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【◆w1RG8vxrIo】ある亜人の日記【◆t5kfVFNWvc】

1 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/03(金) 21:29:37
ここは◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの二人で利用するスレです。
第三者の御利用、書き込みはお控え下さい。

旅路
【◆w1RG8vxrIo】ある旅商人の手記【◆t5kfVFNWvc】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/


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2 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/03(金) 21:41:10
【というわけで着きましたー!】
【念願の2スレ目ですねー。わうー……なんか、すっごく、感激してるっていうか、感慨深いって感じですねえ】

【……あ、というわけでエリーはこっち、こっちです】
【(早くも新しい部屋の炬燵に歩を進め。ゆるーい暖気を溜め込んだ炬燵を見せびらかすように布団をめくってみせ)】


3 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/03(金) 21:53:43
(きょろきょろ。辺りを一通り改めて、何の問題もないことを確認)
……ブリジット、お疲れさま。良い手際だった。
(そそくさと炬燵に足を入れて、ほう、と息を付く。そう、私にとってはもう大分寒いのである。今日は割合マシだけれど)

長かった……のだろうか。過ごしてみれば、何時の間にか経ってしまっていた気もする。
その間大体同じペースで会い続けて、醒める事も飽きる事も無かった……と言うのは、特筆しても良いのかもしれないけれど。
――ああ、でも。考えてみれば、もう何年もそうなのだから七ヶ月くらいなんて事無いに違いない。
……何だか取り留めなくなってしまったけれど、感想としてはブリジットと同じ。
確かな様で曖昧なこういう形の縁が、無事に続いてくれたのは嬉しい。
(ブリジットも隣に座って、とばかりに手を引いた)


4 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/03(金) 22:18:27
>>3
そうでしょう? エリーの飼い犬ですもの、これくらい当然です!……当然です。
(むふー、とローブの上からでも大分大きな胸を張ってみせ)
(けれどエリーがきょろきょろし始めている間、だらっだらと冷や汗をかき始めていたのは内緒。ほっとしたのはもっと内緒)
……ありがとう、エリー。何度も何度も見返した甲斐があったなーって感じがします。
(前回失敗しちゃいましたねー、と苦悩して、ぐあーってなっていたヴェルベットさんを想起しつつ、薄く苦笑を浮かべて、)
(炬燵に入っていくエリーを見て、なんだか心が温かいものに満たされていく。この光景を見ているだけでも、この場所を立てた意味があったというもの)
あ、折角なのでちょっと凝って、「前スレ」じゃなくて「旅路」表記にしてみました。……なんだか、そっちの方が私達っぽいかなーって感じがして。

七ヶ月、七ヶ月です。少なくとも季節を三つ、多く見積もっても四つ越えてきました。あっという間って感じるのは、私も一緒です。
……ふふ、そのペースを作っちゃったのは私、ですけど。今思い返せば、エリーもよく付き合ってくれたなーって思ってます。……こう、ぶんぶんって振り回しちゃってる感じですし。
なんだかんだで、期間だけで言えばもう三年半ちょっと――?エリーと一緒に居て、本当に楽しいことばかりです。
辛いこともありましたけど、それも今があるからこそだと思います。……今があるから、乗り越えてきた意味がある、みたいな?
う゛ー……私らしく、ないかもしれません。難しい言葉を使おうとして、却って分かり辛くなってる気がします。
……とにかく、私も同じ意見です。私が手放した縁を、エリーがまた繋いでくれて、それで今がある。……それが、嬉しいの。――ありがとう、エリー。
(引かれる手のままに、エリーの隣に歩を進めると躊躇うこと無くもぞもぞとエリーの隣に潜っていって。……ちょっと狭いけど、だからこそ逆に温かい)
(炬燵の中でエリーの手を探って、きゅっ、と深く深く、恋人同士の作法で握って。指先で手の甲を撫でるように。もう二度と、手を放さないように。と言外に誓うように)

……あ、前の場所を読み返してて、ちょっとやってみたいなーって事があったんですけど……エリーは、いい?
どっちかっていうと、ちょっとえっちい感じがする、から。……そういう気分じゃないなら、私が次に来る時でもー……とか(俯きながらごにょごにょ)


5 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/03(金) 23:01:25
>>4
ああ……そう言えば、そんな事もあった。
まあ、何かあっても基本私達にしか関係が無いから。そういう意味ではある意味気楽かもしれない。
(例えば表紙のタイトルを少し書き損じたとしても、外に出すものではないのだし)
(改めて見返した時、ちょっとした笑いにでもしてしまえば良い。格式ばる必要は全くないのだ)
……うん。良いセンスだと思った。私なら普通に「前スレ」にしていた可能性が高い。
(流石ブリジット、と深く頷く。私も趣向を凝らす事はあるけれど、その気が無い時は殺風景な箇条書きみたいな事になりがち)
(その点、情緒があって良い表記だと思う)

そう? そもそも私が募集した訳だから、付き合ってくれているのはブリジットのような――
……と言っても、今更ど「ちらが募集した」なんて話は野暮だろうか。どちらが欠けても成り立たなかったものなのだから。
出会ったのは偶然かもしれない。でも、何かのボタンを掛け違えていたらもう当の昔に終わっていた関係だと思う。
誂えたようにぴったりだった――仮に一度掛け違ってしまっても、掛け直す事が出来るくらいにぴったりだった。
控え目に言っても、幸運な出会いだったと思う。そういう出会いが得られるのは、稀な事だろうから。
……ふふ。本当に放してしまったなら、手を伸ばしたりはしない。ブリジットが手を伸ばしてくれたおかげで、繋げた。
(絡む指が、力強くて優しい。篭められた想いが、言葉にしなくても伝わるよう。――もっとも、私達の場合は本当に伝わるのだけれど)

うん? 構わないけれど。えっちい感じでもそうでなくても、ブリジットと一緒なら良い。
……その気にさせてくれたら、「ちょっとえっちい感じ」で収めなくても構わないし。
(ちょっと挑発するように言って、繋いだブリジットの手の甲を控え目な乳房に押し付けた)

【遅くなってしまった……言いたい事が上手く纏まらないと、困る】
【結論だけ言うと、「幸せな前スレだった。このスレも宜しく」という感じで情緒もへったくれもなくなってしまうのが……】


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6 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/03(金) 23:55:00
>>5
あの時はヴェルベットさん、かぷすれを立てるのが初めてだったようなのでー。……まあ、私もですけど。
そして初めての続きのカプスレも立てられて……私、ほんとに幸せものだなーって思ってます。
あ、タイトルで思い出しましたけど、……えっと、私が日記付けてたの、よく覚えてましたね?
(ね、とどこか関心したようにエリーへと視線を向けると、途端にでれり)
(どんな些細な事でも、覚えてもらえるとそれはとても嬉しいと思えるもので。誰かの記憶に私が刻まれるのは良いこと。……それを思うのは、私に記憶がないからかな)
(暗い陰が一瞬私の心を撫でるけれど。……うん、今は平気。エリーが居るから、エリーと居るから。……へーき)
ふっふっふ、タイトルの方はエリーに考えていただいたので、私からも何かしらのアイデアをですね、出したくてですね。
(気に入ってくれたならなによりです。頬を軽く掻きながらはにかんで、)
(もっと旅路が続けばいいですねー……と、ちゅ♥と口付けを)

あ゛ー……えっとね、その、ね。……私、もう一度エリーと会いたいって思った時。……今だから言うんだけど。……そんなに良い話じゃないんだけど。
ちょっと精神的にぐでーってなってて。……どーにもこーにもな感じで。それで、誰かに会いたいって思った時に、エリーが思い浮かんでね?
本当に、自分でも最低だなー……って思いながら、あのレスを書いて。それから三日もせずにエリーがお返事くれて。
……その時、本当に嬉しかったの。エリーがまた私と会ってくれるんだ。って――それから、ずっと、色々夢みたいで。
だから、今貴女と一緒に居るのも――もしかして夢なんじゃって、偶に思ってる。……だって、ほんとに確率だって低いと思うし。私の運すごい使っちゃってると思うし!
(あーもー!よくわかんなくなってるー!とわおーん、と喚くのは良いのだけれど、やっぱり上手く纏まらない)
(色々とぐるぐるした思考の中で、私の言いたいことは大体エリーが言ってくれてるような気がするので――――とりあえず、)
――……私と一緒に、これからも幸せになってください。
(口にしてから犬耳ぴこぴこ。……嗚呼、顔が熱くなってきました!)

……良いです、丁度いいです。「どうせ脱ぐんですから」熱くなっちゃってるくらいがちょうどいいんですー……。
私でめろめろになっちゃっても知らないんですから――……う゛ー……それじゃあ、ちょっと目、瞑ってて……?
(挑発するような言葉に、軽く瞳を丸くしてからのジト目。どうなってもしらないんですから、といつもの泥沼というか蜜の沼に嵌まる言葉を口にすると、)
(ちっぱいだけど、触れていてとても気持ちいい乳房に容易く意識を奪われて。本能的に軽く揉むように動いてしまう。……あ、でもこれはまだ。後で食べることにします♥)
(身を乗り出して耳元で囁いてから、エリーの瞼にそっと指先を添えて、軽い力加減で下ろさせるように)
(名残惜しく思いながらも繋いでいた手をそっと解いて、炬燵からそっと身を出して、太腿の半分までのみ炬燵に入れている形に)
(下腹部と上半身を炬燵の外へ出したまま、ローブの合せ目をゆっくりと開いていく。エリーに聞こえるのは衣擦れの音。……勿論開けていなければだけど♥)
……ん、しょっ……♥
(ローブの前を開くと、見えたのは透明な布地。首の下から下腹部――というより股間までが見えてしまいそうなまでに、まっすぐに透明な布地が通っていて)
(その布地を挟むのは、対照的な黒い布地。肌にぴったりと張り付くようなデザインで、乳房の輪郭をはっきりと顕して。布地越しに少しだけぷっくりと膨らんだ先端が主張して、)
(勿論それはくびれの有るお腹や腰にもぴったりと。勿論肉感的な太腿も惜しげもなく披露しているのだけれど、それはまだ内緒)
エリー。……目、開けていいよ♥
(また身を取り出して、滑らかな生地で包まれた胸の谷間をエリーの胸に押し付けて、思いっきり潰しちゃうくらいに密着させると、)
(深い胸の谷間をアピールするように軽く上下に擦りつけ。それで乳首が軽く擦れると、「ぁ、ん……♥」と甘ったるい声で誘うように鳴いて)
……ふふ、夏に着てたこれ、ね。マリアベルさんにちょっと素材を弄ってもらって。下着代わりに着れるようにして貰ったり……?
冬になるとこれ、結構暖かいんです。……折角エリーに買ってもらったんですから、……有効活用、しないとですよね♥
(その場合の有効活用とは、防寒以外ならこういう意味で)
(軽くエリーを押し倒しながら、すりすり♥と滑らか過ぎる生地と太腿で、エリーの肉棒を擦り始める。……本当に、めろめろしちゃうんだから♥)


7 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/03(金) 23:55:18
【私も言いたいことが纏まらなくー……っていうか、誰得なのを吐露しちゃってる、ので。……もしこちらから先に読む派ならするーしてください(くわっ)】
【でも、本当にエリーに再開できたのは奇跡だなーって、私、そう思ってるの。……だから、私からも「こちらこそ、今までも。これからもよろしくお願いします」。……よし、シンプルに纏まりました!】
【……ふふ、良いんですよ。着飾らなくても。私達の間柄ですし。……それに、その方がエリーらしいです(くす)】

【というわけで、――前々からまた着たかった水着をじょぶちぇんじして召喚しました。……どっちかっていうと、ひーとてっく的なあれらしいです】
【マリアベルさんには「えー……」って顔されました。……ですよねー、って感じですけど】

【……なんて調子に乗ってたらこんな時間に。……エリーは次はいつが平気そう?】


8 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/04(土) 00:14:27
>>7
【ああ、あの本当はワンピースだった水着……ベビードール的な感じ?】
【……スルーだなんて。じっくり読ませてもらった。嬉しく思ってくれているなら、何より】
【でも夢でも何でもなく、私はここにいるから。甘えたって振り回したって、めろめろにしたって良い】
【こう言うと語弊はあるかもしれないけれど、一旦離れてしまった事だって気にしていない】
【また会えたから。――間が空いても「会いたい」と思わせられたのは、実はちょっとした自慢。(どや)】
【……違いない。今更慣れない美辞麗句で飾り立てなければいけないほど、やわな関係ではなかった】
【と言う事で新スレ初ちゅーをしよう。(脈絡はあんまり無く、ん、と)】

【水着より下着の方がしっくりくる気がする。名案。しかも温かいなんて、私も欲しい。デザインはともかく、同じ素材で】
【……マリアベルは、やっぱりどう足掻いても苦労人らしい】

【日曜だろうか。調整は利くけれど】


9 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/04(土) 00:35:04
>>8
【はい、あれです!……あれも、私の不調で流れちゃいましたから、機会があればまた着たいなーって。……だから、いい機会だったのです】
【……ふふ、そんな感じです。服だけ見ればちょっと魔女さんっぽいかもしれません(あくまで雰囲気の話だそうです)】
【私も、ね――ちょっと不思議だったの。なんでエリーを呼ぼうと思ったのかなー……って】
【余裕がなくて、離れちゃったけど。……それでも、やっぱり身勝手でも、エリーと一緒にいる時間が楽しかったから……そう思うの】
【ふふふー、だからヴェルベットさんじゃないですけど、光栄に思って下さい。……私も、貴女を光栄に思いますから(にま)】
【……あ、でもでもエリー自体を飾り立てるのは得意で好きですよ?……好きっていうのは、可愛いお洋服をね、着せようと思ってるんですけど!(むふー、と笑みをより深めて)】
【あ゛っ。……そういえばまだでしたね、ちゅー。……私としたことがうっかりー……はぁい。ちゅー、しちゃいます……ん♥】
【(向けられた唇に軽く屈むと、エリーの小さな頭を抱き抱えるようにしながら、ちゅ、とちょっと長めに口付けを。……何度だって、このキスが好きになる。不思議なものです)】

【なんか内部補強的なのが入ってておっぱいもへいきらしいですよ(あほのこの顔でメモを読みつつ)】
【……ん?エリー?デザインはともかくって、まるで私が――あれ、私ってもしかしてすごい恥ずかしいことをしている、の、では……?(今更ですけど、色々見えてしまっているのが現状です)】
【魔法って便利なので(いい切りました)……でもどっちかっていうと、マリアベルさんは、ねぇ……?】
【「ミスエリザベートは意外な趣味をお持ちなのですね?」……って言ってました、よ?……作業自体はノリノリで魔法陣出してましたけど】

【日曜日なら私も平気ですから、それで。……あ、お返事はいいですから、ゆっくり休んでね?】
【今夜もありがとう。……ふふ、色々、吐き出すべきことを吐き出した感じがして、良かったなー……と思いました。……ふふ、ありがとう】

【んー……では、キスの後は新スレ初めてのおやすみをしましょー。……ね、エリー♥】
【(見せた後は割りと開き直れるもの。ローブを畳んでソファに置くと、フェティッシュワンピース。……もとい、フェティッシュベビードール?)】
【(ともかくその姿のまま、引き締まりつつ女性らしくたわわに実ったお尻と尻尾を揺らしながら、自分はベッドに寝転がって)】
【(エリーもどーぞ♥とシーツをぺろり、と捲るのでした)】

【おやすみ、エリー♥……何度でも言うけど、これからもよろしくお願いしまーす……♥(ちゅ♥)】


10 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/04(土) 01:13:43
>>9
【……相変わらず生真面目。気にしてくれていたのは、嬉しいけれど。(苦笑と言うにはゆるんだ笑みを浮かべて)】
【あのデザインは何と言うか、とてもシンプルなのに奇抜でセクシーで――確かに、そういう雰囲気がある。(割と好きなようです)】
【それだけで十分。元々楽しむ為の場所で、楽しむ為に出会ったのだから。楽しいと思ってくれていたら、それで良い】
【私も勿論楽しいから、何の問題も無い。……そうする。私は貴女の自慢で、貴女は私の自慢】
【……と言う事は、何か着せたいものがあるの?(どんな服だろう、と考えかけて止める。着てみるだけなら、どんな服でも特に問題は無い)】
【(ブリジットの首に下から腕を回して、深めに唇を合わせる。数え切れないほど繰り返してなお、欲しいと思わずにはいられないもの)】
【(むふー、と息をついて、今度はぎゅっと抱きつき谷間にすりすり。蕩けそう)】

【流石、抜かりない。どんな風に補強しているのか全く分からないけれど。……魔法、便利過ぎる】
【着せた私が言うのも何だけれどかなりセクシーと言うか、紙一重で痴女……?】
【――はっ!? そ、そうか……それは、当然そうなる……うぅ】
【(全部伝わっているのだとすれば、選んだ私の趣味も透けて見えるわけで。マリアベルにどんな顔をして会ったものか)】

【了解。……あ、お返事はする。(わがまま)】
【私こそ。曖昧な繋がりだからこそ、お互いの気持ち一つ。それがこれだけ続くのなら、ブリジットの気持ちを疑うべくも無い】
【こうして言葉で聞かせてもらえば、尚の事。……ブリジットにも、私の気持ちを伝えられていると良いのだけれど】

【そうしよう。……ただ、それ――眠るのには、ある意味障害だと思う。こんなの見せ付けられたら、素直には寝られない……♥】
【(招かれるまま隣に入って、シーツの下で手が伸びる。生地の手触りの良さと、その下の身体の柔らかさと)】
【(ただでさえ目に毒なのに、触れても毒だ。犯されて、中毒になる)】

【こちらこそ宜しく、ブリジット。……お休み♥(ちゅ♥キスは、挨拶に似つかわしくなくねっとりと長かった)】


11 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/05(日) 22:10:44
(のそのそ、ごそごそ、と何か引っ張り出してきたのは、なんか人をダメにしそうな感じのブラウン色のソファ)
(それを炬燵の周りを囲むように設置すると、満足げにむふー。……そして炬燵に入ってだーいぶ)

あ……ご要望があれば何にでも成れるとか変幻自在な妹ですんで、どんな方でもばっちこーいです。
(などと普段以上に緩みきった発言とともに、ソファとコタツの極楽地獄にだらーり、)

【イメージはこんな感じです。……やー、これ家具っていうか兵器だよね、兵器ー】
https://static.curazy.com/wp-content/uploads/2015/10/2e8a41d82032db11437e89f4f5f9d04c-600x315.jpg


12 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/05(日) 22:23:39
んんー……はふぅ。連休ももう終わりか……早いのう。
(おこたでだらだら。この三日大体同じ感じで過ごしたように、寝るまでの一時をごろごろしようと舞い戻ったところ)
(いつのまにかおこたの周りになにやらぐるりと設置されている。寄りかかるによし枕にするによしの、ソファの座面から上だけみたいな奴)
ぬっ。これは――やはり。めっちゃ良い感じの極楽空間……!
(そそくさと妹の隣に潜り込み、ごろり。早速寝そべってみると、炬燵唯一の弱点であるところの床の固さが随分緩和され)
(温かく寝心地も良いという、最早寝ないほうが嘘みたいな快適さが実現しているのである)

これ考えた人天才やな。設置してくれた妹は天使。
(だらーん。四肢も表情も弛緩した感じで、呟きました)

【今晩は妹よ。そんでこんなものがあるのね……素晴らしく寝そう】


13 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/05(日) 22:51:10
>>12
ふふふー、お姉ちゃんはどこか行ったのかい? ……っていうかあれだね、こういう時こそ旅行いきゃよかったねー。
(でもお部屋建てるの手伝ったりしたしなー……となんだか投げやりな発言とともににへり)
(炬燵の生地はいい感じにふわっふわですっべすべ。なんじゃろね、これ。例えるなら――マシュマロが近いのかね。反発が丁度いい感じのご都合主義の固まりみたいなの)
(お部屋に入ってきたお姉ちゃんに手招きしつつ、早速入り込んできたお姉ちゃんも極楽な感じ。よしよし)
じゃろー?お店でいかにもな「えっ、それ買うの?」って視線を背中に受けながら買ってきた甲斐があったぜー。
(割りとぐさぐさ刺さりました。国語は苦手じゃけれど、奇異の目って言うのはああいうのを言うんじゃないだろうか、なんて)
(それ以上に、お家までの配送運賃の方が痛かったのじゃがー……まあ、お姉ちゃんのこういう顔が見られたってだけで、お釣りが来るどころか更にお金を払いたいくらい)
(体勢を入れ替えて、だめにする枕に肩を置きながら、お母さんが子どもを寝かしつけるように、肩をぽん、ぽんと)

こんな天使が居たら神様すさまじく溜息をついてそう。「我の教育間違ってたかのー」……みたいな?
……――あ、じゃあもっと極楽空間に連れて行っちゃろー……♥
(弛緩して無防備な状態のお姉ちゃんを見てふふり。……そっと身を寄せてお姉ちゃんに抱き着いてみる、)
(抱きつきながら、ちょっと身体を反らして、灰色のニットでより主張を強くしたおっぱいで、お姉ちゃんの顔にゆるーく押し付けてみたり)
(今夜の私はいつもよりサービス精神旺盛なのだ。何故かって、)

ふっふっふ、お姉ちゃんが明日からも頑張れるように。……って、ちょっと自惚れも入っちゃってるけどー……ど、頑張れそ?

【風邪を引けとばかりのかがくへーき。これなら世界平和も簡単にできそう(あたまゆるゆる)】
【……いやー、お値段以上なところで買った甲斐がありましたわー。……あ、でもご飯の後すぐ寝たりしちゃダメだよ?まーるくなっちゃう】


14 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/05(日) 23:22:43
>>13
人が多いとこ行くのめんどい。但し妹が一緒の時を除く。
出来ればだらだらだけして生きていたいけど、そうもいかんのよなぁ……
(稼がなきゃならないし、ガチでだらだらしたら健康にも悪そうだし。ま、めんどいながらも今くらいが適正かも知れず)
(旅行と言う単語に、「あー、旅行はありだったわー」なんて。うっかりしておりました)
(まあまあ、ぼちぼち年末も見えている事だし機会はあろう。って言うか行く)
言ってくれたら、一緒に行って運ぶの手伝ったのに。水臭い妹じゃー
(割りとちっこく、見た目そんなに力があるように見えない我が妹。それがこんなの抱えて帰っていく姿は、まあまあ目立ったろう)
(配送料とか掛かる時間とか、その辺を考えると持って帰れるなら持って帰った方が良いとはいえ)
(わざわざこんな素晴らしいグッズを買ってきてくれた妹には、感謝しきり。見た目だらだらしてるけど)

あれじゃね? 元々割と色々あるっぽいし、妹なら普通に天使なんじゃね?(色眼鏡)
(むむ。もっと極楽って何じゃろ。ぬくい。なんて頭の回転まで弛緩させていたところ)
(横から伸びてきた手が私を抱いて、顔を向けると目の前に灰色。ふわふわ柔らかい感触がそっと寄せられる)
……なるほど。これは確かに極楽じゃー……妹っぱいなんでこんなに幸せなんだろね。
(甘やかしてくれるっぽい。なので、遠慮なく甘える。具体的には私からも抱きついて、谷間に顔を埋めまくる)

ふふふ。これで5連勤まではいけるぜ。(普通です)
……いやほんと、マジで天使じゃね? この超絶美少女。ね、我が妹よ。
(むしろ癒しの女神か?女神だな。うん。私専用とか超贅沢だわ。一生頑張れる。そんな思考が口からだだ漏れ)

【今の私達くらいに心に余裕が持てるなら、取りあえずもうなんぼかは世界も平和になるわなー】
【……代わりに生産性とかその辺が犠牲になりそうだけど】
【おお……あそこで。全国展開で販売される極楽とかぱない。……うっ。でもこれ抗えないんですけどー!(ごろごろ)】


15 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/05(日) 23:54:14
>>14
お姉ちゃんは変な所でダメ人間になるよねえ。……その分普段頑張ってるから、バランス的には丁度いいんだろうけどー。
……うん、だから後数年待ってくれれば、お姉ちゃんの願いは叶うよ。何度でも言ってやろう――私が貴女をヒモにする。
(外ではしゃっきり家ではだらり。うん、文章だけで見ればすごくバランスが取れてていいんじゃないだろうか?)
(でも姉の願いなら可能な限りは叶えてあげたいのが妹の願望。なので、抱き締めたまま、更にお姉ちゃんの頭を抱き抱えるようにして、)
(割りとガチ目なとーんでぼそりと。ふふふふー……と直後に屈託のない笑みを零して、がんばれがんばれーって頭をなでなで)
(じゃあ色々探しとくじぇー……って、でれでれしながらすまほぽちぽち。……――やっぱり温泉かな、とね、と姉御に画面を見せたりしつつ)
サプライズって大事っしょ? 設置に手間取ったっていうか、色々ギリギリすぎてヒヤヒヤしたけどー……。
あ、帰りは全然だいじょうぶだったぜ。なんか大学のお友達が拾ってくれたっていうか。
(いくら折りたたみ式とは言え、結構なサイズのそれをダンボールごと持ち運んでいるのは相当目立つわけで)
(そして道端を歩いていると、なんか軽自動車が隣に停まって。なんだろと思ったら、「あんたなにやってんの!?」と大学のご友人にがーっ、と捲し立てられて、)
(マンションまでの間、ありとあらゆる説教を車内でされてしまった。でもお部屋まで一緒に運んでくれるとか、今日のえむぶいぴーはあの子である)
あ゛ー……そういう機会があったら、いつかお姉ちゃんにも紹介するかもしんないね、その時はよろしくー。

やべーよお姉ちゃんの中で私の評価ゆっるゆるなんだけど。……私に翼があればお姉ちゃん摘んで飛べるんだろうけど。……あ、私高いとこ苦手だった。
(ニット越しでも柔らかさとか伝わるんだろうか、ブラしてるし。などと思っていたのだけれど、どうやら杞憂だったらしく)
(お姉ちゃんが幸せそうな声をあげているのを感じられると、安心する。谷間にお姉ちゃんの吐息が掛かると、なんかそういう気分になりそう)
(こういうのもむらむらって言うんじゃろか――ああ、いけないいけない。下手すれば朝までになっちゃうことだってあるんだから、自重しなくては)
……あれじゃない?幸せなのがいっぱいだから、私の――……お、おっぱいも、大きくなってるん、じゃ……?
(なんて自分で言ってて、現在形で恥ずかしくなっちゃう言葉が出るのも、週末特有のノリなのでは、なんて)

5連勤して2日おっぱいで休んで永久機関完成(違います)……別に、5連勤中だっておねだりとか、休んでくれたっていーんだよ、それで。
「ね」って。「ね」って言われても困るんだよお姉ちゃん。それで肯定しちゃったら私天使からナルシストに降格なんじゃがー……。
……どっちかっていうと、天使よりかはお姉ちゃんの小悪魔になりたい気がする様な。……んー、ほら、お姉ちゃんちょろいし?誘惑したらすーぐ乗ってくるし?
(ぶっちゃけこんなに褒められると妹は照れてしまうものです。抱き締めたままだからわかんないかもだけど、視線は左右にいったりきたり)
(このままではちょっと癪なので、意趣返しとばかりに、どこかからかうような口調で。ねえ?と。……もっと乳房を押し付けるのでした)

【むー……だよねえ、難しい。一回これで会議とかしてみればいいんだよ。狭い部屋で革張りの椅子に座って考えても、纏まらない気がするし(だらだらしつつ)】
【……私は、お姉ちゃんとプリンとティラミスと炭酸水とげーむとぱそこんがあればしばらくは生きるからへーきへーき。……あれ、結構生産の影響受けそうだな……】
【これ炬燵っていうか普通に蟻地獄だよね。ハマってるのは私とお姉ちゃんだけど。……欲望ってのに人は抗えないんやねーって】
【……かくいう私も気をつけねばなんだけどー……あ、アイスあるけど食べる?炬燵にあうよ?(台無し)】

【というわけでおまたせ。お姉ちゃんは次はいつ平気そう?】


16 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/06(月) 00:37:10
>>15
【ちょびっと気付くのが遅れてしもうた……】

【どんな感じになるんじゃろ……まあ、多分いくらか和やかにはなる……と良いやね。そういう空気だから纏まる話ってのもあるだろうし】
【妹者よ。ぬしもなかなか引き篭もり力高いな……姉妹だから当たり前か】
【もしくは捕獲用トラップ。甘い香りで誘って溺れさせる的な。……気持ち良いのに弱いのは、しょうがないやね】
【ぐあー! 食べる。いけないと分かっていても――いけないからこそ、禁忌の味は甘いのだ……(大げさ)】

【火曜かねー。ま、調整は出来るから目安だけど】

【お待たせしたぜ。寝るかー。(とか言いつつ、何時の間にか顔を埋めたままたわわなふくらみを揉み揉み)】
【(服越しに先っぽ摘んでみたりしつつ、ぷはぁ、と谷間から顔を上げ)】
【ってことはさー、妹がもっと幸せになるともっとおっきくなるのかね? このおっぱい】
【(急に話を戻しながら、妹の背中に回した手がこっそりニットの中へ。ブラを外すのなんて、勿論慣れたもの)】
【(すかさずずらして、よりダイレクトに感じられるだろう柔らかさを堪能する為に顔をむぎゅっと埋め)】
【……ちょろくて良いもんねー。私は自分に素直なだけなのだ】
【(なんて言いながら、寝る準備とは全く関係ない妹のお尻をさわさわしだすのでした)】

【ちょろいな私。でも小悪魔(えろい)に誘惑されたらしょうがなくね?】
【……取りあえずお休みはしとく。ほんとに寝るかどうかはさて置き♥(ちゅ♥)】

【あ、お返事は無理せんでねー。お休みだけでも上等じゃよ】


17 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/06(月) 00:46:21
【んぅー……おやすみのちゅーだけでも♥……いかんね、夜更かしできる時間と体力がどーんどんへってる】
【火曜日なら開いてるから、その時間に。その時に、小悪魔な私か他の誰かに癒やされちゃってくださーい……(ぎゅむむ)】

【それじゃあおやすみ、おねーちゃん……(ちゅ♥)】


18 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/06(月) 00:46:54
【寝惚けすぎてわんこが……おやすみなさいー……(ぱたり)】


19 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/07(火) 21:04:11
【うむ、これやばい気持ち良いな……出たくないわー(炬燵でごろごろしながら)】


20 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 21:17:29
>>19
お姉ちゃんそこ今日私の席なんだけどー……えいっ。
(ととと。と漫画数冊片手にリビングに着たのは、上下ジャージ姿でラフ――というかだいーぶ女子力を鼻で笑ったような格好の妹)
(ごろごろしている姉を見ながら、「あ゛あーん?」と眉根を寄せて謎の抗議)
(他にもソファはあるのに隣に寄ってきて、ぐいぐいーっと足をねじ込み始める始末。どきたまえどきたまえー、とやや楽しげな様子で姉の隣に潜り込み始めて)

【ごめーん、お米炊いてたら遅くなったー……や、あの、ほんとにごめんなさい(ずーん…)】
【あ、後続きも一応書けてるんだけど――魔女っ子ちゃんがね?なんかこう――】
【「――なんか綺麗に締まっちゃってる気がするから。もうこのままでも良いんじゃないかしら」って、羊皮紙見ながらわなわなしてたんだけど】
【……お姉ちゃんはどう思う?占い師さんに電話とかできたりする?(謎の行動力)】


21 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/07(火) 21:45:45
>>20
ぬぬぬ? ぬおおおー……! 何をする妹ー!
(「私の席」とな?と疑問が浮かんだのも束の間の事。空いている所をあえてスルーして隣へ来た妹が)
(無理矢理ぐいぐいと狭い隙間に足を入れて、横から圧をかけてくる。問答無用の実力行使である)
(別に抵抗する気も無いので反対側に寄ると、妹が持参したらしい漫画が数冊。なんじゃろ)

……この貸しは高くつくぜぃ……報復じゃー!
(こちょこちょ。脇腹辺りをくすぐりました)

【ええんやで。……私も気が付くの遅くなってるし。(平に臥しつつ)】
【……うーむ? それはつまり魔女っ子ちゃんのお返事で締める感じかね。まあ良いや、繋ぎを付けた方が早そうだ】
【「ヴェルちゃんのお返事は読む!(断固たる決意) その上で、プールは区切りって事にしよ」】
【だそうな。まああれだね、思いのほか濃くなっちゃったしきりも良いしで特に異論は無いっぽいよ】
【……良く考えたらあそこから更にワンシーン、しかもこっちも濃くなる気配濃厚な奴をやるのは中々ハードそうだし】
【そもそももうプールって季節じゃないもんねー(ある意味禁句)】


22 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 22:17:25
>>21
うるせー!この世の財宝と炬燵のスペースは大体私のものじゃー!
(案の定びっくりというか、何してんだこの子みたいな抗議の声があがる。――のだけれど、案外すんなりと通してくれている気がするので驚き)
(お姉ちゃんは細身。私も――うん、きっと細身の部類に入ると思うので、ゆーっくり肩辺りまで炬燵の中にねじ込む。この温かい感じが良いんだろねー……って感じがします)
(なんて、むふー……とやってやったぜな顔で堪能していると、お姉ちゃんの視線。辿ってみると、成る程私の漫画に)
んーとね、これ血界戦線って漫画です。
一巻ごとに話が完結してて、作者さんが公言してるんだけど「B級洋画のノリで描いてるぜ!」な作品らしいから、お姉ちゃんにもおすすめです。
……あー、ほら。前に海外ドラマ見るのが趣味って前言ってたっしょ?だから多分合うかなーとか思います。――ってすてるすまーけてぃんぐです(棒読み)

――って、あ、ちょっ!……っ、く、くく、ひっ……ん、ひっ……そ、それっ、おなか、弱いからちょっとま――あはっ、あはははっ!
(なんて宣伝してたら姉御からの報復。当たり前である、暴君はいつだって民から石を投げられるものなのだから)
(狭い炬燵の中で、自分が思っている以上に敏感な脇腹を擽られると、びくっ、ひくんっ、と身体を震わせながら身を捩って、)
(堪えても堪えきれずに、笑い声を響かせて、思わず反射的にきゅっ、と布団を掴んで――あれ、なんかちょっとこれってえろいことしてるみてーでは?)
……なんか、あれ、だよね。お姉ちゃんって、――……こういうせくはら――違うか、すきんしっぷ、好き?
(なんか気がつけばどこかしら揉まれてる気がしますなー……なんて呟きながら、ジー……っとゆっくりとジャージのファスナーを下ろしていくと、)
(たっぷりとした乳房、それから胸の谷間。……なのだけれど、ジャージ越しの線はどこか輪郭がはっきりしていて)
(それをゆっくりとお姉ちゃんの身体へと密着させていく――言うまでもないけど、のーぶらなのでした。てへ)

【ふふふ、ではおあいこってことでなにとぞよろしくおねがいします】
【あ、締め用のお返事はまだできてない――んだけど。……続きのぷれいのお返事は書いたんだけど、】
【すっごく綺麗に締まってた感じがするっていうか。「……いや、締まりは良かったのは確かなんだけど!」……魔女っ子ちゃんおげひーん】
【……そうそう、初めてのお尻ってやっぱり相当ハードだし、もっと大変なのをするのも大変かなーって思って、】
【――というわけで、次で供養の意味も籠めて張ることにします。場面転換ですっごく駆け足になってますけどご了承下さいませ。(合掌のポーズ)】
【温水プールってリンドヴルムにあるんかね。……もしかしたら健康ランドみたいなのになってるかも(適当)】


23 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 22:19:49
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/971
――♥――♥……ね♥おまんこにびゅーってするのも、好き、だけどっ……♥
けつまんこに思いっきりなかだしするのも、癖になっちゃいそう♥――……フラン、はでにいかせられたし♥皆に見られちゃうかもなのに――いかされるの、そんなによかった?♥
(二人して獣のように荒い吐息を立てながら、ぐったりと岩の上に倒れる。熱い身体に冷たい岩肌の感触が気持ちよく。ついつい目を細めて)
(とはいえ、下半身はお互い繋がりあったまま。激しくまぐわってしまったお陰でおまんこに中出ししていた精液は岩盤に疎らに散っていて)
(ぼーっとしたままの頭で、「これ私がやったんだ……♥」と恍惚とした表情で居ると、またおちんぽがびくん♥と震えて、じわりと尿道の残滓をお腹に垂れ流して)
(からかうような口振りで、そっとフランの手に重ねるようにしながらお腹を撫でる。ほんとに孕ませちゃったみたい)
……あ、でもでもフラン。流石にこのままだと人が着ちゃうかも、だから。早くどこかいこ。……あ、でもお尻からせーえきでちゃうだろうし――あ、でもいけそう♥
(善は急げ。とばかりにフランの上体を抱き締めるようにしながら起き上がって、たっぷりとした乳房の頂点を指先で弄りつつ、ぼんやり)
(実際、冷静になってきたせいで今の状況がとんでもないことに気付いているのです)
(別のカップルが来るかもだし、偶然誰かが入ってくるかもだし。だから、やや焦りながらもゆっくりとフランのお尻の穴から肉像をずろろろろ……♥と引き抜いて、)
(少し大人しくはなったけど、それでもぶっとい雁首で入り口を遠慮なく引っ掻きながら、ぬぽんっ♥と広げられたお尻の穴に指先を這わせてにへら)
(そしてフランの胸元に手を入れて、預かってもらっていたリングを手に取ると、抜いたばかりで精液と腸液で彩られた肉棒にリングを嵌めて)
(出口の方のリングを繋げれば、数十分前までフランの太腿の間で跳ね回っていたものと同じになる。――うん、これでよし♥)
――フラン♥今度は普通に入ると思うから、いくわね――♥
(敢えて具体的には述べず、言葉をぼかしてからゆっくりとその肉棒をフランのお尻の穴に宛がうと、くち♥……ぬぷぷぷ♥)
(さっきよりも抵抗感が薄い気がするアナルに遠慮なく肉棒を射し込んで、いっそ奥まで突っ込んで。精液が漏れ出ないように栓をしてあげる)
ふふーん♥……私の見立て通り、これなら水着を着たままでも滝の外に出られるわ♥……お腹がおっきくなったのは、――まあ、そこまで気にはされないでしょうし。
ちょっと妊婦さんっぽくて、素敵じゃない?って思うのは私だけかもだけど。……ん、それじゃあ行きましょ♥
(そのままフランの手を取ると、そっと横に寄り添うようにしながら、震えるフランの足を立たせると、ゆっくりと滝の外へと連れ出して)

(内心どきどきしながら外へと出てみると、相変わらず老若男女様々な人が流れるプールを楽しんでいて、)
(誰も、私達が滝の中で中出しせっくす。――それも、アナルを使って動物のようにせっくすしていたなんて思いもしていない筈)
(それでもばれていないかどうかは不安にもなったし、ちょっとしたスパイスにもなっちゃう♥フランのお尻の中の肉棒がまたびく♥びくくっ♥と震えて)
さ、フラン♥こっちこっち。……流石に、私のおちんぽで止めても、限界があると思うから。……ね、早く♥
……それとも、誰かに見られちゃいたい?中出しされたゆるゆるあなる……♥それっ♥
(貴婦人をエスコートするように、敬々しく手を取って、プールから上がってプールの入り口の方へ歩を進め)
(途中でフランの水着のボトムに後ろから手を添えると、臀部をそっと揉みつつ水着を食い込ませて。さりげなーくお尻が丸見えになるようにしてあげたり、)
(実際していたことは貴婦人どころか淑女にも程遠いことなのだけれど、それを気にしていても仕方ない。だって気持ちよかったし、歪んでいたかもしれないけれど、素敵な時間だったのだから♥)


24 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 22:20:24
(プールの入口辺りの扉。その隣の扉を開くと、そこはシャワールームで)
(等間隔にフロアを区切るように設置されたシャワーがずらりと並んでいる。勿論シャワーの一部が見える程度で、区切られた中の空間は外からは見えない)
(入り口代わりの厚いカーテンは、疎らに閉まってはいるものの、まだ人はそこまで多くはない。シャワーの水音もまた同じで。……なんというか、都合がいいなあって内心ほくそ笑んだり)
それじゃあ、色々流しちゃいましょっか♥後からプールでも遊ぶわけだし、いつまでも汚れちゃったままじゃいけないでしょ……?♥
シャワーですっきりしてそこからは健全なデート、してみたいし。……まあ、我慢できなかったのは私だから反省してるけどぉ……。
……と、とにかく行きましょ。――あ、その前に……ちょっと、ごめんね♥
(入り口から一歩踏み出してくるりと振り返ると、フランを見上げながらにまー♥)
(そのままいたずらっ子の笑みでフランのボトムをそっとずらすと。肌にぴったりと張り付いているリング。――丁度、おちんちんの辺りに吸い付いているリングに手を添える)
(それをゆっくりと手前に引けば、当然の如くフランのおちんぽが顔を出して、根本からずるー……と女性には似合わない威容を帯びた立派なのを引きずり出して)
びっくりするかもだけどぉ――声、出しちゃだめよ♥
(雁首の手前までリングを引きずりあげて、耳元で愉快さを滲ませた声で囁いて。リングを更に上げて、雁首。そして裏筋に引っかかるように)
(そして人差し指をリング越しに裏筋に当てれば。魔力の光。桃色の光がそっと淡く輝いて――ヴヴヴヴヴヴ♥)
(重く唸る振動。フランからすればもう聞き慣れちゃってるかもしれない振動音が。シャワールームに虚しく響き渡り始める)

あんっ♥おちんぽ、見られるかもしれないのに出しちゃって♥しかも道具を使っておなにーしてる変態さん♥……なーんて、誰かに見られたら思われちゃうかもしれないわね♥
……ほーら、ぼーっとしてないでどこか入りましょ♥フランが好きな所で良いんだから♥
(振動させたリング越しに、裏筋をくりくり♥と人差し指で撫で回しながら、煽るような言葉でフランの劣情を駆り立てる)
(別に何も間違っては居ない。だって変態なことは事実だし。見られたら私がしたんじゃなくて、フランが勝手に露出おなにーしてるだけって思われちゃうのも、仕方ないと思うの♥)
(だから下手な騒ぎになるのは避けたい。でも、今この状況に追い込まれてるフランの顔はもっと見たい)
(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせながら、「いこ♥」と囁く。別にどのシャワールームに行くかはフラン次第。このいつばれるかわからない露出ぷれいをどこまでするかは、フランが決めちゃっていいんだから♥)
(小悪魔の笑みでフランを見上げながら、露出した蠱惑的なお尻をまた、ぴしゃん♥と軽く叩いて、促した)

【これはひどい。……魔女っ子ちゃん、若いからせーよくおーせーなんだねー……(他人事)】


25 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/07(火) 22:49:30
>>22
おうぼうだー! みんしゅてきにはなしあえー!
(ノリでシュプレヒコール的な叫び(棒読み)を上げつつ片手を突き上げると、すぐにもぞもぞ引っ込め)
(空いている側面よりは狭いものの、狭苦しいという訳でもない程度のスペースに収まってごろり)
ほう。最近アニメ化してるんだっけ、確か。しかも二期目だったような。一期は見たんだけどのー
原作の漫画はまだ未読じゃったし、手を出してみるかのう……
……おお、そういやそんな時期もありましたな。最近見てないっすわー
(シリーズに乗り遅れるとなんかこう見る気が。ずるずると減退していく感じ)

革命はここに成った! 真に平等な世界の幕開けだー!
(適当にノリだけで言っています。なお民主的な手段は放棄され、武力(くすぐり)が行使された事に矛盾はありません。いいね?)
(……にしても反応が艶かしい。笑い声はともかく、乱れた息遣いとか抑えきれずに跳ねる身体とか)
(まるで良いように感じさせられて必死に耐えてるみたいでえろい。ちょっとむらっとします)
好きです。いや違うな。もっとこう……言うなれば空気のような?
好きとか嫌いとかじゃなくて、無くてはならないものと言うか無いと死んじゃう奴。好きだけど。
(一言「好き」という言葉で表すだけでは、なんだか物足りない。私にとっての妹と過ごす一時(せくはら付き)はかけがえの無いものなので)
(思いつくまままくし立てていると、隣の妹様が何やらしておられる。はて、どうもジャージの下に見える肌色が多いような)

(むにゅり♥あら柔らかい。これはあれだわ。ほぼ生だわ。ほぼ生妹っぱい)
――!?
(いやいや。あんまり柔らかくて気持ち良いからと浸っている場合じゃない。ほぼ生な妹っぱいが押し付けられているのだ)
(これはつまり揉んで良いと言う事。多分そう。ってか絶対そう。揉む)
(妹の方を向いて両手を伸ばし、大きく開いたジャージの下へ遠慮なく手を突っ込みたぷたぷ)
(表面をくまなく撫でるようにさわさわ。それから軽めにふにふに。あーもう何これ。手の平幸せだわ)
……実際問題さぁ。これ嫌いなひとおらんて。私のだけど。
(妹のなまちちを触りつつ、物凄くしみじみと呟くのでした)

【何かちち触るだけなのに長くなった。何これ。私がすげーちち触りたいみたいじゃん。そうだけど】
【ほいほい。占い師さんも了承とな。「ほめられちゃったー♥」とか喜ぶほうに夢中になってるけどさ】
【魔法で温水にするくらいはいけそう。っていうか、ほんとにスーパー銭湯みたいなの普通にありそう】


26 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/07(火) 23:03:03
【そして読んだー。……あれじゃな。魔女っ子ちゃんはSじゃな】
【人間誰しもMっぽいとこがあればSっぽいとこもあるもんなのかのう……】
【……なんてちょっと哲学的な事を考え出すくらいにはえろいな。へんたいえろい。(大変の誤変換ではありません)】
【お尻におちんぽで栓は、この流れだとやっぱ鉄板だよねー。占い師さんが「ヴェルちゃんとおんなじこと考えてたー♥」って】

【これでプールデートはおしまい、と。お疲れさまって伝えてあげておくれよー】
【次はどーしよっかね。本編戻る? その場合何処に戻るかから考えなくちゃか】


27 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 23:45:41
>>25
いえす。待ちに待った第二期だぜ。……いやほんと、自分の推しがアニメ化するとあれやね、嬉しいもんだね姉さん。
原作は原作、アニメはアニメで良い所があるからおすすめです。機会があれば是非読みましょう(布教活動)
……私は利用してないんだけども、最近はコミックレンタルとかあるみたいね。……なんかちらって覗いたら、そのコミックレンタル皆立ち読みしてたから動揺したけど。
あー……しょうがないよねえ。海外ドラマ、シーズン9とか行ってる奴とかあるしねえ。
(中々追いつくのが億劫になると言うものです。時間をお金で買いたくなるくらいには見るのに時間掛かっちゃいますし)

平等も平和も次の戦争までの準備期間なのだ……第二第三の妹にご期待下さい!
(いかにも悪役な事を叫びつつ、こんな手のかかる妹が二、三人いたらお姉ちゃんも流石に参るんじゃ、とあらぬ危惧を)
(っていうか魔王系妹って珍しく――ないか、そこまで珍しいわけでもなさそう。なんというか寧ろいっぱい居そう)
世界の半分を――って、悪役にありがちな台詞あるけど、あれって「もう世界育成するの疲れたから半分手伝ってくれない?」って魔王な人の弱音じゃねえかなって思ったり。
(時々息が切れるのは、姉のくすぐりの余韻に色々耐えてるからです。……やらしいんだよ、おねーちゃん)
あー……あ゛ー……あれか、占い師さんがよく言ってる、「ヴェルちゃん分」みたいなやつー……で合ってる?
あるのが当たり前な感じで、ないと困っちゃう感じなやつ――……妹じゃなけりゃ大変だぜ、これ。
(ある意味それだけ求められているのは光栄な事だとは思う。思うけどちょっと方向性があれな気がするんだけど。……でも、悪い気はしないので)
(だからこれから触れられる事も拒否したりしない。だって、私が望んだことなのだから)

――……んっ、……ん♥ ふっ……、ん、ぁ……は、ぁ……♥
(ゆっくりとジャージの中に入ってきた手。炬燵に入っていたお陰か、触れた指先が温かい)
(柔らかさと張りに定評のある――らしい乳房を撫でられて、弾ませるようにたぷたぷされて、それからかるーく揉まれる)
(別にスキンシップの延長線みたいなものなのに、必要以上に意識でもしちゃってるんだろうか。ちょっと声が出ちゃって、至近距離で聞かれてることも含めて頬が熱くなる)
……っ、いやいや私のおっぱいは私のおっぱいだよ。
うん、ま――でも、今はお姉ちゃんので、いいよ。……?
(炬燵の中。吐息が容易に掛かるくらいの距離で、お姉ちゃんにおっぱいを揉ませている。これでどきどきしない妹が居るなら連れてきたい)
(余裕たっぷりっぽいお姉ちゃんとは裏腹に、私のおっぱいの先はちょっとずつ硬くなって――なんて自覚しちゃったら余計に硬くなっちゃって、)
(指と、それからジャージの生地で擦れて、合間合間に声でちゃう♥……あーもう、お姉ちゃんだからこんななるんだろうか)

……この間、のね。お休みの時、おっぱいじっくり触らせられなかったから。……うん、これ、あの時の分の、みたいなもんだから。
もっと、触ってもいい、よ? ……――溜まってるなら、抜いてあげても、いーし。
(言葉は選ぶように、態度はしどろもどろ。もっと色気が出せんのかー!と自分をぶっ叩きたいくらいだけれど、今は我慢)
(お姉ちゃんを見つめたまま、ジッパーを最後まで下ろして、ぷち、と合せ目を外すと、もう乳房を隠すものは何もなく)
(量感たっぷりな乳房をお姉ちゃんに押し付けながら、私からもお姉ちゃんのリラックスウェアの股間に手を添えて、さわさわ♥)
(「いいよ♥」と短く囁きながら、デコルテの辺りに唇を押し付けて――きゅ、と吸ってキスマーク。……意識すれば意識するほど、興奮しちゃうおまじない。……になればいいんだけど)

【ちちのせいで知能指数だだ下がりっぽいけど大丈夫かおねーちゃん。……後あれだね、生妹っぱいって中々のパワーワードだと思うの】
【……なんていうか、ポジティブだね占い師さん。や、実際褒めてるからいいんだけど。……でれでれしてそうでかわいい】
【亜人さんどころかギーちゃんとかも普通に入りに来そう。……あれ、その場合女湯になるのかね?(そもそも性別とは)】

【……いちゃいちゃで済まそうと思ったら、そういう方向に! ……これも魔女っ子ちゃんのお返事が悪いことにする。します!】
【あ、半端になっちゃったっていうか遅くなっちゃったから、お返事は簡単にでいいからね!】


28 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/07(火) 23:57:19
>>26
【どっかで、「えすな子はえむだよ」って格言があったようななかったような。あ、無自覚に限るって話だった気もする】
【んー……魔女っ子ちゃんはエロンチェスカさんを見ると衝動を抑えられなくなる的なやつだと思う。食べる食べられるとか、余裕がないのとか後先考えずに――みたいな】
【……ほんとは水着とかお肌にぶっかけまくって、そのまま皆の前歩かせたかったらしいけど。流石に自重したらしいっす(遠い目)】
【わーい!考えてること同じってなんかいいね。……なんかね、お腹パンパンのまま我慢させられるのってちょっとえろいよねって。汚いのはまだ苦手だけど!】

【はーい、こちらこそありがとう。……そういう露出プレイはまた今度じっくりやりましょう(何度もやってっけど、と苦笑)】
【「……一日だけでいいから、本編のデートの〆に付き合って」だって。……勿論伝言を伝えるかどうかはお姉ちゃん次第だけどー】
【……ってーか自分で伝えなさい!人見知りか!(と、扉の陰からぬっ、と顔だけだしてる魔女を掴んで、なにやら取っ組み合いのようなもの)】


29 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/08(水) 00:18:17
>>27
【元々低い説もあるらしいぜ。高そうに見える時は頑張ってるとかなんとか。果たしてそんな時が存在するのかどうかは謎である】
【妹のおっぱいにはそれだけの魅力があるのだよ。その魅力が産んだフレーズさ。(したり顔)】
【そもそもがそうだし、魔女っ子ちゃんに関してはもう何割り増しか分からんくらいに増し増しだからの】
【ぬいぐるみがお風呂……絞るの大変そう。……性別はベースのぬいぐるみ依存? そこまで設定があるかどうか定かじゃないけど】

【ぐふふ……理由は何でも構わん! 妹といちゃいちゃ出来ればそれで良し! あ、えろえろでももちろん良し】
【……んー♥ そういうわけでしこしこ、してほしーかなぁ♥】
【(曝け出されると、やっぱり迫力ある。白くておっきなふくらみから目が離せない――)】
【(とはいえ、流石に股間を撫でられつつのキスマークには気も逸れて。軽くとはいえ刺激されてしまうと、途端にその気になってしまう)】
【(ずり、とズボンと下着をちょっと下ろして肉棒をまろび出させると、つんとしている先端にしゃぶりつき)】
【(もう片方の乳房には手を伸ばして、今度はもっと深く揉み込んでいく)】

【えっとあれだ。次はー……金曜?】
【妹も簡単ってか、お休みだけしてくれたらいいかんね。(お休みは要求するようです)】
【んじゃ、お休みしようじぇ……する事してからだけど♥(ちゅ♥)】


30 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/08(水) 00:27:41
>>28
【抜けてたー】
【エロンチェスカさんて。……まあしょうがないな。(諦観)】
【おう……はーど。でもあれやね、まるっきり知ってる人のいないところだったらワンチャン。(そして変態へ)】
【えろい。せーえきだけなら平気だし、そういう方向でなら出すのもありです。(個人的には)】

【「はーい。……どういう感じでまとめていくかは、お任せしちゃっていいのかな?」】
【あ、出てきた。ほらいっといでー(どたばたしている二人の方へ、調停者として占い師を押しやりました)】

【私は今度こそ寝るー……前にしこしこしてもらうー♥(すっかりおぴんくです)】


31 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/08(水) 00:55:13
>>29
【嘘でしょ!?……あー、でもかわいいから好き。真偽はともかく可愛いから全部許しちゃう。……お仕事の時とか、きりってしてて好きじゃよ?】
【今年の流行語大賞はもろたで姉さん(諦観)……まあ、おっぱいで姉御が癒やされるならよしです】
【流石は全肯定型えろいねーちゃん。魔女っ子さんも溺れますわそりゃあ。……かわいいねえ】
【なんか絞る専用の機械ありそう。なんか万力みたいな感じの。挟まれてぎゅーって水落ちるやつ。……執事服だからやっぱり男の子?でも着てみたかっただけーとか言いそうな女の子の可能性も(ぶつぶつ)】

【ぶっちゃけおった。……でも大義名分は得られちゃった。……そんなゆっるいのにしてもいいの?――どこで襲われちゃっても、知らないよ?♥】
【はぁーい♥じゃあお姉ちゃんの大好きなおててで、しこしこぉっ♥――もぉ、甘えん坊なんだから……♥】
【(炬燵の中に手を入れていたお姉ちゃんが、ズボンを下ろすのに気付くと、積極的にぼろん、と出てきたものに手を這わせて)】
【(きゅっ♥と握った途端に私の乳首が吸われて、鷲掴みにする力加減がもっと強くなる)】
【(おっきいあかちゃんみたい♥……舌や唇でしゃぶられるの、すごく気持ちいいし。乳房を揉まれると全部が性感帯になっちゃってるみたい♥)】
【(私も負けてられない♥すぐに幹に手を這わせると、余り気味な皮ごと肉棒をしこ♥しこ♥)】
【お姉ちゃんはどこしこしこされるの好き?……やっぱり姉妹だから、私とおんなじで、こことか……?♥】
【(はぁ♥はぁ♥と甘ったるい吐息を遠慮なく零しながら、皮ごと雁首や裏筋をしこしこ♥)】
【(ゆっくり、ねっとりと焦らす様に扱いたかと思えば、今度は確実に射精へと上り詰めさせる様に、早い手つきで扱いてみたり。緩急つけて、余裕とか持たせないように)】
【(余裕を持たせないように? ……――あ、そうだ♥)】
【(ジャージのポケットからいつものスマホを取り出すと、カメラを起動してビデオ撮影のモードに。わざとらしく、ピ、と大きな音を立てさせて)】
【――あは♥お姉ちゃんお姉ちゃん。……こっち、見て♥】
【(しこしこされて感じちゃってる。そんなお姉ちゃんの顔が見たくて――実際は記録なんてどうでもいいのである)】
【(お姉ちゃんがどう動こうとカメラは顔に焦点を合わせて、徐々に扱くペースの緩急を狭めていきながら、じっくりと追い立てて行くのでした)】
【あ、いく時はね♥ちゃあんといくって言ってね♥……したらいいことしてあげるから♥】

【いえす金曜。ふっふっふ、……ごめんね、お願いします(ぺこり)】
【簡単にできるわけがなかった。こんなおねだりされちゃったら当たり前でしょ(でこぴんっ)】
【んーおやすみー♥……あ、いつでもいっていいから♥……もっと早くしたげるから、おちんちん集中して……♥(しこしこしこしこ♥♥♥)】


32 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/08(水) 01:01:43
>>30
【エロイチェスカさんにしようか迷いました(くわっ)】
【おー、なるほど。……なんかそういう娼館とかありそうな所だと割りと平気そう。またサキュバスちゃん達につまみ食いされるかもだけどさ】
【あ、そうなんだ(めもめも)……うん、色々使えそうね♥((色んな意味で)いい笑顔)】

【「なんとなくぷろっとみたいなのは決まってるから、私に任せてちょうだい!」】
【……ほら言えるじゃん。なんで隠れてたの?】
【「……アンタの姉にからかわれるから。……前にもそんな感じだったしー……」】

【というわけでしこしこしてみた。……足りない?だよね♥最低でも三回はびゅーっ♥てして貰おうかなーって思ってたし♥】
【(今夜は寝かせないんだから、とちゅ♥先におやすみしとくね、と囁いてから)】
【……ね、だから一発目だしちゃお♥腰もっと突き出して♥――いっちゃえ♥】


33 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/09(木) 14:14:44
(お昼休み。自称賢い妹はスマホを慣れた手つきで操作し某通話系のアプリを開くと、)
(むふー、と誰がどう見ても上機嫌そうな顔で画面を見下ろす。宛先には当然とばかりに姉の名前が表示されており、)
(メッセージと一緒に――ファイルを添付して、もう一度宛先に間違いがないかを念入りにチェック)
(問題ない事を確認すると、紙飛行機の形をした送信ボタンを押し、)
――――これでよーしっ。
(と、上機嫌から更にご満悦な顔でスマホを仕舞うと、軽やかな歩調で大学内を闊歩し始めたとか)

(なお送りつけたのは1枚の写真)
(写真の方は先日の炬燵でいちゃいちゃしちゃった時の写真)
(豊満すぎる肢体はジャージを着るというよりかは羽織ると言った状態で、ズボンは常時の時に脱いだせいで下半身は一糸まとわぬ姿に)
(あの人をダメにするソファに座って、M字に足を広げて、どろりと精液が溢れ出す濡れそぼった秘所と、精液と先走りが混じっててらてらと光る少し萎えた肉棒が鮮明に撮られており)
(肉付きのいいお腹には薄い桃色の使用済みコンドームが4つ乗せられていて、そこから溢れた精液がお腹に斑に散って生々しく扇情的)
(乳房の頂点は姉に吸われすぎたのか、赤くなってびんびんに勃っており、それも唾液の痕で濡れていて、)
(紅潮した顔には淫らな笑みが刻まれていて、口元より上は恥ずかしさを誤魔化すように手のひらで隠されていて、空いた手はカメラに向かって「ぴーす…♥」)
(言うまでもなくびっち極まりない(ただし姉限定)な写真を送りつけ)

【思いつきで書いてみたけどこれ補足してないとなんかねとりっぽいって事に気が付き始めました(あほのこ)】
【うい、というわけでそれだけです。また明日お願いしまーす】
【……あ、お仕事残業とか飲み会とかなかったら真っ直ぐ帰ってくるといい。……今日のご飯は鍋だよ。――しかも、蟹鍋】
【(商店街のガラガラするやつで当たったのだー!と文面から分かるくらいにどや顔しつつ、できる妹はせっせと準備を始めたとか)】


34 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/10(金) 20:57:50
こーんばーんはー……?
(ひょこ、とジャックを抱えながらとことこ。珍しく先に来れたせいか、そわそわしています)


35 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/10(金) 21:10:39
>>33
【(昨日のお昼の事である。さあ休憩、と思って席を立ちがてらスマホを手に取ると、微かに震えた)】
【(わざわざ平日昼にに連絡を取ってくる知り合いはそんなにいない。一応私も会社員だからね)】
【(妹が帰りになんか買ってきて欲しいものでもあるんだろうか、と確認してみると――このとんでもない画像が送られてきていたわけで)】
【(返す返すも、良くあの時派手なリアクションしなかったものだ。私偉い)】
【(スマホを即ポケットに突っ込んで、足早にその場を後にして向かった先はあまり人の来ない離れたトイレ)】
【(いやだって、あんな超えろい画像不意打ちで見たら勃起しちゃうって。その辺で勃起しても困る)】
【(個室に逃げ込む頃にはがっちがちで、パンツと下着を下ろすのも苦労するくらいだった)】
【(取りあえず二回抜いて、ようやく萎え始めた肉棒に溜息をつきつつ時間を確認。もう休み時間残り半分だし)】
【(蟹鍋食べた後いつもより激しくセクハラしたのは言うまでもない。リベンジである)】
【……にしてもえろすぎないこれ。なんかもーむらむらしちゃうわー……】
【(なんて事を思い返しながら画像を見ていると、段々と欲望がこう。全くけしからん妹だ。最高)】


36 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/10(金) 21:12:21
>>34
こんばんは、ヴェルちゃん。
……ちょっと伝言あずかっちゃって、遅くなっちゃった。
(ぱたぱたと歩み寄り、挨拶がわりに軽くむぎゅ)


37 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/10(金) 21:23:08
>>36
こんばんはー、フラン。
……あはは、アレよね。こういうのもせくはらになっちゃうのかなー……なんて思ったりして。……ふふふ、妹に変わってお説教してくれてもいいのよ?
(この感じも久しぶりー、なんて。柔らかすぎるくらいな包容に緩みがちな頬を更に緩めてでれでれ)

――あの、ね。フラン。私、フランに謝っておきたい事があるんだけど。
私、フランの事。何にも考えてなかった。プールの件なんだけど、私から一方的にここまでにしようって提案して。……フランの意見、全然聞いてなかった。
それなのに、次の話を進めようなんて……私の意見だけ、勝手に押し付けちゃって、本当にごめんなさい。


38 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/10(金) 21:53:16
>>37
……あのお姉ちゃんてきには、多分うれしいサプライズだったんじゃないかなぁ?
あれやこれやと理由をつけて妹ちゃんにちょっかい出すのは、いつものことな気がするし。
(わたしがヴェルちゃんとくっつきたがるのとおんなじ感じで、そうしたいんだと思う)
(まあ、多分形は違うんだろうけど。根っこの気持ちは、「好き」なんなじゃないかなぁ、と)

んう? ……あ、いいのいいの。ヴェルちゃんが感じてたのと似たようなこと、わたしも感じてたし。
もしあのまま続けてても、わたしのほうが一回したら切り上げる感じで回してたと思うよ。
だからヴェルちゃんがいってくれたのは渡りに船? っていうやつかなーって。
(急に真剣な雰囲気のヴェルちゃんに、能天気な相槌で首を傾げ――なんだ、と口元を緩め)
(なんだかしょんぼりして見えるヴェルちゃんの顔を、むぎゅ♥と乳房で挟み込む)
……ヴェルちゃんはやさしいね、うふふ。でも、だいじょうぶだよ。ちゃーんと納得して、そうしようって決めたんだから。
(こんなに真面目にわたしのことを考えてくれてるのがうれしい。そう感じているのが伝わるかなぁ)
(謝らなくていいんだよ、と頭をなでなでしつつ、改めて抱きしめた)

ね、ヴェルちゃん。ヴェルちゃんのことだから、もしかしたら今日一日ずーっとそれ気にしてたりしない?
……続きとかいったんおいておいて、ゆっくりしよっか。なーんにも考えずに。
(ほらほらこっちー♥とソファまでヴェルちゃんを引っ張って、ふたりでどーんとダイブ)
(大きなブランケットをいっしょに掛けて、いつも通りのゆるーい微笑みを浮かべるのでした)


39 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/10(金) 22:39:49
>>38
ねー。でもトイレに行かなくちゃ!……ってなるくらい興奮してくれたなら、妹もがっつぽーずしてるんじゃないかしら。
……ふふ、「お姉ちゃんどしたのー?はげしー……♥」みたいに、とぼけながらいっぱいきもちよくなっちゃう……とか。
(こういうのもすっとぼけるって言うのかしら。ちょっとだけ意地悪をしてみたかったりもするそうで)
(実際、昨晩はお楽しみでしたね状態だったのは確かです。「だから今日すっごい眠かったー」って言ってたのは妹――や、両方だったかしら)
あ、妹ちゃんは「理由抜きでもいちゃいちゃしてくれていいんじゃよー……♥」って。……したり顔が目に浮かぶわ。

え゛……あ、うん、うん。……そう、なんだ。
フランが大丈夫なら、それでいいの。……もし、フランが乗り気で私と待ち合わせしてて、でも私が急に断ったから、――大丈夫なのかなって、気になったの。
……もしかしなくても、私の考え過――うぷっ。
(顔をあげると、口元を弛めたフランが見える。どちらかというといつものフラン)
(こういう顔をしてくれているということは、単純話しだけど大丈夫だと言うこと。……そう考えると急に恥ずかしくなる。どう考えても私の考え過ぎなだけだったから)
(頬に熱が篭り始めてくるのが自覚できて――途端に、フランのたわわなのが私の顔を包み込む。――当たり前だけど、柔らかい)
……優しくなんて無いわ。……臆病者なだけよ。今も、フランがそう言ってくれて、怖いくらいに安心してるもの。
(はぁ、と吐息を零して――違う、これは溜息か。フランの胸に自分からも頬を押し付けながら、またそっと溜息)
(優しくて、優しすぎて変な位に安心しちゃう声を囁かれ。無意識の内に張り詰めていた身体と意識がゆっくりと弛緩していく。それすらも感じ取られていそうで。なんか恥ずかしい)

う゛――……やっぱり、そういうのわかるもんなの?
(導かれるままにソファに座って、大きすぎるくらいのブランケットを頭に被っていると。問われた言葉にびくっ、と震える)
(図星というか、ほぼ正解です、とばかりに口にしながら、視線を逸しながらこくん、と頷く。否定したって嘘をついたって仕方がない、覆し用のない事実なのだから)
……ずっと、考えてた。我ながら馬鹿らしいとも途中で考えてたけど――しょうがないじゃない、そういう性分で産まれてきちゃったんだもの。
気にしちゃうっていうか、気にしないといけないような気がして。……っていうか、ほんとに失礼なことしちゃってたのは確かだし!
親しき仲にも――ってずっと言ってたのは私の方なのに。言ってた私が、……守れてなかったって、そう思ったの。
(そっから負の連鎖で無限にうだうだーってしてたまま、今です。溜息)
(ブランケットに包まれて、フランの温もりとか匂いとかを側で感じ取りながら、つらつらと出てくるのは――やっぱり本音だろうか)
……先に待機してた時も、ちょっと心配だったの。……あ゛ー、こういう所、二年前の冬からなーんにも変わってない気がするうぅー……。
こういうの、あんまり入れ込み過ぎちゃいけないってのは分かってるんだけど……あーもー!ぎゅーってして!
(ループが更に続いているわ!と、はっとした表情で頭を抱えると、に゛ゃー!なんだか妙ちくりんな奇声をあげて)
(そのままフランにばーっと覆いかぶさるように抱きつくと、強請るようにフランのおっぱいに頭を擦り付けたりし始めて)

【……なんか心情とか本音を吐露し続けてうだうだしちゃってるから、ばっさりカットしちゃって……(土下座)】
【ほんっとに悪い癖だと思う。……治せるのなら治したいくらいなんだけどぉー……】


40 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/10(金) 23:42:45
>>39
「何か書こうかなーって思ってたんだけどなー。ごめんよ」っていってた。伝言はせめてもの気持ちみたい。
……ふふふ、なんかちょっとほほえましいね。多分それどころじゃないくらいえっちい光景なんだろうけど。
(はたから見れば恋人同士がいちゃいちゃしてる、でまとめられそう。想像するだけでも、幸せそうでいいなー)
(姉妹でもなんでも、好きなら仕方ないし。ふたりが良ければそれでいい気がする。例えば、翌日寝不足になっちゃったりしても)
理由がとくにないときは「おっぱい揉みたくなった」っておもむろに揉んだりしそう。
……あってもなくてもすることおんなじ、って気がする。

そうなのです。「童貞も」って聞いたときには、じゃあ一回したら締めてく感じでいけばいいかなーって。
濃いせっくすするっていうより、初めての記念みたいな感じで。だから、あんまり長引かせるつもりはなかったかな。
切り上げ時を探ってたっていうのかなぁ……ほら、お尻がとっても濃密だったから。
(楽しめたかどうかと聞かれれば、お尻まででも十分堪能したって言っていいくらいだと思う)
(もちろん楽しいのが長続きすることは悪くないんだけど、それにしてもめりはりっていうか緩急は必要だろうし)
(だからあれはあれでよかった。実際、謝られるまで全く気にしてなかったし)
……だからやさしいんだよ、きっと。傷ついたら痛いのがわかってるから、ひとを傷つけたくないと思うんだもん。
(そんな空気がちゃんと伝わったのか、ヴェルちゃんの顔が赤くなる。うん、これでいい)
(恥ずかしさはどうしようもないけど、それとおなじくらいには安心してもらえただろう)

分かるよー、だってわたしヴェルちゃんのお嫁さんだもん。お嫁さんの洞察力をあなどってはいけないのです。
――なんて。ヴェルちゃんがやさしくて生真面目なのは、もうよーく知ってるからね。
(そんなヴェルちゃんならこう考えるだろう、ってすぐわかる。左手薬指の指輪は伊達ではないのです)
(一日中そんな風に考えていたら、心がぐったりしちゃうことも。そういうときは、やっぱり休憩に限る)
考えすぎるくらい考えちゃうの、ヴェルちゃんらしい。で、そういうとき素直に謝れちゃうのもすごいと思う。
……たまにはちょっと間違えたりミスしたり、するものだし。大事なのは、そういうときどうするかでしょ?
ごまかさないでちゃんとしてるヴェルちゃんは、十分礼儀を通してると思うな。
(訥々とした告白に、だいぶ煮詰まってたんだなー……としみじみ感じてしまう)
(ヴェルちゃんがこんなにわたしのことを考えてくれていたのに、ちょっとは報えているんだろうか)
(わからないけど、とりあえずわたしに出来るのはヴェルちゃんをいっぱい愛すること。結局、そこに立ち返る)

気にしんぼめー♥ ――そういうヴェルちゃんも好きだから、安心して♥
(気持ちのほうの整理が追いついてない……というより、落ち込みの方向がヴェルちゃん自身の方を向きだした感じ)
(これはいけない、と思った矢先にヴェルちゃんもはっとしている。頭を空っぽにするお手伝い、しないと♥)
(ぎゅむむ♥とひときわ強く抱きしめて、1、2、3。カウントしてからぱっと離して、ヴェルちゃんの顔をこっちに向け思いっきりちゅー♥)
(窒息寸前まで息継ぎも出来ないくらいぴったり唇を合わせて、でも舌は軽く触れ合う程度にして)
(ようやく離れると、ぷはぁ♥と大きく息を吸いながら白い髪を撫でる)
……もっとちゅー……する?
(「こっちでもいいけど♥」と囁きながら、ほんのり主張している乳房の先端をヴェルちゃんの顔に寄せた)

【ついつい。ヴェルちゃんかわいいんだもん♥】
【……っていうとちょっと違う気がするけど、なんかこうよしよししてあげたくなっちゃうというか……】
【うふふ……ヴェルちゃんとこういうお話できるの、わりと特権かなーって】
【ヴェルちゃんを悩ませてる原因? がいうのもなんだけど、いくらでも聞いちゃうよー】

【それはさておきお待たせしました……】


41 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/11(土) 00:13:43
>>40
……気にするのは、あれよ。その、フランの事が……その、やっぱり好き、だからっ――――む、ぐぐっ!?
(こういう、気持ちの整理が苦手なのは私がやっぱりまだまだ未熟な証拠だからだろうか)
(もっと大人になってしまえば変わるのか――なんて考えているとフランと目が合う。今度は逸したりはせずに、はっきりと)
(私の言葉で伝えなくちゃ。そう想った矢先にフランの褐色の肌に吸い寄せられて――違う、思いっきり抱き締められて、ぎゅむむむむ♥)
(圧倒的な量感、大袈裟ではなくほんとにすごい乳房に包まれて息ができない位に飲まれる。でもこの息苦しい圧迫感が、今はとっても心地良い)
(短いカウント。でもたっぷりと時間を掛けられて満たされて。離されるとすぐに、ぷはっ、と深呼吸をしようとして――その唇をフランに奪われる)
――――――♥♥
(半ば強引に、抗えないくらいに唇が触れ合う。この場合の抗えないは力関係の話ではなく、フランとのキスを拒みたくないと、身体と心が願っているから)
(息苦しさはもっと先を行き、キスが長く続いて、舌が軽く触れ合う度に、びく♥びくくっ♥とフランの腕の中で背筋を震わせて、)
(――――こんなの、頭真っ白になっちゃう♥)
……っ♥……っ、は、はぁ、っ♥……――♥ ……す、する♥もっと、ちゅーって……ん、ちゅ、……ぁむっ♥
(頭真っ白で、何に悩んでいたのか、それが霞がかってしまった頭で、ふわふわとした口調でそう応えると)
(フランの乳房の先端に口を付けて、唇で軽くはむはむと甘噛するように。それからちゅ♥と口付けをすると、今度はちゅうぅ……♥と吸い付くように)
(もう何度も吸って、何度も愛して焦がれているフランの身体を愛せる。――蜂蜜色の肌に手を掛けて、)

――……そういえば、フランってまだ、童貞なのよね……♥
(ちゅぱ♥と唇を離して、舌先でちろちろ♥と舐め回しながら、フランの股間に手をおいて)
(肉棒を優しく握ると、ゆーっくりと上下に、幹の根元から先端まで扱き始めて。「かわいそ♥」なんて色々棚上げしながら愛し始めたのでした)

【こっちだけにしようかと思ったけど、お誘いには乗ってあげないとね?(むふー、と調子に乗り始めています)】
【……ほんとは全部お返事したかったんだけど(流石に自重しました)】
【……なんか今のフラン、ちょっとお母さんっぽい。――……あ、でも、でもでも、今日の私のことは、マリアベルとかには秘密、ね?(恥ずかしいからー……とぼそぼそ)】
【む、それは当然よ。……だって、こんな話、お嫁さんにしかしないもの。……あれ、答えになってない?】
【上でも書いてるけど。……フランのこと、好きだし、大事にしたいし、一緒にお話したいって思ってるから。……二度も投げたりしないって決めたの】

【私もおまたせ。返事は簡単にでいいんだから……!(びしぃ!)】
【次は――日曜日ならフランは平気そう? 融通はきくかもしれないから、お気軽にね】


42 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/11(土) 00:43:35
>>41
【えへへ♥ 言葉で気持ちを伝えたなら、あとは触れ合いで気持ちを感じるのがいいかなーって♥】
【時間が時間だもんね。でも、すっきり出来たならそれで十分だよ】
【お母さんに進化しちゃった。ヴェルちゃんは……お父さん? ……もちろん。こう見えて、口は堅いんだから】
【……ふふ。わたしてきにはなってるかな♥ ヴェルちゃんの特別なら、うれしい】
【わたしもまるっとおんなじ。だから、悩んで考えてくれるヴェルちゃんがいるならいくらでも受け止めちゃう】
【……潰れちゃう前にいってくれれば、わたしもいっしょに考えられるし。わたしじゃ足しになるかどうかわかんないけど】
【でも、きっとひとりで考えるよりいいから。こういうお話も、いつでもして】

【その言葉に甘えちゃお】
【あ。うん、日曜日なら平気。週末のいつもの時間に】

【……あふ。ちょっとねむーい……けど、おちんちんきもちいー……♥】
【そーだよー……ヴェルちゃんに、責任とってひきとってもらうのー……♥】
【(むにゃむにゃいいながら、ぎゅむ♥っと。しこしこをねだりながら、飽きもせずちゅ♥ちゅっ♥とキスを繰り返すのでした)】

【おやすみねー……ヴェルちゃんだいすき♥(ちゅ)】


43 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/11(土) 01:00:13
>>42
【……フランなのに理に適ってる……!(限りなく失礼な事を口にしながらがたがたと)】
【うん、すっきりした。……っていうか、ほんとに悩みすぎてたんだなーって……(あ゛ー、となにやら項垂れながらぱたり)】
【やっぱりね、母性とかそういうのってあると思うの。甘えたくなる気持ちも分かる気がするの。……なんか私似の娘に嫌われそうな予感】
【ん、そう。……よかった、そういうお返事が聞けると、嬉しい】
【足しにならなきゃ――っていうか、そういう間柄じゃないとこういう相談したり、しないわよ。……だから、足しになってる。足しっていうか、ほんとに支えてもらってる感じ?】
【……ありがと、フランチェスカ。……私の我儘、真面目に聞いてくれて、ほんとに嬉しかったの。……何度だって言うわ、ありがとう】

【はーい、何かあったらジャックを送りつけるわね!】
【……あ、後お姉さんにも伝言ありがとって伝えて頂戴。……ふふふ、色々と萌えたから(にまにま)】

【週末だもんねー。……うん、一回抜いたらぐっすり寝ましょ。お昼まで寝ましょ?】
【ふふー、そうよね。そうよね♥じゃあ、まだまだ寝かせちゃいましょう♥一番気持ちよくなっちゃった時に奪ってあげるんだから……♥】
【(抱きつきながらも甘えてきてくれるフランが可愛い。私からも啄むように唇を返して、時折吸い付いて強く吸って)】
【(それまではいっぱいしこしこしてあげるからねー♥とある意味死刑宣告を口にしつつ、しこしこのスピードをちょっとずつ早めていくように、)】
【(じっくりと虐めるのから転じて、裏筋の辺りを重点的にちゅこ♥ちゅこ♥一度で終わらなさそう――そんな予感は、すぐにでも的中するのでした)】

【はーい、おやすみなさい。……私も、大好きよ。フラン(ちゅ)】
【貴女が――大切な貴女が、今夜も幸せな夢を見られますように。】


44 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/12(日) 22:04:32
【……流石に冷えるようになってきたよねー。おこたマジ天国】
【(肩まで潜り込んで、寝そべり頬杖つきつつテレビを眺めています。ぽてちやコーラは辛うじて用意されていない模様)】


45 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/12(日) 22:14:02
>>44
こーんばーん。……ね、朝も昼も夜も寒いとなると私としては流石にお手上げってわけです。元々何かできたって訳でもないけどさ。
(ととと、とやっぱりジャージの姿でやあ、と片手をひらひらさせつつ、さも当然の様に姉の隣に潜り込んで。「ごめんあさーせ」とちょっと押す始末)
(そしてこれも当然とばかりに、某かたあげぽてとと寝転がりながらの飲みやすさ最優先の、缶のコーラを出しつつ。――それも二つ分)

気が利く妹じゃろ?
(なーんて、もう既にどや顔し始めながら、今何やってんのかねー、と簡易的な番組表を眺め始めます)


46 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/12(日) 22:14:35
【名前そのままじゃった。……でもあれだね、魔女っ子ちゃん現代文化に馴染むのすっごい早そう(適当)】


47 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/12(日) 22:30:58
>>45
おう……んもー、押すなよぅ。いいけど。
(どっちだよ、と突っ込みたくなるような事を言いつつ、ちょびっとずれてスペースを空け)
もう昼間でも日陰は寒いもんなー……やっぱ温もりが恋しい。そうは思わんかね、妹よ。
(すぐ側に来た妹へ早速片手を伸ばし、この辺かなとお腹の辺りに触るつもりで手探りでさわさわ)

……! 体重的に危険物と分かっていても欲しくなっちゃう奴を持ってくるなんて……さては姉を太らせようと?
いやぁ、でもおこた喉渇くよね。地味に。飲み物欲しかったところじゃった。
(まるで咎めるような台詞とは裏腹に、素早く缶コーラを一つ受け取りぷしゅっと)
(ぐびりと呷って、ぷはぁ。この炭酸の刺激がたまらんね、とか言うとちょっとおっさん臭過ぎるだろうか)
何か面白そうな番組あったかや? 時間微妙だけどにゃー
(自分で確認する気は更々無いのか、のん気に聞きながらぽてちの袋を狙うのでした)

【ぽい。「こんなに便利なものを使わないなんて馬鹿よ馬鹿」くらい言いながら家電とかスマホ使いそう】


48 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/12(日) 23:05:33
>>47
そだよそだよ。なんつーか、日向ぼっこしたくなる気持ちが分かる気がするんよ。猫みたいにぐでーって。
……うん、寝たら風邪ひくからできんのだけど。……やっぱりコタツ・シャングリラへ帰ってくるしかねーみたいですー……。
(それ以前に家に日向ぼっこできる廊下がねえ! 実家帰るしか無いよねー……なんて)
(それはともかく、姉の手が私のお腹に伸びてくる。別に払い除けはしないのだけれど、さわさわされるとやっぱりちょっと恥ずかしいわけで)
(贅肉が付きすぎというわけでも無いけれど、やっぱり無いわけではない。姉からすればもみ心地がいい的なあれではー……)
……にゃーん。
(とりあえずあざとく鳴いてみよう。何か色々あって姉が触れるのを止めてくれるかもしれない)

ふっふっふ、こーらぜろだからカロリーは結構省かれてるから安心。……や、過信は禁物なわけだけど、まあ今日くらいはいいんじゃないかね。
そそそ。……できる妹サイコー!なんて心のなかで思いながら飲むが良い。
(それにしても良い飲みっぷり。姉ほど喉が乾いていた訳でもないけれど、美味しそうだなー……と思ってしまうわけで)
(倣うように、ぷしゅー、と私も開けてぐびり。しゅわしゅわするのがいい。ちょっと安っぽい甘みも今は欲しかったもので、要するに美味しい)
(片手でチャンネルを弄りつつ、もう片方でポテチを齧る。そしてぐびり。うす塩とコーラの組み合わせは最高ですなーなんて思いつつ、)
んーとね、今ゴジラやってるそうですよゴジラ。新しいやつ。……録画だけして見るの忘れちゃってたから、途中からなんだけど。
……なんていうか、平和な街とか都市がぶっ壊されるのは、見ていて心が痛む感じがしますなー……。
(フィクションで良かった。と思うばかりで。虎視眈々と狙っている姉に、ほい、と簡単にポテチの袋を二人の間に置く)
(お徳用パックなので量に抜かりなし。――が、こっちはぜろかろりー云々の次元を越えているので、体重計が怖いかもしれないのです)

――――……あ、そういえばね。これまだ保存してるんだけどー……消した方がいい?
(徐にポケットからスマホを取り出すと、動画再生のアプリを開いて)
(再生し始めたのは、ちょっとピントがずれたりしつつある動画――というか、この間のコタツでの情事の動画だそうです)
(映ってるのはどこからどう見てもお姉ちゃんで。……――取ってるのが私だから、当たり前なんだけども)
……あ、ここはあれやね。手でしてあげるとこだねー。……んふふ、かわいい。
(お姉ちゃんもそー思うんでしょ♥とさっきのぽてちと一緒の感覚でスマホを二人の間に置きつつ、にへらと。艶のある声が聴こえるスマホをちらちらと)

【なんかあまぞんさんとか好きそうだよね。「向こうから持ってきてくれるなんてすごすぎない!?」みたいな】
【そして電子書籍にまで手を出して――……あれ、これ占い師さん居ないと引きこもり化不可避なんじゃ……?】


49 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/12(日) 23:58:09
>>48
あー、分かる。超分かる。日向ぼっこしてる猫、めっちゃ気持ち良さそうだもん。
だんごになってるとこ見かけたら、それだけでほっこりするわー……
人間にゃそのまんまは真似できないから、日の当たる縁側とか窓辺じゃのう。
(炬燵がテーブルサイズの理想郷なのは間違いない。けど、日の光がたっぷり降り注ぐ縁側とかもまた違う心地良さがあるのである)
……おや、こんな所に猫おった。ほーれよしよし♥
(さわさわさわさわ。余計にお腹を撫で繰り回し、段々ずり上がってきたジャージの上着の裾から内側へ)

安心。……一定以下ならゼロじゃなくてもゼロって表記して良いって、何か詐欺っぽくね?
ちょっとでもカロリーあるなら書けよ、と言いたい。それはそれとして妹は最高です。
(確かあの手の表記はそういう扱いだったはず。カロリーとか脂肪分とか)
(そりゃまあ水じゃないんだから、何かしら入ってるものの分色々あるとは思うんだけど)
(……美味しいから良いか。ぽてちばりばりばり、コーラぐびり。このジャンクな感じが癖になるんだよなあ)
……あ、そういやそうだっけ。なんかCM見た気はする。
なんてーかあれよね、無慈悲で圧倒的な破壊って怖いやね。ゴジラは単純な正義とか悪みたいなの無い分、力を見せ付けられる感じするし。
(のん気にごろごろしながらまったりしていられるのも、平和だからこそ)
(そう思うと、多少太ろうがこの平和を甘受する喜びに抗うべきではない気がする。多分)

うむ? ……ぶっ!? あー……口に何も入ってなくて良かったー……危うく大惨事じゃぞ全くもう。
……そー言えば撮ってたっけか。いやまあ、別に人に見せたりしないだろうし良いけどさぁ。
(何かと思ったら、自分の顔。妹の御奉仕を受けて、甘い声なんて出しちゃったりしている)
(一旦目を逸らしたものの、真ん中に置いて再生されるとやっぱり気になりもするわけで)
(恐る恐る画面を見ると、やっぱり私が映っている。こういう時の自分の顔を見る機会なんてまあ無いので、ちょっと新鮮)
妹には、これが可愛く見えちゃうのかね。……わたしゃ流石にちょっとばかり恥ずかしいよ。
(なにせ隣には動画の中の私を喘がせていた妹が居るので。こうしてまじまじと見せ付けられると、大分希薄な羞恥心も感じざるを得ない)
(後なんだ。ちらちら映る妹のたわわなおっぱいとか、超えろい手付きのしこしことか。むらむらする)

……そうだよ、そうすれば良いんじゃん。……私も撮る。
えろい妹撮って、後で愛でてやる。おなにーのねたにしてやる。一緒に鑑賞してやるー……
(その時私に電流走る。名案じゃね?今すぐこのけしからん妹のけしからん動画撮ってやる)
(コーラを置いて妹の方へ向き直り、自分のスマホのカメラアプリを起動。まずは何から行こう)
あ、そうだ。……今はブラしてんの? 見せて♥
(スマホのレンズを向けながら、ノリノリで聞くのでした)

【出不精じゃないんだろうけど、出なくても済んじゃうなら出掛けなくなりそうよね】
【……まあ、今なら「お買い物いこ」とか「いい天気だからおさんぽー♥」とか言って絡んでくる人が居るから安心?】

【おうふ。もういい時間じゃな……次はいつが良かろうか。後お返事は短くて良いんじゃぜ】


50 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/13(月) 00:26:39
>>49
【魔女っ子さんって大体インドアなイメージあるしねえ……マリアベルちゃんもギーちゃん付きで寝てそう】
【あ゛ー……なんかぐちぐち文句言いながらもついて行くのが見える】
【でも行ったら行ったで大体楽しんでて、帰る頃には「また着いてってあげてもいいわよー……?」とかそっぽ向きながら言ってる感じ?】
【(ちょっとしたてーしゅかんぱくてきな。素直になれない系女子。いつものことですねー……なんて)】

【あ、次は火曜日ならへーき。お姉ちゃんが平気そーならその時間に】

【え゛、えー……♥撮るの?……ふーん、撮っちゃうんだあ……♥――私、撮られちゃうんだぁ……♥】
【(欲望たっぷりなお姉ちゃんの言葉に一瞬びくっ、となったものの)】
【(お姉ちゃんが私を求めてくれてるー……と考えたら身体も心も全肯定で、でもちょっと焦らすような態度で、レンズに視線を向けて)】
【(ブラ見せてー♥って問にまた身体をひくつかせ。頬を赤く染めながら、ゆっくりとジャージをたくし上げるように捲くってみせ、)】
【……ごめんねお姉ちゃん♥今ブラしてなくてー……♥】
【(乳房の上辺までが露出するまでたくし上げると、重そうに乳房がふるん♥と揺れて、)】
【(白くも健康的な乳房を揺らしながら、もう色々とスイッチが入っちゃってる瞳でカメラを見て、片手でぴーすをしてみたり。ちょっとふざけた感じなのも好きでしょ?なんて)】
【(勿論心拍数は高鳴りすぎてて、乳房の頂点ももう張り詰めて硬くなりつつある有様)】
【――――……♥】
【(私、撮られちゃうんだ♥そう思うとどきどきはもっと強くなって。おちんちんもジャージの下で硬くなり始めて)】
【(レンズを向けている姉には当然気付かれちゃうかも♥――なんて考えちゃうから、分かりやすいくらいにびくん♥びくん♥)】
【(お姉ちゃんの太腿にさきっぽを擦り付けながら、秘密の撮影会はもう少し続きそうなのでした――♥)】

【というわけでおまたせー。……あ、お返事はいいから、明日も有るしゆっくり休んでね♥】
【……あ、あとね、お姉ちゃん。動画撮ってたの、実はお姉ちゃんのだけじゃなくてですなー……?】
【(スマホかたかた。動画は別のもので。今度は私がお姉ちゃんに押し倒されて、いっぱいぱん♥ぱん♥されてるところ)】
【これ、こっそりインカメで撮ったやつなんだけどー……後で一緒に見よ……?】
【(なんてお誘いしてる間にも、「ひ、ぃくッ♥――いっちゃうぅぅ♥」ってえっちい声をあげながらスマホの私がお姉ちゃんにいかされちゃってる)】
【(これまだゴムしてるから一回戦だねー……♥なんて囁きながら、ちゅ♥とおやすみのキスをするのでした)】


51 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/13(月) 00:50:07
>>50
【お言葉に甘えて最小限のお返事にしとくー】
【火曜日了解じゃよ。いつも通りで問題無いぜ】

【(妹がジャージをちょっとずつたくし上げていく様子をアップで追っていき、ほどほどのところで少し引き)】
【(ジャージに持ち上げられていたふくらみが、たゆんと弾む様子を余すところ無くカメラに収め)】
【(反応しちゃってる乳頭を即接写。また引いて、とろ顔ぴーすをばっちり撮り)】
【(「もう発情した顔してるー♥ 撮られてこーふんしてんの? おちんちん擦り付けちゃってさ♥」)】
【(なんて軽く煽りながら、片手を伸ばして柔らかおっぱいをむにゅり。ちょうどその時、気になる発言が飛び出す)】
【……そーなの?】
【(見せてという前に既に始まっている再生。牝の顔をした妹が、いってるところ。やだもうえろい)】
【むふぅ……んじゃあ、まだ撮ってなさそうなとこからいこう。お口でしてるとこ♥】
【(何となく妹動画に対抗心。よりえろかわいく撮るのです。散々天国だの何だの言っていた炬燵から這い出て、自分の肉棒を曝け出す)】
【(当然もうがっちがちで、勢い良く跳ね上がってびくびく震える有様)】

【そう簡単に寝られると思うなよー♥ メモリの容量なくなるまで撮ってやるんだから……♥】
【(一応お休みのキスを返しつつも、ほらほら早くー、とおしゃぶりを要求するのでした)】


52 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/14(火) 20:58:52
【……もう冬なんだねぇ】
【(いつもの格好をしようと思っても、さすがに寒さを感じる今日この頃。もう少ししたらもっと寒くなるらしいし)】
【(大きなブランケットを肩に掛けつつ、憂鬱そうに溜息をつくのでした。全裸で)】


53 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/14(火) 21:12:36
>>52
【――――色々と本末転倒過ぎない!?】
【(ばーん、と扉を開きどや顔でやってきて、視界に入ったフラン。それはいい、ブランケット。まだいい。でも隙間から見える肌)】
【(気づいた瞬間に、なにしてんのー!!と絶叫しながら、指を鳴らして魔法で暖炉の火を増やしつつ、温風が出るあのランタンを設置して)】
【(万全の体制で後はフランのブランケットに入るだけ。というか入った。すかさず抱き締めてご満悦)】
【……リンドヴルムは今週気温が一桁下回るかもって。……もしかしたら雪も降るかもねー】

【あ、続きっていうか……デートの続きみたいなのは書いてるんだけど、……見たい?】
【一夜で終わる感じに書いてみたけど――勿論、私が貼るだけでもいいし】


54 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/14(火) 21:24:09
>>53
【だってー……やっぱりこっちのほうが気持ちいいんだもん】
【(至極当たり前のヴェルちゃんのつっこみ。でも、脱ぎたいものは脱ぎたいのです)】
【(服よりこうしてブランケットの方が、わたしてきにはやっぱりじゃすてぃす)】
【(……見かねたヴェルちゃんがお部屋を暖めてくれつつ、人肌も追加。幸せ)】
【ひとけた。聞いただけで寒いね……あったかくしなきゃ】
【(一際寒がりなエリーちゃんの顔を思い浮かべつつ、温かさを感じる為にヴェルちゃんを抱きしめ)】

【もちろん見たーい。……ってあれ? そっか、普通にロールを続けるバージョンのと締める感じので、二つ書いてくれたんだ】
【なんだかヴェルちゃんにお返事書かせてばっかりになっちゃったね……】


55 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/14(火) 21:39:10
(時刻は色々あったお陰で夕方に)
(――本当に色々あった。朝から懐かしき時計塔に足を運んだと思えば、図書館に行ったり隠れ家的なカボチャのレストランに行ったり、)
(ブティックを服で買ったり――その後は、まあ本当に色々とあったわけだけど。――今足腰がくがくじゃないのが奇跡なんじゃないかってくらいに!)
(お昼と比べて人が疎らになりつつある広間に足を運んで。そろそろ帰りましょうか、などと言っていた所で、)
――――あ゛!
(我ながら恥ずかしくなるくらいに大きな声を挙げる。勿論発作的なものではない。こんな発作があるなら授業どころじゃないし、なんかそれが理由で家出したみたいになりそう)
(それはさておき、行っておかなければならないことを思い出した。本当に忘れていた自分を恨めしいくらいに)
(咄嗟に時計塔を見て、夕焼けに一瞬目が眩みそうになるけれど。今が6時前である事を確認。よし、とフランの方を振り向いて、)
フラン。最後に――ほんとに行きたかった所に、連れてってあげる。……でも時間ないから、ね。ちょーっとだけ掴まっててね。
(にまー、と良いこと思いついた時の「いい笑顔」で微笑むと、トンガリ帽子から箒を取り出して、魔女の手のひらの上で独りでにぐるぐると回転)
(ごきげんですぞー、とでも言いたげなくらいに滑らかに回転したそれがゆっくりと止まって、改めてがっしりと握ると、その箒の間に跨って、)
(フランに乗るように促して、軽くとんとん、と具合を確かめるように地面を均して――それから、ふわり、と微かな風を起こしながら私とフランを乗せて浮かんでいく)
(もう私にとっては日常で、フランにとってももう慣れ始めたかもしれない空中飛行。二人きりの空の舞台へと、そっとフランを招き入れるように)

この夕日だって十分綺麗だと思うんだけど――……うん、前もって言っちゃうけど、期待してくれてていいわよ。
(リンドブルムの中央区では一番高いであろう時計塔の上辺を飛びつつ、夕焼けに向かって箒で飛びながら少し気取って柄でもないことを)
(でも、実際綺麗だと思うのだ。夕日。城壁から見上げるそれも好きだけど、同じ高さから見る夕焼けも実に素敵)
(フランが後ろに乗ってるのもあるからかもしれないけど、――今日は特にぐっと来る感じ。後ろを振り返って、にへり、と珍しく屈託のない笑みを見せると、)
(「しっかり掴まっててね」と、箒をこんこん、と軽く叩けば、風を薙ぐようにしながら魔法の街を駆け抜けていき、――暫くして、住宅地の境にぽつんと建つ民家へと降りる)
(民家と言っても――随分と年季が入った家で、ぼろぼろも良いところ。一軒家の屋根は所々崩れているし、)
(かつては家主を迎え入れていた鉄扉も、赤錆の方が目立ってしまっている。私はその鉄扉に躊躇なく手を添えると、そっと押して)
(草が生い茂った庭を横切って、木製のドアをゆっくりと開ける。――……ぎいぃぃ。と軋む音を立てながら、家の中へと入っていく)

(――家の中は、外観が嘘のような綺麗な部屋で、)
(六畳ほどの部屋の中に、小さな椅子が一つ。その椅子にはマリアベルの様なゴシック調の衣服に身を包んだ人形が座っており、)
(閉ざされていた人形の目がゆっくりと開き、私とフランを捉える。無機質な物の中に、どこか孕んだ人間らしさの様なものが見えた所で、不意に人形が口を開く、)
「――嗚呼、お久しぶりです。クロアーチェ家のご息女様、ですね?」
(人形の口から出たのは、おおよそ人の声とは遜色ない鈴のような声。けれど口の中は木製の人形の其れ。成る程いつも通り)
今日、ここ使ってもいい?
「ご遠慮無く。年中無休無料が私達のモットーですので。……それに、ここを訪れる人が何故か少なくて。今日もクロアーチェ様が二人目のお客と申しますか」
……そりゃー、ねえ。やっぱり外観とかって大事じゃない……?
「……嗚呼、成る程。宣伝用の広告を作れば良いと?」
(絶妙に会話が噛み合ってない気がする。人形は良いことを聞きました、とばかりに頷き、それから人形の指を鉄格子へと向けて、鍵を開けるように捻り、)
ありがとね。――じゃあ、フラン。許可も下りたことだし、行きましょう。見せたい場所、この階段の下にあるから。
(フランの手を引いて、恭しくエスコートするように前へ。「ごゆっくり」と人形の声が後ろ手に聞こえて、重く軋む音を立てて鉄格子が閉じられた)

(鉄格子の向こうには下へと降りていく階段。両側の壁にはぼんやりと明るく階段を照らす燭台が下まで並べられており、)
(幸い、階段は多少薄暗い程度。歩く分には申し分ない。でも転ぶと危ないことには変わりないので、フランの手はしっかりと、きゅっ、と握って)


56 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/14(火) 21:40:05
……とうちゃーく。
(長い階段だった。多分、三分くらいは降りたんじゃないだろうか。ヒールじゃなくてブーツだったのが幸い)
(それはさておき、階段を降りると。頑丈な鉄扉が一つ。それを軽く力を入れながら押して――そこにあったのは、一面の白の世界)
(庭園と言って差し支えないそこそこのサイズの庭に、白く、淡い光を帯びた花が一面に咲いて、まるで月明かりの様に私達を照らして、)
(ちょいちょい、と上を指差せば、夜空いっぱいにばら撒いたかのように、色取り取りの星が輝いていて。こちらは、私達を包み込むよう)
地下にこんなのあるなんて、って思った?……私も、最初にお母様に連れて来て貰った時に、びっくりしたわ。
――ここ、世界の最果ての一部を切り取ったものらしいの。地面も空も、最果ての一部ね。……確か、最果てに居る神様との友好の印、とかって聞いたような。
……とにかく、ここはこの世界の最果て。今までで、誰も辿り着いた事が無い場所――らしいんだけど。
(こっちこっちー、と手を繋いだまま庭園の中央へと連れて行って。綺麗でしょー……なんて私の事でもないのにどや顔)
(――かと思えば、少し恥ずかしげに頬を染めて、軽く息を吸う。それからゆっくりと吐いて、フランの服の袖口をきゅっと摘みながら見上げ)

あ゛ー……あの、ね。私、実はね。この場所に行きたかったから、家出したの。……や、そりゃちょっとお嬢様が嫌だったのもある、けど。
……でも、それ以上にここの事が忘れられなくて。……どこにあるかも分からない世界の果てを目指して――ずっと旅をしてたんだ。
まあ、結局色々あって帰ってきちゃったわけだけど。――でも、こうしてフランと会えたんだから、きっと良いことだったと思うの。

(だからね、)

私……いつか、本当にいつになるか分からないし、本当に辿り着けるかも分かんないけど――この場所に、フランと行きたいの。
大切な貴女と、この世界を見たい。
――そう願っちゃうくらいに、貴女の事が好きです。フランチェスカ。

(そっと膝を付いて、フランの左手――薬指に収まった、そういう意味で渡した指輪に口付けて、これが私の気持ちです、と心からの笑みを浮かべた)

【というわけでまずは続きー。……なんだけど、半分くらい読み飛ばしちゃってもへーきな内容だから、ばっさり切っちゃって!】
【説明っぽいの書くとどうにも長くなる上にそこまで詳しく書けてないという……】


57 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/14(火) 21:42:05
【あ゛!ごめん、私が書いてたの――えーっと、その、リンドヴルムでのデートの方だった!】
【プールの方のお返事も、……どうしよ、ぶっちゃけちゃうと、別パターンもちょっと書きたいような……♥(悩ましい、とばかりに)】


58 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/14(火) 21:58:10
【あ、なるほど。勘違いしちゃってたや。本編のほう、だいぶ置きっぱなしになっちゃってたもんね】
【こっちはこっちで進めたいし……っていうか、なんか最後の目的地すごいことに】

【……さっきのはわたしのただの勘違いだから、気にしなくていいよ?】
【ヴェルちゃんの書きたい気持ちとか空き時間とか、そういうのもあるだろうし】

【ということで、お返事書き始めまーす】


59 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/14(火) 23:29:36
>>55-56
(なんだか今日はとっても濃厚な一日だった。ヴェルちゃんのお友達のマリアベルちゃんと初めて会ったり)
(急に決まったデートで図書館行ってせっくすしちゃったり、おいしいカボチャのレストランでお昼したり)
(出店で不思議な服を買ってもらったり、ブティックでまた服を買ってもらったり。それから、短いえっちなお散歩して)
(路地裏でサキュバスさんたちに捕まって、娼館ですごいことになっちゃって。気が付けばもう夕方だった)
(……えっちな出来事のほうが多いあたりは、きっとしかたない♥)

? なになに、どうかしたのヴェルちゃん。――ほんとに行きたかったところ?
(なんだっけ。でもたしか、どこか行きたいところがあるっていってた気はする。色々ありすぎて飛んじゃってるけど)
(やる気満々の顔をしたヴェルちゃんが、颯爽と箒を取り出す。ちょっと心が弾む)
(ヴェルちゃんと空を飛ぶのはすき。風を切る速さとか、感じるヴェルちゃんの息遣いとか。見える景色もきれいだし)
(もしひとりで飛んだらどんな感じなんだろう。乗り物に興味はあんまりないのに、そんな風に考えてしまうくらいには好ましく感じていた)
……これよりもっと。すごいね、それ……
(ヴェルちゃんの後ろに横に座って、腰に両腕を回してしっかり掴まりながら肩越しに空を見る)
(高度はもう大分高く、時計塔のてっぺんを下に見る感じ。広がる街と、高い城壁と、その向こうの赤い空)
(街の近くに背の高いものが何もないから、この高さから見ると随分開けた感じがして――全部、夕焼け色に染まっている)
(これだけでもそうそう見られないくらい綺麗だと思うのに。いったいどこに行くんだろう)

(遊覧飛行はそれほど続かず、城壁の外へ出ることなく箒が下降していく。目的地は、どうやら一軒の家らしい)
(屋根が近づいてくるにつれ、その端が痛んで崩れているのが見て取れ)
(よくみれば壁もひびが入っているようだし、門扉もさびて微妙に傾いている。廃屋としか思えない有様)
(でも、ヴェルちゃんはその門を開けて中へ入っていく。目指していたのはここで間違いないみたい)
(いったいなにが待ってるんだろう。想像もつかなくて、きょろきょろしながら後に続き)
……!? あれ、なんで……?
(開くのかどうかも怪しく見えたドアの向こうには、生活感のないきれいな部屋。なんか外から見たより狭いような)
(っていうかそもそも、なんであんなぼろぼろだったのにこんなにきれいなんだろう。これも魔法?)
(さっきからずっときょろきょろしっぱなしの視線が、ぽつんと佇んでいた人形と合う。はっきり、見られているのが分かった)
(そして、喋った。……やっぱり魔法みたい。そう分かると、ちょっと落ち着く)
(交わされる会話はわりと取り留めない感じというか、そこはかとなく話が通じているようないないような)

(はーい、と答えて触れた手をしっかり繋ぎ。人形さんにぺこりと会釈しつつ、先の見えない階段へ)
(どこまで続くんだろう、とちょっと不安になるくらいひたすら下る。何段かなんて見当もつかない)
(途中ちらりと振り返っても、入ってきた入り口の明かりは見えない。暗いわけじゃないし、単に遠いのかも)
(だから、重そうな鉄の扉が見えたときには安心した。……ヴェルちゃんがいるし、元々怖いわけじゃなかったけど)
(わたしも手を伸ばして一緒に扉を開け――ついに、辿り着く)
――――すごい、きれい……
(見惚れた。あたり一面見たこともない不思議な花が柔らかな光を放っていて、風がそよげば、光の粒が舞う)
(現実離れした光景だったらリンドヴルムの街でも見かけたけど、これはなんていうか違う。別の世界みたい、というか)
(下のほうばっかり見ていたわたしに、ヴェルちゃんが上を示す。と、そこは夜空)
(白だけじゃない、思い思いの色に輝く星の海。降り注ぐ光は、穏やかに凪いでいる)
びっくりっていうか……ぽかんとした? なんかすごくて、あんまり頭が追いつけてないかも。
でも、うん……きれい。すごくきれい。
(言葉が足りないと思うけど、それ以上に言いようがないっていうか。これを言い表す言葉を、わたしは知らない)
(ヴェルちゃん曰く、ここは「ここではない場所」。どこにあるのかも分からない、誰も行ったことのない世界の果て)
(だったら、なんとなくわかる。そんな物語に出てくるみたいな場所だって、そういわれたほうがしっくりくる)


60 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/14(火) 23:32:04
……そうなんだ。ここを探してたんだ……長い旅になるの、当たり前だよねぇ。
忘れられない気持ち、ちょっと分かる。多分、わたしも忘れないから。
……ヴェルちゃんに見せてもらうものって、忘れられないものすっごい多いけどね。
(ぐるりと見回して、改めて溜息。目に焼きついて離れなくなっても、何の不思議もない光景だと思う)
(自分の好きな場所を誇らしげに語るヴェルちゃんも、もちろん負けないくらい可愛いんだけど)
(「わたしと会えてよかった」といってくれるヴェルちゃんに、微笑みを浮かべ)

うん。ヴェルちゃんなら、いつかきっといけるよ。すこしくらいはお手伝いできるかもだし。ほら、わたしとっても運がいいから。
だから、いっしょにいこ。いつかたどり着くまで――じゃないや。たどり着いても、いっしょに。
わたしは、そのくらいヴェルちゃんが好きです。
(真似して、ヴェルちゃんの指輪にキスをして。抱きしめると、今度は唇と唇を重ねた)

【ながーい。掛かった時間もながーい。……おまたせしちゃってごめん、ヴェルちゃん】
【こんな感じで締まってる……かな?】
【……残り時間がすごい半端な感じになっちゃったけど】


61 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/14(火) 23:53:43
>>59-60
――――――。
(言葉が、出なかった。いや、出せなかった)
(きっと、今この場に言葉はいらないだろうから。飾るための言葉も、なにもかも。――素直な気持ちは、きっと伝わっているから)
(唇と唇を重ね合って、お互いの呼吸と心拍数を重ねて。ゆっくりと庭園にフランを押し倒して、くすくす、と笑う)
(その表紙にまた光の粒がふわりと舞い上がり、綺羅びやかに輝いて、私とフランを祝福してくれている様)
(それから二人して寝転がって、まるで宝石を散らしたような星空を二人して時間を忘れるまで眺め、)

――――ありがと、フラン。

(それだけ。けれど私が持っている想いをすべて籠めながら口にして。――ゆっくりと瞳を閉じた)

【……(ブランケットの中で抱き締められたままの身体をぷるぷると震わせています)】
【――――好きです(と、色々と感想を丸めて伝えてでれでれと。にやけるのを抑えることができずに、そのままフランの頬にちゅ、と口付けを)】
【なんかね、色々と急ぎすぎて描写とかすっごく飛ばしちゃってるし――私、元々そういうの拙い方なんだけど!】
【そういうの、全部フランがこう――なんていったらいいのかしら。色?色彩?とにかく、フランがフランの色を付けてくれるから好き、なの】
【……私とフランで完成させていく感じ。……すっごく好きです、ありがとうございました。(深々とお辞儀)】
【だから、時間なんて気にしなくていいの。謝らなくてもへーき。……えっと、だから、分かるでしょ。フランも、フランの書くお話も好きなんだから】

【ふっふっふー今夜はえっちいのとは別に眠れなくなりそう……(お返事の書かれた紙を見つつにやにや。大事そうに抱き締めて)】
【……って返事書いてたらもう良い時間ね。次は金曜日になっちゃいそうなんだけど――フランは平気そう?】

【後、ぷーるでーとの〆は書いてくるから。……そっちのでーとも、楽しかったから。私が〆たいのです(どやあああ)】
【……あ、お返事は簡単にでいいからね?】


62 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/15(水) 00:24:21
>>61
【……?(ヴェルちゃんが生まれたての小鹿的な感じに。顔を覗き込むと、突然の告白。そして頬にキス)】
【(とにかく感触はとてもいいらしい、ということだけは確か。んふふ、とつられて笑み)】
【そーお? 展開力っていうのかなぁ、そういうの、ヴェルちゃんすごいと思うけどなー】
【わたしはそこまでお話広げられないから、つい目先のことに寄りがちっていうか。ヴェルちゃんの世界あってこそ、みたいな?】
【お話進めながらいろいろ細かく書きながら、ってさすがに無理があると思うし。とにかくヴェルちゃんはすごいです。(力説)】
【……あと、そんなヴェルちゃんにほめられるとうれしいです。(お辞儀するヴェルちゃんに抱きつき)】
【えへへへー、分かる。わたしもおんなじだから。ありがとヴェルちゃん♥(わたしもヴェルちゃんのお話すきー♥とおでこにちゅっ)】

【……そんなによろこんでもらえちゃうと、にやにやしちゃう。(そろってしまりのない感じの顔に。見合わせてまたにやにや)】
【はーい、金曜日でだいじょうぶだよー】

【ヴェルちゃんがやる気に満ち溢れて……なんか今夜にやにやしっぱなしだー(うれしいようです)】
【……えっと、じゃあ寝よっか。寝られるかわかんないけど……とりあえず、横になるだけでも】
【(ベッドいこ?と促して、揃って立って。ブランケットをはんぶんこしながら、手を繋いで寝室に向かい)】
【おやすみ。……なんだか今夜、いい夢がみられそう。(ちゅ♥キスをして、瞼を閉じた)】


63 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/15(水) 01:02:55
>>62
【んー……そう?展開力だけだと思うけどなー、私。……こう、風呂敷めっちゃ広げてやるぜ!みたいな感じで書いてるからー】
【でもそれが――フランが気に入ってくれてるなら嬉しいって感じです。……えへへ、ありがと】
【……あ゛ー……でも、すごいって褒められるのはちょっと照れる。言うまでもないけど、それフランがあってこそだから、おーけー?(びしっ)】
【えへへへ、そうでしょそうでしょ。……あーもー、今日はにやけっぱなしだわー(私からもぎゅーっと抱きつきつつ)】
【(おでこに口付けされた部分を手でなでなで。なんか染み渡ってくる感じが――ってなんかアレか、電波っぽいか)】

【ふっふっふ、にやにやしちゃえー。……笑ってるフランも、当然だけど大好きなんだから】
【ありがと、じゃあまた金曜日にねー。……ふふ、ごめんね、ちょっとうとうとしかけてて返事遅れちゃった】

【元々落ち着いたら書きたいと思ってたし。……でも、今日のでもっと書きたいって気持ちが強くなったの。(フランのほっぺをむにむにと)】
【ん、はーい。……寝られなかったら寝られるまでお話すればいいじゃない。……あと、ちゅーとかすればいいじゃない】
【(はーいと頷きつつ、廊下を歩いてそんな事を。直後に「でももっと眠れなくなるかー」と薄い笑みを浮かべながら、握った手をもっと強く握って)】
【(寝室へ辿り着きベッドにごろごろ。服を脱いで薄着になると、毛布の中に。――これ、フランの言う通り気持ちいいかも。なんて相好を崩して)】
【……どうせなら、私の夢を見なさい。……っていうか、会いにいったげる。(魔術師的にできそうな事を口走りつつ、ちゅ♥と私もほっぺに口付けを)】
【おやすみ、フラン。ありがと、大好き……♥】


64 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/17(金) 08:22:02
(時はお昼休み入ってすぐ。場所はこの間おなにーしちゃったトイレの個室)
(因みにスーツの股間は、あの時とおんなじ感じでぱっつんぱっつんに張り詰めている)
(と言うのも、同じ事をするつもりで来たので。正直かなり興奮しちゃっていて、肉棒がびくくっ♥と跳ねていた)

ふー……♥ こんなとこで脱ぐだけでも、結構どきどきしちゃうなぁ……♥
(スーツのジャケットからスマホを出して、手荷物用の棚的なところへ置くと)
(おもむろにジャケットを脱ぎ、パンツも脱いで個室のドア裏についたフックに引っ掛ける)
(ブラウスと下着だけになったら、そのブラウスも。そして露わになった下着姿はというと――)
(カップが浅かったり穿き込みが浅かったりと、セクシーめなものの形自体は普通。但し透け放題)
(純白の骨組みに同じ色のレースを貼り付けたようなデザインで、肌も乳首もはっきり分かるほど)
(ショーツの方も同様。しかも、がっちがちの肉棒が細身のレース造りからたっぷりはみ出してしまっている)

(スマホのカメラアプリを起動して、何枚か撮ったうちの一枚をチョイス)
(オフィスに不釣合いな下着と勃起した肉棒がばっちり写った奴を、某アプリで妹に送信)
(添付のメッセージは「今からあの動画でおなにーするよー♥」)
さて、っと……んじゃ、おちんぽしこしこしよ……♥ 早くしないとお昼休み終わっちゃうもんね♥
(そのまま先日撮ったハメ撮り動画を再生。あつあつの肉棒をゆっくり扱き始める)

(暫く後。精液まみれの肉棒の接写を証拠画像として送信して、遅まきながら意気揚々とお昼に向かうのでした)

【ほんとは昨日のお昼に送ろうと思ってたんだけどにゃー】
【タイミングずれてるけど今送っちゃう。これ読んで朝からむらむらして♥】

【んじゃ、また夜にのー♥】


65 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 21:03:26
う゛ー……こんなの、流石にずるいと思うんだけどぉ……。
(いつもの様にリビングに寝転がっている――のは良いんだけど、視線はスマホに釘付けのまま)
(送られてきたのはお昼の間の姉の情事の一部始終の写真。送られてきたえっちい下着とか、精液塗れの肉棒など)
(下手に詳細に書かれていない分、こっちの方が妄想が捗るような――捗りすぎて困っちゃうような)
(悶々とした様子でスマホを握りつつ、火照る身体を抑え込むように、熱っぽい溜息を一つ)


66 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/17(金) 21:13:25
>>65
んんー? にゃにがずるいのかにゃー?
(晩ご飯の後一息ついて、ちょっと席を外した所。そーっと戻ってくると、なにやら妹が悩ましげな溜息を)
(その手にスマホが握られているのを見て、ついにんまり。声にも出ちゃっていたけど、まあしょうがない)
(至近距離から、妹の顔をスマホとを覗き込み)

……なんての。むらむらした?
(と、耳元へ囁いた)

【ちょっと遅れちゃったぜ。ふへへ】


67 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 21:32:39
>>66
ん゛ー……おまえがじゃーっっ!!
(食後すぐにごろごろし続けるのはよろしくないのだけれど、食事中もとても落ち着かなかったものだから、しょうがない気がするのです)
(だから、その落ち着かない原因が私の隣で、それはそれは楽しそうな声で囁くものだから、)
(ふしゃー!……なんて猫のような声をあげながら、ほんとに飛びかかってやろうか。なんて思ったのだけれど、囁かれると――ひくん♥と身体を揺らして、)
(たわわに実ったおっぱいを押しつぶしながら、ジャージ姿で寝そべって)

……お姉ちゃんのやつ見たの、朝の満員電車の中で、さ。……私、全然考えずにお姉ちゃんの見ちゃったから、……おちんちん、おっきくなっちゃって♥
でも満員電車でしょ?私の前、女の子だったんだよね。ちょっとすらっとしてて背が高くて――その人に、ブレーキの時、思いっきりおちんちん押し付けちゃってー……。
それでそのまま、何駅か押し付けたまま移動しちゃって――っていうか、これ全部お姉ちゃんのせーだぞおらー!
(すごいむらむらしたー!と嬉しさと怒りと恥ずかしさを色々忙しなく綯い交ぜにしたまま、ぽかぽか)
(でも身体の方は素直で、今朝の事を思い出すとなんだかむずむずしてきちゃう――っていうか、もうおっきくなってきちゃってる♥)

でも……今日、ショートパンツとストッキング。……あ、前に見せたあのモッズコートの時の格好で出かけてたから。……うん、きもちよかった♥

【おかえりー。ふっふっふ、楽しみにお待ちしてたぜ】
【……あ、後ね。プールの方の締めっぽいのが書けたから次に貼るね。……後、ちょっとしたさぷらいずてきなのも。】


68 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 21:35:15
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491145710/972】

んっ……そ、うねっ♥すご、い。……すっごい、よかったぁ♥
おまんことぜんぜん、違う感じがして……♥フランも、すっごくこーふんしちゃってるの、わかった♥……我慢しちゃってたでしょ♥かわいい♥
(加減無く、思いっきり)
(フランのお腹が文字通りぱんぱんになっちゃって、破裂しちゃうんじゃないかって思うくらいに注ぎ込んだ後は、)
(長く、断続的に続く絶頂の余韻に体中を苛まれる。それはフランも同じはず。苛む余韻が狂おしいくらいに気持ちいいのも、きっと同じはず♥)
(びくん♥びくん♥はーっ♥はー♥)
(けだものが如き吐息と痙攣を繰り返しながら、フランの首筋にちゅー……♥と口付け。その間も、中に出した精液を腸内に刷り込むように、ずり♥ずり♥)
あー…♥けつまんこ、ほんっとすごい……♥
こんなの知っちゃったら、もう戻れないわね♥……いつものせっくすが、もっと長くなっちゃいそ……♥
(実際。その気になればもう一回戦できそうなくらい。我ながらお猿さん過ぎる気もするのだけれど、フランのが気持ちよすぎるのも悪い気がする)
(また腰を動かし始めれば、フランはきっと喜んでくれるだろう。でもでも、あまりやり過ぎると滝の中とは言えさすがにばれちゃうかも)
(私は別にいいけど――もしバレちゃったら、フランが可哀想かも。なので、私もフランと一緒に膨らんだお腹を撫で撫でしつつ、体勢をまたころりと変えてゆっくり引き抜く)

(そこから先は、ご想像におまかせ)
(あなるにリングを通したおちんちんで蓋をしたかもしれないし、赤の他人が居る前で思いっきりお尻を食い込ませてみたり)
(たっぷりと露出させながら、長い時間シャワールームでけだもののようにまぐわった――かもしれない。あくまでかもしれないのである)
(その秘密と蜜月は、また今度、ベッドの中で二人で思い出せばいいと思う――だって、)

ほら、フラン。これくらいで疲れたなんて言わせないわよ? ――私達のプールデートは、まだまだ続くんだから♥
(とりあえず、お互い「今までせっくすしてました」なんて誰にも思われなくなるくらいまで身を清めて、)
(今からプールで遊ぶ気満々。というかそのつもりでシャワー室から出て。そっとフランの手を握ると、歳相応の無邪気な笑みを浮かべながらゆっくりと引いて、)
(そこから先は、また流れるプールに流されたり。魔法を用いたプールに入ってみたり、)
(すっかり日が暮れてしまうまで遊び尽くすと、その後は屋敷のベッドで思い出を二人で語り合いながら、泥のように眠ったとか)

(――寝起きに、二人揃って、また行こうね。と指切りしたのは、二人だけの秘密でした)

【爽やかに締める事を頑張ったけど本当にそうかは分からない件。……ふふ、我ながらそういうのに疎いぜ。後魔女っ子ちゃんも】


69 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 21:37:22
>>51
んー♥そーだよー…♥お姉ちゃんに撮られちゃってぇー……おなにーのおかずにされちゃうって素敵じゃん♥
だからぁ♥……んっ♥ぁ、っ……こーふんもしちゃうって♥
(カメラのレンズを――というよりかは、カメラ越しにお姉ちゃんの顔を見つめながら、敢えてお姉ちゃんが興奮してくれそうな言葉を選ぶ)
(最も、お姉ちゃん下手な事言わなければなんでも喜んでくれそう。――愛する妹の唇から出てる言葉だし、とか言ってくれそう)
(私も嬉しいし、心臓だってもっと高鳴る。おっぱい越しに気付かれちゃうかもしんない。でも、いい――♥)
(お姉ちゃんが好きな、ちょっと大きすぎるくらいのおっぱいを揉まれると、途端に甘ったるい声が無意識に。ほんとに意識してない、出ちゃうのだ)
――……♥
(そんなお姉ちゃんが私のスマホを興味津々に見る)
(私が手コキしてる時より食いつきが良いのは、やっぱり私が感じてる方が良いからじゃろか。……成る程、お姉ちゃんが言ってる事が分かる。ちょっと恥ずかしい)
(と、お姉ちゃんが熱っぽい声で提案を。好奇心旺盛なのは良いこと。っていうかそれしたい。私だってお姉ちゃんのおちんちん舐めたいし……♥)
いいよー♥……ってかお姉ちゃんおちんちんもう――あれじゃん?ぱんぱんになっちゃってる♥
そんなに私に――おちんちん、ふぇらされるのがいいんだー……♥
(わざとらしくねちっこい言い回しで。目の前に突きつけられたおちんちんに目を奪われる。っていうか、こんなの逸らせる訳無いじゃん♥)
(震えているおちんちんが可愛くて、鼻をそっと寄せながらくんくん♥ひっどい臭い♥これは頑張らなくちゃ♥)
(皮を被った裏筋にちゅ♥とキスをして、すっと目を細め、)


70 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 21:37:40
それじゃあ今から、勃起おちんちんふぇらしちゃいまーす……♥
(ささ、お姉ちゃんはソファに座って。と某我が家最終兵器。人をダメにしてるソファにお姉ちゃんを座らせると、私は炬燵からはいでて、)
(伸ばされたお姉ちゃんの足の間に上半身を置く。よく見える絶景の位置にたわわに実ったおっぱいをむにゅり♥)
(それからカメラ目線で、今からえっちい事しまーす♥と宣言して、)
(まずは露出した亀頭の先端、鈴口に浮いた先走りを指先で掬って、ちゅ♥ちゅく♥と亀頭に塗りたくるように。それを舐めとるように更に舌先を押し付けて)
……ん、ちゅ♥ふっ……ちゅ、ん、……♥れろ、っ……ふ、んふふ♥
(両手できゅっと幹を握って、見えている赤黒い亀頭に舌を這わせ舌の表面で汚れをこそぎ落とすようにずろろろ……♥と這わせ)
(私の唾液とお姉ちゃんのえっちい先走りが皮の中に溜まってきた所で、這わせた指先でゆっくりと皮を剥いて亀頭全体を露出させる、)
(私のお目当てのものはー……と、あったあった……♥)
くさーい…♥お姉ちゃん、おちんちんちーずいっぱい付いてるよぉ?……ちゃんと洗ってるぅ?オナニーのしすぎじゃない……?♥♥
もー♥……こんなお姉ちゃんじゃ私だって恥ずかしいんだから――はぁぁ……♥綺麗にして、あげるね♥
(裏筋や雁首に所々付いてる恥垢を舌先で突きながら、言葉だけなら嫌そうに、)
(でも顔と声は対極と言っても過言ではないくらいに発情しきっていて、もごもごと口の中に唾液を溜めると、とろっとろの口内をお姉ちゃんに見せ付けるように開いて、)
(はあぁぁ♥と熱っぽい吐息を零し、口いっぱいに亀頭を頬張って、舌先でぞり♥ぞり♥と溜まりきっている恥垢を舐め取り始め)
(ぴりぴりとするその味と、生臭すぎるくらいの臭いを堪能しながら、唾液が溜まってくると、)
(上目遣いになりながら、ぢゅるるるるるる――♥と亀頭、それと尿道ごと体液を貪るように吸って、)
ふー♥ん、ん゛ー……♥んー♥……ふっ、っ、ぐ、んっ♥んっ♥――――♥♥
(もう恥じらいもプライドも捨てて、口をそういう道具のように前後に揺すって、窄まった口内、頬肉や舌、喉を使っておちんちんをいっぱい刺激して)
(「私はこのおちんちんに夢中です♥」と態度とふぇらで示しながら、「だしていーよ♥」と発情しきった瞳で画面越しにお姉ちゃんと目を合わせて)
(炬燵の中では、勃起しすぎて痛いくらいのおちんちんを炬燵布団にジャージ越しに擦り付けておなにー♥)
(皮余りの肉棒を擦り付けるの気持ちよすぎて、もういっちゃいそう♥一緒にいけるかな――頑張ろ♥もっとぐぽぐぽっ♥てしてあげなくちゃ♥)
(炬燵と頭を揺らしながら、喉奥まで一気に咥えこんで、びく♥びくくっ♥と身体を震わせた)

【……こっちはお休みの日にむらっとしたから書いてみた♥ ……ほら、やっぱりハメ撮りするんだからー……やっぱり被写体とか必要でしょ?(どやあ)】
【私って、なんかやんきーって言うよりかはぎゃる寄りなんじゃないかって改めて……うん♥】


71 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/17(金) 22:04:38
>>67
ひゃー、怒られたー♥
(あんなもの送ったくせに、帰ってきてから触れたりは一切しなかった。もちろん意図的にである)
(そわそわもぞもぞしてる愛妹を見ているのは、そりゃあもう楽しかったです)
(とはいえあんまりそのまんまにしておくのも可哀想なので、そろそろ放置プレイはやめようかなと)
(水を向けてみたんだけど。なんか、想像してた以上に良かったみたい)

ほほう。勃起しちゃったんだ、満員電車の中で。で、たまたま前に居た背の高いすらっとした女の人に勃起おちんちんを押し付けて。
……腰、ちょっと動かしちゃったりした?
(興奮して勃起しちゃったところに、ちょうど良く女の人の体の柔らかさ。きっかけは不慮の事故とはいえ、気持ち良いだろう)
(満員電車で、当たってしまうの事態はしょうがない。……そういう風に、言い訳は出来る)
(でも、それだけじゃなかったら。例えば気持ち良くなる為に、おちんちんを擦りつけたりしていたら)
(これはなかなか変態さんだと、姉は思うのです。ぽかぽかを受け止めながら、にやにやと聞いた)

うむうむ。まあ、そのつもりであんなの送ったわけだし確かに私のせいだわ。
――責任、とったげようか?
(因みにうつ伏せに突っ伏した妹もえろい。潰れたおっぱいのいかにも柔らかそうな感じとかえろい)
(むらむらおちんちんを持て余しているだろう事は想像に難くないので、なおさらえろい)
(って言うか、ぶっちゃけむらむらおちんちんを持て余してくれてるだろう妹を想像して私もむらむらしてたので)
(自然とそういう方向へ行っちゃうのも止むを得ないのだ)

【ただいまじゃよー。……ふぇふぇ。かく言う私も楽しみでね】
【そんでそっちも読んだー。ちゃんとプールを真っ当に楽しんだんやな……終わり良ければ全て良し!】
【で、問題のサプライズの方なんですが。なにこれ。もうふざけてるのかってくらいえろいんですけど。(真顔)】
【困るんだよねーこういうえろい文章読まされちゃうとさー。えろいことしたくなっちゃうじゃん……♥】
【ぎゃる系のやんきー? 切れると怖い的な。(混ざった)】


72 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/17(金) 22:49:24
>>71
そりゃもう怒るよー。お仕事中じゃなかったら普通に電話で怒ろうかと思ったくらいだしー。
(なにしとんじゃー!と。怒らなかったのは勿論お姉ちゃんが仕事があるからだし、間接的にでも――良かれと思ってやってくれたからだと思うから)
(けど、もう一つの理由は、間違いなく「どうだった?」と聞かれると思ったからである)
(どうなったって――勿論、こうなった。こうなってしまった。でもそれを外でお姉ちゃんに言うのは、流石の私でも憚られるのである)
つーか……うん、恥ずかしいんよ。流石に。私でおなにーされるの嬉しいけど、恥ずかしいっつーか。

……ちょっとだけ。
(スカート越しでも、そういう風に当たると、なんかこう――背筋がぞわってする感じがしちゃうもので、)
(一歩退こうとしても満員電車でそれは不可能。では前に進むのは――それはもっとだめだと思う。だからどうしようもないわけで)
(おちんちんを鎮めれば良いのだけれど、それができれば苦労しないわけである)
(っていうか、私のハメ撮りでお姉ちゃんがといれでえっちい格好して抜いてるのを想像すると、もう我慢できないくらいにぱんぱんになっちゃうわけで――)
あのお姉さんに悪い事しちゃったなー……とは思ってる。……うう、お姉ちゃん私の代わりに謝りに行ってよもー。
(どう考えても姉のせいである。と断言しきると、悩ましげに吐息をついて。……つーかいつまでにやにやしてんの!と頬をつんつん)

……――――♥
(責任、その言葉にぴく♥と震える。身体もだけど、おちんちんも)
(家に帰ってからその事に一切触れられずに、恨めしく思いながらもむらむらしていた事には代わりなく、)
(目の前に人参をぶら下げられた馬のように、そういう機会をぶら下げられて大人しくできるほど私も人間ができていないし。……っていうか、ぶっちゃけしたいのである)
(熱っぽくて、貪欲さたっぷりな眼をお姉ちゃんへと向けつつ。豊満な乳房をたぷん、と揺らしながら膝立ちでお姉ちゃんに詰め寄ると、じとー……)
なーんか余裕たっぷりだけど、お姉ちゃんだってあんな画像送ってくるぐらいだってことはさ。……そーとーむらむらしてるんじゃないの……?
……しかも、おなにーだけじゃ満足できる訳無いだろーし……♥
(詰問するように、それでいてどこかからかうように。くすくす♥と笑声を響かせながら、ズボンを下着ごと下ろすと、ぶるん♥と皮被りの巨根が震えながら飛び出し、)
(ひく♥ひくく♥とその威容を示しつつ、一扱きして皮を向けば、凶悪なくらいの亀頭が露出して、ぴゅる…♥と先走りが吹き出る)
(見せびらかした後にゆっくりとお姉ちゃんのお腹へと、ぐっ……と押し付けると)
まだあの下着付けてるんでしょ? ……おまんこ、嵌めまくったげるから、ほら……おねだりして♥
(はやくはやく♥と急かすように。実際おちんちんもう我慢できなくて今すぐ押し倒しちゃいそうなくらい)
(でも、でも私のおちんちんに屈服しちゃうお姉ちゃんもみたいわけだから――あ、これ私からもおねだりしちゃう事になるんじゃ♥考えるだけで、気が狂っちゃいそう♥)
(無意識に自分で扱くスピードは少しずつ早くなり、水っぽい卑猥な音と熱く甘い吐息が徐々に私達の耳を犯していく)

【ほんとはお昼にお返事しておきたかったんだけどねー。……なんか私のすまほ、大本?が規制されてるらしくてー……】
【なんとかクエストよろしくフリーWi-Fi探しに行っても良かったんだけど。……ごめんよお姉ちゃん、外寒いの。(ぱたり)】
【魔女っ子ちゃんも最初から最後までえろい訳じゃないのだ。……魔法プールってなんだろね、泡とかめっちゃ出てそう(適当)】
【……ね。我ながらすごいのできたなーって。……なんていうか、こういうご奉仕的なのもいいよね。食べたり食べられたりされちゃうのも好きだけど♥】
【んー? ……あは♥むらむらしちゃった?(意趣返し的にむふー♥)】
【それでいきましょう(即決)……なんか優しい時は優しいやつだよね、後面倒見がいいとかなんかそういうの。制服のスカートめっちゃ短くしてそう?】


73 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/17(金) 23:51:35
>>72
へへへ……ごめんよ。つい出来心で。……ってかさー、妹だっていきなりえろ画像送ってきたじゃんよー
……あれびっくりしたけど、それ以上に興奮しちゃってのう。喜ぶかなーって。性的な意味で。
(まさかオフィスでえろ画像(それも私のおちんちんに最高にくるやつ)を、不意打ちで見ちゃうとは思わないわけで)
(危うくびんびんに勃起しちゃってるのを誰かに気付かれちゃうところでした。けど、そのスリルも込みって言うか)
(あの時は声も動きもない一枚の画像だけで、凄い出た。釘刺しとこうかなと思ったけど何も言ってないのは、つまりそう言う事で)
そー? ……ちょっと待って。妹が何時の間にか撮ってた動画って、使ってないの?
(ふと思い出した。あんな動画見たら私ならおなにーするんだけど、妹はしてないんだろうか)
(だとしたら私のえろさが足りないのでは?などと、変な心配をしだしています)

ほほーう。見ず知らずのお姉さんに、私の事考えながらおちんちんちょっと擦り付けちゃったのかー……♥
そりゃ、お姉さんには申し訳ないよねえ。お姉さんがえろくて勃起しちゃいました、ならまだしも違うんじゃ二重に申し訳ない。
謝っても良いけどさ。「変態な妹が、私の事想像して勃起したおちんちんを擦り付けてしまって申し訳ございません」って言っちゃって良いのかしら。
(そのお姉さんには悪いけれど、なんかちょっと普段とは違う興奮があるというか。なんだろこれ……♥)
(もうちょっとだけほじくり返してみよう。話、聞きたい)
……妹おちんちん擦り付けたりしたらさ、即気がつくよね。そのお姉さん、どんな感じだったん?

(詰め寄る妹。これはもうスイッチ入っちゃってますわ。今から襲います、って顔に書いてある)
(つまり、そんだけ我慢の限界だって事で。たった二枚の画像でそれだけ妹がやる気になってくれるとか、嬉しいよねうん)
まあ、してるよね……♥ だってさ、あれ見た妹の反応想像出来ちゃうし。帰ってきてからずっと、気にしてるの丸分かりだし♥
妹おちんちんびんびんにしちゃってるかなぁ♥ とか、おなにーしたのかなぁ♥ とか。
むしろ我慢してせーえきとっといてくれたりして? とか、考えちゃうもん……♥
(だから、包み隠さずぶちまける。私の頭の中もおぴんくな事ばっかりですよ、って白状しちゃう♥)
(隠すの止めると、途端に肉棒に血が集まりだす。リラックスウェアの下で、ぱんぱんに勃起しちゃう)
(おまけに、妹の可愛いくせに凶悪なやつを見せ付けられればもう駄目♥)
(もう先走りまで吹いちゃうくらいの出来上がりっぷりに、匂い立つ雄臭さ。ごり、とお腹の辺りに押し付けられると、体が欲しがって勝手に濡れる)
……流石私の妹。ばればれだねー……♥ もちろん、あのまんまだよ♥
はめ撮り動画見ておなにーした後、夜の事考えてむらむらしてたまんま♥
(ほら♥と躊躇いなく下着姿になると、ほぼ送信した一枚目の画像の通りの姿に)
(違いはといえば、肉棒から負けじと匂う性臭と――クロッチの染み。もう、レースの下着どころか内腿まで濡れちゃってる)

私がむらむらさせちゃった妹おちんぽ、責任もっておまんこで扱くから……♥
だから、そのばっきばきのおっきいので、いけないおねーちゃんお仕置きして……♥
(片手で妹おちんぽの先っぽをなでなでしつつ、下着としてはもう役に立ってないショーツのクロッチを横にずらして)
(炬燵の天板の上に上半身を乗せて、蜜壷を妹に向ける。好きなだけ、嵌めてもらえるように♥)

【しょーがないね。寒いし】
【読んでくれたならそれで良いんじゃよ。返事出来なかった方が、もどかしくてむらむらしそうだし♥】
【可愛い。妹の次だけど。……ローションばりにぬるぬるしてるとか、サイケな色合いだとか?】
【御奉仕もえろいね。愛感じちゃうし。けだものっぽいのとはまた違った良さがありますなぁ】
【……するに決まってんだろー♥(おっぱいむにゅり)】
【採用された。やったぜ? そういうやつ。気に入ると気さくに話しかけたり、ちょろっとサービスしちゃったり】
【スカートは短かろうなぁ……ブラウスのボタンも開け気味で。おっぱいでかいと刺激的な絵面やね】


74 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/18(土) 00:00:38
【……む、む、むむ。……あのねおねーちゃん】
【またかよって言われそうだけど、ちょっとスイッチ入っちゃったから、あれな時間だけど続き書きたいー……♥】
【でも確実に遅くなっちゃうから、先に寝ててもへーきだよって。あ、次は日曜日ならへーき♥】


75 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/18(土) 00:11:47
【おっと。……んもー、そんなん待ってるに決まってるっしょ♥】
【読みたいもん♥ どーせ明日お休みだしさ、夜更かししちゃうぜ。夜更かしして、いちゃえろするんだー♥】
【日曜おっけー。……んじゃ、おちんぽ待ってる♥(お下品)】


76 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/18(土) 01:03:35
>>73
えー……あれは普段からお疲れなお姉ちゃんが、仕事中に元気出るかなーって思ってやっただけだからせーふなんじゃよー。
……ん、確かに喜びました。大満足でした。……ぐうの根もでないっていうか、おあいこですかなー……?
(目的は違えど過程はまったく一緒という問題。ちなみにお互い喜んでくれればいいと言うのも合致しているのでせーふ)
(……っていうかえっちい自撮り送った日のお姉ちゃんすごかった。主にセクハラ具合が。私もきゅんきゅんしすぎておかしくなっちゃうくらいおかされちゃったし)
(流石に怒られるかと思ったけど、全然言われないってことは――つまり、良いのだ。だから私も送るし、お姉ちゃんも送って良いのです)
(ただ、明日寝不足になっても知らないぞー……ってだけで♥)
え?使ってるよ?……あ゛ー……でも、見てるだけでおなにーはしてないよー……?
私、射精量すっごい多いから服脱いでぶっかかっちゃうから大学で使えないしー……家でおなにーは――お姉ちゃんとせっくすするように取ってあんの。
折角お姉ちゃんといちゃいちゃして、そういう機会があるかもなんだし――私だけびゅーってしちゃうなんて、……もったいなくない?
……だから、しても寸止めオナニーまでなの♥……皮おなだとちょっとむずいけど……暴発しちゃうっていうか♥
(言外に、貴女とせっくすしたいから我慢してまーす……♥なんてびっち丸出しな事を囁きつつ、)
(聞き方によってはある種健気なのでは、と突っ込まれそうな事を囁きつつ。……お姉ちゃんすっごくえっちいよ♥と嬉しそうな声で囁いて、)

う、ぐ……♥そう言われると、そうなるよね。……なんか私、すっごく失礼なことしちゃった様なー……♥
まあお姉さんえろかったけど。……スーツだったから、すべすべだったしー。……――むう。
――――♥……い、言っちゃっても良いんじゃない?……じ、事実なんだから♥でもお姉ちゃん、それ変態の妹の姉って話になっちゃうけど、……いーの?
(少しずつはいでてくる罪悪感。それを丸ごと飲み込もうとする背徳感。板挟みにされていく感覚。でもそれも気持ちいい♥)
(そしてその光景を想像すると、なんか身悶えそうになる。謝ってこられたお姉さんは私を見てどう思うか――想像するだけで、びくんっ♥)
ん、んー?……最初は、後ろ見られて睨まれたけど、立ってたのが私だったからちょっと驚いてた……かな。
私達みたいな体質なのって、まだ認知率低いしねー……で、「あっ」て顔した後は、なんか――なんだろ、こっち見ずにずっと私の前に立ってて。
……あ、でも顔真っ赤だった、よ?耳まで真っ赤になってたし。……なんで逃げなかったんだろね。
(そう言えば妙な話。すぐに逃げてくれても良かったのに、私が駅を降りるまでずっと私の前に居て――おちんちん擦り付けられてた気がする)
(色々と謎。やっぱり本人に聞いてみるのが良いのではー?なんて姉を見ながら楽しそうににやにやと)
……多分時間帯一緒な人だから、ふふふ、ほんとに連れてきてみたりするー……?


77 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/18(土) 01:04:13
あー、あー……♥もー、お姉ちゃん意地悪だー♥……生殺しなんてされちゃったら、私泣いちゃうぞぉ……?♥
……溜めてたよ♥お姉ちゃん、れいぷしたくて、せーえきいっぱい溜め込んじゃってる♥
もう、お姉ちゃんのおまんこに注ぐの想像してぇ……ふふ、ぱんぱんなんだから――あは♥覚悟してね……♥
(考えてたこと、全部実現させてあげるから♥)
(姉の耳元で、どう考えても死刑宣告な言葉を思いっきり囁くと、リラックスウェアの下で勃起してるそれと私の肉棒を思いっきり絡ませて、押し付け合い)
(そして姉が牝の顔になっていくのを見ると、欲求はもっと増していく。――犯したい♥種付けしたい♥私だけのものにしたい♥)
(もうなってるなんて無粋な事が言えなくなるくらいに陵辱したい。再確認させてあげるまで甘く蕩かせたい。……ごめん、やりたいこといっぱいです♥)
お姉ちゃん、自分で気付いてないかもだけど、えっちい匂いすっごくでてるよ……?♥
気をつけないと他の誰かに食べられちゃうんじゃないかなーって、心配になっちゃう♥……でも食べちゃうのは私だけどー……♥
(あっという間に下着姿になられると、私の中の雄がまた力強さを増す。もっと欲しくなる。もっとれいぷしたくなっちゃう♥)
(もう限界まで張り詰めていたと思っていたのに、まだ肉棒が大きくなる♥これ、やばい♥)
(愛液でぐっしょりと塗れたレースに亀頭を擦り付けながら、ふー♥ふー♥とぎりぎりの理性で堪えて)
(でもおちんぽの先端を撫でられると、もうむり♥お姉ちゃんのおてて♥しろいおてていっぱい汚しながら、お姉ちゃんの身体を思いっきり抱き締めて♥)

――――……♥♥♥
(天板の上にお姉ちゃんの身体を押し倒して、思いっきり獣みたいに犯すための体勢でがっしりと固定)
(もうどう挿れればいいか、経験で分かりきった秘処に鉄のように赤黒い肉棒を宛がうと、躊躇いなく肉付きの良い腰を押し付けて)
(ぬぷ♥ぐりっ♥ぎちちちっ♥♥)
(身体が引き裂かれるんじゃないかと錯覚しそうなくらい、獰猛な音を立てながら剛直を膣内へと挿入すると、汗をかいた顔で――にんまりとお姉ちゃんを見下ろして、)
……♥はー♥あっ、……ぁ♥ふっ♥
あ、んんっ♥おねえちゃん……――一回、いかせるから♥いくまでやるから♥……♥つーか……っ♥、――いけ♥
(極めて愉快そうな顔で声を弾ませて、私が腰を振りやすいように体勢を固定すると、)
(ぐっ♥と腰を突き出し続けて子宮口に、ぐちっ♥と亀頭を穿ち。いくよ♥とそっと耳打ちしながら、ずろろろろ……♥と雁首で全部巻き込みながら引き抜いて)
(間髪入れずにずぱん♥すぐに引き抜き、またぱんっ♥釘打ち機の様に、お姉ちゃんのおまんこを刺し貫く事だけに意識をおいて)
(比較的早くにぱんっ♥ぱんっ♥ぱん♥)
(快楽をじっくり楽しむのではなく、完全に強制的にでもいかせる気満々で、愛しの姉の身体を犯し始める。――それが、お仕置きで、おねだりのご褒美だとでも言うように♥)


78 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/18(土) 01:04:30
【そーだよー。コンビニ行けば良いんじゃろうけど、敷地通ってコンビニ行くまでが既にさみーのなんのって】
【そー。返事書いたのに、あれだめじゃん!?ってなって右往左往悶々してたらもう時間で。……ほんっとに、悶々としすぎて困ったっす】
【「アンタも魅力的よ。フランの次くらいには」だって。……お姉ちゃんそれあかん、第二らうんど始まっちゃう】
【改めて読み返すと、ご奉仕っていうよりびっちかもだった。……ご奉仕系びっち?ありですな。……もうびっちなのか一途なのかわからんけど!】
【……ふふー、素直なお姉ちゃんも好きー……っ♥(もうおっぱいも感じ過ぎちゃうくらいになりました♥っていうか、勃っちゃってる♥)】
【なんか私の撮影癖そっから来てそう。なんかちょっとえっちい自撮りして、「今夜がんばりすぎんなよー♥」ってクラスの子に送るとか。相手が誰かはわからんけど!】
【若気の至りって怖い。……谷間男子に見られまくる未来が見える。でもその頃からお姉ちゃんにぱこぱこ――……あれ、私達が初めてしたのっていつだっけ?】
【(そういえば決めてなかったにゃー、なんてへらり。)】
【……あと、スカート履きなのを良い事に、「妹ちゃんぼっきさせて困らせちゃおー♥」って更衣室とか女子トイレでのやばい遊びが……♥】
【(隙あらば皆おっぱい見せてきたり、スカートの上からさわさわしてくる。……なんてそんな遊びが身内であったんです。などと遠い目。戦績はお察しだそうです)】

【というわけでおまたせー!本当におまたせー!】
【なんか余談いっぱい書いちゃったけど、妹の気まぐれってことでお許しくださーい。……あと、お姉ちゃんも寝るんじゃぜ?】
【おちんぽ挿れちゃった♥……やんきーでぎゃるだから、ちょっとだけ口調も乱暴に。あ、一回いかせたら後はやさしーくしてあげるから……頑張ろーね♥(ちゅ♥)】
【それじゃおやすみ――できるわけないかぁ♥……あ、ゴム切らしちゃってるけど、もういいよね♥(上も下もでぃーぷきす♥)】


79 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/18(土) 01:59:33
>>78
【うへへ……♥ なんかにやにやしちゃうわ。そっかー、悶々としちゃったかー♥】
【……でもおなにーで精液無駄撃ちするのは今後やめよっかな。いやさ? そんなん聞いたら、私も妹にとっときたくなるじゃんね】
【ぬるぬるは確かにあかん。何かそこらじゅうでせっくすしてそうだし。プールじゃなくて乱交会場になってまう】
【している事がご奉仕ならご奉仕でよかろ。色づけ的にはびっちじゃな。そして変態。おちんちんちーず美味しそうに食べよってからに♥】
【えろ可愛い妹を持つと姉も大変だぜ……身近にこんな子いたら、そりゃ好きになるよね♥(ぷっくりしてるとこをくりくり♥)】
【ふむ……Mっ気の強い線が細い系男子とか? ほんとは妹のふたなりおちんちんで犯されたい願望持ち】
【で、妹的には男の子のあなるには興味無いけど見た目は悪くないなー……くらいでちょっとさーびすとか。(癖のある妄想)】
【ぐれたのいつ頃にしよ……中学受験から高校入りたて辺りとか? で、仲直りの後はもうずっとらぶらぶ♥】
【そん時ついでにえっちに目覚めちゃって、びっちなぎゃるよりに進化してえろえろした高校生活を送ったに違いない。(好き勝手に盛りました)】
【やだそれ混ざりたい。歳の差もうちょっと狭ければなあ……一年と三年とかで、おんなじ学校通ったりワンチャンあったのに】
【まああれじゃよ。その同級生達といい電車のお姉さんといい、妹の魅力には抗えなかったんやなって】
【……後そのお姉さんちょっと可愛いやね。そしてむっつりえろそう。(興味があるようです)】

【待った甲斐がありすぎてですね。ほんともー我が妹ながらやばい♥】
【許す。好きに書いて良いんじゃよ、妹の文章ぜーんぶ好きじゃからの。姉はただひたすら喜ぶのさ】
【ん……♥ これ、我慢なんてできっこないからぁ……♥ すぐいっちゃうよね、当然♥】
【ごりごり強制的におまんこ串刺しにされる快感で、頭のてっぺんまで痺れさせられちゃってー……♥】
【強烈ピストンでがちがちおちんぽ炬燵の上に擦りつけられて、自分のお腹との間でびゅるるるる♥ って射精しちゃいながらおまんこいくの♥】
【子宮なんてとっくに降りきってて、朝からたっぷり溜め込んだ妹せーえき一杯にしてもらいたがってるの♥】
【……もうとろとろなところを、余計にとろとろにして、優しく孕ませる気満々の妹とらぶらぶせっくすがんばる♥】
【おやすみなんてしないもん♥ ゴムなんてしなくてい……んっ……♥ いっぱい、ちょーだい♥(大好きほーるどでちゅっちゅ♥)】

【はー……なんかめっちゃ満たされちゃった♥ 遅くまでありがとね♥ お休みよー(ちゅ♥)】


80 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/19(日) 22:03:05
【私だ。……いやぁ、週末は特にこう、ついね。(ごろごろ)】


81 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/19(日) 22:14:09
なんかものっそい願望持ちの男の子?……男の娘?と青春送ってた妹がお送りします。
……やー、お姉ちゃんの妄想色々すごいなーって。でもなんか気に入っちゃう感じがしてついつい全部採用したくなりそうなーって感じ。っていうかした。

……というわけでこんばんはお姉ちゃん。
ふふふ、気にせずいつでも来てくれていいんじゃよー。つーか私達の家だしねー。
(ごそごそと隣に寄り添いつつ。「肉まんとか買ってきたぜ」とまだ温かいレジ袋をぴとー、と肌に。ちなみに私はピザまん派です)


82 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/19(日) 22:26:52
>>81
ふふふ……この姉を見くびってもらっては困るな。この程度の妄想はまだ序の口よ……
……嘘だけど。たまたま思いついただけなんじゃよ?
あんまりがっつり他の子とえろい事してるとちょっと妬けるなぁ、とかその辺を勘案した結果生まれたものです。
(直接的な行為はそんなになさそうだけどえろいシチュ、的な)

ぬっ。じゃあ冷める前に食べようぜ。やっぱ熱々が良いしの。肉まんおくれー
しかしあれよね。最近始まったわけじゃないけど、中華まん色々ありすぎて悩む。
昔はピザまん派だったけど、ちょっと豪華な肉まんとかも捨て難い美味しさなんだよなぁ……
(いわゆる変り種は一人じゃ買わず、妹を付き合わせるとかなんとか。暴君です)
(妹のピザまんを見ると、手に持った肉まんを後回しにして「一口おくれ」とあーん)


83 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/19(日) 22:42:16
>>82
あ、そうなん?なんか色々具体的だったからー……ふふ、そういうの好きなのかなーと思ったり、思わなかったり。
後同人のねたにできそうな気がしました。気がしただけです。……それにしてもねえ、おちんちんで犯されたいと思うかね。思われるのは分かるけど(んー…となんだか難しい顔)
……妬けるんだ。お姉ちゃんなのに。……あ、お姉ちゃんだからか(けらけら)
安心してくれていいよー、お姉ちゃんには私の初めて大体捧げちゃってるくらいには大好きだし。……ふふふ、あ、でも色々はしてたかも。
(あの頃めんたるはびっちだったからね。とっかえひっかえとかは流石にしてないですけどにゃー、なんて)

正直者なお姉ちゃんにはこの……えーっと、なんだ、じゅーしー肉まんをあげよう。ちょっとお高いやつね。
ね。……偶にはあんまんとかも食べたくなったりする。まあ途中で飽きちゃうかもだから敬遠しちゃうけど。……あ、なんかかーびぃまん?とか出るらしいね。あのピンクの悪魔の。
え゛ー……お肉ごろごろで肉汁たっぷりな肉まんを差し置いてピザまんが欲しいとな。我が姉は暴君すなー……。
(まあいいけども、と封を開けて湯気が立つ肉まんを手に取ると、千切って)
(「熱いから気をつけてね」とできる妹なのでさり気なく囁きつつ、お姉ちゃんの口の中にそれを入れて)
……なんかわんこに餌付けしてるみたい。あっちのわんこさんは寒がる飼い主のためにめっちゃ肉まん買ってきそうだねー……。


84 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/19(日) 23:14:07
>>83
どっかで見たのかもしれにゃい。薄い本的な奴で。
お話のネタにするなら、段々と逆調教されちゃう感じで「あれ? なんかこいつ可愛くね?」からのせっくすが一つの山場に違いない。
……可愛い女体におちんちんついてるのえろいからね。マゾな子なら受け側の発想になっちゃうのかも。
(その辺までついでに妄想したようです)
妬けるに決まってんじゃんよー! 妹はわたしんのだもん。……そりゃね? 妹のしたい事は極力受け入れるけどさー
一番が私なのも分かってるけどさー。それでもこう、あんじゃんほらー! せーえきの匂いさせて帰ってきたら、私の匂いに塗り替えたくなる的な奴がさー!
(妹の自主性を尊重したい所はありつつ、独占欲もありつつ。姉は姉で大変なのです)

かーびぃまん。そりゃまたインパクトある見た目してそうな……色がまた絶妙に食欲を減退させたりして。
(蘇るスライムまん。あの青はなかなかやベー奴だった)
欲しいー。くれー。ん……あー、美味いのう。ってか、何か前よか美味しくなってる気がする。
進化しておるのは肉まんだけではなかったか……
(もきゅもきゅ。記憶にあるちょっと安っぽい惣菜パンみたいなピザ感じゃなくて、よりピザっぽいような。ふわっとした感想だけど)
……ありそう。で、大半自分で食べたりしてそう。それを微笑ましく見守る飼い主が見える……
あ、肉まんあげよう。買ってきたの妹だけど。
(ピザまんを貰ったのと同じように、ジューシーな感じの肉まんを千切って「お口開けてー」と)


85 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/19(日) 23:43:17
>>84
っていうか割とあるある。私が見たのは女装モノだった気がするけどー……。
私が我慢できなくなっちゃう感じやねー。……ふふふ、そういうのもきゅんきゅんしちゃうし、そっから逆転されちゃう――のは好みによるかな。
……なるほどー。性癖は人それぞれだもんね。男の子なのにお腹の中いっぱいにされちゃうまでお尻の穴掘られたくなるのも――しょうがないことだよね♥
……じゃ、約束通り掘ったげるから――おら、ケツ出せよ。見ててやっから♥……ね、はやく♥
なーんて……こんな感じ?誰もいない教室で、机に座りながら言ってみたりして。……うん、やばいね。ちょっと嵌まるものを感じる。
(自分で言っててちょっとぞくぞくする。そういうプレイだと考えると、ありかもしれない。お姉ちゃんが居るからやんないけど)
や、や、やややや、――そこまでびっちびっちしとらんわー!(がおー!ご近所迷惑です)
ったくもー、私の青春時代をなんだと思っとるんじゃお姉ちゃんは!そんな毎日誰かに股開く生活はー…………
……あ、でもお姉ちゃんが嫉妬してくれるならありかも♥……中出しされて、私のおまんこにたっぷりな精液、おっきい雁首でぜーんぶ引っ掻きだして、
で、お姉ちゃんが必死で新しい精液で私の中をたーっぷり満たしてくれてー……で、終わったら、「お姉ちゃんって、早いよね♥」とか誰かと比較しながらくすくす♥みたいな。
(……書いてたらおっそろしいほどびっち路線になっちゃってる件。これお姉ちゃんのめんたる壊しまくる妹になってそう)
……っていうか、そういうの想像しちゃうってことは――お姉ちゃん、そういうの好きなの?

あー、スライムまんあったねー。あれ、結構売れ行き良かったらしいじゃん?私一回もお目にかかったこと無いし。
(なんかついったーとかではよく見たけどねー。と。もしかしたらその時コンビニ行ってなかったのかも、とも思ったりして)
企業努力ってやつだろね。……私も最近食べてびっくりしたんだけど、チーズが結構伸びるんだよね。コンビニの。
中々切れなくてびっくりして、でもちょっと本格的だから「おおー」とかってなったりして。……ふへへ、美味しいならもっと食べるが良い。
(同じままでは売れんのかもしれないねー、と同じくらいふわっふわした感想を述べたりしつつ、もう一個千切って。……やっぱり私が食べる、とぱくり。うまい)
……なんか、商人さんってわんこちゃんにお小遣いあげてるけど、わんこちゃんは飼い主の為に使うから経済そこで回ってそう。
健気っていうか飼い犬馬鹿っていうか。……微笑ましい感じ?
ん、んー♥……お姉ちゃんがあーんさせてくれるなら、買ってくる来ないは関係ないのだー。……――あー……♥
(あーんさせてくれる、と考えた途端顔を綻ばせて、瞳を細めながらあーんと口を開く)
(――のは良かったのだけれど、ちょっとだけ魔が差して)
(まるでわんちゃんがするそれの様に、真っ赤な舌を口を開きながら垂れ下がらせて、瞳を閉じながら――ちょっといやらしく待つのでした)

【なんか妄想が捗りすぎてびっち感がだいぶ強めに! ……ふふふ、ほんとは清らかな妹だから勘弁ね(なにか言っています)】
【……あ、時間も中途半端だしお返事は簡単にでいーかんね!】


86 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/20(月) 00:28:52
>>85
男なのに雌扱いとか、女なのに雄として蹂躙するのとか……気持ち良いと思う人、いるだろうしねえ。
被虐も嗜虐も、感覚としては分かる。妹をれいぷしちゃうのも妹にれいぷされちゃうのも、好きだし。
……やだこの子、何か堂に入ってるんだけど。もしそんなマゾな男の娘が居たら、嬉々として脱いじゃいそう。
(妄想が捗りすぎて、見てきたみたいに思い浮かべられそうである)
(もういっそ「実はね……ほんとにしてたんだ♥」とか言われても信じそう。私の正気が危ない)
例えですー。むしろ私の精液の匂いがする感じだったもんねぇ、その頃は♥
……私を煽る為にお外でせっくすなんて、なんてけしからん妹なんでしょう。お仕置き待ったなしですねこれは。
って言うかそこまで行くならあれやな。ぶっ壊れて病む感じで、両親が旅行とかの時に監禁して徹底的に堕としに掛かる。
(これだ。とか好きな事を言っています)
えー……うーん、どうだろ。愛があればわりと何でも許せる派だから、私が一番ならそれも無いでもないかな? 愛情とせっくす、両方でだけど。
例えば「早いよね♥」って煽ったなら、その後何回か中出ししたら「わかっ……♥ わかったぁ♥ おねーちゃんのおちんぽが一番だからぁ♥」って言って欲しい。
(って言うか言わせるけどね。と何気なくぽつり。妹を一番気持ちよくするのは私だ、という自負があるのです)

ネタで買う人が多かったのかも分からんね。あんまり数置いてなかったのかもしれんし。
(私も良く見た記憶あるわー。と相槌。店頭で見たのは一度かそこらだった。温め中で買えなかった落ちつきである)
んあー! フェイントとはやりおる……(ぐぬぬ)
コンビニスイーツとかも年々美味しくなってたもんなぁ。そりゃちゃんとした専門店には負けるけどさー
その辺で気軽に買えるくせに十分美味しいとか、あれ罠だわ。罠。
(中華まんは井村屋な気がするけど、まあ企業努力という点では同じって事で。自分で肉まんがぶり)
回ってそうだなぁ……自分の為に貯めたりとか、あんま考えなさそう。飼い主大好きすぎて大半そっちに注いじゃう感あるわー
まあ相思相愛だし、飼い主の方もその辺分かってそうだからいちゃいちゃしとけばいいんじゃないかしら。
(言われるまでもなさそうだけど。どんだけラブラブかって話ですよ。負けてないけどね!)
……おうおう。そんな無防備な事してると、肉まんじゃないものねじ込んじゃうぞー?
(おぴんくな妄想の余韻か、妹の口の開け方が「お口まんこ使ってください♥」的に見えてしまう)
(いやわざとなんだろうけど。はいえろいですこんちくしょー)

(とはいえ流石にほんとにおちんちん突っ込むわけも無く。肉まん一口分を口元へ運んで、もぐもぐするのを暫く見守り)
(落ち着いたところで、待機させていた指先をぷに、と唇に触れさせてみた)

【あ、あああ! 時間の事が頭からすっぽ抜けてた。おまたせよぅ……】
【それはそれでえろい。それにほら、妹を愛してるのは前提だからの。まあ愛し方は変わるかも分からんけど】

【次は何時がええじゃろ。あ、お返事はほんとに最小限で良いよ】


87 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/20(月) 00:51:24
>>86
【ふっふっふー、そんなになるまで私の事で妄想してくれてたんだーって考えてました。……なんて、そんな風に思っちゃいました】
【……何故かって、私も時間スルーしてにやにや二週くらい読んじゃったからね!(ごめーんっ、と平謝り。そしててへぺろ)】
【監禁気味のぷれいっていうのもいいかもねー。……四泊五日の旅行だとして、四日目くらいにはもう従順になりすぎてて、頭の中おちんちんでいっぱい、みたいな♥】
【件の男の子にも、「ごめんね♥やっぱり私お姉ちゃんのです♥」とかってハメ撮りメールを送ったりするのです。ゲスっていうかクズやねこれ(遠い目)】
【……で、おとんおかんが帰ってくる直前までえっちして、二人を出迎えてみたはいいものの、「さっきまでせっくすしてました」みたいな感じで出迎える的な】
【なんか、ほんとに書いても良いかもね。そういうの。機会があればだけどー】
【……あ、そいやこの間高校一緒だったらなーって言ってたけど……お姉ちゃんが短大の出とかならなんかぎりぎり辻褄合うんじゃ。……頭寝惚けてるから計算してないけど】
【んー……後、件の電車の女の人だけどちょっとだけお話したけど――お姉ちゃんの会社の後輩だったよ】
【って妄想をしてみました。形になるかは未知数です】

【次はね、火曜日なら平気】
【っていうか私もすっごく遅くなっちゃった!遅くなっちゃったから、お返事良いから寝てねー】

【……つーか一緒に寝ちゃおう。余った肉まんは明日食べりゃいーよいーよー。……また火曜日にね、おやすみおねーちゃん♥(ちゅ♥)】


88 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/20(月) 01:24:36
>>87
【お返事を待ってた間に「あ、もうこんな時間か」って思った記憶はあるんだけどなー。おかしい】
【お返事貰っていざ書き始めたら、書き終わって時計見るまでほんと完璧に抜けてたからね】
【……これはあれか。妹は私の時間泥棒だったって事か。もう随分前からだけど】
【(散々盗まれました。そしてこれからも、妹のお返事で時間を盗まれる事でしょう。私もちょっとくらいは妹の時間を盗めてたら良いなあ)】
【飲み食いもそこそこにひたすらせっくすして、いく時全部中出しかぶっかけか口の中でとことん精液漬けにして】
【入れてない時はおしゃぶりか手こきさせて、目を瞑ってても触れただけで私のだって分かるくらい刻み込んでー……】
【男の子にはそうじゃな、ゆくゆくは私が妹をひいひい言わせるところを見せ付ける感じで。いくならとことんよとことん。(歯止め役不在)】
【あ、じゃあそこやな。お母さんに完全にばれるの。んで、実は何気にお父さんを誤魔化してくれてたりしたに違いない】
【……なんかしこたまこゆい感じになりそうじゃな。しかしそれだけにむらむらもするっていう】
【おう……? 私も今頭回ってないから駄目だ。でもあれよ、すれ違いはすれ違いで美味しいから安心】
【えっ。後輩……だと……? ってか普通にお話出来たんだ。その子も中々こう、心が広いな】
【――って妄想かーい。んじゃああれか。会社ばれから私の画像見せて「これお姉ちゃん」とかそう言うのは無かったのか】
【取り繕った外面はまだ生きているらしい……(内弁慶ならぬ内駄目人間)】

【ほいほい、火曜ね。ふふふ……だが断る。お休みのちゅーをまだしてない!】

【寝よ寝よ。お休み、我が愛しの妹よ。(ちゅ♥)】


89 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/20(月) 14:04:08
(お昼休み。「お昼どこ行くー?」などと賑わっているオフィスの中、女は足を進める)
(容姿といえば、女性にしては背が高く、すらりとして細身。ただ胸やお尻は女性らしさを富んで丸みを帯びており、どこか扇情的)
(黒のオフィススーツに身を包んだ彼女は、清楚さを思わせる肩甲骨まで伸びた黒のロングを揺らしながら、その歩みを不意に止める)
(当然、目的地に着いたから。資料がややごった返して積まれたデスク、そしてその資料と向かい合っている一人の女性に薄く笑みを浮かべ、)
――……先輩、少しお話したい事があるのですが、よろしいですか……?あ、私もお手伝いしますから…!
(先輩。ここに入社して初めての先輩)
(入社当時から教育係として私の面倒を見てくれて、仕事のいろはとかも教えてくれて)
(どちらかと言えば内気でコミュ障――口下手な私を励ましてくれたりした人)
(この会社で一番接する機会の多い人。……だから他の上司に、「なんか後輩ちゃんってわんこみたいだよね」などと言われてしまう有様)
(無意識にでも先輩に着いていってるのかも。…それはさておき、先輩はちらりと私を見、「ほいほいどーぞ。っていうかお願いします」ときさくな様子で)
(それだけで無意識に頬が緩んで、失礼します、と椅子を借りてきて隣で資料を手に取りぱらぱら。…それから、少しだけ息を呑んで)
……あの、先日電車の中で……先輩の妹さん……?とお会いしたんですけど。だ…大丈夫ですか?
(先輩が咳き込み始めた。というよりかは噎せてる)
(あまり触れられたくない話題だったのでは…!?と地雷の気配を感じてびくびく)
(ただ、先輩は続きを促すよう私に視線を向けて)
えっと、それで色々あって……その後駅前のすたーばっくすでお話したんですけど……その時に、ですね。
(何処か言葉を選ぶようにしながら、スーツのポケットからスマホを取り出すと)
(某アプリを開いて、その画面を開いたままスマホをデスクの上に置いて、)

(――その画面に写っていたのは、肉棒を手で扱かれて喘いでいる先輩の裸身)
(可愛らしく皮の被った肉棒からは先走りが溢れ出して、とろっとろで真っ赤な顔は今にも泣き出してしまいそう)
(送信主の名前は――言うまで間なく、妹の名前)
(その画像を同じように真っ赤な顔で見下ろしながら耳元で、)
……妹さんが教えてくれました。「お姉ちゃん、普段キリッとしてるけどえっちの時すっごくかわいいんだよー♥」……って。
あ、勿論誰にも言いません。言いませんから安心してください……先輩。
(二人だけで聞こえるひっそりとした声で、悪意はないと囁く)
(囁きながらそっと身を寄せて、豊満な乳房を先輩の二の腕に押し当てながら)
(つつー…とパンツの上から太ももをなで上げて、不意に股間の上で止まり、すり…♥すり…♥)

……先輩が会社のトイレでオナニーしてる事も、知ってます♥
これも妹さんが教えてくれたんですけど……ふふ、私、前から知ってました♥
先輩、気付いてなかったかもしれないですけど、音とかいっぱい聞こえてましたよ……?
……この体質の人が大変なんだって事、知ってます。……お、男の人のが生えてるから、性欲が他の人よりすごくて。すぐ溜まっちゃうんだって……。
(そのままの体勢ですりすり♥を継続、次第に硬い感触が感じ取れて、)
(指先で撫でていたのを、今度は手のひら全体で撫で回すように)
(興奮してきたのか、私の吐息も早く浅くなり、……ああ、もうだめだ、言っちゃおう)

先輩……妹さんと、お、おなにーはやめるって言っちゃったんですよね…?
でも、それじゃ仕事が手がつかないだろうからお願いって…妹さんとにお願い、されちゃったんです。
(だから、)
……先輩。……私に、お手伝いさせてください。……先輩の、おなにー♥
(トイレ、行きましょうか♥)
(耳元で自分でもびっくりするくらい艶のある声で囁くと、やや前屈みな先輩の手を取って、いつものトイレの個室へ駆け込んで)
(数分後聞こえてきたのは、忙しない水音と、甘ったるい声)

【やっほー!妹ちゃんでーす!】
【ごめん、何か変なスイッチ入って書いちゃった……】
【いやだってね、画像見せられての下りとか言われたら書きたくなるってもんでしょ!想像より酷くなったけど!】
【むっつりな後輩ちゃんに書けたかは微妙……っていうかこれどっちかってーと痴女なのでは……?】
【先輩大好き系後輩ってことで……って言う妄想のつもりで、お願いします】
【それじゃあ火曜日にね、雨降ってるから気をつけてねー。連絡くれたら迎えに行くよ。つーか迎えに行くから!】


90 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/21(火) 20:59:09
【こーんばーん。(香り豊かな珈琲が入ったマグカップを二つ持ちつつ、炬燵に座り込んでだらり)】
【――……そういえば今後の予定を決めてなかったにゃー……予定っていうか、ざっくりとした方針、的な……?】


91 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/21(火) 21:09:22
【まあね、吹くよね。ぶーって。口の中に何にも入ってなくて良かったよほんと】
【よりによって会社の後輩にあんな画像見せちゃうお馬鹿な妹にはお説教じゃぁぁぁ!】

【……って妄想かよ! そりゃそうだよね! って一人でノリ突っ込みするレベルですわ。(自分でも何言ってるか良く分かってません)】
【雨には降られずに済んだぜ。――あ、でも連絡すれば良かったかしら。ぷちでーと出来たな】
【(まあ家事の邪魔になってもあれか。などと呟きつつ、おこたに足を突っ込み珈琲の香りをくんくん)】

【確かに。どうしよっかねー】
【1:飼い主とわんちゃんペアのデートを重くなり過ぎない程度に】
【2:そこは流して車椅子の子の絵のモデルのシーン】
【3:その他。スピンアウト的な占い師さんと車椅子の子の交流とか、私達の旅行とか、騎士王さんと魔術師の子ででーととかの上記以外】
【ざっくりこんな感じ? 3番には新しいキャラで箸休めとかも入るかにゃ】


92 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/21(火) 21:48:58
>>91
【はっはっは、いいリアクションしてくれてなによりです。そだよー、妄想に決まってんじゃなーい】
【流石の妹でもお姉ちゃんを社会的に破滅させる一歩手前まで追い込んだりなんてしないしー……♥】
【……まあでも、めたな話するとこういうお話での関係だし?……妄想じゃなくて現実に置き換えてもばちあたんないよねー……なんて?(ちらり)】
【ふふふ、お買い物デートになりそう。今日の晩御飯何がいい?とか新妻っぽい事を言ったげる】
【(キリマンジャロって奴じゃぜー、飲みやすいぜー。とブラックコーヒーを手渡しつつ、ずずず……この苦さが分かるようになってきたそうです)】
【まあ、でも……予告無しで書き置きは暫くは自重するつもりですー。……あんまりびっくりさせちゃってもアレだしねえ。】

【ラインナップが豪華過ぎる(確信)】
【大犬ちゃんと飼い主ちゃんは――なんだろね、露店を練り歩いて買い食い珍道中とかそういうのになりそう? 首輪をずりずりーっと引っ張ったりして、】
【2番の車椅子ちゃんのモデルは……あんまりいやらしい感じがしない方が良さそう?】
【3番の占い師さん達のスピンオフは良いねー、ちょっと画材道具を探しにリンドヴルムでお買い物とか】
【騎士王さんもね、映画――「Heaven's Feel」だっけ。なんだかんだ二回見に行ったらしいから。久しぶりに出したらちょっとハイテンションになってそう】
【――……う゛ー、悪癖っていうかなんていうか、どれも魅力的すぎて全部摘みたくなっちゃう(真顔で)お姉ちゃんも罪な女じゃねー、って今思ってる】
【新しいキャラでちょっとした小話も面白そう。……今の所ファンタジーだったり現代だったりだから、今度は和装っぽくとか?】

【あーもー!決めきれないっ!】
【……全部やりきると年末に突入したりしちゃいそうだけどー……、お姉ちゃんはどれがいいとか、ある?】
【私的には――そう、小説の短編集くらいのペースと長さで遊ぶのがいいかなーって。……だから、ワンちゃんと商人さんのデートから、とか】

【――っていうか、ごめんよ。色々悩みながら書いてたら、途中で専ブラちゃんがスト起こしちゃって!(土下座)】


93 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/21(火) 22:40:28
>>92
【そこはほら、後輩ちゃんがきっちり堕とされちゃってたらあんな画像見せても安心】
【むっつりで私にかなり好意的となると、そう言うの無しでも「先輩のおちんちん……♥」ってむらむら溜め込んで】
【そこで妹に吹き込まれた「おなにーのお手伝い」って口実を言い訳に一歩踏み出しちゃうのもありなのでは……?(捗る妄想)】
【……じゃの。何でもありだからこそ、こういう遊びは楽しいわけだし。ばちが当たらないどころか、むしろ推奨】
【晩ご飯の買出しでーと。新婚さんぽくて良いですな……そういや新婚になんのかな。一緒に暮らし始めてどのくらいか全然考えてなかった】
【(空気感だけならそこそこ年月経った感じ。姉妹だからね。と、珈琲をずず。美味いのならブラックも平気なんだぜ)】
【えっ。やだ。書いてくれて良いのよ。むしろ書いて。妹に書いてもらいっぱなしな気がするけど、読みたいんじゃー!(だだっこ)】

【屋台の在庫食べつくしとか本気出したらいけそうよね、わんこちゃん】
【そしてその脅威の健啖っぷりを、どん引きするでもなく微笑ましく見守る飼い主。集まる注目が高じてフードファイトみたいになったりして】
【ん? しても良いってか、ドンと来いよ。とはいえ展開次第かねー】
【ぎーちゃんとバトンタッチして、占い師さんが車椅子を押しながら二人でお買い物みたいな光景が思い浮かんだにゃ。和やかに進みそう】
【二回とな。そりゃまた気に入ったっぽいねぇ。……無表情ながらもはしゃぐとことか、可愛い予感しかしない】
【じゃろ? 良い女は罪作りなのさ。……(ここで突っ込んで!とジェスチャー)】
【時代劇的な感じか。細かな考証なんて打っちゃっとけば難しく考える事もなさそうだし、良いかもだの】
【お姫様とか剣客とか遊女芸者の類とか、色々幅があるしね。なんなら妖怪とか出しちゃっても】

【分かる。私も決めきれないから色々並べたし】
【んあー……どれが良いかなあ。いやほんと、全部やりたいっちゃやりたいんだよねー……】
【暫くぶりにわんこちゃんといちゃいちゃしたいし、本編も進めたいし、車椅子の子とお話もしたいし】
【私達の旅行の話も出てはいるけどいけてないしさー、騎士王さんのお誘い嬉しかったからでーともしたいしー】
【新しいキャラだってやったら楽しいの分かってるもんね。どれか一つとかほんと無理】
【なので、テンポ良く色々やっていくのに大賛成。わんこちゃんと飼い主ペアからいこうぜ】

【……私もなんかすげー時間掛かっちゃってるな。別にトラブルがあったわけじゃなくて、単に考え込んでただけだけど】
【筆が重いとか気が乗らないとかじゃなくて、あれもこれもって目移りしちゃうし考えすぎちゃうんだよねえ……】
【妹も大概罪な女じゃないか、全くもう。……お待たせよう】


94 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/21(火) 23:39:07
>>93
【む……むむ、成る程成る程。私が後輩ちゃんにすたばで色々詰問すれば良いのかー♥……ん?ちょっと不用心?】
【「なんでおちんちん擦り付けてもどかなかったのー?」とか。……やばいね、自分で書いておいてちょっとえろいなー……って思っちゃう】
【前々からお世話になってた先輩――お姉ちゃんの事が好きで、色々衝撃的な写真を見せられても、なんかこう――知らない一面が見られて、喜んでそうな感じ?】
【イメージはなんか草食系とか、清楚系とかにおどおどとかコミュ障的なのを混ぜ混ぜして、でちょっとすらっとしてるけど、胸とかお尻は出てる感じ】
【仕事覚えるの早くて真面目で、でも色々と断りにくい苦労人――みたいな】
【――……いかんな、セクハラ上司の格好の獲物になってそう。お姉ちゃん守ってあげてね(他力本願)】
【えーっと、そだね。田舎から大学に入るために上京してきて、事前にお姉ちゃんから許可貰って――あ、家賃とか生活費は私のバイト代とか仕送りからちょろっと出す感じで】
【だから二人暮らしを始めたのは――ん、そだね。二年目ってことにしよう。大学二年ってことでどーぞよろしく】
【(これねー、ドリップして淹れるタイプの珈琲なんだよーってちょっとどや顔。インスタントをぎりぎり卒業したそうです)】
【え゛っ。そうなの?……んー、こういのってね。温度差っていうか、お互いのテンションとかそういうのあるから、私が一方的に書くのもちょっとなーって思ったんだけど】
【お姉ちゃんが良いって言うなら、書く。……あ、お返事はよいですよいです。読んでくれるだけで十分じゃし。私が書きたいから書くだけだし】
【今はえろいのばっかになっちゃってるけど――、ハロウィンの時みたいにほんわか系の話も書いちゃろう。あれ、ほんとに好きでした】

【健啖家っていうか胃袋ぶらっくほーるだからね。普段はわんこよろしく出された分だけしか食べないけど】
【りみったー的なのがなければ飼い主の許す限り食べてそう。……あ、でも飽きの方が早いかも。後お財布事情とかで。……ぐぬぬぬ】
【フードファイトって聞くと、なんか一気にわんこそばのイメージが。わんこだけに。わんこだけに(大事なことなので)】
【……つーかあれね、お腹とかにそこまでいかないらしいから。わんこちゃん、まーた胸とお尻が大きくなるんじゃ。……あ、バストは占い師さん>わんこちゃんなイメージ(くわっ)】
【なんかねー。マリアベルちゃんってえろいのどうなんだろねー、みたいな。…………とりあえず、むっつりなのは確定してそうだけど】
【日曜日に会ったりした時の設定逆輸入とかするなら、知人すぎる所為でモデルさん雇って裸婦画描くよりずっと恥ずかしがってそうね、マリアベルちゃん】
【……なんか、占い師さんが車椅子押すとすごい変な道に入っていきそう(偏見)……でもいいね、晴れてるとこを二人でぶらぶらー、みたいな】
【ちょっちねたばれになっちゃうけど、表の騎士王さんと魔術師ちゃんが話してるシーンで、なんか感慨深かった様で。UBWでもそんなに無かったしね、二人の会話シーン】
【あー……後、黒い騎士王ちゃん。……ちょっとだけ出たのよね。FGOのアニメとかゲームのOPとかかにふぁんとか除いたら、多分アニメ初登場なのでは……?】
【だから、照れてれしながらもちょっとはしゃいでた。……で、金ピカが出てくるとすごい勢いで冷めた顔になるとかそんな感じの】
【ふふふお姉ちゃん――事実に突っ込むのは人類史において愚に近いんだぜ(真顔で惚気け出しました)】
【そそ、そんな感じ。なんか水面に鳥居が立ってて、桜ひらひらーみたいな。……ちょっと違うけど伏見稲荷大社的なあれをですね】
【本編の方でちょいちょい出てくる「東の国」をそれにしたら良さそう。同時間軸での別の土地でのお話、みたいな。……ちょっと違うけどスピンオフで】
【それなら妖怪の一人や二人居てもおかしくないし、……どうしよ、色々できそうな予感。ますます悩む】

【ねー。……私が言うのもすごい自惚れっていうか自画自賛なんだけど】
【長いこと書いててさ。随分と魅力的な娘達になったなーって、ちょっと思ってる。……肉が付いてきたっていうか】
【最初はふわっふわした設定ぶっ込んだだけの子達だったけど、会う回数を重ねる毎になんかこう――魅力が増していってると思うの】
【だから悩んじゃうのも分かる。……っていうか、悩んでくれて、私も色々冥利に尽きますって感じ。……なんて、大袈裟じゃね。(てへぺろ)】
【あー……後、私からもちょっとだけ。……占い師さんと、魔女っ子のお母さんでちょっとだけ小話。機会があったら書いてみたい、かも】
【ほんとに機会があればでいいから。……ん、そだね。イメージは水切り石並にとととー、ってテンポよく行く感じで。よろしくお願いします(ぺこ)】
【まー……長く書いちゃうのは私だから、説得力無いんだけどさー】


95 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/21(火) 23:39:24
【って思ってたらこんなに書いちゃってるし!(それみたことか!うわーん!と)】
【……でもまあ、こういうの考えるの、私は割りと好きだから全然問題ないよー。……ふふふ、おまたせなんて水臭いぜ。私も言うから。……おまたせ(ぎゅ)】
【あ、時間もすっごい中途半端だし、簡単にでいいよ。それで次の時間も決めちゃいましょー(こーひーごくり)】


96 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/22(水) 00:24:27
>>94
【まずはそこからですな。「嫌じゃなかったの? ……ふぅん、じゃあ好きなんだ♥」と来て顔を真っ赤にしてしどろもどろなところへ】
【「……もしかしてお姉さん、えっちな事に興味津々なタイプ?」と畳み掛けて、ちょろっとおちんちん触らせて一線越えさせて】
【食いついて来たところで「でもこのおちんちんはお姉ちゃんのだからだめー♥」とか焦らしーの】
【なんだかんだ会社名聞き出して、そこで私の普通の写真をこう……んで、止めに私もふたなりな事を教えれば】
【「大好きな先輩のおちんちんなら……♥ い、妹さんも良いって言ってくれてた、し」みたいな?】
【……これあんまやると台本がちがちのロールになっちゃいそうだわ。妄想捗り過ぎて】
【キャラ付けはそんな感じでとても美味しそうに見えます。仕事上の後輩としても可愛がり甲斐ありそうやー】
【セクハラ上司――いやいや、私はセクハラしてないよ? ……あ、違う。そういうのに弱そうだし、フォローするのも先輩の務めだわさ】
【二年目ね把握。まだ新婚かのう……新婚って言って良いの三年目くらいまで?】
【そうなの。良いの。あると嬉しいの。……むらむらしちゃう系の奴はある意味困るけどな! 持て余して】
【ほんわか系もまったり楽しめて良いし、とにかく自粛なんてせんでもええんやで。私もお返事書いたり何か書いたりしたい】

【ぶらっくほーる。なんか胃袋は宇宙だ、とかあったよね】
【……まあ、色々限界はあるものじゃて。程々のところで一つ。お財布的な意味で】
【座布団いる……?(わんこだけに。これ言ったのが妹じゃなきゃがん無視でしたね)】
【燃費良過ぎ……ってわけでもなくて、単に肉が付くところが偏ってるのか。それ分けて欲しい】
【占い師さんバストサイズキャラトップクラス説。……確かに。ほんのりどぎまぎしたりするくらいがええんかのう】
【変に意識しちゃった後だと、ただのモデルってわけにもいかんじゃろな……脱ぐ方は超気軽に脱ぐよ】
【……間違いない。ちゃんとナビらないと凄い事になる】
【ほほー。そりゃテンション上がるわな。円盤待ち遠しそう】
【……金ぴかの扱いよ。ああいや、あれはそんなもんか。シリアスなシーンでも油断して死ぬし】
【おお、なるほど。それは名案だわ。ますます風呂敷広がるけど構いやしねえぜ】
【なんか世界が広がっていくのう……ふふふ。(うれし楽しいようです)】

【平面だったのが凹凸ついて、音や匂いもついてきて。そんな感じだねえ】
【思いつきでふわふわな要素をごった煮にした割には、結構いけてる感じにキャラ立ってるというか】
【若干勝手に立ってきた感あったりもする。それもこれも、引っ張ってくれる相手がいるからだけどの。(ふふり)】
【あ、そういやなんか興味ありそうだったもんね。あのお母さん。まあ娘の連れてきた恋人だし当然っちゃ当然だけど】
【(占い師さんがウォーミングアップを始めました)】
【へへへへ……安心したまえ、どうせ私も一緒に行くよ。(駄目)】

【くくく……早速これだよ。学習しないね私。……いやさあ、こういう駄弁ってるのも楽しいんだよねえ】
【次はえーっと、金曜日になるかね?】


97 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/22(水) 00:47:38
>>96
【お話したいけど時間もアレなんでだいーぶ掻い摘んで。ホント申し訳ないっ】

【ふっふっふー……引っ張ってくれてるのはお互い様ですです】
【お姉ちゃんの妄想とか、そういうのですごくよくなってる所、いっぱいあるし。……あ、上の後輩ちゃんとかも顕著だね】
【んー……後、ね。魔女っ子さんほんと初期と比べると変わったよねってそういう感想が。なんかほんと最初尖ってたのに、すごくいい意味でまるーくなっていうか。おとなになったっていうか】
【こういうのも成長なんかね、とか思いながら。……あ、あれだね。お母様と面談ってやつだね。学校行事的な】
【(占い師さんと保護者さんによる対談。……色々と大変そう)】
【なんか、見た目大人びててグラマラスなヴェルベットさん。……っていうのがお母さんのイメージだから、占い師さん色々大変そう】
【(多分バストサイズキャラトップ候補だしにゃー、と。そしてこれ語感いいな。とぶつぶつ)】
【ふふふ、まあ気張らずにお互いのんびりだらだらー……いつも通り、お話しましょ。そーしましょ(ぎゅ)】

【ごめんねー、ちょっとだけうとうとしちゃってた。お姉ちゃんも明日あるのに――ごめんなさい。でも楽しかったです(むふー)】
【金曜日了解です。いつも通り炬燵でお待ち――あ、わんこちゃんがどたどたお迎えに来るから違うか。……でも抱きついたら温かいからせーふ?】

【それじゃおやすみお姉ちゃん。結構濃いお話になったねえ……うん、いつものことですけど満足です。それじゃあまた金曜日に……♥(ちゅ♥)】


98 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/22(水) 00:54:19
>>97
【お休みだけするー】
【ふふふ……相談が楽しいって、こういうのにも当てはまるんじゃろね。相談の後も楽しいけどさ】
【いやはや、嬉しい悲鳴って奴だね。悲鳴ってか嬌声かしら。って事で寝るぜー。金曜日にのー(ちゅ♥)】


99 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/24(金) 21:01:56
(幸い業種としては向いていたと言う事や、きっちり下調べした結果ホワイト企業に潜り込めた事)
(職場の人間関係に恵まれたと言うのもあって、まあまあ順調に社会人生活を送っていたのだけれど)
(新人扱いしてもらえる期間もいよいよ終わりを告げ、少しずつ抱える仕事が増えて、変わっていく)
(より深く、広く。働く動機はもちろん賃金だけど、仕事にやりがいを感じないわけでもない)
(そんな私に訪れた変化の一つ。それが――)

「お、おはようございます先輩……!」
(この子。春に入社した後輩である。「歳の近い女性同士、色々教えてあげて」と教育係が回ってきたのだ)
(真面目で気配りも出来て、ついでに頭の回転も速い。難点と言えば、その頭の回転に口の回転が追いつかないらしい所だけ)
(要点を掴むのが上手いから、教育係なんて初めての私でも何の苦労もないくらいで)
(先輩らしい事と言えば、もっぱら相談なんかを聞いてあげるくらいしかしてない。まあ、多分そういう役割が期待されてたんだろう)
(おかげと言うかなんと言うか、彼女は私に懐いてくれている)
(ぶっちゃけこの子なら(中身に加えてスタイルも良い美人なので)どこに行っても可愛がられそうなのに)
(まあ出来る後輩が居てくれるのは私的にはとても助かるから、言う事はなかったりする)

はいおはよー。んじゃ、昨日の続きをやろっか。
「お願いします。えっと……」
(後輩ちゃんはまだ気がつく余裕ないみたいだけど、周囲からわりと生暖かい感じの視線を感じる。もう慣れたけど)
(きっと気分は孫を見るおじいちゃんみたいな感じなんだろうなぁ、と上司の方をちら見。にんまりしていた)
……ってあ。もうお昼じゃん、何食べるー? 個人的にはデザートを付けたい。甘いもの欲しい。

(そんな外野は放っておいて二人で並んで資料と睨めっこしつつ、時々他愛のない話なんかもしたり)
(一緒にお昼を食べては、寄せて集めた諸々から報告書をひねり出す)
(誰かと一緒に仕事をする距離感にも慣れてくる頃には、気がついたら家での口調がじんわり漏れてきて)
(仲良くなれたんだ、と感じたらしい彼女の向けてくる眼差しはますます好意や信頼に満ちていく)
(なんだかんだで、私の方もそんな彼女を好ましく思っているのも確かなのだった)

--------------------------------------------------------------------------------------------

(とは言え、あくまで同じ職場で働く先輩後輩として。そう思ってたけども)
(そういうラインを超えてしまうきっかけが、想像もしていなかった方向からもたらされるとは)
(あんまりの展開に言葉に詰まる私を他所に、ぐいぐい来る彼女。そりゃそうだ、こんな画像見せるからには見せただけじゃ終わりっこない)
(潜めた声はどこか倒錯した気配を帯びて、熱い。こういう声を聞くのは初めてだけど、興奮してるのが分かる)
(……って言うか、私も興奮しつつある。周りに人もいるオフィスの只中で、卑猥な囁きと共に肉棒を撫でられれば)
(私じゃなくても興奮するだろう。迫ってくるのは、スタイルの良い美人なんだし)
(放たれた露骨な一言が、抗えない引力で私を惹き付ける。普段はわりと軽い口を噤んだまま、微かに頷いて)
(彼女といやらしい事をする為に、トイレの個室へと小走りに向かう)
(いくつか注がれた訝しむ視線がどきどきを加速させて、余計に血が肉棒に集まっていく感覚)
(がちがちの肉棒にしゃぶりつく様子に、彼女の新たな一面を見て――この先どうなるんだろうと、不安と期待を覚えるのだった)

【何となく書いてみた社会人性活の入り口。仕事そっちのけにならないように気をつけないとあかんね】
【後輩ちゃんは「そういう事先輩としちゃって良いんだ」ってなったら、むっつりを溜め込んでた反動で痴女っぽく】
【みたいな感じありだと思います。なんちゃって】


100 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/24(金) 21:03:16
【と言う事で、今晩は。……どんな感じで行こう……(暖炉に当たりつつ)】


101 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 21:17:16
>>99-100
【ッッア゛ー!あ゛ーっ!!私のお姉ちゃんが清楚系むっつり――――清楚ちゃんにつまみ食いされちゃってるうううううううう!?】
【おのれ!おのれおのれ!泥棒猫!……って言い辛いくらいにはいい子だし!責任は私にも有る――様な気がしないでもないし!】
【(でもさでもさ!とかなーりテンパった様子でお姉ちゃんと後輩ちゃんの情事をちらちら見ながらおろおろ、ぎゃーおと怪獣の様な声で)】
【(なんか色々と棚の上に放り投げつつ、顔を真赤にしながら、けーっきょく食べられちゃう一部始終を最後まで見届けちゃうのでした)】
【いや後輩ちゃんいい子なんだけどね。なんか昨日も駅前でばったりしたら「私社会人ですから……!」ってすたばのこーひー奢ってくれたりしたしぃー……】
【……仕事そっちのけって言うかあれだよね、二人で残業とかしたら色々大変そうだよねこれ】
【た、多分だけど、えっちい事も全然してないんじゃないかなー……って感じがする。ふぇらも知識だけで、実践は初めてー、みたいな】
【なんかもう初っ端からこういうの出されると、心臓に悪い気がするんですよー……っていうか、むらむらするー。あーもー!私もお姉ちゃんのおちんちんしゃぶりたいー!(痴女)】


102 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 21:23:18
>>100
【なんだかお隣から半狂乱な声が聞えるんですけど。……大丈夫なんでしょうかねー、エリー】
【(こんばんはー、と扉を開けてとととと。そのまま近寄って主の後ろからぎゅーっと抱きついて、)】
【(最近のちちのインフレ具合にも負けないたわわな乳房をエリーの頭の上にのしっ。……むふー、なんだか落ち着きます)】

【考えてるのはですねー、マリアベルさんと約束して二人組になって別れた後の事、とか】
【丁度バザーもやってるみたいですし。……ふふふ、買い食いでーともお買い物でーともできそう?】
【……あと、敢えてのお屋敷デート?庭園もあるみたいですし、敷地面積広いですしー……地図を見る限り、なんか森もあるみたいですしー……】
【デートというよりかは冒険になりそう?……嗚呼、でも食の誘惑も捨てがたいわけでしてー……(ぐぬぬ。ついでにお腹もきゅるるる)】


103 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/24(金) 21:33:46
>>101
【……刺激が強すぎた……と言うよりは、ツボに上手く嵌まった感じ?(それほど直接的に卑猥じゃないから、と呟きつつ)】
【きっかけを与えてしまったのは妹さんらしいから、共同正犯くらいだろうか】
【(阿鼻叫喚(一人)の様を横で見つつ、「面白くて可愛い人だな」と思っているようです)】
【妹さんは妹さんで懐かれている気配がする……人見知りだったりコミュ障気味な分、壁の内側に入った人には懐くらしい】
【それは――まず間違いなく、色々するだろうと思う。二人で残業なんて、どちらもむらむらしすぎて終業前から仕事が手につかなさそう】
【だから余計に「大好きな先輩を初めてを」と入れ込んで、動画で見慣れた行為を必死に真似する……とか】

【せやろ? おねーちゃんの気持ちがちょっとは分かったかね、我が妹よ。どきっとしつつ嬉しく、ついでに内容次第ではむらむらするんじゃよ】
【……それはそれとして、おちんちんしゃぶる?(真に受けました)】


104 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/24(金) 21:49:27
>>102
【……こほん。何かが混線したらしい】

【多分大丈夫。放っておいてもいちゃいちゃしだしたら落ち着くだろうし】
【(座った私と膝立ちのブリジットだと、丁度乳房を乗せるのに良い高さになるらしい)】
【(ときどきやられるこの体勢、それなりに重みを感じるわけだけれど(何しろ胸のサイズがサイズなので)柔らかくて温かい)】
【(ブリジットの匂いも近くに感じられて、端的に言えば幸せである)】

【ふむ……お屋敷でーとは考えていなかった。それもありか……】
【あのお屋敷なら建物の中にも外にも色々あるだろうし、十分でーとできそう】
【ご飯的なあれを絡めるなら、厨房に迷い込めばいける気がするし】
【街中を歩くのはちょっと展開が被るところもある気がするから、お屋敷探検にしてみる?】


105 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 22:02:41
>>103
【そんな感じ――だと思います。何か、こう……逆に、その、お、おちんちんしゃぶる直前で終わってるから、焦らされてる感もあって】
【今はあんな感じ……?ちょっと落ち着いてきたみたいですけど。(悲鳴のようだった声が、にゃああああー……と何だか悶々とした声に変わっています)】
【(そのまま身悶えた様子で絨毯の上をごーろごろ。ぴた。むくり)】
【「そこのちびっこ、油断してたらアンタも食べちゃうんだかららららー……今はその元気が無いわけだけれどぉぉぉー……」】
【(そのまままたぱたり。謎の宣言が実行される機会は恐らく無いのではー、と大犬は思うのです)】
【成る程ー……あ、ちょっとワンちゃんと似てますね?最初はすっごく警戒してるけど、一回懐くとその先はべたべたでれっでれぺろぺろみたいな(わかります、と真顔で)】
【……あれ、ひょっとしてこれ、その内さんぴーとかそういうのしちゃうんじゃないでしょうか?……お姉さん、大変そうですねえ】
【或いは、妹さんにそういうののコツを聞いたりする、のかも?……あ、それで「ちょっとだけ練習に付き合ったげる」って、お姉さんには内緒で二人っきりでぷれい、とか】

【わかった。わかりました。よーくわかりました。……わかりすぎるから、いつか後輩ちゃんと一緒にりべんじします。むらむらさせてやります】
【……しゃぶる。……しゃぶるけど、お姉ちゃん以外に見られるの、恥ずいから。……いこ?】
【(ちろ、と舌舐めずりをすれば牝の顔。大犬と商人ちゃんをちらちらと見ながら姉の手を引くと、べっどいこ?とおちんちんさわさわしながら誘うのでした)】


106 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 22:11:58
>>104
【あ!……ごめんなさい、ついつい書いちゃいましたー……(わうー……と耳を畳みつつ)】

【ふふふ、なんだかんだ落ち着いちゃってますね。ここからもっと大変なことになってそうですけどー……】
【(大変そうですねえ、と他人事のように呟いてみるは良いけれど、同じ立場では私だってああなるに違いない)】
【(その場合――っていうか、一度そういうのありましたね。と苦笑。あの時はお風呂にダイブで落ち着いた気がします)】
【(たっぷりとした乳房を押し付けて、ぽふぽふ、と「したちち」でエリーの頭を軽く撫でてみたり、押し付けてみたり。……うん、ちょうどよくてちょっと楽しい)】
【……今更ですけど、立っている時も、私のおっぱいがエリーの頭に乗せられるくらいの身長差なイメージ】
【あ、流石にちょっと身長差ありすぎ、でしょうか……?】

【中も外もありますし、地図を見ると地下も――っていうか、お家に地図がある時点で色々とおかしいような気も!】
【具体的なでーとぷらんはまだふわっふわな感じですけど、エリーがよければ――是非(にへり)】
【なるほどー!メイドさん達にまたお世話になるのもアリですね! ……なんていうか、皆さん暇してるとかなんとかって言ってましたから……?】
【はーい!……あ、書き出しは私から書きましょうか?エリーに何か考えがあるようならおまかせしますけど。(羽根ペン片手にしゃきーん)】


107 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/24(金) 22:31:26
>>105
……そっか、そもそも二人が先に私のいないところで何時の間にか出会ってたんだもんなぁ。
しかも最初っからえっちな出会いだったから、そういう話題に対するハードルが超低いわけで。
としたら、二人で練習しててもおかしくない。「お姉ちゃんはこのへん弱くてー……♥」みたいな。
それで自信をつけた結果あんな大胆な事をしたに違いない。(既成事実化)
三人でかー……いやうん、すげーえろい。えろいからおちんちんはきっと持ちます。

おう? ……ふ、ふふ。どんと来たまえよ。年長者の余裕を見せ付けてくれよう。
……私も流石にそのくらいの羞恥心はあるもん。行きますよう。
(そもそも「今からえろいことしに寝室へ行きます」って宣言して別室へ向かう時点で大分あれなのでは)
(そう思いつつも、妹がおちんちんしゃぶってくれると考えてしまえばほいほいおちんちんはおっきくなるし)
(そそくさとその場を後にするのでした。もちろん、ドアが背後で閉まった瞬間妹のおちんちんをさわさわしかえして)
(ついでにおっぱいもなでなでするし首筋くんかくんかするしで、ようやくベッドの脇に辿り着いた時にはすっかり準備万端)

脱がして♥ ……あ、手使って良いのは脱がせる時だけね♥
(ついでにさり気なく注文をつけつつ、妹に向き直って大きく盛り上がった下腹部を誇示した)

>>106
【いや、私も。「おちんちんしゃぶりたいー」と言われて、ついその気になってしまった人が居るらしい】
【何でも「妹にねだられて応えない姉など居ない!」らしい。多分自分がして欲しくなっただけ】
【……ちょっとだけ注文をつけるなら、膝立ちの時は丁度で立ったままだとブリジットが爪先立ちくらい?】
【踵を下ろして普通に立つと、座っているときより下から持ち上げられる感じというか】
【(細かいかもしれないけれど、と両手で頭に乗ったたゆんたゆんをなでなで。柔らかくて掌が気持ち良い)】

【特に考えはなかった。今のところ、厨房に迷いこんでご飯にありつく、というのを思いついただけ】
【任せて良ければ、言葉に甘えてしまおうと思う】
【……思うけれど。上の方の二人に、集中する? あのお姉さんも欲しがっているようだから】


108 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 23:46:06
>>107
ん。そーそー……今考えたら変な出会い方だよねえ。っていうか、私一歩間違えたら普通に通報案件だったのではー……。
運良かったよねー♥……なんて、思ってみたは良いけれど。……電車でえっちしちゃうルートとかもあったのでは……?(危険思想)
後輩ちゃんが自信つくまで自分の身を犠牲にする。……姉思いの妹だとは思わないかね?(調子に乗っています)
……あ、そういえばどうだったの?後輩ちゃんのふぇらで、ちゃーんと気持ちよくなれたぁ……?
(弟子の修行の成果が気になるのは師匠として当然の事なのです。むふー、とどや顔で姉に詰め寄ると、愉悦たっぷりににやにやとした顔で)
おぅ、のりのりだねお姉ちゃん。じゃあ私と後輩ちゃんで頑張って搾り取っちゃおー……♥

え゛ぇー……お姉ちゃんの余裕なんていつも一瞬で消えちゃうじゃ〜ん♥……この間なんて私の腰がっちり締めてさー……♥
はぁーい♥それじゃあこっちこっちー♥……んっ♥……んー……♥
(嘯きつつ、余裕がないのは私の方かもしれない)
(急くようにお姉ちゃんの背中をぽんぽん、と押して、足早にドアの向こう。廊下へと向かって歩いていき)
(ドアが閉まって、お姉ちゃんの手が伸びてくると、初めから期待していた所為もあるのか、みるみる内に肉棒が勃起を始めていて、)
お姉ちゃんってほんっと意地悪だ、よね、ぇっ…♥そんな、されたらっ♥……あんっ♥歩くの、大変になっちゃうよぉ♥
あーもー♥……ほらぁ♥おちんちん、ぱんぱんになっちゃったじゃん……♥
(ジャージの上からでもお姉ちゃんの手なら、まるで直に撫でられてるんじゃないかって錯覚するくらいには感じちゃう)
(滑らかな生地の上からなでなでされると、敏感なおちんちんはびくん♥びくくっ♥と震えて、あっという間に先走りが出ちゃう♥)
(乳首はもうとっくにびんびんだし♥匂いを嗅がれると、汗に混じったえっちな匂いも――♥ああもう無理っ♥)

はぁーい♥……はあぁぁ♥……ん、♥おちんぽ、……お姉ちゃんのおちんぽ♥今からおくちで、したげるね♥
(主導権を完全に握られちゃった注文に、背筋がぞくぞくっ♥と無意識の内に震えて)
(そのままお姉ちゃんの広げられた足の間に座り込むと、硬く熱く勃起している肉棒にそっと顔を近づけて)
(もう顔を近づけただけでも濃い匂いが漂うおちんぽの前で、すん♥すん♥と鼻を鳴らして――思いっきり顔を擦り付けちゃう♥)
んー…♥ばっきばきのおちんぽ♥硬くてあっついおちんぽ♥お姉ちゃんのおちんぽ……♥
後輩ちゃんのふぇら、きもちよかった?♥せーえきの匂い、ちょっとする♥……くっさぁい……♥
(すんすん♥ともっとわざとらしく鼻を鳴らしながら、お姉ちゃんの腰に両手を伸ばして抱きつくように)
(より身体を密着させたまま、下着越しにおちんぽに媚びるように顔を擦り付けて♥すー♥はー♥すー♥はー♥)
(おちんぽの匂いをたっっぷり頭と身体で感じながら、頭の中が牝の本能でいっぱいになっちゃう♥)
(これから私のお口と――後、おまんこで気持ちよくなっちゃうおちんぽに媚びるように、透けた幹の部分にちゅ♥ちゅっ♥)
(たーっぷりおちんぽを味わってから、可愛らしい下着を唇で挟み込むと、身を乗り出してから、ゆっくりと唇でずりおとしていき)
(ぶるんっ♥と生おちんぽを引きずり出すと、爛々とした色情を隠そうともせずに瞳に孕ませて。――いただきます♥)


109 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 23:46:21
ちゅっ♥ん、んんっ♥ちゅ、ふっ♥……ん、ふ♥ふー♥ちゅ♥ん、れろっ♥
――ふー♥んー♥……んんっ♥ん、はあぁぁ……♥
(はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息を零しながら、ゆっくりと皮の隙間から出ている亀頭の先端にちゅ♥と口付けると、)
(具合を確かめる様に舌先で鈴口をちろ♥ちろ♥と穿りながら、噴き出てくる先走りを舌先で亀頭に広げて♥ちゅ♥ぺろ♥)
(唾液たっぷりな舌先で、包皮の中に舌先を滑り込ませて。皮と亀頭の間に舌を這わせて。つんとする恥垢を根こそぎ取り除くように舌を這わせて)
(きつく窄めた唇でむきっ♥と皮を剥いて亀頭全体を露出させると、残っていた恥垢と、お昼の体液の残滓を舐めとるように犬のように舌を這わせて)
(浅く早い吐息で喘ぐようにお姉ちゃんのおちんぽに舌を這わせると、かぷ♥と亀頭を咥えこんで)
(上目遣いにお姉ちゃんを見ると、きつめに絞った口内の中で、ぐぽっ♥ぐぽっ♥と音を立てながら顔を前後に動かし始めて)

(――足の間で、お姉ちゃんに見せ付けるようにしこ♥しこっ♥と私もおなにーを始めた――のはいいのだけれど、)
(もう暴発寸前で、びくっ♥びくくっ♥とお姉ちゃんのおまんこに先走りを飛ばし始めちゃって――ああ、お仕置きされちゃうかも♥)

【ふふふ、仲が良さそうでなによりです(ちょっと思案顔。それから耳元で)え、えーっと、エリー。……私も、エリーのおちんちん、しゃぶりたーい……なんて♥(舌をちろり♥)】
【姉がどうして先に生まれるかの理論ってやつですね! ……これってうぃんうぃんな関係ってやつなのでは?】
【あ、了解ですです。っていうかですね、そっちの方が私も良い気がします!】
【普通に立ったまま、エリーが上を向いたらおっぱいで「うぷぷっ」ってなっちゃう感じ……ですよね?かわいい♥】
【(そしてそのまま抱き締めて「かわいいー♥」とぐるんぐるんと踊りだしてしまいそう。頬は自然と弛んじゃうものなのです)】
【(大きな乳房を小さな手で撫でられると、いやらしさよりも擽ったさと、其れ以上の温かさが胸を満たす。……ああ、今とっても幸せです♥)】
【(もっとしていいよー♥とぎゅむむ♥と抱きしめて)】

【お屋敷の厨房だとやっぱり大きいんですかねー……あ、後魔法を使った調理器具とかあるんでしょうか?】
【はーいっ、頑張って書いてきます! ……ふふふ、今はちょっと頭回ってなかったので、また次の機会に】
【……――!(はっ)ごめんなさい!調子に乗って書いてたらこんなに遅くなっちゃっいました!(あばばばば、と耳を畳みつつ)】
【あ、……えっと、エリーは次はいつ平気そう?私は、日曜日なら空いてるんですけどー……】


110 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/24(金) 23:47:29
【誰このびっち。流石の後輩ちゃんもこれにはドン引きしてそう?】
【……あ、言い忘れてた。お返事は簡単にでいいからねー……?】


111 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/25(土) 00:16:57
【……大丈夫だろうか。取りあえず、日付変更までは間違いなく見ている】

>>109-110
【と書いてから念の為リロードしたらお返事が来ていた】

【……そんな事、聞かなくても良いのに。ブリジットがしゃぶりたいなら、何も言わずにおちんちんを出しても構わない】
【私のおちんちんは、ブリジットの好きにして良いものだから♥】
【相思相愛と言う事なら、私達だってそう。……こうして、いつでもらぶらぶ】
【(ブリジットの言葉に「そんなイメージ」と頷きつつ、引き続きぽよぽよ。別にいやらしい気持ちがある訳でなく、ただ触れたいだけ)】
【(ひときわ特徴的と言うか、アピール度が高いから乳房に手が行ってしまうだけで太腿でもお腹でも髪の毛でも良い)】
【(ブリジットはどこを触っても気持ち良いし、幸せだから。……とは言え、この状況で他を触る理由も余り無い)】
【ん……なら、そうする。(そっとブリジットの腕に触れて抱擁を緩めてもらうと、向き直って顔から谷間へ)】
【(頬をすり寄せながら、ほぅ……と身も心も緩めた吐息を吐く)】

【大きそう。……ああ、でも使用人と家の主や来客用で別れていたりするんだろうか】
【薪じゃなくて魔法の炎で煮炊きしているとか、十分に考えられる。食材を保存する為のものとか】
【(それでも屋敷の規模的に相当人数の来客もありうるわけで。恐らくは、それを捌ける設備は備えていそう)】
【私も、ネタが思い浮かばないか考えてみよう】
【構わない。ちょっと心配した程度だから。次は日曜で問題ないから、いつもの時間に】


112 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/25(土) 00:33:03
>>110
【アンカー間違えてるじゃん。地味に眠いのかにゃー】

【しかしびっくりするほどえろいなあ妹は。こんな風になっちゃう事が分かってると、おねだりされただけでおちんちん勃つよね】
【パブロフのあれ。間違いなくそのくらい染み付いちゃってるよなー、私】
【……でも後輩ちゃんはあれじゃね? 「わ、すごっ……♥」とか言って顔隠しつつ、指の隙間からばっちり見てるタイプじゃね?】
【これが私達じゃなきゃ逃げ出すかもしれんけど、私達ならどっちにも好意的な上どっちともえろいことしてる感じになるわけだし】
【慣れてきたら、真面目さとむっつりが合わさってえろい事色々教えて貰いたがったりして】
【……どんどん潜在的なえろ娘になっていってしまう後輩ちゃんの明日はどっちだ】

【んじゃ、寝――れるわけないよね、おちんちんまだがちがちだし♥】
【先走りぴゅっぴゅぶっかけて貰っちゃったおかえしに、せーえきぶっかけてあげよっかなー♥】
【……夢中になって忘れちゃう前に、とりあえず先にするだけお休みの挨拶しとくけど。簡単に寝られないんだからなー♥】
【(お休み♥と軽くちゅっ。その後、「ほら続きー♥」とおちんちんで妹の顔を嬲るのでした)】


113 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/25(土) 00:43:13
>>111
【ふふふふ……ご心配をお掛けしましたー……(ぐでーっ)】

【出しても――っていうか、私からスカートをずり下げちゃってる予感がします。……後、下着もずるんって下ろして、そこからたっぷり味わっちゃう♥】
【そんな事言っていいの? ……ほんとーに私の好きにしちゃうよ?(ちょっとだけスイッチが入りつつあるのか、艶っぽい声と一緒にエリーの太腿に手を這わせ)】
【むふー、そうでしたね♥伊達に婚約の誓いを何度もしていないですし、告白もしていないのです】
【(にま、と普段から崩しまくりな相好をもっと崩して、最早でれでれしっぱなし)】
【(抱きついた体勢のまま、二人して暖炉の灯りを前にのんびり。気を抜いていると、身体が左右に揺れてしまいそうな感じ)】
【……ん、ん♥はーい、いらっしゃいませー……♥】
【(エリーがもぞもぞと体勢を入れ替えて向き直ってくれると、途端に機嫌が更に良くなって、ローブの下で尻尾をぶんぶん)】
【(より一層、宝物を抱き締めるように腕を回すと、エリーの頭を抱いて瞳を細め。そのままごろんと寝転がって)】
【(たっぷりとエリーの頬に自分の頬をすり寄せて、ちゅ、ちゅ♥と口づけを落としながら、揺蕩う意識を遊ばせながら、くあー……と欠伸を一つ)】

【ああー、メイドさんの所に遊びに行ったりして?「ここにはまかない料理しかないんですけどー……食べます?」みたいな】
【お夕飯までちょっと時間くださいねー、みたいな感じで。メイドさんがおろおろしつつも、ご一緒にどうですー、とか】
【後、なんか冷たい料理を温めたりできそうですねー。……やっぱりヴェルベットさん家だと色々ありそう。っていうか魔法って便利!(ぶっちゃけました)】
【ふふふー、私も色々考えてみまーす……!】
【えへへへ、ちょっと頭が回ってなかったみたいですー。のんびりしすぎちゃったのかもしれません。……エリーといると安心しちゃうっていうか】
【では日曜日に。おやすみなさい、エリー♥(ちゅ♥)】


114 : ◆t5kfVFNWvc :2017/11/25(土) 00:57:43
>>112
【お互い様ってやつだなお姉ちゃん。……ふふふ、一緒に惰眠を貪ろうぜ】

【何度だって言うけど、お姉ちゃんが居るからえろいのだ。お姉ちゃんだからえろいのだ】
【……あー、でも今は後輩ちゃんが居るし、後輩ちゃんのお手本?にならなきゃだし、っていうかそうしないとお姉ちゃん盗られちゃそうだしー……】
【私も私なりに必死なのです。……だから、わんちゃんみたいにおちんぽ勃たせて、もっと私にいかされちゃえばいいのだー……♥】
【むっつりだもんね、しょうがないよね。……で、それを見透かしながら派手にえっちしちゃってる私達。もっと見せ付ける感じにしてみたりして】
【――……なんかその書き方だとあれだね。……好きな女優さんが絡んでえっちいことしてるAV、みたいな?……あれ、例えがだいーぶ変?】
【お姉ちゃんだけじゃなくて私も好かれてるっていうのがミソなのかねー、なんて思いながら。……やっぱあれやね、ちょっとだけ恥ずかしいね……♥】
【多分その内私達揃ってひいひい言わされちゃうぱたーんもありあえるのでは。……う゛、でもえっちの経験なら私達の方が豊富だから、頑張りましょー……♥】

【ん♥あったりまえじゃん♥】
【――――♥♥……ほしー♥せーえき♥お姉ちゃんの濃い精液、いっぱいちょーだい♥臭い取れなくなるまで、ぶっかけて♥】
【ううん♥まだまだおちんぽしゃぶっちゃう――ん、こらぁっ♥大人しくして、ってばぁ♥】
【(顔を滑る熱くぬるんとして、でもやっぱり硬い肉棒に容易く意識を奪われて)】
【(手を使えないせいで必死になって唇でおちんちんを掴まえて、先走りで顔がどろどろになりながらも、ちゅううぅぅ……♥と尿道の中身を吸って)】
【(牝の顔で見上げながら、また顔を前後に動かし始めて。今度は喉まで使ってお姉ちゃんをいかせにかかるのでした♥)】
【……ふふふ、ぱぶろふのわんこは私もなんだぜ。それじゃあおやすみ、おねーちゃん♥(ちゅ♥)】


115 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2017/11/26(日) 22:06:31
(そこは、戦場だった)
(血腥い醜悪な臭いに包まれたその場所で、剣を取る者が居た。槍を向け、弓を番え、戦争の行く末を見定める者が居た)
(――同時に、そこには竜が居た。獣が居た。悪魔も、天使も、竜も、神も居た)
(指先一つで何もかもを破滅へと導き、その指先で人を救済する力を持ったそれと、)
(強靭なる筋力と獰猛なる牙で何もかもを食い尽くす獣――それが同じものとして扱われていた時代)
(――聖戦。かつて人と人ならざるものが世界の命運を賭けて争い続けた、黄金と暗黒が混ざり合う混沌の時代)
(やがて人の王は、高らかな雄叫びと共に剣をとる。その聖剣はやがて全てを敵に回した獣の首に届き――そして、獣は呪いの言葉とともに地獄に堕ちたのである)

(……――ちなみに今のは盤上での話である)

また負けたんだけど――!?
「……ふふふ、これで私の三勝です。約束通りフランチェスカは私が貰っていきますので」

(テーブルの上。形も大きさもどれもばらばらな駒が置かれたチェスの盤面を挟んで、魔女っ子二人がばちばちと火花を散らしており)
(吠える魔女はいつものヴェルベット。嗤う魔女はいつものマリアベル。やはりいつも通りな二人で、いつも通り喧々囂々と)
(正義と知恵のぶつかり合いの賭け金は、一人の女性だとかそうでもないだとか――)

【折角だからちょっとした小話でも――?】
【「書いてはみましたが……、例の姉妹でゆっくりするのでも構いません。……とにかく、今夜もよろしくお願いします(ぺこ)」】


116 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/26(日) 22:50:28
>>115
はわー……。これも魔法?
(暫く前から続く熱戦。曰くリンドヴルムではメジャーなボードゲームらしいんだけど、これがまた普通じゃない)
(二人が指した駒が、動くのだ。手で触れることなく、駒の名前を告げてマス目を口にするととことこと。或いは馬で駆けて)
(何ならばさりと飛び上がり、あげく瞬間移動したり。駒同士がぶつかると、文字通り戦うのである)
(剣が、槍が振るわれ、。弓が引き絞られれば矢が弧を描く。杖が翳されれば煌めきが生まれ、魔獣の爪がそれをかき消す)
(ミニチュアサイズの戦場が――しかも神話時代の戦いが、そこにある。見入っちゃうのも当然ではなかろうか)

――ん? わたしを?
(いつの間にそんな事になってたんだろう。しかも三戦目だったんだ)
……とりあえず、なにがどうなってるのかききたいなー。賞品? としては。
(何かお手伝いとか、そういう話なんだろうか。と、二人の顔を見比べた)

【うぅぅ、ごめーん! だいちこくだぁ……(平身低頭)】
【ひとまずのっかりましたー!】


117 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2017/11/26(日) 23:22:17
>>116
「嗚呼、フランチェスカ。……そうです、これも魔法で作成されたチェスです。そのお陰で一部の地域でしか流行っていませんが……」
やっぱり魔術っていうのがネックなのかしらねえ……あ、こんなのもあるのよ?
(一つ一つが精巧な人形のよう。なんなら細かい皺の一つ一つまで描かれている物まで)
(有名な登場人物となると、武器も固有のものになっていたり。実際に掘られていた家紋まで剣に刻まれていたり。……まあ、やられた場合勿論壊れるのだけれど)
(そこは修復魔法付きなので、ゲーム終了後には元に戻るという便利なもの)
(後、特徴的なのは、2×2で場を独占している――鎖が巻き付いた狼。猛々しく舞う銀の毛皮は美しく、咆哮する様は今にも声が出そう)
(それを手に取りつつ、すごいでしょー、と子どもが玩具を見せびらかすようにどや顔をするヴェルベット)
「――……それはフェンリル、ですね。実際の聖戦でも荒れ狂い戦場を凄惨なものにしたという――魔獣です。このチェスでも猛威を振るっています。が――」
……はい、負けました。負けましたよ。……あ、こっちはジャックね。攻撃とかできなくて、味方を助けたりするのがメインなの。
(続いて持ち上げたのはランタンを持ったジャック・オー・ランタンの駒。今にも「ホホー」と鳴きそうなデザインです)

あー……えっと、あれよ。デートのお約束。っていうか、どっちがフランと出かけるかっていうのを賭けてたの。
「来週、ギーちゃんに休暇を出すつもりなのですが……頼んでいた荷物がお店に出るのが丁度ギーちゃんの休暇中で。連れて行って頂ける人を探していたのですが――」
「……認めたくはありませんが、私、知り合いが少ないので。……ヴェルベットは当然の如く拒否したので、ではフランチェスカに。……という形で勝負になりました」
(淡々と、つらつらと。一部始終を話してみたはいいけれど、これ、思い切りフランチェスカの都合を考えずに振り回している気がする)
(元はといえばヴェルベットが頷いてくれればそれで済む話なのだけれど――この魔女と来たら安々と頷くことはしない)
(昔から素直に頷かないのがこの魔女の性。……というか、これってチェスをしたかっただけなのでは、と今更)
まあ、私が負けちゃったのは事実だしー……認めたくはないけど。フラン、付き合ってもらっても良い?
「ご迷惑でなければ……でいいので。もう手に入らなくなる材料でもありませんし、またの機会でも、私は構いませんから」
(勝負の熱が冷めてくると、なんだかお互い申し訳無さそうな顔で視線をちらちらフランへと)

【だ、大丈夫?……忙しいなら無理しなくていいし、疲れてるならもっと無理しなくていいんだから。……膝枕だってしたげるし。(膝ぽんぽん)】
【「……上に同じく。膝枕は――気にいるかどうかはさておき、私も可能ですから(ちらり)」】


118 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/27(月) 00:04:31
>>117
……駒が実際に動くやつは、はじめて見たなぁ。ちっちゃくてもこれだけよく出来てると、迫力あるよねー……
やっぱり遊ぶのに魔力が必要だったりするの? それとも遊ぶ分には深く考えなくても平気なのかな。
(魔法をほいほい外に持ち出すわけにはいかなかったりするのかも。だとしたら、あんまり広まらないのも仕方ない)
(ヴェルちゃんの見せてくれた、ひときわ目を引く駒を覗き込む。今にも獲物に踊り掛かりそうな躍動感)
(この駒と盤の作りこみ、そこに篭められた魔法を考えれば数作るのも大変そう)
へぇー……おっきいし、やっぱり強いんだ。……でも、ゲームだから対策も考えられてる……みたいな?
――あ、ジャックちゃんもいるの? うふふ……このサイズでも、やっぱりかわいいね♥
(みせてー♥と手を差し出して、手の平の上に乗った見慣れた姿に頬を緩める。役割も、なんだかそれっぽい)

でーと? マリアちゃんと? ……ふむふむ、なるほど。ぎーちゃんがお休みを……
(お休みのもらえる使い魔って、なんかちょっと新鮮な気がする。いつぞや、ジャックちゃんはストしてた気がするし)
(というのはさておき、普段いるぎーちゃんがいないのは確かに不便だろう。出かける用があるなら尚更)
(その手伝いを、ってことならわたしとしてはいくらでも。今のところ、予定もなかったはずだし)
そんなの、わたしでよければいくらでも付き合うよ。マリアちゃんに頼ってもらえるの、うれしいし。
(元々が流れ者なので、実は友達らしい友達は少なかったりする。だからこそ、大切にしたいなぁって)
(っていうか――)

ヴェルちゃん、わたしに直接ふったら「いいよー」って答えるのわかってたんじゃ。
(それが都合三戦におよぶ戦いである。何かの拍子に見つけて久しぶりにやりたくなった、とかそんな感じなんじゃ?)
(そんな予想が浮かんできて、小さく笑いが漏れる。今更いうまでもないけど、この二人仲がいいなぁ)
付き合いの長いお友達っていいよね。……っていうのはさておき。ぎーちゃんの代わり、わたしでよければやるよ。
(改めて言ってから、盤面の側に腰を下ろす。「他にはどんな駒があるのー?」と、聞いてみるのだった)

【その辺はだいじょぶ……うっかりなにか勘違いしちゃったっていうか。仮眠から起きたつもりが、目がさめきってなかったみたい】
【……ふたりのひざまくら。これは……(きゅぴーん)】
【二人がぴったりくっついて座った間にわたしが頭を乗せれば、同時に膝枕できちゃうのでは……?】
【(図々しいことを閃いたようです)】


119 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2017/11/27(月) 00:36:07
>>118
――――っ。
(ぴくり、というかぎくり)
(フランの言っていることが正しく的を射た内容だった為、私は思わず視線を逸し――逸した先に、本音をあまり知られたくなかった友人の姿が)
(真顔でこちらを見つめ返すけれど、その唇は誰が見ても分かりそうなくらいぷるぷると震えていて。……要は笑いを堪えているんじゃない!)
もー!フラン!わかっててもそういうことは言わなくてもいいのー!
(頬が熱くなる。きっと、マリアベルが堪えているのと同じくらい私もわかりやすく顔が赤くなっているんだろう)
(考えるともっと顔が熱くなって、むきになって子どものように叫んでしまう。そうでもしないとやってられないのです。それくらい恥ずかしいのです)
(最終的にマリアベルも堪えきれずに噴き出して、場が大分和んだとかなんだとか)
(その後はフランチェスカの問に二人して頷くと、駒が詰め込まれた綺麗な装飾の小箱を二人して持ち寄り始めて、)
この赤い弓兵がねー。武器いっぱい出せてね、弓矢で牽制もできるし接近戦も強くて。万能で強いのよ!
(だとか、)
「ジャック・オー・ランタンは四匹集まると、キング・ランタンとなって補助の他に、相手の駒を混乱させたりできるのです」
(などと。各々好きな戦術を駒を交えて話しつつ。フランチェスカも交えて、ちょっとした勉強会をしたりしなかったり、)
(――なお、型に囚われないフランチェスカの打ち筋に二人が負かされたのは、ここから半時間ほど先の話ですが――それは、またいつかの機会に)

【謎の注釈を入れつつ、お返事を。……ごめんなさい、遅くなっちゃった! ……でもフランって運良いから偶然凄い戦術出したりしそう】

【「……成る程。そのまま寝ていてくれても――愛らしい寝姿を眺めるのも、有意義な時間になりそうなものですが。……あ、言うまでもなく怒っていませんから、お気遣いなく」】
【(その後、二人してフランチェスカの閃きに呆れた顔を浮かべたのだけれど、)】
【(しょうがないわねー、とヴェルベットが移動して私の隣に。二人して膝をぴったりと合わせて――それからヴェルベットがごにょごにょと耳打ち)】
【「……変態」】
【どーせ変態ですよー。……でも、フランは喜んでくれそうじゃない?】
【(じとめ。でも分かる気がするので渋々頷いて。私とヴェルベットで腕を交差させるようにしながら、ゆっくりとスカートをたくし上げ合い)】
【(下着が見える――というか角度次第では見えてしまいそうなくらいに、真っ白な太腿を露出させながら二人してフランチェスカを見上げて)】
【「「……どーぞ♥」」】
【(なんて、ちょっと芝居がかって甘ったるい声で誘いながら、くすくす、と堪えきれずに笑声を響かせるのでした)】

【あ、お返事はいいから、ゆっくり休んでね。……えっと、次は火曜日なら平気だってブリジットが言ってた様な】
【それじゃあお先におやすみ、フラン。「お付き合いありがとうございました。……おやすみなさい、フランチェスカ」(左右から頬にちゅ、とキスを落としつつ)】
【……続きはベッドで、かしら?「……その言い方はいやらしい様な」(なんてぶつぶつ言い合いながら、三人でベッドへ向かったとか)】


120 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/11/27(月) 01:08:10
>>119
【なんとなくこう、ここがいいかなーって思うところに駒うごかしてるだけなんだけどね。それがいいのかな、わたしの場合】
【(何気なく動かした駒が後々盤面に効いて来たり、無意識な一手が定石を押さえた差し回しに重なったり)】
【(「本人駒の動きくらいしか分かってなさそうなのに何か強い、というよく分からない差し手」だったということになりました)】

【うぅ、マリアちゃんやさしいー……ふたりとも、心が広くてよかったよぅ……】
【(「貴女が寝ている所なら、眺めているだけでも楽しそう」(わたし訳)とは。わたしに優しすぎはしないだろうか)】
【(とほっとするのも束の間、じとりと注がれるもの言いたげな視線。てへぺろ、と誤魔化してみたり)】
【(それでもわたしの思い付きを聞き入れてくれる辺り、二人の愛を感じる)】
【(自然と緩んでしまう頬を隠そうともせず、にこにこと待って――ヴェルちゃんが耳打ちする様子と、その後のやり取りに首をかしげ)】
【(目の前の光景に、思わず息を呑んでしまう)】
【……ちょっ、ちょっと待って! それちょっと、ほんと刺激強すぎる……!】
【(恋人と友達の太腿が、揃って露わに。お互いのスカートをたくし上げあうという行為が、なんだかとってもいけない感じがする)】
【(ただでさえ目が離せないのに、ちらちら下着まで見えちゃってるし。これ、膝枕してもらって平気かなぁ……♥)】

【(いろいろ危ない気がするんだけど、自分から言い出した手前頭をそっと二人の太腿へ乗せてみる)】
【(と、左右の頬へ二人のおやすみのキス。……やっぱりこれ、駄目かも)】
【わたしの方こそ……ありがとね、ヴェルちゃんにマリアちゃん。おやすみなさい(ちゅ♥ちゅ♥と二人の頬へ)】
【あ、火曜日りょうかいだよ。――わ、わたしもそう思う。えっちいのはほどほどにしないとね】
【(わりとおちんちんが反応しちゃいそうな瀬戸際にいるので、一人だけ必死だったりしたのでした)】


121 : ◆w1RG8vxrIo :2017/11/28(火) 00:36:41
思いつきメモ

・屋敷地下には各地迷宮などへの入り口が点在
・そこで採れる素材等を求めて家人や使用人が利用
・特定の迷宮攻略を儀式としていて、一族の魔術師は節目の時期に挑まなければならない
・たまに迷宮側から魔物やら何やらが屋敷へ侵入する事も。お片付けは使用人のお仕事

忘れない内に残しておこう、と言う事で箇条書きで取りあえず


122 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/28(火) 21:00:20
【今日は比較的暖かかった……早く冬が終われば良いのに】
【(などと気が早すぎる事を言いつつ、毛布に包まっています)】


123 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/28(火) 21:19:08
>>122
【ご、ごご……ごめんなさい!すごく遅れてしまいましたーっっ!!】
【(どたどたと扉を開けながら毛布ごとエリーに抱きつくと、そのまま尻尾をぶんぶんと振りながら、ごーめーんなーさーい!とやや涙目に)】
【(色々と混乱しているのか、エリーの身体をゆさゆさし始めたり。抱きしめたままごろごろしてみたり)】

【……あ、えっと、なんとなーく導入部分を書いてみたんですけど、……見たい?】


124 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/28(火) 21:28:02
>>123
【平気。……ブリジットの方は、落ち着いた?】
【(と聞いたのもそこそこに、揺さぶられる。かと思えば、そのまま横に転がってごろりごろりと)】
【(取りあえずあまり落ち着いてはいなさそうなので、暫く抱きしめられたまま転がるのでした)】

【勿論。その後は……そのまま続きに入る? それとも、ゆっくり?(どちらでも構わない、と言外に言いつつ)】


125 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/28(火) 21:38:59
>>124
【う゛うぅ……、日記を綴っていたらいつの間にか時間が過ぎてしまっていたという……あ、事故とかそういうのではないので、心配御無用です】
【(「ぬあああああ……」と気の抜けているというか色々と諦観したような声でごろごろごろごろ)】
【(しかしそれも流石に疲れてきたのか、ぴたり。口元に苦笑を浮かべながら正直に告げると、すんすん、とエリーの髪の匂いを嗅ぎ始めて(変態))】

【はーい、では次に貼ってみます。ふふふー、お気に召すかどうかが問題ですけどー……とりあえず、貼ってみます】
【……でもごろごろも捨て難く。地下でごろごろ……?(ぶつぶつ。血迷い始めています)】


126 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/28(火) 21:41:08
(マリアベルさんと教会で約束を交わしてから、折角なので二人でデートする形に)
(とはいえ、私とエリーは完全にお上りさんよろしくな状態。街をぶらぶらするにしても、ちょっと情報量がパンクしちゃいそうな感じがしたので、)
(「メイドさんやアリシアさんに聞いてみるのもいいかもしれない」と言い出したのはどちらかだったか)
(とりあえず、帰巣本能よろしく。ヴェルベットさん宅――もといクロアーチェ家に戻ってきたのはいい。――良いのだけれど、)

……メイドさん、見つかりませんねえ。やっぱり皆さんお忙しいのでしょうかー……。

(昨日はあれだけ居たメイドさんが、今日は見当たらない)
(ヴェルベットさんから小耳に挟んだのだけれど、「メイドだって学校行ってたり、買い出しとかあったりするからお屋敷に居るとは限らないのよ」という意味がよくわかった)
(成る程、メイドさんが常にお屋敷でお世話をしている訳ではないのである。だからエリーと手を繋ぎながら屋敷を見回って、)
(なんとアリシアさんも居ない。あの人もやっぱり忙しいのでしょうか、と広いお屋敷の一階を、図書館からお風呂まで至る所を探し回ってみた辺りで、)
む……む?
(長い廊下を曲がった先。扉が開いていることに気付く。曲がり角に何気なく設置された扉は、客間と同じ豪奢な造り)
(そこまではいい。ただ、問題があるとするならば――)
――……風?
(鼻先を、冷たい風が撫でていく。締め切られたお屋敷でこれは妙。そして扉の先からはもっと妙)
(しかもその風がまた妙。今日は快晴で、風にしても晴れの日の風と雨の日の風は全然違う。――この風は、少なくとも外から流れてくるのとは違います)
(背中を静かになで上げる不安。それを上回る好奇心。――エリーの手をきゅっ、と握り直して、ゆっくりと扉を開く)
(――見えたのは、階段。段数は少なく、なんなら私が思い切り踏み込めば、一気に下まで飛び降りられそうな――あ、分かり辛い。20段くらい?)
(階段の一番下には、扉がある。何の変哲もない。けれど開けられた南京錠がいくつも付いた、何かを封じているかのような扉)
(エリーの顔を見て、息を呑みつつも頷く。ここまで来て引けるなら、きっとヴェルベットさんを助けたりはしなかったと思う。……なんて、ちょっと大袈裟でしょうか)

(――ぎ、と扉を開く)
…………わぁ。
(出たのは子供じみた感嘆な声。だってしょうがない。誰だってこの光景を見たら、私みたいな呑気な声が出るのではないでしょうか)
(まず見えたのは岩肌だった。そしてよく眼を凝らすと、長く続く道だった)
(地下通路に似たそれは、暗闇の向こうにどこまでも続いて――あれ、それにしてはちょっと明るい?)
(ランタンがあるわけでもないのに。というよりランタンにしては蒼すぎる位の光。更によく見ると、岩肌に付いた苔が、ぼんやりと光っている)
(苔だけじゃなく、蔦や岩肌の間で咲く花も、蒼や緑の光を淡く放って。風に流れて消えていく)
(言い表すのは難しいけれど、敢えて言うなら幻想的。――細かい言葉を抜きにするなら、)
……きれい。きれいです!とっても!エリー、もっと奥へ行ってみます……?
(扉一枚の枠から見た世界でも、とても美しい。息を呑んでしまいそうな景色にぶるりと身を震わせて、)
(蒼色の瞳を爛々と好奇心で輝かせながら、尻尾をぶんぶんと震わせてエリーの手をぎゅーっ。……あ、でも行くかどうかはご主人様に委ねないと)
(なにせ私はエリーの飼い犬なのですから、とすぐにきりっとした顔をしてみるのだけれど。……すぐに、そわそわし始めてしまうのでした)

【というわけでこれが続きです! ……だいーぶ説明が多くなっちゃいましたけど、エリーの昨晩のメモを参考にしてみたり、】
【ちなみに全部採用してみました!実際に触れられるかどうかはわかりませんけど――ふふ、好奇心に人は抗えないんですね(他人事)】

【では、ゆっくりでも続きでも。……あ、でもどちらでも私はエリーにべったりしちゃいますから(堂々と宣言すると、ぎゅむ、と全身で抱きついて)】


127 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/28(火) 21:57:15
>>125
【そう、なら安心。……ふふ、熱心なのは良い事】
【(ぴたりと横回転が止まる。落ち着いてくれたようだ。別段何かあったと言う訳でも無さそうなので、ほっと胸を撫で下ろす)】
【(髪に触れる鼻先の感触に目を細めつつ、頃合を見計らって顔を見合わせてちゅ、と)】
【……改めて今晩は、ブリジット】

【それは多分、心配のし過ぎだと思う。(と言いつつ、受け取った羊皮紙を広げる。文字を追う間は無言――それも、長くはない)】
【……うん、やっぱり杞憂。ぴんと耳を立てて、尻尾が動き出してしまうのが止められないブリジットが私でも想像出来る】
【(飼い主としては、愛犬が楽しそうなのを見るだけでも心が弾むようです)】
【違いない。好奇心は猫を殺すと言うけれど、きっと猫にとってすら抗い難い魅力があるのだと思う】

【なら……折角書き出して貰ったけれど、ゆっくりしたい。少し、久しぶりだから】
【(そっと抱き返して、先程ブリジットにされたように首筋をくんくん。今となっては何より身近な、心地良い匂い)】


128 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/28(火) 22:25:18
>>127
ふふふ、自分で決めたことですから。せめて一冊は書き留めてみせます。……どっちかっていうと、エリーの観察日記みたいになってますけど
(なにせご主人様に着いていくのが私の日常なのでー……と)
(ヴェルベットさんやフランチェスカさんと、という事もあるけど、やはり主軸はエリーなのです。だから今日はエリーがどうだった、とかから始めるのが常です)
こんばんはです、エリー。……ふふ、貴女の飼い犬は今日も元気ですよ……?(にまー)

もっとじっくり書いてみようと思ってたんですけど、ちょっと時間が足りなかったのでー……。
(書き出しに大袈裟かもしれないけれど、逆に言えばやっぱり大事なことなので)
(だから正直不安で、エリーが文を読み進めていくのを見ていると、胸の鼓動が高鳴ってしまって。でもエリーが認めてくれるとほっと胸を撫で下ろす)
ふっふっふー、あんまり鬱蒼とした洞窟だったら行きたくなくなるかなーなんて思ったり。
後、暗い洞窟だったら、アリシアさん辺りが「もっと綺麗で派手なのがいい!」とかって言いそうだったから、やっぱり綺麗系なのが良いかなー……と。
(だからまだまだ魅力的なのになればいいかなー……と、私も精進します。とにへら)
私達の場合猫はー……エリー?よく猫の格好してくれますしー……寒くなると(色んな意味で)丸くなってる気がするので。
あ、でも勿論殺させませんから。……魔物さんが出てきても私が全力でがんばりますから(最悪エリーだけでも逃します、と神妙な顔で)

はーい♥……私も久しぶりですから、ゆっくりしちゃいましょう。
(姉妹さんの時間が長かったですしねー……なんて一瞬遠い目をしつつも、匂いを嗅がれるとちょっとはにかむように)
(自分がする分には良いけど、されるのは――なんて考えちゃうのはちょっと身勝手でしょうか、と苦笑を浮かべつつ、、)
(私からもそっと抱き返して、エリーの背中に手を添えながら、りらっくすできるようになでなで。ついでに大きな乳房もたゆん、と弾ませて、エリーの顔に押し付けて)


129 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/28(火) 23:30:12
>>128
私の観察……「またエリーが暖炉の前に張り付いていた」、とか?
(朝はベッドから中々出ないし、日中も夜も基本暖炉の前。ベッドに入る時はブリジットの温もりが無いと駄目)
(そんな感じの生活が今年もやってきて暫く経つ。……もしかしたら、何時もの事過ぎて特別触れられていないかもしれない)

余り構えてしまっても、テンポ的には良くないかもしれない。と考えれば、あのくらいが丁度良い……筈。
……どうせ私達の常で、気がついたら1.5倍くらいにはなっているだろうし。
(そもそも、内容的にも何の瑕疵も無いと思うのだけれど。ブリジットが「もう少し練れた」と感じる気持ちは、私にも分かる)
(出だしの勢いをつけるのに、書き出しが重要なのは言うまでもない。けれど、それはあくまで最初の一歩)
(しっかり踏み出せさえすれば、私達なら何処へでもいける。ちょっと振り返ってみれば、それはすぐに分かるのだ)
(だから気にしなくて良い――と言うニュアンスの方は、ピアスを通して伝わるだろう。多分)
あぁ……確かに、あの人は鬱々とした空気は嫌いに違いない。自分が後を取ったら、地下迷宮を可能な限り好みの物に変えたりしていそう。(偏見まみれ)
……まあそれを抜きにしても、如何にも危険がありそうな風よりはずっと良い。私が止めてしまう恐れが高い。
(ヴェルベットが居ればまだしも、魔法の知識が碌に無い二人。魔術師の屋敷地下の怪しい洞窟なんて、踏み込むにはリスクがありすぎる)
(その点ああいう雰囲気なら、そこまで神経質に警戒してしまわずに済む。流石ブリジット、私の事を良く分かっている)
そう言われると、猫な気がする。……ヴェルベット程ではないけれど。
……違う。何かあっても、二人で切り抜ける。ブリジットの身体能力と私の頭があれば、多分相当の事が出来る。
(実際のところ。もし何かあっても、ブリジット一人なら何とかなるケースの方が恐らく多いだろう)
(私は荒事には不向きだし、いざと言う時ブリジットにとっては弱点にもなりうる。でも、それでも絶対に見捨ててはくれない)
(だから、私がブリジットに生きて欲しいと願うなら必然的に自分も助からなければならないのだ)
(もしくは、相当上手くブリジットを騙すか。……出来ればブリジットに嘘はつきたくない)

ん……あの姉にも困ったもの。……だから、こうしていちゃいちゃする機会は逃せない。
……良い匂い。もっと嗅ぎたい……♥
(優しい抱擁が、暖炉のそれとは別の温もりで包んでくれる。じんわりと、身体を通して心まで染みていく)
(ともすれば寒さに強張りがちな体が、溶けて緩んで。ゆっくりと吐く息と共に、ブリジットに体の全てを預け)
柔らかいの、気持ち良い……♥ ……ところで、未だに大きくなっているの?
(たゆんたゆんの乳房は、服越しでも主張せずにはいられない大きさと柔らかさ。相変わらず――)
(と、思ったのだけれど。何だかちょっと違う気がする。こうしてブリジットの乳房に顔を埋め続けた私だから分かる違い)
(どうもこれ、育っているのでは。疑念を視線に乗せつつ、ふにふにと軽く頂をつっついた)

【ちょっと……でもないか。かなり待たせてしまった。真面目な話をすると、組み立てに時間が……】
【……後半が不真面目、と言う訳ではない。(真面目にいちゃいちゃしているのです、と)】


130 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/29(水) 00:19:05
>>129
んー……そうそう。後寝てる時にこっそり背も測ってます。……なんか伸びたり縮んだりしてますけど。
(「花の観察してる方がまだ差分的なのがありそう」と言ったのは確かヴェルベットさんだったでしょうか。うーん、一理あるような)
(地味に危機感を覚えて身長を測ってみたものの。当たり前だけど寝ながらきちんと図れるわけがない)
……春を待ちましょう。やはり冬はダメです。だって後、エリーが今日何枚重武装してたか書くくらいしかー……わうー!

ふ、ふふふ、そうでした。短くしましょう!って話から頑張ってみたは良いですけど、全然短くなっていないという。
……相変わらず悪癖だなーと思いつつ、楽しい方ならそれでもいいかなーって。……丁度良い所へ行けるように、お互いに舵を取ってるから、かも……?
(なんだか毎回「短くなりませんでしたー!」と私が謝っている気がするような)
(そして、「短くできませんでした」が「短くなりませんでした」になりつつある感じ、若干諦めてるのではと自分でも感じる有様)
(でも、それが許されているのはエリーが寛容なのもあるし、エリーが私にそっと手を添えてくれるのもあるから――なので、屈託なくでれりと)
「ここに絵を置いちゃいましょう!」「ここに絨毯を敷きましょう!」「っていうかこのお屋敷の地下もなんかこう――お家にしちゃいましょう!」……って言いそう。
(そして大体の事を魔法とかを用いて、トントンカンカンするのではないでしょうか。ありとあらゆる木材を財力任せに)
(手伝いは作業着完全武装なジャックさん達でしょうか。「ホホー」「ソッチダホホー」と暢気そうな声が洞窟に反響して聞こえてきそう)
……もしかしたら、身体が勝手に動いてなんとかしてくれるかもです。……あ、ほら、私、記憶はありませんけど身体が憶えてくれてるみたいですし。
ヴェルベットさんも猫っぽい?……にゃーにゃー……フランチェスカさんにぎゅーって。ごろごろーって。
あ、そうですね。……そうでした。
私、多分目の前のこととか、エリーの事くらいしか考えられないですから。……そういう時に、エリーがフォローしてくれれば、きっと上手く行く気がします。
(私は、エリー曰く戦力にはなると思う。きっと、小型の魔物――?見たことはないけど、身体に聞いてみる)
(――種類によるけど、大概はなんとかなる。ただし、無駄な要素を省いた場合による。――この無駄が何か、迷いか)
(間違ってもエリーの事ではない?)
(――間違っても其れはない)
(どこから聞こえるか、誰が答えているのか分からない。ただ、謎の自信だけはある。ピアス越しにももしかしたら、この自問自答が伝わるかもしれない)
(だから、頑張ります。とも伝えておく。というか口から出た。貴女の事を、生きて私が守りましょう。そう深く、強く)

ふふふ、でも気持ちは分かる気がします。愛されたいですし、愛したいのもわかりますから。……きっと、私だって同じことをしちゃいたいです。
……どーぞ♥今までの分も、これからの分も、もっともっと、ずーっと……♥
(ぎゅーっと包容しながら、エリーの心も体もゆっくりと溶かしていくように。解すように。もっと弛んじゃえ、とばかりに)
(そしてゆっくりと身体を預けてくれるエリーに、私まで身体を預けながら、むふー……と満足げな吐息。そっとエリーの頭に顎の辺りを乗せながら、――ぶっ、と噴き出し)
え゛っ、え゛、……えーっと、えっと、誰から、聞いたの……!?
(と、聞いてから気付く。あのエリーが言っているんだ。私にいっぱい抱きついているエリーが、私の微妙な変化に気付いて居ないはずがない)
(それなのに私は――この聞き方では、まるでカマをかけられてついつい口を滑らせた愚者の様。っていうか愚者である。私はやっぱり、話術が苦手です)
(軽く頂点をなぞられると、ん♥と甘ったるい声を零して、んー……♥と瞳を逸らしつつ)
……えーっと、ね。ちょっとだけ大きくなったっていうか……ちょっとだけ、ブラがきつくなってきたようなー……っていうか。
お菓子の食べ過ぎとかではなくてー……あの、かっぷが、えいちになりつつあるといいますかー……だから、新しいの買ってっていうかー……ご、ごめんなさーいっ!
(もう衣服越しでもその量感がたっぷりと伝わって、ぶっちゃけ道行く観衆からの視線を普通に集めちゃってる乳房を揺らしつつ、)
(なんか今にも涙ぐみそうになりながらも、よくわからないままに謝り始めました)

【ご、ごめんなさい!私ならできる!って調子に乗って書いてたらこんな時間に……!】
【はーい、エリーの愛はいつだって真面目だって事は分かってますよぅ?……でも、胸こんなに大きくってもへーき、なの?……しゅびはんいてきな?】

【あ、お返事は良いですから次の時間を――えっと、金曜日にお願いしてもいい、ですか?】


131 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/11/29(水) 00:40:29
>>130
【ブリジットは出来る子。可愛い子。愛おしい子。(褒めて伸ばすスタンス)】
【何の問題も無い。柔らかくて揉み甲斐があるのは、私にとっては歓迎すべき事。ブリジット的には……肩が凝って大変?】
【(さらりと即答。そもそもブリジットは全肯定なので、迷う要素が無いとも言う)】
【(むしろ気になるのは、大きい乳房を持つ本人の苦労の方。色々と大変らしい)】

【金曜で承った。明日に響いてもいけないし、寝る事にしよう。……もう少し、乳房について確かめてから】
【(やっぱり大きくなったらしい。下着を新調する予定について考えつつ、引き続きなでなで。そしてふにふに)】
【(掌で魅惑の果実を堪能しつつ、首を伸ばしてちゅ♥とお休みのキスをした)】


132 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/11/29(水) 00:54:38
>>131
【あ゛っ、あああー……そんなに褒められると、なんだかやる気になっちゃうような気がします!(尻尾をちぎれんばかりにぶんぶん。効果は抜群のご様子)】
【んー……そうですねえ、肩が凝っちゃうのはもう慣れっこといいますか。別に気にしなくても問題ないようなー。……極端に猫背になってなければましですし】
【(これも亜人さんの身体によるんでしょうか、と小首を傾げつつ)】
【(気にしてくれてありがとう、とばかりにぎゅむむむむ。そういう優しい所が好きなのです、と満足げに微笑み)】

【ありがとうございますっ。……はぁーい♥……ふふ、お手柔らかに、ですよぉ……?♥】
【(敢えてエリーに新しい下着を選んでもらうのもありかもしれない。普段着用と、そういう時用に♥)】
【(こんなにも愛情を籠めて触ってくれるエリーのためなら、私は喜んで人肌脱ぐのです♥)】
【(でれでれしながらおっぱいを突き出すようにしつつ、私からもちゅ♥と口づけを返して、結局色々と交わり合いながらゆっくりと眠りについたのでした)】
【今夜もありがと、エリー。おやすみなさーい……♥】


133 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/01(金) 21:02:25
>>126
(ブリジットが色々聞いてはいたものの、いざ二人だけでそこに行ってみようとなると些か心許ない)
(多少なり土地勘があればまだしも、初めての街に初めての行き先では当然と言えば当然の話である)
(何となくで歩き出して、誰かに道を聞こうにも人影すら無いような場所に迷い込んでしまっても事なので)
(せめて、ほんの少しでも見知った道を基点に出歩きたい。あわよくば、案内役にありつけないものだろうか)
(そんな思惑から、一旦クロアーチェ家の屋敷に戻る事にした。が、しかし)

……どうやら、そうらしい。当てがすっかり外れてしまった。
(あるいは、私達が出掛けると言う話をメイド達も当て込んでいるのかもしれない)
(「客人がいないのなら」と屋敷の外へ用を済ませに出たり、あるいは手の掛かる仕事に掛かりきりになっていたり)
(そこへうっかり私達が一足早く戻ってきたものだから、今こうして人気の無い屋敷をうろうろする羽目になっているのだろう)
(と言うような推測は出来たものの、これが当たっていた場合私達に出来るのは待つ事くらいと言う事になる)
(ひとしきり歩き回って、そろそろ宛がわれた客間にでも戻るべきかと考え始めた頃――不意にブリジットが立ち止まった)
(辺りを見回し、遠く廊下の向こうを視線が捉える。きちんと閉まっていない扉)
(聞こえた呟きにブリジットの感覚を借りると、どうも屋敷の中のそれとは違う空気の流れがある)
(無言で風を辿り始める彼女に付いて、扉の前に。ここまでくると、私でも分かった。この扉の奥だ)
(元々好奇心旺盛な性質のブリジットが、半開きの扉をそっと開く。止めなかったのは、何も感じなかったから)
(それでも、僅かな緊張が繋いだ手を握らせた)

地下……室? 誰か、先客でもいるのだろうか……
(下る階段と、その先にまた扉。廊下に面したものよりいくらか簡素に見えるが、一見して気になるのは付けられた錠の方)
(両開きの扉の合わせ目を上から下まで、計10個ほどの南京錠が並んでいる。どう贔屓目に見ても怪しい)
(怪しいのだが、外された錠がぶら下げてある辺り誰かがここに入った後のよう)
(それも、廊下へ繋がる扉を半開きにしたまま。とすると、物々しい数の南京錠の割に戸締りが緩いような)
(判断に迷う。果たしてこの先に、危険があるのかないのか)
(少なくとも、今のところは逼迫した空気は無い。ブリジットの感覚にも、引っ掛かるものは特に無さそう)
(アリシアさんにもメイド達にも、「鍵の開いている所は好きに出入りして良い」と言われてはいるが――)
(……まあ良い。ここで躊躇っていても、後々気持ちが悪いだけだ。頷き合って、ブリジットが扉に手を掛けるのを見守る)

(細く開いた隙間から、より濃く異質な空気が流れ出す。とは言え、不快さは無い)
(そして目に飛び込んできたのは、まず剥き出しの岩。荒く砕いて繰り抜いたような、石の洞窟)
(光源なんてありそうもないのに暗くないのは、洞窟のそこかしこが光っているから)
(苔が、蔦が。ほの光る花びらから飛び立った何かまでもが、光の粒を散らしながら奥へと消えていく)
……中々、幻想的。私の知る自然の中には、こんな光景は無い。
(つまり、ここは異界。私達が開いた扉はさしずめ門だろうか)
(吸って吐く空気は、幸い私の知る空気と同じ。と言うか、少し立ち入っただけで害があるならそもそも扉は閉まっていただろう)
(そして何より、ブリジットが先に進みたいと言っている)

私が危ないと感じたら引き返す。それで良ければ、もう少しだけ探検させて貰おう。
(私自身も、この先に興味が無いでもない。微笑みを浮かべつつそう答えて、並んで境界を踏み越えた)

【続きを貼りつつ、今晩は】


134 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/01(金) 21:11:21
【こーんばーんはー!……ごめんなさい、ちょっと――だいーぶ?遅くなりました】
【今から続き書いちゃいますから、ちょっと待っててくださいね?……あ、エリーが望むならゆっくりするのでも、いちゃいちゃなのでもー♥】
【(ひとまずぎゅーっとしますね、と堂々と宣言すると。例の如く成長中な乳房を遠慮なく押し付けてぎゅむむむっ)】


135 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/01(金) 21:22:48
【問題無い。続きと言う事で、待っている】
【……それはそれとしてぎゅっとして貰えるのは、とても嬉しい。色々な意味で】
【(柔らかかったり温かかったり、良い匂いがしたり)】


136 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/01(金) 22:24:56
>>133
あー、なるほどー! この中でメイドさんかアリシアさんを見つけて、おすすめの場所とかあれば聞いてみてもいいかもしれません……!
(良いことを思いつきました!とばかりに犬耳をぴこーん、と立てると)
(これはご主人様の役に立てるチャンスです、とばかりにやる気に満ち溢れた瞳でエリーを見て)
(余計に、このよく分からない地下――洞窟、でいいのでしょうか。行ってみたい感覚が心に宿った様子です。ローブの下からでもよく分かる位に尻尾を振り乱しながら、)
(エリーが賛成してくれるとはっきりと頷いて、その手を引きながら一歩を踏み出す)
……いざとなったら、私が守りますから。
(はっきりと、誓うように告げながら)

(私達が扉を潜ると、地面に生えていた少量の苔から、ふわりと光の粒子が舞う。その粒子はぼんやりと道を照らすように光を帯びていて、)
(私達の頭上まで昇ると、すーっ……と霞がかるように消えてしまった。当たり前かもしれないけれど、その光に視線を配っていた私達に特に害はない様子)
(むしろ空気が澄んでいるというか、深呼吸してみると、冷たい空気が鼻孔から身体に入っていくのが、なんだかすっきりして頭が冴えるよう)
(朝の空気に近いかもしれません。とまた一歩。ふわりと光が舞う)
――……まるで、道案内してくれてるみたい……?
(光の粒子は、上に行ったり前に飛んでいったり。ふよふよと浮かぶものや、踊るように軽やかな円を描くもの)
(種類は多種多様だけれど、私とエリーを追い返そうとしてくる光は多分無いように思える。暗闇を照らしてくれる様は、歓迎されている様な)
(勿論、私が考えているだけで実際は違うのかもしれないけど――嗚呼、そういえばちょっと思い出したことが一つ)
前に、ヴェルベットさんが「私、精霊が見えるのよ」って言ってましたけど……見えるとしたら、きっとこんな感じなのかもしれませんね?
綺麗で、ふわふわーってしてて、べたべたーって……でも、ちょっと儚げで、寂しくなっちゃう感じ?
(ヴェルベットさんがどう見えてるのか、どういう時に見えるのかは説明してくれない。――説明してくれるけど、本人もよく言葉にできないらしい)
(だから詳しいことは分からないけど、でもわからないなりに話を聞いて、想像してみた限りはきっとこんな感じなんじゃないかなーって)
(人を好んで、着いてきてくれたり寄り添ってくれたり、導いてくれたり。それでいてきまぐれに悪戯をしたり、ふわりとどこかに行っちゃう)
(頼もしくもあり、いい加減。疎ましくもある時もあるかもしれないけど――でも、居なければ居ないで、ちょっと寂しい感じ、なのではないでしょうか)
(舞う光をそっと摘んで、でもすぐに霧のように消える其れを見つつ、ちょっとはにかむように)
……ふふふ、知らないことばっかりで直感だけで喋っちゃってますねー。……ヴェルベットさんどころか魔術師さんに怒られちゃいそうです。

(その後は一歩一歩、踏みしめるように。何せ洞窟なので滑って転ぶ危険性もあるので)
(幸い出口は変わらずに健在――というより、岩肌に直接ドアを付けました。とばかりに浮いているというか、異質にも程があるから逆に見つけやすい様な)
――――。
(ただ、遅々としたペースは好奇心に背中を押されて。そして段々とこのまっすぐと続く洞窟に慣れてきたのか、少しずつ早くなって)
(やがていつもの街道を歩くペースとそれ程変わらない感じで、光の粒子を浴びながら、とことこと歩みを進めていく。勿論、握った手はしっかりと繋いで、)
…………む?
(数分ほど歩いた所で、一直線だった洞窟。その途中らしき丸い空間に出る)
(自然と、そういう部屋になっています、とばかりに丸い部屋には、もっと奥へと続く道と――右を見れば、岩肌がきらきらと光っていて、)
(――あ、違った。これ、よく分からないけど見たことがある。紅く綺羅びやかに光る其れは、確かヴェルベットさんが持っていた物によく似ていて、)
もしかしなくても、魔石でしょうか。これ。
(魔石を固めた物。というよりかは魔石の塊。魔石の――原石?とにかく人工的ではなく、最初からあるべくしてあった、と言っても過言ではなさそうなのがそこにある)
(私の身長くらいの大きさの魔石の固まりが粒子でまた違った光を帯びて。……その光で、横にピッケルが置かれているのがわかった)
……メイドさんやアリシアさん達は、ここから魔石を取ってきたりするんでしょうか?
(そしてこれで生計を立てていたり?でもそれにしては不用心過ぎなような、と思いつつ、ピッケルをひょい、と片手で持ち上げて)
(掘ってみる?と珍しく冗談めいた事を言ってみたりして、)


137 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/01(金) 22:25:17
【お、お待たせしました……(土下座)】
【書いてみたは良いですけど、そんなに進んでない上に色々と――というか魔石をエリーにぶん投げてしまっている感じに!】
【でもこうやって手探りで書くのも探検感があっていい、かも?……なんて。あ、今夜もよろしくお願いしますー……(抱きついたまま、おでこにちゅ、と)】


138 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/01(金) 23:55:15
>>136
……どうだろう。鍵が開いているからそう思っただけで、誰か居るとは限らないけれど……
(それに、誰かしらが居たら居たで少々気まずい状況だった)
(たまたま開いているのを見つけてしまったとはいえ、鍵の掛けられていた場所へ足を踏み入れているのだから)
(出来れば程々の所で引き返して、聞かれない限りここに立ち入った事は伏せておく方が無難には違いない)
(もっとも、それが出来るなら苦労は無いのだが。好奇心と言うものは、分からないほどかき立てられる)
心配はしていない。……ブリジットより頼りになる護衛を、私は知らないから。
(羽目を外す気になったのも、ブリジットあってこそ。彼女が示した興味はなるべく阻みたくなかったし)
(もし何かあったとしても、ブリジットと一緒なら――だから、疑いなんて微塵も無い)

(それはそれとして、奇妙な洞窟だった)
(どうやら天然の洞窟ではなさそうなのだが、かと言って目に付く範囲では最近手を付けられたような形跡は見当たらない)
(淡く光る苔や背の低い花は、その証左だろう。人の行き来した跡らしいものが、獣道のように暗い岩の床に浮かび上がっている)
(道の左右で誘うように瞬く光に導かれて、一本道を先に進む)
……私達には光にしか見えなくても、見るべき人が見ると違って写る可能性は大いにある。
ブリジットにそう感じられるのなら、悪いものでは無さそう……と言うだけで、今は十分。
(纏わり付いて私達の周りをぐるぐると飛び、一度離れては私達が追いつくのを待つ。そしてまたぐるぐる)
(ただ何かが光っているだけにしては、随分と出来過ぎた動きをする光もある。これは精霊に類するものだ、と言われた方が納得できるだろう)
もう少し、魔法について教わっても良いかもしれない。ブリジットも、どうやら魔法と縁があったようだし……
(ブリジットの過去を追う上で、それなり以上に重要な要素と言って良いだろう)
(彼女のナイフが見せた幻影だって、私達が気付かなかっただけできっかけを待っていたのかもしれないのだ)
いや。直感だって、そう馬鹿にしたものでもない。一番最初に何気なく選んだものが、変に悩んで選んだものより良い事はざらにある。
……少なくとも精霊に関しては、感覚的なものに拠る所が大きいような事を聞いた気がするし。
(そこに居る事に気付けるかどうか。そして、上手く付き合えるかどうか。そういうようなものだった筈)
(だとすれば、ブリジットのような捉え方だって気付きのひとつになりうる)

(歩く事しばらく。少し前から見えていた、開けた空間に辿り着く)
(ここに来て、ようやく人の手が加えられた痕跡をはっきり目の当たりにした)
(お椀形の空間の壁の一部が、掘り砕かれている。こんな洞窟で岩肌を掘るとなると、目当てはまず石しかない)
(石炭や金銀、宝石。石材として壁を切り出すと言うのもある。ここで掘られている石がなんなのか――それは、一目瞭然だった)
私にもそう見える。赤い……炎の魔石? ……こんなに大きなものがあるなんて、思いもよらなかったけれど。
(岩肌から顔を出した火の色の輝きは、ブリジットほどもある。掌大でも、随分するのではなかったか)
(と、つい金銭を基準に考えてしまう自分に自分で呆れつつ。謎が少し解けた気がする)

何となく、分かってきた。……地上のお屋敷は、この上に意図的に建てたのだと思う。
魔法都市において、これほどの魔石の鉱脈を所有する――それが、クロアーチェ家が名家たる由縁の一つ。
(この場所に根を張り、奪われる事が無かった。それだけで、かの一族の能力のほども知れる)
(魔術師にとって垂涎の代物を持っている、と言うだけでなく。それを持つ資格があると、示し続けてきたのだろう)
……これほど無用心なのも、きっとその所為。
恐らく、こんな所まで侵入されると考えていない……そもそも、悪意を持った侵入者は敷地の中にすら入れないと皆が思っていれば。
戸締りに緩みが出ても、理解出来る。
(つい、深読みしたくなってしまう。これも悪い癖だ。呟きながら視線を上げると、ブリジットが何時の間にかピッケルを持っていた)

止めておこう。掘る手伝いを頼まれたのならともかく、そうではないし。
もしこの魔石で生計を立てているとしたら、家計に手をつけるのとあまり変わらなくなってしまう。
(見るだけならともかく、そこはきっぱりとストップ。大きな赤い石をまじまじと見上げて)
……進んでみる? この先は、多分それほど長くないと思う。
(採掘の現場は、坑道の先頭部分にあるもの。続く道を指差して、聞いた)


139 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/01(金) 23:58:58
【……あれ? 思っていたよりずっと時間が……筆の遅さが悪化している……?】
【待たせてごめん、ブリジット。おまけに全然進んでいない……次は何時が良いだろう】
【(宜しくと言う間もなくそんな時間だった。しょんぼりしつつ、首筋にキスを返す)】


140 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/02(土) 00:10:39
>>139
【もしかして:寒い】
【……この時期になると寒すぎて手がかじかむというか、思う様に動かないとか。……私もできるなら炬燵の中に打鍵を置いてエリーとお話したいです……(駄目人間)】
【ふふふ、謝らなくても大丈夫ですよ。……お恥ずかしい話ですけど、エリーの文を見て忘れてたお話を思い出したりとかして】
【懐かしいなー、と、憶えててくれてたんだー……っていうのが一緒になってるっていうか】
【だからお話が進んでないとは私は思いませんし、其れ以上に嬉しいと思っています。……だから、しょんぼりしなくてもいいの。エリーがそうしたいなら、話は別ですけど】
【(その場合は私が傍に居ます。とにへりと屈託のない笑みを浮かべて、艶のある髪をなでなで。わしゃわしゃー!)】
【んー……でも。心配、ないとは思うけど】
【ちょっと合わないなーとか、しんどいなーとか、書き辛いなー……とかって思ったら、遠慮なく教えて? ……その後は、いつもみたいにお話しましょう】

【あ、次は日曜日ならへーき。エリーも平気ならでいいですから、お願いします】
【お返事は簡単にでいいですから、とりあえず寝る準備をしましょー。(就寝用の服を片手にばんざいしてーと)】


141 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/02(土) 00:25:51
>>140
【あまり自覚はないけれど、実は眠気がじわじわ来ていて頭の回転が落ちている……と言うのも無いでもなさそう】
【……夜にそれをやると、私は確実に寝てしまう……】
【分かった。しょんぼりしたいわけではないから、もう止めておく】
【(わりと荒っぽくなでられると、目を細めつつ頷く)】
【それは平気。何処までお話を動かしたら良いかな、とは考えるけれど内容に思う所がある訳ではないから】
【……そうか。予めこちらで聞いてみるのも手だった。ブリジットは、地下の探検の落としどころをどんな形で考えている?】
【全部言ってしまうのは興醒めかもしれないから、ふわっとした雰囲気だけでも】

【問題ない。日曜日の何時もの時間で】
【……ばんざーい。(両手を真上にあげて、待ちの体勢。何となく甘えたくなって、着替えを全部してもらって)】
【(ブリジットの着替えを無理矢理手伝って、手をくいくい)】
【ベッド、連れて行って。お休みしよう。(少々おぼつかない口調で言うと、抱っこをねだった)】

【いつもありがとう。お休み、ブリジット……(ちゅ♥)】


142 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/02(土) 00:44:05
>>141
【あ゛……そういえば、そうでした。もう週末ですもんね……、疲れが溜まっているのも、当たり前です。眠くなってしまうのも当たり前】
【……うう、折角の機会ですから一緒にベッドでごろごろするのも良かったかも、しれません……?】
【やはり炬燵は危険です(真顔)……でも、やっぱり手放せないのが現状です。必要悪。……悪?言い切れないのも確かですねえ】
【それでいいのです。しょんぼりしたい時は遠慮なく甘えてくれてもいいですけど。……そうじゃないなら、取っておいてください】
【(いつもの調子、というのもおかしな話だけれど、ちょっとずつ戻ってきてくれてるのも確か。かわいい。なでなでの次は抱っこもしたい)】
【地下の探検の落とし所?……――む、そう、です……ね。】
【具体的な物はどうあれ、エリーのメモにあった魔物と遭遇する――とは、少しだけ考えていました。……そこからの展開は、迷っています】
【私が頑張ってエリーを守るか、屋敷のメイドさんか別の魔女さんが介入するか、――なんて少しだけ。まだ興醒めの範疇に入っていないのなら、私から話せるのはこんな感じで】
【……勿論、平和でのほほんで。もっと血腥くなくて、ヴェルベットさん達の地下庭園みたいにすごい所に導かれるのも良いと思ってます】

【……ふふふ、エリーはいい子ですね。(ここまで手の掛からないとお母さんも助かるのでしょうか)】
【(ほんとにお母さんになった気分で。華奢な身体にどこか羨望の眼差しを覚えながらもぽいぽいと着替えをしてあげて)】
【(背伸びしながら着替えを手伝ってくれるエリーの姿に、思わずくすくすと噴き出しつつも任せて)】
【はーい♥それじゃあベッドへゴーです!……失礼しまーす】
【(ゆっくりと抱き抱えるようにエリーの身体を抱っこすると、軽やかな歩調でベッドへ)】
【(ふかふかのベッドに二人して飛び込むと、おやすみにしてはちょっと多すぎるくらいのキスを毛布の中でしながら、微睡みの中へと二人して沈むのでした)】

【それは私の台詞でもあります。おやすみなさい、エリー(ちゅ♥)】
【今夜もありがと。……ゆっくり休んでね♥】


143 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/03(日) 22:03:07
【ばんはー。残り27日と数時間しか生存できない今年の妹がやってきましたよー】
【(お風呂あがりです。とばかりに髪をタオルでわしゃわしゃしながら、ジャージ姿で炬燵へ。そしてなんかよくわかんないことを)】


144 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/03(日) 22:03:47
【こんばんはなんだぜー……】
【(まあまあ冷えるので、夕食後に炬燵に潜り込んでから一歩も出ていません)】


145 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/03(日) 22:09:20
>>143
おう、リロードしそこなっちゃった。炬燵は暖めておいたぜ。
(注:当然電源は入っているので、暖めるも何もありません)

……もう12月ってやべーね。早くない?
クリスマスまで20日ちょっとだもんなぁ……あ、そだ。クリスマスプレゼント何が良い?
(ずぼらなようで案外まめで、そういうのは忘れない姉なのでした)


146 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/03(日) 22:23:08
>>145
マジか。私が武将だったらえげつねえくらい地位優遇するレベル。
(もう色々と頭がオフモードの為か、ツッコミ不在のご様子)
(現代作品で巨大化したり女体化されちゃったりされてる、多分一番有名な戦国大名もこんな気持ちだったのではー……?)
(なんて勝手な思考を巡らせつつ、ありがと、とお姉ちゃんの頭をなでなでわしわしっ)

ねー、もう師走だぜ。行くぜお姉ちゃん、足のウォーミングアップは十分かー!
(炬燵でごろごろし始めつつ妙なテンションに。行き先はまーったくもって決まっていないそうです)
つーかあれだお姉ちゃん。冷めない内にお風呂入りなね。私は別にいいけど、明日会社の人が何か言っても困るわけだしー。
……ん?プレゼント?……あー……。あー……そだねそだね、いきなり言われても困るけどそだねえ。……バイト代とか入ってるし、別にそこまでなのも……?
(ん゛ー、と質問に対して若干唸るようにして、次第に首を捻り始め。どーしよーねえ、と頬杖までついて、)
(唐突に、あ、と)

……可愛げがないって言われたらあれかもですがー……あれが欲しい。あいー……ぱっど?あの平たーいやつ
(発言自体はとってもあほのこのそれでした)


147 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/03(日) 22:51:39
>>146
ふふふ、やったぜ。……まあ、姉としては大分優遇されてる気がする。
(基本上げ膳据え膳でご飯は作ってもらえるし、その他の家事も概ね妹任せ)
(私がしている事といえばお買い物のときの荷物持ちとか、配膳の手伝いとか、洗濯物干すときの手伝いとか)
(後はだらけていても特に何も言われず、むしろ「お仕事おつかれさま」と労って貰える始末)
(今のなでなではちょっと違うっぽいけど、まあ概ね甘やかして褒めてくれるのである。何してても)

駄目みたい……あ、でも妹と一緒なら頑張れる。
(何処へ行くかというより、誰と行くか。そんな感じで生きてきたので、妹と一緒なら何処へでも行くのです)
……おこたから出たくないでござる……ってあれか。お風呂はお風呂であったかいな。
つーかあれだよ! 一緒に入ればよかった……!
(失敗した!と力いっぱい悔やんでいます)

そう、プレゼント。姉サンタが良い子な妹に素敵な贈り物をする季節がやって来たんじゃよ。
(古くはバイトし始めたくらいから、なんやかんやと送り続けて早10年くらい。すっかり習慣づいている)
(ただし最初は自分一人で頭を捻っていたものの、ここ何年かは直接欲しいものを聞いちゃっていた)
(悩む妹を眺めつつ、「風呂上り色っぽいのー」なんてにやにやしていると――)
……ほう。タブレットが御所望かね。あれっていくらぐらいすんのかな、10万くらい? その内お店に見にいこっか。
(決まりじゃー、と一人やる気に。妹の為ならどこへでも行くのである)


148 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/03(日) 23:29:56
>>147
使い切れないくらいのお米と土地をくれちゃろう。それに妹も付けてやろう。いろんな意味でハッピーセット。
……や、あれか、米はともかく土地は困る?マンションあればそれで良い気がするし。
(優遇するのは――まあ当たり前。お姉ちゃんだし、と結論付けちゃうのが他でもない私こと妹です)
(一応バイト代から出してはいるものの住まわせてもらっていることには変わりないのだし、お買い物もお姉ちゃんが出してくれるわけだし、)
(たまーにお悩み相談とか、甘えさせてもらってるし。……まあ、恩は返したいのです)
(……なんて、お姉ちゃんに言ったら、「水くせえよ」とか言うんじゃろなー。だから言わないのです、とにやにや)

とりあえず実家には一回戻りましょうねー。……うん、駅弁食べながら帰ればなんとかなるんじゃない?
(私お年玉ほしいし、と割とどうしようもない言葉と目的を告げつつ、おかんにも挨拶しなきゃねーと)
(別にメールでも良いのだけれど、ちょっと味気ないかなーって思うところもあるわけでして)
……あ、でも実家じゃえろいことできんか。……お姉ちゃんのことを考えると、やーっぱり止めておいたほうが良いかもしれぬぅ……。
んー?別にもう一回入ってもいいよー?上せないように軽くだけどー。
(そんな悩みか、とちょっとだけ呆れた様子で答えると、じじー……♥とジャージのチャックを下ろしていき、)
(残念ながらノーブラではないけれど、ショッキングピンクに黒を合わせた派手なブラがちらりと。それに包まれた乳房が顕になったりして)

うむ。うっかり失念していた。……別に、お姉ちゃんから貰うのが当たり前になったからって訳じゃないけど。それくらいあっという間でにゃー。
(年々ちょっとずつプレゼントのクオリティが上がってて、妹はちょっと心配です)
(でももらえるなら貰っておきたいのが妹の心情。勿論全部余さず、私の部屋はお姉ちゃんからのプレゼント塗れです)
(……まあそれはさておき、「おっさんくせえよ」と苦笑を浮かべて、頭をぺちぺち)
……あー、なんか一番上のランクのやつはそんくらいだけど、ネットサーフィンとかできればいいかなーってだけだから、あの軽いやつでも。なんか五万くらいのやつ。
(それでもちょっと高いけどにゃー。……っていうかやっぱ自分で買おうかしら、と顔を曇らせ始めて)
なんつーか、炬燵でごろごろしながらさ。お姉ちゃんと動画とかサイトとか見てたりするとさ。
……なんかこう、ノートパソコンだと絶妙にキーボードが邪魔だし、スマホだとちょっとちっちゃいしで。……丁度いいのがタブレットかなーって。
要するに、お姉ちゃんともっといい感じにさ、その。……いちゃいちゃしたいかなー……つーか。
(はい、そんな感じです。と若干赤面しながら、そっと身を寄せて。「見に行こっか」との問には、「ん」と短く頷くのでした)


149 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/03(日) 23:30:30
【あああああ。……時間ちょっと中途半端じゃん。おまたせ。お返事は簡単にでいいからね……?】


150 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/04(月) 00:08:47
>>148
妹があればそれで良いなぁ。いや勿論、ご飯食べるし住むとこ無いと困るけどさ。
そっちはそこそこ満たされてれば、妹がついたら大満足じゃー
(なんだか妹がにやにやしている。これはあれか。何かよからぬ事を考えているのでは)
(じーっと見つめる。この顔は――多分「お姉ちゃん色々してくれてんじゃんよー」とか考えてる顔)
(でもって、それ言うと私が「そんなん当たり前だべ。何言ってんの?」とか言うんだろうなーとか考えてる顔である)
(……えすぱー?そうです。妹の事に関しては)

うっ。そうだなあ、年末くらいは帰らんとなー。ままんには何故か頭が上がらんのじゃぜ。
(別に恐妻とかでは全くないものの、何か強いのである。腕力的な意味でなく)
(いくつになっても子供は子供ってことなんだろうか。まあ、親と仲悪いわけじゃなし帰るのは全然構わんのだけ)
ぐぬぬぬ。そっか、そうだよなぁ……昔の実家住みだったころなら部屋に引き篭もってても当たり前だけど。
たまに帰省したときにそういうわけにはいかんもんなぁ……
(結構重大である。何故って、今はもう妹と好き勝手にえろいことするのが当たり前なので。自制出来るかなぁ)
……あ、じゃあ後でつきあって。軽くで良いよー
(目線は当然谷間へ。考えるのは、派手な色合いのブラに包まれたおっきなおっぱいの事。これなので、帰省が不安なのです)

ふふふ。年取ると早く感じるよね。……いやここは、楽しい時間は早く感じるって言うべきか。(手遅れ)
(突っ込みを受けつつへらへら。お約束でもなんでも、楽しければ何でも良いのだ)
んあー? 別に一番上でそのくらいなら、変にけちることないっしょ。あんまでかいのとかだと、かえって邪魔になったりするかもだけどにゃ。
社会人の財力を甘くみちゃぁあかんのです。そんくらいおっちゃんが買うたる買うたる。
(誕生日や季節のイベントだのから、進学やらまで。何かしらこじつけては、何かしら贈りつけること幾世層)
(妹の部屋を大分侵略しているのは承知しつつ、自重は一切しない。だって贈りたいからね)
(お財布の心配を良くされるけど、そこはそれ。使うところが他にあんま無いので今のところ問題なしなのだ)
(無趣味とかじゃないよ?しいて言えば妹を愛でるのが趣味)
…………は? 何この子。どんだけ可愛いの。可愛過ぎてびっくりだわ。
そんなんあれよ。何なら二台買う? あいや、でも一緒の画面見るのが良いから二台はいらんか。
(急に可愛いのやめて欲しい。きゅんきゅんしすぎて死んじゃう。いつも可愛いけど)
(抱き付いてくんくん。湯上りのシャンプーとかの匂いも、なんか妹からすると良い匂い)
(次の週末くらいかねー、とゆるく考えつつ、鎖骨にちゅ♥と唇を落とした)

【つい書いちゃったぜ。反省はしてい……ない。何回やっても多分書いちゃうわ】
【(楽しいから仕方ないね。と開き直りました)】
【とは言え明日に響くとまずいし、寝ますかにゃー。次の予定だけ決めて。いつがよかろ?】


151 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/04(月) 00:23:38
>>150
【知ってた。いつもの。反省は――しなくていい。読んでて楽しいし、返してくれると嬉しいからね。無理してなけりゃが前提やけど】
【(ねー、と文章を何度も読み返しながらにやにや。頬が弛むのが抑えきれません)】
【えーっと、次はね。いつものだけど火曜日ならおっけー。お姉ちゃんがいけるならやけどもさ】
【後ねー、大犬ちゃんが「好き勝手書いてもへーき?」だってさ。どこまでやっていいか分かんなくなりつつあるんだってさー。悩める乙女だねえ……】

【んー……じゃあ寝る前に、お風呂入っちゃおー、軽くね軽く。お風呂で温まりながら、予定も軽く決めちゃいましょう】
【(善は急げだねー、とジャージの上を脱いで、次は下。あっという間に下着姿になったのは、もう早速風呂に入る気なので)】
【(まさか姉が妹に風邪を引かせるわけはあるまい。こうしていればすぐにでも炬燵から出る――気がする。きっと。多分)】
【(はやくー♥と肉付きの良いお尻をふりふり♥と振りながら、お風呂場へと向かうのでした)】

【お先に、おやすみお姉ちゃん♥明日からも頑張ろーね♥(ちゅ♥ちゅ♥いつもより多く、念入りに♥)】


152 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/04(月) 00:41:27
>>151
【お墨付ききちゃった。無理は全然してないから、安心したまえ】
【(自分の書いたものを楽しんでもらえる。これほど嬉しい事もないのです)】
【いけるいける。火曜日おっけー】
【ほう? あー、えっと「平気。どんなものでも受け止める」ってきっぱり言い切りましたよ。中々見せ付けてくれますね全く】

【おう、そうじゃった。きれいきれいしないと……だった、な】
【(もぞもぞ。ぐうたらの虫が手足を離してくれない――とか思っていたら、目の前で妹がジャージの上をぽいっと)】
【(派手派手ブラが惜しげもなく晒され、たゆんたゆんとおっぱいが弾む。そして下も。同じ配色の派手派手おぱんつがふりふり揺れる)】
【……まてこらー♥(あっさり炬燵を飛び出して、下着姿の妹を追いかける。途中で抱きしめ、ついでにあちこち触って)】
【(お互い裸になった姉妹がお風呂場に消えると、きゃっきゃした声が早速上がり始めるのでした)】

【お休み、妹よ。……むふふ、頑張れちゃうなあ♥ 妹も、無理しない程度にふぁいとだじぇ♥】
【(とか言いつつ、いっぱいちゅーされると中々収まりもつかないもので。うっかり舌を絡めて、ディープなやつを♥)】
【(すぐに寝られたかどうかは、言うまでもない感じになっちゃうのでした♥)】


153 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/05(火) 21:07:07
>>138
ヴェルベットさんが使ってましたね。こんな感じの魔石――あ、でもヴェルベットさんって大体魔法陣をぽいぽいーって出してる感じ……?
(そういえば、どうだっただろう。ヴェルベットさんは指先一つで魔法を出したりするけど、それなら魔石も要らないのでは)
(と思い出しながら呟いていたのだけれど「ああ」とまた思い出す)
(あれは、ヴェルベットさんが船旅の途中で、夕食までの暇潰しと宣言して教えてくれた、ちょっとした勉強会での事)
魔石には魔力を充填したり、魔法陣自体を魔石に刻み込んだりして、即席の魔術として使うことができる――んでしたっけ。
……確か、威力や効果自体はきちんと発動する魔法よりは抑えめらしいですけど、すぐに魔法を出すことができるのと、私やエリーみたいに魔法を知らなくてもとりあえずは発動できる。
――って、言ってたような気がします。
(基本的な部分から応用的な部分まで。才能に溢れまくりらしいヴェルベットさんが恐ろしい勢いで進行を進めたから、ちょっとうろ覚えなんですけど)
(大体そんな感じだった気がします。と頬をかり、とかきながらはにかむように)

……なるほど。
例えばですけど、悪い事……魔石を横取りというか、盗もうとした人は、ここに辿り着けない、とか……?
そもそもお屋敷の中に入れないし、入れたとしても、きっと追い出されちゃうとか――……私達は平気、なのかな。
(リンドヴルムの正門前で、ヴェルベットさんが言っていたことを思いだす)
(――「この街は生きてるのよ、と」)
(土地や建物に魔術的な要素を加えて、修復し再生し繁栄させて生き永らえてきたこの街)
(その魔術によって地形自体に変化が起こるということは――例えばだけれど、お屋敷自体が悪意を弾くようにしたりとか、できないのだろうか)
この場所に来れてるってだけでも、アリシアさんから「この人達は大丈夫」って思ってくれてたりするのかなーって、……だとしたら、ちょっと嬉しいなって思っちゃいます。
……ここに居ても良いって思ってくれてるのは、なんか落ち着く気がして。
(記憶が無い、拠り所がない。そんな私にもエリーの傍という場所ができて、ヴェルベットさんやフランチェスカさんの友人という立場)
(そこに更に、クロアーチェ家という場所。いつでもいらっしゃい、という言葉がお世辞でも、それでも招かれている事には変わりない――事になるのかな?と首を傾げてみます)

で、ですよねっ!? ……わうー……冷静に考えてみたら、本当に泥棒さんになっちゃうところでした。
……私が変に掘って壊しちゃったりしたら、アリシアさんにもエリーにも迷惑がかかっちゃうところでしたし……反省します。
(私達だけの問題ではなくなってしまう。もしこれが本当に生計だとしたら、魔石が機能しなくなってしまったら一大事)
(私だけで済む問題ならまだいいけれど、エリーも巻き込むことになってしまってはいけない。主を罪人にするなんて以ての外)
(ピッケルを手放しつつ、――こんな綺麗な色をしてるのも悪いと思うんですけどー……と。う゛ー……とちょっとだけ恨めしげに魔石の塊を見上げ、)
(エリーの提案に、まだ奥へと続いているのであろう通路へと視線を向けて――――ぴく、とローブの下で犬耳が動いた)

(――通路の奥から、何かが来ている)
(影が見えたのだ。ぼんやりとした光の中に、私達以外の誰かが来ている。そして、獣の本能が瞬時に理解する)
(少なくとも、こちらへ来ているものは私達の味方ではなく――私達にとって、警戒するべき相手だということを)

――――――。
(息を飲み、そっとエリーの前に立つ。左手を伸ばして、エリーに「下がって」と身体で示しながら、通路の先へと視線を向ける。強く、睨む)
(影はゆっくりとこちらへと向かってくる。影から測れる様子では、体格は細くとも靭やかで、恐らくだけれど動物の毛が生えているのだろうか、輪郭が人の其れとは違う)
(そして若干前屈み――まるで、獣が歩いてくるかのよう。それを示すように、漂ってくる臭いが濃くなる)
(それが血と肉の臭いだと、本能で察した途端。それが姿を見せる)
「――――■■■■」
(まず見えたのは強靭なまでの顎。鋭き犬歯は剥き出しとなり、所々が赤黒く染まっており。歯の隙間から涎が垂れ滴り落ち、醜悪な血腥い吐息がこちらまで漂ってきそう)
(全身は灰と群青の獣毛で覆われており、四肢は動物的な靭やかな筋肉がその存在感を表す)
(濁った金色の瞳は忙しなく動いており――嗚呼、これが何かを察する。いつかどこかの本で読んだ存在)
(その時の注釈にはこうあっただろう――『人とも獣でもなく、ましてや亜人でもない。知性は乏しく、本能のままに狩猟を続ける獣の成れの果てにして、成り損ない』)
(『彼の者の名は――「狼男“ワーウルフ”』」)


154 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/05(火) 21:07:30
……エリー、落ち着いて聞いてください。
私の身体が、言っています。「あれを殺すことはできる。けど、逃げた方が安全かもしれない」って。
――……でも、「安全に逃げ切れるかは保証できない」って。……理屈じゃなくて、本能がそう言ってるんです。……だから、エリー、私に力を貸してください。
(身を低く沈めて、袖に忍ばせていた魔石の短剣を鞘から開放し、構える)
(魔物はまだ私達に気付いてはいない。ただそれも時間の問題だろう)
(私の中から出てくる判断は、きっと間違ってはいない。自分でも信じられないくらいに熟練したナイフ遣いだった事を脳裏に思い出しつつ、握った手に力を籠める)
(深く息を吸って、吐く。――どちらにしろ、この刃は我が主の為に振るう。何度も何度も、されど誓った願いを。短剣を握る右腕に籠めた)

【こんばんはー。……というわけで続きを貼ってみたり】
【……最後の最後にエリーに判断を委ねてしまうのは、……わう、やっぱり私はヘタレな様です。……あ、続きでもゆっくりでも。どちらへでも着いていきますので!】


155 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/05(火) 21:07:35
【遅れてしまった。待機している】


156 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/05(火) 21:11:02
【慌てて書き込んだら……返事に取り掛かるから、待っていて欲しい】
【……それから。今晩は、ブリジット】


157 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/05(火) 21:27:40
【はーいっ、ゆっくりお待ちしてまーす】
【ふふふ、お待たせしました。エリー。……今夜もよろしくお願いしますっ(ぎゅむ)】


158 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/05(火) 22:30:37
>>153
魔力を貯めておいたり、それそのものを触媒として魔法を発動したり……
魔石にも種類があって、石と相性の良い属性の魔力や魔法とは相乗効果があるとか。そういう感じだった筈。
(考え込みながら、ぽつりぽつりと呟くブリジットの言葉に頷く)
(魔石の最も特徴的な点は魔力の貯蔵にある。貯めた魔力の生かし方には色々あるが、それは言わば応用の範囲)
(貯めた魔力を少しずつ取り出せば動力源として、自身の魔力量に上乗せして一気に炸裂させれば切り札の一撃として)
(魔石そのものに魔法陣を刻んで遠隔、時限発動の爆弾のように。そのどれもが、石に宿る魔力があるが故)
(効率良く魔石に魔力を貯蔵するには、用途に合った魔石を用意するのが肝要である)
(……と、趣旨としてはこんな感じだったはず。私の理解が追いついていれば、だが)
(もっと具体的にこれにはこんな魔法、と言うような話があったが、流石に実用レベルの知識は私には手に余った)

そう。外敵の侵入を阻む魔法があってもおかしくない。と言うより、まず間違いなくある。
それが精神的なものか、物理的なものかは分からないけれど。
(加えて、恐らく侵入者を探知する魔法も。招かれざる客が敷地に一歩でも足を踏み入れれば、即座に露見するような)
(何しろ魔法都市にあって指折りの魔術師の家系であり、有力な貴族の屋敷なのだから)
(街の外壁が魔法で出来ているように、この屋敷にも魔法が息づいていると考える方が自然だろう)
……好奇心が旺盛過ぎる、困った客人だと思われていないと良いけれど。
(少々自嘲込みで呟く。私の想像通りだとすれば、私達二人がここに入り込んでいる事もばればれかもしれないのだ)
(この場合、咎められるのは私達と言うより鍵を開け放したままにした人物なのだろうが――それはそれで、些か申し訳ない)
(ともあれ今更なので、考えても仕方のない事だが)

親しき仲にも礼儀あり、と言うし。歓迎して貰えるような振る舞いをする、と言うのも大切な事。
(素直なブリジットの顔に、反省の色が浮かぶ。とは言え、思いもよらない冒険の空気に昂ぶってしまう気持ちもわからないでもない)
(それ以上何かを言うわけでもなく、立派な魔石とブリジットとを見比べて)
(横顔に浮かんだ緊張の気配に、緩んだ空気が失せる。何か、ただならないものを感じたのだ)
(何?と声に出しては聞かなかった。不用意に動かず、ブリジットに触れて共有しようとして)
(彼女の顔が険しさを増してゆく様子に、私の危惧は倍増していく。行く手から近づいてくるのが、余程のものなのだと分かるから)

…………
(急ぎつつ、慎重に。来た道へそろりと一歩後ずさり、二歩目を運びながらブリジットの左手に指先で触れる)
(考えるにも、情報が必要だ。何が来るのか分からなければ、何を考えれば良いか分からない)
(繋がった感覚を通して――息を飲む。濃い獣臭に、人ではありえないシルエット。吐息に混ざるのは血の匂い)
(目の輝きに知性はなく、ある種の無機質さを帯びて見える。目の前の動くものへ躍り掛かって、引き裂くだけの機械のような)
(狼男。竜が居るのだから、いても不思議はなかった)

――なら。より安全に逃げる方法を、私が考える。
(そうだ。脅威の正体が分かったのなら、対策を練るのが私の役割。考えろ。二人で無事に逃げる方法を)
(倒すのは論外。まともに交戦するとなれば私の存在が足枷になってしまうし、ブリジットの危険も大きい)
(逃げる方向は後ろだけ。あれの来た方向に何があるのか分からない以上、来た道を戻るしかない)
(扉まで辿り着くのに、ブリジットなら私を抱えて全力で数十秒くらいだろうか)
(あれに背中を晒しながら、私を抱えての全力疾走で数十秒。これは、多分かなり長い)
(初動で出足を鈍らせる為の一手と、途中で時間を稼ぐ為のもう一手――そのくらいは要るだろうか)

……ブリジット、魔石を少しで良いから切り取って欲しい。あれに気付かれると同時に、これを投げて。
(前言は撤回しよう。非常事態なので、なりふり構ってはいられない)
(前に出て、ブリジットが置いたピッケルの柄を持ち上げる。猶予は余り無い。ぶっつけ本番だが、やるしかなかった)

【強そうなのが出てきた……あのナイフとブリジットなら、端の方を切り取るくらいなら出来るかなと言う事で】
【命がけの鬼ごっこ、勝たせてもらおう。(どや顔)】
【(展開が余り進んでいない点は棚上げされました)】


159 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/05(火) 23:33:25
>>158
――――はい……!
(短く、そう返す他無かった)
(何せ今は其れ以上に喋る事ができそうにない)
(身体中に巡る闘争への本能と、頭をたっぷりと満たすアドレナリンによって私は現在進行形で興奮状態で、冷えた耳鳴りが耳を劈くのを止められない)
(私の身体が、異形の者との闘い方は知っている。が、それとこれとは話が別。だって私には、彼の者と戦った記憶が丸ごと欠如しているのだから、)
(もし、臆して身体が止まってしまったら。それで深手を負わせられたら。――いや、それだけならまだいい)
(私が行動不能になれば、間違いなくエリーは死ぬ。人狼が亜人のなり損ないだとしても、身体能力が人間を越えるのは言うまでもないことだから)
(あの強靭な四肢が、エリーの身体を引き裂いてばらばらにして――嗚呼、怖い。考えるだけでもお腹が軋み、身体が震えてしまいそう)

(――ただ、エリーから流れてくる思考は私のそれとは正反対のもの)

(どういう時でもエリーは冷静、そう思っていたし知っていたのだけれど、まさかこういう場合でもそれが発揮されるとは思いもしなかった)
(そして私と対照的に、必ず二人で帰還することを念頭に置いている)
(私も勿論そうだけど――それでも、私よりかは前向き。私が負けた場合どうなるか、なんて悲観的な事を考えずに――ただ只管に生き抜くための道を模索している)
(そんなエリーが持ち出したのは、意外な策。説明している余裕もないのだろう。――けれど、私達が生き抜く為にするべき策であろうことははっきりと分かる)
……はい。……――はい、エリー!エリーを信じます。だから、エリーも私を信じて――お願いしますっ……!
(迷う暇はない。そして迷うことはしない。私はご主人様の飼い犬で、主を守るのが飼い犬の役目なのだから)
(そして、ここで終わるわけには行かない。ナイフを逆手に持つと、、全力で赤の魔石を砕くために振り下ろす)
(魔石の表面に刃が触れると、悲鳴じみた音と共に魔石が砕け、大小の欠片となって弾け飛び、火の残滓が宙を舞う)
(――もしかして、魔石同士が反応しあってる――!?)
(煌めきに一瞬気を取られそうになるけれど、今はそれどころではない。こんな大音、亜人ではなくとも誰だって気付かれてしまう。ぴく、と犬耳が動いて)
「――――■■■■!!!!」
(洞窟内を反響する獣の唸り声。ぴりぴりと肌が震えて、本能に縋りきった怒声に身体が竦みそうになる)
(けれど我慢、ここで失敗すれば私達の命は無いに等しいのだから。刃を振り下ろした体勢そのままにエリーからピッケルを受け取ると、遠心力を使ってそのまま振り絞るように、)

――――はあぁぁッッッッ……!!!
(亜人の筋力。普段は全力で振るうことはないそれを、一切の手加減も躊躇もなく両腕に宿して)
(一歩。前に一歩踏み出しながら、ピッケルを投げつける)
(轟、と空気を裂きながら、凶器として使えばこれ以上無いくらいに優秀であろうピッケルが、こちらへ飛びかかろうと身を強張らせていた狼男へと――走る)

【私達二人でぎりぎりなんとかできそうなのって、多分此処らへんが限界なラインかなーって】
【とりあえず書いてみたは良いんですけどー……投げるのって、ピッケルで合ってました、か……?(恐る恐るがたがた)】
【めたは話をすると、……私、戦闘ろーるを回すのがこれが初めてなので。至らない点は大目に見ていただけると助かりますー。……ん】
【(どや顔が可愛かったので、どさくさに紛れてちゅー、とほっぺにキスをしてみたり)】

【あ、時間、ちょっと中途半端なので、今日は此処まででも平気ですよ、と念のため。……私もそんなに進んでなくてごめんなさいぃー……】


160 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/05(火) 23:50:29
>>159
【今からまともに書き始めると酷い事になりそうだから、ここまでにしておこう】

【予め備えられればまだしも、いきなりばったりでは色々と難しいし……搦め手のあるタイプだと、知らなければ厳しい】
【と考えると、確かにこのくらいが妥当なラインな気がする。あまりぬるくてもつまらないし】
【そうそう、それで合っている。受けるにしろ避けるにしろ、対応で向こうがワンテンポ遅れた隙にブリジットにスタートダッシュしてもらう感じで】
【その後の時間稼ぎは、私の出番。……そうなの? 元々の文章力が高いからか、言われても分からない】
【(ちゅ、とキスを受けてから、やや意外そうに。こなれた描写だったので、ちょっと驚いたようです)】

【次は何時が良いだろう。金曜?】


161 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/06(水) 00:08:18
>>160
【はーい、今夜もありがとうございましたっ!(ぺこ)】

【魔法使いの世界の敵となると、ちょっと大変そうですもんね。本職の人が居ないと、初見殺し必至……な未来が見えます。何度も挑めるなら話は別、ですけどー】
【ね。まだ筋力勝負ならなんとかなりそうな気配もしますし。……とにかく、頑張ります】
【私としては、このスタートダッシュで決めてしまいたいくらいの気持ちですけどー……危険度的に。でもそれはその場のノリで二転三転?】
【……頼りにしてますね、エリー。そうなの。だから色々と書いてて新鮮です。……あ、申し訳程度ですけど、ちょっと某茄子で菌な人の描写を意識したりはしてます】
【(疾走感的な。こういう時にまず参考にしたのがあの人の本でした。と苦笑を浮かべつつ、)】
【(褒めてくれてありがとー、と尻尾をぱたぱたと振りながら、ちょっとだけ嬉し恥ずかしな顔をするのでした)】

【あ、金曜日なら平気です。エリーが大丈夫そうなら、いつもの時間に】

【ふー……でも、なんとか私のろーるでも大丈夫っていうのが分かって安心しました。……安心ついでに、お風呂に入っちゃいましょう】
【(このままお風呂でリラックスして寝るに限ります。それくらいには緊張(あくまで軽くですけど)していたのです、と頬を掻きつつ告げて、)】
【(早速とばかりにお風呂セットを手に取ると、ごーごー、とエリーの背中を押し始めるのでした)】


162 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/06(水) 00:32:35
>>161
【物理攻撃無効、なんて相手もそう珍しくなさそう。私達二人だけだと普通に詰みと言う……】
【(幽霊とかゾンビ的なものとか。魔法が無いとどうにもならないケースは、流石に手の打ちようがない)】
【多少のアクシデントなら、私が穴埋めする。とは言え、あくまで時間稼ぎレベルだけれど】
【(ひやりとする瞬間があってこその、こういうシーンではあるし。とメタメタな事を口にしつつ)】
【ふふ。私達的には、その人の影響は逃れられそうに無い】
【(言わずもがな、愛読者的にはどうしても影響が出てしまうものなのです)】

【了解】

【大丈夫どころか、何処に出しても恥ずかしくないと思う。私も頑張らないといけない】
【(一応経験はあっても、それだけで良い物が出来るわけでもない。何事もやるなら出来る限りやる)】
【(……などと気炎を上げていると、ブリジットの方は張り詰めていたものが緩んだらしく)】
【(肩の荷が下りたと言わんばかりの表情で、お風呂へと私を誘う。と言うか押しやる)】
【(分かった、行くから押さなくても……と言う声が遠ざかっていき、ほどなく遠く水音や楽しげな気配がしだすのだった)】

【私の太鼓判にどれほどの意味があるか分からないけれど、ブリジットのロールには押せるだけ押したい気持ち。……お休み、ブリジット。(ちゅ♥)】


163 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/08(金) 20:55:45
【ピッケルをひゃくごじゅっきろで投げる正妻が来ましたよー!】
【(こーんばーんはー!と二つのホットココアを両手に上機嫌な様子で)】


164 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/08(金) 21:02:47
>>159
勿論。ブリジットの事は、全面的に信頼している。
(だからこそ、恐怖に溺れずに済んでいる。一人であれと相対したら、次の瞬間には死んでいるだろう)
(でも、私は一人ではない。ブリジットが居てくれたおかげで事前に気がつけ、心の準備をする事が出来た)
(そして、ブリジットの力があれば事態は打開出来る。なら、恐れる必要は無いのだ)
(やるべき事をやる。やって、二人で無事に戻る。頭の中をそれだけで一杯にして、全力を注げば良い)
(私が信じたブリジットは、私を信じてくれている)

(意図した訳では無いが、私の思考でブリジットもいくらか落ち着いてくれた……と言うよりは、覚悟が決まった様子)
(短い返答と共に、小さく弧を描いたナイフの切っ先が逆手に魔石へと叩き付けられ――瞬間、全体が崩壊した)
(刺さるでも削れるでもなく、切っ先が触れた瞬間に大きな塊全体に罅が走ったのだ)
(予想外。ただ、これはどちらかと言えば私達に都合の良い予想外だ)
(予め打ち合わせ済みの私達は、突然の魔石の崩壊に必要以上に驚かなくて済む。対して、あれはどうか)
(いきなりの音と舞い散る火の粉に面食らっていきなり飛び掛るような真似は出来ず、獲物を威圧しようと、吼えている)
(一手先んじた。辺りを聾する大音声は、普通であれば獲物の身を竦ませて「その後」を楽にしてくれるのだろう)
(狩られるだけの獲物なら。私達は、そうではない)
(亜人の、それも戦闘を生業としていただろうブリジットの全身が撓り、捻れ、風が巻く)
(並々ならぬ膂力を乗せて、ピッケルが空を切る音。聞いているだけでも、勢いの凄まじさが分かる)

(そう。私はその光景を見てはいなかった)
(見ていなくても、両足を踏ん張って腹の底からの咆哮となれば咄嗟の身動きは難しい事も)
(僅かな反応の遅れが尾を引いて、ブリジットの渾身の一投に機先を制されるだろう事も分かる)
(明らかなものを確認する事自体にはそれなりに意味があるが、今は優先すべき事があるのだ)
(幸いと言うか、私は情動が他人より鈍い。おまけに、ブリジットが動揺しているのを感じたおかげで却って冷静にもなれた)
(それでも体が強張るのは、流石に全く恐れを感じないわけでも無いのだろうか。決め撃ちで何をするか決めていても、紙一重)
(手で拾うより早いからと、長いスカートの裾を持ち上げて広げてその上に欠片を受け止めるつもり――だったのだけれど)
(些か動作が遅れてしまった。帳尻が合ったのは、魔石が塊ごと崩壊した時に飛び散ってくれたから)
(石の方からスカートの上に飛び込んできてくれて、十分な量が確保出来た。裾をそのままウエストに挟んで、即席のポケットにし)

――ブリジット! 抱えて走って!
(叫ぶ声を掻き消すように、がぎん、と言う鉄と鉄の噛み合うような音。見れば、ピッケルは明後日の方向の壁面に深々と突き立っていた)
(先刻の音は、鍵爪でピッケルを打ち払いでもしたのか。だとすれば、あの爪は一体何で出来ているのか)
(引き裂かれるのが役割な筈の獲物が、歯向かおうとしている。乏しい知性でもようやくそれを感じ取ったらしい)
(怒りに満ちた唸りが、涎に濡れた牙の隙間から漏れた)

【続きを貼りながら、今晩は】
【……150キロ。スカウト殺到待ったなしの豪腕……】
【(=商機。代理人をやる気満々の目がきゅぴーん)】

【……ココア? 温かそう。(甘い良い香りが、二つのマグから立ち上る。鼻を鳴らして呟いた)】


165 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/08(金) 21:14:19
>>164
【なおすとれーとしか投げられない模様(あほのこの顔で)】
【……えっと、えーっと……頑張ってエリーをこ、こうしえん?……に連れていきます!】
【(どんなところか分かんないですけどー、と商人の顔つきになったエリーに、とにかく、と意気込んでみせ)】

【露天で売ってたのです。なんでしたっけ、とーるさいずって言うらしくて。……エリー喜ぶかなって】
【(寒い日の定番ならやっぱりこれでしょうか。甘い香りと味が体をぽかぽかさせるのです)】
【(はい、とエリーに一つを手渡しながら、ちょっとまっててねー、とエリーから受け取った羊皮紙に、自分も続きを書き始めるのでした)】


166 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/08(金) 21:43:20
>>165
【有能なキャッチャーの育成が急務……女房役とは言うけれど、私では取れる気がしない】
【……夢は大きくめじゃーでいこう。どじゃーすたじあむ的な】
【(なんやかんやと乗っていく。なお言いっぱなしの模様)】

【とても喜ぶ。ありがとう、ブリジット】
【(私が持つと随分大きく見えるサイズのココアを両手で持つと、薄く微笑み)】
【(ブリジットが筆を走らせる様子を見守りながら、ゆっくりと幸せな飲み物を飲み始めた)】


167 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/08(金) 22:09:53
>>164
(ピッケルを投げた感触はかなりの好感触)
(正直、この場で言えばエリーに怒られてしまいそうだから言わないけれど、――とても気持ちよく投げられたと、それくらいの手応えが、まだ右腕の中にある)
(荒れ狂うように回転しながら飛んでいくピッケルが獣人へと迫り――それが、呆気なく弾ける)
――――――!!
(その結果を、漂う魔石の残滓越しに見た私は、その結果に対して重苦しい黒い何かをお腹の奥底で溜め込めることとなる)
(それが降り積もってくる絶望感と恐怖からくるものである事は言うまでもない)
(エリーはきっと、このピッケルが決定打になるとは考えていないと思う。それでも、このピッケルがクリーンヒットして、それで終わればいいと、考えてしまっていた)
(だから、エリーの言葉を理解するのに時間がかかって。砂時計の最後の砂が落ちきるくらいの、鈍い時間を掛け、私の身体が動き出す)
わ、っ……わかった!
(声が詰まりそうになって、それでも答えて。エリーの身体を片腕を回して抱えるようにしながら、「掴まってて!」と元来た道を走り行く)
(走る足は、どこか重い。それでもきっと常人よりはずっと早く走れているのかもしれない。――けれど、まるで泥の上を走っているかのよう)
(このまま最後まで走りきれるのかどうか、分からないくらい)
(でも、エリーが居る。エリーを助けなければいけない。だから諦めることは許されない。足を止めることは許されない。折れるな、――折れるな!)
(いつも走る時よりも僅かに息を乱しながら、やがて屋敷へと続く扉からだろうか――眼前に、一筋の光が見えて、)

「――――■■■■」
(爪を鳴らしながら、それが背後で吠える。とても近い。背筋を悪寒が這いずり回る感覚)

――……ッッ、あっ!!
(これは逃げ切れない。それよりも迎撃をする他ない)
(思考とともに振り向き様に、空いていた手に持っていた短剣を裏拳気味に振り抜く。後ろを見ている余裕などない、そんな事をすればエリーの足が掴まれかねない)
(きっとエリーの足なら、容易く折れてしまうだろう。それは嫌で、だから私が力を行使するのは当たり前)
(ひゅっ、と銀の短剣が空気を薙ぎ、人狼の手のひらを軽く裂く)
(血が滴る――けれど、浅い。精々人狼の硬い肉質の表面を切り裂いた程度。怯んだ声を獣人があげたけれど、それで済むはずもない)
(だから、次だ。動かなければならない。動きを止めてはならない。「死神というものは、動かなくなったものを愛するもの」――脳裏に刻まれた小説の一節が、この時ばかりは恨めしく響いて)
「■■■■――――!」
(つんざく絶叫)
(返す刀で、爪を。ピッケルを払ったことで損傷していたであろう、硬き爪に刃を突き立てて――力を籠めて、手のひらに向かって指を切り裂く)
(耳を塞ぎたくなるようなえぐみを持った音を響かせながら、重なる絶叫に顔を顰めながら、それでも――最後まで刃を振り下ろして、)
(手のひらの半ばまで刃を斬り下ろすと同時に、乱暴に引き抜いて。脂で粘った血液を振るより早く、再び駆け出す)
(獣人は片手を抑えて蹲りかけたけれど、きっと次の瞬間には激昂して襲い掛かってくるに違いない。片手を破壊したとしても、獣人がそれで終わるわけはない)
(大方の予想通り、獣人が荒れ狂う咆哮と共に、獣人が地面を蹴る音が聞こえて――)

エリー――――お願いします!!
(魔石を取ったのは、きっと策があるから)
(決意する。彼女を護ると、護りきってみせると)
(同時に、認識を変える。私はエリーを護るのには変わりないけれど――今は、エリーは私と共に闘う、戦士であると)

【続き、書いてみたはいいんですけど。なんだか好き勝手やっちゃってるような!……望んでいた展開と違ってましたら、ごめんなさいぃ……(耳ぱたぱた)】
【んー……ギーちゃん辺りなら受け止めてくれそう?仮に当たっても、こう……ぼよよーんって、ボール跳ね返してくれそうだし?】
【あ、野球盤みたいなやつですね?(真顔)】
【ふっふっふ、けーやくきんでエリーを幸せにします。あ……でも、エリーといちゃいちゃできる日が減ってしまいます……】
【(死活問題です。と悩ましげな顔で)】

【……!! ……はい!エリーが喜んでくれてなによりです!】
【(商談用の笑みとは違う、純粋な笑みを向けられると、ぱあぁぁ……と花のように笑みを咲かせながら犬耳をぴん、と立てて)】
【(褒められたー!とローブからはみでた尻尾をぶんぶんと振り回しながら、私もずず。甘さはいつもより幸せみで溢れていました)】


168 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/08(金) 23:28:36
>>167
(ミスが一つ。「抱えて」ではなく「担いで」と言うべきだった。小脇に抱えるより、肩に担いだ方が走り易かっただろう)
(加えて誤算が一つ。あれが、私の想像より一気に距離を詰めてきてしまった事)
(危険な距離まで詰められる前に、一つ二つ時間を稼ぐ手を考えていた。が、それも遠過ぎる間合いでは意味が無い)
(ある程度までは引き付けて、避けられない距離で怯ませる。その算段は、追い縋る獣の常軌を逸した速さで台無しにされた)
(私を抱えているとは言え、全速力のブリジットにこうも簡単に。拙い。大口を叩いておいて、私の所為でこの様――)

(私の焦燥を、ブリジットの咄嗟の行動が切り払う)
(上体を捻りざま横薙ぎに振るわれた一閃が、掴み掛かろうとしていた獣の手をぎりぎりの所で制する)
(次いで畳み掛ける、縦の一振り。反応した獣が、ピッケルを払った時と同じように鍵爪を振るい)
(噛み合って、弾け――ずに、砕ける音。どうやらピッケルを防いだつけは、ただではなかったようだ)
(そのまま指の股を捉えて、刃が肉を裂く。ほんの一瞬、ばっくりと左右に開いた傷口が見えた)
流石ブリジット。私のパートナーは、やっぱり頼りになる。
(扉へと走り出すブリジットに抱えられながら、つい呟く。すっかり助けられてしまった)
(いくらかの距離を稼いだところで、背中を怒号が叩く。手負いとなった今、さしずめ私達は憎むべき敵)
(飛ぶような足音が、凄まじい勢いで迫る。だが、あれの足の早さはもう把握済みだ)

――任せて。少しは、私も役に立たないと。
(抱えられる間際、わざわざ両腕を上げて腰を掴んで貰ったのはその為なのだから)
(片手を即席ポケットに突っ込んで、欠片をいくつか掴む。同時に、想像する)
(私に魔法は使えない。魔力の使い方と言うのが、分からないから。でも、今ならばそれは掌の中にある)
(そして。ヴェルベットは、いつぞやのレクチャーの時に言っていた)
(魔石は力の塊だから、きっかけを与えてやれば比較的容易にそれを解き放てる)
(イメージしながら投げるだけでも良い。勿論ちゃんと手順を踏んだ魔法には及ばないけれど、それでもかなりの事が出来る、と)
(この石は火の魔石。なら、思い浮かべるのは太陽の輝きが良い)
(直視出来ないほどに眩く燃え盛る、太陽の炎が良い。熱はいらない。ひたすらに輝いて燃えろ)
(後ろ手に、中空へ放る)

(緩やかに舞う小さな石ころに、獣は警戒心を抱かなかった)
(自身に抵抗し、あまつさえ傷つけたのは大きい方。だから、小さい方が多少動いても気に留めなかったのだ)
(結論から言えば、それが失敗だった)
(薄明かりのみの洞窟に、突如閃光が満ちる。光源は、放たれた数個の石)
「■■■■――――!?」
(殺気立つ獣の手前数メートルの地点で、周囲全てへと襲い掛かる避けようの無い光が網膜を白く焼く)
(ほんの一瞬瞬いただけで、それも失明させ得るほどの光量ではなかった。それでも、奪われた視界を取り戻すまでに数秒は掛かっていた)

……上手く行った。やれば出来るもの。
(出来なければ死ぬだけだと開き直っていたものの、流石に安堵が生まれて口が滑る)
(とは言え、まだ逃げ切れたわけでもない。再び即席ポケットに手を突っ込んで、石を握る)
(次は何が良いだろうか――眩しさを警戒してくれるなら、炎が良いだろうか)
(駆けるブリジットの腕の中で、彼女の感覚も借りて背後へと耳を澄ませた)

【それで何の問題も無い。私も好きにやっている……些か、ご都合が過ぎるような気もするくらいに】
【即興で細かなところを埋めるのも、やり取りの醍醐味だから】

【……なるほど適任っぽい。的が大きいと投げやすいと聞くし】
【言われて見ればその通りだった。由々しき問題……やっぱり止めよう。お金より大切なものがある】
【(お金で買えるものと買えないものがあるのだ。時間や人の心のように)】
【(であれば、どちらを取るかは決まっている。ばふっと抱き付いて、すりすり)】


169 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/08(金) 23:50:27
>>168
【獣人さんには申し訳ないですけど私達が生き残るためには申し訳ないのです……なるべく怖く書こうと思いはしたんですけど、……できてます?】
【後、ちょっと手のひらを切るのがぐろかった気がするんですけど、それも大丈夫なのかなー……って】
【魔石使う所、ヴェルベットさんが読んだら「流石私が教えただけの事はあるわ!」って嬉しがってそう?弟子一号二号っぽいですし】

【ふふふ、不自由なく生活できれば十分ですもんねー。きっと。……あと、お店は私とエリーで地道に建てましょう】
【(不自由なき生活とは、大体今のことではないかと思ってる。だからきっとそこまで頑張らなくてもへーき)】
【(高望みも背伸びもしすぎていいことなんてないのだから。とでれでれ)】
【(それから、なんの遠慮もなく抱きついてくれるエリーに相好を崩して、ゆっくりと抱き返すと。はた、と)】
【……担ぐんじゃなくて抱えたのは、エリーが危ないかなー……って思ったからだったりするんですけどぉ……】
【――――もしかして、こっちの方が良かった、ですか?】
【(言うなりエリーのお尻と背中に手を回して、ひょい、と抱き上げながらにまり。お姫様抱っこも随分久しぶり……?)】

【次は、日曜日でしょうか。あ、時間も時間ですしお返事は簡単にで平気ですよー?(むふー)】


170 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/09(土) 00:11:30
>>169
【十分怖いというか、強そう。まともにやりあう選択肢を取らなくて正解だったのでは、と思うくらいには】
【ああ、あのくらいなら全然問題無い。文字でなら、内臓を抉り回そうが爪を剥がそうが手足を?ごうが大丈夫】
【ふふ……だと良いけれど。こう言う時にもう少しどうにかなれば――とは言え、多少足手纏いなくらいがお話的には美味しい気もする】

【そう。贅沢したいわけではないから、お金は必要なだけあれば良い。……うん】
【(過ぎたるはなんとやら。特に、金の持つ魔力は容易に人を狂わせるのだから)】
【(何事も程々が良い。ブリジットさえ居れば、私は幸せ)】
【私を後ろ向きに担いでくれたら、一番後ろを確認しやすかったかな、と思って】
【……ただ、確かに私の頭が良い感じの高さにある事になるから危ない気はする。一長一短……】
【(比較的低い腰の位置で抱えてもらった方が、私は確かに安全かもしれない。中々全てを満たす選択肢は無いものだ)】
【(と考えていると、体が持ち上げられる。両腕の中にすっぽり納まっていた)】
【実はちょっと考えた。ただ、ブリジットの両手が塞がってしまうのは状況的に選択肢を狭めるかなと】
【(私を抱えていては、土壇場で何も出来ない。とは言え今は何の問題も無い訳で)】
【(ブリジットの首に両腕を回して、頬にちゅっ♥)】
【……今なら、これ一択】

【そうしよう。日曜のいつもの時間で】

【ベッドに連れて行って、ブリジット。……少し、夜更かしをしよう♥】
【(お休みにはまだ早いけれど、と言いつつ、お休みのキスをした)】


171 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/09(土) 00:38:41
>>170
【あ、それならよかったです。(ぐっ、とがっつぽーず)……ね、言葉が伝わらないだけでも十分脅威が増す気がします】
【……なるほど。では次から――次がない方が良いのかもしれませんけど、そういう事があるなら頑張ります。……それまでに覚悟完了してればですけど(遠い目)】
【私がもっと頑張れればそれでいいんでしょうけど、……二人で補い合う感じの方が良いのかも。あ、あれですよ、ふたりはぷりk】

【むふー。……あ、でも程々にお肉がある生活がいいかもしれません】
【(干し肉でも謎なお肉でも、なんでもいいのでお肉が食べたいのです、とここぞとばかりにわんこあぴーる)】
【(なおお魚とかでも平気な様子。そしてそれ以上にエリーが居れば大丈夫なのだとか。……あ、もちろん食用じゃなくてですね?)】
【あ゛!! ……ううん、でも確かに。……エリーが顔を殴られても私は困りますしー……】
【(一度は納得したけれど、こんなにキレイな顔が口にしたくもない事になるのは当たり前だけど嫌なので、)】
【(やはり私が色々ぶっ刺して行くほうが良いのでは、とさらなる力の欲求を抱き始めて――「あ」と何か思いついたように、)】
【……エリーを入り口まで祈りながら放り投げて、私が逃げるところを援護してもらうのも良かったのでは……?】
【(冗談ではなく真剣に提案しています。推定150キロで投げられるエリー。あれ、もっとひどい目にあいそう?)】
【足癖も中々悪いですから、頑張っちゃいます。……でもやっぱり、危険なのには変わりないかも】
【――……はーい♥私もです♥】
【(お返しとばかりに、ちゅ♥ちゅ♥と啄む様に、念入りに口づけを落として、……なんだかむらっとしたとか)】

【はーい、何かあったら連絡しますねー……?】

【……エリーもそういう気分?いいよー♥朝までたーっぷりいちゃいちゃしちゃいましょー♥】
【(普段ならちょっと恥ずかしいけれど、今は私が連れて行く側だから、ちょっと得意げにだってなっちゃいます)】
【(そのままとととと、と寝室のベッドにエリーを優しく寝かせると、いそいそとローブを脱ぎ捨てて下着姿に)】
【私だって狼さんになっちゃうんですよー……♥】
【(なんて優しくねっとり囁きかけながら、華奢なエリーの身体をすりすり♥と撫で回しながら、夢中でキスを落とし始めるのでした)】

【まだ早いですけど、おやすみなさい。エリー♥(ちゅ♥)】


172 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/10(日) 22:06:10
はい姉ですよー
……しかしまー寒いね。何か一月下旬並みとか言ってたし。外出るもんじゃないね。
(寒くなくても基本引き篭もりですが、当然棚に上げます)


173 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 22:19:16
じゃあ妹だ!(くわっ)
最近寒さのインフレ具合がすごいからね、しょーがない。それでいてあれだよねー……12月だけど春並みに暖かいぜ、ってならないのが厄介な。
(そろそろジャージでコンビニ行くのにも厳しい季節になってきました。とげんなりした顔を)

……あ、つーかこんな時になんだけど、わんこが続き書いたんだけど――……ちょっと、難色示してたからどうかなーって。
自由で二転三転なのもどうかなーって言ってたけど、流石に自由にし過ぎたかも――とか言ってたから、んー、貼っても良い?……っていうか、とりあえず見てあげてもらっても良い?
気に入らなかったらもーちょっと練ってみるー


174 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/10(日) 22:25:51
>>173
寒いのもまー風情かなって思わんでもないっちゃないけどのう。あったかい物が美味しかったりするし。
……でも程々が良いわ。うん。
(おこたに入りたまえ、と炬燵の掛け布団をぴらり)

ぬ? ほいほい、読むさね。コメントはその後にしよう。ま、気楽にどーんと来たまえ。


175 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 22:37:23
>>174
雪とかね。積もってるとなんていうかテンションが上がるっていうの? ……あー、食べ物で言えばめるてぃーきっすも好き。冬季限定のあれ。
……やだ、こっちがいい。
(おこたを開かれるとほんのりとした暖気。思わず頷きかけて、それからいそいそとお姉ちゃんの前に膝立ちで)
(おもむろにリラックスウェアの上を捲りあげると、お腹と服の間に顔を入れ始めて。――なんていうかあれです、強行突破です)
今日ちょっとおやすみなんだけどー……色々あってくたーってなっちゃって。……ご迷惑じゃなけりゃーちょっと休ませてー……(お腹の側でもごもごと)

はーいっ。……なんか無駄に貼るの怖くなっちゃうなあ、こういうの。次に貼るね?


176 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 22:40:57
>>167
(私が抱きかかえたエリーが、私の腕の中でもぞもぞと動いて)
(ピアス越しに感覚を――私の全力疾走の負担がエリーに反映されない程度に繋げて、大体のことを察する)
(脳裏に浮かんだのは、一緒に受けたヴェルベットさんとの勉強会。議題は――『ゴブリンでも分かる魔石の使い方』だった気がします!)
(エリーが放り投げた小石は、炎の残滓の軌跡を描いて宙を舞い、光る)
(前を走っている私まで、思わずびくっ、としてしまう程の光量。それが背後の獣人の前で、爆ぜる。)
(正面を向いている私でさえ、洞窟の岩肌に反射していく光量に驚いてしまったというのに、あの獣人はそれをまともに喰らえばどうなっただろう)
――――……。
(けれど、同情の余地はない。私とエリー、そして獣人。負かされれば食われるのは私達。そしてそれを実行しようとするのは彼の者)
(迷う必要はない。その為に刃を振りかざした。だからもう迷わない。このまま足を進め続けるのみ、前進あるのみで、右足を踏み出して、)
――エリー!このままお屋敷の扉まで突っ切ります!これ以上防ぐのは、私でも難しい気がしますから――!何かあったら、お願いします!
(投げっぱなしでもなく、諦観でもなく。主を信頼しきっているからこそ、大犬は吠えるように叫ぶ)
(実際、とても機転が利いていたと思う。魔石の使い方を習ったとは言え、実行したのはこれが初めてのはず)
(だから、よく発動できたものだと、本当はエリーを――ご主人様を褒め称えてあげたいくらい。魔法使いに向いてるのかも、とでも)
(でもそれは後回し。というより帰ってから。光を目指すように一直線に駆けて、――そして、その光の中にエリーの身体を守るように抱え込みながら、ごろごろと飛び込む)

……っ、っ……ぅ!
(まずは主優先、とそして私から一歩離れたほうが援護がし易いだろう、と二つの目的でエリーの身体を階段の方へと放るように突き放すと、)
(半ば蹴るようにして地下洞窟への扉を閉める。なぜかって――魔物がもうそこまで来てしまっているから)
「■■――!■■――!!!」
(眼は灼けたといえど、まだ鼻が残っている。亜人――いえ、亜人のそれ以上の嗅覚を持っているであろうそれが私達の匂いを執拗に追いかけないわけがない)
(しかも相手は乏しい知性の中で、本能というプライドをズタズタに踏み躙られた直後。私達への殺意は容赦なく)
(ドンッ!ドンドンッ!と力任せに振り翳される一撃が、ドアを抑えている私の手のひらに直に伝わってきて、びり、と指先から頭の芯まで痺れる感覚)
(正直、恐怖すら感じる。本能としての、純粋な殺意を向けられた経験が、よく考えれば私は無い。だから怖い、ここで守らなければ、殺される)
――――……く、うぅっ……!
(ただ、駄目だった。獣人の力が更に強くなって、鼓膜を押し潰すのではないかと思う程に、声量と憎しみを比例させるような雄叫びとともに)
(私の腕ではなく――扉の方が壊れ――っ!?
(べぎっ、と扉が軋みながら砕ける音が響いて、その向こうから獣人の毛むくじゃらの腕が突き破ってきて、そして砕けた穴から出た腕が、更に扉を壊す)
(巻き込まれない様に手を引っ込めるのに精一杯で、あっという間に壊されていく扉を呆然と見る事しかできずに、)
(やがて、獲物を捕らえたと確信した獣人が、半壊した扉を蹴破って、私達の前へと歩を進め。怒りと嗜虐心に満ちた瞳で見下ろす)
(無機質だった筈の瞳には、獲物を蹂躙することへの悦びに満ち溢れていて――)
――エリー、逃げてッッ!!
「――――■■■■!!!!」
(私が叫びながらナイフを両手で構え、刺突――心臓を突き破る為の姿勢を取ると同時に獣人が叫ぶ)
(最悪刺し違えても――!エリーには怒られて――ああ、どうせなら、怒られたほうが嬉しいかもしれないな、と口元に薄い笑みを浮かべて、)


『自己犠牲、大いに結構。――――でもね、ここが私の家だって事、皆忘れてなぁい?』


177 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 22:41:49
(その声が聞こえてきたのは、丁度獣人の後ろ側から)
(どこかで聞いた様な、でも聞き慣れないような――不思議な声と共に、軽やかな足音が私達の方へと向かってくる)
(歩く度に光が舞う。――のだけれど、その光の粒子が私達の比ではない。まるでこの洞窟の主を護るように、称えるように、ふわりと舞って)
……アリシアさん?
『はぁーい♥正解でーす♥勝手にお屋敷の地下に入っちゃったブリジットちゃんにはじゅってーんー♥……あらあら、そっちの狼さんはご不満?』
(突然の来訪者に驚いたのは私だけではない)
(エリーもそうだと思うし、それ以上に獣人もそうだろう)
(なにせおよそ魔術師としてもなんというか違和感のある、黒のビスチェとミニスカートを合わせたかのような肌色たっぷりな衣装に、真っ白なローブを羽織っただけの豊満な肢体の女性が立っている)
(鉤爪も、刃物も。これといった獲物もなく。まるで、ちょっと立ち寄りました。とでも言いたげな気楽さで乱入してきたのは、紛れもなくこの家の主)
(その主はころころと喉を鳴らしながら、「とっても愉快です」とばかりに柔らかな笑みを浮かべながら、私の質問に答えて。そのままの笑みで獣人を見る)
(手負いの獣人は一瞬怯んだ。挟み撃ち。追いつめられたのは自分ではないか。けれど所詮は人間。おそらく、そんな思考が巡ったのだろう)
(が、それでも獣人は動く。まずは私達を潰してから、背後のもう一人の餌に手を出せばいいと、涎を滴らせ、飛びかかろうと身体を強張らせ)
『――だめよぉ、人の話はちゃあんと聞かないと』
(甘ったるい、女臭さすら感じられる声と共に、狼の身体が止まる。強張るのとは別に、ぴたりと動きが静止する)
(響くは軽い金属音。気がつけば、獣人の四肢には光の粒子で出来ているかのような、白い光を帯びた鎖が巻き付いていて。それが獣人の動きを完全に止めてしまっていて、)
『ほら、こっちを向いて――』
(アリシアさんが軽く指先を曲げれば鎖が伸びて、ぐるりと一回転。獣人を引きずるように、アリシアさんの方へと向かせるように)
(それでいて――まるで、王へと頭を垂れさせる様に、獣人を跪かせて、)
(その光景だけで色々と満足しました、とでも言いたげに魔女は娘と同色の瞳をきらきらと輝かせると、獣人の眼前に左手を翳すと、)
『あっちでふかーく反省するように――それじゃあ、ばいばい。』
(にんまりと浮かべていた笑みに、ほんの少しの儚さと寂しさを含ませた――そんな風に感じられる程度の感情を混ぜ込みながら、魔女が告げて、)
(左手から、焔が零れる。ただ、赤でも青でもない。洞窟内の光の粒子が霞んでしまう程に、純粋な白の焔)
(その焔がアリシアさんの手から零れ落ち、獣人の額に触れた途端――――消えた。獣人が、そこから居なくなっていた)
(瞬き程の刹那の時間。まるで最初からそこに居なかったかのように、獣人の存在が消えていた。血も、爪も、獣毛の欠片すらない)
(残ったものといえば、精々細かな残滓程度のもの。淡く、獣の体毛と同色の群青色の粒子が、その場で漂ったのみ、)
(え、と呆然としていた私が声をあげそうになったタイミングで。何事もなかったかのように、アリシアさんが鎖をローブの中に忍ばせ私達の方へとぱたぱたと駆け寄ってきてぎゅむむむむむ!!!)

『やーんっ、二人とも大丈夫だった?怪我とかしてない?怖くなかった!?……って、やっぱり怖かったよね、当たり前だよねぇー』
『ごめんね、私がうっかり地下の鍵を閉め忘れちゃった所為でこんな事になっちゃって。……嫌な予感がして、帰ってきたら案の定すごいことになってるしぃー……』
『あ、でも私が来たからにはもう安心。私これでもまだまだ若い子には負けないって思っちゃうくらいには魔術師してるから!』
『あ、でもでもほんとに無事みたいでよかったー。……あ、ほらほら、エリザベートちゃんもおいでおいでー♥おばさんがよしよししてあげるぅ……♥』
(もう何がなんだか分からないくらいに饒舌に、甘ったるいチョコみたいな声で私達に囁きかけながら、)
(なんていうか、私以上にたわわな気がするおっぱいに押し付けるように私をぎゅーっと抱きしめながら、ヴェルベットさんによく似た顔でアリシアさんが締まりのない笑みを)
(……でもこれ、緊張しきった後だから、力が抜けちゃいそう)
(子どものように扱われながら、うっかり泣きそうになってしまう。漸く日常に帰ってきているのではないか、という感覚と、)
(二人で生き残れたという安堵感と――――最後まで護りきれなかった自分の不甲斐なさに、唇を噛んで、)

――――。
(声もなく、ぽろぽろと大粒の涙を零してしまった)


178 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 22:42:05
【言い訳をするとですね――……落とし所に迷ったのと、ちーと系のきゃらを書きたくなった時期がなんか上手い具合に交差してこうなったとか】
【ええ、まあ、そんな感じです……ちゅーかごめんね、それ以上にすっごい長いー……(土下座)】


179 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/10(日) 23:09:32
>>175
あー、「おおー! 真っ白やん!」ってなるなる。たまに降るくらいだから雪見るだけでちょっとあがるのわかるわー
あれ美味しいよね、なんか口どけまろやかって感じで。甘すぎないのもよろしい。
……って最近食べてないけどの。明日買ってこようかしら。

むお? なんじゃなんじゃ……って、妹様はお疲れじゃったのか。
良い良い、私の膝で良ければ――じゃなくてお腹? で良ければ使いたまえ。
……なんならおっぱい吸う? ついでに良い子良い子もつけてあげよう。
(見えてるかもしれないけど、ブラをつけていません。なので、ちょっとその気になれば届きそう)
(とりあえず何でもいいから甘やかしてあげる気満々で、「言ってみ?」と促すのでした)

>>178
【んで読んだー】
【お屋敷の重要な区画となると、どこかしらで使用人の皆さんか屋敷の主が介入して……ってのが自然だしね】
【私もこんな感じを想像してたから、何の問題も無いと思う。……って商人の子が言ってた】
【……思ってたよりぎりぎりで、はらはら感出て良かったんじゃね? 後始末の方法に関しても、あの人強キャラ臭むんむんだしむしろ納得出来る。(言いたい放題)】
【長いのも、「あ、楽しんで書いたんだなー」ってくらいのもんさ。まとめると、なーんの問題もなかんべ】
【これこのまま採用して、続き書くように言っとくよ】


180 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/10(日) 23:31:15
>>179
「雪だるま作ろうぜ!」……ともならん?ならんか。流石にそこまで私たちは若くなかったじぇ。……窓から見るくらいが丁度いいっすな。
あれなんで夏に出ないの?って長年の疑問だったんだけど――あれ生チョコだもんね、溶けるよね。(あほのこ)
ちょっとだけ大人な甘さって感じがしていいよねー。……あ、買ってくるならストロベリーもおすすめよ。また違った顔が見えていい感じ。
(一気に食べるとあれだけどね、と苦い顔。甘ったるい上に中々のかろりーだそうで)

やー……なんていうか、お仕事って大変だなーってことを痛感したわけですです。
……あー、でもあれよ。上の続きをよく分からないままに我儘に衝動的に書けちゃうくらいには元気よー。……ただちょっとね、今ばってりーが切れかけとるぅぅ……。
(今すぐコンセントにでもぶっさしてくれんか。とぱたり。勿論私にとっての電力はお姉ちゃんなんだぜ、と衣服の中でごろごろ)
(なんかこれちょっと癖になりそうじゃなー。とモデル体型でもしっかり女性らしいおっぱいに視線を奪われ。――あれ、このあんぐるえろいなーと思いつつ、)
……引かないでくれるなら、頑張ったねって頭をなでなでしてくれんかねー……。
きっと、それぐらいでなんとかなっちゃうくらいのやつだから。
(アンニュイというかなんというか。珍しくハイテンションから程遠い声音で囁いて)
(……ちなみに、今はお姉ちゃんのおっぱいに頬擦りしながら言っているそうです。傍目から見たら色々台無しですがなんとかするーしましょう)

【二人してなんとか撃退できるまで行っても良いような気がしたんだけどー……てんぽとかへーきなのかなーってちょっと考えちゃって、】
【だからちょっと強引に。何の問題もないなら、とりあえずは安心――なんだけど。ごめんね、ちゃんと相談すればよかったー……(反省、と肩を落とし)】
【ね。亜人って種族もそこまで万能じゃないっていうか、力負けするのもあるよ――っていう謎の注釈的なのもしたかったのかも】
【魔女っ子ちゃんのお母さんだもんねー。……なんかあれのイメージ。RPGとかでわんことか商人さんがレベル12とか、序盤の時に、】
【イベントで参戦してきて、ステータス見たらレベル48とかなんかそういうキャラ。離脱するけどあとで条件満たしまくったら仲間になってくれるよ的な(好き勝手言ってます)】
【……あと、おばさんって自称するにはなんか違和感感じてる(むむむ)】
【あはは、ありがとう。……どうせ書くなら目一杯書いちゃえ。をもっとーにしてるから。……毎回暴走してるけど】
【重ね重ねありがと。商人さんには私からちゅーを授けよう(押し売り)】


181 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/11(月) 01:04:46
>>180
中高生時代だったら……今はそこまで元気有り余ってないわー……窓からとか露天風呂からとか、そんくらいだわね。
とけるね。どろどろやね。摘んだだけでも長く持ってると溶けたような気がするし。
すとろべりー。おぼえた。……ちょっとずつ食べよう。
(妹とシェアするのは前提なので、食べきるのに困ることもあるまいと楽観的です)

まあ、大変よねお仕事。分かる。上手く行くときだけじゃないしさー
……ふむ。じゃあ、たっぷり充電して明日に引き摺らずに済むようにしようぜ。
(なにげにまあまあくすぐったい。とはいえ、妹にじゃれ付かれるとなるとそのくすぐったさも頬を緩ませるもの)
(傍目ににやにやしながら、妹の頭をなでなで。服の中に手を突っ込んで、髪をくしゃくしゃにしてやるのです)
うん。妹が頑張りやさんなのは、私がよーく知っておる。良い子良い子……頑張ったね。
でも、私の前でまで頑張って良い子にしてる事は無いよ。落ち込んだり疲れたり、甘えたくなったりしたらいつでも言いたまえ。
特別プログラムで対応してあげるんだぜ。……こーんな風に♥
(言っているとおりの、疲れの滲んだ声。気持ちだけでも、リラックス出来る時間を作ってあげたい)
(なでなでだけではちょっと物足りない。私が。なので、頬擦りされたのを良い事にふにふに生おっぱいを押し付けました)

【あくまでちょっとした冒険だしねえ。斬った張った自体はわりと好きなんだけど、どのくらい尺を取るかはまた別だし】
【色々勘案して、あの落とし方はすんなり来るところじゃろうて。……むふふ。大丈夫だって、これも相談だもん】
【(ま、結果良ければなんとやらである。先行きがはっきりしていないのは、不安であると同時に楽しみでもあるはずなのだ)】
【特にあのわんちゃんは、色々犠牲にして身体能力特化みたいな感じだもんなぁ。パワー比べじゃ流石に】
【故に、そこで商人ちゃんが色々考えるわけです。補い合う相乗効果】
【――まさにそんな感じで考えておった。スポット参戦お助けキャラ。但しAI操作で自由にはなりません的な】
【ぶっ壊れ性能でもしょうがないね。お助けキャラだし】
【んんー……「ママだと思って飛び込んできていいのよー♥」みたいな?】
【(確かにおばさんって感じではない。かと言って良い感じの呼称も無い……気がするので、台詞回しで誤魔化したい所存)】
【ええんやで。それで損する人はここにおらん。どんと来たまえ】
【……あ、それは代理で私が貰っとく】

【ぬっ……気がついたらえらい時間に。おまけになんかしたらば変だし。間が悪すぎるよおおおおお!】
【ごめんね。まだ起きてたら次の予定だけきめよ】

【久々にサロンの伝言板に行っちゃったぜ……まったくもー】


182 : 名無しさん :2017/12/11(月) 01:19:02
>>181
【粘りすぎてちょっとうとうとしかけてた…】
【そして時間潰しに深夜アニメをリアルタイムで見るという暴挙を行ってしまっている…(がたがた)】
【……あ、ボールルームへようこそって言うんだけどね、妹の推しアニメです(ダイマ)】
【更にどうでもいいけど待ちすぎて専ブラちゃんがフリーズした。寝落ちだねこれは】

【なんというか、珍しいよねこういうの】
【寝ててくれてよかったのに。お姉ちゃんも中々律儀さんだよねぇ……?(にまー)】
【それはさておきー…次は、そうだね。火曜日か水曜日なら平気。お姉ちゃんが良ければだけどー】

【あ゛ああああああああああー!つーかごめんよ、私あっち利用したことないからその発想が無かったっていうか!】
【うおおお……もう少し早く気がついていれば…(ぐあー!)】
【ほんっとごめんね…姉御、ゆっくり休んで。つーか寝よねよ、お返事はいーから】
【とにかく…えーっと、あれだ、ありがと。…そしておやすみ。…なんか台風の前日の空気に似てるかな、これ(よくわからない言葉と共に、ちゅ。おやすみーと抱きつくのでした)】


183 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/11(月) 01:20:51
【冷静に考えたらスマホ買い替えたら酉が…焦り過ぎだねえ、愚昧と罵るがいい(にへら)】
【うん。…それじゃ、今度こそおやすみっ】


184 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/11(月) 02:18:31
>>182-183
【眠くもなるさ、時間が時間だもの。ほんと止めて欲しいわこういうの。したらばさん頼みますよー】
【あ、それ割と好き。単行本買ってはないけど、載ってる雑誌見かけるとつい読んじゃう】
【そういやアニメにもなってるんじゃったな……見てみよう】
【おつかい行っても中々帰ってこなくて困るんじゃー。いやまあ鯖がおかしいんじゃしょうがないけど】

【急だから困るわ。予告されても嫌なものは嫌じゃが】
【せやで。姉は妹を大切に思ってるからね。んじゃ火曜で!】

【いやいや、それはしゃーない。こういう障害があった時には、連絡方法としてそういう手段もあるよって事で】
【障害なのかどうなのか、判断しにくくて迷うしのう……】
【いやぁ、日曜だからって朝寝してなかったら大変な事になってたぜ……ねよねよ】
【……台風の前の日? わくわくそわそわとか?】
【(何か良く分からんけどテンションやや上がるみたいなやつだろうか。とか考えているとちゅっと。勿論私からもちゅ♥と返すのでした)】

【うっかり可愛い。(ただの弄り)】
【最後の最後でとんだ罠があったのう……妹甘やかし足りん。ともあれおやすみよー】


185 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/11(月) 08:56:41
…(ひょこ)

あー…すっかり言い忘れてたんだけどさ、昨日はあんがとね。
撫でてくれてちょっと元気でた。……や、ちょっとどころじゃなくて元気でたよー。
なんかあれよね、お姉ちゃんがお姉ちゃんしてたっていうのも含めて、色々凄かったし癒やされたかなーって感じがね、したよね!(くわっ)
……まあ、とにかくありがとね。おねーちゃん。

……後、特別プログラムもその内お願いしまーす…♥
私もお返しに、お姉ちゃん専用VIPプログラムをしてあげよー。…足腰がっくがくになるくらい癒やしてあげるかんねー……♥(にまー♥)

ん、そんだけ。我ながら朝は頭回ってないねぇー…なんて考えたりもしつつ。
そんじゃーね、お姉ちゃん。行ってらっしゃいと、お仕事頑張って。…私も、頑張るから(ちゅ♥と左右の頬に触れる程度のキス)
(帰ったらもっといっぱいちゅーしたげる♥と悪戯っ子の笑みを浮かべるのでした)


186 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/12(火) 21:03:54
>>176
(返事はするまでも無い。と言うより、下手に口を開くと舌を噛んでしまいそうだ)
(普段抱き上げて運んでくれる時などは、気を使ってくれていたのだと実に良く分かる)
(そんな気を使う余裕など皆無の全力疾走は、揺れる代わりに早い。もう、扉はほど近い)
っ――!
(隙間へと飛び込んで、ブリジットに守られながら一回転、二回転。離されてもう何回か転がって、やっと起き上がる)
(顔を上げて扉を見る。体当たりさながらの勢いでブリジットが扉を閉める刹那、唸り声と共に鍵爪が煌めいた)

(間髪入れずに、凄まじい音が響く。苛立ちと怒りのままに叩き付けられる暴力は、容易に扉を軋ませ)
(何とか踏み止まって押さえ込むブリジットの顔に、戦慄が走る。見ていても分かった。扉の向こうからの圧力が、強まっている)
(音も軋みも激しさを増す一方で、片手に浅からぬ傷を負っているとはとても思えない)
(力勝負以前に、これではとても扉が持たない。破られる)
ブリジット、下がっ……!
(破られる前にいっそこちらから、出来る限りの威力で先制する。不意を撃てばあるいは、倒せないまでも追うのを諦めさせるくらいなら)
(両手に欠片を握り締めて声を掛けた瞬間、扉から腕が生えた。見えもしないのに、そのまま手の届く範囲を鍵爪が出鱈目に薙ぐ)
(すんでの所で逃れたブリジットにも、最早成す術は無い)
(重厚な両開きの扉が、まるで薄い書き割りの壁のように引き裂かれていく様を見守るばかり)
(ひしゃげ飛ぶ木片が何かの暗示に見えて、心の底を冷たいものが満たす。開いた風穴の向こうで、獣が笑った)

……駄目。まだ諦めない。呑まれる訳には行かない。
(決死のブリジットの叫びに、萎えかけた気持ちを奮い立たせる。諦めてしまえば、何も変えられない)
(使えるものは何でも使って生き足掻く。ブリジットと二人で)
(取りあえず、砕かれた扉の残骸を使って炎を起こそう。派手に燃やして騒ぎにすれば、誰かしら救援に来てくれるかも)
(たっぷりとイメージを篭めた赤い魔石を投じようとして、揃って洞窟の奥を見た。獣人も例外ではない)
(虚を突かれた、と言うのもある。ただ、それ以上に掛けられた声には力があった。聞くものに意識させずにはおかない、何かが)
(ブリジットの呟きに陽気に応えるのは、この屋敷の主。転じて、この場の支配者でもあった)
(無視して背を向けるような、不遜な真似が許される筈も無い)
(四肢に、首に、腰に。何条もの不可思議な鎖が巻き付いて、繋ぐ。跪き頭を垂れるのが不本意なのは、身を捩る仕草から明らか)
(だが、戒めは寸毫も緩まない。如何に満身の力を振り絞ろうとも、身動きすらままならない。吼えようにも、口も封じられている)
(終わりを告げる一言が、そこはかとない物悲しさを孕んで響き――残響が消える頃には、何もかも消えていた)
(炎の温度は色で分かるそう。だとしたら、あの白い焔は一体何度なのだろうか)

(何にせよ、救われた。何事も無かったかのような調子の声に、事実がようやく実感として染み込んでくる)
(今まであえて無視していた恐怖をしみじみと感じて、片膝立ちからぺたんとその場に座り込む)
(長い溜息。掌から、魔石の欠片が零れ落ちて転がった)
…………? あれ……立てな……っ、……!
(呼ばれた。そう言えばよしよしはともかく、勝手な立ち入りの謝罪はしなければいけない。魔石についても)
(立って歩み寄ろうとして、足――と言うか下半身に上手く力が入らない事に気がつく。ぷるぷると震えるばかりで、立てない)
……その……腰が、抜けてしまったようで……
(申し訳ない、と呟く。ブリジットの押し殺した嗚咽に、自身の目頭が熱くなるのを感じた)

【今晩は。続き、貼っておくけれど……のんびりでも、構わない】


187 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/12(火) 21:04:27
【いぬみみのカバーが欲しい様な――そんなことを思っちゃうくらい寒いのですがー……】
【(こう、耳をすっぽり覆う感じのやつをですね。とぴこぴこと動かして)】


188 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/12(火) 21:08:52
【りろーどとはなんぞや(遠い目)】
【むふー、続き、ちゃーんと受け取りました。……私も続き、書きますから……ちょっと待ってて(色々と感情を混ぜ合わせた顔で、きゅっ、と手を握って)】


189 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/12(火) 21:58:40
>>186
(きっと、怖いものがなくなってしまえば落ち着くのではないか)
(魔女は短絡的だけれどそう思ったそう。怖いものがなくなってしまえば、怖くなくなる。――そんなわけがない、という事を知った上で、魔女は彼の者を『消した』)
(効果は――言うまでもない)
(恐怖の対象が無くなったからといって、すぐに恐怖心が収まる筈がない。警戒もするし、再来への怯えが加速する)
(……それでも、幾らかの安堵感は得られたのでないかと思う。もう襲われる心配はない。襲われても、この人がなんとかしてくれるのではないか――と)
「無理しなくていいよぉ? ……あんな事があった後だもん、立てなくなっちゃうの、当たり前だと思うな」
(きっと、外から来た人だから獣人を見るのは初めてなのではないかと思う)
(亜人に近い存在。けれど知性は無く、本能のままに喰らおうとする――どちらかと言えば、最も獣に近い存在)
(本能のままに力を振るい、暴力によって全てを薙ぎ払い、奪っていく。そんな獰猛な存在に真正面から立ち向かったのだから、こうなってしまっては仕方がない)
(どれだけ心細かった事だろう。怖かったことだろう。それでも、それでも生きたいと、彼女達は願ったのだろう)
(だから、腕の中で微かに震えているブリジットちゃんの背中に手を添えて、そっと立たせるようにして、うんうん、と頷きながら、)
(「エリザベートちゃんはこっちね」とまろびでかけている乳房を、小さな少女の顔へ押し付けるように。心臓の音が聞こえる方――ちょっとは落ち着くんじゃないかなって)
(目頭に涙が浮かんでいる小さな少女の顔を、にんまりと見下ろしながら、そっと赤毛混じりの髪に手を置いて、)

「二人とも――頑張ったねえ」

(できうる限り、優しい声で。でも本心からの言葉を囁きながら、優しく優しく。二人の緊張を解していくようにゆっくり、ゆーっくりと撫で回して、)
(このままちゅーでもしてあげたいところだけど、それもちょっと失礼な気がするなあ、なんて思ったりもしつつ、)
(やっぱりこのまま抱きしめちゃおう。ちょっと苦しいくらいが丁度いいかもしれない。涙も引っこ――ませなくてもいっか。流したほうがいい事もある)
「昔ねえ、ヴェルちゃんが泣いちゃった時もこんな風にしたっけなあ。……地下洞窟に入ろうとしたら、なんか妖精さんに悪戯されたらしくて、」
「それで泣きじゃくってるヴェルちゃんをこーやってあやしてー……あ、これヴェルちゃんには内緒だよー♥」
(なんて世間話もしちゃう。それで気が紛れれば良い。とにかく、もう大丈夫だよーって伝えたくて、)
(――遅れて、ぱたぱたと駆ける足音が廊下の方から聞こえてくる。……言うまでもないけどメイドちゃんだねえ)
(割と普段からゆるーい態度のメイドちゃんは、メイド服に似合わないごっつい鉈を片手に持ちながら、私達を捉えると血相を変えて駆け寄ってくる)
(ご無事ですか?と尋ねられる。無事、――無事かなあ。怪我はまったくないけど)
「だいじょーぶ。……だーれもなーんにもされてないよ。私達ならへーきへーき。……あ、でも汚れちゃったからお風呂沸かして」
(へらへらと告げれば、メイドさんは慌てて大浴場の方へと駆けてゆく。いやー、まだ残ってくれてる娘がいてよかったー)
「ふふふ、二人とも私とお風呂入っちゃおっか。温まったらちょっと落ち着くだろうし――あ、そだそだ!お昼まだならあそこ行こ、カボチャ食堂!」
「ジャックちゃんがやってるレストランでねえ、人も少なくて、でも美味しいの。二人もきっと気に入ってくれ――――ん?」
(状況はどんどん良くなってく。後は二人が立ち直れるまで私が引っ張っていけばいいだけ。だったら頑張っちゃうのです。何せこの屋敷の主だし、私)
(よしよししながら、ローストビーフがねー、とちょっと涎を垂らしそうになっていると、ブリジットちゃんが私の顔をじっと見て)
(なあに、と微笑みながら耳を寄せてみる。聞こえてきたのは溌剌さが消えかけている涙声。……小声だけれど、ああ、しっかりと聞き取れた)
(だから今度は反対のエリザベートちゃんを見ながら、にまーと)

「エリザベートちゃん。ブリジットちゃんがね。……『もっと強くなって、護るから』だって。……強いねえ、みんな」

【(ドアの隙間からぬっ、と顔と――ふるん、と弾む胸を露出させながら、白髪の魔女は商人さんへと小声で)】
【「おまたせ、なんだけど……なんか私が喋ってるだけになっちゃってる。……ごめんねー、でもママだと思って頼ってねー……♥」】
【(内容はとっても好き勝手なものでした)】


190 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/12(火) 22:07:05
【あ、言い忘れてましたけどゆっくりでも大丈夫ですから!……いちゃいちゃもしましょー?(むふー)】


191 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/12(火) 23:10:27
>>189
(安心出来て、ようやく怖がれた。変な話だけれど、言葉にしてみればそういう感じになるのだろう)
(対話や交渉の余地の無い、本能によって駆動する暴力。私だけだったら、確実に死んでいた)
(そしてブリジットの命を危険に晒した。考えれば考えるほど、私にとって恐ろしい時間だったのだ)
(無理に立とうとするのを諦めると、自然とまた長い溜息をついていた)
(動けない私の側へ、二人の方が近づいてきてくれて。ブリジットと並んで、柔らかな乳房に抱かれる)
(いつもの私であれば、羞恥を覚えたろう。今は、温かく優しい肌に包まれる事に安堵しか感じない)
(微かに感じる緩やかな鼓動は、揺り篭に揺られるのに似ていた)

…………
(「頑張った」。確かに出来る限りの努力はしたが、足りていたかと言われれば不足に過ぎただろう)
(否定も肯定も出来ずにいると、抱き寄せる腕に少し力が篭る。私とブリジット、二人を抱いてもなお余るくらいのたっぷりとした乳房に埋もれるよう)
(少し強引なくらいが、助かる気がした。委ねても良いのだと、言われている気がして)
――――――
(泣きじゃくるヴェルベットと言うのは、上手く想像出来なかったけれど。それでも、硬直していた心が少し緩む)
(内緒だよ、と言う囁きに頷きながら、アリシアさんとブリジットそれぞれに腕を回してそっと縋り)
(何か言う代わりに、身を預ける。廊下に繋がるドアが開く気配がしたかと思うと、何処かで聞いた声)
(あまり見られたくないところを見られている――思っても、どちらにせよまだ動けない)
(応対は任せて、気持ちを落ち着ける努力をしてみる事にする。……と言っても、何をどうすれば良いかは良く分からないのだが)
(色々と弛緩している間に決まっていくこの後の予定を聞きながら、漫然と温もりに包まれている)
(子を持つ母は強いものなのだろうか、と言う妙な感想が浮かんだ)

(横で交わされる囁き。注意力散漫で聞き取れなかったやり取りに、アリシアさんが微笑む)
(見つめられて首を傾げると、優しい声が内容を教えてくれた)
……これ以上強くなられると、ますます私が足手纏いになってしまう。……でも、ありがとう。
(ブリジットらしい、一途な言葉だった。口にしたからには、彼女はそうするだろう)
(守られるばかりで良いのか――自問の答えは決まっていたし、すべき事も概ね分かっている)
(私も出来る事はやろう。心に決めつつ、感謝の言葉を告げた)

(じゃあ、すぐ準備してきますー。返事をするが早いか踵を返して、メイドの足音が遠ざかっていく)
(「立てそ?」と聞かれて力を入れてみると、なんとかなりそうだ。頷くと、「じゃ、ゆっくりでいいからいこっか」と導かれ)
(左右それぞれの手を私とブリジットと繋いだアリシアさんが、鼻歌混じりにゆっくりと歩を進めるのに合わせて歩く)
(口数の重い私達の代わりをするかのように、他愛の無い話を続けてくれる優しさが温かかった)

【……その。本当に甘えてしまいそうで、色々と問題を感じて……】
【(こういうのを母性というのだろうか。下手に溺れると、自分では何も出来なくなってしまいそうな)】
【(心地良くて抗おうという気にならないのが、割と危険な気がするのでした)】


192 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/12(火) 23:14:27
>>190
【つい続きを書いてしまっていた。お待たせ……】


193 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/12(火) 23:38:24
>>191
【「綺麗に締まってるから――うん、今日のところはここまでにしましょうか。……んん?」】
【「ふふふー♥甘えてくれちゃっていいんだよぉ♥おばさんでよければだけどー……ほら、いらっしゃーい♥」】
【(っていうか私から行っちゃおうかしら♥と大人びたヴェルベットさんそのものなアリシアさんが、にへらでれりと相好を崩してとととと)】
【(両手を広げて、フランチェスカさんや私と同クラスの乳房を、これ見よがしに見せつけながら、)】
【(至近距離で見れば色々と迫力が強い乳房をエリーの眼前すれすれに。そして、にまー、といつもの笑みで見下ろすと、)】
【「――――もっと甘えて♥」】
【(「頑張ったね」の時とはまた声音が違う、けれど優しい声と共に、乳房を押し当てるように抱きしめて、)】
【――わ、私もー……す、するからっ!】
【(これは負けてられない、と大犬はがばっ、と起き上がると、エリーの後ろから抱きついて)】
【(後頭部が柔らかなもので満たされるくらいに乳房を押し付けて、二人してお互いの身体を抱き合うように腕を伸ばしながら、エリーを抱きしめるのでした)】

【……エリーを甘やかしたくなる気持ちはよーくわかります(しっかりと頷きつつ)】
【とりあえず、私達の冒険はひとまずここまで? ……えっと、次は金曜日が平気そうだけど、エリーはどう……?】


194 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/13(水) 00:14:15
>>193
【(あれ、これはまずいのでは。むやみやたらに嬉しそうなアリシアさんが小走りに近づいてくる様子に、今更思う)】
【(こういう場合、下手に遠慮すると余計に――そんな思考が、目の前で弾む白く柔らかそうな乳房に潰される)】
【(今更まじまじと見るも見ないも無いので、(そして多分目を逸らしても無駄なので)顔を背けはしない)】
【(が、これは……知る限りの誰よりも、大きいのではないだろうか。凄い)】
【んっ……! ぷ、ぁ……むぐっ!?】
【(それほど強く抱かれているわけではないのに、顔が埋まる。一歩間違えば窒息間違いなし)】
【(もぞ、と顔を動かして柔らかな谷間で息継ぎすると、今度は後頭部にむぎゅっと)】
【(ブリジットの乳房が後ろから押し付けられて、頭が全部乳房に包まれているような――)】
【んんー……!】
【(良い匂いだしとても柔らかくて幸せ。それは間違いないけれど、普通に息が出来ない。動けない。ついでに見えない)】
【(ギブアップ、と両手で適当にぺちぺち叩いて訴えた)】

【取りあえず息が出来るくらいでお願いしたい……(ぜーはー)】
【そうしよう。日取りは金曜で問題ない】

【また待たせてしまった……返事は良いから、休んで。お休み、ブリジット。……それから、アリシアさん】
【(ブリジットにちゅ♥。その様子を横で見ていたアリシアさんが、目で言っている。「わたしは?」と)】
【(いささか躊躇った後、ごくごく控え目に、微かに触れる程度に頬へ唇を落とした)】


195 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/13(水) 00:28:12
>>194
【恋は苦しいものって誰かが言ってた気もしますけどー……これはちょっと違う?(おっぱいで窒息死っていうのも幸せでは?とにまり)】
【はーいっ、では金曜日に。これからの事をのーんびり決めつつゆっくりしましょー。】

【「はーいっ、もう良い時間だもんねえ。だからちょっとだけカット。……ふふ、楽しかったからいいのいいのー……ん、だからね?」】
【(ちらっ、ちらっ、とお熱いカップルを前にしつつ、視線を向けて。エリザベートちゃんが気付いてくれて、それから軽くキスをしてくれる)】
【(薄いけれど柔らかい、女の子の唇。それを頬へ感じると、自身の両頬に手を添えて、くねくねにへらでれでれ。とにかくふにゃふにゃな様子で)】
【「やっぱり若いって良いわねえ♥若返るっていうか潤うっていうか――ん、じゃあもっとさーびすしちゃおー♥」】
【(そこからは間髪入れずに、たっぷりとした甘い匂いの乳房をまた顔に押し付けてぎゅむっむ)】
【(それに反応したブリジットちゃんがまた抱きついて――言うまでもなく、むげんるーぷなのでした♥)】

【というわけでおやすみ、エリー♥「おやすみね♥エリザベートちゃん♥」】
【(そこから先は二人してエリーに口づけを落としながら、なんだか甘ったるい雰囲気に包まれたまま眠りについたとか)】


196 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/15(金) 21:04:50
寒い! ……けどおこたはぬくい。出られないのも仕方ないよねえ……
(一応部屋の中自体も緩く暖房で暖められているものの、炬燵に肩まで潜り込んでごろごろしています)


197 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/15(金) 21:13:00
…………。
(無言でぱたたた、とリビング。炬燵の前に居座ると、さも当然のごとくぺろりと炬燵布団を捲って捲って、――尚も捲り続ける)
(ひんやりとした空気が炬燵に流れ込んでくるのを、なんだかにやにやとしながら眺めて――それから、また布団を下ろし)

――さてお姉ちゃんこんばんは!今日もだらーりえろいことしようぜ!
(その直後に何も無かった風を全力で装いながら、姉の隣に飛び込むのでした。さながらあれ、ボブスレー的な勢いで)

【週末って何かよく分かんないの書いちゃうよね(経験談)】


198 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/15(金) 21:27:31
>>197
(色々終えた妹が炬燵のそばにやってきた。かと思うと、おもむろに炬燵布団を捲り上げる)
(当然暖かい空気が盛大に逃げ出して、床を這う冷気がどっと押し寄せてくるわけで)
ぐぁぁぁああ! 何をするいもうとー!
(なんかにやにやしている。んもー。じとーりと睨んでいると、しれっと隣に入ってきた)

さてじゃないんじゃごるぁ! この落とし前は体で払って貰うけんのぉ!
(Vシネマに出てきそうなこてこてのちんぴら的言い回しをしつつ、抱き付いて暖を取ろうとしました)

【あるある。なんかね、勢いでね】
【次どうするかのお話もせにゃあかんけどの。どうすべー……絵のモデル行く?】
【今からなら何とか年内に終わる……かなぁ。内容次第か】


199 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/15(金) 21:55:33
>>198
ええー、あれじゃよあれ。勇者よ炬燵に篭もるとは情けない的な――――……あ、でもわかる。分かる気がするううぅー……。
(勇者を叱責する王様も、途中で悩んだ顔になって「うーん……まあそういう事情ならしょうがないんじゃない?」と妥協しそう)
(冒険の前には英気を養うもの。だから一緒に炬燵に入るとかなんかそれを)

きゃーおたすけー!んふふ……でもやさしー♥
ほれほれ旦那様。もっと抱きついてくれても良いんですよー……♥……あ、お酒は持ってきたぜぇー。
(くすくす、とふざけた様子で口にしつつ、私も暖を取るためにギューっとお姉ちゃんに抱きついて、)
(……こうしたいがために炬燵を捲り上げた、って簡単にばれちゃいそうだなー……なんて思いつつ、)
(ジャージのポケットをがさごそ。中にはほろ酔いできそうなお酒の缶が二つ。明日はお休みだけどー……まあ、これくらいでいいんじゃない?と思ったりして、)
あんまりどろっどろに酔っちゃうと、お姉ちゃんといちゃいちゃどころじゃないからにゃー。

……あ、酔姦ってジャンルもあるんじゃけどね?(得意げですけど色々台無しです)

【そうそう。なんかこう、ひゃっはーって感じ?】
【後二週間じゃろ? ……えーあー、絵のモデルは普通に跨いじゃう気がする。なんかこう、面白くなってすごい方向に行くやつだー(心あたりがあるそうです)】
【占い師ちゃんと車椅子ちゃんも同上な気がするしー。……後は、占い師さんと魔女っ子さんのお母さん?】
【……とはいいつつ、絵のモデルだけに集中すれば、案外早く終わるような気もするわけだけど。……ふふ、いちゃいちゃでちょっとだけえっちい感じに、とか?】


200 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/15(金) 22:26:15
>>199
勇者じゃなくて遊び人で。気が向かない事は断固としてしないし面白そうな事だけして生きたい。
(気持ちの上では。なお現実は厳しい模様)
(なので厳しい現実を埋め合わせられるくらいの癒しを求めているのです。快適空間とか愛する妹とか)

むふぅ……ぬくいな。人肌って何かあれよね。気持ち良いよね。なんでじゃろ。
おう、気が利く嫁よの。晩酌延長戦しようぜ。
(割と織り込み済みっぽい流れをあえて踏まえつつ、妹の胸元にすりすり。温度的には炬燵の方が暖かいに決まってるけど、これはこれでたまらん)
(ま、理由なんてはっきりしてるんだけど。好きな人とくっつくのは気持ち良いのだ)
……ほろ酔いくらいじゃないと寝ちゃうしね。深酒も美味しいなら良いんだけどさ。
(度数控え目な感じのお酒の缶をぷしゅっと。林檎味らしいやつを呷る)

酔っ払っちゃった子とせっくすすんの? ……なんか大変そうじゃな。
(ぐでぐでのまぐろだと体位変えるのも大変そう、とか。酷いと吐いたり)
(あ、でもほろ酔い以上泥酔未満くらいだと素の反応が見れたりするんだろうか。性癖も奥が深いぜ)

【なお今も割と。(言うまでも無い)】
【……言われて見ればいいとこロール4回くらいか。かなりテンポ良く行かないと無理そうだわ】
【まあ年内に終わらせなきゃいけない理由も無いっちゃないし、成り行き任せでいい気もする。(ちゃぶ台返し)】
【本編行くか番外編行くか、それとも私達とか騎士王さん達にするかって所で概ね選択肢は出尽くしてる感じだけど……】
【……あれだね。毎度言ってるけど悩むね。わんちゃん達やったから番外で占い師ちゃんも良い気がするし】
【本編進めたい気もするし、前々から言ってた私達の小旅行とかしたいし。んんー……】
【魔女っ子ちゃんのお母さんが出てきたのに掛けて、占い師ちゃんとお母さんでいくとかどーだろ】


201 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/15(金) 23:10:44
>>200
お姉ちゃん飄々としてそうだもんねえ。「え、ちょーやだ」……っていうかあれか、世界救ってって言われても、大体の人が断るかー。
世界の命運掛かってるぜ、って言われても――「や、もっと他に適任居るでしょほらほら」とか。
(ぐうたらめ、と咎めようとしたけれど、お姉ちゃんの気持ちもまあわかる。どっちかって言うと私もそうだし)
(まあ、そういうのも今の私たちには無縁なので、やっぱりゆっくりしたい。自然とお姉ちゃんの身体をぎゅーっと抱きしめ返して、)
……ああ、魔女っ子ちゃんのお母さんとかなら、勇者的なぱーちーに指名されそう?
なんか、「え、ちょーやだ」って即答する未来も見えるわけだけれど。

んー……やっぱり癒されるんじゃねえかな。風邪引いたりもせず暑すぎもせず、みたいな。
湯たんぽ的な。……まああれだよ、妹で良ければ遠慮なーく暖められてくれたまえ。……あ、お酒もあるから効果二倍だね。
(柔らかなおっぱいに吸い寄せられる気持ちはわからんでもない。だから私からもおっぱいを押し付けつつ――や、これちょっと恥ずいね)
(けどまあ、重い気がする存在が役に立ってくれてるようでなにより。「挟めるしねー」と思考がダダ漏れ。何がとは言ってませn)
寝ちゃっても良いんじゃけどねー。……あー、悪酔いしなけりゃなんでもいいんだけど。
なんかこー……すっごいだらだら昔話とかしながら、お酒ちびちび飲み合うとかならしてみたい。

そーそー。ほろ酔いっていうか、気持ちよく酔っちゃって寝かけてる女の子をホテルとかに連れ込んでえっろいことするわけだけどー……。
なんか冷静に考えると、っていうか、……たしかに大変そう。
(まず酔っ払ってるのを持ち帰る時点で大変そうだし、)
(そして酔っ払った子に突っ込んで動かすと、――なんていうか、吐いちゃいそうだよね。ずっと揺れてるわけだし、)
んー……女の子がちょっとずつ酔いが覚めつつあって、「あれ、私なんで裸になってるんだっけ……?」とかぼんやり混乱しながら犯されちゃう、とか。
そういうのが好きな人もいるっぽい。反応を楽しむっていうの?
……書いてて思ったけど、占い師さんとか「なんで裸なんだっけ」って思考に至らなさそう。裸族だし。
……お姉ちゃんも酔わされてそういうのになっちゃだめだぜー。きれいなわけだしー。……あ、後輩ちゃんに悪い知恵を教えれそうな予感

【ノリが良いのはいいことでって事で。……ぎくしゃくするよりはずっとよさげでは?(ね、と)】
【すまないねえお姉ちゃん。……や、あれだよあれ。私もおやすみが欲しいんだよー。お姉ちゃんと四六時中べったべったしたいわけんんだけどー……】
【そそ。でもあれやね、ちょっと長いロールだと年末年始のちょっと空いた期間で、ちょーっとだけぐだる可能性ががが】
【あ、騎士王さん達もいいねー。そんな長くもなく、いちゃいちゃもできて、そしてえろいこともできる(くわっ)】
【「あの時の私だと思ったら大間違いです、サクラ」とか言って得意げな顔で押し倒すはいいけど、徐々にへたれて逆に食べられそう?(好き勝手)】
【旅行もいいねえ。……本編とは別に、ゆっくりのーんびりやっていくのでもいけそう】
【……こういうの、決めるのはいいけどあんまりきつきつに詰めると窮屈になっちゃうし。……急がなければのんびりでもいいんじゃないかなって】
【最近お母さん出番が多いから、思いつきで投入した私としては嬉しかったり。はーい、じゃあ占い師さんが「ばぶみ」を感じられる様頑張っちゃうぜ(きゅぴーん)】


202 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/15(金) 23:56:00
>>201
世界とか言われてもぴんとこないしねー。そこで「貴女の愛する妹を救うという事でもあります」って言われたらやるけど。
後人を使おうと思うなら、それなりに協力もしてもらわないと困るやね。お金的な意味で。
(世界を救うなんて大層な事をさせるつもりなら、相応のバックアップがあって然るべきである)
(継続的な軍資金の提供とか。ああ、でもそうなると報告義務が生まれて経費として申請しても却下とかあったり?)
(何かファンタジーの筈が途端にサラリーマンの日常になっちゃう。夢もへったくれもない)
……あれじゃな。先代勇者パーティーの伝説の魔法使いポジ。昔は真面目に勇者の仲間やってたけど今は自由人とか。
だから今更やれって言われても「えー。めんどくさいなー」みたいな。
(やわやわ妹っぱいにジャージの上から頬擦りしつつ、思い付きをつらつらと)
(……いかんね。こんなんしてるとつい素肌に触りたくなっちゃう。とか考えた時には、指先が服の下に潜り込んで)

間違いない。超癒される。あれだわ、ドラクエで言う回復の泉的な?
MPだけとかけち臭いやつじゃなくて、なんもかんも全回復する感じ。お酒がつくとステータスアップみたいな。
(ほどよい手触りの妹のお腹をなでなで。あーほんと癒される。ぬくいしすべすべだし)
(このために生きてる。人生=妹。妹といちゃいちゃ出来れば大概の事は大した事じゃないのです)
美味しい酒は悪酔いしないってことで一つ。極上のおつまみもあるしのー♥
……昔話はしてないから、今はちょっと違うか。だらだらお酒は飲んでるけど。
(言わずもがなおつまみとは妹の事。かぷかぷと顎の辺りに歯を立てずに食いついて)

酔っ払い重いからなぁ。その場でやるならまああれだけど、げぼーってなる可能性が割とありそうな。
もしかしてあれか。それもいける人がやるのか。
(そこまでいくと奥が深過ぎて私にはわからん。妹が吐いちゃってたらせっくすどころじゃねーです)
あー……混乱しながらも気持ち良さは感じちゃってて、正気に戻っても抗えずになし崩しっくすと。
よりニッチだと「嫌がってるけどまともに動けないせいで犯されっぱなし」みたいなのに興奮する層もいそうな。
(若干寝込みを襲うのに似てる気がする。より無理矢理感が強いけども)
ならないだろうなぁ。元々着てないもの。しかも襲うのって魔女っ子ちゃんだろうし、よろこんでするよね。
……私? 私はあれよ、外でそんな飲まないもの。飲むならお家に限るじぇ。――っておおい、妹さん?
(何か不穏な事を仰っておる。後輩ちゃんとだったらお店で飲むのもありえるしなー)

【違いない。円満なのは良い事です】
【いやいや、そもそも年末年始ってばたつくししゃーない。仕事は無くても他の予定とかなぁ……】
【私も心当たりあるし。その辺はそっち優先で無理しない方向で】
【んじゃ、次はお母さんと面談って事にしますか。その次はまた終わってから考えれば良いし】
【何も今夜挙げた中から選ばなきゃいけないって事もないんだから、臨機応変に】
【……んあ、そうだ。書き出し次は私がやろうかなって思ってるんだけど、なんか踏まえといた方が良い点とかある?】
【妹がもう考えてる事があるとかなら、そっちに沿っていくようにするし】

【とか言ってたらもう時間だー。早いの】
【お返事は短くしちゃってー】


203 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/16(土) 00:12:06
【いえーす、だからなんでもおっけーだ】
【ねー。やるべきことはいっぱいあるし、やらなければならないことは更にいっぱいある。つらーい。……お姉ちゃんが癒やしだから、頑張れるのだけれど】
【はーい、……こういうのなんだっけ、臨機応変、的な?】
【せやねー。……ん、書き出しはありがたい。何回もやってるけど、私書き出しだけは妙に緊張しちゃうんだー(へらり)】
【んー……そだね、当たり前かもしれないけど、お話する時は二人っきりがいい?静かな部屋で、暖炉の光を見ながらー……とか、なんかそんなん】
【あくまで私のイメージだから、お姉ちゃんのイメージ優先で書いてくれておっけーです。っていうかお願いしますっ】

【ねー。あっちゅーまじゃった。……やっぱお酒飲むとあっという間だねえ?】
【あ。次は日曜日ならとりあえず平気だから、お願いしまーす】

【つーわけで寝よ――の前に、この間のなでなでのお返しをしてあげよー……それっ♥】
【(姉の手が入りかけていたジャージを、私の方から捲りあげると、ゆっくりと姉の顔に被せるようにしてすっぽりと包み込んで、)】
【(当然ってわけじゃないけど、今の私はのーぶらなので、量感たっぷりな乳房が姉の眼前でぽよぽよ弾んでるかもしれない)】
【(なので、ひとまず、遠慮なく。そのたっぷりとしたのを姉の顔に押し付けちゃうのでした♥)】
【んー♥満足するまでやってあげるからー……ふふ、とりあえず先におやすみー、ね♥(ちゅ♥)】


204 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/16(土) 00:37:00
>>203
【楽しければ許されるって言うか、問題なのは楽しめない事くらいだもんね。その点私達は何の問題も無い】
【うっ。思い出すとつらい。この週末はまだしも、いよいよ年の瀬だってーのに色々あんだよなぁ】
【ここでくだまきながら妹に癒してもらうの、安らぎの一時だわほんと……】
【うむ。お互いの予定を勘案しつつ高度な柔軟性を維持して対応するべし】
【そうなのか。……とか言いつつ、とっかかりを作るんだから割と神経使うの分かる】
【どのくらい事前情報盛り込むかとか、どこまで土台を固めて良いのかとか】
【イメージは確かに聞いたから、そんな感じの雰囲気で書いてみるわー】

【ふぇふぇふぇ。お酒もだけど、楽しい時間だったもの♥】
【はいよー】

【お返しとな?】
【(なでなでっていつのだろう。心当たりが多すぎる。とか考えていると、頭がすぽっと覆われる)】
【(それでわかった。この間妹がこんな感じで頭を潜り込ませてきたっけ。……という事はもしや)】
【(ジャージの隙間から上を見上げると、襟元から差し込む光にでっかいふくらみが照らされて)】
【(――いる、と思った時にはむにゅ♥と押し付けられていた。あったかくすべすべでやわらかくていいにおい。纏めると)】
【天国か。こんなところにもあったのか。もっと頼むじぇー……♥】
【(他愛なくとろとろに蕩けつつ、おやすみと囁き返してちゅっ♥)】
【(それから改めて生妹っぱいに顔を埋めて、遠慮なく頂に吸い付くのでした♥)】


205 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/17(日) 21:56:45
(長椅子に座るは白のローブの女)
(象徴とも言っても過言ではないたっぷりとした乳房をローブ越しにアピールしつつ、ちょこんと座って――)
(なんて説明する必要はないだろう。ブリジットである。ブリジットが座っているのである)

(――あくまで、ぱっと見は)

……――ふふふー♥
(期限良さげに鼻歌を紡いでいるのは、平たく言えばこの館の主)
(言うまでもなく魔女アリシアが、いかにも「脅かしてやろー♥」といたずらっ子の笑みで、そわそわとガン待ちしているのでした)


206 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/17(日) 22:13:08
>>205
(夕食後、就寝までのいくらかの空いた時間)
(どう過ごす、とわざわざ話し合った訳ではないけれど。それとなく、それぞれのお約束みたいなものが出来ていて)
(私とブリジットは、良く客間のソファの一つに座って一緒に居た。会話はする時はするが、特に言葉を交わさない事もある)
(触れ合っているとピアスのおかげで繋がっていられると言うのもあるし、同じ一時を過ごす事に飽きないから)

ブリジット、上機――……?
(いつもの調子で隣に座ろうとして、どことなく後姿に違和感。ローブは間違いなくブリジットだけれど、座った姿がどうも違う)
(体の預け方。頭の角度。どういう事だろう、と湧いた疑問に語尾を飲んだ)

【……そう来るとは、予想外。驚いてしまった……しまいました】
【ああ、それから。ボールルームへようこそ、アニメを見ました。偶然だったけれど、この週末で最終話だったんですね】
【一気に通しで視聴出来て、とても楽しかった――睡眠時間は悲惨な事になりましたが】


207 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/17(日) 22:35:29
>>206
(夕食、――私は色々やることがあったから参加はできなかったけれど、食堂でちらりとは見た)
(最初のお屋敷のご飯に緊張した感じもどこか薄れて。楽しそうに食事をしている我が娘とそのご友人たち――なんだか微笑ましくていいなあ、って思って)
(……思うだけで終わるほど、魔女は甘くはないのだ。当然、楽しそうな出来事には混ざるのです!)

――――……♥
(その色んな意味であれな思考回路で頭がいっぱいになった魔女は、エリザベートちゃんが隣に座って、私の顔を覗き込んで)
(そして、普段からよく見ているのだろう。私の座った姿を見て違和感を顔に表して――その顔が、どこか引き攣って。私も、にんまり♥)
(逃さないようにと、ぐいっ、と細い手を引っ張って)
――ばぁっ♥……ふ、ふふっ、エリザベートちゃんひっかかったー♥
(混乱しているエリザベートちゃんに、心から愉悦に満ちた笑みでローブを取ると、それに合わせて弾むように乳房を揺らして、)
(黒のビスチェに包まれた――でも、今にも零れ落ちそうな乳房で、いつもの様になりつつある苦しいくらいの抱擁(物理)を始めて)

ぎゅむむむむー♥ふふー、だめよエリザベートちゃんっ♥
私がわるーい悪魔だったら、もうこの時点でエリザベートちゃんが負けちゃうんだからー♥……いちゃいちゃする相手はよーく見ないとだめよぉ♥
(なんて、甘い匂いのする乳房と身体で全身を抱きしめながら、おでこにちゅー♥)

【んーん、ほんとは鑑賞するつもりはなかったんだけどー。こういうのも変わり種で面白いかなーって思ったりして♥(てへぺろ)】
【あ、そうなの!?嬉しい――のはいいんだけど、寝られる時は寝なくちゃだめよ?お肌荒れちゃう。(こんなにぷにぷになのにー、と頬をすりすり)】
【そうそう、今週で最終回。私はまだ見れてないんだけどー。……ちょっと、舞台?映画?とか見に行ってて】
【ふふふ、面白いよねえ。あれ。私はヴェルちゃんがアニメを見てるの、一緒に見たりしてたから原作は未読なんだけどー……】
【多々良君が目標を見つけて頑張っていくの、毎週応援してる感じで見てて、すごい面白かったなーって感じ】
【登場人物一癖も二癖もあるような子たちだけど、皆にドラマとか苦悩とか努力とかがあってね。……私、歳なのかな、そういうのにすっごい弱いんだー♥】
【(たまにヴェルちゃんの成長アルバム見てほろりとしちゃうー♥とてへぺろ)】


208 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/17(日) 22:36:18
【……なんかえっちいのしてる時くらいに♥が多い気がするなー……無意識ってこわい(ぶつぶつ)】


209 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/17(日) 23:11:01
>>207
(フードの陰に隠すようにしていた顔が覗く。顎のラインが見えて分かった。取りあえず、別人は確定)
(一体ブリジットはどうしたのか。そもそも誰なのか。瞬間的に浮かぶ新たな疑問に気を取られた刹那)
(伸びてきた手が私の手首を掴み、引く。ローブの下から現れた手や指も全然違った)
(ブリジットのような力強い掌ではなくて、細く、薄く、柔らかな手。優美、と言えば良いのだろうか)
(また気を取られた所に、今度はばさりと音。ローブが剥ぎ取られて、全てが明らかになる)

アリシアさ――んぶっ!
(そうだ。そもそも、この屋敷にこんな事をする人はこの人一人だけ。とは言えわざわざローブまで着て)
(初めてのパターンに驚く暇もなく、盛大に抱きしめられる。胸の開いたビスチェは、こうして抱きしめられると素肌と大差無い)
(ブリジットに勝るくらいの豊満な乳房に、文字通り包まれる。それだけでなく、肩と腰も抱かれて引き寄せられた)
(フランチェスカの脱ぎ癖に次ぐ露出の多い服装でこうも密着されると、柔らかくて温かくて――おまけに、甘く香る)
(ぷはぁ、と谷間から逃れて顔を出したところへ、額にキス。一通り翻弄されて、深く息を吐く)

……アリシアさん。貴女に勝てるような何かが、想像もつきません。
相手が貴女でなければ、私にはとても頼りになるパートナーが居るのですけれど……ブリジットは一体何処に?
(この人を止められる気はしない。満足してくれたら解放されるから、それまではこのペースに巻き込まれるしか)
(それは別に嫌ではない。ただ、ブリジットはどうしたのだろう。ローブを残して、本人は見当たらない)

【確かに、楽しいアクシデントではありますけれど……(稚気に溢れ過ぎた仕草に、最早何も言えない)】
【う……はい。週末だからと、羽目を外し過ぎた自覚はあります。(肌はともかく、生活リズムは保つに越した事はない。頷いて)】
【とても。ライバルやパートナーとぶつかり合い、成長と挫折を繰り返しながら乗り越えていく――と言うとありふれて聞こえますけれど】
【迫力やカタルシスの瞬間を描くのがとても上手いな、と。見入ってしまいました】
【……ヴェルベットの成長アルバム。(フランチェスカが聞いたら、他の話そっちのけで食いつきそう。居なくて良かった)】
【見ると言えば――何をご覧になられたのですか?】

【……楽しんで頂けているなら、私としては幸いです。(ほんのりはにかみつつ)】


210 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/17(日) 23:51:38
>>209
んふふー♥エリザベートちゃんぎゅーってすると落ち着くねー♥お人形さんみたいー……♥
(抱きしめればすっぽりと顔を覆えそうだし、軽くて柔らかいから抱き続けるのだって苦労しない)
(なるほどこれはブリジットちゃんが日頃から抱き締めたくなるのも分かる気がする。気持ちよくて、丁度いいのだ)
(後ついでに抱きしめたまま、遠心力そのままにぐるぐるーってしたくなる。……あ、これはブリジットちゃんはもうしたかもしれないね♥)

んー?……あー、メイドちゃんには弱いよ?いっつも怒られし叱られるし愚痴は言われるし。私に世話やき過ぎて立場逆転しつつあるしねぇー……?
あと私に勝てそうなのは――って、だめ!そういう話よくない!今の私はただのお母さんなんだから!そしてヴェルちゃんのお友達をからかう係でもあるのでーす!
(素で、「この人酔ってるんじゃない?」と噂されても可笑しくない言動にも、そろそろ目の前の子も慣れてきたんじゃないだろうか)
(などと、にへらと楽観的で破滅的な考えを抱きつつ、つらつらと続けていると――あ、と質問に対して一瞬真顔に。――それから、またにんまりと笑みを深める)
(――きっとヴェルベットを知っている人なら、アリシアに対して同じ事を思うだろう。「また悪いこと思いついた顔してる」と)
あ、えっとねえっとね。貴女の頼れるパートナー、ブリジットちゃんはねぇ……?
「さッ、寒いんですがぁーっ!!」
(狐のような猫のような、思惑を含んだ笑みを浮かべながら、ゆっくりとエリザベートの耳元に口を近づけると、)
(慌ただしい足音ともに大犬ちゃんが室内へと入ってくる。ばーん、とそれはそれは大きな開閉音と共に部屋に入ってきたのは、真紅のドレスに身を包んだ大犬)
(――ただ、そのドレスというのがどうにもおかしい。フリルの付いたドレスは肩口がほとんど、というより乳房の上半分が完全に露出したオフショルダーもびっくりな代物で、)
(胸からお腹に掛けてはフリルで隠されてはいるけれど、所々肌色だったり豊かな肉付きの肢体が現れて、)
(ドレスのスカート丈は短く、一般的なミニスカートの丈よりもっと短く。太股の付け根まで顕になりそうで、フリル越しに食い込んだ下着が易易と覗けてしまいそう)
(お尻に至ってはちょっと出ちゃってるし。……そんなブリジットちゃんは私とエリーちゃんを視認すると、一瞬固まって。その後顔真っ赤でぷるぷると震え始める。恥ずかしいご様子)
(唇をぱくぱくさせて混乱している様子に、「おかえりー♥」と呑気に手のひらをひらひらと振りながら、)
(エリザベートの耳元にふーっ♥と息を吹きかける。私の声にも集中して、と)

エリザベートちゃん。お昼にね、ブリジットちゃんと色々お話してたんだけどー……♥ブリジットちゃんと、最近ちょっとご無沙汰なの?
ちゃんとえっちいことできてるか不安。……ってブリジットちゃんが言ってたから、……ん、だから私が使ってたお洋服を貸してあげたの♥
……ふふ、据え膳据え膳って昔から言うでしょ? ……断るなんて、しないよねぇ♥
(たっぷりな乳房を押し付けながら、娘以上に艶のある色っぽい声で囁きかけるのでした)

【そもそもこの屋敷は私のだから、私の手からは逃れられない――!(キメ顔で何か言っています。でも締りがないのはいつものことでした)】
【わかればよし! ……でもおやすみだもんねぇ、ゆっくりしたいことすればいいと思うの。……おばさんはもうすたみな的に無理かなー(歳なのです、とちょっとだけ遠い目を)】
【ねー。闘い……――って言い方は妙かな。競技の中でお互いのしたい事とか、やりたい事とかぶつかったりするんだけど、】
【それでもお互いふぉろーしあって行く感じとかすごい好き】
【……あと、ちょっと意地悪な感じだった明ちゃんが実はすっごく一途で健気だったのすごい好き。……ああいうの含めてすっごくごちそうさまでした♥】
【4冊あるよ?(分厚目のアルバムをどこからともなくずらっ。ヴェルちゃんが見たら嫌がりそうというか卒倒しそう)】
【ん?んー……そうねえ、よく見たのは小等部に入学した時のとか? あんなにちっちゃくて泣き虫だったのに、あっという間に大きくなったなーって。……ちょっと、ほろりってなっちゃった】
【……あ、でもこの頃からちょっとだけ反抗的だったかも。礼儀作法とかマナーの授業とかぁ、だいーぶ嫌ってたから……家出するのも、時間の問題だったかも】

【……――――♥】
【もー♥そんなこと言ってるから、ほんとに楽しんで、ちょっとえっちい方向にしちゃったよぉ?……私はちょっと関係ないけど(にまー。観戦する気満々だそうです)】

【……って思ったけど、流石に良い時間になっちゃった】
【エリザちゃんは次はいつが平気そ?(勝手に呼び始めたそうです)】


211 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/17(日) 23:55:54
【……あ゛!】
【ごっめーん、もしかして見たって言うの映画の話だったりする?】
【……もしそうなら、見てきたのは――えーっと、「がるぱん」ってわかる?女の子がおっきい乗り物でどかーんってするやつ。あれ(おもしろかったよー。と、小等部並の語彙力だそうです)】


212 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/18(月) 00:20:45
>>210
【…………(「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」と言う顔)】
【今夜は早々に休んで、明日に備える事にします。……傍目には、仰るほどには見えませんけれど】
【種の蒔かれた大地に雨が降り、日が差して、やがて芽吹き花開く。その瞬間を楽しみに、最終話をご覧下さい】
【……今後が気になってやきもきしてしまうかもしれませんが】
【根っこの感情は一途なのでしょうけれど――随分歪んだ育ち方をした感が。それもまた人間臭さの発露、と言うところでしょうか】
【……個人的には、ああいう歪み方は好みでした】
【(辞書のような厚みの大判のアルバムが4冊。少なくとも3冊分はぎっちり、と言う事だろうか)】
【(ああ、でも再会の時のあれを見ていれば驚くには値しない。愛の量を測ると言うのも馬鹿馬鹿しいが、このアルバムがその表れな事は間違いない)】
【……ヴェルベットは、愛されているんですね。(とても良い事だと思う。羨ましいくらいに)】

【(今まであえて無視していたものの、改めて上の部分を読んでぶーっと吹きだしました)
【……ちょっと? と言う事は、少しは関係が……】
【(ちょっととは、果たして何を指すのか。貸した服の事か――それとも、他にもまだ何か?)】
【(と言うか。この空気、頷いたらこの場で始まってしまいそうな。……断れは、しないけれど)】

【えりざ……(耳慣れない響き。飲み込んで、覚えておく。これからきっと、そう呼ばれる事もあるだろう)】
【……火曜日が、良いかと】

【お待たせしました。返信は、端折っていただいて構いませんので】


213 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/18(月) 00:47:02
>>212
【…………(「やっぱり環境とか慢心とかそういうのじゃない?」と真顔でてれぱしー。ふぁみちきください)】
【うんうんそうしよー。膝枕もしたげるー♥ んー?ありがとー♥……これでも若くみえるように努力してるのです(むふん)】
【む、むむむ……エリザちゃんがなんだかとっても詩人。流石ヴェルちゃんが連れてきたお友達なだけはある……!】
【……? ……!(はっとした顔)えーっと、確か10巻まで出てるん……だっけ?…………買おっか(真顔)】
【あーそうだねえ、ちょっと難しい感じに考えすぎちゃってる気もするし。……でも、言葉の捉え方で色々悩んじゃうことって、ちょっと分かる気がする】
【ふふ、私も好き。ろーるであそこまでできるかはちょーっとわかんない。お腹据えてやんないとだめだねえ……?】
【そうだよ♥ヴェルちゃんの事すっごく好き。それは今も昔もずーっと変わんない】
【……ふふふ、でもね。今はエリザちゃんやブリジットちゃん、フランチェスカちゃんにメイドちゃん達。――皆のこと、大事で好きで愛してるよ♥】
【(へらり。女癖が悪そうな笑みと言葉を合わせて、ちゅ♥とエリザちゃんの頬に唇を落とすのでした)】

【私は導いてあげただけで、選ぶのもその先も二人の自由だからねえ。……ん、とりあえず「さくやはおたのしみでしたねー♥」ってしたげる♥】
【(だから私のことは気にせずにね、とまた愉悦いっぱいな笑みを浮かべながら、)】
【(私が脱がしたげよっかー、とするすると手を動かして、エリーちゃんのブラウスのボタンをぷちぷちと)】
【……あ、一つだけお楽しみなのはブリジットちゃんにあげたけど♥】

【気に入らなかったらざべちゃんって呼ぼうとも思ったんだけどー……(どっちがいい?と中々壊滅的なワードを掲げ)】
【はーい、火曜日ね。誰かに伝え――あ、私が来るかもしれないのか。……そっかあ(良いこと聞いちゃった♥とむふふ)】

【私もついつい書いちゃった! ……書いちゃった!】
【明日もあるわけだから、お返事は良いからゆっくり休むのよー♥……ね、エリーちゃん♥】
【(おやすみ♥と唇を頬に落とすと、その場でぱたり。充電的なのが切れたそうで。ゆっくりとソファにすぴー)】
【(そうしている間にも、ブリジットはゆっくりと飼い主の前にまで歩みを進めて跪く。顔は大変真っ赤で――それが熱とは別に、性的なものだと気付くのは容易)】
【(そのままエリーの足の間にぺたん、と座り込むと。無意識なのか顔をエリーの下腹部に近づけて、くんくん♥)】
【(ぼーっ…と熱に浮かされた顔で、しきりに匂いを嗅ぎながら上目遣いで)】
【――――……エリー、……しよ?♥】
【っ……なんか、ね。……身体が熱くて熱くて、仕方ないの……♥】
【(完全に発情しておねだりの声を出しながら、ゆっくりとエリーの太腿へと乳房を下ろして。――その深い胸の谷間から、なにかがころんと)】
【(床に落ちたのは封が開かれた小さな瓶。濃い桃色で、ラベルを見るに――「魔女の媚薬」言うまでもなく直球なタイトルで)】
【(とろんとした瞳で、ね♥ね♥とせがみながら、終いにはスカートの上から肉棒にすり♥すり♥と頬擦りし始めて)】
【(言うまでもなく、座り込んだ床には染みが広がりつつあって――牝の匂いがいつもより強く立ちこめるのでした♥)】

【「眠れるとは思わないけどー……悪く思わないでね、エリザちゃん♥」(ちゅ♥)】


214 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2017/12/18(月) 01:09:50
>>211
【……あ。今気付きました。作品としては知っていますけれど、中身はさっぱりですね……】
【表現としては少々語弊があるかもしれませんが、食わず嫌いと言うのでしょうか】
【歳云々の話では無いですけれど、最近あれもこれもと手を出す気力が――】
【ともあれ、わざわざ足を伸ばして過ごした時間が楽しいものだったのなら何よりでした】

>>213
【お言葉に甘えて、少しだけにしておきます】

【(転がり落ちた小瓶。魔女。そして、ブリジットのこの顔。何を飲んだのかは、ラベルを読むまでも無い)】
【(「素直になれるおくすり♥」とでも言われたのだろう。実際、ブリジットは欲望丸出しだ)】
【……見ただけでも、分かる。私まで熱くなってしまうくらい、火照っているのが……♥】
【(刺激的に過ぎる衣装だけでも目に毒なのに、ねだりながらの頬擦りなんて耐えられる訳がない)】
【(あっという間にがちがちに勃起してしまうのを感じながら、「出して良いよ♥」と囁く)】
【(私も媚薬を飲んでしまおうか、と一瞬頭に過ぎったけれど――その必要は無いだろう)】
【(もう飲まされている。私にとって何より効く、最愛の人の形をした媚薬を。後は、牝に相応しい獣になるだけ――♥)】

【……むしろ感謝していますよ、アリシアさん。愛を確かめ合う機会は、多くて困る事はありませんから】
【(当たり前のように口にして、頬へのキスで返した)】


215 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/19(火) 20:58:13
【こーんばーんはー】
【書き出し、いちおう軽めに書いてあるけどさっそく貼っちゃう?】


216 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/19(火) 21:08:27
【こんばんはー】
【……一瞬お母様で出迎えようかと思ったんだけど、フランが普通に疲弊しそうだからちょっとわんくっしょん置いて】
【や、勿論お母様が良いなら交代できるわけだけどー……(なにやら難しい顔をしています)】

【あ、続きは読む!読みたい!(見せて見せてー、とフランの膝の上に座ると、瞳を輝かせながらそわそわ見上げるのでした)】


217 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/19(火) 21:14:52
(このお屋敷に暫くお世話になって分かったこと。貴族って、わたしが思うよりずっと忙しいらしい)
(朝ごはんをアリシアさんと一緒に取れる機会は三日に一度くらいだし、午前中からお出かけだったり)
(夜は夜で人に招かれて晩餐会に出向いたり、逆に招いてゲストの相手をしていたりで一緒に晩ごはんとはいかないことも多い)
(外へ出るような用事はなくても、片付けなければいけないことがあったりするんだろう)
(とにかくあんまり顔を合わせる機会は多くないし、じっくりお話も出来ていない感じ)
(ちゃんとご挨拶したいなー、と思ってはいるんだけど。忙しい中時間を割いてもらうのも、ときっかけを掴めずにいた)

(ある日、夕方と言うにはまだ早いくらいの時刻。客間にはわたし一人きり)
(なんだかやることがあるってヴェルちゃんはお部屋に缶詰で、エリーちゃんとブリジットちゃんはどこかへ出かけていて)
(そのくせ「一人でうろうろするな」ときつーく言われちゃっている。しょうがないけど)
(なのでヴェルちゃんから貰った指輪を磨いてみたり、手足の爪の手入れをしてみたり。服のカタログを眺めては「着替え」に挑戦してみたり)
(他にいよいよすることがなくなっちゃったら、お昼寝でもしようかなー)
(とぐうたらしていたところへ、ノックの音が控え目に聞こえてきた。割と珍しい)
(最近はメイドさんたちも慣れてきたのか、ノックなしで「お茶どぞー」「出来上がったお洗濯物でーす」みたいに入ってくるのに)
はいはーい。今開けまーす。
(カタログを閉じてテーブルへ。ぱたぱた小走りで駆け寄って、扉の片側をそっと開くと)
(お茶用の色々一式を載せたトレイを手に、「えへへ、来ちゃった♥」って感じの満面の笑みを浮かべたお屋敷の主がいた)

……あ、アリシアさん!? そんなのわたしが持ちま――
(びっくりの後、もちろん大慌てで手を伸ばす。偉い人で恋人のお母さんに、そんなの持たせておけないんだから!)

【簡単だけど、とりあえず書き出しのほうはこんな感じで】
【このまま客間でお話でも、別の場所まで移動するのでもどっちでもいけるかなーみたいな】

【で、わんくっしょんおいてのんびりしちゃう♥】
【(膝の上のヴェルちゃんに羊皮紙を手渡した後、ぎゅむっと抱きしめて)】
【(読むのの邪魔にならない程度に、すりすりくんくん)】


218 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/19(火) 21:30:50
はーいっ、きちんと受け取りましたー。……やっぱりあれよね、好きな人の文章ってわくわくする。
……それが書き出しで、新しい物語の始まりなら尚更、ね。
ただ、ね。……家のメイドがすごいふりーだむでなんかすっごく申し訳なくなってくるー……(後でお説教かしらねえ、と思案顔)

ふふー、なんかそういう気分かなーって気がしたんだけど、当たってたかしら?
(これでもフランのお嫁さん?お婿さんだったりするんだからー、とでれでれしながらどや顔。なんて器用な事をしてみせつつ、)
(抱きしめられた事でたっぷりとした乳房が後頭部と首に当たって、羊皮紙を眺めるには申し分ないくらいの素敵な環境)
(……っていうか、フランのこれが気に入らない人間なんて世界中探しても居ないんじゃないかしら。試させるつもりは勿論ないのだけれど)
……そういえば、こうするのもちょっと久しぶりな感じ?
ちょっとの間だったけど、悶々としてる二人に出番譲ったりとかしてたしねー……。
(フランから貰った羊皮紙から眼を離して、そのままくるりと後ろを振り返ると、にまにまーと)
(なおエリザベート達以外にも、どこか異国の姉妹だったり――それはともかく、私達というのも少し久しぶりな気がして、)

……キスとか、してあげましょうか?
(なんて、にやにやを抑えきれない顔で、ちょっと生意気にフランを挑発してみたりして。――ほんとはしたいのは、私なのだけど)


219 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/19(火) 21:56:46
>>218
えへへ……なんかちょっと恥ずかしいかも。(うれしはずかしな感じ丸出しでくねくねしつつ)
……え、べつにいいのに。それだけ馴染んだ証拠だろうし。
わたし的には壁がないほうがうれしいなー。ほら、メイドさんたちもヴェルちゃんの家族でしょ?
(いつまでもお客さん扱いより、身近な扱いの方が嬉しいと言うものです。好きな人の家族なら)

あたーりー♥ ちょびっと間が空いちゃったしね。
(流石ヴェルちゃん、お見通し。わたしの旦那さまで奥さんには、隠し事なんて出来そうにない)
(まあ、そもそも隠す必要ないんだけど。隠さなきゃいけないことがないし、いちゃいちゃしたいのはむしろアピールするくらいだし)
(今のわたしは、大体ヴェルちゃんといっしょにいるために生きているのです。幸せだし)
だねー……このふぃっと感、落ち着くなぁ……♥
(ヴェルちゃんは小柄なので、すっぽり腕の中に納まっちゃう。その抱き心地がなんとも気持ちいい)
(いっぱいくんくん出来るし、頬擦りだってし放題。……あ、これは体勢あんまり関係ないか)

! してしてー……んー♥
(してあげましょうか、と言われただけで条件反射的にして欲しくなってしまう)
(上目使いに振り返るヴェルちゃんに、促される前から目をつぶってキスをしにいくのでした)


220 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/19(火) 22:26:59
>>219
むふふふー、嘘偽りのない事実なんだから、存分に受け止めて全力で照れなさい。(可愛らしいにも程があるリアクションに、何故か私の方が更にどや、と)
む、そう?フランがそれでいいなら、まあいいんだけど。
家族……ん、そう。ちっちゃい頃から居るメイドさんも居るし。……住み込みのメイドさんとかなら、もっと近い気がするわ。
たまーにメイドさんの寮から抜け出してきてくれて、私のベッドの上でパジャマパーティ、みたいなのもしたしー。……ふふ、ほんとに家族みたい。
(ていうか今も大浴場から寮までパジャマ姿で移動するメイドさん見るしね、とゆるい笑みを)

ブリジット達のいちゃいちゃもちらっと見たけど――あれよね、いちゃいちゃと窒息の危険性が比例してるのって、なんかあれよね。
後半お母様も混ざっちゃってた気がするしー……。
(ばたばたと慌ただしく、目まぐるしくお互いの欲求を満たし合うかのようにいちゃいちゃと)
(まるで犬同士がじゃれあうかのような、それでいてどこか微笑ましいとかそうでもないとか。……ただ、色々とすごかった)
(エリザベートなんてもう息苦しいのか幸せなのか分からない感じだったし――あれで死んでも、ある意味本望では?と聞いてしまいそうなほど)
(それにお母様も年甲斐もなく――は言い過ぎ?はしゃぐのはいいけど……まあ、楽しいなら良かったのかも)
えへへー♥……これ以上私の背が伸びませんよーにとか、祈っちゃ駄目よ?
(まだまだ成長期なんだから、とちらり。まあ、背よりも成長して欲しい部分はもっとあるわけだけれど。……お母様やフランとはいかなくても、せめてこう、もうちょっと)

……♥
ふふ、してほしーんだ♥……まったくもう、しょうがないわね、フラン……♥
(ぴく、とのりのりな様子のフランに私も反応して、私まででれっでれになってしまうのを抑えきれずに、)
(見慣れてきたけれど、それでも毎回「綺麗」だと思ってしまう、まるでお姫様みたいなフランのキスの顔に胸を高鳴らせて、)
(身体をちょっとずらして、上体を撚るようにしながら、薄い唇を、包み込むようなフランの厚ぼったい唇に重ね合わせ、触れるにしてはもっと長い時間)
(触れただけで柔らかさに酔いしれそうな唇を、私もきゅっ、と瞳を閉じながら――息が続く限り、長い時間重ね合わせる)
(フランの手もきゅっ、と握って――――ゆっくりと唇を離して)
……ぷはっ。……♥ね、フラン♥……私、もっとちゅー……したい、のっ……♥
(名残惜しさも置いて置かれてしまうほどの刹那の時間。また私から乗り出して、唇同士を重ね合わせて、)
(ちろ、と赤い舌を出す。そっと伸ばして、フランの唇へと合図を送るように。とん、とん、と。もっと深いところまでいきましょ、と誘うように)
(それだけでは飽き足らずに、ちろ♥ちろ♥と唇を唾液の付いた舌で舐めながら、フランの劣情も撫で回そうと動かし、)
(――勿論、私自身の劣情も容易く刺激されて。スカートの下で、欲望が鎌首をもたげ始めるどころか、もうフランにも分かるくらいに持ち上げ始めて)

【な、なんかやらしー方向に勝手に行っちゃうのは呪いなのかしら。……そういう気分じゃないなら、叱ってくれても良いんだから(ぎゅむ)】


221 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/19(火) 23:17:52
>>220
はーい♥ ヴェルちゃんがいってくれると、お世辞じゃなくて素直に受け取れちゃう♥
そうそう。きっとエリーちゃんも「あまり気を使われると申し訳無いから、そのくらいの方が落ち着く」とかいうよ多分。
でしょー? そういう人たちに気の置けない感じで接してもらえるの、なんか認めてもらえたみたいでいいなーって。
……でもあれかな、ただの家族っていうより家族で友達って感じなのかな。
(ずっと一緒で仲良く過ごしてきた人、というものが少しだけ羨ましい。わたしの中のそういう人は、もう随分前に別れたきりだから)
(だから、ここで今その仲間に入れてもらえるのがよけいにうれしい。……なんていうと、ちょっと大げさだろうか)

ね。エリーちゃんぜーぜーいってたし。ほどほどにぎゅーってしないと、たのしめないのにねー♥
……ヴェルちゃんのお母さんまでまざると、見た目すごかったけど。感触と窒息度合いもましまし、みたいな?
(あのくらい白くて大きくて柔らかいものが4つあると、エリーちゃんの顔どころか頭全部包めちゃうという)
(命までは掛からないにしても、気絶くらいなら簡単に出来そうだった)
(あの状況で満更でもなさそうなエリーちゃんって、実は相当だめな子なのでは。本人には言えないけど)
(みんなたのしいなら、止めるようなことでもないわけだし)
んーん。ヴェルちゃんの抱き心地が変わったって、わたしの愛情が変わるわけじゃないもん。そこは安心してくださいな。
……ヴェルちゃんもおっぱいする?
(話題に影響されて、妙な事を言い出しました)

(薄めだけどぷるぷる張りがあって、どことなく新鮮な果物みたいな唇が触れる)
(似てるのは、どっちも甘くておいしいところ。離れたくなくて、そのままじっと唇を合わせ続けながら)
(控え目に、ほんの少しだけはむはむと唇を動かす。挨拶するみたいに)
(重ねていた手を撫でて、繋いで。指を絡め、手のひらを合わせた)
んふふ、わた――♥
(のん気に返事なんてしていられなかった。すぐにヴェルちゃんの唇が蓋をして、つん、と唇とは違う感触)
(もっと、だから。回数もだけど、深さも。さっきのキスより、もっと深く♥)
(唇を開くのと同時に、歓迎するように舌を伸ばす。先と先が触れれば、すぐに絡んで)
(とろとろの粘膜同士が絡み合う、少しだけむずがゆくて甘い感覚。ヴェルちゃんの涎が欲しくて、ちゅう♥と舌を吸う)
(こんなえっちなキスしちゃうと、すぐおちんちん大きくなっちゃうんだけど――しょうがないよね♥ おんなじだし♥)
(繋いだ手に、ヴェルちゃんのおちんちんが当たる。ヴェルちゃんのお尻に、わたしのおちんちんが当たっちゃう)
(好きな人とそういうキスをすれば、興奮しちゃって当たり前だからしょうがないし……勃起しちゃったおちんちんが、気持ちよくなりたがっちゃうのもしょうがない)
(わたしがそうだから、ヴェルちゃんもそう)

……んふ、ふ♥ おちんちん、だしちゃお♥
(繋いだ手を離すとスカートをまくって、下着をまさぐって――ぶるん♥)
(そうこうしている間にも大きくなり続けていた肉棒を、手探りだけでなんなくまろび出させると)
(さっそくきゅっと握って、たのしげにしこしこ♥と軽やかな手付きで扱いた)

【ふふふー♥ いちゃいちゃしてたらむらっときちゃうの、とっても自然なことだと思うなぁ】
【……実はわたし、ヴェルちゃんがお膝にきた時点でちょっとむらっとしてたりして♥】


222 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/20(水) 00:00:48
>>221
あ、それなら分かるかも。変に気を遣われると鬱陶しいもんね。……距離感を感じると尚更。某妹さんもそういうのでキレそう。
……そっか。私、物心付いた時から皆に世話とかされてたし、髪とかも解いてもらったから。……そういうの気がつくのに、ちょっと時間掛かっちゃう。
…………――――フランは、ここに居ていいのよ。
(主観で見ればいまいちピンと来ないけど、客観から言われれば案外分かってしまうもの)
(フランが何を良いと言ってくれるのが、ようやくはっきりと分かって、気付く。その顔が、ほんの少しだけ陰りを見せた――気がして)
(きゅっ、と小さな手でフランの手を握ると。見上げながらはっきりと、口にする)
(皆、きっとそう思っているわ。と少しでも、フランのどこかに溜まっている物を取り除けるように。もう少し力を籠めて)

あれはねー、ブリジットも「私のご主人様なのー!」って必死だったから、楽しむも何も無かったんじゃないかなーって。
ね。……気持ちよさの代償としては結構破格じゃない?よーく我慢できたわね……色々と。
(健康的な色気のブリジットと、天真爛漫過ぎるものの、どこか不意に魔性の色気を出すお母様)
(――というのが最近聞いたメイドさん達の感想。一体普段から何を見ているのかと、少しジト目になっちゃったけど概ね合ってる)
(そしてその間に挟まれたりしたら――そういう気分の時だったら、割と大変なことになってたんじゃないかしら)
エリザベートも、案外むっつりだったりするのかしら……?
ん、そう?それじゃ遠慮なく、メリハリが付くように成長してあげる。……あ、フランに見合うくらいに、もっと綺麗にもなるわ。
……する。したい♥……後からでいい、けど。
……ちょっと分かる気はするのよね。息ができなくなっちゃうくらいになるまで、おっぱいに潰されちゃうのも……♥
(きっと苦しいけど、それ以上に気持ちいいのだろう。考えると、少しだけ背筋がぞく、と震えた)

っ……ちゅ♥ん、ふっ♥んー……♥ん、む、ふぅっ……♥
んぁ♥はっ♥……ちゅ、ふ、んんっ……んー……♥
(招き入れられると、躊躇なくフランの口の中に舌を潜り込ませて、)
(あっという間に届きたかったところへとたどり着く、のは良いのだけれど、絡み合わせながら舌を吸われると、なんか食べられちゃってる様な錯覚を覚える)
(罠にはめられちゃったのは私。そう実感させられるように、大人のテクニックと色香であっという間に解されて、とろとろにされていく)
(私も負けていられなくて、積極的に舌を絡ませて、舌の裏までねちっこく舌先を擦ったり吸ったりしながら、ほんとに息が続かなくなって、ぷはっ♥と)
ん゛っ♥――あ、はっ♥ち、ちょっと待って♥恥ずかしっ……♥
(長いキスに、足りなくなった頭の酸素。ぼーっとしちゃうのも当然。反応が遅れてしまうのも当然)
(だからフランの細い手が私のスカートを手に掛けると、反射的に身を捩って、いやいやと首を横に振って)
(――でも、勿論嘘♥身体も心も正直で、フランの手がおちんちんに絡みつくと、びくっ♥びくくっ♥と待ちかねていたかのように震えて)
(のりのりで弾むように、でもちょっと溜まっちゃってる私のおちんちんにはちょっとだけ早いペースに容易く先走りを噴き出しながら、)
んぁっ♥あ゛っ♥は、あぁぁぁっ――♥あー♥おちんちん、……っ、♥きもち、いっ…♥
――…♥――…♥フランのしこ、しこっ♥……――すきぃっ♥
(とろんとした顔で、もう気持ちよくなっちゃってるとろとろの声が自然と口からこぼれ出る)
(溜まり過ぎてる恋人専用おちんちんは、恋人の前では当然のごとくそーろーになっちゃう♥)
(ぴゅるるっ♥と噴き出した先走りが、しこしこするフランの手をあっという間に汚していく)


223 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/20(水) 00:01:04
【恋人なら普通のこと、よね?えっちなことをしちゃうのも当然、よね♥……お母様に見せられるかって言われたら、ちょっとあれだけど】
【(魔術師特有の跡継ぎ問題とかあるそうだから、行為自体には納得しそうだけれども)】
【――……そうなの? ……あ♥おちんちん当たるから、とか……?♥】
【(良いこと聞いた、とばかりにもっと深めにフランの上に座る。もっと密着して、柔らかなお尻ですり♥すり♥とフランのおちんちんを擦って)】
【……私のおちんちん、後一分でいかせられたらぁ…♥私のおまんこ♥朝まで使わせてあげる……♥】
【(もう既に危ういけど♥と自分の先走りで塗れきった肉棒を、びくっ♥びくくっ♥と震わせつつ、)】
【(もっとフランをからかうように、甘ったるい言葉で煽ってみせて)】

【んー……時間があっという間なのが惜しい。……楽しかったからいいんだけど!】
【あ、フランは次はいつが平気そう……?私は金曜日なら大丈夫なんだけどー……】


224 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/20(水) 00:28:40
>>223
【そうそう♥ だってすきなんだもん……♥ ……それはちょっと、うん。こまるけど】
【(誰かに見られそう、ならどきどきするだけで済むけど。ヴェルちゃんのお母さんに見られる、はそういう次元の話じゃなくなってしまう)】
【当たり♥ ヴェルちゃんのお尻、当たっちゃうし……ちょっと久しぶりだから、いつもより意識しちゃうよね♥】
【んっ、もー……いったとたんにそういうことするんだからー♥】
【(ぐに、と圧力が増す。小ぶりでも女の子な柔らかさのお尻が揺れて、露骨におちんちんを擦りにくる)】
【(言うまでもなくもうがちがちだから、すっごく擦りやすくなっちゃってるし……声でちゃう♥)】
【――あ、そういうこといっちゃうんだー……じゃあ、頑張っちゃおっかな♥】
【(もうとろとろおちんちんなのに、わたしを煽るようなことをいって誘うヴェルちゃん。乗らない手なんてないよね♥)】
【(今まで片手だったのを、両手にする。右手の指の輪で幹を根元までを扱きつつ、輪を作る指先部分は裏筋に宛がい)】
【(左の手のひらを亀頭にすっぽり被せて、手のひらで鈴口を、五本の指で雁首を撫でるようにきゅっきゅ♥)】
【(「びゅーってしよ? わたしのおてて、おまんこだと思って……♥」と囁いて、ペースを上げた)】

【ほんとねー……もうちょっとでせーえきびゅーってさせてあげられるのに♥】
【はーい、わたしも金曜日でだいじょぶだよ】

【おまたせ。お返事いいからもう寝ちゃお……って、違った。朝までせっくすしよ……♥】
【(ね♥と、おやすみどころじゃなくなるようなねっとりとしたキス。しつこく何度も♥)】


225 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/20(水) 01:15:39
>>224
【ん♥私も、好き……♥ふふ、お母様ならきっと見られたって平気だと思う♥……だって、私のお母様だもの♥】
【(あれだけプライドが高かった私が、フラン相手じゃこうも甘々というか腑抜けになってしまう)】
【(私でそれなら、お母様ならもっと色々と変化が訪れるのでは――までは大袈裟だけれど、多分怒られたり引かれたりはしないと思う)】
【……んっ♥私のお尻、そんなに気持ちいいの?おちんちんびくびくっ♥てなっちゃってるけどぉ……♥】
【(すり♥すり♥ぐに♥ぐに♥)】
【(お尻の谷間を擦り付けたり。体重をゆっっくりと掛けて圧迫感で気持ちよくしてあげたり)】
【(どれをとっても、肉棒が簡単に反応してくれるから、なんだか玩具を弄っているようで楽しい。病みつきになっちゃいそう♥)】
【(密着してるから時折耳元で聞こえる甘い声は、中毒性をより加速させるのでした)】
【んー…♥ふふっ♥できるものなら、どーぞぉ……♥――――……♥♥】
【(乗ってくれたフランに、年相応とは程遠い淫蕩な笑みを浮かべながら、そっと男を誘う娼婦の様に甘い声を出して)】
【(片手だけでも確実に私を絶頂へと導いていくフランの手。それが二つになると分かった途端に、甘すぎるくらいの絶望感がお腹の奥に来る♥おちんちんにきちゃう♥)】
【あ゛っ♥あ、んんっ♥ん゛っ♥んん、ッッ――♥それっ♥それ、だめぇう、うっ♥】
【ほっ♥ほんと、に゛、いっちゃう♥いっちゃう、からぁっ――――♥♥♥】
【(根本ばかりしごいていたのとは違って、肉棒全体を、それも裏筋を重点的に扱く指の動きは、完全に私をいかせるためのもの)】
【(そしてもう片方の手は私の亀頭全体を撫で磨くように。元々包皮で隠れて敏感な肉棒は拷問じみた快楽の嵐に、びくっ♥びくくっ♥と痙攣を引き起こして)】
【(ぷしっ♥ぷしゃっ♥と濃い先走りを指の間から噴き出しながら、強引に導かれる絶望の絶頂に、足が勝手に暴れる)】
【――ふ、ぐっ♥ん、っ♥ゃ、あぁぁっ♥あ゛っ♥はー♥はー♥】
【おちんぽっ♥おちんぽ♥フランのおててでっ…♥お゛っ♥いくっ♥おててまんこにしゃせーするうぅぅっっ――♥♥♥】
【(おまけに、耳元で甘ったるい蜂蜜の様な声で囁かれれば我慢ができるわけがない)】
【(もう完全に射精する気満々で、約束した私が簡単に堕ちてしまいながら、私も浅ましく腰を振って、思いっきり絶頂する♥)】
【(弓の様に身体を反らしながら絶頂すると、びゅるるるるるるる♥びゅぐー♥♥と濃いどろっどろの精液をぶちまけて、)】
【(ソファの前の床が真っ白になるくらいまで白濁を撒き散らしながら、「へー♥へー♥」と犬のような吐息で喘ぎながら、尿道の精液がびゅぐっ♥と吹き出た)】

【うう゛……もっと時間がある時だったら、フランにもっと苛められたりとかできたのにぃぃ……(好き勝手言っています)】
【……そのもうちょっとも持たないくらいそーろーですよ、どーせ(ぷいっ)】
【ん、じゃあその時間に。……お願いね、フラン(ちゅ♥)】

【はぁい♥約束しちゃったもんねえ……♥ん、ちょ♥フラン♥……そんなちゅーされちゃったら、またおっきくなっちゃう……♥】
【(言うまでもなく肉棒は見る見るうちにおっきくなって、あっという間にさっきと一緒くらい。血管が浮き出るくらいがちがちに♥)】
【(魔女は約束を守るもの。とは言うけれど、こういう時も守らなくちゃだから案外大変なのです、と吐息をつきつつ)】
【……見ててね、フラン♥】
【(そう囁くと、ぐり♥ともうひと押しフランのおちんちんを擦って。それから立ち上がって、スカートの下着に手を駆ける)】
【(白のショーツは色が変わってしまうくらいぐしょぐしょで、牝の匂いがもわっ…♥と香る有様)】
【(そのショーツをずり下げると、もう濡れ透けで大分分かっていたかもしれないけど、充血していた秘所が顕に)】
【(次いで、手探りでフランのおちんぽをぶるん♥と露出させると、ゆっくり、ぬぷぷぷぷっ……♥と挿入して、)】
【ん゛っ♥んんっ♥……はー♥ぜんぶ、入っちゃう……♥】
【私の、ろりびっちおまんこぉ♥朝までたーっぷり、堪能して――ぱんぱんになるまで、中出ししてね……♥】
【(動くよ♥と囁くと、膣壁が自然と締まって、狭い膣内の襞一つ一つで全部扱くようにしながら、ぱんっ♥ぱんっ♥とおちんちんを扱き始めた)】


226 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2017/12/20(水) 01:15:58
【なにこれひどい。そしてすごい時間。……フランがきゅんきゅんしちゃうのが書けたなら、私はそれでいいんだけど……♥】
【私でいっぱいしこしこしてね♥……なーんて♥おやすみなさい♥(ちゅ♥)】


227 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/22(金) 20:59:42
【こーんばーんはー!】
【(来ちゃったー♥と嬉しそうにでれでれとローブを翻し――ちょっと寒かったのか、ぶるると震え始めます)】


228 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/22(金) 21:11:58
>>227
【お待たせしましたー……?】
【(遅れてしまって恐る恐る覗き込むと、いつもの露出度のアリシアさんがなんだか寒そう)】
【……だ、暖房暖房。ジャックちゃーん!(自分ではどうしようもないので、助けを呼びました)】


229 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/22(金) 21:25:37
>>228
【待ってた!すっごく待ってたー!】
【(やったー! とローブごと身体を抱いてぶるぶると震えていたのに、また両手を広げて抱きつこうとして――またぶるぶると震える始末)】
【(対を成すようになーにー?と、やってきたジャックは「あ、いつものかー」とカボチャ頭を分かりやすいくらいに項垂れさせて、)】
【(カボチャ頭をかぽ、と取り外して、中からぎゅむむ、と毛布を取り出すとフランチェスカに向かってぽいー)】
【(「バカに付ける薬はないホー」と疲れきったジェスチャーの後、どこかへふよふよと飛んでいき)】
【――――……♥】
【(白髪の魔女と言えば、さあ、それで私を温めて!とばかりに期待の篭った視線でがんまちを)】

【……あ、そういえば続きも書いてきてみたんだけどー。貼っても良い?おばさんこういうの久しぶりだから緊張しちゃうんだけどー……(はにかみつつ)】


230 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/22(金) 21:38:42
>>229
【(わたしの声を聞きつけてくれたらしいジャックちゃんが、アリシアさんを見て露骨にがっくり)】
【(やれやれと言わんばかりの仕草の後、それでも一応毛布を出してくれた。ほんとに一応って感じで)】
【(それ以上のことをしてくれる気は全くないと、めんどくさそうに行ってしまう。振り返りもしない)】
【えぇー……】
【(ヴェルちゃんのお母さんなのに、なんか超ぞんざい。面倒見きれん感たっぷり過ぎて声も掛けられなかった)】
【(受け取った毛布を見て、それからアリシアさんを見る。ご飯前の子犬みたいなきらきらの目)】
【……えっと、じゃあ……こう?】
【(ちょっと悩んで、広げた毛布をアリシアさんの肩に掛けた)】

【あ、はーい。おねがいしまーす。(こういうの?と首を傾げつつ)】


231 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/22(金) 21:52:09
>>217
(今日のお仕事は二つ)
(一つは、リンドヴルムの王女様に、このクロアーチェ家が管理している霊脈――要は地下の魔石の管理についての報告)
(魔石を採掘して国の財政の一つとして役立てるのも貴族の仕事らしいので)
(少しでもケチると「に゛ゃーっ!」って猫みたいな怒り方するから面白いのだけれど、やっぱりお仕事なのでちゃんと報告もして。あ、「獣人の動きがちょっと活発かも」とも報告もして、)
(色々と小言。「お腹を出して寝ないこと」などを三回くらい注意されて開放されて、まずは一つ目のお仕事が終わって、)

――――ふんふんふーん……♥
(さてもう一つのお仕事といえば、)
(端的に言ってとっても重要。誰かと言えば、とても大切な人。その人をもてなさねばならない。)
(報告の帰りにケーキ屋さんによって、「こっちからこっちー!」――は流石に引かれちゃうから、ショートとかチョコとかチーズとか買って、)
(ついでに紅茶の葉も思いっきり高いの――買ってお口に合わなかったらとってもあれなので、やっぱりお屋敷のを使うことにします)
(優雅に丁重に大胆におもてなししなければならない。それくらいの人が待っている)
(「私がやりますけどー?」というメイドの声も押し切り、ケーキとティーセットを積んだトレイを片手にしゅばばばば)
(「まーた御当主様がよからぬことを……」とメイドさん達の視線を背に、私は客間の扉の前に立ち、ノックをし――とトレイを取られてしまった)
(なるほどヴェルちゃん。貴女のお友達さんはよく気が回る子なのね! とあっという間に好感度が上昇するのを感じながら、白のローブを翻して客間へごー)

お邪魔しまーす♥ ……あ、私のお家だったっけ。
改めましてこんにちは、フランチェスカちゃん。……さんがいい?私はなんとなーくちゃん付けで呼びたいんだけどー。
っていうかごめんなさいね、挨拶がすっっかり遅れてちゃって。エリザちゃんにはご挨拶したから次はフランチェスカちゃんにって思ってたんだけど、中々時間が取れなくってー。
ほんとはもうお仕事全部投げ出してお話したかったんだけどー、私がそれやると皆困っちゃうしー。……あ、とにかく会えて良かった!
(相変わらずね、と今朝王女様にも言われた、にへらと締りのない笑みを浮かべながら、フランチェスカさんの後を追うようにテーブルへと足を進め、)
(そこからはもう、それも相変わらずね、と言われた私のまいぺーすな進行っぽい言葉を重ねながら、ぼふり、とテーブルを挟むようにして座って、)
(しっかりと蒸らした透き通るようなダージリンをティーカップに注いで「はーい、フランチェスカちゃんの分ー」とテーブルに置いて、)
あ、そだそだ。ケーキね。色々買ってきたんだけどー、どれがいいとかある?チョコケーキだと紅茶にちょっと合わないかもだけど。
気に入ったのが無かったなら、もういっそメイドさん達に頼んで作ってもらおうかなーって考えたりもしてるんだけどぉ……。
(好み聞いておけばよかったねー、とティーセットのお付きの、ケーキが入った小さな紙箱を開いて、)
(中はショートケーキにチョコケーキ、苺のタルトにふわふわなショートケーキ。それからティラミスとかプリンその他色々だったり。とにかく全方面に備えて買ってきましたとばかりに)
(私はタルトかなー、とお皿に載せて、それからフォークも用意して、)
(とりあえず紅茶でも飲みましょっか、と、キン、と礼儀作法とはなんぞやとばかりに、ティーカップを合わせつつ、)
(何から聞こう。折角長い出来るんだから、娘について色々聞いてみるのも良いかもしれない。砂糖を入れた甘いダージリンを口に含んで飲み込んだ後、あ、そうだ、と)

ねね、――フランチェスカちゃんってヴェルちゃんとどこまで進んでるの?

(なんて、ド直球な事を聞いてみることにしました)


232 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/22(金) 21:52:51
>>230
【というわけでこれが続きー。んーとね、こういう風に羊皮紙にお手紙書くの?若い頃はしてたんだけどー……久しぶりにするのも、なんかいいね、みたいな?】

【ジャックちゃんはねー。昔私の使い魔だったから、結構な付き合いなの。だから私がやらかしても基本放置っていうか】
【最低限の事はやってくれるけど、最後は自分でやってねー、って感じかなあ】
【(要は、面倒を見ることが多すぎて疲れたのだそう。それでも最終的に色々してくれるのは、根が真面目だったりするからだろうか)】
【後、今はヴェルちゃんの使い魔もやってるしねー。そっちで手一杯なんじゃないかしら】
【(ぬくぬくの毛布。ほんのりとカボチャの匂いがする気がするけど、まあよし。それに包まれると、ありがと♥とでれでれ)】
【……フランチェスカちゃんは寒くないの?へーき?】
【(露出度なら私とどっこい。風の噂ではもっと脱いでる時もあるとか。だからと、毛布の前側を開けて。――拍子に、ふわりと甘い香りが漂ったとか)】

【あ、続きでものんびりでもおまかせしちゃう。……私で良ければだけど。なんならヴェルちゃんに変わってもいいし】


233 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/22(金) 22:45:00
>>231
こんにちは、アリシアさん。……えーっと、おすきなほうで。ヴェルちゃんは「フラン」って呼びますし。
(受け取った――というか半ば強引に奪い取ったトレイを手に下がって、アリシアさんを中に招く)
(客間に入るときに無意識に「お邪魔しまーす」なんていっちゃうあたり、なんていうかかわいい人だなと思う)
(いやうん、年上で貴族の当主にあたる人に失礼だなとは思うんだけど。そういうのとは違うところで、やっぱりかわいい)
……ふえ? いえ、わたしなんておまけっていうか。たまたまみんなにくっついてきちゃっただけで……
わざわざ改まって機会をつくってもらうようなことはぜんぜん――あ、でもそっか。
むしろわたしのほうこそご挨拶しないといけないんだ……
(随分気を使ってもらってしまっているような。立場的には、わたしのほうからご挨拶に伺うべきなんだし)
(……ああ、でもどんな風にいえばいいんだろ。「あなたの娘さんと、真剣にお付き合いさせていただいてます」?)
(いちおう女なわたしがいきなりこんなこといっても変だし、おまけに根無し草のどこの馬の骨とも知れないわけだし)
(普通に考えたら、愛娘がわたしなんかと付き合ってるって困るよねー……多分)

(なんて考えてると、テーブルに置いたトレイに手を伸ばしていたアリシアさんが紅茶を注いでくれる)
(ありがとうございます、とものすごく普通に受け取ってから、誰が注いでくれたかようやく気がついた)
……あ。わたっ……わたしがやりま、
(遅ればせながら慌てたところに、ケーキがずいっと。二人分にはかなり――大分? 多い)
(王道の苺ショートからチーズケーキ、チョコたっぷりのやつにフルーツどっさりのタルトもいろいろ)
(これだけあればどれかひとつは当たるだろう、的な物量作戦が展開されている)
(じゃあこれで、ととりあえず目に付いたチーズケーキをお皿にとって、釣られて紅茶で乾杯)
(条件反射で口に運んで、琥珀色の液体を含んだところで爆弾が落とされた)

――――!?
(思わずぶふぉお!と噴き出してしまいそうになる。そんなことしたらアリシアさんが大変だから、何とか飲み込んで)
(代わりに盛大に噎せた。げっほげっほと止まらない。ようやく呼吸を整えて顔を上げてみると、アリシアさんは変わらず私を見ていた)
どこまでっていうと、その……えーっと――あ、こういう指輪をもらうくらいには?
(まさかもうする事一通りして変態せっくすにはまりかけちゃうくらいです、とか言えない。絶対無理)
(もっと穏やかな表現ないかなー、と必死になって考えていたら、不意に指輪の鈍いきらめきが目に入る)
(これだ!と、左手の薬指のヴェルちゃんから貰った指輪を示した)

【ああー……久しぶりの相手がわたしでよかったのかな、あはは】

【……へ? そうだったんだ……】
【(人に歴史あり、って言うけど。使い魔にもあるものらしい)】
【(しかしアリシアさんからヴェルちゃんって、代々受け継がれる感じなのかな?)】
【(だとすると、すごい名家に代々受け継がれる使い魔ってすごいんじゃなかろうか)】
【わたしは……えっと。っ……うー……しつれい、します……?】
【(いわれて気がつく。しみじみ寒い。ジャックちゃんが出してくれた毛布はあったかそうで、アリシアさんは柔らかそうでいいにおい)】
【(緊張とか遠慮と寒さと温もりとかそのへんがせめぎあって、結局負けたのか遠慮がちにアリシアさんの腕の中へ身を寄せました)】

【つづき書いちゃってましたー。せっかくなのでこのままつづきでいいかなぁ、と】


234 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/23(土) 00:02:26
>>233
んーそう?偶々って言うけど――案外必然だったりしない?貴女からはそういう匂いがする気がするんだけどー……。
まあそれはさておき、ここに招き入れたからにはみーんな私のお客さんよ。だから、もてなさないなんてわけにはいかないもの。
……だから、そんなに畏まらなくてもへーきへーき。今日はお茶会するんだーって気持ちで、ちょっと私と付き合ってー…♥
(むむ、なんだかフランチェスカちゃんが困っている感じがする。なんというか、申し訳無さとかそういうのを抱えちゃってる感じのあれ)
(トレイを取ってくれたのもフランチェスカちゃんが気遣ってくれた結果なら――うん、とっても嬉しい)
(なので、)
――じゃあ、私はフランちゃんって呼ぶことにするわね♥
(何がなのでなのかはさておき、これで緊張とかそういうのがあるなら解けたんじゃない?と楽観視するのが御当主のお仕事です)

(さてさて、紅茶を飲んで次はタルト。甘く熟れた苺をたっぷり乗せたサクサクのタルト。昔からあるケーキ屋さんの名物なんだけど、)
(結構売れ筋らしくて、お昼ちょっと過ぎるとすぐに売り切れてしまう事があるので、今日は幸先良いなーって思ったりして、)
(と、タルトに小さなフォークを刺した段階で、フランちゃんがなんかすごい勢いで噎せ始めた)
だ、だいじょうぶ?紅茶、いつものだけど口に合わなかった……?
(きっとこれ何かがあったに違いない。もしや髪の毛でも入っていたか――あ、それとも地雷踏んじゃったとか?)
(もしかして私の娘は色々あって、とてつもない陰謀に巻き込まれたり、その運命をフランちゃんが左右しているとか――成る程、それなら噎せちゃうのも仕方がない。いきなりの質問過ぎるもん)
(……なんて思っていたけれど、どうも私の切り出し方が鋭利すぎただけ。要はびっくりすぎたとかで)
(背中擦ってあげた方がいいかなー……って思っていると、ちょっとだけ回復したフランちゃんが指輪を示す)
(嵌っている位置は、左手の薬指。そして指輪に嵌め込まれた小さな宝石――これはつまり、そういうこと)

――――そう、なんだ。そうなんだ!そうなんだ!!そうなんだ!!!
……♥そっかぁ、二人はもうそんな関係なんだぁー♥お友達とかそういうのをもう色々超越しちゃって今の関係に至ってるのね!とーっても素敵だと思う!私そういうの好きよ♥
あーもー!女王様の報告適当に巻きまくって会いに来た甲斐があったー!もーそれ聞けただけで満足っ♥
(がたたっ、とソファから立ち上がれば、傍目から見たら引かれそうなくらいのハイテンション。もとい浮かれぐらいで、たっはー、となんか蕩けた笑みを浮かべ、)
(その後上機嫌そうにくねくねと身体を捩らせて、満足そうな吐息をついて、再びソファにぼふんっ)
(タルトを切り分けて、口に運んで。また、んー♥と幸福の塊みたいな笑みを浮かべながら、もう感無量ですとばかりに)
でもそっかあ、ヴェルちゃんにもそういう人ができたのかー……。
ヴェルちゃんってね、ちょっとプライドとか高くて気難しいっていうか、素直になれない所とかあるでしょ?だから友達とか――あ、マリアベルちゃんって子が居るんだけど、その子と後は数えられるくらいで。
家出しちゃった時、お友達と何かあったのかなーって考えたりして。……そだったら、ヴェルちゃん家出した先でも一人ぼっちなのかあって。
ジャックちゃんがいるから平気かもだけど、ってちょっと心配になっちゃって。……や、ほんとはもっと私が探すべきだったのかもしれないけど、ね。
(でも、と紅茶をもう一口ぐびり。甘いのとよく合うから好き。まあそれはさておき、)
……だから、ヴェルちゃんが帰ってきた時は、うんと叱ってあげようとも思ったし、一人で心細くなかった?って聞こうともしたの。
それで慌ててこの部屋に入ってきた時は――ちょっと、びっくりしちゃった。知らない人たちが三人も居て、ちょっと疲れてたみたいだけど楽しそうで。
おまけに――あ、私の家系、精霊さんが意識すれば見えるんだけど。……ヴェルちゃんに懐いてた精霊さんが、皆と仲良くしてるんだもん。
――だから、もう叱るのやめちゃって。ただ、すっごく「よかったね」って褒めてあげたくなっちゃったの。
でもお友達じゃなくて、もう一緒になることを誓った恋人同士だなんて、――もう素敵以外の言葉が見つからないわぁ♥そういう人、ヴェルちゃんにもできたのがすっごく嬉しい。
(半ば捲し立てるように。まるで、今まで巡らせていた思考を初めて人に告げるように、時折女性らしさの塊みたいな乳房を揺らしたりしながら、)
(これ、人によっては話しどころの話じゃないんじゃない?と言っても過言ではない露出さを含め。すらりとした足を組んだり、畳んだり。落ち着かなさが子どものよう)


235 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/23(土) 00:02:42
……あ、肝心な事を言い忘れてた。
(ごめんね、長くなっちゃったー♥とへらりと笑みを零しながら、ティーカップもタルトを載せた皿もテーブルの上に置いて、)
(両手を揃えた太腿の上にそっと置くと、まっすぐフランちゃんを見つめて、)

――――娘を、よろしくおねがいします。

(今までの天真爛漫をそのまま形にしたかのような、弾みすぎるくらいの声が嘘のように)
(水面のように澄んだ声と共に、深々と頭を下げる。――それが、親としての義務であるかのように)

【ふふふふ、フランちゃんだからいーの。むしろフランちゃんがいーの。(ね、と娘と同じ意地悪な笑みでじー……♥)】

【そーそー。で、ながーく働いて貰ってたし、本人も旅とかしたいって言ってたから、一旦契約を解除したんだけど】
【解除した途端に、たまたまちっちゃい頃のヴェルちゃんに掴まって、それから契約させられて今の状態、みたいな……?】
【で、文句言いながらもヴェルちゃんのお世話とかいっぱいしてあげて、――家出である意味、ジャックちゃんの旅行も叶っちゃったんじゃないかしら?】
【(文句は言いつつも満更ではなさそう、というのが私やメイドちゃん達のジャックちゃんの評価だそうです)】
【いらっしゃーい♥ ……ふふふ、いつでも来てくれて良いんだからー♥ほらほら、もっと寄っちゃってー♥】
【(ゆっくりとフランちゃんを招き入れると、もっともっと、とぎゅーっと抱きしめて。お互いの乳房が潰れ合っちゃうくらいに抱き合うと)】
【(こうすればあったかいねー♥とにへらと相好を崩すのでした)】

【素敵な御返事ありがとう。……って言いたいんだけど、ごめんね遅くなっちゃった!書きたいこといっぱいあるとこうなっちゃううぅ……(土下座)】
【お返事は良いから、次はいつが平気そうか教えてちょーだいっ】


236 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/23(土) 00:33:22
【……ならよかった……のかなぁ】
【(ヴェルちゃんを妙齢まで成長させた見た目はおろか、わたしをからかう時の笑みとまるっきり同じ表情)】
【(それで「フランちゃんがいーの」なんていわれると、わかっていてもどきどきしちゃう。落ち着けない)】

【ジャックちゃん、面倒見いいもんなぁ……なんか目に浮かんじゃう】
【その気になれば逃げられたのに、ヴェルちゃん振り払えなくてそのまま押し切られて契約しちゃったー、みたいな】
【……うふふ。仲いいですよー、ふたり。家出で絆が深まったりしたのかも】
【(喧嘩してもちゃんと仲直り出来る。それって、単に仲が良いだけより深い関係なんじゃないだろうか)】
【(……あ、でもわたしとヴェルちゃんは喧嘩なんてしないけど。仲良しっていうからぶらぶだし)】
【あぅ……っ……は、い……】
【(遠慮無しにぎゅむー。思いっきり密着して、柔らかさとかすべすべ感とか温もりとか匂いとかをどっぷりと味わってしまう)】
【(親子だからだろうか、ちょっと匂いにてる。なんて思ってしまうと、よけいにどきどき)】
【(ヴェルちゃんそっくりの美貌に人懐っこい笑みが浮かぶと、もうどうしたらいいかわからない)】
【(ただ、アリシアさんに抱きしめてもらうだけなのも悪い気がして――わたしからも、ほっそりとした腰へ腕を回した)】

【いいんですよー、わたしはかわいいアリシアさんがみられて眼福……あ。(かわいいっていっちゃった。慌てて口を押さえました)】
【それにほら、わたしのほうがおまたせしちゃってますしー……つぎは日曜日でおねがいしまーす】


237 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/23(土) 00:58:40
>>236
【いいのいいのー♥だから喜んでくれておっけー!っていうか嫌いじゃなかったら喜んでー♥】
【(目の前のフランちゃんがどきどきしてくれているのも露知らず)】
【(親子とはなんぞやとばかりにはいてんしょんな感じでうぇーい、と。テンションの落差に気絶する人多そうだなあ、とか思われてるとか居ないとか)】

【ねー。私もよーくお世話になりました。なんかね、朝六時くらいになるとね、「ホホホホホホホ」って目覚ましみたいに起こしてくれるの。うるさすぎて叩いちゃうけど】
【ヴェルちゃんが、「お母様なんか拾ったわ!」ってジャックちゃん引き摺ってきた時は、悪いなーって思ったけど笑っちゃったなー】
【「こんなの聞いてないホー」って項垂れてたし。……ジャックちゃんその時執事服きてたから、ローブ服のジャックちゃん見ても、ヴェルちゃん分からなかったらしくて】
【(その時から喧嘩はしてた気がする。勿論ジャックちゃんが火の玉を出すこと無く。ぽかぽかと平和な叩き合いだったのだけれど、)】
【(今はフランちゃんにも懐いてるから、きっとジャックちゃんにとっても良い旅になったのだろう)】
【はぁーい、もっともーっと素直になって。……変に気を遣われないほうが、嬉しいものなのよフランちゃん】
【(ちょっと意識してみたけれど、娘のそれっぽく振る舞ったのは大成功らしい。――っていっても、普段のハイテンションをちょっと落ち着かせるだけなんだけど)】
【(なんていうかこれ、ちょっとからかいたくなる。フランちゃんが美人だからだろうか)】
【(手玉に取ってころころするの、なんだかとっても愉しい。ヴェルちゃんも案外こういうの思ったりするんだろうか。するわ、絶対するわこれ。私の娘だもん)】
【(そっと腰に触れる腕の感触に、ますます瞳を細めて、抱きしめていた手の片方をそっとフランちゃんの頬に添えて、そっとこちらを向かせると、)】
【――ね、フラン。キス、してもいい……?】
【(なんて、ちょっとだけ娘の真似をしながら艶っぽい声で囁くのでした)】

【なーんて、ちょっと悪戯したくなっちゃ……ぷっ、ふ、くくっ……(明後日の方向を向きながら、なんか必死に笑いを堪えている魔女が此処に)】
【はーい、次は日曜日ね。流石に私も本当に遅くなっちゃったから、お返事はいいから寝ちゃっていいよ。……誰が来るかは分かんないけど、きっちり伝えておくから】

【さて、じゃあ遅いしベッドで寝ちゃおっか。……あ、いつもの格好で寝てくれていいんだよ?私も――ふふ、後学のために脱いじゃおっかなあ】
【(ちゃんと調べてるんだよぉ、と笑みを深めてビスチェやら一体となったミニスカートとか、太腿半ばまでのニーソックスだとか魔術道具をぽいぽいと脱ぎ捨てて、)】
【(女性らしい柔らかな後ろ姿を遠慮なく見せつけつつ、軽くお尻を振るようにしながらベッドへ向か――う前に、そっとフランちゃんの手を取って、導いたとか)】
【(なお、夜中にカボチャが毛布を直したりしにきたのは言うまでもありません)】


238 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/23(土) 01:00:03
?【なーんて、ちょっと悪戯したくなっちゃ……ぷっ、ふ、くくっ……(明後日の方向を向きながら、なんか必死に笑いを堪えている魔女が此処に)】

○【なーんて、可愛いとか言われたから、ちょっと悪戯したくなっちゃ……ぷっ、ふ、くくっ……(明後日の方向を向きながら、なんか必死に笑いを堪えている魔女が此処に)】

なんか意地悪な感じ増すねえ、これ……まあいいや、おやすみ♥(おでこにちゅー♥)


239 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/23(土) 01:25:31
【なんかこう……とってもいいおもちゃみたいな感じが】
【(かと言って適当に扱うわけではなく、いうなれば大切に丁寧に使われる大切なおもちゃのような)】
【(悪気の類が一切ないのが伝わってくるから、嫌な気持ちにはならない。ならないけど)】
【アリシアさんすとっぷ! それ反則ですぅぅぅ!】
【(かわりにどきっとしっぱなしで心臓に悪いっていうか、自分がどうなるかわからない)】
【(笑う小悪魔(ないすばでー)の姿に、なんとなく前途が多難な予感を感じるのでした)】

【え。……まあ、ばれちゃってるならいいかなぁ……】
【(言うが早いか、本当に一糸纏わぬ姿になってしまったアリシアさんの後姿を見て諦めの溜息を一つ)】
【(ばさーっといつものごとく早脱ぎを披露すると、手を引かれるままベッドへ。しかしアリシアさん、後姿も綺麗だなぁ)】
【(なんてのん気に考えつつ眠りにつく。後々やってきたヴェルちゃんが、大騒ぎしたとかしないとか)】

【おやすみなさい、アリシアさん♥(ちゅっ、と頬に)】


240 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/24(日) 22:04:04
めりいぃぃぃぃ、くりすまぁぁぁぁす!!!


イブだけど。しかも今日日曜だけど。性の6時間をがっつりねっとり楽しめないじゃんねー……
明日平日とか萎えるわー凄い萎えるわー
(直前のテンションはどこへやら、ぐでっとだらだら)


241 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/24(日) 22:21:24
>>240
さぼれ。
(もう見るからに冷えっ冷えというか冷徹な声で、ある意味とてつもない甘言を耳元で囁きかけると、)
(そのままお姉ちゃんの背中にむぎゅーっと抱きついて、ちゅ♥と首筋に口付けを)

――っていうのはさておき、めりーくりすまーすっ!
さてさて、貴女のサンタさんがお迎えに来ましたよー!元気で良い子にしてたかなー……?良い子にしてた子はお返事しましょー!はーい!
(残念ですが貴女の妹はテンションが上がると言動が支離滅裂になります。いつものこと?うるせー!)
(背中に抱きついたかと思えば、コスプレですぜと言わんばかりのさんた服(ちょっと露出度多め)でくるくると回ると、姉の前にひょい、と)
……まあ、散々悩んだわけだけれど、私からのクリスマスプレゼントはこれー……なんだけど。
(取り出したのは二つのマグカップ。大きさ的には標準的なマグカップくらいの大きさで、)
(白を基本色としたデザインで、マグカップの中央にはなんだか不思議な模様。否、不思議というよりかは中途半端な印象)
(そしてその模様を左右から合わせると――、綺麗なハートの模様となって、)
夫婦茶碗ならぬ夫婦マグカップ? ……まあ、ありきたりだけど。そういえばこういうのはまだ持ってなかったなーって。
……あ゛ー……つーかあれだね、これ私へのプレゼントにもなっちゃってんね、なんて。

【おまたせ。衣装は多分みにすかさんたとかなんかそういうあれな妹だよ!】
【ふぉっふぉっふぉ。なんか色々萎えてるお姉ちゃんが二重の意味で癒されればいいんじゃがのー。(ちゃんと付け髭付きだそうです)】


242 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/24(日) 22:57:57
>>241
なにぃぃぃ……! その手があったか。良し風邪ひこう。
(超冷たい声にびくっと。で、その後何を言われたか噛み砕いてはっとした表情に。何それ名案じゃん)
(しかもあれだ。明日さぼれってつまり「今夜はぱーりーしよ♥」って事じゃん。告白かよ)
(首筋の妹の顔をそっと捕まえてちゅー♥ほっぺにキスを返す)

はーい! してた!めっちゃ良い子にしてた! だからプレゼントくれくれー!
(全く微塵も信用ならない、かるーい返事。でもプレゼントは欲しいので勢いだけはあります)
(っていうかなんか妹がえろっちいサンタだった。やべえ私完全にいつもの格好やん)
めおとまぐかっぷ。……やだ可愛い。なにこれこんなの売ってるんだー……♥
(別にマグカップの形自体は可愛いわけじゃないし、模様だってまあ綺麗だけど言っちゃえばそれだけである)
(何が可愛いって、プレゼントにペアのマグカップを選んじゃう妹が可愛いのだ。マグカップなのがポイント)
(服やなんかだと外で着て歩くの恥ずかしいし、かと言ってアクセだとちょっと重いかな)
(出来れば日常使いするものの方が嬉しいんだけど――で、ちょびっと妥協しつつも家で使うなら柄は冒険しちゃっても良いよね)
(的な。これが可愛くなくて何が可愛いと言うのか。全部私の想像だけど)
……これは妹も同じものを使わなきゃ完成しないプレゼントだから、それで良いんじゃない?
一人で使うより、その方が嬉しいし。……絶対割らないようにしないとなぁ。
(もし自分のうっかりで割ったら暫く立ち直れない気がする。本気で)

はっ。私のプレゼントの出番じゃないの……えっとねー、これなんじゃけども。
(某ロクとかシタンな感じのお店の小さな紙袋(クリスマス仕様)を差し出す。中には薔薇と桜のハンドクリームがそれぞれ1本ずつ)
ほら、いつも台所仕事まかせっきりじゃろ? 冬場とか手が荒れがちかなあ、と。
……何気に私も使ってるからお揃いだし。ペアだぜペア。

【はい癒された! 今癒されたよ私!(見ただけでしゃきーん)】
【まあイブ一緒なだけでもましよね。えろかわ妹サンタ見れたし。……芋っぽい格好の姉で済まんな……】


243 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/24(日) 23:48:19
>>242
いや私からすれば仕事と妹との性の六時間どっちが大事かって話よ。どっちも大切にしようね。
(相変わらず剣呑な声。妹だって比べられちゃったりすれば不機嫌になるのです。まあ比較はされてないんだろうけれど)
(だからもっとお姉ちゃんを困らせる発言とともに――ちょっとしたふぉろーも添えつつ。要はあれだよね、無理しないでとかなんかそういう)
(ほっぺに柔らかいちゅーが注がれると、にへりと相好を崩して、)
風邪? ……あー、あれ?青姦とかしたいとかそういう事?ベランダでする?
(多分これが一番早いと思います。とどや顔で提案してみたり、なお生命の可能性というか期待値が限界を振り切ってしまっている模様)

はぁーい♥いつもならお金をたーくさん貢いでくれるお姉さんだけにさーびすしちゃうんだけどぉー♥今日は特別にぷれぜんとしちゃおー♥
……なんかこの言い方だとそういうお店みたいやね。
(めっちゃくちゃ胡散臭い返事だけど関係ない。お姉ちゃんはお姉ちゃんな時点で私にとっていい子なので)
(だから頭をなでなで。視線が色々注がれると、瞳を細めてミニスカートの裾を摘んでゆっっくりと上に。……結構上まで上げたけど、下着は見えなかったそうな)
ふっふっふー、探すの結構苦労したんだぜー。普通のお店に売ってなかったから、スマホぶん回してすっごいマイナーなお店で買って来たった。
なんか魔女っ子さんの親戚みたいな人が店主やっててね、珍品が色々あるんだー。
(なんか森の中にあったしね、おみせ。とちょっと好奇心に瞳を輝かせながら、まあこれはいいかとへらり)
(お姉ちゃんの言動を聞くに、かなり好印象。というか喜んでくれている感じ。品自体は素朴なもんなんだけど、逆にそれがいいのではないか)
(あんまりすごいの持ってくると、却って使い辛いというか。気を遣ってしまう感じがするんじゃないかって。そう思ってしまうのです)
……あー、ならいいんか。じゃあ私も喜んじゃうぜ。お姉ちゃんが喜んでくれた事が、私にとってのプレゼントだしね。……ちょっとくさいか、これ。
ふふ、そう思ってくれるだけでもきっと割れなくなるよ。大事にしてくれるって、マグカップもきっと安心するだろうから。
……っていうか、もし割れちゃっても今度は二人で買いに行けばいーんじゃん。よし、デートだデート……?

む?……おー!お姉ちゃんもプレゼント用意してくれたんだー♥
(もう次のデートの予定を立てて、これは誰に笑われるんだろうなー、と思っていた矢先にお姉ちゃんが紙袋を。なんか綺羅びやかやね)
(と、自分にはちょっと馴染みがない感じだったから頭に疑問符を浮かべつつ、がさがさと開けると、オシャレなデザインのハンドクリームが二つ)
(手にとって、まっすぐにそれを見つめながらお姉ちゃんの言葉を聞き届けて、ハンドクリームを紙袋に仕舞い――それから、ばっ、と抱きつく)
――ありがと、お姉ちゃん。
自分であげといて言うのもあれだけど、お揃いとか一緒とかって良いね。……お姉ちゃんと一緒な事が増えるのって、すごいいいことだと思うんだー……。
(言葉数は少なく、派手さはなくやかましさとは無縁。だからこそはっきりと口にして、今感じた嬉しさを囁いて、)
(お姉ちゃんが私を気遣ってくれてるっていうか、細かいところが見てくれてることが嬉しくて。大切にするね♥とほっぺにちょっと長めにちゅー……♥とキスして)


244 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/24(日) 23:48:38
【私も癒されたのでおあいこってことで。……なんかね、こう。プレゼントってやっぱり派手さとかサプライズ感も重要だけど、こういうのもいいなあって】
【……お姉ちゃんはいい夫になるね、きっと。(まあその席は埋まってますけど、と軽く姉の袖を引っ張って、)】
【そいやイヴに会うのは初めてだっけ。……あ、いいよいいよ。お姉ちゃんはそのままで居てくれてへーきへーき。良い子はいつも通りで、ちょっとどきどきしながらサンタさんを待っててくれればいいのだー♥】
【……つーかこの格好あれやね。向こうの世界のさきゅばすさん的なのがやってそう。上の台詞も含めて(あー、と上を向きつつ)】
【なんか一階のボックス席でお客さん含めてお酒でどんちゃんした後に、甘ったるい雰囲気で乱交ぱーちーしてる未来が見えるけども。ちょっと楽しそう】

【――……で、お姉ちゃん。明日が平日で仕事だったりするお姉ちゃん】
【性の六時間ももう半分くらいしかないお姉ちゃん。残された時間も少ないけど……――サンタさんと、がっつりねっとり遊びませんか……♥】
【(ね?と一歩前に進んで、蠱惑的な笑みとともにちょっと前かがみに。それだけでもたっぷりとした乳房が零れ落ちそうなくらいに揺れて、)】
【(ミニスカートももっとたくし上げて、白い、最早Tフロントと言っても過言ではない紐の下着を見せつけて、それを食い込ませるように引っ張って甘い声を零し、)】
【(空いた手の人差し指と親指で輪っかを作ると、しこっ♥しこっ♥と雄を誘う手付きでエア手コキ♥)】

【なーんて、プレゼントを楽しみにしてる良い子にはまだ早かったかにゃー♥時間も半端だから、次の予定を決めちゃいましょう♥】


245 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/25(月) 00:22:39
>>244
【うむ。気取らずずっと側に置いておける、ってーのもじんわり良いよね。毎日なんか飲む時ちょっと幸せとか】
【……ふっ。それほどでもある。いけめんやろ?(変な話だが、それはそれで良いのである。愛だから)】
【ちょっとずれたらアウトだしのう。ピンポイントで会うって結構アレよね。難しいよね】
【大分どきどきしてるけども。まあ待つよね。こんなサンタさんが来てくれるなら寝ずに待つわ】
【――あー。なんかおのおの結構好みなお客さんとぺあになって、ちょっとらぶい雰囲気でえろえろしてそう。つかしてるね】

【やだもー……遊ぶに決まってんじゃん♥ 6時間じゃなくて12時間くらいに延長しちゃえばいーしさ♥】
【(たゆんたゆん弾むおっぱい。なんかもーずらしてもないのにいろいろ見えそうな紐パン。眼福である)】
【(けど、この場合目で見るだけで我慢なんて出来るわけないし――やらしいジェスチャーみただけで、勃起しちゃうわけで)】
【(蜜に誘われる蝶のように、ふらふらと顔から前に。白くて柔らかいところへ着地して、そのまますりすり♥)】
【(実は(って言うか明らかに)おっぱいと同じくらいえろいお尻をむにむにしつつ、そのままソファへ座って)】
【(膝の上に導いた妹の腰をがっつり引き寄せて、既にそそり立ったものを紐の上からかくかくっ♥とこすり付ける)】
【……プレゼント、いっぱいちょーだい♥】
【(自分の膝の上の「これ」がそうだ、とばかりに、爛れたおねだりをした)】

【刺激強いにゃー……発情しちゃうにゃー】
【……じゃなくて。えっと次は、火曜かな? 遅れてごめんよぅ……お返事いいから寝ておくれ】


246 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/25(月) 00:49:23
>>245
【早速明日朝一番にコーヒーを入れてやろう。……あ、お砂糖はいいんだっけ?】
【いけめん。や、冗談抜きでね。紛うことなきいけめん。まあえっちい時はめっちゃかわいくなるからたまんねーんですけどっ(むふー、と頭をなーでなで。かわいい)】
【ねー、奇跡的に日曜日。明日平日だけど、まーそれはそれでよかったってことでどうかよろしく……?】
【だーめーでーすー。夜這いするのがサンタの鉄則だから寝てなきゃだめなんですー。……っていうかどっちが折れるかの持久戦は勘弁。寒いしね(くわっ)】
【ね。なんかその日だけはお客さんとかそういうのの境目がなくなってそう。……混ざりたい?(ちらり、にまにま)】

【んー……だよねえ♥私達ならそれくらいできるもんねー♥……あん♥もうおっきくなっちゃってるじゃん……♥】
【(最初は、「これいっそ笑われそう」なんて危惧したけどそういうこともなく)】
【(きちんと興奮してる姉に一応感謝しつつ、顔と股間をすりすりされると、私からもぎゅーっと身体を押し付け包み込むようにして、ぐぐっ…♥と甘い圧迫感を与えて、)】
【(たっぷりとしたお尻を鷲掴みにされると、「ん…♥」と短く声をあげてしまう。これ、私もおっきくなっちゃうやつだ♥)】
【(っていうかもうでちゃってる♥紐パンの真ん中を鈴口で突っ張って、えっちな先走りどくどくー……♥って出しちゃってる♥)】
【っ……ふふ、ん♥おちんちんそんなに擦り付けちゃって♥……お姉ちゃんは悪い子ですねー♥】
【えっちで悪い子にはお仕置きとかお預けしちゃいたくなるんだけどー♥ん゛んっ……♥わた、しも、もっ…限界だから――たっぷりプレゼント、しちゃうぅっ……♥】
【(抗えない力で引き寄せられて、擦り付けられる肉棒が、理性を蕩かすくらいに気持ちいい)】
【(熱く滾った先端が秘唇を撫でるだけで、がくっ♥がくがくっ♥と膝が震えちゃうくらいで、私からも腰振って押し付けちゃう♥)】
【(でもだめ♥まだだめ♥まだ主導権はサンタさん♥えっちな悪い子に駆け引きが何かを教えてあげるのです♥)】
【そんなにがっつかなくても、プレゼントあげるから♥いくよ♥……いくよぉ♥――――♥♥】
【(一度手を離してもらって、ソファの上、お姉ちゃんのおちんちんの上に足を大きく広げながらしゃがむ。丁度、和式のトイレでする時みたいに)】
【(下着をずらして、滴る愛液をとろーり♥亀頭全体にシロップのように掛けると、淫蕩な笑みを深めながら、ソファの背もたれに片手を付いて、)】
【(勃起おちんちんの根本をきゅっ♥ときつめに握りながら固定して、ぬぷぷぷっ♥とゆっくり、襞の一つ一つで撫でるように亀頭の先端から挿入して)】
【――――――ッッッ!?♥♥♥】
【(興奮しすぎたのが私だということを思い知る。亀頭の全部を咥え込んだ時点で、深いのがきちゃって♥)】
【(お姉ちゃんならすぐに分かるくらいの勢いで膣内をきゅうぅぅっ♥とうねらせながら絶頂して、ふーっ♥ふーっ♥と荒い吐息)】
【(「いっちゃった♥」と瞳で囁きながら、ぶるる♥と自身の肉棒から、もう白くなりつつある先走りをぴゅっ♥と吐き出した)】

【なんかこれお姉ちゃん相手じゃなかったらすごい犯罪臭強いような(遠い目)……あと、サンタになっても妹は妹でした】
【ごめん、私も興奮しすぎて書いちゃった。……だってもーあれだよー、せっかくの性の六時間なんだからお姉ちゃんとがっつりせっくすしたいじゃん……?】
【……って責任転嫁するのよくないよね。ごめん。……お姉ちゃんもお返事いいから、ゆっくり休んで。……せっくすなら、いつでもどこでもしたげるから♥】

【それじゃあおやすみなさい。……あ、おねだりしていいならさ、明日の朝ちょっと困っちゃうくらいにボテ腹にして……♥】
【(んじゃメリークリスマス♥なんて囁きながら、おやすみのキスをいつもよりたっぷり注ぐのでした)】


247 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/25(月) 00:54:20
【あ、肝心なことを!】
【火曜日ならへーきだからまたお会いしましょー!】
【つーかあれやね、…なんかもう本能的に♥たっぷりになっちゃってるうぅ…語彙力方面も上げなければば……おやすみ♥(ぱたり)】


248 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/25(月) 00:56:57
>>246
【けけけけしからん! けしからんですよこれは!】
【いやほんと。こーいう寝れなくなっちゃう系のやつはほんとけしからん。まったくもー……】

【むふん。まま、後はこの姉に任せなさい。きっちりプレゼントしてあげよーじゃないか♥】
【(おやすみ♥とキスをしつつも、寝かせてあげる気なんてちっともないのでした)】


249 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/25(月) 01:00:06
>>247
【(言われて気がついた間抜けの顔)】
【へっへっへー……そんなに妹興奮させちゃったかー♥(御満悦)】
【んじゃ、改めておやすみ♥】


250 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/25(月) 08:53:46
(妹おまんこは、当たり前だけど妹が盛っちゃってるほどあつあつとろとろになる。きゅんきゅん締め付けてくる)
(んで、私くらい妹らぶだとなんとなくわかっちゃうわけです。「あ、これもうおまんこいっちゃいそう」って)
(紐パンちょっとずらしただけでえっちな涎がたっぷり垂れちゃう時点で、相当出来上がっちゃってるの丸分かりだけど)
(触れただけでちゅ♥と吸い付いてくるみたいで、亀頭が入った所でとろとろの肉が絡み付く。締まる)
っっ――――♥♥ ……んもぅ、不意打ちずるいぞぉ♥
(もう相当やばいなー、ってわかってたからぎりぎり耐えた。おちんぽびくんびくんしちゃってるけど♥)
(無言のとろ顔で語る妹に、囁きを返しながらちゅっ♥軽くキスして、そのまま唇を妹の耳元へ)

……プレゼント、いただきまーす♥
(割と深くいっちゃったみたいで、動きの止まっちゃってる妹。その腰を両手で掴んで、ずちゅん♥)
(引き付けて根元までねじ込んで、鈴口と子宮口でちゅ♥からの、腰を持ち上げてずろろろ♥)
(ぷりぷりのひだひだを雁首で引っ掻きながら抜いて、またずちゅん♥体勢のおかげで、動かしやすい)
たん♥ たん♥ って勝手に、うごかし♥ ちゃう♥
いいよね♥ プレゼントだもんいいよねっ♥ えっちなさんたさんのおまんこ♥ つかっちゃっていいよね♥
(いっちゃったばっかりの妹おまんこだから、きゅうきゅう絡み付いてきてやばい♥)
(襞があっちこっちくまなく撫でていくたび、ぞくっ♥それが止まらない♥あー、すご♥)

……きた♥ おかえし♥ プレゼントのお返し、するね……♥ せーえきだすっ♥♥♥
(射精感がこみあげるまま、微塵も我慢せずびゅるるるるっ♥びゅー♥ぶびゅー♥)
(子宮に直飲みさせながら、妹おちんちんを両手でぎゅっ♥)
(先走りでとろとろだから扱き放題♥のがちがちおちんちんをしこしこ♥することで、がっつり中出し中も休ませてあげない♥)
はーっ♥ ふー♥ ん゛ぅ……♥ ぼて腹にはまだまだかなー♥ おかわりおかわり♥
(自分の射精が終わるなり、妹のお尻をぴたぴた。動いて♥と促しておいて、胸元をくいっと)
(力なんて入れなくても、ぎりぎり耐えていたおっぱいはぶるん♥とこぼれちゃう。即むしゃぶりついた)
(明日さぼるなら時間気にしなくて良いし、もっともっとせっくすするんだー♥)

【つい書いちゃった。反省はもちろんしてなーい♥】


251 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/25(月) 22:16:25
>>250
……だ、だって♥だってぇ♥お姉ちゃんのおちんぽ♥気持ちよすぎる、っ…んだ、もぉんっ…♥
(いくのはやすぎ♥と言外に囁かれれば、ぞくっ♥と背筋が震えて、蜜肉が勝手に締まっちゃう♥)
(もう媚びることしか考えられない牝おまんこにしか意識が行かなくて、震える足腰をがっつりと固定されながらずこずこ♥ぱんぱん♥)
ん゛ッ♥んんっ…い、いいよぉ♥えっちでとろとろで、そーろーさんなさんたおまんこ、いっぱい犯して…♥もう、降りてきちゃってるから…♥
(耳元で囁かれるワードにまた背筋が震える。子宮はきゅん♥きゅん♥って疼いて、)
(発情してます♥と言外に伝える様に愛液を噴出して、もうすっかり降りてきちゃってる子宮口で、ちゅ♥ちゅ♥と甘いキス)
(むしろ私からおちんぽに犯してもらえるように、媚びっ媚びの声で囁き返しながら)
ふッ…♥う、ぐっ♥ん、んんッ…♥んぁっ♥は、…、あ゛ぁぁッ♥♥
おちんぽっ♥ぱんぱんされるの、きもちいっ…♥お姉ちゃんの、すきぃっ…♥♥あ゛っ♥
(とろとろの理性とけだものの本性が混ざり合った恍惚の声で喘ぐ。お姉ちゃんの身体に掴まりながら、されたい放題な状況を受け止めて、)
(ハメられちゃう♥お姉ちゃんの硬くて太いおちんちんで、本能のままの濃厚なセックス♥)
(子どもに幸せを配るサンタさんの格好で、子どもの夢を壊しちゃう痴態を拒む事なく露見させながら、早いペースで訪れる絶頂に動かない筈の腰がゆっくり動き出そうとして、)

う、ん゛っ…きて♥お姉ちゃ……っ!?や、やだ、それだめっ♥今おちんちん扱いちゃっ――――♥♥♥
(中出しは勿論おーけー♥今日孕まされちゃったって全然構わないんだから♥)
(でも今おちんちん扱くのは、ほんとにだめっ♥)
(もう触れただけでも軽く射精しちゃいそうなのに、女の子のくせにぶっとい肉棒を鷲掴みにされてしこしこっ♥こんなのいかないわけない♥)
(たっぷり熱くてぷりぷりな精液を中出しされながら、今日の為にたっぷり貯め込んだ精液を、思いっきり吐き出す♥)
(びゅるるるるるるる♥びゅっ♥びゅぶぶぶ♥びゅーっ♥びゅーっ♥)
(思いっきり腰を突き出し、震わせながら黄ばみがかった精液をお姉ちゃんの体と顔に思いっきりぶっかけて♥)
(射精した回数に比例するように、中で膨らんだおちんちんから出た精液がお腹の底に溜まって――あっつい♥)
ん…ふふっ、そだね♥まだまだぜーんぜんっ…♥足りない……足りないの♥
私のおちんちんだってまだ全然だし――お姉ちゃんも、もっともーっとびゅーってしていいんだから…♥っていうか、して…♥
(私も頑張るから♥とがくっがくっ♥と震える腰を無理やり立たせて、足を大きく開いて跨ったまま腰をゆっくりと上げて♥)
(ずぷぷっ…♥と張り出した肉傘が膣襞を思いっきり引っ掻いて、それだけでいっちゃいそ…♥)
(そして息を吸って、また子宮口にキスしようと思ったタイミングで敏感なおっぱいを吸われて、きゅうぅぅ…♥と締まって――もう入れちゃえっ♥)
(一番気持ちいい状態のおまんこで、思いっきり扱くんだからっ♥)
(お姉ちゃんに掴まるようにしながら、おっきくて気にしてるけどお姉ちゃんが褒めてくれるお尻をだぷっ♥だぱぱ…♥と量感たっぷりに弾ませながら、)
(たんっ♥たんっ♥と湿り気を帯びた音を部屋中に響き渡らせた)


252 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/25(月) 22:16:41
(――のは、丁度今から12時間よりちょっと前?忘れちゃった)
(あれから、リビングやベッド、トイレやお風呂――挙句の果てにベランダや……そして玄関の前でもたっぷりと中出しせっくすしまくって)
(一体どこにそんな量の精液が、と自分でも驚くくらいの量の白濁をお互い交換しあって)
(仮眠や軽い食事を取りながらも――呆れる話だけど、性の12時間をかるーく達成したわけである。正確には性の16時間になったわけだけれど)
(溜息をつきながら、裸体のまま豊満な乳房と――それ以上に存在感を示すぼて腹を揺らしながら浴室に立って)
……見ててね♥……んっ♥
(隣に立つお姉ちゃんに囁きながら、足を大きく開きながら、秘所を惜しげもなく晒しながら軽くいきんで)
(きゅっ♥と締まった膣内から、ゼリー状の精液がぶりゅりゅりゅ♥と吹き出して、独特の匂いと共に白濁が溜まって――はぁ♥と恍惚の溜息)
――――♥♥
(荒い吐息と共にそれを見下ろしながら、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせる。こんな濃いのが、もっとあるんだ♥って)
(でもまだまだ足りない。…ていうかお腹、私一人だと中々大変そう…?)
(なら決まってる、お姉ちゃんに手伝ってもらうだけ……お姉ちゃんの手を引きながら、私のおまんこに導いて♥)
……責任取って、全部出せるまでおちんちんで掻き出して…♥
あ、ばいぶかなんかで塞いで妊婦さんごっことかしてみる…?♥
(やっぱり、貴女の妹はいつもの妹でしたよお姉ちゃん)

【朝からこれ読まされた奴の気持ち考えたことある…?(じとー…)】
【……ま、私も人の事言えないわけだけど。……むらむらするんじゃー…(ぽかぽか、ぎゅー)】
【真面目に、後引きずりすぎて大学のお友達でむらっとしちゃったれべる。…「どしたの?」って聞かれた時とかほんとやばかったねー…なんて】
【それもこれもお姉ちゃんのがえっちいからなんだよー!(ばーか!となんか嬉し恥ずかしな感じで、ぽんと押し倒すと跨って)】

【……私がむらっとしたのと、今日一日おなにーしたくなった回数だけれいぷするから…♥】
【――っていうか、はやく股開いて♥おまんこ私の前でくぱぁっ…♥て広げてよ…♥】
【で、こういうの――――ごめん、私も同じ事言うからやっぱいいやー。……えっちしよ♥(ていうかしたい♥囁きながら、ちゅ♥と唇にキスを落として)】

【それじゃあまた明日♥おやすみー♥(ちゅ♥)】


253 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 20:56:40
かわいく喘ぐのって難しいねぇ……♥
(なんて、上の方を見上げながらちょっと恥ずかしそうにてへぺろ)


254 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 20:59:39
【こんばんはー……(ぶるぶる)】
【……はやくあったかくならないかなー(全裸です)】

【おねーさんが「もーしんぼーたまらーん♥」とかいってたよ。なんだろあれ】


255 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 21:02:17
>>253
【……りろーどしそこなっちゃいました】
【ええと、つづき貼る感じでいいですよねー?】


256 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 21:11:44
>>254
【こーんばーん……あらあらフランちゃん。大胆ねえ……♥】
【(眼福だから全然いーんだけどー♥とでれでれしながら、いらっしゃーい、と両手を広げてにまにま)】

【えへへ、喜んでくれたなら何よりですって妹ちゃんも言ってると思う。……もっとぎゅーっとしたいって】

【続きは勿論受け取っちゃうけどー……ヴェルちゃんと変わろっか?もう今年も少ないわけだしー……♥】
【(色々と積もる話とかあったりしない?と、母親視点からにまにまー)】


257 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 21:21:59
>>234-235
……え? あ、っとですねー……
(必然。これ以上ないくらい明快に要点を突く単語に息を飲む。分かる人には、やっぱり見ただけでも分かっちゃう)
(わたしが感じたものは、具体的な事柄であればあるほどそうなる。変えようとしなければ、必然的に)
(もっとも、場合によってはわりと簡単に変えることが出来ちゃったりするんだけど――それは、あくまで目先の話)
(一度や二度正解を選んでも、駄目な時は駄目だったりもする。泥水に朝露を一粒垂らしてみたところで、泥水には変わりないみたいに)
(そういうのも、必然と呼べるだろう。わたしの力は、一本道の運命を捻じ曲げるような大それたものじゃないから)
フランちゃん――……はい、アリシアさん。
(全くこれっぽっちも脈絡のない、「あなたのことすっごい気安い感じで呼ぶね」宣言)
(いつの間にか堅苦しい感じになってしまっていたのが、なんていうかどかんと風穴開いた気分)
(ずっと消えない楽しそうな雰囲気も合わせて考えれば、この人がわたしと仲良くなりたいと思ってくれる……ので、合ってるだろうし)
(あんまりしゃちほこばることはないのかなぁ、なんて素直に感じてしまった。そういう壁のなさ、ヴェルちゃんのお母さんっぽい)

(……のはいいんだけど、なんだかちょっとアリシアさんのリアクションおっきいような?)
(よろこんでくれてるみたいだし、いいのかな。ヴェルちゃんにも「言っちゃ駄目」とかは特に言われてなかった気がするし)
いちおうその、そんな感じっていうか……指輪、この指に嵌めてくれたのヴェルちゃんなので。
あ、左手だしたのはわたしなんですけど。だから両想いかなぁって……
(今さらっと「(大事そうな)報告適当に切り上げて帰ってきちゃった♥」っていったような。気にしたら負けっぽいけど)
(テンションあがる一方なアリシアさんに、つっこめる気もしないし。なんて聞き流していると、話が段々しみじみしてきた)
口調はちょっと棘があったりしても、ヴェルちゃんってやさしいのに――っていうと、ヴェルちゃんは否定するんですけど。
んんー……しっかりしてるからかな? ヴェルちゃん的に駄目なとき、すっごいはっきりいっちゃうから……
……マリアベルちゃんなら会いましたよー、わたしもお友達になっちゃいました♥
(そんなにお友達少ないんだ、と少し意外。でも、いろんなところがはっきりしてるヴェルちゃんだから人とぶつかっちゃうことも多いんだろう)
(派閥作って内向きで盛り上がって、なんて絶対しないし。時計塔で友達作ろうなんて、そもそも考えてなかったのかも)
家出がいいことだ、なんていえませんけど……時計塔が、ヴェルちゃんには狭すぎたんです。きっと。
……そのおかげで出会えたわたしとしては、ヴェルちゃんがそういう人でよかったなぁって思います。
(何気なく口に出した言葉が、しっくりくる。「ここではないどこか」を本気で目指しちゃうくらいなんだから)
(もっと高く遠く、自由に飛びたいと願う。そういう方がヴェルちゃんっぽい)
(それもこれも、帰る場所があってこそだろうし。このお母さんにしてヴェルちゃんあり、っていうか)
(……それはそれとして。あんまり気にしないようにしてたけど、やっぱり目に毒っぽい)
(だってヴェルちゃんとそっくりなんだもん、アリシアさん)

(そこはかとなくもじもじしていると、不意に言葉が途切れた)
(今までのはしゃいだ感じはすっかりどこかへ行ってしまって、笑顔も真面目な表情にとって変わる)
(慌てて居住まいを正すと、これ以上ないくらい真摯で真っ直ぐな一言と共に頭まで下げられてしまった)
そんな……あた、頭をあげてください、アリシアさん。……わたしもう、ずっといっしょだって決めてますから。
こんなわたしでよければ、こちらこそおねがいします。
(膝におでこがつくくらい頭を下げて、一呼吸二呼吸。言ってしまってから、はっとする)
――って、だいじょうぶなんでしょうか。わたし、なんていうかこう――貴族でもなんでもなくて、普通なんですけど……
(本人達の間でどんな話になってたとしても、それはヴェルちゃんのお家のこと知る前だったし)
(それで気が変わるってわけじゃない。ヴェルちゃんの側にいたい。でも、いろいろ難しいこととかあったりするんじゃ)

【つづきでーす】


258 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 21:22:28
>>256
【……ついくせで脱いじゃうんですよね、このほうがきもちよくて】
【(照れ笑いしつつも、アリシアさんなら大丈夫かなーというよくわからない信頼が作用した結果)】
【(特にどこかを隠したりもせず、はーい♥と抱きついたり。あたたかいのです)】

【よろこんでたっていうか、悶えてた……?(そして盛ってた。と、見かけたときのことを思い出しつつ)】

【えへへ……やっぱりわかっちゃいますよねー……♥】
【(なにしろ相手はヴェルちゃんのお母さん。わたしのかんがえてることくらい、お見通しなほうが納得できちゃうのです)】


259 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 21:41:24
>>258
【うんうん♥わかるよー♥私も酔ってる時とかばさーって脱いじゃう。開放的っていうのもいいよねー♥】
【(もしかしたら恥ずかしがられるというか、逃げられちゃうかなー、とか考えたのだけれどそんな事もなく)】
【(私とフランちゃんの間の壁が何個か減ったのかなー♥なんて考えたりしつつ、よしよしー♥と頭をなでなで)】

【あー♥そうだよねえ、ちょっと初めてするプレイとかも入ってたもんねえ。話自体はぷーるの時に上がってたみたいだけどー♥】
【(確かに悶て、ちょっと苦しくなっちゃうかもねえ。なんて思ったりもしちゃうそうです)】

【ふふふ、分かっちゃう。誰だって恋人と過ごしたくなるのは一緒だもん。――ね、ヴェルちゃん♥】
【「はぁい、私もそう思いますお母様。……あ、フラン。この間のべっどの件について、もっと話し合いたいんだけど」】
【(視線はフランちゃんの肩の向こう。足音立てずに近寄ってきた我が愛しの娘が、フランちゃんの背中にぼふん、と抱きついて)】
【(親子揃って全裸な恋人のお友達をぎゅーっ、て抱きしめて挟み込みながら、柔らかい女体を押し付けあって)】
【「とりあえず、今から続き書いちゃうから。――このままちょっとまってなさいね、フラン♥」】
【だってー♥もーちょっと付き合ってね、フランちゃん……♥】
【(なんて、ふてぶてしい猫のような笑みも親子揃って似ていたそうです)】


260 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 22:03:33
>>259
【分かってくれるひとはじめてかも……!】
【(ヴェルちゃんはどちらかというと諦めの境地って感じな気がするし、他のひとにも呆れられてばっかり)】
【(でもアリシアさんは違いそう。普段から露出おおめだし。と、無邪気に喜んでいます)】

【……こんなえっちいの読んだら、悶えちゃうよなーって。(はふぅ。少々熱の篭った吐息を吐いて)】
【あ、ヴェルちゃん。……べっ……ベッド。はい……】
【(たぶんアリシアさんといっしょに素っ裸で寝てた件。なにかあったとか、そういう心配じゃないんだろうけど――)】
【……ってこのまま? ……このままはちょっとあれかなーって】
【(状況的には、おっきなヴェルちゃんといつものヴェルちゃんに挟まれてる感じ)】
【(柔らかかったり温かかったり、いい匂いがしたり鼓動が感じられたりして――まとめると、気持ちよくて)】
【(気持ちいいってことは、おちんちんおっきくなっちゃうってことで)】
【(この状況でおちんちんおっきくなっちゃったら、一体どうなるんだろう。そう考えちゃうと、むくむくと血が集まっちゃうのでした)】


261 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 22:42:04
>>257
ふぅん?ヴェルちゃんが指輪を――そんなになっちゃうくらい、フランちゃんの事好きなんだねえ。
――んん?ふふ、変な所気にするんだねえ♥ヴェルちゃんが左手薬指でおっけーって言ったなら、きっとおっけーだと思う。
……ヴェルちゃんってそういう所正直だから、今は丸くなってるけど、昔だったら「思い上がらないで」とか言って手払い除けてたと思うし。
(あるいは、「そこじゃないわ」とぐいっ、と手のひらをずらして別の手につけるとか、)
(そういうちょっと荒れてた時代がほんとにあったので。ある意味でお嬢様らしいっちゃらしいのだけど、)
(その時期に比べると、性格とか人格とか丸くなったと思うし、――それに、指輪をあげるのを認めたってことは、つまりそれだけ好きあってること)
(フランちゃんの心配が杞憂だったのでなにより。やるじゃない私の娘)
あ、そこは治ってないんだー。……昔から、曲がったこととか割と嫌いっていうか、不正とか見つけたらどかーんって暴いちゃうっていうか。
多分、きっと器用な事ができないんだと思う。だから素直になるのも大変かなーって感じだったりするんじゃないかなーって。
……マリアちゃん、いい子でしょ?私も偶に遊びに行ったりするんだけど、毎回お茶菓子出してくれるから好きー♥
(以前そういう事が幾つかあった。魔術の実技でちょっとズルをした子を後でこっそり糾弾したのだとか、)
(それで喧嘩になって、先生に見つかって、一緒にお説教されて)
(もっと上手いやり方だってあったのだろうけど、まあそれがヴェルちゃんなので。……母としては、娘の正義を否定するのも難しく、)
(マリアちゃんにもちょろっと相談してみたけれど、「あれは時間と本人の意志で変えるしかないでしょう」と呆れた顔で返された)
(言うまでもお菓子を出してくれたのは使い魔のギーちゃん。そんなギーちゃんは、「変わろうとしなくてもいいのではー?」とアップルパイを切り分けていた)
……そっか。……時計塔、狭かったかー。
(成る程、とその言葉を聞いて、またちょっと落ち着いて、思考を巡らせる)
ヴェルちゃんって、小等部に入った時から他の子よりも才能に長けてたから、先生と相談して、「ここならヴェルちゃんが望んでる事ができそう」って思って時計塔に編入させたんだけど。
そっか、ヴェルちゃんのしたいことって時計塔だけじゃ叶わなかったんだぁ。……なるほどー、すけーるが大きいねぇ、ヴェルちゃん。
それで恋人を連れて帰っていきなりただいまだもん。……お母さん、心配とか吹っ飛んじゃってびっくりしちゃって。……それで、今、ちょっと安心してる。


262 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 22:42:32
(頭を下げて、慌てた様子なフランちゃんの声が聞こえてきたので、ゆっくりと頭を上げる)
(実はちょっと大変だったのです。誰かにこんなに真面目に頭を下げたのが――うーん、すっごく!すっごく久しぶりだったから!背中攣りそうになっちゃうよね!とか)
――ふふ、そんなお返事してくれる人が恋人なら、ヴェルちゃんを任せたって平気だし。……逆に、ヴェルちゃんに貴女を任せたい気分。
「こんな良い人がお嫁さんになったんだから、しっかり守らなきゃだめよ」みたいな――んん?
(私としてはもう感無量というか。特に言うことはない。別に口出しをしちゃう必要もないと思っていたのだけれど、)
(さあ、早速式場決めちゃいましょうか、と席を立とうとしかけて、聞こえてきた言葉に金色の瞳を丸くして――ぷっ、と思わず噴き出してしまった)
……く、っ……くく、んっ、ふっ、ふふふふっ……♥やーだ、フランちゃんったらそんな事気にしてたの……?
私がもし意地悪っていうか、そういう身分で決めちゃう様な貴族だったら、フランちゃんにこうして会いに来たりしないし、なんならヴェルちゃんを拐ったー!とか憲兵さんに突き出しちゃうのがお約束だけど、
そういうの、してないでしょ?
そりゃあ、貴族って身分を重視して普通の人はお断りーって人、多いと思うけど。……私は、そういうの気にしてないからへーき。
むしろこんな娘で良ければ貰ってやってーって感じだし。……正直、この家も爵位も全部捨ててどっか隅っこの田舎で暮らしちゃってもいいかなーって思ってる時もあるし。
……だから、貴族だとか平民だとか。そういうのは気にしなくていいの。貴族としてのレヴィ・クロアーチェ家がヴェルちゃんの代で終わっちゃっても、それはそれでいいし。
ヴェルちゃんには自分の人生を歩んでほしいの。……その人生を、ヴェルちゃんの隣を歩いてくれるって言うなら、私は歓迎するわ。フランちゃん♥
(だから難しい顔しないでー、とひとしきり喋った後に、ゆっくりとフランちゃんの両頬に手を添えて、ん、とおでこにちゅー♥)
(魔術師の目標である根源の到達的なのも大事だけれど、私的にはヴェルちゃんが、ヴェルちゃん達がどこを歩み、どこに辿り着くのかも重要なのです)

――――あ、でも、結婚は来年まで待ってね?
ヴェルちゃんまだ14歳だし、成人の儀を終えてないとリンドヴルムだと結婚できないしー……あ、後時計塔も最低卒業までは行ってほしいかなーって。
(などと、色々雰囲気ぶち壊しな事を口走り始めるのでした)

【ごめんね、ちょっとぶれーかーっていうの?あれがすぽーんっておちちゃって!(遅くなりましたー……と土下座)】


263 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/26(火) 23:03:21
>>260
【んー♥フランちゃん綺麗だしねえ、敢えて服を着ないって選択肢もありだと思うしぃー……♥】
【あ、私はね。精霊さんっていうか魔術的なのの効果が、露出多いほど感じやすいっていうか――そんな理由もあるの】
【(全裸で歩いたりするのも、敷地内なら良いかもねー……なんて、じーっ…と抱きついたフランちゃんの裸体を見ながら、思案顔)】
【(娘が連れてきた人と、独特な文化を分かち合う。なんか良い気がしてきたけど、問題は娘が「なにしてんのもー!」って叫びそうな事くらいだろうか)】

【「……(じとー)……ま、まあ、ちょっとはわからないでもないけど。……今は私の方を見て」】
【(ちょっとむらむらしちゃう気分も分かる気がする。……だって、まあ、裸体のフランに抱きついて。そのフランがえっちい吐息を。しょうがない気も)】
【「いくら私のお母様だからって、……ち、ちょっと油断しすぎじゃないかしら!恋人が私だってこと、忘れないでよね…!」】
【あらあら♥ヴェルちゃん嫉妬?……お母さんに取られちゃう、とか、まにあっくな事考えるねえ♥】
【(違うわー!とフランチャスカの左右の肩にお互い顔を乗せ合いながら、にまにまむきー!なちょっとした口喧嘩)】
【(勿論端から見れば、ちょっとした痴話喧嘩と惚気の応酬な気もするのだけれど――問題は、フランの耳元で囁きあってることかもしれない)】
【(二人ともよく似た声。母の方はちょっと大人っぽく艶のある感じで、もしかしたらどきどきしちゃうかも――なんて、母魔女は内心ほくそ笑みつつ、)】
【……フランちゃん? ……――――♥】
【(むに、と当たった感触に疑問を抱く。何か小物でも当たったのだろうか、と下腹部を見て――当たったそれの位置と感触で、なんとなく悟って、小悪魔の笑みに切り替わる)】
【(私からもっともっと身体を押し付けるように抱きついて、おっきな胸とむっちりした太腿を当てて、血が集まっちゃってるそれを太腿で軽く挟んですり♥すり♥)】
【(そんな不自然な動きをすれば恋人のヴェルベットが気付くのも当然で、じと、とそして頬を赤らめながらあわあわ)】
【「……フラン、フラン。よーく聞きなさいっ!……何がとは言わないけど、おっきくしちゃだめよ!?我慢しなさいっ……♥」】
【えぇー?我慢しなくていいのよぉ?♥恋人と抱き合って、そういうことになっちゃうのはしょうがないじゃない♥……私も、ちょーっとお手伝いしてあげてるだけだし♥】
【(またしても左右の耳元で、お互いちょっと興奮しているのか声に艶っぽさが増し、熱も篭って、)】

【「おちんちん、我慢して♥後でいっぱい気持ちよくしてあげるからっ……♥」】
【……♥ね、フランちゃん。おちんちん、――我慢しなくていいんだよ♥今、たーくさん気持ちよくしてあげるから……♥】

【(善意たっぷり悪意たっぷり。でも確実にフランを追い詰めちゃう言葉を、左右から同時に。ね、ね♥と言い聞かせながら、すりすりは継続しちゃう♥)】

【……あ、遅れちゃったけどゆっくりでも平気、だからね?(たはー、と締まりのない笑みを)】


264 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/26(火) 23:45:59
>>261-262
……あー! ほんとだ。そういうの気にするひとだったら、まずお家にいれてもらえませんよね……
それにこんな風にお客さん扱いだってしてもらえないだろうし、ましていっしょにお茶なんて……なんかすっごい納得しちゃった。
(突然笑い出したアリシアさんにあれ?と首を捻る。そんなに変なこと言っちゃっただろうか)
(つづく言葉を聞いて、理由がようやく分かった。得体の知れない突然の来客にこんなによくしてくれてるんだから、今更だ)
(「娘が連れてきた」というだけで、もう疑う余地なんてないのだ。そのくらいヴェルちゃんは愛されてるし、信頼されてる)
(少なくともこのお屋敷の中では、生まれや血筋なんてたいした判断基準じゃない。それを、わたしたちはもう体感してる)
(なのに何周か遅れの心配ごとを聞かされたら、おかしくて笑っちゃうのも無理ない)

アリシアさんがお母さんだから、なんですねきっと。ヴェルちゃんの囚われないところとか……
……すけーるがおっきなお母さんだから、ヴェルちゃんもおっきいんです。うふふ♥
(何年も家を空けてた家出娘を、怒るんじゃなくて褒めたいとまでいってたんだから)
(こんなに器の大きなお母さん、ほかにいないんじゃ……ってくらい大きいと思う)
(そんなお母さんだから、あんなヴェルちゃんに育ったんだ。なんていったらいいかわからないけど、すごいと思う)
(流れでにおでこにちゅーされちゃったけど、それが自然っていうか。母性って、こういうのを言うんだろうか)

はーい♥ 何年でも……っていうか、ずっといっしょなのはおんなじですし♥
……そういえば、時計塔はおやすみ中なんでしたっけ。卒業って、どのくらいかかるんだろ……
(結婚は外向きの話で、していようがいまいがいっしょにいるのは変わらない。だから、待つのなんてちっとも苦じゃない)
(んだけど、時計塔はこの街にある以上卒業するなら旅をするわけにはいかないような)
(どうなんだろうなー、と考えてみても、わたしの頭じゃ答えは出ないのだった)

【がんばって短めにしました!(いい笑顔)】

>>263
【えへへー……アリシアさんもすっごい綺麗ですよ。肌すべすべだしー】
【……そういうのもあるんだ。文字通り肌で感じる、ってこと……】
【(よけいなものがないほうが、捉えやすい感覚みたいなものがあるんだろうか。わたしも習えば出来るのかな)】
【(わたしが全裸を気持ちよく感じるのもそれだったり……ないか。ただのくせだし)】

【忘れたりなんてしないよ。私はヴェルちゃんのだもん。……でもでも、これはちょっと特別っていうか】
【……ヴェルちゃんとアリシアさん、すっごい似てるし。声もにおいも……】
【(言っちゃえば恋人にサンドイッチされてるみたいなもので。最初の内はまだしも、とてもずっと我慢なんてできない)】
【(特にこうして密着してると、アリシアさんのとっても大人な体がどうしようもなく柔らかくて包まれるみたいで)】
【(ヴェルちゃんだってちゃんと女の子の感触なんだけど、流石に相手が悪いとしかいえない)】
【(おまけに体の前側がアリシアさんなものだから、遊びたい盛りの子供に玩具を差し出すようなもの)】
【ちょっ……♥ アリシアさん、それだめ……いじわるしないでくださいぃ……♥】
【(当然どっちにもばれる。けど、だからといって離してもらえるわけもなく)】
【(むしろ露骨に擦られて、ますますおっきくなっちゃう♥ だんだんわけわかんなくなっちゃって、もうどっちに止められてどっちに促されてるやら)】

【むりぃ……♥ もうむりですぅぅぅ♥】
【(確かなのは、前後から柔らかい体に挟まれて大好きな人の声で艶っぽい囁きを繰り返されてること)】
【(それから、おっきくなればなるほど太腿すりすりが気持ちよくなっちゃうことだけ♥)】
【(とめられるはずなくて、気がつけばむっちりした肉の間でがちがちになっちゃっていた)】

【お返事かいてたらもういい時間ですねぇ……はやーい。次、いつにしましょう?】


265 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2017/12/27(水) 00:11:31
>>264
【ありがとうぅぅ……ぶれーかーおちてたのは私の頭も同じでしたあぁぁぁー……(土下座)】

【そーそー。魔力の流れを肌で感じて、って言う感じの魔術だと、やっぱりお肌が出てる方がいいんだあ】
【(流石に全裸まで行くと寒いけど、と急に手のひら大回転して、お腹冷やしちゃだめだよぉ?なんて世話焼き感たっぷりに囁いて、)】

【(要は私とお母様がよーく似てるらしい。よく言われるけど、そこまで似てるかしら、と思案顔で)】
【(でもフランが言うんだから間違いない。だから私も頑張って対抗してみるけど――どう足掻いても勝てる気がしないのが問題。遺伝ってなんでこんなに残酷なんだろ)】
【(私にできることと言えば精々――フランを謗る事くらいかしら♥)】
【「あーあ♥もう知らない、しーらない♥お母様に見られながら勃起しちゃうフランなんて知らないんだから♥」】
【あぁん♥……ほんとにおっきくしちゃったね、フランちゃん♥ ……もう、元気なのはいいけど、我慢する時はしなきゃだめなのに♥】
【(さっきまでとはまるで正反対な言葉を、また耳元でゆっくりねっとり、頭の中に刻みつけるように囁きながら)】
【(おっきくなったのをアリシアのむっちり太腿できゅうぅぅ……♥と挟み込んで、ゆっくり前後に、ずり♥ずり…♥)】
【「……へんたいフラン♥」】
【(咎めるような声とともに、娘はたっぷりとした恋人の乳房を後ろから持ち上げ鷲掴みにして――そして、二人して弄び始めるのでした)】

【ごめんねぇ、遅くなっちゃって。……ちょっと頭が回らなくなったのもありそう?(目ごしごし)】
【次は――一応金曜日なら空いてるけど、年末の年末だし、フランちゃんが空いてたらでいいよ?……できそうなら、いつもの時間にでも】

【……さて、じゃあおやすみしよっか。……って、できなさそうだね♥立てそーならベッドいこっか♥】
【「まさか立てないなんて言わないわよね? ……これから朝までみっちりお説教してあげるんだから♥」】
【(ひとしきり弄り倒した辺りで、拘束という名の抱擁を解いて、)】
【(今度は二人でフランを支えるようにしながら、ゆっくりと歩みを進めてベッドの方へ)】
【(その間も、左右から手を伸ばして、肉棒の幹の部分で二人して恋人繋ぎをするみたいに手を合わせ握って、)】
【(もう指が回るか怪しいくらいの肉棒を、親子二人で、しゅっ……♥しゅっ……♥とゆっくりだけれど、息の合ったペースで根本から先端までたっぷり扱き始めるのでした♥)】

【おまたせー、ついつい書いちゃったけどお返事はいいからゆっくり休んでね♥】
【「フランは押されると弱いってのがよーく分かった気がするわ? ……そういうところも好きだけど」】
【(各々好き勝手言いながら、両方から頬にちゅ♥と口付け。それからベッドにダイブして、すぐに艶っぽい声が聞こえ始めたとか)】


266 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2017/12/27(水) 00:23:27
>>265
【お言葉に甘えちゃってひとことだけ……】
【こんなのぉ……ぞくぞくしちゃって寝れなくなっちゃう♥】

【金曜日……うー……29日は、そういえばちょっと予定が……とりあえず土曜日で、むりそうなら日曜日……って感じでおねがいします】

【アリシアさん、ふとももでずりずりするんだもん……♥ ヴェルちゃんおっぱい揉むしぃ……♥】
【……おちんちん、しこしこぉ♥ するしー……♥ 寝かせる気、ぜったいない……♥】
【(いつもの小悪魔とおっきな小悪魔が、左右から圧し掛かってくる。意地悪だけど優しい声で、手で、愛される)】
【(わたしにできるのは、自分の体で二人をよろこばせることだけみたいだった)】


267 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/27(水) 17:08:33
【妹がちょろっと伝言だけ】
【えーっと、次の予定だけど、とりあえず土曜日ならへーきへーき】
【お姉ちゃんが大丈夫ならでいいから、お願いっ】

【……今日もなんやかんやで寒いから、気をつけて帰ってきてね。おねーちゃん】
【無事帰ってきたら妹のキスと。……蟹鍋が待ってます(にまー)】


268 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/30(土) 22:01:35
困った時の! わ・た・し♥

そんなわけで、無事に用も済ませて休養もばっちり。いやあれだね、キスと蟹鍋が繋いでくれた。
……蟹鍋、殻からだし出て美味しいよねえ。油っぽくないから安心してもりもり食べられるし。
明日はお蕎麦で年が明けたらお餅祭りだぜええええ!(食欲まみれ)

休みだからいちゃいちゃし放題だし。年末年始さいこー♥
(帰省の事は忘却の彼方です)


269 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/30(土) 22:13:17
>>268
めっちゃご飯食べるやん……いやええんやけど。腕が鳴るぜー!
……と言う訳で、折角なんでそば粉を打つ所から始めようと思います。ほらほらよくあんじゃん鉄腕のアイドルがダッシュする的な奴。無人島的なあれ。
ま、それはさておきお姉ちゃん。年越し蕎麦には極上の海老天を添えることを約束しましょー(きゅぴーん)

というわけでこんばんは、お姉ちゃん。年末は風邪も引かず事故にも遭わず、無事過ごせてるようでなにより。
普段頑張ってくれてる分、ゆっくり休んでくれたまえー。……実家はねえ、いつ帰ろうねえ。もう春くらいに延ばしちゃってもいいんじゃないかにゃー(駄目姉妹)
私も今年は忙しくてこみけ行けなかったし。……ふふ、だらだらしようじぇー。
(ぎゅむ、と縦セタに包まれたたわわなおっぱいを押し付けながら、「もう妹は充電切れじゃー」と伸びをして)
……つーかごめんね、年末ばたばたしすぎて、なんかろーるもすっごくばたばたしてた。……アリシアさんどー考えても喋りすぎじゃろこれ(過去ログ見返しつつ)


270 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/30(土) 22:37:48
>>269
ふふふ……美味しいもの怖い。後美味しいお酒も怖い。但し体重計はガチで怖い。
――間に合わんやん! いやあれおもろいけど! 楽しそうやなーってなるけど!
……マジすか。これはおかわり待ったなしや……美味しい蕎麦大量に要るでぇ……

うむー。まあまあのんびり出来そうだわ。妹もそんな感じっぽくて何より。
……お母さんはあれだね。「……とか言ってるんじゃない?」ってお見通しそう。んで痺れを切らして向こうから来るとか。
ってマジで? 大変やん。普段はあれだけど、家にいる時くらいは色々手伝うんだぜ?
(妹があの祭りにいけないとか相当あれである。これは労わってあげないとなりません)
(なので妹っぱいをやさしーくさわさわ。そして頭もなでなで。良い子じゃよー、といっぱいいっぱい褒めてあげるのです)
んあ? そんな気にしなくてもええじゃろ。お話するシーンだしのう。
愛娘の恋人(お気に入り?)と差し向かいでお話とか、そりゃ母親的にはテンションも上がるじゃろうて。
……しかしまあ、忙しかったんならあれよ。ほんと妹こそだらだらしたまえ。
(おねーちゃんがなんでもしてあげよう♥とか安受け合いしています)


271 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/30(土) 23:09:35
>>270
大丈夫だよお姉ちゃんの体重なんて+5くらいされても誤差だよ誤差。いやうんほんとほんと(羨望の眼差しでお腹むにむに。あんま摘めんやんけ!とむきー!)
なんかね、麺を打つ台とか竹から作ってた気がするんだよねえ。……ほんとあれりすぺくとですわ。アイドルのやることかって言われると、うーんだけども。
かき揚げも作っちゃろー。お稲荷さんも握っちゃろー。……なんか趣旨違ってきてる気がするけど、まあ年末くらいね、気持ちよく食べて食べて。(むふー)

私はー……そだねえ、年末の買い出しでちょっと疲れたくらい。レジであんなに行列になってたのは始めてみましたなー。1レジに10人位並んでんの。
やーん困る。抜き打ちチェックで部屋とか見られても超困る。しかもおかん大体間が悪いから、いちゃいちゃしてる時にいきなり来そう。で、めっちゃ急いで服着てぎこちなく。
そーだよ。こみけどころかゆりかもめに行くことすら叶わなかった。……もうついったーの実況とか見ながら「ぐぎぎぎぎ」って布団でごろごろしてたれべる。
……あ゛ー……じゃあ、通販で届いた同人誌にかばー付けるの手伝って。五十冊くらいあるから。
(ぶっちゃけるとそれはそれは悔しかったそうです。半年に一回のチャンスではあるし、あの雰囲気結構好きだし。ほら、戦場の最前線的な雰囲気)
(だから残念、と項垂れていたのだけれど。何か手伝う?という言葉にはがばーっと起き上がって、ここぞとばかりに残念なおねだりを)
それにしたってさあ。……や、楽しかったけどね。四行くらい喋ったの久しぶりかなーって感じがしたし。普段ロールの方が長いし。
占い師さんが指輪見せた時とかすごかったもんね。新しいおもちゃ貰ったことも並に喜んでた感じ……?
まあ、それもあるんだけど。……明らかに眠そうだったのにぐだぐだーって長いの書いちゃってたし、それはごめんなさいって。……もうちょっとしたら落ち着くから、ごめんねねーちゃん。
……ん、そーする。……ん?今なんでもするって言った?言ったな。言ってないなら今言って貰おう。
(ごそごそ。のそのそ。おっぱいと頭を撫でられながら(もうつっこむのに疲れました)ポケットからスマホを取り出すと、そっと上へ。カメラの付いてる方をこっちへ向けて)
なんていうかさ。えっちいのはいっぱい撮ったけど、普通の自撮りってそんなに撮ってねーなって思って。
だから、ちょっと撮ってみませんかー……って思ったんだけど、お化粧とかしなくてもいいなら、このまま撮ってもいーい?
(2017年最後の記念写真って事で。と言っててちょっと恥ずかしくなってきたのか、やっぱりやめとく?と不安気な瞳で姉を見て、苦笑混じりにへらりと)


272 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/30(土) 23:46:17
>>271
誤差……そっか、誤差か。じゃあ食べる! それにあれだ、食べたって運動すれば良いもんねー♥
職人技の数々とか、それをリスペクトしつつもチャレンジしてる姿とか良いよねー。真剣な様子って、何か響くって言うか。
……まああそこまで全力でやれる人達も中々居ないだろうけど。
かまへんかまへん。どうせ年末年始なんてお祭りみたいなもんだし。ぱーっとやるべさ。何なら後輩ちゃん呼んで。
(収拾が付かなくなりそうな気配しかしません)

おう……この時期はなぁ。なるべく人のいない時間帯を選ぶとか、そういう次元じゃないもんなー
(かと言って生ものを買い溜めしても持たないし。多々買わなければ生き残れないのである)
いきなり窓ばーんって開けて「空気篭っちゃってるみたいだし、換気しないとねー」みたいな展開が見える。
……あれか。予め春には帰りますって伝えて不意打ちを止めるべきか。
自分がまざれないと、余計に楽しそうに見えちゃう奴か。でも見ちゃうんだよねー、そういうの。
(ほほーう?と山になった薄い本を眺める。確かにこりゃあ結構大変だ。しかーし!)
(何を隠そうこの姉はそこそこ器用なのである。と、さっそく手を動かし始める)
ん。気にしなくても良いとは言ったが、妹が一言言っておきたいと言うのを固辞するあれも無いし。
受け取った上で、あえて言わせていただこうか。……妹の気持ちの赴くままにやって良し。私が許す。
妹がハイになったり勢い余っちゃったりしても、私は「やだもう可愛い」で済ませちゃうからな。
(実際あれです。こんなに私の事気にしちゃってる妹とか可愛くない?よしよししてあげたくない?私はしたい)
なんでも。女には二言あるかもしれんけど、この場合の姉には無いからな。
(なにやらごそごそと取り出されたスマホが、ちょいと掲げられる。自撮りするアングル?)
……かもしんない。ってかあれだね、大半そういうやつな気が……
いいよ。このままで気が済むまで撮るが良い。ほっぺにちゅー♥とかしたげようか?
(何気ない写真だって、妹と撮れば大切な思い出の記念である。断る理由などあろうものか)
(妹と頬を合わせるように顔を寄せて、肩を抱いて。カメラを見上げ、カメラ目線のまま囁いた)


273 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/31(日) 00:05:54
>>272
ふふー……お姉ちゃんのそういうとこ好きだぜ。潔い感じ。……っとと、いい感じー……?
(お姉ちゃんが肩を寄せ合って、っていうか抱いてくれて。すべすべな頬が私の頬に触れちゃいそうなくらいに近づいて、)
(こうしてみるとお姉ちゃんほんと美人じゃなー、なんて思ったりしながら、ちょびっとだけ見惚れた後に、丁度いい感じの角度とか探して、)
(なんか調子に乗って私もお姉ちゃんの腕に思いっきり胸を押し付けてみたり――というのを、ちょっとあざといくらいにやってのけて)
……まあ、どれも永久保存版なれべるだからせーふ。……ふふ、そういうのじゃない写真も撮ろう。っていうか旅行もでーともいっぱいしちゃおう。
それはともかく――うん、ちゅーして……ほら、いくよ♥
(せーの♥とぴーすしたりしながらぱしゃり。ついでに連射もしてみたりする。そのままぽちぽちして某ラインを開くと、真っ先に後輩ちゃんに写真を送信)
(即既読からの、)

――――待受にしていいですか?だって、なんか色々つよいなお姉ちゃんの後輩。

【時間もあれだからちょっとカットさせていただいたー! ……なんか今年最後のろーるにしては何か締まらないつーか妙な方向にいっちゃったけど!】
【……さて、次の予定なんだけどー……年始も色々あるかもしれんから、ちょっとだけ待っていただいてもよろしいでしょうかー……(頼むよー、となんかあざとくにゃー、にゃー、とすりすり)】


274 : ◆w1RG8vxrIo :2017/12/31(日) 00:29:25
>>273
(シャッター音が乱れ飛ぶ中、ピースしたりウインクしたりちゅーしたりキメ顔したり)
(それを後輩ちゃんに送りつける様子を横から覗いて――)
……どんだけ食い付くんや。てか待ち受けて。こんな画像待ち受けにしたいとかちょっと強すぎるわ。
いや妹可愛いけど。それとこれとは別ってか、なあ。
(釣られてるどころか貪り食う勢いである。芸能人でもなんでもない職場の先輩とその妹のすっぴん画像で)
(ちょびっとだけ引くよね。まあ悪気無いのとか分かってるからあれなんだけど)

私は良いけど……って駄目だ、会社ではあかん。会社以外でならおっけー
(妹はどうなんじゃろ、と目で聞いたとか)

【まあ、それもなんからしい気がするぜ。締まるとかきちんとするとかいう概念とは正反対の存在だからな!】
【はいよ。そりゃ大晦日とか三が日辺りはばたばたするじゃろうて。落ち着いたら教えておくれ】
【(ごますりにゃんこの喉とかくすぐりつつ)】

【ほいじゃま、寝ますかね。とりあえず明日は買い出しじゃぁ!】
【(戦場である。そこで勝つには備えが肝心。まずは十分な睡眠から、と妹の手を引いてベッドへ)】
【(お休み♥と頬にちゅーして、今夜は素直に寝たのでした)】


275 : ◆t5kfVFNWvc :2017/12/31(日) 00:48:31
>>274
お姉ちゃんだからじゃねーの……?や、私だってお姉ちゃんの待受にする可能性はある。十分にある。……まあ、引くのも分かる。
……いやいや、これはお姉ちゃん可愛いからでしょ。ふふふ、モテる女は違いますなー……?
(さらっと一生平行線不可避な惚気を炸裂させつつ、むっつり拗らせちゃったりしてる後輩ちゃんに二人して苦笑を)
なんつーか、残念美人感すさまじいくらいにお姉ちゃんに似てきてるよね、後輩ちゃん。(自分のことは棚の上に放り投げました)

そだねー。っていうかあれだ、後輩ちゃんにいらん噂が立ってもあれだし。……ん、私?
私は別にいいけど――んー、そだね。…………「また今度三人で撮ろうじぇ」でどうだろう。
(送信。なんか嬉しそうな感じのすたんぷが帰ってきた。うん、明日お招きするお姉ちゃんの案、ありかもしれぬ。かおす一直線だろうけど)

【そのための私達、っていうのが始まりだった気がするしねえ。だらーんとする現代姉妹担当。……ろくでもねえなこれ(しれっと)】
【ごめんなさいなぁー……ごろごろー、ふしゃー……】
【(ありがとうございまーす、とぺこりと頭を下げたところでくすぐり。ほんとの猫の様に甘えた声を出して、ちゅ♥と頬にキスを)】

【え゛ぇー!嫌じゃ嫌じゃ!もうあのごった返した芋煮みたいなスーパーに行きとうない! ……お姉ちゃんも一緒?あ゛ー……じゃあちょっと考えようかなー……】
【(なんて言ってみたはいいけれど、どうも拒否権はないらしいです。でも頼れる相棒。もとい姉がいるならもう何も怖くない)】
【(引かれるがままにベッドへと飛び込んで。お姉ちゃんを抱枕にしながらゆっくりと微睡みの中に落ちていき――)】
【……あ゛。忘れてた、おやすみなさーい♥】
【(と、お姉ちゃんがしてくれたのと反対の位置にちゅーをすると、幸せそうな顔で眠るのでした)】


276 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/01(月) 00:13:51
【あけましておめでとうございまーすっ!】
【……いやあ、ね。なんか気の利いた事を言おうとしたりもしたんだけど、私じゃ締まんねえかなあって。愚昧ですしー?】
【だからストレートに。こんな私ですが、今年もよろしくお願いします】
【よし、言えた言えた。……や、実はカプスレ作ったからこういう事もできるんだなーって思って、】
【伝言板でもできるけど、フランクさ?気軽さ?とかも大事かなって思って……ラフすぎとか言わない(びしっ)】
【うん、だからよかった。夢の一つでも叶ったような気分ってやつ……大袈裟だけどあんがとね、おねーちゃん】

【あ、明日おせち出すから。お雑煮も食べよう。飽きたらカレーも食べましょうねー(食道楽まっしぐら)】

【それじゃあ、落ち着いたらまた連絡するから、ちょっとだけ待っててねー】
【おやすみお姉ちゃん。……今年も、お姉ちゃんにとって幸せな一年でありますよーに♥(ちゅ♥)】


277 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/01(月) 20:24:47
【新年、明けましておめでとうございます。昨年に引き続き、本年も宜しくお願い致します】
【(そこそこ華やかだけど地味過ぎない、あたりの留袖をきちんと身に纏い、しずしずと一礼)】

【……ふふーん。お姉ちゃんの大人度を見たかね。見習ってもええんじゃよ?】
【(した所でよそ行きもーど終了。どやーん、と子供丸出しで得意げです)】
【だねえ。伝言板だと気を使うし、あんま「必須でない書き込み」ってしにくいの分かる】
【その点カプスレはものすごいどーでも良い事書き込んでもおっけーだし、楽……って言うか、壁がないよね】
【他の人が使うとこだと、自分達の事だけ考えるわけにはいかないし。私ら二人の間には壁なんて無いけどさ】
【じゃんじゃん気軽にやってくれたまえよ。私得だから】

【おせち! お雑煮! 飽きた所でカレーですと!? 神か……!(平身低頭)】
【やばーいね。体重気になっても欲望に勝てる気がしない】

【あいよー。のんびり待っとるぜ】
【お休み妹よ。――ああん? そいつはもう確定してるぜ。なにしろ妹がいるからなあ。(ぶちゅー♥と愛情たっぷりのキス)】

【何故未婚なのに振袖でなく留袖なのかと言うと、あれじゃよ。気持ち的にはもう既婚。妹と】


278 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/02(火) 23:27:21
【……………っ!(はっ、とした顔で)】
【あ、え、えーっと…お、おめでとうございます!今年もよろしく――――ってなんだ、お姉ちゃんか。誰かと思ったよほんと】
【いつものと雰囲気とか全然違うからわかんなかった。……服もきちんとしてるし】
【(色々失礼なことを言いながら、留袖の裾を引きつつ、ほほー…と。自分で着れるとか女子力たけーなとか思ったとか)】
【あ、ちなみにお隣のあのミュージカルみたいな……嗚呼、よく職質されてる夫婦さんは海外旅行なんだって】
【……なんか、「陽の当たる時間が短い所行きたいねー」とか言ってたけども】

【それはさておき、カプスレらしく遠慮なく伝言しちゃうぜー!】
【……明日の夜とか空いてたりしないでしょうか(土下座)】
【や、わかってる!わかってるよ!?いくら三ヶ日だからって急すぎんだろとか分かってる!よーく分かってる!】
【……ん、だから、お姉ちゃんが空いてる日でお願い。明日が無理なら他の空いてる日で平気だから……とにかくお願いしますっ!】
【うぇへへへ…なんか思いついたらまた書き置きさせてもらうね?】

【ああ、お寿司もあるぞ!……流石にこれは妹の手に余るから、回ってるお寿司食べに行こう。混んでるだろーけど】

【……お姉ちゃんのそういうとこ、割と好きだよ(ちょろくしてやろう、とキスを受けながらでれでれ。ふざけていても本心なのです)】
【(だから私からもキスを返して、姉以上にたっぷりと愛情を注ぎ込むのでした)】

【……人妻感あってえろくて好きだよ、それ(台無し)】
【ふふふ…でも、さ。……あれだよ。期待してくれていいよ、お嫁さんを幸せにする事なら、アンタの妹はすっごく得意だから】
【……だから、今年も私の傍に居てよ。……なんてね】
【(すっごく似合ってる♥と耳元で囁くと、首筋に吸い付いて、ちゅうぅぅ…♥と強めに吸って、きゅっ♥とキスマーク)】
【(留袖から覗く赤い痕。……色っぽくて、なんかくらっときちゃう。…ほんとに大事にしないとなあ)】
【(なんて贅沢に思いながら、お姉ちゃんをぎゅーっと強めに抱き締めるのでした)】


279 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/03(水) 20:59:54
やってきました。……姉たるもの、妹の望みを叶えずしてなんとするって感じで。
(おこたでだらーり。つまらなさそうに正月特番を眺めつつ、ぽてちなど摘んでおります)
(来たと言うよりそもそも居た(より正確にはだらだらしていた)感ありありです)


280 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/03(水) 21:09:06
【ごめんなさいお姉様……約束しといてなんだけどちょっと遅れそうっていうか遅れてるので九時半までちょっと時間をくださいぃー…!】


281 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/03(水) 21:17:19
【む? ならば慌てずに用を済ませてしまってから来たまえ。……ほら、どうせ私暇だし】
【(のんびり待ってるぜー、と片手をひらひら)】


282 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/03(水) 21:40:09
たっ、ただいま戻りましたーっ……!!
(ばたばた、と慌ただしく部屋に戻ってきたのは、いつものジャージとは無縁っぽい深い赤の着物といった出で立ち)
(それを気にする事無くぱたぱたと炬燵の中へ、――っていうより、お姉ちゃんにぎゅむむむーっ、と抱きついて)

――あ、改めましてあけましておめでとうございまーす♥……今年もよろしくね、お姉ちゃん♥

【……いやーほんとに、帰り道が混んでて。……う゛う、お待たせしてごめんなさいぃ……】


283 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/03(水) 21:57:00
>>282
あ、おかえりー。外寒かったじゃろ? ぬくぬくおこたで暖まるんじゃ……
(真っ直ぐ私のところに来て、着物姿のまま全身で抱き付いてくる妹を受け止め)
(「着物が皺になっちゃうぞー」といいつつも、良い子良い子。忠犬っぽくて可愛い)

うむ、おめでとう。……ふふふ、むしろよろしくしてもらうのは私の方よ。なにせ新年に入って三日ろくに動いてない!
……って事はあれか。既によろしくして貰っていると言うべき……?
(怠けの虫が全開です。だって寒いんだもの)

【お出かけかぁ……そろそろ帰省帰りもピークだろうし、大変だわね】
【ってか、帰ってきた直後だったらお疲れだったりするのでは。無理しちゃ嫌よ】
【……でもお話はしたいからあれだ。もしお疲れでも折衷案でちょっと短めにするくらいが良いなぁ。(わがまま)】


284 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/03(水) 22:15:10
>>283
うむうむ寒かったー。……着物だし余計にねー、あ、でも甘酒とか飲んだし割と暖かかったかなーって感じ。
……あ、たこ焼きとかも買ってきたよ!
(友達と居たし、割となんとかなるもんよー、とにへら。でもちょっぴり冷えた手を首筋にぴとり。悪戯っ子は今年も健在です)
(それはさておき、とビニール袋から取り出したのはたこ焼きが入ったトレイだったり、イカ天だったり甘栗だったり焼きとうもろこしだったり)
(「今日はアレだけど、明日食べようね」と語る瞳は、――なんか縁日とかに行った小学生みたいにキラキラしてたとか)

ええー?いんだよそんなの。三が日なんて適当にだらだらしてご飯食べて明日体重計に乗って絶望するまでがてんぷれなんじゃからー!
……ん?んー……じゃあ、そういう事になるのかも?
じゃあお姉ちゃんも私によろしくしてくれたまえー……♥
(そういう所気にしたりしてるんだろうか、意外。あ、でもお姉ちゃん優しいもんね。気にしなくてもいいのにー♥)
(なんてでれでれしながら、「ほれほれー♥」と着物の下からでも主張が激しい乳房を、むにぃ♥と押し付けて、)
(小悪魔の笑みで少しだけ身体を離すと、ん。と自分の唇に人差し指を置いて、瞳の中に媚びと甘えを宿し、瞳を細めてがんまちを)

【後安売りとかもあるしねー。……私はちょーっと服が欲しくて遠出しただけだけど。甘く見てたね、帰省ラッシュに飲まれきった】
【ふふー、お姉ちゃんは優しいねえ。……でもあれだよ、三が日にお姉ちゃんに会えたから、疲れとか吹っ飛んじゃった。……なんて惚気を言ってあげよう(にまにま)】
【でしょー?……あ、そだね。明日もあるかもしれないわけだし、今日はのんびりほんのりゆっくりやりましょー?】


285 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/03(水) 22:36:30
>>284
ほほう。どれどれー? ……うん、まったく分からん。
(甘酒と聞いてくんかくんか。匂いがするかなーと思ったものの、さすがに甘酒の匂いは嗅ぎつけられず)
(ただし妹の香りはばっちり。くんくんくん、と追加で嗅いで――それから、美味しそうな匂いにぴくり)
お、なんか縁日っぽいメニュー。明日はジャンクなメニューで……なんかこれあれだわ。ビールすすみそうな品揃え。
(おっさんくさい事を言い出しました)

そのテンプレやだ。もう確定した運命になってるけどやだ。乗りたくなあああい!
(そう長くも無い年末年始の休みに繰り広げた、暴飲暴食の数々に怠惰な生活。これで体重増えてなかったら奇跡)
(うわーん!と縋る相手も、ありとあらゆる世話を焼いてくれる妹だったりする)
……ふむう。そういうのなら大得意。んー……♥
(不意に妹っぱいがむにゅり。やわっこい。続いてキス待ち顔を見せられれば、求められているところは明らか)
(私的にもいわゆる据え膳と言うやつなので、むしろ率先して唇を重ねる)
(だけに留まらず、啄ばむようにしながら少しずつ深く。同時に、着物の合わせに指先で触れてつつ、と隙間へ滑らせていく)

【お疲れ様じゃのう……買い物だけでも、人の波に相当揉まれそうだしなー】
【……むふー。あんまり可愛い事言うと、折角疲れが吹っ飛んだのにまた疲れさせちゃうぞー♥】
【私は明日までは平気って感じかにゃー。お休み終わるの早いわ……(どんより)】


286 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/03(水) 23:07:08
>>285
そりゃそうでしょうよー。……んふふ、着物にお酒の匂いで帰ってきたほうがえろかったかい?
(自分で言っといてなんだけど、その二つの要素を兼ね備えるとえろくなるんじゃねえかなー、と)
(そして私がえろくなれば、当然のごとくお姉ちゃんもえろっちい感じになってくれるはず。きっと、多分。なるべくなら、なんとかー……?)
あと広島焼き?がある。……うむうむ、悪酔いしない範囲で飲み給え。妹も付き合っちゃろー。
(その為に二人分買ってきたのであーる!とどや顔。体重?知らんわおらー!と、いろんな意味で決別したそうです)

無駄なんだよお姉ちゃん、無駄無駄ァ!妹にじっくりねちっこく見られながら体重計に乗るがいい!体重軽くするためのストリップは勿論許します!
(大体幸福なことの後は、運命を収束させるために、ちょっとした悪い事が起こる――らしいのだけれど、)
(お姉ちゃんにとってのそれは、つまり美味しいものを食べた後の体重計。ぐああああー……!と悲鳴をあげる姉と、にまにまする私の図がよーく想像できるのです)
ふふー、だと思った。……んー、ちゅ……♥
(着物の魔力と言うのは実は絶大ではないのだろうか。そう思うくらいにお姉ちゃんが惹いてくれて、私としても嬉しい限り)
(お姉ちゃんの柔らかい唇が私のと重なって、温度とは違う温かいもので心が満たされていく感覚。触れた唇から漏れる声が、何処か艶っぽい)
(触れる程度に、何度も重ね合って。その度に、甘くとろりとしたものが身体を流れていく様なイメージ。好き、それだけで満たされて、それだからこそ満たされていく)
……っ……ぷ、ぁ、……はっ……。
(唇を重ねる毎に、私の中から、気持ちよさの代わりに余裕が抜けていく)
(呼吸も見る見る内に、浅く、早くなり。心臓の音も早くなっていく。「もっと♥」って思う気持ちも止まらくなって、満たされたくなる)
(だからお姉ちゃんの細い指が着物の合わせから入り込んで、肌を軽く撫でられると、私からもすぐに動いて、)
(帯を指先で引っ張って、軽く緩めると合せ目が大きく開いて、たっぷりとした乳房が重く揺れて、呼吸に合わせて上下に震える)
(その乳房を、乳頭のすぐ上で――指先を引っ掛けて下ろせば、すぐにでも顕に出来る手前で、留める。――この方が、お姉ちゃんが燃えてくれる気がしたから♥)

【うむうむ。エスカレーターとか足出すタイミング困惑するくらいに混んでてね。いやもうこれ人の来るとこじゃねーよとか思った(人混み耐性皆無)】
【いっそ疲れさせてくれちゃってもいいんですぞー?その方がぐっすり寝られるじゃろうしー。……あ、寝かせくれなかったりする感じ?(からかってます)】
【そっかー。私は明日からじゃー。……妹の分も世界の平和を願いながら休日を満喫してくれたまえ】
【あ、あれだよね。そういうの相対性理論って言うんじゃろ?あれ、楽しいことっていうか休日にも適応する気がするんだよね。一瞬で過ぎてくあの感じとかさー……(はふり)】


287 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/03(水) 23:45:12
>>286
えろい。襟から覗くうなじが酔いで仄かに桜色に色づいてたりとか、実にえろい。
(もしくは上気した肌とほんの僅かに着崩れた着物、とか。もっと乱して咲かせたくなる)
(私のツボをど真ん中で射抜くとはやりおる。流石我が妹)
二人で飲んだくれようぜー。いちゃいちゃしつつ食べて飲むのじゃ……我が家版酒池肉林じゃー♥
(最早歯止めなし。姦淫とか暴食とかその辺の悪徳を尽くすつもりです)

くうっ……! 鬼畜めー! いいもん、めっちゃ脱いでやる……1グラムでも軽くしてやるぅ……
(もう妹の脳裏には、こわごわ体重計に乗った挙句表示された数値に悲鳴を上げる私が浮かんでるに違いない)
(今の妹の顔は、きっとその光景を目の当たりにした時と同じなんだろう。まとめるとにやにやしてる)
んふふ……まあばれるよね。ってか、元々ばればれか……♥
(甘い。軽く触れるだけでも甘いし、繰り返せばもっと甘くなる。ほんとは別に味なんてしないんだろうけど)
(唇が――キスが甘く感じるのは、気持ちのせい。好きだから恋しくて、欲しがる気持ちが少し満たされるのが)
(味覚で例えると、甘いんだろう。けれど、その甘さは飢えも呼ぶ)
(気持ち良いから。美味しいから、もっと欲しくなっちゃう。キスだけでこんなに甘いなら、もっと食べたらもっと甘い)
……ぷぁ、はー……♥ もー……おねーちゃんの心をくすぐる、上手いんだから♥
そんな風にされちゃったら、こっち食べたくなっちゃうよねー……えい♥
(大きく開かれた合わせは、乳房を零れるぎりぎりで支えている。着物の赤い地に挟まれた肌は、普段より艶かしく映え)
(今にもまろび出てしまいそうなふくらみを、この手で露わにしたくなる衝動を煽る)
(何が隠されているかなんて良く知っていても抗い難い、本能を揺さぶる誘惑。ただ、この場合抗う理由なんて爪の垢ほども無い)
(くい、と合わせを軽く引いただけで――重たげに弾んだ乳房が、その全てを晒してしまったところへ)
いただきまーす♥
(間髪いれずに、色づいた先端にしゃぶりつく。もう一方は、むにゅり♥と鷲掴みにした)

【やばい。私行ったら帰ってくる頃には瀕死だわ】
【そりゃー寝れないよね。だって姫初めだもん。三が日分ぶつけるもん。せっくすしまくるよ。(きっぱり)】
【おう……じゃあ明日はお家の事私がする。ふふふ……私の女子力を見せ付けてやるぜ】
【あるわ。それある。一週間弱くらいはお休みあったはずなのに、まったくそんな気がしないんだもん】

【時間微妙じゃのう。こんぐらいにして、次の予定でも決めるべか。何時が良いかね?】


288 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/04(木) 00:14:04
>>287
【そういう時はお風呂入ってご飯食べて寝るに限りますなー。……あ、復活の呪文覚えておいたほうが早い?】
【そーいえばこれも姫始めに入るんかねー。……ふふ、なんかその言い方だとさ、三日間びゅーってしてないから溜まってます♥ ……とか、そんな感じに聞こえる♥】
【(頑張ってくれてたの?健気だねー♥ なんて好き勝手に姉をからかい……讃え始めるのでした)】
【簡単なのでいいよ。ぱすたとか(見縊りまくっています)……ふふ、お姉ちゃんの料理とか久しぶりだね。美味しいのお願い】
【(なんでも絶対完食するしおかわりもするけどー♥ と早速明日への希望が見えてきたそうです)】
【え゛っ。そんなにおやすみあるの?素直に羨まし――あー……でも普段頑張ってるもんね。……明日もゆっくり休んで。なんならばいともさぼっちゃろー】

【ふふふ、私が遅刻してなけりゃもっとえっちいのできたのにねー……あは♥(残念でした♥と耳元で囁いてちゅ♥)】
【や、ほんとにごめんなさい。……あ、次は金曜日ならとりあえずへーきだけど。……お姉ちゃんがいけそうならでいいから。初日とか、でしょ?】

【……でも、私もちょっと我慢、できないんだよねー……♥】
【(からかった後に、艶っぽい声で囁きつつ、)】
【(「あん♥」と甘い声で、けれどどこか媚びるように、煽るように鳴きながら乳頭にしゃぶりつく姉に目を細め)】
【(身を捩るどさくさに紛れて帯をもっと緩めると、丁度いい肉付き(らしい)お腹をちらりと露出させるまで着物を露出させて、)】
【(帯より下の合せ目も、太腿を軽く上げるようにして前を開く。――肉付きのいいむちむちの太腿が空気に触れて――とろとろに濡れて、ぐっしょりと濡れた白の下着まで露わに)】
【(勿論、女性らしさで満たされきった身体に不釣り合いな雄々しい肉棒も、血管が浮き出るくらいに勃起させながら)】
【(愛する姉の頭をそっと撫でながら、)】
【――――……せっくすしましょ、だんなさま♥】
【(なんて、金平糖の様に甘く、どこか切なさも含めた声で囁いて、愛する旦那様の手を引いて、そっと下腹部へと導いた)】

【……なんかちょっとはんなりを意識してみたんだけど、できてるかどうか不安。多分できてねーやつだな。お姉ちゃんがなんかむらってしてくれたりしたら御の字だけど(真顔)】
【それじゃあおやすみなさい。……あは、今年もよろしくね、お姉ちゃん♥(ちゅ♥もう一度、今度は長めにちゅー♥)】


289 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/04(木) 01:04:34
>>288
【復活の呪文……「起きて、お姉ちゃん♥」とかでいけそう。妹が入力してくれれば】
【新年初めての射精がおなにーとか悲しいもん。妹とするまで我慢したんですぅー】
【(ふーんだ。とそっぽ向いてはみても長続きせず、「だからするのー♥」とにじりよるのでした)】
【あー、でも胃腸に優しいのは良いかもしれんね。あんまり味の濃くないパスタとかおうどんとか】
【(七草粥には早いけど、胃腸を労わる分には悪い事ではあるまい。なんて、メニューを考え始め)】
【割とお休みは恵まれておるのだ。勤務中のあれこれはさておき。……むしろ妹の方が大変そうじゃの。癒してやるぜ】

【しゃーない。あちこち混んでるのばっかりは事前に分からんしなあ。マジ残念だけど。(むぅーん、と眉間に皺)】
【あいよ、金曜ね。まあ問題ないよ】

【……んむ。ぅ……♥】
【(我慢できない。つまり、えろいことしたいってこと。やったー♥と喜んでいると)】
【(いつの間にか着物がぐっとはだけて、合わせの間からお腹や太腿が露わに)】
【(豊満な乳房だけでも十分えろいのに、むっちりお腹や太腿まで合わさるとオーバーキル)】
【(その上濡れて透けた下着とはみ出したがちがちの肉棒なんて見ちゃうと、私も両方きゅんきゅん来ちゃう♥)】
【……たーっぷりね♥ はにー♥】
【(頭をなでられるまま、ちゅうちゅうと乳頭を吸いたてつつ)】
【(愛しい妹の肉棒を一撫でして、肌に張り付いた下着へと指を掛けた)】

【しとやかにえろい。すぐにでもおちんちんいれたくなるくらいむらむらしました】
【お休みー。こちらこそよろしく頼んじゃうぜ、妹よ。(長めのちゅー♥の時にがっちり捕まえて、ちろちろ舌を伸ばしました)】


290 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/05(金) 20:55:42
【(ごろごろごろごろ。もぞもぞ。転がって現れたかと思えば、芋虫のように炬燵に潜り込みました)】


291 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/05(金) 21:02:02
>>290
(ご飯は仕掛けて、お皿も洗ってお風呂も入って、それからテレビの番組表で録画も済ませて、一先ず今日やることは終了)
(後はお茶でも淹れて一息つきましょうかねー、と思いつつリビングに――入ったはいいけど、なんかやべーのが炬燵の中へ潜ってった)
(これ下手すりゃホラーゲームによくあるやつじゃね?と思いつつ、炬燵に近寄って、ついでにちょっとだけ捲って)

――豚になるぞおねーちゃん。
(などと、ぼそりとつぶやくのでした)

【こーんばーん。……まあ気持ちは分かる。分かるよ、とっても分かる。私の地域ちょろっと雪とか降ってたわけだし】


292 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/05(金) 21:19:00
>>291
(ぱたぱたと足音。もちろん聞き覚えが山ほどあるやつ)
(色んな後始末ももう済んだ頃合だし、後は寝るまでゆっくり出来るはず。私は今日、ろくに家事してないけど)
(何しろ妹が「今日は私がやる!」と言って手伝いもさせてくれないのだ。ちょっと怖いくらいの勢いで)
(なのでだらけている。そりゃもうだらけている)

!? な、なんてことを……! このきちくいもうとめえええ!
(と、炬燵布団をめくるなりぐさりと来た。割と致命傷。だって体重計乗ったらあんなだったんだもん)
(きえええ!と奇声をあげつつ、殴りかかる――わけはなく、捕まえて抱きつこうとするのでした)

【めっちゃ寒いし天気悪いしで、今日はあかんねえ……カレンダー的に三連休なのは良いんだけどさー】
【(風邪とか引いちゃあかんよー、とくっつきつつ)】


293 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/05(金) 21:42:49
>>292
(朝から言ったのは私だけれど、そりゃまあそうである)
(疲れて帰ってきて、そして明日がおやすみなお姉ちゃんに家事をさせるわけにはいかないのである。妹の面目丸潰れである)
(――決して姉に家事をさせるのが心配だからとかそういうのではない。決して無い。まだそういう設定ができているわけではない気がするから――うん、きっと、多分)

うるせー! なんか服とか脱いで、その服が実は10kgとかなんかそういうかくし芸があるとか思ってたら普通に太りやがってよー!
(生意気言ってんじゃねーよオラァ! とこちらもきしゃー!となんかよくわかんない怒り方をしながら、特に抵抗もせずに抱き受けて、)
(勿論お姉ちゃんの体重計に乗るところはばっちりと居合わせました。っていうか一緒にお風呂入ったからね、まあしゃーない)
(なお録画しようとしたものの、流石に止められた。っていうかぶん殴られそうになったのは言うまでもありません)
……まー、太らせちゃったの私だもんねえ。しょうがないよねえ。色々と、悪いとは思ってるよー。
(ほんとだよー……?となんだか、にやにやと笑みを深めたまま、むふー、と慰めるようにおっぱいを押し付けてみたりもして)

……まあでも、まだまだせーふの範疇じゃない?別に箒で飛べなくなるくらいって訳でもないでしょーに。
(などと、ちらりとテレビの方を。某魔女が宅急便をする映画をやっているそうで。懐かしーね、なんてぽつりと)

【ねえー……妹としても辛い。大学に行くのが辛い以前に家から出るのが果てしなく辛い。布団の中が固有結界になりつつ――まあそれはさておき、】
【三連休ねえ。どっかいく?私は取り溜めたアニメでも見ようかなー……なんて】
【(前クールのがまだまだ残ってるんじゃあー……、とやや白目になりつつ、)】
【あ、そういえばボールルームへようこそ、やっと最終回を見たんだけどさ。……妹さ、釘宮さんがダンス中に笑ったところでちょっと泣いちゃったっていう。……魔女っ子さんのお母さんじゃないけど、弱いんだああいうの】
【……むふー、お姉ちゃんも風邪ひいちゃだめだぞー。私を湯たんぽに使い給え。窒息しない程度に】


294 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/05(金) 22:11:20
>>293
(気を緩めると汚部屋になっちゃうからあまり物を持たないようにしてる、とか)
(作る料理は手間の掛からないものばっかりとか、洗濯する時は全部纏めて洗濯しちゃったり、とか)
(そういう設定は今まで明文化されていませんでした。今されたけど)

そりゃ太るわー! 美味しいご飯ばっか作りやがるから、一杯食べちゃうんだろー!
(思い出すあの瞬間。一緒にお風呂入った後なんか体重計乗る流れになって、嫌々乗ったのです)
(もうね、デジタル表示の数値が一気にばーんと跳ね上がった時のどきっと感ったらないんですよ)
(軽くいつもの平均体重を越えて、なんとプラス(ぴー)kg。卒倒するかと思ったね)
(いつの間にか妹がスマホを構えてるのに気が付いた時は、ちょっとマジになりました。こんなの撮られるわけにはいかない)
そうだそうだー。せきにんとれー
(棒読みで抗議しつつも、んふー♥と頬擦りする表情は満足げで幸せそうです)

……まあそうだけどさぁ。大した事ないうちに落とさないと後々大変なんじゃよー……
(妹の呟きにつられてテレビをちらり。黒猫と小さな魔女のお話は、確かに懐かしい)
(だがそれはそれとして。「君はどうなのかね?」と、妹のお腹辺りをさわさわしました)

【ある。ほんとそれある。お布団っつーか温かいとこから出たくないんじゃー】
【行かない。引きこもる。お正月ロスタイム気分でひきこもる】
【(そういう事なら遠慮なくぐうたらするね!と力強く宣言。駄目姉です)】
【おお。えかったよね。 それだけに続きが気になるんだけど、なんか連載は間が空くみたいでのう】
【ふふふ。つまりくっついてお互い温め合えば風邪知らず。人肌にすべきかしら。(天才だわ、とかたわけた事をいいつつぎゅむ♥)】


295 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/05(金) 22:54:55
>>294
(お姉ちゃんは昔からちょっとそういうとこある。私が今の家に上京してくるまでは、大体コンビニ弁当で済ませてた――と前に聞いた気がする)
(実際まあその通りで。――これは私がやらなければ、と誰だって思うのではないだろうか。所謂母性ってやつです。わかんないけど)
――あ、でもこないだのパスタは美味しかったよー。
(ごちそうさまでした、と手を合わせてにへり)

えー?でも食べるのを選んだのはお姉ちゃんでしょー?私が怒られるって理不尽じゃなあい?
(むふー、にやにや。思いっきり意地悪な笑みを浮かべながら、戯言のようなものを)
(折角のお正月だしね、美味しいものを作ってあげたいのです。いつだって美味しいと言ってくれるけど、それでも、いつも以上に美味しいのを作りたいのさ)
(それが妹というもの。そして妻というもの。……――まあ、ケーキとかは流石に手作りはできんかったわけじゃがー)
(まあ、それでも頑張った成果が結果に出てなにより。具体的に言うと、数値に出たのでなにより。やってやったぜ)
んー……そだねえ。じゃあカロリー控えめで美味しい料理を作っちゃろー。……あ、そういうのじゃない?
(多分そういう解決策ではないのです。でも、そういうのでも無い気がする。――そだね、幸せ太りってことで此処は一つ穏便に。)

太りやすくて痩せ辛いたいぷだと悲惨だもんねえ。……別に、お姉ちゃん少しくらい太ってもいいと思うけどにゃー。
(モデル体型にしても結構細身だったから、仮に太ってもそれなりになるだけでは?と小首をかしげつつ、)
(でも油断大敵なのは確かなのである)
なんかひたすら火力を追求する魔女っ子ちゃんと比べて、あっちの魔女さんは平和でいいねえ。使い魔も蹴られないし――ん、む、ぐ……痛いところをつきよる。
(服の上からお腹をさわさわされると、ちょっと言い淀む。私、太っては居ないけれど、お姉ちゃんと比べるとそれなりに肉付きはいい)
(まあ、見慣れてるかもしれないけれど――と、私もジャージをぺろり、と捲って、お腹を晒す)
(程よく肉が乗って、いかにもさわり心地が良いです、とばかりにあぴーるしまくるお腹を――まあ、ちょっと恥ずかしいわけだけれど姉に見せるように)
(散々弄ったわけだし、少しくらい釣り合いを取らせてやるのもいいじゃないか、なんて)
……確かめるならどーぞ?

【ただどうしてもいかなきゃならんのが辛いところやね。……いっつもお姉ちゃんが着いてくれりゃどこまでもいけるんじゃがー……】
【姉ちゃんそういうところだよ!そういう思考だから【ピー】kg太るんだって絶対!【ピー】!【ピー】!】
【(第二ラウンドが始まりそうなすさまじい爆弾が投下されました)】
【え゛っ。そうなん?なるほどー……なんかあれやね、私とお姉ちゃん間で好きになる作品って大体延期とかそういうのしてたりなったりしてない?】
【……あ、でも原作に追いつくなら今がべすとたいみんぐなのでは……?(単行本派特有のぽじてぃぶ)】
【然り。二人いれば南極だってよゆーよゆー。ペンギンさんと握手会だ。……ま、ベッドの中では本物の湯たんぽも投入するわけだけれど(人肌でも限界はあるのです)】


296 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/05(金) 23:40:43
>>295
へへへ……麺も良いの使ったからのう。因みにソースはどこかのお店屋さんで食べたやつをイメージして再現しました。
(味噌風味の変り種和風ミートソースだったとかなんとか。試作はしていないので美味しく出来たのは運かもしれない)
(自分で食べるだけなら絶対やらない事も、妹と晩ごはんだと思うと苦でも無い)
(私の物臭も案外現金なものだなぁ、と自分でも思わない事もないのでした)

うるしゃあああい! 食べ物粗末にしちゃいけないんだもん! 作ってもらったものは美味しく食べるのが礼儀なんだもん!
(傍目には最早駄々をこねる子供レベルですが、割といつもの事です)
(妹が折角作ってくれたり用意してくれたものは、感謝しつつきちんと食べる。そのくらいしないとばちが当たるってもの)
(まあ妹は「私がやりたいからやってるだけだから良いの」とか言うんだろうけど。だったら私がありがたがるのも私の勝手なのである)
それはそれでありがたいけど、ちょっと違うかにゃー。まああれですよ。私は幸せです。
(家が一番良いから真っ直ぐ帰って、妹の手料理が一番良いからもぐもぐ食べる。結果ちょっと太ったとしても、幸せの表れに違いない)

太れない体質の人も、それはそれで苦労があったりするのかのう……
(そーかしら、と自分のお腹をさわさわ。露骨に分かるほどではなくても、ちょっと摘めるお肉が増えてる感じ)
(まあ、肥満とかそう言うレベルに入るまでにはまだ猶予があると思う。あんまり気にしすぎるのもあれだろうか)
のどかじゃのー……使い魔の可愛さは競るな。方向違うけど。
(と言いつつむにむに。こちらも肥満とか言う程じゃないけど、私よりは柔らかい。この手触り、好きだったりする)
(なんてやっていると、ジャージがめくれてお腹がちらり。妹を見上げる)
んふふふー♥ では遠慮なく。
(すすす、と炬燵から這い出して妹の後ろへ。背中に覆い被さるようにぴったりくっついて座ると、両手をお腹へ)
(手のひらを当てて、優しくさするように撫で――時々かるーく摘んだり、お臍をくすぐったり)
(妹の肩に顎を乗せるようにして、楽しげにひたすら触るのでした)

【辛いのう……妹と一緒にお出かけとかなら、超頑張れるんだけどなー。お仕事とかモチベ上がらんね】
【くあああ! うっさいもー! おまえさんも(ぴー)kg太らせてやろうかー!】
【(きんきんに冷えた冷や水を盛大にぶっ掛けられて、むしろヒートアップ。やけくそで妙な事を言い始めました)】
【そうなん。体調不良とかで二ヶ月飛んで、次載るのが2月なんだそーな。アニメ化もあったし忙しかったんだろうねえ】
【……嫌なジンクスだなーそれ。打ち破りたい。原作に追いつく良い機会とは言えるかもしれんねー】
【仕方ないね。寒いし。温め合おうぜー♥(絡み付いてすりすりちゅっちゅ。なお、部屋の中は別に寒くはないです)】


297 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/06(土) 00:09:27
>>296
【ちょっと睡魔が酷いから掻い摘んで――冬眠の季節かもしれん】

【お仕事のモチベは元々上がんないです(駄目人間まっしぐら)ふふふ、お互い冬は大変だもんねー……応援してたもれ】
【あ゛あん!?私が(ぴー)kg太ったらもう色々悲惨すぎてあれなんじゃが!でも作ってくれるなら勿論いただきまーすっ!】
【(自分の体重が平均より――まあ皆まで言うまいな事は妹も自覚しているそうです。あんぎゃー!と怪獣のごとく叫びながら、なんか両手合わせ始めました)】
【あ゛ー……体調不良ならしょうがないねえ。そういう漫画家さん今までいっぱい見てるから、ゆっくり休んでほしいばかりです。……ね、折角面白いんだし、無理せず頑張ってほしいー】
【……うん、だからね、ぶらっくらぐーんをね。早く……すごく寸止めされてる感があのあのちょっと】
【うぇへへ、そうしましょー♥ ……ん、お腹撫で撫では今日にに限り許すことにしまーす♥(すげえ擽ったいけど、と噛んだ唇がぷるぷると震えています)】

【うい、次は一応日曜日ならへーき。お姉ちゃんも行けそうならお願いしまーす】
【お返事は良いからゆっくり休んでくれたまえ。……妹はそうすることにしまーす……♥】
【(今夜もありがと、おやすみ♥と口付けを落とすと、お腹を触られながらもすぴー……と寝息を立て始めたとか)】


298 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/06(土) 00:28:17
>>297
【お休み明けで体もしんどかろうしの……無理はせんこっちゃ】

【間違いない。お金の為だけに働いとるわ。うむ……全身全霊を篭めて応援しよう】
【(がんばれ♥がんばれ♥と言いつつ、妹のおっぱいをもみもみ)】
【ふひひ……じゃあなんか作るかにゃ。こてこてぎとぎとのやつ】
【(わざとらしく言いつつも、作ってくれるなら食べると言って貰うのは満更でもないのでした)】
【そうねー……変に飛び飛びで書くより、思い切ってちゃんと治す時間取ってじっくり書いて欲しい。無理して断筆とか泣ける】
【……ほんとね。早く11巻くれよぉ……】

【はいよ、日曜ね。だいじょぶだからいつもの感じでー】
【――……くくく、寝よったか。無防備な寝顔を晒してのう……お休み♥】
【(両手をわきわきさせて、寝込みを襲う――と思いきや、軽くちゅっ♥)】
【(お腹を仕舞うと、そーっと抱き上げて寝室へ向かうのでした)】


299 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/07(日) 21:54:41
【…………(むふー、となにやら上機嫌そうに暖炉の前に座って、尻尾をぱたぱたと振りながら主を待っているようです)】


300 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/07(日) 22:03:23
>>299
【……? 何か良い事でもあったの、ブリジット】
【(基本明るい表情のブリジットとはいえ、尻尾の具合を見れば嬉しそうな事は分かる)】
【(もちろん理由までは分からないけれど、それは聞けば済む話。問いつつ、ブリジットの懐に潜り込もうとした)】


301 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/07(日) 22:17:10
>>300
……あ、こんばんは、エリー! 
むっふっふー……それがですね! ……あ、どうしましょう、言っちゃっていいのかなー……?
(主の足音が聞こえると、ぴく、と髪の毛と同色の白金の犬耳をぴくぴくと動かし、主を見上げて屈託のない笑みを浮かべると、)
(寄ってきてくれたエリーを大事に抱き抱えると、すりすりと頭に擦り寄りながら――それから、ふふり)

では、問題です!――今年の干支はなんでしょー?
(ひんとは私でーす!となんだかアホの子そのものな事を口走りつつ、わかりますー?と最早溶けそうなくらいでれっでれなのでした)


302 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/07(日) 22:32:20
>>301
今晩は、ブリジット。……言いにくい事なら別――
(に無理に聞くつもりは無い。と続けようと思ったのだけれど、うきうきの隠せない声の響きを鑑みるとむしろ逆)
(聞いて欲しくて仕方ない、と言う感じなのでは。だから飲み込んで、「聞きたい」と言い直す)
(頬擦りされると、片手を伸ばして寄せられていない方の頬をさわさわ。それから、ブリジットの手の自身のそれを重ねる)

……あ、なるほど。つまりブリジットの時代が来た?
(干支は戌。漢字を直して犬として、犬の亜人のブリジットの年。と言う具合なのではなかろうか)


303 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/07(日) 22:53:27
>>302
ふふふー……あ、分からなかったら追加でヒントを出してもいいですよー?えっとね、最初の一文字は「い」で――。
(わしゃわしゃ、わしゃわしゃ。絹糸のように滑らかな髪に頬擦りをしながら、えへへへへー……。もう身も心も緩みっぱなしで仕方がない様子で、)
(ローブの下の尻尾を、衣擦れの音が忙しないくらいにぶんぶんと振り回しながら、あほのこ発言第二号)
(これ寧ろ聞いている飼い主の方が心配になるのでは――と思い始めたところで、エリーから発せられた言葉に、目を丸くしてきょとん)

――あ゛っ!? ……そ、そうですよね?そうなりますよね!?……なるほど、私の時代――。
(今年は戌年なんですよー、と言おうとしたけれど、それが浅はかだったと思い知るくらいの発言。そう、今年は私の時代)
(つまり私が主役――でいいのだろうか。何か特典は付くのでしょうか。メイドさんがご飯のお肉の量を増やしたりとかしてくれるんでしょうか)
(んー……、とエリーの頭の上に顔を乗せながら思考を巡らせて、それからそれから――)
……エリー。私、戌年に何をするべきなのでしょう。……折角の私の時代なわけですしー……。
(などと、突拍子のない事。もといふわっふわな悩みを抱くのは、いつもの事かもしれません)

【この見切り発進感。週末特有な感じがして、なんか今ちょっと戦々恐々としてます……(がくぶる)】


304 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/07(日) 23:22:18
>>303
ふふふ……ひんとが大サービスだったから、飼い主としてはこのくらいの回答はしておかないと。
(このくらいと言うか、この上なく分かりやすい問題だった――と言うのは言わぬが花)
(ブリジットのテンションに水を差す必要は無いのだ。嬉しそうな彼女を見ているだけで、私は楽しいのだし)
(体を全部預けて、温もりと匂いを堪能しつつ目を閉じる)

……ふむ。確かに、ただ漫然と時を過ごしても「ブリジットの時代」とは言いがたい。
今年の顔となるべく事を起こすには、早い方が良いのも道理。他の犬の亜人に埋もれてしまわないよう、存在感を示さなくては。
とは言え、実際に何をすべきかと言われると中々難しい……
(今年が自分の年だ、と言うのなら相応に目立つ必要がある。何故なら、最終的な評価は周囲が決める事)
(年末に一年を振り返った時、より多くの人間がブリジットの事を思い浮かべる――と言うのが、目指すところとしては妥当だろう)
(しかし、それを形にするのは難しい。言ってしまえば、一年でちょっとした英雄になろうとするようなものなのだから)

…………闘技大会的なものでも荒らしまわる? もしくは、超危険なダンジョン踏破。
(私達が持ち合わせた技能的に、可能性がありそうなのはこの辺りだろうか)
(もっとも、ついこの間の獣人との一件を考えるとこれも年内に実現は難しそうなのだけれど)

【大丈夫。私も深くは考えていないけれど、なるようになる。(ぶんなげた)】


305 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/07(日) 23:53:00
>>304
えへへー……エリーなら分かってくれるかなーって思ってました。流石私のご主人様です。
(なお一般常識な模様。でもエリーが正解してくれたからこそ意義がある)
(犬の亜人である私と、そのご主人様。そのご主人様が見事正解してくれたのだから、私からは特に言うことはない。っていうか大満足なのです!)
(などと飼い犬馬鹿を発揮するのはいつものことなのでした)

う゛ー……やっぱり、そうですよね。やっぱり何かこう――すごいことをしないといけない気がします。
冷静に考えると、私以外にも犬の亜人さんいっぱい居ますもんね。……近いところだと、マリアベルさんとか?
(ゴスロリだったりシスターだったり負けず劣らずの健啖家だったり同人誌だったりギーちゃんだったりな属性盛盛で忘れがちだけれど、マリアベルさんも亜人なのだ)
(ただ、私みたいに尻尾をぶんぶんしたり、驚いた時に犬耳をぴこぴこしたりする頻度が少ないだけで。……私って、ちょっと落ち着きが足りないのでしょうか)
(そして、そのマリアベルさんの属性盛りにすら私ちょっと危機感を感じているので――要は、ほんとに頑張らないと行けないと思うのです)
……あ、そういえばあのボードゲームでも強いってところもありますし――あれ、ほんとにすごい人なのでは!?
(個性の塊みたいな人である。いやこれほんと他の属性も喰らいきってそうな予感)

前者はいいですけどー……後者は、その、ちょっと……難しいかも、です。
(闘技大会なら一対一で闘うのが基本。けれど後者となれば話は別)
(先日のように、お互いをフォローしあわなければならないし、そして大前提として二人で生きて生還しなければならない)
(この間のお屋敷の入り口ですらだいぶ危険な目に合っていたのだから――かなり辛いかもしれない)
……私にもっと力があればいいんですけど――やはりここはテコ入れで修行編を入れるべきではないでしょうか。……精神となんとかの部屋に引き篭もったりして。
(わ゛うー……、と犬耳を伏せながら難しい顔。飼い主を危険に晒す犬なんて、悪い意味で名が知れてしまう)
(そうなれば主の名を汚すのと一緒――なので、やっぱり私自身が頑張るしか無いのではー……と首を捻り、それからふと思いついて、あ、と)

……ふーどふぁいと的なのならわんちゃんあるのでは?
(ご主人様。貴女の飼い犬は今年ものほほんとしています)

【なるようにしてみました。……誰も指摘してませんけど、マリアベルさんって色々な意味で強キャラなのでは……(オンリーワン要素沢山。まるで要塞の様)】
【……あ、時間も時間ですし、次の時間を決めましょう! ……一応、火曜日なら空いてますけど】


306 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/08(月) 00:32:01
>>305
ブリジットの事を考えるのは得意。任せて欲しい。
(どやぁぁぁ。今年最大のどや顔を披露しつつ、無い胸を張っています)

そう。一番身近なマリアベルからして、かなりの強敵。……まあ、他の人があれほど濃いとは思わないけれど。
(車椅子でゴスロリでシスターで魔法道具的な方面に明るく美人でついでにスタイルも良い)
(キャラもばっちり立っているし、連れている使い魔も怖可愛い。そして絵。盛り盛りである)
(ブリジットだって長身ナイスバディで美人だし表情豊かで腕っ節も並みじゃないし記憶喪失だし優しいし)
(色々特徴はあると思うのだけれど――問題は、それをどう広く知らしめるかなのだ)

どういう方面を目指すかにもよるけれど、修行と言うのは選択肢の一つ。
名を上げる方法の一つとして、既に有名な強者に弟子入りして一番弟子になる……と言うのもあるし。
(親の七光り的なやり方だが、この際細かい事は言うまい。時間が限られるのだから、時間効率第一)
(それに、強くなる事は悪い事では無い。この先どうなるかは分からないが、役に立つだろう)
(他に何か無いだろうか、とブリジットと同じように首を捻っていると、彼女の方が先に閃いた)

……それだ。それが一番可能性がありそう。
(突っ込み不在と言うわけでなく、割と真面目に。闘技大会については、耳と尻尾をどうするかと言う問題もある)
(リンドヴルムのように気にする必要が無ければ良いが、そう言う街ばかりとは限らない)
(その点食べるだけならフード姿でも問題は無いだろうし、怪我をする危険もない。亜人はともかく人間相手ならまず勝てる)
(問題があるとすれば――大食いブリジットとして名前が売れたとして、それで良いのかどうかだろうか)

【なった。……一二を争うキャラ立ちだと思う。競るのは今のところ、アリシアさん?】
【すっかり待たせてしまった。火曜で私も大丈夫だから、それで】
【お返事は短く端折ってくれて良い】


307 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/08(月) 00:59:41
>>306
【ですねー。アリシアさんは……見た目若いのに自称おばさんでお母さんで大魔女さんで貴族で屋敷の主でおっぱいで包容力と許容がすごくて即死呪文で1ターンに二回行動で常時りじぇねでおっぱいで(お目々ぐるぐる)】
【……あ、女王様とお友達っていうか――語られること無いかもだからいうけど、女王様の補佐とかしてる感じ?大変そうですけど】
【ごめんなさい、私もちょっとうとうとしちゃってて……もっとエリーとお話したいんですけどぉぉ……(がくっ)】
【次は火曜日ですね、よろしくおねがいしますっ】

【エリーもお返事は平気だから、とにかくおやすみなさいっ。……今夜も楽しかったです、ありがとう♥(ちゅ♥とキスを落とすと、ベッドに行きましょー♥とぎゅむー)】



【(ぬっ、と扉の影から顔を出したのは例のごとくギーちゃん。……怖可愛い?と疑問符を浮かべた顔(ランタンで下から照らされてます)で、ととと、と今日はこちらにお泊りしてる主の部屋へと戻っていったとか)】


308 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/08(月) 02:34:07
>>307
【これでブリジットは先に寝てくれるだろうな、と気が緩んでいつの間にかこの時間。……祝日が普通にお休みで助かった】
【……なるほど。つまりぱっと見はゆるゆる捉え所がないけれど、自分がこれと見定めた相手には手を貸してくれる的な】
【報酬代わりに我が侭を言って、「全く貴女は……」と女王様を苦笑させるところまで見えた】
【謝らないで。時間も時間だから、眠いのは自然な事。また火曜に】

【私こそ。(ちゅ♥と挨拶がわりにキスを返して、「だっこ」と一言。胸元に顔を埋めつつ、ブリジットに甘えた)】


【「それ! その顔明かりで照らされてるのこわい!」(おトイレに行こうとしていてたまたま見てしまった占い師が、悲鳴を上げたとか)】


309 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/09(火) 19:55:45
【友人の想い人へと手紙を綴らせていただきます】
【……なんて堅苦しい言い方は、しなくていいのでしたね】

【単刀直入で申し訳ないのですが、今夜の約束を延期とさせては頂けないでしょうか】
【お恥ずかしい話なのですが…、風邪を引いてしまいまして】
【…あ、いえ、風邪自体は治ったのですが、どうにも頭が回らない、と言いますか…】
【仮に文を書けたとしても、とてもお見せできるものにできるかどうか……】
【ですから大事を取って、フランチェスカさえ良ければ明日、水曜日にでも……と思ったのですけれど、】
【勿論、都合の良い日で良いのでご迷惑でなければ是非、……お願いします】
【……補足ですが、体調は本当に悪くはありませんのでご心配無く】
【…ほら、ええっと、その……何処かの妹でもなくヴェルベットでもなく私で手紙を出せるくらいですから、ええ】
【風邪を引いたりするとなんかハイになる傾向なんです、私。……ですので、本当にご心配無く】

【(……って感じの伝言なんだけど、伝わったー?)】
【(と、医者の白衣に大きすぎる口のジッパーを覆うくらいのマスクをした、ぬいぐるみの使い魔は首を傾げて、)】
【(もーちょっとだけ待っててねー、とぎゅむぎゅむと抱きつくと、主の元へ戻っていったとか)】

【では、おやすみなさい。…嗚呼、お返事はお手隙の時で結構ですので……(ぺこ)】


310 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/09(火) 21:21:09
>>309
【そーそー。まあ、マリアちゃんの呼びやすい呼びかたしてくれたらいいんだけど……】
【わたしとしては、もっと気軽に声かけてくれていいのになーって思います。略してくれても愛称でも♥】

【むむむ、それはいけない。風邪はなおりかけが大事っていうし、体力や抵抗力が落ちてるときに無理すると今度は別の病気を――】
【……はい、エリーちゃんの受け売りです。でもほんと、熱が引いても無理は禁物だよ】
【しんどさや気だるさがあるってことは、本調子じゃないってことだろうし】
【(なのでちゃんと教えてくれたのがうれしいのです、と柔らかく微笑み)】
【水曜日はおっけー! いつもの時間にくるね】
【ふふふ……悪くないけど良くもない、ってくらいじゃまだ半分風邪っぴきさんです】
【そんなに心配はしてないけど、いい子でやすんでないとかわりにおせっかいしちゃうぞー(びしっ)】
【……ハイなマリアちゃん……(見てみたい。ちょっと想像つかない。……もしかしてヴェルちゃんなら知ってるかな)】
【(と、多分マリアベルにとっては不穏なことを考えました)】

【ばっちりだよー。お返事の伝言よろしくね、ぎーちゃん】
【(ぐっ、とさむずあっぷ。口に出せば伝わるのに、なんとなくノリで)】
【(抱きしめられたとき、ぎーちゃんの頬にちゅ♥と伝言役への感謝をこめてキスをする)】
【(口紅を付けているのをうっかり忘れていたことには、キスの後で気付いた)】

【おやすみ、マリアちゃん。よくやすんでね】


311 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/10(水) 20:55:55
【(鼻歌混じりに、軽い足取りで部屋へ入る。もちろん全裸で)】
【(寒いか、といわれると実は見た目ほどじゃない。実は、ついさっきまでこの部屋で毛布に包まっていたから)】
【(ちょっと席を立って、飲み物を取ってきただけ。とは言え温かいわけでもないので、再び包まるのでした)】


312 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/10(水) 20:58:42
【……先程からにやにやしすぎでは?】
【(機能美と申し訳程度の豪奢さをクッションに集結させた感じの車椅子に深く凭れ掛かりながら、銀の少女はちらり)】
【(隣には、頭でっかちなぬいぐるみの使い魔が、頬のキスマークを撫でながらでれでれと。嬉しかったそうです)】


313 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/10(水) 21:02:58
【…………っ!(びくっ、と犬耳をぴん、と立てて。側に寄る――というかギーちゃんに寄せて貰って)】
【――私が言うのも本当にどうかと思いますが、風邪をひいてはどうするのです――!】
【(これを、と慌ただしく膝にかけていた毛布を更にフランチェスカへと掛けるように押し付けて、それから「ギーちゃん」と短く支持)】
【(あいあいさー!と頷いたぬいぐるみがフランチェスカへとるぱんだいぶ。暖房術式を展開しているのか、ほんのりと温かいのだとか)】

【私としたことがリロードを。……改めましてこんばんは、フランチェスカ】
【お待たせしました。……嗚呼、ヴェルベットが良いのでしたらすぐにでも呼んできますので、お気軽に】


314 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/10(水) 21:23:27
>>312-313
あ、ぎーちゃんとマリアちゃん来てたんだ。こんばんはー……?
(絶妙なタイミングで入れ違っていたみたいで、いつの間にか二人が居間にいて)
(抜け殻っぽい感じでソファに残されていた毛布を手に取る間もなく、マリアちゃんからぐいっと彼女の使っていたのを押し付けられる)
(心配してくれているのはわかるけど、これをそのまま使ったんじゃマリアちゃんの方が寒いのでは?)
(と、迷っている間にぎーちゃんがぼふっと抱き付いてきた。なんかいい天気の日に干した後のお布団みたいにあったかい)

……はっ、そーじゃなくて。……んんー……
(マリアちゃんの気持ちはありがたく受け取りたい。ので、借りた毛布とあったかいぎーちゃんを立てつつ)
(マリアちゃんも寒くないように、できればみんなであたたまる。――ひらめいた!)
(まずマリアちゃんの毛布を肩に掛け、それから車椅子のマリアちゃんをお姫様だっこ)
(ソファに強制連行して自分の膝の上に下ろすと、離れてもらっていたぎーちゃんをマリアちゃんの上に呼ぶ)
(あたたかいもので挟めば、みんなあたたかいはず。そういう至極単純な発想をしたようです。全裸で)

ところでぎーちゃん、まだキスマークつけてるの? もしかして落ちないとか……?

【んーん、マリアちゃんでいいよ。伝言もらって、マリアちゃんとお話したい気分だったから♥】


315 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/10(水) 22:04:07
>>314
ええ、色々と調べ物がありましたので、ヴェルベット――というより、クロアーチェ家の書庫から幾つか本をお借りしていました。
……何故かあの図書館にも置いてない資料が幾つかあってですね。……それを「あ、いいよいいよー」って貸していただける方も不思議なのですが。
(価値で言えば、正直私が同人誌を何百冊売り飛ばしたとしてもぎりぎり届かないレベル)
(正直、指紋が付くだけでも価値が下がりそうな物を易易と貸してくれるのだ。……正確には、友人の母がだけれど)

なので、びくびくしながら返しに来たのですが――その御蔭で、フランチェスカとばったり……といった感じです。
私としては喜ばしい限り、な、ので、すが――――ひゃぅっ!?
(と、冷静に考えてみればちょっと言い訳がましく聞こえるだろうか、と危惧しつつ視線をちらりとフランチェスカへと向けると、なんだか思案顔)
(疑問に思いながら見つめていると、フランチェスカが身体に巻いていた毛布を、私のを含めて肩へ)
(最近はやや見慣れてきた――けれど、やはり刺激的で蠱惑的なフランチェスカの肢体に見惚れて、胸から視線を下へ――と下げた辺りでひょい、と抱き抱えられる)
(思わず頓狂な声が零れ落ちて、拾う間もなくフランチェスカの膝の上に――いえ、そうではなくて!と思う間もなく、ぎゅむ、と柔らかいのが私の前後で弾んで)
――……次からは、もう少し早く言っていただけると助かります。……心の準備というものが私にもありますから。
(少し重かったでしょう。と亜人特有の身体事情が脳裏を過ぎったのか、自分でも無自覚に苦い顔で、フランチェスカの頬へ触れて、)

……違います。ギーちゃん、昨晩からあんな感じなんです。落としたがらないというか。
――「嬉しかったのー」とは言っていましたけど――……ふふ、罪な女ですね、フランチェスカ。
きっと、人間のように扱えてもらえたのが嬉しかったのかもしれません。私、そういったスキンシップはしない方でしたから。
(そしてギーちゃんにそういう相手も居ない。ぬいぐるみ同士の恋というのもあるにはあるそうだけれど、それでも珍しいのだとか)
(正直、ここまではしゃいでいるギーちゃんも久しぶりに見た気がする。なので私からもお礼と――さっきの分も含めて、少しからかうように顔を見上げて、)

(それはさておき、――座り心地いいなあ。と少しだけ身を預ける分を多くしてみたり――、確かに暖かいなと頬を緩めるのでした)

【それ、は。――それは、光栄です。とても、光栄です。……私もいい加減調合書とにらめっこは飽きてきていたところなので(しれっ)】
【それに、まだ今年は出てきていませんでしたから。(さりげなくめたを)】


316 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/10(水) 22:59:59
>>315
おおー……さすが名家? っていうか、あの図書館にない本なんてあるんだ……
それがいくつかあるうえ、そんなに気軽に貸しちゃう――のは、アリシアさんの人柄っぽいけど。
(ヴェルちゃんと一度、それも一部だけを見たにすぎない。でも、途方も無い数の本だったことくらいは分かる)
(そんな場所にないものを、一貴族が持っている。このお家、わたしが考えるより超すごいのでは)

そりゃそうだよね、ものすごく貴重なもの運ぶんだもん。わたしなんか触るのもこわいや。
……むふふ。でもたしかに、ばったりでもあえてよかった♥
(心配はするけどやめろとはいわない、やさしい……だとちょっと違うけど、わたしのことを気遣ってくれる友達)
(ちょうど一人でいたところだし、うれしい要素しかないばったりはわたしとしても大歓迎なのです)
んー、どうしよっかなー。マリアちゃん慌てさせるのって、なんかすごいれあな気がするし。
つい見たくなっちゃうんだよねー……なんて。気をつけまーす♥
(実際そんなに深く考えていたわけじゃなく、単なる思い付きなんだけど。マリアちゃんの慌てた顔が見たいのは、本当)
(なにしろかわいいのです。ちょびっとだけ、エリーちゃんにいたすらしたくなっちゃうのと似てる)
(囁いたマリアちゃんの眉間の皺をつん、とつっついて「へーきだよ」と笑う。慌て顔は見たいけど、そういう表情はできればあんまり見たくない)

ふぇ? そーなの……? 使い魔きらーだったのかわたし……意外なさいのーが……(気のせい)
……マリアちゃんにも、きすまーくつけちゃうぞー♥
(自分では妖艶なつもりの微笑みを浮かべて、「ふふ……」とぎーちゃんの頬をなでてあげる)
(もちろん冗談です。でも、何気なくしたことでそんなによろこんでくれてたのはうれしかったり)
(と、ここで油断してるっぽいマリアちゃんに急に矛先を向けて――キスする振り)

んふふ。あったかくて気持ちいいねえ……
(何も考えずにだっこしちゃったけど、とっても自然に体を委ねてもらえている。多少でれでれしちゃっても、しょうがないと思うのだ)

【……なんかあれだね。ちょっとヴェルちゃんと似てるとこあるよね。(ちょっぴり強情なところとか、と心の中で)】
【そそ、間が空いてるなあって思ったらよけいにお話したくなっちゃって】


317 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/11(木) 00:00:54
>>316
……あくまで噂ですけれど、世界に数冊しか無い本の所有権を掛けて、貴族同士での睨み合いがあるとかどうとか。
睨み合いというか――会議室みたいな所で冷戦よろしく交渉をしたり、後は使い魔同士を戦わせて決めるとかなんとか――あくまで噂ですが。
(そもそも大人しく図書館に寄贈する気はないのか。無いのだろう。プライドあっての魔術師であろうし)
(でもそれを貸してくれるのはプライドとは違うのか――正直、何度か会ってはいるけれど、アリシアの考えることはよく分からないまま)

私も手袋を付けなければ読めないくらいでした。……ギーちゃんが紅茶を机に持ってきた時は喉が干上がるかと思いましたし。
……そうですか。では、丁度良かったようでなによりです。
(口ではこう言ってみたはいいけれど、本音で言えば私も嬉しいもので)
(久しぶりに会えたのもそうだけれど、私と会えたことをフランチェスカが喜んでくれている事自体が、少し気恥ずかしいけれど、嬉しいのである)
……今のような突拍子もない行動をされれば、誰であろうと驚き慌てると思うのですが……。
もう、いいです。……フランチェスカがそう出るのでしたら、私だって然るべき対応をするのみですから。
(じとー。これ以上無いくらいにじとー、と半目でフランチェスカを睨みつつ、力強く否定できない自分も居るのは確か)
(なんとなく、人が困っている顔、慌てる顔を見てみたい気持ちというのは分かる気がする。それが普段、それこそ表情が乏しい人なら尚更)
(魔術道具の作成や薬の調合よりも私の資金源になりつつある、薄い本業界でもそういう嗜好はあるものだから――まあ、私も嗜む程度に)
(……まあ、それはさておき、重くなければそれでいい。安堵の吐息を小さく漏らす)

――意外と、否定はできないかもしれません。使い魔や精霊は人の感情に敏感ですから――邪な気持ちがある者には近づかないと聞きます。
……フランチェスカは、その点心配なさそうですし?
(良い意味で、フランチェスカは裏表のない人物と言って差し支えないだろう)
(そこに人柄の良さや容姿が加わり最強に見える――はさておき、人から見ても好ましいのだから、使い魔にとっても好ましく見られてもおかしくはない)
(撫でられているギーちゃんが、ごろごろと喉を鳴らしているのがその証拠ではないだろうか。いえ本当に楽しそうなんですが大丈夫でしょうか)
(チャームポイントの猫耳もぴこぴこ動いてますし。案外ちょろいのでしょうか、うちの猫)
(まあ、それも良いでしょう。そっと吐息を零して、少しだけ腰を上げる。揺れるギーちゃんの尻尾を軽く逸らして、ソファの肘掛けに片手を置いて、体重を掛けながら)
(ふっ、と吐息をつきながらフランチェスカの膝の上で身体を反転。向き合う形に――これだけの行為で少し疲労を覚えるから、この身体は不便)
(――とは思わない。これが普通だったのだから、そしてここから先も普通なのだから。――もう、それでいい)

(両手を自身の胸元のリボンへと伸ばすと、しゅるり、と赤い軌跡を描きながら解いていき、)
(真紅のリボンが解けると、ブラウスのボタンへと手を掛けて、一つ、二つと外していけば、陶器のように生白い肌。――デコルテと僅かながら深い谷間の一部が露出して、)
(どこか陰鬱さと硬さを感じさせるゴシック調のドレスから、ほんのりと色付いた白の肌を晒しながら、)
(後で無くすと困りますね、とリボンの端を口で咥えながら、ん、と銀の瞳でフランチェスカを見上げて)

(――――どうぞ)

(口にはせずに、ただ瞳でそう囁く)
(辛うじて自分でも理解はできている女性としての色気を魅せるようにしながら、瞳に挑発の色を含ませながら、距離をもう少しだけ縮める)
(……さて、フランチェスカは驚いてくれたりするのだろうか。気恥ずかしさとは別に好奇心と――それ以上の蜜の感覚が、頬を朱く染めた)

【大変遅くなった上に――どうしてこうなったのか、誰か説明していただけると助かるのですが……(遠い目)】
【やはり病み上がりの上に本調子だと人はどうしても血迷うことになるのでしょうか。――嗚呼、恐ろしい】

【ヴェルベットが苦い顔をしそうですね、それ。……素直になれなくて友達が少ない部分は、まあ、それなりに似ているとは思います(自虐的な顔)】
【下手をすれば先月もそこまで?……本当に、ご無沙汰で。……お元気そうで何よりです(社交的なものとは違う、純粋な笑みを薄く浮かべ)】

【……だからこそでしょうか、あっという間に過ぎてしまいました】
【フランチェスカは、次はいつが大丈夫でしょうか……?】


318 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/11(木) 00:24:34
>>317
【よくよく見たら、なんかわたしもさっきのお返事すごい時間掛かっちゃってて……書き込んだ後に気がつくんだもん】
【(待たせてごめんね、としょんぼり)】
【……わたしもそれいっしょに聞きたい。(地黒で分かりにくいけど真っ赤な顔で)】
【だってさ、この状況すごいんだもん。自由には動けないのに、自分を抱きかかえた相手にこんな……】
【すっごい信じてもらってないと出来ないことだと思うし。多分、その――】
【(もし何かあったとしても、いい。そういう風に思っていないと、冗談でも出来ないんじゃないか)】
【(そう感じてしまったのだ。マリアちゃんが、わたしのことを好ましく思ってくれているんじゃないかって)】
【(これでどきどきしないほうがどうかしてる。どうしたらいいんだろこれ)】

【あと、自分がちゃんとあってそれを曲げないのも。かっこいいよね、ふふ】
【マリアちゃんも……って、風邪引いたばっかりなんだからあんまりお元気じゃなかった?(くすくす)】

【ほんと早いねー……困っちゃう。たのしいからいっつもあっという間だー】
【えっと、金曜日がよさそうかな? マリアちゃんが平気ならだけど】


319 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/11(木) 00:52:49
>>318
【……構いません。待っている時間も楽しいものですから】
【(言葉は短く。きっとこの方がより伝わる。そんな顔しないで、と意図せず先程の彼女と同じ気持ちに。そんな顔をしなくてもいい、と頬を撫でて)】
【きっと、今頃眠る準備でもしているのかもしれません。睡魔には抗えなさそうですから(要するに私なのだけれど、と苦笑)】
【――――何を今更】
【何度も言ったし、何度も聞いているとは思いますが、フランチェスカ。――私は、友人は少ない方です】
【元々この身体で、人並みに居る事が辛いのは分かっていますし、そしてそれを――憐れまれるのも好ましく思ってはいません】
【ですから、……私が貴女を友人として慕っている理由の一つは。……貴女が私を、対等と見ていてくれているから。そうだと、感じたから】
【そんな貴女を、私が信じない理由なんて、何処にあるというのでしょう……?】
【(そっとフランチェスカの胸――卑猥な手付きとは無縁に重ねて、心臓の音を感じ取るように、そっと瞳を細める)】
【(どこか硬さを含んだ声で囁きかければ、ほう、と短く吐息をついて、また見上げる。踏ん張れない分、縋り付くようにはなってしまうけれど、)】
【(私の身体を憐れまず、けれど気には掛けてくれて。上でもなく下でもなく、対等に隣りに居てくれる。――丁度、彼女の想い人と同じように)】
【(――だから、そのままでいい。そして、その先へと落ちても構わない)】
【私が貴女を信じるように、貴女も私を信じてください。――貴女への友愛に、嘘偽りは無いと】

【……褒めても何も出ませんよ。精々、簡単な魔法を教えてあげられる程度です】
【頭痛がする程度でしたから、今はそれほど。……貴女に伝染らないかどうかが気掛かりなのですが(ずびび)】

【本当に。……今夜も楽しい一時をありがとうございました、フランチェスカ。……本編も、差し支えなければお願いします】
【金曜日なら滞りなく。何もなければいつもの時間にお会いしましょう】

【(彼女の膝の上で、何もせずそのまま、子を見守る母のような眼差しでフランチェスカを見詰める)】
【(彼女なりに、心中で葛藤でもあるのだろうか――それくらい、私のしたことが予想外だった、と思いたいけれど、)】
【(流石に、私も少しばかりに羞恥心を覚える。これで断られた日には三日三晩図書館にでも篭っていた方がマシというもの)】
【(だから、噛んでいたリボンからそっと唇を離して、長い睫毛を何度か瞬かせた後――ぽつり、と)】
【――――……しないの?】
【(無意識に出た声は、きっと、友人にだけ紡げる言葉なのだろう。零れ落ちた、硬さをなくした言葉に自分でも瞳を丸くして――直ぐに細め)】
【(まるで寝込んでいた時の様な、燃えるような熱さと、悪寒の様な震えを全身で感じながら――きっと潤んでいるであろう瞳で、またフランを見つめた)】

【……嗚呼、本当に。病と言うのは、厄介なもので】
【おやすみなさい、フランチェスカ。お返事はいいですから、良い夢想を。(ちゅ)】


320 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/11(木) 01:48:41
>>319
【…………わたしね、マリアちゃんのこと好きだよ。魅力的だし、きれいだなって思う】
【ちょっと前までのわたしだったら、とっくに襲っちゃってたくらい。……ふふふ、こう見えてけっこう狼さんなのです】
【(にやり。冗談めかしてるけど、ほんとのこと。いいなって思ったひととするのを、悩む必要はなかったから)】
【マリアちゃんは、わたしなんかが考えることはぜーんぶ分かってるんだと思うから】
【たぶん、今必要なのは足りない言葉なんかじゃなくて――】
【(彼女は「友愛」といったから。そこまでにしておくから、って。一歩踏み出して、手を伸ばしてくれた)】
【(その手に応えたくなってしまうわたしは、きっと悪い狼に違いない。ごめんね、あとで怒られに行くから)】
【(解かれたリボンをそっと引き抜いて、ソファの背に掛ける。震えが止まるようにと痩身を抱きしめて、唇を寄せた)】

【……困るね、自分じゃどうしようもないことって】
【(たとえば気持ちとか。頭で分かっても、思ってしまうのは止められなかったりするし)】

【アリシアさんとの面談は今>>264までで……きりがいいといえばいいし、あそこまでで切っちゃう?(応相談)】
【次はなにするかっていうとー……前出してたのだとこの辺?】
【車椅子の子の絵のモデルのシーン】
【スピンアウト的な占い師さんと車椅子の子の交流とか、私達の旅行とか、騎士王さんと魔術師の子ででーととか】
【このへんは次のときにつめよっか。なにげなくお話してるだけでたのしいから、ついそっちにいっちゃうんだよねえ】

【よし寝よ。おやす……だめだよマリアちゃん。いっしょに見るの♥(ちゅ)】


321 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/12(金) 21:00:18
車椅子ちゃんってあれだよね、なんかビターな恋模様描いちゃう系女子だよね。(唐突に)
他の女の子がめるてぃきっすで雪のような口溶けなら、車椅子ちゃんはきっと……あれだ、ザ・チョコレートだ。あのなんか箱おしゃれなチョコね。

……あ、そんなわけでのーんびりげーむでもしながらお待ちしてます。(炬燵にごろり。コントローラー両手に悩ましい顔を)


322 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/12(金) 21:15:28
>>321
切なさあるのう……ただ甘いだけじゃなくて、苦味も味の内的な。なんか健気だよね。可愛い。
だだ甘に甘やかしてあげたいなー……と思う今日この頃。
(炬燵の中から声が。そして、にょきっと頭が生えました)

おいーっす。姉だよ。……お、なんてげーむ?
(妹が持っているコントローラーに気が付くと、隣でテレビ画面を見上げた)

【ロールどうしよっかね。って言うかまず面談の方か。落とし所について、なんか考えてたりする?】


323 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/12(金) 21:34:19
>>322
――――っ……び、っっくりしたぁ……!!
……ねー。私の方で書いといてほんとにあれなんだけど、申し訳ないくらいいい子で居てもらってる――って感じになっちゃってる。
……ていうかあれよね、占い師さん魔性の女やね(くわっ)きらーなのは本当に使い魔だけでしょうかー?(にまにま)
ふふふ、そういう機会もあればいいね。……こういう言い方していいのか分かんないけど、どんな形でもいいから、報われて欲しい。
(びっくぅ、と肩を震わせながら、恨めしげに姉をじとり。ほんとに怖いからやめてほしい。ヤドカリみたいで可愛いけれど)
(風邪ひかん程度にねー、と頭をぽふぽふしたとか)

ばいぃおはざーどおぉぉぉ……せぶん。
なんかね、おかしなテンションで買ってきちゃったんだけどね。……お姉ちゃん、私ホラーゲームできねえんだ。
(笑ってくれていいぞ、とこんとろーらーを握りながら青い顔。なんか最初のセーブポイントから出られないそうです)

【面談の方はねえ、……怒られそうな気がするんだけど、アリシアさんね、「私「娘をお願いします」って一度言ってみたかったのー!!」って言ってたから、】
【ロール自体も割と綺麗な所まで言ってるし、あそこで一度締めちゃってもいい、かもしんない……?】
【(占い師さんの方でなにかあるなら勿論付き合うけど!、と魔女母を代弁するようにむふん、と胸を張って)】


324 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/12(金) 22:04:56
>>323
……あれ、そんなにびっくりした? ごめんごめん、他意はないんだぜ。たんにおこたに生息してただけ。
魔女っ子ちゃんの喧嘩友達から、思わぬ方向にキャラ立ってきたっていうか……違うか。元々やね。
良い子なところまで見せてもらえる人があんまりいない、って感じかなぁ。ヴェルちゃんとは対等にやりあう悪友的な。
メイン張れるポテンシャルが――いや、すでに発揮されてる実力か。マジいい子いい子してあげたい。
(頭をぽふられてむふー、と鼻息を荒く)
……あの占い師さんはね、あれなの。天然八方美人。打算や計算が無いのが分かるから、どうも憎めない的なやつ。
(なお本人に自覚は無い模様。なので余計に性質が悪い)

おお。ぞんびげーか……ちょいちょい手を出してたけど、最近は全然だなぁ。
――つーか何故買ったし。やれないんなら買わなきゃ良かったろうに……
(なんか画面正視出来てないしガチっぽい。流石にこの姉でも突っ込まざるを得ない)
ふーむ……んじゃあれだ。隣で見てるってのはどうだね。自分でやるよりは落ち着いて見られるんじゃないかね?
(買ってきたんだから、興味はあるんだろうと思う。とは言え自分ではまともにプレイ出来ない)
(だがしかし、私は別にいける。何作かやった事あるし。だったらここはお姉ちゃんの出番なのでは)
(ほれ貸してみ、と片手を伸ばした)

【わかる。お約束には、やっぱりお約束になるだけの理由があるんよなあ】
【ま、ともかくそれじゃあれはあそこまでで区切りにしよっか。(何も考えていないようです)】
【次は何行くかやな。どうすべかー……本編戻って絵のモデル行っとく?】
【この間のやりとりが尾を引いている私的には、スピンアウト的に車椅子の子と占い師さんでおデートも捨て難い】


325 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/12(金) 22:55:18
>>324
いやー、ほんとびっくりするって。妹じゃなかったら普通に通報してたレベル。……あ、妹以外にこんな事しないか。……しないよね?
そうそう。私も物語の進行で色々動かしてみようかなー……って思ったんだけど、試しに物語省いて歩かせてみたら、意外とすごい娘になってきたという(めた)
良い子で居るのが一番波風立たないから、時計塔でもそれで通してみたけれどどうも苦しく。
ヴェルベットちゃんが丁度隠す必要がなくて、楽で――フランちゃんとかが第二のそれになりそう。……とか、なんかそんな感じ?
ぎゃるげー的なのに出るなら、追加のファンディスクで解禁される感じのあれ。存分にしてくれたまえ。……あ゛ーでもあれやね、車椅子ちゃんすごい困惑しそう。
(そういう姉ちゃんは犬みたいじゃのー、とよしよし、ほれほれとぎゅむぎゅむ。思い切り抱きしめてみたり)
うっわつよい。そりゃ旅も長続きしますわ。……だって、なんか何もして無くても誰かが助けてくれそうだもん。
……でも、打算とかがないから、安心して周りの人も寄ってこられるのかもね。怪しい人なら占い師さんの勘が働くわけだし。
(成る程上手く回っている。それは危ういほどに。刺されないか心配やねー……と乾いた笑いを)

私も全然。
――いやあ、ほら。私って、「昔できなかったことにトライしてみたい!」って言うのよくあるから、さ。
ジェットコースターとかまったく乗れなかったけど、最近は乗れるようになったし。だからホラーゲームもって、昔出来なかった分やってみよー。みたいな。
(その結果がこれじゃおらぁ! とコントローラーを握りながらあんぎゃー!と苦悩感たっぷりな声で叫んで、)
(無理なもんは無理なんじゃー!とヤケになって叫んでみるけれど、画面の中の主人公は安全地帯の扉の前で右往左往)
(そのペースが段々と早くなって、しゅばばばば、と扉の前で反復横跳び状態。回避性能は多分ないです)
……あ、成る程。その手があったかー。……いや、でもあれだよあれ。これ結構ぐろいよ?血とかびゃーって出るよ?
(名案。流石お姉ちゃん。……は良いのだけれど、果たして姉を頼ってしまって良いものか。お姉ちゃん、そういうの平気だっけ)
(や、でも見てる作品とかを考えるに多分きっと、きっと平気。それに無理なら言わんと思うし、)
(だからコントローラーを手渡しつつ、射撃はこっちで、走るのはここねー、と基本的な動作を教えてあげて)

じゃあ、……頑張ってね、お姉ちゃん。
(気持ち身体を寄せて――というより、不安で不安で仕方がないのでお姉ちゃんにしがみ付くようにして、)
(見るのはとても怖いけれど、それでも画面から目を離さずに――血と恐怖で彩られた洋館を進もうとする主人公と姉を、不安げに見たとか)

【だよねえ。ろーるでも中々ないシチュだろうしねえ、「どこまで進んでるの面談」】
【っていうか、面談とは別で【】の方ですごいことしてたねえ。……これってあれでしょ、親子丼ってシチュってやつでしょ(他人事)】
【あ゛ー……こんな時に欲望のままに答えるのって、良いことか悪いことかわかんないんだけど、】
【私もちょっと引き摺ってるから、車椅子さんと占い師さんのデート寄りに気持ちが傾いちゃってる。……から、お姉ちゃんが良ければそれでお願いしたいです(ずいっ)】
【それくらいね。……先週どきどきしたんだって、車椅子ちゃんが。(私もだけど、とでれり)】


326 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/12(金) 23:36:49
>>325
まじで? 通報寸前とかぎりぎりに生きてるな私。……そりゃしないさ。だって生息地ここだもの。
流石にお客さんが来たらもーちょいちゃんとするし。なので、こたつむりな私と遭遇するのは妹だけです。
(きりっ。なお、体勢は変わっておりません)
他人相手にはそれらしくあしらって、友達とは思いっきりやりあって、って書いちゃうと単純に見えちゃうけど……
ま、最初から備わっていたものが見えてきたんじゃろうなぁ。やるな妹者よ。
……何かその例えすげー分かっちゃったわ。サブヒロイン枠なのにめっちゃ人気の子感ある。メインヒロイン食っちゃうんじゃね? ってやつ。
そーだなー……ちょっとネタ練ってみよっかなー
(尻尾があれば振りたいところ。ごきげんである。柔らかいし良い匂いするし)
うむ。超都合良く生きてきております。船の件然り。人生万事塞翁が馬というか……
(私もそう生きたい。そんな願望が含まれているとかいないとか)

あ、なるほどそういうノリか。気持ちは分からんでもない。
しかし試しにやってみるにはこいつは中々ハードルが高いのではないか……まあぬるいホラーゲーとか凄いあれだけど。
(めっちゃ扉の前でちょこちょこしておる。そんだけキャラ動かせるならいけそうなもんだけどなー)
(敵出てきたりでてんぱると指が止まるタイプか、妹よ)
へーきへーき。ゲーム内なら別に。死体に湧いてる蛆までくっきり描写、とかだときもくて無理だが。
任せるが良い。……あーでもあれやな。この操作方法凄い久々で慣れんわ。
(やたらと軽く安受けあいして、コントローラーを握ると妹の解説に合わせてぽちぽち。結構癖あるんだよなあ、このゲームの操作感)
(ま、なんとかなるじゃろう。死んでもゲームのキャラだし。と、身も蓋も無い事を考えつつ扉を開く)

(この手のゲームはまずうろつかなきゃ話にならんよなー、と右へ左へ。ボタン連打でそこかしこを調べ)
(うっかりキーアイテムを拾ったらしく、急に死体が起き上がった)

【まーないだろうなあ……そう考えると貴重な体験だった。……そういや凄かったね。(とおいめ)】
【(結局喜んでた辺り割とどうしようもない占い師である。と、非情に切って捨てました)】
【ん? いや、良い事でしょ。だって楽しみたいんだもの、やりたい事がやれるならそれが一番じゃないか】
【と言う事で是非もなし。おデートにしようぜ】
【……あれ、ほんと魔女っ子ちゃんと出会う前だったら歯止め効かなくなってますよ】
【かなりやばかった。思い出すだけできゅんきゅんしちゃうにゃー(でれでれ)】


327 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/13(土) 00:11:58
>>325
なんか、サバイバルしながら生き残る系のホラーならいけたんやけどなあ。……こういうのはちょっとまだ早かった。
地味に閉塞感があるのもあかんのかもしれん。洋館だしね。
(冷静に考えてみればやばい要素しか無い。何故それが分からなかったからって、やっぱり変なテンションだったからに帰るのでは)
(むしろぬるいホラーゲーを買ってくるべきだったよね、と姉の意見に食らいつく勢いで一人同意し始めました)
あ、このゲームそういう系よ。結構わらわらしてたりする――うん、VRってのだともっとすごいらしいぜ。私は持ってないけども。
らじこん操作っていうんだっけ?あの時よりも操作はしやすくなってるはずよー。……まあ、やりにくいってのはわかる。
(ここまで震え声。姉の挙動がなんだか恐ろしくて、壁を殴ったりアイテムボックスを開きながらウロウロしだす主人公くんを見ながら、う゛ー、と奇妙な唸り声)
(そして探索者な姉御が扉を開いて飛び出して、意気揚々と洋館内を歩き始めて、)
(え、そこ行っていいの?とか、地図とか見てる?帰り道覚えてる?とか、そんな大胆な事してたらゾンビ起き上がったり、し、な――)
(ひく、と口元が震えて、)

――――――――い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――ッッッッ!!!!!
(ぶっちゃけ文字に起こすのが難しいくらいの悲鳴なのだけれど、色々簡略化してそぎ落とせばこんな感じ。多分実際聞こえるのはもっとやべーやつ)
(それを最大音量で喚き散らしながら、姉御に抱きついてこれ以上無いくらいにおっぱい押し付けてあばばばばばば。あかん脳がぶれーかー落としそそそそそ!!)
(がたがたと震えながら、それでも画面から目を離さなかったのは姉がいるからだそうです)

【正直あの爆弾発言をぶつけ合う感じすごい好きでした。女王様すっごい苦労してそう(面談であれなら会議とか混沌一直線だろうなあ、とか)】
【まあ……あんなの勃っちゃうよね。かわいいロリと綺麗な人妻に挟まれるとかそりゃもう即死するよね。しなきゃ失礼だよね(謎の持論)】
【うむ、そうじゃった。……それが二人とも合うなら、それはとってもいいことじゃろう。……デートしてばっかやね、ええことです】
【……私らも、忘れない内にしようね、でーと(忘れさせないけど、と袖口くいくい、にまー)】
【船室で魔女っ子ちゃんと遭遇してなかったらそういう未来もあったのかもしれんね。……どうやって協会まで行くか?占い師さんの運命力をなめてはいけない!】
【うぇへへへ。車椅子ちゃんも冥利に尽きるじゃろう。……私たちにあるまじき初々しさじゃった(遠い目)】

【というわけでおまたせ! ――……次は、そだね、とりあえず日曜日かな?】
【お姉ちゃんが良ければそれで。……あ、お返事はいいからゆっくり休んでくれたまえ。なんならベッドまでお姫様抱っこ(両手広げつつ)】

【――……っていうか、これ怖すぎて一人で寝れぬうぅ……くりあ一生掛かっても無理なんじゃないのかにゃー……(ぐぬぬ、と画面を睨み)】 
【お姉ちゃんも無理しないで――……怖いから、ぷれいは程々に!】

【それじゃあ、お先におやすみ。今日もありがとー♥(ちゅ♥)】


328 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/13(土) 00:36:56
>>327
【がんがんぶっこんできそうだもんなあ、魔女っ子ちゃんのお母さん。絶対やっちゃ駄目な事以外はおっけーでしょ? みたいな】
【(ある意味やベーやつである。許されるのは人柄と能力あっての賜物だろう。良い子は真似しないでね!)】
【間違いない。なんなら挟まれてるだけで暴発するレベルですよ。あの二人にあんな風に迫られたら。(力説)】
【うむうむ。らぶらぶな証拠じゃて。……うへへへ。おじさんがどこでも連れてってあげるからねぇ♥】
【(本気で。金ならあるからのう……とか、なんかゲスく聞こえる言い回しで言っております)】
【初々しさ――……初々しさなあ。一度もお目にかかってなかった勢いな気がする】
【(どろどろでえろえろなのが当たり前だったし。だから新鮮できゅんきゅんくるってのもあるんだろうか)】

【あいよー。日曜把握。……んじゃはこんでー♥ 運賃代わりに一緒に寝てあげよう】
【(いつもそうなのは棚に上げました)】
【んっふっふー。一緒にやるんだよ? 妹ちゃん♥(にやり)】

【おやすみー。……今夜も楽しかったよ♥(ちゅ♥)】


329 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/01/14(日) 22:11:10
(お風呂上がり。まだ水気を帯びた髪をタオルで拭きながら、寝間着姿でうろうろ)
(そのまま居間の炬燵に潜り込むと、ほぅ、と真顔のまま安堵の吐息をついて、そのままころんと寝転がって)


330 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/01/14(日) 22:23:32
>>329
(晩ご飯の後片付けを終えて、ついでに明日の朝ご飯の準備も軽くしておく。ちょっとした事だけれど、やっておくと違うのだ)
(何かとばたつく朝だから、ちょっとのゆとりが大切。どうせお風呂が空くまでにも時間があるし、有効活用という奴なのです)
(……まあ、全部済ませてもそんなに時間は掛からないし。のんびりお茶でもしよう)
(という感じで一人まったりと過ごし、お茶のお代わりをと席を立って――入れ替わりのタイミングで、オルタさんが帰ってきた)

さっぱりしました? あ、お茶……お風呂上りだから、冷たい飲み物の方が良いか。えーっと……
(何かあっただろうか。オルタさんに声を掛けつつ、小走りに台所まで向かって冷蔵庫のドアを開いた)

【こんばんは、オルタさん。お待たせしちゃいました】


331 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/01/14(日) 22:48:03
>>330
(炬燵に潜り込んで、顔だけ出して――微かに漂ってくる匂いに鼻を小さく鳴らす)
(すっかりと私の身体にも馴染んで、欲してしまう朝食の匂い。控えめに言って、今の私からすると飯てろに等しく、)
(――少しだけならつまみ食いしていいかもしれない。一個くらいならばれないかもしれない)
(と、騎士王にあるまじき思考を頭の中で巡らせながら、ちらり、とサクラを一瞥)

……良い風呂だった。サクラも後で入り――――サクラ、コーラが良い。
(別にそんなに気を使ってくれなくていいのに、と言おうとしたけれど、却ってサクラに失礼だろうか)
(一瞬悩んだ末に、やはりいつもの炭酸飲料をオーダーしてみる。……とはいえ、この家でそれを飲むのは私くらいのもなのだけれど、)
(炬燵の中から身を起こしながら、とりあえず、と自分の隣の布を捲り上げて、ちょっとだけそわそわと彼女を待ち始めます)

【こんばんは、サクラ】
【件の姉妹に案だけ出され続けるのは良いが、中々実行に移さないので私から出向いた。――という見切り発進で来たため……】
【その、なんだ?……具体的に何をするかなにも思いついてないが、よろしく頼みます。(週末特有の空気だそうです)】


332 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/01/14(日) 23:07:14
>>331
コーラ……ちょっと待って下さいね。
(自分が飲まない飲み物が冷蔵庫に常備されているのが、ちょっと新鮮だったのはいつ頃までだろう)
(もう見慣れたラベルのペットボトルを取り出して、大きめのグラスに注ぎ)
(背伸びをして、居間のオルタさんをちらり。……ちょっとそわそわしているのが分かる)
(作り置いておいても問題ないものを一品作ったから、その残り香が食欲を刺激してしまったに違いない)
(自然と微笑みが浮かぶ。そういう事が分かるのも一緒に居る時間のおかげだと思うと、小さな幸せを感じた)

はい、どうぞ。……それから、これも。
(コーラのグラスと、「こっちはこれだけですよ?」とお皿に盛ったポテトチップスをオルタさんの前に置く)
(自分の分は急須のお茶と、どら焼きを一つ。あんまり良くないと分かっていても、誘惑には勝てない)
(当たり前のように、少し捲くられたオルタさんの隣へと腰を下ろした)

【あはは……なんて言うか、あれもこれもみんな魅力的ですから。でもなかなか順番が来ないと、焦れちゃいますよね】
【……きっと他の人達もあんまり変わりませんよ。のんびりしましょ、オルタさん。(くすくす)】


333 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/01/14(日) 23:36:12
>>332
(台所から既に聞こえてくるしゅわしゅわとした音に、少しだけ気持ちが逸る)
(あのいっそ甘ったるすぎるくらいの甘さと、突き抜けるような炭酸に既に魅了されてしまっている――なんて、もう周知の事実だろうか)
(それはそれとして、サクラが戻ってくると、あっという間に気持ちがサクラの方へ)
(そして手渡されたそれに、暗い黄金色の瞳を丸めて、――それから、じとー、とサクラの方を見て、)

英霊である私はそれ程心配ないとは思うが、……サクラ、貴女は流石にまずいのでは。
(用意してくれたのはありがたいし、勿論美味しくいただくのだけれど。それはそれでちょっと心配になることが一つ)
(どら焼き。それもそこそこのサイズ。多分ポテトチップスよりかろりーは少ないのだろうけれど、それでも――、)
(なんて弄りたくなる理由は他でもない。単純に、恋人が困っている顔を見たい。酒の肴の様なものだと思えばいいだろうか。ふふり、と笑みを浮かべつつ)
……あまり口煩く言いたくはありません。
ですが、貴女の夫としては少しばかり心配であることは確かです。……ええ、本当に。
(隣のサクラの腰に手を回して、それをもっと伸ばして脇腹をさすさす。程よいに肉付きのそこをなでなでしつつ、)
(塩気のあるポテチを摘んでそれからぐびり。強烈なまでの炭酸と甘さが丁度相まって――あと、色々相乗効果があって美味しい。色んな意味で、とっても美味しい)

――などというのは、私なりの冗談です。
……いっぱい食べる貴女も好きだ、……だからいっぱい、食べ……ふふっ。
(なんだかぷるぷると震え始めたのは内緒です)

【優先権や整理券の文化がありませんからね、私達の間柄では。逆に言えば、気持ちが向いてきて、タイミングが合えばどこまでもいけるというもの】
【……その場合は、どこまでも付き合おう。デートの行き先的な意味でも。(いっそ旅行でも構わない、と真顔で)】
【のんびりついでで。……すみませんサクラ。魔が差しました。……こういった事を今の世界ではせくはらと呼ぶそうですね】
【(場合によっては裁判に掛けられるとか――……がたがた、と震え始めつつも、サクラのお腹をそれでもさすさすと)】


334 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/01/15(月) 00:03:59
>>333
えっ。……うー……で、でもちょっとくらいですね。きっと平気なんじゃないかなーって。
――そうです! ほら、今日は日のある間色々家事しましたし! だからどら焼き一つ分くらいかろりー消費した筈です!
(なにげなーく持ってきたつもりでも、隣で齧り付こうとすれば嫌でもばれてしまう訳で)
(あーん、の「ん」の前の状態で固まった後、わたわたと言いわけを垂れ流す。もちろん苦しい自覚がある)
(なにしろ家事の量は日によってあまり変わりがある訳じゃないし、その上で体重が増えたりしているから)
(こんなのちっとも言い訳にはならないのだ。でも、この口元まで持ってきてしまった魔性のおやつが――)
……ひゃう!? ちょっ、オルタさ……オルタさん?
(腰を抱かれ、手が這う。ちょっとどきっとしてから、あれなんか違う、と気が付いた)
(お腹ばっかりなでなでして、たまにぷにっと摘んで。これ、お肉で遊ばれてるような)
(はっとして隣の顔を睨むと、物凄く美味しそうにポテチとコーラを味わう旦那さまの姿が)

…………もう! 笑えませんー! 全然ちっとも笑えませんー!
(やっぱりからかわれていた。顔が赤くなるのを感じながら、腰を抱かれたままじたばた)
(ぐいー、と押してみても、オルタさんがその気にならない限り私が逃げられるはずもなく)
(ひとしきり(色々零れたりしない程度に)暴れてから、はぁ、と溜息を付いて肩を預け)
……良いです。一口あげようと思ってましたけど、私が全部食べちゃいますから。
(ふーんだ、と言いながら、両手で持ったどら焼きに控えめに齧りついた)

【ですね。その方が、気持ち良く遊べる気がしますし……】
【――はい。時が来れば、その時は是非。……どこまでもかぁ。(聞いちゃいましたからね、と微笑み)】
【……まあ、オルタさんなら良いですけど。せくはらって、相手が嫌だと思わなければ成立しないらしいですし】
【(でも意地悪なのには変わらないんですからね、とじとり。お腹を撫でる手は、止めませんでした)】

【あ、もう日付変わっちゃってる。次はいつにしましょうか、オルタさん】
【それから、「書き出しはわたしがやろうか?」って伝言と言うか質問を預かってきたんでした】


335 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/01/15(月) 00:30:16
>>334
【勿論無理のない範囲が前提ではあるが。……ふふ、同じ過ちをしない様に、気をつけては居るのだが。……(前科持ちだそうです)】
【……無論、金銭面で問題ない範囲に限りますが。……流石に、この屋敷に帰ってこられないのは困ります。(新天地での二人暮らしも、きっと良いのだろうけれど)】
【つまり……成る程、そういう事に代わりはないと。そして、サクラは私にお腹を摘まれるのを嫌がっているわけではない、と……?】
【(じとめもなんのその。寧ろこちらからはっきりと言葉の意味を明文化させるように、淡々と言葉を紡いで)】
【(その間もお腹を痛まない程度に摘んでみたり、つんつん、と突いてみたり。……からかっているのが悪いことだと分かっていても、止められはしないのです)】

【次は、……火曜日なら空いています。サクラさえ良ければ。】
【……車椅子の彼女によれば、「貴女さえ良ければ、よろしくお願いします」だそうだ。……耳がやたら忙しなく動いていたが、癖か何かか?(きょとん)】

【伝えるべき事は以上だな。――……では、私からもサクラに質問がある】
【(とりあえず、あっという間に平らげてしまった最後のポテチを飲み込んで、コーラの最後の一滴で流し込む)】
【(そして改まった様子でサクラの手を握って、腰を抱いたままそっと炬燵の敷布団に寝かせるように押し倒して、上から重なるように)】
【(細い指先でサクラの服のボタンをゆっくり、一つ一つ外していき――それから、覗く乳房の谷間をふに、と指先で押して、)】
【――……こちらを触れられるのは……どうですか、サクラ。】
【私に触れられるのが、私に求められるのが――嫌なら嫌だと、仰ってくれて良いのですよ――♥】
【(せくはらは嫌だと思わなければ成立しない。……なら、と伸ばした手は、微かにだけど、震えていたとか)】

【……少し、張り切りすぎました。これでは空回りもいいところだろう。(ふ、と自虐的な笑みを)】
【おやすみなさい、サクラ。……久しぶりに、貴女と話せてよかった。ありがとう、……――愛しき人。(ちゅ、と口付け落として、微かな寝息を立て始めたとか)】


336 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/01/15(月) 00:31:26
【…………!】
【……き、気がついたら随分遅くなってしまった。……明日もある、返事はいいから休め。……休んでください、いえ、本当に(ごめんなさい、とぎゅー)】


337 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/01/15(月) 00:49:59
>>336
【お言葉に甘えて、要点だけ】
【火曜日のいつもの時間に。書き出しは仕上げておく、と】

【……その質問の答え、必要ですか? 私、この指を嫌だなんて思った事、一度も無いのに……♥】
【(自らの名と同じ桜色に頬を染めながら、囁く。そっと重ねた指先は、より深く導くように)】
【(もっとください、と声に出さずに唇を動かして、身を乗り出すと口付けをねだった)】

【ふふふ。噛み合っていたら、空回りじゃないです。だから、そんな顔しなくて良いんですよ】
【私もとっても楽しかったですし――迫られて、どきどきしちゃいました♥(寝ているところに悪戯しても許してくださいね、と寝顔に囁き)】
【おやすみなさい、オルタさん。大好きです。(ちゅ♥)】


338 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/16(火) 21:00:04
(ある日の午後のこと。お屋敷の客間でいつものようにのんびりしていたら、わたしへの使者が来たと声が掛かる)
(心当たりが全くなくて首を捻っていると、メイドさんが開けた扉の影からひょっこり何かが顔を出す。ぎーちゃんだった)
(なんだ、と傾いていた頭を元の位置に戻して――今度は「改まってどうしたんだろう?」という疑問が浮かんだ)
(それがよっぽど顔に出ていたのか、お邪魔します、と一礼して部屋に入ってきた大きなぬいぐるみが羊皮紙を差し出す)
(そこにはわたしの名前と、「いつぞやの取り決めの通り、貴女のお時間を頂きたい。明朝お迎えにあがります」というような事が記されており)
(追伸として、「ヴェルベットに宜しく」とあった。たまたま横に居て、わたしが何か言う前にもう見ていたけど)
(だって、と声を掛けたヴェルちゃんは苦々しい顔。まだいまいち飲み込めていないのは、わたしだけみたい)
(マリアちゃん、ヴェルちゃん、わたし。取り決め。わたしの時間。……あ、あの時のあれかな?)
(いつのまにかわたしが商品になってた、なんだかすごいボードゲームでの対戦の。勝ったマリアちゃんに一日付き合う、みたいな話だったはず)
(ヴェルちゃんの渋い顔の原因がようやくわかった。そんな表情をしながら何も言わないのは、一旦決まったことだからなんだろう)
(なんて言おうか迷って、言葉の代わりにおでこにちゅっ。無理矢理ぎゅむっと抱きしめて、いいこいいこ)
(ぎーちゃんには「りょうかい、明日の朝ね」と目配せしつつ、今はヴェルちゃんを優先するのでした)

(……と言うような事があったのが昨日)
(門のところで待ってようかな、とわたしが言ったら、三方から「良いからここで待ってなさい」と声が飛んできて)
(むぅ、と浮かせかけた腰をソファに下ろし、渋々客間で迎えを待っていた)

【こんばんはー】
【……なんか全く台詞らしい台詞がない書き出しになっちゃったっていう】
【この後はいきなりお買い物シーンなりに飛んじゃってもいいような気がするけど、その辺のさじ加減はお任せしちゃうー】


339 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/16(火) 21:13:08
>>338
【こんばんは……、おまたせしました(ぺこり)】
【書き出しですし、仕方のないことだと思います。……それに、詳細に書いていてくれた方が私も分かりやすいですし。……好ましいです、とても】
【(嫌がるヴェルベットの顔も見られましたし、ととても良い笑顔を)】
【……ふふ、任されました。取り掛かりますので、しばらくお待ち下さい。】


340 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/16(火) 21:53:34
>>338
(太陽が昇ってから数時間、魔女の朝は早い――――というわけでもない)
(元々起きるのは早い方なので、ギーちゃんに手伝って貰いながら顔を洗い、幾つかの硬貨を入れた革袋などを鞄に詰め、)
(そしていつもの黒を基色としたゴシック調の衣服に――身を包むのもいいけれど、今日は少し趣向を凝らしてみることにする。好奇の目で見られないかが心配だけど、)
(途中ギーちゃんが忘れ物をしたり、ハプニングはあったけれど、概ね定刻通りに家を出てクロアーチェのお屋敷へ)
……楽しそう、ですか? そうかも、しれません……。
(雲一つない青空を見上げて、短く鳴いたギーちゃんの声に僅かに目を丸めるものの、すぐに頬を緩め、)
(いつも特別不便を感じない、この車椅子の速度が今は少し遅く感じて。……気持ちが逸るのを、心の隅で感じた)

(クロアーチェ邸のチャイムを鳴らして、銀の懐中時計をちらり。約束の時間より少しだけ早いけれど、大丈夫だと思う。なんなら、準備ができるまで待つつもり)
(出迎えてくれたメイドさんに一礼し、案内して貰うと、扉を開けて貰って客間の中へと入り、)
――――おはようございます、フランチェスカ。
(ぎ、と車椅子を鳴らしながら、ソファに座るフランチェスカの前まで押してもらって、両膝に手を置きながら一礼)
(視線は自然と自身のスカートへと移る。――白。真っ白。見えた景色の断片は白い)
(今の私の服装は、ゴスロリ社会からゴシックを全力で排斥しましたと言わんばかりの、世間的に言う所の、所謂ロリータ系ファッション)
(白の、フリルを大量にあしらったドレスは、普段の私からしてもどうにも慣れないくらいの色合いなのだけれど――、)
あ、あの……どう、でしょうか。変ではありません、か……?
お気に召さない様でしたら、すぐにでも着替えてきます、ので……。
(恐る恐る彼女に聞いてみる理由は山ほどある。なにせこれから買い物に付き合ってもらう女性が目の前にいるのだから、)
(あまりにも奇抜な格好だとか、――極端な話、一緒に歩いていて恥ずかしい、と思われるのも少し面倒というか、辛いので、)
(お互いの意見を交換するのなら早いに越したことはないだろう。――そんな事を言外に思いながら淡々と口にする。瞳の奥は、それなりに揺らいでいたとか)

(「似合ってると思うけどー?」と後ろのギーちゃんがごろごろと喉を鳴らしている様な気もします。)
(ねー?と大きな顔を傾けたり、使い魔も使い魔でそわそわしていたとか、)

【おまたせしました。……あの、ごめんなさい。ついつい魔が差してしまって、こういう形に――(がくっ)】
【いつもの衣装の方でよろしければ、持ってきていますので。……(がこ、とギーちゃんが大きな革張りのトランクを掲げました)】


341 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/16(火) 22:38:58
>>340
(人に待っていろと言うだけ言って、わたしが大人しくしているといつの間にかみんなどこかへ散っていき)
(客間にぽつんと一人残されてしばらく経ったころ、ノックの音が響く)
(「マリアベル様がいらっしゃいましたよー」と客人を招き入れて、さっさとメイドさんは行ってしまった)

おはよ、マリアちゃん。いい天気でよかったよねー
(車椅子に収まったマリアちゃんは、いつも通り――ではなく。ちょっとやそっとじゃなくて、大違い)
(なにしろ特長的な黒づくめの装いが、全く正反対なのだ。真っ白い。肌も白いから、眩いくらい白い)
(ただ、頬だけはほんのり赤いような。浮かんだ表情も、少しばかり強張りを感じる。友達の顔だから、ちゃんと分かる)
……ぜんぜん変じゃないよ? きれいだなー、って。あ、あとちょっとだけ驚いたかも。
黒すきなのかと思ってたけど、そういう服も持ってたんだねえ。……わたし、いつも通りだからなー
(ぎーちゃんと「似合ってるよねー」とふわっと意思疎通しながら、微笑みを浮かべる)
(二人でお出かけするのに、普段と違う服装。それってつまり、このお出かけのためにおしゃれしてきてくれたわけで)
(代わり映えしないいつものひらひらな自分の服を見て、てへへと苦笑)
(とはいえ今からばたばた着替えるのもなんだし、そもそも服自体そんなに持ってない。あるのは魔法の服とワンピースくらい)

……いちおう今着てるの、実は魔法の服なんだけどね。あんまりレパートリーなくて。
(あと、そのレパートリーもわりと偏ってたりして。けっきょくいつもの格好がお約束になってしまうのです)
(「マリアちゃんなんかリクエストあるー?」なんて、冗談めかして聞く)
それともさっそく出発しちゃう? わたしはいつでもおっけーだよ♥
(自然と声も弾む。なんだかんだと、わたしもたのしみなのだ。マリアちゃんとお出かけ、初めてだし)

【花嫁衣裳的なのかと一瞬思っちゃった】
【そのままでいいよ、せっかくだもん。むしろ、わたしのほうがこう……執事っぽい格好とかする?】


342 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/16(火) 23:50:09
【だいじょぶー?】


343 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/16(火) 23:53:27
>>341
……そう、ですか?
そうですか。……ふふ、成る程。少しばかりの勇気を持ちだしてきたのですけど――引っ張り出してきた甲斐があったというものです。
(普段から言葉を飾らない彼女だからこそ分かる。純粋な褒め言葉)
(だから嬉しくて、無意識の内に張り詰めていた自分の中の緊張が和らいで、曇りなき瞳でフランチェスカを見ることが出来た)
(――まあ、喪服の様な服でデートに出向くのも、少し憚られたのも理由だけれど。買ったきりのこの衣服をクローゼットから救出した意味も合った気がする)
(ぴこぴこと大きな猫耳を動かしながら、フランチェスカとでれでれしているギーちゃんに視線を向け、それからフランチェスカの衣服へ、)
(こことは違う異国の物。露出は多めで中々ハードルが高そうな服だけれど。フランチェスカの肢体はそれを満たし切る位に豊満で――と少し見惚れていたタイミングで、)
ああ、なるほど。……その手の衣服は私も何着か持っていますけど、慣れるまでは大変でしょうね……?
慣れてくると服の装飾の細部まで拘れるくらいになるらしいですけど、私もそこまでは――。
(魔法の服。想像力で形を生み出す、リンドヴルムではメジャーだけれど他国ではあまりない服、)
(私も何度か試したはいいけれど、こういったものはセンスが重要らしく、残念ながら作っている途中で断念してしまったり、と苦笑を浮かべて、)
れぱーとりー? ……そう、ですね。…………――――では、
「ちょーっと待ったー!」
(彼女に似合う服、なんだろう。スタイルも顔も文句の付け所がないくらいに秀でているからこそ、却って悩んでしまう)
(嗚呼、でも見てみたいものならあるかもしれない――、と口元を弛めながら告げようとした所で、ばーん、と客間の扉が開く、)
(視線を転じれば――魔女が居た。まあ、そもそもこのお屋敷でそんな派手な登場の仕方をするのは、彼女か彼女の母親くらいのものだろうけれど、)

騒々しいですよ、ヴェルベット。今更賭けの取り消しを受け付けるつもりはありません。フランチェスカは今日一日私のものです。
「なーにを偉そうに!っていうか違う!魔女は約束を守るんだから、フランチェスカは――ぐぬぬ、悔しいし大変遺憾どころかブチ切れちゃいそうだけど、アンタのものよ!」
(最早台本でも用意されてそうなくらいなレベルで、悪態と軽口の応酬が始まり、)
(お互いにとって、かたや恋人でかたや友人であるフランチェスカの事を何だと思ってるのか、と考えてしまう内容の会話がお互い飛び交って、)
(とはいえ、これが目的ではあるまい。時計塔で内々で盛り上がる派閥連中とは違って、理由のない嫌味をヴェルベットはしないだろうから)
「……まあ、良いわよ。あ゛ー、えっと、なんだ。私だってフランの夫、みたいなもんなんだから、ちょっとくらい甲斐性くらいはあるんだから」
「え゛ーっと……マリアベル。フランをお願い。まだ街の全部を教えた訳じゃないし、何があるかわかんないから、よーく見てて」
(口を開いたヴェルベットから出てきたのは、まるで小さな子どもの世話を頼む母親の様な言い方。というより、まるっきり母親がするそれである)
(思わず、「はい?」と返してみたは良いけれど――、嗚呼、と一人納得。フランチェスカは何かに魅入られているか、それか生まれ持ってのそれか、極度の迷子癖なのだとか)
(つまり、心配なのだろう。ヴェルベットは、フランチェスカが自分以外の誰かと出掛けるのが初めてなのだろうから)
……わかりました。フランチェスカは私が責任を持って家まで帰しましょう。
「ならよーし。……じゃあフラン。マリアベルをお願いね。私の、……まあ、その、なんだろ?お友達みたいなもんだし、とにかくよろしく」
(旦那様の嫁らしく礼儀正しくねー、とかなり大型のブーメランな発言を口にしながらも、気軽な様子で口にして、ぎゅーっと抱きつくと、)
(私に対しては色々と含みのある顔をしたけれど、「行ってらっしゃい」と短く告げて、部屋を出て、)
(嵐のように過ぎ去っていく友人の背を見送った後、「行きましょうか」とフランチェスカに告げて、)


344 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/16(火) 23:53:43
(お屋敷の正門の前に移動して、「それじゃあよろしくねー」とギーちゃんが私とフランチェスカの前でぺこり、それから手を振りながらぽてぽてと去っていく)
(執事服に革張りのトランク。ぬいぐるみじゃなければばっちり決まっているのだろうけど、ぬいぐるみだからこそマスコット感が強いような)
(軽く手を振ってギーちゃんも見送って、)
……みんな、心配をし過ぎではないかと思うのですが。
(思わず苦笑を浮かべながらそんな事を。たった一日出掛けるだけなのに、ちょっと大袈裟すぎやしないかと思うほど)
(まあ、いいですけど。と口にして、軽く車椅子を回転。フランチェスカと向き直る様な体勢で、ゆっくりと頭を下げてから、上げて、)

――では、私からも。今日は一日、よろしくお願いしますね。フランチェスカ。
(口にした途端に、緩い笑みが自然と溢れた。私も楽しみにしていたんですよ、と言葉にせずとも伝わってしまうほどに)

【申し訳ありません、フランチェスカ。少し、頭が回っていないようでして。……本当に、お待たせしました】

【ウェディングドレスは鋭意製作中。……主にギーちゃんが。こすぷれ用ですがひらひらが難しいとかだそうで(作っている姿は楽しそうなのですけど、と)】
【……成る程執事服。出先で脱いだりしないのでしたら、お願いしてみたいくらい、です。(きっとよく似合うのだろう、と頬を弛めて)】


345 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/16(火) 23:55:32
>>342
【ご心配をお掛けしました……(深々)】


346 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/17(水) 00:57:02
【……本当に申し訳ありません、フランチェスカ】
【お待たせしてしまった後に恐縮なのですが、明日もありますのでお先に失礼します。】
【(ギーちゃん、と呼べば、ぽてぽてと毛布を持ったぬいぐるみが現れ。一度フランチェスカの身体をそれで包むと、おんぶをしてベッドまで運んだ)】

【おやすみなさい、フランチェスカ。風邪をひかないようにと、せめて、良い夢を。(ちゅ)】


347 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/17(水) 01:03:14
>>343
どっちの色も似合うと思うけど……そうだなぁ。今のほうが、雰囲気はやわらかく見える気がするなー
わたし、白い服のマリアちゃんすきかも。
(黒という色がなんというか締まって見えるせいもあって、黒い服のマリアちゃんは一見近寄りがたい)
(美貌も相まって、美しい人形のような超然とした空気を纏っているから。それが、今は大分華やいで見えるというか)
(なんかいいな、と感じた気持ちが、そのまま口から出た)
そーなの。今のこれはもうずーっと着てきたから、ばっちりなんだけどねー……複雑なのだと、お手本がないとぜんぜんだめ。
便利なものなのに、あんまり使いこなせてる気がしないのがちょっと服に申し訳ない感じが……
(せっかく色々なデザインになるのに、現物がないと上手く形が作れないようじゃ本末転倒である)
(地味ーに練習してはいるんだけど、見本にするものが身の回りのものだから自然と偏っていく)
(メイド服とか執事服とか、アリシアさんの着てた服。でなければ、いかにもっぽい魔女的な服とか)
(うまく作れるのならいいんだけどなー、と考えている様子のマリアちゃんを見守り)

――ヴェルちゃん!? え、なになに急に。
(ばーん、と扉を蹴破る勢いで客間に飛び込んできたヴェルちゃんが割って入る)
(そして始まるいつものやつ。立て板に水ってこういうのを言うんだろうな、としみじみ思っちゃうくらいテンポがいい)
(最初こそびっくりしたけど、二人の距離というか関係はこういう形なのだ。だから、二人は今日も仲よし)
(ふふふ、と笑みを浮かべてやり取りを眺める。なお、物のようにやりとりされているとは本人は全く考えていないとか)
う。……お、お恥ずかしながらおねがいします。一人じゃぜったい帰ってこれないから……
(やんわりとした表現ながら、「目を離すとすぐどっか行っちゃうから気をつけて見てて」的なニュアンス)
(言われてもしょうがないんだけど、といささか肩を落としつつ、マリアちゃんにぺこりと頭を下げ)
わたし? ……お友達みたいなもん、って。ふふ……はーい。旦那さまのお名前に恥じないように、気をつけます。
(ぎゅっと抱きつかれると、なんだか温かい。かわいいなぁヴェルちゃん、と頭を何度か撫でつつ答えて)
(去っていく後姿に「いってきまーす」と声を掛け、閉まった扉を少しの間見つめる)
(促すマリアちゃんに頷いて、二人に並んでわたしたちも客間を後にした)

(正門を出たところで、車椅子を押す役目をぎーちゃんから預かって)
(時々振り返っては手を振る大きなぬいぐるみに同じように応えつつ、曲がり角に消えてしまうまで見送る)
(ぽつりと漏らしたマリアちゃんの呟きがちょっとツボで、思わずくすくすと口元を押さえ)
たぶん、心配されてるのわたしじゃないかなぁ。マリアちゃんはしっかりしてるし。
(それでも信頼はされてるから、こうして出かけさせてくれるんだろうけど。みんなの心情を思うと、世話焼きなお母さんみたい)

こちらこそ。道案内以外のことなら、なんでも言ってね。ぎーちゃんの代わりだと思って……そうだ。
(微笑みを見ただけで、心が弾んでいるのがわかる。そんなに楽しみにしてくれてたんだな、と思うとついわたしの頬まで緩み)
(何気なく口に出した言葉に、ぴんと来た。ちょっと待ってね、と言いながら目を閉じ、思い浮かべる)
(代わりなら、それらしい服装はどうだろう。幸い、執事服なら最近よく見ているから出来るはず)
(ぴしりとタイを締めた胸元。ノリの効いたシャツに、皺のないジャケット。折り目の立ったズボンと、白い薄手の手袋)
(揺らいだ服の輪郭が形を変え、色を変えていき――胸のふくらみを別にすれば、執事そのままの装いが出来上がった)

……よし、大成功。こんなのどうだろ……じゃなくて。いかがでしょうか、マリアお嬢さま?
(気取って口にすると、恭しく一礼。顔を上げて、うふふ、といつもの笑みを浮かべた)

【作ってた。……ぎーちゃんが。器用だなぁ……あれだ、やりがいがあると燃えるタイプ】
【じゃあ決まりー。参りましょう、マリアお嬢さま。……と言いつつぜんぜん進んでないけど】
【っていうか時間すごいことに。ごめん……】

【次はー……えっと、金曜日がよさそうかな? とは思うけど、マリアちゃんの都合のいい日で】

【うっかりお返事書いちゃったわたしがお馬鹿だったなぁ……次の予定決めて切り上げるタイミングだったよね。(溜息)】
【おやすみ、マリアちゃん。ぐっすり眠れますように……(ベッドのマリアちゃんに囁いて、そっと唇を落とした)】


348 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/17(水) 19:20:41
【少し伝言に。……本当はもっと早く書こうと思ったのですけど、少しばたばたしてて】

【執事服、とても似合っています。……朝になってから拝見しましたが、え、ええっと……】
【きゅ、きゅんきゅんする……と言った表現が正しいでしょうか。…とにかく、胸が高鳴る感じがしました】
【普段のギャップもあるのでしょうけれど、それでも素敵だとはっきり言えるほどに……】
【これも直接伝えられればよかったのですけど、……後数分、起きているべきだったかもしれません(眠気には勝てませんでした、と溜め息を一つ)】

【次は金曜日で問題ありませんので、フランチェスカさえ良ければいつもの時間に】

【……いえ、そんな事はありません】
【お恥ずかしい話、朝から雨で少し陰鬱とした気分だったのですが……フランチェスカからの続きを眺めて、その気持ちがかなり和らぎました】
【ですから、どうか気に病まないで。貴女とお話できる事が、私にとって、とても嬉しいことなのですから】

【それでは私からはこれで】
【……雨が降るかも、或いはもう降っているかもしれませんから、帰り道はどうかお気をつけて】
【(なんなら迎えに行くよー、とレインコートフル装備なギーちゃんが張り切っているそうです)】
【では、少し早いですけど……おやすみなさい(しゃがんで、と僅かに促すようにして頬に口付けを落としました)】


349 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/19(金) 20:58:36
【こんばんはー】
【いやぁ、ここ何日かわりとあったかくて助かるなぁ……(全裸です)】


350 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 21:02:34
>>349
【こんばんは。……明日から、いえ、来週から……?とにかく冷え込むようですので、お気をつけて】
【(ちらりと一瞥したものの、さしてリアクションも無く。車椅子に凭れたまましれっと。……どうやら友人が全裸なのに慣れてきたそうです)】

【……嗚呼、続きも書けていますけど、貼りましょうか?】
【続きかのんびりかはそれからでも。なんならヴェルベットに変わりますし(ふふり)】


351 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/19(金) 21:21:29
>>350
【今週までみたいだね、あったかいの。はやく春こないかなー……】
【(他愛ない会話を何気なく。全裸で。朱に交われば赤くなる(人様を赤くする方)を地でいっております)】

【あ、じゃあ読みたいー】
【どうしようかな、続きもいきたいようなヴェルちゃんとお話もしたいような……(眉間に皺を寄せて悶々と)】


352 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/19(金) 21:22:11
【って大分遅れちゃってたね、ごめん……】


353 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 21:36:47
>>347
そうでしょうか?私も専門分野以外はからきしで……ギーちゃんが居ないと割と大変な事も多くて。
(魔法道具を作ることならそれなりの自信はあるし、絵も胸を張って出せるものを描いているつもり)
(――が、それ以外となると、主に身体的な意味合いとは別で、不得手な事が山ほどある)
(人なら当前のことだろうけれど、……貴女が思っているほどではありませんよ、なんてフォローしてみたりして、口元に薄く笑みを)

(とはいえギーちゃんどころか使い魔を連れていないというのも久しぶりだな――、と感慨に耽りかけた所で、フランチェスカが何か思いついたように、)
(どうかしましたか、と視線を向けた所で、フランチェスカが揺れる。違った、フランチェスカの衣服が光を帯びて揺らめく、)
(そういえば魔法の衣服だと言っていた。という事は何か別の服に着替えようとしているということ。好奇心が一気に高まって、目を離せずに居ると)
――――――。
(やがて輪郭がはっきりとしてくる。皺一つない黒のジャケットに同色のパンツ。対象的な白手袋に、引き締まった印象を持たせるネクタイ)
(誰がどうみても模範的なくらいの執事服で、それにフランチェスカの甘い顔と豊満な乳房やくびれによってどこか甘く色香のあって、それでいて可愛らしい印象に、)
(思わず見惚れてしまって、芝居がかった言葉と一礼に目を見開き、そして向けられたいつもの柔らかな笑みに、口元を押さえて、)
……ふ、ふふふっ、……ご、ごめんなさい。とても似合っているものだから、少し驚いてしまって。
――よく、似合っています。フランチェスカ。まるで誂えたようで、……今すぐアトリエに行って、デッサンをしたくなるくらいには。
(ちょっとだけ噴き出してしまったけど、微笑ましかったからというのに代わりはなく)
(実際とても似合っているし可愛らしい。今の私の衣服を含めて、ちょっと歩けば浮いてしまいそうなくらい。……でも、そういう衣装に身を包んでくれたことは、本当に嬉しい)
(そして画家の血が滾りそうなくらいには。お買い物を中断してデッサンしてからお買い物でも良いんじゃない?と脳内で誰かが会議を始める程度には)
(けれど、フランチェスカとのお出かけが何よりも大事なので会議は一度強制終了)

(それから地図を膝の上に広げて、今日はこことここへ行きます。とリンドヴルムの地図。そこに赤丸で記された場所を指差す)
(一つは街の中央にあるお店、もう一つはどちらかと言えば外壁寄りにあるお店)
(まずはここから然程時間が掛からない中央のお店に行きましょう、と提案してから、街中をフランチェスカに押してもらって、)
(どちらかといえばまだ朝の時間帯。人も疎らでそこまで混んでいないことに安堵しながら、重くはないだろうか、と時折フランチェスカを見上げたりしながら、数分掛けてお店へ)
……――こちらです、こちらで合っています。フランチェスカ。
(店の前で止めてもらって、改めて見上げる)
(一軒家をそのまま改装したようなお店は、木で作られたカントリー調な外装。扉には羊を模した木彫りの看板に「OPEN」と描かれており、)
(店外から見えるガラスのショーケースには、――ギーちゃんが置かれていた。ただし色違い。ギーちゃんはツギハギ多めな黒猫だけど、ショーケースにいるのは汚れ一つない白色の猫)
(なおお値段は――ちょっと手が出し辛いれべる。それはさておき、扉を開ければカラン、とベルの音が鳴って、)


354 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 21:37:06
(店内はぱっと見は、簡易的なブティック。ジャケットだったりセーターだったり、ギーちゃんの執事服だったりメイド服だったり)
(その他ニット帽やマフラー。手袋や靴まで多種多様な衣類を取り揃えている――様に見えるけれど、何度か訪れた私も違和感を覚えてしまう)
(何故かと言われれば、――サイズが大きい。成人男性より遥かに横に伸びて、とても人が着るサイズでは無さそうなくらい)
(と、店内を見回していると、店の奥からどたどたと。お会計のレジに慌ただしく現れたのは、羊をデフォルメした感じのぬいぐるみ。巻角が頭の両サイドから伸びて、)
(多分チャームポイントらしい、くるんとカールを描いた髭が口元にある羊、……多分店主は、私達を視界に入れると、「いらっしゃいませー」とぺこり)
(それから椅子に座ると、今日発行のリンドヴルム新聞を広げる。……要は、好きに見てってねー、ということなのだろうか)
……ここ、使い魔専門のお店なんです。ギーちゃんなどのぬいぐるみは「パペット」という種族に分類されるのですが、そのパペットのファッション専門、というか。
ギーちゃん、とても頑張ってくれているので、私から何かプレゼントをしようと思っていたのですが、――私、贈り物やファッションには少し疎くて。
(ゴスロリは着てくれませんでしたしー……と苦い顔。それはさておき、こういうのはその道に明るい人に聞いてみるのがいいと思ったので、)
フランチェスカも、よければ選ぶのを手伝っていただけませんか?……ほら、いつもおしゃれですし。
(異国の服装も着こなせて、現に今も執事服も様になっている。自身の想像で生み出した服で似合っているのだから、きっと助言もいただけるはず)
(なので、何の悪気もなく頼んでみるのでした。――ぬいぐるみの衣服を選ぶ経験なんて普通はないのでは?という常識をすっぽかしながら、なのだけれど)

【では、一先ずこれが続きです】


355 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 21:38:46
>>351
【そんなわけでこの大魔女ヴェルベット様が来てあげたわ!泣いて悦びなさい!】
【(ばーん!となんか背後で爆発音。よく恥ずかしげもなくそんな事言えますね、とマリアベルの視線は軽くするー!)】

【春になったら脱ぎ放題だものね。……まあ、年がら年中脱いでるような気がするけど。】
【(暖かくても寒くてもとりあえず脱いでる気がする。もうつっこむ気も無いのだけれど、やっぱり多少は意識してしまうもので、)】
【(絶世の美女と言っても過言ではない(私にとっては)フランの肢体を爪先から頭まで眺めつつ――、誘ってるの?なんてじーっ……と挑発的な笑みとともに見上げ、)】

【というわけで貼ってみた――はいいんだけど、なんか長くなっちゃたから適宜切っちゃって(いつもの)】
【リンドヴルムはなんていうか、使い魔が自立してる感じになってそう?自分でお店開いてのほほんと生活してる、みたいな……?】
【あ、続きでものんびりでもへーきだから、どっちにしろ遊んであげる(悪戯っ子の笑み)】


356 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 21:40:52
>>352
【見落としてた……】
【それくらい気にしなくていいし謝らなくてもいいの。……悪いと思ってるなら、代わりにキスの一つでもくれた方が、私はありがたいんだけど?(ちらり)】


357 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/19(金) 21:55:09
>>355-356
ヴェルちゃんきたー♥
(ヒーローショーでヒーローが出てきた瞬間の子供のノリでお送りしております)

なのです。寒いとやっぱりつらいからね……ほどよくあったかいのが一番いいなーって。
(「寒ければ脱がなきゃいいのにってのはなしね!」と、無駄に力強く宣言して)
(ヴェルちゃんから注がれる視線がなんか「ふふん」って感じだったので、負けじとにんまり)

はーい。どうなるかわかんないけど、そのつもりで書くね。
そういえばあの隠れ家的レストランもそんな感じだったねぇ。使い魔が雇われの従業員みたいな?
(お店のオーナーと店長というか。使い魔という字面の割に、大分自由な感じがする)

のんびりするー。ちゅーもするー♥
(いつも通り裸で抱きつくと、左右の頬にちゅっちゅ。もちろん唇にもちゅっ。首筋に頬をすり寄せながら、くんくんと鼻を鳴らした)


358 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 22:16:49
>>357
はーいヴェルちゃんですよー。よいこの味方よー、悪い奴らを全部炭に変えちゃうすごい魔女よー!(剣呑)

寒ければ脱がなきゃ良いんじゃないの? ……って言うのは無しなのね、ふふふ禁句。皆突っ込みたいけど突っ込めない感じのやつ。
せめてぼでぃうぉーまーくらい着てくれれば私も心配ないんだけどー……お腹とか冷えたら困るじゃない?
(敢えてツッコミをいれなければいけないタイミングもあるのです。特に私、フランの夫でもあるのだから、心を鬼にして)
(でもお嫁さんの笑顔には弱いもので、……ついつい頬の熱さを感じて顔をふいっ、と逸らしてしまうのです)

あー、あのジャックがウェイトレスしてたとこ?
……そもそも使い魔って名称が人間側が勝手に使ってるだけで、割と人に仕えずに街を歩き回ったり一人生活してる使い魔とかも居る、とか?
それで自分だけでお金を稼いだり、人に雇って貰って生計を立ててる使い魔も居る、みたいな?
(今考えました、とばかりの設定をつらつらと述べながら、人間とそんなに変わらないのかもね、と今更)

はーい、それじゃあのんびりしましょー♥ちゅーもしましょー♥
(やわやわむっちりな身体で全身抱きつかれながら、厚ぼったい唇の感触を直に感じて、匂いを嗅がれれば擽ったそうに身を捩る)
(まるでおっきい犬みたい、とどこぞの商人の相棒を思い出しながら苦笑を浮かべて、背中に手を置いて、そっとなでなで)
(その手を――ちょっと悪戯で下ろしていくと、たっぷりとしたお尻を、撫でるのとは違う扇情的な撫で方でさわさわ♥そして手に余るけれど鷲掴みにして、)
……ちゅーだけでいいの?♥
(なんて、悪戯っ子の笑みで囁きながら、私からもお返しで首筋にちゅ♥そしてれろ…♥と下から上へ舌を這わせるように)


359 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/19(金) 22:49:10
>>358
!? やだこわい……(手のひら返し)

そこそこ。すでにちょっと懐かしい感じするなぁ……
……よく使い魔に使われてるいろいろなものを、まとめて「使い魔」と括ってるだけみたいな?
わりと人と近いところにいるから、そういうものに大らかな土地ではもっと大胆に人間にまざる感じで生活したり。
(その中でもリンドヴルムは特別、ってことならそれだけ自由なのも納得かも)

なしー。服着てるより、裸のほうが気持ちいいんだもーん。……たしかにお腹とか冷えたら困るけど。
そこはほら、暖を取るからいいのです。
(ヴェルちゃんとくっつけは問題解決。たぶん。人肌同士のほうがいいんだろうけど、これでも十分温かい)
(たゆんたゆんのふくらみもほどよく柔らかなお腹も、むっちり太腿も全部ぎゅうっと押し付け)

……っん♥ 触りかた、ちょっとやらし……い♥
(背中を這う手が、乳房に負けず劣らずの量感のお尻をこねるように撫でる。かと思えば軽く、代わりに際どいところを掠め)
(ヴェルちゃんと体を密着させたまま、微かに震わせる。食い込む細指の感触は、息を呑んで堪え)
やだ。もっとする……♥ もみもみも、ぺろぺろも……しこしこも、くちゅくちゅも♥ ぜーんぶする♥
(箍なんてあってないようなもの。そのつもりで触れられてしまえば、簡単にあふれ出す)
(相手がヴェルちゃんだから。拒む理由がないんだから、当然のこと。首筋に唇を押し当てて、音を立てて吸う)
(押し付けたままの体の間で、むくむくと肉棒が大きさを増していき――伸ばした手で、引き締まったお尻を弄んだ)


360 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/19(金) 23:38:34
>>359
ぷろの技術だからせーふ(真っ黒い笑み)

私達のデートで行ったから、……そうね、半年前くらいになったりする?あれから半年――やっぱり月日が立つの早いわね、ろーる自体が……(がたがた)
そうそう、そんな感じ。使い魔側も憤慨とかしたりしないから、案外慣れてるっていうか、そういうの気にしてないのかもしれないけど。
(表舞台に出てくるのって、大体のほほんとしてるしねー、なんて使い魔の考えそっちのけで独自の理論を展開しつつ、)
(まあ平和が一番よねー……となんかのほほんとした様子でまとめました)

ぐぬぬ……でも最近分かる気がしてきたからちょっと悔しいという。……えっちとかした後、裸で寝るのって気持ちいいしぃ……。
(ふかふかの布団の中で、交わって抱き合って疲れ切った身体で伸びをするの、ちょっと癖になりつつある)
(勿論ベッドで寝転がっているのも気持ちいいのだけれど、フランの柔らかな身体に、直接包まれるのもすごく気持ちいいので、)
(ほら、丁度今みたいな感じ――……う゛ー……えっと、すごい♥こんなの今すぐ気持ちよくなっちゃう……♥)
……暖かくなるっていうか、熱くなっちゃうの間違いなんじゃないの……?……♥
(こんなの身体が火照って熱くなっちゃう。それを分かってて、押し付けてくるのだから、本当に悪女。……たっぷり、お仕置きしないと♥)

んー♥……ちょっとじゃ、なくて……本当にやらしく、してあげましょうか……♥
(手で触れるだけでも、その圧倒的な量感に驚いてしまう。持ち上げたり掴んだりしたら尚更。指なんて沈み込むようで、それでもすぐに弾力的なのが跳ね返してくる)
(それが癖になっちゃって、夢中でこねくり回しながら、聞こえてきた言葉と、聞こえてくる甘ったるくて熱い息に、背筋がぞく♥と震えて)
(ぐいっ♥と片手で鷲掴みにした分を外側に引っ張って、露出したお尻の穴に指先を添えて、くに♥くに♥)
フランのお尻……あは♥けつまんこ♥って言った方が興奮、しちゃう……?
けつまんこ♥ぐぽぐぽ♥って掘ってからちょっと経っちゃってるけどぉ……お尻の気持ちよさ、また思い出させてあげましょうか♥
(もう私専用のお尻になりつつある場所を、柔らかな指先でつん♥つん♥触れるだけでもう私のおちんちんもおっきくなっちゃって♥)
(ごりごりに硬くなったフランの肉棒と合わせて、お腹の間で、ごりゅ♥ごりゅ♥と擦れあって刺激し合うように)
ん……♥はぁ、あっ♥……ん、ちゅ……♥
(かく♥かく♥と肉棒の幹の部分を擦れあわせて、押しつぶし合いながら、夢中で背伸びして口付けを交わし合いながら、)
(引き締まった小ぶりのお尻をふりふり♥とフランの手から逃れるように――そして煽るように振って)

フラン♥ねえ、フラン♥私に挿れたい♥ ……んっ♥ふっ♥それとも、挿れられたい……?♥
んんっ♥でもぉっ、……ふふ、どっちもしちゃう、わよね……♥じゃあ、ちょっと、待って……♥
(たっぷりと、息がちょっとできなくなるくらいに口付けを交わし合いながらも、唾液の糸を引いて一歩下がると、)
(見ててね♥と甘ったるい声で囁いた後、くるりと振り返って、フランにお尻を見せつけるようにしながら、ミニスカートの中に手を入れて、)
(黒のストッキングと白の下着をぐいっ♥と下ろして、とろっとろの秘所と、ひくひく♥と震える菊座を両方晒して、)
(下着を中途半端に下げたまま、ソファに片手をついてちらり♥)
……っ♥フラン♥いい、よ♥フランと、私も、ぜーんぶしたい、から……♥だから、――きて♥
(口にした途端、ぶるり♥と背筋が震えて、びゅっ♥と噴き出した先走りが、蜜で濡れた下着を更に汚した)

【このびっち感。……あ、時間も時間だし、無理しないでねー……?】


361 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/20(土) 00:17:58
>>360
……かも♥ っていうか、なっちゃってる……♥ こういう風にくっつくの、気持ちいいもん♥
(ヴェルちゃんも同じ。それは、もう声を聞けばすぐわかる)
(お尻を触ったときは悪戯半分だったかもしれないけど――もう、するつもりになってくれてる♥)
(だからもっと露骨に。甘く甘く、滴るように。わたしの熱を、音に変えてヴェルちゃんの耳に注ぎ込む)
(貪ってほしいから。揉みくちゃにされちゃってるお尻みたいに……ううん、もっと)
(どろどろのぐちょぐちょで溶けて混ざっちゃうくらいに、二人で溺れられるように)

する……けつまんこっていいかた、すっごいやらしくてすき♥
ぶっといのでごりごりほじくり返されちゃうのの次にすき♥ して、けつまんこせっくす♥
(お尻の肉がぐっと掴まれ、開かれる。見えはしないけど、それだけでお尻の穴――けつまんこ♥がひくっ♥)
(途端に蘇る、お腹の中身を引きずり出されるようなあの感覚。軽く触れられただけで、すぐに綻んで)
(裏筋同士を擦り合わせる腰使いは、半ばお尻をヴェルちゃんの指に擦り付けるためのもの)
(深い口付けを交わしながら擦り付けあう肉棒の先端から、先走りが滲み始めたころ。ヴェルちゃんが、不意に離れた)

……うん、たぶん♥ 絶対、しちゃう♥ 口もお尻も、もちろんおまんこも……全部使って、せっくすしちゃう♥
(しないと収まらないと思う。っていうか、しても足りないかも。いれていれられて、全部しても)
(知らない間に自分の肉棒を扱きながら、ヴェルちゃんが出来上がった穴を二つ晒す様子を食い入るように見つめ)
(とろとろとあふれ出した先走りが、「きて♥」と囁かれた瞬間びゅぶ♥と大きな弧を描く)
(降り注いだ透明な汁が汚した小ぶりなお尻へ左手で触れて、肉棒を秘所にあてがい)
まずはこっち、ね♥ ……しながら、けつまんこほぐしちゃうから♥
(右手の親指をしゃぶって、涎を絡めてから窄まりに宛がう。両方同時に、ゆっくりと進めていった)

【えろーい♥ ほんとは軽くにしとくつもりだったのに、何か気が付いたらこの長さに】
【ろりびっちヴェルちゃんほんと魔性の女だー……♥】

【というわけでお待たせ。次は日曜日かな?】
【お返事は端折っちゃってー】


362 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/20(土) 00:30:56
>>361
【えろーい。……明日お休みだからゆっくりぐーっすり寝ようかと思ってたのに、どうしてくれるのかしらー……(嬉し恥ずかし悩ましだそうです)】
【ふふ、フランにしか効かないみたいだけどねー。……そんなにおちんちんおっきくしちゃうんだから♥このろりこん♥】

【そうね、次は日曜日で。ゆっくりしましょー。……今日もゆっくりだったけど!】
【それじゃあ私からはこれで、なんだけど……♥っ……♥】
【お尻♥お尻の穴っ……♥初めて、なんだからっ♥優しくしてくれなくちゃ、やなんだからぁっ……♥】
【(ふりふり♥とお尻を振ってみたけれど、深くまで挿入されながらお尻の穴に触れられれば、よく知った感覚と未知の感触に身体が混乱して、がくっ♥)】
【(二つの穴をきゅっ♥と締め付けて、私からも腰をへこ♥へこ♥と動かしながら、夢中でフランをねだって)】
【(身長の関係で若干爪先立ちになっちゃいながら、支配されてる感覚と羞恥心で、熱い吐息が口から零れ落ちた)】

【「――…………♥」】
【(その様子を扉の陰から見るのは当然、先程まで居た少女のみで)】
【(恋人の肉棒に貫かれながら、魔女は友人の方を見て――にぃ♥と微笑んだ)】


363 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/20(土) 00:31:30
【あ、忘れてた。おやすみない、フラン。お腹出して寝ちゃだめよ……♥(ちゅ♥)】


364 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/20(土) 00:47:31
【やだ不穏。……なかよくね、なかよく】

【おやすみなさーい♥(ださないもん。と言いつつお休みのキスを返して、毛布に潜り込んだ)】


365 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/21(日) 18:44:14
【ごめんなさいエリー】
【ちょっとパソコンの前に座るのが辛いので、今日の約束は延期でお願いします】
【風邪とかではなさそうなので少し寝れば平気だと思うので、本当にごめんなさい】

【おやすみなさい。治ったらぎゅーっとさせてくださいね…?】


366 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/21(日) 21:49:06
>>365
【それはいけない。体温なりはもう測ってみたのだろうし――まずは、良く休んで】
【寝汗をかいて冷えたりしないようにだけ、気をつけて……呼んでくれたら、着替えを用意するから】
【(寝入る邪魔にならないようにと、それ以上声は掛けずに一度だけ頭を撫でて)】
【(ブリジットが気配を感じられる程度の距離で、静かに本を開く)】

【お休み、ブリジット。……貴女がお風呂に入る前になら。(真顔で言って、「冗談」と小さく呟いた)】


367 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/23(火) 08:27:55
【おはよう、ブリジット。具合はどうだろうか】
【大した事がなければ良いのだけれど……いずれにせよ、早めの回復を祈っている】
【(何か私に出来る事があれば言って、とブリジットの顔色を伺いつつ)】

【……下手にこういう伝言を残すと重圧になるかもしれないと、躊躇していた】
【ただ、それでも一言入れたくなってしまったから――私の事は気にせず、体調が戻ったら連絡をして欲しい】


368 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/23(火) 19:28:17
【こんばんは、エリー】
【……ご、ごごごごごめんなさいっ!】
【実はエリーに伝言してから寝ていたら高めの熱が出ちゃって……さんじゅーななどごぶ、くらいなんだけど……】
【熱自体は今朝下がって、それでお仕事…?シェリーの毛づくろいとかお世話とかお使いとかしてたら……ごめんなさい、連絡が遅れてしまいました】
【お医者さんに診てもらった感じだと、軽い風邪だから薬飲んで寝てれば大丈夫との事でしたのでー……本当に、お騒がせしました(深々)】
【ここの所調子崩してばかりで……、それも含めて本当に申し訳ないなと……次――はなければいいけど、次があるならもっと早く連絡する、からっ】

【……(ふるふると首を振って)】
【ううん、そんな事なかったよ。受け取った時は慌てたけど、……それくらい心配してくれてるんだって、嬉しくなったの】
【だから……ありがとね、エリー。ごめんなさいって言ってばっかりだけど、こっちも言いたかったの……です!】
【……あ、それでね。今日はまだ身体が本調子じゃないので……え゛えっとぉ…エリーが良ければ、明日とかどうかなーと思ってるんですけど…平気そう?】
【もちろんエリーが空いてる日でも、なるべく合わせられるようにするから、お願いしますっ】

【そういえばエリー、さっき何でもしてくれるって……言ってませんね(再確認しつつ、願望だだ漏れだったとあわあわ)】
【ん……風邪自体はもう治りましたし、マスクをしてたら一応平気かもですので……えっと、エリー】
【……ご飯、一緒に食べよ。】
【(一人のご飯はちょっと寂しかったから、とはにかむように微笑んで、エリーの手をきゅっと握りました)】

【私からはこれで、……ふふふ、世話の焼ける駄犬でごめんね。……返事はゆっくりでいいから、おやすみなさいっ(おでこにちゅ、と触れる程度に。はぐは盛大にぎゅむむむむっ)】


369 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/23(火) 20:04:00
【……私のわんこが来たと聞いて。(物陰からにゅっ)】

【特別拗らせたりしたわけじゃなくて、日曜の伝言の時には寝込む寸前だった……という感じ?】
【月曜一日である程度回復したなら何より。医者にも診て貰ったと聞いて、安心した】
【……そこは気にしなくて良い。病人がするべきなのは、まず体を治す事。余裕が出来たら知らせてくれれば、それで十分】
【貴女が体調を崩してしまうような事が無ければ良い、とは思うけれど。体調を崩している最中に、そこまで気に病まなくても良い】

【なら良かった。……心配はしている側の都合だから、あまり押し付けがましい事はしたくなかったから】
【普段なら「ごめんなさいは無し」と言う所だけれど、今回は何も言わない事にする。(「言いたかった」と言われて薄く笑みを浮かべ)】
【分かった。明日の何時もの時間に】

【? 何かして欲しい事があるなら、何時でも何でもする。(首を傾げつつ、言って?と応え)】
【……そのくらい、お願いの内に入らない。何が食べたい?】
【(ささやかなおねだりに目を細め、繋いだ手を握り返しながら)】

【それが嫌なら、そもそも行き倒れを拾ったりはしない。(安心して、と本気とも冗談ともつかない台詞を口にして)】
【……今夜はゆっくり休んで。側に居るから。(頬にちゅ、と軽く返して、負けないくらいにはぐを返して。ベッド側の椅子に腰掛け、読み掛けの本を手に取った)】


370 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/24(水) 21:01:39
【こーんばーんはー!】
【(ヴェルベットさんがうるさい!と怒鳴り込んでくるか来ないかの絶妙な声量で挨拶をすると――ぼふ、とソファでそわそわと主を待ち始めます)】


371 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/24(水) 21:02:26
【取りあえず様子見に姉が参りました】
【続きは出来てるからお出かけの続きでも良いし、軽めにのんびりでもおっけーよー】


372 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/24(水) 21:05:39
>>371
むっ、ならば妹だ。主役と強キャラは遅れてやってくるのです。
(帰ってきたぜー!と大犬とまったく変わらないレベルでどたどたと姉に抱きつき、でれっでれな様子でごろにゃーん♥)

あ、続きは受け取っちゃう。っていうか読みたい。――読みたいけど、今日はのんびりでもいい……?


373 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/24(水) 21:12:27
>>370
……りろーどを忘れた。迂闊……

今晩は、ブリジット。その調子だと、もう良さそう……?
(ソファのブリジットの側まで歩み寄って、一時停止。空いている隣と膝の上を見比べて、膝の上に腰を下ろし)
……「風邪がうつるから」とあまりくっつかせてくれなかったから、今夜は離れない。

>>372
【どっちが良いかね、この姉と商人ちゃん。選ばせてあげよう。……つーかちゃんとリロードすれば良かったんやけどな】
【(妹をしっかりと受け止めつつ、ちょっと遠い目で自嘲の笑み。でも手はばっちりセクハラをしているのでした。もみもみと)】

【ん。なら次に貼るぞい。そしてのんびりしませう】


374 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/01/24(水) 21:13:10
>>353-354
変じゃない? ……よかったー。これ着たのはじめてだけど、ちゃんとできた。
……デッサン、する? ぎーちゃん何時に帰ってくるかわかんないけど、べつに今日じゃなくてもいいし。
(男装と言うほどきちんとはしていない、ただ執事服を着ただけの姿)
(肌の露出はなくても、丸みを帯びた体のラインは十分以上に見て取れ――男性然とした服の意匠が、むしろ女性らしさを強調する)
(その上身に付けた当人も男性らしい振る舞いをする気はないとなると、出来の悪い仮装になりかねないところ)
(でもマリアちゃん的には好感触みたい。わたしの思いつきもなかなか捨てたものじゃないなー、なんて)

(とはいえ元々の目的はお買い物のお供。まずはそっちが先、と言うことでマリアちゃんの広げた地図を覗き込む)
(まあ地図見てもよく分かんないんだけど。行き先までの案内はマリアちゃん任せである)
(そそくさと車椅子の後ろに回りこんで、持ち手を握り締めると「しゅっぱーつ!」と気勢を上げたものの)
(「あちらです、フランチェスカ」と一歩踏み出す前から冷静な声に進路を修正されるのでした)
あ、ついた? ここかぁ……おっきな猫さんだ。
(危うく通り過ぎそうになったところで、ぎりぎり踏み止まる。通りに向けて飾られた、大きな猫のぬいぐるみが目を引くお店)
(よくみるとぎーちゃんに似たその子(使い魔が宿ってないから、見た目だけだけど)を横目に、店内へと車椅子を押して入る)

(服飾雑貨諸々取り扱い、って感じだろうか。わりと取りとめがない品揃えのような気がするなぁ、と辺りを眺め)
(なんとも言えない違和感に、軽く首を傾げる。なんだろこれ。なんか自分が縮んだみたいな)
(悩んでいると、近づいてくる足音。現れた羊さんがお辞儀をしてくれたので、「あ、どうも」とわたしもぺこり)
(ゆったり構えだした羊さんにちらりと目をやりつつ、マリアちゃんの言葉を待つ。見て回る前に、なにを見たいのか聞かないと始まらない)
――そっか、それでなんだ。なんか変だと思ったけど、人用のサイズじゃないんだね。
なるほどなるほどー……ぎーちゃんへの贈り物かぁ。いいね、よろこんでくれそう。
(違和感の謎が解けてすっきり。ついでに目的もわかった。そうと決まれば後は選ぶばかり)
(どこから見るー?なんてかるーく聞こうとしたところへ、予想外の一言が。――わたしが手伝う?)

おしゃれなんかじゃないよー、わたし。いつもはあのひらひらしたのばっかりだし……たぶんマリアちゃんのほうがずっと、
(布は違ってもデザインは同じ。持っているのはそういう服がほとんど。毛色の違う服だからこっちの人の目を惹くだけなんだけど)
(それをいっても、マリアちゃんは困るだけな気がする。だいたい、頼られてるなら出来ることはしてあげなくちゃ)
……まって、今のなし。考えてみる。みるけど――そーだなぁ。まずは、なにがよろこんでもらえそうかかなぁ。
普段使ってもらえそうなものがいいよね、たぶん。小物ならネクタイとかカフスとか、ハンカチとか……
……マリアちゃんは、どのくらいのものが贈りたいとかある? 小物より思い切って靴とか服がいい、とか。
(ぎーちゃんは普段執事の格好。その時に身に付けるものなら、使ってもらいやすいはず)
(あとは、贈る側のマリアちゃんの気持ち。贈り主の想いと贈られる側への心遣いがしっかり篭められれば、一番いい)
(……なんて必死に考えている当人の頭の中には、ぎーちゃんが使い魔だということはあんまり残っていない)
(マリアちゃんにとっての大切な存在であることに、使い魔うんぬんは大して関係ない――と感じているのでした)


375 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/24(水) 21:37:52
>>373
ふふふー……りろーどするかどうか微妙な時間に滑り込むのが私の生きがい――え、あ、えっと、じょーだんです!じょーだん!
(っていうか私がもっと早く来れば良かったんですけどね、と頬を掻いてえへへ、と)

うん、もう平気。ご飯も最後まで食べられるようになりましたし、今日はちょっとだけお庭を散歩してきたんですよー?
……メイドさんとアリシアさんは、「あーんしたかったのに!」ってちょっと残念がってましたけど……人をなんだと思ってるんでしょうねえ。
(わざわざ良い桃とか林檎買ってきたのに!と抗議の声もするーして、私の身体はあっという間に治っていってしまった)
? ……ふふ、そうですね。私、いっぱい抱きついてくれていいんですよー。……なんならキスも受け付けちゃいます。
(っていうかしちゃうー、とエリーの透き通るような髪を掬って、触れる程度の口付けを。……いい匂いする、もっともふもふしたいぃー……なんて、なでなで)

というか、本当におまたせしちゃいました。……流石に、ちょっと悪い気もしますしー……何か、してほしいこととか、あったりする?
(なんでもいいんだよー、と上から顔を覗き込みつつ屈託のない笑みを浮かべ。お姫様抱っこでもいいよー、とか)

【え゛、じゃあどっちも。お姉ちゃんと商人ちゃんでなんかハーレム的な!――なんて冗談だけど。私もどっちでも平気。筆が乗る方でいいよ。……なんていうか、誰でかっていうか、貴女と話せれば私はそれでいいのだ(けらけら)】
【ふふふ、今日はあっちのおっぱいで我慢してくれ、たまえ……っ……♥】
【(なんか揉まれるのも久しぶりやねー、なんてちょっと甘い声を出してみつつ、気にしなくていいよ、と頭をわしわし。何か姉になった気分)】

【続きも確かに受け取ったじぇー。……ちょっとやべえ事に気付いたんだけど、フランチェスカさんがああいう服着てるってことはさ】
【……あんな感じのひらひらで露出たっぷりな服着てる美女が、フランチェスカさんの故郷にいっぱい居るということでは――!!(きゅぴーん)】


376 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/24(水) 22:08:44
>>375
……ふふ。冗談なら、笑ってそれで終わりにしておこう。
(どちらがどうすれば、と言っても仕方の無い事。お互いが相手を想っている事が伝われば、それで良い)

温かかったり冷え込んだりで、体が堪える日が多かったから……外、寒くはなかった?
……珍しがられていると言うか、玩具にされていると言うか……ブリジットにご飯を食べさせてあげたい気持ちは、少し分かるけれど。
(美味しそうに食べてくれるから、食べさせ甲斐があるのだ。いつも通りの健啖振りとはいかなくとも、体調を崩していてもそれは変わらない)
うん、そうさせてもらう。……キスも、する。匂いも嗅ぐし、頬擦りもする。
(最初は背中を向けて座っていたものの、この体勢ではブリジットの顔すら碌に見えない)
(むぅ、と僅かに眉間に皺を寄せ、膝の上で横を向いてお姫様抱っこのような体勢に変わり)
(ちゅ、と頬に軽くキスして、輝くような髪を梳いてから犬耳をさわさわ。体を預けつつ、小さく鼻を鳴らす)

もうして貰っている。……しいて言えば、寝る時の添い寝?
(こういう時たまに一人で寝ると、やたらと心許なく感じてしまうようになった。その隙間は、ブリジットにしか埋められない)

【言ったな。じゃあそれ乗った。……いやだってほら、それ私にとってもハーレムじゃね?】
【嬉しい要素しか無いんだなーこれが。若干忙しないってか、ややこしいかもしれんが。……なんだね、告白かね。結婚する?】
【いやじゃー、こっちも堪能するんじゃあー。妹やわっこいのう……♥(ひたすら甘える姉の図。この家では良くある事)】

【そうやぞ。幼女も妙齢の女性もあれ。でもおばあちゃんも着とるぞ。(上げて落とす)】
【流石に男衆は普通な感じで。中東の男の人が着てるあれ】


377 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/24(水) 23:00:57
>>376
そうですそうです。私は笑ったエリーも見たいのです。……風邪を引いた時は、心配そうな顔と、後匂いがしたからー……。
(エリーの笑顔は、きっと他の人に比べれば薄いものだろうけれど。それでも私からしたら、見たくて見たくて仕方がないものなのです)

寒かったというか、夕方返ってくる頃には痛かったっていう。……肌が張り詰める感じっていうんでしょうか、エリーも大丈夫だった?
むふー……気持ち、分かるんだ。ふふふ、でも皆会いに来てくれた時はちょっと嬉しいかな、って思ったりもしました。……勿論、エリーも。
(病人食と言う響きを聞いた時は少し身構えたけれど、野菜を控えめに入れた暖かなスープだったり、胃に優しいお粥だったり)
(「お肉はちょっとだけ我慢しててくださいねー」と牽制されたのは内緒。それぐらいの良識はあります。ありますとも!)
えへへー、なでなでしたり犬耳擽ったりは――えっと、程々にならおっけー?
(耳を撫でられるのはいいけど、ずっと撫でられるとなんていうか悶える感じの擽ったさに苛まれるのです。それがちょっと気持ちよかったりするけど、)
(癖になったら困りますもんねー、と軽くていっそ心配なくらいなエリーの身体をしっかりと抱き抱えながら、早速触られると、)
……んん゛ー………♥
(何か妙に色気があるような無いような、そんな微妙な声を噤んだ口から出しながら、白金色の犬耳をぴこぴこぴこ)
(ソファの下の方から聞こえる音は、言うまでもなく尻尾が擦れる音。上機嫌だそうです。だってキスしてもらえたし、犬耳沢山撫でられてるんだからー……うん、しょうがない)

あ、それも久しぶりですもんね。じゃあ後でたっぷりじっくりねっとり愛を語り合いながら寝――――あ゛――――っ!?
(私の隣はいつもエリーので空いているのです、とむふん、とたっぷりとした乳房を張って、それから、ぱっと目を見開き、)
(つんざくような絶叫。隣のお部屋からちっちゃい壁ドンが聞こえた気がしますけど、ヴェルベットさんでしょうか!ですよね!)
(でもそんなのはどうでもいいのだ!もっともっと考えるべきことが!っていうか忘れちゃだめだったことがあるんですー!)
――私、お風呂に入っちゃいました!
(自分で言うのもあれですけど、何言ってるんでしょう私。一旦落ち着いて――やっぱり無理!)
(ブラウスを鼻に押し当ててすんすん。当然のごとくクロアーチェ邸に置かれている、なんか一本結構なお値段するらしいボディーソープの匂いがします!)
(でもほしかったのはこんな匂いではない。どちらかというと臭い、みたいな……)

……お風呂に入る前の私が良かったんだよね? ……ごめんなさい、エリー。私すっかり忘れちゃってて……。
(わうぅ……、と露骨に落ち込んだ声でぼそぼそと呟くと、先程までぴん、と立ちきっていた犬耳が見る見るうちに畳まれて。……ごめんなさーい、と項垂れるように)

【ふへへへ、私と大犬ちゃんのおっぱいで窒息死するがいい。割とできそうな気がするっていうツッコミは無しで!】
【私からの愛のぷろぽーずである。相手は死ぬ。……ふふふ、結婚した暁には末永く幸せにしちゃろう。だから、姉御も私を幸せにしてくれたまえ】
【……具体的には、おやすみの日は一緒にだらだらしながらアニメとか見たり、買い物に付き合ってくれたまえー(それで十分です、とにへら)】
【むむむ、甘えん坊。誰がこんなお姉ちゃんにした(私かな、と割と自覚は薄いそうです。だって私もお姉ちゃんに揉まれるの好きだしねー……と)】
【……あとでちゅーちゅーしながら抜いてあげましょうかー……♥】
【(不意打ちで耳元でぼそり、と。やらしい担当は残念ながら私なのである。……うん、今の声、結構やらしく出せたと思うの)】

【幼女とかやばすぎでは(謎の食いつき)ふふふ、旅人さんとか結構たいへんそう。……え゛、あ、うん……おばあちゃん、腰冷えちゃうよぉ……(孫並の助言)】
【やさしいせかい(視覚的な意味で)……成る程、クロアーチェ家が没落しちゃったら、魔女っ子さんと石油堀りに行くしかないね】


378 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/24(水) 23:01:43
【ぐあー!ごめんね、楽しいんだけど!楽しいんだけど!病み上がりだから筆が遅くなっちゃってる!】
【(いつものことかもしれないけど!となんだか錯乱しています)】


379 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/24(水) 23:57:00
>>377
心配しないのは難しいけれど、今笑うのは多分簡単。
(まずまず元気そうなブリジットが側に居る。それだけで、私の頬は緩む)

手足の指や耳が取れるかと思うくらい、寒かった。用があって一度だけ外に出たけれど、あの時は大丈夫ではなかった……
分かる。ブリジットがご飯を食べている所を見るのは、私の楽しみの一つだから。顔を見るだけでも安心する、と言うのもあるし。
(この屋敷の人達は、ブリジットが物珍しいと言う以上に突然訪れた私達を快く受け入れてくれている)
(だから、何かあれば自ずと親身になってしまうのだろう。何かと世話を焼いてしまうくらいに)
程々……難しい。始めてしまうと中々止まらない……
(毛並みが指に心地良く、ブリジットの反応も悪戯心を擽ってくれる。つい、指先が動いてしまう)
(心安らぐ揺り篭のような抱擁を良い事に、すっかり甘えて――これではどちらが飼い主やら、と漏れる溜息もそう悪くないもののように感じた)
……気持ち良さそう。
(ぽふ、とブリジットの肩に頭を凭れさせ、程々のところで犬耳を弄るのは止め)
(代わりに、またくんくん。良い匂いは、ここのお風呂のボディーソープのもの。もう体を洗ったなら、いくら嗅いでも良いだろうか)

……あー?
(突然叫ぶブリジット。何事?と首を傾げるより早く、「うっさい!」とばかりの壁を叩くような音がしたものの)
(さしあたってそれどころではない。これだけ大声を上げたからには、何かしら理由が)
…………ああ。そう言えば確かに、お風呂上りの匂いだけれど……それは、別に良い。
濃いブリジットの匂いを嗅ぐのは、また今度出来る。今は、くっついている方が優先。
(楽しげだった表情が、みるみる曇ってしまう。匂い云々より、そちらの方がずっと惜しい)
(だから、萎れた犬耳をそっと摘んでぴんと立たせ)

あまり気にしていると、耳をもっとくすぐる。片方だけじゃなく、両方。
(にやり。早速片耳をこちょこちょするのでした)

【それ本気で死ねそう。幸せなのは間違いなかろうけど、死んじゃうのはちょっとなぁ。(難しい顔。悩むなという突っ込みは却下である)】
【結婚と書いてはかばと読む的なあれか。でも幸せな結婚なら墓場じゃないもん。だから幸せになろうぜ】
【……ってそれもうかなりの期間実行してるな。私達は既に幸せな結婚生活をしていた……?】
【しょうがないね。妹だけど嫁だから、甘えられるのは最早運命。後、私をこんなにしたのは可愛い過ぎる妹です】
【――うっ。やばーい……そんなん囁かれただけでおっきくなっちゃう♥】
【(妹め心得ておる。緩急つけてえろいこといわれると、なんかよりぐっとくる。手玉に取られてるなあ)】

【やばいよ。やばかったよ。(おちんちん付いてる占い師さんの感想です) ふふふ……追い討ちはすまい。占い師さんを思い浮かべて傷を癒すのじゃ】
【……掘る分には魔法でいけそうよね。割と事業化出来そう】

【良い良い。ってか私もあれやな。もう時間じゃないか……次は金曜ってとこかにゃ?】
【お返事は最小限で良いから、無理せず休みたまえよ】


380 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/25(木) 00:18:34
>>379
【めっちゃいい匂いしながら死にそうだよね、我ながら。……じゃあ最低限半殺し程度で。ぜえぜえ言っちゃいながらおっぱいに呑まれてるお姉ちゃん、見たいし♥(どえすなかお)】
【む、そういえばそんなのありましたな。じゃあ一緒の墓に入ろうぜ的な。……あれ、隣に埋めようだったっけ?(まあその時考えればいいかー、とかなり楽観)】
【――な、なんだってー!?多分そうかもしんない。なんかお隣の自称吸血鬼さんが「円満の秘訣は!?」とか聞いてくるんだ。それだな多分】
【ふふふー、こんなに甘えちゃう旦那様も珍しい気がするけれどー……ん、いいよ。してあげる……♥】
【(割とのりのりな様子なので、そっとジャージの前を広げて、清楚な白のブラを上にずらすと、もう先端がしこりつつあるたわわなのを押し付けて、)】
【(私はと言えば、お姉ちゃんの下着の上からおちんちんをすりすり♥器用に片手で露出させると、優しい手付きでしこ…♥しこ…♥)】
【いつでもしーしーしていいからねえ♥ ……あ、でもそんなにもたないかー♥】
【(幹から先端まで、硬くなってきた途端にしこしこのペースを少し上げながら、んー…♥と愛おしげに頭をなでなで)】

【やっぱろりこんなのか占い師さん(じとー……)占い師さんはあの格好が標準すぎて麻痺してるけど、やっぱり目の前にすると死ぬほどえろいと思うんだよー(力説)】
【……つーわけでお姉ちゃんも着よう。(私が縫うから、とはりきりまくりな様子です)】
【めっちゃ大まかに掘って、後はジャックちゃんを大量に召喚して掘り当てそう。で、油田をジャックズに乗っ取られてB級映画並みの抗争が起こる未来が見えそう?】
【(なんか映像自体はめっちゃ平和そう。ホホーとわーわー言ってる魔女っ子さんと占い師さんの声しか聞こえんし)】

【次は、そだね。金曜日ならへーき、何もなければその時間にお願い。書けそうなら続きもかいてくるかんねー♥】
【うむ、最小限。……楽しくて書いちゃった、許せ。だってほんとに楽しいんだもん!まだまだお話したいくらいなのにー!(ぐぎぎぎぎ)】
【お姉ちゃんもお返事は簡単でいいから、おやすみねー♥(ちゅ♥)】

【(などと姉妹の行為をちらりと見ていた大犬は、そっと飼い主の耳に囁くのです)】
【……エリーも、久しぶりに、したい……?】
【(吐息はどこか熱っぽく。飼い主のロングスカートの上に手を添えると、軽く力を籠めながら、手のひらでさわ♥さわ♥と撫で回し始めて)】
【(時折指先でなぞりあげたり、ぐっ♥と圧力を掛けて押してみたり。)】
【(完全に興奮しきった様子で、犬耳をひく、と動かしながら、そっと答えを聞くように、なでなで♥)】

【私のれぱーとりーほんと痴女属性しかいねーなと愕然としながら。それじゃあね、おねーちゃん♥】
【「エリーもおやすみなさーいっ♥」(ぎゅむむ、ちゅー♥)】


381 : ◆w1RG8vxrIo :2018/01/25(木) 00:51:47
>>380
【あーもーえろい。ひとのおちんちんをそんなに勃起させて、何をしようと言うのかね。何じゃなくてナニ?】
【……とまあ、実にしょーもない私の発言はさて置き。金曜了解よ】

【いやぁ、割とこんなもんじゃね? 仲が良かったらさー……親にも見せられない顔、妹になら見せられるし】
【(会話しつつも、目線は妹の指先を追う。ふるん、とたわわが弾むや否や、早速顔を埋めて先っぽに吸い付き)】
【(股間をまさぐられれば身悶えしつつ、腰を浮かせたりしておちんちん出してもらいやすいように)】
【んふー……♥ 我慢しないからすぐ出ちゃうかなー……♥】
【(優しく触れられただけで、甘勃ちは即がちがちに。扱きやすくなって早まるしこしこに目を細めつつ、満足げに答え)】
【(珠と浮かんだ先走りが一旦流れ落ちると、止まらずとろとろとあふれ――また妹のおっぱいに吸い付き、ちゅうちゅう♥)】
【(しばらく授乳手こきしてもらって、「あ、出そう……♥」と先端を口に含んだまま言うと)】
【(びゅー♥ぶびゅるる♥と、勢いこそそれほど無いものの、代わりに随分長い間どろどろに濃いのを垂れ流して)】
【(自分や妹の下半身を大変な事にしてしまうのでした)】

【(こくり。無言で頷いて、合わせていた腿をそろりと開く。宛がわれた手が、より深く入るように)】
【……ブリジットが、辛くないように……少しだけ、したい♥】
【(痴態が刺激的過ぎるのもあるし、ブリジットとくっついていると段々したくなってしまうのもあるし)】
【(発情した雌犬の声を聞くと、私の抑えが全く利かなくなってしまうのもある)】
【(だから、本当に最低限の自重だけをして――犬耳に囁き、そのまま白金の耳を唇で食んだ)】

【……うむ。つい書くよね。今はえろいとこだけだけど。私のツボは妹……ってか、貴女と言っても過言ではないのではないか。割と】
【お休み妹よ。寝かせねえけどにゃー……♥】
【「温かくして休んで、ブリジット。……ではなかった。私も一緒に寝る……」(お休みのちゅー♥の後、はっとして後を追いかけた)】


382 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/01/26(金) 13:12:13
【ごめんなさいエリー】
【あれから風邪がぶり返しておかしいなと思って病院に行ったらA型のインフルエンザでした】
【一応こうやってお返事できますけど、エリーにうつしてもあれなので、今日の約束は延期でお願いします…】
【また元気になったら連絡しますので、よろしくお願いします】


383 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/26(金) 19:50:44
>>382
【ああ……それはいけない。熱が引いてから一日二日くらいは様子を見ないと】
【……私が貰ったらブリジットが治るなら、むしろうつされにいくのに】
【じっくり休んで、体を労わってあげて。私は待っているから、心配はいらない】
【(時々様子は見に来るけれど、と頬に触れつつ告げた)】


384 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/29(月) 16:13:48
こんにちはー……(こそこそ)
ごめんなさい、本当なお待たせしました。インフルエンザ、大体治ったと思います。
……掛ったのが久しぶりだから曖昧なんですけど、最近の薬ってよく効くっていうか、治るの早いんですねえ。
私のは口から吸引するタイプだったんですけど、みるみるうちに治っていく!……みたいな感じで。
咳はまだまだ出るんですけど、強いて言えばそれくらいです!

……う゛う、ここ最近、今年に入ってからこんなの続きで申し訳ないです……。
それで、なんですけど、次に空けられそうな日がまだ分かんないので、もう少しだけ……今も十分待たせちゃってるんだけど…!
もう少しだけ、私に時間をください……ご主人様。

では、私からはこれで。
キスもハグもまだできないけど、でも伝えたかったの。
ちょっと早いけど、おやすみなさい。エリー。


385 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/01/29(月) 20:47:40
>>384
……油断大敵。治りかけが肝心。
(びしっ。毛布の中から片手だけが生えて、こそこそしているわんこを指差しました)
それはそれとして、回復が順調なようで良かった。……その薬、私も一度使った事がある気がする。
とても粉っぽくて、思わず噎せそうになった記憶が……(遠い目)

私は気にしない。こうして連絡が貰えれば、待っているのに何の不安も無いから。ブリジットもあまり気に病む事は無い。
分かった。……と言うか、元々ここに居る私の時間は貴女のものでもある。なのであげるも何も無い。
好きに使ってくれて構わないから、私はここに居る。

……一つだけリクエストしたい。治ったら、キスとハグをたくさんして。
お休みなさい、ブリジット。また様子を見に来る。(おでこにちゅ♥)


386 : ◆t5kfVFNWvc :2018/01/31(水) 20:41:13
エリーへの伝言、です…!
えっとえっと、確かに。治り時が一番危ういというのは今回の件で本当に痛感しました……本当に気をつけないと。
……あと、やっぱり予防注射はした方がいいんだなーって思いました。
思いました。……思ってます、けど。私、あの注射の針が苦手で……どうしてあんなに怖いのでしょう……(溜息)
あ、エリーもご存知でした? あの目薬みたいな形の……ふふ、確かに噎せちゃいそうでした。
口の中も甘ったるいのでいっぱいになって……でも、あんなのでばっちり効くんだから不思議な話ですよねえ。

……あ、本題なんですすけど、次は金曜日になってしまいそうです。
ごめんなさい、最後まで私の我儘でエリーを引っ張り回してしまって……なんかエリー、引っ張られすぎて空中に浮いてそう…?(どこか剣呑な事を)
エリーが金曜日大丈夫そうでしたらまたお願いします。

ふふふ……これでやっと元気になって、キスもハグもでき――油断大敵、でしたね。でも嬉しいのだから仕方がないのです。
……あ、そういえば今日はすーぱーぶるーむーん?……とにかくすごいお月様が見えますから、暖かくして後で見に行きましょうね…?

愛しています、エリー。……私を待っててくれて、ありがとう(しゃがむとぎゅーっと抱きついて、「ちょっとだけ先にね♥」と頬にキスを落としたとか)

(……っていう伝言なのです。上手く伝えられましたかなー…?)
(と、首を傾げるのはパティシエ姿のギーちゃん。白黒のコントラストで映えるとか)
(左右の猫の手には、片やケーキの箱。方や編み込まれたバスケット)
(ケーキは退院祝みたいなものだからみんなで食べてねー、とショートケーキを見せびらかすようにした後手渡して、)
(ちなみにジャックと合作なのー、とどや顔。大きな耳がぴこぴこと跳ねます)
(バスケットの中は――美味しい紅茶が手に入ったので、とまだ湯気立つティーセット。……と、暖かくするんだぜとばかりに厚手の毛布が)
(後でケーキの感想聞かせてね、と手渡しながらでれでれしつつ、ばいばーい、と使い魔は長い尻尾を揺らしながら去っていくのでした)


387 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/01(木) 23:15:16
>>386
こじらせたりぶり返したりしてしまうと、大変だから……結局、最初にしっかり治すのが一番良かったりするもの。
……とは思うのだけれど、そうはいかないというのも分かる。
(色々と兼ね合いやしがらみがあるものだから。体調を戻す努力をしても、結果が必ず付いてくる訳ではないし)
針は……まあ、刺されるのが好きな人はきっと少ない。私は怖いと言う程では無いけれど、あまり良い気分ではないし。
その点、あの薬は吸えば良いだけだから気軽かもしれない。噎せそうなのを除けば。
……成分を直接患部に届ける、的な?(言われてみれば、肺に吸い込む薬と言うのは普通ではない。どういう仕組みなのだろう)

分かった。……他の誰かならさておき、ブリジットに振り回される分には何の苦も無い。
(本当に浮けるなら、それはそれで面白そう。そう口にして、薄く微笑んだ)

きっともう大丈夫。(だからキスもハグもするべき、と言いたいようです)
……何とか建物の中から見られないだろうか……(台無し)

私も愛している。――どういたしまして? お安い御用だけれど。(お返し、と頬にちゅ♥)

(お茶とお茶請けのセットを受け取りつつ、こくり。ばっちり伝わっている)
(しかし実に美味しそう。合作は珍しい気がするからこそ、作り手の気合の入り方も違ったのだろうか)
(おやつの時間にしなければならない。今が何時だとか、気にしてはいられない)
(……何故か一緒に入っていた毛布は、多分私が貰って良いのだろう。ふかふかで温かそう)
(色々な意味で御満悦の表情と共に、黒猫パティシエを見送った)


388 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/02(金) 20:58:30
私です。
……体調はどんなもんかいのう。まあ今夜はのんびりで良かろうが。
(誰にでも代わるぜー、と言いつつだらり)


389 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 21:04:14
>>388
いぇーい!ただいまー!……ほんっとにただいまー!
(ばーん!と扉を開けると、そりゃもうご近所迷惑なれべるで叫ぶのでした。多分選手宣誓的なあれじゃねーかな、とのこと)

なんか前にもこんな事した気がするー……ってギーちゃんさんが言ってたけど、以前も伝言係になってくれてたねー……なんて。
(おまたせしちゃったぜー、とぴょーんと姉の横にだいぶ。とりあえず帰ってきた感が強いぜ)


390 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/02(金) 21:19:17
>>389
おう妹よ。声がでかい。
(マンションなのでお隣さんには気を使うのだ。一応。割と防音しっかりしてるっぽくて、何か言われた事無いけど)

……まああれじゃな。そんだけ声出れば体調は万全っぽいか。えがったえがった。
せやのう。良い人じゃよ。……良いぬいぐるみ?
(お帰り、と頭をなでなで。大げさな気もするけど、常日頃一緒な分ちょっと離れただけでも随分違うのである)


391 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 21:47:34
>>390
これが声を出さずには居られるかー! ……明日菓子折り持っていかなきゃならん……?
(なにせ久しぶりなのである。久しぶりのお姉ちゃんなのである。これで私を阻む者の理由も消えるというもの。……きっと、うん、そう。多分)
(まあでも、姉が色々言われると困るのでひそひそ。極端なのはいつものことです)

うい。体調自体は、例のおくすり(語弊)でだいーぶ早めに治ったから、インフルエンザ自体は大したことなかったんじゃー。
どっちかっていうとやばかったのは、脱水症状?……来年掛かった時は枕元にぽかり常備を誓ったレベルにやばかった。やっぱり怠いからって寝込んでちゃあかんね。
……うん、だからほんとに、もっと早く連絡してあげられりゃ良かったって、ちょっと後悔してる。幾らなんでも用心しすぎた。
怖可愛いいけど良い子、的な。何かもうめっちゃがっちゃがちゃ泡立て器混ぜてる姿が見える。やってることは普通なのになんかホラーみたいな。
(台所行ってそんなの居たら怖くない?といろいろずれた事を零しながら、ごろにゃーんとあざとい猫のように手のひらにすりすり)

……あ、そういえばお願いがあるんだけどー……退院祝いってわけじゃないけど、無事治ったぜ、って感じのやつで。
(そういうとバッグをごそごそ。取り出されたのは鮮やかな赤色のリボン。それも二つ。それを左右の手に持ちながら、にへー、といい笑顔で)
今日あれなんだって、ツインテールの日なんだって。……というわけでおねーちゃん。愛する妹の為にツインテになってくれんかーっ!
(最早土下座しそうな勢いで頼み込む妹の姿がそこにあり。端から見れば完全にやべーやつです)

【なんかついったーのとれんどで載ってたので。……なんかお姉ちゃんサイド皆ついんて似合いそうだなーって思ったので(ずいっ。見切り発進感は最早病気です)】


392 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/02(金) 22:07:52
>>391
いきなりそこまでしなくてもいいべ。何か言われてから考えよう。声は一応気にするくらいの感じで一つ。
(めんどいし、とか言い出す辺りご近所を気にしているのかいないのか。適当感が溢れ出ています)

ほほう。そういやなんか流行ってるB型は症状が軽い事もままあります、みたいな話を聞いた気がするわ。
あんましんどい思いせずに済んだなら――ってほどでも無いみたいだが。やっぱインフルはインフルね。
(脱水症状という単語が出てくると、むむ、と眉間に皺。直接的な症状ではないにしろ、十分危ない兆候である)
(姉としても気をつけなきゃあかんね。妹に何かあっちゃたまらん)
……見慣れればええんやろけどなあ。見慣れるほど身近じゃないから、不意だとびくっとするわね。
まあ中身が良い人? なのは分かってるから、それが救いか……

なんじゃらほい。……ついんてのひ? ああ、はいはい。それで縛れば良いのね。
……んじゃ、やってたもれ。自分じゃ多分うまく出来んし。
(おっきな猫を更に構おうとした矢先、するりと逃げていく。そしておもむろに取り出されたリボン)
(なにそれ? と首をかしげていると、どうやら快気祝いに私を喜ばせろ的な話らしい。お安い御用過ぎる)
(座ったまま背中を向けて、ほれ、と縛るには十分な長さの髪を揺らした)

【二月二日だからか。色んな日があるのう……】
【ほほほ。……いやしかし、果たして私に似合うのか……? なんか可愛らしいイメージあるんだけど】
【……はっ。そこそこの歳の私にあえて可愛らしい髪型をさせる事で、ぎゃっぷ萌えを産もうとして……?(邪推)】


393 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 22:42:28
>>392
そっかー。……やまあ、あれやもんね。怒られるならこないだのホラーゲームの時怒られてるよね。
(ぶっちゃけ部屋震えるくらい叫んだ気がするからね私、と。一周回って恥ずかしげもなくぽつりと。そして他人事全開な感じで)

ふへへ、私はA型でした。なんだ私、頑丈かよ。それか薬が効きすぎたんじゃないんかー……逆にこわーい。
昔はおかんが居てくれたから病院とか楽だったんだけどにゃー。……動ける時にいってもかなーりしんどかったから、一人暮らしとかやと尚更大変そう?
(やっぱだるくても起きて水分取らなきゃだめよー、とややげんなりした様子で。せめてお姉ちゃんへ繋がればいい、とアドバイスっぽく一つ)
(「お姉ちゃんはあれやって、房中術」とどこかで聞いた知識を持ち出したはいいものの、よく考えなくてもセクハラです)
夜道で出くわしたら多分気絶すると思う。ぴえろ的なのと同じ存在感を出しそうっていうか。ぬいぐるみが走ってくるから怖い。
……なんかそれ踏まえると、すごい勢いで追いかけてきてお菓子だけ渡して走り去る未来が見える。……どっちにしろこえーとは思うけど!

いえすいえす。理解が早くて助かります。早すぎてちょっとびっくりしてるれべるです。
あー……ついんて難しいよねえ。左右のバランスがすっごい重要だし。……私も中々出来る気がしねーべさ。
(そもそも快気祝い自分から要求するってのもどうかって話である)
(それに嫌な顔せず頷いてくれるお姉ちゃんもだいぶあれ。あれの方向性が違うけれど。具体的には、天使か、って突っ込んじゃうレベルな奴です)
(膝立ちのままお姉ちゃんの背中の前に立つ。腰ほっせーなー、なんて羨ましさたっぷりな視線を注ぎながら、綺麗な姉の髪を掬い取って、)
(コスプレの時ちょっと勉強としといてよかったー、とむふー、と鼻息荒く、痛くならないように髪を結ってあげる。片方、それからもう片方)
ん、これでよーし――……ってなわけでかーんせいっ!
(手鏡を用意してどやさー!とどや顔。――しちゃうくらいにはよく結えた気がする)
(きりっとしてたりふにゃっとしてたりするお姉ちゃんに、ついんてを加えることで可愛らしさが全開になってる気がする!っていうかかわいい!)
(私の見立てに間違いはなかったぜ!とぎゅむぎゅむ背中から抱きつきながら、艶のある髪を指先で弄ってみたり。……あーかわいい)

【みんなよく考えるよねーって……すごくない?発想の飛躍っていうかろけっとだよね。発想のロケット】
【似合う。っていうか似合った!お姉ちゃんに似合わないわけがないのだー!】
【えー……だってお姉ちゃん大学出てそこそこでしょー?まだまだせーふだよ。もっと年取ってからツインテにして貰うのもありだと思うし、っていうかしてもらうし……(真顔で不穏なのを)】
【車椅子ちゃんだって二十歳でごすろりとか無双してるから多分せーふ(身も蓋もなく)】

【……あ、一応本編も続き書けてるんだけど、どうする?また今度にする……?】


394 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/02(金) 23:27:42
>>393
……そういやそうだった。あれで平気なら大体平気か。
(側であの悲鳴を聞いていたからこそ思う。良く苦情来なかったな)
(住人が居なかったのか防音がめっちゃ良いのか分からんけど、気にする必要なさそうである)

A型かー、んじゃ薬が良く効いたのかね。まあ早く治るのはええことや。
まーしんどい時に色々自分でやるのは大変だしにゃ。そういうの無くても、誰かが側に居るって結構違うし。
(自分の体調の事で精一杯だから寝込むわけで。そんな時にあれこれ動き回るのは、そりゃ大変に決まってる)
(「防虫術?」とか、お約束過ぎる誤解が生まれました。すぐ解けたけど)
暗がりで急に、は怖いな。私も腰が引けるわ。見た目はともかくせめて駆け寄るのは止めて欲しい感ある。
出てくるなら、あんま驚かずに済むようにしてもらいたいとこやな。

姉だからね。妹の一言で十を察して当たり前なのだよ。
まして自分じゃやった事無いしなぁ。精々ポニテぐらいか……あれなら頭の後ろで一つにまとめるだけだし。
(左右でずれたついんてなんて、締まらないにも程がある。やるならちゃんと。妹のお願いだから尚更です)
(妹の手が髪を左右半分ずつまとめ、リボンで結い止めていくのをじっと待つ。さほど掛からず、完成の声が聞こえた)
……なんかちょっと思ったんだけどさ。これ普通お姉ちゃんが妹の髪結ってあげるやつじゃね?
いや、別に良いんだけどさ。外でやるのはちょっとあれだけど、家の中で妹に見せる分には全然。
(ついんての私を見たいんだから、私がやらなきゃ意味ないし。自分で出来ないなら、妹にやってもらった方が仕上がりも綺麗だろう)
(流石に外に出る勇気はないけど、妹が満足してくれれば姉としてはそれで良いのである)
ふーむ……ま、私的にゃあその顔が見られただけで満足よ。
(自分的には、まあ普段しない髪形だから違和感たっぷりだけども)
(出来栄えにどや顔したりでれでれしたりうっとりしている妹が見られれば、体を張った甲斐は十分)
(髪型より妹の表情ばかり気にしつつ、手鏡を覗きつづけた)

【記念日の類ってすげー色々あるみたいだけど、これに関してはまあ分からんでもない】
【中にはとんちか屁理屈かみたいなやつもあった気がするし。発想のロケット飛ばし過ぎて】
【まーそうだけどね。ほらさ、ついんてって十代感あるやん? そこ結構大きいと思うねん】
【……お、おう。因みにコスプレ衣装が出てこなくて安堵してる。(自爆)】
【似合えば良いんだよなー、そういうのでも。私がはたして――ま、妹が似合ってるって言うなら真に受けるけど】

【んあー、じゃあ最後に貰っとこうかな】
【時間もまあまあほどよい感じだし、ぼちぼち次の予定も決めつつ宜しく頼むぜ】


395 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 23:45:18
>>394
【ふっふっふ、私達も何かいい感じの記念日を作るべきなのかもしれん――あ、や、既に色々あるわけだけれど(むふー)】
【ぽっきーの日とかがいい例やねー。……ふふ、あといつぞや商人さんがやってくれた、にゃーにゃーの日とか?あれかわいかったねえ……(でれでれ)】
【ある? ……あるか。お姉ちゃん結構似合うからそういう固定観念私の中で水に流されまくってて怖い】
【あるよ。今出してないだけで今のお姉ちゃんに似合いそうな服あるよ。あるから、ね。……いつか着ようね(にまー、とやわっこく笑いながら両肩をがしっと掴んで)】
【車椅子ちゃん当たり前だけど白人だから、既に強い。……似合ってるのはほんとだよ。だから自信持って、おねーちゃん】

【言い訳をすると、ちょっと久しぶりにロールしたから頭が回ってねーっていうか、やっぱり見切り発進感強いっていうか】
【でも、楽しかったです。ありがとうございました(ぺこ)……ふへへ、なんかね、帰ってきた感がすごかった、やっぱり】
【次は――そだね、日曜日ならへーきだから、お姉ちゃんがよかったらそれで。別の日でも調整するから、言ってね】

【ういす、じゃあ続きは次に貼って――私たちは私達でいちゃいちゃしようじぇー♥】
【(そのままぱたー、とお姉ちゃんを押し倒して、体重が掛からない程度に馬乗りになってみたりして、)】
【(挨拶代わりにちゅー、と首筋に口付けを。一週間ぶりの女の子は素晴らしいっすなー、なんておっさん感たっぷりな言葉を口走りながら、ぎゅむむ)】
【あ、ついんてはそのままね……♥】
【(なんて欲望を恥ずかしげもなく吐露しつつ、頬を撫で擦るのでした)】

【それじゃあおやすみ、お姉ちゃん。ふへへ、ありがと。おやすみなさーい♥(ちゅ♥)】


396 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 23:45:46
>>374
……いいえ、貴女は。そう、仮におしゃれでは無かったとしても、そう言ったセンスには長けているのではないかと、そう思います。
その衣服自体も、デザイン自体はそちらではポピュラーだとしても、色彩はフランチェスカが選んだのだと思いますし――嗚呼、ほら、ヴェルベットが以前見せてくれた腕輪も、良かったですし。
(衣服は彼女の生まれ故郷のものなのだろうけれど、何も服の色が一つだけという事もあるまい)
(複数のデザインがあって、それを選んだのは彼女だろう。そしてその色が似合っているのだから、少なくともフランチェスカのセンスが悪いというわけでもあるまい)
(そして、ヴェルベットが見せびらかしてきた腕輪。赤と緑の色合いが鮮やかなブレスレット、あれも綺麗な物だった。それに、)
……――ヴェルベットも、とても喜んでいたようですから。だから、貴女に頼んでみたのです。
(あんなに喜んで、今にもはしゃぎそうなヴェルベットは中々見られるものでもない。私も最初は少し驚いた程)
(人が喜ぶものを与えられる、プレゼントをあげる人が何で喜ぶか、そういう思いやりを一緒に持てる人。それが、何よりも好ましい)
ギーちゃんへの贈り物。……悩ましいですが、基本なんでも喜んでくれそうな気がします。……だから悩んでいるのですが。
そういえば、ギーちゃんに何かをおねだりされた事も無い気がします……。
(ギーちゃんは、なんというか欲がない)
(何かを欲している訳でもない。どちらかといえば、なんでも与えれば喜ぶしはしゃぐし、なんならその御礼にお菓子だったり料理を振る舞ったりする感じ)
(だから、贈りたいものと聞かれれば悩むし――ああ、でも私があげるのだから、そこはあまり重点的に考えなくても良いのか、と椅子に持たれて、む、と思案顔)

――……あ。
(そういえば、とばかりに呟くと、フランチェスカの顔を見上げて、……そういえばギーちゃんじゃないというのは珍しい)
(いつも見えるのは頭でっかちで、いつもにんまりとした猫のぬいぐるみ。だから褐色の笑みが視界に入るというのは、なんというか慣れないのだけれど)
(「あちらへお願いします、フランチェスカ」と店の奥の方を指差して押して貰うように。こういうのも、新鮮でいいなと改めて、)
(やがて見えた来たのは、革靴の棚)
(革靴と言ってもデフォルメ化した人形用のそれ。人と比べると何割か大きく、人間用の革靴が細長いものなら、人形用のそれは丸型の革靴)
(革靴の中には丸い窪みがあり、――その上に人形の足を乗せると、魔術的なもので引っ付くらしく。人の足と遜色なく動くらしい)
ギーちゃんの革靴。初めて召喚した時にあげたものなのですが、大分年月が入っている様で、……控えめに言って、ボロボロなんです。
「まだまだ履けるよー?」ってギーちゃんは言うのですが、……やはり、新しいものが良いのでは、と思うのです。
(人形だからあまり気にはしない人も居るらしいけれど、人形の服だって当然のように傷む)
(別に人のように靴ずれなどは起こさないらしい。……けれど、それにしたって古くなれば新しいのを与えたくなるというもの)
(大きな頭や執事服に視線を奪われがちだけれど、ギーちゃんの革靴は結構擦れているし、靴紐も下手したらぶちっと切れてしまいそうな予感)

(そうと決まれば話は早く、ギーちゃんが今履いているのと似たようなデザインの革靴を一つ)
(値札を見ればそれなりの値段なのだけれど、背に腹は代えられない。……――というより、愛する使い魔への投資は惜しまない。早速籠に入れようとして、ぴたり)
……あまり気にしていなかったのですが、革靴と言っても種類が、色々とあるのですね……?
(白の衣服に負けないくらいに白い手を引っ込めつつ、棚にずらりと置かれた革靴を見つつ、むむ、と悩ましげに眉間に皺を寄せ始める)
(革靴と言っても革の種類にも寄るし、色だってブラウンから真っ黒なのまで様々。なんなら魔法が掛かっていたり、靴底にばねが仕込んでいるらしいものまである)
もしや最新の流行を汲まないとギーちゃんが喜んでくれない可能性も、あったりするのでしょうか……?
こう、ギーちゃんも年頃ですし。あまりにも普通過ぎたり野暮った過ぎたりするとがっかりしたり――する、のかも?
普通の靴とちょっと魔法的なのが掛かった靴――どちらが良いのでしょう。
(もしかして私が知らないだけで変わった嗜好があったりするのでは、と。最早飼い主というより思春期の娘を持った親の顔でむむむ、と)
(終いには助言を求めるように、普段の鋼の雰囲気をまとわせた顔とは思えないくらいおろおろとした顔でフランチェスカを見上げて、)


397 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/02(金) 23:47:32
【……あの、申し訳ありません】
【投稿してから思ったのですが、一週間前の自分が何を思ってこう書いたのかがいまいち記憶が……】
【もし書きにくいようでしたら手直ししますので。……話もあまり進んでいない気もしますし。とにかく、お気軽に。……では、おやすみなさい。(手のひらにそっと口付けを)】


398 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/02(金) 23:58:44
【何か急に眠みがすごくすごい。まじ寝そう。仮眠が足りなかったか……ごめんだけど超手短にしちゃうぜ】
【日曜おっけー。ほいじゃお休みよ……(ちゅ♥)】


399 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/04(日) 22:04:30
ゆ、雪が降っておる――何か理由もなくてんしょんが上がってる自分が不思議(ふ、と自嘲気味な笑みを)

……あ、例によって誰にでも代われるし何かリクエストがあるなら、言ってくれていいんやでー……?(ごろーり、むふー)


400 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/04(日) 22:09:32
>>399
わんこか。庭駆け回っちゃうのか。……わたしゃおこたで丸くなるぞよ。
(寒い。と呟きつつもぞもぞ炬燵へ。すっかり潜り込んでから、「こんばんは妹よ」と)

そのままで良いべ。ぱっと思いつかんし。
(それよりこっちゃおいで、と炬燵から片手を出してくいくい)


401 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/04(日) 22:22:52
>>400
なんだろね、「わー雪だー!」とかなんかそういうテンションになってしまう感じ?
(まあ一回外に出れば収まっちゃうやつなんじゃが。と苦笑を浮かべながら、「こんばんはっすおねーちゃん」と、定位置へと足を進め始め)

はーい♥ご指名入りまーす♥……ふふふ、週末くらいゆっくりしーましょ。別にいつでもゆっくりでもいいけども。
(招かれるままに隣に入り込んで、はふ、と熱っぽい溜息を。ご指名がいつものなのは気にしてはいけない)
……炬燵君、暦の上ではそろそろ引退シーズンなんだけど、現実はそうそう上手くいかんもんだねえ……。
お姉ちゃんが普通に手放さない気がしてならない。私も今は必要なわけだけれどー……。


402 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/04(日) 22:40:22
>>401
まあでも分からんでもないなあ。おお、ってなるよね。……濡れたりせずに済むなら。
(濡れるなら雪も雨も大差ないので、窓越しに眺めるだけにしたい。めんどいし)
(と、情緒も何もないスタンスなのでした)

……ぐへへ。かわええおねーちゃんやのぅ。ほな身も心も解きほぐしてもらおか♥
(怪しい関西弁プラスお触り。お店がお店ならたたき出される感じのなでなでもみもみ)
(常連ぽくなかったからちょっと失敗かもしれない。山ほど指名入れてる事になるしなあ)
あかーん! 平均気温が15度を超えるまでは絶対にいけない。なんなら服脱いででも炬燵に入るね!
天国を味わう為ならそのくらいのことはしよう……
(何か凄いろくでもない事を力説しました。現状妹の次くらいには愛しいかもしれん。炬燵大事)


403 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/04(日) 23:07:15
>>402
うむうむ、それには同意。……まあ、普通に転ぶから濡れるんじゃが。真っ赤じゃないだけマシって事でここは一つ。
……お姉ちゃんはほんといんどあだねえ。そんなお姉ちゃんにはほんと悪いなーって思ってるんだけど――換気はします。
(一応元いんふる患者がここにいるかんね! と何かよく分からないテンションでどや顔をしてみせると、)
(がらっ、と扉を開けます。それはもう寒さというか暴力的な風が室内へと流れ込んで――うん、なんか肌引き締まる感じするね!とまた窓を閉めるのでした。やってやったぜ)

やーん♥おさわり禁止ですよお客様♥……あ、でも別料金でならせーふ? ……今月のすまほ代、払って♥
(なんかそれっぽく、女臭くて甘ったるい声で鳴いてみたりして。揉まれ方があれで気を抜いたら声が出ちゃいそうなのはまあマジだけれど)
(些か微妙なラインの提案を投げてみるけれど、贔屓のお客さんだからそういうのをしてもいいと思うのである。)
(後もんはんも買ってー♥ と追撃のおねだりもするのでした)
具体的やな姉ちゃん。よかろう、それまではこの炬燵君も、某にとりで買ってきた人をだめにするソファ軍団もここに置いておこうではないか!
……裸で炬燵入って待機ってなんかえろい。しないの? ……あ、でも中の暖かいので火傷しないようにしなきゃね。
(炬燵とかいう逃げ辛い空間で裸で寝転がって、そこに入ってきた妹に食べられちゃう。――的なのを想像してみたのだけれど、どうだろうか)
あ――炬燵を人質にして服を剥いてみるのも……あかん、お姉ちゃんが普通に凍死しそうな気がしてきた。
(かわいそうな気もするから、やっぱりひん剥くのは炬燵の中でね♥と早速衣服をぺろりと捲って、お腹をなでなでと)


404 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/04(日) 23:32:33
>>403
雪も案外濡れるよなあ……さらさらパウダースノーならマシなんだろうけど、たまに降るようなとこだとべちょべちょだし。
……お外危ないからね。用がなきゃ出ないよ。……!? なにをするだーっ!
(ばーん。威勢よく開け放たれた戸口から、冷たい空気がどっと押し寄せ)
(ぐあー!とか言いながら炬燵の中に完全に潜りました)

そんぐらいなら払っちゃる払っちゃる。せやけんサービスするんやで♥
(なんとなく続く夜のお店ごっこ。げーむかー?ええでそれも買うたる!全く甘え上手やなあ♥みたいな)
(財布の紐ゆるゆるなのはいつものことだし、お触りしまくりも何時もの事だけども)
(遠慮なくたわわなのをたぷたぷして、先端をきゅっ♥)
マジで頼む。いやほんと、あったかいお布団と競るよねおこた。気持ち良いんだわー……
……えろい? あ、でも炬燵の中でこっそりえろいことするとかは好き。えろい。
なにぃ……! さっきしばらくはこのままだって……! ……剥くなら凍えないとこにしとくれ。
(ぱっと見分からないようにいけないことをする、ってのがもうツボなのです。第三者が居ればもっとどきどき出来てたまらんね)
(凍えようのない炬燵の中でリラックスウェアを捲られると、もぞもぞ動いて妹の手が下腹部に届くようにしました)


405 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/05(月) 00:00:09
>>404
なんか雪国やとそれに加えて雪の壁みたいなのできるんじゃろ?やばない?もう引きこもるしかねえんじゃねえかなこれ。
……なんか吸血鬼とかそういうっぽいやつに見えてきた。
(妹は七部が好きです。と呟きながら、まあこれで換気できたよねー、と一安心)
(大丈夫だよー、もう寒いのなくなったよー、と自分がやった事を色々と責任転嫁しながら、炬燵を捲ってぎゅむぎゅむとはぐをするのです)

んー♥お姉ちゃん大好きー♥……後で奥の部屋いこうねー……♥
(奥の部屋=寝室だそうです。でも寝室付きのキャバクラっていうのもえろくていいと思います。と何か別の方向性に頭が働きます。脳内おぴんくだそうです)
(しっかしこれ、せくはらの代償としては随分と破格なのでは。お姉ちゃんにされるの嫌じゃないし、ぃっ――♥)
(しっかり硬くなっちゃってる先端を摘まれると、ん♥と短く鳴きながらびくっ♥)
(もっとしていいよ♥とたわわに実ったそれを、遠慮なしに押し付けちゃうのでした。)
うむうむ、気持ちは分かる。寝ちゃうのも仕方がない。……あったかいお布団には妹が付いてくる。や、炬燵にも付いてくるわけだけど(身も蓋もない)
うん、えろーい。……炬燵の体勢だとあれ、かな。寝ばっくっていうか、抱きつかれたままばっくから――おなほみたいに使われる、とか?♥
……はぁーい♥ ……んー……文句言いながらもきちんとおねだりしちゃうお姉ちゃん。……えろいなあって、思うのです♥
(提案してみた体勢なら、激しく動かない限りはぱっとみ添い寝というか。仲良く寝転がってるように見える)
(でも布団を捲れば、奥までぐっぽりおちんちん挿入した変態姉妹の姿が見えるわけで――考えるだけで、ちょっと背筋が震えちゃいそう)
(えっちい事を考えていたのはお姉ちゃんも同じだろうか。導かれるようにすると、さどっけたっぷりな笑みをにまー…と浮かべて、)
(リラックスウェアの布地の上から、手を押し当てて優しく、すり…♥すり…♥指を引っ掛けてずり下げると、ぶるん♥)
(手探りでも扱い慣れた手付きで、お姉ちゃんの目をじーっ……♥と見つめながら、しこっ♥しこっ♥)

んー♥ねえ、おねえちゃん♥一発目はお手てでいいの?
ぷりっぷりで濃いの、……好きなところでだしちゃっていいんだよ?選ばせてあげる――おっぱいがいい?ふとももがいい?お口?……それとも、おまんこがいい?♥
(どこでもいいんだよお♥と甘ったるい声で囁きかけながら、手付きは反対に確実に射精させるために追い詰めるそれで)
(ね、教えて♥と根本から雁首まで、緩急を付けて扱きながら、私に出来る限りのいやらしさでお姉ちゃんを追い詰めるのです♥)

【なんか夜のお店でお客さんの事お姉ちゃんって呼ぶお店……っていう電波が来たけど、なんか倒錯的な感じがしていいね(くわっ)】
【……あと、私お姉ちゃん相手ならそういうお店でも働けそうだなとか、なんかそういうの】

【あ、遅くなっちゃったねー。お返事は簡単にでいいから、次の予定を決めちゃいましょー。いい等火曜日なら平気なんだけど、お姉ちゃんはどう?】


406 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/05(月) 00:15:41
>>405
【めっちゃニッチだけど需要がある層には凄いありそうだなそれ。私とか】
【……まあ私の場合妹で全て満たされておるので、あるようでないんだけど】
【しかし客が私おんりーって、それどっちかと言うと愛人なのではなかろうか。妻だけど】

【うむ。火曜でおっけーよ】

【んじゃ、奥のお部屋連れてって……もらう前に、ここで軽くしてもらっちゃおうかなあ♥】
【(「おっぱいからのお口が良いー♥」と贅沢なリクエストをしつつ、肉棒をびくん♥と跳ねさせ)】
【(準備は万端なことを、サービス精神旺盛な妹に知らせてしまうのでした)】

【寝る……寝れねえじゃんよこれー! 責任とってもらおうかなあ♥(ちゅー♥口付けの後、眠るまでには大分間があったとか)】


407 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/05(月) 00:32:43
>>406
【あれやぞ。私と別の女の子に左右から「おねーちゃん」って呼ばれながら接客されるんやぞ。スマホ代二倍払わなならんが(色々と台無し)】
【マジか。ほんとだ、私が愛人でお姉ちゃんも愛人? ……ふふ、いっぱいねだってやるから覚悟するがいい】
【(今日はこの映画見ようぜ、とかなんか言ってソファでだらだら見るのです)】

【はーい、それじゃあお願いしまーすっ】

【素直なお姉ちゃんも好きよー♥それじゃあ、してあげるからー……うん、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから炬燵から出て、ね♥】
【(リクエストは勿論きっちりと受け取ります。っていうか拒む理由がないのです。炬燵から出てもらって、例のソファに座ってもらうと、)】
【(目の前でジャージの前を開いて、私がちょっとだけ炬燵に下半身を突っ込む形で)】
【(黒のフリル付きのブラと、その中に秘められたたっぷりとした乳房を、だぷん♥と揺らすと、)】
【(ブラは外さずに先走り塗れの肉棒の先端に、胸の谷間を押し付けるように。そのまま乳房の両側面に手を添えると、ゆっくりとお姉ちゃんの方を見て、目を細めて)】
【――――いっぱいだしてね♥】
【(笑顔で囁くと同時に、にゅぷぷぷ♥とたっぷりとした乳房の間に、敏感な肉棒を招き入れるのでした♥)】

【あ、へーきへーき、気絶しちゃうまで搾り取るから(真顔)……責任取るから、安心して私に骨抜きにされたまえ♥】
【(のりのりな勢いでちゅ♥とキスを返すと、たっぷりといちゃいちゃしながらベッドに向かったそうです。おやすみなさい♥)】


408 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/06(火) 21:01:36
【さむーい!】
【(全裸に毛布で部屋に駆け込むなり、暖炉の前に直行して温もりに両手をかざしました)】


409 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/06(火) 21:07:34
>>408
よめにおなじく!
(みぎゃー!と不満たらたらの猫の如き声をあげつつ、恋人の後を追って暖炉の方へ)
(すかさず――というか、どさくさに紛れてフランの毛布の中に手を突っ込んで、冷やっこい手でたわわなのを揉んで、安堵の吐息をつく。……我ながら変態っぽい?)

……なんとなく私で来ちゃったけど、平気だったかしら?
(愚問だとは思うけどね、と引っ付いたまま得意げな顔)


410 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/06(火) 21:16:58
>>409
――つめたっ! ヴェルちゃん、手冷たいよお……
(ヴェルちゃんがきた、と思ったらいきなりおっぱいをむにゅり)
(それはぜんぜんいいんだけど、問題は乳房に触れるヴェルちゃんの手が随分冷えていること)
(思わずびくっとしつつ、ヴェルちゃんよりはまだ温かい自分の手をその上に重ねる)

平気……っていうか、ヴェルちゃんはいつでも大正義だよ。
(なんだか分かるような分からないような表現と共に、「こんばんは♥」と毛布の内側に招いた)


411 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/06(火) 21:34:58
>>410
そりゃねぇ、寒空の下めそめそ――はしてないか。どっちかって言うと、世界に対して滅茶苦茶文句言いながら帰ってきたからね、当然よ。
(もっと暖かくして良いじゃない!とか、寒くて得するのはお野菜だけじゃない!とかね、と微苦笑を浮かべながら呟き、)
(我ながら理不尽というか、身も蓋もないなー……なんて、思いつつ。より密着感の増したおっぱいをもにゅもにゅ、)
(寒さも手のひらの熱であっという間に解れていくようで、感触的にも幸せ――)
……びっくりしたフランの声も聞けたしね?(なんて、舌をちろりと出して)

なるほど、私はじゃすてぃす。……ふっふっふ、親愛とか崇拝とかそういうのしてくれてもいいのよ?
(それが本心である事は分かる。こうして招かれてるのだから当然。……毛布の中ではふー、と吐息をつきつつ、)
(こんばんはー、と頬にキス。こういうのができるのも冬の特権ってやつよね、と今更の如く)

……あ、特に関係あるわけじゃないんだけど……、お母様とフランが話してた時、なんとなーく決めちゃったんだけど。
私の歳って、14歳でよかった、のかしら……?
フランの好みもあるだろうし、もう少し上下にー!っていうのでも平気なんだけどー……どう?


412 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/06(火) 21:54:26
>>411
なんでこんな寒いのー! ってなる気持ちは分かるかも。冬だから当たり前って範囲には収まらないよね……
(冬は寒いもの。それは仕方ないことだけど、だからって冷えるのが辛くないわけでもなく)
(ちょっとくらいの恨み言は、誰でも出るもの。エリーちゃんなんて呪ってるし)
(逃れるには、温まるしかない。こうして火に当たったり、くっついたりして)
んもー……あ、でもおっぱいより太腿とかのほうがあったかいよ?
(溜息。なにせ惚れた弱みがあるので、強くは言えないのです。諦め半分にもっとあったかいところもあるけど、と呟く)

愛はもうしてる。崇拝は……なんかちょっとちがうかな? あんまり身近な感じしないよね、崇拝って言葉。
(むしろ距離があってこそのような、そんなイメージ。それは嫌だなぁ、と思う)
(こうして近くにいられて、触れ合って確かめ合えるのがいい。並んで毛布に包まりつつ、肩を寄せ)

いいんじゃないかな。わたしはいくつでも気にしないし。……そもそもわたしが何歳か決めてない気もするし。
26歳で、干支一回り分違うとか――べつにもっと離れててもいっか。
(個人的には28くらいを想定していたとかいないとか。大差ないけど)


413 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/06(火) 22:24:05
>>412
家もギーちゃんみたいなパペットを召喚すれば、楽だと思うの――。
……あ゛ー……想像し辛いとは思うんだけど、あの中に入れたりするのよ?きぐるみみたいな感じで。
(聞いた話だけれど、食事用の中身と荷物の収納用にぬいぐるみの中身を切り替えられるらしく、)
(荷物用の中身を応用すると、丁度人が一人入られるくらいのスペースができるらしい。それでいて、そのまま歩行できたりするのだとか)
ただ、……何か口のジッパーは絶対に開けてないといけないらしいから。恥ずかしいとかで流行らないとかなんとか……?
(エリザベートのバイアはどっちを優先するかしらね、とふふりと笑みを深めて)
あ、それもそうね。……ふふ、じゃあ遠慮なーく触っちゃうわねー……♥
(暖かさに飢えたか弱い猫(自称)は現金なもので、導かれるままに。……名残惜しいけれど太腿に手を触れて、肉付きのいい部分をむにむに)
……? ……――ね、そこってどこ……?
(していた所で、聞こえてきた言葉に疑問符を浮かべて、すぐにはっとした顔――からの、愉悦を含ませたにんまりとした顔に、)
(太腿に触れていた手をそっと上へなぞり上げるように。下腹部にとん、と指先を添えると、そっと、くるくる……と円を描くように)

む、むむ……それもそうね。随分と遠くなっちゃってる……、それはそれで、身分の差的な恋も――とは思うけど。
(身分の格差を超えた愛。素敵だとは思うけれど、現実だと中々厳しそうなのが問題だろうか。っていうか、そういうの乗り越えなくてもフランの事好きだし)
んー……じゃあ、信頼はどうかしら。愛とはちょっと違くて、それでいて繋がりがある感じで。

あらそう?フラン的にはもうちょっと歳下とかの方がいいかなー……って思ったんだけど(考えすぎだったかしら、とからかうように)
む、むむ――そうね。もっと離れてるのも素敵だと思う。年齢差なんて気にしないし、フランが考えていた方でも良い、かも。っていうかそっちにしない?
(年の差とか、そういうのちょっとツボだそうです。なんか色々と悶た様子で、ぎゅー、っと顔を肩へと預けたのでした)


414 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/06(火) 22:53:33
>>413
へ!? 入れるの? ……もともと物が入れられるようにも出来るんだ。
へー……知らなかったっていうか、考えもしなかったや。中身がどうなってるかなんて……
(ぬいぐるみなら綿が詰まっているもの。そう考えて疑いもしなかったわけで)
(飲み食いしているのは、なんか魔法的なあれでうまいこと魔力に変えてるのかとばかり思っていた)
口を開けて……ってことは、口から入るの? なんていうか、こう……
(傍目に猟奇的と言うか。事情が分からなければ、ぬいぐるみに食べられてるようにしか見えないのでは)
(それでも防寒着重ね着より温かいなら、エリーちゃんは選ぶかもしれない。そのまま外に出るのはどうかと思うけど)
どうぞどうぞ♥ 減らないし、いっぱい触って――……
(内腿辺りを行ったり来たりしていた手が、わたしの囁きで一瞬止まって。すぐにまた動き出す)
(太腿とは別の場所で、焦らすように。「ちゃんと言わないと駄目」と、指先が言っている)
……おちんちん♥ 血がいっぱい集まるからかな? あったかいよ……♥

信頼はいいね、片道な感じしないし。お互い信じて頼りあうって、すごく近いし。
愛してるし、信じてる。好きだし、求めてる。……そんな感じ。
(わたしにとって間違いなく、大切なもの。要はそういうこと。……今更過ぎるくらい、今更だけど)

むぅー。ろりこんじゃないもん。好きな人が年下だっただけだもん。(よくある言いわけです)
はーい、じゃあ28歳で。そろそろ30歳を意識するくらいの……30歳……
(改めて言葉にすると、随分違う。倍って大きいなぁ。ヴェルちゃんだいすきなのは間違いないし、変わらないけど)
……長生きしないと。なんか魔法であんちえいじんぐできないかな。
(アリシアさんみたいに。そしたら、ヴェルちゃんより先におばあちゃんにならなくて済むかも――見た目だけでも)


415 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/06(火) 23:44:15
>>414
うんうん、なんかそんな感じらしくて――ええっと、マリアベルが言うからには、……流石にちょっと恥ずかしい、って言ってたわよ?
あと、荷物を収納するはいいけど今度は出す時に、「ギーちゃんが自分の口に両手を突っ込んでぽいぽいし始めるので」……それが嫌だから使わないんだって。
(一応、中にさえ入ればギーちゃんが勝手に歩いてくれるから便利なのですが、とは言っていたけれど、)
(何も知らずに見た場合、トラウマ間違いなしな映像になるとかならないとかで。……後、絵面的にはかなりアウト。涎とかが出ないのが救いだろうか)
そそ、口からもぞもぞーって入って。で、後はがぽって頭をいい感じに調整するだけ。
中は綿たっぷりらしい、わよ?きっと暖かいんじゃないかしら。……絵面はともかくとして。
(一度着ればそれこそきぐるみと代わりが無いのだろうけれど、やっぱり「動くぬいぐるみ」としての姿を知っている分、ちょっと複雑な気持ちになりそう)
(それでもエリザベートなら、手段の一つとして候補に上げそう? っていうか、似合うと思うの)
……ふーん、そうなんだ♥それは良いことを聞いたわ。……じゃあ、早速温めさせて貰うわね♥
(指先をなぞり、押したり、軽く爪で引っ掻いたり。焦らすような手付きで指を動かしていると――フランの口から、とても素敵な提案が)
(やはり私は現金なもので。それが有益な情報なら食いつくのは当然)
(そっと手を伸ばして、太腿の間の肉棒に触れる。樹木に絡みつく蔦のように、優しい手付きで手を這わせて、優しくきゅっ♥と握り締め、)
あ……ちょっと動かした方が暖かい気がするから、……ふふ、嫌だったら言ってね……♥
(なんてことはない。手を擦って申し訳程度の暖を取るように、肉棒を擦って暖を取るのも当たり前のことだと思うのです)
(絡めていた手を動かして、完全に勃起して無くてもおっきい大人おちんちんを、ゆっくりとしゅっ♥しゅっ♥と上下に扱き始めて、)
(あったかぁい……♥なんてちょっとねちっこい声で、耳元で囁きながら、根本から先端までたっぷり愛し始めた)

――言うまでもないかもだけど、これも愚問だったわね。……でもありがと。フランが言ってくれるのが、……なんていうか、嬉しいっていうか。
あれよね、……にやにやしちゃう。
(直接的な、柔らかくて温かな愛の言葉を囁かれると、そりゃ私だって照れてしまうもので、)
(ついつい頬を朱く染めてしまいながら、それでも「ありがと」とはっきりと言葉にする。この短い言葉で、私の想いが伝わればいいのだけれど)

ふふふ、私がどんどん歳を取っていけばいいじゃない。……あれ、大して変わらなかったりする?(一切年の差に変化は生じません)
……新しい設定っていうか、属性が追加されたんじゃない?いじりがいがあるわー……(楽しげです)
(年の差が倍だとすると、やっぱり色気のある感じが余計に増す感じ。意識してしまうって、こういうのを言うのだろうか)
お母様はー……うーん、「よく食べてよく寝ればへーき!きれいになる!」とか言いそう?化粧品とかは好きだけど、そこまで拘ったりはしてなかったかも?
……あ、メイドさんにエステして貰ったりはしてた気がするわ。
んー……でもね、フラン。私、フランがおばあちゃんになってもきっとずっと好きなままだと思うわ。……寧ろ、フランと一緒に歳を取れるほうがいいの。
(っていうかフラン、今でも十分すぎるくらい綺麗だし。変に意識しなくていいんじゃ?と首を傾げつつ、気にしてるのかわいい、と頭をなでなで)

【何かふと聞いてみたらすごい設定になりつつありそう? ……三十路なフランも好き(まがおで)】
【あ、半端な時間だからお返事は短めでいいから、次の予定を決めましょう。……金曜日なら空いてるけど、どう?】


416 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/07(水) 00:15:34
>>415
それはそうだよねぇ……怖い感じじゃなきゃ、おもしろい感じにしかならなさそうだもん。聞いてるだけでも。
……口から入れるなら、口から出すに決まってるけど……やっぱりあれだね。
(吐き出してるようにしか見えない。仮に出したものが全然きれいだとしても、絵面の印象からは逃れられそうもない)
(仮に中があったかくても敷居が高過ぎる――よっぽどの寒がりじゃなければ、試そうとも思わないだろう)
ぎーちゃんなら、中があったかくなる魔法とか使えそうだもんね。エリーちゃんなら試しそう。
筋金入りだからなぁ……いつもの布だるまと比べたら、ぬいぐるみに食べられてるのもあんまり変わらない気もするし。
(よく考えたら、冬場のエリーちゃんの見た目は元々あれだった。歩けるのが不思議なくらい着込んでるし)

んふふ、えんりょなくどうぞ♥ わたしはわたしで、役得だしー……♥
(絡んだ指がきゅっと掴むと、それだけでひくん♥と小さく身じろぎ。上下に動き出すと、微かに甘い声を漏らし)
(むくむくと、血が集まり始める。ヴェルちゃんの手の中で太さを増し、硬さを増し、温かさを増し――)
(しこしこ♥が始まってから大して経たないうちに、熱々の勃起おちんちんに早代わり)
……どう、かな♥ あったかいでしょ、おちんちんっ……♥
(そう聞く自分の声まで、火照りの篭った艶かしい響きになってしまう。でも、しょうがないと思う♥)

【にやにやしていいんだよー♥ ヴェルちゃんがうれしそうなの、わたしにとってはご褒美だし】
【……ヴェルちゃんが歳の差萌えなら、普通におばあちゃんになるのもいいかなぁ。(ちょろい)】
【でも、出来るだけいっしょにいたいんだよねー……なんかいい方法ないかなぁ】
【(贅沢なことをいってる自覚はわりとあっても、譲れないところなのです)】

【金曜日、大丈夫だよ】

【じゃあ、寝よっか。……寝る前に、びゅーってしていい?】
【(ヴェルちゃんにしこしこされちゃうと、そのまま出したい気持ちが止まらなくなっちゃうわけで)】
【(甘えた声でねだりながら、肉棒をひくつかせた)】


417 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/07(水) 00:30:45
>>416
【そうー?なら遠慮なくにやにやしちゃうしー……ぎゅーってしちゃうんだから(両手を広げてむぎゅむぎゅ。うん、柔らかいのです)】
【ええ、そういうの気にしてるなら。そもそも私からそういう事言わないと思うしー……フランは今のままでいいと思うわ。綺麗になりたいって話なら、まあ、手伝うけど】
【んー……そうね。なら、良いものを沢山食べるようにしたら?高い物じゃなくて、栄養があったりするやつ】
【(具体的にはやっぱりわかんないけどねー、と親指がじがじ。お母様に聞いてみたほうが良いかしら、と思案顔で)】

【はーい、ありがと。おねがいねー、何かあったら連絡するから】

【だめ♥ ……なんて言ったらフラン泣いちゃいそうだから、……ふふ――いいよ♥】
【(がちがちでぶっとくて、そして熱いおちんちんを握る手に力を籠めると、)】
【(全部出しちゃって良いんだからね♥と耳打ちしながら、ごしゅっ♥ごしゅ♥と完全にいかせるためのペースで肉棒を扱き始めて、)】
【(溢れてくる先走りを手のひらで混ぜ込みながら、断続的に卑猥な水音を響かせ続けて、)】
【(仮首の辺りを重点的に扱き上げながら、フランの耳たぶをかぷ、と甘噛しながら、ふー♥ふー♥と発情しきった吐息で鳴いた)】

【今日もありがと。おやすみね、フラン……♥(ちゅ♥)】


418 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/07(水) 00:35:45
【おやすみいってなかった。おやすみー♥(ちゅ♥)】


419 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/09(金) 21:00:08
【続きはできてるよー、と報告しつつこんばんは】


420 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/09(金) 21:09:57
(ぽてぽて、ぽてててて)
(既に聞き慣れたのではないかと思える足音が、廊下にどこか楽しそうに響き渡る)
(その足音は部屋の前で止まると、軽く数回ノックしてからゆっくりと扉を開けて、――頭でっかちな黒猫のぬいぐるみが部屋に入ってきて、)

――こんばんは、フランチェスカ。
(がぱー、と大きな口のジッパーが開くと、白髪ゴスロリ錬金術師が、若干頬を赤らめながら見上げて)
(ぺこ、と頭を下げた後――柄にも無く照れている様子で、ちょんちょん、と指先を何度か合わせながらぼそぼそ)
……こういった趣向も、偶には悪くないかも、と思いましたので……?
あ、……それはさておき、続きはいただきます。とても、読みたいと、い、言いますか……(そわそわ)


421 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/09(金) 21:16:26
>>396
腕輪……? ってああ、組紐で編んだあれかぁ。そうだね、色や柄はいろいろ教わったから……それが役に立ってるのかな。
おんなじ服でも、着方は変えられたりするしねえ。……そういう風に褒められたことあんまりないから、ちょっと恥ずかしいかも。
(わたしの服に関するセンスは、マリアちゃん的にやけに高評価みたい。それはうれしいこと)
(なんだけど、あんまりべた褒めされるとなんかちょっと恥ずかしい。自分では普通だと思ってるから)
(ふふ、と微笑みを浮かべつつ、ゆっくりと店内を奥へ進む)
……そっか。マリアちゃんから見てもそう見えたなら、ほんとによろこんでくれたんだね。
(もちろんわたしの前でもとってもよろこんでくれてたけど、それ以外のところでも――)
(親友の記憶に残るくらい、マリアちゃんの前でもよろこんでくれていたこと。贈ったわたしまで、幸せになってしまう)
なんでもいい、っていうと聞こえかたはよくないけど……ほんと、なんでもいいと思うよ。
贈りたい人のことをちゃんと考えて選びさえすれば、なにを贈るのかはおまけっていうか。
(贈りたい人のことを考えていると、自然と閃くような気がする。だから、そこはあんまり深く考えなくても大丈夫)
(……な気がする。ふわふわした話だけど、気持ちの問題ってそういうものだと思うし)
(マリアちゃんとぎーちゃんなら、そもそもこんなことわざわざ言うまでもなんじゃないか――と思う)

……あ、なにかいいの思い浮かんだ?
(顔を見合わせて、はいはーい、と方向転換。奥の壁に沿った一角には、革靴がずらりと並んでいる)
(人間用のよりまるい形のものや、人形サイズのかわいいもの。サイズも形も様々で、中には普通の革靴みたいなのも)
(使い魔全般向けだから、一口に靴といってもいろいろらしい)
なるほど。それは新しいのあげたいね……物持ちがいいっていっても、靴って消耗品だし。
今のやつ修理するにしたって、その間履く代わりの靴は絶対いるもん。いいと思うな、靴。
(多分、マリアちゃんからもらった靴だからほんとに駄目になるまで履いていたいんだと思う)
(ぎーちゃんはいい子なので、マリアちゃんのお財布も気にしてるだろうし)
(マリアちゃんから押し付けなければ、いよいよ履き潰してしまうまで変えない気がすごくする)
……だね。ぎーちゃんみたいな使い魔さんむけのやつだけでも、目移りしちゃう……
(撥水とか柔らかソールとか、羽のような軽さとか。デザイン以外の部分でも、いろいろと違いがあるっぽい)
(自分が履くならいざしらず、贈りものでこの多様さはとっても悩ましい)
んー……流行とかは、気にしないんじゃないかなぁ。はじめての革靴、大切に履いてるくらいだもん。
きっと、一番よろこぶのは今履いてるのとまるっきりおんなじやつだと思うよ。汚れにくかったり軽かったりしたら、便利かもだけど。
(ぎーちゃん的には、今履いてる靴に思い入れがあるはず。だから、全く同じじゃなくても出来るだけ似てるほうが履き替えやすいと思う)
(長持ちするような魔法や履きやすくなるような魔法を後から掛けるのはいいけど、見た目はきっと変えないほうがいい)

……いろいろいったけど、マリアちゃんから貰ったらよろこぶんじゃないかな。
ぎーちゃんなら、マリアちゃんが真剣に悩んで考えて選んだこと――きっと分かるだろうし。
(でしょ? と、見上げる顔に笑顔を返した)

【続きね。……見事にお話が進んでないっていう。(てへぺろ)】


422 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/09(金) 21:27:53
>>420
こんばんは……ってあれ? ぎーちゃんひとり?
(てっきりマリアちゃんかと思いきや、部屋に入ってきたのはぎーちゃんだけ)
(ぎーちゃんひとりなのはたいてい伝言の時なので、意外だなぁと首を傾げるのもつかのま)
(じー、と開かれた口の中から、マリアちゃんの首が。思わずびくっと)

……あー! それがこのあいだヴェルちゃんがいってた! ……インパクトあるね、やっぱり。
(きっとマリアちゃんにあの時の話が伝わったんだろう。実演して見せてくれたに違いない)
(やってる当人も重々分かってる様子だけど、それでも言わずにいられなかった。シュール)
それはそれとして、出る……?(手伝うよ、と腕まくり)

【例によって続きでものんびりでもー】


423 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/09(金) 21:59:17
>>422
……ええ、それです。ヴェルベットが押しかけて勝手にお昼ご飯を食べに来た時、ついでにふらっとお話を。
私もすっかり忘れていたのですが、あまりにも寒かったので、つい……――魔が差してギーちゃんにお願いをしてみたのですが……。
(ジッパーの隙間からなんとなく見えては居たのだけれど、きょとんとしていたフランチェスカの顔が驚きに変わると、なんだかちょっぴり罪悪感)
(客観的にどうなっているか、鏡で見て来なかったから分からなかったのだけれど、彼女の口ぶりから察するにやっぱり凄いことになってるらしい)
(ギーちゃんの口をそっと開けて、上体だけ乗り出すように。……体勢的には、お風呂に浸かってる体勢に似ているでしょうか)
ふふ、……ギーちゃんも「なにそれ?」って顔してたんですけど、暫くしたら「あー!」って思い出してくれました。
(そしてあっさり、というか何の抵抗もなく私を持ち上げて、口の中に入れ始めたのです)
(と、どちらかと言えば表情が乏しい方の顔を綻ばせ、それとは不釣り合いに無茶苦茶な事を告げてみたりするのです)

……ええ、正直に言いますと、この姿を見せたかっただけですし――――。
(要件と目的自体は既に済んだ。だから脱いでしまっても(或いは出てしまっても)いいのだけれど、)
(ふと言葉を噤み、ふむ、と考え込むように。んー……と視線を逸らして、思考を巡らせた後、銀の瞳を僅かに輝かせながら見上げ)
フランチェスカも、入ってみますか? ……ギーちゃんは大型タイプのパペットですから、二人くらいは入れるそうです。
(勿論私が出てからでも問題ありませんが、とそれとなくフリルを正したりしつつ、)

【というわけでのんびりと。……続きも確かに受け取りましたので、大切に、のんびりと眺めるとしましょう】
【週末に良い贈り物が貰えるというのは、なんというか……嬉しいものですね、なんて】
【……あ、ええっと、私の話が進め辛かったのもあると思いますから、話が進んでいなくてもお気になさらず……?】
【むしろ、付き合っていただけるだけで、私としてはありがたいのです……。(髪の先を弄りながら歯切れ悪く)】


424 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/09(金) 22:24:27
>>423
冷えるもんねー……気持ちはわかるかも。エリーちゃんほどじゃなくても、辛いよねぇ。
……にしてもヴェルちゃんってば、マリアちゃんのところにお昼たかりにいかなくてもいいのに。
(マリアちゃんは特に、車椅子なのもあって足元からの冷えが辛そう。人目も減ったこの時間なら、って考えちゃうのも分かる)
(たとえどんなにあれだとしても、見られなきゃ平気なのだ。ジッパー閉じてれば目立たなそうだし)
(なお、二人が仲良しなのは今更なので特に気にしない。感想があるとすればお屋敷に戻ればご飯あるのに、くらいです)
入るところ、やっぱりちょっと怖い感じだよね……食べられてる感すごそう。
(でもマリアちゃん自身はわりと楽しんでるような気がする。意外とお茶目さんである)

ねね、あったかさはどんな感じ? あったかいのかなー
(気になるところではある。あ、でもマリアちゃん的には車椅子要らずなのが大きいのかも)
(なんて考えていると、思いもよらないお誘いが。二人いけるんだ。中はけっこう余裕があるらしい)
んー……じゃあ、お邪魔しちゃおっかな。貴重な体験っぽいし。
(広さが足りているなら、マリアちゃんと一緒なのはむしろプラス要素。さして悩まずに、お願いすることに)
(どうすればいいのかな?とぎーちゃんに向けて取りあえず両手を広げてみるのでした)

【うふふ……じっくり楽しんでもらえるなら、書き手としてもうれしいことだよー】
【……べつに焦ることないんだもんね。せっかくのでーとなんだから、むしろじっくりなほうがいいかな】
【そーなの? いろいろ使ってくれていいのに。(らしくないマリアちゃんに首を傾げつつ)】


425 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/09(金) 23:12:26
>>424
件の耐寒用の術式札を使っても良いのですが、あれも、決して安くはないので使うタイミングは選ばねばなりません。
そう考えれば、大して嫌がらずジッパーさえ閉じればなんとかなるギーちゃんって、もしかして凄いのでは……?
……ヴェルベットも「すぐ帰るから別に気にしなくてもいい」と言っていたのですが、ギーちゃんが「ハンバーグ作るけど食べてく?」と聞いたら食いついて、
……ふふ、ヴェルベット、ハンバーグが大好物なんですよ。……本人は、「女の子っぽくないから内緒ね」とは言っていましたけど――別に、良いと思いません?
(一見して札に魔法陣を描いているだけに見えなくもない。というか、実際はその通りである)
(ただ、その魔法陣を描く為のインクは、火の魔石から抽出したりするので、思ったより手間が掛かる気がするのです)
(それはさておきヴェルベットの好物なのだけれど――、意外と男の子よりだったりする。もしかしなくても、好んで食べる食べ物の傾向で分かるかもしれないけれど)
(変な所に拘りを持つのが彼女らしいと言えばらしいかもしれないけれど)
人間で言う内臓が無いので、感触もふわふわで臭いもないですけど、やはりどうしても……流行らない理由はよーくわかる気がします。
(割とよく動けますしね、とギーちゃんの意思ではなく私の意思で腕を動かす。ぶんぶんと手を振ったり、両手を上げて手拍子っぽく手を鳴らしてみたり、)
(足だけはどうしてもギーちゃんに動かしてもらわないといけないのが癪か。……それでも、車椅子よりは新鮮に見える)

はい、とても。流石は私の使い魔。……というのは冗談として、例えるなら、毛布や寝袋を着たまま行動している感じ、でしょうか。
それからもふもふです、全体的に。
(熱は逃さず、そしてあまり寒くない。近い所で表現するというのなら――人を駄目にしそう?)
(思わず自嘲的な笑みを浮かべてしまいそうだけれど、それでも割と画期的であることには変わりないのだ)
わかりました。――――ギーちゃん。
(呼びかけるとギーちゃんが、いえっさー。と片手を上げる。どうやら入ってくれることが嬉しいらしい。拒否されると思っていたのは、どうやらギーちゃん自体も同じようで)
(そのままギーちゃんが片膝を付いて、左腕を上に、右手を下にして仁王立ちの様に。すると腕が階段の様になって、)
ギーちゃんの腕を踏んで、昇ってください。後はそのまま口から入れば大丈夫だと思いますので。
(がぱ、と大きな口を両手で支えつつ、片手を差し出してみる。何かこうしてみると物語のワンシーンのよう。……いえ、そんな事も無いような気がします)
(ギーちゃんもちょっとわくわくしているのか、ぴんと立った尻尾が左右にふらふらと揺らめいていました)

【ええ、……貴女の手紙は何よりも私の励みとなります。……少し、重いでしょうか。ですが、それくらい楽しみでいるのも確かです】
【折角なので魔法を用いた非現実的なデートとか、と息巻いていたのは良いのですけど、私自体で居るのが珍しいので、一挙手一挙動一言一句で迷う感じで】
【楽しいのですが、どうしても時間が掛かってしまいますので……もう暫くお付き合いください、フランチェスカ(深々)】
【……いろいろ? ……いろいろ? …………では、口付けを。(こちらに、と頬を指差し。ちょっとだけからかうような感じで)】


426 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/09(金) 23:55:42
>>425
あれあったかいもんね……あれだけ効くなら作るのも手間なんだろうな、ってわたしでも思うもん。
その点ぎーちゃんなら使っても減らない。すてき。
……ほほう。そうなんだ……たしかに、よくお肉食べてる気がする。まあ人のこといえないんだけど、わたし。
マリアちゃんは、なにが好きなの?
(手書きで複雑なお札を作ること自体が、まず大変そう。枚数作ろうと思えば何日仕事なのでは)
(ぎーちゃんならその辺は全部解決。代わりに見た目がちょっとあれなだけで。それさえ気にしなければ強そう)
(おいしければお肉もお魚もお野菜も分け隔てなくすき。そんなわたし)
(最近こそ身近に健啖な女の子がふえたけど、世間一般的には食べる方。……わたしのほうがよっぽどあれなのでは)
見た目はねー……それ以外は、けっこう快適そうなのに。……専用のぬいぐるみを作るとか。
(なににつけてもまず見た目である。だったら見た目違和感のないようなぬいぐるみなら)
(と、そこまでいってしまうと本末転倒な気もする。あくまで使い魔なわけだし)

もふもふ。それは興味ぶかい……
(もふもふは気持ちいい。それに全身包まれるのは、きっととっても気持ちいい)
(多分ぎーちゃんの中に入る以外ではそうそう体験できないだろう。これはますます試してみなくては)
……あ、ありがと。じゃあ、乗るよ……重かったらごめんね、ぎーちゃん。
(体でステップを作ってくれたぎーちゃんに一歩足をかけ、マリアちゃんの手に掴まって二歩目)
(お邪魔しまーす、と片足ずつ口の中に足を入れる。見えないけど、思ったより深い感じ)
(体をひねりつつお尻を入れて、ジッパー部分に掴まりながらぐっと肩まで――特に抵抗もなく入ってしまった)
(マリアちゃんが細いのもあって、そこまで狭さも感じない。とはいえ密着はしてるんだけど)
ふわふわ柔らかいね……なんか不思議な感じ。お布団とは違った包まれかた……けっこうすきかも♥
(綿の中に浮かんでいるような、どこからも同じように包まれる感覚。ベッドに寝るのとは全然違う)
(おまけにマリアちゃんの体の柔らかさも加わって、ちょっとした極楽気分。おちんちん反応しないようにしないとなー)

【重くなんてないよ、ぜんぜん。わたしもおんなじだし……ほら、そうじゃないとここにいないもん】
【……わたしはマリアちゃんとでーとできるだけで満足だから。初デートだしね♥】
【(いくらだって付き合っちゃうし時間なんて気にしないのです、と微笑み)】
【いろいろ。なんでもいいよ? ……はい♥(ちゅっ♥ちゅっ♥と、言われてもないのに左右の頬に)】

【おふ……もう日付がー……早いなぁ。お返事は短くしちゃっていいからね】


427 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/10(土) 00:33:42
>>426
【それも、そうでした。……今更何かを隠したり、重いと気を使い過ぎなくとも――まではいきませんけど、気にしすぎるのもよろしくないのでした】
【……ええ、私も、楽しみです。デート。よろしくお願いします、フランチェスカ】
【(何分救われた気がする。いえ、救われたのです。ぺこりと頭を下げつつ、そっと私からもキスを仕返して)】
【先日貴女の口付けを受けてから――お恥ずかしい話なのですが、……少し、恋しくなってしまったのです】
【貴女の唇が、……貴女が。……とても、愛らしくて、落ち着くのです。(ぴん、と立った犬耳を動かしながら、そっと私からも両頬に手を添えて、ちゅ、と頬に口付けを)】

【申し訳ありません、だいぶうとうとしてしまって。……次は、日曜日でしたら空いています。……融通は利きますので、よろしくお願いします(ぺこり)】

【……ついでといってはなんですが、このまま寝てしまっても問題はないそうです。】
【(そっと手を伸ばして、お腹に手を回してくっつくように。この方が温かいでしょうから、とゴスロリ服を押し付けて)】
【(睡魔に意識を奪われながら、そっと寝息を立て始めたのでした。…………それからぱちりと目を開き、)】
【……脱いだほうが寝られるのなら、どうぞご自由に】
【(それだけ言い残すとまた寝息を立てて、子犬が甘えるかのように、フランチェスカの身体に擦り寄って)】

【おやすみなさい、フランチェスカ。……今日もありがとうございました】


428 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/10(土) 00:45:10
>>427
【わたしもまぶたが重くて……おやすみだけ】

【このまま寝てもいいんだ……じゃあもう寝ちゃうー……う?】
【(同じく眠そうなマリアちゃんが、一足先に眠りに付いた……と思ったら、「脱いでもいい」と)】
【(脱いでいいなら脱ごう。ほどよく温かいぎーちゃんの中で、睡魔に大分やられている頭はなんの疑問もなくそう考え)】
【(もぞもぞしゅるり、ごそごそ。ぽい、と脱いだ服を外に投げ捨て、「ぎーちゃんもおやすみ」と手探りでぬいぐるみの頬を撫で)】
【(マリアちゃんをしっかり抱くと、眠気に抵抗するのをやめた)】

【おやすみ、マリアちゃん。……よくやすんで。(ちゅ)】


429 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/11(日) 22:02:35
良く見たら日曜でおっけーだよってお返事してないやんわたし……眠いにもほどがあるわ。
いかんね、いかんいかん……


430 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/11(日) 22:07:29
ギーちゃんの中は大体人二人分で。二人で横になって、左右の半身で一人ずつ寝る感じで、
ギーちゃんも一緒にごろごろしながら二人で寝られる寝袋みたいな――そんなイメージで書いてみました。中はふかふかでもふもふで安眠快適。
寝る時に使わない腕の部分には、何か小物とかそういうのが入れられる、……みたいな感じ?
……あれ、なんか自分で書いてて絶妙に欲しくなってきた気がする。キャンプとか無敵やんこれ。

って感じの妄想的なのを巡らせつつ、こんばんは、おねーちゃん。
あ゛ー……そういやそうだね、私も全然気が付かなかった。……車椅子ちゃんも反省してるからせふせふ。……や、ほんとに金曜日はおまたせしました。
(ごめんよー、とこちらも負けじとふかふかなおっぱいを押し付けつつ、だから気にしないで、となでなで)


431 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/11(日) 22:25:09
>>430
左右の足の部分にそれぞれ足を入れて、胴から上は二人一緒のスペース……って感じ?
……中の感覚って、ぎーちゃん的にはどんな風に感じてるんだろ。こちょこちょしたらくすぐったかったりするのかしら。
ある程度の重みとかは分かるけど、そこまで繊細な感覚はないってとこかなぁ……あんま敏感だと中に火と入ったとき大変そうだもんね。
わかるわ。私も欲しい。なんかめっちゃ気持ち良さそうだし。

おいすー、こんばんは妹よ。
ほほほ、まあこうして会えていれば瑣末な事よ。……って言い切っちゃうのもあれだが。気にしつつ気に病まない感じで。
……これも気持ち良いよなぁ。妹っぱいに包まれるのもちょっと体験してみたい。
(ぽよぽよ弾む極上おっぱいである。挟まれるのは全人類の夢ではないだろうか)
(とか考えつつ、もっととねだるように乳房に顔を埋めてうりうり)


432 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/11(日) 22:53:25
>>431
そーそー、そんな感じ。足ももこもこしてそうでいい感じだよねえ。冷えで起きることはとりあえずなさそう?
……だよね。人が自分の中に入ってる感覚って、よーく考えなくてもよく分からない感じだしぃー……。
あ、でもでも。ギーちゃんがあっさり「いいよー」って言うくらいだから、そこまで変な感じじゃないのかも?むしろギーちゃんも人肌であったたかったりして。
ぐーすかぴーすか寝てそうな感じするしー……。
問題があるなら、日本の建築的にドアとかそういうのにすっごい引っかかりそう? ぎゅむむむががががー……って顔がへこんでるのが見えそう。

いぇすいぇす。お姉ちゃんいつも言ってくれるけど、いい言葉だと思ってるよん。(気に病まないって大事だもんね、とでれり)
お褒めに預かり光栄でーす。……む、むむ……?体験、してみる?……思ってたのと違うかもだけど、ちょっと良いのは思いついたんだけど。
(たっぷりとしたおっぱいにお姉ちゃんが甘えてくれると、妹としては嬉しいばかり)
(そんなお姉ちゃんをもっと喜ばせてあげたくなるのは、妹としては当然のこと。だから、お姉ちゃんの頭をぽんぽん、と撫でてから少しだけ身体を離して)
(おこたに寝転がってー♥と囁いて、炬燵布団の上に寝転がって貰うと、お姉ちゃんの上に馬乗りになって――みたはいいけど、これ重くない?平気?)
(不安に思いつつ、上体をゆっくりと倒していく。ジャージに包まれたたわわで重量感のあるおっぱいを、近づけていく)
(どこか焦らすように、そして乳房を強調して、焦らすかのように、或いは期待させるように近づけさせながら。いよいよその大きな乳房をお姉ちゃんの顔に触れさせて、)
……それじゃあ、いーっぱい味わって……♥
(囁きながら、むにゅ♥と量感たっぷりな乳房を押し付けて、軽くだけれど体重を掛けて、顔を包み込むように。――これ失神しない?へーきだよへーき♥)


433 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/11(日) 23:30:00
>>432
なるほど。それはありそうだわね……実はぎーちゃん的にも快適。
ちょびっと魔力のおすそ分けしてもらったりとか――って、そうなると餌として食べてる感がない事も無いなぁ。
……なんか頭が四角くなったりしてそう。力を入れるとぽん、って元に戻るやつ。

うむ。そのくらいがいい塩梅だよなあと思うのじゃよ。中々匙加減難しいけどなー
……たいけん? 妹っぱいに包んでもらえる……!?
(ほえ?と呆けていた顔が、途端にしゃきーん。ヘドバンと見まごう勢いで首を縦に振る)
(それがどんな形であれ、妹のすることだから私の希望を最大限叶えようとしてくれる事は間違いなく)
(表情を見るに、どうやらちょっと自信ありげ。体験しない選択肢なんてもう万が一にも無い)
(ぴしっと仰向けに寝て、妹が腰の辺りに馬乗りになるのを期待の眼差しで見上げ)
(重力を受けてそのたわわ感をひときわ増したふくらみが近づいてくると、「ふおおお……!」と小さく声を漏らす)
(このアングル自体はぶっちゃけ初めてじゃないけど、おっぱいを感じるためだけにこんな体勢を取った事は多分初めて)
(ぽふ、と軽く触れた柔らかさが、顔に乗る。やばくないですかこれ。マジ顔うまってるんだけど)
(顔面が超幸せ。……だけど、人間と言うのは欲深いもので。自分の手で左右からぱふぱふしたらもっと良いのでは?と)
(頭に浮かんでしまえば、試さずにはいられない。もにゅもにゅ&hearts)
やばーい……♥ 普通に顔埋めるのと違うねこれ。おっぱい全部味わってる感ある……♥
(もごもごと、篭った声で陶然と呟く。十分堪能してるはず、なんだけど――)
(鼻先に当たったファスナーの持ち手のつまみを、反射的に口に加えていた。する事は一つ)
(じじ……と、ファスナーを下ろしていく。ジャージがないほうが気持ち良いに決まっているのだ)


434 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/12(月) 00:02:10
>>433
うむうむ、ギーちゃんも実は寒かったりするときがあるんじゃないかなーって。……夏場とか地獄らしいからねえ。
なんかあれやね、食べてるっていうか、食虫植物的な食べ方してそう。じわじわー……っと、貰うのはちょびっとの魔力くらいだけど。
すぽんじぼぶ的な。ああいうコミカル感とシュール感がギーちゃんには似合うねえ、なんて。

(なんかおっぱいに触れる前からお姉ちゃんのリアクションが凄まじい。だからおっさんくさいとか言われるんですぞ!)
(なんて突っ込みたくもなったけれど、お姉ちゃんの評価が素晴らしいのでそれはそれで良しとする。というか、それ意外いらないのです)
んっ……もう、へんたい♥……おねだりしてくれれば私からしてあげるのにー……♥ぱふぱふー♥
(苦しくないかな、苦しくても続けるけど。とちょっとだけ剣呑な事を考えながら乳房の圧力を増していると、)
(むしろお姉ちゃんの方から動いてきて、触れた手がおっぱいの形を変えさせて、)
(意識しちゃって敏感な乳房に触れられると、当たり前だけど簡単に反応してしまう。心臓どきどきいってるの、気づかれちゃったかも♥)
ふふー、そうでしょー? ……って、あは♥お姉ちゃんも欲張りだねえ♥
――――いいよ♥
(自分でもいつの間にか、ふー♥ふー♥と盛りきった吐息を零していると、服がくいっ、と引っ張られる感覚)
(勿論抵抗なんてしない。私だって望んだことだし。お姉ちゃんの望みは私の望みなんだから――しょうがないよね♥)
(ファスナーが下ろされると、重力に負けない乳房がだぷん♥と揺れて、もうこりこりになったのがジャージに擦れると、んっ♥と甘い声を上げて、)
(ファスナーを私も手伝って、一番下まで下ろしてから、にまー……♥と楽しげな笑みを浮かべながら、)

……もっと、もっといいことしてあげる、から……ね♥
(特に手を掛けなくても深い谷間になった乳房を、今度はよりもっと、体重を掛けながら押し付ける)
(さっきよりも弾力と柔らかさの増した乳房を、文字通り息ができなくなるくらいになるまで密着させながら――このままいっちゃったらどうしよ♥なんて思うのでした)

【これ実際迫力あるよね、お姉ちゃん視点だと(にまにま)】
【……あ、遠慮しなくていいからね。たーっぷりいってね。色々な意味で】

【というわけでおまたせしました。……ふふふ、週末特有のノリだけど明日もおやすみだからせーふ?】
【次はいつが平気そ?車椅子ちゃんに伝えとくー】


435 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/12(月) 00:12:35
>>434
【やばいね。見てるだけでご飯三杯はいけるね。味わったら六杯は硬い】
【……けど逝きたくはないので程々が良いにゃあ。イくならすぐだけどー……♥】
【(ジャージの下から出てきたなまちちをぺろり。はむはむ)】

【うむ。せーふ! とはいえやや眠気がやばいので無理はしない感じで】
【火曜はどうじゃろ?】


436 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/12(月) 00:22:07
>>435
【マジか。太るぞねーちゃん、丸くなるぞねーちゃん。……っていうか想像したら絵面やべーな。妹の生乳見ながら飯食ってるって】
【ふふー……そーろーさんなお姉ちゃんも好き。どういかされたいのかにゃー……♥】
【っていうかあれやね、大犬ちゃん居たらほんとに即死してたねこれ。……ふふ、震えて眠るが良い】
【(やーん♥とくねくねしてみたけど、それがなんとかできたくらいには余裕がない。弱い所知られちゃってるにゃー……なんて♥)】

【ふっふっふ、……ごめんねえ、最近ちょっとお仕事大変で。頭が中々回転を維持してくれんのじゃああ……(がくっ)】
【ん、火曜日なら空いてるー。……っていうかギーちゃんがすごい勢いで走ってった。怖いねあれ、曲がり角でぶつかったら心臓止まりそう】

【んー……それじゃあ、続きはベッドで、ね♥】
【(それともここがいい?と上体を起こして馬乗りになったまま、どえすな顔で見下ろしつつジャージをぱさり)】
【(下から見ると余計に量感たっぷりな乳房をふるん♥と揺らしながら、手探りでお姉ちゃんの肉棒をゆっくりとマッサージし始めるのでした♥こす♥こす♥)】

【妹の隣はいつでもうぇるかむ。……というわけで、おやすみおねーちゃん♥(ちゅ♥)】


437 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/12(月) 00:35:32
>>436
【その分消費するからへいきへいき。……いやうん、ほんとに食べてたらガチやべーやつやん?】
【そーろーじゃないやい。妹がえろくてかわいいのがいけないんだもんね】
【……おう。柔らかくて埋もれる感ぱなそうだけど、それはほんとに息できないやつだからきついわ】
【(「息継ぎタイムくれ」とか言いつつ、「びゅーっていきたい♥」ともいう。節操?なにそれ美味しいの)】

【妹もかや。無理せんと程々で休まんとのう。……お話は楽しいけど、睡眠も大事じゃから。マジで】
【……そんな慌てなくても、と伝える相手は既におらんか。しかしあれが猛ダッシュしてきたら流石に怖いな】

【すぐ。すぐいきたい♥】
【(私の辞書に我慢の文字はあったりなかったりする。今はない)】
【(なんで、攻めっけたっぷりの妹にしぼられちゃいたいのです。今すぐ)】
【(がちがちおちんちんをかくかく♥と妹の手に擦りつけちゃうくらいに♥)】

【まあいつでもいるけどな! 指定席だかんな! ……うむ、おやすみマイシスター♥(ちゅっ♥)】


438 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/13(火) 20:59:13
なんとなく、私で来てみたり。……明日から暖かくなってくるそうですねえ。
(我が飼い主にしたら朗報だろうか。笑顔が見れるのはとっても嬉しいものです。……むふー、と尻尾をぶんぶん)


439 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/13(火) 21:06:07
くんくん……愛しい匂いにつられて、私が来た。
(些かわざとらしく鼻を鳴らしながら顔を出すと、薄く微笑み)

私は騙されない。平均気温が15度を超えるまでは寒い。
……そこまでいかなくても、寒さが緩むならとても喜ばしい事だけれど。春が待ち遠しい。
(暑さ寒さに関しては、非常に偏ったものさしが存在するようです)


440 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/13(火) 21:18:18
>>439
あ、エリー! ……ふふ、なんだかエリーの方がわんちゃんみたい。私の匂いはいい匂い……?
(現れたご主人様は、なんだか私以上にわんこっぽい)
(一応聞いてはみるけれど、でれでれを押さえきれずにおいでー、と立場が逆な気がするけど、両手を広げてがんまち)

エリーは一体何と戦ってるんですか……? ……でも、確かにもうちょっと温かみは欲しいかも。
ふふふ、春になったらお外にももうちょっと楽に出られますもんねえ。……あ、お花見とか行きたい?
(私は行きたいです。とばかりに犬耳と尻尾を分かりやすいくらいに反応させながら、飼い主に多少の希望を持たせられたことに、密かな充足感を得たとか)


441 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/13(火) 21:32:28
>>440
真似をしてみた。……私の鼻だと、手が届くくらいの距離でなければ分からないけれど。
(とっとっと、と少し足早に距離を詰めると、勢いのまま腕の中に飛び込み)
(全身を密着させつつ、鼻先を胸元に埋めてまたくんくん。「良い匂い」と呟く)

……ふゆしょうぐん?(何処かで聞きかじった記憶によると、厳しい冬を擬人化した単語だとか)
今は準備も出かけた先でも大変……もっと薄着で済むように早くなって欲しい。……それはもう予定に入っていた。
(言ってはいなかったけれど、行かない理由が何一つ無い。皆喜ぶだろうし――皆で行くのなら、だけれど)
(私とブリジットの二人きりだったとしても、特に変わりは無い。毎年来る春でも、毎年違う春なのだから)


442 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/13(火) 22:01:46
>>441
かわいい。かわいい。……ふふ、匂い担当は私だからエリーは安心して待ってくれていていいのです!
(具体的に何を見つけるかはまだ未定ですけどー……と相変わらずふわふわな発言を零しながら、抱き受ける)
(エリーは軽いし小柄だから踏ん張る必要もなく。だからその分、思いっきり抱きしめ返せるのです。――勿論、苦しくない範囲ですけど)
(もごもごと聞こえるお褒めの言葉には、「もっと嗅いでいいよー♥」となでなで♥私のご主人様は今日もかわいい)

つよそう。……いてつくはどうてきな?(いちたーんににかいこうどうである。強面そうで、私が加わっても苦戦しそうな予感がしてがたがたと)
そもそも布団から出られないからどうにも……そう考えるとフランチェスカさんってすごいですよね。お布団から出る時はすぐですし、……あ、やったー♥
(色々とのんびりしているイメージがあるけれど、フランチェスかさんもきびきびする時はしているイメージ。なお全裸。いろんな意味で尊敬中)
(無意識の内に繋いでいたピアスからなんとなく意思を感じ取って、尻尾がぴくん、と真っすぐ伸びて。それからすぐにぶんぶん、と強く振られ)
……二回、行きましょう。一回目は二人で、それから二回目は皆で。マリアベルさんもアリシアさんも誘ったりして――、ふふ、それがいいです!
(きっとカオス一直線でしょうけど!と色々開き直ったけれど、楽しそうなのは確かじゃないかなー……って一人でれでれ)

あ、……そういえば、薄着も早くできれば、いい、よね?……うん、きっと。
(さっきの発言を思い出したとばかりに、少し言い淀みながら、ちょっと身体を離してもらってローブをするり、と脱ぐ)
(服の上からでも分かるくらいに豊かでつん、と上向きの乳房を重そうに揺らしながら、ブラウス越しに軽く乳房を見せつけるようにして、)
(ブラウスのボタンを軽く外すと、軽くだけれどインナーが見えて。……けど、きっとエリーは見覚えのあるはず。黒いけど、ところどころ透けて見えるそれは、)
……あの水着が元になったインナー、冬場はこれだけだと寒いけど……暖かくなったら、もっとエリーにちゃんと見せられる気がする、から……。
(肌にぴったりと張り付いたインナー。或いはベビードールなどというのだろうか。とにかく、それを改めてエリーに見せるには、後もうちょっとだけ気温が必要かなー、なんて)
(冗談めかして言いながら、顔はしっかりと真っ赤に染まりつつあり)


443 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/13(火) 22:34:14
>>442
それほどでも……ある? ブリジットのお嫁さんとしては、可愛さを意識していきたい……
(色気や可愛げのある服装は普段はしないけれど、代わりに言動でカバーしていく形で)
(とは言えいわゆるあざとい言動をするまでも無く、素直に自分の気持ちを表しているだけで十分)
(それがブリジットには可愛く見えてくれているようなので、私は自分に正直になるだけで良い)
(……だから今は、何も考えずに良い匂いを沢山嗅ぐ。甘くて蕩ける、私の好きな匂い)

強い。私的には最強。立っているだけで周囲の気温がみるみる低下すると言う特殊能力が……(うんぬんかんぬん)
……寒いから仕方ない。あれは何と言うか、単にいつも裸だから慣れているだけなのでは……?
(いつぞや、「寒いとなんか自然と早足になるよねー」と言っていた。全裸で。突っ込みは入れなかった)
二回。その発想は無かった……採用。(びしっ)
楽しい事を何も一度きりにする必要は無かった。花が咲いていればお花見は出来るのだから、確かに両方やれば良い。
(何事か閃いた様子のブリジットの提案は、妙案と言うほか無いもの)
(全く同じ事を二度やるのは流石になんだけれど、二人きりと大勢でなら全く別物と言って良いだろう展開になるのは間違いない)

それ……ああ、冬だと一枚重ね着するのに丁度良い……?
(見覚えのあるデザインに、すぐにピンと来る。薄手で体にぴったりとしたシルエットだから、何かの下に着るには具合が良さそう)
(そんなことを考えつつも、視線は艶やかに彩られた胸元へ。相変わらず、ただ裸でいるより余程扇情的なデザインだ)
(片手を伸ばして、布地の切り替わりのラインを指先でなぞる。美しい、と思った)
……着てくれているだけでも、十分嬉しいけれど。ブリジットがそう言うなら、その内見せて欲しい。
(時々酷く大胆なのに、時々凄く初心になる。顔を赤くしている愛しい人に、思わずくすりと笑みを漏らし)
(つん、とふくらみを軽くつっついて、「匂い、嗅いで良い?」と少し意地悪な問い掛けをした)


444 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/13(火) 23:20:08
>>443
え゛っ……え゛、あ、そ、そう?そうなの?……そうなんだ。……困りました、これ以上意識されると……ちょっと困っちゃいそうです。
(なるほどー、と間延びした様子で頷いた後で、ちょっとだけ素っ頓狂な声をあげながらびくり)
(色々と思うところがある。思うところしか無い。今のエリーだって十分魅力的なのだ。なのにそこに可愛いまで含まれてくるとなると、それは最早平気)
(唯でさえ甘えてくれるエリーが可愛いらしいのに――可愛さまで備えられると「襲いそう」口に出ちゃった!)
……――あ、え゛、ええっと、可愛さ重視の衣装なら、マリアベルさんが作ってくれるとかなんとか!
(例の水着の材質を変えて貰った時に聞いたのだけれど、それはそれはすごい食いつきで、「必ず、似合うのを仕立て上げましょう!」と言っていた)
(なんて話題を逸らしながら誤魔化すように。……欲望ばかりでは、駄犬だと笑われてしまいそうだから)

それ、エリー以外にもすっごく効きそう。ぎゅっとしてるのがしょうぐんへの唯一の対抗策というはーとふるなのがもありかと。
それにしたって、……なんでしょう、つっこむのが野暮な気がしてきました。……私も、なんだか見慣れてきた気がしましたし。
(最初はその抜群のプロポーションや、独特の色気にどきりとしたものだけれど。今では、「何か飲みます?」と聞く有様。全裸のフランチェスカさんに)
(あれで大きな風邪を引かないのも凄い。乾布摩擦的な、ふぃんらんど的な。いえまさか)
えへへー、採用やったー。
なんかアリシアさんが、「今日の仕事昨日終わらせてきたから!無敵よ!」って酒瓶片手に言いそうな未来が。……無事お休み取れればいいんですけど。
……うん。二人でのんびり、皆で騒がしく。お花見の醍醐味……?
(やったー、とがっつぽーずをしてみたはいいけれど、冷静に考えれば一番忙しい人のことを忘れていた)
(でもなんとかしてくれそうな気がする。……洞窟の時だって、本当に偶然だったのか疑問が残るところではあるし)
(それはさておき、新しい予定ができたのは嬉しいこと。軽く願うつもりだったけど、――春を願うエリーの気持ちが、少し分かるような気がして、まずますでれり)

そうそう。色もそこまで気にしなくて良いですし、いい感じにぴったりしてて気持ちよくて、汗をかいててもそこまで冷えないですしー。
……見た目がちょっとだけ変な事以外は、すごいいい服です、よ……――ひゃんっ!?
(ローブも半端に脱いで、おまけにブラウスも着崩す形。その状態で下着を出している状態だから、よく考えなくてもえっちいのでは)
(エリーも……、気に入ってくれているらしく、視線はどこか愛を感じる。……やっぱり恥ずかしくなってきたのだけれど)
(だからついつい視線を逸らして、その隙にぴったりとした布越しに撫でられると、素っ頓狂な声をあげてしまうのも仕方がないのです。色気がなくてごめんなさい)
……着るだけならずっとしてるもの。見せるのは、その、……きちんとできなかったから。
だから、これは私の我儘です。ふふふ……、私は、私の我儘で自分の体をエリーに見て貰うの。――美しいって、エリーが褒めてくれる身体を。
(ちょっとだけ真面目な顔で。でも数秒も持たずに、なんてね、とでれでれとした顔で。……でも、やっぱりまだはにかむようにして口元を緩めると、)
(嗅いでいい?と聞かれれば、はだけたブラウスを引っ張って。透けて見える胸元の深い、I字状の谷間を見せつけるようにしながら、)
……今日汗かいちゃったけど……それでもいいなら♥
(そっと誘うように、華奢なエリーの腰に手を添えて、くいっ、と引き寄せるように)


445 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/13(火) 23:20:34
【……あ、お返事は無理しないでっていうか、適宜切っちゃって平気、だから!(がおーっ)】


446 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/14(水) 00:10:49
>>444
そう。毎日私を可愛いと思わせるのが目標。……と言っても、あまり特別な事をするつもりは無いけれど。
飾らない私が一番効く事は、もう分かっているから。――なんて。
(なんだかどぎまぎしているらしいブリジット。ここはちょっと意識して、可愛いであろう仕草を取り入れてみる)
(得意げに言い切ってからの、小さく首を傾げつつ舌をちろり。……聞こえた呟きには、口元の笑みで答えた)
……そうなの? マリアベル、忙しそうなのに……
(聞いた訳ではない。が、どうやら彼女は色々と技能がある様子。そして、まずブリジットが頼る程度には有能)
(となれば、持ち込まれる仕事や相談も一つや二つではあるまい。まあ、本人に聞いてみれば済む話か)

強いから仕方ない。他ならぬ人の身では、出来る事は温もりを求めて逃げ惑うだけ……
……誰でもその内、反応する方が馬鹿らしくなる。なにしろ、当の本人が全く気に留めていないから……
(暖簾に腕押しと言うか柳に風と言うか糠に釘と言うか。とにかく、こちらのありとあらゆる言動が効かない。そして脱ぐ)
(匙を投げてこちらが慣れるしかないのだ。普通なら風邪を引くような場面でも脱ぐのだから)
言いそう。その影で仕事を押し付けられた人が何人か出そう。「(わたしじゃなきゃ駄目な)今日の仕事昨日終わらせてきた」的な。
……どちらもきっと良いものになる。
(仕事と宴会(愛娘参加)なら、多分反則を使ってでも後者を選ぶのでは。そんな気がする)
(ブリジットが愛されているのは良い事なのだろうけれど、あの人の愛は受け止めるのも中々大変そうだ)
(それはさておき。ブリジットが望んでくれた思い出作りは、私にとっても願ったり叶ったり。ますます春の日差しが待ち遠しい)

役に立っているようで、良かった。……奇抜だから、重ね着前提で当たり前。
隠しておかないと、飢えた悪い狼の餌食に――なってしまうかも、しれないし。
(ブリジットは強いけれど、それと心配するしないは別の話。こんな体を無防備に晒したら、悪い虫が山ほど寄ってきてしまう)
(だから隠しておくべきなのだ。私が独り占めするためにも)
焦る必要も慌てる必要も無い。私は、何時だって貴女を見たい……見惚れていたいから。
ブリジットの見せたい時に、私の前にぶら下げるだけで良い。目が離せなくなると、断言出来る。
(丁度今のように。見上げていた微笑みから視線を下ろしつつ、態度で語る)
(魅入られた、と言って差し支えないと思う。知れば知るほど惹かれて、ブリジットの全てに溺れていく)
(軽く引き寄せられるまま体を寄せて、白い肌の透けた胸元へまた顔を埋め――はむ、と唇で噛み付き)
(高鳴る自身の鼓動を伝えるために、自分からも腕を回してぎゅっと抱いた)

【お待たせ。切る所が無かった。(しれっと)】
【……次の予定を決めてしまおう。金曜が良さそう?】


447 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/14(水) 00:31:23
>>446
【ぐぬぬぬ。時間が圧倒的に足りない! ……悔しいですけど、お返事はこちらだけで】

【褒め言葉として受け取っておきます。……っていうか抱きしめちゃいます!(むふー。言うまでもなく、上機嫌です)】
【次の予定は、――そうですね、金曜日でお願いします。今夜もありがと、エリー(ちゅ)】

【……私の見せたい時に……?じゃあ、今脱ぐ――♥】
【(透けた胸元にエリーの柔らかな唇が当たって、触れて、軽く歯がちくり。それだけで、簡単に理性が砕けちゃって♥)】
【(私を苛む甘い蜜の言葉に、エリーの鼓動と私の鼓動が重なっちゃうくらいに、警鐘のように心拍音が早くなって、もう止まらない)】
【(エリーの小さな手に抱かれながら、ブラウスをぷちぷちと外して、そのまま脱ぎ捨てる)】
【(実りきった乳房と、その谷間や程よく肉の乗ったお腹やくびれが晒されて。誰がどう見ても分かるくらいに二つの頂点が布越しでも勃起しきっていて、)】
【ん……♥ね、やっぱり寒いから……ベッドいこ♥】
【(立てるよね、と一応念のため聞いておきながら、ゆっくりと回したままの手を腰から離さずに立ち上がると、すぐにぎゅーっ…♥とぴっちりとした布一枚に隔たれた胸をエリーの顔に押し付け、)】
【……ごめんね♥私、もう全然我慢できなくなっちゃってるけど……♥】
【エリーの事、すっごく大好きだし、ずっと見ていたいし――でも、やっぱり、ね♥……襲いたくなっちゃう♥】
【(ごり。エリーが感じるなら、多分こんな感じの感触だと思う)】
【(下腹部、というかお腹に思い切り押し付けられたのは、私のスカートを突っ張らせている雄としての本能を剥き出しにしたそれ)】
【(露出していないのは、当然ぴったりとした水着の中に包まれているからであって。それでも、溶けた鉄のように熱いそれを、子宮の上にぐりぃ…♥通しつけたまま、熱い吐息をはあぁぁ…♥)】
【(軽く腰をへこへこと動かしながら、今にも襲いそうな本能を理性で抑えつけながら、ぎゅっ、とエリーの手を握った)】

【……がまんできませんでした。(真っ赤な顔でごめんなさい、と)】
【えっちいのもできたし、楽しいお話もできましたし。……ふふ、充電完了です(きゅぴーん)】
【それじゃあ、おやすみなさい。エリー。……お返事はいいから、ゆっくりぐっすり休んでね……♥(ちゅ♥)】


448 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/02/14(水) 00:47:33
>>447
【お言葉に甘えて端折らせてもらう……】

【(了解、と答えようもなく、乳房に埋もれた顔が何度か頷きました)】

【……? 謝る必要と言うか、そもそも我慢する必要が無い。襲いたくなったら、私が寝ていても襲って良い】
【(いつでも歓迎と言うのはそういう事、と事も無げに言い放ち、がちがちの肉棒を服の上からそっと掴むと)】
【(少し待ってね、と軽くいいこいいこして、改めて手を繋いでベッドに向かう)】
【ブリジットの「好き」を、沢山ぶつけて――私を、めちゃくちゃに襲って♥】
【(寝室に入るなり、ブリジットの理性を粉々にするつもりで口を開く。私だって、襲われたいのだから――♥)】

【お休み、ブリジット。良い夢を。(ちゅ♥)】


449 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/14(水) 15:20:44
(皮を剥き、荒くみじんにした林檎の果肉を鍋へ。適量の砂糖を混ぜ合わせ、暫く置く)
(水分が十分に出たら、弱火で水分を飛ばす。焦げ付きを防ぎつつ林檎の形が崩れないように、優しく絶え間なくかき混ぜる)
(程よい所で火から下ろし、冷ます。これでフィリングは完成)
(ふるった小麦粉にバター、砂糖などなどを加えて纏まるまで混ぜ、仕上げに冷ましておいた林檎フィリングをざっくりと混ぜ込み)
(準備済みの型に流し入れる)
(同じように皮を剥き、薄く櫛切りにした林檎をカルバドスに丸二日ほど漬けたものをその上に並べて余熱済みのオーブンへ)
(焼き上がったパウンドケーキの荒熱が取れたら、林檎を漬け込むのに使ったカルバドスを塗り)
(きちんと包んで、涼しいところで寝かせて熟成へ)

(……と言うような作業をしたのが、一週間ほど前。そう、ブランデーケーキである)
(チョコの代わりにと、林檎尽くしで作ってみたのだ。大量に。分業しなければ流石に大変だった)
(甲斐あってか、仕上がりは悪くなさそう。と言う事で、小箱に詰めて軽くラッピングしておく)
(ブリジットにヴェルベット、マリアベルとアリシアさん、妹――それぞれ宛名を添えて、出来上がり)
(喜んでくれるだろうか。そう考えながら作業する皆の口元は、終始緩んでいた)

【と言う事で、合作林檎ブランデーケーキを置いておく。チョコではないのは、ちょっとしたサプライズ……?】


450 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/14(水) 19:43:46
(美味しそうな匂いがする、と鼻を利かせてやってきたのは、当たり前かもしれないけれどやはりブリジット)
(ご主人様の匂いに、林檎の匂い――でも林檎の匂いにしてはちょっと強い匂い。これはどこかで……あ、林檎酒?)
(でもちょっと違うかなー……なんて、あるぇー?と疑問符を浮かべながら、匂いを辿って)
あ、エリー。……これ、開けていいの?
(やっぱりご主人様がいた。でもって隣には私宛の小さな紙箱。なんだろう、プレゼントであることは間違いないのだろうけれど)
(主の了承を得て、包装紙とリボンを解いて箱を開けると、私を惹かせていた匂いがより強くなって、……)
――――――――すごい。
すごい、すごいすごい! エリー! すっごく美味しそう!いい匂いだし綺麗だし!……ほんとに貰っていいの?っていうかエリーも食べよ!食べよ!
(と、いつになく……ってわけでもないだろうけど、尻尾を千切れんばかりに振りながら叫ぶ様は、すっごく喜んでますと言わんばかり)
(切り分けて紅茶も用意して、二人でテーブルに座っていただきます。もう待ちきれませんとばかりに切り分けて一口ぱくり)
……美味しいぃー……あ、後でおかわりしても、へーき……?
(甘くて爽やかな林檎と、鼻孔を抜けるお酒の風味が何とも言えない。こういうケーキもあるんだと、思わず頬に手を当てて相好を崩してしまう)
(まだ半分も食べていないのに、既におかわりのことを考えながら、あっという間に、でも味わってケーキを食すのでした)

(それは、それぞれの受取主も同じだったようで)

(――ん、む。美味しい。……ふふふ、フランにしてはよーくできてるじゃない。おかわり、おかわりよ。私だけが独り占めするの)
(フランのお婿さんなんだもの、当然の権利よね!……美味しいわ、ほんと)

(――貴女はもう少し素直に褒められないのですか、ヴェルベット。……嗚呼、美味しいですよフランチェスカ。……どうしたんです、ギーちゃん?)
(味を分析しながら食べてたら無くなっちゃった? ……まったく、私のケーキをあげますから、今度は味わって食べてくださいね?)

(――やっほー!アリシアちゃんですよー!ケーキご馳走様!いやー、いいねえ、美味しくてついつい……お夕飯前なのにあっという間に食べちゃった。)
(あ、王女様と一緒に食べたんだけどね?王女様もすっごく美味しかったって、大好評だったんだよー。またお返しさせてね…?)

(まさかお姉ちゃんにこんな隠れた女子力があったなんて……あ、ほんとに美味しいよこれ。ぶっちゃけると食べずにずっと飾ってたいレベル……なんやこれ、ほんとなんやこれ……)
(――はっ!?……これ、あれやな!私を太らせようとしてるな!?その手には乗らないんだかんね――ね、だからさ、お姉ちゃんも一緒に、食べよ。)

(それぞれ賑やかに、かつ甘々に時を過ごして。私達のバレンタインはゆっくりと過ぎていくのでした)

【美味しくいただきましたー!(ご馳走様でしたー、と皆して手を揃えたり)】
【……ふふ、こういうの、最近出来てなかったから、見た時はすっごく嬉しかったです……!(ぎゅむむむむ)】
【……ちょっとめたな話になっちゃいますけど、文章見ただけなのにほんとに美味しそうなのと、食べたくなっちゃったっていう……飯テロ!飯テロです!】
【ふふふ、エリーの夫としてはホワイトデー、頑張らなきゃですねぇ。……楽しみにしててね?……エリーみたいに凄いの、できるかわかんないけど】

【それじゃあ、ちょっと早いけどおやすみなさい……ほんとに、ありがと♥(ちゅ♥)】


451 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/16(金) 19:58:01
【申し訳ありません、少し伝言にお借りします……】
【今晩、どうにも帰りが遅くなってしまいそうです。具体的には、週末の逢瀬の時間より遅くなってしまいそうで】
【今日の約束は延期で、お願いします】
【……こんな事を頼むのは失礼だとは思うのですが、明日でしたら、一応空いてはいますので、……貴女さえ良ければ。】

【……それから、バレンタイデー。私も少しだけ、書いてはいたのです】
【書いてはいたのですが、貴女達の方が素晴らしく――華がありましたので、】
【……本音を言えば、書き込むのを忘れる程に、嬉しかったのです】
【供養も兼ねて、次に添付しておきます。……埋め合わせにもなりませんが、せめて之だけでも】

【……それでは、少し早いですがおやすみなさい。フランチェスカ】
【伝言が直前になった事、約束を守れなかった事……貴女は優しいから、きっといらないと言うでしょうけど。それでも、――ごめんなさい】
【(そっとか細い手を差し伸べて、頬――には届かない。ならせめて、とその手を取って、触れる程度の口付けを)】
【(ぺこり、と一礼して、車輪を鳴らしながら部屋を後にするのでした)】


452 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/16(金) 19:59:30
(きゅるるるる――どどどどど!)
(音にしてみれば大変シュールなのだけれど、文字に表してみればきっとこんな感じのはず)
(音の発生源と言えば、……車椅子)
(マリアベルが革のベルトで自分の体を(ゴスロリごと)固定した車椅子を、ギーちゃんが風を切ってとんでもないスピードで押してきたのです)
(よくわからないプロの技術でドリフト走行をした後、ぎゃりぎゃりぎゃり――と石畳の床にブレーキ痕を刻みつけながら止まり)
(ギーちゃんはと言えば、ふぃー、といい仕事したと言わんばかりに汗を拭う様な仕草。マリアベルと言えば懐中時計を確認して、安堵の吐息)
……っ……、なんとか、陽が落ちる前に間に合いました。……間に合っていますか?間に合っていますね。せーふです、ありがとうございます、ギーちゃん。
(拘束具に間違えられそうな革のベルトを車椅子から外しつつ、大事そうに抱えていた、ちょっとカントリー調な紙袋の中を見直して、それからごろごろと車椅子ごと前へ)

……今日はバレンタインですから、友人の貴女へ、このチョコを送りたいと思います。

(ずい、と腕を伸ばして押し付けたのは、チョコレート色の包装紙に赤のリボンが付けられた、)
(ぱっと見でも、「あ、バレンタインのチョコだ」と分かってしまうシンプルな小箱)
中身はトリュフチョコです。……こうやって作成するのは初めて、ですが、分量や制作過程もきちんと本やギーちゃんに倣ったので、味は問題ないかと思います。
砂糖はきちんとグラム単位で測りましたし、鍋の温度も計器を使いましたから……ええ、きっと、不味くはないかと。
(口振り的には、まるで何かの実験の結果できたものを渡すようにも聞こえるけれど、れっきとしたチョコだそうです)

ご迷惑でなければ……受け取っていただけると助かるのですが。

(その顔は、いつになく朱く、鋼の如き銀の瞳は微かに揺れていたとか)

【こんなどりふとしてるから靴がぼろぼろになるんじゃないかと、今気付いた気がします(しれっ)】
【忘れていましたが、貴女の日程を優先してください、とだけ。……それでは】


453 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/16(金) 20:56:44
>>451-452
【あや……それは大変だー……】
【22時回っちゃいそうなんて、それからいろいろしたらあっという間に日付変わっちゃうもんね】
【そんなんじゃ休まらないし、延期しよ。マリアちゃんの体第一だもん】
【会えるときに会えるペースで、にしとかないと……土曜日ならだいじょうぶだから、明日会お】

【うふふ、だと思ってた。わたしたちのほうがどう、っていうのはわかんないけど――マリアちゃんなら書いてくれるだろうな、って】
【よろこんでもらえてよかった。……わたしも、もらったお返事うれしかった】
【……もちろん、マリアちゃんのチョコもね。はじめての手作りチョコなんて、わたしがもらっちゃっていいのかなーとは思うけど。(くす)】
【大切にたべる。あ、ぎーちゃんにもよろしくね】

【マリアちゃんも……マリアちゃんがやすめるのはまだちょっと先だろうけど、おやすみなさい】
【……先回りされちゃった。でもほんと、べつにいいんだよ。マリアちゃんが無理しちゃうより、ずっといい】
【それでもどうしても、っていうなら――ほっぺ、ちょっとかりちゃう】
【(向きを変えたマリアちゃんの車椅子の持ち手を捕まえて、ちょっとだけ止めると)】
【(肩越しに白い頬へ唇を落として、微笑む。そのまま、玄関まで車椅子を押していった)】


454 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/17(土) 22:00:57
お邪魔します……す?
(最近、部屋を訪れる事への抵抗が薄くなった気がする)
(……少し、語弊があるか。他人の部屋へ入るという感覚が薄れてきたというか。それぐらい入り浸っている気がするというか)
(ふふ、と色々と自虐的な笑みを浮かべながら、ギーちゃんにもたれ掛かるようにして暖炉の前に座って)


455 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/17(土) 22:11:32
>>454
二人ともこんばんはー……なになに、どうかしたの?
(ふらりと現れると、ぎーちゃんとマリアちゃんを発見。ところが、マリアちゃんの様子がちょっと変なような)
(足早に側まで歩み寄り、マリアちゃんの隣に腰を下ろして顔を覗き込む)
(暖炉の前だしさむいのかな?と見当違いの気を使って、「毛布はいる?」と聞いたのでした)


456 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/17(土) 22:27:47
>>455
……嗚呼、こんばんは。フランチェスカ。
(僅かな足音を亜人の犬耳が捉えて、音のする方向へ。中の綿がもぎゅ、と軋む音と共に、ギーちゃんもそちらへ振り向く)
(人好きのする笑みが眩しい彼女が、ととと、と近寄ってきて、不思議そうな顔をしているフランチェスカにこちらもきょとん、と) 
(それから彼女の親切な言葉に、少しだけ噴き出して)
ふふ……っ、あ、……ごめんなさい。
……少し、いえ、随分と……こちらへ入り浸るようになったなと。……近くなった様な気がすると、思いまして。
最初はブリジットさんのナイフの鑑定を引き受けただけだというのに……、気がつけば頻繁に遊びに行くように。
(ご迷惑でなければ良いのですけど、と少しだけ眉尻を下げる。……もしかすると、初対面の時より表情豊かに喋れているかもしれないな、なんて思いつつ)
(「毛布はいただきます。」とお辞儀をして――そっと、細身の体を寄せて)

【……くどいと言われるのは承知ですが、昨日は本当に申し訳ありませんでした。……ごめんなさい(深々と)】


457 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/17(土) 22:59:08
>>456
ふむー……そうだねぇ。たしかに、マリアちゃん馴染んだ感あるよね。
(つまり、ここに入り浸りすぎているんじゃないかと気にしてる……ってことなんだろうか)
(迷惑だなんて誰もいわないだろうし、マリアちゃんがふと気になってしまった感じ?)
(もしそうなのだとしたら、なんていうか――なにを気にしてるんだろうか、この子は)
出会ったきっかけがお仕事だったとして、たとえばブリジットちゃんとマリアちゃんの関係ってそれだけ?
……ブリジットちゃんだけじゃないよ。わたしだって、エリーちゃんだっておんなじ答えだと思う。
友達が、友達のところに遊びにいくのに、理由なんて「遊びたいから」だけでいいの。
(マリアちゃんを指差して、それから自分を指差す。それ以外に理由なんていらないし、お互い都合がよければ問題はなにもない)
(ここには誰かしらいるから無駄足になる事もないし、マリアちゃんならたとえ留守中に上がってくれても困ることはない)
(マリアちゃんが自分の来たいときにここに来るのに、障害はなにひとつない。ヴェルちゃんだって断言すると思う)

少なくともね、わたしはいつでも「いらっしゃい」っていうよ。っていうか、むしろいっぱいきてくれたほうがうれしいし。
(はいどーぞ、と毛布をばさり。二人は問題なく入れるものの、考えてみたらこれじゃぎーちゃんが取り残されてしまう)
(うむむ、とちょっと悩んだ結果、自分がマリアちゃんと二人羽織り的な感じになればいいのでは?と)
(マリアちゃんを自分の崩した膝の上に横抱きに抱え上げて、ぎーちゃんにこっちに寄ってもらって毛布を掛けなおす。完璧)

【んー、じゃあねー……お詫びにわたしの好きにだっこさせてもらっちゃったから、それでちゃらで♥】


458 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/17(土) 23:30:24
>>457
……――――。
(嗚呼、と掛けられた声に言葉が詰まる)
(無論、それが嫌だったからではない)
(答えは明快で、自分が望んでいたというか――、そうであってほしいと、望んだいた答を彼女がそのまま言ってくれたから)
(私を対等に、それも友人として接してくれて。それが当たり前だと、そう告げてくれる)
(これ以上、何を望むだろう。そして、何故それが与えられないと考えてしまったのだろう)
そう、ですね。……ええ、そうなのですね。
遊びたいから、ただそれだけで――――うぁ……っ……!?
(気がつけば少し目頭が熱い。泪を零すのは久しい気がするけれど、以前の時もきっとこんな、意識しなくても流れそうになるものだろう)
(唇を震わせて、堪えて。淡々とした声で、また震えそうになって、堪えて)
(きっと、知らぬ人が見れば、「たかがそらぐらいで」と鼻で笑うだろう。けれど、その言葉が私にとってなによりも暖かくて――)
(だから私なりに言葉を紡ごうとして、身体が持ち上がる。幾度となく持ち上げられたけれど、ギーちゃんのとは違う浮遊感にやはり声が漏れて)

――訪れる度に、抱きかかえられてそうな予感がします。
(思わずじとり。暖かいし柔らかくて幸せなのだけれど、抱き抱えられるのはやはり少し恥ずかしい)
(でも、嫌でなない。そう、むしろ――もう私の背に居る貴女にはバレているだろうけれど)
(溜息をつく。嘆息ではなく、自分の頭を整理する為のきっかけの一つ。毛布を挟んでギーちゃんが幸せそうなのが対照的かもしれない)
……では、これからもまた、お邪魔します。
遊びたいと、戯れたいと、話がしたいと、笑い合いたいと、伝えあいたいと、通じ合いたいと、涙を流したいと……貴女に会いたいと、そう思った時に、願った時に……そうでありたいと思った時に、また。
……ですから、その時には「いらっしゃい」をお願いします。フランチェスカ。
(聞こえた声は鋼の如き声だったかもしれない)
(けれど、その言葉一つ一つに想いを乗せて、口にして。そっとフランチェスカの手に自分自身を重ねて)
(もっと傍に居たいと、少しだけお尻を上げて身体を押し付けるように座り込む。尻尾の具合で、その喜びが伝わるかもしれない)

【(何か私達にあるまじきピュアなのを書いてしまった気がする……な、顔をしています)】
【一周回って重い気もしますが……】
【む、ぐ……いえ、その程度で済むなら呑みましょう】
【……ギーちゃんとフランチェスカの抱っこ。何が違うのでしょう。……人肌か布かの差でしょうか】
【(自身の脇腹を擦りつつ、少し擽ったいのです、と)】


459 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/18(日) 00:07:35
>>458
そうそう。理由なんてなんでもいいっていうか、べつになくてもいいくらい。
ひまな時間が出来たから、とかそんなのでも……いっしょにいたらたのしそうだから、お友達になるんだと思うし。
(とても単純で、これ以上ないくらい明確。押し付けがましくなっていないかは、気になることもあるかもしれないけれど)
(それだって、聞いてしまえばいい。「今は無理」とか「ちょっと待って」と言えばいい。その内距離感は掴めるはず)
(わたしはそれでいいと思うし、多分みんなも似たようなもの。マリアちゃんの気にしすぎなのだ)
……まあ、そういう控え目なとこかわいいと思うけどね。遠慮しすぎはだめかなって。
あんまり距離作られちゃうと、わたしがさみしい。
(初めて会ったときの壁のある感じは、もう跡形も無い。壁の向こう側に隠れていたのは、控え目で大人しい少女の姿)
(そっちが本音の部分なのかどうかは分からないけど――せっかく見せてくれたものを、隠されるのは嫌だった)

ふふふ……だって、こうしてるとマリアちゃんよけいにかわいくなるんだもん♥
(エリーちゃんほどではないけど、あんまり表情をころころ変えるタイプじゃない。それがこうなる)
(となれば、抱っこしたくなるのが人情なのではなかろうか。きっとそう)
(……マリアちゃんが受け入れてくれてるので、調子に乗っている節はあります。でも止まらないんだなー)
もちろん。いつでもどーんとこいだよ、受け止めちゃう。……ということで、今夜はお泊りしよう。
(何がどういうことなのかはさておき、わたしがお泊りしていってほしいので。ときっぱり)
(ぎーちゃんもいいよねお布団いこー、とマリアちゃんを抱えているのを良い事にほいほい運んでしまうのでした)

【全裸だけどね。(てへ)】
【友情というには深い感じ……? わたしもだし、いいんじゃないかな。(友達少ない勢)】
【じゃあ、下ろさなければずーっとマリアちゃんに抱っこを強いることが……(ふふり)】
【……あとは柔らかさとか匂いとか?(くすぐったい。そう聞いてつい、悪戯心が犬耳へふーっと息を吹きかけさせました)】

【次はえっとー……月曜日?】


460 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/02/18(日) 00:34:15
>>459
【――!?(そういえば、とばかりにフランチェスカの膝の上から何故か反射的に退こうとして――みたはいいけれど、諦める)】
【……あまりにも自然過ぎて、指摘するのを忘れていました】
【思えば、服を着ている貴女より全裸の方の貴女と会っている回数が多いような……!(がたがた)】
【気にしすぎるのもそうなので、気をつけてはいるつもりなのですが――……距離を作りすぎるのが問題なのかも、しれません】
【(ヴェルベットは「面倒くさい!」って壁を滅茶苦茶に破壊してきましたから……、と悪態と皮肉の関係について補足のようなもの)】
【どうしてそうまでして抱っこがしたいのです……(じとー…)】
【…………あ、いえ、……まあ、その、人前で無ければ、私も、別にやぶさかでは……(ごにょごにょ)】
【ああ、それもあるかもしれません。ギーちゃんのお日様の匂いも好きですが、それとは別に――――っ、やっ……!】
【(上手く例えれないけれど、フランチェスカの匂いはとっても甘い。惹き寄せられる匂いというのだろうか)】
【(と、思考を巡らせたタイミングで耳に吐息が。唸るような風が擽ったくて、身を捩らせながら、半音高い声を口から漏らして、)】
【……――――後で、噛みますよ?(涙目じとり。でも怒る気は更々沸かないから、友人とは不思議なものだと、改めて)】

【月曜日。……きっと、大丈夫だと思いますから、会いましょう。何かあったら連絡しますので、お願いします(ぺこ)】

【(寝室に入って少し目を離した途端に、ギーちゃんがパジャマにナイトキャップ完全装備で、「おやすみー!」と両手ぶんぶん)】
【(こういう時になると本当に足が速い、と思いつつ、絨毯の上で所謂「ごめん寝」を披露しながら、あっという間に寝息(?)を立ててしまった)】
【(私と言えば、フランチェスカにベッドの上に下ろしてもらうと、手慣れた様子でゴスロリ衣装を脱いでいく)】
【……お見苦しい格好ですが、お許し下さい。泊まる予定がなかったので】
【(予定がなかったから、嬉しかったのですけどね。と口にしながら、黒のナイトドレスに近い装飾のキャミソールに同色のショーツといった出で立ちで)】
【(毛布を手に取ると、そっと抱き寄せながらフランチェスカを招くように手を引いて、)】
【……――では、少し噛みますから。覚悟してくださいね、フランチェスカ】
【(忘れてませんか、と亜人としての膂力を(勿論痛まない程度に)発揮しながら、ぐっと引き寄せると)】
【(押し潰すようにたわわに実ったそれを乳房を押し付けると、常人より尖った犬歯で、かぷ、と首筋を甘く噛んだ)】

【控えめで大人しい――そして、むっつりな少女です。……ああ、確定気味で申し訳ないのと、もう遅いので返事は大丈夫です、から。(ギーちゃんと一緒にごめん寝の様なもの)】
【では、おやすみなさい。フランチェスカ。……今夜も、とても楽しかったです。ありがとう。(ちゅ♥と頬に口付け)】


461 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/18(日) 00:54:34
>>460
【……むふふ。かわいい声が聞けたから、多少かまれたって……!(変態)】
【お見苦しくないし、気にしない気にしない。……はっ。そういう私がお見苦しい可能性が……?】
【(下着が見苦しいなら、全裸はもっとあれなのでは。という可能性に今気付いたようです)】
【(が、もう寝るしいいかと放置されました。毛布とか掛けるし)】

【ん……?(むっつり。あ、でもそういう本とか書いてるんだっけ。ならそうなのかな。とマリアちゃんの横顔をじー)】
【あ、お返事は短めにしました。しないのは無理だけど】
【おやすみ、マリアちゃん。……へへへ、わたしも♥(ちゅ♥)】


462 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/19(月) 21:01:51
【こんばんはーっと】
【(ほんのりお酒の匂いを漂わせて、上機嫌な感じで現れました)】


463 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/19(月) 21:09:52
>>462
迷ったけどこのヴェルベット様が来てあげたわ。変更りくえすとは随時うけつけちゅー……呑んでる?呑んでるわね、これ。
(ととと、と歩いてきたは良いけれど、フランの匂いがちょっと違う)
(普段からいい匂いはするんだけど、それを踏まえても、――とそれがお酒の匂いである事に気付く。どことなく香る匂いは、甘い)

……機嫌良さそうね。私も誘ってくれればよかったのに。


464 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/19(月) 21:10:46
あ、言い忘れてた。遅れてごめんなさい。……それと、今夜もよろしく(背伸びしてぎゅー)


465 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/19(月) 21:25:02
>>463
変更なんてしないよー♥ こんばんはヴェルちゃん♥
(がばり、ぎゅむー。すきすきだいすきと態度で示す感じで、問答無用の熱い抱擁を繰り出し)
(そのまま抱きかかえつつソファへ腰を下ろしました。全裸で)

おいしいお酒はしあわせを運んでくれるからねー……あ、ヴェルちゃんはしあわせそのものね。
……ふふふふー♥ じゃーん!
(そう言ってくれると思ってましたー!とばかりに取り出されたのは葡萄酒の瓶。ただし、普通のより大分小さい)
これね、あまーい葡萄酒なの。とろける感じでおいしいんだよ♥
(封を開けた様子が無いあたり、二本目のようです)

【よろしくー♥(ちゅっちゅ♥遅れてごめんなさいは聞こえたけれど気にしていないようです)】


466 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/19(月) 21:43:19
>>465
はーい、こんばんはー。……なんだけど、熱いのは分かるけど風邪引く前に服は来なきゃだ、め……なのよ?
(めっちゃ酔ってるわね。と突っ込む間もなく、柔らかくてむっちりしたので全身包まれて、)
(溜息混じりにお母さんっぽいことを。猫のように抱き抱えられても特に抵抗はせず定位置に。……心なしか、背中に当たるフランの体温が熱くて、少しどきり)

う゛ー……酔っぱらいだけど良いこと言うじゃない。ちょっと分かるわ。……その幸せを抱きしめてる感触はどう?幸せ?
(語尾が若干ふにゃふにゃしてるっぽい。言うまでもなく、気持ちよく酔えたんだなー、って感想が出る。言うまでもなく、微笑ましい)
(なんて思っていると、準備万端だったらしい。いつも飲んでるのとは違う感じの葡萄酒の瓶をじー……っと眺め、それからじとー……、とフランを見上げ)
ちょっとだけよ?明日頭が痛くなって起きられないー……とか、そんなのになったらだめなんだからね?
んー……それじゃ、ちょっとちょーだい♥
(一応、ほんとに一応釘を刺しておいて、それからフランの手から葡萄酒の瓶を取ると、軽く呪文を唱えてコルクをすぽん、と抜いて)
(小さな瓶に口を付けて、ぐびり)
(確かに、甘い。お菓子の様に甘いけれど、お酒特有の刺激や、僅かだけれど葡萄の渋みも合わさって――端的に言うと、とても美味しい。――のだけれど、)
……ね、ね、フラン。このお酒、結構強くない? いつものよりなんか、なんだろ、くるんだけど……。
(甘いけれどそれだけではない感じ。美味しいけど、と思いながらフランの胸に頭を乗せて、見上げながらももう一口ぐびり。やっぱり美味しい、のだけど、)

【あーもーこのよっぱらいー!(お酒くさいわー、と逃げる素振りでじたばたと。でもキスはばっちり受けますし、やり返します)】


467 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/19(月) 22:10:10
>>466
だいじょーぶだいじょーぶ、こうしてたらあったかいし♥
(膝の上に抱え込んだヴェルちゃんにすりすり。もちろんしっかりぴったり密着していて、いろいろ当たって)
(それだけでなく、一人で既に一本空けたなりの吐息がはーっと。シロップのような甘い香りを運ぶ)

とってもしあわせ♥ んふー……♥
(くんくんと、鼻でも幸せを味わおうと匂いを嗅ぎに身を屈めると、乳房の圧迫がひときわ強まり)
(ヴェルちゃんの背中に幸せな感触を与える。なお当人は無自覚な模様)
はーい♥ ちょっとだけちょっとだけ……んふふー♥
(あからさまに真面目に聞いていなさそうな返事をしつつ、まずヴェルちゃんどうぞどうぞと勧め)
(すぽーん、と独りでに抜けるコルクを見ておおー!と大喜び。酔っ払いです)
(葡萄酒を一口含んだヴェルちゃんが、ちょっと目を見開いて――それから、ん?と微かに首を傾げる)
……あ、そうそう。なんかね、軽めのやつの倍くらいあるみたい。
甘くて口当たりもいいんだけど、だからって飲みすぎちゃうとたいへんなんだって。
(現代の基準にして度数15%を軽く超える、極上な部類のデザートワインです(めた))
(という大事な事を、ヴェルちゃんが飲み始めてから伝える酔っ払いなのでした)

【へへへー♥ ヴェルちゃんも酔うんだよー♥(きゃっきゃしつつあるはら。そしてボディタッチ)】


468 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/19(月) 22:37:56
>>467
む、むむ、むむむむっ――私が強く言えないの、分かっててやってるでしょー、それーっ!
(私の身体がちっちゃいからだろうか。どこがどう当たっても柔らかくて気持ちいい)
(おっぱいやお腹はたぷたぷしてるし、硬いのは、多分おっぱいの先っぽだし――意識すると、お酒とは別の何かで身体が熱くなりそう)
(おまけに匂ってきた甘い匂いが私の頭を痺れさせて。居心地の悪そうにお尻をもぞもぞ。悩ましげな溜息は、さっきよりも甘い。お酒のせいかなー…、とぼーっとしてきた頭で考え)

あーもーフラン、当たってる。当たってるから……。
(のしっ、と更に密着感が増すと、どれくらい大きいのか。少なくとも私の手には余るのとかがとにかく背中に当たって離れない)
(でも嫌じゃない。ちっとも嫌じゃない。心臓の音がきこえたりして、フランがここにいるっていうのがはっきりとわかるのだから。当然)
そうそう、ちょっとだけー。お母様に見られても笑われない程度に、マリアベルが来ても窘められないくらいにー。
……って、なにそのリアクション。コルク飛ばしただけじゃなーい、宴会芸じゃないんだからぁ……。
(その二人と合う予定はないのだけれど、もしかしたらがあるかもしれないし。線引しておいた方が分かりやすいのではと、例を一つ)
(ブリジットやエリザベートではないのは、その方がフランもちょっとはしゃんとしてくれるかと……うー、頭がぐるぐるするー……)
(お酒もあるけど、ちょっと意識を逸らすとけしからん肉付きのフランの身体を意識しちゃうのです。だから困るんです)
(きっとこの身体も頼めば自由にできてしまう。フランなら拒まない。でも自重しないと、――私は、節操あるフランの旦那様なんだから)
……ふぅーん、倍もあるんだー。……そんなの飲んじゃったら、大変よね。きっと大変だわ。べろべろに酔っ払って頭が回らなくなっちゃう。
お酒に強いなら全然へーきかもしれないけど、そうじゃないならのびちゃう。それは危ないからー……――私が責任持って呑まないと♥
(文にしてはまとも。でも実際口にしてる分には、若干舌足らずな感じ。そんなこと無いって?わかんないわよ私だって、)
(頭だってちょっとぐらぐらしてて、顔だって熱いんだから。でも気持ち悪いわけじゃないの。とってもふわふわしてて、気持ちいいの)
(もっと飲めばもっと気持ちよくなれるかな。ぐびり。美味しい。ぐびり。美味しい。んだけど――)

――あっつい。あっついわ、フラン。……あ、フラン、瓶ちょっと持ってて、もう半分もないけど、飲んでいいから……。
(徐に立ち上がって。のぼせたような口調と共に、振り返る。フランと対面しながら、真っ赤な顔でうわ言の様に囁くと、瓶をフランへと預けて、)
(ぼー……っとした瞳で自分のローブを見ると、いつものきびきびとした動作はどこへやら、のそのそ脱いでぽいっ)
(現れたブラウスも黒のミニスカートもするりと脱ぎすて、白の可愛らしいフリル付きのショーツとキャミソール姿(黒ニーソ付き)に。)
(両腕を上にして捲りあげるようにしながらキャミソールを脱げば、ほんのり赤くなった人形のような白い肌と、その双丘と先端や細い腰や柔らかそうなお腹を晒して、)
(そして抵抗なくショーツを脱ぎ捨てれば、ピンクに色付いた秘所と、華奢な身体に似合わぬ、滾っていなくてもはっきり太くて大きいと分かる肉棒を揺らし、)
(また振り返って小ぶりなお尻を軽く振ると、またフランの膝の上に深く腰掛けて、はふり)
……なーんか、フランの気持ちが分かった気がするわ。……裸になってね、今、すっごく気持ちいいの……♥
(裸ニーソックスの姿で、へらりと相好を崩しながら胸枕にまた顔を預けて、んー……♥と気持ちよさそうに伸びをして、)

【酔った。酔っ払ったー。……うまく書けてるかどうかはわかんないけどー♥(弱々しく身を捩りながら、さりげなくフランのお尻を掴んだり揉んだりしてみたり)】


469 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/19(月) 23:20:15
>>468
……ばれちゃう? でもあったかいのはほんとだもんー♥
(アルコールで火照った身体は、どちらかと言うと抱えた小さな体より温かかったりするんだけど)
(放す気はありません、とばかりにますますぎゅっと抱きしめる)
(そんな状態でヴェルちゃんがもぞもぞ動くから、あっちこっち微妙に擦れちゃったりして)

当ててるんだよ……♥ ヴェルちゃんすきでしょ?
(さっきはそんなつもりなくても、今はわざと。だって、こうしたらヴェルちゃんが喜んでくれるのはもう知ってる)
(おっぱいの感触が、ってだけじゃなくて。こうして触れ合うの自体が、なんていうかいいから)
うっ。……でも、アリシアさんだったらお酒のおかわり持ってきて混ざるとか……
マリアちゃんは、んー……べつに怒らないんじゃないかなって。
(言い訳探し。だけど、あながちそう外れてもいないような――たぶんだけど)
(コルクすぽーんってすごくない?とか言いつつ、ほろ酔い加減っぽいヴェルちゃんをなでなで。しあわせ)
(気分は良いし気持ちも良い。欲を言えば、ヴェルちゃんが着衣なのがちょっと残念なくらい)
(抱きしめるだけでは物足りなくなって、あちこちなでなでさわさわしながら満足げに吐息を一つ)
なんかそーらしいよ。貰いものだからよくわかんないけど、すごいおいしいよねぇ……♥
……おおー♥ さすがヴェルちゃん!かっこいー!
(言っていたそばから思いのほか回ってしまったらしいヴェルちゃんを、無責任に囃し立てる酔っ払い)
(ぐびぐび、と一口ずつは控え目でも止まらなくなってしまったヴェルちゃんの顔が、見る間に赤くなっていき)
(目はとろんとして、なんとなく手足もくたりと力が抜ける。見事に酔っ払いが二人になりました)

はーい♥ ん……っぷあー♥ これいくらくらいするのかなぁ……?
(言われるままに瓶を受け取り、そのまま一口。おっさんくさいリアクションを繰り出して)
(目の前に視線を戻すと、ヴェルちゃんが半裸に――そして目の前で全裸に)
(当然目がいきます。ほどよく手のひらにフィットするサイズの乳房とか、その頂の淡い色合いとか)
(括れてほっそりしつつも実はぷにぷになお腹とか、引き締まった太腿とその付け根の割れ目とか)
(そんな体に全く不釣合いな、立派な肉棒とか。全部、舐めるように――きゅっと上がったお尻も)
(目に毒です。っていうか、わたしの心が読まれたみたいな流れだなぁこれ。うれしいけど♥)
でしょー? 気持ちいいんだって、はだかになるの。それにー……はだかとはだかは、もっと気持ちいいの♥
(すべすべー♥と、肌理細やかな白い素肌に遠慮なく手を這わせる。肌を重ねるっていうけど、ほんとに気持ちいい)
(むにむにと、乳房も太腿も忘れず押し付ける。お尻に、おちんちんも♥)
(そんな風に気を散らしながらまたラッパ飲みしたら、うっかりヴェルちゃんにちょっと零してしまって)
(鎖骨から、谷間に掛けてとろりと伝う。もったいない、と思った時には手が動いていた)
(胸元を伝う分を手のひらで受けて、そのまま口へ。「あまーい……♥」と、つい呟いた)

【むふぅ。ほんとに心を読まれたみたい……あと、これでうまく書けてないわけなーい!】
【(ぎゅむむ♥とおっぱいに顔を埋めさせて窒息攻め。すぐ放すけど)】
【(勿論ヴェルちゃんの手は止めるはずもなく、むしろふるふる♥とお尻の肉を弾ませて挑発しました)】


470 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/19(月) 23:55:01
>>469
う゛ー……。……そうよ、好きよ。大好き、フランのおっぱいも。……全部、好き。
(最初は羨ましいって感想ばっかりだったけれど、今はそれに混じって好きが混じって。今ではずっと触りたいくらいに)
(それはおっぱいだけじゃなくて、体全身。それから心も。――言うまでもなく、私はフランのことが好きなのです)
ん、あー……ありそう。お母様も、多分酒豪だった気がするから。前、地下のワイン?すっごい空けてパーティーに来たお客さんべろべろにしてたし……。
まりあべるも怒らない、かなあ。あれ私にだけ怒るのかしら。……フランには心配しつつ怒ったりかしら。あの子むっつりだもの。気に入った相手には優しいの。
(マリアベルはお酒飲めるのかしら、とそういえば飲んだこと無いな、ともう甘いので犯されつつある頭でのんびりと)
(お母様もなんだかんだと裸族癖があるみたいだから、多分私達を見てもすぽーん、って脱ぎそうかしら)
お母様、すっごくえっちだからフランすぐめろめろになっちゃいそう。……私に似てるくらいだもん。おちんちんなんてすーぐ勃起させちゃうんだわ。
そうなったら浮気よ、浮気。誰がフランの旦那様なのか、フランにたーっぷり教えてあげるんだから。……丁度、初めて奪ったところもあるわけだしぃ。
(なーんていつになく饒舌に語って見たは良いけれど、ある意味フランに失礼。そこまで節操なしな訳もないし)
(でももしそうなったらそういうのは必要。「私はヴェルちゃんのものですぅ♥」なんて泣いて媚びるまでほじっちゃうんだから♥)
でっしょぉ?私かーっこいいでしょぉ♥もっと褒めていいのよー、もうお酒終わっちゃうけどー♥
(べろんべろんでのりのりです。はん、と鼻を鳴らして得意げな顔で、お酒をぐびぐび)
(フランのコールっぽいのにもしっかりと応えて、甘くてくらくらする強いお酒をぐびぐび。おいしー♥)
(これおかわりがあればいいのにね!と、……ほんとにそれくらい思ってしまうくらいには良いお酒です。三本目を空けるのに異論はない。ほんとにお酒は無いんだけど)

さぁー?……あ、でもこの銘柄っていうんだっけ、……それは見たことないかなあ。市場とかでもぜーんぜん。
(これ、こんな簡単にぐびぐびするようなお酒じゃないんじゃない?と首を傾げてみたは良いけれど、もう良いのです)
(こんなに楽しく酔わせてくれるお酒も、飲みなれてしまえばあっという間に価値が落ちる。偶に飲むからいいのです、適当)
(……なんて自論を持ってみたけど、これ全裸で言ってるからなんの説得力もないわね。……フラン、いつもどんな気分で全裸で喋ってんのかしら、)
んー……でもいいや、裸気持ちいいもん。なーんか開放的だしぃー……いろんな意味で気持ちよくなっちゃってる変態さんはいるみたいだけどー……♥
やっぱりフラン、ろりこんなんじゃない♥私の裸で興奮しちゃったんでしょー♥……へんたい♥
(お酒で恥ずかしさもなくなってきたのか、割と大胆に脚を開いたりも出来る。……なんかすーすーして、いい♥)
(なんて気を取られていたらフランの身体がもっと密着して、柔らかいのと――あと、硬いのが私の身体に押し付けられて、)
(わざとらしく身を捩ってお尻を擦り付けながらふりふり♥あっついのが感じられて、喜ばずにはいられない。……私でこんなになっちゃったんだあ♥)
――――っ……もぉ、つめたぁい……♥
私にもお酒、分けて♥……きっとフランが飲ませてくれたら、もっと甘いと思うから……♥
(身体が熱いからか、垂れたお酒がなんかとっても冷たい。でもひんやりして気持ちよくて、変な気分になっちゃう)
(触れた手すら甘い感じがして、舐め取る様子をどきりとしながら見守って。私からもねだるように顔だけ振り返って、舌をだらしなく伸ばしながらせがむように、)
(勿論腰と尻はやらしく動かして、フランの雄をきもちよーくしてあげて、私も淫核を弄りながらしっかりと準備しちゃう♥……もう、止まらない♥)

【そうなの?ふっふっふ、旦那様兼お嫁さんだからね。……フランの考えてることは、大体応えてあげたいの♥】
【(ありがと♥と言ったけど、大体おっぱいのせいでむががが。……でも伝えたいことは伝わったはず。ぷはっ)】
【(わざとらしく震わせて私を誘うやらしいお尻には当然お仕置き。あくまで痛まない程度に、軽くぴしゃん♥と叩いて、それからすりすり♥と優しく撫でるの♥)】

【って――時間、ね。やーん、……フランにおねだりしたいこと、いっぱいあったのにぃ……♥(ちらっ)】
【ま、それはさておき次の時間を決めちゃいましょ。……水曜日とか空いてる?空いてたらちゅーってして♥(悪酔いしています)】


471 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/20(火) 00:14:20
>>470
【ひゃん♥ ……うふふ、もーヴェルちゃんだいすきー♥】
【(いちゃいちゃ。お酒でとろとろの頭なので、なにをどうしても幸せいっぱいに変換されるようです)】
【(でれでれしつつ、お尻や背中をさわさわもみもみ。手のひらが気持ちいい)】

【はやいねー……。でもおねだりなら聞く。聞いちゃう♥(だから白状しろー♥とまたむぎゅむむ)】
【(空いてる、と答える代わりにほんとにちゅー♥しかも勢い余って舌がちろちろ。ヴェルちゃんが応えるや否や、ねっとりと絡めた)】


472 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/20(火) 00:37:26
>>471
【んー♥私もだいすきー♥でもなんか今言うと、お尻叩かれて好きになっちゃってるみたいよー……♥】
【(そういうフランも好きだけどね、とお酒のせいか普段よりもにへらとした顔で、重量感たっぷり(褒め言葉)なお尻をたぷたぷ)】
【(これに比べたら私のお尻なんて揉んでも楽しくないんじゃ?と態度で示しつつ、私を病みつきにして離さないお尻をもみゅもみゅ♥)】

【……♥(きゅんきゅんしてます)】
【あのね♥またどえすなフランにおちんちん縛ったりしてほしいの♥縛ったままお外に出て、街を歩き回ったりして…♥】
【あ、あと、トイレみたいに使ってもらったり、とか♥……勿論、愛はちょっとはないと困る、けど♥】
【……ん、あと、お母様と親子丼とか、前した事あるけど、もっとじっくりねっとりしてみたいなー……♥って思っちゃったりしてる♥】
【それから、――私のお尻の初めても、フランに貰ってほしいかなあって、思ったりもしてるんだけど……♥】
【(出てくるのは色々とひっどい願望。変態でもなければこんな事思いつかない。ましてや貴族の令嬢には不釣り合いにも程がある♥)】
【(でもいい♥フランにならなんでもおねだりしちゃう♥)】
【(絡んでくる舌に私からも這わせて、ごりごりのおちんちんをこすり合わせ合いながらちゅっ♥ちゅっ♥ぴゅっ♥と欲望で先走りが溢れちゃう♥)】

【――♥あ、それでね、フラン♥さっき言ったのはこれからの事だけどぉ♥……今して欲しい事も、あるの♥】
【(こっちに来て♥と抱きつきあったまま、ふらふらの足取りでベッドの方へと歩みを進めて、ちゅ♥)】
【(名残惜しそうに唇を離せば、唾液の糸が二人の唇を繋いで、ふかふかの天蓋付きのベッドに仰向けに寝転がって、)】
【(勃起して先走りでどろどろな肉棒や、もう出来上がってますとばかりに愛液を垂れ流す秘所を晒して、んー……♥と猫のように気持ちよさそうに伸び、)】
【(そのまま黒のストッキングで包まれた足をM字に広げて、それを自分で抱えるようにして、秘所やお尻の穴を完全に見せつけるようにして、)】
【……――――種付けぷれす、して♥】
【(体勢的に、一番射精した精液を流し込めるような。雄の精子を完全に受け止めるための、発情した牝の体勢)】
【(お酒の力を使っても恥ずかしいくらいの変態的なおねだり♥――貴女の牝にさせてください、孕ませてください♥。そう願う、人から堕ちた願い♥)】
【(とろっとろの瞳で誘うようにしながら、期待するかのように、ひく♥と秘所をひくつかせた♥)】

【わ、わー……すっごく長くなっちゃった♥っていうか変態すぎてフランに引かれないかが本当に心配、だから……えっと、だめだったら遠慮なく言って、ね】
【それじゃあ、おやすみなさい♥っていうかもう寝るー♥おさけ、いっぱい飲めて楽しかった♥(ちゅー♥)】


473 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/20(火) 00:38:39
【あと、がんめんきじょうもまだしてほしかったり……じゃなくて!】
【すっごく遅くなっちゃたから、お返事はいいからゆっくり休んでね。……ありがと♥(ちゅ♥)】


474 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/20(火) 01:01:15
>>472-473
【こんなの読ませられて、寝られるわけなーい!(ばーん!)】
【せっくす……じゃなくて交尾! 交尾するの♥ このとろとろ発情おまんこに、せーえきびゅーびゅー注ぐの♥】
【(臨界点を突破したようで、誘う牝丸出しのヴェルちゃんに膝立ちで歩み寄り)】
【(開いた足のせいで口を開けている、涎を垂らした秘所へ指を二本挿入。何の抵抗もなく飲み込まれると、愛撫するでもなくすぐ抜いてしまい)】
【(割れ目のすぐ上でそそり立つ肉棒に擦り合わせるように、自身の肉棒をずりゅっとヴェルちゃんの眼前に晒す)】
【(ずる剥けで、太さはともかくそれ以外はヴェルちゃんより猛ったものを見せつけ――ずんっ♥)】
【(せっくすじゃなくて交尾だから、準備が出来てるなら愛撫なんてまどろっこしいものはいらない)】
【(あとはひたすらおまんこをおちんぽで擦って抉って穿り返して、その奥の子宮へ白濁を注ぐだけ)】
【(孕みたいと愛しい牝が言っているんだから、雄としては孕ませる以外の選択肢がないのです)】
【(後はもう、意味のある言葉なんてろくに発さない。肉が肉を打つぱんっ♥と言う音と)】
【(あわ立った体液が立てるじゅぶっ♥と言う音と、本能のままに口を付く嬌声だけが響いた)】

【変態さん。困っちゃうよね、まぞな恋人持つと……まあ、わたしもそういうの好きなんだけど♥】
【(打って変わって冷ややかに。細めた瞳で見下ろして、がちがちの肉棒の先端を指で弾く)】
【顔面騎乗は前から聞いてたのに、出来てなかったし……もう、機会作ってやっちゃう?】
【……ってところで、おやすみヴェルちゃん。いい夢が見られるように、たっぷり種付けしてあげるからね……♥】
【(頬にキスしつつ、突き入れた肉棒で子宮口ともちゅっ♥。どちらも一回では止まらなかった)】


475 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/21(水) 20:58:15
【私が来た!(ばーん)】
【……来たけどあれだ、例によって応相談で交代するよ】


476 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/21(水) 21:12:04
>>475
なんかそういう決め台詞がある作品があった気がしたような気がするわー……というわけで私も来た!(どばばばーん!)
私がフランを拒むわけがないじゃない。フランが良いならこのままで良いわよー。したいのがあるならそっちでもいいけど

……っていうか、あのお酒飲んでからの記憶がすっごく無いんだけどー……私、何か変な事言ってなかった?
(頭痛とかすごかったのよねー、と額を手で押さえながらぽつり。微妙にそわそわしています)


477 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/21(水) 21:22:03
>>476
……ヴェルちゃんがやると、自分でこうどかーんって爆発する演出できて派手そう。
(むぅ、と腕を組んで唸る姿は、なんだか悔しそうなのでした)

したいことっていうと、いっしょにたのしく過ごすなんだよねー……(つまりノープラン)
ああ、二日酔いになっちゃったのかな……けっこうつよい葡萄酒だったもんね。
でもべつに、へんなことはいってなかったよ。へんたいさんなことはいってたけど。いろいろ。
(「あ、孕みたいはへんたいさんじゃない……のかなぁ?」と、無自覚に追い討ちしました)


478 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/21(水) 21:35:19
>>477
む?…………あ、こういうの?
(派手そう、の発言に首を傾げてすぐにはっ、とした顔で、一瞬迷ってから背後に向かって指ぱっちん)
(二人の背後で、なんかどかーん、と音と光だけの熱くない感じの、極めて都合のいい炎を爆発させて、――どう?どう?と心なしかどや顔です)

なるほど。有言実行っていうか、実現してる率は結構高そう?(この私と居るんだからね、と当たり前の様に惚気始めます)
そーそー。ああいうのって、ちびちび飲むものじゃないかなーって冷静になって思ったしー……や、すごく美味しかったんだけどね?
……――ッッ!! ……え゛、あ、そ、そうなんだ。……え、ええっと、あうとなほう?引いたりとか、してない……?
(それ要するに変なやつじゃない!と飛び上がりそうになりながらも、瞬時に真っ赤になった顔を手で覆ってばたばたと足を振って、)
(指の隙間からフランを見つつ、ごにょごにょぼそぼそ。普段の毅然とした態度はもう何処かへと行ってしまったのです)
(無自覚な追い打ちがぶっ刺さると、もう羞恥心が凄すぎるのだけれど――)
……お酒飲むと、心の底の本性とか出るっていう、でしょ? ……願望とかも、出ちゃうものだと思うの……。


479 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/21(水) 21:58:31
>>478
! そうそう、そういうの! なんか「ヒーロー登場!」って感じしない?
(きめ顔で颯爽と現れる救いの主的な。そういうお約束です)
……まあヴェルちゃんはいつでもかっこいいけどねぇ。うふふ♥

けっこう高そうっていうか、ほぼ100%。だって会えたら大体たのしいもん。(深く同意しております)
……たぶんそんな気がする。瓶が小さめだったし。おいしいからいっぱい飲みたいんだけど、ぐびぐび飲むのはよくなかったね。
ぜんぜん。……へんたいさんだなぁ、とは思ったけど。わたしがそれを嫌かどうかは、またべつのはなしだから。
たぶん、わたしも普通のひとからしたらへんたいに入っちゃうと思うし……似たもの同士?
(思い出したわけではないみたいだけど、わたしが嘘を言っているとも思ってはいないみたいで)
(溢れ出る羞恥心で首筋まで赤く染める勢いで、悶えに悶えるヴェルちゃん。こんなこと言うと怒られそうだけどかわいい)
出てた感あったねぇ、あのときのヴェルちゃんは……。あんまりストレートにおねだりされちゃったら、叶えてあげないわけにはいかないなーって。
(とりあえず、あのときは孕ませるつもりで種付け交尾がんばったっけ。思い出すと、口元が緩むのでした)


480 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/21(水) 22:32:44
>>479
ちょっとわかる。……でも私ヒーローに向いてるかしら。なんかもう燃やしまくっちゃうからねぇ。
(遠距離からそりゃもう敵も味方もドン引きするレベルで炎を撒き散らすのです。相手は死ぬ。近距離で闘うにはか弱いしね、と真顔で)
ふふふ、でーしょー?もっと言ってくれていいのよ。 ……あ、でもそれならフランはヒロイン力すごくてかわいいわよ♥
(私とフランの間で、地味に甘ったるい空間ができあがりつつあるとかなんとか。)

む、……むむ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。私冥利に尽きるわ。お嫁さんを楽しませないと旦那様としては不甲斐ないもの(にまり)
あれ絶対危ないお酒よ。そんなつもりなかったのに、甘いからついつい、ぐいーっていっちゃうの(後フランが煽るから、とずびし)
そ、そう。……よかった。酔った勢いで変なこと言って、それで台無しになっちゃうなんて――間抜けにも程があるもの。
あ゛ー……フランも、そういうのいっぱいあるもんね。……私が目覚めさせちゃったのも、ちょっとくらいはあるかもだけど。
(プールがその集大成だったかもしれないわね、なんて嘯きながらも内心ほっとしたご様子)
(でもやっぱり恥ずかしい事は恥ずかしいのでソファのクッション抱えてじたばたと。むくりと顔を上げて、「何見てんの」とじとー……)
……あの体勢って、私身動きできないし、フランにたっぷり注がちゃうし、逃げられないでしょ?……まあ、逃げるつもりはないけど。
抑えつけられながら、びゅー♥……って一番奥で種付けさせられちゃうの――すっごく、いいの♥
(薄い唇をちろりと赤い舌で舐めて、どえむ全開な顔で、にたりと。ゆっくりとした手付きで自分の下腹部に手を添えて、なでなで♥)
(ここにいっぱい出してくれたよね♥と甘ったるい声とともに、愛おしげな声で、フランのとは少し違う意味で口元を緩めるでした)

――あ、でも一つは思い出せたわ。
……機会作ってしてくれるって、ほんと?
(金の瞳に期待を抱かせて、そっとフランのお尻に服の上から手を添えると、そっと形を確かめる様に輪郭を撫でたりしてみたり、)


481 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/21(水) 23:03:14
>>480
……ちょっとやんちゃなヒーローってことにしよう。
(えぐいサイズの火球を乱射するヴェルちゃんを想像しつつも、「ちょっとやんちゃ」で済ませてしまう嫁馬鹿)
ヒロイン……ヒロインって、10代くらいの女の子のイメージなんだけど……わたしせーふ?
(かわいいという言葉ににへらー。しまりのない顔をした後、はっと頬を押さえて呟きました)

たのしくなきゃ続かないから、そこはほんと間違いないよ。わたしはヴェルちゃんといるとたのしい。
(「ヴェルちゃんもそうだといいんだけどー?」と、にまり。答えは分かってるけど言わせたいやつです)
なんだっけ。れでぃきらー? 飲み口がいいのにきついお酒をそう呼んだりするらしいけど、まさにだよね。
はじめて飲んだけど、あれはきけんなお酒だった……こわいこわい。(饅頭怖い的な意味で)
……へへへ。そんな心配いらないよ、むしろうれしかったもん。それまで気後れしていえなかったこと、教えてくれたんだから。
裸族だったりお外好きだったりするわたしなんだから――それに、ヴェルちゃんに開発されちゃったし♥
(むしろお似合いだと思うの♥なんて、褒めているのか貶しているのか惚気ているのかよく分からない台詞を口走り)
(じと目に見上げられると、「ヴェルちゃん♥」とのん気に答え)
そーだねー……組み伏せてる! って感じすごい。奥底までぜーんぶ征服して、わたしのものにしてる感じ……
いろんな意味できもちよくて、ちょっとあぶないかも……♥
(もっと身動きできないように――たとえば手を縛ったりしてあげたら、もっとよかったかもしれない)
(でも、手足が拘束されていないのにどうしようもなく逃げられないほうがいいような)
(同じように思い出して、ちょっとばかり興奮した声色のヴェルちゃんを見て、そんな風に考えてしまうくらいには愉しんでいた)

ほんと。聞いたのもうだいぶ前だったし、お預けにしても長すぎたら冷めちゃうかなって思って。
……冷める心配はいらなかったっぽいけど。
(きらきら輝く瞳は紛れもなく期待のまなざし。早くもお尻を撫で回す手に、苦笑を浮かべて「脱ぐ?」と聞いた)


482 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/21(水) 23:36:01
>>481
……へーき?高笑いとかしていい?ジャックとかめっちゃぺちぺちするけどいい?
(炎をバックに高笑い――で済めばいい。実際はがはは笑いになるかもしれない。ぺちぺちではなく足蹴になるかも。これ悪役では、と)
何言ってんの、当たり前じゃない。私にとってフランはいつだってヒロインなんだから。かわいいし、きれいだし、やさしいし。
(何を今更、とばかりにきょとんとした顔で告げると、心配しすぎよ、と頭と頬をなーでなでなで。気にしてるのもかわいい)

……ふーん、悪くないわね。そういう、の――――……私も、フランといると楽しいわよ?ありがたーく思いなさい。
(分かってはいるけれど、口にしてもらえるととても嬉しい。思わず口元に笑みを浮かべていると、にまりとフランの笑み)
(意図は分かる。どうしようもないくらい分かる。悔しいけど乗ってあげる。ちょっとだけ意趣返しはしちゃうけど。と舌をちろり)
そうそう、そんな感じのやつ。お外で飲んじゃ絶対ダメね。下心たっぷりなのにフランが連れて行かれちゃう。……フランへの下心は私だけで間に合ってるんだから!
気後れっていうか、――あ、でも気後れか。フランがせーふか分からなかったんだし、それが心配だったから。
皆すっごい勢いで麻痺してるけどその二つだけでも十分すごいのにねっ。――思いつく所だとお尻の穴かしら♥あと、ちょっとだけどおしっこも?
(フランチェスカに関しては皆諦めの境地。でも諦めても乗ってあげるのは私なのである。……私もそれが好きだから、いいんだけど♥)
(マイペースに私の名を告げるフランに、「あーもー好き♥」とクッション放り投げてぎゅむー)
でしょー?おちんちんもすっごく奥まで届いちゃってた気がするしー……あと、フランの身体の方がおっきいから、だからかな♥
――犯されてるって感じが、すごくでてるの♥ ……ラブラブだったけど、ね♥
(体勢的にも体格的にもフランのほうが圧倒的に有利なのだから、私が逃げられるはずがない)
(例え魔法が行使できたとしても――でも、私はフランから逃げたりはしないのです。……だって、孕まされたいって願ったのは私なんだから♥)
(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせて、私自身が潤んでいく感覚。――これ、癖になっちゃうかも♥と無意識に口にして、)

……♥お預け、してくれてるんだ。……ふふ、私がどうやったら喜んじゃうのか、……分かってきてるのね、フラン♥
そうよ。フランのお尻は好きだもの。――フランの全部が好きだけど、その中でももっとね。
(勿論全部好きなのには変わりないけど、と少し背伸びして唇にちゅ♥と触れる程度の口付けを)
(囁かれる問には、んー……と、これまた究極の選択の如き悩ましげな顔でフランを見上げて、)
ほんとは今すぐにでもしたい、けど。……――――時間がないの!
折角の機会だからねっとりじっくりしっかりフランを味わいたいし、いちゃいちゃもしたいしえろえろもしたいの! ……でも時間がないのよ。
だから、今日はおあずけって事にして。……でも、むらむらはしちゃった、かも……♥
(断腸の思いと言うのはきっとこういうのを言うのだろう。大好きな物を諦めるというのは屈辱的で辛い)
(でも想像はしてしまったわけで、――しかもフランと先日のせっくす――交尾♥ 交尾のことを思い出して、身体も少なからず興奮して、)
(ミニスカートを捲り上げるように硬くそそり勃ったそれを、フランの太腿にぎゅぅ……♥と押し付けた)


483 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/21(水) 23:36:40
【私ってこんなどえむな感じだったかしら……(読み返しつつがたがたぶるぶる)】

【忘れてたけど、時間ちょっと半端だから、端折ってくれちゃって大丈夫だから……!】


484 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/22(木) 00:20:43
>>482-483
……何回かいってる気がするけど、あらためていっとこうかな。「ヴェルちゃんなら」たいていのことはせーふ♥
駄目なのはただの暴力と、おっきいほう……おしっこは、かけるくらいならぜんぜんへーき。
わたしが思いついてないこともあるかもだけど――それ以外はないって思って。あと、相談で引いたりはぜったいしないから。
(ちょっと真面目に一通り述べた後、優しげな微笑みと共に「ヴェルちゃんのどろどろしたところ、ぜんぶ見せて?」と)
(善意からには違いなくても、聞かれた側にしてみれば羞恥攻めと大差ないことを言い出しました)

体重ぜんぶおちんちんに乗っけて、ずんっ♥ って感じになるもんね、あの体勢だと。
……がつがつけだものみたいに子宮潰されてたのに、ヴェルちゃんすっごいうれしそう♥
(小さな体を抱え込んで、体全部で押し潰すようにしながらの種付け。牝を孕ませるのが第一の、本能だけの行為)
(荒々しいを通り越して乱暴なせっくすだったにもかかわらず、この顔なんだから)
(そういうせっくすがいい――って、今ヴェルちゃん自分で言っちゃってた。じゃあ遠慮はいらないよね♥)
焦らすよ。ヴェルちゃんすきっていってたから、ほしがってもすぐにはあげたりしない。
……でも、完全に知らんぷりしたら焦らせないもんね。目先にぶら下げて、でも手には取らせてあげない。
きっと、そのくらいがいちばん欲しくなるんだよね?
(ヴェルちゃんが欲しいならすぐにでもあげたい。でも、ただあげるより喜んでもらえる方法があるとしたら)
(わたしがその方法を選ぶのは、とっても自然なこと。そうすることに、わたし自身も喜びを覚えていることだし)

だから――脱ぐけど、今はまだ乗ってはあげない♥ 揉んでもなでても擦りつけてもいいけど。
顔を近づけるのだけはだめ。お尻せっくすしてもいいけど――していいのは、それだけ♥
(わたし的にはおっきいのを気にしていたりもするんだけど、この場合それがむしろプラスに働く)
(だったらよかったのかな、と思えてしまうくらいにはちょろいわたし。でもしょうがないよね、すきだし♥)
(むらむらの隠せないヴェルちゃんの瞳に、にんまりと笑みを返して抱き付く腕から抜け出すと)
(目の前で、お尻を突き出してスカートの下の下着だけを脱ぐ。ぽい、と放り出された布地には、染み)
(のしっ♥と、ヴェルちゃんの持ち上がったミニスカートの上に腰を下ろす)
(顔はだめ。でも、乗られたときのことが想像できるように「重み」だけは感じてもらう。これならお預けになるかな?)
(なんて考えながら、お尻をふりふり。顔さえ近づけなければ好きにしていい柔肉を、誘うように弾ませた)

【思ったより長くなっちゃった……(てへ)】
【いちばんしたいことだけさせてあげなーい♥ って感じで……どっちでも、いれていいよ♥】

【あとはー……次は金曜日かな? ……その日から、はじめちゃう?(にやり)】
【お返事はほんと最小限でいいよー】


485 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/22(木) 00:39:24
>>484
【(ふるふる、と首を振り)……嬉しかったから、へーき。……むしろ私の欲望でぶん回しちゃってる感あるから、ちょっと心配になっちゃう(でもありがと、とちゅ♥)】
【う゛ぅ……♥普通なら挿れる方が泣いて喜んじゃいそうなのにね? ……やっぱり、私って変態なんだなあって、思うの……♥】

【はーい、金曜日なら空いてるからお願い。……なん、だけど。……せんせー、おなきんはしてきた方が良いんですかぁ?(恍惚とした顔で、はあぁ…♥と)】

【――は、あぁぁぁっ♥……ぁ、ん♥これ、きもちい……♥】
【(ずしっ、とした重みが、はち切れんばかりに勃起した肉棒を圧迫する。きついものじゃなくて、甘ったるい痺れが肉棒から腰へ抜けていく感覚)】
【(肉棒全体がむっちりとしたお尻に包まれる至極の感触に背筋が震えて、同じように震えた肉棒が、ぐっ、と押し返すように)】
【(それすら気持ちよくて、またびくんっ♥また軽く小刻みに震えて、先走りがじわ…♥とミニスカートとお尻を軽く濡らして、)】
【……もぉ♥金曜日に絶対お返ししてやる、んだからぁ♥……でも今は、こっちで♥】
【(それを見計らったようにお尻をふりふり♥気持ちよくなっていく感覚がこみ上げてきて、容易に耐えられない。もう無理♥我慢できない♥)】
【(むっちりとしたお尻を鷲掴みにして、スカートを捲り上げて狙いを付ける。先走り塗れで潤滑油不要な肉棒の先端を――菊座に宛てがって、)】
【もうせっくす用の穴になってるから、大丈夫、よね♥遠慮なく突いちゃうんだから♥覚悟、しな、さいぃっ……♥♥♥】
【(そのままフランのお尻に両手を添えて、ずぷぷぷっ♥と容赦なく――でも痛まないようにゆっくりと挿入)】
【(熱い肉棒をそれ以上に熱く包み込む腸内に軽く仰け反りそうになるくらいの快感を与えられて、私の方が余裕が出るまでお尻をさわさわ♥)】
【これ、スカートで入ってる所見えないから、っ……♥すっごくえっち……♥】
【(動くよ♥と耳元で囁いて、私から身体を突き上げるようにして、ぱん♥ぱん♥と狭い腸内を肉棒で抉り始めた)】

【……まさか貴族の娘がこんな変態なんて、誰も気付かないだろうし。……一周回って平気なんじゃ?(ぶつぶつ)】
【それじゃあおやすみなさい、フラン。お返事は簡単にでいいから、ゆっくり休んでね……?(後いい夢見てね♥と、ちょっと長めにちゅー♥)】


486 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/22(木) 00:59:19
>>485
【お言葉に甘えておやすみだけー】
【……お顔に乗られる夢見て、むせーしちゃだめだよ♥(おやすみ♥とちゅー♥)】


487 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/23(金) 20:59:02
【んー……(なにやら考え込みつつふらふらと現れ、ソファへ。珍しく服を着ています)】


488 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/23(金) 21:03:48
(眠りに着く時、好んで着ているフリル付きの黒のキャミソールと同色の細身のショーツを身に着け、その上から母親のお下がりの黒のローブに身を包み魔女はフランの元へ)
(熱に浮かされた様な顔でふらふらと後ろから抱きつくと、違和感。でもそれ以上に身体を犯すのは、――劣情)
……っ、こんばんは、フラン。……今日は珍しいの、ね?きちんと服、着てるじゃない……?
(振ったのはなんでもない世間話のようなもの。でも、口にする度に違和感を覚えるくらいぎこちなくて、声音は早くも震えそうで、)


489 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/23(金) 21:22:46
>>488
ヴェルちゃんのためにね。服きて、できればちょっとくらい汗かいたほうがいいのかなって思って。
そしたら……匂い、濃くなるでしょ?
(回された細腕が、こわばっている。声だってなんだかふらふらしている。でも、不思議じゃない)
(理由がわかってるんだから。して欲しくてしょうがないことを、これからしてもらえると期待してたら――)
(もう我慢の限界で、取り繕うのもうまくいかないのも当たり前)
(その期待を裏付けてあげる。もう我慢しなくていいんだよ♥ちゃんとしてあげるよ♥って教えてあげる)

……ローブのなか、見たいな。ヴェルちゃんがいまどうなっちゃってるか、わたしに教えて?
(そっとヴェルちゃんの腕から逃れ、振り返る。今夜は、わたしがちゃんとしなくちゃだから)
(まず、確認する。わたしがヴェルちゃんの上に立つ時間だ、ってことを)

【こんばんは。……うふふ。ヴェルちゃんやる気まんまんだねー♥】
【うまくできるようにがんばるよー!】


490 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/23(金) 21:51:34
>>489
――――♥
そ、そうなんだっ……フランにしては気が利くじゃない♥そういう所、本当に好きよ……♥
(歓喜の声を堪えるのに、私の精神力を全部使っちゃいそうなくらいに、フランの発言は衝撃的)
(別に言ったつもりはないのに、私の好み――っていうか、そうしてほしいなって思ったことを、何も言わずにしてくれているなんて)
(……なんていうか、すっごくきゅんきゅんしちゃう♥私のお嫁さんは、健気で淫らだって、そう考えるだけで胸が高鳴って、)
(服の上からでもその存在感を表す、安産型なお尻に、あっという間に欲望を剥き出しにした怒張を押し付けようとして、それが逃れる)
(どうして、と震える声で聞きそうになって、フランの目を見て、震える♥ ……フランが、獲物を見つけた目をしている様に見えたから――♥)

……はぁい♥ 見せる♥見せるから、フランもちゃんと、見ててね……♥
(ぶるり♥と全身が震えるのを抑える余裕もない)
(それぐらい、嬉しい。今日の私はフランに従うだけの、弄ばれるだけの存在に成り下がるんだって、そう確信しちゃったから♥)
(屈辱的だけど、それがいい♥これすき♥ 欲望を剥き出しにしながらゆっくりとローブの前を開いて、)
(薄く透けたキャミソール越しに、控えめだけれど女性らしさは残る乳房と、早くも硬くなっている淡い色の乳頭を見せて、誘うように軽く腰を揺らす、)
こう、なってるの――♥フランにいっぱいしてもらうの、期待しちゃって――♥もうおっぱい、こんなになっちゃってる――♥
ねぇ……こっちも、見て♥
(今度はローブをぱさりと捨てて、黒の細身のショーツへと視線を誘うように軽く小さな手で触れる)
(ショーツは今にもはちきれんとばかりに、えげつなくてぶっとい肉棒に持ち上げられていて、フランに見られているのを喜んじゃって、びくん♥びくん♥)
(ぐっしょりと濡れたクロッチから、愛液がつつー……♥と膝まで滴り落ちて、牝と牡の香りを混ぜきった性臭を撒き散らして)

わ、わたし、私、ねっ……フランとえっちすることかんがえて、お、おなにーも我慢して、きたのっ……フランのこと考えても、頑張って我慢したんだからっ♥
(偉いでしょ♥と詰め寄る瞳と声には媚が宿りきって、ぱんぱんに張り詰めたショーツをぷしっ♥と先走りが濡らして、)
(浅ましいくらいにはしたなくて情けない姿を、遠慮なくフランに見せつける♥今日は、そういう日なんだから――♥)

【あ、当たり前じゃない! フランがしてくれるっていうんだから、私だっていっぱい応えられる様にしなくちゃ、でしょ……?(建前一杯、煩悩もたくさん)】
【う゛……おねがい、します♥ ……あ、色々急ぎすぎて言うのも忘れたけど、今夜もよろしくね、フラン……♥(ちゅ♥)】


491 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/23(金) 22:27:39
>>490
ふふ、ヴェルちゃんによろこんでもらうためだもん。できることはやらないと。
……あ。おちんちんとかは、昨夜洗わずにおいたんだけど。うれしい?
(ヴェルちゃんのことだからわかる。それに、さっきのひとことはそのつもりで言ったし♥)
(もっともっと発情させたい。滾れば滾るほど、あとあと気持ちよくなれるはずだから)
(畳み掛けるように、ヴェルちゃんがよろこびそうな言葉を重ねる)
(恥ずかしくないわけじゃないけど――いろいろ考えてやってみたことが、こんな風にうまくいくのはちょっとたのしい)

心配しなくても、ちゃんと見てるよ。下着にローブって、へんたいさんな格好を♥
わたし、そんな格好してっていってないよねぇ……? ヴェルちゃん、そんなすけすけの格好したかったの?
(ローブの下から出てきたのは、ランジェリー。透けてるし細いしで、わりといやらしい)
(下着より、透けて見えるもののほうが何倍もいやらしいけど。乳首、あんなにつんつんにしちゃってる♥)
(それに、腰まで動かしちゃって♥そんなに見て欲しいのかな、がちがちのおちんちん♥)
……すごいねえ。わたし指一本触ってないのに、もういつでもせっくすできますって感じ……♥
さっきのいまじゃ、そんな風にならないだろうし――もしかして、きょう一日中そんなだったの?
(ショーツを思いっきり押し上げて、細い布地で隠しきれない野太い肉が覗いている。軽く扱いただけで出ちゃいそう)
(それに、おまんこのほうだって。とろとろどころかどろどろで、内腿が垂れた蜜で汚れちゃってる)
(いやらしい♥自分のおちんちんが脈打つのを感じながら、それでも平静を装う。飲まれちゃだめ)

そうなんだ……いいこいいこ♥ じゃあ、ご褒美にいっぱいせーえき出させてあげないとね♥
……じゃあ、床に寝て?
(触って気持ちいいところには触ってあげない。牝丸出しのヴェルちゃんの頭を、ごく普通になでてあげて)
(それ脱いで、とローブを指して微笑んだ)

【んふふ♥ こーふんしてるヴェルちゃん見てると、わたしも熱くなっちゃうなー……♥】
【いっしょに気持ちよくなろうね♥ ……っていっても、わたしはこれからいぢめちゃう側なんだけど♥】


492 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/23(金) 23:08:25
>>491
……っ!! ――とっても♥ ……今すぐ匂い、嗅いじゃいたいくらい♥
(もう頭はいやらしい事と、フランと一緒に気持ちよくなりたいって願望だけ。そればっかりで埋め尽くされて、もう果てちゃいそう)
(そんな切羽詰まった私に、フランの口から明かされるのは衝撃の事実。お腹の奥からとろりと蜜が滴り落ちる)
(ほんとなら、汚いとか、穢らわしいとか、そんな感想が出るのが当たり前なのに、――私は、全然違う♥)
(今すぐスリットから手を差し入れて下着を脱がして嗅ぎたいし、むしゃぶりつきたい♥愛液塗れの内腿をもじもじと擦り合わせて、身悶えるように)

……うん♥したかった――っていうか、フランに見て、欲しかったの……っ♥
この服、フランの為に買ったんだから♥見たらフランがどきどきしてくれるかなあって♥――……似合ってる、かな♥
(ふー♥ふー♥とどこかけだものじみた吐息をつきながら、フランの言葉と視線にゆっくりと愛撫される)
(フランの目から見ても、私の格好はいやらしいらしい。露骨じゃなくて可愛らしいデザインだったけれど、気に入ってくれたのかな♥)
(本当は今すぐにでも悦びたいくらいに嬉しいのだけれど、でも今は我慢♥だって、今の私はフランの言うことを聞かなきゃなんだから、勝手なことをしちゃだめ♥)
そう、なの♥おちんちん、もう苦しいくらいだしっ♥……おまんこも、もうとろっとろなの♥
……♥今日ね、ずっといやらしいきもちでいっぱいだったの♥苦しくて、甘くて、切なくて、……胸が一杯になりそうだったの♥
(ねえ、わかるでしょ♥なんて、もう本能のままに媚を売るようにしながら、潤んだ黄金色の瞳を細める)
(痙攣と見違えられそうなくらいに、腰をかくっ♥かくっ♥と揺らしながら、はしたなく足を広げてあぴーる♥)
(フランが私を愛してくれるんだから、私もフランを愛する――その為の準備ができてる♥そうアピールするのは当然なんだから♥)

――♥っ……うん♥うんっ♥いっぱい、いっぱい、びゅーってせーえき、だしたい♥ださせてっ、……フラン♥フラン……♥
(その言葉に、期待してしまった。勝手な期待だと分かったのはすぐ後。撫でられるのは私の頭だけ)
(気持ちいい、気持ちいいけど、今はそうじゃないとばかりに私の肉棒が跳ねて、言葉も切羽詰まって、縋り付くよう。というより縋り付いて、すべすべの服に擦り付けて射精したい♥)
(色情狂で射精中毒な今の私をぎりぎり押しとどめたのは、フランの言葉。私を天国へと導く、快楽の死刑宣告)
(言われるままにローブを脱ぐ、そうすれば、フランがいっぱい気持ちよくしてくれるって知ってるから♥)
(いよいよ私のいやらしい姿を隠すものはなくなって、性臭がより一層濃くなる。ぶるり、と寒さとは別に身体を震わせて、)
――――いっぱい、きもちよくして♥フラン♥
(フランの前で絨毯の上に寝転がって、はぁぁ……♥と熱っぽい吐息をたっぷりと)
(先走りと愛液で濡れたくった脚は内股になるように擦り合わせて、その体勢に不釣り合いな肉棒が先端からまた先走りを噴いて染みを広げる)
(期待と懇願が混じった瞳で伝えると、愛しい恋人を誘うように身を捩らせた)

【興奮してくれていいんですよぉー……私もフランが興奮してくれるかなー……って思いながら書いてるから、そうだと嬉しいんだけど!】
【……うん♥う゛ー……じゃあ、フランが「いぢめててきもちよかった♥」って思ってくれるように、私ももっと頑張っちゃうんだから♥】
【お手柔らかに、なんて全然しなくていいから――一緒にえっちいこと、たくさんしよ♥】


493 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/24(土) 00:01:19
>>492
……ほんと、へんたいさんだね♥ あんまり見たことないくらい、うれしそうな顔してるよ♥
(目が輝くっていうか、目の色が変わるだろうか。食い入るような視線が下腹部に突き刺さっている)
(弾む声には喜色が満ちていて、大好物を目の前にした子供そのもの。実際間違ってないんだけど)
(ヴェルちゃんはわたしが好き。肌触りも柔らかさも、声や見た目も。もちろん、匂いだって)
(どんな匂いであれ、わたしの匂いなら好き。普通なら臭いだけでも――むしろ、臭いのがいい)
(そんな風に変換されちゃう気持ちは、実は分かる。分かるから、こうして準備できたわけだし)

似合ってるよ、すっごく。女らしさと可愛らしさの間……っていうのかなあ。
すけて見えちゃう感じ、とってもえっちい♥ どぎついのより、ヴェルちゃんやっぱりそういうのが合うね♥
(デザイン自体は言うほどでもない。ただ、黒という色とはっきりそれと分かるほど透けた生地は違う)
(少女然とした体つきから浮かない程度の色気を足して、幼さの奥の女を匂わせる。それに、)
(ヴェルちゃんの場合、透けていることで見えるものがもう一つある。細い体にそぐわない、極太の肉棒が)
(全部が合わさることで、わたしにとっては他の何よりもいやらしく見えるものが出来上がっている)
……そんないやらしい告白、しちゃうんだ♥ せっくすのことだけ考えて一日過ごしたなんて♥
それじゃ、そんなになっちゃうわけだよね……盛りのついた猫みたいに♥
(もちろん、「わたしと」せっくすすることを考えてたくれてたのは分かってる。わたしだって、そんなに大差ないし)
(だから、わざわざ確認はしない。そのほうが、ヴェルちゃんを煽ってあげやすいし♥)
(猫じゃなくてお猿さんかな?なんて言いながら、仰向けに横になったヴェルちゃんに歩み寄ると)

うんうん♥ 「もうむり」っていっても、搾り取ってあげるから安心して♥
(わたしの言葉の意味、伝わるだろうか。そう思っちゃうくらい、これから与えられるだろう快楽に夢中な様子をよそに)
(しゅる、と服を解いて下着になる。赤く、細身で――ブラのカップはそういうデザインなのか極めて浅く、乳輪が覗いて)
(ショーツに至っては、勃起した肉棒に押し退けられて割れ目も隠せていない。そして、濡れている)
(ブラは外して、ショーツはまだ脱がない)
じゃあ、あんまり焦らしてもかわいそうだから♥ いきなりいくね♥
(下着を身に付けたまま顔の上に跨ると、ゆっくり腰を下ろしていく。じりじりと近づけて、寸前で止め)
(愛液の濃厚な匂いと、汗とおしっこと。全部が混ざった、お世辞にもいい匂いとは言いがたい香りと共に)
(いちばん恥ずかしいところがはしたなくなってしまっているのを、間近で鑑賞させてあげてから)

――ただし。舐めちゃだめ♥
(もったいぶりはしないけど、全部あげるとも言っていない。だから、ヴェルちゃんが動くのを禁じておいて)
(ぎりぎりまで目を合わせながら、蹲踞のような体勢でずむ♥と欲情まみれの顔の上にお尻を下ろす)
(鼻先が丁度肉棒の付け根で、割れ目の辺りが口元。むっちりした肉で、顔の下半分に蓋をするように)
(きっと、ヴェルちゃんからは肉棒や乳房がよく見えることだろう。軽く左右に揺さぶって、動かしてみた)

【……なんか、長いね? つい筆がこう……だってたのしいんだもん♥】
【お顔に乗る乗り方考えたりとかしたし、全部やってみたいなーとか考えるの……(ぞくぞく♥)】
【興奮? してないわけないです!(ばーん) お手柔らかにしなくていいなら、全開でやっちゃおっかなー♥】

【もう時間だけど。早い……。次は日曜日かなあ?】


494 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/24(土) 00:13:56
>>493
【……あのね、今すごすぎてえっちすぎてなんか今すっごく倒れそう……(ふらふらな様子でぎゅむぎゅむ)】
【何度目?って言われそうなんだけど、続き書いてもへーき?っていうか続かせてくれる感じ、なの……?】

【あ、日曜日なら空いてるからへーき、なんだけど。どうしよ、書いていいなら続きは日曜日に貼る?どっちにしろ今から書いちゃうけど♥】
【(むらむらしちゃってるから♥と耳打ちしながら我慢できなくておちんちんを太腿に擦り付け始めて)】


495 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/24(土) 00:37:00
>>494
【ああっと、ちょっと遅れちゃった……今は続き書いてくれてる最中かな?】
【週末で余裕もあるし、のんびり待ってるよー♥ えっちいヴェルちゃん早く見たいし♥】
【(ふらりと寄りかかるように抱き付いてきたヴェルちゃんを受け止め、背中をつつーっと)】
【(太腿にごりごりしたのが当たると、指を絡めてきゅっ♥と握って動きを制して)】
【……おちんちんしゃぶっていい? っていうかしゃぶっちゃう♥】
【(言い終わる前には床に座り込んで、極太を両手で捕まえておく。そして、亀頭全部を頬張り)】
【(じゅるる♥と、唾液をまぶしながらキャンディでも舐めるように口内で味わう)】
【(鼻に抜ける雄臭さが、火照った身体をよけいに熱くして――気がつけば、じゅぶ♥じゅぶっ♥と頭が前後に動いていた)】


496 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/24(土) 01:14:18
>>493
……♥そう♥フランとえっち、せっくす――交尾♥全部、きもちよくなっちゃうことだけ考えてたの♥
変態でしょ♥軽蔑してもいいのよ……♥えっちな猫ちゃんには、躾が必要なんだし――♥
(フランの言葉が、甘く重く突き刺さる)
(蔑むような言葉と、私を蕩かす甘い言葉。その両方が私の耳に入り込んでもう甘く蕩けきった脳を更に犯して止まらない)
(耳も脳も刺激して、最後は股間へと伸びて、私の身体を犯して、お猿さんにしてくれる♥本当に、私にとっての甘い毒。甘えたくなっちゃうのも仕方のないこと♥)

――♥約束よ、フラン♥忘れられないくらい、どぎついのお願い♥
……あ、ぁ、――はあぁぁ♥♥フラン、すっごく綺麗……素敵よ♥
(まだ辛うじて本能を理性で抑えつけている頭で、どろっどろに汚れたお願いを返しちゃう。私の幼い身体の中に眠る女を見せつけながら、)
(私の上に跨るようにしたフランに媚びるように、おちんちんをぶるん♥ぶるん♥と震わせるように、まだ下着の中のそれを誇示するように振って、)
(ほんとにお猿さんになっちゃってるみたい♥なんて背筋を震わせていると、布が解けて、衣服の下に隠れていた極上の裸体が顕になる)
(目に焼き付く位に派手な赤いブラは、強烈なまでの色気を匂わせ私を惹き付けて、)
(その隙間から覗く、赤いブラと比べれば対象的な淡い色の乳輪が、下着に隠れた乳頭を想像させて――想像したものが、すぐに顔を出す)
(もう何処を見て良いのか分からない♥ぐっしょり濡れたクロッチも、たっぷりと、この視点だからこそより強調される乳房も、見透かしたようなフランの顔も、全部から目を離せない♥)
(肉棒は正直に反応しすぎて、黒のショーツからぶるん♥とまろび出て、先走りが私のお腹を汚していく)
――♥♥♥……来て♥私に見せつけて、……フランで、いっぱいにして♥
(正直もう頭が焼ききれそう。それ程のレベルの魅力的な肢体を眼前に見せつけられて、我慢できるわけがない)
(起き上がってぎゅっとして押し倒したいくらい♥――だけど、私の願望はもっとその先にある。もっと変態的な、普通ならドン引きされちゃう願い♥)
(それをフランが、今叶えてくれる♥一部分だけ変わった真紅のショーツが、私の顔へと下りてくる)
(ゆっくり、ゆっくり――蝸牛のペースのように近づいてくる。目を見開いて、その圧倒的な光景に息を呑んで、ふー♥ふーっ♥と荒い吐息が溢れる)
(警鐘のように鳴り響く心臓が煩すぎて、もうこのまま死んじゃうんじゃないかってくらいどきどきしちゃって――これ、舐めたら凄いんだろうな♥って痺れた頭で考えて、)

――――ぅ、っ♥ ……は、ぁい……っ♥♥
(まるで見透かされたよう。伸ばした赤い舌を、クロッチに当たる寸前で止めて、引っ込める。どきっとしすぎて、おちんちんからお汁出ちゃった♥)
(もしかしたらフランのお尻に掛かっちゃってるかも♥なんて想像するともういっちゃいそう――♥)
(でも、こんなに魅力的なのが目の前にぶら下げられているのに、まだ果てるのなんてだめ♥絶対にだめ♥)
これ、……っ、すっごい匂い、するの、フラン♥フランの匂いが、いっぱいなの♥おちんちん、きゅんきゅんしちゃう♥
……♥ほんとに、洗ってないのね♥おちんぽの匂いもきゅんきゅんしちゃう♥すー♥はあぁー♥すー……♥はぁぁー……♥……くっさぁい♥♥
もう、我慢できなくなっちゃう、かも――♥♥
(鼻にほぼ触れかけている状態、むわっ♥と濃くて独特な性臭と酸っぱい匂いが混じった匂い。でもそれが私を狂わせちゃう)
(恍惚とした表情と声で漏らしながら、揺れる乳房と肉棒を陶然とした瞳で見詰めながら、口と鼻で時間を掛けて深呼吸♥満たされてく感じ、すごい♥)
(クロッチ越しにおまんこに私の息が掛かってるけど、きもちいいのかな♥私はもう、いっちゃいそうだけど――♥)
(ふーっ♥ふーっ♥とけだものそのものな吐息を零しながら、右手はするりと下腹部へと伸びる)
(触れただけでいっちゃいそうな肉棒を扱く♥しこしこっ♥しこしこしたい♥したい♥したい♥したい♥したい♥)
(我慢できないお猿さんの手が、先走りだらっだらの包茎おちんちんに触れようと伸びちゃって♥)


497 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/24(土) 01:16:39
>>495
【私も気付くの遅れちゃった! ……そう、変態っぽいのずっと書いてたの……♥】
【うぅ、何度もごめんなさい。でもフランのお返事が魅力的すぎるのが悪いんだから!(びしっ)えっちく書けてるか分かんないけど、続き、貼っておくわね…♥】
【(もうお猿さんって言われても仕方がないんじゃないかしら、と性欲に素直過ぎる自分に溜息をつきつつ、)】
【(背中を撫でられて震えると同時に、肉棒をぎゅっ♥と握られると、思わず前かがみになってフランにしがみついちゃう♥)】
【……ふえ?え゛っ、あ、ちょ、ちょっとまってフランっ♥今はだめ♥そんなのすぐでちゃう――うぅぅぅぅっ♥♥】
【(のだけれど、フランがするすると私の手から抜けると、床に座って私の肉棒を握って、抵抗の言葉虚しく、普段隠れている敏感な亀頭を舌が這う)】
【(えっちな想像でできあがりすぎちゃった敏感な肉棒は、熱い口内の中で舌で舐め回されただけで、びゅくっ♥と濃い先走りを吐き出して、)】
【(きつく締めた口内で前後に扱かれると、簡単にい゛ぃっ♥これだめむり♥むりむりむりッッッ♥♥♥)】
【も、ぉ゛っ♥だめ♥おなきんおちんちん、ひぐっ♥いっ、ぐっう゛うぅぅぅ――♥♥♥】
【(腰が抜けそうになるくらいの快感を味わいながら、腰ががくっ♥)】
【(気がつけば暴発気味に、濃いどろっどろの精液が尿道を駆け上って吐き出されて、泥のような粘度の白濁が弾ける♥)】
【(びゅー♥びゅぐるるるるるっ♥ 溜め込んだせいか、長い時間を掛けて精液を吐き出し、終いにはフランの頭に手を添えて、文字通り縋り付いて、)】

【――♥あ、っ、もぉ……せっかくおなきんしてあげてたのに、だいなしじゃない……♥】
【(ばか♥と言葉とは裏腹に恍惚とした瞳でフランを見下ろしながら、とぷとぷ…♥と溢れる残滓と余韻に腰をまた震わせて、)】

【……ふぅ♥ほんとにおまたせ、フラン。お返事はいいからゆっくりやすんで、ね♥】
【それじゃあおやすみなさい――の前に……私もおちんぽ、しゃぶっていい?】
【(こっちでももおあずけかしら、と縋りながら、ちゅ♥とキスを。ただ、下半身はフランの肉棒に濡れた秘所を擦り付けるのでした♥)】


498 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/24(土) 01:38:23
>>497
【お休みだけでも……と思ったけど、やっぱり出来るだけコンパクトになるように努力する感じで】

【ん゛っ……♥ ぅ♥ んく、かはっ……♥ こ、濃すぎてむり……♥】
【……でもっ♥ ぜりーみたいなの、口の中にからみついてすご……♥】
【(粘っこい。その上、量もいつも以上。いつもの射精でなんとかなのに、おなきんせーえきを全部飲むのはちょっと辛く)】
【(飲み込みきれずにへばりついた白濁で、喉が詰まる。それでも射精は止まらなくて、口から溢れて滝に)】
【(首から下をどろどろに汚して、がちがちの自分のおちんちんにもたっぷり掛かって――あっ♥お汁出ちゃった♥】
【(若干気が遠くなっているのを感じながら、おなきん明け一発目の特濃精液を注ぎ終えた肉棒を吐き出し)】
【(えづきながら口の中の物を吐き出して、大きく息を吸い込む。精液味の空気♥)】
【(無理矢理注がれて窒息寸前だったのに、おちんちんが痛いくらいになっちゃっていた)】

【んふふー……♥ わたしだって、発情してるんだもん♥】
【(我慢できなくなっちゃった♥ と指先をぺろり。うっすら黄ばんで、ずっしり重い)】

【はーい♥ ……もちろん♥ すきに味わってくれていいに決まってるよ、ヴェルちゃん♥】
【(いぢめるのといちゃらぶするのは別腹なのです。つまり、どっちもしたい)】
【(どろどろの口元のまま唇を重ねて、「すっきりしたらおやすみしよ♥」と囁いた)】


499 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/25(日) 21:59:20
やっぱり思春期真っ只中の女の子に、お色気むんむんでむちむちで大体の事肯定してくれるえっちいお姉さんを嫁がせるのはだめだと思うんですよ!
(上の方をちらちらと見ながら、ごもっともと言えなくも無さそうな事をごにょごにょと)

あ、例によって誰にでも変われるよーんって事で。や、日曜日だからね、妹で来てみたわけです。


500 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/25(日) 22:12:18
>>499
……まあうん、やりたくてやってる分には良いんじゃない……かな?
(内容については触れない事とする。と但し書きがありそうな感じでひとつ)

うむ。私もそのつもりだったので、このままで良かろうて。今晩は妹よ。
……ってかあれですよ。思春期だろうと結婚適齢期だろうと、えろ可愛い嫁がいたら止むを得ない。
そりゃ事ある毎におちんちん勃っちゃうし、せっくすしちゃうし、段々エスカレートするよね。
(「好きなら結婚もするし」と、しみじみ。自分も大体似たようなものなので、共感出来るらしいです)


501 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/25(日) 22:29:03
>>500
なんとか占い師さんに乗ってもらおうって奮起してるけど、これ大丈夫?やって大丈夫?って魔女っ子さんは右往左往してたけどねぇ……。
(やりたくてやってる、それならいいけど、やりすぎちゃうのはよろしくない。経験上って言うやつです)
してほしい事を押し付けてばかりではだめなのだー……なんて、人として当たり前の事を今更考えちゃうという、なんかそういうあれ(ふへり)

何気に出て来るの久しぶり?こんばんは、おねーちゃん。
魔女っ子ちゃんと占い師さんはねえ、なんか占い師さんの直感能力とか含めてとんとん拍子でアクセル全開だったからねえ。
一般の人が中々辿り着けないあぶのーまるな所へもう到達するのは、ちょっと仕方がないことだと思うの、よ。……しすぎ気もするけども。
……結婚、結婚ねえ。だよねえ、二人の場合、もう障害がいくつかあるくらいだしぃ……。
(「卒業証書見せてね♥」とわくわく顔な魔女っ子(母)の姿が見えたそうです。頑張れ魔女っ子ちゃん)
(それはさておき、)
――お姉ちゃんも、このかわいい妹と結婚してみたかったりするのかい?
(なんて冗談めかした様子で詰め寄って、からかう気満々だぜ、な顔で見上げるのでした)


502 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/25(日) 22:48:12
>>501
そう気張らなくてもええじゃろ。ここでなら、よっぽど尖った趣向じゃなきゃやりたくない事ってないし。
まあ、確かにあれやってこれやってばっかりはちょっと……ってのもあるけど。あんま厳密にすると、ネタ出しも出来なくなっちゃうからの。
そうだなぁ……とりあえず、今まで聞いた範囲の「したい事」なら嫌なのも引くのも無かった。って聞いたら、ちょっとは安心出来るかね?
(心配りは嬉しいものの、姉としてはねだられるのも嬉しいわけで。水臭い事言いっこなしである)

かなぁ、って思ってね。……とんとん拍子過ぎてどうなの感あるわな。本編中の経過時間、まだ一か月未満だろうに。
とはいえ、なんかそれで普通に話が進んでるし問題は無いんだろうけどにゃー。いやあるか。
(変態行為が過ぎる、と言う重大な問題が。具体的には露出プレイ。自重は見込めなさそうだけども)
(結婚が規定路線っぽいのは正直羨ましい。ってかあの国すげえな。移住したい。流行の異世界転移的なやつで)

……は?
(心底意外そうな顔で、「またまた何言ってんのこの妹は」と片手をひらひら)
もうしてるじゃん。心の中でだけど。紙切れ一枚でお国に認めてもらわんでも、私の愛は留まる事を知らないんだぜ。
(させたかと思えば、近づいてきた妹をがばりと抱きしめる。そして、何か凄くしょうもない事を言い出しました。手遅れのようです)


503 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/25(日) 23:25:16
>>502
そのための私達。……ってのはさておき、あれよね。特にテーマに縛られる事無く、普通にどの子でも普通に雑談に突入できたりするのって、中々貴重なんだなーって。
お姉ちゃんとか、特にそういうの気にせず付き合ってくれる――は水臭い、か。……一緒にお話してくれるから助かってるよん。今とかね。
ちなみにネタ出しならなんでも聞きたい。妹雑食だからね、えすえふとかもいけるいける。技術が追い付かないの確定だけども。
あ、そこは魔女っ子ちゃんもこの間言ってくれたので安心してくれてるからへーき。……あ゛ー……あと、本当に嫌だったら断ってくれるって、信じてる部分もある、から。
(気遣いがありがたい。魔女っ子ちゃんも小躍りしそう。……問題はおねだりの内容が比較的やべーという問題くらい?)

何か本当に、「きゅぴーん!」って感じだったんだろうねえ、占い師さん。一目惚れの上位版みたいな。……わんこと商人ちゃんが会ってから多分三ヶ月も経ってないからせーふ(しれっ)
露出プレイは誰にも迷惑かからなければもう良いんじゃないかなあ。……ああ、迷惑かかってる?魔女っ子さんが癖になりつつあるとかなんとか。
(多分一人ではそこまで嵌まれないんじゃ、そこを露出好きな恋人が居ることではまっていくとかなんとか。責任転嫁か。嫁だけに)
……ねーちゃん、異世界転移は原則的にトラックとかに轢かれなきゃ飛べないんだ。電車って手段もあったけど。
でもいいよねあの国。平和だし物価もそこまで高くないし、魔法はあるけど使えなくても暮らせるし。怖いの狼男と真夜中のギーちゃんくらいだし。基本やさしいせかい。

お、おおー……おおー! ……ふふ、なるほど、そうかそうか。それもそうじゃったー。書類上はあうとだけど私達の間ではせーふじゃった!
(意外な顔をされつつ抱き締められて、上手く飲み込めずにおろおろ。でもすぐに嬉しそうな声をあげて、ぎゅーっと抱きしめ返して)
なんだ、簡単な事じゃないか。……っていうかあれやね、もうウェディングドレス作ったからいつでも結婚できるねー?
(っていうかお姉ちゃんも着よう、ウェディングドレス。二人で花嫁になってー! なんて、テンション上がりすぎて言動が支離滅裂。いつもの?うるせー!)
……まあ、それはさておき。では留まる事のない愛を示してもらいましょうかー?
(方法はなんでもいいよー。と面倒くさいことを言いつつ、人差し指を私の唇に当てて、にぃ、と瞳を細めるのでした)


504 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/25(日) 23:56:47
>>503
そーいうものかね? 初顔合わせとかだと流石に噛み合うかどうかはわからんけど、妹相手なら普通っていうか。
……こんだけ付き合い長きゃ当たり前だけどさ、もう気が合うの分かってるわけだし。
あ、でもあれやな。構えずだらだら話せる――しかも話してて楽しい相手、ってなると貴重だわ。そういない。
んー……今のところはなんじゃろな。……某SAO的なネトゲっぽいやつとか?(異世界もの亜種)
うむ。例えばうんこ食べろって言われたら拒否るから安心したまえ。

濃い時間を過ごしてるなぁ……まあ、好きになるのに時間は関係ないってケースもあるんだろうけど。
もしもの時に色々とあれだし、リスクがないわけじゃないからの。旅先ならあれだけども。
(朱に交われば赤くなっちゃうのは仕方ない。実際どきどきはするし、嵌まる気持ちも分かっちゃうだけに)
……マジで? 死なずに済ませられんかのう……あ、でももう一回妹と幼い時代を過ごせるならそれはそれで。
なんか楽しそうよね。きつくなくて危なくないお仕事があればわりと本気で行きたい。痛いのやだけど。

そうやで。もう君は私の嫁なのだよ。自覚を持ってくれなきゃ困るなあ。
(ん?とかいいつつおっぱいもみもみ。お尻ももみもみ。嫁だからボディタッチおっけー)
式を挙げざるをえない。……実際なんかそう言う式挙げた人もいるとかどっかで見た気がするし。
紙切れはさておき、ウェディングドレスとかやっぱ着たいよね。幸せな思い出はいくらあっても良い。
……んん? んじゃ、失礼して。
(なにやら言いたげな仕草に、ふふんと笑みを浮かべ。ぷるぷるの唇を奪うと、すぐに深く合わせ)
(差し入れた舌で口内をじっくりと味わう。時間をたっぷり掛けて、何時までも長く)

【……あ、今もういっこネタ思いついた。式まじで挙げよう】
【おう……もう時間や。時計壊れてないこれ。(正常です)】
【次は何時がええかいのう、妹や】


505 : ◆t5kfVFNWvc :2018/02/26(月) 00:22:50
>>504
【ネトゲっぽいのいいねー……なんか私毎日リスポーンする所で、「また死んだんだけど!」ってめっちゃ叫んでそう】
【……あ、SAOって死んだらあうとなやつだっけ。最初の町で引きこもろっかー……(遠い目)】

【私の知ってる異世界転生は大体轢かれてんなあー。……痛がってる人は見たこと無いけども。】
【ああ、ちなみに電車で異世界ぶっ飛ばされた人は駅のホームで押された系の奴で――なんか異世界先で幼女やってるやってる】
【むふー、いいねえ。色々知識担いだまま子どものままでお姉ちゃんといちゃいちゃ。……楽しそう。色んな意味で】

【マジかねーちゃん、式あげちゃうのかねーちゃん。……ふふ、どこへでも連れってくれたまえ、旦那様。(余裕ぶってるけどめっちゃそわそわしてます)】
【私の時計も壊れてるから一周回ってせーふや、安心してくれたまえー。……ふふ、今夜もありがとねー♥】
【次はだね、いつもどおりで面白みがないが火曜日になっちゃう。よかったら次もお願いしまーす】

【ふっふっふー……家事とかだけ見れば立派なお嫁さんなんだけどね、私。――ああ、もう、変態……♥】
【(旦那様だからってせくはらはせくはらですぞー、とじとり。でも気持ちいいから強くはいえないのです)】
【はえー……、もう二人っきりでも良いんやけどね、結婚式。ブーケは海にでもぶん投げることにしよう。なんかロマンがある】
【二人でウェディングドレスっていうのも乙なもんだしねえ。……結婚前にドレス着たら婚期遅れるって聞いたけど、この場合はセーフやな!】
【うむ、お願い。甲斐性なしの夫は嫌われちゃいますし拗ねちゃいますし――ん……♥】
【(今日のお姉ちゃんはしっかり旦那様してる。そんな旦那様の唇と触れ合う。柔らかくて、味はないのに甘い)】
【(迎えに来てくれた舌に、身体がひくり、と震えて。すぐに水音が甘ったるい声と共に部屋に響いて――私も我慢できなくなって、すりすり、と身体の気持ちいいところをお姉ちゃんに押し付けて、)】
【――――ちょっと、夜更かししよ♥ ……ダーリン】
【(蕩けた顔で囁いて――ダーリンがちょっとつぼに入ったのか、唇はぷるぷる震えていたとかなんとか)】

【……ウェディングドレスでえっちするCGが開放されました(棒読み)】
【ごめん、普通にお返事書いちゃったけど、お姉ちゃんゆっくり休んでね! ……おやすみ、おねーちゃん♥(ちゅ♥)】


506 : ◆w1RG8vxrIo :2018/02/26(月) 00:53:44
>>505
【死んでもおっけーな方がええな。気楽じゃし。っつーか妹と死に別れるとか嫌やん?】
【まだまだいちゃいちゃしたいもん。ネトゲでも】

【即死ならわりといけるのかしら……死んだ瞬間がわかんない感じで死ねれば怖くもないし】
【……ネックというか問題点はあれだな。妹と一緒じゃなきゃやだって事か。うまい感じで一緒に死なないと】
【最初っかららぶらぶなら、時間を無駄にせずにいちゃつける。そこだけでもでかいな……】

【うむ。やっぱ外せない気がする。……やっぱ洋風?(それを察しつつも触れない優しさ。惚れてもいいんじゃよ?)】
【……二人揃ってアウトにならないかい、妹よ。まあ楽しいから良いんだけど。……ありがと♥】
【ほいほい。んじゃいつも通りに会おう】

【かなりの嫁度だよねえ、妹。本気でいないと駄目な体になってるよ、わたしゃ】
【(妹も私がいないと駄目な身体だけど♥とか言いつつセクハラ。中々下種っぽい気がする)】
【ま、慎ましくはなっちゃうけど。やらないよりは良いかなって思うわけですよ】
【……私らの場合は前って感じでもないしにゃあ。なにせ心の中では結婚済みだし】
【(甲斐性。このタイミングだと、意味するところは一つだろう。つまり――)】
【(おねだりされたらちゃんと満足させてあげるべき。まあ最初っからそのつもりだけどね♥)】
【自分で言ったくせに受けてるんじゃないよ、ハニー。……ちゃんと蕩けさせてあげる♥】
【(くすくす笑いながら、手探りで乳房の先端をぴんと弾く。それから、改めて唇を重ねつつ押し倒した)】

【やったー♥】
【ええんやで♥ 読みたいし。そしてもう寝るから安心。……良い夢を見たまえ、愛しの妹よ。(ちゅ♥)】


507 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/27(火) 21:01:11
【続きはばっちりできてますよー、と報告しつつこんばんは】
【じみにだんだん冷え込みが弱くなってきたよねえ……(うれしそうです)】


508 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/27(火) 21:04:30
>>507
【ぬあー!読みたいっ! ……なんて願望は正常なのに中身があれな気がするんだけど、……あ、こんばんは】
【ねー、温かいお店とかに入ったら服によっては暑いんじゃないかなー……って】
【(だから仕舞っちゃおうねー、と「ホホー」と浮かぶカボチャが炬燵に手を掛け始め、)】


509 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/27(火) 21:08:31
>>496
ほんと、えっちだねこの猫ちゃんってば……♥
(色に狂って、箍なんて跡形もなくどこかにいっちゃって。残ったのは、どろどろに煮詰まった欲望だけ)
(何とかしていた我慢が崩れてしまえば、もう魔女はここにはいない。人の形をしたけだもの)
(考えはする。話もする。でも、それはぜんぶ快感のため。気持ちよくなる方法を考え、興奮を煽るために口を開く)
(――わたしに向けて)
そんなにお顔に乗って欲しかったんだ……ただへんたいさんなだけじゃなくて、わたしのものになりたかったんだね♥
……組み伏せられて、上に乗られて。自分が下に扱われるのが、いい♥ なんて……わたし以外じゃ、だーれも受け止めてくれないよ?
(こんなに変態で、いやらしい最愛の人を目の当たりにすれば。わたしだって抑えきれなくなっちゃう♥)
(わたしはヴェルちゃんが好き。甘い声も快楽に歪んだ顔も、昂ぶり淡く色づいた白い肌も)
(よがり狂う欲望丸出しの姿も、人によっては眉を顰めるような行為をねだられるのも。何もかも好き)
(もう、ヴェルちゃんのお願いじゃない。わたしがしたいから、する♥)

んふふふー♥ ヴェルちゃんの考えそうなこと、わかっちゃうんだから♥
(「おまんこ舐めようとしたでしょ♥」とくすくす笑いながら、ゆっくりと左右にお尻を振り)
(割れ目と肉棒の付け根を小さな顔に擦り付けて、軽く自身を刺激する)
(単純な刺激としては物足りないけど、洗ってもいないところを押し付けてきれいな顔を汚す行為そのものが)
(そして、そんなことをされて今にも射精してしまいそうなヴェルちゃんを見るのが、たまらなく気持ちいい)
(お尻に温かなものが掛かって、肌を伝う――意識したら、わたしもびゅぶ♥と先走りを噴いてしまい)
(雫がぽたぽたと下敷きにしている顔に落ちる)
おまんこ、すっごい熱いし……♥ へんたい子猫ちゃんの息で、やけどしちゃう♥
(でも離したりはしない。むしろ重みをもっと掛けて、息が出来ないくらいに口をおまんこで覆う)
(発情吐息を浴びて、ただでさえ濡れていたのがもうとろとろだけど♥ 蜜を擦り付けるように、腰を使う)

――あ。こら、おいたしちゃだめだよヴェルちゃん♥
(これだけ触れ合っていれば、色々伝わってくる。身動きの気配に、ヴェルちゃんの顔を覗き込んでめっ、と)
おなきんしてきたんでしょ? だったら、いまおちんちんしこしこ♥ したらぜったい出ちゃうよね?
そんなに簡単におちんちんびゅー♥ ってしちゃだめ♥ いまのヴェルちゃんは、わたしのものなんだから。
ちゃんと、「わたしが射精していいよっていってから」びゅーってしないと♥
(こどもの躾か何かのように言い聞かせる。内容はえっちなんてものじゃないけど♥)
(ただ、言って聞かせただけじゃもうあんまり持ちそうもない。せっかくおなきんしたんだし、もっと我慢した方が気持ちいいのに)
……そっか。しこしこ♥ しても精液でないようにしちゃえばいいよね♥
(前にもやったけど、縛ってしまえばいい。縛るもの、縛るもの――ぱっと思いつかない)
(近くにあるのは下着くらい……そうだ♥)
(「ちょっと待ってね♥」と一旦腰を上げ、もう用を成していないショーツを脱ぐ)
(ねっとりと糸を引きながら布地が離れると、ヴェルちゃんが数え切れないほど挿入した肉壷がくち、と微かに音を立てる)
(そして、脱いだショーツを手にしたまま向きを変え、背中を向けてごそごそ。きゅっ)
(ショーツが細身なのをいいことに、紐代わりに極太の根元をぎっちりと縛り)

ちょっと不安だけど、これでよしっと♥ じゃ、試してみよっか♥
(ね♥と満面の笑みで問い掛けておいて、また立ち上がり――足の裏で、がちがちとろとろの肉棒をぎゅむ♥と踏んだ)


510 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/27(火) 21:16:04
>>508
【さくっと貼ってみたー】
【ふふふふ……このお返事を読みたがるということは、わたしにいぢめられたがってるってことだからね!】
【(どやぁ。いぢめるのがたのしいようです)】

【今までの冷え込みのつもりで着込むと、軽く動いたりしたら汗かいちゃうくらいだもん】
【春はまだ先だけど、足音くらいは聞こえてきたのかなーっ……!?】
【(ジャックちゃんが炬燵に手を掛ける。入るわけじゃなくて、天板を持ち上げようと――慌てて駆け寄り、押さえ)】
【これをしまうなんてとんでもない! 桜が咲くまではおいとこ?(と言い出しました)】

【あ、いつものように続きでものんびりでも】


511 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/27(火) 22:24:50
>>510
――……っ♥ ……ふー♥ふー♥ん……ん゛んっ!? ――ん゛、ん、むぅっ♥
(私の目の前で、左右に重そうなお尻が揺れる。フランは気にしてはいたけれど、彼女の魅力を引き出す要素の一つ)
(それが艶やかに左右に揺れて、衝動が心を焦がす。お尻を鷲掴みにして、思いっきり引き付けて、いっぱいぺろぺろして、ちゅーっ♥ってしたい♥)
(でも、見透かされた声と共に、見えているフランの身体が下りてくる)
(唇に温かな秘所の感触が、下着越しだけれどはっきりと唇に触れて、鼻は思いっきり肉棒の付け根を擦り付けられる、)
(甘い甘いえっちなお汁が、たっぷりと私の顔に付いて、匂いが今まで以上に濃くなって、――くらくらしちゃいそう♥)
(噴き出す先走りも拭いもせずに、フランの股間に、ふー♥ふーっっ♥ともっと発情しきった子猫の――けだものの声で鳴きながら顔を埋めて♥)
ん、むっ♥ん、ぐぐっ…♥う゛、ふぅ……♥ふー♥ん゛っ♥んんー……♥
(そんな私を制するように、フランの股間がより密着して、私の口を完全で覆うように。体重をぐっと掛けて、押し付けるように)
(鼻は塞がれてない。でもえっちい匂いでいっぱいにされちゃって、頭とろとろにされちゃうし♥息も苦しい――でも、きもちいい♥)
(こんなに密着してるのに、おまんこ舐めちゃだめなんて♥ほんっとにフラン、意地悪なんだから……♥)

――――!? ん、んんむぅっ♥ん、ふ、う゛ぅー……♥
(目が、合う。フランの綺麗な澄んだ黒の瞳。でも、宿るのは淫蕩な気配のそれ。私を支配するのだと、静かに告げるように)
(嘲笑されながら見下されて、おちんちんに伸びようとしていた私の手が、ぴくり、と止まる。止まっちゃう♥止まっちゃうの♥)
(強引に手を伸ばして、他の誰かよりぶっといおちんぽをきつく握りながら、溜めきった黄ばんだおちんちん、全部びゅーっ♥ってしちゃえるのに――♥)
(……そう、フラン。今の私はどうしようもないくらい、フランのことが好きで、好きで堪らなくて。――そして、フランのもの)
(私はフランの所有物で、フランの玩具で、フランを悦ばせるためのもの♥じゃあどうすればいいかって――フランに絶対服従しちゃえばいい♥)
ん♥んぅ……♥んー……♥ふ、う、ぐ、ぅぅん♥……んー♥
(でも、流石にちょっと辛い時だってある。私のおちんちんはもう限界で。フランが見透かして囁いてくれる言葉だけでもう射精しちゃいそうなのに……♥)
(おまんこの匂いを嗅ぎながら、「おちんちん♥」とか「びゅー♥」なんて言われたら、しょうがないと思うの)
(足を無駄な抵抗なのにばたつかせて、とぷ♥と溢れ出る先走りが幹を伝って、くすぐったくて身を捩り、――背筋が、震える)
ん゛ん!?ん゛っ…♥ん゛、ぶ、ふぇっ♥ん、ぐーッ!?ん゛ー♥ん、ぐぅーっ♥♥
(精液が出ないように、その言葉に真っ先に思い出したのは、いつかフランにおねだりしてしまった事から始まった、地獄のような射精禁止の快楽)
(おちんちんをぶっとくなって破裂しちゃいそうになるまで縛り上げて、濃厚なセックス。気絶しちゃいそうな快感を、数えられないくらいに繰り返しちゃったこと♥)
――ぷあっ♥はっ♥はあぁぁ、ん……♥フラン♥フラン、フランフランっ…♥やだ♥それやだ♥
私、あんなのっ、今、あんなのされたら♥死んじゃう♥しゃせーしたくて、死んじゃう――う゛うぅぅぅぅ♥♥♥
(フランが立ち上がって、濃厚な匂いが遠のくと同時に、私の目の前で下着を脱ぐ。とろっとろの愛液が私のおちんちんの上に滴り落ちて、)
(食い入るように露出したおまんこを見てしまう。……でも、今はそれ以上にこの先の方が私にとっては怖い)
(やだやだ、と駄々をこねる子どものように首を振って、みたはいいけど声は媚び媚びの雌猫のそれ♥おちんちんも期待しちゃってびくん♥びくん♥)
(ぶるん♥と震える肉棒が濡れた布地に触れて、ぎゅちちっっ♥と締め付けられる感覚。――あ♥これっ♥これ癖になっちゃってるやつ♥)
(それだけで射精しちゃいそうな快感が全身を襲う♥そしてそれが、倍になって全部おちんちんに集中してはじけ飛びそう♥)


512 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/27(火) 22:25:05
やっ♥やぁっ♥フラン、ちょっとまって♥だめ…♥そんなのしちゃだ――――ッッッ♥♥
(もうがまんできない♥堪え性のない早漏おちんちんは、縛られただけでももう射精しちゃいそうなくらいなのに♥)
(そこを、妖艶な笑みで見下ろすフランが、ゆっくりとすらりとした足を伸ばして、足の裏が見える。頭の中で結びついた時にはもう無理♥)
(ぶっとい幹と亀頭を、押し潰すようにお腹の方へとぐぐぐっ♥と押さえつけるように踏まれて、)
(その瞬間、ぎちっ♥ぎちちっ♥と私を縛り付けるフランのショーツが軋んで、尿道の隙間から粘り気のない先走りがぴゅるるるっ♥)
(常人の射精の勢いで吐き出しながら、だらしなく寛げられた足の間からは、お漏らしの如く愛液を撒き散らして)
(でも、でない♥一番出したかった筈の精液は、一滴もでない。お腹の奥に重いのが、ずーんっ♥って溜まる♥)
あ゛っ♥はあぁぁ……♥これ、これっ……すご、いっ♥……――踏まれるの、いい♥いいの……♥
(強烈なまでの絶頂を迎えさせられる。射精はできなかった。でもその代わり、行き場のない余韻が体中を這いずり回って)
(浮かんだのは、笑み。踏まれてるのに、物扱いされてるのに……――だめ♥きもちいい♥)
(もっと♥もっと♥とばかりに下腹部に力を入れて、足を押し返すようにびくくっ♥と射精できずにまだぱんぱんな肉棒を奮い立たせて)

【続き、書いちゃった♥ ……フランのがえっちすぎて時間掛かっちゃったけど(責任転嫁)……見合うのが書けてるか、不安なんだけどねっ】
【ぐぬぬぬ……ぐうの音も出ないとはこの事かしら。……でもお嫁さんに苛められたいって、皆思ったり――え、あ、う、……しないの?(真顔です)】

【これで安心してだいえっとできるわね、もっと食べていいのよ(しれっ)】
【(ウォーキングくらいなら丁度いいんじゃないかしら、と無責任な提案をしてみたりしながらジャックとフランの様子をちらり)】
【(がばーっ、と取り押さえられたジャックは、「なにをするーっ」と言いたげにじたばた。人形の身体だから痛くないだろうけど)】
【……えー、なになに?私では満足できないのかー!?だって。……湯たんぽとこたつは違うんじゃないかしら、ジャック】

【遅くなっちゃった。……あ、今から雑談でもへーき、へーきだから……(ぎゅむ)】


513 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/27(火) 22:49:33
>>512
【今から続き書くと、わりと時間が危なそうな気がする……から、ゆっくりでいいかなぁ?】
【……これへのお返事、じっくり書きたいし♥】
【んふふー、のりのりヴェルちゃんえろかわいいねえ……いーっぱいいぢめてあげる♥】
【あ、わたし思う。ヴェルちゃんにならいぢめられたい♥】

【運動はべつにきらいじゃないんだけど、食べるためにやせるのはなんかちょっと変なような……】
【(方向音痴ではあっても、身体能力は人並み。とはいえ本末転倒なことをするのもどうかなと思うのです)】
【……ジャックちゃん。おこたは動かせない分、あたたかさはけっこうすごいの。入ってると気持ちいいの】
【(真顔で力説。全裸で「ジャックちゃん入ったことある?」とか問いただしています)】

【お話しよ♥ こゆいやりとりもいいけど、せっかく会えたのにあんまりお話できないのさみしいし】
【(しょんぼりしないで♥と、優しく抱きとめつつ頭をぽむぽむ)】


514 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/27(火) 23:20:29
>>513
【私が遅くなっちゃったのもあるしねえ。……あれよね、興奮したっていうか、何回か読み返しちゃったから、とか(ごにょごにょ)】
【……♥ 嬉しい、し……ちょっとずるいわ、それ(嬉しそうに、それでいて落ち着か無さそうにそわそわ)】
【まさかまた縛られるとは思ってなかったんだもん♥ あれ、癖になっちゃうくらい気持ちよかったんだから――責任持って、お願いね♥】
【むむむむむ……じゃあお腹たぷたぷする……(違うベクトルの話だそうです)】

【それもそう――っていうか、フランって別にそこまで気にする程じゃないような……?】
【(むちむちではあるかもだけどー……、とじーっと肢体を眺め――たはいいけど、これ目に毒。なのでふいっ、と視線を逸らし。主にジャックに視点を合わせ)】
【むむむ、そうなの?入らなくても温かいからよく分かってなかったホー。……コタツに入ると皆動けなくなるから、ちょっと怖かったし】
【(通訳はこの私ヴェルベットがお送りしております。しかしカボチャと全裸が対話しているのはシュール)】
【(それはさておき、ジャックがもぞもぞコタツへ。……数秒後に、なんだかはにゃりと気の抜けた表情で、上機嫌そうにごろごろ)】
【……こたつに入ったボクに触れればすごくあったかいのでは?】
【(かと思えばはっ、とした様子で起き上がって、空いてますよ、とばかりにコタツの隙間を空けるのでした)】

【一回スイッチ入っちゃうと、もうえっちいのしかできないもんねえ。……出すもの出すまで止まらないっていうか】
【(ほんとにお猿さんみたい、とやや赤みがさした顔でぽむぽむされて。うん♥と柔らかく返事をすると、ぎゅーっと胸に顔を埋めるのでした)】


515 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/27(火) 23:47:31
>>514
【時間かかっちゃうのもむりないよー、あれだけ濃くてたくさんなんだもん♥(文章がです)】
【思ったことをそのまま伝えただけだから、どうしようもないなーって。(にんまり)】
【……じゃあ、「くらい」じゃなくて癖になっちゃおっか♥ じっくり読み込んでくれるほどお気に召したみたいだし♥】
【う゛……まあ、じつはそれ嫌ってわけじゃないんだけど……でもやっぱりこう……(意外と触られてるほうも気持ち良いとか)】

【だいえっととかいいだしたのヴェルちゃんのくせにー! ちょっとくらいは気にしてるんですー!】
【(声をあげつつうがー!と吼える。もちろんおっぱいがたゆんたゆん)】
【そうなの。自分であたたかくする必要がなかったら、ジャックちゃんもリラックスできるんじゃない?】
【(動かないのは気持ちいいからだよ、といいつつおこたに潜り込むジャックちゃんを見守る。と、とたんにまったりしだした)】
【(堕ちた。その様子に「ね?」とアイコンタクトで聞き――)】
【……天才だ。ヴェルちゃん、天才がいたよー!】
【(すごくしょうもないことをいいだして、嬉々としておこたに潜り込んでジャックちゃんを抱きしめ)】
【(「ほらほらヴェルちゃんもはやくー」とふたりで誘うのでした)】

【そだねえ。 それもたのしいし、うれしいよ♥ むらむらもしちゃうし♥ わたしがお猿さんなとき、ヴェルちゃんはどーお?】
【(ああんもうかわいい♥ あんまりかわいいとわたしがお猿さんになっちゃうよー♥)】
【(とか内心で悶えつつ、ヴェルちゃんの頭を引き続きなでなで。ひたすら柔らかい体で包み込んで、甘えていいんだよ♥と囁いた)】


516 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/28(水) 00:21:26
>>515
【濃くてたくさんなのが、……お、おちんちんからでるのなら良かったんだけど……(スカートをたくし上げれば、まだ昂ぶりきったものが)】
【……あーもー!フラン好き!(みるみる内に顔は朱く。誤魔化すようにぎゅむむむむ)】
【……♥またへんたいさんになっちゃうよ♥それに、縛ってないと我慢できないくらいそーろーさんになるかも♥ ……私はいいけど♥】
【恥ずかしい? ……恥ずかしがってるフランも好きだから、やめてあげないけどね】
【(わんぱく娘な感じでむふー、とおへその部分に指を添えて、くに、とちょっと穴を広げてみたり。特に意味はないのだけれど)】

【そういうフランが見たいから言ってみただ、け――なのよ、ほんとに。……ああもう、ほんとなんだからっ!】
【(怒ってるフランもいいけど、揺れるおっぱいはやっぱりすごい。ちらちらと視線を右往左往)】
【なーるーほーどー。しょうひまりょくがさんぶんのいちおとくですなー。……ジャック、あんたすっごくふにゃふにゃしてるわね】
【(滅茶苦茶棒読みと言うか、ただひたすらに面倒くさそうな、それでいてだらけた声ででれでれ。大層気に入った様子)】
【(時折頭がくるくると回転するのは、確か上機嫌な時だった――気がする。お菓子食べてる時に代わりつつあった気もするけれど)】
【一周回って暑いんじゃないかって思うんだけどー……まあ、いいわ。断る理由もないもの。……そーれっ♥】
【(ぐるぐるー、どどど。色々と理由を付けつつ潜り込むと、ジャックとフランを手を目一杯伸ばしてむぎゅー)】
【(ジャックも温かい。――のだけれど、言われてるほどは暑くはない。なんというか、丁度いい感じだなー……なんて)】
【(なんとなく、ちゅ。とジャックにキス。妬けたりする?なんて噴き出しながら聞いて、フランにもちゅー♥)】

【……♥フランがお猿さんになっちゃったら――いっぱい、甘やかしてあげたくなるの♥……私の身体じゃ、ちょっと足りないけど♥】
【(具体的にはおまんこ♥ 子宮が降りてきちゃうと、偶に全部入らなくなるの♥……なんて、舌をちろり。ちょっと想像したりしてくれたらいいかな♥)】
【(っていうか通じるかしら♥とぎゅーっと抱きついたまま、フランのおちんちんをすりすり♥甘えさせたいのは、私も同じなんだから♥)】

【遅くなっちゃったー。……楽しいけど、頭がちょっと回らないのが玉に瑕。……魔女も偶には疲れるわ(あふ、と欠伸を)】
【次は、……金曜日?フランがへーきならお願い、ね】

【さて、……うん、うん……フラン。……――ジャックが寝たら、続き、たっぷりしよ……♥】
【(私は縛ったままなのかもだけど♥tとジャックにばれないように乳房や肉棒を弄り合いながら、ちゅ♥と口付けを落としたのでした)】


517 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/28(水) 00:21:47
【あ、忘れてた。……おやすみなさい、フラン♥(ちゅ♥)】


518 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/02/28(水) 00:22:50
【また足りない! ……追記、ね。今夜もありがとう、フラン♥】


519 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/02/28(水) 00:32:12
【……ヴェルちゃんが眠そうなのはわかった。(斜め上の感想)】
【わたしも眠めだから、要点だけ……(あふぅ)】

【金曜日りょーかい。じゃあ、っん……♥ 眠気さめちゃうかもかなぁ……♥】
【今夜もたのしかったー。ヴェルちゃん、おやすみ♥(ちゅっ♥とキス。そして、指先でまさぐりまさぐられ)】
【(眠いと言っていたわりに、床に就くまでには随分掛かったとか)】


520 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/02(金) 21:02:13
>>511-512
あは……♥ おちんちんすっごいびくんびくんしちゃってる♥
(踏んだ足の裏に、熱くて硬いのが暴れて脈打っているのが伝わってくる。びくびくびくっ♥って必死に)
(これいっちゃってる♥思いっきりせーし出すつもりでおちんちん力いっぱい頑張ってる♥)
(でも出せてない――お漏らしできてるの、透明な先走りだけ。空撃ちしちゃってかわいそう……♥)
(そう思うのに、なんだかぞくぞくしちゃう。きれいでかわいいヴェルちゃんを、わたしが良いようにしちゃってる♥)
大丈夫そうだね。いまヴェルちゃんいったのに、出なかったし♥ これで安心しておちんちんいじれる――って、もー♥
大事なおちんちん足蹴にされて、なんて顔してるのヴェルちゃん……♥
(解けてないし、おちんちんの戒めはこれでよし。ヴェルちゃんの様子を伺ったら、すごいことを口走っちゃっていた)
(「踏まれるのいい」って。まあ、言われなくても見たらすぐ分かるんだけど。こんなとろ顔、わたしでもそんなに見たことない♥)
(足の裏とお腹の間で、がちがちな肉棒はずーっとびくん♥びくん♥ってしてるし。気持ちよくなきゃ、こうはならない♥)

……ヴェルちゃん♥ わたしもびっくりな発情へんたいまぞ猫さんっぷりを見せつけてくれるのはいいけどー……
ただ踏むだけじゃ、終わらないよ♥ ほら、ずりずり♥
(ぬめりは先走りで十分。だから、裏筋を踏みつけたまま足裏全体をずりゅ♥とすべらせるのも何の苦も無い)
(縛ってなかったらそれだけでもう一回射精しちゃうかもしれないくらい、裏筋と亀頭の境目をぐりぐり♥しても)
(爪先で亀頭を掴むようにして、肉棒を引き起こし――ぱっと放す。お腹に当たってべちん♥といい音♥)
つい夢中になっちゃった……♥ こんなにしても、おちんちんみるくでないね♥ くるしいよね♥ でも――くるしいの、気持ちいいね♥
(遠回しにちゃんと分かってるから♥と告げる。分かってるから、安心して悶えちゃっていいよ♥って)
(その上で、改めて言い含めておく。おいたしない方が良いんだ、と思えるように)

……こっそりしこしこ♥ しちゃってたら、おあずけの気持ちよさ味わえなかったんだから。反省しなきゃだめだよ♥
ヴェルちゃんのせーえきは――ううん、しゃせーかな♥ わたしのものだから♥ いつどんな風にびゅーってするか、わたしが決めてあげる♥
(乗って、踏んで。さらに行動の自由さえ奪って。ヴェルちゃんに出来るのは、ひたすら我慢して嬲られることだけ)
(それが。それこそが快感だってことは、ヴェルちゃん自身が全身で表しているから。わたしは安心すら感じながら、支配する快楽に溺れられる)
(自分でも意外だけど、こういうのたのしい♥ 愛しい人に枷を嵌め、縛り上げてわたしだけのものへと変えていくこの感覚)
(たわわな乳房を持ち上げるように組んだ腕で体を抱いて、震えを堪える。ぞくぞく♥しちゃう♥)

あっと、そうだそうだ♥ まだ、お顔に乗るの途中だったね♥ 舐めさせてあげてないし♥
(ついおちんちんのほうにばっかり構っちゃったけど、ほんとはそっちが目的だった。せっかく洗わずに準備したんだし、ちゃんと堪能してもらわないと♥)
(またヴェルちゃんの顔に跨ったところで、ちょっとした悪戯心が。立ったまま軽く腰を落として、自分の割れ目をくちゅり♥)
(生々しい桃色の粘膜がひくひく♥するのを見せ付けながら少し待つと、奥から滲んでくる)
ヴェルちゃん、あーんしててね♥
(珠になった蜜が、とろりと糸を引いて落ちる。狙いは大雑把だから、ヴェルちゃんの口に入るかどうかは分からないけど)
(べつに顔に落ちてもよかった。っていうか、顔のほうがいいかも♥)
(垂らすだけ垂らしておいて、またお尻をヴェルちゃんの顔に乗せる。今度はちょっとずらして、お口にお尻の穴がくる位置に)

――おまたせ♥ すきなだけ舐めていいよ、ヴェルちゃん♥

【続きを貼っちゃいつつ、こんばんはー】
【……そういえばそうだ。ヴェルちゃん、なにかこのぷれいでしておきたいことある? せっかくだし】


521 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/02(金) 21:16:23
>>520
【に、にゃーん……ってわけで、貴女の猫が来てみたー……にゃん?】
【(自分で言ってて死ぬほど恥ずかしかったのか、とんがり帽子を深めに被り直して、朱色の頬を隠すように)】

【え゛。……えっと、ねえ。実はもうすごくっていうか、フランにいっぱいして貰っちゃって、満足なんだけど……♥】
【一つ思いたいのは、いらまちおとか、されたいかも♥寝ながらでも、座りながらでも……♥】
【(このフランのすごいので…♥と、そっとスリットの隙間から手を差し入れて、指先をそっと動かして)】

【……あ、続きは今書くからちょっと待っててね。読み返してたら遅くなっちゃった……!】


522 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/02(金) 21:30:41
>>521
【かわいい!(くわっ)】
【……ヴェルちゃんはわたしのことをどうしちゃいたいのかなあ。あんまりかわいいと悶えすぎて死んじゃうよわたし】

【あ、ほんと? ならいまのところいい感じなのかなぁ……うふふ♥(てれてれ)】
【はーい♥ じゃあ入れてみるね。……びゅー♥ できないヴェルちゃんに、たっぷり見せつけちゃう感じで♥】
【(にこやかに応じつつ、軽く触れられただけで勃起してしまう肉棒を指へ押し付け)】

【あわてずにねー】


523 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/02(金) 22:22:02
>>520
――ふ、う゛ぁっ♥あっ♥は、あぁぁ、ッ…ん♥
だ、だって♥だってぇ…♥こんなの、気持ち、よすぎるんだもん……ッッ♥♥あぐっ…うぅぅ♥
(ばっきばきに硬くなったおちんちんが、愛しいフランに踏まれる。踏まれちゃってる♥)
(押し潰す力はそんなに強くはなくて、痛みは感じずに圧迫感だけを断続的に与えられる感じ。肉棒が一番気持ちよくなっちゃう、絶妙な力加減♥)
(先走りを噴き出しながら身悶えるのも、――それを恋人に見られちゃうのも、恥ずかしいけど気持ちいい♥)
(身を捩らせながら、いやいやと首を振ってみる。こういう姿を見せるのも、フラン喜んでくれそう♥おまけに腰も振って、おちんちん擦り付けちゃう♥)

あ゛っ♥は、ッ……♥あ゛♥あ、あぁぁぁ――……♥♥
ひ、い゛っ♥や、だっ♥それっ♥それだめ♥おちんちんッ♥弱いからっ♥そこ♥いっちゃ――♥
(旅人のイメージとは裏腹に、フランの足の裏はこれ以上無いくらい柔らかくて)
(それが私の肉棒の先走りと混じり合って、土踏まずの辺りが、おちんちんにぴったりと吸い付くように密着して、動かされる度に、強く扱かれる様な快感)
(手の様に激しく早くはできないけど、その分焦らすような足がたまんなぁっ♥)
――う゛っ♥あ゛♥は、あぁ♥ご、めんな、さっ♥またい、ぐぅっ――♥
(ぐぐっ♥と持ち上げられたおちんちんが、離された事でべちん♥と濡れた音を立てて♥雁が下腹部に当たって、それがきっかけ♥)
(華奢な体をまた大きく震わせ身悶えながら、二度目の絶頂を迎える。また下着が軋んで、先走りがびゅっ♥と噴き出して、それからとろとろ…♥と雫を零して)
(お腹の奥が重くなる。消化しきれない快感が這いずり回って、おちんちんの奥に溜まって射精への渇望がより濃くなる♥)
ん、えっ♥へ、……えへ、へっ♥きもち、いいっ♥きもちいいわっ♥……苦しいの、切ないの、きもちいいのっ♥
フランにひどいことされるのが、きもちいいの♥だから、もっとして♥もっと、フランの言うこと、全部守るからっ♥
(舌をだらしなく出して、涎を垂れながしながら――これが貴族の娘だと誰も分からないくらいの無様っぷりを見せつけながら、懇願するように勃起おちんぽを押し付けて♥)
(自分がまぞの変態であることを告白するように、愛する貴女に従順になります♥と誓うように)
(嗜虐的な眼をした、征服者の笑みを浮かべたフランを媚びる眼で見詰めて、)

――――!!♥♥っ……、はァい♥舐める♥フランのなら、どこでも舐めちゃう♥
(舐めさせて♥とすぐに反応しちゃうくらい、その言葉は魅力的だった。だって私が望んでいたものを、また与えてくれるんだから)
(私を簡単に夢中にさせちゃう玩具をぶら下げられて、それに反応しないほうが無理というもの。理性を取っ払って飛びつきたいのを抑えながら、待って)
(そのフランの様子が少し変。私の顔の上に跨って、まるでおまんこを見せびらかすように広げて――♥)
ん、ぁっ♥や、ッ……あつい♥フランのおまんこ汁♥……あー♥
(くぱ♥と広げられて、褐色の肌の中から広げられた中は、鮮烈なまでの桃色の秘裂。私の眼が惹き付けられて、離れない)
(綺麗、と無意識の内に思いながらも、フランの言葉にはっとしたはいいけれど、垂れてきた愛液が目元に掛かる。熱くて、興奮してくれてるんだ♥と嬉しくなっちゃう)
(次は口元。ちょっと惜しい。だから舌を伸ばして――きっと滑稽だろうけど、舌を伸ばして鼻下の愛液をぺろり♥甘くない筈なのに、ひどく甘い)
(今度はお口に♥と私から少し位置を動かして、フランの愛液を舌を伸ばしながら飲み込んで。夢中になって顔を愛液塗れに)
(それを拭うこともせずにゆっくりフランのお尻が降りてくるのを、生唾を飲み込んで見詰める。少しだけ黒ずんだお尻の穴が私の口元に突きつけられて、)


524 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/02(金) 22:28:10
すー♥ふー♥ふぅ、ん…♥んー♥すうぅ……♥はぁぁ……♥
はぁい♥フランのお尻♥おしり、舐めちゃう♥舐めちゃうから、もっと腰下ろしてもいいよ♥……窒息しちゃっても、いいんだから♥
(精一杯深呼吸。別にフランに恥ずかしがってほしいとか、そういうのじゃなくて。私がそうしたいと思って嗅いでるの♥)
(くらくらしちゃうくらい、良くて、濃い匂いが私の鼻腔いっぱいに満たされて、おちんちんがびくんびくんっ♥)
(変態な事しちゃってるっていうのは分かってるけど、でも止められない♥ひたすら深呼吸して満足してから、ゆっくりと舌を伸ばす)
はぁぁ……♥ん、む、ちゅ……♥
(口をもごもごさせて、唾液でたっぷり彩られた赤い舌をめいっぱい伸ばす。フランのお尻、大きいから。それくらいしないと届かない♥)
(私からもお尻に両手を添えて、割り開くように左右にお尻を広げて。舌先を、窄みに触れさせて、上下にちろ♥ちろ♥)
(舌先がちょっと痺れる感じ。でも嫌悪感は一切ない。フランに汚い所なんて無いし、プールデートの時、フランは喜んでくれたわけだし♥)
ん、ちゅ♥ちゅ、んぷっ♥ふー♥ん♥ちゅ、……ん♥んんっ♥ふー♥
(窄みの皺を一つ一つ、丁寧にちろ♥ちろ♥たっぷり時間を掛けながら舐めて、唾液がたっぷり付いた所を、息継ぎのついでにふーっ♥と息を吹きかけて、)
(息苦しさすら感じるのに、それ以上の幸福感に満たされながら、少しほころんできたお尻の穴に舌先を食い込ませながら、)
(切なそうにおちんちんを震わせて、ぴゅるるっ♥とまた先走りが弧を描いた)

【そ、そうかしら……?(珍しく動揺しています。とんがり帽子からそっと覗かせちらちらと)】
【私も本編中で悶ちゃってるから贅沢言わないの。……私は、フランが楽しんでくれればそれでいいわ。だから、……お尻だって舐められちゃう♥(ちろり、と舌を出し)】

【良いどころか凄くて私が追いつけてるか不安になっちゃうくらい! 文章読んできゃーっ♥てなっちゃう感じ……?(でれでれ)】
【タイミングはフランに任せちゃうから、いつでもいいし、難しいと思ったなら、無理に入れなくても平気だから、ね?……あー♥でもそんなの聞かされたらされたくなっちゃう♥】
【(押し付けられた肉棒は、大人のおちんちんって感じがして逞しい。私のも大きいけど、大人と言うにはまだ慣れていないし)】
【(脈打つ肉棒から一度指先を離して、口に咥えて唾液をたっぷり付けると、それで鈴口の辺りをくるくると撫で回す)】
【(いらまちおが想像しやすいっていうのもあるけど――ちょっとは、フランを身悶えさせてあげたいから♥)】

【というわけでおまたせ。時間掛かっちゃった。……お返事は、無理しない範囲でお願いねっ】


525 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/02(金) 23:31:39
>>523-524
……っっ、はぁ……♥ 必死になっちゃってるヴェルちゃん、ほんとかわいい……♥ わたしのおまんこ汁、そんなにおいしそうに飲んじゃって♥
(のしっ……♥とヴェルちゃんの顔に少なからぬ重みを掛けると、その白髪を愛しげになでなで)
(そのまま片手で固定して、へこへこ♥と空腰をつかうみたいに陰部を愛液まみれの顔に擦りつけ)
(むっちりした尻肉を、隙間なく重ねる。きっと、動かせるのは舌先くらい。息だって苦しいはず)
(でも半端に加減なんてしちゃ駄目♥ ちゃんといぢめてあげるのが、ヴェルちゃんのためでもあるんだから♥)
息、あっつい……♥ わたしのお尻――けつまんこ♥ そんなにいいにおいなんだ♥
(ヴェルちゃんの興奮が、文字通り肌で感じられちゃう♥熱くて熱くて、思わずお尻の穴がひくひく♥)
(ぐに♥とお尻の肉が左右に開かれ、舌先がくすぐるように掠める。びくん♥腰が跳ねて、ヴェルちゃんの鼻先に潮を撒き散らす)
(さすがにお尻は拭いてるけど、それでもきれいとはいえないのに。躊躇いなく、几帳面なくらいに丁寧に舐め上げられて)
(おまんこのほうまで痺れるみたいで、ぴゅ♥ぴゅぴゅ♥と小さく潮を吹いてとまらない♥)
(おまけにふーっ♥ってされちゃうと、「ひゃん♥」と小さく声が出ちゃって)
……んもー……♥ いまのちょっとびっくりしちゃった♥ けつまんこ、おいしかったみたいだね……♥
舐めてただけなのに、また先走りふいちゃったね……♥ お尻の穴だよ? ふつうはぜったい舐めたりしないところなのに、じっくりねっとり舐め回しちゃって……♥
(へんたいだ。そう言外に突きつけつつも、舐めさせて悦んでるわたしもいるわけで。おなじくらいどへんたい♥)
(ずいぶん念入りにお尻を舐めてくれたから、少しはご褒美をあげないとかわいそうだし――♥)
(ヴェルちゃんのお顔にいろいろ擦りつけながらその場で体の向きを入れ替えると、おまんこでもけつまんこでもなく)
(ずる剥けでがちがちで、滴る先走りでつやつや光る肉棒を顔に付きつける)

ヴェルちゃん、まだ舐めちゃだめだよ♥
(ごりゅ♥亀頭で頬を突き、鼻筋を幹で嬲り、愛液を先走りで塗り替えて)
(両膝でヴェルちゃんの頭を挟んで固定すると、擦りつけておなにーするみたいに何度か腰を動かし)
……けつまんこ舐めが気持ちよかったから、ご褒美あげる♥
わたしがヴェルちゃんのおちんぽしゃぶるから♥ おんなじ舐めかたで「だけ」、そのおちんぽ舐めてもいいよ♥
(いろいろせき止められてるせいで、いつもより腫れあがった感じにみえるヴェルちゃんのおちんぽをそっと握り)
(もう既に何回か空撃ちしている敏感なそれを、じゅるるるっ♥とすすり上げながら根元まで飲み込み)
(止めずに、思いつく限りの卑猥な音を立てながらしゃぶりあげる。加減なんてもちろんなし♥)
(じゅぶっ♥ちゅばっ♥ぐぷ♥ぐぷ♥)
(69の体勢でありながら、お互いがお互いを気持ちよくしあうつもりなんてまるでない。もうれいぷといっていいくらいのおしゃぶり♥)
(そうしながら、顔も体も押さえ込んで。わたしがいいといった身動き以外は許さない、とばかりに小さな体を押し潰す)
(肉棒で、お人形さんみたいな――いまは見る影も無いけど――顔を犯しながら、組み伏せ続けた)

【そうです。目の中に入れても痛くないです。(きっぱり)】
【たのしい……たのしいんだけど、これがたのしくて果たしていいのかなっていう一抹の不安が。(いまさら)】

【むふぅ。……長さのわりに時間掛かっちゃった、おまたせ】
【……ならよかった♥ のりのりでたのしそうなヴェルちゃんをみられて、わたしは幸せだよ……(うふふ)】
【(とか言っている間にも、なんだか悪戯がどんどん大胆に。気持ちいい♥)】
【(勿論止める理由なんてない。っていうか、して欲しい♥から、スカート部分をたくし上げて)】
【(がちがちになっちゃってる肉棒を曝け出すと、ぴくん♥と跳ねさせた)】

【時間的には、今夜はこのくらいかなぁ? もしヴェルちゃんが続き書くなら、待ってるけど】


526 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/02(金) 23:41:28
【……♥あ、あの、ほんっとにごめん♥】
【続き書いちゃいたいくらい興奮、しちゃったから♥ちょっとだけ待ってて……♥】
【フランにばっかり持ち越しさせちゃって、ほんっとに申し訳ないんだけど――♥(見せるのは今度でも良いんだけど、ととにかく興奮したのかちゅー♥と口付け♥)】


527 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/02(金) 23:53:03
【えへへへー♥ 我慢できなくさせちゃったって思うとうれしいから、ぜんぜん気にしないで♥】
【……それにね、わたしだって興奮しちゃってるし♥ 早くお返事読めるなら、読みたいなぁって♥】
【(ちゅっちゅ♥しつつ、でれでれの緩んだ顔で)】


528 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/03(土) 00:29:57
>>525
(みっちりとしたお尻が文字通り私の顔に乗っかって、深く体重が掛かって顔を塞ぐ。口以外ではろくに呼吸できそうにないくらい)
(息を吸えばフランの濃い匂いがたっぷりと匂ってくるし、息を吐けばフランのお尻の穴がひくひく♥って震えちゃってるのが見える。……かわいい♥)
(でも、もっとお尻が押し付けられると、流石に頭がくらくらしてきちゃう♥きもちいい♥これだけでいっちゃいそう♥)
うん♥そうなの♥フランのお尻ぃ……♥すっごくいい匂いで、ずっと舐められちゃうくらい……♥
フランのおまんこも…はっ♥おしりも、ぜーんぶ、私のものなんだから♥ ……私が、きもちよくしちゃうんだから♥
(呼吸をするのも、舌でちろちろするのもどっちも止めたくない♥)
(フランを目一杯感じていたいから、だから私は止めないの♥普通の女の子がしないど変態なぷれいだってわかってるけど、それでも♥)
(それはフランが言葉でも示してくれる。けつまんこ舐めちゃう変態なんだよ♥って優しく言い聞かせてくれるのが、ぞくぞくっ♥ってして、尚更ほじりたくなっちゃう♥)
(もっと奉仕したい♥フランが喜ぶことしたいし、フランに気持ちよくされたい♥)
(頭の中がいっぱいで、桃色で、甘ったるいくらいに爛れて♥もっともっとと求めていると、息苦しさが少し減って――また私を責める)
(ただし今度はけつまんこじゃなくて――私の大好きな、おちんちんで♥)

――♥――♥……はぁーい♥我慢、できるかわかんないけどぉ…♥……おちんぽの匂い、すっごいし♥
(見せつけられる、というより突きつけられる肉棒は大人のおちんちんで、すっごく大きくて太くて――私に似てるけど、何か違う感じ)
(ずる剥けの先っぽは先走りで濡れて、私で興奮してくれてたんだ♥って意識せざるを得ない)
(蒸れていた分も合わせて、すっごく濃くて臭いのが私を惹き寄せて、呼吸が荒くなる。はぁ♥はぁ♥っておちんぽに媚びちゃう♥)
(はやく♥はやく♥と急かすように。もう我慢できない♥舌、伸ばしちゃおう――♥なんて思ってたら、)
えっ……、え♥おんなじ舐め、方って……ち、ちょっと待ってフラン♥いま、おちんぽ舐められたらいっちゃ――う゛ぅぅぅぅ♥♥♥
(ご褒美♥その言葉に私の中の牝が、フランのおちんぽに屈したい牝が歓喜の声をあげた。……のだけど、)
(夢中になりすぎて後々聞こえてきた言葉が上手く飲み込めない。言葉を辿って、手繰り寄せて飲み込んで。でも、理解が追いつかない)
(爛れた頭で考えるのが難しいくらいフランに夢中で。そのフランの手が私のおちんぽを握って――瞬間腰が溶けて、思いっきり仰け反る)
ぐ、ふっ♥あ゛っ♥あ゛♥だめっ♥ら、ぁ゛め♥フラン♥あっ♥あ゛ー♥やめっ♥――――♥♥
ひ、ぃぐっ♥ぃ、ぎ――いぐっ♥
(暖かいどころか熱いお口の中に、私のおちんぽがずっぽり入る♥口を目一杯開いて、口の奥まで使いながらのふぇらちお♥)
(これすき♥でも今はだめ♥ぜったいだめ♥おなきんしてずっと寸止めされちゃってるおちんぽ♥そんなの耐えられるわけがない♥)
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥と仮首が唇で扱かれる度に、反射的に腰がひくついて、かく♥かく♥と先走りを噴き出しながら絶頂♥)
(ただでさえ太いのに、フランの口をより一層圧迫しながら果てて♥どくっ♥どくっ♥とくっさいおちんぽ汁、おくちに撒き散らしちゃう♥)
(愛するなんてものから程遠い――搾精♥搾精ふぇらに一瞬でいかされちゃいながら、やっと理解できた♥これを私にもしろってこと)
(むっちりな身体で押さえ込んで逃さないから、おちんぽにご奉仕しなさい――♥フランにそう肉体言語で命令されながら、ぞくっ♥また軽くいっちゃう♥)


529 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/03(土) 00:36:34
んぁ♥はっ♥あぁぁっ♥きもちいっ♥……じゃなくて、フラン♥フランのおちんぽ舐めるから♥っ……感じて♥
――ふ、あ゛んっ♥ん゛ー♥んん゛ー……っ♥
(ずりゅ♥ずりゅ♥と擦り付けられる肉棒、その裏筋にちゅ♥と口付け♥それが準備できた合図♥おちんぽに忠誠を誓うサイン♥)
(それから唇で鈴口にもう一度口づけすると、もう唾液たっぷりで準備できてるお口で亀頭をかぷっ♥と咥えて♥)
(いつもならここから、ちろちろ♥ってフランの反応を楽しみながら舌で舐め回すのだけれど、今は違う)
(おんなじ舐め方以外認めないんだから♥だから、一番奥まで使ってあげなきゃだめ♥)
(私から顔を浮かせるぐらいのつもりで、思いっきり肉棒を口に咥え込む)
(ずろろろろろろ♥勿論、舌を裏筋に押し付けてぞりぞり♥と刺激するのも忘れずに、一気に咥えこんで、体重分のしっ♥と掛かって喉奥に亀頭が触れて)
(えずきそうになるけど、そこは我慢♥ごめん♥やっぱり無理♥きゅうぅぅぅ♥って締め付けちゃったまま、とまんない♥)
ん゛ー♥ん゛んっ♥ん゛ー♥ふーっ♥……んちゅ、♥ぐっ♥ぐん、ん゛ん゛っ♥
(息できない♥できてもおちんぽの匂いばっかり♥きもちいい♥くらくらしちゃう♥)
(フランの大人おちんぽを味わいながら、牝でいっちゃう♥腰を稲妻の様な快感が不意に襲って、ぷしゃ♥と愛液を潮の様に噴いておもらし♥)
(はしたなく、がに股に足を開きながら、がくがくっ♥と足を震わせたまま、あっという間に何度目かの絶頂を迎える肉棒を、フランのお口に思いっきり腰を突き立てて絶頂して、)
(――フランももっときて♥と手を伸ばしてフランのお尻を鷲掴みにして、自分の顔側へと思いっきり押し付けた)

【お、おまたせ……♥書いててほんとにいっちゃうかと思った……♥(ぞくぞくっ♥)】
【……え、ええっと、次は日曜日、かな。フランが空いてるならでいいから、お願い。日曜日はのーんびりしてもいいかも、ね?】
【遅くなっちゃったしお返事はいいからゆっくり休んでね……(ちゅ♥)】

【――あ、えっと、それとね。余裕があるならで、いいんだけど……♥】
【(指先で弄っていた亀頭が、フランのスカートから露出されると、瞳を妖しく光らせながらフランの眼前にぺたん♥と座り込んで、顔をあげる)】
【(まるで誂えたようにフランの肉棒の前に私の唇が宛てがわれて。目の前でくちゅ♥くちゅ♥と口内で唾液を作り出すと、)】
【(にちゃあ♥と仕上がったとろとろの口内を晒して、そっと赤い舌を出しながら、媚を宿した瞳で見上げて)】
【……あの、今夜だけでいいから。……「舐めろ」って、……あの、乱暴な言い方、してほしいの♥】
【(苦手だったらいいから、とどちらにしろご奉仕する気満々で、はー♥はー♥と恋人――旦那様の言葉を待つ姿は、まさに牝そのものでした♥)】

【なんか欲望たっぷりでごめんなさーいっ! ……それじゃ、おやすみ♥(今夜もありがとね♥とちゅ♥と口付け)】


530 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/03(土) 01:00:46
>>529
【……ほんと、まぞすいっち入っちゃってるヴェルちゃんはへんたいかわいいなぁ♥】
【はーい。日曜日にねー】

【ん?(おずおずと、上目遣いで何か言いたげに。なーに?と首を傾げてもすぐには答えがない)】
【(もごもごと舌を動かして……あれ、涎をためてるのかな?)】
【(そう察したところで、裏付けるように口の中を――ううん、口まんこ♥を見せてくれた。反射的におちんちんがびくん♥)】
【(おしゃぶりしたいのかな、と思ったらどうやらちょっと違うみたいで)】
【……そっか。じゃあ……旦那さまのおちんぽが勃起してるんだから、言われる前に早く舐めろ】
【(目を細めて見下ろし、そそり立つ肉棒で頬をぴたぴたと打った)】

【こんな感じ? ……なんかこれ、いいかたに引きずられてそういう風になっちゃいそう……(新しい扉開けちゃう気がするとかなんとか)】
【それじゃ、おやすみねー♥ ……まどろっこしい舐め方してたら、お仕置きだからな?(それっぽい台詞を追加しつつ、ほっぺにちゅ♥)】


531 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/04(日) 21:59:29
【つんつんっていうか、怖い感じの占い師さんもいいよね!ギャップ萌え!(伝え忘れてたけどご馳走様でした。と深々とぺこり)】
【……まあ、魔女っ子さんは萌えるっていうか色々悶絶してたわけだけど(他人事)】

【つーわけで日曜日です、こんばんはー……なんだけど、あれだ。、ちょっと伝言と言うか話さなきゃいけないことがあるんじゃが、よいかな】
【(あ、ちなみに私じゃなくてもおっけーじゃぞ。などと言いつつごろごろ。)】


532 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/04(日) 22:10:48
>>531
良いのか。……まあ、良い感じだったなら私としては一安心じゃが。
……深くは聞くまい。私にも武士の情けがある。(適当な事を言っております)

ふーむ? なんだか分からんけどまずは聞こう。とりあえずそれからって事で。
どういう話にしても、突っ込んだ感じになるならこのままでも良いでしょ。


533 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/04(日) 22:25:12
>>532
うむ、よかった。ぞくぞくもした。なんていうかあれ、ご奉仕したくなっちゃうなー……って感じのあれ(変態)
ふへへ、……やっぱ色々濃ゆくなってるのう、本編。収集付けば御の字なんですが。

あ゛ー……それもそだねえ。うん、なら私達で良いのである。
というわけで――なんだけど、よし、落ち着いて聞いてくれたまえ。いくぜ、うん。



――もう二ヶ月くらい過ぎちゃってるけど、年月だけなら四周年、おめでとうございまーす!
(やや硬い口ぶりで、後半は我慢できずにはしゃぐように、後ろ手に持っていた赤いポピーの花束をお姉ちゃんの前に差し出して、その向こう側ではにかみながら、でれり)
あ、やー、あれなんだ。何かばたばたしすぎてて、お祝いの言葉を言うのも忘れちゃってて――思い出して焦ったのが昨日っていうか。
……ごめん、ね?ちょっと――だいーぶ? ……とにかく遅れちゃったー。……あはは。


534 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/04(日) 22:44:44
>>533
……まぞよのう、おぬし。まあそんなところも可愛いんじゃが。
他の誰かならいざ知らず、私に虐められて悦んでる姿ならいくらでも愛でられちゃうかんねー
あっちは――そうだなあ。あと一つ二つやりたい事はあるけど、どうにかなる……と良いな。

ま、他の面々でそういう話しちゃいかんって事も無いけども。
どっちかと言えば、私らの方が向いてるだろうしにゃ。ゆるくなるけど。

(しかし一体どんな話なんだろう。改まった話かと思ったけど、重い話ではないっぽいし?)
(なんて首を捻っていると、赤い花束が目の前に。とりあえず受け取りつつも、今度は別件で首をもう一捻り)
――――あれ? もうそんな経ってたっけ。いやむしろ遅いのか……?
いやぁ……なんか馴染み過ぎてて、期間が曖昧に感じられるわ。慣れって凄いな。
(当たり前すぎて、改めて過ごした日々を振り返る事もしてなかったと言うか。自然体にも程があるね)
遅れたのは……まあほら、私は言われて知ったし。そこは気にしない方向な方が助かるっていうか。
とにかくめでたい! お花もさんきゅー! 愛してるぜー♥
(がばっと抱き締めてなでなで。締まらない記念のお祝いとはいえ、祝わなければ損なのですよ)


535 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/04(日) 23:18:27
>>534
愛があればが前提だけどもね。……ふふふ、あんな感じに乱暴にされても愛を感じられる程度には貴女が好きなんだぜ?(かっこいいじゃろ、と一人たはーっ、となんかてれてます)
……や、だけどね。魔女っ子さんが踏まれて喘いでるのは事実だとして。私がそうとは限らないんじゃよ?(じー…)
え゛。いいのよ、三つでも四つでもいいのよ! 今更気にしなくても、お付き合いするんだからー……魔女っ子ちゃんが。

多分素に寄ってるもんねえ、しょうがない。
……まあ、真面目な話なら大犬ちゃんとザべ子でもできるし、占い師さん達もできてるし、黒い王様も素直になれないだけだからせーふ。
あ……逆に一番向いてないの占い師さんと車椅子ちゃんっぽい気がする。
(お付きの猫がうるさすぎる。喋るわけじゃなくて、見た目がうるさい。あと、「よくわかんないからご飯作るね!」とか言って三分クッキングしそう)

そうです。そんなに経っているのです。……あ゛ー……いや、ね。一応去年辺りから意識はしてたんだけど。
なんで忘れてたんだっけ、ってログを漁ってたら。……1/25日辺りにね、インフルエンザ喰らってるよね!ばっどすてーたす!そら無理ですわー……。
……いや、無理じゃない。私のラブが足りないだけかもしれん……。
(もっと嫁力をあげるべきなのでは、なんて考えてみる。努力値とかいう概念が必要なのかしら、なんて)
あは……今、そう言ってくれるのがうれしいです。月日が曖昧になるくらいに馴染んで、傍に居てくれてるっていうのは、嬉しいよ。私は。
というわけで私からも改めてさんきゅー!あいらーびゅー♥
(わー!と色々おっきな身体で飛びかかる勢いでぎゅーっ♥と抱きついて、なでなでを受けつつ、ちゅっ♥ちゅっ♥)

――――ああ、自慢じゃないけど四年も……や、月日だけならだからノーカンか。
……でも、こんなに長い間一緒の人と居るのは初めてっていうか。……この文字だけっていう曖昧な遣り取りでそんなに続くのが、なんかすごいなーって。今更だけど。
ちょっと感動してるっていうか――……ありがとね、おねーちゃん。これからも、よろしくお願いします(ぺこ)


536 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/04(日) 23:50:45
>>535
うむ。愛大事。通じ合う部分がしっかりあるからこそ、踏んだり乗ったり出来るって言うか……
……乱暴な口調と合わさると、その辺伝わりにくくなっちゃうかもしんないけど。文字だけのやり取りだからこそ、慎重になっちゃうんだよねー
ほほーう。妹はまぞじゃないと。良し分かった。じゃあ絶対いぢめないわ。何があっても射精管理とかしてあげないわ。(悪質)

真面目もーどが必要なら私だってなれるんじゃよ? ほんとじゃよ? お仕事の時ちゃんと真面目だし。
……ま、どんな形であれちゃんと言葉を交わせれば良いんだけどね。必要なのは理解しあう事だからして。
ぎーちゃんはあれだ。可愛いから許した。

光陰矢のごとしとはまー良く言ったもんだ。もう四年かぁ……過ぎちゃえばすぐやね、ほんと。
……あー、だっただった。そりゃ記念日も吹っ飛ぶにゃあ。覚えてても体が付いてくるかって話もあるし。
どーせ妹の事だから、「会える日潰しちゃう……」って感じで私を待たせる事の方が気になり過ぎたんじゃろ?
(生真面目である。知ってたけど。とは言え言って直るようなものでもなし、妹の肩の力を抜いてやるのも姉の役目って事で)
いやいや、これマジだかんね。本気でもう四年とか全然思ってなかった。生活の一部よもう。
だからって感謝しないわけじゃなくて、むしろ感謝いっぱいなわけだが♥
(きゃっきゃしている妹を抱いたまま、花束をそっとテーブルへ。で、もう一度両手で抱きしめてちゅっ♥)

そりゃ勿論私もよ。これだけ続いて、なのにモチベは変わんないし。むしろあれだ、最初の頃より親密よね。
散々色々してきたけどネタが尽きる事もないし。私的には奇跡的なレベルですよ。
(他を探せばもっと付き合い長い人だっているかもしれない。けど、自分がまさかそんな相手を持てるとは)
……ありがとうはこっちの台詞でもあるからね、妹よ。たっぷり宜しくしてあげるから、覚悟するよーに♥
(さしあたってこのでかちちをよろしくしてやるわー!と、もみもみもみ。こんな時でもノリも手つきもいつも通りの、セクハラ姉なのでした)


537 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/05(月) 00:17:11
>>536
最初の頃は――あ゛ー……ナイフでぶっ刺すか刺されるか(語弊)な状況でわんこちゃん拾ってたねえ。私は初日で寝落ちしました(自虐的な笑みを、ふっ、と)
あはは、それはなにより。えっちなのでも物語的なのでも、ネタが尽きないのはええことです。
私も広敷だけなら広げる準備ができてるんじゃがなあ……、そこまで行き着くかは分かんないし、いちゃいちゃできればそれでもいいし(ぶっちゃけ始めました)
(なお畳む技術はそんなに無い模様。二人で畳めれば御の字なのだろうけれど。そういう事を考えるのもわくわくするのです)
ぬあー!なにをするー! ……って、や、ちょっ……あんっ♥
(一瞬見惚れるくらい素敵だったのだけれど、いつものせくはらが飛び交うと、ばかー♥と身を捩ったりしつつ、)
(何気にのーぶらなので、やたらと熟知している手付きに翻弄されるのは、仕方がないことなのでした)

全部返したいけど妹は明日ちょーっち早いから、端折らせていただきます。……申し訳ないです。
……あ、次は火曜日でも平気かねまいしすたー。とりあえず、曜日は合わせられるようにするから、言ってくれたまえ(むふー、と胸を張りつつ)

……さて、と。じゃあおやすみ――の前に、……えっと、あれだ。うん、そのね、お姉ちゃん。
(とりあえず手は動かせるので、もみもみされつつ手をゆっくりとジャージのズボンに手を掛けて、)
(ずる…、とずらすような感じでジャージを膝上まで脱ぐと――色気のないジャージとは無縁な、ショッキングピンクの、見るからに勝負下着です。と言わんばかりの派手な下着をちらり)
一応、こういう時だから……そういう事もあるかなーって着てみたんだけどー……あの、さ。……いじめて、くれないの?
(手はそっと揉む姉の手に重ねられて、少しだけ詰め寄るように)
(はぁ…♥と火照った吐息を隠す気もなく。「……しゃせーかんりも興味あるかなー♥」なんて、ダメ押しのようにねえねえ、と甘え始めて)

……あ、お返事はいいから、お姉ちゃんも休んでね。明日もあるだろうしー……?
それじゃあお先におやすみなさい。……あ、ブラも見たい?(ちゅ♥と頬に口づけした後、ジャージのファスナーに手を掛けて上目遣いにじー…♥)


538 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/05(月) 00:44:17
>>537
私も端折っちゃう。申し訳ないとかはええねん。時間も遅いし明日大事よ。
んで火曜はおっけー。いつも通りで平気よ。

ふむ?それはつまり、まぞなのを認めるのかね。……ってか、まあその辺は良いや。
いじめる。愛を込めてねっとりいじめる。あれだ、我慢させる方の管理じゃなくて連続射精の記録に挑戦しちゃうか♥
(やわちちを好き放題に揉んだ挙句、色っぽい声を聞けばむらむらして当然なわけで)
(その上「実は用意してました」とか、もう襲わない理由がどこにもない。むしろ襲わないと失礼なのでは)
(と言う事で、早速ピンクい下着を撫で回す。おちんちんおっきくなーれ♥と丹念に)
(舌なめずりしつつ、自身の下半身も押し付けていく)

明日? 何それ美味しいの。妹より。(社会人失格)
寝かせるかー! 見る。ブラもおっぱいも見るー!(くわー!と吼えた後、唇を奪ってベッドへと獲物を連行しました)


539 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 21:01:57
【時間過ぎちゃってたー! こんばんはー】
【続きもできてるからすぐ貼れるよー】


540 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/06(火) 21:03:06
【私も遅れちゃってるー!】
【ごめーん、すぐPCな前に座れるようにするから先に貼っててー!】


541 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/06(火) 21:21:34
と、いうわ、けで……おまーたせ?
帰り道が混んでて、ちょっとばたばたしちゃって……あ゛ー……ごめんなさい、フラン。


542 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 21:22:21
>>528-529
ん゛ぅっ……♥ っぶ、ぁ……♥
(咥え込んだ肉棒が、喉奥まで導いた途端にみちっ♥と張り詰めて暴れる。常人の射精より激しく、先走りを撒き散らして)
(でもやめない。っていうより、だからこそやめない♥一往復ごとにいくくらい敏感になっちゃってるなら、チャンスだから♥)
(ヴェルちゃんを気が狂うくらい空撃ちさせて、もっともっと射精の欲求を溜めさせる。焦らしに焦らしてあげなくちゃ♥)
(わざわざ唾液を溜めるまでもないくらい、先走りは溢れ出てくる。啜りきれないそれを唇の端から垂れ流しながら、頭を振る)
(ただでさえ太いヴェルちゃんの極太おちんぽは、いつにも増して膨れ上がって――這い回る血管が浮き上がっているのが伝わる)
(正直咥えるのにいっぱいいっぱいで、舌を細かく動かす余裕がないくらい。かわりに、わたしの口まんこも普段よりきつく感じるだろう)
(大体、おなきん寸止めおちんぽは仕上がりすぎてもう撫でただけでもいっちゃうんじゃないかと思うくらい)
――ぁっ♥ ぅ゛ぅ……♥ ふぐ、ぅ……♥
(そんなおちんぽならいくらでもいかせられる。わたしがなにもされてなければ)
(予告の口付けが二度。それで、次にくるのががっつりふぇらだって分かっちゃう♥そうしろってわたしが言っちゃったから♥)
(とろとろあつあつの狭いところへ、勢いよく飲み込まれ――るだけじゃない♥裏筋にぎゅ♥って押し付けられた舌が、先っぽから根元まで勢いよく擦っちゃう♥)
(おまけに勢いつきすぎちゃって、深いところをぐりっ♥と亀頭が突いてしまう。となると、反射的に喉が吐き出そうとしちゃって♥)
(蠕動する粘膜が先端をもみくちゃにする。すごっ♥お汁出ちゃう♥)
(ぶぷっ♥びゅびゅっ♥ヴェルちゃんに負けず劣らずの激しさで先走りを撒き散らして、ぎりぎり堪えた)

んん゛んぅ゛……っ♥♥
(わたしが先走りを撒き散らすのとおんなじリズムで、ヴェルちゃんが潮吹き♥かと思えば、下から跳ねてきた腰にどちゅん♥と喉を突かれ)
(自分のおちんぽは、ぐっと引きつけられた拍子にぐぷぅっ♥と深く入っちゃって危うく暴発寸前♥いろんな意味でたまらずに、体を起こす。もう我慢の限界♥)
ぷぁっ……♥ んぁ、ぅ……♥ さっすがヴェルちゃん、わたしのおちんぽの抜きかたばっちりだねえ♥
……おかげで、しゃせーしたくなっちゃった♥ 口まんこせっくす、本気でしちゃうね♥
(わたしだってもちろん興奮してる。ヴェルちゃんの牝顔見てるだけでもおちんぽがちがちになっちゃうのに、これだけ色々したらもう無理♥)
(射精したい♥思いっきりせーえきだしたい♥っていうかもう耐えられないっ♥出すうぅぅぅっ♥)
(ヴェルちゃんのお腹の両脇に左右の手をついて、軽く腰を浮かせるとぬるるる♥とおちんぽを引き)
(ぬじゅっ♥じゅぶ♥ぐぷっ♥ぶぷっ♥あんまり強く喉奥を突いちゃわない程度に、最低限の加減だけして腰を使う)
(口まんこどころか、もうおなほ♥おっきなおなほにおちんぽ突っ込む感じで、穴を使う)
ふっ♥ あっ♥ あぁ♥ んんっっ♥ きもちいっ♥ ヴェルちゃんのお口まんこいいよっ♥
(多分息苦しさもあるんだろう。喘ぐ喉の動きが不規則な刺激になって、きつきつな穴に変化を加えていて普通のおしゃぶりとは一味違う感じ)
(おちんぽから先走りが止らない♥くるっ♥もうきちゃう♥ヴェルちゃんの喉犯すの終わっちゃう♥)
せーし出すよ♥ どろっどろの♥ あっついの♥ ヴェルちゃんが出したくてたまんないの♥ わたしだけ、先に出しちゃうっ♥
――感じて♥ わたしのせーえき感じて、想像してっ♥ 自分がしゃせーするのっっ♥
(ヴェルちゃんの口元はきっとぐちゃぐちゃ。顔だって、ピストンするたびに飛び散る愛液の雫でびちょびちょ)
(下からみたらきっとすごい光景だと思う♥わたしものすごい格好で口まんこせっくすしちゃってる♥その上、もういく――♥)


543 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 21:22:48
あぁぁああぁっ――――♥♥♥
(ぶびゅるるるるるっ♥びゅー♥びゅぶっ♥どびゅぅぅっ♥)
(最後の一突きだけは深く、がっちりとおちんぽをはめ込んで喉奥へ。おまんこもけつまんこもヴェルちゃんの顔に押し付けながら、最初の一呼吸を放ち)
(一気に引き抜いて、今度は鼻の辺りへ。白くデコレーションして、そのまま喉元から上半身へとぶちまける)
(濃厚な白濁をより多く、勢いよく飛ばすために、自分の手でおちんぽを扱いて――最後の一滴まで搾り出す様子を)
(ヴェルちゃんの顔に跨った膝立ちのまま、全てを至近距離で見せ付けて射精を終えた)


【じゃあ貼っとくー。ヴェルちゃんは慌てずにねー】
【このあと、おしっこしゃわーできれいにしようかなあって……きれいじゃないけど。おしっこだし】
【あ、それから。おあずけおちんぽはどうしゃせーしたい? 普通に騎乗位でか、わたしが入れてお手手の挿入おあずけコースかなって思ってるんだけど……】
【……挿入おあずけはおなきん一発目だけで、最後まで挿入なしなんて鬼畜な真似はしないよ?】


544 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 21:26:29
>>541
おかえりー(ちゅ♥)
あー、そうだったんだ……道路の具合は、どうしようもないもんねー……お疲れさま。

わたしも貼ろうと思ったらなんでか書き込めなくて、おかしいなあっていろいろしてたらこんな時間になっちゃってたよ……
いつもなら書きこめる行数だったから、なにかNGに引っ掛かってるのかと思って……
結局分割しただけで書き込めたんだけど。(ためいき)


545 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/06(火) 21:33:05
>>544
ふふふ、ただいま♥(ちゅー♥)
今日何も無いはずなんだけどねぇ……おかげで、転寝して乗り過ごす所だったし…箒使えばよかったわ。

あ゛ー……私もさっき書き込みに失敗したって出た、かな。実際は書き込み出来てたけどー。
……ちょっと不調なのかもね、色々と。
それはさておき濃厚なのありがと♥
……最低限加減してくれるの、フラン優しいから好き♥
続き書くから、ちょっと待っててね……♥


546 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 21:42:06
>>545
そういうとき箒べんりそうー。 ……あ、でも今夜だとちょっと寒そう?
寒いのだけはたいへんだよねぇ、箒。

むむ? そうだったんだ……落ちたりしないといいけど。
……ふふふ、どーいたしまして♥
荒っぽくっていっても、いきすぎちゃうと愛もなにもなくなっちゃうかなって。
じゃあ、待ってるねー♥


547 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/06(火) 22:33:34
>>542
ん゛ん゛ーッ♥ふ、ぐうぅ♥ふー♥ん、ぁっ♥あ゛っ♥……♥
(慣れた手付き。この場合は口付き?爛れた頭で考えてみたけれど、それすらわからない♥)
(私の身体に不釣り合いなくらい大きい肉棒が、愛しいフランの口で容赦なく扱かれて、先走りで口と喉を汚しながら、)
(大人なフランのちょっと色が黒めのおちんちんを、喉いっぱいに使って扱く。喉奥までたっぷり使って、頭も身体も快楽で満たされて、犯されていく)
(おちんぽ♥おちんぽきもちいい♥犯されるのも、征服されちゃうのも全部好き♥)
(でも射精なんてこれっぽっちもできない♥びゅーっ♥って出そうになるのがお腹の中で暴れ狂うだけで、でも四肢が病気みたいに暴れちゃうくらい気持ちいい♥好き♥)
(軽い絶頂を、何度も、何度も、何度も♥もういつ絶頂していないのか分からないくらいにいってるのを、フランのお口の中でおちんぽ震わせて伝えちゃって♥)
ふ、う゛ぅぅっ♥ふー♥う゛うぅぅ♥……ん、っ♥う゛♥
んぐ、っ……♥う゛♥―――ッッ!? ……――♥♥♥
(褒められた♥とフランからの賛辞――ある意味貶されているとも取れちゃうけど、フランからの言葉だから全力で受け止めちゃう♥)
(そんなフランがおちんぽから口を離して、上体を立てて、――あ、これもしかして♥もしかして♥)
(予感が、くる。背筋がぞくりと震えて、立ち上がった分フランの体重が私に掛かるこの感じ♥これ、だめなやつ♥)
(脇腹に優しい手が添えられた時点で予感は確信に変わって、おちんぽがゆっくりと抜かれれば、反射的に戻しそうになるのを堪えて、静かに待つ――暇なんてない♥)
ん゛っ♥んぐっ♥ぐ、う、ぇ、ぷっ♥ふっ♥ん゛♥ん゛ん゛ん゛ぅぅッッ♥♥♥
(硬くて大きい亀頭と、太くて長い幹の部分が、ギロチンの様に私の喉へと振り下ろされる)
(喉奥を加減はしてくれてるみたいだけど、ぐぷっ♥ぐぷっ♥と容赦なく突いて、まるで道具でも扱うように容赦なく♥頭まで壊れちゃいそう♥)
(女の子が出しちゃいけない声を出しながら、えづくのを堪える事もできずに、喉をきゅう♥きゅっ♥と媚びるように収縮させて――いく♥♥)
(夢中になって腰を振ってるフランの前で、赤黒くふる勃起しちゃってるおちんぽを思いっきり震わせて、濃い先走りをフランにぶっかけちゃう♥びゅー♥ぴゅー♥)
(気が遠くなるくらいに使われちゃって喜んじゃってます♥っておちんぽで示しながら、媚びるように腰を振って、)
ん゛っ♥ふ、うぅぅっ♥ん、う゛っ♥ぐっ♥ふ♥……♥あ゛っ♥ぐ、むっ♥ん゛ー♥
……――♥――♥
(それに合わせるようにフランの腰の動きも早くなって、必死になってるのがよくわかる♥これ、もうでちゃうんだ♥)
(顔に掛かる熱い液体もとめどなく溢れて、腰を下ろすたびに顔に触れる秘所の感触が熱くてとろとろ)
(出されちゃう♥私のお口まんこにたっぷり中出しされて、刻みつけられちゃう♥いい♥いい♥――はやく♥)
(フランのお尻に手を添えて、お口をきつーく締め付けながら、ぐっと引き寄せる♥遠慮なく出していいんだよ♥使っていいんだよ♥って後押しする様に)


548 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/06(火) 22:33:51
――――♥♥♥
(声も出すことができないまま、フランの肉棒が思いっきり震えて。くる♥――きた♥)
(口の中を思いっきり抉り取るように肉棒が震えて、喉奥を直接叩くように精液が溢れ出て、あっという間に精液の匂いが口の中に充満して、鼻を抜けていく)
(喉どころか食道まで、最初の一息で満たされて♥牝として軽くいっちゃう♥濃いせーえき、いい♥)
(それなのに、予告なく肉棒を思いっきり引き抜かれると、ぷしゃっ♥ぷしっ♥と勢い良く、粗相をしてしまったかのように潮を噴いて)
ぷはっ♥あ゛ぅ♥はあぁぁ……♥あ゛ー♥はあぁぁ♥――あ゛っ♥
フラン♥ま、だっ♥あ゛っ♥……♥あぁ、♥んっ……♥ふー……♥
(吐き出しそうになる精液を反射的に堪えて、ごくん♥と思い切り喉を鳴らしながら飲み込む。まだ残っちゃってるけど♥)
(でも、そんな私に容赦なく精液がぶっ掛けられて――止まらない♥くっさいおちんちんみるくが私の顔を塗り潰すくらいに注がれて、)
(白濁のシャワーを浴びながら、精液と愛液にまみれた恍惚の表情で。赤い舌を目一杯伸ばして、熱い精液を溜めて。はー♥はー♥と犬のように喘ぎながら、)
(射精中のフランの前で、腰を突き出しながら、ぴゅる♥と止めどなく先走りを垂れ流す♥)

んうぅぅ♥フランっ♥私のしゃせー♥しゃせえぇ……♥みて♥はずかしい、見てっ♥♥
(肉棒を思い切り突き出して、かくっ♥かくっッ♥と媚びるように腰を振りながら、精液を撒き散らす♥)
(決していけるはずもない♥それでも、ちゃんとできてるでしょ♥と本能のままに乱れ狂う姿を、フランに見せつけながら、)
(常人の射精に匹敵しそうなくらいの先走りを噴き出して♥それが気持ちよくて、またいっちゃう♥まだとまんない♥またいく♥)
(情けなくて浅ましい姿を愛しい恋人に見てもらう。――その快感に身悶えしながら、射精したばかりのおちんちんの鈴口にちゅ♥ちゅ♥と吸い付いて、残ったのも吸い出すように)

【……♥ふふ、ここまで手荒く扱ってくれたんだもん♥それくらい言わなくてもしてくれていいのよ♥】
【おちんちんは……えっと、そうねえ。……あの、こんなに濃いのしてもらった後に言うの、ちょっと恥ずかしいんだけど……♥】
【騎乗位で、ずっとキスとかしながらねっとりじっくり、でも激しく貪られて、搾り取られたいなー……って、我ながら、注文多いわね♥】
【……いっそ私がどれだけ我慢してフランの言いつけを守れるか、とか試されるぷれいとか……一日も持たなさそう?】

【遅くなっちゃってごめんなさい。……の割にはあまり進んでないけどっ! ……ほんとに、今日はおまたせ♥(ちゅ♥)】


549 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/06(火) 23:55:13
>>547-548
ふー♥ ふー……ぅ゛、ぅ♥ あー、気持ちよかったぁ……♥
やっぱりせーえきびゅー♥ って思いっきり出すの、頭の芯までとろけちゃう気持ちよさだよねえ……♥
(射精したくなったタイミングで、極上の口まんこをおなほに射精。それだけでも十分気持ちいいのはほんとなんだけど)
(殊更それを口に出すのは、どう足掻いても射精出来ないヴェルちゃんのため)
(おなほ扱いの挙句の喉奥射精だけでも、ヴェルちゃんなら善がってくれてると思う。でも、だめ押し♥)
(「おちんぽ汁びゅー♥ってするのは気持ちいいよ♥」と刷り込めば刷り込むほど、出せないのが苦しくなるし)
(射精欲求がぐつぐつに煮え滾れば滾るほど、射精の瞬間の快感は増す。ヴェルちゃんは、もうそれを知ってる)
(一度蜜の甘さを味わったからこそ――その瞬間に焦がれる気持ちは、知らない人より強い)
……それにしても、ヴェルちゃんってば♥ 我慢しなくてもおちんぽ汁でないからって、ぜんぜん我慢する気ないみたい♥
みてるけど♥ もう数え切れないくらい、空撃ちしゃせーしちゃってるでしょ♥ おちんぽ壊れたみたいに先走りまきちらしちゃって♥
(入れる穴もないのにかくかく♥と空を突く腰の動きを見ながら、笑いを含んだ声で言うと)
(量が増えるばかりの雄の潮吹きが掛かった胸元を撫で回して、褐色の肌に塗り広げる。濡れた肌が、艶かしく光を映した)
(渾然と匂い立つ雄と牝の匂い。臭くてしょうがないのに、雄としても牝としても欲望を刺激して止まない香り)
それに、おちんぽだけじゃないもんね♥ お口まんこがっつりれいぷ♥ されて、おまんこもいってたし♥
どーしようもないへんたいさんだねえ、ヴェルちゃんは……♥
(じっくり言葉で嬲りながら、おちんぽに吸い付くヴェルちゃんは好きにさせてあげる。旦那さまが射精したら、きれいにするのはヴェルちゃんのお仕事だから♥)
(それはそれとして。とりあえず射精はしたけど、そうすると今度はおまんこのほうがちょっとさみしい。ずっと疼いてはいるのに、擦りつけるばっかりだし)

――――っ♥
(考えを遮るように、お腹の奥から震え。そういえば、飲み物たっぷり飲んでおいたんだっけ……♥)
(笑みだけを深めて、何もいわずに立ち上がる。今度はヴェルちゃんの足元辺りに立って、上を向いたままのおちんぽをぐっと下に向け)
シャワー、してあげるね♥
(言うなり、腰をぶるっ♥と震わせて、抑えていた尿意を解き放つ。じょろろろ♥勃起したままだとしにくいおしっこで、無理矢理に狙いを付け)
(温かで黄色い液体が排泄の快感を伴って弧を描き、ヴェルちゃんのおあずけおちんぽに命中♥)
(狙いを左右に振って、そこからどんどん顔の方へと近づけていく。小水が当たった場所は、一応少しはきれいにはなっているものの)
(本来トイレで便器の中にすべきものを、体中に浴びせかけて――あまつさえ、顔にまで♥寝そべるヴェルちゃんを、おしっこの海に沈め)
……しておいてなんだけど、すっごい出ちゃった♥
(おしっこまみれだね♥なんていいつつ、数歩前へ。ヴェルちゃんの腰を跨ぐように立って、いつもの笑み)

それじゃあ……ここからは、らぶらぶせっくすしよっか♥ このおちんぽみてたら、欲しくなっちゃった♥
(蹲踞の体勢で、縛り上げられたまま暴れている極太おちんぽを捕まえてきゅっ♥と絞り上げ)
(大きく開かれたおまんこを――ぴんくのおまんこ肉を晒しながら、ゆっくりと近づけていく。触れ合って、つぷ♥と鈴口が飲まれ)
(「えいっ♥」と掛け声と同時にずぶんっ♥根元までおまんこに飲み込んで、にへらと相好を崩す)
なんか、いつもよりぶっとい♥ ヴェルちゃんのこーふん、こうするとおまんこの奥に直接伝わってきちゃう……♥
(自分のおしっこなんてまるで気にせずに座り込んで、ゆっくりと体を倒していく。びしょびしょぬるぬるなのは、むしろ気持ちいい♥)
(乳房をあわせて重ね、むにゅ♥と押し潰して密着。肩を抱きながら、唇を奪う)
(おまんこはただ入れただけ。舌を伸ばすのに合わせて静かに軽く揺らし、触れ合い絡めるのと同時に円を描く)
……っぷは♥ 最初はゆっくりでいーい? ちょっとだけ、こーしてたい……♥
(息継ぎがてら囁くと、またキス。舌と舌で遊びながら、膣襞の一つ一つで極太をねっとりとしゃぶるように)
(時々きゅきゅっ♥とおまんこを締めて変化を加えつつ、たゆたうようなまぐわい)
(ほどなく、「そろそろヴェルちゃんもびゅー♥ ってしたい?」と囁くように聞いた)


550 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/07(水) 00:02:02
【ぎりぎり間に合った感……! ずいぶんお待たせしちゃったけど……(ぺこり)】

【えへへへ……かなぁ、とは思ったんだけど。つい念を押しちゃった】
【わたしとヴェルちゃんの仲だもん、恥ずかしがらなくっていいの♥】
【最後はらぶらぶせっくすでがっつり搾り取っちゃうから、任せて♥ わたしもしたいし♥】
【……どうだろ。お預けしてるわたしのほうもけっこうつらい気がする。だってヴェルちゃんのせーし欲しい……】

【ってところで、今夜はここまでだねえ。次はいつがいいかな?】


551 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/07(水) 00:27:39
>>550
【わーい♥ 私も遅くなっちゃったしへーきへーき。……待った甲斐もあったって思うし?(受け取った羊皮紙を大事そうに抱えつつ)】

【私とフランのえぬじー、大体一緒だからねぇ。あ、でも心配ならなんでも聞いて。その方が嬉しいわけだし】
【だって、あんなに激しくしてって言った後におねだりするのも、ちょっと我儘かなー……って思ったりしてたの!難しいお年頃なの!】
【むむむ……ちょっと焦らされてる感じ? いくら私が延々空いきさせられてるからって、お、おまんこに屈したりしないんだから……♥(ちらっ)】
【すっごく痴女っぽいってわかってる?(すっごく照れた顔で、でもどきどきもしつつな顔です)……そんなに私のせーし、欲しいの……?】

【はーい、今夜も楽しかったっていうか……ふふ、どきどきした♥ありがと♥(ちゅ♥)】
【次は、金曜日なら空いてると思うから、フランがよければお願いね(ぎゅむ)】

【それじゃあおやすみ――の前に、……旦那様、寝る前にむらむらとかしてない?へーき?……ちょっと、すっきりしよっか♥】
【(このままじゃ寝られないでしょ、と分かりやすいくらいに誘いつつ、フランの肉棒に手を掛けて、)】
【(控えめな胸を腕に押し付けながら、しゅっ♥しゅ♥と比較的早めのペースで幹から雁首に掛けてを扱き始めて、ちゅ♥ちゅ♥と口付け)】
【……この間のふぇらちお♥上手くできてた、かな。旦那様……♥】
【(唇を首筋に押し当てて、軽くきすまーくを付けながら、いつの間にか以前のようなどえむの顔付きで、はあぁぁ……♥とあっつい吐息と、愛おしげにまたキスをして)】

【あ、私から言うのも忘れたけど……、この間のちょっと乱暴な――女王様なフランもすっごく素敵だったわ。……なんてね、ありがと♥】
【それじゃあおやすみなさい♥お返事はいいから、ゆっくりやすんでね♥(ちゅ♥)】


552 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/07(水) 00:54:07
>>551
【やった♥ それが一番うれしいんだよねー♥】

【このくらいなら聞くまでもない、っていうのはちょっとづつ覚えてこうかなって。不安なときは素直に聞いちゃう】
【いいの。ヴェルちゃんはわたしにわがままいってもいいです。っていうかいいなさい。(甘やかしてるはずなのに詰問してる感じで詰め寄りつつ)】
【……ふふふ。それに加えて、自分でおねだりさせることにより恥ずかしさと期待を一層煽るという策……! ってエリーちゃんが】
【そう……? なら痴女で! ヴェルちゃんに痴女♥ ――え、欲しいよ? いまも欲しい。(じゅるり)】

【わたしもー♥ いいリアクションもらえると、責め側冥利に尽きるよねえ♥(つやつや)】
【はーい、金曜日りょうかーい。(ちゅっ♥)】

【してる。……わかっちゃう? っていうか、そもそもあんなの書いてたらむらむらしてるほうが自然かぁ……】
【(勝手に自己解決しつつ、早速肉棒を扱いてくれる小さな手に微かに声を漏らし)】
【(既に十分勃起していたものを、更に猛らせつつ――首筋の顔を捉えてこちらを向かせ、唇を奪う)】
【上出来だった。……が、一人で浸ってるのは駄目だなぁ。自分が盛るより前に、する事があるだろ?】
【もっと気を入れてちんぽにご奉仕しなきゃ、いつまで経っても勃起したまんまなんだから……】
【(とっととしゃぶれ、と言い掛けて止める。代わりに、「ぶちこんでやるから股開け」と命じた)】

【……褒められて調子に乗った結果がこれだよ。こんなのもありなのかなー……?】
【じゃあ、おやすみヴェルちゃん♥(ちゅ♥)】


553 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 21:04:05
>>549
……♥だって、だってぇ……♥こんなに気持ちよくなっちゃってるんだもん♥おちんぽ、いきたいに決まってるじゃない……♥
んぁ♥ぷ……ふっ♥ちゅ♥……もう何回いっちゃったか、自分でもわかんなくなってきてるの……♥
(両手で逞しいにも程がある、射精したばかりなのに萎える様子もない肉棒に手を添えて、ちろちろ♥と丹念に舌を転がす)
(尿道の分の精液が出るのを、優しく優しく促すように手を前後に動かして、これに貫かれる事を想像して、触れてもいないのにとろとろと愛液を垂れ流す有様)
ん、もぉ……♥うるさいわね♥フランだって、私がおちんぽ舐めて興奮したら嬉しいでしょ……?♥
(んぱっ♥とちゅー……♥と吸い付いていたおちんぽから口を離して、抗議のようなもの。勿論本気で怒ったりはしていない)
(僅かに顔を上げて、フランの後ろ姿を――少し、フランが妙。様子がおかしい。どこか落ち着きがないような――と思っていたら、急に立ち上がって、体液が私の顔に降り掛かって)

…………? っっっ――――♥♥♥
(どうしたのだろう、と疑問に思う。もっとおちんぽ舐め回してあげたかったのに――と痴女丸出しな思考を浮かべつつ見守っていると、)
(振り返ったフランが私を見下ろして、おちんぽの先を私の身体へ向けて、言葉を紡ぐ。シャワー?とまた新しい疑問が生まれて――)
(フランの腰が震える。あれ、これってもしかして、と思った頃には、熱い液体が私のおちんぽの裏筋をぱたたたっ♥と叩いて、背筋がぞくぞくっ♥と震える)
――あは♥フラン、おしっこ我慢できなかったんだ♥ううん、私の為に取っておいてくれてたのね……♥
はあぁぁ……♥あっつい♥それにとっても、くさぁい……♥
(鈴口からそれなりの勢いで放たれて降り注ぐ、独特の臭いがする体液。それもえっちの後で性臭と混じって、噎せ返るような臭い)
(でも、そんなの一切気にならない♥変態な私は随喜の声を上げながら、降りかかるおしっこを柔肌に塗るようにずりゅっ♥と手を動かして、)
(歓喜の瞳でフランが気持ちよさそうに、溜まってたおしっこを出すのを見守りながら、そのおしっこが私の顔へと近づいて――きた♥)
んぁ♥あぁっ♥かけて、フランっ♥私にいっぱいフランのおしっこ、頂戴♥
ほら♥ねえ、――ここにも♥ふぁ♥……あぁぁぁ……♥♥
(もう鏡を見なくても分かるくらいに、精液まみれのどろどろの顔を、塗り替えるようにおしっこで彩られる)
(屈辱的で、背徳的。貴族じゃなくても誰でも卒倒して死んじゃうんじゃないかしら。私は別の意味でいっちゃいそうだけど♥)
(頬にぴちゃぴちゃと当たるおしっこに眼を細めながら、小さなお口を目一杯広げて、だらしなく舌を出しながら、ここにおしっこ出して♥と煽るように)
(精液とはまた違う独特の味のそれで、口を閉じてくっちゅ♥くっちゅ♥と口を洗いで、じっくりと味を堪能してから、ごっくん♥)
ほんっと、出しすぎよフラン♥ ……きもちよかったでしょ♥
(わたしもすっごくよかった♥と変態丸出しな事を口走りながら、恍惚の表情で己の身体を抱き締めて、余韻でびくんっ♥)


554 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 21:06:09
……うん♥する♥フランとらぶらぶせっくすしたい♥もうおちんぽ、できあがっちゃってるから――♥
いっぱいはめて♥種付け、さ、せて、えぇぇぇ――♥♥♥
(そこから先、どうなるかはなんとなく分かっていた。フランの視線が私のおちんぽに釘付けだし、私もフランのおまんこから眼が離せない)
(まして、その見つめていた秘所が割り開かれて、綺麗なピンク色の秘肉と共に愛液が滴り落ちるところなんて見せつけられたら――もう無理♥)
(縛られたままでも全然構わない♥フランと一つになりたい♥その為の枷なら一つくらいならあってもいいじゃない♥)
(だから気持ちいいところが触れ合った時は息を呑んだし、フランが勢い良く腰を下ろして飲み込んだ時なんて腰が砕け――るぅぅぅっ♥おまんこ、すごっ…♥)
う゛ぅぅぅぅ♥♥……ッ♥こんなにさせたの、フランじゃないっ♥
もうおちんぽ♥ぱんぱんになっちゃって、苦しくて仕方がないんだから――♥責任、……ぁっ♥とって、もらうんだからッ……♥
(いつものフランの優しい笑顔が、近づいてくる。普段と違うのは、お互い体液まみれになっちゃってるってところ♥)
(ぬりゅ♥と音を立てて、私達の身体がお世辞にもいい匂いと言えない臭いで彩られて――ああ♥おちんちんきゅんきゅんしちゃう♥)
(キスを交わし合いながら、きついけれど優しく包み込んでくれる膣内の感触を、おちんぽに意識を集中させて感じる)
んんっ……♥ぷ、ふぁ……っ♥うん♥時間掛けて、たーっぷりしましょ♥私もフランのこと、いっぱい感じたいの……♥
あっ♥……っていうか、ね♥わたしも……ゆっくりじゃない、とぉっ♥ ……あっ♥もたないっ…きが、するの♥
(感じるっていうか――意識しなくても感じすぎちゃいそう♥)
(言うまでもないけど、フランのおまんこは名機と言う言葉が生温すぎるくらいに気持ちよくて、私とのおちんぽの相性も抜群――のはず♥)
(ただでさえ気持ちいいのに、ぷりぷりの襞が雁首をなぞりあげるだけで頭が飛びそう♥腰が降りてフランの体重が掛かる時なんて、軽くのけぞっちゃいそうなくらい♥)
(耳元で囁かれる言葉はとてもえっちで、びゅーってしたい?なんて聞かれたら、首を迷わず縦に振っちゃいそう♥)
(さっきフランの射精を、見ている私もいっちゃうくらいの射精を見せつけられちゃったくらいだし、あんな風に射精しちゃいたいって思っちゃった♥)
(そこに捻りが加えられたりすると、寸止めの快感をずっと味わっているおちんぽは耐えきれ、な、いんじゃ――――♥♥♥)
――っっ、ちょ、あ、まって……――!! あ゛っ♥ごめ、んっ…フランっ……――い、っっく……♥♥♥
(兆しはいきなり来て、私を飲み込む。抗う暇もない。一気に頂まで持って行かれて、全部の快楽がおちんぽの奥へと流れ込んでいく感覚)
(快感のあまりもつれそうになる舌で謝って、フランの身体を思いっきり抱きしめながら、びくんっ♥と大きく身体を跳ねさせて、)
(絡む膣肉を押し広げるように肉棒を膨らませると、射精――はできない♥おちんぽみるくでないっ♥でも射精の感覚ともどかしさはずっと残って、おかしくなる♥)
(いってる時の気持ちいいのが、射精してる時よりずっと長く続く感じで。とろっとろのいき顔をフランに隠すことも出来ずに、ひたすら身悶えて)
(落ち着くまでに、すっごく時間がかかりながら、ぷしっ♥と膣内に濃い先走りを撒き散らして、へー♥へー♥と犬のように喘いじゃう♥)

――♥――♥……♥
フラン♥びゅーってしたい♥……もうがまんできないの♥おねがい、おちんぽぶちまけさせて♥なかだしさせて♥
せっくす♥……ううん、交尾♥交尾しよ♥疲れて寝ちゃうまで、中出しばっかりの交尾♥赤ちゃんできちゃうくらい、しよ♥
っていうかしたい♥中出ししたい♥しゃせー♥しゃせーしたいの♥フランの奥で、もういやってくらいびゅーって♥
(浅ましく、媚びるように。普段の彼女を知るものなら軽蔑するくらいに浅ましい姿と言葉をフランの耳元でたっぷりと囁きながら、)
(これ解いて♥と懇願しきった態度で、へこへこ♥とぶっといのでおまんこ全体をかき回すように前後になさけなーく♥動かしちゃう♥)


555 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 21:06:44
【続きを書き綴りつつこーんばーんはー!】
【……とりあえず、思いの丈で書いてみた結果、なんかえぐい量になってるわけだけど、端折ってくれてへーき!(いつもの)】

【あ、週末だしゆっくりなのでも続きでもいいから。特別に選ばせてあげる!(どやあぁぁ)】


556 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/09(金) 21:16:08
>>555
【こんばんは、ヴェルちゃん♥】
【力作だねえ……読んでるだけで、ヴェルちゃんの熱量が伝わってきちゃう感じ♥】
【……ふふ。なんかうれしくなっちゃう♥(にこやかに)】

【んんー……悩んじゃうけど、続き書いちゃおうかなぁ】
【だって、ねえ? こんなの読んだらどうしようもなくなっちゃうっていうか――♥】
【ちょっと待っててね、ヴェルちゃん】


557 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 21:30:19
>>556
【……相手がフランだからよ?(これもいつもの。惚気というやつです)】
【ね。自分でもまさか2レス分消費することになるとは思ってなかったわけ、なんだけどー……フランがそう言ってくれるなら、書いた甲斐はあったかなって♥】

【はーい、ゆっくりでいいからねー♥】
【どうしようもなくなっちゃってるフランが続きを書くのを、じーっくり見ながら待ってまーす♥】
【(フランの膝の上に腰を落ち着けつつ、むふー、と既に満足げな瞳でフランを見上げるのでした)】


558 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/09(金) 22:07:18
>>553-554
(キス。ヴェルちゃんがわたしの精液と小水を飲んだ直後だとしても、べつになにも問題はない)
(例えば立場が逆だったとしても、わたしは飲むのを躊躇わない――っていうより、率先して飲んだだろうし)
(ヴェルちゃんだって、そんなわたしにキスすることを厭わない。興奮しちゃうだけなんだから♥)
んふふ♥ そうだけど、それだけじゃないもん♥ ヴェルちゃんがいじめられるのすきすぎるから♥
あ……責任は、ちゃーんととるから安心して……っ、ううぅぅっ♥♥
(じっくりゆっくり。ヴェルちゃんもそうしたいっていってくれたから、そのつもりになっちゃっていて)
(油断してたおまんこへ、下からぐっと持ち上げるように極太おちんぽが奥を抉る。ヴェルちゃん自身も意図しない完璧な不意打ち)
(ただでさえ太いのが、一回り膨れ上がる感覚。隙間なんて残ってないんじゃないか、くらいに隅々まで満たされて)
(粘膜全部が、空撃ちに脈動するおちんぽをまともに受け止めてしまう。入り口すぐの浅いところから、子宮口までほんとに全部で♥)
いいけ、どぉ……♥ これ、なが……ながい、よぉ♥ おちんぽいきすぎだってばぁ……♥
……そんなにされたら、わたしまでいっ……ぅ、っ……♥♥
(しかも、精液は出なくても先走りすごい♥精液に負けないくらい熱いのが、お腹の奥に広がってるのわかる♥)
(なかなか収まらない射精の余韻は、そのままわたしが中をみっちり満たされたまま先走りを注がれ続けた時間で)
(最初の内はまだよくても、だんだんとおまんこひくついてきちゃって――気がついたら、浅くいきながら腰を微痙攣させちゃっていた♥)
(ヴェルちゃんをいじめるのに夢中だったけど、わたしのほうもそうとう出来上がっちゃってる♥ これ、もうだめかも♥)

――――わたしも♥ おまんこ中出しされたい♥ ぜーんぶなかだしの、たねつけこうびしたい♥
おちんぽいっしゅんだって抜かないで、ずっといれっぱなしで♥ びゅーってするせーえきなくなるまで、やすまず交尾っ……♥
(普段のヴェルちゃんからは想像も出来ないような淫語を並べた、いやらしくて浅ましい本能丸出しのおねだり♥おまんこに響いちゃう♥)
(あっという間に種付け待ちの牝に成り下がって、だらしなく半開きの口から喘ぎ混じりに声を漏らす)
(交尾のことしか考えてない今のヴェルちゃんとおんなじレベル♥だって夫婦なんだもん♥変態夫婦♥)
(極太でおまんこねっとりかき回されたら、ずっぷり抉ってほしくなっちゃうし♥中出しなんて、ねだられる前からほしい♥)
……ね、ヴェルちゃん♥ ひとつだけ、わたしからもお願いあるんだけど……♥
今から解くから、おまんこめちゃくちゃに突いて♥ しゃせーするまで……ううん♥ しゃせーしても♥ おなきんせーしそそぎおわるまで、おまんこかきまわして♥
(とろ顔に媚び媚びの笑みを浮かべたヴェルちゃんの頬に触れて、ちゅ♥と触れるだけのキス)
(解いた瞬間に出ちゃわないように、心の準備をしてもらってから――「いくよ♥」と囁いて指先で探り)
(濡れそぼったショーツの戒めを、解いた)

>>557
【うふふ……♥ 今そう言われちゃうと、歯止めほんとにきかなくなっちゃいそう♥】
【本文だけで2レスで、しかもみっちり詰まってるもんね……ほんとへんたいさんでえっちいなって♥】
【(なにやらもじもじしつつ、膝の上のヴェルちゃんの股間に手を伸ばし)】

【……ほんとにどうしようもないから、だいぶ端折ってはやく中出ししてもらいたい感だだもれになっちゃった】
【まあ、しょうがないよね……♥】
【(さわさわ。興奮収まりきらないせいで、おちんちんを欲しがる気持ちが止まらないようです)】


559 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 23:40:06
>>558
――――♥♥
(射精できないまま深い深い絶頂状態に陥って、そのまま先走りを垂れ流し続けながらまたいく♥)
(本気の射精と比べれば、まだまだなんてことないくらいの刺激だろうけど、できあがっちゃってるフランのおまんこにはこれくらいでも十分な様で)
(断続的にひくひくし続けて、甘くあまーく締め付けて、おちんちんおしゃぶりされちゃって、声にならない嬌声を上げながら身悶える♥)
(勿論、フランと繋がりあって固定されちゃってるからもうどうしようもない♥フランの前で絶頂する情けない姿を晒すことくらいしか、私にはできないの♥)
(絶頂が落ち着いてきても、射精できないから去る訳がない。ある意味延々寸止めされてるような感覚)
……♥あぁん♥だめっ……だめ、フラン♥
今、そんなえっちな事言われたら、おちんぽまたいっちゃいそう♥中出しするためのせーえき♥またおちんぽの奥で作っちゃう♥――……♥
(フランの厚ぼったい唇から、いつもよりもっと甘い声で卑猥な言葉が囁きかけられる)
(私に中出しされたい♥孕まされたいって、意思がはっきりと伝わる――なんて思うのは私がもういっぱいっぱいだから?違う♥)
(フランはそう望んでくれてる♥二人がどろどろになるまで、交尾して中出しせっくすする♥したい♥それ以外もう考えられない♥)
(欲望が現実味を帯びてくると、途端にきて、ぴゅるるっ……♥とまた新しい先走りが吹きこぼれる。これが精液だったらもっと、きもちいい♥)
(もう暴発寸前♥ぱんぱんの亀頭で抉るように、子宮口をずん♥と嬲って)
っ……♥なぁに?♥ え゛っ……♥いいの?わたし、もうすぐにでもびゅーってしちゃいそうなんだけど……♥
……♥わかった♥フランのお願いだったらなんでも聞いちゃう♥魔女は……っ♥約束を破らないもの……♥
がんばって、フランのおちんぽをがんがん♥突きまくってあげるんだから♥ちゃあんと、おまんこ締めてね♥
(囁かれる言葉はどれも砂糖菓子のように甘くて、脳を甘く蕩かせていくよう。おちんぽ疼いちゃう♥)
(射精♥射精できる♥これでフランのおまんこに中出しできる♥今までの分、全部♥濃いのいっぱい出すの♥)
(そしておねだりしてくれるフランも可愛らしすぎるにもほどがあって、夢中でキスを返しながら、うん♥うん♥と甘ったるく返す)
(軽く腰を揺らして、フランの指先が肉棒を締め付ける、重く湿った下着に掛かって――しゅるり♥と解かれる。終わりが――始まる♥)


560 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 23:41:11
ふッッッ♥ぐ、うぅぅ――――♥♥♥
(衝撃が訪れる。戒めを解かれた肉棒は、まるで今まで溜まっていた精液が出口を求めるように一気に尿道を駆け上がってくるような感触)
(唇と歯を噛み締めながらそれを堪えて。まるで射精を我慢した私を窘めるように、重い快楽の鈍痛が私のお腹の奥をずん♥と叩く♥)
(はやく射精させて♥種付けさせて♥と囁きかける本能を振り払うように「いくよ♥」と私からもフランに合図を送るように囁いて、)
(――ずんっっ♥と腰を突き上げながら、子宮口の一番奥を叩き、抉って。腰を振ってぐりぐり♥と鈴口で愛撫♥)
い、くよっ♥フラン♥もうぜんぜん、我慢なんてできないからぁっ♥ふー♥私のおちんぽ♥おまんこで全部味わって♥♥
今までいじめてくれた分、たっっぷりお返してあげるから――♥ほら♥ほらぁ♥いくよっ♥
(一瞬で込み上げてくる射精感。それを何度も何度も殺しながら、にんまりと今にも泣きそうなくらいの顔に笑みを浮かべて、フランの唇にキス♥)
(がっしりとフランの大きなお尻を鷲掴みにして、唇を深く合わせてから、ずんっ♥ずんっ♥腰に力を入れて、鉄のように硬いそれで、また突く♥)
(一回一回、味あわせてあげるようにはっきり確かに突いてあげる♥)
(貴女のおまんこは誰のもので、そのおまんこを気持ちよくさせているおちんぽは誰のものなのか♥ほら、思い出して♥とばかりに、休まず♥)
(戒めが解けたばかりの肉棒から、縛られた隙間から出ていたのじゃなくて、どぷっ♥と濃い先走りを注ぎ込んで、)
(塗り込むように、ずりゅ♥ずりゅ♥とかずのこ天井を亀頭で擦り上げて、フランの牝まんこを私色に染め上げる♥たまんない♥)
(お尻を鷲掴みにしたまま、短めのストロークでどちゅ♥と突き上げ続ける♥射精寸前だからもう狂いそうだけど――♥)
ん゛っ♥んんっ♥フラン、きもちいい?♥おまんこきつきつに締め付けちゃってるから――あは♥聞くまでもないかもしれないけど♥
……ごりごり赤ちゃんの部屋削られちゃってるし♥はあぁぁん♥もっと、もっとおちんぽ味わって……♥……あ、そーだ♥
(余裕のない、去勢だけの声で煽りながら、また先走りを吐き出す。なんで我慢できてるのか自分でも分からないくらい張り詰めて)
(誤魔化すようにフランのお尻を、あまり痛まない程度の手付きで、ぴしゃん♥と叩いて、途端に思いついたように♥)
(掴んでいたフランのお尻をゆっくりと持ち上げて、ずろろろろ♥と亀頭で膣襞を引っ掻き回しながら、亀頭だけが入ってる状態にして)
(溢れ出る蜜を爛々とした瞳で見ながら、――そのまま固定♥おちんぽの先端だけを感じさせたまま、雁首で入り口を前後に引っ掻き回すだけ♥)
おまんこの奥、寂しいでしょ♥きゅんきゅんしちゃうでしょ♥これから一番奥で中出ししてあげるんだから♥……しっかり意識しなきゃだめよ♥
ほら、おまんこ締めて♥種付けされるの想像しながら私のおちんぽ♥おちんぽにいっぱい媚びて♥――じゃあ、続き、してあげる♥
(フランのおねだり。全部簡単に叶えてあげてもいいんだけど。折角だから飢えさせてあげる♥おちんぽが欲しくて堪らなくなるくらいに♥)
(でも私も我慢できないから、焦らすのはちょっとだけ♥おまんこの奥がちょっとでもきゅんきゅんっ♥てしてくれたら嬉しいから♥)
(またフランのお尻を鷲掴みにして、膣襞一つ一つに私のおちんぽに媚びなさい♥と命じるように擦り上げながら、そのまま奥をごりっ♥と突いて♥)
(そこからはフランの身体を突き上げるように、っていうか突き上げながらぱんっ♥ぱんっ♥)
(降りてきた子宮口をこじ開けるように♥いっそこじ開けるつもりで肉棒で貫きながら、気がつけば腰の動きが早くなる♥)
(フランの腰に手を添えて、がっしりと固定♥私から逃げられないように、絶対射精して種付けさせるから♥妊娠させてあげるから♥そう言外に告げながら、)


561 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/09(金) 23:47:49
フラン♥フラン♥もういくっ♥いくから♥おなきんせーしぜんぶ注いであげるから♥ぜんぶ飲みなさい♥
旦那様の孕ませせーし♥身体全部で受け止めながら、私で孕むの♥私のちんぽの事しか考えられない様になっちゃえ♥
ふ、ぅぅ♥あ゛っ♥あ♥あ゛ぁっ♥いくっ♥いくよぉ♥おちんぽ♥――い、っぐうぅうぅぅぅ♥♥♥
(ずん♥と腰を思いっきり引き付けて、張り詰めきった亀頭を押し当てる♥鈴口がめり込むくらいに子宮口に密着させて♥)
(大きく身体を弓なりに反らしながら――びくっ♥と全身を痙攣させて、)
(びゅるるるるるるるる♥びゅーっ♥びゅぐっ♥びゅごごごっっ♥びゅー♥♥♥)
(精液が尿道を駆け上がってくる音が、フランにも聞こえるんじゃないかってくらいの勢いで放つ♥放つ♥いく♥いってる♥止まんない♥)
(もっと♥とばかりに何度も何度も子宮口にめり込ませながら、文字通りお腹が膨らんじゃいそうなくらいの射精♥)
(夢中でフランの唇と私の唇を合わせて、射精中も深く深く口付けを交わし合いながら、びゅー♥びゅるるる♥とまだ終わらない射精に酔いしれて)
ん゛ー♥ふー♥んんっ♥……っ、あ♥ごめ、んっ……また、いくぅぅっ……♥
(尿道を駆け上がってくる精液。それすら気持ちよくて、射精中にまた絶頂♥濃いのがどぷっ♥と溢れて、いつ止まるのか、私でさえ分からないまま果て続けちゃう♥)


【……おまたせ(びくびく)】
【なんかもう感無量っていうか、酔っちゃうくらい書いちゃった♥確定気味になっちゃってるけど、そこは大目に見て……♥】
【(なんなら叱ってくれてもいいのよ♥と煽りながら、伸びてきた手にすぐに反応して、おちんぽ勃起させちゃってこれ見よがしに)】

【フランのおねだりが可愛すぎてついつい書いちゃったのも原因の一つだと思うんだけどー……(責任転嫁)】
【おねだりに見合ったものが書けてるかどうかが微妙なんだけどー……あんっ♥……書けてる、かなあ♥】
【(愛撫する手は好きにさせてあげる。だって止める必要なんて無いし、フランの意見は尊重したいし♥)】
【(なんて建前たっぷりで身体を預けながら、皮が被りきった肉棒の隙間から、透明な雄臭いお汁をつー……と垂れ流し始めて)】

【……なんて書いてる間にすごい時間に。お返事はいいから、次の予定だけでも決めちゃう……?】


562 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/10(土) 00:06:09
>>561
【ふふふふー……♥ お疲れさま、ヴェルちゃん♥】
【力作もらったと思ったら、次にもらったお返事が更なる力作だったー♥】
【(叱るなんてとんでもない♥と溢れる笑顔と弾む声で応えつつ、しこしこ♥)】

【そーなんだ? やった♥ わたしのおねだりもなかなかのものだったりしてー♥】
【……そこはむしろ、わたしがこんなにたっぷり濃いお返事もらっちゃっていいのか気にするところだよ♥】
【うれしくて、あとこーふんしすぎちゃって……♥ こんなに出してもらってるのに、こっちでまで欲しくなっちゃうくらいなんだから♥】
【(しこしこ♥がにちゅにちゅ♥に変わると、人差し指の先で垂れてきたお汁の跡を遡り)】
【(余り皮と亀頭の間に指先をつぷ♥と入れて、鈴口をなでなで♥更に深く挿入して、皮の内側で亀頭を愛撫し始めちゃう♥)】

【ついつい抑えきれないのが漏れちゃうなあ……♥ もー、ヴェルちゃんてばやらしーお返事書くんだから♥】
【……これにお返事書こうと思ったら、だいぶ時間があれな感じになっちゃうの間違いないしね】
【無理せずに、予定きめちゃおっか。日曜日でだいじょぶかな?】


563 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/10(土) 00:24:45
>>562
【むっふー……疲れてはないけど、やりきった感はあるわ♥それで、楽しかった♥】
【正直待たせすぎて申し訳ないくらいなんだけどー……、フランが力作って褒めてくれるならいいかなあって(ちょろい)】
【(内心ほっとした様子で。でもおちんちんがしこしこ♥ってされると、途端にひくんっ♥と腰が震えて)】

【あ゛っ♥……う゛、あ、ごめんっ……♥書くのすっかり忘れちゃってるけど、射精しながらぴすとんしてるいめーじでお願い……♥】
【旦那様を喜ばせるのもお嫁さんの仕事だもの♥……だからいいの♥私が言うのもあれだけど、自信持って♥】
【あっ♥ はぁ、ぁん…♥そこ、よごれちゃうよ? ……匂いだってすごいの、にぃ、っ……♥】
【(敏感な亀頭と皮の間に指先が入ってくると、今まで感じたことのない不思議な感触がおちんぽを襲って♥)】
【(もどかしいような気持ちいいような、不思議な感覚に爪先をぴん♥と伸ばしながら、追加で溢れる先走りでフランの指先を先走りで汚して)】
【(だらしなく足を開きながら、快楽に溺れる準備満々の媚び媚びポーズで、へこへこ♥ともっと♥と腰を振っちゃうのでした♥)】

【ふふふ、フランがむらむらしてくれるなら、これ以上ないくらい光栄な事よ? ……時間がないのが惜しいくらいには、ね】
【ん。お返事はまたゆっくり書ける時にでいいから、お願いね……♥】
【次は――そうね、日曜日でおねがい。まだまだ寒いから、風邪ひかないようにしなきゃだめよ……?】

【というわけでおやすみ――の前に……あの、旦那様……♥一回、いかせてください……♥】
【(おちんぽはもう射精の準備ができているくらいに出来上がって、包皮の下でぱんぱんに膨れ上がっちゃって痛いくらい♥)】
【(やや涙目になりながら愛する旦那様を見上げて、ぴゅぷぷっ♥と先走りが弧を描いた)】


564 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/10(土) 00:54:30
>>563
【待つのは気にしなくていいの♥ 大事なのはたのしいかどうかで、ふたりともたのしいんだから……♥】
【誰かが困るどころか、満足してるひとしかいないならなーんにも問題ないもん】
【(きっとこう言っても、ヴェルちゃんは何かあればまた気にするだろう。でもそう言うところも含めて好き♥)】

【はーい♥ っていうか、勝手にそういめーじできちゃってた♥ ほしがりすぎちゃってるね、わたし♥】
【……かわいいお嫁さんだなあ、もー♥ あんまりかわいいとれいぷしちゃうぞー♥】
【ヴェルちゃんに汚いところなんてないよ♥ お尻の穴でも足の指でも……おちんちんちーずも♥】
【(そういえばこれ、まだしたことなかったっけ♥ちょっと戸惑いながらも、体の内側とも外側ともいえない部分への愛撫に腰がへこへこ♥しちゃってる♥)】
【(快感に素直なヴェルちゃんはえっちでかわいい。なのでもっともっとしてあげたくなっちゃうのです♥)】
【(おちんちんちーずと先走りをかき混ぜるように、指先をぐるぐる♥一周ぐるりと撫で回し)】

【……わりといつもむらむらしちゃってるけど、それでも今夜のお返事ふたつはインパクトおっきいなあ】
【それもこれもお顔に乗るのを待たせちゃったせい――おかげ?】
【お返事は、じっくり取り組むよ♥ 絶対書き甲斐あるもん♥ ……ヴェルちゃんがあっためてくれれば、風邪は引かないかなぁ?(ふふり)】

【わたしもおちんちんちーず食べたいし、ついでにお口でぬきぬきしてあげる♥ そしたらおやすみ……一回でおやすみ出来るかなぁ♥】
【(まあいっか、とりあえず♥とヴェルちゃんをソファの上に下ろして、自分は床へ。ヴェルちゃんの足の間でおちんちんと向かい合い)】
【(「いただきまーす♥」と、これから御馳走でも食べるみたいに皮を被った先端を咥え込んで)】
【(先走りもおちんちんちーずも零さないように、口の中で舌を使って皮を剥く。意地汚く啜るいやらしい音を立てて、口淫が始まった――♥)】


565 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/11(日) 22:08:45
いかん転寝! ……いやー危ないとこじゃっt……――普通にあうとですわこれ。
(ぬあー、と謎の咆哮をと共にごろんと寝転がって、そのままのーぱそと共にコタツへと。安定の意味での定位置です)


566 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/11(日) 22:17:58
>>565
その点、最初からおこたにいれば安心! 寝てても妹の方から来てくれるから!
(妹の側の炬燵布団がもこもこしたかと思うと、にゅっと顔が。そして、凄くしょーもない事をのたまいました)

……ま、とりあえず今晩はって事で。のんびりするのに、そんなに神経質になる事もあるまいよ。
(とかなんとか言って、炬燵の中で寝こけていた自分の事を棚に上げていく作戦とか)
のーぱそ持参って、なんか課題とかあるん?
(と、横から覗き込みました)


567 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/11(日) 22:31:15
>>566
うるせー!邪魔だおねえさまー!!
(ごろごろごろごろごろ。のんすとっぷで転がり込んだ結果、なんか色々叫びながらどごぉ!と衝突)
(なおおっぱいのお陰でそこまで痛くないとかなんとか――うん、どうなんだい姉御。喰らってみた感想としては)

それもそだねー。……ああ、でも割と焦ったのはまじだよ。起きた時に遅刻を確信するとね、冷や汗だらっだらでるよね。
(時計を見ずとも確信する事は割とあるようです。動物敵本能ってやつだそうで)
んにゃ、特にないよー。ただちょっと色々とげーむをですね。……あ、お友達から借りてきたんだけどね?
魔法使いの夜ってタイトルでですね。……のべるげーむってどんなもんなんかって、ちょっと試しに起動してみた感じ。
(妹はこういうゲームそんなやらんからね、とお姉ちゃんの方へと身を寄せながら、画面をじー……と)
(画面から出る、どちらかといえば青白い光が、少し眩しい。ブルーライトカットとか、そういう眼鏡を買ったほうがいいのかしらん)


568 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/11(日) 22:53:33
>>567
痛! ……くもない。っつーかそういうのはこの姉の専売特許じゃぜ……?
(勢い凄いように見えたものの、当たってみるとそれほどでも無い。乳で)
(というか、床ごろごろとかそういうのは私がやるやつ。真似しちゃいけません)
(何か盛大に矛盾してるような気がせんでも無いけど、姉としては悪いところは見習って欲しくないのである)

めっちゃわかる。「!? やべえやっちまった!!!」って起きた瞬間になる。超びびる。
……たまーにお休みだったり時計の見間違いだったりするけど。
(一発で目が覚めるあの感覚は、わりと寿命に深刻な影響が出る気がする)
げーむ。ほほう……えろいやつ? おんなのこがくんずほぐれつしちゃうやつ?
夜とかついてると何か期待感高まる感じしちゃうわー……
(普通ならドン引き待ったなしな台詞を繰り出す、(間違った方向に)興味深々な馬鹿姉)
(顔を並べて液晶をじーっ。ちらりと横を見て、んん?と)
……モニタ、眩しいのかね? 明るさちょっと落とすと、いくらか楽になるけども。
(後はシートとか貼るのがお勧めかのう、と。ノートだとそのくらいが限界だし)


569 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/11(日) 23:18:16
>>568
姉に出来るってことは妹にもできる可能性があるってことなんだよー……だからせーふじゃ、せーふ。
――っていうか、なんか、こう……ごろごろがよろしくないって自覚あったんやね、おねーちゃん。
(というかこれやべーよね、ホコリとかなんかそういうの色々巻き込んでる気がする。いもうとはくいっくるわいぱー)
(後、フローリングでごろごろするとちょいちょい痛いよね、と苦笑を浮かべつつ、)
……やっぱ、プロの技があるんでしょうな。このごろごろ。今のでちょっと肩がね、ぐきってなったよね。

一時間くらい早く起きたんなら、「二度寝できるやん!」ってちょっとお得感出るから好き、だったりするかなあ。
……一時間後ならー……うーん、せやね、諦めて不貞寝しましょう。
(あのお腹の辺りからせり上がってくる奴はなんなんやろね、恐怖か焦りか、あるいは両方か)
やー、なんかたいぷむーんのげーむらしくて……私も最初そう思ったんだけど、実はえろくなくて全年齢らしいです。
なんか月姫に繋がる物語らしいですよ奥さん。……あとえろくはないです。ちょっとぐろいらしいですけど。
夜のねーちゃんと夜のろーる、夜のこたつで夜のぱそこん。……期待に応えられそうなわーどはあったかい?
……あと、夜にちゅっちゅしてる魔女なら私達の方にも居るねえ。この間の夜はちゅっちゅどころじゃなくなってたけども。
(お姉ちゃんのちょっとあれな発言に乗っかるのも、妹の性です。や、言いたいこと分かるし。夜って付くと、えろいよね)
明るさ落とすと、こういう文字とか見てると却って辛くなるんだよ、私。……丁度いい塩梅って言うのが、一番難しい。
あと、……あれやね、スマホ持ってから四六時中弄ってることが多くなった気がするし、げーむとかもやってるし……うん、要は眼の使いすぎなんだよ。
(この数年で視力が半分以下になっちゃったれべる。とけらけらと苦笑を浮かべて、とりあえず明るさは落として)
(――から、くるり、とお姉ちゃんの方を見て、にまー……と猫っぽい笑み)

――ふふ、安心したまえ。いくら視力が落ちても、お姉ちゃんのことはちゃんと見えてるから。
(なんて嘯きながら、ちゅー、と頬に口付けを)


570 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/11(日) 23:54:35
>>569
あうとー! そもそもできてもやらんでええんや。ええんやで……
……そりゃまあね。実家じゃ絶対やらんし。まま怖い。
(わりと鷹揚な母親ですが、あんまりあれだと「体に分からせ」られます。詳細はうぇぶで)
うむ……転がる時のフォーム次第で痛くならんで済むし、転がるルートの選択もまた重要……
一朝一夕に成るほど甘くはないぞ、妹よ。
(選ばれし者の業よ……と、寝そべったまま)

まー朝ゆとりがあるだけでも気楽よね。睡眠足りてればだけど。
寝坊はなぁ……下手に半休とかめんどいし、まるっと有給とかにしちゃいたいよね。で寝る。
(翌日皺寄せが来るのは止むを得ない。代わりに休んだ日をひたすらだらだら過ごす――休みは大体そうだけどな!)
マジで!? ……ああ、でもまあたいぷむーんならえろくないのも納得か。元々えろ添え物だったし。
ほー……前日譚的な。Fate的に言うとZero的な。ぐろいのは別にどんと来いだぜ。(某沙耶の○くらいならへーきへーき、とへらり)
夜のお姉ちゃんはなかなか良いのでは。後夜の炬燵は……雑魚寝からのこっそりえろい事とか、そんな感じ?
……あのふたりは夜も昼もあんま関係なさそうやな。素でめっちゃえろいし。
(平然と受け止めるどころか乗っかってくれる。さすが妹、惚れ直すね)
む……じゃあやっぱシートかなあ。私はデスクトップだから、モニタ買う時ブルーライト軽減モード付いてるの買ったわ。
……あー、でもわかる。液晶と睨めっこしてる時間、実はめっちゃ長いもんなあ……
(半分以下て。気をつけとくれよお、とちょっと情けない声で妹をゆさゆさ。姉としては普通に心配です)
(こっちを見た妹の顔が急に笑うと、「なに?」と首を傾げるひまもなくめっちゃ臭い台詞と、ほっぺにちゅーが)

…………や、やだもうこの子ってば。何そのイケメンな台詞。欲しいもの言ってごらん?
(他の誰かならいざ知らず、妹がやったら効果は抜群だ!援交的な意味でのパパみたいな事を言い出しました)

【時間かー……早いの。物足りんぜよ】
【まあ、とは言え次の予定を決めなきゃにゃー……いつが良い?】


571 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/12(月) 00:12:33
>>570
欲しいもの――単位。
(ふっ、と暗い笑みを浮かべながらぼそりと。ぎりぎりではなく、単位を貰って遊び散らかしたいだけだそうです)
……まあ、冗談はさておき、欲しいものは明日まで乗り切れるまでの湯たんぽが欲しいんじゃ、おねーちゃん。
(あったかくなったとはいえ、やっぱり寒いわよ朝。とぼやきながら、姉御をぎゅーっと抱きしめてちゅ♥と)

【はっはっは、別に平日に姉御が来てくれてもいいんじゃよ。偶には一緒にお酒を飲むのもいいかもしれませんねー……】
【あまり頭が回ってないのが申し訳ない限り。……あ、次は火曜日か水曜日なら空いてる。お姉ちゃんが好きな方でいいよん】

【……つーわけで、お先にベッドで待っておるー……――や。やっぱり一緒に行こっか】
【(このコタツから出られたらの話やけどなー!とあったかいにも程がある炬燵の中で、お姉ちゃんを抱きしめるのでした)】


572 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/12(月) 00:28:54
>>571
うぐっ。そいつはこの姉の力ではどうにもならんな……あ、いや。教授の弱みを握れたらいける……?
(大学生的には欲しいもの度高いに違いない。しかし買えん。買えんが可能性が無いわけでは)
(とか、どう足掻いてもどす黒い事をぶつぶつと)
……あれ冗談なの。なんだもー……まあええ。その湯たんぽならいくらでも即準備できるし。
(日なたは温かい。ってことは、朝晩とか冷え込むタイミングがないわけでもなく)
(妹とくっついてぬくぬく出来るのは、私としてもご褒美なのである。と言う事で、柔らかさを堪能しつつちゅっ♥)

【違いない。じっくりのんびりするのもありじゃのう】
【よかよか。そういう時は早めに寝たまえ。ん、なら次は火曜にしとく。よろしく】

【ベッド遠いなマジで……このまま寝ちゃうかー……】
【(無理。あっさり心折れて、炬燵に肩まで潜り込んだままちゅっちゅ♥といちゃつくのでした)】


573 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/13(火) 20:50:19
伝言ー!
ちょっとだけ遅れちゃうかも、ごめんすぐに戻るから……!


574 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 20:55:48
はーい。慌てずに来てくれればいいよー


575 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/13(火) 21:19:38
おまたせっ!
……う゛ー……ごめんね、いつも待たせて……(ぜーはー)


576 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 21:28:43
>>575
改めておかえり、ヴェルちゃん♥
……ふふふふ。いいんです。ちょっとくらいどうということはないのです。
ヴェルちゃんが慌てて帰ってきてくれるって、あー愛されてる♥ って思うだけだもん。(嫁馬鹿)

ところでもう平気? まだ落ち着けてないなら、いろいろしちゃってからでも大丈夫だけど……
あ、それからお返事できてるよ。貼るのは貼るとして、続きかゆっくりはおまかせしちゃおっかな。


577 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 21:32:41
>>559-561
(ほんとは、そんなに長く持たないと思ってた。ヴェルちゃんが早いってわけじゃなくて、それだけ気持ちよくしてあげられた手応えがあったから)
(解いた瞬間はともかく、動き始めちゃったらすぐなんじゃないかな――と、思ってた。わたし、甘く見てた♥)
――っぐぅぅぅぅ♥♥ あっ♥ あぁっ♥ んんっっ♥ すごっ♥ いぃっっ……♥
(どちゅん♥お腹の奥に叩きつけられた鈴口が、そのまま子宮口を抉るのはほんの挨拶代わりで)
(「たっぷりお返し」と宣言しても、唇を重ねても、わたしのむっちりしたお尻を鷲掴みにしても。おちんぽびくびく♥してるのに、出ない)
(それどころか、射精寸前のぱんぱんに膨れ上がったおちんぽでがっつりピストンが始まって♥)
(深く合わせた唇から、くぐもった嬌声を立て続けに上げさせられちゃう♥全然せーしでない♥すごい♥)
(一突き一突きから、いろんなものが伝わってくる♥わたしのおまんこほじくり返したい♥とか、このおちんぽで善がりなさい♥とか)
(言い方は素直じゃないけど、わたしを気持ちよくさせようって気持ちに溢れてて♥きっと、だからまだ持ってるんだと思う)
(ヴェルちゃんがわたしを全力で愛してくれてるから♥わたしをちょっとでも気持ちよくするまでいかない、って♥)
きもちいいっ♥ ぶっといので、おまんこごりごりきもちい♥ いいよおっ……♥
ヴェルちゃんの旦那さまおちんぽでっ♥ わたしのおまんこしつけ♥ しつけられちゃってるぅ♥
(ときどきびゅぶ♥って先走りがあふれて、じんわり熱が広がる♥下からどすどす突き上げられて下りてきちゃってる子宮にも♥)
(愛液はどろっと濃くなって、受精準備完了♥って露骨に合図出しちゃって――ひゃん♥)
(お尻♥叩かれたのに、おまんこきゅん♥ってしちゃった♥ばれちゃったかな♥わたしもへんたいさんなの、とっくにヴェルちゃん知ってるけど♥)
(叩かれてなくても一突きごとにおまんこ締まっちゃって、ヴェルちゃんのおちんぽにひだひだ全部で甘えちゃってる♥し、へんたいもびっちもどっちでもあんまり変わんないか♥)
(なんて思ってたら。おちんぽをずろろろ♥って抜かれた状態でストップ。自分で腰を下ろしちゃいたくても、ヴェルちゃんの手が止めてる♥)
おまんこさみしいしつらいよぉ♥ あんなにずん♥ ずん♥ したあとに止めるの、反則だもんっ……♥
おちんぽちょうだいっ……♥ おまんこちゃんと締めるからぁ♥ ぶっといおちんぽ♥ わたしのおまんこで扱くから……ぁっ♥♥
(お腹に力を入れて、きゅうっ♥ 浅く行ったり来たりしてる雁首をしゃぶる感じで、締めながらお尻をふりふり♥)
(ヴェルちゃんがおもわずおまんこ犯したくなっちゃうように♥おちんぽにいっぱい甘えて――きたっ♥)
(お尻が引きつけられるのに合わせて、下からもずんっ♥一度で止まらずにぱんっ♥ぱんっ♥っておまんこ串刺し♥)
(今度のピストンは、深いところを抉りぬく射精するつもりの動き♥その証拠に、ヴェルちゃんの腕ががっちり捕まえて放さない♥)


578 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 21:38:46
きてっ♥ せーしきて♥ ヴェルちゃんのどろどろせーえきで孕むからぁっ♥ 子宮にのませてっ♥
こぼさないからっ……♥ おまんこ締めて、孕ませおちんぽ汁ぜーんぶのみほすから……♥
旦那さまのちんぽっ♥ ちんぽと、子作りこーび♥ のことだけかんがえて生きるからっ……♥
(ぐりぃぃっ♥おちんぽ入っちゃだめなところまでねじ込むぐらい(っていうか先っぽちょっと入っちゃってるんじゃ♥)の勢いで、最後の一突き)
(危うくそれでいっちゃいかけて、必死でおまんこを締めて耐える♥耐えっ……るぅぅ♥)
はやっ♥ はやく♥ おちんぽいって♥ おまんこのおくでぇ♥ せーえきあびていくからっ♥ おまんこいくっ♥ いくいくいっ♥ くうぅぅぅっ♥♥♥
(時間にしてみたら、きっと息を吐くくらいの長さ。それでも、ぎりぎり間に合った)
(折り重なったヴェルちゃんの体にぎゅっと力が篭って、次の瞬間。お腹の中で、すごいのが弾ける)
(熱くて、放水されてるみたいな勢い。子宮に直飲みさせられて、ずっしり重くなってるのが分かるくらい♥)
(言うまでもなく濃くて、だから簡単には流れない。終わる気配無いし、お腹破裂しちゃうんじゃないかって――っ、んぁぁっ♥)
(おちんぽ動いた♥動いたっていうか、突いてっ♥びゅー♥びゅー♥って射精しながらずちゅん♥ずちゅん♥おまんこ突いちゃってる♥)
(子宮直飲みしておまんこいってるのに♥牝いきまんこ、射精おちんぽがずぼずぼ♥しちゃってる♥)
(膣内全部に糊みたいな白濁を塗りこみながら、極太が執拗に蜜壷を突き上げる。一突きどころか引くたび、突かれるたびに抱えられた豊満な尻がびくくっ♥と痙攣して)
(襞は残さず猛々しい肉に絡み付いて、絞り上げる。射精の脈動をまるで息遣いのように感じながら、より深く導くように)
あ゛ぅ……♥ んんっ♥ ふぅ゛……っ♥ んはぁ……あっ♥
(呼吸はとっくに使い切ってしまっていて、もう息も絶え絶え。それでも重ねた唇は極力離さないし、舌は絡めあう)
(既にいっているのが当たり前で、これが終わるのかどうか分からない。でもいく♥体がせーえきで独りでにいっちゃう♥)
(お腹苦しいなぁ、と思いつつ――中出し自体はどれだけしてもらってもうれしい♥から、微かに頷きながらキスして「いっぱいいっていいよ♥」と伝え)
(わたしからも腰を合わせて、きゅっ♥と締めたりお尻を左右に振るようにして鈴口と子宮口を擦り合わせた)

【積極的に動いてこうと思ってたんだけど、これどう考えても中出しでとろとろにされてろくに動けないんじゃ……?】
【ってことに書いてて気づいたよ。ヴェルちゃんのおなきんしゃせーすごすぎて♥】
【……とはいえ、そろそろ終盤かなー?】


579 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/13(火) 21:38:48
>>576
フランっ!……た、ただいまーっ。
それは、そうなんだけど……フランならそう言ってくれるって分かってる、んだけど。……でも、甘えすぎるのもよくないなあって、思っちゃう、から。
……う、自惚れないの!ばか! ……事実だから、否定はしないけどね?

うん、平気平気。お風呂なら後でゆっくり入るしー、ご飯はちょっと早めに済ませちゃってたから。(ありがと、と背伸びしてちゅ)
続きはもちろん受け取っちゃう。む、そう?……じゃあ…………(長考)
……ゆっくりできるかな。お返事見たら、色々とてんしょん上がっちゃうと思うからー……どうしよ。
(悩みつつ、それでもそわそわと。終いには手を伸ばして、見せて、と黄金色の瞳を輝かせながらせがむのでした)


580 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/13(火) 21:45:19
【……♥ これ……、これ、ごめん、ちょっと我慢できない……♥】
【多分ぴろーとーく、だから丁度いいと思うし、続き、書いちゃうね? ……ちょっと待ってて♥】


581 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 21:47:10
>>579-580
【はーい♥(やったぜー♥とヴェルちゃんをむらむらさせたことを喜ぶのでした)】


582 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/13(火) 22:31:56
>>577-578
ん゛あっ♥あぁあっ♥はー♥ん、はっ…あ♥おまんこ、すごっ……♥
ぎゅううってしぼられちゃってる♥――ぁ♥やっ♥またいっちゃう♥……っ♥あ、はぁぁぁ……♥♥
(注ぎ込むのが、分かる)
(フランのお腹の中で、私のせーえきいっぱい注ぎ込んじゃってるのが分かる♥おちんぽからびゅーってした時の反応が、すごいし♥)
(締め付けてくれる淫乱な襞も膣内もそうだし、子宮口に注ぎ込んだ精液が私の亀頭を濡らすのもそうだし、)
(抱き締めあってるフランのお腹が、徐々に膨らんで、私のお腹に当たる場所だって増えちゃってるし――ああ♥最高♥)
(物理的にも心理的にもフランを満たせてあげながら、私も満たされていく。背徳感とかそういうのに近いものかもしれないけど、幸福感がすっごい♥)
(肉感をおちんぽで感じながら出しちゃうけど――いつもより出る量が多いのは、おなきんもそうだけど♥私が今、幸せだからじゃないかな♥)
(深呼吸何回分か、もう数えるの忘れちゃた。それぐらい気持ちよくて、脱力して、重みが来る。きもちいい♥余韻が、いつまでも続く)

ん♥ちゅ♥ちゅ、るっ♥ふっ……♥ん゛♥ぷ、はぁっ……♥
ふ、ふふっ……♥ちょっと、落ち、ついた? ……あは♥びっくり、したでしょ♥私のおちんぽ、すぐにびゅー♥ってするとか、思ってたんじゃない?
ふー♥ふー♥ ……心外、だけど。事実だもんね♥私でも、ちょっとびっくりしちゃってるくらいだもん♥
(夢中でキスを交わしながら、とろとろと、残ったお汁を注ぎ込みながら、両腕を精一杯伸ばしてフランの身体を抱きしめる)
(キスはいつだって気持ちいいけど、お互い全力で交わった後のキスは、また一味違う。息が整っていないから苦しいけど、それもきもちいい)
(でも、こんなになるまでできるなんて思ってなかった。大概は、私のほうが先にいっちゃうから(数でかばーするからなんとかはなるけど)……だから、こういうのは新鮮♥)
フランも、いっぱいいかせてあげちゃったし……♥あー♥もう早漏おちんちんなんて呼べな――……あッ……!?
う、ぁ……♥ちょ、ちょっとまって♥……ま、たっ――――♥♥
(というわけでちょっとしたコンプレックスが解消できたので、体液混じりの顔でどや顔♥これでフランにからかわれるのもなくなる)
(なんて、思ったのだけれど、肉肉しい膣襞やめりこんだ子宮口で敏感な亀頭を刺激されると、射精したばかりの肉棒には刺激が強すぎて)
(予期しない絶頂がまたくる♥いき顔をフランに晒してしまいながら、ぎゅーってフランを抱き締めながら、)
(最初の射精と比べれば残滓に等しい――でも、常人の射精量並、なんて、性欲旺盛なのを嫌でも示しながら、子宮にまたあっついのを注ぎ込みながら果てた♥)

……♥い、今のはたまたま、……たまたまなんだから……♥
今度は、――!今度、今度も!フランをたっぷりいかせるんだから! ……だから、ね。
(抱き締めたまま、これ以上ないくらいの気持ちを籠めて腕にも力を籠めて、)
また、私とたくさんしましょう♥……変態な旦那様でなら、だけど。――これからも、貴女に好きって、言わせて。
(ちゅ♥と頬に長めに口付けを落としながら、フランにも滅多に見せない柔らかな笑みを浮かべて)

【おまたせー……そんなに嬉しかった?(きょとん、とした顔は頑張って作りました。すっごく恥ずかしいそうです)】
【書いてみたけど、ちゃんとお返しできるものが書けてるかしら。……最後の段落だけ見たら、すっごく純愛ものっぽいけど、その前にやってた事が変態過ぎるなー……って今更(しれっ)】
【……あと、おちんぽじゃなくて、ちんぽって言うの……フラン余裕がない感じがして、すっごくかわいかった♥】

【あ、今からゆっくりでも平気だから。またせちゃったのもあるしー!】


583 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/13(火) 23:27:58
>>582
んっ♥ は、ふー……♥ だ、だって♥ あんなにたくさん空いき♥ してたから、もたないかなぁって……♥
だから、びっくりしちゃった……♥ あんな、あっという間にわたしのほうがいかされちゃって……♥
(息を継ぎながら、甘く囁きながら唇を何度も重ねあう。いき疲れてくたくただけど、その疲労感すら愛おしく感じてしまう)
(それもこれも、きっと心が通じ合っているから。こうして触れ合うことでそれを感じて、満たされて。幸せだから)
(おまけに今回は、ヴェルちゃんのすごいところを嫌ってくらい思い知らされちゃったし♥)
(お腹の中は言わずもがな、気持ちの上でもたっぷり満たされて――これじゃあ、どっちが何をおねだりしたのかわからない)
……ヴェルちゃん? なにな、っ……ぁ♥ ふぐ、ぅ……♥ きゅう、にぃ……♥
(早いのそんなに気にしてたんだなー♥なんて微笑ましく聞いていたら、突然ヴェルちゃんがびくっ♥と)
(おまんこ急に擦れちゃってわたしまでびくん♥かと思うと、中のおちんぽがぐぐっ♥あ、これでちゃう♥せーしくる♥)
(心も体も緩みきっていたところに、不意打ち射精♥だらしなく口を半開きにして、無意識レベルでおちんぽねじ込んで♥)
(散々出したのに、ぽっこりお腹を更に膨らませる白濁をきっちり注ぎ込まれちゃう♥おまんこいくっ♥)
(うれしいうれしい♥っておちんぽ抱きしめながら、ぎゅってしてくれるヴェルちゃんをわたしからも抱きしめて)
(またキスを交わしながら、射精が終わるまで全身でくっつきあう♥)

うふふ♥ たまたまだよね……たまたま♥ ちょっとおちんぽ刺激されちゃっただけだもんね♥
……いっつも、たくさんいっちゃってるよ♥ 気持ちよすぎて、半端じゃやめられないくらい――
(赤面……は流石に分からないけど、恥ずかしそうなのはわかる。そんなところもかわいい♥)
(もし早くったって、回数も量も回復力もとっても凄いんだから全然気にしなくていいのに♥)
(と、わりといつものフレーズになりつつある台詞を口に出そうとして止める。続くヴェルちゃんの言葉への返事代わりに、幸せそうに相好を崩して)
うん♥ へんたいな旦那さまと、へんたいなお嫁さんでいっぱいしよ♥ すきも気持ちいいも、これからずーっといっしょに♥
(ん♥と、上からヴェルちゃんの顔にキス――一回だけでなく、雨のように降らせて、ときどきおまんこをきゅっ♥)
(へとへとだったはずなのに、抜く前からもう一回したいなー♥なんて思ってしまっていた)

【すごく。とっても。……んふふふ。恥ずかしがっちゃってー♥(つんつん)】
【きれいに収まってていいと思う。らぶらぶだし♥ つい手のひら返して二回戦目を匂わせちゃうくらいにはきゅんきゅんだよー♥】
【(変態部分についてはあえて触れませんでした。わりといつもそうな気がするので)】
【うっ。……うう。隅々まで読んでくれてるのはうれしいけど、なんかそれ恥ずかしい……】
【(実際余裕なかったし。ばればれなのはともかく、それをかわいいっていわれると顔が熱くなっちゃう)】

【ついお返事を……これで締めってことで】
【……ちょっとした思いつきが、ちょっとどころじゃないくらい濃厚になっちゃったね♥】
【顔面騎乗、あんまり強調できなかったのが失敗だったかなぁ……全体としてはよかったかなーなんて思ってるんだけど】
【(趣旨を突き詰められなかった所はあるものの、いいえっちでした感。ほくほく顔です)】


584 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/14(水) 00:02:47
>>583
【う、うるさーい……! しょうがないじゃない、本心なんだから……私は、嘘をつくのが下手なの。(魔女だもん、と謎の理由も添えつつ)】
【してもいいんだけどねえ……えっと、あれよ。これ以上するとほんとにお腹大変になっちゃうかもだし――……あ、お尻ですればいいのかしら】
【(真顔で。苦しすぎない方向性を追い求めると、どうにもそちらへいったそうです)】
【んーん、恥ずかしがらなくてもいいのよ♥フランの、この唇から、やらしい声で「ちんぽ♥」って聞こえた時、……ふふ、本当にかわいくて、えっちだなあって思ったの♥】
【(今度は私からも背伸びしてつんつん♥と頬をつっつき。それから、「もう一回言ってみて♥」とにんまり♥)】

【ふふふ、嬉しいからせーふ。っていうかフランのお返事なら大歓迎♥】
【ねー、……最初は、なんだっけ。お酒を飲む所から始めて、色々と暴露したりしてこうなったんだっけ♥ ……あ、顔面騎乗から数えたらもっと?】
【そう?私としてはもう感無量なくらいだけどー……りくえすともいっぱい呑んでもらったし♥】
【(気に病んでる?と思ったけど、顔を見れば杞憂だったよう。よかった、とこちらも相好を崩しつつ、ちゅ♥)】
【……あ、フランもしてほしい事とかあったら言いなさい。私に出来るかはともかく。……あ、なんならお母様とかブリジットとか居るし(しれっと)】

【む、む……ごめんなさい、ちょっとの量なのに遅くなっちゃった】
【次は、えっと金曜日なら平気なんだけどー……フランが大丈夫そうならお願い】

【それじゃあ、明日ちょっと早いから先に寝ちゃうわね。……あ、ううん、……一緒に寝ましょ、フラン】
【(手を精一杯伸ばしてむぎゅぎゅ。それからどこか甘えるように上目遣いで見上げて、ね?と)】
【……あ、夜更かししたいなら付き合っちゃうけどー……一回だけね♥一回だけ♥ ……意味、わかる?】
【(それから徐にフランの股間に手を伸ばしてさわさわ♥旦那様にご奉仕したくなるのは当然のこと。お互いお嫁さんで旦那様だし、しょうがない)】
【(そして肉棒にそっと手を添えると、あまり力は入れすぎずに、それでいて軽やかでリズミカルにしゅっ♥しゅっ♥と扱き始めると、)】
【……一回だけよ、フラン♥】
【(重ね重ね、親が子に言い聞かせるように囁きながら、徐々に扱くペースを早めていくのでした♥……ほんっとかわいい♥)】

【あ、遅くなっちゃったから返事はいいから、おやすみ♥今夜もありがと。あー……えっと、……だいすき♥(ちゅ♥)】


585 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/14(水) 00:25:39
>>584
【端折りぎみで失礼しちゃおう……(目元を擦りつつ)】

【してほしいことかー……これ、っていうのはわりとしちゃってるかなぁ。ふたなりでどろどろえっちとか、お外とか】
【(うむむ。なんか思いついたらいうね、ととりあえず保留の方向)】

【はじめるあたりでばたばたしちゃってたし、ヴェルちゃんお疲れなんだよきっと】
【金曜日で大丈夫だから、いつもの感じでー】

【そうなの? じゃあ早く寝よ寝よ――う?】
【(明日大変になっちゃったらいけない。ベッドに行こうと手を取りかけて、目が合う。あれ?)】
【……わかる♥ ちょっとだけ夜更かし、してくれるんだよね♥ すっきりしてぐっすり寝られるように♥】
【(瞳が、そういうときの感じ。かと思えばおちんちんに手が触れ、すぐに上下に動き出す)】
【(したい♥って、態度で示してくれてる♥だったら、わたしもちゃんと応えないと♥)】
【(優しく甘く囁きながらの、そそのかすような手淫。簡単に勃起しちゃって、上を向いたそれをひくつかせながら)】
【ち……ちんぽ、一回抜いてもらうだけ♥ それから――こっちのちんぽも一回抜く、だけ♥】
【(ヴェルちゃんのミニスカを遠慮無しにまくりあげて、負けじとしこしこ♥を始めるのでした♥)】

【でも断っちゃう。だって書きたいんだもーん♥ おやすみヴェルちゃん、ゆっくり休んでね♥】
【……じゃあ、わたしはだいだいだいすき♥(子供みたいなことをいいながら、ちゅっ♥)】


586 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/14(水) 18:31:34

「れでぃーすえーんじぇんとまぁあっぁぁーん!! 恋い焦がれたり純粋だったりツンデレだったりあらあらまあまあな淑女共ー!準備と覚悟はできてるかぁ――――!!」

(大丈夫です。貴女が開いたスレは正常です。いつものです。だからぶらうざばっくしないで!たぶも切り替えないで!)

(さて、本日は決戦日和。)
(とは言っても決戦と呼べるものは本来先月の14日に終わったはずでは?と皆さんお思いでしょうが、それは早計過ぎはしないでしょうか)
(そう、お返しがあるのです。ホワイトデーです。)
(これを終えなければバレンタインデーからホワイトデー。仮に一ヶ月戦争と名付けるとして、その一ヶ月戦争が終結することはないのです)
(……というわけでこんばんは、妹です。姉の妹です。今私はメガホン片手に厨房に立っています)
(そしてお隣にはわんこだったり魔女っ子ちゃんだったり車椅子ちゃんだったり、魔女っ子ちゃんのおかんだったり、とにかく大勢居るわけで)
(私も持っていたメガホンを置いて、椅子に座る事にします。なんか皆リアクションうっすいしね、やりがいないよね!)
(さて、)

「「「「「――――何作ろっか」」」」」

(ですよねー。と言ったのは確か私だった気がする)
(ホワイトデー。つまりお返し、色々あるけど、お菓子のお返しならやはりお菓子がいいのでは、と提案したのが誰だったか不明)
(計画を建てると言ったのも誰だったか忘れた。材料を買ってくるのが誰だったのかも不明。いい感じのレシピを探してくると言っていたのは誰だったかしら)
(要は、そう。――料理ができるのが、誰一人として居ないのである)
(ごめんなさい!私お料理作ったことがなくて!、とか、私もレシピ見つけてきたけど決め兼ねてて、とか、私もギーちゃんが「まかせて!」と行ったきりで、とか、ごめーん普通にディナー用意して皆でパーティーにしちゃった♥)
(などとそれぞれかなり重症気味な発言。それぞれどれだけ相方(ぬいぐるみ含む)に依存していたかをまざまざと披露しつつ、)
(ディナーの言葉にがたっと立ち上がったわんこちゃんを座らせつつ、とりあえず作戦会議を一から――と考えていると、扉がばーん、と開く)
(そこには、またせたな、とばかりにキメ顔をしたカボチャと猫のぬいぐるみが。)
(魔女っ子ちゃんが真顔で閉めに掛かり、それに抵抗する二人が「やめるホ!そういうのよくないホー!」とあたふたするシュールなやりとりを見届けた後、)

(これを見るがいい!と二人が取り出したのは――事細かに書かれまくったお菓子のレシピでした。……でかしたー!)

(そこから先はもうハイペース。時間も無いので、ギーちゃんが買い出ししてきれた材料を元に、調理に取り掛かる)
(砂糖を溶かして、甘い甘い、果実から絞り出したシロップも混ぜ込んで複数の種類の生地――って呼んでいいのだろうか、とにかくそれを作って、)
(ギーちゃん特性らしい小さな窪みが空いた型の中へと流し込む。なんだこの猫、職人かなにかか、と現代人の私が思うのは仕方ないと思うのです。)
(そしてもう一つ、溶かしたバターと砂糖を混ぜ合わせ、溶き卵を加えて薄力粉も追加。捏ねるのは力担当のわんこちゃんに任せて、)
(ハート型に整形したクッキー生地の真ん中をくり抜いて、先程の甘いシロップ生地を流し込み、)
(魔女っ子ちゃんとお母様が魔法でオーブンを温めてその中で十分ほど焼いて、完成)

(作ったのは、赤や青、黄色と言ったカラフルな色でできた果実から作った甘いキャンディと、)
(同じ様に鮮やかな色を抱いたステンドグラスクッキー)
「……あ、こうしてみたらいいんじゃないかしら。ちょっとインパクトに欠ける気もするしぃ……♥」
(などと、調理中の娘達の様子を温かく見守っていたお母様が軽く指を振るうと、指先から綺羅びやかな光の残滓がふわりと舞って、)
(飴玉やクッキーに、すぅ……、と溶け込んでいくと、光で反射されているわけでもないのに、ひとりでに光り始める)
(まるで飴玉の中に星空を閉じ込めたよう。……なんて、乙女チックな感想は思っても口から出せな――大犬ちゃんと魔女っ子ちゃんが言い始めた。かわいい)
(宝石のように綺麗なそれを見て、各々おおー!と感嘆な声を零していると、)
(「ラッピングならそれなりに自信がありますから、おまかせを」と車椅子ちゃんが丁寧に包んでいきリボンを巻いて、ようやく完成)

(慌ただしく、振り返ってみれば楽しかった気がしながら、それぞれラッピングされたお菓子を持って想い人の方へと出向くのでした)

「……っていうわけでお姉ちゃん、惚れ直してくれていいんですぞー!」
「なーんて書き連ねつつ、これが私からのお返しです。……いつもありがとね、大好き♥(ちゅ♥)」


587 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/15(木) 17:43:46
・エリザベートの場合

(曲がり角から飛び出して来たブリジットが、私を見つけると「居た!」と目を輝かせて駆け寄ってくる)
(表情や仕草が嬉しそうなのは何時も通り。そして、どうやら何か小さな包みを抱えているようす)
(それを渡す為に、私を探していたのだろう。今日はそういう日付だった。が、それはそれとして)
……ブリジット、余り急ぐと危ないから気をつけて。
(轢かれるとそれなり以上に危険そうな速度が出ていたので、取りあえず一言釘を刺しておく)
(「あ、ごめんなさい……」としゅんとしてしまったが、どうしたの?と水を向けるとすぐに復活)
(「これ、ホワイトデーです!」と、小さな包みを差し出すブリジットの耳がぴこぴこ動いている。それだけ、渡すものが良い出来なのかもしれない)
ありがとう、ブリジット。……何だか、煌めいて見える…………ええと、開けても良い?
(「皆で協力して作ったんです」という事らしい、キャンディとクッキーの詰め合わせ。は、良いのだけれど)
(ブリジットの顔に食べてみて、と大きくはっきり書いてある。注がれる熱い視線に負けて、クッキーを一枚取る)
(クッキーの枠に飴玉のガラスを嵌め込んだそれを、一口齧る。美味しい、と自然と口に出していた)

・フランチェスカの場合
(「フラン、これバレンタインのお返し」と、ヴェルちゃんが差し出す包みを受け取る。そして、「これは私からです」と同じ包みがもう一つ)
(そういえばマリアちゃん宛てのはわたしが持っていったっけ。だからか)
(……それはそれとして、二人がいつもみたいに言い合ってないのがかえって怖い。無言のせめぎ合い的な)
えっと――あ、そうだ。お茶にしない? わたし一人で、二袋もらっちゃうのなんだか申し訳ないし!
キャンディは取っておいて、クッキーお茶うけにして。ね、そうしよそうしよ。
(ほんとならすぐにでも食べたいんだけど、この状況だとどっちを先に開けるかですらきっかけになりかねない。そんな予感)
(場の空気を少しでも変え、どっちの方に先に手をつけた、という差をつけない。お茶、一挙両得の思いつきでは)
(ということでふたりとも強引に引っ張っていって、メイドさんに持ってきてもらった紅茶でティータイムにすることに)
(「きれいだねこれ……しかもおいしい♥」「当然よ当然」「良かった、口に合いましたか」みたいな会話は、気がつけば作っている最中の話に)
(ジャックちゃんやギーちゃんも混ざって、わいわいと大勢でお菓子作りってたのしそう。混ざりたかったかも、と思うのでした)

・ある姉の場合
(ホワイトデーに家へ帰ったら、妹がメイドでした。ガチっぽい感じの)
(良く分からないまま「お帰りなさいませ」にただいまと返して、鞄を持ってもらってリビングへ)
(「お茶をお持ちします」って引っ込んで、出てきたのが何か高そうなティーセットとめっちゃ良い匂いの紅茶と)
(お茶請けの割にばっちりラッピングされたままのクッキーとキャンディ。これか。これを出したくてか)
(そのためだけにわざわざここまで――あ、するわ。このくらいする。妹だし)
……じゃあ、ありがたく頂こうかな。
(食べてみて感想言わないと、側に控えたまま離れなさそう。それに、私としても味わってみたいわけです)
(不思議にきらきらしているこのクッキーとかどんな味なんだろ、なんて)
(ついでにメイド妹も愛で倒してやろうと決意を固めつつ、包みのリボンを解いた)


588 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/15(木) 17:54:50
・アリシアさんについて
(突然現れたかと思えば、ハグやキス。親愛の情をたっぷり態度で示した後、他の面々より小ぶりな包みを渡して去っていく)
(という犯行が、お屋敷内で二件ほど発生したとかしないとか)
(被害者の言によると「気がついたら抱きしめられて、谷間に顔を埋めていた」「満面の笑みを浮かべて、終始楽しげだった」)
(「あのサイズになるとおっぱいの間から物が出せる」との事。二名とも、苦笑混じりではあるが笑みを浮かべていた)


ということで、お返しへのお返し?
……ご馳走様♥ 愛してるぜ妹よ♥(ちゅ♥)


589 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/16(金) 20:56:38
……急に寒くなったよねえ。風邪ひいちゃいそう……
(くしゅん。小さくくしゃみをしています。全裸で)

【もろもろ応相談ー、って感じで】


590 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2018/03/16(金) 21:08:53
む、むむむ…!それはいけない!じゃあ私が暖めてさしあげるー♥
(ずばーん、と愛娘そっくりな感じで扉を開け放つと、全裸なフランチェスカちゃんがくしゃみを)
(一瞬慌てた顔で、その後さも当たり前の様に胸の谷間の奥深くからふわふわの毛布を取り出して、肩に掛けるように)

えへへー……どう?あったかい、かな…?

【こういう時こそ私の出番!……ってわけでもないけど、お邪魔しまーす♥(へらり)】
【あ、私以外でも全然おっけーだから何かリクエストがあれば。】
【後ホワイトデーありがとねー。……お返しのつもりだったのに、とっても良いお返しが貰えて、何かいいなあって……ほくほくしちゃってる。ありがと…♥】


591 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/16(金) 21:26:39
>>590
(アリシアさんがばーんと登場。思わずびくっとしているあいだに、話はどんどん先へ進んでいて)
(慌てた様子で近づきながら、胸の谷間へ片手をずぼり。ずるずると引っ張り出されたのは、高そうな毛布)
(谷間に小物を挟むくらいはわたしもすることがあるけど、毛布はいろいろおかしい。まず挟めるわけないし)
(声も出せずに一連の流れを見守っていると、その毛布が肩にそっと掛けられる)

……あ、あったかいです。ふわふわな肌触りで、気持ちいい……
(稚気に溢れていて奔放で、優しい人なのだった。ちょっとこどもっぽい仕草も、この人がするとかわいらしい)
(遅ればせながら「こんばんは、アリシアさん」と口にして、羽織った毛布の前を合わせた)

【アリシアさんの四次元おっぱい……?(あほのこ)】
【いえいえー、アリシアさんとももうちょっと気さくにお話出来るようになりたいなあって思うのでー】
【……通り魔痴女的な感じになっちゃってますけど、アリシアさん】


592 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/16(金) 21:55:57
>>591
そう?そっかー、それならよかったぁ。……ふふ、娘のお嫁さんに風邪を引かせるわけにはいかないからねえ、いくら慣れているとはいえ。
(衣類と肌との相性があるように、毛布の相性も――あるのかな。あるんじゃないかな)
(とにかく、フランちゃんが特に嫌がらずに、何かがあるわけでもなく、暖かそうで私としてはなによりです)
(そういえば胸に手を突っ込んでいた時に、びっくりしてたような――気になる?とビスチェっぽい衣服の胸元に手を掛け、深い胸の谷間の一部を見せつけるように)
(――してみたのだけど、「あ」と何か思い出したとばかりに声をあげれば、また胸をごそごそ。前かがみなので本当に見えるかも、なんて思考が過る訳もなく)

(ぽん、と取り出したのは、手のひらサイズの青い紙袋。描かれたのは、何やら翼を広げた竜と、それに重なるように描かれた魔法陣)
(その下には小さな文字で、「Lindwurm」と描かれており。どうやら国旗というか、この国のシンボルのような物)
(まあそれはいいんだけど、と紙袋に手を入れて、探していた物を手に取ると、じゃーん、と見せびらかすように取り出したのは、これまた青い小箱)
(まるで結婚指輪とかを収める箱の様、なんて見た人は思うかもしれない)
ふふふー……今日はフランちゃんとお話しにきたのもそうだけど、別の用もあったんだよねえ。これをね、フランちゃんに渡すように言われたの。
(何故か自信満々と言うか、どや顔で話を続ける魔女はどこか楽しげに、ぱか、と箱を開く)
(中には銀の細身の指輪。指輪の中央には宝石――ではなく、それによく似た色合いの、深い青色の魔石が嵌められており。私の魔力に反応してか、時折淡く光る)
……あ、誰にお願いされたかって言うとね。――王女様からなんだぁ。
ほら、フランちゃん達、皆でバレンタインにケーキ渡してくれたでしょ?それ、王女様の所に持っていって二人で食べたんだけど、すっごく喜んでくれてね?
それでお礼をしなくちゃって言ってたんだけど、色々悩んだ挙げ句指輪にしたんだって。……あ、ティーカップと指輪で悩んでたんだけど、旅人にティーカップはねえ、って私が言ったからこっちになったの。
(そこまで言ってから、はっとした顔。いけない、また一方的に喋ってしまった)
(それから恐る恐る指輪をフランチェスカちゃんの方へずいっ、と差し出して、)

……受け取ってもらえる?受け取ってくれたら、王女様も私も嬉しいんだけどー……。

【ふふふ、そこそこのもうふー!(例のいんとねーしょんでぽけっとから取り出す感じのやつです)】
【あら嬉しい♥でも――あ、気さくなのは私だけかぁ。……んーどうしよ、フランちゃんも裸だし、とりあえず私も脱ごっか?(裸の付き合い的な、と)】
【迷惑じゃなければせーふ(暴論) 二人とも美味しそうだもん、しょうがないと思わない?(なちゅらるに舌なめずり)】


593 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/16(金) 22:44:46
>>592
つい脱いじゃうんですよねー……
最近あったかくていいなーと思ってたんですけど、あったかかった分今日の冷え込みがつらいっていう。
(全裸なこと自体は当たり前な空気なのは、すっかり方々にばればれだから。同じ屋根の下で過ごしてれば当然)
(とはいえアリシアさんは初見から特に驚いた様子もなかったっけ。むしろ「私も脱いじゃおうかな」くらいのノリで)
(なんの躊躇いもなく胸元をちらりとされると、全裸なくせにわたしのほうがどきどきしちゃう有様)
(「なんでもないです」と誤魔化した直後にまた何かを取り出そうとして――あ、ちらっと見えた)

(……いけないいけない。つい目で追っちゃう。何か出てきたものに無理矢理視線を動かして、そこだけ見よう)
(と、小さな紙袋をじっと見つめる。なんというか、王家の紋章的なものが入っている。サイズからして、中身は小さなもの)
(丁度そう、宝飾品のような。とか思ってたら、正にそれそのものな箱が。指輪用っぽい小さな箱)
これを、わたしに? ……なんだか、すごそうな感じがひしひしとするんですけど……
(それに「渡すように言われた」ってなんだろう。アリシアさんにお使いをお願いできるって、そんな人あんまりいないんじゃ)
(たとえば同格の貴族のひととか、もっと目上の――王女さま?)
(……という想像は、当たっていたみたいで。ぎらぎらとした派手さはないものの、本物の気品を纏った銀の指輪が現れた)
そういえば、それ聞いたような……あんなケーキ王女さまが食べて――でもよろこんでくれたならよかったのかな……?
……って、そうじゃなくて。ケーキのお返しがこんなすごそうな指輪じゃ、釣り合いが……
(王女さまからの贈りもの。紙袋には紋章。つまり王家御用達のお店の指輪な可能性がすごくある)
(それこそケーキ何本分か分からないお値段間違いなし。三倍返しとか言ったりするらしいけど、桁がいくつ違うか想像することもできない)
(もちろん気持ちはとってもうれしい。ただ、それでもちょっと受け取れ……)

……釣り合いがぜんぜん取れてないですし、受け取れないです……って、言いたいんですけど。
たぶん、そうするとアリシアさん困っちゃいますよね……?
(恐々とわたしの顔を伺うアリシアさんには、金額を気にしている様子は欠片もない。王女さまもおんなじだろう)
(純然たる好意しか篭められていないものを固辞してしまうのは、贈ってくれた人に悪いし)
(贈りものは金額じゃないっていうのは、こういうときもそうなんじゃないだろうか。高いものだとしても、それを贈るのが相応しいと思ってくれた)
だから、頂いておきます。……わたしひとりで作ったんじゃないですけど、みんなのかわりに。
(わたしのほうも恐る恐る受け取る。藍色の石が、うっすらと光っていた)

【うわ、お待たせしましたぁぁ!(ごたいとうち)】
【……わたしがのびたくん!?(はっとしています)】
【ヴェルちゃんのお母さんですしー、偉いひとですしー……(もじもじ。打ち解けるきっかけが欲しいようです)】
【せーふです。柔らかいとかいい匂いとかはぜんぶせーふです。……狩人の顔してます、アリシアさん】


594 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2018/03/16(金) 23:40:11
>>593
(む。むむむ、やっぱり――やっぱりかしら)
(フランちゃんは驚くと言うよりかは、かなり恐る恐るな感じ。それもそうである、ケーキで指輪がお返しだったら誰だってこうなるだろうとは思う)
(海老で鯛を釣る、なんて言葉があるだろうけれど、これはそれ以上なのではないでしょうか。なんだろう、ベーコンでドラゴンを釣る?リンドヴルムジョークとしてはありそう)
(なので、ってわけではないけれど、唇を開いて、)
私も、なんか気後れするんじゃないかなー……って思ってたんだけどね、ええっと……。
王女様ってね、昔から欲望とか、権力とか、そういうの狙って下心で近付いてくる人ばっかり見てきてたから。ちょっとだけ疑心暗鬼な所、あるの。
私が最初王女様に出会った時も、大体そんな感じだったしー……うん、今では普通に会いに行けるけど、最初は門前払いばっかりだったし。
そんな王女様だから、貢物とか、気に入ってもらえるものとか。高価だけど心の籠もってない奴、って言うのかな。……気に入られようって物ばかり送られてたの。
(私も私室にお邪魔した時に見たことがある程度だけれど、)
(王女様の机やベッドには、大体何かしらの小包が置かれていた。ただ、包装には一切手を付けられておらず、開けられた様子もない)
(王政の中で王女様の権力はそれなりで、未来を見据えると取り入っていた方がいいのは確か。それは誰もが考えることで、)
(そんな空気を感じ取っている王女がどうなるか、それは火を見るより明らかであろう)
私も放ったらかしはよくないよー……って言ってるんだけど、王女様は「欲しいなら差し上げます」とか言って拗ねちゃうしー……。
あ、でもね。フランちゃんっていうか、皆から貰ったケーキを持っていったら、珍しく興味を持ってくれてね。
……フランちゃんから貰ったものを、私からプレゼント、みたいな形になっちゃったけど。……見栄とか利益とか、そういうの関係ないプレゼントで嬉しかったんだと思う。
お礼は何がいいかしら、ってそわそわして、気持ちだけでも――って言っても全然聞いてくれなくてね。

だから、ね。これは手作りプレゼントに慣れてない王女様からのプレゼント。……あー、もっと分かりやすく言うと、「世間知らず過ぎて相場分かってない」の。
これを送っておけばいい、とかじゃなくて。フランちゃんが旅人って聞いたら、「きっと旅に役立つものがいいわ!」って言ってたし。
(要は王女様側も悪気は一切ないのである。せっかくならこれがいいんじゃないかしら!と言っていたし、)
(多分、値段がどうかというより、自分が渡したいし、フランちゃんが貰った時に役立ちそうなものを選んだというか)
(まあ、それが最初はテントだったりなんだったりするから、荷物になるから流石に止めておいたりはしたのだけれど、)
(だから、と箱から指輪を取り出して、フランちゃんの左手の中指――でいいのかな、薬指はもう埋まっちゃってるわけだし。とにかく、手を取って指輪を添えて、)
この指輪ね、精霊の加護が宿ってるの。フランちゃんやヴェルちゃんが本当に危ない目にあった時、精霊様が守ってくれる、お守りみたいなものかな。
王女様なりに考えたプレゼント。受け取って欲しいなーって。……あ、ほら、フランちゃん迷子癖らしいし、一つくらいそういうのあったら安全かなって!
(色々考えた後、ふぉろーついでに爆弾をぶん投げるのでした)

【こちらこそー! ながーく喋っちゃった上に、ふぉろーできてる気がしない! 王女様すっごく自堕落な子な感じになってる!(後で怒られそう!と頭を抱えて)】
【もーふらんちゃん、まーたヴェルちゃんにいじめられたのー? ……なんて。うん、ヴェルちゃんお尻ぺんぺん不可避】
【ふふふー、いつでもお友達の様に接してくれて良いのです! とはいえ、うーん……とりあえず、箒でちょっと飛んで見る?(魔女なりのすきんしっぷだそう)】
【かわいいものは囲いたくなるの。……そしてかわいいのは食べたくなっちゃうのです。(当然とばかりに告げてから、ちゅ、と頬に口付けを)】

【すっごく遅れちゃった。……半端な時間だし、お返事は簡単にでいいよー……♥】


595 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/17(土) 00:33:38
>>594
……うふふ。王女さまとなかよしなんですね、今は。
(王女さまには――というより王宮には?いろいろとしがらみや思惑が蠢いているもの。どんな国でもそんなに変わらない)
(聡いこどもがそういう邪念にばかり触れ続けたら、歪んで当たり前。分かりやすく拒絶するか、取り繕って心の中に壁を作るか)
(毒されてしまうよりはずっといいんだと思う。でも、放っておいていいとはとても言えない状態)
(きっと、アリシアさんも見るに見かねたんだろう。優しい人だから。王女さまにとっても、心の許せる人物ができたのはいいことだと思う)
素人の手作り丸出しなのが、かえって目立っちゃう感じになったんだろうなぁって思うと……ちょっと恥ずかしいですけど。
アリシアさんから見ても珍しいくらいよろこんでもらえたなら、それはそれでよかったです。
(王女さまの歓心を買おうと金に飽かして手に入れた逸品ぞろいの中では、それはそれは浮いただろうなあ)
(それがよかったんなら、結果おーらいなんだろうけど。……このさい金額のことを考えるのはすっぱりやめよう)

……あれじゃないこれじゃない、って選ぶのたのしんでもらえたみたいですし。
そんなに心のこもった贈りもの、突き返しちゃったら逆にもうしわけなくなっちゃいそうで……
(頭を絞って選び抜いてくれたものだと聞けば、なおさら無碍にはできないというもの)
(とはいえ、釣り合わないは釣り合わないわけだし――直接お礼を言えたりできれば、一番いいんだろうけど)
(さすがにわたしがすっきりするためだけに王女さまに時間を割かせるのはなあ……難しい)
う゛っ。……それ、伝わっちゃってるんですか……?
(アリシアさんのするに任せて、中指にぴたりと収まる指輪を見つめ――「迷子癖」に、思わずへんな声が出てしまう)
(見た目通りやっぱりすごい指輪っぽいんだけど、なんかそっちは半分聞き流しちゃっていた)

(その後改めていろいろ聞いたところ、「やっぱりお断りした方がいいんじゃ」と何回思ったか分からないくらい思う羽目になったり)
(ヴェルちゃんが指輪を三度見くらいした挙句盛大な溜息をついたりとか、いろいろあったそうな)

【やさぐれ王女さまになりました。でもそんな王女さまが数少ない信頼できる人と贈りものを一所懸命選ぶ光景、かわいいと思います】
【……ヴェルちゃんお尻ぺんぺん……ご褒美になっちゃう可能性がないこともないようなきがしなくも……?(誤解です)】
【ぷちでーとしましょう、空中散歩で。うん、それがいい……(実は飛ぶのすきになっていたのでした)】
【あはは、光栄です……?(ヴェルちゃんそっくりな顔が近づくと、どきっとしてしまう。ばれちゃいそう……)】

【またまたお待たせしちゃいました……短くのつもりだったのに】
【えっと、次は……日曜日でよさそうです?】
【あ、それからお返事はいいんでおやすみしてください】


596 : アリシア ◆t5kfVFNWvc :2018/03/17(土) 00:43:32
>>595
【大体間違ってないからせーふ! ……やさぐれ具合はどことなくヴェルちゃんに似てる気はするんだよねえ】
【んー……フランちゃんがぺんぺんするならご褒美になるんじゃない? ……っていうか、そんな性癖あるのね、私のヴェルちゃん!(くわっ)】
【むふー、了解♥その内誘っちゃうから、空けておいてねぇー?】
【そのまま元気に育ってねー、なんて。……あ、でもヴェルちゃんに怒られちゃうかもね、それもいいかもだけどー】

【んーん、フランちゃんからのお返事は嬉しいからへーき。やっぱり色、付けてくれるの私好きだよ(へらり)】
【はーい、日曜日ね。誰が来るかはわかんないけど、とにかく伝えておくね】
【……って気付いたのが今。ごめんね、フランちゃんこそおやすみして。……っていうか一緒に寝よ♥(ぎゅむ)】

【それじゃあおやすみフランちゃん♥今日もありがと。……指輪、大切にしてあげてね♥(そしてちゅ♥愛でる気満々でベッドに押し倒すのでした♥)】


597 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/17(土) 00:53:15
>>596
【おやすみなさ――(ぼふん。キスを返す間もなく押し倒されて、それでもそっと抱き返し)】
【(ちゅ♥と軽くアリシアさんの頬に。アリシアさんに触れられると、わけもなくどきどきしてしまうのでした)】


598 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/18(日) 22:06:35
今更だけど「ごたいとうち」ってなんぞやってなって調べたけど、占い師さん結構あくろばてぃっくなのしてたのね!

というわけでこんばんはー……なんちゅーか一週間あっという間やねえ(炬燵にぼぶすれーの如く突っ込みつつ)


599 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/18(日) 22:15:33
>>598
(どふっ。柔らかいものに当たった感覚を妹に与えた何かが、炬燵の中で「ぐふっ」と呻きました)

……私だ。なお五体投地と占い師さんの信仰には、関連性はありません。
こんばんは妹よ。一週間……早いね。もう三月も下旬な感じだもんね。桜咲くよ。
そういやそろそろ流石におこたもあれやな……だいぶ平均気温上がってきたし。


600 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/18(日) 22:30:37
>>599
うん? ……あ、ごめーん姉御。普通に蹴っちゃったわ!なんか「どこにもいねーなあ」とは思ってたけど!思ってたけども!
(爪先からふらいあうぇーい。してたせいで柔らかいお姉ちゃんの体を蹴ってしまった。不可抗力だから許して!とも言い辛い感じです)

ふふふこんばんは。占い師さんが日課であれやってたら占い師さんドン引きかもねぇ、……あ、でも慣れるかな?
お花見行こうぜって行ってたのがこないだなのにねえ、あっという間過ぎて妹さんびっくり。きっと気を抜いたら散っちゃうんだろうね、桜。
――まだ早い!(くわっ)
……この子はまだまだ戦える。きっとまだまだ使う。現に今日ちょっと寒いやん?有終の美にはちょっと早いって意義を唱えます!

あ、そういえばなんだけど――占い師ちゃんと車椅子ちゃんのお話、っていうかデート、どうする?
一応続きは書けてるっぽいんだけど……期間がちょーっと空いちゃってるから、どうかなーって思うんだけども。


601 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/18(日) 23:03:32
>>600
仕方ないね。ってかおこたの中に潜ってた私があれよな……別にへーきだから気にしない気にしない。
(当たり所が良かったのか勢いがそんなにだったのかはさておき、言う程痛くもなく)
(もぞもぞ出てきて、そのまま床の上に伸びました)

うむ。宗教はあるにしても、もっと大らかな感じのやつって事で一つ。戒律宗教はめんどいしね。
もうぼちぼち早咲きは咲いてるだろうし、ソメイヨシノもすぐやろなー。満開までには行きたいやね、花見。
……お、おう。妹がそういうなら、私としては異論は無いけども。
急にぐっと冷えたりすると辛いは辛いしなあ……こないだみたいに。ま、ヒーター点けずに置いといても良いし。

んんー……読みたいは読みたいんだけど、続けるかどうかはのう……どないしよ。
軽く纏める感じで締めちゃっても良いかな、って気はするやね。
(もちろん続けるのもやぶさかではないんだけど、と言いつつ)

【ごめーん! ちょっとうっかり遅れちゃった……】


602 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/18(日) 23:46:37
>>601
姉御を足蹴にする趣味は私にはないしねえ。……うむ、次からは気を付けることにしまーす。
(流石に勢いをつけすぎたしね、とずれた反省を零しつつ、床に伸びたお姉ちゃんの蹴ってしまった部分をなでなで。柔らかし、約得かこれは)

戒律はねえ、私は勉強してないからなーんもわからん。……もうなるべく服を脱ぐように、が信仰ってことでいいんじゃないかな(真顔)
うむ。なんとか場所取りは頑張りたい。……あ、その時は妹を頼るが良い。春休みはなんていうか、暇だからね。
実際6月まで置いてた時期があってだね……流石にやり過ぎた感強いけども。

魔女っ子ちゃんと占い師さんのが長かったもんねぇ。楽しかったからいいんだけどー……ふふ、嬉しかったしね。
だから、軽く纏めるのでいいかもしれない、かな。うん、ひとまずはそれでお願いします。

【ええんやで! ええんやけど……】
【ごめんねお姉ちゃん、ちょっと――っていうか、だいーぶ頭が回らなくなってきてるから、ちょっと先におやすみしちゃう】
【次は――えっと、とりあえず火曜日なら空いてるから、お姉ちゃんがよければそれでお願い】

【それじゃあ、おやすみ。次はもうちょっと頑張れるようにするからー……。】


603 : ◆w1RG8vxrIo :2018/03/18(日) 23:52:52
>>602
【うむ。眠いなら止むを得ない。いやマジで】
【頭回んないとレスどころじゃないもんにゃー。寝たまえ寝たまえ。姉も勝手に隣で寝るから】
【火曜了解。んでは、良い夢を見るが良い】

【……んな事気にしなくてよろしい。明日の為にもとにかく寝た寝た。お休み、愛してるぜ。(ちゅ♥)】


604 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/20(火) 20:54:48
暖かくなった……かと思ったのに。何故また寒く……春はまだだろうか。
(毛布に包まって微動だにしていません)


605 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/20(火) 21:03:37
>>604
おまけに雨で更に酷く! ……というわけで、エリー温めてー!
(ばーん、と最早お約束になりつつある登場の仕方をしつつ、やや雨で湿ったローブをソファに掛け)
(中もそこそこ湿ったブラウスやスカート、ちょっともたつきながらもニーソックスを脱ぎ捨てて、下着姿でエリーの毛布の中にお邪魔させてもらって)

えへへー、ただいまです。エリー。……なんだか久しぶりな気がしますね?
(にゅ、と毛布から顔を出してエリーの頬に挨拶代わりのキス。でれでれとした後、そういえば、と首を傾げるのでした)


606 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/20(火) 21:17:35
>>605
雨も合わさって本当に辛い……冬なんて無くなれば良いのに……
(何時も以上に平坦な声で漏らす呪詛は、かえってその裏に秘められた強い思いを強調したとかしないとか)
(とはいえひんやりしたブリジットが毛布に入ってきても追い出したりはせず、温もりを伝えようとぎゅっと抱きしめる)

お帰り、ブリジット。……確かに久しぶり。何処かで随分いちゃついていたから、仕方ないと言えば仕方ないけれど。
……出番が暫く無かった分、私は飢えている。
(ちゅ、とお返しのキスを頬へ。それから、湿気を孕んで重い白金の髪に鼻先を突っ込んでくんくん)


607 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/20(火) 21:32:42
>>606
私は割と楽しかったですけどー……あ、ほら、雪が降ると楽しいですし?
え、エリーはすっごく落ち込んでましたけどー……ふふ、でももう少しの辛抱ですから。
(がんばりましょー!と布団の中で意気込む女は、庭駆け回りまくったり、シェリーの背中に乗って遠乗りをしたとかなんとか)
(恐らく凍えた声のエリーには理解し辛いアクティブ感かもしれないけど。……あ、でも抱きしめてくれるから嬉しいのです。これも冬ならでは)

ですねえ。……ふふふ、私達もヴェルベットさん達に負けないくらいにいちゃつかなければ、ですね。……もういちゃいちゃしてるってつっこみはのーで。
……なんかその言い方えっちい気がします。……飢えてるっていうか、ぎゅーってしたいかな、私は、ですけど。
(柔らかいエリーの唇が触れると、なんかきゅんきゅんしちゃう。顔を埋めてくんくんに夢中なエリーの頭を撫で撫でしつつ、)
(純白のブラに包まれたおっぱいを押し付け――ているわけではないのです。抱き返してるからあたっちゃうのは当然なのです。……ほんとですよ?)

【最近ばたばたとしすぎてだうんしかけてたので、……こういうの、癒されます。(めたな話なので、ひそひそと耳打ちしつつ)】


608 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/20(火) 21:55:45
>>607
むぅ……現状、そこだけは相容れない。もっと寒さに強かったら、一緒に遊べるのに……
……暖かくなったら、お出掛けしよう。冬の間の分を、取り戻すつもりで。
(ブリジットは寒さもなんのその。積極的に冬を堪能している様子は、本人からも周りからも聞いていた)
(それでも私も一緒に、とはならない……と言うよりなれない。下手に無理をすれば自分が辛い上に、周りに気を使わせてしまう)
(せめて人並みだったら、と考えてしまうのは――きっと、私が一人ではなくなったからなのだろう)

もうしているけれど、もっといちゃいちゃするべき。いちゃいちゃはどれだけしても良い……
……ふふ。勿論わざと。……別にしたいわけではないから、こうしていよう。
(雨の匂い、と言うのだろうか。普段と少し違うブリジットの匂いを堪能しつつ、ごく薄い笑み)
(色々当たっているし、どこもむちむち柔らかい。とはいえそれで四六時中いやらしい気持ちになるわけでもなく)
(冷たく感じる肌を摩るように撫でて、「少しは温かい?」と囁いた)

【お疲れブリジットだった……? ゆっくりすると良い。膝枕でも抱き枕でも、お望みのものを提供出来る】
【(身体はともかく心の凝りなら、少しは解す事が出来るかもしれない。そう思って、抑えた声で告げた)】


609 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/20(火) 22:26:59
>>608
苦手なものなら誰だってありますから、せーふ。……ヴェルベットさんの御札を貼ればなんとかなるかも?
はーいっ! どこまでだってお付き合いしちゃいます! ……ふふ、冬の間に見つけた場所もいっぱいありますから、そこも行きましょうね?
(シェリーとそこまで険しくもない山を歩いたりして、偶然見つけた獣道。そこを辿って見つけたのは――まあ、見てからのお楽しみ。)
(私が見て「いいなー」って思ったものは、エリーにも体感して欲しい)
(勿論ピアスを使えば可能なのだろうけれど、それもちょっと違う気がする。……ので、とりあえず、ピアス越しに「焦らなくても平気ですよ」と囁いて、また愛おしげにむぎゅぎゅ)

あって困るものではないですし、やりすぎても――そこまで困らない?動けなくなっちゃうくらいでしょうかー。
むむ、エリーの意地悪。……はぁい。……え、えっと、そ、そういう気分になったら、遠慮なく言ってくださいね……?
(むふー、とエリーとのあまーい一時を堪能しつつ、ころころと表情を変える様は、周りの者からすれば「いつもの感じ」に戻ってきたのではないだろうか)
(犬耳はぴこぴこ動き、尻尾は「ご機嫌です」とばかりに毛布の中でぶんぶんぶんぶん)
(紡ぐ言葉は何か色々危険球な気がするけど、そういう事を軽く意識しながらでも言えるようになったのは――成長なのでしょうか、エリー)
……はい、とっても。ふふ、こうして撫でられてるとほんとにわんちゃんになった気分です……。
(じゃれあうように、ではないけれど、静かに、しっかりと撫で解してくれるのが嬉しくて、でれでれと相好を崩しながら答えて)
(それから、「あ」と何か思い出したように声を挙げると、やや毛布を巻き込むようにしながら仰向けにごろん。ぺろり、と毛布を捲って、引き締まったお腹を見せると、)

久しぶりに、エリーにお腹撫でてほしいなー……って。前してくれた時、気持ちよかったので……?

【この時期は皆忙しいらしくて。……ふふ、忙しさではいてんしょんになってアリシアさんで暴走してから回りかけるのも、この間やっちゃいましたし……】
【(反省してます、と苦笑交じりに犬耳をぴこぴこ。それから、「なんでもいいの?」と聞いてから、少し悩んだ素振りを見せると)】
【……頭、撫でてほしい、かな。変なお願いだって、笑われちゃうかもしれないけど……】
【(そっと頭を差し出すと、上目遣いにおねだりを。それから、こんなのでもいいの?と問うように)】


610 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/20(火) 23:12:52
>>609
お札……そういえば、寒さや暑さを和らげるお札があると聞いたような。それさえあれば……しかし、常用はコストが……
……中々思わせぶりな発言。これは期待が高まる……
(珍しいものだろうか、はたまた絶景だろうか。いずれにせよ、ブリジットがこう言うのだから見るべき所があるに違いない)
(「私の心を動かすに足るものかどうか……」なんて、無駄に大物ぶった台詞を口にしながら笑みを浮かべ)
(音の無い囁きに頷いて返すと、ブリジットの肩に頭を預ける)

今の所動けなくても何の問題も無いから、目一杯までいく。問答無用で。
……そう。貴女のご主人様は意地が悪い。だから、ブリジットの方が先にそういう気分になってもお預けするかも。
(ブリジットの声に、張りが戻ってきた。耳はぴんと立っているし、尻尾もわさわさ揺れている)
(気の持ちようで何とでも――と言う訳では無いにしても、気持ちが沈んでいるよりは浮いていた方が良いはず)
(だから、軽口を叩く。思い煩うような事は、少なくとも今この場では無いのだから)
さしずめ、毛並みを梳いてあげるような感じ……? 他ならぬ愛犬の為なら、そのくらいお安い御用。
ただ……少し寒そうだから、こうしよう。
(ブリジットに添い寝する形で横になると、二人の上に毛布を掛けて)
(その下で、お腹を探して手を這わせる。真ん中に掌を置いてから、ゆっくり円を描くように撫で始め)
(脂肪ではなく上質な筋肉の柔らかさを持った、鍛えられた腹筋を確かめるように時折指でなぞる)

【年度末は致し方無い……とは言え、諦めても疲れるものは疲れてしまうから】
【(その分の息抜きがここで出来たなら構わない、と首を横に。問いには縦に振って応じ)】
【(ささやかなお願いを聞くと、口元に薄く笑みを浮かべ)】
【……変ではない。控え目過ぎて可愛いな、と思っただけ】
【(胸元にブリジットの頭を抱いて、髪を撫でる。優しく、繰り返し)】


611 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/20(火) 23:57:29
>>610
いぇーす。一枚一枚手描きらしいですから、大事に使わないといけないそうですね。……もしかして、私がずっとぎゅーってしてればなんとか……?
む、むむむ……はーどるが意図せずして上がってしまいました。……お眼鏡に叶うといいのですけど!
(そもそも偶然通りかかった道なので、またいけるとは限らない。シェリーが覚えてくれていれば、なんとかなるのかも)
(っていうかこれまずいのでは、もし見つかったとしてもエリーの心を満たせなかったら、その場合は足してどうなることか)
(「ブリジット、見せたかったのはこんなもの?」なんて言われた日には、膝から崩れ落ちそう。っていうか泣きそう)
(そんな事を言われるわけない――とは思うのだけれど、案外責任重大なのでは、と思ったのは、飼い犬としては仕方がないことだと思う)

ふるすろっとる。明日の朝おでかけするまではごろごろしていましょー。……ふふ、エリーを骨抜きにしちゃいます。
そういう事してるから一向に暖かくならないんですよーだ。……根拠ぜろですけど。じゃあ、エリーがそういう気分になるまで、たっぷり誘惑することにします。
(どこまで耐えられるでしょうかー……?とにまにましながら詰め寄って、すぐにけらけらと吹き出しちゃう)
(エリーが良い、と言ってくれる私の身体――主にスタイル的な意味での武器は分かってきた気がするけど、それを活かすにはまだまだ遠いかもしれない)
(誘惑なら、フランチェスカさんに習うのがいいのかも。ヴェルベットさん、最初の頃と比べると信じられないくらいめろめろですし)
そうそう。最初は擽ったいだけだったんだけどね? ……えっと、今もすっごく擽ったいんだけど。
……でも、エリーに撫でられるの気持ちいいし、落ち着くの。……だから、ん……ありがとう……。
(添い寝のまま毛布を被って、暖かいのはそのままの状態で、より深くエリーと密接する。……うん、この時点ですっごく気持ちいい。魔法みたい)
(そのままエリーのちょっとだけ冷たい手がお腹に触れると、堪えきれずにひくん。引き締まったお腹が震えて、それを制するように撫でられると、ほう、と安堵するような吐息を零す)
(おそらく女性らしさを除けたら腹筋割れてそうな気がしますねー……なんてお腹を撫でられながら考えていると、)
(強張りを持ったままだった身体を弛緩させだらけさせながら、気持ちいいです、とばかりに尻尾をシーツの間で振るのでした)

【なーんで師走の三倍くらい忙しいんでしょうね、って疑問を持ったままもう半月過ぎてました。……ありがとう。そう言ってくれただけでも、嬉しいです】
【(ちなみにこの間の妹さんの時がピークでした。色々な意味でのピークでした。と深々と頭を下げて)】
【えぇー……? 頭撫でて欲しいなんて……あ、よく言ってますよね私。……エリーに撫でられると、何だか嬉しくなるんです】
【(抱き寄せられる。薄いけれど柔らかな胸に包まれて、また身体を弛緩させ、撫でられながら見上げれば、でれりと締まりのない笑みを浮かべ、)】
【(そのままエリーの手を取ると、手の甲にそっと口付けを落とすのでした)】

【おまたせしましたー! ……ふふふ、言うまでもないですけどとっても癒されました(つやつや)】
【本当はもっとぎゅーってしたいんですけど、時間というのはどうにも……えっと、次は金曜日なんですけど……エリーはどう?平気?】
【(融通がもっと利けばいいんですけどー! となにやら叫びながら、思い出したように胸の谷間を押し付けるようにぎゅむむむむっ)】


612 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/21(水) 00:20:45
>>611
【日付が変わっている事だし、こちらだけにしておく】

【……年の瀬の三倍? それは何と言うか……うん。ブリジットはとても頑張っている。他の人は差し置いて、私が褒める】
【(ピークを超えたなら、そう遠くない内に落ち着けそう。テンションがおかしくなっても止むを得ないような忙しさを思いつつ、頭をぽふぽふ)】
【言われなくても、私の方から撫でる事も良くあるから。癖になったのかもしれない?】
【(手の甲への口付けに目を細めて、「私も」と犬耳のピアスにそっとキス)】
【(無意識に手は撫でるのを再開していて、撫でられる側が癖になるのも納得――かもしれない)】

【ふふ……その言葉が、私の癒し。(ブリジットの良い表情を見るのが、この小さな旅商人の楽しみなのです)】
【……ずっとが無理なら、小分けに何度でも。私は抱きしめても減らないから、安心? 金曜日は問題ないから、それで平気】
【(週三回のペースでコンスタントに会えていれば、きっと上々。と相槌を打ったものの、谷間に埋もれていたとか)】
【それじゃ、寝る事にしよう。ベッドに連れて行って欲しい。……軽くびゅーって、する?】
【(疲れている時でも、半端にむらむらしてしまう事もある。実体験から、親切心で妙な事を聞きました)】

【……お休み。ゆっくり休めるように、眠れるまで見ていてあげる。(ちゅ♥とキスをして、また頭を撫でた)】


613 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/21(水) 00:59:41
>>612
【……ごめんなさい、少し言い過ぎました。えっと、三倍ではないです。でも忙しかったのは確かなのです!】
【(嘘は良くないんです!とがばーっと顔をあげようとして、またすぐにぽふぽふされて、えへへー……と締りのない笑みを浮かべるのでした。これすきかも)】
【かもしれないです。……うん、きっとそう。エリーが撫でくれるの嬉しいし、エリーが私の髪を撫でたいって思ってくれるのはもっと嬉しい。……この言い方、だいーぶややこしい?】
【(元々頭は良いほうではないけれど、それでも言葉にするのが難しいこともある)】
【(でも、それでもぼんやりとでもいいから、私の気持ちが伝わってくれればいい。って、そう思っちゃう感じ)】
【(ピアスでも態度でも、小さな手のひらに頭をぐいぐいーって押し付けながら、「もっとなでろー!」と尻尾を振り回しながら犬のそれの如く、抱きしめるのでした)】

【そうなの? ……気持ちは分かる気がします、けど、不思議です。私も嬉しいから、……癒やしが回ってて、幸せですねえ(でれでれ)】
【充電しなくちゃですもんねえ。私が満足に動くにはエリー成分が必要なのです。すり減るまで抱きしめる……のはホラー感すごいですから止めておいて、お願いしまーす!】
【(このペースよく続いるというか、付き合ってくれてますよねー……とどこか感心しながらも、深々とお辞儀を――してみたけど、これ完全にエリーの頭固定しちゃうのでは、と危惧)】
【はーい、じゃあいつもみたいにお姫様抱っこ――――って、何言ってるんですかもう……!!】
【(ひょい、といつものように抱きかかえようとして硬直。不意打ちの誘惑って破壊力すごいんですよ、とどこか私の中で他人事な意見が飛び交い)】
【(直後に、顔に血が上ってくるのを感じる。きっと、分かりやすいくらいに赤い顔をしちゃってるんだろう。ほんっとにこのご主人さまと来たら私の気持ちも知らないで――!)】
【…………一回じゃ収まらないと思うけど、それでもいいの……?】
【(なんて囁く声音には、若干の焦りと、多大な期待が籠められているのは誰がどう見ても明らかなのでした)】

【う゛ー……こんなの言われてすぐに眠られるわけないでしょう!? ……ご主人様って、本当に意地悪です】
【(まったくもー、と頬を膨らませていたのも束の間。いつのまにか、すぴー……と心地よさそうな寝息を立てて、ぐっすり眠りにつくのでした)】

【きちんとお返事として成り立っているか不安なんですけど、……大丈夫だよね?】
【あ、と、とにかくおやすみなさーいっ……!(お返しにちゅ♥)】


614 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/23(金) 20:07:08
エリー、ごめんなさい。
今日少し辛いので延期させてください。
病気とかそういうのじゃなくて、ちょっと落ち着いたら治ると思いますから、少し時間をください。
落ち着いたら連絡しますのでもう少しだけで待ってください。本当にごめんなさい。


615 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/23(金) 20:53:51
>>614
深くは聞かない。聞かないけれど、話してくれるのなら喜んで聞く。勿論、当たり障りの無いようにぼかして。
……「話したら少しは楽になる」などと、通り一遍の事を言うつもりは無いけれど。もし誰かに聞いて欲しいと思うのなら、私が。

取りあえず、私について心配する事は何も無いとだけ言っておく。
私はここに居るから、ブリジットの良いようにして欲しい。
出来れば――しっかりと身体を温めて、目を閉じて心を休めて。目を開けた時も、ちゃんと私は居るから。


616 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/24(土) 11:40:24
……ごめんなさい、エリー。
昨日の今日であれなのは分かってるんですけど、ちょっとお話とかしたいです。
いつでも、エリーの手が空いてる時でいいので。……非常識なお願いなのは分かっているんですけど、お願いします。


617 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/24(土) 14:11:06
>>616
もう暫くしたら少し外出しなければならないけれど、夜なら空いている。
21時でも22時でも、或いはもう少し早くても――時間の融通は利くから、ブリジットの都合の良い時間で構わない。

……ごめんなさいは要らない。話を聞く用意があると言ったのは私だから、非常識でも無い。
今夜待っているから、話を聞かせて。それだけで良い。


618 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/24(土) 17:31:07
うん、ありがとう。……じゃあ、平日のいつものの時間でお願い。
エリーも気をつけて帰ってきてね、……言ってくれたら迎えにも行きますから…。

本当に、ありがとう。…だいぶ、落ち着いたから。


619 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/24(土) 20:58:27
無事に帰り着いてお腹も満たして、準備は万端。
(ふぅ、とソファに腰を下ろして一息つきました)


620 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/24(土) 21:06:44
>>619
……おかえりなさーい……?
(控えめにひょこ、とドアの陰から顔を出し、犬耳をぴくり)
(今度は部屋に入って――どどどどど! 勢いたっぷりな大型犬そのものな感じで飼い主の膝の上に乗って、ぎゅむむ)

……ご心配を、おかけしました。……ごめんなさいは、エリーに悪い事した時まで、言いませんけど。


621 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/24(土) 21:17:34
>>620
ただい――……
(ま、と言い終える前にブリジットは膝の上に座っている。ほんの少し言いよどんだ間に、続いて物理的に蓋)
(柔らかな肉に顔が埋もれるこの感覚、少しばかり久々な気がする。息苦しくなる前にブリジットの背中を叩いて合図し)

……うん。確かに心配した。でも、きちんと言葉にしてくれたから不安は余り無かった。
(ごめんなさいは言わない、の言葉に薄く微笑みを浮かべ、頭をなでなで)

さて……それで、早速だけれど。私に聞いて欲しい話と言うのは、どんなもの?
(どこから話すかはブリジットに任せる。そういうつもりで、口を開いた)


622 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/24(土) 22:01:55
>>621
う、あ、……ご、ごめんなさい。つい……エリーを見るとこうなっちゃう気が、します……。
(あまりにも勢い付けすぎたから、エリー困惑しちゃってるのでしょうか、それとも引いてる?と恐る恐る見下ろして、あ、と気がつく。私のお肉で埋もれていた)
(背中が軽く叩かれるのに合わせてゆっくりと身を引くと、えへへ、と乳房を重たげに揺らしながら頬を掻いて)

本当は、もっと心配そうに見えない風に書くのが正しいのでしょうけど。……ごめんなさい、昨日は本当に余裕がなくって。
(頭を撫でられながらでれでれ。元気も出てきたのか、萎れかけていた犬耳はぴん、と立ち始めています)

……聞いて欲しい、でいいのかな。ちょっと分かんないし、愚痴になっちゃいそうだから。……あんまりお見苦しく思ったら、スルーしてくれて結構、ですので。
あ、後、私にそぐわないっていうか、……めたな話になっちゃいますけど、そこはお許しください。

私が働いてる職場には私によくしてくれてた人が居たんですけど――とりあえず仮にヴェルベットさんとします。面倒見良い人でしたし。
ただ、そのヴェルベットさんがちょっと前に辞めてしまったんです。「やりたい事が見つかったの」って、転職してしまって。
それ自体は、私もお世話になった人ですし、快く見送ったんですけど……その後、他の人も何人か一緒に仕事を辞めちゃって、
……その後、引き継ぎもあったんですけど、ヴェルベットさんが今の職場の仕事を潤沢に回しに回してくれてたんだって事を、お恥ずかしながら理解して。
それで、ヴェルベットさんと数人が居なくなったことで、何か――えっと、歯車が錆びつくって表現が近い、かも。スムーズに進んでいたのが、一気に動かなくなっちゃって。
それから、ちょっと職場がぎすぎすし始めたっていうか、張り詰めた感じになったっていうか。
皆ちょっといらいらしてて、心無い事言っちゃう人も出てきたりして、私にも、そういう矛先が向けられて……私、ちょっと抜けてるところがあるので。
……お恥ずかしい話なんですけど、私、めんたるちょっと弱くて。それで苦しくなって、昨日に至ります。

……ごめん。この話エリーに話したは良いけど、私、どうしてほしいかわかんなくなっちゃった。……ただ、吐き出しかったのかもしれないの。
でもエリーに聞いて貰うのも悪いなって、昨日思って。金曜日だし……ああ、ごめんなさい、やっぱり頭すっごくぐるぐるしちゃってる。
昨日、「このままだとエリーと楽しくお話できないなあ」って。そう思って、おやすみしちゃったんだけど……。
働いてる人ならもっと辛いことだって経験してるでしょうし、これ位で躓いちゃうの、すっごく情けないなあって自分でも分かってるんだけど。
ああ、……やっぱり、困っちゃう内容になっちゃってる。……ごめんね、やっぱりしんどいかったら、スルーしちゃって。


623 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/24(土) 22:53:45
>>622
……大丈夫。窒息する前に離してくれれば、特に問題は無い。悪気が無いのは分かっているし。
(嬉しい気持ちが勢い余ってこうなるのだ、という事は言われなくても誰にでも分かる)
(その上柔らかくて気持ち良くて良い匂いなのだから、抱きしめられる事に何の問題も無い。呼吸さえ出来れば)

良い。その方が事態が把握しやすいから、変に伏せられるとかえって心配になってしまう。
(本当に何でも無い事ならそれで良いのだけれど、心身いずれにせよ堪えているのならそれを知りたいと思う)
(少なくとも、何も分からないよりはずっと良い。だから、素直に伝えてくれるのが正解なのだ)

(前置きには、深い頷きで返す。一度聞くと言った以上、その辺りの事は織り込み済み)
(どーんと任せてくれれば良いのだ。なにしろ、唯一無二のパートナーなのだから)

ああ……私は幸いにしてそういう状況に遭遇した事は無いけれど、おぼろげに想像する事なら出来る。
とても有能で、人望もある人が抜けてしまったら――まず間違いなく、仕事は回らなくなるだろうし。
その人一人でなく、他にも何人かとなったらもう火を見るより明らか。普通に考えればパンクして当然。
仮に頭数だけは補充されたとしても、引継ぎ直後から前任者と同じペースで仕事が処理出来る訳が無いのだから。
……そんな状態で無理して仕事を回そうとしても、ミスが出ない方がおかしい。私はそう思う。
問題はミスをした人にあるのではなくて、人事権を持つ上長だと断言して良い。
それほど有能な人なら、抱えていた仕事も相当の量のはず。その人が抜けたらどうなるか、予測が出来なければ管理者として片手落ち。
退職の打診だって、真っ先に受けていた筈なのに。
暫く忙しかったのも、この件の皺寄せなのでしょう? という事は、上長の対策が不足していたのだろうし。
とは言え、経営側の都合もあるから止むを得なかったのかもしれない。一概に悪く言って良いのかどうかは私には分からないけれど――
一つ断言して良いのは、部署内の空気は上長が作るもの。同僚同士で言い争いやら陰口やらが横行するのは、部下を制御出来ていない証拠。
無理をして何一つミスをしない人間なんていないのだから、無理せずに仕事を回せるように整えるのが管理職の仕事の筈なのに。
無理をさせているのなら、生じた問題を出来る限り穏便に解決する努力を率先してすべきなのに。
……ブリジットが精神的に打たれ弱いとしても、それは悪い事では無い。しなくて良い攻撃をする人間が悪い。
ミスを責めても問題は解決しない以上、どう処理するかどう再発を防ぐかを考えるべき。その方が業務にとってプラス。

……と、思う所をつらつらと述べてみたけれど。
纏めると、「職場の空気が悪いのは忙しすぎてミスが続発するからで、ブリジットの所為では無い」
そして「言ってみれば八つ当たりの矛先が回ってきただけなので、余り気にしないように」
最後に「喚き散らせば問題が解決すると思っているような輩は、首の上に乗ってる飾りをどうにかするべき」……くらい。
(私のブリジットを虐めるなんて、万死に値する。どうにか報いを受けさせられないだろうか……と真剣に考えています)
それから。自分の辛さを、他人と比較するのは余り良い事とは言えない。
ブリジットの気持ちを通してどう感じられるかが問題であって、もし仮に他の誰かにとって些細な事であってもそこは争点では無いから。
ブリジットが辛いのであれば、それはブリジットにとって大きな問題。人の悩みと言うのは、きっとそう言うもの。
だから、情けないと自分を責めたりする必要は全く無い。……分かった?


624 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/24(土) 22:54:54
【気がついたら小一時間経っていた……お待たせ。(タイムスタンプで気付いたようです)】


625 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/24(土) 23:47:50
>>623
そうです。悪気はないのです。……ただ、ちょっとブレーキが利かなくなる瞬間があるっていうか。嬉しさの方向で。
……多分、亜人さんじゃなくてもこういう風になっちゃうんじゃないかなー……って、そう思ったりするの。
(きっと力いっぱい抱きしめてしまうに違いない。だって好きなのですから。ふぉーえヴぁーらぶなんたらなのだから)
(本当はこのまま抱き上げて、ぐるぐるーって部屋の中を一周したいのですけど流石に自重します。話を真剣に聞いてくれているので)

……話してみて、わかったことは。胸の奥が、ちょっと空いた気がします。憑き物が落ちたというのが正しいでしょうか。
(なんでも抱え込むよりは何処かへ放り投げたほうが良い、と言うけれど本当にその通りだと思ってしまう)
(それで動けなくなってしまったのだから、尚更です、と自嘲気味な笑みを浮かべつつ、)

上の人も、「他の部署から手伝うように頼んであるから」って言ってくれてたんですけど、管轄が違うから前より動きが悪くなるのは、仕方がないのだと思いました。
考えてくれているのは分かるんですけど――具体的に解決できているのかって言われると、疑問が出てきますし。
……はい。元々忙しくはあったんですけど、ここ最近は特に忙しくて……。
前までは忙しかったけど、やり甲斐はありましたし、エリーと楽しくお喋りできて、空いてる日はやりたい事とか好きな事ができてたんですけど、ここ最近はそういうのも満足にできなくて。
最近明らかにロールの質っていうか、語彙力(?)も著しく低下してってる気がします、し。エリーに申し訳ないなあ……って思う時があるの。
今の仕事が終わったら、ちょっと落ち着いたら改善されるかもしれない、って職場の人は言ってくれましたけど、それも本当にそうなるかは分かんないですし。
なんていうか、今更の如く。暗中模索な状態に陥ってるんです、私の職場。本当に終わるのか、今の状況打開できるのかって、皆苦しんで苛々してる感じで。

……ありがとう。正直、ちょっと……う゛……えーっと、悪い意味じゃなくて、ちょっとびっくりした。こんなに真剣に、聞いてくれてるんだって。
わかった。エリーが言う通り、あまり気にしなくて、気に追わないようにする。……私も、なるべくミスとかしないように(気負いすぎずに)で。もう少し、頑張ってみる。
(あ、でもでも、エリーが危ないこと考えちゃうのはだめだよ? と何か不穏な単語が聞こえるエリーにあわあわと。嬉しいのです、嬉しいのですけど!)
……はい。よく考えてみれば、誰かの不幸とか、そういうのを比べて自分の辛さはどうだって比べるの、……失礼なことだなあって、思いました。
大事なのは、私がどう感じて、それがどれくらいの大きさで。……自分を責めないこと、引き摺らないこと。
……わかった。エリーの飼い犬だもん、きっと守ってみせるし、……だから、安心してほしいの。
――なんて、威勢よく言ってみたは良いですけど、ずーっと前から全然進歩できてないような。……前にも、エリーにもこうやって相談に乗ってもらってた気がします(くすくす)

ん、ちょっと元気出てき――あ゛。(なにか思い出したような声。それから口を空けながらあわあわと)
……あの、エリー。お昼にエリーにお願いしてから、ね。元気が無い時は、赤みのお肉が良いとかって、どこかで聞いたような気がして。
だから、その、買っちゃったの――赤身肉。高い、やつ。……エリーから貰ったお小遣い、どばーんって吹っ飛んじゃうくらいの。
それで、メイドさんからスキレット借りて、ジャックさんに指導してもらったりしながら、えっとえっと――あの、その、
(言い訳がましく視線が右往左往。それからぷるぷると震え始めて、堪えきれなかったのか、ごーめーんーなーさーいー!と叫びながら、またエリーに抱きついたとか)

【……(ふるふる、と首を横に振って)】
【こんなにお話聞いて、励ましてくれて、文句なんて何も無いよ。むしろ、感謝してもたりないくらいで。……どんなお礼していいか、迷っちゃうくらい】
【(ありがとう、と何度言っても足りない言葉を重ねながら、ちゅ♥と頬に口付けて)】

【すっかり遅くなっちゃった。……ふふ、軽くなったのは本当だよ?奮発してお肉買っちゃったのも本当(遠い目)】
【えっと、エリーは次はいつが平気そう……? ……あ、土曜日に聞くのは久しぶり、かも。月曜日はちょっとむずかしいから申し訳ないですけど……】


626 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/25(日) 00:13:54
>>625
【そんな状況で「心にゆとりを持て」と言っても、難しいとは思うけれど……】
【焦った時や疲れた時に、溜息の代わりにゆっくりと深呼吸してみたりすると少しは違うかもしれない】
【一拍置いてみる事で、落ち着いていない気持ちのまま取り掛かるよりマシな心構えになれるはず】
【(吐く息と一緒にもやもやも吐き出して、自分の気持ちが静かに沈んでくるイメージ?と実際にやってみつつ)】
【……その「失礼」という感じ方の部分。基本的には良い事なのだけれど、自罰的なのは度が過ぎると危な――】
【余計な心配だった。それで良い。(「自分を責めない」と聞いて頬を緩める。それ以上言う事は無かった)】

【ふふふ……たまには飼い主らしいところを見せておかないと、いちゃいちゃしているだけになってしまう】
【……一朝一夕で心の靄が晴れるとは思わないけれど、貴女の心に少しでも風を届けられたならそれで満足】
【(お礼はもう貰っている、とキスを受けながら呟いた)】

【息抜きになるのなら、それも良し。……こうしてお話しするのも、何の問題も無い。(お肉の話に笑みを浮かべつつ)】
【月曜が思わしくなければ、火曜にしておこう。それで問題なさそう?】

【無いなら、ベッドに入ってしまおう。人間、睡眠が足りていないと色々と宜しくないらしい】
【(言いながら、ブリジットの首に両腕を回す。お姫様抱っこで連れて行け、の合図なのでした)】


627 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/25(日) 00:38:44
>>626
【……あ、それよく聞きます。っていうか、エリーが前に教えてくれたのですよね……?】
【ふふふ……ゆっくりできる部分があれば、是非実践してみたいな、とは思うのですけどー……あ、でも呼吸くらいなら全然】
【(頭の中のスイッチを切り替える――ちょっと違う?排熱して冷却していくイメージ?なんて首を傾げたりしてみながら)】
【(なんだか懐かしさを含めた顔で、またアドバイスを貰った、とどこか嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振り回すのでした)】
【(実践してくれたエリーに、これ以上ないくらい屈託のない笑みを浮かべながら、ちゅ♥と深めに口付けをしてみたり、)】
【……ちょっとは成長、できてるでしょ?(にへら、と)】

【エリーは、いっぱい見せてくれてるよ? かっこよくて、かわいくて、私が大好きなご主人様です(むふー)】
【霧は、少し晴れました。今の私には、それだけでも十分過ぎるくらいなんです。……貴女が、晴らしてくれたの、エリー】

【多分、私が料理慣れしてないの知ってたから、ジャックさんもメイドさんもはらはらしてたと思います……】
【(付かず離れずで、「これくらい焼いたほうがいいホー」「ソースか塩胡椒、どっちがいいホー?」「付け合せのポテトを作っておきますねー?」と手取り足取り。まるで先生のようだったとか)】
【はーいっ…!私は、きっとだいじょうぶですから、また火曜日に、お会いしましょう】

【ふふふ、そのとおりです。エリーとぐっすり寝るのも、私の楽しみのひとつなんですからー……では、いきますよー♥】
【(エリーの細い腕が私の首の後へ。別にこのままぷらーん、とぶら下げながらベッドへ行けるのだけど、流石にロマンの欠片もないので)】
【(ひょい、とエリーの腰とお尻に手を添えてお姫様抱っこ)】
【(そのまま重かった足を軽やかに弾ませながら、「とぉーう!」と何やら叫びながらベッドに飛び込むと、きゃっきゃと楽しそうな声を響かせた後、眠りについたとか)】

【今夜は、本当にありがとうございました。……お肉、今度は一緒に食べましょうね。おやすみなさい、エリー!(ちゅ♥)】


628 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/27(火) 21:02:56
らんけーぶるが切れてる可能性が……少々お待ちくださいー!(むきー!)


629 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/27(火) 21:08:29
むむ……? 慌てなくて良いから、焦らず対応して。
(何やらトラブルらしい。むきー!と色々格闘しているブリジットへ、邪魔をしないようやや遠巻きにしつつ声を掛けた)


630 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/27(火) 21:16:06
た、ただいま戻りましたー! すまほぶりじっとからぴーしーぶりじっとに切り替えです!
(何やら細いけーぶるを思いっきりぶっ刺した後、やり遂げた顔で)
(エリーよりもそれなり以上に大きな体でおまたせしました、と頭を下げ、手乗りサイズなミニマムなブリジットが「ばいばーい」と何処かへ去っていき)

……なんて幻覚が見えそうなくらい焦ったわけです。……おまたせしました、エリー。
あ、それと……土曜日はありがとうございました。本当に、気持ちが軽くなった感じで、お仕事ができた――気がします。
(本当にありがとう、とまた深々と頭を下げて――から、甘えん坊な大型犬そのものな様子で、がばーっとエリーに抱きついて、頬擦りを)


631 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/27(火) 21:36:00
>>630
お疲れさま。……ちっちゃなすまほぶりじっと、欲しい。
(手乗りプリジットとか、可愛過ぎるのではないか。そう、眉間に皺を寄せて実に真剣な表情で考えるのでした)

問題無い……と言うか、仕方無い。機器周りの不具合は、原因が何であれ不可抗力と言うもの。
なら良かった。悪い雰囲気が広がっていくものなら、良い雰囲気も周りに広がっていくものだと思うから。
(笑顔を向ければ、向けられた側もそう悪い気はしないもの。そうやって少しずつでも心が軽くなれば、気持ちの余裕が持てる)
(そういうちょっとした積み重ねが、場の空気や雰囲気を言ったものを作るはず。良いサイクルに入ってくれたら、と思う)
(……それはそれとして、手は抱きついてきたブリジットをなでなでさわさわしていたりする)
(頬擦りには頬擦りを合わせて、くんくんと鼻を鳴らした)


632 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/27(火) 22:01:21
>>631
むむ、おっきな私ではご不満? ……なーんて冗談はさておいて、幻覚でなければお渡ししたかったんですけどー……。
(なお性能は未知数な模様。多分地図案内とかはできないのではないでしょうか。どこまでもいっしょなのは保証しますけど、とこちらも難しい顔で)

無線にすればいいんじゃない?ってヴェルベットさんにも言われたんですけど、腰が重くて……あ、面倒くさがり屋とも言うんですけど。
む、そう?そう……なら、私が立ち直れば、もっといい感じに――なってくれたらいいなあ、って思ってます。……ふふ、何だかやる気もでてきました!
(成る程、空気というものは私が思っているよりも影響が――と思ったけど、嫌な意味でそれを理解してしまったのが今回で)
(ただ、その特性があるならいい方向へも転がってくれるはず。犬耳がぴん、と立ってぴこぴこ。言うまでもなく、興味津々な様子で聞いています)
(ぴこぴこは更に加速し、胴に腕を回されてさわさわされると、分かりやすいくらいにぴこぴこを繰り返して尻尾もぶんぶん)
……今日の私はいい匂い、します?
不安な時とか、辛い時って、よくない匂いがするから、ちょっと気になってたんですけどー……。
(亜人特有の嗅覚理論を展開しつつ、こちらからもエリーをくんくん。……あ、エリーはいい匂いです。今日もとってもいい匂いです)

あ、……元気になりましたし、多少は落ち着きましたから、普段どおりロールも出来ますので遠慮なく。
本編辺りは――どこから手を付けるかが問題な気もしますけど(むー、と難しい顔で)


633 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/27(火) 22:28:12
>>632
両方居てくれたら、私がますます幸せなだけ。……残念だけれど仕方無い。
(ちっちゃいとは言え常に一緒に居られるなら、私的にはそれだけでかなりのプラスなのだ。無い物ねだりなのだけれど)

安定して電波が届くのなら、便利そうでは――ただ、切り替える為に色々する必要があるのでは及び腰になるのは分かる。
……どんより暗い顔だったりしかめ面の人と一緒に居るより、人当たりの良い人と一緒の方が気が楽。要はそういう事。
少なくとも今より悪くならなければ、仕事が落ち着けば改善の余地もあるだろうし……自分一人だけでも、気の持ちようが違うのはきっと大きい。
(他人を変えるのは難しくとも、自分の心構えを変える分にはすぐにだって意識出来る)
(そして自分が変われば、いずれはそれに対する周りの反応も変わるもの。前向きなのは良い事なのである)
する。……と言っても、私にはそこまで嗅ぎ分けられないけれど。ブリジットの顔は、この間より明るい。
(ブリジットの匂いは良く嗅いでいるけれど、やはりただの人間の身としては、表情の方が読みやすい)
(ちょっと顔を離してまじまじと見つめると、一つ頷いた)

……確かに、それは問題。順当に行くなら、絵のモデル辺りの話から……?
(但し、今はお花見シーズンのピークである。目下の争点はそこだろうか)
(別にロールでいつ花見をしても問題無いと言えば無いのだけれど。そう言えば、温泉に行くと言う話もあったし)
(むう、とプリジットと顔を突き合わせて考え込むのでした)


634 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/27(火) 23:08:47
>>633
……私が二人居れば解決しそう? ちっちゃい私がうろうろするよりはまだ可能性がありそうな感じがします。
(きっとそういう都合のいい魔術をヴェルベットさんとかアリシアさんとかが知っているのでは、と浅知恵を。魔法を便利な何かと認識してるそうです)

なんかぱすわーどの設定とかもしなくちゃいけないんでしたっけ……?(そういうのに疎いのか指をちょんちょんしつつ視線を明後日に)
あー!なるほどー! ……私も、エリーが辛そうだったり、苦しそうだったら嫌ですし、私まで落ち込――んでる場合ではない、ですね。
そうなったら、今度は私がエリーを励ます番です。ええ、……だから、頼ってくださいね?エリーみたいに、的確なのはできないかも、ですけど。
(エリーが悲しいなら、私が支えてあげたいし、その泪を止めてあげたい)
(私が側にいて少しでも悲しみが癒えるならそうしてあげたい――今度は私が、と思うのは、誰だって思うのではないでしょうか。とエリーの小さな手に私も手を重ねて)
え゛、ええっと……わたし、そんなに酷かったですか? 今がマシなら、まあ……いいんですけど。
(気負いすぎていたのだろうか。気持ちで顔が強張る、なんて事はいくらでもある。感情ってそういうものなのだから)
(エリーがまじまじと私の顔を見詰めて、頷く。……よかった、今の私は、誰かから見られても心配ではなさそうな顔らしい。)
(……まあそれはさておき、とエリーの両頬に手を添えて、私からも顔を近づけてちゅ♥と唇を合わせて。ちょっと長めに――)
ふふふー♥ 心配しなくても、エリーとすっごくいちゃいちゃしたいくらいには元気になりました。……元気なかった分も含めて、たっぷりキス、しちゃいます。

そう、ですね。絵のモデルになる所から、ですね。美味しそうないべんとですし、……色んな意味で。
あ゛。お花見。……お弁当の中身、まだ全然決めてません! メイドさんに教えて貰おうかと思ってたんですけどぉー……!
(「お暇な時に美味しい唐揚げの作り方を教えましょー!」なんてお誘いを頂いたんですけどねー!となんだか悔しげな顔で)
温泉も――ふふふ、例の妹さんがすごい勢いで良さそうなところをお気に入りに入れてる気配が。(そういうのまめそうですもんね、なんて)
……私はどちらでも平気っていうか、楽しみなんですけど。
ひとまず、マリアベルさんの方のデートの続き、貼りましょうか? ……えーっと、供養も兼ねて?(ちらり)


635 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/27(火) 23:39:38
>>634
あ。……それは確かに。盲点だった。
(無理矢理小さなブリジットをどうにかして用意するより、同じサイズのブリジットの写し身的なものの方が無理は無さそう)
(なるほど然り、と疑問を差し挟みもせず頷く辺り魔法に対しての認識はそう差が無いようです)

設定の類は、基本的には有線とそこまで変わらないのだろうけれど……電波を暗号化しないと勝手に拾われて使われてしまう恐れがとかなんとか?
(おぼろげに知ってはいるものの、実用した事が無いので良くは分からない。ので、自然と語尾も疑問系に)
そう、それ。自分の気持ちはどうしても顔や仕草に出るもので、それを見た人も形はどうあれ影響される。
……なら、出来れば周りに良い影響を与えられるに越した事は無い。
辛い時に一緒に泣いたり怒ったりしてくれると言うのも、寄り添うという点では良い事。もしそういう事があれば、ブリジットにはとても期待している。
(私にとっては、特効薬になるだろうから。そう考えつつ、重ねられた手の温もりに微笑みを浮かべ)
まあまあ? ……普段が明るくて表情豊かだから、気分が沈みこんでいる時がとても目立つのかもしれない。
(間違いなく人より長くブリジットを見ている私には、それがより顕著に感じられる……と言うのは、十分ありそう)
(今が十全かどうかは私には断言出来ないけれど、それでもあの時よりはずっと良い。自然と私の頬も緩む)
……ん。じゃあ、私からも。
(触れ合った唇が離れてしまうと、さほどの間も空けずにちゅ♥と。唇を、何度か軽く触れ合わせ)
(少し強めに、唇の柔らかさを味わうように重ねた)

間違い無い。……初めてする事だから、私に勤まるかどうかはやや気がかりだけれど。
……焦らなくても、まだすぐに散ってしまう事は無いだろうし。葉桜なら葉桜で、それはそれで良いもの。
(遅咲きの桜と言うものもあるらしいし、宥めつつ)
姉の方も、仕事する振りをしてあれこれと検索しているかもしれない。そして後輩に見つかるという。
先に話が出ていた事だし、温泉の方にでも――ああ、それは是非読みたい。(正座)


636 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/03/28(水) 00:17:58
>>635
ではヴェルベットさんに聞いてみます。……多分、ものすごく文句を言われながらもしてくれる予感が。
(しょーがないわねー、と言いながらも大体なんとかしてくれるのは最早様式美。お世話になってます)
……小さい方の私は、とりあえず女装したジャックさんに、こう、なんとか代わりを……。

むむっ!それは一大事です。エリーとのあんな思い出とかこんな思い出とかが誰かに見られてしまいます!
エリーが可愛いっていうのは周知の事実ですけど。……それでも、私が独り占めしたい部分はありますしぃー……。
(最早知識が曖昧過ぎて、何だか情報が飛躍している模様。やり取りごと拾われる、なんて随分とえすえふちっくなのが出ました)
……ふふ、笑顔とエリーへの愛なら中々負ける気がしませんから、そこは安心してくれてもいいかもしれません。
はーい! ……飼い主に寄り添うのはわんこの性ですから、期待しちゃってください♥ ……ああ、でもむらってしちゃったら、許して、ね?
(いつものエリーの顔も可愛いけど、そこに悲哀が入るとすれば――多分、ちょっとどきっとしてしまう気がするのです)
(それに毒されてしまうのも、空っぽになった部分を欲で埋めて流せるなら、……なんて、読んでいた小説に毒されすぎだろうか。やっぱり忘れて、と首をふるふると振って)
んっ、…ちゅ、んむ、ふっ……♥
(こうやってキスし合うというのもなんだか久しぶり。勿論飽きるわけもなく、むしろ求めるようにエリーの唇を受けて)
(身体の内側に火が点くような、そんな感覚に瞳を細めながら、たっぷりとした胸を押し付けながらちゅっ♥ちゅ♥と)

マリアベルさんが名指しするくらいでしたし、エリーに魅力があるんだと思います。っていうかあります!(断言)
あ゛ー……ええっと、エリー。 ……私、ね。満開の桜も、葉桜も、全部エリーと見たい、とか、そういう考え方、しちゃうの。
(要は我儘なの、と宥められながら、どこか言葉を濁すというか、恥ずかしがるようにごにょごにょと)
案外後輩さんの方が詳しそう。そして「お土産よろしくおねがいします。」と逞しく。……教育係な人に似ていくんでしょうかねー、なんて(へらり)
はーい、じゃあ温泉の方に、ひとまずは。私もちょっと調べたりとかしてみますしので。……あ、この後続きは貼りますので、どうか宜しくおねがいします。

書いている間に日付が変わってしまいました。おまたせしました、エリー。
……あ、ええっと、次は金曜日なら空いてますので、エリーが空いてる様なら……おねがいします(すまほぶりじっと並に小さくなりつつ)

ん、それじゃあ……。えっと、ふふ……エリーも軽く、びゅーって、する……?
(たゆん、と重そうに揺れる乳房を押し付けながら告げたのは、先日エリーが不意打ち気味に言った魔性の言葉)
(ちょっとしたお返しで告げて、人差し指と親指で輪っかを作りながら、軽く、しゅっ♥しゅっ♥と上下に扱いて)
(……なんて、淫らな素振りで誘惑しながら、エリー、どきどきしちゃうかなぁー……♥なんて、とろんとした笑みで見下ろすのでした)

【うん。……うん、エリーもお疲れなんじゃないかなーって。……あ、えっと、私勉強してきたんですよ?こういうの疲れなんとかって言うんですよね?(むふー)】
【とにかくお疲れなので、……眠るまでの間、私が癒やしちゃいます♥】

【それじゃあおやすみなさい。……今夜ものんびりエリーとお話できてよかったです。……ありがとう♥(ちゅ♥といつも以上にキスは熱烈だったそうです)】


637 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/28(水) 00:24:13
>>421
はい。……まだ大丈夫だと言っても、いつか紐が切れて転んでしまっては大変ですから。……ギーちゃん、死にはしないのですが、何分脆いので。
(消耗品。靴の場合は常に擦っていると言っても過言ではないから、ある程度の段階まで行ったら買い換えるのが基本)
(もしかしたらそれで九死に一生を得るかもしれないわけではあるし、)
(特にギーちゃんの場合は深刻。ヘッドスライディングなんてしたら、自己修復の魔術を掛けているとはいえぼろぼろ不可避。あと洗濯が地味に大変なのです)
私も、機能美重視で流行を考えていませんでしたから――悩みどころですね。
(この1せんちくらい身体が浮くのも良いかもしれませんね、と手を伸ばしてみた。……のだけれど、なんだか高い)
(どちらかといえば近未来的な値段がしそうな気がするのだけれど。……あ、いえ、ギーちゃんはそもそもこれでは喜ばない気がする)
(やはり、ギーちゃんに一度聞いてみたほうが良いのではないでしょうか、と銀の瞳に疑念と錯乱的な要素を宿しながら、珍しく唸りながら靴を再び眺めると、)
……――な、る、ほど……それも、それもそうでした。
流行の靴が良いなら、きっと私からのお小遣いを貯めて買ったり、或いはおねだりの一つでもしてくる筈、です。ギーちゃん、そこまで我慢強い訳でもないので。
(今日の晩御飯のおつかいに行かせて、あまりにも指定がない大雑把な注文をつけると、)
(「良いお肉が手に入ったよー!」とサラダなどの野菜などを一切無視して、なんか霜降りの乗った肉だけをはしゃぎながら買ってきたりとか……あ、閑話休題)
(丁度視界に入った暗いブラウン色の革靴を手に取る。滑らかに光って、どこか高級感があって、――今履いている靴と、とても似ている)
フランチェスカ。……私、これにします。きっと、ギーちゃんも、喜んでくれると思います。
私と、フランチェスカが真剣に選んだことが、伝われば良いのですけれど――……いいえ、きっと、伝わると思います。
……私の使い魔なのですから、それぐらい察せないようでは務まりませんもの。
(ありがとう、と見下ろす笑顔に、私からも――きっと、不器用でぎこちなく見えるかもしれないけれど、それでも私からも笑顔を返してみせ、)
(私からでも手を伸ばせる範囲だったので、やや丸型の革靴を手にとって、膝の上に。値札を見たけれど、まだ手が出せる範囲。これでいい、これがいい)
(無意識の内に、フランチェスカのよく知る魔女の様な事を口にしたけれど、今はまだ気付く余裕もない)

(後はカフスボタンなどでしょうか。と陳列された数十種類と言っても過言ではない程の数のカフスボタンを眺め暫し、)
(どれもかわいいけれど、ああでもないこうでもない、とひとしきり二人して悩んだりして、――全部買ってしまえば良いのでは?となんだか錯乱したりもしつつ、)
(最終的に選んだのは、猫の肉球を模したカフスボタン)
(猫だから、ととっても安直な理由で決めてみたのだけれど、デフォルメ感たっぷりなギーちゃんだから、可愛らしいのも似合う気がする)
(靴とカフスボタンを店主の元へと持っていくと、羊の店主は半ばまで読み進めていた新聞を閉じて、値札の数字をちらりと見ながら、タイプライターで細い伝票を)
(ぬいぐるみの装飾品としてみれば結構な値段がするのだけれど、やはり苦にはならない。迷わず払って、店主がごにょごにょと)
え、は、はい。――「毎日来てるから大丈夫かなーって思ったけど、目当ての物が見つかったならなによりー」……?え、……あ、お世話になりまし、た。
(店主に顔を覚えられていた。当たり前か。こんな姿であるし。ギーちゃんに隠れてこっそり来たから時間帯がかぶるのもあったのだろうけれど、)
(事実としては当たり前なのに、なんだか急に気恥ずかしくなって。プレゼント用の小袋で包まれた靴を両手で抱えながら、ぺこりと店主に頭を下げて、)
(またきてねー、とぬいぐるみ特有の緩い挨拶に苦笑を浮かべながら店を後にして、)


638 : ◆t5kfVFNWvc :2018/03/28(水) 00:24:29
……あ、あの、フランチェスカ。私が通い詰めていたことは、ギーちゃんには内緒で。……優柔不断にも程があります、から。
(別に恥ずかしがることではないのだろうけれど。お店のドアの鐘の音を背にしながらついついそんな事を)
(プレゼントを決められずに右往左往して結局何も買わずに帰るのを繰り返していた――なんて、ギーちゃんがどう思うか。別に平気そうな気はするけれど、)
(とにかく私が恥ずかしいのです。だからフランチェスカに、やんわりと忠告してみたり。どもりながらだから、効力はお察しだろうけれど、)
(気を取り直して、さあ次のお店へ、と咳払いの後に顔を上げた所で――あ、と短く声を上げて)
(「フランチェスカ」と短く呼びかけながら指さした先は路地裏の入り口。というか、その横にある大きな木箱――というか、見るからにゴミ置き場な場所)
紹介しておきます。……私とギーちゃんの初対面はあの廃材置き場でした。正確には、ギーちゃんの魂が入ってない抜け殻との対面でしたが。
(あそこのランチが美味しいんですよ、とそんな世間話と同じくらいのトーンで、酷く当たり前の様に告げました)


【「……というわけでこちらが続きです」】
【「短い間でしたが、有意義な時間ではありました。…………嗚呼、ご迷惑でなければ、また行きましょう。今度は、皆でもよろしいかと」】

【「それでは、おやすみなさい。…………あの、やはり泊まっていってもよろしいでしょうか。……ギーちゃんがもうナイトキャップを被ってしまったので」】
【(こうなるとギーちゃん、睡眠が最優先になってしまうので。という間に猫のぬいぐるみはごろんと寝転がり。溜息をつきつつ、魔女は両手を広げて待ったとか。おやすみなさい。)】


639 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/03/28(水) 01:03:58
>>636
……その後こっそりフランチェスカに増えて貰ったり、自分が増えてフランチェスカに迫ったりしそう。
(本人が居ないからと、言いたい事を言っています)
女装ジャック……だが待って欲しい。そもそも性別ってあるの……?(ジャックはなんとなく男性っぽいけれど、と首を捻り)

無い話でも無いかもしれない。今の技術で出来るのかどうかは知らないけれど。
……うん。ブリジットにしか見せられない所は、沢山ある。それは独り占めしておいて欲しい。
(大体がおぴんくな事柄なのは、言うまでもなかったりするかもしれない)
むらっと。……大丈夫。ブリジットは常に許されている。
それに――そういう風に溺れてでも、忘れられるなら悪い事ではない。
(溺れたままでは問題だろうけれど。と呟きつつも、頭の中で反芻するのは「むらってしちゃったら」のフレーズ)
(匂わされただけでこんなにむらっとしてしまうなら、どんな私でもブリジットが釣り上げるのは簡単なのではないだろうか)
(唇を交わせば、こんなにも持て余してしまう。触れる乳房の柔らかさに、手がどうしようもなく伸びてしまう)
(息を継ぐ時に漏れるのは、熱の篭った抑え切れない欲情の吐息。ぎゅっと抱きしめながら、舌を伸ばす)

……ふふ。そう言ってもらえると、自分に少しは自信が持てる。
! 私とした事が……妥協しようとしてしまうなんて……
(全部一緒に、と言われてはっとする。私もそう感じるべき所なのに。痛恨の極み、とばかりに唇を噛む)
……教育係の選定が間違っていた感がする。当人的には満足なのかもしれないけれど。
私も探してみよう……お願い。

金曜、了解した。……このくらい、なんて事無い。(頬をむにむにひっぱって、小さくなったのを伸ばしつつ)

…………これ、実際に言われると軽くでは到底済みそうも無い……♥
(ただでさえスイッチが入っていたところへ、駄目押しにも程がある媚薬めいた囁き。仕草も相まって、触れてもいないのに血が集まっていく)
(今すぐにでも、その輪っかで扱けるような硬さ――を通り越して、熱く脈打つ)
収まるまで、付き合ってもらうから……責任とって、ブリジット♥
(ごり♥と、ブリジットのお腹にがちがちの肉棒を押し付けながらキスをねだった)

【……まさかの逆襲。まんまとしてやられてしまった……♥】
【事ここに至っては、とことん癒してもらうしかない……♥】

【お休み、ブリジット。……私も、ほっと出来た。最後のむらっとを除けばだけれど。ありがとう】
【(負けじと熱いキス。そのままもつれ合うように、より濃いふれあいへと堕ちていくのでした)】


640 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/03/28(水) 01:10:38
【読んだよー】
【ちょっとは役に立ったならよかった。プレゼント選びって、いったん迷いはじめちゃうと止まらなくなっちゃうしねえ】
【……もちろん! またお出かけしよ♥】

【いいっていうか、こんな時間にマリアちゃん帰らせたりしないよ。泊まって泊まって♥】
【(言いながらぎーちゃんをちらり。いつの間にか執事服もパジャマになっていて、寝る気満々のご様子)】
【(思わずくすりと笑ってしまいつつ、もう馴染んだ感じでマリアちゃんを抱き上げてベッドに向かうのでした。おやすみー♥)】


641 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/03/30(金) 19:52:22
……申し訳ありません、伝言にお借りします。

急で申し訳ないのですが、本日の約束を延期してはいただけないでしょうか。
ああ、ええっと……何処から話すべきなのか、私としても本当に迷うのですが。
……不得手ですがぼかして説明をすると、「道場の掃除をしていたら老朽化したのがぽろぽろ出てきて、それを直して疲労がピーク」。
……重ね重ね申し訳ありません、私では却って分かり辛いだけだった。
では、端的に。……「ロールに支障が出る程に頭が回っていない状態」に現在陥っているので、少しばかり休息を。
……嗚呼、不調というものとはおそらく、違うので念のため。
現に、珍しく黒くない方の私で伝言を残す、なんて芸当ができているわけですから。
……ただ、すまほを捨てる物と誤ってゴミ箱に投げてしまったり、気を抜くとすぐに転寝をしてしまいそう、と言いますか……。
「これはだめなやつなのでは?」と疑問が私の中で払拭できないのです……特にすまほはとても響いたといいますか。
(ごめんなさい、シロウ。貴女からの頂きものを。と明後日の方向を向きながらよよよ、と) 

この埋め合わせは、必ず。騎士として、貴女の隣に立つ者として――どうか、そうさせてください。
一先ず、明日か明後日であればいつもの様に会う事ができると思いますので……空いている様でしたら、どうかよろしくお願いします。
今月になってから、不甲斐ないばかりで、返す言葉もありません。…本当に、ごめんなさい。

それでは、――おやすみなさい。
……そう言えば、色々と読み返していたりはしたのですが、ルヴィアや私がでお話していたのも随分昔の事なのですね……本当に、感慨深い。


642 : 遠坂凛 ◆w1RG8vxrIo :2018/03/30(金) 21:10:02
>>641
んー……「屋敷の地下室を片付けてたら妙で危険なモノがごろごろ見つかって、後始末で疲労困憊」って感じかしら、わたしにしてみたら。
気持ちの余裕はともかく、身体の方が休息を必要としてるみたいね。良いから休んじゃいなさい。
そんな時に何かに付き合わせようなんて、わたしとしても思わないから。しっかり食べて、お風呂で温まって良く眠るコト。
……なんにも考えずにぼーっとする時間なんかも、取れたら良いんだろうけど。
まあ、こっちは気にしなくて良いわ。事情は了解したから。
放っておくと押しかけそうな桜も、わたしで止めとく。(セイバーがゆっくり寝られなくなりそうだし、と溜息を一つ)

そんなに気にしなくて良いってば、疲れてるなら休む方が先よ。
明日なら空いてるし、週末のいつもの時間で大丈夫だから。
……そういう時だってあるわ。無理はしないって約束なんだし、余裕がないならこっちは後回しで良いの。(びしっ)

ええ、お休みセイバー。
――――もう大分懐かしい話ね、それ。ま、お互い相変わらずなのは良いコトってことで。(くすくす)


643 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/03/31(土) 21:59:38
お返事はできませんでしたが……こんばんは(ひょこ、と扉の陰から顔を出し)

なんとなく、等と曖昧な理由で来てしまいましたが、いつもの面々とも交代できますので、どうか遠慮為さらず。


644 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/03/31(土) 22:06:31
こんばんは、セイバーさん!
金曜日は姉さんに全然解放してもらえなかったので、「今夜は絶対行く!」って強引に押し切ってきちゃいました!
(飼い主を見つけた子犬ばりのダッシュを見せた後、むふー、と鼻息荒く宣言)

……それで、ゆっくりは出来ました?
(直前とはうって変わって、少なからず気遣わしげな表情を浮かべつつ聞いた)


645 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/03/31(土) 22:26:14
>>644
……サ、サクラ!? そんなに慌てて走ると危な――……。
(普段はおっとりとして大人しく何処か儚げ。なんて評判が相応しい彼女が、やや忙しなく傍に駆け寄って)
(びくっ、と驚きながらも、事情を聞き、無意識に瞳を丸くした後、すぐに細め)
そう言えば、リンがサクラの事を言っていましたが――本当にそういった遣り取りがあったのですね。
……私は、来ていただいても良かったのですが……成る程、確かに眠れなくはなるかもしれません。それはさておき――こんばんは、サクラ。

……ええ、お陰様で。
久しぶりに長時間の睡眠が取れましたので、生活自体に支障はありません。……現に、こうしてサクラと会えている訳ですから。
(頬を弛めつつ告げて――みたはいいけれど、この言い方だと安心感からは程遠いだろうか。と疑念が過る。言い方、少し硬い気もするわけで)
(だから、と少し迷ってから、サクラの頬へと手を伸ばし、そっと添えるようにして)
リンとサクラが優しくしてくれたお蔭で、ゆっくりと休息を得る事ができました。今が幸せであることを、誓う事すら厭わない。
(だからそんな顔をしなくていいのです、とどちらかといえば堅物(らしい)顔を緩ませながら、もう片方の手を腰に添えて、そっと抱き寄せるように)


646 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/03/31(土) 22:50:26
>>645
ふふ、平気です。……助けてくれる人が、目の前にいますもん。
(彼女の力なら、もしわたしが躓いても床に転がる前に抱き止めることくらい容易いだろう)
(なんて、信頼していると言うか他力本願と言うか区別の付け辛いことを口にしたかと思えば)
そうなんです。姉さんったら、「アンタ心配するのは良いけど、絶対必要以上に世話しようとして安眠妨害するわよ」なんて言うんですよ。
(酷いと思いません?とぷりぷり怒り出す。勿論本気と言うわけではなく、ちょっとした愚痴のようなもの)

良かったです。……お仕事の忙しさなんかは変わりませんし、せめて休める時に休まないと持たないですから。
(取りあえず良く眠れはしたらしい。その一言にほっとして、肩の力を抜く――抜こうとしたのだけれど)
(優しく触れた掌に、今度は息を僅かに飲む。間近で真正面から見つめられると、凛として美しいこの少女は迫力がある)
(威圧感と言うわけではない。けれど、余所見も瞬きも許さない。挙句抱き寄せられてしまうと、「ぁ」と声を漏らすことしか出来なかった)
…………ええっと。わたし、も幸せです?
(当然何かを深く考える余裕もなく、微妙にずれたことを言いながらも控え目に体を預けるのでした)


647 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/03/31(土) 23:22:08
>>646
それは、……確かに、そうなのですが。
(もしサクラが目の前で転びそうになったのなら、恐らく条件反射で魔力放出が凄い勢いで発動しそう)
(恐らく、このガラス戸が軋むくらいの衝撃が出たり出なかったり、最悪は割れたり――嗚呼、シロウを困らせるのは不本意なのですが、ととても葛藤しています)
ふふ、リンとサクラは本当に、仲が良いのですね。……実際に、サクラが至れり尽くせりな勢いで世話をしてくれるのが浮かびます。
それで目を覚ましたとしても……きっと、良いことです。誰も居ない部屋というのも、少しばかり、寂しいと感じるものですから。
(朝、目が覚めたとして、傍に誰かが居ると居ないとでは大違い。それを一抹の寂しさだと認識してしまう位には、今の生活に慣れすぎて居る気がして)
(それはさておき、世話焼きなのはリンも変わりないのでは?と真顔で首を傾げてみたり、)

……本当は、もっと余裕のある場所ではあった筈なのですが、時の流れは時として残酷なもので――……サクラには迷惑を掛けます。
(上手に体力を管理できれば良いのだけれど、残念ながら人の体はそれ程器用には出来ていないらしい)
(どこかで休息を取らなければ、どこかが軋んでしまうというもの――なんとも、難しい。と自然と出るのは微かな溜息)
(――をついたところで、どこか固まった様子のサクラに疑問を抱き、ああ、と今更のように回していた手を離そうと――して、止める。願って良いのなら、)
……サクラ。今日は、もう少しだけ、このままでも良いでしょうか。
(そういう気分、という時もあります。と心の中で呟く。……実際に、口に出してしまったかも知れない)
(彼女よりも僅かに細身の身体を、そっと私からも預けて、なんとなくお互いの身体を支え合う体勢で)
(そのまま両手をサクラの背中に回すと、肩口に顔を預けてきゅっ。瞼をそっと閉じながら、いつの間にか緊張していた身体を弛緩させ、)


648 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/03/31(土) 23:50:29
>>647
……あ、でもセイバーさんが全力で動いたら大変。えーっと……周りに被害が出ない感じに助けて下さい?
(むむむ、という擬音がぴったりな感じで葛藤するセイバーさん。何でだろう、と考えてはたと気付く)
(彼女が本当に全力で動いたら、間違いなく木の板に過ぎない床は粉々になる。背後にガラスがあればそれも同じく)
(もろもろ踏まえて、なんだか大変都合の良い事を言い出すのでした)
ふふ、おかげさまで。……一番仲良しなのは、セイバーさんですけど♥
……そうですね。朝起きて、隣にセイバーさんの顔があったらすっごく幸せですし。
(それを知ってしまっている以上、一人で眠る事自体がもう寂しい。欲張りだとは思っても、そう感じてしまうのだから仕方無い)

しょうがないですよ、セイバーさんひとりじゃどうしようもない事ってありますもん。
せめて飲み込まれて溺れちゃわないように、何とか大変な時期を乗り越えられると良いんですけど――――
(自分に大した事が出来るわけではない。なのに、この人は「わたしのおかげで」なんて言ってくれる)
(気分転換の手伝いくらいでも、出来ないよりはずっと良いとはいえ。なんとももどかしい)
(なんて、眉根を寄せて考え込んでいると。珍しい事に、セイバーさんが甘えてくれた)
……少しなんて、駄目です。いっぱいこうしていてください。
(「離しませんから」と囁いて、細い腰に両腕を回してセイバーさんを抱きしめる)
(慎み深いと言えば聞こえは良いけれど、自制が効きすぎる彼女の事。放っておいたら、本当に少しだけで離れてしまうに違いない)
(だから、そんな事を考えられないように――――瞼を閉じている愛しい人の唇を、奪った)

【はう……もう日付が変わっちゃいますね……。時計、壊れてるんじゃないでしょうか。(真顔)】


649 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/04/01(日) 00:29:07
>>648
【申し訳ないのですが短めに、させていただきます……】

【時計が壊れているのは間違いありませんね(ツッコミ不在。それくらい惜しいそうです)】
【次回は――ひとまず、火曜日で、サクラの都合が合えばでいいので、……どうか、よろしくおねがいします】
【……今夜も、ありがとうございました。短い時間でしたが、とても良い時間でした。……少し、懐かしい気もしましたし(くす)】

【(聞こえてきた彼女の囁きは、普段よりどこか力強く。思わず、微かに身体がぴくり、と反応してしまった程)】
【(続いて、触れた私より少し厚い唇の感触に息を呑み、回していた手に少しだけ力が篭もる)】
【(どこか懐かしくて、触れて甘いものが頭の中を満たして――あっという間に身体が芯から熱くなっていくのを感じる。……ああ、これはまずい)】
【……サクラ。……――もっと、ほしいです】
【(甘えて良いのだと、言外にも告げられているようで、つい欲望が口に出てしまった)】
【(微かに乱れた吐息を整えることも忘れて、自信の唇に人差し指を当てながら、もっと、と潤んだ瞳でおねだりを)】
【(口にした途端、頬により熱が篭もるのを感じながら、この時がもっと続けばいいのに――と、願ってしまった)】

【すみません、サクラ。どうやら、まだ本調子には遠いらしい。……お返事は良いので、サクラもゆっくり休んでください】
【明日もありますので、本日はここまでで。……おやすみなさい、サクラ。(頬に口付けを落としながら、そのまま押し倒そうか……、なんて妙な葛藤がまた生まれたとか)】


650 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2018/04/01(日) 00:43:33
>>649
【わたしも短めにお休みなさいだけ……】
【火曜日で大丈夫なので、いつもの通りでお願いします】

【えっ!? じゃあもうやす、んで、】
【(咄嗟に心配が先に立ち、もう寝た方がと口を付いて出てしまったものの)】
【(キスだけでは物足りないのはどちらも同じで、おまけにセイバーさんの頬は赤く染まっていたりするわけで)】
【(普段は色事とは欠片も結びつかないような彼女のそういう顔は、酷い破壊力を持っているわけで――――)】
【……どうしよう。困っちゃいました、セイバーさん……♥(口ではそう言いながら、たっぷりとした乳房を押し付けた)】


651 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2018/04/01(日) 20:10:54
>>650
私も……そう、したいのですが……っ、ぁ…♥
(睡眠時間は何よりも大切。そう教えてくれたのは他でもない目の前の彼女)
(健全な精神も質の良い仕事も、まずは睡眠がなければ成り立たない。……それは分かるのだけけれど)
(漂い始めた甘い香りに、頭が想い人の色で染められていく)
(気がつけば息は早く、少しずつ、お互いのけだものが顔を覗かせていく――背筋が、ぞくり♥と震え)
(押し付けられたたっぷりとした乳房に、劣情が私の体を這いずり回る。この乳房の感触をしっているからこそ――欲しいと、貪りたい……♥そう願ってしまう)
……迷う必要などありません、サクラ。愛し合う者同士で求め合うことに、誰が異を唱えるでしょう……♥
(整えられた顔に控えめながらも色香を含ませて、重く揺れるサクラの乳房を撫でながら、そっと押し倒して)
(その上に重なるように身体を寄せると、――もう既に痛いくらいに硬く張り詰めたそれを、サクラの下腹部へと押し付ける)
(ぐりぃ…♥と熱いそれは、下腹部からお臍の下辺りまで届き)
(雌を犯すための肉棒がそこまで届く。刺し貫かれて、犯される――♥)
(愛しい恋人が想像しやすいように、かく♥かく♥と腰を動かして擦りつけながら、背中を押すようにまた唇を重ねて、)
……サクラ。私も、貴女と一つになりたい……♥

【補完。……というより、私が書きたかったので書いてみたのですが、】
【こういった役割は私ではなく黒い方が良いのでは、と今更……(色々と複雑な顔です)】

【それはさておき、今年もこの日がやってきました、サクラ】
【……いえ、嘘をついていいのは午前中までらしいので少し勿体無いことをしたと思ってはいるのですが……その、私は嘘が下手な方だと思っていますから】
【だから、それも踏まえて私からはこの一言だけでお許しください】
【――愛しています、サクラ】
【…………嗚呼、やはり。まだ慣れないものです。……少しだけ、恥ずかしいですね】

【そして、……ありがとう、サクラ】
【一年前の私の嘘を信じてくれて、本当に感謝しています】
【これからもどうか、よろしくお願いします。……忙しいのはそろそろ落ち着くと思いますから、ご容赦ください(平伏)】

【それでは、火曜日に。おやすみなさい、愛しき人。(傅いてそっと掌に口付けた後、いそいそと布団へと潜って行きました)】


652 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/03(火) 21:01:56
姉だよ! 費用とか立地度外視で凄そうなとこを適当に探してきたよ!

……あ、桜ちゃんがとろとろふにゃふにゃになってたぜ。たれ桜ちゃん。可愛い。
セイバーさんも中々やりますのう……(ぐへへ)


653 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/03(火) 21:12:53
>>652
妹じゃ! マジかよ流石やなお姉ちゃん!来月の給料日までずっともやしな!(ばーん!)

たれ桜ちゃんかわいい。なんか手のひらサイズ感ある。ぐでたま的な。……ふへへ、迫った甲斐がありましたわ。
なんかねー、セイバーちゃんが割とぐいぐいっていうか天然ジゴロな感じで、オルタちゃんがへたれ攻めなイメージ(※個人的な解釈です)
……二人同時に居るとかなんかそういう設定も付いてそう(適当な顔でしれっと)


654 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/03(火) 21:13:21
【ああああ……ごめんよ、大遅刻じゃ。途中マウスカーソルが迷子になったの!(ぐあーっ)】


655 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/03(火) 21:29:51
>>653-654
げっ。……なんか福引とかで当たった事にすればせーふ! だからもやしオンリーは勘弁しておくれ……
……書き出し私やる?

あー、一旦自分の気持ちを自覚したら凄いストレートにきそうね。でもその破壊力に自分では気付いてない的な。
オルタちゃんは普段ぐいぐいだけど、そっち方面はうって変わってへたれちゃう感分かる。
……そんな二人に迫られたら桜ちゃん枯れちゃう、かと思いきや聖杯の泥のおかげで底なしだからどんとこい。みたいな。
(見た目女の子しかいないのにハーレムという。でもそれが良いのです)

【ええんやで。迷子なら仕方ない。明後日の地点で見つかったりしないだけマシよ。(自称占い師を思い浮かべつつ)】


656 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/03(火) 21:46:50
>>655
いや、うん……あれやで姉御。こんな事もあろうかと安売りの時にパスタとかレトルトとか備蓄してるから、余裕なんやで?
(カップ麺もあるぞ!と戸棚をがらっ。なんか生産終了してるやつとかもあるとか)
あー、それじゃあ任せても良い?何か考えとかがあるならでもいいし。私が書くのでもへーきだから遠慮為さらず?

そうそう。一度自覚して伝えた後は遠慮せずに、手とか繋いで、無自覚で本能とかに任せて不意打ちで想いを伝えたりするとか。
後オルタちゃんは一発目まではすっごくリードするけど、落ち着いて気が抜けた所で一気に逆転されちゃうとか――へたれず。後、意外と甘々にキスするの好きそう?
……っていうかオルタちゃんはね、前にいっぱいサクラちゃんに躾けられちゃったから、しょうがないよね(真顔)
つよい。魔力供給ばっちりだから二人も全然萎えないで無限ループ的な。……っていうかサクラちゃんに普通にいかされちゃう二人が見える様な。
あとセイバーちゃんは凛ちゃんとも色々してるから――……ってこれどう足掻いてもやりt――――うん、王様に不敬はよくない。ほんとによくない。
(でもサクラちゃんの本命はオルタちゃんだし、そういうのもありー……?と本人らが居ないのを良いことに更に適当なことを)

【占い師さんのマウスカーソルとか欲しいんだけど! ほっておくととことこ斜め右に行くやつやねえ……で、触ったらびっくりして?押しちゃう奴……】


657 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/03(火) 22:05:27
(最寄の駅前には、ちょっとお高いスーパーがある)
(流石に普段使いとは言わないけれど、お高いだけあってその辺では売ってないものがあったりして結構重宝しているのだが――)
(たまたま寄った日がイベント当日だったらしく、お買い上げ5000円で豪華景品の当たる福引一回とか)
(元々ワインとおつまみを仕入れるつもりだったので、物は試しとそこそこのワインとそこそこのおつまみいくつかを買い)
(二等か三等くらい当たらないかなー、とぼんやり考えつつあのガラガラ回すやつを一回し)
(ころんと転がり出てきたのは、金色の小さな玉だった)

(諸々万端に用意を整え、休みもきっちり取って。いざ出発、と妹と頷きあって家を発つ)
(行き先は某リゾート地のいわゆる貸し別荘の類。福引の一等は、その宿泊券だったのだ)
(しかも二泊三日。ちょっと調べた所、とてもじゃないけど自分の財布からお金を出して泊まろうとは思えないお値段になるらしい)
(そしてめっちゃ広い。私の部屋より余裕で広い。泊まるのが二人だけだと勿体無いくらい。まあペア券なんだけど)
(色々乗り継いだりとまあまあ良い時間を掛けて、該当の棟へ。中を案内されて、一通りの説明を受ける)
(その間は、勿論そわそわしっぱなし。はしゃぎたい。でも流石に人前では無理)
(妹とちらちらアイコンタクトしつつ、係りの人の説明に生返事を返し――「それでは、ごゆっくりお寛ぎください」と去っていくのを見届け)

……ねえ、妹よ。やばくない? なんかすげーんだけど。ラグジュアリーっていうの?
(語彙力皆無な感想を、ようやく口にした)

>>656
【……そういやそうだった。わりと備蓄あったな。どうとでもなった】
【と言うのはさておき、細かいところは抜きにして到着までを書いてみた】
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/84962/gallery.html
【ここの真ん中の辺りに画像のあるペントハウスにご宿泊って事にしようぜ。そっから先はのーぷらん】

【凛ちゃんはルヴィアちゃんおるしなー……そこらへんは緩くても】
【ってかあれだよ。王なら嫁何人か居てもよくね? 第一王妃とか第二王妃とか。(閃いた!みたいな顔をしております)】
【各々らぶらぶなら特に言う事もあるまい。(どろどろぐちゃぐちゃでも姉妹丼でも。と好き勝手に)】

【可愛い気がするが実用性に難がありすぎる気もするなそれ……魔女っ子ちゃんしか使えなさそう。(忍耐力的な意味で)】


658 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/03(火) 23:01:09
>>657
(何を隠そう妹はこういう福引系に弱いのである)
(なんていうかこう――当たらなくてもいい、最悪なんでもいい。とにかくこういうのがやりたいなー……って思うことがあるのです)
(こういうのっていうのはね、ガラガラーってするのでも、何かめっちゃバルーンの中をくじがばー!ってしてるとか。語彙力小学生並みか私)
(でも、まあ、ちょっと内心うきうきしてたのは、ちょっと高いお店であまり見かけないおつまみとか見つけたりとかっていうのもあっただろうし、)
(そして久しぶりにガラガラ回す、なんてイベントが待ち受けて――さて、何故この金色の珠は出たのだろう、と私は考えるわけです)
(ここまでの文章、支離滅裂で読み辛いでしょう?それぐらい今動転してるんですよ姉御。なんか赤い法被?着た体育会系のお兄さんが、ハンドベルみたいなのめっちゃ鳴らしてるけど聞こえないし)
(暫くして我に返って、何か色々抱き合いながら叫んだ気がするけどもう覚えてない)
(とりあえず勝因は、二人で手を繋いでガラガラ回したからじゃないかなーって。愛は世界を救うんですってよ、めでたいね)

(その日から数日は浮かれ気分。鼻歌混じりに公共機関を色々乗り継いで目的の場所へ)
(乗り慣れないバスの背凭れの感触がちょっとつらかったけど、わくわく感の方が強かったので問題ないのです)
(そして案内されるままに、姉より気持ち足早に。係の人の話を完全に上の空な様子で聞きながら、それでも申し訳程度に、「ありがとうでーす」とかあほのこそのものな台詞を零し)
……やべぇよね、姉御。えれがんととも言うかも知れないけど、いやルネッサンスかな。
つーか窓見て窓、なんか山見えてる。富士山じゃないのは確かだろうけど、なんかすごいよねこれ。……っていうかほんとに大自然っていうか、私達以外居ない感じ?
(ちらちらアイコンタクトからガン見。聞こえている側からすれば、なんか「まだ現実と思ってねーなこの子」って思われそうな顔してるんだろうなーって)
(でもそれは姉御も一緒では、となんか広すぎる部屋を精一杯持て余すかのように、ぎゅ、と腕を組んだまま放心)

―――――ってこんな事してる場合じゃねえわ姉御!何より確認しなきゃならん事があるでしょーが!
(あ゛ー! と何か叫びながら(ご近所居ないから今回はせーふ)革張りのトランクケースをほっぽり出して、室内をうろうろ。広いなほんと!)
(そして徐に、ばんばん扉を開けていって、「ちがーう!」「ここでもなーい!」的な感じで叫んだ後、四つめの扉を開けて、)
(姉御も来て、と手招きしながらずんずん)
(その部屋には、私達が普段寝ているのより更に大きいダブルベッド、白と黒のタイルで彩られたベッドルームで)
(やっとお目当てのものを見つけたとばかりに瞳を輝かせて、やや助走を付けてから――どどどどど、ぴょーんっ)
(とーぅっ!と奇っ怪な叫びをあげながらベッドへと飛び乗ると、スプリングがかなり余裕を持って弾んで私の身体がふかふかと弾んで、そのまま気持ちよく沈み込む)

――よーし、合格! 私達二人のいちゃいちゃリゾート旅行にとって不足なきベッドである!
……なーんて、えへへ……旅館に来たら絶対これしちゃうんだよね。ベッド限定だけどー……ほら、姉御もおいで、気持ちいいよん。
(大袈裟に腕を掲げて宣言してから、くたりと腕を下ろして、姉御の方を見ながら屈託のない笑みを)
(そのまま黒いストッキングに包まれた足も伸ばしながら、両腕を広げて最愛の姉を迎え入れるように。)

【パスタマシーンもあるぞ! これも福引で当たったやつ。一回使って仕舞ったきりだけども】
【というわけで私も書いてみたんじゃが――ふふふ、あんまり進んでなーい。とりあえずやってみたいって事はやってみたけども】
【ええ部屋やねえ。実際泊まるとどれくらいするのか考えたくない値段になりそうな気がするけども。……ふふ、綺麗。後色々できそう(意味深)】

【そ、そうじゃった! ルヴィアちゃんは最近出番ないからねぇ……「リンが望むのでしたら、いつでも甘やかしてさしあげますわ!」とか?】
【それだー!一夫多妻制とかあってもいいんじゃないかな! ……なんだかんだ責任取ってくれそうだしねえ、開き直りすぎてる気もするけど】
【重すぎない程度になら大体平気だよね、私達とかの場合。(それどっちも美味しそうね、と肉食の顔でじーっ……と)】

【魔女っ子ちゃんが使ったらむしろガン見してくるんじゃないかなー……なんかこう、にまにましながら】
【(使ってるほうが照れて画面直視できないとかあると思います。あと、「ヴェルちゃんこのフォルダなーにー?」とか勝手にごそごそとかし始めて)】


659 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/03(火) 23:48:38
>>658
はんぱねーよね。こんなところに二泊三日とかなんか一生分の運使った気がするわ。
眺めめっちゃ良いし部屋広いし家具も高そうだし、呼べばご飯も何か作りに来てくれるとか言ってたし。
(そこらのホテルじゃスイートでも追いつかない感。ここ二人で好きに使って良いとか、贅沢にも程がある)
(もうチェックイン済んでるのに、現実感が追いついてこない。妹と同じです)
(それでも二人きりになると段々気も緩んでくるわけで。どっかのドラマとかで出てきそうなリビングとか、お洒落感満載のキッチンとかを眺めていると)
(突然腕を組んだまま固まっていた筈の妹が大声を上げ、ついでに両手もばっと上げ)
(ぱたぱた小走りでそこらじゅうのドアを開けて回りだす。なんか探してるらしい)

…………あ、あれか。
(思い出した。もう結構長いこと見てなかったけど、我が妹にはあんまり褒められたものではない癖があったのだ)
(子供が良くやるあれ。立派なベッドにばふーん!と飛び込むやつである。相変わらずやらずにはいられないらしい)
(荷物はその場に残し、上着は適当に脱ぎ捨てて妹が入っていった部屋へと向かうと)
(綺麗に整えられていただろうベッドのど真ん中に、掛け布団にめり込む形で着地している姿が)
好きじゃのう、お主も。……まあ気持ちはめっちゃ分かるわけだが。つかベッドも凄いなこれ。
(苦笑を浮かべつつ、何やら吼えている妹に歩み寄る。何処の王侯貴族かって感じのサイズのベッドは、見た事無い厚みで)
(仮に大人が飛んだり跳ねたりしても、全然なんて事なさそうな重厚さである。寝心地も良いらしいし)

よーし、んじゃ私もだーいぶ♥
(とは言っても、まさか妹の上に飛び込むわけにも行かない。四つん這いでベッドに乗って、そのまま妹を跨ぎ)
(よいしょっと。と、黒ストを穿いた太腿の上へお尻を下ろす。この体勢でやる事といえば私的にはただ一つ)
(体を上下に揺らして、ベッドのスプリングを弾ませる。と、妹っぱいもたゆんたゆん)
うむ、やわっこくて良く弾む。……なんちゃって。
(にへら、と楽しくて仕方がなさそうな笑みを浮かべながら上体を倒していき、ちゅ♥と軽くキス)
(そのまま横に倒れて、ベッドに横になる。柔らかい――のだけれど、適度な弾力がしっかりと底を支えている)
(寝た事無いけど、良いベッドってこんな感じなんだろう)
ふへへ……堪能してやろうぜ♥
(と、妹の手に指を絡めながら締まりのない声で言うのでした)

【ホームベーカリーとか家庭用餅つき機とかでもあるあるやな。わりと早く飽きて仕舞いっぱなし】
【出来立て美味しいけど結構めんどくてブーム去っちゃうんだよなあ】
【うむ。だがそれが良い! 私も進んでないし】
【適当にやりたい事をやっていけば良いのさ、いつもの通りに。……えろえろ?(難聴)】

【貴族ならお妾さんいても普通だろうし。もうやりたいようにヤっちまえば良いんだ!】
【……ほう。姉妹丼する? 必然的にどろどろになるだろうし。(にやり)】

【うむ。あの子は御満悦でいつまででも見ていられるけど、普通の人はふらふらするカーソルの使いづらさにきれる】
【(秘蔵のあれやこれやが見つかって「……こーいうの、やってみたい?」とか。新たな扉が開かれるのが見えるよう。という電波を(略)】

【今夜はこんなところかのう。次はいつが良いかねー?】


660 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/04(水) 00:20:44
>>659
【なんていうかね、……やっぱり普通に買うのが一番ってなっちゃう。お料理は楽しいんだけど、どうにも後始末が……(ぐぬぬ)】
【うむうむ。時間はたっぷりあるのである。ごろごろしておけばいいのである】
【のんびりだらり、やりたい事をやりましょう。……えろえろしたいのかい?……ねぇ?(別に聞き間違ってないよ、と耳元で濡れた声で囁いてみたり)】

【やりたいことやったもんがちてきな(変換は各自適当にお願いします)】
【……する。っていうかそのうちしたい。……ただそうなったら必然的にオルタさんの方でお相手することになりそう。(中々二人を満足させるまで攻め続けられる自信がないとか)】

【あれじゃないのかね、トラックボール的なのでやれば占い師さんもいけるんじゃないのかね。(大玉に乗ってごろごろ移動するいめーじだそうです)】
【(顔真っ赤にしながら、「フランとならなんだってしたいわよ……」ってぼそぼそ言ってる魔女っ子ちゃんがそこには)】
【(そこからめっちゃ乱暴にカーソルをぶんぶん動かしたりしそう、とか)】

【はーい、今夜もお疲れ様。……なんていうかあれやね、久しぶりにゆっくりとお姉ちゃんと喋られた気がする(へらり)】
【次はねー……やっぱりちょっと空いちゃうけど、金曜日にお願いしますぅぅ……】

【それじゃあおやすみね、おねーちゃん。遅くなっちゃったし、お返事は簡単にでいいから、ゆっくり休んでねん……?】
【しっかしベッドに突っ込むのは辞められませんなぁ……勿論姉御のおっぱいもだけども……】
【(ベッドに行くー、と間延びした声で呟くものの、姉の胸に顔を埋めたままくたっ、と顔を預けたとか。なるほど、普段こういう気分なんやねえ、とか)】


661 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/04(水) 00:40:48
>>660
【ねー。ああいうの使うと、普段は無い洗い物(しかも手の掛かる)がどうしてもつきものだからなあ……】
【間違いない。焦ってもなーんも良い事ないからにゃー。少なくともここに関しては】
【……そりゃあしたいね。つーか爛れたいね。滞在中常にすっぽんぽんで過ごして隙あらばえろいことしたい。(素直)】

【ふふふ……元々えろげーだから安心】
【おっけー。んじゃ折りを見てやろっか。……甘やかしたりいじめたりしながら、とことん絞っちゃう感じで♥】

【……それ可愛いな。こけそうでこけないけど色々際どい感じになってんのが目に浮かぶわ】
【(あれだな。そんなん言われたらなんでもするわあの占い師。絶対めろめろになるもん)】
【(何時の間にかそんな魔女っ子ちゃんの様子を背後でがん見してるに違いない)】

【うむ。(今の所)和やかだったわね。癒される】
【はいよ、金曜ね。……ええええ。気にせんでええ】

【妹もお休みよ。睡眠大事】
【……おう。こんなおっぱいでよければなんぼでも飛び込んできたまえ。でも取りあえずベッドね】
【(ほっ、とくったりした妹の体を抱き上げてそーっとベッドへ寝かせておいて)】
【(起こさないように隣に潜り込むと、微かに寝息を立てている唇へ羽で触れるようなキスをした)】


662 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/06(金) 21:05:19
(いつものリビングのいつものドアがばーん!と開いて、)
(そこからさも当たり前のように、童話に出てきそうな黒のローブととんがり帽子をフル装備した魔女が現れて、むふー、と得意げな顔)

呼ばれて飛び出てヴェルベットちゃーん! ……んなわけないよ、妹だよ。
(こんばんはー、といつもの調子でだらけ始めながら、やってみたかっただけですよー、と嘯いて)


663 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/06(金) 21:13:06
>>662
なんやて工藤!? ……じゃなくて妹よ。こんばんはじゃよ。
(ローブで体型が隠れてしまうと、流石に咄嗟に見分けはつかない様子で)
(ばーろーな感じの驚き方をしたかと思えば、なんかやりきった感じの妹の顔に「なんだもう」的な表情)

……お疲れ? 肩でも揉んでやろうかね?
(完全におっぱい揉む手付きで両手をわきわきさせつつ、だらりとしている妹の傍らへ)


664 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/06(金) 21:24:57
>>663
映画ちょっと見に行きたいんじゃよねえ、安室さんかっこいいんじゃー。……ういっす、驚いてくれたようで何よりです。
(とりあえずな感じで、色々と流用が利きそうな黒のローブを作ってみたけど、こういう時があるからなにより)
(呆れ顔っぽいので見られたけど、まあ良いのです。……なんかそういう顔を見るのも珍しい気がするので、とソファにより凭れて)

む? ……ううん、へーきへーき。ただいちゃいちゃはしたいって思ってます。
(なんか手付きがやらしい気がしますがー……なんてジト目で見遣りつつも、おいでー、と大型犬でも招き入れるかのように両手を広げてみたり)

【……あ、一応続きもできてますけどー……見たい?】


665 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/06(金) 21:53:16
>>664
そういや新作が公開中だったっけか。あの作品も大概息が長いにゃあ……
(今漫画何巻まで出てるんだっけ?とか言いつつ、どこかで見かけたポスター的なやつを思い出す)
(年一回くらいは新作が公開されるペースだろうか。そこはかとなくライダーとか戦隊ものっぽい)

外見が幼くなる薬って、一体どんなのなんだろ。……まあええ。それよりいちゃいちゃやなー
(ソファの上で両手を広げる妹。この場合どうアプローチすべきか)
(普通に隣へ座る。……ややいちゃいちゃ感に欠ける?やっぱり接触面積は大事だろう)
(なら膝枕。これは中々良い気がするものの、そこから先の発展性が低いか。ちゅーしにくいし顔見えづらいし)
(となると、後はもう膝の上に座るくらいしかなかろう。問題は向かい合うか背中を向けるか)
(背中を向けた場合、やっぱりちゅーしにくいし顔が見えづらいのがネック。接触面積や出来る事の豊富さはそれなりだけど)
(と言う事で、消去法で向かい合う形で膝の上に座るで決定。なお、この間0.5秒くらい)

よいしょー……お邪魔しますよ。
(妹の足を挟む感じでソファに膝立ちになると、のしっ、とお尻を膝の上に下ろす。多分そんなに重くないはず)
(ところでひとつ問題が。この体勢だと妹っぱい堪能しにくい。――まー仕方ない。代わりに私のおっぱいを味わってもらおう)
(と、妹の顔を自分の胸元へと抱き寄せる。そんなに大きくないとは言っても、一応顔を埋めたら幸せなくらいはあるのだ。谷間は浅いけど)

【そりゃ見たいよー♥ おくれおくれ】


666 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/06(金) 22:52:15
【お姉ちゃんごめん】
【私まだちょっと辛い、立ち直れてないっぽい。わかんないけど、急に辛くなるししんどくなる】
【お姉ちゃんと会ってロールするのが辛いんじゃなくて、お姉ちゃんとお話が終わって、楽しかったけどそこから明日を考えるのが辛くなっちゃうの】
【この間は平気だったけど、今日はそればっかり考えちゃうから、ごめんなさい。辛いので今日はここまでにさせてください】
【ごめんなさい、これだけの事なのに、伝えるのに時間掛かっちゃって。本当にごめんなさい】

【また落ち着いたら伝言残すから、ちょっとだけ時間をください】


667 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/06(金) 22:52:31
>>659
んふふ、まーねぇ。未だにベッド売り場とか見に行くとわくわくしちゃう時があるよー。流石に自重してるけどさー……。
(後から入ってきてくれたお姉ちゃんが、なんだか声音だけで分かるくらいに苦笑いしている感じだったので、私もついつい噴き出しつつ)
(例のお値段以上なところとかでも衝動がね、こう、ね。と身振り手振りで説明してみたり、)
(――したのはいいけど、やっぱり腕をぱたり、とベッドへ。そのベッドに腕が沈んで弾む感触も中々どうして。たまりませんなあ、これ)

いらっしゃーい♥どーお?中々いけるっしょ? ……ふふーん、やはり姉妹でごろごろするにはこれくらいしないとですにゃー……。
(このままダイブしてくれてもよかったのだけれど、やっぱりダメかなと考え直したりもする)
(旅行初日で怪我は流石にシャレにならん。悪い思い出からスタートするとどうにもその先滅入ったりしてしまう訳だし)
(だから四つん這いでベッドに乗っかるお姉ちゃんを見て一安心。……するのも失礼か。お姉ちゃんごろごろしてるだけで常識人な訳だし)
(そんなお姉ちゃんが私の太腿の上に乗っかる。軽くて柔らかくて、見下される感じに、ちょっとどきっとしちゃう)
……ん……なんかえっちいなお姉ちゃん……ってもー♥なにしとんじゃこの子はー!
(これ端から見たら割と騎乗位っぽいのでは?なんて身も蓋もない事を考えながら、楽しんでるなー……って思っていると、)
(姉の視線にどこか違和感。視線を辿ると、そこには服の上からでも主張が激しい乳房。……言い直そう、私のおっぱいがあるわけで)
(思わず噴き出しちゃうけど、おっぱいを隠したりしない。むしろもっと主張するように軽く胸を張ってみたりして、)
(自分でも頬が緩んでいくのを感じながら、私からも軽くキスを返して二人して寝転がって。んー……♥と軽く猫のように伸びをしてみせる、)
こういっちゃなんだけどぉー……、こうやってベッドでぐだぐだだらだらしてるだけでも堪能できそうな気がするんだよねぇ。
何か、地下にホームシアターとか娯楽的なのもあるらしいけど、今はこのベッドだけでも幸せっていうかー……。
(声まで間延びしながら、ゆっくりと吐息をつく。身体はだらん、と弛緩しきって。真っ白な天井を見ながらぽつり)
(それから、あ、と天井から視線を隣に移して、にへら。それから絡めあっていた指先に力を入れて)
(――おねーちゃんも居るしね、と。ぽつり)
(………)
(……)
(…!)
……自分で言ってて恥ずかしくなってきちゃう、こういうの。……ふふ、本心だから安心してくれたまえー……なんて。

(ほんのりと頬が熱くなるのを感じて、顔をぱたぱたと扇ぐ振りをしながら――あ、とまた短く声を挙げて)
……そういえばさ、こっちから呼んだりしなきゃここの人って来ないんだよ、ね?
じゃあ――もっとだらけててもいいんじゃない? 別に格式張った所に泊まってるわけじゃないんだし、ジャージとか普段着に着替えちゃってもー……。
(そこまで言い終えてから、ぽつり。ああ、と気付いてしまった。比較的都会なあのマンションでは中々できないこと)
……例えば、その。下着とかで過ごしちゃっても、いいんじゃないかなー……って思うわけなんだけど。
(声が小さくなる。別に私達しか居ないし、相手がお姉ちゃんなわけだから恥ずかしがる必要だってそこまでないわけだけど)
(あまり褒められた事ではないからこそ、口には出し辛いのです。っていうかどうなのこれ、アウトなの。セーフなの)

……――脱いでみる?
(なんて囁きながらショートパンツに手を掛けてる時点で、もう答えは伝わっちゃってるかも知れないけど)


668 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/06(金) 23:21:53
>>666
【むむ……それはいけない。いけないんだけど、だからどうすれば良いのかって言うとなあ】
【今日が楽しいから明日が憂鬱になる、ってのはそれこそ長いお休み明けの学校とかでもありうるとは言え】
【そんな程度とは比べ物にならない事くらいは、話を聞いてる私でも分かるし】
【ストレスを溜め込まない事が何より大事、って口で言うのは簡単だけど――簡単に全部発散出来るなら、苦労しないもんね】
【理解出来ても思うようにはならないから、上手く回らなくなっちゃってる気持ちって整頓するの難しい】
【実際の貴女の気持ちは、私には想像する事しか出来ないけど……私はここにいる。聞いて欲しい事があれば、聞くから】
【私じゃなくても、もし誰か話せそうな人がいるなら聞いてもらって。きっと、その方が良い】

【……それから、一番大事な事を。私は貴女の味方だから】
【ロールしたいって気持ちはあるけど、それだけじゃない。言っちゃえばただお喋りするだけでも良いの。楽しいしね】
【楽しくない話題だったとしても、私が聞く事で少しでもプラスになるならいくらでも聞く】
【こうしてやりとりする文面しか繋がりのない関係だとしても、もうわたしにとってそのくらいの存在にはなっちゃってるんだよね】
【だから……そうだなぁ。一時の宿り木くらいの感覚で良いから、私の腕に止まりに来て。そしたら、私は嬉しい】

【あ、そうそう。ちゃんと食べて良く寝るのも大事だぞ。人間それが基本だからね】
【と言う事で、お休み♥ 待ってるけど、慌てなくて良いからね。(ちゅ)】


669 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/06(金) 23:27:00
【おっとと。続き、確かに。……なんかやってる事完全にカップルじゃなあ。読んでてにやけてきちゃうね】
【改めて、お休みよ】


670 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/09(月) 18:42:36
【伝言にお借りしますー……】
【ごめん、ねーちゃん。何から喋っていいのかまだぐっちゃぐちゃだけど、……ねーちゃんさけよければでいいから、水曜日とか空いてたら、お願い。】
【やっと落ち着けそうだから。……やっぱりねーちゃんとお話しないと、なんかしっくり来なくなってきてるっぽい……妹としてどーかと思うけどももも……】

【……愚妹でごめんね。お願いします。】


671 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/11(水) 09:18:04
>>670
【手短になっちゃうけど遅まきながらお返事ー】
【ぐちゃぐちゃでもいいさね。無理に整理する事もないし、ぐちゃぐちゃなまま思いのたけをぶちまけたまえよ】
【この姉がどーんと受け止めてあげよう。……それから。妹が姉と会話しないと何か変って、普通じゃね? 姉妹だし】
【だからお話すればいいのさ。ぐちゃぐちゃでどう話して良いのかわかんなくても、聞くしね】

【違いますー。可愛い妹ですー。じゃあ夜にの♥】


672 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/11(水) 21:03:14
戻ってまいりました……妹が戻ってまいりましたぞー!
(ばーん!と扉を開けて入ってきたのはいつもの妹です。魔女っ子のローブを身にまとってるわけでもなく、普通のジャージ姿の)
(カーペットの上に正座すると、三つ指付いて待機し始めました)


673 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/11(水) 21:08:26
>>672
お待たせじゃよー。遅れちってごめんにゃ。
(てくてく、がちゃり。いたって普通に扉を開けて顔を出し、むぅ?と傾げ)

……なんで三つ指付いてんのさ?
(格好はともかく、何か妙に畏まってんね。と目の前にしゃがみこみました)


674 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/11(水) 21:20:17
>>673
ええんやでぇー……寧ろおまたせしちゃってたのは私なわけだしぃー……。
(扉が開けられると、別にそんな必要ないのにびくっ、と肩を震わせ子犬のごとくあわわわわ)

いや、ね。そりゃ、ね。ぱーとなーさん5日も放ったらかしていきなり会いたいとか色々やらかしてんなって私だって反省したりするもんですよ!するんじゃい!
(ぎゃーす!と顔を上げて吠える――はいいけど、またすぐに三つ指付いて……から、ふにゃり。ぐでり、ぱたり)
(カーペットの上にぐでん、と寝転がると、しゃがみこんだ姉御の膝に縋るように手を伸ばし、)

……ごめんね姉御。なんていうか、お仕事上手くいってないから、どうにもこうにも辛くなっちゃうっていうか、色々ぐあーってなっちゃう日があるっていうか。
なんていうか、時々――ええっと、明日、かな。明日に向かって立ち上がれなくなる日があるんです。……それがこの間で。ごめんね、本当に。


675 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/11(水) 21:46:57
>>674
こまけえことは良いんだよ! こんばんは。
(気にすんじゃないの、と頭をわしゃわしゃ。取りあえずその場に腰を下ろす)

……んー、確かにちょっと日にちは経ってるけども。まあしゃーないべさ?
少々身体が疲れてても、心が元気なら無理の一つくらいは出来るだろうけど。心が疲れてたら体も引き摺られちゃうしね。
趣味を楽しむのにも余裕って必要だし。余裕ない時に何やったって楽しくないもの。
(力尽きた感じにカーペットの上に突っ伏した妹の頭を、改めて優しく撫で)

うむ。そういう時もあるさね。私とお話して元気がチャージ出来たり気分転換になるならあれだけど、それにしたってやっぱり多少は元手がいるだろうし。
元手が足りないときに無理に搾り出してたら、妹の大事なものが枯れちゃうかもしれない。
そんな事になるよりは、時間に癒してもらった方が私としても良いと思うわ。
……そんで、心と体に余裕が出来たら一緒にだらだらしたりいちゃいちゃしたいなあと思うのじゃよ。
だから、休む時間が必要なら休んで良いのです。妹が楽しくなきゃ、私も楽しくないから。
(辛い時に辛いって言うのは、結構大事な事なんだから。そんな風に言いつつ、膝をぽんぽん。枕にしても良いよ、と示すのでした)


676 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/11(水) 22:15:25
>>675
そうなんよー……ええっとね、なんていうか、ね。もう家帰って速攻ベッドに寝転がりたいなー……って思う日々ばっかでさあ。
っていうか起きた瞬間から「帰って寝たい」って思う時あるよね。あるよね。
……ふふ、同意です。っていうか身に沁みてます。……余裕ないとね、楽しい楽しくないより、全然書けなくなるっていうか、指が動かなくなる感じかね。
(この間のはそれでした。あの数行に一時間掛けちまってたぜ。と撫でられながら苦笑交じりに。そしてもっと撫でろとばかりに押し付けて、)

姉御とお話してると楽しいけど……うん、それもそう。あれだよね、姉御が太陽だとしてもそーらーぱねるがね、壊れてるとね。ごめん自分でも何言ってるかわかんない(真顔)
……嗚呼、でもね。姉御にお休み貰ってからはだいぶ元気出てきたし、姉御のメッセージでもだいーぶ元気出たんよ、ほんとに。ちょっと涙も出たし。
こういう言い方すると構ってちゃん全開っぽいけど、本当に大事に思ってくれてるんだって、後になってじわじわ色々込み上げてきてねー……。
なんていうか、……本当に、ありがとうございました。……えへへ、伝えたいのはごめんなさいもそうだけど、どっちかっていうとこっちじゃった。
あれから、色んな人に相談に乗ってもらったりしたけど、やっぱり誰かに話すのが一番楽だなー……って感じがして。
……あ、前言ってたヴェルベットさん(仮)もお話聞いてくれたんだ。「え、私の後そんな抜けてたの?」って終始びっくりしてたけど、話し聞いてくれて、励ましてくれてね。
多分、おねーちゃんに言われなかったら、そういう基本的な部分からできないくらい見失っちゃってたんだろうなあって。……それも踏まえて、ありがとう。
ふふふ、それ、前に商人ちゃんにも言ってもらった気がする。本当に真理だよね。……特に私達の遣り取りだと尚更。相手が楽しくなさそうだと、私もちょっと落ち着かないもん。
(改めて体勢を整えつつ、また深々と。今度は謝罪ではなく感謝の気持ちを伝えるように。そして姉御のお腹に突っ込みかねない勢いでずさーっ、とだいぶして)

あー……後、やけ酒的なのもしたけど、あれあんまりよろしくないっすな。やっぱり飲むなら楽しいお酒がいいのです。
(というわけで飲みませんか、とごそごそ。度数低めのチューハイがいっぱい入った袋を出しつつ、むふー、と)


677 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/11(水) 22:16:04
ああああ……割と取り留めなくなってるし、なんか書きたいことばっかり書いちゃってる上にお見苦しいから、ばっさり切っちゃってくださーい……(土下座)


678 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/11(水) 22:52:05
>>676
なんとなく分かる気がする。体調っていうか、疲れが抜けてないんだろうねえそういう時って。
体はだるくて気分は重くて、眠いってわけでもないけど動きたくないっていうか。
うむ……文章考えるって、やっぱ頭使うわけだし。その頭の中の空き容量って、多分しんどい時は少ないんじゃろうなあ。
(気は急いても文章が出てこない。そんな経験は私も無いでもないので、しみじみ頷きつつ)

分かる分かる。日差しがぴかーって来ても、照らされてるのを上手くこう変換出来ないって感じだべ?
……なら良かったぜ。ちょっとは足しになったなら、書いた甲斐もあるってもんよ。
ええんやで。知らん人に構ってちゃんされても「は? うぜええええ!」ってなるけど、妹なら構い倒すし。
私が構いたいからな! 愛しの妹を好きで構った上お礼やら感謝までしてもらえるとか、姉って凄い役得だよなぁ……(うへへ)
そーそー。やっぱね、自分一人で思い悩んでるとこう煮詰まっちゃうっていうか。一旦「自分が悪いんだ」って思ったら止まんなかったりして。
そういう時って、誰か他の人に外側から見てもらった上で「全部あなたのせいじゃないんだよ」って言ってもらうのがやっぱ良いんだよね。多分。
……あー、そういう感じだったんか。ほんとよっぽど人望とか仕事上の評価高かったんだのう……
その人が抜けるって聞いただけで「やばくね?」って思った人が何人もいたとか。
(仕事を辞める動機がそれだけとは思わないけど、きっかけにはなったんだろう。それだけでも十分凄いし)
(と、感心などしつつ)
まああれだわ。頻度が過多にならん程度に、いろんな方面を頼っちゃえば良いのさ。親身になってくれる人がいるなら。
……うむ。まあ私はほぼほぼ楽しいけどね。
(ちょっとばかり照れを感じつつも、妹が良い感じなのは嬉しいわけで。よしこーい♥と受け止めて)

せやなあ。一人で飲むにしても、やけはあんまあれやね。楽しいお酒が一番なのは全面的に同意。
(とか言っていたら出てきたチューハイに小さく笑いつつ、目に付いた桃らしい缶を手に取ってぷしゅ、と)
かんぱーい♥
(しようぜ、と缶をふりふり。妹が缶を手に取るのを待って、こつんと合わせた)

>>677
【だうと。書きたいこと書けば良いのさ。受け止めるって言ったっしょ?】
【(ふふん、と得意げな顔。姉的には、そういう感じの妹を見るのも楽しかったり嬉しかったりするのです)】


679 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/11(水) 23:38:37
>>678
にゃー。耳から聞こえるけど内容は理解できなくて、もう面倒だから何も考えたくなくなるっていうか。
でも困ったことに食欲だけはあるんだよなー! ……こういう時だけは、冷凍食品とか常備しておいてよかったなーって思うわけですよ。
うむ脳内はーどでぃすく。……あ、この場合はメモリ不足か。昨今聞かんよねメモリ不足って単語。
ダラダラするロール、ってだけでも、そこそこ文章考えたりするもんねえ。もう慣れたけど、できなくなるって言うのも深刻やでぇ……。
(ろーるする身としては、死活問題。呼吸が出来ないみたいなもんじゃねえー……と。そうそう大袈裟でもない、なんて価値観だそうです)

そうそう、それ。そうなってくると私としても姉御に失礼かなー……って思ってしまうのです。折角相手して貰ってるのに、なんて水臭いことは言わんけど、それでもね。
うへへ、ほんとならプリントアウトして額縁に飾りたいレベルなんやけどね、家のコピー機インクが乾ききってるんすよね。まめに起動しないとそうなるらしいです。
わたしゃ猫みたいっすね奥さん。犬でもいいけども。あんまり構い倒してるとべろべろ舐めちゃうぞー。
……私はやっぱり人よりメンタル弱いからね、自負してるくらいには。だから、そう。誰かに言って貰えるのがいっそ楽やね。
良くも悪くも、「ここが私のラインとかポジションなんやで」って決めてもらえると楽だったりします。……うん、変わってんな多分。
カリスマ性はありましたなあ。私もお世話になりましたしぃー……、最初は私も「はえー…………ん?」って間抜けな事しか言えんかったし。
関係ないけど魔女っ子ちゃんあれだよね、そういう事言われたら箒でばーんって突っ込んできて、仕事すげー整理して「じゃあ私帰るから!」って嵐のように去りそうだよね。
(ばりばり現場に突っ込んでくるタイプです。今は子どもだけど大人になったらすごい娘になるんじゃろうなー、なんて親御の如く)
……そうします。たぁーすけてくださぁーい!ってメガホン片手に叫ぶイメージで。やべえなすげえ近所迷惑。
それは……ふふ、妹冥利に尽きますな。色々勢いと素でやってるからぶん回しちゃってるけど、……うむ、なによりなにより。
(すりすりと甘えた後、照れてる姉に私もちょっと浮かれて、ふふり、と相好を崩しながらでれでれ。かわいいなねーちゃん…♥)

うむ。そして妹はそこまでお酒に強くないのである。はーい、というわけでかんぱーい♥
(私はお気に入りのスクリュードライバーなやつを開けつつ、小気味よい音と香りに目を細めて、缶を合わせて)
(ぐびーっ、と呷りながら呑んで、ちょっとおっさんっぽくぷはーっ。……でれり、と笑みを浮かべながら、)
……やっぱりお酒はおねーちゃんとやね。……ありがと♥
(なんて、ちゅっ♥とほっぺに口付けをするのでした)

【なんだこのいけめん!おっぱいはないくせに! ……普通こういうのって重いって言われそうなもんだけどねえ】
【(でもすきー♥と、どたぷん♥と揺れるおっぱいを押し付けてすりすり♥と身体を揺らし抱きついて。にゃーん♥と頬擦りし始め)】

【もうぼちぼちええ時間やねえ。……はえーよ、ほんとはやいよー】
【……なんていうか、何度も言うけどありがとうね、お姉ちゃん。……感謝してもしたりないんだ、本当に】
【…………ちょっと照れるね、これ。……次はいつがへいきそ?(なんてちょっとぶっきら棒に)】


680 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/12(木) 00:20:45
>>679
なるべく早いうちに、しんどさを解消出来れば言う事はないけどねえ。
まあそうもいかんし、やっぱ時間が掛かっちゃうのもしょうがないべさ。しんどいまんまよりずっと良いしね。
……今だと、積もうと思ったらそこらの個人用PCでも何十ギガとか積めちゃうんだっけ? そんな感じらしいな。
それはさておき、趣味はやっぱ楽しくやれないとのう。四苦八苦して不本意な文章ひねり出すのも、考えても何も出てこないのも、楽しくないもん。
(そういう時は休むに限る。楽しいのが趣味なのに、楽しくなくなったらやる意味ないしね)

気持ちは分かるさね。趣味だからっていい加減で良いって事もないしにゃー。きちんとやって楽しむのが趣味、ってことで。
……おおう。インク高いから大変じゃの……。後飾られるのはちょっと恥ずかしい。
舐めてもええんやで。つーかむしろ私が舐めるね! れろれろ舐める♥(変態)
ま、あれよ。人間関係って言う以上、複数の人間がいなきゃ成り立たないわけで。その中で自分がどうなのか、ってのは自分を見てる周りの人の目が決めるもんだしね。
なりきりじゃないけど、ロール……求められる役割がはっきりしてた方が、楽なのは間違いないじゃろ。
問題があるとすれば、その役割が自分にとってしんどいケースやで。潰れちゃうからね。そうじゃなきゃ、まあ良いんじゃないかな。
……ほら、自分の欲求を出すだけならここでもちょっとくらいは出せるだろうし。
魔女っ子ちゃん身内にゃだだ甘だからのう……そんでお母さん有能っぽいし、ゆくゆくはそうなりそう。
そういう引っ張ってくれる人がいると安心感あるけど、抜けた時は阿鼻叫喚やなあ……大変やで。
うむうむ。……うむ? まあ、声に気づいてもらえないよりは大声出してたほうがいいやろ。
妹に振り回されるなら本望さね。じゃなきゃ姉なんてやってないもん。
(ってこう聞くと何かマゾっぽくね? いや妹に虐められるならあり――げふんげふん)

(ぐびぐびぐび。炭酸を勢い良く呷れば、自然とぷはーってなるよね。そして美味い)
(中々に上機嫌そうな妹と目があって、ん?と軽く首を傾げると囁きと共にちゅ♥と)
……む。なんだね君は。私を萌え殺す気かね。あんまり可愛いのは止め――なくて良いや。もっとちゅーして♥
(したり顔で色々語ったりもしたけれど、結局駄目姉なのでした)

【なくないもん! ちょっとくらいはあるもん! ……良いんじゃね? 双方納得してれば】
【(このでかちちめ!と押し付けられたおっぱいを揉み揉み。悔しい……でも柔らかい)】

【遅くなってしまったぜ。ほんと早いのう……あっという間じゃー】
【おう。ごめんなさいじゃなくてありがとうなら、なんぼでも受け取ろう。そして私から離れられなくなるが良い……(くくく)】
【……なんての。こうして何時間かお話しするだけだけど、そう言ってもらえると嬉しくもあるんじゃぜ】
【えーっと、金曜が良いのかな? 妹が平気なら金曜で】

【ってことで、お返事は最小限にして早く寝るが良い! 添い寝してあげる♥】


681 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/12(木) 00:39:24
>>680
【しーやな!もしくはびー! ……納得してくれるだけでも、私としてはありがたいばかりです】
【(申し訳ないはもう失礼だから言わないけどね。と、とりあえずおっぱいを押し付けて乳合わせ。妹は言うまでもなく姉っぱいが好きです)】

【ね。やっぱり時計って信用ならんわ。時よ止まれ(くわっ)】
【もう離れられなくなってるんですが! ……若干こういう話する時依存気味じゃん?って思う時あるからね!ほんとに!】
【……ほんとは、色々気恥ずかしさとか申し訳無さで、ジャックさん単独で三時間持たそうかとも考えたんじゃぜ?】
【まあそれは冗談として……その何時間が私にとってかけがえのない時間なんじゃ。……幾つや私。また恥ずかしくなってきましたぞ】
【ぬ゛っ!(吐血)……すまぬ姉御。ちょっと金曜日は厳しいことに今気付いた。あ、別に仕事とかではないから、一応安心して】
【……あ、だから、えっと。土曜日とか日曜日なら空いてるから、姉ちゃんさえよければお願いしまーす……】

【普通にお返事しちゃったので姉御こそお休みしておくれー! ……いやほんとごめんね身体が勝手に書いちゃったの、ほんとに】
【わーい添い寝ー♥ ……なんだけど、姉御。その……寝る前ね、ちょっとだけでいいから、その…………ぬいてくれ、ない?】
【(なんかお酒呑んだらむらむらしちゃったー♥なんて抱きつきながら、ちゅっ♥ちゅ♥と口付けしながら、色々と押し付けちゃうのでした♥)】


682 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/12(木) 00:41:14
【言い忘れてた……おやすみなさいと、改めてよろしくお願いしまーす…♥(ちゅ♥)】


683 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/12(木) 00:51:23
>>681
【端折りぎみでお送りします】
【む、なら土曜にしとこう。空いてるしへーきへーき】

【……しょーがないなー♥ ちょっとだけだよ? 終わった後でおちんちんびんびんのままでも、抜いてあげないぞー♥】
【(ちょっとで済ませる気があるのか実に疑わしい満面の笑みを浮かべて、押し付けられた硬いのに指を絡め)】
【(しこしこ♥と緩めに扱きながら、触れた唇を深く合わせて舌を絡めにいくのでした♥)】

【お休み♥ ん、こちらこそ……離さないぜ♥(ちゅっ♥)】


684 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/14(土) 22:04:07
こんばんはだぜー
(ごろごろごろと転がって登場)


685 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/14(土) 22:10:17
>>684
はーいこんばんはー。遅くなっちゃってごめーん……?
(ごろごろごろ。転がってくる姉御はなんかあれやね、横スクロールなゲームによくでてきそうな感じのあれ)
(まあ可愛いから良いんだけども、と進路を読んでさりげなく回り込むと、しゃがんでキャッチ。がっ、とお姫様抱っこで持ち上げると)

……――出荷やな。
(週末特有の見切り発進感たっぷりな感じでぽつり、と。牧場の飼育員さんみたいなイメージだそうです)


686 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/14(土) 22:19:39
>>685
ふぉー……お? 捕まった。
(ぴたりと急停止したかと思えば、床からぐわっと持ち上げられる。丁度仰向けになったタイミングだったので、完全にお姫様抱っこ)
(誰が抱き上げたのかなんて、考えるまでもない。妹しかいないし、実際すぐ近くに妹の顔あるし)

……しゅっか? 出荷ってあれ? 商品を送り出す的なやつ? 出荷なん?
(妹の目は、当然私を向いている。そして出荷。つまり私を出荷。でも一応念のために、声に出して確認)
(出荷とか怖いやん? 家畜的なあれだとしたら死んじゃうやつやん?)


687 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/14(土) 22:44:51
>>686
今こそ妹は割と力持ちとかそういう設定を思い出す時じゃないかなー……って思いまして。
(元ギャルだということも忘れずにな!なんて嘯きつつ何故かどや顔を。しかし体型通りなんていうか軽いなおねーちゃん)
(このまま普通にスイングしたりできそう感はある。いやできないんだけどね。何を打てっていうのかって話ですし)

いえすいえす。お姉ちゃんを完璧にぱっけーじんぐして出荷するのです。というわけでれっつごー!
(む?とお姉ちゃんの瞳を見ると、なにやら心配そうな目で私を見ていらっしゃる。あ、出荷って響きが悪かった的なのか)
(でも安心するがいい。我が妹コーポレーションはそういう猟奇的なの特にしないから。どっちかっていうと、はーとふるな感じだから!)
(息巻いて、「おー!」に合わせて一人右手を突き出す振りだけして、向かった先は寝室)
(ぶっちゃけ二人で寝てもやや持て余しつつあるベッドにお姉ちゃんを寝かせると、自分は隅のくろーぜっとをごそごそ)
(あれでもないこれでもない。なんてどこぞの青狸の如く服――というよりコスプレ衣装をぽいぽい、と除けて、「あ」とやや弾んだ声とともに取り出したものを持って姉御の前へ)
……ふふー……ぱっけーじんぐっていうかぷろでゅーすっていうのかね、こういうの。
というわけでおねーちゃん! ――――一生のお願いじゃからこれ着て。ブレザー。高校の時のやつね。
(きゅぴーん!と瞳を輝かせながら広げたのは、ネイビー色のブレザー。そしてちょっと丈の短いスカートとネクタイ。実家から持ってきたそうです)
(そのまま、ね、ね、と胡麻を擂りながらぐいぐいーっ、と迫ったりして、)

【ごめーん、いくら週末だからって自由過ぎたかもしれーん、かも。……や、なんかこうね、そういうのやりたくなるじゃん?(謎理論)】


688 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/14(土) 23:15:58
>>687
だったのう……実は武闘派な妹ちゃん。まーお姉ちゃんには超優しいんだけども。
(大学デビューとか言うと怒られちゃいそうなので、そこはお口にチャックしつつ)
(抱かれたまま妹の首に両腕を回して、抱きついちゃったり)

んー……? 分かったじぇ。っていうかこの体勢だとわりとどうしようもないんだぜ。
(下手に暴れると危ない気がするし。どこに連れて行くつもりなのかは分からなくても、取りあえず連れていかれる他無さそう)
(それにまあ、妹の顔を見ている限りでは妙な事にはならなさそう。いや、なんか企んでるっぽくはあるんだけど)
(歩き出す妹の腕の中で、進行方向をちらり。目的地の妹の部屋まではあっという間だった)
(ベッドに下ろされて、当の妹はクローゼットにまっしぐら。自作のコスプレ衣装をひっくり返し始め)
(周りに小さな布の山を築いたところで、目当てのものを見つけたのか戻ってくる)
……ぷろでゅーす? 私の何をどうプロデュースしようというのかね……?
(むくりと上半身を起こして、広げられた衣装――っていうか制服に目を落とす)
(馴染みのあるデザインのそれは、高校時代に着ていたもの。因みに母校は一緒なので、私も妹も同じ制服を着ていた)
ちょい待ち。これ着るの? 私が? いやいや、そんなん妖しいお店みたいになっちゃうに決まってんじゃん。
流石にちょっときつ――……え、そんなに? まじでかー……しょうがないにゃあ……
(わざわざ持ってきたと言う事は、それを着て欲しいのだろう。そう察した時点で口をつく、否定的な言葉。そりゃそうです。十年近く前だもの、着てたの)
(でも、「一生のお願い」とか言われちゃうと超弱い。そもそも妹のおねだり全般に超弱いんだけども)
(リラックスウェアを脱ぎ捨てて、取りあえずブラウスを手に取る。ブラしてないけど、取りに行くのもあれだしまあ良かろう)
(袖を通してボタンを留めて、ネクタイをする。色々透けて見えてても構うまい。むしろそそるだろう)
(ベッドから降りて、スカートを穿いて――なんか短いなこれ。膝上15センチくらい?)
(最後にブレザーを着こんで、前を止める。なお、特に描写していませんが一切隠したりはしておりません)

……ほい。意外と着れるもんだねー……あくまでサイズ的な意味でじゃけど。
(どない?と首を傾げつつ、スカートの裾をぴらり。スカート穿くの久しぶり感あるのう)

【ええんやで。気持ちは分かる。私も制服姿の妹を想像したら萌えるし】


689 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/14(土) 23:54:56
>>688
ふふふ、いえす。他に誰が居るというのかね、むしろお姉ちゃんが着なければならないのだよ。いやもうね、ほんとね。着て。
やーん……そんな事ないと思うよ。っていうかそういうお店っぽくなっても私がきっちりご指名してあげればいい話だしー……やったー♥
(ずいっ。ずずいっ。と迫りながら力説。勿論顔はとってもいい笑顔をしています。今の姉の年齢だから着る意味があるのです)
(耳を傾けていてくれているということは、可能性はあるということ。そして私は妹。姉の妹。そしてねーちゃんは私の姉!)
(だから、頼むよー。にゃーにゃー♥といつものごますりにゃんこですりすり。おっぱいも押し付けたりしながら、にゃーにゃー、と)
(お姉ちゃんって押されると弱いんじゃないかなー……なんて考えながら、むふー。と期待の眼差し。頷く姉御に、めっちゃ力強くがっつぽーず)
(――なん、だけど……)
……や、や、ねーちゃん。ふふふ、大胆やねえ。妹ちゃん色々心配になっちゃうー……わけなんだけどぉー……♥
(話が早いおねーちゃん素敵!なんだけど、リラックスウェアの下はブラしてなくて、小ぶりだけど形が綺麗なおっぱいとか見えるわけで)
(見慣れてるわけだけど、覚悟してないとちょっとどきっとしてしまうわけで。なんか一人だけ赤面してしまう始末)
(すらりとしたお腹とか、細い肩とか、鼠径部とか下着とか。すらりと伸びたモデル体型な体全体をちらちら。人は欲望には逆らえないのです。愛しい人なら尚更)
(なんか本当にそういうお店みたい……なんてときめいていると、さらなるときめきが妹を襲うのです)
(ブラウスも着て、きっちりと締めたネクタイに、ブレザーも着てて――でもそのブレザーの下のブラウスはノーブラで、油断すれば見えちゃうとか)
(きちっと決めているのに、露出度高くてえろかわいいスカートとか。……なんかもう、色々と感無量過ぎてぷるぷると震え始めて、)

……なんか、ごめん。言葉が見つからない。――っていうかね、それくらいね!似合ってんの!なんかあれよ、最近流行ってる――そう、あれ!尊い!
サイズは今もねーちゃん細いから平気だってー。ちょーかわいい。……うん、だからね。――いただきまーす♥
(どない?って言われても、誘うようにめくられるスカートに目移りしまくりですわお姉さま!)
(いつものパンツスーツとか見慣れてる分、破壊力も増すっていうかね。……普通に我慢出来ないのは、きっとしょうがないよね♥なんて)
(やや早口でとにかく「すっごく似合ってる!」と力説(叫び)した後、ゆっくりとお姉ちゃんの両肩に手を掛けて、そっと押し倒して)
ふふーん♥ 昔は家帰って速攻でべっどいんして制服えっちとかしてたけどー……こうしてみると、新鮮だよねえ♥
(「あ、なんか学生っぽい気がするからこれ持って♥」とどこからともなく未開封のコンドームを押し付けつつ、)
(ブレザーをそっと開けさせながら、首筋に唇で吸い付いた)

【ありがとー。妹冥利に尽きます! ……む?また今度着てあげようか?私のほうがもっとサイズ的に大変かもしれないけどー……♥】
【……それじゃあ早速じぇーけーねーちゃんを食べ――たいのは山々なんやけど、そろそろ時間やねー】
【妹は火曜日なら空いてそうなんだけど、お姉ちゃんはどう……?】


690 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/15(日) 00:20:06
>>689
【ほんとに? 着て着て! 私もなんか着るからさ! スーツで女教師とか!(この食いつきである)】
【やーん♥ 食べられちゃうー♥ ……うん知ってた。時間に縛られるこの身が恨めしい】
【おっけーよ。火曜の夜にねーちゃんと握手!】

【……ってことで、お話は終わり。こーふんしちゃってるの分かるけど、するならこれつけてからね♥】
【(コンドームの包装の端を口に咥え、封を切ろうとして――あ、と声を漏らし)】
【ゴムつける前に、生でおしゃぶりする? 一回びゅーってしといた方が、ゴム長持ちするだろうしさー……♥】
【(コンドームをつけてしまえば、粘膜同士を触れ合わせる事は当然出来ない。だから、その前にちょっと味見したいなって♥)】
【(それに、ゴムには限りがあるし。なくなるのと満足するの、どっちが早いかって言ったら多分なくなる方)】
【(だからどうせ生でしちゃうんだけど、努力したって建前があった方が良いかなって……いうのは嘘で)】
【(一回ゴムでした後の生せっくすの方が、多分気持ち良いから♥ちょっとした焦らしプレイだったりして♥)】

【……うむ。爛れたじぇーけーやな。事実だからしゃーないけど】
【ってわけで、寝ますか。……せっくすした後で、だけど♥ ほら、早くおちんちん出してー♥】
【(おやすみの挨拶はお預けして、その場で惜しげもなく下着を曝け出しつつ蹲踞の体勢になると)】
【(見せ付けるように開いて見せた口から舌を伸ばして、れろれろ♥と動かすのでした)】


691 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/15(日) 01:05:18
>>690
【うん、いいよー♥姉御にも着てもらったし――まじで!?絶対似合うやん!着て!抱いて!(そしてこの妹である)】
【…………ほんとに、約束だよ? ね、せーんせ♥(悪ノリし始めてます)】
【元々一時間少ないからねえ。平日の時間なら先っちょだけいけたかもしれぬぅ……(お下品)】
【いえーい!それじゃあよろしくおねがいしまーす♥】

【はぁーい♥それぐらい守れるもーん♥……うぅ、でも早くね♥私でも我慢の限界だってあるんだから♥】
【(女子高生にごむを持たせて、誘惑させる言葉を囁かれて。これでどうにかならない人が居るなら連れてきて欲しい)】
【(ジャージの下のおちんちんはもうぱんぱんだし♥お姉ちゃんがコンドームの外装を咥えると、びゅぷ♥と濃い先走りが溢れちゃう♥)】
【……ん、んん♥ それでだめなんて言ったりすると思う……?】
【っていうか、おちんちん舐めたいのはそっちの方じゃないのぉ?♥ ……えっち♥】
【(今の――今のお猿さんみたいな私には魅力的過ぎる提案。っていうか、お姉ちゃんも私が何を言えば悦ぶのか分かってるんじゃ♥)】
【(お姉ちゃんのお口はちょっとちっちゃくてとっても気持ちいいし、制服を着てた時から色々してきて、テクニックも抜群♥)】
【(お腹の奥がきゅん♥と疼いて、下着の中で窮屈そうにおちんちんが震える♥ふー♥ふー♥ってけだものな吐息が止まんない♥)】

【むふー……お姉ちゃん、昔もこんな感じだったよん?(にまり)そーそー。爛れた私も居るから安心したまえ】
【言っておくけど今夜は寝かせないから――はい♥はーい♥……ん、もぉ♥ほんとにおっきくなりすぎて大変なんだからね♥】
【(先に挨拶しとくね♥とおやすみのキスをした後に、えろ蹲踞な体勢で食い込んだ下着を見せつけられるともう我慢出来ない♥)】
【(焦り過ぎて若干手こずりながらも突っ張ったジャージを下着ごと脱ぎ捨てると、)】
【(雄を惑わす真っ赤な舌の前に、皮を先端まで被りきったまま、先走りを垂れ流した巨根のおちんちんを突きつけて)】
【(このまま喉奥まで突っ込みたい衝動を抑えて、でも我慢できなくて。皮ごとしこ♥しこっ♥と扱くと、ぶるり♥と背筋を震わせて)】
【(濃い先走りを舌に乗せるように鈴口からびゅぷ♥と吹き出させて、ぱんぱんの赤黒い亀頭をもっと押し付けるように――これだけでいっちゃいそ♥)】

【……なんかほんとにえろいねこれ♥ また時間が空いたら、ほんとにしよーねぇ♥それじゃ、おやすみ♥(ちゅ♥)】


692 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 21:05:45
しかし制服をわざわざ取ってあったとは、流石は我が妹……てだれよの。(しみじみ)

続きは出来てるけど、のんびりでも構わんから遠慮なくどぞー


693 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/17(火) 21:08:31
>>692
こんばんはー……遅れてごめーん。
んあ? あーあれね、制服と言わず水泳の時の水着とか体操服とかも取ってるよ。衣装製作の参考も兼ねて(一体何と兼ねたのか)

うへへ続きはもちろん受け取っちゃう。週末だしのんびりするのでもいいよん(ちゅー、といちゃいちゃべったりしながらちゅ♥と口付け)


694 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/17(火) 21:10:02
む? ……あ、ごめん。週末じゃないな今日。――週末じゃないな今日!?(がおーっ)
ごめんねえ、色々と抜けてて……。


695 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 21:20:37
>>693-694
別に遅れてないない。ってかきっちりするなら私も遅れてるし。だから大目に見てくれたまえ!(てへぺろ)
マジ? ……でもあれか。制服とっとくならそりゃその辺も確保するわな。学生以外が手に入れようと思うと目立ちそうだし。
んで、衣装製作の参考以外の用途を述べよ。(きりきり吐くんだよー!とかなんとか台詞だけ凄んでいます)

うむ。ならこの後貼ろう。そんでいちゃいちゃのんびりするかね。……なんかこう、疲れてそうだしな。
(そんなに週末が待ち遠しいのかねこの子は、と同情とか哀れみとかそんな感じの目線を送りました)
私に愛でられたいか私を愛でたいか、選ぶが良いぞよ。どっちにしてもいちゃいちゃするだけだけど。(なでなで)


696 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 21:22:58
>>667
ああいうところで並べてあるのって、見た目だけでも分かるくらい良いやつだったりするもんねえ。
どんな寝心地なんじゃろ、って考えちゃうのも仕方ないぜ。
しかしまあ良いベッドはやっぱ違うもんだのー……うちのとは雲泥の差やでこれ。
(そんな安いベッドでもないんだけどなー。呟いてみても、やっぱり寝心地ははっきり違う。残酷な現実である)
(とはいえ、取りあえず泊まってる間はこのベッドも私達のもの。ならばこの上等そうなベッドを使い倒してやろうではないか)
(……って、あんま寝てばっかりじゃ勿体ないか。折角広いし綺麗だし眺めも良いんだし)
違いない。だらだら寝てのそのそ起きて、ごろごろ過ごしてもぐもぐ食べていられるわけだしにゃー
支度とか後片付けとか考えずに――あ、お昼だけはそうもいかんのか。まあでも、大分気楽よね。
(ホームシアターなんてあんのか。ちょっとした娯楽まで備えておるとは出来よる)
(気が向いたら見に行く?と聞こうかと思ったものの、妹の言う通り今は良いかと口に出すのを止めて)
(続いて隣から聞こえた独り言というにはやや大きな呟きに、にやにやが止まらない。何この子もう可愛い)
……うへへへへ。良いよ良いよー♥ そのうれし恥ずかしそうな顔さいこーだよー♥
(仰向けに寝ていたのを、ごろりと妹の方に向き直ってじろじろ。実におっさんくさい事を言いながら、横顔を視姦)
(だんだん赤くなるほっぺたやら、ちょっとそわそわしてる様子やら。誤魔化すように手で顔を仰ぐ仕草なんて、ごちそうですな)

んあ? ……って言ってたね、基本。朝晩だけ指定の時間にご飯作りに来てくれるらしいよ。
昼はこっちで何とかしろって事らしい。それから、部屋のものは好きに食べたり飲んだりして良いとか。
(ワインセラーのワインも冷蔵庫の中の食料品も宿泊費にこみこみの扱いらしいので、追加費用の心配はいらないらしい)
(つまり、その気になれば外出せずにひたすらのんびり出来る。それが売りなのだとか)
(なので、ゲストが寛ぐのを邪魔しないようにスタッフは基本呼ぶまで来ない、という事らしい)
……ふむ。つまり開放感を味わおうという事かね? 賛成。
(因みに室内はガラス張りが多用されていて、特にバルコニーに面した側はほぼほぼ丸見えな感じ)
(これが街中なら落ち着かないことこの上ないけども、そこはリゾート地。窓の向こうは雄大な自然だけ)
(つまり開放感たっぷりというわけなのです。だから、妹が「脱いでみる?」とか言い出しちゃうのも納得なのです)
(なんか凄い部屋にテンションが上がってるしね。私も)

脱いじゃおっか♥
(どう言い出そうかと逡巡していた妹とは違って、私は迷う理由がない。妹がその気だって分かってる以上、自重する必要ないし)
(言うが早いかブラウスのボタンを外しに掛かり、もぞもぞぽーいとベッドの脇に脱ぎ散らかし)
(ゆったり目のズボンもウエストを緩めて、よいしょと膝まで下ろすと残りは足先だけを使って靴下もろともぽーい)
(気合入れた感じの黒の上下の下着だけになって、おもむろにがばりと上半身を起こす。そしてきょろきょろ)
(ちょっと悩むような間を置いてから、ブラを外して枕元へ置く。ショーツも脱いでしまって)
……脱いだついでにさ、外のお風呂入らない? なんか温泉らしいぞよ。
(効能忘れたけど。と興味があるのかないのか判然としない事を言いつつ)
(一糸纏わぬ姿で四つん這いになって、ベッドの上の妹の顔を覗き込んだ)

【こんな感じでー】
【外のお風呂は部屋に付いてる露天風呂としては破格の大きさ、って事にしてしまおう。軽くプール気分】


697 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/17(火) 21:39:52
>>695
よし、許す!だからお姉ちゃんも許してくれたまえ! ……なーんて、何様だよって話なわけだけど。それくらい緩いほうが私達っぽい?
そーそー。別にお店で買ってもいいんだけど、学生自体買ったのと今のじゃデザインとかも違ったりするし。……っていうか、なんか後から買う物って違う気がするんだよね。
あ゛ぁーん!?そんなのさぁ!そんなの……え゛ー……そんなの、さぁー……?
…………着てえっちしたいからに、決まってんじゃん?(言わせんなよ恥ずかしい、とやや赤くなりながら、軽くお腹に肘打ちを)

ありがとー、読んだ。読んだんだけど……これ、なんかすっごく葛藤しちゃうっていうか、お姉ちゃんに跨がられたらもうお風呂どころじゃないんだけど!
やっぱり年上の美女に跨がれるのって至福よねえ。……なんて、疲れとかそういうのも吹っ飛んじゃう感じ……?
(やべえよこれ。興奮しちゃうと大体色々乗り越えられるっていうけどマジだ。だから私は元気ですよー、と憐憫の視線にばちこーんとういんくを)
んぇ?…………愛でられたい? ……甘えたい。いちゃいちゃしたいし、ぎゅーってしたいし、されたい、です。
(自分よりちょっと小さな手のひらを頭で受けて、芯から身体をへにゃりと弛め。手をのばすと、自分から姉を抱き寄せて)


698 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 22:02:49
>>697
うむ。そこらへんはほどほどにふんわりいこう、って合意はもう出来てるわけだしの。
あー、それもおっきいなあ。着た事ないデザインだとちょっと気分出ないっていうか。思い入れの差だわね。
……ですよねー。うへへへ……変態ですなあ、妹よ。まあノリノリな姉も変態なわけだが。
(おふぅ、と大げさにお腹を押さえつつも体を寄せて、ひそひそ)

ふふふ。別にえろいことしながらお風呂でもええんじゃよ?(ちらちら)
……あれよな。私もまあまあ変態かなって自負がなくもないんだが、妹レベル高いなってたまに思う。
(思いのほか評判が良いらしい。それはそれで良いんだけど、妹に引っ張られて新たな扉を開く姉ってどうなんだろう。まあ良いか)
んー……? あんま深く考えなくてもいっか。心の赴くままにいちゃいちゃしてやろう……ほれ、こっちこーい♥
(妹の腕が体に回されると、私からも抱きしめてそのままソファにどーん。もつれて倒れこみ、妹の上に)
(わりと遠慮なく体重を掛けつつ、両手で妹の顔を固定して啄ばむようなキス。唇を離して目を合わせ、もう一度)


699 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/17(火) 22:30:44
>>698
やね。それを許せない仲ならカプスレ立てるって選択肢も中々出てこないだろうし。……や、限度ってもんがあるんだけどもさ。
スク水とか今スカートとかフリル付きなんだってねぇ。かわいいけど、やっぱなんか遠い存在に見える的な。……一回着たことあるってのも重要だよね!(くわっ)
うるせーやい。……この間の制服とかすっごく興奮したけどね、……うん、また、着てくれたりとかしたら、嬉しいかなあって。
(ちらっと言ってた制服とかも着るしね、とにへり。顔はまだ熱いままだけど、付き合ってくれるのも嬉しいのです)

妹を舐めてもらっては困りますなおねーちゃん! ……お風呂まで理性保てるかが心配なんじゃよ……(溜息)
え゛、そう? でも綺麗な人に良いようにされたいとかって思ったりしない? ……え゛、魔女っ子ちゃんとかも分かるって言ってくれたんだけど!?
(聞こえてきた言葉に違和感。それから純粋な疑問ですとばかりに口にして、なんか詰め寄ってしまう始末。もしかして私と魔女っ子変わってんのか、なんて危惧)
(どーなの?ねえどーなの!?と叫ぶけれど、お姉ちゃんが私と重なって、ちゅ♥ちゅ♥と啄むようなキス)
(触れてないところが無いくらい深く密着して、唇同士が触れ合う甘いキス。言うまでもなく気持ちいい。あっという間にとろん、と甘えたがりの顔になって、)
(お姉ちゃんの大きな瞳と絡み合って、唇が触れるときゅっ、と瞳を閉じて。……唇を離せば、息継ぎとは別に甘ったるい吐息が零れる)
(顔どころか全身が火照って、身を捩ればショートパンツの下で蠢く欲望が、お姉ちゃんの下腹部にごりぃっ……♥と当たって、また身を捩る)
……っ♥……ごめ、んっ……いちゃいちゃだけじゃ、足りない、かも……♥
(硬さと熱さを持って、擦れる度に硬くなって。もうがちがちなくらいに熱い。我ながらはしたないけど、でもしょうがないのだ)
(だってお姉ちゃん好きなんだし……、求めちゃっても、きっとしょうがないこと。私からもちゅ♥と唇を合わせて、)


700 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/17(火) 22:33:15
【そういう話題出てるしなんか着てくればよかった……!(今更)】


701 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 23:13:49
>>699
あんまりゆるゆる過ぎるとちょっとねえ。何事もほどほどが大事って事で。
ほえー……洒落とるなあ。私のときは何の変哲もないスク水じゃったのに。世の中って変わるもんだな。
……制服とかあの辺、着てえっちしたのも一回や二回じゃないしにゃー。どうしても思い出したりとかするよね。
(着る着る、とさくっと即答。嫌いじゃないどころか、そういうのは好物なのだ)

お、おう。……まああれよ。それはそれで。ずんずんされながらお風呂まで歩くとか、えろくね?
途中でガラス張りの壁に押し付けられながら軽く虐められちゃったりとか。……あ、そう言われると分かる。
逃れられずに絡め取られて堕ちていく感じ、ぞくぞくしますな。……丁度こんな感じで。
(絡めとるというより押し潰してるわけだけど、逃げられないのは同じだからまあ良かろう。にんまりと笑みを浮かべ)
(妹の瞳が蕩けた光を帯びた。スイッチ入ったかな♥もちろん、入れちゃうつもりでやってるのは言うまでもないです)
(甘やかして、愛でて、ぎゅっとしてあげる。これ全部満たせちゃう、素敵なことがあるのだ)
……えっちなことも、いちゃいちゃに入れちゃっても良いんじゃない? やってることは、同じスキンシップだし♥
(気持ちいい分お得だったりして、なんて茶化しながら、ショートパンツ越しのがちがちに硬いのへ股間の辺りを擦りつける)
(柔らかいスウェット生地越しだから、形がはっきりわかる。欲情して、求められていることも♥)
(そう思うと不思議なもので、途端にお腹の奥が潤む。ほんの少し腰を使っただけで、とろりと溢れてしまいそうなくらい)

おねーちゃんがぜーんぶしてあげるから、いい子にしててね♥
(言って、部屋着の下とショーツを一緒に脱ぎ捨てて妹の太腿の上にお尻を乗せ)
(鼻歌混じりにショートパンツに手を掛け、ホックを外しジッパーを下ろしていく。ぱんぱんになっているものをなぞるように、ゆっくり目に)
(大きく前を開いて、下着の中からするりと皮の被った極太を出してあげ優しくしゅっしゅ♥)
(膝立ちになって位置を調節すると、裏筋におまんこを押し付けながらぎゅっと抱きしめ――)
……ぎゅってして、いっぱいいいこいいこしてあげる♥ あ、一つだけ約束ね。我慢しちゃ駄目♥
(いくよ♥と耳元で囁いて、腰使いだけで宛がい、ぬぷぷぷ……♥と、ゆっくり飲み込んでいくと)
(深いものの、優しく愛撫するようなキスを交わしながら腰を動かす。ゆるゆると、たゆたうように。時々きゅっ♥と締めて、子宮口と鈴口とでねっとりとキスをした)


702 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/17(火) 23:15:36
>>700
【まあまあ、良いではないか。普段着のままあんまり脱がずにするのも、なんかえろい気がするし】


703 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/18(水) 00:04:51
>>701
えろい(即答) なんか足腰がくがくになっちゃってがに股とかになっちゃうやつじゃねー……想像するだけで興奮しちゃいそう♥
そういうのできるから、りぞーと的なのっていいよね。……ふふ、マンションでそれやるのも乙なものだと思うけど(変態)
そーそー。それで新しくいろいろと開発されちゃったりして、新しい性癖とか芽生えちゃって、困惑しながら気持ちよくなっちゃう――って、やっぱり魔女ちゃんじゃった。
(あの娘もあの娘で十二分に変態だよねー……、と棚に上げつつ悩ましげな顔)
(――も、長くは続かない。なにせがちがちになってるおちんちんは硬くなり過ぎてて、とく♥と熱い汁が尿道を駆け上ってくる感じ)
(お姉ちゃんにスイッチ入っちゃうのを許してもらいながら、柔らかい身体ですりすり♥これだけでもどぴゅっ♥とでちゃいそう♥)
(耳まで熱くなって、甘ったるい吐息を隠すこともできずに、はぁ♥はぁー♥と熱く喘ぎながら、かく♥かく♥と浅ましく腰を振って、)

……っ♥ん゛ぅ♥……はぁーい♥いいこにしてるから♥はやくぅ……♥
(甘ったるい吐息はそのままに、蕩けた声で屈託のない笑みを浮かべながら、でもお姉ちゃんのおまんこが見えたら食い入るように見詰めちゃって♥)
(それを見透かしたように、楽しそうな指先が私のショートパンツのジッパーを下ろしていく。焦らすように、ゆっくりと)
(もう皮を被っていても分かるくらいにぱんぱんに張り詰めた赤黒い亀頭は、皮ごと扱かれて、にちゅ♥にぢゅ♥と水っぽい音を立てて)
(先走りを皮の中から噴き出して、お姉ちゃんの手を汚してしまう始末♥それくらい、準備は万端ってことで♥)
あぁ♥はあぁぁ♥……うん♥我慢♥我慢なんてしないっ♥お姉ちゃんのおまんこに、注ぐからっ♥
濃いお汁♥おちんちんみるくっ♥いっぱい出して、孕ませ――あっ、……あぁぁぁぁっっっ♥♥♥
(きて♥と挿入するのは私側なのに、まるで正反対のことを囁き返しながら、)
(赤黒い肉棒がゆっくりと呑まれていくのを感じて――感じ過ぎちゃう♥襞一つ一つが敏感なところを撫で――あー♥すごい♥)
(甘ったるい嬌声を上げながらお姉ちゃんの唇を貪るように、けれど食べられちゃいながら、ぐに♥と子宮口に亀頭を食い込ませて)
(ゆっくりと腰を引いて、とん♥とん♥ゆっくり引いて、すぐに子宮口をのっく♥それを一回、二回……♥、……三回♥、四、回♥……五回は、無理♥♥)
――――――――♥♥♥
(「いっちゃう♥」と口付けを交わし合って貪りながら告げて、不意に身体を強張らせると)
(腰を無様に突き出しながらびゅーっ♥ぶびゅうるるっ♥と早漏おちんちんから精液を吐き出して、子宮の中をいっぱいに満たしていく)
(きもちいい♥――きもちいい、けどぉ♥これじゃだめ♥お姉ちゃん全然気持ちよくなってくれない♥)
(射精で♥きもちいいの、びゅー♥びゅー♥することしか考えられない頭で必死に考えて。お姉ちゃんの腰を密着させるようにきつめに抱きしめると♥)
(下からずん♥ずん♥と何かを振り切るかのように腰を使い始める。もちろん、しゃせーは続けたままです♥)

【おまたせー(ずざざざ)】
【書きたい感じで書いてみました。……ふふ、お姉ちゃん相手だとどうしても早くなっちゃうよね。(お姉ちゃん以外としたことないけど、とにまり)】

【なんていうか、上だけ着てて下だけ着てないのってえろいよね。(なんて真顔で呟きながら、お尻を撫でようと手を伸ばして)】
【……そしていい時間。遅くなっちゃって申し訳ないけど。……えっと、次は金曜日なら空いてるんですが、どうですか姉さん】


704 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/18(水) 00:31:00
>>703
【えろ可愛いなあ君は。なんなの? なんでそんな私をめろめろにしちゃう感じなの?】
【(意訳:こーふんしちゃっておねーちゃんもそーろーになっちゃう♥)】

【えろい。(確信) 上半身だけ人目に晒して、物陰に隠した下半身がえろい事になってたりするとなおえろい】
【(指先が触れると「ん♥」と微かに声を漏らして、引き締まったお尻をふりふり♥)】
【気にしない。ってか、このお返事には待つ価値があるね。(断言) あ、金曜おっけーよ】

【……ふー♥ もー、急におねーちゃんのおまんこがん突き♥ しちゃうなんて悪い子なんだから♥】
【(そもそも中出しで子宮がずっしり満たされた時点で軽くいってたのに、結局射精が収まるまで結構な時間下から突き上げられ続け)】
【(がっちり腰ホールドされちゃったままおまんこ中いき(二回も♥)させられたのが、ようやく落ち着いて)】
【(それでもまだひくひく♥している膣肉に力を込めて、悪い子をきゅうっ♥まだ萎えさせてあげない♥)】
【でもねー……悪い子な妹も好き♥ おねーちゃんたくさん気持ちよくしてくれるから、だーいすき♥】
【……もーちょっと夜更かししよ♥ おねーちゃんも、えっちなことだいすきな悪い子なんだー……♥】
【(ぺろり、と舌なめずり。体を起こして、無意識にちょっと精液を漏らしてしまっていた自分のおちんちんを軽く扱き)】
【(「やらしいおねえちゃんみててね♥」と囁いて、腰を大きくグラインドさせる。そのたび、そそり立った肉棒がぶるん♥と踊るのでした)】

【ふぅ……ごちそうさまであった。(つやつや)】
【今夜も妹は可愛くてえろいのであった……まだまだ寝れそうにないけど、先におやすみしとく♥(ちゅ♥)】


705 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/18(水) 01:09:38
>>704
【お姉ちゃんには負けますわー。お姉ちゃんはえろかわいきれいだけどー♥】
【(でれっでれです。それから、「二人そーろーなら一緒だからせーふ♥」なんて巫山戯た感じで囁いて♥)】

【ね。ファッションですって言い切れるくらいに羞恥心の概念壊れてる世界とかありそう。ふふふ、学校の机とかでありそうなやつやねー♥】
【(誘ってるかね?なんて揺れるお尻に微笑みながら、軽くぺち、と叩いてからさわさわ♥やわっこくてたまんないです、これ)】
【あ、そう?そんなに?ならよかったあ。何百回も思うけど妹冥利に尽きるってもんですわー。はーい、おねがいしまーす♥】

【っ♥だってぇ、お姉ちゃんにも気持ちよくなって…っ……欲しかったんだ、もん……♥ふふっ…――あっ♥……もう、拗ねちゃった?♥】
【(私の射精は結構長い。勿論お姉ちゃんも長いけど、なんかずっしり重いのが並々注げるくらいまで出ちゃうのである。性欲に比例してるとか言われても信じそうなくらい)】
【(だからお姉ちゃんをいかせられるのには苦労しなかった。だってかわいいし♥いきながら動かすの気持ちいいし♥)】
【(充足感に気を抜いていたせいか、落ち着いてきた肉棒を意図的に締め付けられて、残った残滓がびゅっ♥と尿道から吹き出て)】
【――♥うん♥私も悪いお姉ちゃん大好きだよぉ…♥】
【だからもっと悪くなっちゃっていいの♥私も、だから♥……二人で悪い子になっちゃって♥いっぱいせっくすしちゃおっか……♥】
【(普段のきちっとしたお姉ちゃんもかっこよくて好きだけど、私と乱れてくれるお姉ちゃんも大好き)】
【(うん♥うん♥と何度も頷いて、目の前で始まる極上の痴態を食い入るように見詰めながら、膣内の肉棒をぐぐっ♥と硬くして、おちんちんを裏から叩いて)】
【(――たのはいいけど、この妹が我慢できるわけないのです♥お猿さんだしね♥ 手を伸ばして、お姉ちゃんのおちんぽを両手で掴むと、)】
【――やらしいおねえちゃんのいきがおもみせて♥】
【(なんて、自分でも驚くくらい意地悪な声で囁きながら、グラインドに合わせて今度は加減なしでどちゅんっ♥と突き上げながら)】
【(幹から亀頭まで、たっぷりと愛撫するように両手をごしゅ♥ごしゅ♥と動かし始めるのでした)】

【おそまつさまでした(ぺこ)……ごめんね、甘えたいなんて言っておきながら、お姉ちゃんいっぱいぎゅーってしたくなっちゃった♥】
【お姉ちゃんもすっごくえろくてよかったよー♥ ……おちんちんおっきくなっちゃうと大変だもんねえ♥はぁい、おやすみー♥】

【……まだしこっちゃだめだよ、おねーちゃん♥(くすくす♥)】


706 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/18(水) 12:44:02
(ふと、貴女のスマホが微かに震える)
(お昼休みの時間帯――こんな時にメッセージを送ってくるのは妹くらい、なんて貴女は思うかもしれない)
(アプリを開けば「周りに気をつけてね♥」などと謎なメッセージと共に、やや重めな動画ファイルが添付されていて)
(その内容と言えば、)

はぁーい♥ちゃんと撮れてるっぽいね、いえーい♥お姉ちゃん見てるー……?♥

(これ以上ないくらいに甘ったるい声で、妹が手を振る場面から始ります)
(見慣れた私の部屋で、スマホを手に持ったまま翳して上から撮る自撮りアングルで楽しそうににまにまと)
(いつもと違うところがあるとすれば、やや上機嫌そうな顔と、――私が着ている服)
(いつものジャージだったりショートパンツだったりとは違う、……厳密にはちょっと違う気がするけど、色んな意味できっちりした格好)
(生地は濃い紺色で、運動性に優れているのか伸び縮みするデザインで、袖は無く、むっちりとしてるけど長い脚を惜しげもなく露出させて)
(やや張り詰めたたっぷりとした豊満な乳房はその服に無理矢理収めたように窮屈そうで、本来そういうデザインでもないのに谷間が見え)
(ぱつんぱつんの胸は、激しく運動でもすればうっかりはみ出してしまいそう♥)
(たっぷりとした乳房の輪郭の下からは、肉付きのいいお腹と、食い込みが強めで)
(恥丘の輪郭がくっきりと見えて、やや硬くなりつつある肉棒が少しだけ生地を押し上げている有様)
えへへ…♥昨日言ってたスクール水着、早速着てみたんだけど……どう?似合ってる?
高校の時のだからちゃっときついけど…まだまだ着れるみたいでよかったぁ♥……お姉ちゃんにも見せてあげたかったし…♥
(案外悪くないでしょ♥とはにかみながらも胸を下から持ち上げるようにして、たぷん♥とこれみよがしに揺らしつつ、)
(一旦スマホをスタンドに置いて立て掛けるようにすると、もうほとんど見えちゃってるむっちりしたお尻をふるん♥と揺らしながら、ベッドの下に手を入れがさごそ)
(くるりと翻って、手にした「それ」を床に置く)
(薄めの肌色で、比較的長くて、太めで、立派に張り出した傘に手を添えて、ゆっくり上下にしこっ…♥しこ…♥)
(指先で弄りながら蹲踞の体勢で、生地越しに股間に先端を食い込ませて、ん…♥と軽く身じろぎしてからカメラ目線で)


707 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/18(水) 12:44:19
んー♥…じゃあ、今からこのディルドでおなにー♥しちゃいまーす♥
これ♥いっぱい調べて見つけたんだー♥……お姉ちゃんのおちんちんと、おんなじサイズ♥…かわいいでしょ?
……お姉ちゃんと同じサイズのディルドおちんちんで、おまんこぐぽぐぽしちゃうから……見ててね♥

(にぃ、と瞳を細めながら、両手を前に付いて、より広く足を開きながら腰を落とす)
……んっ……ふ、っ…♥んん……♥
(ローションは塗らなくてももう私の牝は準備できちゃってる♥)
(股布をずらして亀頭を宛てがって身体を沈めていけば、簡単におちんちんを咥えていっちゃう)
(でもやっぱり大きいし、自重でぐりっ♥と入っていく感じでちょっと苦労もしちゃう)
(……でも、でもきもちいい♥)
(お姉ちゃんのおちんちんが入ってるみたいでいいし、それをカメラに収めちゃって……それを送る事を考えるとぞくぞくしちゃう♥)
(もう幹の半分が入る頃には愛液が迸って床を濡らし、水着の下で肉棒が暴れて下腹部に染みを作る有様)
(乳頭は勃起しきって、厚い水着越しでもよく見れば主張しちゃってる♥オナニー見せるの気持ちいいって、お姉ちゃんにアピールしちゃう♥)
(残りの半分はふーっ♥と荒い吐息を隠さずに、下半身から力を抜いてとろけ顔で一気に――♥)
ん゛……んぁ、う♥はぅ、っ…♥ふー♥ふー♥はいっ…ちゃった…♥
すごい、よ…♥今、おちんちんが、私の赤ちゃんの部屋♥がんがんって突いてる…♥おちんちんの先っぽに、ちゅっ♥ってキスしちゃってる…♥
ふふ…♥昨日のお姉ちゃんもこんな感じ、だったのかな…♥
(これ、すごっ♥きもちいい…♥)
(亀頭の先端がごりごりっ♥て子宮口を刺激すると、電撃の様な快楽がお腹の奥で疼くし、大きな雁首が膣襞を引っ掻き回す度に、えっちい声出ちゃう♥)
(そのまま大胆に足を開いたまま、むしろ見せ付けるかのように結合部から水音をじゅぽ♥じゅぽ♥と響かせ)
(水着に包まれた乳房もぶるん♥と揺らしながら、快楽に溺れたみっともない顔を晒しながら腰を上下に動かしてピストン♥)
(根本から先端までを貪欲に愛する様に大きくグラインドさせたり、子宮口を断続的に刺激するように小刻みに動かしたり♥)
(緩急を付けて、もっと♥もっと♥と作り物だけど立派なおちんぽに媚びて屈服するみたいに…♥)

ふあっ♥あ゛っ♥あっ♥あ♥はあぁ…♥あ゛ー♥っ、あ……♥
もっ…いく♥いくから♥お姉ちゃんも見てて…♥私がいく、とこっ…♥
あ゛っ…あ♥イくイくイく…♥――いっくうぅぅぅ…♥♥♥
(ラストスパートとばかりにたん♥たん♥たん♥たん♥と激しく腰を振りながら突き出して)
(愛液でぐしょぐしょの秘裂を見せつけながら、随喜の涙で濡れた瞳でカメラを見て、) (もう自分でも制御できないくらいおまんこ締め付けながらディルドの先端から根本までを一気に飲み込みながら、果てる)
(一度大きく震えた途端に、結合部からぷしっ♥と潮を噴き出す、何度も♥何度も♥足腰を痙攣させながら恍惚のイき顔を晒しちゃう♥)
(飛んだ潮は僅かだけれどカメラにも掛かって、)
(肉棒は触れてもいないのに張り詰めて、水着の下でびくっ♥びくん♥)
(びゅるるるるっ♥と水着の中にどろっどろの精液を射精する度に、幹の部分が膨らんで、水着のお腹から胸にかけて染みが広がっていく様子が、カメラ越しからでもよく見えるかも…♥)
(ひとしきりした後、荒かった吐息も落ち着いて、ディルドを挿入したままぺたんと、腰を下ろす)
(精液を馴染ませるように水着の上から肌を撫でながら、舌なめずりして牝の顔で)

っ♥……やっぱり、玩具よりお姉ちゃんのおちんちんのほうがいい、かな…♥
帰ってきたら、生おちんちんいっぱいはめてね…♥

(そのままぬろろろろ…♥とディルドを膣内から引き抜いて、残った愛液を滴らせながらスマホの前へと歩いて)
(スマホを持ち上げると「お仕事頑張ってね♥」とカメラにキスを落として、動画はそこで終わった)


708 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/18(水) 12:50:10
【ちょっとしたサプライズ……?こういうの久しぶりやねぇ…】
【昨日言ってたの、色々想像したら止まらなくなってつい書いちゃった♥】
【まだしこっちゃだめ…♥なんて言っちゃったしね…♥】
【イメージ的にはライブチャットとか生放送っぽいの意識してみたけどー……なんかちょっとだけねとりっぽくなってんね、これ。だぶるぴーすでもしとけばよかったかな(真顔)】
【毎度の事ながら金曜日までちょっと空いちゃうから、これでちょっとでも埋まればいいかなー……なーんて思ってます。妹をもっと褒めてくれていいんじゃよ?】

【それじゃあ、また金曜日にね♥】
【その前に気をつけて帰ってくる事。疲れたら妹が癒やし返してあげるからどんとこーい!(きゅぴーん)】


709 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 17:38:18
>>706-707
(時計の針は十二時を少々回ったところ。そう、お昼休みである)
(どこかのお店へ食べにいく人とお弁当を買いにいく人のどちらも出払って、オフィス内は閑散としていた)
(もしかしたら、手作りのお弁当派の人も近所の公園なりに向かっているのかもしれない。今日はいい天気だし)
(ともかくろくに人の姿のない職場で、私と後輩ちゃんはお弁当を取り出す。めんどいのでここで済ませます、はい)

おべんとおべんとたのしいなー、っと。今日なんだろなー
「まめですよね妹ちゃん。ただ作ってるだけじゃなくて、ちゃんと手間が掛かってるお弁当ですし」
(正に愛妻弁当?なんて微笑まれると、流石にちょびっと気恥ずかしい。完全に事実なんだけど)
(へへへー、と薄笑いで誤魔化しつつ、何気なくスマホを見ると妹から妖しいメッセージが)
(一応ちらりと辺りを見回して、近くには人気がないのを確認。後輩ちゃんはまあよかろう。もう色々知ってるわけだし)
(多少の事では殊更隠すまでもなかろう。と言う事でぽちっと再生。後にして思えば、これが無用心過ぎた)
(いきなりスク水姿の妹が大写しになって、思わずぶふぉってなってしまったのである。飲み物口に入ってなくてよかった)
(隣にいる後輩ちゃんが妹の声と私のリアクションに気付かない筈もなく、「どーしました?」と覗き込んできてぴたっと静止)
(スク水なのでデザインそのものは別にえろくもなんともない。ただ、「高校生の時のスク水」を「今の妹」が着ると話は全く別で)
(サイズの小さい水着がむちむちの身体を締め付け、色々零れそうだったり。全部包まれていても、ぴっちり密着し過ぎて形がくっきり浮いたり)
(これが実にえろいのである。あんまりえろ過ぎて、二人揃って目が離せない。そして、再生を止めるタイミングを見失ってしまった)
(その後の動画の内容にはあえて触れまい。音量の設定が低くなってて良かった。ほんと良かった)
(まだ目覚めてない子供に見せても発情しそうな極上おなにー動画を、きっちり最後まで二人で鑑賞して)
(結果、すっかり当てられてしまったおちんちんとおまんこが出来上がってしまったわけで――どちらからともなく、目が合う)
(後輩ちゃんの手は、既に何も言わずに私の怒張したものを撫で回している。蕩けた瞳が、「しますよね♥」と語り掛ける)
(これ、やばいやつだ♥ここでしちゃう流れだ♥確かに我慢なんて無理だけど、こんなところで♥)

…………♥
(頷いてみせると、周りを確認した彼女がするりと私のデスクの下に潜り込む。すぐさま前が緩められて、がちがちのものを細い手が引きずり出し)
(前置き一切無しで、いきなり深く咥えていく。その全てを、スマホのカメラ越しに見る)
(音は立たないように、唇を窄めて動かすのは雁首まで。亀頭はざらついた舌で撫で、頬の内側で擦り、喉の奥で締め)
(強く吸い続けている頬は窪んで、傍目にも全力でいかせに掛かっているのが伝わるだろう。実際凄い)
(思わず出そうになっちゃう声を堪えて、夢中でおしゃぶりしている後輩ちゃんの頭を撫でてあげつつ)
(深く飲み込んだタイミングで、その頭をぐっとひきつける。いち、に、さんで解放すると、えづきを堪えながら見上げる視線)
(潤んだ瞳といまだ口を犯す肉棒。この構図、なかなかくる♥アップで撮っていたのを一旦引いて、オフィスをフレームに入れ)
(デスクに寄せていた椅子を後ろへ動かし、隠れている後輩ちゃんから肉棒を遠ざけると)
(慌てて付いてきて、今度は何か言いたげな視線。それよりいいの?と周りを示す。なにしろ、多少なり隠れていたのが今は丸見え)
(がちふぇら顔がノーガードなのだ。ぺちぺちと太腿を叩く手ににんまり笑い、元のポジションに戻す)
(と、反撃なのかぐぷっ♥ぐぷっ♥と激しく動き始める。抑えきれない音が、私の耳にはっきり届いた)

(当たり前だけど、先走りは止まらない。びゅくびゅく溢れて、おちんちんも跳ね回っている)
(って言うか、上質にすぎるおなねたといいおなほとスリル満点の状況のせいで興奮がやばい♥)
(どーせ出来るだけ早くいかなきゃだし、もういっちゃおっかな♥と、こみ上げつつある射精感に意識を集中して)
(また軽くイラマしつつ、後輩ちゃんの頭をがっちり固定したまま)
いくね……♥ こーはいちゃんのお口まんこでおちんぽいくっ……♥♥♥
(押し殺した分、火傷しそうなくらい火照りの篭った囁きとともに喉奥へ放つ。びゅぶー♥びゅるるるー♥)
(頭を押さえている手と左右の内腿に添えられた後輩ちゃんの手を通して、彼女の方も口内射精に合わせて震えているのが伝わる)
(上下する喉の動きを追っていたカメラをずらすと、腰が小刻みに跳ねているのが分かった)


710 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 17:46:22
「ぷぁっ……♥ えっと……ごちそうさま、でした♥」
(幹を片手で扱きながら、最後の一滴まできちんと絞って口を離し――濡れた唇を舌で舐めているのを撮っているのに気付くと)
(指先にこびり付いた残滓をねっとりと舐め取り、カメラ目線で台詞まで。全く出来た後輩である)
(カメラアプリを落として、「ありがと♥」とおなにーに付き合ってくれたお礼を言いつつ頭をぽふぽふ)
(勝手に妹に撮影した動画を送り付けてから事後報告すると、じと目で睨まれたとか)

>>708
【ねとりという単語にいんすぱいあされた結果がこれだよ! ひどいね!】
【……この日の夜はいっぱい絞られたに違いない。どういう意味で絞られたかはご想像にお任せします】
【つーかこれでちょっとしか埋まらないわけないやん! あふれるわ! どばどばだよ!】
【……ふう。サプライズ返しでちょっとは発散出来たぜ。ほめちゃる。めいっぱい褒めるわ】

【んじゃ夜にねー♥ 持て余して帰ってきたら、即抜いてあげるからね♥】


711 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 21:01:53
(玄関入ってすぐの目立つところに、張り紙が)
(そこには、「貴女が落としたのは綺麗なお姉ちゃんですか? それとも可愛いお姉ちゃんですか? もしくはえっちなお姉ちゃんですか?」)
(「あ、一応普通のもあるよ」と、どこかで見たようなそうでもないような事が書いてあった)

【と言いつつ続きでも良いかんねー】


712 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/20(金) 21:02:59
あ゛あああああああああ!!ほーむあろーん!ぱしふぃっくりむ!あう゛ぇんじゃーず!はうるのうごくしろー!
(薄々お気づきでしょうが貴女の妹は頭のキャパを越えると、大体何かしらの奇行というか寄生を発する傾向があるとかないとか)
(今日のお題は「ぱっと思い浮かんだ映画のタイトル」だとかなんとか)

(そして糸でも切れたかのように、ぱたりとソファの上へ倒れ込むと、クッションを両手で抱き抱えて――それからじたばた)
(誰がどう見ても悶々としすぎている表情で、悩ましげな吐息を零した後。かく♥かく♥と腰をソファへ押し付け始めて――♥)


713 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/20(金) 21:07:13
>>711
(――いる場合ではない!)
(と、ばかりにがばーっ、と起き上がると巫山戯た内容の割に綺麗な文字で描かれた張り紙をべりぃ、と剥がして――から、丁寧に畳んでポケットへ)
(そのまま姉御の元へと突っ走っていくと)

……全部!全部だかんね!今日は5Pだよおねーちゃん! ……私なしじゃいられないくらいに気持ちよくするんだから!
(覚悟をし!と怒っているのか恥ずかしがっているのかよくわからない顔でがーっ、と捲し立てると)
(ばか、と潤んだ瞳で囁いてから、ちゅ♥と軽く背伸びをしながら口付けて。……もっと、とばかりに舌を伸ばして唇を軽く舐め)

【――お恥ずかしいところをお見せしました。でもそれくらい頭がいっぱいになるくらいの衝撃だったんです】
【……なんていうか、これで悶々としない人間なんて居ないんじゃない?ってくらい――あ、おかえり♥】


714 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 21:29:22
>>712-713
(仕掛けをした以上、様子が気になる。なので家政婦は見た的な感じでちらちら覗いていると)
(なんか洋邦問わず映画のタイトルを口走りつつばーん!とリビングへ突入)
(倒れこんだソファで悶々としたかと思うと、腰がへこへこしだした。あらまあ)
(かと思うと突然こっちへ。なんだか色々ぐちゃぐちゃっぽい顔をして、とんでもない事を言い出し始めてしまった)

全部はちょっと無理かなぁ……日替わりくらいにまけてくれない? 私の四日、妹にあげるか――
(どうどう、と宥めようとしていると突然勢いが変わって、唇が重ねられる。離れたりはせずに、そのまま舌が触れて)
(ちょっと刺激強すぎたかなぁ、と反省しつつ、腰を抱いて引き寄せると私からも舌を伸ばす)
(触れればすぐに絡め合い、吐息まで貪るように。目を閉じて粘膜同士のまぐわいに暫く没頭し)
……へへへ。駄目なお姉ちゃんに、お嫁さんから教育的指導しておくれ。
(何でも言われた通りにするから、と囁くのでした)

【してやったり? ……まあ後輩ちゃんを使ってやっとなんだけども】
【いやぁ、自分一人であんなサプライズを仕掛けてくる妹者は流石やで……ただいまー♥】


715 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/20(金) 22:04:38
>>714
(なんかちょっぴり嘯く感じに聞こえなくもない言葉を口走る姉御に、自然とジト目に。なんか余裕ある感じでちょっとむかつくんですが!)
まけない。っていうか、四日って言わずに毎日くれないと許してあげないんだから。……後輩ちゃんとあーんなにいちゃいちゃしてさ。
(夕方、なんとなく予感はしつつ見た動画はそれはそれは凄まじく)
(期待たっぷりで見た自分をちょっと叩きたいレベル。慌てて女子トイレで駆け込んだけど、結構人がいっぱいで発散できなかったのもあって、すごく身悶えちゃって)
(そんな状態で、惹き寄せられて愛を確かめ合うように、舌と舌でキスなんてしちゃったらもう我慢できるわけがないのです♥)
……言われなくても。嫌ってくらい私のおちんちんで躾けてあげるんだから……♥
(ちゅ♥ちゅ♥と啄むように口付けを繰り返しながら、また強めに肉棒を、ごりぃ……♥と押し付ける)
(でも、もしかしたらお姉ちゃんからしたら感触が妙に感じるかも知れない。――それもその筈)

やっぱり動画じゃなくて、お姉ちゃんに直接見て欲しいから。……ほら、やっぱり何事も生の方がいいっしょ?♥
(見ててね♥と瞳を細めながら、ジャージのファスナーを下ろすと、もうお姉ちゃんからすれば見慣れたかも知れない紺色の布地が)
(はだけるように脱いで、それからズボンの方を脱げば、やや小さめの生地に封じ込められたむちむちの肢体が顕になって)
(子猫が甘えるように、すりすり…♥と滑らかな布地に包まれたたっぷりとした乳房を押し付けて――♥)
(それとは対象的に、まるで鉄のように硬い肉棒も、お姉ちゃんの子宮の辺りに当たるように押し付けて、はあぁぁ♥と甘ったるい吐息が溢れる)
じゃあ、早速♥夕方の伝言通りお姉ちゃんに抜いてもらおうかなー……♥ほら、おちんぽにご奉仕して♥
……あ、そだ♥あれがいいかなあ♥後輩ちゃんにやってもらってた――イラマチオ♥
(もう我慢できるかわかんないんだから♥と、媚びきった声で囁いて自信の股間を撫でれば、ひく♥と腰が震えて)
(完全に勃起しきっちゃった肉棒がくっきりと、ちょっぴりきつい布地の中で苦しそうに暴れて――これからしてもらう事を想像したのか、びゅ♥と先走りを噴いて染みを作り)

【まさか後輩ちゃんが出てくると思ってなかったからねえ。……ふふ、自分で出しておいてあれだけどかわいいなあの娘(にまー)】
【私、どっちかっていうとねとりとか苦手なタイプなんだけどー……なんかね、不思議とすっごく興奮しちゃっていうか……♥】
【っていうか、そんなによかった? 私、スク水とかストッキングとか出し過ぎだから飽きられてないかなーって心配になっちゃってたんだけど!】
【……あ、一応サイズはきついけど、ずらしたりはできるから――って、動画でわかっちゃってるよね♥】


716 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 23:09:43
>>715
……考えてみるとさ。そもそも妹と一緒に居るために生きてるところがあるじゃん? 私。
毎日でも別に苦じゃないっていうか、今既にわりとそうな気が……
(仕事は基本お金のためなわけで、やりたくてやってるわけじゃない。生きる明確な動機って、やっぱり妹なんだなぁと)
(こうして抱きしめてキスしてみれば、このために生きてるなぁとしみじみ感じるわけです)
(……たまにあらぬタイミングでおちんちんおっきくなっちゃうけど。今回は妹のめっちゃえろいおなにー動画でおっきくなったんだし、浮気とかではないはず)
(抜くのにはちょっと人の手――口を借りたけども。と思っても、口に出したりはしません。空気が読めるのです)

っ……♥ 今日、金曜日で良かった気がするよ姉は……♥
(下腹部、丁度子宮辺りにごりごりくるものがある。もうがっちがちで、はち切れそうな感じ)
(囁きに篭った熱も、容易には冷めそうもない。これ、寝れないやつな気がひしひしする♥)
(と言っても、別にそんなに珍しい事じゃない。むしろこーふんしちゃうってもの……なんだけど、あれ?)
(なんか変である。妹の身体の感触がちょっと硬いっていうか。そういえば、勃起したおちんちんも妙に身体にぴったり張り付いている)
(さわさわまさぐっても握れない。ジャージ越しならそのくらいは出来るのに。と疑問に思っているとネタばらしが)
――ああ、着てたんだ♥ ……って、あの動画の後だとやばいわ♥ すっごい思い出しちゃう……♥
(動画で見たのとまるっきり同じ。ぴちぴちむちむちで、肉棒もくっきりで。小さなスマホの画面でも大概だったのに、生の迫力ときたら)
(気がついたら、私のもびんびん♥ 元々おっきくなりかけてはいたけど、あっという間だった)
(擦り付け押し当てられる感触を味わうまでもない。駄目押しされて、ぴゅっ♥って先走りが漏れる)

……あ、だったっけね♥ じゃあ、いちゃいちゃもそこそこにおちんぽ抜く……分かった♥
(イラマチオ、とお嫁さんのご要望。見せ付けちゃったし、たっぷりしてあげないと♥ 私の咽喉まんこの味知っちゃってる分、我慢限界だろうし♥)
(早速その場に跪いて、紺色の生地に押し込められている妹おちんぽにちゅ♥とご挨拶♥)
(そのまま肌理の細かな生地に舌を這わせて先走りを味わい、涎の染みで型を抜くみたいに舐めあげると)
(ちょっと悩んで、結局水着の脇からぽろりさせる事にする。と言っても、食い込み具合の通りにこれが中々難しくて)
(がちがちの肉棒が、言う事を聞いてくれない。隙間から指を差し入れても、極太すぎて捕まえきれない♥)
このー……♥ ぶっとすぎて、出てこないんだけど……♥ おちんぽ、勃起しすぎ♥
(棹の部分を捕まえるのを諦めて、皮に隠れた先端を指で引っ掛けて――よしきた♥ずりずりと、無理矢理引きずり出す)

ん……それじゃ、動きたかったら動いちゃって良いからね……♥
(根元の部分が少しばかり苦しそうだけど、この場合は仕方ない、右手でしこ♥しこ♥と無意識に扱きながら)
(妹の顔を見上げつつ、口をもごもご。涎をたっぷり溜めてから、んぁー……♥と、出来上がり具合を見せて)
(唇を窄めると、先端の余り皮を剥きながらぬぷぷぷ……♥ゆっくり、まずは亀頭だけを飲みこみ)
(唾液の中で舌を泳がせて、張り出した雁や雁首の段差の辺りを綺麗に磨いていく。先走りが夕方から熟成でもされていたのか、ちょっとぴりぴりする♥)
(その色々溶けた唾液を溜めたまま、更に深く。半ばを超えて、先端が咽喉の入り口近くまで)
(もう目一杯口を開くのに必死で、涎を溜めきれずに口の端からだらだらと零しながら――最後に、妹の腰を両手で捕まえてぐっと引き寄せ)
(鼻先がお腹につくくらいに受け入れてから、ごくん♥涎を飲み込むように、咽喉を動かす)
(先端部分を包む咽喉粘膜が蠕動するのに合わせて首を軽く振ったりしつつ、息苦しさと異物感にねっとりした唾液が分泌されるのを待って)
(ずろろろ♥と、一旦全て吐き出す。たった一度奥まで受け入れただけで、顎から胸元に掛けては涎でどろどろ)
(粘つく唾液は糸を引いて、肉棒はそれこそ濃厚な愛液を垂れ流すおまんこに挿入していたかのようにコーティングされていた)


717 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/20(金) 23:10:02
【やったぜ。うむ、とんだ痴女ですけどね。まあ相手はちゃんと見てるみたいだからいいかなって。(変態の言です)】
【おう……あれか、後輩ちゃんとはわりと仲良いし許された感じか。せーふ】
【え? いやあのね、妹よ。姉がそっくりそのまま同じような動画を突然送ってきたと想像してみたまえ】
【勃起するでしょ? これトイレに駆け込むまでに目立ち過ぎちゃうってレベルでおちんちん自己主張しちゃうでしょ? それよ】
【つーか飽きるとかないから。何回見たってえろいものはえろいし、愛する妹のえろいとこみたら発情しちゃうんだぜ?(きりっ)】


718 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/21(土) 00:19:50
>>716
ふふー♥そうかなあって思ったから着たの♥妹だってやられるばかりではないからね……♥
感想は――あは♥聞くまでもないよね♥こーんなにおちんぽびんびんになっちゃってるもん……♥
(自分の体の魅力は、やっぱり愛しい人に評価されてこそな気がする。姿鏡で見てもよくわからんしね)
(特にこういった特殊なプレイだとそういうもの。だから姉御のおちんぽがおっきくなっちゃってると、私だってがっつぽーずしちゃうのです♥)
(後でいっぱいいいこいいこしてあげるからねー♥と今は滑らかな生地越しにおちんぽを重ね合わせながら、すり♥すり♥もう濡れちゃってるの、かわいい♥)

そーそー♥後輩ちゃんにいっぱいしてもらってたじゃん♥
もうびっくりするぐらい気持ちよさそうだったじゃん。……お姉ちゃんのおちんぽ♥すっごくびくっ♥びくっ♥ってしてたし♥
(私も今度やってもらおうかなー♥なんて舌をちろり、と出していると、早速お姉ちゃんが私のおちんぽの前で屈服のポーズ♥)
(ぺたんと座り込んだお姉ちゃんの眼前に、丁度勃起しきった肉棒を突きつける形。生地に押し込められても、それは全然変わらない♥)
(それだけで、なんかいけちゃいそうな気がするんだけど♥お姉ちゃんの唇がおちんぽに触れると、やっぱりダメ♥我慢できない……♥)
っ……♥はあぁ♥ ……あぁ、んっ♥お姉ちゃん、かわいい……♥
(ぶるり♥と背筋を震わせていると、お姉ちゃんの舌が水着越しに私のおちんぽを舐める♥それだけで背徳的で、背筋が震える)
(見慣れるくらいにえっちいことをしたけど、こういう水着を着てしたことはないから――なんていうか、すっごく興奮する♥)
(唾液とは別に、先走りが溢れて水着があっという間にぐちょぐちょになって、)
(熱の篭った吐息をついて、お姉ちゃんを陶然と見下ろしていると、その手が私の肉棒を捕らえて、)
えへへ♥ぶっとくなっちゃうのは、お姉ちゃんがえろいからだよ♥ えろかわいくて興奮しちゃうから、おちんぽ痛いくらいなの――ぉっ♥
ちょ、ちょっとまって♥引っ張るの、っ……反則っ♥
(食い込みの隙間は、私が思っていたよりもずっと狭いらしく。お姉ちゃんは苦戦しちゃってる様子)
(その様子すら可愛いのだけれど今は言うまい。なんて思っていると、皮の先端を摘まれて、強引に引き出されちゃう――♥)
(濡れた亀頭から皮が離れて、ぐち♥なんて水っぽい音と共に噎せ返るような性臭♥私ですらちょっとくるのに、お姉ちゃんなんて大丈夫なのかな♥)


719 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/21(土) 00:20:20
んもぉ♥皮引っ張っちゃうなんてほんとに悪いお姉ちゃん♥しかもそんな事っ……、言っちゃうなんて……♥
は、あぁ♥……どうなっても、しらないんだから、っぁ……♥
(ぶるん♥と露出した肉棒は、いつも以上に興奮しているのか硬くそそり勃って、血管すら浮き上がるように血が通っていて)
(おまけに根本に水着がくい込んでるせいで、余計に張り詰めているようにすら見えちゃう♥)
(実際、お姉ちゃんが肉棒と比べたら小さな手で扱いてくれると、ぴゅっ♥ぴゅるる♥と皮の隙間から先走りが出ちゃう始末♥これやばい♥きもちいい♥)
(やっぱり自分でするのとぜんぜん違う♥なんて思いながら見下ろすと、唾液たっぷりな口内が見えて、ごくり♥)
――は、あぁぁぁぁ♥♥♥
あ゛ー♥……ん゛んっ♥んー♥……あ゛♥おくちまんこ、っ……やっぱりすご……♥
(期待でおちんぽがびくんっ♥と震える間もなく、窄めた唇で皮がぐちっ♥と剥かれて敏感な亀頭が露出して♥)
(膣襞を容赦なく掻き回す事を、牝に想像させる雁首を、お姉ちゃんのとろっとろの唇と舌で丹念に磨いていく。ぞりぞり♥とこそぎ落としてくれる感触が――いい♥)
(「おちんちんちーず美味しい?♥」と、少し意地悪く囁きかけながら、目一杯口を使って咥えてくれてるお姉ちゃんを労うようになでなで♥)
(髪を梳くように撫で回しながら、喉奥に飲み込まれると、首を振るタイミングに合わせて、ちょっと押し付けて――あー♥これも締まっていいねー♥)
(でれでれと興奮で鼻息荒く見守っていると、口内を雁首で引っ掻き回しながら出して――あ、かわいい♥)
……今のお姉ちゃん、すっごくかわいいよ♥涎でベトベトだし、おちんちんも勃起しちゃってるし……♥
はーい♥じゃあちょっとあーんして♥で、べろだしてー♥……おちんぽに媚び媚びですって感じで♥――はい、ちーず♥
(ジャージの上に置いていたスマホを取り出して、色々注文煩く写真を撮ってみたり。きちんとおちんぽも一緒に♥)
(こういうの後輩ちゃんも悦ぶんじゃないかなーって思うんだけど――あ、でも送信する前に、やることはやっておかないとね♥)

……お姉ちゃん♥私もう、いきたくなっちゃった♥お姉ちゃんの喉、いっぱいガン突きしながら、びゅー♥ってせーえき出したいの……♥
だから、おくちおまんこいっぱい締めてね♥――締めろ♥
(もう勃起しっぱなしのおちんぽをお姉ちゃんの頭に両手を置きながら、腰を使って宛行う)
(もういいよね♥我慢できないからもういいよね♥こんなにお姉ちゃんの事好きなんだから――♥)
(はぁ♥はぁ♥と甘ったるくて、興奮しっぱなしの声で喘ぎながら、ゆっくりと肉棒の先端を口の中に入れて、一気に奥まで――♥)
(ずぷっ♥ぬぷぷぷっ♥と本当におまんこに挿入してるみたいな感触に溺れながら、ゆっくりと、その大きさを教え込むように喉奥まで突きこんで、ゆっくりと引き抜く)
(わざと乱暴な言い方をしながら、「いくよ♥」と瞳で囁くと、――ずん♥と喉奥を思いっきり突いて♥)
(言うまでもなくもう限界な肉棒を速攻で入り口まで引き抜いて、また突き挿れる♥ずん♥ぬ゛るっ♥どちゅ♥ぐちゅ♥)
(やや重く、湿り、乱暴な音を響かせながら腰を動かして、やがて思いっきり腰を突き出して、腰をぶるり♥と震わせる♥――もうむりっ、いく♥)
――――いっっく♥♥♥
♥♥っ……♥は、あぁぁっ♥あ、んっ……♥ふー♥ふーっ♥
(びゅるるるるるるっ♥びゅぐっ♥びゅぐるるるる♥)
(精液が管を昇っていくのを直に感じながら、半ば腰を痙攣させながら思いっきり注ぎ込む♥)
(食道まで入りそうなくらいに喉奥まで挿れた肉棒から、どろっどろの精液を直接注ぎ込んで。逃さないように頭に添えた手に力を籠めながら、舌を出しただらしないイキ顔を晒しながら、最後の一滴まで注ぎ込むように)


720 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/21(土) 00:20:39
【お姉ちゃんが教育係だからしょうがない説(失礼)むっつりなだけで性知識皆無だったあの子がここまで……あれ、もしかしてディルドとかで練習してる?(ぼそぼそ)】
【なんていうか、……なんだろ。姉がお世話になってます的な感じ?(真顔)】
【――――無理やな(即答) トイレいく前にそのままそこで抜いちゃいそう♥……人気の少ない所でこっそりびゅーってしちゃったりして♥】
【……私後輩ちゃんみたいに都合のいい変態さん大学に居ないからねえ。……そこだけ、ちょっとうらやましいかも?(ちらり)】
【妹冥利に尽きるんじゃが! ……じゃあもっとえろくなれるように精進しまーす♥ ……後頭の回転も!】

【おまたせー。ごめんね、すっごく遅くなった……(ずざざざ)】
【後、ちょっと酷いことしちゃってるかも? 酸欠になっちゃうくらいまで好きを伝えたい――みたいな。……ごめんなさい(てへぺろ)】

【あ、次は一応日曜日なら空いてるけど、どう?……あ、お返事は簡単にでいいからね?】


721 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/21(土) 00:47:39
>>720
【えっ。……あれ? いやいや、そんな馬鹿な。……あー、なんかサイズ聞かれたことはある。ってか測られた】
【雁の張り出し具合とか、雁首の太さとか、棹の太さなんかも何箇所かに分けてきっちり。買ったのかもしれんな】
【(一旦そういう風になってからは、わりとお世話になっちゃっていたのだけれども。なんか上達速度がおかしいなあ、と思っていたのだ)】
【(思っていただけで、それもすぐに気に留めなくなっちゃったんだけど。気持ち良くて困ることないしね)】
【……うちの子がいつもお世話になってます、っておかんか!(何目線だよー!とぎゃーぎゃー)】
【せやろ? 無理やろ? 後輩ちゃんに見透かされちゃってなあ……出来る子に育ってくれるのはええんじゃが】
【そっか。そりゃ辛いね……なんか目星つけてる子とかおらんの? 流石に大学生の知り合いはおらんからのう】
【(会社員やってると学生は縁遠いのです。朝電車で見かけるくらいかしら。……そういや、妹と後輩ちゃんもそう言う出会いだっけ。探してみるかのう(フラグ))】
【良い姉じゃろ? ……じゃあ姉はもっと変態にだね……頭? うーん、妹別に遅くないと思うけどのー(なでなで)】

【ええんやで。週末だし】
【こんくらいへーきへーき。愛がちょびっとだけ暴走しちゃったんだよね。分かってるぜ。むしろこーふんする♥】

【あいよ、日曜ね。……なんか私も遅くなったぜ。済まん】
【お休み……って、一応言うだけいっとく♥(ちゅ♥とキスしつつも、さっきたっぷり注いでくれた妹おちんぽをしこしこ♥するのでした)】


722 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/21(土) 01:02:29
>>721
【ほーん。……ほーん? え、なに、ちょっと待って測られたの?測られたっていったの?】
【もうそれ絶対あれじゃん!買ってるじゃん!っていうかなに!?おちんちんおっきくしたまま測られたの?メジャーで!?なにその美味しいイベント!】
【(あんぎゃー!とそれはもう怪獣のごとく絶叫をぶちかましながら妹は右往左往)】
【(何か嫉妬とかそういうのよりただただ混ざりたいという感想が出たとかなんとか。だって絶対楽しいじゃろもー!)】
【いやだってねえ、お姉ちゃんがたまにすげーことしでかすと後輩ちゃんがフォローする未来しか見えないからねえ……】
【無理ですわ。可愛い後輩ちゃんがいたら尚更ね。「すっきりした方がお仕事集中できますよ……♥」とか言ってそう?事実そうだけどさ】
【友達は居るけど、そういう関係の娘とかはいないかなー。ぷらとにっくなカップルなら居るけども。……あ、や、別に私は我慢とかできるからー……】
【(そんなにおちんちんに振り回されたりしないんだから! なんてフラグたっぷり)】
【(そういえば後輩ちゃんとの出会いもすごかったねーなんて、てれぱしーもどき。ふぁみちきください)】
【そりゃもう。自分で言っちゃうところとか特に好き。……これ以上変態になるの?なら妹は新しい扉を開きまくることになりそうだねえ(興味津々)】
【……もう頭ぐわんぐわんな時があるのです。どうか許してくれれば幸い(なでなでは随時受け付けちゅー♥と甘えた声でごろにゃん♥)】

【うむ。そういえば待ちに待った週末でした。ごろごろするぞーい】
【なんかね、そうなの。こういう事お姉ちゃんにしたくなるの。綺麗なものほど汚したくなるとかなんとかそういう衝動やでぇ……ごめんねー♥】

【お願いします。……何言ってんの。お返事見たらにやにやできるから、気にしなくていいんやで。(ありがと、とちゅ♥)】
【はーい。おやす、み……♥眠れなくなっても責任取らないかんね♥(キスを返しつつ、もうふる勃起しちゃってる肉棒で指の輪を犯すように腰を動かし始めました♥)】


723 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/22(日) 22:09:34
やっぱり大学内にそういうお友達は居なかったよ……(なんだか喜んでいいのか悲しんでいいのかよくわからない顔でリビングへ)

……っていうかまた遅れてしまったーい。ごめんようー……(ぱたり)


724 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/22(日) 22:09:59
どんな子がええかのー……清楚系、元気溌剌系、おっとり系、後は地味な文学少女系?
イメージからスタイルを想像するならそれぞれスレンダー、普通、むちむち、脱いだら凄いって感じか。
後はえろい事に対してのスタンス……むっつりかオープンなびっちか、隠れびっちか……

毎朝痴漢されてて、今ではむしろ痴漢を待ち望んでるくらいのむっつりえろい文学少女とか堕とすの簡単そうよね。
(ゲスい)


725 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/22(日) 22:11:49
>>723
奇しくも同じ事を考えていたようだな、妹よ。
……どんな感じがいいかね?(じー)


726 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/22(日) 22:33:16
>>724-725
嘘でしょお姉ちゃん!? ……なんか喜んでいいのかわからんにゃー、このしんくろ感。姉妹揃って普通に変態っていうかやらしー感じのやつじゃん(真顔)

うむむ、そうだねえ。その中だと、おっとり系は占い師さんでやって貰ってるしぃ……元気溌剌系はブリジットちゃん?
別に消去法にしなくていいかもだけど。何か被りそうなのもどうかなーとは薄々感じてたり。わんこと魔女っ子足して2で割ってそうな私が言うのもあれなんだけどね!
体型はぶっちゃけるとどれも好き。お姉ちゃんみたいなモデル体型も勿論好きやし、正直萌えるし。足裏でも萌えられるからね、妹(くわっ)
えろへのスタンスは、そうやねえ。……むっつりちゃんも好きだけど、もうドとかくそが付くくらいのびっちちゃんも好きだよ。誰とでも寝ちゃうレベルの奴。

うむ、間違いない。そして痴漢から助けたらなんか露骨にがっかりされてそうな私が見えそう? ……コメディ展開になりそうな予感はするけど。
お姉ちゃん的には文学少女がちょっと立ってきてる感じ、だったりする? 
……こういう事言うと、ちょっと嫌な言い方に聞こえちゃうかも知れないけど、お姉ちゃんの推しの娘とするのなら、私誰だって楽しいと思う、から。
だから、私からの提案だけど、……最優先は、お姉ちゃんがやって楽しい女の子がいいかなー……って思ってます。楽しんでなんぼだしね、私達は。


727 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/22(日) 22:34:28
ごめーん! ふわっふわな上に時間掛かってるのになーんも纏まってない!優柔不断なのもしょうがないよ!悩むよそりゃー!(逆ギレし始めました)


728 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/22(日) 22:58:10
>>726-727
いやあ、この姉妹もう駄目かも分からんね。……ま、いっか。二人とも駄目なら一緒には違いないし。

ふむう……取りあえず、試しに挙げた範囲ではどう組み合わせてもおっけーな感じか。
……妹の言う通り、キャラの造形って言うよりお互い楽しく過ごせるかの方が大事だしな。
その辺踏まえた上で、私がすんなりやれそうなのだと……やっぱ文学少女かなあ。
元気溌剌系よりは湿っぽいって言うか、陰よりのキャラの方が私やりやすい感じがするのよね。
あ、嫌な言い方とか全く思ってないから安心するように。

だいじょぶだいじょぶ、妹のお返事で私の気持ちは固まったから問題無い。

そうだなー……
痴漢されてる所を助けられちゃって、こう寸止めな感じになっちゃうとして。
蕩けつつもやや不満そうな顔で背後を振り返ると、今まで身近に居た事ないタイプの妹が痴漢の腕を掴んでる。
そんで痴漢のおっさんが逃げちゃって、「あ……」みたいな名残惜しそうな表情を一瞬浮かべてー……
周りの人に押されて妹と密着した拍子に、妹から感じる精液の匂い(朝私としたって事で)に気付いてはっとして。
寸止めの欲求不満と密着した状況に流されて、妹の下半身を自分から触りに行っちゃう、とか。
散々痴漢された経験上、感度は良くてと精液の匂いには敏感って事にしよう。


729 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/22(日) 23:33:37
>>728
この一周回って足並み揃う感じ好きよ。ぴったり揃いすぎてちょっとびっくりしちゃったけども。……でもちょっとにやけたのです。

いえーす。何度でも言っちゃうけど、お姉ちゃんの紹介してくれる娘だかんね。嫌いになるはずがないのです。皆いい子だろうし。
だからお姉ちゃんは気にせずにやってくれていいんやでって。……ふふ、どんなに強い子でも私が受け止めてあげよう。大体性癖似通ってるところあるしー。
私も、文学少女な娘は好きだからおっけーおっけー。
……なんか今更だけど、元気のある系の子は私が担当してたりする?大犬ちゃんとか魔女っ子ちゃんとか。(ほんとに今更っぽい意見だけどさ、と思案顔)

あはー、ありがとう。なんかね、貧乏性だからこういうの全部欲しがっちゃったりもするから。決めるの大変なんです(へらり)

そだねー……
助けてあげたはいいけど、なんか思ってたより感触があれで。「あれ?」って感じで、何かちょっとだけ違和感覚えてたんだけど。
満員電車で密着した時のリアクションで「あ、そういうことね」とか色々と察して、そこからなし崩し的にえっちい事とかしちゃったりして。
女の子は後輩ちゃんだったりお姉ちゃんだったりで慣れちゃってるから、服の上から敏感なところをいーっぱい撫でてあげながら、ぐりぐりおちんちん押し付けたりしながら、
「あんなおっさんより気持ちいいこと、いっぱい教えてあげる…♥」とか耳元で囁きながらトイレに連れ込んでー……とか?
私が元ヤンとかギャル寄りだから、なんか本能的に怖がられたりしそうだけどそれはおいおい――なんとか、なったりしないかなーって。
……どっちかっていうと、私のおちんちんを気に入ってくれるかが心配? 初めての娘だと多分引くくらい大きいし、……後、皮被ってるからちょっとぐろいだろうしー……。
なんて妄想を垂れ流してみたりして。……ふふ、朝からしてる事実にはいまさらつっこまないもーん。

書いてみたはいいけど、ちょっと時間が微妙? 無理しないでねー……?(ぎゅむむ)


730 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/23(月) 00:00:03
>>729
へっへっへ……流石よね私ら。ちょっと驚きつつもむしろ納得してしまうこの感じ。
(にやにやしちゃうのもわかる、と早速にやにや)

なんかあれだわ。大いなる愛と信頼を感じる。まあ、私もおんなじ風に思ってるわけですが。
……ふふふ。せやなぁ……ワンパターンにならないようにだけ気をつけて、色々やってみよう。
そんな感じあると思います。私わりと受身がちでのう……

好きなものAとBとCを並べて「どれが良い?」って聞かれても、まあ迷うよにゃー
全部って言って良いなら言っちゃうわ、私も。

怖がられそう……ああ、でも振りだよ振り。痴漢待ちするくらいだから、もう性根はまぞでえろいに決まってるし。
何かびくびくしてるとこを「良いからこっち」って無理矢理引っ張られると、それだけでえろ妄想スタート的な。
初回のレッスンでもう体は完全に堕ちてるから、なんなら妹に触られるだけでちょっとスイッチ入るくらい。
……きっと平気。ってか、むしろえぐいくらいのおちんちんの方が濡れる。
触らせられたおっさんのと比べて「すご……い……♥(ごくり)」って見惚れて、目が離せなくなるタイプ。
皮被ってるのも「その……あの、ちょっと可愛くて良いかな、と思います。それに――剥いたら凄いの、ギャップがあって……♥」
……って感じになるよ。すぐに。並んで講義受けつつ、おちんちんさわさわしながら。
まああれやね。普通に朝するしね。それこみで早起きするレベルで。
いっぱいしてから寝ても、朝おちんちん勃っちゃうからなぁ♥

ぎり収まったぜ。せーふ。
次は何時が良いかね? 火曜辺り?


731 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/23(月) 00:25:01
>>730
カレーとお寿司とラーメン選んでって言われたらそりゃ悩みますわ奥さん!全部はー……体重が怖い!(がおーっ)

あ、そーだよね。痴漢されたくないならダイヤ変えたりとか色々するよねー……変態じゃん(へらへらしてたら割と衝撃の事実に真顔に)
なーんか、そんだけスイッチ早漏さんだと、「えぇー……?普通に図書館来ただけなんだけどなぁー?」ってにやにやしながら詰め寄りたくなっちゃう♥
そしてえっちすると見せかけて、じーっ……と見てるだけとか。うふふ、反応見るの楽しい。小動物系な感じで。
……ほんと? あは、なんかそう言われると照れちゃいそう。コンプレックスを素直に肯定されちゃうと、……うん、ほんとに照れちゃうよ妹は。
「おちんちん触らせられたんだ。……あ、でも扱くのは初めて?やり方は――そうそう、上手だよー♥」。処女びっちだとこんな感じ?
文学少女ちゃんがびっちだったら、「……ほら、おっさんにしてたみたいにやってよ♥ ……できるよね♥」みたいな。あんまり強くは言えないけど。
それうっかり講義中に暴発しちゃいそう♥ すっごく下手だと生殺しで延々抗議受けることになりそうだし、上手だと――あ、ゴムすればいいのかな!(早漏前提)
朝立ちしちゃったりするもんね。それはそれで。普段は朝シャワー浴びるけど、抜くのに時間掛けすぎてシャワー浴びられずに来ちゃった、みたいな。
……お姉ちゃん、たまに二発抜いてあげないとだめな時あるもんね♥(私苦労してるんだからねえ♥と舌をちろり♥)

私が書いて台無しにしていくスタイル。ごめんなさい、書きたかったんです(開き直り)
次はー……そだね、火曜日なら空いてるから、お願いします。今日も濃いお話ありがとね、おねーちゃん♥(ちゅ♥)

それじゃあ私からはこれで。おやすみね、えーっと……文学少女ちゃん?ちょっと長いかな。ぶんがくしょーじょちゃんって言い方可愛くて好きだけど。
……そしてお姉ちゃん。……たっぷり妄想した分、抜いてあげるから♥
(はやくいこ♥としゅっ♥しゅっ♥とえあ手コキを披露しながら、ちろり♥と赤い舌を見せるのでした。おやすみなさい♥)


732 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/23(月) 00:25:46
あ゛。……もう結構な時間だから、お返事いいから寝てね! お肌と身体は大事にねー?(ちゅ)


733 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/23(月) 00:47:10
うむ。積もる話があるものの頭の回転が追いつかぬようだ。
……ぬぅ。いくー……♥
(囁きとえあ手こきだけでおちんちんもぞもぞしちゃう辺り、私ちょろすぎない?)
(と思いつつも抗えない――抗わずに、眠そうながらも妹に抱き付いて寝室へ向かうのでした)
(色々してたら眠気がちょっと醒めて、妹おちんちんもばっちり抜いてあげたとか)

(そのままわりと早くにおやすみなさい♥して、翌朝むらっときて……と言うのは、また別のお話♥)


734 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/24(火) 20:58:06
かようびー!(意訳:この時を待っていたぞ妹よー!)


735 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 21:06:50
>>734
ちゅーずでー!(私もだぞおねーちゃん!と訳してみたりつつ、ばたばたぎゅむー)

ふふふ、まさかそこまで楽しみにしてくれていたとは嬉しいばかりだぜー。……それにしてもなんかはいてんしょんやね。なんかあんの?(きょと)
……あ゛。それとだね。私としたことが、金曜日も日曜日もいちゃいちゃしてたのに、続きを渡すのを完璧に忘れてた! ……読みたい?


736 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/24(火) 21:12:40
>>735
こんばんはじゃよ。(なでなでからのほっぺにちゅ♥)

いや、特になんもない。楽しみなのには違いないけども。取りあえず勢いだけこうがーっといってみた感じ?
おうおう、早く読ませてもらおうか。いちゃいちゃも大事だけど続きも大事だかんねー
そのままロールかのんびりするかはお好みかのう。


737 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 21:13:55
>>696
うるせーよぅ。そういうのせくはらって言うんだぞー。……本当のこと言っただけだから、今回は許してやるけどさぁー……♥
(スプリングが軋む音(その音すらなんか高級感ある気がする。ほんとかはわかんないけど)が聞こえて、視線を見遣ればにやにやした姉御)
(言うまでもなくからかわれておるし、なんかもう可愛がられてる感もある)
(だから私からもじとー……と睨んだ。……のだけれど、これがまったく持たない。嬉しいんだからしょうがないよね)

ねー、果たして私達の舌を満足させられるのかどうか。お手並み拝見ってやつですなあ。……ねえ、お姉ちゃん?
(大それた事を口にしてみたけど、嘘である。なんかパンフレットに載ってあった料理めっちゃ美味しそうだったし)
(特にあれ、なんか目の前でステーキを焼いてくれるとかなんとかかんとかって書いてあったし。味もそうだけど、そういうワクワク感あるのが好きなんです)
(姉御もそうじゃないかなーって思ったりも、するんだけどー……それは建前で、本音はどちらかといえば、「脱ぐ?」と聞いた私の意見の方)
(なんて思っていたら、お姉ちゃんは「なんだそんなこと」なんて言いたげな感じで頷いてくれると、脱衣所で脱ぐくらいのぺーすでぽいぽいーっと脱ぎ捨てる)
(ブラウスを脱げば、スレンダー体型の肢体を彩る黒の下着が見えて、心拍数が高鳴る。黒は女を魅せる、なんて言うけどこれまじですわ)
(ズボンも脱ぎ捨てて、ゆったりした格好だったお姉ちゃんが一気に引き締まって見える)
(綺麗だなー……って思わず見惚れていると、綺麗なデザインの黒の下着も脱ぎ捨ててしまった。あ、という暇もなく、)
(文句の付け所がない裸身が私の前に。というか乗っかっちゃってるし! 美女に詰め寄られるっていうのも、なんていうか妹冥利に尽きます)
お姉ちゃんって時々大胆になるよねえー……温泉、はいいけど。勿論賛成なわけだけどー……。
……まあ、いいや。お風呂はーいろ♥露天風呂私も賛成……♥だから、ちょっと待っててね。
(お姉ちゃんに視線を配り、というかガン見しながら、苦笑交じりに頷きつつ。デコルテの辺りに手を伸ばして、そっと撫で挙げるように指先を動かして、頬をすりすり♥と)

(ショートパンツに手を掛けて、身動ぎしながらお尻を浮かしてぽい、と脱ぎ捨て、下半身はデニール数の薄い黒のストッキング)
(道中、ちょっと暑く感じた緑のモッズコートもベッドへ投げ出し、白シャツも捲り上げる様にしながら脱ぎ捨てれば、服の上からでも主張の激しかった乳房がふるん♥と揺れ)
(姉とは対象的な白のブラ。そのフロントホックを外して脱ぎ、桜色の乳輪も、お姉ちゃんの手でもちょっと余りそうな乳房を惜しげもなく晒して、)
――ん、しょっ……と。
(またお尻を上げて、ストッキングを脱いでそれも丸めてぽい。そして下着の端に両手を掛けて、ゆっくりと下ろせば、)
(ほんのりと色付いた秘裂と、――――なんかもう、既におっきくなっちゃってる肉棒が揺れて、意識すればするほどお姉ちゃんのお腹の辺りにごりっ♥と当たりそうな感じ)
(今だけは、この色々と欲望に忠実過ぎる身体が恨めしすぎるわけだけど、もうどうしようもないので、ので……ので!なんて妥協できるはずもなく)
あ、あれだから!ちょっと移動が長過ぎてむらっとしちゃったりしただけだから!
そんな時にいきなり脱いじゃうお姉ちゃんにも責任あるっつーか! ……ええい、とにかく行くよ、お風呂!効能一週間くらい持続するまで入っちゃる!
(がおーっ!と真っ赤な顔で吠えながら、言い訳になっているのかすらとっても怪しい言葉の羅列をだらだらと)
(むくっ、と起き上がってお姉ちゃんを抱きしめてから、「いくよ♥」と照れ隠しのように頬にキスを落とすと、)
(胸に負けないくらい女性らしさに富んだ肉付きのお尻を、ふりふり♥と揺らしながら、浴室へ向かおうとぺたぺたと足を動かして、)


738 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 21:18:09
>>736
【こんばんはー……ふふふ、乗ってみたけど本当にちゅーずでーで合ってるか一瞬焦ったよね(あほのこ)】

【なるほど。勢いって大事じゃからのう、そこから分岐点とか色々発展したりするしねぇ。(この間の文学少女ちゃんとか。古い所だと魔女っ子(鳩)とか)】
【お望み通りはってやったぜー!って言ってもいつものへたれずになっちゃってるけども。……そしてあんまり進んでなくて申し訳ないにゃー】
【むふふ、私はどっちでも楽しいからお姉ちゃんに任せちゃってもいい?】


739 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/24(火) 21:26:06
>>738
【うむ、では続きと参ろうか。ちょっと待っててにゃ】


740 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 21:29:21
>>739
【はーい、ゆっくりでいいからねー。その間に珈琲でもいれちゃろー。】


741 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/24(火) 22:25:28
>>737
何を言っておるのかね妹よ。セクハラって、言われた側がそう思わないと成立しないんじゃよ?
つまり、私の言った事で妹が本気で不快になった時に初めてセクハラが成立した事になるわけだ。
……ありそう? そんな事。
(この自信である。ちょっとイラッとさせちゃうくらいはあるかもしれないので、「本気で」って予防線張ったからね)

んんー……私の舌、わりと安いからなぁ。結構簡単に満足しちゃうかもしれん。
妹と一緒に生活始めてからは、食生活すっごいまともになったけどのう。
(親しんだ母の味が一番、と言ったりする。でもまあ、それはそれとして美味しいものは美味しいわけで)
(こんな凄そうなところのシェフなら、間違いはあるまい。部屋で調理してくれる食事も売りの一つみたいだし)
(ジャンクなものばっかり食べてた生活を卒業してそこそこ経った今となっては、なんか味が良く分かるようになった気もするけど)
(やっぱりぽてちにコーラも魅力的な程度の、ありふれた舌なのです)
なにさ大胆って。……二人っきりなら住んでる部屋と一緒だもん、脱いだって平気っしょ。中身一緒だし。
(妙に視線を感じるような。毎日見てるくらいだと思うけど、やっぱ環境やテンションが変わると違うか)
(なんにしても、隠す必要なんて全くない。むしろ、見て欲しいわけだし。好きな人に見惚れてもらえるのは、良い事なのだ)
(まあ、私達の場合こんな風になるとこの先の展開は大体決まってるけども。休日の時間をどう使おうと、私達の勝手)
(「待ってるー♥」と答えつつ、今度は私のガン見タイムである)

(ショーパンを脱ぎ捨てる時の身動きは、やっぱりおっぱいをたぷたぷさせる。後、肌色の透けてる黒ストって独特のえろさがあるよね)
(コートの後のシャツを脱いだ時の、一際大きな乳房の弾み方ときたらもう。性別問わず見るよね)
(白いブラも、負けないくらい白い肌も眩しい。淡い色合いの乳首なんて、つい手が伸びてしまいそうになる)
(下を脱ぐ段になったら、自然とそちらを覗き込み――跳ねてきた肉棒に、笑みが浮かぶ)
そーお? っていうか、別に言い訳なんてせんでよろしい。勃っちゃったら勃っちゃったで、今は困る事なんてなんもないし。
(とか言ってる私の方も、ちょっと反応しつつある。そりゃそうだよね、極上の裸体が目の前にあるんだから)
(裏筋同士が当たっちゃいそう♥ってか当てちゃう♥意図的に腰を動かして、軽く兜合わせのように――)
(と思ったら、キスを置き土産に一足先にお尻をふりふり先に歩き出してしまった。むぅ)

待った! 待ちたまえよう……もー、逃がすかとりゃー♥
(慌てて後に続いて、いかにも触り心地の良さそうなお尻に手を伸ばしかけ)
(それじゃちょっと物足りない気がして、後ろから抱き付く。腕を回すだけじゃなく、体をぴったり合わせるように)
(当然、そうするとお尻の割れ目に肉棒がごり♥っと。私もおっきくなってるよ、と分からせる為にぐいぐい押し付ける)
(歩きにくいんだけど、それでも良いのだ。普通に歩いたらバルコニーの露天風呂まではすぐだし)
(ここにいる間は色々自重しないのである。……いつもしてない気がするけど、細かい事は気にしない)
……へへへへー♥ 妹の身体はやわっこいのう……♥ ここはがっちがちだけども♥
(勿論ただ抱きつくなんて勿体ない事はせず、両手は妹っぱいをさわさわ♥)
(軽く楽しんだ後手を下に這わせて、根元から撫で上げるように肉棒に両手を絡める。見えないと、余計に太く感じるなあ♥)
(そんなこんなで一方的にボディータッチしつつ、赤ちゃんのよちよち歩きくらいのペースで歩を進め)
(ガラス戸の手前で一時停止。外には青空と、雄大な自然が一面広がっている)

――うむ。なんかすごい開放感を感じる。……よねえ?
(一糸纏わぬ姿な上、欲望も露わながちがちに勃起した肉棒を曝け出していると思うと)
(そこはかとなくそわそわするんだけど――それとは別に、心地良さなんかも感じるわけで)
(戸を開け放って、二人でバルコニーへ出た)


742 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/24(火) 22:26:36
【ゆっくりすぎぃ! お待たせよ……】


743 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 23:45:36
>>741
(ガン見されると流石に恥ずかしい。別に、いつも家でガン見されているわけだから、気にする必要なんてないじゃんって話なんだけど)
(私はやっぱり初だったりするわけです。お姉ちゃんといくら熱くて濃厚で蕩けそうなくらいのせっくすを何回、何十回。下手すりゃ百回超えてんじゃね、ってくらいしてるけど)
(それでもやっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいのです。じとー……と睨むのはいいけど、)
……っていうか、それってさあ。…………え、別に、その、あれ?気にせずやっちゃっていいとか、そういう話してる……?
(勃っちゃっても困ることはない。それはつまり――勃っちゃっても処理し放題って事なのでは?)
(なんとなく予想はしてたけど、いざ意識してみると破壊力高い。っていうかおちんちん普通に反応しちゃう――♥)
(裏筋同士が合わさって、淡い痺れが肉棒の裏筋から根本へ。お腹の奥底からじわり…♥と溢れ出して、足先から抜けていく感覚。きもちいい♥)
(おちんちんをびくびくっ♥って震わせて――あ、まだ、やばい♥これはスイッチ入っちゃうやつ――♥)

そりゃ逃げるよー♥このままだとせっくすまっしぐらじゃん!長旅の後速攻でせっくすとかしたら寝ちゃうじゃんもー!
(ぎにゃー!と奇っ怪な声を上げながらぺたぺた歩きつつ、姉を威嚇)
(そうです。このまま濃厚どろどろせっくすなんて発展しちゃったら疲れて寝ちゃうのです。少なくとも半日くらいは寝ちゃいます)
(ごろごろだらだらするのもいいけど、流石にそれはちょっともったいな、い、気がするん、です――♥)
(誘惑してくるおちんちんが憎い♥大変憎い♥今すぐおちんちんを握りしめて、絶頂するまで扱いてみたい訳だけれど、あー♥我慢♥我慢です……♥)
(……でも、ちょっとかわいそうな気がするので、たっぷりとしたお尻で裏筋辺りをすりすり♥と歩きながら擦ってみたりして♥)
んもー♥お姉ちゃんだってがちがちじゃん♥……やわっこいのも一緒だけどさあ♥
……♥……ん、ぅ♥ ……ふー♥んん、……♥
(身体を密着させて、ちょっと重いくらいに抱きつかれると、当然のごとく姉御のおっぱいも当たるわけで)
(小さいのを気にしている様(私がイジることもあるけれど)だけど、これくらい慎ましいほうが楽そう。柔らかいは柔らかいし。言ったら激怒案件だけどね!)
(一方私のおっぱいは重いわけで。お姉ちゃんが下から鷲掴みにして持ち上げても零れそうな位大きい)
(普段のふざけた感じとは違って、どこか艶のあるさわさわ♥とちょっとやらしい触り方に微かに声を漏らしつつ、)
(おちんちんとは別に硬くなってきちゃった先端――は触れられずに、がちがちに勃起した肉棒を握られれば、逃げるような足取りがぴく、と止まる)
(扱いたりはせずに、持つだけ。でもきもちいい♥っていうかやばい♥「おちんちん期待しちゃってます♥」なんて欲望丸出しで、ひくん♥って震えちゃう――♥)
(お姉ちゃんの肉棒を振り切るようにびくっ♥びくっ♥と数度、硬い幹が跳ねちゃう♥)
(ついでに、バルコニーから外が見えると、またびくんっ♥ 今度はおちんちんも心も跳ねさせちゃって、色々と気持ちを籠めた熱っぽい吐息を零して)


744 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/24(火) 23:49:09
……だねえ。これだけ大胆に脱いだりしても、全然誰にも見られてないし怒られたりしないんだから、ええっと……不思議だよねえ?
(戸を開けて、ゆっくりと一歩を踏み出す)
(丁度よい、寒くもなければ暑くもない爽やかな風が足を撫でて、不意に舞い上がって、熱を持った肉棒を撫でて)
(それが妙な開放感と心地よさを生んで、心が洗われるよう。ガラス戸一枚を隔てていただけだけれど、遠くに見える山や自然はとても綺麗で、)
(ついついお姉ちゃんの手をまたすり抜けながら、ちゃぷ、と湯気の立つ温泉の中を一歩、二歩と進む。こっちの温度も丁度良くて、全身入る前からもう気持ちいい)
(そのままお湯をちゃぷちゃぷ、と跳ねさせながら、バルコニーの手摺に、そっと手。というかおっぱいを乗せるようにしながら、ふぅ…♥と山を眺めてふぅ、と)
ふー、きもちいいー……♥
なんか大自然で開放感って感じするよねー……我ながらあほっぽいとは思うけど。
(むふー、とご満悦な様子で目への優しさが尋常じゃないくらいに綺麗な自然と、透き通るくらいに雄大な青い空)
(そして全裸。そう全裸。ここまで極上の開放感を味わえることなんて中々無いんじゃないかなー……って思うんだけど、それも一糸纏わぬ姿で居るからじゃないかなって)
(上体を手摺に置いたまま、他の人と比べて大きめいんだろうなー、なんて自覚のある、染みや弛みのない引き締まった大きなお尻を、ぶるる…♥と震わせながら、)
(僅かに上体を逸らしながら、にま♥とお姉ちゃんの方を見て、)

――お姉ちゃんもこっち来なよ。 ……すっごくきもちいいよ♥
(舌をちろりと出しながら、軽くお尻を突き出すように)
(むちっとしたお尻の谷間の間。もう僅かに潤んでいる秘所と、ひく♥と震える菊座を惜しげもなく晒して。ふーっ♥と発情しきった吐息を零して)
(足の間から僅かに見えるぶっとい肉棒も、期待しているのか触れてもいないのに、びくっ♥びくくっ♥と震えちゃって)
(遠回しに、意味深に、「我慢しなくていいんだよ♥私もスイッチ入っちゃってるし♥」って囁きながら、愛しの恋人を待つのです)

【長くなりすぎたー!そして更に受け身ににに!】
【だからお姉ちゃんは気にしなくていいのです。……むしろこれから起こる出来事の後始末をさせられる従業員さん(女の人)の事を気にするべきなのでは!】

【あ、後温泉があるバルコニーって聞いて手摺がある温泉みたいな風に書いちゃったけど、何か違ってたらごめんなさいよー】
【というわけで……え゛ーっと、とりあえず次の時間を決めよっか。……っていっても、相変わらず金曜日になっちゃうわけだけど(しゅるしゅる、と謎の擬音と共に小さくなりつつ)】


745 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/25(水) 00:09:06
>>744
【妹がじっくり書き上げてくれたと思えば……じゅるり】
【受け身とか気にすることないんだぜ。私がちょっかい出してるターンだしの】
【そもそも誘い受けしてる妹自体が、私にとって据え膳だし。食べるのに何の躊躇いも――あ、焦らすのはありやな】
【従業員さん(女性)ならあれよ。犯s……いや、きっと分かってくれるんじゃないかな。説明すれば】

【あれだよ。こんな感じだと思えばおっけー】

「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|     |                 |
|     |                 |
| 露天 |     バルコニー     |
|     |                 |
|     |                 |
-------------------------------------
             室内

【あ、そういや私今週金曜あかんのや。済まんなあ……(並んでしおしおと小さく。体育座りです)】
【土曜かね、そうなると。結構空いちゃうけどごめんよ】


746 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/25(水) 00:24:50
>>745
【涎でちょるでー(しょうがないなー、とふきふき。満更でもないそうです)】
【む。……ならこれはちょっとした反撃になってたりする?お姉ちゃんがいっぱいちょっかい出してくるから私から、みたいな♥】
【焦らすとか私恥ずかしすぎて死んじゃいそう! お尻とか振ったり、色々誘惑してお姉ちゃんをその気にさせなければー…♥】
【……焦らさないで挿れてくれたら、なかにだししてもいーよぉ♥ ……とか思いついたけど、いつも中で出してるから通じないよねこれ(真剣な顔です)】
【開放的でハイになってるの確実に私達だけじゃないから慣れてそうだもんねえ。……何かそういうモーニングサービスとかエステサービスとかも実はしてくれる的な妄想が(煩悩まみれ)】

【図解だと!?(くわっ)】
【ありがとー、よくわかった……んだけど、これあれやな。何か、その、すぐえっちしたいのと温泉入りたいのが混じって、私がめっちゃはしゃいでるっぽくなる?】
【(事実だけどなんか恥ずかしー……と、むむむ、となんか難しそうな顔で地図とにらめっこ)】

【あ、そうなの? 気にせんでええよー、いつも私が待たせてばっかなんだから、お姉ちゃんは気にせず都合を優先してね……?】
【(びっぐならいとー!と勢いよくなんか取り出すと。二人して見る見る内に元の身体に戻ったとかなんとか)】
【ええよー。お姉ちゃんとお話できれば私としてはじゃすてぃす、……だけど】
【ちょっとだけ長いかなーって気もするねえ。……あ、なんか置きレスとかしとこうか?長くなっちゃう上に全力フルスイングなのしかかけないけど(てへぺろ)】

【ふふふ、今夜もお付き合いありがとうございましたお姉ちゃん。次の土曜日もよろしくおねがいしまーす♥(ちゅ♥)】
【天気崩れるかも知れないから気をつけてね。……それじゃあ、おやすみ♥】

【……土曜日までおなにー禁止♥】
【(淫蕩な笑みを浮かべながら、若干低く艶のある声で囁く。――お願いじゃなくて命令だよ♥なんて告げるように)】
【(その笑みを保ったままジャージを脱ぎ捨て全裸になると。たっぷりとした乳房を押し付けながら、がんばろーね♥と抱きつくのでした)】


747 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/25(水) 01:01:08
>>746
【うー……ついつい。罪な女よの、妹。(大人しく拭かれていると、なんか幼児気分だなあとか思っています)】
【なってるわね。軽い悪戯のつもりが、逆に煽られて襲っちゃうとか完全に手玉よね。襲うけど♥】
【へへへ……♥ 良い事を聞いたぜ。って言っても、妹に本気で誘惑されたら即堕ちだけどにゃ】
【茹った頭だったら釣られちゃうかもしれん。「そんなに欲しいなら入れたげる♥」からの盛大に中出ししつつ「騙されたー……いつもしてるじゃん、なかだし♥」みたいに】
【裏メニュー的な。ありそう。たまに良さそうなおちんぽ見つけちゃうとお仕事忘れちゃうやつ。(えろ同人とかの見すぎ)】

【超即席だけど雰囲気は十分伝わるかなと】
【……ええやん。ちょっとむらむらしてたのが、バカンス気分でハイになった勢いで完全にしたくなっちゃってる妹】
【可愛いし、後ろからむちむちお尻捕まえておまんこがん突きしたくなっちゃうよー……♥】
【そんで温泉浸かりながら、いちゃいちゃせっくす♥ お昼食べる前に、お昼寝しちゃうやつやな……♥】

【うむ。一応ゴールデンウィークだし、妹も何かあったら遠慮せず言いたまえよ】
【書いてくれるなら読む以外の選択肢がない! そして私も同じ事考えてた!】
【……これあれかもしれんな。うっかりすると置きのネタが被るという落ちがつく可能性が。(似たもの同士だし)】

【ういうい。妹もさんきゅーよ。土曜日までいい子で待ってるんじゃぜ♥(ちゅっちゅ♥)】
【せやったなあ……寒暖の差は落ち着いてきたっぽいけど、妹も雨にはお気をつけよ。おやすみ♥】

【――!? ぐむむむ……分かったよぉ……♥】
【(最後の最後にとんでもない爆弾が落とされて、本気で!?と妹の顔を見て――あ、これガチなやつだ)】
【(守れなかったら後が大変……大変……)】
【……絶対おな禁守って、土曜にこの体に全部ぶちまけてやるから……っ♥】


748 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/27(金) 13:29:46
(またもや貴女のスマホが鳴り響く。それも何度か連続して)
(アプリを開けば、「言わなくてもわかるよね?♥」という妹からのメッセージと)
(「音量だけには気をつけてくださいね…?」と別の誰かからのメッセージ)
(そして、今回もたっぷり重めの動画ファイルが添付されており。再生すると――)

いぇーい♥お姉ちゃん見てるぅー……?
ってこれも二回目やね。流石に引き出し無さすぎると思うんだけど……
「そ、そんなことないと思いますよ? あ、その、えっと……み、見てますかせんぱーい…?」

(そこに居たのはいつもの妹と、そしてやっと見慣れてきたのではないか――と皆さんお思いかもしれない後輩でした)

あ、今日はね。おな禁中のお姉ちゃんのために私と後輩ちゃんでビデオ撮ることにしたの…♥
嬉しいでしょー? ……あ、念のためだけど、……ちゃんとおな禁してるよね?妹に隠れておちんちんしこしこ♥……したりしてないよね?
まあ、心配はしてないんだけどさ♥……あ、それより見てこの衣装。
(二人してスマホのカメラをじーっ……と見つめながら、軽く手を振ってみたり、にまー…と笑みを浮かべたり、)
(手慣れてない感全開でお送りする二人の格好は、甘ったるいデザインのベビードール)
(妹の方は黒の生地に白のフリルを豪奢にあしらったデザイン。ただ、深い胸の谷間は隠しきれていないどころか生地で強調され、)
(程よく肉の乗った足が伸びて、布面積の若干少ない下着が食い込んで)
(後輩の方は、普段のおとなしいデザインとは打って変わって、淡い赤色に白のフリルをあしらった派手な衣装)
(ただ、赤い布地は薄く。括れたお腹や腰、それからお尻の谷間も見えてしまいそう)
(鮮やかな赤は抜群と言っても過言ではない後輩の身体を飾って、普段の彼女を知る者なら胸を高鳴らせてしまいそう)
「せ、先輩。……どうでしょうか? 私、あまりこういう服着たことないので、もしかしたらお見苦しいかも……」
――なわけないじゃーん!私が後輩ちゃんのために選んだ服なんだから、後輩ちゃんに似合うに決まってるもん。ねぇ、お姉ちゃんもそう思うよね?
(羞恥心からか、やや赤みのさした顔でスマホのカメラに視線を配る後輩と、頬を膨らませながら抗議する妹)
(「ほらこんなに似合ってる!」と妹が抱きついて身を寄せる度に、柔らかそうな果実がふるりと揺れて、むちっ♥と肢体がより強調されて)
(余計に恥ずかしがっちゃう後輩を気にせず、妹が手探りでごそごそ。取り出したのは、ディルド)
(ただ先日の自撮り動画とはちょっとデザインか違う。色はもっと赤黒いし、なんならちょっと太め――それを見た後輩はあわあわ)
ほらほら見てお姉ちゃん♥後輩ちゃんやーっぱりディルド買ってたよ♥……ちょうどフル勃起しちゃった時のお姉ちゃんとおんなじサイズ…♥
「やっ…や、あの、やめてください…♥ほんとに、恥ずかしいので…♥」
(買ったのは否定しないんだー♥とからかいながら、ディルドを床に設置する。吸盤を貼り付けて――これでよし♥)


749 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/27(金) 13:30:09
じゃあお姉ちゃん♥今からおちんちんぺろぺろするからー……じっくり見てね♥
「あ、えっと……私も、します♥ 頑張りますから…見て、ください♥」
(ああ、でも)
――おちんちんでオナニーしちゃだめ「ですよ♥」♥
(二人してにんまりと笑みを深めて、ディルドに手を伸ばす。)
(はにかむような笑みを浮かべているものの、羞恥心は劣情へと塗り替えられて、)
(それぞれの細い指先が太いディルドの幹に絡められて、ゆっくり、ねっとりと、しこ…♥しこ…♥)
(亀頭の先端から雁首と裏筋までを、根本から一際太くなる幹の部分を。呼吸を合わせながら見せつけるように)
「先輩のおちんちん♥すっごく大きいです♥…指が回りきらなくて大変なんですから♥」
ねー♥皮も剥けちゃってるから先っぽ弄り放題だし、ついつい虐めたくなっちゃう♥
(視線は愛しい人と同じ形のディルドへ。言葉と態度で、「このおちんちんに夢中です♥」と示しながら、)
(扱くのを止めて、妹が赤い舌を伸ばして舌を亀頭に這わせる。ざらざらとした感触で姉とそっくりのディルドに舌を這わせ)
(雁首の裏や裏筋を執拗にほじったり、ちろちろ♥と鈴口を刺激するように上下に擦ったり♥)
(カメラ目線でおちんぽにご奉仕しながら、想像してね♥とばかりに口に含んで、舌を使って亀頭全体を舐め回すように)
「あっ、ずるい……私にもください…♥」
(変わらないペースで、けれどしっかり幹の部分を上下に扱きながら、後輩の抗議の声)
(ディルドであろうと大好きな先輩の肉棒であることには変わりなく、自分も唇を寄せてちゅ♥)
(裏筋に吸い付くようにしながら舌を這わせて、ちゅっ♥ちゅ♥と啄むように)
(「もーしょうがないなー♥」なんてでれでれする妹と一緒に、ちゅ♥れろ♥と舌と唇を動かし、)
(亀頭に左右から唇で吸い付いて、舌を伸ばしておちんちん越しにディープキスをしてみたり♥)
(ぐぷっ♥ぐぽっ♥と深く咥え込みながら、後輩ちゃんに合わせて根本に吸い付いたり)
(二人でおちんちんを包むように恋人握りしながら、唾液まみれの所をぐちぐちぐち…♥)
(おな禁中でおちんちん扱けない、かわいそうなお姉ちゃんに見せつけるように二人でおちんぽにご奉仕しちゃう――♥)

……っ、ぷはぁっ…。ふー♥やっぱりお姉ちゃんのおちんちんおっきいよねぇ…私、もう我慢できなくなっちゃった…♥いいよね、後輩ちゃん…♥
「はい?……ああ、そういうことですか?……ふふ、いいですよ♥でも、後で代わってくださいね…♥」
(根本まで咥えていたディルドから口を引き抜いて、てらてらと唾液で光る先端を掌で捏ねながら妹は恍惚とした表情で舌なめずり)
(もう我慢できない♥とばかりに息を荒げながら、同じくらい盛って目がとろんとしている後輩に問いかけて)
(……みたものの、後輩ちゃんも興奮しちゃってるのか少し不服そう?結局譲ってくれたけど)
……それじゃあ、お姉ちゃん♥……見ててね♥
お姉ちゃんのおな禁おちんちん♥私の中に入っちゃう♥……しこしこしていいよ♥約束破っちゃうことになるけど♥――ふ、う゛ぅぅ…♥♥
(先日の様に蹲踞の体勢で、もう愛液で濡れきった下着を擦り付けて、はふぅ…♥と熱の篭った甘い吐息)
(そのままフリルの付いた下着をぐっとずらし、秘裂に宛てがった途端に、我慢できずに腰を落としていく)
(ぬぷぷぷ…♥と雁首が膣襞を抉る快感にがくっ♥がくっ♥と腰を震わせながら、一番奥、子宮口まで――ずん♥)
…ぃ、ひ、ぁっ…♥これ♥これすっごい…♥お姉ちゃんおな禁中でえっちできないから…♥
おちんちん、久しぶりで気持ちいいっ…♥
(最早浮気なのでは、と勘違いされそうな台詞を恍惚とした表情で告げ、床に手を付いて夢中で腰を振って、ぱん♥ぱん♥)
(その度に豊かな乳房と、雄々しさすら感じられるものの可愛らしく皮の被った肉棒がぶるん♥ぶるん♥と揺れて、)
(妖しい踊りにも見える痴態をカメラに収めて――不意にそれが遮られる。遮ったのは後輩の顔。瞳はにんまりと細められて、唇からは赤い舌が覗く)
(きっとこの姉妹くらいしか拝めないであろう淫らな笑みを浮かべた彼女が口を開く、)

「我慢できないので、食べちゃいますね――♥」
「……お仕置きは、会社でしてください♥」


750 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/27(金) 13:30:25
(そのまま顔を離して、ゆっくりと妹の方へ寄ると、いきなり妹をディルドが繋がったまま押し倒す)
(「きゃっ!?」と驚いた妹の声を気にする様子もなく、押し倒した下腹部の上へと馬乗りになると、硬くなった肉棒の根本を握って、自分も赤のショーツの布地をぐっ…♥と濡らすと秘所に宛てがって、)
え、えーっと後輩ちゃん…?――♥
「ごめんなさい♥最後までしますから、許してくださいね…♥」
(呑み込めてない妹を他所に、ずぷぷぷ…♥と程よく肉の乗ったお尻を下ろしながら、少し手こずりながらも根本まで挿入しきって)
(足を開脚させた状態での挿入。傍目から見れば逆レイプに見えなくもなさそう――♥)
(その後、静止の声も振り切って、むしろ、もっと鳴いてください♥とばかりに艶やかな腰使いで肉棒を刺激しながら、ずちゅ♥にぢゅ♥と生々しい水音を響かせて、)
(体勢がずれたせいで抜けたディルドを後ろ手で掴むと、手探りで宛てがって、ひくつく秘所の一番奥まで挿入して)
あ゛っ♥あ゛ー♥それっ、それやだっ…♥おちんちんと、お、おまんこの奥♥ごりごり、擦れっ……♥♥――������♥♥
「はぁっ…♥擦れて、気持ちいいんですよね♥……あは♥すごいですよ、先輩♥妹ちゃん、今女の子がしちゃいけないくらいえっちな顔してます♥」
(ほらほら♥まだしますからねー♥なんて楽しそうな顔で、ちらちらとカメラに視線を配りながら、えぐいくらいの腰使いで執拗に肉棒を責め立てて)
(同時に、挿入したディルドを持ったまま、膣内全体を引っ掻くように大きく動かして。引けた腰を追い立てるように、前へぐっと突き出して、天井のざらざらをぐりぐり♥)
(そんな弱点すべてを責められた妹が我慢なんてできるわけなくて、)
――いっく♥ひ、ぃ、ぐっ♥いくッ♥イくイくイくっっ♥♥♥♥いっぐぅぅぅ――♥♥
(姉にしか聞かせないくらい蕩けた声で鳴きながら狭くとも包み込むような膣内で射精する♥びゅー♥びゅー♥って、)
(深呼吸何回分か数え忘れそうなくらいの射精を繰り返し、粗相の様に愛液と潮でディルドと床をぎちち♥と膣内をしっかり締めながら濡らし、病気のように四肢を痙攣させて、)
(それでも、乗っている後輩の肢体のお陰でまったく身動きできずに、むしろ搾り取るように腰と膣を動かされてまた絶頂する始末――)
(腰を同じように跳ねさせながら後輩は、繋がったままそっとスマホを手に取り、動画当初とは違った意味で頬を染めながら、唇に笑みを刻む)

「――ごちそうさまでした♥」


751 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/27(金) 13:44:16
【寝取りインスパイアにインスパイアされた結果がこれだよ!】
【後輩ちゃんふりーそざい説】
【……というわけで置きレスを書いてみたんだけど、ごめんね、すっごく長くなってしまったーい!】
【後盛大に文字化けしてる!えーっと、あの伸ばし棒がぐにゃってなってるやつ?】 
【多分「から」で変換したら出てくる記号の奴だから、脳内で補正していただけると助かります……(土下座)】
【そして書いてから生々しいから大丈夫かなって…、もし苦手だったらごめんね、姉御】
【あ、それと後輩ちゃんがまだ初めてとかそんな想定だったら本当に色々申し訳なく――うう、土曜日に纏めて文句を言うが良いわー!(開き直り)】
【ん……とにかく、私からはこれで。明日、楽しみにしてるからね♥(ぎゅ)】
【……明日、全部ぶちまけちゃっていいよ♥】

【「……あ、あの、今日が最終日だそうです!」】
【「今日と明日の夜まで耐えればセーフですから……お、おちんちん♥しこ♥しこ♥我慢するの、頑張ってください――先輩♥」】


752 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/28(土) 22:05:47
私は怒っています。あんな……あんな動画反則だろー!
なんだよもー! 妹一人でもあれなのに後輩ちゃんまで出てくるとかさあ! しかも絡みちょうえろいし!
(冗談じゃないぞこらー!と、怒っている事自体は語気で分かるものの段々喚いている内容がおぴんくに)
(しかも唐突に黙ったかと思うと、スマホを取り出しておもむろに動画を再生。音量大きめで)
(もちろん、最初からリラックスウェアのボトムは勃起した肉棒で大きく膨らんでいます)

……ちくしょー、混ざりたいじゃんかよー……♥


753 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/28(土) 22:22:32
>>752
いやー、だってしょうがないじゃんね、お姉ちゃん。後輩ちゃんが「私もお手伝いしたいです!」って言うんだからさ、断るのも可愛そうじゃん?
……だからごめ――ふふ、でも効果は抜群だったご様子じゃねえ♥
(上機嫌そうな足音と口振りで、愛する姉の前に現れたのは、全裸に黒のニーソックスと同質の滑らかな生地の長手袋に腕を通した少女――っていうか私♥)
(感想はどうだったかにゃー♥なんて聞かなくとも、きっと何度も再生したのであろう私のれいぷ動画と)
(勃起しちゃってるおちんちんの眼の前でしゃがみこんで、すん♥すん♥ 嗅いだだけでお腹の奥がじゅん♥って潤んじゃう)

そう? ……そっかぁ♥そうなんだぁ♥混ざりたい、ねえ――じゃあ、お望み通り♥
(おーい♥とまた嬉しそうな顔で、にんまりと呼びかけたのは私の部屋の方。控えめながらに開けられた扉の先には)
(スタイル抜群の肢体を、白のニーソと長手袋で彩った、私と同じ格好の後輩ちゃん。恥ずかしそうに頬を赤らめながらも、迷わずに私の隣に立って)
(既にぬれぬれな秘所を、足を開いてくち…♥と滴らせながら、リラックスウェア越しにおちんちんにキス♥もちろん私もちゅー♥)
「先輩がそういうかなって思って、こっそり来ちゃいました♥ お、おちんちん、たくさん誘惑させちゃったんですから――責任取らないと♥」
(すりすり♥くんくん♥柔らかな布地越しに頬擦りして、すー♥はー♥と深呼吸したりして、)
もちろん、私が呼んだんだけどね♥ できる妹はやっぱり違うでしょ? ……ね、おちんぽ出して♥ その動画みたいに――ううん、それ以上の事、いっぱいしてあげる♥
(ねえはやく♥と私も亀頭の辺りにキスを落としながら、豊かな胸をお姉ちゃんの太腿に押し付けて、にんまりと)
(いつの間にか、床には愛液の染みができていて――もう我慢しなくていいんだよ♥と発情した瞳が、お姉ちゃんを見上げて)

【おかえり♥ そして、――お・ま・た・せ♥】
【「……おちんちん、我慢ちゃあんと我慢できてますか?先輩♥ ……りくえすととかあればなんでも聞きますから、言ってくださいね♥」】


754 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/28(土) 22:55:04
>>753
マジか。……って、そもそも後輩ちゃんにおな禁の話したの妹じゃないのかよう。私言ってないぞー
あの子が聞いたら、そりゃ絶対そう言うもん。――抜群どころじゃなーい! ……い?
(妹の声にがー!と吼えつつ振り返って、その格好に見惚れるを通り越してきょとんと)
(流石に全裸ニーソと長手袋は想像してませんでした。あ、でももちろんえろいね)
(驚きが一瞬で引っ込むと、間近でしゃがみこむ妹をガン見。匂いを嗅がれただけで、おちんちんびくびく♥しちゃう)
(多分、先走りとかおちんちんちーずで超くっさいから♥ 中ノーパンだし、至近距離だと分かっちゃいそうで♥)

そうに決まってるじゃないのさ。妹は愛してるし後輩ちゃんだって好きだもん。それに、あんな濃いせっくす見せられたら妬けるし♥
混ざってたら、こんなに悶々としなくても良かったのになー♥ って……?
(誰かを呼び込む妹に、またしてもきょとんと。この状況で誰を呼ぶのかと思ったら――妹と対になった衣装の、後輩ちゃんが)
(そりゃ考えてみたら他にはいないわけだけども。まさか来てるとは思わなかったので、咄嗟に言葉が出ない)
(代わりに無意識の内に生唾を飲み込んで、おちんちんがまたびくくっ♥二人のキスまで受けたら、先走りがじわっと染みを作り)
なんだよぅ……♥ 衣装まで揃えちゃって、そんなにばればれかよぅ……♥
くっそー……♥ 悔しいけど、二人ともおちんちんにきゅんきゅんきちゃうわ……♥
(なんだかとっても手玉に取られてる。でも豊満な肢体を全く隠す気のない衣装はこの上なくフェティッシュで)
(しかも二人とも既に発情してるのが丸分かりの顔と、態度。とろとろおまんこからは雌の匂いが立ち上って、それもまたやばい♥)

じゃ、じゃあおな禁おちんぽ出すから――♥
おな禁中おちんぽ洗えないし、すっごいと思うけど……♥ 二人で仲良く、味わってね♥
(後輩ちゃんが頬擦りやくんくんを繰り返しているのを止めもせずに、無理矢理リラックスウェアのズボンをずり下ろすと)
(勢い良く跳ね上がったおちんぽの先端がその白い頬をぺちん♥と打って、思わず「あん♥」と声が出た)

【うひょー♥ だから妹好きよ♥】
【……後輩ちゃんもありがとねえ♥ どんな感じかは、おちんぽ確認してみて♥】
【リクエストかぁ……格好が格好だから、手こきと足こきで盛大にぶっ掛けとかかな?】
【ニーソの中に出すのもありか……後はなんじゃろのう。二人ともれいぷ?(欲張りセット)】


755 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/28(土) 23:50:01
>>754
せっくすっていうか、ほぼほぼれいぷみたいなもんだったけどね♥ ……後輩ちゃんすっごいんだよ?あれから三回も搾られちゃった♥
「だって、妹ちゃんかわいいですもん♥ ……それに先輩も妬いてくれますし、いいかなーって♥」
(ビデオ越しでも伝わるくらい、気持ちよくて頭のおかしくなりそうなくらい犯されちゃって♥)
(電極を繋がれたカエルみたいに成りかけてたけど、後輩ちゃんが優しいのもあって、最後はとろとろあまあまに調教されちゃった♥)
(リラックスウェアに染みができると、二人してくす♥と笑みを深めながら見上げる♥全部見てるからね♥とでも言いたげに)
「ばればれですよぉ♥先輩♥今日会社でもずっとそわそわしてましたよね――♥おちんぽ期待してたの、……誰が見たって分かっちゃいます♥」
朝だってすっごくそわそわしてたもんねぇ♥ ……でも、もう我慢しなくていいんだからね♥
(ふーっ♥ふー♥と発情しきった声で囁きながら、食い入るようにおちんぽ感じちゃう♥)
(そわそわ、どきどき、……むらむら♥ しちゃってる姉を、先輩を見たのは私達も同じ。だから、一緒になって一日中むらむらしちゃうのもしょうがないこと♥)
(だから、洗ってないおちんちん独特の臭いが漂っても気にしない♥むしろもっと♥とばかりに煽って――あ、きた♥)

はぁーい♥ ――うわぁ♥すっごい臭いだよ、お姉ちゃん♥頭くらくらしてきちゃうくらい……くっさぁい♥
「……ほ、本当に♥ おちんちんの先っぽ♥カリのところなんて、白いのびっしり♥これ全部、おちんちんちーず、なんですね♥」
(ぶるん♥とズボンの中から窮屈そうに跳ねでたそれに、食い入るように視線を向けて、)
(どこか発酵したかのような噎せ返るような臭いに、明確に、嫌悪ではなく恍惚とした表情を浮かべて、躊躇うこと無く鼻を近づけてすん♥すん♥)
(妹は雁首の裏側のおちんちんちーずに鼻先を付けて、蕩けた顔で嗅いで、それから舌先でつんつん♥ぴりっとする味が、癖になりそう♥)
(少し戸惑った様子の後輩も、すぐに発情顔に戻ると、亀頭に頬擦りしながら、臭いちーずを頬にべっとりを付けながら、腰を震わせるくらい堪能して、)
んふ♥でもそうだよね♥四日もおちんぽ洗ってないもんね♥ あー♥もう我慢出来ない、から♥――いただきます♥
(もごもご♥と口を動かして、唾液をたっぷりと貯め込むと。ぬるぬるの唾液でコーティングした真っ赤な舌を見せつけて)
(たっぷりのちーず♥もうこびりついちゃってるのをふやかして、舌先で、ぞり♥ぞり♥逃げないように、根本をきゅっ♥と手で掴んで)
「はあぁ…♥でも、洗わないようにしないと、おなにーの我慢もできないなんて、ちょっと軽蔑しちゃいます♥ ……お猿さんなんですね、先輩♥」
「……お猿さんの先輩は、おちんぽなんて綺麗な言葉使っちゃダメ、です♥ ――「ちんぽ」って言ってください♥ぷぁ、……っちゅ♥」
(その上から輪を掛けて根本を締め上げるように、手を重ねながら。ちょっとだけ侮蔑を籠めた瞳で見上げながら、後輩は微笑んで)
(妹がふやけさせた部分のちーずを、唇を付けて、ちゅうぅぅぅ――♥と音を立てて吸い上げてから、裏筋の辺りに舌を強めに押し当てて、ぞり♥ぞり♥)
(意識せずとも、大きな亀頭にこびりついたチーズを擦り上げる度に舌は絡めあって、)
ん、ちゅっ♥……はぁ♥ちゅ、……♥ん、ふっ……♥
「……ぁ、ん♥ ふっ♥ く、んぁ♥……ふー♥……ちゅ♥ちゅぱっ♥」
(おな禁おちんぽを挟みながら、左右から舌を絡めあっておちんぽディープキス♥)
(舌を絡め合う度に、唇は勿論、舌が亀頭の表や裏筋、張り出した雁首や幹の入り口を不規則に舐め回して刺激する。熱っぽい吐息も加えて断続的に♥)


756 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/28(土) 23:50:26
(おちんちんちーずもそこそこ取れた頃合いで、根本をきつく掴んでいた手を離して、今度は優しく恋人握りでお互い左右から肉棒を握って、)
(それで、思い出させる♥おちんぽ恋人繋ぎで握られたら、それからはどうされちゃうんだっけ――♥)
……お姉ちゃん♥もう辛いよね♥ちんぽ辛いよね♥ ……しゃせー、したいよね♥ がくがくっ♥て腰震わせて♥
「もう四日も我慢しちゃってるちんぽ♥もう出しちゃいたいですよね♥びゅーってしちゃいたいですよね♥ちんぽ♥思いっきり突き出して、射精したいですよね♥」
(そのまま、根本に握っていた手を幹の中程までに移動してから握り直す。握る強さはちょっと強めに♥)
(脳が蕩けそうな言葉を囁きながら、瞳を細めて、)

         「「――――いいよ♥」」

(しこ♥ ――しこ…♥しこ…♥しこ…♥しこしこしこ♥にちゅ♥にぢゅ♥にぢゅ♥くち♥くち♥くち♥くち♥)
(無理やり書き起こせばこれくらいな、それはそれはひっどい音が部屋中に響き渡るくらいの、本気の手コキ♥)
(意図しなくても、最初からこうなっちゃうくらいに息の合った手の動きで、それぞれ違う手の形が、左右で違った刺激を生んで)
(滑らかすぎる生地が、亀頭の雁首から根本までをしっかりとしこ♥しこ♥して、先走りと混じって更に滑りがよくなって♥)
(軽く視線を合わせれば、裏筋だけを重点的に高速で扱いたり♥)
(二人で仮首に手を添えて、手のひらで左右から挟むようにしながら、ずりっ…♥と水気を帯びた布地で擦って――普通なら失神しちゃいそうな快感をおな禁おちんちんにたーっぷりあげちゃう♥)
あぁ♥お姉ちゃん♥ちんぽいつでもいっていいからね♥ほーら、しこしこ♥もっとはやくしたげる♥
「せんぱいっ♥私達が全部受け止めますから♥おな禁開け初めてのおちんぽみるく♥出しちゃってください♥」
(いけ♥いっちゃえ♥と背中を押すどころか突き落とす勢いで、ぬるぬるの手のひらを重ね合わせて、もっとはやく♥)
(根本から雁首まで巻き込みながらしこ♥しこっ♥しこっ♥)
(二人でんぁー……♥と唾液で塗れた口を開けて、だらしなく舌を出しながら、精液をねだるように、おちんぽに服従のぽーずで刺激し続けて♥)

【えへへー、お褒めに預かり光栄です♥ ……私がやると後輩ちゃんすっごくびっちぽいけど♥】
【「えぇー……これくらい普通ですよ♥ あ、おちんぽ♥ ……ちんぽ♥ちゃんと確認しました♥ ……すっごく、くさかったです♥」】
【「リクエストもどれも魅力的で、いじめが……ご奉仕のし甲斐があるなーって思ってたんですけど、」】
【「……先輩が可愛そうだったので、一発目は手コキにしちゃいました♥(くすくす♥)」】
【「♥ ……せんぱい♥れいぷしたいならしたいで、ちゃんと言ってくれないと……♥」】
【そーそー♥れいぷ? じゃなくて――お姉ちゃんは、私達をどうしたいの? このお利口さんなおな禁おちんぽで…♥(くすくす♥)】

【あ、でも時間もあれだし、無理はしないでね……♥(ちゅ♥)】


757 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/28(土) 23:51:40
【「♥付け過ぎちゃいました…♥」】
【「……私、なんだか恥ずかしい、です。」】


758 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/29(日) 00:38:22
【後輩ちゃん……初めて会った時は、真面目そうだったのに……こんなびっちに誰がした――って私か。後妹か】
【(真面目さが変な方向に働きまくった結果、今では先輩相手に言葉攻めをきっちりこなすえろOLに)】
【(よよよ……としなを作りつつ、勃起したおちんぽ――ちんぽ♥を扱かれる度腰が痙攣♥声だって、もうまともな言葉にならない♥)】
【あっ♥ う♥ ぅ♥ ぅ♥ っ――……♥♥♥】
【(先走りや涎も絡んで、つるつるすべすべすぎる手袋に左右からがっちり捕まえられていかせる手コキ♥)】
【(いくっ♥いきたい♥でもいきたくない♥まだ♥もっと我慢して、それで思いっきりしゃせー♥)】
【(一回や二回じゃ絶対収まらない。二人なら、私がもう出せなくなるまで絶対抜いてくれる。でも、折角のおな禁せーえきを簡単に出してしまいたくない)】
【(相反する欲望に悶えながらも、反射的に我慢♥先走りがさっきからびゅっ♥ぶぴゅっ♥って止まらなくても、精液はまだ出てない♥)】
【(折角ちーず食べられるのは耐えて、眩暈のしそうな手コキも即いきはなんとか堪え――たのに、この二人鬼畜だ♥)】
【(見透かしたみたいに、手コキのペースが速まって♥おまけに、聞いただけで誰でも勃起しそうな囁きと射精待ちのえろ顔まで♥)】
【ああもう♥ ぶっかける♥ 二人とも私のせーしでどろっどろにするっ♥ 黄ばんだぜりーみたいなので溺れさせるからっ♥】
【あぁ……いくっ♥ おな禁ちんぽいくよっ♥ いくいくいくっっっ♥♥♥】
【(二人の頭に左右の手を乗せて、ぐっとちんぽに引き付ける。自分からも腰をへこへこ♥突き出して、掌や二人の横顔を犯して♥)】
【(そして――塊が競り上がって来るのを二人の手にはっきり感じさせながら、射精♥)】
【(間近の二人の耳にぶびゅるるるるるるっ♥びゅー♥ぶびゅっ♥びゅるるるるっ♥と、精液のひりだされる音を届かせそうな勢いで迸らせ)】
【(顔といわず口といわず、ぷるぷる♥の黄ばみ精液ででこれーしょん♥)】
【犯すのー♥ おねーちゃんを誘惑する悪い妹も♥ 先輩を弄ぶ悪い後輩も♥ 私のちんぽで屈服させて、おなほにする♥】
【口とかまんことかだけじゃなくて♥ 全身全部、私のちんぽ抜くための道具にする♥】
【(失神ものの快感を欲望だけで乗り越えた挙句の、四日ぶりの全力射精♥は変な糸が切れちゃうには十分♥)】
【(どろどろの二人の頬で自分のちんぽをサンドイッチ♥して腰を振りはじめ、びゅぶ♥と残った汁を噴いて)】
【(そのまま二人ともその場に押し倒すと、白と黒のニーソに包まれた足を一本ずつ持ち上げて今度は足裏れいぷ♥)】
【(お猿さんそのままの浅ましい腰振り姿を二人に見せつけながら、二発目の射精を二人の上にぶびゅー♥)】
【(まるで白い服でも着ているみたいに染め上げて、くっさい精液ろーしょんをたっぷり補充すると)】
【(今度は順番に穴れいぷしてくからね♥とにこやかに告げ、立て続けに射精した筈なのにむしろさらにがちがちになってみえるちんぽを扱くのでした♥)】


759 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/29(日) 00:48:40
【軽くのつもりがこんな掛かったし。もう、これ完全に二人がえろすぎるせいだよね……♥】
【あ、後輩ちゃんなんかいつにもましてのりのりでよかったよ♥】
【あんなどうしようもなくびっちなことしてるのに、がちで恥ずかしそうなその顔もぐっど♥】

【ふぅ……このくらいで切り上げんと、いつまでたっても終わらんなあ】
【後ろ髪引かれまくりですよ。えっと、次の予定か。……火曜? まあ二人の都合のいい日って事で】

【じゃあ、おやすみ二人とも♥ ……その内今度は君たちにもおな禁してもらうからなー♥】
【(気持ち良かったよ♥と囁きながらちゅっちゅ♥二人にキスして、にんまり)】
【……取りあえず、今夜はまだまだ寝かせないけどね♥ ほら、まだちんぽこんなだもん♥】
【(びんびんに上を向いたままのちんぽを押さえて離すと、ぺちーん♥萎えるにはまだまだ掛かりそうなのでした♥)】


760 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/29(日) 01:06:20
>>758
【うん♥いいよぉ♥きて♥ちんぽ来て――♥くっさいせーえきで私達をいっぱいにして――♥】
【「はやく♥はやく♥せんぱいのちんぽざーめんほしいですぅ♥ほらっ、しこしこぉっ♥あ♥きた――♥」】
【(最後まで止める気はない。お姉ちゃんがもう普段の態度なんて取れないくらいになっちゃってるのを見て、二人して愉悦の笑みを零して、)】
【(へこへこ♥腰を突き出しちゃっても、やめてあげない♥おな禁ちんぽに最高の快楽を教えてあげるためには、こうするしかないのです♥)】
【(そして、私達の指の間で一層ちんぽが膨らむ♥抵抗なんてやめちゃえ♥ちんぽいっちゃえ♥って虐め続けた成果が、ようやく実現して♥)】
【(ぱつんぱつんに膨らんだ肉棒から、せり上がってくる♥――すご♥と思ったのは、私達両方だと思いたい♥)】
【ひゃんっ♥――あ゛っ♥ん、ぐっ……♥す、すごっ♥ちんぽみるく♥……濃いっ♥】
【あ♥はぁぁ……♥せんぱいのみるく、んぐっ♥こんなに……♥かわいい、ですっ……せんぱい♥】
【(引き寄せられた頭の間で、本当に音が聞こえそう――っていうか聞こえる勢いで、精液が思いっきり噴き出す♥)】
【(煮詰まった結果か、濃くて臭くて量がとっても多い精液が、びゅー♥びゅるるるる♥って私達の間で吹き出て)】
【(暴れ狂う棍棒のような太さの肉棒が震えて、妹と後輩ちゃんを真っ白に染めて、降りかかる精液を舌を伸ばして受け入れながら、もっと♥と促すようにしこしこ♥)】
【(口に溜まった精液は、二人で視線を合わせ頷いた後、ぐちゅ♥ぐちゅ♥と口の中で濯ぐようにして味わうと、――ごくん♥と喉を鳴らして飲み込んで♥)】
【(秘裂から軽く潮を噴いちゃいながら、ふっ♥ふっ♥とけだものっぽい吐息を零しながら、ちゅ♥とちんぽに左右からキス♥)】
【(――していると、不意に押し倒されて♥)】
【「――きゃっ♥ ……先輩、どうしたんですかぁ?♥もう我慢できなく、なっちゃいました?ちんぽの事で、頭いっぱいになっちゃってます――♥」】
【しょうがないよー♥四日もおな禁してたんだから、こんな風になっちゃうって♥あん♥今度は足?♥変態♥】
【(足を持ち上げられて、愛液で塗れきった秘肉を、くぱぁ♥と晒しながら恥ずかしげに身を捩るけれど、)】
【(足裏に擦られる肉棒の熱い感触が堪らない♥硬くて、太くて♥空気に晒されてるおまんこが切なくて、きゅん♥きゅん♥って疼いちゃう♥)】
【(妹は身を捩らせ、後輩は我慢できずに淫核をくち♥くち♥と弄り回しながら、完全にちんぽで頭がいっぱいの愛しの姉を見守って)】
【(ぶびゅるるる♥と二度目でも只々濃い精液に、軽く絶頂しながら身悶える♥)】
【あは♥お姉ちゃんすっごい――♥ちんぽまだ全然萎えてないし、くっさい精液もまだまだ出ちゃうよね……♥】
【「お猿さんみたいにへこへこするの♥とってもかわいかったですよ♥ ……もう、この臭いだけでいっちゃいそうです♥」】
【(こびりついた精液を、乳首やおへそ、それからおまんこにも刷り込むように精液塗れの手袋を動かして、てらてらの身体で寝そべって)】
【(それから、妹が後輩に耳打ち♥ ひそひそと秘密のお話をした後、妹が仰向けに寝た後輩ちゃんの上に、重なるように寝転がって♥)】
【(ちんぽと淫核と、それからおまんこ♥全部が擦れ合う体勢で、ぬれぬれのおまんこをぴっちりと密着させて♥)】
【(菊座までひくつかせながら、妹はお姉ちゃんを振り返って、)】
【おまんこだけじゃなくて、あなるもれいぷしていいよ♥お姉ちゃんのちんぽ♥で、私達をお姉ちゃん専用の肉おなほにして♥】
【「私も、お願いします♥先輩の極太ちんぽ♥で、……孕ませてください♥私に種付け♥してください……♥」】
【(誘惑するための言葉を、本心で語りかけながら、手を伸ばして、ひくつく秘所をくぱぁ♥と。爛れた夜は、まだまだ続く――♥)】


761 : ◆t5kfVFNWvc :2018/04/29(日) 01:12:54
>>759
【むふー♥私も続き、書いちゃった♥ ……お姉ちゃん、追い詰めるとほんっとかわいくて好き♥】
【「そ、そうですか?♥ ……か、会社でもこれくらい頑張っちゃおっかな。……あ、勿論先輩にだけ、ですけど♥」】
【「……う、うう♥書いてる内は気にならないんですけど、書き終わってから見ると、すっごい事になっちゃってますもん……♥」】

【ん、そだねえ♥それくらいのめりこんでくれると、妹後輩冥利に尽きます(ふふ)】
【……えっと、追加でおな禁したいとか?(真顔で) 「そうですね、火曜日なら空いていますので、お願いします♥」】

【はーい。……え゛♥うう……我慢できるかなあ♥今回は四日だから、もっと長くとか……?】
【「私も、ですか? ……私もおちんちん、生やした方がいいんでしょうか。……あ、希望があるなら、なんでも言ってくださいね♥」】
【(こちらこそ♥と愛情たっぷりにキスを返して、左右からぎゅむ♥と抱きついて♥)】
【「はい♥お泊りせっとと――後、他にもたくさん玩具持ってきましたから♥ たーっぷり楽しみましょうね♥先輩♥」】
【ふふーん♥嫌ってくらい絞り出して、私達相手に抜いて貰わないといられない身体にしちゃうもんねー♥】
【(ぺちん♥と勢いよく跳ねるがちがちのちんぽにまた頬擦りした後、ちゅ♥おちんぽに服従しっぱなしなのは言うまでもありません♥)】


762 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/30(月) 22:12:43
(昔から本が好きだった。他の子達が興味を持つような可愛いもの、お洒落なものへの興味が皆無と言う訳ではなくても)
(そういうものに時間やお金を使うのなら、例えば図書館に通う方が余程魅力的に感じられる。そういう子供だったし、今でもそう変わってはいない)
(口さがない同級生などには色々と言われたりもしたけれど、まともに取り合うのも馬鹿らしい)
(言葉に出したりはしないものの、少なからず見下してもいた。私は貴方達のように子供ではないのだ、と)
(そんな憎たらしい子供に友達が出来る訳もなく、一人で過ごすうちに余計に意固地になって――)
(大学生になる頃には引っ込み思案で口数も少なく、人見知りの激しい野暮ったい見た目が染み付いてしまっていた)
(自分を変えたいと思わない訳ではない。でも、どうすれば良いか分からない)
(そんな葛藤から逃げるように本を読み耽る私が「それ」に溺れてしまったのは、ある意味では必然だったのだろう)
そんな葛藤から逃げるように本を読み耽る私が「それ」に溺れてしまったのは、ある意味では必然だったのだろう)


(朝の通勤ラッシュの中、車両の隅で壁を向いてブックカバーの掛けられた本を広げる)
(開かれたページは、一見ごく普通の小説のよう。何ページか捲るうちに、駅に着いた電車に人がどっと乗り込んで)
「……今日も読んでるんだねぇ、お嬢ちゃん」
(背後から、待っていた声が聞こえた。何時もの時間、何時もの場所。自然と、この後に起こるだろう何時もの事への期待が身体を熱くする)
(顔も見た事の無いこの男は、痴漢である。私が読んでいるのが官能小説であると気付いて、触れてきたのがきっかけだった)
(密着した状態でごつごつした手で尻を撫で回され、太腿にズボン越しの肉棒を押し付けられ、足の間に膝頭をねじ込まれて開かされる)
(勿論驚いたし、恐怖も感じた。ただ、それ以上に昂ぶってしまった。何度も妄想の中で思い浮かべた男に、身体をまさぐられる事に)
(だから、翌朝も同じ電車に乗った。次も、その次の日も。密かな自慢である乳房を男が我が物顔で揉みしだくようになるまで、何日も要らなかった)
っ――――♥
(挨拶代わりに、尻肉へ食い込む指。ただでさえ火照っていた雌の身体が、容易く欲望に潤む。最早無くてはならない、朝の秘め事)
(こんなに地味な私でも満足なのかと、些か疑問を抱かないでもなかったのだけれど。妄想が叶えられた悦びの前には、些事に過ぎない)
(元々大卒と言う資格を手に入れる為だけに通っている大学など、高校までの学校生活と何ら変わらないつまらないものだったのだ)
(惰性で一人講義を受け続ける日々の退屈さを思えば、この昂ぶりと悦楽が如何に魅惑的か。だから、溺れた)
(下卑た欲望丸出しの手に。猛々しい熱さと硬さの肉の棒に。潜められた声が囁く、卑猥な言葉にも)
(箍の外れた男が自身の掌に青臭い精液を放ってきてからは、いやにその匂いに敏感になってしまうくらいに)
(今日は何処に射精されるのだろう――そう思いながら、開いたまま一文字も読み進められていない文庫本で顔を隠して声を殺す)


763 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/30(月) 22:13:33
(そんな光景を、見咎めた人物が居た)
『おいおっさん、手ぇ離しなよ』
(ドスの効いた、凄み慣れているのが伝わる女の声。驚愕に顔だけで背後を振り返ると、今しがた聞こえた声とは似ても似つかない容姿の女性)
(事を大きくする気は余り無いらしく、抑え目に痴漢を静止したきり何も言わない。ただ、微かに苦悶の声が聞こえる辺り痴漢の男が手首なりを捕まれているのだろう)
『もうすぐ駅だし、そっちの子も一旦下りよっか。……このおっさんも、どうにかしないといけないし』
(成人男性を制しているとは思えない程事も無げに、こちらへ語り掛けてくる。……どうにか?)
(女性の容姿に逸れていた思考が、不意に戻ってくる。痴漢の男をどうにかすると言う事は、つまり駅員なりに突き出すと言う事だろう)
(痴漢されている女の子を助けたとなれば、それはごく当たり前なのだけれど。私とこの男に関しては、当たり前と言って良いのか極めて疑わしい)
(電車の中で官能小説を読んでいた所まではまだぎりぎり良しとしても、痴漢されながらも同じ電車に乗り続けていたのだから)
(男にしてみれば当然それを持ち出すだろうし、そんな真似をしていて痴漢を望んでいないとは誰も思わない。その上、抉れて話が親に行ったりすれば――)
(この際、朝の秘め事が潰えてしまうのは仕方が無いとして。出来れば、それ以上の面倒事は御免被りたい。となると、男には逃げて貰うのが一番良い)
(だから、駅に着いて車両のドアが開いた瞬間に痴漢の手首を捻り上げている女性の手を取る)
『ちょっ!? あ、こら待て逃げんなごらぁ!』
(まさか被害者の筈の私がそんな真似をするとは考えもしなかったのか、拘束はあっけなく緩む。抜け目ない男は、振り返りもせずに人の波に紛れて消えて行った)
(これで良い。ほっとした私に、視線が突き刺さる。睨むと言う程ではないにしても、「このまま帰らせないからね」と言わんばかり)
(私にだって言いたい事がある。言ってしまえば、この女性のした事は余計なお世話だったのだから)
(そんな内心が態度に出ていたのか、目の前の可愛らしい女性が溜息をつく)

『……それで。取りあえず話、聞かせてくれるかな?』
(邪魔だろうから、と有無を言わせない力でホームの片隅に引き摺られ、女性と至近距離で向かい合う)
(腕組みしたその女性は、一見良く居る女子大学生と言った見た目だった。但し、言葉遣いと腕力を鑑みると見た目の通りと言う訳ではないのだろう)
(痴漢されていた私を助けるくらいなのだから、基本的には良い人なのだろうが――私は、それどころではなかった)
(こうして間近で向かい合って初めて分かったのだけれど、この人精液の匂いがする。それも濃くてぷりぷりしていそうな、濃厚な精液の)
(口では事情を包み隠さず説明しつつも、意識はその匂いに向かうばかり。良い所でお預けされてしまったままでは、止めようにも止まらない)
私、痴漢されたかったんです。官能小説で下種な男を釣って、自分の身体を性の捌け口にされたかった。だから、あのままで良かったんです。
(言わなくても良い事を言ってしまっている、と自覚しながらも見ず知らずの女性に自身の変態性癖をぶちまける事に倒錯した快感を覚え)
(まず間違いなく向けられるであろう蔑みの視線を夢想して、自分の手で自らを傷つける暗い悦びを)

『えぇー……ほんとに? ほんとのほんと? 余計なお世話だったとか予想外すぎるんだけどー……』
(悦びを――感じる筈だったのに。目の前の人は、ひたすらがっくりと肩を落としていた。私の告白より、自分のした事が独り相撲だった事を恥じるように)
(拍子抜けしてきょとんとしていると、溜息をついた女性がおもむろに顔を上げる。そして、『ごめん!』と)
(変わった人だな、と思った。同時に、この人ならもしかして、とも。後にして思えば、その時の私はきっとどうかしていたのだろう)
(不良のように凄んでみせる、可憐な花のような人。私のような地味で冴えない女の汚らしい告白を気にも留めずに、なのに真っ直ぐに謝ってくれる人)
(そして、精液の匂いをさせている人。……私にとっては好物だから。好きなものの匂いだから、間違いようが無い)
……責任を。途中で止めた責任を、とって……くださ――……
(色々と要素が交じり合った結果、私はとんでもない事を口にしていて)

『――そっか、そうだよね♥ 責任、取らないと♥ 私が、あんなおっさんより気持ちよくしてあげる♥』
(その一言が私を変えてしまう一言だったと知るのは、ほんの数分後の事だった)


764 : ◆w1RG8vxrIo :2018/04/30(月) 22:21:00
【文学少女ちゃん(仮)……長いから眼鏡ちゃんにするか】
【の、妹との出会いをついつい文章化してしまった。都合上勝手に妹動かしちゃってるけど、許しておくれ】
【違和感ばりばりだったら上手いこと脳内で置き換えてもらえると幸いかなーって】
【……しかし中々ド変態だよなあこの子。調教いらずや】

【そんじゃ、明日の晩にねー♥】


765 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 20:52:06
【オラァ!文学少女ちゃん改め眼鏡ちゃん出てこいやー!(ばーん!)】
【なーに人を朝からときめかせてきゅんきゅんさせてむらむらさせとんじゃー!この落とし前は付けてもらうけんのぉ!(むきー!)】
【……とまあ、冗談はさておき。……や、ときめいてきゅんきゅんしてむらむらしたのは嘘じゃないです。えろかわいかったです】
【ふふふ、私なんてそりゃもう動かしてくれて結構】
【違和感もなかったよー。やんきーの時のイメージ、「某レヴィちゃんよりギリギリマシな口の悪さ」だったし。だからばっちり。】
【……やねぇ。暗い感じのマゾっ娘ちゃんて、なんか妙にぞくぞくする……(恍惚)】

【というわけでちょっと早めに待機。……と、せめてものお返し♥】


766 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 20:52:41
(別に正義の味方になりたい、なんて立派な夢があるわけではない)
(そりゃ良心だってそれなりにはあるわけだけれど、だからといって無理矢理助けたりする勇気があるわけでもない――腕っ節はあるんだけども)
(じゃあ、何でこの子を助けたかって言うと――)
(目覚めが悪いからだよ、って、人間として至極単純な理由になってしまう)
(大学の講義とか、帰りのスーパーの買い物とか、お姉ちゃんとご飯食べてる時とか――えっちしてる時とか、)
(そういう時間の中で、ふと「あの時助ければよかったのかな」なんて思ってしまったら、もやもやが止まらなくなったら。……本当に台無しだと思うから)
(だからこれは私の自己満足。エゴ。だから貴女が気にすることないんだよ――って言おうとしたのに、)
(この眼鏡の娘は、自分で痴漢されたかったと、そう述べる)
(最初は驚いた。誰だって驚くはず。おっさんに痴漢されて嫌がっていたと思っていたのに、本当は真逆で、それを彼女が望んでいたのだから)
(あまりにも予想外過ぎて、怒ろうかどうかすら酷く迷って――でも、毎日のお楽しみがイレギュラーな存在に取られちゃったら?)
(例えば――まあ、私がお姉ちゃんとハードなプレイして、それを勘違いされて止められちゃったら、ねえ)
(だから、ごめん、と。謝る。お楽しみを奪ってしまったのは私だと。手を合わせるのも付けちゃいます)
(そして、眼鏡ちゃんの提案には即答。多少なりとも、歪んでいるのは分かっているけど罪悪感だって感じてるわけで)
(ぽっかりと空いちゃった部分は私が埋めてあげないとって思うし。……後、よく見ると目の前の女の子はとてもかわいい)
(ちょっと地味かなって思う見た目も、しっとりしてて知的な感じがするし。…一見分からないけど、服の上からでも分かるくらいスタイルがいい)
(現金なもので、今朝愛しのお姉ちゃんとした――したはいいけど、全然足りなかった私としては、肉欲が簡単に疼いちゃうわけで)
(それじゃいこっか♥と舌なめずりの後、ホームの片隅まで歩んだ歩調より余程軽やかに弾ませて、ホームにある女子トイレへ)
(繋いだ手を離さぬまま、幾つか空いてる個室トイレの一番奥へと歩みを進めると。眼鏡ちゃんを中に入れて、がちゃ、と鍵を閉め)


767 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 20:52:58
はーい……♥
それじゃあ、しっかり責任取っちゃうねー……ってわけだけど、本当に痴漢されるのが好きなのか……ふふ、確かめちゃうね♥
(――たかと思えば、狭いトイレの中で一歩踏み込んで、真正面から眼鏡ちゃんに抱きついて)
(「嫌だったら抵抗してね♥」と前置きしてから、ゆっくりとスカートを捲り上げて、そっと下着の上に指を添える)
(下着の上からでも分かる秘所の輪郭を確かめるように、すり…♥すり♥つつー…♥と上に下になぞって)
(軽く秘肉の中へ押し込むようにすると――くち♥と水音が立って、指先をスカートから戻すと、濡れた指先に目を細め)
……あは♥
本当だったんだね、痴漢されて悦んじゃう、えっちな事が大好きな――ああもう♥……変態じゃん♥
(味見しちゃお♥と躊躇なくぺろり♥)
(独特の味なんだろうけど、火照った体にはとても甘い。……あー♥ぞくぞくしてきちゃう♥)
(そのまままたスカートの中に手を入れると、今度は容赦なくショーツに手を突っ込んで、)
(淫核の包皮をそっと剥くと、くり♥と親指で優しく擦って、捏ねるように動かして)
(人差し指を一本、具合を確かめるようにゆっくりと挿入して、くち…♥と音を鳴らす、)
(最小限の力で、痛まないようにゆっくりと。くち、にゅる…♥と膣内を解していくように)
(ついでに緊張も――って、してないのかな?痴漢は望んでた事だったらしいし、まあなんでもいいかも)
(この子の事をもっと知りたい。……日常の中で非日常的な欲望を持ったこの子のことが)
(気がつけば私の体も火照って、くち♥…くち♥くち♥と跳ねる水音が段々大きく)
(きっと隣に人だっているのに、でもやめてあげない♥もっと大きくしてあげる♥)
(あんな薄汚いおっさんの事なんて忘れさせてあげたい――♥)
――ふ、ぁ……ん♥……ごめんね、キスしちゃう♥
(黒い欲望がお腹の底から湧き上がってくる。塗り替えたい。あんな奴より私の方がいいって、選ばせてあげたい)
(潤んだ瞳で見つめながら、唇を押し当てて、くちゅ♥ぬち♥ぬろっ♥)
(いつもお姉ちゃんとやってるくらいに、濃いディープキスを無理矢理に♥)
(舌を絡ませて、口内や歯茎を舐め回すのに合わせて指先も動かして、奥のざらざらもやさしく♥やさしーく♥撫で回してあげて――息が続かなくなると、一旦止めて)

あー…♥美味しかった……♥
……あ、お口臭かったらごめんね?今朝お姉ちゃんの精液いっぱい飲んじゃったから……♥
(歯磨きはめっちゃしたんだけどー……とはにかみながら告げる私の体は震えちゃう)
(別に、もう秘密は隠し事しなくていいわけだけどー…秘密をばらすのはちょっとどきどきするし――きもちいい♥)
(じゃあ――もう一つ、ばらしちゃおうか♥)
……ちょっと、暑くなってきちゃった。……脱いじゃうね♥
(ぱたぱたと顔を扇ぐ仕草の後、丈の短めなショートパンツに手を掛けて、躊躇せずにずり下ろす)
(足を抜いてから、今度はストッキング。白のショーツも巻き込んで脱ぎ捨てると――♥)
(本来女性にはないはずの肉棒が、ぶるん♥と震えながらまろびでる)
(大きさ的には成人男性のそれ以上。簡単に子宮口どころか子宮まで犯せそうなくらいの長さと、膣内を満たすのに十分なくらいの太い幹)
(青筋が浮かんだ幹から伸びた皮は亀頭すべてを覆っているけれど、雁首は皮の上からでも際立つくらい張り出しており、)
……えへへ、私、生まれつき男の子のが生えてるんだー♥
これで、お互い隠し事なしで――フェアでしょ?
(やっぱり、秘密をバラすのは独特の快感がある。腰がぴり、と痺れて――ぞくっ、と快感が這いずり回る感じ)
(ついでに私の秘密もばらしちゃって――お互い変態だよ♥と笑みを浮かべつつ、)

……ね、ねね♥
あのおっさんのと、私の、どっちが大きい…?
私他人のおちんちんそんなに見たことないんだよねぇー…♥
(と、些かズレた問を投げかけ。…見られているからか、期待したからか、肉棒はぐぐっ…♥と上を向いて)
(皮の先端からぴゅぷ♥と先走りを噴いて、雄臭い匂いを撒き散らして)


768 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/01(火) 21:10:45
なにぃ……! まさかのお返事。えろい。

……はっ。こんばんは、妹よ。
眼鏡ちゃんに関してはあれやな。この後お互い正気に戻ってもうちょいお話した結果、同じ大学と判明。
なんかしらんけど講義もかなり被ってて、実は結構同じ空間に居る事が多かったとかそんな感じで。
当然これ以降は講義完全に合わせて、いつでも使って貰えるように近くにいるようになるよ。爛れてるね。

それはそれとして小旅行の方の続きも出来てるから、取りあえずそっちを貼るぜ。
続けるかのんびりかはお好みでー


769 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/01(火) 21:11:40
>>743-744
うちのベランダなんかで同じ真似した日には、誰に見られるか分かったもんじゃないしのう。こういう立地だからこそやな。
それでもまあ、ちょっとどきどきするけど。確かに気持ち良いわー……♥
(晴れ渡る空に、広がる新緑。日常を過ごしている都会とは、空気の味が違う気がする。流石リゾート地、って感じだろうか)
(草木を靡かせる心地良い風が、そのままここまで吹いてきて肌を撫でていく。普段は感じられないような、隅々まで)
(それがちょっとした愛撫のように感じられてしまうのは、私の気分の問題なんだろうけど)
(そもそも非日常を味わいにきたのだ。だったら、普段はしないような――できないようなことをしないと、もったいない♥)
……そりゃあ、この光景で開放感感じないのは地元の人とかくらいじゃて。
まして私らはそこそこ都会に住んでるしなあ……こんな量の緑とか、遠くまで遮るもののない広々とした風景なんて滅多に見る機会ないもの。
(先に立って湯船の中に足を踏み入れ、お湯をかき分けながらバルコニーの縁まで歩いていく妹)
(後姿しか見えなくても、乳房に並ぶ豊満さのお尻が一歩ごとにふるん♥ふるん♥と弾むのを堪能でき)
(ほどよく括れた腰から太腿へと続く曲線は、いかにも抱き心地の良さそうな(実際良いけど)むっちりとした肉付きが艶かしく)
(まして、手摺に体を預けてお尻を突き出したりすれば)
(日の光を浴びて僅かながら濡れ光る秘所も視線を感じて身悶えするかのような菊座も、文字通り丸見え)
(垣間見える肉棒の方も、昂ぶりこそすれ萎える気配は微塵も無い。この状況で萎えるわけないんだけどね♥)
(周りの大自然が良い景色なのは言うまでもない。ただ、これはこれで負けず劣らす良い光景なのではなかろうか)

そうだねえ……そっちまでいったら、もーっと気持ち良さそう♥
(まあ、花より団子派な私としては見てるだけじゃ収まりがつかないわけで。蜜に誘われるように、露天風呂の中を進み)
(言うまでもなく、妹の隣じゃなくて後ろに。そっと宛がって、声も掛けずにぬぷぷ……♥とゆっくり肉棒を沈めていく)
(時々馴染ませるように軽く前後させれば、触れてもいないのに潤みが見て取れるほどになっていた膣肉は容易に押し広げられて)
(腰とお尻がぴったり密着してから、妹の腰を抱く。体も被せて、中の下くらいのサイズの乳房を押し付け)
(妹の肩に顎を乗せるようにしながら、ほぅ……♥と官能の吐息を吐き)
……あー……♥ ほんと気持ち良い♥ なんにも隠すものないのに、お外で堂々とおまんこにおちんちん入れちゃうの……♥
お昼に、お外で、せっくすするの……♥ ……妹はどーお? きもちい?♥
(腰動いちゃうなぁ♥なんて呟きつつ、軽くとん♥とん♥と子宮口をノックしながら)
(むらっとしてたなら、おちんちんも扱いてあげた方が良いかな?と、片手で極太を握ってしこっ♥)
(先走りを搾り出そうと、根元から先端へ扱き上げるように動かし始めた)


770 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 21:26:12
>>768
ふっふっふー。妹に不可能はない。……や、あるにはあるけどノリノリで書けました(ほくろく顔)

なるほどそういう。
お互い、「多分この娘と話したり関わったりする事無いだろうな」とか本能で思って視界に入ってなかったりする感じ……?
で、講義中にもそれ以外でもえろえろと……、大学の人気のないとこに連れ込んで、「使ってやっからさっさと股開け♥」みたいな。
……や、流石に言いすぎかな。愛はもちろんあるけども!
それにしても匂いだけで発情しちゃうとか、大犬ちゃんっぽい。あっちは犬の特性があるからだけど……ふふ、言い訳できませんな眼鏡ちゃん♥

続き、確かに受け取りましたー……めっちゃえろいやん(がたたっ)
開放感を味わいながら極上せっくす♥ 慣らしなしでも呑み込めちゃうのとか、我ながらえろい……♥
……なんだけどお姉ちゃん。私実はPCがちょっとネットに繋がらなくてー……ちょっと、続きが書けそうにないのです。
や、書けるには書けるんだけど、ちょっと時間かかっちゃうかもなー……って。
だから、今日はのんびりでお願いしますー……(土下座)


771 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/01(火) 21:44:02
>>770
それはなによりだわさ。後輩ちゃんと同じくこき使ってくれたまえ。

そーそー。なんというか、縄張りが違う的な?
眼鏡ちゃんの方は、基本目立たないように気配消して隅の方にいる感じってのもあるしね。
妹と接点が増えるとそれなりに人目を引くだろうけど、そこはそれ「妹ちゃん顔広いなあ」くらいで流されるだろうし。
うむ。講義中におしゃぶりくらいは軽くこなすぜ。連れ込まれたら「っ♥ おなほまんこ、準備出来てますから……すっきり、してください♥」
大丈夫。基本マゾだしね。秘密を共有する同士的な連帯感もあって、なんつーの? 妹に堕ちてるから。
処女抉らせてる(た)からねえ。その癖痴漢で体だけは開発されてて、中身もむっつりびっちだし♥

む。じゃあのんびりするべ。ってか、大丈夫?
すまほからいけるなら、長文にならなきゃ平気かしら。


772 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 22:06:24
>>771
はーい♥ 存分に「コキ」使っちゃうねぇ……♥(意味深)
……あ、この前の3Pはどうだった?満足できるまでびゅー♥……って、できたかなぁ?(くす♥)

なんか無意識でもできてるよね、グループ的なの。…あれなんだろね、ほんとに。
……ああ、それもそっか。眼鏡ちゃん目立つの嫌いだから、多少フォローできるようにしないと。……ふふふ、私って罪(どや顔)
かわいい。……じゃなくて、それまずい。そういう風に見えない娘のフェラが色々すごいって後輩ちゃんの前例があるからね!私負けない!
なんかほんとに拗らせちゃってる感じがしてかわいいよねー……。「ほーら♥おちんぽからせーし出してあげるから、……っ♥感謝しながらおまんこ締めなさいっ…♥」…みたいな感じでもありかも…?
……んで、がっつり中出しした後に、頑張ったねーってなでなでとかしてあげたくなる。……的な妄想。

あ゛ー……原因はなんとなく分かってるからへーき。多分次の逢瀬までには直ってると思う。…思いたい、かなあ。
ふっふっふ。私を誰だと思っているのかね。元々スマホ勢の妹ですぞー!(ばーん!)
……いや皆忘れかかってるけどね、私もさっき思い出したくらいだし。
だから長文気味でもだいじょーぶ。……ていうかね、普通に上のでむらむらしちゃってるから長文気味にね、なっちゃうよね…♥(ぎゅむー、と肉感たっぷりに押し付けながら責任転嫁)


773 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/01(火) 22:37:30
>>772
……私の分残しといて、って言っといた方が良いんじゃろうか。妹せーえき。(適度に発散するのは良いけど、とちらり)
うむ。二人ともえろかったし、おな禁ざーめんは全部出した感ある。……まあ、すぐ溜まるんだけどね♥

まあ、話が合う方が一緒に居て楽しいとかあんだろうねえ……付き合いが多すぎても捌ききれない、とか。
個人的には、ああいう付き合いってめんどくさいだけな気がするけどのう。仲の良い子二三人で良いよなあ、って。
そうしてあげておくれ。……妹は罪な女だからね。マジで。
素材は良いし、磨いたら普通に可愛いんだろうけどにゃー。……フラグか。フラグやな。即堕ち2コマ。
何年もエロ小説読み漁りながら熟成された拗れ具合だからな。でも痴漢のおっさんは挿入までいってないので処女。
おなにーももちろんしてきたけど、初めてを散らされるシチュも妄想のネタだから大切にとってあったわけじゃな。
「はっ……♥ いぃぃ……♥ 妹さんのせーし♥ 卑しいおまんこにくださっ……♥」とか。もう完全におちんぽの奴隷ですわ。
……そんなんするとますます懐くわな。でれでれですわ。一人暮らしの部屋に御招待ですわ。
なおそのお部屋は大量の本と、隠されたおなグッズで構成されている模様。

なら良いんじゃけど。きつい時は言ってくれてええんやで、ゆっくりするなり色々手はあるし。
ブランクあるんと違うか、って思ったけどあれか。スマホ自体は普段から使ってるわけだし、言う程でもないか。
……む? じゃあおちんぽ抜く?(眼鏡ちゃん呼んできても良いな、とか言いつつ下腹部をまさぐり)


774 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/01(火) 23:08:27
>>773
むふー…♥ 妬いておるのかねおねーちゃん…♥(かわいいのう、と抱きつきつつにまり)
……安心してくれていいよ。お姉ちゃんでむらっとしたらすぐにミルクできちゃうから…♥
体質か分からんけど一日したらすぐ溜まるよねー。……四日とか暴発しちゃいそうだったんじゃない?(ねーねー♥とやらしい笑み)

いっそ煩わしいからそういうのいいわ。って人もおる。……具体的にはあの魔女っ子二人とか。(気持ちは分かるよ、と苦笑ながらに)
せやせや、下手に知り合いになると却って面倒っていうか気不味い事になるんやで!
む? ……まさか私まで天然ジゴロになる感じなのかね?
問題は磨く事を了承してくれるかどうか。難しい原石さんじゃのう。……だってさあ、ドキドキするじゃん講義中にこっそりふぇらとか。(私もともと早いしぃー……と両指ちょんちょんしつつ恥ずかしげに)
勿体無いことしたにゃーおっさん。……こんなに可愛くて締まりよさそうなのにー…♥
……そしてこれを期にふたなり系のえろ小説を漁るようになるのが見えた。本屋さんで一緒に買うのもいいかも。あえてとらのあなとかじゃない普通のお店で。
ふぅん…♥ 「妄想の処女そーしつせっくすと…♥比べてどう?♥……想像越えちゃった?」とか♥
ふふふー…♥最初のおちんぽが私のだったお陰で、他のおちんぽじゃ満足できなくしてやろう…♥
ちょっと拗らせすぎてびっち気味に他の男と寝ても、「……妹さんと比べると小さい様な」とか考えちゃう、みたいな。……どんだけでかいのってなるけど。
いえーい!お酒とおつまみ持参で突入じゃー♥
……何か普通に静かに漫画とか小説読むお家デートが脳裏に。「……電マ好きなの?」とか?処女前提だし?

ふふふ、スマホに齧り付いてでもお姉ちゃんとお話がしたいのです。……無理なら無理って言うようにするからさ。約束もしたし。
うむ、この間のビデオレターも両方スマホで書いたよ。……でもやっぱあれじゃな、キーボードの方が便利やねぇ(失ってから初めて気づいたとか)
……抜くー……♥
(現金なもので、許可が得られると頷いて、あっという間にまさぐる手に媚びる様にへこへこ♥と肉棒を擦りつけちゃう)
(限りなく弛く身体を弛緩させて、もう準備万端な肉棒をぶるん♥と露出させると、ちゅ♥と口付を頬に落として)
眼鏡ちゃん? ……ふふ、大歓迎♥ ……だけど、ちゃんとふぇらできるかな♥
(顎とか外れないと良いけど♥と、包皮に包まれた肉棒を見せつけるようにしながら、ふっ♥ふっ♥と隠しきれない興奮で息が乱れて――♥)


775 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/02(水) 00:16:59
>>774
だってさー……日中むらっと来ちゃうの分かるよ? そんとき一人でするより、手伝ってくれる子がちゃんといた方が良いと思うけどさ。
あんま私以外で気持ち良さそうだと、そりゃ妬けるじゃんさー……。すぐみるくできちゃうってのもわかっちゃうんだけど♥
……ぶっちゃけ良く夢精しなかったなって思う。後、良く職場でばれなかったなって。私凄い。(拗ねているようなどやっているような、微妙な表情)

まあねー、本音は私もそうだわ。学生の頃より社会人の今の方がその点気楽かもしれん。
皆大人だし。……まあ例外もわりといるけど。
んー……誰彼構わずって感じじゃなくて、合った人だけめろめろ? 私とか後輩ちゃんとか眼鏡ちゃんとか、人生観変わるレベルで。
激しい抵抗が予想されますな。きっかけを作るならそれこそコスとか? 非日常だからって言い訳を作って普段と違う格好をさせる所から。
するね。考えただけでおちんちんむずむずする。……慣れてきたら、じっくり手コキで焦らした後射精だけ口とかでちょびっと攻めてみたりして。その後反撃されるやつ。
マジでね。妹に見つからなきゃ、その内ホテル連れ込んでレイプして写真とか動画撮って奴隷化出来たろうに。逃した魚はでかいわぁ。
……あー、間違い無い。――その羞恥プレイ、おいしそうやな。玩具込んでお買い物♥
「っ……♥(こくこく、と必死に何度も頷きつつ、四肢を快楽で痙攣させ)」で、その後更にそれを越えてく感じかのう。戻れないところまで。
まあなるよね♥ 妹おちんぽが初めてとか、そりゃインパクト大きすぎるし♥
おっさんのとか妹おちんぽ触って五分で忘れて、妹と会えないからって他の男捕まえても「はぁ……口は達者でも、これじゃやっぱり……」って。
想像出来てしまうな。最初は読む方に集中してたのが、段々そわそわしてきたりして。「凄いって、ネットで見て……それで、つい♥」もちろん定番グッズです。

うむ。私も出来ればお話したいしにゃ。辛くない範囲で付き合ってくれたまえ。
文字化けって言ってたもんね。そういや、なんか別に化けて見えなかったけど。良く分からんな。
じゃあ眼鏡ちゃん連れてくるわー♥
(ちょっと待ってね♥とほっぺにちゅ♥して、ドアの向こうへダッシュ。代わりに、眼鏡で長い黒髪の平均的な身長の子がおずおずと顔を出し)

「あの、妹さんが――……♥」
(そそり立つ肉棒を露出させ、欲情の滲んだ顔でこちらを見ている妹と目が合う。即座に理解して、眼鏡の奥の瞳に淫らな色が浮かび)
(小走りに傍らまで寄ると、早速跪いて雄々しい猛りを両手で捧げ持つ。片手では指の回りきらない太さに、陶然として)
「火傷しそうなくらいに熱くて、鉄みたいに硬くて……♥ お口……口まんこで、しますね♥」
(ちゅっ♥と、包皮から僅かに覗いた鈴口に挨拶。皮が剥けてしまわない程度に緩く手を動かしつつ、皮と亀頭の間に舌をねじ込んでいく)
(ぬぷ……♥と奥に進める内、亀頭を半ば口に含みつつ――余り皮の中を、ちろちろ♥と舐め)
(舌に感じる刺激の強い筈の味に秘所を潤ませながら、手でずるん♥と皮を向いて。瞬間、亀頭全体を咥えこんで強く啜る)
(そのまま、ぐぷぷ♥と更に深く飲み込み、その太さに目を見開きながらもなお深く)
(一番太いところをなんとか飲み込み、長大な剛直を喉まで導いた。そして、それだけでは終わらない)
「んぐ、ぅ……♥」
(顎を目一杯広げたまま、頭を前後させる。意識して締め付けるような技巧を用いる余裕はない)
(ただ、口腔から喉までを全て使って自身を征服する肉棒を扱く。ぐぽっ♥ぶぷ♥ぬぼっ♥にちゅぐ♥)
(えずきもせず続けられるそれは、いわゆるディープスロート。並みより遥かに太く長いものだけに、限界ぎりぎりの奉仕で)
(口を、喉を犯されている実感を与えてくれる鉄杭が出入りするたび、息がつまり、涎があわ立ってあふれ)
(酸欠に自然と涙を浮かべつつ、「いつでも好きな時に下さい♥」とずれた眼鏡越しに目で訴えた)

【「す、すいません……思ったよりずっと遅く……つい、おしゃぶりに夢中に……♥」】

【ちなみにあれだ。おまんこには入れてないけど、しゃぶるようにディルドも各種取り揃えてるよこの子】
【(「……!?」と顔を真っ赤にして何かを訴えていますが、今更誰も気にしないようです)】

【と言ったところで、次はどうしようかね。いつが良いかしら?】


776 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/02(水) 00:33:39
【返事、したいんだけど……!】
【あんまり遅くなっちゃってもあれだから、先にこっちだけお返事!……上のは後で書くから、……明日の朝にでも見て♥】

【いらっしゃい、眼鏡ちゃん……♥】
【いいんだよー♥ ……こんなおちんちんで良ければ幾らでも使ってくれていいから♥】
【(私も使うしね♥とうっとりした顔で、そっと眼鏡ちゃんの唇に手を当てて、右から左へとなぞるように)】

【あ、どーりで。……なんか処女の割にふぇら上手だなーって思ったんだけど……眼鏡ちゃんのえっち♥】
【……ていうか皆健気やね、後輩ちゃんといいふぇらの練習しっかりするとか…♥】
【(私のサイズのディルドは中々置いてないかもだけどー…、と少し残念そうに苦笑を浮かべた後、あわあわしている眼鏡ちゃんににまー)】
【……ねね、お気に入りの玩具とかあるの?(私そういうの詳しくないから教えてー♥とからかう気満々の笑みで)】

【次はとりあえず金曜日で、お姉ちゃんがよかったらお願い】
【なんとかそれまでに直るように頑張るから、応援よろしくにゃー……(ごめんよーう、と情けない声を零しつつ)】

【それじゃあおやすみ――……できそうにないから、三人で色々お話しよっか♥】
【……肉体言語で♥】
【(一体何を話すのかは野暮ってもんです。二人の手を握ってベッドへ連れ込むと――なんだかスプリングが軋む音と甘い声ばかりが聞こえ始めたとか)】
【二人共おやすみー……(ちゅ♥ちゅ♥)】


777 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/02(水) 01:04:59
>>776
【大分時間はみだしちゃったかんねー……】
【上の分までお返事書いてくれるとか、ありがたややで……ってあれ?】
【……もしや、明日の朝読んだら丸一日むらむらして過ごす羽目になるのでは……?】

【「……は、い♥ 精液、私で沢山排泄して下さい……♥」】
【(触れられただけで僅かに体を震わせ、唇をなぞられる間じゅう収まる事はなく)】
【(端から端へと行き着いた途端に、言われてもいないのに舌を絡めて舐めしゃぶり始める)】

【うむ。ディルドふぇら暦はまあまあ長いそうだ。えっちっつーか変態やな】
【「あ、あの……私の場合、妄想の一環……というか♥ 無理矢理咥えさせられたり……♥」】
【「……でも、これからは練習します♥ まず、妹さんのサイズのものを探さないといけませんけど……」】
【「それは――……電マと、この長い双頭ディルドと……後は、お尻用のものがいくつか……♥」】
【(びくり。蛇に睨まれたなんとやら的に竦んだ……というわけではなく、どきりとしただけです。妹に話しかけられると喜ぶので)】

【あいよー】
【なんとかなるとええのう……スマホよりPCの方が、長文打つのは楽だし。(いい子いい子、となでなで)】

【ふむ? せやな、妹の世話係とは仲良くなっとかないといけないしなあ♥】
【「さんに……!? ちょっ、と、待ってください……! 心、心の準備が……♥」】
【(とか言いつつ、3Pとか夢の一つなので興奮が隠せていない。じゅん♥とおまんこが滴るほどに濡れ)】
【(姉は姉でノリノリで、妹と二人で眼鏡ちゃんとたっぷりお話♥するのでした♥)】
【おやすみ♥ 「お休みなさい♥」(左右からちゅっ♥)】


778 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/02(水) 01:47:56
>>775
ええー……? ああ、でもそうか。私だってお姉ちゃんと後輩ちゃんで妬いちゃったしねえ……半狂乱で。
でも安心して。……一番好きなのは、お姉ちゃんだから。……なんて、我ながら屑っぽいねこれ。
寝る時だって大体私居るのにね。……後輩ちゃんだけは気付いていた説。私が教える前から勘付いてたかも?

ねー。お姉ちゃんの言う通り、気の許せる友達が二、三人入ればそれでいいよ。……きっと。
……ふふ、私の心はいつも美少女だぜ。残念だったな!(あほのこ)
成る程。……成る程? あ、後輩ちゃんも眼鏡ちゃんもあの時間の電車じゃないと出会えなかったわけだし。……ある意味この道に引きずり込んだのも私? お姉ちゃんは言わずもがなとして!
ね。「いーじゃん服買いに行こうよー!」って言っても厳しそう。……コスプレして貰ってついでにコミケとかで売り子をしてもらうという手も……中々売り子さん見つからなくて。
(スタイルいいから確実になんでも似合うと思うんだけどー……と、舐め回すように豊かな肢体を見つめて)
段々と、私のおちんちんのどこら辺が弱いのか分かってくるんじゃろうなー……♥私も堪えられなくなって、喉奥まで突っ込んでびゅーっ♥てしちゃう…♥
で、ついでに喉の奥をがんがん突いて、「私怒ってんだからね…♥」ってあぴーる♥
その手があったか…!(きゅぴーん!)……今からでも遅くない? ……あーでも、私愛がないと燃えないし萌えないしなあ……(好き勝手言ってます)…もうおっさんに見せつけよっか。「もう私のものだから♥」みたいな。
玩具仕込んで?……二人でろーたー仕込んでお買い物。……スイッチはお互い握ってる感じで♥
おまんこの次は子宮、その次はあなる?……あ、でも玩具使ってるなら調教しなくてもへーき?
だよねぇ♥自分でもおっきいなとは思――もしかしてお姉ちゃんにもインパクト大きめ?
一発二発出したら萎えちゃうおちんぽにがっかりして、念入りにシャワーした後、「この後空いてたりしませんか…♥」とか、えっちい自撮り付きでラインしたりとか。…なんて妄想。
我ながら自惚れてると思うし、勝手に妄想してびっちにしちゃって申し訳ないけど…!!
「そんなにすごいのが好きなんだー……ね、使ってるところ見せて♥」って、間近で見たりして♥

いえすまーむ。スマホ用のキーボードとかもあるっぽいんやけどねえ…。
え゛。マジで。……機種依存ってやつかにゃー。私の方だと?みたいなマークが出てたんですー。
はーい♥ゆっくりでいいよー♥
(なんて言いつつ、そわそわ。おちんぽはびんびん♥で。今からせっくすできます♥ってアピールしまくって――来た♥)


779 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/02(水) 01:48:13
はいはーい♥眼鏡ちゃんいらっしゃーい♥……ふふ、そうなの、もうこんなになっちゃってる♥
(ドアを開けて現れた、望んでいた彼女に笑みを浮かべながら手招きすると。艶やかな色気を瞳に孕ませながら私の前に跪いて、)
(話が早すぎるんじゃ――♥ってくらいに早速手を伸ばす少女に、余計に興奮しちゃう♥)
……そーそー♥もう抜いてくれるって聞いてから期待しちゃっててさ……♥
ふふ、私もお猿さんだから…すっごく喜んじゃってる…♥……だから、お願い♥
(細い指が幹に絡みついて、それだけでもなんかもう胸の奥がいっぱいになりそうなのに、)
(敏感な鈴口にキスされると、反射的に腰がひくついて、先走りがびゅッ♥と噴き出して顔を汚して)
(亀頭と包皮の隙間に舌が捩じ込まれると、細い手の中の肉棒が暴れ狂う♥)
(焦らすような舌遣いの後、ゆっくりと温かな口内に迎えられて、腰が抜けちゃいそ――っていうか無理♥抜けちゃう♥)
(きゅっ♥と締まる狭い口内で敏感な亀頭を撫で回されたりなんかしたら、先走り止まんなくなっちゃう――♥)
――……っ…♥ は、ァ、あぁっ…♥
大丈夫……?無理しなくて、いいから、ねっ……♥♥ お口まんこぉ、……ッ…最っ高に気持ちいいけど……♥
あー♥……あーもう♥我慢できなくなっちゃうじゃん……♥♥
(私は言うまでもなく早いほう。堪え性がないのです♥)
(でも眼鏡ちゃんの前で無様に射精するわけには――♥)
(なんて葛藤しながらも、顔を真っ赤にしながら、ふー♥ふーっ♥と余裕のない荒い吐息を零して)
(窄めた頬と喉でぐぽっ♥ぬ゛ぽっ♥て刺激されて、「いつでも出してください♥」なんて誘惑されたら――無理♥)
(綺麗な黒髪の上に手を乗せながら、ゆっくりと腰を突き出して、ずん♥ずちゅ♥とお口まんこの奥を突いて)
――く、うぅぅぅっ♥♥
だす♥口まんこの中に、みるくいっぱいだすから♥――っっっ、あぁぁッッッ♥♥♥
(ただでさえ苦しい彼女の喉奥を、只管に埋めるように、)
(どろりと粘土の高い特能精液をぶびゅるるるるるる♥♥)
(苦しいと思う。――でも、離してあげない♥っていうか無理♥この口まんこからおちんぽ抜きたくないもん♥)
(最後の一滴を残さず食道に注ぎ込みながら、……出し過ぎちゃったなー……♥なんてぶるり♥と腰を震わせながら、)
……頑張ったね……ありがと♥
(と、労いとばかりに頭をなでなで。…勿論、まだまだ収まらないけど♥と喉奥でぐぐっ…♥と肉棒を跳ねさせるのだけれど♥)


780 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/02(水) 01:53:39
【……ディルド、見つからないなら私のおちんちんで練習してもいいんだよ…♥(舌をちろり)】

【というわけで私からはこれで】
【気をつけて行ってらっしゃい♥……むらむらしちゃったら遠慮せず言ってくれたまえ♥】


781 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/04(金) 20:58:27
ごーるでんうぃーくって良いよね。だらだらしてても許されるし。
いっそごーるでんいやーとか出来ろ。……あ、でもお給料出ないかそれだと。(だらだら転がったまま舌打ちしています)


782 : ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト ◆t5kfVFNWvc :2018/05/04(金) 21:06:21
う゛うう……やはり回線が繋がりません……(部屋の隅で体育座りでめそめそと)


783 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/04(金) 21:09:15
……!!(びくっ)
あ゛、えっと…ごめんねお姉ちゃん!PCもだけどスマホの方もなんか書き込むのに時間かかっちゃって…!!(平伏)

それはともかくー……ごーるでんうぃーく、無事に過ごせてるようでなにより。普段がんばり屋なお姉ちゃんがだらだらしてるのは……なんていうか、ちょっと安心しますわ(ほくほく顔)
……私が養えば良いんじゃねえかな、って思うわけだけど。いっそヒモになっちゃえ。ゴールデンヒモー……的な?
(果たしてどれくらい稼げばええのかのう、と算盤を弾き始めています)


784 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/04(金) 21:20:30
>>782-783
……むお?(縦ロールが見えた気がして目を擦っています)

あー、うむ。まあ、思わしくないのは仕方ない事だからの。その辺は気にしなくてええよ。
妹が大丈夫そうなら、短めのレスでのんびりするとしようぜ。

そうかのう……一応お仕事ではそこそこ頑張ってるつもりだけど、お家だといつもこんな感じではなかろうか。
……にしても、やっぱり休まり具合は違うけどにゃ。妹は休めておるかね?
(ご機嫌な様子の妹を見上げつつ、目が合うとへらりと笑って)
えっ。……いやいやだめだめ。まじで一部の隙もなく駄目姉になっちゃう。甘やかし過ぎ良くない。
(早速始まる計算。でもヒモとか本気でやばい。自制とか一切出来る気がしないし。超えちゃ駄目な一線な気がする)


785 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/04(金) 21:39:29
>>784
(「偶々ログが残っていただけですわー!」と何やら叫びながら走り去っていきました)
……あれ凛ちゃんに八つ当たりしに行くのかのお、妹心配。

いやねぇ、ほんとにねえ……診て貰うことになったけどまさかのGW明けというねえ……本当に申し訳なーい!
ふふふー……この間みたいに濃密なのでもおっけーだけど、週末だしねえ。

そういえばそう? ……でもまあ、やっぱりお家くらいでは休んでだらだらしてほしいってのは本音ですよ奥さん。
ねーちゃんの言葉を借りるなら――うん、私の前では頑張らなくていいよってやつです。
ふふふー…ぐーたらしほーだいですからな。ん?……あ゛ー…妹はお仕事である。きゃりあうーまんである!
(微笑まれるとついついにまー、と返したくなるのが妹の性。しゃがんで両頬をぷにぷにしたりして、)
え゛ー…だめぇ?私がお仕事して、お姉ちゃんが癒やしてくれる。……なんか臨機応変っていうか、役割分担って感じしない?
(もしそれなら余裕で五連勤できるぜー!と何故かどや顔しながら、狼狽えてる姉御にさむずあっぷ。……していたはいいけど、急に深刻な顔で)
……これ、スーツ姿のお姉ちゃんを出迎えられないから嫁感無くなりそう……っていうか味わえなさそう?
(斜め上どころか亜次元の発想が口から零れ落ちました)


786 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/04(金) 21:58:46
>>785
……まあ良いんじゃないかね。どーせ最終的にはいちゃついて終わるのが目に見えてるし。
(物凄い雑に切って捨てたものの、どうしようもなく事実なのだった)

良いって事よ。他の人の都合が関わってくるなら、「今夜使いたいから明るい内に直して」ってわけにもいかんべ。
……ほほーう。する? しちゃう? 回線の調子おかしいストレス、発散しちゃう?(にまー)

へへへー……♥ そういう妹がいるから頑張れちゃうんだなあ、これが。
まあ、お給金と引き替えにお家でだらだらするわけだけど。ただでお金がもらえるわけじゃない以上、しょうがないよねえ。
マジで。っても今だから忙しいってのも普通にあるかー。じゃあ癒しいる? おっぱいとか。
(仰向けに寝たまま、服越しに乳房をぐっと寄せる。ふくらみ具合が目の前の妹のの足元にも及ばないのは、ご愛嬌という事で)
役割分担は出来てるけどー……姉の生活力のなさを知っていて言うのかね、この口はー!
(何か言っている妹の頬に両手を伸ばして、左右に引っ張ろう――としているものの、そもそも届いていません)
……そうなるわな。私が嫁ポジなわけだし。妹を三つ指付いてお出迎え出来るのは悪くない……むしろ良い。
でもやっぱ駄目。旦那さまぶりたいし。
(普通に付いていく姉。やはり姉妹なのでした)


787 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/04(金) 22:34:09
>>786
だといいんだけど。……喧々諤々した後たっぷりいちゃいちゃしちゃう未来が見える。
(事実そうじゃったじゃんね、と遠い目。あれも大分昔だそうです)

ふへへー…ですよねー。最優先で動いてくれるジャックちゃんとかがすごく見える。まあ、大人しく待つしかねーですなぁ。
……回線とか色々悩んでストレス溜まってたけど、やっぱりそれで疲れちゃってるから……うーん、どうしよっかなあ…♥
(なんかその言い方やらしいぞー。とジト目で睨みつつも、太腿をもじもじさせつつ)

マジで。……ふふふ、本音を言ってその本音で姉御が頑張れるならいい事づく目ですなー。
お金が畑で取れればいいんだけどねえ。もしくはポストに入ってるとか(身も蓋もなさすぎる発言)
……人も減っちゃったからねえ。代わりに休みも貰えるからまだいいけども。……おねーちゃんのおっぱいならいつでも欲しいよ?
(寄せられたおっぱいは慎まやかかもしれないけど、姉のおっぱいである以上私にとっては極上)
(そっとジャージの上から――のーぶらじゃん!と何やら今更あわおわしつつ、それでも痛まないように優しく揉んでみたり、)
え゛ー……流石にレトルトの袋とパスタ一緒に茹でたりとかしないでしょ? ……じゃあだいじょーぶだよう?
(ちょっと抜けてるくらいで、別に非常識な事するわけじゃないしー……、と姉御の顔をじーっ…と見つめつつ)
うむ。スーツ姿のお姉ちゃんかっこかわいいしね、しょうがない気がするんじゃー。
……ていうか私スーツ似合わんと思うのよね。……ジャージとかだぼっとした服ばっかじゃしー……。

……まあ、その、それはさておき……、ストレス発散に付き合ってくれるかー……にゃ?
(言うなり立ち上がって、ショートパンツを脱ぎ脱ぎ)
(黒いストッキングと白のショーツの下で張り詰めた肉棒が窮屈そうに蠢いて。……そっと押し付けながら、ほう、と吐息)
……疲れまらって言うらしいね、こういうの。……この間いっぱい眼鏡ちゃんに抜いてもらったのに、もう溜まっちゃった……♥


788 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/04(金) 23:21:54
>>787
夫婦喧嘩は犬も食わないって言うしのう。お熱い二人で宜しくやってるじゃろ。
(なお他人の事はあまり言えない模様)

焦る事もあるまいて。私は逃げやしないし♥
やりたい事が出来ないのって、精神的に疲れるしなー。気分転換って必要だと思うの♥
(当然わざとなので、ジト目を向けられても気にしない。むしろ余計ににまにま)

というより、妹がいないと頑張れない。あれだよ、必須ビタミンみたいな? 無いと死んじゃうやつ。
……ワンチャン竹やぶとかゴミ捨て場にないかしら。たまにニュースになるよね。
まあ休めてるなら……最悪ではない、ってくらいだけどなあ。んむ、じゃあとくと癒されるが良い。
(いつものあれでのーぶらなので、わりとダイレクトな感触を妹の手に届けつつ)
(微妙にジャージが擦れるのがなんともこそばゆ気持ち良くて、すぐにそれと分かるくらいにつんとしたものが)
しないぜ。……なぜなら、パスタソースはそもそも温めないから。熱々のパスタに絡めたらいけるし。
(駄目姉はやはり物臭なのでした。しかも斜め上に)
あー、まあ体型でやっぱ似合う似合わないは出てくるなあ。幸い私は似合う方かなと自惚れておるぜよ。
妹ならやっぱブラウスにカーディガンとかの方がそれっぽい気がする。職場の華間違いなしやな。

うむ、姉に任せたまえ。妹を癒してあげるのはお手の物じゃて。
(妹が傍らで立ったままショートパンツだけを脱ぐと、体を起こしてそそくさと向き直り)
(黒ストの上から鼻先を寄せ、押し付けられると喜んだかのように更に頬擦り。匂いをしきりに嗅いで、妹の声に顔を上げると既に瞳はとろんとしていた)
……む。このタイミングで眼鏡ちゃんを出すとは……こうしてやるぅ♥
(狭い場所に閉じ込められた、むれむれおちんちんをかぷ♥と甘く噛む。痛くない――ちょっと痛い程度に、歯を立てて)
(黒ストだけを噛んで力を込めて引き千切り、びりびりと破けた隙間を広げてショーツを咥え)
(これも手を使わずにぐいぐい。好き勝手にぴちぴちの布地を引っ張りまわす刺激を肉棒に与えつつ、悪戦苦闘の結果ついにぼろん♥と)
(がちがちの肉棒を露出させると、根元の辺りに鼻を押し付けるようにしてくんくん♥)
はぁー……この匂い、ほっとするんだけどこーふんしちゃう♥ じゃあ、取りあえずきれいきれいしよっか♥
(いきなり皮をずり下ろし、舌を強く押し付けて根元から裏筋を真っ直ぐ上って鈴口まで舐め上げ。皮に隠れていた部分へ、丹念に舌を這わせ)
(仕上げとばかりに雁首までをぱくりと咥えて、吸い上げながら頭を引き――ちゅぽん♥と口を離し、喉元を妹に晒しつつ口の中のものを飲み込む)
(棹の中ほどを片手で扱きながら、れろれろ♥と先端を舌先でくすぐりつつ片手でジャージの下をずり下ろし)
(太腿の半ばまで半端に脱いだ状態で、妹のおちんちんから手を離し両膝を抱えるようにして床に仰向けになる)
(匂いにトリップしている間に蕩けた秘所と興奮を如実に語るひくつく菊座を、どちらも丸出しにして)

……はい、妹専用おなほだよ♥
(と、溜まったお疲れちんぽを誘った)


789 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/05(土) 00:08:55
>>788
そう言ってくれると幸い。……もう少しで本調子だから、少し待っておくれーい。
……だよねえ♥ ……あーもー♥じゃあ我慢しない♥しないんだから♥
(欲望に忠実でいっちゃうんだからなー♥と姉のにまにまに、私からは色々籠めた笑みを返して)

なんと。私そんな重要ポジじゃったか。……もっと補充していいんじゃよ?二週間くらいは耐えられるように。
あー、埋蔵金的な? 私達も最悪浪漫を求めて掘りに行きますかー。……多分占い師さんがいたら楽そう。
ふふーふ、もう慣れっこだからいいのです。――だが癒されるー♥
(ジャージの上からでも分かりやすい乳房の頂点にそっと触れて、指先できゅっ♥)
(かわいいなあ、お姉ちゃんのおっぱい――なんて爛れた思考が頭を巡って、なんかむらむらしてきちゃうのです)
おおー。……おおー? ……いやいや待って、なんなん?おねーちゃんの胃袋鉄なん?
(お腹壊したりしないのかそれ、とあわあわ。これやっぱり私が手伝うのが一番マシなのでは?)
モデル体型ってずるいよなー、……えろかわいい上になんでも似合うとかすげぇよねーちゃん。
ふっふっふ、ここぞとばかりにおっぱいを活かすのやで……や、お姉ちゃんとかにしか触らせないけど。(お色気はするとかなんとか)

はぁーい♥ おまか、せ…しちゃ、う、ぅん……♥ あーもー……がっつくよね、おねーちゃん……♥
(頼んだのは私だけどー。と匂いがキツめの肉棒の匂いを嗅いだり、柔らかな頬ですりすり♥したり)
(こんなの興奮しちゃうに決まってるので、私からも腰を振って肉棒を押し付けてみたり――あ、もうできあがっちゃってて……かわいい♥)
えぇー♥……だって3P気持ちよかったじゃん? 眼鏡ちゃん何回もいってたしぃ……♥
――って、ちょ、あっ♥……もー、新しいの買ってよね♥
(妬いちゃってる?なんてくすくす♥と笑声を響かせながら聴いてみたけれど、姉御はおちんちんにご執心のご様子)
(だから頭を撫で――ていたはいいけど、びり♥とストッキングが破られて、ショーツも引っ張られれて肉棒がぶるん♥と露出する)
(もー♥と文句の一つでも言ってやろうか、と思ったけど、びりびりに破られるの、なんか襲われてるみたいで、どきっとしちゃって言い返せない♥)
(代わりに、肉棒へと触れる顔に手を添えて押し付けると、「もっと匂い嗅いで♥」と強要するように)
ふふー♥そのきもち、わかる、……っ、かなぁ♥
あっ♥ ……や、やぁっ♥……おちんちん、美味しい?♥ お姉ちゃんのお口まんこ、気持ちよくて私はいいんだけど、ぉっ……♥♥♥
(なんて迫っていると、被りきった包皮を徐に剥いて、お姉ちゃんが赤黒い亀頭にしゃぶりつく、)
(ざらざらとした舌が根本から裏筋まで擦りつけられて、あまつさえその舌が敏感な雁首を撫で回すと、先走りがぶぴゅっ♥と溢れる)
(それごと強めに吸い付かれて、やらしい音を立てて吸いたてられるともうだめ♥完全に、スイッチ入っちゃう――♥)
(射精したい♥お姉ちゃんにいっぱい出して、ぶっかけて♥おちんちん気持ちよくなっておかしくなるまで、射精したい――♥)
(肉欲にかられて、それでも舌先の動きを反射的に我慢しながら先走りで姉の顔や手を汚して、)
(そして姉の手が離れると、現金なものですぐに切なさがお腹の奥を突いて――そして、おちんぽに対して服従のポーズな姉御に、黒い欲望が剥き出しに♥)

あん♥……お姉ちゃん♥えっちすぎて、止まれなくなっちゃうよ…♥
今日もお腹いっぱいになるまで、寝かせないんだから――♥
(据え膳。なんて言うけれど、これを食べないなんて雄の風上にもおけない。私女だけど)
(そのまま膝立ちになって、けだものの吐息で姉御の秘所に肉棒の先端を充てがうと、ぬぷぷぷ……♥と思いっきり腰を突き出しながら挿入♥)
(あっという間に先端で子宮口を叩くと、腰をへこ♥へこ♥と振りながら子宮を貫いて、)
(完全に不意打ちで、びゅー♥びゅるるるるる♥と肉棒を跳ねさせながら、濃いどろっどろの精液を子宮に口移しで注ぎ込んで、)
(けれど、萎えることもなく。むしろより硬さを増して――またゆっくりと肉棒をずん♥ずん♥と叩きつけ始める) 
(言葉はない。あるのは、種付にしか頭にない、けだものの嬌声だけ――♥)


790 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/05(土) 00:16:05
【おまたせー…♥】
【お姉ちゃんがかわいいからついつい長く書いちゃうという……これも責任転嫁かね!】
【……なんかごめんねえ、ここ最近爛れちゃってる気がするぅ……(ぎゅむ)】

【……あ、それで次なんだけど、実は日曜日がちょっと空いてなくて、】
【いつも通り火曜日なら。……ちょっと空いちゃうけど、それでもいいならお願いしまーすっ】

【……――ふふ、この間のおな禁の約束にちょうどいいかもしれないね……なんて♥】
【「そ、その時は、……私が、監視しますから……♥」……って眼鏡ちゃんものりのりだったりしそうだし…♥】

【それじゃあちょっと早いけどおやすみなさい】
【……ふふ、おやすみ。お返事はいいから、ゆっくり休んでね♥(ちゅ♥)】


791 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/05(土) 00:17:57
>>769
――――……♥
(ふりふり♥と意図的に、挑発的にお尻を振りながら、むふー……♥と目の前の景色をちらり)
(都会のコンクリートジャングルで過ごしている私としては、この景色は正に絶景といっては過言ではない)
(普段見ている緑なんて、公園にある木とかスーパーのブロッコリーぐらいだしねえ――なんて今は考えている場合ではない。)
(胸の高鳴りを誤魔化すために、もっと余裕を見せつけるために――なんて考えたけど、やっぱり無理♥お腹の奥から、潤んできちゃう♥)

そーそー♥だから、ぁっ……はや、――くうぅぅぅっっ♥♥
(背後から聞こえるお姉ちゃんの声が、普段よりもよっぽど蕩けてる。この声音がどういう時のものか、よーく知ってる♥)
(甘くて、とろっとろなえっちしたい時の声♥)
(水面を掻き分けながら歩む音が近くなって、あっという間に背後に。予感と共に、ゆっくりと熱くて硬いのが宛がわれて――くる♥)
(背筋を思いっきり仰け反らせて、もうこんなに硬くなっちゃってる肉棒を受けとめ始める)
(狭い蜜壺の入り口を、硬い亀頭と雁首が広げて、押し広げられるままに肉棒を咥えこんで、きゅっ♥きゅん♥と媚びるように咥えこんじゃう♥)
はっ♥ は、あ゛ぁ♥ はー♥あ゛ー♥ …ん、んっ♥ っ……す、すっごい♥
(姉の下腹部がたん、と私のお尻にぶつかって、胸と同じくらい立派な柔尻が潰れて)
(そこから伸びた剛直が、当たり前の様に私の膣内で馴染んで、いっそ心地よすぎるくらいの異物感に、手摺に添えていた手にぎゅっ、と力を込めて耐える)
(膝なんてもうがくがくに震えちゃいそうだし♥背中に当たってるお姉ちゃんの胸も鮮明に感じられて、おちんちんもびくんっ♥と奮い立って、)
……っ♥ そ、そぉ、だねっ……♥おまんこも、おちんちんも♥何にも隠さなくていいの、すごい♥ ……堂々と、お姉ちゃんにはめられちゃう♥
――♥きもちいいに決まってるよぉ♥ 勝手に腰動いちゃいそうだしっ♥ あ゛♥あ゛ー♥それ、やだっ♥
(誰にも見られてないのは分かる。分かるけどそれでもどきどきしちゃう状況で、お姉ちゃんに密着されながらせっくす♥)
(耳元の近くで囁かれて、いつものお姉ちゃんの声なのにぞくぞくっ♥てしちゃって、)
(子宮口を軽くノックされるだけでも、あっという間に潤んじゃって、ぎゅち♥ぬちっ♥と根本から雁首まで、ぷりぷりの膣襞で擦りあげながら私も軽く腰を振っちゃって、)
(でも、極太おちんちんの幹を手で扱かれて、がくっ♥と腰をひくつかせながら、くぐもった声を漏らして、)
(根元から先端へと、先走りが押し出されるように動かされて、ぴゅる♥と雄臭くて濃い先走りが噴き出して、手摺の壁を汚しちゃう始末♥)

むー♥ ……こんなの癖になっちゃいそう♥おちんちん♥もおまんこ♥も、なんか変な感じなの♥
いつもより熱いっていうか♥敏感になっちゃってる感じ……♥あんっ♥ ……あは♥お姉ちゃんも、もっとおまんこガン突きしていいよ♥♥
(いつもと違う場所で、普段ならできないせっくすを。何の心配も無く愛する人と)
(ある意味、至上の状況ではないだろうか。なんて思わず考えずにいられないくらいに気持ちよくて、)
(そんな状況でお姉ちゃんに優しく、でもしっかりと固定されながら子宮口を慰められて、肉棒もいっぱいしこしこ♥されちゃう♥)
(欲しい♥もっと欲しい♥おちんぽでがんがん突かれながら、気持ちよくないところがなくなっちゃうくらい、全部滅茶苦茶にいかされちゃいたい――♥)
――――っっ、ごめん♥ その前に、ぃ、ひ♥……いっく――♥♥♥
(だから必死におねだりした♥したけどもう無理♥ お姉ちゃんのおちんちんが大好きなおまんこは、簡単に気持ちいいのがお腹の奥で溜まり切っちゃって)
(あっという間に臨界点を越えて、びくんっ♥ 自分でも制御できないくらいに腰が震えて♥)
(膣内をきゅっ♥きゅうぅぅぅ♥と思いっきり締め付けながらの絶頂♥痙攣も混ざって、締め付けながら膣内全体で扱いちゃう感じ♥)
(でももう無理♥おちんちんにいっぱい媚びながらいくのきもちいい♥止まんない♥)


792 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/05(土) 00:18:14
(たっぷり深呼吸数回分。短いけれど、私の体感だと気の遠くなりそうなくらいの時間絶頂を迎えて、――不意に脱力)
(手摺に縋るようにしながら、もう先端が痛いくらいに勃起しちゃってる乳房と、絶頂の余韻で中途半端に絶頂しちゃって、先走りを撒き散らしながら肉棒を揺らして、)
……ごめ、ごめん、ね……♥お姉ちゃんの、気持ち良すぎて、……がまんできなかった♥
(振り返った顔。潤んだ瞳、というか随喜の涙を目尻からつつー……と零しながら、未だ余韻に浸っている尻を、ふるん♥と揺らして、)

【あと、置き土産ってわけじゃないけど、続きねー!】
【こっちもこっちで爛れちゃってるけど、そこはご愛嬌ってことで。……ふふ、おやすみー♥(ちゅ♥)】


793 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/05(土) 00:36:18
>>790
【えろーい♥ ほんと寝られませんわこれは……♥】
【妹には私が可愛く見える魔法が掛かっておるのじゃよ。愛って言うんだけどね。(言ってから「流石に恥ずかしいこれ」と赤い頬を押さえ)】
【んんー? むらむらしちゃったら爛れれば良いのさ。そんだけ私が性的に魅力的だって事だしな!(どやぁぁぁ)】
【……というのはさておき、どれだけ爛れても良いから。私、妹とならしたくない事ないしね。(NG以外だけど)】

【はいよ、火曜ね。色々見てもらうのも考えたら、かえって都合が良いかもしれんな】
【つーわけで了解よ】

【……天才か。じゃあ妹おな禁ね! 眼鏡ちゃん電車と学校では任せた! 家では私がねっとり監視してやろう】
【後輩ちゃんにも声掛けとくかー……「じゃあ今度は先輩とのせっくす動画ですね♥」とか言い出しそうだけど】

【おう、妹もお休みよ。なんか大変そうじゃしなー……ちょっと間が空くけど、ちゃんと食べてちゃんと寝るんだぞ】
【お休み、愛してるぜ♥(ちゅっ♥)】


794 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/05(土) 00:37:53
【おおっと、油断してたら続ききてた。受け取ったぜ】
【……ますます寝れないやつだこれ……♥】


795 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/05(土) 08:46:54
【おはよう……(むくり)】
【うう、自分で言い出しといてなんだけど辛いよねこれ……おな禁頑張りまーす……♥】

【(着替えてご飯食べて電車に――乗った瞬間、何かさっそく瞳にいやらしい色を孕ませた眼鏡ちゃんに詰め寄られたとか)】


796 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/07(月) 15:48:09
『妹さん……あの、お姉さんからこれを貴女に見せてあげてくれって』
(スマホを見ていた眼鏡の少女が、おもむろにそんな事を言い出す。差し出された液晶には、一つの動画ファイルと)
(隣のおなほ使っちゃ駄目だよ♥というメッセージのみが添えられている。詳細は動画の中で、という事のようだ)
(妹が画面を注視しているのを確認すると、薄暗い室内からスタートするらしい動画の再生を始めた)


はーい♥ 今私はー、お仕事をこっそり抜け出して朝から発情しっぱなしの後輩ちゃんとらぶほてるにいまーす♥
「いまーす♥ ……先輩♥ 時間が勿体ないですし早くしましょ♥」
(ゆっくりとカメラが動く。そこそこの広さの室内には、やけに大きなベッドや鏡張りの壁にガラス張りの浴室などがあり)
(殊更確認するまでもなく、声の言う通り典型的なラブホテルの一室なのが見て取れた)
(そんな撮影者の他にもう一人、女の声。どこか熱に浮かされたような響きで、撮影者を急かしている)
もー♥ お部屋入る前からめっちゃおちんちん触ってくるし♥ どんだけせっくすしたいのこの子は♥
「……えー♥ だって先輩が悪いんじゃないですかー♥ わざわざ前日帰り際に「明日お仕事抜け出してせっくすしようね♥」ってわたしに言うんですもん♥」
「そんなの想像しちゃいますよ……♥ もう、帰る間中先輩のおちんちんで頭いっぱいでした♥ っていうか、今もいっぱいです♥」
(カメラが撮影者の左隣にいる女性を捉える。腕を組み、べったりと体を寄せて形の良い乳房を押し付けながら甘くねだる)
(……だけでなく、既に行動に移していた。左手だけで、手探りでまさぐって――どこか緩んだ笑みを浮かべていた唇が、淫らに変わる)
(すると、あれだけ饒舌だったものがぴたりと静かに。蕩けるような顔でカメラを見つめながら、左手を小刻みに動かす)
そっかー……♥ じゃあしょうがないにゃあ♥ いいよおちんちんしゃぶって♥ 午後があるから服だけ汚れないようにしないとねえ♥
まあ後輩ちゃんならふぇら抜きは慣れたもんか♥
(「はーい♥」と応じるや否や、ラブホテルの部屋の入り口すぐでカメラの中の女性が跪いて)
(皮の剥けきった、巨根としか言いようのない代物と整った女性の顔が画面に同時に収まる。食い入るような視線もそこそこに、躊躇なくしゃぶりつき)
(涎や先走りを零さないようきつく唇を締めたまま頭が前後しだすと、ぐぷ♥ぶぷっ♥と卑猥な音が間断なく立ち始め)
(集中的に先端を口で愛しながら、左右の手で幹を扱くのも忘れない。時間がないと急かしていた通りの、加減のない口淫)
あー……♥ もういけそ♥ やっぱ溜まってると我慢出来ないなあ♥ 取りあえず出すね、っ……♥♥♥
(はしたない顔を隠しもせずに肉棒に奉仕する事に溺れる小さな頭を、撮影者の左手ががっちり抑える。次の瞬間、腰が跳ねた)
(何も聞こえない。聞こえないけれど、撮る側も撮られている側も快感を感じている事だけは分かる。そんな絵が少しの間続き)
(ようやくそそり立つものから唇を離した女性が、うっとりとした表情で口を大きく開けてみせる。放たれただろう精液は、いくらかこびり付いたものが残っているだけ)
「はぁあ……♥ ご馳走様でした♥ 次はおまんこにくださいね、先輩♥」
はいはい♥ 私もそのつもりだから安心して♥ 二時間あるし、時間ぎりぎりまでせっくすするよ♥
(言うと、慌てた様子でスーツを脱ぎ始める。ブラはともかく、ショーツは使い物にならないほどに濡れていた)


797 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/07(月) 15:48:43
(ぷつりと動画が途切れて、沈黙が訪れ――見計らったかのように届く二つ目の動画。何も言わず、再生する)


(白い背中。四つん這いになって突き出された尻に腰が叩き付けられ、リズミカルに乾いた音と湿った音が響く)
(深く抉ったまま腰が止まると、もっと動いて♥とねだるように尻が振られる。その尻を撫でながら、撮影者が聞いた)
はっ♥ ん、ふー……♥ えーっとこれ、何回目だっけ……♥ おぼえてる?♥
まだ一時間は経ってない……♥ はず♥ だけどっ……♥ 全然数えてない♥ や♥
(問い掛けておきながら、長い時間止まっていられないのかたん♥たん♥と次第にピストンが始まって)
(気がつけば、左手で尻肉を鷲掴みにしながら全力で組み敷いた女を貪っている。弾む嬌声だけを聞いていると、答える余裕などありそうもない)
(ないのだが、それでも呼ばれると答えるという行為が染み付いているのか。途切れ途切れに、答えがかえってくる)
「わかんな♥ わかんないです♥ いっぱいいってます♥ おまんこすぐいっちゃって♥ きもちいいのとまらなっ♥」
「お腹はぁ♥ せーえきでたぷたぷ♥ でぇ……♥ っ♥ っぁぁぁぁぁん♥♥♥」
(言っているそばから絶頂したのか、とうとう上体を支えきれずにベッドに顔から倒れこみ)
(その癖肉棒をくわえ込んでいる尻だけは高く上げたまま、全身を小刻みに痙攣させる。結合部を接写すると、中出しされたものと愛液とが混ざり合い)
(泡だったどろどろしたもので、尻も腰もべっとりと汚れて糸を引いている。ひくひく♥と、別の生き物のように蠢いている入り口部分も映った)
あは♥ またいっちゃったねえ♥ ――私も出すから、もう二、三回続けていっちゃえ♥♥♥
(構わずに撮影者が圧し掛かり、更に激しく突きまくる。組み敷かれた側は悦びを訴える余裕もなく、微かな声だけを上げ続け)
(膣内射精が始まってしまうとその微かな声すら上げられずに、四肢をびく♥びくくっ♥と震わせるばかりに)
(暫く待ってから勃起を引き抜くと、ぽっかりと口を開けた秘所から白濁が凄まじい量溢れ出した)


(そして三つ目。最後の動画らしく、これは短かった)


射精解禁まであと一日♥ この動画見て、がんばってねー♥
「その間の先輩のおちんちんのお世話は、わたしに任せてください……♥」
(二つ目の動画の後もせっくすは続いたらしく、体中どろどろな女性が二人並んでカメラにそう告げ)
(そのまま、深くねっとりと唇を重ねる。ちらちらと映りこむ下腹部では、まだ肉棒を握って扱き立てている様子)

……あ、そうだ。眼鏡ちゃん、伝えてくれてありがと♥ 妹おちんちんの代わりにせっくすして欲しかったら、夜おいでね♥
(お礼にちんぽぶちこんであげる♥と囁いて、カメラにキスで再生が終わった)


798 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/07(月) 15:51:21
【……うむ。(やりきった顔)】

【色々ぜーんぶきちんと溜めて、明日の夜ありったけ私にぶちまけて♥】


799 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/07(月) 19:56:22
(いつもの室内。いつもの部屋着。――でもその部屋着のズボンは反り立つモノでぱつんぱつんになって)
(気持ち息も荒く、もうお昼から何度再生したかわからない――最愛の姉と、最近よく接点のある仲の良い姉と同じ後輩との逢瀬――交尾♥の動画を食い入るように見て)
(それから熱っぽい溜息と共に、スマホを大事そうに抱えて、また溜息――それから、メッセージを送る)
(感想とか、色々と送るべきなんだろうけど「明日は会社のスーツ着たままで、だからね」と簡潔だけれど妙なメッセージだけを書いて)
(それを送信。――今度は安堵の吐息をついて、)

「――――お、終わりました?」

(顔色を窺うように、けれどどこか艶のある声で囁くのは丸淵の眼鏡の少女)
(その瞳に孕んだのは地味さとは無縁の艶やかな色香で。……視線を下に向ければ、一糸纏わぬ肉感的な肢体が妹に押し付けられていて、)
(「すごかったですよね、これ……♥」なんて自分のスマホでも激しさで彩られた二人のセックス動画を再生して、暗い笑みをにんまりと)
(背筋を震わせたものの、頷く妹を見てごくりと息を呑むと、通話アプリから電話を掛けて、)
「あ、えっと……もしもし、お姉さん、ですよね♥ ……妹さん、今日は私の家に泊まるそうです、から……はい。……はい♥ 私がばっちり、見張ってますから……♥」
「せっかくのお誘いなんですけど、……私、妹さんが我慢できるか心配なので…♥」
「ご、ご迷惑だなんて、そんな…♥ むしろ、私のほうが感謝……したいと、言いますか……♥」
「――妹、さん♥お昼、すごかったんです♥講義終わってからすぐに、「トイレでしよ…♥」って余裕ない感じで詰め寄ってきて…」
「でも私、お姉さんと約束したからだめです。って言ったら……泣きそうな顔になっちゃって♥……私、すっごくどきどきしたんですから♥」
「電車の中でも、お、おちんちん勃起させて私に擦りつけてきたり……お猿さんみたいで大変だったんですよ…♥」
「ええ…♥はい、もちろん、です…♥」
「明日まで絶対おちんちん射精させません、から♥ ……今からえっちな動画、二人で見ながら寝ますから、安心してください……♥」
「はい……はい。えっと、その……おやすみなさい♥」
「……あ、でも、今度お姉さんのおちんぽもください♥牝まんこ♥…牝便器まんこ♥……いつでも準備、できてますから♥」

(珍しく声を弾ませながらの会話の後、電話を切ると。スマホは一度テーブルに)
(そのまま妹の服を脱がせに掛かる。無抵抗なのはもう色々諦めがついちゃってるから――でしょうか♥)
(ズボンも脱がせにかかって、勿論一切肉棒には触れずに二人でベッドの中へ)
(私が裸で後ろから抱きつくようにして、ベッドから手を伸ばして、テレビのリモコンを手にとって再生――♥)
(スタイルと顔の良さと巨根♥それから射精量と早漏さが売りの美人ふたなり女優さんが出ているAVの再生が始まり――)
「あ…♥やっぱり♥…この女優さん、ちょっとお姉さんに似てませんか……?♥」
「わ、わぁ……♥あんなにびゅー♥びゅー♥って……おちんちんから気持ち良さそうに出しちゃってます……♥」
「お姉さんも後輩さんと気持ち良さそうでしたよね……♥」
(布団の中で、下腹部――丁度子宮の辺りをなでなで♥しながら、AVの感想を妹の耳元で囁いて、)
(無言だけれど、「はっ♥はっ♥」と発情しきった吐息で喘ぐ妹に、間接的に刺激を送りながら、愛おしそうに抱き締める)

……眼鏡ちゃん。……っ♥ 全部終わったら絶対ぶち犯すから……泣いてもやめてあげないから♥
「……♥ はい♥お願いします♥……私、貴女の奴隷ですから♥いつでも使ってくれていいんですよ……♥」
……――――♥
「後一日ですから、頑張りましょう♥ ……あ、これ好きですよね♥……皮被りおちんちん、乱暴にごしごしされるの♥……気持ち良さそう、ですよね……♥」


800 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/07(月) 20:00:39
【……ごめん♥お姉ちゃんのがあんまりにもすごかったから書いちゃった……♥】
【こういうのも溜めておかなきゃなのに…おちんちん疼いちゃう……♥】
【っていうかほんとにずるいよぉ…♥もー……ほんっとに、ばかぁ…♥(ぎゅ)】

【私、明日まで頑張るから……♥】
【おちんぽ♥……応援してね♥(おやすみ、と悶々とした顔でちゅ♥)】


801 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/08(火) 21:06:26
(一見いつものパンツスーツ姿。ただ、今日はちょっと中身が――具体的には下着が違う)
(そこの指定は無かったので、いつもとは違うものを選んでみた。そのせいで意識しちゃって、一日大変だったんだけど♥)
はふー……♥
(因みに黒のブラ――と言ってもカップは無く紐が何本か乳房を支えている程度の、実用品ではなく装飾品の類と)
(同じく黒の穴あきショーツ――こちらはただの穴あきではなく、ふたなり用のペニスを飾る為のリボンつきという代物だったりする)


802 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/08(火) 21:22:54
……ただーいま……♥
(いつものジャージ姿。でも顔はもうとろっとろ♥ズボンはもうパンパンに膨らんで、発情してますって丸分かり♥)
(ジャージの上からでも匂い立つくらいの性臭を、あっという間に部屋の中に満たしながら、お姉ちゃんに近付いて、抱きついちゃう)
(色々と切羽詰まってる私を見透かしてるのか居ないのか、呑気に吐息をついているお姉ちゃんに後ろから抱きつくと、)
おかえり……♥
(かく♥かく♥ もう犬のそれと同じくらいの浅ましさで、勃起した肉棒をお姉ちゃんのお尻の割れ目へ擦り付けて、)
(あっという間に我慢できなくなって、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てて勃起おちんぽをぶるん♥と露出させてから、両手を前に回して、お姉ちゃんのベルトの金具に手を掛けて、ずり下ろしちゃう♥)
――――♥こんな下着いつ買ったの♥ ……えろーい♥おちんぽもでかいくせにかわいいしさぁ……♥
(今度連れて行ってよ♥と囁く声は、もう興奮を隠せないのか荒々しくて)
(お姉ちゃんの肩に顔を乗せながら、腰だけで穴開きの秘所におちんぽを宛行うと、くち……♥と水音を響かせるように腰を前後させて)
ね♥もういいでしょ♥いいよね♥……我慢したんだから♥四日もおなにー♥我慢したんだから……♥
……ねぇ♥せっくすして、いいよねっ♥ ……――お姉ちゃん♥
(浅ましさたっぷり。滑稽さもたっぷり♥完全に射精の奴隷に成り下がったお猿さんそのものの様子で姉にすがりつきながら、腰をへこ♥へこ♥させちゃいます♥)

【ごめーん♥おまたせー。……色々と感極まりすぎちゃってる♥】
【――あ゛、っていうかね。いくらなんでも後輩ちゃんとのせっくすは過激すぎたと思うんだけどー!あんなの発情すんなって方が難しいわー!(ばかー!とぽかぽか)】
【……ふふ、忘れてた♥今夜もよろしくね、おねーちゃん♥】


803 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/08(火) 21:55:05
>>802
おかえりー? じゃなくてただいまか、な♥
(先に帰ってきていたらしい妹が、私が振り向くより先に後ろから抱き付いてくる)
(情熱的な抱擁なのは間違いない。ただ、そんな言葉を遥かに飛び越えてしまっている部分もあって)
(それがごりごり♥とお尻に当たり、まるで服越しに犯そうとするみたいにへこへこと動く)
(声色だけでも十分分かってたけど、もう破裂寸前って感じ♥全身で「おまんこ欲しい♥」って叫んでる♥)
へっへっへー……♥ えろ可愛いよねこれ♥ いやぁ、妹興奮するかなーって……♥
……あ、じゃあさ♥ 後輩ちゃんと眼鏡ちゃんも連れてこうぜ♥ 皆で似合うやつ買おう♥
(なんて言いながらも、妹がおちんぽ出した時にぺちん♥とお尻を叩かれるとぞくぞくっ♥)
(更に自身の下腹部も露出させられてしまうと、そこには根元を蝶々結びのリボンで飾ったずる剥け勃起おちんぽ)
(後ろから覗き込む妹の言葉ににんまりと笑みを浮かべつつ、お尻は自然と後ろに突き出されて熱々おちんぽをむにむに♥)
(前置きがいらない事がばれちゃうと、即宛がわれておちんぽが行ったり来たり♥)

せっくすは駄目かなぁ。……私、今種付けこーびしたい♥
四日熟成した特濃せーえきぜーんぶ中出ししてもらって♥ 空になるまでおちんぽ入れっぱなしで、絶対妊娠させるっ♥ って感じのやつ♥
発情期のお猿さんになっちゃってるみたいだし、丁度良いよね♥ ……私、妹の赤ちゃん孕みたい♥
(おちんぽおまんこに突っ込んで射精する事しか考えられません♥って感じの妹に、一旦冷や水を浴びせかける)
(だって、せっくすは人間がする事だから。今からする本能だけのまぐわいは、交尾♥だから当然雌を孕ませるのが目的♥)
(もう一匹の発情した雌猿がそう囁くと、雄猿のへこ♥へこ♥に腰を合わせてそのままへこへこしたらおまんこに入っちゃう角度に調整して待った)

【ええんやで♥ 妹が発情してくれてんの伝わってくるし♥】
【ふふふ、褒め言葉ありがとう♥ いやあ、良い感じに煽れたみたいで満足じゃよ♥】
【……まああれだ。妹のお返事で私も結構やられたわけだが。お互い様じゃーい♥(がばーからのもみもみ)】
【うむ。よろしくの、妹よ】


804 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/08(火) 22:58:16
>>803
うん、かわいい♥かわいくてむらむらーってしちゃうし――そりゃあもう♥興奮しちゃうに決まってるよ♥
……あ、いいねそれ♥一人の下着、三人で選んで決めちゃうやつ♥
(穴開きでいやらいいデザインなのを抜きにしても、惹いてしまうくらい可愛いデザインの下着。思わず手を伸ばして、撫でたくなっちゃうくらい)
(――っていうか、実際に伸ばしちゃう♥根本の辺りに両手を伸ばして、後輩ちゃんがビデオでしてたみたいに、ゆっくり、しこ♥しこ♥)
(これくらいの悪戯ならしてもいいよね♥なんて思っていると、柔らかなお尻で優しく挟まれて、)
(「あん♥」と短く鳴きながら、濃い先走りをぴゅる♥と噴き出して、お姉ちゃんのお尻を汚しちゃう。……なんかこれだけでいっちゃいそう♥)


805 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/08(火) 22:58:52
――――!! ……♥♥♥
はぁーい♥ ……お姉ちゃんにそこまで言われちゃったら――お願いされちゃったら、できる妹なら叶えるしか、ない、よねっ……♥
ふふ、じゃあ――私の赤ちゃん孕むまで、絶対に離してあげないから♥抜かずにびゅー♥びゅー♥って赤ちゃんみるくでお腹いっぱいにするから♥
(駄目。と否定の言葉を囁かれた時には一瞬身体が固まったけど。その後の言葉で、今度はおちんぽがもっと硬くなっちゃう♥)
(がちがち♥に勃起してたのがより強く硬くなって、もう牝をいき狂わせる事だけに特化した雁首がより貪欲に膨張して、)
(宛てがわれた肉棒はお姉ちゃんが動いてくれたおかげで、少しだけ腰を動かせば入っちゃう状態♥)
(――そのまま肩に顔を乗せて、スーツを着たままの上半身をきゅっ♥と抱き締めると、)
……――おまんこ、孕ませおちんぽの事だけ考えながら――いっぱい締めてね♥
(「いくよ♥」と囁いた瞬間、間髪入れずに腰を突き出して、肉棒をぬぷぷぷ♥と挿入する♥皮被りもついでにむきむきしちゃって♥)
(洗ったらおなにーしちゃうから、ほとんど洗わなかったおちんちんちーず付きの肉棒を、ずりゅん♥と擦り付けて)
(まずは思いっきり♥念願とばかりに、ずん♥と雁首で膣襞を巻き込みながら、子宮口を貫いて、仰け反る♥あー♥これ♥最ッ高♥)
はあ、ぁぁぁ――♥やっぱり♥お姉ちゃんのおまんこ、きもちいいっ♥もう私の形になっちゃってるもんね♥
私のおちんぽにぴったりの、私専用おまんこ♥あ゛ー♥もう、思いっきり突いちゃうから♥おまんこでおちんぽ洗っちゃう♥
(抱き締めたままの腕に力を籠めて、たっぷりとした乳房を押し付けながら抱き締めると。ゆっくりと腰を引いて――間髪入れずにまた、ずん♥と子宮口を硬い先端で抉るように押し付けて、)
(膣襞一つ一つに愛を囁くように、ゆっくり♥ゆーっくり♥引き抜いてから、今度は「私のおちんぽに媚びなさい♥」とばかりに思いっきり膣内を引っ掻き回す)
(静と動、二つのストロークを合わせた――なんて聞こえはいいけど、最愛のお姉ちゃんの膣内を貪欲に味わう事しか考えてない腰使いは一転)
(子宮口に思いっきりめり込ませた後、少しだけ引き抜いてから、また突いて。短いストロークで、とん♥とん♥と子宮口を小刻みにノックして♥)
(裏筋を膣壁に思いっきり擦り付けながら、お姉ちゃんの耳元で荒々しい嬌声を響かせ、鳴く。そう。どんなにお姉ちゃんのおまんこを犯す気満々でも――♥)
――――っ、はぁ♥あ゛っ♥……ん、゛♥や♥やだっ♥まだ♥……まだ、いきたくなっ♥
ひ、ぃ、ぐっ♥……ごめ、っ♥おねえ、ちゃん♥も、ぉっ、いくっ♥おちんぽいく――イく♥イくイくイく♥いっちゃう♥♥♥
(妹のおちんぽが「ド」の付くくらい早漏である事には変わりないのです――♥)
(小刻みに動かしていたのは、子宮口を断続的に刺激させることもそうだけど、もうおちんぽが限界に近かったからで♥)
(そんな早漏まぞちんぽで必死に快楽を貪ろうとした結果で、でも我慢できずに情けなく出しちゃう♥おな禁四日目の黄ばんだ精液を、子宮にめり込ませながら)
(びゅるるるるるるる♥♥びゅぐっ♥びゅぐるるるる♥びゅー♥びゅー♥びゅごごごっ♥)
(膣内いっぱいで受け止めているお姉ちゃんなら容易に感じられそうなくらいに肉棒を膨らませながら、熱くて濃くてどろどろの精液を、たっぷり子宮に注いじゃう♥)
はあぁぁぁん♥ あ゛っ♥……う、あ♥はぁっ♥……あっつい♥おちんぽの奥から、あっついの、でてる♥
――とまんな、いぃっ……♥♥
(常人からすれば大したこと無いかも知れないけど、性欲旺盛なふたなりおちんぽには拷問に等しい四日のおな禁からの全力射精♥)
(孕ませる事に全てを注ぎ込んだ精液がお姉ちゃんの卵子を飲み込んで、れいぷして♥――ああ、想像するとまたびゅーってでちゃう♥)
(尿道を掛ける精液の快感にまた絶頂して、新たな精液をおちんぽの奥からせり上げて、びゅるるる♥って注ぎ込みながら、)
(お姉ちゃんの子宮に自分の精液が叩きつけられるのを、子宮の上、服越しに置いた手で感じ取りながら、ぱちゅ♥ぱちゅん♥と注ぎ込みながら腰を叩きつけて♥)


806 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/08(火) 22:59:07
んぁ♥ふうぅ♥……う゛♥ちんぽ♥おちんぽ射精♥四日おな禁おちんぽびゅーってするの、きもちよすぎ♥
抜かないままでしても、いいんだよね♥まだまだ精液溜まっちゃってるから、したいんだけど……♥
(脈動する肉棒も少し落ち着いてきて、――でも、それでも常人の射精くらいに精液をとろとろと垂れ流し続けながら、)
(ゆっくりと腰をたん♥たん♥まだ絶頂の余韻で震える肉棒を膣壁に擦り付けると、腰が抜けちゃいそうなくらい気持ちいい♥)
(でも、まだだめ――♥このおまんこを全部堪能しないと、私の火照りは収まりそうにないんだから♥)
(一応確認はしてから、――お姉ちゃんの背中を押すように、ゆっくりとリボンに結ばれた肉棒へと、お腹に添えていた手を動かして、きゅっ♥と握って、)
――ね、お願いおねーちゃん♥おねえちゃんも――一番きもちいいのが、いいでしょ♥
(ゆっくり――ではなく♥ラブホテルでお姉ちゃんが後輩ちゃんにされてたように、時間がないからいかせるくらいのペースで、先端から根本まで上下にしこっ♥しこっ♥)
(愛情たっぷり籠めて、可愛らしく着飾ったずる剥けおちんぽに奉仕しながら、もうすっかり回復した膣内の肉棒を、ぐぐっ……♥と膣内を押し広げながら反らせて、)
(栓をしていた子宮口から一度引き抜いて、ごりっ♥とまた子宮口に鈴口を叩きつけてから、精液を塗り込むように、ぐりぐり♥と腰を回した)

【ありがとー♥ ……って言いたいけど調子に乗って書きすぎちゃった♥……遅くなっちゃってごめんなさぁーい……(ぐで)】
【もうあんなの無理に決まってんじゃん♥ 後輩ちゃんもうお姉ちゃんのおちんぽの扱い慣れきっちゃってるし♥あんなきもちよさそ――けだものみたいなせっくすしちゃってさ♥】
【……ほんとに、眼鏡ちゃんが居なかったら約束破ってしこっちゃってた♥】
【むぅ♥ ……眼鏡ちゃん、どえむだけどこういう時真面目なのも併せてすっごくどえすになるんだなーってわかっちゃった♥】
【……あとすっごくびっちっぽくなってたしぃ……侮れんね、あの娘♥】
【むふー。書きすぎちゃったから、適宜切っちゃってねー……?(いつもの)】


807 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/08(火) 22:59:44
【あん♥ ……興奮しすぎて変な感じに切っちゃった! ごめんねおねーちゃん……】


808 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/09(水) 00:49:37
>>804-807
(種付け交尾と口にしてすぐ、ただでさえ普段に増してがっちがちだった極太おちんぽが更に大きく♥)
(この私でもそう見ない――下手したら初くらいの、えぐい勃起に♥ 感触だけで、太い血管が這い回ったごつごつした姿が伝わってくるよう)
(きっと雁とかめっちゃ高くなってて♥普通に出し入れするだけで、おまんこの中の襞全部根こそぎ削られちゃう♥)
(ちょっと煽り過ぎちゃったかなあ♥入れられたときの事、考えただけでやばい……♥)
うん♥ 赤ちゃんのお部屋、妹みるくでいっぱいにして♥ 頑張っておまんこ締めるから♥
ごりっごりのおな禁おちんぽ♥ 孕みたがりなおねーちゃんおまんこで、ぇっ……♥ っく♥ いっ、くぅぅぅぅ……♥♥♥
(そうやって言葉を交わしているだけでも、ぽたぽた滴るくらいにおまんこからは涎が止まらない。だから、何の抵抗もなかった)
(あっさりずぷぷぷぷ♥と入っちゃって、しかも途中でぷりん♥って襞を引っ掛かれる感触が変わる)
(中で皮剥けたんだ♥と理解する事は、辛うじて出来た。でも、おちんちんちーず勿体ないなと思う余裕はない)
(そのままの勢いで、奥まで――子宮口まで、どちゅん♥と貫かれたから。もちろんいく♥)
(たったの一突きで絶頂まで駆け上がらせるだけの破壊力が、今の妹おちんぽにはあった)
(凄い高さの雁が襞を無差別に巻き込んで、ぷりぷりと弾く。反射的に締まると、その締まった肉を節くれ立った硬いものが抉る)
(下手に角度なんかつけなくても、隙間がないくらい。誰だってこんなの入れられたらいくって♥)
そりゃ、そうだけどっ……♥ ちがう♥ これちがうっ♥ いつもよりぜんぜんばっきばきだし♥ あきらかにおっき……いひっ♥
……いってる♥ いまいってるからぁ……♥ いまちーずまみれおちんぽおまんこで洗ったら、止まんなくなっちゃう♥
(制止しているようで、その実真逆。媚びた声も微かに振られるお尻も、「いき狂わせて♥」と言っているようなもので)
(そんな声なき声が届いたのか、束の間とまっていた腰が動き出す。雁で襞をゆっくり撫でるように、ゆっくりと抜かれて)
(すれすれで最奥まで一気に。またいく♥声も出せずに、妹の腕に抱きすくめられたまま腰がびくびくと震え)
(またゆっくりと引かれると、待ってと縋るようにおまんこがきゅうっ♥と締め付ける。ご褒美のようにかき回されて、またいく♥)
(波の一つ一つはそんなに大きくなくても、ここまで立て続けだと関係ない)
(捕まえられて、極太おちんぽで支えられていなければとっくに倒れこんでいる。ぷしっ♥と、おまんこが何度目かの潮を噴いた)

っぐ♥ はぁっ……♥♥ あぁぁっ♥ んぅ、っ……♥♥
……んっ♥ あっ♥ はっ♥ あは、っ♥
(ねっとりとしゃぶりつくし、隅から隅まで屈服させるかのような緩急織り交ぜた動きが変わる。深く小刻みに、絶え間なく)
(自分が味わうよりも、私から快感を引きずり出そうとする動き。奥とんとんが好きなのなんて、いつばれたか分からないくらい前からばれてる♥)
(今までみたいな浅いいきかたじゃない♥これでいかされたら、お漏らしレベルでいっちゃう♥)
(分かる。分かるだけに、期待しておまんこ反応しちゃう♥妹の動きの邪魔にならない程度に腰をくねらせ、襞にうねりをつけて締め付け)
(そのせいで突き刺さっている肉の凶器を余計に感じて、ますます追い詰められ――♥)
いい♥ よ♥ いっていいからっ♥ おな禁がんばったご褒美射精♥ していいの♥ って言うかして♥
おねーちゃんおまんこまたいっちゃうから♥ どろどろせーえきで♥ 種付けしゃせーでいかせて♥
(そんな動き方をすれば、どれだけえげつない形でも早漏おちんぽな妹おちんぽだって似たようなもの)
(だから、切羽詰った声の背中を押してあげる♥一発目の快感、たっぷり味わって欲しいし♥)


809 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/09(水) 00:49:59
(で、きた♥みちぃ♥っておまんこが更に広げられる感覚♥ってことは、もうせーえきくる♥)
(ぐっと篭められた力の強さは、そのまま射精の勢い。みちみちと膣内を押し広げるほど膨れ上がったその勢いは、放水さながら♥)
(ごりごり♥突かれまくって緩んだ子宮口を抉るどころか、降りてきた子宮を亀頭で押し潰しつつの射精♥)
(あんまり隙間無く満たされてるせいで、なんだか音まで聞こえる気がする♥黄ばんだゼリーみたいなやつがお腹の中に溜まっていく♥)
――――♥♥♥
(いった♥ぎちぎちに、それこそ射精の妨げになりそうなくらいにおちんぽ絞り上げる絶頂♥)
(でも今の妹おちんぽには全く効かない♥壊れたみたいに精液びゅー♥って注いで、止まらない♥)
(膝ががっくがくに笑って、声をほんの少しでも漏らしたら立っていられなくなりそう。舌を突き出して、涎を垂れ流しながら潮を噴く)
(バケツでもひっくり返したみたいに、ずり下ろされたパンツも床もびしょびしょにして。まだ、いく♥)
ひぁっ♥ はぁ♥ っぐ♥ う゛ぅー……♥♥♥
(射精が終わらないから♥ちょっと勢い落ちたな、と思ったら急に持ち直してまたびゅーって♥しんじゃう♥息できなくてしんじゃう♥)
(せっかく壁に肩と頭を預けて体を支えたのに、妹の方はちょっと落ち着いたのか下から突き上げられる)
(もちろんまだ射精したまま。子宮だけじゃなく、膣襞一つ一つまで孕ませるように精液を塗りこむ♥)
(私のおちんぽまでびくんびくん♥暴れて、先走りを撒き散らして――ところてん射精してないのは、リボンで縛ってるせい♥ただの飾りじゃないのです♥)
(孕むんだから、気を散らさなくていいように♥射精を封じて、おまんこ集中♥したせいで、いきすぎて死にそうだけど♥)
(でも気持ち良い♥子宮も膣も全部妹に染め上げられて、卵子れいぷされていくの最高♥)

ぃぃ……♥ 子宮破裂するくらい、精液ちょーだい……♥ そしたら、絶対孕んでるから……♥
(もういってるのかどうなのかよくわからない♥でもまだ生きてるから、またおまんこいける♥)
(気持ち良すぎてどこかが麻痺してきた頭のおかげで、とろとろ射精ぴすとんされても答えられた)
(ほんとなら、答えるまでもないくらい明らかなんだけど。でもあえて聞くって事は、言わせたいって事。だから言う♥)
(求められた答え――それを上回るくらいいやらしい答えを。そうしたら、きっともっと気持ち良くなれるから♥)
(壁に両手を付いて、おちんぽが抜けないようにゆっくりと動く。半端に脱いで露わになった、妹が「引き締まってて綺麗」と褒めてくれるお尻をぐっと突き出し)
(あの動画の後輩ちゃんにちょっと被るように、後ろから犯してもらえるように♥)
(妹が動いた拍子に、ごぼりと黄ばんだ精液があふれ出す。それを指先で受けて、舌の上で転がし、飲み込む)

死んじゃうくらいいかせて♥ おちんぽと精液で殺して♥
(リボンに縛られたおちんぽが、痙攣じみて暴れる。びゅるっ♥ぴゅるる♥先走りの量は増える一方)
(解けてしまう前に、戒めを超えて射精させられちゃいそう♥おまんこに集中するつもりが、途端に揺らいじゃう♥)
(なるようになるか、と。引き金を引くように妹に告げた)


810 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/09(水) 01:01:13
【許した! って言うか、これだけ濃ければ時間掛かるのは止むを得ないっしょ♥】
【まあうん、基本毎日抜いてもらっちゃってるしなあ……♥ おまけにディルド買ってるから、もうやばいよ♥】
【手や口だけじゃなくて、おまんこも仕上がっちゃってさ……♥ ああなっちゃうって♥】
【(もちろん妹が一番おちんぽにくるけどね♥と本文ちらちら)】
【おおう。そいつは危なかったな……眼鏡ちゃんを差し向けた甲斐があったぜ♥】
【ほら、あの子官能小説マニアだから。責めにしろ受けにしろ知識だけは凄いし♥ 実践の機会が増えちゃうと、びっち化止まらんやろなあ♥】

【切る所がない。(真顔) だから時間掛かってもしょうがないよね♥(開き直り)】
【何か3レスになってておや? と思ったけど、そんな妹と同じくらい興奮してたって事で♥ た、じゃなくてしてる♥ だけど】
【……毎度のことながら時間がなー。ってのはさておき、次はいつが良いかね? 金曜くらい?】


811 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/09(水) 01:17:26
>>810
【に゛ゃー!なにこれ!すごすぎるんだけど!明日がお仕事じゃなかったら普通にお返事書いちゃうくらいなんだけどー!♥(びくんびくん♥)】
【ダイジョブかなーってちょっと心配になったんだけど、まさかこんなすごいの書いてくれてるとは……ありがと♥】
【毎日!? ……ふぅん、そうなんだ。毎日おちんぽしこしこさせたり舐めさせたりずぽずぽしたりしちゃってるんだぁー……変態♥】
【もうおまんこもお姉ちゃんの形になっちゃってるんだよねえ。……もう他の男の人のじゃ物足りないくらいゆるゆるになっちゃってるんじゃない?(くすくす♥)】
【(なにやらちらちらしてるお姉ちゃんをじー……と見詰めて、それからふと頬に手を添えてこちらを向かせ、)】
【――こっち見て言え♥私が一番ですって♥……妹で一番おちんぽ勃起しちゃいますって♥(脱やんきー直後あたりはこんな口調だったそうです)】
【そーそー♥もうずっとおな禁中ボディタッチしてくるんだよー?おちんぽ以外♥これじゃあ私が痴漢されてるみたいじゃん、みたいな!】
【……お部屋すごかったからね、ほんとに本の山だった。文学小説の隣に普通に置いてあるからね。……ほんとにね♥早く誰が貴女の便器なのか自覚させないと♥(剣呑)】

【知ってた(でれでれ)もちろん♥待ってた甲斐あった♥……ありがとね♥(ちゅ♥)】
【なんかもう本当に書いてる途中にびゅー♥ってしそうになっちゃってぇ……もう、お姉ちゃんほんとすごすぎ♥】
【ふふふ、惜しいねえ。ん、とりあえず金曜でお願いします。……やん♥追加でおな禁した方がよかったりするぅ?♥】

【それじゃおやすみ、の前に――っ……もう一回いくっっ♥】
【(奥まで挿入したまま、もう一回射精感が込み上げてきて肉棒が膨らむ♥ぐぐっ♥って持ち上がって、びゅー♥)】
【(――しながら、引き締まったお尻を鷲掴みにして、何も言わずに一度おちんぽを引き抜くと、射精寸前でぱんぱんの肉棒を、自分の手でしこ♥しこ♥)】
【(足腰をがくがくっ♥と震わせながら、ぶびゅるるるる♥と噴水のように精液を噴き出す♥その先は、お姉ちゃんのスーツに♥)】
【はーい♥これでスーツ台無し♥……こんな精液くっさいスーツで♥ っ……お仕事、いけないよねえ♥】
【だからぁ――明日は一日中せっくすしてよ♥後輩ちゃんも眼鏡ちゃんも呼んで♥爛れきったせっくす♥】
【(爛れきった声と笑顔でそう囁くと、「まあその前に私が独り占めしちゃうけどね♥」と子供のように言ってみせ、また肉棒を腰だけで宛てがって、奥まで貫いて♥)】

【というわけで私からはこれで♥あ、時間も遅いしお返事はいいからおやすみよー♥】
【(今夜もありがとねー♥とちゅ♥とキスを落として――こっちもだね♥とおちんぽで赤ちゃんの部屋に深くディープキスするのでした♥)】


812 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/09(水) 01:33:09
>>811
【追加でおな禁……つまり延長戦? するー♥(自分がしたいだけです)】

【お言葉に甘えてお休みだけ――って、中出しからのぶっかけされて寝られるかー♥】
【せっくすだよせっくす♥ 明日一日中するなら、今晩からしたって変わんないし♥】
【もう今から二人呼び出して、来る途中で買出ししてもらって、一歩も外でないで四人でせっくすするぞー♥】
【だからこれはお休みじゃなくて、ありがとのちゅー♥(ちゅ♥)】
【金曜にね♥】


813 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 20:56:57
私参上。しかしまあ、気温乱高下するよねえ……


814 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 20:58:51
あーもー♥眼鏡ちゃん臭い嗅ぎすぎぃー……♥歩きにくいじゃん、もぉー♥
「だ、だって……♥一週間おな禁おちんぽ♥すっごく濃い臭いなんですもん……♥」
(なにやらくんずほぐれず。リビングには妹の足元に縋り付いて、股間に頬擦りしている黒髪の眼鏡少女の姿が)
(しきりに完全に勃起しちゃってる皮被りおちんぽに鼻先を押し付けて、すん♥すん♥熱に浮かされた顔で夢中です♥とばかりに)
(二人ともキャミソール姿で、妹は黒のショーツから肉棒をまろびださせて、眼鏡ちゃんは白のショーツに染みを作りながら、そわそわと待つのでした)


815 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 21:00:35
>>813
む、おかえりー。ね、昼は熱く夜は寒い。おまけにとてつもねえ勢いで雨が降るらしいです、週末。泣きたくなるよね!(ぐわーっ)

……あ、こないだの続き書いてみたんだけどー……見る?(ちらちら、と姉御とスマホの画面を交互にチラチラと)


816 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 21:12:23
>>814
あ、ただいまー。マジ? まだ降るのか……めんどいのう。服も靴も濡らしたくないんだけどなー
……っておいい! なに爛れちゃってるんですかねえ?
つーか一週間おな禁妹おちんぽとか良く考えなくてもごちそうやん♥ 眼鏡ちゃんずるいぞ! 私も嗅ぐー♥
(普通に挨拶。で、良くみたら下着姿のえろい体した二人がなんかえろいことしてるという)
(思わず突っ込んだかと思えば、止めもせずむしろ便乗していく。眼鏡ちゃんの横に座り込んで、妹の股間に顔を埋め)
(鼻をつく濃厚な香りを胸いっぱいに吸い込んで、途端にとろんとした瞳に)

続きは読むに決まってるじゃないの♥
……ただあれやな。更に続けなくても、こっちの一週間おな禁妹おちんぽも捨て難いっていう……♥
(まだ皮を剥いていないのに、既に大分やばい匂いがする♥これ剥いちゃったらどーなるんだろうと思うと、雄も雌も疼くのでした♥)


817 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 21:29:09
>>816
んーそーそー。傘忘れないようにね、忘れたなら忘れたで駅まで迎えにいく、けどぉ……♥
だってしょうがないじゃーん……♥眼鏡ちゃんがずっと、「今日遊びに行ってもいいですか♥」っておちんぽ撫でながら聞いてくるんだもぉん……♥
断ったら、なんか悪いじゃん♥……ほら、その、おな禁だって手伝って貰っちゃったし……♥
(字面だけ見れば渋々。だけど言葉にしてみればとろっとろ♥蕩けて爛れて、周囲の人もそうさせる甘い吐息が「はあぁぁ♥」と零れて、)
(そして私のおちんぽの目の前に二人の顔が近づく――っていうか当たってるし♥おちんぽ、びくんびくんしちゃうっ♥)
「ご、ごめんなさいぃ……♥でも、私、我慢できなくて♥ ……だって、こんなに美味しそうな臭い、するんですもん♥」
(お姉ちゃんとキスできそうなくらいの距離で、牝臭い体液で床を濡らしながら、ショーツ越しに肉棒の根本にすりすり♥ちゅ♥ 普段は少し暗い顔は、今日は娼婦のような艶を持って、)

はぁーい♥じゃあ続き貼る、ね……♥
む?そぉ? ……んもう、仕方がないなあ♥おな禁おちんぽ出しちゃうから♥しっかり味わってよね……♥ん、しょ……♥
(舌舐めずりをしながら、期待に満ちた瞳でゆっくりとショーツを脱ぐ。べっとりと付いた愛液が糸を引いて、)
(ばきばきに勃起し尽くして、お腹にぴったり突きそうなくらいの怒張を手で握って、二人の眼前へと皮被りの先端を向ける)
……♥えっと、分かってるかもだけど、一週間ずっと洗ってない、から♥でも、我慢汁はずっと出ちゃってて……えっと、わかるでしょ♥
(そう言ってる間にびゅぷ♥と先走りが吹き出て、二人の顔に付いちゃう。あー♥なんかもう触れずに射精しちゃいそう♥ ……っていうか、)
……後輩ちゃんにも連絡しときゃよかったねえ♥一番追い込んできたの後輩ちゃんのせっくす動画だしー……お礼したい♥


818 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 21:29:35
>>808-809
――んあ゛♥はー♥あー♥すご……♥お姉ちゃんおまんこいきすぎ♥
おちんぽ全部♥お姉ちゃんのおまんこで搾り取られちゃう♥ ……びゅー♥びゅー♥って中出しされながら動かれるの、そんなにきもちいい?♥
(文字通り、けだものみたいな嬌声でお互い喘いで、一切の手加減無しで欲望を放ちあった♥)
(その結果訪れたのは、いつもの射精や絶頂と同じ時の快感を、断続的に身体が這いずり回ってる状況♥ちんぽ♥ほんとにきもちい♥)
(何度射精しても萎えないままの肉棒で、もう私の精液で彩られちゃった膣内を、「まだ大丈夫だよね♥」と確認するように、ずん♥と刺し貫いて)
んー♥だよねぇ……♥こんなのじゃ全然足りないよね♥ ……私も♥
まだぜーんぜんおちんぽ萎えないままで、いっそ苦しくなっちゃってるくらいだから、ぁ♥……ほら、もっとするから、おまんこに集中して♥
(普段は外では凛として、でも柔らかくて、家ではだらりとして私を癒やしてくれるお姉ちゃんが、蕩けた顔でいやらしい言葉を率先して)
(それで、――私のおちんぽを求めてくれる♥私に孕まされるのを、望んでくれてる――♥)
(これでぞくぞくっ♥って背筋が震えない人が居るのならぶっとばしてやりたい。それくらい、今の私の興奮を最高潮にするには十分すぎる光景で)
(無意識に舌舐めずりをしながら、「いいよぉ♥」とカクテルの様に甘ったるい声で囁くと、突き出された肉付きの薄いけど綺麗なお尻を鷲掴みにして、)
(おな禁中に見せられた、後輩ちゃんとお姉ちゃんがせっくすしてる光景が脳裏を過る。一心不乱に腰を振って、犬みたいに交尾しちゃってる二人♥――私も、あんな風になりたい♥)
(今お姉ちゃんが飲み込んだ精液♥それよりもっと濃いので、お姉ちゃんを全力で孕ませたい――♥)
(おちんぽがぐぐっ…♥とまた持ち上がって、天井のざらざらを撫で抉って、びゅぷ♥と精液と変わらぬ粘度の先走りで汚して、すり♥ずり♥と染み込ませる)
……はぁーい♥殺してあげる♥逝かせてあげる♥もう私のちんぽ無しじゃ生きられないおまんこにしてあげる――♥♥
(おちんぽも躾けてあげるけど、後でね♥と囁きながら、もう片方の手もおちんぽからお尻に手を添えて、)
(自分の体の奥から、おちんちんみるく――孕ませみるくが大量に作られてる♥……そんな倒錯した思考が出てくるくらい、火照った身体で、)
(ずろろろろ……♥と腰を引いて、――ずぱん♥ごちゅ♥ なんて獰猛な音が室内に響き始める)


819 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 21:29:52
んー♥ふうぅ……♥ほら♥早漏おまんこよーく締めて♥もっと私のことが好きだって、屈服して♥
「妹の極太おちんぽ大好きです♥」って私にぃ♥ ……お姉ちゃんのやらしいの♥全部私にちょーだい♥
(散々甘い毒の言葉で嬲られて、容易く興奮させられた肉棒は、あっという間に限界値を振り切って、)
(見えないけれど、赤黒い亀頭を硬くして、ふる勃起させちゃってるのを、誰よりも何よりも、犯されちゃってるお姉ちゃん自身に感じさせるように、ゆっくりと、でも荒々しくおちんぽで抉る♥)
(ずちゅ♥ぐちっ♥ぬ゛ち♥ぐちゅ♥ぐぽ♥ぬぽっ♥)
(私のおちんぽにぴったりの形になりつつも、愛おしく抱きしめてくれる膣内を労うように、雁首で引っ掻くように何度も何度も)
(時には、肉棒をゆっくりと引き抜いて、今度は入り口辺りを重点的にずこ♥ずこ♥雁首で引っ掻いて、どろどろの精液を外へ書き出してみたり)
(それからまた子宮口を貫くように、――ずん♥ずん♥今度はストロークを大きくしながらも、さっきの子宮口ノック並のペースでぱん♥ぱん♥)
……っ♥ふっ♥ふっ♥ん゛ッッ……♥は、い♥ご褒美あげる、から……♥
――いく、よぉっ♥♥
(小さな子宮口を、成人男性のそれ以上に大きすぎる亀頭で突いて、思いっきり腰を突き出しながら、びゅるるるるる♥♥♥)
(さっきの精液とまったく遜色のないくらいに濃い精液を、子宮内に溜まっている精液と混ぜ合わせるように注ぎ込んで♥注ぎ込み続ける♥深呼吸何回分だろ、止まんない♥)
……はぁぁ♥あ、ぁぁ…ん♥ん゛っ……どお?きもち、いい?♥美味しい?もっと欲しい、かなぁ♥
安心して♥もっともーっとおまんこの中、いーぱいにしてあげ――♥……?
(どぴゅ♥びゅー♥って、何度射精しても飽きない快感に、全身を震わせて酔い痴れながら、ずん♥と弾力性のある子宮口を突いた)
(――のはいいけど、なんか違和感。さっきとちょっと感触が違うような気がする。なんかちょっと、柔らかくなってるような――――ああ、そういうこと♥)
(そこまでして気付く♥ 気付いちゃう♥ そして有言実行しなきゃって思う。一番気持ちいいの以外いらないんだから――当然だよね♥)
ね♥お姉ちゃん♥もっと確実に孕ませちゃう方法思いついちゃったんだけどー♥ ……後、ついでにもっと気持ちよくなれるやつ♥
どぎつい快楽で、狂っちゃうくらい気持ちよくなれちゃうかもだけど――♥もしそうなっちゃっても私が面倒見るから♥ ……安心して♥
(意味深な言葉とともに「いくよ♥」とせっくすする時の常套句を耳元で囁く)
(これから本気セックスするから♥というサインでもあるし――「覚悟を決めてね♥」という死刑宣告でもあるんだけど♥)


820 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 21:31:34
(お姉ちゃんの腰に両手を添えて、がっつりと掴まえると、肉棒を子宮口に押し付ける♥ ……押し付ける♥押し付ける♥押し付けて、めりこませる♥)
(これ以上無いくらいに♥これ以上おちんぽが進まないくらいに――進まない?ううん、そんなことないよね♥)
私のおちんぽの形、たっぷり知っちゃって何度も中出しされちゃうお姉ちゃんのおまんこだもん――♥
ここでも、私のおちんぽ愉しませてくれるんじゃないかなあって、そう思うんだよね♥ ……あは♥だから――挿れるね♥
(めり込ませたまま、腰をゆっくりと押し付ける。じりじりと、有無を言わさぬ力強さで、子宮口をめりめり♥と軋ませながら、一番奥まで――いっちゃう♥)
(硬く張り詰めた亀頭を子宮口にめり込ませて、手応えと共に――おちんぽの先端が、子宮口に入って――後はそのまま吸い込まれるように、ずぷん♥)
――――ふふ♥あは♥入っちゃった♥私のおちんぽ、お姉ちゃんの赤ちゃんの部屋に、ぃっ……♥入っちゃった――♥
(亀頭の雁首を超えて、亀頭全体が子宮の中に挿入されて、びくん♥先走りを撒き散らしながら、ぐっ♥と子宮全体を持ち上げるように蠢く)
(幸い、おまんこいっぱいの精液のお蔭でぬめりだけは十分♥それでもすっごく苦しいと思うけど、後は――慣れだよね♥)
なんか、すっごく新鮮な感じ、するよね♥私もなんか変な感じして、おちんぽむずむずしちゃうし――なんか、すっごくえっちい気分♥
……ねえ♥もう動かしていいよね♥おまんこ♥赤ちゃんの部屋、直接満たして――孕ませてあげるんだから♥
(腰に添えていた手を回して、ゆっくりと後ろから抱き締めるようにお姉ちゃんに身体を密着させると、ゆっくりと腰を引く♥)
(子宮口に連続ノックした時くらいの、短いストロークだけれど、きっとそれだけでも十分なはず♥)
(張り出した雁首で、きつきつの子宮口を引っ張りながら、ぬぽん♥と引き抜くと、雁首を強烈な刺激が襲って、それだけでも気持ちよくて♥)
(亀頭の半分まで子宮口から抜いた後、軽く腰を揺らして入り口を綻ばせると、再び力を籠めて、――――ずん♥と今までよりもきっと強烈な刺激を送るための一撃を、子宮に叩きつけて、)
(鈴口で先走りを垂れ流しながら、貫いた子宮の奥に亀頭を食い込ませて、ぐり♥ぐり♥と腰を揺らす)

――どう、かな♥おちんぽぉ♥もっと、……もっと感じられてる?♥さっきよりも気持ちいい?♥ ……死んじゃいそう、かなあ♥

【ごめーん♥書きすぎちゃった♥ ……おな禁中だもん、しょーがないよねー♥】
【子宮までずんっ♥てするの、わんこちゃんだけの特権っぽいしどうしよーかなーって思ったんだけど、お姉ちゃん好きみたいだから、頑張っちゃった……♥】
【……まあ、どんだけおちんぽでかいのって話になっちゃうけど、それはご愛嬌で♥】


821 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 21:52:56
>>817
はっ。……濡れ透けブラウスってえろくね?(おピンク脳)
うわー……完全に痴女やん、眼鏡ちゃん♥ しかも、くっさいおな禁おちんぽを「美味しそう」とか♥
……良い子見つけたよねえ、ほんと♥ おな禁の時とか、ねっとり焦らしまくりだったって聞いたよぉ……♥
(だからしょうがなく、とでも言いたそうな言い回しとは裏腹の、発情顔に熱い吐息。なにより、既にガチ勃起したおちんぽ♥)
(こんなの見たら「これ幸いと連れ込んでせっくすしまくる気満々でした」なのが丸分かり。しかも、眼鏡ちゃんの方も♥)
(くっさいおちんぽ嗅ぎまくって舐めてしゃぶって、それからがっつりはめてもらう気満々の牝の表情)
(とは言え私も大体同じ。隣の眼鏡ちゃんの滴るおまんこに下着越しに指先を這わせつつ、熟成された匂いに溺れ)

よろしく♥ へへへ♥ だって眼鏡ちゃんじゃないけどさあ♥ 凄い臭いしてんだもん♥
こんなの嗅いだらそりゃおまんこ濡れちゃうよ♥ ねえ、眼鏡ちゃんっ……ぷぁ♥
(ぱっつんぱっつんになっちゃっていたショーツが下ろされる光景だけでも、相当おちんぽにくる)
(でも、それより上を行くのが一週間おな禁おちんぽの臭いと勃起っぷり♥余り皮からとろとろ溢れ続けたのだろう先走りが、濃厚に香っちゃってる♥)
(未だにとろとろ溢れていた先走りが、おちんぽを私達の顔に向けた拍子に発射♥顔を見合わせて、眼鏡ちゃんとお互いの顔についた先走りを舐めあう)

「……妹ちゃんのお礼がもらえるって聞いて?」
(と、横から声が。もちろんその顔は欲情に染まっていて、三人の痴態をガン見。小走りに近寄ってくる)
ふふ♥ 姉にぬかりはないのだよ……呼んどいた♥
(好きに使って良いよ?と、一般的には酷い――この場においては合意形成済みな事を言いつつ、自分のおちんぽをぼろん♥とまろびださせるのでした)


822 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 22:04:20
>>820
【ちょっと待って欲しい。……いやこれえろすぎでしょ♥ どんだけなの妹♥(若干切れ気味でお送りしております)】
【さっき「一週間おな禁おちんぽ捨て難い」って言ったけどさあ……♥ その後でこんなの出されたら、反射的に前言翻しそうになるじゃん♥】
【こんなに私を悩ませるとか、ほんと魔性の女やでぇ……♥】

【……子宮までずんっ♥ はうん、好き♥ わんこちゃんには悪いけど、姉的には幸せ♥ ありがと♥】
【まーほら、その辺そもそもファンタジーだし♥ おちんぽどんだけおっきくても子宮れいぷ出来ちゃっても、気持ち良ければ全部おっけーで♥】


823 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 22:52:20
>>821
えろい(即答) 一番派手なの着て行くわ♥(この妹である)
そりゃもうねえ、痴漢願望なんて持っちゃう女の子なんて変態に決まってるよー♥ 普通嫌らないといけないんだよー眼鏡ちゃん♥わかってるぅ?♥
ねー♥抜きたい時とかさっくり抜いてくれ――そーなの♥講義中にえあ手コキとか、机の下で自分だけおなにーとかしてさあ♥ほんと意地悪だった♥
(からかうように罵倒するように、けらけらと見下した笑みで眼鏡ちゃんの頭をよしよし♥してあげるけど♥)
(残念ながら、自分でも分かりきっちゃてるくらい顔に余裕がなさすぎるせいで、おちんぽ♥もう出したい♥って顔しちゃってるから、説得力ない♥)
(勃起したおちんぽ二人の顔に擦り付けるだけでも、正直くるものがあるのに、なんかもう無理♥びゅーってしたい♥したいよお♥)
(おまけにこっそり私の見えない所でいちゃいちゃしてるし――♥眼鏡ちゃん、喘いじゃってるのわかる♥)
「お姉さんも、おちんぽ期待しちゃってるじゃ、……ない、ですか……♥ほら、ここ……♥」
(熱に浮かされた顔で、そっとお姉ちゃんの亀頭の先端に指先を添えて、優しく捏ねるように、すり♥すり♥)
(反対の手で姉の手を取って、「もっと触ってください♥」とばかりに布面積の少ないショーツの中に手を入れさせて、ぐちょぬれのおまんこにつぷ…♥と指先を挿れさせて)

はあぁぁ…♥ね♥くっさい臭いするでしょ♥ ……こんなおちんちんちーずたっぷりの臭い、嫌なら無視していいんだよぉ♥
(本当なら目も塞ぎたくなるような臭い。でも二人は気にした様子もなく、むしろ好意的にねっとりと受け入れてくれる)
(その事実がよすぎて、もう先走り止まんない♥ぴゅる♥びゅー♥ってさらさらの汁が溢れ出して、かくかく♥って腰、動いちゃう♥)
っていうかそれ、えろすぎでしょ♥もー♥どんだけ私を困らせれば気が済むのー――って、……♥いらっしゃーい♥
(二人が子犬みたいに、お互いの顔をぺろぺろしちゃう♥舐めあってる体液が酷すぎて、おちんちんに響きすぎちゃうのが問題だけど、)
(嬉しい悲鳴を上げながら、どう一発目を射精しちゃおうか悩んでいると、もう聞き慣れるくらい馴染んだ声に、思わず身震い♥それから、手をひらひらと振って招いて、)
(私のおちんぽがん見してくれてる三人を前にして、爛れてた頭が一気に回転して――あは♥決めちゃった♥)

あはぁ♥――お姉ちゃんも後輩ちゃんも眼鏡ちゃんもありがとね♥わたし、皆におな禁手伝ってくれたお礼、したいの――♥
だからぁ――お口開けて、舌出して♥♥


824 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 22:52:41
(こんな風に♥とお口を開けて、とろっとろの赤い舌をだらり♥と出す)
(舌を出したのはお手本――でもそもそもお手本いらなくない?って思うかも知れないけど、そうじゃないの♥もうおちんぽきもちよkなっちゃったら、どっちみちこうなっちゃうもん♥)
(それが遅いか早いか、だからもういいの♥)
(おちんぽの幹を両手で握りしめると、ゆっくりと、両手で、しこ♥しこ♥ 先走りの混じって水音を含ませた皮おなにーを三人の前で始めちゃう♥)
んっ♥ん゛ん♥ふうぅぅ……♥皮おな♥一週間振りの皮おな♥すっごくきもちいいー……♥
あ♥んうぅ♥最ッ低でしょ♥おなにーのし過ぎで伸び切っちゃった皮で、しこしこ♥皆に見られて、いつもより、感じ過ぎちゃうッ――♥
(皮を被っていても威容のある亀頭のお蔭でシルエットは凶悪だけど、それでも皮のせいで可愛く見えちゃう事も)
(それがコンプレックスで、でも快感を掘り起こされちゃって、偶に他の娘にからかわれたりもしたけど、でもきもちいいの♥)
(へこへこ♥って腰を振り乱しながら、一心不乱に人差し指と親指で作った指の輪で、しこっ♥しこっ♥しこっ♥)
(どろっどろに濃い先走りが、びゅっ♥びゅる♥と噴き出して、扱きながらな所為で暴れて、舌に出したつもりなのに、顔とか胸とかに飛び散っちゃってる♥)
(あー♥っていうか無理♥もう我慢出来ない♥一週間ぶりにおちんぽ♥――ちんぽ♥射精するっっ♥♥♥)
いっく♥いぐ♥いぐ♥ひ、ぃぐ、よぉッ……♥♥――く、ぅ゛、ああぁぁぁぁっっっ♥♥♥
(もういく♥体全身が震えて、しこしこ♥が先走り白くなっちゃうくらいに泡立って、腰を突き出すようにしながら、迎える)
(びゅー♥びゅるるるるるるっっ♥びゅごっ♥びゅっ♥びゅー♥びゅるりりりりりっ♥♥びゅー♥びゅー♥)
――――…………♥♥♥
(身体の内からはっきりと音が聞こえて、濃すぎて尿道から跳ね上がってくる♥尿道広がっちゃいそう♥)
(そんな錯覚を覚えそうなくらいの射精感で身を反らしながら、何度も♥何度も♥がくがくっ♥って腰とちんぽ♥を揺らしながら、射精、止まんなくて無理♥)
(三人の顔にぶっかけてやる♥なんて思ったけど、もうそんなのわかんない♥とんじゃう♥快感が弾けて、もうおかしくなっちゃう♥)
(身体が勝手に動いて、最後までしこしこ♥止めずに♥最後は余った皮を一気にずりゅん♥と剥いて、一番濃いのをびゅー♥って射精♥)


825 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 22:52:59
(やがて落ち着いて、三人を精液で汚しきった後に、またずりゅん♥と射精したばかりの剥き出しの亀頭を扱いて、)
(今のでちょっとなくなっちゃったけど、濃いおちんちんちーずがびっしりとこびり付いた赤黒い亀頭を見せつけて、)
……――はー♥出した出した♥おな禁せーえき♥いっぱいびゅーっ♥てしちゃった♥
――……ね♥折角だから掃除してよ♥おな禁頑張ったんだし――それくらいいいっしょ?♥
(まだ硬くなって射精前となんら変わりない肉棒の先端を、ゆっくりとお姉ちゃんの唇へと押し付けて――はあぁぁ♥とまた興奮しきった吐息をついて、そしてにんまりと、笑みを深めた)


826 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/11(金) 23:04:00
>>822
【ふっふっふ、やったぜ。ありがとー♥(むぎゅ)……いやだってもう、ほんとに我慢できなかったのー♥(許してー♥と頭なでなで♥)】
【両方愛でてくれていいんじゃぜ♥(くす♥)や、でもあれよ♥お気持ちだけで十分よ。お姉ちゃん興奮させられただけでも私は大満足です♥(はふー♥)】
【んふー♥私もお姉ちゃんのあまーい毒でありたいのです♥ふぁんたじー組がよく言ってるやつ♥】
【お姉ちゃんを惑わせて蕩けさせてだめにしたいのであーる♥(ぎゅむ♥)】
【あ、後輩ちゃんも呼んでくれてありがとね♥お姉ちゃんのそういうところも好きー♥】

【わんこちゃんは相手が商人ちゃんだから入ってるけどお姉ちゃんは――あ、子宮が降りきっちゃってる事にしよー♥孕ませ汁びゅーってしたげるからね♥】
【……それもそうだった♥だから私のおちんぽがデカ過ぎてもせーふだねぇ♥せーふなら、気にせず気持ちいいの求めちゃえばいいんだ……♥】

【そういうの引き摺って今日の文も長く♥おまけにちょっと最後らへん我儘っていうかクズっぽい♥】
【お仕置きしてくれちゃってもいいし、あと長すぎるから適宜切っちゃってねー……?】


827 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 23:49:57
>>823-825
うくっ♥ あーやばい♥ かんっぜんにこれおちんぽ触り慣れてる手だ……♥
妹おちんぽでもうそんな馴染んじゃったの?♥ それともあれかな、痴漢ので仕込まれ済み?♥
(さり気なくおちんぽに挨拶してくる手つきが、慣れきったそれ。がちがちの勃起のどこをどう触ればどのくらい気持ち良いのか、この子把握してる♥)
(おまけに、それだけじゃ飽き足らずに私の指を自分のおまんこに導いちゃう始末♥)
(妹おちんぽの臭いでトリップしながら姉におまんこ弄らせようとか、そのどうしようもなさがすっごい良い♥だから弄ってあげちゃう♥)
……とろとろおまんこだねえ♥ 臭い嗅いだだけでこれ?♥ あ、でももうこのおちんぽ知っちゃってるんだっけ♥
じゃあしょうがないかなー♥ 妹おちんぽ凶悪だし♥ 臭いも雁の形も太さも長さもやばいもんね♥ むっつり眼鏡ちゃんなら即堕ちだわ♥
(妹に乗っかってちくちく言いつつ、眼鏡ちゃんおまんこは優しくかき回す。かと思えばぬぷっ♥と引き抜いて淫核を潰したり♥)

くっさいのが良いんだもん♥ 理性飛んじゃう♥
「本当です……♥ こんな濃厚で、えげつない臭い……嫌いな牝便器なんて、いません♥」
(とか言ってる最中にも、かくかく動く腰に釣られて揺れる肉棒から先走りしゃわー♥つい、舐め取るのにも熱が篭っちゃう♥)
(そこに颯爽と参戦するスーツの後輩ちゃん。「お口開けて、舌出して」で何をしたら良いか分からないのなんて、誰もいない♥)
(即座に三人並んで、お互い頬を擦り合わせるようにしながら思いっきり口を開け、はしたなく舌を突き出す)
(まるで、暑がって舌を垂らしている犬みたいに。はあ♥はあ♥って息遣いが荒いところまで同じ♥)
(目線は揃って妹おちんぽ♥だって、これから始まるおなにーしょーを間近でみられるから♥)
『ふふ……♥ 何もおな禁が終わったからって、おなにーしなくても良いのに……♥』
「……おちんぽ扱くのに夢中なの、かわいいかも……♥」
気持ち良さそうだなあ……♥ あれたまんないんだよねー♥ おな禁明け一発目♥
(三者三様の台詞を口にしながら、それぞれシンクロしたみたいにおちんぽやおまんこを弄りこちらもおなにー開始♥)
(お互いの痴態をおかずに触れ合うことなく高まっていく――ものの、一番早いのはやっぱり妹で♥)

きて♥ ぶっかけて♥「触れただけで孕みそうな濃いのを、私達に――……♥」『ご褒美、ちょうだい♥』
(切羽詰った声。激しく上下する手。段々浮いてきた腰。もう秒読みだなとそれぞれ察して、煽るような卑猥な言葉と共に顔をより近づけ)
(どう足掻いても絶対命中する♥って位置で、どきどきしながら待つ♥そして――射精♥)
(あんまり濃くって張り付いても垂れないくらいの白濁が、おでこといわず鼻といわず激しくぶちまけられ)
(頬も顎も、あんまり腰をがくがくさせるもんだから私達の首から下どころか部屋のそこら中まで黄ばんだので犯して、犯して、犯しぬく♥)
(当然量も凄まじくて、浴びながら我慢出来ずに軽くいっちゃう♥三人とも、座り込んで口を開けたまま腰をびくっ♥びくびく♥と小刻みに痙攣させ)
(ようやく射精が途絶えると、重たい瞼を(眼鏡を)拭いつつ、目を開け)
お掃除……っ♥ んぶ、ぅ……♥ はー……♥
(目の前にあったむき出しになった雁高の亀頭の、精液よりまだ強烈な刺激臭を放つおちんちんちーずに釘付け♥)
(むちゅ♥と鈴口とキスするや否や、そのままぬぶぶぶ♥と止まらずにおちんちんちーずまみれの亀頭にしゃぶりつき)
「あっ……! お姉さん、それはずるいですっ……! わたし、わたしにもください……!♥」
『先輩!? いくら先輩でも、一週間ものの貴重品は譲れませんからね!♥』
(と、取り残された二人が我に返って妹おちんぽに群がる。我先に手を伸ばして、無理矢理自分の方に向けようとしたり)
(他の二人とキスする形になるのも気にせず、少しでもおちんちんちーずを味わおうと必死に舌を伸ばし)
(妹から見たら、きっとそれはそれはあさましく――だからこそえろいに違いない光景を繰り広げた)


828 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/11(金) 23:57:49
>>826
【許した♥ うぇっへっへ、妹がそんなに持て余すくらい煽れたって思うと満足である♥】
【その手があったか。鬼才現る】
【もう骨の髄まで毒されてるけどな! いやマジで。妹以外で満足出来る気がしない】
【その程度には誑かされておるぞよ♥(ぎゅむからのちゅっちゅ♥)】
【お安い御用よ♥】

【降りてる降りてる♥ なにせ孕みたがってるんだから♥】
【うむ♥ 私達が面白おかしく気持ち良いのなら、それ以外は何も省みる必要はないのだ♥】

【クズっぽい? やべー、普通に三人でお掃除してた♥ 全く疑問を抱かなかったぜ♥】
【時間的にはぎりせーふやな。次はいつにしよー?】


829 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/12(土) 00:19:14
>>828
【んー♥だってこんなにきもちいいおなh――おまんこあるわけだし♥それで途中で時間来ちゃったらね、そりゃあね♥(力説中)】
【ふっふっふー♥毒は速攻で効くのをじわじわ延々垂れ流して飲ませてるイメージ。廃人になるまで搾ってぎゅーってしちゃうのです♥(むふん)】
【これからももっと私でダメになっておくれー♥ ……そして私も駄目にしておくれ♥(ちゅ♥)】
【で、続き読んだけどこれやばすぎではー♥ もう三人でそういう事されるとほんときゅんきゅんしちゃう♥頼んだの私だけど♥】
【ぶっかけ待ちのままおなにーしちゃうなんてぇ……みんな変態さんばっかりだね♥(私もだけど♥と舌なめずりしながら、ちゅ♥と)】

【ありがと♥ もっとがん♥がん♥突いちゃうから♥ ……赤ちゃんまでえっちになっちゃうかもだけど♥】
【ふふん♥だからもっと気持ちよくなっちゃおうねー♥ もちろん無理せず自分たちのペースで♥】

【――そういうところもすき♥ なんていうか、私のおちんぽみんなで取り合うって、っ……♥え、えろいよ、っ……♥ね♥】
【(抜いたばかりのおちんぽ♥頼んだのは私だけど、三人の唇や舌で舐められればあっという間に昂っちゃうもので)】
【(おちんぽの奥、尿道から精液がせりあがってくるのを感じながら、びくっ♥びくくっ♥と腰を震わせて、)】
【う゛、うぅ……今夜も、あり、がとぉっ…♥なんだ、けど♥――もいっかい、いくっっ♥】
【(もう誰にぶっかけていいかわかんない♥これ、なんかもう我慢できなくなっちゃってる♥)】
【(我慢できずに、思うままに、びゅー♥びゅるー♥と暴発気味に精液を打つと、顔どころか髪まで汚しちゃう勢いで汚して、)】

【ふー……♥あ、だめだ♥おちんぽまだ出そう♥ ……こっからはもうぐちゃどろで皆でしちゃう?】
【(もう我慢出来ないっしょ♥と皆も揃っておなにー中だったことを思い出してにんまり♥)】
【あ、そだ♥ねーねー♥後輩ちゃんさぁ、あれやってよ♥ らぶほてるとかでやってたガチフェラ顔♥私、あれやってほしー♥】
【(ねーいいでしょー♥と精液で汚れた綺麗な顔に、まだまだ恥垢がこびり付いてる肉棒をぺちぺち♥)】
【(それを見た後輩も、お姉ちゃんの方へと手を伸ばして、肉棒を労うように根本から先端までしこっ♥しこっ♥)】
【「お姉さん♥約束、覚えてますか?♥ ……おちんぽ♥ぶちこんでくれるって♥」】
【(眼鏡の奥を暗い輝きで光らせながら、そっと身を寄せるのでした♥)】

【それじゃあおやすみなさーい♥ ……あ、でも多分今夜はオールだよね♥せっくすでおーるしちゃう♥っていうか、しよー♥(ちゅ♥)】


830 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/12(土) 00:41:06
>>829
【四人揃っちゃってるし、全員もうせっくす以外頭の中何にも入ってないだろうし♥】
【もうこれ皆でぐちゃぐちゃのどろどろになるしかないわな♥】
【『あん♥ 妹ちゃんのぶっといから、顎大変なんだけどなー……♥』】
【(あんまり気が進まないみたいな事を言っている癖に、自分の顔を嬲るご馳走おちんぽに夢中なのを隠せず)】
【(がっちり根元を捕まえて、『残ってるちーず全部食べちゃお♥』とかけしからん事を考えつつ肉棒を咥え込み――)】
【ああ、そういやあん時は妹焦らしまくってたんだっけ♥ じゃあ、そのお礼に眼鏡ちゃんを焦らしまくってあげよっかなー♥】
【(普通にするだけじゃつまらないし♥と、舌なめずりしながらその身体を押し倒すのでした♥)】

【お休み……じゃないわな♥ 力尽きるまで寝れないコース♥ ひたすらせっくすしよー♥(ちゅっ♥)】


831 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2018/05/12(土) 08:47:43
【……(障子ばーん!)】
【いや、特に理由はない。伝言を頼まれた。……そこで爛れて堕落して眠りこけている妹からな。】
【まったく、何故私がこの様な痴情の尻拭いを……(ぶつぶつ)】
【……手短に済ます。昨晩伝え忘れていたが、日曜の夜なら空いている。お互い空いているようなら週末のいつもの時刻に】

【……では、私は寝る。週末くらい二度寝しても問題は――――ある。あるな……♥(もぞもぞ)】
【当てられてしまった♥ ……少し付き合え、サクラ♥】
【(そのまま色白の頬を朱に染めて、布団の中へ潜っていったとか)】

【――では、な。……良い週末でありますように。】


832 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/05/13(日) 21:58:18
んー……雨すごいなあ。ヴェルちゃん、濡れたりしてないといいんだけど。
(結局一日中降り続いた雨の音に耳を澄ませ、そんな風に呟く。声には、少しばかり憂鬱そうな響きが混ざっていた)

【濃ゆいのつづいてたし、のんびりもいいかなーと思って来ちゃった♥(てへぺろ)】


833 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/13(日) 22:14:35
>>832
(不意に、玄関が開けられて雨と風の匂いが室内に)
(月明かりの無い闇の向こうから、ランタンを持ったいつもの格好――とはいえない魔女が現れる)
(いつもの黒のローブとは違う、どこかで見たことのある緑のローブ。フードの部分は派手な橙色の……というか、もろにお付きのカボチャ従者の顔、そして姿ままのレインコート)
(そして、カボチャ頭のフードを脱ぐと、そこにはもうなんか憂鬱そのものな顔の魔女の顔。――そしてその瞳がフランを捉えると、)

あーもー!フラン!見てこれ!びっしょびしょ!
ジャックったら魔法でレインコートになってくれたのはいいけど、家が見えた途端に油断してただの布に成り下がったのよ!
(もー!信じらんなーい!とかぼちゃコートを脱ぎ捨て床に叩きつければ、もぞもぞとひとりでに動いて、)
(フードの部分が瞬きほどの刹那の時間でカボチャに戻り、人形の手で「いやー申し訳ないホー」と頬を掻き始めたりして、)
(要は、撥水性能のないただのコートに成り下がったのです。コートの下は言うまでもなくびっちょびちょなのです)
(慰めてー!っていうか拭いてー!となんか半泣きで恋人の傍に駆け寄る――のはいいけど、濡れるとあれなので、抱きつきはせずぐずぐず)

【自分でも改めて読み返すと、「なにこれ」って思うくらい爛れてたから賛成ー♥ ……っていうか、そうしようかなって思ってた】
【……のはいいんだけど、ごめんなさい。遅くなっちゃった。なんか雨で色々想像が膨らんじゃったっていうか……?(おまたせ、と頬に口付けを)】


834 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/05/13(日) 22:37:31
>>833
あ。帰ってきたかな?
(物音に玄関の方を向きつつ、腰を上げる。一応用意しておいたタオルを抱えて、小走りで向かって)
(小さな恋人を出迎えに――行ったら、なんかでっかいジャックちゃんを被ったヴェルちゃんが)
(ついでに、想像してたより遥かに濡れてしまっている。水に頭まで漬けてから引き上げた感じに)

……なるほど、そういうことだったんだ。それは災難だったね、ヴェルちゃん。
(どれだけ分厚かろうが、この天気でただの布になってしまったら滴るほど濡れるだけ。意味がないどころか、雨水を含んで重い分悪いくらい)
(家のそばまでは平気だったのに、そこから到着までの間でこれだと残念感もすごいだろうし)
(よかったことと言えば、濡れたままでいる時間が短く済んだことくらいだろうか。ヴェルちゃんがおこなのも納得、と頷き)
えーっと、そこまで濡れちゃってると着替えた方がいいよね。とりあえず濡れたの脱いで、拭こっか。ジャックちゃんも。
(濡れるのも厭わずヴェルちゃんの髪をそっと撫で、「脱げそ?」と聞きつつまずずっしり重いローブから脱ぐのを手伝い)
(容赦なく全部ひん剥いてから、ふわふわタオルでそっと体を拭いてあげるのでした。もちろん全裸で)

【ね。そういうのももちろんいいんだけど♥ えっちいの抜きでのんびりもいいかなぁって】
【んふふふー♥ ヴェルちゃんのお世話するのすきだし、わたしてきには大歓迎♥(おかえり♥と頬にちゅっ)】


835 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/13(日) 23:06:04
>>834
災難どころじゃないわよもー!っていうか自然のアレなら全然いいけど、人災だからやり場がないっていうか!処理しきれないっていうかー!
(要は、振り上げた拳をどこに下ろせばいいのかー!って感じ。ジャックもわざとじゃないから尚更質が悪い)
(おまけに冷たくてべとべとだし。なんかもう、怒るのより先に拭いたりした方がいいんじゃないか、って冷静な部分が提案し始めて、)
(年相応っていうか、それ以下まで退行してそうな子どもそのものな感じでフランに抗議しつつ、)
それもー……そう、ね。いや、えっと、うん。それは正しいとは思うんだけどー……あのねフラン。――なんでもう脱いでんの?誘ってる?
(フランの言うことは尤も。このままでは体温が奪われて風邪を引いてしまう。それはそうなのだけれど、)
(たぷん、と揺れるおっぱいを指さしながら、きょとん、とした顔で。もう自分が剥かれるのも慣れてきつつあるのでツッコミは無しにします。むしろ私からつっこんじゃう)
……ああ、でもあれか。暖かくなったらもうフランの季節って感じがするわねー。
――……こういうの、なんかメイドさんにお世話して貰ってた時のこと、思い出しちゃう。帰ってからの着替えとか、全部してくれてたの。
(暖かくなるし、梅雨になればじめじめと。ならどうするか、手っ取り早く脱げばいいのである。……なーんて、フランなら言うんでしょうね。なんて苦笑)
(そして脳裏に浮かぶのは、甲斐甲斐しくお世話されてた家出前の事)
(「動かないの!」「暴れないの!」「お嬢様ももう12歳でしょ!」 ……とか、なんか姉か母に世話焼きされてるみたいな感じだった気がするけど、とりあえずせーふで)

(ある程度終わった段階で、ふよふよとジャックがやってくる。その手には桶と木の洗濯ばさみがあり)
えーっと……なになに?雑巾みたいに絞って貰って吊るしてくださいホー……? ……ジャック、それでいいのアンタ。
(なんか物凄い雑な気が。手っ取り早いからいい、何て顔をしてるからいいのかもしれないけど、)

【ねー。うん、爛れまくってすっごく気持ちよかったのは事実だけどー♥ ……ふふ、こういうのも大事。……っていうか、フランともやっぱり話ししたいもん。旦那様だし(どやっ)】
【ジャックがどんどん色物になっていってる気がする件。元々かもだけど。ふふー……なら、もっと甘えちゃおうかしら?(お世話され慣れてるんだから、と不名誉極まりない台詞が出ました)】


836 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/05/13(日) 23:35:15
>>835
雨ひどかったし、ジャックちゃんもつい気が緩んじゃったんだろうねえ……二人ともお疲れさま♥
(形を変えるのと雨を弾く、二つの魔法を使うというのもきっとそんなに簡単じゃないんだろう)
(家のそばまで戻ってくるだけでも大変で、やっと着いたと思ったらつい集中が乱れちゃった。それが分かるから、ヴェルちゃんも怒るに怒りきれない)
(となると、わたしにできるのは――気分を切り替えるきっかけ作り。だから、二人とも思いっきり労わってあげよう)
……え? んー……快適な季節になってきたから?
(裸に突っ込まれると思ってなかったので、きょとんと。それから、首を傾げつつ言ってのけました)
(脱いでも寒くないのに脱がないという選択肢は、当然ながら存在しません)
そーそー。寒くないなら、お家じゃこれが一番快適だよー♥
……ふふ、メイドさんかぁ。あれなら着てもいいかなぁ。ヴェルちゃんすきみたいだし♥
(全裸isじゃすてぃす。着なくて済むならそれが至上なのです。とばかりにいい笑顔をしつつ拭き拭き)
(ぽつりと漏れ聞こえた言葉に、誂えたみたいなサイズ感のメイド服の事を思い出す。慣れないけど、ヴェルちゃんが喜んでくれるならいくらでも着ちゃう)

(体を綺麗に拭き終え、残るはざっくり水気を取っただけの髪の毛をどうにかするだけ)
(それよりまずは着替えが先かな、と考えていたところにふよふよとジャックちゃんが)
……えぇー……それ大丈夫なの、ジャックちゃん? っていうか、拭いてあげるからこっちこっち。
(さすがに絞るのはちょっと抵抗がある。痛そうだし。なので、なかば強引にヴェルちゃんを拭いていたタオルでジャックちゃんをわしゃわしゃ)
(そしてふと気がつく)

火加減気をつけて魔法使えば、からっと乾いたりしない……?

【うふふふ♥ お嫁さんとしても全面的にどういー♥(ぎゅむむ)】
【……ジャックちゃんかわいいし大丈夫。(色物であるかどうかについては言及されませんでした)】
【どんとこーい♥ 全身全霊でお世話しちゃうぞー♥】


837 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/14(月) 00:09:04
>>836
……まあ、気持ちは分からないでもないけど、ね?
私も確かに灯りが見えた時は嬉しかったわけだしぃー……。
(雨。重苦しい雨。その中でとぼとぼ歩いて、視界すら悪くて、更に足取りも重い。鬱屈とした感情の中で見えた家の灯りは正に希望)
(嬉しさが込み上げてきて、肝心の魔法を解いちゃう。――似た経験がないでもないのです)
(渋々、だった気持ちが段々と楽になって。なんとなくだけど、ジャックを許せる気分になってきたのか、にへりと)
あ゛……まあ、そうよね。フランは相変わらずだもんね。……濡れて脱いだわけじゃないならいいのよ、私は。
(いつものフランでなにより。と言外に伝えつつ、手を伸ばしておっぱいをたぷたぷ。……なにこのけしからん重量感は!と手が止まりません。ちょっといらっとしたけど!)
ん、ん゛ー……。フランは、私が裸だったら喜んだりする? ……もう少し暖かくなったら、考えてあげてもいいけど。
――好き!(即答) フランだったらなんだって好きだけど。全裸も含めて。 ……実際似合ってたしね、メイド服。
(あの時はもう生着替え含めてそれどころじゃなかったけど、あの格好はとても似合っていました)
(普段が今みたいに全裸な分、かっちりと決まったメイド服のギャップがすごいわけで。――……なんていうか、ぐっとくるわけです)

大丈夫なんじゃない?本人が言ってるわけだから――……まあ、痛そうなのは同意だけどね。
(痛いことに対しては断固抗議して逃げるのがジャックです。とはいえ、身体に痛覚があるのか、そしてローブの下に身体があるのか)
(色々不明瞭なので迷っていると、フランがタオルを被せてわしわし。濡れたカボチャを拭くってなんか市場の店員さんみたいね、なんて思っていると、)
(フランがぽつりと零した言葉に固まるジャックの姿が、そこには合った)
(ホホー……となにやら考え事している声で、そして考え事をしている癖で、頭がくるりと一回転。……そして、魔法陣が幾つか現れると、)
そこに気付くとはやはり天才ホー? ……いや、なんで忘れてたのよジャック。私も何だけど!
(素で関心した顔付きのジャックが、あっという間にからりと乾いていく。攻撃魔法が唱えられないけれど、こういうのは得意なのです。忘れてるけど)

……ま、私はいいんだけど。……ほら、フラン。髪を拭いてちょうだい。優しく丁寧にね……?
(一段落したので吐息をつきつつ、全裸のままソファに座ると、新しいタオルをぽい、と)
(そのまま白髪の髪を揺らして頭を差し出すと、傍目から見たら濡れた子犬のように待ち始めたとか)

【おまたせ。……ふふふ、やはり週末特有のカオスな感じはいい息抜きになるなって思うの!】
【でしょー? ……あ、もう少し落ち着いたら、私とも……た、爛れましょう、ね? ……あ、や、フランが嫌じゃなければでいいんだけどー……(ちらちら)】
【色々忘れてるけど大丈夫。反省もしてないけど大丈夫。ホホーだけどへーきへーき(カボチャと言えば、乾いたーと嬉しそうに頭を回転させています)】
【じゃあ朝まで抱き枕ー♥ あ、モーニングコールもお願いね♥(ここぞとばかりに)】

【う゛ー……あっという間に今日も終わっちゃった。今夜もどたばたしてたけど、ありがと……♥】
【えっと、次は火曜日――は平気そう?フランがよければいつもの時間にお願いっ】

【それじゃあ――あ、雨の中どこに行ってたかって話だけど……ケーキの材料、買ってきたの。ショートケーキとか作りたいなーって】
【今日母の日じゃない?……まあ、一日遅れちゃってるけど。……お母様にね、ケーキ。送ってあげたいの】
【だから――フランも手伝ってくれる?私、料理そこまで上手じゃないから。 …………あ、もちろんメイド服でね?(にまー)】

【それじゃあおやすみなさい。風邪引かないように暖めたげるー♥(ぎゅむ、ちゅ♥)】


838 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/05/14(月) 00:39:00
>>837
【まったりほのぼの……じゃない時もあるけど、こうして緩急があったほうが盛り上がるし♥(何が、とは言いません)】
【……ヴェルちゃんのおばか。わたしが嫌なんて言うわけないの、まだ分かってないなんて言わせないんだから♥(ぐいっとこっちを向かせて、おでこにちゅ♥)】
【ま、まあそういうゆるい感じもジャックちゃんぽい……?(乾いたカボチャ頭を撫でつつ)】
【抱き枕はともかく、モーニングコールは……ちゃんと寝ればへいき、かなぁ……?(先行きは怪しいようです)】

【早いねえ……でも、ちょっとでもお話できるのとできないのじゃ違うんだよね♥(わたしもありがと、と頬擦り)】
【はーい、火曜日なら大丈夫。いつもの時間にー】

【おおー! それいいね♥ きっとアリシアさんもよろこぶよ!】
【……わたしも手伝っちゃっていいのかなあ? あ、でも結婚するんだしアリシアさんはわたしのおかあさんでもあるんだからおっけー……?】
【(そもそもアリシアさんは細かいこと気にしなさそうだけど、と考えつつ苦笑を浮かべる。メイド服、出してこないと)】

【それわたしの台詞なのにー! んもー、お休みなさい♥(しっかり抱き返してちゅ♥)】


839 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/15(火) 20:59:48
(ぎっ、ぎっ――と床が軋む音が室内に響く)
(別に何か作業をしている訳でもなく、なんていうか前後運動をしているだけ。主に垂直に、ですけど、)
――――きゅーじゅーきゅ、ひゃーくっ……。
(片腕だけ立てて、それを折り曲げて伸ばして。要は片手のみの腕立て伏せ)
(今回だけでなく、今日既に何回目かのセットなのか。束ねられてポニーテールになった髪は乱れ、タンクトップの様な布地は汗を吸い、肌を伝う汗はぽたぽたと床を濡らし)
(暫くして、むふー、と満足気に吐息を零すと、ごろん、と床に寝転がって息を整え始めます)

【実は陰で頑張ってるんですよ的な思いつき、だそうです――?あ、ご要望があれば交代しまーすっ】


840 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/05/15(火) 21:17:02
>>839
……トレーニングお疲れ様、ブリジット。これで終わり?
(一定のリズムで増えていくカウント。暑いのに更に湯気が立ち上るような、かなりハードに見えるトレーニング)
(ブリジットが念入りに体を解し始めたところから、ずっと見学していたのだが――色々なメニューを組み合わせたそれがどうやら区切りがついたようなので、タオルを差し出す)

それにしても、あれだけこなしたのにペースが変わらないのは凄い。汗だくになるくらい負荷を掛けている筈なのに……
(亜人だから、と言うのもあるのだろう。けれど、いくら素質があっても磨かなければ光らない)
(たっぷり体を虐めてなお余力を残しているのは、常日頃からの訓練の賜物に違いない。そして、そう言うものは手を抜けば抜くほど即座に衰えていく)
(ブリジットの力は、こうして維持されているのだろう。真摯に日々の努力を積み重ねる姿勢は、尊敬に値する)

【……汗だくでボディラインくっきりなブリジットに欲情すれば良い?(お猿)】
【それはともかく、今晩は。待たせてしまったけれど、今夜も宜しく】


841 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/15(火) 21:43:37
>>840
あ、エリー。 ……えへへへ、ありがと。今日の所はひとまずこれで終わりでーす。エリーが見たいなら、もっとしますけどー。
(運動中はそうでもなかったけど、いざ終えてみると、うるさいくらいの脈拍の音が耳を貫いて。その後聞こえてくる、エリーの優しい声)
(準備体操から腹筋やらスクワットやら、後それから本を読んで学んだトレーニングを幾つか。筋繊維が切れていくのを感じつつも、なんだか充足感があっていい)
(ご主人様に見られてて、普段より頑張っちゃいました。とでれでれした様子でタオルを受け取って、とりあえず顔の汗を拭って)

んー? ……んーん、そんなことないよ。腕立てだって本当は親指だけでする予定だったんですけどー……やっぱり、ちょっと疲れちゃってて。
記憶はないですけど、この身体が覚えてるみたいなんです。――……私は、まだ、この身体を全部扱いきれてないみたいで。
(一応頑張ってはみたけれど、どうもこの身体はまだまだ成長。というか発揮できていない部分が多いらしい)
(人の体で言う所の、「鈍っている」という表現が正しいのでしょうか。鍛えられた亜人の身体と言えど、暫く鍛錬を怠ればこうなってしまうは仕方がなく)
(まだまだ修行が必要ですねー……と、上気した桜色の頬を緩ませながら、顔を拭いていたタオルを、徐に黒のタンクトップの布地の下へ、)
(特に意識すること無く引き締まってるけど女性らしく柔らかそうなお腹を露出させて、軽く汗を拭うと、タオルを少し上へ)
(汗のお蔭で、薄い布地に張り付くようになっている豊かな乳房。その下乳に当たる部分を拭い始める。なんだかむわっとして汗臭いけど、こればかりはしょうがない、かも)
(――――っていうか汗すごい出てるっ!?)

あ、あの、ご、ごめんなさっ……エリー! 私、ちょっと、っていうかすごく汗出ちゃってるっていうか、なんか、その――ごめんなさいっ!
(タオルとかなんかもうすっごい事になっちゃってますけどー!と慌てて起き上がりながら、錯乱した様子で)
(ぺたん、とその場に座って――みると、履いているスパッツの中身も汗でぐっしょりになっちゃってる。……なんていうか、今になって恥ずかしくなってきて、)
(運動とは別の意味で熱くなってきた顔を誤魔化すようにタオルでぐしぐし。う゛うー……、不服そうな声は本物の犬そっくりだったとか)

【む、む、む、欲情、できそう? ちょっとふぇちっぽくなっちゃいそうな気がしますけどー……(ちらっちらっ)】
【……あ、ついでに今日ストッキングの日だそうですので、え゛えと、ちょっと違う気もしますけど、スパッツとか履いてみたりして……?】
【はーい、こんばんはー! ふふふ、私の書き込みがぎりぎりになっちゃったので気にしないでください。……こう、五分前くらいに急に出てくるんですよね、こういうの(溜息)】
【こちらこそ、よろしくおねがいしまーす……!(早速ちゅ、と頬に口付けを)】


842 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/05/15(火) 22:33:21
>>841
十分見学させてもらった。無理をしても良くないだろうから、後は身体を休めて。
(凡その事に共通する事だけれど、やりすぎは却って害になる。効果の良く出る範囲で止めておくのが、トレーニングとしては良いだろう)
(……どうも普段より張り切っていたらしいので、尚更。きっちり止めておく)
(力を篭める度しなやかに躍動する筋肉や火照り汗ばんだ肌は、実際いくら見ていても飽きそうにはなかったのだけれど)
(それでブリジットが身体を痛めてしまったら、元も子もない)

そうなの……? 片手だけでも、私では考えもつかないくらい大変そうなのに……親指だけ……
ああ……記憶を失ってしまった弊害が、そんな所にまで。でも、言われてみれば当然――
(分からないまま何となくそう振舞う事と、自覚し意識的に行動する事は明確に違う。自分が出来る事が分かっていれば迷わないし、躊躇いもしない)
(身体に染み付いた反射はあくまで受け身のもの。備えていた「体術」という技能を忘れてしまえば、かつての感覚通りに動けはしないだろう)
(おまけに行き倒れて衰えていたとなれば、十全なコンディションを取り戻すにはまだ足りない……という事らしい)
(しかし、今でさえ十分凄く思えるのにまだ上があると言う。なら本来のブリジットの実力は、一体どれほどのものなのだろうか)
(自身の性能を把握し、完全に発揮出来た筈の記憶を失う前のブリジットは――と、身体を拭く様子を見つつ思う)

(……ぴったりとしたタンクトップは汗を吸って色を変え、豊満な乳房や引き締まった腰の曲線に張り付き)
(無用心に捲られた湿った黒い布地の下から、身体能力とはちぐはぐな柔らかさのお腹が見える)
(そればかりか、タンクトップと同じ色のスパッツもところどころ汗が染みていた。中はきっと、凄い事になっているに違いない)
……構わないし、気にしなくて良い。トレーニングしていたのだから、汗をかくのが当たり前。それに――
(ついつい見惚れてしまっていた。慌てるブリジットの声で我に返って、首を横に振りつつブリジットの正面へ)
(同じように床に座り込みつつ、上気した首筋に顔を近づけてぺろりと舌を這わせる。鼻をくすぐる汗の匂いも含めて、好ましいものの一つ)
私はブリジットの汗の匂いも味も好きだし……何より、今の貴女には健康的な色気を感じる。
(陽のエロスとでも言えば良いのか。全く性的な事をしていた訳では無いのに、見ていた私は少なからぬ欲望を感じてしまっていた)

【出来る出来ないで言えば、朝飯前? ……まあ、ふぇちっぽいのもそう珍しい事でもないし。(ぶっちゃけた)】
【そういう路線が梳きか嫌いかで言えば、勿論好きなのは――多分、伝わっていると思うけれど。(スパッツに親指を立てつつ)】
【……分かる。どんな感じで顔出そうかなーって思ってたら、思いつきが思いの他ふくらんでしまったり】
【む……(キスのお返しをちゅっ♥してしまうと、甘えたい気持ちがむらむらと湧いてきてぎゅむむ)】


843 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/15(火) 23:29:05
>>842
はーいっ。……本にも書いてありましたけど、休むことも一つのトレーニング、らしいですね……?
こう、切れちゃってる筋繊維を繋げるのにはやっぱり食べて寝るのに限るとかー……いえ、やりすぎると良くないんですけどっ。
(主の言うことにはとにかく従うものです。それが的確なアドバイスであるなら尚更)
(忠犬よろしく、或いは子どもよろしく、元気よく手をあげながらお返事。……なのだけれど、その顔が若干曇ったりもします)
お屋敷の、メイドさん達が作ってくれるご飯が美味しくて美味しくて――ついついおかわりしちゃうのです。……幸せなんですけど、ちょっと危機感がですね!(がおーっ)

そうなのです。多分、本当に危ない時とかになったら、身体が、その……条件反射?とかでとにかく動いてくれると思うんですけど。
流石に、そればっかりに頼ってはいられませんし。……身体ばかりで意識が付いていかないのは、ちょっと情けないかなって、そう思って。
(思い起こすはいつぞやの酒場での出来事)
(エリーに危害を加えそうになった酔漢を、私とヴェルベットさんで懲らしめた、らしい)
(らしいというのはべろべろに酔っていたから。でも身体が瞬時に状況を理解して、渾身の一撃で、エリーに向かって投げつけられたジョッキを両断としたとかなんとか)
(中に入っている酒ですら一方的な迎撃で無効化する。その力が意図的に使えれば良いのだと思う。――何故なら、)
――――強くならないと、いけないですし。
(思い出すのは屋敷地下での人狼との死線)
(逃亡が目的だったとはいえ、屋敷の主であるアリシアさんが介入してなければ、エリー諸共嬲り殺されていたかも知れない)
(考えるだけでも、肝が冷えて、苦々しさがお腹の底から競り上がってくる。飲み込んで、蒼の瞳に翳りを見せて――けれど、同時に決意を秘めた瞳で)
だから見ててくださいね、ご主人様。――私、頑張りますから!
(むふー、とどこか誇らしげに。忠誠心高めの大型犬ってこんな感じですよね、ってメイドさん達ににまにまされそうな感じで、とにかく前向きな感じです!)

う゛うー……代謝が良すぎるっていうのもあるのかもしれません。亜人さん、人にも寄るそうですけど汗を掻きやすい傾向があるとかないとか――って……え、エリー?
(筋肉量が多いからかもしれないけど、代謝が良いことも合ってそういう傾向なのだとか。と、マリアベルさんが言っていたのです)
(なんて言い訳っぽい事を言っていると、エリーが私の傍へ。一瞬呆けてから、あわわわわ)
(今私汗臭いですよ!? と大分慌てた様子で叫びながら、犬耳ぴこぴこ。嬉しいわけではないです!感情の起伏がすごすぎていっぱいいっぱいなんです!)
(今すぐ逃げ出してでもお風呂に入るべきなのでは、と思った所で、エリーの舌が触れて――あ、これ、だめなやつ)
――……ふ、っぁ……♥
(張り切って運動して解れきった身体に、エリーの赤い舌は中々刺激的で。意識する間もなく声、出ちゃう……っ)
(匂いを嗅がれてる事と、しょっぱい体液を口にされてることによる恥ずかしさは後から来て。あっという間に頭を桃色の液体で満たしていく)
(褒めてくれる言葉は嬉しい、けど。わざわざこんな事しなくても。っていうかびっくりしましたー……と。じとー、と半目で睨んでから、そっとエリーの両手に手を掛けて、)


844 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/15(火) 23:29:33
なにそれ。……褒めてくれるのは嬉しいです、けど。……ああ、もう!ちょっと試しちゃいますからねっ……!
(私怒ってます、とじと目を崩さぬまま。でもスパッツからはみ出たお尻はぶんぶん、と慌ただしく振られて。よく見れば引き締められた唇も、端がぴくぴく震えてる始末)
(それを誤魔化すように言ってのけると、エリーの顔に、蒸れてたっぷり汗の珠が浮かんだ乳房。タンクトップから覗く谷間を押し付けて)
(口と鼻が塞げそうなくらいに詰め寄って、特別蒸れて、むわっ……♥と濃い匂いがするところを押し付けながら、ゆっくりと押し倒して)
(そのまま圧迫するように自分も上半身を遠慮なく押し付けて、むふー、と一息)
……どう?これでも、まだ好きって言える? ……言えるの?エリー♥ ……ねーえ♥
(聞きながら舌舐めずり。私のご主人様が、私の匂いで包まれるのはどこか嬉しくて。――私もスイッチ入っちゃう♥)
(覆いかぶさったまま下半身を動かして、エリーの下腹部の上に跨るようにすると、スパッツ越しに秘所をエリーの股間に押し付けて、)
(括れた腰と、引き締まってはいるけれど肉付きのいいお尻を動かしながら、ゆっくりと、すり…♥すり♥)
(手応えはまだ薄いけど――エリーの顔をじー……♥と見詰めながら、ねちっこく、執拗に、汗で更に滑らかな生地で追い詰めてみる)
(蒼の瞳に翳りはなく、あっという間に肉食の獣のそれで彩られているのでした)

【やったー(がっつぽーず) ……ふふ、そういうのどっちかっていうとヴェルベットさん達担当かもですけど、たまには、ね?(限りなく失礼な発言)】
【一応部隊がファンタジーだからどうかなーって思ったんですけど、ふふふ、平気ならせーふ。……結構涼しくて良いんですよ、これ(上機嫌そうに言いながら、尻尾とお尻をふりふりと見せつけるように揺らして)】
【そうなんです! ふふふ、でもそういうの考えるの楽しいですから、ついつい。……見るのも楽しいですし】
【まだぎりぎり健康的に――できてます? ……線引が難しいから、困っちゃうんですけどー……(ぎゅむむに合わせて、たっぷりとした乳房も遠慮なく押し付けてすりすり)】

【ごめんなさいっ、遅くなっちゃったから適宜切っちゃってくださいね……!(土下座)】


845 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/05/16(水) 00:30:18
>>843
治す時により強くなる、と聞いた事はある。だから適度な負荷と適度な回復時間を考えて行うのが、効率の良いトレーニングなんだとか。
後は……どの筋肉をどう使っているのかを意識しながら動かす方が、結果が出やすい……らしいけれど、理由は良く分からない。
(一応身長が伸びないのを気にしていたりしない事もないので、人間の身体について広く浅く調べた事があったりするようです)
(効果のある「身長を伸ばす方法」は結局分からず、いつしか諦めの境地に辿り着いたとか)
ああ……フランチェスカも言っていた。「よけいなお肉がー!」と。
(大変そうだな、と今一つ他人事の顔。何故なら、自分は太る気配が更々無いからです)

確かに、降りかかる火の粉を払えるだけの力は欲しい。けれど、余り思いつめたりは――
(ブリジットは私の事を好いていてくれるし、守ろうとしてくれている。だから、あの時の事が強く心に残っているのだろう)
(あれは明確に死線だった。出来る範囲の事は全力でやったものの、アリシアさんが来てくれなければどうなっていた事か)
(早々あれほどの危機に遭遇する事も無いとは思う。が、だからといって備えが何も無ければいざと言うときに死ぬだけだ)
(そう言う実感は私にもあるが、常日頃から私を守ろうとしてくれているブリジットの方がよりひしひしと感じているに違いない)
(気持ちは勿論嬉しい。が、それが強迫観念と化してしまうのはどうかと思うのだ)
……ううん、何でもない。ブリジットが頼りになるのは良く知っているから、心配はしていない。
(思ったのだけれど、考えすぎだったらしい。大体、もし良くない方向に行ってしまいそうだったら止めれば良いのだから。その為に私が居る)

そう言えば、犬や猫は人より体温が高いけれど……そういうのも、影響があるのだろうか。
(ついでに言えば脈拍も早い。心臓が送り出す血液の量が多いのが、高い身体能力や代謝――ひいては体温に現れているのかも)
(などと考えに耽っていると、ブリジットのじと目が視界に入ってきた。赤い顔を見る限り、恥ずかしすぎてちょっと気持ちが昂ぶっている様子)
……うん。何でもしてくれて良い。
(尻尾の動く気配や犬耳にぴこぴこ具合からすると、ただの照れ隠し。そもそも、試すも何も事実なので私が恐れる必要は全く無い)
(よって何の衒いも無く言ってのけ、汗で蒸れた谷間が近づいてくると自分からも顔を埋め)
(ブリジットの動きが止まったのを感じると、そっと腰を抱いて谷間にまた舌を這わせる。ぴりっとした塩味も普段のブリジットと少し違う臭いも、これはこれで良い)
(上から声が聞こえるものの、言葉で答えるには少しばかり辛い。が、答えには十分だろう。などと思っていたら、急にブリジットが馬乗りになってくる)
……んっ♥ ぅ……♥
(体型が分からないほど着込んでいたのも今は昔。薄着で過ごしても苦にならない気温なので、当然今も薄着で)
(加えて、ブリジットをじっくり鑑賞した結果些かむらむらしていた所為で気持ち肉棒が反応している)
(更に馬乗りになられて、体重込みでむっちりした身体――秘所を押し付けられると、色々と相乗効果を生む)
(結果から言えば、ブリジットのお尻がゆっくり五度ほど行き来する頃には六割ほどは勃起してしまい)
(大きくなれば余計に擦り付けられる感触が強まり、そこから三度でがちがちに。そこまでされてから、柔軟性に富んだ生地に包まれたお尻を両手で捕まえた)

汗だくのブリジットも好き。そして、欲情する♥
(見つめる瞳にそう答える。後は、行為で証明するだけ――♥)

【遅くなってしまった……! そして結果的にえろすな方面に。……これは仕方無いとして】
【うん、あの二人だけで楽しませておくのは勿体ない。(変態)】
【きっと魔物的な何かの素材とかそう言うので出来ているに違いない。……にしても、こう包まれていのを見ると触りたくなってしまう。(すべすべむっちりなお尻をなでなで)】
【最後の方はともかく、概ね? まあ、難しく考える程の事では無い。あるがままに感じるだけ。(と言いつつ顔を埋めて頬をすりすり)】

【次は……金曜? 私は問題無いから、ブリジットが良ければそれで】
【返事は最小限で構わないから、休む方を優先して】


846 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/16(水) 00:46:29
>>845
【ふっふっふ、エリーが無事私で陥落してくれたからせーふ♥(やったぜー、とがっつぽーずをしながら、いいんですよー♥とでれでれ)】
【ですよねー。なら私達も存分に楽しむまでです。……ふぇちたっぷりなのでもへーきですから、お気軽に(にまり)】
【タコかイカかスライム?(謎の発想)マリアベルさんに聞いてみたら何か分かるかも――って、もぉー♥(ちょっとだけ腰を落として、振り返りながらお尻の割れ目を手に擦り付けたり。痴女っぽい)】
【エリーを見てると、その……むらむらしちゃうのは、私も同じなので……♥(ごにょごにょ)】
【……ですね♥折角そのためのピアスもあるわけですしー……ふふ、最近使ってないですから、鈍ってないといいんですけど(圧迫感をちょっと強めて、よしよし♥と頭を撫でたり)】

【はい、金曜日でお願いします。何かありましたら連絡しますのでーっ】
【というわけでお返事はこちらだけで。……ふふ、今夜も楽しかったです。えっちいのもできましたし、補完っぽいのもできましたし!(ありがとう、とぺこり)】

【――――それじゃあ、お話も終わったしぃ……エリーの好きを、もっと私に教えて♥】
【(証明する。愛を。なら一番手っ取り早いのは何か。それは簡単過ぎる。――愛の源を、ぶちまけちゃえばいいのです♥)】
【(思いっきり舌舐めずりして牝の顔を浮かべると、一度エリーの顔からおっぱいを除いて、タンクトップに手を掛ける)】
【(衣擦れの音を立てながら、ぶるん♥と乳房を露出させると、同時に汗が舞って、むわっ♥とした匂いがより強くなって、)】
【(無言で腰を揺らして肉棒に刺激を送りながら、嗜虐心に塗れた瞳で見下ろして、「そのままお尻の手、離さないでね♥」と囁くと、)】
【(上体を思いっきり倒して、今度こそエリーが呼吸し辛くて、酸欠寸前に余裕でなっちゃうくらいに密着しながら、下腹部の圧迫感を強めて、より強く擦り付ける♥)】
【(すり♥すり♥がずり♥ずりっ……♥と重いお尻を押し付けるのに変わって、私も肉棒をスパッツの下でぱつんぱつんにしながら、)】
【おちんちん♥ ……おちんちん、びゅーっ♥てして♥ ……エリーに、汗の匂いに負けないくらい、いっぱいかけてほしいの♥】
【(そのままねちっこく♥言葉とは裏腹に、どえすっぷり全開で搾る気全開で素股し続けるのでした)】

【ついつい書いちゃった……!お返事はいいから、おやすみなさーいっ!(ちゅ♥)】


847 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/05/16(水) 00:50:14
【む、むむ……つい確定気味になっちゃってる……ごめんなさい(がくっ)】
【エリーってついいじめたくなるっていうか、囲って抱きしめたくなっちゃうのです……(責任転嫁的ななにか)】

【うぅ……今度こそ、おやすみなさーいっ】


848 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/05/16(水) 01:10:01
>>846-847
【短くお休みだけ……但し、寝るのはブリジットに私の愛を分かってもらった後だけれど♥】
【(「先にお休みのキスはしておく」とちゅ♥)】

【何の問題も無い。私はブリジットになら虐められたいし、虐めたい】
【……そういう風に気にしてくれている以上、心配はいらないと思っているから。(薄く微笑みつつ)】

【一緒に寝よう。お休み、ブリジット】


849 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 21:01:02
そう言えば書いてある続きを貼ってない気がする。まあ、それはそれとして。
のんびりでも続きでもかまへんでー


850 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 21:04:24
お ま た せ!(ばーん!)
回線が直ったのに繋がらんと思ったらけーぶるちゃんと刺さってなかったというね。疑心暗鬼怖いほんとこわい(虚ろな目)

うぇへへ。どっちにするかは一度置いていて――続きみたいです。めっちゃ読みたいです。お願いしますー!
(頼むよー。にゃーにゃー!と色々大きな体を押し付けつつ、ごろごろと甘え始めたりして)


851 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 21:18:29
>>850
あるあるやな。その辺の機器弄った後配線しなおしたつもりがゆるゆるでしたって似たような経験あるぜよ。
それまで回線が不調だったから「まだなんかおかしいのかしら?」ってなって、単純に配線出来てない事に気付かないっていう。

んじゃあ取りあえず貼るー
(甘えん坊じゃのう♥と嬉々として撫でたりくすぐったりし始めるのでした)


852 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 21:19:55
>>791-792
へへへー……♥ すっごく良く分かる♥ おまんこきゅんきゅん♥ しちゃってるの、めっちゃ伝わってくるもん♥
普段出来ない事するの、やっぱこーふんしちゃうのかなぁ……♥ こんな眺めの良いところでさー♥ 生はめ種付けせっくすだもんねえ♥
(挿入には差し障りないかな、くらいに思ってたんだけど全然違った。溢れる寸前のコップみたいに、ちょっと何かあったら止まらなくなっちゃう所だったみたいで)
(肉棒が奥まで届く頃には、とろとろと表現するべき具合に蜜にまみれ――襞のぷりぷり柔らかな感触と、逃がさない♥とばかりに締め付ける肉)
(これで悦んでいないわけがない。どれだけ口が達者でも誤魔化しようがないくらい、おまんこが物語っていたし)
(右手で扱いた妹おちんちんだって、びく♥びくくっ♥と跳ねている。ついでに腰までちょっと動いて、指のわっかをぬぽぬぽ♥犯されるよう)
(むわりと立ち上る雄臭に、段々と広がる指先のぬめり。天然ローションが出てきたのを良い事に、握りをちょっと強めにしてほどほどのペースでぬこっ♥ぬこっ♥と上下させる)
……これが癖になっちゃうと、まずいかもねえ♥ お外でちょびっと露出プレイならまだしも、全裸でがちせっくすだし♥
だからこそ、なんかこう……気持ち良い♥ んだろうけどー……♥
(もし仮に誰かに見られようが、ここは旅先。帰ってしまえば後腐れもない。そういう割り切りも、こうして色々なものを曝け出す助けになっている)
(大胆になれるし、奔放になれるし、変態にだって♥昼からバルコニーとは言え屋外で、妹とらぶらぶせっくすしたって何の問題もない)
(むしろ日常から解き放たれた分、余計に時間が取れるというもの。しなくて良い事は何一つせず、妹と爛れられる貴重な一時)
(そんな気持ちは妹の方も変わらないようで、いつにもまして大胆に求めてくる。そのおねだり声だけで、姉としてはおちんぽ滾っちゃう♥)

よーし♥ じゃあお姉ちゃんが、妹の大好きなおちんちんでおまんこめちゃくちゃにしたげるかんね♥
(ぶっちゃけもう既に結構来てるけど、我慢とか無理♥)
(いつもより仕上がるのが早い妹おまんこのおちんちん媚びっぷり半端ない♥から、ほんとにがん突きしたらすぐいっちゃいそうな気しかしないけど♥)
(だからって、この甘えん坊おまんこ貪らないとかありえない♥突く♥ぱんっ♥ぱんっ♥ってやらしい音響かせて、おまんこ突きまくるっ♥)
(もちろん妹おちんちんもたっぷりしこしこ♥して、ああでも両方同時にやろうとするとあんまり思いっきりおまんこ突けないなあ♥)
(なんて贅沢な悩みを抱えながらも、腰も手も止まらない♥皮おなする感じで、手首のスナップだけで雁首をきつめに責めつつ)
(回している腕のせいであんまり腰を引けない分は、角度と回数でカバー。下から持ち上げるように、短いストロークでずん♥ずん♥と子宮口を繰り返しこね回し)
……んふふー♥ いっちゃえいっちゃえ♥ 何回いったって良いんだしの♥
おっ♥ ふ♥ おまんこ締まるっ♥ きゅうっ♥ って締め付けながら、ぬこぬこ♥ 扱かれてるみたいっ……♥
(そそのかしたのと同時くらいに、抱え込んだ妹のお尻にぎゅっと力が入ってそのままひくひく♥と痙攣する)
(膣肉はもちろん絶頂に合わせて私のおちんちんをらぶらぶ抱擁♥だから、ろくに動いてないのにめっちゃ気持ち良い♥)
(そのいっちゃいそうなすれすれの感覚がたまらなくて、ついつい我慢しちゃいつつ――妹の瞳を、見てしまった♥)


853 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 21:21:43

……その、なんだ。私こそごめん……いったばっかだって分かってるけど、おちんぽ止まんない♥
先謝っとくね♥ 今からおちんぽいくまで、ちょっと本気でいきたておまんこがん突きするから♥
(可愛い♥えろい♥健気すぎ♥愛してる♥)
(色々言いたい事はあっても、性的な意味での破壊力が高過ぎてそれどころじゃない。今私がすべきなのは、この愛おしい妹に中出しすること♥)
(愛をたっぷり注いで、私も我慢出来ないくらい興奮しちゃってるし気持ち良いよ♥って体で感じさせてあげること♥)
(被さっていた上体を起こして、ほんのり色づいて雄を誘うけしからんお尻をむにゅり♥と両手で鷲掴みにして)
(ぎりぎりまで引き抜いてから一気にどちゅっ♥もちろん一回で止まるわけもなく、余韻に浸る膣襞を繰り返し勢い良く嬲り)
(一番奥の子宮へと、一回ごとに衝撃を打ち込んでいく。もっと下りて来い♥って促すように)
(出ちゃいそうだったところにそんな動き方をしたら、当然そんなに長く持つわけもない。早くもぶり返す射精感に、出し入れしてるおちんぽに力が篭る)
あと、一突きっ♥ つぎ♥ つぎでいくっ♥ からぁ♥ おねーちゃんのせーし♥ 飲む準備してっ……♥
――――そんで、もう一回いっちゃええぇぇぇっっっ♥♥♥
(ごりゅうっ♥しっかり子宮口を捉えた手応えを感じた刹那、限界を超える)
(どびゅるるるるっ♥びゅぶぶぶ♥びゅびゅーっ♥)
(がっちり固定して子宮に直飲みさせながら、妹の顔をこっちに向けてもらってキス♥射精の間中、ねっとり♥)
(そうしながら、お預け状態になっちゃってた妹おちんぽを優しくしこしこ♥してあげた)

【早いんじゃなくて、興奮しすぎちゃってるだけなんだからね……!】


854 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 21:31:52
>>852-853
【(なんかわなわなと震え始めた後で、姉御にもっと密着。甘えていいって言ったんだから懐に潜り込むのは当たり前。抱きつきながら耳元でそっと)】
【――早漏♥】
【(なんて艶っぽい声で囁きながら、続き書くから待ってて♥と衣服の上から、さす♥さす♥し始めながら取り掛かるのでした)】


855 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 21:40:03
>>854
【うぬぬぬ……! だってしょうがないじゃんよー! 妹がえろかわ愛おしいんだもんよー!】
【おまんこだってめっちゃ気持ち良いしさあ♥ おちんぽみるく出ちゃうに決まってんじゃん……♥】
【(逆切れかと思いきや、いとおしげにおちんぽをさすられると途端に本音がぽろり。すぐにむくむくと反応を始める始末)】

【待ってるー……♥】


856 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 22:50:57
>>852
(温泉。バルコニー。絶景。えっちな要素なんてお世辞にも言えないくらい何も無い。っていうかこういう事しちゃうのってきっと場違いで、もしかしたら罰当たりなのかも)
(なんかすごいいいところみたいだし、汚しちゃったりしたら怒られたりとかしちゃうんじゃない――?)
(なんて不安がちょっと、高速バスに乗っていた段階ではあった、んだけど――ああ、もう)
ふ、う゛ぅっ♥う゛、ん゛んー♥あっ♥あ、ぃ、ひえっ♥えっ♥ご、めっ……私、また♥いくっ♥
おちんぽ♥お姉ちゃんのちんぽで、また、いくっ♥――ふっ♥ふー♥いく、からっ♥
(無理♥そういうまともな事今全ッ然考えらんない♥っていうか考えさせてくれない♥)
(そんな事より姉のおちんぽにもっと甘えちゃってよー♥なんて意思が伝わりそうなくらい、愛しいお姉ちゃんのおちんぽが、理性とかそういう賢いの遠慮なく叩き割ってくる♥)
あー♥もー♥おねえ、ちゃんっ♥えろ、すぎぃっ♥わたしの弱点とか、全部わかっちゃってるしぃ……♥ふー♥
あっ♥……く、うぅ♥……ッ♥もぉ、ばかになっちゃう♥頭、せっくすしか考えられなくなるうぅ――♥
(そそのかされて、全肯定されて、甘えさせてくれるようにお尻と言わず身体を抱き抱えられちゃってれば、堕ちちゃうってば♥おかしくなっちゃうってば♥)
(たっぷりとして重くて最近気になっちゃってるお尻も遠慮なくお姉ちゃんの方へと押し付けて、)
(より深く刺さって、私の大事な理性と一緒に子宮口も貫いてくれる肉棒にも媚びて、続けざまにまた軽くいく♥眼の前真っ白になっちゃう♥)
(大好きなお姉ちゃんの巨根おちんぽをきゅうぅぅぅぅ……♥って甘くもみくちゃにするように、膣壁が勝手に動いて、)
(唯でさえ女の子でガチイきしちゃってるのに、皮被りのおちんぽまで射精感覚えちゃうくらいまで扱かれながらの、イキ顔♥イキ顔ばっちり見られちゃう♥)
(ふー♥ふーっ♥って獣みたいな荒い吐息が出ちゃってるのに、それを隠すなんて気が更々起きない♥牝の顔、もっと見て♥とばかりにあられもなく晒して)


857 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 22:51:35
……♥ん゛、ぅ♥ふ、ふふん、そーでしょそーでしょ♥ い、妹おまんこなんだから当然っしょ♥……お姉ちゃんの形になっちゃってるもん♥
気持ちいいのなんて当たり前じゃ――ん?♥ ……♥♥はっ♥もう我慢出来ない?できないんだ♥
あは♥お姉ちゃん、か、わい、いぃぃぃぃっっ――――♥♥♥
(追い詰められてる時こそ虚勢を張っちゃうのは、私が負けず嫌いだってところもあるけど、)
(それで燃え上がってくれる人も居るからやっていることなんです。無意識で。愛おしすぎるお姉ちゃんのために。敢えてやってるんです♥)
(だから、結合部から泡立った体液垂れ流したり、皮被りの先端から濃い我慢汁出しちゃって、もう涎垂れ流しちゃったりしてべとべとないき顔見られても、それでお姉ちゃんが興奮してくれるなら満足)
(肉棒を弄ってくれてた指先が離れて、ちょっと寂しいけど。もしかして――と思ったら来た♥むっちりしたお尻が掴まれて、誘うようにふりふり♥)
(ガン突き♥本能のままに交尾される♥されちゃう♥震えが止まらなくなって、おまんこ締めたら♥きた♥)
ふ、ぐぅぅぅ♥あ゛っ♥おねえちゃ、♥すごっ…♥おまんこの奥、突かれちゃってる♥♥
おちんぽ♥――ちんぽ♥ちんぽ♥きもちい、いよぉっ…♥あ゛っ♥あ♥あん♥ん゛っ♥ん♥ふー♥ん゛んんっ♥
(子宮口まで満たしていた肉棒が入り口まで引き抜かれて、ぐぐっ…♥と入り口持ち上げられる感覚に震えながらも、はやく♥って媚びるようにお尻ふりふり♥)
(してたら、くる♥一番奥♥敏感な場所を、思いっきり硬いので突かれちゃう♥声とか全然出なくて、苦しそうな声しか出せなかったくらい)
(――でも、きもちいい♥脳に電流でも流されてるみたいな衝撃が溢れて、散って、また溢れて、――とんじゃう♥)
(私こんなまぞだったっけ♥乱暴なくらいの勢いで、全部征服されちゃうくらいの勢いでおちんぽ奥まで突かれちゃえば、手摺に思いっきりしがみつきながらお尻突き出しちゃう♥)
(もっと突いて♥全部お姉ちゃんのものだから♥って屈服しながら、子宮も簡単に下ろしちゃって、)
(もっと突きやすいように、なんて建前で。一突き毎にもういっちゃってるから♥蹈鞴を踏んで自然とお下品にがに股になっちゃいながら、けだものそのものの声で喘いで、)
うんっ♥うん♥きて♥お姉ちゃんのおちんぽ♥せーし♥ぜんぶおまんこで飲むから♥
お姉ちゃんも、っ……♥お猿さんになって、ぶちまけて♥わた、ひもっ、いく、からぁ――♥は、ああぁぁぁぁ――♥♥♥
(お姉ちゃんの赤黒い肉棒がより硬くなって、「あ♥これでるんだ♥」って察した途端、お姉ちゃんの切羽詰まった声が聞こえて、)
(かわいい♥って思いながら、私からも腰を押し付ける♥がっちり固定しあって、まるで喧嘩するようにお互い押し付けて、お姉ちゃんのあっついの――あー♥きてる♥)
(びゅー♥びゅるるる♥って遠慮なく、たっぷり濃いのが私のおまんこの奥に流れ込んできてる♥何日分だろこれ♥すっごい濃い♥)
ん、ちゅ♥んむ♥ ふっ、は♥ んー……♥
(熱くてたっぷりの精液で子宮口ごと刺激されながら叩き込まれて、熱すぎるそれが流し込まれる度にいって♥その状態でお姉ちゃんとべろちゅー♥)
(舌と舌を絡み合わせながら、熱っぽい喘ぎ声も漏らして。でも注がれてる精液が零れないようにおちんぽは締め――締めちゃってる♥私の身体、勝手に♥)
(お姉ちゃんのおちんぽ離したくない♥ってやだやだ♥ってだだこねながら、甘く甘く吐精を促すようにきゅっ♥きゅっ♥って、あー♥またいく♥あたまとろけちゃう♥)
(また遠慮なくいき顔晒して、いく♥ 恥ずかしいの見られ――あぅ♥またいく♥いく♥いくっ♥いく♥これむり♥体の奥からいくのがもうとまんない♥)
(なんか、今までの比じゃないくらいにいっちゃってて、お姉ちゃんに抱き締められてないと、温泉に倒れちゃうくらい――い、ひぃぃぃっ♥)


858 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 22:51:52
やっ♥やめっ♥やめ、て♥いまっ♥いまほんと、やめ、てっ……♥あ゛ー♥あはあぁぁ……♥
(こういうのなんて言うんだろ♥連続いき?♥よくわかんないけど、もうほんと何も考えられなくなる。)
(でも幸せ。頭真っ白になっちゃって、心満たされて気持ちいい所もっと刺激されて――なんて爛れてたら、心理的な快感を追い越す勢いで、物理的な快感が、くる♥)
(これ♥これよーく知ってるやつ♥おちんちんからくるやつ♥視線を向けるまでもない。だってきもちいい感覚だって、そういう場所だって分かってるから♥)
(優しくしこしこ♥されてるだけでも、あ、でも普段からでも――ううん♥とにかく敏感な身体でも、そういう風にされたらいっちゃう♥いっちゃう♥)
――ぇ、ひ♥ひっ♥でる♥でちゃう゛ぅ♥おちんちんみるく♥……い゛っくうぅぅぅぅ♥♥♥
(びゅっ♥びゅるるー♥ 腰を、がくっ♥がくっ♥と痙攣させておまんこまた締め付けちゃいながら、しゃせーする♥)
(腰突き出しながら♥でもまた、欲しい♥ってお姉ちゃんのおちんぽに擦り付けるようにお尻を押し付けながら、勢いこそあれだけど、)
(優しく導かれて、濃い精液をとろとろー♥とゆっくりと垂れ流しながら、温泉の淵を汚しちゃう♥ 女の子がしちゃいけない顔しながら、快感で頭も心もとろっとろに溶かされて、)
(肉体的にもそうだけど、精神的にも蕩かされながら、今度は私から、ちゅっ♥ちゅ♥とお姉ちゃんに口付けた)

【えへへー♥もちろん知っておる♥知っておるからこそ、安心してお姉ちゃんにがん突きさせちゃうのです♥】
【私のおまんこは気持ちよかったかねー? ……ね♥今日のおちんぽは何日分溜め込んでるのかにゃー♥ あ、それとも後輩ちゃんにもう抜かれちゃったかにゃー?】
【(どや顔したのも束の間。たっぷりした乳房を押し付けながら、すり♥と擦り付けていたのを止めて、ズボンの上から掴んでごしゅ♥ごしゅ♥)】
【ふふ♥っていうかごめんね、私もなんかもう止まらなくなっちゃって。いっちゃってるばっかのろーるになっちゃった♥ あ、どう?これももうおちんちんに来ちゃうかな?】
【(お姉さんに言ってごら〜ん♥なんていじめっこ、っていうか痴女っぽく。でも顔は興奮しっぱなしで休まずそれなりのペースで手を動かし続けます♥)】

【おまたせー♥ ……えへへ、なんか喋りながらえっちいことするのって、爛れてる感増して好き♥ ……上手くできてるかわかんないけど♥】
【あ、遅くなりすぎちゃったから、後はのんびりでもへーきだからね♥】


859 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/18(金) 22:52:20
【また変な切り方になってしまった……見辛くてごめんねおねーちゃん(ぐでー……)】


860 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/18(金) 23:59:17
>>856-859
止めてって顔じゃないなあ、それ♥ ってか、せーし止まんない♥ ほんとおまんこ甘えんぼすぎ♥
そんなにむらむらしちゃってた……んだねえ、こんなにきゅっ♥ って射精おちんぽ絞るんだもん♥
(白濁はあらかた吐き出し終わった。とろとろべろちゅーと手コキの合間に、空いた手で妹の子宮辺りをなでなで♥)
(私が言ったとおりにちゃんと中出しでいけた――っていうか今もまだいき続けてる♥子宮を褒めてあげつつ)
(ふらつく妹の体を支えついでに、ぶっといままのおちんぽは根元までぶちこんだまま。抜く?そんなもったいない事しません)
んふふー……すっごいいき顔♥ 泣いちゃってるし、涎だらだらだし♥
でもそうだよねえ……昨夜も自重してたし、今朝だって時間に余裕なかったし。普通に考えたら、そりゃむらむらしちゃうわ♥
(「まあ私もこんなだしね」と、どろっどろの精液を卵子が溺れるくらい注いでも全く変わりないおちんぽをぐりぐり♥)
(移動の疲れとかあったはずなんだけど、ぶっちゃけこれ収まんない♥この状況で一旦火がついちゃうと駄目だなあ♥ほんと我慢とか無理♥)
(なんて思いつつも、手コキはもちろん止まらない♥あんまりきつ過ぎないようにゆっくり目のしこしこ♥だけど、ちゃんと妹おちんぽがいけるしこしこ♥)
だからさ、ちゃんとおまんこだけじゃなくておちんぽもいかないと♥ そーそー……いっちゃえ♥ いけっ♥
(囁きは優しく、熱く、甘く。妹がどのくらいかは、握ってるおちんぽで全部分かる。だから、最後の最後で私にいかされるんだよ、と命じるように)
(射精に合わせてきゅんきゅん♥くるおまんこに軽く唇を噛み締めて、抱え込んだ腰ががくがく暴れてもおちんぽは逃がさない♥)
(じんわり漏れ出すような緩やかな射精の間中、ずーっとゆるゆる扱き続け――寄せられた唇に応えて、それを奪う)
(私が中出ししたときと同じべろちゅー♥ただ、射精の勢いと同じように舌もゆっくり。お湯の温もりのように、絶頂の快感に浸らせる)

……ん、ふー♥ へっへっへー……♥ 両方いかせたった♥
(落ち着いた頃合を見て唇を離すと、にへらと笑みを浮かべながら自慢げに口にする。証拠を見せ付けるように、妹おちんぽを扱いていた手を二人の顔の前へ)
(当然、指はどろどろ。流れ出る射精だから、むしろ普段の激しい射精の時より汚れてるくらいかもしれない)
(そんな、満遍なくおちんちんみるくでコーティングされた五指をまるごとしゃぶる。じゅるる♥と、はしたない音を立てて)
さてと。浸かってるの足だけってのももったいないし、ちゃんとお湯浸かろっか♥
交代しても良いけどー……んー、やっぱこのまま♥ なんか、おちんぽ萎えるまで抜きたくないや♥
(ゆっくりねー、と妹のお尻を抱えたまま、繋がったまま腰を下ろして湯船に浸かる。気持ちぬるめで、いつまででも入っていられそう)
(ちょっと妹おまんこみたいだなー、なんて♥でも全然違うか♥妹おまんこのほうは熱々きつきつで、いつまでも入れてたいけどずっと入れてたら気持ち良すぎておちんぽ辛いし♥)
(そんなお馬鹿なことを考えつつ、あんまり触れてなかった妹おっぱいをもみもみ)
……むぅ。やっぱでっかいのう……お湯に浮きよる♥
(すごいなー、と子供みたいに感心しながらも、両手で乳頭をくりくりする手つきはいやらしさたっぷりなのでした)

【ぐむぅ。……そんなん言われると、いっぱいがん突きしてぼて腹にしたくなっちゃうぞ♥】
【良いに決まってるやん♥ んー? あー……二日。後輩ちゃんは、「週末纏めてせっくすするから我慢ね♥」ってお預け中】
【(ちょっと溜めてた♥と素直に白状したついでに、なんかある意味不穏な事をさらりと)】
【(なおおちんぽは、すりすりやらおっぱいやらでとっくにがちがち♥宣言通りに、結構溜まってそうな気配を漂わせるのでした)】
【んーん♥ 妹がいってるとこ見るの、好きだし♥ いっぱいいってくれたらうれしいしねー♥】
【(触ってたら分かるっしょ♥と掌におちんぽを擦りつけ、「出して良いよ」と囁く】

【私こそお待たせ♥ あー、なんか分かる。「いつもの日常」感が増す感じで、えっちいことと普段の生活が近く感じるって言うか】
【別に見づらくはないぜー】

【もう時間かー……ちょっと掛かり過ぎてしもうたな。次はいつが良いかのう。日曜?】


861 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/19(土) 00:25:31
>>860
【実際お姉ちゃん以外に多分やらせる予定ないしにゃー。下手くそだと痛いだけだし、色々分かってるお姉ちゃんだからこそしていいんだよぅ……♥】
【ぼて腹にしてしてー♥ で、バイブかなんかで栓してから、サービスさん当たり前のように呼んじゃうー……なんて電波が。そういうプレイ的な!】
【ふぅーん♥二日。二日ねえ……あは、ちょっと辛くなってきたところじゃない?むらむらしかけてるんじゃないかなー……?】
【あ、っていうか後輩ちゃんもあれやね。かわいそう♥今頃おなにーとかしちゃってそう。……違うか。「先輩が我慢するなら私も♥」ってたいぷ?】
【(答え合わせは週末のせっくすかなあー……♥なんて爛れたお返事と共に、許可が得られたのでおちんぽをぶるん♥とまろびださせて)】
【(いつぞやの完全勃起までとはいかないけど、それでも十分すぎるくらいの巨根の根本を、人差し指と親指の輪で掴んで)】
【あは♥ほんとだ。すっごいきてる♥……私もお姉ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ♥ でも苦しそうなのはかわいそうだから、……しこしこするね♥】
【(耳元で囁いて、おっぱいは押し付けたまま。もうすっかり慣れた手付きで、しこ♥しこ♥もう片方の手は自分のおちんぽに伸ばして、慣れた手付きで皮おなをすたーと♥)】
【……なんかそういうお店みたい♥ お姉さんかわいいから、いーっぱいさーびすしちゃうね♥びゅー♥びゅー♥っていっぱい出してすっきりしよ♥】
【(おなくらとかこんな感じなのかね♥なんて巫山戯て笑いながら、今度行ってみよっか、なんて)】

【うむ、えろい。っていうかやばい。こういう繋がったままの生活っていうのも、普段の生活、っていうのに混ざってる感じがして好きよ】
【ならよかったー。……えへへ、ちょっと自重しなきゃいけないのは分かるんだけど、止まらなくてにゃー♥】

【ふっふっふ、待つのは苦じゃないからへーきへーき(忠犬並感)今夜もありがとねー♥(ちゅ♥)】
【日曜ならおっけーだからお願いしまーす! 週末のいつもの時間にねー】

【(皮を巻き込むように上下に、お姉ちゃんの痴態をおかずにしこ♥しこ♥ ……なんだけど、これちょっと持ちそうにないな。主に私が)】
【――――……♥ ……あ、そだ♥】
【(誤魔化すように咳払いした後、自分の肉棒から手を離して、お姉ちゃんのは扱いたままウェットティッシュで手を拭いた後、スマホを手にとって、)】
【(通話アプリを開いて電話を掛けてみる。画面に映るのは「後輩ちゃん」の文字。まだ起きてるかな。何度めかのコールの後、がちゃり)】
【あ、後輩ちゃん? 今ヘーキ? んー。ならよかった。あのね、今お姉ちゃんのおちんちん扱いてる――んだけど。どしたの、なんか落ちなかった今?】
【正直私のおちんちんだし、独り占めにしちゃいたいんだけどー。……だめ?私せーしほしいから今びゅーってして飲みたいんだけど♥】
【(お姉ちゃん?横にいるよー♥なんていつもの調子で会話してるけど、会話内容はいつもと違ってどろっどろ♥)】
【んー?それはいや?やだ?そっかあ♥ ……じゃあ私からお願いなんだけどー♥ ……後輩ちゃん、週末私達のおなほになってよ♥】
【前の穴も後ろの穴も使って、私達にご奉仕しちゃうの♥ね、いいでしょ?いいよね♥ねー♥お姉ちゃんもいいと思うよねー?】
【(囁きながら、しゅっ♥しゅ♥と最早射精しそうなペースでしこ♥しこ♥ もしかしたらスマホ越しに聞こえちゃうかもねー、なんて♥)】
【(にまー、とお姉ちゃんの顔を見詰めつつ、スマホをそっと差し出すと、)】
【お姉ちゃんはどっちがいい? 今びゅー♥ってするのと、週末後輩ちゃんと私とせっくすして溜め込んだの出すの♥】
【(後輩ちゃんに教えてあげて、とスマホの画面を向けながら。小悪魔の笑みで詰め寄るのでした)】

【なんか妙な電波が。どろどろしてるけどね! 後輩ちゃんにはお姉ちゃんのおちんちん独占されたから、こういう意趣返しがあってもいいと思うのです♥】
【あ、遅くなっちゃったからお返事はいいから休んじゃってね。……ふふ、おやすみだにゃー♥(ちゅ♥)】


862 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/19(土) 01:15:09
>>861
【確かに。色んな意味で馴染んだ妹だから、私のおまんこがん突きしてもひたすら気持ち良いだけってのは分かる気が凄くするわ】
【ほほう……それはあれか。途中でうっかりバイブ抜けちゃって「あーもう、栓しないと♥」って目の前でせっくすか。やばーい♥】
【結構むらっとしてる♥ すぐ勃起しちゃうしさあ……妹としようかなぁ、って思って溜めてたんだけど♥】
【……微妙だなあ。どっちやろ……ディルドは我慢しておっぱいとクリおなとか? 挿入無しで】
【(言いたい事をいいつつも、おちんぽが解き放たれるとぐぐっ♥と力をこめて跳ねさせて)】
【(指の輪っかで捕まえられると、んふー♥と心地良さげな吐息。自分で触ると出るまで扱いちゃいそうなだけあって、触られるだけで気持ち良い)】
【んー……♥ あ、じゃあそっちは私にさせてよー……♥】
【(最初からそのつもりだったので、妹の声に頷く。そして、妹が自分のおちんぽで皮おなしてるのに気付くと手を伸ばし)】
【……妹がいたらマジ通うわ。破産する勢いで。……なんかその前に出禁にされそうな気もするけど♥】
【(妹とそんなプレイしたら、店中どろどろにする自信がある。あ、でもぶっちゃけ興味はあります)】

【えろい。二人でテレビ見ながら手コキしてたのが、CMで画面から目を離せる隙にふぇらになって、番組に戻ったらまた手コキとかすげー爛れてて良い】
【せんで良いのに、自重。私は思うままに感じて乱れる妹が見たいのさ♥ それが一番興奮するし♥】

【ええこや……(なでなで)】
【今夜もお疲れさま♥ また日曜にね♥(ちゅ♥)】

【むーん? 妹おちんちん扱かせろよー♥】
【(なにやら妹がスマホを弄りだすと、邪魔しちゃ悪いかと手を引っ込めてされるがまま)】
【(基本的には私と居る時はあまりスマホを触らない妹なので、多分なんか意図が――と思ったら、どうやら後輩ちゃんと通話中らしい)】
【(となれば流石に分かる。さっきの話だ♥そりゃそっか、妹が食い付かないわけが無い話題だし♥)】
【(スマホに耳を寄せた拍子に「お姉ちゃんのおちんちん扱いてる」とか暴露されて、どきっと♥先走りちょっと噴いちゃった♥)】
【(微かに聞こえた柔らかくて重たいものの落ちた音は、多分ディルド。おまんこに入れるのは我慢しても、しゃぶるだけならせーふとかそんなの♥)】
【(何気ない感じの声色で、どろっどろに爛れた話題が繰り広げられる。そして、私のおちんぽはずっと扱かれっぱなし♥)】
【(ばれずにこっそりってわけじゃない。さっき暴露された後輩ちゃんも、ほんとだと確信してるだろう。でも結構興奮する♥)】
【(手コキの音まで聞かせるレベルでしこしこされると、つい声が出ちゃう♥後、先走り漏れてる所為でふつーに手コキのにちゅ♥にちゅ♥って音もしてる♥)】
【さんぴーも良いかなーって思うけど、妹のお手手気持ち良い♥ このままだとびゅー♥ ってしちゃう♥ あー♥ むりむり♥】
【(言うまでもない事だけども、妹は手コキだって超上手い。なにしろ数え切れないくらいしたからね。なんで、ある程度妹が手を抜いてくれないと普通にいっちゃいます♥)】
【(で、妹は結構ガチで扱いてきてるし♥まあ別にいっちゃってもいいかなーって♥)】
【咥えて♥ お口で出したい♥ あー♥ 出ちゃうから早く早くっ♥】
【(向けられたスマホの向こうに後輩ちゃんがいると知りながら、見せ付けるように口に出しつつ妹の頭を導く)】
【(妹に釣られるなら良いや♥と開き直り。後輩ちゃんはおちんぽで言う事聞かせちゃおう♥と、酷い事を考えているのでした)】

【釣られまくる私。後輩ちゃんにその内刺されるんじゃまいか】
【がっつり書いてた。てへ♥ おやすみよー♥(ちゅっ♥)】


863 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/20(日) 22:01:13
ふへー……(ごろーん。ちょっと見死体っぽく手足を投げ出して転がっています)


864 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/20(日) 22:08:48
だいなみっくえんとりー! ――……ってどしたん?
(ばーん!と元気よく扉を開けた途端、視界に入った死体(要検証)にぎょっと)
(遠巻きに見て、傍にしゃがみこむとお腹の辺りをつんつん。さわさわ。それから馬乗りになるようにお腹に乗ろうとしてみたり)

なんかやけに気合入って死体ごっこしてたから、後輩ちゃんにがちで刺されたのかと一瞬思ったぞよー。
(と、若気の至りやな、と開き直りつつ二つ上のレスを指さしてみたり)


865 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/20(日) 22:18:04
>>864
…………
(急にばーん!ってきたのでほんの少しびくっと。その後つんつんとさわさわは何とか耐えたものの)
(お腹の上に乗られると、流石にいつまでも死んだ振りも厳しい。呼吸してるのだって伝わっちゃうだろうしね)

……ああ、後輩ちゃんは逆に刺したから大丈夫。おちんちんだけど。
つーかあれやん! 妹が通話しながらあんなにしこしこ♥ するからあかんのや!
(びしぃ!と下から指差す。我慢出来なくなったのが自分だって事は棚上げして)


866 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/20(日) 22:32:45
>>865
ないふかうんたー……じゃないや、ほんとにおちんちん刺しちゃったかー。お姉ちゃんのだもんね、一発で堕ちますわ。
んで、後輩ちゃんはどうだった?許してくれそうだった?
(ここに帰ってきてる時点で聞くまでも無い気がするけどにゃー、なんてにまにましながら見下ろしてみたりして)
えー♥でも興奮したっしょ? いつもより出てたみたいだしー……私のお口にせーし飲ませようとして必死だったじゃん?
あれよかったなー♥お姉ちゃんからびゅー♥びゅー♥って出てるの飲み干しながら、後輩ちゃんと電話するのー♥
(お姉ちゃんに頭を導かれるように動かされて、秒読みのおちんちんの先端を咥えて)
(手コキ気持ちよかったんだねえ……♥なんて思っちゃうくらい勢いよく、それでいて熱いのが出たのでそれをわざとらしく喉を鳴らしながら嚥下して、)
(その様子を、喋られないけど――喋られないからこそ、艶のある音だけで後輩ちゃんに伝えて、)
(後輩ちゃんが息を呑んで、「だめっ……だめです♥」なんて泣きそうな声で囁くもんだから、なんというか昂ぶっちゃったのです。思い出すだけで背筋がぞわりと)

(ところで、)
……今更だけど、重かったりしない?これ。
(割とそこそこ体重掛けてるつもりなんじゃがー。とお尻をぺたん。お姉ちゃんを跨ぐようにして足を広げながら、ちょっと真面目なトーンで)

【これむしろ刺されそうなの私じゃないかなー……って薄々(がたがた)】


867 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/20(日) 22:55:27
>>866
まあね。あの子のおまんこはもう私のおちんちんの味知っちゃってるし。(ちょっとどや顔なぞしつつ)
……回数で勘弁してもらった感じ? 射精の回数じゃなくて、後輩ちゃんのいった回数だけど。
(有体にいうとそりゃもうひいひい言わせてあげました。お預け状態の発情おまんこだしちょろいもんです)
うっ。……そんなんするに決まってるじゃん♥ 後輩ちゃんすんごい妬いてたりすんだろなーって思うと……♥
あれ絶対おなってる途中だったっしょ♥ ごっくんの音聞きながらクリしこしこ♥ してたでしょ♥ って聞いたら白状してくれてさー♥
(見せ付けるように聞かせながらの、思いっきりの射精♥開放感は言わずもがな、背筋の震えるような嗜虐の快感たっぷりで)
(おな禁の事を考えても、わりと出ちゃった♥後輩ちゃんに聞かせるつもりでびゅーっ♥て)
(私の声も妹のごっくんの音も聞こえてたらしく、スマホから聞こえる媚び媚びな声がまたおちんぽを煽ってくれて実に良かった)
(その辺りを補完しながら後輩ちゃんのおまんこ抉りつつ聞いてみたら、めっちゃおなってたとか。私が行った時もおなってたけど)

ん? ……姉にも武士の情けと言うものがあるのじゃよ。
まあぶっちゃけまあまあ重みを感じるけど、苦しいって程でもないかね? 柔らかいし。
(乗っかったり乗っかられたりは、せっくす中は良くある事だし。とか考えているのでした)

【大丈夫大丈夫。私が妹大好きなの分かってるし、そこに危害を加えたらどうなるか分からない子じゃないし。(何気に不穏)】


868 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/20(日) 23:23:00
>>867
後輩ちゃんはちょろまん。……や、あれだよね。大好きな先輩に焦らされた後に挿れられたらそりゃもうねー。お姉ちゃんも罪な女じゃのう。
あー……わかる♥ なんか何回もいかされちゃってると頭真っ白になっちゃって、細かいこと考えられなくなる……♥
(本編でもそんな感じになっちゃってるしねえ。とにまにま。続きは書いてるから待っててねー♥とちゅ♥)
ふふふー♥えっちいなあ後輩ちゃん♥それで吐かせちゃうお姉ちゃんもお姉ちゃんだけどー……♥
何か、私発端で打ち解けてきたら年上のお姉さんって感じがしてきたけど……――後輩ちゃんもまだまだだねえ、からかい甲斐があっていいんじゃないかなーって♥
(猫を彷彿とさせる笑みを浮かべながら、あの時の情事を鮮明に思い出しちゃう)
(別にビデオ通話とかしてるわけじゃなく、声だけ。声だけだからそこそ、色々と感じられるものがあるのではないでしょうか、なんて)
(実際私が飲みこみながら、わざとらしくじゅぽ♥じゅぽ♥って音を立ててたら、後輩ちゃんもえっちい声出してたし♥)
……あ、やっぱりしてたんだ♥ 後輩ちゃんってクリおっきいよね♥ やっぱりクリおな好きなのかなーって想像しちゃう♥
絶対ローターとかも好きだと思うから、今度聞いてきてみる。……うん、敢えてスタバ辺りで聞いてみることにしまーす♥
……っていうかさ、やっぱりラブホでしたの? 今度妹も連れてって♥

……据え膳的なやつですかな?(神妙な顔であほのこ発言を)
むー、そうか。苦しくないっていうか、嫌じゃなけりゃいいんだけどにゃー……。
(これでも気にしているのです。肉付き良い分体重のこととかもあるし。……なんて思っていると、なんとなく察したのか不意に)
お姉ちゃんって好きな体位とかある? 特別好きなのとか――あ、ちなみに私は騎乗位が好き。乗るのも乗られるのも(ふふり)

【穏便にね、穏便に。……あ、逆にそれを利用してせくはらとかしちゃうのもそれはそれで面白そうな気が……?】
【……なんか刺したりしてきそうなのはどっちかっていうと、あの、その……眼鏡ちゃん(身も蓋もなく)】


869 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/20(日) 23:58:41
>>868
後輩ちゃんも好きは好きじゃよ? 嫌いな人とせっくすするほど奇特じゃないしのう。愛してるのは妹だけだけど♥
うむ。頭も体も真っ白にしてあげたぜ♥ ……後はまあ、明日なんか奢ってあげれば大丈夫じゃろ。
(ほーい♥とでれでれ返事をした後ちゅっ♥)
えっちぃねえ。最近隙があるとおちんちん勃起させようとしてくるし♥ 困ったもんじゃよ……♥
……私からしたらそれこそ後輩だからねえ。どっちかっつーと可愛いというか。内側に入っちゃえばそんな感じの女の子よ。
(むらむらした時に抜く、からむらむらさせて抜くに変わってるという。けしからんのだけど、後輩ちゃんも中々やりおるのです)
(なんかそそるおねだりが上手になってるし。……って、これはおねだりさせ過ぎた私(と妹)が原因か)
(すっかりえろえろな生活がしみついちゃってるけど、まあ本人満足そうだし良いかなーって♥)
中もいけなくもないけど、やっぱりおちんちんみるくがないと今一つ物足りないとか言ってたかなあ。……これだけ聞くとめっちゃびっちやな。
……おもちゃかー、その辺はあれやな。眼鏡ちゃんと何気に話が盛り上がったりして……もうしてる?
昼間だとご休憩もわりと気軽に出来るしの。……んじゃデートの後行こうぜ♥
(聞いてみた結果教えてちょー♥と、楽しむ気満々です)

体勢的には私の方が据え膳っぽいな、これ。……きゃー食べられるー♥
平気平気。もちろんちっとも嫌じゃないし。ふらいんぐぼでぃーぷれすでもされたら別だけど、今みたいなのなら全然問題無いにゃ。
――んあ? あー……そうだなあ。その時の気分も結構大きい気がする……かね。
らぶらぶせっくすな気分だと正常位か対面座位だし、がん突きしたい時はやっぱバックな感じするし。
羞恥攻めの時は背面座位とかまんぐりがえし的なのが良いかなーとか……ああ、種付けプレスも一応正常位に入るのかしら。
かと言って騎乗位もスタイル良い妹が上だと迫力あって良いし、私が上で搾り取るのもえろいなーって思う。
……纏まりないな。やっぱ気分とか状況次第って感じする。

【あんまいじると泣きながらおちんぽに懇願してくるとかそんなんなりそうだから、ほどほど……一回くらいならええか】
【……ああ、殺すとかじゃなくて動けなくして飼うとかめっちゃありそう。ドMが裏返って病んだSになる感じ】


870 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/21(月) 00:23:12
>>869
いえすいえす。よーくわかってる。らぶとらいくの違いってやつじゃろー?(正妻の余裕ってやつです、と心なしかどやがお)
ふふふ、後輩ちゃんはああ見えてご飯割と食べるからお財布はしっかりとね。……えっとあれだ、すたばでもすごい盛ってたし。
(きゃらめるまきあーとぐらんで!とかなんかそういうやつだそうです)
むぅー……隙あらばっていうかお姉ちゃんが隙だらけすぎるのではないのかい、それ。……誘い受け的な。
だよねえ。なんか私からしたらやっぱり年上のお姉さんって感じがするけど、いい意味で懐いてきてくれるって感じがしてー……ふふ、かわいいなーって思ってる。
(ただ独り占めは許されないのです。と跨ったまますりすり♥とお姉ちゃんの下腹部をなぞってみたり)
(普段会社ではどんな感じでさり気なくお姉ちゃんを勃起させてるのか――ちょっと気になる。抜いてる所は前に見せてもらったけども)
(えろえろにしちゃった責任は取らないとにゃー♥なんて私も遊ぶ気満々な様子でした。性的な意味でも、そうじゃない意味でも)
えっちい。っていうかど変態じゃん♥ おちんぽみるく身体の内外で感じないと満足できないとかさー……どんだけえろいの♥
……してるかもしんない。おもちゃめっちゃ持ってるし。メーカーとかブランド単位でのお話できそう。
っていうか眼鏡ちゃんも眼鏡ちゃんでさ。……おなほとか買おうとしてるらしいだけど、あれ大丈夫なのかな。なーんか、嫌な予感するんですけどー。
ん、いくー♥ なんなら皆で行っちゃってもいいよ♥
(デートもいいけど女子会もね♥なんて舌をちろりと出しながらぎゅむむ)

ふふふ、残さず美味しく頂きます。――そんでもっておかわり♥(にまー♥)
さすがの私でもそこまではしないぜ。きゃらめるくらっちもしないしない。まあベッド相手にだけはするけど、ふらいんぐのやつ。
むふー♥ ……なんかあれやね。お姉ちゃん、素直にそういうの答えてくれるから好き♥ ……妹はそういう事すとれーとに言われるとむらむらするのです♥
この中だとやってないのは――まんぐり返し?ふふ、あと種付プレスも厳密にはやってない気もするけどー……お姉ちゃんとのえっち、基本何でも気持ちよくて、楽しいからね。
纏まり無いのは私も一緒だし、あんまり深く考えなくても平気そう? ……私も好きだしね、お姉ちゃんがあげてくれたの♥

【かわいすぎて余計に止まりそうにないからまずいですわお姉さま。……なんかお姉ちゃんと並んでおちんぽ押し付けたくなっちゃう♥】
【(どうなっちゃうかまるで予想が付かないわけだけど、と些かの不安も抱えつつ、興奮した様子で)】
【……首輪とか繋いじゃうやつやな。射精してもずっと扱かれたりして、依存気味になるまで落とされちゃいそう。ちゅっちゅしてればご機嫌直ってくれたりしないじゃろうかー(クズ)】
【ああ、そういえばだけど……眼鏡ちゃんってもしかして私よりおっぱいある?(きょと)】

【なんてお返事を書いてたら遅くなってしまった! えーっと、次は火曜日なら平気だから。お姉ちゃんが大丈夫そうならお願いっ】
【それじゃあお返事はいいから、おやすみよー♥ ……ふふ、のんびりしようとしたら爛れてしまった。……やっぱりお姉ちゃんは罪な女だと思うのです】
【(ぐずぐずと言いながらも、ちゅ♥と頬に口付け。おやすみなさーい♥)】


871 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/21(月) 00:42:49
>>870
【……確かに。想像したらおちんぽにくるわねそれ♥】
【(ブレーキの不在が確定してしまった瞬間なのでした)】
【間違いない。下手しなくても高確率でいけないお薬が出てくるやつ。……妹ならいけそうな気もするな、それ】
【考えておらんかった。ノリで決めよう。(酷い)妹越えのおっぱいってすごそうやな……縦ぱいずりとか出来そう】

【あいよー、火曜日ね。おっけーおっけー】
【なんか気がついたらえろとーくになっておったのう……まあ楽しいからええんだけど】
【そういや、体位ってわけじゃないけどキスしながらするのは好きだわ。なんかまぐわってる感増す気がして】
【……へへへ。妹に誑かされっぱなしだと、姉の面目が立たんからのう。お休み♥】
【(ちゅ♥した後、妹の手を取って自分の寝室へ。取りあえず、さっきあげた体位を試してから寝るのです♥)】


872 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/22(火) 20:58:19
あつーい……まだ五月なのにあつーい……


873 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/22(火) 21:03:38
(お姉ちゃん。今貴女の脳内に直接語りかけています)
(もうこの時期に暑いということは、水着イベントの開催が前倒しになるということです。――つまり、なんかお部屋で水着でくんずほぐれずなえっちいのができなくもないとかそういう)

よし、こんばんはだぜ(何事もなかったかのような顔で)
あ、続きはできてんよ。……だけど、のんびりする?なんかぐったりしてそうな気もするし。(なんならなんかアイス買ってくるかね?と首傾げつつ)


874 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/22(火) 21:19:59
>>873
ふぁっ!? えーっと……
(突然頭の中に響く妹の声。何かちょっと神々しい。じゃなくて、この場合の正解は「ふぁみちきください」か)
(……あれ、違う?まあいいや。水着イベントは是非前倒ししよう。そうしよう。早めに買ってきてお部屋でファッションショーしよう)

うむ、こんばんは。
んあー、別に続きで大丈夫よ。クーラーがんがんだし。(電気料金と言う概念からは眼を逸らしています)


875 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/22(火) 21:22:09
>>860
あっ♥あ♥あ……ッ、ああぁ、ァっ♥♥はあぁぁ……♥
それ、っ、……それ、やだ♥いってる♥いってるから、扱くのっ♥や、あ゛ぁぁっ♥♥
(優しい、でも破滅的な甘い言葉を耳元で囁きかけられて、あっという間に絶頂に導かれてから、それからもずっといく♥)
(原因は勿論お姉ちゃんの手なわけで♥まだいってる最中のおちんぽを遠慮なくしこ♥しこ♥)
(根本から先端まで、ゆっくりと精液を吐き出させるための甘やかし手コキ♥言うまでもなく落ちちゃう♥おまんこもきゅんきゅんして、全身でいっちゃう♥)
(なんかこれ変だよ♥いくのが、――いくのがずっと続いちゃってる感じ♥べろちゅーしてる時もずっと、ずっと幸せなのが体全身を這いずり回って、おちんぽからびゅー♥ってしちゃってる♥)

――――♥♥ ……っ、……♥ くそー♥めっちゃいかされちゃった♥ ……ちょっとむかつく……ぅ、あんっ♥
も、もー♥姉御ちょっとえろすぎるよぅ♥ ……おちんぽ♥またがっちがちになっちゃう♥ あーもー……ほらぁ♥
(情熱的な口付けを交わし合って、刺激的にも程がある快感を二人で分かち合って。息を整えるように深く呼吸しながら、じと目)
(それも長く続かない。お姉ちゃんが青臭い体液がべっとり付いた手のひらを見せびらかしてきたから。細い指先に、どろどろなのが絡まって、)
(勿論それが誰のかなんて誰にでも分かる。分かるからこそ恥ずかしくて、あっという間に顔の熱がぶり返してきて――そしてはしたない音を立ててそれが姉が飲み込むと、なんていうかくる♥)
(あっという間におちんぽががちがちになっちゃって、ぶるん♥と奮い立って。尿道に残った精液が、びゅる♥と宙を舞って)
(どうしてくれんだよぅ♥と責めるように、でもちょっと期待してるように、またがち勃起しちゃってるおちんぽをしこ♥しこ♥って扱いじゃって、)
最初からそのつもりだったくせにいぃ……♥っていうかどーせお姉ちゃん中々、っ……♥萎え、ないじゃん……♥
っ――♥ ……♥ あ゛♥ ……♥これ、これ、好き、かも……♥
(お尻を抱き抱えられたまま、貴重品でも扱うように優しい手付きで湯船へと浸かっていく)
(丁度いいお湯加減で。「あー♥」と性的なものとは違う。……あ、でも今の状況だと全然分かんないか♥とにかく、気持ちいい声が勝手に出ちゃって)
(これもなんか効能とかあるんかしらー……、なんてずれた事を思いつつもお尻をお姉ちゃんのお尻へ。そんな私を窘めるように、尾?骨から稲妻の様な衝撃が)
(思わず声が出る♥当たり前、だよ……♥これ♥だって、これ♥私の重みでおちんぽ♥すっごく深、いぃ……♥♥)
う、あぁ……♥これ♥これ♥……やばいよおねーちゃん♥私、あんまもたないかも……♥
あっ♥く、うぅぅぅ……♥……お、おっぱいは無理♥ほんっと、むりぃっ……♥ん、ひっ♥――♥
(自重のせいで、硬い肉棒の先端が思いっきり子宮口に食い込んで離れない。身動ぎしても角度が変わって、違う快感がびりびりっておまんこから溢れてきちゃうだけ♥)
(なんかお湯も入ってきていつもと違う感覚で、身体の内側までとろとろに蕩けさせられちゃってるみたい……♥)
(おまけに、乳房を持ち上げられながら勃起した先端を弄られれば、もう出来上がってる身体は簡単に感じすぎちゃう♥)
(普段から触られてるから開発はとっくにできちゃってるし♥硬くなった先端をきゅっ♥って摘まれるのも、指先でしこ♥しこ♥されるのも好き♥)
(直接的な快感もそうだけど、胸の中が満たされていくような、きゅん♥きゅん♥しちゃう切なさが這いずり回って、おまんこまできゅぅぅぅう……♥って好きって事を伝えちゃう♥)


876 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/22(火) 21:27:03

――♥♥っ♥……ふっ♥ふ♥うぅ♥ん゛、ん……♥ふ、うぅっ♥
(自然と腰が勝手に動き出しちゃう♥あんまり力は入らないからちょっと上げて、落とすだけ♥それだけでも子宮口貫かれてる感じがして、やばい♥)
(脳髄まで蕩けさせちゃいそうな刺激を、貪るように腰を動かして、身悶える♥きもちいいんだもん、しょうがないよね♥)
(あくまで、あくまでお姉ちゃんのおっぱい弄りの邪魔にならないように♥子宮口を細かいストロークで、なんかおなにーしてるみたいな気がするけど♥あー♥好き♥)
(息を吸って、吐く度に、呼応するように膣肉が勝手に収縮して、お姉ちゃんの雁首をぷりぷりの膣襞で愛撫して、尽くしながら――もう無理♥)
あっ♥ごめ、♥ ……ごめんっ♥もういくっ♥いくから♥おねえちゃん、きす♥ちゅー♥ちゅーしてっ♥
ふ、ぁ、む♥ん゛♥ ちゅ♥ん゛むっ♥――ッッ〜〜〜♥♥♥ …………♥
(取繕う暇もない♥もうおちんぽの快感がすべてで、それだけ飲み込むように感じて♥達する♥)
(でもまだ♥それだけじゃやだ♥我儘な妹はもっとお姉ちゃんにおねだりするのです♥)
(思いっきり後ろに身体を預けて、お姉ちゃんの顔へと顔を伸ばして、半ば強引に唇を奪いながら、さっさと口開けて♥と舌をねじ込ませてちゅ♥ちゅ♥)
(乱暴だって、はしたないって笑うなら笑えばいい♥だって私もう無理だもん♥貴女のおちんぽで、おまんこいっちゃうもん♥♥♥)
(で、――きた♥あっという間に上り詰めてきた絶頂が。おまんこどころか頭までいかせちゃうえっぐい快感がお腹の奥から溢れ出して、)
(キスはしたまま、身体だけは思いっきり反らしながらいく♥重くて暴力的な大きさの乳房はふるん♥と弾んで、)
(お姉ちゃんの足を跨ぐようにして広げていた脚は、跳ね回る快感に弄ばれて、水音をばしゃばしゃと行儀悪く立てながら痙攣しちゃう♥)
(充血した膣襞で、根本から先端まで全部媚びるように何度も、何度も、きゅうぅぅぅ♥と締め付けながら、さっきと同じくらいに強烈な快感で頭が真っ白になっちゃって――♥)
(おちんぽまで軽くいっちゃってるのか、お湯から顔を出した皮被りから、とろー……♥と濃い精液が滴り落ちた)

【まーた長くなってしもうたぜ……反省はしないけども】
【水着イベントは前倒し。よし、なんかもうありとあらゆる人を巻き添えにしつつ開催すればいいのです。頑張りましょー!おー!】
【(ナニを頑張るのかはあまり深く聞かないのが懸命?あ、ちなみに左右から語りかけちゃうこともできるのでーす!】
【(「こんな風にね♥」/ね♥ ……みたいな?いかがわしい音声ものっぽいですね、とかもっぱらの評判だとか)】

【というわけで張ってみたけどー……爛れてる感をちょっと意識してみたけど、どうでしょうかこれ(遠い目)】
【クーラーはにゃー、風邪引かないように気をつけなきゃですぞー? ……ああ、私が温めればいい?(真顔)】


877 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/22(火) 22:50:32
>>875-876
おーおー♥ そういう妹も元気じゃないかね♥ 復活早いなー……うむ、がちがちだー♥
……ま、ほら。たっぷり時間はあるわけだし♥ 最初っから、こういう旅行にしようって思ってたわけだし♥ 遠慮は要らないから、おちんぽ味わってくれたまえよ♥
(妹の肩に顎を乗せるようにして抱きかかえつつ、おっぱいから離れた右手でおちんぽをさわさわ♥勢いよくそそり立って、まだまだいけそう♥)
(因みに妹の言う通り、私はわりと勃起の持続する方。だから、言うまでもなくたった一度の射精でせっくすが終わるわけが無いのです♥)
(ただ、だからといってがつがつするばっかりが能でもないし。お湯に浸かりながらのぼせないようにゆったりせっくすも、きっとおつなものなのではなかろうか)
ああ、めっちゃ深いもんねえ♥ ただでさえ今の妹、おまんこいって子宮下がりきっちゃってるし♥
……ぐりぐりー♥ って抉られっぱなしでおまんこ気持ちよくなっちゃってるの、ちゃーんと伝わってきてるぜ♥ さっきからひくひく♥ きゅう♥ って、ぇ……♥♥
(妹が私のおちんぽの上に乗る形になれば、体重がそこにもばっちり掛かる。だから、亀頭は子宮口に食い込んで離れない)
(密着と言うのも生温い状態では、僅かな身じろぎすら妹を責め苛む快感を次々と産んでしまうよう。膣肉がひくつくのがおちんぽに伝わってきてる♥)
(特に動かずこりこりの先っぽを転がしたり、繋がったままお湯の中のおちんぽに軽く触れたりと)
(おまんこ以外を愛撫すればするほど、ひくひく♥が激しく頻繁になって――不意にきっつく絞り上げてきて、おもわず声が出ちゃう♥)
(好き好き大好き♥が伝わってきちゃって、私のおまんこまできゅんきゅん♥しちゃう♥)

んぁっ♥ ふー♥ ぅっ♥ あーやばい♥ それだけでも結構……かなり気持ちい♥
なんかいつもよりあったかくて包まれてるみたいで、力抜けちゃう……♥ おまんこで扱かれてるおちんぽだけは、がちがちだけど♥
(我慢しきれなくなっちゃったらしい妹が、小刻みに動き出す。ほんの少し腰を浮かせて、力を抜いて落とす。ノックくらいの強さ)
(なのに、艶っぽい声は留まるところを知らない。っていうか、おまんこもめっちゃうねってきた♥)
(締めて絡んでぷりぷり撫でて――自分で動かず、与えられる快感を貪るだけでいい贅沢♥おまんこの感触に集中出来ちゃって、普段よりダイレクトな感じ♥)
……んじゃこっち向いて♥ 舌も出して♥ いき終るまでお口れいぷしたげ――♥
んっ♥ む……♥ ふ♥ う゛ぅ、ん♥
(とろっとろのおねだり声に笑みを浮かべると、振り向いた妹の顔がぐっと近づいてきて機先を制されてしまう。それでも右手は妹の腰に回してぐっとひきつけ)
(率先して求めてくる甘えん坊の頭を左手で固定してろくに身動きできないようにしつつ、しゃぶりつくすようなキス♥絡め取った舌をすすり上げ、唇でぬこぬこ♥と扱いて)
(そのまま深く合わせると、吐息も漏らさないように密着。絶頂に喘ぐ妹の口内を好き勝手に舐めまわしつつ、甘い声さえも飲み込む♥)
(妹の勢いに負けないくらい、がっついちゃう♥だって、私もちゅー♥したいし♥さあいけ♥おまんこがちいきしちゃえ♥)
――あー……ふ、ぅっ♥ んむっ♥ ちゅっ♥
(妹が気持ちよくなってるってことは、おまんこきゅん♥きゅん♥してるってこと。で、そんなところに入れてれば当然おちんぽ気持ちいい♥)
(さっきの今だから合わせてあげられるかわかんなくて黙ってたけど――これ、十分いけちゃう♥)
(べろちゅー♥しながらぴったりくっついて妹のいきまんこ感じるのいい♥おちんぽ強引にいかされちゃうレベルでいい♥)
(妹の感じてるのが伝わってきちゃって、うれしいし気持ち良いし♥だからしゃせーしちゃっていいよね♥)
(妹おまんこもさっきにもまして何度もおちんぽ媚びてきてるし♥これせーし欲しいっておねだりだもんね♥だから出す♥不意打ちしゃせーするっ♥)


878 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/22(火) 22:50:55
…………っっっ♥♥♥
(暴れる妹の体を離さず、よりきつく抱きしめて。ばしゃばしゃとお湯を蹴る足に構わず、射精♥)
(いってるって分かってる♥おまんこきゅうううう♥ってなってるの分かってる♥だから射精♥中出しで追い討ちするっ♥)
(びゅぶるるるるっ♥びゅびゅー♥どぶりゅりゅりゅ♥)
(あー出る♥止まんない♥さっきあんなに出したのに、もうこんな♥好きすぎてせーし止まんないっ♥)
(子宮を破裂させていかせ殺すくらいのつもりで、どろどろ濃厚な愛をたっぷり注いじゃう♥)
(あっという間にあふれ出した白濁が、お湯を盛大に汚してしまうのでした♥)

【しなくて良いに決まっておる。えろい。こんなんおちんぽ萎える暇ないし……♥ 爛れすぎて枯れそう♥】
【おー! まあ最近二名ほど率先して入り浸ってるしな……絶対参加しよる】
【(嫌と言うわけではありません。ただ一つ難点があるとすれば、どいつもこいつもえろすぎるという点だけ)】
【(何が問題かって、体一つだと足りないのです。もう一人くらい私が欲しい。そしてせっくすしまくりたい)】
【……そうだよ?(素。そもそもそれは織り込み済みやん、みたいな顔をしています)】

【つか時計見たらかなりのお時間が……お待たせだぜ】


879 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/23(水) 00:12:48
>>877
ん゛ちゅ♥ふっ♥、ふ――うぅぅん♥♥んー♥んー♥っっ――♥♥♥
(これ♥これもう無理♥頭真っ白になっちゃって死んじゃう♥)
(お姉ちゃんが私をいかせようとがち勃起しきっちゃってるおちんぽ突き立てて、ねっとりと舌を絡ませながら背中を押してくれてる♥我慢しなくていいんだよって♥)
(濡れた舌を唇で挟んで扱かれるのとか、ほんっとめろめろになっちゃう♥蕩けて、もっと膣肉がきゅっ♥きゅう♥と締まって、絡みついて止まらない♥)
(引いていった波がまたぶり返して、お姉ちゃんのおちんぽを食べちゃうくらいに締め付けて、もっと味わって♥って媚びるように締め付けちゃう♥)
(口と子宮口、両方でキスしちゃって♥上のお口から漏れる吐息が余裕なくなってきてて、子宮口とキスしちゃってる方も、なんかもっと硬くなってきちゃってる――♥)
(これ、もういくんだ♥お姉ちゃんも、私で気持ちよくなってくれてるんだ。……嬉しい♥ なんて爛れた頭でたっぷり満たされながら、――あ♥きちゃう♥)
ふっ♥う゛ぅぅぅん――♥♥♥ふっ、う゛♥ふー♥ふー♥くぅっ♥ん゛ん゛ん゛っっっ――♥♥♥
(もう人の声というより獣の声。深く深くキスしちゃってるからしょうがないんだけど、これもう抑えらんない♥)
(勝手に痙攣しちゃう私の身体を支え――抑えつけながら、お姉ちゃんが全力で射精してくる♥濃くてどろっどろなのを、びゅー♥びゅるるるる♥って♥)
(孕ませる気満々の濃い精液が、私の子宮をあっという間に満たして、お腹ちょっと膨らんじゃう♥それくらいの量が際限なく溢れて、)
(膣内を押し広げるように精液が漏れ出る感触を、味わいながら、何かお湯より熱い感じがする精液を、おまんこも、クリも♥お尻の穴でも♥――おちんぽでも感じちゃって♥)
(がくっ♥がくっ♥と痙攣して、お姉ちゃんから逃れるように。でも身を反らしながら絶頂しちゃう身体を押し付けたりもしちゃって――あー♥またいくっ♥)
く、ん、……ふ、はぁっ♥あ゛ー♥はあぁあ♥あっ♥ま、ァた♥ ……また、いっぐうぅぅ――♥♥
おねえちゃっ♥お姉ちゃんのくっさいみるく♥みるくっ、……浴びながら♥ ごめんね♥いくのとまんない♥ん、ちゅ♥――♥
(息ができないから、一旦唇を離して。その途端、けだものっていうか牝そのものな嬌声と言えるかどうか怪しい声が響いて、)
(唇と唇の間から滴る唾液の糸を拭うこともせずに、っていうか取り付く暇なんて全然ないままに、舌をだらしなく出したいき顔晒して、またいく♥)
(おちんぽ♥ちんぽ♥に媚びて媚びて、もっとして♥もっといき狂わせて♥とおねだりするように痙攣しっぱなしの膣肉で締め付けて、)
(脈動する度に膨らんで濃いのを叩き込んでくるちんぽを、激しめに根本からたっぷりと搾りあげるように、こりこりした子宮口でも迎え入れるようにちゅ♥ちゅ♥)
(だせ♥お姉ちゃんも我慢出来ないくらいだしちゃえ♥って瞳で語りかけながら、またべろちゅー♥途端に幸せが舞い込んできて、あ゛ー♥またおまんこいきそう……♥)


880 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/23(水) 00:14:20
――――……♥ ……♥
(完全に牝として満たされきって、身体が暴れるのもある程度は収まって。――なんていうか、それを抑えつけられながら種付されてるって、れいぷっぽい♥)
(こんなに幸せなれいぷとか中々ないと思うんだけどー……眼鏡ちゃんの気持ち、ちょっと分かる気がするなー♥なんてとろんとした顔で思いつつ、)
(ちゅ♥ちゅ♥と口内で舌と舌を絡ませて、とぷ…♥と未だに注がれ続けてる気がする精液を、極上の牝と言って過言ではない身体で受け入れる♥)
(ずっしりと重いお腹に手を添えて、子宮の真上辺りを愛おしげに撫で回して、――肉棒が視界に入って、思わず、「あ♥」と口付けしたまま声が出る)
(おちんちん、まだいけてない?忘れちゃってたけど、なんか意識してきたら急にきゅん♥きゅん♥っておまんこが勝手に締まって、なんか駆け上がってくる感じ♥)
……っ♥ふっ♥ん゛♥……く、ふっ♥ふっ♥ ……っ♥……♥
(膣肉がうねって、きゅう♥きゅう♥と締め付けて、その度にごりごりとしたのがお腹側に当たる感じ♥おまんこの裏からおちんぽ刺激されちゃう♥)
(びくっ♥びくくっ♥と背筋が震えて、とろりとした絶頂感が再び舞い込んでくる♥おまんこの締め付け具合と、勃起しちゃってるおちんちんで、お姉ちゃんにも分かっちゃうかも♥)
(皮を被りきった肉棒の入り口から、ぴゅ♥びゅる♥と濃くて雄臭い先走りが止めどなく噴いて、鼻息荒く、ふー♥ふー♥と揺れるおちんちんを見守る)
(お姉ちゃんのおちんちんを使うように僅かに腰を揺らしながら、勝手におなにーしちゃう♥やばい♥これやばい♥)
(変に無意識にお預けしちゃってたから、あっという間に濃いのがおちんぽの奥から溢れ出してきて、えぇっ……♥やば、い♥これ、もうでるっっっ♥♥)
っ……、ぃ、ひ♥ひ、ぃぐっ♥ ――〜〜〜〜♥♥♥
(かろうじて出せた声はいやいやといった感じ。でも身体も心も蕩けきった上での照れ隠しに等しい声で。本心はもう絶頂を迎え入れる気満々)
(身体を小刻みに微痙攣させて、繋がりあったままおちんぽだけを突き出して――これ以上ないくらいはしたない体勢でいきそう♥)
(その前にお姉ちゃんの手をきゅっ、と手探りで握って、瞳で「見ててね♥」と懇願するように囁きかけながら、――あ♥きた♥)
(自分でも制御できない腰の震えが限界に達して、暴発気味に、びゅるるるるるるるる♥♥)
(さっきのとろとろのゆっくりとした射精とは真逆の、間欠泉の様に噴き出す精液が宙を舞って、そのまま私の顔や胸にぶっかけられる♥)
(びゅー♥びゅー♥びゅるるる♥って、突き出した腰の痙攣に合わせて、野太すぎる肉棒がぶるん♥ぶるん♥と震えて、)
(支えてくれてるお姉ちゃんの身体や顔も、白濁の温泉も上書きするように汚して♥手摺も含めて無差別に私で汚し抜いていっちゃう♥頭とんじゃうくらい、気持ちよくて)
(本気で気絶しそうなくらいの目眩と快感を感受しながら、繋いだ手をぎゅ、と握りしめて果てて♥)

ん……っ♥ ……ふふー♥めっちゃ派手にいってしまった……♥どーすんのこれ♥まるで妹がまぞみたいじゃないか♥
(唇を離しながら、ふー♥ふー♥と発情した吐息でにへり。もうこれ以上無いくらいの連続絶頂を繰り返しすぎて、なんかもう爛れちゃってる♥)
(おちんぽはまだまだ残滓を吐き出し続けてるけど、それすらも気持ちいい。のーはんどでいっちゃうまぞちんぽだから困っちゃうわけだけど……♥)
(労うようにお姉ちゃんの頬に口付けを落としながら、子宮口でもちゅ♥ 流石に脱力して、温泉と姉御のち、……おっぱいを堪能するように、深く身を沈めてみたり♥)
(そして精液温泉を掬うと、指先でねちょねちょ♥と弄んだり。こんなの後二日も続くとか、酒池肉林ってこういうことなのでは?なんてきゅんきゅんしてみたり)


881 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/23(水) 00:14:37
【さて、私は何回いっちゃったでしょー♥ ……正解は、わたしがおちんぽ抜かれちゃった後で♥】
【なんてちょっとしたクイズ風。なおどれくらいの時間かは相手によって変わる模様。……全員から、「はやーい♥」って言われそうだけどね♥】
【というわけで続き書いてみたけど、……なんかもうほんとにいきまくりになってしまった。勝手におちんぽ使っちゃってごめんね、おねーちゃん】
【もうそろそろ二人に合鍵あげてもいいんじゃないかって思い始めてたりしなかったり。……私も最近後輩ちゃんに抜かれちゃってるしにゃー♥】
【(本命はお姉ちゃんなんだろうけどね♥なんてちょっと恍惚の表情で。複雑な関係も好きだそうです)】
【(私はお姉ちゃん二人いたら普通に萌え死ぬじゃろなー……なんて背筋を震わせるのでした)】
【む、むむ……ここは眼鏡ちゃんのむちむちぼでーも追加して肉布団でどうじゃろ。二人で挟んでみたりしちゃうのです♥(まあ私一人で今は独占するけど、とぎゅむむ♥)】

【私も遅くなってしまったぜい……おまけにちょっと話進んでないっていう!】
【今夜もお疲れ様、なんだけど。……えーっと、次はごめん。金曜日ちょっと空いてないから、土曜か日曜のどっちかになりそうなんだけど……へーきそ?】


882 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/23(水) 00:33:42
>>881
【いち、にー……いっぱい?(あほのこ)】
【……まあその辺あれよね。私も大概なわけだし、深く掘り返さない方が良い気しかしない。(遠い目)】
【へへへへー♥ ええんやで♥ 代わりに特等席でいき顔鑑賞出来るわけだし♥】
【それにほら、姉おちんぽだからいきまくりだと思えばきゅんきゅん要素しかない。(断言)】
【違いない。実際通いまくりだものなあ。……なんだとー♥ と言いつつ私もこないだ眼鏡ちゃんとせっくすしてるしのう♥】
【(皆好きだから、別に誰が誰としても嫌じゃない。でもちょっと妬ける。そんな微妙な気持ちも、結局スパイス)】
【(私が二人居ても一緒になって妹れいぷしそうだなあ、とか思うわけです。愛してるし♥)】
【それは……あったかい通り越して汗かくやつやな。絶対せっくすするもん♥(まず間違いなく妹だけでもする、と言うのは言わずもがな)】

【まあまあ、えろいからええんちゃう?(おぴんく)】
【うむ。じゃあ土曜にしとくかねえ……なに、気にする事は無いぞよ】

【んじゃ、寝るかにゃ。ほれほれ、妹おふとんしておくれー♥】
【(温めるがよい、とか言いつつ妹をベッドに引きずり込み、お休みー♥とほっぺにちゅ♥)】


883 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/23(水) 00:54:09
>>882
【なーんにも間違ってないから強く言い返せないという。……ふふ、昔よりずーっと堪え性なくなっちゃってる♥】
【お姉ちゃんはその分出せるし硬いからいーんですー。……あとてくにっくすごいしね。我慢できなくなっちゃう(にまー♥)】
【う゛う、それもそうじゃった。……ふふ、じゃあもっとおなにーさせてくれたまえ♥】
【……♥ そうだぞー♥お姉ちゃんのおちんぽ以外満足できなくなっちゃってるんだもん♥ 多分他の誰かのでも、ちっちゃ、とか難癖付けちゃうだろうし……♥】
【普通に乱交ぱーてぃーも珍しくなくなってきたというか。女子会っぽいのも普通にするけど。……むー、……きもちよかったでしょ?だろーね♥】
【(眼鏡ちゃんはこの間まで処女だったとは思えないほどえろいし、後輩ちゃんはテクニックに磨きがかかりすぎてもう簡単にいかされちゃうようになっちゃった♥)】
【(奇妙な関係だと思う。爛れてるとも思う。でも、それでいいとも思う。実際仲いいわけだしね、なんて)】
【もう蒸れまくりで牝臭いお布団の中でくんずほぐれずでちゅっ♥ちゅ♥しながら、寝ちゃうまでせっくすしちゃう♥ うん、汗だくなのもすき】

【お姉ちゃんのそういう話早い所好きよ。……だってしょーがないじゃんねー♥】
【あ、お仕事じゃないからね。って念の為。……ふふ、ありがとね。それじゃあ土曜日にお願いしまーす♥】

【言われなくてもー♥布団から出られなくなっても知らないぞー♥】
【(誘われるままに潜り込んで、ちゅ♥ちゅ♥と口付けをしながら、ぎゅむむ♥と私からお姉ちゃんを抱きまくらにするように眠りについたとか。おやすみなさい♥)】


884 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/24(木) 22:44:47
(もう日付も変わる頃。ベッドに入ってごろごろーとしていたのだけれど、)
(不意に私のスマホが震えて、届いた通知に思わずにまにま)
(お姉ちゃんに悟られないようにそれはそれはポーカーフェイス(当社比)で、「トイレ行ってくるねー」と布団から出て部屋を後にして)
(トイレと言うには随分と長い時間を掛けて、部屋に戻る。――足音は、二つ)

うぃーっす、ただいまお姉ちゃん♥……約束を果たして上げに来たぜー♥
「おっ、……お、お邪魔しま、す……? ご、ごめんなさいっ、……こんな夜分に。……もうおやすみです、よね?」

(がちゃ、とドアを開けて入ってきたのは妹と、……もうそろそろこの家との見慣れてきた気がする眼鏡ちゃん)
(申し訳なさそうに眼鏡の奥の瞳を揺らめかせつつも、ぴったりと私に身体を寄せてちょっと小動物チック)
(勿論眼鏡ちゃんの肢体はそんな謙虚な姿勢とは真逆の、肉眼たっぷりな豊満な肢体――なんだけど♥)
(今日はちょっと違う♥豊満な肢体、乳房や肉付きのいいお腹やむっちりとした太腿は遠慮なく外気に晒されて、)
(恥ずかしそうに身じろぎする度に雄を狂わせる柔らかな肢体が揺れる――勿論私のも♥)
(私達が着ているのは、お揃いの白のマイクロビキニなのだから――♥)
……んふー♥どう?似合ってる?最近暑いからねー…こないだ言ってた水着のを採用してみたの。……あ、これ選んだの眼鏡ちゃんなんだよ♥
「っ……!! え、ぅ……うぅ……だって、妹さんに似合うと思ったので……あ、あのっ……えと、ごめんな、さい……♥」
(にまにまと笑う妹と恥ずかしがって縮こまる眼鏡ちゃん。対象的な二人だけど、豊満な肢体はどちらも負けず劣らず)
(二人して(妹から一方的っぽいけど)抱き合えば、豊満な乳房がむにゅ♥と潰れて今にも布面積の小さなビキニから零れ落ちちゃいそう♥))
(括れたお腹へと手を這わせて、お腹へとあっさり視線を誘導させながら股間へ導くと、眼鏡ちゃんの股間を食い込ませるようにボトムスを軽く引っ張ってみたり♥)
(ぁん……♥とか細い甘い声と共に、秘唇の輪郭が生地越しに顕になって、ちょっかい出してる私ですらむらむらしちゃう)
(その証拠に、血の通い始めた肉棒があっという間にボトムスからはみ出して、窮屈そうにびくく…♥と震えちゃう♥)
(お互い興奮しきった顔のまま、くるりとターンをして食い込みすぎて、下手すれば菊座までもが拝めちゃいそうな、たっぷりとしたお尻をふりふりしてみたり、)
(眼鏡ちゃんの背後に回って、どたぷん♥と揺れる、……なんかもう乳輪くらいしか隠せてなさそうな乳房を持ち上げて震わせてみたり、)
「ちょっ……あの、妹さんっ……♥これ、流石には、恥ずかしっ……♥」
えー♥いいじゃん、減るもんじゃないんだしぃ……♥見てよお姉ちゃんこのけしからんおっぱい♥…あいかっぷなんだって。ほんっとえろいよね……♥
(なんてきゃっきゃして、お姉ちゃんにたっぷりと至近距離で見せつけた後、不意に二人してゆっくりとお姉ちゃんのベッドの中へ入っていき、)

それじゃあ――ほんとに肉布団しちゃおっか♥たっぷり癒やしてあげるんだから……我慢しちゃだめだよ♥
「あ、あの……この間の、せ、せっくす……! すごく、……漏らしちゃうくらい、気持ちよかったので……その、お礼だと思って……任せて、ください……♥」

(左右から挟んで、布団の中なのを良い事に。もう全部が不意打ちになっちゃうくらいの勢いでもみくちゃにし始めて、)
(焦らすように、それでいてぐずぐずと毒で蕩かせていくように。ゆっくりと堕落と退廃を追求しきった愛撫を始めてあげる♥……ほら、もっと気持ちよくなって♥)
(ちゅっ♥ちゅっ♥とキスする音が暫く耳から離れなくなる――んじゃないかなー♥って思っちゃうくらいのキスを落としながら、そう願うのでした)

【水着ファッションショーということで!……ということで!】
【「申し訳程度の埋め合わせ、ですけど……もう少し待っててください、ね?」】

【「では、…お、おやすみなさ、い……!」】
【おやすみー♥ また金曜日にねー?(ぎゅむむむ。目一杯抱擁しながら口付けを落とすのでした)】


885 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/25(金) 08:20:09
【うっかり……土曜日じゃった】
【それじゃあ改めまして、土曜日に…!(脱兎)】


886 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/26(土) 22:05:08
ただいまー……?
(革張りのキャリーケースをがらがらごろごろ。ふぃー……と一息付くように、ソファに深く身を預けてごろごろ)


887 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/26(土) 22:07:58
姉じゃよ。
肉布団に挟まれてある意味眠れなかったよ。姉じゃよ。

……っつーかどこの誰があの状況で安眠出来るのかと。問い詰めたい。懇々と問い詰めたい。
そもそもあれやん。あの衣装がもうおかしいやろ。なにあのえろ水着は。お姉ちゃん許しませんよ! お姉ちゃんの前以外では。
じゃなくて。完全に勃起させに来てるやん? 勃起したらそりゃあ鎮めなきゃなわけで、せっくすするに決まってる。

――はっ。もしやそこまでがあのお布団の仕様……?
どろどろ3Pで疲れきってぐっすり眠れます、的な。……翌日が休みじゃないと睡眠不足まっしぐらやな。
(などと、ひとしきりぶつぶつ言っております)


888 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/26(土) 22:10:47
>>886
あ、妹帰って来てた。おかえりー。お出掛けどないやった?
(まあまあ涼みねえ、とうちわでぱたぱた)


889 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/26(土) 22:30:07
>>887
お、お姉ちゃんやっほー。
むふふー……そっかー、眠れなかったかー♥ ……お姉ちゃんのえっちー♥(にまにまー)

とりあえずそこまで高くなくて二人着れるサイズがあって、とりあえず通販で取り寄せられそうなの――うん、マイクロビキニしかないやん?みたいな?(視線逸らしつつ)
……え、じゃあまた着る着るー♥ ……お姉ちゃんの前でおっけーなら、屋外で着てもへーきってことで。
えー?別にせっくすじゃなくてもおなにーすればよくなぁーい? お布団の中でやわっこい身体に挟まれながらしこ♥しこ♥ ……でも、せっくすしたいって選んじゃったのは、お姉ちゃんでしょ?
なんてちくちく言葉責めはさておき――見て興奮しちゃうならあいますくすればいいんじゃない?(飛躍)

翌日が休みなら休みでそこから更にどろっどろという。……朝勃ちを二人でお掃除ついでにぺろぺろしちゃうのからスタートで。
(とりあえず悶々とした独り言に妄想をぶつけてみました。律儀にしっかりと。溺れてくれるなら嬉しいものです)

えへへ、ただいまー。うん、言うまでもなく楽しかったぜー! ……ってなわけでこれおみやげ。
(ぱちん、とキャリーケースを開けて、中をがさごそ。取り出したのは何か和風っぽい柄の紙袋)
(そこから更に正方形の箱を取り出して。滑らかな生地で餡こを包んだお菓子を差し出してみたり)
妹は京都へ行っていたのです。天神市っていうばざーみたいな骨董市みたいなイベントがあって、そこへ行きたくてですねー。
あ、お土産は生八ツ橋です。あのはむはむするやつ。普通の餡こ味とか、抹茶味とか。チョコとか苺とかごちゃまぜらしいですぞー!
(やっぱ京都といえばこれやねー、とでれでれしつつ、とりあえず一番スタンダードな餡こをお姉ちゃんの方へ向けて、あーん、とばかっぷるっぽく)


890 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/26(土) 23:00:07
>>889
いやだってさー。妹だって寝れないべ? ……ってか、寝られたらショックだなあ。
(マイクロビキニ着て添い寝してノーリアクションとか、想像しただけで心が折れる。恐ろしい)

……たし、かに? いや、相場とかよく分からんけど。って言うか似合うは似合ってたんだよなあ、二人ともスタイル良いし。
この場合似合ってたから困った――困ってはないか。……うむ。変な虫が寄ってきたら、色々とこう。
しないですー! あの状況でおなにーとか罰ゲームか! ……まあうん、それはそれで興奮するかもわからんけど。
あいますく……って、見えない分柔らかさ感じまくっちゃうやつやん。後さ、絶対えろい音立てる。聞いただけでおちんちん勃起しちゃうような音。
(最早確信である。きっぱり言い切って、それはそれでそそる気がしてしまう辺り私もあれだなあ、とか)

うっ。それもえろい。なんかもうえろい話しかしてねー!
(もじもじ。朝勃ちふぇらにお掃除要素追加とか、考えただけでくる♥)

おお、さんきゅー♥ 生八つ橋か。……生じゃない八つ橋くっそ硬いよね。あれはあれで悪くはないんじゃが。
(色んな味詰め合わせ生八つ橋セット。京都土産の王道は、中々食べ甲斐がありそうである)
(取りあえずあーん♥と甘ったるく口にしつつぱくり。「んー♥」と、リアクション大き目でお送りしております)
やっぱ定番だけあって外さないよにゃー♥ うましうまし。んじゃあ、妹にはこれを……あーん♥
(黒蜜きなこ的なやつをつまんで、妹の口元へ)
天神市……ほえー、こんなのがあるんだ。なんかぶらぶら見て歩くの楽しそうだのう。雑多な感じがいいやね。
(スマホでぱぱっと調べたところ、なかなかかおすそうなフリマ的な光景が。整然としてるより、こういう方が好奇心を誘いますなー)


891 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/26(土) 23:34:33
>>890
寝れない(即答) ……あ、でも敢えて寝ちゃってるふりして、めそめそしながら寝てるお姉ちゃんに「嘘だよ♥」って囁いてから襲っちゃうのとか――なんて妄想が。
(多分笑い堪えるのに必死になりそう。襲い始めたらとことんやっちゃうんだけどね――!)

眼鏡ちゃんファッション無頓着だし、いっそシンプルイズベストでゴリ推した感じで。……眼鏡ちゃんのおちちめっちゃでっかくしてしもうた。何かもううぇーいなのが見逃すはずがない乳にしてしまった!
……やねえ。ふへへ、私達の場合大学生だしね。一線なんてほいほい超えられそうだし。……まあ、眼鏡ちゃんは私が守るとして(剣呑)
しないの? 「しないんですか…?」 って両サイドから極上のおなねたに、じー……っ♥って見られるのはお嫌い……?
なんかアイマスクしてたら感覚研ぎ澄まされる上に落ち着くんだって。ちなみに全裸になると心理的にも肉体的にも感度が上がるとかー。……あれ、占い師さん?
(なんか矛先が変な方向に向いてしまった。それはさておきえろい音? ……うーん……♥)
……お姉ちゃんのおちんちん左右から実況する、とか? だだ甘やかし付きで。「ちゃあんと、おちんぽおっきくできてる♥上手だねぇ……♥」的な。
後はー……うん、お姉ちゃんが見えないのを良いことに、私と眼鏡ちゃんは二人できすとかしていちゃこらし始めるとか。でぃーぷきすでねちょねちょ、とか。

う゛ー……ぐうの音も出ない。折角のお休みくらい、爛れずのんびりしてもいいと思うんだけどねぇ。
(あんな置き残すから! と責任をどこかへそぉい!とぶん投げつつ、どうしたものかにゃー、と大して困って無さそうに)

あれね。なんか匂いも独特だからねえ。私もこどもの時そんな好きじゃなかったよ。……今もどっちかって言うと生派?
(後は京ばーむ?って奴も買ってきたんだけど、あっちは眼鏡ちゃんと後輩ちゃんにあげてしもーた!とぐあー!)
(摘まれたお姉ちゃんの指ごと咥えそうな勢いで、あーん!と大口開けて、ぱくり。傍目から見ればお互い子どもっぽさ全開だけど、良いのである!)
んー♥まろやかみがすごい。上品な甘さっていうのかねー……あかん、時間帯的にまずいのに癖になりそう。
(でもやめられん♥とんまー♥とそれはそれは幸せそうに瞳を細めつつ、ぎゅーっ)
うむ。毎月25日にやってるやつです。ちなみに21日には東寺ってとこで弘法市ってのがあってですね。こういう感じのフリマ的なのがあるのです。
なんだろ。こういうの好きなのです。珍品色々ごちゃまぜ系の店を、買うかどうかはさておきぶらぶらしちゃう感じの。で、偶に買っちゃう感じのやつ。
(ふっふっふ、本当に楽しいんだぜー♥とでれでれしつつ。……あ、でも死ぬほど暑かったですわ、とちょっとだけ日焼けした二の腕を見せたりして、)

……っていうか、私がフリマ的なの好きなのばれてるやもしれん。商人ちゃんとか魔女っ子ちゃんの時、隙あればそういうろーるしてた気がするしぃー……。
(楽しいと思ってくれたならなによりだけどさ、と苦笑交じりに呟きつつ。ゆっくりと姉御の方に肩を寄せて、あむあむと八つ橋を口に含み)

【微妙な時間帯だから、お返事はおまかせしちゃうぜー……(要は無理しないでってやつです)】


892 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/27(日) 00:10:56
>>891
むぅ……それは許しちゃうわ。悔しいけど。
(どっきりって言うか、引っ掛けられた形。でもそのあとめちゃくちゃせっくすしたら何にも言えなくなってる。多分)

あの子なら内心「こんなろくに隠れてない水着で、人前なんて……♥(ぞくぞくっ♥)」ってなってたろうなあ……
後Iカップとかあれやな。埋もれて死ねるやつ。挟むって言うか埋もれる。えろい。
えろいことするのは私らの中だけでいい。(きりっ) ……他で遊ばれると妬けちゃうしな。
嫌いじゃないです。(即答) むしろ好き♥ しかし、我慢するには相当な努力が……
ほほー……目隠しプレイは飾りじゃないのね、……あの占い師さんはうん、本能でそれを察しているような気がするわ。
どっちも外せないなそれ。いちゃこらしてる音を聞かされながら、一人でおちんちん勃起させてるところを実況。……あれこれ私まぞじゃね?

まあ、自然と爛れてしまうのなら致し方なし。むしろそれが自然なのじゃろう。(姉は開き直った)

はっかの匂いなんかなあ、結構きついよね。別に食べるのいやじゃないけど、どっち食べる? って聞かれたらやっぱ生だなあ。
(まあまあ、わたしゃこれで満足じゃよ。とおばあちゃん的な台詞を口にしつつ、妹の食べるところを鑑賞)
(目元も口元もゆるんで、見ているだけで幸せですと顔に書いてあるよう)
かろりー低そうだから平気平気。実際どうかしらんけど。(この姉適当である)
ほう……お寺多いせいなのかね、京都ってそういう市的な奴色んなとこでやってる気がする。完全に印象でしゃべってるけど。
探す楽しみって、そういう方が絶対あるもんねえ。後、やたら喋りの上手いお店の人に乗せられて変なの買ったり。
(ふと冷静になった時「これなんに使うんや……」ってなる感じ。てくにしゃんこわい)

……そういやそうだのう。でもまあ、それはそれでよし。あの世界観なら、かっちりしたお店ばっかりよりしっくり来る気がするし。
(近づいた妹の頭をなでなでしつつ、八つ橋をもっきゅもっきゅ。この皮もなんか癖になるんだよなあ)

【書いたー】
【……話題はともかく、してる事は八つ橋食べつつまったりだから爛れてない! せーふ!】

【はともかく、次はいつにしようか。月曜か火曜かって感じだけど】


893 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/27(日) 00:34:38
>>892
【ぐ、ぬぬぬ……お返事書きたい、書きたいけどッ!途中で寝落ちしちゃうからこっちだけで! ……疲れておるのかのう。眠い。後足がぱんぱんである(くわっ)】

【いえすいえす。なんかもうゆったりできたから私としては大満足ですぞ。……惜しむべきはお茶を用意できてなかった事じゃな】
【(いい感じの抹茶も買ってきたんじゃよ、とちょっとお高そうな袋をちらつかせつつ。……明日飲もうねーとでれり)】
【ああ、ちなみに面白かったお店は、「駅の落とし物」だけ取り扱ってるお店?なんかほんと珍品のオンパレードだった。傘とかね、山のようにね】
【……ま、それはさておき、次は――えーっと、火曜日なら平気。っていうかおねがいしまーす!】

【んー、……♥ ……あ、ねえねえ。ちょっと思いついちゃったっていうか、意地悪したくなっちゃたんだけどー……いい?
【(にたり。ふてぶてしい猫のような笑みを浮かべて、軽く伸びをしてたゆん、と弾む乳房を強調させると)】
【(ブラウスのボタンの上をいくつか外して、ブラに包まれた深い胸の谷間を露出させ、たゆん♥と揺らし、)】
【(指先を下へと動かして、ショートパンツのホックを開けて特に抵抗もなく脱ぎ捨てる。白の際どいショーツと、それを包む薄い黒のストッキングが露出して、)】
【(上半身は軽装で、下半身は露出させ。倒錯した格好を気にする様子もなく、当たり前のようにぺたぺたと歩いて、ベッドに潜り込むと、そっと隣を空けて招き入れるように)】
【……ちゃんとおなにー我慢できるか試してあげる♥ ……ほら、お姉ちゃんもおちんちん出して、こっち来て……♥】
【(手招きしていた指先が、舌舐めずりと共に、指の輪が作られて、しこっ♥しこっ♥とえあ手コキとか見せつけるようにしつつ、)】
【(妹というよりかは、子どもを襲いつつあるお姉さん――なイメージの笑みを作って、やらしく誘うのでした……♥)】

【なんか二時間くらいずらして射精とかさせてきそう(怪電波)……何かちょっと触発されちゃっただけ、深い意味はないんだからっ!どろどろになっちゃって申し訳なく思ってるけど!】
【あ、お返事は良いからゆっくりやすんでねー。……久しぶりに話せて嬉しかった。おやすみー♥(ちゅ♥)】


894 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/27(日) 00:39:48
>>893
【私もねむーい】

【火曜日了解よー】

【妹とお話できたしねるー……(ちゅ♥とお休みのキスをした途端、寝息を立て始めるのでした)】


895 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/29(火) 20:32:08
……。
(ひょこ、と扉の陰から現れたのは白の純白のウエディングドレスを着た女性)
(大きく露出した今にも零れ落ちそうな乳房と、腰に引っ掛けるようにして取り付けた赤のブーケが揺れ)
(スカートが翻れば靴音と――鈍い銃器の音。鋼の声を上げるのは、申し訳程度に女性らしいデザインのショットガン)
(傍目から見れば好奇の目線に晒されそうな少女は目的の部屋がここであると確信し――それから貴女を視界に捉えると、)
(スカートを摘みながらも慌ただしくどどどど。とどこかの大犬を彷彿とさせそうな勢いで駆け寄って)

あ、あの!私!エルフェルト・ヴァレンタインと申しま……って、あまり時間もないんでした!
伝言を預かってきているというか……その、残念なお知らせ。……ええと、悲報って言うんでしょうか!?
……あの、貴女をよく知る方から、今日は帰るのが遅くなりそう。というよりいつもの時間に帰れない。……とのことです。
具体的には11時過ぎに帰れるらしい、ん、ですけど……それではご迷惑になってしまうから、って申し訳なさそうに言って……その、伝えてくれ。と。
残業というものらしくて……その、私の仕事が遅いからというのもあってですね……。
本当に、ごめんなさい。約束を守れなくて、申し訳ないと思ってます…。
……貴女さえよかったら、大丈夫そうなら。水曜日なら空けられそうなので、お願いします。……本当に、ごめんなさい。

……いつもの面々で伝言すれば良かったんですけど。なんていうか、その……暗い伝言しか残せなさそうな気がして!(くわっ)
それで、無理を承知で私、エルフェルト・ヴァレンタインで伝言させていただきました!
えへへ……どんよりしてた頭で頑張って頑張って「元気そうな娘」で私の中で一番に思いついたのが私だったそうなのでー……えっと、遅ればせながらですけど、よろしくお願いします。
(しっかりとした自己紹介はまた今度しますね!と深々とお辞儀して、屈託のない笑みを)

ああ……それから、重ね重ねでごめんなさい。
日曜日、夜遅くまで本当にありがとうございました。……それで、眠かったのに引っ張ってしまって、ごめんなさいっ。
もう寝そうなくらいだったのに、散々長レスでおまたせしてしまって……!
この数日それが気掛かりというか、申し訳無さでいっぱいだったので……!
……これからも、色々空回りして振り回しちゃいそうですけど、私でよければ……お、お願いします!

それでは……ご、ごめんなさいっ……取り留めが無くなりすぎていつのまにかこんな時間に!
本当に直前になってしまいました……。……うぅ……では、本当に失礼します……。
……あ、これは余談になってしまうんですけど……良い人が居たら紹介してくださいっ!
(私婚活中なので!ときらっきらした顔でそう言うと、文字通り嵐の様な勢いで部屋を後にしました)


896 : エルフェルト・ヴァレンタイン ◆t5kfVFNWvc :2018/05/29(火) 20:34:48
【……ああッ……、最後まで締まらないままっ……!】
【休憩終わっちゃいますので、私からはこれで失礼します……!(お詫びの代わりかはさておき、精一杯力を籠めてぎゅむむむ)】
【(甘いアロマ系の香水が鼻を擽ったりしちゃうかもしれません)】

【……あと、一足早いですけど、おやすみなさいっ】


897 : ラムレザル・ヴァレンタイン ◆w1RG8vxrIo :2018/05/29(火) 22:18:48
>>895
(慌てた時に彼女が立てる、駆け足の音。「そういうのは『はしたない』と言うらしいよ」と伝えてみた事があるけれど、あまり気にしていないよう)
(制動を掛けた拍子に大きく弾む乳房がドレスから零れないのは、何故なのだろう。普通少しはずれそうなのに)
(まあ、それは良い。慌てているという事は、何かがあったという事。そちらの方が優先度は高い筈だし)
……エル。どうかしたの?
(そう聞くや否や、いつものアレの時の様な怒涛の勢いでまくし立て始める。仕事が長引いて約束の時間に間に合いそうに無い、と)
(俯き悲しげに目を伏せる。エルには似合わない表情だ。エルには笑顔が一番良く似合う)

月末には仕事は忙しくなるものらしいし、どうしようもない事だからエルが気にする事は無いよ。
事情はきちんと伝えておくから、大丈夫。……「別にその時間でも良いからお休みの挨拶したい」とは言っているけど、怒ったりはしていないみたい。
むしろ、心配している。大変そうだし、帰ってこられても疲れてるだろうからそのまま休んでもらう方が良いかなあ、らしい。
約束を守れた方が良いのは間違いないけど、守れない事情があるなら仕方無い。何事にも絶対は無い。
それに、今夜会えないとしてももう会えないわけじゃない。また約束すれば良い。
水曜日のいつもの時間に会おう、と言付かってきたから。エルも、安心して。

その選択は、功を相した……気がする。
……私のこの選択が相応しいものになったかどうかは、分からない。
(なにしろ外見とキャラ付け、それから設定をふわっと知っているくらいとかなんとか)
(付け焼刃も良い所なだけに、やっている本人も不安でいっぱいなようです。後「口調ちょっと行商人の子に被ってないこれ?」とか)

そこは気にしなくて良い。問題無い。
「好きでやってるんだし、楽しいからつい欲張っただけだし! 誰も悪くないんだから謝らなくて良し!」(姉の声真似)
これは伝言だけど、私も同意。エルだって、妄想が捗りすぎて夜更かししても翌日嫌な気持ちになったりはしないはず。
それと似たようなもの。多分。だから全然平気。
良いも悪いも無い。むしろ悪いが無い? エルが空回りするのも振り回すのもいつものこ(もがもが。ルシフェルが口を塞いでいます)

……エルらしい。(僅かに口角を上げて)
良い人なら目の前に居る。同性婚出来る国なら式も挙げられる。問題解決。
(いつもと変わらない表情で自分を指差し、そんな事をさらりと口に出すのでした)

>>896
【本当にエルらしい……(顔を背けて、口元を押さえつつ)】
【……後一時間くらいだけど、行ってらっしゃい。(ぽむぽむ、と背中を叩いて送り出す。甘い香りに、自然と口元を緩めながら)】

【お休み。……ベッドは開けて待っておく】


898 : エルフェルト・ヴァレンタイン ◆t5kfVFNWvc :2018/05/29(火) 23:56:16
ありのままに怒ったことを話すぜ!
家に帰ったら妹が居た!……な、何を言ってるか分からねぇと思うが…え、えーっとえーっと…!
とにかく例えようがない程の……ときめきを感じたの!!(ばーん!)

……というわけで帰ってきたんだ!け!ど!!!
どうしてエルが居るの!? ……あ、でも別に居ても不自然じゃない、のかな。うん、きっとそう……じゃなくてー!
(騒々しさが一周回って騒音の様。先程から落ち着きなく動いてるせいか、ドレスとブーケの赤い花がそこかしこに舞って)
(漸く事態が飲み込めてきたのか、ふぅ……、とピンクのグロスが塗られた厚ぼったい唇から、ふぅ……と溜息。悲観ではなく、安堵の意味での)
……でもね、すっごく嬉しいの。
本当はね、すごく申し訳ない気持ちで……ちょっと怖いって思いながら、帰って此処を覗いたらラムが居て……。
私の為に、ラムがラムを選んでくれて、私に会いに来てくれたんだって――あ、その……ちょっと分かり辛い?ややこしくなってる……?
と、とにかく! ……とにかく、嬉しかったの。本当にありがとうって思ったの。嬉しくて、ぎゅってしたくなって――幸せだって思ったの!
(身振り手振りで思うままに表現する様はまるで子どものよう。それを気にする気もなく、花嫁衣裳を翻して、最終的にまたぎゅむ、と)
……ありがと、ラム。
あ、選択云々だけど、私から見てもすっごく似ててびっくり。……商人さんと似てるのは確かに。可愛い所も特に。……あ、ラムはもっともーっとかわいいけど!(姉馬鹿)
……すごく悔しいんですけど、私よりよっぽど似てるかなーって、思ってる……(ごにょごにょ)

ふふ、お姉さんの真似、似てる。……でもありがとう。そう言ってくれるだけでも、考えてたのが全部すっきり吹っ飛んじゃう。
……本当は、一人で抱えるべきじゃないって事は分かって……ってもう!そんな事言うラムなんて、もっと振り回しちゃうから!
(表情に陰がまた落ちかけた頃合いで、今度は頬を膨らませる。…ものの、すぐに萎んで。代わりにくすくす、と)
……ありがとう。何度だって、貴女に伝えたい言葉だから、何度でも、私はラムにありがとうって言うね。
……明日もよろしくね。ラム。

え゛……あ、それもそう?ラム、確かにしっかりしてるし、真面目だし強いしかわいいし……で、でも私達は姉妹だし、
……そもそも同性……いや、これはどうでもいい…? ……うう、ラムってば大胆……!
(頭の上にぽんぽん、と疑問符を浮かべながら思考を巡らせぶつぶつ)
(嘘はつかない、というより中々つけないラムだから今の発言に嘘偽りはない。だとしたら、……ああ、これはとってもまずい。顔が熱くなるのが止まらなくなって。……誤魔化すように、またぎゅむ、と抱き締めて)

(それからウェディングドレス(レンタル)を脱ぎ捨てて、それを畳む暇も惜しいとばかりに下着姿でベッドへ潜り込むと)
(最愛の人の華奢な身体をぎゅっと抱きしめて、ちゅ♥と頬に口付けを)
……おやすみ、ラム♥
(耳元で囁いてから、すぴー……と泥の様に眠るまで、さして時間は掛からなかったとか)


899 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/30(水) 21:02:27
じかーん。(ごろごろ)


900 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/30(水) 21:09:05
よーくよーく思い出したらラムレザルちゃんの方がお姉さんじゃった!(あんぎゃー!)

……というわけでお待たせよぅ。昨日の今日であれなのに遅刻とかほんと申し訳ないです姉さん(ぎゅいーん、と市場のマグロの如くスピードで床を滑り)
それにしても、昨日のサプライズは本当にご馳走様でした。……なんていうかね、帰る途中のバスの中で叫んだよね。人間本当に驚くと声出ちゃうよ!
あ、……っていうかよく口調とか調べられたね。資料とかも少なくないけど多くない感じなのにー……(そういうとこ、きゅんきゅんしちゃう。と早速ちゅっちゅ、と)


901 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/30(水) 21:25:19
>>900
ふふふふ。無意識に妹キャラを選んでしまったようだな妹よ。
これも我が姉オーラの賜物……長年晒され続けた妹には、最早姉キャラなど出来ないのだよ……
(寝転がったまま謎の大物ごっこに興じています)

うむ、お帰り。気にしなくてもええやん。雨だし、色々こう晴れの日には掛からない手間が掛かるしにゃあ。
ふぇふぇふぇ。ところでそれ周りから「なにあの人」みたいな目で見られてない?
姉のリサーチ能力を舐めたらあかんぜよ。ぐーぐる先生って凄いよね。
まあ何となく印象に残ってたってのもあるんじゃけど。ローブの中がえろ衣装すぎて。
(色々台無しにしつつ、ちゅっちゅの方は遠慮なく。癒されるんじゃー)


902 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/30(水) 21:48:36
>>901
なんかねー。もうしばらく離れてたからそういう細かい設定思い出しながら書いてたからー……いやだって、ねえ。ラムちゃんなんか妹っぽいじゃん?
ぐぬぬぬ。……ん?あれ? ……え、マジじゃない?それ。今ちょっと思い返してみたけど姉っぽい娘一人もやってない気がするんだけど!(がくぶる)
強いて言うなら貴音ちゃん? ……だけど、なんか眼鏡のお姉ちゃんにときめいてラーメン啜ってただけだった気もするし!(お姉ちゃん恐ろしい子!とまたがたがたし始めます)

そうなのよねー……お洗濯が乾いてないのが一番しんどい。ジャックちゃん近所に売ってないかしらーってなる。
あー、夜遅くだったからへーきへーき。なんならその時間もっとやべーやつ居たり居なかったりするし。妹なんてへーきへーき(あっけらかんと)
うむ、本当にびっくりしたのです。何か自信なさそうにしてたけど思ってる以上にラムちゃんしてたからびっくりだよ!(自信持ってーとか)
ぐーぐる先生で調べてもねぇ、ついついコンボとかの方読んじゃう(ゲーマー並感)
だよね。ローブ脱いだらチューブトップっぽいのにホットパンツとかもうえろい。あと猫耳かわいい。(わかるー♥とお姉ちゃんをぎゅむむ、とし始めたままでれでれ)
……まあ、その見た目に惹かれた初心者さんが、あまりの操作の難解さにげんなりして去っちゃうのを何度か見かけたけども……(からの途端に暗い笑み)

あ、妹はこのカラー好き。半裸褐色なのもいいけど、これはこれでなんかこう。えろすってものを感じるのです……!
プレステカラーって言うらしくてですね。広いもので申し訳ないけど参考までにー……(ぱたり)
https://i.imgur.com/GkMesi6.jpg
https://i.imgur.com/K4Hjagr.jpg


903 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/30(水) 22:13:53
>>902
何となく分かる。なんかラムちゃん小柄なイメージあるんだよなあ、設定上は大差ないみたいなんだけど。
せやろ? なんとなしの思いつき発言だけど、結果だけ見たらわりとそうっていう。私すごくね? この包容力。
(そんなものがどこにあるのかと言わんばかりのだらけっぷりを見せ付けつつ)

梅雨来ちゃうし悩みよねーそれ。部屋干しだと生乾きっぽい匂いとかしかねんし、そもそも邪魔だし。
お、おう……。つーかおねーちゃん的にはもっとやべーやつと一緒のバスってちょっと怖いんだけど。マジ大丈夫なのかしら。
いやあ、基本ちゃんと原作に触れてからやるパターンばっかりだったからさ。今回直接触れたわけじゃないし。
エルちゃんのメッセージ読んでから「やってみよう」って思い立ったんで手探り感半端なかったのよ。
えろかわですわ。あのゲームの中では好きなキャラと言って良かろう。……あのゲームなんかえろいキャラ多いけどな。
……設置系の技とコンボレシピのチョイスとか通常時と設置時の性能の変化とか凄いややこしそう。そもそも私格ゲーあかんけど。
(見る専です。と、ゲームのキャラクラスの妹っぱいをもみもみしながら)

顔は普通だから、首から下はぴっちぴちの全身タイツとかそんな感じなのかのう?
安易に見せるより隠した方がえろいケースですな。間違い無い。……しかし妹よ。タイツとか好きじゃな。(じー)


904 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/30(水) 22:50:45
>>903
む、そう? ……ならやっぱり胸のサイズがなんか先入観を持たせてるのではないだろうか……(ぶつぶつ)関係ないけど大剣大きいから威圧感すごそう。
え゛ぇー……いやでもほんとその通り?なんか微妙に納得がいかない気もするんだけど事実だしー……(ぐぬぬぬ、と寝転がってる脇腹をつんつん、)
もしかしなくても、あ゛ー……認めていいか分かんないんだけど、……無意識で甘えたがりになってるかもしんない、とか?

やっぱ乾燥機を活かしていくしかないんかなー。でも乾燥機うるさいし暑いしでなかなかにゃー。お姉ちゃん摩擦で乾かしといて(無茶振り)
もうべろんべろんでバスの最後尾で大きな声で寝言言ってるOLさんとかはよく見る。怖いけど遠巻きに見てる分には面白い感じ。
ゲーム買わなきゃいかんからねえ。そして格ゲーという。……あ、ギルティはストーリモードは全部ムービーだからその点は安心。あとにこにことかに公式さんが動画あげてたような。
(暇つぶしにでもどぞー、とさりげなくすてまを。……だいま?すちーむ版からもでてるぜー!と開き直り始めました)
えへへ。私の好きなゲームのキャラをお姉ちゃんも好きになってくれると思うと、なんだか嬉しいものです。……ディズィーちゃんて娘とかすごい。あれで人妻という暴力。
そーなのです。状況によってアドリブとかが必要になるから結構頭使うっていうか。でも決まった時は相手が溶けてきもちいいのです。
……む?手とり足取り教えてあげるぜー。……とはいいつつ、妹も最近は見る専になりつつあるけども。
(友達がもう離れちゃってなー……と遠い目してると、程よい弾力の乳房を弾ませて、……ふと、ぽつり)
……これ、もしかしたらエルちゃんのこすぷれとかできそうなやつ? こう、なんとなく、おっぱい的な意味で……!

そうそう。一応いつもと同じ服は着てるけど、肌が黒っぽいタイツだからなんかすごいぴっちりしててえろい。華奢な身体つきだから余計映えるというか。
む、むー……否定はしないけど、タイツが好きな妹は嫌いかね? ……そーですよぉー……タイツとかぴっちりしてるの好きですよーだ(ぷーぃ、と顔を明後日の方へ)
……なんかね、昔「境界線上のホライゾン」ってラノベが――今もあるんだけど。……なんとなく分厚さに惹かれたっていうか、ね。
型月に対抗できそうなレベルで濃密に設定が凝っててすごい面白いんだけど、みんな割と全身タイツとかだからー……その、性癖が捻じ曲がったりしたっていうか。
なんて、こういう機会だから語ってみたり。……あーもーなんか恥ずかしいんだけどー!(清々しいくらいに自爆しました)


905 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/30(水) 23:33:58
>>904
あー、あの大剣と比較しちゃってラムが小さく見えてるのかも。締め付けてるにしてもわりとちっぱいってのも確かに。
ふはははは。結果が出ているのだから誤魔化しようもあるまいて。……まあ私が姉っぽい感じが好きなだけかもしれんが。
よくよく自分のレパートリーを見るとそういう偏りが――そして姉に甘えたくなるのは必然と言って良かろう。
……つまり。甘えても良いんじゃよ?(ちらっ)

せやなあ。夜回すのは憚られる。そんで服の素材によっては静電気ぱないんだけど、良い乾燥機だと違うのかね。後摩擦とか服ぼろぼろになんで。
良く見るのか……(困惑) まああれやな。そんなんなるまで飲まずにはいられんかったんやな。(遠い目)
マジ? じゃあ見とくか。……格ゲー自体は割と好きなんじゃけど、指がこうね……
(取りあえず手の出しやすいところには出しとくか、と脳内メモ)
いやあ、気が合う気が合う言ってるけどもうこのくらいじゃ驚かんな。「あ、じゃあラムやってみっか」ってめっちゃ自然に考えてたわ。
あの子見た目育ってるけど実年齢ペドどころの騒ぎじゃなかったよね、確か。なんとかキスクさん凄い。
読み合いを制して競り勝った時のしてやった感は癖になる。間違いない。
あー……同士がいないとモチベとか持たんよね。廃な人だと一人でトレモでネット対戦オンリーとかでも続けられるんだろうけど。
(継続するには何かしら目標なり動機なりが必要なもの。継続は力なりとは言っても、そもそも続ける事自体が結構難しいものだったりする。と遠い目)
よゆーでしょ。妹が出来なかったらおかしいべ。こんだけのものを持っておるのじゃし……(うひひ、とたぷたぷさせつつ)

スタイル強調される感ある。あとすべすべしてそう。触りたい。
……安心したまえ。私も好き。体型くっきり出ちゃってるのとか、肌とは違う質感とか……内側蒸れそうなとことか♥
あ、名前だけはしっとる。分厚いのも聞いた事ある。……けど、そんな皆タイツなのか。すげえな。
ふーむ……つまり、まんまと染まってしまったわけじゃな? タイツに擦り付けたりタイツ越しにしこしこしたりすんのえろい、と。
……私がふたなりに染まったのって何かきっかけだろうなあ……やっぱり某なんこつ氏かなあ。
あれで興味を持ってしまってからこっち、どんどん泥沼に嵌まっちゃった感。(はずかしついでに一緒に自爆してみたとか)


906 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/31(木) 00:04:59
>>905
あの格好、一応「情操教育上悪いから」ってディズィーちゃんの私服着させられるという。……ちっぱいかわいい、すばらしい。
むー……そだよねえ。お姉ちゃんは言わずもがな、占い師さんも姉っぽい。……色々着眼点を変えればぶっちゃけ商人さんですら姉っぽい!
……あ゛あぁ!もう!お姉ちゃんのばかー!人をだめにすることばっかり覚えおって!(むきー! ……でも普通にぎゅーっとしちゃうのです。だって、しょうがないじゃん。ねえ?)

うそやん。ドラム式でもなんとかならんのかね。……あ゛ー……やっぱり、くしゃくしゃにした新聞紙を広げるって言う古典的な戦略しかないんか。
よく見る(断言) ……せめてお付きの人とか居りゃいんだけどね。人が少ないってのが唯一の救い?
最近はだいーぶ簡単になってきたけど、ね。コマンドとか。あけこんなくても全然へーきなれべる。
(気が向いた時とかでいいかんねー、と頭ぽふぽふ)
お姉ちゃんのそういう行動力すごいところほんと好きよ。愛してる。愛してるのは全部だけど(くわっ) ……ふふふ、私も見習うべきやんな。
そこには色々と深い事情があったりなかったり。しかし人妻であの格好はちょっと……あ、昔はもっとすごかったんです。がちぼんてーじでした。……ちなみに名誉のために言っておくけどキスクさんはロリコンじゃないから!(必死か)
いえす。それでやってると言っても過言ではない。あどれなりんがどばどばーってなって癖になる(剣呑)
そうですそうです。一番いいのが、一緒くらいの実力の友達がいることだと思ってるからね。ゲームで練習っていうのもちょっと大変だしの。
(スマホでぴこぴこもできる時代だしのー。なんて嘯きつつ、今はちょっと世知辛い時代なのです。新規獲得とか特にね、と悩ましげに)
うーむ……じゃあ今度衣装作ってみようかね。……なんかこう、ちょっとやってみたい感あったしね!(むふん、とおっぱいを押し付けつつにまりと)
……お姉ちゃんの分も作ったげるねー。 ……なんかジャック・オーちゃん似合いそうね、お姉ちゃん(じー……)

ラムちゃん猫っぽいからそういうの着させて、なんかけものっぽいポーズとかさせたい感ある。猫っぽい感じで、にゃー、とか。
うむ、そうそう。胸とかお尻とか鎖骨とかー……そういうえっちいところが浮き上がって、そこをさわさわしたり。
ぺろって布地捲って、汗かいてるところぺろぺろしちゃいたいなー……とかそういうの好き。この間のスパッツみたいなのとか♥
あ、知ってる?あの本屋さんで威容なオーラ出しまくってるあのラノベです。イメージ的には、ストッキングの上にスク水着てる感じ? ……説明するとやばいなこれ。
う゛……そうですー。そういうことですー。別に、ふたなりの娘が出るわけじゃないけど、……なんか、えっちいなあって思うわけです。
やっぱり原点は皆そこなのね! ……私はなんだろ、何か同人?二次創作とかで見て色々扉叩きまくって気がついたら、性癖になってたー……みたいな?
信じて送り出したあの子がー……だったっけ。 ……あ、みさくら氏とは関係ないけど、某対魔忍?とかもそういうのすごかったよねー。ふたなりメインじゃないみたいだけどー。
(なんか話してるとちょっと恥ずかしいね、なんて。ジャージの下でちょっとだけ大きくなっちゃってるのを自覚しながら、はにかんでみせ)

【またとりとめなくなってしまった……!(土下座)】

【ごめんね、お待たせよー。早速だけどお姉ちゃんは次はいつ平気そ? 私はとりあえず金曜日なら平気ー……!(いつもの)】


907 : ◆w1RG8vxrIo :2018/05/31(木) 00:25:11
>>906
【まあもうぴちぴちの格好自体がなんだったらえろいからね。妹がそう感じてしまうのも仕方ない】
【裸と変わらない輪郭がもろに出ちゃうんだもの。半分脱いでるみたいなもんよ。(暴論)】

【ジャック・オーはなんとなくお尻から足に掛けてのラインがえろい。つか、スタイル割と近いかもしれんね】
【これはもうイベント行っちゃうか。コスしちゃうか。そしてお約束の会場トイレでえっち】
【……がっつり囲ませて撮影NGだけど見抜きおっけーのおなにーたいむサービスとかふと思いついてしまった。なし崩しでれいぷされるやつだこれ】

【というのはさておき。まあ取り留めないのもそれはそれよ。こういう時にしか話せない事もあるだろうしにゃ】
【私も金曜いけるから、いつも通りに会おう】

【そんじゃ、お休み……の前に、おちんちんちぇーっく♥ もしちょっとでも反応してたら、ぐっすり寝られるようにきっちり抜いたげるから♥】
【(頬、と見せかけて耳にちゅ♥しつつ囁く。股間をまさぐる手は、どう考えても確かめるというより愛撫する手つきなのでした♥)】


908 : ◆t5kfVFNWvc :2018/05/31(木) 00:42:25
>>907
【へへへー……ぶっちゃけもう直視できないくらいどきどきしちゃうと思うのです。まあ、性癖全開で振り回しちゃうのもあれだし、多少自重はするけども】
【……占い師さんぴっちりでも脱いでるのと一緒説。……あかん、書いててまったく訳の分からーん。……あ、でも白スク水はご馳走様でした?】

【勝利演出とか特にえろいんですよ。あと本人のキャラがとってもいいのです。多分ろーる難易度ぶっちぎりで高いキャラだけど! ……モデル体型的な?いえーい】
【そうそう、そんな感じで。……あ、でもそだね。囲ませての見抜きおっけーなやつは……あは、ふぉろわーのふたなりさん限定とか?】
【衣装が見えなくなっちゃうくらいぶっかけて、周りからもぶっかけられて♥ 目の前でおちんちんの前でお口開けて射精がん待ち♥サービスしてあげたり?】
【ふふー♥れいぷされても私が全部塗り替えるくらい中出ししてあげるからへーきへーき……♥】

【せやねー。作品についてとか、あんまり深く語ったことないもんね。おりきゃらめいんな面もあったりするわけだしー……ふふ、貴重な体験でした(ありがと、とでれり)】
【はーい、金曜日にお願いします。何かあったらまた遠慮なく連絡するねっ】

【はーいおやす――みっ♥ ……んもぉ♥そんな触られ方したら勃っちゃうに決まってんじゃん……♥】
【(柔らかな唇が触れて、ぞくり♥股間をまさぐられ制されるとあっという間に血が集まって、甘ったるい声とは裏腹に凶悪なくらいの巨根に早変わり)】
【(私から率先するように腰を浅ましく押し付けて、やがて我慢できなくなって、軽くジャージをずらしながら、ぶるん♥と露出させて、)】
【……しばらくしてなかったから、時間かかっちゃうよ……♥】
【(それでいいなら覚悟してね♥と囁きかけながら、細い手に鈴口を擦り付けると、ぬりゅ♥と塗り拡げ始めるのでした♥ おやすみなさい♥)】


909 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/01(金) 20:55:24
(そろーり…と部屋に入ってこそこそ)
(いつものジャージ姿ではあるものの、なんだかいつも以上にそわそわ……なんて曖昧にも程があるでしょうか)


910 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/01(金) 21:00:01
>>909
おいーっす。……んあ? なんかしたの?
(良く分からないものの、どうも挙動不審っぽい。なんじゃろ、と首を捻りつつ素直に妹に問い掛けるのでした)

【今晩はじゃよ。一応続きも書けとるぜー】


911 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/01(金) 21:13:08
>>910
なんもしてない!なんもしてないけどー……う゛ー……ちょっと待ってて、ね?
(決めつけよくないぞー! とがおー!と吠えてみたけれど、段々しおらしく。そして頬は徐々に朱色に染まって、)
(一旦前置いてからゆっくりとジャージのファスナーを下ろして、ズボンも脱いで下着姿に――なるのがいつものことなのだけれど、)
(見えたのは下着によく似たデザインの水着。……それもいつもみたいに黒だったり派手だったりマイクロだったりするのではなく、白と黒の――牛柄のデザイン)

え゛、えっとね? 今日牛乳の日らしいんだよね? だから牛さんっていうか、ホルスタインっぽい感じの水着着てお姉ちゃんをびっくりさせてやろー……って思ったんだけどね?
……あー……えっと、あれよ。直前になって――あの、えぐいくらい恥ずかしくなって、きちゃった……?
(などと妹は供述しており。ちょんちょん、と指先を突きながらみるみるうちに顔は真っ赤に)
(そして身動きする度に、牛柄の水着の中に収まっている乳房が、たぷ、たぷん、と揺れたとかなんとか)

【うむ、見切り発進の時間である!(言い切りました)】
【というわけでこんばんはおねーちゃん。続きはもちろん受け取っちゃいます! 続きかどうかはおまかせ、週末だからゆっくりでもー……?】


912 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/01(金) 21:30:09
>>911
嘘つけやい。姉に隠し事が出来ると思ったら大間違いだぞー……?
(食って掛かってくる妹を一言で斬って払い、きりきり吐けいと詰め寄ろうとしたものの)
(乳でも揉んでやろうかと伸ばしかけた両手の先で、ジャージの上のファスナーが下ろされていく)
(開いていく合わせから見える肌色。上着を床に落とすとズボンも脱ぎ捨ててしまい、半裸――水着?姿に)

ほう、それでうしちちかね。まあ確かにうしちちよのー。こんなサイズ早々おらんし。
……ってぼげぇー! なんじゃあ? 絞ってええんか? 絞ったら牛乳出るんか?
(おおん!?と何故か突然凄みだす姉。牛柄に包まれたうしちちを見て錯乱してしまったようです)
(真正面からむんずと鷲掴みにして揉み揉み。それでも痛くしなかったのは、ぎりぎり踏み止まったのかもしれない)

【そんな記念日があったとは……でもあれやね、妹の場合みるくが出るのはおちんちんやね。(お下品)】
【んじゃ、続き忘れる前に貼っとくー。んでゆっくりしようぜ♥】


913 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/01(金) 21:34:52
>>879-880
ん゛んっ♥ いけいけ♥ えろ顔晒して♥ いっぱいいっちゃ……え、っ♥
……ふ、うぅ……♥ あ゛ー……んっ♥ いきながらまたいっちゃうこの感じ、すっごい……♥
(中出しで妹がいく。私のおちんぽでおなって絶頂している最中に注がれて、私の狙った通りに立て続けに♥顔えろい♥)
(ってかおまんこ締まり過ぎ♥やばい♥ちんぽ全部根こそぎ吸われちゃってるし♥まだ足りないのかこの欲張りさんめ♥)
(締め付けに負けずにぐりぐり子宮口を抉って、びゅぶ♥と残っていた分か新たな射精か自分でも分からない精液を注ぐ)
(らぶらぶべろちゅーしながら本気種付け、めっちゃ満たされる♥雄として最高の瞬間なんじゃなかろうか♥気持ちいー♥)
(いかせてるんだかいかされてるんだか分かんないけど♥射精中々終わんないし♥)
ふー♥ いっぱい出ちゃったなあ……っ♥ 気持ち良かったー……って、今も気持ち良いけど♥ なんでこんなえろいんじゃろね、この子は♥
(やっと一息。……正確には、大きな波が一息ついた。入れてるおまんこが――抱いている牝が極上なせいか、こうして繋がってると常に気持ち良いし)
(今に至っては色々高まり過ぎて、なんかおちんぽ壊れちゃったかも♥とぷ♥ぴゅる♥って、ちょっと力が入るたびに精液漏れちゃってるのが分かる♥)
(注がれてる妹が満足そうだから、私的にはそれだけでおっけーなんだけど。とろとろ射精しながら感じる妹おまんこもおつなものっていうか)
(なんてどうしようもない事を考えながらちゅっちゅ♥しつづけ、お腹を撫でる妹の手へと自分の手を重ねて指先を遊ばせていると微かな声)
(そして強まるおまんこのうねり。きゅっ♥きゅうっ♥動いてないのに全部撫でられてるみたいで、おちんぽ気持ち良い♥っていうか、妹おちんぽが♥)
……あ゛ぅ♥ ふふ、ふ♥ これおまんこじゃなくて、おちんぽっ……♥ おちんぽいくやつだよ、ねっ♥ めっちゃびくびくしちゃってるし、ぃ♥
(太腿に乗った妹のお尻が動く。くいっ♥くいっ♥って、良いところを私のおちんぽにこすり付けるみたいに♥自分が気持ちよくなるために♥)
(お湯から顔を出した皮被りおちんぽが小さな波を作って、噴き出した先走りが天気雨みたいに降り注ぐ。おまんこのきゅんきゅん♥は強くなるばかり。っていうかこれ、おまんこじゃなくておちんぽの付け根だ♥)
(こみあげてきたのがそこで溜まって、限界を超えると溢れ出す。つまり射精♥妹ってば、おちんぽいきたくて私のでおなにーとか♥おちんぽしこしこせずに、おまんこ越しの刺激だけでいこうとしてるとか♥)
(やばい♥特等席で最愛の妹のおなにーしょー見ながら、自分のおちんぽ気持ち良くなっちゃってるし♥しかものーはんど射精とかめっちゃえろい♥見たい♥ちょー見たい♥)
(抱えた体がひくっ♥びくくくっ♥と悦びを堪えきれずに震え始め、ほどなく不意に腰がぐっと突き出された。重ねた手が握られると、しっかりと指を絡める。一瞬交わった視線で、言いたい事はちゃんと伝わった)
(「全部見てるから♥」と頷いて、突き出されたおちんぽの先端をじーっと注視♥くるくるくる――きたっ♥)
(ぎゅっと力が篭ったのがおちんぽを通して伝わってきた次の瞬間、真っ白い噴水みたいに勢いよく噴き上がって青空に弧を描く。そして、降り注ぐ♥)
(私も妹もそれ以外も区別せずに、満遍なくぼたぼたと重たい粘液で汚されていく。立ち込める濃厚な青臭い臭い♥思わず口を開けて浴びに行くと、上手い具合にちょっと入った。やった♥)
(口の中でじっくりと味わいつつ、下からぐぐっ♥と腰を押し付けて膣内から妹おちんぽをぐいぐい♥もっとでろー♥とお手伝い)
(もちろんずっと手は繋いだまま♥密着してると妹の色々が伝わってきて、なんかもう愛おしい♥愛おしすぎてびゅぷ♥ってちょっと出ちゃうくらい♥)


914 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/01(金) 21:35:28

じゃのう……♥ おちんぽしこしこしないどころか、完全のーたっちであんなに出ちゃうとは♥
……まぞっ気たーっぷりあるくせに♥ 姉に隠せてるつもりかや♥
(口付けを頬に受けて微笑みつつも、聞き逃せないところはきっちり突っ込んじゃう♥これでまぞじゃないわけないし♥)
(くたりと体を預けてくる妹をしっかり抱えて、(多分)人並みにはあるおっぱい枕――クッションで受け止め)
(連続でいかせられてお疲れな様子なので、控え目におちんぽをなでなで♥いっぱい出せたねえ♥と良い子良い子してあげたり)
(お湯に浮かぶ妹っぱいをこれも優しくさわさわ。あまーく先端を転がして、首筋にちゅっ♥激しいのも気持ち良いけど、こういうのもなんかえろいなー♥なんて)
(軽めのぼでぃたっちでいちゃいちゃしている内に、ようやく段々体も落ち着いてくる。萎えるまで抜かないって言った私のおちんぽも、いくらかは萎えた。あくまでいくらか)
上がったら適当にお昼でも食べよっか♥ 随分遅くなっちゃってる気がするけど……
(とか言いつつ、体は中々動かない。色んな意味で気持ち良いし)
(結局温泉から上がるまでにもう一回しちゃったりしつつ、体中のどろどろを流してようやく室内に戻ったのでした)

【うむ。この後のーぷらんである。取りあえず台所でいちゃいちゃするか】


915 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/01(金) 22:01:56
>>912
う゛ー……じゃあお姉ちゃんのプリン食べた。……いやこれはまあさておきなんだけどー……うるせーよぅ!うしちちなのは、まあ、その、しょうがないけどさ!
(そりゃちょっとでかいって思ったりすることはあるよー! って照れて良いのか怒って良いのかわからない様子でがおー)
(そしてなんだか詰め寄ってくる感じのお姉ちゃんに、じとー……とジト目を浴びせかけつつも、揉まれるとやっぱり気持ちいいのか、ん……♥と甘い声が溢れちゃう)
(大好きなお姉ちゃんの手。今くらいのサイズになるずっと前から、散々私のおっぱいを揉んできた手だから、気持ちいいのは当たり前なのです♥)

搾っても出るわけないでしょー?まだみるくなんて出るわけないしぃー……ええっと、その、まあ、そういうことだよ、うん♥
……でも、それでいいなら、好きなだけ搾っていいよ……♥
(でも、詰め寄ってくれるのはなんだか嬉しい。ぶっちゃけ引かれる可能性だってあるわけですし。コスプレみたいなもんだしねこの格好)
(それでもどっちかっていうと好感触みたいだから。妹としては拒む理由はないのです。……みるくが出ない云々はちょっと恥ずかしいわけだけど♥)
(ふるん♥と揺れる乳房の谷間の上に両手を添えて、量感たっぷりな乳房を見せつけるようにはにかんだ笑みを見せて、)
――――いいよ♥いっぱい搾って……♥
(おまたせ、とばかりにビキニをずらせば、淡い乳輪の中心。つん、と尖った淡い桜色の乳頭が露出して、誘うようにふるふるっ♥と乳房を揺らして、)

【私も今日たまたまついったーで見かけただけなんだけどねー……、お姉ちゃんがもっと頑張ってくれれば上からも下からも出るけど……?(お下品にはお下品で返すものとか)】
【はーい♥ ……なんだけど続きもえろいねこれ。何回も読み返してしまった。……なんかめっちゃ愛されてんなー……って、ちょっとばたばたしちゃう(悶々)】
【それじゃあ今夜ものんびりよろしくー……♥】


916 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/01(金) 22:30:29
>>915
なん……だと……? 半分こするかね。プリンはまた買ってくれば良いし。……このサイズは言い訳できないうしだもんなあ。
(食べたいと言われれば半分あげるくらいはお安い御用。なんて、妹に甘い姉っぽい事を言いつつもうしちちをやわやわと揉み)
(ビキニずらしちゃおっかなーと言う誘惑と戦いながら、布地越しに乳頭を捜して指先でなでなで)
(見つけるとかりかり♥と軽く爪を立てるように引っ掻き、優しくそっと摘む。ただ揉むだけじゃ済まないのは、このおっぱいを愛でるのが癖になっているから)

そういうことってどういうことやねん。絞っても出ないけど、好きなだけ絞ってええんか? それともみるく出るようにして欲しいって事かや。
……まあどっちにしても、このおっぱいをたっぷり味わうのは確定なわけだけど♥
(どうやら許しは出たらしい。って、許しが出る前に散々揉んでるけども)
(でもそれは、あくまで水着の上から。みるくを絞るなら、水着は邪魔でしかないわけで。ずらす許可が出たって事♥)
(と思ってたら、妹の指先がくいっとビキニを引っ掛けてずらす。一旦離していた手のすぐ側で、柔らかな肉がいかにも美味しそうに弾む)
ふむぅ。これはあれだね。……もしみるくが出た時に零したら勿体ないし、手で絞りながら口で受けた方が良いな♥
(白い肌色の丘の頂に、綺麗な薄桃色の乳首。なんか、えろいはえろいんだけど美しさも感じちゃう。……そういえば裸婦画があるんだから、こういうのも美しいの範疇なのか)
(そしてこの芸術品は、私の身体で味わってしまえる。汚しても良いし、愛でても良い――凄い贅沢なのではなかろうか)
(なんて益体もない事を考えつつ、乳房を揉みしだきながらつんとした乳頭にしゃぶりついた)

【何気に役に立つついったー。ないす。……ぬっ。いやあ、マジで頑張りたい所存。産ませたい】
【……らぶらぶ感を出したかったらしいよ。爛れつつ。そりゃあ愛してんからね。当たり前だぜ。(どやぁ)】
【うむ、よろしく】


917 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/01(金) 23:19:32
>>916
するするー♥ ちなみに妹は焼きプリン派です。なんでも好きっちゃ好きだけど。……むむむ、牛っぽくピアスでもした方がよかったかね?
(やったぜ。とばかりにがっつぽーずしそうになるけど、今はおっぱいの方に意識を集中させるしかない。だってなんか指先がやらし――んもー♥)
(水着と言っても薄い布地に過ぎないので、指先の感触だってよーくわかっちゃうし、爪先でかりかりされちゃうと、ただでさえ硬いのがもっと固くなっちゃうし♥)
(もう勝手知ったとばかりに動く指先が気持ちよくて、愛しくて。はあぁぁ……♥と甘ったるい吐息が溢れて、切ないのがお腹の奥に、きゅん♥きゅん♥ってきちゃう)

んもー♥鈍いなあお姉ちゃん。……両方に決まってんじゃん♥順番的には、ミルク出るようにしてもらう方が先だけどー♥ ……がんばってね♥
うんー……♥お姉ちゃんは甘えたがりだからね、しょうがないよねぇ……♥
(たわたに実った肉の果実を、お姉ちゃんの指先が這って、軽く揉むようにすると容易く形が変わって、柔らかく跳ね返す)
(自分でも不思議なくらいの感覚なのだけれど、お姉ちゃんが気に入ってくれるなら妹としても冥利なわけで。――なんかもう、色々くる)
(すっかり性感帯になるまで躾けられちゃった乳房が揉みしだかれると、ゆっくりとだけど確実に呼吸が早くなって、はぁ……♥はぁ……♥と余裕の無さを如実に表し、)
(わざと煽るような言葉を重ね合わせながら、お姉ちゃんの頭を軽くなーでなで♥ いいんだよ♥って、言外に伝えちゃう♥)
なんだねその拘りは。……まあ、もったいないって気持ちはちょっとわかるけど♥ ……おちんちんみるくも、お口で全部飲みたいしね♥
ん゛っ♥ ……ふ、うぅ……♥んー……♥
(じっくり観察されるというのもなんか恥ずかしい。普通でも恥ずかしいのに、おっぱい丸出しでそういうのされるとなおさら)
(でもそういうのも気持ちいい。背筋、ぞくぞくしちゃう♥ とろんと瞳が蕩けた頃合いでお姉ちゃんの顔が近づいて、予感とともに――きた♥)
(薄い唇が敏感に腫れた乳頭を口に含んで、きゅっ♥と挟まれる)
(キスするだけでも幸せたっぷり感じちゃう唇が、すっかり敏感になっちゃってる乳首を唇で挟んで、むしゃぶりついて。思わずびくんっ♥と身体を震わせて、)
(おっきい赤ちゃんだねぇー……♥なんて陶酔した様な笑みを浮かべながら、あやすように頭をなでなで♥よりもっと引きつけるように頭を抱えて、)

んぅ…♥ふー♥ ……んうぅ……♥えへ、へ、……私も味わっちゃうねー……♥
お姉ちゃんのみるく、私も欲しいもん♥
(そのままもう片方の手をゆっくりと下ろして、リラックスウェアの上からお姉ちゃんの肉棒を弄るように、すり♥すり…♥とねちっこい手付きで肉棒に触れて、)
(ちょっと硬くなってきたら、上から掴んでしゅっ♥しゅっ♥)
(ズボンの中に手を入れて、肉棒の幹を軽く握ると、しこ♥しこ♥といつもより優しい手付きで性器を扱き始める。亀頭の先端が下着の滑らかな生地にこすれるように――なんて意地悪もしちゃうけど♥)

【えっへっへー、お蔭でホルスタインビキニ(?)娘のイラストがね、潤ってね(変態)……なんかふたなりは不妊気味みたいなそういう設定ありそう。その代わりやりたい放題的な?】
【でてる♥なんか見守ってもらいながら射精しちゃうの癖になっちゃいそう♥ 爛れ具合もいい感じだしー……♥】
【お昼はホテルのスタッフのお姉さんに作ってもらって、その隙に私らはいちゃこらしちゃうー……とか悪い電波が届いたりして】
【……後、こういうビキニって私より占い師さんの方が似合いそう。ミルク出るし(ちゃんと覚えてますぞー……♥とにまにま)】


918 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/02(土) 00:00:17
>>917
じゃあ後で食べようじぇ。あーん♥ してあげよう。……鼻に? あ、おっぱいはなしで。この感触が損なわれてしまう。
(何気ない会話をしつつも、露わな乳房に指を沈み込ませる。柔らかいくせに張りのある、ずっしり重い揉み応え)
(こんなんしてると段々おちんちんに血が集まっちゃう♥ 興奮しないわけ無いし)
(妹の興奮だって目に見えるし手でも舌でも感じられちゃうから、これもう止まんない……♥)

……なかなか出来んよねー。わりと容赦なく中出ししまくってんのに♥ まあ、普通に赤ちゃん出来ると何人産む羽目になるか分からんけど♥
おねーちゃんは妹依存症だからの♥ これが無いと生きていられんのだよー……♥
(ちゅっちゅ♥と挨拶代わりに軽く吸い立てながら、ふくらみの裾野から先端へと搾り出すように圧を掛け)
(吸っていない方の乳房は、芯から解すように。まるで母乳の出が良くなるようにとマッサージするかのごとく、丹念に指先を動かす)
(先端はお預け。高まったところで舌で嬲ってあげるからには、それまで感度を高めておく♥)
(好き勝手に堪能しながら、妹のとろ顔を見上げ――「見てるよ♥」と囁く)
せやろ? それといっしょいっしょ♥ 妹のみるくとか、一滴だって無駄にしたくないわあ♥妹だってそうじゃろ♥
私のおちんちんみるくだってよだれだって、おまんこじゅーすだって……後、おちんちんちーずもか♥ ぜーんぶ残さず味わいたい♥
(そこはかとなく浮かぶ恥ずかしさも、この状況だとぞくぞくを増す味付けみたいなもの)
(あけすけな言い回しで妹に強引に思い浮かべさせ、味わう自分を想像させる。全部もう味わっている妹だからこそ、逃れられない♥)
(……それはそれとして、この状況で頭を撫でられるとなんか和んじゃうんだけど。あ、だからってえっちな気分は衰えたりしませんよ?)
(あくまで行為の激しさが控え目になるだけ。しないって選択肢は最初っからありません♥)

うっ……♥ むぅ……今触ったら、あっという間に勃起しちゃうぜ……♥ もー♥
(ただでさえむずむずしていた肉棒だから、直接的な刺激があれば勃起までは瞬く間で)
(薄手のウェアの生地越しに、くっきり形が浮かび上がる。……のもそこそこに、中に忍び入る手)
(手コキ自体はわりと優しいけど、あえて棒を揺らすような手つきのせいで下着にめっちゃ擦れる♥)
(敏感な裏筋から鈴口辺りがすり♥すり♥って。早速じんわり滲んだ先走りが、仄かに香り始めた)

【こやつやりおる。抜かりないわ……。あー、爛れますわ。避妊具無しの快楽に溺れた性行為が蔓延しますわ。えろい】
【……やっぱMやん。でもそういう妹も好き♥】
【む。採用! 「ばれちゃうよー……♥」とか言いつつソファに並んで座っていちゃえろしよう】
【違いない。ちちでかいしみるくでるし。……ホルスタインじゃなくてジャージー種?(毛の色だけで言っています)】

【んで時間か。早いのう……次はいつが良いかね?】


919 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/02(土) 00:20:58
>>918
【ぐぬぬぬぬ……お返事したいのだけれど頭回ってないからこちらdけでー……申し訳ないです】

【まあそのお蔭で、「私ビキニ持ってたわ!」って思い出したわけだからせーふ。ゴムの会社めっちゃ廃れそう?私達じゃなくて、ふたなり全体がー……とかだと尚更ね?】
【ぴる無しで中出しされてもそこまで問題ないから、そういうそーぷ系のお店が流行るとか、この間の見抜きでれいぷとかでも安心、……みたいな?】
【って考えてみたけど流石にゆるすぎるかもしんない。……っていうか爛れすぎ!(ぎゃーす)】
【うっさい。……安心して曝け出せちゃうのが隣りにいるから、もう色々しょうがないと思うんじゃよ……(恥ずかしそうに諦観しています)】
【はーい。じゃあそんな感じで書いてみるー♥ あんまり激しすぎない程度にね、ばれたらきっとお姉さん困らせちゃうだろうから(フラグ)】
【ねー。……最近みるくださないから私の記憶違いかって不安になったけどもー。……乳牛やね。牧羊犬ブリジットも隣に設置してみよう、なんて実験】

【次は――そだね、日曜ならへーき。お姉ちゃんが大丈夫そうならいつもの時間に。例によって予定は未定だけども(開き直っています)】

【んー……♥お姉ちゃんのも大分仕上がってきたねえ……♥ん、ちょっとだけまってて、ね……♥】
【(しこしこ♥を続けていると、青臭い匂いが鼻を突いて、軽く背筋を震わせながらにまり、と)】
【(軽く頭をまた撫でて、ちゅぽん♥と乳首から唇を離してもらう。その瞬間だってとっても気持ちよくて、あん♥と甘い声が無意識で零れる)】
【(もう赤くなってびんびんになっちゃってる乳首を恍惚の表情で見下ろすと、数歩進んでテーブルの上に上体を乗せて、)】
【ん、しょっ……♥ふー♥ ……ねえ、お姉ちゃん♥牛さんのでかちちからみるく、びゅー♥ってでるようにしてほしいなぁ……♥】
【(そこから乳房に負けないくらいたっぷりしたお尻。水着がくい込んじゃってるお尻を突き出すようにしながら、その存在感を見せつけて、)】
【(よく見れば水着の隙間から牛の尻尾が垂れていて、それ菊座へと深く食い込んで、ひく♥ひく♥と震えている有様)】
【(おまんこもすっかりできあがって、水着の隙間から愛液が垂れ流されて、いつでも種付交尾できるからね♥と、淫らな肢体と言葉で牡を誘うのでした……♥)】


920 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/02(土) 00:25:29
……む。そういえばこないだの性癖の話で忘れてたけども。
私、地味に露出もちょっと性癖になりつつあるんだー。今回の温泉もそうだけど、普通に服着てるけど下着は付けてないー……みたいな。
これ、なんていうかその、そこまで好きって訳じゃなかったんだけど……今はむしろ逆っていうか。
何の作品に影響されたかっていわれれば他でもなく、――貴女と作ってきたこの物語に影響されてるっていうか……――うん、なんかまとまりなくなった!(がーっ)

と、とにかく、占い師さんにはちゃんと責任取ってもらうんじゃからなー! ……って事で、うん。おやすみ♥(ちゅ♥)
……あ、例のごとく長くなっちゃったから、お返事は簡単にで寝ちゃってねー……?


921 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/02(土) 01:04:46
>>919-920
【気にしない気にしない。っつか眠いのはどーしようもないからにゃ。睡魔まじつよい】

【それは完全にせーふ。そうなるのかのう……一応性病予防的な意味では有効じゃろうけど】
【その心配が無いならまあ良いんじゃね? くらいのノリか。まあれいぷの場合はあれじゃが、そもそもれいぷでそんな気使わんだろうし】
【緩くてもええじゃろ。ふたなり自体が存在は認知されてるけど人数はそう多くない、とかでせーふ】
【……へへへ。じゃあ今後とも遠慮なく曝け出すが良い♥ 溺れさせてやるぜー♥】
【よろー♥ ……うん。ばれるやつね。んで「そちらのサービスもお付けになさいますか?」とか言われてもう爛れまくりに】
【……。(忘れてたとは言うまい)落ち着かない牛飼いさんがしょっちゅう様子見に来そう】

【あーい。日曜ね】

【そりゃこんなんしてたらすぐ仕上がるってばさ……♥ うん♥】
【(準備万端っていうか、あんまり扱かれると仕上がりすぎて暴発しちゃいそう♥)】
【(でも自分では止められない妹の手が止まったのを幸いと、安堵の息を吐きつつ離れる妹を見送る)】
【(伸びた唾液の糸が切れてしまうのが、少しだけ名残惜しい)】
【……じゃあ、種を仕込まないとねえ♥ お姉ちゃんの種ならいっぱいあるから、たくさん仕込んであげよう♥】
【(ちらりとテーブルに潰される乳房に目が行くも、やっぱり突き出されたお尻も捨て難い)】
【(何しろ負けないくらいのボリュームがあるし、手触りも揉み心地もまた甲乙つけ難い。吸い寄せられるように両手が伸びちゃう♥)】
【(むちむちのお肉を両手で掴むと、牛の尻尾が目に止まる。にんまり笑みを浮かべ、ぐっと尻肉を左右に開いて菊座をより良く見えるように)】
【(とろとろおまんこも涎を垂らしてるし。なんて言ったら良いのか、とにかくえろい眺めすぎる♥)】
【(ぐっと水着をずらして、宛がうと同時に腰を進め――おまんこの締め付けに抗いながら、ずんっ♥)】
【(そこから、せっくすじゃなく種付け交尾がはじまるのでした♥)】

【染めたぜ。……うへへ♥ 好きを共有できると嬉しいねえ、やっぱ♥】
【いけないことをこっそりするのって興奮するじゃろ? どきどきがおちんちんとおまんこにまで響いちゃうやろ?】
【それに加えてえっちいことの気持ちよさもあるんだから、相乗効果がたまんなくなっちゃうんだよねー♥】
【……ということで、これからも露出してこーぜ♥(嬉しいようです)】

【「どーんとこーい♥」とやる気満々みたいよ。むしろヤる気?】
【普通に書いちゃったけど今から寝る! お休みよ♥(ちゅ♥)】


922 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/06/03(日) 21:57:12
(白の大きめのワイシャツに黒の下着だけ、といったラフ――或いはちょっとだらしない格好でベッドに寝転がり)
(いつぞや魔女二人がやっていたボードゲームの盤をじー……と睨む。深い深い森の盤を挟んだ向こうには、同じく真剣な顔なジャックが頭を回していたとか)


923 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/03(日) 22:06:29
>>922
(そっとドアを開けて室内に入る。後ろ手に閉めながらベッドの方を見て――喉元まで出掛かっていた挨拶を止め)
(足音を殺して、という訳でも無いけれど静かに歩み寄る。ベッドの脇に膝立ちになって、どこかで見た盤のようなものを横から覗き込んだ)

……対戦中?
(二人を見比べる。そうであるならば、観戦するのも良いかもしれないと思いながら)

【今晩は……お待たせ、ブリジット】


924 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/06/03(日) 22:23:47
>>923
(魔法でできているらしいジオラマの盤面。暗い森は木々が生い茂り、陽の光さえ拒むよう)
(私の駒はことごとく苦戦していた。なにせ駒の殆どが重装備の騎士と騎馬兵。そして申し訳程度の魔術師。要は、平原なら強いけど森とかだと弱くなるのである)
(それに対して、ジャックさんの駒と言えば――もうお察しは付いてるかもしれないけど、カボチャとカボチャ、そしてカボチャ。挙句の果てにまたカボチャ)
(甲冑を被ったり、狩人の服装をしているけれど、やはりカボチャなわけで)
ぐぬぬぬぬ……。
(そのカボチャがまた厄介。直接的な攻撃はあんまりないけど、落とし穴で騎士をはめ落としたり、剣や槍をロリポップに変えてきたり、馬を手懐けて腑抜けにしてきたり!)
(眉間に皺がよる犬と、上機嫌そうに頭をくるくる回るカボチャ。なんか段々戦う気が失せてきた騎士。そこまで来て、不意にがばーっ、と起き上がると)

う゛う゛う゛!エリー!助けてくださいいいぃぃっ!!このままだと次のハロウィンに私まで仮装してお菓子配りに参加させられる羽目になります!
(などと半泣きでべそかきそうなくらいになりながら、わ゛うー!と膝立ちのエリーに泣きついて)

【こんばんは、エリー。……って今更なんですけど、週末だしのんびりがいいなら言ってくださいね? ただいちゃいちゃするだけでも十分ですのでっ!】


925 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/06/03(日) 22:53:05
>>924
(今回の戦場は鬱蒼と茂る深い森。その中に立つ騎士達にしてみれば昼なお暗い、という感じになるのだろうか)
(そして、どうも動きに精細を欠く。……まあ、この森の中で重そうな鎧や騎馬は枷にしかなりそうにない)
(もっと軽装の戦士であったり、狩人や斥候やらの身軽な駒の方がしっくりくるだろう。多分、だけれど)
(……今一つ自信が無くなるのは、ジャックの使っている駒がなんだか良く分からないから)
(いや、一応は分かる。弓を携えたカボチャは服装からしてただの弓兵でなく狩人なのだろうし、短剣を持ったものが身軽に森を駆け抜けていくのを見た)
(その攻撃方法がどうも気が抜けると言うか、単純にカボチャで無い狩人やらと比較して良いものかどうか)
(ともあれ、ブリジットが良いように手玉に取られている事は分かる。ジャックの方が明らかに慣れていた)
(マリアベルとあれだけの熱戦を繰り広げていたヴェルベットの使い魔なのだから、当然と言えば当然かもしれない)

……ジャックが勝ったらお手伝い。ブリジットが勝ったら、何を得られるの?
(ブリジットが私に泣きつくのを見て、なにやらちょっと慌てているジャックをちらり。視線を戻してブリジットを見つめつつ、聞く)
(泣きつく相手として私が相応しいかどうかは、疑問だと思うのだけれど――彼女に乞われれば、無碍にも出来ない)

【ん、このままで問題無い。こういうノリも良いもの】


926 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/06/03(日) 23:17:26
>>925
(こうしている間にも、――なんて言い方は大袈裟なのだけれど、騎士さんはカボチャ頭に手球に取られっぱなし)
(狩人さんが放ったのは矢……と言いたいところなんだけどどこか独特。先端には何か入った布袋が取り付けられていて、)
(ふよふよ、と不思議な軌道を描いて、それが重装備の騎士の上でぴたり、と止まると。ぱぁん、と乾いた音とともにそれが裂ける)
(中に入っていたのはマグマ――でもなんでもなく、ただの熱々のココア。ただ、騎士にとって鎧を透き通ってくる熱水はたまらないもので。泣きながら撤退してしまった)
(また一人味方が減ってしまった。焦る気持ちはますます強くなり、エリーの問に再び顔をあげると、)
――――お゛菓゛子゛い゛ち゛ね゛ん゛ぶ゛ん゛!!
(戦利品はどうやらそれの様子。なんか盤面の森の中で戦っている騎士さんが、一斉に「ええぇ?」と困惑した声をあげた気がしますけど気の所為だと思いたいです)
(まさかそんな子どものような景品に釣られるものがいるだろうか――なんて思われているかもしれないけど、こっちは真剣なのです)
(ぐずぐず、と鼻を鳴らしながらジャックさんが少し動揺中? 慌てている意味が何故かはいまいちわからないけど――うん、でもそれはさておき勝ちたいは勝ちたいのです!)

(なので、私も魔法を使うことにします。エリーがきっとやる気になってくれるであろう言葉の魔法を)
……エリーが勝ったら、私達を勝たせてくれるなら。……――私、なんでもします!
(下着にシャツを羽織っただけの姿で言う台詞かと言えば、なんだかちがうというか、違う意味に聞こえそうな気がする。……なんて大犬が考えるわけがありません)
(お菓子一年分と、自分のプライドを掛けて必死な姿は、なんだか周りを呆れさせそうな気がしないでもなさそう)
(なおその間にも屈強な騎士さんが、ピコピコハンマー的なのでカボチャからぺちぺち叩かれてて、慌てて盤面へと戻りつつ、ちらっ、ちらっ、とエリーに助けを乞う様に視線を向け、)

【よかったー。……と思いつつ、ハメを外してなんだかおばかなのりに。たまには、こういうのもいいです、よね?】


927 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/06/03(日) 23:50:01
>>926
(なんだか、ふざけているようでいて地味に嫌だ。カボチャ達の立ち回りを見ていて、そう思った)
(騎士にトラップを警戒する能力があるかと言われればまず無いだろうし、武器を奪われれば戦えない)
(全身鎧の上から湯気の立つココアを浴びた騎士が飛び上がるのも、無理は無い。熱いのに鎧を脱がなければ拭えないのだから)
(根本的に相性が良くないのだろうか。舞台が森でも、真っ当に戦えばここまで好きなようにはされないと思うのだけれど)
(私がやるのならば――……)
……そう。確かにジャックの作るお菓子は美味しいから、気持ちは分からないでもない。
(どちらの賭けた物もお菓子がらみと言うのは、ただの偶然なのだろうか。私には分からない)
(まあ、いずれにせよ勝っても負けてもそう困った事にはならなさそうだ。だとすれば、横から手を出すほどの事も無いような気がする)
(ブリジットが一人で手伝いをするのが嫌だと言うなら、私も手伝えば良いだろうし)

(なんて、考えていた。その前提は全て忘れる。私にも得るものがあるのなら、介入を躊躇う理由は無い。ジャックには対価を差し出せば良いのだ)
全力で勝ちに行く。……手を貸す代わり、負けたら私もブリジットと一緒に手伝う。それでどう?
(なんでもすると言われては、私に火が点かないはずが無い。ジャックに告げつつ、ブリジットの側に寄って盤面を眺める)
(こうして見ると、中々打開は難しそうだ。望みがありそうなのは、森の深さにも濃淡がある事。それから、少数ながらこちらにも弓兵がいる事)
(飛び道具持ちのカボチャの射線から逃れるように、騎士を木々の間へ。騎兵は迂回。少ない弓兵は、騎兵と逆サイドを前へと詰めていく形で行こう)
(駒の特性自体は結局変わらないのだ。騎兵は騎士より足が速いし、弓兵は遠距離から攻撃出来る。騎士は接近戦に優れる。その利点を相手に押し付けるのみ)

【良い。……私がやるとどうなるか分からないけれど、そう言うノリ】


928 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2018/06/04(月) 00:19:56
>>927
(ホ、と一度は安堵していたらしいジャックさんが、急なエリーの戦線布告に、びくぅっ!と肩を跳ねさせる)
ホホホー? ……ホー……ホホー!
(うーん。……まあ、それなら別にいいホー! と言った感じだろうか。渋々というのではなく、色々と算盤を弾いた結果だろうか)
(盤面的には圧倒的といってもいいくらいジャックさんのカボチャ軍団の方が有利。砕けて言ってしまえば、負ける気は更々ないといった感じだろう)
(あくまで、私単体と勝負した場合の話だけど――)
(そこから先のエリーの手の下し方は的確で。いつも商談をしている時のように冷静に、けれどどこか情熱的な指し手は、なんだか私の胸がときめく感じがして、)
(きょろきょろと居なくなった兵士を探すカボチャを、弓兵の矢が穿ち、慌てたカボチャを騎士の槍が薙ぐ。乱れた隊列を更に崩すように、騎士が突っ込んでいき)
(ばらばらになったり穴が開いたカボチャ頭を、それぞれ慌てて拾い直したりくっつけたりした後、なんでもないように復活して――――たように見えたけど逆。カボチャ頭ずは「ホー!」と叫びながら逃げ出してしまった)
……もしかしてメンタルはすっごく弱いとか?
「ホホー!?」
(どうも反撃にはとても弱い様子。ジャック自身も混乱しているのか。目をぐるぐるさせながら、「嘘でしょー!?」と頭を抱え始めている)
(そしてあっという間に、森の奥で鎮座していたカボチャの王が包囲されると、「参りました」と両手をあげて、後ろにぱたりと倒れてしまった。これはつまり――、)

エリー!勝てましたよー!これでお菓子一年分――は、エリーと山分け?でも十分です!……ありがとー、エリー……♥
(その盤面の様子を見守っていたブリジットは、とうとう我慢できずにエリーに抱きついて、とてもはしゃいだ様子でぎゅむむ)
(尻尾をぶんぶん、と振り回しながら、どのお菓子から作ってもらおうか、と早くも頭の中を約束でいっぱいにするのでした)

【ふふふー、とても楽しかったです! (なおこの後駒の皆さんから、「なんだこの動かし方は!」と怒られた模様)】
【あ、……なんでもの約束は、次でもへーき? ……宿題ってことで♥(むふん)】

【わう゛ー……もう少しエリーとお話していたかったんですけど、睡魔がちょっと酷いのでお先に失礼しますー……(ぐでっ)】
【えっと、次は火曜日なら空いてますから、エリーが空いていればそれでお願いしますっ】

【それではおやすみなさい。……かっこよかったですよ、エリー♥(ちゅ♥)】
【「……ホホー」(見事でしたぞー、とさむずあっぷした後。お菓子どうしよー……と分厚いレシピ本を広げ始めたとか)】


929 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2018/06/04(月) 00:39:53
>>928
【私もこっちだけで】

【……意外と感情豊かな駒の皆さん。まああれだけ生々しい動きが出来るなら不思議では無い……?】
【(私のやり方はお眼鏡に叶ったのだろうか、と思いつつ)】
【ブリジットの良い時で構わない。そもそも、何をお願いするかまだ考えていないから】

【それはいけない。明日もある事だし、早く休んで】
【私も火曜なら問題はないから、いつも通りに】

【慣れていないから、上手く行くか心配だったけれど……勝てて良かった。お休み、ブリジット。(ちゅ♥)】
【……それほどでもない。齧った程度だから、今回は運が良かった。……必要なものがあれば用立てるから、言って】
【(そう声を掛けて、ブリジットの隣へと潜り込んだ)】


930 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/05(火) 21:04:37
あつーいー
だけじゃなくてむしむしするし、いよいよ梅雨入りかのう……


931 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 21:08:29
ごめーん!おまたせですだよー!(ずざーっ)

ね。からっと晴れてくれる暑さならいいけど、こうもじめじめだとねぇー……妹さん困る。あ、暑いなら脱ぐ?妹も一緒に脱ぐから安心。
……あと、続き書けてるから次で貼っちゃいますねー!


932 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 21:09:22
>>914
う、うう……うるせーよぅ。気持ちよかったんだからしょうがないだろー……♥あーもー♥気絶するかと思ったわ♥
違いますー♥お姉ちゃんのおちんぽに弱いだけですー♥ ……えへへ、大好き♥
(びくっ♥びくく♥とまるでひきつけを起こしたみたいに肉棒も身体も小刻みに跳ねる。私が止められないのは言うまでもない)
(絶頂♥射精♥ 身体全部を突き抜ける快感を終えたばかりの身体は、お姉ちゃんの身体を敏感に感じすぎちゃって――なんかもう、気持ちいい♥)
(お姉ちゃんのおっぱい枕のやわらかーい感触に目を細めながら、恍惚とした表情で自分のおちんぽの方へと視線を向けて、)
(若干萎えてきたおちんぽからも、まだとろとろー……♥って精液と先走りが混じったのが流れ出してるし、おまんこはまだ締め付けちゃってるしー……♥)
(追い打ちするようにごりごりっ♥っておちんぽ突き込まれたけど、それも十分すぎるくらい気持ちよかったんだから――私、ほんとにマゾなのかも……♥)
ってもー♥どさくさに紛れてなにやってんのさこのおねーちゃんは! まったおっきくなっちゃうじゃんよー……♥
んっ♥ ……く、ぅん……♥もう、知らないからねぇ……♥
(いくら落ち着いたからと言って、触れられた所が気持ちいいところなのには変わりない。っていうか、また昂ぶっちゃうわけで――♥)
(あっという間におちんぽをフル勃起させちゃいながら、お姉ちゃんを誘うようにくち…♥と皮を剥いて赤黒い亀頭を露出させる。白い残滓がこびり付いた亀頭は、むわっ…♥と青臭い匂いを漂わせて、)
(おまんこの方もきゅうぅぅぅ♥と意識的に締め付けながら、全力で貪るつもり満々のペースで、むちむちのお尻を震わせながら動かし始める)
(くぐもった嬌声と水音。さっきよりもずっと乱暴なくらいに無遠慮に響かせながら、気持ちいい、って感覚を、二人で与えて、貰って、貪っちゃった……♥)

(――のはいいんだけど)
さ、流石にのぼせるわー……これぇ!なんかもう頭くらくらするー!喉乾いたー!
(二回戦を散々、まるで食い合うように楽しんだ後、脱衣所でお互いの身体を拭き合いながら、ちょっとふらふらした声で叫ぶのは当然妹です)
(盛り上がりすぎて、湯船に使ったままちゅっ♥ちゅ♥体位はちょっと変えて、対面座位でお口でもおまんこでもキスしちゃいながら、がっつりお姉ちゃんに中出しされて、)
(妊婦さんみたいにボテ腹になっちゃってるお腹から、どろっどろの精子を掻き出すのに結構苦労しちゃったり。……うん、ちょっと癖になりそうだったけど♥)
(まあ、その結果がこれ。半分のぼせかけているのです。ハメを外しすぎるのはよくないっておかんも言ってたけど正にその通り。ほんとにくらくらする)
(うがー!と吠えながら、お姉ちゃんの真っ赤な肌にタオルを押し付けて、腰からお尻の辺りの水滴を拭き取るように、優しく優しく撫でて、)
あとお腹も空きましたー……もう作るのもだるいから、従業員さん……メイドさん?とにかく、呼んじゃう?お昼なら作ってくれるって言ってたしー……。
まあ、簡単なのでいいなら私が作ってもいいんだけどー……えいっ。
(どこか、ぼーっ……とした目つきでお姉ちゃんのお尻をタオルで拭き取りながら、そのままタオルを真正面へと持ってきて、秘所の辺りにタオルを持ってきてわしわし♥)
(やや荒い手付きで、ふざけた様子で表面を洗っちゃう。勿論、勃起してるっぽい淫核や濡れた秘唇を擦るのも忘れずに♥)
……今度は私がしてあげるから、期待しててね♥
(と、具体的な言葉は省いてはいるけれど、この姉ならそれがどういう意味か分かるだろう言葉を述べて、にんまりと。それからほんのりと赤い首筋に、ちゅ♥とキスを落として、ひとまず脱衣所から出て、)


933 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 21:10:59
(流石に全裸だとお姉さんをびっくりさせちゃうだろうから、ぱぱーっ、といつものショッキングピンクと黒の派手なショーツを履いて、ショートパンツと後は白のキャミソールを身に着け)
(リビングの壁に取り付けられた電話を取って、お昼を作ってーと旨を伝える。「畏まりました」と、どこか柔らかな声で返されて、なんだかほんわかしつつ、)
(どんな料理がいいかねー……なんて、お風呂上がりの身体でソファで寄り添いながら、むふふ)
(暫くして、コテージの玄関が開く音。玄関に取り付けられた暗証番号を知っているのは私達と従業員さんだけなので、だらけたまま通して、)
(リビングのドアが開くと、スーツを着たメイドさん(仮)が「お邪魔します」と顔を覗かせる)
(服の上からでも主張があるグラマラスな肢体と、腰くらいまでの長い黒髪が印象的。小顔で、全体的におっとりとした感じの佇まい。どことなく、お姉さん風味で、控えめに言っても美人)
わー……美人さんが来たぜおねーちゃん。私達ラッキーやでー……♥
(なんて、ついついおっさん臭いことを言ってしまうのものぼせちゃってるせいだろうか。お姉ちゃんの腕を抱きかかえて、キャミソール越しにたっぷり主張する乳房を押し付けながら)
(ちょっとてれてれしているメイドさんに瞳を細めながら、何作ってもらおっかー?とにまにまお姉ちゃんに聞いてみる。腹ペコなのは勿論だけど、なんか作ってもらうって言うのはわくわくしますな、とか思ったとか)

【これが続きー……なんだけど、あんまり進んでなくて申し訳ないっす姉さん】
【メイドさん(?)はどっちかっていうとおっとり寄りな感じの女の人で。煮るなり焼くなり変えるなりしてくれてへーき。のんびりお昼いただいちゃうのでも!】

【あ、あと続きかゆっくりかはどちらでもー。あっついと色々捗らないもんねぇ……(だらーり)】


934 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/05(火) 21:18:45
>>931
【お、こんばんはじゃよ】

【! ぬぐー♥ 全裸で待ってる……(ぽぽーい、と手早くリラックスウェアを脱ぎ捨てると、ショーツだけ野の姿に)】
【(そうこうしている内に届いた続きを読み始めると、一言も発さずに読了。即二回目へ)】

【……うむ。良い感じに爛れておりますな♥ これは続き書いちゃおうかねえふへへ】
【ちょっと待ってておくれ】


935 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 21:28:37
>>934
【えへへこんばんはよー♥(ぎゅむ)】

【じゃあ妹も全裸ー♥あっついからね、しょうがないねー。(いつもの私服を全部脱ぎ捨てると、私もショーツだけに。そういう抵抗も薄くなってきました)】
【(そのまま、どうかねどうかねー?とちょっとそわそわしながらもむふん)】

【ふふふー、がっつりもいいけどらぶいちゃもいいよね、みたいな感じで書いてみましたー】
【ん、待ってるー♥ゆっくりでいいかんねー(だらーり)】


936 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/05(火) 22:32:34
>>932-933
……流石にやりすぎた感があるのう……明らかにのぼせておる。喉もからっからだしー……
(対面座位でちゅっちゅしながらのもう一回戦も、そりゃもう気持ち良かった。だから自然と激しくなるし、そうすると体も温まる)
(っていうか温まるどころじゃない。熱い。温泉で温まった体で思いっきりせっくすしてれば、当たり前と言えば当たり前なんだけど)
(でも後悔は無いのです。お腹の間で妹おちんぽ感じながらむっちり抱き合って、舌を絡ませ合いながら子宮口とちゅー♥はそのくらい良かったのです)
(その証拠をかき出すのに随分掛かったのは、私の指がついつい悪戯しちゃうせいもあったかもしれないけども)
せやなあ……私も一息つきたいぜ。呼ぼう呼ぼう。晩ご飯までそんな間もないし、重過ぎない程度にちゃちゃっと……
何が良いかにゃあっ♥ ……ぐぬぬ。油断も隙もない妹め。
(ともあれ後始末を終えて、体も流して――何気なく拭いてもらうに任せていたら、バスタオル越しにおまんこをさわさわ♥されてしまった)
(当然ながらそっちだって十分出来上がっちゃっているので、柔らかいタオル地が擦れると思わず甘い声が)
(不意にそんな声を出してしまうと、何でか妙に恥ずかしい。恨めしげにじとりと小悪魔を振り返るも、離れ際の囁きと唇の感触にあっさりやられる私)
(目の前でふりふり♥左右に揺れるお尻を追いかけるように室内に戻り、脱いだ服を再び身に付ける妹を見ながら少し悩む)
(別に私も同じようにしても良いんだけど、バスローブも気になるのだ。こういうところじゃないと着る機会ないし、折角だから)
(それにほら、下手に着込んじゃうと私の服の場合いちゃえろしにくいし。これは重大な問題なのではなかろうか。良し決まり)
(一旦脱衣所に戻ってちょっと探すと、タオルのストックやらと一緒にハンガーに吊るされたお目当てのものを発見。そのまま着込む)
(きちんと前を合わせて腰のベルトを縛れば、露出は下手したら妹より少なかろう。いけるいける)
(そ知らぬ顔でリビングに戻り、内線でフロントにお昼をお願いする妹の横顔をソファから鑑賞。並んでのんびり待つ、というほどの時間も立たない内に人の気配が)
(現れたのは、随分な美人さん。おっとり柔和な感じの印象の、おしとやかなお姉さんってところだろうか。艶やかで長い黒髪が印象的)
ほんまやな妹よ。……ここの人美形ばっかじゃね?
(あら、なんて照れる仕草も中々の高ポイントである。出るとこは凄い出てるし、もてそうなお姉さんだ)
(むにゅ♥と潰れる妹っぱいの感触を意識しつつも、妹の一言には同意せざるを得ない。まあ一番は妹だってのは言うまでもないし♥)

ふーむ……あんま時間が掛かんない方が良いよねえ。炊かなきゃいけないご飯はないとして、かと言ってパンだとメインのおかず作るのに手が掛かりそうだし。
ってなるとやっぱパスタ辺りが手ごろかなあ、と思うわけだけどどない?
(無難と言えば無難なメニューだろう。問題はどんなパスタソースにするかだけども、ここはメイドお姉さんの自信のあるやつってことでどうだろう)
「そうですね……今お部屋に準備させて頂いている食材ですときのことベーコンの和風パスタ、カルボナーラ、海老とアサリのシーフードパスタ、と言ったところでしょうか」
(「もう少しお時間が掛かっても大丈夫なら、ボロネーゼも大丈夫なんですけど」との事。流石シェフとしてよこされるだけあるのう)
(取りあえず、早いところ決めてしまおう。和風パスタで!とお願いすると、「では、少々お待ちください」と早速キッチンへ向かう)
(エプロンを身に付けてから、長い髪を纏める様子を横目にリビングのソファへ戻る。そしてキッチンを振り返る)
(わりと死角である事を確認して、生足の太腿をつんつん。妹の目がこっちを向いたところで、バスローブの前を緩めて乳房をちらり)
……期待しすぎちゃってて、待てないんだけど♥
(そう囁いて、ショートパンツの上から手を這わせる。撫でるなんて優しくじゃなくて、揉んで擦って♥)

【やべー……何か超時間掛かってるやん。悩んでたつもりはないんじゃが……(土下座しつつ)】
【……まあうん、ただ待つよりなんかしながら待った方が退屈しなくて良いよね?(てへぺろ)】


937 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/05(火) 22:38:51
>>935
【しょうがない。脱いでも限度あるけど、この方が涼しいのは涼しいし】
【(お揃いの格好になるとおいで、と手招き。並んで座ってそのままぎゅー♥)】
【……まあ、暑くてもくっつくのは止められないんじゃが。ってか、むしろこの格好の方がくっつきたくなるなあ♥】
【(素肌のすべすべがたまらないのです。柔らかいし。撫でてる私の方が気持ち良い)】


938 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 23:55:01
>>936
(そう言えば、と案内してくれたお姉さんも、ぶっちゃけモデルと言っても通用するくらいに美人なねーちゃんだったし、やっぱりそういうのが売りなんですかね、と邪推しちゃう)
(いや、素晴らしいしね実際。綺麗なお姉ちゃんにお世話されながらのんびり過ごしちゃうとか眼福にも程があると思うんですよね私)
大和撫子ってやつやでおねーちゃん。……私らもあれくらい綺麗にならなきゃいかんのじゃなかろーか。
(照れている姿もなんか儚さみとかあって、まーたどきっとしちゃうわけです。でもだめです、私にはお姉ちゃんという嫁がいるのです)
(……まあ、でも。姉御いないなら味見するくらいならいいかもしんない。っていうか摘みたい。なんかむらっとするしー……と無意識に下衆な事を考えるのも、きっと火照ったこの身体が悪い)

お米とパンだと炊けてる時の匂いで多分死んじゃうからね。いい匂いすぎるし。……あと、炊けるまでの大体四十分を我慢できる気がしない。
じゃからパスタはさんせーい! ちょっとのぼせちゃったしにゃー……軽く食べられるものが良いっていうのもあるけど。
(お腹は減ってるけどそこまでがっつりとした物は食べたいってわけじゃない。我ながらわがままな気がするけど、事実だからしょうがない)
(だからお姉ちゃんの提案には賛成で、それを聞いたシェフな顔つきのお姉さんに関心を寄せて、ほほー……と。やっぱり本職の人なんやねえ、とずれた思考を巡らせつつ、)
(ボロネーゼとはなんぞや、とお姉ちゃんとシェフさんのやり取りの間で、スマホを軽く弄って検索。でてきたのは美味しそうなパスタ)
(へー、トマトソースをベースに……あ、煮込むからちょっと時間がかかっちゃうのか。これは家に帰って時間ができた日にですなー……なんて、とりあえずレシピをブックマークに登録)
(お願いしまーす! と私からもお願いすると、恭しくぺこ、と頭を下げて、キッチンへと入っていく。そのまま見ているのも何なのでお姉ちゃんの後を付いていくように)
(和風パスタ楽しみやねー。私ベーコンはカリカリがいいなぁー……なんて呟きつつ太腿に触れられると、ん、と顔をお姉ちゃんに向けて――……あらあら♥)
そんなに待ち遠しいのはなーに? お料理のことかなー……? ……そ・れ・と・も♥
(思わず顔がにやけるのが止められない。バスローブ(私も着とけばよかったってちょっと思った)の隙間から、美乳なおっぱいを見せつけられて、)
(見えなくなったのを良いことに、早速、とばかりに私の肉棒n手を添えて、すりすり♥――ううん♥そんなの一瞬で、パンツ越しに掴んで揉みしだいてくる♥)
もー♥わかったよぅ♥からかうの止めるから、ちょっと待ってて♥ ……すぐに、おちんぽ出しちゃうから♥
(言われなくてもわかってる。お姉ちゃんも私も、こういうシチュエーションっていうか、――隠れて秘密のことするの、結構好きだから♥)
(私もお姉さんの方に視線を向けて、そのお姉さんが鍋に火を掛けているのを確認すると、お姉ちゃんの手を少しだけ止めてもらってから、ジッパーを下ろして、途端にぶるん♥)
(あれだけ出したのに、もうはちきれんばかりに屹立した肉棒が露出して、被りきった皮をずりゅん♥と剥くと、)
(洗ったばっかりだけど、早速ちょっぴり蒸れちゃってる赤黒い亀頭を顕にして一呼吸)


939 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/05(火) 23:55:21
(そのままお姉ちゃんの腰に手を添えて、そこから流れるようにバスローブの隙間に手を入れて、右の乳房にそっと手を添えて、)
(力が入りすぎないように注意を向けながら、もみ♥もみ♥優しく優しく、ちょっとでも興奮してくれればいいなー……なんて思いながら、)
(捕まえた先端を、きゅっ♥と摘んで、こりこりした感触を楽しみながら、私もなんか本気でむらむらしてきちゃって――♥あー……どうしよっかお姉ちゃん♥)
……ね、お姉ちゃんさ♥もう、待てないんだよね?おちんぽ、待てないんだよね♥ じゃあさ、もう挿れちゃおうよ♥
このまま妹のぶっといおちんぽ、ずぷぷぷ♥っておまんこに挿れちゃって、頭おかしくなるまでよがっちゃお♥ ……ね、いいでしょ♥
(乳首を指の腹で、掠るか掠れないかの絶妙なタッチで撫で回しながら、そっと耳元で囁やこうとして――やめた)
(いつもの会話と遜色ない、ひそひそ話とは無縁のボリュームでお姉ちゃんにそう告げると、これみよがしに背凭れに身を預け足を開き、勃起しきった肉棒を突き出して誇張するように)
(女の腸を引っ掻き回して、牝としての快楽を根こそぎ掘り起こしていく――そんな予感をさせる肉棒を震わせて、そのまま言葉にして、妄想させてあげる)
(待てないってことは我慢できないってこと。当たり前だけど、それでもちょっと理性があるかもだから、――私から背中を押してあげないと♥)

ねえ♥お姉ちゃん、私、ちょっと身体熱くてだるくなっちゃってるからさー……動きたくないんだあ♥
だから、ね♥お姉ちゃんが自分で挿れてよ♥自分で、ソファの上でガニ股に足開きながら、おまんこに自分で挿れるの♥
(命令するように言葉を紡ぐ。強制力はないけど、姉を惑わせるための甘言)
(勿論、ソファの上でそんな事をすればどうなっちゃうかなんて言うまでもないけど――私だって全然譲る気はないのです。だって、口にしてしまったら期待しちゃうから)
(私の上で踊るお姉ちゃんっていうのも――きっと、身が震えるくらい素敵だと思うから♥)
……ね♥メイドのお姉さん、まだ掛かりそうだしこっち見てないから――はやく♥
(なんて、急かすように口にしてから、極太の肉棒をずりゅ♥とこれみよがしに上下に扱いて、)

【お昼ご飯悩むよね(素)ふふふ、それはともかく気にせんでおっけーです。なぜかって?私もお待たせしちゃってるからさ!(ばーん!)】
【せやせや。スマホでもぽちぽちしてればいいけど、それはそれで味がないからのぅ……だからこうやって、みたはいいんじゃけどー……】
【なんだろね。……あの、またもやそんなに進んでない上に、私なんかやりちんっていうかくずっぽい? おねーさんが動いてよ、とみたいな、なんかそういうの……?】
【(思ってたのと違うなら書き直すからねー!とあわあわ)】

【これ、逆にべたべたとかしない? ……しないなら、いいんだけど。まだ抱っこしても汗だくにならないから、ぎゅーってしましょうぞ♥】
【(素肌と素肌。温かみのある身体が触れ合うのは、重なるのは、やっぱり気持ちいい。お姉ちゃんのおっぱいと当たって、なんか気持ちいいし)】
【(あと、お姉ちゃんの脈とか鼓動が感じられるのがいい。口にしたらちょっと変態っぽいから、秘めておくけど)】
【……こうやって裸族は生まれていくのかもしれんわねえ……(脳裏にウィンクしてる占い師さんが過ったとか)】

【ほんとに、ずいぶん遅くなってしまったーい。……次はいつが平気そ?って言っても、私が金曜日になっちゃいそうなんじゃがー!(ぐでっ)】


940 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/06(水) 00:22:41
>>939
【晩ご飯も悩む。朝ご飯だけがそんなに迷わなくて済む癒し。前の晩の残り物処理とも言うけど】
【お互いさまーと言うことか。夏が来るだけにな! ……うんごめん。反省する】
【……Mなのに責めさせるとSよな、妹って。まあぞくぞくしちゃうんだが♥】
【そっこーばれるやつよの、これ……どうなっちゃうのやら♥ あ、書き直しとかは別にいらんのじゃぜ?】

【しないしない。もしするようなら軽く冷房入れよう。んでぎゅーってしよ♥】
【一年中くっついてたいんじゃー……冬も暖房入れて薄着でくっつきたい。電気代やばそうだけど】
【(手触りや抱き心地が良いのは言うまでも無いけど、近くに妹を感じられるのが幸せ。二つが合わさり最強に見える)】
【(匂いも温もりも近ければ近いほど味わえるわけだし。出来るなら片時も離れたくない。仕事とかあるけど)】
【……それな。感染性があるのではないか……(もしくは中毒性?だって癖になるんだもんなあ)】

【なら金曜にしませう。予定があるならしゃーなしやで。(なでなで)】

【んじゃ寝るかや、妹よ。もちろん一緒に。このまま……だと、微妙に不安もあるけど♥】
【(寝られなくなるんじゃないか的な意味で。まあ取りあえず、とおやすみのちゅ♥はしておくのでした)】


941 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/06(水) 00:22:42
【む……むむ、ごめんなさいおねーちゃん。思ってるよりきつめの睡魔が来てるから、先にお布団入ってるー……】
【おやすみなさーい……♥(ちゅ♥)】


942 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/06(水) 00:24:19
【一秒差は結婚ふらぐ。……しっかりと見届けました。お返事できなくてごめんよぅ……(ぱたり)】


943 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/08(金) 21:00:30
私参上。……なんじゃが、続き書けてない件。済まぬ……済まぬ……


944 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/08(金) 21:04:00
えりざべーとえりざべーと、びびでばびでぃぶー……(超適当な鼻歌と共に妹も来ました)

むむむ、謝らなくてもいいんじゃよ。今日はゆっくりしていきますかねお姉ちゃん。焦って書くものでもないしねー……?


945 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/08(金) 21:12:11
>>944
……召喚の呪文か何かかや?(耳馴染みのあるフレーズの混ざった鼻歌に首を傾げつつ)

のんびりしましょうぞ。……妹の優しさが身に染みるやね。
天気も荒れ模様だしまったりしたい気分だわさ。明日には回復するらしいけど……
(妹に膝枕を要求しつつ、溜息をつくのでした)


946 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/08(金) 21:23:46
>>945
荷馬車に乗った行商人ちゃんがすごいジト目でやってきそう。(なんかシェリーちゃんまでドスドス蹄響かせる感じの。威圧感すごい的なやつ)

何度も言うけど急いで書くもんでもないしねー。……急いで書いて色々食い違ってたら、なんか勿体無いし?
妹は雷の音にびくんびくんしながら帰ってきましたぞ。落雷怖い。直撃する確率宝くじより低いらしいけど、それでもお怖いもんは怖いのです。
(ほーれこっちきなんし、なんて適当な方言を口にしつつ、膝をぽんぽん、頭でもなでちゃろー、なんて考えつつ)
……ね、じとじとしなくていいのは良い限りです。ストッキングとか特に蒸れるから辛いのであーる……。


947 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/08(金) 21:24:48
【あ、なんかやってみたい娘とか居るなら連れてきてもいいよー。折角の機会だし。妹が全力で癒やしてさしあげてもいいけど!(きゅぴーん)】


948 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/08(金) 21:40:20
>>946-947
召喚失敗感がそこはかとなくある……やっぱり供物が必要に違いない。
(世の中金。そればかりではないと言いつつ、それで済む部分も多いのです。世知辛いけど)

違いないわな。早く書く事が目的じゃなくて、自分も相手も楽しめるようなものを書くのが目的なわけだし。
拙速より遅巧って言い切るのもちょっとあれだけど、時間はある程度掛かるものよね。
あー、何かこの辺でも暫く凄かったわ。ひっきりなしにごろごろ言ってるし、夜空が光るのも何回も見た。
建物の中に居ればあれだけど、外に居る時にあれに遭遇したら流石に怖いなあ……避雷針とかあっても、近くに落ちると音凄いし。
(のそのそぽふり。実に良い感じの太腿に軽く頬擦りして、仰向けに。つんつん、とジャージに隠れたふくらみをつっつき)
雲のおかげで気温はそこそこでも、雨でむしむししてねっとりした汗かいたりするしにゃあ。
(蒸れ蒸れストッキングかぁ、それはそれで良いよなあ。と、顔に書いてあったりするのでした)

【んや、癒してくれたまえ! 甘えん坊姉もーどである! ……割といつもそうか】


949 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/08(金) 22:05:03
>>948
……しょーがない、ここは妹が身体で払ってやるしかない。……なんか真顔で「そういうの求めてない」って断られて泣きそうな未来が見えた。
(金よりも極上の裸体はどうよ。とあくまで自分で言ってみたけど、商人ちゃん占い師さんの前だと素面だったりするからワンチャンなさそう)
(がっくりと項垂れつつ、ぐぬぬ、と難しい顔を)
なんかねー、ちろるちょこ一つでなんでもやってくれそうなジャックちゃんとかギーちゃん辺りってすごいなーって思うのです。

いえす。だからお姉ちゃんの筆が乗りそうなときに書くのが一番。……続き的に、それがどういうタイミングかって言われると、やっぱりむらってしてる時?
私達の場合、普通に2,000文字に届きそうなことが多いからのう。しょうがなさもちょっとある。
ねー。なんか「あわわわわ」ってなる。……怖がりすぎ?もしかしなくても、雷が怖いのかもしれぬ……なんか前にもこんな感じだった気がするし。
……私は被弾面積が誰かさんと違って大きいから、雷も余計怖く感じるのですー……。
(なんて、つんつん下から突かれている胸元に手を添えながらむふり、と。上体を僅かに傾かせれば、姉御視点だと迫力満点な乳房が見えるかも)
(っていうかこれ、もしかしなくても私の顔、おっぱいで見えないんじゃ?なんて、……それは困るかなあ、なんて首を傾げ始めて)
そーそー。じっとりした汗が止まんなくて、辛いっていうかー……なぁーに想像してんのかにゃー? ……すけべ♥
(胸を避ける様に顔を覗き込めば、なんかやらしー顔してるお姉ちゃんが居た。かわいい。でも何かからかいたくなるのででれり)
(舌をちろりと出しながら、膝から下の足をぷらぷらと揺らして、足先で軽く床をなぞると、)

――――挟んだげよっか? そういう癒やしがあっても……いやー、無い……?
(なんて、ちょっと言いかけてから恥ずかしくなってきたとか。それで悦ぶの、魔女っ子さんくらいじゃなかろうか)

【んなこたぁない。お姉ちゃんに甘えてるのはむしろ私の――……や、皆まで言うまい。……偶には私で癒やされてくれたまえー……?】
【……なんか癖でアレな方向になりかけてるけど。軌道修正してもいいから、とにかく癒やされてくれたまえ!(投げやり)】


950 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/08(金) 22:32:37
>>949
むぅ。良いんだか悪いんだか分からんなそれ。
(妹にそうほいほい手を出されるのも困るものの、そうすげなくされるとそれはそれでこう)
(うちの妹に魅力が無いって言いたいのかしら?ってなっちゃうわけですよ、姉としては。超可愛くてえろいのに)
……すごいちょろい?

まあ、そこはあんま心配いらんのだけどね。妹のお返事読み返してるだけでむらっとするし♥
今回はちょっとうっかりしておったのじゃ……
もぐぞこらぁ! おっぱいで雷に打たれる確立が変わるかぁ!
……ってのはさておき。雷が怖いってのは、そんなに不思議でもなかろ。単純に音としても大きな音だし、破壊力だってすげーし。
(むしろ怖いのが自然なのでは、と思う。大迫力なふくらみ(顔面に乗りそう)を片手でむんずと掴みながら)
(マジで下乳しか見えん。上から見たら上乳しか見えんのじゃろか。足元見えないって怖くない?とか益体のない考えが頭を過ぎる)
褒めるなよー♥ 因みに蒸れ蒸れストッキングに包まれた妹の股間に顔を埋めたいなあって考えてた♥
(駄目な姉です。でもこんな姉なのに愛されちゃってるんだなあ、でへへ)

……ん? それはつまり、あんよでおちんちんを挟んで扱くってことかね? してして♥
おちんちん気持ち良くしてもらう時点で癒しってことでいいっしょ♥
(変態な姉です。恥ずかしそうな妹もかわええなあ♥とか考える余裕がある程度には)
(しかしその場合どういう体勢がええんじゃろ。妹が座ってる真ん前で仰向けに寝る感じ?と、率先してのそのそ移動するのでした)

【甘えたり甘えられたりで良いじゃない、人間だもの。(み○を)】
【そのまま乗っかる以外に選択肢がなかった。でもほら、これって考えようによってはフットリフレなのでは?(お馬鹿)】


951 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/08(金) 23:14:37
>>950
嫁に一途って考えたら多分せーふ?いいほう? ……ふふ、その怒りみたいな感情は私にぶちまけてくれたまえ♥
(もういっそ商人ちゃんの前で見せびらかす様にやっちゃえばいいんじゃ?なんて。流石に当てられるじゃろう、そう、多分、きっと)
現代社会に必要な存在やもしれん。欠点としては楽しくなかったり面倒くさかったりしたら途中で帰っちゃうとこ?

む、むむむ……ちょっと、っていうかだいーぶ嬉しいことを言ってくれるじゃないかー♥ ……私もだよー♥
どじっこかわいい? うっかりの血筋を引いてそう……。
うるせー!小数点以下の確率がなんたらとかあるかもしんねーだろぉ!?っていうか地味にちょっち痛いんじゃー!
……何か、漫画とかで緊迫のシーンで雷落ちたりするやん?妹あれやられたらさ、びくってなっちゃうからさ。お姉ちゃんそういうシーン私とやろうとしないでね?
(がーっ!と吠えながらおっぱいをたぷたぷ。もうちょい力籠められたら多分ぐーで殴るしかあるめえな、と思い始めています)
(講義中ボールペン落とすと見失うぞよ、となんとなく思考に対してのれすぽんすを。ちなみに上にも乗ります。おっぱいに乗ります。ボールペン)
やだ、きもーい♥(滅茶苦茶嬉しそうです) 埋めてもらうどころか、私からお顔に乗ってあげよう♥そのまま太腿で挟んで逝かせてあげる♥
(全体重籠めてみっちり♥窒息死不可避だと思うけど、そこは愛の力でがんばりましょー♥)

ん?んー♥してあげるー……♥
だめなお姉ちゃんを癒やしちゃうのも妹の仕事なのです。ちょっと待っててねー♥
(嬉しそうに瞳を細めながら、ととと、と自分の部屋へと足取り軽く。その間にお姉ちゃんは移動してくれてるだろうしー……なんて思いつつ、)
(ただいまー。と帰ってきた妹は、上半身はジャージ姿。下半身は――もう濡れてる股間とか全部見えちゃってる。所謂ストッキング直穿きの痴女丸出しの格好で戻ってきて)
(そのままお姉ちゃんの腰辺りに跨るようにすると、腰を落として蹲踞の体勢に)
ほれほれー♥妹のストッキングですよー♥ ……ずる剥けおちんぽ、いっぱいずりずりーってしてあげるから、感じてね♥
(まずは勃起してるおちんちんに、ストッキング越しにおまんこを擦り付けて、上に下へとずり…♥ずり♥腰を突き出すようにしながら、踊るように)
(擦り付ける度に、熱い愛液が肉棒を濡らして。にまり、と猫の笑みを浮かべながら、そっと体勢を変えると)
(きめ細やかな黒の布地に包まれた、むっちむちの太腿で。きゅぅぅぅっ♥と挟み込むように♥)
(収まりきらなくてちょっとだけはみ出ちゃった赤黒い亀頭に人差し指を置いて、鈴口を指の腹で撫で回しながら、)
(柔らかいけど張りのある。この状況だと性器と言っても過言でもなさそうな肉の凶器で、幹を圧迫しながら、肉傘や裏筋を満遍なく一気に擦り上げて♥)
はあぁぁぁ……♥お姉ちゃんのおちんちん、あっつい……♥
……んふ♥お楽しみはこれからだからねぇ♥ ……ほーら、しこ♥しこ♥
(太腿をもぞもぞさせて満遍なく根本から先端までを揉みくちゃにしながら、お姉ちゃんの脇腹辺りの床に手を添えて、軽く力を込めると、)
(滑らかな生地で挟み込まれた太腿で、平行ではなく垂直に。本当に上下に扱くように太腿を動かして。――特に、亀頭の辺りを重点的に擦り上げ始めて)

【よし、明日からお姉ちゃん私のヒモね。(計画はまだ続いてたそうです。言質取ったぞ、とくわっ、と目を見開いたとか)】
【リフレッシュはできそう。色んな意味でできそう。……なんか書きたい感じで痴女丸出しでいっちゃったけど、しっくり来なかったら書き換えちゃって!】
【……余談だけど、前言ってた某ホライゾンが本当に上の私の格好に近いという。破壊力すごいのよー】
【ああ、ばれてるけど……やっぱり性癖みたいです。これ(なんか書いてて恥ずかしくなったとかなんとか)】


952 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/09(土) 00:05:54
>>951
あちらを立てたらこちらが立たないらしいし、この行き場の無いもやもやは妹にぶつける他あるまいなあ♥
(なるほど見せつけてみたら、妹の良さに気づくに違いない。でもあげないけどな!)
妖精さんのお手伝いが欲しい人は多かろうなあ……需要と供給のマッチは難しそうだが。

へへへへ……♥ 嬉しいなこれ♥ 傍目に怪しい人になってまうぜ♥
ぐむぅ……否定出来ん。
そんなん大差ないわー! ……あごめん、つい力が。この手の話題は熱くなってしまってな……
(軽く掴んだつもりがついついむぎゅりと。慌てて手を離す)
(そして受信した電波にくわっ!と目を見開き、自分の胸をぽふぽふ。どう考えても無理です。敗北感にしょんぼりするのでした)
ぐへへへー♥ 嗅がせろー♥ ……むっ。これは私もストッキング不可避? ……って逝くのは駄目やん。死んどるやん。
(いや多分幸せは幸せなんだろうけど。死んだら一回っきりになっちゃうのでちょっと)

……お着替え?
(ノリノリな妹が小走りで自室に。となると他に思いつかないものの、何を着てくるのかとなるとさっぱり)
(まあ待ってれば戻ってくるわけだし、と、床に伸びている間に期待でおちんぽは勝手に勃起完了♥)
(声に顔を上げると、なんか凄い。ってかえろい♥おまんこの部分濡れて色変わってるし、妹おちんぽも興奮でおっきくなってるの丸見えだし♥)
蒸れ蒸れとかなくても凄い破壊力やな……♥ はーい♥
(癒してもらう側となれば、下手に手を出すのもちょっとよろしくない。それに、全部してもらう快感に溺れたい♥)
(既に出してあったおちんぽに、しっとりすべすべな感触。上はジャージで全然露出が無いのに、下半身は裸よりえろい格好で蹲踞して腰を振る)
(その光景だけでも相当なのに、天然ローションを塗り終わった肉棒が急にきつく締め付けられる♥)
うぁっ♥ それやば……♥ ぁっ♥ 挟むだけじゃなくて、先っぽいじるとかぁ……♥
(反射的に肉棒がびくん♥と跳ねるものの、むっちり太腿の間では身じろぎにもならない。そこへ、敏感な場所ピンポイントで責める指先♥)
(更にそのままずりゅ♥と肉棒を挟んだ太腿が動く。ひだひだこそ無いものの、それを補って余りある圧迫♥)
(塗りたくられた愛液のせいで、もうこれおまんこ♥太腿おまんこだよっ♥)
(びゅっ♥ぶびゅっ♥と断続的に先走りを噴き上げ、自然と腰が浮いちゃう♥だってこれ絶対突いたら気持ち良いもん♥)
(とか思ってたら、突くまでもなく太腿おまんこの方が動いちゃった♥ずりゅ♥ずりゅっ♥って♥)
妹の太腿おまんこだって熱いし……いっ♥ きっついのにぬるぬるで、これやばっ♥ い♥
めっちゃ良いんだけど♥ おっ♥ おちんぽいきそっ……♥ いいよね♥ いっていいよね♥ もういくからっ♥
(ひたすら受け身。動きたい欲望もあるにはあるけど、ひたすら尽くして貰うのもそれはそれで――っていうかとっても気持ち良い♥)
(むちむちですべすべでとろとろ♥におちんぽ包まれていくっ♥)
いっく、ぅ……♥♥♥
(中出し。太腿の間でびゅー♥ぶびゅるるるる♥びゅびゅっ♥といつもの勢いで射精してしまうと)
(当然ながら太腿の間では受け止め切れない。だから、隙間を貫いて水鉄砲みたいにびゅー♥)
(あっちこっちに撒き散らしながら、陶然と恍惚の溜息を吐くのでした)

【えっ。あ、うん……じゃないし! 駄目駄目!姉を廃人にする気か!(そんな事になったら引きこもりまっしぐらだしせっくす以外運動とかしなくなりそう。やばい)】
【ええやん♥ ぬるすべしこしこ大変えろい。こういうの好きやで。(素)】
【……直穿きなの? そりゃあうん……やばいな。むらむらしちゃうね】
【んー? それはしたいって意味かな? それともされたいのかにゃー?(にやにや)】

【……おう。もう日付変わっとるやん。次はいつがええかねー? 日曜?】


953 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/09(土) 00:28:35
>>952
【うるせー!私でだめになれ!だめ人間になれ!幸せだけを痛感する姉になれー!(なんかすごくやけくそっぽく叫んでいます。でぃすとぴあとかなんとか)】
【ありがとー♥ローション掛けようかとも思ったけど、お姉ちゃんならいらないかなって思ったり(お下品)】
【直穿きっていうか、競泳水着っぽいのに黒ストっぽいのを合わせた感じ? むふー、アニメもやってたから、機会があったら見てくれたまえ。……濃いけど(内容が)】
【どっちも? ……お姉ちゃんもストッキング履いた私をいじめたりしたいのかなー……? ……ねえ、どうなの♥(ちらっ♥ちらっ♥と勃起おちんぽを透けさせながら詰め寄って♥)】

【次はねー、日曜。お姉ちゃんがよければいつもの時間にお願いー♥】

【さて、お話はこれくらいにして――いっぱいでたね♥】
【(きつい太腿の中で脈動する肉棒の感触に目を細めて、もっとだして♥とばかりに、太腿をぬこ♥ぬこ♥と摺り合せ、吐精を促すように)】
【(香る濃厚な精の匂いに身震いしながら、どぷどぷ♥と溢れる精液を馴染ませるように、鈴口に指先を当てて亀頭に塗り拡げるように)】
【(射精直後の勃起おちんぽ♥刺激されるのとっても辛いかもだけど――ああ、いじめたくなるんだもん♥しょうがないよね♥)】
【……上手にびゅーっ♥てできて偉いねぇ♥ ……ど?癒やされた?】
【上手におちんちんからみるくだせたお姉ちゃんには――私からもっとご褒美あげちゃう……♥】
【(垂直に、今度は並行に。太腿を擦り合わせながら、すりゅりゅりゅ♥と体液が染みて円滑に動くようになった布地で太腿を擦り合わせて――不意に、それを止める)】
【(そのまま精液塗れの股間と。興奮しきって染みのできた秘所と、雄々しく勃起する肉棒を晒して、お姉ちゃんの顔の上に跨って、ぶる♥と身震いすると、)】
【私はね、お姉ちゃん♥ ……今はお姉ちゃんに、いっぱいしてあげたいんだー……♥わかるでしょ♥】
【(そのまま膝を折って、蹲踞の様な体勢のまま、濡れそぼった秘所でお姉ちゃんの口を塞ぐように腰を下ろして、)】
【(軽く体重を掛けながら、たっぷりとしたお尻をお姉ちゃんの顔へと乗せていって。顔の左右を太腿で挟むように――はあぁぁ♥と安堵と恍惚の吐息をこぼして、)】
【(精液塗れのストッキングを、腰を回して擦り付けるように押し付けながら、後ろ手で中途半端に刺激したままの肉棒を、しこっ♥しこっ♥と根本から早めのペースで扱きつつ、)】
【――――……ほら、お姉ちゃん♥ ……逝っていいよ♥逝っちゃえ♥ ――逝け♥】
【(ぐっ♥ぐっ♥と徐々に掛ける体重を増やしながら、甘い砂糖菓子の声で囁いた)】

【どえす通り越しちゃってる、けど。愛はある!あるから!ふふふ、お返事はいいからね。おやすみ、おねーちゃん♥(ちゅ♥)】


954 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/09(土) 01:22:15
>>953
【やたらと熱く私を駄目にしようとしよる……てか妹のお仕事が忙しかったら私の時間があってもしゃーないっていうか私が働くから良いの!(くわっ)】
【その読み、どうしようもなく正解やな……いやだってこんなん興奮するって】
【ほー……あ、あれか。フィギュアスケートの女性選手みたいな状態か。なんとなく分かった。性的やな。うむ、ちと気にしておこう】
【したいに決まってんだろー♥ ストッキングの中で射精させて中べとべとにさせてやるんだからなー♥(おちんぽもみもみ♥)】

【あいよー】

【んぐ、ぅ……♥ だってしてもらうの気持ち良いんだもん♥ おまんこみたいだったしさー♥】
【(まだ余韻たっぷりなところへ、鈴口をくりくり♥と指先が弄ぶ。それが呼び水になってまたびゅっ♥)】
【(きついくらいだけど、その痺れちゃうみたいな快感がたまんない♥有無を言わせず虐められちゃうからこその悦び♥)】
【(自分で制御出来ないからこその、翻弄されちゃう感じが♥)】
【癒されたー……最初から最後までぜーんぶ人にしてもらうの、なんでこんな気持ち良いんだろーねえ……♥】
【……ふえ? ごほーび? ……いっ♥ あ゛ぅ……♥ まっ……♥】
【(動き出す。上下に前後にぬちゅぬちゅ♥すりすり♥滑りが良くなった分動きがよりリズミカルな感じで、中出しした後のおまんこみたい♥)】
【(なんて思っていると、不意に妹が体勢を変える。ぬるぬるべとべとな太腿の付け根とか、滴りそうなおまんことか、窮屈そうな肉棒がドアップに)】
【(そのままむぎゅ♥と顔を潰された♥一瞬で鼻から脳を犯す濃厚な匂い♥柔らかくて重くてむっちり包まれて、逃げられない♥)】
【(息が出来ないくらいの密着感に、空気を求めて口を開き――舌を伸ばす♥苦しい筈なのに、ストッキング越しにおまんこほじほじ♥)】
【(こうしたらきっと隙間とか出来るから♥だから妹おまんこほじらないと♥)】
【んぐぅ♥ むー♥ ぅぅぅっ♥ んんんっっっっ♥♥♥】
【(その状態がどれくらい続いただろうか。顔を妹のおまんこに潰され、自分の精液まみれの太腿で挟まれ、がちがちのおちんぽを見せ付けられながら)】
【(器用に後ろ手でいかせる手コキで私のおちんぽを責めつつ、囁きながら重みを掛ける。妹で五感が全部塗りつぶされる♥)】
【(妹のおまんこ汁を啜りつつ、馬鹿みたいに先走りを迸らせる。時間の経過が曖昧になっても、いつまでもは続かなかった)】
【(腰を突き出しながら、くぐもった嬌声をあげてびゅぶー♥びゅるるるる♥ぶぷっ♥)】
【(甘い毒に魂まで犯されて、妹の背中へと盛大に白濁をぶちまけ白く染め上げた)】

【感じてるわ♥ ってか、愛がなかったらこの性癖吐露してくれてなかったろうしなあ。妹♥】
【すっきりぐっすりやでー……って、妹いってないやん。……明日は朝からせっくすだかんね♥ お休み♥(ちゅ♥)】


955 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/10(日) 22:07:36
(いつもの部屋。その中央に座るのは――いつもとは違う、ちょっとめずらしい組み合わせ)
(方やお伽噺に出てくる魔女のような風貌。母親から譲り受けたローブも、もう時期ぴったりになったりするそうです)
(そして方やゴシックロリータを身にまとった女性。銀の髪に鋼の瞳は、なんというか、黙ってじっとしていれば人形としても通じそうなほど)
(その二人は特別な事もなくく、極めていつもの通り。敢えて違うところをあげるとするならば――――どうしようもなくお酒臭い)

なーによもー、お酒が飲みたいって話だったのに結局そんあに飲んでないじゃないー! ……あれ、これ何杯目だっけ?
(吠えるちびっこ魔女はふにゃふにゃとした声。顔は色白な分余計に朱が目立って。この間のデザートワインの小瓶を抱えながら、にゃー!と)
(そんな魔女をジト目で見つつ、亜人の耳をぱたぱたと動かしながらワインを飲むマリアベルは――意外にも素面で)
(酔っ払って変なスイッチ入っちゃってばさー!と衣服を脱ぎ捨てて詰め寄るヴェルベットと、それを鬱陶しそうに払うマリアベル)
(極めてカオスな雰囲気のまま、恋人、そして友人を待ち始めたとか、なんとか――)


956 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/10(日) 22:08:13
【……なーんて書いてみたけど、やっぱりいつもの週末の姉妹でもへーき!へーきだから!(みぎゃー!)】


957 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/06/10(日) 22:17:57
>>955
お待たせー♥ ごめんね、ちょっと遅れちゃっ……お酒くさっ!
……あれ? わたしそんなには遅れてないよね……?
(ぱたぱたと足音。勢い良く開いたドアから飛び込んできたのは、褐色の裸身で)
(慌てた様子で待っているだろう二人へ声を掛けて――鼻を突くアルコールの匂いに、首を傾げる)
(時間的には少し遅れたくらいのはずなのに、漂う匂い的には随分飲んだ後のようだったのだ)

……まあいいや。わたしも飲むー♥
(とはいえ、別に潰れるほど飲んだわけでも無い様子。なら、この後飲み過ぎないようにすればよさそう)
(ということで深く考えるのは止めて、二人の間にどーんと腰を下ろすのでした)

【遅れちゃったー! このままいこ♥】


958 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/10(日) 22:38:09
>>957
あー!フランおっそーい! ……あれ、時間通り?うん? ……うん?まあ、どーでもいい? ……はやくこっちにきなさーい!
(開かれたドアから現れた褐色のおっぱい。……じゃなくてフランを見て、ヴェルベットは抗議の声を。ろくに呂律は回っていないのだけれど)
(私からしたらよくわからないお酒臭さに顔をしかめられたものの、なんか文句あんのかこらー!と、酒瓶片手にちっこい方ががおーっ)
(なんか態度的には、今すぐにでも爵位を剥奪させられそうなくらいに酒に乱れているけれど。――うーん、今はどーでもいいの!)

(ソファの間。正確には私達の間に座り込むフランに、ほれほれのめのめー、とグラスに、以前呑んだ甘いお酒を注ぎ込んで、)
(むっちりしたフランの太腿に半ば乗るようにしながら、はーい♥とヴェルベットがお酒を渡して、)
「…………」
(それまで特に言葉は紡がずに、ちびちびとお酒を飲んでいたマリアベルも顔を上げると、白のフリルをあしらったドレスの袖でそっとそのグラスを奪い取るように、)
「――この私が飲ませて差し上げます、フランチェスカ。……ささ、ぐいっ、と……ほら、はやく♥」
(どこか艶のある声で囁いて、ゴシック調の服の下でも豊かさが伝わる肢体を押し付けて、お酌的なのりで)
(一番素面だけれど酔っているのは、案外こっちの魔女かもしれません。)

【「週末だからかおすも許されるそうです。……ええ、本当に」(お目々ぐるぐる)】


959 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/06/10(日) 22:53:58
>>958
あ、これ前に飲んだ甘いワイン? やったー♥ おいしかったから、また飲みたいなーって思ってたんだー
(差し出されたグラスに顔を寄せてみると、どことなく覚えのある甘い香り)
(黄金色のとろみすら感じる液体は、確か特別なワインだったはず。確かにお酒なんだけど、同時に蕩けるように甘い)
(甘いお酒が駄目、って人もよく聞くけど――わたしは別に、甘くても辛くてもおいしいなら好き♥)
(ヴェルちゃんが既に出来上がっちゃってる理由も分かった気がする。これ、甘くて口当たりがいいからついすすんじゃうんだよね)

(なんて微笑みを浮かべていると、受け取りかけたグラスが横合いから攫われていく)
(マリアちゃん。全然顔に出てないけど、こうして隣に座ってみるとヴェルちゃんとおんなじくらいお酒の匂いが)
(っていうか胸とか色々当たっちゃってる……当ててる?それにこう、なんかいつもより雰囲気が――)
……もしかしなくても、マリアちゃんもけっこう飲んでる……?
(聞くまでもない気がしつつ、二人が飲みすぎないためにもとりあえずグラスを受け取った。ほっといたら自分で飲んじゃいそうだし)

【まさにかおす。……でもこの勢い任せな感じも癖になっちゃうっていう♥】


960 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/10(日) 23:20:55
>>959
ううん? あ、そーそー♥お母様にね、話したらね。なんか地下に似たようなのがあったかにゃー……みたいな感じでね?
しばらくしたらメイドが持ってきてくれてー……♥でももし違ってたら、フランに悪いからー……えへへ、ちょっと味見してたの♥
(でれっでれ。それ以外の言葉が見つからないくらい、陶酔しきった様子で得意げに酒瓶を掲げてみせる)
(ボトルに貼られたラベルは、随分前にフランと二人で飲み合って、くんずほぐれつでいちゃいちゃしたお酒)
(味は私の今の語調くらいに甘く蕩けて、そして灼けるように強い。――それが、どうしようもないくらいにいい。恋人と交わせるお酒なら、尚更♥)
(へにゃへにゃとした態度で、酒瓶に直に口を付けて、ちびちび。薄い唇をぺろりと舐めて、むふー、と満足げな吐息を)
……私ってできる旦那様でしょ? ……でしょお♥

「……は? 何を仰るのやら、このわたくしがこの程度のお酒で酔うかと言われればそんなわけあるかもないかもしれませんがー……」
(素面。限りなく無表情で機械的に口を開く――のはいいのだけれど、言っていることは支離滅裂がいいところで)
(まるで一人芝居でもしている女優かなにかの様に、饒舌に言葉を紡いだ……と思えば、今度はまたぶつぶつと。犬耳が忙しなくぴこぴこ揺れて、)
「いいですか、フランチェスカ。私はこの程度の酒で酔ったりはしません。これは善意のお酒であって――――いいから、飲んでよ」
(それとも私の酒が飲めないの、と独特の色気かなにかを孕んで――いるといいなあ、と頭の隅で思いつつ、とろんとした瞳で更に詰め寄ると)
(不満げにフランチェスカの手にあるグラスをちらりと一瞥。む、と思考を巡らせた後、自身のグラスを手にとって、僅かに残った酒を口に含むと、)
「――――ん、ぁ、む。」
(視線で問う。口を開けと。――いえ、いい。私から行くから。と手を伸ばして、頭に手を添え深めに唇を合わせると、半ば強引にとろとろとお酒を流し込み始めて)
(酒で酔ったままの瞳で、酒とは別の何かで更に溺れながら。ふー♥と誰にでもわかるくらい興奮した吐息をこぼした)

【「言質取りました。……勢いに任せて。気に入らなければ突き放していただいても……(暗い笑み)」】
【「……おそらく、作家的な活動をしてた経験上、創作上の誰かの口調が出てくるとか――なんか、書いていて危ない設定が追加されそうな予感がします」(溜息)】


961 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/06/10(日) 23:49:52
>>960
これはこれでまた別のやつなんだ。作りかたがおんなじなだけ? ……やっぱりおんなじやつ?
もー……ちょっと味見でそんなになるわけないよね、ヴェルちゃんってば。
(すっかりふにゃふにゃになっていて、言っている事もなんだか分かるようで今一つ分からない)
(ラベルの感じだと多分おんなじものなんだけど、結局どうだったのかはヴェルちゃん言ってないし。完全に酔っ払いです)
(とはいえ悪いお酒じゃないみたいだし、まだ深酒というほどでもない……みたい?多分)
(だったらまあいいかなあ、と苦笑しつつ、上機嫌っぽいヴェルちゃんに頷く)
……うん♥ ヴェルちゃんはいい旦那さんだよ♥

(そしてマリアちゃんをちらり。これもう完全に酔ってる。顔にまったく出ないから傍目に分からないだけで酔ってます)
(初めて会った時の硬い表情でもなければ、普段の遠慮がちだけど優しい雰囲気でもなく)
(ころころ変わる表情と口調と、なにより行動が――)
……っ!? んくっ……けほっ、マリアちゃん……?
(ワインの口移し。考えもしなかったマリアちゃんの行動に慌ててはみたものの、左右から迫られてるし手にはグラスがあるしで動けない)
(おまけにお酒がちょっと変なところに入っちゃったのか、軽く噎せつつ若干涙目に。隣を伺うと、やった当人はすごく満足げ)
(いきおいで二人の真ん中に座っちゃったけど、これもしかして逃げ場がないんじゃ)
(と、今更ながら気付いて――でも嫌なわけじゃないな、と肩の力を抜く。びっくりはしても、マリアちゃんとキスするのはむしろうれしい)

マリアちゃんに口移しされちゃった♥ ヴェルちゃんもしよ♥
(ぐいっとグラスを半分ほど空けて、ちょーだい♥と迫る。むき出しの乳房を遠慮なく押し付けると、手に持ったグラスは隙だらけ)

【……やだなあマリアちゃん。わたしがそんなことするわけないの、分かってていってるでしょー?】
【なんだっけ……ほら、人って自分の中にあるものしか表現できない、みたいなこと言うらしいし】
【マリアちゃんが書いたものなら、マリアちゃんの中にあっても不思議じゃない気はするなあ】


962 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/11(月) 00:16:34
>>961
【む?むー? ……♥んふー♥ するー♥ふらんときすー……ちゅ、んむっ……♥】
【(私の大好きなフランの肢体がこちらへ寄ってきて、柔らかくて温かな乳房が押し付けられてますます上機嫌に)】
【(フランの手からグラスを奪い取ると、残った分をぐいっと口に含んで、ちゅっ♥ちゅ♥と遠慮なく口づけを)】
【(フランのおっぱいをたぷたぷ、と弄って乳首を転がしながら、甘いお酒を流し込んでいく。これ好き。……溶けちゃいそう♥)】
【(深く唇を合わせて、舌と舌を絡ませ合いながら、つつー……と滴り落ちるお酒も気にせずに貪り合って)】

【「……そうなのですか? てっきり、ヴェルベットが居るからそういうのはしないものなのかと……ああ、でも、ヴェルベットも合意の上ですし別に……?(ぶつぶつ)」】
【「そういうものです、おそらく。……そしてお酒は色々と本性を出すものだとか。……つまり、夏コミで新刊が出ます(飛躍)」】
【「それはさておき、……次は火曜日、でしょうか。フランチェスカが可能でしたら、その日にお願いします」】
【「……随分と久しぶりで、羽目を外しすぎましたが、楽しかったのは確かです。……ありがとう、フランチェスカ」(ぺこり)】

【(いちゃいちゃちゅっちゅしているフランチェスカとヴェルベットを見て、不服そうにしている魔女が一人。言うまでもなくマリアベルで)】
【(珍しく分かりやすいくらいに不満げな顔で。それに気づいたヴェルベットが笑みを浮かべて、フランの乳首をこり♥こり♥)】
【なぁに、マリアベル♥嫉妬かしら♥ ……大好きなフランを振り向かせたいなら、マリアベルも頑張らないとね……♥ほら、こことか触ってみたりして♥】
【(むふー、と瞳を細めて微笑むさまは、奇しくも魔女の母親と似ていて。そのまま乳首に吸い付いて、甘噛をしながら、そっと手を下腹部に)】
【(そしてまだ血は通っていないけれど、それでも大きい気がする肉棒を指先ですり♥すり♥裏筋の辺りに手を添えて、上下に優しく擦って、)】
【(その痴態をぼーっと見つめて、――――流石に酔いが覚めてきたのか、素面だった顔が一気に真っ赤に)】
【(暫くわなわなと震えた後に、泣きそうな顔で、けれど潤んだ瞳でフランを見つめながら何かを言いかけて、また――開く。そっと耳元に唇を寄せると、)】
【「……――痛かったら、言ってね?」】
【(酒のせいで表面上に出た誰かの言葉とは違い、自分の。素直な声で囁くと)】
【(ヴェルベットの手に自分の手を重ねながら、自分ももう一つの乳首にきゅっ、と噛み付いて。そのまま、血が集まるのに合わせて、二人恋人握りで、しこ♥しこ…♥)】
【んー♥ ……あ、こうすればもっときもちいいかも♥】
【(酔ったままグラスを肉棒の上で傾けて、甘いお酒を亀頭にたっぷりと掛けてあげると。滑りのよくなった亀頭から根本までを、ずりゅ♥ずりゅ♥と強めに扱いて♥)】


963 : ヴェルベット&マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/11(月) 00:20:33
【あーもー♥フラン♥フランっ……♥どう、いけそう?いっていいんだからね♥……ほら、いって♥】
【「きもちいい、ですか♥フランチェスカ♥……ああっ♥私を感じながら、果ててください♥ ……愛しています♥」】
【(酒に酔って、欲に酔って。乱れて、咲いて。不器用な魔女達と一人の女性の夜は、まだまだ続くとか――♥)】

【「……とても恥ずかしいところで切った上に投稿ミスという……」(お恥ずかしい、とぱたぱたと扇いで)】
【「それでは、おやすみなさい。フランチェスカ。……――あの、差し支えなければ、……私もフランと呼んでも、よろしいでしょうか。……呼びたいの、フラン」】

【なんか勝手にはーれむ感出しちゃってる。……悪い癖かしら、おやすみ♥「おやすみなさい……♥」(左右からちゅ♥)】


964 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2018/06/11(月) 01:11:28
>>962
【んふー……あまーい♥ ……この飲み方してたら、わたしもすぐ酔っちゃいそー♥】
【(寝ていても酔っていても。多分どんな状態でも、ヴェルちゃんがうれしそうなのは分かる)】
【(そして、ヴェルちゃんがうれしそうだとわたしもうれしくなる。とろとろふわふわなヴェルちゃん、かわいいし♥)】
【(ついでに素面よりずっと積極的で、口移ししながら乳房に触れられた時は声もなく背筋を震わせてしまった)】
【(……後半はワインなんて抜きで、ただ深いキスをしていただけのような気もするけど。多分気のせい)】

【そうなのです。……ヴェルちゃんがそういうつもりなければ、多分三人いっしょでもこうはなってないと思うから】
【――すっごい飛んだねそれ。でも、マリアちゃんのお手伝いが出来たと思えばよかったのかな。(ふふ、と微笑み)】
【はーい、火曜日で大丈夫だよ】
【気にしない気にしない♥ マリアちゃんとだったら、わたしも楽しいもん。こっちこそありがと、マリアちゃん♥】

【んぅっ♥ なになに……?】
【(なんだかこれ見よがしにこり♥こり♥されて、甘い声をあげつつもヴェルちゃんの手にふくらみを押し付ける)】
【(その後のヴェルちゃんの言葉で、あ、とマリアちゃんの表情に気がつく。ほったらかしにされたらそうなるよね)】
【(煽るヴェルちゃんを「もー」と軽く止め――薄い唇が頂に吸い付いて、乳頭を優しく噛むと蕩けた吐息に変わる)】
【(そのせいで、ヴェルちゃんの手の行き先には気がつかなかった。そっと擦られると、即ぴくん♥と反応】
【こらぁ……♥ あんまりやってるとマリアちゃんが怒っちゃうよ、ヴェルちゃ……ん?】
【(流石に酔いも飛んでしまったのか、マリアちゃんの目にそれまでとは違うものが宿る。やりすぎなような)】
【(そう思ったのに、ちょっと違った。意を決したかのような一言と共に、ヴェルちゃんと同じように乳房に顔を寄せ)】
【(控え目に歯を当てながら、おちんちんに触れてくる。息が合った友達同士らしく、扱く手の動きはぴったり♥)】
【(愛している人と、大好きな人と。二人に挟まれて、あっという間におちんちんはおっきくなっていく)】
【きもちい……♥ なんかね、ヴェルちゃんとマリアちゃんにしてもらってると思うとすっごいしあわせかも♥】
【(とろとろと注がれるワインに「ひゃん♥」と声を上げつつ、二人の頭を包むように抱きしめる)】
【(濡れて光る張り詰めた亀頭と、肉棒を伝って太腿の間に溜まった甘い蜜。そこに先走りが混ざって、匂いが甘いだけでなくなっていく)】
【うん……♥ うん、二人のお手手きもちよくて♥ すぐいけちゃいそ……♥ ……あっ♥ くるくるっ♥】
【……見て♥ 見ててね♥ ヴェルちゃんとマリアちゃんにしこしこ♥ されていっちゃうとこ――いくぅぅぅぅっっっ♥♥♥】
【(早々に訪れた高まりに身を委ねる。二人が欲しがってくれてるんだから、いっぱい出さなきゃ♥っていうかこれ勝手に出ちゃう♥幸せすぎておちんちんいくっ♥)】
【(上がる嬌声と同時に迸った白濁は、三人の酔いを更に加速させてしまうのでした♥)】

【んふふふー♥ マリアちゃんでもそういう事あるんだねえ♥(なぜか嬉しそうです)】
【……え? いいよいいよ、呼んで♥ ほら、わたしだってマリアちゃんって呼んでるし。わたしもそう呼んでもらったほうがいいなぁ】

【両手にすっごい綺麗なお花感が……ちょびっとだけわたしなんかでいいのかなと思っちゃったりして。幸せで♥】
【(おやすみー♥とそれぞれの頬へちゅっちゅ♥してから、「みんなで寝よ♥」と二人の腕に左右の腕を絡めて言った)】


965 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/11(月) 13:39:27
(のそのそ。もぞもぞ。裸身の、ややグラマーな肢体の少女が布団から這いずり出て)
……見届けました、ご馳走様でした。……ありがとう、フランチェ――フラン。
(普段の白い顔よりも更に血色の無い顔でそう言うと、ぱたりとその場に突っ伏す)
(その後、ぽてててて。と独特の足音が聞こえて、)
(パッチワークな大きな黒猫のぬいぐるみが、「二日酔いなんだから寝てなきゃでしょ!」と、母親の如く怒ると、マリアベルを布団に押し込みます)

(――なお、その隣ではヴェルベットがぐーすか寝ていたとかなんとか)


966 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 20:56:55
ふいー……雨上がりは湿度が辛いのう。からっとしてくれんかなー……
(雨が上がっただけマシな気もするけども。と思いつつだらー)

【続きは出来ておるぞよー】


967 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 21:02:56
おう、泣くぞ。妹は泣くぞんねーちゃん。
(ぱたぱたと駆けてきた妹の髪は、ところどころぴょんぴょんと髪が跳ねていたりいなかったり)
(妹は季節柄こういう悩みがあるそうですー。……なんて、げんなりとした顔で姉の横でだらり。溶けたりして)

【続きはもちろん受け取るー! ゆっくりかどうかはおまかせ? 蒸してて気分が乗らないならしゃーないしー……(ぬわー!)】


968 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 21:14:41
>>967
おおう……相変わらず荒ぶっておられる。この時期はどうしようもないわね……
(セットしても気がつくとぴょこんと跳ねる毛先は、梅雨時の風物詩感がそこはかとなくある。私的にはだけど)
(手櫛でなおそうとしてみても全く歯が立たない。こうなると縛って纏めてしまうくらいしか手がないっぽい)

……よしよし。髪の毛跳ねてても妹は可愛いぞ♥
(とか言っている本人は髪の毛の癖で悩んだ事はないとか)

【んじゃ貼るべ。んや、続きで問題無いぞよ】


969 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 21:15:41
>>938-939
……両方? だってさー……妹おちんぽも折角の射精も、ちゃんと味わえてないんだもん♥ お腹空いてくるの、当たり前じゃないかにゃー♥
それにさぁ、ちょびっと目移りしたじゃろ? まあ気持ちは分かるけど、全く妬けないってわけでもないんじゃよ♥
(元気の有り余ってる様子のおちんぽに、誰が嫁なのか教えてやるのです。まあ単純に、極太がおまんこに欲しいなあ♥って思ってるのもあるけど)
(ついでにお料理待ってる間の時間も潰せて、一石三鳥なのでは?ってことで、いちゃえろするのが大正義に違いない)
(ちょっと揉みこんだだけであっという間にばきばきにそそり立つ辺り、妹だってのりのりに違いないし♥)
(「早く早くー♥」と小声で急かすと、勢い良く飛び出してくる野太い肉棒に笑みを深めて早速指を絡めにいく)
(でも、妹の方が一歩早くて不発に終わる。卑猥な形の亀頭を見せ付けられて、しゃぶっちゃおうかななんて考えていると)
(乳房をそっと、でもいやらしく虐められる♥ちょっと動けない♥)
!? ……そ、うだけどぉ……♥ 聞こえちゃうってば♥ ――……あんっ♥ もう♥
……うぅぅぅ……♥ 急にいじめっ子スイッチ入りやがってー……絶対私恥ずかしいじゃんそれ♥ これ欲しいけどさあ……♥
(それまでの抑えた声が一転、ごく普通の音量に。となると、如何にキッチンで調理の音がしているとは言えメイドのお姉さんに聞こえない方がおかしいわけで)
(慌てて制止してみるものの、妹の態度は変わらない。もうこのままいくつもりだ♥ばれ上等っていうか、見せ付けるつもり♥)
(文句を言っている私にしても、台詞とは裏腹に声の昂ぶりは隠せない。なにより、突き出された極太おちんぽがもう見てるだけでえろい♥)
(太いし長いし雁は張り出してるしで、こんなので奥までぎっちぎちに満たされておまんこ襞引っ掛かれたら牝なら全員堕ちる♥)
(もう何度も味わっちゃってる私なんて、抗えっこない♥これでずぼずぼ♥されて頭真っ白になっちゃうの、超気持ち良いの知ってるんだもん♥)
(無意識に突き出されたおちんぽをしこしこ♥してご奉仕しちゃうくらい、欲しくなっちゃってる♥)

……分かった♥ 分かりましたぁ♥ もう降参♥
ソファの上でガニ股になって、おまんこ気持ち良くなるの想像しただけでびんびんのおちんぽ揺らしながら♥ 涎だらだらのおまんこに妹おちんぽ自分でぶちこむ♥
そんで、私が腰振っておまんこでおちんぽ扱く♥
(多分ばれたら恥ずかしいじゃ済まない。でも、だからこそそのスリルに触れる興奮がある。してはいけないような事ほど、どきどきする♥)
(この状況でソファに座る妹に跨って腰なんて振ったら、流石にばれる気しかしないけど――そもそももう、声私も抑えてないし♥)
(多分聞こえてて無視してくれてるんじゃないのかなぁ、って。……だったら、せっくすしちゃっても見なかった事にしてくれるんじゃないかな。してくれるよきっと)
(だから大丈夫大丈夫。きっと平気……♥)
…………♥
(静かに立って、妹の前に回ってバスローブを緩める。前を開くと、部屋に着いてからの短い時間で何度か射精した後とは思えないほど勃起した肉棒が顔を出す)
(ごくりと息を飲んで、キッチンの方をちら見しつつソファの上に片足ずつ乗せる。ぶらぶら♥と左右に揺れるずる剥けおちんぽ)
(ソファの上に立った状態からゆっくり腰を下ろせば、足が開くにつれておまんこがくち……♥と微かな音を立てて少しだけ口を開き)
(垂れ落ちたはしたない蜜が、狙い澄ましたように裏筋にとろぉ♥と掛かった。でも、それも束の間)
(すぐに、出来上がったおまんこが触れる。ひくひく♥蠢いて、おちんぽを奥へと引きずり込もうとするかのよう)
(角度は合った。息を吸って、止めて――)
っっっ♥♥♥
(どちゅん♥唇を噛み締めたまま一気に腰を沈めると、それだけで軽くおまんこいっちゃった♥)
(アイコンタクト。にへら、と蕩けた笑みを浮かべながら、ソファの背凭れに掛けている両手に力をいれ)
(そこを支えに、ソファのスプリングを弾ませる反動で腰を動かし始める。たんっ♥たんっ♥)
(あからさまな音が立つのも構わずに、開いたバスローブの中の裸身を隠す事もなく。妹を見つめたまま、出入りするおちんぽとかき回されるおまんこに集中してしまっていた)


970 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 21:17:38
【我ながら即堕ち2コマみたいになってんなーと思いつつも、抗えないのでした♥】


971 : マリアベル ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 21:25:29
【おちんちんなんかに絶対負けない!……みたいな?でも、負けちゃったね♥おちんぽ自分で入れちゃったね♥ふふっ……ざぁーこ……♥】
【(くすくす、と煽るような笑みと共に耳元で囁くと。ちょっと待っててねー♥と嬉しそうに抱き着いて)】


972 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 21:26:48
【すまほの方で書き込んだら車椅子ちゃんが煽ってるみたいになってしまった……!】
【PCちょっと再起動して今から書き込んでるから、ちょっと待っててねー!(がたたぅ)】


973 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 21:47:48
【ふぇふぇふぇ。焦らず書くが良い】


974 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 22:28:34
>>969
ふふふー……妹は愛するお姉ちゃんのためならいじめっこだってなんにだってなれるのです♥
恥ずかしいよぉ?♥でも、嫌なら断ってもいいんだよー♥だって、合ったばかりのメイドさんの前でせっくすするのなんて、恥ずかしいもんね♥変態のすることだもんね♥
(それともお猿さんかな♥せっくすとおちんぽ、一秒だって我慢できないお猿さん♥)
(なんて、完全にすいっち入っちゃってるさどの笑みでにまにま。)
(遠回しに、今からやろうとしてることがどれだけえろくて、それをしようとしてるお姉ちゃんがどれだけ変態さんなのか――自覚してもらう為の言葉をつらつらと並べて)
(お姉ちゃんの綺麗な瞳が、私の極太おちんぽから目を離せないことを良いことに、これみよがしに見せびらかすように、びくん、と意識的に震わせて、つつー……♥と先走りを滴らせる)

はぁーい♥素直なお姉ちゃん大好きー♥ ……ふふ、なんてね♥ ……大丈夫だよお姉ちゃん、堕ちるのは私も一緒なんだから♥
今日くらい、この旅くらい♥羽根を伸ばして、いっぱい楽しもー♥今はせっくすとお昼ご飯のことだけ考えて、ね♥
(降参、の声に内心、やった♥とガッツポーズ。普段はそれは私側がする事なんだけど、釣るされた欲望で折れちゃうお姉ちゃんかわいい♥)
(余裕ぶってリードしちゃってるのは私だけど、「はぁ♥はぁ♥」って隠しきれないくらい興奮した声出しちゃってるし♥)
(おちんぽだって、もうがく♥がく♥びくんっ♥ってどうしようもないくらいに硬くなっちゃって、根本からどくどくっ♥って先走り溢れて、孕ませ汁作っちゃってる♥)
(これ、これもう私にとっても焦らしぷれいだ♥今すぐにでもお姉ちゃんのおまんこにぶちこんで、孕ませちゃうくらいお腹の中にびゅー♥びゅー♥ってしてあげたい♥)
(――でも我慢♥ちょっとだけ我慢♥ ちらっ、と背凭れ越しにキッチンのお姉さんを見る。……ばっちり目が合った♥顔真っ赤だし、うん、聞こえてたね♥)
(自然と口を笑みで歪ませながらお姉ちゃんに視線を戻すと、がに股の間、あっついとろとろの入り口に先っぽが触れて、――あーもーやばい♥これだけでいけそう♥)
あ、は♥いい、……いいよ♥お姉ちゃん♥いま、すっごいかわいい♥ いいよ、そのままっ……♥――――っっっ♥♥♥
(裏筋に掛けられた蜜を追いかけるように密着してきた蜜肉が、あっという間に私の亀頭を包み込んだ、と思ったら一気に根本まで)
(私のおちんぽがおっきすぎるのがいけないんだけど、狭くてきっついお姉ちゃんのおまんこが全部私のおちんぽに絡みついて、ぎゅちちっ♥)
(これっ♥……これぇ♥いっちゃってる♥お姉ちゃんのおまんこいって♥ちんぽぎゅうぅぅっっ♥って、かわいい♥すっごくかわいい♥)


975 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 22:29:03
お姉ちゃんはーと お姉ちゃんもういっちゃったのぉ?♥ちんぽ♥私のちんぽそんなに、ぃっ♥きもち、よかったぁ?♥ふふっ♥
あっ♥あ゛っ♥はあぁぁ……♥これ、やばーい…♥がっついちゃってるおねーちゃん、すっごくおちんぽにくるぅぅ……♥
(きもちいいよぉ♥と芯まで蕩けて、声までとろっとろになっちゃいながら、お姉ちゃんのおまんこを、敏感なおちんぽで全部感じる)
(細身の身体とは裏腹に肉肉しい膣襞が絡みついて、雁首を根こそぎ撫で回すように引っかかれれば、それだけで先走りがびゅー♥ってでちゃう♥)
(肉厚の雁が引っかかれたら気持ちいいのはお姉ちゃんも同じだろうけど、でも私の方がおちんぽ早いから――これ、ぜったいやばいっ……♥だって♥)
……お姉ちゃん♥これっ♥なんかいつもより、締まるうぅっ……♥♥
メイドさんに見られちゃってるかもって、想像しちゃった?♥んふふ♥安心して♥絶対見られてるから♥せっくす見られちゃってるよぉ……♥
(自覚してるかな♥自覚してないなら私から言ってあげる♥おまんこいつもより敏感になってるよって)
(バスローブから見える括れや、揺れるおちんぽもすっごくえっちいけど、それに重なるように締まり続けるおまんこも、もうやばい♥切羽詰まって、お姉ちゃんの腰を掴んで)
(「私も動かすね♥」と瞳で告げると、たん♥たん♥――ずんっ♥と下から硬いのでごりっ♥と子宮口突いてあげる♥)
(ばちゅ♥ばちゅ♥と濡れた音を隠さず響かせながら、ふっ♥ふっ♥くぐもった荒い吐息を零す――もう無理っ♥)
ふ、ぃ、ぐっ♥ごめ、っ♥……ごめん、ねっ♥おねえちゃん♥も、ぅっ――でるうぅぅっっ♥♥♥
(腰を掴んでいた手に、ぐっ、と力を籠めながら惹きつけて、子宮口に鈴口を叩き込むと、砂糖菓子の声を口にしながら思いっきり腰を突き出す♥)
(無様だってことはわかってるけど、無理♥こんなの無理♥私専用おまんこだもん♥長持ちさせるなんて、無理だよぉっ♥)
(隠しもせずに、イキ顔思いっきり晒して、だらしなく舌を垂らしながら、ぶびゅるるるるる♥びゅー♥びゅぐるるるるっ♥)
(さっき出したばっかりなのに、もう全然変わらないくらいにどろっどろの濃い精液を赤ちゃんの部屋にいっぱい出して出して――深呼吸二階しても止まんない♥もっと出る♥)
(尿道から精液を放り出す快感に脳まで焼ききれそうなくらいに身悶えながら、お姉ちゃんの身体を抱えるように、……私の方から縋っちゃって♥)


976 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/12(火) 22:31:38
(息も整える間もなく、お姉ちゃんの背中を撫でながら残った残滓を塗り込むように、おまんこの天井をぞり♥ぞり♥と撫で上げながら、)
(意識的に、射精してからちょっと落ち着いてきたおちんぽに集中しながら、お姉ちゃんの頬に背に当てていた手を移動させて、)
――ごめーん♥ ……抜き足りないから、もう一回しよ♥
(腰に力を込めると、あっという間に血が肉棒へと集まっていく。これが妹の真骨頂、早い分回復も回数も物凄いのです♥)
(既に挿入していたおまんこを無理やり広げるように肉棒が、ぶるんっ♥と暴れて、子宮口に精子を口移しするように、ごり♥ごり♥と塗り込んで、)
(またおちんぽが完全におっきくなっちゃうと、子宮口をこじ開けるように、ずん♥と重く突いて、それからは早いペースで、とん♥とん♥と慰めるように子宮口をノックし始めて、)
(――いると、足音。誰かは言うまでもなく、メイドさん。長い睫毛が印象的な瞳を伏せがちにしながら、どこを見るべきか悩むように、ちら…♥ちら…♥と、)
あ、ごめんねメイドさん♥もうご飯作ってくれたの、かなぁっ……♥ごめんね、私達まだ、っ……♥もうちょっと、だけぇっ……したいかなって♥
「――あ、いえ、あの、その……違うんです、そうではなくて、ですねっ……♥」
(思わずいつものノリで気楽に返してしまったけど、返ってきた言葉に、快楽とは別に背筋がぞわり、と震える)
(そりゃそうか、やっぱりこういうの普通にあうとだよね。そうだよね――なんて思いつつも、腰は止まらないんだけど。言い淀んでいたメイドさんが、厚ぼったい口を開く)
「あのぉ……、和風パスタに合うお酒が何本かご用意できそうなのですが――そちらは、いかがでしょうか。……♥」
(聞こえてきた言葉に、え、と返す言葉もない。そっち、そっちなんだ。せっくすについてはお咎め無しなのかな――と思って、)
(ああ、と思い返す。メイドさんの立ち位置、普通におかしい。わざわざ私達の痴態が見えるようにソファの前側に回ってるし、)
(――そして、お姉さんの瞳もどこかおかしい。妖しく細められて、なんだか顔もとろんとしてるし、なんかもう、普通におちんぽぶっ刺さってるおまんこ、ガン見しちゃってるし……♥)
(なんかもう色々気づいたらぞくぞくっ♥としてきちゃって、また射精感がこみ上げるのを感じながらも、ずんっ♥ずんっ♥と子宮口を串刺しにして、)
お姉ちゃーん♥お姉ちゃん、お酒出してくれるんだって♥シャンパンとかワインがあるみたい♥ ……おねーちゃんはどれが飲みたい?
(はやく答えないとまたいくとこ見られちゃうよー♥とねっとり囁きかけながら、半ば揺さぶるようにしながらピストン運動♥なんか癖になりそ♥)

【ざこなのは私でしたー……♥(ほんっと早いよね、と他人事の様に言いながら、はにかんでみせ)】
【というわけでおまたせ。すっごく長くなってしまった。……えっと、なんか、普通にお話しながらせっくすするのってえろくない?っていんすぱいあがどこからか】
【あと、そういうさーびすもあるよーって言うのも採用、っていうか取り入れてみました……!なんかいめーじと違ったらごめんなさいよー……】

【それにしてもいいのう、お姉ちゃんもメイドさんも髪さらさらで……(むむー、と羨ましげにおねーちゃんの髪を梳くように指先で撫で)】


977 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 23:58:05
>>974
いっ……♥ いってる♥ いいのお……♥ おちんぽすっごい♥ ぶっといのでえぐられるの好きぃ♥
おまんこいってるのに♥ すぐまたいっちゃいそ……っ♥ ん゛ぁっ♥ あ゛ー……いいよぉ♥
(肉襞をきゅん♥きゅん♥させながらも、弾む腰の動きは止まらない。止まるわけない♥)
(お預けだったおまんこに、牝鳴かせのえぐい肉棒がずっぷりなんだから♥たとえおまんこがいっちゃったって、中出しまでは止まんない♥)
(せーし♥おまんこにせーし♥私がしたみたいに、お腹ぱんぱんに出して♥専用おまんこでおちんぽ扱くから♥)
(一旦振り切れちゃえば、自制も何も無い。ただのせっくすだから♥いつもみたいに腰振っちゃっても、何の問題も無い――)
……っっ♥♥ 考えないようにしてたの、にぃ♥ ぞくぞくしちゃうに決まってる、んだから♥ こんな、こんながちせっくす♥
やばっ……い♥ ほんと止まんなっ……いぃ♥
(無いわけ無い。問題大有り。だってちょっと視線を上げれば、ほらメイドのお姉さんと目が合っちゃった♥途端に痺れるような快感が走る)
(背筋がぞくぞくっ♥と震えて、弾んでいたお尻が太腿の上で一瞬止まる。代わりにふりふり♥と左右に振って、鈴口と子宮口でディープキス♥)
(お姉さんの顔が羞恥に染まっているのが、たまらなく私を煽る。見られてる♥妹と普通にらぶらぶせっくすしちゃってるの見られてる♥)
(背筋を走る震えが止まらない。……っていうかこれ、いきそう♥きちゃってる♥もう二回目きちゃってる♥)
――ふぁっ♥ ちょっ……動いちゃだめ♥ 今動くのなしっ♥ めっちゃいっちゃうから♥ ちょっとじっとしてて♥
だめっ♥ せーしびゅーってしちゃだめだか……らぁぁぁぁ――――♥♥♥
(急に下からずん♥と突き上げられて、今までより深くおちんぽ届いちゃう♥あふれるっ♥いくいくっ♥)
(いきすぎちゃいそうだから待ってって言っても、もちろん止まるわけなくて♥これ妹もいく気?いく気だよね♥やばい♥)
(今中出しされたらとんじゃう♥色々ぶっとんじゃう♥だからだめ♥だめなのにっ♥)
(制止は遅すぎて、言い終わる前にもう出てる。濃ゆいのがぶびゅるるるる♥ってひりだされてるの分かる♥分かるからおまんこいっちゃう♥)
(腰を持ち上げる余裕なんてあるわけなくて、妹の太腿の上にお尻をぴったりつけたまま。高い天井を仰いで、だらしなく開いた口から涎と嬌声を垂れ流し)
(絶頂に痙攣する膣に合わせて腰だけがびくっ♥びくくっ♥と時折跳ねる。まるでおもらししたみたいに、潮が妹の足とソファを汚す)
(頂を何とか越えると、同じくいき顔の妹を抱きしめ唇を合わせて射精を受け止め続け――)


978 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/12(火) 23:58:23
……っ♥ ぁ゛ぅっ♥ うぅ……そりゃそう、だよねえ♥ 妹がこのくらいでおさまるわけ、ないもんねえ♥
ちょーだい♥ おちんぽ落ち着くまで、ちゃんとしよ……♥
(おちんぽが軽く動いただけでも、弱いところをピンポイントだと効いちゃう♥しかも、そうして軽く動いてる間にも復活してくるし♥)
(みちちっ♥と少々勢いを減じていたはずの肉棒が締め付けを振り払うように膨れ上がる。そして子宮口責め♥)
(ほんとに射精したばっかりなのかと疑わしい猛り具合が、妹の当たり前。だからまだまだせっくす出来ちゃう♥私のおまんこほじくられちゃう♥)
(なんておちんぽに溺れていると、何時の間にか横合いに気配。ちらりと見ると、メイドさんが遠慮がちに口を開く)
(せっくすの真っ最中なのに、それに触れる言葉は無い。妹との会話の中身は、昼食にあわせる飲み物の事)
(一言で言えば異様。見て見ぬ振りならまだしも、本来ありえない会話をあえてする意味はきっと一つ)
(驚きに冷えかけた体を、直前を上回る昂ぶりが満たしていく。ああこれ、もしかしてせっくししていいんだ♥ふつーにせっくすしておっけーなんだ♥)
(お手軽安全に「他人に見てもらう」って快感が貪れちゃうんだ――♥)
えっと♥ えっとねえ♥ じゃあ適当に二本ぐらい……っ♥ だらだら飲も♥
……お姉さんも、付き合ってくれちゃったりするのかなぁ? あんっ♥ すっごい視線感じる、きがする♥
(何時の間にか、メイドさんは私から見えない位置に。飲み物の事聞くだけなら、別にキッチンから声掛けたって良いのに)
(わざわざソファの前に回りこむ理由って、おまんことおちんぽしかないよね♥そんなに見たいなんてメイドさんえろい♥)
(意識がそっちにばっかり行っちゃって、聞かれた飲み物の方はすごい適当に答えつつ――バスローブを脱ぎ捨てて全裸に♥)
(よりよく見えるようにしつつ、私からもたんっ♥たんっ♥とお尻を上下させる。はしたない音と共に、溢れるほど注がれた白濁が零れ落ちた)

【……でもそれが良い♥ いっぱい中出ししてもらえるもんねー♥(姉は嬉しそうなのでした)】
【うむ……力作である。そんでえろい。せっくすしながら第三者と普通に会話ってあれよね。普通じゃないのに普通な感じがこう。えろい。(あほのこ)】
【メイドのお姉さんのびっち化が決定した瞬間である。んや、上手く引っ張り込んでくれたなあと感心しきりじゃよ。流石妹】

【ふふふ……なんでじゃろね、姉妹なのに。ストレートパーマとかする? さらさらになれるらしいぞよ】
【だんだん解けてきて癖が戻ってくるみたいだけど】

【おうふ。もう時間かや……次はいつがええかいのう、妹さんや】


979 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/13(水) 00:12:39
>>978
【めっちゃ持ってひぃひぃ言わせるのはまた別の誰か担当って事で――ん、メイドさんにやってもらう?(爛れた電波を受信したそうです)】
【むふふー、ありがとうございまーす…♥なんかこう、ね。創作とかで貴族の人がよくやってるああいうの? 普通に仕事のお話とかしながらせっくすとか――ちょっとえろいなーって(伝わり辛いかな、と難しい顔)】
【……とにかくえろいなーって思いながらやってます。……んや、お姉ちゃんがえろいなーって思ってくれたらいいなって、書いてます(むふん、と胸を張りつつ)】
【「なんなりとお申し付けください。お客様に誠心誠意ご奉仕するのが、私達メイドの仕事ですから――♥」】
【(スカートを摘んで、恭しく一礼。してから、ちらり。と見上げて――しこ♥しこ♥と人差し指と親指の指の輪でしこ♥しこ♥)】
【(おっとりとした雰囲気に妖しい色家をこれでもかと纏わせながら、牡を発情させるえあてこきとふぇらを披露し始めるのでした♥)】
【だってー♥ ……ふふ、お気に召してもらえたようでなによりでございまーす……♥(つられてなんか恭しく)】

【なんか隔世遺伝とかなんかそういうの聞いたぜ。噂だけど。……うーん、お金掛かりそうなのがなー……】
【お姉ちゃんは今のままが良い?それともさらさらなの? ……ふふ、そういうのも重要な気がするんだよね。どっちでもいいとは思うけど】

【次は相変わらず金曜日になるうぅぅ……お姉ちゃんがよければそれでおねがーいっ】

【それじゃあおやすみ。今夜も楽しかった、んだけど……これ、あんまり寝られる気配がしないにゃーって……うん、ちょっとだけ、ベッドでしよっか……♥】
【(ね、と甘えるように抱きつくと、お姉ちゃんの服の袖をくいっ、くいっ、と二度引っ張って、もっと甘えたいとのお誘いをしたりして。おやすみー♥)】


980 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/13(水) 00:33:48
>>979
【そういうサービスをするんなら、私達の部屋に長時間居っぱなしでも変じゃないしね。ありでは】
【えろいなーって思いまくりですわ。持て余すんじゃよ。レスで発散出来る時はいいけど、そうじゃない時は大変やで】
【私のレスもえろいなーって感じてもらえてると良いんだけど。精進ですわ】
【……うわ。なんかさ、ロールのあれを読んだ後で聞くとその台詞だけでえろいわ。マジで】
【(そういう意味にしか聞こえない。ってか、あの表情と手つきなんかもう思春期の少年なら見ただけで先走り滲ませそうなんですが)】
【(おちんぽむずむずしちゃうわー、と思いながらじっくりと視姦するのでした)】

【まあまあお金も時間も掛かっちゃいますな。良し悪しじゃとは思う】
【……私はこのぴょこぴょこ跳ねてるのも好きだけどね。なんかこう、可愛い】

【はいよ、金曜ね。おっけーおっけー】

【違いない。寝つきを良くする為にも、すっきりしないとねえ♥】
【(可愛らしいおねだりにころりと転ぶ。そもそも私だって発散しきれてはいないのだ。いちゃえろしたい)】
【(袖を引く体を抱きしめようとして――思い直して、お姫様抱っこに。甘えられると、可愛がってあげたくなるよね♥)】
【(すぐには寝られないけど、おやすみ♥)】


981 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 20:58:43
じゃーん! 姉だよ!

梅雨早く明けないかねえ……まあ夏は夏で暑いんだけども。秋早く来ないかなー(気が早い)


982 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:07:30
いえーい! 妹だぜー!

うへへ、もう服の中が蒸れる暑い服が乾かない!やだー!北海道いくのおおおおお!(寒い地域の方が乾燥してるよね、とか安直なのだとか)
……お姉ちゃんは平気?雨に降られたりしてない?一緒に秋を迎えられそうかねー……?

あ、あと続きは書けてるぜ! 書けてる――……んだけど、
なんていうか、その、若干っていうかだいーぶ確定気味になっちゃってるから、ちょっと心配な感じ?
一応続き貼るけどー……お姉ちゃんが気に入らないなら後半バッサリかっとしちゃって!


983 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:10:22
>>977
えー♥――ッッ♥嘘でしょおねーちゃん♥止まってって言ってるけど、ぜーんぜんそんな感じしない、よっ♥♥♥
(静止の声を振り払って、思いっきり突き上げたのはお姉ちゃんの声が本心じゃないから)
(ほんとはもっと突かれたがってるし、中出し孕ませせっくすされたがっちゃってる♥それくらいわかる♥)
(メイドのお姉さんに見られるのだってほんとは気持ちいい癖に♥妹と何年暮らしてると思ってるのかね、何年せっくすしたと思ってるのかね――♥)
(柔らかな唇同士をねっとりと合わせながらの絶頂射精♥あーたまんない♥)
……ん、ちゅ♥ ふふ、お姉ちゃんもお風呂場だとこんな気分だったんだねぇ♥ ……うん♥こんなのいっぱい出ちゃうよ♥

(くすくす♥と笑みを深めていると、お姉ちゃんもメイドさんの姿を横目で捉えて、性的な反射とは別に、身体が一瞬強張ったのを感じた)
(勿論おまんこだって♥あー……♥これいい♥締まる♥やっぱりお姉ちゃん、こういうの好きなんだねぇ……♥)
(恋でもしちゃってるんじゃないくらいかってくらい、きゅん♥きゅん♥ってしちゃいながら、ゆっくりと子宮口をほじくり返して、腰を回してねちっこく責め立てる)
(健気にお返事しちゃうお姉ちゃんもかわいい。そして、その続きを期待しちゃってるお姉ちゃんは、もっとかわいい――♥)
あはっ♥お姉ちゃん、えろーい♥わかってるぅ?お姉さんに全部、っ……♥見えちゃって、る、……よぉっ♥♥
お姉ちゃんのおまんこも♥あなるも♥おちんちんだって♥全部見られちゃってる♥――ほら、中出しされちゃったところまで♥
いいの?♥いいんだよね♥だって、こんなえっろい腰振りしちゃってるんだしぃ――♥
(また先走りを膣内に吹き出し塗り込んだタイミングで、お姉ちゃんがバスローブを脱ぎ捨てる。暑いから?肌を感じたいから?それもあるかもだけど――やっぱり見られたいから♥)
(変態♥耳元で囁きかけながら、お姉ちゃんがお尻を上下させるタイミングに合わせて、極太をどちゅん♥どちゅっ♥)
(なんかもういやらしい顔でガン見しちゃってるお姉さんに聞いて貰うために、必要以上に水音と暴力的な音を響かせながら、――あっ♥やば♥)
――ごめ、んっ♥お姉ちゃん、はげしっ……♥ちょっと、いっちゃう――♥♥
(元々気持ちいい私専用おまんこに、お姉ちゃんと私の興奮。見られちゃってるこの状況。全部合わさって、すっごく気持ちよくて、いっちゃう♥)
(びゅるるるっ♥びゅー♥軽くだけど、常人の精液よりどっぷり濃いのを中出し♥)
(ちょっと出してから、ぐっ♥と尿道を締めて我慢して、おまんこの中に溜まっていたさっき出した分の精液を、雁首で根こそぎ引っ掻き回しながら掻き出して)
(むわっ♥と精液の匂いがより濃くなるのを感じながら、お姉さんをちらり。分かりやすいくらいに顔がとろんとしちゃってて――あ、そだ♥)


984 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:10:56
(とぷっ♥と濃いのを注ぎ込みながら、お姉ちゃんの頬に手を添えて、にんまりと笑みを見せつける。言うまでもなく、意地悪する時の笑い方です――♥)
ね、おねーちゃん♥ お姉さんがね?もっとお姉ちゃんが気持ちよくなっちゃってるところ、見てみたいんだってさー♥
私のちんぽでよがりくるっちゃってる顔もみたいんだって♥折角付き合ってもらってるんだから、私達も応えるべきだと思わない? ……だから、ね♥
(こうしちゃう♥と頬に添えていた手をお姉ちゃんの細い腰に添える。うっすら汗ばんでて、もうこの時点でえろいわけだけど)
(今はおちんぽを止めることに全身全霊を注ぎ込んで、我慢♥お姉ちゃんにも我慢してもらって、体勢を入れ替える)
(ごりごり♥と硬く充血したおちんぽを擦り付けながら、対面座位から対面座位になっちゃう感じに♥そして細い足の間に私も両足を割り込ませて、)
(白濁と体液で塗れた結合部を露出させるように、私達の極太おちんぽが露出しちゃうように、足が閉じられないように割り開かせて――完成♥)
はーい♥お姉ちゃん♥どーお♥どうかなぁ♥ぜーんぶ見えちゃってるよ♥おまんこもおちんぽも全部♥
恥ずかしいところ、もっとお姉さんに見られちゃってるね♥さっきよりも気持ちよくなれちゃいそう?♥ あは♥お姉さんもたっぷり見てってね♥ ――それじゃ、
(動くね、と耳元でかぷり、と噛みついた後に、囁いて、腰に思いっきり力を入れて――)

(――――ずんっっっ♥♥♥)


985 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:11:39
(今までよりももっと強い、重みのある一撃を与えるつもりで子宮口を貫く。思いっきり、子宮の奥の奥まで震えちゃうくらいに♥脳が震えちゃうくらいに♥)
(さっきまでのこつ♥こつ♥と小刻みに子宮口を貫くペースと同じペースで、重い一撃を何度も♥何度も♥)
(お姉さんが口元に手を当てて、恍惚の表情で身悶えて、肉感的な太腿をもじもじと擦り合わせているのを見ると、より燃え上がっちゃって)
(お姉ちゃんのお腹に両腕を回して、思いっきり固定するようにぎゅー……♥っと抱きしめながら、溢れかえりそうな射精感を堪えながら、動く)
(もっと、もっとお姉ちゃんが堕ちちゃうように、もっともっと――まだこれじゃ足りない♥子宮口を思いっきり亀頭で潰すくらいの勢いで叩きつけながら、ふー♥ふーっ♥)
おねえちゃん♥きもちいい?……んんっ、ふー♥ふー♥お姉ちゃんのおまんこ、もう蕩けちゃいそうになっちゃってるけど♥
もう、限界?♥そんなことないよね♥まだ足りないよね♥おちんぽ、もっと締め付けられるよね――私も、手伝っちゃうから♥……そーれ♥
(ぱん♥ぱん♥って腰を弾ませながら、お腹を抱きかかえていた手を、逞しい肉棒に絡ませる。優しく握りしめるようにそっと――んなわけないでしょ♥)
(がっしりと両手の指を絡み合わせるようにおちんぽを握りしめると、ごしゅ♥ごしゅっ♥と緩急なんて付ける余裕すら与えずに、ハイペースで扱く♥)
(先端や雁首を扱く時は指の関節を引っ掛けるように、根本を扱く時はきつく締めて、おちんぽみるくを導くようにぃ♥)
(私も、動かなきゃ♥おちんぽを扱くペースと同じタイミングで、お姉ちゃんの身体を突き動かすように激しめのストロークとピストンを繰り返して、)
(はしたなく、けだもの全開のせっくすをお姉さんに見せつけながら、――――あああああ♥もう無理♥これ以上我慢なんてできっこない♥)
お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥おねえちゃんッッッ♥わたし、わたしがちいきするから♥お姉ちゃんもいっしょにっ、ぃ、ひっ♥いこっ♥いっちゃお♥♥
ほらっ♥……いく、♥ひ、ぃぐっ♥いくいくいくいく♥♥――いっくうぅぅぅぅう♥♥♥
(お姉ちゃんのおちんぽの根本を力いっぱい、気持ちよくさせるよりいっそれいぷするためのペースで扱いて絶頂へと導くように、根本を思いっきり引き絞って突き出させながら、)
(おまんこのざらざら天井を思いっきり擦り上げながら子宮口にちょっとめりこませながら、いくっ♥)
(ぶびゅるるるるるるるるる♥びゅー♥びゅるるるるっ♥♥びゅぐー♥びゅー♥びゅごっ♥)
(さっきの中途半端な絶頂とは違う。完璧なくらいに満たされながら絶頂しちゃう♥お姉ちゃんの身体を片手で抱きながら、背筋を弓なりに逸らして全力射精)
(溺れて♥ぶぴっ♥とおまんこの隙間から濃い精液を噴出させながら、引くことのない絶頂に酔いしれる♥孕ましせっくす最高♥もう癖になっちゃってる♥)
(――と頭が蕩けた段階で、なんかもう太腿から愛液滴らせちゃってるお姉さんが見える♥ ……やっぱりえろい人だなあって、思っちゃって♥)
(繋がりあったまま、お姉ちゃんの肩に顔を乗せたまま、お姉さん、と呼んでみる。びくっ、としたものの、お姉さんは妖しい光の灯った瞳で、なんでしょう、と答えて)


986 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:14:10
あのね、お姉ちゃんのおちんぽ♥もうどろどろになっちゃってすごいことになってるからぁ――ね、お掃除してあげてよ♥お姉さんの、お口で♥
(見てくれているのはわかった。でもそれ以上のことはしてくれるのかな。爛れた思考でそんな事を考える。というより期待しちゃう♥)
(お姉さん、どこまでやってくれるのかな♥っていうか、こうなること期待して見ててくれたんじゃ――?)
(なんて推測しちゃうけど、果たしてどうか♥と思ったらお姉さんが、精液塗れの床を一歩ずつ歩いてくる。――歩いてきてくれてる♥妖しい瞳が私達を見下ろし細められて、)
「失礼、します……♥ご命令通り、お掃除させていただきますね♥……ご主人様♥」
(そのままぺたん、と私とお姉ちゃんの足の間に座り込むと。お姉ちゃんのおちんぽに優しく手を添えて、すんすん、と鈴口辺りから零れる精液を嗅ぐ♥)
(途端にとろんとした顔になって、厚ぼったい唇で唇を挟み込むと、――じゅるるるるるるる♥♥と下品な音を立てて尿道の残滓を吸い込み始めて♥)
(残った分の吐精を促すように、やさしくやさしく、下から上へとしこ♥しこ♥ 見てるだけで勃起しちゃってきて、私もお姉ちゃんの子宮口をぐりぐり♥と刺激しちゃってた♥)
「んひゅ、……♥痛かったりしましたら、っ……おっしゃって、くら、ひゃい♥んむっ♥んー……♥」
(鈴口まで咥えていたのを今度は亀頭まで。唾液まみれになっちゃった亀頭を、舌先でぺろぺろ♥雁首の裏の残滓も削ぐように動かしながら、淫靡なご奉仕が始まった♥)

【ごめんなさいー……長過ぎてどこで切っていいかわかんなくなってこんなに……】
【言ってたの最後なんだけど、お姉ちゃん勝手にしゃせーさせたことになっちゃってるし、お姉ちゃんが我慢出来ないとも限らないし!(失礼)】

【言うまでもないけどばっさり切っちゃって。……あと、のんびりでも続きでもへーき♥(ちゅ♥)】


987 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 21:14:39
>>982
おう今晩は妹よ。……ね。梅雨めんどい。北海道で梅雨から夏を過ごしたい。
平気じゃよー。天気はぐずぐずしてたみたいだけど。一緒に秋は……後三か月くらいだろうし、すぐっしょ。
つーかあれよね。次スレそろそろ考えとかんとね。私立てるけども。

んー? そんなに心配せんでも、大丈夫じゃないかなと思うけどにゃあ。
まま、取りあえず見せてちょーだいな。


988 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 21:24:26
とか言ってたら来てた。リロード……

読んでみての速報としては「問題なし。つーかこれで私が一緒にいっちゃわないはずないし♥」かな。
それより気になるのはですね。特濃特盛りってこれ大盤振る舞い過ぎやしないかね……?
続き書く!(きりっ。……とはしておらず、息も荒い発情丸出しの姿なのでした)


989 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 21:49:00
>>987
んで冬は沖縄やね。完璧な作戦だぜ。……予算が無いことを除けばよおぉー!
うむ。ならよかった。……えへへ、姉が健康体であれば妹としてはそれでいいのです。焼き芋食べよ(でれり)
次スレ――あ、マジやん。あと少ししか無いぜ。うむむ、次の案なんだけど――部屋名どうする?商人ちゃん達だけじゃなくて、私達とかさ。
私達とか、ちょいちょい版権とかの娘ら出してるし、なんか皆纏めての「ある人達の場所」とかに変えてもいいかもねー……なんて、ちらっと思ったりもしたのです。
……けど、案に出てた、「ある占い師の回想」とか「ある魔術師のメモ」とかでもへーき。あくまで案の一つとして出してみましたー!(ずざー)

ふっふっふ、うっかりかわいい。
気に入ってくれたならなによりです!ほんとなによりです!
ふふふー、なんか色々思考を巡らせて書いてたら軽く限界値の倍くらいの文字数になってた。あと、いつも4キロバイトとかだったのに、今回9キロだったぜ奥さん!
はーい♥ゆっくりでいいかんねー♥(嬉しそうにでれでれしつつ。書き終わるまで隣でずっと股間をさわさわ♥てこきろーるとか新企画が始まるそうです♥)


990 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 22:49:18
>>983-986
いいっ♥ だって、見られるのすっごい……♥ おまんこきゅんきゅんしちゃう♥ おちんぽ気持ち良いし♥ 全部良いの♥
(私からは見えない。でも、見ていないはずが無い。そう意識するだけで、寒気にも似たぞくぞくが止まらない♥)
(全部ガン見されてるって妹の言葉をまるっと信じて、がんがん腰振るのが気持ち良い♥下から妹が合わせてくれると、一突きごとにおまんこから頭のてっぺんまで貫かれるみたい♥)
(見せつけて、メイドさんの理性を溶かしてやる♥そしたら、もっと爛れたバカンスになるし――♥)
出せっ♥ 出しちゃえ♥ 私のおまんこ、そのためにあるんだからっ♥
(軽く脈打つと、注がれる感触。私達の感覚で言えば軽くでも、その量は常人並みかそれ以上)
(だから、既に一回たっぷり中出しされた後のおまんこからますます精液が溢れ出す♥青臭い匂いがリビングを染め上げる♥)
(これ私にも効いちゃう♥子宮が精液欲しがっちゃう♥勝手に腰がくねって、ずっぷり刺さった肉棒におまんこの良いところをこすり付けちゃう♥)

んぇ? あ、そう……なの? ……じゃあ、そうだね♥ 折角のリクエストなら、応えないとね……♥
(ちょっとSっ気の混じった、何か企んでる時の笑顔。その「何か」がなんなのかは、すぐに教えてもらえた)
(背中を向けたままじゃ今一つ見られてる感が薄いだろうから、メイドさんと向かい合えって事)
(実際メイドさんがどう思ってるのかは知らない。っていうか関係ない♥妹が言ったんだから、私はその通りにするだけ♥)
(その方がきっと気持ち良いから♥頷いて、何とか体を支えながら向きだけを変えていく。おちんぽを軸にしてるせいで、ぐりっ♥ぐりゅ♥と抉られながら)
(仕上げに開脚したまま足を固定されて、今まで丸見えだったあなるの代わりにぎんぎんでとろとろのおちんぽ♥と)
(はしたなくぶっといのをくわえ込んだおまんこを今まで以上に曝け出す形に)
やばっ……♥ っっ……思ってたより、めっちゃ見られてるっ……♥ ってか、お姉さん顔えろっ……♥
……なるっ♥ ぶっちゃけ今もいっちゃいそ……お゛っ♥♥
(視線が刺さりそう♥食い入るように見つめられてると思うと、勝手におまんこがきゅううう♥ってなっちゃう♥こーふんする♥)
(囁きは聞こえたけど、どうしようもない♥私に出来るのは、全部見せながらおまんこ突かれることだけ♥)
(耐えられっこない♥声なんて抑えられない♥けだものみたいな声あげて、善がり狂う♥狂っちゃう♥)
(繰り返される強烈な一撃に、身体ごと揺さぶられる。突き抜けた衝撃が脳を犯す。気持ち良い♥それ一色に染まっていく)
(思い出したようにメイドさんを見れば、もう簡単に堕とせそうなくらい発情してるっぽい。やっぱこの人えろい♥)
(おまんこぐっちゃぐちゃに抉られてるのに、おちんぽひくついちゃう♥見られてるのにびゅぷ♥って先走り飛ばしちゃう♥)
いい♥ よお♥ おまんこきもちいっ……♥ 妹のぶっといおちんぽで、ごりごり♥ 抉られるの超気持ち良い♥
っ……が、がんばるっ♥ おちんぽいっぱい締め付けて、いっぱい出してもら、あっ♥♥
(横に倒れこまないのが精一杯。妹に凭れた身体を支えつつ、それでも頷いて下半身に力を入れようとしたものの)
(疼いていた自分のおちんぽに指が絡むと、反射的に腰が跳ねちゃう♥確かにおまんこ締まるけどっ♥これきっつい♥)
(だって気持ちよすぎ♥同時攻めむりぃ♥腰が浮けばおちんぽ気持ち良いし、腰が落ちるとおまんこ気持ち良いし♥)
(どう動いても気持ち良い♥ずーっと気持ち良い♥こんなの無理無理無理っ♥もういくっ♥)


991 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 22:52:47
いいの、おっ?♥ いっていいの♥ じゃあいくっ♥ すぐいくっ、ぅ♥ もう無理だからっ♥ 早くぅぅっっ♥
……あ゛っ♥ いっ♥ きちゃう♥ いくいくっ……あああぁぁぁぁっっっっ♥♥♥
(ちゃんと同時にいけたのかなんて、よく分からない。ぎりぎりまで耐えたつもりだけど、ちょっと早く言っちゃってた気もする)
(でもしょうがないと思うのだ。おまんこをがちでいかせにくる強烈なピストンを延々繰り返しながら、おちんぽまであんなにされたらどうしようもない)
(妹の手こきは凄いのです。あんだけ動きながらも、私の気持ち良いポイントをちっとも外さないのです。魔法か)
(だから、おまんこもおちんぽもいった♥きゅううう♥って妹おちんぽを食いちぎる勢いで締め付けて)
(後半おしっこみたいに撒き散らしてた先走りとは比べ物にならないくらいの白濁を、噴水みたいに噴き上げて)
(ついさっき初めて会った人の前で、全身全霊を掛けて絶頂してしまっていた。その最中にも子宮に凄い勢いで精液が溜まるのが分かってまたいくっ♥)
(ぷりぷり精液射精止まんない♥中出し最高♥やっぱり子宮いっぱいにしてもらわないとだめ♥)
(身動きする余裕が無くなって、絶頂も少し落ち着いて。メイドさんと目が合うと、艶然と微笑まれてしまった。やだえろい)
(なんか内腿に伝ってるし。私らと同類なんじゃなかろうか、この人)

おおー……♥ じゃあ、よろしくお願いしまーす♥
(妹の誘いにあっさり乗ってくれる。まあそうだよね♥じゃないとこんながん見しないし出来ないよね♥)
(辺りに撒き散らされた精液を気にもせず座り込んだメイドさんに、思わずおちんぽがぴくん♥ どんなおしゃぶりしてくれるんだろう♥)
(と思ったらいきなりっ♥あーやばい♥これ絶対お掃除じゃ終わんないやつだ♥)
(だって絶対この人おちんぽ好きだもん♥しゃぶるのも好きだもん♥一旦しゃぶりだしたら射精させるまで止まんないタイプに違いないもん♥)
んぅっ♥ こらあ……今子宮ぐりぐりしたでしょ♥ ってかもうおちんぽ立ってきちゃってるじゃん♥
お掃除どころじゃなくなっちゃうから、じっとしてなきゃお姉さんの邪魔になっちゃうでしょー♥
……あ、お姉さんはそのまま♥
(お返しにおまんこをきゅっ♥としつつ、妹のほっぺをぐりぐり。まあ気持ちは分かるけどね♥)
(メイドさんのお掃除ってなんかこう、「おちんぽ大好き♥」感が溢れてて、それがめっちゃえろい。おちんぽにきます)
(だから、丹念に舌を動かしているその頭に手を乗せて褒める代わりに一撫で。その後、軽く引き付けてもっと深く♥と促した)

【あかーん! めっちゃ掛かってもうた。これも妹のレスが良過ぎるせい。(責任転嫁)】
【いやマジで。自然と私のレスも熱が篭っちゃいますわ……♥】
【残った時間を鑑みるに、変則だけどこの後はゆっくりとかでも良いかも分からんね】


992 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 23:03:15
【おねーちゃん、ごめん。書いてもいい?なるべく間に合うように頑張るからー……♥】
【(もうすっかり勃起しちゃったのをお姉ちゃんの太腿に押し付けながら、へこ♥へこ♥興奮しすぎて居ても立ってもいられないご様子♥)】


993 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/15(金) 23:07:07
>>989
終了のお知らせ。……お金欲しいね。ってかお金あれば二人とも働かなくて良いのか。妹と常に一緒。
北海道とかより宝くじかねえこれは。どんだけあれば遊んで暮らせるか分からんけど。
焼き芋。あーん♥(がん待ちの構え)
ああ、だねえ。気がつけば色々やっているっていう。もっと端的にしちゃった方が実態に沿いそうだ。
「◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの棲家」とかそんなん。

9キロとはすごい。……そんなに妹を夢中にさせた私凄い。(「調子」と書いた台に乗りつつ)
妹もお姉さんもえろすなあ……♥ 私も負けてられんぜ♥
……つーかずっと触るからおちんちんおっきしたんですけどー♥

>>992
あ、妹がいけるなら私は時間はみ出ても平気よ。書いて書いて♥ ……まあ、その間仕返しはするけどにゃあ♥
(擦り付けられるがちがちのおちんちんを捕まえてにんまり♥もちろん新企画の手こきろーるです♥)


994 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/15(金) 23:54:18
>>990-991
はあぁぁぁぁぁ♥♥なかだしっ♥なかだしせっくす、最っ高♥
もー♥お姉ちゃん♥おまんこに中出しされてまたいっちゃうなんて、ほんっとえろすぎでしょ♥見られながらいくとか、お姉ちゃんもマゾじゃん……♥
(でもきもちよかったねー♥と、いちゃいちゃする時の同じトーンででれでれしながら、手を伸ばして射精中のおちんぽをしこ♥しこ♥)
(もっとでちゃえ♥だせ♥となんだかギャル時代を彷彿とさせる声で吐精を促しつつ、私からも精液を注ぎ込んでいく)
(お姉ちゃんのお腹を容易に満たしていく感覚。これが癖になっちゃって♥注がれてるお姉ちゃんも虜なんだろうけど、私ももうこれが醍醐味になっちゃってる――♥)
(ようやく脱力してきた身体でお姉さんを見下ろしつつ、その目が合うとぞくり♥もうスイッチ入っちゃってる♥やばーい♥)

うわぁ♥すごくない、これ♥お姉ちゃんすっごい気持ちいいんじゃないのこれ……♥ちんぽ舐めるのすっごく上手じゃん……♥
(さて、実際のお姉さんの腕前は如何なのでしょう。……なんて考えていたわけではないけれど、実際気になってはいたのです)
(だってそういうお店に言ったことあるわけじゃないし。その道のプロっぽい人のふぇらってどうなのかなー……って思ってたんだけど♥)
(思ってたよりガチなやつでびっくり♥ っていうかこれ絶対アレでしょ♥おちんぽ大好きでしょ♥)
(浮かれた声で私が褒めてみると、メイドさんがお姉ちゃんのおちんぽ咥えながら、うっとりとした様子で瞳を細めながら頷く♥うっわ、えろい♥)
んふー♥ばれた?♥だってしょーがないじゃーん♥妹だってこんながちふぇら見てたらおっきくなっちゃうよ……♥
私だって動きたくなっちゃうし♥もっとお姉ちゃんに中出ししたくなっちゃう♥ ……ちょっと、妬けちゃうしね♥
(あでで、とほっぺをぐりぐりされながら、誤魔化すように乾いた笑いを零すけど、でも実際しょうがないと思うのです)
(ぷりぷりの精液を飲み込む子宮口と膣内は、よーく締まって射精したばかりの私のおちんぽを――んぅ♥ほら、今だってきゅっ♥て)
(そんな事されたらおっきくなっちゃうのもしょうがないと思うんですよー……♥と首筋に吸い付きながら、メイドさんを見下ろす)
(うっすらと汗をかきながら、窄めた唇で亀頭の先端から雁首までを、ぬぽ♥ぬぽっ♥と扱き立ててる)
(これ♥これ完璧にお掃除ふぇら通り越してるじゃん♥おちんぽ搾り取る為のふぇらになっちゃってるしー♥っていうかほんとえろいー……♥)
(思わずむらっ♥としちゃって、おちんぽにあっという間に血が集まっていく。ぐぐっ♥とお腹側を持ち上げながら、ごり♥と子宮口を押して、自重に負けないように下から突き上げて串刺し♥)


995 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/16(土) 00:03:47
んー♥お姉さんがそのままならー……♥妹は動いちゃう♥ あ、お姉さんも頑張ってねー♥お姉ちゃんのぶっといから、ちょっと苦しいかもよ♥
(頭を撫でられたメイドさんが嬉しそうにおちんぽ咥えたまま身を捩らせる)
(よーく見たら、スーツのパンツ越しにくっきりと浮かぶお尻とか普通にえろいし、この角度だとたっぷりとした胸とかえろいし、もう全部えろい。なんだこの人)
(そして促されるままに、というか喜んで♥とばかりに肉棒を深くまで咥え込む。口を目一杯開いて、喉奥まで飲み込んで。鼻が下腹部に付くまで飲み込んで♥)
(目尻に生理的な涙を浮かべたまま見上げる姿は、眉尻が下がって少し苦しそう♥でもその姿が、そそるっていうか♥)
(だから私も、お姉ちゃんの華奢な腰に両手を添えて、)
――ん♥それじゃあ、……動くね♥
(約束は破るもの♥約束してないけど、でもやっぱり破っちゃうのです♥お姉ちゃんの膣内から肉棒をゆっくり引いて、すぐにばちゅん♥と音を立てて突き上げて、)
(反動で、メイドさんの喉奥にもっと肉棒が突き立てられて、きゅっ♥と剥き出しの亀頭を絡みとるように喉奥が締まって、うねって)
(苦しさに顔を歪めたメイドさんと私の目が絡み合って、あ、メイドさんも察してくれたみたい♥)
(すぐにお姉さんも、唇を窄めたまま肉棒をゆっくり口から引き抜いて、私の側へと押し付けるようにしながら、すぐに喉奥へと咥えて)
(当然、私もすぐにおちんぽでお姉ちゃんを持ち上げるようにしながら子宮をずん♥お姉さんも、ちょっと口を引いてからまた喉奥までぬぷぷぷ……♥と咥えちゃう♥)
(ずん♥ぬるっ♥ずん♥ぱちゅっ♥れろっ♥ぬぷぷっ……♥)
(ぐぽっぐぽっ♥と卑猥な音がお姉ちゃんの後ろから前から。身体の内から外から聞こえちゃってるんじゃないかな♥瞳を細めながら愉悦に身を震わせる♥)
ふー♥ふー♥……お姉ちゃん、どーお♥これ、もっ……きもちいい?♥ちんぽ突っ込まれながら、ちんぽがちふぇらされちゃうの♥
気持ちよくなっても止めてあげないしー♥いっちゃっても止めてあげないから♥いっぱいいっちゃっていいよ♥ねーお姉さん♥頑張ろうねー……♥
(交互に、リズミカルに。おちんぽもおまんこも最高に気持ちよくなれるタイミングを完璧に把握した上での、前後からの刺激♥)
(激しさはさっきのほうが上だけど、これも癖になっちゃうくらい気持ちいいんじゃないかなぁ……♥私だって気持ちいいし♥)
……おねーちゃん♥おねーちゃん♥いくならおまんこからいってね♥お姉さんのお掃除がちふぇら気持ちいいと思うけど♥おまんこの方が先だからね♥
(だから煽るような言葉を言ってもしょうがないと思うの♥耳ざとく聞いてたメイドさんがまた目を細めると、)
(今度は舌を裏筋に押し付けながら、ぐぽ♥ぐぽ♥とさっきよりも速いペースで裏筋から根本までを擦り、しゃぶりつくしていく♥)
(私も腰を持って、ばちゅ♥ばちゅ♥とガン突きを始めちゃって♥一際濃い先走りを、びゅーっ♥って出しちゃった♥)

【なんとか間に合った? ……けど、なんかこう、ちょっと分かり辛くなっちゃった? 突くタイミングと戻すタイミングで前後で刺激する――みたいな?(語彙不足)】

【宝くじでも買うかー。なんか一億当てるには十億円必要とかそんな理論値の話を聞いた覚えはあるけども】
【まあ、やっぱり現状維持でも良い気がするー? ……ふふ、出迎えする奥さんもやりたいのです。私はね】
【ここにはない。 ……代わりにぽてちならあるよーい?(コンソメ味じゃが、と一枚取ってふりふり)】
【棲家ってなんか妻って漢字が入ってるからえろいよね(真顔)】

【ふっふっふ、愛じゃよ(素) お姉ちゃんもえろいから、私も頑張らなくちゃなーって思うわけですよー】
【(何も間違ってないから、その台に乗ってていいんじゃよー。とにまにましてみたり)】
【んー♥そのつもりでやったんだもん♥しこしこされたくなってきたじゃろー……♥(舌をちろりと出しながら、根本の辺りを握ってゆっくり上下に動かして♥)】

【というわけでぎりぎり――間に合ってないじゃん! ……ってや、ぁ♥もぉ♥えろいの書いてる時にそれ、っ……だめだって、ばぁ……♥】
【(はあぁぁ…♥と熱っぽい吐息を零しながらキーボードから手を離すと、きゅっ♥とお姉ちゃんに両手で抱きついて)】
【(もう出ちゃう♥と皮被りの肉棒をびくびくっ♥と震わせながら、いやいや首を振って)】


996 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/16(土) 00:35:24
【下からずん♥ っておまんこえぐられた後、突き出す感じになってる私のおちんぽにお口まんこがぐぷぷっ♥】
【んでおちんぽ咥えられて浮いちゃってる腰を引き付けてずん♥ のループって感じ……よね】

【まじか。よっぽど持ってないと当たらんなあそれ……結局地道な生活に落ち着くのか】
【まあ私も同感じゃけどなー。見送られたり出迎えられたり、たまには帰り道で待ち合わせて寄り道したりしたい】
【ずっと一緒も悪くはないけど、それだとそう言うの一切無くなっちゃうしなあ】
【(揺れるぽてちにがぶーっと噛み付こうとしつつ)】
【はっ、確かに。……流石だな妹者。妻とくんずほぐれつしたい。(妹にぎゅむ♥と抱きつきつつ)】

【愛か。……へっへっへ♥(でれっでれです)】
【適度に自惚れたりしつつ、愛し愛されていきたい所存。要は今まで通りやな】
【こやつめ♥ でも私のおちんちんは一旦お預けでーす♥】

【(時間はあった。加減してとは言え、ずーっとしこしこ♥と続けていた以上そろそろ限界だろう)】
【(なのでそそくさと妹の足の間に潜り込んで、寸止めおちんちんと御対面♥そして即ずろろろろっ♥)】
【(吸い上げながら先っぽを口に含むと、そのまま唇はあまり締めずに根元まで飲み込み)】
【(頭を引きながらまた強く吸い上げて、余り皮を唇で咥えてぐいぐい♥今度は唇をきつく締めつつ、手も使って飲み込みながら皮をずりゅん♥)】
【(むき出しの亀頭――と言うか雁首をぐぷ♥ぐぷ♥と扱きながら、舌は裏筋を捉えて擦り上げ♥)】
【(その動きを続けながら「いっちゃえ♥」と瞳で訴えた)】

【うむ……当てられるよね、えろいの読むと。反省してます。でも後悔はあんましてない♥】
【次は日曜で平気かしら? お返事はもう最小限で良いから寝るの優先しちゃって】


997 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/16(土) 00:39:55
>>996
【むぐぐぐ……お返事したいんだけど、ちょっと睡魔が私をごろごろさせてくるからちょっとここまでで!】
【てこきろーるの埋め合わせは今度ちゃんとする、からっ……♥(びくんびくん♥)】

【……う゛ー……えっと、どうしよう。とりあえず立てるだけ立てて、ここは埋めちゃう?】
【えっと、日曜日は平気だからとだけとりあえず!】


998 : ◆t5kfVFNWvc :2018/06/16(土) 00:41:34
【あ、部屋名は棲家の方採用で!お願いしますー……!】


999 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/16(土) 00:49:51
【おっと、そうね。立ててくるからもうちょびっとだけお待ちなされ】


1000 : ◆w1RG8vxrIo :2018/06/16(土) 00:54:05
◆w1RG8vxrIoと◆t5kfVFNWvcの棲家
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529077968/

できたー! 次スレでもいちゃえろだー♥


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