思うのよね。
(その代わりの感情が、いっぱいあるのだろうけど。と牡としても牝としても完璧なフランの肢体をちらり)
(ブリジットの気持ちもわかる。だって、私もこうして意識的に視線を逸らすのにかなりの労力を必要としてるから)
(だからフランの問には顔ごと逸らして、暫くしてから深呼吸した後、再び向き合って、至近距離でもない限り聞こえないくらいか細い声で)
――心配、しちゃう。
風邪とか引いちゃわないかな、とか、誰かに見られちゃったらどうしよう、とか。
(でも、ね)
でも、それと一緒なくらい、……その、えっちな気分に、なっちゃうの♥
キスもしたいし、おっぱい揉んだり吸い付いたりしたいし、おちんちんとか、お、おまんこ……とか、きもちよくしたいし、されたいし……♥
……そんな事ばっかり考えちゃうの。お猿さんだって言われてもしょうがないくらいに、フランと一緒に気持ちよくなりたいって、思っちゃう。
(言葉を迷うように辿々しく、でもどこか熱っぽい声で赤裸々に。不安定な心を代弁するかのように言葉を重ねて)
(その重ねた言葉の数だけ私はフランと交わって、気持ちよくなって、一つになって――)
(想像するだけで欲望が形になる。ミニスカートをぐぐっ…♥とお仕上げて、硬くなったそれが、ひく♥ひく♥と震えて、)
――これ、おかしなことなのかな♥ ……ねえ、フラン♥
(自分でもびっくりするくらい甘い声と共に、ミニスカートをゆっくりとたくし上げる。つん♥と香る性臭で、身体がぶるり♥と震えた)
【マリアベルはちょっと耳年増な感じかしらー……?知識は豊富だけど、実践は全然、みたいな?(好き勝手言っています)】
【私の時みたいに、初だからってあんまりいじめちゃだめよ? ――私は今も進行形な気がするけど。】
-
>>321
……ということは、このままでおっけー?
(見ないようにしたいんだけど、目が離せない。そんな感じでちらりちらりとこっちを伺うヴェルちゃん)
(とりあえず止める気はないっぽいので、ふふーんと得意げに)
(ヴェルちゃんが意識してくれてるのがわかるせいで、よけいに止まらなくなって)
(むにゅり、とヴェルちゃんの腕にむき出しの乳房を押し付ける)
そーそー、いまさら気にしなくてもいいかなって。
エリーちゃんは、慣れてるっていうか……飽き飽きしてる? 前はもっと仲良かったんだけどなー……
(そう頻繁に会っていたわけじゃなくても、わりと長めの付き合いがあったりする)
(その間には数え切れないくらいに見られたし、見られる以外にもいろいろあった)
(結果、ここ何年かはちょっと当たりがきつい。今現在も、なかなか機嫌をなおしてもらえないでいるのだ)
……え、そうだった? ぜんぜん気がつかなかったや。ブリジットちゃんだってすごいスタイルいいのに。
でも、だいじょうぶならよかったかな?
(人から見たときの評価と自己評価がけっこう乖離しているタイプなので、あんまり繋がっていません)
風邪はだいじょうぶだよ。肌寒かったらタオルケットとかにくるまるし。
……見られないように、お家の中だけなんだってば。ヴェルちゃんと、ブリジットちゃんとエリーちゃんだけ。
(あくまで服を着る気はないらしく、微かに笑いを含んだ本末転倒な囁きで返す)
(それから、そっと見つめる顔の頬に触れて、ね?と口にしかけて――続く言葉に、飲み込む)
(一旦流れ出してしまえば、止まらない思い。心配してくれる優しいヴェルちゃんとは別の、いやらしい気持ち)
(でも、それもヴェルちゃん。それに、わたしだって変わらない)
…………
(目の前で、欲望が露わになっていく。短いスカートが大きく押し上げられ、根元が隠しきれずにちらついて)
(その根元から、ゆっくりとそそり立ったものが顔を出す。鼻をつく香りに、身体が熱くなっていく)
ちっともおかしくないよ、ヴェルちゃん♥ ……ほら、わたしだって♥
(それまではくてんと倒れていた肉棒が、むく♥ぐぐっ♥と勃起していく)
(大きさを増し、上を向いて、血管が浮き、ずる剥けの亀頭がぱんぱんになる。隠すものがないから、つぶさに様子を見て取れる)
(同時に、心の昂ぶりも曝け出す。ヴェルちゃんが聞かせてくれたように。そして、ヴェルちゃんに応えるために)
ちゅーして、おっぱい触ってもらって、おちんちんもおまんこも気持ちよく……って、考えただけでこうなっちゃう♥
ヴェルちゃんがおさるさんなら、わたしだってそうだよ♥ いつでもヴェルちゃんと盛っちゃいたい、えっちなおさるさん♥
(勃起した肉棒だけじゃない。乳頭だって痛いくらいだし、秘所も今にも滴りそう)
(想像だけでそうなれるくらい、したいしされたい。それくらい、だいすき♥)
すきどうしなんだから、えっちなことするの普通だよ♥ むしろ、しないほうがおかしいの♥
……わたし、うれしいもん♥ こんなにおちんちんがっちがちにしてくれるなんて♥
(遠慮なく、野太い肉棒に指を絡めて余り皮ごとしゅっ……♥とゆっくり優しく扱き)
(蕩けるような声を直接味わう為に、ぽってりした唇をヴェルちゃんのそれに重ねる)
(啄ばむように触れ合うだけで一旦離れ、愛しい恋人の腰を抱いて)
おっぱい、吸う? ……あ、お口でするのもいいかなぁ♥ それとも、おちんちん「と」おまんこで気持ちよくなっちゃう?
――って聞いたけど、我慢できないからお口でしちゃう♥ ゆーっくり選んでくれていいよ♥
(ヴェルちゃんの肉棒の熱を感じ過ぎて、耐えられない♥)
(細い太腿の上に乳房を乗せて、ぱくりと咥え込むと)
(もごもごもご、と含んだまま口の中を動かして、よだれを出してから――じゅるる♥と軽く啜り)
(あんまり強すぎない程度に、ぐぷ♥ぐぷ♥と短いストロークで先端を中心にしゃぶっていった)
【遅くなっちゃったー、おまたせ。ヴェルちゃんかわいくて我慢できませんでしたー……てへ?】
【……なるほどー。……うぅん、がんばります?(自信なさげ)】
【なんかねー、マリアベルちゃんちょっと意地悪したくなっちゃう感じがねー……するんだよね。今のところ】
【(ヴェルちゃん相手だと遠慮ないけど、わたしにはかなり控えめというか大人しい感じだからかも)】
-
>>322
で、でもでもだって、家の外から偶然見られることだってあるかもしれない、じゃない……?
(あくまで事故。事故なのだけれど見られた以上は仕方ないというか(ちょっと剣呑))
(それはさておき、フランも感じてくれていてくれるらしい。私の想い――もとい、どす黒いくらいの劣情)
(私の包皮に包まれた肉棒を見て、嗅いだだけでフランの様子がおかしくなる。こちらまで当てられそうな、純粋な色香)
…………っ♥ほんとだ、す、すごい……っ♥
フランのおちんちん♥勃起しちゃってるのぜんぶ見えちゃう――すっごい、えっち♥
(下着を付けていない分、フランの肉棒が勃起していくのが仔細に見える)
(標準時でもそれなりに大きな肉棒が、ひくん、ひくんと震えて、硬さを得て、やがて大きく勃起して、牝を抉って犯す凶器へと変貌していく、)
(そのおちんちんを怖いとは思わない――あれ、欲しい♥いっぱい触って、愛でて、犯されてしまいたい♥)
(呼応するように私の肉棒も先走りの珠が浮いて、とろり、と幹の方へと滴り落ちていき、)
ふふ、二人しておさるさんなんて、変なの。……ほんっとうに、変態♥
……後でおっぱいもいっぱいいじめてあげるんだからっ……♥覚悟、してねっ……♥
(勃起した乳頭をこねくり回して、引っ張って、思う存分嬲ってあげたい。でも今は我慢しなくちゃ♥っていうか無理♥)
(おちんちんいっぱい弄ってもらって♥ぱんぱんのおちんちんを鎮めないともうだめなのっ♥)
(ぎりぎりの理性で浅ましく腰を振るうのを堪えて、でもおちんちんだけはちょっと振って、先走りを撒き散らして)
うん。……うん♥そうよね、おちんちんでもおまんこでも気持ちよくなりたいって思うの、しかたがないことよね♥
だって恋人同士だもの♥デートもしたいし、お話もしたいしいちゃいちゃもしたいし、せっくすも、う゛ぁっ…♥……し、したいの♥
(フランの指の輪がぎりぎり嵌まるくらいの太さの肉棒が、にちゅ♥と扱かれると、くぐもった嬌声を零して、)
(反射的に腰を逸らしてしまいながら、先走りをぴゅる♥とまるで射精の様に噴き出す)
(身悶えているとフランの口付けが何度も落ちてきて、一度毎に感度が上がっていく様で――これだけでいっちゃいそう♥)
(でも、フランの唇が離れていくと、やだやだ♥と駄々っ子の様に首を振ってしまいそうになる。寂しくて、もう依存しちゃってる♥)
んー♥ん゛んっ、選ぶ、の……?――♥はっ♥そんなの、むりぃっ♥えらべないっ♥
っていうか、待って♥ちょっと待ってフランっ♥こんなの、むり♥むりなのっ♥――あっ♥はあっ♥あ゛っ♥ぁぁっ♥
(たゆん♥と弾む乳房が膝に当たって、くらりとして気がついたらフランのとろっとろ♥のお口の中へおちんちんが入っていくと腰が震えて、)
(追い詰めるように吸われると背を仰け反らせて、新たな先走りをびゅーっ♥もう射精しないのがおかしいくらい♥)
(そこから更に亀頭を唇でごしゅ♥ごしゅ♥と扱かれればもう頭が真っ白になっちゃって♥)
かっ、んがえるっ♥かんがえる、からっ♥――でも、今はもうだしちゃうっ♥♥
――ごめんね、フランっ♥
(ぴん♥と伸びていた足をゆっくりと伸ばして、先走りを喉の奥に叩きつけながら、フランの背中に一度踵を置いて、)
(それからフランの顔を左右から太腿で挟み込んで、ゆっくりと踵でこちら側へと引き寄せる)
(喉の奥付近をがちがちの亀頭で触れながら、私の細太腿で固めて、固定して、とろっとろに蕩けた謝罪の言葉を告げながら――びゅるるるるるる♥♥♥)
(溜めに溜め込んだおちんちんみるくをたっぷり注ぎ込みながら、愉悦の顔で見下ろして、)
-
(長い間――深呼吸三回分くらいの時間、衰えぬままに射精し続けて、不意にそれが終わると満足気な顔で拘束を解いて、)
――ありがと、フラン♥とっても気持ちよかった……♥
(それから労いの言葉ととも艶のある黒髪を撫でながら、――良いこと思いついちゃった♥と笑みを深めて、同時に背筋をぞくりと震わせて)
私、今日はフランに酷いこと、いっぱいしたいの――♥フランに酷いことしてぇ、いーっぱい気持ちよくなっちゃいたいの♥)
だから私、――今からフランをれいぷするから。 抵抗してね♥
(そう言って、フランをゆっくりと床の上に寝かせると、自分は足を大きく開きながらフランの肉棒の前に跨って、)
(下腹部を肉棒に宛がうと、サイズ的にお臍まで安々と入ってしまいそう♥想像して貰うためにゆっくりと押し当てて、それから腰を上げてちゅぐ♥と宛てがって、)
(ぬ゛ぷぷぷぷ…♥とゆっくりと腰を下ろして狭い膣内でフランの肉棒を飲み込んでいき。それから前屈みになってこりこりの乳頭をきゅっ♥と強めに摘むと、)
(歳相応とは程遠く淫蕩に微笑みながら、ゆっくりと体液塗れの結合部を見せつけるように動かし始め、)
――あ゛、ぐっ♥……はあぁぁ♥ぜんぶ、はいっちゃった♥
ふふ♥わたしのろりびっちおまんこで、朝まで搾り取っちゃうんだから♥――空っぽになっちゃうまで、しよ♥
【私も遅くなっちゃったからせーふっ、おまたせー。……何回も言われるけど、フランに言われると毎回嬉しいものなのね(心無しか嬉しそうです)】
【……そ、そうなんだ。っていうかマリアベル私以外にはそんな感じなんだ。……ふーん、かわいいところあるじゃない……?】
【(普段の罵り合いがでふぉるとなのでいまいちピンときていない様子。でも確かにそれが無ければ美少女の部類だと思ったりして)】
【でも、意地悪されて困ってるマリアベルも見たいかも――って思っちゃうから、許しちゃう。存分にかわいそうにならない範囲で虐めなさい(にまー、と)】
【ごめんなさい、明日ちょっと早いから先に寝ちゃうわね。……今日もありがと、えっちで楽しかったっていうか、欲望全開で書いちゃった】
【太腿で固めちゃう体位とかあるみたいなんだけど、いまいち名前がわからないという――勉強しなくちゃね?】
【次は――ちょっと不明瞭な所が多いから明日辺りに連絡させてもらうわね。一応金曜日なら空いてると思うんだけどー……】
【それじゃあおやすみなさい、フラン(背伸びして頬にちゅ♥と口付けして)】
【……でも、フラン。私にも、その、……構ってね?(きゅ) っていうか、フランの意地悪なら随時受け付けなんだから。……今でも、ね♥】
-
>>324
【ヴェルちゃんいつでもかわいいからねー、どうしても口に出す回数増えちゃう】
【……よろこんでもらえてるなら、むしろもっといおうかなぁ。(実は自制しているらしいです)】
【そんな感じなの。行儀正しいし、なんかちゃんと扱ってもらってるなーって感じ】
【(この間のアイスマリアベルちゃんがわざわざもって来てくれたんだよ、とご報告】
【うふふ、そーしちゃおっかな♥ (にんまり。わるーい笑みを二人で浮かべ)】
【いいのいいの。そういうときは区切りつけて寝ないと、明日ヴェルちゃん大変になっちゃうもん】
【わたしだってえっちでむらむらしちゃうっていうかー……えろえろろりびっちめー♥】
【ほえー……騎乗位的な感じで? 体位はわたしも普通のしか分かんないなぁ。分からずに使ってるかもだけど】
【(「実践しながらね♥」と頷いて)】
【はぁい。こまめに見るようにしとくねー】
【――構うにきまってるよ♥ ヴェルちゃんはわたしの旦那さまなんだから♥】
【ほっとくなんてありえないし……それにね♥ いじわるだって、しないわけじゃないよ♥】
【(上に覆い被さる形でキスしてくれたヴェルちゃんに、甘く囁きながら細い体をがっちりホールドして)】
【(ずんっ♥と突き上げる。見つめたまま、ね?と淫らな笑みを浮かべて)】
【れいぷ、されてあげない♥ わたしがヴェルちゃん、犯しちゃうから……なるべく白いのお漏らししないように、がんばってね♥】
【せーしでないのにおちんちんいくの、気持ちよすぎて壊れちゃうかもだから♥】
【(朝までろりびっちおまんこをおとなおちんちんでぐっぷぐっぷほじくりかえし続ける)】
【(そう宣言してちゅ♥とキスすると、身動きできないヴェルちゃんを啼かせることに没頭するのだった)】
【うふふ……おやすみヴェルちゃん。寝かせてあげないけど♥(ちゅっ♥)】
-
【こーんばーんはー!ってなわけで伝言です!そして久しぶりな私が登場!――どうでもいい?ですよねー】
【あ、そんな事より本題です。今週も、いつも通り金曜日になりそうです】
【エリー……というかフランチェスカさんがそれで大丈夫そうなら、平日のいつもの時間にお願い。とのことです!】
【……ごめんなさい、本当にいつも通りですねー。……わう、なんだかちょっと申し訳ないくらい】
【っていうか、ちょっとというか、お二人ともだいーぶえっちすぎると思うんですけどー……】
【部屋の残り香とかすごいですしー、ちょっと遠慮とかー……――っていうかですね!私もエリーとそういうのしたいって言うかっ!(がおーっ)】
【エリー!私達もいちゃいちゃとか、えっちな事とか、その、したいんですけどーっ……!】
【(などとヤケになって叫びながら部屋を出ると、そこにはお屋敷のメイドさんがややきょとんとした顔で)】
【(今更になって耳まで真っ赤に赤面すると、その場で卒倒したとかなんとか。それはまた別の話――かもしれません)】
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>>326
【今晩は、ブリジット。……どうでも良くは無い。私にとってはとても大事】
【金曜の何時もの時間は、了解した。フランチェスカが必要なら、部屋に繋いでおく】
【……気にしなくて良い。ここはあくまで余った時間で遊ぶ場所だから、その方が正しい】
【それに――私達は、ブリジットの時間を沢山貰っている。あまり多くを望むのは、贅沢と言うもの】
【……とても同意。たまに声も聞こえるし。好きな人としたいと言う気持ちは、痛いほど分かるけれど】
【――――私も。フランチェスカ達は満足かもしれないけれど、だからと言って私達が満たされる訳ではない】
【だから、私達だっていちゃいちゃもえっちな事もして然るべき。しよ-―ブリジット!】
【(一歩遅れて飛び出して、倒れこむブリジットをすんでの所で受け止め)】
【(メイドさんに会釈しつつ、自分より色々と大きな体を引きずって部屋に戻りました)】
-
……ふう。それでは、待っている。
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…………。
(ひょこ。廊下から上半身だけ出して部屋を覗き、自らの主を確認すると耳をぴん、と立てて)
(髪の毛と同色の尻尾をローブの下でぶんぶんと振り回しながら、とととと、とエリーの近くに駆け寄って)
えっと、えーっと――た、ただいまー!
(別に今帰ってきたわけではないのだけれど、敢えて口にするならこの言葉?)
(内心首を傾げつつ、真正面からぎゅーっと抱きつくと、エリーの頬にすりすり。どさくさに紛れて、頬に触れる程度の口付けも)
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>>329
……お帰り?
(汗をかいたような様子も無いので、今帰ってきたと言う訳では無いようだけれど)
(わざわざ指摘する程の事でもない、と口元にほんのり笑みを浮かべつつ応え)
(頬擦りや軽いキスを受けるとそそくさと真似。くんくん、と鼻を鳴らして、細く長く息を吐く)
――……落ち着く。やっぱり、ブリジットの声も温もりも匂いも幸せ。
(五感を総動員してブリジットを感じ、感じただけ何かが解きほぐされていく感覚)
(それが落ち着いてくると、ようやく触れているものが違う視点で見えてくる)
(大きさであったり柔らかさであったり、肉付きであったり。つまる所、肉感を痛いほど感じて)
(たわわに実り、熟した果実を前に誰もが思うように――食べたいと言う欲望が、鎌首を擡げていく)
(勃起してしまっていくのを隠しも誤魔化しもせず、抱き締めあった)
-
>>330
むふー。お久しぶりの方が良かったですかー……?……ん♥
(ゆっくりとエリーを抱き締めながら、いつもより緩くて、それでいてはっきりとした笑みが見られると、なんとなくこちらまで緩い気持ちになってしまう)
(にへー、と頬を弛めながら頭をなでなで。私だけが今のところ見られる笑顔を堪能して、)
(不意にエリーが私の真似をしてくる。くんくんすりすり。汗はあまりかいていないけれどちょーっと恥ずかしい)
(軽く甘い声を出しながら、身を捩る真似。そうすれば、エリーにちょっと火が付いちゃうかなーって、思ったから)
気に入っていただけたようでなによりです。……私も、エリーの匂いも声も――ううん、みんな大好きだから幸せですけどー……?
(身も心もすべて私に委ねてくれている。それが嬉しい)
(飼い主に抱きつかれている飼い犬も丁度こんな気分なのでしょうかー……なんて思いながら、好きなだけ満喫して貰おう、と考えていると、)
(不意に太腿に熱い感触、硬くて熱くて――あ、分かっちゃった♥)
もー♥エリー、おちんちん、もう硬くなっちゃったんですかぁ……?
いくら久しぶりだからって、抱き着いちゃうだけでおちんちん勃起しちゃうなんて――ほんとに変態さんですね、軽蔑しちゃいます。
(一瞬、低い声で囁いて、肉棒をぎゅうぅぅ♥と強めに掴んだ後、軽く噴き出して)
ぷっ、くく、あはっ――――なーんて、冗談です♥
大丈夫ですよ、私はエリーの事大好きですし、おちんちん勃起しちゃっても気にしないですし……むしろ、嬉しいくらいです♥
(私の身体で興奮してくれて、もうこんなになってしまっている。そう考えると嬉しくて嬉しくて堪らなくて)
(エリーのスカートの中に直接入れた手で、肉棒をすりすりと撫でて、随分久しぶりな気がする主の肉棒の裏筋をすりすり♥)
(それから下着をゆっくりとずり下ろして、肉棒をぶるん♥と露出させると、エリーの手を握ってスカートを持たせるように、)
ちょっとそのまま、スカートを持ち上げててくださいね……?私も、エリーに見せたいものがあります、から♥
(スカートをたくし上げて、そのまま肉棒が空気に触れて露出するようにお願いしながら、いそいそとローブのボタンを外して、)
(ばさり、と脱ぎ捨てれば紺色のワンピースに近い服装。)
(ただ、ワンピースとは違って肌に張り付くデザインで、胸の輪郭やお臍のラインや腰の括れ、豊かなお尻などを暴力的にまでアピールする衣服)
(特に胸の部分は今にもはちきれて溢れてしまいそうなくらいで、軽く伸びをすればたゆん♥と弾んで)
――これ、時計塔の水泳の授業で使われている水着らしいんですけど、メイドさんにおすすめされたのでちょっと着てみたりして?
今日暑かったので、こういうのもいいかなーって……♥
涼しいですし、すっごく生地が伸びますから、着心地もいいですしー……♥
(いつもの如く騙されているのかと思っていたけど、これが意外と涼しかったりするもので)
(ローブをソファに掛けるとくるりとターン。サイズが小さいのか、際どい所まで食い込んだ臀部の布地を軽く引っ張って、)
(お尻を突き出すようにしながら、引っ張ったそれを、ぱちぃぃっ♥と乾いた音を立てて直し、その表紙に肉付きの良い大きめのお尻はぶるる…♥と震えて、)
(具合を確かめるように軽くお尻を撫でた後、淫蕩な笑みを浮かべながら再度エリーの方へと向き直って、)
……――こういうの、興奮、する?
(今更になって、不安を孕んだ瞳で見つめながら更に一歩近づくと、軽く前屈みに)
(肌に張り付く水着の隙間から深い胸の谷間が、エリーには見えるかもしれない。返答を促すように、むっちりとした太腿で先端をすりすり♥)
【ごめんなさいなんだかわるいでんぱをじゅしんしてしまってこんなじかんに(どげざ)】
【っていうかこれ時計塔に対してすごい風評被害な気がするんですけどー……普通のが良かったら遠慮なく仰ってくださいね!?】
【(なんでもしますからーっ!となにやら必死な様子です)】
【時間を見たらとんでもないことに――本当に、お待たせしました】
-
【……あ、言うまでもないかもしれないですけど、水着は、すく水ってやつです……(ごにょごにょ)】
-
>>331
いや、お帰りで良い。……と言うか、どちらでも構わない。
大事なのは、こうしてブリジットと触れ合う事。形はどうあれ、それが達成されるなら問題は無い。
(耳を擽る甘い声。身を捩る事でより感じる、女性らしさに溢れた身体。久しぶりでは、何もかも劇薬に等しい)
(太腿に押し付けたものが、ひくひくと跳ねる。正直過ぎる体が、今更ながら少々恨めしい気がした)
なら、特等席でたっぷり味わって。私も、もっと欲しいから。
(受け入れて、好きにさせてくれる。何時でも変わらないブリジットに、遠慮せずに溺れた結果)
(不可抗力的にしてしまった勃起を、この状況であえて隠すような間柄では無いけれど――)
(むしろそういう関係だからこそ、がちがちに反り返ってしまった肉棒に言及されない筈も無く)
(囁きが次第に冷えていき、最後には吐き捨てるように。言って、握られる肉棒)
っ……♥ 仕方、無い……私が変態なのも、ブリジットが好き過ぎてすぐ勃起してしまうのも……♥
(痛いと言う程では無くとも、きつい握り。蔑むような台詞と相まって、ぞくっ♥と背筋が震える)
――知っている。それでも、今のはずるい……おちんちんとおまんこに、きてしまう♥
ブリジットの言う通り、私は変態でお猿さんだから……♥
(勝手を知った肉棒を、ブリジットの指先が愛おしげに撫でる。震えて途切れがちな声で、何とか答え)
(下着の生地を激しく突っ張らせていた肉棒が解き放たれると、もっととねだるようにびくびくと暴れ)
(……たのだけれど、待ったが掛かる。言われるまま、自分のスカートを摘み上げつつブリジットを伺うと)
(何やらワンピースの水着を身に付けていたようで、紺色の厚そうな生地が白い肌を覆っている)
(デザイン自体はどちらかと言えば野暮ったく、露出も水着としては少ない。ただ――)
……それ、サイズが合っていないように見える。ぱつんぱつんで、えっちじゃない筈なのに逆にえっちに見えてしまう♥
(大きな胸元の曲線は、秘められたたわわな果実を想像させずにはおかない)
(ぴったりと張り付いた脇から腰、腹部。括れつつも肉付きの良いブリジットの肢体を、露出も無しにこれほど誇示するとは)
(押し込められてなお弾む乳房が、目を惹きつけて離さない)
そう。……その人には、お礼を言わないと。
(突き出された大きなお尻に、紺色の布地が音を立てて食い込む。こんなもの、今すぐ鷲掴みにして揉みしだきたい)
(どんなつもりで勧めたのかは分からない。が、これは)
んっ……♥ 安心、して。……とても、そそる♥
見えなくても、えっちなものはえっちいとよくわかる……良い、衣装♥
(これだけ食い入るように見つめていれば、敢えて言うまでも無いかもしれない)
(それでも、聞かれれば――聞かれなくとも、言葉にしただろう。確認する事で、より興奮するから)
(顔と体とを交互に見つめて、亀頭に感じる柔肌に甘く声を漏らし)
(ちゃんと合ったサイズならこうまで目立たないだろう胸の谷間に、顔を埋める)
……せっくす、したい♥
ブリジットのおまんこに、これを突き立てて……むちむちのお肉を掴んで、思いっきり腰を使いたい♥
(抱き付く。但し、回した両手は紺色に包まれたお尻に這わせ)
(欲望を吐露してからぐっ♥と掴めるだけのお尻の肉を掴んで、腰を動かす)
(ずりゅ♥ずりゅ♥と白い太腿に肉棒を擦りつけると、透明な汁が肌の上に跡を残した)
【……予想外だった。勿論良い意味で。……ぴちぴちむっちりでえっちいと思う。(語彙力が低下しています)】
【時計塔はまあ……うん。犠牲になってもらおう】
【……本当に、気にする事は無い。これを書いてくれていたと思えば、納得出来るから】
【ぴちぴちの胸元やお尻に手を突っ込んで揉み揉みしたい。(お気に入りなようです)】
-
>>333
えー、そうなんですかぁ……?
厳しめにされて興奮しちゃうなんて、私程じゃないですけどエリーも変態さん――あは、もう一緒の所まで来ちゃったんでしょうか♥
(私は勿論エリーに同じことを言われたら、文字通り雌犬のように尻尾を振ってしまう自信があるけれど、)
(エリーまでそういう性癖ができちゃったのでしょうか、なんて考えるとどうしようもなく嬉しくて、なんだか胸がきゅん、と高鳴ってしまう)
(でもエリーが私の水着に注視してくれると、そっちの方も嬉しくなってしまう。かわいい、とってもかわいい♥)
ふふー、時計塔の学生さん様ですから、私くらいのサイズの水着はあまりないのかもしれませんね♥
伸び縮みしますからなんとかなってますけど――確かに、胸とかちょっときついです♥
(隠しているからこそ魅力的に見える。例えば、人の嘘や謎。それらは人を魅力的に飾り立てる――それはさておき、)
(少しだけ小さな水着は乳房の輪郭をはっきりと表して、下手に運動をすれば豊かな乳房が露出してしまいそうな気がして、)
(どきどきするけど、エリーが興奮してくれるなら嬉しくて、つい、口元が愉悦で歪んでしまった)
……はい♥分かっちゃいます♥っていうか、エリーのおちんちん見たら分かっちゃいます……♥
こんなにがっちがちになっちゃって苦しそうで――アハ♥かわいそう♥
(エリーの視線は私の身体から離れない。逸らす事ができないんだと思う。逆の立場なら、私だってそうだから)
(でももし逸らしたなら、今度はどんな方法で誘惑してあげよう――思案した所で、エリーが言葉とともに私に抱き着いてきてくれる)
(勿論拒否なんてしない。私を興奮させるために紡がれた言葉に頷いて、私からも細やかながらにおかえし♥たーっぷり、ばかにしちゃいます♥)
はーい♥よーく言えました♥ ――でも、だ・め・で・す♥
――だってエリーはもっともーっと正しい言葉が使えますもの♥
(抱き着いてくれて、まるでお猿さんの様に腰を使ってくれるエリーの耳元で、蕩けるような甘ったるい声で耳元で囁いて、)
(胸の谷間に顔を埋めたまま、可愛らしく腰を振って――私の即席ふとももおまんこにおちんちんを擦りつけているエリーに、ここは敢えて鞭を)
(私からも腰に手を回して抱きつくと、ぎゅうぅぅー……♥と抱き着いて、たっぷりとした胸をより密着させ顔を埋めさせて)
(ぐっ、と腰に力を入れて、私からも勢い良くずりゅん♥)
(余り皮を剥く勢いで、挟み込んだ太腿を腰を動かして扱いてあげる♥エリーが突き上げるのと同じタイミングで、同じペースで♥)
んっ♥はっ♥ふ、はっ…♥エリーは私のおまんこの中に、何を挿れたいんですかぁ……♥
がちがちに勃起したおちんちん?いっぱい長持ちするおちんちん?――それとも、早漏おちんちんさんかなぁ?……ほーら、怒らないからママに教えて♥
(私も興奮して、早く短く甘い喘ぎ声を零しながら、必死に腰を前後させて、ずちゅ♥ぬりゅ♥)
(最早射精させるための早いペースで、胸に顔を埋めたエリーの頭を抱きかかえるようにしながら、腰を動かす)
(つるつるとした生地の股間や、対照的にむっちりとした太腿を上下左右で緩急を付けて、弛めたり狭めたりしながら刺激して、)
(エリーの腰をぐっ♥と捕まえながら、天然のローションで塗れた亀頭部分を重点的にちゅこ♥ちゅこ♥と扱き上げてみたり)
(そうしている間にも、ピアスの力を通じて、射精する瞬間の「びゅー♥」って気持ちいい感覚を鮮明に焼き付けるように、必死で感覚を送り込んで、絶頂へと導いて――♥)
――はい、おしまい♥
(不意に、終える)
(激しさと淫猥の極地のような行為をやめれば、瞳を細めてぺろりと舌舐めずり)
(そのまま刺激しないようにゆっくりと肉棒から離れると、太腿にべったりと付いた体液を掬って、見せつけるように舌で舐め取って、)
(くるりと踵を返して革張りのソファまで歩みを進めると、ソファの背凭れに手を付いて、軽く深呼吸)
(片手で手を着いたまま、もう片方の手で、染みが作られた秘所の辺りをなぞって、くいっ♥とずらせば、蜜に爛れた肉壷を外気に晒して)
……んっ♥ふふっ、意地悪しちゃって、ごめんなさい♥ エリー。――おちんちん、ちょうだい♥
――溜め込んでるの、いっぱい出して♥
(エリーが挿れやすい様にやや腰を落とし足を開いた下品なポーズで振り返ると、にぃ♥と期待と興奮で顔を歪めた)
-
【お、お待たせしましたー!】
【ちょっとピアスを使って意地悪をしてみたり。……エリーを無理矢理そーろーさんになるまで追い詰めちゃう感じで♥(くすくす♥)】
【……改めて私のおっぱいはどれくらいあるのかって本当に疑問になってきたんですけど! ……エリーはどれくらいがお好み?(ちらり)】
【尊い犠牲だった。……でもエリーが喜んでくれるならチャラなのです(なりません)】
【ふふ、お気に召していただけた様でなによりです。……暑いからなんとなくでやってみたんですけど、よかったなーって】
【お好きにどうぞ♥ ……だって私はエリーのママですもの♥娘のおねだりはなんだって叶えちゃいます♥】
【(ママですよー♥なんてふざけた調子で両手を広げると、ふるん♥と乳房が揺れて)】
【というわけで名残惜しいですけど次回の時間を決めてしまいましょう……!】
【エリーはいつ頃が平気ですか……?】
-
>>335
【むむむ……精をつけないと。(早漏前提の思考)】
【……そもそも。ブリジットにこんな風にされたら我慢出来ないから、もう早いような気もする】
【お話が進むごとに巨乳化する漫画か何かのキャラクター的な……】
【……谷間に顔がすっぽり埋められるくらい? 具体的にどのくらいのサイズが必要なのか、良く分からないけれど】
【(私の顔ならそれほどに大きくないとはいえ、肉棒を挟むのとは違ってくるだろう)】
【この水着が実際に使われているなら、風評ではなく事実なので致し方ない。(遠い眼)】
【うん……露出するだけが能ではないと、良く分かる。フランチェスカに見せたい】
【――ブリジットがママなら、娘の私がおっぱいを欲しがっても自然。……だよね、ママ♥】
【(ぎゅむ♥と抱きついて、迷わず顔を谷間へ。そして、紺色の水着の縁に噛み付いてぐっと引き下ろす)】
【(枷が外れ、より量感たっぷりに弾む乳房の先端に吸い付いて――両手は、無理矢理お尻の水着の下へ)】
【本当に名残惜しいから困る……(溜息)】
【次は――日曜なら】
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>>336
【精――そういえばウナギという魚を食べる日があると聞いたのですが(目が爛々としていました)】
【エリーといいヴェルベットさんといい、ロリっこさん達は皆早漏さんなのでしょうかー……?(自分の事は棚に上げています)】
【ちょっとコメディチックな匂いがします。っていうか既に居そう?】
【なるほどなるほどー……と、とりあえず最低限……じ、じーかっぷくらいはありそう……?どーりで下着の選択肢が少ない様な……】
【(一度フランチェスカさん辺りに相談してみようかと口にしつつ、自分の胸を持ち上げてたぷたぷ。ちょっと重い気が)】
【え、えるめろい先生が悪いよえるめろい先生が(暴論)】
【フランチェスカさんは見えそうで見えない感じがすっごくえろすなのであのままでも良いような気も?】
【……すぐ脱いじゃうのがすごくおちんちんに響いちゃうのが恋人さんみたいですしー……(くす)】
【はい♥勿論です。…私のおっぱい、いっぱいちゅっちゅっ――あんっ♥もー…♥】
【(ぐっ、と下ろされると中の布地で乳頭が擦れる感触。堪らずに声を上げて、既にがっちがちの乳頭を晒して、甘い溜息)】
【(エリーの柔らかな唇が吸い立てると、息を乱しながらなでなで。お尻を触れられても拒まずに、むっちりとしたお尻をふりふりと振って)】
【――お風呂場で決めちゃったから今更なんですけど、エリーのママになるのも結構楽しい気がしてきてます。……エリー、かわいいですし♥】
【……まだ夏はこれからですから、機会があればもう一度、してみます?(ちらり)】
【はい♥では日曜日にお会いしましょう。なにかあったらすぐに駆けつけますのでーっ!】
【……っていうかですね、エリー♥私、気がついたんですけど――この服、おちんちんに、すっごく響いちゃいます♥】
【(一度意識すると止まらない、甘い甘い締め付けが気持ちいい。気がついたら水着の上でもくっきりと形が分かるくらい勃起した物を示して)】
【(そのままエリーに全身で抱き着いて、お腹にごりごり♥としたそれを押し付けて)】
【(気がついたら、びゅぷ♥と先走りが内側から水着を濡らして、下腹部に大きな染みができあがる)】
【(そして染みが出来た場所の対となるのは、エリーのお臍のした辺り――そこまで、肉棒が挿入できるという証♥)】
【(でも余裕はなくて、)】
【エリー♥私、これすっごく、つ、辛いのでっ♥……私の……お、おまんこ、でも、け、けつまんこを使っても良い、ですからっ♥】
【……いっぱいママのおちんちん♥……びゅーってさせて♥】
【(囁きながら、腰をへこへこ♥と振って押し付けて。立場はもう逆転しようとしていました)】
【これ、なんだかおあずけとかいじわるされちゃいそう(がたがた)】
【というわけで今夜もありがとうございました。おやすみなさい、エリー(ちゅ♥)】
【名残惜しいなら、この水着で夢の中にでも会いに行きますから――いーっぱい、しこってね♥】
【(乳房を露出させたまま、親指と人差指で輪を作り口元へ運び、軽く舌を出しながら上下に扱く真似を。痴女でごめんなさい、なんて)】
-
>>337
【夏に精を付ける為に、と言うのは私も聞いた事がある。……探してみよう。(何処からどう見ても食べたそう。薄く微笑み)】
【……少なくとも私は、少し違う。貴女が相手だから、興奮し過ぎてしまうだけ。(ブリジットの鼻の頭をつんつん)】
【絵柄や嗜好が変わる事で、描いている人が段々と胸を大きく描くようになるケースなら山ほどありそう】
【巨乳と言うより爆乳の域? ……それは無理もない。フランチェスカなら、何か良い情報を持っているかも】
【(頷きながら、たぷたぷしているブリジットをじー。自分も手を伸ばしてふにふに)】
【……どうせ苦労人だろうから、このくらいの苦労が一つ増えても平気に違いない】
【――安心して。どうせ言っても聞かない。(フランチェスカをある程度知る人には、凄まじい説得力を持って聞こえるのでした)】
【フランチェスカの脱衣癖はもう病気だし、それが受け入れられているなら良い事……その後私達に気を使ってくれれば】
【……いっぱいちゅっちゅ、する……♥】
【(こりこりした乳頭を口に含むと、舌先で弾いたりざらざらで擦ったり。吸いながら顔を離して、ちゅぽん♥)】
【(すぐに乳首ごと全部また口に含んで、舌を押し付けながら顔を左右に振る)】
【(その間も水着とお尻の間の手はにぎにぎさわさわと止まる事無く、仕舞いには掴んだお肉を左右にぐいっ♥と)】
【私は……ブリジットがママだったら、嬉しい。本当に、子供になれる気が……子供はこんなにえっちじゃない、って言われそうだけど♥】
【(色々した結果食い込みが増して、ほぼお尻が見えてしまっている有様に)】
【……(こくこく)】
【お願いする】
【それは――言われてみれば、当然そう……なる……♥】
【(これだけぴっちりと体を包み込んでいるのだ。肉棒だって、同じように押さえ付けられている)】
【(その状態で少しでも反応しようものなら、ますます擦れて刺激が更なる反応を呼んで)】
【(あっという間にがちがち勃起しても、仕方無い。まして、愛撫しあっているのだから)】
【……お腹、熱い♥ おっきいのが、苦しそう……♥】
【(締め付けを物ともしない肉棒の感触が、腹部にくっきりと浮かび上がるよう)】
【(じわりと広がる濡れた触感は、脈打った肉棒からの先走りだろう。お腹の真ん中近く)】
【(丁度子宮の真上。私の中を、もう何度もそこまで貫いた巨根――考えただけで、欲しくなる♥)】
【……そう、辛いんだ♥ じゃあ、ママ……もう、待てだよママ♥】
【気持ち良いんでしょう? なら、長く続いた方が良いだろうから……我慢したまま、私のおちんちんちゃんといかせて♥】
【(へこへこを止めさせようと、めっ!とお尻を軽く平手で叩いて)】
【(「さっきの手こきのお返し♥」と、ごつ目の黒い革の首輪をブリジットの首に付ける)】
【(それは主従の証。ママなのに、私のペットになる。倒錯が、嗜虐心を煽りたて)】
【おねだりとっても上手だったけど……♥ 私のおちんちん、きちんと準備しないと♥】
【(もう、溢れた先走りで根元まで汚れている。余り気味の皮はほぼ剥けかけ、匂いを立ち上らせて)】
【(挿入には何の問題も無いし、自身もブリジットを貪りたい。焦らすのは、いじめてあげたいから)】
【――ついでにぶっかけてあげるから、はやくしゃぶって?】
【(囁いて、またむっちりとしたお尻をぴしゃり。主は、私だった)】
【……しないとかわいそうなくらい、お誂え向きだったから。(ちゃんとお預けしておいた、とやりきった顔)】
【ブリジットも。……久しぶりだったけれど、ブランクを感じないくらい楽しかった。お休み。(ちゅ♥)】
【――夢で逢う前に、しないと寝られそうに無いのが問題。……それ、分かっていてやっていない?】
【(卑猥さしかない仕草で、乳房が弾む。夢に見そうなくらい、極上の自慰のネタには違いない)】
【(じとー……とブリジットを見つめてから、ぐいぐいと痴女(私相手限定)をベッドの方へと押しやるのでした)】
-
こんばんはー。フランチェスカさんはいらっしゃいますかー……?
(メモと羽ペン片手に、静かに部屋に入ると、ややそわそわきょろきょろな様子で待ち始めました)
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>>339
……ブリジットちゃん、わたしに用?
(のんびりだらだらしていたところに掛かる声。例によって服は着ていなかったけれど)
(慌ててシーツ(あらかじめ置いておいた)を体に巻いて、一応隠す。こうしないとエリーちゃんが怖いのです)
いるし、時間はあるけど……なんだろ。
(ブリジットちゃんはなにやら筆記用具を手にしている。聞き取り調査でもするんだろうか)
(首を傾げつつ、先を促した)
【わたしご指名とはびっくり……(いろんな意味でスリルを感じているようです)】
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>>340
あ、フランチェスカさんこんばん゛――は。は、はーい、フランチェスカさんに御用なのですっ……!
(ノックをしていなかった私が悪いというものなのだけれど、扉を開ければ褐色の裸身を目の端で捉えて)
(あわわわ、と慌て過ぎて舌を噛みそうになったけれどなんとか堪えます(妙な発音にはなったけれど)それぐらい驚いたのです)
え、えーっと、実はエリーとお話した時にですねー……。
(かくかくしかじか。私の胸のサイズがどれくらいなのか、冷静に考えてみれば下着の選択肢がちょっと少ないような、)
(それなら同じ胸のサイズなフランチェスカさんに聞いてみれば良いのではー……と、、先日の事を、やや視線を外しながら告げ)
(でも目を合わさずに話をするのはとても失礼。なので、なるべく豊満な肢体ではなく顔を見ながら、メモ片手に)
というわけで、フランチェスカさんの下着事情とかを聞きたいんです! どこのお店がおすすめだよーとか、こういうお店で買ってるよーとか!
……ただ、あくまでプライバシーとかありますから、嫌なら大丈夫ですのでー……。
(お願いします、と頭を下げます。犬耳は私でも分かるくらい忙しなくぴこぴこと動いていました)
【そういえば私とフランチェスカさんでお話するのは初めて? ……お姫様抱っこはした気がしますけど(順序が逆な気もします)】
【……すりる、感じます?(きょと)】
-
>>341
……見えちゃった? ごめんね。
(てへ。あんまり気にはしていないので、ゆるく笑うだけで済ませ)
(そんなに慌てなくても良いのに、ときょどっているブリジットちゃんに手をひらひら振り)
あぁー……なかなかサイズなくて困るよねぇ、おたがい。
(見た感じ同じくらい。ということは、悩みも同じ。サイズが大きくなればなるほど、ものが少ない)
(ただ、ブリジットちゃんが下着を探して回るのはたぶん大変だろう)
(エリーちゃんが代わりにという手もあるけども、もっと早い解決方法が身近にある。それがわたし)
そういうことなら、えっと……やっぱり、下着もおいてるってお店より専門のお店のほうがいいよね。
で、後は――自分のサイズをちゃんと把握するのが大事、とは店員さんが言ってたけど……
……ブリジットちゃんだと、あんまり気軽にローブ脱ぐわけにも……リンドヴルムでなら気にしなくていいのかな?
だったら、メイドさんにお店聞いてみるとか。
(道案内とか出来る気がしない人)
まさかわたしが着たのをあげるわけにもいかないしねー……
(ちらり、とソファの脇の床を見るとそこには黒くてすけすけな下着が)
(それは脱ぎたてなので論外にしても、洗ってあってもちょっとどうかと思うのです)
【そうそう、ちゃんとお話しするのは初めて。……あの時はびっくりしたっけ】
【いやね、変なこといったら後でエリーちゃんに怒られそうっていうか。場合によってはヴェルちゃんにも】
【ごめんねー、なんかいい感じの画像とかないかなーと思って探してたんだけど時間だけが過ぎちゃった……】
-
>>342
いえいえー、……ちょっと心の準備ができていなかっただけで、フランチェスカさんが謝ることなんてそんな。
(準備をしていなかっただけで、ある程度落ち着いてくると視線を向けるのも大丈夫になってきた――気がする)
(でも破壊力があるのは相変わらずなので、やっぱりどこかしどろもどろ。とっても美人で大人の女性が裸身で寝転がっているのだから、当然だと思うんです)
そうなんですよー。可愛いのがあっても微妙に合わなかったりして。……昔よりはマシだそうですけどー。
(お店で「あ」と思ったものを見つけても、なんというか合わない。もっと専門的なお店もあるのかもしれないけれど、)
(そういえば、と、おたがい、という言葉が引っかかって、フランチェスカさんの胸元をちらり)
(純白のシーツで包まれた乳房は、上半分しか見えてないとはいえかなり大きく見える。というか、実際大きいのだと思う)
(エリーから見た私の胸もこのサイズなら、気になったり揉んだりしちゃうのもしょうがないのかも――なんて、じっと見つめて、不意に我に返り)
……あ、あのあのっ、ごめんなさいっ……!
――む、むー、そうですよね。やっぱりそういったお店を探しに行くのが早いかもしれませんよね。
専門店だから品揃えも……主にサイズならあるでしょうし、私に合う衣服もあるでしょうし、店員さんも専門の方ですし!
(きっと私が一人で色々と悩むよりも、店員さんに聞いたほうがすぐに解決してくれそう)
(シンプルなカラーのもいいけれど、ちょっと派手なので冒険するのも――エリーが喜んでくれるのなら、選んでもいいかもしれなくて、)
ではメイドさんに聞いてみて――わたしが、着たの?
(まずはこの街に住む人から。私を着せ替え人形――もとい服を貸し出してくれるメイドさんに聞けば、きっとのりのりで答えてくれそう)
(そこに聞こえてきた言葉が上手く飲み込めなくて、フランチェスカさんの視線を追いかけると、)
(派手というか、下着の役目を果たしているのか疑問を抱いてしまうデザインの下着が見えて、反射的に頬に熱が籠もる)
い、い、いい、いただくのは、ぜ、ぜぜぜ、ぜんっぜん、問題ないんですけど――!
……う、うう、こんなデザインの下着も、あるんですねー……ちょっとびっくりです。
(何故かその状態で、とっても挙動不審な感じで返事をしながらあわわわわ。耐性が無いと衝撃的なのに代わりはなく、)
(下着の傍に寄ると、興味津々な様子で眺める。肌は透けるのは容易で、下手すれば先端も見えてしまうかも)
(何かの拍子に見えたら大変なことになるかもしれない。でも、極上の肢体を持つフランチェスカさんにはきっと似合う、と思うのだけど)
――――。
(ちょっと思案して身動ぎを止めて、それから止まっていた時間が動き出したかのように、突然ブラウスのボタンを外し始め)
(ばっ、と白のブラウスを脱ぎ捨てる。少し薄く傷の入った白い肌、量感たっぷりな乳房に引き締まったお腹が見えて、)
(やや羞恥で頬を朱く染め上げながらも、乳房を包むフリル付きのシンプルなデザインのブラを、自分の両手で持ち上げつつ、)
……やっぱり、こういうブラより派手な方が、喜んだりするんでしょうか。
ヴェルベットさんもそうですけど、――エリーとか。
(目的は静かにその方針を変えていく。最初は自分のためだったけれど、気付けば愛しい恋人のために)
(でも私に似合うだろうか、と疑問符を浮かべながらも、一歩フランチェスカさんへと歩み寄ると、乳房の谷間を見せるようにしながら、また首を傾げるのでした)
【えへへ、急いでたのでー。……エリー以外にお姫様抱っこをしたのは初めてだったので、新鮮でよかったですよ?(ご馳走様でした、とぺこり)】
【あー……なるほどー(ふむ、と思案顔)】
【私としては、例え変なことでもフランチェスカさんとお話してると楽しいですし。エリーも余程の事が無ければ怒らないと思います、よ?】
【……私が教えてほしいって言ったの、って言ったら、エリーも納得する気もしますし(でれー)】
【なんとなーくは分かるので平気です。お構いなくー……私の想像よりよっぽど凄いのだったら申し訳ないんですけど!】
【……ただ、ヴェルベットさんにはすごく効いちゃうブラなんだろうなーって思いました(ちらり)】
【というわけでお待たせしました。……なんだか妙な展開になってるのはごめんなさいっ】
【次の時間を決めるとして――ヴェルベットさんは火曜日なら空いてるそうなんですけど、フランチェスカさんはどうですか?】
-
>>343
【ブリジットちゃんが重くなかったらいいんだけどね、抱っこされるの自体はは。あれ、たしかに新鮮だったし】
【(ごちそうさまって、とくすくす)】
【うふふ、ありがと。 エリーちゃんともヴェルちゃんとも出来ないお話が出来るのは、わたしもたのしい♥】
【……あ、そっか。ブリジットちゃんに一言いってもらえばエリーちゃんは平気か】
【(ブリジットちゃんがでれでれなのと同じくらい、エリーちゃんの方もでれでれ。つまり、無敵のお墨付き。安心である)】
【想像してるのでだいたい合ってるんじゃないかなぁ。ブラはハーフカップに全部レースで透けてて、ショーツも同じ感じのTバックみたいな】
【……もっとすごいのでもいいかなぁ、とも思ったりして。普段使い用って感じじゃなくなっちゃうけど。(妖しい笑み)】
【これはこれで、うん……わたしのお古を試しに着てみる流れになりそう】
【火曜日ならわたしもだいじょうぶ。いつもの時間でって、伝言お願いしていい?】
-
>>344
【わうー、力だけはありますから。……ふふ、またお姫様抱っこされたい時はいつでも言ってくださいね?(どやあぁぁ)】
【エリーもヴェルベットさんも困ってなさそうですもんねー。……こういう時だけちょっと不公平感を感じます】
【そうですそうです。ですから、フランチェスカさんのお話、いっぱい聞かせてください】
【エリーのお師匠様の話とかでも良いですし……あ、ヴェルベットさんとの惚気話とかも?私の知らないヴェルベットさんのお話が聞けそうですし】
【(ヴェルベットさんはちょっと嫌がりそうなものだけれど、と苦笑を浮かべながらも、尻尾をぱたぱた)】
【あ、私の想像してるのと大体一緒でした。……てぃ、てぃーばっくはちょっと意外でしたけど!】
【……でも私、尻尾もありますから、もしかしたらTバックの方が過ごしやすいのかも……?(ごにょごにょ)】
【はーい、承りました。伝言を届けるのは犬の領分――かはさておき、必ずお届けさせていただきまーす(にへら)】
【……っていうか、試したくなってきたようなー……】
【(ちょっとの間だけでもいいので、と確認するような言葉とともに、背中のホックに手を掛けると、ぷち、と外して)】
【(ゆっくりと外して髪を整えると、ふぅ、と吐息を一つ)】
【(白のブラから開放された乳房をふるん、と重たそうに揺らし、甘く勃ちつつある桜色の頂点を、やや迷いながらも隠さずにフランチェスカさんの前へ)】
【(そもそも着て大丈夫なのか、似合うかどうかと悶々とした考えを頭の中でぐるぐると巡らせながら、)】
【……本当に、ちょっと付けてみてもいい、ですか……?】
【(声がやや震えていたのは内緒です。……隠せているわけはないのだけれど)】
【というわけでお待たせしました、おやすみなさい。フランチェスカさん(親愛の意味を籠めて、頬にちゅ、と口付けを落とすと)】
【(余程眠いのか、やや寝ぼけた様子で部屋のベッドにごろりと寝転がるのでした)】
-
>>345
【また、かぁ……そうだね。そのうちこっそり。(お願いしてやってもらうのは、ちょっと恥ずかしい。だからこっそり)】
【……でも、よろこんでくれるからいいかなーって思っちゃうんだよね。(くすくす)】
【あ、そういえばいろいろあってあっちには行ってないんだっけ。エリーちゃん、あんまり話してないんだ】
【――え゛。それ……聞きたい?】
【(始めたら長くなって、ついうっかり言わないほうがいいことまで言いそう。でも話したい。葛藤に、強張ったなんともいえない表情を浮かべ)】
【そんなに細いのじゃないよ? 細いのもあるけど。(ついでに穴が開いてたり色々隠れないブラもあったりする。言わないけど)】
【あ、それならOバックとかいいかも。 尻尾ってどこから生えてるのかわかんないけど】
【試しにつけてみたいなら、洗ってあるやつ出す……よ?】
【(かなり気になっている様子な上、聞こえた呟き。とはいえ脱ぎ捨ててあるものを着せるわけには着せるわけには)】
【(と腰を浮かせかけたところで、ブリジットちゃんが早くもブラを外し始めていて)】
【(大小いくつも傷があっても、白さの損なわれていない肌。清純な印象のブラ越しでも十分分かった、美しい輪郭が露わに――)】
【(大きく、丸みを帯びていても重みに負けない張りのあるふくらみ。頂点の淡い色合いも相まって、ちょっと浮世離れして見える)】
【(おまけに、そこがほんのりと勃ちはじめていた。美しさに絡み付く淫らな気配が、これ目に毒なような)】
【――――あ、あぁ。ちょっと待ってね。そんなに緊張しないでいいのに。あ、そだ。……これで、おんなじ。ね?】
【(胸まで隠していたシーツを、腰に巻いて結んで留める。それで声の震えが止まるかどうかはさておき、恥ずかしさは減るだろう)】
【(踏んづけないようにシーツをつまんで、荷物の方へぱたぱた。いくつかブラを手に取って戻り)】
【普通よりとセクシーめ、過激なの……どれがいい、かな?】
【(白、紫、赤。順番に広げてみせると、対照的な褐色の乳房がたぷんと揺れる。内心のどきどきを表すように、乳頭はぷっくりと主張し始めていた)】
【わたしのほうこそ、だいぶ待たせちゃってごめんね。おやすみ、ブリジットちゃん♥(軽く触れる、挨拶としてのキスを返し)】
【(眠そうなので何も言わなかったけど、横に寝ちゃっていいのだろうか。まあいいよね)】
【(腰のシーツを取って、ベッドへ。それから、隣のブリジットちゃんと分け合うようにシーツを掛けて目を閉じた)】
-
【フランチェスカへの伝言にお借りするわねー……】
【まず始めに――ごめんなさい、フランチェスカ】
【今日の約束なんだけど、延期してほしいの。病気とかそういうのじゃなくて、ちょっと疲れちゃったっていうか】
【……――呆れちゃうかもしれないけど、眠いの。船を漕ぎまくってるっていうか、その勢いで川の流れに逆らえそうっていうか……あー、何言ってんだろ】
【だから、今夜は延期でお願い。……埋め合わせは絶対にするから】
【……それで、一応明日は空いてるんだけど、フランが良ければでいいから、お願い。別の日でも大丈夫だから】
【あ、一応カレー的なのを作ったから、ジャックに温めてもらうなりなんなりして――(ぱたり、もぞもぞ、ちらり)】
【……それから、もっとすごい下着についても後で詳しく、なんだから……(言い残してシーツをぐいーっと引き寄せると、すー、と寝息を立て始めるのでした)】
【お返しするわ、ありがとう。……後でベッドに、ね?】
-
>>347
【……うふふ。それ見たいかも♥】
【起きてようってがんばってみても、どうしようもなくこっくりこっくりしちゃってるヴェルちゃんすっごいかわいいんじゃないかなぁ……】
【(なんだか一人ででれでれしています)】
【それはそうと、延期はたしかに承りました。その状態じゃ文章考えるのもつらいだろうし、今夜はもう寝ちゃって】
【埋め合わせとか気にしなくていいから、よくやすんで明日に備えるの優先で。明日ならわたしも平気だから】
【色すごかったけどおいしいやつ? たべるたべるー♥(そんな状態なのに作ってくれたのにきゅんきゅんしつつ)】
【……それ、起きたときに確認してみて♥(寝入りばなのヴェルちゃんの耳元に囁いて、「おやすみ」と頬にキス)】
【ここなら借りるとか返すとか気にしなくていいのになー……(よっぽど眠かったんだろうな、と微笑ましく寝顔を見つめ)】
【……さてー、どれ着て寝よう。ヴェルちゃんが一目見ておちんちんおっきくしちゃいそうなの……】
【(しばらく悩んだ後、手に取ったのは白い上下のセット。ただ、それは下着と言ってはいけないような代物)】
【(ブラは細い肩紐やバンド部分もさることながら、透け透けのカップ部分が縦に割れていて)】
【(軽く寝返りを打っただけで乳首が顔を出すのは間違いなく)】
【(ショーツはぱっと見肌を覆っている面積は普通に近いものの、当然褐色の肌が透けていて)】
【(これも、クロッチ部分の真ん中が縦に二つに割れている。穿けば、萎えた肉棒で持ち上げられた布地がどうなることか)】
【(そんな雄を誘うための衣装胸に抱いて、「ジャックちゃーん」と、使い魔を探しに行く)】
【(ヴェルちゃんが目覚めたときには、卑猥にデコレーションされたむちむちの肢体が隣で無防備に寝ているだろう)】
-
―――んっ……う?
(不意に、目が覚める)
(寝惚けながらフランに伝言を伝えた後、そのまま倒れるように寝たところまでは覚えている)
(薄く開いたカーテンから射し込んでいるのは恐らく――というか確実に朝日であろう。驚くべき事にほぼ半日寝てしまったらしい。なんという体たらく)
流石にちょっと寝過ぎじゃないかしらー…………?
(いくら疲れていたとはいえ、ちょっと自堕落が過ぎた気がする)
(お陰で完全に疲れが抜けたから別にいいのだけれど、と両腕をんー……、と伸ばす。力が抜けるのが気持ちいい)
(それからゆっくりと手を置いてふに。――ふに?)
(シーツにしては柔らかくて、むっちりちした感触が掌を包み込んで、疑問符を浮かべながらそちらを見れば、下着姿のフランが寝転がっていた)
え、えっ、えーっと……フラン? ――――♥
(どこから突っ込めばいいだろう。まずはフランが下着姿な所? 普段全裸な分着込んでいると逆に心配になる。何かの前触れじゃないのかと)
(でもなんで下着?と思って、瞬間昨夜のことを思い出す。律儀にも約束を果たしてくれていたらしく)
(むっちりとしたフランの褐色の肢体を、純白の下着で際立たせて。しかも透けたカップの先端からは淡い色の先端がはっきりと顔を出していて、)
(ショーツも同じ露出度のデザインで、秘所なんてもう見えているのも同じ。…っていうかおちんちんで余計に見えちゃってるっていうか♥)
(ごくり、と喉を鳴らしていると、不意に痛み。どこかは一目瞭然。布団の下で、私の欲望が硬く熱く迸り始めていて、)
もー♥フランってばほんと、えっちなんだから……♥
こんなの見せられたら……すぐにおちんちん勃っちゃう♥……勃起して、ぱんぱんになっちゃう♥
(まだ寝ている(と思う)フランの身体にゆっくりと抱きつくと、勃起して熱くなった肉棒を、にぃ、と粘った笑みを浮かべながら押し付けて、)
(ゆっくりと顔をフランの身体に埋める。柔らかくて温かくて、衣服がない分濃くて良い匂い。ついつい深呼吸しちゃいながら、)
(調子に乗って指先で乳首をこりこり♥と人差し指と親指で挟んで刺激ながら、太腿に肉棒の先走りを広げていき)
んうっ…♥ふー♥んー……♥もう、フラン♥ねえ、フラン♥
私、もう我慢とかできないからおちんちん挿れちゃう♥今度こそれいぷしちゃうわよ♥起きなくてもいいの?ねえ、いいのお?ふふっ♥
(本能が、叫んでいる。この美しい女性を犯して私のものにしろと、そう叫び続けている)
(擦る内に剥けきった肉棒は、赤黒く勃起した亀頭を晒して、それで秘裂をなぞるようにりゅっ♥りゅっ♥)
(でももう我慢できなくて、腰をぐっ♥と押し付けて先端を秘裂にねじ込む手前で止まって意思確認)
(起きなきゃれいぷするんだから♥嫌なら早く起きなさい♥と囁いて、ごー、よーん、さーん、にー、いーち――もう待てない♥)
(フランの腰をがっちりと掴んで、ゆっくりと体重を掛けて肉棒を挿入していく。慣らしていないからきついけれど、きっと全部入ってくれるはず♥)
朝ご飯の前に私のミルク、たーっぷり飲んでね――ほら、いくよ♥
(根本まで入ったのを確認して、ちょっと待ってからずん♥と子宮口を突く)
(朝からの交わりは開放的で、けれど爽やかな朝日とは真逆の青臭い匂いに包まれて、背徳感で背筋が震えた)
【おはよーございまーす、…というわけで返事をしてみたりして。……っていうか書かなきゃって思ったくらい興奮しちゃったっていうかー!】
【……うん。だからりべんじも含めて、その、きっちりれいぷしてみたり。……今度こそフランをいっぱい泣かせちゃうんだから(ふらぐ)】
【それにしてもほんとにえっち――っていうか、こういう下着普段着ないでしょうに、いつ着るのかしら】
【あと、お借りお返しはついつい癖がでちゃって。……うう、お恥ずかしい限りだわ】
【うん、というわけでまた今夜に。それじゃあね、フランチェスカ。しっかりご飯を食べて――行ってらっしゃい、フラン(ぎゅむ、ちゅ♥)】
-
【問:朝からこんなえっちい文章を読んだときのわたしの気持ちを答えよ】
【答:いろいろもてあましちゃう♥】
【ってかんじのサプライズにうれしはずかしだよぉ……あとえっちな気分】
【朝だから簡単になっちゃうけど、いってきます♥ それから、ヴェルちゃんもいってらっしゃい♥】
【(ぎゅっと抱きしめ返して、いってらっしゃいのキス。「雨降ってたら気をつけてね」と囁いた)】
-
>>349
(夢を見ている。気がついたときには、裸のヴェルちゃんとベッドで抱き合っていた)
(たまにある、なんとなく夢だと分かる夢。今回はしあわせで、あたたかくて――えっちな夢のようだった)
(ヴェルちゃんがなにか囁く。なんでか聞き取れなかったけど、何をするつもりなのかは顔を見れば分かる)
(それに、ふとももに熱いものが当たっていた。せっくすしたい……というより、する。そんな状態)
んぅ……♥
(乳頭をころがされると、甘い痺れ。肉棒をこすり付けられたふとももはぬめり、ぬりゅ♥にちゅ♥と音を立て)
(漂いはじめたはずの性臭を探して、くんくんと鼻を鳴らす。つんと香る、先走りの匂い)
(ヴェルちゃんの発情と直接の刺激に晒されて、わたしの身体も一気に盛ってしまう)
(白く細い指に摘まれた乳頭はぴんと尖り、乳輪をぷっくりと膨らませ)
(愛しい人の肉棒を感じるふとももの奥で、じわりと蜜が滲み出す。そして、何とか下着に収まっていた肉棒がそそり立ち)
…………っ♥ んん……♥
(また、ヴェルちゃんがなにか言った。なのに、よく聞こえない)
(分かるのは、ふとももの肉棒が少し移動したこと。たぶんぱんぱんに張り詰めた亀頭が、割れ目を擦っている)
(気持ちいい。わたしの身体ももうその気だから、一擦りごとにお腹の奥にきゅん♥と響いて)
(蜜壷の蜜が、どんどん増えて――肉棒を喜ばせるための肉が、深いところから順に出来上がっていく)
(圧し掛かられる重みと、ちょっと強引なくらいに掻き分けられる感触。でもそれも、ほんの束の間)
(蜜の絡んだ襞まで辿り着いてしまえば、後は馴染むだけ。ぬち♥にちゅ♥と、途端になめらかに動き出す)
(そして、満を持しての一突き。子宮口から体の中心を貫いて、稲妻のような快感が脳を撃つ)
――ふぁっ♥
(目の覚めるような悦びと圧倒的な存在感。……っていうか、あれ?)
(ぱちぱち、と瞬き。ピントが合うのにちょっと間があって、ヴェルちゃんの顔が見える)
(わたしの腰を抱えて、ぴったりと自分の腰を合わせている。気持ちいい)
…………ゆめ……じゃ、ない?
(わたしのおまんこに、ヴェルちゃんのおちんちんがぐっぷり突き刺さっていて)
(亀頭がごりゅ♥と子宮口を押し潰して、鈴口とディープキスさせられて)
(下半身に力を篭めると、ぶっとい肉棒がちゃんと感じられる。せっくすしてる。というより、)
……ねてたら、れいぷされちゃった……♥
(ようやくちょっと目が覚めてきた。そういえば、えっちな下着で寝たんだっけ)
(起きたヴェルちゃんに犯してもらえるようにって、ちょっとえげつないくらいに卑猥な下着で)
うふ、ふ……♥ やったぁ、れいぷしてもらえたー……♥
(まだ半分くらい寝ぼけたまま、とろとろの微笑みを浮かべて両手を伸ばした)
【……ついこんなの書いちゃった。(てへぺろ)】
【ということでこんばんはー】
-
【こんばんはー、おまたせー……っていうか、うん、すっごくえっちぃんだけど(語彙不足)】
【……こんなの見せられたらこんなになっちゃう……♥(早速硬くなりつつあるそれを抱き着いて、お腹に押し付けて)】
-
【……っていうか、続き、する?(そわそわ)】
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【むっふっふー、作戦成功?】
【(ぐい、と押し付けられた後にもむくむくと育っていく肉棒に、うれしそうに笑って)】
【さて、ヴェルちゃんは今どんな感じでしたい気分なのかなー?】
【えっちな下着のわたしをれいぷする続き? もしくは、今からわたしにれいぷされるとか?】
【(「なんでもいいよぉ」と囁きながら、自分のお腹と――おなじく勃起しつつある肉棒をヴェルちゃんのそれに押し付けた)】
-
【おっとと、入れ違っちゃった。……じゃ、続きで決まりで♥】
-
【はーいっ……今書いてるから、その間ぎゅっとしてくれると、嬉しい――あぅ♥】
【(押し付けられた肉棒は太く大きく、大人のそれ。想像しただけで潤んで、腰ががくん♥と震えた)】
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【んー……いいこいいこ♥】
【(ぎゅっとしてなでなで。ただし、撫でるのはヴェルちゃんの肉棒なのでした)】
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>>351
ん♥んっ♥ふぁ、うっ♥
――んー……♥あ、起きた?おはようフラン♥――よーく、寝てたわね♥このまま起きないんじゃないかって心配したんだけど、よかった♥
(ぬちっ♥と腰を動かす度に、結合部から粘っこい音がして、)
(その音を長く続かせるようにゆっくりと腰を引いて、同じくらい時間を掛けて、ゆっくりと腰を突き入れる)
(早漏な私でもまだなんとかなりそうなペースで、でも突き上げる所はきっちりと突き上げるように、ずん♥ずん♥と子宮口を押して)
(不意に、フランの膣内が狭くなる。力が入って――あ、起きたんだ、と、反射的ににぃ、と笑みを浮かべて)
……んっ、ふっ♥そう、よ。夢じゃ、ない、の……♥
えっちな下着を付けて寝ちゃったフランを、私、いま、れいぷしちゃってるの♥
――フランがいけないんだから♥こんなえっちな下着で寝たりしてたら、ぁっ♥犯してって言われるのと、変わらないわっ♥
(白の下着は褐色の肌を彩って、隙間から飛び出した硬くなった乳首はいやらしい)
(淡い色の乳頭が狭い隙間の間で揺れ動いて、擦れているのは見ていても気持ちよさそうで、むしゃぶりついてしまいたい♥)
(割開かれたクロッチを広げた肉棒は完全に勃起しきっていて、私が腰を揺らす度に同じ様に揺れていやらしい)
(肉付きのいいお腹も、むちむちの太腿もくびれが出来た腰も、視覚から見るすべてが私を狂わせて、徐々にピストンのペースが上がる。ぱん♥ぱん♥)
(見ただけでも衝動が増して、それを上回る勢いで感度も上昇していく――♥)
ふ、ふふッ――変なフラン。私に、ぃっ♥れいぷされちゃうの、そんなに嬉しい……?
……こっちはわりと、必死なんだけどぉっ……♥――ふふ、もっとしちゃう……♥
(怒られるかとも考えていた。けれど現実はむしろ真逆)
(はっきりと喜んだ声でフランが柔らかな笑みを浮かべてくれて、犯している側なのにこちらがぞくっ♥と背筋を震わせて、)
(伸ばされた両手を掴んで、指先を絡める。これでは恋人繋ぎなのだけれど、それはこの際どうでもいいって事にしちゃう)
(繋いだ手の分、ぐっ……とフランの身体を引き寄せて、子宮口を軽く突いていた肉棒がより深く♥ごん♥ごん♥と抉るように刺し貫いて)
(休ませる暇もなく子宮口を抉じ開けるように突いたと思えば、鈴口の先端を押し付けて、小刻みに腰を動かしてごりごり♥)
あっ♥――はあぁぁぁ……♥
きもちいっ♥きもちいいよぉっ♥フランのおまんこ♥私のおちんぽ専用のおまんこ♥――病みつきになっちゃう♥
(みっちりと締め付ける膣内がきもちいい。でも柔らかく包んでくれるのもきもちいい♥)
(きもちいいのがいっぱい♥むしろそれだけしか考えられない♥)
(いきたいっ♥フランのなかでおちんちんびゅー♥ってして、なかだししていっぱいにしてあげたい♥)
(本能的な欲求で背筋が震えて、跳ねて、フランの手を握ったまま、腰を本能のままに使いながらずちゅ♥ぬちゅ♥)
(結合部から濡れた音を立てつつ、ぱん♥ぱん♥ぱん♥と激しいくらいに腰を使って、)
(途中からフランの身体に重なるように身体を伏せると、ほっそりとしたお腹で肉棒を押しつぶしながら、圧迫するようにぬりゅ♥ぬるん♥)
――うっ、ぐ、あぁあっぁっ♥♥はー♥あー♥
フランっ♥フラン♥フランッッ♥わたし、もういっちゃいそぉっ♥フランのなかで、びゅーってしたい♥したいのっ♥
ねえ、いいでしょ♥いいよね♥ねっ、ねえっ……♥孕ませたいのぉっ♥
(もう自分が何を言ってるのか分からない♥本能のままに欲求を垂れ流しているだけ)
(でも、それが私の願いだということはわかる♥もっともっと♥と囁きながら、もうラストスパートとばかりに腰を振り乱し初めて、)
【なんかすっごく変態っぽくなっちゃったんだけど――っていうかれいぷしてるのにれいぷっぽくない?】
【私に余裕がないからかしらー……はぁ、んっ♥】
【(先端をなでなでと擦られるだけでも、とろとろと溢れ出すものがフランの指先を汚す。ついつい自分からも押し上げて)】
【というわけでおまたせ。……ほんとにこんなのでも大丈夫だった?(発言を省みて顔がとても真っ赤なのでした)】
-
>>358
えへ、へ……♥ つい、ぐっすり寝ちゃったみた♥ い♥
……えっちな夢、みてたの♥ ヴェルちゃんと、せっくすする夢♥
(なるべく長く見ていたいと思ってしまう、卑猥な夢。ほんとに夢だったら、夢精しちゃってたくらいの)
(でも、もういい。夢なんかより、ほんとのセックスの方がずっといい♥)
(ぱん♥ぱんっ♥と貫かれるたびに、段々激しくなっていく。駆け上る快楽が、四肢を震わせ)
(膣襞が主に絡みついて、奥へと導く。出て行かないでと縋りつく。片道ごとに蜜が溢れ、ついには伝い落ちた)
だっ、てぇ♥ そのつもりで、えらんだんだもん♥ だから、あっ♥ とってもうれしっ♥ い、の♥
寝てるわたしみて、我慢できなくなっちゃえって♥ 寝ててもいいから犯してって、ぇ……♥
(伸ばしていた手が繋がれると、きゅっと指と指を絡める。自然と顔が綻んで、細切れの声が弾み)
(繋いだ手に力を篭めて、しっかりと繋がる。離れないように。そうすれば――)
――あ、あっ、あ゛ぅ、ぅぅ♥ ふかっ、いい♥ ……ぃ、くふぅぅ♥ そこちゅっちゅするの、きもちいっ♥
(逃げ場のないわたしの体を引きつけて、ヴェルちゃんが思いっきり串刺しにしてくれる♥)
(しかも、それだけじゃなくて子宮口と鈴口のディープキスまで♥ これすき♥)
(意識的に締めるも何もなく、勝手におまんこ締まっちゃう♥このおちんちんきもちいいって、全力で伝えちゃう♥)
……わたし、わたしも♥ ヴェルちゃんのおちんぽ、中毒になっちゃう♥ ううん、もうとっくになっちゃってる♥
このおちんぽすごすぎて、せっくすしてもらえないと死んじゃう♥ でもでも、せっくす気持ちよすぎてしんじゃう♥
(もう、何を言っているのかよく分からない。ただ、ぜんぶ本心なのはたしか)
(深く考える余裕なんてないから、感じたじゅぶっ♥にじゅっ♥とつきこまれる肉棒がそのまま言葉に直結して)
(同時に、膣肉も本能全開で応える。きゅきゅ♥と快感に身を捩るたびに肉棒を抱擁して)
(お留守だったわたしの方の肉棒が、急に挟みこまれる。お肉のついていないお腹で、ぎゅっ♥)
(先走りですべってにゅる♥と二人のお腹の間を逃げ回ると、逃がさないとばかりにまた潰され)
(その間もピストンが止まらないから、まるで扱かれてるみたい♥)
(肉棒がそろってびくくっ♥と跳ねて、こみ上げてきていることに気がついた。たぶん、ヴェルちゃんも)
――はらむっ♥ ヴェルちゃんのあかちゃんほしいのぉ♥
ちょうだい♥ おくのおくで、あかちゃんできるようにびゅーっていっぱいだして♥
ヴェルちゃん♥ はやくはやくっ♥ はやくしないとわたしいっ……あっ♥ だめだめっ♥ いくいくいくぅっっ♥♥♥
(種付けしたい♥と、言葉と態度両方で力強く示される。答えはもちろん一つ)
(だからわたしも、言葉と態度両方で答える。つまり、こう♥)
(今まで組み敷かれてされるがままだった体勢から、両足をヴェルちゃんの細い腰に絡めて)
(間違っても抜けてしまわないように、枷にする。今はまだ、緩めに)
(ヴェルちゃんの叩き付けるような激しい腰の動きを邪魔しないように、していたんだけど――むりだった)
(絶頂が堪え切れずに、ぎゅうぅっっ♥と足が、そして蜜壷に力がこもり)
(腰が跳ね、お漏らしのように潮を吹いて。無意識に二人のお腹の間に精液をぶりゅりゅりゅ♥とぶちまけて)
(待ち焦がれて降り切った子宮の入り口へ深く深く導いて、達してしまっていた)
【まー、わたしが起きた時点でどうしようもなく和姦になっちゃうからねぇ。ヴェルちゃんのおちんちんならいつでも♥】
【……うふふ。そのほーが、夢中になってくれてる感じが伝わってきてうれしい♥】
【(すぐに溢れてきた先走りを満遍なく手に絡めたら、こんどはそっと指を絡め)】
【(優しく優しく、しこっ♥しこっ♥とあやすようにヴェルちゃんの肉棒を慰めていく)】
【んー? だいじょうぶじゃないところなんて、一文字もないよ? だってほら、わたしヴェルちゃんの奥さんだもの】
【(「子供、ほしいよ?」と囁いて、真っ赤なほっぺにちゅっ♥)】
-
>>359
――――♥♥♥
(もう息が吸えない。気持ちよすぎて言葉も出なくて、声にならない悲鳴が、か細い声量で響く)
(言いたいことは叫んでいるフランと同意。もう気持ちよすぎていっちゃいそう♥――っていうかいく♥いっちゃう♥)
(でも後ちょっと、フランにいーっぱい教えてあげるために、あ゛♥でもやっぱり無理♥でちゃう♥)
うん♥うんっ♥フランのあかちゃんのへやに、いーっぱい♥わたしのざーめん、注いじゃうからっ♥
は♥あ゛っ♥あ♥あー♥おまんこ、きもちいっ――♥
いいよぉ♥ほらいって♥フランのいくとこ、みたいっ♥おまんこもおちんぽもいっぱい感じて♥私も、いくからっ――♥♥
(背後で両足が絡まる感覚。ぐっと押し付けられて、それを振りほどくように激しく激しく腰を使って、もっともっとと子宮口をごつ♥)
(この愛しい牝に私の熱いものをたっぷりと注ぎ込んで、屈服させちゃう♥と深く、大きくグラインドしながら腰を叩きつけて、)
…………っっ!?――――♥♥
――いぐっ♥ひぐっ♥フラン♥フラン♥――私のフラン♥たっぷり注ぐから♥――ぅ、いっぐうぅぅぅぅ♥♥
(不意に、フランの足が私の腰を強く抱き締めて、同時に包み込むようだった膣内がきゅうぅぅっ♥ときつく締まって)
(分厚い膣襞に抱き締められながら、それを弾くように肉棒を動かしつつも、悟る。――もう持たない♥)
(太腿やお腹に当たる温かい体液の感触にフランが絶頂したのを悟って、私も本能のままに抱きつきながら、ぐちいぃぃっ♥と子宮口に目一杯鈴口を押し付けて)
(びゅるるるるるるる♥びゅぐー♥びゅぐぐぐぐっ♥びゅー♥)
(肉棒がおもいっきり膨らんで、容赦なく注ぎ込む。衰えを知らずに、フランのお腹が膨らんじゃうのもお構いもなしに、文字通り孕ませるための一撃)
(握った手をよりきつく握って、縋るように、或いは逃げられないように注ぎ込んで。深呼吸五回分くらいの長さで精液を叩きつけて、)
んあ゛っ♥あ゛っ♥はー♥あっ、あぁぁぁっ♥♥
んー…♥フラン、きもちいっ?きもちいい?♥もっときもちよーくして、あげる、からっ♥
(残滓にしては多すぎる精液を注ぎ込みながら、軽く身を起こして白濁まみれの身体をなぞって、)
(掬い上げた精液をフランの肉棒にまぶし、真っ白になった亀頭にそれをかけながら手を被せ、亀頭から根本まで容赦なくしこしこしこしこ♥)
(射精させるというか、文字通りフランを快楽で殺しちゃうくらいのペースで扱いて、卑猥な音を響かせ続ける)
ほら♥射精したばかりの勃起おちんぽ♥もっといかせてあげる♥あげるから、ほらいって♥いきなさい♥いけっ♥♥
(そしたらもっと注いであげるんだから♥と恍惚とした表情で扱きながら、)
(もう回復したばかりの――それでいてもう射精寸前な早漏おちんちんを子宮口に付けて、また残滓をびゅーっ♥と放ち、)
(エンドレスで続く快楽に振り回して、叩きつけ合いながら、気がつけばずっと長く時間が経ってしまって、)
(気がついた頃にはたっぷりの白濁に塗れて、部屋中酷い臭いで溢れている。この空気だけで孕んでしまいそうなくらい)
(ぬちゅ♥と身体を起こすと、折り重なったフランの頬にちゅ♥と口付けを落として)
……言わなくてもいいと思う、けど♥ ――すっごく、気持ちよかったぁ……♥
――ありがとってのも変かもだけど。……ありがと、フラン♥
(後片付けが大変な気もしたけど、それは置いておいて)
(今ある充足感にと余韻に満ち溢れていて、泥のようにしがみついてくる蜜の鎖に引っ張られて、またフランの身体に重ねるのでした)
-
【それもそうなんだけどー……やっぱりフランの事、だ、大好きだからっ……どうしても甘々なのになっちゃう。……ありがと♥】
【(酷いことをしてしまってもいいのかもしれないけど、それでも甘々になっちゃう。今だって、きゅんきゅんしちゃってる♥)】
【んー……じゃあ、そういうこと、でっ♥ ……や、ぁん♥】
【(先走りを付けて、ちゅこ♥ちゅこ♥と扱かれるのがすごく気持ちいい。縋りながら、瞳をきゅっと閉じて。でもちょっと反撃)】
【あ、あんまり調子に乗っちゃダメなんだから♥ ――……♥今日ので、フランの方がそーろーだって、わかっちゃったんだしっ♥♥】
【(喋っている間にもぴゅっ♥と先走りが噴いちゃって、後半の声は消え入りそうでした)】
【そ、そう? なら嬉しいんだけど…………わ、私も欲しい、かな♥】
【(囁きに頬はますます真っ赤になって、口付けを私からも返して、「きっと良い娘だわ」なんてくすくすと笑みを零して、)】
【というわけでおまたせ。……なんだかすっごくご馳走様。なんだか商人さんを笑えないくらいに乱れちゃったわ】
【……次の時間だけど――金曜日なら私空いてるけど、フランは平気?】
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>>361
【……うふふ♥ それ、とっても分かる。ちょっといじわるしても、けっきょく甘ーくなっちゃうの】
【(例えば焦らしたら、その分後でがんばっちゃうし。今だって、本来寝ている間に強引にするなんてひどい話)】
【(……のはずなんだけど、そもそもそれを望んでしまっているからけっきょく甘い感じ)】
【(すきすぎて変なことできない。まったくもってわたしもおんなじなので、深く頷いて)】
【わたしだって、余裕ぜんぜんないから♥ ヴェルちゃんのおちんぽ、すごいし♥】
【……すぐいっちゃったのは、ヴェルちゃんがれいぷしたからだもん】
【(あつあつがちがちの肉棒は、触ってるだけで興奮してきちゃう♥ついつい、段々動きに熱がこもり)】
【(そーろーと言われると、先走りを噴いた肉棒をぐちぐちぐち♥と瞬間的に激しく扱いて)】
【ね♥ きっと美人になると思うしー……魔女の才能も受け継いじゃったりして】
【(「方向音痴は受け継がないほうがいいよねぇ」なんて、笑いあう)】
【こちらこそだよ。っていうかほら、ヴェルちゃんのくれたお返事で火が付いちゃったから♥】
【今日一日ずーっと考えちゃった♥ どうやったら続きしてもらえるかなーって♥】
【金曜日ならわたしも平気ー】
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>>362
【ねー。鬼畜なのもきっとやりすぎると疲れちゃうだろうし。今くらいの意地悪な感じが私達の丁度、なのかも?】
【……そういうのも、偶になら大歓迎っていうか、大好きなんだけどね……?】
【(壊してあげたいという願望もあるけれど、どちらかといえば大切にしていたいという願望が勝る)】
【(今はまだ、多分きっとこれからも――まだ分からないけれど、私自身としてはそんな感じです)】
【ふふー、太くておっきい……のよね?それで大丈夫よね?フランとかエリザベートとかのしか見たことないから、分かんないんだけど】
【……でもフランがそんなに気に入ってくれたのなら、嬉し――う゛あっ♥あっ♥それ、それだめっ♥――いっちゃうっ♥♥】
【(得意げな顔をしていたものの、先走りを更に咥えて更に早く扱かれると、途端に切羽詰った甘い声を出して)】
【(縋り付くように抱きつきながら、精液をびゅっ♥と噴き出して、二人の間に小さな白い水溜りができて♥)】
【(やや恥ずかしげに視線を逸しながら、ぼそぼそ)】
【……今のは違うんだから。きっとフランが魔法を使ったんだわ。そーろーになっちゃう魔法……♥】
【なんか身長も高そうだし胸もありそうだし。でも性格は私寄り、みたいな。……すっごく育てるの大変そう】
【(それも個性だと思うわよ、なんてこちらもけらけらと。いざとなればジャックにお願いして貰う予定だそうです)】
【……でもきっと、優しい子になると思う。私とフランの子だし、ね……?】
【あんなに♥付けて乱れてるフラン、初めて見たかも? ……すっごくもえた(素直)】
【続きがしてほしいなら、したいっておねだりしてくれればよかったのにー♥でもそうじゃないのよね?――ふふ、その目論見は大成功よ♥(背伸びして、ちゅ)】
【はーい、じゃあ金曜日にお願い。何かあったらジャックを寄越すことにするわ】
【――それでね、フラン。質問なんだけど、……もし私がれいぷされたいって言ってたら、フランは、……どうしたの?】
【(仄かに朱く染まった頬でそう尋ねながら、スカートに手を入れて、体液塗れの下着を脱ぐ)】
【(するすると下ろして下着を脱ぎ捨てると、勃起した肉棒を隠そうともせずに一歩前に出て揺らして、)】
【(それからスカートの両端を摘むと、ゆっくりと真上にたくし上げて、濡れた肉棒と先走りを遠慮なく見せつけるようにして)】
【……ねえ、教えて? ――っていうか、私、おかしくなっちゃったのかな♥まだ、足りないの……♥】
【いーっぱいだしたと思ったのに、フランのおちんちんが、欲しくなってきちゃったっていうか……♥】
【(そのまま後ろを向けば小振りなお尻をふりふりと。濡れそぼった秘裂を晒して、気持ち腰を突き出しながら、興奮たっぷりな顔でフランを見て)】
【というわけでおまたせ、そしておやすみなさい、フランチェスカ。……まだ眠れないとは思うけど、先にね♥(ちゅ、と抱きつきながら口付けを)】
【今日も楽しかった――またしようね、ありがと♥】
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【あ゛…結構遅い時間になっちゃってるから、お返事は無理せず休んでいいんだからーっ!(脱兎)】
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>>363
【んー……あんまり1か所に偏らない感じがよさそうだね。変化があるほうが楽しみやすそうだし】
【……ヴェルちゃん、わりとどMなところあるって聞いてはいるから♥】
【(普通にしてるとヴェルちゃんの言ってたとおり、甘い感じになっちゃう。だから、あんまりいじめてあげられてない)】
【(せっかく教えてもらったのにそれはもったいないと思うし、逆にわたしのほうも――ヴェルちゃんになら、いじめられたい♥)】
【(相反する感情は、基本甘めのほうに傾いている。でも、愛のあるいじめならするのもされるのもいいかなって考えているのでした)】
【そそ♥ 奥までごりごりきちゃう♥ し、おまんこみっちりいっぱいになってすごいの♥】
【ヴェルちゃんのだから、だけどね。ほかの人のだったら、きっとくるしいだけ。……こんなにぶっといんだもん♥】
【(「いっちゃえ♥」といいながらごしごししていると、すぐに肉棒が軽く跳ねて)】
【(ちょっと指先についた分を口に運びながら、むふふふ、と無言の笑み)】
【……あ、その魔法ならわたし得意かも。いつでも使えるし♥】
【(舐め取った白濁を飲み込んで、唾液のついた指先でヴェルちゃんの肉棒の鈴口をきゅっ♥と)】
【見た目ヴェルちゃん似でもいいと思うなー……あ。二人作ればいいんだ】
【(外見はわたし寄り、というのはもったいない。ヴェルちゃん美少女なのに)】
【(折衷案を考えた結果、とんでもないことを思いつきました)】
【ふふ……うん、いい子に育ってくれると思う。――ちょっとえっちかもしれないけど】
【えへへ、ほめられたー(てれてれ)】
【そうなのです。直球でおねだりするんじゃなくて、ヴェルちゃんをその気にさせたかったのです。乙女心なのです。(ちゅーされてむふー)】
【はーい】
【ふえ? ……したよ♥ その場で押し倒して、おちんちんごりごりねじこんで――中出ししてぶっかけて、ぜんぶどろどろにするの♥】
【(口にした白くてどろどろした甘露のせいで、止まらない。つらつらと口をついて、脳裏に思い浮かべる)】
【(ヴェルちゃんが下半身を曝け出して、勃起しててらてらと濡れ光る肉棒を晒す。あんまりえっちで、ごくりと息を飲んだ)】
【(もちろん肉棒は思いっきり扱いてあげる。でも、れいぷなんだから――)】
【おかしくなんてないよ……? おちんちんで気持ちよくなった後は、おまんこで気持ちよくならないと♥】
【ヴェルちゃんのおまんこはわたしのおちんちん専用なんだもん♥ わたしのおちんちんで、せーえきで中いっぱいにしてあげる♥】
【(引き締まったお尻と、丸見えの小ぶりな秘所。肉棒に負けず劣らずとろとろで、見ているだけで滾ってしまう)】
【(服を全部脱ぎ捨てて、反り返った肉棒でぺちんとヴェルちゃんのお尻を叩き)】
【……おまんこひろげて、おちんちん入れる穴よーく見せて♥】
【(促して、少し待つ。ヴェルちゃんの指先がくぱぁ……♥ と秘所を割り開くのをじっくりと干渉してから)】
【(挿入のタイミングが分からないように、肉棒だけを突き出してずぷぷっ♥と剛直の全てを捻じ込んだ)】
【そりゃ寝れないよー……こんなの、お返事書いちゃうもん♥】
【今夜もありがと、ヴェルちゃん。また……っていうか、何回でもしよ♥(おやすみの言葉と共に、抱きしめてちゅー♥)】
-
はふー……(ごろごろ)
-
こーんばーんはー……とうっ。
(ととと、と傍に近寄ると首を傾げて。ちょっと考えた後に、ごろごろのタイミングを合わせてフランにだーいぶ)
(むぎゅぎゅ、と抱き締めるように手を回す為に手を伸ばして、)
……もしかしなくてもお疲れ様?
今日は――あ、今日もかしら? とにかく、のんびりする?
-
>>367
あ、こんばんはヴェルちゃ――ん、ふふ♥
(近づいてくる気配にはたと止まると、仰向けのわたしに覆い被さるようにがばーっとヴェルちゃんが飛び込んでくる)
(当然しっかり受け止めて、ついでにぎゅむっと抱きしめ)
へいきへいき。……続きも、けっこう前に書いてはあったりするし。なんかタイミングを逃しちゃってて貼ってないけど。
でもうん、どっちでもいいかな。のんびりが続いてるけど、焦る理由もそんなにないし。
(こんな風にしてると、のんびりのほうに傾きがちだったりはするけど――どっちでも、たのしいのには変わりない)
(のほほんとした口調でいいながら、腕の中のヴェルちゃんに頬擦りした)
【悩ましいー……続き進めたい気持ちもあるし、こういうとき体が二つほしい……】
【……あ、わたしだけ二つあってもだめか。ヴェルちゃんも二つないと】
【うーん、とりあえずどっちにしても続きのお返事は貼っておく?】
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>>368
んーん、平気。聞かなかった私も私だしー……ついうっかりしちゃってたっていうか、フランとぎしあんするのに夢中だったっていうか。
(柔らかすぎる抱擁力の塊の様なものに包まれれば、むふー、と幸せそうに吐息をつき)
(実際幸せなので、普段のつーん、としている表情なんて微塵も感じられないレベルででれでれ)
(あまりにも緩みすぎるので、色々と駄目な事を口走りながらそっと頷くと、)
折衷案で、かるーく続きを回してみる? ブティックな訳だし、そこまで細かく書き込まなくても平気だと思うからー……。
あ、別にじっくり進めたくないとか、そういうわけじゃないから……念の為。
(あくまで一つの提案ということで。と頬擦りを受け目を細め、頬擦りをし返し、)
(そのままちょっとずれて顔をフランの胸の谷間にぼふん、と置いてすりすり。なんだか丁度良く収まる感じで、ごろごろと喉を鳴らせそう)
【……私がすっごく頑張ればなんとかなりそう? フランの相手なら苦にならないと思うし】
【――――あ、でも二人揃って迷子になられたら無理かも。……後、二人から迫られたら死んじゃうと思う】
【(今でさえジャックと二人掛かりで無いと見つけるのが厳しい模様。後者は多分頭がぱんくしちゃうと思うのです)】
【フランのお返事だもの、是非。提案をしてもみたけど、私もどっちもできるから、フランの気分で決めてくれてもへーきへーき。のんびりならお酒もあるし(グラスを取り出しつつ、)】
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>>306
(ありがとうございました、と頭を下げて、魔女のお店を出る。なんだかやけに視線が)
(ちょっと考えてから、腕を組んだままなのに気がつく。はっとして、慌てて手を繋ぐのに切り替え)
……うふふ。世間って広いようであんがい狭いから、また会えるかも。
(目的地があって旅をしているというより、旅することの方が目的のような感じだった)
(同じように旅をしていれば、どこかの宿屋でばったりということも十分ありえる)
(もしそんな機会があったら、こんどはゆっくりお話でもしてみたい。そう思いつつ、相槌を打ち)
(人波に混ざって、繋いだ手を頼りに歩いていく。のんびり――時には、露天で足を止めて)
ここおすすめ! みたいなお店じゃなくてもいいの。目についたお店にてきとーに入るのがたのしいんだし。
にしても、ヴェルちゃんなかなか着たきりだねぇ……って、わたしも基本これなんだけど。
(冷やかすお店に心当たりがない、と悩みだす真面目なヴェルちゃんに目を細めつつ)
(空いている方の手で、ひらひらした服の胸元を摘む。ただでさえ大きく開いているので、いろいろ見えそうに)
(周囲の視線は露知らず、ぱっと指先を離した当人はなんだか機嫌が良さそう)
あ、いいね。あそこにしよ。
(いまひとつだったら、他を探してもいい。かるーく頷いて、ヴェルちゃんの見つけたブティックへ)
(店員さんに会釈しつつ、さっそく棚やハンガーラックの間をぶらぶら。大きな街だけあって、おしゃれな服ばかり)
なんでもいいよ? ……あんまりへんなのだとこまるけど。
(わたしに着てほしいといっても、ふわっとした話。なんの取っ掛かりもないと、悩むのも当然)
(そんなに深く考えずに、ちょっと気になったくらいでいいのだ。お店には悪いけど、買うわけじゃないし)
(なんてそそのかした効果があったのかどうか。ヴぇるちゃんが、ワンピースを持ってきてくれた)
露出すごい? ……あぁ、でもこれくらいならぜんぜん。普段もほら、こんなだし。
――わたし的には、脇からお尻にかけてのラインがだいじょうぶかどうか……
(軽く右足をあげただけで、開いた深いスリットから褐色の足がほぼまるまる覗く)
(見た感じ胸元の開き具合はちょっと大きめ――黒いレースがあるのも含めれば、そんなには)
(背中はかなり開いているけど、ドレスならこんなものだろう)
(それより、タイトなラインのワンピースを着て太って見えないかどうかが心配だったり)
んんー……?
(ヴェルちゃんが開いている頁を覗き込む。モデルは、わたしと同じ褐色の肌をした女性。スタイルも、わりと似てる気がする)
(問題はその女性が身に付けている服。というか、服なのだろうか)
(お腹の真ん中と、乳房の四割くらいしかちゃんとは隠れていない。それ以外は、透けた薄布が申し訳程度に覆っているだけ)
(きっと、ビキニの水着と同じくらいの露出度。装飾の意匠なんかは、惹かれるものがあるんだけど)
……きれいだと思うけど、ちょーっとお外を歩くにはむいてなさそうかなぁ。
(こちらを伺うヴェルちゃんの視線に、むぅ、と考え込む。いいとは思うけども、お出かけはなかなか敷居が高い)
(それから、ふと思いついてヴェルちゃんの耳元に唇を寄せ)
ヴェルちゃんが気に入ったなら、人気のないところでこれ着よっか?
(囁くと身を離し、どうする?とたのしげに微笑みを浮かべながら眼で聞き)
とりあえず、このワンピースを……ちゃんと、おぼえないと……だね。
(それはそれとして、せっかくヴェルちゃんが選んでくれたワンピースを目立たないように広げ)
(後で思い描けるように、作りやデザインを目に焼きつけるべくしばらく睨めっこに励んだ)
【ヴェルちゃんにむりさせるのはなしだよー……大変そうだもん】
【……迷子はともかく、迫るのは危険な香りだよね。たぶん、わたしが二人いても役割分担じゃなくて二人で迫るし】
【(どうしようもない確信だけはあるようです)】
【じゃあ、続きー。前半半分くらいははしょれそうだから、ばっさりやっちゃってー】
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>>370
あー……そういえばそうよね。フラン、普段から露出凄い気がするし、ちょっと太腿とか腕が見えてもなんとか……?
(ぱっと見で露出凄そう。なんて思ったのだけれど、いざフランに差し出してみると当人の服のほうがなんだかすごい)
(ひらひらと布を纏った様な衣服は、何か引っかかればあっという間に剥けてしまいそうだし)
(ちらりと視線を這わせれば、どこから見ても肉感的な肢体のどれかが伺えてしまう始末。これが普通に見えてきてるから、慣れって怖い)
別にそこまで気にしなくても良いんじゃない?
フラン、太ったりしてないと思うし――……っていうか、そういうの気にしちゃうフラン可愛いから、尚更着せたくなっちゃう。
(言われて気付いて、無遠慮に太腿から二の腕までに視線を向ける。むっちりしているけれど太っているとかそういうのではないと思う)
(むしろ良い塩梅で。とっても美味し――良いスタイルだと思う。羨ましいくらいだし)
(ちょっと甘めの色だからそう見える可能性がないとは言えないけど、それを踏まえてもちょっと着て欲しいなー、なんてにまにま)
(なんとなく惹かれたイラストを見せたけれどちょっと後悔)
(これ、占い師の衣装としてはぴったりだと思うけど、いくらなんでも露出が凄すぎる気がする。っていうかすごい)
(剥き出しの太腿や、半ば見えかけている乳房を考えるとお母様よりもっと露出が凄そう。下手をすれば憲兵さんを呼ばれちゃうレベル)
むー……それもそうよね。こんな服着てたら、面倒くさいのに引っ掛かっちゃいそう。
私が居ればきっとなんとかなるでしょうけど――それでも、フランが誰かに見られちゃうのは、ちょっとね。やだ。
(憲兵ならまだ良い。けれど、下心を持った者が近づいて来られても困る)
(リンドヴルムは勿論法治国家なのだけれど、街の端にはスラム街もあるわけだし、もしフランが誰かの手に掛けられると思うとぞっとする)
(でもこの考え方ってちょっとあれかも――いやでも当たり前なんじゃ?)
ねえ、私って独占欲強すぎなのか――ひゃっ!? ……え、えっ、着るの、これ?
(深く思考を巡らせた所為で、フランに気付かずに、囁かれればびくっと肩を跳ねさせて、)
(でも、その後聞こえてきた言葉を飲み込んで、気がつけばそわそわしてしまう。誘ったのは私の方だと言うのに、)
(なんだか楽しげに顔を綻ばせているフランをジト目で睨みながら、「うん……♥」と頬を染めながら頷いてしまうのでした。欲望に忠実なのです)
……なんだか服を覚えるのって変な作業。――ふふ、私の使う魔術よりよっぽど魔術っぽい気がするわ。
(気を取り直してこほん、と咳払い。再びフランを見ると、文字通りにらめっこ)
(精々同じ工程をするのは、絵描き見習いくらいではないだろうか。少なくとも私はしたことがない)
(真剣な様子でワンピースを見ているフランを見つめていると、なんだかおかしくて噴き出して、口元に笑みを刻みながら)
そのワンピース、買ってあげましょうか? 私から、フランへのプレゼントってことで。
初めて使うなら、慣れるまで使い方を覚えたほうが良いでしょうし、それなら元のモデルが手元にあったほうが効率的だと思うし。
……あと、フランが魔術に興味を持ってくれたのも、ワンピースを着てくれる気になってくれるのも嬉しい、から。
(と、提案してみる。)
(はしゃいじゃって、そんな出来心を抱きながら、なんだかそわそわ。こういうのをしてあげるのも、なんだか楽しい気がして、)
【私の代わりに誰かがもう片方を任せてくれればー……マリアベルに頼るのもいいけど、すっごいドン引きされそう。「また変わった性癖を」みたいな】
【いちゃいちゃのペースも二倍だし、フランの匂いとか温かいのも二倍になっちゃうし】
【例えば――その、ベッドで逃げようとしても、捕まえられてまたぎゅーってされちゃうしー……(妄想逞しく)】
【というわけでおまたせ。……なんだけど、ごめんなさい、一切短くなってないようなー……本編になるとついつい癖で……(がくっ)】
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>>371
そそ、このくらいならわたし的にはぜんぜんセーフ。
……ヴェルちゃんが気にしなくていいっていってくれるなら、大丈夫かなって思うし。
(普段が普段だからわりと耐性があるというか、裸族だからあんまり気にならないというか)
(なんだかちょっとSっぽい発言が聞こえたのを除けば、太って見えたりもしないらしい)
(どっちにしても着るつもりでいたけど、ちょっと安心)
――ヴェルちゃん、ちょっと視線がやらしい。
(舐めるような視線が体を這うのが分かる。どういうつもりで見ているのかも、なんとなく)
(べつにちっとも嫌じゃない。ただ、にまにましているヴェルちゃんにちくりとやり返そうとしただけ)
裸族だけど、誰に見られても気にしないわけじゃないからねー……
これでお外をうろうろするのは、わたしでも勇気がいるかなぁ。……えっちな目で見てほしいのは、ヴェルちゃんだけだし。
(同じ見られるのでも、誰が見るのかで話は大違い。変な人にじろじろ見られるのは、わたしでも気味が悪い)
(まして触れられるのなんて、何があってもいや。そんなことは、目の前のこの少女がさせないと思うけど)
(避けられるなら、ちょっとくらいは避ける努力をしてもいいだろう。やりすぎ怖いし)
うふふ……ヴェルちゃんに独り占めされるなら、とってもとっても大歓迎♥
……そもそも、独り占めもなにももうとっくにヴェルちゃんのだけどね。
(心奪われて、かわりにヴェルちゃんのをもらって。そんなつもりでいるから、独占されて当たり前)
(わたしだって、ヴェルちゃんに何かあったら――なんて、想像もしたくない)
だから、ヴェルちゃんが着てほしいならなんでも着ちゃう。……こんなえっちな服でも♥
(離していた視線を、ワンピースに戻す。これも、ヴェルちゃんが選んでくれたものだ)
(とはいえ、服の作りをおぼえるってあんがい難しい。わたしの普段着が変わってるのもあるだろうけど、ただ着るだけとは大違い)
(今ひとつ手ごたえを掴めずにいると、ヴェルちゃんが助け舟を出してくれた)
……え? あ、でもさっきも出してもらっちゃったし……あんまり甘えちゃうのは。
(ヴェルちゃんの言葉にも一理ある。っていうか、理しかない。実際、今ぶっつけ本番でやっても自信ないし)
(これをモデルに魔法の服を変化させるには、うまく出来るまでここに通いつめるか買うかしかないわけで)
(それに、ヴェルちゃんがよかれと思って言ってくれてるのも分かる。そうしたいと望んでくれているのが)
(ヴェルちゃんの気持ち的にも、自分の気持ち的にも何だかすごく断りづらい。断れない)
――――ほんとに、いいの?
(「甘えっぱなしで申し訳ないんだけど……」と、おずおずと手にしていたワンピースを差し出す)
(でも。申し訳ない気持ちとおんなじか――それ以上に、うれしい。その気持ちは、誤魔化しようがなくて)
(えへへ、と微笑みが浮かんでしまうのだった)
【……ヴェルちゃんにはそういいつつ、あんがい乗り気だったりしちゃうとか?】
【(マリアベルちゃんともわりといい感じで仲良くなれている気がするので、調子に乗っています)】
【だよー♥ 匂いやあったかさだけじゃなくて、おっぱいもふとももも唇も――手も足も倍だし。……もちろん、おちんちんも♥】
【(自分で言っておきながら、わたしが二人になってヴェルちゃんに迫るってなんかすごいえっちぃ気がする。ごくり)】
【……うふふ、たのしんでくれてる証拠だもん♥ それに、考えてみたらわたしもたぶんむりだなって】
【(「もう病気みたいなものだったもんね、お互い」とくすくす)】
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>>372
【あんがい乗り気でのりのりな感じで一体何をするつもりなのかしらーん……?】
【(じー……とじっとり半目で睨みつつ、もしそうなったらどうするのだろう。っていうかどうなっちゃうのだろうか、とよくわからない妄想を)】
【――♥――♥ ……っ、そ、そうよね……挟まれながらぎゅーってされちゃったりとか、おちんちん、両方からしこしこされちゃったり…♥】
【逆に、その、私が二人のフランのおちんちん、しこしこしてあげたり♥ぺろぺろ、したり……♥】
【(考えて考えて、その度に甘い痺れが襲ってくる。甘く腰が震えて、とろりと蜜が溢れる。想像するだけでも、もう興奮しちゃう♥)】
【(やや悶々とした様子で、どう?とフランを見上げながら、赤い舌をちろりと出して、)】
【短く書けたー、って思ってたら全然短くないんだもんねー、もうしょうがないわよねー。……でも、私は楽しいから良いの。フランからのお返事、好きだし】
【(羊皮紙に描かれた続きをぎゅーっと抱き締めながら、満足気ににへり、と笑みを浮かべ)】
【というわけでおまたせ。今夜もありがと(背伸びしてちゅ)】
【フランは次は――日曜日ってところかしらね?】
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>>373
【どーだろ……絵のモデル?(肝心のところで発想力が貧困だったようです)】
【ヴェルちゃん的にはお尻が倍なのもけっこうよかったりして♥ お顔に乗りながら、おちんちんにも乗れちゃうし♥】
【……かわりばんこにしこしこぺろぺろ♥ したあとは、おちんちん挿れるよね♥ おまんことお尻に、ぬぶぶっ♥ って♥】
【で、せーえきびゅーってするの♥ もちろん、同時に♥】
【(想像を煽り立てる台詞を口にするためには、当然自分でも考えなければいけない。だから、諸刃の剣)】
【(だって、こんなの考えただけでおちんちん勃起しちゃう♥ ばきばきになっちゃう♥)】
【(はー……♥と、熱の篭った吐息。同時に、見上げるヴェルちゃんを抱き寄せて勃起を押し付ける)】
【ね。よく見たらいつの間にか30行とか、ふつうにあるもん。……むふふ、わたしもー♥】
【(でれでれしつつ、よろこんでくれているヴェルちゃんの頭をなでなで。そしてちゅっ)】
【こちらこそ。ありがとヴェルちゃん♥ ……かなぁ。日曜日に週末のいつもの時間でおねがいしまーす】
-
>>373
【……フランにしてるとこ描かれたら普通に切腹ものなんだけどー……(屈辱とか云々。描く側の被害も凄そうだけれど)】
【そっ、それ本当に死んじゃうと思う…♥フランのお尻しか見えないから、不意打ちでいっぱいされちゃうだろうし♥良い匂いもしちゃうし…♥】
【代わり番こっていうか、フランのおちんちん一緒にしこしこぺろぺろ? ……♥私の顔の前におちんちん並べて♥】
【――♥は、入る、かな…♥お腹の中串刺しにされて、ぱんぱんになっちゃう……♥】
【でも、それ、すっごく幸せだと思うの♥苦しいのも、きっと気持ちよくなっちゃうわ♥】
【(考えさせられただけで興奮が止まらない。もうそうされちゃうのを望んじゃうレベルで、堪らなくて仕方がない)】
【(そこに熱い吐息とともに勃起おちんぽを押し付けられるともうだめ♥頭がくらくら砂糖で蕩けさせられて、おちんぽの事しか考えられない♥)】
【(言葉は語らずに、フランの下着の中に手を入れて、熱い肉棒に直接手を入れると、ゆっくりしこしこ♥と扱いて、期待するようにフランを見上げて)】
【ねー。書いてると場合に寄るけどあっという間だったりするしー。……【】を付けると(若干)短くできるのかも?】
【(でも褒められるのは良いことだと思う。と反省はどこかへ吹っ飛んでいき、なでなでされると甘えたな声を)】
【はーい、じゃあいつもの時間にー……行くのは私かは分からないけど、とりあえずその時間にっ】
【じゃあ、続き――しよ♥】
【(言うべきことをすべて言い終えると、そのままフランの下着をずり下ろして、勃起した肉棒をぶるん♥と露出させて)】
【(太い幹の部分に鼻を付けて、すんすん♥と匂いを嗅ぐ。間違いなく不快なはずの雄の臭いが、今はとっても心地良い)】
【(心地良いどころか、私ですら知り得ない私の本能を引き出すよう。ちゅっ♥ちゅっ♥と根本や幹に口付けして、)】
【……まだ、お口でするの上手じゃない、と思うから……♥】
【フランが二人になっても大丈夫なように――いっぱい、ふぇらちお練習させてね♥】
【(見上げながら亀頭の先端にちゅ♥と口付けを落とすと、そのまま赤い舌を伸ばして赤黒い先端全体に唾液をまぶすように舌の腹で撫でて、)】
【(唾液たっぷりにてらてらと光るまで舐め回せば、待ちきれないとばかりに小さなお口で、歯を立てないように亀頭を頬張って、)】
【(いくよ♥と潤んだ瞳で見上げながら、ゆっくりと顔を前後に。亀頭の裏筋に舌を押し付けながら、亀頭から幹の半分までを早いストロークでぐぽ♥ぬぽ♥と唇で扱き始めて)】
【(フランが私のお口で気持ちよくなれるように頑張りながら、やや開いた股に手を入れて)】
【(秘所に指先を入れて、わざとらしくちゅぐ♥ちゅく♥と音を立てながら自慰を始める。後でいっぱいいじめてもらうために♥)】
【……あ、忘れてた、おやすみなさいフラン(ぎゅむむむ、ちゅ♥)】
【後返事は無理しないでいいから――うん、そうね。代わりに私で興奮してくれたら嬉しい、かなー……なんて】
【う゛ー……自分で言って自分で照れるのってどうなのかしら。……おやすみっ(べっどにざばー、ごろごろ)】
-
>>375
【……そーいえば裸婦画なんだったっけ、ほんとは。(ただの絵のモデルじゃなかった。そう思うと、ちょっとどきどき)】
【ひとりじゃ絶対できないから――たのしそうだよね、とっても♥ まちがいなく、気持ちいいし♥】
【あ……ヴェルちゃんのお顔、おちんちんで左右からぺちぺちしたりもできるね♥】
【入るかなじゃなくて、入れるの♥ ヴェルちゃんのお腹の中、前も後ろもごりごり♥ ってこじ開けて♥】
【……わたしの射精だと、お腹ほんとにぱんぱんになっちゃうだろうね♥ せーえきも二倍だもん♥】
【(始めた妄想が止まらない。したいことが湯水のようにわいてきて、火のついた欲情が燃え盛る)】
【(ヴェルちゃんだって似たようなものなのは、眼を見れば分かる。もう、おちんぽで頭がいっぱいの眼♥)】
【(じかに握られた肉棒が軽く扱かれると、微かに声を漏らしながら笑みを深める)】
【……こういうとこが合うのって、安心感あるよねぇ。なんかこう、すごいいい感じだと思う】
【(過不足なく満たされているような。それもこれもヴェルちゃんのおかげと、おっぱいをふにふに押し付け)】
【ふむむ? わかったー】
【あんっ♥ まってヴェルちゃん、脱いじゃうか……ううん、やっぱりいいや♥】
【(もう待ちきれないとばかりに下着が下ろされて、肉棒が跳ね上がる。もう先走りまで滲んでいて)】
【(昼間かいた汗やらと混じって、性臭とも違う独特の臭気を撒き散らす。その臭いをしきりに嗅いで、瞳を蕩けさせている)】
【(ほんの少しの間止めることさえ、わたし自身が我慢できない。それより、見ていたい。もっとしてほしい)】
【ヴェルちゃん……♥ して♥ 練習も本番も、ぜんぶわたしにして♥】
【おちんちん、いつでもしゃぶりやすいようにおっきくするから……ふやけちゃうくらい、ふぇらちおして♥】
【(降り注ぐキス。ぷるんとした唇の感触一つ一つにそそり立った肉がよろこんで、囁かれた言葉で硬さを増す)】
【(小さな口をいっぱいに開けて、伸ばされた舌が亀頭を嘗め回す。とろとろと、先走りが溢れて)】
【(先端を頬張ったまま見上げる視線に頷くと、いよいよ動き出す。ぬぷぷ♥と、肉棒が温かな口内に飲み込まれ)】
【(舌のざらざらが裏筋をブラッシングし、窄められた唇で雁首や幹を扱く。へこんだ頬は、強く吸っている証)】
【(もっと深く突っ込みたくなってしまう衝動と戦いながら、「気持ちいいよ♥」と伝えるかわりに白髪を撫でていると)】
【(頭を前後させながらも、片手を動かしているのが分かる。聞こえる、わざとらしいくらいの湿った音)】
【……もう、ヴェルちゃんってば♥ おしゃぶりの練習のあいだも我慢できないえっちなおまんこ、お仕置きだよ♥】
【(止めない。かわりに、お仕置きを足していく。そのほうが、きっとヴェルちゃんもよろこぶから♥)】
【おやすみ、ヴェルちゃん♥(すりすりちゅっ♥)】
【ふふふふ……こんなこともあろうかと、仮眠しておいたのです。(どやぁぁぁ……)】
【興奮するよ。しないわけないもん、こんなふぇらちお見せつけられちゃったら♥】
【――だから、逃がさない♥ 夢まで追いかけて、責任とってもらうんだから♥(ベッドにじゃなく、ヴェルちゃんにダイブしました)】
-
(まずはどこから説明するべきか)
(昼間魔女がやってきた。「ちょっと調べたい事があるからアトリエの資料を覗いても良い?」との事で、渋々アトリエ内の書物を貸してあげた)
(あの傲岸不遜な魔女にしては珍しく、ソファに座り込んで静かに書物に目を巡らせて、紅茶を淹れたギーちゃんに「ありがと」とお礼を言う有様)
(珍しいこともあるものだ、と安心していたのだけれど――)
……やはり、最後はこういうオチがつきますか。
(もう見慣れてきた玄関の前で溜息)
(件の魔女がどこかと言われると、斜め後ろに立つギーちゃんの背中。つまりギーちゃんにおぶられている状態)
(それが何故かと言われれば――単純な話、魔女が眠っているからである。すかー、と清々しいくらいまでに爆睡していらっしゃる。なんてこと)
(とはいえ、いつまでもこうしてはいられない。誰かに引き取ってもらわなければ)
え、えー……ごめんくださーい……。どなたかいらっしゃいますでしょうか。
(もうなんだか呆れ返って普段の私の欠片もない。なんというか、早くこの魔女をソファに投げ出してやりたい気分)
(鋼のような声とは少し遠い声と共に、コンコン、と玄関をノック。そろそろこの行為にも慣れてきた気がするなー、などと車椅子の魔女は思うのでした)
-
【……名前を間違えました。こんばんは、隔週週末の魔女です(しれっ)】
【ヴェルベットの方が良ければぎーちゃんが優しく起こすので、遠慮なくどうぞ。】
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>>377
(たまたまノックが聞こえた。それから、微かな人の声)
(そういえば、このくらいの時間に何度かマリアベルちゃんが来てくれているし――もしかしたらそうかも)
はいはーい、ちょっとまってねー
(ぱたぱたと駆け寄り、玄関のドアを少し開ける。もしマリアベルちゃんだったら、急に開けたら危ない)
(隙間からのぞき見ると、車椅子が見えた。やっぱり)
(マリアベルちゃんが下がってから、そっとドアを開ける)
こんばんは、マリアベルちゃん。またきてくれたんだ。ギーちゃんもいらっしゃ……い?
(よく見たら、ギーちゃんが車椅子を押していない。で、かわりに何かをおぶっている)
(……何かっていうか、ヴェルちゃんを。ここまでその体勢で来たんだろうけど、起きる気配がぜんぜんない)
……えーっと、もしかして送ってきてくれたの? わざわざありがとね、二人とも……さ、どうぞ。
……ってあ、そだ……んー、この場合はこうしたほうが……ちょっとごめんね、マリアベルちゃん。
(送るというか、運ぶというか。とにかく、そういうことになりそう。慌てて場所を空けて、中へ招く)
(のはいいのだけど、普段マリアベルちゃんを運んでいるギーちゃんの手は今は埋まっている)
(ほんとならわたしがヴェルちゃんを受け持って、マリアベルちゃんはギーちゃんに任せたほうがいいんだろうけど)
(玄関先で寝ている人間を受け渡しするよりは、そのまま運んでもらったほうがたぶん早い)
(なので、ギーちゃんのかわりにちょっと失礼することにする。膝の裏と背中に腕を回して、車椅子から持ち上げ――)
慣れてないから、しっかりつかまってね。
(そうマリアベルちゃんに囁いて、中に入った)
【ふふーふ。こんばんは、マリアベルちゃん。……いいもなにも、せっかく来てくれたんだもん。せめて一休みしてってもらわないと】
【……かってにだっこしちゃった♥(てへ)】
-
>>379
(暖かな光が射し込んでくる。一瞬眩しくて瞳を細めたのだけれど、それもすぐ済むもので)
(車椅子ごと下がると、ランタンの光に負けないくらいの柔らかな笑みを浮かべたフランチェスカが出迎えてくれた。自然と頬が綻ぶくらいには、その笑顔を期待していたのかも)
こんばんは、フランチェスカさん。……いえ、今回は遊びに来たわけではなく……。
そうです。その通りです、ヴェルベットが寝たまま起きないので――時計塔時代から授業中まったく起きなかった事を失念していた私も悪いのですけど。
(フランチェスカの視線がヴェルベットへと向けられる。概ね事情は察してくれた様で、なんとなく助かる)
(説明する手間が省けるのは良い。話すことが苦手なわけではないけれど、その分時間が短縮できるから)
(とりあえず一安心。ギーちゃんも同じ考えだった様で、それどころか「わたしが運びましたー」なんてどや顔をし始めている始末)
(それを苦笑しながら見て、再びマリアベルへと視線を戻すと――なんだか変わった言葉が聞こえた。ちょっと飲み込めない感覚)
……はい?
――え? ……えっ、いや、あの、えっ、ちょ、ちょっと待ってくださ――きゃっ……!?
(噛み砕いて、飲み込んで、脳が把握するのに大分時間が掛かって、その所為でアクションが一歩遅れてしまった、)
(フランチェスカが一歩近づいて、私の身体に手が加えられる)
(抵抗するわけではないけれど間に合わない。そもそも抵抗しようとしてもこの体勢ならもうどうしようもない)
(ただ頭がそれを受け入れる訳でもなく、普段の鋼の声から離れた歳相応な少女の、ちょっと悲鳴じみた声をあげて)
(そのまま、やはり多少見慣れてきた気がする部屋へと招かれていく)
……あの、ご厚意自体は非常にありがたいのですけど、流石に私にも心の準備というものがあってですね、それが必要と言いますか……。
前もって一言言って頂けるとありがたいというか――!
(ギーちゃんの時より少しだけ高い視界に戸惑いながらも、ややごにょごにょとした声で抗議のようなものを)
(本気で怒っているわけでもない。というか怒っているのか自分ですら判断しかねる)
(溜息をつけば、今度はしっかりと掴まった所為でたっぷりと感じられる女性らしさに富んだ肢体が肌に触れて、色々な意味で頬が熱くなって、)
(また溜息。今度は諦めからくるものではなく、この羞恥に似た感情を誤魔化すために、)
(それから、)
でも――ありがとう、ございます。
……今までギーちゃんにばかり抱かれていたので、誰かに抱っこされるというのは新鮮で――なんだか、温かく感じられます。
(それで気持ちの整理は着くはず。それに、勿論感謝の気持ちはあるわけだから)
(無意識に声は弾んで、フランチェスカの掌の体温を感じて、受け入れて、満たされる感覚。……人の手でしか得られない感覚に、銀の瞳を細めて)
(視線を移せばフランチェスカの美麗な顔、少し下げれば腕に当たる深い胸の谷間)
(世界一落ち着く、というか幸せな抱っこなのではないかというのに、心はとっても落ち着かない。気持ちそわそわして)
(とことこと追い抜いて先を歩いたギーちゃんが、「ベッドはこちらですかなー?」と部屋の前に辿り着いて小首、というか頭を傾げていた)
……あ、すみません。ヴェルベットを寝かせた方が良いので、先に寝室にご案内していただいても……?
(本当は床にでも投げ飛ばしたいのだけれど、風邪を引かれてフランチェスカに悲しまれれば目覚めも悪い)
(なので仕方なく寝室へ。――とはいえ、プライベートな空間だと思うので、一旦許可をいただこうと、フランチェスカを見上げて)
【こんばんは、フランチェスカさん。……ありがとうございます、そう言っていただけると幸いです。】
【……されちゃいました。本当に驚いて、取り乱してしまった訳ですけど――他言無用、正確にはヴェルベットには内緒にしてください(ずいっ)】
【それと、……あまり抱き心地はあまりよくないと思います。ご期待に添えず申し訳ございません。(ぺこり)】
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>>380
(意図的にそうしたとはいえ、マリアベルちゃんにとっては当然急だったわけで)
(慌てて――というよりなんかちょっと乱暴でもされてるみたいな声が上がる)
(表情も、取り乱していつもの大人びた感じはぜんぜんない。なんかかわいいかも)
(驚くマリアベルちゃんを微笑みでいなして、すたすた)
……でも、聞いたらマリアベルちゃん遠慮するでしょ? ヴェルちゃんだけ渡して帰ります、なんていいだしそうだったから、つい♥
だから事後承諾で許してくれるとうれしいなーって。
(あんまり人をお姫様抱っこしたことはない。さらに、相手は車椅子を使っているマリアベルちゃん)
(これでもいちおう心配だったり気を使ったりするわけなので、掴まってくれたのがわかるとちょっとほっとする)
(万が一落としてしまったりしたら大変だし。よいしょ、とこっちからも抱き直しておく)
お礼なんていいのに。……ほら、もうお友達でしょ? わたしとマリアベルちゃんも♥
(「だから気にしないのー」と軽い感じで口にする。実際、わたしのほうはそんなに特別なことをしたつもりはない)
(「このくらいいつでもするよ?」と、安請け合いにも聞こえてしまいそうなことを囁いた)
(ふと気がつくと見上げられている。ん?と首を傾げてみても、腕の中の彼女は何だかとっても落ち着かなさげ)
(後ちょっと顔が赤い。これはさっきからだけど)
(まったく自覚なく色々押し当てたり見せ付けたりしつつ、ギーちゃんに気付くと小さく声を上げ)
だね。先にヴェルちゃんベッドに寝かせちゃおう……その部屋が、そうだから。開けちゃっていいよ。
(ギーちゃんとマリアベルちゃんに頷き、促す。寝室は別になんにもなかったはず。たしか)
【いえいえー、だってほら、ね?(友達、とお互いを指差して微笑み)】
【……ついうっかり口を滑らせないように、できるだけがんまります……(不安しかない答え)】
【え? 女の子だなーってかんじだったけど……っていうか、ご期待ってもー(冗談いっちゃってー、とくすくす)】
【なんか半端なところになっちゃったけど、今夜はこのくらいかな?】
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>>381
【……成る程。(友達、その響きに僅かに瞳を丸くして、すぐに戻る。抱っこされたままのゴシック調の衣服の下で尻尾がぶんぶん、耳がぴこぴこ)】
【お友達。悪くない響きです。――なんて、ヴェルベットなら言うのでしょうか。(くすくす。堅苦しさはちょっと消えたそうです)】
【疑うわけではないのですが、もう期待できない気がしてきたのですがどうしましょう。……良いです。からかわれたら倍にしてお返ししますから(きりっ)】
【私、少食であまり肉付きがよくないので……(ちょっとしたこんぷれっくすだそうです)
【あら――てっきりそういう目的だったのかと】
【(くすくす、とややふてぶてしく、それこそ友人であるヴェルベットに時折向けるものに近い、ほんの意地悪を含んだ笑みを浮かべて、)】
【はい。今夜もありがとうございます。……不定期ですがお付き合い頂き――なんて、それこそ水臭いでしょうか?】
【次は……そうですね、火曜日なら空いています。フランチェスカさんが可能ならその時間にでも、とヴェルベットにお伝えします】
【別の日でもお構いなく。……というか、明日ヴェルベットが起きてからでも問題ないかもしれませんね】
【……では、その、……ふ、フランチェスカ……と、これからは呼ぶことにします】
【言うまでもないかもしれませんが、その、今夜も泊めてください。遅いですし、帰り道に雨に降られても困るので……】
【(友人と言える人物は数少ない。ベッドに寝かされたヴェルベットが一人として、フランチェスカもそこに入るのは勿論嬉しい)】
【(これから必要以上に畏まらなくていいというのは、良いことだと思う)】
【(それはいい。だが一つ問題がある。心理的なものではなく、多分物理的な問題で、)】
【(掴まっていたフランチェスカの腕の上で体勢を少し変えて、耳元に口を近づけて、誰にも聞かれないようにひそひそと、)】
【……お手洗いに、連れて行っていただいてもよろしいですか……?】
【(友人に頼んでいいお願いかと聞かれれば微妙なラインなのだけれど、それ以上に私の身体も微妙なラインで)】
【(もぞもぞと太腿を擦り合わせながら、お願いします、とまた囁く。その声は今にも消え入りそうで、というか私自身が消えたい気分でした)】
【長い上に少しはしたなくなってしまいましたが、お返事は短くで構いませんので、ゆっくりお休みになってください】
【おやすみなさい、フランチェスカ。……三人で寝るのは、何気に始めてでしょうか?】
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>>382
【そそ、お友達。困ってたり助けが必要だったら助けちゃうし、力になるの】
【マリアベルちゃんだっこするくらい、お安いご用だよ。軽いしね】
【(どうやら彼女も気に入ってくれたらしい。それはわたしにも嬉しいことなので、自然と頬が緩む)】
【う゛……じゃあ、先にあやまっとく。ごめんね。(ぺこり。下げた頭を上げると、くすくす)】
【……あ、そういう。細いっていっても、不健康な感じじゃないし……十分柔らかかったけどなぁ。(何かを思い出しつつ)】
【マリアベルちゃんがわたしを見る目がおかしい……うわーん】
【(畏まった感じの抜けた、気安い冗談。ちょっといじわるな冗談だとしても、その変化がうれしいのでした)】
【みずくさい。とってもくさい。いつでもきていいし、遠慮なんてしなくていいの。(びしっ)】
【はーい、火曜日ね。わたしも平気だから、いつも通りの感じで】
【……って、それもそっか。いるもんね、ヴェルちゃん。いまだにぐっすり寝てるけど】
【! はーい♥ えっと、じゃあわたしもマリアちゃんで!】
【もちろんもちろん。なにかあったり濡れて風邪引いたりしたら、困るもん。帰るっていっても泊まっていってもらいます】
【(呼び捨てで、と言われて喜声をあげ、ついでわたしもとばかりに愛称で呼ぶと宣言)】
【(そもそもそのつもりだったので、一も二もなく答えて――なんだかマリアちゃんが言葉に詰まっている)】
【(耳元に顔を近づける仕草にこちらからも合わせると、聞こえたおずおずとしたお願い)】
【(内容が内容だったので、無理もない。納得しつつ、こくこくと頷いて)】
【……わかった、ちょっとだけがまんしてね。(ギーちゃんお願い、とヴェルちゃんを任せて方向転換)】
【(おトイレへと、だいぶ素直に頼ってくれるようになった友人を運ぶと)】
【(どこまで手伝ったらいいかと気にしたりして、わりとぎりぎりのマリアちゃんをちょっと困らせたとか)】
【ふふふふ、なんかうれしかったりして。ここまであてにしてもらえるなら、もう親友といっても過言ではないのでは……?】
【(調子に乗っています)】
【おやすみ、マリアちゃん。……あ、だねぇ。起きたらヴェルちゃんびっくりしそう。(くすくす笑いながら、いつも通り全裸になるのでした)】
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いきおいでマリアちゃんって呼んじゃったけど、マリアベルちゃんってけっこう愛称のバリエーションありえるよね。
マリーちゃんとかベルちゃんとか。……この二つはちょっとまぎらわしい感じするか。
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一応、ブリジットとヴェルベットが紛らわかったなーって反省をしながら名付けたりしたんだけど、
冷静に考えたらヴェルベットとマリアベルも微妙に語感が似ているような気がした。……反省は進行形でとってもしています(きっぱり)
というわけでこんばんは、フランチェスカ(軽く背伸びをしながらぎゅむー、と)
続きはできてるけど、貼りましょうか?……あ、っていうか、マリアベルのほうが良かったかしらーん……?(にまー)
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>>385
そういわれると、語尾の感じがたしかに似てるね。わたしはもっぱらヴェルちゃんだから、あんまり意識してなかったや。
マリアベルちゃんとは、わたし的には平気かなぁ。愛称も、マリアちゃんなら響きが被ったりはしないし。
……まあ、そもそもヴェルちゃんはヴェルちゃんでだれかと混じったりしないけど。(ふふーん)
こんばんは、ヴェルちゃん。(抱きしめてちゅっちゅ)
――むむむ、ヴェルちゃんがいじわるだ。……わたしとマリアちゃんが仲良くなると、やけちゃう?
(おっぱいを押し付けつつ、じーっと見つめながら聞きました)
あ、つづきはおねがいー。ゆっくりかどうかはさておき、もらっちゃう。
(「ゆっくりでも続きでも、どっちでも平気だよー」と付け加え)
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>>372
え゛? ……ふ、ふふーん。やらしく見るのはフランだけよ……?
(やらしい。と指摘を受けると濁った驚嘆の声を出して、なにやら難しい顔をした後、)
(開き直ったらしく、それはそれはふてぶてしいまでのどや顔を。ある意味一途です、とかそういう意味だそうです)
――それも、そうだったわね。……気にしなくても良いなら、それで良いんだけど。
あんまり束縛しちゃうのも鬱陶しいかもしれないしー……――要は、エリザベートも言ってたように、かなり心配性だったり、世話焼きだったりするのかも。
(恋人といえど、あまり口を出して良いのか分からない領域もあったりする訳で、)
(改めて意識すると、私そういう領域にずかずかと踏み込んで行き過ぎなような。――っていうか、)
……なんていうか、ちょっとお母さんっぽくないかしら、この理論。
(どうしようもないくらい甲斐甲斐しく(多分)世話を焼いて話さずに、まるで娘を持つ母親のように心配を)
(独占欲を拗らせて、そういう領域に行ってるんじゃ。と悩みはしたけど溜息。要は、フランが大丈夫ならいいのだ)
ん、んー……うん、お願い♥
えっちなのもそうなんだけど、きっとフランに似合うと思うの。……ほら、フランってミステリアスな感じするし?こういうのもいいかなって。
(頷いて、少し期待を含んだ瞳でフランを見上げる)
(どちらかと言えば建前な言葉を重ねながら、水着の様な衣服を着たフランを脳裏に描く。きっと眩しいくらいに素敵で、――きっと食べたくなっちゃう♥)
――いいのよ。私が着て欲しいって言うんだし、フランも着てみたいって思ってくれるなら、それでいいじゃない?
(私にお金を払って貰うことに気後れしているのだろうか)
(やっぱりフランは優しい、と相好を崩しながら、はん、と鼻を鳴らす。それはそれ、これはこれ、人の好意は素直に受け取っておくものだ)
(なぜなら、)
フランチェスカ。私はアンタの旦那様なんだから。旦那様には素直に甘えちゃいなさい。
(笑みを深めながら、さっきのセクハラ発言よりもよっぽど。自分でも清々しいくらいにどや顔を向けて、)
(デートで浮かれていなければ、きっと恥ずかしくて言えなかったであろう一言を。確かに唇で紡ぎながら、――なんだか視線を感じる様な)
(なんというか、店内を見て回っていたお客や店員さんと目が合った。合った途端に視線が逸らされた、のだけれど、顔に血が登っていくのを感じる)
で、で――良いんでしょ、払って良いんでしょ?良いならさっさとお会計を済ませて――!
(あわあわと顔真っ赤で慌てながら、半ば怒鳴るように(小声)で。済ませて、それから、)
……服、それに着替えてみる?
今日くらいの気温なら着ても大丈夫だと思うし――着慣れない服でデートが落ち着かないとかなら、今の服でも良いけど。
(どの服でも、フランは魅力的だから。と緩やかな笑みを浮かべながら、若干そわそわ。実際に着たフランを見たわけではないのです)
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>>386
あらそう? なら良いんだけど――……あー、後、ヴェルベットって名前舌が絡まりそうっていうか噛みそうって意見もあるとかないとか?
……むー、それにしてもマリアちゃんねぇ。……初登場が教会だったからある意味丁度いい名前だったのかも。
ふふーん、私は私だもの。私に似てるのなんて精々お母様くらいだけど……――うーん、部分的に雲泥の差が(ぐぬぬぬ)
私はいつだって意地悪ですよーだ。……ん、もぉっ(啄むような口付けを受けると、満更でもない様子ででれでれ)
別に、マリアベルと仲良くしても良いのよ? あの子、認めたくはないけど私と同じくらい友達少ないし、そもそも人と関わるの苦手みたいだし。
……だからマリアベルが誰かと仲良くしてるの見ると、私もちょっと嬉しくなるものよ?
(触れる柔らかな感触に意識を奪われつつも、なんだか楽しそうなフランに逸らさずに視線を返しながら告げて、)
(それから、ふと頭を過ぎる言葉に、頬が熱くなるのを感じながらも視線を逸らして、)
まあ、なんていうか、その……今まで通り、私にかまってくれるなら、何も言うことないわよ……。
(ごにょごにょと。こんなに至近距離で甘ったるいくらいの本心を素面で語るのは、なんだか酷い拷問のような気もするのでした)
というわけで続きー。……うん、相変わらず進んでなくて申し訳なっちゃうんだけど、これでお願い。
……それじゃあ、ゆっくりしてみる?のんびり続きでも大丈夫だけど。……生着替えとかみたいし(のうないおぴんく)
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>>388
……ヴェルちゃん呼びのわたしには隙はなかった。(きりっ)
あ、そういえばそうだね。ぜんぜん意識してなかった。(おまぬけ)
ヴェルちゃんはヴェルちゃんだから、それでいいの。とりあえず、わたしにとってはそう。
うそ。やさしいもん。(にこにこ。心の底からそう思っているようです)
そうなの? あんまりそんな感じしなかった――って、ヴェルちゃんがいたからか。お友達の頼みごとだもんね。
……ほらやさしい。そういうとこほんとやさしくて面倒見いいよねー、ヴェルちゃん♥
(何だかちょっとお母さん目線っぽい台詞にを聞くと、そういうとこだよーとうれしそうに声をあげ)
(赤くなったヴェルちゃんが眼をそらすと、はて?と顔を覗き込み)
――ヴェルちゃん。じゃあ、いまからかまっていい?
(聞こえた台詞に一瞬真顔になった後、でれっでれのしまりのない表情で頬擦り)
(それから、もう一回無差別なキスの雨を降らせて。ヴェルちゃんを抱きしめたまま、ソファに着地)
(膝の上に小さな体を抱えて、すりすりくんくんからのぺろぺろ)
【ゆっくりにしちゃった。続きは次までに書いとくねー】
【……進展ゆっくりでもいいんじゃない? とくに着替えるところとか、端折っちゃうともったいないし】
【(訳:生着替えはばっちりします♥)】
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>>389
私もよく気にしてなかったからせーふ(行き当たりばったりだったそうです)
むー……そう? じゃあそういうことにしておくー……確かに、変に胸があると抱きつく時大変そうだし……?
ぬ、ぐぬぬ……こういう時意地っ張りなことあるわよね、フラン。
……うん。多分だけど、教会に会いに行った時、ちょっと動揺してたと思う。……失念してた私が全面的に悪いけど。
礼儀正しいし魔術師としては優秀だし、口下手っぽいところはあるし偶に口が悪いけど優しいと思うし――ただその、足が、ね。
あまり「そういう」目で見られたくないらし――うーるーさーいー。あんまり言ってるとジャックを蹴り飛ばしちゃうんだからっ
(照れ隠し絶好調。八つ当たりの矛先は使い魔へと向かいそう)
(というか、これ話してしまって良いことだっただろうか。また無自覚に人の懐に踏み込んでいるのかも、なんて難しい顔をして)
(直後に聞こえてきた言葉に、理解する為に身体が固まって、それを解きほぐすために柔らかなキスが降り注ぐ、)
――ん、っ……私が嫌って言うとでも思う? ……っていうか、構ってくれないとほんとに怒るし――す、拗ねちゃうんだからっ
(導かれるままに膝の上に抱っこされて座ると、やや不服そうな顔で唇を尖らせるけど、それもすぐに甘い笑みになって、)
(鼻を慣らして、ぺろりと舐めるフランの頭を抱くようにして、よしよしと撫でる)
(これでは構っているのは私だけれど、それでも私は癒やされるからいいのだ。私からも鼻を付けてすんすん、と匂いを嗅いで)
……私、きっとフランが思ってるほど優しくないわ。マリアベルじゃなくて他人の事だったら、多分面倒見よく――ないかもしれないし。
フランにじゃなかったら、きっとマリアベルのことも話さなかったと思うし……うーん、……やっぱりよくわかんない。
……私がマリアベルのこと、フランに話すの……それって、正しいことでいいのよね?
(私はそんなに優しいと思われる人だろうか。お節介ではないだろうか。誰かからはそれでいいと言われたけれど、本当にそれでいいの?)
(静かな溜息は空気へと溶け込んで、どうなんだろ、と悩ましげな顔)
(後、この体勢大丈夫なんだろうかと。後ろへ倒れるとそのまま床に落ちるわけで、だからもっと密着しないといけないのだけれど)
(憎たらしいくらいに肉感的な身体が、私の理性を徐々に削ぎ落としていくとか――こんな状況でも欲望はあって、自分の事なのに呆れそう)
【はーい、ゆっくりでいいからねー】
【……ってなわけでゆっくりの続きだけどちょっと色々と迷走中? ……悩めるお年頃なのかもね、私も(はふり)】
【おー、生着替え、楽しみにしちゃう♥ ……普段と違って一気に脱げないからフラン的には大変そう?】
【でもそういうフランって逆にえろい気がする♥(割とどうしようもないことを口走りつつ)】
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>>390
密着感はたしかにあるかなー……?
(膝の上の体をぎゅー。いつもの通りに、たわわでむちむちな感触をヴェルちゃんにアピール)
だってそうだもん。……あ、でもちょっと違うかな。わたしがそう感じた、っていうべきかも。
……それは、そうだよね。車椅子ってだけで、とくべつな目で見られちゃうだろうし。
ギーちゃんがいるし、そんなに不自由はないのかもだけど――先入観って、根深いものだから。
それで傷つけられるくらいなら、わずらわしいつきあいなんていらない……って、なっちゃうのもなんとなくわかる気がする。
(「あ、だめだめー」とヴェルちゃんの顔をこっちに向けて、ちゅっ♥と)
(一瞬見えた難しい顔に、微笑みを浮かべる。ヴェルちゃんが何を考えていたのか、分かってしまったから)
いいと思うな、わたし。遠慮がないって、悪いことばっかりじゃないもの。
例えばわたしには躊躇っちゃってできないことが、ヴェルちゃんにならできる。それって、勇気があるともいえない?
……もちろん、無神経になっちゃいけないけど。そうやって気にしてるヴェルちゃんなら、きっと大丈夫。
(いいこいいこされながら、逆にいいこいいこする。お友達のことで悩んであげられるヴェルちゃんが、えらいと思うから)
わたしだって、ヴェルちゃんのぜーんぶを知ってるなんて思ってないよ。思ってないけど、十分やさしく見える。
友達想いだから、そうやって気にしてあげられるんだもん。しらない人とお友達は、やっぱり違うし。
――ヴェルちゃんは、わたしがマリアちゃんとうまくお付き合いできるようにって話してくれたんでしょ?
誰にでもかんたんに言っちゃうならよくないことだけど、マリアちゃんのことを大事に想ってるのはちゃんと伝わってるよ。
(だからだいじょうぶ、と囁いて、ぎゅっと抱きしめる)
(友達のことでこんなに悩めるだけで十分優しい気がするんだけど、本人にはあまり自覚がわかないものなのかもしれない)
うふふ……あのね、ちょっとやけちゃうくらい。マリアちゃんのこと。
……だから、ヴェルちゃんの頭の中むりやりわたしでいっぱいにしちゃう♥
(今夜だけでも回数の分からないくらいしたキスを、もう一度。ただ、今度は唇へ)
(最初は触れ合うだけ。離れずに、少しずつ深くしていく。むにむにと、厚めの唇でヴェルちゃんのそれを挟んで)
(少し緩んだな、というところでそっと舌を伸ばす。つん、と軽く触れ、触れさせたままじっとして)
(ぬくもりが混ざり合うまで待ってから、奥へ。前歯を優しくノックして、ヴェルちゃんの舌を誘った)
【自動的にゆっくりなペースになる仕様という……】
【思春期の女の子だー……これはおねーさんぶるチャンス】
【特等席でごらんください♥】
【……試着室だとせまいしね。ふたりで入るとなおさら♥(意味深――というか露骨)】
-
>>391
……うん。……うん、そう。マリアベルとフランが、仲良くなれればいいなって、それが素敵なことだって、ずっと思ってた。
二人がお友達になって、そこに私が入れればいいなーって。それで、そこにブリジットやエリザベートも入ればいいなって、そう思ってた。っていうか、今でも思ってる。
(まるでお説教と言うか、咎められた子どものように、親に事情を説明する娘のように)
(ぼそぼそと、なんだかほんのちょっと泣けてしまいそうな妙な錯覚を覚えつつも、私なりの言葉を必死に重ねて、)
(二人に仲良くしてもらって。私ももっと仲良くなりたい。みんなと一緒に。それが私の願いだとはっきり口にして)
――――ありがと、フラン。
私の言葉、ちゃんと聞いてくれて。……今、すっごく嬉しいの。
(お礼を言いながら、フランの優しく抱擁されて、黄金色の瞳をそっと細める。身体を這う不安感は払拭され、ようやくフランを見られるようになって)
……え゛?いや、その妬けちゃうってフラン? ……え、や、ちょっと待って……!?
(そこでフランの言葉が聞こえる。不意打ちだったので理解するのに時間がかかって、理解した頃には食べられる)
(厚ぼったい唇が私の唇に触れて、艶のあるそれが私の唇を挟んで撫でて、正直それだけでもびっくりするくらい気持ちいい♥)
(やがて緩んだ私の口に舌が触れて、誘われるように私も口を開きながら、真っ赤な舌を迎え入れるように出して、)
(ちゅ♥ちゅぱ♥れろ♥と舌を伸ばして触れ合わせて、卑猥な音を空気に触れさせて必死に混ぜ合わせる)
(もっと感じたい♥――感じて欲しい♥縋り付いて、一度舌を引っ込ませて唾液の糸を舐めとると、)
もう、なっちゃってる♥わたしのあたまのなか、フランでいっぱいになっちゃってるの……♥
――だからぁ♥……今度は、フランが私を食べて♥……私で、フランのなか、いっぱいにして……♥
(とろんとした瞳と笑み。それが恋人を狂わせることをはっきりと自覚しながら、そっと手を伸ばして頬に触れる)
(今度は私から唇を奪って、そっと瞳を閉じた)
【ごめんなさい、私もなんだか調子に乗っちゃって――!(おまたせ!とずざざざ)】
【……私からしたら、ぶるっていうかフランってお姉さんな感じなんだけど。……かてーきょーしのおねえさんてきな(何か言っています)】
【……撮影はおーけー? ……それはさておき、じっくり観察しちゃう♥我慢できるかは、わかんないけどー……♥】
【うん♥匂いもいーっぱい感じられちゃうし、鏡だってあるからフランの事全部見えちゃうしー…♥】
【あ、……そういえばフランってこういうシチュが好きなんだっけ?誰か居そうなところで、隠れて二人っきり、とか……?】
【というわけで今夜もありがとう。色々考えちゃったけど、とっても楽しかった(ちゅ)】
【次は金曜日なら空いてるけど、フランが良ければその時間にお願い。それ以降なら別の日でもへーきなんだから!】
【……そういえば、朝ご飯にフランが来る前にマリアベルとちょっと話してたんだけどー……】
【「フランチェスカが全裸で寝るのはヴェルベットの趣味ですか?」って聞かれたわ。……私としては否定したいけど、説明するのもあれなら肯定しておく?】
【(なんかそれはそれでそそる気がするし、とちょっとした嗜虐心やら征服感を刺激されているそうです)】
【まあそれはさておきー……、続き、しよ♥】
【(ソファから立ち上がりローブを脱ぎ捨ててキャミソール姿になると、手を差し出すて、いこ♥と目で合図しながら、)】
【(道中煽るように小振りのお尻をふりふり♥と振りながら、寝台へと歩みを進めるのでした)】
【先に言っておくわね――おやすみなさい、フラン♥(ちゅ♥)】
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>>392
だったら、なんにも間違ってないよ。ヴェルちゃんがそう思って口にした言葉は、ちゃんと気持ちも伝えてる。
わたしもエリーちゃんもブリジットちゃんも、みんなおんなじだもん。
なかよくしたいって……マリアちゃんのことも大切にしたいって、思ってるから。
(吐露してくれた心の内を聞いて、なんだかちょっとうるっときてしまう。健気っていうか、かわいいっていうか)
(それに、こんな素直な気持ちを話してもらえたこともうれしい。色々相まって、とっても抱きしめたい)
うふふ……ほら、わたしおねーさんだから。ちょっとは頼りになるでしょ?
(「どういたしまして♥」と、キスの合間に軽口を叩く。ほんと、マリアちゃんちょっと妬けちゃう)
……わたしのしらないヴェルちゃんを知ってる、特別なひと……でしょ? マリアちゃん。
(数少ない友達。それが特別でなくてなんだろう。埋めようのない時間という差が、よけいにもどかしさを募らせる)
(別に敵でもライバルでもない。ただ、ほんの少しもやもやするところがあるのも確か)
(どうしようもないから、こんなときくらいしか言ったりしないけど。わたしにだって、少しくらい独占欲もあるのだ)
でも――わたしも、マリアちゃんのしらないヴェルちゃんしってるから。だから、それでいいかなって♥
もっとみせて……♥ わたしに食べられて、とろとろになっちゃってるところ♥
(一転して、にんまりと笑み。分かっていてそうしたえっちな誘いは、狙い違わずヴェルちゃんの心を蕩けさせた)
(囁きが薄い唇で途切れさせられると、触れ合った場所を感じるのに溺れた)
【いくらでものっちゃっていいんですよ?(あくまのささやき)】
【ふふふ……なんかほっこりしちゃう感じだったねぇ、えっちいこともしてるけど】
【お姉さんはお姉さんでも、かていきょうしがつくとなんかこう……あ、でもえっちなことレクチャーしてるしイメージ通り?】
【んー、のーで。……撮ったの見なくても、見たくなったら生でしてあげるから♥】
【――でも、撮られるのは撮られるのでしらなかった快感がある……のかも?】
【そっか、ほんとに全身丸見えなんだよねぇ……♥ きっとすごい匂いこもるし、中たいへんだね……♥】
【すきというか、だいすき。隠れていけないことするの、なんかすごくえろすを感じるんだよねー……(変態)】
【わたしもー♥(ちゅっ)】
【はーい、金曜日ね。だいじょぶだから、いつもの感じでー】
【んー? ……あ。そういえば、そのへんぜんぜんお話してなかった。(今更)】
【隠しとくこともないし、わたしが自分でいっちゃってもいいけど……】
【……んん、なにかヴェルちゃんに考えがあるならそれでいい気もするし。(ちょっとたのしそうな横顔をみつつ)】
【――じゃ、ベッドへごー♥】
【(あっさり考えるのを放棄して、服も下着も脱ぎ捨てて差し出された手を取り)】
【(揺れるお尻をさわさわ♥と反射的に撫で回しつつ、縺れるようにベッドに倒れこむ)】
【(ヴェルちゃんの下着を脱がせるまでの僅かな時間だけ、キスが途絶えた)】
【おやすみ♥ ……っていっても、まだまだ寝ないし寝かせないけど♥(ちゅ♥)】
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こんばんはー
んんー……とりあえずできてる続き貼っとこうかなぁ。
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>>387
そっか。……じゃあ、なんだっけ――ういんういんの関係? だね♥
(やらしい視線を向けるのはわたしだけ。そして、わたしはヴェルちゃんにならそういう目で見てもらいたい)
(おたがい得しかしない関係だったら、咎めたりする理由はない。むしろ推奨していいくらい)
(なので、「いっぱい見ていいよ♥」と小声で付け加えて)
気にしなくてよし。わたしが許しちゃうから、ヴェルちゃんのすきにするべき。
……心配しなくても、わたしのことを思っていってくれてるのにいやになったりしないよ。
だからって、遠慮していいたいことを溜めこんだりもしないし。
気持ちが通じてるなら、あとはちゃんとお話すればいいだけだもん。……ね、まま♥
(びしっ、と溜息をつくヴェルちゃんに人差し指を突きつけて断言。なにしろ、そんなこともう分かってるのです)
(迷子のわたしにヴェルちゃんが声を掛けてくれたのが出会いだった。自分が気分が悪かったのに、迷子の心配なんてするんだから)
(そんな人が世話焼きじゃないわけがない。おまけに、自分の気持ちが迷惑になっていないかと心配までしてる)
(多分、ヴェルちゃんはわたしがいいよって言っても心配しそう。なので、強めに肯定しておく)
たしかに、露出がおおいだけじゃなくて雰囲気あるよねー……これが似合うって、すごいほめ言葉な気がしてきた。
(えっちな服装だとしても、ミステリアスな衣装だとしても。たぶんこれ、いろんな意味で敷居が高い)
(だから、似合うって言ってもらえるのっていいことなのでは――と、わりとちょろい思考が行われました)
……そうだね。本のほうもワンピースも、その通りだし。なんかもう、それでいい気がしてきちゃった。
ヴェルちゃんになにか買ってもらえるの、やっぱりうれしいから。……うふふ。
(私に任せなさい、とばかりの宣言とどや顔に、申し訳なさや躊躇いがどこかへ吹き飛んでしまう)
(ヴェルちゃんが贈り物したいと思ってくれた気持ちに報いるなら、断るんじゃなくて素直に甘えて)
(貰ったものを大切にするのが、きっと一番いい。だから「はーい、旦那さま♥」と答えようとして)
……あ、ありがと、ヴェルちゃん……
(口に出す寸前で、周りの目に気がつく。そう、ここはお店の中。けっこう広いけど、それなりに人がいる)
(近くにいた人の耳にさっきのヴェルちゃんの言葉が入ってしまったのか、またしても注目を集めてしまったっぽい)
(控えめのボリュームで何とかそう答えたものの、わたしの顔もきっとヴェルちゃんと同じくらい熱い)
もちろん。着てみるよ、ヴェルちゃんの買ってくれる服だもん。
試着室かりて――……あ、あそこにある。……お会計、おねがいしていい?
(言いながら、頭の中では別のことを考えている。わたしなりの、感謝の伝えかたを)
(安直かなーと思いつつ、思いついたことを実行に移すために一足先に試着室へと向かった)
-
……とりあえず、フランにママって言われるとなんか言葉にし難い妙な感覚がするんだけど……!
(新境地開拓かしらー、なんてほんの少しでれでれし始め)
こんばんは、フラン。続きありがとね、……というわけで早速続き、書きましょうか?
のんびりするのでもいいから、遠慮なく言ってねー、なんて
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>>396
……へんなまま。ままはままなんだから、ままって呼ぶのふつーでしょ?(わるのり)
どっちでもだいじょぶだけど、ヴェルちゃんがいいなら続きにしよっか。
一息つきたい感じだったら、のんびりでもどんとこいだからねー
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>>395
はーい。それでいいの、フランが喜んでくれて私も嬉しければそれでいいの。何の問題もないの。
……だから、なんでも――ってわけにはいかないけど、とにかく、私とフランが欲しい物なら買ってあげるわ。
(私のポケットマネー次第だけどね、と僅かに苦笑を浮かべながら、そう答える)
(とにかくフランが嫌がって無ければそれでいい。下手に豪遊して成金趣味に走るのも却ってよろしくないと思うから、今のところはこれでいい)
(この頬の熱さも、目の前のフランが同じならばそれでいい。そういうのを共有し合えるのも、とっても素敵だと思うから)
うん、それじゃあ早速払ってくるから。……良い子にしてなきゃだめよ?
お会計済ませて帰ってきたらフランが居なくなってた――なんて、勘弁してよ……?
(嫌な思考が過って、それをそのまま口にする。そう、フランは重度の方向音痴――らしい)
(エリザベートの話しか聞いていないのだけれど、それはもうあっという間に居なくなる程なのだとか。神隠しを彷彿とさせる様な)
(そういえば船内で出会った時も早速部屋を間違えていたような。船内ならまだしも、リンドヴルム内ならどうにもならない)
(試着室の方をびしっと指差して、すたすたとお会計に。銀貨七枚に銅貨三枚。平均よりもちょっとお高いけど平気。というかもっと払ってもいいくらい)
(この服自体も美しいけれど、フランが着ることを考えると付加価値が――あ、だめ、脱線しちゃう)
(「ここで着替えていきますから」と値札のタグを取ってもらって、許可を貰ってからもう一度試着室の方へ)
(人の気配がする。つまりフランは迷ってなさそう……? なら安心、とちょっと甘いワンピースを胸で抱きつつ、)
……――――フラーン、服、買ってきたけどー。……もう平気そう?
(カーテンの外から聞いて、ちょっと躊躇いがちに。内心ちょっと驚かせてやろう、という考えで)
(頭一つ入るくらいのスペース、ゆっくりとカーテンを開けて中を覗き込む)
【わー……なんだかすっごく癖になりそう(倒錯感がお好みな様子)】
【私みたいな小さい子をママって言うのって……あれよね、一部でばぶみとかって言うらしいわね?(いまいち自信はないそうです)】
【というわけで書いてみたんだけど、あんまり進んでないという……なんたる誘い受け……】
-
>>398
……う。大丈夫だよぉ、見えてるんだもん。
(数歩歩いたところで、釘を刺されてしまった。しかも、その危惧はあながち的外れでもない)
(今はヴェルちゃんのことに集中しているからいいものの、例えばこれがひとりだったりしたら)
(他の服に気を取られたりして、試着室に直行せずにふらふらしてしまう自信がわりとある)
(情けない顔をしつつ、それでも気を散らしたりせずに試着室へと辿り着いてカーテンの中へ)
ふぅー……
(さて、ここからが本番。ただ着替えるだけじゃ、ヴェルちゃんを喜ばせてあげられない)
(とりあえず、服は緩めるだけ。それも、なるべく扇情的に)
(普段から大きめに開けている胸元は、ブラが見えるぎりぎりに。……やっぱり止め。下着を外して、乳輪ぎりぎりに巻き直す)
(谷間の大半を曝け出し、当然肩は左右とも抜いて、緩んで垂れる布地のあいだから下乳やお腹がばっちり覗くように)
(腰骨から肉棒が見えるすれすれを隠した生地が、褐色の足に絡みついて床に落ち)
(カーテン以外の三面に施された大きな鏡には、たっぷりとした肉付きのいいお尻が映し出される)
(と言った感じに仕込みを終えたところで、外から声が掛かった)
ちょっ、まって――
(ちょっとわざとらしすぎるかな、と思いつつも、慌てて体を隠す振りをして乳房を両腕で寄せて上げる)
(そのままの格好でカーテンの内側から顔を出し、外をきょろきょろ。誰もこっち見てない)
(ヴェルちゃんの顔の上から外を見ようと思うと、自然と際どい部分だけが隠されたふくらみが彼女の目の前へ)
(しかも、ヴェルちゃんの顔を抱き寄せるようにしてカーテンの内側へ引っ張り込んだ)
急に開けるから、つい…………なんちゃって。うふふ♥
……ね、ヴェルちゃん。着替えるところも、みててくれる……?
(素肌の谷間にヴェルちゃんの顔を招いたまま、囁く)
(服を緩めてしまうと、図書館でのせっくすの残り香がゆっくりと立ち上っていき。少しずつ、試着室を満たし始めた)
【まま、気に入ってくれたんだ♥ じゃあ、やめなくてもいい?(にまー)】
【ばぶみ……うん、たしかにばぶみだー♥】
【シーンが切り替わるところだし、しょうがないよ。わたしも大して進めてないし】
【……自分でハードルあげちゃったけど、期待に答えられるかどうかいまさら不安になってきたよ……】
-
>>399
えー、まーたーなーいっ……――――♥♥
(やっぱり急にカーテンを開けるのは間違っていたかもしれないなー……と思ったのだけれど、その欲求は間違いではなかったらしい)
(カーテンを開いたその先の景色に絶句する。――勿論悪い意味ではなくて、まさに私の想い求めていた景色がそこにあって)
(豊満な褐色の乳房を隠すように、薄紫色のヴェールの様な薄布が巻かれているものの、ほとんどその役割を果たしておらず、)
(薄く透けた乳頭やその輪郭がありありと見せられて、全部見せているよりとてもえっち♥)
(引き締まっているのに肉付きの良いお腹や、ある意味乳房よりも魅力的に主張しているお尻が前からも見えて――しかも、それが囲むような三面鏡に映し出されている有様)
……ち、ちょっと待ってフラン♥いくらなん、でもっ、これちょっとえっちすぎ――♥
(思わず口に出してしまう。小声だけれど、距離に寄っては人に聞こえてしまうくらいの声量で、)
(一瞬で甘く蕩けた声に変わると、引き寄せられるままに。遠慮せずに深い胸の谷間に視線を注いでいると、)
(声をあげる間もなく試着室の中へ引き寄せられる。試着室に満たされた空気はフランの匂い♥――でもほんのり、えっちな匂い♥)
ごめんなさーい……♥でもフランも酷いのよ?そんな格好で、私をどうするつもりだったのかしら――♥
おっぱいだってほとんど隠せてないし…♥おまんこだってもう見えちゃいそうだしー……♥それに、お尻ももう見えちゃってる♥
(とろんとした瞳でフランを見上げながら、くすり)
(鏡越しに見える自分の顔は、私でも驚くくらい淫蕩な笑みで。もうフランの身体で興奮しちゃってる発情顔♥)
(本当は今すぐにでもフランの身体に抱き着いてしまいたいし、貪るように吸い付いて感じたい。ひとつになりたい♥せっくすしたい♥)
(――でも、我慢♥)
もちろん♥ 私もフランが着替えてるところ見たい…♥えっちなところ全部見てあげる、から……♥
……――ふふ、だから、ね?フランも私に見せつけて♥私の目に、鼻に、それから――おちんちんに♥
(蕩ける声。誰かに聞かれても困るから、耳元でそっと囁いて、それから一歩離れてローブの前を開けば、)
(たくし上げるでもなく肉棒がスカートを押し上げて、とろとろの先走りを鈴口から漏れ出していて、)
(すっかり試着室を満たし始めたせっくすの匂いを、新しい匂いで掻き混ぜていく。ひくん♥ひくん♥と肉棒を跳ねさせながら)
(誘うように軽く腰を振る。ぶるん♥と震えて、フランの身体に先走りが掛かっちゃいそう♥)
【……そう聞くってことは、フランも案外気に入っちゃったってことかしら? んー……人前以外なら、まあ?】
【フランも甘えたい時だってあるでしょうしねー……ん、ほらおいで♥(ややぶっきら棒なものの、両手を広げて、さあ、なんて)】
【そう言ってもらえるとありがたいんだけどー……】
【――何言ってんの!(びしぃっ)フランはフランなだけで期待に応えまくりなんだから!今更マイナスとかそういうのになったりしないんだから!】
【……っていうか、私の方がちょっと心配。……ちょっとお下品じゃない?】
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>>400
……ゆうわく♥
わたしね……ヴェルちゃんに愛されてるなって思うと、したくなっちゃうみたい♥
それに、ヴェルちゃんによろこんでもらえたらいいなぁ、って♥
(もう、わざとなのはばればれ。でも、それはたいした問題じゃない)
(店員さんもお客さんもいる店内で、こんな格好してる――それだけで、お釣りが山ほど来る)
(誘ってるわたしのほうだって、こうしてる間にも肉棒がおっきくなっちゃってるし♥)
あの魔法の服とワンピース、買ってもらってとってもうれしかったから……わたしのうれしい、ヴェルちゃんにも感じてほしいの♥
(ヴェルちゃんの顔が、いやらしく変わっている。今すぐむしゃぶりつきたい、って書いてあるのがわかる。多分わたしの顔も同じ)
(それでも、ちょっとだけ我慢。抱きしめていた腕を放すと、その拍子に足に巻きついていた部分が解け)
(がちがちに反り返った肉棒に引っ掛かって、ぎりぎり秘所を隠す)
あ♥ ヴェルちゃんのも、もうそんななんだ……♥
(ヴェルちゃんがローブを開くと、もうスカートから顔を出している肉棒は先走りを垂らしていて)
(皮をかぶった極太が一度揺れると、むわ♥ と雄臭さが渦を巻く。この匂い、おまんこにきちゃう♥)
(きゅん♥と奥のほうが疼いて、布の影で蜜が一筋糸を引く。はしたないけど、止まりっこない)
……みててね♥ 旦那さまだけのための、秘密のストリップショー……♥
(両腕に掛かっていた生地を、床に落とす。同時に背を向けて、胸は片腕で隠し)
(突き出したお尻を、左右にふりふり♥小刻みに揺らすと、お肉が柔らかそうに震える)
(でも肝心なところは見えそうで見えない。そっちに視線を引きつけた隙に、肉棒に掛かっていた分を手に取り端を咥え)
(くるりと向き直ると、垂れ下がった布と片腕で正面からは乳首も肉棒も割れ目も見えない)
(ただ、それは隠れているというには頼りなさ過ぎる。押さえているわけでも巻きつけているわけでもなく、布はただ垂れているだけ)
(だから、横の鏡を見れば血管の浮いたずる剥けの肉棒が丸見え♥)
(後ろの鏡に写るお尻は、開いている手で鷲掴みに割り開かれている。それから、てらてらと濡れ光る太ももも)
(乳房のほうは、乳首は隠れていても押さえた腕で潰れて歪んでいた。大きさと柔らかさを見せ付けるように)
……ん♥
(その状態で、口に咥えた部分をヴェルちゃんに差し出す)
(何も言わなくても、見つめる瞳だけで「これ引いて♥」と言いたいのは伝わるはず♥)
【ちょっぴり。……けっこう? さすがに人前ではいわないよぉ……ヴェルちゃんに怒られそうだし】
【――ままー♥(いそいそとそのまえで膝をついて、ヴェルちゃんの胸元に飛び込んでぎゅむー♥)】
【それにほら、焦っても仕方ないし。進行ゆっくりでも進んでればいつか終わるよ。(気が長過ぎます)】
【……もー、ヴェルちゃんってば。でも、そういってもらえるとうれしい♥】
【お下品になっちゃうくらい、こーふんして待ちきれないんでしょ? ……それね、わたしにとってはご褒美♥】
【……上品にせっくすしたって、しょうがないもん♥ お下品でもけだものでも、欲望むき出しのほうがいいよ♥】
【って、もうこんな時間かぁ。次はいつがよさそ?】
-
>>401
【む、そうなの? ……あー、でもエリザベートもママって言ってたしねぇ?(似通ってくるのかしら、とむふふ)】
【はーいはい、ママですよー? ……いいこにしてた?(やや棒読み気味に告げた後、わしわしと頭を撫で回したりして)】
【ん、それもそうね。なら焦らずに――あ、でもプールには行きたいかも。夏だし(欲望のまま)】
【……そう。そうよ。待てないの。フランにいっぱいえっちなの見せつけられて、もう耐えられなくなっちゃってる……♥】
【でも、すぐに襲うのもいいけど、いーっぱい我慢した後だと、フランも私も気持ちよくなれると思うの……♥】
【だから、今はフランのストリップショーを特等席で見ちゃう♥】
【試着室で我慢して、後で人気のない場所で思いっきりせっくすするのも気持ちいいだろうし♥お下品な声で、いーっぱい喘いで♥】
【……もちろん、試着室のせっくすも気持ちいいかもだけど――声、我慢できるかな。……あ、ちゅーすれば平気?(煩悩ダダ漏れ)】
【はやーい。今夜もお疲れ様、フラン♥】
【えっと、次は日曜日なら平気、かな。フランが良ければその時間にお願い、ね?勿論他の日でも平気】
【というわけで明日ちょっと早いからお先に寝ちゃうー……おやすみ、フランチェスカ(ちゅ♥)】
【……って言いたいところなんだけど……(ちょっと気まずそうに視線を逸しながらスカートをたくし上げると、そこには発情しきった肉棒が)】
【こんなにえっちなの、っ……見て、生殺しされちゃったらこんなになっちゃった……♥】
【(そのままベッドの端に座って、もぞもぞと下着を脱ぐと、雄々しい肉棒と妖しく濡れた光を見せる秘所を晒して、)】
【お下品なのも大丈夫、なんでしょ……? ……ね♥ママのおちんちん、しこしこして……♥】
【(今までにない下品なくらいの直接なおねだり。赤い舌で唇を舐めながら、両手で亀頭を覆った皮を摘むと、)】
【(両指を使って、ずるっ…♥と皮を向いて、赤黒い凶器の様な亀頭を見せつけて、はやく♥と淫蕩に微笑んだ)】
【あ、返事は簡単にでいいから、おやすみなさーい……!】
【続きはなるべく早く書いちゃうから、待ってなさいね……ママとのお約束、ね♥(ちゅ♥)】
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>>402
【……はっ。わたしは実はままを求めていた……? ……ってちがうもーん!】
【してた。迷子、なってないよ今日。(髪型が乱れるくらいの感じが、かえっていい。頬擦りしつつ、得意げに返事)】
【いくいく。プールはいく。せっかくおちんちん気にしなくていい方法考えたんだし。(きっぱり)】
【わかるよ、とってもわかる♥ だって……とろとろおちんちんから、いやらしい匂いすごいんだもん♥】
【……っっ♥ ほんと、わかりすぎちゃって……いますぐぶっといのほしい♥ のに、気持ちいいのわかるから我慢しちゃう♥】
【見られてるだけで、おまんこもうどろどろだし……♥】
【――うぅー……選びにくい二択、いじわるだと思うなぁ……♥ 今そんなこといわれたら、どっちもしたくなるもん♥】
【はやーい……ほんと、あっという間。ヴェルちゃんも、お疲れさまね♥】
【日曜日なら大丈夫だから、いつもの感じでー】
【あ、そうなんだ。じゃあ、寝て寝て。明日たいへんになっちゃう……う?】
【(「わたしもすぐ行くから」って言おうと思った目の前で、スカートの下から痛々しいくらいに勃起した肉棒が)】
【(一目見た瞬間に察しはつくし、ついでにわたしの身体も勝手に盛りだしてしまう)】
【……うふふ♥ そっかー、読んでこんなにおちんちんばっきばきに勃起♥ させてくれたんだぁ……♥】
【(言うまでもなくとってもうれしいし、とっても興奮する。ヴェルちゃんの雄と雌が、こんなにわたしを待ち焦がれてくれてるんだから♥)】
【(呼ばれる前に目の前の床に腰を下ろして、それから慌てて服を脱ぐ。座ったままだから、上半身と――隙間から、肉棒だけ)】
【はぁい、まま♥ ままのおちんちんしこしこ♥ するの、わたしすきー♥】
【(目の前で包皮が剥かれる様を、じっと見つめ。はんぱんに張り詰めたえげつない形の亀頭が現れると、鼻先を近づけてくんくんっ♥)】
【(ちょっとこびり付いた恥垢と先走りの混ざった、くらくらする匂いに酔いしれ)】
【(いやらしくてきれいなままの微笑みにとろけた笑みを返して、熱い肉棒を握り)】
【……ね、まま♥ しこしこだけじゃなくて、ぺろぺろ♥ してもいいでしょ? ね、ね、いいよね♥】
【(我慢できなくって、ぱくっ♥と両手で下を向けた肉棒の先端を咥え込んでもごもご♥)】
【(目を閉じ、よだれを出しながら、亀頭全体をふやかすように口の中で包み込みつつ)】
【(にちゅ♥にちゅ♥と、太い幹部分を先走りのぬめりを使って扱き始めた)】
【……あれだね。わたしも生殺しだね。(悶々とした表情で)】
【慌てなくてもいいよー? たのしみにはしてるけど♥ (待ってるー♥と元気よく)】
【っとと、いけない。……おやすみヴェルちゃん、それから、だいぶ早いけどいってらっしゃいも♥(ちゅっちゅ♥と左右の頬に)】
-
お邪魔していまーす……とはいえ、遅れてしまったわけですけれど。
(どどどどー、とギーちゃんに押してもらいながらリビングに。二人して、ふー、と汗を拭う仕草をしたとかしないとか)
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>>404
(人の気配。むむ?とリビングを覗き込むと、見知った――というか、お友達が一人と一体)
(エリーちゃんでも出てくれたのかな、と思いつつ、声を掛ける)
こんばんは、マリアちゃんにギーちゃん。暑かったでしょ……日が落ちても、あんまり変わんないもんね。
(なにせもう七月だし。夜になろうが暑い時期が、もう来てしまっている)
(来たばっかりなのかお水も出ていないみたいなので、「冷たいお水でいい?」と聞きつつ小走りに台所へ)
(程なく戻って、二人によく冷えた水を満たしたグラスを差し出し)
……ギーちゃん、お水飲める?
(と、いまさら聞きました)
【おまたせー。マリアちゃんだったから、わたしにしたー】
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>>405
(廊下から聞こえた足音に、耳聡く犬耳がぴこぴこと動いて、そちらを振り向けばフランチェスカの姿が、)
(もう会った回数は片手を超えたくらい。なんだか嬉しくて、無意識に犬の耳がぴこぴこと忙しなく動いて、)
こんばんは、フランチェスカ。……ええ、大分。……というか、汗でぐっしょりだったというか。
(別に舐めていたという訳ではないけれど、ゴシック調の服にこの暑さは想像以上なもので、)
(やや大きめな日傘を差していたのだけれど、それでも蒸し暑いことには代わりなく。汗をかいて結局アトリエに戻って着替える羽目になってしまった)
(今はゴシックとは無縁な白のサマーセーター。胸部はそれなりに、女性的には申し分ない程度の膨らみがあり、)
(下には逆にサマーセーターとは無縁のいつものゴシック調のスカート。ヴェルベットには「きぐるみ脱いだ後みたい」と笑われたそうです)
(それはともかく「いただきます」とグラスを受け取って)
……ああ、ギーちゃんは飲めます。……ただ、ちょっとだけショッキングなシーンなのでおすすめはしませんが……。
(「飲んでいいのー?」とギーちゃんがこちらを向く)
(冷静に見ればギーちゃんの服もだいぶ暑そう。でも執事服に夏服ってあるのだろうか。とりあえず許可は出しておいて、)
(やったー、と両手をあげたギーちゃんが、その後口に付けられたジッパーをじじじじ…と開いて、次の瞬間、どこぞの都市伝説の如く口が大きく開いて、)
(その真っ暗な大きな口の中に、フランチェスカから貰ったお水を流して、ごくん、と喉を鳴らして飲み込む)
(しばらくふるふると震えた後、「ありがとー!」とどたどたと近づいてフランチェスカをぎゅむむむむ)
これ、……その、通りすがった小さな子に見られて思いっきり泣かれた逸話がありまして……。
(当の魔女はなんだか気まずそうに視線を逸しながら、ごめんなさい、と軽く平謝りを)
【お構いなく。……仮に、もし私とエリザベートさん同士だったとしたら、とても静かな対談になりそうな気がしますね(くす、と苦笑を)】
-
>>406
だよねぇ……さすがのマリアちゃんも薄着になるくらいだもん。
おたがい暑さ当たりしないように、気をつけないとねー
(ちょっとヴェルちゃんと出会った時のことを思い出す。いつもみたいな黒い服は熱が篭るし、大変そう)
(白いサマーセーターが新鮮で、じーっと見つめ)
あ、よかった。じゃあ遠慮せずにどうぞー
(気軽に言ってから、ショッキングってなんだろうと首を傾げる。お水を飲むのにそこまで――)
(と思っているさなかに、ギーちゃんが口のジッパーを開けていく。見ていて微かな違和感)
(何かがおかしい、と注視している目の前でそれは起こった)
(大きいとはいえ造形自体はかわいらしい人形の口が、考えられないほど大きく開く)
(ギーちゃん自身の頭より大きそうな口の中は、暗闇が満ちている。底の見えない、深い深い井戸のよう)
(思わずびくっと固まって、口が閉じても魅入られたように目を離せずにいると)
(そんなわたしの様子はいざしらず、ギーちゃんは感謝の意を示そうと抱きしめてくれていた。それで、我に帰る)
……それ、ちょっとむりもないかもねぇ。いきなり見たら、怖いかも。
でも、ギーちゃんに悪気はないんだし。だいじょぶ、わたしは気にしないよ。……びっくりはしたけど。
(ふかふかの人形をぎゅっ♥と抱き返すと、「どういたしまして♥」と囁いて)
(申し訳なさそうなマリアちゃんには、うふふ、と微笑みを返す)
(実際、びっくりはしても怖がる理由なんて全然ない。いいこいいこ、とギーちゃんの頭を撫でつつ、気にしないでと付け加えた)
【……だねぇ。言葉数は多くても、きっと落ち着いた雰囲気だろうなー】
【ふふふ……でも、マリアちゃんとはわたしのほうがなかよしだもんね。(とくいげ)】
-
>>407
例の札を使えば良いのでしょうけど、効果が切れた時の事を考えると余計に辛くなるような気がして。
……はい。屋内で使う分には問題ないと思いますので、フランチェスカも遠慮なく使ってくださいね。
(確か、似たような現象と言うか症例を過去の歴史でも見たような気がする。確か「くーらー病」だとかなんだとか)
(とはいえ折角の札を使うなとは言い難い。なのでせめて遠慮なく使って欲しい、と目配せして、)
(なにやらフランチェスカが私を見ている。正確にはじーっ、と。きょとんとして首をかげて、なにか?と)
…………。
(ああ、フランチェスカが固まっている。がぱーっと開いた口の向こうには虚空が広がっていて、)
(その口内に見えた世界は影より暗く、そしてどこまでも深い。誰がどう見ても驚いて、下手をすれば恐怖すら抱くのではないかと思う)
(せめてもう少し赤色だったりそういう設計ができなかったのだろうか、とギーちゃん本人に問いかけてしまいたいくらい)
トラウマになっていなければなによりなのですけど……。
ギーちゃん、割と可愛らしい設計をしているので、そのギャップが凄いのだとか……実際、私も最初は驚きましたし。
(むふー、と柔らかな生地と綿で出来た身体で抱き締めながら、ギーちゃんがむふー、と満足気に吐息(?)を零し、)
(執事服の隙間から伸びた、布で出来た猫の尻尾が、ぴん、と上を向く。上機嫌だそうです)
……というかギーちゃんが肉食メインじゃなくてよかったです。……中々あれな絵面だった可能性もありますから。
(大口を開けた猫のぬいぐるみが、生か焼けているかはさておき、肉を頬張る様はなんていうか、こわい)
(スプラッタ的な絵面になりそうな気がしたけれど、とりあえず閑話休題。ああ、そういえば――)
お礼というわけでもないのですが、……お渡ししておきたかったものがあります。
(ギーちゃん、と声を掛けると、「えー」と抱き着いていたギーちゃんが抗議っぽいものを、)
(もう一度、さっきよりもちょっと低めの声で名を呼ぶと、諦めたのかフランチェスカから二歩下がって、執事服のポケットをがさごそ)
(取り出したのは、丸い硝子の球体に、羽根を模った飾りの付いた紐が付いた不思議な物体)
……こちら、「フウリン」という東方の国の魔術道具だそうです。
直接的な効果はそれほど高くはありませんが、窓際に飾るだけで涼を運んでくるとか。……露店で見つけたので、どうかな、と。
(「こんな感じー」とギーちゃんが軽く手を振ると、涼やかな音が室内に響き渡る)
(別にこれで暑さが解消するわけではないのだけれど、少しくらい和らげれば御の字ではないかな、と思ったそうです)
【おそらく、合間合間にギーちゃんやブリジットさんがお手伝いしたりするくらいで静かそうです。……なんだかあるまじきくらいに平和な様な(剣呑)】
【そうですね。……何度も寝た仲ですし(語弊があります)】
【……お待たせしました。次はいつがよろしいでしょうか、と】
【合間合間で続きが書けたけど、私わりとどうしようもない内容になっちゃってるんだけどー!とヴェルベットからなにかを受信しました】
【あと、続きを貼るのは今度にしましょうか、とも】
-
>>408
あ、そうだそうだ。せっかく作ってもらったんだから、使わないとね。しまっておいたら意味ないし。
……切れたらつらそうだなぁ、ほんと。
(暖かくなるほうのお札は、薄着で冬の夜空を飛んでもものともしなかった)
(涼しくなる方が同じくらい利くとしたら、かなり快適そう。だからこそ、切れたらたしかに怖い)
なにかってわけじゃないんだけど……新鮮だなぁって。そういう服も似合うね♥
(普段が隙なく決まっている分、サマーセーターをただ着ているだけでちょっとラフな感じに見える)
(そして、黒一色より体のラインがずっと分かりやすい。いつぞや本人は卑下してたけど、メリハリは十分あるような)
へいきへいき。ギーちゃんがいい子なのはわかってるし、どーってことないない。
……インパクトはあったけど、考えようによってはへんに色がついてるより刺激は少ないかもだし。
(もし毒々しい赤だったりしたら、それはそれで怖い気がする。お肉とか食べてたら特に)
(そんな会話をよそに、ギーちゃん自身はなんだか満足げ。これも懐いてくれている証拠と思えば、怖さなんてない)
(柔らかい抱き心地にすりすりと頬を寄せて、主だけでなく使い魔とも親交を深めていると、マリアちゃんが中断の声を掛けた)
(渋々といった様子で体を離したギーちゃんが取り出したのは、硝子の玉?にひもがついたもの)
(なんとなく吊るして使う感じなのは分かる。ただ、何のためのものなのかはよくわからない)
……っていうか、お礼なんてしてもらうようなことしたっけ? や、うれしいんだけどね。
(そもそも、何のお礼なのかちょっと心当たりがなかったりする。なので、首をかしげ)
(ちりん、という涼やかな音色に注目を戻す。たしかに、なんだかこの音色を聞いているだけでちょっと涼しい気分)
えっと、とにかくせっかくマリアちゃんが買ってきてくれたんだからありがたくいただきます。
ふうりんかぁ……窓際だと、どこがいいかなぁ。やっぱり飾るのはリビングがいいよねー
(なんにしても、わざわざ買ってきてくれたお土産。断るなんてありえないので、「ありがと」とぺこり)
(ギーちゃんから慎重に受け取って、リビングの窓と重ねるように透かし見た)
【……深いお話になりそうな感じ? エリーちゃん、お仕事モードじゃないと他愛ない世間話とかしないし】
【いっしょにねー♥ あ、今日も泊まってくでしょ?(素で乗っかりました)】
【わたしこそおまたせ、遅くなっちゃった。次は……火曜日が平気そうなら、そこでー】
【もっとなっちゃえ♥ ってお返事しといてもらっていい?(くすくす)】
【あ、遅くなっちゃったしまた今度でも。だいじょぶならもらうー】
-
>>409
【お返事を書きたいのは山々なのですが…、流石に少し睡魔に誘われているのでこちらだけで(ぐぬぬ)】
【……おそらくは。私の引き出しがどれくらいによるかと思われますが、良いお話ができればでなによりでございます】
【関係ないのですけど、ブリジットさんとギーちゃんが脇で遊んでいる様子が目に浮かぶ気がします……】
【……ええ。是非。貴女がそう望むのでしたら(そっと手を伸ばしつつ、薄い笑みを浮かべて)】
【分かりました。火曜日に。ヴェルベットにもそうお伝えしておきます】
【私には何のことかは分かりませんが……それもお伝えしておきます(やや頬を赤くしながら、視線をふい、と逸し)】
【……ともかく、続きは次にお貼りしておきます。……わ、私は内容は確認していませんから、そこはご心配なく……】
【……というわけで、ベッドに行きたいのは――山々なのですが】
【(一度硬直すると、自身の肌をくんくん、汗臭いわけではないけれど、少し気になる)】
【(というか、せめてスカートだけでも脱いでおくべきではないだろうか。と思い直しつつ――フランチェスカを見て、)】
【少しお見苦しい姿を晒しますが……どうか、ご容赦を】
【(ギーちゃん。と名を呼ぶと今度は素直にぬいぐるみが寄ってきて、私を抱き抱えて、器用に衣服を脱がしていく)】
【(鎧のように身を包んでいた衣服がソファに脱ぎ捨てられて、純白の下着と丈の長めなニーソックスだけで身を包んだ身体を晒して、)】
【(平均より少し上くらいはありそうな乳房の上部分に手を当てて、やや気恥ずかしそうな顔で、ぺこりと頭を下げて、)】
【(そのままギーちゃんがゆっくりと歩きだして、寝室へと向かっていくのでした)】
【私も長くなりすぎました。……お返事は結構ですので、おやすみなさいフランチェスカ】
【……おやすみなさい。(ギーちゃんに抱えられたまま、ちゅ、と頬に口付けを)】
-
>>401
そう♥ ……♥もう、今のえっちなフランを見て興奮しちゃってるの……♥
(自分でも眉を顰めるくらいに青臭くて雄臭い性臭。んー……♥と悩ましげな顔をしつつも、)
(露出した怒張をフランが見てくれたことが嬉しくて、反射的にびくん♥と肉棒が跳ねて、震える)
(もう我慢出来ない。――はやくはやく♥と煽るように腰を揺らして、勃起した肉棒を揺らして、私から媚びるようにおねだり)
うん♥フラン、いっぱい見せて……♥いいの、好きなの♥んぅ……♥
(言われなくても視線は褐色の裸身へと伸びる)
(まず見えたのは熟れた褐色のお尻。柔らかそうなのに張りがあって、だらしなく垂れたりするのとは一切無縁な極上のお尻)
(それが私を挑発するようにふるる…♥と震えて、もうこの短時間で何度も思っているけれど、鷲掴みにして犯したい♥)
(むちむちのお尻の谷間におちんちん突き立てて、いっぱい擦りつけたい――♥)
(でもそれだけでは終わらない、鏡越しにフランが布を咥えているのが見えて、くるりと振り返ればフランの裸身が再び顕になる)
……それ、ほんとにえっちい……♥見えそうで見えないって感じ? ……どきどき、しちゃうなあ♥
(正確には一部顕になっている。薄紫の布で遮られてはいて、たわわに実った乳房や下腹部は見えるけれど、際どい所までですべてを曝け出している訳ではない)
(でも鏡越しには痛いくらいに勃起していそうな肉棒や、てらてらと光る太腿やその付け根が見えて)
(それが狙いだと分かっていて、露骨なくらいに鏡に視線をちらちらと配りながら、最終的に視線はたわわに実った乳房へと、)
(普段は簡単に見せてもらえるからこそ、今焦らされるとなんだかとても――切なくなる。欲しくなって、潰れた乳房から腕を取って、暴きたくなってしまう)
(でも歪んだ乳房に肉棒は反応して、もう限界♥亀頭はてらてらに光って、また匂いが濃くなっちゃう――♥)
――――♥
(分かってはいたけれど、フランの裸身の破壊力が凄い)
(しかもそれを焦らされながら見せつけられているから、私にとっては生殺しに変わりなく、興奮して頭の中がもうとろっとろ♥)
(頭の中は桃色の思考で満たされて、誘うように口に咥えた布を差し出されると、迷う間もなくフランに抱きつきそうなくらいに近づいて)
……ん♥んー…♥ふ、ん、ちゅっ……♥
んー♥ちゅ、…♥れろ…っは、ちゅ、ぱ…♥ちゅ、はぁっ……♥
(フランの腰に手を回して半ば抱きつくようにしながら、まずは布越しにキス)
(とはいえ薄布なので殆ど直にキスをしているのと変わりなく、瑞々しい感触が布越しでもよく分かる)
(最初は触れ合う程度に、次は顔を少し傾けてより深く合わせられるように、次は布ごと含んで、舌先で布を濡らすようにちろちろ♥)
(両手で掴みきれないくらいのお尻を、それでも掴める範囲で掴んでぐに♥むに♥)
(お尻の穴も露出させるように左右に広げたり、濡れた秘所周辺を撫で撫でしたり、軽く指先でなぞったり、)
(腰もぐっ♥と押し付けて、ごりごりの肉棒同士を重ね合わせる。先走りがぴゅっ♥と噴いて、布を濡らして染みを広げていって、)
(キスをする度に、亀頭や裏筋同士でもねちっこいキス♥本能のままに重ねて、ずりゅ♥ずりゅん♥)
(お互い先張りまみれになるまで重ね合わせた後、布地だけを甘噛みして、しゅるり♥と引き抜いて、)
……――ふ、ふふふっ♥ぜーんぶ、脱がせちゃった……♥
今のキスも気持ちよかったけど、まだ、満足できないでしょ?――私は、まだできない♥
図書館でいーっぱい、せ、せっくすした、けど……でも、フラン見てたら、またしたくなっちゃってる…♥
(言うまでもないと思うけど、と自分の肉棒を掴んで、幹の部分をにちゅ♥と音を立てて扱いて、)
(盛りのついたけだものの顔で黄金色の瞳を細める。恋人を愛しながら、恋人を貪ろうとするけだものの瞳)
――ね、フラン。……する?
ここでも、別のところでもいいんだけど――とにかく、フランと……気持ちよく、なりたいんだけど……っ♥
(また一歩近づいて、もう張り詰めてがちがちの先端をフランの秘所の一歩前へ。後もう少しで、挿れられるぐらいのところで突きつけた)
【ではこちらに続きを。……私は何も見ていませんので、存分にお楽しみくださいませ(棒読み)】
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>>410
【お言葉に甘えちゃって、短めにお返事ー】
【それから、続きもたしかにー】
【……ほんとに見てないのかなー♥(くすくす。ちょっと意地悪く、逸らした視線の先へ回り込む)】
【おみぐるしい? ……って、どこが見苦しいのかぜんぜんわかんない】
【マリアちゃん、細いのにけっこう……なんていうんだっけ、こういうの。とにかく、きれいだよ?】
【(普段よりは薄着だとはいえ、服は着ている。それがギーちゃんの慣れた手付きで取り除かれていくと)】
【(少食で肉付きが、と言っていたとおりに、腕やお腹や足は細い。でも、真っ白なブラに包まれたふくらみはけっこうなもの)】
【(対比も相まって、見た目以上にグラマラスに見える。これで見苦しかったら、何が見苦しくないんだろう)】
【まってギーちゃん、わたしもいくよー】
【……はい、おやすみマリアちゃん♥(彼女のほうからおやすみのキスをもらって、ちょっと驚き)】
【(間近でゆるゆるながらうれしそうな笑みを浮かべて、ちゅ♥とお返しをした)】
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>>411
(ヴェルちゃんの食い入るような視線が、わたしの身体と鏡とを何度も行ったり来たり)
(わたしとは対照的に服は着たまま曝け出されたヴェルちゃんの肉棒が、ひくっ♥ひくん♥と小さく跳ねる)
(ちゃんと締まらない蛇口みたいに、延々とろとろと滲んでは垂れていく先走り。量は減るどころか、むしろ増え)
(二人入ればそう大したスペースも無い試着室の中を、雄臭い臭いが上書きしていく)
んっ♥ ぅ……♥ はふ……、ぁ♥
(ヴぇるちゃん♥はやくとって♥わたしのおっぱいとおちんちん見て♥)
(と思いながら待っていたら、布を取ってしまう前に唇が寄せられた。ちょっと予想と違う――けど、これいい♥)
(唇がよく分かるのに、隔てられていて届かない。もどかしさと、さらさらの生地が湿って張り付く感じ)
(直接触れ合うのとは別の気持ちよさに、布を挟んで舌を絡め合いながら抱きしめ)
(わたしも腕をローブの下からヴェルちゃんの腰に回して、身体をまさぐりあう。スカートは捲くってしまって、下着越しのお尻を撫で)
(ヴェルちゃんがわたしのお尻をぐっと広げると、くぱぁ……♥と開かれた割れ目から、濃い愛液が糸を引いて滴り落ちる)
(わたしはおかえしにお尻の穴をくりくり♥忘れずに、肉棒も押し付ける。最初は布越しだったけど、すぐに布はずれてしまった)
(あつあつの肉棒同士が擦れ合って、先走りがねっとりとした音を立てる。ぐちゅりゅっ♥にゅぶりゅ♥)
(何も言わなくても、先端同士をちゅ♥と触れ合わせたり、裏筋をぐりぐりと強めに重ねたり出来た)
(でも、それもそろそろ限界。だって、ほしくなりすぎちゃったから♥)
はつじょうしきっちゃってる身体、まるみえになっちゃった……♥
――できないよ♥ できっこない♥ もう、せっくすしなきゃおさまらないもん♥
する……♥ ヴェルちゃんと、せっくすする♥ する、けどぉ……♥
(何とか、残っている理性をかき集めて声のボリュームを抑える。ここは、リンドヴルムのお店の中の試着室)
(もう立ち寄らないような街なら、多少噂になっても誰かに迷惑が掛かったりはしないだろうけど)
(この街であんまり危ないことをするのは、色々よくない気がする。だから、ほんとに最低限の自制だけはしないと)
……今したらね、ぜったいおっきな声出ちゃうから♥ どこか、人気のないところ、いこ♥
そこで、思いっきりしよ♥ お尻掴んで、ヴェルちゃんのおちんちんぱんっ♥ぱんっ♥ ってして♥
(ふとももに感じるヴェルちゃんの肉棒。わたしが少し腰を落とせば、せっくすできる。できちゃう♥)
(今までしたことがないくらい努力して、何とか止めた。かわりにくいくい♥と腰を揺らして、秘所のひだひだと亀頭をちゅく♥と擦り合わせ)
――――あ♥ 思いついちゃった……♥ ヴェルちゃんも、ぬご♥
ヴェルちゃんはローブの下裸で、わたしはワンピースの下裸で♥ 街中歩いて、せっくすしにいこ♥
(ただ場所を変えるんじゃつまらない。「ね、いいでしょ♥」と囁きながらヴェルちゃんのブラウスのボタンに手を掛けた)
-
【こんばんはーっ……ごめんなさい、ちょっと遅れちゃった……!(ずざー)】
-
って感じで続きを貼っとくねー
悩みに悩んだ結果、我慢することにしました。……ほんと、そのままずぷぷっ♥ ってしちゃいたい衝動が凄かった。(はふぅ)
あ、続きじゃなくてのんびりするんでもぜんぜんいいからねー
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>>414
【こんばんは、ヴェルちゃん。雨大丈夫だったー?】
-
……って、え゛っ――あ、確かに続き、受け取りましたー……ふふふ、リロードを忘れるとこういう事もあるのね(どことなく嬉しそうです)
我慢する?って聞いたのは私だけど、実際そうされると堪らなくなっちゃうっていう……――こういうの、なんていうんだっけ。策に溺れる?(ぶつぶつ)
ん――続き、書くから、ちょっと待っててね……♥(後ろからぎゅむー、と抱きつきつつ、甘えるように鼻を擦りつけて)
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>>416
【こんばんは、フランチェスカ】
【……雨はねー、風がなかったからなんとかなったかなーって。斜めに降り注ぐ感じの雨が一番泣きたくなるから……】
【フランは平気だった? ……ジャックにお迎えに行かせようとも思ったんだけどー……頭にカビが生えたって落ち込んじゃってて】
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【確認したつもりでも、ほんの少しの差でこんな感じになるのもよくあるしねぇ。気が合う証拠?(くすくす)】
【……うふふ。溺れるのは大体わたしもおんなじかなー……思いっきりしたーい!】
【はーい。じゃあ静かに待ってるー♥(背後から回された手に自分の手を重ねて、心地良さそうに瞼を閉じた)】
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>>413
ん、ふぅ、んっ…♥……けどぉ?……――っ♥♥
……うん♥うん♥そうしよ♥いっぱいセックスしたいのっ♥ぱんぱん♥したいからっ……♥
(限りなく裏のない肯定の言葉。ただその後に続いた言葉が気になる。けど?けどってなに…?)
(疑問と不安を瞳に宿しながら、また一歩近づこうとして、その後に聞こえてきた言葉にそっと息を呑み、とろとろの頭で理解する)
(理解した途端にやや前のめりになりながら何度も何度も頷いて、)
(人気のない場所で、フランと一緒に――じっくりではない、安心感も無い。誰かに見られるというリスクを犯しながらのセックス)
(大丈夫な訳がない。見つかれば噂なんて簡単に広がっちゃうかも――。……でも、考えるだけでぞくぞくしちゃうくらいに、素敵♥)
っ、ぅんっ……♥ 私のがちがちおちんぽ♥ ――あは♥フランのおまんこに中出ししちゃう♥
……でも、我慢できる、かな♥私、今だって結構限界、なんだけど、……ぉっ♥
(発情しきった身体で、もう後少し腰を突き上げればフランとせっくすできちゃう。でもここではまだだめ)
(絶対に声をあげちゃうから、という建前で。頭の中は愛し合いたいということしか考えられなくて、)
(限り生殺しに近い状態でフランの肉の襞に亀頭が擦れる。我慢しなきゃ――♥自制も、感度も、たくさん我慢しないと…♥)
(眉尻を下げて切なそうな顔で喘ぐ自分の顔が鏡越しに見えて、まるで私じゃないみたいで驚いてしまう始末)
え、えぅ……私、も♥……って、フラン♥
(いつかの日を思い出す。フランに下着を脱がせて待ち合わせをした事とか、裸で屋敷内を歩き回ったこととか)
(前者は私が待つ側で、後者は私の敷地内だったからできたこと。……でも今回は違う。もっともっとすごくて、変態なこと♥)
(ぞくっ♥と背筋を震わせたと思えばブラウスに手を掛けられる。ここで許してしまえば、もう止められない)
……フランの変態♥
や、優しく、してね……♥
(半ば了承の言葉と共に頷くと、それからされるがまま、ブラウスを脱いで、スカートを落として、)
(黒のキャミソールを脱いでしまえば、充血して硬くなった乳頭が主張して、フランの手を導いて下着を脱がせて貰えば太腿までぐっしょりな私の姿が鏡越しに映って)
(試着室で二人しておちんちん勃起させて興奮しながら居るなんて、考えただけでもぞくぞくしちゃう♥)
(フランと私の衣服を畳んでトンガリ帽子の向こう側に仕舞い込んで、それからフランにも青のワンピースを着てもらって)
(試着室から顔を出して安全を確認した後、やや足早にブティックを後にする。扉に取り付けられた鐘の音が、なんだか遠く聞こえて)
――――っっ……!!
(外に出ると、ふわりと緩い風が舞い込む。普段なら気にしないけど、今の私にとってはとても驚異的)
(文字通りローブ以外何も身につけていない私にとってそれは一種のアクシデントで。ローブが軽く捲れるだけでも、怖い)
(慌ててローブの前を抑えると、通りがかった女性が私達を見て――それだけで、また勃起しちゃいそう♥)
ね、ねえ、フラン♥……これって、ほんとに大丈夫、なのかしらっ……♥
私、人気のないところに行く前に、ぜったいおちんちんおっきくなっちゃうと思うんだけど――う、はぁっ♥
(正直、もう肉棒はさっきまでのようにがちがちに勃起しつつある。ローブのお陰である程度は分かり辛いけれど、それもいつまで持つものか)
(もじもじと太腿を擦り合わせながら、フランの二の腕にきゅっと抱きつく)
(何も身に着けていない分、慎ましくも柔らかな乳房をふに、と押し付けながら、不安と興奮が入り交じった顔でフランを見上げた)
【というわけで続きを書いてみたりして。……本当は試着室での着替えもじっくり書いてみたかったんだけど、ちょっと冗長かなって】
【あ、でもフランのお着替えもみたいかもってそんな願望。……本当に我儘ね、ごめんなさい……♥】
【……もうちょっとだけ、街を歩いてみるのもいいかも、ね?(そういうのも好き?と抱きつきながら、じーっ…)】
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【もうちょっとっていうかたくさん……?歯止めが効かなくなりそうだけど、歩ける所まで、みたいな…♥】
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>>420
……わたしだけじゃないもん♥ 変態嫁の旦那さまだって、変態じゃなきゃつとまらないんだから♥
(ボタンに触れた手を、止められることはなかった。だから全部外して、スカートはヴェルちゃん自身で脱いでもらって)
(キャミソールごしにつんと尖った乳首にキスしたり、肉棒に息を吹きかけながらショーツを脱がしたり)
(下着姿のヴェルちゃんを、ゆっくりじっくり裸に剥く。……わたしとおんなじくらい、秘所もふともももびっしょり♥)
(悪戯はほどほどにして、青いワンピースを手に取る。あんまりやると、我慢できなくなっちゃうから)
ごめんね、ヴェルちゃん……これ、せっかく買ってもらったのにたぶん汚しちゃう……♥
(腰周りのベルト状の部分を緩めて、足を通す……にも、内腿は蜜でべたべただし先走りまみれの肉棒は上を向いたまま)
(謝って、なるべく気をつけながら足を通すものの――上質さの証である肌触りのよさを、裏筋でも味わってしまい)
(裏地を先走りで汚しながら、何とかウエストまで引き上げる。素肌の乳房を前身頃部分に納めると、レース越しにみっちりと乳肉が詰まり)
(描くラインが気持ち下に流れているのは、ブラの支えがない証拠。前屈みにでもなれば、脇から乳房が覗けそう)
(ホルターネックのホックを止めると、ウエストを絞って完成。――その間中ずっと、萎えない肉棒でスカート部分の前側が完全にめくれていた)
これ、外歩けるかなぁ……♥ 紙袋で隠せば……だいじょぶだよ、ね♥
(頭の中には、肉棒丸出しで外を歩くスリルと興奮だけ。自制した筈なのに、もうそんなこと頭の中に無い)
(こそこそと、人目を忍んでブティックを出る。わたしは、紙袋をスカートの上に押し付けるようにして……♥)
っ……♥ は、ぁ……♥
(店内の人目から逃れる為に外に出れば、ブティックの中とは比較にならない数の人。おまけに、風)
(そよ風ていどでも、スカートがめくれたら大変。お尻とおまんこが丸出しになっちゃう)
(でも、ヴェルちゃんと組んだ腕と紙袋を持った腕ではスカートは押さえられない。そのどうしようもない怖さが、くる)
(こちらに視線を送りながら通り過ぎていく女性が、違和感を感じていたかもしれない。ひょっとしたら、ばれたかも)
(考えただけで、秘所からつぅ……♥と涎が垂れてしまった)
……わたしなんて、ずっと勃起しっぱなしだよ……♥ これ、気づかれてないのかなぁ……♥
(小声で囁く。紙袋の陰で、肉棒がびくびく跳ねて止まらない)
(ローブ越しにもはっきりわかる、生の乳房の柔らかさ。組んだ腕に力をこめて、密着度を上げ)
(ヴェルちゃんの控えめながらも形のきれいなふくらみをより味わいつつ、自分の豊満な乳房を押し付ける)
(おっきくなりつつある肉棒に触ってあげたいけど、さすがにここではむり。かと言って、目に付く範囲に人気のなさそうな場所も無い)
えっ、と……あっちとかで、いい……?
……ほら、はやく人ごみから逃げよ♥ 歩かないと、よけい目立っちゃう……♥
(かろうじて見つけた、広場に繋がる細い路地。そこへと流れていく人影は、今のところない)
(ばれないかとひやひやしているヴェルちゃんをおどかして、促す。けど、正直不安なのはわたしも)
(一歩踏み出すだけで乳頭と服がこすれるし、紙袋をついたてにしている影では肉棒が丸出し)
(ぬるぬるの秘所が歩くだけでも音を立てるしで、正直一刻も早くここを立ち去りたい)
ゆっくりね……あんまりあわてると危ないから、ゆっくり♥
(けど、その反面興奮がすごい♥だって、おちんちんびんびんのまま街中を裸ワンピースであるくなんて♥)
(だから、言い訳を作ってゆっくりと歩き出す。ヴェルちゃんとセックスすることだけ考えて、淫臭を撒き散らしながら)
【この場合、したいのは街中露出とせっくすだもんね♥】
【……うふふ♥ ちょっと意識して書いてみたけど、どうかなー……♥】
【ちょっとだけ、ね♥ あんまり歩くと、おまんこ涎たらしてるの丸分かりになっちゃうし♥】
【(と言いつつ、「すき♥」と頷く。変態なので)】
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>>418>>421
【お返事忘れてたー!】
【そっか、あんまりひどい感じにはならなかったんだ。よかったー】
【風も雨も強いと、傘の意味ぜんぜんないもんね。わたしは、わりと運がよかったみたいでちょびっと降られただけ】
【……って、ジャックちゃんカビ生えちゃったの!? それ、なおるやつ……?】
【そーだね♥ 人目の少なそうな方へ、出来るだけがんばって歩いてみる感じでいこっか♥】
【広場をまっすぐ横切ってー、路地の奥へ進んでー……で、紙袋とかローブの前開いちゃったり、して♥】
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>>422
ううん♥へーき…♥汚しちゃっても洗えばなんとかなっちゃうし……♥
それに……――、逆に汚れちゃってるフランも、えっちぃと思うし♥
(フランの生着替え。それをなんだか甘ったるくていじらしい声と共に始める)
(足を通せば体液で妖しく光る太腿や肉棒が震えて、裏筋をきめ細やかな生地が這ったのか、フランが震えて染みができて、)
(ブラを付けていないたっぷりとした乳房が包まれる。衣服の上からほんのりと確認できる乳首が、なんだかとってもいやらしい♥)
(ホルターネックを止める時に見えた腋は、なんだかそれ自体がえっちなものに見える。微かに香る匂いは汗の匂い)
(うっとりとした様子で見つめながら、完全に捲れて裏地が見えてしまっているスカートには笑みを深めて)
……歩けるかじゃなくて、あ・る・く・の♥
フランが言い出しっぺだもん、今更引いたりなんてしないでしょ……♥
(正直、無理矢理紙袋で押さえつけているフランを見るのもぐっとくる。その薄い紙袋一枚でできることなんて限られているから)
(そのちっぽけな、下手をすれば亀頭がはみ出しそうなちっぽけな紙袋に縋るフランの姿が、すっごく、唆る♥)
(ブティックから出たフランも、私と同じくらい火照った顔で甘い声を出す)
(それもそのはず、私は一応ローブで隠せてはいるからいいのだけれど、フランは私と違っておちんぽを露出してるから♥)
(頬を朱く染めた二人が立っているだけでも妙なのに、片方がそんな状態なら大変なことになるかも)
……なーんていうか、私よりよっぽどフランの方が変態さんって感じ? ……大丈夫よ♥今は、ね♥
(自分より大変そうな人を見ると却って冷静になるというもの)
(今のフランがそれで、なんというか私自体割と大丈夫になってきた――興奮の状態は変わらないけど、でもフランにそんな事を囁く余裕もできちゃう)
(豊か過ぎる乳房の先端に軽く指を這わせて、くりくり♥とバレない程度に擦ったりして、どこか陶然とした顔で人混みを抜けていく)
う、うん、わかってる♥……わかってるから、は、ぁっ…んっ♥急がせないで、よぉっ…♥
ん、ぐ……う゛っ♥わたしだって、たいへんなんだから♥
(促されるままに歩みを進める。進めるのはいいけど、想像よりも刺激が凄い)
(誰に気付かれるかもわからないのに、その中をおちんちんを揺らし、おまんこを濡らしながら歩いて行く)
(ぶるん♥と震える肉棒が、お母様の着ていたローブの内側に擦れると、なんだか背徳的な感覚がすごすぎて、道端に先走りを零してしまいそう)
(肉棒の根本に力を入れて堪えると、代わりにとろっとろの甘い声。フラン以外にも聞こえて、実際道行く人に見られてしまいそう)
(誰かの手がローブに当たった時には大げさな声を出して、時折どさくさに紛れてフランのお尻を撫でてみたり、)
(これ、やばい♥遅々とした足取りで、気持ち逸りながらも路地裏へと誘われるように入っていき、)
(――これで一安心♥と安心して胸を撫で下ろして、開放感で肉棒が大きくなった段階で、不意に視界に入ったものに、固まる)
-
「――あら、お姉さん達、大丈夫ですか……?」
(路地裏、人気の少ない道がどうなっているのかを、私は完全に失念していた)
(路地裏には人気の多い広場とはそぐわない、なんだか妖しげな雰囲気の看板のお店。一目見ただけで、そういうお店なのだと分かるくらいに)
(ただそれとは別に、そういうお店だとはっきりと認識できる人形のそれが、私の眼の前に居て、それが私達に声を掛ける)
(布面積の小さく、まるで海で見かけるビキニのような衣装を着こなして、そのむっちりとした豊満な肢体を惜しげもなく披露しているそれはまさに淫靡)
(顔も控えめに言って美人で、そしてなによりも雄の本能を引きずり出してくるフェロモン。そう、それは間違いなく彼女たちの)
(人を誑かし、狂わせ、そして――愛し続けるサキュバス以外の何者でもなく)
(そんな今の私たちには毒にしかならないであろうサキュバスが三人。急いで路地裏に入った私達を、不思議そうな瞳で見ていた)
「二人とも顔色悪いですよぉ……?」
「確かに。…なんだか息もはあはあってしちゃってるしー……」
(白髪で豊かな肢体の淫魔は私達を見ると、なんだかのほほんと、それでいて砂糖菓子の様な甘い声を零して、)
(同意した赤髪の淫魔は細い肢体を抱き締めながら、不思議そうにこちらを見ている)
(なんでサキュバスが、と身構えるよりも早く、最初に声を掛けてきた金髪巨乳な淫魔が前屈みに、私の前でたっぷりとした乳房の谷間を見せつけるようにしながら)
「……ほんとうに、大丈夫ですかぁ――♥」
(なんだか笑みに満ちた顔で私を見つめる。まるで見抜かれていた様でどきりとして、息が乱れる)
(動揺とは別に、淫魔のフェロモンで劣情がどんどん加速して――多分だけど、精子を作るのを早める効果もあるのかもしれない)
(途端におちんちんが疼いて、射精したいって願望が強まっちゃう♥先走りどくどく止まんないぃっ♥)
(反射的に「大丈夫から!」と返すけど――魔術師の私は耐性があるから大丈夫だとして、フランは大丈夫なのだろうか、と思い出したように、慌てて隣のフランを見上げた)
【おまたせー……ごめんなさい、いつものようになんだか毒電波をじゅしんしちゃって!】
【油断してた所を一気に追い詰められるってシチュ。案外好きだったりして……こういうのも、我慢大会っていうのかしらね?】
【嫌だったら変更するから遠慮なく、言ってね(ぎゅむ)……あ、あくまでえっちするのは、フランとなんだからー……!】
【あと、生着替えはごちそうさまでした。(欲望に忠実)】
【いざとなればなんかそういう魔法でなんとかすればいいしー……雨を凌ぐとかなら、マリアベルが得意だと思うけど】
【防腐魔術は使ったらしいんだけどねー。……良いカボチャがあるかわかんないー、って意味でも、ちょっと落ち込んでたわね】
【(後で慰めてあげて、とやや苦笑交じりにそんなことを)】
【あ゛ー!そっちにすればよかった!ぷち露出的な! ……今からでも間に合うかしら、それ♥(ローブの合せ目を摘みつつ、ちらり)】
【ほんとにちょっとだけになっちゃったけど、あえて引き返すのもありかも……?(正直な子は好きよ♥と背伸びしてちゅ♥)】
【それはさておき、良い時間だからここまでで。今夜もお疲れ様、フラン】
【……次は例によって金曜日なんだけど、フランは平気そう?】
-
【おぉう……サキュバスの娼館は予想外だー……うっかりとんでもない路地に飛び込んじゃった♥】
【せっかく冒険するんだから、波乱がないとつまんないもんね。……我慢しなくてよくなったとき、気持ちよさそうだし♥】
【……だいじょぶだよ♥ ほら、そういうお店の人ならえっちなことに鷹揚だろうし。逆に安全かも】
【「おいしそう♥」って目をつけられちゃうかもだけど♥】
【うふふ、お粗末さまでした♥】
【あー、風とかでこうぶわーって雨弾いたり?(便利だー、と羨ましそうに)】
【湿気には勝てなかったかぁ……かといって、削るわけにもいかないもんね。カボチャ探しにいかないと】
【(「まかせてー」と自分の胸元をぽんと叩いて)】
【むふふ……わたしに考えがあるのです。まかせなさーい♥】
【距離的にはちょっとでも、ハプニングがあれば気持ち的にはたっぷりってことで!(えへへ、と頬を緩め)】
【金曜日でだいじょうぶ。ヴェルちゃんも、お疲れさまね】
【じゃあ、寝よっか。……なんて、すぐには寝れそうにないんだけど♥】
【(仕方がないとはいえ、脳内おピンク真っ最中なので肉棒はがちがちだし秘所もとろとろ)】
【(躊躇いなく脱いで、反り返った肉棒やらぷっくりした乳頭を晒すと)】
【わたし、せっくすしたい♥ ヴェルちゃんのきつきつおまんこにこれねじこんで、びゅーってしたいなぁ♥】
【(だめ? と聞きながら、肉棒がヴェルちゃんのお腹にくっつく距離まで間を詰める)】
【もちろん、わたしのおまんこも♥ ぶっといのでごりごりして、お腹いっぱいちょうだい♥】
【(あけすけなおねだりをして、柔らかなおっぱいをヴェルちゃんの顔にむにゅり♥と押し付けた)】
【……先にいっとかないとね♥ おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅっ♥)】
-
>>426
【いったいどんな電波を受信したらその考えになるのって思ったんだけど、うーん……よくわかんない?】
【そう。やっぱりそれが楽しみなのかも。何ごとにも冒険って必要だし。ちょっと火遊びもしてみたいでしょ? ……流石にしすぎかもだけど♥】
【……うん♥すっごく開放的で気持ちいいと思うの……♥(下唇をぺろり、と)】
【私達よりもずーっとえっちなことが得意だろうし、確かにそうかも】
【選択肢次第では食べられちゃって、搾り尽くされたりしちゃうのかしらー……♥】
【これからもいーっぱい、食べさせてね……♥】
【そうそう。360度丸い結界+ギーちゃんの傘付き、みたいな。なんていうか強キャラ臭がすごいのよあれ(身も蓋もなく)】
【削ればって私も言ってみたんだけど、「それくらいならいっそ新しいのがいいのー…」だって。……うーん、よくわかんない】
【(カボチャも大変よねー、と弾む乳房に後頭部を託すように身体を預けて)】
【……? わかった、フランにおまかせしちゃう。フランの案だもの。絶対楽しいし……♥】
【いつぞやのお花見の時みたいねー、なんて】
【はーい、金曜日で了解ね。何かあったら連絡するけどー……うん、多分大丈夫よ(へらり)】
【……当たり前よね♥こんなに持て余しちゃってるんだもの……♥】
【(振り返る頃にはフランが衣服を脱ぎ捨てていて、私も目を逸らさずにまっすぐにその肢体を見つめる)】
【(とろっとろに熟れてて、もうむしゃぶりつきたいくらい。肉棒も秘所もはしたなく発情して、もう堪んない♥)】
【えー……? ……ふふ、どうしよっかなあ……♥】
【(フランの唇から、直接的にも程が有るおねだり。正直今すぐにでも許してしまいたくなるくらい魅力的なのだけれど、ここはあえてぐっと我慢)】
【(焦らすように瞳を細めて身を捩っていると、更に魅力的な提案が聞こえて、顔が乳房に埋もれて――気持ちいい)】
【(ぷはっ♥と顔を出して、見上げながら、むちむちのお腹に肉棒を押し付けながら、)】
【……ん、約束よ、フランチェスカ。終わったらすぐに寝たりしちゃだめなんだから……♥】
【まあ、寝ちゃっても――朝から何も考えられないくらいにれいぷしちゃうけど……♥】
【(頬に口付けを落とすと、ローブやブラウスを脱ぎスカートを床に落として、下着も脱いであっという間に細身の身体を晒して、)】
【(小振りなお尻を向けながら後手で左右に割り開くと、フランがもっと燃えてくれるように、指先で左右を割り開き、)】
【(にちゃぁ…♥と酷い音を立てながら、とろりと光る蜜を床に滴らせ、顔だけ振り向きながら、赤い舌でちろり)】
【ねえ。……――みるく、空っぽになるまで出して良いんだから♥……遠慮なく、がんがん突いて♥】
【(誘うように瞳を細めて、軽く自分のお尻をぴしゃり。もう雄が欲しくて堪らなくて、はやくはやく♥とふりふり♥とお尻を振った)】
【こんなの眠れられるわけないんだけど! ……もぉ、ばか♥】
【おやすみ、フラン♥明日も気をつけてね……♥(ちゅ♥)】
-
【むーん……なんか書いてみたら想定とは違う方向に行っちゃったなぁ】
【ぷち露出じゃなくなったうえ、ヴェルちゃんのローブが大変なことに……】
【(ちょっと書きなおしたほうがいいかなー、と独り言をぶつぶつ)】
-
こんばんはー、ごめん遅くなっちゃ……――私に一体何をさせる気なの……!?
(あつー、と手でぱたぱたと顔を扇ぎながら部屋に入ると、)
(なにやら聞こえてきたちょっと不穏な言葉にびくり、と。フランに近寄って、恐る恐ると言った様子でフランを見上げて、)
フランが納得できてないなら私は待てるけどー……どうする?
(興味半分恐怖半分。そわそわわくわくな様子で瞳を輝かせたりしなかったり)
-
>>429
……むしろわたしがするというかしてるというか。
わたしのほうはこんな感じかなー、って思ってはいるんだけど……
(「こんばんは、ヴェルちゃん」と応えて、うちわ片手に手招き)
一回読んでもらったほうが早いかなぁ。ちょっと貼ってみる。
ヴェルちゃん的にありだったらこれでいく感じで。
-
>>424
(人が行き交うとは言っても、大抵はそれぞれ目的地があるもの。だから、必要以上に周りを気にする人はあまりいない)
(とはいえ、人目を引くようなことをすれば台無し。あっという間に騒ぎになって、晒し者だと思う)
(なのに、ヴェルちゃんの指先がさりげなく乳房を掠める。よく見れば分かっちゃう乳頭を、ピンポイントで)
……もぅ♥
(自重なんてしない。むしろ人目を盗んでいたずらするスリルを味わいたい。その気持ちはとってもよくわかる)
(止めないのは、されるとどきどきと気持ちよさがすごいから♥)
(まだ数歩しか歩いてないのに、心臓はばくばく。ぴゅぴゅ♥と軽く噴いてしまう先走りで、紙袋が湿っていく)
(死んじゃいそうなくらいの恥ずかしさが、そのまま興奮になったみたい。蜜が内腿を伝うのが分かる)
(ヴェルちゃんも、感じてるのはおんなじはずなのに――不意に、お尻に手が触れる)
(もちろんスカートの上。なのに、まるで素肌を直接撫でられてるみたいにぞくぞくしちゃう♥)
(お返しに、わたしも撫でた。人だかりをすり抜ける時には、組んでいた手を少しだけ下に伸ばしてローブの上からさわさわ♥)
(ヴェルちゃんの肉棒をほんの少しさすってあげて、ずれかけた紙袋を慌てて抱え直す。今のあぶなかった♥)
(お互い火照った顔を見合わせて、共犯者の笑みを浮かべしっかりと腕を組む)
(まともには歩けない。時間が掛かる分昂ぶりは増す一方で、焦がれる気持ちが最後の数歩の足の運びを早くさせ)
(逃げ込むように路地裏に入ると、二人同時に立ち止まって大きく息を吐く。それから路地裏を改めて見て)
――――!?
(広場から見えない位置にいた三人組が、わたしたちを見ているのに気がついた。びくっ、と紙袋を持った手が震えて)
(もう大丈夫だとすっかり油断してたから、がちがちでとろとろの肉棒を曝け出していなかったのが奇跡なくらい)
(問い掛けに答えられないでいるうちに、すごい格好の三人の女性が近づいてくる)
(それぞれタイプは違っても、街を歩けば人目を惹きつけずにはいられない美人ぞろい)
(むちむちした身体はいかにも男好きがしそうだし、スレンダーな赤毛の人は足がきれい)
(一番最初に声を掛けてきた人は、おっぱいがすごい。みんな透き通るような肌で、服のせいなのか色香が匂い立つよう)
(声もなんだか頭を痺れさせるような、それでいて何かを無性にかき立てる不思議な響き)
(理解の追いつかないわたしの頭の中をよそに、肉棒だけはびくん♥びくくっ♥としきりに暴れていた)
「あなたも。だいじょう――……♥」
(わたしの顔を覗き込みながら再度問い掛けた赤い髪の人が、くん、と鼻を鳴らす。とたんに、唇が笑みの形に)
(こればれてる♥ぜったいばれちゃってる♥おちんちんぎんぎんでおまんこぐしょぐしょなのばれてる♥)
(まずいなと思うんだけど、三人の身体から目が離せない。肉棒だけが別の生き物みたいに跳ねて、暴れる)
(三人が近づいてきてから止まってくれない。にんまりとした笑みを向けられて――思いっきり、扱きたい♥)
ヴェルちゃ……ん♥ おかしい♥ きゅうにね♥ きゅうにがまんできなくっ♥
これむり♥ だめだめっ……♥ ごめんっ♥ ヴェルちゃん♥♥♥
(扱きたいどころか、もう出ちゃう。ただ立っているだけなのに、おちんちんいっちゃう♥)
(咄嗟にヴェルちゃんを抱きしめながら、ローブの合わせ目から内側に肉棒を突っ込む。一応隠したつもりだけど、ちょっと見えちゃったかも♥)
(でも、そんなのどうでもいい♥もうでるでるでる♥でちゃう♥)
(ヴェルちゃんのローブの内側へ、ぶびゅるるるるる♥びゅー♥びゅぶるるる♥)
(壊れたみたいに白濁をぶちまけて、裸のヴェルちゃんをどろっどろにする。ローブも汚しちゃうし、当たり前だけどぼたぼた地面に白いのが落ちる)
(なのに♥人前で、しかも話しかけられてるのに♥しゃせーとまんない♥おちんちんおかしくなっちゃった♥)
はぁぁぁ……♥♥ こんなの、へんだよぉ……♥
(滴り落ちた分だけでヴェルちゃんの足元が白い水溜りになるくらい、思いっきり射精してしまってようやくちょっと落ち着く)
(ただ、それでも肉棒は硬く反り返ったまま。本当なら恥ずかしさに卒倒しそうなのに、むしろ人前での射精に興奮が増すくらいの気持ち)
「……もしかしてぇ。顔色悪かったの、わたしたちがおどろかせちゃったせいなのかもー……?」
(白髪の人が、他の二人の一歩後ろでおっとりと口にする)
(目の前の異様な光景にも、微塵も引いていない……というか、むしろ楽しげににこにこと笑っていた)
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>>430
…………。
(わざとらしいくらいに、うわぁ……とやや引いたかのような顔を浮かべて、それがフランを見上げると同時ににんまりとしたものに)
確かに受け取ったわ。……結論から言うけど、すっごくよかった♥ ……なんていうか、フランかわいい♥
サキュバスでおちんちん我慢できなくなっちゃったのねー♥……ほんっとかわいい♥
全然まずいことなんて無いわ。無いんだけど……この後、どうする?
このままフランと一緒に抜け出せる――かは分かんないけど、そうしてみたり。それとも……このままサキュバスにお手伝いとか、してもらうとか……♥
どっちにしろ変態っぽくなっちゃうけど、フランの希望があるなら聞きたいかなー……なんて♥
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>>432
うぅ……視線が痛……くない?
(引いてる顔にやっぱりー、としょんぼりしかけて、見上げるヴェルちゃんと目が合う。なんか違う)
(というか、むしろ機嫌よさそうに見える。あれ?と首をかしげて)
……ヴェルちゃんのいじわる。ローブひどいことになってるから、気にしたのにー……よかったならいいんだけど。
(フェイントに思いっきり引っ掛かって、恨みがましくじとー)
(でも好感触だったのはうれしいので、睨んでいるつもりの顔もどこかにやけてしまっているのでした)
んんー……そこも迷うよねぇ。サキュバスさん的には逃がしてくれない感じかなーと思ったり。
だからお手伝い自体はぜんぜんおっけーなんだけど、そうなるとデートどころじゃなくなっちゃいそうな……でもそれはちょっと困るし。
それで、娼館の支配人さんに割って入ってもらうとかどうかなーって考えたりはしてた。
「ウチのお馬鹿が迷惑掛けちゃったみたいだし、お詫びをさせておくれ」って。
それでローブのお洗濯してる間一部屋使わせてもらってこう……その間は、二人きりでもお手伝いつきでもありかな? みたいあな。
(妄想逞しくしすぎた結果、一人で色々考えていたようです)
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う、誤タイプしてる……なんかこのタイミングだとみょうに恥ずかしいんだけどー!(じたばた)
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>>431
――――……♥
(まずいまずいまずいっ♥)
(サキュバスは本来男を誑かすための使い魔で、場合によっては戦争の根回しに使われるくらい、ある意味凶悪な使い魔の一つ)
(でも、男に対してのみ特攻が付くというわけではなく、女にだって強いくらいの催淫効果を齎すと言われている)
(そして今の私たちは、おちんちんを生やして盛りに盛ったそれ♥目の前のサキュバスが悪影響を及ばさないわけがない♥)
(赤い髪のサキュバスが笑みを深めた途端。フェロモンが更に濃くなるのを感じる。――これ、あたまおかしくなっちゃう♥)
(っていうかこれ、フランが危ないんじゃ――!)
(フェロモンに対してある程度耐性がある私だってこれなのに、何の耐性もないフランが耐えられるとは思えない)
(しかもさっきまでお互いこっそり愛撫しあっていて、もう切羽詰まっている筈。振り返って名を呼ぼうとして、その前に抱き締められる)
っ……!?フラ、ンっ……やっ、ちょ、ちょっとまって落ち着いてっ♥
我慢、我慢してっ……――――♥♥♥
(直後に聞こえてきたフランの切羽詰った声。声は震えて、普段のおっとりとした様子とは無縁。まるで今にも張りつめた糸が切れそうな)
(ここで射精しちゃうのはだめ♥サキュバスに目を付けられちゃだめ♥だから必死に止めようとして、ローブの中に入り込んでくる物に固まる)
(よく知った熱さと雄々しさのそれが背中にぶつかって、よく知った体液が背中一面にぶっかかる♥すごく、あつい……♥)
(さっきまでせっくすしたとは思えないほど濃くて量の多い精液がぶちまけられて、それがお尻を伝って、動けない♥)
(抱きしめたフランが、震えながら射精してしまっているのが堪らない♥かわいい♥かわいい♥かわいいっっ♥)
んー…♥ん、ぐっ♥ふー…♥ふー……♥
――はあぁぁぁ……♥♥そうね♥そうよね、こんなのへんよ♥……でも、きもちいいんでしょう?♥
(フランの白濁が滴り落ちて、私の身体をフランの精液が一色で覆っていく。匂いも精液の匂いで、嗅いだだけで孕んじゃいそう)
(私自身もローブの下で軽く射精しちゃって、もう前も後ろもどろどろ♥もう頭もとろっとろで、甘い声で鳴いて、)
(恥ずかしそうな声を出しているフランの顔を手を回して抱き抱えると、淫魔の前で、むしろ見せつけるようにキスを。いっぱいでたね♥と更に煽るように囁いて)
「あー……そうかもね♥誰だっていきなりサキュバスなんて見たりしたらびっくりしちゃうだろうしー……♥」
(赤髪の淫魔がまた同意するように頷くと、ねえ、と金髪の淫魔に視線を向ける。振られた淫魔はゆっくりと頷くと、)
(つぅ――とねちっこい視線を私たちに向ける。それから、たぷたぷと胸を揺らしながら私達に近づく。フェロモンがまた濃くなって、どうにもならない♥)
「はーい♥驚かせちゃってごめんなさーい。……私達も悪気はなかったんです♥本当ですよ♥」
「……でも、お姉さん達も悪いんですよぉ?淫魔に簡単に引っ掛かっちゃって――簡単にイッちゃって♥」
(最早すべてを見透かした瞳で、ゆっくりと淫魔が私に近づく。一番濃い色香が私に触れて、一瞬萎え掛けていた肉棒がまたばきばきになっちゃう♥)
(たっぷりとした乳房が私と触れ合う。この世のものとは思えないくらいに柔らかくて、どきどきしちゃう♥)
「私達、体液の匂いにほんっと弱いんです♥嗅いだらすぐにえっちな気分になっちゃって……もう、食べたくて仕方がないっていうか♥」
(そのまま手がローブ越しに私の股間を撫でて、軽く触れただけで位置が分かったのか、ローブ越しに鈴口をくるくると指先で撫でられて、)
(びくくっ♥とまた新しい先走りが噴き出して、「あら♥」と淫魔の指先を汚して、気がつけば他の淫魔にも囲まれて、)
(おっとりとしたサキュバスが斜め後ろからフランに抱き着き二の腕に乳房を押し付けて、反対方向からは赤髪の淫魔がフランの肉棒の幹の根本を軽くしゅっ♥しゅっ♥)
「だからぁ…♥食べてもいいですか♥……理性も何もない本能だけの、快楽漬けのせっくす♥……黙っててあげますから♥」
は、――あ♥ぁぁっ…♥ん…だめ、だめっ……♥
(きっとこの三人とのセックスは気持ちいい。気持ちいいけど、一歩踏み出したら簡単に堕ちちゃう♥)
(まだ今なら踏みとどまれる♥でも本能はここでしたい♥って叫んで、でも止められなくて――)
(――その時、娼館の扉がばん、と開かれた)
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(視線を向ける。私だけではなく三人の淫魔も。暗い店内から現れたのは、何故かすらりとした身体のラインを強調するようなバニー服を着込んだ、フランと同い年な女性)
(栗色の髪をポニーテール風に結んで、やや勝気そうな印象の顔でこちらを見ると、)
「あんた達まーたお仕事サボって! 男と寝るだけが淫魔の仕事じゃないんだから――って、どしたの?」
(眉間に皺を寄せた男装の女性が怒鳴り散らすと、淫魔は「ひゃん」とやや怖気づくように。どうやらこの三人の上司のようなものらしい)
(そんな上司さん(仮)が私達を見て、ん?と不思議そうな顔を。それから地面に広がる白濁の染みを見て。……なんだか重い溜息をついて)
「……私の淫魔がとんでもなーい失礼をしでかしてしまった様で、ごめんなさいっ」
(つかつかとヒールを鳴らして近寄ると、ぺこりと頭を下げる。淫魔が「えー」「言いがかりですよぅ」「ねー」と抗議するのを一睨みで黙らせた後、)
「お詫びと言ってはなんなんだけどー……折角だし、服を洗濯させてくれない……?」
(淫魔とは無縁そうな溌剌さを含んだ雰囲気で、上司さんは私達に問いかける。願ったりでもないけど、でも良いのだろうか)
(こういうのは、どちらかというと私よりも大変そうなフランに尋ねるほうが先では――と)
私は、いいけど……フランはどうする――っていうか、大丈夫?
(おちんちんをがちがちに膨らませた状態で言うのもおかしな話だけど、なんて思ったのは内緒です)
【お持たせー……というわけで、上司さんというか支配人さんを採用する感じでしてみたりー……】
【台詞で頑張って分ける感じにしてみたけど、まーた最大人数更新しちゃってる気がするわ……(がくっ)】
【とりあえず続きはフランにおまかせしちゃいます。……っていうかだいーぶ長くなっちゃってる!ごめんなさい!(悪癖)】
【……娼館の中の感じは、どうしよう。個室なタイプでもいいし、敷居はあるけど周りの音とかは筒抜けみたいな――落ち着かないから、個室にしておく?】
【(こういうの書くの初めてだから、なんて微苦笑を浮かべて)】
【……あ、長くなりすぎちゃってるから適宜切っちゃって。……あと、ここからゆっくりとかでも平気だから(ぎゅむ)】
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……む?
少なくとも私は気にならなかったからへーきよへーき(背伸びしてなでなで)
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>>436
……じゃあゆっくり。せっかくこんなのもらったから、ちょっとやってみたいなって思ってたの。
(そそくさと取り出したのは、細長く切られたぱっと見お札のような紙。ただ、何も書かれていない)
(で、リビングの隅を指差すと――そこには花瓶に差された笹。色とりどりに飾られて、お札のような紙も何枚か吊るされている)
たなばた、っていうんだって。エリーちゃんが「お願いごとをこれに書いて吊るす」って……ヴェルちゃんしってる?
(桜の国のお祭り?らしい。よくはわからないけど、せっかくだからやってみよう。そう思って、待っていたのでした)
でも、お願いってなに書いたらいいんだろうね。なんでもいいのかなぁ……
(なんでもいいとなると、書くことは一つ。というか、他にお願いするようなことってあんまりないかも)
【はぁい。……うふふ、わたしもできるだけふぉろーがんばる!】
【(へーきへーき、とかるーく答えてからくすくす)】
【お話膨らませようとすると、どうしても増えちゃうもんね……】
【……両方採用で、一階ボックス席の二階が個室とか。(欲張り)】
【わたしも初めてだなぁ、そういうお店をお話で出すのって。いろいろいってるけど実物は知らなかったりして】
【うぅー……なんかほら、一人で盛り上がっちゃってる感じがー……(はふー、と抱きついて頬擦り)】
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>>438
ん? ……んー……なに、それ?
(フランが取り出したのは、丁度マリアベルがくれた御札の様なもの。ただし何も書かれていない)
(なんというか太い木の枝のような物。それにしては長くて、色も濃い緑な感じ。その枝の先に先程の紙が吊るされている。……なんだろう、ぴんとこない)
たなばた……うーん、初めて聞いたわ。私の知らない文化ってやつかしら。……あ、でも東方でそんな事やるって言ってたような?
(偶々授業中に聞いた言葉だったような、とうろ覚えな知識を手繰り寄せつつ、興味津々な様子で紙に視線を注ぐ)
(スペースはいっぱいあるから何を書いても良いような気がするけど、多分書いて良いのは一つだけなのだろう)
……なんでも良いんじゃない? 願うだけなら自由だと思うしー……。
(確かに悩む。でもどちらにすればいいのだろう。どちらでもいいと思うし、……でもちょっと他力本願過ぎるような)
(っていうか被っちゃったらどうなるんだろう。魔法的に打ち消しとかにならないのかしら。なんて魔術師特有の非ぬ危惧を抱いて、)
フラーン。大体、お願いとか決まった……?
(聞くのは無粋かもしれないので、少し恐る恐ると言った様子でちらり)
【ありがと。……でも無理はしないでね。分かり辛かったり面倒くさかったら名前とか付けても良いかもだし(その方が見分けやすいし、なんて)】
【(割とカオスな雰囲気を感じているようで、ちょっと心配な様子です)】
【んー……じゃあ私からも提案なんだけど、女性限定のそういうお店、みたいなのはどう?】
【サキュバスが好きな女の人とか、私みたいに魔法で生やしてる女の子が遊びに来るお店とかー……どう?】
【……その場合、一階のボックス席がすっごい甘ーい空間になっちゃってそうだけどー。……うん、すごそう♥】
【ちょっと前にブリジット達が話題に出してたくらいだったかしら。そういうお店で一日中いちゃいちゃするー♥……みたいな?】
【盛り下がって弾まなくてお蔵入りするよりはずっと良いと思うの。……それに、フランが盛り上がってくれるのは私も嬉しい、かな】
【んぅ……それくらい熱中してくれれば、私も冥利に尽きるっていうか。(だから安心して、と頬にキスを)】
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>>439
エリーちゃんもとくになにも言ってなかったから、それでいいのかな。
……お願いするだけならべつに悪いこともないだろうし。
(何かあれば、たぶん教えてくれただろう。だから、何も言われてないなら何も無いんだろう)
(せいぜい、いっぱい書きすぎる欲張りがよくないとかくらいで)
――うん、きまった。っていうか、きまってた?
(様子を伺うようなヴェルちゃんへあっさり頷くと、羽ペンを手に取りさらさら)
(言葉の通り迷いの無いペン先が、「ヴェルちゃんとしあわせになれますように」とでかでかと書き上げる)
ほら、これ。……あ、でももういっこ書きたいかも。「みんなで仲よくできますように」って。
(いろいろ垂れ流しな感じでぶちまける当人の顔は、吊るす前から満足げなのでした)
【はーい。わかりにくくなっちゃったらすぐいうね。(ヴェルちゃんもだよ、と一応)】
【ああー! それいいかも。っていうかわたし的にはそれがいい♥(ナイスアイデア、とヴェルちゃんの手を取りきゃっきゃ)】
【えっちいし欲望丸出しなのに、女の人の甘い声ばっかりって……なんか、すごい濃い感じしちゃう♥】
【……あれ? ごめん、わたしの頭の中からすっ飛んじゃってるかも。でも、たとえばこのお店だとすっごいことになりそう……♥】
【……ヴェルちゃんの言葉があったかい。ほっとして安心しちゃう……(頬の感触に、にへーとだらしない感じの微笑み)】
【はっ……これがバブみ……? やっぱりヴェルちゃんはままだった】
-
【慌ててて忘れてた。もう次を決めないとな時間だね……いつがよさそ?】
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>>440
(早速、とさらさらと書いたフランが札を見せてくれる。それを見た途端硬直して、なんだかとっても頬を朱くして、)
……なんだかよくわかんないけど、すっごく敗北感があるような……?
(なんというかいい子が過ぎる。まるでお手本のようで、そういう風に考えられるのがなんだかすごく優しいっていうか!)
(悶々とした様子で悩ましげに頭を掻き毟ると、ん?と冷静に)
みんな「で」ってどういう意味? ……あれ、私もしかして深読みしすぎてる……?
(まだ錯乱しているのか、悶々とした様子でとことこと笹の葉の方に歩みを進めていくと、手を伸ばして結んで無言でぷいーっ)
【はーい。何かあったら相談するから、絶対。(同じ過ちは繰り返さないの、とどや顔を)】
【おー……気に入ってもらえたようでなにより? サキュバスが私達――っていうか、フランがびゅーっ♥ってしてるの見ても驚かなかったのはこれがあったから、みたいな】
【(手を握られると、僅かに目を丸くしながらぶんぶんされて)】
【敷居一枚、薄暗い部屋にラウンドベッド(?)が置かれてて、そこで顔も知らない誰かのえっちい声を聞きながらフランと、サキュバスに弄られたりして……♥】
【入れ替わり立ち替わりでサキュバスがせっくすを覗きに来て乱入とか……♥】
【……あ、でも色々ものしりなフランチェスカさんにおまかせするほうが良いのかしらー……?(にまにま)】
【去年のことだし一行二行くらいしか書いてなかったからしょうがないわよ。……ねー、下手したら腰が抜けて帰られなくなっちゃいそう。冗談抜きで】
【え゛、そう? ……ふつーな感じだったんだけど……まあ、いいわ。悪いことじゃないと思うし(その笑い方も好き、と頬をつんつんと)】
【……なるほどこういうのがばぶみ、なのかしら。……でもこういうの、マリアベルの方が詳しそう】
【とりあえず……門限は五時まで(別方向に母性を見出し始めました)】
【えーっと次はね、日曜日なら平気そう。……マリアベルを呼んできましょうか? 喜んで来ると思うけど(むふー、とどこかからかうように)】
【というわけで今日はもう寝ちゃいましょう。ありがとう、フラン(ちゅ。と口付けすると、とととと、と寝室へと向かって)】
【(暫くすると廊下から戻ってきて、先程の紙に羽根ペンで。それこそ殴り書きでもするかのように雑に書いて)】
【(それをさっきの短冊の隣に付けると、やや気恥ずかしそうに「先に行ってるから」と部屋を後にして、)】
【(先に結んだ短冊の方には、「フランが幸せでありますように」と書かれていて、)】
【(書きなぐった方には「どいつもこいつも勝手に幸せになりなさい!」と、とっても投げやりに書かれていたとか)】
【う゛ー……フランがいい子で辛い。……でもかわいい、好き(でれっでれ)】
【あ、返事は無理しなくていいから。ゆっくりやすんでね。……おやすみなさい♥】
-
>>442
……ふえ? なんで?
(なんかへんだったかな、と短冊に書いた文字を見つめて首を捻る。字は間違えてないし、お願いもへんじゃないはず)
(ちょいちょい天然な頭は、正解に辿り着けないようです)
あ、それはね。わたしがみんな「と」仲いいだけじゃ、たりないからなの。
ヴェルちゃんがわたしやエリーちゃんブリジットちゃん、マリアちゃんと。エリーちゃんやブリジットちゃんも、それぞれみんなと。
だから、ちゃんと書くなら「みんなでみんなと仲よくできますように」になるのかな?
――……え、えっちな意味じゃないからね!?
(今回はヴェルちゃんの考えたことに辿り着けて、慌てて否定しました)
【なら安心。……うふふ♥】
【なるほどー……うん、リンドヴルムならそういう需要もありそうだもんね。……ちょっと恥ずかしいけど】
【(改めて思い返すと、すごいことをしてしまったわけで。それが間接的にお話の肉付けに役立つとは)】
【人がすぐそばにたくさんいるのに、見られても聞かれてもぜんぜん気にしなくていい……って、すごいいいとこ取りだよねぇ♥】
【なんだか開けちゃいけない扉を開けちゃいそうな気がするかも……♥】
【もうサキュバスさんたちにはばっちり目をつけられちゃってるだろうから、きっと見物されちゃうよね♥】
【そしたら、ヴェルちゃんのいうとおり我慢できなくって乱入されちゃって……フェロモンで、わたしたちもせっくす止まらなくなっちゃう♥】
【お店の人に、止めてもらわないと……♥】
【そっか……でもごめん。っていうか、もうここ作って三か月なんだねぇ。早いなー……】
【わかんないけど、甘えたい感じすごいするー……(猫のようにすりすり)】
【……お出かけ、ままと一緒じゃないとやだ。(子供返りのようでいてわりと切実だったり)】
【はーい、日曜日で。……う。それはマリアちゃんお友達だもん、会いたいけどー……】
【(他の人ならいざしらず、ヴェルちゃんにからかわれるとちょっと複雑。ヴェルちゃんにも会いたいのです)】
【ねるー……(間延びした声で頷いて、「ヴェルちゃんもありがと」とちゅっ♥)】
【(もぞもぞ服を脱いでいる間に、ヴェルちゃんが行ったり来たり。なんだかちょっと素っ気ないのは、照れ隠し?)】
【(ベッドに行く前に、と短冊を笹に結ぼうとしてつい見えてしまった。わたしの幸せを願う言葉)】
【(ちょっとだけかんがえて、羽ペンを取りに行く。少し書き足そうと思う。自分のではなく、ヴェルちゃんのに)】
【(裏側の隅に、「もうしあわせだよ♥」。こういうことして良いのか分からないけど、たぶん罰は当たらないだろう)】
【(ついでに、ってわけじゃないけど、「みんなで仲よく出来ますように」も書いて結んでおいた)】
【(明日の朝、それぞれが笹を見た時に「みんな似たようなこと書いてる」と笑い合ったのは、また別のお話)】
【しらなかったー?(ふふり。うれしかったり得意げだったりで、実に満たされた顔です)】
【……ついつい書いちゃうんだよねー、ヴェルちゃんすきだから。っていっても無理はしてないから、「またやってる」って思ってくれたら】
【ヴェルちゃんも、いい週末を。おやすみ♥】
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(お風呂上りらしく、全裸で髪の毛だけタオルを巻いています)
-
っ……ご、めんなさい、ギーちゃんが今日はへばっている様子でして、遅く――っ!?
(ぎ――と石畳の上で車輪を軋ませて、最早勝手知った様子で「適当に入っていいから」とヴェルベットの言葉を信じつつゆっくり扉を開けて、)
(人の気配はなんとなく分かっていたので、ゆっくりと扉をギーちゃんに開いてもらいつつ、室内に視線を向けて)
(まず見えた褐色の裸体に硬直し、状況を飲み込もうとしているのか裸身を上から下まで眺めてなんとか理解。一度深い溜息をついて)
……――――風邪、ひきますよ。
(と、この状況に適しているはずなのに一番浮いたコメントを返し、少しばかりじとー…)
【本当に遅くなりました、申し訳ありません(ぺこり)】
【フランチェスカかどうか迷ったのですが……魔が差して私で。代わることもできるそうなので、お構いなく。……ええ、本当に遠慮なさらず】
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>>445
(ドアが開いて、閉じる気配。……そう言えば、マリアちゃんが来そうな時間?)
(と思ったのはいいんだけど、暑い。それに、すぐに羽織れる服も無い。そうこうしている内に、リビングのドアが開く)
…………うふふ、あつくてつい。
(絶句が理解になって、呆れに変わる。笑って誤魔化して、服の代わりに薄手の肌掛けを体に巻き)
ギーちゃん暑がってたもんね、へばることもあるか……っていうか、雨だいじょうぶだった?
――あれ、雨へいきなんだっけ。なんかヴェルちゃんに聞いた気がする……
(一応素肌は隠したとはいえ、いかんせん薄手な上明るい色なのではっきり褐色が透け)
(おまけにサイズがバスタオルくらいなのか、胸をある程度隠すように巻くと裾が大分上に)
(ちょっとした拍子にお尻やら股間にあるものやらが見えそうだったりします)
【んーん、気にしない気にしなーい】
【……マリアちゃん、実はあんがいすきだねー♥(おじさん臭)】
-
>>446
入ってきたのが私だったから良かったものの……――嗚呼、こういうのは既にヴェルベットが言ってそうなので止めておくことにします。
(笑って誤魔化して、それでいて隠す様子がなんだか――なんだろう、色気?)
(色気というか、そういうものを感じる気がする。一糸纏わぬ彼女も誰がどう見ても素敵だと言うけれど、こうやっているのもとても素敵)
(著しく語彙が不足するのは混乱しているからだろうか)
(というか、既にヴェルベットが言っているならフランチェスカも止めていそう。つまり、そういうこと)
(だいじょうぶだった、とフランチェスカが聞いたタイミングで、ギーちゃんがぱたりと倒れる)
(かと思えばぐるん、と振り返ってリラックスした様子で、すぴー……と鼻提灯が膨れて、縮んで、膨れて、縮んで――ぱちん、と割れそうで割れない)
……ご覧の有様です。如何せん暑さだけはどうにもならないようで。
雨自体は、その……ギーちゃんの魔力を薄い布にして魔力を纏わせて……そうですね、近いのならレインコートでしょうか。
その魔力のレインコートで雨を弾くので、ある程度は平気です。料理もそのレインコートの応用で実行できていま……す。
(ギーちゃんが料理を作っても、ぬいぐるみの毛が一本も混じったりしないのはその魔術によるお陰)
(あと、世話をしなくても自分でそうしてくれるから。ぬいぐるみの使い魔は人気なのだとか)
(……それはさておき、フランチェスカが胸を覆い隠しているお陰で、むっちりとした太腿や丸みのあるお尻も丸見えに)
(そして車椅子の視点の低さの関係で――その、股間のものが見えてしまっている。……なんていうか、ちょっと言葉にし辛いのだけれど、)
(私ばかりからかわれているようで、なんだかちょっと不公平。これでわざとじゃないなら末恐ろしい)
(なので、ちょっとだけ私からも意地悪を、)
前々から気になっていたのですけど……――それって、ヴェルベットの魔術で、その、……………は、生やした、ものなのでしょうか……?
(したつもりだったのだけれど、それ、と指摘した指先はなんだか震えて右往左往)
(別に耐性が無いというわけでもない。じゃんるとしては好みなくらい。でも色々と話が別)
(頬に血が登って熱くなるのを感じながら、顔はちょーっとだけ右に。ギーちゃんは相変わらず寝ている。あ、寝転がってごめん寝になった)
【それが何を指して言っているのか、私には理解しかねます……(じとめは止まらず犬耳が警戒するように伏せられ、)】
【……とはいえ、恥ずかしがるのはブリジットさんの仕事ですし、私はこうして淡々と呆れていく方向で(めた)】
【…………上のは、例外ですからお気になさらず。】
-
>>447
……おっしゃるとーり。ほかにも、玄関出るときはちゃんと服着なさいよ、とか。
(「それも最初のうちだけだったけど」と、自嘲気味の微笑み。でもやめられないのです)
(じーっと注がれる視線。逸らすでもなく、かと言ってどこかを特別注視するわけでもなく)
(身体を見ているというより、わたし全体を見ているというか。……なんとなく、マリアちゃんの視線はそう感じてしまう)
(何はともあれ、うっかり裸を見られちゃったけどだいじょうぶだったっぽい。一安心)
――あ。
(痛そう。と思ったけど、ぼふっとクッションを落としたような音。そういえばぬいぐるみの身体だった)
(……のわりにいびきをかいて寝たり、鼻提灯まで作ったり。とっても人間くさいのは、使い魔の特徴なんだろうか)
お疲れみたいだねぇ……暑いし雨よけしたりで、さすがの使い魔さんも限界かな。
魔力使うのって、やっぱり疲れるんでしょ? 力を使うんだし。
ギーちゃんもマリアちゃんも、一晩ゆっくりしていって。なんなら続けて泊まっても誰も文句いわないと思うから。
(細かいところはよくわからないけど、ギーちゃんもやっぱり多才っぽい。とはいえ、働けば休みも必要)
(今夜はゆっくり寝かせてあげて、マリアちゃんはわたしがお手伝いしよう。なんて、一人で考えていると)
(マリアちゃんの視線が、ちょっと変わる。ちらちら、何かを気にしてるみたい)
……はや? ――あっ!
(ヴェルちゃんの魔術。生やす。そして、マリアちゃんの視線。さすがにすぐに繋がって、肌掛けの裾を両手で押さえ)
(その拍子に、脇の辺りで挟んで留めていた肌掛けの端が弾けるように外れる)
(両腕で辛うじて押さえられているので、滑り落ちはしなかった。ただ、意識してしまった後で見られながらなおすのは妙に恥ずかしい)
えーっと、わたしのは天然っていうか……そう、生まれつき? もともとこうなの。
(咄嗟に下げていた顔を上げると、聞いたマリアちゃん自身のほうがよっぽど恥ずかしそう)
(視線を逸らしていてくれるのをいいことに、もぞもぞと肌掛けを巻きなおしながら答え)
……やっぱり気になる?
(マリアちゃんが落ち着かないならちゃんと服着てこようかなぁ。いまさらながらそう思うのでした)
【……うそつき。ちゃんとわかってるくせに♥】
【気にしまーす。とっても気にしまーす。恥ずかしがってるマリアちゃん見たーい。(だだっこ)】
【……でも慣れちゃうとそうなるよねぇ。ここはあえて着たり脱いだりすることで慣れないように変化を……?】
-
>>448
――――っ!? ……だ、大丈夫です、か……?
(私の言葉が余程核心を突いたのか、フランチェスカはやや驚いた様子で)
(私自身も連れて驚いて、その拍子に見えたたわたに実った乳房に視線を奪われるも、なんだか見てはいけない気がする。妙な背徳感)
……天然……?
嗚呼……成る程、ごめんなさい。そうとは知らずについ……。
(知識としてのみだけれど、先天的なそれが珍しいことは知っている。場合によってはそれが忌避されるということも)
(不躾な言葉を重ねたことに恥じ入り、別の意味で頬を熱くさせながら、深々とぺこり)
(なら、それなら一つだけ気になったことが一つだけ、)
ヴェルベットは私に、その、……生やしたいから協力してと言っていたのですけど……嗚呼、成る程。そういう事、なのですね。
……気には、なります。
ですがそれは、興味本位というより敬意に近いものだと思います。……――――貴女は、とても綺麗な人だから。
(だから気になってしまうのも仕方がないことだと、と、ふっ…と頬を緩ませながら告げる)
(異国の肌は健康的な色気を漂わせ、それが彼女の溌剌として、けれど柔らかな雰囲気を混ぜ合わせてとても素敵なものに)
(まるで芸術品のようで。偽りのない言葉を重ねて、一度大きく頷くと。……ああ、でも、と)
貴女は、ヴェルベットと深く繋がり合っているのでしょう?
そういう意味を含めると、あまり私を惹きつけるのも不味いような。……ええっと、わかる、でしょう……?
(踏み込んではいけない境界の前に立っているかのような感覚。うっかり嵌りそうな)
(けれど、それがいいのかはまだ私には分からない。だから、曖昧に言葉を濁して、ね。と)
【……しつこい、です(なるべく冷えた声を。でも状況が状況なので苦し紛れにしかならないのでした)】
【恥ずかしがっているかどうかはさておき、少なからず動揺はしています。……嗚呼、裸婦画の時の私は準備が出来すぎていたのだと、改めて自覚してしまいます(溜息)】
【それは、その。……フランチェスカが過ごしやすい姿を優先する方向で構いません】
【……別に、私に見られたからと言って何か問題があるわけでもないでしょうし。(口は固い方です、と人差し指を唇に当てて、)】
【次は、火曜日か水曜日なら空いています。フランチェスカの都合を優先してください。ヴェルベットには伝えておきますので、】
【それからお返事はお構いなく。明日からのこともありますし、ゆっくり休んでください】
【では、今夜はもう休みましょう。……例によって泊まっていきますが、構いませんね?】
【(一応寝る準備はしていますので、とお泊りセットらしきものが入ったバスケットを取り出しつつ、)】
【(寝ているギーちゃんを苦笑を浮かべながら見下ろして、それから、ふと思考が過る)】
【(そういえば、フランチェスカに男性器が、それも天然物のそれがあるということは、やはり男性としての機能は果たせるのだろうか――と)】
【(ならその過程で生理現象は起きてしまうので。もしそうなら――今日一番慌てたフランチェスカが見られるかもしれない)】
【(たっぷりと驚かされた分、こっちが一つくらい驚かせてしまってもきっと罰は当たらないだろう)】
【――…………なるほど】
【(呟くなり、ゴシック調の衣服の胸元のリボンをしゅるり、と解かせて、胸元のボタンを外して真っ白な肌を晒し、豊かな谷間の上辺をちらり)】
【(それから、本当に暑いのでフリルの花が咲いたスカートを腰を浮かせてたくし上げて、艶やかな生地のタイツで包まれた細い足を晒し)】
【(スカートの正面を摘み上げて、ゆっくりと陰で暗いその中身を見せびらかすように、誘う様にひらひらと、)】
【……フランチェスカは、どうです? ……私の身体は、気になりますか?】
【(声は普段より弾んで、心拍数はゆっくりと加速していくのでした)】
【大変遅くなりました。本当におやすみになってくださいね? ……あ、でもおやすみのキスは……ギーちゃんは寝てますし……】
【(暫く椅子の上でおろおろした後、ぴたりと止まって。そのまま両手を広げると)】
【……お願いします、フランチェスカ】
【(なんて、控えめにおねだりを始めるのでした)】
-
>>449
あ、いいのいいの。もとはといえばわたしがこんな格好してたのが原因なんだし。
(マリアちゃんは何も悪くない。気にしなきゃいけないところがあるのはわたしのほう)
(微笑んで、気遣わしげなマリアちゃんにだいじょうぶだからと伝え)
そうそう、そういうことなの。……だから、マリアちゃんが気にしなくてもいいの。
これで一応、お付き合いする相手はちゃーんと選んでるんだから。マリアちゃんはだいじょうぶだ、って。
(秘すべきものである、という自覚はある。だからこそ、脱ぎたがってしまうのはその反動もあるのかもしれない)
(それで見せる相手は選んでいる。わたしの見る目の正しさは、マリアちゃんの反応が保障してくれていた)
……マリアちゃんに相談してたんだ。
(その上たしか、ブリジットちゃんを実験台にしてたって。そこまで、わたしとひとつになりたがってくれてたんだ)
(ちょっと暴走気味なところもあるにしろ、その気持ちがうれしくないはずがない。うふふ、と笑みを浮かべ)
――え? 敬意って、そんな大げさな……褒めてくれるのは、うれしいけど……
(なんだかすごく持ち上げられてしまっている。いや、もちろんうれしいんだけど。だけど、反面申し訳ないような)
(そんなに大した顔でも身体でも、人物でもない……と思うから)
あ、え、う…………はい、そうです。……マリアちゃんを、ひきつける?
(ぼかされているとはいえ、はっきり踏み込んだ一言。隠しているわけではないと言っても、改めて聞かれるとどぎまぎ)
(つい敬語になったりしつつ、今度はちょっとふわっとした言葉。整理するのに、少し時間が掛かる)
(つまり、マリアちゃんはわたしに少なからずひきつけられているということでいいんだろうか)
…………――へ?
(あれ、それってわりとアレなような。修羅場?いやいやまさかマリアちゃんがそんな。ちょっと珍しいから気になってるだけ)
(……って、そんなに軽々しくマリアちゃんが口にするとも思えないし。ううーん…………)
――わたしは、ヴェルちゃんを愛してる。……でもね、エリーちゃんやブリジットちゃんもすき。もちろん、マリアちゃんも。
それじゃだめかなぁ……?
(マリアちゃんがわたしのことを好ましく思ってくれるのは、とてもうれしい。だから、だめなことにしたくない)
(都合がいい考え方なのかもしれないけど、そう思った)
【うふふ、わたししつこいよー?(ねっとりめに囁き)】
【……そっかそっか。――絵のモデル、わたしもまざろっかなぁー(何か言い出しました)】
【許されちゃった。……ほんとに脱いじゃうよ、わたし。マリアちゃんが見てもいやじゃないなら】
【(と言いつつ、肌掛けをぽいっとソファへ)】
【はーい、じゃあ火曜日でお願いしまーす】
【……どのぐらいまでだと、お構いしてない感じになるんだろ。つい書いちゃうんだよねー】
【もちろん! っていうか、こんな時間に帰らせるわけにはいきません】
【(即答する目の前で、持参のお泊りセットが登場。……マリアちゃんも馴染んでくれたみたいでなにより)】
【(お泊りセットのうち置いていってもよさそうなのは、いっそ置いていってもらおう。なんて考えていると)】
【(マリアちゃんが、なにやらあ意味ありげにわたしの顔を見ていた)】
【なるほど? ってなにが――……】
【(鸚鵡返しに聞いた途端、マリアちゃんが服の胸元を緩める。十分以上にボリュームのある乳房が作る谷間が、ちらりと覗き)】
【(反射的に見惚れて、う、と何とか視線を外そうとすると今度はスカート。完全にたくし上げて、太腿から下が丸見え)】
【(独特の艶を放つ滑らかそうな生地に包まれた、ほっそりとした足。視線は、否応なく付け根へと誘導され)】
【(はっきりと見えない分、無意識に目をこらしてしまうような仕草に息を飲む)】
【どうって……それはもちろん、気になるよ? マリアちゃん、きれいだし。この間も思ったけど、そういう風にされると目が離せないもん】
【(目が離せないどころか、意識も半分くらいは目に映ったものに持っていかれている。だから、考えた事をそのまま口に出し)】
【(肉棒に血が流れ始めてしまったのに気がついて、あわてて瞼を閉じるのでした)】
【……はーい♥ 素直でよろしい♥】
【(周りを気にした挙句の控えめなおねだりに、にへーと満足げな笑みを浮かべ)】
【(招かれるままよいしょ、と車椅子から軽い体を抱き上げて、近づいた頬にちゅっ♥)】
【ベッドまでご案内しちゃう。いっしょに寝よ、マリアちゃん♥(色々生で当てながら、ベッドへ向かった)】
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こんばんはー…一時間早いって言われそうだけどちょっとだけ伝言をしておかなきゃと思って。トリップ間違えてたらごめん
簡潔に言うと、熱が出ました。っていうか風邪を引きました。
……あーもーわかってるわよ!こんな時期に風邪って話でしょ!わかってる!
わかってるけど7.6度とかだし鼻はずるずるして気持ち悪いし!
……うう、とにかく、今日の約束は延期してほしいの。これくらいならへーきーへーきっえ考えてたら普通に長引いちゃってるしフランに移すのは悪い気がするから
体調が戻ったら連絡するから……本当にごめんなさい
晩御飯はー……ジャックかメイドさんに頼んで。二人ともリクエストがあると喜んじゃうタイプだから
こんなところかしら、熱出るとテンション上がったりしたりしなかったりなどタイプだから支離滅裂な気がして怖いんだけど、とりあえずおやすみなさい
続きは貼ってくれるなら次に会うときに返せたら返すから
でも駄目なときはダメだし、フランが書けてないならまた会った時にでもいいから、お願い
久しぶりにすまほで長いの打ってみたけどなんていうか、打ち辛いわね最初の私を尊敬しちゃいそう。
というわけでおまたせ。……また元気になったらぎゅってして
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書いてる時間が長かったけどそんな長くないマジック……おやすみ。
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>>451-452
風邪!? 寝てなきゃだめだよー、ほらほら。暑いかもだけど、お腹くらいはちゃんとあったかくして。
えっと……お鼻かむ紙と、これゴミ箱ね。のどは? 乾いてない? ……っていうかなにか食べる元気ある?
(風邪、と聞いたとたんにがたっと立ち上がり、ヴェルちゃんをベッドに押し込め)
(無理矢理お腹に肌掛けを掛けて、はいこれとこれ、と枕元とベッドのそばにそれぞれ置いて)
(赤く見えるヴェルちゃんの顔を覗き込むと、矢継ぎ早に問い掛ける)
……実感してるだろうけど、夏だって汗かいて体冷やしたらふつうに風邪引いちゃうんだから。
わたしはわたしでなんとかするから、とにかくヴェルちゃんは寝てて。まず治すのが先。
(とりあえず言いたいことを全部言ってしまうと、ふぅ、と息をつき)
そんな調子なのに、早めに連絡くれてありがと。連絡待ってるから、ほんとにゆっくり休んで。
――あれ? もしかして、けっこう前から具合悪めだったの……?
(日曜日の火曜日だから、大体丸一日。長引いてるってことは、もしかしてここ数日で収まる話ではないんじゃ)
(気づいてしまうと、「無理して!」と怒りたくても怒れない。無理した理由は、わたしに会うため以外にない)
んんー……もう、ヴェルちゃんってば。謝るの禁止ね。このことでまたごめんっていったらえっちなことお預けなんだから。
えっと、続きだけど……出来てるからこのあと貼るけど、お返事はくれぐれもむりしないこと。
横になっててたいくつなときにでも、読んでくれるだけでいいから。
……このくらいかな。ぎゅーもなでなでもちゅーも、いっぱいしてあげるよ♥
だからよくなるまで、じっくり身体を休めて。連絡、待ってるから。おやすみ、ヴェルちゃん。
(囁いて、おでこに軽くキスした)
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>>435
そう、なのぉ……♥ こんな、人がすぐそばにいる♥ のに、っ……♥ なんでか、すっごくびゅーっ♥ ってしたくなっちゃってぇ……♥
おちんちん♥ さわってないのにぃ……♥ えっちな気持ち、とまらなっ♥ い……の♥ いまも、ぜんぜんっ……♥
(ヴェルちゃんのローブの中で、にゅっ♥にちゅる♥と肉棒がどろどろの背中にこすり付けられる)
(もう射精したはずなのに、まるでそれが無かったみたいに昂ぶりが収まらない。勝手に腰がへこへこ♥って動いちゃう♥)
(ヴェルちゃんが振り返れば、一応隠れてはいた肉棒が黒いローブの下から現れて)
(見ただけでぷりぷりしているのが分かる、濃い白濁が満遍なくこびり付いたそれを震わせながらキス)
(舌を絡めて、涎を垂らして。場所も周りの人も弁えず、ただひたすら気持ちよくなるために唇を重ね)
――――っっ♥♥
(横合いからの声に、身を硬くする。理由は分からないけど、原因はたぶんこの女の人たち)
(いくら興奮してるとはいっても、いきなりわけも分からず射精しちゃうのはおかしい)
(この人たちが近くに来たら、とたんに抑えきれなくなってしまった。今も、包囲網が狭まるにつれ)
(甘く囁きながら、ヴェルちゃんにたわわなふくらみを押し付ける金髪の人。ほんとなら止めたいのに、声が出ない)
(それどころか、潰れる乳房を見て気持ちよさそうだなとまで思ってしまう)
いん、ま……? って、えっちなことする、っ♥ ……っあ♥ ふぐぅ、ぅ♥
(気がついたら、両サイドに二人。金髪の人よりは小さいのかもしれないけど、もちもちした肌の乳房が押し付けられて)
(反対側から伸びた手が、汚れるのも構わずに熟練の手付きで肉棒をしごいてくる。ほんの軽くなのに、びゅぶっ♥と先走りを噴き)
(もういつ射精してしまうか分からないくらいまで、追い詰められていた。この人たち、すごすぎる♥)
(えっちな事をせずにはいられない。というより、えっちな事をするためにいるんだ)
(だから、近づいただけでふつうの人間なんて発情しちゃう♥それなのに、せっくすなんてしたら――♥)
(ぜったい気持ちいい♥死んじゃうくらいいい♥したい♥せっくすしたい♥)
(脳内が欲望で埋まりきる寸前、大きな音がそれを断ち切った)
(反射的に目を向けると娼館の扉が大きく開かれていて、現れたのはバニー姿の女性)
(はっとした表情でこちらを見ると、わりと荒めの口調で叱りつける。三人が縮こまって、ようやくわたしとヴェルちゃんに気がついたよう)
(誰も何も言わなくても、その場を見て大体把握してくれたよう。お詫びの言葉と共に、頭が下げられる)
(服を洗濯。だんだんと正気の戻ってきた頭が、ようやく回転してくれた)
それがいいと、思う……早くお洗濯しないと、ヴェルちゃんのローブたいへんだもん。
……あと、ちょっと落ちつく時間ほしい。このまんまじゃ、デートどころじゃないし……
(多少は考える余裕が出てきたとは言っても、相変わらず身体のほうは盛りっぱなし)
(ワンピースの下の乳頭はこりっこりだし、おまんこだって涎垂れ流し。おちんちんもびきびきに血管を浮かせてそそり立っている)
(これが落ち着かないことには、外を歩ける気がしないのだった)
「じゃあ決まりね、どうぞどうぞ。……ほら、ぼーっとしてないで責任持ってご案内するの!」
(いくら路地に入っているといっても、いつまでもこうしていたら誰の目を引いてしまうかわからない)
(ぱん、と軽く手を叩いて、場の主導権をあっさり掌握してしまった上司さん? が三人の淫魔さんを追い立てる)
「はーい♥」「……えっとぉ、どちらにご案内するんですかぁ?」「――美味しい♥」
(リーダー的な立場なのか、金髪さんが緩めの返事。白髪さんがんー?と首を傾げながら聞いて)
(赤髪さんは、わたしのに触ったときについた精液をこっそり味見している)
(なんだか妙な成り行きになっちゃった。先頭に立つ上司さんの後に続いて、ぞろぞろとお店の中へ)
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(背後で扉が閉まると、そこは夜の世界)
(窓が一つも無いフロアには、ぼんやりとした明かりしかない)
(通路の足元を照らす明かりも、ささやかに闇を払うだけ。近くならまだしも、ちょっと離れたら分かるのは朧げな影ばかり)
(それでも見て取れるのは、ソファとちょっとしたついたてに区切られたスペースがたくさんあること)
(全部ではないけど、わりと人がいるスペースも多い。そして、そこここから押し殺した喘ぎやあからさまな嬌声が聞こえた)
これ……そっか、そういうお店だもんね……
(お香を焚いてるみたいだけど、いやらしい匂いが満ち満ちている。……ただ、不思議なことに男の人の声は聞こえない)
「うちはね、女の人専門なの。同性じゃなきゃだめな人とか、生やしてセックスしたい人とか」
(「丁度貴女達みたいなね」と付け加えて、三人に短く指示。案内を任せて、上司さんはどこかへ)
(それを見送ると、三人が一様に笑みを浮かべて「さ、行きましょ行きましょー♥」とわたしたちの手を取って隅にある階段へ)
(どうやら二階もあるらしく、そこは個室エリアになっているみたい。一番奥まった一室へと招かれた)
【ご、ごめんね……遅くなっちゃったけど、これ続きね】
【お部屋は広くて豪華以外はあんまり考えてないー……大がかりなえっちな道具とか、あったらおもしろいかもくらい?】
-
おはようございます……って時間でもないんだけど、とりあえず報告なんだけど。
もう書き込めてる時点で察しがついてるかと思うけど、…えっと、風邪、治りました。
用意して貰った薬と……あと、えーっと、ぽかり……だったっけ?甘いお水を飲んで寝たら大体治ったしー。
まだ鼻とか咳とかは出ちゃったりするけど、ご飯も食べられるし、明日には外にも出られると思うから、へーき。……今度こそ絶対に平気、大丈夫だから!(びしっ)
それで次の予定なんだけど、木曜日はやっぱり予定が合わないっていうか遅くなっちゃいそうだから金曜日でお願い
平日のいつもの時間ね。……もちろん、フランが大丈夫ならでいいから、一応、それでお願い
……えーっと、それで続きなんだけど確かに受け取ったわ。…受け取ったはいいんだけど、色んな意味で熱が上がりそうだったったいうか。
ほら、してる時って熱出てるみたいに暑いじゃない?……あれを思い出しちゃったっていうか、その、ね?(ごにょごにょ)
とにかくどきどきしたってこと。……続き、早く書きたいなって、そう思ったの。
……ただ、こういうお店に置いてあるのってなんとなくは分かるんだけど、……ほ、ほら、私まだ清いし!女の子だし!(何か言っています)
だからちょーっとだけ、その、調べてみようかなって……フランも何か知ってるのがあったら教えてね、なんて。……うん、それだけ!
ふぅー……言うべき事はこれで全部、かしら。
ごめんはもう言わないわ。……その代わり、ありがとね、フラン。おやすみなさい。
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>>456
そっか……あれ以上長引かなくてよかった。
……でも、治りかけが大事だから要注意だよ。もし怪しいなって思ったらちゃんということ。
(ほっとした表情を見せつつも、一応念押し。無理は禁物なのです)
はーい、金曜日でだいじょうぶ。いつもの時間に来るようにするー
――ヴェルちゃんってば♥(うふふ、と照れ笑い)
そういうお熱は、明日の夜までとっておいて。わたしにぶつけてくれないと、もったいないもん。
(でも喜んでもらえてよかった、と好感触に満足げ)
んんー……ジャグジーとか、透け透けのお風呂とか? あとはサウナだったり、ちょっとSMちっくだけど拘束台なんかも……
……あやしい玩具やコスプレ用の服も、って感じかなぁ。
あ、清い女の子は裸ローブなんてしないと思うよ♥
うむ、よろしい。(えらそう)
ありがとうならいくらでも受け取っちゃうから、そっちがいいな。いうほうも聞く方も、しあわせになれそうだし。
おやすみ、ヴェルちゃん。明日も暑いだろうし、汗や冷房で身体冷やさないように気をつけてね。
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こんばんはー、病み上がりが帰ってきましたよー……なんて(ひょこ、とソファーの陰から顔を出して)
……あ゛。続きはまだ途中までだから、もーちょっとだけ待ってて!
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>>458
おかえり? ……こんばんは、ヴェルちゃん。
それなら、あわてて書かなくてもいいよー?
病み上がりで長文のやり取りたいへんだろうし、ゆっくりしようかなって思ってたし。
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>>459
おかえりであってるあってる。……ただいま、フラン。
心配かけてごめん――……なんて言うのは、だいーぶ水臭いかしら……?(なんだかちょっと楽しげな笑みを浮かべながら、ぎゅむー)
んーん、結局昨日もかるーく寝込んじゃってたから、何か書きたい気分なの。
流石にちょっと長文は大変かもしれないから、ゆっくりなのは賛成、かな。……っていうか、いちゃいちゃしたい♥
(抱き着いたままちょっとだけ(本人談)背伸びをすると、ん、と唇を軽く突き出して)
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>>460
あ、今ごめんっていった。……そう、とっても水臭い。
風邪ひいたのはしょうがないんだし、もちろん心配はするけどヴェルちゃんが謝る必要はないの。
(目ざとくというか耳ざとく突っ込むものの、ぎゅっとされると勝手に頬が緩んでしまう)
そう? ならそれはそれでぜんぜんいいんだけど……無理だけはしないように。
……じゃあ、いちゃいちゃしよ♥
(背伸びしたヴェルちゃんを支えるようにしっかり腕を回すと、抱きしめながらちゅっちゅ♥)
(準備運動代わりに唇を啄ばみ、ちょっと深く。その間ずっと、豊かな乳房を無遠慮に押し付けた)
-
>>461
……あ゛。
うー……ごめ……ううん、この話はおしまい。とにかく私が治ったからそれでいい……んでしょ?ならおしまいっ。
(うっかり、というか無意識で言ってしまった言葉に慌てて手で口を塞ぎながら、)
(やや支離滅裂なことを呟きながら、やや逆ギレのようにぽかぽかとフランを叩いて、)
はーい。……フランが私と約束してくれるなら平気よ。魔女は約束を破らないんだから。
……ん、たっぷりしちゃう♥
(背中と腰に手が回されて、爪先立ちで立つのも苦にならない。なら遠慮しちゃうことなんて何もない降ってくる甘い口付けをたっぷりと受け取って、)
(浅く、でもたっぷりと愛してくれたその口付けが、今度は深く、芯から解すように溶かしてくれる)
(溶かされるとほんの少しあった緊張も解けて、フランの豊満な肉体をより鮮明に感じて。温かさのあったそれが、途端に肉欲的に思えて)
(たっぷりとした優しさで満ち溢れた胸が、途端に劣情を駆り立てる肉の凶器に思えて)
(意識した途端、すぐに勃起しちゃう♥もっと欲しくなって、おちんちんをフランの股間にきゅっ…♥と押し付けて)
……あ、あのね、フラン。……わたし、寝てる間ずっと、し、してなかったから……!
だから、……だから、ちょっと、溜まっちゃってるの……♥ね、おねがい……♥
(いっぱいきもちよくして♥と、切実に、でもとろっとろな声で囁きながら、またぎゅーっ♥と抱き着いて、フランの胸元に顔を薄めて)
【これっていちゃいちゃに入るのかしらー。……っていうかフラン、色々狙ってやってるでしょそれ……(じとー)】
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>>462
あんっ♥ もー……はい、じゃあおしまいね。
……ごめんは聞かなかったことにしとく。
(魔女は約束を破らない、にむふふふー、としてやったりな笑み)
んー♥ なんにちかぶりのヴェルちゃんだー……♥
(唇を落とす回数はめっきり減って、かわりに一回が長く。お互いの唇の柔らかさを堪能したら、次はもっと深く)
(ちゅ、と唇の触れ合う音と微かな水音に、息つぎが重なる。ヴェルちゃんのぬくもりが、心地いい)
(そして、気持ちいい。いやらしいキスをすれば、気持ちもそういう風になっちゃうんだろうか)
(もぞ、と太腿を擦り合わせると、そこへ太くて硬いものが押し付けられた)
……だよねぇ♥ なんにちも間が空いちゃったら、せーえきたーっぷり溜まっちゃうよね♥
ぜんぶびゅー♥ ってしちゃお♥ がまん、身体に毒だもん♥
(押し付けられたヴェルちゃんの肉棒の下で、わたしのがそそり立つ。ごりゅ♥と裏筋同士が擦れるのもいいんだけど)
(いっぱいきもちよくしてあげるには、まだ足りない。だから、ヴェルちゃんのスカートをまくって肉棒を出すと)
(裸のわたしの太腿の付け根の間に、深々と挟みこむ。むちむちの肉ととろとろの肉とで、ぎゅうっ♥)
(「うごいて♥」と囁いて、乳頭をヴェルちゃんの口元へ持っていった)
【はいるはいる。……はいるの。(ごり押し)】
【……ばればれ? だってー……ごぶさただったの、わたしもだもん】
-
>>463
んー……ふふふ、一週間分くらい堪能してくれても良いのよー……♥
(なんだかでれでれな様子だったので、ついつい調子に乗っちゃってこっちもでれでれと)
(唇で蕩けさせられたのは、頭も身体もそうなのだけれど、もしかしなくても心も溶かされてしまったのかも)
(フランとこうしているのが気持ちいい。お話するのも、えっちなことをしちゃうのも――だから、もっともっとしちゃいたい♥)
うー……♥悔しいけど、その通りなのっ…♥おちんぽばきばきになっちゃって♥もうぱんぱんなのっ♥
う゛んっ♥うん♥……びゅーってする♥フランでいっぱい、しゃせーするっ♥
(淫らな言葉で認められると、あっという間に私の背中が誰かに押される。押された所が甘い烙印で震えて、)
(太腿と秘所の隙間の三角形の場所に、肉棒がずぶぶぶぶっ♥と入っていって、)
(きゅっ♥と張りの良い太腿で締め付けられると、びくくっ♥と腰が震えて先走りが噴き出す。――気持ちいいっ♥)
はぁい♥……! ……――ん、あむ、ちゅっ♥
(まるでお母様に囁かれているように従順に従って、腰をゆっっっくりと引いて、存在感のある亀頭の雁をフランの秘所に擦り付けるように)
(できる限り腰を引いて、雁で陰核を擦り上げてそれからゆっくりとずちゅんっ♥抜いて挿れるだけ、それだけなのにこんなに気持ちいい♥)
(硬くなりつつある乳頭を赤ちゃんのように吸い付くと、薄い唇で挟み込んでちゅ♥ちゅぱ♥)
(腰を使うのも忘れずに、ちゅ♥ちゅ♥浅く噛んで、強く吸い付いて、それと合わせるかのように、勢い良く突き貫いて、わざと股間の辺りで止めて、先走りでフランを汚してみたり)
(――でも、そんな余裕があったのは一瞬だけ。だって私は、溜めに溜め込んじゃってるから♥)
……はっ♥はあぁぁぁっ♥ん、フランっ♥わた、しぃっ♥もうでちゃう、かもぉっ♥♥
(ずちゅ♥ぬちゅ♥ぱんっ♥ぱんっ♥)
(卑猥の限りを尽くした水音と乾いた音を響かせながら、必死に、或は浅ましく腰を使ってフランの太腿の間に肉棒を叩き込む)
(張り出した肉傘でフランの秘所を引っ掻き回して、体液で濡れた場所へと肉棒を締め付けさせるのは本当のせっくすの様で、)
(ふやけるくらいの勢いで乳房の先端にしゃぶりつきながら、ラストスパートとばかりにばちゅ♥ばちゅ♥と腰を叩きつけ、がくがくっ♥と背筋を震わせながら、)
フランっ♥フラン♥――あ゛っ♥あ、あっ♥っっ♥いってもいい?いっちゃっても、いいっ♥
(びゅぐっ♥と薄い精液を先走らせながら、必死に媚びるように、懇願するように鳴いて、)
(射精していないのがおかしいくらいなのに、もっと長くしていたい♥と思っているからか我慢してしまいながら、)
(愛しの恋人のお許しが出るまで、少女はただ狂ったように腰を叩きつけて♥――ああ♥もうでちゃいそうっ♥)
【そ、そうなの? ……でもフランが絶対だからせーふ(謎の王政だとか)】
【ふふ、それもそうよねー。……フラン、そういうのやっぱり我慢するタイプよね。……健気っていうか】
【後これって、前にフランが見せてくれた革のブレスレット? ……あれ、おちんちんに付けてたらすごいプレイになってたかも(閃いたとばかりに)】
【……今でもえっちで、ぞくぞくしちゃうけど、ね……♥】
-
【――……ごめんなさいフラン】
【うっかり書き込み欄消しちゃって続きが……(ぱたり)】
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>>464
じゃあするー♥ 匂いも味も、あったかいのも……おっ♥
……おまんこ♥ とろとろおまんこにすっごいこすれてぇ♥ きもちい、い……♥
(立派な雁がぞりぞりぞり♥と割れ目の外側を削るみたいに擦っていく。もちろん陰核も忘れず)
(たまらず声が出て、太腿に力が入る。普通なら動けないくらいに挟みつけても、雌くさい潤滑液がもう止まらない)
(ぬるぬるむちむちの肉は、膣内さながらの淫らな穴に変わってしまう。挟んだ太い肉棒も、そのくらいよろこんでる♥)
ん……くっ、ぅ♥ おっぱいも、それっ♥ きもちい……♥ 上手にできてるよ、ヴェルちゃん♥
(甘く媚びるような声色を除けば、とってもいいお返事と共に乳頭に吸い付く唇。ちょっと吸われただけで、あっという間に硬くしこり)
(腰使いとあわせて緩急までつけられてしまうと、ぴったりあわせた太腿を通して腰の震えがばっちり伝わってしまう)
あっ……♥ いま、ちょっとはいりそうになった……♥
(浅いところで一旦止まった後、動き出そうとしたとき。ぬりゅん♥と亀頭が浅いところを滑って外れていく)
(小気味いい音が一度鳴ると、立て続けに続いた。まるっきり射精するときの動き♥)
もっ、いっちゃいそ? ……いいよ、だして♥ せーえきびゅーって、して♥
たまっちゃった、あっ♥ どろっどろで黄ばんだの、たくさんだしちゃえ……♥
(おっぱいにしゃぶりつきながら、必死で我慢して腰を使い続けている。肉棒はもうびくんびくん暴れて、爆発寸前)
(なんだか、とってもかわいい♥だから、無意識の我慢をこなごなにしてあげることにする)
(お尻側から片手を回して、腰もちょっと落として。角度を合わせると、太腿の間から顔を出した先端をそっと指先で導く)
(にゅぶぶぶぶっ♥がつがつした腰使いの勢いそのまま、蜜たっぷりの肉壷へ根元まで)
っっ――――♥♥♥
(野太い杭が襞を根こそぎかき分け、ずちゅん♥とぱんぱんの亀頭に子宮口が潰される)
(散々割れ目の外側を嬲られて焦らされたあとだから、耐え切れない♥)
(黙って、きゅうぅぅぅっっ♥と肉棒を絞り上げながら達してしまった)
【そうそう。……えへへへ♥(ちゅっ)】
【気持ちいいことは誰としても気持ちいいかもだけど、好きなひととするのが一番に決まってるから】
【……そもそも、ヴェルちゃんが寝込んでたらそんな気分にならないけど】
【あー……おしかった。そしたら、ヴェルちゃんとってもつらいだろうけど……びゅーってするとき、ぜったいすごいよね♥】
【こんど。今度ぜったいする。……いまからする? 時間が時間だから、持ち越さないとたのしめないけど】
【するならこのレスの後半ちょっと書きなおすしー】
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>>466
【あー……それも、そうよね。そういう気持ちがないと、一緒におなにー禁止とかしないし】
【それくらい我慢したほうがもっと盛り上がって好きになれちゃいそうだし……♥】
【流石の私もそれはちょっと……甘く甘ーくなら全然いいんだけど。……本番まで行くと色々大変そう。フラン、風邪感染っちゃいそうだし】
【自分でも何言ってんだろって思ってるわよ? ……やっぱりどえむなのかしら、わたし♥】
【……え゛。あ、今から……今から!?そ、そうね、ちょっと悩ましいっていうか、フランの続きもすっごく嬉しいんだけど――体勢考えると、すっごくえっちだし】
【……お願いしても、いい……?(また背伸びをして、耳元に口を寄せてごにょごにょ)】
【とはいえ流石に時間がね。……えっと、続きは楽しみだけど、無理しなくても平気だからっ】
【とりあえず、次の時間を決めましょう? ……そうね、日曜なら空いてるんだけど、フランはどう?】
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【う゛……ごめんなさい、フラン】
【ちょっと眠気が危ういから先に寝ちゃうわね。……おやすみなさい、久しぶりに話せて良かった(ちゅ♥)】
【続きは本編の続きと併せて次に書いてくるから。……今回みたいに変なミスをしなければだけどーっ!(ベッドにずざーっと)】
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>>465>>467
【うっ……わたしも経験ある。書き込もうとしてなぜか書き込み欄を閉じちゃったときは唖然としたよ……】
【急ぐものじゃない――けど、少しでも記憶に残ってるうちのほうがいいのかな。しんどければ後回しにしてね】
【そそ。ヴェルちゃんとするから、あのときも我慢できたし。ひとりじゃむりだったかもー】
【我慢すると気持ちいいって、あのとき実感しちゃったもんね♥】
【やさしくならたしかに。添い寝しながら手でしこしこ♥ してあげて、最後はお口とか】
【最後まですると、熱ですぎて倒れちゃいそう……風邪は、ヴェルちゃんのならちょっとほしいかも】
【……自分からおちんちん縛るんだもんねぇ♥ だしたいのにだせないのがいいなんて、どえむなんじゃないかなー♥】
【はーい♥ ばっちりなおしとく♥】
【日曜日でへいきー。……ちょうどいいし、日曜日は延長戦にしちゃおっか♥】
【続きは書くけど、その前にー……おちんちんだして、ヴェルちゃん♥(片手を翳すと、そこから垂れる革の紐のようなもの)】
【(楽しげな笑みを満面に浮かべて、根元できゅっ♥と固く結び)】
【……あ、そうそう。こうするとね、おちんちんに血が溜まるらしくてずーっとおっきいままなんだって】
【しこしこしちゃだめだよ? 解くまでびゅーって出来ないし、ヴェルちゃんつらくなるだけだから♥】
【(いつもの軽いノリで、なんだかとんでもないことをヴェルちゃんに告げるのでした)】
【遅くなっちゃったー! おまたせ。こんやも満足です。(むふー)】
【さあさあ、寝よー。おやすみね、ヴェルちゃん♥(ちゅー♥)】
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>>468
【うっ、ちょっと遅かった。わたしもだーいぶ♥(ぼふん)】
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>>464
じゃあするー♥ 匂いも味も、あったかいのも……おっ♥
……おまんこ♥ とろとろおまんこにすっごいこすれてぇ♥ きもちい、い……♥
(立派な雁がぞりぞりぞり♥と割れ目の外側を削るみたいに擦っていく。もちろん陰核も忘れず)
(たまらず声が出て、太腿に力が入る。普通なら動けないくらいに挟みつけても、雌くさい潤滑液がもう止まらない)
(ぬるぬるむちむちの肉は、膣内さながらの淫らな穴に変わってしまう。挟んだ太い肉棒も、そのくらいよろこんでる♥)
ん……くっ、ぅ♥ おっぱいも、それっ♥ きもちい……♥ 上手にできてるよ、ヴェルちゃん♥
(甘く媚びるような声色を除けば、とってもいいお返事と共に乳頭に吸い付く唇。ちょっと吸われただけで、あっという間に硬くしこり)
(腰使いとあわせて緩急までつけられてしまうと、ぴったりあわせた太腿を通して腰の震えがばっちり伝わってしまう)
あっ……♥ いま、ちょっとはいりそうになった……♥
(浅いところで一旦止まった後、動き出そうとしたとき。ぬりゅん♥と亀頭が浅いところを滑って外れていく)
(小気味いい音が一度鳴ると、立て続けに続いた。まるっきり射精するときの動き♥)
もっ、いっちゃいそ? ……いいよ、だして♥ せーえきびゅーって、して♥
たまっちゃった、あっ♥ どろっどろで黄ばんだの、たくさんだしちゃ――……♥
(おっぱいにしゃぶりつきながら、必死で我慢して腰を使い続けている。肉棒はもうびくんびくん暴れて、爆発寸前)
(なんだか、とってもかわいい♥だから、無意識の我慢を手助けしてあげることにする)
――やっぱりだめ♥
(ヴェルちゃんの動きを制して、手首に巻いていた革のブレスレットを解く。ちょっと見には革紐めいた、細い作り)
(「これなーんだ♥」と言いつつヴェルちゃんの目の前にぷらんと垂らすと、肉棒の上に落とし)
ヴェルちゃん、まだ出したくないでしょ? ほんとはもっとがまんしてがまんして、気持ちよくなりたいでしょ♥
ちゃんと分かってるよ……♥ だから、ちょっと手伝ってあげる♥
(その場に跪くと、肉を巻き込まないようにきつく、結び目が尿道を押さえるようにブレスレットで肉棒の根元を縛り上げる)
これでよし♥ じゃ、ちょっと試してみよっか♥
(んあ……♥と、素股のせいで包皮の剥けた肉棒のすぐ側で口を大きく開き)
(ざらざらの舌で裏筋、雁首の段差、鈴口を丁寧に磨く。そして、ぐぷっ♥ぐぷっ♥ずろろっ♥ときつめにしゃぶった)
【はい、改訂版ー】
【ちゃんと縛れてるかチェック終わったら、もう一回挟んだげるね♥ いれちゃってもいいけど♥】
-
こんばんはーっと。暑いねー……時期を考えると、暑くて当たり前なんだけどー……
-
…………。
(ひょこ、と現れたローブ姿の魔女はやや重い足取りで室内へと入ると、)
(部屋に置かれたいつものソファにごろんと寝転がると、なんだか悶々とした様子で身を捩り、溜息を)
-
あ、こんばんは! ……ふふふ、プールが恋しくなってきてるんじゃないかしらー?
……予行演習で水風呂にでも入ってみる?
それとも……こないだの続き、見たい?(じー……)
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>>473-474
ヴェルちゃんこんばんはー……? どうかした?
(なんだか悩ましげというか、とりあえず普通ではない感じ)
(首を傾げつつ、相変わらずの全裸っぷりでソファに歩み寄り)
あー、いいね。冷たいお水につかってたい。出来れば裸で。
……っていうのはさておき、プールはいきたいね。
見たい。むしろ見る!(くわっ)
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>>471
――う、ん゛ぁっ♥そうなのぉ、っ♥もう、いっちゃ、いそぉっ……♥♥
フランの太腿のあいだで、いっぱい、っ…♥はぁー♥あー♥……ッッ♥びゅーってする、のっ♥は、ああぁぁっ♥♥
(人ではなく獣のように腰を使って、性器に挿入しているわけでもないのに、それと同じくらい卑猥な音を響き渡らせる)
(硬くなった乳首にしゃぶりつきながら、射精しそうな事を見透かされて、すっごく恥ずかしい)
(それでも腰を止めない。止められないのは射精したいから♥フランの太腿の間でびゅーってしたい♥したい♥したい♥したい♥)
(――っていうかしちゃう♥もういっちゃう♥いっちゃううぅぅ♥♥)
――っ!? ……ぇ、う……?
(口から漏れ出そうなくらいに、心のなかで絶叫して――不意に、フランの手が私の腰に添えられて、そっと制される)
(その気になれば振り解いて精液を吐き出せる。でも、私の意識は寸前の射精より、フランの言葉が気になって。その言葉の鎖に引き止められる)
(見せつけられた細長い革のブレスレットを見て、ぞくり♥――これ、前話してたのだ♥)
……っ!……や、やだ!やなのやなのっ!しゃせーしたいのっ♥
もうおちんちん♥ おちんちん、げんかいっ……、だからぁっ♥――んっ、ぐうぅぅ!?ッぃ、ぎぃぃぃ――!!
(嫌な予感がして、私の頭の中ですべての線が繋がる。理解した途端背筋がぶるり、と震えて)
(一歩引いて、駄々っ子の様に首を振った時には既に遅く、懇願するような声を挙げても、ぎゅち、とブレスレットが根本をきつく、きつく締め上げて)
(根本より上の先走りがびゅっ♥と噴き出して、フランの太腿からお腹を汚す、けれど、そんなの気にしてる余裕ない)
(射精寸前だった肉棒は縛られたことで更にぱんぱんになって、ただでさえ太いのに、もう私の手首くらいはありそう――♥)
(正直苦しい、苦しすぎてもう頭回んない♥だからフランの言葉も朧気だし、でもとろっとろの口が見えて、本能で察して、食べられちゃう♥)
はっ♥はあ゛ぁぁぁッッ♥♥♥――ん、ぐっ♥あ♥は、あ゛っ♥あ゛、いぐっ♥いくっ♥いぐうぅっ♥
こんなのむり、ぃっ♥おちんぽぉ♥――いっちゃううぅぅっ♥♥♥
(熱々の口内に入った時点でもう無理♥腰ががくがくって震えて止まらなくて、震える声が私の意志とは関係なく止まんない♥)
(裏筋を舌で舐められたら先走りがびゅっ♥と縛られたはずの尿道から噴き出して、鈴口をちろちろと磨くように舐められちゃうと、もう腰が抜けちゃいそう♥)
(まるで吸い付くような頬の裏側におちんちん擦り付けてフランの頭に手を添えて、半ば掴まるようにしながら絶頂を迎えて、)
(すぐに違和感。何かがおかしい。絶頂の快感は得られている筈。今も心臓が跳ね回るくらい気持ちよくて、しゃぶってくれてるフランを支えに立っているようなもの)
(なのに、――なのに)
っっ――♥せーえき、っ、でない♥でないのっ♥なん、でぇっ…!?なんで♥……っっ♥
(根本が縛られているから、答は明白なのに、射精の快感に縛られた頭ではすうに正解に結びつかない)
(まるでぐずる子どものように、というより目尻からぽろぽろと涙を零しながら、乱れた吐息に合わせるように、張り詰めた肉棒をひく♥ひくん♥と震わせて)
【というわけで続きー……ってどうかしたじゃないの!人にこんなの、させておいてっ……!】
【(がばー、と起き上がってローブを脱ぎ捨てると、そこにはいつぞやの極小ビキニの姿で)】
【(慎ましい乳房もさることながら、ボトムからは赤い紐で根本を縛られた、赤黒く勃起した先走り塗れの肉棒が存在感を顕していて)】
【(褐色の肢体にも敏感に反応して、ぴゅっ♥と先走りを噴く有様。顔を真赤にしながらじとー……と)】
【……言われた通りって訳じゃないけど、ずっと結んでたんだから。……ちょっとだけ弛めちゃったけど……♥】
【デートが終わったら、とりあえずやってみる? ……その前に夏が終わる予感もするけど】
【なんだかすっごくぼんのーたっぷりになったけど、こんなのでもよかった?……あと、太腿でもう一度挟んでもらうのは賛成♥】
【……でも、時間も時間だしおまんこに直接でも……あ、続けても平気だったりするのかしら?(のりのりなごようす)】
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>>476
(咥えたぶっといのが、びくびく暴れているのがわかる。でも、出ない)
(溺れそうな量の精液がぶちまけられているはずなのに、細い革できっちり押し留められてしまっている)
(ちゅぽっ♥と音を立てて、空いきしてしまった肉棒から唇を離す)
んふふ♥ せーこーみたいね、ヴェルちゃん♥
……泣かなくてもいいのに♥ ヴェルちゃん、もう自分じゃ我慢できないんでしょ?
だからね、すきなだけ我慢できるようにしてみたの♥ これなら、いつまででも焦らせちゃうよ……♥
(口内に溜まった先走りをごくん♥と飲み込む。喉が上下するのが、ヴェルちゃんにわかるように)
(見上げると、混乱のせいか涙を零してしまっていた。立ち上がって、抱きしめる)
(言い聞かせるように囁きながら、顔を乳房に導いてよしよし、とあやすように頭を撫で)
(せつなげにひくつく肉棒を、もう一度挟みこむ。にゅち♥にゅち♥と、ゆるく腰を使ってこちらも慰め)
もうちょっとだけ、がんばろ? あといっかい♥ あといっかい我慢できたら、おまんこ使っていいから♥
ヴェルちゃんの好きなようにおちんちんずぼずぼ♥ して、我慢した分ぜーんぶだして♥
ちゃんと、わたしが受け止めてあげるから――それまで、びゅー♥ がまんできる、よね♥
(快楽を餌に刷り込むように、おまんことさして変わらない素股でかつて無いくらいぱんぱんの肉棒を煽りながら)
(その気になれば挿入も出来てしまう程度には無防備に、肉棒の鼻先に秘所を晒す)
(そのほうが、ヴェルちゃんがどっちを選んだのか浮き彫りになるから)
【……てへ?】
【そっかー……ずっとこうだったんだ。じゃあ、たいへんだったよねぇ♥】
【どきどきしただろうし、敏感なおちんちんむき出しだと……ね、何回空いきしちゃった?】
【(当たり前のようにそれ前提で話しつつ、じーっとぱんぱんに腫れ上がった肉棒を見つめ)】
【んんー……出したい? それとも、かるーくしこしこだけにする?】
【(と、隣に座って乳房を押し付けながら、手を伸ばし)】
【だねー、そうしよ。……そこは目をつぶる感じで】
【いいよー♥ せっかくだから、一段落くらいまではつづけよ♥ 時間足りるかわかんないけど、そのときはそのときで!】
【……ヴェルちゃんがどうなっちゃうか、興味あるし♥】
-
>>477
(きつく窄められた口内から、ゆっくりと唇が引き抜かれていく感覚。唇で丹念に吸われて、先走りごと吸われちゃうのが気持ちよくて)
(やや背筋を仰け反らせて、股間を突き出すようにしながらそれに耐える♥もう無理♥なにされても気持ちよくなっちゃう♥)
ひっ……え、ぐっ……フランのいじわるっ……♥
こんなの泣いちゃうに、決まってるんだから、あ゛♥あっ♥あ、ぁっ♥は、あぁぁっ――♥♥
(呆然とした様子で、でもあふれる涙を止めることができないままそっとフランを見下ろして、)
(ごくん♥と少量だけどとっても濃い先走りをフランが飲み込む姿に、はあぁぁ…♥と熱っぽい溜息を零して、)
(そうしてる内にフランに抱き締められて、たっぷりとした乳房で顔を包まれる。それだけで安心して、簡単に虜にさせられちゃう♥)
(頭を撫でられれば簡単に安心して身を委ねちゃって、怒張しきった肉棒をまた挟み込まれると、先走りがじわ…と太腿を汚して、)
あ゛っ♥あ゛♥は、あぁ♥んっ♥んー♥ふ、ぅぅっ♥
(最早獣のような声でフランへの回答を返しながら、さっきよりもより輪郭が感じ取れる太腿ににちゅ♥ぬちゅっ♥)
うんっ♥うん♥がん、ばる……っ!がんばるからっ♥あっ♥あ゛っ♥
……っ♥フランのおまんこに、私のがちがちおちんちんいれる、からっ♥……がんばって、ぇ゛っ♥がまんするっっ♥♥
(フランからの問いは簡単に頷いちゃう♥即答しちゃう♥)
(プライドも何もかも脱ぎ捨てて、心折れちゃう屈服しちゃう♥挿れたい♥フランのおまんこぱんぱんしたいっ♥)
(頭の中は桃色の爛れた世界でいっぱいで、もうおちんちんとフランの事しか考えられなくて、たっぷりとした乳房に顔を埋めて)
(擦り付けるだけじゃなくて、もう挿れる事もできる。フランにいっぱいなかだしできちゃう♥――でも、まだ♥)
(このまま出すのも気持ちいけど、我慢はもっと気持ちいいから♥それに、その方がフランもいっぱい褒めてくれるから♥)
(誘惑をぎりっぎり堪えて、フランの背中に手を回して思いっきり抱きしめると、谷間にまた顔を埋めて、)
(ふー♥ふー♥と文字通り獣のような押し殺した声を零しながら、腰を振って、ぱんっ♥ぱんっ♥)
(へこへこ♥と情けなく振っていた腰は次第に快楽を追い求めたそれへと変わっていき、フランの身体を思いっきり抱き締めながら、)
あ゛ー♥はっ♥はあ゛ぁぁぁっ♥へ、えぇっ…♥ん、ん゛ぐぅぅぅっ――♥♥
い、っっく♥いく♥いぐっ♥また、ひ、ぃくっ♥いくっ、からぁっ……♥みてて、フラン♥――い、っぐうぅぅぅ♥♥♥
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(耳から聞こえる音がそれしか聞こえないくらいに肌と肌を叩きつけながら、射精の時と同じ様に腰を思いっきり突き出して)
(びくんっ♥びくくっ♥と思いっきり体全身を跳ねさせながら、頭が真っ白になるくらいの絶頂を迎え、膨らんだ肉棒にブレスレットがぎちち♥と悲鳴をあげる)
(無防備に、いっちゃってるとろっとろの顔をフランに見せちゃうけど、もう隠す余裕もない♥っていうか隠したってどうにもなんない♥)
(下腹部で重い精液がせき止められた根本の下で暴れまわってるのを感じて、きゅっ……♥と目を閉じながら行き場のなく渦巻く絶頂の快楽に耐えて――耐えるの♥)
(フランの身体に縋り付くように抱きつきながら、その長い絶頂が引くまで頑張って待って、噴いた潮が床に水溜りを作るまで待ってから、見上げる)
……――フラン♥もう、我慢、無理ぃっ……♥
フランの膣内に、おちんちん挿れたい♥……ね、いいでしょ♥いいよね♥…――せっくす、しよ♥
-
【本当に忘れたの? ……信じられない、もぉ……♥】
【(でもこれが狙いだとしたらどきどきしちゃう。だってぞくぞくしちゃってるもの♥)】
【(何回空いきしたの?なんて聞かれて、ちょっと黙った後に、ゆっくりと手をだす。畳んだ指は親指だけ、つまり――そういうこと)】
【んえ? ……ん、んー……♥いきたい、けど、我慢する……♥】
【我慢して我慢して、本編でもこっちでも、フランにいっぱいぬいて、欲しいの♥……でも、今はフランにされたいっていうか♥】
【(そのままローブの前を開いて、ひくひくと震える肉棒を露出させたまま、ん、とフランの方へと身体を向けて肉棒を突き出すように)】
【(それから、剥けきった皮をぬちゅ♥と戻すと、濡れた瞳でフランを見上げて、)】
【……フランが疲れちゃうまで、今日、いっぱいしこしこして……♥】
【皮と一緒にしこしこしちゃった方が、……その、普通よりもっと空いきできちゃうと、思うから……♥】
【温水プールだってきっとあると思うし、平気よへーき】
【というわけで続きはこんな感じで。……最後、どんな顔でフランにお願いしてるのかは、ご都合にお任せしますってことで(暴挙)】
【……すっかりおさるさんになっちゃった♥ ……フラン、本当に私にとってのさきゅばすになれるんじゃないかしら(何か言っています)】
【う゛ー遅くなっちゃった。……ついつい熱が入っちゃって】
【えっと、フランは次はいつが平気そう?】
-
>>479
【お返事したいのはやまやまだけど、時間掛かっちゃいそうだからこっちだけ……】
【……だってヴェルちゃんえろかわいいんだもん! 書きはじめたらぜったい時間掛かる……長くなっちゃう】
【忘れてたわけじゃないんだけど、それだと思わなかった……みたいな?】
【……ヴェルちゃん、真面目だもんねぇ♥ あんな約束でも、したら守っちゃうよね♥】
【(立てられた指は四本。だから、たぶん自分でしこしこはしてない。してたらぜったい二桁はいってるから)】
【ちゃんとお願いとおりにしてくれたから、わたしもちゃーんとご褒美あげないと♥】
【……だから、焦らしてほしいってお願いされたらぜんりょくで焦らすよ♥ ぜったい、いかせてあげない♥】
【(「わかった♥」と短く答えて、包皮を戻された肉棒にそっと指を絡める)】
【(根元を縛り上げてるせいできっと敏感だから、慎重に。にちゅ……♥と、ゆっくり手を下ろして)】
【(皮ごしに雁首へ指を引っ掛け、指先は裏筋に当たるように。いわゆる皮おな状態で、肉棒を慰め始め)】
【おっぱいすう? ちゅーがいいかな♥ ……どっちもすればいっか♥】
【(とりあえず、まずは唇を重ねる。様子を探ったりはせずに、即舌を伸ばして絡め)】
【(お互いの唾液を啜りあいながら、ねっとりとしたペースでゆるゆる扱く。時々不意打ちで、ずりゅん♥と強めに)】
【そっか、リンドヴルムだしねー(なんでも許される感のあるフレーズ)】
【むふー……妄想がはかどっちゃう】
【いいんだよー♥ おさるさんになってもらえるの、奥さん冥利につきるのです♥】
【……何かのハプニングでわたしが一時的にサキュバス化しちゃう、って電波を受信しちゃった】
【どういたしまして?(なんか違う)】
【えっとねー、火曜日かな?】
-
>>480
【えろかわいい……かわいい?(えろくはしてるというか努力してはいるそうです)】
【でもフランがそう言ってくれるのなら私も、……乱れた甲斐はあった、かなって。……うん、好きなように書いて。長くなっちゃってもへーき、だから】
【うー……あーもー!守って損したって感じがするんだけど!なんなのよもぉっ♥】
【(まるで私から望んでいたかのような。ある意味で間違ってはないのだけれど、待ち焦がれていたのが私だけみたいでなんだか恥ずかしい)】
【(顔に灯る熱を逃がす手段が今はとっても乏しいので、こうやってぶっきらぼうに返すしか無いのです)】
【……んぅ♥もういい♥たくさんしてくれたら、もう全部許しちゃ、う♥……ん、だからっ……はぁ……♥】
【(フランの頷きに答えながら、おねがい♥と囁いて委ね始めると、)】
【(慎重に扱いてくれたのだろう。母のように優しい動きで動かされて――でも、我慢してたっぷりな肉棒には、それすらもきつくて、)】
【(腰が抜けそうになるくらいの甘く思い痺れに、きゅっ♥と目を瞑りながら、甘い声を零してびくん♥)】
【(裏筋が皮で擦れる感触がきもちいい♥ちょっとだけ出ちゃう鈴口に指が触れるのもいい♥いいの♥すき♥)】
【ん、んー……♥ちゅー、する♥……ちゅ、んちゅ♥ふー♥ん、ちゅ、はっ……♥】
【(答える間もなく伸びてきた舌と舌同士を絡めて、舌の裏や唇をちろちろと舐めながら、薄目でフランを見つめて、)】
【(意識がおちんちんから唇に向かった瞬間に強めに扱かれて、びくくっ♥と先走りが溢れて――あ、やだ♥やだ♥やだっ♥とまんない♥)】
【……――いっっ、くぅっ♥】
【(じわりとくる甘い痺れが軽い絶頂を誘き寄せて、フランの手の中で思いっきり膨らんで――それだけの絶頂を迎えて、終える)】
【(止まらない脈動を感じてくれてるだろうか。恥ずかしくて死んでしまいたいけれど、股間を見せつけるように足を開きつつ、)】
【……続けて♥】
【(見上げたまま媚びるような声で囁くと、もう片手で足りなくなった空の絶頂へ向けて、自分から腰を軽く動かし始めて)】
【ヴぇるえもん出身のリンドヴルムだしねー。……最初普通に列車とか通そうとしてたのはここだけの話(遠い目)】
【多分他から見たら酷い顔には変わりなさそう?】
【そうやって甘やかされるからどんどん落ちちゃうのかなーって……もっとおちんちんもおまんこもいじめてほしいの♥(ね♥ね♥と擦り寄って)】
【それぜったい私が大変だからだめ。フェロモンたっぷりで誘惑されて、しんじゃうまでセックスしちゃう……♥】
【サキュバス化したフランって、いつもよりもう少し大人びてて、ゆるふわっていうよりかはセクシー系……?】
【「ヴェルちゃん、行くわよ♥」なんて強引に外に連れ出されてハメっぱなしで散歩とかー……(はっ、とした表情で我に返ると)】
【……なんだか今日は煩悩っていうか願望まみれだから、私、もう寝ちゃうわね……ごめんなさい(ぎゅむ)】
【……あ、っていうか言い忘れてたんだけど……今日私をイカせた数だけ、フランのお願い、聞いちゃう。……なんでもいいのよ♥】
【(だから本気で、ね、と握られたフランの手に自分を重ねて)】
【……私を殺す気で、いっぱいかわいがって……♥(なんて囁いて、また唇を重ねるのでした)】
【……ごめん、やっぱり夜中のてんしょんはよくないと思うの。なんだかすっごく妙な方向になっちゃってる(遠い目)】
【火曜日なら私も平気、平日のいつもの時間にお願い。……あとお返事はいいから、寝て(きっぱり)】
【それじゃあおやすみなさい、今夜もありがとう、フラン。おやすみなさいっ(もう一度ちゅ♥今度は頬に、触れる程度に)】
-
>>481
【……いいのに。ヴェルちゃんのそういうの聞かせてもらうの、すき♥】
【寝てっていわれちゃったけど、おやすみだけするー】
【今夜もたのしかったよ、ヴェルちゃん。おやすみ♥(ちゅっ。頬に返して、足りなくて唇へ)】
【(寝ると言った筈なのに、自然と手が動いちゃう♥だって、おちんちんびくびくしてくれるのうれしいから♥)】
【(結局寝入るまで随分長い時間が掛かって、その間中しこしこ♥は止まらなかったのでした)】
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>>478
うん♥ うん♥ がんばろ♥ おちんちんもっともっとがちがちにしよ♥
破裂しちゃいそうなくらい♥ いっち♥ に♥ いっち♥ に♥
(とろとろおまんことむちむち太腿の狭い隙間に感じる、まるで棍棒みたいな感触)
(根元を縛る前より、何周り太くなってるんだろう。もう、本当に破裂してしまいそう)
(熱くて、ごつごつして。割れ目をごりごり削られてるみたいで、わたしも気持ちいい♥)
(それでも、まだヴェルちゃんよりはずっと余裕がある。脳みそまでとろけて、お猿さんみたいに腰をへこへこ♥)
(普段のヴェルちゃんからは考えられない、色と欲にまみれたあさましい姿。それがいい)
(ぱん♥ぱんっ♥と叩きつけられる腰の動きを煽るように、掛け声を囁いて)
(いよいよ切羽詰ってきた様子に、太腿をぎゅっと合わせる。どうせ射精を迎えるなら、より気持ちいいほうがいい)
みてるよ♥ ヴェルちゃんががんばってるところ、ぜんぶみてる♥
だから、おもいっきりいって♥ せーえき出せないけど、おちんちんいっちゃう顔みせて――♥♥
(力いっぱい突き出された腰。挟み込まれた肉棒がびっくりするくらい暴れ――それどころか、手も足も全身震えている)
(出せないからこそ安心して全身で空いきして、自分の内側でせき止められてしまったもののもたらすどうしようもないもどかしさに翻弄され)
(かと言って解放は得られずに、高まった波が自然と収まるのを待つほか無い。当然、余韻だって長い)
(そもそも、出すものが出せないんだから。空いきしたって、静まるわけが無いのだ)
よくできました♥ わたしのおまんこにもすっごい伝わってきたよ、ヴェルちゃんの空いき♥
おちんちんぱんぱんになっちゃって、くるしいよね♥
(金色の瞳は涙に濡れて、緩んだ口元からはよだれを垂れ流して。はー♥はー♥と、乱れた吐息にすら甘えと媚が滴るよう)
(崩れそうな体を必死で支えているのは、きっと欲望。今触れている雌肉を抉り抜いて、雄として満たされたいという一念だけ)
(ヴェルちゃんの動くままに任せていた刺激を、わたしから送る。にゅち♥にゅち♥)
(引き締まったお腹にずる剥けの肉棒をごりごり押し付け、おまんこの方もちょっとだけ焦らして)
いいよ♥ いつもよりぶっとくなっちゃってるおちんちん、ちょうだい♥
――――結んであるのは、そのままで♥
(ヴェルちゃんにとっては悪夢にも等しいだろう一言を、告げる)
(「いっかい我慢できたら挿れていい」とは言ったけど、すぐに射精させてあげるとは言っていない)
(もちろん最後には中に注いでほしい。でも、まだ♥見たことがないくらいとろとろのヴェルちゃんの顔を見つめながら)
(立ったまま、ぬぶぶぶ♥と腰だけの動きで肉棒を飲み込んでいく。――ふと♥ ぶっとすぎる♥)
(素股で散々擦られて準備ができてなきゃ、絶対すんなり入らなかった。太いヴェルちゃんのに慣れてるはずなのに、そう確信できるえげつなさ)
(みちみち♥と押し広げられる圧迫感が、ちょっと初めてのときを思い出す。今は、それよりすごい♥)
ほーら……ぁ♥ せっくすだよ、ヴェルちゃん♥ わたしのおまんこ、ヴェルちゃんのおちんちんでいっぱいだよっ♥
うごかなくていいの? ……うごかないなら、わたしがうごいちゃう♥ からぁっ……♥
(きつい。立ったままで力が入り気味だから、よけいにそう感じるのかもしれないけど)
(でも立ってるだけじゃはじまらない。もっと焦らして、ヴェルちゃんを壊しちゃいたい)
……あと二回♥ あと二回空いきできたら、紐解くから……♥
わたしのおまんこに♥ どれだけびゅーってしてもいい♥ からぁ……♥ ね、うごいて♥
(立っているのもやっとなヴェルちゃんには、酷だとわかっている。酷だからこそ意味がある)
(分かりやすい餌をぶら下げて、また騙して――タネを明かした時のヴェルちゃんの顔を想像すると、なんだかぞくぞくしちゃう♥)
(締め付けるまでもなくきつきつの蜜壷で、出したくても出せない肉棒をいじめ始めた)
-
【……とりあえず書いてみた部分だけで、こんな感じになっちゃったという。やっぱり長くなったー】
【どこまで書くか悩んだんだよね。あんまり引っ張るのもあれかなぁ、と思いつつ、せっかくの射精管理だから出させてあげるところまでやらないのも酷いし】
【とはいえ駆け足であんまりわたしが描写しちゃうのもどうかなー、って。だから、いったんここまでにしたの】
【このあとね、もうちょっと焦らしてからブレスレット外すつもりではあるんだけど……】
【延長戦をもうちょっとだけ伸ばして、ロールとしてやることもできる範囲でいったん切っておいた】
【書き足してこのくらいで締める感じでも、火曜日延長戦でもわたしはどっちでもだいじょうぶだよー】
【っていう、サプライズ的置きレスなのでした。じゃ、また明日ー♥(ちゅっ♥)】
-
【おはようございまーす……】
【朝だからちょっとしか書けないんだけど……う゛……え、延長戦でお願いします…♥】
【……ん、それじゃあ行ってきます。フランも気をつけてねっ(ちゅ♥)】
-
【こんばんはー】
【……時間もあんまり無かったし、続きがあれだったらのんびり書いてくれていいよー(ごろーり)】
-
>>483
んー♥んー……♥そ、ぉっ……♥
もう、おちん、ちんっ……ぱんぱん、なのっ♥くるしくて辛いの♥はやく、フランのなか、でぇっ、しゃせー……したいのっ♥
(びくっ♥びくくっ♥と断続的に震える肉棒に意識を引っ張られ続ける)
(それも当然。何度いっても何度頭が真っ白になっても、このおちんちんから精液は出ないんだから――♥)
(私の状態が手に取るように分かるフランの言葉に、爛れた頭で煩悩たっぷりな言葉を繰り返して、縋るように見上げて、)
(お腹のおちんちん、あっつい……♥今これではめられちゃっても、すごいことになっちゃいそう……♥)
(そんな媚びを売る娼婦の様な私を見かねてか、フランがとても優しい笑顔で私を見つめてくれる。無意識で期待に胸がいっぱいになって、)
――――……え?
(言葉に詰まる。フランが何を言っているのかがまたわからなくなる)
(おまんこに挿れてもいい。挿れてもいいけど、射精させてはあげない。理解する、でも理解したくない。認めたくない)
(やだ。やだやだやだ。だって、だってこんなの――絶対に狂っちゃ♥狂って、おかしくなっちゃあああああッッ♥♥♥)
う、あ゛ッ、はッ――――♥♥♥
(私のぶっといおちんちんが、フランのおまんこに入っちゃってる♥)
(嬉しいはず、嬉しいはずなのに頭の中がおかしくなっちゃってる、射精できないから?それもだけど、フランの意図が分かっちゃったから♥)
(きっつきつの膣内におちんちんを食べられて、息もできなくて声にならない悲鳴と嬌声が木霊する)
(絶望感とそれをあっという間に書き換えて、書き換え続けられて、もうおまんこの快感しかわかんない♥きもちいい♥それだけでいい♥)
うんっ♥フランのおまんこに挿れちゃってるっ……♥は、ぁっ……せっくす♥せっくすしちゃってる♥
きもち、いいのぉっ♥きもちよすぎて、うごけなく、なっちゃったっていうかぁ♥――ぃ、ひ、ぎぃっ♥
(気持ちよすぎて動けない。それも本当なのだけれど、もう一つはフランのおまんこが、……きつすぎっ♥)
(立ってる所為なのか、フランがいつもより私のおちんちんで感じてくれてるのか、やっぱりおちんちんおっきすぎるから……?)
(たぶんぜんぶ♥だからがくがくっ♥と震える身体を抱き締められて、おまんこで扱かれるともっと気持ちよくなっちゃう♥)
(びゅぷ♥ぶぷぷっ♥と狭い尿道の隙間を駆け上がってくる先走りを噴き散らして、――あ、これもう無理っ♥)
く、う゛あぁっ♥はあぁっ…♥ほん、とぉ……?次、はっ…おちんちん、なかだし、してもいいのっ……?
フランの赤ちゃんの部屋が、いっぱいになっちゃうまで、びゅーっ♥てしたいん、だけどぉっ……♥
あ゛っ♥……はあぁっ♥あと、にかい、なんだからぁっ……♥やくそく、だよぉっ? ……♥♥
(絶望感に苛まれていた気持ちが、一気に色欲へと変化していく)
(今度、今度こそきっと大丈夫♥もうおまんこに挿れちゃってるんだから、もう約束がなくなっちゃうなんてこと、ないと思うから♥)
(だから、私も桃色の希望を込めて、フランにしっかりと抱きつきながら、おまんこ擦った時と同じ感覚で腰をへこへこ♥ずんずん♥)
(お猿さんみたいに腰を振って、いつもならゆっくり突く筈のおまんこを、最初から射精する為のペースでピストン運動を続けて、)
(ちょっと降りてきた気がする子宮口をずちゅんっっ♥と抉り殺す勢いで突いて――あ、きちゃう♥いつもみたいに……♥♥)
――――あ゛、ぐぅぅっ♥ひ、ぃぐっ♥また♥あ゛っ♥また、いっ、――ちゃううぅっ♥♥♥
(もう何度目の絶頂かわからないけど♥フランとの約束だから、ちゃんと絶頂宣言をして)
(狭い膣内をより抉じ開けるかのように肉棒を張り詰めて、半ば拡張するようにごりごり♥と、)
(射精できないから、だからせめてものお返しに、絶頂しながらも、小刻みにとん♥とん♥とフランのおまんこの奥をついて)
(結合部からもおまんこからも垂れた体液で、より床の染みを濃く広げてしまいながら、背伸びしてフランにちゅ♥唇と子宮口の両方に)
-
あと一回♥あと一回だよね――♥ね、それでいいんでしょ、うそつきフラン♥
んー……♥ね、フラン。ねえ♥フラン♥……次の一回、フランも手伝って……♥
(紡ぐ声は主に媚びを売る発情期の猫のよう)
(ふりふりと小振りなお尻を、挿入しているのにも関わらず振りながら「お願い♥」と囁く。フランからは見えないだろうけど菊座はひくひく♥と震えて、おまんこはとろりと蜜を滴らせる)
(もう牡としても牝としても完全にできあがっちゃってて、甘くも苦しい感覚に苛まれて、おかしくなりそうで、おねだりしちゃう♥)
【こんばんはー……というわけでつづきを投下してみたり(ぴょーんと飛びつきつつ)】
【なんだか悶々としながら書いちゃったからそこはへーき?】
【……でも、フランは平気なの?なんだかもっとおねだりしちゃってて、色々申し訳ないんだけどー……♥(抱き締めつつ、ちゅ♥ちゅ♥と痕を付けるように口付けを)】
-
【あ、忘れてた。今夜もよろしくー。……続きかどうかは、フランの調子次第で平気なんだから】
【……ここからもう少し焦らされるのも、いいかなって思うし……♥(ぞくぞくっ♥)】
-
>>487
そ……う♥ だね、っ♥ おまんこに、おちんちんずっぽり♥ はいっちゃって、ぇ……♥
せっくすしちゃってる、よ♥ ぶっといの、おくまでどちゅん♥ ってとどいちゃって――っっ♥
(せっくす。もうたくさんしたけど、これは初めて。ただでさえ太いのが、受け止めてるだけで苦しいくらいに感じられる)
(そのくらい、いつもより太い。血が集まって張り詰めて、太くて熱い。先走りの脈動でさえ、お腹の奥にきゅんきゅんきちゃう♥)
……はあ、んっ♥ きつい、よ……おまんこ、もっと広がっちゃいそ♥
でも、約束はちゃんと守るから♥ あと二回、二回でせーえき出していいよ♥ わたしのあかちゃんのお部屋、破裂しちゃうくらい♥
たった二回だから、がんばっ……――ぁぐ、っ♥ はやっ、いよぉ……♥ ヴェルちゃん、の、お猿さん♥
(具体的な数字を聞いて、ヴェルちゃんが気を取り直す。あとは、もう最短で数をこなすつもり)
(一突き目からわたしの子宮をどすん♥と突き上げて、続けざまに二回三回。途切れずに、リズミカルに腰が動く)
(ヴェルちゃんほどじゃなくても、わたしだってもういっちゃってもおかしくないのに。まるで眼中にないくらい、容赦ない♥)
(まだ、まだだめ♥ヴェルちゃんがいくまで、我慢しなきゃだからぁ♥)
――――――♥♥♥
(射精直前の、肉棒のふくらみ。今の状態だと、もう肉棒じゃないものでごりごりされてるみたいに感じちゃう)
(みちみち♥とただでさえヴェルちゃん用になっていた膣の形が、どうしようもなく変わってしまう手ごたえ)
(そのうえ、突かれちゃう♥勝手に内腿が痙攣して、膣襞がきゅきゅ♥と軽く収縮。でもまだいってない♥)
(唇を噛み締めて、ぷしっ♥ぷしゃぁ♥と潮を吹いちゃっても、まだいってない♥)
(おちんちんのほうはちょっと白いのもれちゃったけど、わたしはせーふだもん♥)
(堪えながら、二つの場所でディープにキスして。けだもの丸出しの興奮しきった荒い息を、繰り返す)
いいよぉ……♥ っていうか、今から逆れいぷ♥ するつもりだから♥
……だめっていわれても、しらない♥ ヴェルちゃんのおちんちん、わたしのすきにしちゃう♥
(挿入してるのはヴェルちゃんなのに、まるで立場が逆みたい。欲しがって子甘えるヴェルちゃんに、にんまりと笑う)
(普段の笑みとも、いままで情事の最中に浮かべた淫蕩な笑みとも違う。サディスティックな、支配者の笑み)
(すがりつくようなヴェルちゃんの体を抱えて、持ち上げてしまうとソファの上に下ろす。もちろん、繋がったまま)
(覆い被さるように体を重ねると、体位だけ見ればわたしが上の正常位なのに挿入しているのは下側)
(本当なら主導権は挿れているヴェルちゃん。だけど、動けるのはわたしのほう♥)
じゃ、あと一回がんばろっか♥ いくよー♥ ぱん♥ ぱん♥
(ヴェルちゃんの腰を抱えて、わたしが挿入してるみたいに腰を叩き付ける。ちょっと動きづらいけど、すぐ慣れた)
(腰を動かすとおまんこ勝手に締まっちゃって、つらい♥ せっかく我慢したのに、すぐいっちゃいそう♥)
(一度叩き付ける度にぷしゃ♥ぷしゃっ♥と潮を吹いて、ほんとのほんとにぎちぎちに広げられた襞が雁で削がれ)
(子宮口だってぶちゅん♥ぶちゅっ♥と何度もキスを繰り返し、下りきった全体が重く亀頭に圧し掛かる)
あっ♥ あ゛ぅ゛♥ んん゛っ♥ ふぅ、っっ♥♥
(もういってる♥ おまんこいってる♥ うごかなきゃ♥ おちんちんしごかなきゃなのっ♥)
(ぎちちっ♥噛み締めるように絞り上げても、中の肉棒が硬すぎて歯が立たない)
(それなのに、とろとろねばっこい愛液と先走りが滑らかな動きだけはさせてくれて)
いつでも、いいよっ♥ いっちゃっていい、から♥ ほら、っ♥ ほらほらぁっ♥♥
(ついさっきヴェルちゃんがしたみたいに、絶頂しながら腕みたいな肉棒を嬲った)
-
【ふふーふ。へいきだよ、むしろたのしい♥】
【こういうの、実は嫌いじゃないっていうかむしろすき?(のりのりなようです)】
【だからいいんだよー、半分はわたしがしたくてしてるんだから♥(正面を向いて受け止めて、キスマークをつけるヴェルちゃんをいいこいいこ)】
【遅くなっちゃった……今夜もよろしくね、ヴェルちゃん。……ここまで来たら、ヴェルちゃんがびゅーってするところまではぜったいする】
【わたしがしたい♥ ……だから、今夜じゃ収まりきらなかったらもっと延長ね♥ もちろん、しばったまま♥】
-
>>490
……ぎゃく、れいぷ……?――――♥♥
んぁっ♥……っちょ、フラン、待って♥っ……あ゛んっ♥このかっこ、すごっ……♥
(荒い吐息を直すのも、けだものから人に戻るのも忘れてただただ見つめ合い)
(そんな時にフランがにんまりとした笑みを浮かべて、違和感。こんなフランの笑い方は何度か見たことはある、あるけれど違和感)
(なんで、と自分自身に問いかけて、直後に分かる。フランはいつも優しくて、ちょっぴり意地悪な笑い方もするけど、)
(今浮かべているのはそれらと別離した笑み。私を愛すのではなく、――愛してくれる。でも、私をれいぷするき満々なのだと、悟っちゃって)
(悟っちゃってからは一瞬で。抱き抱えられたと思っていたら、恥ずかしい所が全部見えちゃってる体勢で組み敷かれて、)
(分かっていたけど、私が下だから全然動けない。っていうか力はいんない♥これ、おちんちんの我慢も効かなくなっちゃうんじゃ――♥)
う゛…♥ふー♥ふー♥いい、よぉっ♥きて、フランっ――ん゛っ♥う、ぁxtつ♥
(そんな私の思考など関係なく、フランが私の腰に手を添えて固定したまま、ぬりゅん♥と腰を落とす)
(私の予感は的中していて――これ、すごい♥)
(変わっているけれど開放的な体勢で、一方的にれいぷされちゃってる♥私なんか干渉できないくらい、一方的に犯されちゃってる♥)
(膝の力が上手くコントロールできないのもあって、フランが腰を動かす度に駆け抜ける快感が何倍にも膨れ上がって――止まらない♥)
――ひっ、ぃあ゛♥あっ゛♥あ゛♥あッ♥ん、あ゛ぁっ♥あー♥き、もちいいっっ♥♥
フランのおまんこっ♥きもちいっ……ふっ、は♥フラン、いっちゃってる……♥
(その状態で敏感に熟されすぎた亀頭を子宮口で半ば乱暴に愛され続ければ、腰が動く度にくぐもった嬌声で短く鳴いて、)
(本当に半ば獣のごとく声で鳴きながら、肉棒にぐっと力を入れて、せめてフランがもっと感じてくれるように♥)
(と、爛れた頭で考えながら突き上げたタイミングで、フランの膣内が畝るように締まって、途端に先走りがびゅる♥と溢れて)
(ほぼ同じタイミングでフランのおまんこが潮を噴く♥あったかくて、なんだか落ち着いちゃうしえっちだし、それに――)
ん゛っ♥ふー♥んー……フランっ♥フラン♥フランッッ♥♥
かわいい♥フラン、すっごくかわいい♥すっごくきゅんきゅん、してェっ……♥――もっ、いっちゃい、そぉぉっ……♥♥
(フランも私で感じてくれてる♥)
(支配者の笑みを浮かべても、私のぶっといおちんぽで感じてくれてるのが嬉しくて、きゅん♥きゅん♥と子宮も下りてきちゃう感じ)
(でもそれを塗り替えるレベルで、サディスティックな笑みを浮かべたままのフランチェスカがばちゅ♥ばちゅ♥と腰を叩きつけて、)
(縋り付くかのように、たわわに実ってぶるん♥と震えているフランの乳房を力任せに鷲掴みにして、)
(ちょっと抵抗のつもりで口にしてみたはいいけど、余裕が無いのは私も同じ。っていうか、私のほうがない♥)
……ひ、い゛ぃぐっ♥ひぐっ♥いくいぐいぐいくうぅぅっ♥♥――いッッッぐうぅぅぅぅっ♥♥♥
(落とされたフランの腰に対して、私も押し付けるようにしながら弓なりに腰を逸らして、思いっきり腰を押し付ける)
(本当なら孕ませるまで中出しし続けるくらいの量を秘めた肉棒が、今度こそ革紐が千切れるのではないかと言うくらいに張り詰めて)
(軋みをあげながら、何度も何度も微痙攣を起こして、その度にがつ♥がつん♥とフランの子宮口を舐め回すように、それでいて荒々しく嬲る)
(先走りはどくどくと溢れて子宮に口移しで流し込みながら、はっ♥はっ♥と舌を出しながらとろっとろのイキ顔を晒して、)
――ん、あっ♥はー…♥はー♥……あー……すご、かった♥
でも、これからが本番、よね♥……ねえ、フラン、せっくすして♥れいぷして♥私の寸止めおちんぽ♥
……いっぱい、犯して♥
(ねえはやく♥ともどかしそうに腰を動かして、ほんのちょっとだけど、それでも出せる力で子宮口をこつん♥と小突いて)
-
【さでぃすてぃっくなフランチェスカさんはご馳走様でした(手を合わせて、にまー。幸せそうです)】
【ん、ありがと。……でもどきっとしちゃった。……だって、私がおねだりしようかなーって考えてた体位、言わずにフランがやってくれたんだもの♥】
【こういうの、私達の場合はちんぐり返しって言うんだっけ。……恥ずかしくて、でも気持ちよくて、またされたくなっちゃう♥】
【(ほんとにびっくりしたんだから、と今度は背伸びして首筋にキスを)】
【私も遅くなっちゃったからせーふ。……逆にここで終わらせられたら普通に死んじゃいそう。……っていうか、ブリジットに嗅ぎつけられて盗られちゃう?】
【ふふ、案の定続きそう。……こっち、も。もうちょっと我慢したほうが、いい……?……ぁ、ん♥】
【(スカートを捲りあげると、そこには相変わらず怒張を保ったぱんぱんの肉棒が顔を見せて、先走りをどろっどろと)】
【……数えるの忘れちゃったけど、さ、さんじゅっかいくらい、空いきおなにー……しちゃった、かも……♥】
【それはさておき、今夜もお疲れ様、ありがと(ちゅ♥)】
【良い時間だからここまでで。……次は案の定金曜日なんだけど、平気そう?】
-
>>493
【どえむなヴェルちゃん、いくらでも食べられそ……って、普段からそうだけど♥(どういたしまして、とぺこり)】
【……いやぁ、えへへ♥ ただの騎乗位じゃ物足りないかなってこっちにしたんだけど、よかった♥】
【ほんと、いうの何度目かわかんないけど似たもの同士だよねぇ♥】
【どーなんだろ……形だけ知ってたけど、名前はわかんないなー。でも名前わかんなくてもせっくすはできるし、またしよ♥】
【……あ、してくれてもいいけど♥(わたしもだよぉ、といいつつもうれしそう。ん、とキスを受けて、お返しをほっぺに)】
【ね。S通り越してただの鬼畜になっちゃう。……ブリジットちゃんだと、匂いで発情うっちゃう?(今でも危ないのでは、とむむむ)】
【まぁ、たまには欲望だだもれのえっちもしないと♥ ――いつもじゃないの、ってつっこみはなしね】
【……んー、そうだなぁ♥ 今だしちゃったら、ちょっともったいない気がするかも♥】
【かわりに、おまんこいかせてあげよっか? そっちなら、おちんちんの開放感へったりはしないだろーし】
【(どのぐらい勃起しっぱなしなのか、先走りがすごいことになった極太に目を細めて)】
【(わりとあっさりお預けを宣言したあと、自分の肉棒をふりふり。ぱっと手を離すと、甘く勃っていたのがみるみる上を向き)】
【そっか♥ じゃあ、さんじゅっかいくらいおまんこいかせ……られるかなぁ♥】
【はーい、ヴェルちゃんもおつかれさま♥(ちゅ♥)】
【はやめに切り上げたのに結局わりとはみ出てる……金曜日はりょーかい。だいじょぶだよー】
-
>>494
【は、初めからどえむだったわけじゃないんだからね!? ……ただ、その、フランにいじめられるの好きだからっていうか……(ごにょごにょ)】
【ここまで来るとちょーっとびっくりだったりして。……ほんっと屈辱的よね、あの体位……っていうの?】
【……でも、すっごく気持ちよかったからこれでよし。なーんていうか、重みの分ずっしり食べられちゃったっていうかー♥】
【(悪意っぽいのがそれなりに。ちょっとした意趣返しというかからかいの一つだとか)】
【でき、るかな♥……フランより先にいっちゃって、動けなくなっちゃうかも……♥(目を細め、次は、唇がいい。とせがむように「ん」と唇を差し出して)】
【所謂ぎゃんなきっていうのかしら、あれをやっちゃいそう。そしてお母様に泣きつきそう(カオス一直線)】
【……多分? なるべく大変な時に会わないように気をつけてはいるんだけど、ばったり会ったら自信ないかも。……性欲もスタイルもすごいし(ぼそり)】
【ん、……ん、うん。が、がんばる、がんばって我慢する――ふぇ?】
【……あ、おまんこ……♥……うん♥すっごく、気持ちいいし、おちんちんももっと喜んじゃうと、思う……♥】
【(呆れられなかったのが幸い。なんて思いつつ、魅力的過ぎる提案に瞳を輝かせたものの、淑女らしく視線を逸らして)】
【(ただ、甘勃していた肉棒が硬く勃起すると、もう視線を離すことが出来ずに、ついついフランのおちんちんをガン見してしまうのでした)】
【フランならできると思えちゃうから不思議、だけど……♥】
【……目指してる間によんじゅっかいくらいになっちゃいそう……♥(ぼそぼそ)】
【ふふふ、楽しんでくれてなにより?(自惚れかもだけど、とちろりと舌を出し、)】
【はーい。それじゃあ金曜日に。なにかあったら連絡するから、それでおねがいっ】
【(そこに座って、とフランをソファに指差し座らせてから、自分は目の前でいそいそとスカートを脱ぎ始めて、クロッチ部分の色が代わりきった白のショーツを脱ぎ捨てて、)】
【(後ろに下がって、腰を下ろすと、そのままフランの肉棒を優しく握りながら宛行い、ぬぷぷぷ……♥とゆっくりと自身の中へと導いて、)】
【――……ん゛んっ♥】
【は、あぁ……♥はいめんざい、っていうんだっけ?……私、これも好き、なの……♥】
【(どこで覚えたの、なんて聞かれそうだけれど今は咎められても良い)】
【(腰をぺたんと下ろしたまま、太い肉棒を膣で馴染ませるように深呼吸。それから、ぐり♥ぐりん♥と腰を使いながら刺激を送ったりして)】
【……いっぱいいかせてね♥】
【それじゃあおやすみなさい、フランチェスカ。今日もありがと。……あ、お返事は無理しなくて良いんだからっ】
【また金曜日にね……♥(ちゅ♥)】
-
>>495
【……そーいうことにしとくー♥ わたしも、ヴェルちゃんいじめるのすきだからそれでいいかなって♥】
【いくらそういうとこ似てるって言ってもねー、出来すぎなくらいっていうか。……なんかあれだね。わたしが実際以上に手馴れてる感出てる気がする】
【むぅ……そんなこというと、もうしてあげないぞー(気持ちよかった、の言葉はうれしい。なので、中途半端に拗ねています)】
【そのときは……上下入れ替わって、わたしが動いちゃおっかなー♥(仕草だけで分かる。微笑みを浮かべて、唇を重ね)】
【……それ、いったいどうなるんだろう。(見当もつかない。収拾もつかないかも)】
【むむむっ。もしそーなっても、先走りまでだからね。せーえきは我慢だよ。(そこまではセーフらしい)】
【名案でしょー? うふふ♥ おまんこならなんかいいってもせーふだから、たっくさんしてあげるよ♥】
【(見られているのが分かっていて、お腹に力を入れて肉棒をぴくん♥)】
【(肉棒をいじってももどかしい思いしか出来ないヴェルちゃんの前で、ゆったりと扱いてみせて)】
【あー……♥ なかなか、かんたんに追いつけそうにないね♥】
【(してる間に空いきしちゃう。考えてみれば当たり前だけど、とってもえっちぃ話。ついつい、肉棒に血が集まってしまう)】
【(はーい、と素直に腰を下ろすと、目の前にヴェルちゃんのお尻。スカートと下着が無くなると、ふやけきった割れ目)】
【(先走りがああなら、蜜だってすごいことになってて当たり前。とろけきって準備万端の狭いそこへ、ゆっくり入っていく)】
【んっ……ぅ♥ はぁぁ……♥ きつきつで、きもちい♥】
【――重さで奥にぐいぐいきちゃうのが、いいの? それとも、おちんちんに使われてる感じがいいのかなぁ♥】
【この体位、こうするとヴェルちゃんをおなほにしてるみたいだし……♥】
【(ほっそりした腰を掴んでぐい、とひきつける。持ち上げて、落とす。動いてもらうというより、動かす感じに)】
【わたしもすきだよ♥ ……こうして、後ろからぎゅってして……いろいろ、いじれちゃうし♥】
【(上半身は触れず、肉棒もスルーして指先を陰核へ。優しく触れて、じわりと押し潰し)】
【(「明日寝不足になっちゃったらごめんね♥」と囁いて、小さな体ごと突き上げ始めた)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。わたしのほうこそ、ありがと♥ むりはしてないからへーきへーき】
【金曜日まで、おちんちんがんばってね♥(ちゅっ♥)】
-
>>492
ヴェルちゃん♥ ヴェルちゃん……っあ♥ おっぱい、だめっ……♥ だめだめぇ♥
(いくのとまんない♥ぐっぷり刺さった肉棒が、裂けちゃいそうなくらい膨らんでるだけでも耐えられないのに)
(褐色の乳房に食い込む白い指が、乳腺をこね回す。乱暴なくらいが、今は丁度いい♥こりっこりの乳頭が掌で転がされる感じも♥)
(更に。そのつもりで膣で扱いていた肉棒が、また空いき。壊れたみたいに小さく立て続けに痙攣し続け)
(お互い腰を押し付けあっているのに、痙攣で肉棒だけが動く。降りた子宮を内側で持ち上げたまま、何度も繰り返し)
(子宮口と鈴口が髪の毛ほどの隙間もなく密着しているせいで、執拗に嬲られる。普通の人の射精みたいな先走りつきで)
あは……すごっ♥ お腹、あったか……♥ ぁ、ごめ♥ ごめんヴェルちゃんっ……♥ わたしまたいくっ♥♥
(収まる暇なんてあるわけなかった。空いきしてるのに雌顔なヴェルちゃんを組み敷いたまま、達する)
(何度もいきすぎて、余韻が中々収まらない。っていうか、わたしもヴェルちゃんもまだいってる真っ最中♥)
(押し付けた腰を時折跳ねさせ、自分の肉棒からはぶびゅ♥と先走りと漏れた精液の混ざったものを放って)
(飢えたけだもののように涎を垂れ流しながら、襲ってくる自分と、ヴェルちゃんの絶頂を貪っていく)
んうっ♥ そーだね、「これからが本番」だよ♥ ……ヴェルちゃん、まだ今二回目の空いきおさまってないのに♥
いってなかったっけ――それ、収まるまでが一回だって♥
(こつん、でもびりびりきちゃう。思わず声が出て、笑みが深まる。そんなこと、全然前もって言ってない。でも、今この場では関係ない)
(なにせ、ヴェルちゃんはろくに身動きできないのだ。わたしがすることを、止められない――♥)
……あ、安心して♥ ちゃーんと、寸止めのおちんぽいっぱい犯してあげるから♥
まだ空いきおさまってなくても、寸止めのままならいくらでも♥
(ずちゅん♥ヴェルちゃんの裏筋に襞を擦り付けるように、律動を再開する)
(腰が抜けてないのが不思議なくらい気持ちいいのに動けちゃう♥このおちんぽいじめるためだったら、おまんこしめられる♥)
あ゛ぅ♥ ふぅぅっ♥ んんっ♥ ぐ――ふ、ぁ♥
動いてたら、たぶん空いきおさまんないと思う、けどっ♥ ヴェルちゃんのおねがい♥ だから♥
わたし♥ がんばるぅ、っ♥ からぁ♥ れいぷしつづけて、空いきさせつづけてあげるっ♥♥
(締めるも締めないもない。ただ腰を動かすだけで、勝手にさざ波のように達し続けている膣肉は雄を締め付け)
(漏れ出る隙間もなさそうなのに、繋がったところから蜜が滴ってソファを汚す)
(それでも何とか、「ヴェルちゃんの二回目の空いきを終わらせずに、いき続けさせる」と宣言すると)
(唇を噛み締めて、どすん♥ずしっ♥と引いた腰を叩きつけては揺さぶり)
(凶暴な肉棒を蕩けた肉で扱き、扱き、扱き抜く。止めさせない)
(もはや嬌声なのか唸り声なのか分からない、けだものじみた声をあげながらどちゅん♥ぐりゅ♥ぐぶぶっ♥ごりぃ♥)
(一度叩き付けるごとに腰を捻り、変化を加えたかと思うと一転してたん♥たん♥たん♥と細かなリズムを刻み)
(ヴェルちゃんの様子を見る余裕もなく、ひたすら空いきさせ続けるために腰を動かして――)
――――ん゛ぁぁぁっっっ♥♥♥
(前置き一切無しで、手探りで紐を解き)
(小さなヴェルちゃんの体を押し潰すように圧し掛かり、痙攣しっぱなしのおまんこを、子宮をがっちりと固定)
(愛しい人の肉棒に全部捧げて、受け止め切れるように密着させる)
(すっごいのがくるに決まってる♥お腹破裂しちゃいそうなくらいのしゃせーくるっ♥♥)
(気がついたらキスしていた。呼吸なんて乱れきっているのに、その瞬間を出来るだけ多く感じたくて)
【続きを貼りつつこんばんはーっと】
【……追加でちょっとだけ焦らしちゃった♥ これやりたかったんだよねー♥】
-
こんばんは、フラン。……続き、確かに受け取っちゃった♥
……ひっどいことするわね♥後で、デザート奢りなさい♥(舌をちろりと出しつつ)
今から続き書いちゃうから、もうちょっとだけ待っててね♥
-
【むふふふー♥ それほどでもないよー♥】
【デザートかぁ……なにがいいのかな】
【とりあえずまってるねー】
-
>>497
んー…♥そう♥ここから、フランに中出しせっくす♥する♥しゅるの♥ん゛っ♥あ゛っ♥はー♥
ふっ♥……んぅ♥……――――っっっ♥♥♥
(お互い快楽と絶頂を貪りあって、延々と欲望を喰らい盛るけだものの蜜月)
(永遠とも取れるそれがいよいよ終わる――気が緩んだ途端、膣内に挿入している肉棒がなんだか重く感じられて、っていうかぱんぱんになっちゃってる♥)
(これ解いちゃったらどうなっちゃうんだろ♥期待と不安で入り混じった顔でフランと見合わせて)
(その笑みが、まだ濃く残っていることに気付く。支配者の笑み。それが見えた途端、そして聞こえた言葉に、ぞくり♥と背筋が震える)
(でも無理♥身体がまだいっちゃってる♥余韻で動かなくて♥、だめって言えない♥フランのおまんこに逆らえない♥)
ん゛♥――あ゛あ゛あ゛あッッッ♥♥は♥あ゛っ♥あ゛あッ♥あ゛ー♥
――も゛っ♥いぐっ♥ぃ、ひ♥いっぢゃってる、からぁ♥♥あー♥…ん、ぐ、あ゛あぁぁっ♥♥
はー♥――ま、だ、いぐっっ♥♥
(文字通り食べられちゃってる♥フランの敏感できっついおまんこに、亀頭も雁も裏筋も全部ぷりっぷりの膣肉で舐められて)
(つぶつぶで裏筋をずりゅん♥とされると、先走りが絶えず噴いて、ブレスレットがまた軋む。きつくて、また本気の我慢汁を子宮に吐き出して)
(獣ごとき唸り声をあげながら、込み上げてくる絶頂に、弓なりに背を逸しながらいく♥全身でいっちゃう♥)
(絶頂の反動で肉棒が大きく跳ねて、ぐぐっ♥とお腹の方におまんこを持ち上げながら、絶頂中も動くフランのおまんこでまた絶頂して♥)
(引いたと思った絶頂を無理矢理フランに引き上げられて、フランが腰を叩きつける度にいっちゃってる感じ♥)
ね、ぇ♥フラ、ン゛っ♥♥わだ、しっ……もうむりっっ♥おちんぽいぎたいっ♥いぎたいのおぉっ♥♥
も、もぉっ♥おちんちんやだっ♥あ゛♥あ゛っ♥あ゛っ♥
(もう何度目か数えることすら難しい絶頂。絶頂の度に頭が真っ白になって、お腹もおちんちんも輪郭が溶けちゃったみたいに熱い)
(荒い呼吸を治すこともできずに、呼吸できてるのに窒息しちゃいそうなくらい切羽詰まって)
(訴えて、柔肌に思いっきり爪を突き立てながら訴えて、ぼろぼろと涙を零しながら擦り寄った途端、フランの指先をおちんちんが感じる)
(遅かった♥感じた途端にフランが紐解いて、思いっきり体重を掛けて――――――♥♥♥)
――――――っっっ♥♥♥
(まって♥まってこれやだ♥訴える暇もなく叩きつけられて、全体重を掛けられながらフランの口付けを受ける)
(私の絶頂を知った上で一切遠慮せずに貪り尽くされたのとは違って、私の我慢の限界を知った上で解き放たたせる。暴力的で、一方的で♥)
(何度も何度も絶頂させられてこれ以上無いくらいに敏感になったおちんちんを開放されて、こんなのずるい♥)
(無意識にフランの腰を思いっきり掴んで。私ですら制御できないくらいに、腰が跳ねて――♥)
(びゅるるるるるるっ♥びゅごっ♥びゅー♥びゅー♥びゅぐるるるる♥)
ん゛ー♥ん゛ーっ♥ん、ふう゛っぅ♥う゛-♥ん♥ん゛゛゛っっっ♥♥♥
(見開いた瞳から随喜の涙を零しながら、思いっきり奥で射精する。今まで溜めに溜まった、泥のような粘度の精液が溢れて、)
(溢れて、溢れて溢れて溢れて溢れて溢れて、止まらなくて止まらなくて止まらなくて止まらなくて、満たして満たして満たして♥♥♥)
(フランのお腹の形が普通に変わっちゃいそうなくらいの量を、脈動する度に勢い良く噴き出していく。精液で子宮口どころか子宮を壊せるんじゃないかって勢いで)
(気がついたら唇を交わしたまま呻いて、音すら聞こえそうな吐精がいつまでも終わらなくて、深呼吸十回くらいしてそうなのに、まだ終わんない♥っていうか、しゃせーでいっちゃう♥♥)
(半ば延々と続きそうな射精が、永遠とも取れる時間続いて、がくっ♥がくがくっ♥と震える腰でフランを揺さぶりながら、果てて)
(私からもお返しに、フランのおちんぽを思いっきり両手で握ってぐちぐちぐちぐち♥おちんぽいかせるために頑張っちゃう♥)
(でも――あ゛っ♥あ゛♥またいくっっ♥♥♥ 大きな波が来て、暗転)
-
――――――。
(ふと、気がつく。)
(一瞬暗転した景色が戻ってきて、繋がったまま、フランを見上げる。気絶してた、のかも。余韻がまだあって、なんだかきもちいい……♥)
(むずがゆくて腰を動かせば、子宮口にこつん♥と当たって、そこからどろりと溢れるのは、多分私の精液だと思う)
(わたし、ほんとにフランの中で出しちゃったんだ――♥)
(そう思うとなんだか嬉しくて、まだまだとろとろと溢れる精液の感触に薄く微笑みを浮かべながらフランを見上げて、)
……ふ、フラン。……へーき……?……♥
(頬に手を添えて撫でながら、力の抜けた声で囁いた)
【おまたせ! ……ごめん、遅くなっちゃった。なんかいっぱいいっぱいになっちゃって!】
【……我慢してた分、たーっぷりしゃせーしちゃった♥(きもちよかったよ♥なんて囁いて、ちゅ♥と口付け)】
【でもこれ、フランがふくじょーししてないか心配になってきた……(がたがた)】
【この時期暑いからアイスがいいかなーって思うけどー。……カキゴオリ?だっけ、あれとかもいいかも】
-
>>500-501
(なんでも、行き過ぎてしまうと辛くなる。おいしいご飯も食べ過ぎれば気持ち悪いし、良いお湯も浸かり過ぎれば湯当たりしちゃうように)
(快感だって同じで、度が過ぎればちょっとした拷問。いきたくないのにいかされるのは、辛いはず)
(それでもあえてヴェルちゃんにそうしたのは、追い込めば追い込むほど気持ちよくなってくれるだろうから)
(そう考えていたはずなんだけど――もう、そんなことちっとも頭の中に無い)
(いじわるするのは、したいから。泣きそうになりながらおねだりしてくれるヴェルちゃん、とってもかわいい)
(気持ちよくしてあげるのも、したいから。ヴェルちゃんの気持ちよさそうな顔をみてると、わたしも気持ちいい)
(ちょっとへんたいちっくでも、かまわない。わたしはしてあげたいし、ヴェルちゃんはして欲しいんだから)
(その証拠を、どうしようもなく感じている)
(戒めを解いた瞬間、わたしの身体が軽く浮くくらいごりぃっ♥と下からの突き上げ。眩暈がする)
(快感に遠退きそうになる意識が、ちょっと遅れてやってきた衝撃で無理矢理に引き戻されてしまう)
っっっ――――う゛ぅぅっっ♥♥♥
(子宮の内側を、奔流が叩くのがわかる。熱くて焼けるようで、きっと摘めるくらい濃い。なのに、勢いがよすぎてまるで水みたいに)
(一つ脈打つたびにお腹の奥に熱がたまり、凄まじい勢いで体積を増していく。重く感じるのが、すぐに圧迫感になって)
(まるで水風船みたいに、お腹が膨らんでしまう。青臭くてどろどろの、白いもので満たされた風船)
(今までとは桁違いの、ちょっとした妊婦さんくらいまで。なのに、まだ止まらない♥)
(心臓の鼓動とリンクしてるみたいに、びゅー♥びゅー♥びゅー♥終わりなく、注がれ続けている)
(むりっ♥はれつ♥ほんとに赤ちゃんのお部屋はれつしちゃうっ♥なのに気持ちいいぃぃ♥)
――――ひぐっ!? だっ……めぇ♥ ヴェルちゃっ、ん゛ん゛んっっっ♥♥♥
(いうまでもないけど、おまんこはいきっぱなし。腰だけがくがく震えて、自分の意思じゃぜんぜんコントロールできない)
(間違いなく、いままでで最高にいっちゃっている。おまんこだけで。なのに、おちんぽまで思いっきり扱かれちゃったら――♥)
(死ぬ♥死んじゃうっっ♥)
(何時射精したのか、ぜんぜん分からなかった。気がついたときにはもうぶびゅるるるっ♥と出てしまっていて)
(二人の体の間に思いっきりぶちまけられたので、あ、わたししゃせーしてる、と気がついたくらい)
あ゛っ――♥♥ いぐ、ぅぅっ♥ いってるっ♥ おちんぽいってるぅぅ……♥♥
(ぷりっぷりの、砕いたゼリーみたいな精液が重なったからだの間から流れ出して、首から下をべとべとにする)
(むせ返るような匂いに包まれて、わたし)
(ぷっつりと、糸が切れた)
-
んんっ……♥ ……あれ?
(なんか気持ちいい。それで気がついて、瞼を開く。目の前――というか、下にヴェルちゃん)
(折り重なって……もしかして、ちょっと気を失ってたのかも。あわてて体を支え)
(身動きした拍子に、子宮からびゅる♥と漏れ出す感覚。文字通り、お腹がいっぱいだった)
だい、じょぶ……たぶん。……お腹、すっごい苦しいけど……♥
(苦しいのと同じくらい、満たされている。だから、別に辛くない)
……ヴェルちゃんってば、びっくりするくらいだすんだもん……♥ 中出しで気絶しちゃうなんて、はじめてだよぉ……♥
(ぱんぱんに膨らんだお腹を、手探りで撫でる。なんだかちょっと、お腹が大きくなるのを先取りした気分)
(それだけヴェルちゃんを満たしてあげられたのもうれしくて、とにかく幸せだった)
【んふふー……すごい出ちゃったねぇ♥ これだけびゅーってしてもらえたら、延長戦した甲斐があるかな?】
【とりあえず、わたしはだいまんぞくー♥(えへへへー、と相好を崩してちゅっちゅ♥)】
【……ぎりぎり? エリーちゃんだったらほんとにお腹破裂しちゃうんじゃないかな、これ♥】
【あ、いいねー。なに味がすきー? わたしは……ももかなぁ。それかぶどう】
-
【ご、ごめんなさいフラン! 続き書いたんだけどふりーずしちゃって……】
【続き、ちょっとだけど今から書くからちょっとだけ待ってて!】
-
【だ、だいじょうぶ? 無理しないでいいからね!】
-
>>503
……ふふー……すっごく、なっちゃってるもんね♥おまんこの中、いっぱい注いじゃった……♥
これ、ほんとに妊娠しちゃうかもね……♥いっぱい、注いじゃった……好き♥
(今までお腹を膨らませたことは合った気がするけれど、こんなに注いじゃったのは始めて)
(自分でもびっくりするくらい注いじゃったから、もう恍惚とするばかり。嬉しくなって、またおちんちんから迸って、緩やかな笑みを浮かべて、)
(不意に、それが固まる。それからもぞもぞと、繋がりあったまま瞳を細めて、)
……ねえ、フラン♥わたし、ちょっと、我慢できなくなっちゃったの♥
せーえき、じゃなくてね…………その、……おしっこ♥
(言うのはとっても恥ずかしい。でも今のこの状況なら言ってしまえる。それぐらいのことを、私はフランとしちゃったから)
(だから熱っぽい声で囁いて、ゆっくりと腰をぐっと掴んで押し付けると、ふぅ……と深い吐息をついて)
――ん゛っ……♥
(ちょろろろ……♥と体内から音が聞こえてきそうな勢いで、ゆっくりと中出ししたばかりの子宮に直接注ぎ込んでいく)
(精液とは別の意味で気持ちよくて、恍惚とした表情で、もっと♥と腰を押し付けた)
【ふふふー、ほんとほんと。ブレスレットのこと言ってよかったって、今すっごく思ってる♥……やりきったって感じ?(意味深長な様子で)】
【PCさえ倒れて無ければもうちょっと丁寧に続きを書いたんだけどー……】
【っていうかごめんなさい!確認するの忘れてたけど、こんなお下品なのでも大丈夫だった? ……多分、こんなのするの始めてだと思うしー……】
【苦手だったら、スルーしてくれて大丈夫なんだから……(ぎゅ)】
【あー……エリザベートちっちゃいからねえ。……でもお腹破裂しちゃうくらい太いの突っ込んでるからセーフじゃない?】
【(すごいところまでつっこんでるみたいだしー……とやや生々しい話題にちょっとだけ引きながらもそんな事を)】
【わたしはレモン。……交換とかしてみたりする?】
【ちなみにマリアベルはウジキントキ?……なんかあのいっぱい盛ってるやつ】
【というわけでおまたせ。……本当におまたせ(がくっ)】
【次は日曜日なら空いてるんだけど、フランが大丈夫そうならそれでお願い。……別の日でも平気なんだから、遠慮なく、ね?】
【それじゃおやすみなさい……の前に、お風呂かしら。……せーえき出すの大変そうだけど、私が手伝ってあげるから♥】
【(ぎゅ、と寄り添いながら、たっぷり膨らんだお腹をぐっ♥ぐっ♥と押したりしつつ、)】
【(ほらはやく♥とお風呂の方へと歩を進めるのでした)】
【今夜もありがと。……ほんとに、いっぱい出せてよかったなー……って思ってる。フランもかわいかったし♥】
【おやすみなさい、フラン。いい週末を、ね♥(ちゅ♥)】
-
>>506
【いいひらめきだったよねー♥ 思いついたことはぜんぶやりきったし】
【いいのいいの。そういうトラブルは不可抗力だもん】
【あー、たしかにはじめてかも。ヴェルちゃんにっていうか、されるの自体はじめてな気がする】
【ヴェルちゃんのおしっこなら、ぜんぜんへーき♥ 掛けられても、こーふんしちゃうかなぁ……】
【……されたかったりも、する? わたしに、おしっこ♥(ぎゅっと抱きしめて、耳元でささやき)】
【そっか。そういえばそー聞いたような。……よく入るよねぇ】
【あ、じゃあちょっとちょうだい♥ エリーちゃんはいちごだって】
【マリアベルちゃんはフルーツじゃないんだ……そっち系もおいしそうだよねぇ】
【お疲れさま……書いたの消えちゃうと、焦るし疲れるよねぇ。(なでなで)】
【はーい、じゃあ日曜日で】
【……このままだと、ベッドすごいことになっちゃうもん♥ ありがと♥】
【(んぁ♥と声が漏れる。押されて子宮から精液がひり出されるのが、もう気持ちいい)】
【(負けじと体液で汚れたヴェルちゃんの肉棒をしこしこ♥)】
【(おまんこからぽたぽたおしっこまじりの白い雫を滴らせて、お風呂場へ向かった)】
【こちらこそ、ありがと。……うふふ♥ わたしも、ヴェルちゃんが気を失っちゃうくらいえっちなことできてよかった♥】
【――泣いちゃうヴェルちゃん、癖になっちゃったかも♥】
【おやすみー。ヴェルちゃんの週末も、いい感じになりますように♥(しばし祈って、おやすみのちゅー♥)】
-
こんばんはー……?
(珍しく私ですよー、なんてなにやらそわそわした様子でソファに座って、)
(何故か室内でもローブを着たまま、むふー……と待ち始めて)
-
>>508
あ、ヴェルちゃんいたー♥
(涼しげな格好(分厚いオブラートに包んだ表現)で、ぱたぱた駆け寄ってソファの背凭れ越しにがばー)
(してから、ローブに気がつく。あれ、と首をかしげ)
……暑くない? 脱いだらいいのに。
(何かというとすぐ脱ぐだけあって、気軽に脱衣をすすめるのでした)
【こんばんは、ヴェルちゃん】
【延長戦の分はあれで十分まとまってるかなーと思って、あそこまでにしとくね】
【ひとついうならー……わたしの新しい扉が開きました?】
-
>>509
はーい、ヴェルちゃんですよー? ……んー……相変わらずよね、フランは。
(なんていうかちらっと見ただけでもだいーぶ肌色面積が広い。どうなってんのこれ、慣れてきた私もあれだけど)
(だからせめてもの抵抗として、じとー……と申し訳程度に睨んでおいて、それから、フランの指摘に僅かに瞳を細めると、)
……えっと、ね。今日メイドから時計塔指定の水着のサイズの図り直しです! ……とか言われて、着させられてね?
「いつ時計塔に戻っても良いように!」とか念を押されて着て、サイズ測って丁度いいのにして貰ったんだけどー……
(どこか迷うような言動でしどろもどろに告げながら、ゆっくりとローブの留め具を外し始めて、)
(黒のローブを羽織ったまま、前だけ開けさせれば、色白で華奢な身体を包み込む紺色の水着が)
(野暮ったいけれど、身体のラインをしっかりと主張させる様なデザインの水着を見下ろして、そっとお腹を撫で下ろしながら、)
すぐ着て片付けるのもあれだから、……折角だから、フランにも見せたいなーって思っちゃって……。
(似合ってる?なんて聞きながら、どこか得意げな顔を浮かべるのでした)
【はーい。……あれ以上行くとおふろせっくすにまで発展しちゃいそうだし、ほんとにてくのぶれいくしちゃいそうだし(遠い目)】
【……新しい扉? 新境地?(きょとんとしています)】
-
>>510
……んえ? それはそうだよ、一日二日でころころ変わったりしないってば。
(へんなヴェルちゃん、とくすくす。なお、自分のことは大きくて丈夫な棚に上げているようです)
(じと目も気にせず、くんくんすりすり。いい匂い)
あー、そういえばちっちゃくなっちゃってたんだっけ。ぴちぴちだとこまるよねぇ。
……ところで、あんがいメイドさんには弱かったり?
(メイドさんたちに強く言われると逆らえない、っていうのはわりと分かる)
(身内相手だとあんがい押されると流されちゃう感、ないこともないし。メイドさんだったら、ヴェルちゃんのことよく知ってるだろうし)
(なんて考えつつ、ヴェルちゃんの肩越しにローブの前が開かれるのを眺めて――)
ヴェルちゃん……!
(くわっ。力強く呼んで、おっぱいで後頭部を包み込むように抱きつきなおし)
……前見たときも思ったけど、露出すくないのになんかえっちぃよねこれ。
(いいです。と前のめりで答えたのでした)
【へっへっへー……いっぱい出たもんねぇ♥】
【……おしっこ。かけられたり中で出されたり、いいなーって。前からそのくらいなら抵抗なかったけど……プラスに振れたのは、ヴェルちゃんのせいだから】
【(「責任とって♥」と囁く吐息には、熱が篭っていたり)】
-
>>511
冬場以外でフランが着込んでたらジャックとかギーちゃんが大量に降ってきそう。
(下手に槍が降るよりはよっぽどシュール。ただ、ギーちゃんはともかくカボチャが降ってくると中々痛そうだなー、なんて思ったり)
(だからそのままでいて、なんてちょっと大袈裟に囁きながら、匂わせるがままに瞳を細めて)
っていうよりかは私がおっきくなっちゃったって感じ? ……まだまだ成長期なんだけどねー……。
(まだ思春期とかそういうの真っ盛りな年齢。当然背もちょっとくらいは伸びる)
(でも胸が大きくならないのは相変わらずで、すべすべの素材の胸元を撫でながら、んー……と、微妙な顔を。「横に大きくなるよりマシかしら」と空笑いをひとつ)
ん? ……んー……そうね、メイドさん、私が小さい頃から居る人も居るし。
新入りの人も私が小等部に入ってた時に居た人達とかだし、メイドさんっていうか、世話焼きなお姉ちゃんって感じの人も居るしー……?
(要はちょっと断り辛いというか、念を押されると弱いというか)
(実際「私はお嬢様なのよ!」と言った特権も通用しなくなってきてる。「はいはいわかりましたよー」とか、「いいから脱いでください」とかとか)
は、はははいっ!? ……へんたい。
(遠い目をしていたところで今までにない力強い声。反射的に敬語で返して、その後の言葉にじとー……と凍えた瞳で)
……まあ、気持ちはちょっと分かる気はするけどー……うん、メイドさんはこれにね、えーっと、あれよ。
ニーソックス的なの着せようとしてきてた。……なんか絶対サイズ測るのが目的だけじゃないよね。
(もしかして私遊ばれてるのかしら、と前のめりなフランを見つつ考え、そんなフランを見て「あ」と短く声をあげる)
(ソファの陰に置かれていた紙袋をがさごそと取り出すと、そこには紺色の、ちょっと大きなサイズの水着が。完全に時計塔仕様なそれを差し出しつつ、)
フランも着てみる? ……ブリジットが着てたサイズをちょっと小さくしたみたいだから、多分サイズは合うと思うんだけどー……。
(実はフランの水着も見てみたい。他にもあるわよ、とか白い水着を差し出してみたりしつつ)
(余談なのだけれど、ブリジットの水着も小さめだったから。もしかしたらフランが着ても小さくなっちゃってるかも、なんて思ったりして)
【……笑い方がなんかやらしい(じとー)】
【びっくりするくらい出たのはほんとだけど。……気持ちよかったのもほんと♥ ……またしたくなっちゃったのも、ほんと♥】
【あ、そうなんだ♥ ……私も、おしっこをろーるでしたの、実は始めてなんだけどー……気にいってくれたらよかった♥】
【……責任? んー♥……どーしよ♥ ……どーしてほしい?おしっこ、したい?それともされたい?】
【……私は、ね♥おしっこの話されたら、……ん、ちょっと、ちょっとだけ、よ? ……したく、なってきちゃった♥】
【(むず痒い感覚は完全に尿意のそれ。もじもじと太腿を擦り合わせながら、どこがいい?とフランの股間やお尻を指先で撫でて、軽く叩いたりしながら、こちらまで熱っぽい吐息を)】
-
>>512
えぇ……お外行くときは着てるのにー。……お部屋の中のことだったら、まあうん。
(なんかすごいいわれような気がする。思わず頬を膨らませて、むぅぅ、と抗議の声をあげ)
(実際に降ってくるところを想像してみると、シュールで地味に怖いきがする。カボチャの当たり所的な意味で)
二、三年帰ってなかったんだもんねー……。水着のサイズも合わなくなるよ。
(そういえばヴェルちゃんの年頃をちゃんとは知らない気がする。でも、たぶんまだ女の子と呼ぶべき年齢)
(その年頃で年単位も間が空けば、背だって伸びて当たり前。ヴェルちゃん的には、他のところが成長して欲しいみたいだけど)
付き合い長くなればなるほど、ヴェルちゃんの扱いも上手になったり?
……ふむぅ。そっか、メイドさんと仲よくなればいいのか……
(くすくす。強気なヴェルちゃんがなんとなくいうことを聞かされてしまう光景は、思い浮かべただけで微笑ましい)
(――なんて言っていて気がついた。昔のヴェルちゃんを知る、絶好の話し相手なのでは)
どうせへんたいですよー。えっちくみえるんだもんしょうがないんですー
(知能指数だだ下がりな感じで答えて、「ちょっと分かる」と聞くとほらほらーと調子にのり)
(ニーソックス的なの、の言葉に反射的に思い浮かべる。……なんだかふぇちっぽい感じが三割り増しくらい?)
そのメイドさんも、わりとへんたいさんな気が……うん?
(なんだろう。忘れてた、とばかりに取り出されたものを覗き込んでみると)
(どうもおんなじデザインの水着っぽい。サイズはヴェルちゃんのそれよりだいぶ大きく、色違いもある様子)
着てみるー♥ ヴェルちゃんとおそろいだもんね♥
(手を伸ばしかけて、ふと止まる。白と紺色、どっちがいいだろう)
(紺色なら、たぶん色の深みがより強調されそう。白だと――やっぱりコントラストが映える感じ?)
(どうせなら白かな、と手に取って、足を通して引き上げ……んん? ちょっときつい)
(胸元をヴェルちゃんと同じくらいに引き上げようとすると、股布が食い込んだり)
(そもそも乳房がきつきつで、思いっきり潰れてしまっているのが分かる。苦しくはないけど、けっこうぎりぎり)
……ヴェルちゃん、これサイズちっちゃいかも……
(ぱちん、と肩紐部分を直して一応完成。だけど、ヴェルちゃんとは随分シルエットが違う)
(本来見えないはずの谷間が見えたり、食い込み気味の股間が露わだったり)
――――っていうかこれ、透けてない?
(そもそも、白の下に褐色がうっすら見えていたり。こういうものなの?と胸元を見下ろすのでした)
【……なんかっていうかやらしいからね。(にへら)】
【またしたいんだ……♥ つらかったでしょ? それなのに、もう次のこと考えちゃうくらいしたいなんて……まぞだね、ヴェルちゃん♥】
【んんー……ヴェルちゃんがありなら、してみるのもやりたいかなぁ】
【でも今は、されたいほう♥ おしっこでそうってきいたら、されたくなっちゃった……♥】
【……じゃあ、おまんこのなかで出し始めたあと抜いて掛けて♥】
【(指でくちゅり、と触れてみる。期待だけで、もういつでも大丈夫なくらい濡れちゃってる♥)】
【(ソファに背中を預けて、大きく開いた足を左右の手で支え――ぎんぎんに反り返ってしまっている肉棒と、くぱぁ♥と開くとろとろおまんこを晒し)】
【ちょうだい、ヴェルちゃんのおしっこ♥ 黄色いのと、白いの♥】
【……うん、われながらへんたいな気がする】
【それはそうと、次はいつがよさそ?】
-
>>513
――――……素敵よ、フラン♥
(思いっきり潰れた乳房が、食い込んでなんだか扇情的で。ついつい手を伸ばしたくなっちゃう)
(でも我慢♥まだ我慢♥……ああ、でもやっぱり無理♥)
ううん、へーきへーき。フランならそれくらいのサイズのほうがきっと綺麗に見えるし。……えろくも見えると思うの♥
(たっぷりとした乳房は、ちょっと弾んだり泳いだりしてみたら零れ落ちてしまいそうで。食い込んだ股間はそこにあるものを想像させて扇情的)
(褐色の肌に白の水着のコントラストは美しく、学生用の水着をフランに着せているという事実も、背徳的でとってもいい)
(思わず舌をぺろりと舐めて、うっとりとした様子で乳房をむにゅり♥)
……ん、そうね。ちょーっとだけ、透けちゃってる。……白の水着は見たことがないんだけど、こういうものなんじゃないかしら♥
(乳房に指を添えて、乳輪をなぞるようにすりすり♥ そういえば、うっすらと乳輪の形も分かるし、乳首の場所も――あ、そっちは見なくても分かる)
(乳頭をぴん、と弾きつつ、ゆっくりと肉棒に手を当てて、しゅっ♥しゅっ♥と上下に)
(もしかしたらおちんちんの形までくっきりしちゃうかも♥なんて思いながら、ゆーっくりと手を動かしながら見上げて)
【このへんたい! へんたい! ……でもわたしもだから、それでいいと思うの】
【つらかった、わよ? ……つらかったから、きもちよかったの♥ 今度は、そうね。……誰かに空いきされるところ、見られちゃいたい♥】
【(さきゅばすさんとかどうかな♥なんて、頭とろっとろな顔で囁きます。変な扉を開いたのはこっちもかも♥)】
【んー……わかった♥】
【……♥掛けられるのがいいんだ♥……じゃあしてあげるから♥そうそう、いいこ……♥】
【(分かりやすいくらいに服従のポーズで寝転がったフランが、濡れた秘所もばきばきのおちんちんも見せびらかして、私を誘ってくれる)】
【(むちむちの太腿に手を乗せて、肉棒を宛てがって、くちゅ…♥と濡れた音を鳴らし馴染ませると、いくよ♥と見つめながら囁いて、ぐぷぷぷ……♥とぶっとい肉棒を挿入して)】
【あ゛、はあぁぁ――♥♥……ねえ、フラン♥わたし、あれからおちんちん、また太くなった気がしない……?】
【後で、がっつり突いてあげる、からあぁっ……♥ ふふ♥まずは……おしっこ、ね♥ ……ん♥】
【(割開きながら子宮口へ到達し、恍惚とした表情でずん♥と。馴染んできたけど、それを塗り替えるのもいい)】
【(歳相応とは程遠い淫蕩な笑みを浮かべながら、押し付けた肉棒と腰をぶるり♥と震わせれば、精液とは別のそれが駆け抜けてきて、)】
【(暫くして、じょろろろろ……♥と子宮の中に直接、ちょっと熱い小水を注ぎ込んでいく。開放的で、きもちいい――♥)】
【は、あぁぁ、んっ……♥きもちいっ…♥おなかあったかくて、おしっこ、きもちいいのぉっ……♥】
【(恍惚の表情と声で熱っぽい声を零しながら注ぎ込んで――しまいそうになり、慌てて止める。中に出すのもいいけど、フランに掛けるのも約束♥)】
【(だから腰の力だけで、膣肉を雁で引っ掻き回しながらずりゅるる♥と引き抜いて、あ♥もう、でちゃう――♥)】
【(肉棒をびくん♥と跳ねさせながら、勢い良く出る小水をぶっかける♥遠慮なしに、フランの水着を汚して♥ちょっとだけ顔にも掛かっちゃうくらいに♥)】
【(ただでさえ透けがちな水着がおしっこで更に透けて。……ほんとえっちい♥)】
【――……♥っっきもち、良かった……♥ねえ、フラン……♥まだ、ほしい……?】
【(むしろここからが本番?なんて小首を傾げつつ、肉棒をぬちゅ♥と扱いて、私のおしっこまみれなフランを見て、またぞくり♥と背筋が震える)】
【わたしもへんたいっぽい気がする。……あとかってにスク水にしちゃった。……すっごくつぼだったから♥】
【次は、えっと……火曜日?フランが大丈夫そうならそれでお願い】
【遅くなっちゃったから、返事は無理せずね。……その代わり、私のおしっこで、興奮して♥ ……それから、しこしこして♥(くす♥)】
【あと、ブリジットがたまには構ってて言ってたって、エリザベートに言っておいて貰えると嬉しいかも】
【それじゃあおやすみなさい、フラン。……これから言う暇なさそうだから、先に言っておくわね(ちゅ♥)】
【今夜も楽しかったわ、ありがと(それからぎゅー、と抱き締めつつ、ベッドの方へと招くのでした)】
-
>>514
【あ――――! ごめん、すっごくごめん!】
【頭の中>>509の括弧の中伝えるのでいっぱいで、色々見間違えてた……(がっくり肩を落とすどころか、くずおれて床にべったり)】
【うっかりにも程がありすぎて穴があったら入りたいよぉ……。えっちな気分がどっかいっちゃうくらいには反省してます……】
【……っていうかせっかくブリジットちゃんきてくれてたの台無しにしちゃったのに、こんなに付き合ってくれてたんだ】
【ヴェルちゃん心広すぎない? 女神さま?(拝みだす勢いです)】
【うぅー……ほんとごめんね。お詫びにもう何でもいうこと聞くから! エリーちゃんが】
【(はぁぁ……と重苦しい溜息をついて、深々と頭を下げ)】
【せめてちょっとくらいはたのしさで埋め合わせられてたらいいんだけど……あと、頭が冷えたらしこしこする】
【「構う。超凄く構う。付きっ切りで鬱陶しいくらい構う。……逆でも良いけれど、とにかくべたべたいちゃいちゃする」】
【火曜日はエリーちゃんが行くって。……ブリジットちゃんにも、ごめんなさいって伝えておいて】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……わたしも言われて気がつくくらいには、夢中で楽しんでた。楽しんじゃってた】
【(しょんぼりしつつもベッドには入って、お詫びのかわりにしつこくちゅーをしたのでした)】
-
【伝言という訳ではないんですけど、ちょっとお借りしまーす】
【率直に言うと、怒ってます】
【――――って冗談ですよ!?冗談ですからね!?】
【その事ではなくて、……火曜日に伝えるのも良いんですけど、どうせ伝えるなら早い方がいいかなーって思ってですねー……】
【昨日の事なら全然気にしないでください。私もヴェルベットさんも名前似てたりしますし】
【……それに、ヴェルベットさんも、フランチェスカさんとロールができて嬉しかったそうですし、】
【……あと、私のお陰でフランに新しい性癖がー……みたいなのも言ってましたし、すっごくいい事だったと思います。嬉しそうに惚気てるヴェルベットさん、中々見れませんし!】
【だから気にしないでくださいねー……ってフランチェスカさんにお伝えしてください】
【っていうか、「是非二人で遊んだりもしましょう」ってお伝えください!お酒飲んだりするのも楽しそうですし!(むふー)】
【あ、それから、エリー。……火曜日、楽しみにしてますね?】
【(なんでもいいんでしょう? とにまにま企んだ笑みを浮かべて)】
【んー…でもその前に、ね♥】
【(笑みを絶やさず、むしろ深めるとゆっくりとローブを脱ぎ捨てる。白の肌によく張り付いた紺の時計塔水着と、今回は新しく太腿の半ばまでを覆うニーソックス付き。ニーソックスでお肉が乗った太ももを気にする様子ではにかむと)】
【昨日ヴェルベットさんがメイドさんの趣味がどうのこうの言っていたので、私もしてみました…♥】
【(似合ってるかな♥とお尻の食い込みを直すように布地をずらしつつ、健康的な白さの太ももを軽くなぞって)】
【(軽く身を捩るようにすると、ゆっくりと腰を落として、食い込んだ股間部を見せつけるように足を開き)】
【(ぐりゅん♥ぐるん♥と誘惑するように括れのある腰を揺らしつつ、人差し指と親指で輪っかを作って、口元でしこ♥しこ♥)】
【真っ赤な舌をちろりと出して、とろとろの口内でしゃぶり尽くされるのを想起させながら、とろんとした蒼の瞳で見つめて】
【……ちょっとリベンジも含めて、誘惑させてね…♥】
【感想は、ベッドの中で聞かせて…♥お口でも、身体にでもいいから…♥】
【久しぶりだからびっち感が強いような…?】
【昨日気を遣わせちゃった分、今日は何も気にせずすっきりしてほしいなー……なんて(むふー♥)】
【それじゃあ私からはこれで。お返事は大丈夫ですので…!】
【おやすみなさい、エリー♥(ちゅ♥)】
-
【(正座で待機しています)】
-
>>517
ふー、こんばんはー…………!?
(がちゃ、と扉を開けて入ってきたのは、長身の金髪の――とにかく、いつものエリーのペットな私で)
(ちょっとだけ蒸したフードを取ると、ぶるぶると水浴びをした犬のように頭を振って。それから改めて正座待機なエリーに驚いたまま固まって)
え、エリーエリー!大丈夫です、大丈夫ですから!わたしほんとに……怒ってませんよ?
(それから止まっていた時が動き出したかのようにがばー、と抱きつくと、)
(何故かちょっと半泣きな様子でおろおろ。頬に手を添えて――またおろおろが加速するのでした)
-
>>518
……うん、大丈夫。ちゃんと分かっている。これは、その上での私なりのけじめと言うか。
とはいえブリジットを困らせるのは本末転倒だから、ここまでにしておく。
(抱きつかれたまま膝を崩すと、ブリジットの腰に両腕を回してそっと抱き返し)
(ローブ姿の肩口に顔を埋めて、体を弛緩させる。ちょっと汗の混じった、大切な人の匂い)
ごめん、ブリジット。……それから、大好き。
(何物にも変えがたい、私にとって最も良い匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(少しだけ顔を上げて、白い頬へ唇を落とした)
-
>>519
むー……私が言うのもなんですけど、エリーって真面目ですよねー。……ふふふ、微笑ましいです。
はい、エリー。……私も、エリーの事が大好きですよ。……だから、会いに来てくれてありがと。
(抱き着いたままのエリーの身体が、少しずつ弛緩していく。リラックスしてくれてるのならなにより)
(そんなに気にしてくれてたんだ。と、ちょっと真面目すぎるくらいな感覚に、どこかの誰かが重なっていく感覚)
(ふ、と柔らかくほほえみながら、ちょっと恥ずかしいけど匂いも吸ってもらって)
(口付けを受ければ、私からもちゅ、ちゅ、と頬やおでこに口付けを落として、んー……♥とこちらからもエリー成分を堪能して)
……あ゛っ!
(いたのはいいけれど、そういえばと重要な事を思い出して、エリーの手を解いて貰って、徐に立ち上がると)
(ローブの合せ目に手を掛けつつ、悩むように大きな蒼の瞳を逸らして、それから落ち着かなさそうに視線を向けて、)
えっと、えーっとね、エリー。前に来た時に、ちょっと聞いておきたかったことがあったんだけど……。
こういう服とか、着てみたいんだけど……エリーに聞いたほうが良いかなーって。
(ややはにかむような表情とともにローブの裾を手に取ると、そっとたくし上げるようにすれば)
(健康的でけれどどこか生白い白さの足が晒され、膝、それから太腿が露出する。ただ、太腿の露出面積は大分広く)
(太腿の半ば以上を露出した上には、やや硬そうな生地で出来た黒のショートパンツが革のベルトで止められていて、)
……す、スカートだとちょっと暑いなーって日もあるので、その日だけでいいから着たいんですけどー……
私が外でこういう格好するの、エリー嫌だったりしないかなー……なんて。……あ、勿論ローブはきちんと着ます、から!
-
>>520
……数少ない、私の長所の一つだから。
(言って、目を細めて唇を受ける。瑞々しく張りのある、柔らかな感触が心地良い)
(少なからず硬かった気持ちの方も、こうして触れ合ってしまうとすぐに緩んでしまう)
(愛想や誤魔化しでなく、本心から私の事を許してくれているのが分かるから。だから、甘えてしまう)
(体を凭れさせ、こうして抱き合うだけでは少々物足りなさを覚え始めた頃――耳元で、声が上がる)
聞いておきたい事?
(改まったと言うか、ほんの少しだけ言いにくそうなブリジットに首を傾げる。今更確認しておくような事があっただろうか)
(仕草から抱きついたままでは邪魔になりそうだったので、一旦体を離すと)
(ローブを開くわけではなく、そのまま裾がたくし上げられていく。当然、足が見えてくるのだが――)
(服が見当たらない。膝を越え、太腿の半ばを越えても生肌が露わになるばかり。まさか何も着ていないのか、と考えた瞬間。ようやく、布地が顔を出した)
……ああ、なるほど。ミニスカートよりは、色々見え難くて良いかもしれない。涼しいなら、遠慮せずに着て。
ローブが脱げないなら、中を薄着にするのは止むを得ない事。ブリジットが暑さで参ってしまわないようにするのが、最優先。
(あっさり首肯して、掌を太腿にぺたり。微かに撫で)
上は、何を着ているのか聞いても良い……?
(肉付きの良い太腿は、付け根近くまで剥き出し。いわゆるホットパンツよりはましとしても、確かに露出は多い)
(これに準ずるトップスに興味が湧いて、聞いてみた)
-
>>521
……エリーの長所なんて、数え切れないくらいあると思いますけどー……。
(む?と犬耳をぴこぴこと動かしながら、疑問符を浮かべ反論を)
(今の数秒だけでも、両の指で余るくらいには思い浮かべられる)
(その気に慣れば口にしたって良いのだけれど、どう足掻いても思いっきり惚気合いが始まりそうなので、代わりにキスを落としてでれり)
あ、それもそうですねー。ミニスカートだとほんとにめくれ上がっちゃうと大変ですし、気がついてないだけで見えちゃってるかもですし。
エリーが大丈夫って言ってくれるなら、私の心配はなくなり――む?
(エリーの瞳が最初は懐疑的な様子だったのだけれど、大丈夫だった様子)
(保護者(?)としてはちょっと心配だったのでしょうかー……なんて思いながら、)
(たくし上げていたローブをゆっくりと元の位置に戻す。なんていうか、下手に脱ぐよりちょっと恥ずかしい気がするのです)
(軽くたしたしとローブの生地を撫でつつ、エリーからの疑問に瞳を丸くした後、んー……とちょっと悩む素振り。こっちもこっちで、ちょっと恥ずかしいような)
……ん、わかった。ちょっと待ってて。……脱ぐから。……脱ぐけど、こっちは怒られちゃうかも……?
(軽く深呼吸をして、肩の力をゆっくりと抜く。それからローブの前の留め具を外して、腕を引き抜いて、ぱさりと脱いでソファに掛けて)
(ローブの下で蒸れた肌は薄く汗が浮かんでいて、それを気にする間柄でもないけど、ちょっと恥ずかしい)
(それでも隠すことはせずに、見せる)
(腕を後手に組めば、黒のショートパンツとは対照的な白色のタンクトップが現れて、)
(生地は少し薄めでノースリーブ。お腹の方もそういうデザインなのか少し丈が足りていなくて、引き締まったお腹とお臍が露出している有様、)
(そこから上は、豊満な輪郭の乳房が窮屈そうにその存在を主張して、深い胸の谷間を露出させて、軽く身じろぎするだけで震える有様)
(そして胸元は透けて、黒い布地が軽く透けて見えて)
……――――隠してても、しょうがない、かな? ……ちょっと恥ずかしいけど、見せちゃう。
(このままだとどっちみちばれちゃいそう。だからサプライズは私の方から)
(ローブと同じ様な要領でタンクトップを脱いで床に落とすと、柔らかな乳房を包み込むようなデザインの黒のビキニ姿を晒して、)
(白い頬をほんのりと染めながら、大きな胸にそっと手を置いてにへりと。手を置いた拍子に、ビキニからはみ出した下乳が軽く震えて、)
折角だからって、今年着ようかなー……って思ってたのも着てきてみたの!
海とかプールで見せるのも良かったんですけど、一番はやっぱりエリーに見せたいかなって……♥
(あ、下も着てるんですよー、とショートパンツのボタンを一つ外すと、水着と同じ生地のボトムが露出して、)
(くるりとその場で一回転。尻尾は言うまでもなく上機嫌そうにぶんぶんと振られていました)
……ん。……えっと、その、エリー。
似合って、ます? ……どきどき、しちゃう?
【お、お待たせしましたーっ!】
【水着の画像はこんな感じのを想定してます】
【http://i.imgur.com/9Ao4yht.jpg】
【普通なら大丈夫そうですけど、私の胸のサイズだからちょっとしたちちとか出ちゃう感じかなー……って感じがして。……はずかしいですね、やっぱり(ぱたり)】
-
>>522
……冗談、のつもり。
(キスを受け取ってから、ぼそりと呟く)
(私の冗談が極めて分かりにくい、と言うのはのは自覚している。けれど、自分で解説するのは少々恥ずかしい)
だから、短いのが良いならそう言うパンツの方が却って安心。そもそも、ローブ越しにそこまで見える事も無いだろうし。
暑いなら、私に聞かずに薄着してくれて構わない。……全裸だの下着だのだと、流石に止めざるを得ないけれど。
(答えつつ、見つめる。多分言葉で説明するより、見せた方が早いと判断するだろうから)
(……そこでふと、不自然な点に気がついた。先程ショートパンツを見せてくれた時は、何故裾をたくし上げたのか)
(いや、それ以前にまず部屋にやってきた時点でローブを脱がなかったのがおかしいのではないか)
(人目を気にして暑い思いをしていたのだから、普通に考えれば安全になった段階で何より先に脱ぐ)
(疑問の答えは――ブリジットの表情にある)
…………
(恥ずかしがる要因は服。そこまでは察しがついても、実際どんなものかは見なければ分からない)
(「怒られちゃうかも」の言葉に首を軽く横に振って、ローブを脱ぎ捨てる様子を見守り)
(露わになった白いタンクトップを見ると、訝しげに眉が寄った)
(露出が少ないとは言わないが、恥ずかしがるほど少ないという訳でも無い。……いや、やっぱり多少はあるだろうか)
(着丈がやや短いタンクトップはとてもタイトで、体のラインをそのまま浮き彫りにしていて)
(比較的開いた胸元と、タンクトップとショートパンツの間からは素肌が覗いている)
(豊か過ぎるくらいの乳房が作る深い谷間も、括れた腰のラインと綺麗なお臍も。どちらも間違いなく目に毒)
(少し汗ばんだ様子も相まって、艶かしさがいつもの何割か増し)
隠して……
(この服装でまだ何か隠れているのか、とまじまじと観察して――白に黒い色が透けているように見え)
(目を凝らすより早く、タンクトップが脱ぎ去られる。現れたのは、下着ではなく)
――水着? ……そういう事だったんだ。
(ちょっと布地が小さめなのか、単にブリジットの乳房が豊満なのか。ふくらみの下や脇の辺りが包み込みきれていない)
(僅かな身動きでも弾むそれが、良く知った張りと柔らかさを否応無く思い起こさせる)
(多分、自覚は全く無いんだろう。ショートパンツの前を少しだけ開く仕草も含めて、猛毒だった)
似合っている。ブリジットのスタイルで着てみせたら、性別問わず注目せずにはいられない。
当然、どきどきする。と言うか、現在進行形でしている。ブリジットは、私を狂わせる強烈な媚薬だから。
(「そんなセクシーな格好をしたら、尚更」と呟いて、四つん這いで側へ)
(白い肌に薄く浮かんだ汗を、ぺろりと舐めた)
【うん、とてもセクシー。……もっと直接的に言えば、劣情をそそられる】
【私も用意しておこうかなぁ……暑い間に行けるのかどうかはさておき】
【……何も考えずに書いていたら、日付が変わっていた。次の予定を決めてしまおう。何時が良さそう?】
-
>>523
【お返事をしたいのは山々なんですけど、流石に時間が足りないのでこちらだけで!】
【えへへー……褒めてる?褒められてます? ……ふふ、エリーが私できゅんきゅんしてくれたのなら、なによりです(ぎゅむ)】
【んー……えっちなのを抜きにしたら、ちょっとの間なら行けそう? えっちめいんでがっつり濃いのを短く、っていうのも素敵ですけど(頭おぴんく)】
【っていうか、意図せずしてこの格好、ちょっとびっちぽいような。……そんな気がします。(耳を忙しなくぴこぴこ。その後伏せて)】
【次は――そうですね、例の如く金曜日になってしまいそうなんですけど、エリーは平気、ですか……?】
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>>524
【うん、明日もあるから】
【褒めている。女性らしさが極めて強調された、良いチョイスだと思う。きゅんきゅんした。(すりすり)】
【……何かを選ぶ時毎回言っている気がするけれど、選び難い】
【選び難いけれど、その水着に引き摺られるとおぴんく寄りになってしまう。(はふぅ)】
【ショートパンツの一番上のボタンだけ外した姿、とてもこう……誘われている気がする】
【問題無い。金曜日の何時もの時間で】
【じゃあ、もう寝る事にしよう。……そのまま寝る?(水着を指差して)】
【(自分は下着姿になると、ベッドへ……は行かずに、ブリジットの傍らで待機。一緒に行きたいようです)】
【お休み、ブリジット。楽しかった……けれど、そう言えば。何でもすると確かに言ったのに、特に何もしていないような】
【(「良かったの? 後から何か言ってくれても全く構わないけれど」と問い掛けながら顔を寄せて、お休みのキスをちゅ♥)】
-
>>525
【むふふー。そういって貰えると私も着てきた甲斐があったなーって感じがします。……褒められるの、いいですね(なでなで)】
【気持ちはわかります。私もエリーの水着を見たらきっと……きっと?】
【――あ゛。エリーの水着も見てみたいかなーって思っちゃいます。……それも含めて、悩んでもらってもいいですか?(にまー、とそれはそれは楽しそうな笑みを)】
【んぅ……♥ ……指の一本か二本くらいなら、楽々入っちゃいそうです♥】
【……ふふ、ショートパンツの話ですよ?(なんなら入れてみます?とエリーの手を取って、水着との隙間に誘い込むようにそっと引いて)】
【はーい、よろしくおねがいしまーすっ】
【んー……そう、ですね。なんだか楽そうな感じもしますから、このままで。なんならすぐ脱げちゃいます、し……?】
【(下着姿に見とれてしまうのはしょうがないことだと思うのです。視線を無遠慮に向けて、「かわいいよ♥」と囁いて)】
【(飼い主の意図を理解しながら、ゆっくりとエリーの華奢な体をお姫様抱っこ)】
【(これも久しぶりですねー♥ なんて囁きながら、とことこと寝室へと向かい始めて、)】
【はい、おやすみなさいエリー! 私も楽しかったです。……んえ? そうですね、なんでもは――もう大体叶っちゃった様な気がします】
【えっちな事も昨日の夜に発散しちゃいましたし、エリーをめろめろにできちゃいましたしー……今、とっても幸せですし】
【(だから大丈夫かな、なんてはにかみながらエリーをベッドの上に下ろしながら、お返しのキスをひとつ)】
【(瞳を細めながら、……ん、と軽く咳払い。啄むようなキスをエリーに数度押し付けながら、ちゅ♥と)】
【……じゃあ、今度はエリーが私をめろめろにして。……むらむらなのでもいいけど♥】
【ちょっと空いちゃうからその間にでも、金曜日にでも。……すっごく迷惑なおねだりになっちゃうけど……ね、おねがい♥】
【(ご褒美も沢山あげちゃうから♥と囁きながら、水着に包まれた張りのある乳房を、むにゅ、とエリーの二の腕に)】
【それじゃあ改めて、おやすみなさい。エリー。……ありがと♥(もう何度目か忘れたキスを落として、瞳を閉じました)】
-
(目が覚めて瞼を開くと、見慣れた天井。確認するまでもなく、ブリジットの気配が隣にある)
(こちらを向いて、私の体を半分抱くような形で寝ている。規則正しい寝息は、まだ目覚めには遠そう)
(かと言って、下手に動くと起こしてしまうかもしれない。どうしたものかと、首だけで横を向いて寝顔を――)
(と思った矢先に、寝返りを打ってくれた。これ幸いと、そっとベッドを揺らさないようにブリジットの方を向く)
…………枕の跡、ついてる。
(縁の縫い目でも当たっていたのか、頬に縦に線を引いたかのよう。すやすやと心地良さそうな寝顔も含めて、微笑ましい)
(ただ、それはあくまで首から上だけ。ずれていたシーツが持ち上がった膝で持っていかれたのか、裸身がほぼ露わで)
(仰向けに寝ていても殆ど形の崩れない二つのたわわなふくらみの、頂点辺りだけが辛うじて隠れている。けれど、それはどちらかと言えば逆効果で)
(薄い布越しに浮かぶ輪郭と呼吸で上下するだけで微かに震える乳房とが、より卑猥に見えてしまう)
(もっとも、隠れているだけまだ救いはある。丸見えだったら、それはそれで駄目と言うか)
まあ……どちらでもあまり変わらない。
(朝の生理現象は、魔法で生やしたものでもあるものらしく。雄々しくそそり立つ様は、隠れていようがいまいが私の目を惹き付ける)
(因みに今は剥き出しで、昨夜の行為の影響なんて欠片も残っていないとばかりに威容を見せ付けており)
(私は私で現金と言うか、欲深いと言うか。こみ上げてくる欲望を感じてしまうと、抗えない)
(慎重に慎重に一糸纏わぬ体を起こし、ベッドの足側の方へとずれて――ゆっくりと両手を突いて、手を肘に変えて前のめりに)
(先端に鼻先を近づけて匂いを嗅ぐと、いくらか残り香がする。雄臭い、けだものの匂いが)
(くん、くん、と繰り返し鼻を鳴らしながら、右手が自分の下腹部へ伸びてしまう。握って、緩く扱き下ろした)
んっ……♥ はぁ、っ……♥ ブリジッ、ト……♥
(始めの内は、ベッドが揺れない程度の動きだった。音も、ほんの微かに肌の擦れるしゅっ、と言う音だけ)
(それが、気がつけばにちゅ♥ちゅく♥と、気持ち余った皮が上下するのに合わせて湿った音が鳴り)
(極めて押し殺された分、熱の篭った吐息が漏れてしまっている。ベッドのスプリングも、確実に揺れている)
(でも、止まらない。私にとって最良のオナネタが目の前にあるのだから、止めようが無い)
(加熱していくばかりの火照りが、たった今火として灯り――我慢し切れずに、舌を伸ばしてしまう)
(ちょん、と舌先で突いて様子を見、つつく場所を少しずつ敏感な場所に変え)
(自然と溢れる唾液を、真上から鈴口に向けて垂らす。透明な糸がゆっくりと伸び、触れて、流れ)
(その後を追い掛けるように赤い舌で裏筋に触れて、舐めずに亀頭を全部頬張る。じわりと、味が広がっていく)
(雁のくびれまでを含み、這うような速さでじっくりと口内で転がして溶け出した味を飲み込む。頭まで痺れる)
(……本当に、止まらな……♥ ブリジットのおちんちん、美味し過ぎる……♥)
(それだけ考えて。口一杯のものを、ぐぷぷ♥とより深く導く。激しくしたら起きてしまうと分かっていても、どうにもならない)
(片腕で体を支えながら首だけでブリジットの肉棒をしゃぶり、右手は自分のものを扱く。もう、どちらも加減は無い)
(じゅるる♥ずずっ♥ぐぽっ♥くぐもった音と、にちゅっ♥にちゅっ♥にちゅっ♥濡れた音)
(マットのスプリングが、動きを拾って私達を揺らす。ブリジットが、小さく身じろぎ。恐らく、もう――)
(かなりの名残惜しさを振り切って、今度は素早く彼女の腰を跨ぐように立つ。良く見えるように足を左右に広げて、腰を落とし)
――――お早う、ブリジット♥
(寝ぼけ眼の蒼い瞳が私を捉える。映るのは、蕩け顔にブリジットならずとも分かる悦びの微笑みを浮かべた私)
(彼女が理解してしまう前に、宛がった肉棒の上へ勢い良くお尻を下ろす)
(ベッドに染みが出来てしまう程度には涎を垂らした秘所は、ずちゅんっ♥と杭の様な代物を難なく受け入れ)
(鈴口に、子宮口でお早うのキスをした)
【状況的に、明日の朝早めに貼った方が雰囲気が出るかとは思ったのだけれど】
【朝からこれを読んだらブリジットが一日大変そうだから(うぬぼれ)、夜の内に貼っておく】
【……めろめろでもむらむらでもなく、えろえろと表現するのが適切な仕上がりなのは大目に見て欲しい】
-
おはようございまーす…!
……まず初めに謝らなければいけないことが……。
実は昨日帰ってからすぐ寝ちゃって……エリーからの置きを見たのが……その、ついさっきで!
だからエリーの気遣いを思いっきりスルーしちゃう感じになっちゃって、本当にごめんなさい!
……っていうか、本当に大変になっちゃってます…♥
悶々としちゃってるっていうか……あーもー!どうしたらいいか、分かんないです…♥
こんな、えろえろでむらむらしちゃうのを見たら当然でしょうけど…!
……ご馳走様でした♥
私のおちんぽ、美味しかったですかぁ……?……♥
……こほん。
それでは行ってきます、エリー。……あ、晩御飯までには帰ってきますから!
-
ブリジット大変そうだった……取りあえず、待っている。
-
どっちで来るか悩んだわけだけどー……こんばんはー?(ぬっ、と扉の陰からカボチャ頭と一緒に顔を出し、様子を伺おうと)
-
【「りろーどがたりない! ほらあんたよあんた、ブリジット!行ってきなさーいっっ!!」「ホホー!」】
【(ジャックと二人して思いっきり引っ張りながらブリジットを呼び出すと、はやくいきなさい、と押し出してドアをばたん、と)】
【(ややつんのめった様子でよろけながらエリーの前へ歩くのは大犬。……やがてバランスを崩して、エリーの前でずべしゃ、と転んで)】
【(それからのそのそと起き上がると、転んだ衝撃で被ってしまったフードを取ってへらり)】
【た、ただいまー……?】
-
>>531
……あ。
(突き飛ばされるように室内に叩き込まれて、たたらを踏むブリジット。粘ったものの、堪え切れずにびたーん)
(硬く閉じられたドアをちらりと見てから、床の上で体を起こした彼女の前に腰を下ろし)
お疲れ様、ブリジット。
(言って、胸元に凭れ掛かった)
【つい、私だった。どちらでも、大丈夫ではあったのだけれど……ブリジットのおちんぽ、美味しかったから】
-
>>532
ヴェルベットさんが行くならいいかなーって思って、お部屋に帰ろうとしたらいきなり呼ばれたのでー……。
(参っちゃいます、と乱れた髪の毛を弄りつつ、苦笑を浮かべて)
(視線が私と同じになる様に腰を下ろしたエリーが、胸元に凭れかかってくると、途端に苦笑ではなく純粋な微笑みに)
……多分ヴェルベットさん、後になってジャックさんと一緒に反省しちゃってると思います。やりすぎたー! ……みたいな?
えへへー、エリーもお疲れ様です。この間のもありがとうございました。……急だったのに、すごいの書いてくれて♥
(胸元に顔を預けたエリーの頭を抱いて、ぎゅーってしながらなでなで)
(瞳を細めエリーを見下ろしながらお礼を言うと。途端にどきどきが舞い込んでくる。高鳴る心拍数が、エリーにも伝わっちゃってるかもしれない)
(なんだか恥ずかしくなってきて、ローブの下で剥き出しの太腿をすりすりと併せつつ、なんだか悩ましげな吐息を)
……朝からするのって、なんだかどきどきしちゃいました。
【私はエリーでもフランチェスカさんでも喜んで? ……うう、質問したのは私ですけど、返されると照れ、ちゃいますね……♥(てれてれ)】
【……あの、ね? ……一応、続き、書いてきたんだけど……見たい?】
-
>>533
……ふふ。気を回すのは良いけれど、慌て過ぎだった。
(焦るあまりにちょっと手荒になってしまった、と言うのはとても良く分かる)
(気の回るヴェルベットだからこそ、早く早くと急いて勢い余ってしまったのだ。とてもらしい)
あれは、そう……ブリジットの振りがあればこそ。上手く乗せてくれたから、すんなり書けた。
(抱擁の柔らかさと温かさに、声も体も緩む。密着度が上がって、たまたま心音を聞くような体勢になり)
(早めのリズムを刻む鼓動に耳を傾ける。もじ、と太腿をすり合わせる動きを、手で触れてさり気なく咎め)
……思い出したら、今もどきどきする?
(ローブの合わせ目から、片手を差し入れる。素肌の感触に、指先は迷わず太腿の付け根へと伸びた)
【……出来るなら、ずっとしゃぷっていたい♥ ただ――触れていると、どうしてもおまんこに欲しくなってしまうけれど♥】
【! 見たい。とても見たい。(でれでれしながら擦り寄っていたのも束の間、がばっと顔を上げて)】
-
>>534
ふふふ、ヴェルベットさんもジャックさんも、素で「あわわわわわ」って口に出してた気がしますし……意外と可愛いところもあるかも、です。
(当人らの居ないのを良い事に好き勝手な言葉を口にしつつ、慌てすぎ、という言葉に頷いて)
(でも感謝してるんですよ、と舌をちろりと出しながら、ややはにかんだ顔で)
あは、それならよかったです。……なんていうか、その、あれを書いてから……その、すぐにベッドでごろごろーってしちゃって!
……だから割と不安だったんです。……ちょっと節操なさすぎるかなー……なんて――!
(あの時は頭の中が桃色一色だったので、書いてから色々と大変だった様子です。思い出すだけで更に心音が加速して)
(エリーに聞かなくても聞かれてるのが一目瞭然。言うまでもなくとっても恥ずかしい。だから、太腿の動きを制された時は、心臓が一瞬止まるかと思って、)
(それよりも気付かれたことに、恥ずかしさを感じてばっ、と顔をあげると、)
……する。しちゃう。……今だってぇ、どきどき止まらなく、なっちゃってる……♥
(もうエリーの指は私の太腿の深い所まで伸びて。少しひんやりとした指が気持ちいいし、ぞくりとする)
(優しく優しく追い詰められていることを自覚しながら、逆にエリーが許してくれてることを理解しちゃって。ローブの留め具の一番下を外すと、)
(ショートパンツとほんのりと朱く染まった白い太腿を晒して、既に形の変わりつつあるショートパンツの股間を撫でて、ボタンをゆっくりと外せば黒のショーツが覗いて)
(ジッパーを下ろして、ぐっ……♥と中のショーツをずり下ろせば、先走りでてらてらと光る肉棒をぶるん♥と露出させて、)
(血管がありありと浮いて、ぱんぱんに張り詰めた赤黒いそれを見下ろしてから、どこか切なそうな表情でエリーに視線を向けて)
ね、エリー。私、思い出すだけでこんなになっちゃってる……♥
おちんぽぱんぱんで、っ……♥苦しくなっちゃって♥……わたし、エリーと気持ちよく、なりたいの……♥
(だめかな♥と囁きながら、早まる呼吸を隠そうともせずに、太腿のエリーの手を取ると)
(先走りまみれの肉棒に触ってほしくて、私からも腰を浮かしながら、ぬるぬるの亀頭を手のひらに擦り付けた)
【……ごめんなさい、エリー。ずっとしゃぶられるとかわたし絶対しんじゃいます(きっぱり)】
【ん、でも……私が死んじゃいそうになるくらいまで、おまんこ我慢してるエリーにしゃぶらせるのもいいかも……♥(ごにょごにょ)】
【え、え、そんなに? ……あまり話、進んでないんですけど。……それでもいい、ですか?(そんなに見たいんだ、と思うけど、私も逆の立場ならそう思うに違いない)】
【……わかりました。次に貼っちゃいますから♥ ……本当に、ご馳走様でした♥】
【ところでエリーって、ショートパンツよりホットパンツの方が好きだったりしますか?(純粋な疑問を口にしつつ、小首を傾げ)】
-
>>527
…………ん………。
(耳が、ぴくりと震える)
(でもそれがなんでかは分からない。誰かの声が聞こえたから、物音が聞こえたから?寝惚けているから?)
(――問いかけてみたけど、答は出なかった。だってわからないものはわからないんだから。そんな事より、もっとエリーとぎゅっとしてたい)
(寝惚けながら少し指先を動かして、空振る。エリー、トイレにでもいっちゃったのかなー……なんて、意識がまた微睡みの中に落ちて)
(不意に、痛いくらいに張り詰めてる肉棒に空気が触れる)
(エリーやフランチェスカさん曰く、「生えてるならしょうがない」らしいそれに空気が触れて、ひくん、と震える)
(……あれ、嗅がれてる?でも誰に。……エリー?……頭、回んない。回んないけど、なんだか気持ちいい)
(触れる吐息の様な物が段々熱く、早くなってきて、それに反応して触れる度に、おちんちんがびくんっ♥てなっちゃう。……これ、きもちいい♥)
(いつもなら私が嗅いでいるのに、立場が逆なのが気持ちいい♥ ――あれ、でも、なんで……?)
んっ……ふ、あぁっ……♥
(誰に嗅がれてるんだろう、と疑問を抱く暇もなく、温かくて生々しい感触の何かが、私のおちんちんを突く)
(亀頭、鈴口、裏筋、雁首、幹や根本。どこを触られても敏感な私のずる剥けおちんちんを刺激されて、無意識の内に声が出る)
(むっちりとした太腿をきゅっと閉じて、微睡みの中で声が溢れる)
(特に、おちんちんちーずが溜まってる所を撫でられると、堪らなく気持ちよくて。おちんちんからどくどくっ…♥ていっぱいでちゃってる♥)
ふ、あぁ、んっ♥ ……んー♥ …………っ♥
……あ゛っ♥はっ♥あ、ぐうぅっっ…♥ん、うぅ♥ふー♥くは…あぁっ…♥
(温かい雫のような物がおちんちんの先に乗って、それを塗りたくるようにざらざらでとろとろなそれが下から上へ)
(かと思えば温かな何かがさきっぽ包んで、蕩けるような優しさに包まれたと思ったら、私の耳に聞こえるくらい、ぬっぷ♥ぬっぷ♥と激しい水音)
(――これ♥これ知ってる♥エリーのおくちおまんこ♥きもちいい♥きもちいい♥きもちいい♥)
(でも♥でもだすなら、溜め込んだのだすなら♥――あっちじゃなきゃだめ♥)
(意識があっという間に引きずられて、半ば強制的に覚醒して、エリーの瞳と視線が絡み合う。とろっとろで悦びに満ちた瞳)
(嗜虐心と愛に満ちた瞳に私が写って――私の瞳は、今にも泣き崩れそうで、それすら、エリーの小さな体に呑み込まれちゃう♥)
――――ん、い゛っ♥――く、は、あ゛あぁぁぁ……っっ♥♥♥
(先端がエリーの秘裂に触れて、かと思ったら躊躇する間もなく一番深いところまで刺し貫いていく)
(こじ開けていく感じは今までより少し薄く、あっさりとは言わないもののエリーの子宮口に鈴口を叩きつけて、)
(エリーは余裕があるけど私の方はいっぱいいっぱい。ほぼ同時にぷりぷりの膣襞で先端から根本までを撫で下ろされて、うっかり暴発しちゃいそう♥)
(歯を食いしばって我慢して、ぴゅるる…♥と精液の残滓のような先走りを噴いて子宮にとろりと注ぎ込んで。……やっと、落ち着く♥)
……お、おはよう、ございま、ぁす……♥
こんなに、きもちのいいめざましは、はじめて、ですっ…♥ぅあ、はっ……♥
(受け入れたと言っても私の肉棒は極太(らしい)ので、ちょっと動くだけでもエリーのおまんこに触れて、すっごくきもちいい♥)
(無意識に肉棒に力が入って、ぐぐっ……♥と肉棒が膣内をお腹の方へ押し広げる。エリーはお肉薄いから、もしかしたら外からでも分かっちゃうかも)
(そういえば、とまた肉棒に意識を向ける。今回はすんなり入ってる。というか、根本まで入っちゃってる、感じ……?)
エリーのおまんこ、私専用になってきちゃってます、ね……♥
前まで、根本とか、だいぶ残っちゃってたのに……今、全部入っちゃってる♥すごい♥……私のおちんちん、馴染んじゃったんだ♥
(私のおちんちんで、何回も貫いた結果。そう考えて口にすると、とてもえっちで。ぞくぞくしちゃう♥)
(にまりと笑みを浮かべながら、寝ぼけ眼から一瞬で覚醒した肉棒に力を入れて、腰に両手を添えて――ずん♥と挨拶代わりのキスを返してあげる♥)
【というわけでこれが続き】
【……勝手に私のおちんちん、エリーの中に全部入っちゃってる感じにしちゃってますけど、違ってたらごめんなさいっ……!】
-
>>535
絵に描いたみたいな慌てっぷり……後で、一言言いに行こうか。
(そんなに気にする事もないのかもしれない。ただ、「大丈夫」と伝えて悪い事は何も無い訳で)
(顔を見合わせて微笑みつつ、そう促し)
……見たかった。
(ベッドで恥ずかしさに身悶えするブリジット。物陰からじーっと観察して、落ち着いた頃に声を掛けてみたい)
(きっと良い反応をしてくれるだろう。今も、十分良い反応をしてくれているけれど)
ブリジットがどんなにいやらしい事をしても、それが誰にでも向けられるようなものではない事は分かっているから。
ブリジットは一途。……一途で、えっちなだけ♥
(私の意図を察して、肉棒を晒してくれる。それは同時に、ブリジットの望みでもある)
(だから、どれだけはしたなくても構わない。そのはしたなさは、あくまで相手を選ぶものだから)
良く分かる。もう、お汁まで出て――とても、美味しそう。良い匂いもするし……♥
(既に大分仕上がってしまっている様子の肉棒を眺め、鼻を鳴らす。つんと香る、雄の臭い)
(ぬりゅ……♥と掌に擦り付けられる先端が、ブリジットの言葉通りぱんぱんに張り詰めているのが分かる)
(いいこいいこ♥と頭を撫でて、裏筋へと滑らせながら指を絡め)
……ブリジット。私のおちんぽ、出して♥
(思い出したのは彼女だけではない。長いスカートの中で、私自身の肉棒ももちろん勃起してしまっていた)
(「エリーと」の言葉でふと思いついて、発情した雌顔のブリジットに告げる)
おちんぽ、しこしこし合おう♥ 私もしこしこするから、ブリジットも私のおちんぽ、扱いて♥
(そして、待たずに手を上下させ始めた)
【……確かに、私もブリジットに延々おしゃぶりされたら大変な事になる自信がある】
【むむ……おにちくブリジットが顔を出してしまった……♥(ぞくぞくっ♥)】
【構わない。ブリジットのお返事は常に読みたい。(断言)】
【そして読んだ。……うん、朝じゃなくて良かった。こんなの出掛けに読んだら、その後色々手につかない……♥】
【どうだろう……取り立ててどちらが、と言うのは無いとは思う。露出がより多い方が、どきどきはするだろうけれど】
【それも好きの内とするなら、ホットパンツ派になりそう。……顔に出ていた?(自分の頬をむにむに)】
-
>>537
はーい。……あ、アイスも買ってきましたから、みんなで一緒に食べましょう。
(それで仲直りです。別に喧嘩をしているというわけでもないのですけど、なんだかおかしくて、ちょっと吹き出しちゃう)
見られたら半日くらい立ち直れなくなるからだめです。でりけーとなのです。
(ごろごろで済めばいいけど、現実はクッションとか枕を抱き締めながらのばたばたなのです。そんな所かっこ悪くて見せてられない)
(エリーなら笑ったりしないかもしれないけど、恥ずかしいものは恥ずかしいのです)
……♥そうです♥ ……エリーにだけ一途で、エリーにだけ、えっちでびっちなんです♥
(私を肯定してくれるエリーの言葉に、ひくん♥と肉棒が揺れる。先走りが出て、またひくん♥と持ち上がって)
(こんなえっちな事するのはエリーにだけ。それが分かってもらえただけで嬉しくて、とろとろの笑みを浮かべながらそんな事を言って、ちゅ♥とエリーに口付けを)
うー……♥エリーがワンちゃんみたいになっちゃってる♥……飼い犬に似てきました、か……♥
(すん、とエリーに匂いを嗅がれると、なんだか欲望がお腹の中に溜まっていく感じ。もっと嗅いでほしいし、嗅がせたい♥)
(雄臭いおちんぽ、エリーの柔らかいほっぺに擦り付けたいし、お口の中に思いっきり突っ込んだりしたい――♥でも、我慢♥)
(きっと溜め込み過ぎちゃってるから♥一回抜けば落ち着くもん…♥)
(押し付けた亀頭がなでなでとあやすように撫でられると、無意識に腰を突き出してびくん♥びくん♥)
(より気持ちよくなるための潤滑油代わりの先走りを噴き出しながら、早くもとろっとろの顔でエリーに抱き着いて、)
はあぁぁ……♥わかった♥……エリーのおちんぽ、私もしごっ……♥しご、くからっ、おちんぽ、しっかり勃起させてねっ……♥
んー♥……はぁっ♥おちんぽ、おっき……♥
(エリーのしたい事を本能で感じて、改めて口にされると否応なく頷いて、扱かれる度に言葉に詰まりながらも頷いて、)
(しこしこされる度に目眩がしそうなくらいの快感に苛まれながらも、エリーのスカートに手を伸ばして、ゆっくりを捲り上げて、)
(捲り上げたスカートの布地を、ぶっとくて長いエリーのおちんぽに引っ掛けて、私も遅れてしこしこしこ♥)
エリーッ、いくよぉ? ……おちんぽ扱いちゃうから♥いーっぱい……がんばる、からぁっ♥
(勃起した肉棒の匂いをすんすん♥私の匂いと混ざって脳が蕩けちゃう様な匂い。鼻が敏感だから、もっとすごくなっちゃう♥)
(エリーの肉棒を優しく握ると、遅れたペースを取り戻すように、最初から早めに上下させていく。優しく、でもとってもはやく追い詰めて、いかせちゃう)
(――なのに、なのにぃ……♥)
ん♥ん♥……く、うぅっ…♥エリー、ごめんなさいっ、……わた♥わた、ひっ♥……もぉ、いっちゃう、かもっ……♥
(元々ずる剥けで普段から刺激を受けている肉棒はもうぱんぱん♥)
(そこを愛するご主人様に扱かれちゃってるおちんぽはもう爆発寸前♥ぱんぱんに張り詰めすぎて、もう気持ちいいお汁止まんない♥)
(私からも腰を浮かしながら指の輪っかを犯して、それでもエリーの手を緩めることはせずに、でも懇願する瞳でエリーを見つめて)
【でしょう? ……ん、でもわたし、てこきだけでもういっぱいいっぱいです♥……エリーだからでしょうか♥】
【自分でしてる時よりずっと早くて……おちんぽ、早漏になっちゃってる……♥】
【ええー♥私がおにちくになるともっとすごいですよぉ?……おちんぽお口に嵌めたまま出して♥最後まで飲ませてから抜かずに続行、とか♥】
【……ありがと。……すっごく嬉しい】
【それをうっかり朝に読んじゃった私も大変でした。……ほんとに手が付けられませんでした。……エリーのことばっかり、考えちゃってました♥】
【はーい、ではホットパンツに変更ということで(ご都合主義)】
【む? ……むむ、そうですね。前に騎士王さんのホットパンツがどうとか、って言ってましたし。好きなのかなーって(なんとなくです、とむにむにに手を添えて)】
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました。……えっと、次は金曜日なんですけど、エリーは大丈夫そう?】
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>>538
【ふふ……私も、ブリジットの手気持ち良い♥ もうちょっとで、いけそ……う♥】
【早漏おちんぽいっちゃって良いから、ぶっかけて……♥ ブリジットのどろどろ精液で、私もいく……っ、から♥】
【(掌から伝わる切迫した気配に、ますます指に力を篭めてきゅうっ♥と輪を締め)】
【(漏れ出すどころか間欠泉のように噴き出している先走りを最大限利用して、ずる剥けの肉棒を容赦なく扱く)】
【(いかせるつもりなので、責めるのは雁首と裏筋。輪っかで雁を、親指の付け根で裏筋をぐりぐり♥)】
【(更に、筒先を自分の方――身体ではなく、肉棒へと向ける。ブリジットが射精すれば、迸ったものが当たるように)】
【――それ……♥(きっと口でするだけでも苦しい。なのに溺れるほど注がれて、口内どころか頭の中までぐちゃぐちゃ)】
【(そこを、休む暇すら与えて貰えずに続けられる。酸欠でくらくらしながら、精液のこびり付いた喉を突かれる)】
【朝じゃなくても、あんまり妄想してしまうような事を言われてしまうと……頭の中が一杯になってしまう♥】
【……私も嬉しい。(私の事ばかり考えてくれていた。つまり、朝から一日ずっと一緒だった。聞いただけで頬が緩むのが分かる)】
【ありがとう。……衣装を見せて貰った時、確かに言った覚えがあった】
【勃起してしまうとはみ出そうな感じとか、とても卑猥だと思う……(頬に触れられて喜びながら、変態そのものな台詞を口走りました)】
【気にしなくて良い。……日曜の間違いだと勝手に判断した上で答えると、大丈夫】
【……眠そう。返事は良いから、休んでくれて構わない】
【(らしくない勘違いに、疲れから眠気に襲われているのだろうと想像して付け加えた)】
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>>539
【うっあ゛♥それ♥それだめ♥しこしこの輪っか♥締めるのおぉっ……♥】
【――ひ、ぃぐっ♥いく♥いく♥いく♥いく♥いっちゃううぅ――っっ♥♥♥】
【(ずちゅ♥ぬちゅ♥と私自身ですら追い詰めながら扱かれると、エリーが呼応するように肉棒をきゅうぅっ♥と締め付けてくれる)】
【(でも今はそれがとっても辛くて、思わず腰をがく♥がくっ♥と痙攣させながらのけぞって、)】
【(くぐもった悲鳴じみた嬌声と共に腰を思いっきり突き出して、雁をずりゅん♥と思い切り擦りつけながら――びゅるるるるるる♥♥♥)】
【(腰を突き出して、歯を食いしばりながらどろっどろの精液を思い切り吐き出しながら、恍惚とした表情で、でも、我に返って)】
【ふぁ、ぁ♥エリーもいこ♥……ほんと、にぃっ、わたしのせーえきで、いかせてあげるからぁっ♥】
【(恍惚とした表情のまま、にまりと笑みを深めて。まだ変わらずに射精している精液をエリーの肌から摘んで塗りたくって、)】
【(どろどろのそれをエリーのおちんぽに擦りつけながら、雁首を重点的に扱く♥――いっちゃえ♥と瞳で語りながら、もっと密着して、唇にキスを落として)】
【……エリー? ……もしかして、興奮しちゃってるんですか?(態とらしいくらいにきょとんとした顔で小首を傾げ、ちょっと間を空けて。……たっぷりの娼婦のそれな笑みを)】
【そんなわけ、ないですよね♥お口の中精液で苦しいのに、そこを更にどちゅ♥どちゅ♥って突かれちゃうんですよぉ……?】
【そんな酷いことされて喜ぶなんて、ご主人様がそんな事思うわけ無いですよね? ……思ってたとしたら、ど変態ですよ♥ど・変・態♥】
【――……なーんて、冗談ですよぉ♥ ……頭もですけど、喉もお腹の中も、いっぱいにしちゃいましょうねぇ……♥】
【お世辞じゃなくてほんとに大変だったんですからね♥……エリーどころか、フランチェスカさんが近くに居たら、トイレで「抜いてください♥」ってお願いしちゃうれべるです♥】
【……フランチェスカさんに頼んだらエリーは怒りそうですけど(今更我に返ってがたがたと)】
【いえいえ、今更丈なんて関係ないですし。……いえ、確かにちょっと恥ずかしいんですけど】
【確かに。……例の騎士王三も確かに大変そう。花の名前の人が見逃すはずもないですし。……街中だと大変そうですね、私も含めて】
【(考えただけで興奮しちゃう。……我ながら飼い主の変態が感染ったのかもしれない)】
【……あ、尻尾も出さなきゃだから、後ろに穴を開けるかろーらいずなのにしないと、ですね♥】
【あ゛!ごめんなさい……ちょっと疲れてたのかも。……おまけに、エリーのを確認する前にお返事書いちゃうという!】
【(指摘されるとちょっと恥ずかしい。頬を朱く染めながら、誤魔化すようにエリーに胸を押し付けてぎゅむむむむ)】
【……ごめんなさい、日曜日のいつもの時間にお願いします。……ありがとう、エリー】
【というわけで私からはこれで。……私が言うのも何ですけど、エリーも返事は良いので無理せずおやすみしてくださいね?】
【じゃあ、おやすみなさい。エリー♥ ……ところで、夏用にチューブトップって言うのがあるみたいですね。……胸だけ隠すやつとか(ぱらぱらかたろぐをめくりつつ枕元に。ちゅ♥と口付けを落としてむふー、と)】
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>>540
【その言葉に甘えてお休みだけ……ゆっくり休んで、ブリジット。(ちゅっ♥)】
【……チューブ……筒?(今一つ掴み切れずに、ブリジットがめくるカタログを覗き込む)】
【(なるほどこれは涼しそう。なんて思っていると頬に唇が触れたので、顔を上げてもう一度とねだる)】
【(カタログの頁が閉じるのと、私が抱きつくのは同時だった)】
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…………。
(最初からそこに居るのが当たり前の様に――というわけでもないけれど、大分馴染んだ様子で部屋のソファに座り、)
(この部屋には一度足りとも踏み入れたことのない。馴染みとは程遠い物に視線を配らせる)
(どこまでも白く、そして空虚で、四角くて、やはり真っ白で……平たく言うと小型のキャンバス。ちょっとしたノートくらいのサイズと羽根ペンを手にしつつ、魔女は悩ましげな顔を)
……どこかに、良いモデルは居ないものでしょうか……。
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>>542
(ふふーん、とのんきに鼻歌交じりで扉を開けて、室内へ)
(黒髪の上にタオルを被って、両手でわしわししながらソファへ歩み寄って)
(腰を下ろす寸前で、先客に気がつく。見えたのは膝から下だけだけど、それで十分)
きてたんだ、マリアちゃん。こんばんはー……ってしまった、またやっちゃった。
(いつもの調子で挨拶してから、自分がいつものように全裸だったことを思い出した)
(「ごめんねぇ、お家だといつもこの格好だからつい」と、あんまり反省の見られない態度で口にして)
(マリアちゃんの向かいのソファに腰を下ろす。羽織るものも手近になさそうなので、せめて足を組んでみた)
あれ、それって……なんだっけ、絵を書くやつだよね。
(あんまり――というか、真っ白いそれは見たことがない。そういえばマリアちゃんは絵を書くらしいし、そのつもりで持ち込んだんだろうか)
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>>543
(微かに匂う洗髪料の香り。すん、と良く利くらしい鼻を鳴らして、それがフランチェスカのものだと思う程度には触れ合う回数があって)
(だからキャンバスの横から顔を出して――絶句。……でも多少は慣れた、慣れたので。溜息)
(キャンバスの陰から軽く顔を出したまま、半目のままに視線を向けて)
……こんばんは、フランチェスカ。……ええ、ヴェルベットに「行き詰まってたら来てもいいわよ」と言われたので。……絵の事、なのですが。
(なんということはない。これがいつものフランチェスカなのだ)
(勝手に(許可は貰ったけど)上がり込んでいたのだから、フランチェスカに服を着ろと指摘するのは、なんというか失礼な気がする)
(だから言及はしない。……組まれた足に視線を容易く奪われたけど、気にしない。気にしないったらしない)
そうです。……今は白紙ですが、今月の半ばまでに、「白」からそれなりの「絵」にしなければいけません。……締め切りという魔の概念がありまして。
(無意識に眉間に皺を作りながら、うーん……、と唸り。気がつけば冷や汗たらり)
(絵というものは二日三日でできるものではない。筆が早い方ではない私なら尚更)
(ならば。……――ならば?)
……フランチェスカ。予定より少し早いのですが、絵のモデルになってはいただけないでしょうか。
その、来月、「こみけ」という魔術師と芸術家と錬金術師の親交会がありまして。……それに出店する作品は描けたのですけど。
毎年配っているおまけの冊子がまだ出来ていなくて。……色々と悩んだのですが、やはり、綺麗な女性の絵の方が皆喜ぶのではないかと……。
(色々と、失礼な話だとは思う。自分が詰まっているからと言って、それだけで彼女の手を借りようとするなど)
(でも、それでも頼む。……なにより、私が描いてみたい、と思う。このフランチェスカという美麗な女性を、私の手で描く。それは画家の端くれとしては至上のこと)
誰かが見て貴女だと分からない様にはします。……ですから、どうか。
(お願いします。と座ったまま深々と頭を下げる。……断られたらどうしよう。ギーちゃん表情集でも描いて配ろうか)
【改めましてこんばんは、フランチェスカ】
【こみけがこの時代にあるかどうかはさておき。……以前話題に出ていた気がするので、なんとなく魔が差してこんな事に(遠い目)】
【……本当に、不躾なお願いですが。……なにかしらのお礼はさせていただきます。】
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>>544
……うぅ。視線にでてるよぉ……あきれてるよねぇ、うん……
(一応普通ではない自覚はある。だから大丈夫なところでだけ脱ぐようにしてるんだし)
(今は、なんというか……合間? マリアちゃんも、嫌がってるわけじゃないみたいだから)
(慣れればそのうち気にならなくなるんじゃないかなぁ、と駄目な感じのことを考えているのでした)
あぁ、そうだったんだ。……気分転換くらいなら、わたしでもおつきあいできそう。
(描くことに行き詰っているなら、必要なのは閃き。なんの拍子に得られるか分からないものだから、探すのに疲れたりもする)
(で、あんがい探すことをやめて別のことをしているときに不意に見つかったりもしたりする)
(絵のお手伝いはさておき、そっちのお手伝いなら。そう思ったんだけど)
焦っちゃうと駄目なループに入っちゃったりするしねぇ。一回肩の力を抜くのはいいかも。なに書くか決まって――へ?
(いきなり聞かれて、そういえばと思い出す。マリアちゃんはもっぱら裸婦画だって、聞いたような)
(で、なんならわたしもモデルしてもいいよと言ったような。いや、それ自体は今でも変わらないんだけど)
(急だったので、思わず乳房を片腕で隠してしまう。なんか恥ずかしい)
(恥ずかしいんだけど――マリアちゃんがこんな冗談をいうとは思えないし、よっぽど困っているか)
(そうじゃなければ、わたしを描きたいと思ってくれているか。両方かもしれないけど、とにかく真面目なお願いなのは間違いない)
…………顔あげて、マリアちゃん。モデル、わたしでいいならやるから。
(立ち上がり、隣に席を移してマリアちゃんの背にそっと触れ「うまく出来るかわからないけどね」と付け加えて)
とりあえず、何をすればいいかおしえて? ポーズとか、心得てきなのとか。ね、せんせ♥
(おどけていう。直前に隠していた乳房や組んでいた足は、ごく自然に曝け出されていたりしたとか)
【あ、こんばんはマリアちゃん】
【……びっくり……っていうほどでもないよね、マリアちゃん絵を描くっていってたし。まあ急ではあったけど。(くすくす)】
【いいのいいの。お友達のお願いだもん、よろこんで聞いちゃう。マリアちゃんにはお札とかでお世話になってるしね♥】
-
>>545
(沈黙が、少し重い。やはり不躾なお願いだっただろうか)
(そもそもギーちゃん表情集に需要なんてあるのだろうか。いや無い、断じて無い。そもそも表情が分かるのは私だけ説が有力なのだから)
(ぐるぐると思考を巡らせていると、背中にフランチェスカの手が触れる。柔らかな言葉が投げかけられ、ゆっくりと顔をあげる)
……ありがとう、ございます。フランチェスカ。
いいえ、貴女がそう言っていただけるだけで充分です。私が支えて――フランチェスカ、必ず、貴女をより美しく描かせていただきます。
(お礼を告げ、改めて深々と頭を下げる。断ってくれても良いというのに、彼女はとても優しい)
(銀の瞳を細めて、見上げて――……改めて、ポーズと言われると、僅かに硬直してしまう。っていうか、せんせって――なぜだろう、色々響く)
(一度吐息をつき、ソファの陰に置かれていた紙袋をがさごそ。出てきたのは、比較的薄めな本)
――……今回描いた作品は、その、同人誌というものなのですけど……。
(向きを変えて、フランチェスカに正面から見えるように、)
(表紙に描かれているのは、某時計塔の水着を着た少女二人が抱き合ってこちらを見ている――という構図の表紙)
(「蜜園に咲く花8と描かれたタイトルの」右下には、……とりあえず、一目見ただけで年齢制限があるよ、と警告するようなマークが付いていたりして、)
(中をぺらぺらと捲れば、初めはほのぼのとしたシーンから。それからお互いの気持ちを確認して、白髪の少女と褐色の少女が、)
(外であるにも関わらずプールサイドで一目憚らず乱れ合うという。言うまでもなく肌色面積多めで、人の劣情を煽るためにあるような、淫蕩な内容の本)
一応、好評なようで続編を描かせていただいているのですが、今回は夏なので水着をベースにしたものが良いかと思いまして。
ですから、配布用のぺーぱーも、水着にした方がいいかと……――フランチェスカは、ヴェルベットと一緒に時計塔指定の水着を着たそうですね?
(そういえば、と思いつく。……なんだかとってもご都合主義な気しかしないのだけれど、この際だから良しとして)
(画材セットの横に置かれた鞄に、ヴェルベットのそれと同じ様に手を突っ込んで、それから以前着たと聞いた白の競泳水着を取り出して、)
……これを着ていただいて、その、こちらのポーズを取っていただいても、いい、ですか……?
(再度本を捲って、こちら、と示したのは冒頭のシーン)
(プールサイドで休んでいる少女を、めりはりのある体つきの少女が見下ろすというシーン)
(無自覚な笑みと共に、たっぷりとした乳房を両腕で挟んで強調しながら、やや前屈みに見下ろす体勢。健康的な笑みで見下ろすのだとか)
(元のモデルはあくまで少女だけれど、フランチェスカがやれば、大人の雰囲気と相まってすごいことになりそう)
……或いは、こちら?
(ぱらぱらと捲れば、こちらは情事に入る手前のシーン。)
(シャワールームで壁に手を付いた女性が、食い込んだ布地をずらして、思いっきり褐色な大きなお尻を見せつける、というシーン)
(これもなんだかすごそう、っていうかとっても映えると思う。……どちらも見てみたいけれど、フランチェスカの意志は全力で尊重したいので、やや不安そうに見上げて)
【おまたせしました(ぜーはー)】
【……なんだか絵を描くの意味がとっても怪しい感じに。……水着を着せる方向でいきましたけど、フランチェスカが着衣が苦痛でしたら脱いだままの状態でも(しれっ)】
【ありがとうございます。御札は片手間でしたし……では、こみけでの売上を使って……ご飯を食べに行きましょう。……皆さんで】
【(それなら大して気苦労もせずにお礼ができそう。なのでちょっとした提案。ご迷惑でなければですが、と付け加えて)】
【……とても良いところな気がしてきましたが、日付が変わってしまいました……(溜息)】
【フランチェスカは、次はいつ頃が空いていそうですか? ヴェルベットにお伝えしておきますので、なんなりと】
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【……ああ、ごめんなさい】
【見直してみたらとてもふぇちっぽく。……本当にごめんなさい(目を泳がせながら観念してぺこり)】
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>>546
【急いでくれてありがと、マリアちゃん】
【……絵の内容はちょーっと予想と違ったかも。でもこれ、確かに裸婦といえば裸婦だよねぇ】
【んんー、こういうモデルならおんなじように着たほうがよさそう。着るよー】
【おおー……打ち上げかぁ。それいい、さんせーい♥ なんならみんなもモデルに巻き込んじゃう?】
【どうせならいっしょに作ったほうが、打ち上げもたのしそーだし。(と、無責任に思い付きを口にするのでした)】
【ふふーふ。次マリアちゃんが来たときに続けちゃう?(にこにこと、朗らかな笑み)】
【そうだなぁ……火曜日かな。だいじょぶそ?】
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>>547
【見落としちゃってた】
【……いいのいいの。ほら、あくまでお話の都合なんでしょ?マリアちゃんがすきってわけじゃ……好きだったりして?】
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>>548
【いいえ、お構いなく。……やはり、週末はあっという間ですね。だからこそ良いということもあるのでしょうけど(ふ、と薄い笑み)】
【前回。……というより、ヴェルベットから「ちょっと透けちゃってた」との伝言を預かったので、これも良いかなー……と】
【お手数をお掛けします。……半脱ぎというのも、趣向としては有りかもしれません(怪電波を受信した模様)】
【……なるほど。では機会があれば。……どうせ皆さんを描くのなら、裸婦画ではなく、きちんとしたドレスか、いつもの普段着でも】
【(前者は屋敷のメイドさんが用意してくれるだろうし、普段着のほうがあまり緊張しなくていいかもしれない)】
【(ただどちらにしろ分かっていることが一つ)】
【きっと、とても楽しくて、でも美しくて――そんな貴方達の絵が描けると、そう思います】
【(私は既に楽しみです。とサマーセーターの胸元に手を当てながら見上げて、にまりと)】
【……変わった笑い方、でもどこかで聞いたような。……ええ、間延びしない程度には早く。……或いは次の逢瀬の時にでも】
【火曜日なら空いていると思います。ヴェルベットにはそう伝えておきますが……他に、何か伝えておくことは御座いますか?】
【――――――――(沈黙)】
【…………好みでは、あります。……体の線が出ていて、すべすべで。……それを活かした体勢と言うのも、とても好みです】
【(つらつらと、けれどしどろもどろに。自分の事を見透かされているようで、なんだかとても恥ずかしくなってしまった結果、顔はほんのりと朱く染まり)】
【……今のは、ヴェルベットには内緒にしておいてください。……とても困ります】
【(しー、と人差し指を唇に当てつつ、念を押すようにじとー……と半目でフランチェスカを見上げつつ)】
【(寝る。……というにもギーちゃんは既にソファの裏で寝てしまっているのでどうしようもない。頬の赤みを更に強めつつ)】
【今日も、お願い、します。……フランチェスカ】
【(ふい、と顔を逸しながら両手を広げると、ベッドに連れて行って、と言外にお泊り宣言をするのでした)】
【おやすみなさい。フランチェスカ。……お返事はいいので、休んでください】
【それでは、また。……近いうちに、遊びに行きます。(頬にちゅ、と触れる程度の口付けを)】
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>>550
【ねー。マリアちゃんとお話するのもたのしいから、物足りない感あるー……エリーちゃんに言わせると、「そのくらいが丁度良い」らしいんだけど】
【情報源はそこかぁ……もー、ヴェルちゃんってば】
【……なるほど、そういうのもありだね。むしろおいしいような気がする】
【肖像画っぽく? あ、でもそうなるとマリアちゃんが入れないねぇ……描く人だし】
【(当たり前だけど、わりと由々しき問題である。マリアちゃんも含めてみんななのだ)】
【(ヴェルちゃんに相談してみたら、いい案があったりしないだろうか)】
【――わたしも。いい絵描いてくれるって、思って……ううん、いい絵になる。わたしが太鼓判押しちゃう】
【(マリアちゃんの笑顔を見て、心に何かが触れる。いつもの感覚。これは、いいほうのやつ)】
【じゃあ、空いた時間で続き書いとくね】
【とくにないよー……あ、いつものことだけどなにかあったら遠慮なくいってね、ってくらい?】
【うふふ、正直で大変よろしい♥ ……マリアちゃん、ぴちぴちすべすべがすきなんだねぇ】
【(そっかそっかー、と満面の笑みを浮かべて自分の二の腕をさすり)】
【……はぁい。怒られちゃいそうだし、気をつける】
【(あんまりからかうのもよろしくない。ほどほどでやめて、素直に頷く)】
【(そして、束の間の沈黙。マリアちゃんがギーちゃんの足が覗くソファの影と見て、わたしのほうをそれとなく伺い)】
【(おずおずと乞われるエスコートに、声を弾ませて答える)】
【もちろん♥ いこっか、マリアちゃん】
【(単純に、彼女に頼ってもらえるのがうれしい。嬉々として軽い体を抱き上げ、豊満な乳房をたっぷり押し付けつつベッドへ向かった)】
【おやすみ、マリアちゃん。……あ、そうだ。この後ちょっとしたおまけ、貼っておくね。(預かり物なんだけど、と囁き)】
【いつでもどーぞ♥ マリアちゃんなら大歓迎だからね。(おやすみのキスをもらうと、ちゅっちゅ♥とおつり大目に頬へ返すのでした)】
-
>>536
んぐ、ぅぅぅっっ……♥♥♥
(ブリジットの張り出した雁が、襞をくまなく撫でてぷりぷりと弾かれる。一つ一つならまだ耐えようもある刺激)
(ただ、瞬き程の時間で入り口から最奥までを一気にとなると――最早快感というより衝撃に近く)
(堪え切れずにぷしっ♥と潮を吹いて、押し広げられた肉が軽い痙攣を起こす)
(体の芯をがつんと殴られたような挿入感に、昂ぶりが跳ね上がる。膣を一杯に満たされる感触が、愛おしい)
……良かった♥ 寝ている所を、襲ってしまったから……おちんちん、食べたくなって♥
(じわりと広がる温もりは、きっと先走り。逆れいぷしてしまったけれど、少なくともブリジットの肉棒は喜んでくれているよう)
(ぺたんとブリジットの上に座り込んだまま、ひくつく肉棒をじっくりと味わう)
(目覚めた所為なのか一際滾ったようで、力強く反り返ってきた。ただでさえ微かに浮いていた肉棒の形が、くっきりお腹に浮かび上がる)
(さわさわと、薄い肉越しに浮き上がる肉棒を撫でてみる。子供が出来ると、こんな感じなのだろうか)
(確かに触れられる剛直を撫でる度、淡い快感が広がった)
そう、言えば……今は、赤ちゃんの部屋には入っていない……♥ 押されている感じはあるけれど、ちゃんとおまんこだけでせっくす出来ている♥
昨夜、一杯したおかげかも、しれない……♥
(言われて気が付く。入れた時に子宮まで入っていたら、絶対に達してしまっていたのに)
(私は大きく達する事無く、ブリジットのお腹の上に座っている。全部、挿入出来ている)
(もう数え切れないくらいに重ねたまぐわいでも、そこまでは出来なかった。結局、全部受け止めるには子宮まで使わないとならなかった)
(勿論それはそれでとても気持ち良いのだけれど――ちゃんと、膣内で全部受け止めたいと思っていたのだ)
(そう出来てこそ、私がブリジットのものになれたと確信出来るから。ブリジットの肉棒の形に、膣を作り変えられてこそ)
…………ブリジットのおちんちん専用に、なれた……♥ おまんこ広げられて、ブリジットの形になっちゃった……ぁ、っっ♥♥
(口に出すと、実感が押し寄せてくる。杭のような肉棒が、根元までちゃんと入っていて。私の膣が、寸分違わずその形に広がってしまっている)
(動いていないのに、足の先から絶頂が押し寄せてくるのが分かる。喜びが、悦びを呼んでいる)
(達してしまう。おまんこ作り変えられて、嬉しくて達してしまう♥)
(唇を半開きにして、避けようの無い絶頂を待つ。待っていた、のに)
あ゛っ、ん゛、ぅぅぅぅぅ♥♥♥ ブリジッ、トの、ばかぁぁぁ……♥♥♥
(不意に突き上げられて、軽い身体が縦に揺れる。動きとしてはさほど激しくなくても、計算を狂わせるには十二分)
(あっさり達して、ブリジットのお腹に突いた両手で何とか体を支える。全身跳ねて、媚肉はぎちちっ♥と絡み付き)
(背筋を丸め、断続的に潮を吹きながら、ぎゅっと力の篭った太腿でブリジットの胴を挟み込んで)
(深呼吸何度か分耐えた後、へなへなと豊満な体の上に突っ伏す。すぐには動けそうに無かった)
【続いてしまったらしい。……とはいえあまりずるずる続けても何だから、一旦切った方が良い?】
【水着と言うか、プールか海……リンドヴルムだと川? にも行きたいところでもあるし】
【では、改めてお休み】
-
【いるよー。マリアちゃんには悪いけど、日曜日のやつの続きはまだ書けてないです】
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【はーい。私も居ますよー……というか伝言を預かってきたんですけど、「私の件はまた何れ。二人でゆっくりできる時にでも」とのことです!】
【今日は、どうしましょう。プールとか川に行く予定を立ててみますか…!?(丁度季節ですし、とむふーと得意げな顔で)】
【……エリーの言葉をそのまま取ると、みんなで行く感じになりそう……でしょうか?】
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じゃあ私が。
……皆じゃなくても、それはそれで? あの二人も、私達が一緒だと気兼ねしてしまう事もあるだろうし。
(「色々と」と言葉を濁しました)
人目のある場所なら健全な水着を着るつもりで、人目を気にしなくて良いなら過激なものを着るつもりでいる……
と言うくらいしか、今のところ考えてはいなかった。……フランチェスカは多分何も考えていない。
だから、皆で行くのでもカップル同士でも――人目の無い場所でも、ある場所でも。いずれでも構わない。
……ただ、あの二人は変態的な行為をするつもりだった気がする。から、少なくとも向こうの二人は人目のある場所前提?
(水着のカタログをめくりつつ)
-
わう……ごめんなさい、ほんとはヴェルベットさんにお願いしようと思ってたんですけど、これを書いてて(と、エリーに羊皮紙を手渡しつつ)
エリーの続きを見てたら、居ても立ってもいられなくなって、区切りが良い所までついつい続きを。……本当に、興奮しちゃいました♥(ありがと、とぎゅむ)
……? ……あ、きすするのとか、恥ずかしいですもんね?(流石の私も、とやや頬を赤らめつつぼそり。お酒の力を借りれば、とも)
な、なるほどー。……人目を気にしなくていい場所なら、また去年と同じ様に海でもいいかもしれませんね?
私も詳しくは考えてないというか、手探りな部分が多いからせーふ。……ということにしておきましょう。
むむむ……皆で行ったほうが楽しい気もしますけど、ヴェルベットさんとフランチェスカさんのお邪魔になりそうな気もします、から。
……私とエリー、ヴェルベットさんとフランチェスカさんで行くのが良いかな-って感じもします……エリー?
(変態的な行為。しかも人目のある場所で。……いったいなんだろう、気になるけど聞くのも失礼なような。と思った所で、エリーがぱらぱらとカタログを捲って)
ちなみに、ですけど。……過激なのって、例えば、どんなのですか……?
(のしっ、とエリーの首元の後ろあたりにたっぷりとした乳房を押し付けながら、恐る恐るな様子で囁いて)
【ここまで書いて思ったんですけど、ヴェルベットさん達がやることが決まってるなら、そっちを優先したほうがいいかも……?】
【やっぱり、今からヴェルベットさんと代わりましょうか?】
-
>>552
――――あ゛、はぁ…♥それ、っ……くすぐったいぃ……♥
(完全に勃起しきった肉棒を、エリーがお腹越しに撫でてくれる)
(厚い布越しに性器を撫でられるのに似た感覚。ちょっとくすぐったい感じがして、勿論だけどどきどきしてしまう)
(というかそれを上回る勢いで気持ちいい。もっとなでて♥とばかりにまた震えて、お腹の方をぐりぃっ……♥と撫で、それからたん♥たん♥と叩いて)
んふ♥でしょぉ?…ぁっ♥こんなに入っちゃってる感じなの、初めてです♥……赤ちゃんの部屋だと、きつきつですから♥
(息を乱しながら、私と同じように理解してくれたエリーに微笑んで。先走りがびゅっ♥と噴き出す)
(勿論子宮まで貫くのは好き♥ 子宮口の狭い部分が雁首を引き締めて、子宮の中をがん♥がん♥って突く度に、その締め付けが強くなる)
(まるでキスをされているようで、私からもお返事を返したくなっちゃう)
(子宮口への刺激がディープキスなら、子宮に突っ込んでいるのは喉を犯しているのと同じようなもの。苦しいだろうけど――エリーならきっと喜んでくれる♥)
そうですよぉ♥エリー、気付いてないかもですけど、いっぱいえっちする度に、私のおちんちん、美味しそうに食べてくれてます……♥
最初なんて挿れるだけでも大変だったのに……♥今だと赤ちゃんの部屋までして貰えないと満足できないんですよね?
昨日の夜も赤ちゃんの部屋からせーえき全部でるまで、びく♥びくっ♥ってしてましたもんね……♥
(気持ちよかったですか♥と思い出させるかのようにエリーの子宮口をまたずん♥)
(エリーの足が震えて、おまんこ全体が震えて絶頂の予兆を感じる――もういっちゃうんだ♥尚更燃え上がっちゃう♥)
(もっともっとおちんちんで奥突いちゃって♥我慢できなくしてあげたい♥ほら、ずん♥ずんっ♥)
(腰に優しく手を差し入れて、動けるけどおちんちんからは逃げられないくらいの強さでひきつけて、赤ちゃんの部屋をノック♥もうくる♥きた♥)
ん゛っっっうぅぅっっ♥――あはっ♥エリー、いっちゃった♥いっちゃったんだ♥おまんこぎゅーってしてきて♥きもちよさそう…♥
お潮もびゅーって…♥おしっこみたい……♥おもらししちゃうなんて、エリーはいけないご主人様ですねー……♥
(膣内の肉棒をしゃぶりつくす様な締め付けと共に訪れる快感に、奥歯を思いっきり噛み締めながら耐えて)
(それでも先走りを並の男性の射精の如く注ぎ込みながら、背筋を丸めて快楽を受け止めているエリーの背中を撫でながら、かわいかったよ♥とご褒美のキス)
(突っ伏しているエリーの背中を、落ち着くまで何度か撫でようとして――あ、無理だと悟る。だってエリーのおまんこだし、多分ふぇらされちゃってたししかたないの♥だめなのがまんできないの♥)
-
は、あぁぁ…♥え、エリー♥……ごめんね、私ももう限界♥
いってるのに、ごめんなさい、なんだけど、ぉっ♥おっ♥も、ぉっ♥いぐっ……から♥受け止めてね♥何回いっちゃっても、いいから♥♥
(囁いて、突っ伏しているエリーの身体を思いっきり抱きしめる。ぎゅっ♥ときついくらいに、エリーが逃げられないように)
(これから訪れるのは絶頂したばかりのエリーじゃ堪えきれないような快感。だから抱き締めてあげる。思いっきりいっちゃっていい♥暴れちゃっていい♥)
(だからいっぱいおかしくなって♥思うだけじゃなく口にしながら、腰にぐっと力を入れて、いったばかりのおまんこを串刺しにする)
(ゆっくりと、ぬろろろ……♥と引き抜いて、間髪入れずにずん♥また引き抜いて、貫く。それを繰り返す。初めは遅くても、段々とペースを早めて)
(小さなエリーの身体を犯して、ぼちゅ♥ぼきゅっ♥と無理矢理抉じ開ける卑猥な音が響いて、子宮口を壊すくらいに、獣のごとく突き上げて)
―――――――いぐっっっぅぅぅっ♥♥♥
(まだ我慢して、何度だってエリーをいかせたい♥そう思うけど肉棒もいい加減我慢できずに、)
(体勢的には逆だけれど、思いっきりエリーの子宮口に肉棒を押し付けながら、種付けするかのように思いっきり腰を押し付けて、)
(――――ぶびゅるるるるるるる♥♥びゅぐっ♥びゅごー……♥びゅっ♥びゅー♥)
(ただでさえ野太い肉棒をより大きく膨らませて膣を押し広げながら、摘めそうなくらいの精液を子宮口で口移し♥)
(昨晩の逢瀬をものともしないくらいの精液を注ぎ込みながら、気持ちよすぎてエリーごと腰を浮かせちゃう♥気持ちよすぎて気絶しちゃいそう♥)
(残った残滓も濃くたっぷりで、最後までとぷ…♥と注ぎ込んで、また果てる)
……ふふ♥
エリー、満足してくれた……?今度は――あ、そうだ、こっちも可愛がってあげるね♥
(射精の余韻にたっぷりと浸って抱き締めながら、ピアスに意識を向ける)
(エリーの肉棒と私の肉棒の感覚を、承認は得てないけど無理矢理繋げて。……まだ一回出したっきりで元気なおちんちんを、またずん♥と子宮口を突く)
(エリーには私がエリーのおまんこで気持ちよくなってるのを感じて貰いながら、おちんちんもきもちよくなってもらう♥)
(ついでに私のお腹で挟み込んで、ぬりゅぬりゅ♥きっと死んじゃうくらい気持ちいいんだろうけど――)
(――逃してあーげない♥)
(なんてピアス越しに囁きながら、またぎゅうぅぅ♥とエリーの身体を抱き締めました)
-
>>556
これ……っ……♥
……こんなの読まされたら、私は過去形じゃ済まない……興奮したではなく、興奮してしまう♥
(何も考えずに受け取って、そのまま目を通し始める。読み始めてすぐに気がついたけれど、止められる訳も無く)
(じっくりきっちり最後まで読み終える間に――ごく僅かながら頬を赤らめ、控え目に太腿を擦り合わせ)
(じと目でブリジットを見つめながら、はぁ……♥と悩ましげな吐息)
私は気にしないけれど、周りに気にさせるのは本意では無いし。避けられる事なら、避けた方が良い。
……ヴェルベットやフランチェスカは別にしても、知らない人に見せたくも無いから。
(何処に出しても恥ずかしくないと、心の底から思っている。ただ、それとは別次元でブリジットを好奇の視線に晒したくない)
(だから、私達が気兼ねなく楽しむには人目を気にせずに済むのが最優先事項なのだ。リンドヴルム近辺では、亜人も珍しくないようだけれど)
うん? 例えば……これ。後これとか。
(肩から首の後ろ辺りに感じる重みと柔らかさに、ついつい身体が引き寄せられる。自然と後ろに寄りかかり)
(まず指差したのは、水着というよりV字型の紐。乳房というより乳頭と、秘所くらいしか隠れていない)
(次はビキニ。布面積極小の、これまた紐に申し訳程度の布がついているような代物だった)
【https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-kyoei/cabinet/la/ls022blk.jpg】
【https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-kyoei/cabinet/skinfit/em/81283.jpg】
【あくまでイメージ画像という事で、布面積と大まかなデザインだけ参考に……】
【後、我儘を一つ言う。あんなもの読ませておいて、代わるなんて言わせない。(抱きついて胸元に顔を埋めて、キスするべき、と囁いた)】
-
>>559
……♥……気に入ってくれようでなによりです。……書いた甲斐がありました♥
(少しどきどきしながら手渡したのだけれど、効果は抜群だった様子。というかエリーがかわいい、なんだかとってもかわいい)
(言うまでもなくすぐに抱き締めたくなってしまうのだけれど、――我慢♥)
(蒼の瞳を細めて、「そういう笑み」を粘っこく浮かべながら、ゆっくりとローブを袖から腕を抜く形で脱いで、ブラウスに詰まった乳房をより強調させるように)
(太腿丈までのスカートのホックを外して脱ぎ捨てると、黒色の下着に包まれたむっちりとした太腿を見せびらかして)
(そのまま一歩進んで、エリーの頬に手を添えると、)
ベッドまで、我慢しようね……♥ ……ママとの約束、守れるでしょ?
そ、そんなにですか? ……ふふ、まるで宝物みたいな扱われ方ですねー……?
そもそもそんなに誰かから見られるかが不明瞭ですけど――……でも、私もエリーに心配させたくないので、私もエリーに賛成で。
(そこまで大事にしてくれている、ということで良いのだと思う。改めて告げられると、なんだか照れくさくて)
(熱くなってきた頬を誤魔化すように、ん゛ん゛、となんだか下手な咳払いをしつつ、エリーがそういってくれるのなら、と頷く)
(そもそも共同体っぽいので、エリーの意見には全面的に賛成なのだそうです。例外と諸説もあり)
――――え゛、こ、これ?これですか!? ……す、すごくざんしんなみずぎのような気がするんですけど!
(布というか紐なのと、紐に申し訳程度な感じの水着。どっちもなんだかすごい。どうしようもないくらいに考えがまとまらなくて、とりあえずおっぱいを後ろからもっと強めにぎゅむむ)
(半ば乗り出すように、というかエリーの頭に胸をのしっと乗せながら、「すごーい」だとか「わー」だとか生返事を。顔は当然のごとく真っ赤)
(これをエリーが着ている姿を想像する。華奢な身体の線に沿うように水着を纏って――胸は平気かも、だけど下は……どうだろう)
(下手をしたらはみだしちゃいそうだし、そうじゃなくても、こんな水着を前にしたら私も理性を保てるかどうか)
……エリー、これ、一人で買いにいけるの……?
(なんて、おめめぐるぐるな状態で尋ねてみます。大変そうなら着いていきましょうか?と中々血迷ったことを)
【動揺が凄くてお返事が遅れるという深刻なばぐ。……言うまでもなくえっちいんですけどどうなってるんですかこれ!(がおー)】
【……ぎゃくにこれを着てプールに行くという選択肢も……?(錯乱しています)】
【……はーい♥……私は、エリーの傍にずっと居ますから。安心してください♥】
【(囁きに頷いて軽くしゃがむと、とろんとした瞳で見つめて。ゆっくりと顔を傾けて、ちゅ、と唇にキス。深呼吸一回分位の時間唇を重ねて、ぷは、とゆっくりと離して)】
【(ちろり、と唇を舐めて。瞳を細め――もっとする?と囁き返して)】
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>>560
とても気に入った……♥ ……と言っても、今回に限らずブリジットのお返事はいつも良いのだけれど。
(私自身ノリノリで書いていたと言うのも相まって、ブリジットの書いた文章から伝わってくる熱が嬉しい)
(彼女が興奮してくれている実感が、言葉の端々から伝わってくるから。その原因が私なのが、幸せ)
……うん……♥ おまんこ濡れたりおちんちんは勃起してしまうかもしれないけれど、触るのは我慢する♥
(ローブを脱ぐ仕草だけでも、大きな乳房はたわんで弾む。まして、意図的に強調しようとすれば尚更)
(当たり前のように釘付けになっていた視線は、容易な事では逸らせない――と思いきや、スカートが落ちるとあっさり下へ)
(白い太腿に黒いショーツが食い込んでいるのを、遠慮なく注視した)
みたいと言うか、私にとってブリジットは宝物。傷つけられるのはもとより、危険にすら晒したくない。
……過保護は良くないと思うから、程々にしておくつもりではいるけれど。
(目に入れても痛くない。何かとブリジットを選べと言われたら、まずブリジットを選ぶ事を考える)
(そのくらいには、私にとって無くてはならない。運命の人を前にすれば、誰しも同じだと思う)
(とはいえそれは私の感情で、ブリジットに一方的に押し付けて良いものでも無い。何事も、程度が大事)
そもそも水着なのかどうかすら、否定的にならざるを得ない代物と言って良いと思う。
だから、人目のある所では流石に着られない。……これは水の中に入る為ではなくて、ブリジットの為の衣装。
(見せた相手を興奮させる為のもの。だから、水着としての機能は二の次三の次で当たり前なのだ)
(私の貧相な身体では、見せ方を考えるしかない。その結果なのだけれど、ちょっと極端に走りすぎてしまっただろうか)
(前のめりなブリジットの顔を、横目に見上げる。真っ赤だ。という事は、悪くは無いらしい)
(真面目に検討して良さそうだ――と、カタログの頁の耳を折っていると、予想外の声が掛かった)
……買うだけなら、特に問題は無い……と思う。付いて来てくれるならありがたいけれど。
(ブリジットと一緒に。となると、考える事は一つ。ブリジットの分も買おう)
(そんな決心が生まれてしまったのでした)
【そう言うものを選んだ。スタイルがある程度良ければずれにくいのだろうけれど、私が着たら多分大変。だからこそ意義がある……と思って】
【……行くにしても、勃起してしまったら色々と問題が出そう。ブリジットがガードしてくれるなら良い……?】
【安心……もっとしたいから、もう一回。――沢山♥】
【(屈んでくれた首に両腕を回し、絡み合った視線を手繰り寄せるようにキス。重ねた唇を味わって、離れるなりねだる)】
【(唇が貰えれば、舌が欲しくなる。唾液も吐息も残さず欲しい。欲深い私は、正直に答え)】
【(ちゅ♥ちゅっ♥と啄ばむように触れ、重ねた唇を深く。うまく笑えない顔も、蕩けるのだけはすっかり得意にされてしまった)】
【……あ。もうこんな時間……次の予定を決めてしまおう】
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>>561
【スタイルがいい人が着ると余計に破壊力がすごそうな気がするんですけど! ……もちろん、エリーが着ても大変。……私も、大変っていうか(お下品)】
【……勃起しちゃうの?(じとー……) ……時計塔の水着なら、勃起してる間私がエリーに抱き着いて、水着の間に入れて隠すとか?】
【ちょっと不自然なのと――もっと違う所に入れて欲しくなるのが欠点、ですけど……♥】
【っていうか私の水着はどうなるのでしょう。……競泳水着でも、この間のちょっとびっちさんなのでもいいですけど――あ、日焼け止めは最優先で買いに行きましょうね!】
【(日焼けしてもおいいですけどー、とブラウスのボタンを外して、軽く肩を覗かせて)】
【……正直でよろしい♥いっぱいしてあげるからぁ――ん、ほら、ちゅっちゅしよ……♥】
【(軽くしゃがみこんだまま、ちゅぱ♥ちゅる♥と舌を絡ませて、唇を挟み込むようにしてみたり)】
【(かと思えば舌と舌を触れ合わせる、空気を孕ませたねちっこいキスまで。とろっとろの顔でエリーを見つめながら、とろんとろんの牝の瞳でエリーを見て)】
【(しゃがむことで大きく開脚されたからか、汗とは別の体液が、ぽた…♥ぽた…♥と滴り落ちて、青臭い匂いが漂い始める)】
【次は――相変わらず金曜日なんですけど、それでもよければ!(ずざざざざざ、とどげざを)】
【――ん、それじゃ……約束通り、しましょう♥エリー……♥】
【(散々ちゅっ♥ちゅ♥し終わった後、身体が火照らないはずもなく、艶やかな笑みを浮かべながらそっと最後のキスを落として)】
【(立ち上がってソファに片手を置くと、片手を後ろに伸ばして、ぐっ…♥とクロッチをずらす)】
【(もう滴りすぎて止まらないくらいに蜜が詰まったそれを見せびらかすようにお尻を突き出しながら、おっきくて丸みのあるお尻をふりふり♥と左右に揺らして)】
【(それからエリーが挿入しやすいように、ちょっとしゃがんで足を広げてお下品な体勢に♥――想像するだけでぞくっ♥てしちゃって、尻尾を媚びるようにぶんぶん♥)】
【……ねえ、エリー♥はやくきて♥……今度はエリーがおちんちんハメて、はらませて……♥】
【(顔だけ振り返って、誘うようにまたお尻を振って。ぶるる…♥と弾力のある臀部が震える)】
【(紫色のピアスの魔石だけが妖しく光って――言うまでもなく、エリーと快感が全部繋がるようにしちゃってる♥)】
【(きっと壊れちゃうくらい気持ちよくなっちゃう。それを選ぶかどうかは、もちろんエリー次第……♥)】
【ごめんなさい、ちょっとだけ睡魔に抱き締められてたみたいで……悶々としつつ寝そうに(頬を染め上げたまま、きゃー、と苦し紛れに抱き着いて)】
【というわけでおやすみなさい、エリー。……私も水着、探しますけど。良いのあったら、教えてね♥(ちゅ♥)】
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【……あ! お返事は無理しないでね!(あばばば)】
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>>563
【それはそれで凄くなると思う。ブリジットが着たりしたら、うん……考えただけでむらむらするよね】
【……水着のブリジットが隣に居るんだから、まず間違いなくすると思う。いや、する。(きっぱり断言)】
【収まるまでとしても、抱きついていたら何時までも収まらなさそう。だから、そうなったら……おまんこに隠さないと、きっと駄目♥】
【……この間ので良いのではない? 何を着ているかより、誰が着ているかの方が大事だから】
【(それは大事、と深く頷く。……けれど、日焼けは日焼けで跡を見るとなんとなくふぇちっぽい気がする)】
【金曜で、了解……っ♥】
【(キス。その単語から想定出来る大半の事をする。唇同士、唇と舌、舌と舌、舌と頬の裏側、歯、歯茎)】
【(夢中になって口でまぐわい、肉棒と秘所が触れてもいないのに反応する。ひくくっ♥)】
【(キスし始めてすぐがちがちに勃起してしまった肉棒も、立ち上る雄臭い匂いに疼く秘所も。どちらも、たまらない)】
【しよ、う♥ せっくす……♥ 交尾♥ ブリジットのお腹、ぼて腹にしてあげる……♥】
【(伝えるべき事は伝え終わって、箍が完全に外れる。もうブリジットとする事しか考えていない)】
【(彼女がソファに手をついて大きなお尻をこちらに向けた段階で、ぐっしょりのクロッチが丸見えに)】
【(スカートを慌てて脱ぎ捨て、ショーツも放り出して。ブリジットと同じく準備万端の、とろとろ先走りを滲ませた肉棒を皮ごと扱く)】
【……後ろから、わんこみたいにおちんちんはめてもらうのそんなに待ちきれない? ――私も♥】
【こんな媚び媚びの格好で、とろとろおまんこ見せびらかされたら……♥ むっちりお尻鷲掴みにして、思いっきり腰叩きつけないなんてあり得ない♥】
【(右手で弾むお尻の肉をぐっと掴んで、横に広げる。つられてより大きく開く割れ目から、滴り落ちる蜜を肉棒で受け)】
【(異なる体液でまだらに濡れたそれを、にゅりゅ♥とお尻の割れ目に擦り付ける)】
【私のおちんちんの感覚あげるから、ブリジットのおまんこの感覚頂戴♥】
【(勿論、気が付いている。そして、気が付いた時点で選択は終わっている。一番気持ち良い選択肢以外、要らない♥)】
【(迷い無く、感覚を繋げた。途端に、体の火照りが倍になったよう。これで挿入すれば、私はブリジットを通して自分の肉棒を秘所に感じ)】
【(逆にブリジットは、私を通して自分の膣内を肉棒に感じる。元々持つ、感じる快感に加えて)】
【(つぷ、と宛がう。多少の不安と、それを遥かに上回る期待にぶるりと一度身を震わせ)】
【(膝も腰も、理性も砕けそうになりながら――否、最後の一つだけは砕けてしまっても。大きなお尻に指先を食い込ませ、引きつけるように捻じ込んだ)】
【(声もなくのけぞる。雄と雌で同時に潮を吹いて、軽く達し続けながらそれでもなんとか進み、ぺたりと腰が触れ合い)】
【(歯を食いしばって、まるでやけくそのようにずろろ♥どちゅん♥と全力の律動を始める)】
【(何回射精しても良いのだ。むしろ、可能な限り沢山出したい。加減なんて要らない。孕ませてやらなければいけないんだから――♥)】
【ん、そういう事もある。疲れは加減してやってきてはくれないから。(ふふ、と微笑みつつなでなで)】
【お休み、ブリジット。それは勿論。……悶々としたまま寝て、私のえっちな夢を見て♥(唇へ、お休みとは違うねっとりとしたキス。短く、後を引くように離れた)】
【私も眠めらしい。無理はしていないけれど、ちょっと時間が掛かってしまった……改めて、お休み】
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こんばんはー……!
今さっき帰ってきたので着替えを……(衣服をぽいぽいーっと下着姿に)
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>>565
……着なくても、私は別に良いと思う。今晩は、ブリジット。
(ソファの影からひょっこり顔を出して、じーっと下着姿のブリジットを見つめています)
【朝えっちのやつは、あのくらいでやめておこうと思う。続きを書きたい気持ちは勿論あるけど、際限が無くなってしまいそうだから】
【「この後むちゃくちゃセックスした」的に脳内で補完しておくのが良いかな、と】
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>>566
こんばんは、エリー……む。そう、ですか……?ならそうしてみることにします……。
(スカートも弛めて、ゆっくりと下ろしながらエリーを見ると、最初こそ「え゛」と眉を顰めたものの)
(暑さには勝てなかったのか、ふー……と吐息をついて脱ぎ捨てる。自己主張の強い豊満な肢体を包む白の上下の下着を隠すこと無く)
(汗ばんだ肌を軽く気にする様子も見せつつも、ソファに膝立ちで座って、陰から顔を出すエリーに見せびらかすように、ソファの背凭れに、)
(たぷん、とたわたに実った乳房を乗せて、これでいい?と小首を傾げて、)
【改めましてこんばんは、エリー。……ですよねー、私達が一回出したら終わるくらいなら良かったんですけど。……主に私が我慢できなくて(溜息)】
【このまま行くと何ラウンドもしちゃいそうですからそうしましょう。……もちろん、めちゃくちゃいちゃいちゃえっちした体で(にまー)】
【それで、なんですけど……海か川に行く事になってるんですよね? 大丈夫そうなら、触りでも書き出しを書いてみようかなーって思ってるんですけど、】
【とりあえず、エリーは大丈夫そうかなーって、聞いておきたくて。……健全なのでもえろすな方にでもいけるようにしておきますのでっ】
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>>567
暑いなら、だけれど。少し涼んでから着ても、問題は無いだろうから。
……私にとっては眼福だから、ずっとそのままでも良いし。
(気を利かせたのか欲望だだ漏れなのか良く分からない台詞を口走りつつも、相変わらずじー)
(柔らかそうな輪郭を描いたり括れていたりする、純白の下着に負けないくらい白い肌を鑑賞)
(していると、ブリジットの体の中でも特に柔らかそうなふくらみ二つがのしっと背凭れの上に)
迫力の構図……
(下から支えられる事でより強調された谷間を目の前にして、ブリジットの顔を見上げるようなアングルでうっとりと眺め)
(鼻先を近づけて、くんくん。少し汗の匂い)
暑かったものね……お疲れ様、ブリジット。
【私も我慢出来ないから、心を鬼にして区切りをつけないと……】
【……余韻を引き摺ると、ふとした拍子にそっちに流されてしまいそうだけれど。(ブリジットの笑みに、つい微笑み)】
【そうだね、それならお願いする。私の方は大丈夫だから、ブリジットの思うままに書いて】
【その間に、ブリジット用のえっちな水着を探してみるから】
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「あの扉を使えばいいと思うの――!」
(白の魔女――もとい彼女は言う。何かを指差してそれはもう意気揚々と)
(これが誰の言葉かと言われると、真っ先に思い浮かぶのはなんとかしてくれる事に定評のあるヴェルベットさんだと思うのだけど、)
(今は違う。黒の魔女正装に透き通るような白髪、鈴のような声。ここまでは同じ)
(でも開かれたローブの前には色白のたっぷりとした乳房が主張して、短いビスチェっぽい服やスカートからは肉付きの良い肌が覗いて大変目に毒)
(顔を上げればでれっでれの笑顔。細くて糸目といって過言ではない瞳を更に細めて、魔女、アリシアさんは、ね、ね、どうどう?と期待するようにこちらを見る)
え、えっと、つまり、どういう意味ですか……?
「んー?だからね、あの廊下の扉。ちょっと細工がしてあってねー? ……あ、論より証拠かな。海とか川に行きたいんだよね?」
(ね?とヴェルベットさんの笑顔を更に柔らかくしたようなアリシアさんが私やエリーを見る。良くわからないままに頷くと)
(アリシアさんがビスチェに手を入れて、なにやらごそごそ。豊かな乳房はなんだかすぐにでも溢れてしまいそうで、見ている私がはらはらしてしまう)
「えーっと、あーっと……あ、これこれ。これだよー」
(ずる、と取り出されたのは何十本もの鍵が付いた小さな銀の輪。鍵の一つ一つは一般的なサイズで、それぞれに水やら雲を示す字や絵が描いてあり)
(じゃらじゃらと音を鳴らしながら、アリシアさんが二つの鍵を銀の輪から引き抜く)
「この鍵、ちょっとどっちか分かんないんだけど、どっちか海か川みたいだから、廊下の奥の扉に挿してくれたら――後は、なんとなくわかるでしょ?」
「――ああ、帰りたいと思ったらまた帰られるようになるから、安心してね」
(首を傾げていると限りなくふわっふわな言葉が投げかけられ、疑問を解消する間もなくアリシアさんは鍵を仕舞って、つかつかとヒールを鳴らして歩いて行く)
(あ、あの!と引き止めて振り返ってくれたは良いけれど、「あ、お礼はいいから楽しんできてねー」とやっぱり緩くて優しい笑みと共に去ってしまった)
……と、とりあえず、廊下の奥に行ってみます?
(暫く歩いていると、廊下の突き当りに木製のドアがあった)
(艷やかで傷一つ無く、ドアノブは装飾が施されたなんだか高価そうなデザイン。そこには丁度アリシアさんから貰った鍵が入りそうな鍵穴が)
ここに鍵を差し込めばいいんでしょうか……?
(疑問を口にしつつ、取り出した鍵をゆっくりと鍵穴に。恐る恐る撚ると、がちゃ、と音が鳴る。扉だから当たり前)
(でも繋がってるってどういうこと?なんとなく分かる気はするけどちょっと怖い。でも水着も飲み物もパラソルも用意しちゃいましたし、麦わら帽子も被っちゃってますし……と考えて、)
(いきますね、エリー。とドアノブをゆっくりと捻り、押す)
(がちゃり、と音が鳴り。――扉を抜けると、そこは砂浜でした)
――え?
(白い砂浜、青い海、どこまでも続いて境界線が分からない青空、白い雲。潮の香りがして、これが夢ではなく本当の海だということを悟って、)
(暫く呆然と見回した後、ゆっくりとそれに惹かれるように一歩踏み出して。白い細かな砂が私の足裏を撫でる。きゅっ、と音がして、なんだか擽ったい)
(作り物でもなく紛れもない砂浜の上で二度、三度足踏み。……疑問は途端に悦びに代わって)
え、エリー。エリー!本当に海です、海につながってます! …エリーも一緒に、行きましょう?
(理屈はよくわかない。魔法を使っているから分からないのは当然なのだろうけど、でもここが本物の海なことには変わりない)
(だからそれが嬉しくて、扉の中からお屋敷のエリーへと、屈託のない笑みを浮かべて手を伸ばして、)
……エリーが用意してくれた水着、私も……早くエリーに見てもらいたい、ですから……!
(ローブの下に隠した水着を思うと、少しどきどき。伸ばしていない方の手でちらりとローブの裾を開いて生足を見せつつ、)
(ね、とより一層笑みを深める。尻尾は言うまでもなくぶんぶんと振られていました)
-
>>568
【ふふふー……こうするとですね、胸が楽でいいんです。重くないですし】
【(のしっ、とソファの背凭れに乳房を乗せたままでれでれ。乳房の重さが肩に掛からないというか)】
【(後体勢的にもリラックスできたりしますしー……とここぞとばかりにどや顔を。言うまでもなくあほのこのそれでした)】
【……でも汗を嗅がれるのはちょっと違う気がするのですー……】
【(すんすん、とエリーが匂いを嗅ぐのをじとー……と見つつ、気持ち恥ずかしげな様子で)】
【(けれど止めることはせずに、「はーい」とお疲れ様の声に緩い返事で答えて、なでてー、とそっと頭を差し出します。言うまでもなく耳はぴこぴこと)】
【というわけでおまたせしました!】
【折角だから魔法を絡めてみたんですけど、ヴェルベットさんのお母様に頼んだ結果ちょっとややこしく――!】
【……というか導入にしては長くなりすぎましたので、適宜切ってください……(がくっ)】
【……この分は水着でたっぷりいちゃいちゃしてお返ししますからー……(ちゅ、と頬に口付けを)】
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>>569
(何かの折に、たまたま水辺に行きたいと言う話を彼女の前でした。そして、「水着買ったの?」と聞かれたのがほんの一分前)
(買ったと答えたら、「あの扉を使えば」と鍵を二つ。若干目のやり場に困りつつ、一連の流れを見守っていると)
(当の本人――ヴェルベットの母アリシアは、満足したのか予定があるのか振り返りもせず行ってしまう)
(曰く、川の鍵と海の鍵……と言う事になるのだろうか)
……そうしてみよう。想像の通りなら、便利でとても助かるし。
(ブリジットの言葉に頷き、ざっくりと指差された方角へと廊下を進んでみる事にする。果たして、ドアはあった)
(館のドアはどれも重厚で、凝った意匠を施されている物ばかり。だが、その中でもこのドアは別物らしい)
(使われてはいるのだろうけれど、傷も色褪せも無い。ドアの枠や周囲の壁面には、デザインに溶け込むように魔術的な仕掛けがあるのだろう)
(鍵の開く音がして、ドアノブが滑らかに回る。後は開くだけ。ブリジットの目配せに頷いて、差し込む眩しい日差しに目を細め――
海と、繋がった……みたい。
(抜けるような青い空。負けず劣らずの青さの海。輝く日の光に、広がる砂浜。人気は無いが、海水浴には絶好の海辺だった)
(目の前の光景に導かれて、一足先にブリジットがドアの向こうへ足を踏み出す。見るだけでなく、実際に感じて確信を得たのだろう)
(弾けるような喜びの声と共に、手が差し伸べられる)
うん、行こう。折角鍵を借りたのだから、思いっきり楽しまないと勿体無い。
(片手でつばの広い帽子を押さえ、もう一方の手でブリジットの手をしっかりと握ってドアの向こうへ)
(途端に夏の日差しに飲まれて、焼けた砂の熱さにちょっと足踏み。顔を見合わせて、くすりと笑い)
……楽しみにしている。
(中々悩ましく、決めるのに一苦労だった水着。何を着ても似合ってはしまうだろうけれど、だからこそ拘りたいのだ)
(ちら見せされた足に他愛なく惹かれつつ、砂浜のほどの良いところへとパラソルを立ててもらい)
(その下へシートを広げて、腰を下ろした)
【……それだけ大きいと、大変だとは聞いた。肩は凝るし激しく動くと痛いし、と】
【(当然ながら全く実感の湧かない、伝聞のみの話。と言うか、以前フランチェスカに聞いた話)】
【(どやっているブリジットを見るに、彼女にも通じる話らしい。ただ、視覚的にこう)】
【一応言っておくと、そうやって乗せていると色々強調される。見た目に、いつもとは違う破壊力がある】
【(よしよし、と頭を撫でる。ぴこぴこ動く耳を指先で擽って、それからピアスにそっと触れ)】
【(言葉として何かを伝えるわけでなく、温かで幸せな気持ちを送った)】
【努力はしてみたけれど、あんまり効果はなかったかもしれない……】
【……ヴぇるえもんならぬ、ありえもん? 強い】
【別に気にしなくて良いけれど、いちゃいちゃは是非するべき。(きりっ)】
【あ、それから一応選んではみた。画像は水着ではなく、服のワンピースだけれど……】
【こんなデザインの水着で、ボトムだけビキニのみたいなものが付いている、みたいな感じで】
【ttp://kai-you.net/article/43319】
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>>571
【いえす。……今は激しく動くことがそこまでないので安心ですけどー、やっぱり痛いものは痛かったりするので】
【(直近で言えば酔っぱらいにエリーが絡まれたりした時だろうか。とんー……と人差し指を唇に当てながら思い直して)】
【(別にエリーや他の誰かを守るための痛みなら良いのですけど、そういうのが無いのが良いことには変わりないのです)】
【……えへへ、知ってる。……っていうか、やっぱり気になっちゃう? ……――すけべ♥】
【(犬耳を指先でくすぐられると、ひくん、と肩が震えてなんだか気持ちいい。別に堪えなくてもいいのに、ふふふ、と唇を噛んでみたり)】
【(お返しとばかりに、エリーの視線と自分の視線を絡ませながらむふふ、とからかうように艶っぽい声で。舌をちろりと出しつつも、流れ込んでくる気持ちにきゅん)】
【エリー、最初は言葉だったのに、こういうの伝えるの上手になったね……】
【(最初は言葉、今は感覚も。お互いピアスに慣れている証拠。嬉しくて、私からは言葉で伝える。純粋に、大好きだと伝えて)】
【そういうエリーも好きです(きっぱり)無理しない程度に、ね……?】
【ヴェルベットさんが帽子ならアリシアさんは胸が収納スペースなんでしょうか。……これは私も勉強しなければ……?】
【はーい、もちろんです♥ ……もちろん、なんですけど、すごいですねこのデザイン。……こんな服もあるなんて、世の中広いですね】
【……これを水着にするなら、ひらひら感を残しつつ、黒い部分と薄い部分を肌に張り付く感じにしてみたり?】
【普通に着ている分には大丈夫だけど、水に浸かるとよりぴっちりになって肌に馴染みつつ、ひらひら感を残す、とか……?】
【――――……別にボトム、無くても大丈夫ですけど……♥それも含めて、エリーの妄想を聞かせて欲しいなーなんて♥】
【……折角だから、エリーが瞬殺しちゃうくらいに悩殺したいですし……♥】
【調子に乗ってたら随分長く! ……お返事は簡単にでいいので、次の時間を決めましょう】
【次は日曜日ですけど、エリーは平気そう……?】
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>>572
【……しっかりしたブラ、着けないと。ブラより、サラシ的なもので巻いた方が安定感はありそうだけれど……】
【(乳房を押し潰す形で身に付ける事になる。それはそれで、胸の形が崩れてしまう原因になりうるような)】
【(やっぱりちゃんと支えてくれるブラだろうか。と、目の前の実物をまじまじと見て)】
【知っていてやっているなら、ブリジットも同じ……すけべで、間違っていないけれど】
【(むぅ、と声色に少しだけ不満げな色が混じる。とはいえ、一瞬で消えてしまうのは言うまでも無く)】
【(なんだかむずむずしているようだった姿に、引き続き犬耳をさわさわ。なでたり、優しくつまんだり)】
【ブリジットに色々と教えて貰ったから。……えっちの時に、良く使うし】
【(難しく考えるような余裕も無い状態が、かえって良いのかもしれない。それとなく、飲み込めてきた)】
【(声とピアス越しとで「私も大好きで」「愛している」と囁いた)】
【うん、今夜は金曜だし私の方は問題無い】
【谷間収納……そう言えば、フランチェスカもたまにやっているような。あっちは、普通に挟めそうなものだけだけれど】
【始めて見た時は、全く同じ事を考えた。布の切り替え部分以外は、デザインは至ってシンプルなのに――下手なえっちい水着より、凄い】
【そんな感じで考えていた。透けている部分は、タイツみたいな質感というか】
【――じゃあ無しで。(即答)】
【透けている部分から見える谷間とか、お臍とか撫でたい。んー……生地は丈夫で、ある程度伸びる感じが良い】
【それで、隠れている乳頭を生地をずらして透けさせてみたり。オイルで手触りを変えて、ぬるぬるすべすべを楽しんでみたり】
【……ぎりぎり隠れていたおちんちんが、勃起すると透けて見えたり。ぴっちり閉じ込められてるところ、なでなでしたい♥】
【上半身が直に触りにくいのが欠点だけれど、濡れたら素肌にぴっちり馴染むなら大きな問題は無いだろうし】
【なんだか取り留めなくなってしまったけれど、こんな感じで】
【……そもそもフェティッシュワンピースだから、妄想もそっちよりになってしまうのは仕方ないよね……♥】
【お待たせ……簡単にならないのにも、困ったもの】
【日曜で問題無い。お返事、お休みだけで構わないから遠慮なく休んで】
-
>>573
【お言葉に甘えてちょっとだけで……!】
【水着の感じは私とエリーで相違はなさそう――?大丈夫そうならエリーが言ってる感じで描写してみます。……っていうか着こなしてみせます!】
【……あ、でもボトム有りがいいなら、教えてね?エリーがそっちのが好きなら、それでもいいですし!】
【……♥エリーのしたいことも分かっちゃいましたから、多分のりのりで書けると思いますし……♥】
【想像しただけで、もう着たくなっちゃって。……たまんないなあって感じ♥】
【――ただ、エリーが見せてくれたモデルさんがスレンダーな方だったので、私が着ても似合うかが心配……?】
【(胸はともかく、お尻がちょっと大きい気が……と、白い下着が食い込んだむっちりとしたお尻をつー……♥となであげつつ、悩ましげな吐息を)】
【……あ、胸は布が薄いから直に触ってるのとそこまで差がない感じでどうでしょう。薄いけど丈夫で伸びて、でもエリーの手がじっくり感じられる、みたいな】
【私もやっぱり長く……ごめんなさいっ】
【ふふ、そうですねー。……っていうか、エリー。……私がこれを着るの、ずっと妄想してたり、する?(じー……それからにやにやと)】
【というわけで日曜日にお願いします】
【私からはこれで失礼します!おやすみなさーい……!(ちゅ♥ちゅ♥と何度も啄むようなキスをした後、赤くなった顔で視線を逸らして)】
【……こんな妄想、しちゃった後、だから……興奮、して、ない?】
【寝れなさそうだったら、その……おくちで、してあげるから……いこ、エリー?】
【(ソファの縁に乗せた乳房を震わせた後、上体を上げてブラのフロントホックを外して、淡色の勃起した頂点を晒しながら熱っぽい瞳を)】
【(軽く舌を出しながら、ゆっくりと指の輪を口元に近づけて、しゅっ♥しゅっ♥ ……建前で、おねだりしてるのは私なのでした♥)】
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>>574
【ボトムは無くて良い。その方が間違いなくえっちい】
【ブリジットの考えてくれた要素で、私のイメージが固まった感じだから……ずれは無いだろうし、安心して書いて】
【タイトな服(水着だけど)だから、体のラインはそのまま出るだろうけれど……それが元々魅力的なものなら、何の問題も無い】
【今気が付いた。健全なまま展開する可能性が既にゼロなのでは……?(お尻を撫でるブリジットに、ごくりと息を飲み)】
【……まあ仕方ないか。二人きりで海だし、えっちな水着だし】
【ブリジットは何の問題も無い。私は……頭の回転が鈍っているよう。(生あくび)】
【……これにしようと決めた段階で、頭の中でもう着せた。全身撫で回した。(ブリジットの視線を他所に、事後だときっぱり口に)】
【ん……(ひとしきり、お休みのそれにしては回数の多いキスを交わした後)】
【(ブリジットの顔に浮かんだ何か言いたげな表情に、無言で首を傾げる。もっとも、赤い顔を見れば大体見当は付く)】
【していない訳が無い……♥ そういう事なら、私のおちんちんが落ち着くまで抜いてもらおう♥】
【(ソファの陰から出ると、前の盛り上がったスカートをブリジットの前で脱ぎ捨て)】
【(突っ張ったショーツからぶるん♥と肉棒を露出させて、ブリジットの側へ)】
【(手を繋ぐ代わりにお互いの体に触れ、寝室へ向かいながらも乳頭を転がし、肉棒を扱かれ)】
【(我慢しきれず立ち止まって貪るようなキスをして、とあきれるくらいの時間を掛けてベッドに辿り着く)】
【(そこから先は、いつもの通りだった)】
【お休み、ブリジット……♥(ちゅっ♥)】
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【どっちにしようか悩んだ結果、どちらにもしないという丸投げになっちゃったという】
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【そして私は遅れちゃったという……!】
【お返事を書いていると夢中になっていけませんねー……なんて(がくっ)】
【ここは敢えて普段やってない誰かを呼んできたり?こう、やる機会がなかったけどやりたい誰か、とか……なんて無茶ぶりにも程がある気がしますけど!】
【或いは、キャラを考えずに雑談、とか……?】
【ブリジットを呼ぶ場合は――お返事の関係ですっごく悶々としてます、とだけ(さらり)】
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>>577
……ふむ。なるほど確かに、そういう選択肢を選べる機会は限られそうです。
気が向きましたので、今回は私が使わせて貰う事にしましょう。
(傍目に暑そうな黒尽くめの格好で、紫の長髪を靡かせて現れ)
ああ、私に構う事はありませんよ。貴女は貴女のお好きな姿でどうぞ。
折角の機会ですし、何かに縛られるのは勿体無いと言うものです。
(悠然とソファに腰を下ろし、ジーンズに包まれた長い足を組んだ)
【今晩は、……愛しい人。ふふ……気持ちは良く分かりますよ。私も、時計を見て愕然とする事がままありますから】
【このような形で、提案に乗らせて頂きました。……別に型月縛りと言う訳ではありませんので、ご自由に】
【……それから、伝言を一つ。「一人でするのは禁止だから。射精したくなったら、私に言う事」だそうです】
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>>578
……ええ、これも何かの縁という事でしょう。或いは、巡り合わせというものでしょう。
何分げえむをぷれいしたのがかなり前ですから、似非と言わざるを得ない部分がありますが――どうかご容赦を。
(きっちり、品行方正という言葉をそのまま着せたかのような、やや時期外れなブラウスとロングスカートを着こなして、)
(汗一つかかず、恭しくお辞儀をすると、そのまま「失礼します」と彼女の隣に腰を下ろして)
色々と迷い、考えました。……ええ、貴女に合わせるのなら誰か適任の者が居るのでしょう。……ですが、より不慣れな気がして。
考えた故に、今は私でお相手させていただき……たいのですが……。
(長い睫毛を伏せてつらつらと、告げていたのはいいのだけれど、視線はついすらりと長い足に寄せられて、)
…………失礼。
(少しだけ腰を浮かせて、名も姿も先程知ったばかりの女性にそっと身を寄せる。肩と肩を触れ合わせる程度、そして、少し寄りかかり身を預けるように)
(おかしな話だと思う。……思うけれど、衝動とは別の、純粋な欲求のほうが先に来る)
――ああ、少し落ち着けそうです。
……ところで、こうしていたいと、想いを抱いてしまうのは、仕方がないことでしょうか。……不思議な感覚です。
【改めまして、こんばんは。プロデュー……(こほん)】
【……申し訳ございません。愛しの人。……確かに。というより、今もそうなっています(難しい顔)】
【何分「私で居たい」という願望はあるのですが「私で居た」事は一度もありません。……故に、筆の運びが慎重になるという(はふり)】
【けれど好意は臨界点という。……本当に、困りました】
【私から提案したというのにこの不甲斐なさ、申し訳ありません。……いっそ「たいがあ道場」なる場所に連れて行こうとも考えたのですけど、自粛しました(きぱっ)】
【……面妖な。ですが、聞いた以上はお伝えさせていただきます。……期待の顔が曇るのは心苦しいですが、致し方ないでしょう】
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>>579
……その辺りは、私も他人の事は言えませんから。あまり気にせず、楽にして下さい。
今心に留め置く必要があるのは、一つだけです。……タカネ。
(硬い言い回しに、美しい所作。一目で、然るべき教育を受けて身に付けている事が分かる)
(だが、今問題なのは彼女が美しい事ではない。こうして出会い、隣に居ると言う事)
ふふ……是も非もありません。貴女は、貴女の思うままに振舞ってくれればそれで良いのですから。
私は、そんな貴女の事を好ましく思うでしょう。例え、出会いがどんな形であれ。
(輝く銀糸のような髪も、悩ましげに伏せられた横顔も、慎ましやかな服装に隠された豊かな体も)
(鈴の音のように心地良い声でさえ、表層に過ぎない。だから、控え目に寄せられた身体に驚きは無かった)
……理屈など、必要ありません。「そうしたい」と感じる――それだけで、理由には足ります。なので、私も。
(抑えた触れ方だからこそ、伝わるものもある。それは、単純な肉欲とは別の充足を伴って)
(高鳴っている癖に穏やかな心持ちで、そっと肩を抱く。強く引き寄せるわけでなく、ただ触れる程度に)
私も、こうしていたいと感じています。そういう巡り合わせなのでしょう、私達は。
(顔を見合わせて、笑みを浮かべた)
【……私がプロデュースするとなると、先行きが不安ですね。妙な相手に目をつけられそうですし】
【ふふ……なら、私で慣らしてくれて構いませんよ。いくらでも付き合いましょう】
【ヒビキ――は無理ですが、チハヤなら都合を付けますよ? ……まあ、この場合少々慣らしが必要かもしれませんが】
【爆発させてしまうには、どうすれば良いのか――貴女に聞くのは、野暮と言うものですね】
【それは……英断ですよ、タカネ。何だかんだと言っても、私も久しぶりです。付いていけるか、自信が全くありません】
【我慢すれば、その分報われる事もあるでしょう。無下にするとは思えませんし。(意味深な笑み)】
【それはそうと、時間が微妙な頃合ですね。無理はせずに、タカネ】
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>>580
その言葉があれば、私は私で居られるのでしょう。……他の者ならともかく、他でもない貴女がそう仰ってくださるのですから。
……私も、この出会いを大切にします。そして、想いましょう。貴女と隣に居られるその時まで。
(まるで詩かなにか。陳腐に等しいものなのだけれど、それでいい)
(想いを巡らせたことを単純に口にしただけなのだから、それを否定しようとは欠片も思わない)
(――ただ、この着込んだ服越しに、胸の高鳴りを指摘されないかがただ気掛かりで、常より少しだけ早まる鼓動が、今はもどかしく、灼けるように)
……礼を言います。
では、もう暫くはこのままで。……――どうか、私の傍に。
(理屈はいい。肯定されるだけでまた一歩踏み込んでしまう。不思議とこれでいいのかとは思わない)
(肩を寄せて、指先で触れて、軽く撫でて、どこか冷たい手のひらの体温を感じて――瞳を伏せる。見えなくとも繋がるよう)
【……ふふ、寧ろ貴女をぷろでゅーすさせたほうが、皆も喜びそうな気がします】
【時に風の噂ですが、メドゥーサ。貴女の周りにワカメなるものがいるそうですが。……海藻のご友人が居られるのですか?(きょとん)】
【一応、最近新作が出たらしいのですが……私、おとげーが不得手で(あいどるにあるまじきはつげん)】
【それはとても良いことです。機会があれば、是非。……私もあずさなら、ひとまずはお約束できそうです】
【……いけずな貴女様。――ですが否定もできません。……一度燃え上がるなら、果てるまで止まることはないでしょう。何度も。……何度も】
【とても濃い二時間に、間違いなく。……いろいろないみで(言葉を濁しつつ、なんだか暗い顔を)】
【でしたら、或いは歓喜の表情を浮かべるのでしょうか。恍惚、動揺。……きっと、複雑な想いが絡まって、――嗚呼、考えるだけで当てられそうです(はふり)】
【……ついつい長く、というより遅く】
【今宵はこの様な趣向にお付き合い戴き、本当になんとお礼を申して良いか。……貴女さえ良ければ、またお願いします(深々とお辞儀を)】
【次回は、火曜日でしょうか。……月曜日は難しいですが、水曜日でしたら融通が利きますので、お構いなく】
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>>581
【失礼、少々遅れてしまいました。取り急ぎ、こちらのみで】
【またまた、冗談を。こんな大女をどうこうして、大勢が喜ぶとは――】
【……それに。そもそも、大勢に喜んで貰おうとは思いません。一人で十分です】
【ああ――まあ、一応。顔を知っている程度で、友人でも何でもありませんが。タカネが穢れますから、その事は忘れて下さい】
【気持ちは分からなくも……私も、あの手のゲームはまともにプレイ出来る気がしません】
【では、折りを見て。ふふ……タカネ。それでは、貴女の慣らしになりませんよ】
【……好きな子には、意地悪をしたくなるものらしいですし。(くすくす)】
【貴女の炎は――きっと、美しい色をしているのでしょうね。見たい――そう、思わされてしまいます】
【そういうノリも嫌いではありませんが、得手かと言われると怪しいもので。余裕がある時でないと】
【……そんな顔をする必要はありませんよ、タカネ。貴女には、私から捧げましょう。悦びも、高鳴りも。(横合いから手を伸ばし、そっと空いた頬に触れ)】
【慣れない事をしている証、と言う事にしておきましょう。お互いに。(苦笑しつつ)】
【礼を言うのは私の方です。楽しい一時でした……またの機会があるのなら、こちらからお願いしたいくらいには】
【ええ、では火曜日に。問題はありませんから、いつもの時間に】
【では――休みましょうか、タカネ。まだまだ積もる話もある事ですし、すぐに寝るとは限りませんが。(立ち上がり、手を差し伸べ)】
【もしもの時は、私の方から貴女の夢に参りましょう。……ですので、先に言っておきます。お休みなさい、タカネ。(不意打ち気味に顔を寄せ、頬に軽いキスを落とした)】
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>>582
【……いいえ、冗談を言ったつもりはありません。貴女は魅力的です。……誰がなんと言おうと、私は否定しません】
【――――(はっ、とした顔で)……それも、そうでした。申し訳ありません(自惚れでなければ、そういうこと。……嗚呼、また頬が熱い)】
【? ……意図を掴みかねますが、……深くは言及しません(色々と察したようです)】
【昔はそれ程でもなかったのですが。……徐々に徐々に。……いえ、或いは元からだった様な(遠い目)】
【……そうでした(つい、と苦笑を浮かべつつ)】
【その気持ちはよく心得ております。……ですが、面と向かって言われるのも、恥ずかしいものですね。照れてしまいます】
【……はい。貴方様となら、いつでも。できるなら、共に燃え上がりたいと思います。……共に、身を焦がして、灼かれて、求め合う】
【(とても素敵ではありませんか。と、少しばかり緩んだ瞳で問いかけて、きゅ、と身を寄せて)】
【あれは、ぼけとつっこみ、そしてしゅーると言った三つの技術を組み合わせた高度な技術のようですね。……私はまだまだ未熟な様です】
【お手柔らかに。私はまだ、……上手く踊ることができません。……貴女の導きがあって、初めて満たされる。……そんな気が、するのです】
【(触れた手を取り、重ねて瞳を閉じる。彼女は美しい。だからこそ、一緒に踊り、乱れたい)】
【(はぁ……と熱っぽい吐息を零して、瞳を開けば。水晶のような瞳には、砂糖のように甘いとろりとした雫に満たされ)】
【……不甲斐ない話ですが、少しだけ、緊張しました。……この時間だけで慣れましたが、それでも】
【お互いの願いが一致するのなら、それは何れ遠くない未来に。呼ばれればすぐに、姿は違うことはあっても――必ず、貴女様のお傍に】
【わかりました。そう伝えておきます】
【はい、参りましょう。寝物語なら、貴女様の事を聞きたいです。……きっと、眠れなくなるでしょうけれど(差し出された手を取って、瞳を細め立ち上がり)】
【……――――本当に、いけずな人。】
【(不意打ちの口付けにぴくり。頬に触れる柔らかな感触に細めていた瞳を見開き、口付けされた場に指で触れて、呆然とした様子で。――それから、背後からぎゅっと抱き着いて)】
【この様にされては、夢だけでは足りません。――もっと貴女様と触れ合いたい】
【――今宵は、私とお付き合いください、貴女様(自分より背の高い彼女の背に口付けを落とし、この後起こるであろう蜜のような時間を夢見て、想いを馳せた)】
-
【……(ぬっ、と物陰から顔を出しつつ)】
【昨晩はうっかりお伝えするのを忘れていたのですが、台風が上陸しているのでお気をつけて】
【貴女様が帰る頃合いに止めば良いのですけど…念の為、タオルとお風呂をご用意しておきますので、お気をつけて】
【……嗚呼、夕食については心配御無用です。こんな事もあろうかとかっぷらあめんを備蓄しています】
【乾燥麺から生麺、つけ麺にあっさりにこってりと選り取りみどりです。ええ(やたら生き生きとした顔で告げています)】
【本来ならもっと早くお伝えするべきだったのでしょうけど――本当に、うっかりしていました】
【それでは、また火曜日に(深々とお辞儀をし、とことことその場を後にしました)】
-
【おや、先を越されてしまいましたか】
【中々に影響が出ているようなので、貴女はどうかと心配していたのですよ】
【……ああ、私でしたら心配はいりません。幸い、酷く濡れるような事も無く済みました】
【とは言え、風のおかげで足元はそうも行きませんでしたが。タオルは助かりましたよ、タカネ】
【お風呂は――折角用意して貰っていたようですが、今は止めておきましょう。貴女の帰りを待つ事にします】
【……これは、一体いくつあるのですか……?】
【まさか一度に食べる訳も無いのでしょうが、それにしても……好きなのですか、カップラーメン】
【(スーパーの棚かと見間違うほどに色とりどりのパッケージが並ぶ、カップラーメンストック用らしき棚)】
【(その前で意気揚々と語るタカネの顔に、軽く苦笑しつつ聞いてみるのだった)】
【気持ちの問題に、遅いも早いもありませんよ。しっかりと受け取らせて頂きました】
【タカネも、気をつけて帰ってきてください。……お勧めのカップラーメンを教えて貰うのを楽しみに、待っていますから】
【(「火曜日もですが」と前置いて、文庫本を開いた)】
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【ただいま……というわけではありませんが、戻りました】
【数時間前に戻ったのですが…わたくしとしたことがすぐにそふぁで突っ伏すという……お恥ずかしい姿をお見せしました】
【幸い、雨は通り過ぎた後らしく、降られると言う事もありませんでした。不幸中の幸い…………濡れて帰った方が、貴女に慰めていただけたでしょうか(くす、と笑みを零し)】
【数えるだけでお腹いっぱいになるくらいには。これが……わたくしなりの宝物庫で御座います(どやあぁぁ)】
【はい。…お店で頂くらぁめんも好きですが、自宅で頂くらぁめんも趣向が違って美味です。……特にこのラ神というらぁめんが麺が生タイプ、そして丁度よいこってり加減が夜食にはぴったり――流石に自重はしておりますが(はっ、と我に返って軽く咳払い。誤魔化す様子は当たり前だけれどバレバレなご様子)】
【――それはともかく、お風呂をいただきましょう。……お待たせした分、お背中をお流せさせていただきます】
【(さあ、と恭しい手付きでメドゥーサの手を取ると、踊る様な足取りでバスルームへ)】
【(寝間着というか着替えを用意するのを忘れた事に気がつくのは、ちょうど二人で湯船に浸かってからだったとか)】
【では、また後程。おやすみなさい。】
【……ありがとうございました、私の愛しの人。どうか貴女様が良い夢を見られますように…(頬に口付けを落として、言葉ではなく態度で示すようにそっと抱き締めて)】
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【取り合えず私で参上。と言う訳で、今晩は】
【何かあればすぐ変わるので、気軽に言って欲しい】
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こんばんは、プロデューサ……く、口が勝手に……!(疑問符を大量に頭の上に浮かべながら、困惑した様子で)
それはさておき、こんばんはエリー。……遅くなってごめんなさい!
続きは書けてるんですけど、とりあえず貼ってみましょうか……?
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>>588
プロデュース、する? ……と言っても、アイドルをやる訳にはいかないだろうけれど。(薄く微笑みを浮かべて)
問題無い。私も来たばかりだから。なら、続きをお願い。
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>>571
(砂浜をととと、と歩いて、丁度いい場所にパラソルを立てて、その下にシートを敷いて、)
(日陰の所にお弁当を入れた魔石式冷却――とりあえず、食材が痛まない程度に冷やしてくれる小さな鞄を置いて)
(後はたっぷりと水が入った革袋。とにかく準備は万端で、後は私が服を脱げばいいと言うだけ。ちょっとどきどきしちゃうけど、でも――見せたい♥)
(見てもらいたくて、感想が欲しくて。……だから、パラソルの陰に私も移って、ちょっとだけ困った顔を浮かべつつ、ローブの合せ目を解いて)
(腕を引き抜くようにしてローブを脱いで、多分最初に見えたのは黒の布地と薄く透明の布地)
(まるでサンドイッチの層の様に重ねたようなデザインで、黒の布地を挟むように真ん中の布地は透明で、真っ白の肌を透かせていて)
(上半身に目を向ければ、豊満と言っても過言ではないくらいのたっぷりな乳房が揺れて、透けた部分で深い谷間が否応にでも見えてしまう有様)
(布地もそれ程熱くないのか、少しだけ硬くなりつつある乳頭が、よく見れば分かるくらいに露出して、)
(エリーの視点からすると、どちらかというときゅっ♥と詰まった乳房が下側から見えてしまうかも)
(水着で張り付いた乳房が輪郭をより強調して、私もわざとらしく引き締まった腰を揺らして胸を震わせちゃう♥ ……もしかしたら、エリーはお腹や腰でも興奮してくれるかも♥)
――……ん、こっちは、っていうか……こっちのほうが、恥ずかしい、かも……♥
(意識的に、下半身は合せ目を開くのを躊躇ってしまった。だって、こっちのほうがすごいから♥)
(透明の布地が足の半分まで覆い尽くすくらいはあるのだけれど、やはり透けてしまう分隠すとは程遠い)
(普通人には秘すべき部分は、黒の布地で、本当に申し訳程度に覆われている程度。見下されれば見えちゃうかもしれないし、横からでも見えちゃうかもしれない)
(なんだかエリーに直接見せるよりも恥ずかしい気がして、堪らずにくるりと振り返り、)
(無自覚に、水着が張り付いてより輪郭が顕になったお尻が晒されて、お尻の割れ目もよく分かるくらいに見えてしまって――あ、と自覚した途端に頬が熱くなって、)
ご、ごごごご、ごめんなさいっ! やっぱり、……これ、恥ずかし……っ♥
エリーに、見せるなら、いいけど……でも、でも……♥エリー、私、すっごく恥ずかしくて、……どきどき、しちゅう……♥
(はあぁぁ……♥と吐息をつきながら、隠しきれない乳房をそれでも両手で覆いつつ、ぺたんと座って、隠しきれないお尻の割れ目も見せたまま)
(尻尾はどこか迷うように、窮屈そうな水着の中で揺れて、)
……え、エリーも水着、見せて……。
私だけじゃ、恥ずかしい、の。……エリーも水着になってくれたら、大丈夫だと、思うのっ……♥
(やや涙目な瞳で、視線を向ける。その蒼の瞳は、どこか懇願の色を宿していて)
>>589
【わたし、多分音痴だと思うのでー……踊りならなんとかなると思うんですけどー】
【むしろエリーをぷろでゅーすしちゃいたいような!(絶対かわいいです、と至極真面目な顔で)】
【というわけで続きはこちら。……あの画像を着た私のイメージが、エリーの想像と合ってればいいんですけど……】
【こういうのがいい、っていうのがあったら、遠慮なくお願いします!】
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>>590
(手を伸ばせば触れられる距離で、ファッションショーが始まる)
(白いローブの隙間からまず見えるのは、翳ったような肌色。ローブの影におぼろげに浮かぶ様は、一瞬何も身に付けていないのかと思うほど)
(合わせ目が開かれると、今度は黒い布地がはっきりと見て取れる。素肌かと思ったものが、透けていたのだと言う事も)
(傍らに落とされたローブは一瞥もせず、じっくりと視線を這わせていく)
(ボディラインにぴったり張り付いた、タイトなワンピースのような作りの水着。特徴は、体の中央部分に走る透けた生地の切り替え)
(色の薄いタイツのようなその切り替え部分からは、肌が見える。乳房の丸い輪郭が合わさり、深い谷間を作っているのも)
(引き締まったお腹やお臍、ぎりぎり股間部分だけが隠されてむっちりとした内腿まで。普通なら隠れている部分が、局部を除いて大胆に透け)
(体の前面だけでなく、背中側も同様。うなじの下からスカートの裾まで、透けた肌色が縦に走っていた)
(付け加えるなら、透けていない部分ですらぴっちりとした布で余す事無く輪郭を浮き彫りにさせられていて)
(二色の対比がある事で、より淫靡に見えてくる。際どい所だけは隠されているのも、全て計算づくのデザインだった)
…………はっ。つい、見入ってしまった……似合っている、ブリジット。とても――そそる♥
(無言になってしまっていた。内側が透けているからこそ、凹凸のあるブリジットの女性らしい身体付きを否応無く見せ付けられ)
(その癖際どいだけでそれ以上は見えないのが、焦らされているよう。下手に見えてしまうより、余程扇情的)
(ブリジットの方も似たようなものらしく、下手に隠れている所為で却って恥ずかしい様子。つい、くすりと笑みが浮かぶ)
大丈夫……ここは、プライベートビーチのようだから。どうせ、私達だけ。でも、恥ずかしがるなとは言わない。
……赤い顔、可愛いから♥
(押さえる事で逆に強調されてしまっている乳房に、ちらりと視線を移す。次は、シートのお尻の割れ目。見ていますよ、とこれ見よがしに)
(「エリーも」とねだられると、頷いて腰を上げる)
そのつもりで選んだ、水着だから――沢山見て♥
(水着の上に間に合わせで着込んできたバスローブの腰紐を解き、前をゆっくりと開く)
(覗くのは、ほぼ肌色だけ。僅かにある股間の白い布地は、大きさが足りずに肉棒がはみ出てしまっている有様)
(更に開くと、もう二つ端切れのようなサイズの白布が乳房――と言うより乳頭を隠していて、それら3つを文字通り紐が繋いでいた)
(それ以外の場所は全て丸見え。手足は言うまでも無く、慎ましいふくらみもほっそりしたお腹も全て)
……因みに、後ろはこう。
(バスローブを足元に落としてその場で背を向ければ、脇から回った紐が小ぶりなお尻の谷間に食い込んでいるのが見える)
(他は、首の後ろで結ばれた紐だけ。小さな布地すら見当たらない)
……どう? ブリジット♥
(膝に手をついて、ブリジットの方を振り返りつつお尻を突き出す。紐で隠れる訳も無い小さな窄まりが、顔を出していた)
【https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-kyoei/cabinet/la/ls022blk.jpg】
【こっちの方に、勝手に決めてしまった】
【……そうなの? 私……私は、どうなのだろう。歌も踊りも、やった事が無いからさっぱり】
【と言う事は、まずはれっすんから?(需要があるのだろうかと思いつつ、口には出せずに)】
【問題無い。と言うか想像の上。……私の方はどうだろう。(一応どきどきしているようです)】
-
【ごめんなさい、エリー。ちょっとパソコンの前に座るのが辛い感じになってるから、先にお休みさせて】
【本文も途中まで書けてるんだけど、すごく支離滅裂だから、次までにきちんと書いてきますので、もう少しだけ時間を下さい……】
【またすぐに連絡します。……急な話なのと、おまたせしてしまって本当にごめんなさい】
-
>>592
【大丈夫……ではないからこそ申し出てくれたのだろうし、遠慮せず休んで】
【続きは気にしなくて良い。もしこのノリで続きを書くのが辛ければ、普通の水着で健全に水遊びに仕切り直しても良いし】
【勿論、一旦ここまでにしても良い。えっちな事が続いてしまったし……とにかく、無理をする必要は欠片も無いから】
【……もし私の気の回し過ぎだったら、笑って】
【焦らなくて良い。落ち着いたら、連絡を頂戴。……私は、ここに居るから。お休み、ブリジット】
【(頬へ、控え目にお休みのキスを落とした)】
-
【伝言にお借りします】
【昨日はごめんなさい、エリー。本当にお待たせしました。……っていうかいきなり放り出してごめんなさい!】
【別に病気ってわけではないんですけど、多少持ち直しました】
【それで、ですね……エリーとえっちな事、したいんです。……したいんですけど】
【エリーの言う通り……少しだけ、お腹いっぱいになっちゃってるのかもしれません】
【まだ分からないんですけど…書きたいけど、筆が重いっていうか】
【エリーが悪い訳では決してありません。…単に、私が不調なだけです。……やっぱり、病かもしれません】
【つきましては…エリーが提案してくれた通り、水着で遊んだりしたいなって……エリーがご迷惑じゃなければ、ですけど】
【お弁当も作っちゃいましたし。…それも踏まえて、エリーとお話したいなって思ってます】
【……う、あの、エリーが良ければ、金曜日なら空いているので、お願いしますっ】
【……私の我儘ばっかりでごめんなさい】
【おやすみなさい、エリー…】
-
>>594
【私の方こそ、何度も繰り返してしまって申し訳無い気持ちでいっぱい……】
【……どうもそういう方向に持って行ってしまう。筋金入りのお猿さんで、ごめん】
【言わんとする事は、何となく分かる気がする。食欲はあるけれど、食べたい物はそれじゃない……と言うか】
【仮に好きな事でも、延々続けるのが苦痛になると言うのは私にも理解出来るから】
【ブリジットは「私は悪くない」と言ってくれるけれど、私が悪くないのならブリジットは尚更悪くない】
【体調を崩してしまったとしても、それは落ち度と表現するような事ではない筈。筆が乗らないのだって、同じ事】
【だから、悪くなんてない。もしブリジットが悪いなら、気付けなかった――気遣えなかった私は、もっと悪いから】
【原因が「何なのか」は考えた方が良いだろうけれど、「何処にあるか」は探そうとしなくて良い。それはきっと重荷になってしまう】
【分かった。一緒に、普通に海辺で遊ぼう。お弁当を食べて、のんびりして。えっちな事は抜きで、緩く時間を過ごそう】
【……迷惑だなんて、考えた事も無い。私は貴女と居たい。言い方は悪いかもしれないけれど、何をするかはおまけのようなもの】
【何かと言うとお猿さんが顔を出してしまう私が言っても、あまり説得力はないかもしれないとしても。大事なのは、誰との方】
【あ……金曜は海水浴の続き、みたいな言い方になってしまった。一旦、インターバルでゆっくりしても良いし】
【なんなら名前を外して、真面目なお話でもメタっぽい雑談でも――予断を持つ必要は無い、と言っておく】
【えっちな事ばかり持ち掛けてしまったのは、私の我儘だから。謝るのは私の方】
【反省が生かせていない私の駄目っぷりを詰る資格が、ブリジットにはあると感じている】
【……お休み、ブリジット。また金曜に会おう】
-
……取りあえず待機している。
-
【色々悩んだんですけど、とりあえずこんばんはー!って事で。……って事でー……(なちゅらるに土下座)】
【誰で来ようかと思って迷ったので……ごめんなさい】
-
>>597
私もこうだから、気にする事は無いと思う。……口調を引き摺っているのは、気にしない方向で一つ。
……土下座なんてしなくても。私は墓穴を掘らないといけない……
取りあえず、ええと……えっちな事は程々に、息抜きも挟みましょう?
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>>598
ふふふ、お会いしている時間が時間ですのであまり気にならないというか、実家の様な安心感があるような。
……はかあななのかぼけつなのかでだいーぶ話が変わってきそうですけど、大丈夫です?(ややあわあわと)
はい、それもそうですね。……そうなんですけど。
やっぱり、もう一度直でお詫びさせて下さい。……本当に申し訳ありませんでした。
私の我儘で、あんなに素敵なロールを書いてくれていたのに、ほっぽり出してしまって。……必要はないと仰ってくれるのでしょうけど、それでも反省しています。
同時に、嬉しかったです。……貴女が私の事を憂いてくれている…気にしてくれている?
……とにかく、自惚れになっちゃってるかも、ですけど。貴女が気にしてくれている事が嬉しくて。
大袈裟な話ですけど、それでちょっと安心して。……本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
――嗚呼、柄にもなくシリアス一直線な。……でも、この気持は本当なので、ご迷惑でなければ受け取っていただけると幸いです。
……ところで今夜はどうしましょう。やりにくいようでしたらブリジットを連れてきますけど!
あ、らぁめん大好きな人でも黒い方の騎士王様でも平気ですし、何かリクエストがありましたらそちらでも……何卒よしなに
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>>599
私達の原点なのだから、実家と言うのは言いえて妙かもしれない。
……死ぬ気はないから大丈夫。死ぬ前に出来る事をするのが先。
構わない。私の書いたレスは、そもそも貴女宛のもの。
どんなレスを書いたとしても、受け取り手の貴女と噛み合わなければ――止むを得ない言うか、仕方ない。
それは誰が悪いと言う訳では無い筈。
……それは自惚れでも何でも無い、只の事実。私は貴女の重荷になりたくないし、貴女の気持ちを軽く出来るのなら最大限の努力をしたい。
もう三度目の過ちなのだから、仏様でも愛想を尽かすくらいだけれど。貴女は、そういって喜んでくれるから。
ふふ……でも、こうして普段はしないような話がちゃんと出来るのはきっと良い事。
ありがとう、ブリジット。いつも感謝している。
……無理にキャラクターでなくても、良いかなとは思うけれど。もし誰か動かしたい人がいるなら。
ああ……でも、もう大筋でお話する事は無かったりするんだろうか。
なら誰か連れてきた方が良いのかな……何か、話しておく事があったりする?
――私的には、ひたすら反省の二文字だから貴女に向けてと言うより自分に向けるべき言葉ばかりと言う……
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>>600
ふふふ、それで私のご主人様ですから……――エリーはおかあさん?……なるほど、そういう考えが(なにやらはっとした顔で)
……なら、いっぱい私を愛してください。私も、エリーが愛してくれた以上に貴女を愛します。
そう、ですね。――……でも、素敵なお手紙であることには限りありませんから、一つ一つ、大切に取っておきます。
だから、貴女も自分を責めないで。……今回は噛み合わなかったかもしれません、けど。……私が嬉しいのに、代わりはありませんから。
はい、ありがとうございます。……私も、貴女が喜んでくれるように、頑張る――のはおかしい、でしょうか。
頑張りすぎると、また今回のようになるかも、しれませんから……ど、どうしましょう?やっぱり、抱きつくのが良いのでしょうか。
……伊達に年単位で貴女の傍に居ませんから。弱音を吐いたり、愚痴を零すことはあっても。……貴女に好きを伝えることは、止めません。
す、少し……重いでしょうか。……ええっと、私の気持ち、今はとっても軽いです。そして、暖かいです。
私達にしては真面目な話でしたねー……との事です。……普段から真面目にいちゃいちゃはしていますけど(くす、と笑みを零し)
……はい、ありがとうございます。エリー。……ありがとう、私の大好きなご主人様。
元々、何も反省する必要のない反省会の様なものでしたから。きっと平気です。
――紹介が遅れました。初めまして、大和型戦艦、一番艦、大和です。……口調がわんこな人とあまり代り映えしないのですけど、よろしくお願いします(ぺこり)
私も「ちょっとやってみたかっただけ」くらいの気持ちなので、貴女の御姿はお構いなく。
……折角の機会ですので、好きな誰かが居るのなら、大和がお相手させていただきます。
話しておくべきこと……は、そう、ですね。……本当に、気を病まないで下さい。そして、これからも何かと振り回すかもしれません。……だから、貴女も私を振り回して下さい。
そのくらいの貴女で居てくれた方が、私も嬉しい、です。
……あと、軽くでいいので、や、大和と……私と、い、いちゃいちゃ、してください……っ……!
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【あああああ……ごめんなさい、出典は艦隊これくしょんですっ!】
【……気が乗らないようでしたら別の方にも代わりますので、お気軽に(深々)】
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>>601
……私はママだった?
それだけは自信がある。こうして間違えてしまう事があったとしても、貴女を愛しく思う気持ちには嘘も翳りも無い。
――ありがとう。その言葉だけでも、十分に報われる。
程々にしておく。貴女に心配を掛けるのは、本意ではないから。反省はするし気にもするけれど、それは自分を責める為ではない。
より良く、この関係を築いていく為。前向きな努力、と言う方向に向けたいと思う。
……何もおかしくは無い。そうしてお互いを想う事が、こういう関係の基本の筈。そう言って貰えて、嬉しい。
ふふ……確かにそう。適度に力を抜くには、えっちな事も真面目な事も脇に置いて頭を空っぽにしていちゃいちゃするのが良いのかもしれない。
そう。色々あったけれど、それでも気持ち自体は全く変わらない。私は貴女のものだと、自信を持ってくれて良い。
だから、伝えてもらえると私は喜ぶ。重いどころか、軽くなる。……今の貴女と同じように。
雨降って地固まると言うし、これもまた思い出?
……これからも、真面目にいちゃいちゃしよう。(くすくす)
――あー、こほん。では、ここからはちょっと切り替えましょう。
一応自己紹介もしておきましょうか。埋葬機関第七位の代行者をしている、シエルと言います。
(ぺこりと会釈。貴女ならこれで伝わるでしょう、と呟き)
因みに私は、この間の蛇女さんより遥かに久しぶりなので色々アレかもしれません。が、細かいところは大目に見てください。
あらあら、そんな事言っちゃって良いんですか? 折角しおらしい今のうちに、色々言い含めておいた方が良いんじゃ――
(したり顔で唆した後、「ちょっとした冗談ですよ」とにんまり)
……ふむ。いちゃいちゃですか。では――取りあえず、膝枕でも?
(かるーい感じで、ソファに腰掛けたまま制服のミニスカを整えると「さ、どうぞ」と招いた)
【一応艦これやってたんですけど、キャラクターが出来るほどではなかったりして】
【(辞めて久しいですし、と頭を掻きつつ)】
【加賀さんとか、割と好みな感じなんですけど……ここ用にちょっと考えてみるのもありですね、うん】
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>>603
……ま、まいそーきかん? ……――――っ!!……えーっと、えーっと!お噂はかねがね!
(綺麗な青の髪に、丸淵の眼鏡。やや緊張した面持ちで視線を向けて)
(聞こえてきた言葉を、なんだかぽかんとした様子で復唱して、よーく噛み砕いて。それから、はっとした様子で)
(目を丸くしながらあわわわわわ、とても慌てた様子で深々とお辞儀を)
あ、はい。私も似たようなものなので、大丈夫ですよ。……それに、今の所違和感も無いですし、ちえる先生だなーって感じが。
だって……えっと、それくらい言っておかないと、なんだか地面に埋まっちゃいそうな感じでしたから。……私なりの激励、のような?
(冗談、と囁かれると、なんだかたっぷりとした笑顔にじとー……と頬を膨らませて。……でも直後ににへりと緩い笑みを)
な、なるほど膝枕。……では、失礼――していいんです、よね?
(あっさりと承諾されたことに驚き、少しだけ拍子抜け。私が気負い過ぎなのでしょうか、と眉尻を下げつつ、)
(ソファの上で膝立ちになって――少し迷う。私が言うのも何だけど、結構な短さのスカート)
(白い太腿が顕になってしまっているし、ぺろりと捲ってしまえばきっと見える。――見える?見るつもり?いやまさかそんな!)
(何故そんな想像をしてしまったのだろう、と首を横にぶんぶんと振りながら、覚悟を決めて、「失礼します」と頭を下げて、そっと膝の上に頭を載せる。迷ったけれど、彼女に背を向ける方向で)
……柔らかい、です。
(思ったことが素直に口に出る、無意識にそっと)
(引き締まっていて無駄なお肉が少ないけど、でも女の子特有の柔らかさ)
(そういえば、姉妹艦の彼女も筋肉質だけど膝枕してくれた時は柔らかかった様な、なんだか懐かしくて、ふ、と気が緩んで)
(軽く寝返りを打って、シエルさんの顔を隠すように聳える柔らかそうな乳房に目を奪われつつ、そっと手を伸ばして)
(頬に触れるつもりで手を伸ばして、軽く撫でて。ぽろ、と涙が頬を伝う)
――私、また貴女に迷惑を掛けると思います。我儘を掛けると思います。貴女に無理を言って困らせて、逆に貴女に応えられないかもしれません。
……ご飯もいっぱい食べますし、燃費もとっても悪いです。……それから、きっと鬱陶しいくらいにに甘えちゃいます。
(それでも、と声にならない声で紡ぐ)
私は傍に居ていいですか。――提督。
【わたしも実はそんなにやりこんではいないという。……私と武蔵をお迎えして倒れました(遠い目)】
【そもそもぱそこんを立ち上げる習慣が、提督にお会いする時か事務作業をする時しかないのでー……】
【……あ、私も加賀さん好きです。……組み合わせならやはり赤城さんでしょうか、それとも瑞鶴さん? ……いつか、してみたいですね】
【色々できる人としたい人は居るんですけど、やっぱりお互い知ってる人が良いかな……と】
【ちなみにシエルさんはめるぶらでちょっと使ってました。私の経験が浅かったので振り回されたりしていましたけど…!】
【……ごめんなさい、色々考えながら書いてたらこんな時間に!】
【提督は次はいつが大丈夫そう、ですか……?私は日曜日なら空いてはいるのですけど】
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>>604
ええ、どうぞどうぞ。あんまり寝心地良くないかもしれませんけど、遠慮なく。
(にこやかな表情に気さくな口調。聞くものの力みを知らぬ間に抜いてしまうような、なんとも気安い雰囲気)
(膝枕と言うお互いにとってある種無防備な格好をしようという割に、躊躇うような様子は欠片もなく)
(そんな様子に逆に当てられてしまったのか、大和さんの方がどぎまぎしている有様)
(戸惑いを振り切って、横たえられた頭の重みが太腿に乗る。何の事は無く、普通の女の子の重み)
……そうですか、良かった。
(艦娘というのがどう言うものなのか、聞いてはいるけれど実感は無かった)
(欠けていたそれが、今埋まった。彼女もまた生きていて、人と――私と、そう変わらないのだと)
(理解出来てしまえば、後は難しい事は何も無い。彼女が私を慈しんでくれるように、私もそうするだけ)
(人間であるかないかなんて、私にとっては大きな意味は無い。なにしろ、私自身が只の人間ではないのだから)
――――私を甘く見てもらっては困ります。これでも、トラブルと付き合うのは慣れっこなんですから。
その私に言わせればですね、大和さん。貴女に掛けられる事なら、どんと来いです。
納得ずくなんですよ。人間、色々あって当たり前です。良い事ばっかりじゃありません。でも、それでもです。
ぜーんぶひっくるめて良し、と思ったから、私は今ここに居ます。
(探るように伸ばされた手が、頬に触れる。形を――あるいはそこに居る事を確かめるように、指先が軽く動いた)
困らせてくれても、迷わせてくれても。それに、甘えてくれても。
全部私の隣でしてくれなくちゃ、困っちゃいますよ。受け止めるのは私の役目ですから。
(膝の上を覗き込むと、涙の跡が見える。そっと指先で拭って、ふふん、とちょっと得意げに微笑み)
……秘書艦って言うんでしたっけ? あれ、もう貴女にするって決めちゃいましたし。逃げようったって、逃がしません。
(おどけて言って、そっと髪を撫でた)
【wikiで加賀さんと大和さんのところ見てたらこんな時間に……(自白)】
【……そうなんですか。なんかそれ、ちょっと光栄な感じがします。(嬉しそう)】
【赤城さんならでれっでれになりますね、きっと。瑞鶴さんなら……ツンデレ?】
【史実ネタに詳しくないと大っぴらにはやれない感じがして、結局やってないんですよねー……】
【私の守備範囲が凄く狭いんで、大和さんのやってみたい子は気にせず出してくれても】
【それがきっかけで私が原作に手を出したりするかもしれませんし。(そそのかし)】
【おおー……格げー、難しいですよねぇ……一応めるぶらは同人版だけちょっと触ったんですけど、CPU相手が精一杯でした】
【……も、申し訳ない……なんだか時間ばっかり掛かってしまいました】
【日曜日なら私もおっけーです】
【あ、お返事はもうばっさりいっちゃって構いませんから】
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>>605
【興味があれば武蔵も見てあげて下さい。かわいいので!(しすこん)】
【思ってくれて良いんですよ?(ふふ、と口元に笑みを浮かべつつ)……そもそも大体のことがすまほで済む程度の生活という罠が】
【瑞鶴さんなら、ちょっと距離感のある感じのツンデレ?先輩と後輩、的なのもありますし】
【……私相手ならお気になさらず。……むしろどんとこいって感じで】
【なるほど、検討してみます。こういうの、布教活動って言うんでしょうか。ちょっと分からないんですけど……】
【またこうして、いつもの四人以外の姿でもお話できたら、――きっと、楽しいですしね(良い息抜きにもなりますし、と笑みを深めて)】
【あー……慣れないと難しい、ですよね。めるぶら、特にこんぼげーですからそれでもっと難しくなってるような……】
【今思い出したんですけど、私が使ってたの、完全武装の方のシエルさんでした。……おっきい武器持ってるの、かっこいいなって(でれでれ)】
【いえいえ、とても楽しかったです】
【はい、では日曜日のフタフタマルマル。姿はさておき、お待ちしていますので…!】
【本当は白い方の魔術師さんやぬいぐるみの魔術師さんにお願いしても良いんですけど、】
【お二人とも「こみけがあるから」って真剣な顔でしたので……ちょっと難しいかなとの事でした】
【では、おやすみなさい。提督――……シエルさん。今夜はありがとうございました(ぺこ)】
【……今日の事も、大切な思い出として胸に刻みます。……本当に、ありがとうございました(一歩出て、きゅ、と軽く抱き締めると頬に口付けを落として、足早に寝室へと去っていきました)】
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>>606
【……(丁度見ていたところだったので見透かされた顔)】
【ですよねー、私はPCばっかりなんで全然縁が無いんですけど。バスとか電車だと皆見てますもんね】
【認め合ったら、きっと何だかんだと世話焼きなお姉さんになるんでしょうねぇ……ふふ】
【じゃあ、ちょっと準備してみましょう。思い立ったがなんとやらです】
【結果的にはそうなるかも? くらいのふわっとした感じで良いんじゃないでしょうか】
【個人的には、良く知らない相手(キャラ)との会話も結構好きなんですよね。お互いの事を少しずつ知っていく過程とか】
【そうですそうです。自分が楽しむのが第一ですから。多分、私はほっといても楽しくなってますし】
【指がついてこないんですよね……(お年寄り)】
【分かりますか……! そうですよね、貴女なら分かってくれますよね! パイルバンカーの浪漫。(なんか食いつきました)】
【私も同じくですよ、大和さん。日曜日にまた……お互い別かもしれませんけど、お会いしましょう】
【……そう言えばそんな日でしたね。アレに参加したのなら、帰宅後はぐったりなのも仕方ありません】
【土曜日一日、誰にするか考えてみましょう……そろそろ型月縛りから脱したいですし。(ぼそり)】
【ええ。お休みなさい、大和さん。(こちらこそ、と同じくぺこり)】
【――私も。色々と含めて、心に刻んでおきます。……あ、決して悪い意味じゃありませんよ】
【起きた事の善悪は問わずに、反省点は反省点として。それから、貴女の上げてくれた声に寄り添えた事も含めてです】
【だから――っ、……もう。やり逃げは駄目ですってばー!(言葉の隙間を縫う抱擁と、柔らかな唇の感触)】
【(固まって、ぱたぱたと去っていく背中を見送り――我に帰ると、慌てて追い掛けるのでした)】
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……ったく、こういうお使いはロックの方が向いてんだろうに。
(「何であたしが」とぶつぶつ言っている割に足取り軽く、にやついた口元をみれば上機嫌なのは丸分かり)
(「入るぜー」とぞんざいな感じで声を掛けて、室内へ足を踏み入れた)
【邪魔するよ。……へへ、ちょっとは驚いたろ?】
【ああ、原典は「BLACK LAGOON」さ】
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フフーフ。こういう展開ならやはり私が出迎えるべきだろう。……って言いたいところだけどバルメもレームも誰も居ないからね、しょうがない。
(室内に堂々とした歩調で入ってきた、招いてないけど招かれざるというわけでもない客に視線を配り、)
(長く生白い足を組んで、にたりと猫のような笑みを浮かべては、)
(こちらもあくまで「しょうがないなあ」と言った口調で呟く。……のだけれど、裏腹にとても上機嫌な様子で立ち上がり)
(「座ってて」と招きながら、程々の電化製品が揃った台所へ歩みを進め。とりあえず、と冷蔵庫の中身を覗いて)
……何か飲みたいものはあるかな?
珈琲とか紅茶とかって柄ではなさそうなのは分かるよ。……なんとなくだけど。
【というわけで私で来てみた。理由としては、本当になんとなく、かな。……割と似通った所があるようだし】
【あ、驚いたは驚いたよ。渋いところを来るなー……なんて思ったりしたけれど】
【とは言いつつ申し訳ない、私BLACK LAGOONは……まだ一巻しか読んでいない。……しかも、正確には立ち読みだったかもしれない】
【……それでも良いのなら、お相手願おうかな。嗚呼、勿論商談でも構わない。そちらも有意義な時間になるだろうから】
【嗚呼、言うまでもないけど似非感が凄い上に筆が遅い。……そこは大目に見てほしい、かな】
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【あー!また肝心な事を言い忘れてる!出典は「ヨルムンガンド」だよ。とりあえず、よろしくね】
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>>609
……止めてくれよ。雌ゴリラみたいなナイフ使いやむさ苦しいおっさんなんぞの面、見たかねぇ。
わざわざ来たんだ、出迎えくらいは華が欲しいってもんだろ?
(目当ての顔を見つけ――その言葉に途端にしかめっ面。何度か会ったが、碌なもんじゃない)
(おっさんの方はまだ「大人」だったが、ナイフ使いの方は駄目だ。完全に敵認定されてて、事ある毎に突っかかってきやがる)
(うんざりしたように片手をひらひらしつつ、言われるまでも無くソファに腰を下ろす。二人掛けの奴の背凭れに背中を預けて、反対側に足を乗せ)
ビールに決まってんだろ、こんなクソ暑いんだから。……ああいや、まあ酒なら何でも良いや。付き合いなよ、ココ。
(灰皿を引き寄せて、煙草を探してポケットをごそごそ。しまった、切らしてたか)
(やれやれ、と溜息をつきつつソファへごろり。どちらが主か分からない態度のでかさを発揮するのでした)
【へぇ……存外引き出しが広いな、あんたも】
【確かに硝煙臭そうなところとか、人の命が軽いとこはよっく似てんな。載ってた雑誌も同じだった筈だし】
【……良いさ、構いやしない。むしろ、1巻だけとは言え読んでてくれて幸いってところだよ】
【商談なんてかたっくるしいのは抜きにしたいねぇ、あたしとしちゃあ。「予め決まってた話の通りに」くらいで流させてくれ】
【――ふふん。このトゥーハンド様が、そんなこと気にする程ちっちゃく見えるかい?(かなり短気です)】
【そういやそうだ。あんたの出典は一応知ってるよ、全部ね。勿論、あんまり細かいところは覚えちゃいないけどさ】
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>>611
私の仲間に随分な物言いだね。――まあ、否定もし辛いから困るんだけど。
(大体合ってるから困る。バルメ腹筋凄いし。レームもおっさんなのには何も変わりない)
(とはいえ彼女――レヴィが苦い顔をするのはよーく分かる気がする。バルメは誰彼構わずとは言わないけれど警戒してくれているし、)
(下手すれば一触即発な雰囲気で、「姉御程々にしとけよー」などと面白がる野次が一瞬消えるほどの緊張感があったりして)
(皆が皆適当に突っ込んだせいで、混沌とした(その割には酒だけは充実してる冷蔵庫を漁りつつ、)
(「はいはいビールね」と、誰が入れたのか不明な瓶ビールを二本取り出し、おつまみも指に挟んでリビングに戻り、)
流石に暑さのピークは越えたようだ。……依然暑いのには変わりないけどね。まあそれはさておき――行儀が悪い。
(リビングから聞こえた声の位置がなんだかばらばらだったので、なんとなくは理解していたのだけれど、)
(予想通り栗色の髪の彼女はごろりと寝転がっている。どこか猫を彷彿とさせるその姿を――嗚呼、実際は虎か豹なものだろうけど、)
(その姿を見下ろし苦笑を浮かべつつ――えい、となるべく可愛らしい声で呟くのに努力しながら、ビール瓶の底を軽く脇腹に押し付けるように)
お酒なら潰れるまで付き合ってあげるから、ほれほれ私の席を開けたまえー!ああ、ついでに身体も冷えて一石二鳥だよ?
(その状態で軽く瓶底を回すように、あくまでかる〜くごりごり。冷え切った瓶だから悶絶ものかもだけど、そこはそう、耐えてもらおう)
(どさくさに紛れて自分のペースを確保した所で、改めて、あっけらかんとした様子で蓋をあけると、こちらもよく冷えたグラスにビールを注いで、)
――フフーフ。……ま、色々言いたいことと殴りたい事はあるだろうけど、それはさておき、乾杯でもしようか。
(はいこれ、と並々と注がれたグラスを差し出しつつ、それはそれは愉しそうな笑みを浮かべるのでした)
【伊達にこういう所に居るわけじゃないからね。……ほら、そういう知識が広い方が商談に結びつくかもしれない】
【……まさかこんな所で役に立つとは思ってなかったけどね。……っていうか、一時間ちょっと前までやるとは思ってなかったかなー……不思議な事もあるもんだね】
【私も読みたいんだけどね、ほら、私は武器商人だ。世界中を股にかける故税関が――嗚呼、でも電子書籍もあるか(ぶつぶつ)】
【前々から読みたいとは思っていたし、これを機に読んでみるのも良いかもしれない。……うん、決めた。ヨナと買いに行こう(むふー)】
【……嗚呼、でもあれは知ってる。煙草の火を移し合う奴(人差し指を立てつつなんだか得意げな顔を)】
【りょーかい。……嗚呼、私としても、君とそういう関係というのも吝かではない。三角関係まっしぐらで「戦場の最前線の方がマシ」と言った具合になりそうだけれど】
【(自惚れじゃなければだけれど、と苦笑を)】
【そもそもそんなの気にするようなら念には念を入れすぎた打ち合わせでもするだろうしね。うん、確かに似合わない(失礼な発言をつらつらと)】
【私も有名になったものかな、……なおアニメから参入した模様。それもちょっと前だから細かいところはねー……】
【……あ、あの日本の女子高生がひゃっはーしてる……ですとろだっけ?あっちも読んだかな。同じ作者繋がりだけど】
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【色々と調べたりしてたら遅くなってしまった。返事は適当に箸尾ってくれて構わない、美容優先で行こう(むふーん)】
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>>612
……そりゃあんたは良いさ、ココ。あのナイフ使いはあんたにべた惚れなんだから。
こっちが堪ったもんじゃないってんだよ、落ち着けやしない。
(いたら必ず首を突っ込んでくる。それが無いって事は、取りあえず暫くはのんびり過ごせるんだろう)
(すっかりリラックスした様子を隠さず、気安過ぎる口調で武器商人の少女に話しかける)
(横槍さえ入らなければ、このココとのやり取りは割と気に入っているのだ)
(どう考えても「こっち側」なのは言うまでもないが、その中でも一二を争うレベルで変り種な所が特に)
どこぞのお屋敷の奥様みたいな事言いっこなしに――っ!? つめてえなもう! やめっ……ああもう、つめてえ上にくすぐったい!
(そんな調子で油断しきって、近づいてきた声に明後日の方を見たまま答えたところへ)
(ちょっとした悪戯を無防備で剥き出しな脇腹にもろに受け、びくぅっ!と驚かされた猫のように飛び上がる)
(それでも良く冷えた瓶ビールの底は引き締まった腹部に当てられたまま、ぐりぐり)
(ほっとくと止まりそうに無いので、瓶を掴んで止めるついでにひったくろう――とした指先が、空を切った)
ったく……座るとこならいくらでもあるってのに、わざわざ狭いところに来なくても――
(そう口に出して、ココの行動の意味に気がつく。つまり、そういう事だ)
(野暮ったい事を口に出すのは止めにして、がりがりと頭を掻いて。半分胡坐をかくように座り直すと、グラスを受け取る)
……この程度で命張りたかないね。大体――分かって言ってんだろう? ココ。
(あたしはあんたの事が気に入ってる。そのくらいの事は、この少女なら十分察しているだろう)
乾杯だ。……静かな夜に。
(澄んだ音を立ててグラスを合わせると、一息に空けて「くはぁぁぁ……!」と、些かおっさん臭いリアクションをするのだった)
【違いない。何が儲け話のネタに繋がってるかなんてわかりゃしないんだから、アンテナは精々高くしとかないとな】
【……はは、あたしも似たようなもんさ。これがお初だってんだから】
【そうだねぇ、一応お勧めしとこうか。一時期連載止まってたからあれだけど、再開してたしね】
【今10巻まで出てる筈だよ】
【あ、あのシーンか……まあ、有名ってか良いシーンだけど、な――(恥ずかしいらしいです)】
【あたしとしちゃあ、こうして管巻くくらいでも十分だけどね。そういうのも、まあ悪かない。……後の事は、あんま考えたくないね】
【(「そっちもいける口でね」と、にやり)】
【ノリが大事なのさ、ノリが。細かい事ばっかり気にしてノレない奴は、人生損してるね】
【そっちは二三度読んだだけだな、それもこれもあたしの原作が連載休止して雑誌を買わなくなったせいさ】
【……早いね、もう時間か。次の予定だけ、決めちまおう】
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>>614
【フフーフ。そういうことで。やっぱり興味を持った物の方へ行くのが一番いいと言うことだ】
【……それで今日が楽しかったんだから、私としては何も言うことはない。……ちょっとした悪戯もできたものだしね】
【あ゛ー……そういえば休止の話はちらりと聞いたような。再開したなら良かった】
【10巻程度ならあっという間に読めるだろうし、丁度いいかもしれない。……読み進めたらまた報告でもしよう。(読むのは遅いけどね、と苦笑)】
【電子の海から拾ってきただけだから、どういう敬意でああなったかは知らない。……ただ、レヴィがそんな顔をするくらいだから――期待しておこう(にまにま)】
【そういうところ、嫌いじゃない。……ま、今の距離感で丁度いいかもしれないね】
【(こちらもぐいー……と苦味のあるビールを呷って、ふぅ、と吐息を一つ。当たり前だけれど美味い。誰かと呑むのも関係しているからだろうか)】
【……まったくもってその通り。というか、ノリが釣り合っていないなら今この場は開かれていない。だからきっと、このままでいいんだよ】
【あ、本誌派なんだね。それはさておき、機会があればおすすめ――していいかは分からない】
【なにせ私達の物語より――なんというか、癖が強い気がする(個人の感想です)】
【普通にお返事を書いてしまうのは悪癖だね。……いくらお盆とはいえ浮かれすぎた】
【次は、何もなければ火曜日なら平気。レヴィが良いならそれで。……誰に届けるかは知らないけど、トージョにでも頼んでおくとしよう】
【……嗚呼、忘れていたけど、これ】
【(がさごそ、とポケットから取り出したのは。白地に赤丸と言ったシンプルなデザインの煙草の箱)】
【銘柄はあまり詳しくないけど、折角だから買っておいた。……うん、なんとなく来る気がしてたからね】
【(封を空け、とんとん、と軽く叩いて煙草の先端を出して、ん、と差し向ける)】
【(顔にはいつもの皮肉と人懐っこさが同居したかのような笑みを浮かべていたのだけれど、頬だけはほんのりと赤かったとか)】
【返事は無理しなくていい。それで何かあっても私が困る、酔い潰れるまで飲む分には構わないが――おやすみ、レヴィ。(頬にそっと触れる程度の口付けを落として、次の瓶を開け始めました)】
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>>615
【それじゃ、お言葉に甘えてっと】
【火曜ね、了解。伝えとくとするよ。……考えてみれば、この程度のお使いで美味い酒が飲めるんなら安いもんだね】
【(気にしなさんな、と軽く答えつつ、空のグラスを置いて)】
【――流石、気が利くね。丁度切らして困ってた所さ、銘柄も文句無しだ】
【(一本抜くとさっそく咥えて、火を付ける。紙の焼ける微かな匂い)】
【(吸い込む息につれてちりちりと火口が赤く輝き、満足げに紫煙を吐き出して)】
【(隣をちらりと見ると、心なしか赤い顔をしているココにどうかしたのかい?と首を傾げ)】
【おっと、ならお休みには大分早いね。まだまだこれからさ、夜も――あたしの限界もね】
【(横から手を伸ばして、栓の抜かれた瓶をココの手ごと掴み)】
【(顔を寄せて白い頬すれすれで囁くと、瓶を奪ってラッパ飲み。ほら、とそのままココに差し出す)】
【(浴びるほど飲んで潰れるまでには、時間が掛かりそうだった)】
-
【こーんばーんはー……?】
【(のそのそ、とローブを被ったままソファーの上でなにやら蠢いて、次第にぱたりと寝転がり始めました)】
-
>>617
【ヴェルちゃん、こんばんは。、おまたせしちゃってごめんねー……って、どうかした?】
【(お部屋でリラックス、という時にローブを着ているのも珍しい気がする)】
【(傍らに歩み寄ると、んー?と覗き込んだ)】
-
>>618
んーん、今来たところだから平気ー。……あー、その、ね……ちょっとね、色々あってね……?
(ごろり、と寝返りを打つと、フードの奥から覗く金色の瞳が気まずそうに逸らされて、)
(んー……とやや悩みつつも起き上がると、渋々とばかりにフードを取る)
(その下には透き通るような白に一部染め上げられたいつもの髪。違う所をあえて上げるのならば――顔がとても真っ赤なところ)
……えーっと、ね?
こみけに出掛けた時に日焼け止め忘れちゃって。……すっかり焼けきっちゃった、みたいな……?
(言葉を選びつつ、なんだか言い訳をする子どものような心境でフランと視線を合わせるのでした)
【こんばんは、フランチェスカ】
【……ついつい私で来ちゃったんだけど、やりたい事の続きとかあればそっち優先でも大丈夫なんだから!】
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>>619
あ、そういえばお出かけしてたんだっけ。すっごく大きなお祭り……? かなにかに。
……にしても、真っ赤だね。ずいぶん焼けちゃったんだ。
(普段がとっても白いだけに、今がとても赤く見える。見えるって言うか、実際かなりすごいことになってるような)
(わたし自身はあんまりひどい日焼けの経験はないけれど、全く経験がないわけじゃない)
(だから、今のヴェルちゃんが多分辛いことくらいは分かる)
えーっと、なにがきくんだっけ……日焼け日焼け……確か、冷やすのとうるおいが……
……っていうか、そうだ。そもそも、顔だけなの? ケアもうした?
(ちゃんとしないと将来シミになったりとかするって聞いたような)
(だんだん心配が増してきて、一人でそわそわし始めるのでした)
【平気平気。焦るようなことはないし、今夜はこのままいこ】
-
>>620
そうそう。魔術師とか絵描きとか色々ごった返して集まって本とか売ったり買ったりする感じの奴……?
外でずっと待ってるんだものー……ジャックが水とか持ってきてくれたから大丈夫だったけど、日焼けだけはどうにもー……。
(う゛ー……と少し情けない声を出しながらフランチェスカに対して苦い顔を)
(もしかしたら怒られるかも、なんて考えていたのだけれどそれは杞憂だった様で、良かったと安心)
(した途端に顔のひりひりが今更の様にぶり返してくる。泣く程でも無いけど少し痛い。どうしようかしらー……と思考を巡らせ)
やっぱり冷やしたほうが良いわよね。……後、潤い……
え? あ、ああ、平気よ。例の冷たくなる札を大量に持っていって長袖で待ってたから、顔以外はへーきなの。札ほとんど使っちゃったけどね。
(冷却用の札を使って、ローブまで被っていたのだけれど、札を使用しても蒸したりはするもので)
(最終的にローブもほぼ脱いじゃってる状態に、その結果がこれ。と反省してます、と自分の顔を指差しながら溜息を一つ)
……あ、でもそういうの持ってたかも……?
(付いていたのだけれど、思い出したようにトンガリ帽子に手を入れてがさごそ。暫くして取り出したのは青の硝子で出来た細長いボトル)
(花の絵を描いたラベルを確認しつつ、そわそわしてるフランの方へそっと差し向けて、)
これ、一応火傷とかそういうのに使うやつなんだけど、多分日焼けにも効きそう? ……うろ覚えだからよくわかんないんだけど。
……よくわかんないついでに、塗ってもらっていい?
(限りなく不明瞭な物だけど、危ないものではないと思う。少なくとも爆発はしなさそう)
(だから座ったままそっと顔を寄せると、静かに瞳を伏せる。魔女なりの、ちょっと不器用な甘え方だとか)
【はーい、じゃあこのままで】
【……ところで、フラン。今更かもしれないんだけど、プール、行く? もう暑さのピークも過ぎるんじゃないかなーって感じだし、どうかなって】
【あ、私もうえっちなのでも、平気だから。……ふふ、いつまでもへこたれてられるほど私の愛は安くないんだから(何か言いつつ舌をちろりと)】
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>>621
マリアちゃんも出るってきいたけど、そんなにすごいんだ……なんか想像してたのと違うみたい。
……それだけ集まれる場所っていうと、たぶん郊外の広々したところだろうしねぇ。日陰自体が貴重だったりして。
(やっぱり何でもないというわけにはいかないみたい。いつもよりは表情がぎこちないというか)
そうそう。なんでも火傷みたいなものらしいから、手当てもそんな感じでやればよかったはず。たぶん。
あー、そういえばあったね。もったいなくてあんまり使ってなかったけど、役に立ったならよかった。
(惜しんでたのもあんがい無意味ではなかったらしい。微笑みつつ、何度か頷いて)
ん? なんかいいもの持ってた?
(火傷なんかに使うやつ、と出てきたボトル。まさしく今欲しい感じのものに、「おー」とヴェルちゃん本人よりいいリアクション)
(差し出された勢いで受け取ってから、待ちの体勢のヴェルちゃんを見てくすりと笑い)
はーい。なるべくそーっと塗るけど、痛かったりしたらいってね。
(ボトルの蓋を開けると、中身を少し掌に出してみる。べつに染みたりはしないし、ひんやり心地いい)
(もうちょっと追加で掌に出して、両手に馴染ませて。そっと、置くようにヴェルちゃんの顔に触れ)
(塗るというより吸わせるような感じで、ヴェルちゃん曰く「よくわかんない」ものを真っ赤な肌に塗っていった)
【んー、そうだねぇ。水遊びするなら今のうちって感じはたしかにするかも】
【あんまり構えて始める前から「こうする」って決めずに、ノープランでデートする感じでいくー?】
【えっちなことってお互いしたいからするもので、しなきゃいけないからするっていうのはちょっと違うと思うし】
【……あ、いや。これって別にえっちなことに限らないか。全部にいえることだね】
【だから、ヴェルちゃんがそういってくれるのはうれしいけどそこを「頑張る」ことはないんじゃないかなーって】
【いったん決めたことでも変えたっていいし、その辺は縛られずにゆるくいった方がいいように思う】
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>>622
屋根付きの遺跡っぽい所が会場かしらね。しかも危ないからって日傘も開けないのよ。……なーんていうか、ほんとに死ぬかと思ったような。
マリアベルはマリアベルでお店を開く側だから、並ばずにギーちゃんと会場入っちゃうしー……。
(「それでは御機嫌よう」とギーちゃんに任せて悠々と去っていくマリアベルを思い出しぐぎぎぎぎ)
(やはり恥を偲んで手伝いついでに先に入っていったほうが良かっただろうか、なんて今更のように後悔して)
ふふふ、あれが無ければ蒸し焼きになってただろうし、その点にはマリアベルには感謝してるわ。
……節制してくれてたフランにも感謝してるんだから。
(相変わらず当人が居ないのを良い事に好き勝手を言ってみたりして、にへりと屈託のない笑みを)
(そのまま「フランもありがとね」と囁きながら、近いのを良い事にちゅ、と触れる程度の口付け)
はーい。……おねがいしまーす……。
(目を閉じたまま、軽く顔を上げる。別に怖いって訳ではないけど、なんとなく目を閉じてしまう、不思議な感じ)
(視界が無いからこそ視えてくるものもあるというわけで。耳を澄ませると水音が微かに聞こえる。きっとフランが手のひらに乗せて――)
――――ひゃんっ!? ……冷た。
(そもそも目を閉じていた私が悪いのだけれど、予想外なタイミングで来ると歳相応の甲高い声が漏れて、遅れて不服そうな声が零れ落ちる)
(少しだけ見開いて、じとー……とフランを見ながら、そっと置かれたフランの手に自身の手を重ねて、ほう、と溜息)
……気持ちいい、ひんやりする。
(癒やされてます、と言外に語るかのような緩い声を出しながら、またうっとりとした様子で瞳を閉じる)
(気持ちいいのは本当で、ひりひりとしたものがあっという間に無くなっていく様で。癒やしの水が染み込んでいくのが気持ちよくて、)
(この時がもっと続けばいいのに、と願って、もう一度、憂鬱とは無縁の安堵からくる溜息を零した)
【あー……そうよね、そっちの方がいいかも】
【既に決まってることをやっていくのって、なんか違う気がするし。……義務感っていうの?そういうのが産まれちゃうのは、違うのかも?】
【……ん、それじゃあその内デートって事で】
【……う゛ー……ごめんなさい、私、また空回りしちゃってる……】
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>>623
ふえー……ああ、でも普通のお祭りでも傘とか危ないもんね。そんなに人がすごいなら無理もないのかぁ。
……そっか、そういえば本出してるっていってたっけ。売る側の人は、買う側の人より先に入って準備とかしないとだもんね。
(なんかちょっと光景が想像できる気がする。それこそ涼しい顔で先んじるマリアちゃんと、見送るヴェルちゃん)
(そこまで考えてあれ?と首を捻る。マリアちゃんが売る側で参加してるのは、ヴェルちゃんだって知ってる)
(そして二人は口ではなんだかんだ言いつつも、間違いなく親友なわけで。頼ったり頼られたりは当たり前なはず)
――ねね、ヴェルちゃん。マリアちゃんの本作り、手伝ったりしないの?
(不意に近づいてきた唇が、鼻の頭に軽く触れる。小さく声を上げて、「じっとしてないとだめなんだから」と言いながら頬を綻ばせ)
(引き続きじんわり染みこませつつ、浮かんだ疑問をそのまま口に出した)
ひどい日焼けって、肌が火照っちゃうからねー……これ、冷たくて気持ちいいでしょ。
……少しは落ち着いてくれたら、ひりひりも楽になるんだろうけど。
(ひんやりしたものを掌に広げて触れているせいで、ヴェルちゃんの顔がほかほか温かく感じる)
(声の様子から、いい感じっぽいのは伝わってくるけど。当然、わたし的には効いてる実感はないわけで)
(ボトルの中身をおかわりしながら、やりすぎない程度に手当てを続けていき)
――よし、このくらいにしとこっか。あんまりやるとべたべたになってあっちこっちついちゃいそうだし。
(赤くなっている辺りをくまなくしっとりさせて、ふー、と一仕事終えた感を出してみるのでした)
【べつに前から決めてたことをやるんでもいいんだけど、「決めたからやらなきゃ」ってなっちゃってたらね】
【たのしみに待ってたなら無理に変えることないっていうか、むしろやるの賛成。(そういうのはきっとたのしいし、と付け加え)】
【……だから、えっと……プールもデートも、行く約束もだめなことじゃないけど、「何をする」っていうより「たのしいこと」をしようって感じ?】
【はっきりだめだっていえるのは、「たのしくないことをする」ことだけ。……まあ、いつでもすごいたのしいってことばっかりじゃないとは思うんだけど】
【いいのいいの。ヴェルちゃんがわたしのこと考えてくれたってのは、ちゃんと分かってるから。(なでなで)】
【ってところで、次の予定決めよっか。いつが平気そう?】
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>>624
え?あー……手伝ったわよ?べた塗りとか構成とか、ちょっとだけ。
だからマリアベルも私が欲しいって言ってた本、先に確保してくれてたりとかしてたの。……報酬としてはそれで充分かしらね。
(不意に飛んできた質問には、ふふ、とちょっとだけ得意げな顔を浮かべながらそんな事を)
(そもそも私が売り子として参加できなかったのは、マリアベルの売り場のスペースが問題だったりして)
(ギーちゃん、たくさん働いてくれるけど、意外と横に広いのである。スペース的な問題でだめなのだとか)
ありがと。……フランは……日焼けしちゃっても分かんないかも、だけど、なにかあったら私が塗ってあげるわね。
(これだけ気持ちが良かったのだから、フランにも是非体感して欲しい)
(っていうか今から塗ってもいいんじゃないかしら、と考えつつ――とりあえず、またお礼のキスをフランのおでこに落とすのでした)
【え゛っ……あ、わたし、ぷーるでーと自体は、すっごくいいなって、思ってたのよ……?】
【だから、私は楽しみだからしたいなって。そう思って提案したの】
【えっちな事も、ちょっと期間が空いたから大丈夫だし……って、そう伝えたかっただけ、だから。……ごめんなさいっ】
【だからフランとする事に、「決めたからやらなきゃ」って思ったことはないのよ。……楽しいから、楽しみにしてるからどうかなって、聞いてみただけ】
【勿論普通のデートでどこかへ行くのもいいし】
【……ごめん、フラン。私ちょっと上手く言葉に纏められないみたい。……上手く伝えられないのがこんなにもどかしいなんて(溜息)】
【嗚呼、でも……フランと一緒に居るのが、私の楽しいことなのはほんと。……ありがとう】
【次は金曜日なら平気。フランが大丈夫そうならその時間にお願い】
【……今日はほんとにごめんなさい、ぐちゃぐちゃになったの、次は上手く纏められるように頑張るから】
【おやすみなさい、フラン。また金曜日に(ちゅ)】
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>>625
へー……あらたな一面を知っちゃった。
(この間モデルをお願いされた時には考えもしなかったけど、手伝いしてない方がむしろおかしい)
(納得。ただ、そうなると気になることがいくつか出来てくる。例えば、ヴェルちゃんはどんな本を欲しがったのかとか)
(後、マリアちゃんの本の内容をどう思ってるのか、とか。その辺とっても気になる)
……うん、そのときはお願いしちゃう。
(おでこへのキスを目を細めて受け、えへへ、と目尻を下げた)
【……あら、じゃあわたしが気を回しすぎちゃったかな】
【ヴェルちゃんが義務感に駆られたわけじゃなければ、それでいいんだ。わたしが気にしてるのはそれだけ】
【たのしみにしててくれたなら、むりやり変えることなんてないし。っていうか、むしろ変えちゃだめ】
【たのしいことなら、やろう? ぷーるでーと。えっちなことをするしないはさておき】
【――ヴェルちゃんが悪いわけじゃなくて、たぶんわたしが過敏になってるのかなって】
【気分転換のお誘いくらいのなんでもない言い回しだったのかな、って今は感じられるけど】
【ヴェルちゃんの言葉を聞くまでは、「もしかしたらちょっと無理してるんじゃないかな」って考えちゃってた】
【わたし、ヴェルちゃんに無理をさせるのが怖いから。気にしすぎてる……んだと思う】
【……こんな風に言うと変なプレッシャーになっちゃうんじゃないかって、気になるんだけど】
【わたしが思いやりのつもりでしたことが空回っちゃってるなら、これ以上空回りしないようにちゃんと言葉にしておいたほうがいいだろうから】
【はーい、じゃあ金曜日に】
【……いいんだってば、ぐちゃぐちゃならぐちゃぐちゃのままでも。二人で整理したほうがまとめやすいよ、きっと】
【だから、一人で頑張らずにわたしにも教えて? ヴェルちゃんのぐちゃぐちゃ。雨が降ったら、地面は固まるものなんだから】
【おやすみ、ヴェルちゃん。……ぎゅーってして寝ていい?(ちゅ、とおやすみのキスをしつつ、ベッドの中で腕を伸ばした)】
-
【……伝言っていうか、独り言に借りるわね】
【まずは今日も一日お疲れ様。残暑だってのに変わらず暑いっていうか暑苦しい訳だけど、大丈夫?】
【フラン、旅慣れしてるから心配ないとは思うけど水分補給はしっかりね。…ああ、マリアベルがなんかゼリーみたいなの調合してたわよ、……えーっと、うぃだー、だったかしら?なんか栄養っぽいの】
【……って世間話もいいんだけど、ちょっと本題ね】
【――私、フランと居るの、すっごく好きよ。言うまでもないかもしれないけど】
【フランの側にいて、お話して、遊びに行ってデートして、いちゃいちゃしてえっちして……それがすごく好き】
【でも、私も偶には躓いちゃう事もあるの。それがこの間の事だった。でもね…ただそれだけなの】
【あの時調子が悪かっただけで、フランとえっちするのは好きだし、そうじゃなくても日常的にほんわかしてるのも好き】
【だからフランは、そこまで気を使わなさすぎていいの。本当に駄目な時は、この間の様にきちんと言うから】
【あれ、フランを信頼してるから相談してるの。……信頼できない人だったら、私箒で乗って飛んでっちゃうもの。……一回それやっちゃってるけど(土下座)】
【だからフランもそこまで気にしないで。えっちな事したくなったら遠慮なく言って。好きな人に求められて嫌いな人なんて居ないと思うから】
【えっちなのじゃなくていちゃいちゃでもいいし、こういう事がしたいとか、この人をやりたい。…とかでも、遠慮なく言ってくれていいんだから! なんせ私は大魔女ヴェルベット様だしね!】
【無理をさせていないかって気遣いは嬉しいけど、無理をさせない様にって遠慮されるのも、我儘だけどちょっと寂しいもの……】
【……それと、ありがとう。ほんとに心配してくれるんだって、変な話だけど嬉しくなっちゃった。……だからありがとう】
【うん、独り言終わり。私のぐちゃぐちゃも吐き出せた気がする。……これが私の今の本音ってことで、伝えたから】
【……我ながら重いわね。書き過ぎちゃってるかしら】
【それじゃあ、ちょっと早いけどおやすみなさい。また金曜日にね、フラン(ちゅ)】
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【頭空っぽにしていちゃいちゃしたいなー、と願望を垂れ流しながら参上】
【誰が良いかなぁ……】
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【とりあえず週末なのでお酒を用意してきました!(どやあぁぁ)】
【どなたでも大歓迎……?知らないキャラでしたらねたばれを回避しつつ探しちゃいますしー……】
【設定超適当にオリキャラなのでもいいですしー……とにかく、願望のままにいちゃいちゃしましょうっ】
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>>629
じゃーそうだなぁ……私はとにかく愛でたい気分なので近こう寄るが良い、妹よ。
……あ、ついでにお酒とおつまみよろしくー
(だらーんと床に転がっていたかと思うと、近づく気配にむくりと起き上がりほれほれ、と手招き)
(お酒と聞くと目を輝かせて、「早く早くー」と折角置いてあるソファに凭れかかって待ちきれない子供のように急かすのでした)
【ゆるくオリキャラ案が採用されました。一番頭空っぽに出来そう】
【私が姉(社会人)で妹と二人暮らしくらいの感じでどうかなぁと。後は全部未定】
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【む、ちょっと分かりにくい】
【「折角置いてあるソファに凭れかかって」>「折角置いてあるソファに座らずに背中を預けて」で脳内変換を一つ】
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>>630
はいはーい、お姉ちゃん。……つってもねえ、お姉ちゃん好みのお酒かは分かんないんだけど。
おつまみもそれっぽーいのしかないけど、文句は受け付けませーん。
(手招きに苦笑を浮かべつつ、とろりと甘い果実酒ばかりの缶を複数抱えて、テーブルの上にどさどさ)
(味は色々度数も様々。とりあえず私好みなのはご了承下さい。すててて、と冷蔵庫を開けて適当に摘んで戻ってくる、)
(お酒の横に積まれたのはおつまみというかお菓子。はっぴーなたーんとかぽてーとちっぷすとかああいう系)
(したり顔で横に座ると、肩が触れ合う程度の距離に寄って、よく冷えたほろ酔いできそうな感じのお酒を手に取る。味は青林檎。好きなのです)
……とりあーえず、乾杯とかしちゃう?
(ぷしゅ、と小気味よい音と共に開けて、缶を向けてんー…?と)
【了解でーす。私が大学生くらいの妹、ってことで。頭ゆっるい系女子でいきまーす】
【とりあえず今日はその場のノリ縛りで。今までだってそうだったじゃんってのは禁止で!】
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【りろーどができてないのぜ!】
【ご覧の通り手遅れになっちゃってるけど、補完お願いねお姉ちゃん。 ……あ、でも片方ソファに座ってるっていうのもおありかも】
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>>632
多分そんなに変わんないからへーきへーき。がっつり日本酒とか癖のあるジンとか出てきたら悩むけど。
……ふふふ、妹よ。そこそこしょっぱければ何でもおつまみなのです……
(なんか凄い駄目な感じの発言にぴったり沿う感じの、色々かなぐり捨てたリラックスウェア姿で四肢を投げ出していたかと思うと)
(お酒の缶がそこそこ、いわゆる乾き物もそこそこの量テーブルの上に広げられるとそそくさと桃のチューハイっぽい缶を取り)
しちゃう。いつもの週末にかんぱーい♥
(付け爪ともネイルとも縁がないので、プルタブを引くのにも何の躊躇いも無い。勢い良く開けて、無駄に缶を掲げ)
(「はい乾杯」とこつんと缶を触れ合わせて、ぐびぐびと二口。ぷはぁ、とおじさんっぽいリアクション)
……それ美味しい? 美味しいなら姉にもちょっとちょーだい。
(と、妹の持つ缶を指差すのでした)
【うむ。真面目なのは仕事中だけで十分だからねぇ。(自堕落系姉)】
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【じゃあ妹はソファで、私は妹の膝に凭れかかってる感じにしよう。そうしよう】
【太腿にすりすりしたくなった。(自制皆無)】
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>>634
お姉ちゃん酒豪だもんねえ、いっつも気がついたら私のほうが潰れちゃってるしぃ-……。
ははー……梅干しの方が良かった? しょっぱすぎるかもだけど、もしかしたら合うかもねー。
(姉と飲むのは良い、良いのだけれど一度も飲み比べで勝ったことがないような気もする)
(頑張って頑張って赤面してる所まで追い詰めたのは覚えているのだけれど、そこから先の記憶はやっぱり見当たらない。不思議な事もあるものです)
(楽そうな服でだらんとしている姿に口元を弛めつつ、ついついそんな冗談を)
(とりあえず、と何度か手こずってぽてとちっぷすの袋をびりびり。ぱーてぃー開きというやつだそうです)
かんぱーい。……っても私夏休みだから疲れてなくもないんだけどー……。
(ややテンション高い感じな姉に合わせるように私もゆるーく缶を上げて、軽く合わせて乾いた音を響かせる)
(喉を鳴らしてお酒を飲む様子に苦笑を浮かべつつも、なんだか微笑ましいなあとは思う。「おっさんくさい」とはちょっとだけ咎めたけど)
(緩い笑みを浮かべながら私もぐびぐび。……の途中でちょっとしたおねだり。飲み終えてから)
んー? ……しょうがないなあ、いいよ。……ほら、飲ませたげる。
(別に拒否する理由もない。でもなんとなーくちょっとだけ焦らすように告げて、にまーと笑みを浮かべながら、そのまま滑るように床にお尻を付けて、)
(今度こそお姉ちゃんと肩を並べたかと思えば、黒のキャミソールに白のショートパンツ。良く考えると姉以上にラフな格好で身を乗り出して)
(口を付けたばかりの缶の口をそっと差し向けながら、)
はい、どーぞ。……あ、コップに分けたりした方がいい?それとも――口移しとかが良い?
(なんて調子に乗ってちょっとふざけた口ぶりで告げながら、どれがいいのかなー?……と猫の如き笑み)
【仕事してる時のお姉ちゃんも格好良くて好きだよ? ……今みたいにゆっるいのも良いと思うけど】
【あ゛ー……っていうか、ごめんねお姉ちゃん。疲れってるっぽいのにあんなに長いの……っていうかお説教っぽいの送っちゃて(がくっ)】
-
>>636
ふっ……私なんてまだまだなのだよ。世の中にはざるの上を行く枠としか言いようのない人種が存在しちゃうし。
私はざる未満だしねー……そこそこ飲めるほうかなーとは思うけど。
(いつだったか。職場の飲み会で垣間見たとある先輩女性社員の飲みっぷりが、今でも思い出せる)
(冷酒を、まるで水を飲むみたいに事も無げに飲み続ける姿。「実はあれ水だった」と言われたら何の抵抗もなく信じてしまうレベル)
(あの域に達したい――とは別に思わないけど。楽しく美味しく飲めれば良いのです)
……ま、酔い潰れた妹も可愛いからリベンジマッチはいつでも受けて立とう。梅干? あれは……焼酎の水割りとかが良いなぁ。
(流石にこれには合わなさそう。割と悪食でも、より美味しく楽しむ努力は欠かさないようです)
――むっ。そういえばそうだった。学生かー……夏休みとか妬ましいぞー!
大人には色々あるから、家でくらいちょびっとおっさんくさくてもいいのー!
(むふー、と鼻息荒く訴えながら、ショートパンツから伸びる太腿に頬をぺたり。やわっこい。すりすり)
(※なお、自分もお盆休みで一応ちょっとした連休はあった模様。世間一般で言うホワイト企業勤めです)
わーい……?
(直前の台詞は何処へやら、子供のように喜んで。ずりり、と妹のお尻が前に動くと、しぶしぶ顔を上げる)
(ソファの上から床に下りてきて、肩と肩を触れ合わせつつ缶の飲み口を差し出してくれ)
(ついでに、さり気なく私を煽ってくる。勿論乗る。ちょっと意地悪でも、目に入れても痛くない最愛の妹なので)
口移しー♥
(聞いたらしたくなってしまっただけ、とも言うけれど。ともかく、ちゅー……じゃなくて、口移しで決定なのだ。姉権限で)
【お仕事はねー、お給料もらえるからねー。もらえないと頑張れないー。(照れ隠し)】
【……んあ? あ、あれね。いいのいいの。お返事してなかったけど、読んだ感想はねぇ……】
【「良かった」と「そうだよね、言ってくれてるもんね」と「嬉しくて幸せ」って感じ】
【お説教っぽくなんてないし、ちゃんと言いたい事は伝わった――と思うよ】
【気にしても気に病むな、ってたまに自分で言ってるけど、これもそういう話だよなぁって】
【ロールが偏らないように気をつけつつ、変な萎縮はしない。そういうつもりでいるよ】
-
>>637
ざるの上ってーとお姉ちゃんみたいなのでもかるーく大変なのに、それより上とか洒落にならないと思うんですけど。
……む。ついハメを外しちゃったりとかして、お持ち帰りされちゃダメだよ? ……お姉ちゃん可愛いんだから。
(正直私からしたらお姉ちゃんも大分ざるに見えるんだけど、それより上を行くとなるとちょっと想像し辛い)
(文字通り浴びるように飲んでいるのだろうか。がははは、なんて高笑いをしている酒豪。……想像するだけで凄そう)
(お姉ちゃんもそうなるのか。……というよりなってほしい。或いは泥酔しない程度に飲んで欲しいなー……なんて)
(心配と言うか忠告するように軽く小突いてみたりして、これでも結構心配しているのです)
あはは……酔い潰れた妹がトイレに突っ伏してるのをなんとかしてくれるならね。……うーん、まさか美味しい方向に持っていかれるとは。
(探求家だよね。とゆるい笑みを浮かべながら、多分この後もトイレに直行しちゃうのかもねー……と、途端に苦い顔に)
ふふふふ、バイトが忙しいぜ。……こみけとかもあるから稼いでおきたいのさ。
お盆に帰った時もお母さんにそんな事言ってたよねー。……そう言えばお母さんもお酒強かったっけ。……まあ、いいけど。
(すりすりと擦り寄せられる頬の感触。柔らかくてもちもち。一瞬「何やってんだこいつ」と思ったりなんてしない、しないったらしない)
(これくらい気を許してくれるのは嬉しい。妹の特権って感じがするのです。そっと頭を乗せてなでなで。床に座ってからももっとなでなで)
……え゛っ。……えーっと、ほんとに口移しの方が、いいの?
(ぶっちゃけると冗談のつもりでした。っていうかからかいたいだけでした)
(なのではっきりと肯定されるとちょっと挙動不審になってしまうもので。……でもやるといったらやるだろうし)
(なにより期待したお姉ちゃんの顔を曇らせるのも私としては忍びないわけで。…我ながらばかな妹だなーなんて考えてしまうのです)
はーい、じゃあ口移し。……する、から。……きすがお、変かもだから、ほんっと後悔、しないでね……♥
(やや早口で告げて、それからぐいーっと青林檎のお酒を口に含む。普段から甘いけどなんか更に甘い。ほんとになんでかわかんない)
(しゅわ、と弾けるのが心地よくて、それが弾け切らない内にお姉ちゃんの両頬に手を添えて、ゆっくりと唇を近づけて、)
(ちゅ♥と溢れないようにより深く口付けて、……甘ったるいお酒をとろとろと流し込んでいく)
(頬に添えていた手は、いつの間にか姉の小さな頭を抱き抱えていて――他の姉妹もこういうのやってんのかなあ、なんて的外れな事を考えているのでした)
【ですよねー。わたしも働いたらお姉ちゃんを養ってあげるー。……目指せお姉ちゃんヒモ化(ぐっ)】
【……良かった。】
【実は書いた後、すっごく後悔してたんだー。……ぐちゃぐちゃなのも話して欲しいって言ってくれたけど、これって言って良いのかなって】
【でもお姉ちゃんがそう言ってくれたなら、平気。……ありがと、ほんとに好き。これからも、おねがいします】
【ちっこい魔女さんにもそう伝えておくね。占い師さんにもありがとってお伝え下さい(ぺこ)】
【ふふふ、私としたことが――っていうか例の如く遅くなっちゃったぜ。……お姉ちゃんは次はいつが平気そ?】
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>>638
【時間が微妙だからこっちだけー】
【……だ、駄目駄目。そんなのほんとにヒモになっちゃいそうだから駄目。(と言いつつ何この子可愛い、ときゅんきゅんしています)】
【うん、言っておっけー。声色や表情がわかんない文章だからこそ、伝えてもらえるのって凄く意味のある事だと思った】
【「伝えたい、分かってほしい」って気持ちを表して貰えるのって、私の事を受け入れたり信用してくれてる証拠だもんね】
【私もおんなじように出来るようになりたいなぁ、って思うよ。形にしなきゃ、伝わらないし】
【お願いね。こっちもちゃーんと伝えとく】
【それを言うでない、妹よ。……おねーちゃんも大概だから。(吐血)】
【取り敢えずは日曜日かなー】
【とお話も終わったところでー。ご馳走してもらったら、返杯しないといけないのでー……(ぐい、と缶を呷り)】
【んー……♥(妹の首に両腕を回して、今夜二度目のキス。零れちゃいけないから、深く、しっかり重ねて)】
【(弾ける炭酸が粗方抜けてしまうくらいゆっくりと、お酒を流し込む。終えて、離れ際にぺろりと唇を舐め)】
【(んふふふー♥と、蕩けるような笑みを浮かべるのでした)】
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>>639
【んえー?……大丈夫だよお、お姉ちゃんは何もしなくていいの。私がなんでも買ってあげるからー…♥(目が病んでます)】
【……って言えるくらい良い所に行ければいいんだけどねえ。難しそう? ……とりあえず、バイト代は入れるからっ】
【私達の意思疎通の手段って、文章しかないもんねー】
【あ、こういう衣装が良いって時には画像ぺたぺたしたりはするけど、それとこれとは話が違うからしょうがない、かなあ】
【そう。……でも、伝えるのに必死になりすぎてギスギスしちゃうのも怖いかなーって。】
【……お姉ちゃんも、話してよ。いつでもいいし、いつかでもいいから。その方が私も嬉しいし】
【ふふふ魔女さんが露骨に安心してる未来が見える。……照れすぎてカボチャに八つ当たりしてそうだけど】
【元々のんびり飲みたいって言ってたのはお姉ちゃんだから、それでいいのです(きっぱり)】
【はーい、了解でーす。……あ、この姉と妹って言うの、割と気に入っちゃったから……またしようねって言ったら、笑う?】
【えー、お構いなくー……っていうのも、無粋、だよねっ……おねえ、ちゃ、っん……♥】
【(唇を離したと思ったらまた重ねていた。何を言ってるのか分かんないっていうか私も分かんない)】
【(分かるのは、自分でするよりされる時の方がよっぽど気持ちいいという事。後頭部が熱くなって、なんだかくらくらしてきちゃう)】
【(とろとろと意図的に遅く長く甘ったるく注がれるお酒が媚薬のようで。一滴一滴注がれる度に、お酒が身体を巡っていく感覚で)】
【(文字通りとろっとろな笑みを浮かべている我が姉をじとりと睨みながら、身体がくらりと前へ)】
【……酔った。酔った。……酔ったから、お姉ちゃん、責任取って。……介抱して】
【(半ば抱きつくように、同年代と比べれば発育の良い健康的な乳房をぎゅー…と押し付けて、)】
【(ジト目のまま駄々っ子の如き口調で強請ると、首筋をかぷり、と甘噛して、身体の火照りが酒だけならいいのだけど、なんて頭の冷静な所で考えるのでした)】
【……んー……おやすみなさい、お姉ちゃん】
【多分二日酔いで確定的に起きられないから、朝ご飯は自分で作って……(ちゅ、そしてぱたり)】
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>>640
【言葉はとっても魅力的だけど、ちょっと目が怖いよー……?】
【どーだろねぇ。おねーちゃん的には採用なんだけど、採用担当じゃないしなー(薄々お気づきかと思いますが、姉馬鹿です)】
【……ま、無理しない程度にねぇ。青春を楽しみなさい、若人よ。……でも姉も構って】
【そうだね。お互い優しさって言うか、思いやりとか歩み寄る気持ちとか、そういうのも忘れないようにしないと】
【伝えるのと同じくらい、分かろうとするのも大事。良い事言うね、流石我が妹】
【あはは……そーだね、その内おねだりする。割と満たされちゃってるから、先の話になるかもだけど】
【見えるそれ。その光景見える。ぺちぺち叩かれてるの】
【……ふふふ、掛かったな妹よ!私も割と気に入りました。(どやぁぁ)】
【最初からそのつもりだったんだけど、なんかだらけるのに丁度良い。(語弊のある表現)】
【無粋って言うか、注いだら注がれるものだからむしろ定め? 運命?(アルハラ)】
【――って。いやいや、流石にまだ酔ったは早いでしょ、っ……ん、もー……♥】
【(おっぱい柔らかいなあ。おっき目だし、揉まなくても当てられてるだけでなんか気持ち良い気がする)】
【(と思春期の男子みたいな事を考えていると、ぞくりと。首筋から背筋へと、何かが流れた)】
【(かぷかぷ、と軽く当たる歯の感触。同時に吐息とか、唇とか色々当たる。口移しなんてしたせい)】
【……どこか、さすって欲しい所とかあるの? それとも体が火照って暑いとか?】
【(ちょっとづつ、そういう気分が増してくる。それは声にも指先にも現れて)】
【(囁きも甘く、触れた体を抱いて撫で始める。お酒が温くなりそう、なんてどうでも良い事が、頭の隅の方を過ぎった)】
【お休み。良いよ、そのくらいやっとく。元気出たしね、妹から吸い取って。(にんまり。お休みのキスを返して、自分はもう少し夜更かしするのでした)】
-
【だーれでくるかの予定を決める暇もなかったので妹が来たぜー……ってこんばんはー?】
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>>642
お、来た来た。早速だが肩を揉んでたもれ。
(のん気極まりない声が床から。むくりと起き上がってきたのは、いつもの部屋着な姉)
(言いたい事を言って背中を向けると、「はようー」と急かすのでした)
【今晩は、妹よ。……なんかあれだね。駄目人間にしか見えないね我ながら】
-
>>643
あ゛ぁーん? ……相変わらずだよねお姉ちゃん。もう愛のままに我儘に欲望のままにって感じで……ま、いいけど。
(どこに居たのかと思えば床。もう少しで踏んづけてたかもしれない。蛙のような声でも聞けただろうか)
(ととと、と近寄って、言葉だけなら渋々。けれど表情はにまにまと。膝立ちで肩に手を添えると、)
(ほんの少しだけ力を入れて、むにゅり。……なんとなくツボな所は分かっている――わけではないので、無難に肩と首の間をぐに、と)
……お痒い所は御座いませんかー?
(当たり前ですけど、言ってからなんだかしっくりこない台詞だなと思いました)
【ふふふ、駄目人間なお姉ちゃんもかわいいからセーフだぜ。もっと駄目人間になって私を頼って。(あくまのささやき)】
【ほんとは車椅子の錬金術師さんを連れてきても良かったんだけど、時間がないなーって】
【……あと、ギーちゃんさんの服が破けたとかで。私はギーちゃんが誰か知らないんだけど。火急の用事なんだろうねー……。】
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>>644
声こわーい。……そりゃ人間早々変わんないからねぇ。変わる気も無いし。
(妹が愛想を尽かす、と言うならどうにかしようと努力もするだろう。だけど、妹だってこんな私の妹をずーっと続けているのだ)
(当たり前の事だったら、今更不満とか持たれないだろうし。じゃあ良いかなって思うわけで)
(傍目にどうあれ、当事者が良ければ大体問題無いのである。家の中だったら他人が見る事も無いし)
んん……っ、はぁぁ……♥ もうちょっとだけ下、かなぁ。んで、ちょっと外側。
……凝ってるとこならいっぱいあるから、がっつり揉んでー
(ツボの近くの、気持ち良いけどちょっと物足りない所を指先が捉える。反射的に出る声は、悩ましさたっぷり)
(かと思うと指示を出しつつ、微妙に卑猥なようなそうでもないような言い回しで続きをねだった)
【実際駄目だからしょーがないね。お家だとやる気とか根気が全部抜け出てしまうのです……】
【ね、妹よ。いっそ嫁になる? あれ逆か。私を貰って♥(駄目と言うかお馬鹿)】
【まあ、気分で決めて良いでしょ。ちょっとはじっくりやりたいなーって思うなら、それもアリアリで】
【破けたの? 綿見えちゃう――綿だと別に見えてもグロくないか。私も良く分かんないけど、何か褐色美人が心配してそう】
-
>>645
自堕落なお姉ちゃんに対する威嚇行動? ……んなわけないけど、ぽーずだけね。ぽーず。
(思ってたより怖がられてるのかもしれない。うーむ、反射的に言ってしまったけれど、まあいいのです)
(極端に離れられなければ妹はとことこと後ろを着いていくのです。だから背中を擦って肩を揉むなんて朝飯前)
(むしろ頼られるのなんて素敵じゃないか。姉大好きな妹としては断るところなんてないのです)
……なーんか、やらしい。……ってーかえろい。わざとやってませんかー……?
まあ、いいけど。……とりあえず、こことかー……こことか?
(気持ちよさ半分くすぐったさ半分。と言ったところでしょうか。悩ましげな声は色っぽくて、妹としては意識してしまうばかり)
(「はぁい」と耳元で囁きながら、気を取り直してリクエスト通りに肩甲骨の付近に手を添えて、くにくに)
(指先を触れさせて――硬い。というか凝ってる。ここも凝ってるし、指を下に、背筋も凝ってる気がするしー……ああ、なるほど)
お姉ちゃんさぁ、働きすぎじゃない? ……妹としては心配に、なっちゃう。
(凝り具合に、少し納得した気がする。思わず手を止めて、お姉ちゃんの綺麗な項におでこを押し付けて、溜息)
(分かってる。私が言ってもどうにもならないことは。でも呟かずにはいられない)
(私はお姉ちゃんが心配で、お姉ちゃんと傍に居たい。そして――っていうか、もっと単純明快な理由が一つある)
……っていうか働きすぎしか理由ないと思うの。――私よりおっぱい小さいんだから。
(もたれかかったまま、むにゅ。どこを、それは勿論柔らかい二つのそれ。っていうかおっぱい)
(私自身のたわわなのも押し付けつつ、むふー、と心無しかどや顔で姉の膨らみを、それこそ肩揉みより慣れた手つきでなぞって、揉んで、弾ませて)
あ、もしかしてこっちも凝ってる……?
(なんておっさんくさい事を囁きながら、先端を触れるか触れないか程度の加減で軽く撫で上げ)
(ええんか、ここがええのんかー!などと悪ノリの境地へと向かいつつありました)
【お家でやる気を出す時は楽しい事をする時だってそれ一番言われてるから。……ふふん、趣味とかに走ってもいいんじゃよ】
【はははお姉ちゃん。私よりももっといいのがごろごろ転がってるからそっちにしたまえ。とりあえず、オランダだと女の子同士の結婚の手続き簡単らしいよ?(あほのこ)】
【……どーでもいいけど口悪すぎてなんか元ヤン属性的なのが。……こーれも毒電波なんでしょーか】
【大体、マリアベルさんで来る時は前準備がいるもんねー。……あ、でももうのんびりでだらりってしてるくらいの間柄というのもそれはそれで(ぴこーん)】
【赤い綿とかだとぐろいけど白いもんねー。あとおっきいらしいから、背中のだと縫えないだろうし】
【ふふふ、褐色美人さんは優しいっていうか心配性っていうか。……ギーちゃんさんも「大丈夫だよー」とか言ってお互いおろおろしてそう】
【……ふふ、お姉ちゃん見てるとむらっと来ちゃって我慢できなかったぜ(早口で言い終わるとそのまま土下座)】
【う、ちょっと半端な時間に。疲れたりとかしたら、遠慮なく言ってね……?】
-
>>646
気にしてないからへーきへーき。……この場合気にした方が良いのかしら。まあ良いよね。
(お約束的にこわーいって言ってみただけで、ほんとに怖いわけじゃない。妹なんだから、可愛いだけ)
(それに、こんなにだらけたところを見せられるのも妹が相手だから。どんな私を見せても大丈夫って、確信がある)
(なので取り繕ったりしないし、甘えるし、こうして使う。愛でるし愛する。私がしたいように)
気持ち良いんだもーん。……むふふふ、姉のせくしーな声でこーふんしてしまったかね?
……あっ♥ そこそこ……びりびり来ちゃう♥
(えろいって言われるとちょっと嬉しかったり。なので調子に乗って続行)
(……耳元で囁く妹の吐息が、普通にぞくっと来たのも多分にあったりするんだけど)
(それはそれとして、ツボをばっちり押されると声が出ちゃう。どうしようもなく(性的じゃなく)気持ち良い)
そーかなー。そーかも? でもま、残業減らそうと思ったら仕事の密度上げないとねぇ。
じゃないと、こうして君とだらだら出来ないのだよ。妹よ。
(自慢じゃないけど、割とお給料は貰っている。こうして二人で暮らしていても、何一つ不自由ないくらいには)
(お休みもそこそこある。残業も時間的にはそう大した事無い。勿論、能率を上げてカバーしてるんだけど)
(それもこれも、今の暮らしが気に入っているから。とは言え、妹に心配をさせてしまうのは姉としてちょっと駄目だろうか)
だから私としては、お家で妹に癒して欲しいなって――うぐぐ、こらぁ……♥
(ちょっと良い事言おうかな、と思った矢先におっぱいむにゅり。柔らかい。で、背中に触れてた指は脇からふにふに)
(私のおっぱい(小さくは無い。背中に当たってるのがおっきいだけ)を、勝手知ったる感じで弄び始め)
(挙句、おっさんくさい台詞と共にノーブラの先端を服の上から擽りだした。これ、性的に気持ち良いやつ……♥)
……そんなんしたら、よけいにこりこりになっちゃうって……っ、もう、そのおっさんやめー!
(気持ち良いんだけど笑っちゃう。ぺちぺち、と胸元の手を叩いて抗議)
(しながらも、後ろの妹に体を預けて好きにさせちゃうのでした)
【趣味……趣味か。だらだらするのって、趣味に入る? あ、海外ドラマなら趣味っぽい】
【……でも止め時分かんなくて寝不足になるんだよねぇ、シリーズ物見始めちゃうと。(続けて見たい派)】
【今まで生きてきて見た事無いなぁ、そんな人。あー、らしいね。移住する? でも流石に近親婚はアウトかなぁ】
【そこはそれ、姉の愛で更生したって感じのドラマがあったんじゃない?(当事者らしからぬ言動)】
【仲かなり良いっぽいしねー。それはそれでアリ。(頷きつつ)】
【そりゃそうだね、自分じゃ限界あるか。マリアベルちゃんもお世話役無しだと色々大変だろうし】
【……あれで意外と手先が器用だったりするから、「縫えばいいの?」とか言ってさくっと縫っちゃったりして】
【妹ちゃんえろーい。(仕返し)】
【……でもそういうとこも好き。もっとしても良いんじゃよ?】
【ちょいと掛かっちゃった、許してー。次の予定だけぱぱっと決めて今夜はおわろ】
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>>647
【うーん……だらだらは、そうねえ。効率的にだらけてるのならいいんじゃない?意識高い系みたいな】
【海外ドラマ?いいんじゃない? ……私のおすすめはすーぱーなちゅらるです。途中までしか見てないけども!】
【ええ……なにそれこわい。一周回って妹に盲目すぎるんじゃない?私も見たこと無いけど。……愛を乗り越えてなんとかかんとか】
【あー、なるほど。……なんか更生させる為に泣いちゃうまでにゃんにゃんさせられてそうな気がするのは、私が脳内おぴんくだからかな(遠い目)】
【「勝手にお邪魔していますので、フランチェスカも御事由に」とか。衣服的な意味で】
【もう一体使い魔がいるとかいないとからしいけど、出す機会がないそうで。大体ギーちゃんで事足りるからとかなんとか】
【「治ったー!ありがとー!」っていっぱいお菓子出しそう。ジャックちゃんと良い使い魔=お菓子出せるのイメージが(風評被害)】
【うっせーばーか。(じと、と睨みつつもすぐにふふり。そっと頬にちゅ♥)】
【ふふふ、この一線越えそうで越えない感じが良いんじゃよ姉さん。……嘘ですへたれなだけだもん!】
【いいのいいのー私もお返事書いちゃったし。寝よ寝よ姉御ー】
【……あ、そういえば気になってたんだけどさ】
【(胸を揉んでいた手をそのままするする下ろして、リラックスウェアの下腹部を服の上からなーでなで)】
【お姉ちゃん、こっちは流石にはいてるよね……?】
【(ね、と念を押すように囁いて、乳房を揉んでいた手の方で頂点をきゅっ…♥と痛まないように繊細に摘んで)】
【(緩い生地の端に指を引っ掛けて、「確かめていい?」と朝食の献立を聞くくらいの手軽さで囁いた)】
【ん、それじゃあ続きはベッドの中で、ね。……おやすみお姉ちゃん♥(返事はいいからね、とちゅ、と口付け)】
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>>648
【妹がしないんなら私がしよう。そうしよう。(変態)】
【……これ一線越えてない? 一線って言うか、線五本ぐらい】
【まあいっか、寝よ寝よ……って、妹さん? そのお手手はなーに……♥】
【(お臍のやや下辺りを撫でられて、気が逸れたところへきゅ♥と乳頭を摘まれて語尾が蕩け)】
【――下は流石に穿いてますー。ブラだけだよ、だらだらする時体締め付けたくないだけだし】
【見たいなら、見ても良いけど……お洗濯の時とか、散々見てるでしょーに。……あ、穿いた後のが良いの?】
【(なんて戯けた事を言いながら、「どーぞ♥」と腰を浮かせる。その気になれば、七分丈のボトムもショーツも脱がせられるように)】
【やだー、ちょっとだけでもお返事するー。(だだっこ)】
【……じゃ、ベッドの中でもうちょびっといちゃいちゃしてから寝よ。お休み♥(ちゅっ)】
-
【何か忘れてる気がするなー、と思ったら! 次の日決めるの忘れてるじゃん私。(てへぺろ)】
【いつも通りだと火曜日で平気かなぁ? やばそーなら連絡してちょーだい】
【(貴女の大切な姉より、と最後に記された便箋には、キスマークが付いているのでした)】
-
【もーお姉ちゃんってばおっちょこちょいなんだからー☆ ……ごめんなっせ私も忘れてましたわ】
【そだね、火曜日なら私も平気そう。何事も無ければその時間に会お?】
【(キスマークの付いた便箋に一瞬ジト目をして、それからゆっくりとそれに口付けを)】
【(重ねられた2つのキスマークを見てご満悦の様子で便箋を胸に抱くと、上機嫌な様子でくるり)】
【気をつけて帰ってきてね、お姉ちゃん。今夜は妹特製のカレーだよん。】
-
【二日目のカレー! って、この時期は特に危ないよね。油断すると】
【ちょっと火を入れるのをさぼったら、あっという間に痛んじゃった事が……】
【粗熱取れたら冷やさないと駄目って、色んなところで見かけるけどさー……ウェルシュ菌? ってのが増えるらしいし】
【……あ、誰でも構わないんだぜ。プールデート始めても良いし、それ以外でも何でも】
-
【二時間に一回くらいは温めた方が良いんだっけ。……えーっとあれだね、あれ。面倒だよね!(作った張本人の台詞では無いそうです)】
【へー……そうなんだ。ということは鍋ごと冷蔵庫に――は突っ込めるかなあ、冷蔵庫色々入ってるよね、私達の】
【やっぱタッパーかなあ。……私一人が当たって散っても良いんだけどさ。お姉ちゃんに何かあっても――っていうか博識だよね、お姉ちゃん(目きらっきら)】
【私もそう考えてたんだけど、魔女っ子さんが「まだ水着用意できてないの!」だってさ】
【……どういう方向の水着が良いのかって、あのえっちい占い師さんに聞きたそうな感じだったかなー……なんて】
【一回着てサイズも合わせたし、敢えての時計塔の水着とか……うーん、新鮮味ない……?(むむむ、と悩ましげな顔を)】
-
【……あ、忘れてた。今夜もよろしくね、お姉ちゃん(ぺこ)】
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>>653
冬なら良いんだろうけどねー、夏はもー食べたら仕舞わないと駄目だねぇ。
(しみじみ。多分に実体験してそうな感じです)
しかもなんか一旦増えちゃうと鍋でちょっと熱するくらいじゃ減らないらしいんだよね、ウェルシュ菌って。
だから増えちゃう前に冷やすのが一番だとかって、テレビかなんかで言ってた。
……そこはあれだよ、取っ手の取れるやつだよ。仕舞う時便利。
(「博識だよね」と褒められてでれでれしつつ、ちょっと得意げなのでした)
あー、じゃあ今日もだらだらしよう。そういえば占い師の人も全く準備して無いらしいし。(これは酷い)
んんー……普通ので良いんじゃない? なんか小道具使うとか使わないとか聞いたし、プールじゃ他の人も居るだろうし。
……露出が正義ってわけじゃないだろうしねー。見えないけどエロいって事も、あるだろうし。
(個人の感想だそうです)
【うむ。よろしく頼むよ、妹くん。私は取りあえず、ちょびっと飲みながらだらだらしています。(駄目な大人)】
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>>655
ふふふ、この間とち狂って真夏にシチュー作っちゃったから耳が痛いぜ。……しかも真っ昼間に。
もしかしたら場合によっては、私は今ここでお姉ちゃんと話してないかもー……?
(後から「やっばーい!」ってなって冷蔵庫に突っ込んだ模様。割と危ない問題だったのかもしれません)
……なんていうか、飲み会でしつこーく誘ってくる人の様な。早めに叩いとかないとずるずるー……みたいな?
あ、なるほどその手があったか。ふっふっふー、良いこと聞いたから買いに行こうかなー。……あ、っていうか一緒に行こ。
(得意げなお姉ちゃんもとっても可愛い。なので遠慮なく抱き着いて、頭をなでなで。……ついでに、頭に鼻を寄せてすんすん)
はいはーい、りょうかいでーす。ふっふっふ、なんとなーくそんな気がしてた。行きの途中で水着買ってそのままプールに直行、みたいな。(あくまでいめーじです)
あー、えっと……あれだよね? ……あ、あれがぱっとみ分からなくなるリング、だったよね?
それなら普通のでも大丈夫そう。占い師さん的にはやっぱり、あまり縛られない感じっていうか、開放的なのが好きそう?
(暑がりさんだしねー、とゆるい笑み。でも南国風なのも似合いそうな気がするのでので。あ、そういえば)
お姉ちゃんは水着、どんなの好き? ……っていうかお姉ちゃんの水着見たこと無い。……授業中くらい?
【ふっふっふ、できる妹に任せたまえ。暑いもんね、お酒で涼しくなるのもいいでしょー】
【……眠くなっちゃったら、いつでも言ってね。膝枕したげる(膝ぽんぽん)】
-
>>656
なんと……煮るの大変よね、この時期。まあでも、加減が分かってれば付きっきりじゃなくても良いのか。
私はさぁ、焦がすの怖くて。どーもうっかり側離れると油断しちゃうんだよねぇ……
取っ手の取れるやつはその点鍋焦げ付きにくくて助かるんだけど、そもそも焦がすなって話だしさー
(しみじみその2。実感たっぷりです)
……ちゃんと冷蔵庫入れたなら、明日シチュー? うへへ、シチューも美味しいよね。
お料理の出来る妹が一緒で大変助かるよ、ずぼらな姉としては。……あ、行く? じゃあ週末おデートしよ♥
(なでなでは普通姉がするものな気がするものの、こうして妹によしよしされるのは好きなのでした)
まあ、あんま計画性とかないからしょうがない。思いつきと行き当たりばったりで生きてるようなもんだし。
そそ、それそれ。色々使えそうな思い付きだから、生かして行きたいなーとか。
……裸族だしねぇ。薄着でも良いなら喜んで薄着を選ぶだろうし、ちっちゃい魔女さんは大変だー(棒読み)
私の? んんんー……そうだなぁ、ビキニに大きめのTシャツとか、そんな感じで一つ。
そもそもあんま海で泳ぐとか考えた事ないけど。後大変なんだもん。プールは人多いし。
水遊びするなら別荘のプールとかで愛する妹とのんびりしたい。二人きりで。
(妹の胸元にすりすり。さり気なくくんくん。癒されるなぁ……と、至福の一時に声がゆるゆるに間延びするのでした)
【眠くないけど膝枕してー。(言うが早いか早速ごろり)】
【(良い感じの太腿の感触を堪能しつつ、ふと仰向けに。この距離で下から見上げると、一際に大きく見えるふくらみをつんつん)】
【(自分の胸をふにふに。ちょっと溜息をついてから、まあいっかとばかりにお腹に鼻先を埋めるのでした)】
-
>>657
ね。あっついの。あっついっていうかだあっついとかそういうレベルなの。なんか凄いのに「超」って付ける奴?あれみたいなレベルの(知能指数ダダ下がり)
暑いのは良いんだけどさー……シャツとかね、ブラがね。汗臭くなっちゃうっていうか。
なるほど。……んー、じゃあ私も傍に居るから今度代わり番こにお鍋見てれば平気だよ。
(仲良しというかあほのこ丸出しな発言をしつつ、じわりとした暑さを思い出したのか、シャツの襟を摘んでぱたぱたと扇いで)
ん?シチュー、食べたい? ……ふふ、ならそーしよっか。ついでにパンも焼いちゃおう。ホームベーカリー的なので。
お姉ちゃんお仕事頑張ってるんだから、妹の私が支えるのは当然だよん。……ん、約束ね。
(いつもの如くお姉ちゃんは乗り気な模様。妹としては嬉しいばかりで、むふー、と満足げな表情でぎゅむぎゅむ。幸せですわー)
(ゆーびきーりげーんまーん、なんて鼻歌交じりででれでれ。あ、)
嘘ついちゃったらどうしよ。いっぱいキスとかしちゃっていい……?
私とお姉ちゃんも行き当たりばったりで産まれたって言っても過言じゃにゃーですからねー。うん、楽しいからよし(くわっ)
……なーんか、もう色々とあうとな気配しかしないぜ。私は付いてないからそういうのわかんないけどー……ね、お姉ちゃん?
ふふふ、魔女さんは魔女さんで思春期的なの拗らせちゃってるから大丈夫だぜ。
初恋の人が歳上のお姉さんっていっぱいあると思うけど、あそこまでずっぷり蕩けさせられちゃうのも珍しいだろうしー……?(にまり)
あ、いいねいいね。お姉ちゃんっぽい感じがする。
……だよねえ、海は暑いし髪ベトベトするし、プールはいちゃいちゃとかし辛いもんね。……後、なんぱとかされそうだし。
ふふふ別荘の宛てがあるのかねお姉ちゃん。でもいいねー。何も考えずにプールで浮かんでいたいです。……あ、勿論仰向けでね?
(反対側だともうジャンル変わっちゃうから、と苦笑しながら姉のされるがままに。甘えたがりなのもかわいい。というか甘やかせたくなっちゃう)
(髪の毛を梳くようにそっと手櫛で撫でながら、私で良ければ幾らでも、と小さな声で囁いて)
【だが断――はやいよー!(いいけど、とぽんぽん)】
【……んー? ……胸がちっちゃくてもお姉ちゃんはお姉ちゃんなんだから、気にしなくても良いと思うよ。……女は胸だけじゃないもの】
【(ぽよぽよと弾む我が胸。勿論お姉ちゃんがそうさせて。んー?と覗き込めばなんだか気にしている様子)】
【(だから私なりのフォローの様なもの。なんだか思い切り姉のハートにぶっ刺さりそうだけど気にせずに、頭を撫でつつ)】
【(私も、と姉のよこちちをつんつん。……そういえばノーブラなんだっけ、といつもより柔らかなそれを楽しむように、指でくるくる円を描いて)】
-
【やたら長くなってーら。適宜切ってくれていいかんねー……?】
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>>658
台所がまた熱が篭るんだよねぇ……そりゃ火使うんだから当たり前なんだけど、もー暑くて。
妹(と書いて救世主と読む)がここ来るまで、夏場はコンビニのお弁当率だだ上がり。めんどくて。
うん、ならお料理するー。……一人じゃめんどくても、二人だとやる気になる不思議。
(子供か、と突っ込まれそうな言動もいつもの事。最早この程度では突っ込んでもらえません)
……聞いたら食べたくなっちゃった。お鍋の様子見は手伝う。後、お野菜の皮剥き。ピーラーでしゃーっと。
へへへー……良妻かね、君は。内助の功かね。愛いやつ愛いやつ♥
(やだもう可愛い。何この妹。顔をちょっと上げて、頬と頬を合わせてうりうり。勢い余ってちゅーしようかな、と)
(思ったところへ小指が伸びてきて、私のと絡む。合わせてお約束のフレーズを口にしていたら、急に止まった)
……嘘ついたらちゅーしてくれるの? じゃあ嘘つく。えっとねー……むうー……
(本筋とはずれてるけど、そんな事は些細な事なのです。ちゅーしたい。でも、嘘でも「デートしない」とか言いたくなかったり)
そこに気づくとは……やはり天才か。――まあ概ね楽しさしかないから、何しても大正義なんだけど。
んん? うむ。わかんない事にしとく。(姉特有のごり押し)
ははは、まあ割と占い師さんもあれだし。変態だし。需要と供給が噛み合って良い事じゃよ……
……なんだね妹。妹も蕩けたいの?(じー)
そういう妹君は、どんな水着なのさ。あんま肌見せる感じだとおねーちゃん心配だぞー
ちょっと浜辺を歩いただけで、悪い虫がダース単位でたかってくるに違いないのだ。なにせ私の妹だから。
……「あ、別にその程度のチンピラなら平気」ってのは無しだぞー。
(駄目姉でも姉は姉なので、妹の心配はする。大事だし、何かあったら困る。とっても困る)
無いです。(即答) ……うーん、プールつきの部屋に泊まるか。それしかない。
(人工呼吸チャンス?なんて妄言を呟きつつ、あったかくて柔らかくて良い匂いに包まれてとろとろ)
(リラックスし過ぎて気が緩んでしまったのか、眠気がやってきてしまった)
【ふふふ……油断も隙も無いんだぜ、私は】
【くっ……!血も涙も無い追い討ちを掛けるとは、惨い事を……!】
【おっぱいがちょっと――大分おっきいからって、上から目線になりよって……!】
【(ぐぬぬぬ。何かとっても負けた気分。実際カップサイズ全然負けてるけど)】
【(何故同じ親から生まれたのにこんなに違うのか。おとんか。おとんの血か。お母さんおっきいし)】
【んむ……ちっちゃいの触って楽しいですかぁー(分かりやすく拗ねています)】
【(後、地味にくすぐった気持ち良いのでもぞもぞ。仕返しとばかりに、おっきくてやわっこいのをつんつんくりくり)】
【何か時間掛かっちゃった。おまたせー】
【お返事は端折るが良い。それから、次の大丈夫な日を述べるが良い】
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>>660
【……じゃあ私は隙をいっぱい作ったげる。ありがたーく襲ってくれて良いんじゃよ……?】
【ふふふ、おーばーきる系の妹です。お姉ちゃんそこまで小さくもないから大丈夫だよー、おっきくもないけどー】
【(けらけらくすくす。愛情たっぷり黒いのたっぷりで膝の上でごろごろなお姉ちゃんに、どーんどん甘い棘をぐさぐさ)】
【(後でお仕置きっていうかお説教が――っていうか拗ねちゃうかも?でもそんなお姉ちゃんもかわいいからいっかー。……あかん、病的ですわ)】
【ちっちゃいってーか、お姉ちゃんのだから楽しいよ?(何言ってんの、と至極真面目な顔で)】
【――っ……てーかですねおねえちゃん。……私もお姉ちゃんの妹っていうか、女の子なんだから、その触り方はちょっと……えいっ】
【(相手は大好きなお姉ちゃん、そして軽くだけどじゃれあってるわけで。多少は意識もしてしまうわけで)】
【(背筋が微かに震えて、キャミソール越しに先端が硬くなっちゃってる様な――あー、恥ずかしい。死にそう)】
【(苦し紛れにちょっと身を乗り出して、姉の顔にのしっとおっぱいでぷれす。せーとーぼーえーです)】
【いえいえありがとー。……私もついお返事書いちゃったぜ、ごめんなっせ】
【次は――そだね、いつもの如く金曜日になっちゃうけどそれでいいならお願いします】
【ふっふっふー、「そんな期間空いたら死んじゃう!」ってなら置き手紙でも書いてあげても良いんだぜー、シチュー作りながらだけど(どやっ)】
【よーし、こんなところかなー……?】
【あー、後ねー水着はねー、マイクロビキニ――は色々と見えちゃうかもだから冗談として、……パレオかな。寒くなっちゃう前に一回着てあげてもいいよん】
【それじゃあベッド行こーか、お姉ちゃん。エアコン付けてるからお腹出して寝ちゃダメだよ?おやすみ(ちゅ♥)】
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>>661
【金曜日ね、ほいほい。だいじょぶだからそれでー】
【ぬっ。ちょっとほちい。……無理しない程度ですごーく余裕があればおくれ。シチュー食べながら読む】
【なんと。それは姉の前だけになさい。(真顔で、但し身を乗り出して)】
【……ほほう。じゃあ着てたもれ。その時は本気でプール付きのお宿を手配する由】
【眠いから寝るー。……隣のタオルケット奪うから平気。くっくっく。(「お休み」と返して、ちゅ♥)】
-
(大学の講義が終わったのが数時間前のこと)
(友達とゆるーくお話した後、近所のスーパーで買い物をして、それからぱたぱたとマンションに戻ってきて)
(のんびりだらりとシチューを作って、お姉ちゃんを出迎えたのがさっき)
(そしてコトコトと煮込んで、優しくていい匂いなクリームシチューができたのが今)
(おでこの汗を拭ってリビングのソファで待っていてくれているであろうお姉ちゃんの方へと足を伸ばし、)
おーねーえーちゃーん。ご飯でぇきたーずぇー……あれ?
(あっづーい、と間延びした声と共にソファを覗き込んで、栗色の瞳を丸める)
(お姉ちゃんが寝てた。ソファですぴー…と心地良さそうな寝息を立ててぐっすり)
(咄嗟にかわいい、と私の中の意識がお姉ちゃんを総動員で肯定して、)
(それから、「お疲れだよね」とか「風邪引いちゃわないかな」なんて考えながらとりあえずブランケットを掛けてあげる。冷房直当たりは良くないと思うし)
(でも晩御飯どうしよ、と悩みながらも姉の顔を覗き込むようにソファの前でしゃがんで)
……お疲れ様、お姉ちゃん。
(起こさないように小声で囁いてから、頬に口付け。もちもちとした肌に触れるのが心地よくて、なんだか心まで満たされるよう)
(そっと、強くなりすぎない程度に何度も口付けを落として。いつのまにか私が満たされたくてそうしちゃって)
(とろんとした顔でお姉ちゃんを見下ろす。……まだ起きない?平気?)
お姉ちゃん、ほんとにお疲れなんだね。…起きないと襲っちゃいますよー……?
ていうかシチュー早速傷んじゃうよ……?
(あくまで起こすつもりはなく、姉が寝ているのを確認するような口ぶりで囁きながら)
(視線は不意にブラウスに包まれている胸元へ。昨日は色々からかったけど、女性的でとっても良いと思うのです)
(誘惑されるように手はブラウスのボタンへと伸びて、ぷち、と一つ。手の震えをなんとか抑えつけながらもう一つ外して)
(うっとりとした瞳でデコルテをなぞって、それから首筋にそっと顔を近づけて、)
――――ん、むっ……♥
(――ちゅ♥と口付けを落とす。1、2、3……もっと長く。それから――きゅっ、と吸って)
(赤いキスマークを首筋、……ブラウスとかでも隠せない所に付けて、満足気な笑みをより深くする)
(向かいのソファに座ると、控え目な音量でテレビを点けて)
(姉がいつ起きるのかと――キスマークにいつ気が付くのかを楽しみにしながら、上機嫌に細い足を揺らした)
【というわけで書いてみたぜー。なんか独占欲たっぷりな感じになっちゃったけどお姉ちゃんだししょうがないよね(真顔)】
【ほんとはもっとえっろいのにしようかと息巻いてたんですけど、清純派な妹にはこれが限界でした……ごめんなさーい♥(てへぺろ)】
【というわけで私からはこれで、また金曜日にね、お姉ちゃん】
-
>>663
(最寄の駅に着いたのが19時くらい。帰宅したのは大体19時20分くらいだろうか)
(マンションの部屋のドアを開けた時には、もう台所から微かに音が聞こえていて)
(慌てて小走りで居間へ駆け込むと、ご機嫌な様子で鍋の前に立つ妹が「おかえりー」と言ってくれた)
(癒される。……いやそうじゃなくて。手伝うって言っていたのに、何かもう後は煮込むだけっぽい気配がする)
(案の定「もーちょっとで出来るから、のんびりしててー」なんて声が飛んできてしまった。やっぱり遅かったか)
(そそくさと冷蔵庫に小さな箱を仕舞って、テレビの前のソファへ。吸い込まれるように二人掛けのソファに横になって)
(ぼーっと天井を眺める。時々聞こえる鼻歌と、流れてくる美味しそうな匂い。お腹減ったなぁ)
(なんて考えている内に、気が緩んでしまったらしく。気が付いたら、うたた寝していた)
(ふと、音が耳に付く。何を言っているのかは分からないけれど、誰かの声。寝てしまっていた事に気がついて、瞼を開く)
(反射的に台所に目が行く。明かりはついていても誰もいない。あれ?と視線をちょいと逸らして、探していた顔を見つけ)
……うとうとしちゃった。ごめんね、待った?
(今何時だろう。壁掛けの時計を見ると、20時30分を回ってしまっている。むくりと体を起こして、伸びを一つ)
(くんくんと鼻を鳴らして、途端に情けない表情を浮かべ)
お腹空いたー……晩御飯にしよ。シチュー食べよシチュー♥
(我が妹は、家事全般何でもこなすお嫁さん向きの人材なのだけれど。その中でも特に、お料理が得意なのである)
(男を掴むなら胃袋を掴め、は嘘だ。女でも、働いて帰ってきて美味しいご飯で出迎えて貰ったら掴まれます。がっちり)
(まあ私の場合、元々掴まれてたものがよりしっかり掴まれただけなんだけど。そこは置いておく)
(何だか妙ににやにやしている妹と一緒に、お皿を出したりよそったり。二人揃っていただきますをして、お腹一杯に――はならない程度に、加減して食べる。妹にもそれとなく釘を刺しておいた)
(多少の余裕を残しつつ、ご飯の後片付けをした所で――寝ちゃう前に冷蔵庫に仕舞った小箱を取り出す)
ふふふふふ……こんな事もあろうかと、デザートを買ってきておいたのだよ。妹君。それも、君の好きなやつをね……
……って事で、食べよ♥
(特製シチューのお礼も兼ねて、二人でささやかな食後の贅沢をしたのでした)
(なお。翌朝、鏡に向かった時にようやく胸元に残った悪戯の痕を見つけ)
(犯人を察すると「えへへへへ……」と身支度の手を止めてでれでれ。ただ、これどうにかしないと丸見えなのでは?)
(と気がついて、慌てて大きめの絆創膏を探したとか)
【……ご馳走様でした。(深々)】
【こーいうのはこーいうので良さがあるのです……きゅんきゅんしてしまうのです……。えっろいのも良いけどね!】
【そんな感じの姉からのお便りなのでした。明日の夜にねー】
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というわけで、ってわけでもないけど私で来てみたりして。
(こんばんはー、とソファに座るのは暑さのせいか黒のキャミにフリル付きの同色のショーツを履いただけのだらしな――ラフな格好の魔女でした)
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>>665
(喉が渇いた。でも水差しの中は空っぽ。しょうがないのでお水を汲んでこよう、とふらりと立ち上がり)
(居間から台所へと向かって、のろのろとグラスにお水を満たしていると声が聞こえた)
(途端に足取りは軽くなり、とととと、と居間へ戻る。ソファに腰掛けているのは、間違いなくヴェルちゃん)
こんばんは、ヴェルちゃ――あれ、珍しく薄着だねぇ。まあ暑いもんねー……
(かく言う当人はもちろん全裸。隣に腰を下ろすと、ぐびぐびと水を煽るのでした)
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>>666
ふふふー……流石の私も暑さの前には無力なのよ。お札もこの前のこみけで使い果たしちゃったしー……。
ジャックに冷風を出してもらっても良いんだけど、今寝ちゃってるしねー。
(足音。顔を挙げると相変わらず全裸の恋人が私の傍に駆け寄ってくる)
(どーりで衣擦れの音が聞こえないと思った、なんてじとー……と私のフランを見上げるも、我慢できなくてにへり、と頬が緩んでしまう)
(目の遣りどころにはすっごく困っちゃうわけなんだけど――でも、いい。約束なんだから咎めたりはしないのです)
むむ……美味しそう。
(余程喉が乾いていたのか、喉を鳴らしながら飲み込む様子を、自覚できるくらい羨ましそうに見つめる)
(ほんとに美味しそうに飲むなー……と、思いながら、程よく肉の乗ったフランの腰に手を回して、軽く引き寄せると)
……ね、ね、フラン。私にもちょーだい……?
(舌をちろりと出しながら、ね、と念押しするようにおねだり。どさくさに紛れて控えめな胸も押し付け、小悪魔な笑みを)
【私の恋人が最初からふるすろっとるでやばい(語彙不足)】
【こんばんは、フラン。……あ、あのね、プールの書き出し、なんとなーく書けてるんだけど……見たい?】
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>>667
無理もないよー、涼しくなる気配全然ないもん。便利な道具がないなら、薄着になるか水に浸かるかくらいだし。
……ジャックちゃんも、ずーっと涼しい風出してるわけにはいかないもんね。
(ん? と小さく首をかしげたきり、向けられたじと目を気にした様子もなく)
(褐色の肌を余すところなく見せつけ、重たげな乳房を揺らしむっちりした太腿を組んで視線を惹きつける)
あ、ヴェルちゃんの分も持ってくればよかったね。うっかりしてたや。
(グラスに残った、半分ほどのお水をちらり。二人にこれだけで足りるかと言われると、まず無理そう)
(大人しくおかわりを取りにいってくればいいんだろうけど、いったん座ってしまうとどうにも腰が重くなりがち)
(――まあいいや。取りあえずあれこれ考えるのはやめて、ヴェルちゃんのおねだりにこたえよう。後のことは今考えなくてもいい)
はい、どーぞ。……のませてあげる♥
(決して、甘い声や肘に当たる柔らかい感触に負けたわけじゃない。っていうか、そもそも負けてるし)
(とはいえボディタッチは単純にうれしいので、自然と自分の声も甘くなりつつ)
(自分が持ったままのグラスを、ヴェルちゃんの口元に近づける。薄い唇が触れると、零れたりしないようにそーっと傾けた)
【え? やだなあヴェルちゃん、いつも通りだよ。(ぼうよみ)】
【こんばんは――あ、見る見る♥ 水着まだ決めてないけど。(計画性皆無)】
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>>668
ねー。……上の姉妹とかすごいいいとこ住んでるわよね、部屋の中なら暑さと無縁そうだし(めた)
水に浸かるって話なら、プールは丁度良かったのかも。……ゆーっくりリラックスしましょ――……う゛。
(理屈はよく分からないけど、ジャックにお願いせずとも、魔石ランタンに氷の魔石を入れるまでもなく冷たい空気が出るのだろう)
(なるほど便利。でも逆に、だからこそプールに入る心地よさがあるのだろう)
(なんて結論に至るけど、視線はあっさりとたっぷりとした乳房や肉付きの良い太もも、それから股間へと伸びる。……目に毒、頭が蕩けそう)
いいのいいの。その御蔭でフランが飲ませてくれるわけだしー……?
(気が利かないとは言わない。っていうか思ってない。フランも私が居るとは知らなかったし)
(こうやっておねだりできたから、所謂約得って奴なのだと思う)
(それに、今ならフランの身体に触り放題。半ば抱きつくようにしているけど、むっちりしててすっごく気持ちいいし、良い匂いがー……我ながら変態っぽい)
……ん、いただきまーす。……――♥
(緩く抱き着いたまま、若干不安定な体勢で唇を付ける。傾けられたグラスから冷たい水がすーっ……と流れ落ちて、)
(ちょっとだけ乾いていた喉を潤しながらお腹へと入っていく。美味しくて、食べ物に対しては変な表現だけど、気持ちいい)
(喉を小さく鳴らしながら飲んで、でも上手く飲みきれなくて、つつー……と肌を水が滑る。でも気にしない、冷たいのも気持ちいいから)
(肌を滑り落ちる水はキャミソールに染みを作って、ちょっとだけ残して、ぷは、と唇を離すと)
ご馳走様でした。……っふふ、がっつきすぎちゃったかしら。……お水、零しちゃった♥
(わざとらしいくらいに甘ったるい声で囁くと、膝立ちのまま、くす♥と艶然とした笑みを浮かべて)
(目立たないけれど確かに濡れているキャミソールに手を掛けると、大胆に脱ぎ捨てて、華奢な肢体と、慎まやかだけれど女性らしい大きさの乳房を揺らし、)
(ぷっくりとした乳頭も見せ付けるように。余裕ぶっちゃってるけど、興奮しているのが丸分かりな様子)
……ん、下は脱がなくても良いわよね。……濡れてないんだもの、ねえ、フラン……?
(乳房に手を添えて、お腹、更に下着へと手を下ろして、可愛らしいフリルを摘んでにまり。これでも精一杯、からかってるのです)
【うん、その通り。私がどうかしてたわ(真顔)……私もいつも通り?大人をからかう悪い子どもかしら……?】
【ふふふ、今日はのんびりだから、じーっくり決めてくれていいのよ。……暑いのがやなら、多少の露出の多さは許します(きりっ)】
-
(娯楽施設というのは世界中にあるもの。それはリンドヴルムとて例外ではない)
(魔術を用いた独自のチェス会場だったり、合法的なカジノや――娯楽と呼んでいいかは分からないけど娼館に、アングラなのだと拳と拳をぶつけ合う地下闘技場だったり)
(要するに色々あるのだけれど――やっぱり有名なのは、大型プールだろうか)
(リンドブルム南部に作られた、大きな施設で、所謂普通のプールから、水や風の魔石を利用した流れるプールや大型のスライダーなど、)
(様々な種類のプールがあなたを待っている!(パンフレット煽り文より抜粋))
(――なんていうのは別に良いのである。ほんっとにどうでもいいのである)
(なぜかって、今それ以上に大変っていうか……色々と恥ずかしい状況に追い込まれているんだから――!)
ね、ねえ、フラン……ほ、ほんとに大丈夫、なのかしら……?
(人がそこそこ居る女子更衣室の隅っこ。私一人を丸々覆える程度には背の高い、木製ロッカーの扉の陰に隠れる形で、私は囁く)
(今の私は着替えのため当然一糸まとわぬ姿。それまではいい、別に平気。少なくとも同性に見られるのは不快ではない)
(ただ、それは――股間の、本来無いはずのものが本当に無かった場合の話。それが、今はある)
(女性の無自覚な色気や色香に対してとことん弱くて、欲望を隠しきれないそれが、今の私にはある)
……私、まだ全然慣れてないから、ちょっとだけ、刺激が強すぎるっていうか――ちょっと、おっきくなっちゃいそ、う……♥
しかも水着、目立っちゃうと思うし……――ああ、もぉっ……!
(身体の前側を隠すように抱えられたのは、黒のリボンがアクセントとなった白のワンピース型の水着)
(スカート部分である程度は誤魔化せるだろうけど、何かあったら分かったものではない)
(その水着の下では、そんな私を嘲笑うように遠慮なく肌を見せる他の女性達のお陰で、軽く血が集まりつつあって)
――――……フラン、私、どうすればいいのかしら……。
(頬を紅潮させ、やや涙目な様子で愛しい恋人を見上げる姿は、情けないくらいに歳相応の少女なそれでした)
【こっちが書き出しの様なもの。……書き出しとか久しぶりだから思いっきりアレな感じになっちゃてるんだけど!】
【……例のリング、詳細聞くの忘れてたから投げっぱなしになっちゃってる。……ごめんなさい(「私はへたれです」と看板を首から下げつつ)】
【説明で長くなっちゃってるから、適宜切っちゃってね……?】
【ちなみに水着はこんな感じ】
【http://i.imgur.com/qkrzl9P.jpg】
【……マネキン程胸無いでしょってツッコミは無しで(真剣な顔です)】
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>>669
なんかちゃっかり掘り出し物の超良物件に住んでそう。最初から妹と暮らすの想定で選んだやつ。……って電波が。
だねー、お手軽で涼しいし。なにより水着がいいよね♥
(濡れた肌には、そよ風も気持ちいい。それに水自体が冷たいし。魔法ほど便利じゃないからこそ、プールにはプールなりのたのしみもある)
(居ながらにして涼しいなら水遊びなんて出来ないし、みんなでわいわいも出来ない)
(それに、なにより人前で最大級に薄着出来るのが水着。裸族的には大事なポイントです)
……たしかに。足りないから、こうして分けっこするんだもんね。
(ヴェルちゃんが近いのは気にしない。っていうか、近くないと零しちゃいそう)
(自分からも寄り添えば、ただ触れている以上にむにゅり♥とたわわな乳房がヴェルちゃんに当たり)
(必要も無いのに頬と頬を合わせるようにすると、ほんのりヴェルちゃんの匂い。ついくんくん)
(「はーい♥」と応えて、ヴェルちゃんがお水を飲む様子を間近で見つめ――あ、零れちゃった)
(唇の端から漏れた透明な筋が、顎から喉元を通って鎖骨の間へ。キャミソールの黒い布地に吸われて消える)
(慌ててグラスを引っ込めるまでもなく、ほどなくヴェルちゃんがグラスから離れた)
むずかしいね、ひとに飲ませてあげるのって……
(と口では答えながら、視線は一筋の濡れた痕へ。ただのお水なのに、なぜかちょっとどきっとする)
(飲み干す仕草とか、零れたものが首筋を伝うのってどことなくえっち……っていうのは、単に私の考えすぎなんだろうか)
(とか言っていたら、ヴェルちゃんが突然脱いだ。キャミソールをばっと。当然下に何か着てるわけでもなく)
(わたしやブリジットちゃんと比べれば小ぶりな、でも形が良くて綺麗な、あと敏感なおっぱいが曝け出され)
(薄桃色の乳頭は、昂ぶりを示すようにぷっくり。それはそうだ。じゃなきゃ、ヴェルちゃんが突然脱いだりしない)
――じゃあ、濡れたら脱がないといけないんだ♥
(いいこと聞いちゃった♥とばかりに、グラスにちょっと残ったお水を垂らす)
(形のいいふくらみの間へ、ほんの少しだけ。当然真っ直ぐ伝い落ちて、お臍の下辺りを通ってショーツへ)
(べつに脱ぐまでもない、少し水が跳ねたくらいの染み。でも、確かに濡れてしまった)
……濡れちゃったね、ヴェルちゃん。脱ぐ? ……脱がせてあげよっか♥
(膝立ちのヴェルちゃんの腰を片腕で抱いて、自分が水を垂らした胸の谷間へちろりと舌を這わせ)
(もう一方の手は、指先をショーツに掛けてくい、と引いた)
【大人とか子供っていうより、恋人を煽る女の人……?】
【合間を見てさーがそ。……あんまりあれすぎない程度に、涼しそうなやつ】
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【書き出し読んだー。そういえばふんわり話しただけで具体的にはまだ決めてなかったっけ】
【そーだなあ……薄くて目立ちにくい作りの、金属製のわっか。入り口と出口のリングの対になってて、入り口リングから入れたものがそのまま出口リングから出てくる】
【不思議な魔法の力でぺたっと張り付いて、めったな事では取れたりしない】
【基本の原理はヴェルちゃんの帽子と同じで、通せるものに限度がある代わり隠蔽率が高い……って感じで】
【本来は凶器をこっそり持ち込んだりするための、暗器的な使われ方をしてたんじゃないかな?(必要ない設定)】
【水着かわいい。ひらひらめくったりホルターネック解いたりしたい。(セクハラ)】
【……ヴェルちゃんはヴェルちゃんなだけでいいの。マネキンの胸とか気にしなくていいの。(よしよし)】
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>>671
ふっふっふ、これからも精進するが良いわ。……ま、別に怒ったりしないから平気よ?
(私は大人なんだからー、と頬を紅潮させたままはにかむように、というか照れ隠しのどや顔)
(でも様子を見るにフランも私の身体を意識してくれている。当たり前のかもしれないけど、それが嬉しいんだからしょうがない)
(だから、フランの視線が私の胸に浴びせられても、隠したりしない。先端が更に硬くなっちゃっても、気にしたりしない。全部、見せてあげる――♥)
(なんて息巻いていたら、フランが何か思いついたように、にんまりと。――あ、これ悪い笑い方だ♥)
――もちろん♥そのままだと風邪ひいちゃうし、気持ち悪いし――っっ……!……♥
(まるで言葉遊びのようだけど気にしない。フランも楽しんでくれているならそれでいいんだから、)
(だからその言葉を理解した時には身構えて、あ、と思った頃には冷たい水が肌を伝い落ちる)
(普段なら冷たい、と思うだけだけど、火照った身体にはそれが気持ちよくて、思わず甘い吐息が溢れて、それがショーツの中に入ると、身動ぎ)
(ショーツに染み、できちゃった――♥ 脱いじゃおっかな……♥と思考を巡らせて、けれど腰を抱かれてより引き寄せられる)
……ん、ぅ♥うん……♥自分で脱ぐ、から、見てて……♥
(魅力的な提案。だけどフランに抱き締めてほしいのは確かだし、この危うげな雰囲気も大人なフランに蕩かされるのも好き)
(引っ掛けられたショーツに自身の手を重ねて、ぐいっ、と下ろしていく。途中で突っ張った怒張が邪魔をするけど、無理矢理下ろして、ぶるん♥と震わせ)
(即座に水音。コップの水音じゃなくて、少しだけ粘っこい音。見下ろすと、ショーツと秘所の間をつー……と糸を引かせていて、)
(フランの手をそっと取ると、秘所に宛がう。もちろん言うまでもなく――♥)
ねえ、フラン♥……あはっ♥もうこんなに濡れちゃった――♥……ね、もっと触って、確かめて……♥
(はぁー…♥と甘ったるい吐息が自然と零れ落ちて、ゆっくりとフランの人差し指を上にぬぷぷぷ……♥)
(フランの細い指一本くらいなら安安入っちゃうくらいに熟れた秘所を意識的に、きゅっ……♥と締めて、)
(膝立ちのまま一歩前に進むと、皮を被ったままの肉棒をぎゅー……♥と押しつけて、びくんっ♥)
【ふふふ、恋人がどきどきしたり焦ったりする姿を見たいのです、なんて】
【はーい。……多分ぴったりしてるのでもえっちくなりすぎちゃうと思うから、もうフランはなんでもいいのよ。(何かを諦めた表情)】
【あ、なるほど。そんな感じなんだ。(りょーかいです、となんだか楽しそうに)】
【……となると、どこに通したやつ……お、おちんちんを出すかが問題になってくる、ような? ……ロッカーが無難だったりするのかしら】
【もっと別の場所とかがあるなら、フランにお任せしちゃうけど。……私も考えておこうかなー】
【……なんか、こっそり相手の胸ポケットに出口の方を仕込んで、後からナイフで暗殺するとかそういうのが(がたがたがた)】
【証拠とか残らない系のが一番怖いと思うの……】
【せ、せくはらーっ! どこかのお姉さんに似てきてるんじゃないかしら!……あれ、セクハラしてるのは妹?(電波好調受信中)】
【むー、フランがいいなら、それで。…………――――!(はっ)】
【……だ、だからって私の胸が成長終わってるとは限らないんだから!(びしぃっ)】
【というわけでおまたせ。……とりあえず、次の時間だけでも決めておきましょっか。日曜日ならへーきだけど、フランは?】
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>>673
【……その気持ちはとっても分かる。わたしもやっちゃうしね♥】
【なんでも? じゃあぜ……うそです。流石に知らない人の前じゃ恥ずかしいし。ちゃんと決めたよー】
【https://shopping.c.yimg.jp/lib/nuchigusui/120246933-51884-0828black2.jpg】
【基本こんな感じで、フリルのワンポイントはなしでビキニトップの谷間の辺りがもっと大きく開いてるイメージがいいなあ】
【そんな感じ。後はその場の都合でアレンジしましょう。(ごつごう)】
【……無難ならそうだねぇ。スリルをたのしむんなら色々ありそうだしー……♥】
【わたしにお任せでいいなら、好き勝手しちゃおうかなー(危険な呟き)】
【有用そうだよね、そっち方面的には。刺しても凶器は残らず、魔法を解けば良く分からないリングが残るだけ】
【リングの素材をもっと工夫したら、完全犯罪も出来そう】
【うふふ……なんかちょっとうつったかも?】
【……うん。わたしでよければ、おっぱい揉んで刺激するのやってあげるし】
【(ヴェルちゃんの勢いを他所に、なんだか優しいリアクションをするのでした)】
【ん、わたしも日曜日ならへーき】
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>>674
【とりあえず、今夜はいっぱい楽しんじゃった♥ ……っていうか、フランとだとついついえっちい気持ちになっちゃう……♥】
【それはお母様に頼んで庭のプール掃除してもらってからでいいかしら(じとー)】
【――――かわいい(とても真剣な顔で)】
【かわいい!すっごくかわいい!……大人っぽいフランでちょっと甘い感じなのも良いわね。……うん、ひらひらめくりたいって気持ちも分かるような!】
【アレンジもりょーかい。……ふふ、逆にこっちは実際のモデルさんより胸が大きくなってそう】
【ふふー……じゃあ、フランにあげた指輪みたいに、なんか魔法とか掛けられるようにしてみたり?】
【……ん、楽しそうだからフランに任せちゃう。……色々心配してるけど、信頼はしてるんだから(ちろり、と舌を出して)】
【うん、楽しみにしてるから。……おねがい、ね♥】
【そして知ってる人はそこから色々導き出して。……あら、名探偵的なあれかしら。外伝的なのができそう】
【ありがちなのは氷とか? 溶けて水滴が残っちゃうけど、魔法でそれを更に誤魔化すとか】
【想像以上にハマっちゃったもんね、あの二人。(わかります、と頷いて)】
【え゛……いいの?あれ毎日やらないと効果ないとかって聞いたんだけど(あくまで都市伝説です)】
【……っていうかなんか哀れんでない!?そんな気がするんだけど!(顔真っ赤。大混乱中な様子です)】
【じゃあ日曜日で。まだまだ暑そうだし、のんびりしちゃいましょ】
【それじゃあおやすみなさい、フランチェスカ。……それじゃ、早速お願いしても良い?】
【(ちっぱいと言っても過言ではない胸を差し出しつつ、はにかんだ顔で囁いた)】
-
>>675
【……そう? そっかー、そーなんだ……♥(満更でもなさそうと言うか、露骨に嬉しそうです)】
【あ。そりゃそうだよね、プールくらいあるよね。お風呂がもうちょっとしたプールだったし】
【(そこ使わせてもらうのはありなんじゃ?とか考えています)】
【過激すぎず甘すぎずシンプルすぎず、って感じで丁度いいかなーって。スカートつきだし】
【……ヴェルちゃんのーさつしないとだからね、ふふ♥】
【なんか「感度三千倍」って単語がふと思い浮かんじゃった。そんなの死んじゃうけど】
【……任されちゃったらしょうがないよねー(楽しそうです)】
【ミステリの主役っていうと……マリアちゃん?】
【ねー。なんだろう、肩の力抜いてだらだらするのって中毒性あるのかな。……あるね。(割とよくだらだらしているようです)】
【いいよー、っていうか、ヴェルちゃんこそいいの? ……いや、そーじゃないよ。がんばる意欲があるなら、応援してあげたいだけ】
【(但し、問題は「わたし」が「ヴェルちゃんの胸」を揉むってところ。そんなの、意識しない方が難しい)】
【(つい先っぽをなでなできゅっ♥ってしたくなること請け合いというか、なる。多分しちゃう)】
【そーしよー】
【おやすみ……の前に、じゃあ、やってみよっか。やり方とかってあるのかなぁ……満遍なく?】
【(かわいらしいふくらみへ伸ばした手を止めて、ちょっと考える。きっと乳房全体を刺激したほうがいいだろう)】
【(強くするのは色々よくなさそうだから、じっくり刺激を染み込ませるようなイメージで優しくマッサージ)】
【(それともえっちなことをしてるんだ、って感じるのが重要だったりするんだろうか。よく分からないので、両立する事にして)】
【(無抵抗なヴェルちゃんの乳房を、じっくりねっとり愛撫することになるのでした)】
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【探偵は遅れてやってくる】
【……――というのは冗談として、こんばんは。遅くなりました】
【……ああ、私ではなく他の誰かにも代われますので、ご遠慮無く】
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>>677
【こんばんは、マリアちゃん】
【……なんかそういうのすごい似合いそうなイメージ。どたばたしつつも結果的に解決のヒントをくれるのがヴェルちゃん、みたいな】
【(本人が聞いたら怒りそうな一言)】
【んーん、代わることはないよ。……そういえば水着モデル役? の時のお返事、一応書いてはあったんだ】
【タイミングがなくて貼らないうちに、時期を逃した感じになっちゃったけど……見る?】
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>>678
こんばんは、フランチェスカ。
……その様な評価を頂いたのは初めてです。ありがとう、と言っていいのでしょうか(くす)
「いっつもいっつも美味しい所だけ持っていって!」……なんてヴェルベットに怒られる未来が見えます。……おまけに読者からも嫌われそう(遠い目)
あ゛――――……その説はお世話になりました。……そして、不躾なお願いをしてしまった事を謝罪します。
……あの時の私は締め切りに追われる愚かな子羊でしたので……(まだ錯乱しているようです)
ですが、拝見させていただきます。……いえ、是非。お願いします(ぺこ)
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>>679
なんだっけ……アームチェア、でぃてくてぃぶ? 現場に出ずに事件を解決しちゃう、とかいうあれ。
なんとなくそういうイメージが……(理知的な人+座っているイメージが先行しているようです)
ヴェルちゃんは取りあえず現場に行ってみる感じがするんだよねー。で、細かいことはジャックちゃんがやってそう。
怒るんだけど、マリアちゃんから「貴女の掴んでくれた手掛かりのおかげです」なんていわれるとちょろい……じゃなくて、ころっと許しちゃうとか。
えー、嫌われるかなぁ。おもしろそうだけどなー、そんなお話。
ふふ、いいのいいの。マリアちゃん相手だったら、べつに大したことじゃないし。
……よく知らないひと相手だったら、断ったけどね。またなにかあったら、遠慮しないで頼ってほしいなーって
じゃあ、次で貼るねー
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>>546
ふんふん……どうじんし。これを、マリアちゃんが……
(いわゆるちゃんとした本というには、ずいぶん薄い。しっかりした装丁のカタログくらいの感じの本)
(表表紙には女の子が二人、抱き合う姿。これだけでもちょっと妖しい感じなのに、タイトルがまたとっても妖しく)
(女の子二人で蜜園って、それどう考えてもえっちなやつ――と思ったら、どうもほんとにそうらしい)
(めくって見せてくれる中身は、最初こそほんわかした感じだったものの。頁が進むにつれて、一気にそういう方向に)
(気がついたら、プールのそばでそれはそれは盛大に咲いちゃっていた)
…………8ってことは、これまで7冊は出したってことだもんねぇ。
(ただの裸婦画だと思ったら、想像よりすごいのが出てきてびっくりしてる私の方がへんなのかも)
(そう思ってしまうくらい、マリアちゃんの表情は普段とあんまり変わらない)
あ、そうそう。このあいだ、白いのを……あれ、ヴェルちゃんから聞いた?
(着た。そして、色々しちゃった。さっき見せられた本を思い出して、驚きが恥ずかしさに変わってくる)
(なんというか、マリアちゃんに見透かされちゃってるような気がして――)
(差し出された白い水着を反射的に受け取りながらも、手の上のそれをまっすぐ見られない)
(本を示されて、これ幸いとそちらに視線をそらす。そして、内心とってもほっとした。これならだいじょう)
――っ!? ……こほん、えっと……とりあえず、最初のほうでいい?
(二つ目の候補を見て、思わずぶっ、と噴きだしそうになってしまう。まるっきりそのまま、やったポーズだった)
(わりと切実に、心の準備をする時間がほしい。なんで、出来そうなほうをやることにする)
(「じゃ、着るからちょっと待ってね」と声を掛けて、広げた水着に足を通してぐっと引き上げ、窮屈な中へお肉たっぷりのお尻を納め)
(肩紐を左腕に軽く通して、たわわなふくらみが入るように生地を引っ張りつつちゃんと肩へ)
(ぱつんぱつんの生地の下で、潰れて柔らかく形を変えている左の乳房がうっすらと透け)
(半端に着た状態の水着からはみ出た右の乳房は、持ち上げられて頂が上を向いている)
(きつきつの股間にはくっきりと肉棒の形が浮かんでしまっているのに、それに気がつく余裕もなく)
(サイズの小さな水着に乳頭が擦れてしまうのを恨めしく思いながら、何とか右の肩紐を肩に掛けた)
おまたせ、マリアちゃん。……どうだったっけ。こんな感じ……?
(ちょっと覗き込む感じで、腕でおっぱいを左右からぎゅっと。立ったわたしからマリアちゃんに向けてやれば、ちょうどいい感じ)
(前屈みになって、両手を太腿の付け根に置いて。二の腕で、白い水着に包まれたふくらみを目一杯寄せてみる)
(なんだか色々気にしてる気がしたので、口で伝える代わりにだいじょうぶだよ、と微笑みを浮かべた)
【こんな感じ。マリアちゃんに読んでもらえたら、供養(違う)になるよ】
-
>>680
紅茶片手に電話――というよりかは、魔術的な水晶越しにヴェルベットに推理を代弁してもらう、とか……?(電話線を弄ってるいめーじだそうです)
なるほど。……参考にしておきます。……またいずれ、そういう物語を書く時のねたとしてもいただきます(きゅぴーん)
「ここは子どもの来るとこじゃないの」って憲兵さんに摘まれてそう。「子どもじゃないってば!」と怒るところまでがてんぷれ?
……ジャックさんは細かい作業が得意そう。情報が少なすぎるから部屋に忍び込むためにピッキングしたり、現場再現で動き回ったり……。
照れながら怒るとか、器用な事をしそうですね。……「しょ、しょーがないわねー!」……とか?
今回こそは手伝ってあげないんだからー! なんて言ったけれど、結局回り回って解決に加担するとかそういうのもやりそうですね(妄想)
……あの名探偵ホームズも、嫌いな人には嫌いだそうなので。……私のような若輩者ではとてもとても。
確かに受け取りました。感想としては――本当にありがとうございました。そして、ご馳走様でした(真顔)
……やはり、良いモデルにお願いすることで良い作品が描けると言うもの。こみけでも大変良い評価をいただけましたし――これも、貴女のお陰です。フランチェスカ。
――ただ、自分の過去のレスを見てこんなに悶々とした気持ちになったのは、その……初めてです。
本当に、すごいお願いをしてしまったんだな……と。……二つの内のもう一つは、流石に自重スべきでした……。
(色々耐えきれなくなったのか、ソファにぱたりと倒れ。ただでさえ白い所為で、頬はより朱く染まって)
-
>>682
そーそー、そんな。なんでかヴェルちゃんが窓口役みたいな感じになってて、お話が舞い込んでくるとか。
……うふふ、どーぞどーぞ。その時は原案わたしなんだよー、って自慢しちゃおっかな。
光景が想像できすぎちゃう……たのしいお話になりそう。
わたしが絡むなら、偶然事件に遭遇して二人が巻き込まれちゃうとかー……色仕掛けで捜査協力とか?
空想がふくらんじゃうねぇ、ふふ。
あー、そりゃ好き嫌いはその人次第だもんね。そういうこともあるかー……
……おそまつさまでした。(照れつつぺこり)
モデルっていうより、書き手の腕……まあ、マリアちゃんがわたしでいいならいいんだけど。
二つ目のポーズは――ちょびっと過激、だったかなぁ。たしかに。
……でも、べつに嫌じゃないよ? すこし恥ずかしいけど、それだけだし。
ほら――もう、わたしの裸もだいぶ見慣れちゃったんじゃない?
(一応今夜は下着姿。ただ、どちらにしても全裸に極めて近いのに変わりはない)
(そんな格好でソファに突っ伏したマリアちゃんの側に寄ると、「横になるなら枕にどーぞ♥」と褐色の太腿をぽんぽんしました)
-
>>683
依頼人に「こちらにマリアベルさんが居ると聞いたのですが」と言われてまたヴェルベットが怒って――その内あの子の血管切れそうですね(諦観)
きちんと名は載せさせていただきます。……ふふ、ヴェルベットに加えてフランチェスカも手伝ってくれるとは、ありがたい話です。
ギーちゃんはなんでしょう。……実力行使係?犯人が暴れたり逃げたりした時の為とか、なんだかそういうの。
フランチェスカの事件――迷子……リンドヴルム神隠し事件(それっぽいの)……憲兵さんが最速で陥落する未来が見えます。(色気は武器。そしてちーと)
……ヴェルベットがありとあらゆる気苦労を処理してそうですし。同情的なのもありそう。
最悪、お色気シーンを増やすしかないのではないでしょうかー……(打ち切り確定)
……というより、忘れずに書いていてくれた事が、本当に嬉しかったです。(純粋な笑みを浮かべて)
そもそも私のモデルになってくれる人が少ないので。……フランチェスカには感謝しても足りないくらいというもの。
う……、ですが……、――はい、ある程度は。……最初こそ動揺していましたが、改めて見ると、より素敵なものに思えます。
――ん。失礼、します……。
(元々お世辞は言わない派。勿論そういう場面になったら使うのだけど、今はそういう場面ではない。だから純粋な言葉)
(実際、どうしようもないくらいに抗えなくて惹かれる魅力がある。上体を使って位置をずらして、フランチェスカの太腿に顔を乗せる)
(柔らかい。……あとすっごく良い匂い。ヴェルベットが想いを寄せる理由、ますます分かってしまった)
(――――不意に、にゅっ、とソファの陰から顔が出る。言うまでもなくギーちゃんである)
(頭でっかち気味な黒猫は「なー」とゆるーい鳴き声をあげて、ごそごそ。取り出したのはスケッチブック)
(ぺらぺらとページを捲ると、そこには壁に手を付いて水着がくい込んだお尻を突き出して、熱っぽい瞳でこちらを見るフランチェスカに――程よく似た女性)
(言うまでもなく、二つのお願いの後者の一つを再現したもので。気づいたマリアベルが、あ、と短く声をあげ)
……こみけ後少々時間があったので、描いてみました。
あくまで想像ですから、差異はありますけど、……私の中では中々の自信作です。
(淡々と告げた顔はちょっと嬉しそう。というか自慢げ。そのままごろりと寝転がって褐色のお腹に顔を寄せるのでした)
【む……もう程よい時間でしょうか。相変わらず、早いものです】
【フランチェスカは次はいつが空いていますか……?】
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>>684
【忘れたりはしないよー、お友達との約束だもん。……おおー。なんかモデルの人物より美人さんにみえる……】
【(顔は鏡で見られる。でも、体を――それも、こういうポーズを姿見で見たりはしないし)】
【(自分が傍目にどう見えているのかが、なんとなく感じられる絵を見ると……)】
【マリアちゃんからは、わたしがこんな風に見えてる……の?】
【(体つきはともかく、顔は面影がある程度。だから、モデルが自分だと分かっていてもそこまで自分とは重ならない)】
【(なので――この絵が、魅力的に思える。えっちな構図だけに、そういう魅力を感じる。――書き手も、そうなのだろうか)】
【(なんとなく膝枕してしまったけど、なんかちょっとどきどきする)】
【早いねー……えっと、火曜日かなぁ】
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>>685
【……友達。……ふふ、そうでした。流石にそのまま描いてフランチェスカが特定されても困るのでー……それに私では、貴女の魅力をまだ引き出しきれていませんから】
【(たまたま勘付いた人が居て、それをフランチェスカと結びつかされても困る。ヴェルベットに合わせる顔もない)】
【(それに、私はまだ実力不足。フランチェスカの魅力を引き出すには、もっと精進せねば。)】
【あくまで想像ですが。言うまでもないかもしれませんが、貴女は、とても美しい。……願うなら、また貴女の絵を描きたいと願ってしまうくらいには】
【(ちょっと動揺しておられる。……私としては引かれなければ良いのだけれど、大丈夫だろうか)】
【(貴女は魅力的です。と言外に口にしながらそっと手を伸ばして、頬を軽く撫でて、ふ、と弛い笑みを)】
【……気に入ったというか、心配でしたらその絵は差し上げます。私としては、良い絵が描けて満足しましたから(きぱっ)】
【火曜日なら大丈夫です。ヴェルベットにお伝えしておきましょう】
【……ああ、それで、ですね。……お陰様で本がとてもよく売れましたので――今度、ヴェルベットと三人でも、五人でも。お食事に行きませんか】
【(今日の本題はそれでした、と告げた直後に重たげな瞼を落として、すう、と寝息をつき始めました)】
【おやすみなさい、フランチェスカ。……今夜もありがとうございました。(頬にちゅ、と口付けを)】
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>>686
【また描きたい? ぜんぜんおっけーだよ。……もしかすると用事があるかもだから、先約がなければ】
【……ちょっと恥ずかしいけど。きれいだとか美しいっていってくれるの、マリアちゃんとヴェルちゃんくらいだし】
【(流石の天然さんでも意識してしまうのです。多少は)】
【(とは言え多少のことなので、例えば頬に触れられて微笑まれただけで忘れてしまうくらい)】
【え、いいの? ヴェルちゃんにみせて自慢しちゃおー♥】
【おねがいー】
【あ、そういえばそんな風にいってくれてたね。うん、いこっか。……五人だとマリアちゃん大変そうだから、三人で】
【(あんまり変んないかもだけど、と相槌を打ってから、マリアちゃんが寝入ってしまっているのに気が付く)】
【(しばらくそのまま、眠りが深くなるまで待って――そっと抱き上げ、ギーちゃんと二人でお姫様をベッドに運んだのでした)】
【おやすみ、マリアちゃん。うふふ、こちらこそ。(微笑んで、おやすみのキスを返した)】
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【一応プールの続き書いてあるけど、どーしようねー】
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【こんばんは、――マリアベルの窓口係の方です(ぐぎぎ)】
【続きはもちろん受け取っちゃう!その後はゆっくりするのでもいいしー、いちゃいちゃー……する?】
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>>670
(まだまだ暑いね、なんてお話がきっかけだった。とんとん拍子に進んだ結果、わたしたちは今プールの更衣室にいる)
(娯楽のための施設として作られた、リンドヴルムの大きなプール。当然、お客さんも多い)
(更衣室の混み具合は幸いそこそこ程度だけど、それでもどこを向いても女の人がいる。しかも最低半裸、タイミングによっては全裸)
(他の人たちは、当たり前だけどそんなに周りを意識してはいない。同性だし、見られてもどうということもないから)
(だったら、同性であって異性でもある場合は――取りあえずヴェルちゃんは、気になってしまうらしい)
おちんちんって、わりと節操なかったりするからねぇ。わたしも、危ないかもだし。
……でもだいじょーぶ。実はね、ジャックちゃんに相談していいものを借りてきたんだ♥
(ロッカーの扉と壁の間に隠れたヴェルちゃんを更に隠すように、自分の体で蓋をして人の視線を遮ってひそひそ)
(涙ぐんだ赤い顔ににんまりと微笑んで、胸の谷間をごそごそ。取り出したのは、グラスくらいの直径の二つのわっか)
水着になるとしたら、やっぱり気になるもんね。目立たなくするいい方法がないかなーって。で、これ。
これがあれば、おっきくなっちゃっても水着ごしにぴちっと形が浮き上がっちゃったりはしないはず。
(ヴェルちゃんに対になったわっかの一つを手渡して、もう一つのわっかに人差し指を入れる。と、出口のわっかから指がにょき)
(そう。この小さなわっかの内側は、ヴェルちゃんの魔法の帽子みたいに離れた場所へと繋がる入り口と出口なのだ)
(……ジャックちゃん曰く、そうらしい。本職のヴェルちゃんなら、どういうものなのかは一目見て大体察してくれたと思う)
(問題は、これをどう使うか。といっても、この状況で役立てる使い方は一つしかないんだけど)
……ってことでヴェルちゃん。おちんちん、見せて♥
(おっきくなっちゃいそう、っていってた。どうせならびんびんのほうが、リングを通しやすい)
(だから、駄目押しに自分の胸元をくいっと。脱ぎかけていたブラをずらして、乳房をまろびださせる)
(涙目なヴェルちゃんをもうちょっと困らせたい――♥と思っちゃったりもしていた)
【取りあえず続きー】
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>>689
こんばんは、ヴェルちゃ……あれ、聞いてた?
(げふんげふん。誤魔化しになっていないわざとらしい咳払いをした後、ヴェルちゃんをちらり)
んんー……じゃあいちゃいちゃする!
(なんだかそんな気分になったらしく、やけに勢いよく宣言したかと思うと)
(がばーっと抱きついて、抱え上げて、そのままソファへ腰を下ろしてヴェルちゃんを膝の上に)
(大きな人形でも抱えているような感じで、首筋に顔を埋めてぎゅー)
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>>691
んー、買い物してたらばったりギーちゃんと会って。こんな事あったよー、なんて言ってたから。
何故か精肉店の前でばったりね。「今日のご飯はハンバーグなのー」とか「目玉焼き乗せるんだー」なんてゆっるくでれでれしてたのよ――わわっ!?
(私の解釈が合ってるかは分からないけど、どうも私は現場担当らしい)
(……ちなみに合っているかどうかが不安な理由というのは、ギーちゃんがほぼジェスチャーだけで話を進めるからである)
(などと言っていたらあっという間にフランに連行されちゃう。もうじたばたはしないのだけれど)
抱っこするなら抱っこするって最初から言ってくれればいいのにー……もぉ……。
(びっくりしちゃう、と抱き抱えられたままぶつぶつ)
(ただ言葉とは裏腹に声はやや弾んでいて、私からも身体を後ろに凭れさせて、丁度おっぱいの間に首が収まるように)
(――なんていうか、これすっごく気持ちいいんだけど!)
(なんて今更の様な発見に感動を覚えながら、顔を上げてでれり。腕を回してフランの頭を後手で抱えるようにしながらなでなで)
……今日のフランは甘えたがり?
(かわいい、と調子に乗って首筋に鼻先を寄せて、すんすん。……甘い桃のような、とっても良い匂い)
【のんびりいちゃいちゃー……こんな感じ?】
【そして続きも受け取ったわけだけどー……なにこれえろい(直球)】
【二人で隠れてえっちいことしてるのって、やっぱりどきどきする。……サキュバスさんのとこで遊んでる途中だったから、なんだか余計に……♥】
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>>692
あ、そうだったんだ。目玉焼きハンバーグ……ギーちゃんが作るのかなぁ。
(多分そうなんだろう、と思う。そして、きっととってもおいしいんだろう。ジャックちゃんのお菓子みたいに)
(ちょっと食べてみたいな、なんて食いしん坊の虫が疼く。おいしいものはいいものなのだ)
……ギーちゃんと仲いい……っていうより、ギーちゃんがわりと社交的? な感じなのかな。
(それはそれとして。思い浮かべてみると、なんだかちょっと不思議な感じ)
(おっきなぬいぐるみと世間話する小さな魔女って――この街だと、そんなに珍しくはないんだろうけど)
んふふ、つい♥ 口でいうよりこのほうが早いかなって。
(位置関係的には、わたしがヴェルちゃんの椅子になる感じ。おっぱいがちょうど首を受け止める形)
(ヴェルちゃんいわくむちむちの体は、全体的に上々の座り心地。そして、座られているわたしも心地良い重みとぬくもりがなんとも言えない)
かなぁ……なんか、べたべたしてたい。暑いかもだけど。
(なでてもらうと、気持ちいいというか幸せというか。体全部でヴェルちゃんを感じられて、満たされる)
(くんくんされるほんのすこしのくすぐったさまで、なんだか気持ちいい)
ヴェルちゃん分が不足しちゃってたのかも……摂取しないと♥
(冗談交じりに囁いて、首筋にちゅー。痕が残らない程度に、優しく吸った)
【むふー。(ごまんえつ)】
【うふふ、お褒めに預かって光栄♥ ……この先はもっとえっちくなる気しかしないけど】
【ね。こーふんしちゃう……♥ 変態さんだけど、いけないことって気持ちいいんだよね……♥】
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>>693
多分? 魔力で手袋みたいなのするから、ぬいぐるみの毛とか入ったりしないし。……なんか肉球でも鍋とか掴めるみたいだし。
……「また遊びに来てね」って言ってたから、頼んだら作ってくれるかも。
(感覚的には全身鍋つかみみたいな状態かしらね。と、よく分からない評価を下してみたりして)
(隣の晩御飯、とかしてみるの良いかもね、なんてしたり顔。なおマリアベルの事は一切考えていない模様です)
そうねえ、ギーちゃん基本的に誰にでも丁寧だもの。執事服も相まって、なんかそんな感じがするの。子どもと遊んでたりするし。
……なんかこの間道端の猫にもお辞儀とかしてたしー……。っていうか魚とかあげてた。
(ぬいぐるみ型の使い魔はこの街ではポピュラーな部類なのだけれど、ギーちゃんほど社交的なのは確かに少ないかも)
(使い魔と言っても中身は精霊。自由奔放だったりするから)
(でも、野良猫とにゃーにゃー言ってお話してるのもどうかと思うのです。猫のふぉるむだから中身も似通ってくるのだろうか)
んー……♥良い、許しちゃう。……フランに触ってる所、全部気持ちいいんだもん……♥
(安らぐわー、なんてちょっとおっさんくさいことを言ってみたりしながら、だるーん、と身を委ねて)
(こうしているだけでも気持ちいい。きっと私からぎゅってしたらもっと気持ちいいのだけれど、今は我慢なのです)
来週からは涼しくなってくるらしいけどね。さまーヴぇるべっとちゃんを抱くなら今のうち? ……なんてね。
(ローブは着ていないけれど、肌を重ねるとたしかにちょっと暑い感じはする。もっとしたら、しっとりと肌に汗ばむのかもしれない)
(そんな季節ももう終わるかもしれない。あっという間に、肌を寄せないと寒い思いをする時期になるのかも)
(だから、夏の私は今だけ――なんて変なことを口走ってしまうくらいには、浮かれてしまっているらしい。ほっぺが熱いんですけど)
ん、ぅっ……くすぐったい。……んふふー……なら、ね。もっといっぱい摂取、した方が良いんじゃない……?
(首筋に当たる厚ぼったい唇の感触に身じろぎして、なんだか身体が火照ってきちゃう)
(我ながら節操がないって言いそうになっちゃうけど別にいい。上体だけ逸らして、フランの唇に自分の唇を触れる程度に重ねる)
……今ので足りそ? ねえ、どう?
(離して、唇に人差し指を当てれば、むふー……とふてぶてしい笑みを浮かべてにまにま)
(敢えて挑発的な笑みを浮かべながら、人差し指をフランの頬へと添えて、気持ち唇を突き出して)
【このろりこんー(からかってます)】
【っていうかあれよね。フランってやっぱりお姉さんなんだなー……って感じ。えっちな大人のお姉さんって感じ。おねろりとかそういう(混乱中)】
【まさか私達がこんな事してるなんて、誰も思わないって所が良いのかな。……段々予防線外していって、すりるたっぷりなのもいいかもだけど♥】
【……そういえばこのリング、色々融通利きそうよね。ちょっと考えただけでお、なんか卑猥な使い方が……♥(ごにょごにょ)】
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>>694
そういえばペンとか持ってたもんね。……あれも魔法でぺたっとなってるのかな。
――ほんと? じゃあ、ハンバーグはともかく機会があったら遊びにいこ?
(そもそもぬいぐるみが動いている時点で、昔のわたしだったらとっても驚いただろう。もう慣れたけど)
(当然一人では行けないので、誰かに連れて行ってもらう気満々です)
たしかに、ギーちゃんはちゃんとしてる感じのイメージある……中身は、わりとお茶目だったりするのにね。
ジャックちゃんと久しぶりに会ったときなんて、すっごいはしゃいでたし。
(普段はちゃんとしてても、つい素が出ちゃう感じ。そういうところ、かわいいんだけど)
(お魚を買った帰り道、横道からぬっと出てきた猫にお辞儀。にゃあ、と一声啼かれて、困った顔をしつつも一切れ差し出す)
(みたいな光景、見たことないけど想像出来ちゃう。癒されそう)
わたしもー♥ ヴェルちゃんだっこしてると、なんかこー幸せ♥
(ヴェルちゃんも同じ気持ちでいてくれるから、なおさらそうなのかも)
(心おきなく身を委ねてくれているのが、うれしいっていうか。わたしにはそれを許してくれてる、という特別が感じられて)
そーなんだ。ようやく汗をそんなに気にしなくてもよくなるなら、助かるけどなぁ……
……でも、ちょっともったいないかも。ヴェルちゃんの汗の味、しばらくお預けだとすると。
(さっき軽く吸ったところを、ぺろり。舌先に感じる微かな刺激は、しょっぱいのにどこか甘い)
(涼しくなれば、こうしてくっついているのも楽になるんだろうけど。こういう悪戯が出来ないのは、ちょっと残念)
ん……もー♥ 焦らして、そういうこと聞くんだからー……♥
(一瞬のキス。柔らかな感触があっという間に通り過ぎてしまうと、寂しさだけが残る)
(もっとじっくり感じたい。薄いけど、瑞々しく張りのある唇の感触も――息遣いも、舌の動きも、唾液の味も)
(欲しいもの全部を目の前にぶら下げられて、今度はわたしから吸い寄せられるように唇を重ねた)
(簡単には離れない。頬に触れた指を片手で掴まえて、絡めて、握りながら。そろりと伸ばした舌で、ヴェルちゃんのそれを探した)
【好きな人がたまたま年下だっただけですー。(常套句)】
【うふふ……たまにはおねーさんぶらないと。……脱ぎ癖のある体のおっきな妹になっちゃいそうだし】
【日常の中で、っていうのが……ありえないことをするすりるが、きっと興奮の燃料になるんだろうね。病み付きになっちゃうような、どきどきの♥】
【便利だよねきっと。とくに、人目を忍んでえっちなことするのに。おちんちんびんびんでも、見た目わかんないんだもん♥】
【時間はんぱかなー、無理せずにねー】
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>>695
【ふふふ、憲兵さんの前で同じことが言えると良いけど。……最悪お母様がなんとかしてくれそうだけど】
【それはそれですっごく良いと思う。 ……甲斐甲斐しくお世話してあげたり、ちょっとだけ叱ってあげたくもなっちゃう(にまー)】
【なーんて、冗談だけど。……甘えてくれて良いのは確かよ。(お姉ちゃんに任せなさい、と無い胸を張って)】
【ん、そうかも。非日常って、誰でも憧れるものだもんね。魅せられちゃうのもしょうがないっていうか――でも、程々にね?(にっこり)】
【ねー……♥水着ならちょっとずらしても大丈だし、更衣室でなら裸で、おちんちん、その……ぶるんぶるん♥……とか、しても平気そう、だしっ…♥】
【……いくらなんでもお下品すぎたわね、ごめんなさい……(ぎゅむ)】
【えっと次は金曜日なら平気そう。フランが大丈夫ならっていうかいつもので申し訳ないんだけど、お願い】
【……あ、今日もありがとね。ゆっくりできてよかった。いちゃいちゃできたし、ギーちゃんがすごい勢いで掘り下げられたし(そっちか)】
【……じゃ、続きしちゃいましょっか♥ ……ん、ちゅ……♥む、っ、は…♥
【(キス一つであっという間にその気にさせられちゃう。それが嬉しくて、夢中でフランが捕まえに来てくれた唇を迎え入れる)】
【(舌を迎えて、先端で裏側をちろちろと舐めて、「おいで」の合図。そこからは私から誘って舌同士を伸ばして、ちゅ♥ちゅる♥と水音を響かせて)】
【(今度は唇を押し付けて、貪るような熱いキス。とろっとろの口内で舌を絡ませ、呼吸ができなくなるまで目一杯)】
【――――……♥】
【(もうとろんとろんの顔で舌を引き抜けば、唾液の橋が私とフランの間で繋がって)】
【(ぷつん、と千切れたそれが、もうショーツの上からでも分かるくらいに勃起した私の肉棒に落ちる)】
【(もう我慢できなくて。――おねがい♥とおねだりするように、鉄のように熱いそれをフランの秘所辺りにぎゅ…♥と押し付けた)】
【脳内おぴんくすぎてあれなんだけど、書ききった感がすごい(満足げです)】
【……あ、でも時間も遅いからお返事はいいから休んでね。おやすみなさい、フラン……♥(ちゅ。……いつもより長めにしてから、ちゅぱ♥と離しました)】
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>>696
【お言葉に甘えてはしょりめでー】
【金曜日ね、りょうかーい】
【……おちんちんぶるんぶるん、したいの?(にんまり)】
【(伸ばした舌を、あたたかなものがくすぐる。もっと深く進んで、唇が触れ合うだけではすまなくなって)】
【(押し付けあった唇の内側で、舌と舌が絡み合う。篭る熱と混ざり合う唾液で、坩堝のよう)】
【(熱くてたまらないはずなのに、熱いのがたまらなくて――夢中で啜り、貪って、溶けて混ざる)】
【(息苦しさに離れてしまうのが、苦痛なくらいに)】
【……もっとちょうだい、ヴェルちゃん♥】
【(無言で押し付けられた熱い滾りは、ヴェルちゃんの欲望。そして、わたしの欲しいものでもあった)】
【(ソファに身を沈めたまま足を開いて、そそり立つ肉棒もとろりと蜜を垂らす秘所も、その下の窄まりも。何もかも曝け出す)】
【(もう興奮しているのはわかってるけど、もっと。ご馳走がここにある、と煽り立てて、思うさま貪ってもらうために)】
【お腹の中に、たくさん♥ おぼれちゃうくらい、ヴェルちゃんを注いで欲しいな♥】
【(ソファに手をついて、自分からちゅく♥と雌肉を擦り付けた)】
【えろーい。思わずお返事がえろーくなっちゃうくらいえろーい♥】
【いちゃいちゃのつもりだったんだけど、いちゃいちゃしてるとしたくなっちゃうんだよね……うふふ】
【おやすみ、ヴェルちゃん♥】
【(おやすみのキスにしては長くて、ねちっこい。離れたヴェルちゃんをじっと見つめて、お返しのキスをする為に小さな体に覆い被さった)】
-
【朝晩は涼しいような気もするけど、昼はやっぱりまだ暑いねー……】
【それはそれとして、プールの続きでもそのほかでもなんでもこいだよー】
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>>698
【こんばんはー。ねー、昼はまだちょっと暑いような。……外歩いてるだけで頭ガンガンしてた半月前よりかはマシだけど】
【とりあえず、続きは受け取りたい、かな。フランが大丈夫そうなら続きもしたいかなーって感じだけど……へーきそ?(ちらり)】
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>>699
【>>690がわたしのプールのレスの最新のやつで、それへのお返事はまだ……もらってないはず?】
【それから、プールの続きで平気だよー】
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>>700
【……? ――――!!そ、そうだった!そうだったわ!私ったらついうっかり!(あわわわわ)】
【次で貼るからちょっと待ってて!】
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>>690
う゛ー……こういう時って、ほんと不便、よね。……見なけりゃ済む話、なんだろうけどっ……♥
わたし、まだやっぱり気になっちゃう♥……ごめんね、フラ――――ジャック……?
(魔術師として優れていても。自分と同じくらい優れている錬金術師の手を借りたとしても。そして、そういう魔術を作ったとしても)
(最後には本人の節操にすべて委ねられてしまっているわけで。今の私は特に節操なし)
(女性としては極上と言う他無いフランが目の前にいるのに、他の女の人も気になっちゃうなんて、)
(――ほんとに情けなくなっちゃう。でも水着の下で肉棒はひくひく♥と何かを堪えるように震えて、もどかしい)
(思わず溜息を零していると、意外な人物(?)の名とどこかで見たような気がするリングが二つ)
……あ、思い出した。それ、ジャックが昔持ってたの、見たことある。……悪戯に使ってた気がするんだけど、最近見なくて。
(確か扉の鍵穴によく分からない技術で仕込んで開けられないドアを作ったとか。ほんとに何がしたかったのかわからないけど)
(そのリングがある。そしてフランの指先がリングの間を行き来して、大体察する。察しちゃう♥――っていうか、どきどきしちゃう♥)
それ、すっごく名案だと思う♥ 後でジャックのことも褒めてあげないと、いけないかしら……♥
(上擦りそうになる声を、他の誰にも聞こえないように潜めながら。でも顔は喜びを含ませていて)
――は、はぁい♥ ……ぐずぐずしてたら、怪しまれちゃうもんね……♥
(更衣室の端っこでひそひそ何かしている二人組。それだけでも怪しい。だから早く済ませないと)
(――なんていうのは建前。私、露骨に安心しちゃってるのだ。もう勃起するのを我慢しなくても良いんだと、おちんちん、おっきくしちゃってもいいんだって)
(水着で隠していた手を除けようとして、まろびでたフランの豊満な乳房に、どきり)
(食い入るような視線で、柔らかな乳房に目線を向ける。きっと揉めば吸い付く様な、でも私の手を包み込むとっても素敵なおっぱい)
(それを見せられるってことは――ばれちゃってる♥私がおちんちん、もう勃起させる気満々だって、ばれちゃってる――♥)
――――♥ う、うぅ……い、いじわる――♥
(途端に忘れかけていた羞恥心が蘇っていき、その羞恥心がより膨らんで、すっごく恥ずかしい)
(また涙目のままフランを見上げて、一人頷くと。ゆっくりと水着をずらしていく。誰にも見えないように、通路側を水着で塞ぎながら)
(その水着の裏でぶるん♥と肉棒を揺らす)
(これ以上無いくらい完全に勃起しきって、ぷりぷりとした血管がその猛りを示して、赤黒く張りつめた亀頭からは、とろとろと先走りが溢れて、)
(つつー……♥と滴って、幹の半分まで濡らしている有様)
……ごめ、んっ♥ ……もうおちんちん、こんなになっちゃった♥……フラン、えっちすぎるんだもん♥
(食い入るようにフランの顔と乳房を見つめたまま、びくっ♥びくん♥と肉棒を揺らし、はあぁぁ……♥と熱の篭った吐息を)
(下手したら聞かれちゃうかもしれない卑猥な言葉を口にしながら、雄臭い性臭が二人の間で、もわっ♥と漂った)
【書いてたのは良いけど書いてただけで実際書き込んでるわけではないという恥ずかしいのを……(土下座)】
【これも夏の暑さのせいってことで、ゆるして……(ぱたり)】
-
>>702
んーん、いいの。……一番はわたしだって、自覚しちゃってるし♥
こういう場所であっちこっち目がいっちゃうの、いちいち怒ったりしないよ。
(正妻の余裕っていうの?と、どこで仕入れてきたのか問いただしたくなるようなことをいいつつ)
(申し訳なさそうなのについつい目移りしてしまうヴェルちゃんの様子を、むしろ微笑みながら見守る)
(リングに気が付くと、途端に目が輝くのがわかった。どういうものかよく知っている彼女なら、今どう使うかもすぐ思いついたんだろう)
……そうだね♥ ジャックちゃんには、あとでお礼しないと♥
(いろんな意味でプールを楽しめそうなのも、ジャックちゃんのおかげ。見つめあいながら、密やかに笑みを交わし)
(我慢しなくてもいい。そう分かれば、箍なんて簡単に外れてしまう。だって、そもそも我慢していても危なかったんだから)
(大丈夫だって分かったら、押さえ込もうとしてた分かえって簡単に勃起しちゃう)
(そんな想像は、ずばり当たっていたらしく――痛いくらいの視線をおっぱいに感じる。赤みを増す白い頬に自然と口元が緩む)
うふふ……でも、我慢してたら気が気じゃないでしょ? だいじょうぶだから、安心して♥
(ゆっくりと横に動く水着。その奥に隠れていたものが露わになって、ついでにぶるん♥と大きく揺れる)
(いつも通り……まったく触れていないのにこれだから、むしろいつも以上?の隆々たる勃起っぷり)
(もう涎まで垂らして、確かな雄の香りが鼻をくすぐる。他に人がいなかったら、即おしゃぶりしちゃってる♥)
……ヴェルちゃん、こーふんしすぎ♥ おちんちんは隠せても、そんなとろ顔だとあやしいよ……♥
(何気ない会話の振りをして、卑猥な囁きを繰り返す。目の前には、最愛の人の痴態。……これ、やっぱりわたしも危ない♥)
(なるべくさり気なく、雌を犯す準備万端の肉棒の上からリングを落とす。ちょっと輪投げっぽい)
(根元でぶら下がったリングを、ヴェルちゃんの下腹部に貼り付けるように抑えると――見た目より柔らかいのか、ぴったり体に張り付いた)
(これで見た目上、女性にないはずの男根は見当たらない。代わりに、ヴェルちゃんが持ったリングから野太い肉棒が生えている形)
(それをそっと奪って、突き出た肉棒の先に顔を寄せてくんくん♥それからふー♥)
(傍目に多少怪しく見えても、まさかこんなことをしているとは誰も思いもしないだろう。そう思うと、ぞくぞくしちゃう♥)
――っとと。あんまり悪戯しちゃうと、プールどころじゃなくなっちゃうもんね♥
水着に着替えよっか、ヴェルちゃん。
(言って、ヴェルちゃんのおちんちんが生えたリングを胸の谷間に挟み込む。ブラを戻してしまえば、一応見えない)
(自分のロッカーに向かうと、ヴェルちゃんの分のリングをそっと置いて)
(自分は自分で脱いで、もう一組のリングを自分で身に付けようとして――ふとした思いつきで、嵌めるのはまだ止めておく)
(ロッカーの扉の陰でビキニのトップを身に付け、スカートつきのボトムを穿く前に周りを確認すると)
(リングから生えたヴェルちゃんの肉棒を、太腿の間に挟むようにした上でしっかりと引き上げる)
……そだ、ヴェルちゃん。これ預けとくね。わたしの分の。
(そう言って、まだ何も生えていないリングを掌に載せて差し出した)
【ふふふ……そういうこともあるある。っていうか、おまたせしました……(土下座)】
【……いきなりおちんちん入れちゃおうかなと思ったけど、微妙に自重したらしいよ?】
【半素股状態って感じかなぁ、今は】
【……ヴェルちゃんがわたしの分のリングをどうするかは、お任せしちゃおうかな。受け渡しが終わったらすぐにわたしのおちんちんが生えてくるとだけ思っててもらえば】
-
>>703
(正直、もう着替えてしまいたい。着替えてロッカーに鍵かけて、もう準備体操も無しにプールに飛び込んでしまいたい)
(水中に潜ればこっちのものだし、水中で私の股間を注視してくる人なんてもう変態くらいしかいないと思うし――あーもー!恥ずかしい!)
(頭の中がぐるぐると回っている。要するに恥ずかしすぎて逃げたい。――でも、眼の前のおっぱいも捨てがたい)
(っていうか欲しい。今すぐ揉みしだいて、その余裕たっぷりな笑みを崩して、乱れさせて、犯したい。……でも、でも♥)
――……うん、お願い♥ ……我慢、できなさすぎて♥おちんちん、ぱんぱんになっちゃってる、から……♥
(ぱんぱんに張り詰めて、涎を垂らしてる所まで見られちゃう♥……っていうか見られてる♥)
(普段なら散々悩んだ後に、「舐めて♥」なんてプライドずたずたにしながら腰を突き出しておねだりしちゃうけど、今は我慢)
(……でも、この我慢がもう持つかどうかもわかんない♥吐息が乱れながら、私から「今」できる精一杯のおねだりを、小声で)
……だ、だってぇ♥フランが見てるん、だしっ……♥
周りに、ひと、いるのにっ……こんなとこで、こんなえっちなの、はじめてじゃないっ……けどっ……♥あっ♥
(とろんとろんの瞳を向けているのだろう。私の顔とおちんちんを見ながらフランが否定できない指摘を)
(図星で、ついぎくり。おちんちんもびくん。でも精一杯の否定をしていると、熱く滾りきって敏感になっている肉棒に、冷たい金属の輪の感触)
(思わず甲高い声が出てしまって、慌てて口を塞ぐ。視線だけをちらり。――誰にも見られていない、きっとセーフ)
ご、ごめんなさっ……――――っっ♥♥
(視線を戻した頃には、私の肉棒がフランの手に。え、と固まって視線を下腹部に向けると私の肉棒がどこにもない。ある意味、本来の姿)
(リングから先が無い。でも感覚はある不思議な感じ。じゃあどこへ、と思った時には私の肉棒がフランの手の中に)
(想像はできたけど実際されるとどうにも妙で、匂いを嗅がれ、細く冷たい息を吹きかけられると、びくんびくん♥目の前で肉棒が跳ねて、甘い痺れがそのまま腰を駆け抜ける)
(痺れが背中から足へ降りて、ぶるぶると震えて、それから自覚できるくらい甘ったるい声で囁く)
こ、これ、すご……♥
(もしもこんな状況で刺激され続けたら、もっと凄いことになっちゃうんじゃ――♥と思っていたのに、フランから貰ったのは予想外のお預けな言葉)
……――――うん……っ♥
(でも仕方がない。私たちはあくまでえっちなことをしにきたのではなく、プールに遊びに来たのだから)
(だから水着に着替えるのは当然。でももどかしい。というか、私期待しちゃってる♥もうどうしようもないくらい♥)
(そう思った途端、柔らかなものに挟まれる。見るまでもないけど見ちゃう♥フランのおっぱいに、私のががっちり挟まれて、刺激はないけど気持ちいい♥)
(無意識の内にくねくねと腰を振って刺激を求めてしまいながら、私も水着に足を通す。)
(ワンピースに足を通すと、生えている頃よりもするすると履けてしまう。それが本来の私なんだけど、なんだか持て余しちゃう感じ)
(そのまま引き上げて、首の後を結べば完成。薄いけどしっかりとした布地に乳頭が擦れて、甘い声が出てしまいそう)
(しかも今になって、どうしてこんな背中が開いたのを選んだのか後悔。えっちな事をしてると、どうにも肌が敏感になっちゃいそうなのだ)
(……っていうか、私盛り過ぎじゃないだろうか。落ち着いて深呼吸。深呼吸――は、あぁぁぁっ♥♥)
ふ、フランっ♥それ、それ、だめぇっ……♥
んー♥んんっ……♥こ、擦れちゃってる……♥……ぅ、うぅ♥
(柔らかかった感触がちょっと弾力のあるきつい物に。きゅっ♥と引き締まってるけど柔らかいその感触は太腿で)
(反り返った肉棒が熱い。……これ、フランのおまんこ♥おまんこ当たっちゃってる♥ちょっとずらせば、頑張ったら挿れられちゃいそう♥)
(必要以上に意識してびくん♥びゅくっ♥先走りが黒のボトムを汚して、背徳感ではあぁ……♥と甘ったるい溜息。これ、やばい……♥)
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>>703
(もうロッカーの壁に凭れ掛かって、崩れ落ちてしまいそう。こんなにどきどきしっぱなしなのに、まだプールにも入っていないなんて)
(フランの顔も、ビキニでより強調された乳房に、ちょっと先端がはみ出しちゃってる肉棒)
(受け取った指輪を付ければ、フランも私と同じように肉棒を――表面上は気にしなくてもよくなる。私と同じ――私と、同じ?)
……ん、ねえ、フラン。私、良いこと思いついちゃったんだけど。……このリングに、魔法を掛けてもいい?
掛ける魔法は――色々考えたんだけど、……フランには、もう一回、どーてーさんになってもらおっかな、って……♥
私と同じで……ううん、私よりどきどきしちゃって……♥
(言いながら、指先から魔法の光。今回は桃色の、そういう事を連想させそうな光を一つ。それが指輪を覆って、これで完了)
(これを付けると、私も含めて、女の人の身体に対して敏感になっちゃう。ついついおっぱいとか見ちゃうかもしれないし――それでどきどきしちゃうかも、しれない♥)
(余裕たっぷりなフランを、私と同じ土台に落としたい。どうせなら二人で溺れちゃえばいい。それでも、私は溺れさせられちゃいそうだから)
(「準備ができたら挿れてね♥」とリングの上で、指の輪でそこに肉棒があるかのように、しゅっ♥しゅっ♥舌をちろり)
【私もどうしよーかなって考えてたらすっごく遅くなっちゃった。……おまけに長いし!】
【速攻で出ちゃって更衣室が阿鼻叫喚だから英断だと思うわ? もう少し私に堪え性があれば……(溜息)】
【でもすまたでも普通に出ちゃいそう(ぼそ) ……っていうか、こういう時フランって隠す所いっぱいだからずるいー……(なにか言っています)】
【というわけでちょっと不思議な、魔女ならではの感じで。分かりにくくなっちゃってるけど、要はむっつりで敏感になっちゃうとかそういうので!】
【む……ほんとに遅くなっちゃった。ごめんなさい。……次の予定を決めちゃいましょうか。次は日曜日なんだけど、どう?】
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>>705
【使い方しだいでいろいろ出来そうなだけに、悩んじゃうよね……全部えっちなことなんだけど】
【……びゅーってするならせめてプールの中か、もっと人目の少ないところじゃないとね♥】
【そこは――がんばれ♥ へっへっへー……ヴェルちゃんのおちんちんで遊んじゃうもんねー】
【なるほど、つまり思春期の男の子みたいになるってことね。あっという間におちんちんがちがちにしてきょろきょろちらちらしちゃう感じ】
【(周りに劣情を刺激するものがたくさんあって、おまけに恋人とこっそりえっちなことをしてる真っ最中。そして盛りの付いた敏感おちんちん】
【……これ、この先ほんのちょっとでも自制出来るのかなぁ……♥】
【いいのいいの。こまかいことはいいっこなし。えっと、日曜日はだいじょぶー】
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>>706
【思い出したんだけど、これ時計塔の先生が寝てる生徒の前に指輪の出口置いて、実質ゼロ距離減衰なしのチョーク投げをやってた思い出が(遠い目)】
【……後は、購買にお昼買いに行ってもらった子に教室からお金を渡す時とか? ……えっちなことに使うの、私達くらいかもね♥】
【わ、私の濃いからプールに浮かんじゃう♥ あ、でもこんなに可愛い女の子があんなの出すなんて誰も思わないわよね!(混乱している様です)】
【悪い笑い方(じとー……) でも、遊ぶならとことん遊んでね?(中途半端は一番嫌いよ。と念押しした後、にへ♥とゆるくもえっちな笑みを)】
【そーそー、それがわかりやす――つまり今の私は思春期の男の子と一緒!?】
【……あ、別に他の誰かを見ても怒ったりなんてしないから、安心してガン見してもいいのよ? ……怒られない程度にね♥】
【そのためのリングなんだから、自制なんてしなくてもいいんじゃない? ……あ、でもリングどこに隠そう】
【(誰かさんと違っておっきくないしなー、と小振りなお尻をくるりと振り返ってふりふり♥ でも悩んでいるのはほんとだそうです)】
【はーい、それじゃあ日曜日に。会うのは私かどうかは分かんないけど、ひとまずそれでお願いしまーす】
【それじゃあ、寝ましょ。……あ、童貞さんになっちゃってるんだから、暫く私とのえっちはおあずけね♥】
【(折角なんだから勿体無いでしょ?と私も悪い笑みを浮かべながら、するするとローブを脱ぎ捨てて)】
【(ブラウスとミニスカートのみの姿になると、ゆっくりとベッドに座り込んで、クッションに凭れながら体育座り)】
【(ただし下着を隠す素振りはなく、むしろ見せ付けるように純白のショーツを見せて、すぅっ……と黄金色の瞳を細め)】
【……おなにーなら、いっぱいしてもいいわよ? おなにー得意でしょ、どーてーさん♥】
【(なんだかのりのりな様子でゆっくりと手招きするのでした。……案外、楽しいそうです)】
【ついつい調子に乗っちゃった。それじゃあおやすみなさい、フラン♥(ちゅ♥)】
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【……あ、なんか台風が来てるらしいから、念の為気をつけてね。雨とか……?】
【(ぬっ、と顔と手だけ出すと、傘の先端がジャックの顔で出来た謎デザインの傘を手渡してすたたたた)】
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>>707
【それ痛そう。……わざわざ寝てる子の前に出口のわっか置いて、教壇まで戻ってるんだったらちょっとシュールだけど】
【あー、おつかいのメモとかお金とかべんりそう。発想はともかく、実際にやっちゃうのはきっとすごく少ないよね……♥】
【……そこは、すぐに逃げるとかで。たぶん、ほかの男の人のだと思われるよねぇ。ヴェルちゃんかわいいし】
【はーい♥ みんなの前で、内緒でえっちなことしちゃう♥ ……ヴェルちゃんも、わたしので遊んでいいよ♥】
【……ちょっと違うんじゃないかな。思春期の、変態さんな男の子といっしょ♥】
【んもー……がん見するのは、いちばんえっちく見えるひとですよーだ】
【そっか。いわれてみればそうだよね。プールにいる間中ヴェルちゃんのおちんちん入れっぱなしでもいいんだ】
【んー……おまんこか、お尻か……?(他に思いつかなかったようです)】
【りょうかーい】
【え゛。……うぅぅ、それはそーだけどー……いじわる】
【(童貞なら、喪失する最初の一回がやっぱり重要なわけで。確かにヴェルちゃんのいうことは分かる)】
【(わかるけど、今は今でえっちなことしたいわけで――どうしようもなく、持て余してしまう。しないといわれれば、よけいに)】
【(図ったように見せ付けられる、真っ白なショーツ。それだけでどきどきが止まらない)】
【…………いいもん。するもん。ヴェルちゃんでおちんちんしこしこして、びゅーってするもん】
【(やけくそのようでいて、その実ヴェルちゃんの許可が得られてうれしい。童貞にとっては、見られながらのおなにーだって十分刺激的なのです)】
【(ヴェルちゃんの目の前の床に座り込んで、顔をすれすれまでショーツに近づけて――もうびくびく跳ねている肉棒を、上下に扱き始めた)】
【ヴェルちゃんのおにちくー! ……わたしも前ににたようなことしたけど。おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅー♥)】
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>>708
【へ? そうなんだ、ぜんぜん知らなかったや】
【平日に響かないと助かるなぁ、個人的には……ヴェルちゃんも、雨と風に気をつけてね】
【降りそうな時はタオルとお風呂の用意、なるべくしとくから。安心して帰ってきて♥ 降られないのが一番だけどね】
【(あ、ありがと。と傘を受け取り、先端についたちっちゃなカボチャにちょっと心が弾むのでした)】
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ね、寝過ごしてるっ……!!
というわけで待機ー……ごめんなさいぃ……(がたがたと震えながらよく見るカボチャ頭をがぽ、と被って正座)
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>>704
(むちむちの太腿できゅっと挟んだり、もうとっくに挿れられるくらい涎を垂らした秘所を押し付けたり)
(ヴェルちゃんがあんまりえろかわいいから、ついおちんちんに悪戯したくなってしまう。いけないいけない)
(暴れんぼうさんが今びく♥と大きく跳ねたの、たぶん先走り漏れちゃってる。あんまりすると、水に入ってないのに水着がぐっしょりになっちゃう♥)
んんっ……♥ もー、ヴェルちゃんってば。声おっきいよ……♥
(周りの音に紛れているとはいっても、更衣室にそぐわない甘い声なんて誰の耳にとまるかわからない)
(着替えを終えてロッカーの扉を閉じると、さっきみたいに扉に隠れているヴェルちゃんの方へ)
(布面積の少なめな、豊満な乳房の谷間を全部曝け出したトップ。ローライズ気味の、気持ち程度スカートのついたボトム)
(しかも、股上が浅くて隠れきれていない肉棒がちょっとだけ顔を出している――そんな格好で、隠しもせずにヴェルちゃんと向かい合う)
(と、わたしの分の出口側のわっかを片手に何か考えている様子だった)
もちろんいいよ。 ……それで、いいことって?
(即了承。安請け合いというわけじゃなくて、ヴェルちゃんのすることならという信頼の証なのです)
(とはいえ内容が気になるのもたしかなので、若干どきどきしつつ聞いてみると)
……どーてーさん。ヴェルちゃんより、どきどき……
(ヴェルちゃんは、周りの女の人の裸が気になるっていってたっけ。そんなところにいると思うだけで、おちんちん勃起しちゃうって)
(それより、ってことは……がちがちのおちんちん、扱けるなら扱きたくてたまらなくなっちゃう?)
(名前も知らない女の人をおなねたにして、せーえきびゅー♥ってしたくて……周りちらちらしちゃって、怪しまれたり)
(なにより、きっと――ヴェルちゃんと、プールでえっちなことできるって期待しちゃう♥)
(そんな魔法を選ぶってことは、わたしをお猿さんにしちゃいたいんだ♥)
(煽るような露骨で淫猥なジェスチャーに、いよいよわたしも我慢できなくなってしまう。もう無理♥)
(挑発するように、欲情を隠さずわたしを見つめるヴェルちゃん。それから、太腿の間の肉棒)
(まだリングに自分の肉棒を通してないのに、頭の中を満たすいやらしい空想)
(壁とロッカーの扉の間に向かって、体の前側を隠していなかったら――頭を出していただけだった肉棒が、みるみるそそり立っていく光景が丸見えになってしまっていた)
…………見ててくれた? ヴェルちゃん……♥ リング、通すね♥
(魔法が効いたらどうなっちゃうのか、ちょっと怖いくらい。だって、今だってもうおちんちんがちがちなのに♥)
(これでもっとお猿さんになっちゃうんなら、我慢なんてできっこない。絶対しちゃう)
(人目を盗んで、涼みにきたはずのプールでせっくすしちゃう。どきどきが止まらなくて、でも止められなくて――溺れちゃう♥)
(ごくり。息を呑みながら、ひんやりしたリングを肉棒に嵌めていく。まるでヴェルちゃんの手のひらから、わたしの肉棒が生えてるみたいだった)
【こんばんは、ヴェルちゃん。……いやいや、そんなに気にしなくても】
【いちおう出来てる続き貼っとくねー】
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【あ、のんびりでもぜんぜんー】
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うう……私自身の怠慢だから、そうもいかないっていうかぁ……。
今日って日曜日じゃない。気が緩んじゃうじゃない。ちょっとお酒飲んだりしちゃうじゃない?それでー、だらだらしててー、眠くなってー……。
(被ったままのカボチャがさらにがたがたがた。申し訳無さの気持ちでいっぱいだそうです)
(そのままジャックの頭をがぽっと外して放り投げると、、ととと、とフランの方へ。正面からぎゅむ)
……うん、でも無事に会えて良かった。下手したら明日まで寝ちゃうところだったしー……。
続きも確かに――なにこれえろい(直球)
……っていうか、ここで切るってことは――うん、つまり、そういうことよねー……?(きゅぴーん、にたり)
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>>714
うふふふ、そっか。それ、となりで見たかったなぁ♥
……ってくらいだよ、感想は。そりゃ、一時間とかだと「なにかあったのかなー」ってなるけど。
(このくらいなら、わたしはべつに怒ったりしない。そう伝えつつ、抱きついてきたヴェルちゃんをそっと受け止め)
(やわやわのおっぱいや程よい肉付きの四肢で包んで、よしよし♥と頭をなでなで)
(全身で肯定しつつ、「明日まで寝ちゃうところ」と聞くとさすがに苦笑)
うん、それはちょっと困るかなぁ。週末だから短いけど、せっかくヴェルちゃんに会える機会だし。
……でもあれだね。そんな風にうたた寝しちゃうくらいには、お疲れもーど?
(眠くなるってことは、体がそう欲しているってこと。つまり、休息が足りないんじゃ)
(そう考えて、眉根を寄せつつヴェルちゃんの顔を覗き込む)
ほめられたー……♥(若干恥ずかしそうです)
……とりあえず、わたしからいえるのは――ヴェルちゃんの好きなようにしちゃっていいよ♥
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>>715
見なくていいですー……なんか涎出してた気がするしー……。
……うん、今日が平日じゃなくてよかったって、ほんとに思ってるー。ふふふ、平日にほんとにやってたら多分立ち直れなくなってそう。
私の代わりにジャックに色々お詫びしてもらわないと。……「好きなお菓子なんでも作ってあげるよー」みたいな!
(弛緩しすぎていた所為か、なんかソファの痕まで顔に付いていた気がする)
(お嬢様――ましては淑女としても程遠い。要するにぐーたらなのである。お母様が見たら――悲しまなさそう。むしろ「くぁーわいい!」とかなんとか)
(っていうかフランに抱きつかれるの、すっごく気持ちいい。やわやわで温かくて、また眠気が自然と襲ってくる)
でしょー? 明日からまた一週間分あるんだし、私分を補給しなきゃ……、じゃない?(自惚れすぎかな、と苦笑)
今日はちょっと遠いところに行ってたからー。……遊びに行くならいいんだけど、半分おしごとみたいな感じだったの。
(だから疲れてるっちゃ疲れてるかもー……、とちょっと背伸びしてフランのおっぱいに顔を埋めて、はふり)
(覗き込まれるということは心配されてるってこと。だから逃れたいけど、別にそうしなくてもいいようなー……)
……ちょっとおつかれ。だから癒して。(ぼふっ)
すりるにおぼれちゃってるフランもかわいいから好き。……今照れちゃってるフランも大好き♥(むふー、と満足げな様子です)
りょーかい。じゃあ私の好きにしちゃう♥ 後悔しちゃっても知らないんだから♥
――っていうか、どーてーさんになっちゃうんだ♥ ……もっとおなにーとか、したくなっちゃうね……?
(私に遠慮なんてしなくていいのよ、と背伸びしながらくす、と耳元を擽るように息を吹きかけ)
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>>716
……それ聞いたら、よけいに見たくなっちゃった。隙だらけのヴェルちゃん♥
ついうたた寝しちゃうくらいの感じだったら、睡眠も大事かなーとは思うけど……ううん。
ヴェルちゃんには体を労わってほしいけど、いっしょにいちゃいちゃしたりロールしたりしたいっていう……
(どっちも本心なだけに、甲乙つけがたかったり。困ったものです)
(きっと、いっしょにいてうたた寝しちゃっていたらそのまま寝かせてあげるんだろうけど)
(「かわいいなー」って、ずっと寝顔を眺めていられる自信がある)
そうなの。ヴェルちゃん分補給しとかないと、明日燃料切れになっちゃう。(真面目に頷きつつ)
……そ、そうなんだ。日曜日に大変だー……遊びに行くのとお仕事とじゃ、気の持ちようも違うもんね。
疲れるのも無理ないよ。お疲れさま、ヴェルちゃん♥
(どうも事情があって、仕方なしに遠出していたらしい。多分朝から、一日掛けて)
(折角のお休みでも、それじゃ休まる筈がない。さしあたって、わたしに出来ることといえば――)
(胸元に埋められた顔はそのまま、優しく背中をとんとん。子供を寝かしつけるように、緩やかなリズムをとる)
うむぅ……それ、ヴェルちゃんもだもん。発情しちゃってるヴェルちゃんも、いじわるなヴェルちゃんもかわいいし大好きなんだからー!
(言ってから、あれ?と。これ、すっごいことを遠慮なくされちゃう流れなのでは……?)
――に、二言はないよ。ない……けど、お手柔らかに……?(あっさり日和ったものの、既に手遅れそうでした)
なっちゃうよ……だって、どーてーなんだもん……♥ 一日なんかいも、おちんちんしこしこ♥ ってしちゃってる♥
すぐおっきくなっちゃうし……今だって♥
(そんなつもりはなくても、ヴェルちゃんと抱き合っているだけで体が反応してしまう。どーてーとはそういうものなのです)
(耳をくすぐる熱い吐息に背筋を震わせつつ、いつの間にかがちがちのそれをぐりゅ♥と押し付けた)
-
>>717
……今だって、割と隙だらけよ? そうじゃなきゃ、こんな近くに座らせてあげないもの。
ほんとにぶっ潰れてるなら、「今日は無理だから!」って速攻で匙をぶん投げてるわよ。そうじゃないってことはへーきへーき。
(私もフランとお話したかったし、とでれりとした様子で、私からも腰に手を回してぎゅむむ)
(安心して、と囁きながら、後もう少しだけな時間を楽しむために、五感を使ってフランを感じる。ああ、やっぱり良い匂い。ミルクのように甘くて、落ち着く)
ふふふ、補給切れでぽけーっとしてるフランとか想像しちゃった。かわいい(嫁馬鹿な様子です)
代わりのおやすみはいただいてるから、多分せーふだと思うんだけどー……うん、でもいいものも見れた。海とか。
はーい、ありがと。……不思議と、そう言われるだけでも元気になれるものよね。
(見たものは決して悪いものでは無かったけれど、でも時と場合によるんだなって痛感しました。今度行くなら何のしがらみもない)
(そう、例えば今抱き合っている想い人と一緒に。……自然と頬がにやけてきて、でも眠くなっちゃう)
(眠くなるのはだめ。もうちょっとだけおはなししたい。でも眠くなっちゃって、なにも考えられなくなっちゃうー)
(自然と彼女の胸の中で、小さく船を漕ぎながら、すぴー……と寝息を立てて、はっ、と覚醒。……そしてまたこっくりこっくりを繰り返すっぽいです)
う゛……うぅ、そういうの言われると、やっぱり照れちゃうっていうか、恥ずかしいっていうかー!(こちらも日和始めています)
んー♥んー、りょーかい。お手柔らかに、激しいのを。……っていうと、ハードル上がっちゃうからあれなんだけど。
……ふふ♥そうよね、しょうがないわよね♥ エリザベートもブリジットも綺麗だし。……皆でお風呂とか入っちゃったら、大変じゃない?
それを思い出して、おなにーしちゃったりして……♥ぁは♥ほんとだ、おっきくなっちゃってる……♥
(そんなことがあった証拠なんてなにもないけど、想像してあげるだけでいい)
(その想像だけで勃起しちゃうのがどーてーさん。余裕がなくて、おちんちんがすぐ反応しちゃう。今のフランそのもの♥)
(だから、勃起したフランのおちんちんをそっと下着の上からすりすりと撫でて。がちがちの根本を握って、ちょっときつめに握って、上下にごしゅごしゅ♥)
とーぜん♥私にこうされるのも想像して、おなにーしちゃってるんでしょ……?
ほら、ほらほらっ…♥今日はお詫びにださせてあげるから、がんばれ♥がんばれ♥――ほら、いけ♥
(最初っから射精させるためというか、強制的に射精させるためのペースで扱いて)
(一切の加減無く、射精しようとしまいとフランの顔が見たい、とじっ、とフランの顔を見つめながら煽るような台詞で、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♥)
【ついつい書いちゃうマジック。支離滅裂な事書いてないか不安で仕方がないけど。……大目に見て!】
【あ、次は火曜日なら空いてそうだから、フランが大丈夫そうならそれで】
【ってわけで、ごめんなさい。私、先にお休みしちゃうー……(あふ、と欠伸を)】
【……♥ おなにー、まだ出し足りないなら勝手にしてくれていいから、ね……♥】
【(ぽぽーい、と衣服を脱ぎ捨てて全裸になるとそっとシーツの上に寝そべって、すぴーと寝息を。立場が逆転しつつあるとかなんとか)】
【(むくり)】
【……あ、忘れてた。おやすみなさい、フラン。今日もありがとね……(ちゅ♥)】
-
>>718
そー……みんなすきだし、みんなきれいだし。みんなでお風呂なんて、ぜったいすぐおちんちん勃起しちゃう……♥
わたしがいまどーてーだってばれちゃったら、いじられちゃうよね……♥
(もう何度も、みんなの裸を見た。だから、想像出来てしまう。スレンダーなエリーちゃん。とっても豊満な体つきのブリジットちゃん)
(それに、愛しくてたまらないお人形さんみたいなヴェルちゃん。お猿さんと変わらない今のわたしには、刺激が強すぎる)
(おちんちん勃起しちゃうし、なんなら我慢出来ずにその場でおちんちん触っちゃうかもしれない)
――――っっ♥ ヴェルちゃ、ん……♥ おちんちん、いましこしこしちゃだめっ……♥
(妄想の中よりずっと激しく、根元からごしゅ♥一発で現実に引き戻されて、肉棒が跳ね回り)
(魔法に掛けられる前よりずっと敏感なのに、ヴェルちゃんの小さな手が止まらない♥)
(遠慮なんて全然無しで、完全にいかせに来てる。こんな格好で、せーえきぶちまけさせようとしてる♥)
あっ♥ あ♥ あぐ、ぅ♥ ……したっ♥ 三回くらい、ヴェルちゃんにしゃせーさせられる妄想しちゃった♥
せっくすなしで、お手手とか足とか口とかでいっぱい抜いてもらうの♥ なんかい出してもどろっどろの、ぜりーみたいなのぶびゅーって♥
――――いくいくいくっ♥ どーてーせーえき、ヴェルちゃんに絞られちゃ……あぁぁぁっ♥♥♥
(「いけ♥」が止めだった。見つめ合ったまま、先走り噴きっぱなしの肉棒をにちゅにちゅにちゅ♥と的確に責め抜かれながら)
(一番好きな人が、わたしのはしたないところを見たがって――見せろって、命じられて。それでいっちゃった♥)
(自分でするときより遥かに凄まじい勢いで、ぷりぷりざーめんがおちんちんの中を駆け上るのが分かる)
(びゅるるるるるる♥噴水みたいに噴きあがって、そのくせ濃過ぎて切れずに紐みたいにつながって)
(打ち出すときの脈動でその白濁の紐が踊り、でたらめな弧を描いてあっちこっちに張り付く)
(一番ひどいのはヴぇるちゃんで、次がわたし。その次がソファとその周り。まだらに汚して、大きく息を吐く)
……ひとにしこしこしてもらうの気持ちよすぎるよぉ……♥
(陶然とした声に応じるように、ヴェルちゃんの手の中で肉棒がびくんと跳ねた)
【見た! ……べつに変なとこはないと思うよ。えっちいだけで。(だから続きを書いちゃうのです)】
【はーい、火曜日で平気ー】
【寝て寝て。わたしもすぐねる――……ねる……ねたい、けどー……】
【……そんな風にいわれたら、ほんとにしちゃうんだから。起きたら体中かぴかぴになっちゃってるよ……?】
【(控え目ながらも美しい形の乳房とか、綺麗な薄桃色の乳首とか。むき出しの四肢に、肉付きの薄いお尻)】
【(手を伸ばせば触れられるくらい近くに、わたしにとって一番のおなねたがある。しかも許可まで)】
【(出したばっかりなのに、すぐその気になっちゃう。っていうか、多分後何回か出さないとおさまらない……♥)】
【(取りあえずベッドの側で、寝息を立てるヴェルちゃんを見下ろしながら自分の肉棒に手を掛け)】
【(その先をヴェルちゃんに向けて、にゅち……♥と手を動かし始める)】
【――ひゃん!? お、おやすみヴェルちゃん。お疲れさま、ゆっくりやすんでね。(ちゅ♥)】
【(急に起き上がったヴェルちゃんにえっちな気分が一瞬引っ込んだものの、寝姿を見ている内にぶり返し)】
【(寝ている彼女を起こさないようにと、肉棒を明後日の方に向けて慰め始めてしまうのでした)】
-
【妹ちゃんです、ちょっと伝言にお借りしますねー】
【単刀直入に言うと…今日の待ち合わせをちょっと延期していただけないかなー……って】
【私じゃなくて魔女っ子ちゃんがね、なんか歯抜いたんだって】
【歯っていうか――そう、親知らず。あれを抜いてからちょっと痛いらしくて】
【日常生活に支障はないけどロールの方が厳しいとかなんとかなんですって。うん、腫れとか酷いらしいぜ】
【多分寝てたら大丈夫だからーとは言ってたから、褐色美人さんにお伝え下さいとのことです】
【こんな変な理由でおやすみにしてしまってごめんなさいって……ぶっちゃけ私もそう思ってるから、私からもごめんね、お姉ちゃん】
【う゛ー…それじゃあまた連絡させてもらうから、おやすみお姉ちゃんっ】
-
>>720
【確認するの遅れちゃった……姉だよー】
【結論から言うと了解。まああれだね、妹のお願いを断る姉なんていないからね。(歪んだ認識)】
【あー、抜歯かぁ。あれ結構大変だよね。私も抜いたことあるけど、疼いちゃってさぁ】
【私はそれでも疼くくらいで済んだけど、腫れちゃったりとかすると気になってしょうがないよねー】
【ついつい舌でそーっと確かめたりしちゃうの。触んないほうが良いの分かってるのにね】
【化膿止めのお薬ちゃんと飲んで――って、私が言うまでもないか。お大事にって、魔女っ子ちゃんに伝えて】
【ふふふふ、なんかかえって真実味ある気がする。そもそも爪の垢ほども疑ってないけどさ】
【エロ占い師さんには、私から連絡しとくから安心して休みたまえ】
【……いっつも言ってるじゃない、「しんどい時にはお姉ちゃんに頼りなさい」って。心配しなくて良いよ】
【ほーい、落ち着いたら連絡頂戴。お休み、我が妹よ】
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フランチェスカさんに伝言ー……とか言える立場なのかしらね、……とにかくおまたせ。
歯を抜いた件なんだけど、なんとか回復したわ。
半泣きで調べてみたんだけど、腫れって二日目が色々とピークらしくて、そこからは割とマシ。
……雨が降った時は無性に痛くなったんだけど、何か関係あるのかしらね。
あ、脱線。……とにかく、もう普通に喋られるくらいには回復したから、また会いましょうってお誘い。
どれくらい回復したかっていうと……マリアベルと世話話できる様になった程度?うん、とにかくそんな感じで。
私は金曜日ならとりあえず空いてるけど、フランの都合を優先してくれていいから。
土曜日でも日曜日でも……久しぶりに、フランを堪能したいです。(言い切りました)
長々と待たせてごめんなさい、待っててくれてありがとう。
…なんて、やっぱり水臭くなっちゃう。とにかくありがとね、フラン(ぎゅ)
それじゃあまた、気が向いたらお返事頂戴。……あ、だらしないお姉ちゃんにもよろしくね。(にまー)
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ヴットって誰よッッ!!(むきー!)
…うう、あんなに扱い慣れてたのに、久しぶりに使うとなんかもうわかんないー…!
締まんないなぁ…おやすみ(ぱたり)
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うぐー……眠気に抵抗しつつ、要点だけー
金曜日でだいじょぶだから、いつもの時間にー……(ばたり、すやぁ)
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雨はたぶん気圧の変化が血流に影響をあたえて、血の流れが激しくなった結果傷が痛んだんじゃないか……
……ってエリーちゃんがいってた。
それはそれとして、早めに落ち着いてよかった。
ヴットって見るとなんかこうじわじわこみあげてくるものが……
(ぷるぷる。笑いを堪えています)
あ、それから本題。ちょびっと……30分くらい遅れちゃいそうなので、それだけごりょうしょうください。
だいじょぶなのはだいじょぶなのでー(ぺこり)
-
あー……雨が降ると頭痛が酷くなる娘、時計塔とかにも居たわね。それと似たようなもの……かな?
(時計塔も一部は所謂お嬢様学校だそうで。か弱い女の子が沢山なのです)
うん、日ごとに腫れも治まってきてるからへーき。へーき。
う、うるさい!うるさーいっ! 自分でもなんかよくわかんないんだからーっ!(ぷんすこ)
……こほん。まあいいわ。待っててあげるから、ゆっくり用事を済ませなさい。……私だって、そんな怒り出したりしないし。
(ごろり、とソファに寝転がって。ふよふよと浮いていたカボチャの頭を掴んで抱き寄せると、「ホホー」なんて歌うように口にしながらごーろごろ)
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>>726
おまたせー、ごめんねヴェルちゃん。
(ぱたぱたと足音。すぐに居間の扉を開けて、珍しく下着を身に付けた姿が飛び込んできました)
そうそう、そんな感じなんじゃないかって。頭痛のほかにも、雨の日は古傷が痛むとか関節が痛いとかあるじゃない?
なんかその辺も原因としては似たような感じだとか。よくわかんないけど。
……にしても、たいへんだったねぇ。抜かなきゃ抜かないでよくないんだろうし、しかたないとはいえ……
むふふ……ヴェルちゃんかーわーいーいー♥
ふむー。ジャックちゃんを抱っこするヴェルちゃん。……を抱っこするべき?
(じー)
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>>727
あ、おかえりー。フラン。……念の為に聞くけど、雨に降られたからとかそういう理由?
(今日は降る所によっては降ってたような。それと下着姿の因果関係は……うーん、微妙)
(でも見ちゃう。と女性としては極上な魅力的な肢体をじーっ……、むっつり?うっさい)
成る程、私が痛くなったのも合点が行くかも。……というか血が滲んじゃうのが一番たいへんだったっていうか。
ねー、「じゃあ抜きましょっか」なんて言われて麻酔魔法を掛けられてあっという間に抜かれて。しかも二本いっぺんに抜いたから余計痛いっていうか……。
……でも抜くなら若い内が良いって言われたしー……うう、しょうがないっていうか(溜息)
か、からかわないでっ!もーフランきらいっ!
……?
(じー、と見つめ返してくるフランに首を傾げ、聞こえてきた言葉に合点がいく。首を回したカボチャと暫し視線を合わせ、頷くと)
いらっしゃーい……?「ホホー!」
(と、二人して手を広げてみたりして。がんまちな体勢で待ち構える気満々。待っている側がそわそわしちゃうのはご愛嬌?)
-
>>728
あ、ちがうちがう。ちょっとばたついちゃってただけで、もう落ち着いたから平気だよ。
(ヴェルちゃんが心配してくれた。喜ぶのもちょっと変な気がするけど、何気ない一言がやっぱりうれしい)
(ほんわかとした微笑みを浮かべて、注がれる視線にん?と軽く首を傾げる)
口の中だから、かさぶたになって固まるとかないもんね。歯みがきとか困ったっけ、そういえば。
……うわー。それちょっとやだなぁ、せめて心の準備する時間がほしいや……
でも、たしかに早いうちがいいんだろうね。歯並び歪んじゃってからじゃたいへんだし。
(急に二本も歯を抜かれたら、腫れもするだろう。もし自分がそんな羽目になったらと思うと、なんだか歯がぞわぞわしちゃう)
ごめんごめん。……んー、じゃあおわびにこう。
(ちょっと考え、招かれたのを良いことにそそくさと真ん中へ)
(左右の腕でジャックちゃんとヴェルちゃんを抱きしめておいて、えい♥とヴェルちゃんのお顔におっぱいをむにゅり)
(うりうりー♥とたっぷり柔らかさを味あわせ、ジャックちゃんには軽くちゅっ♥)
……これも両手に花っていうのかな。綺麗な花と、可愛い花で。
(幸せが高じて、妙なことを言い始めました)
-
>>729
んー……そう?ならよかった。……ふふ、困ったときはお姉さんに頼ってくれていいのよ?
(と、無い胸を張ってでれり。あれ、このせりふ誰かに言われたようなー……なんて、ほんのりと思い出しつつ)
なんか血は固まるからって先生が言ってた、んだけど……うーん、中々大変っていうか、血なまぐさいっていうか!
ねー。前抜いた時は麻酔が馴染むまで待ってくれてたんだけど、今回はもう見切り発進っていうか。
……っていうか、心配してくれてるのはいいけど。もっと大変な話があるの。(深刻な顔で切り出すと、やや視線を逸らして)
あの、ね。フラン。……きす、できないんだけど。
(歯を抜いた事より余程辛そうな表情で、う゛ー……と唸り声を)
んー……いい、許す。許しちゃう。
(真ん中にフランが入ってくると、否応でも柔らかな身体が触れてしまうわけで。ふよんとしたそれが触れると、)
(むきーっ!と怒っていたのが一気になくなっちゃう(元々そんなつもりなかったんだけど))
(そこにダメ押しするようにおっぱいが私の腕を包み込む。言うまでもなく柔らかいのです。もっちりしてて、私の細腕が容易く包まれて)
……許しちゃうけど、このおっぱいはけしからんと私は思うわけよー……!
(押し付けられるそれをむにゅ、と優しく鷲掴みにするともにゅもにゅ。約数日ぶりのそれは私と一瞬で虜にして、続けざまにむにゅむにゅ♥気持ちいい)
(手のひら全体でやさしく揉みほぐすようにしながら、にんまり。隣のジャックと言えば、でれでれして橙色がちょっと赤くなっちゃってる)
「………ホホー?」
(花ー?と首……というか顔を傾げるジャックは、あ、と急に閃いたかのような顔で)
(そっと魔法陣を生み出して、少し大きくして天井に。そして淡い光を放つと、)
(ふわ、ふわふわ。とゆっくりとした速度で降ってくる。何がって言われれば、そう、花)
(色取り取りの花が、サクラのそれと同じ様に、一輪毎にゆっくりと降り注いでいく。色取り取りで種類も様々。匂いはほんのりと甘くて、なんだか良い)
良いけど、ジャック。……花ってそういう意味じゃないのよー……?
(ちょっと呆れを含んで、でもそれらしいなと思いつつ、相変わらず胸に手を触れさせながら、もっとフランに引っ付いてみたり)
【ふっふっふ、ごめん、ちょっと遅れちゃったー……数日だけどちょっとだけ久しぶりだから、かも?(はにかみつつ)】
-
>>730
いつも頼りにしてるっていうか、助けてもらっちゃってるというか……
(ヴェルちゃんだよりで生きている気すらする。いろんな意味で)
なんていうんだろ……煮こごり? みたいな感じで、ちゃんと固まってくっついてるわけじゃないみたい。
ちょっと触っただけで崩れてとけちゃうから、うがいだけでも要注意だし。
……あ。そっか、そうだよね……お口の中にすごく深い傷があるわけだから、危ないもんね。
(ヴェルちゃんにいわれて今更気が付いた。考えてみれば当然なんだけど、由々しき事態である)
んんー…………じゃあ、かるーいキスだけなら!
わーい、許されたー……っ♥ んもー……揉みかたやらしいよぉ、ヴェルちゃん♥
あんまりすると、えっちな気分になっちゃう♥
(たわわな実りが、じっくり優しく揉み解される。もうツボを知り尽くした指先は、簡単にわたしの気持ちいいところに届いて)
(柔肉がじんわり熱を帯びて、ブラの下で先端が硬くなりはじめてしまう)
(ほんの数日だけど、ちょっと久しぶりの感じ。このままだともっとして欲しくなっちゃう♥)
ほー? ……え、なになに?
(ジャックちゃんの手元から放たれた魔法陣が、天井で広がる。ぼんやりとした光を帯びて、その光の中から――)
(ひらり。何かが一片舞い降りる。ひとつじゃない。いくつも続けて、色とりどりに降り注ぐ)
(花びらの雨は、甘い香りがした)
……うふふ♥ きれいだから、これはこれでいいと思うなわたし。ありがと、ジャックちゃん♥
(見上げながら呟いて、胸元に舞い降りた花びらをそっとつまみ)
(真紅の一片をテーブルに置くと、カボチャの頭を愛しさを篭めて撫でる)
(ヴェルちゃんがその間ずっとおっぱいをもみもみしていたので、しょうがないなぁ、と笑みを浮かべて)
(その手を掴まえると、ブラのホックへと導いて目配せした)
【それ、わたしもまったく同じだから……もっとして欲しくなっちゃう、っていうかなっちゃった……♥】
【もうわりと時間があれなんだけど。ぐむむ……】
-
>>731
【むぐぐー……本調子ならもっとフランとえっちでねっとりな事しちゃうのにー! えっちなちゅーもいっぱいできるのにぃぃ……!(なにやらほんとに悔しそう)】
【っていうか私もちょっと疲れちゃってる感じだから、ほんとに惜しい感じが……ごめんなさい、フラン】
【とりあえず次の時間、決めちゃいましょう。日曜日なら平気なんだけど、フランが大丈夫そうならその時間に】
【今日もありがとね。もうちょっと調子が戻ったら、もっとフランといちゃいちゃしちゃう、から……♥】
【……ん……じゃあ、フラン。……しよ?】
【(告げるべきことを告げた後は、ころりと雰囲気を変えて、そっと身体を寄せながら、耳元で真っ直ぐな想いを口にして)】
【(ややぎこちない手つきながらもブラのホックを外して、するすると脱がせると、ふるんと震える乳房に直に触れて、)】
【(ゆっくりとマッサージするように手のひらで軽くすりすり。かと思えば、ほんの少し力を籠めて鷲掴みに。正直手に余るくらい大きくて、どきどきしちゃう)】
【(それはフランも同じようで、心臓の音を右手で確かめて。硬くなりつつある先端を指先でぴん、と弾く。……私の手、気持ちよく感じてくれるかな♥なんてどきどきもしちゃって)】
【(ジャックが帽子の中に入りかけて、カーテンを締めランタンの灯りを少しだけ弱めれば、後は私達だけの時間)】
【――こっちも、してあげる……♥ ふふ、延期しちゃったからまだ童貞だもんね♥フランのおちんちん……♥】
【(こりこりと乳首を指の腹で擦りながら、片手でショーツに指先を引っ掛けると、肉棒を露出させて)】
【(勃起したフランの肉棒の逞しい幹を握ると、ゆるやかなペースでしこ…♥しこ…♥じんわりと快楽を送り込むように、ゆっくり♥)】
【(時折、根本のリングに指を触れさせて、私からも魔力を付け加えるように送り込む。フランのむらむらがもっと強まりますように――と私の魔力を通して)】
【(少しずつ、少しずつ、しゅっ♥しゅっ♥と手の動きを早めていきながら、私ももぞもぞと身体を動かして)】
【(ぶるん♥と肉棒を露出させると、皮被りの肉棒をひく、ひく♥と切なそうにひくつかせ)】
【……私も、いっぱい溜まっちゃってる、から……♥フランも、いっしょにして……♥】
【うう、時間掛かっちゃった! ……久しぶりだもんね、こうなっちゃうのも、しょうがないような……♥】
【それじゃおやすみなさい、フラン。ありがとね。……あ、これくらいのキスなら平気よね?おやすみなさーい……♥(ちゅ♥)】
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>>732
【んふふふー……不思議だよね、そういってもらっただけでちょびっと満足】
【無理もないよ、まだまだ普段通りとはいかないはずだもん。それにー……あんまり興奮させちゃうと、傷によくないだろうし?(くす)】
【はーい、日曜日で大丈夫】
【……たのしみにしちゃうから♥】
【えへへ……うん、しよ♥】
【(なんだかんだといっても、したいのはわたしも同じ。本当は、ブラのホックを外してほしかったのはわたし)】
【(だから、締め付けの緩む感覚に胸が高鳴る。直接触ってもらったら、さっきよりもっと気持ちいい)】
【(緩めたブラを脱がせてもらって、察したジャックちゃんがさり気なく去っていく。残ったのは、二人と甘い香りだけ)】
【(ふくらみの表面を撫でられると、ぞくぞくっ♥ぐっと指が食い込み、ぞくぞくがもっと深くなる)】
【(やっぱり、触ってもらうなら直接がいい。触れた指先から、ヴェルちゃんの気持ちが感じられる気がした)】
【んぅぅ……♥ そう、だよ……せっくす、してないから♥ おなにーばっかり、しちゃってる……♥】
【(指先で弾かれると、痺れるよう。そこを、執拗にこりこりされて快感をほじくり出され)】
【(それだけじゃ終わらず、ぶるん♥と肉棒まで出されてしまう。当然だけど、もう期待でがちがち♥)】
【(細い指がしっかり掴まえて、扱いてくれる。ゆっくり、焦らすように――もしくは、楽しみが長く続くように)】
【(時々ぼんやり肉棒に嵌めたままのリングが光るのは、リングに篭めた魔法に働きかけているんだろうか)】
【(なんだか分からないけど、とりあえず――気持ちいい♥)】
【変、だよ……おちんちん、気持ちいいのに……気持ちよくしてもらってるのに、もっともっとってなっちゃってる♥】
【……あ♥ そうだね、いっしょに気持ちよくなろ♥ せっくすはだめだけど、これならおなにーのお手伝いだもんね♥】
【(野太いくせにちょっと皮に隠れている、立派なのにかわいいおちんちん。ねだられると、一も二もなく指を絡め)】
【(ひくつく肉棒から先走りを搾り出すように、下から上へとしこしこ♥とろりと溢れる透明な汁が、皮の内側に溜まって)】
【(指の輪を上下させる度に、ちゅく♥ちゅく♥と音がする。……先走り出ちゃってるのは、わたしもだけど♥)】
【(剥けている分、滲んだ先走りはすぐ垂れてヴェルちゃんの指を汚し)】
【(似たような湿った音を立てて、雄臭い匂いを放ち始めている。二人の匂いがだんだん混ざって、脳にくるいやらしい匂いになる)】
【(脳裏で次第に大きくなる「せっくすしたい♥」を振り切るために、わたしはヴェルちゃんのおちんちんを扱くのに没頭していくのだった)】
【うふふ……いいのいいの。しょうがないよー……だって、すきなんだもんヴェルちゃん。したくなっちゃうよ♥】
【ヴェルちゃんも、病み上がり……っていうのかな? とにかく、お疲れさま。……かるーくね。おやすみなさい♥(ちゅ♥)】
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ふいー……やっぱりまだ日が出てる間は涼しいとはいえないねぇ。
だいぶマシになった感じはするんだけどなー
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>>734
……えいっ。
(扉の陰からそっと顔を出すと、とっとっと、後ろからだーいぶ)
(フランの細い背中にぎゅっと抱き着いて、ぎゅーすりすり。ついでに匂いをくんくん。執拗にくんくん。すりすりと顔を寄せながら、見上げて)
ね。まだ半袖でも良いかなーって思っちゃうくらい。風が吹いてるのが幸いって感じだけど。
……なんかね。フランみたいに脱ぎたいなーって感じがした。……外ではダメだけど。フランみたいにひらひらしてるのもいいかなー、とか。
(こんなのね。と纏うようなフランの衣服をくいっ、と軽く引っ張るように)
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>>735
おっととと……こんばんは、ヴェルちゃん。
(のん気に突っ立っていたところへ、うしろからどーん。一歩分よろめきつつ、胴に回された腕の中で向きを変える)
(そのあいだもずっとすりすりくんくんされっぱなしで、ほんのりくすぐったい)
ぜんぜん半袖だよわたし。間違っても寒くはないって、へんな安心感が……
……ふふふ。ぬぐと涼しいよー♥(あくまのささやき)
(くすぐったいはくすぐったいけど、それ以上にじゃれついてもらうのがうれしくて頬が緩んでしまうわけで)
(にへら、としまりのない笑みを浮かべながら頷く)
けっこう涼しいんだよ、これ。風が抜けるようにできてるらしくて……油断すると、いろいろ見えちゃうけど。
(太腿のスリットは言わずもがな。脇腹もどういうわけかスリットが入っていたりと、なぞな作りの服なのでした)
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>>736
んー……こんばんは、フラン。
(向きをするすると変えられて、背中から今度はお腹。勿論お腹も大好き。むしろフランの全部が大好きなので無理矢理すりすり)
(スリットから覗いた、程よく柔らかそうなお腹にくんくん。でれでれ――……だめだ、これ以上はすっごくセクハラっぽい)
でもやめられないー……くやしい。
(ぼんやりと、というよりなんだかふやけた言葉ですんすん。「汗の匂いがするー……なんてもごもご」)
やっぱり……!? なんか変に気構えて長袖の服で出ちゃったから、暑いのなんのー。
……夏の時みたいに、ローブの下にビキニとか考えてたりもしたんだけど、流石にそこまで頭は茹だってないかなー、なんて。
(アレはアレで気持ちよかったけど、とぼそりと呟きながら、あの時の事を思い出す)
(布面積の狭い水着。ローブを着ているから別に良いのだけれど、見えてしまっては不味いわけで)
(……でも、ちょっとどきどきした。非日常に近いスリルというのは――ちょっと癖になっちゃいそう)
……ぶっちゃけフランが気付いてないだけで、多分色々見られちゃってると思う。
(じとー。民族成分たっぷりな衣服を恨めしげに見つつ、スリットから露出した太腿をさわさわ。片方の手で脇腹の方をすりすり)
(直接的な部分が見えていないとしても、フランの肌は綺麗だし、男好きしそうなむちむち感だし、おっぱいとかすごいしー……と悩ましげな顔)
(どこに出しても恥ずかしくないくらいだけれど、誰にも渡さない自慢の恋人なのだけれど――そういう心配だってあるのです)
私だって、まだいっぱいどきどき、……し、しちゃうんだから!……気をつけてよね、ほんとに。
(がばっ、と顔を上げて、歳相応の子どもっぽい感じで叫ぶと、瞬発的に耳まで真っ赤にして、フランの胸に顔をぼふん)
(埋めたまま背中に手を回して、気持ちちょっと強めに抱き締めて)
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>>737
ふえっ。……汗、ちょっとかいちゃったからなぁ。
(匂いをくんくんされるのは、うれしはずかしくらいで済むんだけど。汗の匂いは、さすがにはずかしい方が少し勝る)
(でも、止めるほどじゃない。立場が逆なら、わたしだってよろこんで嗅いじゃうだろうし)
(なので、ぴらりと裾をめくってお腹を出す。もっと嗅いでもすりすりしてもいいんだよ、と)
念のためを考えても、一枚薄手の羽織りものがあればわたしは十分かなぁ。まだ残暑って感じ。
……さすがにそれはもうやらなくてもよさそう。ローブだから、もしやっても寒くはなさそうだけど。
(言ったのはわたしだったけど、苦肉の策と言うかちょっとしたプレイと紙一重というか)
(あんがいヴェルちゃん受けは悪くなかったみたいなのが、救い……なんだろうか。かえって新たな扉開いちゃってたりして)
(それはそれで、なんていうか――わたし的には、ぞくぞくしちゃう♥)
え。……そうかな? …………そうかも。……ちょっとは気にします、はい。
(筋金入りの裸族なので、涼しかったり開放感があればあるほどいい。むしろ、それが当たり前)
(そして、その開放感というのはだいたい=で隙だったりして。そういえば、エリーちゃんにもたまにいわれる)
(隙間から素肌を撫でる小さな手に、微かに体をくねらせつつ――変な話だけど、ちょっとほんわか)
……うん、よーくわかってる。ヴェルちゃんが、わたしが魅力的だって真剣に思ってくれてること。
(だからわたしが隙だらけなのを心配してくれるし、ヴェルちゃん自身がどきどきもしてくれる)
(それってなんていうか、とってもうれしいことなので。胸元に埋められた頭を優しく抱いて、なでなで)
うふふ……でもね、ヴェルちゃん。ぜーんぶヴェルちゃんのなんだから、いっぱいどきどきしていいんだよ♥
(囁くと、むにゅりと柔らかい肉を押し付けた)
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>>738
ふっふっふ、えろい。……後で一緒にお風呂入りましょ。流し合いっこ、みたいな……?
(頭が違う意味で茹だりつつあるのでしょうか。なんだか不思議なテンションできっぱりと告げると、)
(恥ずかしそうなフランの顔も相まって、なんだかぐっときちゃう。褐色のお腹が見えると、頬をすりすり)
(それから、ちょっと考えて、唇を寄せて。ちゅううぅぅ……♥と少し強めに吸い付く様な口付けを押し付けて)
(褐色の肌で見え辛いけど、ちょっとしたキスマークが付いた。とりあえず、むふー……と満足。)
……これで見えちゃっても安心?
かーでぃがん的な? 去年あげたのもいいけどー……折角なら、新しいの買いに行ってみる? ……っていうか、デートしましょ。
う゛ー……それもそうよね。あれ、一回しかやらなかったから……フランにもっと見せてあげればよかったかなー……なんて。
――あ゛。あくまで部屋の中でよ?外だと流石に!……まだ、恥ずかしい、から……。
(これではまるで私が期待してしまっていたみたい。別に着てあげてもいいのだけれど、なんか自分で認めるのも癪のような)
(我ながら天邪鬼にも程があると思うのだけれど、それはそれ。人は簡単に変われないので、とりあえずこのままで)
(……でも、なんで今ちょっとだけがっかりしちゃったんだろ。なんて不思議に思いながらごにょごにょ)
そう。きっと見られてる。服の上からだってもう色々すごいし。多分冬服だっだとしてもなんかすごいと思うの。
(ブリジットもそうだけれど、豊満なスタイルを衣服で隠すのは難しい。というか服がより引き立たせてしまう有様)
(夏場の格好なんて余計に魅力的に見えてしまうので、結局心配なものは心配なのですー……)
……ん、わかってるならよろしい。……でも、それ、ほんとにどきどきしちゃうから、だめっ……♥
(むにゅ、と柔らかに実ったたわわな果実を押し付けられると、汗の匂いとは別のフランの匂い――牝の匂いがたっぷりと鼻孔を満たして)
(身体がだらんと弛緩してしまう。人をだめにしちゃうフランチェスカ。売り出せば一家に一人レベルで売れると思うの。在庫は今目の前だけだから永久そーるどあうとなのだけれど)
(なんてちょっとお馬鹿な考えを巡らせながら、より深く抱き着いてすりすりくんくん)
(たっぷりと甘えさせてもらう気満々で、ちゅ♥とデコルテに口付けを落としました)
【う゛ー……遅くなっちゃった】
【っていうかフラン!言い忘れちゃったんだけど、実は私、ちょっと遠くに行くから暫く家を空けちゃうっていうか!】
【仕事じゃなくて旅行みたいな感じなんだけど……一番早いところだと木曜日になっちゃいそう。……フラン、平気?】
【あと、プールの続きは書けてるんだけど、今貼ったほうが良いかなー……ってちょっと聞きたくて】
-
>>739
ありがと♥ 入る入るー、洗いっこしよ♥
(魅力的な提案に、大賛成と何度も頷いて――唇の感触に、声もなく体を震わせ)
(強く吸われている間、ふるる……♥とまるで快感を堪えているかのような震えが続く)
(しばらくしてヴェルちゃんの顔が離れると、ほぅ……と吐息をひとつ)
……そーだね。先約ずみのマークがはいってたら、安心かも……♥
そそ、そんな感じの。……する♥ デートでもお買い物でも、ばっちこーい!
……それ、わたしにいったら100%見たいっていうのわかってていってるよね。もちろんいうけど。
ふーむ……じゃあ、お部屋じゃないけど街中でもないところくらいにしよっか♥
(部屋の中、とヴェルちゃんがいっているのはスルー。「あの格好をする」というところは前提にして、無茶振り)
(何でかというと、ヴェルちゃんが何か考え事をしているっぽかったから)
(わたしは見たいよ、と強引なくらいにねだって、ヴェルちゃんの迷いが振り切れるのかどうかはわからないけど)
(とりあえず、伝えてみないことには始まらない。えっちっぽいことでも)
すごいのかな。……ヴェルちゃん的には、すごく見えるんだよね。
(なんだか話が逸れている気がしつつも、ヴェルちゃんがわたしを魅力的だと思ってくれてることのほうに行ってしまう)
(でれでれしながら、その魅力を少しでも味わってもらおうとむちむちの全身でヴェルちゃんを包み込む)
だから、しちゃっていいんだってば♥ ……ちゃんと、そのどきどきも受け止めるから♥
(だめといいつつ、ヴェルちゃんの体はむしろわたしに委ねられている。そういう、恥ずかしさが抜けきらないところもかわいい)
(もっともっとだめにして、恥ずかしさを忘れちゃうくらいとろとろにして――ようやく見られる顔まで、あと少し)
(わたしだけの特権を独り占めしてしまおうと、ヴェルちゃんの手を服の襟元へ導いた)
【きにしなーいきにしなーい……っていうか、わたしが気にするべきだ】
【ほえ、そうなの? 遠くへお出かけかぁ……お仕事じゃないなら、大変ってわけじゃないのかな】
【たのしんで来てね。わたしはお土産話聞かせてもらうの、たのしみにしてるー】
【……木曜日は平気だけど、それまでの間がちょっと平気じゃないかも。ヴェルちゃん分切れそう】
【(なんちゃって、と言いつつ、さっそくすりすりくんくんして備蓄してみたり)】
【余裕があればかな。もらえたら、木曜日までにはお返事用意できるだろうし】
-
>>740
うう……節操のない旦那様だって思われちゃうと、なんか恥ずかしいんだもん♥ ……もう手遅れかもだけど♥
(背中を押すような言葉に誘われて、服の襟元へと導かれる。簡単に追い詰められて、食べるつもりになっちゃって、でも食べられちゃうのは私の方)
(思春期の女の子と男の子を一部掛け合わせたような身体はフランの身体に敏感に反応して、)
(しゅる……と纏う布をゆっくりと引いて、フランの裸身を徐々に徐々に。それこそ、プレゼントをそわそわしながら開ける子どものような手つきで)
(肌が見える度にどきどきも増えて――比例するように、おちんちんがおっきくなっちゃう♥)
(もう先走りを滲ませているそれを、スリットの隙間から覗くフランの太腿ににゅち…♥と擦り付けて、とろんとした瞳でキスを強請った)
【ふふふ、私もついついお返事書いちゃうからせーふだぜ。……あれ、この言い回しなんか妹さんっぽい】
【そうそう。箒で飛ばすに馬車に乗ってのんびりとちょっとね。……フランも連れていきたいのは山々なんだけど、こればかりは……(ぐぬぬぬ)】
【文字通りおみやげも持って帰ってあげるわ。私達からしたら異国のお菓子になるかもだから、なるべく口に合いそうなのにしてあげる】
【え゛。……あ、置きレスくらいなら用意できるから、してもいいわよ。馬車の間暇だし。……あ、何かリクエストがあったら聞いてあげる(ふふり)】
【(恋人成分が抜けるといろいろ支障をきたすのは分かっちゃう。……だから、とりあえず頷いて私からもむぎゅ)】
【はーい。じゃあ次に貼っちゃう。……ちょっと変わった趣向を凝らしちゃってるから、気に入らなかったら言ってね?】
【ん、それじゃあおやすみ。……返事はいいから休んで(ぱたり)】
【……あ、そうそう。私が帰ってくるまで……おな禁、ね♥(ちゅ♥と口付けて、それから服の上からなーでなで。まるで「がんばってね♥」と応援するみたいに)】
-
>>712
(変な提案だと思う。というか、言った所で分かるわけがないと思う)
(でもそういう魔法だってある。誰が何の目的で作ったかはわからないけれど。そして魔法に対してフランもそろそろ慣れてきたかもしれないかもだから)
(未知からちょっと不思議なものと思えた頃に引っ張ってみる。勿論断ってもいいけれど、)
(――断れるわけ無いわよね。だって、おちんちんを隠すリングなんか持ち出してきたんだから。……その気になって、当然♥)
(だから、フランの肉棒がみるみる内に硬く、熱くなっていくのを見てると、自然と頬が緩む。とっても卑猥な笑みに……♥)
……――うん、見てる♥今も見てるわよ♥
びくびくって思いっきりおちんちん震わせちゃって♥……なぁに、触ってほしいの? ……まだどーてーさんにもなってないのに、気が早いのね……♥
(そんなに触られたいの? とロッカーの方に向いているのを良い事に、フランの肉棒に軽く触れる)
(ほんのちょっと、軽く触れる程度に亀頭の先端を手のひらで撫でて、ほんのちょっとでも分かる怒張に背筋がぞくぞくっと震える)
(でも、まだ♥すごくなるのはこれからもっと先の話――♥)
(ごくりと固唾を飲みながら、フランのおちんちんがゆっくりとリングの中に呑み込まれていく。)
(同時に、しこしこしていた手の方に熱い鉄のような感触、これ以上無いくらいに勃起していて美味しそう♥)
――あはっ♥ぜんぶでちゃったぁ……♥うん♥おちんちん、私の手でなでなでしてあげるね……♥
(手のひらから現れたそれを、ロッカーの扉の陰でさり気なくこすこす♥そっと指の腹で、剥き出しになっている童貞おちんちんの裏筋を撫でる)
(いつものフランなら喘ぎながらも余裕たっぷりだろうけど、今はどうだろ♥きもちよーくなっちゃうのかな……♥)
(あくまで触れる程度。でも童貞さんにはきついかも♥私からもフランの方にお尻を向けて、軽くふりふり♥と煽るようにお尻を振って)
かわいいおちんちん♥私だけのどーてーおちんちん♥
……もーっと気持ちよくなって、ぷーるに入る前の準備運動? ……とにかく、しちゃいましょ♥ほら、ほらほらっ……♥
(裏筋から根本へ。根本から今度は雁首。そしてちょっと先走りが滲んじゃってる鈴口を、とんとん♥すりすり♥)
(剥けきってるからこそ敏感なおちんちんをこれでもかと触って、嬲って、慰めて――不意にそれを止めて、リングから生えたおちんちんを、少しだけ開けたロッカーに置いて)
でもね♥でもね、フラン♥ ……このおちんちん、プールには連れてってあげない、から……♥
-
(彼女にとって地獄のような宣告をしながら、そっとフランの肉棒の根本のリングに指先を添える)
(まだ空きはあるみたいだから、追加魔法♥――うん、できた♥)
……フラン♥次はもっと素敵な魔法よ♥
具体的な説明は、私も長いからしたくないし、フランもどうでもいいかもだから省いちゃうけど……あ、試してみたほうが早いかな♥
(いくよ♥と前置き抜きに囁いて、そっとリングに指先を触れさせる。そっと私の魔力が流れ込んで、その仕掛けが発動する)
(ヴヴヴヴヴ……と静かに重い音が響く。どこから?リングから?どうなってるの?――おちんちん、震えちゃってる♥)
(細かくて丁度いいくらいの強さで、根本のリングが振動する。その振動はおちんちんが気持ちよくなるように)
(そして根本から駆け上がってきそうな射精感を煽って、むしろ導いていくかのような快感をフランのお腹の奥へ叩きつけて)
大変かもだけど、聞いてね♥……これ、フランがえっちな気分になったり、むらむらしちゃったら震えるようにしてみたから♥
じわじわーっておちんちん、気持ちよくなっちゃうみたいだけど、――どーてーさんがむらむらしなきゃいいんだから、これくらい平気よね…?
(ね?ね?と震えるリングに人差し指を添えて、ぐっ……♥と幹の方に押しながら、にまり♥とサディスティックな笑みを浮かべて)
(私自身もおちんちんをびくびく震わせちゃいながら、そっとフランの様子を見守り始めて、それからちょっと背伸びして、フランの耳元に唇を寄せ、)
ねえ、フラン♥
「おちんちん♥」頑張って我慢しようね♥ ……あ、どーてーなフランは「おちんぽ♥」って言われる方が好き……?
(わざとらしく胸を二の腕にすり寄せて、吐息が掛かる距離で、「」の部分を思いっきりねちっこく囁きながら)
(ねえねえ、興奮する? なんて煽るように言葉を重ねながら、小手調べにどっちがいいか――なんて、瞳を爛々と輝かせました)
【というわけでこんな感じ。……ろーたーっていうの?こういうの、改めて見ると初めて?】
【私達の世界ではそういうの無いから、ずっとやっててほんとに初めてね。……とりあえず、思いっきりろりびっちになってるのは反省してます……(土下座)】
【それじゃあ、おやすみフラン(ちゅ♥)……お腹出して寝ちゃダメよー……?】
-
【かいつまんで最低限のお返事でも……】
【置きのリクエストは、無理しない……とか。お題的な意味では、そうだなぁ。旅行中にヴェルちゃんが見た夢で】
【わたしもなにか書こうかなー、それともお返事形式にしたほうがおいしそうかなぁ。なやむね】
【ろーたー的なぶるぶる……その発想はなかった。でもいいね、えっちい……♥】
【……ひとつ不安があるとすれば、もし出ちゃったときロッカーの中がたいへんなことになっちゃうのでは……くらい?】
【じゃあ、おな禁――えっと、丸三日? ……丸三日かぁ。木曜日、一日中えっちなことかんがえちゃいそう】
【(危なそうだなぁ、と思いつつ――その後ヴェルちゃんと会ったときのことを考えたら、今からでもぞくぞくしちゃう♥)】
【がんばらないとだー……それじゃ、おやすみヴェルちゃん。お出かけ、気をつけて行ってきてね。(ちゅ♥)】
【……ちゃんとなにか掛けるもん。ヴェルちゃんこそ、わたしの添い寝なしで寝不足にならないようにねーだ】
-
(晴天と言っても過言ではない程爽やかな午後、女は薄暗い室内に居た)
(部屋は乱雑なもので、分厚い書物が天井を目指すかのように積み上げられ、長机には白紙のキャンパスが置かれ、その隣にはこれから絵の具と化すのであろう材料が大量に)
(そしてその2つの間に置かれた物は――ある種この部屋どころか時代にそぐわないもの)
(銀の装飾が施され、中央には円形に描かれた数字と、それを着飾るように取り付けられたダイヤル。装飾が凝りすぎて屋敷かどこかのドアノブの様な――所謂受話器であるそれを取り付けたのは、)
(遥か昔、魔法が発展していなかった時代に使われていた物らしいそれが、シン、と静まり返った部屋の中で悲鳴をあげる)
(――ジリリリリ。――ジリリリリ。)
(決まった回数鳴り響く鐘の音に瞳を細めたまま、女は――「車椅子の女」は受話器を取る)
(特徴的な亜人特有の獣耳に受話器を当て、)
おっそーーいッッ!! 私がコールしてあげるんだから、アンタもワンコールで出なさいッッ!!!
(受話器越しに聞こえた少女の怒声に、車椅子の少女は思わず犬耳を畳んでしまった)
-
(手持ちサイズの水晶玉に怒鳴り散らした魔女は、はぁ、と溜息をついてくるりと振り返る)
(その部屋は屋敷の一室。真っ赤な絨毯に綺羅びやかなシャンデリア。赤の生地のふわふわの長椅子に磨き上げられて灯りを反射する木製の机。おそらく馬車一台分くらいの価値があるのであろうティーカップには、やや冷めがちな紅茶が注がれていて、如何にも成金趣味ですねとばかり)
(――そこに居た魔女以外の誰もが、小さき魔女を見ていた)
(執事服の男性、杖を持った老人、赤のナイトドレスを纏った妙齢の女性、羊の角をが印象的な白髪の亜人女性、眼鏡を掛けた正装の男。そしてメイド)
(全員が驚きと疑念を持った顔で、お嬢様らしく青のパーティドレスを着た少女を見ていた)
(その視線を気にもとめずに、「本当に平気なのね?」「間違ってたら私が危ないんだから」とぐちぐちと水晶玉に詰問している魔女。しばらくしてこほん、と咳払いをして、水晶玉を胸に抱き、告げる)
それじゃあ今から、伯爵殺害の犯人を突き止めたいと思いまーす。
(――今から数時間前のこと)
(とある伯爵が娘の誕生日会を開き、貴族を含む各々がパーティに招待された)
(……が、伯爵は殺害されてしまった。心臓を一刺し。当然の如く即死だった。第一発見者は屋敷のメイドで、伯爵は書斎の椅子に座って亡くなっていたという)
(ただ、事件には不可解な点が多かった。まず凶器が見つからない点)
(傷跡から見るに心臓を貫いたのは指先ほどの太さのナイフ。すぐに会場中の人間の身体検査と捜索が行われたが凶器は見つからず。厨房から包丁を持ち出された形跡も無く、屋敷から逃げた人間は居ない)
(もう一つの疑問は、傷口。鋭利なもので美しいくらい綺麗に刺し貫かれている。それはいい。…問題は、心臓の上の胸ポケットの内側しか切れていないこと。要は内ポケットの外側は無傷なのである)
(まるで胸ポケットに刃物を入れられて、そのまま刺されたかのような不可解な傷跡。憲兵が来たは良いのだけれど、不可解な状態に皆困惑していた)
(そしてもう一つは、その胸ポケットに入られていた指輪。何の変哲もない銀製の指輪で、伯爵夫人曰く「主人が付けているところを見たことがない」とのこと)
(……というのが今回の事件に巻き込まれた白髪の魔女の証言)
(件の白髪の魔女の発言に誰も呆けた顔を浮かべ、それから眼鏡の男がソファから立つと、不愉快そうな顔で口を開き)
『その口ぶりだと、伯爵殺害の犯人がこの中に居る様に聞こえるんだが?』
(その言葉をきっかけに、部屋に居た者達が口々に「そうだ」「ふざけないで!」と声を荒げる。ここにいるのは殺害当時アリバイがなかった者達で、かれこれ四時間程は拘束されている。気が立つのも当然)
(これ私がフォローするべきなの、と爆発の魔女が不機嫌さを顔に出したタイミングで)
「そう言ったつもりです。まずは私の話にお付き合いください」
(鈴の様な声が室内に響く)
(白髪の魔女とはまた違う、透き通るような声。音の出処は、他でもなく水晶玉からだった)
(再び誰もが言葉に詰まり、それから羊の亜人が、恐る恐るといった様子で口を開く)
『貴女は、誰ですか?』
「――誰でもありません。……が、強いて言うなら、車椅子探偵と名乗らせていただきます」
-
(それは安楽椅子なのでは、と水晶玉を持った魔女は苦笑を浮かべる)
(案の定、馬鹿馬鹿しいと言った感じで先程の青年は鼻で笑っていた)
(――まあ、それもそうだろう。飯事と思われるのが関の山だろうから)
(でもそれでいい――らしい。車椅子の彼女が言うに、変に身構えられない方が色々と事を運びやすいのだとか)
(『帰っていい?』と視線を向けるドレスの女性に笑顔で首を振りつつ、魔女は水晶玉に視線を向ける)
「まずは――傷口の話ですが、皆様の前に居る魔女によると、伯爵の体の前面の床には、それほど血が飛び散っていなかったようですね」
(部屋の空気を読まない体なのか、車椅子探偵は淡々と口にする)
(それがどうした、と老人が口にする。憮然とした様子で、どこか威圧感を感じる)
「……刃物で心臓を突いた場合、当たり前の話ですが、血は飛び散ります。ですが刃物によって傷口は抑えられます。そしてこれを引き抜いた場合、抑えられた血液が引き抜かれた方向へと噴き出します。そして、刃物に付いた血が床に滴り落ちる」
「…、ですが今回はそれがありません。絨毯に付いた血痕を跡形もなく拭き取るのは中々難しいでしょう。水の精霊の加護を借りれば痕跡は残ります」
(心なしかどや顔を浮かべているだろうな、と車椅子の少女は思う。彼女は使い魔として形成される前の精霊をある程度は見ることができるらしいから)
(報告によれば水の精霊の仕様の形跡はなかったらしい)
(『続けてください』と伯爵に仕えていた執事が口にする。初老の男性の瞳には静かな怒りが宿っていた。その矛先は、おそらく二人の魔女にではなく)
「はい。この事件の一つの謎として、胸ポケットの内側のみ破損していた件ですが、先程の血痕の件と合わせ、確信に至りました」
「今回の事件での鍵となるのは、『ヴィジョンリングです』」
(どよめきが受話器越しに聞こえる。なんとか耳を傾けてくれているようで、そちらの安心感のほうが強くて苦笑を浮かべてしまう)
「ヴィジョンリング、ツインリング、ミラーリング。……名前は様々ですが、対となる輪同士での物質移動を可能にする、時空系魔術の基礎をアイテム化したものです」
「犯人は指輪と指輪同士を繋げ、そこから暗器を挿入した後、伯爵を殺害。……回収するべき指輪を何故残したのかは分かりませんが、おそらく、殺害に使われたのはこれで間違いありません」
(言い終え、髪を指先で軽く弄っていると、ひそひそと魔女の声が聞こえた。でもその凶器はどこにあるのよ、と)
(ああ、失礼。と車椅子の魔女は暫くしてから静かに笑みを浮かべると、「でも貴女ならもう気づいているのかと」と口にした。きっと、水晶玉片手に魔女は疑問符を浮かべていることだろうから)
「貴女というよりジャックさんにですけど――とりあえず、ギーちゃん越しに報告を受けました」
(ジャック?ギーちゃん?と言った声が聞こえるけれど、助手のようなものです、と口にして)
「ジャックさんにお願いしたのは「違和感のある音が聞こえたら報告をください」でした。そしてジャックさん曰く「足音からワンテンポずれて、小さいけど金属っぽい音が響いてるー」…との事らしく」
「足音からワンテンポずれている、というのは歩く上でそれが必要な事、或いは手放せない荷物があること。そして響くというのは――例えば、中身に金属が入っているからかもしれません」
(あくまで投げかけるように口にして、それから「あ」ともう一人の助手魔女が短く声を上げた)
(白髪の魔女の横を、ローブを着たカボチャ頭の人形が通り過ぎていったからだ)
-
(カボチャは「ホホー」と少女の様な声で奇っ怪に鳴きながらすすす、と進む)
(迷うこと無く初老の老人の所へ進み――何を思ったか、杖をぶん取って戻ってくる)
『な、何をするっ…!!』
(当然の如く老人は座ったまま怒声をあびせる。その声にカボチャはビクビクするのだけど、その杖を手放す様子はなく)
(これ以上の怒号が起きるのを避けるために、水晶玉から鋼の声が発せられる)
(――ただ、その声に些かの焦りが垣間見えた気がしたのは言うまでもなく白髪の魔女も感じて)
「無礼をお許し下さい。我が仮定を真実にするにはこれしかないのです」
(間を開けずに、車椅子の少女は水晶越しに続ける。鋼の言葉で、淡々と)
「まずヴィジョンリングを使用する上で絶対的なルールが二つあります。一つ目、ヴィジョンリングは二つの輪によって成立しなければならない。二つ目はリングの接続を破棄することはできない」
「つまりリングを使用した場合、証拠を完璧に隠蔽することができない。…両方見つかればそれが決定的な証拠となります」
「しかし見つからない。誰を調べても指輪の片方らしきものは見つからない。ならば何処かに隠すか、機構の一部として使えばいい」
(老人が孕む怒気がより一層増す。まるで空気に見えるかのよう。部屋の中に鋭い鋼のような重い空気が張り詰めて、冷や汗がたらり)
「物語の浪漫の一つで仕込み武器というのがあります。ボールペンと見せかけてインクを毒にしたナイフ。本に見せかけた射撃武器。……私もそういった類の物が好きなので」
「ではジャックさん。伯爵の指輪を床において、――そうですね、杖の柄を回してみてください」
(車椅子の魔女の声に「かしこまりー」と答えたジャックが、血がこびり付いた指輪を絨毯の上に置く)
(誰かが固唾を呑んでその様子を見守り、人形の手でジャックが柄に手を掛けて、)
――ビンゴよ、マリアベル。
(ギギ――と軋んだ音が指輪から響き、指輪の間から生えていた。やや弧を描いた刃が、鈍く光りながら突き出て)
(その刀身には、指輪と同じように赤黒い血がこびりついていた)
「それはなによりです。では、後はお任せしました、ヴェルベット。……仕込み刀、可能であれば回収しておいてください。絵の参考にさせていただきます」
「――それでは皆様、お付き合い頂きありがとうございました」
(受話器を置いて、ふぅ、と一息)
(此処から先は私の問題ではない。というか私にできることがない。現場での問題は結局現場で解決するしかないのだ)
(扉が開く音に目を向けると、ぽててて、と可愛らしい音を立てながらギーちゃんが紅茶を持ってやってくる。焼き立てのクッキー付き)
「……ありがとう、ギーちゃん。早速頂いてしまいましょう。後でヴェルベットが何かしらの文句を言いに来ると思うので、今の内に」
-
「……と言うことがヴェルベットがまだこの街に居た頃あったのです、フランチェスカ。本当に、もう二度と立ち会いたくない出来事です」
(あの頃と違って埃がまったく積もっておらず、窓も開けて開放的なアトリエで車椅子の魔女は口を開く)
(優しい陽の光に照らされながら、ティーカップには綺羅びやかに反射する紅茶が注がれて)
(テーブルの真中にはスコーンだったりマカロンだったり、とにかくお茶菓子がたっぷり。ギーちゃんとジャック特製で、甘くいい匂いを漂わせている)
(そのスコーンを取って齧りつきながら、ヴェルベットはやや不満気な顔で)
こう言ってるけどあんまり信用しちゃだめよフラン。なんだかんだ評判とかそういうのぜーんぶぶんどっていったんだから…!しかも私に後処理全部任せて!
(不機嫌です。とばかりにジト目でマリアベルに視線を向けながら、スコーンに苺のジャムを塗りたくってがじがじ。食べ終えるとやけ食いの如く次のスコーンへと手を伸ばし)
(台所から戻ってきたらしい使い魔二人は「もう減ってる!」とどたどた逆戻り)
「そういえば、あの後ってどうなったんです…?」
あぁーん? あー…伯爵、急所が外れてたから治癒魔法全力で掛けてなんとか生き返ってね。あのお爺ちゃんはなんか殺し屋で、実は足腰ピンピンしてたから逆上して襲い掛かってきたんだけど、ジャックが仕込み刀を真剣白刃取りしてるところを私が思いっきり――――。
(漸く自分の活躍を語る時が来たお陰か、小さな魔女は得意げな顔を浮かべていた――のだけれど、)
(――ジリリリリ。)
(部屋の隅っこに置かれた其れが嘶きをあげて、台所からスコーン片手に戻ってきたギーちゃんが、それをマリアベルの元へと持っていく)
(車椅子の魔女、マリアベルは受話器を手に取り、澄んだ瞳を細め、その言葉を口にした)
「――――はい。こちら車椅子探偵でございます」
-
【こんばんはー……(なちゅらるにどげざ)】
【お題が旅行中に見た夢の中の話ってことだったんだけど、なんか前に話してた安楽椅子の親戚みたいなのってあったじゃない。……不思議な話だけど、それの夢を見ちゃって!】
【色々ふわっふわだけど、高速馬車で他にやる事もないからちまちまぽちぽちしてたらなんかよくわかんないのができちゃったという……っていうか長いし!】
【……とりあえず、立ち位置的には本編のifみたいな感じで】
【どーしても他にやることがなくてしょーがなく見るものがないって時にだけお願いします(平伏)】
【えっちな夢を見られればふらんに色々できたのかなー…なんて思いつつ、おやすみなさい、フランチェスカ】
【また、木曜日にね…♥】
-
(その街に辿り着いたのは、目的があってのことじゃなかった。旅の途中で数限りなく訪れた、街の一つ)
(――そこでの出会いが巡り巡って今に繋がることになるんだけど、当時のわたしにはもちろん知る由もない)
(午後というには遅く、夜というには早い。そんな時間に、大通りから一本入った道を歩いていた理由はさておくとして)
(いわゆる問屋の類のお店の前に差し掛かった時、がらっと開いた引き戸から人が飛び出してきた)
(避ける間なんてなくて、どん、と衝撃。ぶつかったと気が付いたのは、路面に尻餅ついてから)
「っと……悪いね、人が居るとは思わなくって。大丈夫かい?」
(ぼーっとその女の人の顔を見上げていたら、「ほら、手」と追加で催促。引き起こしてもらってから、頷く)
(触れた手は白く、少し荒れてかたい手触り。働く人の手)
だいじょぶだいじょぶ。……どこもなんともないし、平気……だよ……?
(お尻を払いながら答えて、あれ?と。なんだか手触りが変。変っていうか、破けてるような)
(見えないから指先で探っていたら、その様子を見た女の人もわたしの背後に回って――)
「あぁ、こりゃいけない。中身は良くても、服の方は何ともあるね。丁度指で触ってる辺り、結構派手に裂けてるよ」
(やっぱり。と言うか、思ったよりひどいらしい。繕うにしても、すぐこの場でってわけにはいかないしなー)
(なんて考えを、さばさばとした声が遮る)
「あたしの責任だ。弁償……っても、その辺で買うってわけには行かないか。物が無いだろうし」
「そもそもその有様でうろうろは出来ないから、そうだな……あんた、今夜の宿はもう決めてるのかい?」
え? あ、いや……まだ、だけど。
(後で当人に聞いた話だと、「なんでわかったの?」って顔に出てたらしい。女の人は薄く笑いながら、わたしの服を指差し)
「そういう服、少なくともこの街じゃ見ないからね。あんたが旅の人だって事くらい、一目で分かるさ」
「ただ、この辺には宿屋も酒場もありゃしない。散歩にしたってもっと向いてる場所がある。だから、この街は初めてなんじゃないかって思ってね」
「……ま、宿が決まってないってんなら都合が良い。あんた、うちに泊まっていきなよ。すぐそこだから」
(なんて、あまりにも思い切りのいいことを言い出す)
……えぇ? さすがにそれは……このくらいならべつに、「――あたしが」
(ちょっとぶつかったくらいで泊めてもらうなんて、という言葉を、口に出させてもらえなかった)
「あんたをこのままほったらかすなんて、あたしが気持ち悪いんだよ。自分のした事の落とし前は、きちっと付けたいんだ」
「面倒な相手とぶつかっちまった、って諦めな。嫌でも服を破いちまった詫びはさせてもらうからね」
(きっぱりと言い切って、また笑う。その声が、その笑顔がなんだか小気味いい)
じゃあ、お世話になります……
「良し、それじゃ行こうか。見たところ、間に合わせの着替えならあたしので何とかなりそうだし」
「……そう言えば、まだ名前を聞いてなかったね。あたしは――」
(お茶しながらの、なんとなく始まった昔話。聞かせてもらったから、と今度はわたしがひとしきり話して、ふぅ、と息をつく)
(無意識に紅茶を口に運んで、意外と喉が渇いていたのか一気に飲み干してしまった)
……っていう感じに出会った友達がいてね。エリーちゃんのお仕事の師匠? になるんだけど。
その友達がきっかけで、エリーちゃんと出会ったんだ。……初めてエリーちゃんと会ったときのお話は、また今度ね。
【読んだよー! 思いのほかの力作で、じっくりたのしませていただきました】
【触発されて小話を一つ書いてみたり。話だけだった師匠(仮)とわたしの出会い的な】
【うふふ♥ 見なくても、手を伸ばして触ってくれたらいいのに♥】
【木曜日、待ち遠しいなー……気をつけて帰ってきてね、ヴェルちゃん】
【……あ。それから今夜の分のおやすみ(ちゅ♥) じゃねー♥】
-
【……名前欄抜けてた。(いそいそ)】
-
読んだわよー!
ふふふ、話には聞いてただけだけど、エリザベートのお師匠様のイメージがもっと掴めた感じ。
……この師匠に拾われたから、エリザベートがブリジットを拾うことになったんだろうなって――こういうの、なんて言うんだっけ。……因果?(自信なさげに)
んー……というわけでただいま。……待ってるから、ゆっくりね♥(むふふ)
-
>>753
(どどどど、ばっ。ぎゅー。音で言うとそんな感じ)
(駆け寄って飛びつくように抱きしめて、ちゅっちゅ♥とほっぺたにキス)
……はっ。ついつい……おかえり、ヴェルちゃん♥
(無言で上記をこなしてから、急に我に帰ってこほんと咳払い。改めておかえりをいう間も、やっぱり抱きしめたまま)
(遮るもののないむちむちの体を思うさま押し付けつつ、全身でヴェルちゃんを感じて)
あー、あんまり深く考えてなかったけどそうかも。ペットは飼い主に似るらしいし。(いろいろ違います)
いちおう続きもできてるけど、ゆっくりする?
-
>>754
あ、フラむぐぐぐぐ――!
(足音、かなり慌ててる?と顔を上げた途端に、視界が褐色で埋まる)
(そして熱烈なキスが降り注いで、……あ、帰ってきたんだ、って実感が今更のように湧き上がって、ぐっとくるっていうか)
……いい、なーんか、フランだなあって感じがしたから。……ただいま、フランチェスカ♥
(改めておかえりと言われると、ちょっと照れくさくて。無意識にはにかむような笑みを浮かべながら、私からも背伸びしてちゅ♥と頬に口付け)
(むちむちした絶妙な肉付きの身体を私からも抱き締め、)
(背中に伸ばした手をぴと、と背中に当てて、つつー……と撫で下ろしていき、そっとお尻と背中の境目をさわさわ)
つまりブリジットもその内何かを拾ってくるのかしら。……うーん、なんかすごいの拾ってきそう。
はーい、じゃあ続きを貰ってからゆっくり――……うん、ゆっくりする前に、そう、ね。
(変わらず抱き着いたまま、預けていた胸の谷間から顔を上げて、にんまりと笑みを浮かべながら)
フラン――……おちんちん、見せて♥
(細かい事は抜きで、お尻をきゅっ♥と鷲掴みにしながらそう囁く)
(我慢してくれていたそれがどうなったかを、どうなっちゃってるのかをこの目で見たくて、ね、と瞳で念押しするように)
-
>>755
えへへへ……お手紙読んだけど、やっぱり生のヴェルちゃんがいいなぁ。
抱きしめてちゅーできるの、しあわせ……いやされるし。
(ぬくもりを感じる。匂いを感じる。声が聞ける。触れ合える。いつも当たり前にしていることだからこそ、数日断たれただけで飢えてしまうし)
(飢えが満たされると、幸せを感じる。このために今のわたしはいるんだ、と思える)
……んっ♥ くすぐった……ぅ。
(おちんちん見せて。見なくてもわかってるはずなのに、あえて言うってことは――つまり、そういうこと)
(抱き付く前から勃起してたこととか、今ヴェルちゃんのお腹にごりごり当たってることとか)
(それが気持ちよくてかるーくだけどおちんちん擦り付けちゃってることとか。そういうの、全部曝け出せってこと)
(「いじわる……♥」と囁いてから、お肉を掴まれているお尻をふりふり♥)
(ヴェルちゃんの手をそっと振り解いて、半歩後ろに下がる。おな禁した肉棒がどんな有様なのか、よくみえるように)
こう、なってるの♥ ヴェルちゃんもうすぐ帰ってくるなーって思ってから、ずーっと勃起しちゃってて♥
抱きついて擦れただけで、もう先走り止まんなくなっちゃって……♥ ごめんね、服汚しちゃった♥
(隆々と反り返ったずる剥けの肉棒は、遠めにも浮いた血管が分かるくらいぱんぱん)
(まるで脈打つ心臓みたいに、びくん♥びくん♥とヴェルちゃんの視線の先で繰り返し跳ねて)
(そのたびにぴゅっ♥と先走りを少量飛ばし、何もしていないのにもう全体が透明な体液でコーティングされて濡れ光っている)
おっぱいだって、乳首こりっこりで……♥ おまんこも、こんなだよ……♥
(両手ですくい上げるようにして、つんと尖った先端を示す。足を片方、ソファに乗せて股を開けば)
(左右の内腿から足首まで、べったり何かの垂れた跡。くち……♥と割れ目を寛げて、出来上がった肉を晒す)
【……あれだね。ちょっとした色情狂だね。でも、しょうがないと思うんだ……♥】
【続きはこの後で貼るー】
-
>>742-743
(周りの誰一人として、わたしたちにおちんちんがあるなんて思ってない)
(ちらちらと、時々盗み見るように自分の体に性的な視線が注がれているなんて考えもしない)
(まして、変態カップルが二人揃っておちんちんをがちがちに勃起させてるなんて)
(もし気がついた人が一人でもいたら、きっとすぐ更衣室中にばれちゃう――そのスリル♥)
くふ、ぅ……♥ だめ、声抑えきれなっ……♥ ……そーっと、そーっとねヴェルちゃん♥
(手のひらの上の肉棒が、ヴェルちゃんの指に触れる。ジェスチャーの通りに、しこしこ♥)
(我慢するつもりだったのに、押し殺すのが精一杯。慌てて自分の口を押さえたけど、とろとろの声がちょっと漏れてしまった)
(しまったんだけど、やめてとはいえない。だって、してほしいんだもん……♥)
(優しくなでなでしてもらうだけで、腰が動いちゃいそうなくらい気持ちいいなんて。なんか変)
……もしかして、これ♥ こーいう魔法、なの? すっごいどきどきするし、おちんちん敏感になっちゃってる……うぅっ♥
(短いスカートのついたワンピースはあくまで水着。だから、スカートの下から覗くのは下着でも何でもない)
(なのに、白い布地がちらつくと鼓動が跳ねる。どきどきして、目が離せない。肉棒に血がたくさん集まって、痛いくらい)
んっ♥ ふー……ふー……ぁ゛、ぅ……♥ すご……♥ すごいの、ヴェルちゃん……♥
おちんちん、とっても気持ちいい……♥ ヴェルちゃんに触ってもらってると思うだけで、びくびくしちゃう♥
(自分のおちんちんが、ヴェルちゃんの手のひらの上で弄ばれていて。その快感は、いつもと同じ――いつもより遥かに強烈に、響く)
(まるで、おなにーを覚えたころみたいに。ほんのちょっと触るだけでもむらむらきちゃうような、いろんな意味での敏感さ)
(それが「童貞になる」って言葉の意味だったんだ。理解は出来たけど、どうしよう。これ、無理だ♥)
(このままヴェルちゃんに弄られ続けたら、いっちゃう。思いっきりせーえきぶちまけて、あっちこっちどろどろにしちゃう♥)
(だめだと思いつつも、そうなってしまった時のことを考えるとぞくぞくする。自分じゃもう止められない)
(そう思ったとき。責めが止んで、安心できるような――あるいは残念なような、宣告)
……次? って、まだなにか……ぁ、っ♥ これ、これが、そーなの……?♥
(低い、震える音と同時に鈍い刺激が広がる。肉棒……というより、リングから。リングを通して、細かな揺れが響いてくる)
(深く染み込むような振動には、派手さはない。ただ、じんわりと水位を増していく。決して引かず、確実に)
(真綿で首を絞められるような、緩やかでも結末の明らかな責め。これ、リングとおちんちん置いていったら止まらないんじゃ♥)
それ無理だよぉ♥ だって、今もうずーっとぶるぶるしてるもん♥
このぶるぶるだけでも、おちんちん気持ちよくなっちゃう……っ♥
(今のわたしにとってこれ以上ない難題を、嬉々として突きつけるえっちでいじわるな小悪魔)
(その言葉に抗う術は、わたしには一つもない。……いじめられて、よろこんでるから♥)
――――おちん、ぽ♥ おちんぽが、いい……♥
(より下品で露骨な言葉。愛しい人の口にするその響きが、おちんぽにくる♥)
(即答するわたしの声に重く唸るリングの音が重なって、気持ちを代弁した)
【なんだか場面がぜんぜん進んでない上、このままいくと更衣室で射精させられちゃいそう……】
【我慢できるかなぁ♥】
-
>>756
いじわるされるの、好きでしょ? ……ほら、えっちなフランのおな禁おちんちん、私に見せつけて――♥
(掴んでいたお尻がふりふりと振られ、囁かれた女臭い甘ったるい声が私の脳を震わせて、)
(あっという間に私まで興奮してきちゃう。――でも、我慢♥ 私が逸っちゃったら、フランにおな禁させた意味がないんだし、)
(でもフランがそっと離れていくと、一瞬のことなのに寂しくなる。胸がきゅっ、と締め付けられる切ない感じ)
――……っっ♥♥
うっわぁー……♥すっごい……♥フランのおちんちん、ぱんぱんになっちゃってる……♥
(密着した身体の感触からなんとなくは分かっていたけれど、フランの肉棒を実際に見ると、私の想像よりすっごい事になっちゃってて)
(脈動する度に噴き出す先走りがとってもえっちで、卑猥な表現だけど、なんだか踊ってる様)
(ぶるん♥びくんっ♥ぴゅるっ♥と私を誘う妖しい踊り。否応なく惹き寄せられて、おちんちん触りたくなっちゃう♥)
(てらてらと光る赤黒い亀頭は、もう食べごろと言わんばかり――早く食べてあげちゃいたいくらい♥)
服、汚れたって気にしなくていいの♥……フランに汚されるなら、私すっごく嬉しいし……♥
フランが私に逢えておちんちん、――ううん♥おっぱいもおまんこも……全身で感じてくれてるんだって、すっごく素敵だなって思っちゃう♥
(つんと尖った乳房は、普段は優しいフランの乳房に強烈なまでな妖艶さを施し、)
(とろっとろのおまんこを見せつけられると、無意識の内にがちがちに勃起した私のおちんちんを扱いちゃう♥私にとっても、極上のおなネタ♥)
(扱くのを止めて、皮を被っていてもたっぷりな大きさの肉棒をぶるん♥と見せ付けるように揺らしながらまた距離を詰めると)
……フラン♥フラン♥私、私もおちんちん、気持ちよくなっちゃってる……♥
一緒におな禁しちゃってたから、ぁっ……♥すっごく、興奮しちゃってるの♥……だから、挿れちゃう♥フランのとろとろおまんこにぃっ……♥
(「いくよ♥」と耳元で熱っぽく囁いて、もうがちがちすぎる肉棒をフランの蜜壺に宛てがって)
(ぬぷぷぷぷ――♥と肉棒を挿入した途端、腰ががくんっ♥――あ、これだめなやつだ♥)
(気持ちよすぎて、腰抜けちゃう♥ ……っていうか、立てなくなっちゃう♥)
フラン♥ご、ごめっ……こっち、きてっ……♥
(情けない。私から挿れたのに、もう足腰がくがく♥)
(だからフランの身体を抱き締めて、繋がりあったまま腰を動かして、私が下になってソファに座る形に。座ったまま、フランが上に――♥)
(足をフランの足の下から入れて、持ち上げるようにしながら、つながってる所が見えちゃうくらいに開脚させると、)
(体重の分よりぐっぷりと挿入しながら、ちょっと余裕ができてきたのか、ふぅ……♥と吐息、それから手を前に伸ばして)
……じゃ、始めちゃいましょうか♥――久しぶりに逢えたんだもん♥それにおな禁もちゃんとできたんだから……♥
じゃあ、フラン――私と一緒に、いっぱいおなにー……しよ♥
(伸ばした手でフランの肉棒をそっと握る。片方だけ、きちんとは握らず、まるで両手で握った手をそのまま解くような形)
(そのまま軽く、少しだけ手をゆっくりと動かす。もどかしさくらいしか残らないかもしれない、本当に軽い手淫。ほんとの意味はここから)
――フラン、右手出して。……それで、私の手と組ませて、おなにーするの♥二人でいっぱい、ね♥
(二人で手を合わせて、二人でしこしこする極上のオナニー。……嗜虐心が顔を出して、膣内で肉棒がぐぐぐっ……♥と反り返る)
(お腹の方の襞を掻き分けながら、そっと下から突き上げて子宮口にディープキスして、はやく♥と強請って)
【おまたせー。……ってわけで体位的には背面座位?……足を入れると、全部見えちゃうから、この体位ほんとにえっちだと思うの♥】
【おな禁してくれたくらいなんだもの、しょうがないしょうがない。私も同じだし……嬉しいし♥】
【だからちょっと変わったのを。ちょっと特殊なのだから質問は随時受け付けちゃうっ……!】
-
>>757
【ふふふ、気にしないきにしなーい。……ふふ、大変そ。でもリングの魔法を強くしちゃってるのはフランなんだから♥】
【……さぁ?普段のフランならともかく、今のフランはどーてーさんなんだから……わたししーらない……♥(くすくす、それからちゅ♥)】
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>>758
あ……ほんとだ♥ わたしのとおんなじくらい、びっきびきに勃起してる……♥
……ヴェルちゃんも、いっしょにおな禁してくれてたんだね♥
(見れば分かる。同じくらい待ち遠しく思ってくれてて、同じくらい我慢しきれないのが)
(白い指に扱き下ろされる皮とか、顔を出すカリとか――しゃぶって啜って、あじわいたい♥)
(きっとすごい濃い味がするに違いない。だって、下手に触ったらおなにーしちゃうから洗えないもん♥)
うふふ……そんな風にいわれると、わたしもうれしくなっちゃう♥
……発情したヴェルちゃんに見られてると思うだけで、よだれ出ちゃいそうだし……♥
(食い入るような視線は、おまんこから離れない。詰め寄るヴェルちゃんのおちんちんが、揺れて内腿を掠め)
(ほんの一瞬の接触で感じるやけどしそうな熱に、脳が蕩ける。理性が溶ける)
ちょーだい♥ ヴェルちゃん専用おまんこに、おちんちん……おな禁おちんちんねじこんで、好きなだけしゃせーして♥
んっ♥ あつ……おまんこ、熱いよヴェルちゃ……あっ、んんっ♥
(だいぶ不安定な体勢で、無理矢理おちんちんを捻じ込んだせいか。それともたんに数日振りのせっくすがよすぎただけか)
(ふらついたヴェルちゃんに引かれて、その膝の上に腰を下ろす形でぺたんとソファに)
(体重がたっぷり掛かって、お腹の奥の深いところをずん♥と突き上げられちゃう♥)
(ぎゅち♥と大きな――長さもさることながら太い肉棒を、雌肉が締め付け)
……や、やだ……♥ この格好、はずかし……いっ♥ 丸見えだよぉ、ヴェルちゃん……♥
(気がついたら、ヴェルちゃんの足に引っ掛けられてぐい、と足が開かれている)
(ついさっき自分で似たようなことをしたのに、自分の意思でないだけでなぜか恥ずかしい)
(もじ、と腰を捩れば、当然串刺しにされた場所がごり♥と抉られ)
(がちがちに反り返った自分の肉棒が、喜びのあまり先走りを盛大に噴き上げるのが見えた)
おな、にー……? ふぁ♥ あ、うん……わかった♥ ヴェルちゃん、手伝ってくれるんだね♥
するっ……♥ おなにー、ヴぇるちゃんといっぱいする……♥
(気持ちいいけど、もどかしい。弱い刺激に背筋を逸らしつつ、背後からわたしの肉棒を掴むヴェルちゃんの手を見る)
(なんだか変な握り方で、ちょっと緩い。おかしいな、と思っていたら、ヴェルちゃんが答えを教えてくれる)
(ヴェルちゃんの左手と、わたしの右手とで握るんだ。いっしょに、わたしのおちんちん扱いてくれるんだ♥)
(理解できると、途端に期待が膨らむ。気持ちいいに決まってるから。ヴェルちゃんの手伝いは、手だけじゃない)
(おちんちん扱きながら、おまんこごりごり抉ってくれるなんて♥そんなの、絶対すごい……♥)
はっ、ぁ♥ ……じゃあ、しこしこ♥ するね♥ しこ♥ しこ♥ ぉ……♥
――っぁ゛♥ はぁ、あぅぅ……♥ 動け……動けない、っ♥ ヴェルちゃんのおちんちん、ほしいの♥ にぃ♥
(左右から手を合わせて、きゅっと握る。掛け声と共に、にゅち♥ちゅぐっ♥と手を動かすと)
(それだけで、腰が抜けちゃうくらいいい♥ 自分の意思だと、腕しか動かせない)
(おまんこだっておちんちんと同じくらい気持ちいいのに、子宮口ちゅっちゅしてほしいのに♥)
(泣きそうな声で訴えながら、それでもしこしこは止まらなかった)
【おまーたせー。……思うっていうか、えっちです。えろいです。丸見えでろくに動けないとか、こーふんしちゃう……♥】
【ね。こうなるのが当たり前だよね。……ふふふ、ヴェルちゃんすきー♥】
【……恋人つなぎみたいな感じで、おちんちん握ってるってことだよね? だいじょぶー】
【時間はだいじょぶじゃないけど。次の予定決める時間だねー……(はふん)】
-
>>760
はあぁ…♥あ、はぁっ♥ふふ、フラン……いますっごくえろい♥おちんちんしこしこするのぉっ…そんな、にぃっ、いいのっ…?
わたし、動いてないのに、おまんこきゅんきゅんしちゃってるぅ……♥おちんちんもびくびくしちゃってるし……♥
(最初からペースいっぱいにするのは辛いかなって思って、敢えて動かったのだけれど)
(貫いていた肉棒を動かさなくても、フランのおまんこが勝手に締め付けてくれる♥動いてないけど、気持ちいい♥)
(四日間。たったの四日間だけれどおな禁していた肉棒にはどうしようもないくらいの刺激で、もう我慢出来ない♥)
(私からも後を押すようにフランの手をしっかりと握って、フランのペースに合わせながらちゅぐ♥にゅぐ♥)
ん゛っ♥ううぅっ……♥フラン♥も、うっ……動かし、ちゃうね♥
フランのおまんこ♥がんがん突いてあげるから♥フランもおな禁おちんちん、いっぱいしこしこしてっ♥♥
(「いくよ♥」と囁きながらゆっくりと腰を動かす。ずぷぷっ……♥どちゅん♥)
(膣襞を思い切り抉るくらいの勢いで引き抜きながら、間髪入れずに子宮口を突き上げる)
(濡れていて、フランの中が私で馴染んでいてくれるからこそできること。私専用のおまんこ、だからいっぱい突いちゃう♥)
(ずぐっ♥どちゅ♥じゅぷ♥ぐぷぷっ♥体内から溢れる水音にぞくぞく♥と背筋を震わせて、)
(まだ余裕があった波が私の中で一気に押し寄せてきて、気持ちいいのがお腹の奥底から溢れてくる♥気持ちいい♥好きっ♥)
んぁっ…♥フラン♥足りないでしょ♥しこしこっ……得意なんだから♥どーてーしこしこ、もっとしてっ♥
んー……♥ほら、ほらほらっ♥もっとするの――こんな風にぃっ♥
(空いていたもう一つの手を出して、恋人繋ぎしていたフランの手を、両手で更に覆うようにして、がっしりと掴むと)
(肉棒で刺し貫きながら、射精させるためのペースで強引にちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥ちゅこ♥)
(水音を響かせ、先走りが泡立つくらいのペースで扱きながら、おちんちんを扱くペースに合わせて、おちんちんの裏側をずん♥ずん♥)
(元々そんなに早くない肉棒はあっという間に射精するためにがくがく♥と震えて――あっ゛♥も、っ、――いっちゃ♥♥♥)
フラン♥――も゛、いぐっっ♥♥……――は、っ、ぁっ♥ああ、っああああッッ♥♥♥
(思いっきり腰を本能的に突き出して、子宮口をごりっ♥と抉りながら、腰を密着させて、思いっきり放つ)
(びゅるー♥びゅごごごごごっ♥泥のような精液が、なんの遠慮もなく子宮の中に注ぎ込まれて、)
(射精の途中の反動で、また子宮口をがん♥がん♥と叩いてしまう有様。まだ出て、もっと出て――きもちいい♥)
(フランもきもちよくなって♥と射精しながら、肉棒を扱いて、思いっきり雁首ごと扱いて、根本できゅっ♥剥き出しの亀頭を突き出させるように)
(気がつけばお腹が膨れそうなくらい注ぎ込んで、)
――――……♥
(最早上手く言葉にできないくらいに幸福感に満ち溢れた顔で、繋がったままフランの唇に口付けを落とした)
【ごめんなさい、えっちすぎてつい続きを書いてしまうという深刻なふぐあいがががが……(土下座)】
【私が居ない間にフランの監視をサキュバスさんに頼もうかなーって思ってたんだけど、流石に可哀想だし食べられちゃいそうだし……(難しそうな顔)】
【……っていうか、あれよね。……フランにおなにー見せて貰えばよかった♥(変態)】
【そそ、それで合ってる。……だからもっとしちゃったけど。強引にいかされちゃうのとか、好き……?】
【ほんとにおまたせっ、返事はいいからゆっくり休んで】
【私は……土曜日か日曜日なら平気だから、フランが大丈夫そうならお願いっ!】
【……それじゃ、おやすみなさい♥……っていっても、まだ眠れなさそう……?】
【朝まで付き合っちゃうから、お互い、空っぽになるまでしちゃいましょ……♥(今日はこっちでね、と先におやすみのちゅー♥を子宮口にずん……♥と)】
-
>>761
【うふふふ……それ、わたしにとってはうれしい要素しかないなぁ♥】
【……さきゅばすさんのえっちいおーらに当てられながらおな禁? むりむりむり……!】
【え。……そ、そんなの見たい? わたしはその、恥ずかしいけど平気っていうか――たぶん、一人でするよりたくさん出るっていうか】
【(もじもじしつつ、言ってることはだいぶノリノリなのでした)】
【焦らされるのもいかされちゃうのも、焦らすのもいかせるのも全部すきかなぁ。……欲張りなのです。(えっへん)】
【お返事は短めにしといたー】
【じゃあ、土曜日でおねがいー】
【……寝れない♥ 一回じゃ、おな禁してた分にぜんぜん足りないもん……♥】
【それに、ヴェルちゃんだって――こんなに出して、まだがっちがち♥(あんっ♥とお腹の中でのキスに嬌声を上げ)】
【(ヴェルちゃんと一緒になって射精したばかりの、どろどろで全く萎える気配のない肉棒をきつく握り締め)】
【(にじゅにじゅにじゅ♥と自分で進んで強烈に扱き出す。そんな真似をすれば、当然気持ちよくて)】
【(快感に反応した下半身が独りでに痙攣して、中のおちんちんにも襞が絡みつく。ごぷ♥と、濃い白濁が繋がった所から溢れる)】
【(「あ、もったいない♥」と呟きながら、今度はたっぷりお肉のついた大きなお尻を左右にぶるぶる♥)】
【(キスのお返しに、おやすみとは程遠いディープキスを鈴口と子宮口で交わした)】
-
…………。
(むー……となにやら難しい顔で部屋に現れたのはお久しぶりな白金の大犬)
(いかにも湯上がりとばかりに湯気を頭から発しつつ、毛布にぐるぐるな様子で室内をうろうろと)
-
>>763
……ブリジット、どうかした?
(今のドアを開いてみたら、ブリジットが何やら妙な格好で眉間に皺を寄せながらうろうろしている)
(はて、と訝しみつつ声を掛けた)
【遅れてしまった……今晩は、ブリジット】
-
>>764
あ、お帰りなさい、エリー。
……えーっと、実は……洗濯物、着替えまで全部洗っちゃって。替えが無い上に乾いてもないという……。
(だからこんな状況です。とやや困った顔で立ち往生しながら、ぴろ、と毛布の一部を捲れば)
(生白い肌に申し訳程度の白いショーツが顔を覗かせて、確認できたかなー……と思ったタイミングでまた裾を戻して)
……う゛ー……あの、エリー。……もしよかったら、空いてるシャツとかあったら、貸してくれたり……しない?
(この格好でうろうろはちょっとー……と恥ずかしさで犬耳を畳みながら、エリーの手を軽く握って)
【えへへー、大丈夫ですよ。こんばんは、エリー(ぎゅ)】
-
>>765
……ああ、なるほど。晴れていればまだしも、天気も良くないから仕方無い……
(ちらりと見せられた毛布の下は、白くて程よくむちっとした太腿。スカートも何も無く、ショーツが覗いていて)
(どうやら、聞いた限りでは上半身も下着の様子。毛布に包まっているのも、落ち着かないのも納得である)
(……因みに、私も少々落ち着かない。口で説明するより早いのは分かるけれど、見せられたものが大分刺激的だったので)
あるにはあるけれど、サイズが……毛布よりは良いんだろうか。取りあえず持ってくるから、試してみる?
(私とブリジットでは、色々と大きさが違う。動きやすさ優先のYシャツは、私が着る分にはそれなりに余裕があるけれど)
(ブリジットが着た時にどんな具合かは、試してみなければちょっと分からない)
(待っていて、と触れた手をそっと握り返して、小走りに駆け出し――すぐに、綺麗なシャツを一枚持って戻り)
……はい。間に合わせになると良いけれど。
(そう言って差し出した)
【心が広い。女神だった。(すりすり)】
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>>766
なんだか台風が着てるみたいですもんねー……お屋敷のメイドさんがいっぱい買い溜めしてきてました。何かお手伝いできればよかったんですけど……。
(籠というか、旅用のリュックに大量の野菜やらお肉を入れた(らしい)メイドさんが傘をさして往復しているのがお昼見えた)
(ああいうのもお仕事なのだから大変ですよねー……なんて、思ったりしつつ)
(これ以上苦労がなければいい、と願うことしかできないのもジレンマで。手伝おうとしたけれど、やんわりと断られてしまったのです)
毛布、括ったら落ちないんでしょうけど、ちょっと動き辛くて。……お願い、エリー。……サイズは、なんとかなる、かも?
(どことなく簀巻の様な格好でうろうろするのも変だし、転ぶと危ないし、そしてとりあえず恥ずかしい)
(毛布だって引きずっちゃうと汚れちゃうし、なので頼んでみたのだけれど、エリーはあっさりと頷いてくれて)
(握ってくれた手のひらが温かい。心まで癒やし満たされて、「はい♥」と自然と緩みきってしまった顔で頷いて、)
わー♥……ありがとうございますっ! ……ふふ、嬉しい……。
(暫くして、戻ってきてくれたエリーが持ってきてくれたシャツを受け取ると、早速とばかりに毛布を脱ぎ捨てると、)
(純白のブラに包まれたたっぷりとして重そうな乳房や、くびれの付いたお腹、すらりと伸びた長い足を、浮かれているのか惜しげもなく晒して、)
(エリーの両肩の部分を持つと嬉しそうに瞳を輝かせ、それから羽織り――あれ、もしかして腕入らない?)
(強引に入れて破れちゃうのも怖いので、とりあえずそのまま羽織ってみることに。……うん、これでよし)
えへへー……ありがと、エリー。毛布持つの、ちょっと疲れちゃったので助かりましたー……!
(一人頷き、でもちょっと照れて頬をぽりぽり)
(服を着ているというか羽織っている、というか見方によってはおっぱいに載せてるような状態。でもエリーも見慣れてるだろうから、平気の筈。……多分)
【忠犬ですもの。私はいつまでだって待てますよー……?】
【……でも褒めたって何も出ませんよ?……精々、これくらいです(すりすりしつつ、頬に手を添えておでこにちゅ♥と口付けを)】
-
>>767
そうらしい。旅の途中だったらと思うと、中々にぞっとする……
街に滞在中でも、大変なのは大変なんだけれど。篭っていられればまだしも、仕事があると……
(ブリジットの事だから、見かけて手伝おうとしたんだろう。ただ、ここのメイドが客に仕事を手伝わせるとは思えない)
……大丈夫。ブリジットの気持ちは伝わっている筈。立場上、そう言わざるを得ないだけだから。
(評判というのは伝わるもの。そうして積み重ねた良い事は、ブリジットの為になる。例えば、晩御飯の時のおかずの量辺りで)
――――
(止める間も、後ろを向く間も無かった。ばさっと脱ぎ捨てられた毛布の下は、やはり下着姿で)
(健康的な色気が人の形になったかのような、瑞々しくたたわで美しい肢体を惜しげもなく晒している)
(多分飛んでしまっているんだろうけれど、一応私は目の前にいるのに。目に毒と言うか、媚薬と言うか)
(抗い難い引力に今更顔を逸らせず、うきうきとシャツを着ようとする様子をじっと見つめ)
(露出度的には明らかに毛布の方が隠せていた、着ると言うより肩に掛けただけの状態にこっそりと溜息)
……ブリジットが納得しているのなら、それはそれで良いのだけれど。
こんな状態だと、私的には刺激が強い。……分かりやすく言うと、大分えっちい。
(何しろ、裸――では無いにしても、ほぼ裸ワイシャツなのだ。それでもまだワイシャツの前が閉じられていれば良い)
(見えるのが太腿から下だけなら、まだそれほど破壊力は無い。けれど、今の状態はと言えば)
(シャツのボタンは当然一つも掛けられておらず、お腹やら谷間(と言うか乳房の半分くらい)が丸見えで)
(ショーツだってほぼ隠れていない。シャツに隠れているのは、肩と二の腕くらいのもの)
(ずい、と一歩距離を詰めて、お腹をつんつんした)
【これで十分。……やっぱり訂正。ちゅーなら、こっちが良い。(自身の唇を指差し)】
【む……もう日付が。早い……】
【ブリジットは、次は何時が良さそう?】
-
>>768
はい、納得してます。だってエリーのシャツですし……です、し?
……え゛っ。――え、え、ええっと、えっちい、ですか? ……ほんと、ですか? どっちかっていうと、だらしないかなーって思うんです、けど。
(そっと聞こえてきたエリーの言葉に小首を傾げていたのだけれど、)
(冷静になってきてみれば、私すっごく大変な格好をしてしまっているような……!)
(下着姿で居ることはそんなに多くはない。精々一緒に寝ている時くらいだろうか。フランチェスカさんの様に大胆うろうろー……はまだ経験ないですし)
(だから今更になって自覚すると、犬耳をぴこぴこと動かして)
(お腹をつんつんされると、筋肉質だけれど程よく肉の乗ったお腹がひくん、と震えて。顔まで血が昇っていく感覚)
……どきどきしちゃってる、なら、ごめんね。エリー……。
私、慌ててたからそういうの、抜け落ちちゃってて――これ、お詫びに、じゃないけど……ん♥
(申し訳なさそうに裸足で二歩歩み寄ると、エリーと視線が合うようにちょっとだけしゃがんで、エリーの唇と私の少し厚い唇でキス)
(その間に、たっぷりとした乳房の谷間を見せつけてしまっているのだけれど、自覚はないそうです)
【……ん、ちゅ♥(迷いなくちゅー)えへへー。我慢できなかったので本編であっちでもキスしちゃいました……♥】
【とはいえついつい遅くなっちゃっいました! ……えっと、次はちょっと離れちゃうんですけど、火曜日なら!】
【一応ヴェルベットさんの方の続きもできてるんですけど、どうします……?】
-
【あ゛!お返事は無理なさらずにーっ!(ずざざざ)】
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>>769
そう。実質下着姿みたいなものだし、明るい所で見たら――色々、良く見える。
(お腹からブリジットの顔へと、舐めるように視線を動かしながら)
(逆に指先は下へと動かして、ショーツの縁で止める。全部見えている、と)
(そうこうしている内に、ブリジットの顔が赤くなる。気付いてくれたらしい)
(それは良いのだけれど、気付いた所で着替えが無いのは変わらない訳で。どうしたものか)
(……思考を遮ったのは、近づいてくる柔らかそうなふくらみ。「顔を埋めたら気持ち良いだろうな」と反射的に考えてしまう)
ん……♥
(乳房と入れ替わりで、視界に大写しになるブリジットの顔。キスの距離。私からも少し背伸びして、唇を重ね)
(離れ際、腰に両腕を回して抱き付く。寸前に考えたとおり、ブリジットの乳房は柔らかくて気持ち良い)
……一つ、問題を解決する案を思いついた。ベッドに行こう。
(眠れるかどうかはさておき。そこでなら、少なくとも人目を気にする必要は無い)
(「連れて行って」と、抱っこをねだるのだった)
【……お代わり。(近づいたのを良い事に、ちゅっちゅ♥と触れ合うキスを繰り返し)】
【何だか変に甘えたくなってしまった……変ではない? 割と良く甘えている気がする】
【分かった。火曜日で問題無い。続きは、貰えるなら貰っておきたい】
【遅くなってしまったし、いずれにせよ返事は要点だけで構わない】
-
>>771
ん、はぁい……♥それじゃあベッドに、行きましょう……♥
(私は、なんというかむらむらした気分。それもこれも、エリーの言葉で自覚させられてしまった所為)
(だから私と同じ気分にエリーもなってくれているのではないかと思う。……私から手を伸ばして、そっとエリーの頬に手を触れさせると、)
(私よりも何倍も軽い身体を持ち上げて、そっとベッドへと連れて行く)
(寝室が近づいていく毎にどきどきも増して、足がどんどん早くなる。早く部屋について、エリーと気持ちよくなって、ぎゅーってしたいし、されたい)
――……明日の仕事は、おやすみしないとですね♥
(それがどういう意味かもエリーは分かっていると思うから、敢えてそれ以上は言わずに)
(寝室に入るなりベッドに彼女を寝かせて、すぐにエリーの下腹部の上に跨ってお尻をぐりぐり♥――にまり♥とはにかみとは別の笑みを浮かべた)
【ふふふ、いくらでもどーぞ。……でも、同じのじゃ飽きちゃうかもだから、こっちもあげる♥(触れる程度のキスから舌を絡ませて、ちゅ♥ちゅる♥と卑猥な音を)】
【?全然変じゃないよ? エリーは私のご主人様なんですから、私に甘えたくなっちゃうのは当然? ……当然?(よくわからない理屈)】
【……とにかく、エリーは私に甘えちゃっていいの。……私でどきどきしちゃってくれてもいいの♥――それが、嬉しいの♥】
【だから、なんでも言って♥ ……その為なら、飼い犬は頑張れちゃうのです(どやっ、と大きめのおっぱいを張って得意げです)】
【はーい、では火曜日で続きは貼っておきます。ヴェルベットさんにも伝えておきますね!】
【ついつい、エリーが可愛すぎるからいけないのです(責任転嫁)】
【……それじゃあおやすみなさい、エリー(ちゅ♥)……眠れなくなっちゃうくらいどきどきするんだから、先に言っておくね♥】
-
>>757
そーそー♥これが今追加してみた魔法♥
……本当はマッサージとかに使う道具に使う魔法みたいなんだけど、こういう使い方も良いんじゃないかなーって……?
(リングの内側がブルブルと震えて、その振動がおちんちんの底、お腹の奥にきゅんきゅん♥響いちゃうって感じ)
(フランの好みの所はなんとなく分かっちゃってるから試してみたんだけど――効果は、どうだろう?)
――ねえ、フラン♥……あはっ♥聞くまでもなかった?
でもちゃんと言ってくれるの好き♥……もしかして、童貞おちんぽもういっちゃいそうなの?
……そんなのだめよ、フラン♥ ……童貞なのに早漏なおちんぽなんて、救いようがないんだもの……♥
(わざと煽って、蔑むような口ぶり。でもこれでいい、これが効いちゃうのだろうから、だから私はもっとしてあげる♥フランがかわいくなってるの、見たいから♥)
(私の声に反応してくれているのか、震えている肉棒の根本の振動も更に増えて、下手したら本当に射精しちゃいそう)
(今射精したら大変な事になっちゃう。私のロッカーとか白濁まみれになっちゃうし、匂いだって凄いから絶対にバレちゃう♥)
(じゃあどうするかって――こうしちゃう♥)
フラン♥いってもいいけど、ちょっとだけおちんぽ我慢してね――♥すぐに済んじゃうから……しょっ、と。
(ロッカーを開けて魔女の帽子に手を差し入れて、がさごそ。すぐにそれを取り出す)
(取り出されたのはピンク色のつるつるとした筒を畳んだような――というか、こんどーむのそれで)
(封を歯で噛んで開けば、いつかフランがしてくれたように唇でそれを挟んで。ロッカーに置いていたフランの肉棒を、そのゴムの眼前に)
(人は多少減ってきたし、フランの身体で隠れてるから大丈夫だし、とそれでもちらちらと気にしながら、)
……ひっほひふぇへへ♥ ……んんっ♥
(「じっとしててね♥」と囁きながらゴムの入り口をそっと亀頭の先端に当てると、精液溜まりを舌で押して空気を抜き、)
(そっとぎこちないながらも、たっぷりと時間を掛けてするする。時折上目遣いで見上げたり、唇で挟んだまま、どさくさに紛れて唇で扱いてみたり♥)
(上手く出来ないなー……♥なんて思いながら、ちゅうぅ…♥とゴムごと軽く吸い上げてみたり)
(私ができる中で精一杯の行動をしながら、敏感な肉棒を甘い快感で嬲りながら、ゴムを付け終えて)
(軽くにちゅ♥と扱くと、微かに伝わる振動。――フランが私でむらむらしてくれてる証拠、ならいいな……なんて♥)
――おちんぽ、いっぱいいっていいよ……♥
むらむらしちゃったままなんて、かわいそうだもん♥ ……いっぱい出しちゃっても平気だから……♥
(ね♥と甘く囁きながら、リングから出た肉棒をそっとロッカーへと仕舞って、見せ付けるように鍵を閉める)
(ゴムっていっぱい出しても平気らしいから、これでフランがどれだけいっても大丈夫♥)
(大人なお姉さんなフランなら把握してくれてると思うから、口に出さずに目を細めて、きゅっ♥と抱きつく)
ね、私の身体――どう?興奮する?むらむらしちゃう?……おちんぽ、どうかな♥しこしこしたくなっちゃう?♥
それとも……私にしこしこしてほしいのかなぁ……♥
(ややぴったりとした身体全身で抱き着いて、フランがもっとむらむらしちゃえるように――♥)
(フランがこんなに追い詰められてるのが可愛すぎて、フランの水着の中でぴゅるっ♥とまた先走りが滲んじゃった……♥)
(興奮しすぎて、頭の中がおかしくなっちゃいそうで、軽く指先を捻って――指輪の振動を限界の一歩手前まで強めてみた)
(微かな音がより深く重くなって、それをちらりと横目で見てから、抱き着いたままフランの顔をじー……♥と見詰めた)
【これが続き。……なんだかねちっこくなっちゃった感じ? ……ヴェルベットさん、こういうの得意そう】
【……ところで、エリーも……お、おちんぽって言われる方が、好き、なの……?(やや頬を染めながら、「教えて♥」と囁きながら胸を押し付けて)】
【ふふ、改めておやすみなさーいっ】
-
【続き、確かに。……えろい。(確信)】
【それは――……状況次第? びっち寄りもーどの時はおちんぽ♥ って言いながら搾り取るのがえっちい気がする】
【逆に甘やかしながらいちゃいちゃな時はおちんちん♥ って囁きながらしこしこする……の方が、より雰囲気が出ると言うか】
【……多分に感覚的な話だから、もし使い分けるにしてもブリジットのフィーリングで構わないのだけれど】
【無理に使い分ける必要も無いし、ブリジットの書きやすい方向にしてくれて良い(ややこしい事を言っている自覚はあるようです)】
【それじゃあ、お休み。……眠れそうには、無いけれど……♥(乳房にかぶりついて、ちゅ♥とキスをした)】
-
【そして今日も魔女は歯を治す】
【――……それはどうでもいいとして、こんばんはー……?(部屋に着くなりソファにごろり。誰かさんに似てきたそうです)】
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>>775
【(その上にのしっ。もちろんわざとです)】
【(そしてお約束とおり全裸なので、いろいろ直接当たります。むちむちふにっと)】
【……んふふふー、こんばんはヴェルちゃん♥】
【続きも一応できてるけど、どうしよ。続きにする? のんびりにするー?】
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>>776
【む……そろそろそんな格好じゃ風邪ひく季節になっちゃうわよ……?】
【(のしっ、むに。柔らかな感触がなんなのかはよーく分かる。分かるからちょっと困ってるのだけれど、)】
【(横目でフランの顔をちらりと見つつ、まるで母親の様な小言を呟き、)】
【(――でも、恋人のスキンシップには抗い辛いので、もぞもぞ。体勢をごろりと変えて振り向いた――まではいいのだけれど、)】
【……こんばんは、だけど。……フラン、顔、近い……っ】
【(なんというか色々と抜けていたのか、想い人の顔を間近で見て、――なんか顔に血が昇ってきてるんだけど!)】
【続き受け取っちゃう! 続きかどうかはそれからでも? ……ハードなのもいいけど、ゆるりといちゃいちゃも捨て難いしー……(我儘)】
-
>>773
(ぶぶぶぶぶぶ♥さっきヴェルちゃんは「わたしがむらむらしたら」っていったけど、一瞬も止まらずにリングは震え続ける)
(魔法は決められたとおりにしか働かない。だから、わたしがこーふんしっぱなしなのが丸分かり♥)
(言い訳できない状態なのに、理性の溶けはじめた頭は願望をそのまま垂れ流してしまう)
(結果はといえば――リングの振動音が、更に増す。ヴェルちゃんの薄くてきれいな唇から「童貞おちんぽ」なんていわれたらだめ♥)
っ……♥ いっちゃう♥ いっちゃうよぉ……♥ これ、もうそんなに我慢できない……♥
おちんぽ♥ おちんぽ気持ちいいの……♥ ぶるぶるして、お腹に響いておちんぽもおまんこもいい……♥
(対になったリング同士は魔法も共有するのか、私のお腹に張り付いているリングも振動していて)
(わたしのおちんぽの付け根辺りから、直接揺れが伝わる。その振動は体の芯まで届いて、子宮を蕩けさせる)
(見知らぬ人が少なからず周りにいるのに。童貞には過ぎた刺激なのはいうまでもなく、鼓動は早鐘を鳴らすよう)
(それ以上何もされなくても、このままこうしているだけでも確実に駄目な予感がある。今だって、刻々と射精に近づいている)
えっ、なに……♥ なにするの、ヴェルちゃん……♥
(今度はなんだろう。どきりとするのと同時に、期待もしてしまう。だって、気持ちいいことばっかりだから)
(取り出したものを見て、思い出した。あれってたしか、おちんぽに被せるやつ。精液を閉じ込めるための――こんどーむだったはず)
(それを、ヴェルちゃんが口に咥える。ってことは、口でかぶせる?口で、おちんぽに……♥)
(囁かれた段階でびくんびくん♥と暴れて、ゴムが乗せられて舌できゅ、と押されるとぴゅぶ♥と先走り)
……おっ♥ おちんぽ、うごいちゃ……♥ むりっ♥ 無理だよぉ……♥
(振動だけでも気持ちいいのに、直接触られて感じないわけがない。っていうか、声を抑えるのが精一杯でそれ以外なんて気を使えない)
(金色の瞳と目が合えばそれだけでよろこんで、唇の締め付けが口でするみたいになればおちんぽどころか腰まで動いて)
(ゴム越しとはいえ吸われてしまうと、危うく暴発しそう。耐えるのに必死で、ロッカーの扉に掴まった手にぎゅうぅ♥と力が篭り)
(壁についた手は、かりり……♥と爪を立てて、引っ掻く。後半は何をされてるか見る余裕なんてなく、拷問じみた工程が終わるのを待つばかり)
ん゛っ♥ ……ふー……♥ はぁ……♥
(泳いだわけでもないのに息は荒いし、きっと傍目に見ても様子がおかしい。せめても目立ちにくいように、出来るだけ息を殺しながら首を横に振る)
(まだいきたくない。っていうか、更衣室から出る前にいっちゃうなんてこの先きっと持たない。だから我慢しなきゃ)
(そう思うんだけど、魔法を掛けたリングを嵌めっぱなしのわたしのおちんぽはロッカーの中)
(がちゃりと鳴る鍵の音は、ある意味わたしにとって死刑宣告のようなもので――)
……どっち、も……♥ ぜんりょくでおなにーしたいけど、ヴェルちゃんのしこしこもしてほしい……♥
(違った。今までのはまだほんの小手調べで、ここから先が本番。秘密のえっちなぷれいは、おちんぽが手元になくても続くんだ♥)
(凹凸が控え目と言っても、ちゃんとある小ぶりな乳房はふにっと二の腕に当たり)
(引き締まったお腹や、直前までわたしのおちんぽを弄っていた手が触れただけでもまるで愛撫されてるみたいで)
(わたしの中のけだものな本能が、より昂ぶれる返答を勝手に返す。ほんとなら、今すぐここでヴェルちゃんを犯したい)
(でも駄目。わたしのおちんぽはロッカーの中に閉じ込められてて、このままだと、)
-
>>778の続き
――――!?♥♥♥
(妄想に耽っていたら、お腹とおちんぽに伝わる振動が急に倍くらいに強くなり)
(見上げるヴェルちゃんの目が、「私がやったの♥」と告げていた。これ、もう無理♥)
(見つめあいながら、頷いたりする余裕もなく。ぶぶぶぶぶぶぶ、という音だけがしばらく続いて)
(出来るだけ何気ない風に、触れた手だけを深く繋いでぎゅっと握り――びくくっ♥ぶるるるっ♥)
(腰がひきつけを起こしたみたいに痙攣する。ヴェルちゃんに抱きつかれ、周りの人から遮られるものが何もない状態で、思いっきり射精しちゃう♥)
(出てる♥周りに人いるのに♥見られてるのに♥びゅーってしゃせーしちゃってる♥とまんないっ♥おちんぽしゃせーとまんないっっ♥)
(ぴっちりと締め付けるゴムの中へ、いつにも増して大量に。見えないけど、きっとだいじょうぶ♥)
(我慢の限界を超えてしまって、ついでに箍も外れてしまって。公衆の面前での射精に、どっぷりと溺れ)
……ヴェル、ちゃん……これ、くせになっちゃう、やつだよぉ……♥
(ぎゅっ♥と合わせられた太腿の間でヴェルちゃんの肉棒を挟みこんで、ぴゅる♥ぷしっ♥と潮を掛けながら)
(必死に息を整えつつ、蚊の鳴くような声で囁く。先走りと潮とでぐっしょりのクロッチ部分は、まだ辛うじてスカートに隠れていた)
【まずつづきー】
-
>>777
そーだねぇ……だいぶ涼しい感じになってきたよね。裸族にはつらい季節がきつつあるよ……
(ぶるりと身震い。実際日の高いうちはさておき、朝夕は随分涼しくなってきたのを肌で感じる)
(……んだけど、できれば開放感を味わっていたいわけで。なるべくこのままでいたい)
(服は着たくないけど寒いのもちょっと。ということはつまり、服を着ずに温まれれば問題なし)
……そりゃそうだよ。だってくっつかないとヴェルちゃんのぬくもり感じられないし。
(わたしの見出した解決策は、ヴェルちゃんとくっついてあたたまる。なんて名案だろう)
(得意げに宣言して、なんだか顔の赤いヴェルちゃんにますます密着するのでした)
【ね。どっちも違うよさがあるっていうか……あ、そだ。駄目なおねーちゃん連れてくるのもありだね、のんびりなら】
-
>>780
冬の間くらい脱ぐのは我慢できない? ……ほら、熊だって冬になると寝ちゃうでしょ?
それと同じ感じで冬だけー……愚問だったかしら。自惚れでいうなら私成分と同列かもだしー……?
(熊と同列に扱うのはちょっとあれかもしれないけど、私からするとそれと近いかなーって感じもするのです)
(でもそれをフランに聞くのは酷かもしれない。というかアイデンティティというか死活問題と言うか)
(だから、二人で温め合えばいい。それは勿論道理である。……だって、私もしたいし、今までだってそうしてきたんだし)
……そりゃそうなんだけど、さ。……でも今はちょっと、なんていうか――その、ね。ウラン――ね……。
(見つめ合う。フランとこんなにも至近距離で、私が向き合ってしまっている)
(分かっていたことだけど、改めて見るとフランってほんと美人。整った顔立ちに、柔らかな優しさと色香を混ぜ合わせた魅力的な顔)
(きっと私が気付いてないだけで、異性も同性も振り向いているに違いない。嫉妬しちゃう。……でも、今はそれよりもっと、)
――――ごめん、ね。フラン。……私、今、すっごく、なんでだろ……照れちゃってる。
なんて、言って良いのか、私にも分かんないんだけど――私、……フランに、愛されてるんだなって……今、そう想っちゃったの。
(この胸の高鳴りは、性的なものとは違う。……言葉にできないけれど、この感情を私は知っている)
(だから首を伸ばしてそっと唇を重ね、「ありがと」と囁きながら、フランの頭に手を添えて、こつん、とおでこ同士を当ててみたり)
――――っていう魔女っ子ちゃんもかわいいと思うの!なんっかもー肝心なところでマジ照れしちゃうところとかー!
(と、むくりと起き上がったキャミソール姿の姉の妹は、なにやらどや顔で妄想たっぷりな言葉を口にしつつ、)
(ねえねえかーわーいいーでーしょー!と姉にぎゅーっと抱きつきつつ、スキンシップ多めにでれでれー)
【続き受け取ったけど――なにこれえろい(くわっ)……なんていうか、大人のお姉さんを弄ぶのって、気持ちいい……♥(背筋をぞくり♥と震わせ)】
【もちろん弄ばれちゃうのもいいけど――ふふ、とにかく占い師さんはえっちいんだなって本当に(むふー、と満足げです)】
【というわけで妹がやってきたわけだけど、お姉ちゃんでも良いし、カオス一直線だけど占い師さんでもお好きにどーぞ】
【……っていうかごめんね。PCさんがえらー起こしちゃってお返事書くのに時間掛かっちゃった。(おまたせ、とぎゅ)】
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>>781
……うむ。実に可愛いな、妹よ。
普段は小悪魔だったり責め責めだったりろりびっちだったりするのに、ふと素が出て真っ赤とかきゅんきゅんだわ。
恋しちゃう。占い師っぽい人はもうとっくにしてるけど。
(何せ妹の言う事なので、大体ありありと想像出来る。姉なので。そして感想は同じ。姉妹なので)
(いちゃいちゃしたいスイッチが入ったっぽい妹を抱きとめつつ、しみじみ)
(何でしみじみかと言えば、「それどこかで見た事あるな」なのである。具体的には目の前の子)
――ね。好きだよ? 人生掛けて良いと思うくらいに、好き。
(魔女っ子ちゃんとは違うタイプだけど、案外似てる所があると思う)
(そんな風に重ねた所為で、ちょっと妹の照れた顔が見たくなってしまった)
(抱きついてきた妹の腰をがしっと掴まえて、真正面からじー。真顔で見つめて、口にする)
(日頃から聞き飽きちゃうんじゃないかってくらい言っている、愛の言葉。でも、普段のとはちょっと違う言葉)
【むっふっふー。結構良い感じかなーって調子に乗ってたらしいよ?(良い感じの反応ににへらにへらしつつ)】
【まあうん、あれだね。魔女っ子ちゃんが良い感じにひいひい言わせてくれた結果だから、ぐっじょぶ?】
【そりゃ勿論姉が来るよね。で、愛しの妹弄るよね。(わるいかお)】
【……なんと。妹の手を煩わせるとはけしからんPC。買い換えてくれようか……なーに、そのくらいの貯金はある】
【(気にしなくていいんだぜー、と緩く答えつつ、ほっぺにちゅっ)】
-
>>782
ねー。最初の方とか皮肉たっぷりでなんか高圧的だったりしたのに、マジ照れはしちゃうし後ろとことこ着いていってるし。
……我ながら可愛いなあとかって、うちの子かわいいなーってそんな事を思うわけよ、私は!
(自信満々な様子でうんうんと頷いているのはいいのだけれど、言っていることははっきりいって病的)
(でもかわいいもんはしょうがないよねー!なんてゆっるゆるででれっでれな様子で、お姉ちゃんに抱き返されたのに気がついたのはワンテンポ遅れて)
(こちらを見ているお姉ちゃん(かわいい)にんー?と小首を傾げ――――)
――――…………。
(固まる。明確な意志も持たずに、けれど身体は反応して)
(聞こえてきた言葉は常日頃から囁いている愛の言葉とそう変わらない。お外だってお家だって、好きあらば語らい合ってるような)
(でも、違う。声のトーンがちょっと違うの。艶があって、ふざけているわけでもなくて、でも真面目で、いつも以上に真面目で――そしてとってもかっこよくて、)
――――っっ!!
(擬音で表すとするのなら、ぼふん。それくらいの勢いで、硬直していた顔が一気に真っ赤になって)
(見開いた瞳は、真っ直ぐすぎるくらいの姉と目線を合わそうか合わさまいかを悩んだ挙句、あちらこちらへ右往左往)
(姉は狡い。こういう時にこういう事されると、どう足掻いたって逃げられない。はぐらかせない。だって、お姉ちゃんに抱かれるのが好きだから)
(だから、私からももっと抱き着く。おっぱいが当たっちゃってるけど気にしないし文句も受け付けない)
……私も、好きだよ。……言わせないでよ、ばか。
(声も唇も震えちゃってる今の私が伝えられる最大の言葉はそれしかなくて、血の流れが耳に伝わるよう。ごうごう、と煩い)
(愛しの人の肩に顔を乗せながら、言葉もなくそっと口付けを落として。……なんで目頭熱くなってんだろ。ばっかじゃねーの)
【ふふふ、筆が乗ってくれてる?……のかな、とにかくなによりです。上機嫌そうな占い師さんもかわいいしー……?】
【こういう時はすっごく強いんだけどねー。油断するとあっという間に食べられちゃうのが魔女っ子ちゃんの難点というか。……ん?いいところ?(すごく適当だそうです)】
【きゃーおねえちゃんこわーい。……お返事返したけど、なんか色気も何もなくて申し訳ないです(土下座)】
【なんか私でロールを回してると、なんか色々な影響受けちゃってるからロールがすっごい変っつーか、独特なのになってるようなー!】
【読み辛かったらごめんねー……とだけ】
【普段からあんまり起動してないから、不貞腐れちゃってるのかもにー。……あ、じゃあこの「すかいりむ」ってのがぬるぬる動くのが欲しいんだけど】
【(ちゅっ、ちゅ、と頬に口付けを仕返してじゃれあいつつ、すまほぽちぽち。げーみんぐぴーしーってやつだそうです。お高いそうで)】
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>>783
(何も言わない。待っていれば良いと分かっているから、言う必要が無い)
(代わりに見る。予想外の言葉に固まっている表情が、少しずつ溶けていく様子を)
(まず瞳が微かに揺れて、唇がちょっとだけ開いて。私の言葉が十分染みこんだ所で、はっとする)
(瞬間的に顔が赤く染まり、見開かれた目が私を見て、すぐに逸れて、一瞬戻って反対側へ逸れ)
(そのくせ、私の身体に回された腕はぎゅ、と。もっとくっつきたい気持ちを、素直に表す)
(……ほら、良く似てる。で、とっても可愛い)
へっへっへ……ちょっと言わせたくなっちゃった。ごめんね?
……ちゃんと言ってくれるとこ好き♥ それ以外もぜーんぶ大好きだけどさー
(「むしろ愛しの妹に関して嫌いとか言う概念が有り得ないね。辞書から削除して良いやつ」なんていつも通りの軽口を叩きながら)
(私の我が侭に付き合ってくれた健気な妹の背中を、そっと撫でる。こうしてると、私の方も落ち着く感じ)
(肩に預けられた頭の重みとか、腕の中の身体の柔らかさとか。普段ならおっぱい揉んでやる所だけど、今はそういう気分にはならない)
(控え目に頬に触れた唇に目を細めて、ちょっとだけ身体を離すと。潤んだ目頭をそっと指で拭ってあげて、妹が瞼を閉じた隙に唇を重ねた)
【のりのり。元々お猿さんだから余計にねえ……(遠い目)】
【良い所だね、間違いない。小悪魔ちゃんが逆に攻められて啼かされちゃうとか、良いに決まってる。(断言)】
【ぜんぜんこわくなさそう。まあいいけどー。……んん? 大丈夫だ、安心したまえ妹よ。君が君である限り、ただそれだけで私は満足です】
【だからさばさば口調だろうがちょっとヤンキーが顔を出そうがその他もろもろ何があろうが。それで良いのです】
【……姉だからね。懐おっきいんだぜ?】
【――――え゛。あのね、妹ちゃん。その辺の奴、本気出すと30万円とか軽く行くのね。今九月下旬】
【……ボーナスまで待って?(懐はそんな大きくなかったようです。買うは買うらしいですが)】
【(ぽちぽちしてるすまほを横から覗きつつ、お尻をさわさわ。うーん、良い手触り)】
【……はっ。セクハラしてたら日付変わってた。次は何時が良さそうかねー?】
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>>784
【ぱぶろふのいぬなみになるまでお猿さんを躾けたい。……ろりびっちに虜にされてる占い師さんとかもうやばいです(語彙欠如)】
【魔女っ子ちゃん変な所で初心だもんねー。あ、でもそんな歳なんだからしょうがないよね。多感な時期だし】
【……全肯定してくれる上にえろいおねーさんとかもうどっぷり浸かっちゃうのもしょうがない】
【おねえちゃんかわいいからね。……えへへ、ありがと。……おっぱいとかおしりはおっきんだけどね、色気となると難しいような】
【もうヤンキー属性が確立されつつある件。ふふふ、それもありということで、よろしくおねがいします(ぺこり)】
【知ってる。お世話になってますし、感謝しきれねーほどです】
【――――え、やだよ。あの雪原の世界が私を待ってるから一秒でも早く――ってのは冗談だよ冗談】
【私元々ゲームはぷれすてとかすりーでぃーえす派だから。ちょっとしたじょーだんじょーだん。前にも言ったけど、お姉ちゃんと話す時くらいしか立ち上げないしね?】
【だからPCはノートのそこそこの奴を自分で買うことにします、寝ながらできるしね(フラグ)】
【っていうか、そのボーナスは旅行に浸かっちゃおう!温泉旅行!ぷーるもあるところで水着を披露!マイクロビキニ的――ひゃんっ!?】
【(なんだか別方向にはしゃぎだしていたところを、ちょっと大きめでこんぷれっくすなお尻を撫でる感触にびくん、と跳ね)】
【(可愛らしい声をあげて、それから涙目で恨めしげにじとー……)】
【……こっそり着て自撮りしたの、見せてあげようかと思ったのに。悪いお猿さんにはお預けですなー……?(にやにや)】
【お姉ちゃんのそういう清々しい所好き。次は――いつも通りで申し訳ないんだけど、金曜日で。勿論お姉ちゃんと占い師さんの都合が合えば】
【……ん、いっぱい書いちゃった。もう睡魔とかあるからすっごくあれだけど】
【ほんとはたっぷりキスの続き、したかったんだけどー……私は健全でえろすとは無縁な妹だから、これ以上は起きられないのです(ぱたり)】
【……それじゃ、おやすみお姉ちゃん。……今日もありがと。大好き(ちゅ♥)】
【――――これは独り言、なんだけど。真面目に言ってくれたお姉ちゃん、すっごく好き。……後ちょっと、むらっとした(台無し)】
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>>785
【……もう多分結構仕上がってそう。しこしこのじぇすちゃーしたらおちんちんおっきしちゃう感じで】
【そこが良いんだけどねえ。ぎゃっぷもえー】
【と言う事はつまり……私ももっとえろくなれば妹がめろめろに……?】
【それほどでもある。(どや) ……真面目な話すると、勝手に私が感じてるからへーきへーき。(真面目要素皆無)】
【……うむ。で、大学デビューして必死で一般女子に溶け込む努力をしているに違いない】
【ふとした拍子に顔を出すヤンキーを押さえ込んでるつもりなんだけど、いざと言う時には押さえ切れなくて】
【昔取った杵柄でけしからん奴から友達の子を守ったりしちゃったりして、実は密かにそれが噂になってて結構な数のファンがいたりする感じ。(何か色々盛った)】
【……愛い奴め。もっと近う寄るがよいぞー(ぐいぐい)】
【あ、そうなんだ。そういやそう言ってたね。まーその辺は人それぞれだもんなー……わたしはそっち系のゲームはもう全然だ】
【……駄目。そこそこのノートくらいだったら買ってあげま――むむ? 旅行……?】
【温泉かぁ、良いねえ……愛しの妹と共にお風呂三昧。美味しいものとお酒。……うむ。行こう】
【(脳内で温泉やらプールでマイクロビキニの妹といちゃいちゃするシーンを想像しつつ、引き続きお尻をさわさわ。じと目に「ん?」ととぼけて)】
【――ええええ! やだー!みーたーい!(だだっこ(但しお猿さん))】
【自分でやっててなんだけど、これって清々しいの……? まあ妹が良いなら良いんだけど。ほいほい、金曜ねりょーかい】
【へへへへ、眠い目擦りながら書いてくれたかと思うとにやにやしちゃうね】
【いいよいいよ、不健全でおぴんくな姉が(夢の中で)勝手に襲うから。ゆっくり休んで、今日もバイトだったんでしょ?】
【ん、おやすみ。お安い御用……って言うか、私も癒して貰ってるからありがと。……愛してるよ。(ちゅ♥)】
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【むっ。独り言見落としてるじゃないか。……これ以上ないリアクションしてくれる妹、食べちゃいたいくらい好き】
【……やっぱりほんとに襲っちゃうかなー(ぼそり)】
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【しとしと降ってて嫌だねえ……まあ、土砂降りよりは良いんだけどさ。靴濡れるとめんどいし】
【(だらーり。だるだるリラックスウェアで床に転がっています)】
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>>788
こーんばーんはー……うん、そうだね。降ってる降ってる、そんでもって寒いし、髪はくるっくるになるしー……!
(ドアをばーん、と開けると子犬の如く一直線にお姉ちゃんの傍に近寄って、)
(聞こえてきた言葉に露骨に嫌そうな顔。声まで苦々しさたっぷりで、湿気で癖の付いた髪先を弄りだして、また溜息)
……ま、それはさておき今日もお疲れ様、だよね? ――ふふ、マッサージでもしてあげましょーか?それとも私といちゃいちゃするー?
(最早天秤で測るものでもない別ジャンルのを二つ並べつつ、とにかく姉を癒やす気満々だそうです)
【あ、水着の続きもできてるんだけど貼りましょうかーって魔女っ子さんからでーんごん】
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>>789
朝晩ぐっと気温下がるようになったかと思えば、この雨で日中も気温上がんなかったもんね。
まあ、日付考えたらそりゃいつまでも暑くないよって話なんだけどさー
(おかえり?と転がったまま片手を上げて、側に来てくれた気配を感じるとごろり)
風邪とか引いたら大変だからねえ、冷えないように気をつけないと。
(と言いつつ、仰向けに寝たまま妹の太腿をさわさわ。温めているつもりらしいです)
週末はやっぱりだるだるだねー……じゃあちょっと揉んでもらっちゃおうかな。その後でいちゃいちゃする。
(すかさず私垂涎の提案をする妹。うへへへ、とゆるゆるに笑みを漏らしつつ手足を投げ出し)
(「どこからでもやっちゃってくれたまえ」と目を閉じるのでした)
【じゃ、それはそれでもらいつつだらだししようじぇ……(自分は既にしつつ)】
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>>790
秋物の服とか引っ張り出さなきゃならんわけですけどー……ふふ、どこにあったかまるで覚えてないぜ。
つーかそれより炬燵を出してくるべきなのかもしんないねー。
(それもどこに行っちゃったか覚えてないんだけど、と嘯きつつ部屋をぐるりと)
(この部屋。不動産屋さんでも掘り出し物だったらしく、お値段の割にそこそこ広い。駅からちょっとだけ遠いのが難点なくらいで)
(収納スペースもそれなりにあるので、結構仕舞い込んだまま思い出せないってことがあるのです)
だねー。あ、そだ。寒くなってきてるなら明日はおでんにしよう。またシチューを作るのでもいいけどね。ふ、っふ、……おでんのロールキャベツが食べたいのです。
(ごろん。と寝転がったままお姉ちゃんの手が伸びる。勿論拒否はしない。ただくすぐったいので、思わず顔をぷるぷると)
疲れてるんだからしょーがない。明日はおやすみ?ならゆっくり休んで。……なんなら一日中寝てても――って、仰向けでするの?
(姉を甘やかす気全開とばかりに全肯定しつつ、でれでれしながら……姉御が一向に動かない)
(てっきり俯せでしちゃうのかと思って、ちょっと戸惑う。この間の事もあったので、ちょっと恥ずかしいのです)
(お姉ちゃんはもう準備万端だし。……しょうがない、と負担が掛からないように、触れない程度にお腹よりちょっと下のところで馬乗りになって)
(お尻を軽くぺたん、と下腹部に下ろしながら、そのままそっと指先を伸ばす)
(まずは肩の付け根辺りから、まずは弱い力でゆっくりと凝りを解すように指先を動かして揉んで、それから少し下げてデコルテの部分へ)
(鎖骨にそって、ぐに、ぐに。――ああ、やっぱりお姉ちゃんの身体、柔らかいなー……なんて思ったりして)
どこか凝ってるとことか、ない? 折角なんだし、しっかりものの妹がやってあげよう。出血サービスって奴だよお姉ちゃん。
(なんて、ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、デコルテから首の境目を、ぐっ……と押してみたり)
【りょーかいでっす。……ん、疲れてるならほんとに寝ちゃってくれてもいいから、言ってちょうだいなー】
【そんじゃ続きは次で貼っちゃうね】
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>>778
あは♥……フランったらこーふんしすぎ♥おちんぽは隠しちゃってるけどぉ――そんな顔してたら、怪しまれちゃうわよ?
(首を横に振る。当然の事だけど否定の意志)
(でもフランの身体は簡単に感じちゃって、振動する指輪は振動する為の条件を現在進行形で満たしちゃってる、つまり嘘♥本心はもっと気持ちいい方♥)
(だからさっきフランチェスカに煽られた言葉を私からも至極の笑みと共に返して、黄金色の瞳を細める)
(それもこれもフランが可愛すぎるからいけないのだ。もっともっと虐めて、私のことしか考えられなくしたい――っていうか、そうしてあげる♥)
――ふふ、正直ね♥でも今はだめ♥ダメだから♥……その代わりにたーっぷりリングで、ね♥
(きっと、今とっても辛いと思う。ぴったりとして私の身体の柔らかさを伝える水着姿で誘惑されて、フランはとっても辛いと思う)
(私の手で扱かれたいし、おまんこだって使いたいかも♥それぐらい私でむらむらしてくれてる――♥良い♥すっごく♥)
(でも今は我慢♥私だって我慢しちゃってるんだから、フランだって我慢するべき♥っていうか我慢できないんじゃ――ほら、ねえ♥)
――――いっちゃえ♥
(小声で確かに囁きながら、じっ、とフランを見たままその様子を――痴態を見届ける)
(周りに私達の事を知らないと言っても、確かに人がいるのに浅ましく腰を震わせて、びゅーっ♥びゅーっ♥と射精しちゃってる♥)
(露出願望があるらしいフランからしたら、これ以上無いくらいの絶頂だろうから、その様子を見てるだけで、私もいっちゃいそう♥)
(っていうか、聞こえちゃいそう♥隣のロッカーから、びゅー♥って音、聞こえちゃいそう♥)
(まだ破裂した音が聞こえないってことは、こんどーむもまだまだ平気なのかもだけど、でもどきどきしちゃう)
フラン♥……もう、しっかりしなきゃだめよ♥ちょっとふらっとしただけだもんね。……ね?
(改めて視線をフランに戻す。……のはいいのだけれど、気がつけば周りの数人がフランと私を見ていた)
(それもその筈、我慢しているけれどちょっと様子がおかしく見えるフランと、水着姿で抱き着いてる私に少なからず奇異の視線が向けられるのは妥当な事で)
(だからフランが軽くふらついて、私がそれを支える――と思わせる為の言葉をわざとらしく呟きながら、密着したまま嗜虐心を宿した瞳で上目遣いに)
癖になっちゃっていいのよ♥こんな事、滅多にできないし、誰も知らないんだから――フランの全部、私、曝け出しちゃっていいと思うの♥
それに――フランは童貞さんなんだから♥おちんぽで射精しちゃうのが癖になっちゃってもしょうがないの……♥
だから、――あ♥ほら、まだ見られちゃってるけど、どんどんしちゃいましょ♥癖になるまで付き合ってあげる――ほら♥
(ひそひそ。今度は股間のリングに指先を当てながら、他の誰かに聞こえないくらいの声で「いけ♥」「童貞汁全部出しちゃえ♥」追撃に根本の指輪を震わせ、)
(まだ尿道の中で残っちゃってる精液を思いっきり搾り取るために震わせる。遠慮はいらない、全部出しちゃえばいいと)
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(やがて、私達に視線を配っていた人が「大丈夫なんだ」と思って視線を外すまで、――「私からの振動」は止めないままで)
(やっと拷問じみた快楽から開放してあげて、あ♥――今度は私が不味いかも♥)
――――♥……やっぱり、だめかも♥
……フランのえっちいの見てたら、私も興奮してきちゃってる……♥
(温かい潮を掛けられた肉棒は、微かに香る牝臭い匂いに敏感に反応して、フランのおまんこを擦り上げるようにびくん♥びくん♥)
(無意識に腰を前に動かして、ずり……♥と太い肉棒で秘裂全体をなであげながら、はぁ……♥と悩ましげな吐息)
(もう先走りがどくどくと止まらなくて。もうプールの中に入らないと、下手したらばれちゃうくらいかも♥)
(じわぁ……♥とフランのクロッチに雄臭い染みを作りながら、ちょっと八つ当たり気味に食い込んだお尻をぺち、と軽く叩いて)
……――いこ?♥
(そっと囁く。嗜虐者のそれがちょっと引いた顔で、――というより、真っ赤でちょっと涙目な顔で手を繋ぐ)
(羞恥心で塗れた心は揺れる。ここまでは私が一方的に楽しんだけど、ここからは違う)
(もっと刺激的で、開放的で――そして破滅的な内緒のぷれいが、プールで始まっちゃうのだから――おちんちんの勃起、とまんない♥)
【これが続き。……なんか占い師さん虐めちゃうのが楽しすぎちゃって場面進んでなくてごめんなさい!】
【……って魔女さんが言ってたんだけど、なんていうかどんどんどえすっぽくなってるんだけど、大丈夫かなー……って、私も心配(遠い目)】
-
>>791
なんだよねー、衣替えめんどい。部屋着の半袖と長袖で生きていたい。
――む、やはり君もそう思うかね。気が合うなあ妹よ。土日で出そっかなー
(見た目周りから浮かなきゃ服なんて何でも良い、と思っているからこんな色気も何もない格好してるものの)
(家では駄目姉だとしても、一応妹とのおデートの時なんかはおめかししたりもするわけで)
(それプラス仕事用のスーツだなんだとあると、人よりは服の少ないだろう私でも切り替えるのも何かと億劫)
(面倒な事はなるべくしたくないし考えたくない。けど炬燵だけは別である。あれは寒い時期の聖域なのだ)
おでん! いいねえ、おでんすきー。シチューも好きだけど。よーし、明日は朝からじっくりおでんの仕込みだー
(頭の中にあるのは、どちらかと言うと一緒に飲むお酒の事だったりするのは秘密である)
……そういえば普通逆? まあいいよね。なんなら後でうつ伏せなるー……んんっ、あー……♥
(言われてみれば、肩や腰を揉むなら背中側からが普通か。とはいえ、今更向きを変えるのもなんである)
(それにあんまりがっつり揉んでもらってしまっては、揉む方も大変だろうし。ほどほどで十分)
(そーっと乗っかる重みに薄目を開けると、両手が伸びてくるところだった。探るように指先が動いて、ぐにぐに)
(意外と、鎖骨の周りって凝るんだろうか。思いのほか気持ち良くて、声出ちゃう)
やっぱ肩からくるのかなあ、そのへんって……気持ち、い……♥
(少しずつ移動していく指先が、優しく解してくれていく感覚。開けていた薄目を閉じて、ほぅ、と息を吐き)
んー……? そうだなあ……太腿とかふくらはぎとか。後お尻?
お尻って結構凝ってるんだよねー、何で見たか忘れたけど自分でやってみたら気持ち良かった。
(妹の顔に浮かんだ笑みには気付かず、ゆるゆるの声で答えました)
【だいじょぶだいじょぶ、そこまでしんどいわけじゃないから】
【続き見たー。おねろり……それともろりおねっていうのかな、こういうの。えろいね。(語彙が貧弱ですが、本心からの感想です)】
【……多分ね、虐められてる側もノリノリだからそのままの路線で良いんじゃないかな。えろいし】
【虐められながら射精するの癖になりそうで私も心配だよ……】
-
>>794
私もー。なんていうか着替えずとも居られた高校生時代に戻りたいっていうか。……あれ、着てるだけでステータスとかになってたし。
ふふふー……まずは魔窟から炬燵を救い出してこたつ布団を洗ってあげなきゃねー。難易度高いぜ。
(冬も基本的に制服にストッキングとリュックな標準的な装備でどこまでも行けたような思い出があるのです)
(制服、それだけで色々と便利なもので。学割とか効いちゃうし色々特権もあるような気がするのです。――我ながらおっさんくせえなとは思うけれど)
(寝転がる時とか以外は大体制服なものぐさだったので、お姉ちゃんに対しても(元々そんなつもりはないけど)特に言うことはなく)
(聖域奪還の為の準備を虎視眈々と狙う方が優先なのです。なお、本気を出さないと狙うだけで終わってしまう模様)
ふふふ、私も手伝うー。……うん、とりあえず大根をめっちゃ染み込ませる為に頑張ることにしましょー。
(とりあえず面取りからかなー。なんて考えつつ、「熱燗とか飲む?」となんとなく。飲んだことはないけど、飲んでみても良いかもしれないなー、なんて)
んー、まあいいよー。この体勢なんか良いし。楽しいし。……折角だし、色々やっちゃうけどー……。
(思ったより――というかお姉ちゃんは凝り性である。指先から伝わる感触が、柔らかさの中で少しだけ硬い)
(妹としてはとっても心配なので、むー……と眉を曇らせながらも入念にストレッチ。ほぐれろーほぐれろー、なんてゆっるい思考を巡らせながら)
(愛しの姉の口から艶っぽい声が溢れてるのは、――なんだろう、私にとってはご褒美なんだけど今はちょっと罰ゲーム。きゅんきゅんしすぎちゃう♥)
……それだけお疲れってことだよー。今度は太腿ね、はいはい。……あれ、どうしよ。とりあえず、こっちだけ……?
(そっとお尻を浮かせて、お姉ちゃんのお腹の上で体勢を変える。不躾だけれど、お尻をお姉ちゃんの方に向けちゃう体勢)
(ハーフパンツの端を摘んでそっと直しつつ、そっと手を伸ばして程よい肉付きの細い太腿に手を触れる。……あ、やっぱり柔らかい)
(むに、むに…♥と改めて柔らかく感じた太腿を揉みしだいて、リラックスウェアの上から手を這わせ、凝ってそうな所は親指でぐりっ…とちょっと強めに)
痛かったら言ってねー、すぐにやめるし。いっぱいよしよししてあげるからー……♥
(ふふふ、ちょっと楽しくなってきたぜ。と見えないのを良い事に満面の笑みを浮かべながら、座ったまま前屈のように手を伸ばして。……あ、体勢的に無理かも)
お姉ちゃんさ。ちょっと足開いてもらっても良い? 私だとふくらはぎ届かないし、私が降りたほうが早いかもだけど。
(こんな風にさ、と体勢を戻してお姉ちゃんの太腿を裏から腕を回して、ぐっ、と足を開くように持ち上げてみたり。事後承諾になっちゃうけど後で甘んじて怒られよう)
(体勢的にはちょっとしたM字開脚っていうか――なんとか返し?私から腕を支えにして、とりあえず力を抜いても足が落ちないようにはしてあげて、)
……あ、折角だしここもやっちゃうね。なんだっけ、リンパ、腺……?とにかく、老廃物が溜まるとかなんとかだからー……えいっ。
(そのまま支えとしたまま、手だけを動かして、股関節の辺りをぐ、ぐぐっ……と押して、)
(じんわりとした気持ちよさが流れ――ればいいんだけどなー、なんて齧った知識を曖昧に披露しながら、ぐに、ぐに、と続けて押し始めて)
【困った時は「妹に頼ってくれていいんだよー」なんて。……この間のお返し。……例の如く意味分かんないくらい返信おそくなっちゃってるけど!】
【前にも言ったけど立場くるっくる変わっちゃうから面白いよね。私も最期はへたれちゃってるし、多分気持ちいいので呑まれちゃいそう】
【……りょーかい。多分あれだよね、一番やっちゃいけないのは――愛がないどえすだと思うから】
【――お姉ちゃんの口からそういうの聞けるの、なんかすっげー興奮するんだけど……!(ぎゅむむ)】
【だから私からも申し訳程度にえろいのを。……リンパ腺のくだりがすっごく胡散臭いのはご愛嬌。……そういう企画モノとか思い出しそう(遠い目)】
【……っと遅くなっちゃった。とりあえず、次の時間を決めちゃいましょー?】
-
>>795
制服楽だよなあ……休みも多いし、学生時代に帰りたくなるわたまに。今の生活の方が幸せなんだけどさー
私、おこたのセッティングが出来たら亀になって引き篭もるんだ……(変なフラグ)
んんー、むしろ冷やしたので。この時期はねえ、ひやおろしって言う美味しい日本酒が出回るのだよ……
(あつあつおでんにきりっと冷えた日本酒。想像だけで幸せになれそうである)
んぁ、っ……♥ やだ、そこもきもちいい……なんか全部気持ち良いみたいになっちゃってる……♥
(手当ての語源と言うのは、患部に手を当てる行為が元なのだとか)
(より正確にはオカルティックな医療(いわゆるオーラとかそんなの)の際の手を翳す仕草だったっけ)
(こうして揉んでもらうのとはちょっと違う気がするけど、丹念に気持ちを篭めて揉んでもらうとより効く気がする)
(なお、声が段々艶かしさを増しているのは意図的です。気持ち良いのは確かだけど)
……あたた、そこちょっと痛い……けど気持ち良い。痛気持ち良いー……からやめないでー
(指先がツボを捉えると、なんだか深くまでびりびり痺れる感じ。押されてるとこだけじゃなく、腰まで響く)
(よしよしも魅力的だけど。それは後でしてもらえば良いや)
……ふえ? あっ、ちょ――
(ぐい。何か言う前に持ち上げられてしまった足(妹は実は力持ちである)が、絶妙な角度で開かれる)
(M字開脚っていうか、はずかし固めっていうか。とにかくそんな感じ。で、さすがの私もこれは)
あ、あの妹様? いくらセクハラ姉とは言えども、この体勢はちょびっと恥ずかしいかなっておも――っ♥
(体を縮められた体勢で固定されてるせいで、ろくに動けない。そうこうしているうちにも恥ずかしさは増すばかり)
(恐る恐る声を掛けたタイミングで、きわどいところを押されてしまった。さっきの痛気持ちよさとはまた違う感じ)
(無意識にぴくん♥ひくっ♥と、抱えられた足が跳ねてしまう。なんかこれ、「身体はそうは言ってない」的に見えちゃいそう)
【ついつい……って言うかアレだね。自分がいつにも増して時間掛かってる事に後から気付いたって言う】
【……大変お待たせしております。(土下座) あ、妹は良いんだよ。愛してるから】
【一粒で何度も美味しいお得仕様って事で。まあ、相手が最高だから変わったことしなくても楽しいんだけど】
【そそ、それですよ。そして私たちの間には常にそれあるから、後はまあノリで?(かるーい口調で)】
【むむ? 私を自分の妹に溺れきった射精中毒にしたいって事?(自分の願望です)】
【……性感マッサージ的な? 的って言うかそのまんまだけど。マッサージ用のオイルとか必要だね。(乗り気か)】
【お待たせなんだぜ……次、えっとー……日曜?】
【あ、お返事は超端折る事! そんで寝よう寝よう。明日は朝から買出しだからねー】
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>>796
【ふふふ、ほんとにお疲れなんだよ。……本格的なのもいいけど、耳かきにしとけばよかったかなー、なんて今更】
【何を仰る。待つのが楽しい時間だと感じるくらいにはお姉ちゃんが好きだからへーきです。……そのさらっと愛を囁くの止めない?きゅんてしちゃう(姉馬鹿)】
【えーっと……専門用語で言うなら、りばって奴だったっけ?とにかくそんな感じで行きましょー(とっても曖昧)】
【あんまり線を引きすぎちゃうとなぞっちゃうだけになっちゃうしねー。難しいね、って悩むよりはちょっと前に歩いたほうがいいような】
【歩調を合わせて、よっぽどだめなら振り返ったり隣に並んだりして、相談しましょーみたいな。……うん、それでいいかも】
【んー……ぱぶろふのいぬって言ったでしょ? 愛しの妹を女と認識したら射精したくて仕方がなくなっちゃう、みたいな。……あ、それ普通か(はっとした顔で)】
【……――っていうかさ、お姉ちゃんさ。前から聞いておきたかったんだけど。……占い師さんとか商人さんとかじゃなくて、お姉ちゃんにも……その、生えてんの?】
【(ずっと気になってた。ととりあえず恥ずかし固めの状態から股間をさわさわ……♥なんてちょっとした悪戯を)】
【ついでにあのマッサージ機も。……買いに行く?出かけるついでに。なんか電気屋さんでも売ってるらしいし(素直)】
【はーい、日曜なら平気ー】
【はしょるの定義が曖昧だからこっちだけ書いちゃったんだけど、とりあえずこれでお願い。そして寝ましょー!】
【あ、後ね、ひやおろしって言うのも調べてみるー! ……私チューハイくらいしか飲まないからぜんっぜんわかんなくて!】
【……あ、寝る前にマッサージは続けちゃうけど。……嫌なら抵抗してね♥(おやすみ♥と振り向きながら囁くと、またさわさわ、と扇情的に撫で触り始めました)】
-
>>797
【耳かきかー……それも良いね、癒されそう。そういうお店とか一時期流行ったし】
【そっかー、うへへへ……(ちょろい) ……きゅんてしちゃうなら、姉としては止める理由が無いなあ。(にやり)】
【そうだねえ、それが良さそう。色んな意味であんまり型に嵌めて考えずに、代わりに相談ちゃんとすれば】
【私達の間でだけ調整すればいいんだから、お互いそのつもりでいれば難しくはない筈だし】
【そうだね、普通だね。…………突っ込まないよ?】
【悩んでたところではある。どっちが良いかなーって。多分ね、生えてる事にするとお猿さん度合いがこう】
【まったりいちゃいちゃしながらセクハラ……じゃなくて軽いスキンシップやちゅーって事だと無い方が良いのかとか】
【おちんちんに関してはあっちでたっぷり扱ってるしさ。――まあ、そこまでしっかり決めずに雰囲気と気分で良いのかもしれないけど】
【(「生えてたり生えてなかったりしても、私達なら許されるかなあみたいな?」とご都合全開な事を言っています)】
【……ぶるぶるしちゃう?(いやらしい顔をしています)】
【じゃあ決まりー】
【私達にしては端折ったのではないか。(一般的にどうかはしらなーい)】
【ざっくり言うと一年程寝かせた後のお酒で、味のまろやかさと深みが増しているらしいよ? まあつまり美味しい。(大雑把)】
【まあ日本酒自体がそこそこ癖あったりするから、まず日本酒がいけるかどうかだねえ】
【分かってるくせにそういう事言うー……めちゃくちゃにして♥(それっぽくしなを作った声で答えてから)】
【(お休みー♥と、無防備なお尻をなでなでするのでした)】
-
【お姉ちゃんへ】
【ごめんなさい、風邪引いちゃったから今日の約束は延期でお願いします、一昨日のが寒かったっぽいすー……】
【ぼちぼち治ったら連絡するから、ちょっとだけ待ってて……あとぽかりも買ってきて】
【また治ったらいっぱいお話しよう。っていうかしたいです】
【うん、それじゃおやすみなさい】
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>>799
【!?(がたたっ)】
【熱、どのくらい? 測ってないなら測ろっか。ご飯食べられる? 喉は――分かった。ぽかりでいいの?】
【ちょっと薄めな代わりに後味さっぱりなイオンウォーターってやつもあるんだけど、そっちじゃなくていい?】
【(慌てて定位置管理している体温計をひっぱりだしつつ、質問攻め。なお、脳内では熱の高さに応じた看病フローチャートが作成されています)】
【(汗はかいていないようなので取りあえずベッドに押し込んで、体温計を手渡して買出しの準備に掛かるのでした)】
【……うん。わたしもお話したりうざ絡みしたりセクハラしたりしたいから、治るの待ってる。お休み】
【買い物行ってくるけど、すぐ帰ってくるから心配しないでね。(目を閉じた妹に囁いて、近所のコンビニまでダッシュ。ものの10分くらいで帰ってきたとか)】
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お姉ちゃんへの伝言にお借りしまあぁぁぁぁ――――っっす!!
……だめだね、お隣さんから普通に怒られそう。というわけで普通に話す事にしてみますねー……。
まずは簡潔に、風邪大体治りました。病み上がりだけど動けたり出掛けたりできたし、ぶり返すって感じもしないから、とりあえず平気そう。
心配かけてごめん――……ってのは水臭いか。だから……うん、ありがとね。お姉ちゃん。
お姉ちゃんが面倒見てくれて、お陰で早く治ったんだと思うし。それにね、……あー……うん、うん。……嬉し、かった。
(ありがと、とまた言葉を重ねてぎゅー…)
……あ、どうでもいいかもだけど、イオンウォーターって高校の時にね、舎t…後輩の子に貰ったんだけど、あんまり好きな味じゃなくて最後まで飲みきれなくってさー。
変な味だなーって思ったけど、……なるほど、風邪の時に飲むもんなんだね。それでも私はポカリ派だけどー!(きりっ)
……うん、ほんとーにどうでもよかったぜ。
あ、それでねそれでね、こっからが本題なんだけど。
私こう見えてまだ頭回ってないんだー。正直ちょっとまだぼーっとするっていうか、眠いというか…。
それに急に遊ぼーって言っても困るだろうし、……だから、明日の夜にいちゃいちゃするとかどうかなーって。…んー、明日でも急か。
どうしよ……とりあえず、お姉ちゃんが大丈夫かどうか聞かせてもらってもいい?
私もなるべく合わせられるようにしてみるから!以上!
……あ、今日の晩御飯は簡単だけど鍋焼きうどんです。
ちょっと寒いしね、温まるのが食べたかったのです。
それじゃあ気をつけて帰ってきてね。ちょっと早いけど、おやすみなさい。
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>>801
知っていたのか妹者……
いわゆるスポーツドリンクの類って、飲みやすくする為にかなり糖分が多かったりするからねえ。
味が違うのに慣れないと無理ないわ、うん。無理して飲むもんでもないし。
……ただアレじゃよ? 飲み過ぎ注意じゃよ? 太るぜ。
って、ポカリの話広げなくても良いか。
油断大敵だから、無理せず身体冷やさないように。気温の上下凄いしねー
(感謝の言葉に「良く出来ました」と頷きつつなでなで。可愛くない?この子)
今夜ね、分かった。空ける空ける……っていうか、元々空いてる。
妹君の体調が大丈夫そうなら、私の方はいつもの時間で平気だよ。
そう言えば今日は天気段々悪くなるみたいだから、出掛けるなら傘忘れずにね。なんならタクシーも可。
んじゃ、姉は働いて来まーす。(いってきまーすとちゅっ♥)
……ほら、いつものちょーだい。いってらっしゃいのちゅー。
(なんて、朝からいちゃいちゃしようと試みるのでした)
-
…………。
(すたすたといつもの様にソファに座ろうとしてぴたり)
(部屋着の裾をぺろりと捲ってお腹をぷに。……摘めるような、摘めないような!とぐあー、となんだか葛藤)
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>>803
(姉は見ていた。家政婦ばりに見ていた)
(すすす、とソファの手前で立ち尽くす妹に忍び寄り――する事と言えば当然、ぷにっと)
……なーんだ、別に変わんないじゃん。って言うか、一日二日じゃ流石にそんな増えないってば。
風邪で寝込んでたなら治るのにエネルギー使ってるんだし、気にしなくても良いのに。
(妹マイスター一級の私が言うからには間違いない。こうして撫でてみてもいつもの手触りである)
(とか何とか思いつつ、素肌のお腹をさわさわ。極上の触り心地(個人の感想です)なので、ついつい手が動いちゃうのでした)
【待たせたな! ……気にしちゃって、愛い奴よのー】
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>>804
……――――!?
(軽く撫でていたつもり、なのだけれどちょっと疑心になっちゃって。続けてぷにぷにして――不意に視線をドアの方に向けて、びくっっ)
(そして見られていることに頬を真っ赤に染めていたのだけれど、そんな事お構いなしに我が姉がぷにぷにぷにぷに)
な、なにしてんだよもー!私だって一応気にして――るっていうか、ポカリ、風邪意外の時も飲んだりしちゃってるし。
特に夏とかねー。……っていうか、そりゃ当然だよね。あんだけ甘かったら砂糖いっぱいなのも当たり前だし。……大学入ってからそんなに運動してないし。
(流石にちょっと不味い気がするのよー、と思春期継続中の様に悩ましげに顔を曇らせて)
(――いたのはいいけれど、止まらない。姉の手が止まらない。さわさわさわさわ、正直くすぐったいんだけど!)
(むちむちな体型っていうのもどうかと思うので、妹としては何かしらの手段は取っておきたいなーって。対策は早めにするべきだと思うし。……だって、)
……お姉ちゃんの自慢の妹だもん。あんまり太ってるのもどうかなー……って。
(とりあえずたくし上げていた手はぱっと離して、はふり。さわさわを止めさせないのは妹なりの愛です)
(視線を逸しながらごにょごにょと呟きつつ、再度の溜息を落として)
【やー。私こそおまたせ。ほんっとにおまたせ(ぎゅ)……私だってそういうの気にするんだってーの】
【……あ、でも看病、ありがとね。助かった。っていうか、元気を貰えたというかー……うん、何度も言うけど、ありがと】
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>>805
……そう言えば、結構ごくごく行ってるような気がしなくもない。
そっかー、それでもこんな感じなのかー……って事はアレだ。基礎代謝の高いタイプ?
特別運動しなくてもエネルギー使う体質って言うのかなぁ。運動選手とかそういう。
(鍛えてる人とか、それこそ生まれつきとか。理由は色々あれど、食べても太りにくい人と言うのは居る)
(ただ、筋肉が衰えてくると代謝も下がるとか何とか。そっちの場合、継続して鍛えないと代謝は落ちたのに食は太いままで)
(もりもり太ってしまうケースもあるそう。けど、妹の体型は言う程変わってはいない)
そうだなぁ。別に体型とかどうでも良いんだけど、健康の為には太らないに越した事は無いね。
…………姉的には、ここにならお肉ついて欲しいくらいにゃんだけどにゃー♥
(部屋着の内側に入り込んだ手を、ぐっと奥へ。もにゅり、とやわやわなふくらみを一揉み)
(うーん、このおっぱいの揉み応え。既に私よりおっきいけど、更に育ったらどれだけ柔らかいのか。うへへ)
(妄想を膨らませつつ、もみもみもみ。無意識に手が動いてしまうのでした)
【気にせんでええのにー(似非関西弁)】
【……我ながらアレだね、完全にセクハラ親父だね。セクハラ超えてる気がするけど】
【ふはははは、もっと感謝するが良い。そして私が寝込んだ時には看病するが良い】
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>>806
なんかこう……「潤ってるー!」感がすごいからじゃないかなーって。純粋に甘いのならちょっと罪悪感あるけども。
……あー、そうかも。あんまりダイエットとか考えたことなかったし。お姉ちゃんが言ってから漸く気付いたっていうか。
そういえばソフト部の子がなんかそう言ってたような。部活前と同じ量食べるから太っちゃうとかー……それかー……。
(意識していなかったという訳でもないけれど、とりあえず視界には入ってなかった気がする問題)
(それが姉の声によって掘り起こされてくると、妹としては気になってしまうもので)
(そういえば、と高校の時のお友達の苦々しい顔を思い出して、私もそういう悩みを持ち始めても仕方がないのではー……なんて)
私もいつまでもと思わないで気をつけなくちゃならんのではー? ……今日のお昼、ハンバーガーだったけど。(あばばばば)
お姉ちゃんってなんかストライクゾーン広そうだもんね。……私限定?どっちでもいいけどー……。
……んっ♥もぉ……♥ここ、ちょっとコンプレックスなんだから、これ以上育つと困っちゃうんだけど……。
(服の上からでもよく目立つたっぷりとした乳房に、姉の手が触れる。分かっていたけど、甘い声が漏れちゃって)
(普段の荒っぽい感じからは考えられないくらいに甘ったるい声が溢れて、自分でも驚いて――ああもう、顔熱いっ)
(柔らかさと張りがあるおっぱいは、……なんていうか姉ちゃんが喜んでくれてるなら私はいいっちゃいいんだけど、)
おっぱい、割と見られるんだよ。…育ってきたのが中学の頃からだから、その時から男子にはちらちら見られるし、女の子からは弄られるし!
これ以上育ってもいいことないような、気がするんだけど。……そりゃ、お腹よりはマシだけどさあ。
……ビキニとか、見せるように買ってるんだから。サイズ合わなくなっちゃったら困るんですけどー……?
(せくはら真っ最中なお姉ちゃんをジト目で軽く睨みつつ。ゆっくりと身体を前に、乳房を押し付けるようにしながら抱き着いて)
(そっと耳元に唇を寄せると、ふぅー……と細い吐息を吹き付けて、)
それとも、お姉ちゃんは私に全裸ですごしてほしいの? ……旅行先でも?
【かわいい(くわっ)……なんか心無しか文章がはんなりしてる(錯乱中)】
【うん、お姉ちゃんじゃなけりゃ腹パンしてるレベル(あっけらかんと)……ふふ、どこかの魔女ちゃんじゃないけどさ、光栄に思い給え(たゆん、と胸を張りつつ)】
【はぁーい♥ ……あ、お姉ちゃんはうどん派?おじや派?それとも雑炊?(腕を振るっちゃうぜーなんて腕まくりしつつ)でもウィダーは作れないから勘弁な!】
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>>807
経口補水液ってまずいって良く言うじゃん? ポカリも基本は同じで、甘みで誤魔化して飲み易くしてるんだとか。
だから、乾いた体に染みるのは染みるんだと思うよ。私もそう思うしー
うむ……大体そんな感じよ。でもまー、天然で太りにくいならそこまで気にする事はなかろう。
(実際今まで気にしてたところは見た事無い。ちょっと羨ましい。いやだいぶ羨ましい)
(お昼控えめにしたり糖質脂質気にしたりとしていなくもないので。駄目人間でもスタイル気にしたりはするのだ)
……ま、その通りではある。太ってから痩せるより、太らない方が良いだろうしね。
でも気にしすぎてもよろしくないのじゃよ。ストレスは万病の元だからのう。
超狭いよ? だって一人分だもん。代わりに一人に関してはゆるゆるだけど。
でも好きってそういうもんじゃないかね。あばたもえくぼと言うように。
(甘い声が耳をくすぐる。ちょっと興奮。こういう声出されちゃうと、もっと聞きたくなるのはきっと仕様)
(ちょっとした優越感もあったりする。この声が聞けるのは私だけ的な)
(もみもみすればするほどに、たゆんたゆんな感触がたまらぬ。おっぱいって良いよね。妹の)
あー、そりゃそうよね。思春期の皆さんにはちと刺激が強すぎますわ。……私には常にそーだけど。
良い事……私が喜ぶ? しかしけしからん視線を妹が浴びるのは忍びないから諦める。(きっぱり)
おっ……? そういや言ってたっけ。……いやしかし、ちょっと小さめサイズのビキニも逆にありなのでは……?
(手遅れなので、何をどうしてもこうなります。中身はセクハラ中年です)
(寄せられた身体がぴたりと触れ合い、自然と乳房の手を妹の腰に回す形に。上手く防がれてしまったけど、これはこれで)
(なんて、自分の人並み(異論は認めない)サイズの乳房の上で潰れる感触にでれでれしていると、ふーっと)
……それはあれだね。ちょっとありな気もするけど、そこに一枚白シャツとかエプロンとか足すとベター?
(当然想像しちゃうわけで。ちょっとと言うか、実際凄くありです。素肌さわさわしてすりすりしてもみもみし放題だし)
(が、しかし。そこにアクセントをほんの少し入れる事で、より美味しく頂けるのです。スイカに塩をほんの少し振るように)
【してる? 自分で言うのもなんだけど、これ変態セクハラ女って言うか痴女って言うか……】
【やだ怖い。怖くないけど。絶対されないって自信だけはあるぜ。代わりにご飯抜かれる奴。(揺れたおっきいのをぷにっと)】
【そうだなあ、一番しんどい時はおじやに梅干でも落とした奴で、ちょっと食欲出てきたら雑炊とか】
【飲みものはやっぱりスポーツドリンクかなー。後は出来るだけ側にいてくれれば良いや。(注文の多い姉)】
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>>808
あー、おーえすわんってやつ?アレも確かに不味かったような気がするけど、ふふふ、お姉ちゃんやっぱり物知りだよね。
気にしなくてもいいのは分かるけど、その代わりもっとあれな感じになっていくんだけどー……まあいっか、気にしすぎるだけ確かに損だし。
(何事も適当に。この場合の適当はそういう意味ではなく、なんというかいい感じに、みたいな。いい加減じゃない方的な)
(まあいいのである。姉に異論がないなら私にも異論はないのである。ふっふっふ、我ながらゆっるい)
……つーか、あれだよね。その時になって初めて考えてみればいいのさーってやつだね。
狭く広くってやつだね、一点集中型特攻型。なんでもいいけど、ふっふっふ、……なんか嬉しいね、逆に。
好きになると、……盲目ってわけじゃないけどさ、色々越えちゃって、どうでもよくなってくる気がするんだ。
性格とか容姿とか、他の誰かがなんと言おうと構わないくらいになっちゃってると思うの。……うん、特に性別とか、姉妹がどーとか。
(だって私がそうだもの、と囁いてこの間とは逆のように、私の方からじっ……とお姉ちゃんを見る)
(正面から、暗いブラウンの瞳でしっかりと捉えて。「――そうでしょ?」とくっつけたおっぱい同士の熱を感じあって)
(とくん、とくん、とお姉ちゃんのか私のかは分かんないけど、鼓動が気持ちいい。一緒に居るって感じがして、――いい)
え、そうなん。はー……これだから下半身で動いちゃうありのままのお猿さんが嫌――あ、お姉ちゃんは別だよ?(にまり)
水泳の授業とか、長距離走とか中々の地獄っぷりだったぜ。……つーか私がヤンキーっていうかグレた一因ってそこにもあるような。
……お姉ちゃんが守ってくれるならへーきだよ。妹をやらしく見ていいのは私だけだ。……みたいな?
いっそ褐色美人な占い師さん並に開き直れたら良かったんだけどー!
え゛ー?ちょっとストライク広すぎない?……あーでもフェチ的にはそういうのありなのか。こみけでもそういうの見た思い出。
(今のちょいむっちりな扉が見え始めている身体に、更にちっちゃめなマイクロビキニ)
(倒錯的な組み合わせはちょっとそそられるものがあるような。お姉ちゃんが付けてるのを想像した場合だけれど)
(私がこうなっているのだから、お姉ちゃんが私を着ているのを想像してはしゃいじゃってるのも分かる気がする)
あ、彼シャツ的な。お姉ちゃんのシャツならとりあえずできそう。ちょっとぶかぶか感が足りないかもだけど。
(正直ちょっと憧れるものがあるのです。雨の日に二人で帰ってきて、偶々私の服だけ無くてお姉ちゃんの服を借りる、みたいな)
(そもそもお姉ちゃんが二つ返事で今すぐにでも服貸してくれそうなのは内緒。そういうのつっこんじゃいけない)
(でもそういういちゃいちゃもしてみたかったりはする――服?服?……あ)
っていうか、私が太ってるかどうか、高校の時からでいいなら確かめる方法があったわ。
前実家に帰った時にね、ちょっと持ってきたんだけど。……高校の時の制服とか、水泳の時の水着とか。――見たい?
【関西弁なキャラをいつか出してみるのも良いかもねー。商人さんの方でも、なんか大陸訛とかそういう設定で】
【え、べ、別に変態までとは言ってないけど――これくらいなら、全然へーき。……何年お姉ちゃんの妹やってると思ってんの。欲望、遠慮なく出しちゃってもいいよ】
【それで引いちゃったりするかもしれないけど、欲望なら出すだけただなわけだし。だから遠慮なんてしないのー。……でも後で食べちゃうから、覚悟してね♥】
【……つーか、私もこすぷれ持ち出したり趣味全開だから、全然気にしないでいいよ。……むしろ私の持ち込みのが心配】
【流石に腹パンしてされたりで喜べるほどサイコな仲でもないしね(けらけら)後でご飯持ってってあげる。面倒くさいと罵り給え】
【りょーかい。とりあえずあーんし続けるのは確定事項だねー】
【私が風邪でぶっ倒れてるお姉ちゃんから離れると思うかね? ……あ、単位とか足りなくなっちゃったらあれだけども(がたがた)】
【ごめーん、遅くなっちゃった。久しぶりだからついつい書きたいことが……お姉ちゃんは次はいつが平気そ?】
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>>809
【……あ、はんなりってそこか。今分かった。関西弁か……ありやね】
【散々妹のおっぱい揉んだのにえろくならない不思議。欲望はだだ漏れなんだけどなー】
【とか言ってから気付いた。妹の私を満たす効果が高過ぎるから、おっぱい揉むだけである程度満足してしまっているのでは】
【た、多分引くほどアレなのは無いんじゃないかなぁ……いやまあ、裸族とか露出とか十分アレだけども】
【……ほえ? こすぷれは全然普通では……?(感覚麻痺) 顔面騎乗は未知のゾーンだけど、引くって程じゃないし】
【りょなはうん、無いかなー……軽くお尻ぺちんくらいなら、スパイスで済むけど。そこは優しさポイントです。怒らせたのにご飯結局食べて良いんだ、って】
【へへへ……なんだかおら風邪がひきたくなってきたぞ。うつしてー(おばか)】
【まあ私も仕事は多分行くし、そういう事はね。気持ちだけでもありがたいのじゃ……】
【良いって事よ。って言うか私も大概遅いし。しかもそんな文量無いのに】
【そうだなぁ、金曜? 妹ちゃんの予定次第だけど】
【そんでもって、済まんけど眠みにやられそうだから先にベッド行くー……一緒に行く?】
【(お休みのちゅー♥と唇に軽くキスした後で、なんだか離れがたかったのか手を握って聞くのでした)】
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>>810
【せやろー? ……あ、文章自体も好きやで。……めっちゃ好きやで♥(便乗してでれでれ、ちゅ♥)】
【元々だらだらしようぜー!って言ってできたのが私達だから、えろ方向へ持っていこうとすると中々厳しいのではないかという危惧。杞憂であれ(願望)】
【………………つまり、私がまたぐれてしまえば解決する話なのでは?(錯乱継続中)】
【今だから言うけど、裸族とか露出方向に若干嵌りつつあるから、お姉ちゃんっていうか占い師さん責任取ってねー。……ね(肩がっ、と掴みつつ)】
【持ち込むこすぷれが平気なのかなーって。いっそ軍服とかかっこいいのとかー、なんて。……顔面騎乗はしたいしされたいのです(顔を逸らしつつごにょごにょ)】
【あー……いいね、ばっくで突いたりされながらお尻ぺちぺちされたい(変態)……大盛りにしちゃう(でれっでれ)】
【どうしよ。ずっとぎゅってしてたらわんちゃんあるかな?】
【あんまり大変なら休むんじゃぞー。……或いは私が魔女っ子さんにお願いして会社に隕石を(剣呑)】
【そうかなぁ、遅くないし短くもないと思うけど。……つーか妹は楽しいからなんでもありなのです】
【はーい、金曜日ね。妹は大丈夫だから了解ですっ】
【いくー♥ ……つーか聞くまでもないし言うまでもないじゃん?付いてくよー……朝までぎゅーってしてあげる♥】
【(柔らかな唇の感触に目を細めて、私からも首筋にちゅ♥)】
【(繋いでいた手をよりきゅっ、と強めに握りしめて、ととと、とベッドへ。あっという間に潜り込むと、抱き合ったまますぐにすぴー……と寝息を立て始めるのでした)】
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【そろそろ時間かー(むくり)】
【どーするかはさておき待ってるよー】
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【こんばんはー……ふふ、Jane君が絶賛不調中だったぜ、なんてこったい】
【というわけでおまたせお姉ちゃん。どうする?一緒にラピュタ実況でもしてみる?(私はそれでもいいけどー、とむぎゅり)】
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>>813
あれ、今日ラピュタやってるの? そう聞くとちょっとバルスしたくなってくる。
(仕事ならいざ知らず、だらだらしてるときは流されやすいようです。特に妹に)
(抱きつかれるとごく自然に抱っこして、なでなですりすり)
専ブラの調子は落ち着いてそ? ってもそうだなぁ……長文書き込もうとして変になったらなんだし、のんびりしとこっか。
我が妹には聞きたい事もちょっとあるし。性的な意味で。
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>>814
やってるやってる。今二人で愛の逃避行する前。
……お姉ちゃんバルス唱える前にお婆ちゃんから貰ったバズーカで大体解決させそう。
(なんというか色々と語弊のある言い方をしながらチャンネルを合わせつつ、)
(もしも姉なら――うーん、私が考えつかない方法で大佐さんだったっけ、あれをぼっこぼこにしそうだなーなんて。身勝手な想像を)
あー、だいじょぶだいじょぶ。相性が悪いのかな、定期的にそうなるだけで。長文書き込むのには支障はないのです。
なんていうか……そう、朝弱いみたいな。低血圧な専ブラなのさ。
……なぁに、藪から棒に。妹のスリーサイズが聞きたい? ……それともカップ数?一緒にランジェリーショップ行ったから知ってるかもだけど。
(むぎゅ、と抱きついたままむふりと猫のような笑みを。縦セーターに包まれてより強調された乳房をむにゅ、と押し付けながら、なんでもどーぞ、と)
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>>815
よくよく見るとあれだよね。追われてるからって好き勝手しすぎてて「これ大丈夫なの?」ってなる。
……石があるから追われるなら、石捨てれば良いんじゃない? とは思うね、うん。
後はまあ、やっつければ良いだけなら……上手くやれば何とかなりそうな気も。
(海賊と軍を良い感じでぶつかり合わせれば、一撃離脱でこう。逃げるだけならもっと簡単だろう)
なんか、2chの方のスレだと広告が専ブラでも表示されるじゃん? あれが悪さするとか聞いた事はあるなあ。
私も一時期酷かったけど、最近は割と安定してる感じかなぁ。……でもなんかあれだね、おもろい表現だ。
(低血圧な専ブラ。何かアンニュイな感じ)
生えてるかどうかについて。私はしたい時には生やしちゃっても良いかなぁ、ってくらいのふわふわした感じで考えてるんだけど。
……そもそもどこまでするかとか?
(「それはそれとして、スリーサイズも聞きたいー」と、この時期用の薄めのニットをこんもり持ち上げているふくらみをさわさわ)
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>>816
あー……トロッコっていうか、鉄道?線路?これちゃんと連絡網的なの回しとかないと事故になるよねー、とかは思っちゃう。
お姉ちゃんって結構現実主義だよねー。……でも石って、巡り巡って持ち主の所に帰ってきたりしそう。輪廻とかなんかそういうの。
……なんとかなりそう。あ、でもねお姉ちゃん。最大の問題点があるぜ。……妹は高所恐怖症なんだー……。
(天空の城とか以ての外。お姉ちゃんが頑張っても妹が足を引っ張りまくると思うのです。)
え、そうなの?私支部以外はろくに見ないから知らなかったや。……広告ブロックとか入れても多分挙動自体は変わんないよねえ。
エラー起こっても、「無理、無理だから。むーりー」ってベッドでだらだらしてそう。そしてそれを無理矢理叩き起こす私。……あれ、なんか可愛そうになってきた。
(放置してると固まったりしているのは、多分転寝してるのではないかとー……なんて)
生えてるかどうかについてだけど。のんびりとかゆるーくいちゃいちゃしたい時とかにはちょっと邪魔、なのかもね。……お姉ちゃんが言うようにお猿さんになっちゃうと思うし。
だから私も、生やしたい時に生えてるとかで賛成。それっぽくロールで示してくれればのっかるし。
……うん、もっと露骨な言い方するなら。……お姉ちゃんが、や、ヤリたいって思うなら、生やすのでいいと思う。
あー……つーか、あれでしょ?……社会人さんだもん、お疲れでしょ?溜まっちゃったりとか、するんでしょ?……なら、一人で隠れてされるのも、なんかやだし。
えっちいことなら商人さん達とかでもできるけどー。……そだね、私達がどこまで行くかは、難しく考えずにその場のノリで決めるのも、十分ありだと思うの。
今のままの健全なままでも、お仕事さぼってえっちなことに爛れちゃうのでも――どっちもいいし、お姉ちゃんのこと、嫌いになったりしないよ。
(膨らみを触れる程度の手つきで撫でられる。鷲掴みにされない分なんだかくすぐったいしもどかしいし、火照っちゃう感じ……♥)
(スリーサイズを尋ねられれば、本気で聞くのか、と眉根を寄せたものの。やや視線を逸しながら、「バストだけね……?」と真っ赤な顔で)
……きゅ、きゅーじゅーに。
――あーもー!恥ずかしい!……お姉ちゃんのもなんか教えてよ……ウェストでもヒップでもいいからなんでもー!
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>>81
ああ……巨神兵くん死んじゃったよー……良い奴だったのに。
シータちゃんがもうちょっと頭柔らかければ、これ余裕で追っ手の軍潰せたよなぁ……(物騒)
……言われて見れば確かに、因縁のある石だもんお話的には戻ってくるよねぇ。
それは問題だわ……全体的に無理やね、ラピュタ。
(高いところと縁のありすぎる話だし。失神しっぱなしになりそう)
らしいけど、私も良くは分かんない。広告を非表示に出来れば影響は出なさそうだけどなあ。
……スパルタ? んでも働いてもらわないと困るもん仕方ないね。
(鞭打ってでも仕事してもらわないとなぁ、と。お仕事はお仕事なのです)
そうだね、うん。じゃ、そんな感じにしとこっか。……私がやりたいって、結構頻繁に思っちゃいそうなんだけど。
妹可愛いからね。仕方ないね。ノリでどろどろぐちゃぐちゃになっちゃっても、止むを得ない。
一人でするなんて、もったいない事出来ないし。……私が性欲発散するのは、好きな人と。
――って、決めた。だから、その時は付き合ってもらっちゃおうかな♥
のんびりいちゃいちゃも爛れちゃうのも、ぜーんぶ。ふへへ……
(かすかな仕草でも、なんとなく分かる。じんわりと欲しがってくれてる。もっとしちゃおうかなー)
むむむ……92。カップは……? ……って私? そうだなぁ。……足のサイズで良い?
…………うそうそ、冗談だから。身長170cmくらいでウエスト60cmくらいのスレンダー目で足長い感じで。(好き放題いっています)
男装の麗人が似合いそうなイメージ? 別に男装はしてないけど。
(だからおっぱいには憧れがあるんじゃよ。と揉み揉み。でかい)
-
ばるす!
うん、言ってみたかっただけー……?
-
バルス!(乗り遅れ)
-
>>818
良いやつだった巨神兵君が大量に降ってきて戦艦ぶっ壊すんですよ、もう私は根が深いトラウマを植え付けられてー……って感じです。
やー、シータちゃんって年齢的にすっごく若いから、やっぱそこまで気がまわらないんじゃないかなーって。
いっそ傾国の姫化して軍を内側から腐らせるシータちゃん。……やだ怖い(適当)
戻ってこないようにするには――あれだね、指輪物語的な感じで火口に飛行石をアイル・ビー・バックするしかないわけだよね!
もうね、パズー君が蔓よじ登っていくシーンとかもう、妹的には失神ものです。ジェットコースターとか一瞬なのなら大丈夫なんだけどねえ。
(お婆ちゃんと一緒に逃げたほうが良いかもね。私は携帯でバルスって言うよ。なーんてへらへらと)
うーむ、でも糸口は見つけられたかも……しれない。ちょっと調べてみたりして、ありがとね。お姉ちゃん。
流石に普通のブラウザでお姉ちゃんと話をするとなると、私ちょーっと大変かなーって。……だから頑張るの、頑張ってもらうの。
(その分普段から寝てもらってるからね。と妄想の専ブラちゃんをなでなで。速攻で手を払いのけられました)
……変態。それだけ私が魅力的だって思うことにしとくー。……あー、でも、優しくしてね?
そーそー、だから遠慮なく決めてくれちゃって良いんだよ。してくれちゃっていいんだよ。……ただ女の子の日とかは勘弁してね。
勿論何も出来なくて悶ちゃってるお姉ちゃんを見るのも良いんだけど、――うん、それはまた今度って事で。……だから、そういう時はちゃーんとおねだりしてね♥
(いつものよく分からない笑い方が戻ってきたようでなにより。一人頷きながら、……ただ、乳房からじんわりと流れる熱に腰が震えて)
(はぁぁ……♥と甘ったるい吐息が自然と溢れる。これ、気持ちいい……♥勿論、お姉ちゃんにされてるからだろうけど)
……じーかっぷ。……ちなみに商人さんとこのワンちゃんも一緒くらい。……ということは占い師さんも?(きょと)
足のサイズも気になっちゃうんだけど。プレゼントが捗るから。
お姉ちゃんそんな背高いの!?……かーこいい、ほんとに男装とかしてくれたら面白いかも。それでちょっとデートとかしてみたりとかして。
(絶対振り向かれるしきゃーきゃー言われるよー、とまるで自分のことの様に嬉しそうにお姉ちゃんを見上げて)
(胸について言及されて恥ずかしがっていたのが嘘のように、ぱあぁぁ……♥と明るい表情で、そして次に口を開けば、)
……腰細すぎない?
(羨ましいんだけど、とおっぱいを触らせる代わりに私も左右から脇腹に手を添えて、さわさわ。……あれ、ほんとに細くない?)
(などとちょっと危機感を覚えながら、すすす……、と手を下へ。リラックスウェアの両端に手を添えるとそっとずり下げる素振りで、にんまりと、ちょっと火照った顔で)
……ついでに、こっちの方も教えて?
あ、私が直接見て測ったりしちゃった方がいいかなーって。……おっきさ全然変わっちゃうんだから、おっきくならないように……我慢、だよ?♥
【なんか私の方が我慢できなくなってきちゃってるんだけど! ……なんかね、ウエストでなんかむらっときたよね(重症)】
【……あ、胸とかもう少し小さいのがいいなら、なんとかしてあげてもいいんだぜー、なんて】
【それはさておき、次の時間とか決めてみる? 私は……とりあえず日曜日なら平気そうだけど、どう?】
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>>821
道具は使い手次第だよねって言う、色んな事に通じる教訓を学べるやね……
……それもそっか。しっかり者でも小さな女の子は小さな女の子だもんねえ。
シータ悪女化。……ムスカ大佐が惨く死にそうな気配しかしない。
飛行石も良く分かんないよなー……まあファンタジーな要素にとやかく言っても仕方ないけど。
後半落ちそうになるシーン多すぎてはらはら止まらなさそう。
……いやぁ、随分久しぶりに見た気がするけど何だかんだ面白いね。こういう風に見るのも楽しかった。
お、そう? 何かの足しになったなら良かった。
一度使い始めちゃうと専ブラ便利なんだよねー、そりゃ専用なんだからそうじゃなきゃおかしいけどさ。
……ふむ。とすると、設定とか弄るのは――調教?(変態の発想)
そうだよ? 魅力的じゃなきゃこんなに好きになるわけないし。……やらしく?(お約束)
時と場合に応じて臨機応変に、高度な柔軟性を維持しつつ判断します。妹ちゃんにも気持ちよくなって欲しいしね。
……え゛。――うぅ、既にお預けプレイの兆候が……? するけど。お預けもおねだりも。
(んふー……やわっこい。揉んでるだけで気持ち良いとか、これ一体何で出来てるんだろうか)
(手を無心で動かしながら、乳房の柔らかさばりに蕩けた顔をしています)
G。……ABCDEFG。そりゃおっきいよね。柔らかいよね。触っちゃうの無理ないよね。
(三人並んだらトータル300cm近い? この手に余る量感が6個。天国だろうか)
足のサイズは25cmくらいにしとこう。 ……なんとなくそう決まりました。
お外ではばりばり働いてるキャリアウーマン的なあれで。見た目だけ。……かっこいいじゃろ?
……見たい? ならする。男物のスーツとか買ってくる。
(ちょろいです。でもねだったのが妹なら仕方ないのです。姉だから)
モデル体型だからね。(しれっと)おっぱいがちょびっとだけ人より控え目なのも、モデル体型だからね。
(と言う事になっています。と言うか今なりました)
う? ……うーん。それ、変な仕事急に振られるより難しいんだけどなぁ。目つぶって良い?
(そしたらちょっとましかも。と、諸刃の剣な事を口にしつつ目を閉じる)
(ずり下ろされたリラックスウェアの中から、ふるん、と小さく揺れて現れたのは――)
(おっきくなっていないのに結構おっきい、くたんと垂れた肉棒。現状ほぼ先端が隠れています)
【あらやだ。うふふ……えっちー♥(どう見ても凄くうれしそうです)】
【え? いやいや、全然そのままで! 小さくするなんてとんでもない!(力説)】
【妹ちゃんに文句も注文も一つもないよ。いやほんとに。伝わってると思うけど、凄く自然にだらだらしてるし。(それもどうか)】
【……なんか姉について「こんなのどーお?」みたいなのある? なんとなく決めただけだから、都合良く変更しちゃうけど】
【おっと、もうこんな時間じゃん……お待たせしました】
【私も日曜ならおっけー。って事で遅くなっちゃったし寝ますか。……仕舞って良い?(今にもおっきくなりそう。って言うかちょっとなってる。とそわそわ)】
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>>822
【うるせー……っていうか、まあ、うん、いいよ。……いい(お姉ちゃんが喜んでくれるのならなによりだそうです)】
【あんまりにもおっぱい重視しすぎかなーって。魔女っ子さんもおっぱい好きだし。……っていうか、三人並ぶとほんとに凄そう。そして食い散らかしそう(性的な意味で)】
【えーと、えーっと、不満もなくだらだらできてるってことでおーけー? ……ならいいや、ふふふ、妹としては光栄だぜ】
【え、うーん、そだねえー……ぶっちゃけお姉ちゃん非の打ち所がないってくらい好きだから、正直言うことなんてないんだけど】
【…………お風呂、一緒に入ったりしたい。……容姿関係ない!ごめん!。……あ、髪色は栗色がいいかも、派手かもだけど】
【お姉ちゃんも要望あったらなんでも言ってね。なんかもう魔法っぽいのとかも輸入して平気だから】
【フフーフ。週末じゃなかったら即死だったんじゃが……つまり今はセーフ。私の場合はだけどね】
【はーい、もっと夜更かししていたい願望はあるけど、勿論寝ちゃいそうだから――……と、ゆるーくお返事しながら】
【――だめ。】
【(仕舞っていい、と尋ねるお姉ちゃんに即答しながら、そっとベッドに押し倒して、リラックスウェアを半分まで脱がせたまま、)】
【(ちょっとたけ皮を被った可愛い肉棒をそっと握ると、ゆーっくり、ゆーっくりと快感を送り込みながら、ふー……♥と耳元に吐息)】
【……恥ずかしいなら目、瞑ってていいよ。っていうか電気消しちゃう?消しちゃおっか♥ ……とにかく、なんでもいいから、私できもちよくなって……ね、お姉ちゃん♥】
【(ぴ、とリモコンで照明を落として真っ暗にすれば、視覚を失った分色々と敏感になるわけで)】
【たっぷりとした胸を押し付けて、二の腕を挟むようにしながら。手探りで硬くなっているのが分かる肉棒を、しゅっ♥しゅっ♥と少しずつ早く扱き始めた】
【……あーもー……お姉ちゃん、こういう時いきなり可愛くなるから、なんか寝られなくなっちゃうんですけど……♥】
【あ、お返事はいいからゆっくり休んでね。……おやすみ、お姉ちゃん♥(ちゅ♥)】
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>>823
【お休みのちゅーだけでも……】
【後お風呂と髪の毛栗色は覚えた。 ……長さはどーだろ、短めか長めか。今度教えてー】
【褒められた。へへへ。(でれり)】
【うむ、おやーすみー♥(ちゅっちゅ♥)】
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【姉が現れた!】
【……けど、ちょっと続いたし誰で行くかは臨機応変で?】
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【マジかよぱふぱふしなきゃ(がたっ)】
【ふふふー……魔女っ子さんでもよかったんだけどね、週末だから私達でも良いんじゃねえかなーって感じでこんばんは】
【髪の長さも折角だし希望を出しておきたい――んだけど、お姉ちゃんってショートでもロングでもかっこかわいいと思うから悩むというか……(ぐぬぬぬ)】
【……ああ、でもどっちかっていうとミディアムロングとかなイメージ? ……大人な感じかなって】
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【……あ、でもあれだね、占い師さんが色々枯渇してそうだし。好きに変えていただいてもーっ!】
【折角の週末だし、お姉ちゃんが代わりたい人とか居ればお気軽にどーぞ……?】
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>>826
違いない。このままだらりと――いや違った。
(いつものように床に寝そべったまま、さんせーいと弛緩した声を上げたかと思いきや)
(慌ててがばっと体を起こすと、そそくさと妹の方へ向き直り)
……ぱふぱふ。してたもれ。
(とか言い出しました)
ふむふむ。長過ぎず短すぎずの、括ったら程よく尻尾が出来るくらい?
見た目と実用性を兼ね備えた長さだよね、うん。それで決まりにしよう。
(ショートよりアレンジしやすく、見た目も華やか。ロングほど日々の手間が掛からない。実に合理的である)
(めんどくさがりにはうってつけの髪型と言えよう。即採用。なお、現在は適当に首の後ろで括っている模様)
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【あ、入れ違った。でもこのままいくー】
【……占い師(自称)さんには私から「お話」しとくから。(声だけ本気のトーン)】
【そういえばプールの続き出来てたんだけど、どうしよう。貼っとく?】
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>>828
そろそろ床で寝るのをやめたまえ。それなりって言えるくらいには掃除してるけど、どーせ寝るならソファに――行動が早いね。
(私の目にみえないだけで、なんか埃とか凄いのかもしれない)
(ハウスダストに対するアレルギーは無かったような気がするけど、それでもなんだか良い気はしないのです)
(毎日掃除すりゃ良いんだろうけど、そんな時間も大学生の私を持ってしても難しい。――なんて考えてる間に姉が私の方へ)
……そんなに、してほしい?
(ちょっと意地悪な笑みを浮かべているのを自覚しながら、キャミソールの胸元に手を当てる。たゆん、我ながらよく弾むものです)
そそそ、そんくらいそんくらい。私んとこの黒ーい騎士王さんが一回だけやってたやつ。かわいいよねー。
(色々と自由が利くし、私も髪を弄ったりもできると思うから、ふふふ楽しい未来予想図が完成されつつあるぜ)
(なんてでれでれしながら、ぱふぱふの為にこっちこいこい、と膝を叩いて後ろから抱きしめつつ――あれ、と違和感)
(髪を結っていることで見える首筋が、なんだかとってもえろく見えるのです。……つーかえろい!)
……なんかお姉ちゃんって異性とか同性とか関係なくモテてそう。……つーかモテてるでしょ、この感じ。妬けるわー。
(これはたまりませんわー、なんておっさんくさい口調で首筋に鼻を埋めてくんかくんか。……良い匂い、お姉ちゃんの匂いなんだから当たり前なんだけど)
――ま、それはさておき。……ぱふぱふ、する?こういうのでいいか、ちょっと自信ないんだけどー。
(そういえばゲームでも詳細は省かれてるんだっけ?と疑問を口にしつつ、そっと両の乳房に手を添えて、むに、と首裏に押し付けるように)
(それから弾ませるように、柔らかなおっぱいをぱふぱふー……こんな感じでいいのかな、と思いつつ)
お加減はいかがですかー……?
(なんてゆっるい調子で聞いてみるのでした)
【やだ剣呑……。でもマジトーンで話し合いする占い師さんとお姉ちゃんも見てみたいかも】
【……所謂楽屋裏みたいな感じの。うん、ほんとに剣呑っぽいけど】
【読む!ふふふ、お姉ちゃんからのお手紙だったらなんでも読みたいのさー】
【……とは言うけど。……あのね、お姉ちゃん。プールデートの方のロール、――変な言い方だけど、続けられそう?】
【私、調子に乗っちゃってこっちの私でだーいぶ長くお話しちゃったから、ロールのテンションとか大丈夫かなー……って、思ったりするのです】
【……気の回し過ぎだったらごめんね、忘れて(たはー、と頬をぽりぽり)】
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>>830
う……だめ? なんかこう、だらだら感が違うんだよねー……つい床に寝ちゃう。
(一応カーペットくらいは敷いてあるけど、それでも床は床。綺麗かどうかと言われれば、ソファよりは汚いだろう)
(妹の言いたい事はわかるだけに、あんまり駄々もこねにくい。よいしょ、と腰を上げ)
(一足先にソファに腰掛けて私を呼ぶ妹の膝の上に、お尻を下ろ――重かったらやだな)
(ちょっと止まって、妹の足を控え目に左右に開いた間に改めて着席。これで良し)
……今更駄目とか無しだかんね。泣いちゃうぞ。
(柔らかそうかつ重たそうに弾んだふくらみが、脳裏にばっちり焼きついているのです。ぱふぱふ)
可愛い。君が。
(最早全く別の話だったりしつつ、触れ合えばますますなんかこう愛おしいので仕方ない)
(抱きしめてもらうと、そーっと気持ち体を預け)
……へ? 何急に。……モテるねえ。モテてんのかなー、私。あんまり良く分かんない。
(変に間が空いたな、と思ったら、突然妙な事言い出した。何がきっかけなのやら)
(実際、モテたって自覚は無い。そりゃまあ、外ではそれなりに愛想良くしてるので印象が悪いって事はそんなに無いだろうけど)
ほらさ、私ってば一途だから? 他の人とかどうでも良かったんだよね、ずーっと。そういうの、案外なんとなく伝わるのかも。
(愛想は良くても、一線が引かれているのが分かる。そういう感じ。線の内側の定員は勿論小さな頃から満員のまま)
(そういう「心ここに在らず」な空気が、他人に踏み込むのを躊躇わせるとか。あるのかもしれない)
……良い感じだけど、ちょっと物足りないのは……あれか、向きか。
(折角だから目でも感じたい。っていうか顔埋めたい。そんでっすーはーしたい。しかしこのフィット感も捨て難い)
むぅ……この場合どうすれば。これはこれで良いんだけど、もっとダイレクトに妹っぱいを感じたい。
――あ、後で逆からもして?♥
(閃いた、としょうもない事を言い出すのでした)
【まあうん、有体に言っちゃえば女の取り合いみたいな感じになるよね】
【「私と妹の時間だから」「え、いやでもわたしだってヴェルちゃ」「(じろり)」みたいな】
【んじゃあ、この後貼るー】
【……? あー、そういう。私は全然問題無いよ。間が空いたって言っても、それほど長い訳でもないし】
【お返事書いてた分、魔女っ子ちゃんより期間空いてないからね。……魔女っ子ちゃんが楽しみにしててくれるなら、是非って感じ?】
【ふふふ……自分が風邪引いて空白の時間を作っちゃったからって、そんなに気にしなくて良いんじゃよ?】
【(気持ちは嬉しいけどねえ、と囁きつつ、いいこいいこ)】
【時間的にはぼちぼち次の予定決める感じかなー、何時が良さそ?】
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>>792
(頭の中は真っ白。どろどろの白濁を吐き出す快感だけが満たされた、発情した雄そのもの思考)
(その中を、我慢の限界を超えちゃう寸前に囁かれた「いっちゃえ♥」って言葉が漂っている)
(自分で意識して射精するんじゃなくて、無理矢理射精させられちゃう。この感覚が、わたしのどこかに深く刺さって抜けない)
(駄目だと思えば思うほど、抵抗できずに射精しちゃったとき――なんだか、すごい♥)
う、うん……だいじょぶ、だいじょぶだから……♥
(ちっとも大丈夫じゃない。ほんとならへたりこんじゃうところなのに立っていられるのは、ヴェルちゃんのおかげ)
(支えるために抱きついてるわけじゃないとしても、結果的に支えてもらってる形になっていた)
(ってことはつまり、ヴェルちゃんの体との密着度があがっちゃう。おっぱいとか腕とかお腹とか、全部当たってる♥)
――――っっ♥♥
(余韻も冷めない内に、ヴェルちゃんの柔らかさに気がいっちゃうくらいまだ足りない)
(そんなのヴェルちゃんには全部お見通しなのか、追い打ちきちゃった♥)
(そそのかす声。恥ずかしさを煽るくせに、「それでいい」って肯定してわたしが快感を貪るように誘導する)
(簡単に揺れちゃうわたしのこころを、奈落へ突き落とすように――また命じられる。逃げ場なんてない)
(身体の影で、わたしのリングへ水着越しに触れる指。次の瞬間、いったん緩んでいた振動がまたぶり返す)
(ぶぶぶぶっ♥数人分の視線を浴びたまま、射精したばかりのおちんぽを執拗に愛撫され)
(びゅぶっ♥どぷっ♥びゅるる♥残り汁にしては多い吐き出す感覚は、多分先走り)
(精液を思いっきりぶちまけたばっかりなのに。おちんぽもう気持ちよくなって、だらだらよだれ垂らしちゃってる♥)
(俯いて、ヴェルちゃんの肩につかまって。ほんとにふらついて支えてもらってるような体勢で耐えるうち)
(ようやくこっちを見ていた人たちが、背を向けて歩いていく。気がついたらリングの震えも落ち着いていた)
は、ぁぁ……♥ 嘘、みたい……こんなところで、せーしびゅーってしちゃうなんて……♥
……でも、ヴェルちゃんちょっとひど……え?
(火照った顔を蕩けさせて、うっとりと呟く。その声色には、悦びしかない)
(自分でもはっとするくらい、声発情しきってる。わたしをそうした張本人に釘を刺しておかないと、この先どうなるか)
(口を開きかけたところで、ヴェルちゃんの囁き。興奮の言葉を裏付けるように、太腿の間のおちんぽが暴れてる♥)
(それだけじゃなくて――今誰もこっちを見ていないのをいいことに、ヴェルちゃんがリングへとおちんぽを出し入れ)
(挟んでいたはずの太いのが、たっぷり浴びたぬるぬるのせいでぬちゅっ♥と動く。リングを通して、おまんこ擦られっ♥)
ぁん……♥ ヴェ、ヴェルちゃっ……それ、反則……っ♥
(おまけにお尻をぺちん。これって、ヴェルちゃんもおちんぽ気持ちよくなりたいってこと?)
(……それはそうだよね。興奮したらしちゃっただけ、気持ちよくなりたくなるよね♥)
いこっか♥ せっかくプールきたんだもん、はいんないとね♥
(いつまでもここにいたら、よけいな注目を集めすぎちゃうし誤魔化しようもない)
(それに、プールにはもっとたくさんの人がいるんだから。そこで続きしたら、きっとすっごく興奮できる)
(プールの中でなら、いろいろ出来るだろうし。ヴェルちゃんのおちんぽも、ちゃんと気持ちよくしてあげるんだ♥)
(息を整えて、しっかり手を繋いで頷く。ぶぶぶぶ♥という振動音は相変わらず止まらない。でも、その理由はちょっと変わって)
……ただ、ヴェルちゃん? プールまでこのまま歩くから、気をつけてね♥
(太腿の間に挟んでいる以上、歩くとどうしてもこすれる。落ちないように気をつけながらだと、歩幅は狭くゆっくりにしか歩けないし)
(どうしたって、太腿の間のがちがちおちんぽはプールまで何度もぬるぬる素股を味わうことになる)
(意趣返しってわけじゃないけど、いやらしい笑みが浮かんでしまうのでした)
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【こっち忘れてた。ちょっと勝手に想像で補足しちゃってるから、違ってたら見なかった事に……】
【反撃気味にしてみたけど、あんまり濃く長く続けずにダイジェスト風とか思いっきりせっくすしちゃうとこだけ抜き出すとかでも】
【いいのかなーって今思いついた。ばっさりここで切っちゃうのも、後腐れなくてありだとは思うし】
【んんー……おデートの続きもなんかえっちくなりそうな場面だったよねぇ】
【って考えると、いっそそっちもまとめて場面リセットもあり……? くどめになっちゃいそうだから】
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>>831
いやあ、なんていうかさ。……何か、惹かれるもんがあるんだよー……こう、特に意識して無いんだけど、いきなりすごいのが来るっていうか。
ギャップ萌えってやつに近いのかもしれないなー……なんて、だから心配になっちゃう。妹みたいに惹かれちゃうの、ごろごろいそう。
(勿論、姉が誰かから好かれるのは良いこと。とっても良いこと)
(けれど大好きなお姉ちゃんが誰かに手を引かれると言うのは――ちょっと、妹としては癪に触るというもの。喜ばしいことなのかもしれないけど)
(一番傍にいる私ですらめろめろなのだから、耐性の無い人なら一瞬で落とされちゃうぜ、なんて、私のほうが得意気になってしまうくらいなのだから)
……んえ、向き? ……あー、そういうことかー。
(色々と考えを回して、お姉ちゃんの言葉にまた一人で喜んでいると、お姉ちゃんが妙なことを)
(疑問符を浮かべていると、ああ、と納得。要はおっぱい力がまだ足りないということである。……なるほど、ならすぐにお姉ちゃんを満足させてあげなければ)
――遠慮しなくていいよ。折角だから、今しちゃおう。……ちょっと良いこと思いついちゃったから、私なりに、だけど。
(耳元で囁きながら、そっとお姉ちゃんの身体を移動させてソファに座らせる形に)
(私はお姉ちゃんの前に立って――あ、やばい、興奮してきちゃってる♥)
(……見ててね♥と舌舐めずりしながら、キャミソールを捲りあげるようにしながらそっと脱ぎ捨てる。当然、ふるんとした乳房が重たげに揺れて)
明日からまたお仕事なんだから、お姉ちゃんをたっぷり励ましちゃう♥
……いーっぱい、堪能してね……♥
(乳房を揺らしながら、そっとお姉ちゃんの膝の上に乗ると、身体を密着させてお姉ちゃんの顔にたわわなおっぱいを擦り付ける)
(むにゅ、と潰れるくらいの勢いで。お姉ちゃんがいっそ息苦しくなっちゃえばいい――なんて思っちゃうくらいに密着しながら)
(その状態で身体を揺らしてぱふぱふ♥興奮しすぎて、ちょっと乳首勃っちゃってる……♥)
【私が二人いれば良かったんだけどねー……あ、正確には中の人が】
【あ、魔女っ子ちゃん。……なになに?あ、そうねー、えっとえっと、「慰めてあげるから、後でベッドにどーぞ」だって。……なんか対応が大人だねえ】
【はーい、確かに受け取りましたー。……月並みだけど、えろい(直球)】
【あははー……私的には結構長い時間だったのさ。……なんつーかあれよ、すっごく大丈夫かなーとか不安になったり……今思えば思い込み過ぎだったなあって思うけど】
【魔女っ子さんはとっても楽しみだそうです。私も楽しみだけどね。……こんなすごいのやってるんだって、勉強になるから(真顔)】
【……妹は根が真面目な元ヤンなんだよ。……そしてちょっと心配症なのだ】
【(そして撫でられるのも好きなのー、と手のひらに頭を押し付けて、でれり)】
【つーわけで……ごめんね、なんか変な引き金っていうかスイッチ入っちゃって、えろい方向に入っちゃった。……溜まってんのかね、私】
【次は火曜日なら平気。お姉ちゃんが大丈夫そーならそれで】
【う゛ー……もっと話してたいんだけど、明日ちょっと早いからお先に寝ちゃいます】
【ふふふ、お姉ちゃんと話してると時間があっという間だから、なんつーか……もっといちゃいちゃしたいよ、ほんとに(ぎゅむ)】
【……なんて、睡魔も若干入ってるからいつも以上に口が悪い妹がお送りしました】
【それじゃあおやすみ、お姉ちゃん。……あ、興奮しちゃってるなら、朝ご飯の前にして――……あー、なんでもない、おやすみ♥(げふんげふん、それからちゅ♥と口付けてベッドに寝転がりました)】
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【……あ゛、私も見逃しちゃってた。ごめんなさいっ】
【補足なら私が見た範囲では全部合ってるっていうかそれ以上だからへーきへーき。……多分、魔女っ子さんも色々限界なんじゃないかなって】
【そうだねー……この後ぷーるの中で色々するの確定だとして、何回いっちゃうか分かんないから占い師さんも大変そうだし】
【お姉ちゃんが大丈夫そうなら、取捨選択しながら進めてみるのもいいかも。……大丈夫そうなら、次までに続き書いてきてみる】
【――なんて言ってみたけどほんとに私の我儘だ! ……お姉ちゃんがほんとに大丈夫だったらでいいから、ダメそうだったら言って。……ほんとに(ぎゅ)】
【確か娼館で休むところだったっけ。……確かに、濃い目のえっちいのが続いてるから大変そうだから、そのほうがいいかも】
【んー……それなら、とりあえず供養目的で続き、貼ってみるね。どうせ仕舞い込んじゃよりかは、お姉ちゃんに見てほしいから】
【というわけで娼館のほうの続きを貼って、私はおやすみしまーす……】
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>>454
(促されるままに娼館の中へ入っていると、そこはキャンドルの灯りでのみ照らされた薄暗い室内)
(仕切るように建てられた衝立に、ちらりと覗くのはふかふかの丸いソファ。そこで蠢く影)
(娼館の知識なんて欠片も無かったし、想像をしたことも無かった。だからもっと派手でぎらぎらしているものかと思ったけど、杞憂だった)
……なんていうか、意外。
(思わずぽつりと呟く。もっと一瞬で呑まれちゃったりする感じだと思ってた。こういうのを肩透かしって言うんだったかしら)
(――と、そこまで思って。無意識に嗅いだ鼻から、何かが入ってくる。なんだか、先程のサキュバスのフェロモンに似た何かが鼻孔を擽る)
(意識した途端にひくん♥と肉棒が震えて、それから、目の前の景色が違ったものに見えてくる)
(聞こえてくる息遣いは押し殺したものや、打って変わって甘い快楽に蕩け切った喘ぎ声が鮮明に響き渡ってくる)
(くちゅ♥ぬちゅ♥と響き渡る水音が生々しく、小さいけれど肌と肌同士がぶつかり合う音が聞こえて、どきり♥)
そ、そうよね♥……そういうお店、だもの。
えっちするお店、なんだから、当然よ……♥だ、だから気にしなくても、良いのよね……♥
(そういうお店だから、別に意識しちゃっても構わない♥仕切りの先のものをみたいなーって思っちゃうのも、多分しょうがないこと)
(こうやって妄想して興奮してしまうのも仕方がないこと♥ばっきばきになったおちんちんを、ローブ越しにフランに擦りつけちゃうのも、きっとしょうがないこと――♥)
(ずりゅん♥ぬりゅん♥とむっちむちの太腿に抱き着いて擦りつけながら視線でねだっちゃうのも仕方がないことだと思うの♥)
(それを隣の淫魔に見られて、愉しそうな笑みを浮かべられてもいい♥)
(流石に案内をされる時にはそれは止めたけど、階段に多少の染みを作ることになってしまった。……ちょっと恥ずかしいけど、なんだか快感♥)
(室内に辿り着くと、そこは淡い桃色の床や壁で出来たどこか蠱惑的な色合いの部屋)
(あくまで控えめに綺羅びやかな装飾が施されたその室内の真ん中には、部屋の色合いと比べるとやや濃い目の紫色の柔らかそうなラウンドベッドが置かれていて、)
(枕元には、いかにも性的な行為に使う為の道具や、さも当たり前のようにコンドームの箱が置かれていたり――あ、本当にこういうお店なんだと改めて思って、)
「はーい♥と言う訳で脱いじゃいましょー♥」
(招き入れるなり、私達の先頭に立っていた金髪の淫魔がくるりと振り返って、胸をたゆんと、わざとらしく揺らしながら告げる)
(その顔はさっきよりもなんだかとても楽しげで、初めからこうしようと思ってました!と顔に堂々と書いてあったりしそう)
(え、と固まっている私が飲み込むより早く、真後ろに抱き着いていた白髪の淫魔がするすると私のローブを脱がしていく)
――ちょ、ちょちょ!?何やってんのよ、もぉっ!?
「えー…だから脱がすんですよぉ? ……ほらほら、暴れないでくださいねぇ……♥」
(いくらそういうお店だからと言って、いきなり脱ぎだすのは恥ずかしい。っていうか普通に無理無理!死んじゃう♥)
(でも私の抵抗虚しく、手慣れた手つきで服を脱がされて、あっという間に一糸纏わぬ――正確にはフランの精液を纏った姿を晒して)
(金髪の淫魔が私の身体を舐め回す様に見つめた後、にまり、と笑みを浮かべながら、)
「……あは♥本当に物好きさん質なんですね♥……私達に会わなければ、どうしてたんでしょう♥」
……――――♥♥
(からかうように、私の羞恥心を煽るように、先走りに塗れた肉棒を細い手が撫で回す。淫魔のフェロモンがまた濃く感じられて、腰が抜けちゃいそう♥)
(そのまま鈴口の周りを何度も何度もくるくる♥ とろっとろの先走りを纏った指先を見てまた笑みを深めながら、今度はフランの方へ)
-
「脱がしちゃうから、大人しくしててね。――――♥」
(視線を配れば赤髪の淫魔がフランのワンピースを脱がそうとしてるところで。万歳してー♥なんて、ちょっとお姉さんぶった口調で囁いて、)
(まずは下から、とワンピースの裾を捲り上げて、赤の淫魔の顔が、さっきの路地裏のそれと同じになる)
(フランの匂いに気づいて、おちんちんの気配に気付いた牝の表情。そのまますらりとした足を畳んでしゃがみこむと、丁度肉棒の前に顔が来る形に、)
(んー……♥と劣情を宿した瞳でフランの肉棒を見て、なんだかちょっと申し訳無さそうな顔で見上げると、両手を肉棒の幹に回して)
「やっぱり我慢できなくなっちゃったから♥……ごめんね、許してね♥」
(言い終えるだけ言い終えると、ちゅ♥と先端に吸い付いて、)
(とろっとろの口内で包み込むと、――じゅぞぞぞぞぞっ♥と下品過ぎる音を立てながら、先走りごと勢い良く吸い上げ始めて)
(踊るようにフランの前へと歩を進めた金の淫魔がにたり、と笑みを浮かべて、すっ、と人差し指を差し出す)
「……サキュバスの体液は媚薬と一緒。おちんちん、とっても気持ちよくなって、なりすぎちゃって声が出ちゃうかもですけど、頑張ってくださいね♥」
「恥ずかしかったら――ほら、私の指を貸してあげますから♥」
(指先は恋人の少女の先走りでべったりと汚れていて、それを眼前に突きつけつつ。その下では赤の淫魔が頬を窄めて、ぐぽ♥ぐぽ♥と顔を前後させ始めて、)
【なんかちょっと懐かしいって思っちゃったのは内緒。……やっぱりこの後沢山搾られちゃったりとかするのかなあって】
【完全にお猿さんだから、すっごく大変そう、……私達が行ったらどうなってたのかなー……なんて一瞬電波がね!】
【……長々と相談にしちゃってごめんなさい、ありがとう。それじゃあほんとにおやすみなさい、お姉ちゃん。(ちゅ)】
-
>>834
【その場合私の方も二人いないと……あ、それにPCももう一台。ここに来るのに使うだけなら、安いので十分だけど】
【……増えないかにゃー、私。(とか言っている背後で、どどどど、と駆け出す音)】
【後じゃなく今行った。うわーん! って。まあ、よしよししてもらえるなら本望じゃろうて】
【へっへっへー、せやろ? ……うんちょっと調子乗った】
【お馬鹿さんめ。短かったとは言わない(って言うか言えない)けど、一週間にも満たない時間で長過ぎるなんて事無いんだから】
【置手紙とかしなかったのは、プレッシャーになっちゃいそうだと思っただけだかんね。あった方が安心出来そうなら、書いてみれば良かったかなぁ】
【うむ。ならプールを緩急つけつつ程よく楽しもう。なぜなら私も楽しみだからだ!】
【……言うまでも無い事かもしんないけど、言っちゃいけない事じゃないしの】
【真面目っ子だからこそ、ちょっと行き先がずれても生真面目にそっちに行っちゃったりするのかもね】
【ふふふ……心配があるなら教えておくれ。姉がずばっと解決してやろうではないか。(愛い奴である。不意打ちでおでこにちゅっ♥)】
【良い良い。溜まってるなら抜いてあげよっか? 妹おちんちん生やすなら。なしならなしでちゃんと気持ちよくしてあげるし】
【……とか言いつつなんやかんやすれば私も気持ち良くなれるわけで。えっちな事したきゃ、すれば良いのだ。私もするし】
【んじゃ、火曜日ねー】
【え、そうなの? んじゃ寝る寝る。お布団が待ってるぜ】
【……こら。あんま可愛いこと言うと寝かせないぞ? 明日大変になっちゃうぞ?(きゅんきゅんきすぎて困る。寿命縮みそうなレベル)】
【(勿論ぎゅっと抱きしめて、背中を優しく撫でてあげるのでした)】
【ちょっ――こらー! ほんとに襲うんだからなー! 口だけじゃないんだぞー!】
【(朝御飯の前に何をするというのか。ちょっと呆気に取られた隙に、キスを残して逃げ出す悪戯っ子)】
【(我に返ってがおー!と吼えてから、明かりを消して隣へ潜り込む。ぐっすり寝ました)】
>>835
【大丈夫です。私にお任せください。(きっぱり)】
【……実際あれよ。お世辞でも冗談でもなく楽しみだから、全くこれっぽっちも問題無し。保障する】
【もったいないなーとは思うんだけど、食べ過ぎて胸焼けしちゃってもね】
【ふたなり専門サキュバス娼館って要素は、また別口で生かせれば生かす感じで】
【あ、読む読む。って言うか読んだ。えろい。(語彙力崩壊) ……いやほんと、これ読んだ直後に寝るのは無理ゲーなのでは……?】
【って言うのはさておき、まーどろどろになる未来しか見えないよね。下手したら命に別状ありそうなくらい】
【……二人で玩具にされた後、半淫魔化してお店でバイトとか? 半人前だから二人一組でお客さんに付くとかで】
【私が一緒なら第三者と妹が絡んでもぎりぎり許せるし……人間辞めちゃっても、妹居れば良いし】
【たっぷりお話出来た、ってプラスに考えてしまおう。ふへへ。んじゃ、改めてお休み。早起きがんばるんだぞー♥(ちゅっ♥)】
-
【お姉ちゃんへの伝言ー…別に重要な話でも無い――訳じゃないんだけどさ】
【お姉ちゃんのとこは平気かもしれないけど、雨すっごく降ってるから気をつけてねーってだけ】
【いやー…マンションの前殆ど水で浸かっちゃってたからね、それで心配になっちゃったとか……】
【うん、だから帰り道お気をつけて。何かあった傘でもさして迎えに行ってあげるからさ】
【……あ、私は大丈夫だよ。早く終わったから先に帰ってるし、今シャワー浴びたばっかりだからへーきへーき。……こんな感じ?】
【(ぱしゃり、と口元から下、お風呂上がりでやや桜色に染まった肌に、白のタンクトップを着ただけの自撮り)】
【(水分が完全に拭ききれていないのか、ちょっと透けても見えるし、胸元はぱつぱつで先端が浮かんじゃってるけど……多分気の所為)】
【(らいん、めーる?とにかくお姉ちゃんの携帯に送信して)】
【(これでよし、と満足げな顔で、今日の献立どうしようかなー…なんて、まるで新妻の如く考えながら姉の帰りを待つのでした)】
【朝してあげられなかった代わりー…ってのは冗談として、お姉ちゃんのお返事でなんか悶ちゃったから仕返し…みたいな?】
【とにかく気をつけて帰ってきてね、おねーちゃん…♥(ちゅ♥)】
-
【昨夜の内にお返事書けなかった私の馬鹿! 馬鹿!】
【……と言う自分への八つ当たりはそこそこにしておいて。雨、平気だったよー】
【ピークには当たらなくて済んだのかなぁ、良く分かんないけど。傘も持ってたし、大して濡れる事も無かった】
【しかし、妹にお迎えに来てもらうのはちょっと良いな。そんで雨凄過ぎて、二人して傘畳んでびしょ濡れになって帰ったりして】
【一緒にシャワー浴びて温まるんだけど、いつの間にか「晩ご飯遅くなっちゃうよー……」「前菜食べる。食べたい」みたいな。ふへへ】
【(うっかりしなくても割とえろ自撮り的な奴を見たせいで、お脳が大分おピンクです)】
【午後は割と良い天気だったけど、結構気温下がってきた感あるなぁ】
【(妹は肌寒い思いとかしてないだろうか。姉は心配です)】
-
【雨に敢えて濡れてびっしょびしょになって帰りたいって気持ちにたまーになるのは私だけー……?】
【なんて考えつつこんばんは、お姉ちゃん。……ふふふ、濡れなかったようでなによりです。姉が生きてるなら妹は万々歳さ(きりっ)】
【あー……後、人に自撮りを送ったの初めてなんだけど、上手く撮れてた……?(にまー)】
……ま、それはさておき、ぶっちゃけちょっと寒いんじゃー……。
(温めてくれたまえー、と白いパーカーにショートパンツな姿で後ろからぎゅむぎゅむ)
(お腹の方に腕を回して、たっぷりおっぱいをむにゅり、と押し付けながら、ねえねえ、と甘ったるい声ですりすりー、なんて)
-
【すっごい言い忘れてたけど、参上してるよ&続きでもゆっくりでも良いよー】
【と書き込もうと思ってたら来てた】
>>841
ねー、どんどん気温下がっちゃって結構びっくり。一応ジャケットは持って出たから良いけどさー
(背中に盛大に押し付けられるやわらかーい感触。おおう、と小さく声に出して)
(それからお腹に回された手に自分の手を重ねてみると、確かにひんやり。これはいけない)
……妹は冷やし妹だのう。ほれほれ、温まりたまえ。
(リラックスウェアの上着の裾をぺろりとめくり、妹の手を直接お腹へ。自分の手も突っ込んで挟み込み)
(その体勢のまま、二人羽織りみたいにソファまで行進。後ろからぱふぱふしてもらった時のように腰を下ろそう――)
(かと思ったんだけど、一時停止)
私が抱っこした方が温かいような気もしつつ、大して変わらん気もする。このままがいーい?
(妹第一主義なので、特におねだりされた場合可能な限り妹の希望を優先します)
【あるある、台風の時とか。なんでだろね。やけくそ?】
【妹も風邪とか引かないようにするんだぜ……それほど大事じゃないって言っても、心配は心配だし】
【あんな自撮りおねーちゃん以外に送っちゃいけません。……おねーちゃんにはいっぱい送って。(意訳:凄く良く撮れてた)】
-
>>842
明日はもっと寒くなるらしいぜー。……あ、どうでもいいけど、こんな中半袖半ズボンな学生さん見て、若いっていいなーって私思ったわけよ。
(ほんとにどうでもよかったわ、とけらけら。勝手に語って勝手に笑える程度には元気なのです、やったぜ)
(それはさておきお姉ちゃんが私の手を取ってくれると、温かな体温に気が弛む)
……そんな評価を受けたのは私初めてなんじゃがー。……あ、でもこれ、……あったかーい……。
(え、え、と硬直している私をよそに、ぺろりと捲られた衣服の下に招かれて。温かなお腹の感触に、とうとう声まで弛緩してしまう有様)
(なんか自販機の表示みたいな感想だなー……なんて一人苦笑したりしながら、これお姉ちゃん寒くないのかな、なんて危惧を抱いたりして)
(ソファの前まで移動して――いつもより甘えちゃおうかなー、とこれからのことを考えて、なんだか気持ちがいっぱいになってる胸をもっと押し付け、)
……んー……とね、お姉ちゃんお姉ちゃん。……あのね、この間、お姉ちゃんが言ってたの、覚えてる……?
――『溜まってるなら抜いてあげよっか』っての。……あれ、まだせーふなら――しよ?
(おねだりの方向性が違う。それは分かってる。でも姉のすべすべのお腹をさわさわしていると、恥ずかしいけど、むらってしちゃう。しちゃってる)
(お腹に当てていた手をゆっくりと下げて、お姉ちゃんの下腹部辺りをすりすり。背の高い姉の方に顔を押し付けてすんすん)
(そして、硬くなっちゃってるのをぐに……♥と引き締まった姉のお尻に押し付けて)
だめ、かな――♥
(吐息はもうどうしようもないくらいに乱れて、後ろからお姉ちゃんの首筋に、ちゅ♥と口付けを落とした)
【妹を侮ってはいけない。正座待機でPCの前でお姉ちゃんをスタンバっているのだ! ……今日は家事で遅れちゃったからできんかったけど!】
【あ、私も続き書けてるんだけど、後で貼っとこうか?】
【かもしんない。なんか「きーがーくーるいそおー!」って某曲のサビ?っぽいのが脳内で流れちゃうんだよねー。……大体家に帰って泣きながらお風呂入るんだけど】
【あー……私、現にこの間風邪ひいちゃったしねー。あの時もいきなり冷えてきた時じゃった。ありがと、今度は体調管理気をつけるからー】
【はーい♥じゃあお仕事の合間とかにいっぱい送っちゃうねー……♥……あ、同僚さん達に見られないように気をつけてね?(いたずらっ子の笑み)】
【……なんて、あんな事しちゃうんだから……多分、ほんとに溜まっちゃってるのかな。……だから、ちょっとしたおねだり】
【勿論叱ってくれちゃったり――っていうか、断ってくれちゃっていいんじゃよ?】
-
>>843
若さって眩しいのう……高校生とか見ちゃうと目が潰れそう。なお小中学生は微笑ましく感じる模様。
(歳が離れすぎて親戚のお姉さん的目線になっちゃう。これが老いか……)
単に今冷えてるって話だわさ。普段はあったかい。幸せな感じの温度。
冷えてる子には温もりを分けて進ぜるので、幸せを噛み締めるがよい。私も柔らかくて幸せだし。
(特におっぱい。もみもみするのも良いけど、こうして背中に感じるのも良いよね)
(抱きついて押し付けてもらえるって特別な証拠だと思うし。色々な意味で幸せを感じられるのです)
(などといつもの通りに軽口を叩きつつ妹に癒されていると、なにやら背後で言い淀む雰囲気)
……この間? ってなんじゃろ。しょーもない事ばっかり山ほど口に出してるせいで、どれの事か分からぬ。
(ご飯の献立リクエストとか、洗剤とか切れてるものあるー?とか、帰り何時ーとか、ケーキ買って帰る!とか)
(ぱっと思いつくだけでこれなので、取りこぼし含めると候補が多すぎてさっぱり。むー?と首を捻っていると)
――――あぁ! あれ? あれはまだせーふって言うか、いつでもせーふよ。
(思い出そうとしてた方面とちょっと違った。けど、勿論ちゃんと覚えてる。妹の性欲の捌け口は、私の専売特許と自負しているので)
(触り方がちょっとやらしくなって、抱きしめる腕にもぐっと力が入って。くんくん匂いを嗅ぐ時に首筋をくすぐる吐息が、熱い)
溜まっちゃってるのかー……お、もうかたーい♥ これは今すぐ取り掛からんと駄目だねえ……♥
(お尻の谷間に沿うように、立派なものがぐっと当たる。後ろ手に片手を伸ばして、ショートパンツの上からさわさわ)
(勝手知ったるなんとやらで、そのままチャックを下ろして手を中へ。何度かショーツ越しに撫でてから、つつ……と指先の感覚だけで下ろしていく)
(脱がせ具合は半端だけど、おちんちんを触る分にはこれで十分。先端を掌でこねる様に、くりくり♥)
……恋するおねーちゃんは、こんな風にされるとすぐにとろとろになっちゃうのでー……おまんこで、扱いてあげよう♥
(ちょっとお尻を浮かせて、下着ごとリラックスウェアのズボンを太腿半ばまで下ろして)
(腰だけでちゅく♥と割れ目を先端に宛がうと、もうそれだけで潤みが感じられるくらいの有様)
(そして、即にゅぶぶぶ♥と妹おちんちんの上に腰を下ろす)
っっ――♥♥ はぁ、ふふーふ……んじゃ、じっくり温まって♥
(それだけで、ちょびっとだけいっちゃった。全くこのおちんちん気持ち良過ぎて困る。ずーっと味わってたいのに、体力的に無理なのだ)
(と言うのはさておき。今の主目的は溜まっちゃった妹をたっぷり射精させてあげる事なので、率先して仕掛けないと)
(好きにさせると先にいかされちゃう。なので、たんっ♥たんっ♥と、服もろくに脱がずにお尻を上下に動かすのでした)
【偉い。家事を頑張る妹には、良妻ポイントを1あげよう。貯めると――私にいっこお願いが出来る。事にする】
【ちょーだーい】
【まー、頭が冷えてくると「後始末大変やんこれ……」ってなるよねえ。絞れるくらい濡れた服とか靴とか】
【うむ。その上で何か怪しいなと思ったら、気兼ねせずに言いたまえ。看病するし】
【え。やった。言ってみるもんだね。保存用のフォルダ作ろう。(気が早い) ……トイレで見る】
【へへー♥ あのねえ、妹よ。姉は簡単に発情してしまうのじゃ。このように】
【なのでする。むしろした? もっとするけど。止め時は私が決めるからね♥(暴君)】
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>>844
んー……♥そぉ♥溜まっちゃってんの……♥
我慢してようと思ってたのに、お姉ちゃんがあんな事言うから――どきどきしちゃってぇっ♥えぅぅ…♥それ、だめっ♥
(あー!とお姉ちゃんが思い出してくれたのを、内心やったと思いながら心拍数を高鳴らせていたのだけれど、)
(するすると伸びてきた手が私のチャックをじー……♥と下ろして、滑らかなショーツの生地の下で蠢く肉棒をさわさわ♥びくん♥)
(あっという間に発情したわんちゃんの様に先走りを噴いて、ぬるぬるの皮余りの亀頭をぬりゅぬりゅ♥と撫でられると腰が引けちゃって)
っっ♥――これぇッ、好き♥お姉ちゃんのおてて、すきぃぃ……♥
(普段の優しい声も、棘のある声も無縁な声を聞かせられるのはお姉ちゃんだけ。いやらしい声も、勿論お姉ちゃんのもの)
(腰を振っておててにおちんちん擦り付けちゃうのも――お姉ちゃんにだから見せられる♥)
(でもお姉ちゃんの柔らかいお尻が見えると、ぴたりと腰を止めてそれを凝視しちゃう♥鈴口からびゅっ♥って先走りを噴いて汚しちゃって)
お、お姉ちゃんっ♥……わ、私溜まっちゃってる、からっ♥ま、まずはかる、くうぅぅ――♥♥♥
(お姉ちゃんのとろっとろのおまんこ♥見えないけど、おちんちんの先っぽで感じれちゃう)
(でも、今の私のおちんちんじゃちょっと厳しい。――っていうか、絶対でちゃう♥すぐでちゃう♥)
(私としてはそれも恥ずかしいっていうか、お姉ちゃん好きすぎて早いのは間違ってないけど――なんて思ってる間にぬぷぷ♥って全部飲まれちゃ――♥)
――ひ、ぃ、ぐぁっ♥あぁぁぁっっ♥はあ、っ♥あー♥はっ♥すごっ……いぃ、♥おまんこ、あっつい……♥
(温かいっていうか熱い坩堝が、私の先端を包み込んで。蕩けそうな位の熱に腰をがくがく♥と震わせていると、あっという間に呑み込まれて)
(とん♥と先っぽが弾力性のある子宮口に当たって食い込むと、だらしなく足を広げながら、悶てしまう♥これやばい♥)
(まるでけだものの様な吐息をお姉ちゃんの耳元でたっぷり、我慢できずに零す)
(もうすっかりお姉ちゃんのペース♥このままだと食べられちゃう♥食べられちゃうけど――我慢できない♥)
あ゛っ♥あ♥は、あぁっ♥あー…♥んっ、♥ん゛うぅ…ッッ♥ふー♥うっ♥
おっ♥お、ねえ、ちゃんっ♥わたし、もっ…♥がまんでき、ないっ♥おちんちんっ……いっちゃい、そっ……♥
(たん♥たん♥と早めのペースでお尻が動かされる度に、ぷりっぷりの肉襞が肉棒全体を狂おしいくらいに攻め立てて)
(溜まった敏感おちんちんはそれに素直に喜んじゃって、一回叩きつけられる度に、本能で甘い声を出してしまう)
(腰のがくがくはより増して、結合部からはぷしゃ♥と愛液が吹き出してソファを汚しちゃう♥)
(食べられてる♥食べられちゃってる♥お姉ちゃんにれいぷされちゃってる♥)
(とろっとろの顔で喘ぎながら、螺子が弛んじゃった頭で考えられるのは一つだけ――もう全部出しちゃいたい♥)
お姉ちゃん♥いくっ♥私、いくからっ♥なかだし、……っ、なかだししていいでしょ?いいよね♥
一週間振りのせーえき♥……ッ、お姉ちゃんのおまんこに出す、からっ――♥♥
(動いてくれてるお姉ちゃんのお腹に回していた手に力を籠めて、ちょっと乱暴なくらいにぎゅうぅぅ♥と抱きしめて)
(でもお姉ちゃんの腰の動きを止めちゃう程は強くなくて、むしろもっとと――っていうか「いくからぱんぱんして♥」と囁きながら、腰をぶるる……♥と一際震わせて)
――――ひっ、……ひ、い、ぐぅぅぅぅっっ♥♥♥
(おもいっきり腰を突き出して、でもすぐがくっ♥がくっ♥と痙攣させてソファに情けなく落とし込みながら、びゅるるるるる♥と射精する)
(気持ちよすぎて、腰が止まんなくて、おまんこの中で思いっきり膨張させながら中出し♥溢れちゃうくらいのせーえき、注いじゃう♥)
(快楽の衝撃があまりにも強すぎて、無意識に半目になってしまいながら、舌を出して喘いじゃう♥)
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【れーとがどれくらいなのかが気になるところだけど、――ふふふ、目指せ一日一回お願い行使(変な所でやる気です)】
【はーい、次で貼るね。……ん、魔女っ子さんなーに?……んん、「あんた達のお陰でまたフランを慰めっくすしなきゃなんだけど」……え、なにその惚気】
【廊下とかもびっしょびしょになっちゃうしねえ、……実家に居た時お母さんにめちゃくちゃ怒られた思い出】
【……恋煩いは治りますか?なーんて聞いてみたりして】
【え゛っ、フォルダ作るくらい送るの――あ、でもちょいセクシーなら全然できそう?……あは♥じゃあトイレでじっくり見られるように動画で送ったげる♥】
【えろすぎてびっくりしてどきどきしました……(平服)ちゅーかあれね、お姉ちゃんの口からおまんこって初めて聞いた気がする……♥】
【早漏――ってわけじゃないけど、今の私には我慢できなかったよ♥……ごめんね、中出ししちゃった……♥】
【あ、微妙な時間だから、お返事は簡単にでいいからね……♥】
-
>>832
……っ♥だって、これぇっ……♥腰、とまんないっ……♥フランのおまんこにすりすり、好きなんだもん……♥
(フランの指摘に、今の私は言い訳じみた事しか返せない)
(でもそれもきっと当たり前。フランが絶頂しちゃってる所を至近距離で――しかもおちんぽで感じちゃってるんだから、当たり前♥)
(興奮しきっているし、こうやって腰を動かしただけでフランが鳴いてくれちゃうんだから、恋人としては冥利に尽きるわけで。ずりゅ♥ずりゅん♥と腰を震わせながら擦り付けて)
――えっ、あ、うん。い、いくけど、このまま……?――――――♥♥
(調子に乗り切って、ついでに盛りきってフランの顔を見上げると。甘く蕩けた顔はしているけれど、顔つきがちょっと違う)
(普段の柔和な笑みとは違う、蜂蜜色の妖しい笑み。――あ、これだめなやつ♥)
(本能で理解して、経験から納得して、背筋がぞくっ♥と震える。これ、フランに食べられちゃうやつ――♥)
(身構えた所で意味はなく、フランと一緒に歩きだして――一歩踏んだ瞬間に、びくくっ♥と仰け反りそうになっちゃう)
(むっちむちのフランの太腿に挟まれて、それが更にきつく締まって私のおちんぽを飲み込んじゃってる♥フランが歩く度に、私が歩く度に、ぬりゅ♥ぐちゅ♥)
(今すぐ腰を振り乱してせっくすしたい♥けだものみたいに喘いでしまいたい♥でも我慢♥)
(ここでそんな事したら破滅しちゃうし……それに、もっと我慢して、今日初めての濃いのをフランに注ぎ込みたいから――♥)
……っ♥フランこそ、っは♥…ま、まだ震えちゃってるじゃない♥プールに入るまでにまたいっちゃったら、承知しな、いんだから……ぁっ♥
(虚勢を張って、強がって。水着越しにバレない程度にフランのリングに触れて、子宮に響くようにきゅっと押し付けてにんまり♥)
(その振動は私のおちんぽにも伝わって、また先走り噴いちゃって――フランのビキニがびしょびしょになっちゃってるのが、擦れた亀頭の先端で感じ取れた)
(その後はすごくて、止まらなくて)
(プールに着くまでに遅々として時間を掛けて、その間にももう体液は止まらなくて、私のむらむらもぐっ……♥と強くなってしまうばかり)
(私の雄も牝も弛んで。時折さり気なくフランのおまんこを擦り上げたりしながら、秘密でえっちい事をしてることに、心臓が煩いくらいにどきどきしちゃってる♥)
(ブリジットと同じ犬の亜人の近くを通る時は、言葉を交わすこと無く早足で。でも確実にやらしい匂いを振りまいちゃって)
(そして男女問わず、時折誰かが私達に視線を配る)
(普段ならフランが綺麗からでしょうねー……と、過剰なくらいに警戒をしてしまうのだけれど、今は違う。エッチなことしちゃってる、から――♥)
……今、見られてたけど♥もしかしたら、……はぁぁ♥ばれちゃった、かも……♥
今、おちんぽいきそうになっちゃったし……♥気持ちよくなっちゃってる顔、見られちゃったかも、ねぇ♥……フラン♥
(極力なんでもなさそうな顔で、抱き着いたフランに囁く言葉は酷く爛れて淫猥な物。もう興奮しすぎて止まらない。頭がおかしくなっちゃいそう♥)
(私も半裸の女性に時折。それよりもフランの裸体に視線を奪われて――じっくり、長すぎるくらいに時間を掛けてプールへ)
-
……っ――――……つめたーい……。
(それから準備体操をしている子ども達を尻目に、プールの端っこで水面に足を入れ、ふるりと震える冷たさに身体を震わせながらも)
(ゆっくりと肩まで浸かって、それからくるりと振り返ると、フランへと手を伸ばして招き入れると、水中だからいいよね――ときゅっ♥と正面から抱き着いて♥)
(ぴったりとした水着の中に秘められた、慎まやかでも柔らかな身体を精一杯擦り付けて、甘ったるい吐息が零れる)
あのね……フラン♥ねぇ、フラン♥――せっくす、したい……♥
(直球で、囁く。自分でも引いちゃうくらいにとろっとろな声が出て。おちんぽは媚びるようにフランの水着の中でびくん♥びくん♥)
私の勃起おちんぽ♥フランのおまんこに擦れて、焦らされちゃってる寸止めおちんぽ♥……もっ、限界、なの♥
ねぇ、フラン♥せっくす、しよ♥皆が見てる前で、隠れながらせっくす、しよ♥――水着から溢れちゃうくらい、中出ししてあげるからぁっ♥
(全部私の我儘♥それを遠慮なく伝えながら、素股おちんぽを今度は媚びるようにすりすり♥)
(浅ましいくらいのはしたなさで、腰をへこへこ♥この下品な光景を誰かに見られちゃってるかもしれないのに、それでもとろとろの顔でねだって)
(もう先っぽから濁った先走りがでちゃってる状態で、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、やや涙目になりながら、「ね♥」ともう一度囁いた)
【これが続き。……ダイジェストって言ってたから頑張ってみたけどそんなにできていないという!(やだー!となんだか悶絶しています)】
-
>>846
【えろい。何かもうえろい。そして可愛い。そりゃころっとその気になっちゃいますよこんなの】
【……続き? そりゃ勿論えろい。語彙ワンパターンすぎるとは思うけどえろいんだからしょうがない】
【まったりするかと思いきや、終わり際になって濃厚にえろいとさー……困るんだよね。むらむらしちゃうからさー……♥】
【(台詞とは裏腹に、にやにやでれでれしています)】
【タオルちょーだーい! って叫んだなー……懐かしい思い出である】
【……不治の病って言うか、病気の元が一緒だから治りようがないね。諦めて下さい。(しれっと)】
【いっぱいだもん。妹コレクションに加えるし。――どどど、動画!? やったぜ。(ガッツポーズ)】
【…………トイレの回数増えちゃいそうだなぁ。そんで長くなっちゃいそう】
【へっへっへ。そう言ってもらえると嬉しくなっちゃうよねー♥ ……んん? 下品でえっちい言葉、聞きたいのかにゃー?】
【んじゃあねえ……良いよ♥ 私のおまんこも子宮も、妹の精液用のおトイレだから♥ いーっぱいびゅーってして♥】
【妹精液で、お腹ぽっこりぼて腹みたいになっちゃうくらい♥ おまんこいっぱい締めて、いっぱいぱんぱんするからぁ……も一回、いって♥♥♥】
【(おちんちんの上にぺたんと腰を下ろし、体をちょっと横にずらしつつ背を逸らすと)】
【(どこかいつもの軽口の調子が残った、それでいて滴るように甘い声で耳元に囁く。最後に「私も一緒にいくから♥」と付け加え)】
【(引き締まった、と妹の言ってくれるお尻を上げ、良い感じの肉付きの太腿へまた下ろす)】
【(たん、じゃない。今度は最初からぱん♥ぱん♥ぱん♥と、より深く叩き付けるように)】
【(体重をたっぷり乗せて、根元までしっかり蕩けたおまんこに咥え込む。当然、先っぽはちゅっ♥と子宮口とキスを繰り返す)】
【(妹がこれ好きな事は知ってる。ついでに言うと、私も好き。頭の芯まで抜けるような快感が、たまんない♥)】
【(不意打ちでぐっと押し付けた腰をぐりゅん♥と回しながら、リラックスウェアの上をたくし上げ)】
【(ノーブラの乳房を晒して、けだものさんを誘った)】
【う……えろいレスの所為で簡単にのつもりが何か長く。(責任転嫁)】
【えっとえっとー……次はいつもの感じだと木曜? 私は平気ー】
【……お返事最小限でいいかんね、明日に差し支えたらまずいし】
-
【先に言っておきたいんだけど――えっと、すっごくむらむらしちゃってる、から、続き書いちゃう♥】
【私明日余裕あるから平気、なんだけど、お姉ちゃんも明日あると思うから、先に休んでてくれていいよ……♥(ちゅ♥)】
【木曜なら私も平気だと思うから、お姉ちゃんもそれでお願いっ】
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【にゃんと。……ちょっと誇らしげな気分になっちゃうぜ。私が妹をこんなにむらむらさせたんだぞーって】
【大丈夫だって言うなら止めはすまい。……止めたらおにちくなお預けプレイになりそうってちょっと思ったのは秘密】
【木曜りょーかい。んじゃそんな感じでー……先ベッド行ってるねー(おやすみ♥と頬にちゅ)】
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>>849
【忘れてるかもだけど魔女っ子ちゃんもどーてー卒業してからちょっとしか経ってないから、そりゃこうなるよねって】
【……ありがと。でも私とか魔女っ子ちゃんがえろく見えるのは、お姉ちゃんもそれくらい――っていうか、もっとえろいからです(むふー)】
【ん、ごめんなさーい♥……あ、私は気にしないから、隣でいっぱいしこってくれてていいんだよ……?妹だもん、お姉ちゃんのおなにーなんて見慣れてるし♥】
【(下世話な笑みと共に耳元で囁いて、……さらっと爆弾発言を一つ)】
【それで仲良くお風呂に入ってー……うん、ほんとに懐かしい。今も変わんないけどさ】
【うう……じゃあ抑制っていうか我慢するしか無いのか。でも我慢すると溜まっちゃうから――あれ、詰んでない?】
【……でもあれだね、フォルダ作ったらもうそれ私とお姉ちゃんがずっと一緒とかそういう。……喜び過ぎ。良いの撮ってあげるから待っててね】
【――だめだよ。お姉ちゃんが私を抜いちゃうみたいに、お姉ちゃんを抜くのは私なんだから。だからトイレでオナニーなんてぜーったいだめ……♥】
【……あ♥でもね、メールとか電話してくれるならいいよ♥……今からしこりますって♥】
【んー……聞きたい♥私口汚いけど、お姉ちゃん綺麗って感じだしー。……えろい言葉のぎゃっぷとか、すごいの♥(きゅんきゅんしちゃう♥)】
【はあぁぁ♥あッ♥うんっ♥びゅーってする♥お姉ちゃんのきつきつおまんこの中で、♥赤ちゃんの部屋も、注ぎ込んじゃ――♥】
【あ゛っ♥はあぁっ♥あ゛っ♥あ゛♥あ♥ん゛んっ、んー♥おちんぽ♥まだいってるのにぃぃぃぃっ――♥♥】
【(お姉ちゃんが軽く振り返りながら、甘ーい砂糖菓子の声で私に囁きかけてくる。それだけでもおちんちんにきちゃう♥)】
【(ぐぐっ♥と入り口と子宮口を抉るようにお腹の奥の弱い所をごりごりと削ってあげながら、鼻息荒くぎゅー……♥)】
【(まだ絶頂して余韻も来ない内から、さっきよりもずっと早いペースで肌をぶつけ合って、乾いているけど湿った音が響いて、)】
【(それが響く度にまた仰け反っちゃって、おちんちんからえっちなお汁が止まんない♥私のおまんこももうびしょびしょ♥)】
【(子宮口と深い深いディープキスを交わし続けていくと、漏れ出た白い精液がどろり♥と私のおちんちんを汚すのが分かって――ああもう堪んないっ♥)】
【(半ば蕩けそうな意識で、お姉ちゃんに中出ししたい♥って雄の願望に支配されていると――不意に見えた柔らかそうな乳房に、おちんぽがまたおっきくなって、ごりゅ♥)】
【――――――♥♥♥】
【(そして腰を捻られると目眩がするくらいの刺激が起きて、頭真っ白♥身体が勝手に動いて、美しい形の乳房を鷲掴みにして)】
【(硬くなっちゃった乳頭をちょっと乱暴なくらいに摘みながら、私からもどちゅっ♥と肉棒の先端を押し付けて、)】
【ま、ァた――いくっ♥いく、からっ♥おまんこ、締めてっ、ぇぇぇ――♥♥♥】
【(この極上の雌を私のものにする。私で犯し抜いて、私で真っ白にしてあげる♥)】
【(びゅぐぐるるるるるる♥びゅっ♥びゅごごっ♥♥)】
【(泥のように溢れ出す精液を無理矢理叩き込みながら、文字通りお腹が膨らんじゃうくらいまで黄ばみががかった精液を仰け反りながら放ち続けて)】
【(余韻に本当に数分くらい蝕まれて、浸って、分かち合ってから、お姉ちゃんと繋がりあったまま、激しすぎてポケットから落ちたスマホを手に取ると)】
【(インカメにしてから手を伸ばして、私とお姉ちゃんと――それから、えっちな精液がごぽ…♥と溢れたおまんこが映るようにして)】
【はーい♥ ……ほら、お姉ちゃんも一緒にぴーす、しよ♥】
【(いえーい♥なんて暢気な調子でぴーすをしながらぱしゃり♥……すっごくえっちくて、暫くおかずにできそう――なんて思ったりして♥)】
【というわけで私も書いてみました♥ ……うん、ほんっとにむらむらしちゃった♥でも書ききったからちょっとすっきり♥】
【……あ、でもお姉ちゃんのおちんちん気持ちよく出来てないから――またしようね♥】
【というわけでおやすみ、お姉ちゃん。また木曜日――もしかしたら塞がってるかもしれないけど、その時はまた連絡するから、お願いね】
-
【……こっそり。はぁ……えーっと、おちんちんしこしこ♥ するね――って言えば良いんだっけ、しても♥】
【じゃあ、するから……♥ どーせ見慣れるくらい見られちゃってるし、堂々としちゃうから……♥】
【もしもの時の事も確かに。じゃあ、おちんちんしこしこしてほんとに寝るー。お休み♥(ちゅっちゅ♥)】
-
【そして翌朝になってから読み直してみたわけだけど。やっぱりえろーい。むらっとしちゃうねこれは。(自爆行為)】
【……ってのは今言いたい事じゃなくて。あれだよね、いつものパターンだと火曜の次金曜だよね】
【何で私木曜って言い出したんだろう。分からん。読み返したら自分で気付けたのに】
【「もしもの時は連絡する」って妹言うわけだよね。木曜忙しくなりやすいみたいだし……】
【なので、最初から金曜に変更しとく? と言う事を言いたいのです】
【妹に無理させるのは忍びないからのう……ただ、どうしてもとは言わんので。もし良ければ、と言う提案じゃったのじゃ】
【あ、後おはよ♥ 朝ご飯なーに?(むぎゅぎゅ、からのちゅー♥しつつ、朝食をねだるのでした)】
-
【……!?】
【お姉ちゃん、夜中にお返事書いてくれてたんだね、知らなかったやー……おちんちん、気持ちよかった?♥】
【…なんて、聞くまでもないか。……私の身体、かぴかぴしてるし♥】
【……でも、朝からしこしこしちゃだめだよ?匂いとか凄いらしいし……ほら、嗅ぎ付けられてお姉ちゃんにあらぬ噂が経っても困るし】
【(帰ってきたら抜いてあげる♥と指の輪でしこしこ♥のジェスチャー。そんな事言われたら私だってむらっと来ちゃうのです♥)】
【この間木曜だったから上書きされたんじゃないかな(と、適当な事を)】
【んー…そうだねえ、木曜日は確かに忙しいんだけど、ちょっとだけ頑張れば大丈夫だと思うの】
【……あ、この頑張るは無理するってことじゃないよ!?無理しない範囲で頑張れるって事だから!】
【だから私の我儘にちょーっとだけ付き合って。……無理っぽい時はなるべく早めに連絡するから、お願いします(ぺこ)】
【……つーかあれだ、私もお姉ちゃんに会いたいんだ。うん、頑張る理由はそれだけ】
【わざわざありがとねー。……んー、無難だけどトーストとベーコンエッグ?あ、機能の野菜スープもあるから……】
【――でもねお姉ちゃん、その前に一緒にシャワーを浴びよう、そんで……ちょっといちゃいちゃしよう…♥】
【(私からもおはよ♥とちゅ♥。二人の朝はちょっとだけ慌ただしく始まるのでした)】
-
【ふへへへー♥(妹の愛を受けて、姉はふわふわしています)】
【うむ、んじゃあ姉は妹を見守ろう】
【ところで昨日は中秋の名月だったのう。お団子買い忘れた……(がくり)】
【今夜お月見出来るのかなー、買ってくるかー……コンビニの串団子だけど】
【(妹をちょいちょい、と手招き。抱きしめて唇にちゅ♥)】
【いってらっしゃい、頑張ってね♥】
-
【伝言にお借りするわね――嗚呼、安心しなさい、スレ違いないし誤爆でもないから】
【……本当は同士軍曹、……それこそロックにでも任せておけばいい用事なんだけど、直接頼まれたんだもの。しょうがないとは思わない?】
【手短に要件を話すけど、件の妹さん……そうね、今日はやっぱり帰れそうにない、だそうよ】
【厳密には決めていた時間までに帰られないとかそういう意味。ごめんなさいとも言っていたかしら】
【……まあそれは私と関係ないから良いとして、貴女側から彼女によく言っておきなさい】
【まず、偶々見た事ある顔を見つけたからって伝言を押し付けてくるのは止めなさいって。それから、伝言伝えた後に一方的に泣きじゃくるのは止めなさい、とも。周りから白い目で見られたから】
【(また大尉が泣かしたー…的な。不名誉な目で見られたとかなんとか)】
【……嗚呼、ウォータープルーフでも買ってあげなさいな。普段から泣きじゃくってるかは知らないし、興味はないが】
【それと私から補足しておくと、別に無理をしているわけではないから。……ただ、やっぱりあれよね、忙しいっていうか溜まってる仕事があるのよ彼女にも】
【それにほら――私が態々ここに出てこられるんだ。ほら、分かりやすい証拠だろう?】
【だから変に気に掛けず、明日が空いているなら出迎えてやってほしい。…多分、後腐れが無い方が良いでしょう?】
【……ふぅ、こんなものよね。私からの用件はこれで終わり】
【ちなみに、報酬はそちらから貰う事にしようかと思ってるんだけど――ああ…、これでいいわ】
【(テーブルに置かれたコンビニ製の串団子を一本手に取り口に入れると、仄かな甘さに微かに頬を緩め)】
【それじゃあ、今度こそお暇するわね。……気が利いた事は言えないわね。そっちもそんなの望んじゃいないでしょうけど】
【……じゃね、おやすみなさい】
-
>>857
【……おや? なんだろ。はいはーい、今出ますよーっと】
【(トイレから出た所でインターホンが鳴る。来客の心当たりは無いけど、宅急便かなにかだろうか)】
【(ドアミラーから外を見てみたんだけど、誰もいない。インターホンも一度鳴ったきり)】
【(変だなーと思いつつも、ドアを開けて確認するのも少々無用心なので放っておく事にする)】
【(んで、リビングに戻ったら――何か姉御が居た。超いかつい感じの、如何にもやべー奴っぽい姉御)】
【うおおお!? びっくりした! めっっちゃびっくりしたぁぁぁ!】
【(バラライカ姐さん。死ぬ程怖い人だけど、気に入られると案外気さくに接してくれたりもする。面倒見も良いし)】
【(……って言うかとんでもない人に伝言頼んだなおい、妹よ)】
【えーっと……確かに承りました。そっかー、残念だけどしょうがないなー……】
【(ふぅ、と溜息。金曜にしようか?と言いはしたけど、そりゃ私だって会いたいのである。でもまあ止むを得ない)】
【(些かしょんぼりしていると、なにやらまだ話には続きがある様子。聞く限り、我が妹はどうも勢いと涙でごり押したようだ)】
【(何となく絆されて頷いてしまったから、仕方なくやって来たって感じか。謎が解けた)】
【あはは、お世話をお掛けしました。仰る通り、明日の晩にいつものように出迎える事にします】
【(「その時に、その他諸々言い含めておきますから」と伝えると、ソファから長身が腰を上げる。去り際、串団子を一つだけ齧っていった)】
【かっけえ。……がしかし、一体どこから入ってきたんだろう……】
【(痕跡は何一つ無い。あ、いや。齧られた食べかけの串団子一つだけ)】
【(深い溜息をついて、空いたソファに体を沈める。妹へメールを打ち始めるまでに、ちょっと休憩が必要だった)】
【(「伝言聞いた。お仕事がんば♥ あ、終わったらメール頂戴ね。お迎え行く。二人でお散歩してかえろ」)】
【(わざわざリップを薄く塗って、メモ用紙にキスマークをつけてからぱしゃり。その画像を添付して送信)】
【……って感じでお返事しつつ、お疲れさまあーんどお休みを改めて置いとこう】
【また明日ねー♥(ちゅっ♥)】
-
【何かふつーに寒い感ある……おこた……(もぞもぞ)】
【あ、続きは書けてるらしいよ。そっちでものんびりでもー】
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たっだいまー!(ばーん)
……ふふふ、お姉ちゃんがここにいるって事はバラライカ姐さんはしっかりお伝えしてくれた様だねー……こわかった(思い出したように寒さとは別にがたがたと)
あ、コンビニで肉まん買ってきたけどー……食べる?
(ちょっとは温かくなるかも、とまだほかほかな肉まんを、ん、と差し出して)
あ、続きは受け取っちゃう。つーかすっごく読みたい!……んだけど、今日は――今日も?お姉ちゃんといちゃらぶしたいのです。
……あー……、いっぱい待ってもらっちゃたし、ね?(ぎゅ)
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>>847
(更衣室からプールまで、どのくらいだっただろう)
(あんまり大きな歩幅だとおちんぽ落としちゃいそうなこと以上に、おまんことおちんぽが擦れちゃうのがすごい気持ちよくて)
(ちょっとでも歩幅を大きくしたり、早足になったり――それだけで声出ちゃいそう♥)
(開けた場所で行き交う人の中なおかげで、リングの振動音やぬるぬるとろとろがこすれる粘っこい音は紛れても)
(さすがにあからさまに喘いだりしたらアウト。必死に押し殺す分、発散出来ないなにかが溜まっちゃうんだろうか)
(この状況で、どうやってこっそり気持ちよくなるか。二人してどんどん、頭の中がそれ一色になっていく)
(交わす囁きは、日差しの眩しさとは正反対のいやらしさ。娼婦が客を煽るような、淫らな台詞ばかり)
(お互い色々だだ漏れなせいで、わたしの水着のスカートの下はもうぐっしょりと重く湿って)
(内腿を、付け根から膝まで濡らしてしまっている。気付かれなかったのは、わたしに視線が胸と顔にばかり集まっていたから)
(普段なら別に気にもしないんだけど、今はむしろありがたいくらい。下見られたら、ばれちゃうし♥)
(そうこうしながら、なんとかプールに辿り着いて。水に入ると、少しほっとする。冷たさで、火照りも少しだけ落ち着いた)
ふー……一安心だね♥ 犬の亜人さんとすれ違ったときにはびっくりして、ちょっとせーし漏れちゃった……♥
あれ、絶対気がついてただろーなぁ……ブリジットちゃん、すごい敏感だもんね……♥
(大分目立ちにくくなったことで、その分抑えが利かなくなったヴェルちゃんがさっそく抱きついてくる)
(そのすべすべした生地に包まれた体を抱きしめかえし、密着する女の子の柔らかさを余すところなく味わう)
(抑えが利かなくなっちゃってるのはわたしもおんなじ。水の中で、片手を大きく開いた背中側から白い水着の中へ這わせ)
(ぷりんと小ぶりな、弾むような柔らかさのお尻をさわさわ♥ちなみに、そのお尻は前後にへこへこ動いちゃっていた)
……わたしも♥ こんなにおまんこぬちゅぬちゅ♥ されちゃったら、ほしくなっちゃうもん……♥
でも不思議な感じだね、どーてーさんになっちゃう魔法。どきどきは初めてのときみたいだけど、せっくすの気持ちよさは知っちゃってるって――期待、しすぎちゃう♥
(今のわたしは童貞で処女。もちろん気持ちの上でだけだけど、だからこそ記憶としてせっくすの快楽はばっちり刻み込まれていて)
(体は、未熟なころとは段違いに経験を経たあと。せっくすする準備はとっくに出来ちゃってる――どころか、欲しくてたまらない)
どういう風におちんぽはめちゃおっか♥ いったんリング外して、わんちゃんみたいに腰振っちゃう……?
さすがに危ないかなぁ……でも、お水の中でびんびんのおちんぽ出すのすっごいぞくぞくしちゃいそ……♥
(出すのはわたしじゃなくてヴェルちゃんだけど。その妄想もどきどきも、他人事じゃない)
(わたしのほうは出した極太おちんぽを挿れるために、おまんこ出さなきゃだし。そしたら、いよいよほんとにしちゃう♥せっくす♥)
(「リング外すね♥」勝手に決めて、囁きながらお尻を触っていた手を白い水着から抜き)
(少しだけ体を離してもらって、水中でワンピースを捲ると中のボトムをちょっとだけ下ろす)
(下腹部に張り付くリングを指先で探って、そろそろと持ち上げていく。なにもないところから肉が現れ、段々と長くなり)
(やがて高い雁が見えて、亀頭が露わに。そのとき、最後の名残とばかりにリングへの内側へ戻っていくおちんぽが食い込んだおまんこをぬりゅりゅ……♥と擦っていき)
(張り出した雁首が通っていくときには、入り口がぷりぷりと引っ掛かれちゃって思わず「んっ♥」と声が漏れちゃう♥)
(その声で近くの数人がこっちをちらり。慌ててヴェルちゃんの体をぎゅっと抱き寄せて、がっちがちの極太を二人の間に隠す)
……はぁー……どきどき♥ じゃ、せっくすしよっか……♥ 今ここで、ヴェルちゃんのおちんぽねじ込んで……♥
(危ない橋も、今のわたし達にはただのスパイス。どきどきが加速しちゃうだけ)
(ヴェルちゃんに嵌めていたリングをビキニのボトムの中に挟みこんで、クロッチ部分をくいっと横にずらす)
(冷たい水に直接触れてみると、熱く火照った蜜壷が我慢できなくてひくひくしちゃってるの、わかる♥)
(おちんぽも同じ感じなんだろうか。なんて思いながら、軽くしこしこ♥触ってると、興奮がわたしのおちんぽまでびくびくさせる)
(そんなことしなくても位置はわかると思うんだけど、つい急かすようにおちんぽの先をおまんこに宛がってしまっていた)
【まず続きねー】
【……変態だなあ。(他人事)】
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>>860
私はそりゃーもうびっくりしたよ。寿命が縮んだんじゃなかろうかと思うくらい。
一応気は使ってくれたのか、本人だけだったけどねえ。……あ、そう言えば「気安く人を使うんじゃない」って言っとけって。
でもあれは妹には弱いと見たね。多分何だかんだ言いながらお願い聞いてくれそう。
(本人いないので言いたい事を言っています。なお、盗聴器等の可能性までは気が回らない模様)
いちゃらぶしますか。いつもしてるけど、何度したって良いものは良い……真理じゃ。
とりあえず肉まんちょーだーい。って言うかあーんしてー
(ぎゅっとされるとにへらと笑って、んあー、と口を開けて待っています)
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>>862
ねー、頼めばなんとかしてくれるもんだねー。……ん、でもすごいね。住所も名前も教えてないのに直接来れるなんて(しれっと)
あー……大勢で来られてもご近所さんに迷惑だしねえ、気を遣ってくれてたのかも。
……?気安くなんて使ってないしお願いしてもないよ?お姉ちゃんへの伝言はそりゃもー国家転覆に繋がる案件よりももっともーっと重大な事だから!
だから姉御にお願いするのも大して大袈裟なことでもないんじゃないかなーって(なお姉御本人に言ったら溜息をつかれた模様)
妹にも弱いってことはとーぜんお姉ちゃんも好みで弱いって事だ。……ま、あんまり調子に乗ってると「跪け」されるだろうけどー。
(こちらも調子に乗ってけらけらと。双子ではなく姉妹なのが唯一の救いでしょうか、なんて)
……あ、言うまでもないかもだけど、ブララグ……でいいのかな?
とにかく10巻まで読みました。読破しました、面白かったです。……なんつーかあれだね、レヴィさんので気になって読んでみたけど。……もう少し早く読んどきゃ良かったーって。
こんなに短期間に本屋さんを巡ったのは久しぶりだった、纏めて買っておくのも良かったんだけど。お楽しみが待ってる感じがして良かったです。
(なんかありがとうございました、とぺこり、それからでれり)
然り。この間ついに一線越えちゃったわけだけど。……あ、でも初めてじゃないからせーふ?
とっても気持ちよかったです……♥(ありがとうございましたー、なんて今更の様にでれでれ。おでこにちゅ♥)
おまかせあれー。……はい、あーん♥
(なんかあまりにも無防備だったので、指でも突っ込んであげようかと思うけど、がぶがぶされそうなので自重します)
(とりあえず熱々のまま丸ごと突っ込むのもどうかと思うので、半分くらいに千切って、湯気が立つそれを姉の口元へ)
……あ、おでんも買ってくればよかったねー。コンビニおでん、家のと一味違って好きなのだ。
【続きも受け取ったよー。占い師さんがいつも以上に占い師さんで色々とびっくり……魔女っ子さん普通に死んじゃいそう(いつもの)】
【……っていうか、普段から視線とか気にしてないのって、そういうのも占い師さんらしいなーって思ったりして】
【どーてーさんになってもそこは変わらないのも――なんていうか、恋人としてはありがたいけどフランが見られるのも悶々しちゃうっ!……って魔女っ子さんが廊下で悶々としてました(報告)】
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>>863
……うむ。まあそこは今更驚くまいよ……
多分私に分かんないだけでいっぱい護衛の人とか居たんじゃなかろうか。立場が立場だしねー
えぇ……いやうん、そんだけ重大に思ってくれてるのは嬉しいけど。んー……まあ良いか。(思考停止)
とりあえず丸く収まったわけだし、今後の事はまたそんとき考えよ。……あんまり何度もびっくりしたくないけどにゃー
……そうなのかしら? だと良いなぁ。地べたに転がって失血死とか怖いし。
(狙撃された段階でショック死とかしそうだけど。どっちにしても撃たれたくなんてないのである。くわばらくわばら)
お、やっぱりそーだったか。ふふふ……面白かったなら何よりだぜ。
なお私の好きなキャラトップ3はレヴィ、バラライカ、ロベルタだったり。姉御が出てきた時はちょっとどきっとした。
……しかし意図せず布教してしまうとは、流石私。(得意げ)
せーふ。別に超えちゃいけない線でもないしの。……あれ? 世間的には超アウト?
――むふふ。私もー♥(愛しの妹とらぶらぶせっくす。そりゃ気持ち良い。でもあえて伝える事に意味があるのです。ちゅー♥)
はむ。……んぐ、ふー……やっぱあれだよね、なんかコンビニの中華まんって美味しいよね。
皮の感じが違うっていうか……その辺のスーパーとかで売ってるのレンチンしてもああならないんだよなぁ……好き。
(もぐもぐ。ごくん。もちもち柔らかい皮と、ジューシーな具。ちょっと冷めてはいたけど、十分温かくて幸せである)
おでんかー……お酒が欲しくなっちゃう。しみしみの大根とか卵とかさー、ふへへ。
(おでんも良いなぁ。何か話してると食べたくなってしまう。なんて考えつつ、隣でおこたに入っている妹の背後に回って)
(足の間に抱くような感じで、無理矢理入りなおす。自然と腕は妹の腰に回って、ゆるく抱きしめ)
……お。肉まんはっけーん。
(馬鹿な事を口にしながら、妹っぱいをもにゅもにゅ。うーん、肉まんより遥かに大きくて柔らかい。こっちの勝ち)
【へっへっへー。なんかね、「いいお返事もらうと、自分もいいお返事書けるような気がするー」って】
【見られ慣れて麻痺したそうですよ。へっ、持つものは違うよねー。(毒づいています)】
【……そういう魔女っ子さんも相当見られてそうなんですが。可愛いし。(こっそり廊下を覗きつつ)】
-
>>864
特殊部隊的なのなら、こう……あれだよね、マンションの窓から覗ける感じに屋上からワイヤーで。……流石に無い?
分かってくれるならそれでよし。――よーするにあれだよ、お姉ちゃんへの用事は私にとってすっごく大事ってことです(何故か本人がどやあぁぁ)
あー……話聞いたけど、なんかメリーさんみたいな感じで登場されたんでしょ?いつの間に部屋にいる感じの。あれはびっくりするねー……なんて。
……そういえば姉御も「あんなに驚かれるならちゃんとロールできる時にすればよかった」って嘆いてたよ、私も惜しいなーって。
あのシーンね。最初姉御泣いてんじゃないかって思ってた。……や、そうなのかもしれないけどさ。
(そういう解釈をしてしまう程度には、印象的でしたなー……とこたつでごろごろしながら。実際はどうなのかは、正直小首を傾げるばかり)
とりあえず10巻でてたから、2巻ずつ買ってけばいいかーって思って読んでたんだけどね、止まんなくなっちゃってね? ……なんつーか、毎巻良い所で終わるじゃん?
あ、じゃあ丁度よかったかも。ちなみに私はシェンホア、レヴィ、バラライカだったり。
ほんとはシェンホアさんで伝言送ろうかと思ったんだけどね、そんな事したら休憩時間一瞬で終わっちゃうよね!……って話ですだよ。
後関係ないけど、4巻買う辺りでなんとなーく9巻の表紙見て、「このかっこいいねーちゃん誰だろなー」って思って読み進めてたら、うん、びっくりしたよねーって(ほんとに関係なかった)
ふふふ、責任取ってくれ給え。……っていうか、ファンの人って9巻から10巻まで四年待ったんだね。……なんていうか、大変だったんだね(同情的な)
多分あうと。お母さん泣いちゃう。……あ、でもお母さんにはとっくにばれちゃってそう。母親の勘って鋭いわけですし。
……あ、でも避妊すれば世間的にはおーけーじゃ? 二人でごむ買いに行く?(にへー、とちょっとだけ妖しい笑み)
……ああん♥……でも、次はもう少し堪えられるように頑張りまーす♥(開幕からもう蕩けきっちゃってたしにゃー……なんて、はにかんで)
そうそう。スーパーとかで買うのとはちょっと違うっていうか!(わかるよ!と謎の食いつき)
やっぱりああいう蒸し器があるのが違うのかねー。……ちょっとだけお高いんだけど、ついつい買っちゃう。かろりーやっべーの。
(後、中の具材も良いと思うのです。しゃきしゃきとした筍とかほろほろの肉とか素晴らしいのです)
またおでん作りますかー。今度は餅巾着も作っちゃう。邪道極まりないけどウィンナーも特攻させてみよう。……あ、牛すじは一日煮るぜ。
(姉が喜んでくれるのなら妹は喜んでベストをつくすのです。むしろどんな理由があればベストを尽くさないと言うのか)
(と、既にごった煮かおすな感じになりそうなおでんに想いを馳せていると、お姉ちゃんが体勢を変える。丁度包まれて向かい合う形に)
……おっさんかよ。
(ああん?とやや凍えた声と瞳でつぶやくものの、離すことはしない。むしろ私からも抱きしめて、もっと味わえとばかりに重たげな乳房を押し付けて)
……冬はね、美味しいものがいっぱいだからね。……――――気を抜くと、ピザまんになっちゃうのだ。
(ふっ、となんだか哀しい目になり始めました)
【え゛っ、え、あ、うん……あ、ありがと……ね?(あんまりダイレクトだったので、まじでれしてるそうです。あわわわ)】
【羨ましき巨乳美女の特権。麻痺するぐらい注目されるのも大変そうだけど。……お姉ちゃんはあれだよ、尻がえろいからいいんだよ(直球)】
【「ホホー……?」】
【(廊下をうろうろ、ついでに掃除していたカボチャが伝言と勘違いして主様のとこにふよふよ。即座になんか色々とどたばたと慌ただしい音が聞こえて)】
【(なんだか近所迷惑なくらいに「うっさーい!」と怒鳴り声が聞こえたと思ったら、廊下の奥からカボチャの人形がごろごろごろ、と床を転がって)】
【(「これ余ったから上げるってさー」なんて、ちょっとだけ高価そうなチョコが入った小箱を差し出して、なんだか愉快そうにけらけらとカボチャ頭を揺らしていた)】
【なんかブララグ関連含めて色々と長くなっちゃってるから、適宜切ってね。……明日お休みつっても、お互い疲れてるかもだし】
-
>>865
窓と玄関はきっと複数の地点から監視されてたんだろうなーとか。今にして思えば侵入は窓からだったのかもしれん。
(インターホンを鳴らして注意を引きつけた隙に、音も無く侵入。伝言には全く無意味な工程のわけは、悪戯心だろうか)
……そんな「美味しいネタ無駄遣いしちゃった」みたいな。驚かされるこっちの身にもなれよおー
(やる気の無い抗議は、本人的にも「ちょっと勿体無いな確かに」と思っている所為とか)
あれは印象的だよねえ。あの鎮魂の時間は、部下だけに捧げたものじゃないんだろうなって。
(葉巻の煙は、涙だったのかもしれない。それが枯れてしまうまでの間だけ、感傷に浸るための。怖いと同時に悲しいシーンですなぁ)
ですだよ姉ちゃんも良いキャラしてるよねー、ほほほ。(好み似てて一人にまにま)
別人すぎて読まないと分からんねあれは。ぶっ壊れちゃったくれいじーなところもツボなのです。
…………うむ。まあ四年で出ただけマシだけども。そろそろ11巻出ないかしら。
ままんは器でかいから多分平気じゃね? 気付いてるとは思うけど、何も言わんし。
――えー、妹じかに感じたいー……でも、ごむあるとそれはそれでえっちい事出来そうよね。
しかし、二人で買いに行ったらどんな顔されるんじゃろ……
……別に、いついってもいいよ? たくさんしてくれるのは分かってるし♥ でも頑張ってる妹可愛いから見たいな。うん。
(必死で堪えてる顔とか、ほんときゅんきゅんする。余計にいかせたくなっちゃったりもするんだけど♥)
ねー。あの食感っていうの? あれが良いんだけど、手近なところだとコンビニ以外無いんだよなぁ。
流石に中華街とか行くと、美味しい肉まんあるけどさー。ほいほい出掛けてもいられないんじゃー
(蒸し器か。やっぱレンチンでは駄目なのだろうか。具の種類も少ないし。と、意図的にカロリーについ手は聞き流しました)
やったぜ。じゃあ買出し行こう買出し。お酒も。(ついて回る飲兵衛属性)
セクハラ親父です。……だってこれ凄いんだもん。触りたくなっちゃうのさ。
(言い訳? を口にしつつ、好きにさせてくれる妹(好き)のおっぱいを、優しくもみもみ。このへんかなー?と、頂の辺りを指先で引っ掻き)
ふーむ。確かに食べ過ぎは注意だわ。……運動する?
(へへへ。ちょっぴり冷たい視線を浴びたばかりだというのに、懲りずにおっさんぽい事を言いつつ妹の下腹部を一撫で)
(これもカロリー消費になるには違いないのだ)
【やだもう可愛い。嫁にならない? もう私の心の中では嫁だけど】
【……えろいの? 自分の尻わからん。このお尻ならえろいんだけどなぁ。(もちろん妹のお尻を撫でます)】
【ほほー? ほ。何か転がってきた。くれんの?(さんきゅ、とカボチャ君を撫でてから箱オープン)】
【(小粒で綺麗なチョコが一ダース。ちょっと迷ってから、一つ自分の舌に乗せて妹を手招き)】
【短くならない病が……いやだって、楽しいんだもんしょうがないだろー! レス書いてたら眠気がちょっと引いたぜ】
【でも限界は近そうなので、次の予定決めたら寝るー。何時が良いかしら】
-
>>866
【お姉ちゃんの嫁になるにはまだまだ花嫁レベルが足らんのじゃー。……ああ、っていうか夜のレベルも足りないのさ。……もっと練習しなくちゃ♥】
【(せめてお姉ちゃんを一方的にいかせられるくらいじゃないとにゃー……などと口癖を真似て、無意識に舌舐めずりをしてみせて)】
【えろい。……っていうか細い人の尻から腰ってえろいんですよねーさん、つまりねーさんはえろいのです!(くわっ)】
【魔女っ子さん照れちゃったんじゃろなー、自分の許容量越えちゃうとついつい色々当たっちゃうんでしょ、矛先は大体カボチャ君だけど】
【多分これも魔女さんなりのデレ。――っていうかなんこれゴディバじゃん。……あ、んー……♥】
【(手招きされて、舌を見て。一瞬で意図を理解すると、そっとお姉ちゃんの手を握りながら、舌の間で溶かすように転がしながらちゅぱ♥)】
【(チョコ抜きでも甘い口付けを堪能しながら、ありがとね、とカボチャくんにウィンクをしてから、そっとドアを閉めるのでした)】
【そう言って貰えて光栄です。私もやる気になっちゃうぜ。……褒めるの上手だよね、お姉ちゃん】
【……つーか私も楽しかったです。ブララグ読んでね、お姉ちゃんと語ったりしたいなー、とか思いながら読んでたわけだし。そこに延期も重なってたから、余計にね、話したくなった】
【(大袈裟だよね、と苦笑を)】
【また機会があれば、作中の人達を連れてきて遊んでみてもいいかもしんない。……なーんて】
【あ、次は日曜日なら平気。お姉ちゃんが大丈夫そーならでいいから無理せずに。……いつも通りだね、とにかくお願い】
【んー……♥それじゃあ、寝る前――っていうか、お姉ちゃん寝てていいよ♥寝てる間に、私が勝手に運動しちゃう……♥】
【(下腹部に当てられた手に、ちょっと硬くなっちゃたそれを当てて、私からも手を伸ばしてすりすり)】
【(時折甘ったるい声をあげながら、とろんとした瞳でお姉ちゃんを見て、「しよ……♥」とストレートに囁きながら、口付けをねだって)】
【というわけでお返事はいいから、ゆっくり休んでね。おやすみー♥(ちゅ♥)】
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>>867
【日曜りょうかいー】
【お休みー……の前に、ちょっと運動しよっか♥ ちょっとじゃ済まなくっても、別に明日寝坊すれば良いしさ♥】
【(触れているだけでも、大きくなってくのが分かる。私のも、すりすりされただけでむくむく♥)】
【(欲しがりな顔に変わっちゃってる妹に引き寄せられるように唇を重ねながら、手探りでぶるん♥と妹おちんちんを解放してあげると)】
【(舌を絡め、吸うのに合わせてしゅっ♥しゅっ♥と扱き始める。眠気なんて、もう消えた)】
【一週間お疲れさま♥ 夢の中で癒してあげるんだぜ……お休み♥(ちゅ♥)】
【それにつけても眠気が憎い……】
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【すっかり入り浸ってるなあ。迷った挙句私のケースが多すぎる……とは思うんだけどさ】
【……妹可愛いししょうがないね。(いつもの)】
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>>869
気が済むまで居てくれたまえー……とは言いたい所だけど、そろそろ魔女っ子さんが拗ねそう。
っていうかね、「――いい加減フランの童貞さん期間が長すぎてちょっとかわいそう」だって。……嬉しそーに言ってたのが謎だったけど。
(さどっけのある笑みでした。と視線を逸しながらの報告を)
……妹可愛いのかどうかはさておき――……あのね、お姉ちゃん、おこたでえっちするのはどうかなーって、今更思ったのです。
朝起きてなんとなーく嗅いだら、おこたの中すっごい匂いしたぜー。……うん、割とまじで。(鼻を摘むジェスチャーをしつつ、当たり前のように肩を寄せて)
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【あ゛――!っていうかすっごい遅刻しちゃってる! 週末だからって気弛め過ぎだね。ごめんなさーい……】
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>>870
だよねえ。……そういやそうでした。なんかあんま童貞感無いのは何故じゃろう……
それ可哀想なのか嬉しいのか分かんないな。多分どっちもなんだろうけど。
(可哀想と言う気持ちも無いでもない。でも、それを奪う時の事考えると楽しくなっちゃう。的な)
(妹ひいひい言わせるのが楽しい感じは凄い分かるので、心の中で占い師さんに合掌するのでした)
さて置かない。可愛い。――あー、うん。確かにあかんかもしれんね……
(おこたの熱で醸された「そう言う香り」は、聞いただけで臭そう。ちゃんと綺麗にして換気しないと駄目っぽい)
……でもさぁ。したくなっちゃったらしたいじゃん? 流れのままこう。寒くなってきたらおこたからでたくないし。
(駄々っ子でものぐさでその癖お猿さん。でもやる気ってあれにもこれにも出るものじゃないんです)
(したい事は率先してやるけど、やりたくない事は出来ればやらずに済ませたい。仕事とか)
まー、今夜は気にしなくて良さそうね。なんか暑いし。
(だらーんと妹に寄りかかって、そのままずるずると倒れていく。ソファの上で膝枕の体勢)
(そう。さしあたって妹といちゃいちゃしたい。今したいって言うか、常にしたい。最優先事項です)
-
【うっかり見落としちゃったぜ。良いって事よ】
【元々週末はそんなかちっとこの時間って感じじゃなかったしねえ。そういう事もあるある】
【しょんぼりする暇があるなら、姉を愛でるが良い。特におちんちん。(雰囲気とかそう言うものはかなぐり捨てられています)】
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>>872
う゛ー……やっぱり大人のお姉さんだからじゃないかなーって。そういうのになっても大人の余裕があるからへーきへーき、みたいな?
強いて言うならかわいそかわいい? 多分ね、果物の収穫みたいなものだと思う。……一番熟れちゃってる時を、思いっきり刈り取りたい、みたいな。
(だから今はまだ待っているのかもしれません、蜜が溜まっちゃってるその時を、色々な意味で)
(なんて行為を魔女の女の子がやっていると、なんだかほんとにお伽噺の悪い魔女みたいな感じだなー……なんて、思ったりして)
……まあ、魔女っ子さんは「私の誘惑に引っ掛かってくれるくらいが丁度いいのよ」……なーんて言いそう。
おくのー!そういうの普通に恥ずいんだよもー! ……でしょー?まあ、お互いそういうの考えられないくらいえっちした結果なんだけど。
(ちなみに抜かりなく換気してファブリーズしておいた。つーか洗った。褒めてくれてもいいんだぜ、とドヤ顔)
……そりゃそーだよ。私はお姉ちゃんの事好きで、お姉ちゃんも――私の事、好き、なんでしょ?そして寒くてくっついてて、むらっとする。
しちゃうよね、そりゃたっぷりと。や、そもそも世のカップル組んでる紳士淑女諸君も私達となんら変わらんと思うわけですよー。
(好きな人と愛し合いたいのは当然のこと。それは誰も彼も何も変わりない)
(ただ、私達の場合それが実の姉妹が相手だというだけで。口にしてみりゃ不思議な話。実の姉に恋することに何の違和感も抱いていないことも含めて)
ふふふ、なによりだぜ。……あー……っていうか、臭いがひどかったのって、あれかも。
私の、お、おちんちん……おっきくなっても皮被っちゃってるからじゃないかなーって。……なんかそんな気がするの。
(膝枕。つまりお姉ちゃんの顔が私の膝の上――っていうか、密着してるから実質股間の近くに触れちゃってるわけで)
(先日の炬燵でのキスを思い出す。吸われながらたっぷり扱かれて、敏感なおちんちん震わせて、いっちゃったこと♥)
(思い出して意識すると当然おちんちんおっきくなっちゃって、姉の目と鼻の先で、黒のショーツ越しにおっきなちゃって。鈴口の周り以外大体被った肉棒がちょっと飛び出ちゃってる♥)
(当たり前のように、とろとろとした先走りを滲ませて、雄の臭いを振りまきながら)
……ね、お姉ちゃんも、見せて♥……おちんちん♥
(私だけ見せるのも恥ずかしいし、同じ土台に上がってほしいとか、そういう事を思っちゃう)
(おかずはこれで♥って身体の線が出ちゃってるショーツと同色のキャミソールを捲りあげると、)
(もう先端がぷっくりと膨れ上がっちゃてる乳房を重たげにふるん♥と揺らして、捲った布地を乳房の上で引っ掛けて、)
(膝枕の体勢でお姉ちゃんのリラックスウェアに手を伸ばすと、股間の辺りをすりすり♥と撫で回し始めた)
【前までは伝言板経由しながらだからきちっとしてたけど、今はかぷすれでちょっとゆるゆるだもんねえ。……いつの間にか、ここでお話するのが当たり前になってた】
【(でも建てたんだから当たり前かー、なんて苦笑を浮かべていると、姉の口からえっちな言葉が。途端に顔に宿る表情が淫蕩なものに)】
【……あのねお姉ちゃん。……ほんとに、お姉ちゃんがえっちい単語口にしてるのって破壊力あるんだから。……そろそろ自覚して、ね♥】
【あと折角だからほんとに愛でちゃった♥……おっきくなってるお姉ちゃんのおちんちん、そういえばまだ見たことないような?(ちら、とあるべき場所に視線を配りつつ)】
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【おねーちゃんへーき?無理そうだったら遠慮なく寝ちゃってくれていいから。……無理はだめだよ?】
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>>874
まあ、一応魔女っ子ちゃんや商人ちゃんよりは人生長い分あれか。
えっちい事への免疫的なものが落ちても、ほんとの童貞よりはましなんだろう。多分。
……何か聞いてるだけでえろいな、その言い回し。凄い事になりそうだわー……
(熟れに熟れたところで刈り取る。それってつまり、そこに向けて刈り取る側のテンションも上がってく訳で)
(いわばお互いにとっての焦らしプレイ?それを解き放つんだから、そりゃあもう色々昂ぶるはず。プールで。果たして大丈夫なんだろうか)
その点超ちょろいから、いくらでも釣れそう。むしろ糸垂らす前に飛びついてくるレベルで。
えー……そのために言ってるとこあるのに。(自白)好きな人と気持ち良い事してたら、理性の一つ二つ飛ぶよね。しょうがない。
(マジか。流石我が妹。安心しても一回出来るね。とか言っちゃうのがこの姉である)
好き。愛してる。語彙があれだから、今一つ表現しきれてる気がしないな。私の全部だよ、妹は。
……ふへへ。そーだね、普通の事だわ。好きだからくっつくし興奮するし、しちゃう。愛し合ってれば当たり前だ。
(逆に恋人同士でしない方が変っていうか。その事と、恋人当人同士の関係は全く関係無い)
(実の姉妹だろうが、もう好き合っている同士なんだから。そりゃする。多分普通の恋人より。ずっと一緒だからね)
ほえ? ……あー。可愛いもんね、妹おちんちん。見た目だけは。
匂いの元は確かに溜まりやすいやねー……とか言ってたら、おちんちんの匂いしてきた。どれどれー……♥
(膝側に頭を乗っけて妹の方を向いていたら、なんだか盛り上がってきたものが。じーっと見つめていると、ぴょこんと顔を出す)
(おっきくなっても皮に隠れた、ぱっと見は可愛いおちんちん。ただ、サイズは別に可愛くない。って言うか割とおっきいのでは?他のおちんちん知らないけど)
(ちょっとだけ見えた鈴口から、美味しそうな雫が滲んでいる。これはチェックしないと♥)
(くい、とセクシーな黒ショーツを押し下げて、おちんちんを大きく出すと。匂いを嗅ぐ――と見せかけて、ちゅっ♥)
妹に言われちゃあしょうがないな。……って言うのは嘘で、むしろ見せ付けたい。そして良い子良い子して欲しい♥
(可愛らしいおねだり。対価は、ただでさえ姉にとっては刺激物な妹おっぱい。興奮が一目で見て取れる勃起した乳頭がえろい)
(正直妹おちんちん見ただけでその気になってるのに、こんな追い討ち付きだともう即がちがちになっちゃう♥)
(だから、妹の手がやらしく撫で回す頃にはもう服の下で硬く反り返り、若干苦労しながら下着ごとリラックスウェアの下をずり下ろす)
(勢いよく跳ね上がって妹の手にぺちりと当たったそれは、妹ほどではないにしてもやっぱり皮が余り気味で)
(亀頭が全部見えるか見えないか、くらい。太さや長さは、多分それなり?小さいって事はないはず)
(一応まだ先走りこそ垂れていないものの、元気に跳ねて暴れている)
――んじゃ、むきむきしましょーね♥
(妹おちんちんを捕まえて、ゆっくりと皮を下ろしていく。別に剥けにくいって事は無いので、ずるんといっても良いんだけど)
(匂いの変化を味わいたくなっちゃったので、じりじりと。当然鼻を近づけて、くんくんしながら♥)
(最初は先走りだけ。そこにほんの少しつんとしたものが混じって、雁の縁辺りにちょっと白いものが)
(そこを超え、雁首が露わになると――途端に、もわんと匂い立つ。独特の、ほんとなら饐えたような臭い匂い)
(ただ。妹のだと、話は全く別。分類的にはいやらしい匂いの中に入るので、嗅ぐときゅんきゅんしちゃうのです♥)
あぁー……こりゃいけないね、お掃除しないと♥ おねーちゃんがやったげるね……♥
(躊躇い?そんなものありません。むしろ珍味くらいのノリで、ぱくっと。まずは唾液をまぶして、もごもご)
(ぴりぴりくるこの刺激も、内側から鼻に抜ける濃厚な匂いも好き♥ ねっとりと舌でねぶって、少しずつふやかす)
(浮いてきたところを、舌でぞりっと。取り残しの無いように、入念に舐め上げる。まだ飲み込まない)
(一通り舐め終え、ちゅぽん♥と一旦口を離し)
んぁー……♥ ほえ、ひれひひふぁっふぁー……♥
(唾液と先走りと恥垢の混ざった、客観的には割とえぐい匂いのする液体を口に溜めて妹に見せつけ)
(口を閉じて、ごくん。喉が動くのが分かるように、飲み込む)
……ふはー、ごちそーさま♥ あむっ……♥
(綺麗に空になった口を、片手の指で広げて奥まで見せて。すぐにまた、妹おちんちんにしゃぶりつく)
(一連の行為に伴う昂ぶりを、肉棒が動きと先走りとでたっぷり表していた)
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【うむ。別にそうかっちりする事もないしね。大体で良いよ、大体で。本題は会って一緒にいる方だしね】
【(例えば朝7時にご飯を食べるとして。毎朝7時丁度に食べる人なんていやしない。ちょっとくらいずれるものである)】
【(私達の関係はもはやそのレベルで日常なので、そのくらいゆるくて上等。何の問題もないのだ)】
【そー? んじゃ、自覚の上で多用する。……あ、でもあれか。濫用すると効果が下がっちゃうか。適度に使おう】
【そーだなあ。萎えてても割とおっきいけど、勃起してもそんなすごいおっきくはならないくらいで?】
【気持ち余り気味の皮で、油断すると臭いの溜まっちゃう……とか】
【そして今時計見た。書くのに夢中でした……(土下座)】
【凄い時間経ってんじゃん……そりゃ妹も心配するわ。ごめんね、ついこう筆が……してあげたいなーって思っちゃったんだぜ】
【予定だけすぱっと決めよう。何時が良さそう?】
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>>877
【そのとーり。別に誰かに強制されてる訳でもないんだから、のんびりしちゃってていいのだ。……ふふふ、いちゃいちゃすることばっか考えてるぜ】
【(そもそも付き合いが年単位――と言うのは関係ある? 割とそこら辺、お互いが困らない範囲でゆるゆるになってる気はする)】
【(それが許しあえるくらいの仲ってのは――なんだろ、とにかくお世話になってます。とぺこり)】
【それ、おちんちんにきちゃうんだってばぁ……♥……んーそだね、代わりにキスとか?効果も価値もずっと下がんないぜ?】
【モデル体型だからおちんちんまですまーと、みたいな?(何か言っています)】
【……ふふ、でもなんか似てるもんだね。見慣れてる上に親近感とか湧いちゃう系。……どこかで見たと思ったら自分と同じなのでした、みたいな】
【じゃあ、お風呂に入っていっぱい洗っちゃいましょー。……大丈夫、優しくしてあげるから♥】
【お姉ちゃんがおちんちんちーず食べるの大好きだって聞いたら、……周りの人、みんなびっくりしちゃいそうだよねぇ……♥】
【……ん、でもね。私のは――その後天的、っていうか……えっと、しぬほど恥ずかしい話なんだけど――か、かわおなのしすぎ、だから……♥】
【(お姉ちゃんは気にしなくていいよー♥……なんて、顔真っ赤な様子で謎のふぉろーを)】
【ふっふっふ、すっごく力作ですっごく高ぶっちゃったぜ。……続きを書けないのがほんとに残念な限り。続き書いても良いんだけどー!】
【明日もあるから大変そうだしねー。……でも十分くらい伝わってるからおっけーおっけー。っていうか、ありがとうございました。ご馳走様でした♥】
【――あ、ごめんついついこんなに長くなっちゃって! ……次は、火曜日なら平気。お姉ちゃんが大丈夫そーならそれで♥】
【……――それじゃおやすみ♥気の利いた事っていうか、えろいの書こうと思ったけど明日がちょっと早いからぎぶー(ぱたり)】
【ん……あ、でもね、私もおちんちんちーず、お姉ちゃんの食べるの楽しみだから――……もうちょっとだけ、溜めててね♥】
【(お姉ちゃんの目の前で、とろっとろの唾液塗れの赤い口内を晒して、指の輪でしこっ♥しこっ♥とお掃除ふぇらの真似)】
【(おっぱいだけでふるぼっきしちゃうお姉ちゃんにはよく効く――のかもしれないので、舌を突き出して、ちろりとお姉ちゃんの唇を撫でた)】
【それじゃあほんとにおやすみなさーい。お返事はいいからゆっくり休んでね……♥(ちゅ♥)】
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>>878
【へっへっへー、時間掛けただけのものが仕上がっ――自分で言うと凄いあれだね。でも好評でなにより】
【大分夜更かしさせちゃったけどなー……明日早いのにごめんよ、妹よ。この借りは……おちんちんちーずで払おう】
【(色々酷い気もするけど、多分妹的にはありなはず。と言う事にしておく)】
【かわおなかー……私もしてるけどあんま伸びなかったなぁ。何でやろ。個人差?】
【でもま、おちんちんちーずが貯められる位にはあるから安心。安心……?】
【……って、そりゃ妹だって同じじゃんかー。大学の学友が「溜めててね♥」なんて聞いたら……】
【……あ、やばい。なんかこーふんしてきた……♥ 友達とお喋りしてるお口に、ちーず付きのおちんちん入っちゃってるんだよねえ……♥】
【(何か独占欲を凄い刺激される。妹は私のだ、って刻み付けてるみたいで良い♥)】
【書いてるの楽しかったし、喜んでもらえて嬉しいし。一粒で二度美味しいお得な趣味だね、これ】
【火曜日ね、おっけー】
【うむ。気持ちだけで十分じゃよ……お疲れさま】
【――ぐむ。そういうの勃起しちゃうから駄目ー……駄目じゃないけど。(片手で下腹部を押さえつつ、空いた腕で妹を抱き)】
【(唇に触れた舌をすぐさま追いかけて、そのまま深い口付けに持ち込む)】
【お休み……♥ これ、良く眠れるようにおまじないね♥(絡めて、じゅるじゅる音を立てて啜って。それから、ベッドに押し倒した)】
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【こんばんはーっと。んー、仲よきことは美しきかな?(だっけ?と首を捻りつつ)】
【いいことだよね、うん。……こっちはこっちで仲よくするんだー♥】
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【こんばんはー……そういう事で良いんじゃない?喧嘩ップルってのも好きだけど、平和が一番よねー】
【というわけでおまたせっ!じゃあ早速仲良くしましょ。……って言っても私達の場合って――……えーっと、こう?】
【(ととと、と駆け寄って暫し考えた後、背伸びしながらぎゅっ、とはぐはぐ)】
【……あ、続きも書けてるけどー……見たい?】
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>>881
【あんまり激しいのは怖いね、ちょっと。本人たちはいいのかもしれないけど】
【はーい♥ ……んふふ、それじゃわたしからはこう♥】
【(もちろんぎゅっとし返して、やわやわなふくらみをぎゅむ♥と押し付ける。その上で、ちゅっ♥)】
【見たーい! 読ませて読ませて♥ ……あ、そのまま続きする? それとも、いちゃいちゃ優先しちゃう?】
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>>861
ねー……♥ブリジットってば残った匂いだけでも大変らしいから、さっきの人だって大変なのかも……♥
今頃更衣室で興奮しちゃってたら――あは♥考えるだけでぞくぞくっ……あんっ♥……もぉ、変態♥
(犬の亜人は嗅覚が人間と比べて優れていることは知っている。優れすぎていて、それが却って弱点になってしまっている事も)
(今回の場合、直に牡と牝の匂いを――すれ違った程度だけど嗅いじゃったさっきの亜人さんはどう思うだろう)
(不快に思っちゃうだろうか、それともどきどきしちゃうだろうか。……考えているだけでぞくぞくしちゃう♥どうせ答なんてわからないのに♥)
(そんな私の心境を察するかの如く、油断してた私のお尻をさわさわ。ひくん♥と腰が震えて、軽く睨んじゃうけど、気持ちいい♥期待しちゃってる♥)
ん♥そんな感じ、なんだ……♥
じゃあ、私におちんぽで擦られちゃいながら、私のおちんぽの事思い出しちゃってるんだ――変態♥
(私は使ったこと無いけど、フランの言葉を聞くに不思議な感覚らしい。ほぼ想像通りの予感に記憶が重なって、そんなのどきどきしちゃうに決まってる)
(それは私も同じ♥だからちょっとからかうように罵りながら、お尻をふりふりとフランの手に擦り付けるようにして、腰の動きだけでおまんこを擦っちゃう♥)
――え♥えっ……あ、それ、いい♥それ、とってもいいわ♥
こんなにあっついの水の中に出したら、絶対気持ちいいもの♥……うん、外して♥外して、私のおちんぽ、出させてっ……♥
(理解するのに時間は掛かった。でも煩悩たっぷりな頭の中では、そんな時間も刹那程度に感じてしまうほどで)
(理解した途端に、これ以上無いくらいにぱんぱんに勃起しきっていた筈の肉棒が、また硬くなって、赤黒いのがびくんびくん♥)
(今はフランの温かいおまんこと水着の生地でそこまで冷たさは感じないけど――これを下ろされちゃったら、多分戻れない♥)
(でもそれでいい。戻れなくていい、壊れちゃっていい。だからボトムを下ろす手を止めることはせずに、期待をたっぷりと孕ませた瞳でフランの目を見る)
……あっ♥あ♥……あ、はあぁ……♥……これ、ちょっとだけ、せっくすしてるのに似てる気がする……♥
りんぐが、おまんこでっ……♥あっ、でちゃう……――――♥
(繋がっているリングにフランの手が触れられると、それだけで腰が引ける。直接繋がってはないけど、おちんぽに触れられてるのと似てる気がするの♥)
(まるで、フランのおまんこから抜いてる時の様な、込み上げてきそうになる何かを堪えてる感じ。すっごく似てる気がする)
(だから亀頭の上辺がフランのおまんこを掠れた時なんて思わず声をあげそうになって、でもフランが私よりもずっといい感じに鳴いてくれて)
(私だって、声をあげてしまっていないのが不思議なくらい。でも今はフランが可愛い声で鳴いてくれたから、ついつい嗜虐的な笑みを浮かべて)
今の、危なかったわね♥――おまんこ、気持ちよかった……?
私は――今、気持ちいい……♥あっつあつのおちんちん♥お水で冷やされて……んぅっ♥
(幾ら小声だとしても、フランの艶のある声を聞いてしまえば誰だって振り返ってしまう。しかも今のフランは発情しちゃってるから、なんていうかえろい)
(でもそんな状況でもフランは私のおちんちんを守ってくれて♥お腹で優しく肉棒が挟まれる感触に、私も気持ちよさそうに顔を歪めちゃって、ほんとに、ばれちゃう♥)
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――……♥♥フランってば、おまんこ見せびらかしちゃって♥
もぉ、……えろすぎ♥今、周りに人がいるって分かってるぅ……?♥
こんな場所で、端っこだけど――せっくすしたいって言ったのわたし、だけど♥……あーもー♥しらない、しらないんだから……♥
(向かい合って抱き合ったまま、ぶっといおちんぽにフランの細い手が絡んで、優しくしこしこ♥ちょっと重い水の中でしこしこされるの、ちょっとくすぐったい♥)
(水中で足をがくがくと揺らしながら、視線を容易く胸元から揺らめく水面下の秘所へと誘導させられて、わざとフランを煽るように囁いて、)
(私も手を下に伸ばして、余り皮をずりゅん♥あっついおちんぽ冷やされちゃうの――きもちいいっ♥足がくがくしちゃう♥)
(もっと隠れながらする方法だってあったのに♥これを選んだのはフランだよ♥と緩くフランを抱き締めながら、導き宛行われた肉棒にぐっと力を入れて)
ふ、ふふっ……今、おちんぽすっごく硬くしながら挿れちゃ、うからぁっ♥――あは♥覚悟、してね♥
(こういうのはゆっくりだと大変だから、と一気に腰を前のめりに動かし、ぬぷぷぷぷ♥甘くとろとろな蜜壺を一気に刺し貫いて)
(ぷりっぷりの膣肉を極太の雁首でぴん♥と弾きながら、もうすっかり私に合わせた淫らな膣穴を――違った、気持ちだけは初物な膣内を割り開いて、)
(膣内を押し広げるように、またぐぐっ……♥と膣内を圧迫しながら、一番奥をずん♥と突き上げ、遅れてくる快感に背筋がぶるり♥と震える)
あっ♥はあぁぁ……♥処女おまんこ、きもちいい……♥
……フランも処女卒業おめでと♥おちんぽびんびんなのに、先におまんこで初めてしちゃったね♥
私のおちんぽ、どう?記憶の中のおちんぽと、一緒かなぁ♥……それとも、記憶よりずっとすごい?♥想像越えちゃってる?……ねえねえ、教えて♥
(大きく開いたフランの水着の谷間に顔を乗せて、どう?と聞きながら、気持ち最小限の動きでゆっっくりと引き抜いて、腰を些か落としてはしたなく)
(それから入口あたりで腰を軽く動かして、仮首で入り口を引っ掻き回しながら――さっきと同じ様に勢い良く、最奥までずん♥)
(膣内にプールの水がちょっと入ってきて冷たいけど、それでも最小限になっているのは、フランのおまんこがきつきつで、すっごく相性がいいから――♥)
(それからまるで、「答えて♥」と強請ってるようにおちんぽで示しながら、んー……?とちょっと意地悪かなと自覚できるくらいの笑みを浮かべて)
……フラン♥我慢しなくていいんだから♥……いつもみたいにぃ……あん♥あん♥ってえっちな声出していいんだから♥
私もフランの声聞きたいしぃ……♥頑張っちゃうから♥……えっちな声、いっぱい聞かせて♥――ほら、おまんこに集中して♥ほらぁ♥
(そんな事できるわけないけど♥と精一杯の建前を囁きながら、小刻みに腰を動かして、ついばむように子宮口と亀頭でキスを繰り返しながら、)
(限りなく破滅的で、変態的な願いを口にしながら、フランを追い詰める為に水面上では軽くスキンシップでも取るように。――水面下では、優しく残酷にれいぷしながら、快楽を貪り始めた)
【喧嘩した後に貪るような仲良しせっくすー……とか。……それも激しく組んず解れずになりそう】
【うむむ……じゃあ私からはこー……♥】
【(柔らかな膨らみ(柔らかすぎるくらい)に溺れかけて、その後にまた顔を埋めて顔を左右にふるふる。降ってきた甘い口付けには私からも背伸びして返して、ちょっと長くちゅー♥)】
【というわけでちょっと加筆してみたから遅く――っていうか長くなっちゃってる!適宜切ってね……?】
【んー……久しぶりだし、フランがノッてたりするなら続きしちゃいましょー♥ のんびりでもおっけーだから、遠慮なくね(むふー)】
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【はーい。じゃあ続き書くー】
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>>883
……ヴェルちゃんだって、えっちい通り越してえろいよぉ♥ わたしいま、両方すっごい切ないんだからぁ……♥
(周りの人は、必要以上にわたしたちを気にしたりしない。大体連れ立って数人で来ていて、見ず知らずの他人よりそっちが先だから)
(それでもたまに見られたりはするけど、そんなに怖がることはない。ないんだけど――うん♥)
(こんなところでおちんぽとおまんこを出しちゃってるのは、さすがにスリルありすぎ♥しかも、わたしもヴェルちゃんも興奮しすぎちゃってる♥)
(わたしはともかく、ヴェルちゃんの顔は赤いのはっきり分かる。あからさまに蕩け顔で、わたしたちの距離近すぎだし♥)
(それでもまだ、ばれてない。だから、せっくす出来ちゃう。だってもう、ぬぶぶ♥って奥までねじ込むだけ――♥)
いいの♥ いまここでしちゃうのがいい♥ あぶないのがいい♥ わたし、へんたいさんだから……♥
――するっ♥ ちゃんと声我慢するから、ヴェルちゃんのぶっといのではじめてもらって♥
(目の前の人にだけ届く淫猥な囁きも、耳から頭の中を愛撫するみたいで。聞いてるだけで気持ちいい)
(ちょっとだけ触れてる熱いの、欲しい♥欲望が一際膨れ上がったところで、きた♥)
――――――♥ っ、……♥ ♥♥♥
(一気に奥まで。ぬりゅりゅ♥と押し入ってくる、とんでもなく太く感じられるもの。でも痛みは全然無い)
(初めてなのに、最初から気持ちいい♥ 膣肉がぎゅちち♥って絡み付いちゃってるのは、体が強張ったとかじゃなくて単純にいっちゃってるから♥)
(雁で襞を押し潰されながら、ぶっとい幹でごりごり広がっちゃう感じ。知ってるのに、初めて♥)
(何度もしてもらったのに、それを一回で上書きしちゃうくらい鮮やかで強烈な快感。よくわからないけど、なんかもうすごい♥)
(見たり聞いたり読んだだけのものが、より生々しくわたしの中を荒れ狂う。そんな感覚)
(奇跡的に声が我慢できた代わりに、深くいっちゃっていた。腰がびくっ♥びくくっ♥と痙攣して、水がぱちゃぱちゃと音を立てる)
ありがと、ヴェルちゃん……♥ っふ♥ ぁ……♥ こえ、ちゃってるよ……ぜんぜん、ちがうもん……♥
……ごりっごりのおちんぽの熱さとか、脈打つ感じとか♥ 知ってたはずなのに、知らなかった――こんな、の、はじめて♥
(必死に答えてる途中で、ヴェルちゃんの顔が谷間に。余裕があったら挟んであげたいんだけど、むり。いっちゃってて動けない……♥)
(それでも、ヴェルちゃんは止まらない。ゆっくり抜けていって、浅いところくちゅくちゅ♥して。その後することは一つ。思いっきり突き入れる♥)
っっっ♥♥♥ ……! っ……♥
(せっくすから、れいぷに変わっていく。抵抗なんて出来ない。だってわたし、これ初めてなんだもん♥)
(処女卒業れいぷ、気持ちよすぎ♥ おまんこ勝手にきゅんきゅんしちゃって、子宮口をぐりゅ♥ってされる度にうれしそうにおちんぽを抱きしめてて)
(そのせいで腰に力が全然入んなくて、プールの縁に寄りかかってるので精一杯♥ いくの止まんないっ♥)
(いやいやをするみたいに首を横に振って、ちょっと待ってとアピールしてはみても――腕は反対にヴェルちゃんの腰を抱いて引きつけ)
(力の入らないはずの腰が、なんでか勝手にあわせて動いちゃってる♥ 潮も吹きっぱなし♥)
(……ってあ、これくるっ♥おまんこされすぎておちんぽもいっちゃうぅっ♥♥♥)
(さすがに声が我慢できる自信なんてない。両方でいったら、ほんとにいつもみたいに声でちゃう♥)
(でも言葉で伝える余裕もなくて、そもそもヴェルちゃんがれいぷ止めてくれるとは思えなくて。咄嗟に、砕けそうだった膝を自分から折った)
(ざぶん、と体勢はそのまま真下に沈む。水面の下なら、せっくすやれいぷしても、キスしても平気♥)
(空気のかたまりを吐き出しながら、舌を絡める深い口付け。蜜壷は根元から絞り上げるようにきつく締め付け)
(遠くロッカーの中で、ゴムに精液を吐き出す。びゅるるるっ♥びゅぐるるるっ♥)
(波のピークを超えて、息が続かなくなるまで水中でまぐわっていた)
【激しくなりそう。あ、でもお互いでれでれで優しい感じに激しいのもあり……?】
【んー……♥ おっぱいさわるー? それともすう?(段々そっちよりになってきたのか、たわわを弾ませて)】
【結構切ったはずなのに、そんなに短くなった気がしない……】
【……まあいっか。それもこれも、わたしがたのしい証拠ってことでひとつ♥】
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>>886
――っっ♥、ひ、ぁぐっ♥ふっ♥ふ♥……あ゛ー……♥す、ごいっ……♥
フランのおまんこ、いつもよりきっつい♥なんでかなぁ……処女だから?それともぉ、えっちで変態なこと、しちゃってるからぁ……?♥
(普段のフランのおまんこは、優しく包み込んで気持ちよくいかせてくれる――初めてだからよく分かんないけど、きっと極上の名器とかいうのだと思う)
(その時でも気を抜いただけで簡単にいかされちゃって、ちょっと悔しいくらいなのに)
(今のフランの膣内は、私も一発で腰が砕けちゃいそうになるくらい、いい♥)
(それでも腰砕けにならなくて、単純にいってしまわないように頑張れるのは――今は私がフランをリードしてあげる側だから。優しくねっとりいかせてあげなきゃ――♥)
んー♥ふふっ、よかった♥私のおちんぽ気持ちいいんだぁ……♥そんなに褒められちゃったら、もっとおっきくなっちゃう♥
……処女なのにおちんぽの記憶だけあるのって不思議よね♥あんっ♥っ……おちんぽきもちい?さっきからずっといってるじゃない♥
(処女なのに処女じゃない。記憶はあるけど初めて)
(私はしたことないからどういう状況かは分からないけど、フランがすっごく興奮してくれてるから、きっとすっごく気持ちいいんだと思う)
(必死で声の震えを抑えながらも教えてくれるのがとっても愛しくて、抱き締めて瞳を細めながら、続けてずん♥ずん♥)
(自分でもさっきよりずっと膨らんでるのが分かるおちんぽに力を入れながら、ごりゅ♥ごりゅ♥と粒粒の天井を亀頭で抉り擦って、)
――――待たない♥待たないから♥いいよ……いっちゃって♥
(やだ、と首を振るフランに淫蕩な微笑みを浮かべながら、その余裕のない表情にがくっ♥と腰が震えて、ついつい先走りがぴゅっ♥と吹き出ちゃう)
(ぞく♥と背筋を震わせて、フランが手を回して引き寄せられると、私ももう止まらない――♥)
(お腹の奥から水位を増して、一気に駆け上がってくる射精の衝動に私も水中で腰をぱん♥ぱん♥と陸の上なら音が聞こえそうなくらいに叩きつけて、)
っ……♥ふ、フランっ♥私もぉッ――い、きそっ……――ッッ!?
(もうラストスパート♥勃起しきったおちんぽを思いっきり、こじ開けるくらいの勢いで子宮口に叩きつけて)
(まるで長距離を泳いできたかのような息遣いで、周りに人が居るのにせっくすして、中出ししちゃう♥フランの処女を私が貰って、そして種付けしちゃう♥)
(恍惚感と背徳感でもう頭の中がおかしくなっちゃいそうで、これからいっぱい中出しするから――♥と囁こうとして、沈む)
(一瞬何が起きたのか分からなくて、誰かに足を引っ張られた。と思ったけど違う。フランが膝を折って、繋がった私も当然の様に水中に誘われる)
(意図を察して、同時にこれ以上ないまでの締め付けに体全身が震えて。私からフランの身体をきつく抱き締めて、舌と舌を深く絡めあわせながら、ぐっ♥と押し付けて)
――――――――♥♥♥
(びゅるるるるるるるるっ♥♥びゅぐっ♥びゅーっ♥びゅー♥)
(二人してぺたん、と座り込みながら、フランのきつきつおまんこに思いっきり中出し。綺麗な水の中で、これ以上ないくらいに卑猥な行為をしてみせて)
(冷たい水中の中だからか、熱い白濁液が尿道を駆け上ってくる感覚が鮮明で、それですらイッちゃいそう♥)
(水が入りすぎないように深く唇を合わせながら舌を絡ませるのは、頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、黄金色の瞳を細め、)
(最後の一滴を出し切って――寧ろ搾り取られるまで、フランのおっきくてむちむちなお尻を鷲掴みにして、果て続けて)
-
(呼吸ができなくなるくらいまで口付けを交わして、その間も残滓を吐き出し続けてしまうくらいの甘く灼けるような絶頂に飲まれて)
(それがゆっくりと引いてくると、苛む余韻に足腰をがくがく♥と震わせながら、フランの腰に手を添えてゆっくりと立ち上がると、水面へと顔を出して)
――……ぷはっ♥はー♥はー♥
……いっぱい、中出し、しちゃ……♥あっ♥……ご、ごめっ、また――イくっ♥♥
(一度立ち上がると、膣内の違う場所をおちんぽが擦り上げて。敏感な亀頭が予想外に擦り上げられて、軽くだけどいっちゃう♥)
(でも不意打ちすぎて、周りの少数だけど人がいるのに甘ったるい声で喘いで)
(どぷっ♥と熱い精液を子宮に注ぎ込んでしまいながら、――これ、ばれちゃってないかな♥と不安と恍惚が入り交じった複雑な表情で処女を散らしたばかりの恋人を見た)
【べっどの中でひたすらちゅっちゅしながらせっくすするのもいいかも。キスしてるだけだけど、シーツの下はぐちょどろみたいな?】
【んー……。……あ、の、えっと、ね?……ふらんの、えっちすぎるから。……は、はさむの、してほしい、かな……♥】
【(久しぶりだしね、と羞恥心たっぷりな様子で呟くと、愛しの恋人に簡単に躾けられてしまった肉棒をぐりぃ……♥と押し付けて)】
【無理はしないでって言いたいけど、そう言われると強く言えないという事実。……私も嬉しくなっちゃうし♥】
【……だから、私も長くなっちゃた。一周回って私が食べられちゃってる感じになっちゃってそう。】
【あと、えっちの途中じゃなかったらすっごくろまんちっくだったとおもう。今もえろかわいいからすっごくいいけど!】
【フランの処女は頂いちゃったから――ふふ、もう一つの方は、どうしよ。……色々考えてるんだけど、なんかどれも酷いような(ごにょごにょ)】
【なんて言ってたらいい時間。ほんとに待たせてごめんなさいっ!お返事はいいから、日付、決めちゃいましょ】
【私は――う゛ー……やっぱり金曜日になっちゃいそうなんだけど、フランは平気……?】
-
>>888
【……そっちもあったね♥ それじゃあー……(その場で膝をついて、剥きだしの乳房を自分で寄せて上げると)】
【(口をもごもごすることしばらく、たっぷりと溜めた唾液をとろぉ……♥と谷間に垂らしこむ)】
【(仕上げに軽く双丘を擦り合わせて、ゆっくりと開くと――即席ろーしょんが糸を引く、おっぱいまんこの出来上がり♥)】
【……おちんぽちょーだい、ヴェルちゃん♥(緩めに寄せた乳房の先端は、つんと尖っていた)】
【ついつい書きたくなっちゃうよねー……だってこーふんさせられちゃうんだもん、ヴェルちゃんのお返事読むと♥】
【食べたり食べられたりが、わたしたちの形ってことで♥】
【いいかなーと思ったけど、ろまっちっくとは程遠いよねぇ。……うふふ、でもえろかわいいならいいかな♥】
【……う。興味はもちろんあるけど、そんな感じなの……?(ふあんげ)】
【んーん。えっちい……っていうかえろいお返事、たいへん美味しくいただきましたー……♥】
【はーい、金曜日で大丈夫だよ。……心配しなくったって、平気だから。あ、それとも……ヴェルちゃんが寂しいのかな?(くすくす)】
【わたしもお待たせしちゃった。寝よ寝よ、ヴェルちゃん。……おちんちんもう落ち着いてたら、だけど♥】
【(「ベッドいってるねー」と背中を向けて、むちむちのお尻をふりふり。歩くペースは遅くて、すぐに追いつけそうなのでした)】
【お姉ちゃんでだらだらとは違うたのしさ、堪能しちゃった♥ (ありがと、と囁きつつぎゅむぎゅむ)】
【それじゃ、おやすみなさいヴェルちゃん♥(ちゅ♥)】
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>>889
【んー……♥私も、挟むのは久しぶり、だから。どきどきしちゃう、けどぉっ……♥】
【っ……♥フラン、それ、えっちすぎ……♥】
【(私のおちんちんの目の前にフランのおっぱいがあるだけでも十分不味いのに)】
【(それをフランのとろとろの唾液でコーティングされて、褐色の乳房がぬちゅぬちゅ♥と擦れ合わせられる卑猥な音に、無意識におちんちんを扱いてしまう)】
【……はぁい♥フランのとろとろおっぱいまんこに、中出ししちゃうんだから……♥】
【(でもまずはここからね♥と硬くなりきった亀頭の先端で、こりこりした乳首を軽く擦って。ぴゅる♥と先走りが噴き出た)】
【良い方向での無限ループっていうのかしら。気に入ってもらえたならなによりー。興奮してくれたなら、もっとなにより……♥】
【ね、気持ちよくなりたいし気持ちよくしたいって気持ちが同時に出ちゃってるんだもん。もうしょうがないわよね♥】
【ふふふ、別方向でまたしてみればいいのいいの。……でも水中に落ちるってそれこそ危ないような。……えろかわいいのは事実だからね、しょうがないしょうがない(きっぱり)】
【え゛……だって、だって私がやるのよ?しょうがないと思わない?(きょとんとした様子で、何を今更とばかりに)】
【お粗末さまでしたー。……ふふ、後始末が全部フランに投げっぱだけど、それは内緒ってことで】
【……ああん?そんなわけないじゃない。3日よ、たったの3日。それくらい待てないなんて、お子様じゃないんだから。…………わたし、やっぱりお子様でいいわ】
【待てないって訳じゃないけど――私で振り回しちゃってるのも有るし。……ちょっと寂しいのも、確か、だから……(はふり)】
【ぐ、ぐぬぬ……落ち着くわけないじゃない……! ……って、ふ、フラン♥ねえ、待ってったらぁ……♥】
【(まるでお預けされた様。でも今の私には辛いもので。フランのむっちむちのお尻に視線を奪われて)】
【(先走りが滲み出たおちんぽをぶるん♥と揺らしながら、寝室で後ろからぎゅ♥お尻に思いっきり熱いのを押し付けると、「……しよ♥」と囁きながら押し倒すのでした)】
【あっちもいいけどこっちもいいわねーって。……ふふ、こちらこそありがと♥……眠れなくなっちゃいそ♥】
【はーい、フランもおやすみー♥……まだ寝かせてあげないけど♥(ちゅ♥とちょっと長めにしてみたり)】
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【お、おまたせー……ジャックが「今更新中だからー」って中々ぱそこん代わってくれなくて!(土下座)】
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【あー、なんかきてたみたいね。しかもなんだかけっこう重いとかなんとか。(全部受け売りです)】
【でもわたしの方が遅くなっちゃってるありさまだし、きにしないきにしない】
【続きいちおう出来てるけど、まずそれ貼っちゃうほうがいいかなぁ?】
【そのままでーとの続きかどうかはさておき】
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>>892
【そーそー、なんかいきなり更新があってー。……それかどうかは分かんないんだけど】
【とにかくジャックがてこでも動いてくれなくて。こう、蹴飛ばしそうとしても器用に躱してくるし!……それはともかく、おかえり?(ぎゅ)】
【うん、続きは貰っちゃう。私だって見たいわけだし】
【週末だし、ゆっくりしちゃう? ……あ、だらだらしたいなら例の姉妹を連れてきちゃってもいいしー】
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>>887-888
(驚いた顔のヴェルちゃんも、すぐに分かってくれた。ふたりの唇がぴったり合わさって、舌と舌で愛し合い)
(がっちりとわたしの腰を引き付けて、思いっきり全力でびゅー♥ってしゃせーしてくれてる♥)
(深いキスのせいか、それとも水の中だからかは分からない。とにかく声を心配する必要がなくなったせいで、感じる余裕ができていて)
(熱々がちがちのおちんぽの脈動や、下りきった子宮口を押し潰す鈴口。口移しで直接飲まされちゃってる白濁の勢い)
(そして、それがすごい勢いで溜まっていくお腹の奥の重み。そういうのが、分かる。だからいくの止まんない♥)
(けだもの丸出しの孕ませるみたいな射精が、愛おしくて嬉しくて気持ちいい。わたしの気持ちを、体が表す)
(いき続けながら、きゅきゅ♥きゅううっ♥膣内の全部が、わたしを幸せにしてくれてる雄を悦ばせようと蠢き)
(精液をねだって、子宮に溜め込む。まるで吸って搾り出すみたいに♥)
――――っ、ぷはぁ……♥
(そろそろ息も限界、というころ。ひとしきり吐き出させたおちんぽを収めたまま立ち上がると、当然擦れちゃう)
(「んっ♥」とわたしは声を殺せても、どうもヴェルちゃんの方はちょっと擦れちゃったじゃ済まなかったみたいで)
(あからさまな艶声を上げながら、ほんの少しとはいえまた射精♥びゅくん♥とまだまだ立派なおちんぽが脈打って、熱がじんわりと広がる)
ん……♥ もー、そんな声出したら恥ずかしいよぉ……♥
抱きつかれたからわたしもぎゅっ♥ てしただけなのに、へんなことしてるみたい……♥
(さすがに視線を感じる。プールにまったくそぐわない類の声だし、当たり前――しかも、辺りを憚らずに抱き合ってるんだからなおさら)
(でも、まさかせっくす……れいぷした挙句大量に中出ししたばっかりだとは誰も思ってないはず。考えるまではしても、実際にやるなんて)
(しかも、見た目は女性同士。それが実はへんたいふたなりカップルで、プールでーとにかこつけて露出せっくすしにきたなんて)
(ふつうありえない。だから、多少苦しくてもきっと大丈夫。「じゃれ合ってふざけてへんな声出しただけ」って思ってくれる)
(必死で考えた誤魔化しを口にしながら、水中では恋人の逞しいおちんぽを膣肉がぎゅっ♥)
ほら、およご♥ ……放してくれないなら、このまま泳いじゃうから♥
(抱き合ったまま、わざと周りの人に聞かせるように口にする。でも、ほんとはこう。「このまま泳ぐから、放さないでね♥」)
(周りの人にいき顔晒しちゃってるヴェルちゃんに目配せすると、背泳ぎのなりそこないみたいな体勢で小さな体を抱えて水を蹴った)
(泳ぐというより、水中を歩くように。人気のより少ないほうへ、回遊式らしい大きなプールを進んでいく)
(繋がったままで、身動きのたびにおまんことおちんぽが擦れちゃっても平気。音はしないし、零れる体液を見咎められることもない)
(ずっぷり突き立ったおちんぽと根元まで咥え込んだおまんこも、揺れる水面の下だからきっとよくは見えないと思う)
(だから、白昼堂々と、せっくすしながらプールの中を進んじゃう♥)
はぁっ……ん♥ ふつうに喘いじゃって、ヴェルちゃんってば……ぁっ♥
(水音に紛れて爛れた囁きを交わす。危なかった。けど、それがかえって煽る。両方でたっぷり達したのに、身体の火照りがいつ収まるのか見当もつかずに)
(処女肉とは程遠いとろとろの蜜壷が猛りを愛撫する拍子に白濁が溢れ、点々と水の中に漂った)
【この後どーしようかなーと思いつつ、とりあえず続きはこんな感じで】
【人気のないところでもう一回か、後始末に入るかかなーって思ってたんだけど】
【ヴェルちゃんなにか考えてるっぽかったよね、たしか。それにそぐわない流れだったら、すぱっと場面切り替えちゃってもらっていいよー】
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>>893
【ジャックちゃんつよい。……っていうかヴェルちゃん焦りすぎ?(蹴飛ばそうと、と聞いてちょっと苦笑)】
【……お待たせしちゃった。ただいま♥(ちゅー♥)】
【じゃあお言葉に甘えてゆっくりしちゃおう。……あのお姉さん呼んでくるかどうかは、ヴェルちゃんにお任せしちゃおっかなぁ】
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>>895
ね、きーぼーど?たいぷらいたー?とにかくああいうのカタカタしながら――あー、最後は白刃取り?とかしてたかも。そのまま蹴っちゃったけど。
(機械とかそういうのは疎いらしく、とにかくジャックが人差し指で叩いてたの! とあほのこ寸前な発言をしつつ)
(なんか奇っ怪な声をあげながらごろごろと部屋を転がったカボチャ頭を思い出しあわあわ)
「パワハラはスト案件だホー」とか言ってたような。大丈夫かしらー……。
……あ、それは、ね。最近、フランの事任せてばっかな事、多かったし。……私だって、そういうの多少は気にするんだからっ!
うん……だから、フランが遅れたのはいいの。おあいこ。おかえりなさい(私からもお帰りのちゅー♥……ふふふ、甘い味がするわ)
う゛……そう言われると悩みどころなんだけど、とりあえず私でいこうかしら。
フランとの時間も大事だしー。……後、姉の妹に任せた後に私に戻ると、なんか悲壮感とか嫉妬とかそういう感情が渦巻くっていうか!(例の部位の話だそうです)
……後、だらだらしすぎてせくはらばっかしちゃいそうなのも妹の悩みなのだとか(欲望ダダ漏れ)
【続き読んだんだけど、流れるプールは盲点だったわ!(くわっ)】
【……っていうか、これちょっとえろい(語彙不足)えろくてかわいくてもったいなくて、続きを書くのにいい意味で悩んじゃう感じー】
【(罪な女よね、とちょっと恨めしげに私の恋人を見上げつつ、「見てなさいよ」と不敵な笑みとともにおっぱいをつんつん、と指で押して)】
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>>896
おおー……たつじん。やるなぁジャックちゃん。リーチの差さえなければ……
(こっちはこっちで大概なようで、何となく分かったくらいの感じ丸出しのリアクション)
(むしろヴェルちゃんの攻撃を一度は止めて、返す刀で蹴飛ばされるジャックちゃんの方がわかりやすいようです)
……ジャックちゃんストライキするの? そうなっちゃったらたいへんなんじゃ。
(後でジャックちゃんとお話しといたほうがいいだろうか。多分、これはわたしが口を挟んでも大丈夫だろうし)
か……かわいい。ヴェルちゃんそれ反則だよー……♥(健気すぎ。なんかもうきゅんきゅん)
はーい。……へへへ。仲が良いのはいっしょだけど、まるっきりいっしょじゃないもんね。
……あー……気にしなくていいっていわれても、気になっちゃうよねえ。ヴェルちゃんのおっぱい、きれいだと思うんだけどなー
うふふ……それ、たぶんお姉さんもおんなじだと思うよ。むしろもっとひどいかも。(くすくす)
【もしかして:ご都合主義】
【……って感じで? なんか滝とかあって、その裏で色々しちゃうとか考えてた。考えただけだけど】
【ふふふ……きっと、今してる恋で磨かれたんじゃないかなぁ。♥(褒められてでれでれしつつ、おっぱいをつっつく指を谷間でぎゅむ)】
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>>897
ちょっとだけ頭でっかちなのもあるから、普通に刺さっちゃうっていうか。カカト落としでも十分効果的っていうか。
(ひび割れなかったのが救いかしらね、と蹴り飛ばした張本人はなんというかあっけらかんとした様子で)
(実際私がヒールでも履いていればもっと酷いことになってたんじゃないかー……なんて、嫌な想像をしてげんなりとした顔で)
(どちらにしろ「あ゛あ゛ー!」なんて奇声をあげながらごろごろされるジャックが容易に想像できるのは言うまでもありません)
んー……過去何回か、ストライキした事はあるのよ? 今回ストライキするなら――覚えてる限りでは通算13回目。
(ジャックと出会ったのがかなり前だけれど、ペース的には半年に一回くらいのペースかしらね、と乾いた笑声をはっはっはと)
大体お肉屋さんのコロッケとか、露店のドーナツとかチュロスとか買ってあげれば機嫌直してくれるんだけどー……あんまり不機嫌だったらお願い。
(その場合、フランはジェスチャー混じりでホホホホー!とお怒りなジャックを慰める羽目になりそうだけど――大丈夫かしら)
え゛っ、あ、ああ……そう?かわいいはちょっと予想外だったわー……。
仮にも貴族のお嬢様だもん、……っていうより、私なりに当然のことを思ってるだけよ。……実行はまだだけどー……(ずーん…)
そうそう、距離が近くてべったりしてるのも一緒だけど、……あっちは姉妹感とか出すように頑張ってるとか(当社比)
……やっぱり、ちょっと大きくなってみたいなーって願望はあるのよ。ブリジットに聞いたけど「肩凝りますしエリーが喜ぶだけで良いことないですよー」ってでれでれしてやがんの。
一瞬だけおっきくなって戻んないかなー、とか。
お尻触って胸も触ってちゅーもして。ふっふっふ、できる妹で良かったじゃろー、だってさ。
……ぐれて学校行ってなかった事とか、そういえばちょっと似てるかも。私は現在進行系だけどさー(かわいい、となでなで)
【こちらも検索されています:楽しい方向へ行きましょう】
【あ!それいい!それいいけど――止まんなくなっちゃうよ?もっと、注ぎたくなっちゃうけど――いいのかしら?(くす、と小悪魔な笑みを)】
【またそうやって乗せようとするー。……もっとめろめろにして、磨く所がなくなるくらいになっ――ちゃうと私がまずいんだけど!】
【(今以上に誑かされるともう色々戻ってこられなくなっちゃいそう。現に、たわわな谷間の間に入った指先から意識が逸らせない)】
【(ジト目で見ながらも、その感触を楽しむように谷間の内側からつんつん。ぶるぶると震わせてみたり――あ、やっぱり虜になっちゃってる)】
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>>898
頭はでっかいよね、ジャックちゃん。たしかにあれで白羽取りしようとしてもふつうに当たってそうだー
(デフォルメした感じのサイズ感だから、頭はおっきくて手足や胴は小さい。仮にはっしと止めたとしても、踵がごすってなりそう)
(でもそれで無事って丈夫なんだなあ、と妙な方向で感心した模様です)
え。わりと頻繁だった。……それでも、使い魔やめるとかそういうことにはならないんだ。
(13回目。大体年二回くらい――って、うん。あえて言うまい。それでもヴェルちゃんの使い魔を続けてるジャックちゃん、辛抱強い)
(もしかしたら、契約的ななにかでやめるにやめられないのかもしれないけど。そう考えてしまうのはちょっと悲しいし)
(仲が良くてもたまには喧嘩することもある、ってことなんだと思いたい)
まかせてー、ジャックちゃんともだいぶ仲よくなった気がするし。愚痴聞いてあげたりくらいは出来るはず。
(ちょっと溜まってるだけなんだとしたら、ガス抜きに付き合ってあげるくらいは大したことじゃないのだ)
……かわいいよ? ヴェルちゃんはいつもかわいい。今もね♥
(気にして落ち込むヴェルちゃんを、おもむろにむぎゅぎゅ。ぱっと放して、ね?と微笑む)
こっちは駄目人間感をほどよく出すのをがんばってる……って、それがんばりに入るのかなぁ。(微妙な表情)
……むむー。なんかいい魔法とかあるといいのにね。ないのかな。――すごいのろけだねぇ、それ。(くすくす)
どっちがいいとかはおいといて、わたしも興味はあったりして。
「うちの妹は超可愛い上に超えろい。更に嫁力も高い。最強です」……って、これただの自慢だ。
……ヴェルちゃんも家出してたんだもんね、しかも年単位で。あー、ブリジットちゃんとヴェルちゃんを足して2で割った感じ?
(もっとー♥と体を摺り寄せて、ヴェルちゃんの手の平に頭をぐりぐり)
【うふふ……いやだったら、こんなこといわないもん♥(して♥と囁き)】
【だってほんとのことだもーん♥ それに、磨いてもらった分だけヴェルちゃんめろめろにできるみたいだし♥】
【(じとー、と注がれる視線もなんのその、乳房で掴まえた指先へ胸でするときのようにもにゅもにゅと乳圧を掛け)】
【(指の方が動くのを感じると、笑みを深めて解放する。「どうする?」と、視線で問い掛けるのでした)】
-
【ってよく見たらこんな時間。次の予定きめよっかー……いつがいいかな?】
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>>899
んー……そういえば、そうよね。別に口約束とかで使い魔やってくれてるだけだから、でてってくれていい気もするんだけど。
(大体どっちかが反省して戻ってきたりする感じの様な気がするから、それで上手い具合に均衡を保っているのかも)
(なんて口にしてみたは良いけど、それが毎回続くかどうかは分からない)
(だから、私が考えなければならないと思うことは)
……――やっぱり蹴り技はダメだと思うから、次からはデコピンで我慢しておくことにするわ。(台無し)
(また明日にでもケーキを買いに行きましょ。と控えめにデートのお誘いをしつつ、にへり)
……フランってこういう時、ほんとずるいと思う。……これで照れるなって方が無理な話だから、あーもー……♥
(まるで口説かれているようだ。実際そうなのかもしれないけど、と柔らかな太陽のような微笑みに容易く心を貫かれ、真っ赤な顔でごにょごにょ♥)
(お返しとばかりに頬に口付けを落とすのだけれど、多分ごまかしにもなってない気がするの)
いい感じにだめにんげんかんが出てていいとおもいます(棒読み)……普段から頑張ってるんだから、お家でくらいぐーたらしてていいのよーってさ。(背伸びしてなでなで)
あるにはあるんだけどね、魔法が解けた時の喪失感で死にそう。エリザベートに実験してもらわなきゃ。
嫌味で言ってんのかと思ったんだけどね、ブリジット――あれ本当に素で言ってるからびっくりっていうか。
……むー、じゃあもうちょっといい感じの魔法に仕上げて頑張ってみるー。
弱点としては「えっちになれてないことだと思うんですがー……」だって。……ああ見えて初なのよ、元ヤンちゃん。
ふふふ、私なりの長ーい冒険だった気がするわ。……でもあれよね、また行くのもそれはそれでどうかなーって。……あ、そんな感じかも。
(性格が私で肉体がブリジット。成る程お互いのいい所をいい具合に取っているのだろうか)
――私の中の集大成なのでは?(謎発言)
【……♥じゃあ、遠慮なくしちゃう♥(ここに注いじゃうから♥と下腹部をなでなで。私も興奮しちゃう……♥)】
【むー……悔しいことに何も言い返せないっていう。めろめろになっちゃったら、ここも言うこと利かなくなっちゃうしぃ……♥】
【(指先が包まれる感触は、この間の夜のことを思い出す。天然の潤滑液たっぷりで、文字通り腰が抜けちゃうまで搾り取られてしまった)】
【(淫蕩なフランの笑みと性臭を脳に刻まれた記憶から掘り起こして、もう頭の中がとろっとろ)】
【(誘うような視線に息を飲んで、まだフランの乳房の感触が残る指先で、私のミニスカートをそっと捲りあげると)】
【もっと――もっと私を、めろめろにして……落として♥】
【(肉棒は見るまでもなく敏感に反応してびくんびくん♥亀頭をすっぽりを覆う皮をにゅち♥と剥くと、むわっとした臭いが漂ったとか)】
【――って、ごめんなさい!今気がついた!えっと、えーっと、日曜日なら平気!フランが大丈夫そうならいつもの週末の時間に!】
【別の日でも平気だから、とりあえずお願い、ね……♥】
【ん……じゃあ、続き、しよ♥フラン♥……ベッドまで待てない、から、早く……♥】
【(くい、とフランの手を引くと、もう先走りたっぷりな先端にフランの手を擦り付けさせて、フランを汚す感触に背筋がぞくぞく♥と震える)】
【(怒られても良い、軽蔑されても良い。でも、今だけは――♥もうあっという間に果ててしまう予感があって、頭がおかしくなりそう)】
【――先に言っておくね、おやすみ♥(ちゅ♥)】
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…………。
(ぬっ、と喪服の様なゴシックの衣装に身を包んだ少女は、開いていた扉から顔を覗かせ、)
(暫くきょろきょろと室内を見回した後、ととと、と自らの主のもとまで駆け寄って、)
――「劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] 第一章.presage flower」」、明日、というより本日公開の様です。
特に理由があるわけではない上、私の出番がある訳でもないが、――本能的に、今来るべきだと思った。許せ。(くわっ)
……それはさておき、ここに偶々、偶然、よくわからない運命に導かれてチケットが二枚ある。
この話に貴女を誘うのは……その、とても、とてもエゴな事だとは思いますが。私と、デートをしませんか――サクラ。
ところで、聖杯から知識を得たのですがこういった宣伝行為は「すてま」と言うそうですね。私の時代には無かった言葉で、関心している――。(真顔)
返事は不要だ。……上の分も含めて、そう言えば良かった。……おやすみなさい、サクラ。
(触れる程度の口付けを唇に落とすと、ゆっくりと寝室へと歩を進めるのでした。……分かりやすいくらいに、ゆっくりなペースで)
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>>901
【やったー♥ お腹いっぱいにしてもらうの、幸せですき♥(子宮の上を撫でられただけで、疼いちゃう♥ そのくらい、覚えこまされちゃってるから♥)】
【……ここは、いうこと聞かないほうがわたしはいいかも♥ ヴェルちゃんの本能が欲しがってくれてる証拠だし♥】
【(導かれた手に触れる、ねっとりとした感触。もうとろとろで、おまけに先走りとは別の匂いも立ち上っていた)】
【(それが何の匂いなのかは、あえて確かめるまでもない。わたしのすきなちーずの匂いに決まってる♥)】
【(ストレートに欲しがってくれたご褒美みたいにいいこいいこ♥と鈴口を手の平で擦ってあげて)】
【そうすると、止まらなくなっちゃうね♥ おたがいめろめろにしあって――ずーっと、堕ちちゃう♥】
【(ひたすらに落ちた先がどんなところだっていい。ヴェルちゃんがいっしょならこわくない)】
【(だから、躊躇うどころかむしろ踏み込む。……おちんちんちーずすきになっちゃったみたいに、変わったっていい♥】
【(触れてる感じで、もうあんまり持たなさそうなのが分かる。だからその場で床に座り込んで)】
【……かけて、ヴェルちゃん♥ どろっどろに汚して、ヴェルちゃんのおちんちんみるくの匂いつけて♥】
【(いって、先端から幹へと手をずらしてしっかり握る。扱けば、にじゅっ♥とまるでせっくすしてるみたいな音)】
【(鈴口を自分の顔に向けて、ヴェルちゃんの顔を見つめながら――射精させるための遠慮のない手こきで、追い詰めにいった)】
【日曜日ね、りょーかいー】
【……いっぱいびゅーってしてすっきりしたら、おやすみしようね♥(ちゅ♥)】
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>>902
オルタさん……?
(色々終えて、一人でこっそりお茶の時間。ほっと一息入れるだけのつもりが、もう結構な時間になってしまった)
(そろそろ片付けて寝ようかな、と思ったところで――人目を憚るように近づいてきた見慣れた姿に、首を傾げる)
(目当てはお茶請けのどら焼き、という訳でもなさそう。そういう時とはちょっと違う)
あ――――でしたね。そう言えば公開近いんだな、って先週くらいに思ったっきり忘れちゃってました。
……うふふ。確かに、あのお話をわたしが見に行くのは結構皮肉が利いてるかもしれません。
でも、オルタさんはわたしの全部、もう知っちゃってますし。あれもわたしですけど、わたしは「わたし」で――――って、分かりにくいですねこれ。
(言っている自分でも、頭がこんがらがってしまいそうな言い回しになってしまった。苦笑を浮かべつつ、はっきりと頷く)
行きましょう、オルタさん。……デート、わたしもしたいです。
(ステルスマーケティング=ステマ。ばっちり宣伝しちゃってるので、これはダイレクトマーケティングなのでは――と脳内で)
えへへ、お返事しちゃいました♥ 悪い子ですね、わたし。……あ、一緒に行きます。
(ぱたぱたと待っていてくれた後姿に追いついて、右腕へ抱き付く。一緒に寝る気満々で、寝室に向かった)
おやすみなさい、オルタさん。……びっくりしたけど、嬉しかったです。
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【(のそりとリビングに入ってきて、真っ直ぐおこたへイン。はふぅ、と息を吐き出しつつ顎を天板に乗せてだらけるのでした)】
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>>905
ひきこもりだ。ひきこもりがおる。……って責め辛くなるくらいには寒くなりましたなー……。
ぼかあ今年が後二ヶ月なことにひっそりと絶望しつつ一日を過ごし――あ゛ー……あったかいぃー……♥
(のそのそと女子力皆無な上下ジャージ姿で姉と対面の位置にもぞもぞと入り込むと、ばーん、と籠いっぱいの蜜柑を置いて)
(剥いたげよっか?なんて甘やかす気全開な様子で尋ねると、蜜柑の一つをむきむきしはじめ。柑橘系の匂いがふわりと部屋に漂い始めたとか)
【へーい、おまたせ。寂しかった?ちゅーでもしてあげようか?(なぞのてんしょんだそうです)】
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>>906
お仕事にはちゃんと行ってるもーん。お休みはなるべく何もしたくないぜ……あ、でも妹とお出かけなら別腹。
近所のスーパーから旅行まで、何でもばっち来いじゃよ?――あーあー、ききたくなーい!
(あっためてやろうと、両足を伸ばして妹の脚を挟み込む。聞きたくないと言いつつ耳も塞がずに、だらけたまま)
(炬燵布団の内側に突っ込んだ手を出す気はないのか、「剥いてー♥」と甘えた声を出して口を開ける始末です)
いやぁ、でもほんと冷えるようになったね。引き篭もりが捗らざるを得ない。
重ね着でお洒落した妹を見るのは眼福なんだけどなー
(とか言う合間に、「あ、薄皮も剥いてー」と、注文を追加するのでした)
【うむ、寂しかった。よってちゅーを所望するぞよ。(素】
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>>907
知ってるー。頑張りやさんなお姉ちゃんには明日もお弁当を作ってあげよう。……ふっふっふ、とらのあにゃに連れ込まれても同じセリフが言えるかな。
……妹の話が聞けねーってのかこらー!今年は後1,848時間しかないっていう有意義な話をしてやろーかって――あれ、時間単位にすると結構あるね、これ。
まあ冗談はさておき、寒くなってきたことだしお鍋の材料でも買ってみても良いかもねー。
(つめた、と足を触れられた途端に反射的に言ってみたけれど、ちょっと経つとそれ程寒くもないことに気付いて、勿論私からも足を絡ませるばかり)
(気を取り直して、蜜柑の白い部分をぴー……、と剥いてあげて、はいあーん、と蜜柑の一切れを持って手を伸ばして、)
この白い部分に栄養が有るんだったかにゃー。……ま、いいけども。
ねー。朝起きたら足が痛いし、外に出ると肌が張るっていうか軋む感じがするし、特に理由もなく肉まん買って帰りたくなるしー。
色気もなにもないジャージ姿で申し訳ね〜です。……あーでも私服も色気ねぇよー。こんな感じのモッズコート着た猫背のもこもこが大学うろうろしてるだけ。
(こんなのー、と空いた手でスマホを弄って。綺麗なモデルさん――が着てるカーキ色のモッズコートを指差しつつ。やる気なさげに欠伸を一つ)
(https://cdn.img.shop-list.com/res/up/shoplist/shp/ladygal/10475-92/10475-92.jpg)
……や、でも今からショートパンツは中々厳しそう。……ストッキング履いとけばへーき?
(などと一人むむむと悩み始めるのでした)
【そういうの素で求められても妹ちゃん困っちゃうぜ。……あー、あれだね、断れるほど妹は人間ができてないのだ(お姉ちゃんの首筋に手を添えつつ、ちゅ、と触れる程度に口付けを)】
-
>>908
うへへへ。もうあれだね、嫁だね。前からだけど。結婚……この際内縁関係でも。
……とらのあなってマニアックなアイテムがいっぱいあるとこだっけ。たまに見るけど、見るだけで入った事無いにゃー
(ぱっと見本と玩具って感じだったような。ちょっと興味が無いでもない)
年末は何かとばたばたするからやだなんだよぉ……あ、でもお休み入れば妹と一緒の時間増えるから良いか。
……じゃのう。お鍋のシーズン来た感あるし。何鍋が良いかなぁ……お酒にあいそーなやつ。
(丁寧にした処理されたのを、美味しいところだけぱくり。じゅわっと広がる柔らかい甘みがたまらんのです)
そのまんまだと舌触りがやだなんだなぁ、これが。でも自分で取るのめんどい。人に剥いてもらう蜜柑は最高だぜ……(だめっぽい台詞)
一つ良い事があるとしたら、あったかい物が美味しい事か……あ、もいっこあった。人肌がより気持ち良い事。
(温もりはあんまり変わらなかったけど、口実になればそれで良い。ここぞとばかりに足を絡めて、すりすり)
――あるよ? ジャージでも隠しきれない妹っぱいとかえろい。お尻のラインとか。(変態)
ほほー、可愛い。(言葉が抜けていますが、勿論「これを着た妹がてくてく歩いてるところが」可愛いのです)
……ああ、でもショートパンツじゃないと重たい感じはしちゃうかもねぇ。ストッキングが折衷案って感じかの。
(黒ストで靴はパンツと同じ白にするとか?と思い付きを口にしつつ、その格好の妹を想像して「足がえろい」とか言い出しました)
【……じゃあツンデレバージョンを検討しておこ。(曲解)】
【んふふー♥ 妹ちゃんはどうかな、寂しかったかなー?(キスににへら、と頬を緩めた後、嬉しげな顔はそのまま聞くのでした)】
-
>>909
んぅー……内縁関係での結婚、私は良いんだけど――仮にそうなったとして、名字が変わるというイベントをスキップするのは勿体無い気もしてくるんですよー。
んーん、普通の漫画も置いてるよー。まにあっくな方だと同人誌?後はコスプレ衣装とかも置いてたようなー。後はえろげとか。
(あれ、でも私が気にしてないだけでそういう玩具もあるのだろうか、と首を傾げつつ)
(お姉ちゃんかっこいいからそういうお店だと浮きそうだにゃー……なんて、ちょっとだけ苦笑を浮かべてみたり)
実家にも一回帰らないとねえ。お母さんとお父さんにも暫くあってないしねー。私も会いたい人とかいるし。……あ、それとは別に旅行は行こうぜ。温泉とプール付いて何かいちゃいちゃできるの。
……お姉ちゃんってさ。気のせいかもしれないけどなんかお酒が基準になってない?
(別に良いんだけどさ、とちょっとだけ困ったような顔をして。お姉ちゃんが酒豪なのが唯一の救いなのでしょうか。べろっべろに酔い潰れられても後始末に困るので)
わかる。でも蜜柑の缶詰とかだとちょっと話が別になってくる的な。……ふっふっふ、妹に任されよ、その気になればハロウィンのカボチャも掘れちゃう。
……ああ、どーでもいいんだけど、ハロウィンのカボチャ見る度に「ジャックちゃんいっぱいいるなー」なんて一人思っちゃう(末期)
えっちいのがもっと気持ちよくなりますなー……なんて。お互いの肌を温め合いながらあっついの――あ、そういう話じゃなくて?
(実際、温かい布団の中で抱き合って寝るのって気持ちいいと思うのだ。それが裸なら尚更。……だってお姉ちゃんのこと好きだもん)
(絡められた足をそっと意識すると、そういう思考に頭が巡っちゃってもしょうがないと思うのです。人のこと言えないなあ、とは思うけれど)
人が気にしてることをー。……つーか、まあ、しょうがないよね。これ高校の時のジャージだし。……昔よりちょっとお尻が育っちゃってるのもしょうがねえなーって感じは。
つーか、お姉ちゃんが普段どこ見てんのか、ちょっとわかったた気がするですだよー。(じとー……)
あんまよろしくないんだけどね。……モッズコートってポケットに手突っ込みやすいから、なんか自然と猫背になっちゃうんだよねー。私だけかもだけど(へらり)
……そだねー。重装備なのは商人さんだけで十分な感じもするし。ちょっとくらい寒いのは我慢しよう。
(白いスニーカー。ブーツ?それこそ今度一緒に買い物に行ってみてもいいかもしれない。と、遅れて聞こえてきた発言に怒るまでもなく、んー……と思案顔)
……挟んだげよっか?
(なんて口にしながら、お姉ちゃんの足をちょっぴりむちっとした太腿で挟んでみる。これに黒ストの生地。気持ちいいのではー……とか)
【……お姉ちゃん大っ嫌い。話し掛けないで。――あ゛、これは元ヤン時代の時でしたな。ばったり顔合わせたら舌打ちしてた時代(あっけらかんと)】
【私でツンデレって難しいねー。……魔女っ子さんにコツを聞いておこう(むふー)】
【え、寂しくはなかったよ。(即答)……あ、でも今日バイトでね、忙しくてね。なんつーか、挫けそうになるくらい大変だったんだけどね?】
【……今日お姉ちゃんとのんびりするからがんばろー。って思って、頑張ってバイトしてるくらいには……うん、その――楽しみにしてたよ、お姉ちゃんに会うの】
【(だから、なんかありがと♥とそっとお姉ちゃんの両頬に手を添えると、唇にちょっと長めにちゅー♥ ……今、すっごく幸せです)】
【なーんて、なんか書いてたら恥ずかしくなってきた所でいい時間になってるぜ!】
【お姉ちゃんは次はいつが平気そ? ……あ、明日も有るだろうから、お返事は簡単にでいいよー】
-
>>910
……いやいや、待ちたまえ妹よ。私達姉妹。苗字同じ。
(つい突っ込んじゃった。普通なら変わるところだから、そういうのが念頭に来るのも無理は無い気がする)
ほえー……色々あるのね。サブカルごった煮って感じ? えっちい系の物もあると聞いて俄然興味が湧いてきましたよ。
(妹の心姉知らず。すごい台無しな事を口走りつつ、みかーんとおかわり要求)
せやなー、あんま帰らないといきなりこっち来そう。特にお父さん。地元離れると色々あるやな。
……うむ。行こうぜ。シルバーウィークっていつだっけ。ちょっと急かしら。
そんな事はある。私の主成分は妹だが、その他の成分にアルコールが含まれておるのでな。
(妹と飲むお酒が至高。私の人生は大体そんな感じで出来ています)
缶詰蜜柑も食べやすくて良いねぇ。あれどうやって作ってるのか知った時は、ちょっと衝撃的だったけど。
あ――! 確かに! もう今後そうとしか思えないわこれ……
そういう話でもある。ぬくいのが気持ち良い上に妹の肌が気持ち良くて、もう全部気持ち良いからね。起きたくない。
(人の温もりを一番感じられるのが、肌を重ねる事。だから、むしろこれはそういう話というべきところかもしれない)
(実際、妹の足気持ち良いし。これを全身で味わえば、そりゃ気持ち良いのである)
ふへへ。でもえろいもん。愛しの妹がえろす振りまいてたら、見ちゃうに決まってますよ。
……でも一番見てるのは顔ね。って言うか、眼か。(ね。と眼を合わせて、にまー)
猫背でも可愛いからおっけー。(いつもの)
……む。むむむ。是非お願いします。(無駄に力の入った返事なのでした)
【うっ。やだ止めて。普通に命に関わる。昔ならいざ知らず、今のでれでれ妹を知っちゃった私には辛い。(何か言っています)】
【がーん。もう駄目。死の――やっぱ死なない。生きる。泥水啜ってでも生きる】
【(最初の一言だけ聞いてあっさり死を決意したかと思えば、その後を聞いたらあっさり正反対に)】
【(ちゅー♥と重なった唇を自分からもぐいぐい押し付けて、満足げにはふぅ)】
【ごめんよ……お待たせなんだぜ。次は火曜でどうだろ】
【と言ったところで寝よ寝よ。ほらベッド行こうぜー(ぐいぐい。妹を引っ張って、強制連行を目論む)】
【あ、お返事はほんと最小限で良いんだからね。お休みよー(ちゅっちゅ♥)】
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>>911
【あの頃目つき悪かったしねー。我ながらよくあの時代から今になったねー。……あれ、初めてえっちしたのっていつだっけ(どうしようもないことをいっています)】
【あ゛あ゛あ゛!ごめんね、寂しくなかった――ってのは嘘ではないよ。でも今日はいつも通り会えると思ってたから】
【……なんて言ったらいんだろね、寂しさより嬉しさとか楽しみのほうが二週半くらい上回ってた感じ?なんだろね、ハットトリック的なレベルの凄さ的なあれです!】
【(妹もそれなりに睡魔が酷いのか、妙なことを叫んでいます。でもお姉ちゃんがどんよりしてるので慌ててふぉろーを入れると)】
【(いつものように惚気(惚気相手に)を呟きながら、たっぷりと交わしあったキスに同じく満足そうな笑みを浮かべるのでした)】
【構わんぜー。お姉ちゃんのお手紙楽しいから、むしろいっぱい書いてくれてうれしーくらいです】
【火曜日ね、りょうかいでーす。なにかあったらバラライカ姐さん――は怖いから、私からメールするぜー】
【ういういー、……だいじょーぶだよ、そんなに引っ張らなくても私は逃げないからー(むしろひっついちゃうぜ、とぎゅ。ベッドの中ではもっとぎゅー♥)】
【お言葉に甘えてこんな感じで。おやすみお姉ちゃん……♥(ちゅ♥今夜もありがとでしたー♥)】
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【あ゛――ツンデレってお姉ちゃんがツンデレってこと!?それすっごく見たいんだけど!(がたっ)】
【私のつんでれって事かと思って読み間違えてたやー…(あほのこ)】
【私の場合はやんでれだねえ。……やんきーでれ。】
【ん、それだけー…でも読み直して飛び起きたのは確か。それじゃおやすみなさーい…♥】
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【フランチェスカに伝言……なんだけど、まず最初に、ごめんなさいっ】
【度々で申し訳ないんだけど、今夜の約束をちょっと延期してもらえないかしらー…】
【病気とかそういうんじゃなくて……またかって言われそうなんだけど、ちょっと睡眠時間が足りて無くて、気を抜いたらすぐ寝ちゃいそうって感じがする感じで。……ていうかちょっと寝ちゃってた……】
【うー…コンディションを整えるのも旦那様の大事な仕事なのに……ほんとにごめんなさい】
【明日なら一応空いてるから、フランが平気そうなら明日にお願い。勿論フランが大丈夫な日に合わせるー……!ていうかきちんと寝るようにするから!】
【ほんとに何度もごめんー……、きちんと埋め合わせはするから……。】
【それじゃあおやすみなさい、お姉ちゃん】
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>>914
【はーい。事情はわかったから、安心してゆっくりやすんで】
【……お嫁さんとして、そんなに睡眠不足な旦那さまにまずして欲しいのはぐっすり寝ることだもん】
【たのしみにしてくれてるのは知ってるつもりだし、その上でどうしようもなく眠いならしょうがないよ】
【眠いと頭回らないしね。明日だいじょうぶなら、明日にしよ。わたしも平気だから】
【だから今夜はきちんと寝るよーに。……わたしのことはさておき、ヴェルちゃん自身の明日のためにね】
【埋め合わせなんていいよ――明日の夜いちゃいちゃしてくれれば♥】
【「呼んだ? ……じゃないね。お休み妹よ。良い夢が見られるように、お呪いしてあげる」(ちゅ♥)】
【「あ、それからツンデレは私私。なお自信はまったく無い模様」】
-
【ただーいま……?】
【(ソファに座ったままそわそわー……と、ドアの方をじーっと見つめています)】
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>>916
【あ、おかえりヴェルちゃん。……どうかした?】
【(なんか変だな、と妙に落ち着きなく見えるヴェルちゃんに首をかしげ)】
【そうそう。続きでものんびりでも、どっちでも平気だよー】
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>>917
あ、フラン。フランもおかえりー……!
え゛。……えっと、えーっと……うん、その、ね。フランに会いたかった、の。……だからそわそわしてた。
(それだけ、と短めに答えると。ん、と両手を広げてガン待ちの構え。……我ながら、素晴らしいくらいに構ってちゃんだと思った)
【やっと会えた、……っていうとちょっと大袈裟すぎるかしら?】
【えーと、じゃあ続きは次に貼っちゃう。……けど、ちょっと内容が変な方向にいっちゃってるから】
【今日続けるかどうか、その内容で続けるかどうかは、フランにお任せしちゃってもいい……?】
-
>>894
(二回目とはいえまだまだどろっどろな精液を、フランの蜜肉の中に注ぎ込むのは自分が思っているより気持ちよくて、)
(しかも呼吸を目一杯使っての熱いキスの後だったから、余計に頭の中が痺れちゃいそうで。っていうか、足腰がくがく♥でもう無理っ♥)
(自分でも分かっちゃうくらいに無様ないき顔を晒しながら、媚びるような視線をフランへと向けて、)
あっ♥……あ♥あ、うぅん、ご、ごめっ……ごめん、なさいっ♥
ちょっと悪戯、してみたくなっちゃっただけ、……っなんだから♥ふふふ、引っ掛かった……?
(だからフランが合わせてくれた時には、その媚びるような顔は露骨に安心した顔のそれに変わって、)
(まだいつもの声とは行かないものの、限りなく性的な意味での甘ったるさを抑えた声で囁きかけて、精一杯フランに合わせようとする)
(私たちはただの仲良しカップルで、プールでちょっとはしゃいじゃって感極まってそういう巫山戯た遊びをしてみたくなっちゃったけ。さっきの声はそういう事なだけ)
(水中で誰も見ていないことを良いことに、恋人のおまんこを獣のように貪って、種付けせっくすしちゃってるわけがない――♥)
ね、だから――――♥♥♥
(自分でもそう言い聞かせるかのように声の震えをなんとか抑えようとして、――不意打ち気味な締め付けに、またびくん♥と背筋が震える)
(――またちょっと出ちゃった♥と次の絶頂への波に乗させられようとしている段階で、これ以上はまずいと思われたのだろうか、抱き合ったままフランに導かれてその場を後にする)
(周りからの視線は、もうおちんぽにしか集中できなくて、わからなかった……♥)
――ぁ、あ♥ふ、フランっ……ちょっとまって、待ってってば……はあ、ぁぁ……♥♥
こ、こんなのだめよっ……せっくすしながら泳ぐなんて、――く、癖に、なっちゃう♥ん、はぁっ…♥は、っ……♥
(導かれたは良いけど、その先は回遊式の流れるぷーる。魔力の力で水を操って、ゆるーく流されるように泳げるという人気のプール)
(なのだけれど、今はもう気が気ではない。何故かって、まだ余韻に浸っていたのに虐められ続けていたがちがちの肉棒はフランの中で暴れまわりそうなくらい跳ねてるし)
(そしてそれを隠して、でもせっくすしながら泳いじゃうなんて――どきどきするし、変態なんて言葉が生ぬるいくらいの事しちゃってる♥)
(それ抜きでも半ば抱き合うようにしながら流されちゃってるから、フランが綺麗な上にスタイル抜群なのも相まって視線を集めちゃって、またおちんぽが子宮口を撫でるようにびくんびくん♥)
だ、だってぇ♥こんなの無理♥我慢なんてできないもんっ……♥
わたし、油断したらすぐいっちゃ――♥……あ、や、ぁっ♥あぁん……♥んー♥……おちんぽ汁、またでちゃうっ♥
(恋人から囁かれる愛の囁き。窘められる様な口ぶりだけれど、優しくねっとり私の首を締め付けて、ゆっくりと逝かせてくれる愛の囁き)
(あっという間に滾って、無意識に腰が動いてずちゅ♥と先走りにディープキス♥尿道を意図せず熱々の白濁液を駆け上って、とぷん♥とまた新しいお汁を子宮に注ぎ込んで)
(水面の水がばしゃ、ばしゃと波打つ位に腰をがくがくっ♥水面から浮かんでるし、漏れ出た精液も浮かんでるからこれ流石にばれちゃう♥)
(半ばフランの胸元に顔を乗せて抱きつくようにしながら、私からもフランを煽るような言葉を囁いて、とろっとろの瞳で見つめる)
(凛々しさすらある黄金色の瞳はただ淫蕩に輝いて、ただただ語る。――「もう一回、中出ししたい♥」と。貴女を孕ませたい――そう語って)
――――♥良いこと思いついちゃった♥フラン、こっち……♥
(繋がりあったまま、体重をぐっと掛けて、ちょっと外側へずれるように。少女の声はとても溌剌としていたし、酷く甘ったるく聞こえたとか)
-
(一応リンドヴルムのプールということで、流れるプールの四隅には流れ落ちる滝があり、その滝の上には竜のオブジェが飾ってあり――というのはどうでもいいの)
(あまり知られていない事実だけど、その滝の内側には実はカップル用のスペースがあるのだとか。……ちょっと外側から見え辛い仕組みなのだとかなんとか)
(繋がったままフランとその付近に辿り着き、瞳で合図して抱き合ったまま歩をゆっくりと進める。繋がったままなので、滝の中へはどさくさに紛れて入っていって、)
……♥はー……どきどき、しちゃった♥
ここ、結構知ってる人少ないのよね♥滝で見えにくいし、音も聞こえ辛いし。……だから、ね♥いっぱいせっくす、できるよ……♥
――っていうか、もう、しちゃう……からぁっ――♥♥
(滝の裏の滑らかな岩の上に伏せるようにしながら繋がりあって、フランを抱き締めたままぎゅち♥と深く体重を掛けて、がちがちの肉棒を子宮口に咥えさせて)
(また新しい先走りを直接流し込みながら――この極上の牝を私が組み伏せてることに快感を覚えて。――ふと、別の考えが頭を過る。普段の私なら考えつかないような事が、本当に無意識に)
ね、フラン――……私、ね♥フランのお尻で、してみたいんだけど……♥
フランのむっちむちなお尻におちんぽ突っ込んでぇ……ぱん♥ぱん♥って。……ねえ、いいでしょ♥
(どうせ汚しちゃうなら、変態的な事をするならフランの全部を汚してあげたい)
(心は勿論身体の隅々まで。……だから、フランと今までしてなかったところまでしてあげたいと、そう願ってしまうばかりで)
(良いでしょ♥と瞳で語りかけながら、熱っぽい吐息を零し、むにゅりとたわわな乳房を揉んで)
(ずろろろろ……♥と極太の肉棒で内部を引っ掻き回しながら、入口あたりで止めて、ぐぐっ…と膣内を持ち上げながら、より笑みを深めた)
【というわけでこれが続き】
【問題の内容。……何度か話には上がってたけど、お尻とかって大丈夫なのかなあって】
【そもそも魔が差してお尻の方にいっちゃうのが間違いだと思うんだけどぉ!……えぬじーだったら書き直すから、遠慮なく言ってね?】
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【むふー。これはうん、えっちい……♥】
【お尻でするだけなら全然平気だから、心配しないでいいよ。ほら、前にわたしからいったこともあるくらいだし】
【読んだら続き書きたい感じになってきちゃった♥ 今からとりかかるから、まってて♥】
【(ソファのヴェルちゃんの隣に腰を下ろして、ぎゅむ♥)】
【わたしも会いたかったし、いちゃいちゃでヴェルちゃん分摂取したいなーって思ってたのに……お尻の初めて、もらってほしくなっちゃった】
【でも、負担にならないくらいでこっちでいちゃいちゃしたいなーって。(ぜいたくだけど、といいながら頬にキス)】
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>>921
【あ、そう?……ならよかった♥あんまりいきなりだし、どうだろうなーって思ってたんだけど】
【気に入ってくれたなら、うん、ほんとによかったから――のんびり待ってるねー……♥】
【(思いの外好感触だった様なので内心ほっとしながらもガッツポーズ。私からも抱き返してからよしよし、と背中を撫でて)】
【ふふふ、私も延期した分いっぱい摂取させたいなーって思ってたんだけど、……うん、えっちなのでも供給できるからへーき?】
【……もう、そんなの気にしなくていいの。フランがしたいようにしてくれればいいし。私も遠慮なくいちゃいちゃしてくれたら嬉しいし。……っていうか、私もちゅーとか、したい……♥】
【(ちゅ♥ちゅ♥と私からも啄むようにフランの頬や唇に口付けを。満たされたいのは私だって同じなんだから、とでれりと微笑んで)】
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>>919-920
んっ……♥ ぁ、ぅっ……♥♥ おちんぽ、きもちい……♥ あばれて、おまんこぜんぶこすられちゃってる……♥
(密着したままでも、こんな状況でせっくすしてるだけで興奮は醒めるわけなくて)
(身動きとおちんぽ自体のびくびくっ♥と跳ね回る動きだけでも、十分いけちゃうそうな感じ♥)
(どうも多少の人目は集めちゃうみたいだけど、それだって快感の一部分でしかない。視線を意識するたび、膣襞が蠢き絡みつく)
――ふぁ、ぁぁっ……♥♥ ヴェルちゃ……♥ おちんぽ、ずぼずぼしちゃだめぇ……♥
ばれちゃ……っ、ばれちゃうから♥ せっくすしてるの♥ へんたいせっくすしてるのばれちゃうっ……♥
(水の中を動いているのとは違う波が、ヴェルちゃんの腰の動きで音を立てる。腰が動いてるのが、見て分かっちゃう)
(それに、栓をしてるおちんぽを動かしたりしたら中の精液だってよけいに溢れちゃう。だって、きもちよくておまんこ締まっちゃうから♥)
(ばれちゃうのは駄目。そう言いながら、見上げるヴェルちゃんの瞳に写るわたしの顔は蕩けきっていて)
(ヴェルちゃんを抱きしめる腕は、離すつもりなんてまるでない感じで細い体をしっかり捕まえたまま)
あっ♥ ん、うん……わかっ、た……♥
(一瞬言葉が途切れる。かわりに交わす視線が語っていた。「もう一回、思いっきり中に出したい」って)
(ふいに、ヴェルちゃんが声と同時に行き先を導く。わたしの返事は、もちろん両方へのもの)
(スリルもきもちいいけど、孕ませせっくすはもっときもちいい♥わたしも中にほしい♥)
(すぐに見えて来たのは、隅に作られた人工の滝。見た目だけのオブジェなのかと思ったら――端から裏側へ回ると、ちょっとしたスペースがあった)
(そのまま、なだらかな岩の斜面に組み敷かれる。流れ落ちる水のカーテンが一枚あるだけでも、外はろくに見えない)
わたしも♥ ……ヴェルちゃんのどきどき、いーっぱい伝わってくるんだもん♥ リングぶるぶるしっぱなしなのに、それ忘れちゃうくらい……♥
(ここに♥と子宮の辺りを上から押さえる。だいぶ漏れちゃっていても、熱自体はちっとも冷めたりしていない)
(だから、ヴェルちゃんのおちんぽがごりゅうっ♥と子宮口を抉っただけで軽くいって)
しよしよっ♥ ぷーるでせっくす、いっぱいしよっ……♥ おまんこに、どろっどろのおちんぽ汁ちょうだい♥♥
(滝音がかき消してくれるのをいいことに、はっきりとおねだりを口に出す。そしたら、きっとヴェルちゃんはよろこんでくれる)
(……と思ったんだけど、ヴェルちゃんの顔を見たら考えごとをしてるのがわかった。黙って待つ。きっと、いいことだから)
おし、り……? おしりせっくす、しちゃうの……? わたし、初めてなのに――プールで、おしりせっくす……♥
(ぜんぜん考えてなかった。お尻の初めてもらってほしいなー、とは思ってたけど今なんて)
(でも。でも、いい♥ へんたいなおしりせっくす初めてしちゃうのが、プールでなんて♥ すっごくへんたいで、すっごくいい♥)
す、る……っ♥ 処女お尻まんこ、ヴェルちゃんのぶっといおちんぽで犯してっ……♥
まえもうしろも、ヴェルちゃんのかたちにして♥ おっきいお尻もみくちゃにしていいから、いっぱいぱんぱん♥ して♥♥
(求められたのに、むしろわたしのほうからせがむみたいに。下からへこへこ♥と腰を振って、抜けそうなおちんぽを名残惜しむように蜜壷で扱くと)
(いったんぬぽん♥と抜いて、ヴェルちゃんに背中を向け四つん這いで岩の上に上がる)
(上体を岩の上に伏せて、水着に包まれたお尻だけを突き出し、両手を伸ばしてその体勢のままずるりと下ろし)
ね……♥ ちょうだい♥ ヴェルちゃんとのはじめて♥
(直前まで極太が突き刺さっていた秘所は、体液でどろどろな口をぽっかりと開けたまま)
(水着を下ろした手が尻肉を左右に開くと、対照的な窄まりがその上に見えて――ひくひくと、小さく動いた)
-
【時間掛かっちゃった、おまたせー】
【……うふふ、いきなりでもなんでもヴェルちゃんならおっけーだもん。そもそももらってほしかったし♥】
【お尻掴んでぱんぱん♥ってけだものみたいにれいぷして、忘れられない初体験にして♥】
【(ヴェルちゃんがそのくらいこーふんしてくれたらいいんだけど、と言い添えてまたちゅっ♥)】
【そだね、これはこれでこいのがたっぷり摂取できそう……♥】
【えへへー……じゃ、いっぱいするー♥】
【(裸身を遠慮なくヴェルちゃんに押し付けて、軽いキスを唇に何度も。繰り返すたび少しずつ深くして、それにつれて手でもヴェルちゃんの体をまさぐり)】
【(ちょっとずつ、触りかたをえっちに変えていく)】
-
>>923
うん♥私フランとおしりせっくすしたいなあって……♥……だめ?♥
(言った私が言うのもあれだけど、わたしもフランもしたこと無い事を提案するのは、なんというか色々と不安で)
(語尾を蕩けさせたまま、それでも瞳に僅かな不安を宿らせて、まっすぐフランを見つめて。はあぁ……♥と甘ったるい吐息と共に腰を揺らす、)
(このまま媚び媚びおまんこを思いっきりれいぷして、種付けせっくすしちゃうのもいい♥プールで孕ませちゃうのもいいけど――♥)
(なんて桃色に浸りすぎた頭で考えて、フランの表情がいやらしいものへと変わっていくのが見えると、おちんぽにきゅんきゅんきちゅう♥)
……ふ、ふふふっ♥はぁーい♥
私のがっちがちおちんぽでフランのおしり、れいぷしてあげるんだから――ああん♥……もぉ、フランってば焦りすぎ♥
そんなにワンちゃんみたいに媚びなくても犯してあげるから♥……っ♥
(フランからのお返事は私が思っていたより遥かに好感触。弾むいやらしい声が耳から脳を犯すようで、反射的におちんぽびくん♥)
(そこにきつい膣壁が絡みついて擦られて、滝の中であるのを良い事に、甘ったるい嬌声を敢えて口にしながらフランを煽るように)
(ちゅぽ♥と吸い付いていた膣内が引き抜かれると、また甘い声を挙げて、鈴口から残滓が噴き出してフランの顔や水着をたっぷりの愛液で汚して)
――――はぁ、ぁぁ……♥フラン、今すっごく素敵よ♥……ううん、フランはいつも素敵だけどぉ――あは♥今はとってもえっち♥
(ただでさえおっきなお尻は水に濡れて妖しくてらてらと光を帯びていて、誰が見ても否応にでも視線を惹き寄せられてしまうと思う)
(私の場合は元から惹き寄せられていたのに、そこから更に妖しさを纏ったお尻に目が離せないし、本音を言えば鷲掴みにしちゃいたい♥)
(でもまだ我慢♥まだこの先があると予感させてくれたから)
(私の予感通り、フランがむっちりとしたお尻を見せ付けるように水着をゆっくりと下ろしていく。……恋人のが全部丸見え♥頭がおかしくなっちゃいそう♥)
あは♥フランのおまんこ、おちんぽ挿れすぎたから弛くなっちゃってる……♥どろどろの精液、ちょっとでちゃってる♥
待っててね♥このお尻も……すぐにフランのおまんこと一緒にしてあげるんだから♥ ……その前に、準備しなきゃだけどぉ♥
(充血しきった場所に白と透明の体液が纏わりついた、私のおちんぽを知っちゃってる秘所と、穢を一切知らない、本当の意味で処女な菊座)
(その対象的な状態が私の嗜虐心を駆り立てる。綺麗なものを私の手で穢したいと思うのは、人間の本能ではないろうか)
(四つん這いになったフランの足の間に座ると、まずはゆるゆるのおまんこに指を二本挿れて、具合を確かめるようににちゅにちゅにちゅ♥)
(弱い天井のざらざらを慰めてあげるように。……――でも本命はこっち♥私が出し切った白濁液を指ですくい取ると、指先に絡め取って♥)
……ふふ、私が言うのも何だけど、いっぱい出しちゃった♥ほんとに妊娠しちゃいそうなくらい……♥
はぁ♥……フラン♥今からいっぱい弄っちゃう♥フランのおしり――あ、けつまんこ♥
フランの処女けつまんこ♥いっぱい弄っちゃうから――ほら、力抜いててね♥
(指先に絡みついた精液をゆっくりと窄みに這わせると、ぬちゅ♥と皺の一つ一つに塗り込んでいく様に、窄みを円を描くようにくるくる)
(焦ることはなく、ゆっくりじっくりと解していくように。ぬるー……♥と窄みに指を這わせて、精液が足りなくなると、秘唇に滴らせた分を拭い取って、また皺に塗り広げるように)
(くち…♥ぬち♥ときつい穴を解していくように。ある程度解れちゃう頃には体液もだいぶ無くなってて。次はどうしようかしら。――あ、そうだ♥)
(開いていてくれていた尻肉に私からもそっと手を添えると、もっと♥とくに、と尻肉を横に開いて、顔を窄みへと)
-
……ちょっとはほぐれてきたかなぁ……♥……ふー♥
(近づけた唇をそっと細めると、口笛を吹くようにふー、と冷たい吐息をお尻の穴に吹き掛けて、続けて鼻を近づけてくんくん♥フランの濃い匂い、いっぱいする♥)
(興奮で先走りをフランの太腿に掛けながら、もっと顔を近づけて、フランのお尻に半ば顔を埋める形に)
(甘ったるい吐息が直にお尻の窄みに当たるくらいに近づけると、口をもごもごさせて、唾液に塗れた舌を伸ばして、窄みをつん、と突くように)
(敏感であろう尻穴をつん、つん♥と二、三度着くと、まるでディープキスをするように舌をちろちろ♥本で読んだ限りだけど、こういうのも気持ちいいとか)
ちゅ♥ちゅ、ぷ……♥ふっ、れろ……♥ん、ちゅ……――♥
フラン、きもちいい……?♥ほら、もっとけつまんこに集中して♥――舌、入れるから、きゅんきゅんしちゃって……♥
(唾液たっぷりな舌で、私はこれに夢中です♥とばかりに遠慮も躊躇いもかなぐり捨てて舐め取りながら、)
(舌の先に覚えるぴりぴりした感触も愛しく思いながら舌を這わせ続ける。……もっと、もっとしてあげたい♥)
(嗜虐心と奉仕に板挟みにされながら、這わせていた舌をある程度解れていた所へ伸ばして、挿入していく)
(ぬぷぷぷ……♥と舌の先端が軽く入っていって、舌を目一杯伸ばしながら、今度はお尻の穴の裏から解していくように舌を這わせていき♥)
ちゅ♥ちゅる♥んー……♥ふー♥ちゅ♥ちゅ♥…ちゅ、ぱ♥ん、はぁっ…♥はー♥
っ……ぷ、ふ♥ふー♥んん……ッ♥ん、くっ♥……ちゅ、ろっ…♥
(舌が入るとその後は簡単。ゆっくりと熱い腸内を舌先で舐め回して、解れてきたらまた舌をゆっくりと挿れていく。焦らなくてもいい、だからもっと私の舌を感じて♥)
(そう願い祈るようにしながら、恋人のお尻の穴を丹念に解していきながら。唾液をそっと流し込んでいく。私の太いから、じっくりしないと……♥)
(あ、でも唾液ちょっと流し込みすぎちゃった――♥)
――――――♥♥♥
(舌を一度引っ込めて、ちゅ♥と薄い唇を窄みに深く密着させると、ゆっくりと瞳を細めて――ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥)
(まるでお掃除でもするように、フランが私を見ていないのを良い事に。思いっきり下品な音を出しながら、お尻の穴を思いっきり啜るのでした♥)
……だいぶ解れてきた、ね♥……ね、私のおちんぽ、挿れて欲しい……?♥
(少なくとも最初よりはよっぽど解れてきた菊座の窄みに舌を這わせながら、言外におねだりを求める様に囁いて)
(言って♥とばかりにぺちん♥と良い感じに肉の乗ったフランのお尻を、片手で軽くぺちん♥と叩いた)
【ごっめんなさい――!私の方も長くなっちゃって!長くなっちゃってる上に――本番までいけてないようなー……】
【なんかね、フラン虐めるの楽しくなっちゃって♥私もお尻系ろーる初めて回すから、なんか変なスイッチ入っちゃて……♥】
【だからおちんぽ挿れちゃうのはちょっとだけ待って♥……はめてほしいのは分かるけど、フランはお姉さんだもん。……我慢できるでしょ♥】
【(色々と棚に上げながら見せびらかすようにキャミソールを捲くって、ショーツからはみ出た肉棒を見せ付けるように)】
【(こーなっちゃうくらい興奮してる♥と囁きながら、私からもちゅ♥と唇にキスを。先走りもびゅって出ちゃう♥)】
【ついでに私の想いで孕んじゃう?♥ ……お腹にも妊娠しちゃうくらい注いであげるから♥】
【……もー♥明日も有るのにだめよ?♥こんなの眠れなくなっちゃうんだから――……っ♥あ、や、やんっ……♥】
【(首筋も、鎖骨も慎まやかな胸もお腹もお臍も太腿もおちんちんも♥。丹念に撫で回されるともう我慢できなくて、甘えたがりな声が自然と漏れる)】
【ふふっ♥……れいぷしたら、もっと手っ取り早く摂取できちゃうらしいわよ♥】
【(なんて囁きながら、自身の肉棒に手を伸ばして、フランの前でごしゅ♥ごしゅ♥とおなにーを見せ付けるように)】
【……ごめん、フランの見てたら私まですっごい脳内おぴんくになっちゃってる!(微妙に責任転嫁)】
【お返事は簡単にでいいから、次の時間決めちゃお♥ ……って言っても、金曜日になっちゃいそうなんだけど……♥】
【……あ、後ごめん。伝言の時、素でフランの事お姉ちゃんって読んでた。……それくらい眠かったって事で許して(ぎゅ)】
-
【……やだ、なにこれ……♥ びっくりしちゃうくらいえろえろだぁ……♥】
【お話の進み具合とか、ぜんぜん気になんないっていうか……気にしてられないよ、こんなの♥】
【読んでるだけでなんかお尻――け、けつまんこ♥ へんな感じになっちゃうもん……♥】
【(「我慢するけどー……」ととろとろながらもちょっとだけ不満そうな声で答えると)】
【(見せられた肉棒を見て途端に眼を輝かせ、うれしそうに手を伸ばす。触れる前に先走りが噴けば、手の平で受けて)】
【孕む♥ ヴェルちゃんの子供なら、何人でもほしいなー……♥ あ、お尻使えたら出来たときべんりだったりして♥】
【……れいぷって、むりやりしちゃうものだよね♥ こんな感じで♥】
【(おなにーするヴェルちゃんの手に自分の手を重ねて、しこしこしこっ♥と速いペースで手を上下させる)】
【はーい、じゃあ金曜日で。……うふふ、ふたりともおぴんくだったらー……しちゃうしかないよね、明日があっても♥】
【せっくすしよ♥ ――ううん、れいぷしちゃう♥ わたしが、ヴェルちゃんのおちんちん♥】
【(ヴェルちゃんの膝の上に、向かい合う形でおおきく足を開いて跨ると)】
【(がちがちで真上を向いてそそり立つ肉棒と、少し開いただけでぽたぽた蜜の垂れそうな秘所を曝け出し)】
【(ヴェルちゃんの肉棒へと腰の動きだけで割れ目を擦りつけ、ぬぶぶぶっ♥)】
【うごいちゃ、だめだからね……♥ わたしが♥ れいぷ♥ するんだ♥ からっ♥】
【(ソファの背凭れを両手で掴んで、どちゅっ♥ずちゅん♥と重たいお尻を上から叩き付けるように落とす)】
【(ヴェルちゃんの目の前で、頂が痛いくらいに尖った乳房が派手に踊った)】
【……それは許すも許さないもないよ。無意識に出てきちゃうくらい馴染んでるんだなー、ってにまにまはしたけど。(くすくす)】
【ふふふ……しちゃった♥ それじゃ、おやすみ――できないけど、いちおういっとくね♥】
【(おやすみ♥と唇を重ねた)】
-
>>927
【あはは、ありがとー♥……でもこれフランがえっろいおかげだからー……なんて、いつも言ってるからへーき?】
【……折角のはじめてだもん、ねっとりっていうか、じっくりしないと勿体かなー……って思って】
【むずむずしてきちゃう、とか?……寂しくなっちゃってるならまた舐めてあげるから。……けつまんこ♥(舌をちろり)】
【(それとも先にもう挿れられたいの?と伸びてくる手に少しだけ身構えながらも、じっくりねっとり見せ付けるように肉棒を扱きながらむふー)】
【(満足げな笑みを浮かべながら、ゆっくりとフランが蜜で溶かされちゃうのも見守って。……なんていうか、変な癖ついちゃった?)】
【お母様も跡継ぎができたわー♥って喜ぶかも。……え、できてもおまんこには中出しする、けど……♥】
【――ん゛、っ♥うぅ……そぉっ♥それ、ぇッ……きもちいっ♥】
【(自分の手だけど自分の想定とは違うペース♥簡単におちんぽ喜んじゃって、フランの前で先走りをおしっこみたいにびゅー♥)】
【はーい、お願いね♥ ……ね、明日メイドに怒られちゃうかもだけど、恋人とのせっくすならしょうがないわよね……♥】
【あ、ひっ♥し、してっ♥せっくすもれいぷも、していいのフランだけだからっ♥わたしのおちんちん、壊してぇ――♥♥】
【(ソファの上、フランがお下品に股を開きながら見せつけてきたのは、扇情的にも程があるくらいに淫らに濡れそぼった秘所)】
【(こんなの見せつけられたらせっくすすることしか考えられなくなっちゃう♥)】
【(でもフランにされちゃうのはせっくすじゃなくてれいぷ♥私はフランに食べられちゃうしかできなくて♥)】
【(でもそれでいい♥それでいいの♥フランのおまんこに食べられちゃうの好き♥――だから食べられちゃってる時は自分でも仰け反っちゃうくらいに感じて)】
【おまんこ、きもちいいっ♥フラン、すきっ♥ふっ♥んー♥……あっ♥……あんっ、おっぱいも、すきぃ……♥】
【(挿れているのは私なのに、体勢的に本当に食べられちゃってる様。こんなに色欲に塗れたフランも素敵で、私はただ感じちゃうばかり♥)】
【(でも足りない。私からもしてあげないと――♥と勃起しきった乳首を乳房ごと鷲掴みにすると、硬い感触を手のひらでぐりぐり押しつぶすように)】
【(手を離して、ちょっと痛いくらいに乳首をきゅうぅぅ……♥と摘むと、宣言する間も無く、私の意志とは関係なく射精しちゃう♥)】
【(びゅるるるるるる♥びゅぐっ♥びゅるるー……♥)】
【(どろっどろの白濁液を思いっきり子宮に叩きつけながら、脱力感を振り切るように、休憩無しでフランの腰に手を添えると)】
【――――……♥れいぷ、私もれいぷしちゃうから♥……私に食べられちゃダメだよ♥抵抗してね……♥】
【(私よりおっきくてむっちむちな身体を揺さぶるように、子宮口にごん♥と硬い亀頭を抉った♥)】
【う゛うー……伝言見ていきなり姉がいたから、え?と思って確認したら、すっごく恥ずかしかった説。……事実なんだけど】
【だから簡単にって言ったじゃないー!……こんなの見て書いたら、すぐに寝られるわけないんだから♥ ……おちんぽ萎えちゃうまで、フランで抜くんだから】
【(だからもっとね♥とまた深く深く抉って。尿道に残った精液をぴゅる♥と注ぎ込んで)】
【(おやすみー♥と囁き返しながら唇を重ねて。深く甘い快楽を貪るように、また腰に力を入れた)】
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寒いから買ってきたけどー……意外と悪くないわね、これ。
(いつもの部屋にいつもの魔女。けれど魔女は普段は見慣れないものに座り込み――というよりかは潜り込んでいて)
(橙色のカボチャ頭とごーろごろ。机に布団を合体させたそれは東の国特有の秘密道具。謂わばコタツと言うやつで)
(二人してごろごろしながら、ぼんやりとした暖を満喫しつつ、待ち人を待つのでした)
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【なかなかすっきり晴れないねー……小雨くらいなら出かける分にはまだいいんだけど、お洗濯がー……(溜息)】
【というわけで、こんばんは】
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【それどころか台風が来てるのよ台風。私は良いけどジャックが飛ばされないか心配ー……(ホヘー、と暢気そうなカボチャは当然の如く軽いのです)】
【洗濯物も頑張って乾かしてみるけど、……なーんていうか、生乾きなのよね。今夜何着て寝よー……(がくっ)】
【というわけでこんばんは、フラン。雨だしごろごろするー?(いらっしゃーい、と布団の隣を開けつつ)】
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>>929
むむむ? なにこれー……テーブルとお布団?
(全裸にブランケットを羽織った謎の格好で、「こんばんはー」と現れたはいいものの)
(部屋の真ん中に鎮座する初めて見る奇妙な物体に、首を傾げる)
(なにしろ、ヴェルちゃんとジャックちゃんが並んで潜り込んでごろごろしているのだ。しかもなんだか幸せそう)
……なか、なにかあるの?
(どれどれ、とお布団部分をぴらりと持ち上げてみる。と、なかからほんのり温かな空気が)
(この温かさを閉じ込めるためのお布団? ということは、中に入って温まればいいのかな?)
(もぞもぞ。真似して入ってみると――なんか全身包まれるみたいに温かくて、きもちいい)
これいいねー……外でたくなくなっちゃいそう……
(自然と、ほう……と幸せの溜息が出てしまうのでした)
【確認忘れちゃった。ごろごろするー♥(ヴェルちゃんの隣にイン)】
【あ、らしいねぇ……週末だっていうのに。やだやだ……ジャックちゃんいっしょにみんなでひきこもろー】
【……(きゅぴーん) 着なければいいのでは……?(裸族並感)】
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>>932
私からしたらフランの格好の方がなにこれーって感じなんだけどー……エリザベートが見たら説教が始まりそう。
(隣に寝転がる使い魔と共に、「ええー……」とどこか困惑した様な視線で捉えて、まあいいけど、と半ばあきらめたような溜息を)
(「貴女の格好は情操教育上悪すぎる」なんて凍えた顔で叱るエリザベートの姿が――ああ、でもエリザベートはもう諦めてそう?なんて口にしてみたり)
んーとね、机の真ん中に入れ物みたいなのがあって。そこに炎の魔石を入れると、暖かい空気が流れてくるのー……。
(って雑貨屋さんのお婆ちゃんが言ってたー、なんて説明してみたは良いけれど、得意気に話していたのは最初の方だけで)
(後半に行くに連れて声はへにゃりとしたものに。それくらいあったかくていいのです。フランも招き入れると気に入ってくれた様子)
(これだけでも買ってきた甲斐があるものです。とでれでれしつつ、)
……フランのかっこの方が暖かさ感じられそう。あ、でも魔石のところに触れないようにね、熱いから。
(火傷しちゃっても大変だしー、と。我ながらお母さんみたいだなーなんて思っちゃう)
(それはそておき、フランが入ってくると――なんか、こう、上手く言い表せないのだけれど良い匂い。優しい花の匂い的な。……とにかく心地良い訳で)
(ん、とのそのそとフランの方に寄れば、そっと身を寄せてすんすん。むふー……と満足げに)
変な話する、けど。……フランの匂いって、とっても良い匂いだと思うの。……多分いまいちピンときてないと思うけどー。
……人を惹き付ける匂いって言うのかしら。
(或いはふぇろもん?にへら、と柔らかな笑みを浮かべながら、ブランケットから覗くたわわな横乳をつんつん。せくはら)
【気にしないでいぇーい。……そしてなんだかんだ変な方向に。っていうか匂いフェチっぽい言葉だなーって我ながら】
【ねー。こんな日にわざわざ出る必要もないだろうしー。……そういえば、台風が来ると使い魔がこぞってお肉屋さんでコロッケを買いに行くんだって】
【(そういう風習らしいわ、と。ギーちゃんと大量にコロッケを買ってきたジャックをちらり。うつ伏せで寝ていらっしゃる)】
【え゛ー……やだぁ。……フランでも流石にちょっと、恥ずかしいっていうか。……おっきくなんないと、私のどっちかっていうとちっちゃい方だし……(ごにょごにょ)】
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>>933
エリーちゃんはなんにもいわないよ? っていうか、どちらかというと完全にそこ無視されてる感じが……
(脱ぐなと言っても気がついたら脱いでる、寝る前下着を着ていたはずなのに脱いでる、そもそも着ずにうろうろしてる)
(辺りをローテーションで繰り返した結果、諦められただけのようです)
おおー……お部屋を全部あっためるよりお手軽なのかな? にしても、きもちいいねー……
(なんだろう。お部屋ごと暖めるものより、なんかいい。近いのでいうと、暖炉のそばみたいな)
(でも暖炉より暖かさが優しくて、全身くまなく暖まる感じ。これ、気持ちよく寝れちゃうやつだ)
(その辺はヴェルちゃんも同じみたいで、声がゆるゆるへにゃへにゃ。わたしもだけど)
あ、かも。なんかあったかさが上のほうから……って、はーい。
(なんかテーブルの天板の真ん中くらいから、暖かみを感じる。お布団の中でそっちへと手を近づけていると)
(「熱いから」とヴェルちゃんの声。素直な子供みたいに返事をして、何となく隣をちらり)
(目が合ったヴェルちゃんが、軽くくっついてくんくん。ご満悦っぽい)
きてないかも。自分のにおいって、ぜんぜんわかんないよねぇ……よっぽど汗かいたりとかじゃないと。
ヴェルちゃんが気に入ってくれてるんだなーってのはわかるけど♥ そんなにいい匂い、してる?
(よくわからない。けど、こうしてヴェルちゃんにくんくんされるのはちょっとすき。よろこんでくれてるのが分かるから)
(おっぱいをつんつんする悪戯っこな指先を、さりげなくブランケットの内側に導きつつ)
……ヴェルちゃんにきくふぇろもんがでてるんなら、もっとでないかなぁ。どばどば。
(なんて、都合のいい感じのことを呟くのでした)
【ヴェルちゃんすきだよね、ふふ。その点、すっかり調教されちゃった♥】
【あ、それわたしもきいたことある。どこの風習だっけ……こっちでもおんなじなんだね】
【(ジャックちゃんも行ってきたなら、明日はコロッケパーティー?どんなコロッケがあるんだろ(食い気))】
【おっきくする? ずーっと、おちんちんいっちゃわないくらいにやさしくしこしこ♥ って。(ジェスチャーつきで。裸族というより痴女)】
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>>934
あー……やっぱり? 顔を赤くして慌てふためいてるエリザベートも、ジト目でくどくど言ってるエリザベートも想像し辛い気もするし。
……でも、ねえ。こんなに魅力的なのが裸で歩いてたら、ちょっとは意識する気がするんだけどー。
(実際私がそうだし。いくら許可を出したと言っても、こんな魅力的で豊満な身体の女性が裸でうろうろしてるのは目の毒です)
(ましてやそれが好きな人なら尚更。意識しないほうが失礼。……というか無理なのである。もうちょっと私が大人になればマシになるんだろうけど)
今はブリジットが居るってのも、……あるのかも。ほら、フランと同じくらいおっきいでしょ?
(なんて下世話な話をしつつ、またぷにぷにたぷたぷと乳房を突いて。ほんとに私と同じ胸だろうか、これ)
ね。ジャックに部屋を温めてもらってもいんだけどね。ジャックも寝転がっちゃうし。……でしょー。フラン、寝ちゃだめなんだからねー……。
(暖かな空気に包まれる。それは熱すぎず温すぎず、春の陽気のようにちょうどいい)
(肩まで入っちゃいけないよー、と店員さんに言われたけれど、それが振りじゃないのかと錯覚してしまうくらい、潜るのが心地良い)
(いけない。このままでは風邪をひいてしまう。でも抗い難く、悔しい――でも……と、申し訳程度にフランに注意をしつつ、自分はだらりと力を抜いて)
良い意味でも悪い意味でも分かんないわよね。……そして人は優しいから、そういうの言わない人のが多いっていう。
……してる。とっても良い匂い。落ち着くし優しい気持ちになれるし、リラックスできるし――あと、……ちょっとだけ、独占したくなっちゃう。
(私のものにしたいって感じ? と寝転がりあったまま視線を配って、)
(ブランケットの中に導かれた指先をそっと動かして、たわわに実った張りと柔らかさを兼ね備えた乳房。その輪郭をなぞるように軽く撫でて、)
(もしかしたらくすぐったいかも、って軽く噴き出しそうになっちゃう。触ってる私のほうがむずむずしちゃうくらいの触り方だもん、これ――♥)
(それはともかく――……うん、一つ思うことが有るとすれば)
独占欲って、あんまり持たないほうが良いらしい、けど。……見えない鎖みたいなものらしいから。鎖が多ければ多いほど、相手も自分も苦しくなる、とか。
そんな事をマリアベルが言ってたの。「……貴女はそんな心配はなさそうですが」ってからかわれたけど。
……マリアベルって犬の亜人さんだから、フランの匂いも――もしかしたら気に入っちゃうかも。
(ん゛ー……と悩ましげな声を出しつつ。少々霞がかった頭で思考を巡らせる)
(もし私が感じる匂いが気のせいじゃないとしたら、鼻の聞くマリアベルならもっと感じ取れちゃうのでは)
(マリアベルにその気がないとしても、私としてはちょっと困ってしまうわけで。……ああ、これ、きっと悪い考え方なんだろうけど――!)
(潜ませていた指をもぞもぞと動かして、豊満な乳房に手を添えると、痛まない程度にそっと鷲掴みにて)
(空いた手でブランケットの前をゆっくりと捲り上げる。炬燵の暗闇の中で、魔石の灯りでぼんやりと照らされた極上の裸体)
(フェロモンによく似ている甘い香りはより濃さを増して、――私の劣情を撫で回して……ああ、もう、止まんない♥)
――……フラン。……今日は私に独り占めさせて――♥
(自分でもいつそうなったかわからないくらいに硬くなった肉棒をフランの下腹部に押し付けながら、ん、とキスを強請るように顔を近づけて)
【ブリジットだけにしようと思ってたんだけどね。……やっぱり欲望には勝てなかったよ(棒読み)フランの性癖、もしかして私ので増えてたりする……?(きょと)】
【そもそもなんでコロッケなのかよくわかないんだけどー……まあ、良いわよね。コロッケ、美味しいし】
【種類は――確か、普通の牛肉のと、クリームにカボチャ、それからちょっと違うけどメンチカツとか。……とにかくそれを紙袋いっぱいに】
【(台風過ぎても残ってるんじゃないだろうか、と色々と想像して早くもげんなりとした顔で)】
【……――♥ ……ごめん♥それだけでもうおっきくなっちゃうんだけど……♥】
【(微笑みに裸体。そしてじぇすちゃー。これで興奮するなと言う方が無理な話で。おっきくなっちゃったそれを押し付けて)】
【(なおおっきくなっても皮は被っちゃってる模様。……我ながら、すっごく恥ずかしい♥)】
【ごめんなさい、ちょっとだけうとうとしちゃってた! ……えっと、フランは次はいつ頃平気そう?】
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>>935
【とりいそぎこっちだけー】
【……そりゃするよー。こんなに長く、ひとりの人と一対一でお付き合いしたのヴェルちゃんだけだもん】
【匂いとか、おちんちんちーずとかー……お尻もアクセントくらいにしかしたことないけど、目覚めちゃいそーだし……♥】
【(けっこうどっぷりヴェルちゃんに染まってるんだからー、とでれでれ。もちろんそれが嬉しいのです)】
【いろいろある……けど、ぜんぶ衣がついてて揚げてあると思うとちょっともたれそうだねぇ】
【(ひとつひとつはおいしそうなんだけども。紙袋いっぱいは、さすがに想像しただけでも大変そう)】
【(みんなで食べれば平気だろうか。マリアベルちゃんとぎーちゃんもいっしょにとか)】
【んふふー……じゃあ、しこしこしなくても恥ずかしくないねぇ? ――なんて、冗談だけど♥】
【(ぐりゅ♥熱々でがちがちの肉棒が、素肌の太腿に遠慮なく押し付けられると)】
【(人一倍の太さを誇るその輪郭を、手探りで確かめながらちょっとだけ意地悪を囁く)】
【(でも、これ触ってると勝手に手が動いちゃう。しこしこ♥と、皮越しに裏筋や雁首を狙ってピンポイントに)】
【日曜日かなー。……ところで、お疲れヴェルちゃん? むりしないで、今夜はこの辺にしとこっか。もう日付変わるし】
【このぼっきおちんぽ軽く抜いたら、おやすみしよ♥(ね?と皮から覗く鈴口を指の腹でくりくり)】
【おまんこがいーい? お口でもおっぱいでも、どこでもいいよ……♥】
【(誘っているのかねだっているのか。ゆるゆるとヴェルちゃんの肉棒を扱きつつ、ちゅっちゅ♥とキスを交わした)】
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>>936
【ごーめーんーなーさー……自分が思ってる以上に疲れてたのかもしれないわー……(ぱたり)】
【そ、そーなんだ。……あ゛ー……えっと、こ、光栄って言っていいのかしら。……あはは(分かりやすいくらいに照れています)】
【後はおしっこ?フラン、なんだかすっごくノリノリだったから、こういうの慣れてるのかなーって思ってたけど。そっかー、私がそうだったんだー……♥】
【(私色にフランが染まっていく。という言い方は大袈裟だけれど。でもそう思わずには居られないのだ)】
【――それじゃあ、お尻も頑張っちゃう♥……だからフランの可愛い顔、いっぱい見せてね♥】
【ねー。野菜も先に食べとかないと太っちゃうし。コロッケって、場合によってはご飯に合わないのもあるしー……】
【(でもそれだけ買ってくるってことは、ジャックが余った分平らげちゃうのでは?)】
【(そうじゃない場合は、――うーん、メイドさんに渡せば喜んでくれたりするだろうか。まかない料理的な)】
【……えっ、え、え……♥ん、やっ……♥それ、やだ♥しこしこしてくれないと、やだ……拗ねちゃうんだから……――――♥♥】
【(押し付けた肉棒が手で触れられて、さわさわ♥されると肉棒がびくん♥当然見られてるから、いやいやと首を振って)】
【(フランの手がゆっくりと動き始めて、それが私の弱い所を攻め立ててくると、意識的に身を寄せて、首筋をすんすん♥我慢できずにかぷ、と甘噛みを)】
【ふっふー、お返事書いてたらちょっと眠気が無くなってきたから、書いちゃった。無理はしてないから安心してね……?】
【……っ、う、んっ……♥んー……♥わ、わたし♥おまんこ――おまんこが、い゛っ♥――♥♥】
【――あ゛っ!? ……ご、ごめ、フラン♥――――いっちゃう♥♥】
【(ちゅ♥と啄むようなキスを交わして、フランがとっても……っていうかいつも以上にフランがえろい)】
【(そんな状態で頭が蕩けちゃうくらい甘美な言葉を囁かれると、勃起しきった肉棒がびく♥びくん♥と震えて、あっという間に兆しが来ちゃう♥)】
【(フランが気付いているかは分からないけど、あっという間に、ほぼ暴発するようにびゅ♥びゅるる♥と吐き出して、褐色の肌を汚してしまう)】
【……――♥……ご、ごめんな、さっ……♥……♥】
【(裸になるのが恥ずかしかった理由。もう一つは――私がドが付くくらいの早漏だってこと♥……後、回復がすっごく早いこと♥)】
【(すぐ欲しくて、食べられちゃいたくなっちゃて、フランのおまんこに先端を擦りつけながら、やや涙目で媚びるように鈴口を擦りつけた)】
【……書いたの私だけど、色々とひっどい。……それじゃあおやすみ、フラン。また日曜日にね♥(ちゅ♥)】
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【おやすみちゃんといってなかった……おやすみヴェルちゃん♥(ちゅっ♥)】
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【いやー、台風だねえ。……どうせなら明日の出勤の時間に被ってくれれば良かったのになぁ。(だらり)】
【あ、例によって適宜交代もするよん】
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【窓ガラスが揺れる度にびくびくしてる妹が通りまーす】
【……あ、別に他の誰かでもへーきだから、リクエストでもなんでもどんとこーいって感じで(ぐだー)】
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リロードを忘れちゃってるぜー参ったぜー!
つーわけでこんばんはお姉ちゃん。……あー、あれだね、何も言わずに私達が揃うってことは、もうだらっだらする気満々なんだなーって。
……あ、コロッケ食べる?なんか夕方カボチャのが来てね。ハロウィンとかでよくいる――あの、ジャックなんたらなの。
(とにかく大量のお裾分けが来たんだよねー、とタッパーにそこそこ入ったカボチャをでーん)
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>>941
違いない。まあ天気が天気だし、大抵の皆さんはお家でだらだらするのが関の山さ。きっと。
と言うわけで今晩はじゃ妹よ。
(一応座っているものの、両手両足をおこたに突っ込んだ体勢で顔だけあげて)
ほほう。台風と言えばなあれか、じゃあおやつ程度に食べるー♥
(あーん。勿論自分で取る気なんて無いのです。妹チョイスを全受け入れの態勢)
【うむ、風強いなぁ。……ぎゅってしてあげようか?(ほれほれ、と両手を広げ)】
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>>942
あっはっは、だよねえ……その為に色々買い溜めもしちゃったしねー。ついつい買いすぎちゃって消化しきれなかったけど。
(いくらなんでもパスタは買いすぎたわー、と台所を陣取りつつ有るお徳用パスタをちらり、溜息)
(気を取り直して私もー、とお姉ちゃんの向かい側にいそいそと入ってみる。暖かい素晴らしい。)
他人事だけどー、商人さん達魔女っ子さんのお屋敷に居てよかったねー。……こんな日に旅なんてできねーでよ。
この時間の油ものは太っちゃうから、食べ過ぎ注意ですぞー。……ま、一個くらいならいいよね。
(ぱか、とタッパーを開けて見ると、コロッケ特有のちょっと香ばしい香り)
(姉のおねだりに応えるのは妹の務め(諸説あり)なので、否応なく、食べ歩き用の紙袋に包まれたコロッケを手にすると、)
(はい、あーん♥とお姉ちゃんの口元にコロッケを伸ばしてみる。不思議なことに、冷めているというのにサクサクである。まるで魔法の様だなー、なんて)
【子どもじゃねえんだからさぁ……流石にそこまではしてくれなくてもいいよ】
【……あ、でもそれとは別に、ぎゅってはしてほしい。……怖いわけじゃないからね(ね、と念押しするようにじー……、それからととと、と姉の腕の中へだーいぶ)】
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>>943
保存の利くものなら良かろうて。足早いと困るけど、嫁力高い妹にぬかりはなさそうだしの。
パスタ好きだし。最近美味しいレトルトソースも多いから、消費には困るまい。
(まあ、妹なら手作りするんだろうけど。最悪そういう手もあるし、そもそもパスタなんて腐らないし)
(へーきへーき、とかるーく答えつつ、早速足を妹の方へ伸ばす)
だねえ。今の天気予報なら準備も出来るけど、あっちはそうも行かないだろうしなぁ。良かった良かった。
……今ちょっと「悪天候で四苦八苦する一行もありだな」って思ったのは秘密。
うむ。一個だけ一個だけ。
(はむり。噛み付いてみると、さくっとまるで揚げたてのような音。勿論冷めてるんだけど。なんだこれ)
(咀嚼するにつれ口の中に広がるのは、やさしい栗の甘さ。甘栗コロッケ?)
(マッシュしたじゃがいもの中に、大き目の栗の欠片の触感がアクセントをつけている。で、噛むとこれもほろりと)
(おかずとしてはちょっと甘すぎるかもだけど、これはおやつとしてはなかなか)
……美味しい。初めて食べたけど、いけるもんだね甘栗コロッケ。
(妹もちょっと食べてみ? とそそのかしてみたり)
【おねーちゃんに甘えるのは妹の特権なんだから、遠慮なんてせずにさあさあ。(若干調子に乗っています)】
【……ん、分かった分かった。単にこうぎゅってするだけね。(ふふり。微笑みつつ、しっかり抱きしめ)】
【(それ以上からかったりはせずに、優しく髪を撫でるのでした)】
-
>>944
んー……そっか。お姉ちゃんが良いならそれでいいのです。
私も料理は好きだけど、いつもできるかーって言われたら、テンションとかがもう持たないなーって時もあるんです。
(足の早そうなもの。精々野菜くらいだろうけど、最近の冷蔵庫は野菜の新鮮さを保つのに事欠かない様だし、)
(姉が良いならそれで良いのだ。なんて、割とダメな感じの事を考えながら、伸びてきたお姉ちゃんの足を、私の両足でそっと挟み込むように、)
(それからちょっと声を落として、「そういう日があっても許してね」とはにかんでみせ。レトルトも私おすすめの奴を選んでるから、味は保証できるとは思います)
普通に旅してたら、大犬ちゃんが何か感じ取るとかしていきなり青い顔で立ち上がって、「嵐が来ます!」って叫んだりしてそう。
それで、皆凍りついて。――……ああ、旅慣れてる組が、荷馬車の中でも作れる簡易料理とか作りそう? 火は魔女っ子ちゃんになんとかしてもらって。
どこか雨が凌げる木の下とか、見つかれば良いんだけどー。それっぽい山小屋とか(妄想逞しく)
(片手を伸ばしたまま、コロッケを頬張る姉の様子を見守る。かわいい、言うまでもなく写真に収めたいくらいに可愛い)
(お行儀悪く頬杖をついたまま、一人うっとりとした様子でその様子を見守って、――ほのかに香る栗の匂い)
へー、そんなのがあるんだ。やるねえ、ジャックちゃん。やっぱり魔法使いの、……助手?使い魔?……あ、相棒か。とにかく一味違うね。
(そもそもそんな珍しいコロッケがどこに売っているのかよくわからない。見たこともない)
(だからこそ、珍しく感じて。珍しいものにはついつい釣られてしまう。……っていうか、好奇心が擽られちゃうのです)
う、うん、そだね。一個くらいならへーき。そう、一個くらいなら――――一個じゃない!一口!一口だから!
(普段ならそそのかされても断るのだけれど、正直栗コロッケは珍しいので食べてみたい)
(折角貰ったんだしー……、でもカロリーがー……、と考えている内に、身体の方はほぼ無意識で一個、とはっきり)
(でも、はっと我に返って違うから!と頭の中がぐーるぐる。……でもしょうがないので、と手をそっと引き寄せて、かじりかけのコロッケをぱくり)
――――美味しい。
(思わず目を見開いちゃうほど、素直な感想が溢れる。ほろほろとした食感が癖になりそうで、口の中でふわりと溢れる栗の香りで目元が弛んで)
(もう一口ぱくり。美味しい。ついでにもう一口。美味しい。……ぱく、ぱく、もぐ、ぱく、もぐもぐ。ぺろり)
あ゛。……ご、ごめーん、……全部食べちゃった。
(また我に返る頃には、ちょっと油を吸った紙袋だけが手元に。色んな意味で青ざめた顔で、あわわわわ)
……も一つ食べる?
(なんて、タッパーの蓋をまた開け始める始末でした)
【う゛ー……人が断るための理由を一個ずつ潰していくのは止めたまえ。……断ろうとは微塵も思わなかっただけだけど(ぐぬぬぬー)】
【うん、それでいいのです。世の中には知らないほうが良いことだっていっぱいあるんだよーぅ。(姉にたっぷりとした乳房を思いっきり押し付けつつ、)】
【(優しい手つきで髪を撫でられると、猫のようにゆるりと身体を弛緩させて、――……ちょっと眠くなってきたりもする)】
【……本音を言うとね、今日お姉ちゃん帰ってこられるのか、ちょっと心配してたんだー……なんて。(心配し過ぎか、と苦笑を浮かべ)】
【遅くなっちゃったぜー。しかもコロッケ完食しちゃうだけという! ……ごめんね、次の時間決めちゃおっか、お姉ちゃん】
【……後、気のせいじゃなければだけど、もしかして私って髪の色とか決めてない……?(どうでもいいかもだけど、とさらっと)】
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>>945
ふふふ……しんどい時は姉に任せたまえ。究極のパスタをお見せしますよ。
テンションにしろ体調にしろ、良い時もあれば悪い時もあるもんだからにゃー。その時なりにやっていけば良いのだよ。
(二人で。だから普段は「任せて」って言ってくれる妹に割と色々任せっぱなしだけど、いつでも代打はするのだ)
(いっつも気を張りっぱなしじゃ持たないように、毎日同じペースで続けられる訳がない。そんなの私でも分かる)
(助け合えば良いのだ。二人一緒にいる理由の一つは、大変な事を分かち合う為なんだから)
洞窟とか逃げ込んだりねー。そんで「奥行ってみない?」なんて話になって、向かってみるんだけど――そこには、秘密が隠されて以下略
(風呂敷ばっさー。畳み方は一ミリも考えていません)
(つい一個と口走る妹。気がついても、迷いが先に立っちゃう時点で結論は見えたようなもの)
(落ちたな、と分かるのは姉だから……ではなく。多分、これ見たら誰でもそう思う)
(まあ、ここまで気を緩めてくれるのは私の前だからですが。姉ぱわーです。……って思うだけならただだからね)
(なんて、にまにましながら眺める。一口齧って、飲み込んで、もう一口。まあ、止まるわけもなく)
(私が止める理由も無いので、コロッケが消えていく様子を微笑ましく見守る。コロッケより美味しい時間です)
……ふふふふ。気にしない気にしない。美味しかったでしょ? ん、食べるー♥
(半分こしようぜ!と言いつつ、また口を開けて待つのでした)
【そうして妹を手の平で踊らせちゃうのさ。姉の手練手管よ。……へっへっへ。知ってた。(嬉しそうです)】
【んんー? 妹の体重とか?(危険球)】
【あー、それで余計に心細かったんだ。大丈夫大丈夫、何を置いても帰ってくるさ。特にこんな天気の日はね】
【勿論危なくないように、事前に天気予報を確認して合間を縫って。(だから安心したまえ、と囁きつつ、背中をそっととんとん)】
【(さり気なく妹が怖がっていた事にしていますが、気のせいではありません)】
【むふふ。駄目と分かっていても美味しいものは美味しいのよなぁ……罪の味よ】
【そうだなー、火曜で。……決めてない気がする。おっぱいおっきいのと私よりは背が低いのと、元ヤン大学デビュー風? 的な】
【(後おちんちん。と真顔で付け足しました)】
-
>>946
【お姉ちゃん、私はダンスが苦手なんだ。(きりっ)だんれぼならちょっとできなくもないんだけどねー……。流石は姉御、後で恨むぜ】
【犯すぞ(ぎろり)……私の理想の体重になるまで(へにゃり)】
【……あ゛ー……そういう事言われると、なんか私、飼い主の帰りを待つ忠犬みたいに聞こえるぅー……】
【でも、お姉ちゃんが帰ってきてくれて嬉しかったのはほんとなんだよ。……うん、ほんとに、お帰りなさい。お姉ちゃん】
【(とんとん、と手が軽く背中を撫でると、また遅れたように眠気がやってくる。心地の良い眠気というのはこういうのを言うのだろう。睡魔に手を引かれて、)】
【(首筋に触れる程度の口付けを。……せめておやすみ前の挨拶にでもなればいいのだけれど)】
【揚げもんは特にねー。人を狂わせる魔性の味なのです。……ああ、後この時間帯のラーメンも中々どうして、美味しいんだよねえ……(恍惚の表情)】
【はーい、じゃあ火曜日で。……なるほど、やっぱり決めてなかったか。どうしようね、元ヤンならやっぱり今はおとなしい色の方が良いのかねー】
【それとも金髪とかの方が良いのかなー。大学にも派手な色の人いっぱいいるし。……ま、私お姉ちゃん好きだからお姉ちゃんの要望があるなら全力でお応えしちゃうんだけど】
【(こっちもリクエストとかあるなら、と。ショートパンツのボタンとチャックを下ろして下着を覗かせながら、)】
【私、勝手に決めちゃったしね、……お、おちんちん。……一応かわおなしすぎて皮伸びすぎちゃって。でも男の人よりおっきくて太いのでーって考えてるけどー……】
【あと、「ちょっとだけ」早い……とかかな?】
【私も遅くなっちゃったー! ……というわけで私からはこれで。お返事はいいからゆっくり休んでね、お姉ちゃん】
【……あー……っていうか、触りながら決めるのもいいかもねー……?(お姉ちゃんの手をそっと引いて、ショートパンツの中へ。笑みは私ができる範囲で蠱惑的に)】
【(甘く甘く囁きながら、「ベッドいこ♥」と囁くのでした)】
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>>947
【ちょびっとうとうと……かいつまんで返すぜ】
【きゃー、犯されるー♥(とか言いつつ自分の胸を妹に押し付けたり)】
【可愛い妹が待つ家が、私の帰るところなのさ……ただいま】
【……なんてーか、ほんと愛い奴じゃのう……】
【(段々と眠気に引きずり込まれつつある気配。そんな時だからこそ、素朴な本心が出たりするもので)】
【(こんなに焦がれてもらえると、私としては嬉しい限りなのです。愛してるからね)】
【あかーん! コロッケ一個くらいならまだしもそっちはあかーん!】
【ほいほい。んー、どのくらい大学デビューしたかにもよるかねえ。絶対ばれないように、ってんなら黒か茶色な感じだろうし】
【ヤンキー丸出しの振る舞いは止めよう、くらいなら服はともかく髪色くらいは良いだろ、ってなるかも】
【妹的にはどっちかにゃ? 私的には、前者の方かなーって何となく思ってた】
【……んん? あ、それ全部そのまんまで良いよ♥ 私の好きな要素詰め合わせって感じだし】
【――あ、うん。もうちょっと悩む。考えるから、付き合ってもらおうかな……♥】
【(指先が下着に触れると、すぐにその下に潜り込ませて自分から深く手を差し入れ、もみもみ♥)】
【(妹に誘われて乗らない姉なんていないのです。ベッドに向かいながら、「先にお休みだけしとくね」とちゅー♥するのでした)】
-
【いぇーい!……何がいぇーいなのかは分からんけど、せっかくだからレスしちゃうぜー!】
【私の髪の色の話なんだけどー、折角だからお姉ちゃんの案に乗っかって――って言うか、いいなーって思ったから】
【だから私の髪の色は、黒色にすることにします】
【頑張って金髪にしてたのを黒に戻したーみたいな体でお願いします】
【髪型は――うん、どうしよ。ミディアムボブとか考えてるけど、リクエストが有りましたら何卒よしなに】
【ふふふ、要件はそれだけ。明日にでも書いても良かったんだけど、なんとなーく今日書いてみたくなったのです。支離滅裂だね我ながら】
【……あ、ちなみに晩御飯はロールキャベツです。ふへへ、一から作ってやったぜ】
【だから気をつけて帰ってきてねー】
【ちょっと早いけどおやすみなさい、昨日は言い忘れちゃったぜー……(ちゅ)】
-
【む。今気付いた……この姉とした事が、不覚】
【黒のミディアムボブかー……セット次第で清楚な感じも派手めな感じも出せて、着せ替えが捗りそう】
【ヘアアクセとかも色々こー……アップにしたらうなじのえろさも味わえるし】
【(服に合わせてセットも弄れば、ただでさえ美しい妹がより美しく!いいねボタン押したい)】
【うひひ。こういうのもカプスレならではでまた良し。嬉しいしねー♥】
【美味しく頂いてやったぜ。……いやほんと、ご飯美味しいと酒美味しくて体重計が怖いわ】
【まだ名残りの風が強い感じだったけど、特に被害も無く済んで良かったよ。妹もそーだと良いけど】
【うむ、お休みよ。(ちゅ♥) ……ふふふ。「ベッドいこ♥」がほぼ同義だからせーふ。(あまあま判定)】
【――ついでじゃないけど、明日の朝のおはようと行ってらっしゃいも置いとこ】
【おはよう、愛しの我が妹よ。一日気をつけて行ってきてね♥(ちゅ、と頬にキス。「夜にね」と囁いて、自分もお仕事へ向かうのでした)】
-
>>925
ヴェルちゃんのが、ぶっといからだよぉ……♥ あれいれてたら、いやでもその形になっちゃうってばぁ……♥
(自分で晒したんだから、ヴェルちゃんが見ているのは当たり前。それでも、口に出されるとやっぱりちょっと恥ずかしい)
(開いちゃってるのがわかるから。きっと中のひだひだまで見えちゃってるんだろうな……♥)
(しかも、白いのでべっとりになってるのが。考えただけでぞくぞくしちゃって、おまんこくぱくぱ♥って動いちゃう♥)
あ、そっか……そうだよね♥ ヴェルちゃんのごくぶとおちんぽ、いきなりはいるわけないもん♥
わたしのおしり、せっくすする穴に変えちゃう準備♥ しないと……おちんぽ根元までぐっぷりはいるように♥
(どきどきしすぎて色々飛んじゃってる頭だと、そこまで気がつかなかったけど。おまんことは違って、お尻はほんとに初めて)
(せっくすするためのおまんこでも、最初は苦しいくらいだったんだから――経験のないお尻だったら、もっと大変なはず)
(ヴェルちゃんだって早くしたいに違いない。でも、ちゃんとわたしのこと考えてくれてるんだ♥)
(そう思うだけで、うれしさが広がっていく。知らず知らずの内にしてしまっていた緊張が、安心に拭い去られる)
(ヴェルちゃんに任せれば、ちゃんとわたしのおしりはおまんこにしてもらえ――♥)
ふぁぁっ♥ んぅ、もぅー……♥ そんなにくちゅくちゅしたら、おまんこ切なくなっちゃう……♥
(弱いところなんてもう全部ばれてる。だから、何気ない指の動きでもしっかりそこを責められちゃう。とろとろの蜜壷には効きすぎるくらいに)
(おもわずきゅ♥と二本の指を締め付けてしまうと、その動きがよく分かった。内側をこそぐようにしながら、かき出す動き)
(それで、何となく察する。これ、塗るんだ♥)
(思った通りに、ぬるぬるの指がお尻の穴を撫でていく。いきなり中心を捕らえたりはせずに、脱力を促すようにくるくる)
(はー……♥と深く息を吐いて、下半身の力を出来るだけ抜いてみると)
(自然とないけどある自分のおちんぽと、物欲しげなおまんこと、まだ窄まったお尻の穴の感覚に意識が向く)
(中でも、ヴェルちゃんの指先に集中して――触れられたのだけを感じて、体はひたすら力を抜く。緩めて、緩めて。そうしている内に、いつの間にか綻んでいた)
あっ……わかる♥ ヴェルちゃんの指、ちょっとお尻に……ううん、けつまんこ♥ に入ってきちゃってる……♥
(くち♥窄まりの中心を優しく押した指の腹が、柔らかく沈む。指を立てて、内から外へそっと揉み解すようにされたらどんどん綻びは大きくなって)
(指先がたしかに嵌まりこみ、くちくち♥と中で動いているのがわかる。指だけど、いれられちゃった♥)
(ぞくぞくと背筋を走る悦びに、思わずお尻を締めちゃいそうになる。吐いた息が、やけに熱い)
ひゃっ!? ヴェルちゃん、いまのまさか♥ ……あぁぁん、そんなとこくんくんしちゃだめぇ♥
(じっくり時間を掛けて弄られたけつまんこは、とっても敏感になってしまっている。そこを、吐息が)
(びっくりしてきゅっ♥と綻んだ穴が窄まる。でもそんなのお構いなしに、今度はくんくん)
(それで終わらずに、手以外のものが尻肉の谷間に触れる。吐息は、さっきよりずっと近い。これって♥)
(予感するのとほぼ同時に、つん♥と何かがけつまんこをノックした。今からすることを教えるように、何度か繰り返して)
――――――♥♥♥
(唇。舌。ヴェルちゃんに、けつまんこにキスされちゃってる♥)
(その事実だけでぷしっ♥と潮を噴いて、雌いき。おちんぽのほうも、ゴムの中にたっぷり先走りを注ぎ足し)
(わたしが軽くいっちゃったことを、たっぷりした尻肉を通してヴェルちゃんに伝えてしまう)
-
きたなっ♥ きたないのにぃ♥ きもちい……♥ けつまんこ、舌でほじほじされるのきもちいい♥
(お尻って、入り口こんな敏感なんだ♥舌のざらざらでなでられるたんびに、きゅんってしちゃう♥)
(しかも、してくれてるのヴェルちゃん♥お尻なのに、ちっとも気にしないでやさしくほじほじって♥)
(一旦窄まっていたのがあっという間に緩んで小さく口を開けると、そこへくにくに♥舌先が、本格的に尻穴をほじりだす)
(ぐるりとくまなく、また内から外へ。指より当たりの柔らかい舌だから、ぐいぐいきても平気)
(時々軽く出し入れされると、お腹の奥に響いちゃう。勝手に出ちゃう甘い声は、もうおまんこ弄られてるときとおんなじ)
くぅん♥ は、あー……♥ ひぅ♥ すごい……おしりすごい……♥
どんどんおまんこになっちゃってる、ぅ♥ おしり、けつまんこになっちゃ
(唾液をたっぷり流し込みながら、優しく念入りにほかほかのお腹の中をほぐされる)
(してくれてるヴェルちゃんのほうも興奮しちゃってるのが、さっきから太腿にかかる先走りでわかる♥)
(いやでも集中しちゃうし、こんなに熱烈に愛されたらきゅんきゅん止まらないし。どんどん敏感になってる気がするし、きもちい――!?)
あっ♥ あ♥ ああぁぁっ……♥♥♥
(すごい音も耳に入らないくらいに、衝撃だった。お腹の中、ずるずる音立てて吸われちゃうの♥)
(排泄の快感にちょっと似てるけど、レベルはぜんぜん違う。恥ずかしさとかしてもらってるうれしさとか、色んなものが入り混じって)
(そこまで大きな声は出なかった――と思うけど、声抑えるの一瞬忘れちゃってたくらいにすごい♥)
(今のが仕上げだったのか、ちゅぱ……♥とヴェルちゃんの唇が離れていくと寂しさすら感じてしまった)
んぅっ♥ ほしいよ……♥ ほしいに決まってるよぉ♥
おしり、もうおまんこになっちゃってるもん♥ けつまんこ♥ おちんぽいれる穴♥ せっくすするところ♥
まだ誰も使ってないけつまんこ使って……はじめてのけつまんこせっくす、しよ♥
(気付かずに外してしまっていた手で、むっちりとした尻肉を鷲掴みにしてもう一度左右に開く)
(さっきくぱぁ♥と口を開けたのは、おまんこだけ。でも今は。けつまんこも♥)
(柔らかく解れた入り口はヴェルちゃんの唾液と腸液にまみれて、見た目はもう完全にせっくすようの穴)
(それを見せつけながら大きなお尻を振って、変態せっくすをねだった)
【貼りそびれてた続き、まず貼っちゃうね】
【……なんか長くなっちゃった。そのわりに進展はあんまりないっていう……てへ?】
【続きは貼ったけど、のんびりでもー】
-
【こーんばーんはー……なんだけど!なんだけど!】
【ちょっとっていうか、何回も読んじゃうくらいえろいっていうか――変な事、言っちゃうんだけど、かわいいっていうか!】
【なんかもうじっとしてられないから、書いちゃう♥ ……あ、もちろんフランが待ってくれてるなら、だけど……♥】
【だから、ちょっと――大分時間掛かっちゃうかもだけど、待ってて(ぎゅ♥)】
【……あと、伝言ありがと。返事はできなかったけど、朝から元気出たし、嬉しかった(むふー)】
-
>>953
【わすれてた。こんばんは、ヴェルちゃん】
【……このタイミングでかわいいって、うー……なんか、えろいっていわれるよりはずかしいのなんでだろ……(珍しくもじもじ)】
【はーい、じゃあ待ってる。――うふふ、ヴェルちゃんむらむらさせちゃった♥】
【んーん、時間はいいの。ヴェルちゃんが書きたいように書いてくれれば、わたしそれが一番うれしいし。(待つのはへいき、と微笑み)】
【そっかー……よかった♥ わたしも、ヴェルちゃんからひとこともらうとうれしいから。ちょっとでもお返しできてまんぞくー】
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>>951->>952
――――♥ちゅ♥ん゛っ……♥ちゅ、るる♥ちゅっ……ん、れろっ♥
フランのお尻、かわいぃー……♥きゅんきゅん締まって♥あっ♥今、いったでしょ……もー、フランの変態……♥
(フランのお尻の窄みに立て続けに口付けを落として、舌であっつい中をこねくり回しながら、陶然と瞳を細めて、)
(温かくてまるで小水の様な潮を、とっくの昔に勃起してしまっている肉棒の先で受けて、ぶるる……♥と身震い)
(まるで誘われているようで、私の中のけだものが安々と顔を出して吠えるよう。この極上の女性を私の手で犯してしまいたい♥れいぷさせて♥)
(まだはっきりとフランのおねだり聞いてない♥――ううん、おちんぽびくびくしちゃうくらいにおねだり聞いちゃったど♥)
(でも、それはフランがけつまんこ苛められちゃう前に聞いたことだから。……だから、今のフランの言葉が聞きたい♥けつまんこ開発されてよがっちゃってるフランのおねだりが♥)
うん♥うん♥……ちゃあんと、わかってる♥
フランのおしり――もう私のおちんぽにハメられる穴になっちゃってるもん♥もうとろっとろで、くぱくぱしてるし……♥
そんなに私の舌でほじられるの、きもちよかったんだ♥――なら、私のおちんぽも、きっと気に入ってくれるよね♥
(初めてのけつまんこにこれだけちゅー♥してこんなに解れてくれたなら、きっと相性がいい証拠)
(無意識に舌なめずりしながら、濡れて光った量感たっぷりな雌のお尻を思いっきり鷲掴みにして、がちがちの肉棒を割れ目から、お尻の穴に擦り付けるように)
(ぬりゅ♥ぬちゅ♥ ゆっくりと、何度も何度も往復して、きっとどきどきしちゃってるフランがもっとどきどきしてくれるように、)
(焦らすように、心を蕩かせちゃうために――何度も何度も、何度も何度も「いくよ♥」囁いて、――ぬ゛ぢっ♥)
(重い音を立てて、赤黒い亀頭をゆっくりと、解れたお尻の穴に宛てがって。でもフランを征服する様にじっくりと腰を進めていく)
(ぬぷっ♥と熱いけつまんこの中におちんぽの先端が挿入されていく感覚♥狭い入り口を、ぶっとい雁首がこじ開けていって♥)
(でも、おまんことはぜんぜん違う――♥フランのおまんこは苦しくても受け入れてくれる感じ、だったけど。こっちは全然違う♥)
(きっつきつで、私を思いっきり押し出そうとするような感じ♥抵抗感がすごくて――もっと犯したくなっちゃう♥)
――あぁん♥だめよ、フラン♥もっとちから、抜かなくっちゃぁ……♥
私のおちんぽ、奥まで欲しいんでしょ?なら、私の言うこと、きけるでしょ――ねえっ♥
(自分でもびっくりするくらいのとろとろな声を出しながら、フランのお尻に手を添えて、おねだりの時よりもちょっと強めに――ぺちん♥)
(量感たっぷりに震えるフランのお尻に、また興奮しておちんぽおっきくなっちゃう♥でも気にせずにまた同じところをぺちん♥ぺちん♥)
(まるで女王様みたい♥一人酔いしれながら、ぐぐっ…♥とまた亀頭を押し付けていく。今度は狭い中を割り開いていくようで、堪らず先走りがびゅぷぷ♥)
(初めてのけつまんこを汚す感じが、もう堪んない♥きっつい中をこじ開けるのも、なんだかぞくぞくしちゃう♥)
フラン♥いい子、いい子よ……♥もう半分も入っちゃったから――♥ああん♥頑張って♥
おちんぽなら後からいくらでも食べさせてあげるから♥ほら、息吸ってー♥吐いてー……♥ん、ぐっ――♥
(もう半分、まだ半分。感じ方はフランによって違うとは思うけれど、私からすればまだまだこれから♥一番奥まで入ってこそのせっくす♥)
(まだまだだけど、奥に行けばいくほどフランのお腹もきつくなってく♥でもお腹に挿れてるのも興奮する、から)
(今度は叩いていたお尻を優しく優しく撫でながら、甘ったるい声を浴びせて、ゆっくり、ゆーっくりとおまんことはまた違う襞を掻き乱すように前後に、でもゆっくり前へと動かして)
(ぬぷ♥……ぬぷぷぷ♥フランのお尻に腰がぶつかっちゃうまでもっとゆっくり。フランからすれば拷問のごとく時間を掛けて)
-
(――――とん、と乾いた音)
(フランのお尻と私の腰が触れ合った音。つまり、おちんぽが最後まで入った証拠。より狭まった感じがするけど、温かくて、落ち着く感じ)
(ほぅ、と熱っぽい感嘆の吐息を零した後、上体を伸ばしてお尻を突き出したままのフランの上に覆いかぶさるようにすると)
……フラン♥ぜんぶ、入っちゃったよぉ……♥私のおちんぽ、ぶっといから、辛かったでしょ♥
私のおちんぽの形になるまで待ってよっか?後でいっぱい気持ちよくなっちゃえるから♥……今は、私のおちんぽ、感じて♥
(頑張ったね♥とフランの頭を、なるべく優しい手つきで撫でた後、その手でフランのお腹を撫で回すように)
(「ここに入ってるんだよ♥」と囁きながら、意識させるようにおちんぽをびくっ♥と意識的に跳ねさせ)
(――無意識に、浅いところにあるフランの前立腺を、幹でぐりぃっ……♥と押しつぶしちゃう♥)
(そうとは知らずに、無意識に私の腰もゆっくり、ほんのちょっと、かくかくっ♥て動き始め。ぬちゅ♥ちゅ♥と粘ついた音が小刻みに聞こえ始めて)
【おまたせーっ!】
【う゛ー……長くなっちゃうのもあれ、だけど。私が責め側だとどうしても確定ロール気味になっちゃうぅ……(やりすぎなのかしら、と溜息)】
【後、なんか無意識にアメムチっぽくなっちゃってるのは仕様です。……おにちくなのができないだけかも(遠い目)】
【朝なんとなーく覗いて返信があったら嬉しいものよ、私からもありがとね。朝早くて憂鬱だったんだけど、元気出たー(好きー、とぎゅむ)】
【あ、今からゆっくりなのでも平気だから。お気軽にねー】
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>>956
はー……♥ ちょっとSなだんなさまもーどのヴェルちゃん、えろいよー……♥
……このくらい確定でもなんでもないと思うよ。積極的に動いていかないといけない責めがわだと、これが普通だと思う
おにちくはいきすぎるとしんどいから、このくらいがいいなー。ちょっと意地悪で、でもやさしいくらいの。
へへへー……寝る前に慌てて書いたかいがあったかな♥(ヴェルちゃんが喜んでくれてるのがうれしくて、頬が緩みっぱなし)
じゃあ、あとはちょっとゆっくりしよっか。たっぷり書いた後だし、休憩がてらって感じで……
……っていうのは口実で、えろえろもいいけどいちゃいちゃもしたいなって。今日朝早かったんだねぇ、おつかれさま?
(ぎゅっとしてくれるヴェルちゃんの髪の毛をくんくんしながら、「膝枕とおっぱい枕、どっちがいーい?」なんて聞きました)
-
>>957
む、むー……Sなおよめさんもーどだってあるんだから!夜這いして求婚して食べちゃうんだからー!(錯乱中)
うー、そう?この趣味始めてから、結構経つと思うんだけどー……責めと受けの塩梅って今でも悩んじゃうくらいだから。
フランが良いならそれでいいんだけど。……でも、えろいって言ってくれるし、フランが認めてくれるならせーふ?(にまー)
私がおにちくだったら解さずにフランに突っ込んでる説。……あ、でもそのうち解さなくても突っ込めるようになっちゃいそう。えっちしてると後ろも解れてきちゃうとか。
(そのレベルに至るまで、お尻でどれくらいの回数を重ねるつもりなのかはさておき、)
はーい、それじゃあゆっくりで。……濃厚なの貰うとついつい返事をしたくなっちゃう。……あっちの妹も言ってたけど、むらっとしちゃうとかで。
――あ゛、その妹から伝言預かってきたんだけど。髪の色はちょっとブラウンが混じってる感じでって言ってた。
純粋な黒色だとちょっと重くなりすぎな気がするからー……だって。……フランの見てると、どうもそうには見えないんだけど。(毛先を摘んでじー……当たり前だけど、私の恋人髪も綺麗です)
ううん、へーきへーき。昨日ぐっすり寝たしー、お母様に用事を頼まれただけだったから、そんなに疲れることでもなかったっていうか。
(移動も箒だったしね、と心無しかドヤ顔をして――いたのはいいけれど、フランの問に「え゛」と露骨に困った様子)
(大袈裟な、と言われそうだけど。私にとっては迷わざるを得ない命題なの)
……う゛ー……おっぱい。後でひざまくらー……♥
(くんくんされていることに気付く暇すらないくらいに、照れながらもはっきりと口にすると、ベッドにフランを押し倒すように)
((多分)露出している胸の谷間に思いっきり顔を埋めると、フランにだけ見せる甘えたがりな顔で、すんすんと匂いを嗅いで)
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>>958
……ごくり。それはそれでうん、すごくいいなー……♥
うふふ……それも、きっとヴェルちゃんのやさしさだよ。相手のことをちゃんと考えてるからこそ、悩むんだと思う。
つまり、わたしはヴェルちゃんに大切にされてるととっても実感しているのです。(でれでれしつつ、せーふ!と頬擦り)
そ、それはおにちくだぁ……でも、うん。わりとすぐ、お尻もなじんじゃうだろうなーって。
せっくすのときは、自然とお尻じゃなくてけつまんこになっちゃうと思う……だって、初体験すごいんだもん♥
(まだ終わってないけど既にすごい。もう癖になっちゃうの確定だよねー、と思いながら続きを読んだのでした)
気持ちわかる! わたしもこう、むくむくとやる気が……でもそれと同時にじっくり書きたい気持ちもあったりして。
(矛盾してるけど、どっちも本心と言うか。どちらかを取らざるを得ないのがもったいない気がする)
明るめの黒っていうか、深い落ち着いた色合いのブラウンっていうかそんな感じ? 伝えとくね。
……わたし肌も黒いから、髪の毛の色が目立たないとか。ヴェルちゃんの髪の毛は、なんか……絹糸とか、そんな感じ。(つやつやさらさらだから、と)
そっか、それならよかったのかな? でも、普段より早起きってそれだけでけっこう違うもんね。
(それこそヴェルちゃんがいってたように、憂鬱だったり。そう手の掛かる用事じゃなかったとしても、その分大変なのは確か)
(だからおつかれさまなのだ。そして、それを癒すのはわたしの大事なお仕事。……っていうのも、口実)
はーい♥ ……ふふ、欲張りさんだ。そんなヴェルちゃんには、特別サービスをつけちゃおう♥
(押し倒されて喜びの声をあげると、仰向けでもたわわな谷間へ顔を埋めるヴェルちゃんの頭をよしよし♥と撫で)
(そっと頭を捕まえたまま、二の腕をぐっと寄せておっぱいをむにゅり♥ゆるめて、もう一回♥)
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>>959
なんか、夜這いで求婚だと、私がウェディングドレスで夜這いするイメージ……っていうか電波が。中々謎シチュよね。
……あ、そっか。そういうこと、なのかな。……ふふ、人に言って貰わないと分かんないことね。私の場合そんなのでいっぱいだけど。
ふっふっふー、大切なものなんだから当たり前じゃない。これからも目一杯大切にしてあげるんだから!……ん、だからよろしく、ね(やったー!と喜んで照れを誤魔化しつつ、ちゅー♥と口付けを)
馴染むように玩具とか入れても良いかもだけど、そういうのしなくても馴染んでそう。……っていうか、そうなるまで私が頑張る♥
初体験が忘れられなくて、お尻が熱くなっちゃったりとか。……ふふ、もしそうなっても恨んでくれていいわ。私を恨んで、安心して掘られちゃいなさい……♥
(くすくす、と癖になっちゃった場合の責任は取る気満々で。歳相応とは言えない淫蕩な笑みで、お尻を軽くぺち♥)
せっかくのプールデートだし、じっくり書いてみたいってのもあるのよね、私としては。でもむらむらも抑えきれないわけで。……フランが悪い!
(さも当然の如く責任転嫁。びしぃ、と指差しながら。でも分かる悩みなので、はふりと溜息を)
そそ、そんな感じ。脱不良したけど、それでもちょっと色は変えたいーって言ってたから。
んー……そう?私はフランの優しい肌の色も、綺麗な黒髪も両方好き。私のと違う感じがして――独り占めしたいくらい好き。
(ね、と笑みを深めながら、そっと首の後へと両手を伸ばして、フランの髪を掬い上げるように。やっぱり綺麗で、好き。それでいいのです)
ちょっと寝惚けてたかも。……あ、でもパン屋さんに寄ってサンドウィッチ買ったんだけど。箒で飛びながら食べると気持ちいいの。朝日も綺麗だったし。
なんていうの?爽やかな気分で行けたっていうか。きもちよかったなーっていうか。
(朝起きた時は、元々寝起きが悪いのも相まって最悪だったのだけれど。寒いし)
(ただベッドを出てからは中々良いもの。少し冷えた朝の空気もどちらかと言えば好みで。トータルで見れば良いほうなのです)
……こーやってフランに癒やしてもらえるしー……んー……♥
(押し倒したままでれでれ。頭を撫でられれば懐いた猫のようにすっかりへにゃり。弛い笑みを浮かべていると、たっぷりな谷間の間へと誘われ)
(一瞬息が苦しくなるぐらいに乳房を押し付けられると、幸せな気分でとろんってなっちゃう)
(そして弛められて、また密着した幸せな感触の世界へと誘われて。――素で、ここが楽園なのでは、と考えてしまうくらい)
……明日も頑張れるように、もっとサービスして……?
(顔を少しだけ起こして、ちゅ♥と乳房へと口付けを落とすと、フランの肉棒に手を添えて、下から上へとすり♥すり♥と撫でて。今夜は恋人に甘えたがりな気分だそうです)
(まるで初夜の様な高鳴りを胸に抱いて、フランの首筋にまた口付けを落とした。今度は刻みつけるように、もっと長めに)
【さっきも言ったけどやっぱりむらっとしちゃったまま寝るのは無理げーだと思うの。だからお返事を書いちゃうのも仕方がないことだと思うの(つらつらといい終えると土下座)】
【え、えーっととりあえず次はいつもの金曜日なら平気だから! ……融通利かなくてごめーん……】
【う゛う、遅くなっちゃってごめんなさい。明日も有るから、返事はいいからフランもゆっくり休んでね……♥】
【それじゃあおやすみ♥……今日はちゃんと言えたわ♥(ちゅ♥)】
-
>>960
【んふふー♥ おっぱいでむらっとしちゃったんだー……えっち♥】
【はい、金曜日ね。わたしもだいじょぶだからいつもの感じでー。……もー、そこでごめんはいわなくていいの】
【ヴェルちゃんは、ヴェルちゃん自身の用事が第一でいいんだから。わたしだって、用があればこっちの時間をずらしてもらうことあるし】
【(と言いつつ、ヴェルちゃんが気にしちゃう気持ちも何となくわかる。そして、だから愛おしい)】
【へーきへーき。実はしっかりめに仮眠を取ってあったりして】
【っていってもあんまり夜更かししてもいいことないもんね。おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅっちゅ♥)】
【……あ、でもやっぱりだめかも。――わたしもね、むらってきちゃった♥】
【(ヴェルちゃんに優しく撫でてもらった肉棒が、勃起しちゃうのが止められない。止めたくない♥)】
【(ヴェルちゃんの手へ自分の手を重ねて、握ってと促し。「おちんちん、気持ちよくして欲しいなぁ……♥」と、火照った声で囁いた)】
-
>>955-956
そうなの……♥ ヴェルちゃんの舌が入り口のとこほじほじするとね、なんかぞくぞくって♥
はじめてだけど、気持ちいいの♥ どんどん気持ちよくなっちゃってて、もういけちゃうくらいなの……♥
(お尻の穴をこんな風に愛されるのも当然初めて。なのに、信じられないくらい気持ちよくなっちゃってる)
(ほんとはせっくす用の穴――けつまんこだったんだ♥って思っちゃうくらいに。わたしの体が、そうなりたがってる)
(優しく解してくれたのがヴェルちゃんだから。おちんぽいれるのがヴェルちゃんだから)
(わたしはヴェルちゃんの恋人で、女で、わたしの穴は全部ヴェルちゃんを気持ちよくするための穴がいい。そうなりたい)
(取りとめのない、ヴェルちゃんのことばっかりが散らかった頭の中。お尻に食い込んだ指が、わたしの意識も掴んで)
っ……♥ ぁ、ん♥ ふぅ、ぅ……♥ いじわ、るぅぅ……♥
(体の全部がもう欲しがっちゃってる。それは、多分ヴェルちゃんにもよく分かってるはずなのに)
(とろとろおまんことあつあつけつまんこを行き来する硬くてぶっといのは、なかなかきてくれない)
(ぬちゅ♥にちゅ♥って擦られるのは気持ちいいんだけど、物足りなくて――欲望が、ますます激しく燃えていく)
(爛れて疼いて、振り切れる寸前。不意に、きた♥)
ん、ぅ゛……♥ う゛ぅ、ぁ゛ー……ふー♥ ぅ……♥
(どれだけ解れたっていっても、指や舌では限度がある。ヴェルちゃんのおちんぽがその限度を軽く超えちゃってるのは、いうまでもなくて)
(亀頭の先っぽが入っただけで、すぐにみちっ♥と押し広げられる感じ。そこから更に、ゆっくりと体重を掛けてねじ込まれ)
(ぎちち♥ぬぶ♥みりぃ……♥跳ね上がった圧迫感が、初めて迎える異物を押しだそうと腸を蠕動させる)
(精液やらよだれや愛液先走りでぬめりは十分だから、痛みこそないけど。これ、ほんとに入るのかな……♥ ぶっとすぎるよぉ♥)
――――ひゃんっ♥♥
(そんな、気を散らしてしまっていたわたしを嗜めるようなお尻への一打ち。微かな痛みと、それをかき消すくらいの衝撃)
(また。さらに。何度も。繰り返されるたびに、より深くまで届く。処女けつまんここじ開けられながら、お尻叩かれちゃってる♥)
(いったんそう思ってしまうと、その考えがわたしの変なところへ刺さって。征服されることに、悦びを感じてしまう)
(組み敷かれて、いいようにされて――だったら、ちゃんといい子にしないと♥)
うんっ♥ できるっ……けつまんこ、ちからぬく、ぅ……♥ ちゃんとできる、からぁ……♥
(こくこく。頷きながら、岩肌に爪を立てる。力はそっちに逃がして、腰から下はなるべくだらりと脱力して)
(じりじりと、わたしのお腹の中を広げながら剛直が進んでいくのに任せる)
(いきなりおちんぽがびくんっ♥って跳ねて、お腹の中に熱いのが広がったときは思わずきゅぅ♥ってなっちゃったけど)
(深呼吸して、もう大丈夫の合図にちょっとだけお尻を振る。……苦しいけど、今のちょっと気持ちよかった♥)
(半分を過ぎるくらいまでは、それでもまだスムーズだった。そこから先はお腹の中がまだ馴染んでないのか、ごりごり当たる感覚が強くて)
(進みがますますゆっくりになって、たまに軽くぬちぬち♥と前後に動いたりする)
(それがまた、苦しいのに気持ちよくて♥同時に、けつまんこに入ってるときどうすると楽なのかちょっとずつわかってきた)
(入り口は締めずに、その奥のおちんぽを感じるようにすれば。お腹の中をずりずりされてる感じに集中すれば、力が抜きやすいとか)
(じわじわ、ごりごり、ぐりぐり。圧迫感も、続いていると慣れてくる。少しずつ、余裕ができてきた)
すー……、はー……♥ すー……♥ はぁぁー……♥
(どのくらい掛かったんだろう。けつまんことおちんぽだけを感じながら息を吸って、吐いて)
(気がついたら、ヴェルちゃんの腰とわたしのお尻が触れ合っている。お腹の中、熱い♥)
あは……はいっちゃってる♥ ヴェルちゃんのおちんぽ、ちゃんとわかる♥ けつまんこ、いっぱいになってる♥
……ほんとだよぉ♥ みちみち♥ って、苦しかったもん……ぶっといおちんぽ♥
(「待ってよっか」の言葉に、頬を緩めて頷く。大分楽になった感じはするけど、痛みがないのが不思議なくらいだろうし)
(それに、ヴェルちゃんにちゃんと初めてをあげられた余韻にもちょっと浸りたい。この苦しさも、その証拠だから)
(よしよししてくれるヴェルちゃんの手がとっても優しいのも、きっと同じ気持ちでいてくれてるからだと思う)
-
(お腹――ちょうどおちんぽのある辺りを撫でながら、ヴェルちゃんが囁く。すごいところまで、届いてる気がする)
(なんて思った瞬間、中のおちんぽがびくんっ♥って♥やっぱり深いっ……!?♥)
今なんか変だった、よ……♥ なんか急に、びりびりって……♥ ……っ♥ ぁう……♥
(お腹に入れられてるのに、わたしのおちんぽのほうにきた。当たった場所、なのかも)
(考えてると、ぬち♥ぬぷ♥ってちょうどそこ擦られちゃった♥ヴェルちゃんのおちんぽ動いちゃってる♥)
(やっぱり気のせいじゃなくて、ほんのちょっと出し入れするときにそこが押されるだけで響く)
(お尻って入り口が気持ちいいのかと思ってたけど、おまんこみたいに中でも気持ちよくなれるんだ♥)
(……っていうかヴェルちゃん、どんどん腰♥うごいて♥るっ♥)
はぁっ……♥ んっ♥ ふぁ……ぁ♥ ふー……♥ いいっ……♥
(気持ちいい♥けつまんこ気持ちいい♥)
(わたしも、腰動いちゃう。ヴェルちゃんに合わせてお尻を突き出すと、たぷっ♥たぷん♥と柔らかい尻肉がぶつかった)
【続き貼りつつこんばんはー】
【何日かいい天気だったけど、また悪くなるんだってねぇ……(はふー、と溜息)】
-
【なんでこんなえろかわいいのを書いてこられるのか、すっごく疑問なんだけど――!(困っちゃうー!と顔真っ赤な様子であわわわわ)】
【それはともかくこんばんはー。……えっと、続き書いちゃってへーき、なら。書くから、ちょっと、……のんびり?待ってて♥】
【ねー。折角洗濯物乾いたりお布団干せたりとかしたのに、またとはねー】
【流石に前の嵐よりは弱いらしいけど、それでも。あー……ジャックがまたコロッケ買い占めたりとかするのかしら(溜息)】
-
>>964
【愛だよ?(素)】
【ちょっと遅れちゃった……はーい、待ってるね。んふふー♥(上機嫌なようです)】
【雨が嫌いなわけじゃないけど、どっちかというと晴れのほうがいいもんね。おデートとかするときはとくに】
【なんだか直撃って感じじゃないみたいっぽいのだけが救いかなぁ。……うっ。ひとりいっこくらいにしよっていっとかないと】
【(結局多すぎて持て余した、この間のことを思い出しつつ。気のせいか、ちょっと胸焼けを感じるような)】
-
>>962
そーそー……♥そーやって、吸って吐いて、してれば、楽になってくるって本にも書いてあった、から……♥ね、ゆっくり♥
……♥フランがすーはーってする度、けつまんこの穴、締まったり広がったりしてる……♥なんかかわいぃ……♥
(気付いてる?と下腹部に力を入れて、お尻の穴の入り口を動かすように。肉棒をぐぐっ……♥と持ち上げて)
(フランが気持ちよくなってくれてるってことは、勿論私も気持ちいい♥)
(お尻の窄みが甘く締め付けてくれる感じは、フランに喉の奥までおちんちん咥えられてる時に似てるし。おちんちん、あっついのになでなでされちゃってるし♥)
ね♥おまんこよりきっつい感じがして♥……きもち、いいよね♥
私も興奮しすぎて、おちんぽ痛いくらい、だもん♥……――――はやく、ずぽずぽってハメちゃいたいなあ……♥
(組み敷くような体勢で、耳元にそっと囁く。ぐっぽり刺さってるこの肉棒。他の男の人より太くて硬いらしい。……だから、熟れてきたおまんこでもまだきつい筈)
(それを初めてのお尻の穴に挿れちゃう。正真正銘フランの処女を頂いちゃったってことだし。苦しいけど、それ以上の幸福感と背徳感が私を満たしている)
(その感情はすぐに嗜虐心となり、私を駆り立てて――でも、まだ我慢しなくちゃ♥今はまだ、言葉だけで)
(熱っぽくて、どこか急くような口振りで(わざとだけど)囁きながら、ぴゅる……♥と透明の先走り汁を腸壁にぶっ掛けて)
――――――ッッ♥
(瞬間、フランのお尻がきゅっ♥て締まる感じ。私がちょっと動いたからかな。でもお尻ってそんなに敏感だったのかしら)
(あくまで、軽く本で読んだ程度の知識しか持ち合わせていないから、よく分かんないのだけれど――♥)
……お尻の中、気持ちいいの?びりびりって、したの……♥んー……♥でも、きもちいい、のでしょ……♥
だったら平気、だと思う♥……私のおちんぽで、けつまんこ気持ちよくなってる証拠だと、思うし♥ぁっ♥んん……♥
(痛かったら大事。ただでさえ敏感な器官なんだから、痛んだり傷付いたりしたら、すぐにでも抜いてあげなくちゃいけないわけだし)
(でも、フランの声は違っていた。はっきりと感じ取れるくらい。蜜の塊の様な甘ったるい声。普段のせっくすと同じ――ううん♥それ以上に甘ったるい声)
(だから気持ちよくなっちゃってるに決まってる。だから――抜かなくても良い♥このままぱんぱんってしちゃっていい♥)
あんっ♥んー♥フラン、腰、おしり、動いちゃってるよぉ……♥
そんなにおちんぽきもちいいの?……私も気になっちゃう♥……でも今は、私がフランのけつまんこ、犯しちゃうんだから……♥
(そっとお尻に手を添えながら、ゆっくりと、腸内の襞を一つずつ数えるように、ぬぷぷ……♥と引き抜いて。窄みの入り口に雁首が引っかかるまで引き抜くと、)
(じっくり♥深呼吸一回分より長いペースでぬろろろ♥前立腺を亀頭の裏筋でごりごりと擦り上げて、)
(多分ここがびりびりくるどころじゃないかなー……って♥他と違ってこりこりしてるし♥ここ、してあげれば喜ぶのかな……♥)
(でもちょっと挿れ辛い。……だから、フランの腰に両手を回すと、そのままゆっくり、あくまでゆっくりと岩盤の上に横たわって。はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息。幸せ♥)
んんっ♥……、あっ……♥ふぁ、あぁぁ……♥きもち、いい♥腰、勝手に動いちゃう……♥
(横になると、体重の心配がちょっと無くなるから動きやすくなる感じがする。その分フランのお腹を満たすことに熱中しちゃって♥)
(きもちいい♥きもちい♥と桃色の感情で頭をいっぱいにして、もしかしたら声に出ちゃってるかも、だけど♥)
(フランの耳元で、「はぁ♥はぁ♥」といつもより余裕のない息を響かせる。わざとじゃない♥だってこんなの気持ちよすぎる――♥)
(お尻の穴、すっごく気持ちよくて♥きゅんきゅん締まっちゃって、ゆっくりのつもりなのに気がついたら腰が勝手に動いて、、ぬちゅ♥ぢゅぷ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥)
(下品な音を立てて、もうすっかりフランのお尻の穴に夢中になっちゃう♥腰を思いっきり引いて、ずぱん♥と前立腺を亀頭の先端で抉って♥)
(これでも気持ちいいんじゃないかと、フランに聞こうとして――あ♥と閃く。とっても危うい考え。でもフランをお尻で堕とすには、これくらいしなきゃ♥)
-
あ、はっ♥フラン♥フラン♥わた、ひっ♥もっと素敵なこと、思いついちゃった……♥
ちょっと動くけど、我慢してね♥まだいっちゃだめよ♥我慢♥我慢して♥おちんぽもまだいっちゃだめ、なんだから――♥
(楽しい声が抑えられない。何か声は箍が外れちゃいそうになるし、もう色々我慢できなくて震えちゃいそう)
(一歩間違えれば私も暴発しちゃいそうなくらいに昂ぶっちゃってるから、我慢するのは一緒♥首筋にキスを落として、それが約束、契り♥)
……ん、しょ……♥
(またフランの腰に両腕を回して、繋がりあったままごろりと転がる。ごぽ…♥とおまんこの方から精液零れちゃってる、こうさせたんだと思うと、またおちんぽ響いちゃう♥)
(そのまま私が岩肌の下になる形で、フランを抱き抱えたままフランの足の間に私の足を割り入れて、ぐいっ……♥と開かせるように)
(方向は言うまでもなく滝側の方♥半分まで抜けちゃってた肉棒をまた深くずっぽりとはめ込んで)
はぁーい♥これで、よし……♥
こうすればぁ――♥けつまんこのびりびりするとこ、いっぱいずんずんっ♥てできると、思うし……♥
……それに、ほら♥皆にいくとこ、見てもらえるでしょ――♥
(足を無理矢理開かせて、よっぽど強い力を使わないと閉じることができないくらいの体勢に持ち込むと、)
(根本までぶっとい肉棒を咥え込んだお尻の穴を、滝越だけれどプールに居る人達に見えるようににしてあげて)
(勿論見えない。でも絶対とは言えない。気が付かれちゃうかもしれない♥……でも、こんなのやめられないし♥もっとフランを気持ちよくしてあげたい♥)
(腰に両手を当てて、私のおちんぽで下から突き上げるように。ずん♥ずん♥じゅぷ♥じゅぽっ♥ぐぷぷっ♥)
(一突き毎にまったく違うくぐもった水音を思いっきり、それに連なるようにぱん♥ぱん♥と肌がぶつかりあう音をたっぷりと、滝の音に混ざるように響かせ)
(さっきとは違って、馴染みつつ有るお尻の穴を遠慮なしのペースで突き上げ続けて、)
(前立腺もさっきよりもより深く、強く、ずん♥ずん♥思いっきり潰すように。ここ、打ち付けてる方も気持ちいい――♥)
(――こんなの、すぐにいっちゃう――♥♥)
――――っっ♥あ゛っ♥あっ♥あ、あぁ、ぅ、ぅぅっ♥ふー♥う゛うぅ……♥
ご、ごめんなさっ……♥あー♥わた、しっ♥さき、に、っ……――いっぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥
(元々限界気味だったのに、こんなに激しくけつまんこでおちんぽ扱いちゃったら♥もうとっくに限界越えちゃってる♥)
(私も張りつめた大声で、半ば喚くように声を上げると、おちんぽを思いっきりお尻の奥に突き立てて、びゅぶるるるるるるるるる♥)
(あっつくてどろどろな白濁液を、尿道が膨らんじゃうくらいの量でたっぷりとお尻の穴に――お腹に直接注ぎ込んで、どろどろでぷりぷりな白濁液が体積を増して、より前立腺を刺激していく)
(精液を染み込ませて、まるでもっと私用の穴になっちゃえ――♥そう願うように、無意識に射精しながらゆっくりとピストンさせ続けた)
【……じゃあ、私も私なりの愛で一つ。ごめん、ほんっとにごめん。色々自重すべきだと思うんだけど、もう色々我慢できなくて……♥】
【これでいいなら。体位は、この間やった背面座位、みたいなやつ?あの足が閉じられなくなっちゃう感じの――あれ、とってもえろいなあって♥】
【(とにかくごめんね♥と熱に浮かされた様な顔でフランに抱きつくと、とても悶々とした様子でフランの胸に頬ずり)】
【ねー。また図書館デートとかお買い物とかもいいんだけど、やっぱりお屋敷から出なくちゃだから――あ、お家デートとか?】
【それなら濡れなくても平気かもー。楽しいかどうかは分かんないけど】
【……私はお屋敷内の魔術回路が一斉に落ちて、灯りが全部消えちゃう。……とかにならなければせーふかなって】
【ころっけは私も同意見。……でもブリジットとかマリアベルとかは、「ちょうどよかったです」って言ってたわ。】
【(亜人さんだからかしら。なんか「ねー」とかお互い笑い合ってた気がする。こっちとしては胃もたれ寸前だったのだけれど)】
-
【……ごめん、ほんとに書きすぎちゃってるー……(土下座)】
-
【えろーい……♥ なんかもう、それ以外いうことないくらいのりのりでえろえろだねー♥】
【体位はわかるよー。……この状況だと、なおさらだね♥】
【(こんなの読んだら当たり前だけど興奮しちゃう♥火照った肌と主張しつつある乳頭が、無言でそれを表す)】
【えっと、日付変わるまでに間に合うかわかんないけど……続き書くね♥】
【(待ってて♥と、ほっぺにちゅー)】
-
>>969
【私をこんな気にさせちゃったのはフランなんだから。……言うまでもないと思うけど】
【(ふー……♥とあっつい吐息を漏らしながら、容易く惹き寄せられて、硬くしこった乳頭にキス。それからちゅうぅ……♥と軽く吸って見せ)】
【はーい♥楽しみにしてるけど、無理はしないでね?】
【なんて言わなくても分かってると思うけどー……♥(ちゅ♥)】
-
>>966
うんっ……♥ なんかね♥ きもちいいとこ、あるっ……のぉ、っ♥
(ちょっとこりっとした感じが、けつまんこのお腹側にある。そこが気持ちいい。無意識に、おちんぽにそこを擦りつけようとしちゃうくらい)
(ヴェルちゃんもそれがわかったのか、ゆっくりと引き抜かれた肉棒がこりりり……♥と、ゆっくり焦らすように、擦っていく)
(強くはないけど、その分長い刺激がお腹の奥からわたしのおちんぽのほうへ抜けていく)
(思わず声が震えて、耐えるのに精一杯に――なった拍子に、繋がったままころんと横へ)
(抱えられたお尻に、たん♥たん♥とヴェルちゃんの腰がぶつかり始める。濡れてくぐもった、せっくすそのものの音)
(よくはわからないけど、お尻も濡れるものらしい。動きはスムーズ……っていうか、スムーズすぎ♥)
――ヴェル♥ ちゃんっ♥ けつまんこ♥ 気にいってくれたん、だぁ……♥
(ごりごりの極太おちんぽが入り口をめくり、巻き込みながら出入りする。なるべく力は抜いていても、どうしてもきゅきゅ♥と反応して)
(腸壁は膣ほど柔らかくも締め付けもしないけど、かわりにしっとりと包み込む。そして、全体がおちんぽを吐き出そうと蠕動する)
(本来そういう部位だから。でも、それが入り口の気持ちよさを余計に引き出してしまう)
(ずぼずぼされればされるほど、刺激された腸は粘り気の強い腸液を分泌させ――ねっとりとした熱い穴が、本当に性器になる)
(もうこれおまんこと同じ♥ずちゅ♥どちゅっ♥ぐぶぶっ♥って、お尻からすごい音しちゃってるし♥)
(一心にけつまんこをほじり続けるヴェルちゃんが、乱れた吐息の合間に「きもちい♥」って繰り返してくれるのがきゅんきゅんしちゃう♥)
ん゛ぅぅぅっっ♥♥ そこ、そこ急にするのだめ♥ ほんとに声、でちゃう……♥
(深いのくるっ♥と思ったら、ぎりぎりまで抜いたおちんぽをただねじ込むだけじゃなくて)
(こりこりを狙った亀頭が、思いっきりごりゅ♥と抉っていく。腰がびくびく跳ねて、ロッカーの中のおちんぽが派手に暴れちゃう♥)
(滝の音で誤魔化せないくらいの声が、余裕で出ちゃう。ぎりぎり抑えられたけど、これほんとむり♥何度もは耐えられない♥)
(と訴えたのはいいんだけど、果たして耳に届いただろうか)
(ヴェルちゃんが「素敵なことを思いついちゃった」と囁く声が、いつになく昂ぶっていて――けつまんこせっくすに溺れてる感じ、だったから♥)
(キスを受けながら、とにかく頷く。「いっちゃだめ」といわれたら、だめだから。我慢したら、ヴェルちゃんにほめてもらえる)
ひゃっ……ん♥
(また横にごろり。最初と上下が入れ替わって、わたしが上になる)
(重くないかな、って気が逸れてなかったら、けつまんこの中でこりっ♥ってなったとき多分いっちゃってた♥)
(堪えて、手をついて体を支えようとする。と、おまんこのほうからどろりと溢れる感覚。あ、と思った)
(この体勢。もしかして、もしかして――♥)
(ただでさえ開いていた足が、ヴェルちゃんの膝で内側からもっと開かされてそのまま固定)
(おまんこと溢れる精液もだけど、おちんぽ咥え込んじゃってるけつまんこも丸見えの状態で、プールのほうを向かせられ)
(この後することを分からせるみたいに、太いのがわたしを串刺しにする)
-
っ……♥ ヴェルちゃんの、へんたいっ♥ こんなっ……♥ ぜんぶ見えちゃうかも、なのにぃ……♥
……いくの、我慢できなくなっちゃう♥ いっちゃ……♥ あ♥ ぁ゛、ぅ♥ ぅ、ひぐ♥
(知っててやってる♥ こういうの弱いの、わかってるのに♥)
(頭から飛びかけてた滝の外側のことをこれでもかってくらいに思い出させられて、鼓動が跳ねる)
(きゅきゅきゅっ♥おまんこもけつまんこもひくひくして、わたしが興奮しちゃってるのヴェルちゃんに丸分かり♥)
(もちろんおちんぽだってもう痛いくらいに昂ぶってて、いついっちゃってもおかしくない)
(そこまでおいこんでおいてからの、本気ぴすとん♥ぱんぱんぱんぱん♥ってえげつない突き上げ)
(お尻がきゅうきゅう締めつけるのもお構い無しに、こりこりを抉り倒して――でも、反射的に我慢しちゃう♥)
(水のカーテンの向こう側が、明るいから。その気になれば誰でも入って来れちゃう場所で、変態せっくすしちゃってるから)
(歯を噛み締めて、唇をきつく結んで。でも、ふー♥ふーっ♥って発情した吐息は止まらない)
(そんなぎりぎりの我慢、長くなんて持たない。ほんの少し今のペースで突かれ続けるだけでも、思いっきりいっちゃう)
(だから、腸内射精されたらいかないわけない♥)
(どちゅんっ♥わたしを掴んだ小さな手が、ぐっと引き付けて離さない。引かず、押し付けたままの腰)
(極太が更に膨れ上がるのがわかった。わかっても、どうしようもなかった♥)
(ぶびゅるるるる♥吐き出された特濃おちんぽ汁が、お腹の中をあっという間に満たしていく)
だいじょぶ♥ わたしもいっ……ぐ♥ ぅ♥ はじめてのけつまんこせっくすで、いくっ……ぅ♥
ヴェルちゃ♥ ヴェルちゃ、ん――ぅ゛ぅぅっっっっっ♥♥♥
(もう力を抜くなんていってられない♥ぎゅううぅぅっ♥っとお尻の穴が肉棒を千切れるくらいに絞り上げ)
(辛うじて手足で支えている体全部が、痙攣みたいにびくっ♥びくくくっ♥)
(ぷりぷりねばねばが、お腹の中でおちんぽで攪拌されて――こりこりも圧迫されているのか、動いてないのにじんわりとしびれる感じ)
(同じく内側から押されたおまんこから、ごぽぉ……と、またひとかたまりゼリーみたいな精液が溢れ)
(ゴムに封じられたおちんぽの方も、びゅぐるるるるっ♥びゅぶー♥後先なんて考えずに、止まるまで白濁を撒き散らしちゃう♥)
はっ……ぁ♥ ぅ……♥ ぐぅ……♥ けつまんこ、すっごい……ね♥
(暫くいき続けて、息が続かなくなって喘ぐように吸って。けつまんこの中に精液擦り込むつもりのおちんぽに、またいって)
(どのくらいの回数と時間いっちゃってたのかわからないくらいになって、ようやく少し落ち着いた)
(といっても、体勢を変える体力も多少なり隠す気力もない。くったりしたまま、ふくらんだお腹を撫でる)
(たっぷりと詰まった欲望は、そのまま愛でもあって。気持ちよくて、愛おしい)
【うあぁぁ、ぜんぜんまったく間に合ってなーい……お待たせー……(どげざ)】
【(じゃれるくらいに、軽い愛撫。でも、あっという間にもっと吸ってほしそうにつんとして)】
【(ヴェルちゃんの頭をそっと抱きながら、空いた乳房に手を導く)】
【お家でーともたのしいよ。ヴェルちゃんといっしょだもん】
【それはわたしも困る。なにごともないのが一番だよね】
【……マリアちゃん、すごいんだねぇ。わたしもわりと食べるほうかなって思ってたけど。どこ入ってるんだろ】
【えっと、それはそれとして次の予定決めよっか。いつがよさそ?】
-
>>972
【とんでもなーい、まってたー!(だから起きて、としゃがみこんでフランの頭をなーでなで)】
【――――♥】
【(別に焦らすつもりは無かったけど、結果的にそういう形になっちゃってそう。だから硬くなった先端をまた強く吸って、軽く甘噛みしてみたり)】
【(導かれた手は大好きなフランのおっぱいを痛くならない程度に鷲掴みにして、人差し指と中指で、きゅっ♥ともう一つの乳首も締めて)】
【なるほどー……じゃあ封印されし私の部屋に案内せざるを得ない。……掃除後に限るけど】
【まあ一番はお家に篭ってることよね。とにかく明日も明後日もゆっくりぐーたらしてましょー(おー、と目を擦りつつ腕を挙げて)】
【やっぱり亜人さんだからいっぱい食べられるんじゃない?……ブリジットも気にしてたけど、燃費が悪いとかなんとかそういう】
【……ね。お腹とか腰とかほっそいのにね。……全部おっぱいに行ってるんじゃ?(悩ましげな顔)】
【次は――日曜日ならへーき。でもやっぱり雨風すごいらしいから、適宜、臨機応変な感じで。無理はせずにね(ぎゅ)】
【ふっふっふ、週末に良いものが見られると、なんか嬉しい気分になっちゃう(でれでれ)】
【――でもこんなの眠れないんだけど! ……んー……♥だから、ちょっといちゃいちゃして寝ましょ♥】
【(八つ当たり気味にぽかぽか叩いて、んー、と考える素振り。それからぱっとフランみたいに衣服をすべて脱ぎ捨てて)】
【(もうてらてらになるくらいに濡れた性器を両方晒して、いこ♥と甘えるような視線で見て、そっとフランの手を引いて、ベッドへと向かうのでした)】
【ほんとにご馳走様でしたー♥……それじゃ、お返事は良いからおやすみ。また日曜日にね……♥(ちゅー♥)】
-
>>973
【短めにー】
【天気の悪い日はそうするに限る感じだよね、やっぱり。無理して出掛けて濡れて風邪、なんてやだし】
【……ほえー。それはそれで大変そうな。ご飯だってただってわけじゃないからねぇ】
【そこ……? ヴェルちゃんってば、おっぱいすきなんだからー♥】
【(今もおっぱいを味わっている真っ最中のヴェルちゃんに、にんまりと)】
【はーい。ヴェルちゃんも、何かあったら気軽に言ってね】
【うふふ……そう言ってもらえるだけで、わたしもうれしい♥】
【……でもそれ半分くらいはヴェルちゃんのせ……んふふ♥ いちゃいちゃして、ねよー♥】
【(やーん、とぽかぽかを受け止めながらも抗議。ヴェルちゃんが服を脱ぎ始めると、途端に笑みを深め)】
【(「ちょっと」を抜きつつ同意の声をあげて、ヴェルちゃんに引かれてベッドへ)】
【(途中ととと、と歩を早めて隣に並ぶと、とろとろおちんちんをさわさわ悪戯したり)】
【わたしこそだよー♥ おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅっ♥)】
-
今晩はーっと。もう10月も終わりかぁ……年の瀬感あんまないなー
(だらーり。ごろごろしつつ、しみじみ呟いたり)
-
>>975
こーんばーんはー。姉の妹だぜ。
ねー、10月が来たと思えばあっという間。当たり前だけど次は11月。……え、えっ、えっ、ちょっといくらなんでも早すぎない?2017年のねーちゃんと後60日ちょっとしか会えないとか
(いぇーい、と半ば姉に覆いかぶさるように抱きついて、でれっでれな様子)
(姉の背中は気持ちいいっすなー、なんて周りの誰かに聞かれたら首をかしげられちゃいそうな感想を口にしたと思えば、更によくわからない感想を苦々しい顔で)
(そしてその顔が不意に真顔になると。そういえば、と)
……そーいや月末はハロウィンだね。何か着てみよっかー……?お姉ちゃんと私でおそろいのとか。
(コスプレ衣装ならいっぱい用意できるぜ、とクローゼットの方を指差して)
-
>>976
11月とかもう師が小走りくらいにはなってそう。ほぼほぼ年末だよね。
……妹愛でるのは年末だろうがなんだろうが変わりないけど。今年の残りも来年も、妹が一番だわー
(背後からがばり、と妹が抱きついてくる。むぎゅ、と柔らかいのが潰れる。幸せ)
(このために生きてる感ある。わりとこれさえあれば生きていけるような。なんて、でれでれし合って)
んあ? あー……そうそう、それね。なんかかこつけて悪戯しようかと思ってたところよ。
どうせなら仮装もがっつりしたほうが楽しいじゃろうなー。しかし、何をとなると悩ましい。いやほんとに。
(妹何着ても似合うし(姉馬鹿)。ハロウィンっぽい衣装と言ってもまだふんわりしていて、絞り込むにはちょっと足りない)
ホラー系で雰囲気重視か、面白い系か、はたまたセクシーな感じかー……
……いっそガチで新郎新婦的な感じにしちゃう? ホラー系とかそういうの抜きに。
(周りが勝手に仮装だと思ってくれるなら、そういうのもありかもしれない。人前行くのかはさておき)
(ただそれ仮装なの?といわれると微妙かもしれない。妹私の嫁だし)
【仮装悩まし過ぎる問題。あんまり悩ましいせいで遅くなったぜ。さすが妹よ……】
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>>977
あー、あれだね、師(匠)もウォーミングアップ中ってやつだね。なんせ一年に一回しか走る気配ねーもん。いきなり運動したら足挫いちゃう。
へへへー、……やめようぜそういう事真顔で言うの。
(流石に照れますわー……と屈託なく笑っていた頬を仄かに朱く染めて、ずりーよ、と肩に顔を乗せてぐでー……っと)
(これは来年も頑張る。……頑張る?いやどんなだろ、お姉ちゃんの側に居ることを頑張る必要はないわけで。……うーん)
来年も私で居てやろうじゃあないか。……って結論に至ってます。ありがとうございましたー。
(と、どさくさに紛れて姉のおっぱいをもにゅもにゅ。この手に収まる感じが素晴らしいと思うのです)
まじで。……お金くれたら悪戯してあげてもいいんですぞー……♥(びっち並感)
ふっふっふ、こすぷれ楽しいぜ。しかもハロウィンとなると尚更ね。皆ハイテンションだし、浮足立ってるし、盛り上がっちゃってるわけだし。
(一応それなりに経験はあるのか。興味を持ってくれた様子な姉御に気持ち声を弾ませます。この道に引きずり込んでくれるわ)
ちなみに去年はばぶるへっどなー……じゃねえや、いや合ってるけど。短めのスカートで胸空いてるナース服を血のりで汚して、ハロウィンっぽくしてみました。
スカート短すぎて色々危うかったがにゃー……。
ん?新郎新婦?あー、いいねいいね♥……じゃあハロウィンっぽく吸血鬼の新郎新婦とか。お互い付け牙付けてみたりして。……あれ、そういえばどっちがお嫁さん?
(普通にウェディングドレスを着ても良いのだけれど、ちょっと浮きそう。なので吸血鬼)
(ちょっとだけ血っぽいのでドレスを汚してみたりして、ちなみに準備は抜かりありません。いつかの為のウェディングドレスもクローゼットにあるのぜ。ご都合主義だけど!)
んー……ただにゃー、偶にどさくさで痴漢とかされちゃうらしいにゃー。……妹はお姉ちゃんが心配です。
お姉ちゃんが綺麗なお姉さんに触られてるとかそういうシチュなら萌えるんだけどなー……(変態)……うん、二人っきりか知り合いおんりーにしてみるべ?
【まさかそんなに考えてくれるとは思っていなかった件。……こんなならなんか参考画像探してくるんじゃった!】
【あ。それとは別の話なんだけどねお姉ちゃん。魔女っ子ちゃんが「次どうするー?」だってさ】
【「私としてはフランの童貞、色々やって貰っちゃいたいんだけどー。……あんまり長くやりすぎるのもフラン大変かな」だって。あ、今の声似てたっしょ?(どや)】
-
>>978
おお、なるほど確かに足挫きそう。これには姉も納得。11月いっぱい掛けて仕上げるに違いない。
いやいや、事実だからしょうがなかろう。後妹の照れてる顔見たいし。
(肩に感じる重みにそっと触れて、ちょっぴり赤いだろう頬をぷにぷに)
……うむ、そうしてくれたまえ。姉はそれだけで生きていける。変わらぬ愛を注ぐであろうて。
って♥ んもー……おっぱいが御所望なら生で触って良いのに♥
(部屋着の上からいきなり揉み揉み。えっちい感じではなくても、妹に触られるだけでちょっと興奮しちゃう)
(部屋着の裾をぺろりとめくって、ノーブラ姉おっぱいがこの奥にありますよー♥と誘惑してみたり)
え。いくら積めば。(即答)
こすぷれ好きとしては血が騒ぐわけですか。姉は大体着てる妹を愛でるばっかりじゃからのう。
(イベントごとは嫌いなわけでもない。ただ、主体が自分と言うより妹になりがちなのです)
(言うなれば運動会の時の両親のような。しかし、それも妹に誘われれば話は別)
ぬっ。そんな格好お姉ちゃんの前でもして。(本音ぽろり)
……なんかかなり本格的なんだのう。まあやるならそんくらいしないとあれかしら。
にゃるほど、それならそれっぽい。吸血鬼の新郎と、成り立て新婦とかそんな感じ? ――え? 決まってるじゃん。
(思い付きだったけど、妹案を加えることでハロウィンの雰囲気にマッチしそう)
((姉的には)今更な質問には、びしっと妹を指差して答えました)
えっ。そんなとこに妹を出すわけには……もし妹を狙う痴漢がいたら、「死ぬ程」後悔させないといけないなぁ。(物騒)
……えぇ……あ、でも私が良いと思う人に妹が触られてるってのはありかも。混ざりたい。(もうひとりの変態)
【へへへ……つい考え込んでしまったのよ。折角なら良い感じのチョイスにしたいからのう。新郎新婦がいいかどうかはさて置き】
【「んんー……けっこう長くなっちゃってるもんね。でも、だいじょうぶだよ。……っていうか、それ聞いちゃったらもらってほしくなっちゃう♥」】
【「それが終わったらぷーるでーとは一区切り、で良いんじゃないかな。そしたら、えっちいのちょっと休憩する感じでどうかな?」】
【(と、まるで喋っているように口をぱくぱくさせていたかと思いきや。スピーカーモードのスマホがでてきました)】
【(対抗したかったけど真似ができなかったようです)】
【おおう……もう日付変わってしまうとは。次は何時がええかのう】
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>>979
【取り急ぎこちらだけで。……なんっつーかあれですなー、時間が過ぎるのはあっという間ですなあー……(しみじみ)】
【んー?新郎新婦でおっけーおっけー。結婚が難しい分ハロウィンの日くらい結婚したいのです。……なんて、ちょっと哀しいかな。そのうち結婚したいねー(へらり)】
【お姉ちゃんが良いって思う人は。……もしかしてその内現れたりするんじゃろか。っていうか、触られてるとこにお姉ちゃん混じるって、……それ、もう総受け確定じゃん!(何か言っています)】
【「りょーかい。じゃあ最後まで私がしたいようにフランを楽しませちゃうんだから♥」】
【「それが終わったら、うん、ゆっくりしましょう。……結局いちゃいちゃは止まりそうにはないけどー……(けらけら)」】
【……すぴーかー越しでも声からえろさが滲み出るのってどうかと思うんですよ、ねーお姉ちゃん】
【(イヤホンで聞くとぞくっとしそうねー、なんてちょっとだけ恥ずかしそうに口元を塞ぎつつ。ちょっぴりにやにやと)】
【魔女っ子ちゃん今ので張り切っちゃってるから、精々がんばってねー♥】
【(なんて、スマホに向かってそっと囁くのでした)】
【うい、今夜もお疲れ様と、ありがとうございました。……なんていうか、色々と計画立てるんも楽しいもんだねえ。(ありがとー、と深々とお辞儀)】
【次は火曜日ならへーき。何事もなければその時にお会いしましょー。勿論別の日でも可です。いぇい】
【――……ん、じゃ、今から悪戯しちゃうね♥あ、お金はいいよー。後から悪戯の分だけ徴収しちゃうから♥】
【(言うべきことを言った後、にぃ、と瞳を細めて、誘われるがままに姉のリラックスウェアの裾を捲って胸元に手を)】
【(柔らかでふにふにな乳房に直接手を触れると、硬くなったところを探るように指を這わせ、かり♥かり♥と爪先で引っ掻いて、)】
【(反対の手をパンツの方へと伸ばすと、ショーツの中に手を挿れて、ぷにぷにした秘裂をくるくると上から下へと何度も何度も撫で回して)】
【あ、まだ通話切ってないよね。……折角だから、占い師さんにも聞いてもらお?】
【(ね、いいでしょ♥とひそひそ。そのままお姉ちゃんのスマホをお姉ちゃんの口元へと持っていくと、つぷ……♥と不意打ちで指を挿入して)】
【我ながらなんかねとりっぽい(煩悩)……あ、お返事はいいからゆっくり休んでにゃー……暴走しちゃうのはよくないね、ごめんなさいっ】
【それじゃあおやすみ、お姉ちゃん。……ふふ、これは明日のおはようの分です。(ちゅ♥ちゅ♥いつもよりちょっと多めに頬にキスをして、きゅっ♥と抱きつきました)】
-
>>980
【お休みだけでもするもんね】
【変態な妹でも愛してるしー……暴走しちゃうとしても、それを受け止めるのが姉? みたいな】
【……それに私は私で、妹愛でるから♥ 聞かれちゃっても、別に良いや……むしろ、聞かせちゃう♥】
【(乳房も秘所も、何度触られたか分からない。のに、何度触られても簡単にきゅんきゅんきちゃう♥)】
【(負けじと、後ろ手に妹の股間に手を伸ばして――指先が探していたものに触れたとき、浅く指。あ♥と微かに声が漏れる)】
【(でも、聞かれるのは私の声だけじゃない♥そう宣言するように、きゅっと妹の肉棒を握るのでした)】
【……おかしい。お休みだけのつもりだったのに、これじゃお休み出来ないじゃんもー……♥】
【先言っとくけど。お休み♥(ちゅ♥) むむ……真似する。(おはようの分と聞いて、追加で何度か唇を落とし)】
【(抱きついてきた妹の手を捕まえて、「じゃ、もっと悪戯して♥」と囁いた)】
-
(むふー、と姿鏡の前で満足げな笑みを浮かべているのはいつもの大犬。――ただし、メイド服)
(お屋敷内のメイドさん曰く「今年のリンドヴルムのトレンドは歌って戦えるメイドさん」らしく。私もとりあえず乗っかってみることにしたのです)
(胸元のリボンを結んで、片手にレプリカの鉈をしゃきーん。……あれ、これって中々物騒なのでは?)
(私、またメイドさんにからかわれているのでは?……っていうか、私多分音痴だと思うんですけどー!)
(などとぐあーっ、と考え込んでいると、こんこん、と背後で扉がノックされる音)
(こんな時間に誰だろう、というかやけに下の方からノックが聞こえてきたような。)
(疑問に思いつつ扉を開くと――)
「ホホー」「ホホホホ」「ホホハハー」
(ジャックさんが居た。それも大量に)
(えーっとえーっと、どういうことなのでしょう。ジャックさんが大量に居ます。大事な事ですから何度でも言いましょう)
(狼のきぐるみ、いつもの魔女っぽいローブ、騎士の甲冑装備なのからメイド服、フランケン――なんとかの格好、その他赤ずきんだったり最早「木」としか言いようがない格好をしたジャックさんが、ざっと数えて20人ほど)
(扉の前でずらっと大小様々なジャックさんズがなんだかそわそわした様子で私を見上げ)
(先頭に立っていた――あ、この人は確かにヴェルベットさんのジャックさんだと思います。魔女ローブなジャックさんは「ホホホー」と身振り手振り)
(……私、まだジャックさんの言葉は微妙にわかるかわからないかのラインなので暫し硬直。……あ、でもこの格好から察するに)
……とりっくおあとりーと……ですか?
(疑問符を浮かべつつも聞いてみると、ジャックさんズは「わー!」と皆してはしゃいでいらっしゃる。中には音楽隊衣装なジャックさんがパパパーとラッパを上機嫌に鳴らしている。ご近所迷惑です!)
(それはともかくお菓子。……んー、でも私が持ってるものといえば、とポケットをがさごそ)
……こんなのしか無いですけど、いいですか?
(取り出したのは包み紙に入った小粒のチョコレート。小腹が空いた時にと取っていたのですが、流石にこれでは受けが悪そうと思いつつ手渡すと、)
……え、ええーっと、ジャックさん…?
(なんかさっきよりも喜んでいらっしゃる。まさか質よりも量よりもお菓子貰えたらいい派なのでしょうか)
(そしてそのファンファーレというかパレード的なのがいきなりぴたりと止まる。そしてジャックさんズが揃って私を見上げる。)
(それからヴェルベットさんのジャックさんが、私にお皿を渡してくる。受け取って、そのお皿の上から魔法陣が――え、えーっと!?)
(私が困惑していると、その魔法陣がいくつも重なって。数は二十重な複雑なものに。……二十?あれこれもしかしてジャックさん達の数と比例して「「「「「「ホホー!!!!」」」」」」)
(女の子みたいな声のホホーがいくつも重なって響き渡ると、ぽと、とお皿の上に何かが、)
(見ると、包まれたチョコが。丁度私があげたのと一緒くらいぽと。……またぽと?)
(気がつくとマシュマロ、かわいいぽと。ぽとぽとぽとぽとぽとぽと――ドドドドドドドド!!!)
(気を抜いているとキャンディがクッキーがミニケーキにビスケットに蜂蜜を固めたのとかまたマシュマロとかなんかプリンとか!後半はなんかチョココロネとかハロウィンと関係ないようなー!!)
(気がつくとお皿がどんどん重くなって、いつの間にか私の手がぷるぷる震えそうなくらいに)
ストップ!ストーップ!ストップですってばー!
(私の手がそろそろ限界を迎えつつあるところで叫ぶと、ジャックさん達がぴたりと止まって。なんだか満足そうな顔でわーい、とまた盛り上がる)
(……と、とりあえずお皿を安全な所に。落とさないようにそーっと、とエンドテーブルに置いてみる。ちょっと突いたら今にも崩れてしまいそう)
う゛ー……ありがとうございます、ジャックさん。……でも、こんなには貰えな――あれ?
(振り返って、とりあえずお礼を。と思っていたのだけれどジャックさんズがいない。居るのはいつものジャックさん一人)
(そのジャックさんは私を見てふわりと飛ぶと、)
「はっぴーはろうぃーん!」
(なんて、けたけたと笑いながらぶんぶんと手を振って、ふわりと廊下の曲がり角へと飛んでいって――お礼、きちんと言えなかったやー……なんて)
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……む、でも流石の私でもやっぱりこの数はちょっと……。
――……エリー!私とおやつにしませんかー!
(ひょいぱくとクッキーをひとかじり。手作りだろうか、すごく香ばしくて美味しい)
(一人で食べるには多すぎるし――もったいない。こういうのはみんなで食べたいのです)
(なんて思いながら、メイドは愛しのご主人様を探す旅に出てみるのでした)
【ハロウィン的な小話をおひとつ。……小話にしては長くなっちゃいましたけど!】
【お店とかでジャックさん見てたらなんとなーく書きたくなっちゃって。……暇潰しにでもなればいいかなーって思ってます】
【それではおやすみなさい、ご主人様。はっぴーはろうぃーんまーた明日ー…!(ちゅ♥)】
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【つーわけで妹ちゃんが来たぜー!】
【……や、や、なんとなくだから他の誰に変わってもへーきなんだぜー……って、そんな感じでーす(炬燵にごろり)】
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(鼻歌混じりに、足取り軽く。今日もつつがなく仕事を終えて、愛しの妹の待つ我が家への帰り道なのである)
(いつもとちょっと違うのは、本日がハロウィン当日と言う事。小物は妹が用意してくれてあるので、タキシードだけ仕入れてきた)
(……実はもう一つ仕入れたものがあるのだが、そっちは秘密にしておく。サプライズサプライズ)
たっだーいまー♥ んで、着替えてくんね。ふふふ……震えて待つが良い。
(とりあえずただいまのちゅー。それっぽいようなそうでもないような、なんだかよく分からない事を口走って自室へ)
(慣れない仮装用メイクだの牙やカラコンを付けるのに、ちょっとばかり手間取りつつも)
(血の気の感じられない面貌に真紅の瞳、栗色の髪を首の後ろで纏め、タキシードにマントを羽織った)
(吸血鬼の新郎バージョンの私が完成。男装のわりに胸は潰してないけど、まあよしとしよう。苦しいし)
(靴音を鳴らして悠然と歩む(スリッパ履きなのであくまでイメージです)と、今の入り口でマントをばさり)
――迎えに来たよ、私の花嫁。
(なんて。妹しかいないから出来る事です)
【ハロウィン。やる。(かたこと)】
【……何か可愛いのう、置いてくれてあった小話。商人の子は「いくら美味しくても甘い物ばかりは辛い……」とか弱音吐いてたけど】
【私も何か書こうかなー、後日譚みたいな。……予定は未定じゃが】
【とか書いてたら妹来てた。か・そ・う! か・そ・う!】
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【名前欄抜けるという失態。くっ……】
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>>985
【わー!お姉ちゃんが私の予想より乗り気で驚いてるーっ!っていうか急ぎすぎて私が怠慢怠惰しすぎてた!】
【う゛ー、着替えてくるからちょーっと待っておれ!(がばーっ、と炬燵から出ると、二、三度こけながらも自分の部屋へ走っていくのでした)】
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>>985
はーい、おかえりなさーい! ではでは、私も色々頑張ってきちゃうからー……ふふ、また後でねー♥
(丁度ハロウィン用の料理を作り終えたのが一時間ほど前。ぶっちゃけるとそれ程時間はなく)
(なにせ、「今回は結構本格的な衣装やろうぜ!」との事だったので、こすぷれいやーの端くれとして私も恥じない物にしよう、と思ってぱたぱたと)
(姉の後を追うように私も自室に入る。折角だからお姉ちゃんを驚かせたい。……というか、変な話だけど迎えに来てもらいたいのである。男装お姉ちゃんに)
(きっときゅんきゅんきちゃうんだろうなぁー……♥なんてでれでれしながら衣服を脱ぐと、白のガーターベルト、それからプリンセスラインのウェディングドレスに身を通して、)
(本格的な物より内部構造は簡略化して、一人でも着やすいように改造済み。夕方にきちんと一度袖を通したので、するすると着て見せ)
(サテン生地の長手袋を二の腕まで通して。皺も付いていないようなので、とりあえずはこれでよし)
(銀のティアラを頭に付けて、姿鏡の前で軽く整えると、これでよし。次に用意した付け牙と、お姉ちゃんに渡したのは赤だったから、私は青かねー、とのほほんとカラコンを入れる)
(これでよし、とリビングに戻ると、どうやら先に戻ってきたのは私のようで)
(ふー……、と吐息を一つ。ちょっとだけ苦しい気がするのは、ウェディングドレスだからだろうか。……あ、でも胸もちょーっとだけ苦しいような気もするような)
(もうちょっと大きく縫えばよかったかねー……なんて思っていると、後ろでドアが開き、振り返り――固まる)
――――――――。
(蒼の瞳を見開いて、口をぱくぱく。人間ほんとにびっくりすると、なんていうか声が出ないもんなんですねーって思っちゃって)
(要は、驚いているのだ。私が。提案したのは私だけれど、想像よりもずっとすごい。思わずおでこに手を当てて、はぁ……、と熱っぽい吐息を。あれか、これが尊いとかそういう奴か)
(気を取り直して、一歩前に出ると、)
……お待ちしておりました、私の旦那様。――おかえりなさい。
(スカートの両端を摘んでたくし上げて、恭しくお辞儀を。……あ、いや、本場の人はお辞儀しないらしいけど、ついついやっちゃうのです)
(私は何も言わなかったけれど、私のこの態度でお姉ちゃんもなんとなく察してくれるような気もする。私は幸せです。……なんて、このこすぷれのモデルが居るなら言うのだろう)
(だって、旦那様がこんなにかっこよくて素敵な人なら、きっと、とても幸せに違いないから)
でもごめんなさい、旦那様。私ったら……もうお食事を済ませてしまいましたの。……お腹がきゅるるー……って鳴ってしまって。
(お恥ずかしい。とそれっぽい台詞と共に、頬に手を当てながら申し訳なさそうに)
(それを示すかのように、真っ白なはずのウェディングドレスには、胸元から斜め右下に向かって、斑に鮮血の痕が付着していて。……我ながら、上手く塗れたと思います。と内心ドヤ顔)
【キガエテキタヨー(棒読み)】
【リンドヴルムのジャックさんがそれぞれ集まって、あんな感じで子ども達とかと家回るんだって。で、ジャックさん側もお菓子めっちゃ配るから毎年カオスになるとか】
【商人さんの横でワンちゃんめっちゃお菓子食べてたけど、あれ太らんのかなー。「エリーいらないの?食べるよ?」とか言ってたし。……美味しそうだけどにゃあ】
【みたい!是非みたい!……あ、でも無理しない範囲でね。お姉ちゃんと今話してるだけでも楽しいし】
【というわけでおまたせ。ほんとにおまたせ。……なんか色々と考えている内に遅くなっちゃったぜ。】
【多分がっちがちな箱に入れられてたお嬢様系吸血鬼とかなんかそういうあれだそーです。あ、素でいちゃいちゃなのもうぇるかーむ!……だそうです、旦那様♥(くす)】
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>>988
(無言のまま、時が流れる。妹がそうなのと同じように、私の時も止まったから)
(「本格的に」って言ってたけど、これ本格的って言うか本物なのでは……?自作するって聞いててもそう見えちゃう)
(そして、言うまでもなく似合ってる。露出は抑え目で、清楚ながらもふわりと広がったスカートは見目を引き)
(それより何より――身に纏った本人が、美しい。いつもの妹も良いけど、装えばなお一層である)
(油断してたから言葉なんて出てこないし、見惚れて当たり前。妹が動いて、ようやく我に帰り)
ああ、待たせたね。……おや?
(楚々とした仕草でお辞儀をする、その胸元に赤い染み。点々と散るそれは、まるで口元から滴ったよう)
(手を伸ばせば触れられる距離まで近づいて、不穏な告白を聞きつつ胸元の赤色に指先を伸ばす)
(そっと撫で、肌を這うように上へ。首筋を遡って、白い頤をくい、と上向けさせ)
……はしたない花嫁だ、と言いたい所だけれど――待たせてしまったのは私だからね、仕方ない。
(何せ人生経験豊富な紳士なので、いちいち細かい事を咎めたりはしないのです。可愛い嫁のする事だからね)
(ふふ、なんて笑って、口づけを一つ。覗いた牙に目を細めると、舌先でくすぐってから離れ)
さて、私も夕食を頂くとしようか。 君の事だから、色々と準備をしてくれているんだろう?
(ぶっちゃけ良い匂いが部屋中に満ち満ちているので、お腹も空くというもの)
(いつもなら「ごっはんー♥」って感じだけど、今は自重しております)
(細い腰に軽く手を添え、食卓へと促す。あ、でもこの服のまま食べるのちょっと大変だろうか。特に妹)
(とりあえずマントは外して炬燵(我が家の食卓です)について、並べられたものを見回し)
(血のように赤いワインのボトルを手に取って、注ごうか?と視線で聞いた)
【私は見た目青年くらいで実年齢は不詳な感じの吸血鬼紳士……という事で】
【……これ明日恥ずかしくて死ぬ奴じゃね? という気がしている。うむ】
【ほほーう。トリートしようがトリックしていく押し掛けカボチャ頭ず……やはり可愛い】
【……甘いもの山ほどは私も怖いけど! 美味しいのは良いけどあかんのじゃ……体重計怖い。ガチで】
【んふふふ。ま、心配するない。愛だよ愛。(意味不明)】
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>>989
――――……っ………!
(胸元に伸びてくる指先に、思わず身が竦みそうになる)
(いくら吸血鬼と言えど、旦那様を差し置いて血を吸うというのはちょっと戴けない行いだと、自分でも分かってしまっているから、)
(――叱られる。反射的にそう思って、きゅっ、と瞳を閉じて。……不意に触れた柔らかな指先に、瞑っていた瞳をゆっくりと見開いて)
……――ぅ、あ、っ……ご、ごめんなさい。旦那様……。私が食いしん坊なのがいけないのに……旦那様の所為にしてしまっ――……!
(怒られない。罵声が飛んで来ることはない。でも旦那様なら当たり前なのだ。だって旦那様は優しくて、温かな人だから)
(でも、その旦那様の好意に甘えきってしまうのは良くない。というか、私がつまみ食いしてしまったことには変わりないのですから)
(視線を迷うように右往左往させて、とにかく謝らなくては、と視線を旦那様に合わようとして、不意打ちで唇を奪われる)
(ぷるぷるしてて、柔らかな旦那様のキス。……謝ろうとしていたのに一気にその気にさせられて、まだ赤い血液が付いたまま(血糊的なので塗装しました)の牙を見られると、ぞくぞく)
(そのまま舌先を擽られて、離れていく唇が名残惜しい。……もっと触れていたい。でも、これも戒めとして、我慢しなくちゃ)
(でも精一杯のおねだりで、旦那様にそっと抱き着いて、豊かな乳房を軽く押し付けて、)
……狡いです、旦那様。……でも、ありがとうございました。おかしな言い方、ですけど。……嬉しかったです。
――!はい!旦那様!今日は腕によりを掛けて作ってみましたっ……!せっかくのハロウィンですもの。私が張り切るには十分な理由です。
(まだ少しだけ申し訳無さそうな雰囲気を漂わせていた所に、旦那様が料理に目線を向けて、)
(何故かそれだけでもぱあぁぁ……!と些か血色の悪い方な顔を輝かせて、料理が並べられた食卓へと導かれながら、つらつらと語り始めて、)
まずはローストビーフに。あちらはトマトのクリームグラタン。それからシーザーサラダに――あ、あちらは今日のために色々と考えたのですけど、カボチャのパイです!
(些か。……だいーぶ男の子が喜びそうな料理と言うか。体重計を思うと作った私も胸がきゅっとなりそうな料理の数々)
(でもどうせなら豪華にしちゃおう!と思うのは、イベント好きの血としては当然と言うか。……あ、パンも焼きました。ホームベーカリーバンザイ)
(そして満を持してのカボチャのパイ。お皿の上にジャックーオーランタンの顔のパイがデーン、と鎮座している。できたてなのか若干湯気が出ていて)
(どれも自信作ですよ!と淑女らしからぬ爛々とした瞳で語りかけながら、旦那様の視線に「はい……!」と静かに頷いて、)
(と、とと……と注がれる紅い液体に瞳を細めながら、今日は素敵な夜になりそう。……なんて思いながらグラスを手に取り)
……旦那様。――はっぴーはろうぃん……♥
(かんぱいでーす、と最後の方はやや緩みっぱなしな様子で、グラスをそっと出した)
【強キャラ臭がすごい。ふっふっふー……私の中ではもう推しキャラになりつつあるぜ、かっこかわいい(でれでれ)】
【……私はどうしようね。見た目の年齢的には高校生くらいな吸血鬼さん、的な。旦那様がそれなりの回数職質されそうなの(不穏)】
【んー……ふふ、一日限定のキャラならへーきじゃない?一日くらい悶々死してベッド転がっちゃってもヘーキヘーキ。……あ、でも私をベッドから蹴飛ばさないでね?】
【……っていうか、この二人がお隣さんとかだったら面白そう、なんて電波が】
【(「お姉ちゃん、なんかお隣さんがすっごいおしゃれな料理作ってくれたんだけど!でもタッパー入りだから色々台無し!」なんて失礼極まりない妄想)】
【最後の方になるとお菓子無くなるから、ジャックさん達が台所借りて作って渡すんだって。できたてほやほやのクッキーとかなんかそういうの。美味しそう】
【お姉ちゃん細いからもーちょっとお肉付いても誤差の範囲ではー? ……あー、後あれじゃん、週に結構な回数運動するじゃん?ねえ?(お下品な笑みを)】
【らぶあーんぴーす。……旦那様好き(ちゅ、と頬に口付け。付け牙でかぷり)】
【あ、時間中途半端かもだから。お返事は簡単でいいんだぜー……との事です、旦那様。……おつかれ、でしょう?無理はいけません、から(そわそわ)】
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>>990
そうだね、折角理由があるのだから。こうして普段と違う夜を過ごすのも、また好ましい事だよ。
(「それに、君はこういう事が好きだったものね」と付け加える。趣向を凝らした品々について語る瞳の輝きが、微笑みを誘う)
(その豪勢さを見ただけでも、並々ならぬ意気込みが伝わってくるくらいだし。品数も量も手の掛け方も本気な感じ)
(これ全部美味しいんだから、妹ってば罪な女である。私の体重がやばい的な意味で)
ハッピーハロウィン。……ああ、そうそう。忘れてしまう前に、一つ渡しておきたいものがあってね。
何、大した物ではないんだ。この晩餐に比べれば、ほんの気持ち程度だけれど――
(軽くグラスを合わせ、こくん。メニューに相応しく、力強い味わいのワインを一口飲んでグラスを置くと)
(内ポケットから、小さな箱を取り出す。見れば中身は一目で分かっちゃうだろうと思うので、早速開いて見せ)
ただのリングでは味気ないと思って、セットリングを選んでみたんだ。
一本を君に、もう一本は私が。……一つのセットを、二人で身に付けてみるのはどうか――とね。良ければ、お手を拝借できるかな?
(プラチナとゴールドが優美な曲線を描く、細身のセットリング。その内の石がついている方を取り、空いた手を差し伸べた)
【ベッドでは強いかも。(だいなし)】
【ふふ……言うまでもないかもしれないけど可愛い。膝の上で愛でたい。職質も厭わないぜ】
【本気でそうなりそう。流石の私もこれは赤面。……妹は抱いて転がろう】
【……なんか日常系漫画とかでいけそうねそれ。「お隣はヴァンパイア」的な。(安直なタイトルセンス)】
【手作りまで……悪戯っていうよりデリバリーパティシエやな。押し掛けなのは変わんないけど】
【いかんのです。注意一秒怪我一生なのです。……そりゃするけどさぁ。じゃあなんだ、太ったらその分するんだかんなー!(むきー)】
【知ってるー♥ 私もお嫁さん大好き♥(真似してかぷり。目を合わせてくすくす)】
【短めのつもりがそうでもない件。いつもか。……あ、指輪はこんな感じで】
【http://oomiya-jewelry.jp/blog/cms/wp-oomiya-jewelry/wp-content/uploads/2016/05/P5260188-600x450.jpg】
【次は金曜かねー?】
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>>991
(キン、とグラスを合わせてから、旦那様に倣うようにこくり、と小さな口でグラスを呷って)
(芳醇な香りに甘みと刺激を混ぜ合わせたそれで喉を潤す。温かい血液も好きだけれど、こういった嗜好品も好き。……旦那様が好きだから好きになったのかもしれないけれど)
(美味しいですね、となんだかちょっと赤みが刺してきそうな顔で微笑んでいると、旦那様がなにやらごそごそ)
(取り出したそれは、ドラマや映画などでよく見るそれ。……あ、と思った時には既に箱は開かれて、その中身に、唇が震える)
――――……あ、ありがとう、ございますっ……旦那様……。
(旦那様が私のために選んでくれたリング。大袈裟かもしれないけれど、今、ほろりと涙が溢れるくらいには嬉しくて)
(つつ……、と頬を伝う涙を拭くと、恭しく手を差し出して、落ち着いた金の色合いの指輪に瞳を細めて、――お願いします、と花のような笑みを浮かべ)
【ぜ、ぜったいに負けたりしないんだから!(ふらぐ)】
【実際ちまーってしてるから、乗せやすそう。……あれだね、「婚約届を常に持ち歩けば警官さんも分かってくれるのでは?」とか箱入り発言しそう】
【やーん、お姉ちゃんぜってー色々揉んだりするじゃろー?……まあ抱枕程度ならいーよ、全然】
【そうそう。世間知らずと浮世離れした吸血鬼夫婦がなんとか都会の生活に馴染んでいく的な。……あれ、私達サブキャラ不可避?】
【……あ、吸血鬼さんは国からなんかドナー登録されてる人が定期的に輸血パックにして持ってきてくれるらしいじぇ(平和的だねー、とけらけら)】
【材料費込みで清掃もして帰るとか。……なんかあれやね、船旅の人らが途中で立ち寄った港で補給していくみたいな感じ?】
【えー……じゃあもっとヘルシーなのがいい? ……ん、どーぞ♥(あっけらかんと耳元でくすくす♥)……あ、でもがっつりなのは次の日お休みなときだけね?】
【(私普通に次の日電車で寝ちゃうし、とけらけら)】
【むふー♥……つーかよかった、本格的なの作っておいて。お姉ちゃんのお嫁さんに恥じないお嫁さんができたし(口にしてみるとよくわかんない発言)】
【指輪がかわいい。……お姉ちゃんのせんす好きー。……でもこれ大学に付けてったら色々茶化されそう?】
【(私結婚するの、とかは流石に爆弾発言じゃろうか、と悩ましげに。でもしっかり左手薬指に付けてます)】
【次はー、そだね。金曜にお願いします(ぎゅ♥)】
【ごめん、ついつい長く書いちゃった。お返事はいいから休んで休んで。明日も有るしー。……あ、余った分とかはまた明日食べようねー……♥】
【それじゃあおやすみー……ふふ、こういうのもいいよね♥(ちゅ♥)】
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>>992
【血を吸いながらせっくすとかえろいよね。(発想の飛躍)】
【あんまりにも箱入り発言を繰り返した結果近所の交番の警官さんと顔馴染みになる、まで見えた。(苦労人ポジっぽい)】
【するね。揉んだり撫でたりさすったり扱いたりする。(堂々と断言した割にアウトが混ざっています)】
【キャラの強さ的に負けておるな……こればかりは止むを得ない】
【行き届いていた。優しい世界だわ……】
【良い妖精さんぽい。ってかそんなんだったらうちにも一人来て欲しいやね。一人で良いから】
【――じゃあお休み前の晩はたっぷりがっつりメニューで。普段はちょっぴりがっつりメニュー。(するの前提)】
【(「止むを得まい……」と断腸の思いな感じの顔で)】
【へへへ……堪能したわ。妹可愛いわ。嫁にする】
【気分で指輪入れ替えたり、一人で二本重ねたり色々シェアしたら楽しそうじゃね? という発想】
【妹といちゃつくネタを増やしたい姉なのでした。……副次効果で虫除けになったら良いなとも思ったけど】
【うぃ。承ったぜ】
【んじゃ寝ようじぇ。……そりゃ勿論。折角作ってくれたんだし、傷む前に全部食べる。(断固たる決意)】
【お休み。うむ……良いね。キャラ付けノリと勢いだけだったけど、楽しかった。お嫁さんのおかげさ】
【(ちゅ♥とお休みのキス。それから、花嫁を抱き上げてベッドへと運びました)】
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(呼ぶ声が聞こえて、何だろうと思っている間に私の居所を嗅ぎ付けたブリジットの方から顔を見せた)
(「お茶にしましょう!」と、やけに乗り気である。着ているメイド服に合わせてそれっぽく振舞っているのかと思ったけれど、どうやら違うようで)
(手を引かれて客間に戻ってみたら、テーブルの上に文字通り山になったお菓子が。ちょっとしたどころでは済まない量)
(お茶請けにしては多すぎるそれは、ブリジット曰く「大勢のジャックさんたちがどばばばーって」と言う事らしい)
(今一つ良く分からない。が、ハロウィンでジャックとなれば何となく察しは付く。サプライズがてら振舞っていったのだろう)
(そこまでは良いとして。実際、その振る舞いの量が半端ではない。私とブリジットだけでは食べ切るのに何日掛かる事か)
(これだけあるのなら、もっと頭数が必要だ。と言う事で、フランチェスカを探す。フランチェスカが居れば、その内ブリジットも来るだろう――)
(計算外だったのは、フランチェスカもお菓子を振舞われていた事だった)
(食べる側が二人増える見込みと引き替えに、お菓子の量は大体倍に。これでは元も子もない)
(内心途方にくれたものの、それでも食べなければ減りもしない訳で。ひとまず三人で事に当たる)
(途中、紅茶を持ってきてくれた屋敷のメイドに押し付けたり現れたヴェルベットを引きずり込んだり)
(間の良い事に訪ねてきたマリアベルとギーちゃんを巻き込み、気が付けばちょっとしたパーティーめいた様相に)
(二人ほど健啖家がいたおかげもあって、かなり食べ進む事は出来たものの――それでも、胃に入る量にも限界が訪れ)
(午後一杯ほどは続いたお茶会も、解散の運びとなった)
(そこから時は過ぎ、皆寝静まった夜半の事)
(用を足そうとベッドから静かに抜け出し、視線を転じて。怪しい小さな影が、テーブルの上で何やら蠢くのを見つけてしまった)
(驚き。しかし、この屋敷の中に怪しいものが入り込むとも思えない。大きさから言えばちょっとしたぬいぐるみくらいだが……)
(目を凝らしたところ、早々に正体は判明した。見慣れた顔だったのだ)
(私が気付いたのと同じく、向こうも私に気付いたらしい。「ホ」と何だか落胆したような声。ジャックである)
(何をしているのかと近づいてみたところ、大分減らしたはずのお菓子の籠がまたこんもりと山に)
(カボチャ頭の目を見つめる。こくこくと頷くのは、「お菓子を足していた」と言う事なのだろう)
(詳しく聞いてみると――要は「皆が我々のお菓子を食べて楽しそうにしていたので、おかわりを用意してみた。で、自分も混ざりたい」らしい)
(今日は朝から忙しかったようで、そう言えば確かに見なかった。だかららしい。こっそり足したのは、ちょっとしたサプライズだとか)
(落胆は、サプライズのつもりがばれてしまったから、と言う事か。思わず、笑みが浮かぶ)
……なら、私も共犯になれば良い。何か手伝う?
(そういう悪戯は嫌いでは無い。「ホホー!」と喜びの声を上げそうになるジャックの口を押さえて、しーっ、とジェスチャーで示す)
(翌朝、テーブルの異変に気付いた皆の内ヴェルベットだけが散々食べた甘味に嫌そうな顔をしたとかしないとか――)
【と言う訳で、書いてみた。……我ながら、台詞が極端に少なくなった】
【本当は昨日がベストのタイミングだったけれど――ロスタイムと言う事で、大目に見て欲しい】
【じゃあ、また明日の晩に。……早いけれどお休み、ブリジット。(ちゅ♥)】
-
【おはようございまーす……(ひそひそ)】
【お返事、読みました。……もう、朝の眠気が一気に吹っ飛んじゃいそうなくらい可愛らしくてですね!(がたたっ)】
【フランチェスカさんも貰ってたのはちょっとふふってなっちゃいましたし、皆でお茶会するのも、ほんわかしていいなぁー……って】
【ジャックさんとエリーの悪戯も可愛いですし!……うー、この気持ちを上手く伝えられないのが悲しいです】
【……でも、朝から心の中がいっぱいになったっていうか。暖かくなったなーって感じです。本当に、ありがとう…!(ぎゅ)】
【もっとこの気持ちを伝えたいんだけど、朝だからあまり時間がないのが恨めしいです…後微妙に寝惚けてるのも……(ぐぬぬ)】
【……なので、帰ったらたっぷりエリーに伝えることにします。だから、また夜に♥】
【(そっと顔の高さが合うようにしゃがむと、頬にちゅ。それから頭を抱きかかえる様にしてなーでなで)】
【(傍目から見れば姉妹っぽく見えたりするんでしょうかー…なんて考えたりもしつつ)】
【……あ、これは行ってらっしゃいのちゅー、ね?】
【(抱き方を変えて今度は反対側のほっぺにキスを。これでよしです、と私も満足げにむふー。もう一度ぎゅーと苦しいかもしれないくらいに抱き締めて)】
【(ローブの上からでも分かるくらいに尻尾をぶんぶんと振りながら、その場を後にしました)】
【……我ながら駄犬っぽい?飼い主大好き過ぎる的な意味で…(ごにょごにょ)】
【あ、おやすみ、ありがとうございました。エリーもいってらっしゃい!】
【「……また増えてる。もうやなんだけどー……」】
【(テーブルを一瞥。寝る前の予感通りまたたっぷりなお菓子の山に苦々しい声)】
【(昨日散々食べたのにね、とクッキーを一摘み。当然だけど甘くてちょっと香ばしい)】
【(……子どもの頃から味変わんないんだから、そりゃ食べ飽きるってば)】
【(なんて内心悪態をつきながら、魔女はもう一つ摘むのでした。飽きた、でもやっぱり美味しい)】
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【こーんばーんはー!】
【……というわけで次スレを立てましょう。寝惚けすぎててその事がすっかり頭から抜けてしまってました……!(がたがた)】
【タイトルは――候補にあった、【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】にしようかなー……と思うんですけど、どうでしょう?】
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【はふー……(炬燵に潜り込んでごろごろ。おこただから床に寝るのも仕方ないね)】
【あ、御要望により交代す(ばさーり)】
【……ぐうたら炬燵虫は放って置いて。そう言えば、確認しないといけなかった】
【どうせ私達しか使わないのだし、ぎりぎりで良いとは思っていたけれど――流石にぎりぎり過ぎたかもしれない】
【タイトルに異論は無いから、それで……任せてしまって良い?】
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>>997
【ふふふー……エリーも気に入りました?エリー、猫っぽい感じがしますしー……吸い寄せられるのもわかりますけど】
【(ちなみに私も好きですけど、とごろごろごろごろ。炬燵に潜り込みながら、ぎゅーっとエリーに抱き着いて、)】
【私がエリーを拒むと思いますー?……あ、でもエリーも要望があるなら、お願いしまーす】
【今日のお返事もしていいのかなー、大丈夫かなーって考えてたらいつの間にか書き込んでて、「あ゛」みたいな】
【はーい、ではいってきまーす!上手にできたら褒めてくださいねーっ!(びゅーんっ)】
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【でえぇ――――きましたぁ――ッッッッ!!!(尻尾ぶんぶんずだだだだだ)】
【【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509712177/】
【というわけであちらでお待ちしてまーすっ!……っていうか行きましょう!(炬燵からずるーっと引きずり出すと、その手を掴んでまた走り出すのでした)】
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【そんなつもりは無かったけれど、流れで1000を取ってしまう事に……】
【……褒めるのは移動してからにしよう。後、ペース速(言い切る前に引き摺られていきました)】
【(七ヶ月分の記録を、一旦ここで終える。続きはまた、すぐ書く事になるだろうけれど)】
【(そう記して、手記を閉じた)】
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