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好きに使うスレ新型10
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前のスレを使い終えてから使ってください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/
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【スレ立てありがとうございます】
【先にスレをお借りしておくわ】
【】は外させてもらうわね?
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【友子さんとスレをお借りするわ…】
ふふ…では私も【】を外させてもらいます。
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では改めてよろしくね、高垣さん
ホテルで呼び出すのは了解したわ
もし道具を使ったプレイなども込みなら、そちらで用意しておいてもらえれば
開始時にどういう感じから調教したい、とかはある?
身体の感度は敏感とか、人並みなのを敏感に堕としていくとか
原作では割と「そういう余裕」があるキャラだけど、
エッチに慣れてる私が希望か、まだ初心で、
……剛毛を見られて恥ずかしくて泣きそうなのが好みとか
母乳は、まぁ彼氏無しだけど、そこは戦闘の興奮とか色々で
一緒に飲むっていうのは、楓さんから口移しとか、
私の胸を口まで押し付けられて、とかからしら
その辺りは、弱みを握って思い切り一方的……
私は全く貴女とする気がなくて、強く反発して貴女が強引に命令していくのか、
ある程度私もあきらめムード、貴女はいつもののんきなムードで
なんとなくずるずるつきあっちゃうぐらいのノリなのか……とか
私はハードな調教は大丈夫だけど、恋人みたいな感じはちょっと苦手かしらね
ただ、調教後にその関係を受け入れてしまって……というのは有りよ
が、ガス……大スカ関係は無しで行きましょうか
小さい方なら、高垣さんのを口にぐらいまでは大丈夫
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ええ、こちらこそお願いします友子さん。
そうね…身体の感度が敏感なのからお願いしたいわ。
余裕に見せかけて実は…みたいなのが好みかも…
エッチに関しては慣れている方がいいわね…。
ただ、剛毛を指摘したらちょっと恥ずかしいみたいな…ふふ…。
母乳に関しては無理やり友子さんの大きい胸を口に含ませたりしたいわ。
そうね…私はいつものペース、友子さんはあきらめてる感じがいいかしら。
それで、私の性癖にずるずるとハマっていってしまう…というのがいいわ。
恋人関係より身体の関係と割り切っているのがいいかしら。
…調教後は受け入れてくれると嬉しいわ。
ふふ…わかったわ、大の方はナシね。
…小さいのを口に…?
友子さん、変態ね…ふふ…楽しみだわ♪
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わかったわ、私は敏感、セックスそのものに慣れてはいて、
犯される時も余裕ぶった態度は見せるものの感じやすくて
高垣さんのペースに巻き込まれると……
こんな感じで良いかしらね
……ちょっと、なのがまた……もう……
ええ、では母乳はそれで
楓さんはどちらかといえばスリムな方だけど、
こんな恥ずかしい胸して……みたいな言葉責めとかは大丈夫?
ただ、いつものペースならあまり酷いことを言ったりして
私や、私の仲間たちを脅かすというより
なんだかおもしろそうだからちょっと手を出してみた、
私もエッチで黙っていてもらえるならまぁいいか、みたいな諦めムードかしら
私が本気で高垣さんを殴ったりしたらとんでもないことになりそうだし、
高垣さんの方はあまり陰湿になりすぎない、私の方は本気でキレたりはしない、
ってノリでもいいかしら
それと、患者さんってことで高垣さん、って呼んでるけど、呼び名に希望はある?
ええ、割り切りとかも了解よ
……ち、違うわよっ、口にしたいとかそういうことじゃなくて、
そういうのも大丈夫、っていうだけで……
服装については、ホテルに行くときは私服でいいかしら
分る程度には描写するつもりだけど、
もし戦闘用のスーツとか白衣とか持ち込みを希望するものがあったら言って頂戴
もし私とのロールが合いそうだったら、だけど、
1、2巻ぐらいは立ち読みとかしてくれると服装とかイメージしやすいかもね?
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ええ、そんな感じでお願い。
言葉責めは問題ないわ。
むしろ…しようと思ってたの…。
友子さん、スタイルいいし…。
最初は少し脅し的な要素も入れるけど
本来はその友子さんの身体に興味があったって感じかしら。
そうね、友子さんがそういうムードだといいかも…。
色々サービスしてくれる感じで…。
殴られたら…事務所でも問題になりそうだし
痛いのは苦手だからそこは友子さんの言う関係がいいわね。
楓って、名前で呼んで欲しいかもしれないわ。
…ふふふ…冗談よ友子先生…?
でも、大丈夫ならそういうこともしたいわ。
私服で大丈夫よ。
戦闘用のスーツを持ってきてくれると嬉しいかも…
…1巻を少し立ち読みしたけれど友子さんの仲間が着てるシーンがあって
そういうのだったら持ってきて欲しいわ…
後で本編も見て、友子さんについて調べておくわ。
-
そうね、なら、楓、って呼ぶぐらいある程度親しくなっている感じで
ただの患者さんじゃなくて、ある程度長い間付き合いがあって、
私も犯されてもそこまで本気で嫌な相手じゃなくなってる、ってところかしら
関係とかも了解したわ
……もう……あまりここで遠まわしに言っても、だから
ロール中嫌がる描写を挟むとは思うけど、そういうのも……よろしくね?
なるほどね、って言いたいところだけど……
私達、戦闘中は結構着てるものがバラバラなのよね
2巻とかは私の戦闘中の服装がはっきり正面から見られるはずよ
とりあえず私服で過ごして、もし高垣さん……
……いえ、楓が私とのロールを続けようと思ったらそっちも見てもらえば
どういうものかわかりやすいかしら
取りあえず用意はしてきた、ってことで最初はロールするけど、
もし楓の好みじゃない衣装だったら、楓の方から用意したものに着せ替えるとかね
私は打ち合わせはとりあえずこんなところかしら
楓はどう?今のうちに決めておきたいこととかあれば言って頂戴
楓が私の原作を読んでないってことを踏まえて、
私がちょっと設定とか盛った書き出しを用意した方が良いかしら
-
友子さんとはそんな関係がいいわね……。
ええ、大丈夫よ…嫌がってくれないと調教しがいもないから…ふふ。
2巻だと友子さんが戦っている姿が見れるのね。
後で見てこようかしら。
とにかく、これは明日原作を一気に買わないとね、ふふ。
じゃあそんな感じの展開でお願いできるかしら?
持って来いって言ったのは私なのにやっぱりいい
とか言うのも…ちょっと友子さんを怒らせちゃうかもしれないけど…。
そこは許して…?
そうね…ふたなり化とか人体改造とかはありかしら…?
そこだけ聞いておきたいかもしれないわ。
書き出しや設定は申し訳ないけど友子さんにお任せしていい?
-
一応、嫌がりつつもそこまできつく抵抗はしない、
って程度を心がけてみるけど……
もしやりにくく感じたりしたら、遠慮せずに【】で教えて頂戴
楓とロールの相性が良いと良いんだけれど
もしお気に召したら手にとって見てね
ううん、一応準備だけはしておく感じで
あの時見た姿は本当だったんだ、みたいな確認程度に使って終わり、でも構わないんだし、
私もそこまで短気じゃないわ
ちょっと私達の背景としてそれはやりすぎじゃない?
……と思ったけれど、晶葉さんがいたわね……
晶葉さんには、あくまで合意の上での行為みたいにいっておけば
あとは興味でやってくれるかも、なんてね
ふたなりは互いに問題ないわ、人体改造は程度による、かしら……
どの程度を考えているの?
ええ、書き出しは私に任せて
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わかったわ、その時は【】で話すわ。
そうね、互いに相性がいいといいわね…。
私はロール前だけど友子さんに不満も何もないから。
よかったら続けたいと思ってるわ…。
そう、じゃあ確認で着てもらう感じにしようかしら…。
ふふ…よかったわ、これで友子さんがキレてしまったら大変だと思ったから…。
晶葉ちゃんには私から言えば薬とか用意してくれそう…。
ふふ…その代わりに友子さんと私の写真を渡さないと…とか
あの子なら変な条件出してきそう…。
改造は…乳首がすごく太くて大きくなっちゃうとかかしら…
ハードだと顔が性器になったりとか…
これはやりすぎね…
改造は友子さんが苦手ならなくっても大丈夫よ
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まだ気の早い話だけど、私も楽しく打ち合わせてさせてもらっているし
衣装も、まずは私服、着替えは持参するから、後は楓のお気に召すか、ね
媚薬とかも作れちゃいそうよね?あの子なら
すぐ流すシーンだとは思うけど、
晶葉さんも私のことを全く知らない間柄、ってわけじゃなく、
楓から紹介されて顔ぐらいは知っている、とか……そのあたりは、楓の負担次第かしら
拷問、というと行き過ぎだけど、電撃なんかを流したりして
頭の中の快感を刺激するような椅子に縛り付けられて、
二人が見ている前で強制アクメ、なんてどう?
乳首や乳腺程度の改造は大丈夫よ
あまり見た目が女性器のようになるのは困るけれど、
乳首と乳腺を広げられて楓のふたなりペニスを入れられてしまう、ぐらいまでかしら
母乳に関しても、晶葉さんに薬を作って貰ったりすれば違和感なさそうね
……楓に孕まされてしまっても、だけれど
……顔は……そこまでは厳しいわ、ごめんなさい
そこまでハードなのも好きなら、改造に関しては
もしその日したいこととかあればロール開始時に聞いてもらうぐらいが良いかもしれないわね
随分遅くなってきたけど、楓は時間は大丈夫?
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そうね、じゃあ晶葉ちゃんには私から友子さんのことを紹介済みってことにしようかしら
…後に友子さんの変態的な写真をあげるのだから私には負担にはならないわ。
…拷問…ちょっと痛々しい言葉ね。
友子さんって相当なM…なのかしら…。
でも、見てみたいわ、友子さんのアクメ…。
ありがとう。
ニップルファックってやつかしら…?
実際にやったことがないから友子さんで試してみたいわ…ふふ。
いいのよ、顔のはハードすぎるから。
…もし友子さんが孕んでしまったら…私も弱味を握られてしまうわね…。
…バレちゃった時にプロデューサーになんていわれるか…。
…でもそういう関係もいいかもしれないわね…。
ん、わかったわ、改造については相談することにするわ。
ああ、もうこんな時間…。
だけど私は大丈夫よ、友子さんさえ良ければ始めたいわ…。
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じゃあ三人とも知ってる仲、ね
……もう……ロールの上での話よ
そんなものあげないでよ?
Mなのは否定しないけど、拷問っていう形だと気分的にちょっとね
二人して、私の恥ずかしい姿を見てみたい、っていうぐらいのノリだと
後を引かなくていいかしら
全く……弱みといっても、自分の子の親に弱みもなにもないわよ
そうね、私もまだしばらくは大丈夫そうだけど
他になければ始める?
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ふふ、拷問でイき狂う友子さんの顔…楽しみよ…。
…一応事務所に所属しているし…
そういうのはマズイとプロデューサーに言われてるけど…。
友子さんがそんな気でいてくれるなら大丈夫かしらね…。
ええ、是非お願い。
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(その日、友子たちブラックラベルのメンバーはいつも通り任務をこなしていた)
(あるビルを根城にしている悪を取り除き、完全に除去すること)
(任務は滞りなく完了するかと思われたが)
(不幸な偶然……深夜の廃墟に、人通りは無いと思われたにも関わらず)
(たまたま、酔い冷ましにきていた一人のアイドルが、彼らの手に捕まってしまい)
(どうにか、きわどいところで戦闘には勝利したものの)
(更に重なった偶然……捕まったアイドルは、高垣楓、友子の元で
長期にわたり、ちょっとした施術を受けている顔なじみの患者だった)
(日本刀を手に着ていた衣装は、普段の白衣姿、女医のそれとは大きく異なっていた)
(そればかりか、刀を手にしていた時の友子は、
その長い髪を白く変容させていたが)
(そういうところに良く気がつく楓は、友子の正体に気がついてしまった)
(ある日、診療の為に友子の元を訪れた楓は)
(あるホテルの場所、それに簡潔に日時が記された紙と、小さな鍵を友子に手渡した)
(楓を問い詰めようとした友子だったが)
(楓は、いつものつかみどころのない態度で
「あの時の衣装も、持ってきてくださいね」
とだけ言い残すと、その場を後にして)
(もし、楓が自分達と敵対する組織と繋がっていたら楓も「除去」しなければならないのか)
(或いは、楓が秘密を知ってしまったことで、
楓は望んでいないのに悪事に加担させられそうになっていたら……)
(さまざまな想像を巡らせつつも、とりあえず、指定された戦闘のための衣装を持って)
(金曜の深夜、友子は、指定されたホテルへと足を運んでいた)
……入るわよ、楓
(預かっていた鍵は、予想通りメモに記された部屋の鍵で)
(ノックをしなければならないような間柄ではないし)
(真夜中で、誰もいない廊下の扉を閉めると、楓が借りているのであろう部屋へと、
友子は足を踏み入れた)
【じゃあよろしくね、楓】
【まだ眠気は大丈夫だけど。もし寝落ちしたときの為に、今のうちに】
【私は今夜も23時ごろからなら来れるけど、どうかしら】
-
(ひょんなことからかかり付けの医師、狭霧友子の違う姿を見てしまった)
(あの時、彼女らによって助けられたがちょっと面白そうと思い)
(友子に対し脅しまがいのことをしてみる)
(診察の日にいつもどおりふら〜っと現れ)
(予約したホテルの号室、鍵を手渡し耳元で)
あの時の衣装、持ってきてくださいね?…ふふふ…。
(と言っていつもの足取りで診察室を出て行き)
(金曜日の夜、ホテルに先にチェックインすれば)
(様々な荷物をキャリーバックの中から出しベッドの上に散らかす)
(そして持ち込んだワインを備え付けのグラスに注ぎ…先に一杯やっていた)
(すると、どうぞという返事もせぬ間に友子が入ってくる…)
あら、友子さん、来てくれたのですね…ふふふ…。
(酒が入っているからかほろ酔いの状態で笑顔だ)
ということは…やっぱりあの時に見たのは友子さん…。
酔ってて夢か本当かわからなかったけど…本当だったんですねぇ…。
(ふわーっとした雰囲気で友子に微笑めば)
あ、友子さん、お着替え持ってきたんでしょう?
よかったら着替えて?
…ふふ、私、友子さんのお着替えを見ていたいんです…♪
(やけに上機嫌で目を細めて言う)
【ええ、こちらこそ友子さん…】
【私も今夜の23時から空いているの、奇遇ね…】
【じゃあ凍結時はその時間で待ち合わせってことね、ふふ】
-
(何人か、楓と顔見知りのメンバーを見られてしまったが)
(その中で、なぜ楓が自分だけを呼んだかはわからない)
(最悪の場合を想定して、仲間には誘われたことを口にしなかった友子だが)
(楓の、どこかつかみどころのない性格そのままに
発せられた台詞では何も窺い知ることは出来ず)
(様子を見るつもりだったのか、楓の元へ足を運んで来れば)
……楓……
(ベッドの上に散らかっている荷物を一瞥する)
(てっきり、誰か楓の他に待ち伏せでもしているかと思いきや)
(楓は、呑気にワインを傾けていて)
来い、と言ったのは楓でしょ?
私、これで結構忙しい身の上なんだけど……
……あなたが見た通り、お仕事が忙しくてね
(楓の言葉に、しまった、という表情がよぎる)
(てっきり楓にしっかり確認されているものかと思ってきたのだが)
(どうやら、楓の方にそんな確信はなかったようで)
それで……どういうつもりなの?何が望み?
(目を細め、微笑む楓からは悪意が感じられない)
(誰かに言われての行動だとしたら、それが謎だったが)
……見ても面白いようなものでもないと思うけれど
それなら、バスルームでも借りていい?
(楓の前では着替えるつもりがないのか、浴室の方を一瞥し)
【わかったわ、では今日の23時からもよろしくね】
【それと、私の戦闘用の衣装は】
【六巻の表紙がそれだから、書籍とかのサイトで見れるかしら】
-
来てくれないと思ったんですよ〜
(ふふふ…とワインが回るようにグラスを手のひらで転がし)
仕事?友子さん、お医者さんの仕事以外にも何かやっているの?
(わざとらしく微笑んで言う、もう知っていることだが…)
何が望み…強いて言うなら友子さんとお酒を一緒に飲みたいと思ってるくらい…?
(ソファに座ればふぅ、と息を漏らし)
見たいんです、友子さん…。
あの衣装、どうやって着ているのか気になって…。
…あれくらいのサイズの服は私に縁がないから…。
(ワンピースに包まれている自分の胸を見てはぁ、とため息をついて)
(浴室を見てそちらに行こうとする友子にソファから立ち上がり)
(後ろから抱き着いて)
こういう時に言うのかしら…。
あの時のこと…バラされたくなかったらここで着替えてください…。
(目を細め、冷たい口調で耳元で言うが)
ふふっすごいでしょう、友子さん?
最近お芝居の仕事が決まってその練習…どうでした…?
(真意さえ分からぬ言葉だが、あの時の出来事をバラすつもりなんてない)
(ただ興味本意で友子の身体を見たくて)
【ええ、その時間に伝言板で…】
【戦闘衣装、見ました…】
【すごい露出が多くて…普段の優しい友子さんじゃなくて凛々しい顔つきに驚きました…】
【ふふ…でもせっかくだから私の用意した衣装も着て欲しいわ…】
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【ご、ごめんなさい。始めたばかりなのに、少し意識が飛んでしまっていて……】
【おかげさまというか、少し眠ったせいで私は大丈夫だけど】
【楓はどう?】
-
【大丈夫、友子さん?】
【きっと疲れてるのかも…もし眠かったら休んで大丈夫よ?】
【ちなみに私はまだ大丈夫だから、友子さんが無理でなければもう少しお願いしたいかも…】
-
【ごめんなさい、とりあえず眠気は今は大丈夫だから】
【無理しない範囲で、もう少しお願いしてみようかしら】
【続きを用意するから、待っててね】
-
……
(ワインを手の中で弄んでいる楓は、いつもとそう変わらないようにも見えるが)
(今は、自分達の秘密を知ってしまった存在であり、
自然と友子は身構えてしまうものの)
お酒……?
(職業上、つい、酒に何か含まれているのか、とか邪推してしまうが)
(楓の表情に、自分に危害を加えようという気配もなく、楓の意図を測りかね)
どうやってって、別に……ごく普通に、よ……
(楓の話術にひっかけられてしまったことにか、ため息をつくが)
(とにかく、着替えないことには話が進まないだろうと、浴室へ向かいかけるが)
っ……!
(楓の口から出たこともない、冷たい口調に一瞬、本題か、と身構えるが)
(そのあとの、練習という言葉に、いまいち真意を測りかね)
……わかった、わ……
(背中から抱きついてきた楓を投げ飛ばすぐらい、友子には簡単なことだったが)
(楓の狙いが何にあるか全くわからない以上、その言葉に従うほかなく)
(楓と一緒にベッドへ向かうと、荷物をベッドの上に投げ、
ジャケットやパンツ、上着を脱いでいく)
(そして、少々豊満すぎる胸元を包む、純白のブラを外せば、
日頃、女医としても少々露出しすぎの胸元ではあるが)
(こうして楓の前に、その全てを晒したことはない、豊かすぎる乳房が露わにされ)
(ピンク色の、綺麗な色をした大きめの乳輪や、その先端の突起)
(白く、柔らかな肌がすべて露わになって)
…………
(もしかして、この光景を誰かが監視したりしているのか)
(そう思って、着替えつつも楓の様子を窺っている友子だが、特にそんな様子もなく)
(ますます意図がわからないが、とりあえず、着て、と言われたのだからと、
黒い、さらしのようなデザインのインナーへ身体を通せば)
(ぴちっとしたインナーによって、乳房が窮屈なように抑え込まれ、
その谷間が一層強調されるほどで)
(その上から、白い、長袖のジャケットを羽織り)
(下半身には、ブラと同じ、白を中心にしたデザインのショーツの上から、
やはり白の、しかし先ほどまで履いていたパンツと比べ、
かなり活動向けのカットのパンツに脚を通せば)
(いつもの女医姿とはまるきり別の、攻撃的な印象を与える姿となり)
(腹筋は見た目に感じられないものの、
たるんだところの一切ない腹部や、その中心のお臍)
(足の付け根の筋までが見えてしまう、かなり露出の多い衣装で)
……これで、満足?
【おまたせ、もう少しよろしくね】
【一応寝落ちに備えて、五時まで、ということにしましょうか】
【勿論、楓ももしそれまでに眠くなったら遠慮せずに言ってね】
【ええ、衣装についてはもちろん希望にあわせるわ】
-
(冗談のつもりで言ったが応じてくれる友子)
(その様子を見れば酔った表情で満足げに笑みを浮かべ)
…すごいですね、友子さん…。
白衣を着てる時も大きかったけど…。
ホンモノはこんなに大きい…。
(その胸囲に圧倒されとろんと酒に酔った目を見開かせ)
(その大きな胸に邪魔されることなく着替えを終える友子)
(彼女は警戒しているようだが、こちらにまったく敵意は無く)
はい、満足です。
やっぱりあの時助けてくれたのは友子先生だった…
これで確信したわ…ふふ…。
それにしても…ここをこんなに強調するなんて友子さん…。
恥ずかしくないんですか…?
こんなに大きいんだからお酒、出ませんか〜?
(目を細め、改めて近づけばぐにっと友子の胸を服の上から揉み)
(また芝居の練習か、それとも酔ってるからか分からないような冷たい口調で言い)
(その揉まれた様子を片手で携帯のカメラで撮り)
…ふふふぅ……友子さんとの記念撮影…♪
(酔いの勢いに任せて笑顔を振りまき)
友子さん…ふふふ…いいコト思いつきました♪
(一度友子から離れるとベッドの方で何かを漁り)
そんな恥ずかしい格好している友子先生には…これを着てもらいたいです♪
(手にとって渡したのはラバースーツだった)
(しかも、乳輪と秘所、そして尻穴の場所だけ切り抜いてある…)
(渡して何も言わないが笑みだけは変わらず、特に何も考えてない)
(ただ友子の恥ずかしがる姿が見たいと思っていた)
【ええ、こちらこそ】
【そうね…5時までなら一応キリもいいし、友子さんも休めるでしょう…】
【ふふ…まだ私は大丈夫、友子さんの恥ずかしがる姿もみたいから…♪】
【…というわけでこんなのにしてみたわ…ふふふ♪】
-
(楓は、実のところ冗談で言っているだけなのだが)
(そんな本心まではわからない友子は、
さっきの楓の「縁起の練習」が本気なのだと勘違いしてしまい)
(否応なく戦闘のための衣装に着替えれば、
楓の様子が何となくいつもと違っておかしい)
(が、単に、驚いているだけとはいくら友子でも想像がつかなかった)
(その違和感を、何か、自分達の組織に関することだと勝手に思いこんでしまって)
別に、強調してるわけじゃ……
これだって、サイズでぎりぎりのものを選んでるだけで、
無駄に余裕をもたせて、「仕事」の邪魔になったら……んっ?!
(豊満な……大きすぎる、といっても良い乳房を、服の上から揉まれると)
(荒い感触の生地の上からでもわかるほど友子の乳房は柔らかく、
楓の揉んだ手が沈み込むほどで)
……恥ずかしくなんかないわ、正義を……守るためだものっ……
(そうはいうものの、医者としての時の格好もだが)
(いささか普通に戦うにしては露出が多すぎる衣装なのも事実で)
で、出るわけないでしょう?!からかわないでっ!
(一瞬、冷たくなった口調に警戒するが)
(携帯で撮られてしまうと、画像を消そうというのか、慌てて楓の携帯に手を伸ばそうとして)
え……なにこれ……?
(手渡されたのは、一着のラバースーツ)
(軽く確かめると、身にまとえば、首から下がすべてラバーで隠れそうなデザインだったが)
(乳輪や秘所など、いくつかの部分は切り抜かれていて)
(これを着れば、どれだけ恥ずかしい格好にさせられるか……
友子は、声を荒げて拒絶しようとして)
お断りよっ……こんな格好、出来るわけないでしょう?!
(自分がこれを着てしまった姿を想像したのか、頬を紅潮させつつ)
(楓にラバースーツを突きかえそうとして
【ありがとう、夜明け前までってところね】
【スーツ、首から上は無い、顔が見えるものってことにしてしまったけど構わない?】
【あと、色の希望とかあれば】
【……スーツは突っ返そうとしてるけど、もう少し押してみてね?】
-
ふふふ…友子さんのこの反応…病院じゃ見せてくれないから新鮮…♪
その「お仕事」私も見てみたいかも、ふふ。
(慌てている友子の反応を楽しみ、ツンツンと胸をつつく)
(最初は胸を揉んだ時に反応したが慣れているのかあまり大きい反応をせず)
(その話している間もずっともみ続ける)
ふふ…冗談ですよ、人体からお酒が出たら病気ですから…。
(くすっと当たり前のことで返し、携帯に手を伸ばす彼女の手を避けるようにし)
見ての通り、ラバースーツです。
…友子さんの体型に近い事務所の子のサイズを聞いて買ったんです…ふふ…。
(そのスーツを確かめる友子にどういう経緯で買ったのかを教え)
(勿論着てくれるでしょ?という笑顔で)
あら…着てくれないんですか…。
残念…もう一つの「お仕事」ではもっと恥ずかしい格好してるのに…。
(はぁ…残念…と本当に思ったように肩を落として)
(ラバースーツを突き返されれば…)
いいですよ、友子さん…ここで私の要求を飲まないのなら…。
「お仕事」のことは世間に公開させてもらいます。
この画像と共に…ふふ…。
(役者の顔になり最後に目を細める…勿論演技だが彼女の恥ずかしい姿を見たいのは確か)
【ええ、そのつもりでいたわ…記載がなくてごめんなさい…】
【…後でマスクの方も渡す予定…ではあるので…ふふ…】
【色は黒でお願い、後日またする時にはメールか何かで友子さんの好きな色を聞いて】
【それを用意しようかななんて…ふふ♪】
-
楓っ……!
(見てみたい、もなにも、自分達が何をしているか、楓はその当事者となって見たはずで)
(友子の声に怒りがこもるが)
(しばし、怒りのあまりか楓の手をするがままにしていた友子だが)
(だいぶ揉まれつづけると、白い肌に、かすかに桃色が混じっていて)
(抜群の運動神経を持つ友子だが、楓の携帯をとらせまいとする動きは
どことなく掴まえ所がなく)
(空を切った手で、離れた楓の手から胸を庇うように、
殆どカバーされていない乳房を腕で隠そうとするが)
(与えられたラバースーツは、ある意味、今着ているものよりはるかに露出は少ないものの)
(女性が隠すべき部分を全く隠せない……否、見せつけるためのようなデザインで)
(笑顔を向ける楓に、いい加減にしろ、という表情でスーツを突きかえすが)
楓っ!!
(正義の為に行動しているという自負はあるが)
(いかんせん、友子たちの活動は危険そのもので)
(そんなことをされたら、どれだけ仲間に迷惑がかかるか考えれば、
女性同士……楓に自分の恥ずかしい姿を見せる程度、耐えられないことでもないと)
……わかった、わ……
(観念したように、黒い、つるつるとしたスーツを手に取ると)
(着替えろ、と言われて身にまとった衣装を、怒っているのか、乱雑に脱いでいくが)
(ラバースーツを着る直前、さりげなくショーツを脱がずにスーツを着ようとして)
【今はロールはここまでかしら】
【いえ、いいのよ。好みもあるでしょうし】
【寝る前に、少しまだ余裕があるから、ちょっと良い?】
【顔を隠されると、少しやりにくいのだけど、でも……】
【後日になるか、今日既にふたなりかはわからないけど】
【口だけ空いたマスク、何が起きているかわからない私に、楓のものを突き立てる、とかやれそうね】
【スーツで少し思ったのだけど】
【今日、楓のところに来た段階では、私だって綺麗にしてきているし】
【楓も、本業はアイドルなんだから、あんまり無茶はできないでしょうけど】
【汗の匂いとかってどうかしらね】
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【はぁ…もう5時…早いわね…】
【ありがとう、友子さん…ええ、時間はあるけど…?】
【あら…実はそれがしたくて…マスクもかぶってもらおうと思ったの…】
【だけど何が起こってるかわからなくてその日はそれで友子さんを帰して】
【後日メールで私のを咥えてる友子さんの画像を添付して…】
【と言う感じにしようと思ったのだけど…どうかしら…?】
【…もしかして友子さん、汗の匂いとかで興奮するの…?】
【…変態ね…ふふ…冗談です…】
【もしお好みならレッスン後に汗をかいたまま来れるけど…?】
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【まぁ、また今夜会えるわよ】
【勝手に口を使われる感じなのね】
【流石に、医者として、女として「それ」が何かわからないほど初心じゃないけど】
【まさかその時は楓のとは思わなくて、とかでもいいのかしら】
【その辺りはまたその時に教えて?】
【……あんまりきついのは苦手だけど】
【レッスン後、っていうのはちょうど良さそうね、それでお願いしていい?】
【次の楓のレスに挨拶したら私は休ませてもらうわね】
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【そう…ね…ふふ楽しみです…】
【わかってても友子さん、私以外の人がいないか警戒してるし…】
【そんな感じだと嬉しいわ…】
【ふふふ…じゃあ友子さんのご期待に沿えて…】
【レッスン後はシャワーを浴びずに会うことにしましょう…♪】
【ではこれくらいで…また今夜23時、伝言板で待ち合わせましょう…】
【おやすみなさい、友子さん…】
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【ええ、とりあえずはまぁ今の流れをやっちゃいましょう】
【今夜23時、私も楽しみにしてるわ。おやすみなさい、楓】
【スレをお返しするわね】
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【フィリーネ・フェンデルド ◆U0slvm5BDcさんとのロールに場所お借りいたします】
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【スレッドをお借りします】
【それでは、気長に待っていますので】
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自己満足もいいところだわ!何よ…そんなのただ黒いだけじゃない!黒光りならゴキブリだって出来るわよ!
ば、ばか言わないでっ!貴女の部下になんてならないわ!!下品で粗野な連中ばかりじゃない!
じょ、冗談じゃないわ!!私はごめんよ!!き、気味が悪い声出さないで!!
(フィリーネが口を開くたびに言葉だけは刺々しくとも、顔はますます赤くなりあらゆる意味で余裕がなくなってくる)
(いじめてやりたいと言われた時はフィリーネへと向き直って大きな声で怒鳴りつけた)
違うっ…違うわよ……こ、こんなの……違う…
あ、貴女達みたいな無法者に囲まれたら…だ、誰だって穏やかじゃいられないわよ……
勝手なことを…わかってもいないのに…知ったようなことを言わないで!!す、好きじゃないわよ!何言っているのよ!!さっきから自分の妄想だけで物を言って!!
そ、そういうことじゃないわ!!もっとこう……社会道徳や国際法上の人権を守らせるようにするべきよ!
貴女自身……ッ…それができてるとは言いがたいけれどっ!
なっ!!本当に頭がおかしいの貴女達っ!?
(得意気に笑い頷く二人と、それを当然のように言ってのけるフィリーネに、もう言葉が通じないような気がしてきて)
なっ!?違う…違う違う違う……!
照れてなんて……んっ……ッ…あっっ……あぅぅ…あっ……!
(頬を撫でるその手は侵略者のものなのに…サディストのものなのに…触れられると酷く優しいものに思えて)
(耳の届く言葉は甘く、深く、蠱惑的……それが絶望に繋がる道しかないと理性ではわかっていても…)
(抗いがたい…抗いきれない何かを感じるほどで…少しずつ心が傾くのを感じ、ダメだと思っていても止められずにいる)
あ、貴女…破滅願望でもあるの……っ?その言葉を聞いていると貴女の方がよっぽどマゾヒストだわ……!
私に抵抗されて…噛み付かれたり、叩かれたりして……それが嬉しいの?
屈辱が嬉しいなんて……やっぱり貴女がマゾヒストなんじゃないの…?
貴女のことがわからないわ…そうなら素直に…自分が部下たちとでも戯れて辱められていればいいんだわ…
(ますますこのフィリーネという人間がわからなくなる…)
(一体…彼女はどうしたいのか、何望んでいるのか……サディストなのかマゾヒストなのか…)
(自分がそうされたいことを他人に架すことで自分を満たしているのだろうか)
(しかしただ言えることは狂っている――ということで、ただ全てが全て狂っているのではなく、人を指揮する立場になれるほどには正常だが)
(もっと根の深い部分でねじ曲がっている…けれど社会的な地位を築く能力はある…それが質が悪い)
あひっ!!?アッぅっ!!きゃっ……っぅん♪
はっ…違うぅ…違うのぉ……ッ!ぉっ…♥ふぅんっ♥
どっ…どうにだってならないわぁっ……ひぎぃっ!?!あひぎっ♥あっ♥んっ♥…は?
(有限実行…か、乳首を痛いくらいに引っ張りあげられて…捻り上げられると、引き千切られるかと思わせる鋭い痛みが走る)
(足が大きく揺れるのは痛みによる苦痛…からだけではなく、それ以上に感じる快感からで、立っていられないくらいに全身を震わせる戦慄が)
(身体中の感覚を狂わせ、やがてフィリーネが手を離すと間の抜けた声を漏らし、はっとなって胸を手で覆うものの)
(乳首が熱く発熱し、痺れるようなちりちりとした痛みを感じいても、それ以上に感じる甘いような切ないような淡い快楽の方が上で)
(徐々に物足りなく…焦らされたかのような落ち着きのない感覚に見舞われる)
ぐぎゅうっ!?ンぶっ!!!ぶっ……ングっ!ぉぇぇっ!!
なにっ…これぇっ…くっさっ!んぎゅっ…ぎゅっ…んぐ!!はぁっ…じゅるぅ、うん!!!
ぷっ…!んぐっ……じゅぶっ……!!
(陶酔していたところにフィリーネのペニスが喉の奥をつき、苦しさからえずき…それでようやく、少しでも正気が戻ってきた)
(口の中を満たすペニスの味は…酷く、苦く…何より臭い…やたらとヌルヌルしていて…粘っこい固まりが舌を痺れさせる…)
(発酵臭のする酸味をも伴うそれが恥垢だと気がつくと、嫌悪に吐き気がして離れようとするが……けれど、まるで薬物に溺れる中毒状態のように)
(臭く、苦く、不潔なソレから口を話すことができず…不衛生感を感じながらも舌が動いてしまい、恥垢を舐めとっていく)
(もっともそれでも遊び慣れたフィリーネを満足させるにはまだ遠い刺激だったが)
だ、誰が……ッ!もぎゅっ…むぐ、あ、貴女にそ…そこまでしてあげるもの…ンッ!…ですか…!
(乳房を使って性器を刺激する…そんなことを言われて拒否をしているけれど…でも同時にしっかりとペニスを咥えこんでもいる)
-
>>34
その下品で粗暴な連中は、見る目がありますから♪
それに、ゴキブリだなんて……私の髪は、油で光っている訳じゃないんですよ?
(もう、なんて――何処が少女らしい反応を返して、顔を紅く染めていくアイリスを見てくすくすと笑う)
(周りの〝下品で粗暴な連中〟はその様子に肩を竦めたり、けらけらと笑ったり)
じゃあ、この手を払ったらいいじゃないですか?
おー、よしよし……こうやって、アイリスさんともうすぐ戯れ合えると思うと、楽しみで仕方ないですわ♥
こんなに心躍るのはいつぶりでしょうか……
(その甘い声音はまだ続く、そう、獲物には優しく近づくのだ、悪魔は)
(わかっていても、わかっていても、その魅力あふれるものには逆らい難い、黒を連想させる服からも、まさにイメージがピッタリといった所か)
(傍から見れば、年相応の少女にしか見えない、のだからこそ、恐ろしさが増すのだろう)
ええ、辱めを受けるのも、恥辱に塗れるのも、堕とされるのも、大好きですわ♥
でも、それ以上に……歯向かってくれる、貴方のような人を堕とす方が、好きなんです
あれだけ強気だった貴方も、今ではこんなに、丸くなってしまって……その、意思が折れる瞬間
貴方が――私に負ける瞬間、その瞬間が見たいんです♥
(サディストは、同時にいじめている相手の事をも考えている)
(そのため同時にマゾヒストでもある――そういう考えはできないだろうか)
(屈服させる瞬間が好きなら、逆に落ちる瞬間すらも、フィリーネには性の趣向となっていて)
(そう、彼女の国では、普通なのだ、この国で異常で、イカれている事が)
どうしました? もっといじめて欲しいですか?
いや、でも……だいぶ痛くしたはずなんですけどね、それこそ貴方に言った通りに
そんなに足もばたつかせて……今のアイリスさん、みっともないように、写ってるかもしれないですね♪
だったらおちんぽから離れればいいじゃないですか
正気に戻ったのに、結局ちんぽ中毒じゃあねぇ♥
というか、アイリスさん……前よりお上手になって欲しいんですけど?
(もう一度喉のおくへとペニスを突き上げる、アイリスの脳を再度蕩けさせようと、堕とそうというつもりなのだろう)
(何度も何度も乱暴に扱い、舌を押し込み、口内の壁に当て、カウパーを舌へとたらし、奥へごつ、ごつと何度も当てて)
(そのあとゆっくりとアイリスの口の中から取り出し、恥垢がついた、不潔で、とっても男臭いソレをまたアイリスの鼻の先へと戻し)
あら♪ 臭いっていいながら、舐めとってくださったの?
マゾ奴隷としての根性が出来上がってきてますね、くすくす……♥
どうしましょう、アイリスさん、私を満足させないとご褒美あげませんよ?
それ所か……きついお仕置き、になってしまいますよ♪
(楽しそうに笑い、嗤い、異常な空間で、それが当たり前とでもいうような素振りでアイリスに問いかける)
(もう、戻れない――あとは堕ちるのが早いか、遅いか、というだけで)
【それではよろしくお願いしますね】
【アイリスさん、こんなに抵抗してくれて私嬉しくて嬉しくて……堕ちる時が楽しみ♥】
【もっとも、もう堕ちてしまいそうですけれども……ええ、構いませんよ?】
【毎回毎回、行為が始まるたびに強がって、最後には折れて惨めなアクメ顔やアヘ顔晒して貰っても……】
-
【アイリスさんは落ちてしまわれたようですね】
【伝言板に返事をお願いします、それでは、スレッドをお借りしました】
-
【ブリジットとスレを借りるアル♥】
【このまま特に何も決めずに進めるカ? それともまず打ち合わせをするカ?】
【どっちがいい?】
-
【紗夢さんとお借りしますっ…】
-
【えと、軽くNGや希望を伝えたら、そのまま雪崩れ込んじゃいたいです……】
【……ガマンできません〜…///】
-
>>39
【じゃあ、アタシとどうしたいか希望とNGを聞いてイイ?】
【シチュエーションはアナタがアタシの店でバイト中って感じを考えてたケド】
【アタシの希望としてはアナタが何度搾っても絶倫なコト♥ あと、NGはスカやグロ、暴力、アナルくらいネ】
【ぷっ……くく、そんなに我慢できないカ? でもダメアル。まずはアナタが何をしたいか教えるアル♥】
【それまではずっと生殺しネ♥】
【(後ろから抱きつき、巨乳といえる大きさの胸の柔らかさをブリジットの背中に伝えつつ、ゆっくりとスパッツ越しに股間を撫でてブリジットの性欲を炙る)】
-
>>40
【紗夢さんに可愛がってもらえるならっ、それだけでもぉ…♥】
【……一応「セクハラ」ってシチュエーションが前提ですもんね、】
【でも、勤務中はあんまり派手なことできませんよぉ…?】
【ウチだってお仕事になりませんしっ】
【だっ だって〜……もうウチっ、ずぅっと紗夢さんのえっちな画像とか眺めながら】
【期待して発情しちゃってたんですもん…///】
【お手手とか、お口とか…っ 色んなコトして、いっぱい…いっぱい、搾り取って欲しいですっ…♥】
【(既にスパッツをぎちぎちに膨らませているお股は、紗夢さんの細くしなやかな指先に少し触れられただけで)】
【(ただでさえ大き過ぎて恥ずかしいのに、ぐぐ、ぐ…ッ♥て目に見えて分かるくらいに更に大きく)】
【(女のコみたいな顔に似合わない、強い強い性欲の滾りを本人の代わりに誇示しちゃいます…♥)】
-
>>41
【んふふ、ホントにィ〜? ホントにしないカ?】
【じゃあその忍耐力を、見せてほしいアル♥ 書き出しお願いしてもイイ?】
【アタシのエッチな画像? どんなヤツアルか?】
【オッパイ? お口? お手手? それとも、やっぱりぱんつ丸見えなヤツアルか?】
【わからないアル。教えて? 教えてくれたら、後でイイことしてあげるアル♥】
【(固くなったブリジットの肉棒に驚きつつ、ニヤニヤ笑いながら何の画像か問いかけてブリジットの興奮を煽る)】
-
>>42
はぁ……♥ふぅ…♥ん…くぅ……ん…♥
紗夢さん……ごっ ごめんなさい、ウチっ、もう、もう……ガマン、がぁ…♥
(うう、お仕事中の書き出しもまともに出来ないくらい発情しちゃっててごめんなさいぃ…)
(手にしていたお皿や蒸篭なんかを落とさずに下げるだけで一杯一杯、)
(ヘンに前屈みで腰をくねくねもじもじさせながら、泣き出しそうな声を出して)
(真っ赤なお顔でお店の裏に逃げ込んじゃいます……)
(どんなに身体を屈めても、隠しようのないくらい膨れ上がった股間に)
(閉店間際でまばらだったとはいえ……お客さんに気付かれちゃったかもっ)
【や、やっぱり…その ぱんつ……が お気に入りです……///】
【http://up.img5.net/src/up47597.png http://up.img5.net/src/up47598.jpg】
-
>>43
何してるアルか? ブリジット
まだ仕事は終わってないネ。ほら、さっさとお客さんの食べ終わったお皿、下げてくるヨロシ♥
(ブリジットを追いかけて店の裏に行く)
(声は努めて仕事モードではあるものの、ブリジットの股間のふくらみに気づき、そして発情しているブリジットをもっとイジめたいという気持ちがムクムク湧いてきて)
しょうがないネ。なら一度、ココでヌいてあげるアル♥ ほら、見せるヨロシ。ブリジットのデカチンポ♥
(そのままブリジットに近寄り、背後から抱きしめて股間を撫で、ブリジットの性感を刺激する)
仕事中なのにこんなにしてェ……そんなに我慢できないカ? この極悪ショタチンポ♥
仕方ないネ。オーナー自ら、一度搾ってアゲルアル♥
ほら、ヌギヌギするから大人しくするネ♥ このまま暴発したら、目も当てられないアル♥
(そのままスパッツを下げ、そして少年のものとは思えないほど大きく太い肉棒が外気に晒されて)
じゃあ、まずどうやってヌいて欲しいカ? この極悪チンポ♥
手? それとも口? オッパイ? オマンコ? まさかとは思うケド、アタシのぱんつ見ながらでなんて言うわけないネ?
ほら、答えるアル。時間が惜しいネ♥
(ニヤニヤと笑いながらどうやって射精させてほしいか尋ね、ブリジットを追い詰める)
-
>>44
やっ……あっ ちょっと、だけ
ちょっとだけ……待って下さい、今は――
(こんな、お股びんびんにした状態でお客さんの前になんて出れないですっ…)
(聞かん坊な自分のソレをなんとか鎮まってくれないものかと、)
(裏に隠れてやり過ごそうと……したのに)
……ひゃっ、わ わわっ…///
えっ、紗夢さん…っ やんっ♥だめぇ♥
今…ただでさえこんなになってるのに、紗夢さんにいたずら、されたらっ…♥
(背中に触れる温もり、おっきなお胸の感触に女の人のいい匂い…♥)
(すぐ近くで聞こえる声、下半身に伸びる手指――)
(ヌキたい盛りのお年頃なウチが我慢できるはずもなく、ぶるんっ!てスパッツから勢い良く飛び出したチンポが)
(更にギンギンにどぎつく反り返り、自分の胸元に先っぽがぶつかる有様なの…♥)
(ふわりと牡のニオイを放ち、ビクンビクンと高鳴る鼓動とおんなじリズムでやらしく脈打って…)
あっ、ぱ ぱんつ…っ…♥ ぱんつ、見せて…くれるんですかぁ…?
ウチぃ、紗夢さんの……ぱんつ見ながら、しこしこ、して欲しいですぅ…♥
(はぁ♥はぁん♥って情け無い声漏らしながら腰を浮かせて、)
(ウチ恥ずかしいデカチンポ……ヌイてくださいっ…♥て)
(とろとろに惚けたお顔と甘ったるい声でおねだりしちゃいます…♥)
(もう先っぽぬるぬるで射精したくて仕方が無いって感じで、フル勃起アピールしちゃう♥)
-
>>45
ぷっ、くくっ……本当にカワイイネブリジットは♥
それなのにチンポはこんなにぶっとくて元気なんて、反則アル♥
ほら、沢山ヌいてやるネ♥ だからいっぱいザーメン出すヨロシ♥
(シコっ♥ シコっ♥ とリズミカルにブリジットの肉棒を扱きつつ、その固さと熱さにゾクゾクと背筋に快感が走り)
(たくさん精液を出すように促して)
ぱんつ見ながら? こんのヘンタイ♥ アタシのぱんつ見ながらシコシコされたいなんて、ドヘンタイアル♥
なら、こうしてやるネ♥
(そう言うと、ブリジットを押し倒し、直後身体を180度回転させてブリジットの眼前に白い下着を見せ付けて)
ほぉらほぉら、アタシのぱんつアル♥ しっかり目に焼き付けるヨロシ♥
アハッ、チンポビンビンアル♥ そんなに見れて嬉しかったカ? このドスケベショタ♥
ほら、早くチンポからショタザーメン出すアル。全部見ていてやるネ♥
(下着を見せつけながらお尻を振り、ブリジットの性欲を煽りつつ、手は止めずに肉棒を扱いてブリジットの射精感を煽る)
-
>>46
う、ぐ うう〜……あんまり意地悪しないでくださいっ…
あっ…♥あ、紗夢、さん……♥
ウチっ、優しくて…えっちな紗夢そんのこと…ぉ……おっ♥おっぉ♥おッ♥
お、ぉおぉぉぉ…っ♥♥
(自分の手で扱くのとは全然違う手コキに、紡ぐ言葉は途切れだらしなく鼻の下を伸ばして♥)
(爪先立ちで腰をへこへこさせながら、たっぷり溢れるガマンのお汁で)
(紗夢さんのキレイなおてても自分の肉棒もべとべとのぬるんぬるんにしちゃうっ…♥)
んっ……や、ぁ ヘンタイだなんてっ……
男の子だったら、誰だって紗夢さんのぱんつ♥見たいってお おもっ♥思う、んですから あひ…ッ♥
……――きゃんっ!
(不意に押し倒されて抵抗する間も無く、気付けば目の前に紗夢さんのぱんつ…♥)
(鼻息を荒げて間近でガン見しちゃいますっ、興奮がもうヤバくて痛いくらいチンポ膨れ上がってっ)
(ガクガク下半身震わせて、これ以上は無理ってくらい限界超えて大きくなった極太巨根しこしこしこしこされて――)
(もう、もうだめ♥イク♥イクイク♥いくっいくっいぐぅっ♥♥)
はっはへっ♥ひ、ぃ…っ♥(ぶびゅ、るっ♥びゅぶっ♥びゅぷっびゅるるるるるうぅっ♥)
ひゃっ……ぁ、うッ…♥うッ♥ぅ♥うぅ♥(どぷんっ、どぷっ、どぷっどぷっ、どぷんっ、どぷっ♥)
ふぇぇ…… 紗夢、さん コレっ……そっちこそ反則、れすぅ……♥
(びくん、びくんっびゅくっ…♥びゅくっ…♥びゅくっ…♥)
(サイズの割りに堪え性の無い早漏気味のデカチンポが呆気なく絶頂し、)
(紗夢さんのおてての中でドックンドックン暴れながら次々にどろどろの濃ゆぅいせーし、)
(普通の人の何発分もありそうな量をぶっ放してしまいます…♥)
-
>>47
くふふっ、お世辞でも嬉しいネ♥ でも、そんなにアタシのぱんつが好きなら、後で何枚もあげるアル♥
もちろん、その分の給料は天引きさせてもらうケド♥ どうアルか? 欲しいカ?
何したっていいネ。匂いかいでも、口に含んでも、この極悪チンポに巻きつけても♥
色違いのも欲しかったらあげるアル♥
(ブリジットの切羽詰った声に対して、答えを返しつつ自分の下着が欲しいか尋ねて)
(その用途を説明してブリジットを興奮させて)
きゃんっ♥ もう、すぐイくなんて、こらえ性のないチンポアル……♥
ほぉら、アタシのお手手にもっと出すネ。ほらほら♥
(射精中も肉棒を扱くのを止めず、中々射精が止まらない。その射精は常人の何倍もの精液を出してやっと止まって)
ん……ちゅ、ぴちゅ……♥ こらえ性のない割りに、量と濃さだけは人一倍アル♥
コレだけ溜めてるなんて、反則ネ。このエロショタ♥
(射精後、手にかかった精液をブリジットの目の前で舐めあげて射精欲を煽って)
ん? もう復活したカ? 早いネ。じゃあ、今度はこうしてやるネ♥
(ブリジットの肉棒が再び固くなったことに気づき、ニヤリと笑い、今度はそのまま下着を脱ぎ、ブリジットの肉棒に巻きつけて)
ほらほら、今回はお試しアル♥ アタシのぱんつ、とくと味わうヨロシ♥
(そのまま下着越しに手でしゅこっ♥ しゅこっ♥ とブリジットの肉棒を扱く)
-
>>48
はっ…はぁ……♥はうっ…♥んふぅ…♥
……だっ だめですよっ… ぱんつはぱんつでも、紗夢さんが穿いてる状態じゃないとっ
脱ぎ去ったあとも、そりゃ…み 魅力的、ですけれどっ……
(ぱんつだけもらってもー……どうせなら、毎回紗夢さんに直接見せてもらえるほうが嬉しいですっ)
ひいぃっ♥いっ今ぁ、出したばっかりなのにっ
いっ♥くひぃ♥ あ、あんっ やらっ、立て続けになんて無理、ですぅぅ♥
(そんなこと言いながらしゅこしゅこ、ぬちゅぬちゅってせーしべたべたのまま扱かれれば)
(すぐにまたムクムクと硬さ大きさを取り戻してゆく絶倫っぷり……♥)
【う、えっと 確定ロールというか】
【ウチのおちんぽの様子を勝手に決められちゃうのはちょっぴりどうかなーって…うぅ】
-
>>49
【ああ、ごめんアル】
【もう一度書き直すカ?】
-
>>50
【大丈夫ですよ、続けてください】
【ウチまだビンビンですからっ……】
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>>51
【申し訳ないアル。気をつけるネ】
【まだ時間は大丈夫アルカ?】
-
>>52
【んーっと……】
【そういえば伝えてなかったですっ、あと1時間ちょっと…でしょうかー】
【ごめんなさいっ】
-
>>53
【りょーかいアル】
【少し待ってて欲しいアル。今続きを作るネ】
-
>>54
【はぁい】
【暴発しないように気をつけながら待ってますね…♥】
-
>>49
アタシが穿いてなきゃダメ? 全く、本当にどうしようもないドスケベネ♥
じゃあ、毎日見せてやるアル♥ アタシがオーダー取りに行くときも、アナタには見えるように見せ付けてやるネ♥
しっかり目に焼き付けるアル……♥
(直接見せられるほうが嬉しいというブリジットの答えに、なら毎日みせてやると返して)
立て続けだと無理? もうこんなになってるのに?
まったく、ブリジットはウソツキアル♥ そんなウソツキなチンポは、アタシが管理してやるネ♥
ほら、アタシがさっきまで穿いてたぱんつで扱かれるのはどうアルか? 気持ちいいカ?
もっともっと感じていいアル♥ そしてまたザーメンいっぱい出すネ♥
(精液が潤滑油となって下着越しに扱きあげれば、再び固くなっていく様子を感じ取り)
(もっと素直に感じて、射精したくなったら好きなときに射精していいと許可を与える)
-
>>56
そ、そうですよっ……ぱんつもらってそれで独りで、あれこれしちゃうなんて
そんなヘンタイさんみたいなことするよりはぁ、紗夢さんに目の前で見せてもらって、
意地悪言ってもらったり、さっきみたいに見せ付けられながらシコシコとか…ぁ♥
えうっ それはっす 凄く嬉しいんですけれどっ!
絶対まともに、お仕事できなくなっちゃいますよぉ……///
(ウチみたいなどすけべに毎日見せ付けて、だなんて)
(今日みたいに勤務中にビンビンにされちゃって、お店の裏にお持ち帰りされるの確定ですっ…♥)
(毎日毎日、紗夢さんのぱんつ見せられてばっきんぼっきんにさせられちゃうぅ♥)
流石に……やっぁ…♥無理っ、無理です、からぁ…♥
う、うっ へぁ……♥あ、あぁ おっ♥ぉ♥
んおおぉ♥ ぱんつでシコシコなんてっ♥♥は 反則っ♥ですぅ♥
あったかくて、紗夢さんのぱんつに包み込まれてっま また…すぐイっちゃうぅぅ♥
(言葉とは裏腹に、一発目を発射する前よりバキバキに張り詰めているようにも見える)
(びぐんっ、びぐんっ、とまた射精寸前の痙攣を始め、)
(半分アヘっただらはしのないお顔で早くも2発目の予兆を見せちゃいますっ……)
(でっかいクセに そ、早漏でごめんなさいぃっ…♥)
-
>>57
ナルホドォ、アタシにそうしてもらいたいのネ。ブリジットは♥
まったくこンのヘンタイショタ♥ こんなにドスケベだとは思ってなかったアル♥
なら毎日、アタシがこのヘンタイショタチンポからザーメンヌいてあげるアル♥ 嬉しいカ?
(口調そのものはブリジットをなじりながらも、その表情はニヤニヤとして、決して怒っている様子はなく)
(逆に毎日ブリジットの望むことをしてあげるという始末で)
アハッ、ビクビクゥってしてるアル♥ もうイくカ? ブリジット
ほらぁ、さっきも言ったけど、我慢なんてしないで出すネ♥ アタシのぱんつ、アナタのザーメンでマーキングするヨロシ♥
ほらぁ、ココがアタシのオマンコ包んでた部分ね♥ 今ここでブリジットがザーメン出したら、きっと妊娠確実アル♥
(なんとか堪えようとするブリジットを見てクスクスと笑いつつ、下着越しに扱く手は止めずにシコッ♥ シココッ♥ と扱き)
(同時に少し下着をずらし、秘部を包んでいた箇所をブリジットの肉棒の先端に被せ、この先に自分の秘部があることを思い浮かばせる)
-
>>58
じゃっ紗夢さんのほうから想像させておいてっ い いじわるっ…♥
あっ、あっ嬉しいっ、嬉ひっ、でひゅっ♥ウチっ、紗夢さんみたいな美人さんに毎日ヌイて、もらえるなんてっ
もうだめっだめだめ♥らめ♥りゃ、め♥
またくるっ、出ちゃうのっ、でるっちんぽイク♥イク♥いくいくいくいくうぅぅ♥♥
(こんな性欲の強くてどすけべなウチの性欲処理を進んでしてくれる、天使みたいな紗夢さんのぱんつに)
(おまんこにぶち込んでずこずこしているかのような腰つきでガクガク前後に揺さぶり、)
(爆発寸前の巨大な肉棒でぐいぐいぱんつを伸びきらせながらっ…)
(太さも長さも限界かと思われた巨根が一瞬、更に一回り膨れて張り詰め切って♥)
ひゃあっ♥ひゃやっ、や やううぅぅぅぅぅんっ♥♥
(ごぶっ!ごぷっ ごびゅるるるるぅぅっ♥びゅるんっ♥びゅぶ♥びゅぐ…ッ♥)
んへえぇ♥あうっ♥ う ウチのっ ウチのせーえきッ、紗夢さんのおまんこに出ちゃってる、っ♥
(びゅぐっ♥びゅぐッ♥びゅごッびゅこっびゅこっびゅこっびゅこっ♥びゅぼっ♥)
あ、あんっ…あ、ぁう……♥ 妊娠…確実、です こんなにいっぱいぃ…♥
ウチ、こんなに気持ちいいの初めて、かも……♥
(びくっ、びゅくっびゅく…っ♥どぷっ、どぷっ…どぴゅ…ッ♥)
(何時までも意地汚くおちんぽ跳ねさせて、種馬みたいな大量射精で)
(紗夢さんのぱんつなんて一瞬でべっちょりせーしまみれに…♥)
(それどころか、紗夢さんの手や腕までどろどろに汚しちゃって、ちっちゃな身体を仰け反らせて余韻に浸ります…♥)
-
>>59
【そろそろ時間だけどどうする?】
【今回凍結して、また待ち合わせするカ? それとも今回はココで破棄するカ?】
-
>>60
【はぁ……はう…/// は、はぁいぃ…… あ、ありがとうございます…っ】
【それじゃあ、今回はここで…一区切りでしょうかっ】
【紗夢さんすっごくえっちで、ウチもう爆発しちゃいそうですっ…♥】
-
>>61
【んーっと、そうなるとココで凍結ってコトでイイ?】
【今度はいつ出来そうカ?】
【アハッ、そんなに我慢できないなら、沢山ヌきヌきするアル♥】
【アタシのぱんつでも見ながら♥】
http://up.img5.net/src/up47599.png
-
>>62
【凍結よりは、次にまた仕切り直しのほうがやりやすいかもしれませんっ…】
【んぅ、明日…またお昼過ぎ、に?】
【わっ、わわ……///】
【もっ、もう無理っ……もうだめ、です♥】
【う、ウチ今から紗夢さんのぱんつで本気ヌキ、しちゃいますからねっ♥】
-
>>63
【じゃあ、今回のは破棄ってことネ。わかったアル】
【明日は昼からは出来そうにないネ。ごめんアル】
【明日の夜だったらまだ出来そうだけど、どうアルか?】
【いいネ。本気ヌきするアル♥】
【アタシのぱんつ見ながら、シコシコして溜まったもの全部吐き出すアル♥】
-
>>64
【はぁい、お願いしますっ】
【夜は基本ウチ難しいんですよぉ……】
【またお昼頃に紗夢さんが募集してるの見たら、飛びついちゃいますね?】
【う、うー……正直に白状すると…そのぉ…】
【遊んでもらってる時からずーっと、興奮してデカチンポびんっびんにしちゃってましたぁ…///】
【どすけべでごめんなさいっ…紗夢さんのぱんつおかずにシコシコして射精しちゃいますっっ♥】
-
>>65
【ならまた今度、時間があったら昼に募集してみるアル】
【その時にまた会えたらヨロシクアル】
【我慢なんてしないでいいアル♥ アタシのぱんつ、ブリジットのザーメンでたくさん汚して欲しいネ♥】
-
>>66
【んっ、それじゃあ今日はこのあたりでっ…お疲れ様でしたっ♥】
【てぃっしゅから零れましたよぅ……///】
【ウチからはスレをお返ししますねっ】
-
>>67
【本当にドヘンタイアル……♥ また会えたら、一滴残らず搾り取ってやるネ♥】
【でもお疲れさまアル。楽しかったネ】
【じゃあアタシもスレを返すネ】
-
【先輩と委員会活動とは無関係ですけれど、スレをお借りしますね】
【……さっきはああ言いましたけど、迎えに来てくれて、ありがとうございました……ふふっ】
-
(あーもう……知らない、知らないから)
(くらくらと沙織のフェロモンに流されそうになりながら、とぎれとぎれの思考で)
(ああ、このまま受け入れると多分止まらないんだろうなあとか)
(そういう事を考えつつ――最後にみた、蕩けた、いやらしくて、だらしなくて)
(最高に可愛い後輩の顔が、私の〝引き金〟だったんだと思う)
……ふふ、ふふふ……
ねぇ沙織? これ止めて欲しい? 止めて欲しいかしら?
(バイブのリモコンを沙織に見えるように、見せびらかすように左右に振り)
(一歩ずつ沙織に近づいて、目と鼻の先、という所まで歩いて)
でも、だめよ? 沙織にいったでしょ
授業が終わるまで、って……まだ午前の授業も終わってないもの
(学生服のポケットの中にスイッチを入れて、空いた手で沙織の胸部へ手を這わせ)
(服の上から沙織の体をなぞりつつ、もう片方の手でスカートの中へと手を入れて)
凄いぐちょぐちょ、ここまで来るのに、そんないやらしい臭い振りまいてきたの?
かわいそう、皆皆、今の沙織みたいにイヤラシイ気持ちになって、授業に集中できないかもね?
ド変態の淫魔さんのせいでね? 申し訳ないと思わないのかしら
(ショーツを秘所ごと摘むように三つ指で持ち、指を回すように動かしながら、耳元へと動かす)
ねぇ、私の指でイきたい?
私の前で情けないトロ顔晒して、アクメしたい?
【スレッドをお借りします】
【当然よ、私は貴方の 頼りになる 先輩だもの】
【……えーっと、こんなのでいいかしら】
【そうよね、大丈夫よね……淫魔って、人を狂わす者、私の見てきた文献にはそう書いてあるもの】
【今日も、よろしくお願いします……あと、紅茶は好きよ】
【にしても、いきなりそんな事聞くなんてどうしたの?】
-
>>70
(部屋に充満したフェロモンが目に見えるくらい濃くなった直後、ぐらいだったと思う―――)
(先輩の顔が変わったのを伊勢沙織は、明確に感じ取っていた)
(暖かいようでいて、どこか冷ややかな目つき……顔に刻まれるのは愉快そうに歪んだ唇)
(……この先輩の表情を、以前にも何処かで見たような気がする)
(確か、初めて淫魔としての姿を見せてきてしまった時にも、こんな表情を――)
え……? あ、ふぁっ…♥ あっ…!? あっ♥ んぁっ…♥
はー♥ はへっ…♥ はひぃっ♥
(考えるより矢先、目の前に現れたリモコンによって意識は現実へと引き戻される)
(あのリモコンの電源さえ落としてもらえれば、私の中に入った玩具は動きを止めて、私は自由に開放されるだろう)
(けれど―――、それはつまり達することのできないまま、中途半端なまま、快楽を捨て去ることと同じで)
(今の淫魔の脳内ではどちらを捨てるかなんて考えることが出来る訳無くて、そのまま何も答えることができずに)
(―――こんなの、ずるいですっ……♥)
(そう訴えかけたけど、口から出るのは砂糖菓子のように甘ったるくて、吐き気がする程生々しい喘ぎ声のみ)
(……そんな私を嘲笑うかのように、先輩は私の目と鼻の先に立って)
こんなの……むり、ですっ…♥
は、ぁ…♥ いま、はぁ…♥ そこっ、らめ、れすっ…♥ っ……♥
(一時間を耐えるのにすら限界を感じていたのに、このまま午前中の授業、そして午後の授業を耐えるなんて不可能に近い―――)
(そんなこと、私が一番分かってるのに……♥)
(なのに何故だろう、その状況を想像して興奮してしまっている自分も居る)
(皆が真っ当に授業を受けている中で、私だけいやらしいことをし続けている……バレてしまうスリルを、楽しんでしまっていたのかもしれない)
(……僅かに生まれた背徳感と自己嫌悪に、ぞくりと背筋を震わせ、先輩の手を見る)
(伸ばされたその手は真っ直ぐに私の胸を撫でて、輪郭線をなぞっていく)
(それだけでどうしようもない快楽が背筋を駆け抜け、ブラジャーの下、淡い頂点が硬くなり始めるのを薄々と感じ取り)
(空いた指先がスカートの中に入り込んでも、それを拒むことなんてできるわけがなくて……)
……!?
あひぃっ♥ それ、やらっ♥ つよ、すぎて…♥ ぁっ…♥ んぐっ…♥
あー♥ はー♥ あっ♥ あぁっ♥
(ショーツを摘むように持ち上げられて、回すように動かされると、椅子に座った時の僅かな振動でも狂うくらいになってしまう私には、刺激が強すぎて)
(膣を埋めるように挿入された玩具は、ぐりんぐりん…♥ と膣壁を撫で回して、)
(頭が真っ白になるほどの快楽が駆け抜けて、止まらない―――♥)
トロ…顔……♥ アクメ、がお…♥
先輩の指で……はぁぁ…♥♥
……イキたいれすっ♥ 先輩の指で、おまんこ♥ ぐっちゃぐちゃにされて、えっちな声、いっぱい出しながら、イキたいれすぅっ…♥
……先輩、もう、我慢できないです……あっ♥
……あっちの、私になっても……良いですか?
【ええ、本当に、頼りになる先輩です……】
【はいそこ、勝手に人のことを自己完結して説明しないっ…! ……大体合ってるかもしれませんけど……】
【え、あ……その、美味しい紅茶が手に入ったので……今度私の家で、お茶しませんか……?】
【あ、ご迷惑なら……断って頂いてもいいので】
【次レス、少し遅くなります……いつも待たせてごめんなさい……】
-
>>71
そう、ねえ……そうねぇ
(秘所から指を離す、指の先端にはショーツから滲みでた愛液がたっぷりとついており)
(指をつけては離し、つけては離し……目線は自らの指の方へと動かし、どうしようかな、と考える素振りをする)
(それを沙織に見せつけるようにしながら)
なぁーに、そんなに私の指がいいの?
くすくす……そんな期待した顔しちゃって、今の沙織、すっごく可愛い♥
(その愛液が含まれた指を口元へともっていき、舌を出してチロチロ、と舐める)
(この空気の毒されたせいか、なんの味もない分泌液に、味を感じてしまったような気もする)
(もちろん、舌の動作はゆっくりと、ねちっこく)
もうこんなグッチョグチョで、乳首もガチガチだもんね?
沙織も私にイかされたくて仕方ないんでしょう?
……そうだよね、そんな変態マゾじゃないと、自分からバイブ入れてなんて、お願いしないものね?
(服の上からでもわかる程、乳首は硬く主張を始めていて)
(それを指で弾き、捏ね――ただ、決して力は強めない、絶対にイかせたりはしない)
別になってもいいんじゃない?
でも――休み時間って、あとどれくらいだったっけ、沙織?
(ここで沙織の秘所……まあ、おまんこ)
(おまんこを弄ればそれこそ連続絶頂、色々な意味で沙織も止まらなくなるだろう)
(ただ、それじゃあ面白くないもの、もっともーっと、沙織にはいやらしくなってほしいから)
(そんな事を考えていると――丁度よく、予鈴のチャイムが鳴り、三時間目の授業がもう直ぐだと教えてくれる)
私、委員会には欠かさず行く程の真面目ちゃんで通ってるもの
サボって貴方と、なんてね?
(口元に指を当て、お預けなんて合図をつくりながら)
(最後にバイブをぐい、と押して更に奥へと入れて)
いーい、沙織?
それじゃあ、昼休みまで待ったら、たくさん虐めてあげる
あの時よりも、スッゴイ事、してあげる♪
大丈夫、沙織は私の後輩だもの、できるわよね? ね?
(顎を手に取り、了承を取る、もちろんはい、以外の答えは許さない)
(いいえ、と言おうものならバイブを更に奥へと押し込もうとする)
【ええ、合ってるもの、合ってないと私こんな大胆な事しないわよ】
【もうちょっと優しいわよ? こんな、変な空気で満ちてなかったら、だけど】
【断ったら、頼りになる先輩じゃなくなるじゃない】
【それに、沙織の部屋にもいってみたいし】
【まあゆっくりと待ってるから、焦らないでね】
-
>>72
……あっ…♥ …はぅっ…♥ んんっ……♥
(先輩の指が私の濡れたくったショーツをとんとん、と当てては離すのを繰り返す度、膣に入った玩具が奥に入っては戻り、奥に入っては戻る)
(弱い所を突かれると、どうしようもないくらい、気持ちよくなってしまう―――)
(でも今はまだ力はそんなに強くない……けれど、と縋るような目で、東雲先輩の指を凝視する)
(やがて、その指が不意に遠のくと、不安は一瞬で顔に出てしまう。今の私には顔面蒼白という言葉以上に似合う者は無いと思う)
―――……っ……♥
(けれど、愛液がべっとりと付着した指先を、先輩が舐める光景を魅せつけられると、興奮して途端に顔が赤くなる)
(それも私に魅せつけるように艶やかで、ねちっこくて……いやらしくて)
(その光景を魅せつけた先輩は、その唇と舌で私の事をかわいいと言われれば、私が発情してしまうのに時間はかからなかった)
うん、わた、ひっ…♥ 先輩に、いじめられて…♥ びくびくっ…♥てなって、きもちよく、イキたいれす……♥
……だか、らっ……もっと、強くしてっ……♥
(途切れ途切れで、摩耗した意識の中で自分が本当に確かなことを言えている自信なんて何もないけれど、)
(今自分がして欲しいことを切実に先輩に述べてみる、)
(主に、胸のこととか―――)
(けれど、先輩は私のことを見透かしているかのように、弱い力加減で私の尖った先端を刺激してくる)
(……でも、足りない……♥)
(あの時みたいに、噛んだりして欲しいっ……♥)
―――ふぇっ……?
(休み時間、その言葉を聞いて一気に現実に引き戻されて、横目で壁掛け時計を見ると同時、)
(三時間目の始まり急かすように、意地悪な予鈴が鳴り響き、僅かだが耳に刺さる)
(情けない声を出してしまったことも忘れて、もう時間がないということを察して、僅かに落胆した様子を見せて)
(サキュバスとしての血も、急速に引いていくのを感じた)
え、や、やだっ……東雲先輩、もっと…ん、くっ……あぁんっ♥
(あくまで自分の学業優先な先輩―――いえ、それが普通なんだけど、)
(懇願して縋り付くような私を制止するように、バイブを更に奥へと挿入してきて、)
(ずぶぶぶっ…♥ と、襞をこそぎ落としかねないくらいの玩具が中に入り込むと、私は言葉が出なくなるくらい、衝撃を受けて)
ん、ぁっ……
(そして休む暇もなく、顎に手を添えられて軽く持ち上げられると、懇願するような目つきで先輩を見て)
(その唇から、前よりスッゴイ事、と聞かされると抵抗する心なんて掻き消されて)
………あ、ひっ…♥ や、約束、れすからぁっ……♥
(バイブを持たれ、断続的に動く玩具は膣をこじ開けるように頓挫として、
(その状況から開放されたこともあって、無意識の内に答えを返してしまった)
【……私が、例えるなら天使だった場合、先輩はどうしていたんですか?】
【……さて、アレな空気ですけど…別シチュで補うことに致しましょう】
【では、またいつか私の部屋にて】
【それとごめんなさい、今日は先輩からの返信を見れば、落ちようと思っています】
【丁度舞台も変わるようですし……都合が良いかと】
【……ごめんなさい、本当にお待たせしました。】
-
>>73
はい、それでよし……それじゃあ、昼休みにここで集合ね
大丈夫大丈夫、沙織なら耐えられるって……私の自慢の後輩なんだから
今の沙織よりも、もっとイヤラシイ沙織を、見せてね?
(よしよし、と頭を撫でてあげる事にする、アメとムチは使いよう)
(ちゃんとハードルもあげて……そこで、沙織を置いていくように一人で先に教室を出て)
(そして、沙織に見えなくなった辺りで、メールを送る)
(それは沙織の友達で、同じクラスの――北上ちゃん、私の携帯にもきいちゃん、と登録してある位には仲良し)
件名 沙織の事について
さっき沙織にあったんだけれど、様子がちょっとおかしいの
何かあると不安だから、ちょっと様子を見ててくれない?
(そんな内容のメールを書いて、送る)
(これできぃちゃんが視線を送ったり、いつも以上に気にかけたり)
(とまあ、沙織にとっては面倒で、嬉しい事になるのは間違いないだろう)
(……さて、どうしようか、選択肢は二つくらいあって)
(一つは四時間目にちゃんとご褒美とあげてあげる事)
(もう一つは、四時間目に、委員会室にいかない事)
(後者の方が楽しそうだけれど、沙織は耐える事ができるだろうか)
……多分、できるわね、うん♪
(例えば、これが普段の私ならば)
(それこそ3時間目の授業を休んで沙織とそういう事をしていただろう)
(けれども……今は沙織を虐めたくて虐めたくて仕方がないのだ)
(とりあえず、四時間目の終わりに、バイブの振動を最高まで上げる事は決定した)
【天使はこんなハレンチじゃないもの、プラトニックにしたわよ】
【別シチュ? 何かあるのかしら、ええ、いつかの貴方の部屋でね】
【……何もなければいいのだけれど】
【ええ、それじゃあその前に……このまま昼休みも放置して、放課後がいい?】
【あとは、自分で慰める姿を撮って送るなら、一度位イくのはいい、とかそういうお情けをあげたりとか】
【……貴方にそれがお情けになるかはわからないけれど】
【そんな何度も謝らないでよ、気にしてないから】
【次はいつ頃ならできるの?】
-
>>74
【し、東雲先輩……ごめんなさいっ】
【うとうとしてたらつい……本当にごめんなさい】
【今日以降の予定は分からないんですけど、分かり次第伝言板でお伝えしますので】
【スレをお返しします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
やっ、やぁっ…!舐めないで…
そこっ…汚いからあっ!
(部下AとBとCは少女の身体にしゃぶりつく)
(特に太ももを舐めるBは少女の股間近くを舐めると)
(雌の独特な匂いが漂い、鼻を近付ける)
べ、別に…呼吸が荒くなってないし?
そ、そこも、汗だから!!
(部下が少女の身体を味わっていくうちに少女はだんだんと呼吸が乱れていく)
(そこにつけこむようにCは少女にわざと質問するが)
(少女は頑なにも否定し、股間の匂いについても汗のせいと言って否定する)
んんっ!はふっ…(部下Dは少女と濃厚なキスをする)
(口の中を舌で掻き混ぜて犯し、唾液を啜りごくんと飲む)
(少女の身体は既に男達の道具化としていた)
【今日もよろしくね!】
【胸と股間も責めてもいいよ?最初は下着越しにね】
-
部下A「やめられないとまらないってなぁ、俺たちみたいな汚ねぇ童貞がお嬢ちゃんみたいな若くて
かわいい雌を前にして、本能に逆らえるわきゃねぇだろ!さっきから俺たちの脳みそが
嬢ちゃんを滅茶苦茶に犯しまくれって命令出しまくりなんだよ!(笑)
こんなんじゃまだまだ満足できねぇよ、もっと嬢ちゃんのエロい身体を味あわせろよ!
そうそう、この腹の当たりがたまんねぇのよ、女子高生が味がしやがるぜぇ」
(相変わらず少女の腹部を執拗に舐りまわすA、徐々にへそから舌の部分を集中的に責めたて始める)
(かわいらしいピンク色の下着と下腹部の境界線を、沿うように舐る)
(性器に近いだけあってか、少女の呼吸は熱を帯び始め、表情も上気し赤らめ始め、そんな少女の状態を見て)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、再度舌を這わせるA)
部下B「そうかい、汚ねぇのか…ならもっとねっとりと舌で舐ってヤラねぇとなぁ、そらそらどこが
どう汚ねぇんだ?この太ももの内側の部分か?それとももっと上の、この足の付け根あたりか?
ほらほら、親切に綺麗にしてやるって言ってんだからよぉ、さっさと教えてくれよぉ!
やべぇなぁ、さっきから雌の匂いがすげぇのなんのってな、たまらねぇぜ!
こんなやらしい匂い、一体どこから出てんだろうなぁ、嬢ちゃんよぉ?
じゅるっ…じゅりゅりゅっ…ふう…どうやら足の付け根あたりじゃあねぇようだな…
さーてさて、どこから匂ってくるんだろうなぁ、このいやらしい雌の匂いはよぉ(笑)」
(太もも付近に舌を這わせるBは、徐々にその範囲を内側へと範囲を広げ、さらに上へ上へと少女の太ももを)
(味わいながら登って行く、太ももの内側は既に蒸れ蒸れの状態で、すでに少女の股間周辺は女の体液の香りが)
(充満しており、その鼻に付く官能的な香りに誘われるように、Bは少女の股間付近まで登り詰め、足の付け根に)
(ねっとりと舌を這わせ始めるのだった)
部下C「そりゃあそうだよなぁ、こーんなにかわいい女子高生のお嬢ちゃんが、まさか俺らみたいな
童貞のおっさんに腋の下を舌で舐られて気持ちよくなっちまってるなんてこたぁないよなぁ(笑)
さっきからこの部屋中に漂ってるやらしい女の香りも、ただの汗なんだよなぁ
俺らのきったなくてくせぇ汗とは大違いだぜ、これは万遍なく舐め取ってやらねぇとなぁ!」
(腋の下付近に舌を這わせていたC、身体を弄ばれながらも必死に男たちの言葉を否定する少女をあざ笑うように)
(Cは少女の身体を腋の下を中心に舐り回し、言葉とは裏腹に少女は身体をくねらせ、呼吸を荒げる)
(そしていやらしい甘い匂いも同時に漂い始める)
部下D「どうしたよぉ、惚けた顔をして…俺のキスがそんなに上手だったか?嬢ちゃんの方もまんざらじゃ
なかったのか、自分からずいぶんと舌を絡めに来てたな、まるで愛しい彼氏にシてるみたい
だったんじゃねーか?よっぽど俺のキスが気に入ったんだな!こりゃあ彼氏はピンチだな(笑)
俺みたいな汚いおっさんにこんなかわいい彼女を寝取られて…まぁしょうがねぇよな
雌が優秀な雄を選ぶのは自然の摂理ってもんだからな!そうとわかりゃあ遠慮はしねぇぜ!
お待ちかねのこの豊満なおっぱい、夢にまで見た女特有のぷるぷるの感触をたっぷりと堪能させてもらうぜ!
口の方もさっきの続きだ…もう俺の味しかわからなくなるくらい口の中をねっとりと犯してやる!」
(少女と濃厚な口づけを交わすD、まるで深く愛し合っている恋人同士のように舌を突き入れて絡め合う)
(大人のキスを交わす、少女も無意識の内に男の舌を受け入れ、自ら舌を絡めて愛し合い始める)
(徐々に情欲が収まらなくなってきたのか、Dは少女の乳房をじっと見つめ、そしてとうとう両手をゆっくりと)
(そのやわらかな双丘へと乗せ、下着越しにゆっくりともみしだき始めるのだった)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【こんな感じでいいかな、股間は次からもっと積極的に責めるね!】
-
ち、違っ…汚いのはそこじゃなくて…
(部下Bの舌は少女の足の付け根まで辿り、もはや股間は目の前)
し…知らないっ…そんな匂いはしないけど?
(Bが言う雌の匂い、あえてわざと少女に言わせるが)
(少女は知らないふりをして質問に答えず)
ひあっ…お願い…もうやめて……
(AとBが少女の下半身を中心に舐める)
(そのざらざらとした舌触りにゾクゾクと鳥肌が立ち、)
(身体をくねらせて耐える)
いやぁっ…も、もう…(Cは相変わらず腋を中心に責める)
(さらに物足りなくなったのか、首筋や耳まで甘噛みしたり
舌を這わせて責める)
んっ、あっ…ちゅ、んんっ…
(恋人同士かのようにDとキスを続ける少女)
(自らも舌を絡め、蕩けた顔をして)
やんっ…さ、触らないでっ……
(Dはキスをしたまま少女の胸を鷲掴みし、下着越しに揉み始める)
(女子高生の胸とは思えないほど育った果実に、Dは興奮して)
(揉む力も自然と強くなっていく)
【ありがとう!秘所はAとB、二人に責めてほしいな】
-
【ごめんね神楽ちゃん、ちょっと集中力が切れかけて来てて…もうちょっとかかりそうです】
【まだおねむじゃなければ待っててもらえたらと思うけど、おねむだったら今日はこの辺でお開きにしましょうか?】
【ごめんね、俺が難なく書いてれば何の問題も無かったんだけど…】
-
【私も眠くなったし…ここまでにしよっか?】
【次は日曜日でいいかな…】
-
【うん、ごめんね神楽ちゃん...】
【日曜日了解です、俺も日曜日だったら大丈夫だよ!】
-
【謝らないで名無しさん、こんな時間だし仕方ないよ】
【私も本当限界だし…】
【じゃあ日曜日にまた会おうね!】
【それではこれで…お休みなさい!】
【お借りしました】
-
【いつもありがとう、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ】
【そうだよね、遅くまで付き合ってくれてありがとう!】
【うん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【おやすみ神楽ちゃん、またね!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【島風 ◆dJApjiZwOg と共にこの場をしばらく借りるぞ】
【改めて…今日もよろしく頼むな、島風】
【夕べ言ったように、今日は5時か6時までの予定になりそうだ】
【もし何かあれば遠慮せずに言えよ、私も素直に言うようにするからな】
-
【移動してきたよ。長門、今日もよろしくね!】
【時間はそれぐらいだね。締めにするか凍結にするかはその時次第で…】
【うん。もちろん、長門もね。なにかあったらすぐに伝えてね】
【じゃあ私から、レスは出来上がってるから続いて行きまーす】
…いいもん。時間がある分だけ長門と一緒にいられるし。
2人で一緒にいれば、その分だけ、息も合うよね!鎮守府最強のコンビって言われるぐらいになってあげるんだから!
(ぶーたれていたのが小さな野心を燃やし始め、相棒になってくれるよね?と言いたげな視線を送る)
だって、私に会いたいって言ってくれたもん。
提督にだってそんなこと言われたこと無いから、すっごく嬉しい…!
(ちょっと無骨だけど、撫でてもらえるのもとても嬉しくて)
(えへへーと笑いながらカチューシャを揺らし、もっと♪と言いたげに頭を寄せる)
提督の命令は最優先だけど、長門のことだって大事!
どっちかって選ぶのに迷ったら…うーん…う〜ん…迷っちゃうかも…
(あは、と困った笑顔になっていると、自分の言葉でふてくされる長門がいて)
(「そういう顔もするんだ…?」と心の中で思うと、その様子をじーっと観察するように見つめていた)
あ…、ごめんなさい。でも長門、そういう顔もするんだってわかったのは嬉しいな。
(ふくれているのにこちらはにぱっと笑い、今度は自分がその頭を撫でてみた)
それは気にするよー!だって、駆逐艦の中でも大きい子いるし!改二で大きくなってる子もいるし!
もっと速くなりたいけど、もっと胸とかも大きくなって…とっても魅力的な私になりたいもん。
(大人っぽい言葉遣いをしていても手の動きはぎこちなくて)
(大きな乳房を撫でたり、下から持ってみたり、そうやって遊んでいるようにしていき)
…あれ。長門、もしかして……ううん、なんでも、ない。
(直接聞くこと、それは機嫌を損ねることもあるとさっき知ったので、言葉の途中で首を振って止める)
(でも手は止めないで、右手で乳房をきゅっと掴んで揉み、服に浮いてきたところを指先でくすぐってみる)
いいってば。このことって私と長門だけのヒミツなんだし、私しかいないんだよ?
島風のスピードですぐに解決してあげるんだから!だからもっともっと、しよ…?
(恥ずかしいことなんてない、と言いたげにとても真剣な目をして)
(立派な長門の化身をそっと握ると、その大きさや熱さを感じたくてゆっくり撫で始める)
最初はすごく驚いちゃったけど、長門のことを知ったら、私がなんとかしなきゃ!って
それにこんなに大きくなってたら、目に入っちゃうもん。本当に、おっきい…
(余裕ぶった軽口はいつもどおりなんだけど、競り出てきたのを握って優しくしごくと、長門の声が一気に変わっていく)
(揺れる砲身と、感じている長門の顔を見ながら、すべすべした手袋で包んだ小さな手で弄んでいく)
こうして欲しかったんだ?長門のここ、この前よりずっと固くなってるし、熱いの…
じゃあ両手使っちゃうね。もっともっと触って、気持ちよくしちゃうんだから!
(反りが深まり、先走りも出てきたの見ると、両手で砲身を掴み直す)
(ゆっくりと恍惚の表情になっていく長門にもっと感じて欲しくて、両手はそれをゆっくり弄り始める)
(右手は亀頭とその裏筋あたり、左手は砲身の根本、そこをしごいたり筋を撫でたりして、反応を見ながら手を繰る)
-
>>86
そうだな。私とお前が力を合わせれば、勝てないものなど何もない。
そのためには二人だけの時間をもっと増やさないといけないが……努力しよう。
(島風の力量を認めている身としては、今の彼女の状況には少し不満があった)
(彼女との時間が増えるのは嬉しいが、それを陸奥はどう思うのだろうか…と思ったところで)
(それを見透かすように島風に睨み付けられて、申し訳なさそうに俯いた)
私のプライベートな時間は提督だろうと邪魔はさせない。
それに島風を巻き込んでしまったところで、分かってくれないような狭量な提督ではないはずだ。
なに、お前に迷惑をかけるつもりはないさ。誘った時には素直に応じてくれれば、それで…。
(頭を撫で、嬉しそうに跳ねるウサギ耳のカチューシャを指で弾き)
(穏やかな声で話す内容は、聞く者が聞けば眉をひそめそうな、司令官に従順な戦艦の言葉とは思えないほどで)
(それほどまでに島風に入れ込んでいる、自分の熱の高さを如実に示していた)
だから言ってるだろ、私は女なんだと…。
お前だって、私に見つめられっぱなしだったら、どういう気分になるかくらい分かるだろうが。
(宥めるように頭を撫でられると、子供のような不満顔のままでいられなくなってきて)
(声だけは不機嫌そうにぶつぶつと言いながらも、自然と島風のほうに身を寄せてゆく)
お前は今のままでも魅力的だというのに…ン、そういう向上心はいいと思うぞ?
な、なんだそれは…。途中で止められると気になるじゃないか。
ほら…、遠慮しないで言ってみろ。怒らないから、な?
(だんだんと胸への刺激になれてきたのか、逆に感じすぎて麻痺してしまったのか…)
(島風の愛撫が心地よく感じてきて、抵抗する気分が次第に失せてくる)
(そうなると少しずつ余裕が出来てきて、首を横に振った島風に優しく囁きかけてみる)
(とはいえ、感じる部分はしっかり感じているらしく、乳首だけでなくその周囲もふっくらと盛り上がっていた)
ふ、ふ…。お前のために大きくしてきた、と言ったらどうする?
お前にされた時のことが忘れられなくて、ずっと楽しみにしてたんだ…。
(ふうふうと息を弾ませながら、それでも彼女への思いを言葉に変えて紡いでいく)
(言うことに嘘はないらしく、島風に触られている勃起は嬉しそうに脈を打って震え、熱を彼女に伝えて)
(白い手袋をぬるついた液で湿らせ、ぬちゃぬちゃと淫靡な音を奏でさせてゆく)
うん、そうだ…。もっとして欲しいくらいなんだからな…。
あっ、はうぅ…。てっ、手袋もいいが、その…よかったら、素手でやってくれないか?
お前の手の感触を、直接感じさせてほしいんだ。…だめかな?
(勢いよく反り返った大砲の先端は、逞しく引き締まった腹筋に付きそうなくらいにまで膨れ上がり)
(島風の指では既に回りきらないほどに幹は太くなっているが、小さな手で大きな逸物をくまなく擽られるのがたまらない)
(付け根の部分と裏側とを交互に擦られ、敏感な亀頭部に指が当たると声が上擦り)
(十分すぎるほどの心地よさを感じながらも、促されると秘めた欲望を声にしてしまう)
【短くしてるはずなのに、逆に長くなってしまった…。待たせてすまないな、島風】
【短くしてくれるのは構わない。お前のレスしやすいようにしてくれ】
-
>>87
えへ、長門と会える時間が増えるの、私も嬉しいな♪
2人で訓練とかすればきっと息も合うし!色んなこともできるようになるし…
(言われたことには素直に嬉しそうにするけど、浮かなそうな表情に不思議そうに首を傾げる)
うん……あ、でも…長門も自分の時間が欲しいなら、それは大切にしてね。
私、妹がいないから、ちょっと勝手だったかも。ごめんね。
(なんとなく察したことを口にしながら、頭をもっと寄せて撫でてもらう)
(嫌な素振りは全く見せないで、弾かれたウサ耳をぴょんっと跳ねたりもしてみせて)
…えっちなこともいっぱい、しようね。
(でも、求めていることは最後にぽつりと呟いて、反応を見るように上目で長門のことを見る)
私だって女だもん。長門だけじゃないよ、それに私は見られるのは嫌いじゃ…
(でも澄んだ眼をすごく近い距離で向けられると、ドキッとなって声が止まる)
(撫でていた手も思わず引っ込め、わずかに俯きながら頬を赤くしてしまう)
でも胸はもうちょっと大きくなって欲しいし、長門にも成長したところを見せたいし…
(両手は砲身を握ったまま、ぷいと横を向いてからためらうようにしていたが、ゆっくり言葉を口にする)
…長門、感じてる?胸、熱くなって、こことかも形が出てきたから…
(視線を前へと戻し、浮かび上がってきた乳首と乳輪の形を見ながら、右側のそこへ唇をつける)
(服の上からキスすると固くなっているのがわかって、そこをペロペロ舐め、刺激してみる)
私のためにこんなに大きく…。す…すごい、こんなに…?
(驚きで目が見開いてしまって、息を弾ませるその顔と、手の中で立派にそそり立つ砲身を交互に見る)
(でも確かに手の中で脈打っていて、湧き出てくる先走りも増えていて、それがわかると嬉しそうに顔がほころぶ)
もっとして欲しい?じゃあ、もっともっと!
(手淫のリズムをより速く、より感じるようにして、手袋は絡んでくる先走りでぐちょぐちょにし)
(その手で裏筋をくすぐったり、カリのところに沿って撫でたり、どんどん大きくするように刺激していく)
こっちがいいんだ…じゃあ、ほらっ!直に触っちゃうよ!
長門の、わっ…!こんなに熱くなってるんだ…素手じゃないとわからなかったかも…
(両手で扱いているとリクエストが来て、嬉しそうにして手袋を脱ぎ、また小さな手で砲身を握り直す)
(自分も前に出て股間を砲身の根本に当てて、その熱と固さを感じ取っていき)
太くなっちゃって、私の指じゃもう届かないかも…すごいね、長門っ!
私ので気持ちよくなってくれてるのかなぁ…
(右手は亀頭を包んで親指で裏筋をくすぐり、左手は指で輪を作って逞しい幹を上下に扱く)
(これまでにやってきたことと、自分なりに工夫してること、それを合わせて長門の巨砲をいじり回す)
【こっちは平気!内容濃くして行けるから、とても楽しいよ】
【長すぎるのも大変だからまとめられるところはまとめて、エッチの方を濃くしていくね】
-
>>88
いや、いい。それに、陸奥も話せば分かってくれると思う。
あいつも、お前のことを色々と心配していたから…。
…それは私にしかできないな。もちろんだ、二人きりでいっぱいするんだからな?
(謝りの言葉を口にする島風に首を横に振ると、さらに強めに頭を撫でさする)
(求めていることを素直に口にする彼女に、くすっと小さく笑うと満足そうに頷いた)
あんまりじっと見つめるような真似をするつもりはないけどな…。
…それは私に見られているからか?
(急に黙ってしまった島風の顔を覗き込むように身を乗り出すと、額がくっつきそうなくらいになって)
胸を大きくする方法、か。
好きな人に揉んでもらうとよい、というのはよく聞くが…。
(とはいえ、自分も陸奥も誰かに揉まれて胸が大きくなっただけだから、所詮は噂レベルのことで)
(彼女の望みを叶えられるかどうかとなると、今度は逆にこちらが言葉を失ってしまう)
あ、あぁ…。お前のことを感じすぎて胸が熱い。でも、この熱さは嫌いじゃないな。
ンッ…。そういうの、いいっ…。こんなにも膨れて、張って…お前がしてくるからだぞ?
(戦闘時に感じるものとは別の胸の熱さに、表情を少し淫らに崩しながら微笑んでみせる)
(唇と舌の濡れた感触に眉を寄せ、固さの中にもグミのような弾力を感じさせる乳首と乳輪を)
(そっと島風の頬に寄せ、ふにゅふにゅとくすぐった)
そうだ、な…。今日、お前にしてもらえなかったら、もっと溜め込むことになるところだったが。
凄い…か。確かに隠すのには難儀したな。かなり敏感になって、いるし…ぃ、っく。
(こうして話している間にも島風の手の感触が刺激となって、射精欲がじわじわと高まってくる)
(溜めすぎたせいか、即暴発とはならない予感はするものの、気を張り詰めないと負けてしまいそうで)
(彼女の笑みに合わせて笑ってみせる顔は、どことなくぎこちなかった)
うん…っ。お前を肌で直接感じたいんだ。
ふ…。島風、お前のここも熱くなってたりするのか…?
触ってるだけで、お前にも感じてもらえるなら…嬉しいけどな。
(巨肉の大砲の根元では、ひっそりと慎ましやかに蜜を吐いている女の証が鎮座していて)
(膣口こそは開いてはいないものの、ソファーの表面に染みができるほどに濡れていた)
(そこに島風の股間が触れると、びくんっと竿身が上下に震えて島風のほうにも先走りの雫を飛ばしてしまう)
しっ、心配するな…。良くなりすぎて、いい言葉が思い付かないくらいなんだからな。
そうだ、先を包んで…撫でながら、扱いて。もっと可愛がってくれ…。
(島風の施してくれる懸命な愛撫に感じないわけがなく、不安げに聞こえた声にしっかりと力強く応える)
(その証拠に肉幹の脈動は激しさを増して、砲口も喘ぐようにぱくぱくと大きく開閉して濃ゆい先走りを噴く)
(限界が近いのか、苦悶の表情は隠しきれなくなってきて、切なそうに唇を噛んだり髪を振り乱したりして)
(ギリギリまで島風を感じていたい気持ちが、精の迸りを食い止めている様子だった)
【分かった。私も最初の部分は伸ばさずに、本命のほうに比重を置いていこう】
-
>>89
【レスを見直していたら誤りがあったな…】
【正しくは「自分も陸奥も誰かに揉まれて胸が大きくなったわけではないから」だ】
【書き直したりしているうちに色々と混ざったようだ。すまない、島風】
-
>>89
(陸奥のことを口にされると胸がちくっとしたけど、頭を撫でてもらい、その痛みもすぐ消えていく感じがして)
心配しなくても島風は元気だよ、って陸奥に話しておいてね。
じゃあまず、今日、しちゃうよ!長門と一緒にえっちなこと…!
(顔だけでなく、お腹のあたりも熱くなるのを感じながら、長門の方に顔を寄せて話す)
(そうすると身を乗り出した相手と接近し、見つめ合うようになってしまって)
……うん。前、したときに私の姿が悪いって。肌の露出が多いのがいけないとか、言われたし…
な、長門がね…私のことを見て、こーふん、してるのかなって思ったら…
(真っ直ぐに見られるとごまかすこともできないと感じてしまい、真っ赤になりながら本音で答える)
(赤くなって、ちらっと見たのは長門の胸部装甲のあたりで)
も、揉むっ…?そうすれば胸って大きくなるの?じゃあみんな、誰かに揉んでもらって…
(こちらは言葉に驚きながらも別の想像を巡らせて行っている様子)
(声が色っぽくなったのがわかると、同じことを片方の乳首にもする)
(服の上でくっきりと浮かんだ乳輪を舐めていき、その中心の点を吸う。白い布地に自分の唾液の染みを作って)
長門のおっぱい、私のせいでこうなっちゃった…?
えへ、ごめんなさい。でも止めないからっ。ここもなんだか温かくて、いい気持ち…
(頬や鼻先に胸の先が触れると、くすぐったそうに目を細くしながら、自分から頬を寄せてすり付けたりもする)
(顔を上げて笑うと、唇をすぼめてまた乳首にキスをし、今度はちゅぅっと音を上げながら吸っていく)
そんなに溜めたりしないで、もっと早く呼んでくれてよかったのにー…
こんなに大きくしてたら収まらなくなっちゃうんじゃ、って島風の方が不安になっちゃう。
(手で愛撫している間もずっと砲身はびくびくと震えたり、揺れたりしていて)
(それ自体、そして長門本人のことも気にして様子を見守りながら、指先で亀頭をゆっくり撫で回す)
長門、無理してない?大丈夫…?
(声が途中で止まったり、気を張って唇を噛んだりしているのが気になり、手の動きを途中で少し緩めた)
(そんな長門の姿と、自分が弄っている立派な砲門のことで、さっき感じたお腹の奥の熱さが一気に沸き上がってきて)
だって、この後、長門のこれ…私のに、入れるんだから。
その前にいろいろしちゃって、私も体、熱くなっちゃった。汗だもん、これ……おうっ?!
(熱も先走りのような液もそうだけど、独特のニオイもずっと鼻をくすぐっていて)
(うっとりしているような顔で腰を揺らしていると、ぴゅっと飛び出てきたのがお腹や太股につく)
(先走りなのにそれはもう熱くて、素肌に垂れて行く感じがまた体を熱くし、体をはっきりともじつかせ始める)
この前した時みたいに、いっぱい出そうな感じ…?
うん…じゃあ、するけど…でも、長門。出そうな時は我慢しないでね?島風は大丈夫なんだから。
(戦闘の時は絶対に見ない、喘ぎと体の熱で犯されている姿を心配そうに見守りながら、砲身を握り直す)
(亀頭を優しく包んだ手は全体を撫で回し、先走りの滴る窪みをこすったり、指についたそれを裏筋に塗ったりして)
(固さと熱が一気に増してきた砲身を握る手は垂れ落ちてきた先走りで滑らせながら、上下の扱きを速めていき)
…長門…もうそろそろ、出そう…?いっぱい溜まってるなら、何回でも、出していいからね…?
(心地よいのは絶対に止めないで、ピクピクと震える亀頭に口を近付けながら、心配する表情でその顔を見上げる)
【了解だよ!修正するところも確認してやっていくね】
-
>>91
まぁ、私も聞いただけの話だからな。
変に強く揉まなければ何かなったりはしないと思うが…。
あ、私と陸奥は違うからな。元からこうだったし。
(冗談で軽く済ませようとしたところで、島風は本気になってしまっていると分かると)
(少し困ったような顔をしながら、こほんと咳払いをした)
い、いや、謝られても…困るのだが、な。
って、止めないのか。だったらお前の気が済むまで付き合ってやるっ…。
…っ、くぅぅっ!い、いいぞっ…そういうのはっ…!
(胸部を覆う白い布地は島風の唾液を含むと透けてきて、赤く膨れた胸の先端がうっすらと見えてくる)
(分かりやすく目立ったそこを彼女が見逃すはずもなく、まるで幼子が乳に吸い付くように刺激を受けると)
(ぞくぞくと背中を甘い痺れが駆け抜け、膝に乗る島風を振り落とさんばかりにガクンと身体が揺れた)
だから、そんなことでは呼べなかったと…。あぁっ、もういいっ。
収まらないなら収まるまで、ずっとお前に面倒を見てもらうっ。
最初からそのつもりだったんだ、それ以上の文句はもう言わせないぞ?
…それに、大きくてたっぷり出せるほうがお前にもいいと思ったから、な。
(溜め込むな、すぐに呼べと言われたところで、既にそうなってしまっている以上はどうしようもない)
(何度話そうが堂々巡りなことに、いい加減に痺れを切らして声を荒げるが)
(勢いのままに口走った言葉が恥ずかしかったのか、言い放った後でしゅんと俯いた)
無理は、してない。少しキツい感じだが、今しばらくは耐えられそうだ。
なに、ここで出してしまってもお前の中に入れる量は十分にっ……ぁ、ンンっ。
そうか、たしかに冷たかったお前の手がだんだん温かくなってきてる。く、はぁ…。
(心配されるのは嬉しいが愛撫を緩められるのはもどかしく、気の利いた返事もできない自分の現状がさらにもどかしさを煽る)
(閉め切った部屋にこもる匂いは自分のものだけでなく、次第に熱量を上げてゆく島風のものも含んでいて)
(とろんとした顔で腰をくねらせ、劣情を煽るように乱れ始めた島風から目が離せなくなる)
(勃起の根元に強く押し付けられた彼女の恥丘の柔らかさと、湿り気を帯びた熱い感触に、腰がふるふるとわななき)
いや、この前よりも出そうな感じだ…。
ぁ、あぁ…。だけど、あまり顔を寄せてると…ふ、っぁ…!
ふぅ、んぅ…っくぅ、ぅっ。ならば、出るときはちゃんと言う。約束っ…するっ…。
(艦隊の仲間はおろか、妹の陸奥にさえ見せない姿を、今は島風のためだけに見せつけている)
(そのことを不思議と誇らしげに思いながらも、意識は次第に淫らで爛れた欲望のほうへ振れ始めて)
(心配そうに顔を見上げてくる島風に頼もしそうに深く頷くと、敏感な部分全てを彼女に委ねることにした)
(島風が懸命に竿身を扱き、油を馴染ませるように先走りを塗り込んでいくと、その度に熱い飛沫が散り)
(腹の奥底に溜まった熱い固まりが上へせり上がるような感覚に、胸を高ならせて呻く)
しっ、島風…。待たせてしまって悪かったな…ふふっ。
……っ、あっ、ンン…っ!
(ふと視線を下げると、赤く膨れて張り詰めた亀頭に、島風の柔らかな唇が近付いてきていた)
(一瞬息を飲んだ拍子に、腰が僅かに浮いて、ちょんと軽く接触した途端――)
くぅ……ッ!ふっぁ、あぁぁぁっ!
んんぅぅぅっ、あっ、おおぉぉぁぁあぁぁぁっっ!!
(高まりに高まっていた射精欲求は臨界点を一気に超え、獣のような咆哮とともに一気にそれを炸裂させる)
(溜めに溜めたという前置き通りに、煮詰めすぎて半分固形になったザーメンは島風の顔に勢い良く当たり)
(さらに二度、三度と複数回に分けて大量に精を放って、彼女のみならず自分もかなりの量を被弾してしまう)
(勢いは次第に衰えてくるが、予想を超えた長い間の射精に、やがて上半身がくたりと折れて)
(島風の身体に抱きつくように、力無くくず折れてしまった)
【そろそろ時間だな…。私のほうはこれまでだ】
【長時間のお付き合い、本当にありがとう】
【その…もしお前がいいのなら、また日を改めてロールの続きがしたい】
【来週は平日は予定がたて込んでいるから、また週末になってしまうが…どうだろうか?】
-
>>92
【今日はもう時間だね、じゃあ私はここで止めておくね。これから返すと時間がかかっちゃいそうだし…】
【続きはもちろん、長門もいいならOK!私もお願いしたかったぐらいだよ】
【来週は今のところ予定は特にないから、私は大丈夫!】
【この流れで続けていっていいなら、次、会う時までに続きを作っておくね】
-
>>93
【ならば、今日はこれまでだな。続きはまた今度にしよう】
【ふふ…。そこまで言ってもらえるとはな、嬉しいよ】
【それに、お前にされっぱなしのままではいられないからな】
【島風の胸とか、私も触りたいんだぞ…?】
【なら、来週の土曜日はどうだろう? 時間は今日と同じく昼からか、逆に夜からかになるが】
-
>>94
【長門はしっかり受け止めて返してくれるから、私も頑張らないと!っていう気持ち】
【だからこのまま続けたいなーって…】
【長門の主砲、入れてもらいたいし…出したら、口でキレイにして、また入れて欲しいし…】
【されたら私、とろけちゃうと思うから、胸とかもいっぱい触って可愛がってね?】
【それなら土曜日の夜からで!時間は8時ぐらいからでも平気?】
-
>>95
【そういう島風も…よくやってくれている。私が拙く思えてくるほどだ】
【そんなに何度も入れたり出したりするのか…。高速修復材が必要になるかもな】
【でも、とろとろになった島風は見てみたいから、次からは私のほうからも仕掛けていこうか】
【了解だ、それなら来週土曜日の夜8時に伝言板で待ち合わせをしよう】
【もし何か都合が悪くなったら、それも伝言板のほうに連絡してくれ】
【昨日に引き続き、今日も本当にありがとう】
【また来週、お前に会えることを楽しみにしているよ】
【明日も寒くなるようだから、体調管理はきちんとな】
【では、また…。大好きだ、島風(ちゅっと頬にキスをして】
【この場は返す、ありがとう】
-
>>96
【そんなことないよー、引っ張っていってもらってるだけだから…】
【長門、ずっと溜まってるって言ってたから大丈夫だよ!たぶん】
【でもそういう感じで可愛がってくれたら嬉しいな。私も、楽しくなるような反応、頑張るから】
【じゃあ土曜日に再開だね!なにかあればすぐに連絡するから、長門もよろしくね】
【島風の方こそどうもありがとう。楽しくって時間が過ぎるの、ちょっと忘れてたかも】
【うん、来週にまた会いに来るからね!その時に体の具合が悪くなったりしないように…】
【…えへへ、どうもありがとう。またね、長門(腕を抱いて、精一杯背伸びしてキスのお返し)】
【スレをお借りしました!】
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【スレをお借りします】
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【スレッドをお借りします】
夜遅くにどうもありがとうございます
先ほどの質問からすると東方系のキャラは難しいようですが…
どういった作品のキャラなら可能でしょうか?
お互いに分かる作品があればよいのですが…
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>>99
こちらこそ、わがままを言って申し訳ないです
そうですね……では格ゲーとかのキャラだといかがでしょうか?
もしくはラノベですが禁書はわかりますか?
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>>100
いえ、こちらも声をかけて頂けて嬉しいので
格ゲーですとわかりそうなのはアルカナハート、ブレイブルーくらいですね…
あまりアニメは詳しくなくゲーム中心になってしまうかもですが…禁書あたりのメジャー作品であれば把握してます
そちらで作品やキャラの候補を挙げていただければ
-
>>101
ゲーム系中心ですね。わかりました
ではまず、ゲームでコレがわかるっていうのを教えていただければありがたいです
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>>102
ゲームですと上の二つに加えて…
FF、バイオ、シャイニング、サモンナイト、アイマス、ディスガイア、テイルズ、シュタゲ、ドリクラ、ToHeart…
有名どころで挙げてみるとこの辺りでしょうか
ゲームとは少し違うかも知れませんがボカロなんかも
これはどうだろうというものがあれば言ってもらえれば分かるかもしれません
あとはアニメでも禁書やジャンプ作品あたりのメジャー所であれば
-
>>103
ドラクエとかはどうでしょう? もしくはスターオーシャンシリーズはわかります?
禁書だとそうですね……オリアナもしくは結標辺りはいかがでしょうか?
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>>104
ドラクエはすみません、ちょっとわからないですね…
SOですと3ならばなんとか…
オリアナも結標も好みではあるのですがデートしているところは少し想像しにくいかも…?
結標はショタコンのイメージもあるので
-
>>105
なるほど、了解です
ではお聞きしたいのですが、FFはどの作品からわかります?
-
>>106
FFですとプレイ済みのものはⅠ〜Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ、Xのみですね…
外伝ですがFFTシリーズも一応
プレイしたのがだいぶ前なので記憶が怪しいものもありますが
-
>>107
うーむ、ごめんなさい。夜分遅いこともあって、頭が上手く働きません
申し訳ありませんが、今回は破棄していただいていいでしょうか?
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>>108
了解しました
あれこれワガママを言ってしまって申し訳ありません
今度はもう少し早めの時間帯で募集してみるのでよろしければ
お付き合い頂きありがとうございました
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>>109
こちらこそ、上手くリクエストに応えられなくて申し訳ありません
少しの時間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました
【スレをお借りしました】
-
【名無しさんとお借りします】
それじゃ名無しさんのレスを待ってますね〜
-
部下B「あーん、違うって?じゃあどこなのか教えてくれよ、具体的な場所をよぉ!
へへっ、いいぜぇ…嬢ちゃんがしらばっくれるんなら俺が自分で探してやるよぉ!
さーてどこかなぁ、ここかな、いやここか、やっぱわからねぇなぁ教えてもらえねぇと(笑)
この甘ったるい匂いがしないって…日常的に嗅いでたからもう普通の匂いにでもなっちまったか?
こーんな鼻に付く匂いなんだがなぁ、やらしい匂いだぜまったく(笑)」
(少女の言う汚い場所、そこはどこかBもわかり切っているがあえて少女に答えさせようとするB)
(Bは少女の秘所をわざと避け、下着越しに股間付近に舌を這わせて焦らす、少女はもどかしくて堪らないと)
(ばかりに、身体をくねらせるも、Bはひたすら秘所をさける)
(匂いに関しても同様に、少女にわざとらしく尋ねるB)
(少女は頬を赤らめながらBの言葉に対し顔を背けながら知らないふりをする)
部下A「へへっ、Bにイイコトしてもらって…感じてんじゃねーの、口ではやめてって言ってても
表情は全然違う、もっともっとっておねだりしてる表情だぜ(笑)
そんなにいい表情されたんだったら、俺もひと肌脱いでやらにゃならんねぇ(笑)」
(そう言いながらAも、腹部とピンク色の下着の境界線を越え、下腹部付近を中心に舌を這わせ始める)
(少女のピンク色の下着の匂いを嗅ぎながら、その下着を唾液で濡らしながら、徐々に性器の方へと
(近づいていくのであった)
部下C「ぐふふっ、舐めても舐めても舐めたりねぇ!女子高生の脇汗の味、最高だぜ!もっとだもっと!
腋の下だけじゃなく、首筋や耳!女子高生のピチピチした肉体をとことん味わってやるぜぇ!
じゅる…じゅっ…ちゅっ…はぁ…最高だぜ、耳の穴や裏、首筋…雌の味が舌に広がってくる!
どうだ、嬢ちゃんも気持ちいいだろう…舐められるだけじゃなく、こうやって…噛まれるのも…」
(少女の腋の下を執拗に舐り続けるC、女と触れ合ったことが無い男たちにとって女子高生の若々しい肉体は)
(最高のごちそうだったのか、これでもかと言うほどに腋の下を責めたて、それに飽き足らず今度は首筋や)
(耳に対しても舌を這わせ、さらに甘噛みをしたりと、少女の綺麗な肉体を我が物顔で貪るのだった)
部下D「ちゅっ…じゅるり…はぁ…ぷはぁ……あー、女子高生の唇最高だぜ!俺のきたねぇ口と違って
綺麗で甘ったるい味がしやがる…犯しがいがあるってものだぜ!
どうだ、彼氏のキスとどっちが上手だ?もちろん俺だろう、お前の蕩けた顔を見てればわかるぜ!
これ以上無いってほど気持ちよさそう俺とキスしてんだからよ、それにお前の方からも
舌を絡ませて来てんだからなぁ(笑)
おっぱいだって、彼氏に揉まれるよりも気持ちいいだろう!触るなといいつつ、俺のデカい手で
豪快に揉まれて気持ちよくってたまらねぇんだろ(笑)
羨ましいなぁ彼氏は…こんな豊満な乳房を毎晩毎晩弄べるんだからよぉ!でも、今日からは
俺たちのもんだぜ!これからたっぷりと味わってやるからなぁ、飽きるほど手で揉んで、それから…
こうやって…じゅるっ…ひゅっ…ちゅちゅっ…舌でしゃぶり尽くしてやるぜぇ!」
(少女の唇を我が物顔で味わうD、他の男たちも羨ましいとばかりにDを睨み付け、Dは逆に見せつける様に)
(少女と舌を絡ませながら濃厚のキスをして見せる)
(汚らしい男の口づけにだが、甘ったるい気持ちになってトロンとした目で男の口づけに応じ、舌を絡ませる少女)
(男はニヤリと笑みを浮かべながら、少女の口の奥にどんどん舌を突き入れ、犯していく)
(その間にも、乳房を揉む手は止むことはなく、ピンク色のブラジャー越しに豊満な乳房を揉みしだき)
(先ほどと同様に、他の男たちは生唾を呑み込みながらその行為をチラチラと視線をやる)
(男なら誰しも触れて、そして滅茶苦茶に揉みしだきたいと思うその乳房、それがいま意のままに形を変えている)
(ということに優越感を感じ、手には自然と力がこもり、さらには乳房にしゃぶり付き、その柔らかな果実を)
(味わうのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、結局時間いっぱい使っちゃった…ごめんね】
-
【レス書いてくれてありがとう名無しさん】
【でももう時間だから今日はここまでで…】
【次回は木曜日になっちゃうけど…いいかな】
【また間空いてしまうけど、次は長くできるようにするから…】
【今日も一緒に寝よっか…今日は名無しさんのリクエストに答えてあげる】
【服装とか体位とか…なんでもいいよ】
-
【遅くなっちゃってほんとうにごめんね、神楽ちゃん…】
【うん、今日は24時までの約束だもんね、時間過ぎちゃってごめんね】
【そっかぁ…残念だけど神楽ちゃんも忙しいから仕方がないよ…】
【…もしかしたら木曜日は厳しいかもです、ダメな時は伝言しますので】
【伝言板を確認してもらえたらと思います】
【うん、少し間が空いちゃうから、今日はたっぷりと神楽ちゃんに甘えちゃうよ!】
【やたー、今日は神楽ちゃんの身体をを俺の好きにできるんだねー!】
【それじゃあ…お互いに裸になって、神楽ちゃんは何もせずにそのままで…】
【俺は神楽ちゃんに抱きついて、足を絡めながら、ずーっとおっぱいを吸っていたいなぁ】
【乳首にしゃぶり付いて、ちゅぱちゅぱってね!】
【その間に、神楽ちゃんがどんなえっちな声を出してくれるか…楽しみんだなぁ(笑)】
【という訳で、さっそく神楽ちゃんのおっぱい吸っちゃうよー!(ちゅぱちゅぱ)】
-
【謝らないで名無しさん…】
【私も長くできればこんな事にならなかったんだけど】
【うん、伝言板を見ておくね】
【あっ…!んっ、んあっ…き、気持ちいいっ…】
【そんな激しく吸ったら…ああっ!(身体をビクンと震わせて)】
-
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいからいつも甘えちゃうなぁ…】
【神楽ちゃんは悪くないよ、今日は時間があんまり取れないって予め教えてくれてたんだし…】
【ごめんね神楽ちゃん、次は俺もサクサク書けるよう頑張るから…】
【伝言板確認、お願いします!】
【神楽ちゃん、すごい気持ちよさそう…乳首もすごくカチカチになっちゃってて…】
【俺も、神楽ちゃんのおっぱいすごくおいしいよ…神楽ちゃんの乳首、ずっと吸っていたい】
【かわいいなぁ神楽ちゃん…次は歯を立てて噛んで見たり…気持ちいい?(もう一方も指でこねて)】
-
【こちらこそありがとう名無しさん】
【次は木曜日になるかわからないけど、次会える時は長くできるよう頑張るね】
【はぁんっ!!(乳首を噛まれると身体を一瞬上げて声を出す)】
【あぁっ…すごく…気持ちいいよぉ…っ】
【んんっ!ダ、ダメっ、おっぱいで…イッちゃう……】
【(下からは愛液を垂れ流して絶頂してしまう)】
【はぁ…はあ…ごめんね、そろそろ眠くなってきたからこれで…】
【お休みなさい名無しさん…】
【お借りしました】
-
【うん、ありがとう神楽ちゃん(抱き)】
【そうだね…なんとか俺も木曜日にできたらいいんだけど…】
【俺もサクサクかけるようにがんばるね、一緒に頑張ろう!】
【神楽ちゃんのすごく身体反らして…えっちな声を出して…】
【よっぽど気持ちよかったんだね、神楽ちゃんに気持ちよくなってもらえてうれしいなぁ】
【もっともっと気持ちよくなってもらえるように、もっと強く噛むね、指の方も】
【もっと強く摘まんであげる…イキたくなったら遠慮なくイっていいからね…】
【神楽ちゃんがイクまでずっとこうやって乳首をいじめてあげるからね…】
【いつでもイっていいよ、神楽ちゃんがイクときのえっちな顔を、見ててあげるからね】
【神楽ちゃんすごくえっちな声、出てるね…いいよイっても、おっぱいでイっていいよ!】
【大丈夫、神楽ちゃん…すごく気持ちよさそうだったね、イったときの顔もすごくえっちだったよ】
【目をつむって顔を上ずらせて、神楽ちゃんのかわいいイキ顔を見れるなんて】
【俺はほんとうに幸せ者だなぁ、次もまた見せてね…神楽ちゃんのえっちなイキ顔を!】
【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとう、もうそろそろ寝ようねー!】
【神楽ちゃんのおっぱいすごくおいしかったよ、リクエストに応えてくれてありがとう!】
【次はちゃんと挿入れてあげるからね、楽しみにしててね!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【シスコン(かもしれない)アイツ◆q5SXrk6T3g……古城と借ります】
-
【待ち合わせ相手とつか―――誰がシスコンだ誰が!】
【やたらと誤解してきやがるのとちょっくら借りるぜ】
(ダンッ!と、わざとらしく大きな足音を真後ろに近寄ってから立てると)
(流石にこんなことでは驚かないか…と、浅葱の表情を覗き込もうとして)
よう、待たせた。
まぁ、ぶっちゃけ…お前の後ろ姿が見えたから思わず声掛けたってだけでな。
特にノープランなんだが、お前はなんかしたいこととかあるのか?
何もなけりゃ俺は話し相手にでもなって貰おうと思ってるぜ。
募集の段階で最初からそのつもりだったからな。なんかありゃ遠慮なく言ってくれよ。
-
>>120
―――っひあっ!?(驚いた)
な、なっ、なによっ……!さっきの仕返しっ!?
(ビクンッ!と、大袈裟なほど肩を跳ね上がらせてしまうのも、気を抜いていたせいで)
(意標を突かれた古城へ振り向く顔は少し紅くなってしまっている)
そう、私が穴に入る前に見つけてくれて良かった、ってここは感謝するとこ?
んー、したいことねえ……
私が言ったアレ。「そーゆーことだから」……覚えてる?覚えてるわよね?
そーゆーことっぽいことをしたい、気持ちはあるけど……っ
まあ、今夜はちょっとね。私明日の朝が無茶苦茶早かったりするのよ。
だから、古城が今日というか今夜私と話したい!って言うんなら……
このままここに留めておくのが悪い気もするわ。
実際、もう後少ししか時間がないの。日を改めてっていうのも私は構わないんだけど、どうする?
-
>>121
…い、いや。まさかそんなに驚かれるとは思ってなかったっつーか。
お前…自分がこういうの弱いんだったら仕掛けてくるなよ。
(想像以上に効いたらしく、寧ろこちらが驚かされてしまったようなものだが)
(頬を赤らめて抗議する浅葱の姿は悪いものではなく、ついつい口元がにやける)
そーゆーことだからって、―――…なっ。
(フラッシュバックした記憶が鮮明になった直後、唇を隠すように手で塞ぎ)
(身体の底から熱が湧き上がってくるような感覚をなんとか抑えて)
お、おま…。なんつーこと考えて来てんだよ…?
…つーか、それなら無理せずに最初からそう言ってくれればよかっただろ。
まぁ反応すんのが遅れた俺にも責任はあるわけだが…。
元々一度は取り消した募集だし、別に申し訳なさとかは考えなくていいんだけどな。
それなら折角だ、お前の予定が分かったらでもいいから教えてくれよ。
俺も今じゃ毎日ヒマってわけじゃねえけど、まあ何度か会うくらいはできると思うぜ。
-
【――あぁ、時間が残ってないなら無理して返事しなくてもいいぞ】
【必要なとこだけ返してくれ。お前のこと心配だからな】
-
>>122
な……っ!?ま、まさかあんたが仕返ししてくるとは思わなかったからでしょ!
油断してたんだから仕方ないっ!
(驚いてしまった自分は無論、口元を揺るませ余裕を見せる古城が悔しくって)
(声を震わせムキになってしまえば頬に灯した朱の色も濃くなり)
(古城を睨んでいる透けるような赤い瞳もついつい潤んでくる)
そ。―――こーゆーことよ。……どうやら覚えてたみたいね?
(あの日のキスを想い浮かべた様子で、咄嗟に唇を手のひらで隠す彼)
(すかさず二人の距離を詰めるよう寄り添って、邪魔をする古城の手のひらをそっと退けると)
(ちゅっと音をさせて柔らかい唇を押し付けてみた)
け、健全な高校生の考えるようなことよ!ち、中学生に負けてらんないから!
ううん、良いの。古城のせいじゃないし。
私もあの時点ではそれなりの時間、確保出来るはずだったし。
あんたが応えてくれるまでの間に連絡が入っちゃったのよ。
いや、他の私が来る可能性もあるわけじゃない?だから引き止めるのも悪いかなって思ったの。
でも、うん。古城が良いって言うんなら……また会いましょ。
私は……今のところ水曜日以降の早くて21時〜からなら空いてるわ。もう少し遅くからでも良いけどね。
っと、ごめん。
そろそろ行かないと。古城の予定が今わかるんなら教えといて?
そこだけ確認して私は落ちるから。まだはっきりしないんなら伝言して?
-
>>124
なんか俺が悪いかのような流れだけどな、元々はお前が原因だぞ?
って…そんなに悔しそうにしなくたっていいだろ。
(はぁ…と溜息を白い吐息と共に呟くと、目を潤ませて訴えてくる浅葱の頭を撫でつける)
(落ち着かせようと思っての行動だが、かえって子供扱いするようになってしまったのは意図しておらず)
ちょ、おまっ―――!
(手のひらの壁を突破されると、端整な顔立ちが接近してくるのに逃げる間もなく)
(また「あの時」と同じ、無防備というシチュエーションの中で唇を奪い取られて)
…けっ、健全な高校生は不意打ちで唇を奪ったりしねえよ!
中学生って…また姫柊に対抗意識でも燃やしてんのか…?
(不意の行動と湧き上がる興奮の限界で、鼻から一筋の血を流しながら)
(その行動力の源がどこから来るものなのかに察しがつかず、頭を悩ませた)
…本当なら全部返しときたいけどな、急いでんならぼちぼち省略するぞ。
俺は今のとこ分かってるのが木曜の21時くらいだ。後はまだわからん。
お前の予定に合うようであればこの日、無理なら来週ってことでいいだろ?
…変に気遣わせたくねえし、俺はこれで帰っとく。
他にもなんか言いたいこととか予定に関して聞きてえことがあったら伝言しといてくれ。
じゃあ…、浅葱。今日はありがとな。
【一応、俺からは返しとくぜ。最後のレスは確認しておく】
-
>>125
【お疲れ。わかった、じゃあ予定は木曜日の21時ね】
【変更があったら連絡して?私もそうするから】
【ごめん、私もこれで行くわね。返したかったけど明日起きれなくなりそうだから】
【気を遣ってくれてありがと。と、ここは素直に言っとく】
【じゃ、またね古城】
【私からも返すわね。ありがとっ!】
-
【いぢめるために、お借りします】
-
【いじめられるためにお借りしますっ……】
まずはこんな真夜中にありがとうございます
いじめるだなんて とんでもない! きっと 親切な方に違いない……
時間が時間ですし、どのキャラできてくれ!とかはあまりなくて
声をかけてくださる人の好きな子で来て貰えればと思ったんですが
男の子でも女の子でもあんまり幼い子はちょっと、ってところでしょうか
高校生以上ぐらいとか……?
あんまり最近のアニメとかは見てないんですが
この作品のこの子をいじめたい気分だ、とかあれば出来るキャラならしますよー
特になければ、こちらのキャラの希望の性別とかでもあれば……
-
あまり長時間は難しいですが、こちらこそよろしくおねがいします。
親切かもしれないけど、いい加減です……
むむむ、こちらもこのキャラでいじめてやりたい!!!
という熱意も無しになんとなく声をかけたので少しだけ指針をくれるとありがたいかもです。
女の子でいじめようかなぁとは思うものの……何かありませんかね、何かゲームやアニメのタイトルで構わないので。
いじめたいですか……
強気なキャラがあえていじめれらるのと、弱気なキャラがやっぱりいじめられるの、どちらの方がやりやすいですか?
-
良い加減ということで期待してます……
そうですね……女の子なら、シュタゲの助手とかISのセシリアとかはどうでしょうか
あとはサモンナイトとか結構わかります
そこはシチュ次第かなっていう感じです
強気なキャラ、ISなら千冬姉が結構ハードに苛められてふざけるな!みたいな
のりでいじめられる、
弱気なキャラ、シュタゲのもえかさんならややソフトに苛められる方がいいかもです
まあどっちも好きですので!
ISとシュタゲは今ぱっとおもいついたかんじなんで、あんまり気にしないでくださいね?
-
>>130
ああ、ISのセシリア良いですね、いじめではしっくりきますが、逆にいじめられるのも面白そうです。
他にも鈴とかラウラでも面白そうかなと……逆も然りで。
シュタゲは知ってはいるのですがアニメのみでキャラ的には怪しく……
サモンナイトなら、うーんと……モーリンとかミスミ様とか、アルディラ……とか?
良いな、と思える子がいたら言ってみてください、特に無ければ勝手に。
陰湿にいじめるか、コミュニケーションの延長のようなじゃれあいに近いいじめかは気になっていました。
後者の方がやりやすいと思う反面、前者ではどれだけの事ができるか……ちょっと悩み中です。
-
>>131
そうですねー、じゃあセシリアかミスミ様、アルディラの
誰かでお願いしてもいいですか?
モーリンも好きなんですが、トリスとか出来るかって言うとちょっと自信が……
ちょっと極端ですけど、鞭とかろうそくみたいなことまでしちゃうような
ハードなプレイをともなういじめか、
普段からいちゃいちゃはしてて、ちょっと流れにのっちゃってとか
こっちはどっちも面白そうだと思ったので、好きな方でおねがいします
なんとなくこちらも女の子で考えてるんですが
アティとかどうですかね……?
-
では、私で決めさせてもらうわ。これ以上打ち合わせで手間取っては支障がでてしまいそうだもの。
となればあなたはアティでいることが望ましいかしら。よろしくね、先生。
……さて、どうしたものでしょうね。
いじめが精神的なものか、肉体的なものか。それとも……性的なものか。
あなたが何を望むのかももちろん、私自身何が良いのか……考えあぐねているところがあるの。
ああ、そうそう。少しの間、四つん這いになってもらえる?
ふむ、どうしたものかしら……ね。
(顎に手をやり、考える仕草をしながら)
(四つん這いにさせた背中に、お尻から体重をかけながら腰を下ろす)
-
たしかに、もう4時過ぎてますもんね
はい!よろしくですよ、アルディラ
そうですね……肉体的なことに関しての精神的なもの、
例えば、踏まれてるのに濡れてるの?全くどうしようもないわね……
みたいなのは全然大丈夫なんですが、
ひたすら精神的ないじめっていうのはキツいかもで……
って、いきなり凄い展開になってませんか?!
ちょっ、アルディラ……!
ううっ、反論するまもなく……
……上のことについて、結構素直にいじめられちゃうのと、
理不尽すぎると思ったら抵抗するの、どっちがいいとか、
NGもあればおしえてくださいね?
-
私も精神的に追い詰めるのは自信が無かったから丁度良いわ。
精々あなたのいうような悪口程度ね……
この程度ならどうということはないでしょう。
(アティの背中を椅子代わりにしながらも、彼女への気遣いはまるで無く体重をかけ)
NGは無いわ。多少の抵抗があった方が面白いかしら……ね。ただ、それをすぐに封じ込めてしまうつもり。
……その際は確定が混じってしまうかもしれないけど、許してもらえる?
さて、虐めるにもどうしようかと考えているところなの。
貴方を裸に向いて水責め火責め電流責めのようなハードなものから、
それともムチや蝋燭のように娯楽の範疇のいじめに留めるか……
匙加減が難しいわね。先生がどれほどのものを望んでいるか。
(座りながら大きく腕を振り上げ、お尻に目掛けて平手打ちを喰らわせるように勢いよく腕を降ろした)
-
はい、じゃあそのぐらいで……
そ、それはっ……ぐ……!
……あ、アルディラ、重いです……
ええ、私も自然に抵抗できそうなところは抵抗していきますね
もちろんですよ、そこでやろうとした、やられた、みたいなのを
やっちゃうとすごく手間もかかっちゃいますし……
さくさくいきましょう!
ひ、火はハードすぎませんか?!でも、電流ぐらいでしたら……
そうですねー……少しぐらい表現方法がゆがんでても、
お互い相思相愛で合意の上、っていうことならハードなのも大丈夫ですが……
火は正直きついですね!これはネタ振りじゃないので
もうちょっとソフトめにお願いしま……ひゃんっ?!
(ワンピースで、四つ這いになってしまったことで
ショーツが見えてしまいそうなお尻を平手で打たれると)
(座らせているアルディラのバランスが悪くなるほど体を揺らしてしまい)
-
【失礼、離れるわ。10分にも満たないと思うから】
-
>>136
簡単に纏めると……歪んではいるものの、合意の上でのプレイ。
そういう事にしましょうか。苦痛は与えても、肉体や精神に深くまでは影響を及ぼさない範囲に留めるわ。
今、何て言ったの?
半分以上が機械とは言え、私も女性であるつもりなのだけど。
それなのに思いというのは行き過ぎた言葉では無いのかしら。
機械に感情がない考えた上での発言であるならば私は貴方を軽蔑するわ。
……そう、火はダメなのね。
(フレイムナイトのサモナイト石をそっと仕舞い)
……っと。
こら、あなたは椅子なのだから。その役目を全うしなさい。
(バランスを崩したアティから降りると)
(冷ややかな目で見下し、背中を足蹴にし、勢いを増しながらも何度も踏みつけ)
-
>>138
そうですね……そのぐらいが私もやりやすいですし、
あんまりアルディラとぎすぎすした関係になるのは……ですし
えっ……そ、そんなつもりじゃ!ごめんなさい……
……で、でも、体に部分的に機械の素材が含まれていても
重いものは重……
……アルディラは、電気とか科学的なことについては
私より詳しそうですよね……
い、いすって……そんなことっ……アルディラっ?!
(アルディラが降りると、起き上がろうとするが)
(それよりさきに、激し目に踏みつけられてしまえば、
その場に崩れおちまいと手をつくので精一杯で)
っ……ううっ、私は、椅子なんかじゃっ……
(ささやかなプライドが邪魔をしてか、崩れることも出来ずに
踏みつけを耐えきろうとしているようだが)
(アルディラの足が蹴ってくるたび、ワンピースで包んだ
豊満な胸まで揺れるほどで)
【大丈夫ですか?】
【深夜……っていうよりもう早朝ですが】
【私はしばらく時間あったりするんですけど】
【もし何が用事があったりするなら、遠慮せずにいってくださいね】
-
>>139
あら……まだ言うの。
良いでしょう、それが貴方の返答なら。
どこまでも私に逆らうのであれば、私も応えるまでよ。
(幾度も足蹴にしても無駄ならばと、片膝をついてしゃがみ、アティの髪を掴むと)
(乱暴に引っ張りながらこちらを振り向かせ、取り出した機械を見せつける)
これはスタンガン。私達の世界からしたら幼稚な機械なのだけど……
先を当てれば、電気ショックを与えるの。どこかの世界では護身用の道具らしいわ。
これの先端の部分を、肌に当てて……こう。
(ワンピースの裾から覗かれる脚の肌に、先端を押し付けるとジリっと音が鳴り)
(気絶や重度の影響を及ぼす程の威力では無いとはいえ、痺れと鋭く走るような痛みを与えられる威力はあった)
【大丈夫よ、いじめるために出てきて自分自身に無理強いをするような本末転倒はしないつもり】
【かといって、ロールの外で非礼を犯すつもりも無いから落ちる際には連絡させてもらうわ】
【心配してくれて……ありがとう】
-
>>140
さ、逆らってるわけじゃありません!
私はただ……ああっ?!
(長い髪を掴まれれば、自由に立ち上がることも出来ず)
(強引に振り向かされれば、手に、見慣れない機械が握られていて)
スタン……?
で、電気って……え……きゃああっ?!
(苦痛というほどではないし)
(ロレイラルの召喚獣に電気で攻撃されたほどきついわけではないが)
(戦闘中とはちがい、親しい人に、
柔肌を狙ってされることでダメージが大きいようで)
(かなり鋭く痛む刺激が走ると、四つん這いすら維持できずに)
(その場に崩れ落ちるが、髪を引っ張られているので、
引っ張られた髪のせいで頭、髪がひっぱられるような姿勢になってしまい)
【私はいじめられてるうちに意識が……】
【な、なんてことのないよう気をつけますから!】
【そういうのはお互い様ですし、では引き続きよろしくですよ?】
-
>>141
はぁ……可愛いわアティ。
その苦痛にゆがむ顔も、悲痛な悲鳴も。
何度、虐げても私を憎み切れない優しい心根もね。
あなたのおかげで、私は今までに感じた事のない気持をたくさん感じられるの。ありがとう、アティ……
(左腕はアティの髪を掴みながら顔を持ち上げ、右手は彼女の頬を愛おしく撫でると言う相反する行動を取る)
(そう思わせた次の瞬間には、頬に思いきりビンタをし、乾いた音を打ち鳴らし)
(小気味良い音を聞かせてもらった後、ぱっと髪を掴んでいた手を離し)
アティ、次は……脱いでもらおうかしら。とりあえずは下着を、よ。
今日はどうやって、遊ばせてもらうか考えていたところだから。
(用意していたのは大きなサイズのバイブに、振動器具にビーズと)
(禍々しく、卑猥なデザインをされた道具を手にしながら命令し)
【……とは行ったものの、あと1レスか2レスが限度になりそうね、申し訳ないわ】
【さて……いじめること、できていたのかしら】
-
>>142
く、苦痛にゆがむって……アルディラっ……
(苦痛、というのともまた違う)
(アルディラのことは好きだし、自分のことも好きでいてもらっているつもりだが)
(アルディラの踏みつけ、髪を引っ張って頭を振り向かせるような
仕草にも、どうしても本気で抵抗したりすることが出来ず)
た、たくさん感じるって……アル……ディラ……
(痛みと同時に、優しい感覚を感じる)
(アルディラはやっぱりやさしいんだ、と思った瞬間)
……っ……!
(鋭い痛みが頬をうつと)
(電気で痺れた時よりもつらい痛みが頬からじわりと広がってきて)
あ、アルディラっ……脱いで、って……!
(アルディラが手にしたものをみれば、
良くないことを考えているのは明らかで)
(逃げよう、と体を起こそうとするが、電気のせいで痺れているのか)
(そのばにへたりこむように、ワンピースの下から
太もも、その奥が覗いてしまい)
【こんな時間ですから……といっている間に】
【私の方が遅くなっちゃってすいません!】
【お互いあと1レス、でしょうか】
【明るくなってきてますし、もし厳しければ、私の方でしめちゃいますから】
-
>>143
全く、私の手を煩わせるだなんて……まぁいいわ。勝手にやらせてもらうから。
(這いつくばるアティのショーツを勝手に降ろし、ワンピースの裾をまくって下半身を露わにさせる)
(仕置きに尻たぶに平手打ちをし、割れ目に軽く指を割りいれ)
……アティ、少しだけ濡れてるわね。快感を得られる行為だなんて一つも無かったでしょうに。
やっぱり、乱暴にされるのが好きだった?
(蔑むような口調で良い、アティがこちらに振り向こうものなら見下した冷たい視線を投げつけ)
ここにはこれ……そしてこっちには……
入ったわね、さぁアティ立ちなさい。少しだけ島の周りを歩いてみましょう。
足腰が辛くても、恥ずかしくても……私が好きであれば耐えらえるでしょう?さぁ……
(膣にはバイブを、振動を込みにしながら潜り込ませ)
(お尻にはいくつものビーズが連結しているそれをねじ込み)
(アティの腋の下に腕をやりながら抱え上げ、歩くように強制させようと)
【私はこのレスで終わりね。そちらこそ、無理そうであれば最後のレス結構よ】
【遅くまでお疲れ様、私はこのレスで落ちてしまうわね】
【貴方の望むいじめができたかどうか、というのが気がかりではあるけど】
【私は楽しかったわ……遅い時間までありがとう。お休みなさい】
-
>>144
ま、待って、アルディラっ……!
(痺れた体は、あっさりとショーツを脱がされてしまい)
(力の入らない下半身を露わにさせられてしまい)
(豊満な尻肉が、平手で揺れて)
っ……それはっ……ち、違うんですっ……
(濡れてしまったことを感じられると、真っ赤になるが)
(振り向いた先のアルディラの視線に、
ひくっと割れ目がアルディラの指を締めつけてしまい)
や、やめてっ……入れないで……ああっ……!
(前にも、後ろにも恥ずかしいおもちゃをねじ込まれ)
(苦痛を感じながらも、強引に立たせられて)
(結局、そのまま、二人で島の周りをまわりきるころには、
太ももを垂れる愛液が誤魔化し様のないぐらい溢れてしまっていた……)
【それじゃあここまでですね】
【あんな時間からありがとうでした、アルディラ】
【私もどきどきしましたよ!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
打ち合わせにお借りします。
取り敢えず、【】は省かせて貰うとして……
何か確認しておきたい点はありますか?
-
打ち合わせにお借りします
あら、ではこちらも省かさせていただきますねー……。
確認しておきたい点と言うか……お聞きしたいことが一つ。
プレイ内容は把握できた上で質問なのですけど、こちらの犬役に対する理想像などはあったりしますか……?
理想像、というか希望することですけど。
……こういう事ってしない方がいいとは思うんですけど、
失礼ながら、前の方の打ち合わせを少し拝見させていただきました。
……それで、犬の場合は何か希望があるのかとお聞きしたく……すみません、受動的な質問で。
-
私が引っ張る……と言うか、振り回すような形になるかなと思うんですが。
全肯定で甘やかすのでも、押さえる所は押さえようとしつつも流されてしまうのもどちらもありかなと。
……とにかくこう、いちゃいちゃ出来れば良いかなと。
ああ、それは一向に構いません。
あのやり取りで伝わるものがあれば、話が早くなりますし。
舞台設定や二人の関係性なども、良い思い付きがあればそれを生かして行きたいと思っています。
どちらかと言うと、私のやりたい事は二人のやり取りの中身なので。
-
>>148
ははあ、成る程……私が……例えばご主人様に振り回される感じ、でしょうか。
とても好みというか、あまり緊張せずにできそうなので、少し安心しました。
……良い意味で、ですよ?
甘やかしっぱなしなのでも、少し躾をしてくれるのでも、どちらでも大丈夫です。…というより、大好物ですね。
……どちらかというと、いちゃいちゃ中心で話を展開していきたい感じ。……それで合ってますか?
ああ、なら良かったです…。
舞台設定は……そうですね、剣と魔法の西洋な世界観をお借りしつつ……。
二人の関係性は、行商人とその付き人(もとい飼い犬)のような関係性のほうが、舞台設定の中の背景に変化を出しやすいかもしれません。
……情報が入りやすい環境ですし、そこからお話を発展させるのも可能かと。
-
>>149
例えばその発想は無かった、みたいな事をいきなり言い出して貴女が――のような。
……ならよかった。
細かい所は都度話し合うなりすれば、したい事に関しては大きく乖離してしまう事はなさそうですね。
はい……「そういう事」から、他愛の無い日常まで色々あるかとは思いますが……
基本的にべたべたいちゃいちゃしたい、と言うのが個人的な希望です。
ああ、そうですね。
定住よりは、その方が色々と環境が変えられて便利そうです。
気に入ったら少し長く滞在、とでもすれば変えない事も出来ますし。
後は、貴女個人についての設定でしょうか。
あくまで比喩的な表現で人間なのか、本当に飼い犬だったのが何故か擬人化したのか。
その場合の世間的な扱いはどうするのか……といった。
……丸投げしてしまいますが、私としてはどちらでも歓迎です。
-
>>150
……ああ、振り回されてますね、随分と。
ええ、毎回違うロール、というのは少し難しいかもしれませんけど……やりたいことを好きなだけやることに致しましょう。罰は当たらないです、多分。
……なら良かった、でしょうか。
私もどちらかというといちゃいちゃ方面多めのほうが好きなので……ふふ、安心して戯れることにしましょうか。
あ、私が言いたいのはそれでした……。
そうです、気に入ったのであれば暫くは滞在。……滞在してからのイベントは……色々とありそうですね。
そこも二人で打ち合わせ、でしょうか。
……なんだかアドリブでも上手くできそうな気配はしますけど。
うーん、これは悩みどころ……。
剣と魔法のファンタジーですから、耳と尻尾の生えた獣人さんというのも違和感無く溶け込める気もします。
ただ、昔と比べて数が少なくなってきたため、どこか好気の目で見られて、奴隷としても高く売れ…………なんて所まで行くと、少し暗いでしょうか。
その場合ですと、ローブなどを着て昼夜問わず顔を隠してそうですねぇ……。
暗いのやシビアな設定がお嫌いでしたら、獣人さんと人間さんが同じ比率くらいの世界か……それが当たり前の世界か、など。
……なんだかTRPGの設定を考えているようで不思議な気分になりますねぇ。楽しいですけど。
-
>>151
興が乗れば深く楽しむのも良いと思いますし、気軽に場面を変えられるのも便利ですし。
お互い希望を出し合いつつ、一番楽しめるようにしていければなと。
……その点が合っていれば、破綻するような事もなさそうですから。
よかったです、本当に。
大まかな方向性は確認しつつ、細かな所はアドリブ……でも、何とでもなってしまいそうですね。
まあ、その辺りは実際に回してみての感触もあるかもしれませんが。
ああ……そういう重めの設定も、全然大丈夫です。
緊張感と言うか、スパイスにもなるでしょうし。
……本当の顔は私だけが知っている、と言うのも美味しいポイントですから。
想像の余地があるのは、楽しいですよね。
良い思い付きがあると、それだけでわくわくしてしまうと言うか……
あ、ところでお時間は大丈夫ですか?
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>>152
……あくまで今は打ち合わせの段階ですし、今はまだ。
けれど、そこから伸ばすことができるように、お互い頑張りましょう……肩の力を抜きつつ、が前提ですけれど。
本当になってしまいそうですね、アドリブ。
……ここだけの話ですけど、話の筋をきっちりと決めつつ話すのが少し苦手でして。
正直、今提案していただいたアドリブ要素の強いシチュのほうが、こちらもありがたいでしょうか。
あ、見方を変えれば確かにプラス……。
良い事を聞いた気がします。……その線で行くのでしたら、エルフさんなども少なからず居る世界観にしてみましょうか。広げるのはとても大切ですし。
……犬であることを利用して、従者とかもありかと。
ええ、特にその思いつきを求めてくださる方とお話するのは……中々有意義なものかと。
それと時間についてですけど……ごめんなさい、実を言うと長旅から帰ってすぐでして、今、疲労感が少し積まれています。……ですので、今日はここまでにしていただけると、ありがかったり。
……それと、もし良ければ凍結、というかお話の続きをしていただきたいのですけど、いかがでしょうかん
私は次の予定としては、明日のお昼でしたら大丈夫ですのでっ……それ以降は、少し調べて直しています。
-
>>153
では、手短に。
明日のお昼と言うと、12時……では流石に立て込んでいそうですし、13時くらいが良さそうでしょうか?
午前の早い時間になると私の方が怪しくなってしまいますが、割合融通が利くので都合の良い時間を教えて頂ければ。
-
……どうやら、お待たせしすぎてしまったようですね。
こちらなり伝言板なりで、貴女のご都合をお聞かせ下さい。
取り敢えず、日曜日の13時には確実に伝言板を確認するようにしますので……
こちらは一旦お返ししておきます、有り難うございました。
-
【夕張とスレをお借りします】
まずは問題お疲れ様、正解できて良かった。
じゃあ正解の褒美だけど、提督として接しようか、それとも……こちらが他の艦娘を呼んで夕張の相手をさせようか、とも。
実験道具として卑猥な道具をあれこれ夕張で実践してみようとか、
そんな安易なのしかすぐには出てこないけど……夕張の方から何かあれば。
-
【◆dlMhNe16Q6提督とお借りします】
>>156
お待たせ、提督。
その中ならせっかくだし、データを取るのは提督とやりたいわね。
道具を試されるっていうのはあってもいいと思うけど、
完全にそれだけじゃなくて。
提督に、その、直接兵装の具合をチェックしてもらったり……。
って、考えていたんだけど、ごめんなさい提督。
ちょっと眠くなってきちゃったかも……。
明日の作戦、休み時間があったりする?
-
直接兵装とは言うけど具体的にどこを調べてほしいのかな、ん?
で、時間が時間だし仕方ないね。
明日は終日時間はあるから、夕張の時間に合わせられると思うよ。
眠いなら起きてから伝言に連絡を残してくれればいいから。
さくっと落ちちゃっても大丈夫だよ。
-
>>158
それならお言葉に甘えて、
起きたら伝言に通信を入れるようにするわね。
一旦眠くなったら一気に波が来ちゃって、
今もちょっと意識が怪しかったから。
おやすみなさい、提督。
-
お疲れ様、お昼以降伝言を覗かせてもらうね。
お休みなさい、また後で……スレをお返しします。
-
【昨夜に引き続き、打ち合わせにお借りします】
【昨日の反省を踏まえて、先に制限時間を告げておきます】
【あまり時間は取れないのですが……今日の六時前までから可能かと】
-
同じくお借りします。
そして、【】は省略と言う事で。
私も六時前……18時前を目処だと都合が良いので、助かります。
では、昨夜の話の続きを。
いわゆる亜人の多種多様な種族が普通に認知されていて、より人間に近い見た目ほど世間一般に馴染んでいる……
逆に人以外の血が強いものは下に見られ、尊厳を軽んじられた扱いを受けている、と言う雰囲気でしょうか。
従者(兼飼い犬)なら、常にべったりでも不審を抱かれる事も無さそうです。
舞台設定としては、大分固まってきたでしょうか。
後は、私たち自体についてを……
取り敢えず私の方は小柄なのは決まりとして、髪や体型などでこれは外せない、というポイントがあれば聞かせてください。
以前の方との話し合いでも触れましたが、私としては対比が際立てばそれもネタになるかな……と言ったくらいで。
-
>>162
なら、丁度良かったですね。それまでは…よろしくおねがいします。
亜人のような者ですと、それこそ獣人は卑下にされてしうでしょうねぇ…。
私の考えている獣人、というか亜人は……耳と尻尾が生えて、少し爪が尖っている事以外は人間とほぼ同じなのですが、
犬耳を見られた時に軽んじられるのを避けるために、普段からローブを被っている感じで…。
…分かりやすくすると、
・人以外の血が混じりすぎているものよりは、酷い扱いを受けていない。
・けれど、純血の人間からは対等の存在思われていない
・純血の人間から亜人として扱われるのが苦手なため、普段は耳や尻尾をローブやフードの中に隠している
……イメージとして、最初の部分を固めるのならこんな感じでしょうか。
勿論、ローブやフードなどはオプションですので、被らないとか……その他の設定を変えることも可能です。
ただ……主人に常にべったり、という点は変えない方向でお願いします。……甘々で、いちゃいちゃしたいのでっ
体型についてですけど……
対比重視で行くのでしたら、私が豊満でスレンダーな体型……所謂グラマーの方が良いでしょうか。
逆にそちらは貧……スレンダーな体型が良いんじゃないかと思ったり、
髪型は……お借りして、ウェーブのかかったセミロングにしようと思っています。
貴女がロングだと……丁度対比も取れる気がしますし。
敢えてお願いするとしたら……身長は少しだけ離していただけるとありがたいかと。
……キスするときとか、少し背伸びしていただけるくらい、が良いです。
こちらからも質問ですけど……ふたなりはどうしましょう。
お互いふたなり同士の関係が希望なのでしょうか……私は片方でも両方でも、どちらの好みですから、お聞きしたいです。
-
>>163
諸々、把握出来ました。
私の想像していたものと同じだと思われるので、そのような形で決定としておきましょう。
あ、ローブやフードも問題無いです。
べったりは歓迎なので、それを変える事は有り得ないと言い切っておきます。
……いちゃいちゃしたいだけなのに、大袈裟かもしれませんが。
そうですね、それで大丈夫であれば。
私の方は癖の無いロングに、発育は慎ましい感じで。
髪色は……ブロンドか赤毛にでもしようかと思っていますが、それ以外でもお好みがあれば。
身長差は頭一つ分、と言った所でしょうか。
好きなので、積極的に乗っかって行きたいと思います。
う、うーん……正直、どちらも捨てがたく。
……なので、たまには手に入れた怪しい代物でそちらにもこう、生えてしまう……とか。
欲張りで済みません、はい。
-
>>164
良かった……少し煩く書き過ぎたのかと思いましたので……。
ではこちらは白色のローブ、ということで。
……あ、ええと……それじゃあ、私から細やかな希望なのですけど
普段は、外などでは控えめにしているものの……宿屋などの二人きりになれる空間だと、甘えたり……デレデレになってしまう…などは可能でしょうか。
それこそ、ペットのような感覚で。
うーん……悩みどころ、髪の色は赤毛寄りのブロンドでお願いしてもいいでしょうか。
髪型はそのままで、良いので。ロング、可愛ですし。
イメージとしてはそれであってます、こちらは爪先立ちなそちらを楽しんだり……たまにはしゃがんでみたり。
あ、怪しい……!
大丈夫ですよー……相互ふたなりもとても好きなので。
では、そちらが普段はふたなりで……私は薬を使う以外では普通の体のままで、それで構いませんね?
……皮は、被ってたりします……?
……そろそろ、プロフでも書いてみるべきでしょうか。
-
>>165
いえいえ、折角細かく好きに決められるオリキャラなわけですし。
折り合いはつけるにしても、自分のツボに拘った方が間違いなく演じていて楽しいですから。
どうぞどうぞ。
その方が私も嬉しいので、でれっでれに甘えてください。
了解です、ではそのように。
はい、ご都合主義万歳と言う事で。
お互いその気になった時には、改めて声を掛けるなりなんなり……と言う事で。
……お互い大きさは体格なりで良いかな、とは。
ただ、どうせ一つになるのならそちらを十分に満たせるサイズの方が良いような気もすると言う……
皮は私の方が、と言う事ならどちらでもありかなと思うのですが……どちらの方がお好みでしょう。
ですね。
私の方も考えてみようと思います。
-
>>166
それもそうですね……では、オリキャラらしく掘り下げていきましょう
……っ……では、はい、その……デレデレに、甘えますので。
い、言い切りましたね。
まぁ……行商人さんですもの、そんな薬の一つや二つ。
サイズは体型に沿っての方がいいでしょうね、……こちらの中を満たせるサイズでも、はみだしちゃうぐらいなのでも…。
……あと、いっぱい出るのが好きなので、お願いできますでしょうか……?
皮は……少し被っているくらいが、可愛くて素敵かなぁ、とか。……勿論全部被ってるのも好きですけど。
最終的な判断は、お任せします……。
名前:考え中
身長:170後半位
体重:ほどほど、重くても多分気のせい
髪型:肩までのセミロング、髪の色は白金色(相談可)
体型:大きい、細い、大きめ
ふたなり:やや大きめで太めです……皮などは要相談につき
という訳で、簡易的になりましたけど書いてみました……。
……それで一つお願いなのと、一つ質問なことが…。
・貴女のことを私はなんとお呼びすれば良いでしょうか。名前とか、「ご主人様」とか。
・お願いは……私の名前を付けていただけることは可能、ですか?
……飼い犬ですし、首輪を付ける感覚で。
-
>>167
楽しみにしておきます……ふふふ。
剣も魔法もありなら、怪しげなものもいくらでもありと言う事で。
……割と大きめな方がお好きな感じでしょうか?
それであれば、体型と合わせて考えるとかなり大きく見えるサイズと言う事でも。
で、大きさは威圧感すらあるのにちょっと被っていて可愛い、とか。
いっぱい出るのは、(出すのも出されるのも)私も好きなので是非。
そちらのプロフは拝見しました。
皮は……いっそそこだけお揃いでちょっと被っている事にするか、はたまた剥け切ったえっちな形にするか。
どちらも捨てがたい感が……
・人前ではご主人様、二人きりの時はエリー。
・名前は……決めてしまって良いのなら、ブリジッドで。
私の方は、以下の形で。
名前:エリザベート
身長:低め
体重:軽め
髪色と髪型:赤み掛かった金色、背の半ばまでの癖の無いロング
スリーサイズ:申し訳程度、細い、小さい
ふたなり:大きく、少し被っている
旅先で物を仕入れては次の街で売り、それを元手に仕入れを……と言った商いを生業とする旅商人。
外見から幼く見られがちで侮られる事もままあるが、それでも商売が成り立つ程度の商才は持ち合わせている。
とは言え多少の睨みは効いた方が色々と都合が良いし、純粋に人手も足りない。
誰かしらを雇おうかと考えていた所、行き倒れ寸前の貴女を拾うが――
-
>>168
……なら、他の機会に二人でそんな怪しげな薬を買いに行く、とか
表ではあまり口とか開けないのを良いことに、目の前で薬を大量に……。
…ギャップ萌え、というのが好きなのかもしれませんね。
例えるなら、今回のように小さな体に……大きな、ね?
はい、それで大きなものが少し皮を被っていると、……堪らないですよねー……なんて。
その余った部分を可愛がって、伸ばしてみたり引っ張ってみたり……
……あっ、煩悩だらだらですね、ごめんなさい。
いっぱい出せるようでしたら、その……お願いします。
皮だけお揃いなのも……それはそれで面白い気もします、皮からはみ出てる部分だけ擦り合うのも……中々乙ではないかと。
勿論、剥け切っているのでも大丈夫ですよー。
その場合、ご主人様の事をからかったりする部分が増えそうですけど……。
では、私はブリジットです。
貴女は……エリーで。……私の、ご主人様で。
話し方は今のままでも大丈夫ですか……?
それとも――もう少し崩したほうがいいの……?
―――というか、ごめんなさい。
人物背景についてすっかりと忘れていました…。
設定はこちらが想定していたものとほぼ一致しているので大丈夫ですので。
……いっそ記憶を一部無くしているのも、それはそれでアリだと思いますけど。
……あと、今日は深くまではできませんけど、試しにロールを回してみます……?
-
>>169
ふむふむ……生えてくる薬以外にも、色々と考えられそうですしね。
怪しげな薬を買う=大体自分が飲まされる=でも止めるに止められない、的な?
苛め……もとい弄り甲斐がありそうで、実に良いかと。
……なるほど、そういうのがお好き、と。
参考にもネタにもなりそうなので、覚えておきます。
私も煩悩があるから、こういう募集をしているわけですし……そこはお互い様と言う事で。
ああ、では……生えてくる薬でも、ものによっては被り具合が違っていたりする、で。
美味しい所は全部食べたい性質なので、拾えるだけ拾っていきたくて……
付け加えるなら、エリー、と愛称で呼ぶのを許しているのはごく一部だけ。
話し方は、二人きりの時は崩れる感じが良い。
私の口調は、必要な時には愛嬌も振り撒くけれど、基本淡々とした形になると思う。
身も蓋も無く例えれば、某ライトノベルの長門有希のような。
構わないから、気にしなくて良い。
……記憶を無くしているなら、私が名前をあげる理由付けになるから。
その設定は割りとありだと思う。
時間に余裕があれば、触りだけでも。
その場合、何処から始めるのかも決めないと……出会う所からなのか、もう馴染んだ所からか。
決めてもらったら、今回の書き出しは私が引き受けるつもりでいる。
-
>>170
その国の法はどうなっているんでしょうねぇ……仮にも法治国家予定なんですけどねぇ……。
怪しげな薬を買う=大体自分が飲まされる=でも止めるに止められない=飲むのは嫌いというわけじゃない=どうせ飲むなら口移しがいい、早く←NEW
あはは……まあ、その、お手柔らかに……。
でも、ぎゅっとしていただければ…。
その煩悩を私が受け止めて解消できればそれで宜しいのですけれど……だから、遠慮なく煩悩を吐き出しましょう、お互いに。
……多種多様ですね、私の…………アレは。
私もなるべくなら拾っていきたいので……あの、その、美味しく……召し上がって下さい。
――なら、私は許されているということで良いんですね。
はい、ではその手筈で……行商人ですもの、日頃から崩れていてはいけませんものね。
……成る程、分かりやすいです。
長門さん、可愛くて素敵ですものね……。勿論、ご主人様もですよ……?
なら記憶を失っている設定を盛り込みつつ……。
今回は序章というか、触りというか、プロローグのようなものですので、ひとまずは出会うところから……お試しの感覚のようなもので。
なら、書き出しはお願いしますね……。エリー?
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>>171
日の当たる所には影があるものだから、不思議という程ではない。
公に禁止されている代物ほど一部の好事家には珍重されるから、利益と言う側面だけを見れば悪くも無い。
……そこまで危ない橋を渡るつもりは無いけれど。
口移し……そう。そういうブリジットのノリ、嫌いではない。
ぎゅっとするくらいで良いのなら、別にいつでも?
それ以外の事も遠慮なく言ってくれて構わない。
代わりに、ブリジットにも色々と受け止めてもらう。私の吐き出したものを、たっぷりと。
……ご都合主義、とは良く言ったもの。でも、使えるものは使っていくから。
? その程度も許せない相手とは、旅を共にする事は出来ないと思う。
だから当然、ブリジットは私の事をエリーと呼んで良い。
……違う。そこは、私の方が、と言うべき所。
(む、と顔を見上げて)
分かった。
取り掛かるから、暫く待っていて欲しい。
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>>172
……変わった方も居られるのですね。
あ、あの……エリー……? じ、実演販売とか、そういうのは無しでお願いしますね……?
そうです、危ない橋は止めておくべきです。この薬は来る時まで取っておきましょう。
(薬瓶に入った怪しい色の薬を、がちゃがちゃと片付け始め)
……ただ戴くだけでは、味気ないものですから。
はい、大丈夫です。体は大きいですし、丈夫ですからっ……!
―――だから、いっぱい、好きになりましょう……お互いに、ですよ?
…それもそうですね(くす)
……そうですね、エリーの方が…………ふふっ。
(頬を緩め軽く失笑を浮かべながら、主人の頭をよしよし、と撫でて)
ええ、ごゆっくり。……のんびりとお待ちしてますので
-
(一つ前の町で、小銭で積み込みを手伝ってもらった樽を、また人手を借りて下ろしていく)
(数は半ダース、中身はこの辺りでは作っていない麦。暴利を貪るつもりは無いが、悪くない稼ぎになった)
(支払いは幾らかの現金と毛皮や干し肉でお願いし、すっかり広くなった荷台に自分の手で積んで――)
……意外と早く済んでしまった。
(陽はまだ高い。今から宿と言うのも何だし、ここは足を伸ばしてみようと太陽を仰ぎながら心積もりを決めてしまうと)
(御者台に乗って手綱を引く。これで、この村とは取り敢えずお別れ。身軽なものだと我ながら思う)
(ところが、何を読み違えたのか)
(道行きで車輪が石を踏んだり馬がへばったりでぐずぐずしている内に、陽が翳り始めてきた)
暗くなる前には、着いておきたいけれど……
(物騒な話は聞かないし、多少なら大丈夫だとは思う。が避けられる危険は避けるべき)
(少し急ごうと、手綱で合図を送りかけ)
……うん?
(踏み固められた道の脇に、白っぽい人影らしきものが倒れているのに気がついた)
(馬車を止め、辺りを見回す。身を隠すような場所は無い)
(改めて人影を観察する。小柄な男性、と言う所だろうか。何か物騒なものを身に付けているかどうかは、ここからでは分からない)
(行き倒れの類なら見捨てるには忍びないが、万が一と言う事もある)
(護身用の短剣の柄に触れながら、馬車を進めて)
――そこの人、生きている?
(平坦なのによく通る声で、問い掛けた)
【中身は余り無いのに、思ったより掛かってしまった】
【取り敢えずはこんなところ……だけれど、もう17時30分を回ってしまっている】
【無理はしなくて良い】
【ああ、後、私の服装は地味だけれど小奇麗、と言った感じであれば好きに描写してくれて構わない】
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>>174
(――喉が、渇いた)
(意識を取り戻してから、最初に湧いてきた思考はそれで、現に今現在も喉が渇いていてとても、痛い)
(ここ三日間、何も食べず何も食べていない……)
(―――本当に三日間、だろうか)
(最初に目覚めた時は何処なのか分からない森の中、)
(……どうやら私には記憶なんて無いようで、その時の記憶が謂わばスタート地点といえる場所で、)
(それ以前の記憶がまるで無い私は、食料もないまま行く宛もなく)
(たまたま丘の上から見えた……街、だろうか。ともかく、街の方面まで歩いてきたのだけれど)
(ご覧の通り、イキダオレとしか言い用が無い状況に陥っている訳である)
…………ァ……っ……。
(意識を取り戻し、関節の節々を軋ませながら寝返りをうつと)
(鬱陶しさすら感じてしまうほどの青空と、自己主張しかすることがないであろう太陽が見えて)
(……この三日間で得た知識が沸き起こる)
(まず、私がこの世界で言う所の「アジン」と言う物であること)
(そして、アジンは人々に対して、忌み嫌われていること)
(……道中、私に話しかけてきた男は、最初はニコニコとした表情で私に話しかけてきたけれど、)
(私の耳と尻尾を見た瞬間、罵声と怒声を浴びせてきた……)
(訳も分からず逃げてきたけど――、今思い出したら非常に腹が立ってきた、今度会ったらなんとかして殺そう)
(そこまで考えた所で、今の自分の状況を思い出す)
(―――死ぬのは、わたし……?)
(……冷静に考えかけた時、感情の篭っていない、とも言えるほど平坦な女性の声が聞こえた)
(横目で見ると、汚れの少ない旅装束を着た、小柄な女性がこちらに歩んでいるのが見えた)
(問は、酷く簡潔なもの、けれど、今の私には答えるのが酷く難しい)
(死に体に近い私には……その質問は重くて、重くて、重くて重くて……)
(―――よく見ると、私に近づいてくる少女の顔は美しく、処々から見える肌も、どこか柔らかそうなもので)
(―――どこか、美味しそうにも見えた)
(幸い、ローブの裾の部分には小刀が入っている)
(思いかけて、体を起こしかけるものの、四肢に力が入ることもなくその場で横たわるしかできなくて)
(私は……獣にすら、人間にすら成れなくて、それを酷く、醜く思った)
(歩み寄る足音に救いを求めるように、口を開く――)
…………わた、しを………っ…コワ、して……。
(今の私の現状をを、)
(無かったことになるまで、コワして)
(願うと同時、亜人の意識は闇に落とされた)
【ごめんなさい……時間的にこのレスで終わらせなければならない気がして、早足で纏めさせていただきました】
【……ずらずらと申し訳ありません】
【時間があるでしょうし、エリーは先に落ちていただいて構いませんのでっ】
【……次にお遭いできるのは、私は最短でも火曜日の夜になりますけど、それでもよろしければ、お相手よろしくお願いします】
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>>175
【取り敢えず、こちらだけ】
【火曜日の夜、何時が良いのかを知りたい】
【私の予定は空いているから、20時以降であれば合わせられる】
【今時間が無いようなら、伝言板にでも書き残してくれれば確認するから】
【時間ぎりぎりまでお疲れ様。火曜日の夜にまた、ブリジット】
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>>176
【……そう、ですね】
【私は20時は少しバタバタしてますから、21時くらいが落ち着いてロールできる時かと】
【ですので、21時にまた伝言板でお会いできたら、私とはしては嬉しい限りです】
【いえ、ご主人様も時間……過ぎてますよね、ごめんなさい……でも、ありがとうございました】
【では、火曜日に…またね、エリー】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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>>177
【分かった。なら、火曜の21時に伝言板で】
【私の方は、多少余裕があるから問題無い。むしろ、貴女の方が心配】
【無理をさせてしまったのなら申し訳ないけれど、個人的には謝るよりお礼を言いたい。有り難う】
【……あ、一つ忘れていた】
【これからよろしく、ブリジット。(背伸びしてなるべく顔の高さを合わせようとしながら、ぎゅっ】
【同じく、スレをお返しします】
-
>>175
……それは、方言か何か?
(遠目には分からなかったが、仰向けになった胸元が柔らかな曲線を描いている。女性だったようだ)
(今の問い掛けが聞こえ、掠れ声とは言え反応し、多少なりとも身動きが出来る程度には生きているらしい)
(但し、聞き間違いでなければ少々不穏な事を口にしたような)
(問い掛け続けながら馬車を降りる際に一瞬視線を切ると、戻した視線の先には脱力した姿)
起きて――意識を失っては駄目。
(一応更に用心は重ねつつ、ゆっくりと近づく。すると、もう一つ分かった事があった)
(耳がある。汚れて乱れた髪に埋もれるように、人間のものではない耳が。つまり、亜人の行き倒れと言う事だろうか)
(近づいても身動き一つしない。片手は短剣に掛けたまま、ローブの前を片手で開くとさっと改める)
(外傷は無さそうで、呼吸自体も安定しているようだ。すぐどうこうと言う事は無いだろう)
(ただ、意識は失ってしまっている。このまま放置して夜を迎えれば、どうなるか分かったものではない)
……仕方ない。多少手荒になるけど、この際大目に見てもらう。
(私より一回りか二回りは体格が良い相手に、密やかに溜息をついて)
(半分以上引き摺りながら、強引に荷台に引きづり上げるだけで一仕事)
(痣の一つや二つは増えてしまったかもしれないが、何とか大柄……と言うか、グラマラスな肢体を横たえ)
(水の入った皮袋から、滴る程度に飲ませようと試みてみる。反射なのか、唇が僅かに開いた)
これなら……寝心地は悪いだろうけれど、許して。
(良し、と荷台から御者台に乗り移って馬を進ませる)
(後の歩みは打って変わって順調で、ものの30分で次の街が見えた。が、今はそれどころでは無い)
(一刻も早く宿を押さえて、この女性を安静にさせなければならないのだ)
(目に付いた所に飛び込んで部屋を取ると、フードを目深に被せた女性を大分人目を引きながら部屋に連れ込んでベッドに寝かせ、ランプを灯す)
……それにしても、綺麗な人。
(乱れた髪を軽く整え、汚れた肌を宿の主人に用意してもらった湯に浸した柔らかな布で拭っていく)
(四肢を改めて確認しても、特に異常は無い。これなら、栄養さえつければすぐに回復するはずだ)
(ローブも髪も、肌も白い。拭き清めると輝くよう。その上、整った顔立ちは誰が見ても美女だと言うだろう)
(犬のような耳と、尻尾さえ無ければだが)
後は、目を覚ましてくれるだけだけれど……
(水とスープは用意してある。飲んでくれさえすれば、少しは人心地も付くに違いない)
(が、その為にもまず目を覚ましてくれなければ)
(横顔を眺めていたら、脱水の所為かかさついてしまっている唇が微かに動いたように見えて)
(ベッドの傍らに寄ると、その顔を間近から覗き込んだ)
【ペット(予定)と、こちらをお借りする】
【……ついつい長くなってしまう。まあ、場面を進める為には仕方ないけれど】
【今夜もよろしく、ブリジット】
-
>>179
…………。
(―――冷たい)
(次に目が醒めた時に――……いや、意識がはっきりと醒めたわけではない)
(ぼんやりと、まるで白昼夢でも見ているかのように、瞼の裏が霞んで、揺らめく)
(意識自体ははっきりではないものの、躰が動かない。そんな感じ)
(躰にどれだけ力を入れて、どれだけの意識を集中させようと、この躰は動かなかった。動くことを放棄していた……)
(―――なんと、情けないことだろう)
(自分自身の軟弱さに失笑を噴き出そうとして、……やはりできなかった。まるで自分の躰でも無いように、ピクリとも動かない)
(……それにしても、さっきから地面が揺れているのは何故だろう。この冷たいけど柔らかな感触は、多分地面じゃないと思う)
(ごろごろと間断なく鳴る音は……車輪の音だろうか)
(そう言えば最後に見た女の子も馬車を引いていたな、思った直後、意識はゆっくりと水面下に落ちた)
(そしてゆっくりと、引きずり揚げられる)
…………ッ……ぅ……。
(ゆっくりと、瞼を開ける)
(見えるのは板張りの天井、その屋根の斜め下の壁にある窓)
(触れたのは暖かい布の感触、冷たい地面でも鉄の石の床でもなく、……優しく包み込んでくれる毛布の感触)
(聞こえるのは夜の静寂の音、ただし直接的に聞こえるのではなく、壁を挟んで耳に入るだけのもの)
(思ったのは、ここがどこなのか、ということ……誰かに拾われたのだろうか)
(そこまで思考が働いて、ぼんやりとした視界が先程よりも鮮明になっていく)
(先程よりも、木でできた天井の木目がより鮮明に見えて、視力が悪いというわけでは無いことを再認識して、僅かに視線を動かす)
(感じたのは、人の視線。)
(視えたのは、女の小顔。)
―――――――――ッ!? あッ! っ!?
(あまりにも距離が近すぎた、相手の正体が分からないことも踏まえて、情報に対する許容量が限界まで振り切れるのは至極当然だった)
(問題は、許容量を越えてからの話で)
(半ば狂乱状態に陥ったため、声に成らない掠れた悲鳴をあげながら、勢い良く上体を起こして)
(―――当然のごとく、至近距離で顔を合わせた少女の顔に、勢いのある頭突きを当ててしまう)
(ごちんっ、と間抜けだが鈍い音を立てて、犬もどきはゆるゆると上体をベッドに預ける)
……うぐぅぅ……痛いぃぃ……。
(額を抑え、ベッドに躰を丸めながら、歯の間から獣のような掠り声をあげる女はとても奇妙なものである)
(唇と喉が乾いているため、その掠り声には拍車が掛っており、本物の犬が唸り声をあげているように聞こえないこともない)
……くっ……ぅぅ…………っ………!
(額を抑えながら、ふと、一つの事実に気づく)
(目覚めた時から身に纏っていたローブ、そのフードが降ろされている)
(……つまり、犬の耳が丸見えになってしまっているわけで。)
(更に、土や砂で汚れていた自分の手が、最初から汚れてなどいなかったかのように綺麗になっていることに気づき、)
(……躰の隅々まで見られたことを把握すると、嫌悪感にも満ちた感情が沸き上がってくる)
(身につけたローブをぎゅっと握りしめながら、恩人とも知らずに、エリザベートを敵を見るように睨みつける)
(……ただ、いくら睨もうと、その奥に潜む恐怖心は隠せていないようで)
【ご主人様(暫定)とのロールにお借りします】
【私もつい色々と書きすぎて長くなるから……それはお互い様ということで】
【はい、こちらこそです。……エリー。】
【今日ですけど、一応は12時過ぎくらいまででしたら、お相手可能ですのでっ】
-
>>180
起き――
(薄目を開けて天井を見、辺りを見回した辺りで顔を突き出した形だろうか)
(戻ってきた女性の視線と私の視線が、極めて近い距離で絡み合う)
(それが悪かった。いきなり額に衝撃が走り、一瞬視界が真っ白になる)
(厚い筈の骨を抜けて、脳が振動で痺れた)
……驚かせるつもりはなかった。私の不注意だった。
(次第に、痺れがじんじんとした痛みに変わっていく。流石に痛い)
(とは言え私が悪いのだから、とその言葉は飲み込んで椅子を引き寄せ)
(きっと赤くなっているだろう額を擦りつつ、腰を下ろす)
話をする前に、まず一つ。私には貴女を害するつもりは全く無い。
次に二つめ。貴女のそれは、私の知る限りでは他の誰にも見られていない。
最後に三つめ。ここはとある街の宿屋で、街道脇で倒れていた貴女を私が運んできた。
――端的に言えば、この部屋は安全。
(向き直って、こちらを鋭く睨む女性に告げる)
(視線には明らかに警戒心や敵意と言ったものが入り混じっていて、仕草からもそれは十分に伝わった)
(驚きもするし警戒もするだろう。当然だ。それに、怖がりもするだろう)
(見知らぬ場所だと言うだけではない。この女性には、まず間違いなく人間に恐怖を抱くに足る経験がある)
……水は、飲みたくない?
(聞きたい事は山ほどある。けれど、何が何でも聞こうと言う気はない)
(質問の代わりに、水の入ったコップを差し出した)
【……分かった。そう言う事にしておく】
【私も、時間としてはそんな所だと思う】
-
>>181
………っ……?
(額をぶつけ……ほぼ頭突きの感覚で当てたことにより、相手から批難に近いものを受けると思っていたせいか)
(激情という言葉とは無縁で、どこか落ち着いた様子で、しかも淡々と謝罪に近い言葉を述べていく彼女に、犬は少し困惑の感情を垣間見えさせる)
(目線は自然と額の方へと伸び、うっすらと赤くなっている部分を見つけ、慌てて逸らす)
(おそらく、こちらの額も似たような状態なのだろう)
……………………。
(淡々と喋る目の前の少女の言葉を、まだ回りきっていない頭の中で粗食しつつ、整理をする)
(どうやら、私の姿というか耳と尻尾は、目の前に居る彼女しか知らないらしい)
(彼女の言葉は本当だと、思う――。道中に出会った男の反応からして、亜人というものはあまり好ましく思われない存在、だと推測する)
(その私が宿屋に泊まっていると知られれば、宿屋の従業員は勿論、他の宿泊客たちも好ましく思わないに違いない)
(三つ目の言葉は……信用するしか無い。)
(多分、私が最後に見た少女が、いま目の前に居る彼女なのだとしたら……辻褄が合う)
(微睡みの中でうっすらと聞こえた音は、おそらく馬車の車輪の音だったのだろう)
(……その二つを照らし合わせたら、一つ目の彼女の言葉にも合点はいく)
(その事を確認し、亜人はゆっくりと肩の力を抜く……警戒心を完全に解く事はしなかったけれど)
……ぁっ……ぅ、ぅ……。
(目の前に差し出された水の入りの杯を見た途端、喉が無意識に、ごくり、と鳴って)
(そういえば昨晩から何も食べていない……どころか、飲んですらいない。少なくとも自分で確認した中では)
(……普通の人に対してなら、もっと警戒心があっただろうが、目の前で淡々と喋る少女に、裏があるとは考えづらくて)
(ついつい手を伸ばして、杯を手に取ると、水の表面すれすれに鼻を近づけて、すんすんと水の匂いを嗅ぐ)
(人一倍嗅覚が良い……らしい亜人の鼻には、純粋な水の匂いしか鼻に入って来ずに)
(異物が入ってないことを確認すると、杯を一気に傾けて、ぐびぐび、と喉を鳴らしながら杯を飲み干していく)
(品のない姿かもしれないけど、今の彼女にはそれに縋るしか無くて…)
…………ふぅ。
(喉どころか体全体が潤ったかのように感じられて、落ち着いたかのように吐息をこぼす)
(生命の危険を回避できたことに安心したのか、脱力しかけていて……)
(けれど、状況がまだ変わらないことに気づくと寝台の上にちょこん、と座り込んで)
(両手で杯を持ったまま、僅かに目線を逸らして)
―――……ありがとう、ございました。
(と、蚊の羽音よりも小さいかもしれない小声で、礼を述べる)
【……なんだか、早速餌付けされてる気分】
-
>>182
……どうやら、ある程度は納得して貰えたらしい。
そう言う事だから、取り敢えず外にさえ出なければ貴女が嫌な思いをする事も無い、と思う。
私と同じ部屋に居る事が苦痛でなければ、だけれど。
(表情から険が取れ、強張っていた四肢の力が抜けていく)
(気絶から目覚めたばかり(しかもかなり衰弱していた)なのに、もう状況を飲み込んだらしい)
(頭の回転が早い人だ。話が早くて助かる)
(個人的にも、そういう人は好ましい――私の話を完全に鵜呑みにはしない、と言う点も含めて)
貴女がどういう状態なのか確認する為に、許しも得ずに体のあちらこちらに触れてしまったから。
……ついでに目に見える範囲だけ、拭わせてもらった。
(今更ながらに詫びつつ、受け取った水をじっと見つめる女性を見守る)
(必要なら毒見して見せるつもりだったが、それは無用だったらしい)
(彼女なりに安全を確認した(匂いで分かるものなのだろうか?)のか、一気に流し込み始めた)
(急にそんな勢いで飲んだら、乾き切った喉に刺激が強すぎて噎せはしないか……)
(と口に出す間もなくコップは空になり、部屋の中から音が消える)
(お陰で、その言葉も耳に届いた)
どう致しまして。
確かに私は貴女の命の恩人だけれど、それを傘に着るつもりは無いから安心して欲しい。
……ところで、お腹は空いていない?
(取り敢えず一歩前進したところで、二歩目)
(お誂え向きに餓えた胃にも優しそうな、具材もろくに入っていない味の薄いスープを差し出してみる)
(自分は、自前の干し肉を齧り始めた)
【そんな事は無い。純粋な善意】
【……実質変わりが無いとしても】
-
>>183
……別に、苦痛じゃありません……。
少なくとも、貴女は……悪い人では無い、と思います。
(良い人とも言ってない、けれど…)
(兎に角、今の私にはこの人を信用する他ない、)
(安心するというか、そういうものではなくて……ただの打算に近いのかもしれない)
(少なくとも私を突き出すつもりもない人、という意味合いで見たなら……私はこの人に縋り付くしか無いのだろう)
(情けないのかもしれないが、右も左も分からない私に今できることといえば、おそらくこれくらいだろう)
(衰弱一歩手前までにしか回復していない私は、か弱い子羊と大差なかった)
―――ぅっ……!……。
(目に見える範囲で、躰を拭いたと言われると、やはりか、と内心辟易してしまう)
(同時に僅かながらに募っていた羞恥心がふつふつと蘇り、色白の頬がうっすらと桜色に染まる)
(それでも、一応は世話をしてくれた事に対しての礼はしたいのか…)
ごめんなさい、なにからなにまで……本当に。
(……ついでに、目に見える範囲がどこからどこまでだったのかを聞いておくべきだったと、内心後悔をしてしまう)
(あの時の私の格好は、浮浪者のそれに近い部分がうっすらとあったのだから、色々とまずい事になったのかもしれない)
(……嗚呼、女性同士で本当に良かった)
(目の前の少女の事を未だに警戒しながらも、そこだけは本心で答えて)
……あ、いえ、流石にご飯までいただくわけに
(は、と言いかけた所で)
(ぐぎゅるるるるるる……、と腹の虫が大合唱を始めてしまい、亜人の犬に羞恥心の種をばら撒く引き金となってしまう)
……いただき、ます。
(更に頬を朱色に染めて、顔を俯かせたまま、手を真っ直ぐ正面に伸ばして、スープの入った杯を受け取る)
(若干乱暴ではあるけれど、引き寄せるように自身の懐まで持っていき、中の具材を確認する)
(目指した限りでは大丈夫だと思う……宿屋の料理なら問題はないと思うけど、一応は確認を)
(言い聞かせて鼻を寄せて、先ほどと同じように匂いを嗅ぐ)
(野菜の甘み漂うスープの中で、使われた食材の匂いを嗅ぎ分ける。……柑橘系類の匂いはしない、問題はなさそう)
(けれど、慎重に……どこか探りを入れるようにしながら、スプーンでスープを救い、ゆっくりと口に運ぶ)
…………ぁむっ………。
(口の中で仄かに漂う野菜や調味料の味を舌で確かめながら、どこか幸せそうな表情で嚥下して)
(頬を綻ばせながら、)
……美味しい、です。
(と、作った張本人でもない、目の前の少女に述べつつ……その手に握られた干し肉を、どこか羨ましそうに見て……慌ててぶんぶんと首を横に振る)
(……けれど、動物的には抗えないのか、ちらちらと干し肉に視線を落とし)
【……け、結局は餌付けなんですね……】
【もう時間なので、次の予定を決めてしまってもよろしいでしょうか……?】
【私は明日と木曜日の夜は空いているのですけど、……エリーはどうですか……?】
-
>>184
【……動物の心を掴むなら基本かな、と思って】
【ここから1レス返すのは私も辛いから、今夜はここまでにしよう】
【それなら、木曜が良い。時間は21時で平気?】
【問題が無いのなら、また木曜の21時に今夜のように伝言板で】
【それにしても……楽しい時間は過ぎるのが早い。貴女にとってもそうであれば良いと思う】
-
>>185
【……では、残りの半分は人の心を掴む、でお願いします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【はい、では木曜日に改めて……よろしくおねがいしますっ】
【私も時間がいつもより早く進んでいるような気がします…】
【私自身、充分楽しめていますけど…ご主人様も楽しんでいただけているようなので……嬉しいです…!】
【だから……次も、その次も楽しくしましょうね、エリー……?】
【(エリーと目線が合うようにしゃがむと、この前のおかえしとばかりに、ぎゅっと抱きしめて)】
【では、おやすみなさーいっ!】
-
>>186
【心配しなくても、本当に犬扱いしたいわけではない。ちょっとしたジョーク】
【……分かり難いのは自覚しているから、言わなくて良い】
【こちらこそ。一日空くけれど、木曜も楽しみにしている】
【とても。時間があって眠気がなければ、まだまだ続けたいくらい】
【……二人で、お互いに楽しく。次の次の次も、その次も――】
【(むぎゅ、と暖かさと柔らかさに包みこまれて言葉が途切れ)】
【人が折角良い事を言ったのに。……お休みなさい、ブリジット】
【では、こちらはお返しする】
-
【友子さんと借りるわね…】
-
【スレを借りるわ】
それじゃこちらでもよろしくね、楓
先に聞いておきたいんだけど、
私は30日の夜も23時ぐらいからなら平気だけど楓はどう?
そこが無理だと、二月になるわね
放尿も大丈夫
私の方は進んでやるよりは、楓に言われて抵抗するんだけど、
さっきでたマッサージじゃないけど……
身体とか、特に尿道口とか責められて
耐えきれなくなっちゃう、とかの方が素直になりやすいわね
なんとなくだけど、楓はそういうの私も進んでやる方が好きなんじゃないかって
思うんだけどどうなのかしら……
その辺りで、私のロールって楓にも楽しんで貰えてるのかちょっと心配で
-
ええ、改めてよろしくお願いね…。
30日、その時間は空いてるからお願い…。
それならよかったわ…。
ふふ、本当に友子さんはMね…。
いいわ、漏れちゃうほうが…興奮するかも…。
正確には、どちらも好きね…。
もしよければ、嫌がりつつも、進んでの方も…
両方やりたいかも…。
大丈夫よ、友子さんとのロール楽しみにしているもの…ふふ…。
-
じゃあ次は30日、23時からね
今日は私はまだ大丈夫だけど、楓は?
そうね、自分がMだってことを否定しようとするけど、
楓にされちゃうと身体が抵抗できずに……っていうのが好きかも
私の希望ばっかりでも……だし、
プレイ内容によっては私から進んでっていうのも混ぜていきましょう
ありがとう、私も楽しませて貰ってるんだけど、
ちょっと想像しなかったようなプレイを提案された時に驚くことが多くて考えちゃって……
-
私はまだ余裕があるわ…
だからもっと友子さんと一緒にいたいの、久しぶりだし…。
ふふ、そういうのがいいわ…すごく弄りがいがありそう…。
ありがとう、友子さん…♪
…ふふ、でも友子さんの二プルファック発言には私も驚いたわ…。
そしたら、私から新しく書き出しをしようかしら…?
お医者さんのお仕事中にメールを送るって形で…
-
それじゃあ……
あまり残りが無くて悪いんだけど、2時まででお願い出来る?
眠気がきてるわけじゃないんだけど、
また調子を崩してなんてことにもなりたくないし
も、もうっ……楓だって前言ってたじゃないの、それっ……
そんな驚かれると私一人恥ずかしいんだけど……
それじゃあ、どのぐらいまで関係とか進んだかとか、
どういう感じのメールになってるとか
ちょっとここからのロールがどういうのかも見てみたいし、
最初の部分だけお願いしてもいい?
多分お互い1、2回ずつになりそうだけど
-
(友子を初めて脅した日から数日後、だらだらと脅して)
(身体を重ねる日々を続けていたがある日本当のことを言う)
(友子の魅力的な身体を好きにしたかっただけと…)
(そして今日も友子との関係は続いていた…)
(脅し等ではない、思い合う仲として…)
…友子さんは仕事中かしら…。
(週末、仕事もオフで事務所で携帯を弄っていた…)
…送信っと…。
(送信をタップするとメールが送信された)
「友子さん、お仕事お疲れ様です。
今夜もあのホテルで…一緒にお風呂に入りましょう♪お背中流しますよ♪」
(という軽い文章と、添付ファイル…)
(いつか撮った自分のヌードの写真を添付した…)
>>193
【ええ、2時だともう少しね…】
【あんまり無理はして欲しくないし…気にしないで?】
【…そうだったかしら…ふふふ…】
【軽く、こんな感じね…改めてお願いね、友子さん】
-
(楓に脅かされて、犯されてからしばらく)
(突然楓に告白された時は驚きもした)
(もっと他にやりようがあっただろうとか、色々怒りもしたが)
(しかし、元々楓には好意も抱いていたこともあって、
そのまま関係が続くようになっていて)
(そして、週末)
(病院の仕事も大分落ち着いてきて、仲間たちと会話していると、
携帯に着信があり)
あら、楓からね……?!!
(何気なく携帯を開いてメールの中身を確認したが友子は、
慌てて仲間たちから見えないよう携帯を閉じて)
(あまりに唐突な仕草に、仲間たちは少しおかしな目でみていたが)
……今夜は出動もないし。私はお先に
(何かあったの?彼氏?などと囁く仲間たちをその場に残して、
すたすたと夜の街へ歩みを進めながら)
(「ちょうど患者さんは終わったところだったけど……
まだ勤務中なのよ?皆に見られたらどうするの!」)
(怒ったような文章を返すが、いかない、とはどこにも書かず)
(前後に人影がないのを確かめると、
楓のヌードをつい携帯の画面で追ってしまいながら、足はホテルの方へ向いていて)
【写真を見て、もうちょっと病院で粘った方がよかったかしら……】
【その方が良ければ、次回までに書き直すから】
【それは遠慮しないで言って頂戴】
【それじゃあ今日はここまでで】
【また木曜の夜によろしくね、楓】
-
【この反応が見たかったから大丈夫…ふふ】
【じゃあまた木曜日にね?】
【今度は私からね、もうレスを用意しておこうかしら…ふふふ】
【おやすみなさい、友子さん、次回を楽しみにしているわ】
【スレをお返しします…】
-
【それじゃあこのままいかせてもらおうかしら】
【また木曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
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移動してきました
ロードとスレをお借りするよ
-
【『スレッドの利用を開始します』】
お待たせしました。
えっと……突然の呼びかけに、答えて頂いてありがとうございます。
僕とお話してもらいたい、と思っているんですが…如何でしょうか
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>>199
いやいや、こっちこそお話出来て嬉しいよ!
俺達の周りじゃGALAX使ってない奴なんて居ないんだし
それを作った相手と話せるなんて機会、なかなか無いからさ
で…今日は話したい事とかあって来たのかな。それとも単なる息抜き?
やっぱあんだけ大きいSNSとか運営してたら、労力要りそうだしね
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>>200
GALAXの普及率に関しては、僕も頭を悩ませています。
世界をアップデートする為には、まだまだ足りません。
はい、僕もこうして、ユーザーの方とお話する機会はあまり無いので…
話したい話、と言うほどの事、は……
あの、先程…僕の事を「女の子」と言っていましたが……僕は、男、です。
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>>201
へえ、あのキャッチコピーはやっぱ本気だったんだ
まあさ、俺達も最初はポイント稼ぎだったけど…良い事すんのも割と悪くないもんだし
GALAXの楽しさが伝わったら、もっと広がってくと思うんだけどなぁ…
……えっ、あ、あー…そうなんだ?
いや、何か思ったより可愛い顔してたから、つい…
ロードがどんな奴かってのは、色々噂になってたんだけどさ…
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>>202
もちろん本気です。
僕は、人間の本来持つ善の心を、信じているんです。
感謝されれば、誰だって嬉しい。助けてもらえば、誰だって嬉しい。
そういう気持ちを、もっともっと大事にして貰いたいんです。
……あはは。
GALAXでも色々言われていたと思いますが…実際に会ってみても、女性に見えますか?
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>>203
実際さぁ、中学生くらいの時はダサいと思ってたよそう言うの
でも、自分の手で世界をアップデートしてくってのも、意外に面白いもんだよね
それを教えてくれるだけじゃ無く、スムーズに出来るGALAXはほんと凄いと思うけど……
……実際のとこ、あれって本当にロードが作ったの?俺と変わらない年に見えるけど
…まあ、気を悪くしたら謝るけど
正直言って…顔立ち綺麗だし、線細いし、女だって言って疑う奴居ないと思うよ
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>>204
あぁ、わかります。妙に反発したくなってしまうというか…捻てしまうというか。
…まぁ、反抗期っていうものですよね。
それで、大人になると…そういう事って、したいと思っても出来なくなっちゃうんですよ。
えぇ、作ったのは僕ですよ。システムさえ作り上げてしまえば、後は皆さんの力で動いていくものですから。
はは、そう言われて気を悪くするようなら、そもそもこんな格好はしませんよ。
恥ずかしながら、普段もこんな格好で出歩いているので。そう言ってもらえると安心します。
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>>205
へえ、ロードでもそう言う事はあるんだ…ちょっと安心するな
でもすげえよな…インターフェースもシステムもあんだけ出来が良いのに、殆ど一人で作っちゃったんだろ?
特に…総裁X。本当は中の人が居るーなんて噂されるくらい、自然に会話できるじゃん
Xって本当にAIなんだよな…?
じゃあ趣味でやってるって事か…いや、似合ってるけどさ
こっちとしても相手がムサくるしいよりは、可愛い方が話してて楽しいけどね
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>>206
たまたま僕にそういう才能や、能力があっただけの事です。
ノブレス・オブリージュ、持つものの義務…僕は、それを考えていました。
僕の持つ能力を何に使う事が出来るんだろうって。大事なのは、そこだと思うんです。
あるものを、どう活用するか。
…はい、Xは確かにAIです。でも、最早、僕とは別個の人格を形成していると言っても過言ではない。
彼女は確かに、いるんです。
まぁ、外見がそうというだけで…中身はムサくるしい事に変わりはないですよ。
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>>207
やばい…ロード、直に話しても頭良さそうだなぁ…
この歳でそれだけ立派な目標持ってるんだから、そりゃ世界をアップデートできると思っちゃうよな
目標と実力が両方あるのって、羨ましいと思うよ
へえ…!本当にAIなのかよ、あれで…その辺の人間より人間らしいのにな、Xって
俺もよく助けてもらってるよ
そうかなあ、喋り方も考えもスマートだし、中身も十分そろってると思うけど
……あ、でもさ。それこそ彼女とか居ないの?やっぱそう言う趣味理解してくれる子とか?
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>>208
世界をアップデートするのは、僕じゃありません、皆さんの力です。
その為のシステムを作り出す、だから僕はただのお手伝いです。
クラウズだって、僕一人が使用する為の力ではありませんから。
そうなんです!Xは、人間よりもずっと人間らしい。学習AIがあんなにも発達するなんて…僕にも予想外でした!
…そういわれると、少し照れてしまいますね。
かっ…彼女、ですか……ぼ、僕には、Xがいますから……いえ、そ、そういう意味ではなくて……
やっと友達が出来たぐらいで、彼女なんて、とても……っ
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>>209
ま、そうだよな…GALAX自体、そういうもんだし
でもさ、それを広めていくのはやっぱロードじゃん?だったらロードはやっぱ凄いなってさ
あー…そうそう、クラウズな。アレに関しては未だに戸惑ってるとこも有るんだけどさ
……んー、なるほど。ロードはXに下手惚れか…
いや、解るよ。あの声であんな優しく話しかけられたらちょっとくらっとするよな
でも勿体ねーよな。せっかくきれいな顔してんだから、女ウケも良いと思うんだけど
その髪の毛とかさ…あ、これ地毛?
(累の前髪を軽く指先で触れて)
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>>210
作ったのは僕ですが、使うのは皆さんです。褒められるべきは僕ではなく、皆さんの力ですよ。
僕がどんなにすごいものを作ったって、それを利用する人がいなければ意味がないでしょう。
包丁だって、ハサミだって、誰にだって買えるし、殺意があれば人を殺せます。
クラウズもそれと同じで…誰にだって手に入る道具として存在すれば、人はちゃんと、使い方を選べるんです。
それが出来ない程、人類の文化レベルは低くありませんよ。
え、Xはっ……そ、そういう訳では……と、友達ですっ……
……女性になんて、モテたりしません。気持ち悪がられるだけです、こんなの……
いえ、これはウィッグですよ。
(ストロベリーブロンドのサイドポニーのウィッグをひっぱり、スルリと外して)
(その下から普通の猫っけの黒髪が現れる)
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>>211
そりゃ、確かに実行してるのは俺らかもしれないけど……
こういう号令をかけたって言うのは、自信持って良い事だと思うんだよな
ウチの婆ちゃんが発作起こした時も、GALAXとXに助けて貰ったんだ。マッチングさせてくれたXにもロードにも感謝してるよ
確かに、たまには妙な真似する奴もいるけど…基本、みんな世の中のために使ってる
でもさ、クラウズもロードの作ったもんなのか?
友達…ガールフレンド(仮)って事とか?そりゃ無いか
ふうん……そう言うもんかな
ま、確かに……ウィッグ無しでも男にはモテそうだけどな
(現れた黒い髪にもそっと触れると、くせのある毛先を弄るように、丁寧に指先でつまみ、撫でてみる)
-
>>212
ありがとうございます。貴方のような人の存在が、僕にとっては希望です。
(少し恥ずかしそうにはにかんでから、喜びに瞳を輝かせてぎゅっと手を握って)
もっともっと、世界は良くなりますよ。その為のシステムは既に出来上がっているんですから。
後は、その使い方になれるだけです。
……あ、いえ―――クラウズは、僕の作ったものでは、ありません。
そりゃっ…Xはクロエ・ルメールですけど……っ
……お、お、男の人に、モテたって……っ
(かぁっと顔を赤くすると俯く)
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>>213
純粋だよなあ…そんなロードだから、GALAXを平和的に使えたんだろうな
(見た目以上にあどけない表情を見せる累に、こちらも思わず朗らかな顔になる)
その一つは、やっぱクラウズって奴なのかね
今のとこ、俺はちょっと便利なプチ重機ってくらいの認識だけどさ
……っつーことは…やっぱガッチャマンみたいな、トンでも技術?
おお、流石ロード。ネットやアニメ文化にも詳しい
嬉しくない、かい?……割と俺にはヒットしてるけどね、ロードの格好
(くせ毛の髪を弄りながら、撫でるようにして掌を滑らせると、その頬を包むようにして、肌触りを確かめてみて)
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>>214
青臭い野望が捨てきれない、子供なだけかもしれません。
クラウズは……そうですね、システムだけでは救いきれない物がある。
そういう時の、ツール…でしょうか。
―――ガッチャマン、と、同じだと思って頂いて、問題ありませんよ。
……僕が、Xになんてお願いして、マッチングして貰ったと…思います?
(恥ずかしそうにうつむきながら小声で呟き、スカートの裾をぎゅっと握って)
僕みたいな、変態でも―――好きになってくれる人を、探してたんです。
-
>>215
でも、そう言うのを捨てずに持ってた奴だけが大成する…そういうもんじゃん
…ロープウェイの救出劇とか、あれもクラウズだったって話だよな
確かに、人の力とGALAXだけじゃどうしようもない話だったろうな
……そっか。成るほど、俺達はガッチャマンになったのか……そりゃ、なんだかワクワクするな
………ぶっちゃけすぎだろ、ロード
(うつむく累の頬を撫で、顎に指を与えるようにして、くい、と上を向かせると、鼻と鼻が触れ合う程の位置に顔が合って)
…Xのマッチングは、やっぱり高精度だけどな
(次の瞬間には、その唇が、柔らかい物で包まれるように塞がれていた)
-
>>216
人間の精神力を消耗するので、非常に危険な部分もありますが…
でも、足りないんです。助けたいという気持ちだけで手を伸ばしても、届かない時がある。
そんな時の為に、僕はクラウズを使って欲しい。
ガッチャマンは正義の味方、だから、クラウズの力も、正義の為に使って下さい。
っ―――ぼ、僕は、趣味でこんな格好してる、変態です。
どう言い訳しようと、それは変わりません。だから……それでも良いって、言う人を。
いくらXでもそんな事は無理だって、僕は思ってて―――でも……
んっ……♥
(握ったスカートを軽く弄りながら弱気な言葉を零していき、顔が近づくとゆるやかに面を上げ)
(唇が柔らかく触れれば無抵抗て応じて)
累、爾乃美家累、です。ここにいる僕は、LOADでは、ありません……。
-
>>217
逆に言えば、悪いクラウズをとっちめれば、操作してるやつも取り押さえられるわけだ
結局のところ…力が大きくなっただけで、俺たちの良心は変わらないもんな
勿論。ガッチャマンに成れるなんて、男の子の夢じゃん?
そりゃあ……ヒーローの力を下らない事に使う訳には行かないよな
……変態ヘンタイ言うなって、興奮しちゃうから
(触れさせた唇を、微かに離して声を出す)
…おっけー、累くんね。それじゃあ改めて…
世間知らずの累くんには、そういう趣味の人間も居るって事を…たっぷり、教えてやるよ
(再び唇が触れる。今度はもっと深く、吸い付くようなキスで、累を味わう)
(細い腰を抱き、回した腕で力強く累を引き寄せながら、唇の間から舌を伸ばして、押し込むように少し、強引にキスを続ける)
-
>>218
あははっ、素敵な考えですね。
はい、とっても切れ味の良い包丁があっても、たくさん物を壊せる車があっても。
それで悪行をしようと思う人間はわずかですよ。
あぁ、良いなぁ…ガッチャマン、ヒーロー……うん、今度そういうのも良いですね。
こ、興奮って……?
……お、教えて、下さいっ……
(唇を離せば小さく息を零し、哀願する瞳で訴えて)
んぐっ…ふ、んふぅっ……♥んっ、んっ……む、んっ…ちゅっ……♥
(相手を抱きしめ返し抱きしめられながら、唇の交わりが再びはじまり、今度は長く、深く、強く)
(おずおずと伸ばした舌を絡ませ僅かな水音を響かせる)
-
>>219
そうそう…それにさ、やっぱポイント溜まると気分良いし
楽しくて良い事できるなら、そっちをやらない手はないんじゃない?
まあ…本物のガッチャマンも相当楽しい連中だったけどな
だからさ、変態なんて自称したら、なんか倒錯的な感じがするじゃん?
……ん、そうそう……
(舌で舌を舐めて味わうように、緩やかに、丁寧に絡めあい)
(自分の唾液を塗り込んで、ねっとりと累の口内を、舌の表から裏、上あごから下顎まで、まんべんなく舐めていく)
(その間、腰を抱いていた手が静かに降りて、スカートの上からお尻のふくらみを撫でると)
(指を谷間に押し付けながら、その輪郭をなぞるようにして、じっくりと押し込んで行く)
-
【いいところなんですが、少々時間になってしまいました…】
【こんな僕とお話してくださって、ありがとうございます】
【その、また…機会があったら、よろしくお願いしますね。それでは】
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【そっか、名残惜しいけどそれじゃあ、お疲れ様】
【こっちこそ話せて楽しかったよ】
【また機会があったら是非マッチングさせてほしいね】
【それじゃあ…こっちも落ちるよ。お相手ありがとう】
-
【移動してきました】
-
【あれ?居なくなりました?】
-
反応が遅れてしまい申し訳ありません。
そちらが希望の版権は何が有りますか?
-
>>225
はい、ジャンプ系かペルソナ4系が良いです。こちらは誰が良いとかありますか?
-
>>226
それなら此方はペルソナ4かジャンプのワンピース辺りからで宜しいでしょうか?
ペルソナ4なら千枝や直斗、ワンピースならロビンやナミでやりたいです。
そちらは好きなキャラクターがあれば誰でも大丈夫ですよー。
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>>227
ワンピースも楽しそうですね♪ペルソナ4で前に千枝をこちらがしましたが
今度は千枝ちゃんがそちらでこちらはりせで行っちゃいましょうか♪
センパイ〜♥フタナリさんで絞られたり、母乳体質でフタナリの私におっぱい犯されてみない?
-
>>228
ワンピースでも良ければロビンでやってみたいですが、千枝も捨てがたいですね…うぅん。
それじゃあ、今回は千枝で…と思ったのですが…良ければ、直斗でも大丈夫ですか?
-
>>229
(綺麗にステーンw)
あいたた、センパイ〜、もーうんいいよ♥
ちなみにー、もしロビンだったら私は誰が良かったのかな?ナミかなー?
-
>>230
はい、それでは僕でお願いします♪
そうですね、ナミでも良いですし…ハンコックとか、他でも大丈夫でしたよ?
-
うーん、ナミはいいけど、ハンコックって難しーーい
それじゃ直斗はどうされたい♥私だったら、そうねー
おちんちん生やさせて逆レイプかー、私がおちんちん生やして孕ませかな♥
私が肉食系になって直人を襲っちゃうのがやり易いかな〜
-
まあ飽くまでも希望ですし、ナミでも大丈夫でしたから。
そ、そうですね…
その、久慈川さんに孕まされたりしたいです♥
軽度の改造とかも大丈夫なら、私を爆乳にしたりとか、ロリ爆乳にしてオナホ扱いとか♥
そういうのも♥
-
そのアイディアいっただきー♥
私が直斗をエッチなおもちゃとして遊んじゃうね〜♪
それなら私はシャドウ化してるほうがいいかな
爆乳、おちんちん付き肉オナホ&バイブ孕み済みで♥
好きにしちゃうから覚悟してね♥
ねー、もう書き出して始めようか♥
わたしのNGは特にないよー
直斗のNGはスカグロ、重度暴力?
-
はい、好き勝手にしちゃって下さい♥
どんなことでもしちゃって大丈夫ですから…♥
NGは…そうですね、スカグロと痣とか出来るくらいの暴力とか、です。
やっぱり気持ちいい事したいですから♥
では、書き出しは何方からにしましょうか?
-
それじゃーアタシが書き出すね!
いきなりもう完成しちゃってる私のおもちゃの直斗をめっちゃめちゃ楽しんじゃうんだからね♥
NG了解♪
それじゃ書き出すねー
-
(ここは私の世界♥)
(前から生意気だった直斗を私のペットにしちゃった♥)
(今日もお腹を膨らませて私のザーメン孕んでくれるのかな?)
(やだ、おちんちん立ってきちゃった♥)
ただいま〜♥
直斗大人しくてしてた?
(直斗はもうお腹パンパンで私が書いた正が一杯お腹に書いてある)
(おちんちんは常に私が出してる発情薬のような電波でバキバキ♥)
(青筋一杯で私の中でしか射精できないんじゃ仕方ないよね?)
(おちんちん扱いても出ないよ、まだ分かってないのかな?あんなにサルみたいに扱いてかわいい♥)
(おっぱいもパンパンだし、母乳が出るから凄いよね?)
ねえ、聞いてる?
(オナニーおさるさんの直斗のおちんちんをバン!と踏んで射精できないおちんちんを苛める所からご挨拶♥)
ねえ、射精したい?それとも射精されたい?おねだりしてくれたらどっちもOKよ♥
(と私もおちんちん見て発情しちゃったからくぱあをしてみせてサービスしちゃった♥)
【一杯しちゃおうね♥】
-
【私の恰好はこれに近いかな?シャドウりせね】
http://www.animekabegami.com/image/1320518632.jpg
-
はぐ…っ、あっ、ふあぁ…っ♥
(涎を垂らしながら、両手で自分の股間にそそり立っている物を扱く)
(青筋いっぱいで、男性顔負けなソレは先走りをいっぱい飛ばしているけれど)
(もう何時間も扱いてるのに精液は全然でなくて。頭に痺れるような快感が走り)
(表情をトロットロに蕩けさせながら、それでもオチンチンをしごき続けていた)
(さっきからパンパンで痛いくらいのおっぱいも押し付けちゃって、気持ちいいのにそれでもでなくて…)
ひぎゅっ♥く、久慈川、さぁん…っ!
(おちんちんを踏まれて、始めて久慈川さんがいた事に気づき、顔を真っ赤に染めてしまって)
(踏まれただけでおちんちんはぶるんぶるんと揺れながら、ソレに合わせておっぱいも弾んじゃう)
し、したいっ、したいですっ♥射精もっ、射精されるのもどっちもしたいですぅっ♥
(そして、久慈川さんのオマンコを見てしまえば、残っていた理性も吹き飛んでしまい)
(僕はエロ蹲踞になりながら、お預けをくらった犬みたいに両手を上げて)
(息を荒げながら、おちんちんを上下に揺らしておねだりをしてしまう♥)
【はい、お願いします♥】
-
直斗変態〜♥そんなに発情されたらこっちも濡れちゃうでしょ?♥
(くぱあの奥から私、ラブラブしちゃったお汁がトロトロ零れちゃう♥)
ねえ、そんなに欲しいの?♥
(直斗を押し倒してバキバキのおちんちんをぺロ)
私の専用肉バイブなんだらシコシコしても出る訳ないでしょ♥
(にこっと笑って電波を変えてみた♥)
(私の手の中でドピュドピュ出来るようにしちゃった♥)
(でも出た分直ぐに精巣がパンパンになるから苦しいかも♪)
あははw出てる出てる♥
(何度も何度も手の中でドピュドピュ出しても萎えない私の肉バイブ♥)
仕方ないな〜そんなに出しても満足できない変態さんなの?
私今日危険日なんだよ?
(直斗にこっそり教えてからおちんちん食べちゃった♥)
あ、凄い♥おちんちん跳ねてる♥
(わざと直斗のおちんちんの具合を実況しちゃった♥)
【楽しみ♥】
-
あっ♥あっ、あぁ…っ♥
(久慈川さんのオマンコから蜜が溢れるのを見ると、私もおちんちんがビクンッと跳ねちゃって)
ひあぁっ♥してほしいですっ♥して欲しいですぅっ♥
(押し倒されて、おちんちんをペロッとされると、それだけで久慈川さんの顔を先走りで濡らしちゃう)
は、ひあぁっ♥そ、そんなぁっ、へぉっ♥おっ、おほおぉぉっ♥
(久慈川さんの言葉に泣きそうになってしまうけれど)
(久慈川さんが手でシコシコした瞬間、おちんちんから爆発するみたいにザーメンが吹き出しちゃって)
はへっ♥へひっ、ふひいぃぃぃっ♥♥
(私は馬鹿みたいな声を上げながら、いっぱいいっぱいザーメンを漏らしちゃう♥)
(でも、まだまだ全然我慢できないどころか、どんどんキツくなってきちゃって)
は、ひぁ…っ♥
むりっ、我慢なんて無理ぃ…っ♥は、へぁっ♥
(久慈川さんの言葉に一瞬固まるけれど、おちんちんを食べられちゃうと、もう何も考えられなくて)
んぉっ♥おへっ、ひっ♥こんにゃのぉっ♥むりっ、むりぃっ♥
たえられにゃぃっ♥ひいぃぃんっ♥
(おちんちんからザーメンを噴水みたいに漏らしながら、久慈川さんの子宮までザーメンで染め上げちゃう♥)
【はい、私も♥私の格好はどうしましょうか、肉バイブですし全裸にします?】
-
あは♥直斗のザーメン凄い♥
(子宮が溺れるザーメンの量に私は射精されながらイキ顔を晒しちゃった♥)
(動くたびに私の子宮がたぷんたぷんに跳ねるからその度にイク♥イキ過ぎて私の胸から母乳が噴射しちゃった♥)
ワタシ、孕んでる♥今直斗に種付けされてちゃった♥
(どんどん膨らむ私のお腹が固く腫れて、すぐに直斗とお揃いに♥)
ひ、ひぎ!!イク!!イッちゃう♥
(びゅ!びゅ!と母乳を噴射していたら私まで爆乳にされちゃう♥)
(私のシャドウ化が全部の夢を叶えちゃうの♥)
ヒ、アヒ♥!!!
(ドピュドピュされても私の子宮が直斗のザーメン奴隷にされちゃって腰が止まらない♥)
直斗出てるよ♥直斗も良い?一杯イッてる?
(直斗のおっぱいをニギニギしちゃいながら直斗にディープなキス♥)
ねえ、私もザーメン出したい♥
直斗良いよね?私のおちんちん良いよね?
(私のペニスが私の願いをかなえて直斗のモノの倍に膨らんで出て来ちゃった♥)
【全裸でいいよ♥だって私が使うために直斗がいるんだもん♥。ザーメン出して私のザーメン飲んでいればいいの♥】
-
はへっ♥ふへえぇぇっ♥
(久慈川さんの中にザーメンを出すたびに、私は口から情けない声を出して)
(涎と涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、股間をヘコヘコとふっちゃう♥)
(久慈川さんのお腹をパンパンに膨らませて、おっぱいも膨らませて♥)
(まるで僕みたいになった久慈川さんを見ると、余計におっぱいから母乳が漏れちゃう♥)
んむっ♥
んちゅっ、ふ、ぁぁ…っ♥イきすぎ、てぇ…おかひく、なりそぉ…♥
(みっともなく蕩けきった声を漏らしながら、久慈川さんとキスを交わせば)
いい、れふぅ…♥
久慈川さんのザーメン♥久慈川さんのおちんぽぉ♥
僕を、オナホにしちゃって、くださいぃ…♥
(僕は久慈川さんに媚びるようにそう言って♥大きすぎるおちんぽに媚を売ってしまう)
【分かりました♥それじゃあ僕をいっぱい使って下さいね♥】
-
ホント〜♥
(私は直斗のオナホ扱いのセックスが大好き♥)
(時間を掛けてタップリ私のおちんちんの形を教え込んだ直斗の子宮を私のペニスでまた犯せる♥)
(考えたらまた硬くなっちゃった♥)
ありがとう♥
お礼におっぱい吸ってア・ゲ・ル♥
(私は赤ちゃんみたいに直斗の爆乳をチュウチュウ吸って一杯イかせてあげた♥)
ふ〜、それじゃ私のおちんちんで直斗を犯すね?
(たっぷりミルクがお口に溜まっていたからゴックンしてからおちんちんを直斗の前で見せつけた♥)
(見せるだけでイキそう♥)
(私は無意識に直斗に発情しちゃって手で一杯シコシコしちゃってた♥)
はぁはあ、視て♥
直斗のおまんこを想像したらこんなになっちゃうんだよ?♥
入れるね♥
ナ・オ・ト♥
(おっぱいをくっ付けてギュッとしながら直斗のオマンコに入れた♥)
(ドクンドクン♥)
(我慢できなくて射精しながら直斗を犯しちゃった♥)
ひー♥気持ちいい♥♥
イグ♥イギ過ぎる♥♥
(私は自分の胸を抓るように揉みながら射精しながらおっぱいを出しちゃった♥)
直斗♥イグ♥イグっちゃう♥
(ドピュドピュドピュ♥)
(イキ過ぎて声が震えすぎちゃう♥)
【うん使って使って出産させてア・ゲ・ル♥】
-
あ、あぁっ♥
久慈川さぁん…っ♥は、ひゃあぁっ♥
(甲高い声で泣きながら、おっぱいをチューチューされちゃうと母乳が一杯出ちゃう♥)
(久慈川さんの口の中も、胃の中も一杯にするくらい母乳を漏らすと、僕は何回もイッてしまって)
は、あぁ…♥
は、はい、来てくださいぃ…♥
(蕩けるような表情でそう言うと、久慈川さんに媚びるような視線を向けて)
(自分からも、自分のおちんちんをシコシコしちゃう♥)
ん、ぉっ♥♥
おへっ、ふへええぇぇぇっ♥
(おっぱいをくっつけ合いながら、おまんこを犯されちゃうと)
(母乳を勢い良く漏らしながら。おまんこはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けてしまい)
はへっ♥ひっ、ふへえぇぇっ♥
こわれりゅっ♥こわれりゅううぅぅっ♥♥
(ザーメンを注ぎ込まれるたびに甲高く鳴きながら、お腹はもうザーメン風船みたいになっちゃって)
(おっぱいからも、おちんちんからもミルクがびゅーびゅー漏れちゃう♥)
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直斗♥凄い♥こわれry♥
(ザーメンが止まらないけどおちんちんに操られるように腰が動いちゃう♥)
直斗のザーメン♥壊れてる♥
(思わず掴んだおちんちんからひっきりなしに出てるザーメンを見て欲情して手で止めようとするけど)
(直斗のザーメンは勢い在り過ぎて手の中でドピュドピュ♥)
えへ♥二人でハメっこしよ♥
(直斗に座るようにマングリ返しに直斗をひっくり返して)
(手の中で噴射中のおちんちんを自分の中へも入れちゃった♥)
イグ♥おちんちんもおまんこもイグ♥アヘア♥
(だらしなくハナミズとか垂れちゃってアヘ顔のまま腰を動かすワ・タ・シ♥)
ヒギ!!♥生まれる♥うまれるううう♥♥
(イキ過ぎて子宮が収縮して直斗の赤ちゃんが出てくる)
イギギ♥イカされながら私生んじゃう♥
(それに合わせて直斗のおまんの奥へ私のおちんちんもグリグリ♥)
(私のシャドウが生まれて直斗にかかっていく♥)
(シャドウが生まれてすぐ、直斗のおっぱいを吸って直斗をイカセテいる♥)
(凄い親孝行な赤ちゃん♥)
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【…っと、ごめんなさい久慈川さん、そろそろ時間が厳しそうです】
【今回は個々までで大丈夫でしょうか…?】
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【ええ一杯私もイケたから満足よ♥】
【ちょ〜っと私がヤバかったかな〜♥あはは(^^; 】
【それじゃーまたね〜ありがとう♥(ちゅっ)】
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【はい、またお願いしますね♥オヤスミなさい♥】
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>>184
……そう。それなら良かった。
意識は取り戻しても、体が回復するまでにはまだ時間が掛かる。
その間、貴女に不快感を味あわせ続けるのは本意ではないから。
(こちらの都合で勝手に助けただけなのだから、相手が望まなければ幾らかの金を残して去るつもりでいた)
(どちらに転んでも仕方の無い事だし、そもそも全くの見ず知らず。別れる事自体には思い入れようもない)
(が、この美しい亜人の女性と共に居る時間が一先ず延びた事を嬉しく思っている)
(私は、この謎だらけの人に興味を抱き始めていた)
気にする事は無い。
拭いたのは精々手足で、身につけていたものを脱がせる事はしていない。
――ただ、外傷の有無を確かめる為に服の上から触りはした。
(大きな怪我が無かったのは、敢えて言うまでも無い。強いて所感を述べるのなら、色々と豊かだった)
(……が、それは口に出しても女性の羞恥心を煽るだけだろう)
(蒼白だった顔色が理由はともあれ血色を取り戻したのを見ると、多少の誘惑には駆られなくもなかったが)
(恥ずかしそうな表情と相まって、男性ならずとも視線を惹き付けられる)
ああ……お風呂はまだ無理があるだろうけれど。
必要なら、全身拭き清める用意をしてくる。……必要?
(さっぱりすれば、もう少し心身共にリラックス出来るだろう。そんな程度のつもりで、何気なく問い掛ける)
食べられるのなら食べた方が良い。今の貴女には、栄養が人一倍必要なはず。
(良いタイミングで鳴った音に、思わず頬が少し緩む)
(ますます赤くなりながらおずおずとスープを受け取るその仕草が、何とも言えず可愛らしい)
(こういうのも、役得なのだろううか)
…………宿屋の主人に、伝えておく。
(野生の獣が見知らぬ食べ物を警戒しているような、奇妙な光景。それを横目に一口噛み千切った肉を、もぐもぐもぐと咀嚼)
(暫く噛み続けた後飲み込んで、ようやくそう答え)
(声の主の視線が、繰り返し自身の手に注がれている事に気づく)
遠慮する事はない。まだ量はあるし、食べるべきは貴女の方。
……慌てず、良く噛んで食べて。
(どさり、と結構な重量感の布袋をベッドの上に下ろし、口を開いて促す)
(自身は一旦食べるのを中断して、女性を見守る。顔に出ないように、意識的に表情を引き締めながら)
食べながらで構わないから、聞いて欲しい。
私はエリザベート。旅商人をしている。
(今更ながらに名乗り、頃合を見計らって声を掛けた)
――良ければ、貴女の名前を教えて。
【ブリジットと、スレをお借りする】
【……ようやく自己紹介出来た。思いの他じっくりとした進行だけれど、問題は無いだろうか】
-
>>250
(野菜のスープを掬っていたスプーンを、かちゃりと置いて、少し不安な表情が引いた瞳が彼女を捉える)
(やはり、嘘は無いと思う……。)
(本当に裏表が無いようしか見えない。経験上、こういう時は皆、胡散臭い笑顔で私に話しかけてくるのだけれど)
(違和感。……話しかけてきたのは誰だったっけ、思い出せない。考えると頭が痛くなるので保留にしよう。それより、違和感がもう一つ)
…………あの、ひとつ。お聞きしたいんですけど……。
(少しだけ視線を逸らしながら、)
……気を失う前より、躰の節々が痛いんですけど……その、何かありました?
(冗談ではなく、部位の何箇所かに軽い痛みを覚えて…その原因が記憶の何処を辿っても見つからないので問うてみる)
(自分が引きずられて連れてこられたなんて、思いもしていなかった様子で)
そう、ですか……。
(脱がされていない、という事実を知れただけでも、少し安心)
(目の前に居るのは女性だけれど、裸を見られるのはやっばり恥ずかしい――)
(と、そこまで聞きながら思っていると)
……え? あ、ええっと、さ、触ったんですか……?
(次に突きつけられた事実に、若干ではあるけれど声が裏返る)
(顔、主に頬の辺りに熱が籠もるのを感じながら……視線は土や砂で薄汚れた自身のローブへと落とされる)
ご、ごめんなさい……こんなに汚れているのに、態々……。
(頬を真っ赤に染め上げながら、平謝りをする様子はどこか初々しさすら感じるほど)
(……と言うか、反応からして、この見た目で純潔を保っているということを宣言しているようなものだけれど)
(自身のグラマラスな体の事は棚においておいて、無自覚なまま、献身的な相手にどこか申し訳なくすら思い始める)
……あ、ええっと…。
(彼女の提案に少し表情を曇らせる。)
(まだ全身を拭き終えてないために、ローブの隙間から少し汗っぽい臭いがするため、拭きたいのは山々……ただ、それはそれで恥ずかしい、…けれど)
ふ、拭くのは自分でしますので……お願いします……。
(やはり清潔感を保ちたいのか、頭を下げながら答えを返す)
……お願いします。
(スープを落ち着いて、けれど早いペースで皿と口の間を往復させる)
(丁度好みな味付けなのでとても美味しい……何も食べていなかったからか、異様に胃に染みる)
(頬を緩ませながら、……けれど、目の前にある干し肉に視線を奪われていると、重量感のある音とともに、袋が隣に置かれ)
あ、あの……本当に、良いんですか……?
(どこまで親切な方なのだろう……逆に、色々と心配にすらなってきた)
(けれど、食欲という名の魔力には勝てない)
(袋の中から半分ほどに切られたブレッドと、小さめの干し肉を取り出すと、干し肉を一口齧って)
(――一瞬だけれど、犬もどきの動きが停止した。)
………!………!!
(無言でガツガツとまるで本当の犬のように肉を齧りつつ、小麦の香るブレッドを頬張り)
(その瞳は、美味しいです、と無言で彼女に訴えている。なんというか輝いた瞳で)
(……そう言えば、名前を聞いていなかった)
(肉とパンを一旦よく噛んで嚥下してスプーンを再び握りながら、彼女、エリザベートへ向き直る)
(……素敵な名前。それが素直な感想だった)
(そして、今度は私の番。名乗られたら名乗り返すのは当たり前)
ええっと、私の名前はですね……。
(私の、名前は――――――――――――)
(『 』、『 』、『 』)
…………あれ?
(……『 』……出てこない。)
(名前の輪郭はあるのだけれど、ぼやけて見えない。そんな感じだろうか)
(あれ……本当に、思い出せない)
(気づけば私の手は震えていて、カタカタとスプーンが皿を鳴らす。煩い…うるさい)
ご、ごめんなさい……あの、ええっと…………ごめん、なさい。
……分からない、です。……自分の、名前
(気づけば、視界がぼんやりと滲む。……涙がでてきたとわかるのに、少し時間がかかった)
【ご主人様、今晩も宜しくお願い致します…】
【進行は大丈夫です、私もゆっくりめなのも好きですし……こんな日常会話も好物ですので】
【あまり投稿ペースや展開も気にせず、好きにできれば良いんじゃないでしょうか】
【だからエリーも、あまり縛られずに書きたいことを書いていただけると…私としてもありがたいです】
【……エリーとお話できて、私、すごく幸せなんですからね……?】
【今日ですけど、以前と同じく、十二時すぎまで可能ですので…よろしくおねがいします】
-
>>251
……先に謝っておく。申し訳ない。
私は見ての通りの体格で、力もそれほど強くない。
だから、貴女を運ぶ時に少々乱暴になってしまった……恐らく、その所為だと思う。
(止むを得ないとは言え、引きずり擦って無理矢理に扱ったのは間違いない)
(その所為で増えた傷は確かにあるし、それは私の責任に違いない)
(ので、頭を下げた)
そう。外傷があるのなら、その処置が先だから。
確認する為にはそうせざるを得なかった。
……事情があるのだろうし、その程度で躊躇うのなら最初から助けようとはしない。
(やはり、この人の反応は可愛い)
(そんな事をして楽しむ趣味は無かったはずなのに、何となく弄ってしまいたくなる)
(などと言う内心はおくびにも出さすに、赤くなった頬を眺め)
わかった。なら、後でお湯と代わりの布を貰ってくる。
背中くらいなら手伝うので、必要なら言って欲しい。
……貴女が恥ずかしいようだから、必要でなければ部屋の外で待っておく。
(自身もそれなりに気になる性質なので、気持ちは分かる)
(頷きつつ、つい余計な一言が口をついて出た)
? 構わない。貴女の胃が受け付けるなら、好きなだけ食べて良い。
暫く絶食していたのなら、程々にしておいた方が良いとは思うけれど。
(と言う台詞を聞いていたのかいないのか、一旦動き始めた手と顎は止まらない)
(見ていて気持ち良いくらいの食べっぷりで左右に握った干し肉とパンを齧る女性を、暖かい気持ちで見つめた)
……美味しいのなら良かった。
けれど、別に取り上げはしないから慌てる必要は無い。
(この調子なら、思っていたよりずっと早く体力を取り戻せそうだ)
(良い事ではあるのだが、裏を返せば共に居られる理由が無くなってしまうと言う事でもある)
(それは惜しい。さてどうしたものか、と考えを巡らせかけて)
……?
何か答えられないような事情があるのなら、別に構わない。無理をする必要は――
(女性の表情が石のように固まり、血の気が引いていく)
(慌てて制止したが、どうやら私の質問は意図しなかった形で彼女の抱えた問題を浮き彫りにしてしまったらしい)
(名前が分からない。無いとは考え難いし、つまり思い出せないと言う事?)
(だとするならば、それは何故か……は、考えても仕方が無いか)
(今最も重要なのは、何処までが思い出せて何処からが分からないのかの方だろう)
(――いや、それよりも)
(椅子からベッドの淵に移ると、女性の手に自らの手をそっと重ねる)
(何も言わず、震えが納まるまでひたすら待って)
良い。無理に思い出そうとする事は無い。
何か理由があって分からなくなってしまったのなら、きっと思い出すために必要な何かもある。
……それが何かは、明日考えれば良い。私も一緒に考える。
だから、今は無理をしないで。
(女性の目尻に浮かんだ涙を、指先で拭った)
【そう言って貰えると、安心】
【……そう? 何と言うか、少し過大評価されているような気もする】
【ブリジットがそう感じてくれているのは、嬉しい事だと思うけれど】
【あ、私としても楽しいし嬉しい】
【私もそのくらい。改めて宜しく、ブリジット】
-
>>252
えっ……。
……あ、いえ、あのっ…!
(てっきり荷馬車から転げ落ちた辺りだと考えていたけれど、目の前の少女が運んでくれたことによる傷だと分かると、慌てて手を振って)
(振りつつ、少女を見る。改めて見ると、私と比べて随分と小柄な印象がある…)
(――いえ、私が大きすぎるんですよね、多分)
(などと、勝手に心に傷を刻みつつ、頬を赤らめたまま視線を彷徨わせ)
……ごめなさい、重かったですよね…私。
う…本当に、ありがとう…ございます……。
(何というか、目の前の女性が聖人すぎて拝みたくなってしまうほど)
(見ず知らずの、それも行き倒れの亜人を助けるなど、割合としてはかなり少数ではないだろうか)
(……そして打算も無い様に思える)
(……一体、何を考えているのだろうか。なんとなくではあるけれど、この人の事をもっと知りたくなった気がする)
あ、ええと……背中に手が届かなかったら、お願いします…。
…………拭いている間も、側に居てくれると……ご迷惑じゃなければ、です。
(これで自分の汗の臭いの問題は一応解決はしたと思う、というか一刻も早く解決したいとすら思っている)
(問題は背中と尻尾……手が少し痛いから、もしかしたら手伝ってもらわないといけないかもしれない……なんと情けない)
(でも、それでも彼女、エリザベートには側にいてほしかった。)
(記憶も何もないブリジットにとっては、彼女こそが今のところ唯一安心できる拠り所になりつつある)
(その事に気づかないまま、自分の願いを彼女に伝えて)
……いえ、あの、違うんです。覚えてるんです、私は、確かに、名前を、あの…だからっ!
ああっ…違うの、思い出せるの、待って待って……お願い、だからっ…
(錯乱しているのか、上手く言葉を紡げずに支離滅裂なものと成っていく)
(手の震えとともに、冷や汗のようなものがだらだらと吹き出してきて、傍目から見れば危うさすら感じ取れそうなほど)
(次第に、誰にでもなく懇願するような口調にすらなりかけて)
――――――!
(不意にエリザベートの手が自分の手と重なると、温もりのある感触に、ぴくっと肩が震えて)
(恐る恐る、と言った様子で目の前の少女を見る)
(真面目で平坦で、けれど優しさを感じる彼女を見て、自然と手の震えは収まり、やがて止まる)
(スプーンの金属質な音も、いつのまにか無くなっていた)
……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……。
(何に謝っているのかすら分からずに、まるで駄々を捏ねる子供のように言葉を悪戯に重ねて)
(指先で拭われたばかりの涙は、先程よりも量が増え、大粒の涙がボロボロと落ちる)
(――ただ、それは記憶がないことに対する悲しさではなくて)
(自分のことに対して、こんなにも真面目に向き合ってくれる人が居ることに……記憶がない自分を手伝ってくれる人が居てくれて、嬉しかったから)
ありがとう、――エリザベート、さん。
(弱々しい声調だったけれど、確かにその言葉を伝えて、重ねられた手の上から更に自分の手を重ね、頭を下げる)
(瞳には、どこか光が宿っていた)
【……過大評価をしたつもりは、無かったんですけど……(きょとん)】
【もちろん、過小評価なんて以ての外、ですからね…?(はっぺをつんつん、と)】
-
>>253
……貴女が重いと言うより、私が非力と言うべき。
主観はさておき、殊更に重いと言うほどの体重ではなかった。
(変な事を気にするな、と思いつつ)
(フォローになっているのかいないのか微妙な感じの、回りくどい表現)
暗くなるまでの時間的な余裕も無くて、貴女の傷を増やしてしまった。
謝るのは私の方。改めて、申し訳なかった。
……? 私がしたくてした事だから、余り気にしなくて良い。
親切を押し売るつもりは無い。
(ごめんなさいとありがとうが多い)
(見捨てておけないから勝手に助けただけとは言え、やはりそう思って貰えるのは良いものだ)
(仕事とは違って対価を求めてした事ではないが、労力を払った甲斐がある)
(と、本人的には元が取れたつもりでいるものの、それがどの程度伝わっているかどうかは定かではない)
分かった。着替え……は、流石にすぐには用意出来そうに無いけれど。
その程度の事なら、力になれる。
(段々、素直に甘えてくれるようになってきた)
(意識しているかいないかは別として、少しずつ心を開いてくれている証拠だろう)
(病人(とは少し違うが)は甘えるものだ)
(良い傾向だ、とは口に出さずに、頷いてみせ)
良い。貴女は今、万全な状態では無いだけ。
そんな状態で無理をしても、思い出せるものも思い出せない。
だから、今は体の事だけを考えて。
それ以外の事は、その後改めて考えれば良い。
(ひたすらに淡々と、声を掛け続ける)
(口調こそ変わらないものの、だからと言って無味乾燥としたものではなく)
(触れた掌から体温が伝わるのと同じように、温かな意思が込められていた)
(そんなものが彼女にも感じ取って貰えたのか、次第次第に取り乱した様子が落ち着いてくる)
……謝らなくても良い。
貴女に非があるわけでは、無いと思うから。
(激情は治まったとしても、事の重大さは全く変わらない)
(だから女性が涙するのは自然な事だろうし、それに対しては何も出来ない)
(精々出来ると言えばこうして傍に居る事くらいで、それがどれだけプラスに働いているのかは分からない)
(それでも、泣いて欲しくはないと思った。だから、話を変える)
――私は、お湯を貰いに行ってくる。
すぐに戻るから、待っていて欲しい。
(暫く一人で考える時間があった方が、彼女の為になるかもしれない。それには丁度良いだろう)
(腰を上げ、それからそっと手を引き抜く)
食べるものを食べて、体を拭いてさっぱりしたら今夜は休もう。
色々あって、きっと疲れているだろうから。
どうするか考えるのにも、休んだ後の頭の方が良い案が浮かぶに違いない。
(そう言い置いて、静かに部屋を出る)
(宿の主人には幾らか手間賃を積んで、快く用意を引き受けてもらい)
(お湯と布と、それから一人分の毛布を抱えて部屋に戻るのにはそこまで時間は掛からなかった)
【……なら、良い。(真顔のまま、むに、と突かれつつ】
【ごめんなさい、遅くなってしまった】
【時間も時間なので、手早く次の日程を決めてしまおう】
【ブリジットの都合を教えて欲しい】
-
【どうやら、待たせ過ぎてしまった……】
【もし続けてくれるのならば、伝言板の方で予定を教えて欲しい】
【……風邪を引いてしまうような事が、無いと良いけれど】
【お休みなさい、ブリジット】
【では、スレは返しておく】
-
【ご主人様、ごめんなさいっ…】
【寝落ちした挙句、そんなに遅くまで待たせてしまって…】
【私の方は問題ないというか、続きを是非お願いしたいくらいでっ…!】
【だから……、伝言板に書いておきますので、読んでいただけると嬉しいです】
【お返しします】
-
【もうそろそろいちゃいちゃ出来そう? なブリジットとスレをお借りする】
【と言う事で、レスを待っておく】
-
>>254
…………。
(待っていて欲しい、という彼女の言葉に無言のまま弱々しく頷く)
(彼女が出ていった後も、犬もどきはベッドの上に座ったまま微動だにせず)
(――気を遣わせてしまっただろうか)
そうだよね……絶対。
(独白。溜息とともに、記憶までもが零れ落ちてしまいそう)
(……これ以上忘れるのは、もっと怖い)
(忘れたことの記憶すら忘れてしまっているため、想像の範囲だけれど……やはり怖いものは怖い)
(それ以上に怖いのは……親切にしてくれた彼女のことを、忘れてしまうことだろうか)
(嫌。それだけは、嫌)
(彼女、エリザベートが握ってくれた手の感触を思い出すように――忘れないように、ぎゅっと手を握る)
(それでも、お腹はまだ満たされていないのか)
(一度は手放した匙を再び手に取り、冷めかけのスープを口に含む)
…………?
(先程よりも味気なく感じる。スープが冷めたから、という訳では無い気がする)
(ブレッドも、干し肉も……なんだか、先程よりも喜びが薄くなってしまったような気もする)
(それでも口に入れないわけにはいけない。折角持ってきてくれたのだから、残すのなんて以ての外)
(残ったスープを口に含みつつ、エリザベートが出ていった扉を見る)
(……彼女は、本当に戻ってきてくれるだろうか)
(不安そうに、蒼の双眸が木の扉を真っ直ぐに見つめる)
(不安ながらも人を待ち続ける忠犬のような振る舞いは、皮肉にも彼女が嫌う犬の亜人の特徴を存分に引き出していて)
【エリーとお借りしますね…(丁重に床に下ろしつつ)】
【前回の続きですけど……場面転換のため、ちょっとというか多めに切らせていただきました……ごめんなさい】
【後……エリー、軽いんですね…?(くす)】
-
>>257
【……さて、それはどうでしょう……?】
【言い忘れていたことが一つ、今日も宜しくお願いします、エリー。】
-
>>258
――お待たせ。
(自然と足が急く。けれど、お湯の入った桶を抱えたままでは限度がある)
(ついでに色々抱えたままではドアを開けるのも難しく、もどかしさを覚えながらもようやく戻る)
(と、どうやらまだ食べている途中だったらしい)
(ドアを開けると、こちらを見つめていたのか女性と目が合う。取り敢えず、頷いておいて)
(持ち帰ったお湯やら毛布やらを抱えてとてとてと室内へ)
(ふぅ、と息をつきつつ、再び椅子に腰掛ける)
……? 先程も言ったけれど、遠慮する必要は無い。
元々私はそれほど食べる方ではないし、貴女が残りのスープを飲み終えるくらいならお湯も冷めない。
(なにやら手が止まっている様子の女性に、そう声を掛ける)
(身を清めるのなら食べ終えた後が良いだろうし、お湯もそうすぐ冷めるものでもない)
(別段他意も無く、彼女の気も知らずに待ち始めた)
【時系列がごちゃごちゃし始めていたし、その方が助かる】
【切るに切れなくて、正直困っていた】
【……スレンダーと言って欲しい。(むむ、と眉根を気持ち寄せてブリジットの顔を見上げ】
-
>>259
【……思わせぶり。何か考えがあるなら、期待しておく】
【こちらこそ宜しく、ブリジット】
-
>>260
…………!
(室外、階段を登ってくる音が聞こえ、犬耳がぴくりと動く)
(最初は宿屋の彼女以外の人、と警戒したが)
(桶と水音、成人した男や女より軽めの足音、その二つの意味を噛み合わせた結果、登ってきているのは彼女だと察知して)
(お湯と布を持ち、室内に入ってきた彼女を見て、内心ほっとしたようだ)
あ、いえ……私も、まだそんなに食べられるわけではなくて……。
もう十分お腹いっぱいと言うか……。
(嘘である。本当はもっとお腹に入るし、もう少し久しぶりの夕食を楽しみたい)
(……けれど、この胸の中に穴が空いたような空虚感では、料理が美味しく食べることができそうにないのだ)
(それでも残したくはなかったのか、椀を傾けて、スープすべてを飲み干していく)
(飲み終えると、ふぅ、と吐息をつき。……視線は持っていた桶と布に注がれる)
(食べかけのブレッドと干し肉を、寝台脇のエンドテーブルへと置き、彼女の方を見る)
お、お湯……ありがとう、ございます……。それに、スープや食べ物も…。
後は自分でできますので……もう遅いですし、先に休んでいて下さい……。
(途切れ途切れな調子でお礼を述べつつ、早く、とでも言いたげに両手を伸ばして)
(もうすっかり夜も深まっているようだし、これ以上彼女に迷惑をかけるわけにもいかない)
(自分の事なのだから自分でしないと……!)
(などと考えつつも、本当は裸を見られるのが恥ずかしいだけであって……そのことを意識すると、また顔が火照ってくる)
(対照的に、ローブの隙間から生白い足と太股が顔を覗かせていることに、緊張していたブリジットは気づけないでいた)
【私も切りに切れなかったので…と言うか、全部に返したくなってしまって……貧乏性でしょうか】
【ふふ…ごめんなさい……でも、抱きかかえられているご主人様、可愛らしくて素敵でしたよ……?(しゃがんで視線を合わせると、頭をなでなで)】
-
>>262
……そう?
干し肉とパンは食べても平気そうだったし、まだ残っている。
食べ切ってしまっても買えば済むから、何の問題も無いけれど……
(名残惜しいのか、それとも他に思う所があるのか)
(私には定かではないが、満足とは程遠い様子の女性に首を傾げるものの)
(無理強いするものでもないので、それ以上は敢えて言わずにおき)
まあ、食べたくなったら食べてくれて良い。
スープが欲しいなら、言ってくれれば貰ってくる。
(とは答えながらも、食べるのが一段楽したのなら次は体を拭く方かと腰を上げかけると)
(またしても、女性は遠慮したような台詞を口にする)
(恥ずかしい、と言うのも当然あるだろう。だが、一人で拭き清めるのにも限度があるだろう)
(特に、今の彼女の体調では尚更)
貴女が手伝いは不要、と言うのなら無理にとは言わないけれど。
背中を拭くくらいなら手伝う用意がある。必要であれば言って欲しい。
……取り敢えず、暫く席を外しておく。
(親切めかして口にしたものの、正直な所色々と危うい)
(と言うのも、女性はどうやら自身の魅力的な容貌や肢体には余り自覚が無いらしく)
(無防備に晒された程好い肉付きの太股に視線が行くのを、意識して抑えている有様だった)
(このままでは、私の精神衛生上好ましくない)
(席を外すついでに、浅ましい欲望を発散しておくべきだろうか――)
(そんな事を考えながら、立ち上がった)
【……褒め言葉として受け取っておく】
【でも、子供扱いは本意ではない。(口では不満を訴えながらも、顔は何処と無く嬉しそうに撫でられ)】
-
>>263
…………。
(自分でできる。今しがた自分で行った言葉を反芻し、犬は少し困ったような表情を浮かべる)
(食べ終わってから気がついたのだけれど、躰が予想以上に重い。特に関節が)
(先ほど引き摺られながら馬車に載せられたことを思い出し、それか、と考えたけれど、多分違う)
(やはり私の躰はまだ本調子とは言えなくて、病み上がりのように、気怠い感じだった)
(……今の体調では、拭ききる前に突っ伏してしまうかもしれない)
背中……そう、でしたよね…。背中…背中…
(食事の時に約束してくれたことを思い出し、どうしようか……と反芻する)
(今の体調面を考えて見るに、彼女に手伝ってもらったほうが一番楽ではある)
(けれど……やはり恥ずかしいものは恥ずかしくて、心中は穏やかじゃないというか、ぐるぐる回って忙しない)
(ただ、それは彼女が席を外しておく…という言葉によって一変する)
……っ!?……―――待って!!
(彼女と出会ってから、初めて大きな声を出した、とブリジットは叫んでから思って)
(…さっき、彼女が居なかった少しの時間でも、寂しくて心細くて仕方がなかった。…これ以上、ここで一人にはなりたくないと思ってしまった)
(立ち上がった彼女の手を、ぎゅっと握ると)
―――ここに、ここに居て下さい……。
それと、背中を拭いてくれると、その……助かります。
(彼女をここに残らせるための大義名分を作りつつ、何処か懇願しているような口ぶりで)
(その蒼の瞳は、どこか潤んでいた)
(その白の手は、彼女の手を離したくなくて、指を絡ませてまで引き止めようとする)
【……ごめんなさい、展開ちょっとゆっくり目になってしまっているかも……】
【……逆にお聞きしたいですけど、大人の扱いってどんなのです……?(純粋な疑問なのか、子犬のように首を傾げる。犬だけど)】
-
>>264
……?
(言われるがまま、彼女が人の視線を気にしなくて済むようにと席を外しかけた所で)
(思いの他大きな声で引き止められ、動きを止めて向き直る)
(どうしたのだろう、と内心疑問に思っていると、女性と目が合う)
(その瞳には、隠しようの無い不安が浮かんでいた)
――――
(ああ、と今更ながら思い出す。この人は名前すら思い出せないのだ)
(寄って立つ物が何一つ無い。そんな状態で一人きりにされるのが、不安でない筈が無い)
(浅慮に恥じ入りつつ、頷いて返す)
分かった。貴女と一緒に居る事にする。
……背中以外を拭き終わるまでは、後ろを向いておけば良い?
(縋るように握り締められた手を離して、後ろを向こうとした)
(けれど、深々と指を絡めて握られた手を自分から離す事も出来ずに)
(片手は繋いだままその場で背を向けると、ベッドの淵に腰を下ろす)
私はここに居る。だから、安心して欲しい。
【楽しいし、一向に構わない。むしろ、展開を重視して端折ってしまう方が勿体無い】
【その点は共通していると思うし、ブリジットの良いようにして欲しい】
【……少なくとも、頭を撫で撫でするのは子ども扱いだと思う】
【(だからと言って撫でて欲しくないわけでもない。よって、何やら微妙な表情を浮かべて)】
-
>>265
…………っ! あ、ありがとう、ございますっ…!
(同じ部屋というか、側にいてくれることが嬉しくて、今までの礼より喜色を多く含めた声色で返す)
(表情には薄くであるけれど、笑顔が浮かんでいて、ローブの下で尾が揺れていた)
(頼るものが無かった犬は、初めて頼れるものを見つけたことを嬉しく感じていて)
あ、はい……そこに……私がお願いするまでは、後ろを向いていただけると……。
(それでも気恥ずかしさがあるのには変わりない。湯と布をベッドの上に置きながらも、その動きはなんだかぎこちない)
(そして、名残惜しいと思いながらも……柔らかい彼女の手から指を解いて)
………んっ…しょっ……。
(紐を解いて、衣擦れの音を軽く響かせながら、ローブをベッドに畳んでおく)
(ローブの下から出てきたのは、出る所は出ていて、締まる所は締まっている何とも我が儘な肢体で)
(その肢体を隠すかのように黒の薄い生地の下着を身に纏い、白の肌とコントラストを描いているようにも見える)
(服の生地が薄いためか、母性的な彼女の豊かな乳房を完全に隠すことができず、乳房の輪郭が生地越しに浮き上がっていて、色気すら感じさせ)
(下着の丈もそこまで長くはなく、足の付け根までしか無く、同色のショーツが見え隠れしている)
(先ほどエリザベートに見せびらかしてしまった白い太股も、存分に露出されていて)
…………うう、なんでこんな格好を……。
(彼女に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で文句を言うものの、誰に向けていい文句なのかが分からない)
(まるで娼婦の様、と思いながらも、何も着ないよりはマシですよね……。と自己完結して)
(湯が入った桶に手を伸ばし、その水温の温かさに僅かに背を震わせて、布を絞る)
(途中で寝台の端に座っていた彼女を見ると、途端に顔に熱が籠もるのを感じた)
(―――しかし誤算が一つ)
(所詮はベッドの上、いくら背を向けようと、横目で見れば裸体を覗けてしまうことに、ブリジットはまだ気づいていなかった)
【なら、このままで……私も楽しいので、ゆっくり書いていけたら良いですね……?】
【……じゃあ今度からは……おはようのキス?】
【(本で得た知識をさらりと述べつつ、純粋な笑みを浮かべながらからかうように)】
【あ、服ですが……身も蓋もない例えですけど、黒のキャミソールに近いものだと思っていただければ…】
-
>>266
元々私の言い出した事なのだから、お礼を言われるような事ではない。
貴女が負い目に感じる必要も無いので、気にしないで欲しい。
(今までの探り探り様子を伺うような声色とは大分違う、感情の多分に篭った声)
(ちら、と横目に振り返ると、女性の顔に浮かんだ表情も同じ事を主張している)
(感謝して貰えるのは悪い気はしない。そう思いながら、顔の向きを戻し)
分かった。必要な時は遠慮なく言って欲しい。
(背中に回した片手から、絡んだ指が離れていく)
(当たり前と言えば当たり前なのだが、少し物寂しい)
(考えてみれば、女性の方から触れられたのは始めてだった。その所為だろうか)
(もぞもぞと身動きする気配と衣擦れの音を背後に、他愛の無い事を考える)
(そうしないと、振り返ってしまいそうだった)
……本当に、間が悪い。
(思わず、ほんの微かな声が口をついて出る)
(自制心は人一倍ある方だと言う自負がある。が、それも時と場合によるのだ)
(欲求が溜まっていれば、その分だけ自制の余地は狭まるわけで)
(折り悪く、ここ暫く欲求を発散してはいない。下唇を噛み締めて、痛みで誤魔化す)
(衣擦れが止まって、水音が立つ。布を浸して、お湯を絞る音)
(つまり、私のすぐ後ろであの豊満な肢体が裸身(もしくはそれに近い)姿を晒している)
(そう意識しただけで、危うく下腹部に血が集まりそう――反射的に、下唇をさらに強く噛む)
(それで危うい波は何とか超えた。けれど、この状況がすぐ終わるわけではない)
(なにせ弱った体なのだから、手の届く範囲を拭き清めるだけでもそれなりに時間が掛かるのが道理)
…………これは、予想外だった。
(物理的に遮るものも無しに、魅力的な女性が裸に近い状態で背後に居ると言う事)
(これがどれほどの精神的な破壊力を持つのかを身を以って体験すると、嘆息せざるを得ない)
(待てば待つほど時間の歩みは遅々として、否応無く背後の物音に聞き耳を立ててしまう)
(そうすればするほど「振り返る」と言う行為の誘惑は強まる一方で)
(顔が、じりじりと横を向いていく)
(気取られないようにゆっくり静かに、背後を伺おうと首が動いてしまう)
(申し訳ないと思いながらも止められずに、視界の端が黒い布を捉え)
(ごくり、と我知らず喉が上下してしまった)
【なんだか、酷く焦らされている気がする。餌付けの意趣返し……?(もじもじ】
【う……ん、それなら。……今はしない?】
【(からかわれているのは察しつつ、その例えが魅力的で異論は唱えない。むしろ物欲しげに)】
【分かった】
-
>>267
…………。
(自分が着ている服装を見下ろしながら、そう言えばこの三日間、自分が何を着ているのかなんて気にしたことがなかったことを思い出す)
(何もわからないまま、都市部を目指して歩いていたから当然と言えば当然……で片付けていいのだろうか)
(自分にはよく分からないけど…扇情的な格好とは、こういう事を言うのだろう)
(男を誘い、射止めるための格好……なんて破廉恥なんだろうか。記憶はなくても知識はある、その知識を辿れば、そんな感情が出てくるのもおかしくはない)
(……私に、似合っているだろうか)
(ちらり、とエリザベートを見る。……彼女はどう言ってくれるだろう)
(……こんな格好に幻滅してしまうだろうか)
(それは、嫌かな……。思い、彼女の背中から慌てて目を逸らした)
―――…………ほぅ。
(湯を絞りきった布を、ゆっくりと自分の二の腕に宛てがうと、そっと掌までを拭いていく)
(心地よい温度の水滴を纏った布が、体の汚れを浄化してくれているようで、とても気持ちいい)
(何度か往復し次は反対の腕を拭いて、その心地よさに、なんだか熱っぽい吐息が、エリザベートの後ろで溢れる)
(気持ちいい……)
(本当はお風呂に入りたかったといえば本音になってしまうかもしれないけれど、体を清潔にするだけでも気持ちよく成れる)
(やっぱり、エリザベートさんは良い人なのだと、本人の気持ちなんてお構いなしに思い)
んっ……次は、ここですね……。
(再び湯に布を浸け、音を立てて絞ると片手で持ち)
(そのまま空いた腕を上げると、毛一本も生えていない腋を顕にして、そこを布で入念に拭いていく)
(そしてもう片方も同じように拭いていく……)
(しかし腋を見せびらかして拭く、という動作のお陰で衣服に包まれた乳房は更に存在を主張して)
(輪郭をより鮮明に顕にしながら、その頂点が服の上からでも把握できるほどまでになり)
(果実の様に実ったその蠱惑的な二つの乳房を、彼女に見せびらかすかのような体勢だった)
(次は、と思いかけた所で……指先が止まる)
(この次に拭くべき場所と言えば、やはり胸やお腹なのだが……それを拭き切るには脱いだほうがいい気がする)
…………。
(ちらり、とエリザベートを見る。)
(彼女は女性だから、同性としては問題はないと思う……あれ、何故だろう、さっきより耳が赤くなっているような気もする)
(―――重かったのかな、お湯)
(彼女が小柄なことを思い出しつつ、凄く適当な考えを抱く)
(とにかく、彼女が同性なのだから脱いでも問題はない……ブリジットは自己完結して、残った衣服も脱ぎ始める)
……ん、と、……しょっ……。
(上に向かって脱ぐだけのため、脱ぐの自体は簡単だった)
(そして、彼女を無自覚に誘惑していることにすら気づかずに、無防備にもその肉体美を晒してしまう)
(張りのある乳房は、決して固そうというわけではなく柔らかさも兼ね備えた、人の劣情を煽ることに長けたものとなり)
(乳輪はほんのりとした桜色で、その頂点はつん、と尖っており)
(ブリジットが呼吸をする度に乳房も軽く揺れ、蠱惑的な一面を覗かせる)
(彼女を隠すものは、布地面積の少ない黒の下着のみ)
(そのままぺたん、と寝台に正座すると、何だか誤解されそうな絵図が出来上がってしまった)
【そんなことないですよ……?自惚れるようですけど、これも餌付けのようなものです……。】
【ところで、どうしました……?そんなにもじもじして……(くすくす)】
【……エリー……したいの?】
【(物欲しげに見る彼女の頬に手を置いて、瞳を覗き込むようにして問いかけてみる)】
【(こちらも耳まで赤くなっていて、興奮している様子)】
-
【あ、また書き忘れ……】
【エリー、時間は平気ですか……?】
【時間が難しければ、また次の機会でも私は平気ですのでっ……】
-
>>268
(必死に我慢していた私を知ってか知らずか、中々声は掛からない)
(……実際のところ然程経ってはいないだけなのだが、それに気づく余裕も無く)
(理性と欲望が首筋で鎬を削り、じわりじわりとと理性の方が押し負けていく)
(彼女は気づいているのだろうか、いないのだろうか。もし気づいたらいったいどう思うのか)
(考えはするものの、一旦傾いてしまった天秤は止まらない)
(ちらりと見えただけの姿を、今やはっきりと視界に入れてしまって――)
――――
(ぎくりとする。体のラインすら隠れていない、肌を覆っているだけの黒い布に手が掛かっていた)
(そこから覗く白い肌と、半端に隠された乳房だのからただでさえ視線が外せないと言うのに)
(こちらを気にした様子も無く、あっさりと脱ぎ捨ててしまった)
(身動きに弾むたっぷりとした乳房は実に柔らかそうで、それでいてつんと上を向いていて)
(脱ぐ動作で余計に強調された腰から尻に掛けてのラインはぐっと括れ、その豊満さを強調する)
(いけない。そう思いながらも、この上なく魅力的な裸身を盗み見る興奮は最早理性では抑え難く)
(身に着けた衣服の下で、自身の欲望が鎌首を擡げ始めたのを感じた)
あ……あの。まだ、時間は掛かりそう?
もしそうなら、私は席を外そうかと……
(声を掛けるのと同時に、精神力を振り絞って視線を逸らす)
(動作が不自然にならないように、自分としては気をつけつつ居住まいを正して股間を隠し)
(出来ればこの場から逃げ出したいと、回りくどく口に出す)
(女性の鼻が人間の何倍も敏感なのだったら、私の体の変化に気付かれかねない)
(私の秘密についてただ話すのならまだしも、こんな状況で露見してしまうのは色々問題がある)
(だから、早くどうにかしなければ――そんな焦りが顔に出ていない事を、祈っていた)
【むむむ……その目論見は成功と言わざるを得ない。有体に言うと、自制が大変】
【……したい。けれど、こちらで先にいちゃいちゃしすぎると勿体無いような気もしている】
【どうしよう、ブリジット。(薄く開いた唇から、熱い吐息。潤んだ瞳で見上げて)】
【あ、時間は……あと小一時間くらいで、一旦限界】
【22時以降になれば、また時間が取れなくもないけれど。私の方はそんな感じ】
-
>>270
………え、えぇと……。
(自分の裸体を上辺だけ観察しつつ、戸惑いの言葉を零す)
(道中肩が凝ると思ったら、こんなに胸が大きかったとは……非常に間抜けな話ではあるけれど、実物を見るのは私自身初めてなので、照れてしまう)
(まるで、自分じゃない誰かの体を見ているみたい……不思議な気分)
(幸い、お腹は出てはいないし、寧ろスレンダーで括れがあって素敵だと思う)
(……自分のことを褒められるのは、記憶喪失ならではの事だろうか)
(それがなんだか可笑しくて、口に笑みを刻んでしまう)
(しかし、それどころではない……このままでは風邪を引いてしまう。これ以上お世話になるわけにもいかない)
(早く拭いて、ローブを着てゆっくり休んで、体調を整えないと)
(そんな事を思っていると、ふとエリザベートから声がかかる)
(なんだろう、と思っていると彼女はまだ時間がかかりそうなら、離席したい様子)
(それに何だか言動もそっきと違って落ち着きがない気もする。……それはさておき)
え、あ、ごめんなさいっ―――
(その通り、彼女には彼女の時間がある。行商人なのだから、おそらく旅の準備などが必要なのだろう)
(それなら――)
―――あ、あのっ。
私、自分で後は拭けそうだから、先に……背中を拭いてもらっても、良いですか…?
(胸元をさっきまで来ていた黒の服を押し当てて隠しつつ、エリザベートの耳の近くでそっと囁き、お願いする)
(商人としての準備があるなら、一旦戻ってきてもらうより、先に拭いてもらってから準備に専念してもらったほうが良い、と考えた)
(調子はまだ悪いままだけれど、残りの部位を拭くだけなら私でも大丈夫……それは確か)
(今の彼女にとって、おそらく最悪のお願いを無自覚でお願いしつつ……犬は桶と布を、そそっと彼女側へと寄せて)
(――そう言えば、なんだか魚に似た臭いがする。少し、生臭いような……気のせいだろうか)
【我慢しなくちゃ駄目、ですよ……? エリーは行商人なのですから。行商人には駆け引きも必要……そうでしょう?(ふふっ)】
【……発情するのは犬だけで充分なんですよ?】
【もう、仕方ありませんね……今はこれで、我慢してください……】
【…………ちゅっ♥】
【(潤んだ瞳と唇を慰めるように、けれど焦らすように、額にキスして)】
【それから、下も我慢していてくださいね……?(下腹部を指さして、慈愛に満ちた微笑みを見せる)】
【分かりました……なら、エリーが無理じゃなければ、22時に再びお会いしましょう】
【忙しくなかったら、ですよ? 無理は禁物ですからね…?】
【あ、時間が大変そうでしたら……返信は構いませんのでっ】
-
>>271
…………
(え、と声を出すのだけは辛うじて堪えた)
(別に嫌なわけではないし、何より自分から申し出た事でもある)
(自身の迂闊な反応で女性を傷付けたくはなかったから)
(それ自体は何とかなった、ものの)
――っ。
ふ、不用意に動かない方が良い。と言うか、そうして貰えると私が助かる。
(事態は改善していないと言うか、より悪化しているわけで)
(逃げ損ねた事に頭を悩ませる暇も無く、間近から声がする。凄く近い)
(あの体が、振り向けば目の前にある)
(ぎり、と一際強く唇を噛み締めた後、極力動揺が出ないように口にした)
(ただ、その内容はと言えばとても普段の通りとは言い難く)
(今までのやり取りでも十分伝わっているであろう、端的で直接的な物言いとは程遠い代物)
分かった……から、背中を向けて欲しい。
でないと、拭くに拭けない。
(そうだ。取り敢えず彼女が背中を向けてくれれば、私の体の変化に気付かれる可能性は下がる)
(おまけに、あんな乳房を無防備に見せ付けられるよりはずっと視覚的な刺激も弱まるに違いない)
(取って付けたような理論は、一番の問題から目を逸らしたその場凌ぎに過ぎず)
(その事に気付けない煮詰まった私は、ついに振り向いてしまった)
……で、では。拭いていく。
(白い。肌理は細やかで、けれど所々にうっすら浮かぶものがある)
(これは古傷なのだろうか、と考えつつ、湯に浸した布を絞って適度に広げ)
(撫でる様に一度、全体を拭っていく。また湯に浸して濯ぎ、絞って今度は丁寧に)
(首筋から肩、そこから背中へと先程より少し強めに拭き清めていると、自然と手の動きを目が追ってしまう)
(背中を下って腰に掛かると、シャツと同じ色の下着がどうしても目に入って)
(何時の間にか痛いくらいに大きくなってしまったものに歯噛みしつつ、無理矢理視線を引き剥がす)
(と、その先には小さな窓。一応ガラス張りで、外のすっかり暗い町並みが透けて見えて)
(ぼんやりとではあったが、室内の光景も写りこんでいた。ベッドに座り込んだ女性の体の前側も)
(つい見入って、それからガラスに映った女性と目が合う)
(慌てて逸らしても既に遅く、己が身のはしたなさに顔が焼けるように熱く――)
(そんな有様だった所為で、自分の下腹部もガラスに映り込んでしまっている事には気付けなかった)
【……分かっていて焦らすなんて、意地が悪い。(軽く額に触れた柔らかさに、目を細める)】
【我慢させられた分は、後々利子を付けてお返しするから】
【(かと言って何が治まるわけでもなく、余計に悶々としてブリジットの上着の裾をぎゅっと掴み)】
【分かった。なら、22時にまた】
【数分程度は遅れるかもしれないけれど、会えるのは間違いないから】
【今のところは、一旦これで……また後で、ブリジット】
-
>>272
【それは、ご主人様も同じです……多分(やはり、いいこいいこするように頭を撫でて)】
【……お手柔らかに、なんて言いません。】
【エリーの、全部受け止めますからね……(ぎゅっ)】
【はい、では22時に】
【のんびりとお待ちしていますから……】
【では、私からお返しします。ありがとうございましたっ】
-
【ご主人様とお借りしまーす】
【ごめんなさい、もう少しだけ時間をください……】
-
【続けてお借りする】
>>274
【のんびり待っているから、慌てなくて良い】
-
【あ……大切な事を、一言言い忘れていた】
【勝手に言われなければ目立たない程度の傷跡がある事にしてしまったけれど、拙ければそこは流して】
-
>>272
……っ……!
ありがとうございます……エリザベートさんは、本当にお優しい人ですね……。
(忙しいであろうに、それでも自分のために動いてくれる彼女に嬉しさ半分、申し訳なさ半分でそんな事を言ってみせる)
(言った後、エリザベートが何処か挙動不審であることに気づき、どうしたのだろう…? と心中で考える)
(けれど答えが見つからず)
(思い当たるとするならば、火急の用事でもあるのではないか……何となしに訪ねようとしたが、)
(彼女が背を向けて、と言うので、言うとおりにして、前の部分を服で隠しながら背を向けることにする)
は、はいっ……よろしくおねがいします……。
(改めて言われると、少しではあるけれど緊張する)
(……けれど、さっき初めて会った時と緊張感とは違って…言葉にはしにくいけど、心地良い緊張感だった)
(―――妙な気分)
(頭の中で、靄がかかっていた情報を整理していくような、ぼーっとした感覚で、ただただ考えて)
(たった短い間だけど、この人は私が出会った中で一番信用できる人……)
(そんな複雑な思考回路を解していったせいか、布のことに気づかずに、温かい布が背中に触れると、びくっと肩を震わせて)
――ん……は、ぁっ……んんっ……
(背中を撫でられているだけではあるけれど、自分の意志とは関係ないものが体を這っているような気がして)
(その感触に悶えるかのように、くぐもった声を部屋に響かせつつ、喜ぶように尻尾が左右に揺れて)
(くすぐったさを堪えるように、魅惑的な背中をくねらせて、少し大きめなお尻ももじもじと揺らす)
(これでは感情が彼女に丸わかりだな……と思わず微苦笑を浮かべてしまう)
(微苦笑の後ゆっくりと目を開くと、窓ガラス越しにエリザベートと目が合う)
(目が合って、そして目を逸らされて、その先の視線をまた追いかけようとして……なんだか可笑しくて、目を細めて)
(彼女が今どれ程の気持ちで、自分の理性と本能と戦っているかなんて知る由もなく)
(犬はただただ楽しそうに……口に笑みを刻んでいた)
(―――そんな時、犬の視線は彼女の下腹部に注がれる)
(きっかけはない。なんとなく見て……見てみただけである)
―――……?
(けれど、下腹部の下……丁度股間に当る場所で彼女の服の下で何かが動いた気がする)
(……なん、だろう?)
(と、思いかけてすぐに答えは見つかる…。あの位置で動くものといえば、それこそ……)
(けれど、私の後ろに居るのは女性……どういうことだろう、私の見間違えだろうか)
(意識は徐々に彼女についての疑問に逸れていき、勿論それ以外のことに関しては思考が働き辛くなる)
(まだ頭が正常に働ききっていないブリジットの頭では、自身の腕の中に収まっていた衣服が、手の内からするりと滑り落ちたことと)
(結果的に、自身の裸体を鏡越しに彼女に見せることになるなんて、気づく余地もなかった)
【相変わらず軽いという……(ベッドに下ろしつつ、羨ましそうに)】
【……意地悪し過ぎたと書きましたけど、最後に一つ】
【……ちゃんと我慢、できましたか……?】
【(その場でしゃがみ、視線を合わせるとからかうようにくすり、と】
【……冗談はさておき、また宜しくお願いします。】
【今日も、十二時過ぎまでぐらいがリミットになりそうですけど……起きていられれば】
-
>>276
【何かの伏線になり得そうなので拾います、今回の返信には詳細に書いてはいませんけど】
【……背中の傷は、見えないから私自身も知らないということで】
【危険な思考かもですけど、ご主人様に新しく傷を……甘噛み的な意味で】
-
>>277
…………
(別にそう言う声ではない。そんな事は分かっているのに、艶めいて聞こえる声)
(無駄な肉は付いていないのに、女性的な円やかな輪郭は失っていない背中が尻が妖しく揺れる)
(努力はした。だから視線を逸らしたのだが)
(逸らした先では羞恥を堪える羽目になって、居た堪れずにまた顔を背ける)
(そうすると否応無しに滑らかな肌が目に入り、今度は湧き上がる欲望に晒される)
(尻尾を見るに嫌がられてはいないようだが、それは何の助けにもならないわけで――)
も、もう終わる……から、後は自分でお願いする。
(と言うか、何時まで嫌がられずに居て貰えるのかすら現状極めて怪しい)
(一刻も早く逃げ出したい。彼女の危険な裸身を見なければ、高ぶりも治まるはず)
(若干上の空になりながらも自分よりずっと広い背中を拭き終え、ガラス越しに女性の様子を伺う)
(此方を見ていない内に背を向けて、部屋を出なければ)
っ――!?
(いけなかったのだが、取り敢えず既に慌てる必要は無いらしい)
(彼女の視線はも最も見られたくない場所に注がれていて、あからさまに注視している)
(さりげなくなどと言っている暇は無い。濡れた布を手に持ったまま隠して)
……こ、これは何でもない。気にしないで欲しい。
(言って踵を返そうとしていた目の前で、布の流れる微かな音)
(気付いた時にはもう遅い。思いっきり直視してしまった)
…………
(おまけに目が離せない。動こうにも、下手に体を動かすのすら恐ろしい)
(容易に手の届く距離にある無防備な背中に、抱きついてしまいかねないから)
(触れてしまえば止まらないだろう。万全ならいざ知らず、女性は今衰弱の極みにいる)
(非力な私でも虚を突けば優位な体勢は取れるだろうし、恩着せがましい物言いをすれば然程反抗もされまい)
(頭の中でそこまで考えて、ぎり、と血が滲むほど唇を噛み締める)
――貴女に、告白しておきたい事がある。
本来なら先に告げておくべきだったけれど、そこは許して欲しい。
(覚悟を決めてしまうと、何とかなった)
(立ち上がり、ベッドから離れて女性の前へ。極力彼女の方は見ないようにしつつ、股間の両手を下ろす)
(それだけで、着衣の上からでも露骨に盛り上がっているのが分かる)
(本来女性にはあるはずないものが、その下で猛っている事が)
私には、普通の女性には無いものが付いている。
異常な体で、見て分かるとおり貴女の体に反応してしまっている。
(言い終えてしまうと、恐怖が訪れた)
(せめて罵られなければ良いと、そう思う)
【お、お待たせ……襲うわけにもいかなくて、こうなった】
【まあ、打ち明けるなら早い方が良いはず。多分】
【……本当に意地悪。やっぱり襲えば良かった】
【こちらこそ、後半も宜しく。……後1レスが精々になってしまったけれど】
【……どうせ私が傷を付けるなら、消えない傷が良い】
【けれど血が出るような事はしたくないから、甘噛みが限界なのは確か】
-
>>279
(彼女の下腹部を無意識に注視してしまっていた)
(その事に気づいたのは、窓ガラス越しに見た彼女の顔が明らかに動揺して、慌てているからであって)
(それに気がついたけれど、視線はそのままガラス越しに彼女を捉えたままで)
(なんでもない―――と言われても、今更気にしない、なんて簡単にできるはずもなく、視線は余計に下腹部、もとい股間に注がれてしまって)
……あの、エリザベート、さん……?
(相手が押し黙っていることに何処か不安を覚えたのか、恐る恐る訪ねてみる)
(こちらの背中の後ろで、彼女が何を考えているのかなんて、私には分からない……)
(けれど真剣な面持ちは、何かを堪えるための表情にも思えて、それ以上は何も言えなくなる)
告白…私に、ですか―――?
(初対面なのになんだろう、と言う体で聞き返してみるものの、内容はなんとなく察しがつく)
(おそらくは股間にあるものについてだろうけれど、と思い…ブリジットは背後に立つ彼女の方へ向き直る)
(彼女の股間部分は異様なほどに盛り上がっていて、どこか猛々しく……何故かは分からないけど、いやらしさを感じてしまう)
(それの正体は、記憶がなくて鈍感なブリジットにも分かってしまった……本来なら女性にしかやどっていない男性器……)
(それを知られたくなかったであろう者に、自ら告げるというのは、どれ程の勇気が必要なのだろうか)
(……欲望を抑え込むのに、どれだけの労力が必要だっただろうか)
(目の前に潜む欲望の塊に対して、正直恐怖心を抱いている……けれど私はそれを拒まない、拒むなんてできるものですか)
貴女は……私と、一緒ですか……?
(人の道から外れたもの、人の道を歩みたかったもの……どちらも共通しているのは、同じ道を歩みたかったこと、だと思う)
(目の前の彼女が、その体で今まで何を経験したかは知らない。)
(けれど、今まで彼女が押し黙っていたということは……何か、恐怖を抱いてしまうようなことがあったのだろう)
(―――私と、同じように)
(衣服越しに、男性器に鼻を擦りつけて匂いを嗅いでみる。……さっき臭った匂いと同じ)
(生臭い、魚のような欲望の匂いがする。服越しでもその匂いを嗅ぐと、なんだか頭がくらくらしてきた―――)
(次に、顔を僅かに上へ移動させると、突起物に対してちゅ、と軽く口づけをしてみる)
見せて、くれませんか……?私だけ、見られるのもなんだか不公平ですし……。
(理性と興味心を天秤にかけ合わせるも、若干興味のほうが勝った)
(口を付けたまま、上目遣いに彼女を見つめる)
(恥ずかしいならカーテンも閉めるし、ランプも消す、口害はもちろんしない。だから彼女を知りたかった)
(彼女の本当の姿を、もっと見てみたかった―――)
【強引に襲ってくれても良かったんですよ……?】
【まあ、後から言われるのもそれはそれで……】
【ある意味、弱っている私を襲える最後のチャンスだったかも……!なんて。】
【それと、質問にはちゃんと答えてくださいね…?】
【我慢できましたか……?それと、次にお会いするまで、我慢できそうですか?……エリー(くすくす)】
【じゃあ、その時になったら……私に、傷をつけてください】
【消えることのない、淡い傷を―――】
【時間も時間ですので、返信はまたの機会でも大丈夫です】
【次は何時頃お会いできそうですか……?】
-
>>280
【……そんな気はしていたけれど。少し、固いパーソナリティにしすぎたかなと後悔している】
【機会を作って改めて襲うから、その時は覚悟すると良い。(キリッ)】
【出来たし、今もしている。それに、次に会うまでも我慢出来る】
【……ぶつけるなら、直接ブリジットにぶつけたい】
【(小さく溜息をつくと、あっさりと本音を吐露。とは言え持て余す物があるのは確かで、ぎゅっと抱きついて)】
【そうする。見れば何時でも思い出せるような、私の痕を貴女に付ける】
【……その言葉に甘えて、返信は次の時に回すとして】
【明日……は、忙しい? 問題無いようなら、また13時からが直近の会えるタイミングになる】
-
>>281
【……まあ、でもそこがエリーの優しいところじゃないかと……】
【その時は私のスルースキルでなんとか……って、襲う気満々なんですかっ…!?】
【……いいこいいこ】
【(本音を吐露するものの、彼女自体が辛いことには変わり無いようで)】
【(そんなエリザベートを慰めるように、頭を撫で撫でと……最早癖のような感覚で)】
【その時は……ご主人様に沢山出してもらえるように、頑張りますから】
【あ、でも……暴発しないように、気をつけてくださいね…?】
【じゃあ、私もご主人様に付けます……犬らしく、噛み傷なんて】
【明日は大丈夫ですけど……夕方、具体的には四時から離脱しないといけません】
【次に再開できるのは、八時過ぎ以降でしたら、多分大丈夫だと思います】
【それでも良いのなら、エリー……また一緒に、ね?(ぎゅ)】
【……それじゃあ、お休みなさい】
【エリー……風邪、引かないようにね?】
-
>>282
【……それ程でもない。(分かる人にだけは分かる、微妙に締まりの無いでれでれした顔で)】
【襲う。何時になるかは分からないけれど、機会が出来次第襲う。(真顔)】
【うん……うん?】
【……これでは、どちらが主人なのか分からない。我慢はするし、気を付けるけれど】
【(釈然としないものを感じつつ、撫でられればまあ良いような気もしてしまい)】
【(取り敢えず納得して、素直に頷いた)】
【消えないように、時々付け直す……?】
【……倒錯しているけれど、それはそれで良い】
【そう……分かった。なら、ひとまず少しだけでも】
【中断の後再開するなら、私の方の都合上今夜と同じく22時過ぎになってしまうかと思う】
【まずは13時に、また伝言板で。(むぎゅう、と力いっぱい抱きついて)】
【お休み、ブリジット。貴女も風邪を引かないように】
【今日は長い時間有り難う。明日……もう今日だけれども、宜しく】
【スレをお返しする】
-
>>280
…………
(視線が痛い。顔を上げなくても、見られているのが肌で分かる)
(こんなに緊張しているのなら萎えても良さそうなのに、何故大きくなったままなのか)
(理性では制御し切れない本能がもどかしく、ままならない)
(――こんなもの、付いていなければ良かったのに)
(過去に何度考えたか分からない思考が、繰り返し頭の中を巡った)
(巡っているのに、股間のものはそんな事を気にも留めない)
私のこれは、浅ましい。貴女と一緒なんて、とても言えない。
……助けたばかりの、弱った相手にすら劣情を抱くのだから。
(所謂普通ではない。望んでそうなったわけでも、恐らく無いだろう)
(根本は同じなのかもしれないが、この差はどうだ)
(頭の回転は並以上、美しく、人となりだって良い。ただ生まれが亜人だっただけの女性と)
(曲がりなりにも人間として生を受けたはずなのに、体の一部にこうまで振り回される私)
(最早別物だろう。そして、きっと私の方が救いようが――)
――……?
(俯き逸らした視界に、仄かに白く輝く髪が入ってくる)
(位置は低く、ちょうど腰の辺り。止まらず鼻先が触れて、すん、と匂いを嗅いで)
……ちょっ……駄目、そんな……!
(匂いを嗅がれてしまった。至近距離で、思いっきり。羞恥のあまり気が遠のく)
(止めようと思うのに、服越しに触れられるのが正直な所気持ち良い)
(まるで口付けを喜んでいるかのように、布の中に押し込められたそれが小刻みに跳ね)
(自己嫌悪に襲われる――よりも早く、とんでもない言葉が)
う……え、いや、あの……その。……本気で……?
(わけが分からない。いや、言葉の意味は理解出来るのだけれど)
(隠すべきものだと思っているし、今まで自分から人に見せた事など無い)
(そもそも見たがる人自体が初めてで、と言うかこんな状況自体が初で)
(色々考えるべき事が多すぎて、もう何がなんだか分からない)
――分かった。見せる……
(確実に分かる事と言えば、冗談でここまでするとは思えないと言う事)
(そして、彼女の裸身を一方的に見てしまった(と言うか見ている)事)
(公平を期するのなら、私も女性に全てを曝け出さなければならない)
(……などと言うのは、女性の言葉に甘えた言い訳だろうか)
(襲う事を考えたくらいだ。期待していないわけが無い。自覚していながら、理性の箍が外れていくのを止められず)
(隙間から漏れ出した本能が手を動かして、長いスカートの腰周りを緩める)
(ただ、その下ではち切れんばかりに勃起したものが小さな下着からはみ出していた所為で素直には脱げなくて)
(無理矢理ずり下ろした拍子に、スカートのウエスト部分に引っ掛かっていた先端が勢い良く跳ね上がった)
【……うん。長い。レスを書くのは楽しいけれど】
【と言うわけで、立て続けにスレをお借りする】
-
【それにしても可愛い。(伝言板の方を見つつ)】
【……言い忘れたのはそれではなかった。今日も宜しく、ブリジット】
-
>>284
でも……欲情してしまうのは……人間だからでしょう?
私の体で……そ、その……興奮したりしてたのには、少し驚きましたけど……。
(仮に、異常な体だったとしても、それが人間としての生理的なものなのだから、幾分は仕方がないと思う)
(目の前の女性はそれを恥だと思っていて、なるべく私に迷惑をかけないようにしてくれたのだから……律儀な人だと思う)
(私を襲う機会なんて、幾らでもあっただろうに)
(それをしなかったということは……彼女は自分の中に信条を持っていたということ、だと思う)
(だから、そんな彼女を突き放すなんて、私にはできるわけがなかった……)
……ん…ッ……ふっ……。
(反応が可愛らしい。彼女がこんなにも慌てている声を、初めて聞いた)
(歳相応の少女の声音と、目の前から漂う欲望の匂いの落差にブリジットは目を細めた)
(……くらくら、する)
(魅せられて、引き寄せられて。)
(本能的に匂いを嗅いでみたが、これは危険すぎると思う……。)
(頭が麻痺したように、ぼーっ、として、躰が熱くなってくる、何故かは分からない。……目の前の彼女は聞けば答えてくれるだろうか)
(そんな頭だ、彼女が狼狽えた様子で本気?と聞いてきても、黙って頷くしか無い)
(これが亜人としての生存本能ということに、ブリジットは気づけるはずも無くて―――)
(スカートが緩められると、こちらもドキリとしてしまう)
(でも、急いているのか…なんだか動きがぎこちない。下着を脱ぐのも苦労しているようで、それがなんとも愛らしい)
(そしてエリザベートの欲望の矛先が露見すると、流石のブリジットも驚いたのか目を丸くする)
(蒼の双眸が彼女のおち……性器を捉えて、興味津々なのか、吐息のかかる距離から間近で見る)
(ピンク色の亀頭には少し皮が被っていて、それが目の前の彼女の姿と比例しているようで可愛い)
(幹の部分は太くて、逞しさすら感じてしまうほど…)
(そしてなによりも、)
……―――おっきい。
(思わず口に出してしまう、そらぐらい彼女の性器は大きかった。お腹の方に寄せればお臍に届いしまいそう)
(匂いもさっきより濃くなって、くらくらが止まらない)
(思わず人差し指を伸ばして、先端の口の辺りを、指の腹でちょん、と押してしまった)
【雰囲気が出てて素敵かと……というか、可愛らしすぎて……(でれでれ)】
【……もう起きましたので、大丈夫ですから……ふぅ】
【ええ、宜しくお願いします……エリー。】
-
>>286
これの所為かどうかは分からないけれど。
私のそういう欲求の対象は、女性……だから。
(そして彼女は人並み外れて美しく、その肢体は性的な魅力に満ち溢れている)
(改めて考えれば必然と言って良い結果だ、などと頭の中だけで逃避)
(正直、そうでもしなければおかしくなってしまいそうだ)
……なんで、こんな事に……
(ようやくずり落としたスカートは足元に蟠って、隠すものは何も無い)
(今までに無いくらい硬く、大きくなった男性器が、女性の蒼い瞳のすぐ目の前に晒されていて)
(当の女性はと言えば、何故か妙に興味津々な様子)
(と言うか、先程からしきりに匂いを嗅いで、嗅ぐほどに身を乗り出して近づいてくる)
(息も乱れているのか、吐息が何度も裏筋の辺りをくすぐっていた)
っ……く……あの、少し近い……
(刺激と呼べるほどのものではないはずなのに、敏感に反応する)
(ひくひくっ、と天井に向けてそそり立った威容が身を震わせると、同じように声まで震え)
(思わず腰を引いて、逃げるように身悶え。けれど、足首に纏わり付くスカートの所為で動けない)
(見られている羞恥も当然ある。が、それにも増してこの思いもよらなかった状況は興奮を呼んでいて)
(どうする事も出来ずに、己の体を両腕で抱く)
……ぅ。そ、そうなのだろうか……?
(見せた事が無ければ、他人のものを見た事もない。このサイズが他人と比較してどうなのかは知る由も無い)
(だが、女性の何気ない一言を鑑みるに大きいと感じるサイズではあるのだろう)
(それは、私の欲情もまた人より大きい――激しいのではないかと考えさせずにはいられない言葉)
(ぐるぐると渦を巻いていた頭の中が一気に冷え、)
――――っ!?
(一瞬の虚を突いて、白い指先が先端をつつく)
(あ、と思った時には痺れるような快感が幹を伝って根元に至り、胎の奥に突き刺さる)
(また唇を噛んだ。今度こそ赤い珠が唇に浮いて、じんじんする)
(おかげで暴発はしなくて済んだが、何とか堪えただけに過ぎず)
(びくびくっ、と指の下で男根が大きく暴れて、ちょうど押さえられていた鈴口から透明な液体が溢れた)
(勢いこそ殺されていてもその量は多く、指先を汚してたっぷりと滴る)
ご、ごめんなさい……指を、汚してしまった。
(自身の声が震えている理由が、自分ではもう分からない)
(幹を、指を伝い落ちる先走りの雄の匂いが、一気に辺りに満ちた)
【……それ程でもある。(しれっと)】
【貴女のご主人様なのだから、このくらいは当然。……と言うのは、半分くらい冗談】
【分かった。なら、16時……余裕を見て15時30分くらいを目処にした方が良い?】
【ともかく、宜しく】
-
>>287
……ぁ、ごめんなさい……。
でも……貴女の、これ……いい匂いが、するから、凄く……。
(近い、と指摘されても自分の欲には素直に従うことしかできなくて、特に顔を離そうとはしなかった)
(それよりも、この雄々しさすら感じられるほどの欲望の塊をもっと身近で感じたくて、頬擦りができそうなくらい、顔を寄せる)
(幹と雁首に白金の髪がかかるまでの距離まで詰めてみる、くすぐったくはないだろうか)
(溢れてきた先走りの臭いは、先程よりもずっと濃い……もっと嗅いでいたい、もっともっともっと……)
ううん……私も、見るのは初めてだから、わからないけど……。
多分、大きいと思う……。だって、こんなに雄々しくて、素敵なんですから……。
(記憶は相変わらず思い出せないけれど、私が両手で持っても持ちきれないような性器はとても魅力的というか、人らしさを感じてしまう)
(羞恥心がこみ上げているのか、時折ぴくぴくと上下に揺れるのが可愛らしくて素敵)
(その様子を見る度に、私もなんだか興奮してきて……顔が熱っぽくなる、背筋がぞくぞくっ、て震えて、おかしくなってしまいそう)
(―――私の躰を見て、こうなってしまったんだ)
(そう改めて認識すると、こちらも興奮してしまうのは、至極当然のことだと思う)
―――ひゃっ……!?
あ、あのっ……あのあの、ごめんなさいっ……痛かったですか……?
(指先で突けば、彼女は僅かに仰け反って、性器の穴から透明な液体がぴゅっ、と噴き出す)
(目の前の男根が指先を逸らすよう跳ねた事にも驚いたが、それ以上に、彼女の反応と先走りに更に驚くことになる)
(反応を見て、慌てて心配するように声をかけるも、その視線と興味は吹き出た液体に注がれて)
い、いえ、大丈夫です……から。
(指先にかかった液体を、虚ろな目で見つめる)
(謝る彼女に対しての声も、何処か生返事なもので、怒っていないことだけは分かる)
(指先についた液体を、人間の何倍も鋭い嗅覚で嗅ぐ)
――――――!
(濃い、起きてから、今まで嗅いできたもの中で一番濃いと思う…。よく分からないけれど、その臭いを嗅いだ瞬間に、私の体の奥が、どくん、と鳴った)
…………ん、ぷあっ……ちゅ♥
(衝動が抑えられなくて、指先に付いた先走りを舌をだらしなく出して、舐め取る)
(余す所無く、手の方へと垂れた先走りもぺろぺろと、本物の犬のように舐め回して)
(もっと濃味、さっきのスープよりももっと濃い味、濃厚で、理性も意識も溶かされてしまいそうな、そんな味)
(そして、一瞬で部屋に充満した雄臭いこの臭い―――癖になってしまいそう)
(ちゅぱ、ちゅぱ……と、先走りを出した彼女など気にしていない様子で、最後の一滴まで舐め回し……彼女を見上げる)
……あの、ぎゅっ……てしても、良いですか……?
(聞いて、答えなど待つこともなく。両手を出して彼女の逞しい性器の幹を握る)
(とくん、とくん、とゆっくり、けれど大きく脈を打つ彼女の性器を緩く握り、絡ませると)
(しこ…しこ…と、二回、恐る恐るといった様子で扱いてみる)
【……もっと可愛いエリーが見たいなぁ……なんて(ちらっ)】
【では、私もご主人様のペットらしく…………何をするべきでしょうか】
【あ、ええと、ごめんなさい……言い忘れてました】
【今日、約束が無くなってしまって……ご主人様さえ良ければ、六時〜七時までならお相手できます】
【代わりに夜の部はお会いできないかもしれません……】
【ご主人様の都合が合うようでしたら、今楽しんでいただけると幸いです…。】
-
>>288
違う……痛いわけではない。むしろその逆と言うか……
(自責の念やら羞恥心やらで、とても顔を直視出来ない)
(かと言って下を向いているのも色々と危険で、安全なのは上だけ)
(天井を仰いでみると、今度は見えないのが怖くなる)
(完全な不意打ちでまた触れられでもしたら、今度は確実に我慢出来ない)
(恐る恐る視線を下げると、女性はますます様子がおかしいように見える)
(……と言うか、興奮している?)
……ま、また……良い匂いでは、無いと思う。
だから、そう露骨に匂いを嗅ぐのは出来れば止めて……
(私が汚してしまった指先をじっと見つめる、その瞳が熱に浮かされたようで)
(話し掛けてもどこか上の空と言った返答。良く聞けば、声は上擦っているような気もする)
(聞いてくれているのだろうか、と不安になるけれど、その顔を見ていると私の方まで――)
(口には出さなくとも、体が勝手に反応してしまう。一度堰を切った先走りが止まらない)
汚い、から――そんな、舐めたりなん、て……
(が、彼女はそれどころではなかったらしい。指を一舐めすると、続けざまに舌を躍らせていく)
(さも美味しそうに、念入りに指も掌も念入りに嘗め回してしまう)
(今までの光景も十分刺激的で、隠す気の全くなさそうな彼女の姿だけでも目に毒なのに)
(私の出したものを彼女が味わっている光景は、最早何と例えたら良いか分からない)
(とにかく、私は一生の内で初めて体験する極度の興奮状態に居た)
…………え?
(何の刺激も受けていないのに、まるで別の生き物のように男根が跳ね回る)
(そんな事も認識出来ないくらい忘我していた私に、身構える余地は無く)
(気がついたら、私より大きな両手が幹に絡んでいた)
ちょっ、待って……! 動かしては駄目――!
(握られるだけなら(良くは無いけれど)まだ良い。けれど、腕に力が入るのが見えて思わず声が大きくなる)
(でも、声だけで動きは止められない)
(ほんの優しい、探るような動きでしなやかな指が二度上下した。止めを刺すのには、それで十分)
っ……く、ぅぅぅっっ……♥
(もう堪えきれない。長い幹の中を、根元から駆け上がる奔流を感じる)
(止まらない。止めようが無い。我慢に我慢を重ねた所為で、大量に滾っている)
(張り詰め続けていた幹が更に太さを増して、大きく脈打つ。思いっ切り、解き放った)
あ、は……っ、止まらな、い…………!!
(噴水じみた迸りは白くどろどろと粘ついていて、熱い)
(男性器が脈動する度、天井に届く勢いで吹き上げて雨のように降り注ぐ)
(弓なりに反って、突き出した腰が砕けそうになりながらそれを何度も繰り返し)
(匂いが肌ですら感じられそうなほど大量に欲望をぶちまけて)
(目の前に居た女性を気にする余裕も無く、へなへなと、その場にへたり込んだ)
【……恥ずかしがっている、の間違いでは?】
【もう今更だから、言っても仕方が無いけれど】
【だったら、そうしよう】
【ただ、今から少しだけ抜けて用を済ませてくる】
【ブリジットのレスが書きあがるまでに済めば良いけれど、少し遅れてしまうかもしれない】
【その事だけ了解してもらえれば、私の方は問題ない】
【夜の方についても、把握した。都合があるだろうし、無理はしなくて良い】
【と言うわけで、少しだけ席を外す。待っていて欲しい】
-
【……どうやら間に合った。ただいま】
-
>>289
……ちゅっ……♥ んっ…でも、美味しいですよ……?
(制止するように言われるけど、だからといってやめる訳にはいかない)
(現に、彼女の体から出た先走りは濃厚な味がして、なんというか堪らない)
(言葉にするのは難しくて、それが美味しいという言葉で良いのかはよく分からなかったけれも)
(さっきいただいたスープを飲んだ時と同じ感想を、それ以上の笑顔で犬は伝えたのでした)
……?大丈夫っ……えっ……きゃあぁっ…!?
(そして、二回。たった二回手を動かしただけで、彼女はびくびくと体を痙攣させて、絶頂してしまった)
(手で握りしめていた幹はさっきより太く膨張し、泥のような粘度の精液を吐き出していく)
(小さかった彼女の鈴口から、一体どうすればそこまでの精液が吐き出るのか、と思ったが事実は事実だ)
(吐出された精液は天井へと届きそうな程吹き出して、そして重力に素直に従いながら、私の髪や顔、肌にべったりと付着した)
―――熱い……♥
(肌に付着した欲望の精は体温なんかよりずっと熱くて、蕩けてしまいそうなほど濃い)
(こんな自制が聞かないほどに体を弓形に逸らしながら射精したのだから、当然と言えば当然かもしれない)
(悲鳴を上げたものの、彼女が興奮して射精してくれたことが嬉しくて、ついつい笑みを浮かべてしまう)
(顔に付着した愛液を拭うと、ゆっくりとした動作でそれを見る)
(摩耗して、漠然とした脳内思考ではそれがとても素敵なものに見えて)
(鼻に近づけて、臭いを嗅いでみると先走りなんて比じゃないくらい濃厚な臭いが鼻を刺す)
(……臭い、とも言えるかもしれない)
(けれど、その臭いの元が、私の体を興奮させて仕方がない)
(……指先で開いたり閉じたりすると、にちゃ、にちゃり…♥ と、えっちな音が耳を刺す)
(そして、一頻り目と臭いで確かめた後は口元へと運んで――)
……………………あむっ……♥
(口へ入れて、舌に乗せて、口の中で転がして呑み込む)
(ほろ苦い味が口内でぐるぐると回って、後味がずっと残る……苦いものなんて、美味しいとは思わないけれど、彼女の精液は別だった)
(背筋に雷撃が走ったような感じがして、私の下着の中で、何か雫が漏れ出して、お腹の奥がきゅんきゅんする―――♥)
……ほしい、もっと……もっと、欲しい……♥
(飲み込んでから、うわ言のように、火照りを覗かせる色気のある声で呟く)
(体に付着した精液は冷えて、少しぬるくなってしまっている)
(私が欲しいのは…もっともっと熱いもの)
(ブリジットは床にへたり込んだエリザベートを見て、ベッドの上から降りると、豊満な乳房や下着を隠そうともせずに、彼女に詰め寄る)
(恥じらいは無くて、本能から生み出された欲に、顔は羞恥とは違う意味で赤みを増し、牝の顔となっていた)
(どろどろに汚れた白の指先は、体液で濡れたくった彼女の亀頭を捉えて、裏筋から鈴口を何度もなで上げる)
(そして、彼女の瞳を見つめながら、淡く…けれどいやらしく微笑む)
まだ―――出せますか……?
(また答えを待たずに、彼女の幹を握って、ゆっくりと上下に扱き始める)
(亀頭を攻めていた指は掌へと変わり、掌の窪みが亀頭と鈴口に宛てがわれ、ぐりぐりと刺激していく)
【気持ちよくなってる、の間違いかもしれません……】
【今回のシチュは…私リードが主体になるかもしれません……いえ、もうなってるかもしれませんけど】
【そしてお帰りなさい……改めまして、よろしくね、エリー…?】
-
>>291
あっ……あ、その、な、何と言ったら良い……のか……
……ごめんなさい。
(呆然としているのかどうなのか、女性は私の精液を浴びて動かない)
(射精後の虚脱状態から遅まきながら立ち直ると、慌てて頭を下げる)
(それはそうだろう。いきなりな上これほどの量では、驚かない方がおかしい)
(辺りは白濁した粘液で大変な事になっているし、青臭い匂いで噎せ返るほど)
(一旦欲望を解き放ったおかげで頭の中はすっきりしたが、思考が明瞭になった分だけ後悔が募った)
…………あの、怒っている……?
(返答は無い。ショックのあまり言葉を失っているのか、はたまた怒りのあまり言葉にならないのか)
(確認するのも恐ろしいが、いずれにせよこのままと言うわけにはいかない)
(恐る恐る顔を上げて、女性の様子を伺う。と、良く見れば彼女の顔はどこか恍惚としていて)
(指先に絡んだ精液を弄び、音を立てる。粘ついた音だけが、酷く卑猥に聞こえ)
(目が離せずにいると、顔を寄せてまた匂いを嗅いでいる)
(恥ずかしい――のだが、同時に刺激的でもあるその光景に、折角冷めた熱がぶり返す)
――――
(予感はしていた。先走りを躊躇う事無く口にしたのだし、精液も、と)
(けれど、思い描くのと実際目の当たりにするのでは大きく違うわけで)
(彼女のあまりに淫靡な仕草に、私は容易く再び火を付けられてしまう)
(もごもごと動いていた口が、ごくんと上下した喉が瞼に焼き付いてしまっていた)
ひゃ、ぅ……そ、れ……は、駄目……今、敏感っ……!
(彼女も、何時からかは分からないがスイッチが入ってしまっているのだろう)
(体を拭いたと聞かされて頬を赤らめていたとは思えない大胆さで、私に迫る)
(拙い、ような気がした。けれど動けない)
(あれほどの射精を体験したのは初めてで、腰にも膝にも力が入らない)
(膝を突き合わせるように床の上で向かい合うと、当然のように手が伸びる)
(ただ握る程度では済まない。敏感な所ばかりを、的確に撫で回す)
(そうされて初めて、自分がまだ萎えていない事に気付いた)
(放ったばかりの粘液が潤滑剤になって、撫で回すにはとても都合が良さそうだ)
(逆に、私にとっては都合が悪い――いや、良いのだろうか。簡単に、分からなくなってしまう)
…………そんなに、欲しい?
だいじょ、う……ぶ……っ、ひぅ♥ そうしてくれていれば、すぐに……ぃ、っ……!
(多分、彼女も欲しがっているのだから良いのだろう)
(どうせもう我慢も出来ないし、考える意味も無い。止めよう)
(そう決めると、幹を握ってゆるゆると扱いてくれる手の気持ち良さに抑えていた甘い声が口を突き)
(先端の口を強めに擦られると、中に残っていた白濁がぴゅる、と溢れる)
(溢れるものは止まらず、白から無色に切り替わり、力が入らないと思っていた腰が浮いて)
(呆気なく、射精の前兆を伺わせ始めた)
【……それは、それで嬉しいけれど】
【私ばかり見られるのは、それこそ不公平。いずれ私の方でバランスを取る。(何の)】
【だから、別にどちらがリードするかは深く考えなくても良い。考えるな、感じろ?】
【宜しくだけれど。確か、18時から17時……だった?】
【もう18時は回ってしまったし、余裕がなさそうなら返信は一旦置いておいて欲しい】
-
>>292
……っ……大丈夫ですよ……?
ちょっと驚いただけです……こんなに出るなんて、思っていなかっただけですからっ……。
(声はすっかり上擦っていて、興奮を隠せていないのが丸わかりである)
(頬も今までにないくらい熱い。耳まで熱くて、興奮しているのが自分でも分かってしまって……なんだか今更恥ずかしくなってきてしまった)
(吐息のかかり、少しでも顔を前に出せば口付けをしてしまいそうな距離で、)
(獣のような荒い吐息を吐き零しながら、手の中で脈動する熱いそれを、ゆっくりとした手つきで上下に動かしていく)
(射精したばかりの性器を虐める事の辛さを知らぬ故に、世の男なら悲鳴をあげそうな行為、もとい好意を平然とやってのけるのです)
(失礼、悲鳴をあげるのは彼女も変わりない様子です)
本当に、敏感なんですね……♥
一回一回上下したり……ん、ここを擦ったりする度に、びくびくってしてます…。
(ゆっくりとゆっくりと、けれどどこか艶やかな手つきで竿を扱きつつ)
(粘液のせいでてらてらとピンク色に光る亀頭はいやらしくて、かわいい)
(まるで虐めてくださいと言いたいかのように、光り、滑り、動く亀頭……もとい肉棒を子どもをあやすように弄っていく)
(鈴口を指を擦り付けるようにして上下させたり、掌の窪みできゅっ、きゅっと擦りつけ)
(手に付着した濁った我慢汁を、時折ぺろぺろと犬のように舐め上げて、その唾液を亀頭に擦り付ける)
(マーキングの様な性作業を、ブリジットは心から楽しみながら、肉棒を嬲り、慰めていた)
欲しい……♥ すっごく欲しい……♥
貴女の、よくわからないけど凄く美味しいの……だからっ……♥
(先ほどまでの淑女らしい姿はどこへ行ってしまったのだろう。本能のままに性を貪る彼女の姿はまさに淫乱そのもので)
(それは亜人としての所謂……発情なのだけれど。それを知らぬ者にとってはある意味狂い者だと思われかねない)
(竿を刺激していく内に、ふと、ブリジットの指先が静止する)
(視線はブリジットの亀頭半分を覆っている包皮に注がれて……その内側へと興味が持たれる)
(これほど感じていてくれるのだ、普段から守られている皮の下はもっと弱いのではないかと)
(それに、)
(―――そんな所を責められれば、この人は、エリザベートはもっと可愛い声で鳴いてくれるのではないかと)
(思い、ブリジットは包皮の部分に指を添えると、そのままずるり…♥と包皮を剥いて)
……かわいい……♥
(剥き出しになった亀頭本来の部分を見ると、くすくすと笑みを浮かべて、雁首の部分を指先でなぞり)
(その雁首に恥垢が付いているのを見つけると……堪らなくなったのか、体勢を落とし、亀頭の前に口を添える)
ん、ちゅ……♥ もう、すぐに出ちゃうんですよね……?
なら、一滴も零さないように…ちゅ、口で……♥
(裏筋辺りに口づけを何度も落としながら、優しい瞳で問いかけて、舌をぺろぺろと這わせる)
(そして亀頭を犬歯で傷つけないようにしながら暖かな口に含み、唾液いっぱいの中で、雁首や裏筋を舐めて、汚れを落としていく)
(無論手の動きも止めずに、さっきまでとは違う。欲望を吐き出させるように、少し早く動かして)
【じゃあ、その……楽しみにしてますからっ…!】
【エリーの大きいから……体、壊れちゃうかもしれませんけど……】
【では、お言葉に甘えて好きなようにさせていただきました、考えつつ感じてみたり…。】
【だから、エリーも……私のこと、ね…?】
【19時過ぎが限界ですから、今日はもう難しいかもしれません……】
【私の方ですけど、最短で会えそうなのは火曜日辺りになりそうですけど、エリーはどうですか……?】
-
>>293
【時間がぎりぎりになってしまったので、手短に】
【分かった。難しいなら無理をする必要は無い】
【火曜の21時で問題が無ければ、私の方も都合は付けられる。伝言板で待ち合わせよう】
【それでは、二日続けてお疲れ様。火曜にまた会おう、ブリジット】
-
>>294
【……はい、では火曜日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、有意義な時間をありがとうございました。エリー……んっ】
【(一度跪いて、恭しく彼女の手を取って手の甲に口づけを落とすと。一礼して部屋を去った)】
【では、また……】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【佐久間とスレを借りるぜ】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。冬馬さん。
今日はお時間よろしいですか?
まずは打ち合わせですよね……うふふ。
その前に…まゆが相手で、良かった…ですか?
他に希望する子…がいたら、言ってくださいね…。
-
よろしくな、まゆ。
時間は……ちっとばかし眠気があるな。
凍結オッケーだったらありがてぇ。
まゆが相手をしてくれるのに、不満は無いけどよ。
一応聞いておく事にするんだが……周子とかにはなれたりするか?
-
>>298
はい…冬馬さぁん。
そうですね、今日は打ち合わせだけにしておきましょう?
凍結は歓迎ですから。
本当ですか?嬉しいです。
周子ちゃんですか…ちょっと、自信がないかも。
CDを出してるメジャーな子と、キュート属性には強いんですけど。
まゆじゃ…ダメですか?
-
だ、駄目な訳ないだろ……ちょっとした冗談だ、冗談!
とりあえず風呂に入ってさっぱりしたからよ、しばらくは大丈夫だと思う。
わがままを聞いてもらって、わりぃな。
さてと、まゆが俺を誘惑して……ってシチュだったが、何か希望はあったりするか?
直ぐにスキャンダルな事を楽屋やら、収録が終わった後でホテルに直行やら……NGもあれば知っておきたいんでな。
まゆが嫌がる事はしたくねぇ。
-
>>300
良かった…まゆ嬉しいです。
わかりました。でも眠たくなったらいつでも言って下さい。
まゆの胸を枕にしても…いいんですよ。
そうですねぇ…冬馬さんを騙しちゃって、ホテルで二人きりにして
そこで誘惑…なんて、どうですか?
それとも、楽屋ならスリルがあるしまゆをステージ衣装のまま…冬馬さんに食べてもらえますよね。
お好みで選んで下さい。
NGは…ヤンデレっぽいまゆですけどぉ、血が出るような痛いことは苦手です。
冬馬さんはどうですか?NGや、逆にやりたいことはありませんか?
この衣装でシたい…とかも喜んでリクエストにお応えしますから。うふふ。
-
>>301
ああ、ありがとなまゆ。
お前と一緒に寝れるなら、いい夢が見れそうだぜ。
そうだな……楽屋でとかはスリルがあって良いかもな。
衣装はハロウィンパーティー+が……その、エロくて良いと思う。
スカートをもっと短くして誘惑されたら、直ぐに襲っちまうかもしれねえ……
NGは俺も同じだから、心配しなくても良いぜ。
とりあえず、して欲しい事はステージ衣装で誘惑、くらいだな。
何かまゆは俺にして欲しい事はあるか?
-
>>302
うふふ…冬馬さんと一緒に寝られたらまゆも良い夢が見られそうです。
ハロウィンパーティー+ですか?いいですよ…うふふ。
恋愛シンドロームの衣装も露出が高いですけど、そちらはどうでしょう?
…襲ってもらえるなんて…まゆ、ドキドキしちゃいます。
わかりました。ステージ衣装で誘惑ですね。
まゆは…冬馬さんにしてもらえればそれで…。
まゆから誘惑しますけど、たくさん興奮してHな事してくれたら嬉しいです。
文章量はどうでしょう?冬馬さんは携帯からですか?
まゆ、少し長文になってしまう時があるかもしれないので
合わせたほうが良ければ、言ってくださいね。
打ち合わせはこんなところでしょうか?
-
>>302
恋愛シンドロームの衣装も確かに……露出が多くて……良いな。
どっちも捨てがたいが、衣装を変えて二回戦、とかでも良いかもな!
ああ、まゆも気持ち良くなってくれれば嬉しいぜ。
プロデューサーが楽屋に呼びに来ても二人とも気づかない位、激しい交尾がしてみてぇ。
まゆなら何でも受け入れてくれるだろ?
こっちは基本的にタブレットからだな。
さっきはちょうど風呂だったから、携帯から書き込んでたが……若干時間はかかるかもしれないが、長文でも大丈夫だと思うぜ。
そうだな、眠気は今のところ無いし、まゆが良ければ冒頭位初めてみるか?
-
>>304
うふふ…2回も愛してくれるんですね。
まゆ…とっても嬉しい。
冬馬さんが望むならどんな事でも受け入れます。
とっても楽しみ…。
そうだったんですか…まゆ、待つのは全然平気です。
焦らずに、冬馬さんのペースでお相手してくださいね。
すみません、まゆのほうが少し眠くなってきてしまっていて…。
今日はあまり長くできないかもしれません。
冬馬さんは、まゆと会える日や時間ってどのくらいが丁度いいですか?
まゆは基本は夜なんですけど。仕事で来られない日もあります。
次なら…明日月曜日の17時〜20時くらいか、火曜日の20時〜0時くらいです。
-
>>305
まゆに誘惑なんてされたら、自分を抑える自信が無いからな。
まゆが妊娠しちまうくらいヤリまくっちまうかもしれねぇ。
もう日付も変わってるしな、まゆに無理はさせられねぇ。
予定通り、今日は打ち合わせだけにしておこうな。
時間は俺も基本的に夜になるから、そんなにズレはなさそうだ。
明日は20時まで仕事だけど、火曜日はオフだから20時きっかりから大丈夫だぜ!
あ、まゆってキス好きか。
俺……ディープなヤツが好きでさ……誘惑する時に舌とかで唇舐める仕草とか、すげぇ興奮するから、良かったら……
-
>>306
うふふ…冬馬さんって激しいんですね。
でも、その…最初は彼らしく純情なところも見せてくださいね?
もちろん最初だけでいいですから。
ありがとうございます。優しいんですね。
ではお言葉に甘えて今日はこのレスでまゆはお休みしますね。
あ…火曜日まゆもオフなんです。
もしよかったら、お好きな時間を指定してくださいね。
20時を予定していますけど、教えていただければ合わせますよ。
…大好きです。冬馬さんを誘惑するための手段として覚えておきますね。
では…今夜はこれで。
まゆの冬馬さん…また火曜日に…沢山しましょうね。約束ですよ。
おやすみなさい。
-
>>307
ああ、その辺も大丈夫だ。
まゆが満足出来るように頑張るからよ、よろしく頼むぜ。
時間に関しちゃ、また伝言板に書かせてもらうから、チェックしといてもらえると助かる。
それじゃあ、また火曜日に会おうな。楽しみにしてる。
ゆっくり寝ろよ、風邪引かないようにな!
それじゃあスレを返すぜ、ありがとな!
-
【スレをお借りします】
それじゃ、どっちから始めた方がいいかな…?
「おじさんの家に集合してそこから…な流れでいいんですよね?」
-
【二人とスレを借りちゃうよ】
【さて、書き出しだけどどんな感じで始める?】
【おっちゃんのねぐらに二人でやってくるか、既に一人先に来てやってる所にもう一人参戦、みたいな感じにする?】
-
>>310
【う〜ん、おじさんはどっちの方が好み?】
【一緒に待ち合わせしてからやってくるのか、後で来た方に見せ付けるようにするのか…とかですね】
【そ、その場合はどっちに先に来て貰いたいか、とかも…ね】
-
>>311
【うーん、悩ましい所だねぇ……】
【どっちも楽しめそうだけど、先に一人来て始めてたって感じの方が入りやすいかもしれないかな?】
【その場合…鈴仙ちゃん先に犯してて、早苗ちゃんが後から…の方が今までのやり取り的にしっくりくる感じしない?】
【どのみちおっちゃんが募集した話だし、こっちから書き出しをするつもりだけどね】
【何か二人の方で設定を決めておきたい事あったら教えてくれたら書き出しに盛り込むよ】
-
>>312
【それならそういう形でお願いするわね】
【むー、鈴仙さんを先に犯して待ってるなんて…ちょっと妬けちゃいます…】
【それじゃ、書き出しはお任せするわ】
【あっ、それじゃ私と鈴仙さんは先に待ち合わせで同じ時間に来るように言ってた…とかでいいですか?】
【なのに先にやってて…みたいな感じで…♪】
-
>>313
【鈴仙ちゃんえっちなんて…みたいな顔してて、凄くえっち大好きそうだし】
【その設定なら、待ってたけど待ちきれなくて…みたいな感じにも思えるしね】
【早苗ちゃんはなんとなくえっちでMなのにSな所もありそうだし】
【鈴仙ちゃんの犯されてるとこ一杯見て興奮しながら嫉妬しながら苛めちゃってよ】
【それじゃ、書き出しだからちょっと短めかもしれないけど、すぐに書くんで待っててな】
-
>>314
【うぅ…ま、間違ってないから何も言えない…】
【そんな鈴仙さんにお仕置きをしてもいいですよね…?】
【私はどちらも好きですよ!常識に囚われません!】
【えっ、ふ二人で!?う、うん…待ってるわ】
-
(ある日の夜、日が落ちてたくさんの家には灯りがともり家族が夕食に団欒に楽しいひと時を過ごしている時間)
(夜のとばりが下りてまだそれほど経ってない時間のある公園の奥…)
(不幸にも他人の借金を背負わされ、一家離散してしまった上にホームレスに身をやつす事になった男のねぐらがあった)
(ダンボールを幾つにも組み合わせて作った広めのそれは、他に浮浪者がこの辺りに住んでない事もあり)
(大人3人が過ごせる程度の広さになっていた……)
(そしてそのダンボールハウスからは…獣のような声と、甘く濡れた雌の声が……)
うっ!鈴仙ちゃん…今日のオマンコも締まるっ!!
はぁっ!アアアッ…れ、鈴仙ちゃん!ンッ、ンオォォォォッ!!!
ヌルヌルマンコがきっつきつに締めつけてくるよ?
鈴仙ちゃんのヌルヌルビラビラしたたくさんの細かい内襞がおっちゃんのにぎゅうぎゅう絡みついて!
そんなにチンポ恋しかったのかい?鈴仙ちゃんの処女を奪って犯しちゃった汚いおっちゃんの所に来ちゃうくらい?
(粗末で古くぼろぼろのダンボールハウスの中ではみすぼらしい痩せた中年50代位の男と)
(長い髪の制服女子高生がバックスタイルで結合していた)
(ぼろ着は脱ぎ散らかされ、饐えた匂いの下着等は全部放り出され、栄養が足りず痩せた身体は腹だけが丸く出ていて)
(そんな社会最底辺の存在が、アイドルと言っても通用するほどの美少女を組み伏せ、黒く色焼けしたようなチンポで色素の沈着も無いオマンコを犯す)
(本当に栄養の足りない浮浪者なのかと疑いたくなるほどに力強くロングヘアのブレザー美少女を犯していて)
へへ…嬉しいよ、おっちゃん寂しい一人身だからね…
まさか人生の最後にこんないい思いが出来るなんて思わなかったよ
鈴仙ちゃんはおっちゃんにとって天使のような子だと思ってる
そんな天使を犯してるなんてひでぇ男だよ、おっちゃんは!
でも鈴仙ちゃんも犯した男の所に何度も何度もやってきて!!
えっち大好きな淫乱になっちゃたんだねぇ…チンポ気持ちいいかい?犯されるのが興奮しているのかい?
(伸びた手は背後から胸に回され、大きく膨らんだ鈴仙の胸をパン生地をこねるように揉む)
(ふよんふよんと柔らかな手ごたえを返す、ふくよかな膨らみに興奮し)
(ボタンをはずしてブラウスを左右に分けると、ブラもずらして生の胸を揉みたてながら突き続けていた)
【こんな感じでどうかな?やりにくかったら言ってもらえるかい?】
【これから改めてよろしく、二人とも】
-
>>316
「はぁはぁ、この時間丁度…だったはずですよね」
「鈴仙さんは…もう来ているんでしょうか
(時間は遅れてはいない、集合場所のホームレスの住むダンボールハウスに到着したかと思うと)
(興奮からか息が上がっていた、そしてその待ち合わせの場所に近づくと)
(すでに喘ぎ声は聞こえて来ていて…)
んっ♥ひゃんっ!!あっ、あっ…♥
奥まで突かれちゃ、ひゃうっ♥あっ、あぁぁぁぁ…♥
だ、だって…あ、あなたにレイプされてから、ひ、一人でしても、ぜ、全然…すっきりしないんだもん…
(後ろから突かれると喘ぎ声を我慢もせずに大きく上げて)
(蕩けた表情をしながら、腰を振る姿がそこにはあり)
(その様子を見るに、結構前からもう先に来ていたようで)
はぁ、はぁっ…♥さ、最後なんて言わないでっ…に、妊娠しちゃったら
ちゃんと子供う、産むからぁ…パパになってもらわないと…♥
(ケモノの交尾のように激しくすでに床には愛液が水溜りが出来るようになっていて)
い、淫乱にし、したのは、あ、あなたなんだか、らぁ…♪お、おかされて…
ゾクゾクしちゃってっ…も、もっと奥までついて、な、中に出してっ…♥
(胸を揉まれると服の上からでも弾力が伝わるほどに柔らかく)
(より一層膣肉で肉棒を締め付け、ブラをずらされて外気に晒されるとすでに乳首は硬く尖ってしまっていて)
ひゃふっ♥あっ、ふぁっ…お、おっぱいきもちっ、んぅぅぅ〜♥
(仰け反りながら辺りのことも気にせずに喘ぎ声を上げていると…)
「ふふふっ…ずいぶん早い到着だったんですねぇ…鈴仙さん。同じ時間に行きましょうっていいましたよね?」
(制服姿でバッグを手にした早苗が声をかける、そのバッグを地面に置くと近づいて来て…)
「こんばんは、どれぐらい前からやってたんですか?酷いですよねぇ…先にやってるなんて、発情した兎みたいです」
(鈴仙の顔を見ながらも、興奮からか赤くなって言い)
ひぅっ♥だ、だって…ま、待ちきれなかったからぁ…
【こんな感じになっちゃったけど…よ、よろしくね。何かあればそっちからも言って…】
【はーい、ついでに私達は大体24時くらいまでに今日はなりそうです…】
-
>>317
ンオッ!だってよぉ、鈴仙ちゃん奥が好きだろ?
子宮の入口ズンズン突くと、すげぇオマンコ締まるんだ、自分で分かってるかい?
そうだねぇおっちゃん鈴仙ちゃんをレイプしちゃったんだよ?
こんな汚くて底辺のオッサンに犯されたなんて言ったら普通は傷ついて、おっちゃんも警察に捕まっちゃうと思うのに…
(ズコッズコッと鈴仙の声が大きくなるにつれて腰の動きも激しく大きくなる)
(バックから犯すその体勢はまるで獣の交尾、良く兎にたとえられる鈴仙だが、獣の交尾がお似合いなのかもしれない)
(この体位が鈴仙の並外れたスタイルをより際立てせるのだから、可愛く甘く喘ぐまだ未成年の女子高生)
(そんな美少女を犯す興奮に、浮浪者のチンポは限界まで膨れ上がり、肉襞蠢く膣穴を勢いよく掻き回す)
おっちゃんの子まで孕んでくれるのかい?
よくもまぁそこまで入れ込んでくれたもんだよ、嬉しいなぁ、生きてて良かった…
そうだよ、おっちゃんが鈴仙ちゃんを犯して、オマンコの気持ちよさを教えて…
でも淫乱になったのっは鈴仙ちゃん、おっちゃんが驚くくらいの淫乱だよ
(より激しいセックスを望む鈴仙、犯した浮浪者が驚く程の積極的な腰使いに、負けじと浮浪者も腰をぶつける)
(激しい粘着音がダンボールハウス中に響き渡る、激しく肉と肉がぶつかり合う)
(鈴仙の美尻と浮浪者の突き出た腹がぶつかり、巨大なイチモツが鈴仙の可愛いオマンコを貫き穿つ)
(たっぷりの胸は柔らかく乳首は既に硬くなってそこを浮浪者の骨のような固く長い指が摘まんで根元からコリコリ弄る)
(獣のように交わりながら、いよいよ頂点に駈け登ろうとしている所)
お?おおお
早苗ちゃん?早苗ちゃんも来ちゃったのか
いやぁおっちゃんに驚いちゃった…って、え?
二人で来るはずだったのかい?
早苗ちゃん……鈴仙ちゃんはもう一時間も前からここにきておっちゃんに犯されてたんだよ
なんだ、鈴仙ちゃんもう随分発情してたんだね?
(急に正面からダンボールハウスの入り口が開き、早苗がやってくる)
(制服に身を包んだ清楚な女子高生に似合わない場所だというのににこやかな顔で驚くような事を言ってきた)
(また一つ鈴仙の淫乱さを見せつけられたような気がして)
(早苗に揺れる巨乳を見せつけながら、激しく追いつめるように腰を動かし)
そしてそろそろ中で出しちゃう頃なんだ、早苗ちゃん
鈴仙ちゃんが中出しされてイク所、よく見て上げて?
【凄くえっちでたまらないよ、ハートマークも嬉しいし】
【何かあったらこっちからも言うよ、こっちも同じくらいだから丁度いいね】
-
>>318
あ、あはっ、子宮口にぐ、ぐりぐりされちゃうとっ…
あ、頭がおかしくなっちゃいそう…♥だ、だって…
警察に言っちゃったらも、もう犯して貰えないじゃない…♪
(ブラをずらされ、乳房が晒されると腰を振るたびに大きく揺れる)
(そしてチンポが膣内で膨れ上がって来るとゾクゾクと恍惚な表情を見せて)
はぁ、はぁっ、も、もう出来ちゃってるかもしれないし…
だ、だって、そうしたら、ま、毎日…してくれるんでしょ?
んっ!!い、淫乱だなんて、い、言わないで、よぉ…
(自分でもわかってはいるが、人に言われるとドキドキしてしまい)
(お尻を突き出して愛液を溢れさせ、肉と肉のぶつかる音に涎を垂らしてしまう)
きゃんっ♥あっ、あぁっ、あっあっ…♥
(軽くはイキ続けているが、喘ぎ声が高く、小刻みに上がり)
さ、さなえ…ご、ごめんっ。だ、だってぇ…
「だっても無いです。二人一緒に来て…一緒にして貰うって言ってたのに…」
「一時間も前から…?へぇ…本当に発情した兎さんみたいですね…」
(淫乱な鈴仙を見ていると早苗はニコニコしながらも頬は赤く、脚をもじもじさせている)
あっ、ひゃんっ♥ちょ、ちょっと、さ、早苗がみてるっ。みてるの、にぃ…
(激しくされ、じっと早苗に見られていると先ほどよりも更に強くチンポを膣肉は締め付けていき)
「あっ、出すんですね。わかりました…ふふっ♥」
(早苗は携帯を取り出すとカメラモードにして鈴仙の顔に近づけて)
「ほら、イっちゃってくださいね♥先にしてたお仕置きに恥ずかしい所撮っちゃいますから…」
(早苗は怒っているのか、鈴仙の乳首をぎゅっと抓るようにしながらカメラを構えて)
ひゃあぁぁぁっ♥ちょ、ちょっと、ま、まって、と、とらないで、よぉ…
あっ、あぁぁっ、な、なかに、だ、だしてっ♥で、でもと、撮るのはぁ…
(口では嫌々言っているものの、嬉しそうに腰を振り構えられたカメラの方から視線は離せなかった)
【あぁ、よかった…こ、好みじゃない人もいたりするから言われたら控えようかな、と思ってたけど…】
【はいっ、わかりました!あぁ、今日は24時までなので…また凍結になりそうな予感がします…次のご予定を先に決めた方がいいですか?】
-
>>319
あれ?鈴仙ちゃん危険日におっちゃんとこ来た事あるのかい?
しまったなぁ、危ない日にまで来るんだったら、おっちゃんも気合入れて種付けしたっていうのに…
鈴仙ちゃんは淫乱のマゾっ子だもんなぁ、すっかりチンポの虜になっちゃって
最初に犯した時はチンポどころかセックス自体知らないような初心な子だったのに…
アアッ…また締まる!苛められてマンコ締めつけてんのかい?
(浮浪者も犯すたびに淫乱度の増していく鈴仙に背筋が震えるほどの興奮を覚えている)
(それはピストンする度にガチガチに漲って張り詰めるチンポの硬さが証明するだろう)
(鋼を叩きつけられても平気に思えそうなほどの硬い勃起チンポが、元清純女子高生のオマンコをガンガン突き上げる)
(パンッ!パンッ!という音がパンパンパンパンパン!とその間隔を狭めて来た)
(いよいよ中に出すというサインだ、鈴仙の肉ビラマンコに締めつけられる汁まみれのチンポが絶頂に向けて震えていく)
オオオッ!!鈴仙ちゃん!マンコイイッ!!
そうなんだ、鈴仙ちゃん約束破って抜け駆けしちゃったんだね?
おっちゃん知らなかったなぁ、今日はてっきり鈴仙ちゃんだけだと思ってたよ
抜け駆けしちゃうほど、おっちゃんのチンポが欲しかったんだ?
このチンポでヌルヌルのマンコ突き上げて犯してほしかったんだ?
見てもらいなさいよ、鈴仙ちゃんのイキかけの涎垂らした可愛いアクメ顔をさ
(早苗の言葉に今日の真実を知り、軽く苛めにかかる早苗に便乗するよう)
(鈴仙を苛めるような言葉を投げかけて、鈴仙のマゾ気質をおおいに刺激させながら)
(その興奮はマンコの締まりによって返ってくる、ふと見れば今にもイキそうな顔を早苗は撮影しているようだ)
じゃぁ今から種付けするから、早苗ちゃんその決定的瞬間をちゃんと撮影しててくれよ?
さぁ、イクぞっ!中出しするぞ?
鈴仙ちゃんの発情マンコに、発情兎の甘トロマンコにおっちゃんのこってりした子種を!
ンォォォォォォォっ!!出るッ!イクっ!女子高生マンコに種つけ射精出る!!!
ンンンンッ!!
(そして、浮浪者のチンポからごびゅるるうるるっ!という唸り声のような音がして、半ゼラチン状のチンポ汁が射精され)
(抜け駆け兎の発情子宮に盛大な勢いで噴射された)
(強すぎる快楽に鈴仙の身体にしがみつくように覆いかぶさって、二つの大きな胸を根元からぎゅっと絞り出すように揉みながら)
(ドクンドクンドクンと脈打ちながら、浮浪者は鈴仙の子宮を子種汁で一杯に満たすのだった)
ふぅ…凄かったなぁ……やっぱり鈴仙ちゃんちょっと凄い淫乱だ…
さてと…今度は早苗ちゃんかな、ずっとお預けになってた分一杯可愛がって上げないといけないでしょ
おいで、今日も早苗ちゃんのオマンコにたっぷり中出ししてあげるから
【二人のレス、最高に好みだよ、凄すぎてこっちが圧倒されちゃうような気分だ】
【いいよ、凍結は二人の都合次第で、こっちは幾らでもいきつくとこまでやりまくりたいから、凍結一杯でも構わないさ】
【予定は決めておこう、やり取りしてるのと同時進行で】
-
>>
ふ、ふふふっ…♥もしも今日が危険日…だとしたら?
危険日じゃなくて、も…あ、あんなに出されちゃってたらも、もうしちゃってたりして…♥
さ、最初はだ、だれだって、い、いたいものじゃない…
(とはいうが、初めてのときでも早苗に見られて感じてしっかりイってしまったのは言えない)
(そして何度も犯されている内に、苛められる事でも感じてしまうようなドMになってしまっているのも)
(自分でも気付いてはいるが、それは口には出せてはいないが身体は正直で突き上げられる度に大きな喘ぎ声が上がる)
あっ、あぁぁぁっ♥ちんぽっ、ちんぽがぁ…わ、私のなかぐ、ぐりぐりしてるのぉっ…♥
「そうなんですよ〜、しかも今日は…二人で…おじさんに色々な事してもらおうね、って言ってたのに、ですよ?」
(チラッと持って来たバッグに視線を向けるが今はそれよりも鈴仙の姿に夢中になり)
だ、だって、だってぇ…!!さ、さなえより、さ、さきに…来ないと、おあずけされるかも、って…
さなえより、先に、に、妊娠し、したかった、からぁ…♥
(とんでもない事を口走りながら、早苗はちょっと嫉妬しているのか乳首を引っ張るようにしながら)
「はぁ、いいです。しっかりと恥ずかしいとこ…取って、あげますから…」
「ほら、イっちゃってください♪中に出されちゃったおまんこもイク顔も全部撮っちゃいます」
あっ、や、やぁ…そ、そんなのぉ…♥
あぁぁぁっ、な、なかに…で、出るの?だ、だして、だしてぇぇぇぇ♥
(出る、という言葉が聴こえると早苗の撮られる事に嫌がる言葉も無くなり)
(お尻を突き出し、子宮口とチンポがしっかりとくっついたままの状態で腰を動かし)
んうぅぅぅっ♥あっ、……♥
ひゃっ、あっあぁぁぁぁ〜〜〜っ♥た、種付けさ、されちゃってっ…あぁぁぁぁ〜〜!!!
イッ、イクッ!!イクぅぅぅぅぅぅ〜〜!!あっ、〜〜〜〜っ♥
(情けない大声をあげながら、カシャッ!カシャッ!と何度もシャッター音が鳴り)
(子宮の中をあっという間に濃い精液で満たされると全身を痙攣させながらイキ顔が写真に収められ)
(その余韻に浸って満足そうな顔をしていた…)
(そしてそのまま脚を震わせチンポが抜けると鈴仙はお尻を高く上げたまま膝をついて)
「ふふふっ、凄い姿…わ、私も興奮しちゃいました…♥鈴仙さん…」
(鈴仙に近づくと秘部を指で割って中からドロドロと半ゼラチン状の濃い精液に痙攣してヒクつきっぱなしの膣肉や子宮まで見えてしまいそうな中を)
(カシャッ…と写真に収めると立ち上がり)
あっ…♥と、とられ、ちゃった…こ、こんなの…はぁ、はぁ…♥
「はいっ♥鈴仙さんってば酷かったですよねぇー」
「勝手に一人で…でも、そんな姿を見て…こんなになっちゃいました…た、たくさん、してくださいね?」
(スカートを捲り上げると早苗は何も履いていない、愛液が床に垂れるほどに濡れた綺麗な割れ目が見え)
(鈴仙の横で四つんばいになってお尻を高く上げて、並ぶようにして)
「私も…後ろから、犯して欲しいです…♥なかに、出してくださいね…?」
(お尻を振るようにしながら誘惑し、イキ顔のままの鈴仙の顔をすぐ近くで見つめ早苗も発情している様子で)
【でもちょっと遅くなっちゃってるかな…ごめんね】
【え〜っと、私達は今週なら火曜、金曜の21~24時ぐらいなら多分可能です】
-
>>321
鈴仙ちゃんそこまで発情していたとはね……おっちゃんもビックリだ
とんでもない女の子を目覚めさせちゃったもんだね
こんな社会の底辺の汚いおっちゃんに犯されて、今から孕んじゃうのかい?
早苗ちゃんとの約束なのに、抜け駆けして裏切ってまでおっちゃんの子供、欲しかったんだね?
悪い早苗ちゃん、ちょっと嬉しくなっちゃったわ…
…危険日、なんだね?じゃぁ容赦なく種付けして、鈴仙ちゃんを孕ませてあげるよ、おっちゃんの子供をね!
(妊娠してる、妊娠してるかもしれない、いつか妊娠する…)
(鈴仙の言葉にやけに出てくる妊娠、未来ある若く美しい女子高生なのに、浮浪者の子を孕みたいと思ってるのだろうか)
(それほど発情してしまっているのか、チンポをビキビキ硬くさせながら、大量の愛液を掻きだすように張り出したカリで内壁を削る)
(ぷりんぷりんのバストは手に心地よい重みと温かさと柔らかさを感じさせ、少し強めに揉み込んで)
(危険日を示唆する鈴仙に向けて、孕ませる、と囁きながら…)
(向こうでその様子を撮影している早苗に向けて、ごめんな、と目配せをすると)
(欲張り兎の発情危険日子宮にゼラチン状の濃厚子種を徹底的に打ち込み、連射し、噴射した)
ンオォォォッ!!!!発情マンコォッ!!孕め、孕めぇっ!!!鈴仙ちゃん!鈴仙っ!!!!
(結合部から浮浪者の匂いにも負けない生臭いチンポ汁が逆流し、ぼたぼた床に落ちる)
(また新しい段ボールを探して張り替えが必要になるほどに、溢れ出る子種を鈴仙に打ち込んでいくのだった)
早苗ちゃんは早苗ちゃんでパンツ履いてないじゃないか
綺麗な女子高生マンコむき出しにして歩いてくるなんて、軽い露出プレイみたいなもんじゃない
早苗ちゃんもバックで犬みたいな格好で交尾したい?
見てご覧一時間犯されただけで鈴仙ちゃんあんな有様だよ…
早苗ちゃんはちゃんとお預け出来るいい子だから、鈴仙ちゃんの二倍可愛がって上げような
ちゃんと待てる子にはご褒美上げないと…
(立ち上がった浮浪者は本当にみすぼらしく醜い身体だった、まるで妖怪の餓鬼のような腹だけ軽く突き出た他は細い身体)
(しかしチンポだけは隆々と天を突き上げるように反り返り、生半可な外人のものでも比べ物にならない巨根である)
(黒く臭く太い、そんな粘液塗れになったものを清純そうに見える女子高生に見せつける興奮はどれほどのものか)
(ヒクヒクして、先程盛大に出した後とは思えないそれを見せつけていると)
早苗ちゃんも中出し希望かい?
もちろん出してあげるね、まぁ言われなくてもいつも中出しなんだけど
さぁいくよ、早苗ちゃんは久しぶりだね、おっちゃんも楽しみだ…っと!!
(ぷりんと可愛く振られる早苗のお尻、鈴仙と並んでも全く遜色の無いこちらも肉感的かつ均整のとれた身体)
(胸は鈴仙の方が若干大きいか?しかし尻の良さは早苗の方が…二人四つん這いになって並んでいる状態だと)
(二人を比べるような目になってしまうのを止められない)
(硬い硬いそれを、ずっと発情させられてお預けさせられていた早苗の中に埋めながら)
(また鈴仙と同じように、制服の胸を広げて露わにさせて、胸を揉みつつ)
(浮浪者の生臭い不衛生な身体を綺麗な制服に覆いかぶせて汚し)
(早苗の白く大きな胸も浮浪者の汚い手が穢していく、早苗のオマンコを大きなそれが腰をくねらせる動きに合わせて撹拌されていった)
【こっちだって遅いよ、全然二人は遅くないとおもうなぁ】
【火曜金曜、ふむー…早速明日の火曜もやっちゃう?】
-
>>322
はぁ、はぁ…だ、だってぇ…さ、さなえが先に、赤ちゃんで、できちゃったら
わ、私よりも、さ、さなえが好きになる、って、お、おもって…
あかちゃんっ、ちょ、ちょうだいっ…♥おじさんの、子供ほしいのぉ…♥
(鈴仙はイってしまいながらもまだチンポを強請り続け)
(それを見る早苗はちょっと呆れたような顔をしているが、我慢出来ずに一人でおまんこを弄っていて)
「も〜…こんなにしてればいつかは出来るのがわかっているのに…私だってもう出来ちゃってるかもしれないんですよ?」
「おじさんは…べ、別に二人とも孕んでも問題ないですよね?」
(ちょっと早苗は不安になったのかそのようなことを聞いて)
あっ…ま、まだ、出すの…?もっと、もっとぉ…ぜ、ぜったい妊娠しちゃうくらいに…♥
(一度出された後で危険日だと言うと再度入れられそして…下腹部がぽこっと膨れあがってしまうのではないかというほどに)
(再度射精されると鈴仙の顔は情けなく白目を剥いてしまっており)
あっあぁぁぁっ♥は、はらませてつ、に、にんしんさせてぇ〜♥
あぁぁぁっ、ひゃんっ♥あぁっ、あはっ、ひっ、ふぁぁぁっ…♥
(早苗はというと、カメラモードからビデオカメラモードに携帯を切り替えていて動画でその様子を録画していたのだった)
「ふふふっ…凄いですよ?ほら…発情しっぱなしの鈴仙さん…♥」
(それを再生して大音量で鈴仙に見せると笑顔を見せた。鈴仙はイった余韻に浸り続けながらその自分の姿にゾクゾクと震えっぱなしで)
「学校の中とか大変だったんですよ?階段の上り下りとか…あとは体育の授業で着替える時とか…♪」
「今日一日中…履いてなかったんです♪」
(露出プレイを楽しんでました、というような事を言いながらお尻を振って)
「だって、後ろからの方が…犯されてる、って感じじゃないですか♪鈴仙さんが兎なら私はわんちゃんと言ったところでしょうか?わんっ」
(犬の鳴き真似をして、犯された後のアクメ顔になりっぱなしの鈴仙を見て興奮している様子でトロトロと愛液が流れ続け膣肉はひくついている)
「に、二倍…ふふふっ、た、楽しみにしてます♥」
そ、そんなぁ…わ、わたしも、もっと、もっとたねづけして、よ…
「欲張りな発情兎さんですね…」
(苦笑しながらも今は早苗自身が発情しているようで今か今かと待ちわびている)
(自分がこんな醜い姿の相手に滅茶苦茶にされる…という事に今までにない背徳感を感じ)
(早苗は自分が汚される事が何よりも楽しみで仕方が無いようで…)
「も、もちろん中希望です♥中じゃないと妊娠しないじゃないですか〜」
「あっ、それとも口に出したりします?ふふっ…あれ?私「は」?鈴仙さんって…毎日のように来てたんですか?」
(その言葉に疑問を浮かべながら鈴仙の方を見るが、すでに鈴仙はイった余韻に浸りっぱなしだった)
「さ、ささっ、は、はやく…♥」
(じっと見比べられるその視線…視線が向けられると誘うように指先でおまんこを広げて見せて)
(そしてチンポが膣肉に埋められていくとゾクッ…と振るえながら口の端からは早苗は涎を垂らして)
「うっ…♥あっ…ふぁっ…♥〜〜〜〜っ!!」
(胸は鈴仙と同じように硬く尖ってしまっていた…そして奥に埋められるだけで軽くイってしまった様子で)
(覆い被されると恍惚な顔を向け)
「あぁぁぁっ♥い、いれられちゃ、い…ま、したぁ…♥あっ、ひゃんっ♥」
「早苗の、お、おまんこは、ど、どうです、か?」
(ぎゅぅぅ、と膣肉で締め付けながら四つんばいになりながらも相手をぽかんと口をあけたままで尋ね)
(すぐに腰を振り始め…)
【そ、そう?それならいいけど…って、なんだか時間が経つのが早いわ…】
【う〜ん、このままだと次のお返事で24時を超えちゃいますし…次の予定で今日はここまでにしましょうか】
【うん、それじゃ明日の21時に伝言板で…大丈夫よ】
【ふふっ、明日もしてもらえるなんて…楽しみにしてます♪】
-
【あっという間に3時間経ってしまったなぁ】
【そうしようか、明日も出来る事だしね、また伝言板で会う事にしようよ】
【おっちゃんもすっげぇ楽しみだ】
【こんな感じのロールを回す感じだけど、大丈夫かな?二人の好みから外れてたりしない?】
-
>>324
【うん、それじゃまた明日伝言板で…】
【楽しんで頂けたようで私も嬉しいです♪】
【私達は問題ないわ、まぁ、うん…早苗を犯した後は…どういう風に調教してくれるか、かな?】
【NGは特にありませんし、鈴仙さんはドMですからねぇ…♪】
-
【問題無いなら良かったよ、二人のレスはおっちゃんにとってはドストライクだった】
【これから色々発展させていければいいね】
【一通り種付けしたら、いよいよアブノーマルな感じに調教しようね】
【ひとまずはアナル、開発してみたいし】
【ドMの鈴仙ちゃんと普通にMの早苗ちゃん、どっちも可愛いよ】
【じゃぁまた明日の21時に伝言板で、お疲れ様、これからもよろしくね!】
-
【そ、そう?それなら…うん、嬉しい】
【アブノーマルな感じ…ですね♪お尻の穴で悶えちゃう鈴仙さんですか…♥】
【えっ、私!?い、いや、うん…き、期待してるわ…】
【ドMな鈴仙さんと、ちょっとMの早苗ちゃんです♪あ、でも私は鈴仙さんを苛めるのも好きですが…】
【〜〜〜〜っ、は、はいはい。あ、明日の21時ね。今日はお疲れ様…】
【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
【それでは、おやすみなさい…】
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【スレをお借りする】
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【使わせてもらう】
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【改めて今夜もよろしく頼むぞイリア】
【私からだったな。少し待っていてくれ】
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/621
し…るか!!そんなことっ!!私に男の快楽など…わかるはずがないだろう!!感じる部位がないの…だからなっ!!うっ……ッ!!
身体に男のものを付けてまで快楽を貪りたいのか!?ぐっ……!
わかりたくもない……私にそんなもの、不要だ……
(そそり立つその小柄で華奢な身体に不釣り合いなサイズのペニスを両手で至極イリアは)
(まだ幼さの残る少女の身体でありながら、しかし男の欲望を滾らせる下卑さと得物を見据える肉食獣のような鋭さを見せている)
(外見からは計り知れなかったイリアの内面は、ナドラにとって得体の知れない未知のもの…そして理解を越えたおぞましさを滲みださせている)
(体躯も身体能力もナドラが圧倒的に勝るが、イリアはそうした肉体的な強さとはまた違う強さを持ち、精神的には気迫では飲み込まれかけていた)
(恐れを知らぬ凛然とした戦士であったナドラの表情に、微かにだが怯えと弱気の色が見える…たった一晩の内に起こった変化としては十分なくらいに大きいといえる)
ま…まだ、するつもりか?昨晩あれだけ…あんなにしたではないか…
いくら私を犯せば…貴様は満足するんだ……!!?
少しは休ませ………ひっ!?あぁっぁっっ!!ンッ!!アァッッ!!!ぐっ!ンッ!!あっ!!
あぁっくっ!!く…ぅぅぅっ〜〜〜〜!!!!
(小さな身体が覆いかぶさる形で体勢を変えて再度イリアのペニスが挿入された)
(溢れていた精液はイリアのペニスによって膣内に押し戻され、新しい潤滑油として機能し、イリアが突き上げればその滑りをよくすると共に精液が膣内に刷り込まれていくようだった)
(後ろから犯されているときはお互いの表情は覗けない…しかし正面からとなればどんな顔をしながら声を上げているのかがイリアからよく見られてしまう)
(同時にナドラにとってもイリアと正面から対面しながら犯されることにより、より一層の惨めさ、屈辱、羞恥を煽られていき、されが更にイリアを楽しませることになってしまうかもしれない)
(犯されながら歯を食いしばり必死に声を殺そうとしているのに…全く殺しきれておらず、無様に泣き喚く姿をイリアの前に晒してしまい、顔を耳まで赤くしながらも声を抑えきれなかった)
(そして覆いかぶさるように…殆ど身体をこちらに預ける形になっているイリアを二つの乳房がクッションとなって支えイリアが腰を振り、ナドラが跳ね上がると強い張りと柔らかさをもってイリアの身体にぶつかる)
ぐっ……ッ!!!っ…ハッ!!
んっ!!!あぁぁっ!!ひっ…ぅあっっぁぁっっ!!!
〜〜〜〜〜っっ!!あっっっ!!
(激しい突き上げに詰りの言葉…心には刃を立てられているかのような痛みと屈辱を覚えながらも)
(身体は快楽に対して無防備になりつつある…口から出て行く甘い声は果たして自分のものなのだろかと疑いたくなるくらいだった)
【お待たせしてしまったな。では今夜も頼むぞ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/617
【生涯現役か……いや、既に歳を考えれば化け物並みの現役っぷりなのだが…、う……私のほうが持つかどうか…】
【瞼の裏に移す妄想などではなく…やがてその瞳に直接映る現実に…なるだろうな】
【小洒落たつもりか!!いや…それでも十分に大きいと思うが……大人のイリア…か。いや、今も大人を通り越しているのだが…】
【まるで口説き文句のようにも聞こえるな……だが、実際そうなったとして渡しにかかる負担が大きくなるだけな気もするが…】
【ぶっ!!馬鹿なことを言うな!!私がそんな淫蕩に耽ける淫らでふしだらな女に見えるのか!?】
【そ、そうだろうな。いや、疑ってなかったぞ】
【…単に悪趣味な飾り…いや、肉欲を愉しむためだけのものだと思っていたが…実益も兼ねていたんだな。強姦魔としてではなく、冒険者としてのイリアもなかったというわけか】
【………何?つまり先天的な同性愛者だった…と?付ける前はどうしていたのか…張り型でも使い愉しんでいたのか】
【ほう?私以上に色々考えているのだな。…ロールそのままだな】
【そ、そうだな。いや平静を保つことにしよう。…お前が人から誤解を招くことを言い出すからだ】
【あ、ああ…二重苦…ということになるのだろうか。幼女愛好者で尚且つ被虐嗜好者となると…】
【ああ…義姉妹でも、実の姉妹…或いは親族を装うにしても…だ。仲睦まじ大人の女と小さな少女が夜では…と思うと私ですら興奮を禁じ得ないな】
-
>>331
おいおいっ……流石に女を味わうためにわざわざつけた訳じゃあ無いよ……あくまでコイツは私の研究成果さ。
これがあるからこそ……私は私として存在している……
まぁ……趣味と実益を、兼ね備えているという意味では……っ!
これほど私にぴったりなモノも……無いと思うが……!?
(何も知らないなら教えてやる、そう言わんばかりに講釈を述べるイリア)
(その実、重要な部分は何一つ言わない。ただ分かるのは、この異形の身体がイリアの【研究結果】だという、ふざけた答え)
(じっくりと、そして荒々しく、マウントを取った腰つきは殴打に等しい猛撃を膣内に浴びせていく)
(はっきりと見えた顔、そこに顕れた畏怖、そして意思の衰弱にまた笑みを見せる)
(ナドラが苦しみ、縮こまり、屈辱に頭を垂れ……喘ぎ感じる度に見せる、愉悦の笑みを)
っ……くくっ……はぁぁ……っ
んっ……ふっ……ん……!!
(喘ぎ、悶え、漏らす声とは裏腹に、快感の中にも余裕と君臨を見せる性交)
(明らかに、為す者と為されるモノの違いがそこに芽生え始めていく)
(少しは休ませてやればまた犯されてもいいのか?なんて言葉を、うずうずしながら飲み込んで)
(それはもう目の前で揺れて心地良く当たる乳房に、有言実行とばかりに歯を立て、痕が残るんじゃないかってくらいに食らいついた)
【人間、欲が枯れるのは死期が近づきすればこそだ。死なねば無限に欲を出す。私のようにな】
【もっとも、私がそうであるように、君を……ふふっ、いや止めておこうか。これは取っておこう】
【そうなるなら、実に素晴らしい。味わわせてもらおうか、この身体を……】
【これ以上は入るか入らないか以前の問題だからな。気に入ったなら、その姿で君を味わうが?】
【負担?それを悦ぶように仕立てるのが私の当面の目標じゃないか】
【…………済まんが答えられんし、視線も合わせられんな、それには】
【まあコイツを付けたせいで性欲が阿呆みたいに増したんだがな】
【いや?色々とやりようはあるからな。ただやはり雌を犯すとなると雄の器官でやるのが一番良いんだよ。色々な意味でな……】
【ほら、女の身体に男の要素を入れたら、諸々中途半端に変化するだろう?】
【中性的な体つきというのは嫌いじゃないが……同じ身体の部分でも男の要素は集約したくてな】
【だから一カ所に纏めたらこうなった。大成功だよ、全く】
-
>>331
【知らんな。私のせいにされても困るぞ】
【男性器があっても問題ないのだから、ある意味三重苦だな。もはやなるべくしてなった存在だなそこまで来ると】
【やだなぁおねえちゃん、いやらしいんだぁ。ちっちゃなおんなのこにむりやりえっちなことされたいへんたいさんだね!】
【ふむ……なんだかんだ焦ったが、ただの体調不良で良かった】
【寝落ちが未だに多いのは玉に瑕だが、おいおい管理してくれよ、私の戦士殿?】
-
>>332
研究成果……だと?あっ!!一体何の研究だというのだ…っ!何がまかり間違えば男のモノをつけようなどということになる!!
そんなモノに頼らなければ…んっ!!存在できないとは…稀代の冒険者の一人と謳われるイリア・トゥル・ヌ・アルドメリもかえって惨めったらしいものだな!
フン…貴様の下衆な願望を満たすモノとしては…・ぴったり…だなっ!!
ぐっ…はっ!!あっっひっ!!うグッ!!うぅっ〜〜!!あっぁっっ!!ヒッんっ!!
へっ…ぁっん!!あっ……♪ッ!ンッ♥んんっ!!あっっ、あぁっ!!!ひゃっ!あっ!!
(研究成果…イリアが何を研究し、何を求めていたのか…そんなことは知る由もない)
(イリアは要点を口にしないため、返ってはぐらかされているような気さえする。結局ナドラはイリアのことなど何一つわかりもしなければ理解もできていない)
(悪態とも取れる言葉をイリアに投げつけていくが、ところどころに震える声、余裕のない時折泣き顔のようになる表情からナドラの方が追い詰められている印象さえ与える)
(イリアに追い詰められているからこそ、心に無理にでも余裕を作りたいという気持ちの発露…それを自覚する余裕さえ今のナドラにはなく)
(小さな腰が振られれば肉が打ち付けられる張りのいい音と、精液に愛液にでたっぷりと濡れた膣とペニスが立てる粘着くような水音が響き)
(ペニスの先端が子宮にぶつかり、腸壁をカリや竿がゴリゴリと擦ると浮ついた声を挙げ、のたうつように身体をわななかせ、痴態を晒していく)
ひっィ!!?いぐっ…!!あっ…グッ!!
あぁぁっ!!!!イリ…アltい……くぅっ!!!
(この性交はイリアが快楽を貪ることを主ともしているが、しかし同時にマウント行為でもある)
(伸し掛かられ、好き勝手に犯されていくと精神的にイリアに対するある種の苦手意識…精神的な優位をイリアに取られてしまっていく)
(弱みを握られているから手を出せないのは当然だが、例えば成人した子がそれでも未だに親に対して権威を感じるような)
(そうした精神的上下関係が形成されつつある…)
(揺れ、イリアの顔といい身体といい、当たる乳房に目をつけられたのか…その膨らみに鋭い歯が立てられる…)
(噛み千切られるかと大げさにも思いながら痛みに固まり、苦悶の声を零す…)
(突如襲い掛かった鋭い痛みに、それでも反射的にイリアを突き飛ばさないのはやはり精神的な上下関係に自らを当てはめてしまっていることの入り口で)
【お前は若さを保っていることもあって常に欲を滾らせたままなのだろうな…今や男の精力もある】
【…私を?よもやお前と同じように老いない身体にしてしまうのか?】
【ああ…私の身体はお、お前のものだから…な】
【…おそらく私の肉体も改造しなければならないことになるだろうしな。そこまでいくと人を選びすぎる絵面になるな。…あ、ああ…覚えていてくれたのなら、そうして欲しい】
【…ん…まぁ、そうだな。さて、そう出来るかどうか…腕前を拝見しようかな】
【お、おい!!違う!違うからな!?】
【阿呆程あがった性欲を身に受けている…説明されるまでもないが、今ほど性欲がなかったという頃のお前も気になるな。想像つかん】
【…ふむ。確かに…男性器は最大の男性象徴だからな。あれこれと足していくよりは男性器一つを身に付けるほうが無駄なく男性要素を身につけられるものな】
【まぁ…元々互いに互いを受け入れるための作りをしているから、女と繋がりたいなら男性要素があった方が都合がいいのは間違っていないのかもしれん】
【う…!お前が突飛なことを言うから!】
【……むぅ…私…そ、そこまでの変態だった…のか?い、いや…!そうだとしてもお前ほどではない!】
【む、むず痒くなるような声をだすなァ!!い、如何に幼子とはいえ、中身がお前でお前が言っていると思うと妙にむず痒いわ!一体幾つになったんだ全く!!】
【…あ、ああ…心配をかけて申し訳なかったな】
【う…それはわかっている。なくしていきたい……お前の前だとつい…気乗りして引き際を間違えてしまうな…済まない】
-
>>334
くっくっく……強がりくらい、もう少しマシな言い方をしてほしいものだな……?
言われるがまま股を開き、尻を差し出す君が……何も知らず私を惨めと罵るかい?
青い青い……っ!
(ごりっ、と先端が子宮口を押し上げる)
(圧迫感と共に内臓全体を揺らすようなそれは、猫の首根っこを掴むような、抑制の意味を込めた一撃)
(事実、ナドラ本人の余裕が無いことは筒抜けで、それも含めてイリア自身も行為で応えた)
(その後のピストンでナドラの返答はおろか、自由意志の発言すら許さないその意図は、さながら掌から逃れようとする蟻を弄ぶそれか)
ふふっ…………ん〜?
どうした……何を怖がる?怯えてるじゃないか、ナドラ?
はははっ……落ち着けよ、落ち着け……怖がるなよ、ナドラ……?
(名を呼ばれ、こちらを見るナドラの目を見て、まるでこのような関係になる前にかけていたような声色で)
(乳房をつかみ、先端を見せつけるようにしゃぶり、噛みつく素振りをして歯を当てて擦り)
(稀に乳首を強く噛んだり、たっぷりと揺れる乳肉を頬張ってみたり)
(目の前で、自分の自由にしている様を、これ見よがしに見せつけながら、ねっとりと乳房を味わってみせた)
(腰振りは激しくもあれど落ち着きとゆっくりとした動きに変わりに、見せつける最中、安定した快感をナドラに与え続ける)
(さも当然のように致すその行為を終える頃、イリアは堂々と、それが当然の行為であると主張するかのように……また膣内へと、濃厚な濁流を吐き出した)
-
>>334
【伊達に長くは生きていない……でもな、ナドラ。ただ生きているだけでも、瑞々しいまでの生命力に満ち溢れた者はいるんだよ。君のように、な】
【……だから欲しくなる、そんな肢体が、たまらなくな】
【どうかな……そうされたら、君はどうするのか聞いておこうか】
【それでいい……それでこそだ、私のナドラ】
【ふふっ……いや楽しみだ。素直にこれからがな】
【あぁ……いや気にするな。誰にだってそういう……知られたくないことや言いにくいことはあるさ……分かるよ】
【正直あまり面白味はないぞ?研究の過程と結果にのみ従事する、いわば肉の機械のような存在だからな。そういう意味では私は研究者としては失格だ。一つのことで満足しすぎた】
【あまり身体に取り入れると狂うのさ…管理も厳しい。その点、欲望に忠実なら不利もない……愉しいくらいさ】
【それもあるが……屈服させている感じを性的快感と共に受け入れられるのが堪らない……】
【変態……まぁ、これから開発していく過程で受け入れてしまえば、そこまで悪くは感じまいさ】
【はっはっは、若いなぁナドラは。そんなのでは私には永劫勝てんよ?】
【お互い様、ということにしておきたいものさ、こういうことは】
【遊戯なのだから負い目や引け目は不要だよ。楽しもう。バランス良くな】
【もう罰ゲームでも取り入れようかなんて思ったのは気の迷いだ】
-
【流石の私も舌の根の乾かぬ内は不快だと言っておくよ】
【だから無理はするなと言ったんだ。落ちる。】
-
【アルラウネ ◆Nhlh2NlNKYさんと場所をお借りします】
-
【スレをお借りしますー】
では改めて今夜もよろしくお願いします!
えっと、早速なんですけど簡単なプロフを張ってみますね?
何か変えたほうが良い所があれば遠慮なく指摘して頂ければ…
【名前】アルラウネ
【種族】草木の魔物
【外見】長い白い髪に、若草色の肌
ワンピースの形に花びらを纏っており、これはアルラウネの意思で着脱可能
両即頭部に白い大輪の花が咲いている
【能力】花の蜜に強力な治癒作用
花粉により様々な状態異常(麻痺や毒から催淫まで)を引き起こす
周囲の植物を自由に操る事が出来る
【性格】気弱で泣き虫
人見知りがちな反面、一度懐いた相手にはとことん懐く
【備考】人型の魔物、アルラウネの幼体
成長すれば妖艶な美女となるが、現時点では幼子そのもの
-
こちらこそ改めて打ち合わせお願いしますー。
プロフィールもわざわざありがとうございます!
拝見したところ不備などは見当たらないと思いますよー、中々に好みな感じですね!
こちらも作ってみましたが、どうでしょうか?
【名前】ノルン
【種族】人間
【年齢】23
【容姿】身長173、スリーサイズ89/56/85、胸元に掛かる程度の艶やかな金髪セミロング、鋭い切れ長の紅い瞳に凛とした顔立ち
魔除けの装飾品が施された特注のアーマープレートと、セットになっているウエストアーマーにレギンス。鎧の下は動きやすさを追求した簡素な服。
【性格】常に臨機応変で凛々しく、それでいて勇猛果敢。面倒見が良くどんな些細な仕事も引き受ける苦労人気質。
【備考】幼い頃に家族を無くし、それ以来天涯孤独で自分を鍛え続けた冒険者。ギルド内でも評判の腕前で様々な依頼を受け、日々奔走している。
魔物への偏見は特に無く、誰であろうと分け隔てなく接する。武器は魔力が篭った槍に数本のナイフ。
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>>340
凛々しいお姉さんといった感じで良いですねー
こちら的にも理想なキャラで不備等ございません♪
後はノルン様とアルラウネが出会うきっかけなのですが
仲間といる所にアルラウネの花は秘薬の材料になるという理由で他の冒険者…
というよりかは密猟者に襲われて
一人どうにか逃げ延びて追われている所をノルン様に見つかって
怯えている所を庇って助けて貰って…といった感じで如何でしょう?
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>>341
問題が無くて何よりですー。
ふむふむ、わかりやすい説明で助かります!
単純に誰かに襲われただけより設定に深みも出ますし、問題ありません!
前回話した通り出会ってから時間が経っているとして…
その密猟者は後程登場させます?
-
>>342
一人ぼっちになった幼いアルラウネは
所謂刷り込みのような感じで助けてくれたノルン様に付き従うようになって…と考えております
それから何度も冒険するようになって、ノルン様の事をお姉ちゃんと呼ぶようになる位には
親密になった辺りから開始しましょうかー
そうですね…後ほど登場させましょう♪
分かり易い悪役ですから、無理矢理な裏行為な展開にするにはもってこいですし
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>>343
完全にこちらに懐いて、甘々な関係となっているのですねw
ノルンも妹のように溺愛している形にしようと思いますー。
最初は日常生活の一場面から始めましょうか?
それとも一緒に冒険に出掛ける、というのもいいかなと…
了解です、人と魔物の混合パーティーだったりすると色々と出来そうですね!
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>>344
はい、最初からもう甘々な関係にしたいですw
こちらも本当の姉のように慕っている感じで…
ただ、あくまでこちらは魔物なので人間の姉妹愛とはまた異なりますが…
んー、まずは日常生活の一場面からは如何でしょうか?
前回の冒険を終えて、宿で一緒に眠っている辺りからで…
相手側の魔物を考えるのも楽しいですねぇ…
ラミアだったり、リリスだったり、スライムだったり……
色々と想像は膨らみますが、ロールを回しながら色々と試してみましょう!
えっと、では早速始めてみましょうか?
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>>345
わかりました、是非ともラブイチャしましょうw
本当の姉妹ではないので、行き過ぎた関係に至っても構いませんし…
ではそのような開始でお願いします、その後の展開はまた相談で…
あ、それとそちらを呼ぶ場合は「アル」で構わないでしょうか?
他に名前がある場合は、そちらで呼称しますが…
その辺りもまたおいおい決めて、演じさせていただきますね!
はい、書き出しはどちらから行いましょう?
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>>346
はい、最初は普通にラブイチャが良いかなとw
こちらも甘えの延長線上で性的な行為をおねだりしていきますね?
あ、こちらの呼び名はそれでも構いませんし…
元は野生の魔物なので名前がないのでノルン様に名前をつけて頂けるとうれしいです
では、決める事も決まりましたのでこちらもキャラを演じさせて頂きますね♪
書き出しはどちらからでも大丈夫ですよー
特に問題なければこちらから書き出させて頂きます
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>>347
了解しましたー、その他にしたい事があればいつでもおっしゃってくださいな!
成る程、こちらが名付けるのは考えていませんでした……
では少々もじって、「アリス」で如何でしょうか?
はい、改めてお相手宜しくお願いします♪
それでは最初はお任せしたいと思いますー!
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>>348
そちらも何かやりたい事があれば仰ってくださいませ♪
お互い楽しめるロールに致しましょう
素敵なお名前ありがとうございます♪
では、アルラウネの少女、「アリス」と名乗らせて頂きますね!
今書き出しておりますので少々お待ちくださいませー
-
(何度目かの冒険から帰還した次の日)
(冒険者ノルンが拠点としている宿の一室にて)
………
(二人は一つのベットで身を寄せ合いながら眠っていた)
(片方は人間の冒険者、そしてもう片方は外見こそ人に似通っているが人にあらざるモノ)
(アルラウネ呼ばれる草花の魔物)
(ある出来事がきっかけで、ノルンに助けられたアルラウネ「アリス」は奇妙な関係をもつようになる)
(仲間を失い一人ぼっちになったアリスをノルンが拾う形となり)
(アリスも助けて貰った恩に報いる為に、ノルンの冒険をアルラウネの特性を生かしてサポートする)
(何度も一緒に冒険を重ねる上に、人と魔物でありながらお互いに依存しあう関係となるに至っていた)
(アリスにとってノルンは命の恩人であり、「アリス」という名前をくれた名づけ親でもあり、かけがえのない義理の姉でもあった)
…んん……ふぁ……
んー………
(穏やかな眠りから覚め、アルラウネは薄っすらと瞼を開ける)
(ぼんやりと眠たげな眼差しの先にあるのは、大好きなノルンの寝顔)
…お姉ちゃん……ん、ちゅ…ぅ……
(そっと首を伸ばし、ノルンに顔を近づけて)
(頬に手を添え無防備なその寝顔に口付けを落とす)
(動物が甘えるように、じゃれつくようなキスを何度もノルンの目が覚めるまで繰り返して)
【ではこのような感じで…まだ軽いジャブ程度ですが甘えていきますねー】
-
(ひょんな事からノルンが身柄を預かる事となった魔物、アリスことアルラウネ)
(最初こそ保護という形だったものの、数日も接しまた冒険にも何度か連れて行けば)
(段々と情が深まり親愛どころか溺愛するまでとなり、本当の姉妹以上に可愛がっていた)
(最初こそ危険な稼業に連れて行くのは引け目があったが、予想以上に役立つアリスのサポートに)
(今ではすっかり欠かせないパートナーとなっていて、ギルドでも話題の名コンビまでと言われるようになる)
(そして昨夜も仕事を終えて宿屋に戻り、一つのベッドでアリスと共に就寝して朝を迎えていた)
ん…、ふ、ぁ……もう朝か。
おはようアリス、相変わらず早起きだな……
(最近では目覚まし代わりになっている、頬や額から伝わる柔らかな唇の感触に)
(ゆっくりと意識が晴れ寝ぼけ眼を擦っていくと、視界に映ったアリスの可愛らしい顔に思わず微笑んで)
相変わらずアリスは可愛いな…こんな可愛い妹をもてて私は幸せだ……
(ベッドから身を起こさず腕を伸ばし、アリスを抱き寄せると)
(さながら抱き枕のように優しく抱擁して)
(戦闘中の凛々しい表情とは真逆の、緩みきった柔らかな笑みのまま暫しアリスの体温を感じていた)
【おお、もうかなり甘々ですねー…w】
-
えへへ…おはよう、お姉ちゃん……
もうお日様が眩しいよ…?ん、ちゅ…
(ノルンが目を覚ませば、無邪気な子供そのものな満面の笑みを浮かべて朝の挨拶を返す)
(目覚めのキスとばかりにもう一度軽く唇を啄ばんで)
ん、ぅ……お姉ちゃん……アリスも、幸せ……
お姉ちゃんの腕の中、ぽかぽかするの……
(抱き寄せられ小さな身体がノルンの腕の中に収まる)
(柔らかな肌の感触、暖かな体温を満喫するように身体を摺り寄せて)
(そのまま再びまどろみかけるが)
んん…お姉ちゃん…もう起きなきゃ…メッだよ……?
お寝坊さんは…ダメ……
(甘美な誘惑を振り払って、ノルンに起きる様に促す)
(ノルンの目覚まし代わりになっている自覚はあるようで)
……それに、今日はお姉ちゃんと一杯遊ぶの……♪
(今日は久々の冒険のない、街で過ごす穏やかな休日)
(大好きなノルンと楽しく過ごしたいと考えているようだ)
【最初からどんどん甘えていきますよーw】
【目覚まし代わりのキスから……次は一緒にシャワーとかいかがでしょう?】
-
ちゅ…今日も良い目覚めをありがとう、アリス……
んー…アリスの抱き心地は最高だ……ずっとこのまま…こうして…んぅ……
(離すまいとばかりにアリスを抱きしめたまま、お返しと額に軽く口付けを落とし)
(花の甘い香りが自然と鼻腔をくすぐり、心地良い安らぎに包まれて)
(そのまま瞼を閉じて、再度夢へと誘われようと眠りに付くも)
…っと、危ない危ない。またアリスに怒られるところだった……
ふぁ…お姉ちゃんすぐ起きるから……
(アリスに促されハッと目を見開くと、気だるげな体を起こし生欠伸を噛み締める)
(そしてアリスをひょいと抱き上げると、ベッドを後にして備え付けの洗面所へと向かって)
そうだったな、私もアリスと遊ぶのを楽しみにしていたんだ…♪
支度を済ませたら早速出掛けて…ああ、その前にシャワーを浴びていこうか。
(以前より予定していたアリスとのお出掛け、ノルンもどうやら待ち望んでいたようで)
(アリスと共に冷たい水で顔を洗って眠気を吹き飛ばし、直ぐ真後ろの浴室をちらりと覗いた)
【どうぞどんどん甘えてきてくださいなw】
【はい、是非シャワーをしていきましょう…♪】
-
ん…♪えへへ、どういたしまして…
お姉ちゃんも柔らかく…て暖かくて、良い匂いがする…
(額へ口付けされ、嬉しさに頬が緩んで)
(ノルンの暖かな匂いは、自身の花の匂いとは違って甘く気持ちを落ち着かせる)
(けれどこのまま眠りに堕ちるわけにはいかなかった)
ん…お寝坊さんはダメ…ふぁ…あ…
(自身も生あくびをしながらノルンに抱えられて洗面所に向かう)
(ノルンと同じようにアリスも顔を冷たい水で洗って)
(本来アルラウネにはない習慣だが、ノルンと一緒に過ごす内に人間の習慣に馴染んでいるようだった)
お姉ちゃんとお出かけ……っ♪
えへへ、どこいこっか……?あ……うん、一緒にシャワー浴びる…っ
(いつもの冒険とは違う、ノルンとのお出掛けに心が逸るも)
(シャワーに入ろうと促されると、大きく頷いて)
(今度はアリスがノルンの手を引いて浴室へと向かい、身体を覆っていたワンピース上の花弁がはらりと落ちれば)
お姉ちゃん、早く…身体、洗いっこするの……♪
(一瞬で幼い裸体が晒し、ノルンも服を脱ぐように急かして)
【シャワーついでに早速軽い裏行為をしちゃいたいですね…】
【あ、それはそうとお時間は大丈夫ですか?】
-
まずは朝御飯を食べて、買い物に行って…城下町まで行くのもいいかもしれないな♪
ふふっ、アリスに似合う服も、甘いお菓子も好きなだけ買ってあげるぞ?
(一日という限られた時間をどのようにアリスと過ごすか、頭の中で算段をして)
(稼いできたお金を全て使わん勢いで甘やかすと決め込み、軽くアリスの頭を撫でてやる)
おっと、滑って転ばないように気を付けるんだぞ!
頭を打ったりでもしたら大変な事になる…
(早朝から元気なアリスに手を引かれて、苦笑しながらも浴室へと入ると)
(寝間着や下着を脱ぎ捨て籠に放り、アリスに続いて一糸纏わぬ姿となる)
わかったわかった、慌てなくてもお姉ちゃんは逃げないから…
はぁ…生き返るような気分だ……♪
(スレンダーながらも出る部分は人並み以上にある、豊満なスタイルを晒しながらも)
(すっかり慣れているのか恥ずかしがったりもせず、小さな椅子に腰掛けてアリスを膝の上に乗せて)
(シャワーの栓を緩め、共に温かな湯を全身に浴びていく)
【勿論構いません、こちらから手を出すかはわかりませんが…】
【そうですね…おそらくあと一レス程度が限界だと思います】
-
【うう、ごめんなさい…そろそろ眠気が……】
【また都合のよい時間を教えていただけると嬉しいです】
【今夜はお疲れ様でしたー】
【スレをお返しします】
-
【暫しの間スレをお借りします】
…という訳で、私が相手でいいのだろうか?
他にも希望があれば構わないが。
-
【スレをお借りします】
既に会長とは…さすがめだか会長。
ぜひ会長でお願いします。
こちらも同じ原作がいいのですが…
軽くしか読んでなかったので難しいかもです。
もしよろしければクロスオーバーでこちら、P4の里中千枝にしようかと考えてるのですが
いかがですか、めだか会長?
-
そうか、別にクロスオーバーを規制するつもりも無いし構わないぞ。
ふむ…了解だ、では改めてよろしく頼むぞ、里中。
それで、その…どういった事をしたいとかは、有るか?
此方の要望は募集の通りだからな、そちらのやりたい事も聞いておきたい。
-
ありがとー!
って、一応あたしの方が2年生なんだからねー!
ま、いいけどさっ
あたしは生徒会長さんといちゃいちゃしながら情けない姿にしてあげたいかもー
んー例えばシャドウとかペルソナにしちゃうとか?
-
…そういえばそうだったか、失礼した。
では改めて宜しく頼む、里中先輩。
ふむ、イチャイチャしながら…か。
シャドウやペルソナか、無論構わないぞ。
シャドウというといろんな形の物があったが、あんな感じにするのかな?
-
そうそうそれでよろしい後輩よーっ♪
里中2年生とかでもいいけど、呼びやすいのでいいからねっ
お、いい食いつきですなぁー
先輩は嬉しいぞよ〜
色んなのいるよね〜
あたし的にはアルブリーとかマーヤとかいいなーと思うんだけど
めだかちゃんはなんかあるー?
-
ん…では里中2年生と呼ばせてもらおうか。
一応此方の希望としては恥辱を味わいたくも有るからな、
イチャイチャとは言えどシャドウになるのには反感が有る、という事でも構わないか?
アルブリーとマーヤなら…そうだな、アルブリーの方がいいだろうか。
マーヤはそれなりに格好いいというか、あまり卑猥にするのも難しそうだしな。
ペルソナに、というのもあったからそっちも気になるな。聞かせてもらっていいか?
-
恥辱ねぇ…めだかちゃんってばもしかしてM〜?
ま、あたしもそれの方がいじりがいあるし
オッケー♪アルブリーね!
めだかちゃんの服の模様のアルブリーとか、面影残ってて間抜けかもねー♪
ペルソナはあたしのペルソナにしちゃうのトモエみたいなスタイルでもいいケド…マーラとかアラハバキみたいな変なのでも大丈夫だよー
-
む…そ、それはまあ、こういう募集をかけたのだ、察してくれ。
それでもいいし、乳房だけ残っていてもいいかもしれないな。
なんとも間抜けではあるが。
もっと滑稽な姿にしてもらっても構わないぞ、うん。
ふむ…その辺りは検索して調べるか。
トモエだと余りにもその、なんだ、格好良すぎてな。
かと言ってアラハバキだとプレイが難しくなりそうだ…難しいな。
-
了解了解〜あたしもそういう人を選んだんだしー♪
お、なら乳房バージョンと口だけバージョンになってみるー?
どっちも背中にはめだかちゃんの顔があってーみたいなー♪
トモエじゃかっこよすぎかー確かに…
アラハバキだと…うん、よくよく考えたら難しいね…
ペルソナに関してはめだかちゃんから希望があればそれにしようと思うよ!
なんか思いついたら言って?
-
まあ、その2つなら口だけのほうが良さそうだな…♥
私の顔も、いっそ無くしてしまっても良いが…その辺りは考えておこう。
ああ、まあアルブリーの姿のまま里中2年生のペルソナにされてもいいしな。
案外ペルソナの方は格好良い物が多いし、難しそうだ。
マーヤの姿にされてしまうのもいいし、まあその辺りは再度考えよう。
…と、取り敢えずあれだ、アルブリーの姿になって…里中2年生に奉仕させられたりとか、したいしな…♥
-
その辺はお任せしちゃうよー♪
あたしは口の方が間抜けだと思うけどねっ
それもいいかもねー♪
その辺もしてから流れとかでもあたしは構わないからさっ♪
う、うわぁ…すごい濃厚な奉仕になりそうだねぇ…♥
全身奉仕されちゃったり、飲み込まれてあたしの顔が浮かんだりとか
あたしもアルブリーになって濃厚なキスするとかもいいかもね♪
とりあえずあと決めることはNGくらいかなー?
-
ああ、口だけにされたほうが良さそうだ…♥
まあその辺りはそうだな…
里中2年生に無理矢理にされてしまいたい、というのが有るかもしれない。
奉仕も最初は無理矢理だったのに、どんどんシャドウの思考に近づいてしまって…でもいいし。
飲み込むまではいいが、里中2年生までアルブリーにしてしまうのは少し抵抗があるかな?
NGは…此方は基本受けだからな、攻めは出来ないと思って欲しい。
-
無理やり、ねオッケーだよー♪
だんだんやり方を飲み込んで行く感じねー
それで凛っ!としてくれたら笑えるかも♪
ま、あたしがなるときはすぐに戻る前提にしとくよー♪
勝手にあたしがアルブリーになってめだかちゃんを飲み込んじゃうのも、してみたかったりー
じゃああたしが攻めれぼオッケーってことね
あたしのNGは痛すぎることと死んじゃうのくらいかなー
さてと、書き出しは…どうしよっか?
-
ふむ…それならそうだな…
アルブリーになった里中2年生に飲み込まれて、アルブリーになるのはどうだ?
その際に私のスキルを全て里中2年生に奪われてしまって…
里中2年生はその御蔭で色々と出来るようになる、みたいな。
逆に私は自分ではアルブリーから戻ることも出来なくなって…みたいに、な。
書き出しはそちらからお願いしたいんだが、大丈夫だろうか?
-
あ、それいいかも〜♪
あたしからの提案は先ずあたしのイタズラでめだかちゃんをアルブリーにして
全てのスキルを使える万能アルブリーを手に入れたけど羨ましく思って…
自分もアルブリーになってキスした後飲み込んでスキルを奪っちゃうの!
どうかな?
めだかちゃんの体はあたしの自由ってわけね!
じゃあとりあえずあたしから書き出しするねー待ってて!
-
(放課後、二人以外がいない生徒会室)
ねーまだ終わらないのー早く帰ろーよー
(だらっと机によっかかる緑のジャージの少女)
(一応先輩なのだが一年生であり生徒会長である黒神めだかとは断然違い)
もーめだかちゃんは仕事熱心だよねー
少しはあたしを見習ってだらっと過ごしたらどうー?
(ぶーぶー、とブーイングを送りながらだらっと過ごしていた)
【こんな感じで軽い導入からっ】
【よろしくね、めだかちゃんっ】
-
ふむ…済まないな、もう暫く掛かりそうだ。
(1人で書類をこなしているせいもあるが、此処最近は仕事も多く)
(自分と生徒会だけでは雑務を回しきれていないのが実情だった)
(それでも本来1日では終わらないものを即日で終わらせてしまうのだが)
そんな事は無いぞ?
里中2年生はもう少ししっかりとした方が良いとは思うがな。
(ふふ、とからかうようにそう言いながら。漸く書類が終わったのか)
さて、ではそろそろ帰ろうか。
(そう言いながら立ち上がると、だらけている里中の肩をとんとん、と軽く叩いた)
【ああ、此方こそ宜しく頼むぞ♥】
-
ふぇ〜やっと終わったー?
もーこんな時間じゃん!
(だらーっとしていて気付かなかったが結構な時間になっていて)
あーもう!先輩を待たせた罰だよめだかちゃんっ!
(立ち上がれば腰に手を当てて、携帯を出して)
じゃーん!このアプリでめだかちゃんとシャドウを合成しちゃうんだからね!
(とは言っても先ほどダウンロードしたばかりのお遊びアプリ)
めだかちゃんと…このアルブリーを選択して…合成!
(めだかの写真とシャドウのアルブリーを添付して)
(送信っ!とボタンを押せば、画面にその合成されたシャドウが現れるはずだった…)
(だがそれは現実となってしまう…)
【じゃあ早速…めだかアルブリー召喚っと♪】
-
私一人ではこのくらいが限度だからな。
まあ、仕方ないさ。
(そう言いながら苦笑するも、自分も帰り支度を始め)
ん…?
それは…良くあるお遊び系のアプリ、か。
(里中の言葉に興味を示すも、ソレを見れば苦笑してしまい)
全く、そんな事をして何になると…っ!?
(苦笑しながら、里中のを軽く窘めようとする…が、次の瞬間、体が光に包まれてしまい)
(里中の携帯の中に吸い込まれてしまえば。再び吐き出される時には)
(そこに居たのは黒神めだか…ではなく)
(黒神めだかの制服の模様のアルブリーが浮かんでおり)
…う、ぐ…っ、い、一体何が…?
(そんな滑稽なアルブリーの口からは、いつものめだかの声が漏れていた)
-
ただの遊びだってー
あれ!?
(携帯の中へめだかが吸い込まれてしまい)
(瞬く間に変わった姿のめだかの柄のアルブリーが携帯から現れ)
もしかして…本当になっちゃった…?
…めだかちゃん…アルブリーになっちゃって…ぷ…ふふ…
(その滑稽な姿に恐怖より思わず笑いがこみ上げてきて)
めだかアルブリーだってさー♪
すっごい間抜けな姿になっちゃったね、生徒会長さん♪
-
な…っ、わ、私が…?
(自分の姿を確かめようとさわろうとするが)
(アルブリーの体には手も足もなく。プカプカと浮かぶことしか出来ない)
も、元に戻してくれ里中2年生!
こんな姿では帰る事も出来ないじゃないか…っ。
(里中にそう言って食って掛かるが、その度に床に涎は垂れ)
(だらしなく舌を垂らすその姿は滑稽そのものでしか無かった)
-
元に戻すって言ったって…
(だが、携帯の画面を見てもめだかアルブリーと表示されて、次の合成へとしか書いてない)
とりあえずさ、あのテレビの中入ろうよ!
もしかしたらなんとかなるかもしれないし…
(生徒会室にある大きな液晶テレビまでめだかアルブリーを押して入れてしまえば)
(その後を追い、テレビの中へ入る…)
(中では様々なシャドウが待ち受けていた…)
っ…トモエ、来て!
…こない…?
や、やばっ!
(何故かペルソナのトモエが召喚されない…シャドウが襲いかかるが…)
【めだかちゃん、すっごいスキルでたおしちゃってー♪】
-
【っと…済まない、ちょっと限界のようだ】
【此処で凍結で構わないか?】
-
【オッケー!】
【次はいつ頃がいいー?】
-
【そうだな、今夜も一応大丈夫…だと思うぞ】
【里中2年生は今夜は大丈夫か?】
-
【今夜だねーあたしは大丈夫!】
【何時からでもOKだからめだかちゃんに合わせるよっ】
-
【有難う、では21時半〜22時頃からで頼む】
【待ち合わせ場所は伝言板で、な】
【では今日は有難う、楽しかったぞ♥お休みなさい、だ】
-
【了解ー♪】
【また今夜ね、あたしも楽しかった!】
【今夜も楽しみ!おやすみっ】
-
【サキ ◆cIkCYTy0bkとお借りするわね】
-
【エラーが起きる旧式のハイネとお借りします】
-
…はぁ。自信があるのは卑屈よりはいいけれど、アナタの場合は自身の後に過剰を付けないといけないわね。
いつもいつも…その迂闊さで私に後ろを取られているの、忘れていない?
それを判断するのはアナタじゃないわ。決まっている結果なんてないの。
確定情報を必要としているから私達がこうして現地に派遣されているんじゃない…
(サキの理屈っぽさは一見ロジカルに見えるけれど、しかしそれは頭のなかで考えるだけの机上の空論であるとハイネは考えている)
(いかなる理論も実証を経て確定、結論となる…この偵察任務についてもそうだ。しかしサキは実証の部分を軽んじる部分が伺えて)
(理屈のみで動こうとするところがあり、ハイネはその都度咎めはするのだが)
(戦闘特化型の傾向なのか、サキ自身の性質なのかはまだわからないが…)
どうかしら…あれが実戦であったのならアナタの身体でも確実に仕留められていたわよ。
私がアナタの頭に銃口を突きつけるのが「いつも通り」の模擬戦終了の合図だものね?
(サキの嫌味を受けて、小憎らしいくらいの平静さを持って返す)
(確かにサキの態度もまたハイネにとって小憎らしいものの、腹を立てたりして取り乱すものでもない)
(これまでサキを制圧し、ただの一度たりとも勝ちを譲っていないことがハイネの自身と余裕の根拠になっていた)
(まぁ、サキが歳相応の少女のようにむくれているのは可愛らしい…と言えなくもないが)
系列が違ってもベースは同じでしょ。それに人間から見ればどっちも同じ「人造人間」でしかないわ。
まぁ…人間的比喩を使えば「不出来な妹」ってところかしら?
他の動物との決定的な違いじゃないかしら。社会を築き、なるべく同族で殺し合わない規定を設けてきたのって。
まぁ…面倒くさい理屈は抜きにしても人間が作った分化は好きよ。私達が人間ベースで造られているから馴染みやすいのかもしれないけれど。
凄いわね。合成食品でない肉なんて初めて見たわ…!調理前の野菜もデータでしか見たことなかったけれど…こうして実物を見るとなんだか不思議な気持ちね。
戦争が始まってから保存法の徹底した梱包が食品の基本にされたみたいだけれど…むき出しのもの以外殆ど食べられそうよ!!
これが市販のお菓子なのね?保存ケース越しだけれどケーキなんて初めて見たわ!これ、どんな味がするのかしら?
(冷めたように店内を眺めるサキとは対照的に、ハイネにとっては宝の山のような場所だった。食品を眺めるだけでも金色の瞳を輝かせ、はしゃいだように声のトーンが高く、饒舌になっている)
(戦争は保存法の飛躍的な革新を促し、パック詰めなら数年は持つように鳴り、肉ばかりか野菜も瑞々しいままに保存が出来る。お菓子なども同様だった)
意味?食は娯楽じゃない?
アナタ達でいうところのハーブや酒と同じよ。むしろ退廃的なハーブよりも美味しい料理を食べた方がずっと健康的だわ。
このお菓子、まだ食べられるみたいね。…ンっ♪なにこれっ!?こんなに美味しいものを人間たちは日常的に食べていたの!?
ほらっ!!サキも食べてみなさいよ!んっ…♪料理はあとで挑戦するとして、まずはこういうものを味わってみるのもいいわね…
(気が利いたもの…サキ達の世代には人間の兵士のガス抜き用に黙認されているハーブが流行しているようだったが、ハイネにとって、麻薬紛いのハーブは抵抗があった)
(ハイネもハーブの悪性には耐性をもつ人造人間だが、しかし退廃的過ぎるという倫理観から敬遠していた)
(酒については…まぁ、たしなむ程度ならとは思っているが、サキ程飲めるものでもない)
………ねぇ。ちょっと落ち着いたところだし…久々に息抜きしない?
アナタだって、そろそろ溜まってるんじゃない……?
(しばらくお菓子を楽しんでいたハイネは、ペットボトルに入ったミネラルウォーターを半分ほど空けると)
(熱っぽい視線をサキへと送る…そのままサキへと近づき、光沢のあるホットパンツの上から長手袋に包まれた手でサキの股間を馴れ馴れしく撫で回し、耳に吐息を吹きかける)
【お待たせサキ…今夜もよろしく】
【…ん、なんだか強引な流れの上冗長ね。その辺りはアナタの方で最適化をかけてくれても構わないわ】
【まぁ…この流れでやるか、私から誘うのに次があるのか…アナタのモノを味わいたければ靴を舐めろ…なんてことを言われたり…してみたいなんて思ったわ】
【…アナタの意見があればそちらを尊重するわね】
【……それと!エラー品扱いって!!…まぁ、私が悪いけれど】
-
>>388
だったら人間みんな兄弟になりますよ
大体、不出来不出来五月蝿いです、次はハイネに銃口突きつけて終わらせてあげますから
私達がヒトガタなのは動きやすいからでしょう、別に文化に寄り添う為、とかじゃないでしょうし
そんな事上は考えてませんよ、相手の白旗を見る事だけが生きがいの連中ですから
……ハイネ?
(ハイネの体温が上昇したのを感じ、饒舌になるハイネを見るのが久しい事もあって首をかしげる
(もっといえば、ここまで喜びの感情を表に出す事自体珍しい、そんなにこれは優れた物なのだろうか))
にしても、食物がこれだけ残ってるなんて不思議ですね……急襲でもあったのでしょうか
それに食物が置いてあるなら誰かが立ち寄るでしょうし、となると誰も立ち寄ってない……
ハイネ、どう思いますか? ……ハイネ? 聞いてます?
(どうもハイネの耳にはそれが聞こえておらず、それ所かけーき、とやらを押し付けられ)
(今までに見た事のない形状の物に疑念を抱きつつ)
私のハーブは脳の活性化や疲労を一時凌ぐ為に使っている訳で、決して娯楽ではないのですが……
まあ、酒は娯楽ですけれど
それで、このけーきって何処が食べられるんですか……うわっ! 甘っ!
このおかしって何ですか?中に粉みたいの入ってますけど、ガンパウダーですか?
確かにガンパウダーには麻薬的効果もありますし、ある意味では美味しい、かもしれないですけど
(ケーキを見て、試しにクリームを掬い口に含み、甘味に驚きすぐさま手を離し)
次にお菓子の袋、試しに降ってみて確認)
(ここまでくると天然なのか、そこまで徹底的にそういう思考が排除されているのか)
……まだ生やしてないですよ、ハイネ
溜まってるのはハイネの方じゃないですか、自分方頼むなんて
(股間のあたりをまさぐられても、傾らかなだけで、得に尖った物も見られず)
(耳に息を吹きかけられれば、少し体を傾けるが、示す反応はそれだけで)
(ハイネの顎を持ち、ブーツの存在を示すように鳴らす)
それに、シて欲しい時はどうすればいいか、わかってますよね?
(おかえし、といわんばかりにハイネの秘部へと服越しに指を這わせる)
(割れ目のある辺りに指で円をかき、ハイネの気分をそのまま更に扇情的にさせるつもりなのだろう)
【ええ、なので少し短い返事になってしまいました……これ以上かくと、長くなりそうなので】
【いいんじゃないですか、ハイネが売女みたいにみえて……ビッチ?】
【ハイネはとんだ奴隷精神をお持ちですね、それならそのまま靴でも舐めて貰えればと思います】
【旧式だし、ガタがきてるんじゃないですか?】
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>>389
人間が自分で言ってるじゃない。「人類皆兄弟」だって。
私より優れている筈なのに通算17回模擬戦に勝てないのは不出来以外になんて言えばいいのか教えて貰いたいわね。
ついでにアナタがその台詞を言うのはこれで5回目ね。そろそろ有限実行してくれるのかしら?
私達は人間がベースになっているのだから人間的感情が芽生えるのは自然なことだわ。
…それはかなり偏向的な見方ね。確かにそういう面もあるけれど、それが全てではないわ。
アナタに足りないのは経験ね…データで見たことと自分の頭の中で考えたことだけが全てだと思っているんじゃないの?
え?ああ…コホン…こんなに支給品以外の食品を見たのは初めてだったから…
(「姉」として「妹」の前ではそれらしく振舞っていたいと思っているのだが、今までデータで眺めるだけだった人間の生活空間に実感として触れていることで)
(思った以上にはしゃいでいたことに気づき、照れ隠しにわざとらしく咳払いするも、頬が赤く染まってしまっている)
え?ええ…そ、そうね。詳しくは調べてみないとわからないけれど…強襲があったにしては街に目立った被害が認められなかったし…
或いは一時的に避難して戻ってくるつもりだったのかもしれないわ。情報が混乱しているから確認を取るのに時間がかかるのかもしれないけれど…
まぁ…それはともかく、今は残ったものを頂くわよ…!
(サキのもっともな疑問を殆ど聞いておらず、返答は返しつつも「可愛い妹」にケーキを食べさせる…そんな「姉」としての感情が先行していた)
あら、ハイになるために使っているのかと思ったわ。まぁ、アナタの脳をそうそう簡単に壊れる構造にはしないでしょうけれど。
下品に酔いつぶれなければ酒が娯楽でもいいじゃない。
ケーキの何処が食べられるかって…飾り以外は全部、よ。甘いに決まっているでしょ。ケーキなんだから。
お菓子はお菓子よ…まあ、主食以外に娯楽として食べるもの…って言ったほうがいいかしら?
…ガンパウダーでもヤクでもないわよ。これはクッキーっていう…小麦粉で作ったお菓子よ。粉…といえば粉かもしれないけど。
食べたってハイになったりしないから…ほら、これも甘いわよ。
(サキは戦闘用に特化した設計、教育のために人間生活への知識はかなり低いようだった)
(もっとも呆れた様子を見せながらもハイネ自身、データを羨望の眼差しで見つめていただけで、実際にこうして人間の文化や生活に触れるのは初めてだったけれど)
…………なら、さっさと生やしなさいよ。
否定は…しないわ。でも溜まる、溜まらないでいえばどちらかと言うとアナタの方がそうじゃなくて?
アナタにだって悪い話じゃないんだから…するんでしょ?
(半ば強引に、サキの背を壁に預けながら催促をするように今までよりもより情熱的な手つきで、円を描くようにサキの股間を撫で)
(片方の手は細い太ももを撫で付けた)
っ…ああっ!!!くっ…んぅ!!
(サキの手がハイネの顎を掴んだ時、全身へと電流を流すかのような感覚が襲いかかり)
(ブーツが立てた硬いカツッ!という音にビク、と身体が反応し頬が赤くなる)
(やがてサキの指がホットパンツ腰に秘所の割れ目を撫で、掻き回した時に膝を震わせ体制が崩れた)
……アナタの靴を…舐めろ、だったかしら。
あの…ね。あんまり…じゃない?アナタだって気持ちよくなるのに……
っ……分かった、わよ………
(普段澄まし顔が板についていたハイネは、頬を赤くし明らかに余裕が無い…)
(ブーツが鳴らされたとき、ハイネの身体が震えた…そうしてためらいがちながら跪いていた。妹として扱っているサキに)
ンっ…れろっ……ンッ!ちゅっ…ぅ…
(そうして舐めた…光沢ある黒のブーツのつま先へと舌を這わせて…)
(歩いている内に付着した表面の埃を舌が舐め取り、ブーツへと光沢をつけていく…)
(サキの…モノを欲しいがために、プライドがあれば出来ないことを…漬け込まれる形で実践させられていく)
(人造人間達の中でも実力派として知られるハイネが…歳下の人造人間の靴を舐めるという光景をされしてしまっている)
【ええ、勿論問題ないわよ…私が長くしちゃったかもしれないけれど】
【……そ、そう言われるのも悪く…ないわね】
【ぐっ……!!うううっ!べ、別に奴隷になんて…なりたいわけじゃ…!】
【言いたい放題……!!い、いつか思い知らせるわ!】
-
【ごめんなさい、ハイネ、どうも限界が近いみたいです】
【次の約束をしてもいいでしょうか?】
-
【私もそろそろ限界だったし…ちょうどいいわ】
【次は何時が空いているの?】
-
>>392
次は飛んで月曜でしょうか?
時間は同じく21時頃かと
-
>>393
【わかったわ。月曜日…ね?】
【時間もそれぐらいだとちょうどいいわ。また次も頼むわよ】
【もう辛いでしょう?私もコレで返しておくからアナタも休みなさい】
【それじゃお休みサキ。今夜は…あ、ありがとう】
【スレを返すわね。お疲れ様】
-
【移動してきました、スレをお借りしますね】
【それで、こっちの出来るキャラですけど、ある程度希望の作品とかキャラの感じとか教えてくれると探しやすいです】
【一応アイマス絡みの男キャラだとアニメ版のプロデューサーとか、秋月涼とかはできるかと】
-
【わか……借りるわ】
-
【あら、ごめんなさい擦れ違いね】
【取りあえず相談よろしくね】
【ごめんなさいね、名無しで募集されてたのにがっついちゃって】
【若……年下の子と違ってなかなか呼ばれないし、チャンスかと思っちゃって……】
【そうね、第一希望として平賀才人君はどうかな、と思ったけど、涼君も好みよ】
-
>>397
【いえいえ、キャラでやってる時もありますし】
【川島さんが来てくれただけでもこちらは嬉しい話ですから!】
【それで、ゼロ魔は微妙にキャラが掴み切れなくて、ちょっと自信がないですね…】
【クロスオーバーだと、ダンガンロンパの苗木くんとか千尋くんとかも出来ますけど】
【あんまり活発なタイプは難しいかもしれません】
-
>>398
【ありがとうね?】
【でも凛ちゃんとか卯月ちゃんとかじゃなくて私だなんて】
【あなたもなかなかマニ……なんでもないわ】
【なるほどね、その二人も好きで、千尋くんの方が好きではあるんだけど……】
【押さえつけて無理矢理、っていうシチュだと苗木君の方がまだあり得そうじゃないかしら】
【涼ちゃんも大人しい子だと思うけど……っていうか、三人とも大人しいタイプだけど】
【私のことが好きすぎるのにPとホテルに言ってるのを見ちゃったとか】
【可愛くても、男の子の腕力を見せつけてくれるようなのが好きだけど、その辺り平気かしら】
【キャラ崩壊的なことは私はあんまり気にしない方よ】
-
>>399
【うーん…大人の雰囲気がある人を、まだ幼さを残したキャラで…って言うのが好きなんですよね】
【そういう訳で川島さんは大好きです、はい】
【無理やり気味にするのなら確かにそうですが、キャラ崩壊を気にしないのであれば】
【千尋くんが嫉妬で思い詰めちゃって…という感じもありかなー、と】
【一応、募集自体は「無理やり」に拘って無かったりもしますし】
【勿論、組み伏せてちゃんと男の子なんだって解らせるようなシチュとか大好きです】
【それと、一応募集が「妊娠」まで込みなんですけど…そう言うのは苦手じゃ無かったですか?】
-
>>400
【了解したわ】
【そこでおばさんを……とか言ってたらここで帰るところだったわ……】
【大人の雰囲気……良いわね、これね次の広告のフレーズは……】
【そうね、じゃあ千尋君で、嫉妬で思いつめてで良い?】
【千尋君も男の娘アイドルで事務所にいるとか】
【ご近所で、私のことは小さいころから知ってる近所のお姉さんだったとか】
【その辺りの希望があったら教えて?】
【……そ、それは私の願望が漏れたっていうか、合意の上での和姦より、無理矢理……】
【そ、そこは相談次第よ?あなたの希望も教えてね】
【誰かとホテルとか行ってるのを見て、とか……】
【ちなみに、処女が好きとか逆に苦手とかある?】
【好きなら、誰か、それこそ凛ちゃんとか、女の子としちゃうのを見ちゃってとか】
【逆に苦手ならPととか。私はどっちでも良いから好みに合わせるわよ】
【いきなりアレな話だけど】
【おっとりした外見からは想像もつかないほど大きいの……とか平気?】
【ええ、勿論よ。それを見た上で応募したんだし】
【良ければ、妊娠した後搾乳されたり】
【妊婦用下着とか、女子校生の制服とか恥ずかしい衣装を着せられてされちゃう、とかどうかしら】
【妊娠はさせたいけど妊婦とするのは抵抗あるとかなら無理せず言ってね】
-
>>>401
【いえいえ、まさかそんな…というか、モバマスで限らなければ若い方だと思いますし…本当ですよ?】
【あ、商魂たくましい……】
【オッケーです。涼くんが居るんだし、千尋くんが居ても違和感はないですよね】
【そうですね、川島さんに対する憧れは強い方が自然でしょうし、近所のお姉さん設定もアリで】
【アナウンサー時代もずっと応援してて、仄かに恋い焦がれて居たのに…って感じで】
【……いえ、お互い楽しいシチュの方が良いですしね!】
【ただ、あまり暗い雰囲気は苦手なので…している内に堕ちちゃってくれると有り難いかなー、と】
【非処女でも大丈夫ですし、ホテルに行くのはプロデューサーさんでオッケーですよ】
【…良く考えたら寝取りシチュですね、これ】
【それはもう、こっちからお願いしたいくらいです】
【根元まで入れたら苦しいくらいの物でお相手させて欲しいですね】
【それに、妊娠後までしてくれるなんて本当、願ったり叶ったりです!是非お願いします!】
【大まかにはこんな感じで良ければ…あとは、書き出しについて決めたいなと思います】
-
>>402
【何その「思う」とか変に自信なさそうな「本当ですよ」は……】
【(思い切り殴れば十分痛いであろう硬いマイクを握ってじりじり近づきながら)】
【そうね、じゃあ欲張って】
【憧れてるうちに私がアイドル事務所に移ったのを機に】
【千尋ちゃんも挑戦してみようと、私経由でPに紹介】
【お互いアイドル仲間、Pのことも知ってる……】
【こんな感じでどうかしら】
【その辺りの描写はとりあえず最初はそんなに長くなくて良いと思うし】
【どっちかっていうと、その、暗すぎるのは苦手っていう】
【犯す側、される側の関係っていうか】
【私の抵抗の強弱に関係する、って思って貰えれば】
【小さいころからお姉さんと可愛い弟、みたいな感じなら】
【あんまり殴る蹴るするような抵抗とかはしない方がいいかしら】
【例えば、膣内射精されても本気泣きしちゃうようなのは無し、とか……】
【なんだか難しそうだし】
【もし私の抵抗とか、嫌がりすぎ、悲しそうすぎとか感じたら言って頂戴ね】
【ちなみに、ちょっときつめのプレイ】
【胸とかお尻を叩いたり、軽く噛んだりとかは平気?】
【堕ちちゃったら、♥の可否も聞きたいかも】
【女の子同士なら、最後に二人とも……とかちょっと思ったんだけど】
【それだと一途な感じが薄れそうだし、Pが良さそうね】
【あと、NG教えて欲しいかしら】
【私は大きい方のスカと、グロとかね】
【まぁ千尋ちゃんならグロはないでしょうけど……】
【あ、呼び方は何が良い?千尋ちゃんとか、皆の前ではちゃんと名字が良いとか】
【書き出しは私がしてもいいし、お任せでもいいし】
-
>>403
【いや、本当です本当です!川島さんが好きな気持に偽りはありませんって!】
【(頭を隠しながら後ずさりつつ)】
【ああー……それはやるせない気持ちも一入でしょうしね】
【プロデューサーに対する後ろめたさも良いアクセントになりそうですし】
【川島さん側の反応とか抵抗っていうのは、割とお任せする気で居ますから】
【ロールの味付け的な背景は、割と川島さんの好みをそのまま使っていきたいですしね】
【是非、プロデューサーの設定はそれでお願いします】
【そうですねー…凌辱系って言うより、ちょっと表現しづらいんですけど】
【少女マンガとかレディコミみたいな、しっとりした犯し方…と言いますか】
【そういう感じの雰囲気を考えてましたから…本気泣きは無い方が良いですね】
【噛んだり叩いたり、Sっぽい感じの責めは大丈夫ですよ】
【ハート使うのも大丈夫ですし、その…好きですし】
【二人ともしちゃうとそれだけ労力も使わせてしまいそうですしねー…ここは一途な方で】
【うーん…こちらは責める方ですし、あまりNGは無いですね。スカとグロもしないですし】
【バイブとか玩具を使った責めはちょっと苦手かもです】
【呼び方は千尋ちゃんが良いですね。いかにも昔馴染みで、でも男として見られてないって感じがして】
【……ええと、それじゃあ此方からの募集なのに心苦しいんですけど、ちょっとプロデューサーとかの関係を掴みたいので】
【厚かましい話ですが、書き出しはお願いして良いですか?】
-
>>404
【なぜかしら……なんだか納得いかないわ……】
【……ちょっとその手、顔からどけなさいよ……】
【そうね、千尋ちゃんの性別を知りつつアイドルへの道を手助けしてくれてるPと】
【幼いころから懐いてきてくれて】
【こう……他の人の前では内気なのに】
【私の前では心を開いてくれてる千尋ちゃんに犯される、とか……ね?】
【悪いわね、私ばかりあれこれ言わせて貰っちゃって】
【あなたの募集なんだし、もっとがんがん希望言ってくれて良いのよ?】
【レディコミっぽい、ね……】
【じゃあその辺りを意識してみるけど】
【反応とか抵抗とか、そっちがやりにくい部分を感じたら】
【【】でも良いし、途中に相談の時間を作るとかでも良いし、教えてね】
【何だかなーって続けるのも良くないし】
【最初のうちは結構腕力で抵抗しようとすると思うけど】
【その辺りは力に任せてくれちゃって構わないわよ】
【脅かす感じでいくか、力づくでいくか、とか】
【NGはわかったわ、道具は無しね】
【男としては見てなかった、っていうのも了解よ】
【じゃあ私から書き出すわ】
【それじゃあ、プロデューサーとホテルから出てくるあたりの場面からでいい?】
【後は、始めたら【】もロールでやってもらえると嬉しいかも、ぐらいね】
-
>>405
【それじゃあ、此処からは僕でお話しさせて貰うね】
【……う、ど、退けたらどうするのっ……?】
【うん、なんだか結構、背徳的な感じになりそうで…正直、ちょっと興奮するかも】
【そういう見た目の力関係が逆転するのも好きだし…】
【やり方は違うかもしれないけど…こういうのって男らしいよね?】
【えっと、僕はもう川島さんを妊娠させるって言う、一番の希望を言ってるから…割と、それが出来たら満足なんだ】
【ごめんね、解り辛いかもしれないけど…っていうか、言っておいて全然レディ込っぽくは無いかも知れないんだけど】
【川島さんこそ、途中で希望や不満があったら遠慮なく教えてね?】
【なんだかんだ言って僕の力は、川島さんを押さえつけられる程度にはなってると思うから】
【たぶん、全身で抑え込んじゃってそのまま…っていう感じになる、かな】
【うん、場面はそれで大丈夫!】
【お言葉に甘えちゃうけど、それでお願いして………あ、一つ僕の方からも聞き忘れてたんだけど】
【川島さんの呼び方はどうしよう?近所のお姉ちゃんなら、瑞樹さんとか下の名前にした方が良いよね?】
-
>>406
【じゃあ、改めてよろしくね?千尋ちゃん】
【退けたら……殴るわ】
【(ぐいっと片手で高くマイクを振りかざすものの)】
【……なんてね。千尋ちゃんのことは殴らないわよ?】
【(もう片方の手で、千尋の頭を撫でて)】
【奇遇ね……そういうのは私も好きよ】
【女の子以上に女の子らしくい幼馴染】
【力でも、自分の方が勝てそうなのに組み伏せられて、彼氏もいるのに無理矢理……とかね】
【結構細かいこととかでも言ってくれて良いんだし、遠慮はしないでね】
【い、いきなりキャンセル来たわね……まあ微調整はロールしながらで良いと思うし】
【組み伏せるところとか、遠慮なく確定とかもしてもらっちゃっていいから】
【わかったわ、出てきて、まだ千尋ちゃんに見つかったことを気が付かれないところから始めるわね】
【どのぐらいまで書いた方が良い?】
【出てきたのを描写してすぐ終わりにしちゃって、千尋ちゃんの反応待ちとか】
【次の日、千尋ちゃんともう二人きりとか、仕事が終わったあたりとか】
【千尋ちゃんの最初のレスがやりやすいところまで書くから】
【あ、衣装とか希望はある?】
【既存のでも、誰かのでも、逆に私服とか全く違うのでも良いし】
【今は内緒ってことなら、本番ぎりぎりで、これに着替えて、とかでも良いわよ】
【そうね……他の人のことは渋谷さんとか名字だけど】
【私だけ瑞樹さんだと嬉しいかも】
-
>>407
【うん…僕からも改めて、よろしくお願いします】
【……うぅっ!】
【(ビクビクしながら固く目をつむるも、やってきたのは痛みの代わりに柔らかい掌の感触で)】
【……み、瑞樹さんのいじわる…!】
【こういうのもギャップ萌え…って言うのかな】
【僕からしても、明らかに大人で頼りになりそうな瑞樹さんが、僕みたいに弱そうな見た目の子に組み伏せられるのって】
【すっごく好きだから……うん、細かい事は思いついたら、改めて相談するかも】
【うん…御免ね、いまいち言葉に纏められなくて】
【ある程度、強引に行くところはそうするよ!】
【うーん…それじゃあ、改めて次の日の仕事終わりまでしてもらうとやり易いかも】
【僕も一晩考え込んで、その間に考えが煮詰まっちゃってるだろうし】
【衣装自体は普段着で大丈夫だよ。僕の方も何か希望があったら、そう言う格好にするけど…】
【妊娠してからは、ちょっとコスプレも希望するかもしれない…かな】
【うん、それじゃあ瑞樹さんだけは名前で呼ぶね!それじゃあ…改めて、宜しくお願いします】
-
>>408
【もう……私が千尋ちゃんに暴力をふるうなんて思ってたの?】
【(しばらく優しく千尋を撫でていたが)】
【……ねぇ千尋ちゃん。私、レスを待ってる間、ふと】
【「千尋ちゃんってちょうど私の半分ぐらいの年なんじゃ」って思ったんだけど……】
【この計算は間違ってるのかしら……】
【(撫でていた手に、じわじわと握力のような力がこもりだして千尋の頭を圧迫しはじめ)】
【わかったわ、そこで皆帰って行って、二人きり……事務所であたりかしら】
【そこからどこかへ移動するか、どちらかの家の方へ見送っていくとかは、折角だしお任せするわね】
【そうね、じゃあ私はまず普段着で】
【そうだ、千尋ちゃんの方の衣装の描写も最初お願い出来ると助かるわ】
【ええ、よろしくね?千尋ちゃん。それじゃあ書き出すわね】
-
>>409
【……だって、雰囲気がけっこう怖かったよぅ…!】
【(割と本気で怯えていたのか、半泣きになりながら撫でられていたが)】
【……えっ、あっ、そ、それは…だって、数字は弄れないから…】
【あっ、瑞樹さんっ、痛いっ…!頭痛いよぉっ!】
【(その必死さは、ある意味モノクマのおしおきを目にした時くらいの怖がりようだった)】
【うん…そうだね。それじゃあ、場面自体の始まりは事務所から】
【僕も衣装の描写を考えておくけど、たぶんゲームの時と同じ服装になるかな】
【それじゃあ、瑞樹さんの書き出しをお待ちするね】
-
(冬の夜)
(朝から寒かったその日の夜は、酷く寒かった)
(そんな冬の道を、独り千尋は歩いていた)
(女の子が一人歩きするには危ない時間、人気の少ない道には千尋の足音しかせず)
(……と言っても、千尋も立派な男の子ではあるのだが……)
(「この子は私以上に可愛いんだし、性格も良いし、絶対に行ける」と)
(瑞樹に千尋を紹介されたプロディーサーが、最初に「女の子?」と尋ね)
(他のアイドルたちにも、「私より可愛い」だの「本当に男の子かどうか確かめる」だの、
「ま、まぁボクの次にぐらいには可愛いかもしれませんね!
ですが女の子で一番可愛いのは間違いなくボ(略)」等々、事務所の皆に玩具……
可愛がられている千尋が男の子だと、外見だけで判断できる人は殆どいないだろう)
(それは、千尋をアイドル業界に誘った瑞樹にとっても同様で)
(近所の男の子、というより、可愛い妹のような気持ちで接していた)
(小さいころから成長している姿をずっとそばで見てきて)
(アナウンサー時代に辛いことがあれば心の支えになってくれたり)
(アイドルになるかどうかという時にも、千尋の支えが最後の一押しになってくれて)
(かなり内気な性格ではある千尋が、自分には親しげな態度で接してくれるのも嬉しかったのだけど)
(そんな千尋のことを、「異性」として見ることは殆どなかった)
(だから、瑞樹本人の異性との交遊関係について語るようなことも殆ど無かったのだが……)
(千尋が、暗い道の更に奥)
(瑞樹と千尋との家の方へ向かう、更に人気の少ない道へと踏み入れたときだった)
(この人気の少ない地域におあつらえ向きのホテル……
観光地でもないこのあたりで、それがどういう「ホテル」かは言うまでもなかったが)
(千尋の視線の先に、一組の男女が姿を現した)
(聞いたことのあるような気がする声に、千尋が反射的に身を隠すと)
(出てきたのは、千尋の性別に驚きつつも、しっかりとアイドルとしてプロデュースしようとしているPと)
(そのPの腕に腕を絡め、ごく親しげな表情……
千尋と接している時に見せている、お姉さんとしての表情とはまた別の)
(女としての親しさを、笑顔一杯に浮かべている、瑞樹の二人だった)
(千尋に見られていたことにも気が付く様子もなく、何か楽しげに言葉を交わしている二人は、
プロデューサーとアイドルというには、あまりに親し過ぎる距離を保ったまま夜の街へと消えて行った)
(そして、次の日)
「お疲れ様です、川島さん……千尋ちゃん、待ちくたびれて寝ちゃってるんじゃないですか?」
ええ、凛ちゃんもお疲れさま。あら、もうこんな時間なのね……
(凛と瑞樹、二人でレッスンを重ねていたのだが、気が付けばもう夜遅く)
(事務所に残っているのは、凛と瑞樹、それに瑞樹を待っていた千尋の三人だけ)
(外は寒いが、汗ばむほどレッスンに精をだしてから、お互い、タオルで拭いてあげたりしていると、
凛がにや、と、ちょっと悪い笑顔を浮かべ)
「……さーて。それじゃ、お邪魔虫は一人寂しく帰りますか」
え?凛ちゃん、もう暗いんだし一緒に帰りましょうよ
「何言ってるんですか……そんな熱々空間に挟まれたら私熱くて火傷しちゃいますよ」
……?……!ちょ、ちょっと凛ちゃん?!何言ってるのよもう!私と千尋ちゃんはそんなんじゃなくて!
「はーいノロけとか要らないんで。もう暗いんですし、しっかり千尋ちゃんのこと守ってあげなきゃ駄目ですよ」
え?あ、ああそうね、いざっていう時には私が千尋ちゃんを……ん?
(何か一か所間違えているような気はしたが)
(とりあえず、今日のレッスンも終わったし、千尋と一緒に帰ろうと、帰り支度を急ぎ)
(汗で濡れたシャツやら、下着も着替えると)
(普段、アイドルとして表舞台に立っている時には見せないような地味な姿)
(厚手のパンツに、控えめな薄い灰色のトレーナー)
(腕にコートを抱えて、もううとうとしてしまっているかもしれない千尋が待つ、休憩室へと向かい)
ごめんなさい、千尋ちゃん。今日は結構調子が良くて、時間が立つのを忘れちゃって……
【ご、ごめんなさい】
【なんだか色々書いてたら時間かかっちゃったわ……30分とかかかってるし……】
【ばっさり切ってくれて構わないからね?】
-
>>411
(冬の乾いた風は、素肌に受けると冷たいと言うより痛く感じる)
(女の子の服装は特に、北風に体温を奪われやすい)
(いくら趣味と仕事を兼ねた装いでも、こんな時くらいは見た目より温かさを選ぶべきだったかもしれない)
(でも、堂々と可愛い服を着て仕事をして良いと言われてからは、普段着もより一層、見た目を重視するようになっていた)
(憧れの人である瑞樹さんも、自分を誘ってくれたプロデューサーさんも、みんなが可愛さを褒めてくれるから…)
(女の子にしか見えない自分そのままで、自信を持つことが出来たから、今となっては女物の服にも特別な思い入れが備わっていた)
……でも、今日も遅くなっちゃったなぁ
(アイドルを始めてから、帰りはすっかり夜遅くなることが多い)
(楽しい仕事をしているのだから、疲れるのは苦じゃないけれど、どうしても夜道の怖さに成れることはない)
(特に、事務所から自宅へ向かうには、如何にも雰囲気の悪い路地を通って行かなくてはならない)
(独特の暗く、しっとりとした空気が流れるその道を通るのは、どうにも嫌な気配を感じて仕方が無かった)
(けれど遠回りをすれば余計に帰宅が遅くなる。結局、肩を落としていつもの道を通っていた)
(一瞬、その光景が頭に入ってこなかった)
(ホテルから出てくる男女に出くわして、なんとなく気まずい気持ちになるのはいつもの事。いつも通りの、小さな不運)
(しかし、その日見た物は、いつもの気まずさとは比べ物にならない揺さぶりを千尋の心に与えた)
………………えっ………?
(声にならない、肺から息が漏れるような呟きだけが、小さく喉から響いた)
(そんな声は冬の風にかき消されて、どこにも届くことは無く、ホテルから出てきた二人は夜の街へと溶けていく)
(その事実を噛み砕くにも、受け入れるにも、今の千尋にはあまりにも時間と覚悟が足りなかった)
(それからどれくらいかの間、風の当たる肌寒さも忘れて、固まった頭のまま、夜の路地に立ち尽くしていた)
(次の日)
(今日は話したい事があるからと、瑞樹と凛のレッスンが終わるのを、休憩室で待っていた)
(こちらのレッスンは早くに終わり、既に着替えも住んでいる)
(学校帰りにレッスンを受けにくる事が多い千尋は、今日も緑色の上着と茶のスカートという、シックな制服を着用している)
(本来は女子生徒の服装なのだが、それでも千尋にはしっかりと似合っている)
(休憩室にもある鏡に姿を映すと、自分で見ても、まるで女の子のような姿だと思った)
………だから、ダメだったのかな
(ぽつりとつぶやいた声が、鏡に当たって消えていく。入れ替わるように、瑞樹が休憩室に入ってくる)
(その姿を見ると、いつも通りの優しげな笑顔を浮かべて、椅子からすくっと立ち上がり)
……ううん、大丈夫。僕が一緒に帰りたいって、勝手に待ってたんだし
(ハンガーにかけていたダッフルコートを手に取ると、それを制服の上から着込んで)
それじゃ…瑞樹さん、帰ろう?
(全く違和感を感じさせない、普段通りの仕草。自分でも、アイドルより役者の方が会っているように思えてきた)
【……切ろうかな、と思ったけど…書いちゃった】
【えっと…ここからは休憩室より前の下りは切っていく感じで…】
-
>>412
(休憩室に入ると、千尋が鏡の前に立っていた)
(やっぱり女の子は衣装も気になるわよねぇ、と、若干誤った納得をする瑞樹は)
(笑顔の千尋に、待っててくれてありがとう、と優しい笑顔を見せる)
(それは、いつも通りの優しい「お姉さん」の表情で、
昨日、千尋が見てしまった笑顔とはまた違ったものだと、瑞樹自身気が付いてはいないのだが)
もう……千尋ちゃん、そんなこといわないでよ
私だって一緒に帰りたかったんだから、ね?
(年上らしい余裕のある笑顔をみせつつ、瑞樹も、アナウンサー時代の意識の名残か)
(ややタイトなビジネス調の黒いコートを上から羽織り)
もう遅いものね……いざっていう時には、私が千尋ちゃんを守ってあげないと
(凛にからかわれた時には違和感を感じたセリフも、
千尋を前にしていると自然と出てきてしまう)
(そんなぐらい、千尋のことを大事に思っている……同時に、異性としては見ていないのだが)
【ありがとう、そういうところも書いてくれるのは嬉しいわ】
【でも、そこが私に見えてちゃおかしいものね、私も切っていくわ】
【私、どうしても段々長くなっちゃう癖があるから、切るのは遠慮しないでね?】
-
>>413
(瑞樹と目が合った瞬間、胸の奥がちくりと痛んだ)
(昨日のことを思い出したのもそうだが、何よりも、その表情を見てしまう)
(プロデューサーに見せた顔と違う。好きな男の人相手に、見せてくれる顔とは違う)
(あれは自分の事を弟かなにか……いや、むしろ、異性としてすら意識して居ない、そんな顔だ)
っ……そう…?
瑞樹さん…僕と一緒に帰りたいって、思ってくれるんだ……
(喉が震えてしまわない様に、必死に胸の奥の気持ち悪い物を抑える)
(実の所、千尋はまだ、瑞樹に対して冷静になろうと努めていた)
(ただ、プロデューサーとの関係をきちんと聞いて、自分の中できちんと納得して終わらせようと思っていた)
(……――――その時までは)
…………じゃ、行こう
(一瞬、千尋の顔から完全に表情が無くなった)
(それを瑞樹に悟られたくないのか、顔を俯かせながら、自分から率先して帰路を歩き出す)
【うん、こちらこそ…長引かせちゃう癖は同じだと思うから】
【微調整はある程度…お互いの裁量でね】
-
>>414
(ずっと小さいころから一緒の千尋に対して、異性という意識は全くない瑞樹にとって)
(千尋は、弟、というより家族みたいなもので)
(仕事柄、そうした視線には敏い方の瑞樹だったが、
家族同然の千尋が異性として自分を見ているかどうかなど考えたこともなく)
(千尋の言葉の陰に潜む、ドロドロとしたものに気が付く気配すらなく、
親しげに……ある意味、無遠慮に千尋の頬が冷たくないか、
レッスンの火照りが少し残っている、温かい手で撫でたりして)
え?当たり前じゃないの
大体いつも一緒に帰るでしょ?変な千尋ちゃん
(千尋の言葉に、一瞬でも、変だ……などと思うこともないほど、
千尋のことを親しく、同時に、男性としては全く見ていないことが言葉からも伝わり)
あ、もう……待ってよ、千尋ちゃんっ
(先へ帰路へと向かった千尋についていく歩幅は、瑞樹の方が大きいほどで)
(速度を合わせるように、少しゆっくり歩いていく)
(何時もと変わらず瑞樹は色々喋りかけたりしているものの)
(二人は、暗い夜道を、昨日のホテルの側までさしかかり)
【ええ、ありがとう】
【そろそろお夕飯の時間も近いけど】
【千尋ちゃんの今日の予定はどうなのかしら】
【あと……聞いても良ければ、明日とかも】
-
>>415
(頭の中で、何かが悪い方向へ振り切れてしまう音がして)
(一旦そうなってしまうと、むしろ頭の中は熱いのを通り越して、急激に冷めてきた)
(こんな顔とはまったく違う笑顔を、昨日はプロデューサーに向けたのだろう)
(頬を撫でてくる滑らかな掌で、昨日は違う物を撫でていたんだろう)
(どうせ、自分に向けてくる優しさなんて、こんな他愛ない物なんだ)
(そんな、諦めにも悟りにも似た思いが、ぐるぐると胸の中で渦巻いている)
…うん、そうだね。おうち、同じ方だもんね
今日ももう遅いし……あの道、なんだか雰囲気怖いから、二人の方が良いよね
(先を歩いて行ったはずなのに、歩幅の違いですんなりと追いつかれてしまう)
(顔を俯かせたまま、隠すようにして、唇を噛んだ)
(ほとんど頭で考えずに、瑞樹の他愛ない言葉に、他愛ない返事を返しながら歩いていく)
(そんな風だから、どうも会話が弾まない。途切れ途切れに声を交わしながら…やがて、昨日のホテルが見えてきた)
……ねえ、瑞樹さん
(ちらり、とホテルを一瞥してから、ゆっくりと瑞樹の方へ振り向くと、如何にも害の無さそうな、人懐っこい笑みを浮かべて)
女の人に、こういうのは失礼かもしれないけど……今日、ちょっとだけ瑞樹さんの家に、お邪魔しても良いかな
【そうだね…一旦、お互いにご飯の時間を取ったほうが良いかな】
【僕は今日一日、夜まで暇だよ】
【明日も夜、七時過ぎからなら来られると思うし…】
-
>>416
(長い付き合いだし、なんとなく千尋の様子がおかしいのは感じ取ったようだが……)
大丈夫?千尋ちゃん
なんだか顔色悪いような気がするわよ……?
(全く見当違いなことを良いながら、両方の手で優しく千尋の頬を左右から包み、
顔を近づけてじっと見つめれば)
(常にお化粧一辺倒だったアナウンサー時代とは違い、
レッスンだけの時には素顔に近く、より普段の瑞樹らしい表情が
千尋のすぐ目の前にあって、心配そうな視線を向けていて)
……え……?ほんとに千尋ちゃん、ちょっと変よ……?
(何時もなら言わないようなことばかり今日は言っているような気がして)
(心配なのか、ぴったりと千尋の側を歩くが、
腕を組んだりはしない……それは、本来いつもそうなのだけど)
(しばらく千尋の空返事に付き合っていた瑞樹だが)
(本格的になんだかおかしい、と思いかけたところで、ふと、千尋の方から声をかけてきて)
え……?
(女の人、なんて千尋に言われると、逆に違和感を感じてしまう)
(それに、普段の千尋なら、一々ちょっとだけとか、お邪魔していいかなんて言わないはずで)
(微妙な違和感が段々大きくなってきているものの、その正体には気が付かないようで)
勿論良いわよ、そんなこと……
ねぇ、千尋ちゃん、悩みとかあるなら出来るだけ力になるんだし……
何でも相談してね?
(相変わらずお姉さんのような気持ちでいるのか、心配そうな顔で千尋を見つめると)
(急ぎ足で自分のマンションへ千尋と向かって)
【ええ、それじゃあご飯の時間になりそうなら言ってね?】
【じゃあこのまま暫くよろしくね】
【明日も続けてもらえるなら、八時ぐらいからお願いしていい?】
-
>>417
……ん、ううん…ちょっと冷えちゃったのかも
大丈夫だから…心配しないで、ね?
(頬を包まれて見つめあえば、瑞樹の端正な顔立ちが良く解った)
(整った輪郭、温和な表情、こうしてみれば、アイドルとしてプロデュースしたくなる気持ちもわかる)
(そう思いながら、段々と気持ちが重くなってきて、長い睫毛を伏せるようにすれば)
(瑞樹の方から見る、影の差した千尋の顔は、ますます男と言うよりは美少女らしく見えるかも知れない)
ううん、大丈夫……大丈夫だから…
(会話をしても上の空で、いちおう、瑞樹と並んで歩くことだけは出来ているけど
(足取りはどこかおぼつかなくて、気を抜けばどこかに行ってしまいそうだ)
(やっぱり腕は組んでくれないよね、と、ある意味当然のことを考えている自分が馬鹿馬鹿しくて)
(結局、そっけない言葉ばかり返してしまう)
……そう
(家にお邪魔しているのはいつもの事だけど、言ってみて、やっぱり拒まれないんだな、なんて思って)
(もう、自虐しているのか、イラついているのか、自分でも解らなくなって来る)
(そのまま、何処か気まずい雰囲気のままで瑞樹のマンションへとやってきて)
(この部屋にもプロデューサーを入れたのかな、当たり前か…などと自問自答を続けるたび、表情を暗くしていく)
……お邪魔します
(マンションへ入る時に、わざわざ瑞樹にそう話しかける)
(その言葉は、「お邪魔」という部分だけ、妙に強調されていた)
【うん……あの、実のところ、僕はもう食べちゃったんだけどね】
【瑞樹さんこそ、ご飯食べに行くときは遠慮なく言ってね?】
【うん、大丈夫…それじゃあこのまま、今日は出来る所まで】
-
>>418
そう……
(長いこと一緒にいて、瑞樹は千尋自身が多分気が付いていないことに気が付いていた)
(こういう問いに、本当に何も問題が無い時千尋は大丈夫、とは言わない)
(それを言ってしまうと、千尋は気を遣ってしまいそうだから、敢えて伏せていたが)
(千尋が何を悩んでいるかまではわからないものの、
千尋の心に、何か重い影がのしかかっているのだということは察してしまい、
一層千尋のことが気になってしまうのだが)
(それは、恋人へ寄せる恋心として気になるのではなくて、
家族の具合が悪そうだから気にする、そういう気持ちで)
(付き合っている……「ああいう」付き合いをしてしまっている異性がいるのなら、
普通、別の異性を、夜遅くに家に上げたりはしないだろうが)
(何の疑問も持たずに家へあげてしまう、そのことが
逆に千尋を傷つけてしまうとはまるで思ってもいないらしく)
(なんとなく気まずさを感じつつも、少しでも千尋の悩みを聞いてあげればと、
ふと千尋の方へ視線をやれば、見てわかるぐらい千尋の表情が暗くなっていて)
(……千尋ちゃん、本当に大丈夫なのかしら……)
(今まで、ここに自分の家同然に遊びにきてくれていた千尋が
お邪魔、なんていうのは少し悲しかったが)
(それも千尋が悩みを抱えているからだろうと思うと、気を取り直して)
(コートをかけると、千尋にもダッフルコートをかけるよう促そうとして)
さ、千尋ちゃん
まだ冷えてるけど、すぐ暖まるから……
(お姉さんのような気分なのか、千尋に尋ねることもせず)
(千尋が着ているコートを脱がせようと無防備に手を伸ばしてしまい)
【あら、そうなのね】
【それじゃあ、私はこの後ご飯にしてくるから】
【レスしながら、このままここで八時ぐらいまで待っててもらってもいい?】
【それじゃあこのまま出来るところまでよろしくね、千尋ちゃん】
-
>>419
……うん、だから、本当に気にしないで
(気にしないで、というその言葉にも、拒絶するような響きが含まれている)
(自分自身では隠せていると思っていても、不安の色は瑞樹に対して透けてしまっていて)
(けれどそれを気づく事も無く、また、気に掛ける余裕も無く、道を急ぐ足が早まって行く)
(昨日の時点では、瑞樹に会って話をして、それで自分は落ち着けると思っていたのに)
(こうして話をしているうちに、暗い感情はどんどんと煮詰まって、話す声にも徐々に、はっきりとしたこわばりが現れる)
(もう、何度も訪れた瑞樹の部屋は、意識してみれば女の人らしい香りがした)
(けれどじっくりと見てみれば、その部屋に訪れる男の痕跡が感じられた)
(自分以外に、この部屋にすんなりと上がり込むことができる異性がいる)
(その事実をこうして意識してしまえば、この部屋もただ、苛立ちをかきたててしまうだけで)
(そんな時、背後で瑞樹がコートを脱ぐ、静かな衣擦れの音がする)
(振り向けば、自分のコートを脱がせようと伸びてきている手が目に入り――)
…………ねえ、瑞樹さん
(反射的にその手を取る。細い指、すべすべとした掌、女の子のような手で、瑞樹の手を?まえて)
昨日、プロデューサーさんと……ホテルに居たよね?
(殆ど不意打ちのように、唐突にその言葉が飛び出た)
【うん、行ってらっしゃい瑞樹さん!】
【それじゃあ…僕はこのまま、ゆっくり待ってるよ】
-
>>420
(千尋が、自分にもなかなか言い出せないような悩みを抱えているらしいのはわかるのだが)
(それがなんなのか、これだけ長い付き合いの……
瑞樹自身、とても親しく感じている千尋のことなのに、わからない)
(瑞樹の方の不安も、じりじりと大きくなっているのだが)
(それは、千尋の不安とは全く違う、「なんとか千尋の役に立ってあげたい」
そういう不安だったのだが……その原因が自分にあるとは、まったく気が付いていないようで)
(コートをどこにかけたらいいかとか、そんなことを言う必要がないほど
付き合いの長い千尋相手に、着替えさせるのも遠慮が無いのか)
(何時もの調子で、何気なく手を伸ばした瑞樹だったが)
えっ?
(不意に手を取られると、少し驚いたように千尋を見つめ)
ど……どうしたの、千尋ちゃん……?
(ひんやりした手、女の子のような手の冷たさに一瞬驚いたが)
(千尋の悩みを聞きだすチャンスだと思ったのか、ぎゅっと千尋の手を握り返すが……)
えっ……?!
(今度は、こわばったのは瑞樹の方だった)
(出張で出かけるような距離でも、ロケで使うようなホテルでもなく)
(大体、あんなところからプロデューサーと二人で出てきたのを見られたとあれば、
何の言い訳が出来るわけもなく)
(じっと千尋を気遣うように見つめていた瞳を逸らして、返事が出来れなければ、
それは肯定したのとなんら変わりなく)
【ただいま、おまたせ。引き続きよろしくね】
【下から三行目の、瑞樹の手を……まえて、の間の字が変になってて】
【つかまえて、のつもりでレスしたんだけど、それで大丈夫だったかしら】
-
>>421
(お互いの不安と、不満とを悪循環するように膨らませながら)
(結局部屋へとやってきてしまったのは、瑞樹にとっては失敗だったかもしれない)
(千尋の中で膨らんだものは、既につつけば破裂しそうな程に張りつめて居て)
(それを爆発させるきっかけは…本当に、ささいな物だった)
(コートを脱がすために無防備に伸びてきた手は、千尋にとって)
(自分は性的な対象の外にある、と思い知らせるのに十分な物だった)
(気づけば、その手をとり、じっとその瞳を見つめていた)
……ごめんね…昨日、見たんだ
帰りが遅くなっちゃって…ちょうど、あのホテルの前を通りかかって…
(手を握ろうとする力を感じれば、千尋の方は、指を絡めるようにしてその手を握り返す)
(どことなく、その手つきにはじわりと迫る、執着心のような物が感じられる)
……ねえ、瑞樹さん
プロデューサーさんと……ずっと、付き合ってたんだ……
(気づけば、千尋は一歩前に出て、瑞樹の傍に歩み寄っていた)
(女の子のような整った顔立ちが近づく。けれど、いつもこの距離までは、無防備に近寄る事も多かった)
(けれどしっかりと手を握って、じりじりと歩いてくる千尋は、前髪の向こうから、瑞樹を見上げるようにじっと見つめている)
(その瞳にはまだ、よわよわしい理性が感じられはした)
【お帰りなさい。それと……うう、ごめんなさい…文字化けするんだね、これ…】
【つかまえて、って書いたので良いんだけど…次から気を付けるね?】
-
>>422
(千尋が悩んでいるなら相談に乗りたい、と真摯に考えている瑞樹ではあったが)
(まさか、自分がホテルから出てきた姿……
それも、自分が千尋と引き合わせたプロデューサーと出てきた姿を見られていた、
とは思っていなかったようで)
(千尋が、全て知ってしまったのだと解ると、瑞樹の顔色の方から、今度は血の色が引き)
(千尋が指を絡めて来ようとすると、後ろめたいのか、
千尋から手を離そうというように、力を込めてしまい)
それ……は……
(千尋の問いになんて答えたらいいのかわからず、しばし返事に詰まるが)
(千尋が、自分に好意を……近所の幼馴染ではなく、
もっと強く、異性としての好意を抱いているという、一番重要な部分に全く気が付かない瑞樹は、
ただ正直に話すことが最善だと思ったのか、迂闊にもあっさり答えを返してしまい)
その、ずっと、ってほどじゃなくて……
千尋ちゃんを紹介した少し後に……酔った勢いでっていうか、その……
結構話も合うし、ほら、大人同士、色々あるから……ね……?
(正直ではあるが、その答えは歯切れが悪く)
(あくまで千尋を、年下の……近しさを感じているから真実を伝えているようで、
同時に全く異性とは見ていないとしか思えないような答えを返してしまう)
【ううん、そんな謝るようなことじゃないし】
【私も勝手にそうなることもあるかもだし、ね?】
-
>>423
(瑞樹の態度を見ていれば、すぐに解った)
(家の近くのホテルだというのに、見られているかもなんて夢にも思わなかったのだろう)
(自分の家も近くにあるのに…そう思うと、段々と胸の奥と、頭の中が熱くなって来る)
(暗い表情のまま瑞樹を見上げていると、手を離そうとする力を感じ…すると、意外にもすんなりとその手を離して)
(代わりに、両手で瑞樹の肩を押すと、壁を背にするようにさせて強く押し付けてしまう)
……そうなんだ
僕をアイドルに誘ってから……知らないところで、そういう関係になってたんだ…
(話された真実を頭の中で整理するように噛み砕く)
(お酒、勢い、大人の関係、自分とは程遠い所にある言葉ばかりが並ぶ)
(その上、話に出てきた二人のきっかけは、とても千尋が納得できないような軽い物で)
……うん、わかってるよ
大人同士……大人だから、いろいろ、あるんだもんね
(気づけば、殆ど上半身がくっつくほどに、その距離は近づいていた)
(半ば抱きついているような状態のまま、ふっ、と、瑞樹を見上げていた千尋の瞳から、光がなくなって)
【重ね重ね悪いんだけど…ちょっと、NGワードっていうのに引っかかっちゃったみたいで】
【少し削りながら返事を試してみるね…?】
-
【…あ、書きこめた】
【NGワードも特定できたよ……もう大丈夫】
-
>>424
(千尋が手を離してくれると、一瞬ほっとした表情を浮かべた瑞樹だが)
え……きゃっ?!
(不意に、思ってもいなかったのか、突然力を込められると)
(壁に押しつけられれば、小柄な千尋の視線の先には、
いくら女の子のように……否、並みのアイドル以上に愛らしい千尋でも、
そこは真似のできない女性らしい膨らみが灰色のトレーナーを押し上げていて)
(客観的にみて、独り暮らしの女性、それも、年齢は高めとはいえ
現役のアイドルの部屋で起きている状態としてはかなり危険な状態といえるはずだが、
千尋相手にはそういう危惧を抱きもしないのか)
(或いは、千尋を誘ったすぐ後というタイミングも含めて
プロデューサーとの関係を後ろめたく感じているのか……
まだ、軽く肩をよじって視線を逸らす程度、軽くむずがる程度の動きしか示さず)
えっとね、千尋ちゃん……
その……ごめんね?別に、話すようなことでもないし……
そんな……千尋ちゃんに話すほどのことでもないと思って……
ね?ほら、そんなに深い関係ってわけでもないから……
(歯切れ悪く言い訳を続ける瑞樹)
(千尋相手に嘘をいうまいとしているようだが)
(正直に話している分……
深い関係でもないのに、あんなところから出てきてしまっている、
それはまだ千尋にはわからない大人の付き合いだとでもいうように)
(千尋には、どんな時でも姉のように優しく向けていた視線を、
光を失った瞳から、後ろめたそうに逸らしてしまった)
【私も結構さっきから書き込む時にエラーが出ちゃったりしてるから】
【レスをバックアップとりながらやってるけど】
【NGはどこがなのかわからないのが困るわよね……】
-
>>424
(千尋が手を離してくれると、一瞬ほっとした表情を浮かべた瑞樹だが)
え……きゃっ?!
(不意に、思ってもいなかったのか、突然力を込められると)
(壁に押しつけられれば、小柄な千尋の視線の先には、
いくら女の子のように……否、並みのアイドル以上に愛らしい千尋でも、
そこは真似のできない女性らしい膨らみが灰色のトレーナーを押し上げていて)
(客観的にみて、独り暮らしの女性、それも、年齢は高めとはいえ
現役のアイドルの部屋で起きている状態としてはかなり危険な状態といえるはずだが、
千尋相手にはそういう危惧を抱きもしないのか)
(或いは、千尋を誘ったすぐ後というタイミングも含めて
プロデューサーとの関係を後ろめたく感じているのか……
まだ、軽く肩をよじって視線を逸らす程度、軽くむずがる程度の動きしか示さず)
えっとね、千尋ちゃん……
その……ごめんね?別に、話すようなことでもないし……
そんな……千尋ちゃんに話すほどのことでもないと思って……
ね?ほら、そんなに深い関係ってわけでもないから……
(歯切れ悪く言い訳を続ける瑞樹)
(千尋相手に嘘をいうまいとしているようだが)
(正直に話している分……
深い関係でもないのに、あんなところから出てきてしまっている、
それはまだ千尋にはわからない大人の付き合いだとでもいうように)
(千尋には、どんな時でも姉のように優しく向けていた視線を、
光を失った瞳から、後ろめたそうに逸らしてしまった)
【私も結構さっきから書き込む時にエラーが出ちゃったりしてるから】
【レスをバックアップとりながらやってるけど】
【NGはどこがなのかわからないのが困るわよね……】
-
>>427
(瑞樹の身体に込める力は、本当にその細腕から伝わるのかと疑わしくなるくらいに強い)
(もちろん、元々は弱弱しい体つきだったけれど)
(アイドルとして、ダンスやハードなレッスンをこなすうち、その身体には成長期の男子として)
(しなやかながら引き締まってきた体に、ちゃんと筋力も備わっていた)
……あんまり、抵抗しないね
(瑞樹の態度が思ったより大人しいのは、千尋からしてみれば意外だった)
(意外で…そして、気づくと非常に腹立たしく、哀しくなるような事だった)
(男相手に押さえつけられて尚、本気で自分を跳ね飛ばそうとはしない)
(苛立つ千尋は、とうとう上半身全体を押し付けて、壁と自分で瑞樹を挟むような体勢になる)
……話すような、事じゃないんだね
そうだよね……うん。そっか…簡単なんだね、大人の関係って
……でもね、瑞樹さん
(淡々とした声、けれど、語尾に力が籠っている)
(プロデューサーとの関係よりむしろ、弾みでホテルに入って行ってしまうような)
(その価値観の方が、裏切られたような気分にさせる)
(そこに追い打ちをかけるように、瑞樹が目線を逸らしてしまうと……その唇を、うっすらと笑みの形に吊り上げて)
…………――子供にも、色々あるんだよ
(瞬間、自分でも聴いたことが無いほど低く唸るような声が出た)
(ぷちん、と妙な音が響くと共に…その指が、瑞樹のパンツから前のボタンを外し、ジッパーを下ろしていた)
【…「ボ」と「イ」を繋げるとNGみたいだね】
【NGの理由は解ったけど…なんか、もうね……】
-
(千尋の力が、思っていたよりぐっと強くなっていたことに、少し驚いた瑞樹だったが)
(何かとハードなレッスンを伴うアイドルという仕事に就いたんだし、良かった……だなんて、
この期に及んでもまだ、危機感の無さすぎることを考えていて)
もう……後でお説教よ?千尋ちゃん
(壁に挟まれると、流石に千尋の方を見るが)
(まだ、「お姉さん」のつもりなのか、迫るように体を押しつけてくる千尋の頬を
少し強くつまむ……この状況でも、まだ異性として見ていないことを、極自然と態度で示してしまい)
も、もうっ、千尋ちゃん……
そういう意味じゃないわよ
ただ、色々あるでしょ?この業界
それに……まだ、皆には教えるような段階でもないし……
(一体どうなったら教えるような段階なのか)
(プロデューサーとの恋愛だなんてばれたらそれこそスキャンダルものだが)
(一瞬、こんな状況だというのにポロっと覗かせてしまった表情は、
恋人のことを、家族同然の千尋に話せる嬉しさみたいなものが顔に出てしまったことに瑞樹は気が付かず)
(逸らした視線が、低く、唸るような)
(今まで、千尋の口からきいたことのなかったような声に、思わず振り返り)
あっ、違うのよ!千尋ちゃんを子供扱いしてたとかそういうことじゃ……え?
(最初、一体何の音かわからなかった)
(だが、まだ十分暖まっていない部屋の空気が、下腹部を撫でる)
(ボタンが外され、ジッパーを降ろされたそこは、濃いブルーのジーンズの合間から
ベージュの、ごく地味なデザインのショーツ……
今日は単にレッスンの日だったとはいえ、
恋人とホテルに入る夜には決して履かないような下着が覗いてしまい)
ち……千尋ちゃん?あんまりふざけてると、私も怒るわよ……?
(そこで、やっと壁に押しつけようとしてくる千尋の身体を押しのけようと、本格的に力を入れ始めるが)
(このところのレッスンで、少年ながら、しっかり筋力をつけてきている千尋をなかなか押しのけられず、
ぐいぐいっと身体に力を込めようとするが)
【気にしないで……ね?】
-
>>429
(この状況に至っても、まだ自分は異性として見てはもらえない)
(危機感すら抱いてくれない事は、むしろ、今の千尋に対しては火に油を注ぐばかりで)
……お説教で済むんだったら……僕は全然、良いよ?
(まだお姉さんのつもりで居るんだと思うと、もう怒りを通り越して滑稽に感じてしまい)
(指で頬をつままれると、その手を手の甲で、そっけなく弾いてしまう)
(もう、態度で解らせなければ、この人は一生気づいてくれない…そう考えていた)
……そう、だね
瑞樹さん、アイドルなのに…プロデューサーさんとそういう関係だなんてばれたら…大変だよね
でも…瑞樹さんがどういう考えなのかは、解らないけど…
……「そういう段階」だったら…まだ、間に合うかもしれないよね
(優しく諭そうとしてくれているのかも知れないが、冷静でなくなっている千尋は)
(言葉の端々から、次々と、付け入る隙ばかりを見つけていく)
………地味なの、履くんだね
(瑞樹のショーツを目にして最初に出た言葉は、女性の下着を目にした興奮の台詞では無かった)
(ただ、昨日のプロデューサーは、もっと違う物を見たのかもしれないという考えだけが頭にあって)
(そのまま、造作も無く、細い指先を瑞樹のショーツへと這わせていく)
(性行為の経験なんて無いけれど、今は初めての好意への緊張も、怯えもなく)
(布越しに探り当てた割れ目を、ぐり、と乱暴に押し込むようにして、指先を食い込ませる)
……瑞樹さんこそ
僕が怒ってるって……悲しんでるって……なんで、まだ解らないの……?
(押し除けようという力は感じる。けれど、意外な程にその力は弱くて、やっぱり女の人なんだと実感する)
(同時に、自分もやっぱり男なんだ、と別の実感も湧いてきて、それはただただ、千尋の行為を後押しする)
……黙っててくれるかな、もう……
(そう言うと、より一層強く、体重をかけて瑞樹の身体を押さえつけながら)
(不意に、柔らかい物がその唇を塞ぐ。強引なキスだと認識する前に、指先が艶めかしく、瑞樹の股間を撫でつけていく)
【…うん、有難う】
-
>>430
千尋……ちゃん……?
(普段なら、自分がお説教といえばちょっとしゅんとして)
(素直に言うことを聞く千尋が、全く動じないばかりか)
(手をはじく仕草は、自分を小ばかにしたようなニュアンスさえ感じられ)
そ、そうでしょ?
それにね、プロデューサーのこと、気にしてる子だって多いし、皆のことも傷つけたくないし
……プロデューサーだって、私みたいな年のいった女より、もっと若い子の方が気になるかもしれないもの
(自分の年齢については、時折千尋とも自虐交じりに話したりすることもあったが)
(目の前の千尋が自分を気にしているとは夢にも思っていないのか、
言い訳をしているつもりが、却って余計なことを言ってしまっている自覚はまるで無いようで)
ち、千尋ちゃんっ!いい加減にしないと怒るわよ?!
(やっと危機感を持ち始めたのか、声を荒げる瑞樹)
(ぐっと抵抗する力も強まってくるが、なおも千尋を跳ねのけることは出来ず)
ど、どこに触ってっ……やめなさいっ!
(瑞樹の声からは、余裕のあるお姉さんの声は段々と消えはじめているが)
(まだ、甘さが抜けきっていないのか、千尋の肩を押したりしてもがいてはいるものの、
弟の悪戯に怒ったお姉さん、のような態度で接していたが)
っ……!
(割れ目の上から指先が食い込まされると、一瞬息を飲み、本気の反撃に転じようとしたが)
え……ち、千尋ちゃんが……?
(温厚で優しい千尋が怒っている、何かが千尋を悲しませている)
(その原因が、どうやら自分にあるらしいとは解るものの、
この期に及んでまだ、それが千尋の恋愛感情にあるとはわからない……
千尋の、一番大切な気持ちに気が付いていないようで)
やめて、千ひっ……んんっ?!
(拒絶の声を発することを、唇で塞がれる)
(首を振って逃れようとするが、それより先に股間を、まるで女の子のようなほっそりした指が)
(さっきまで握っていた、家族のように感じていた千尋の指が、
艶めいた動きで股間を攻めはじめると、ついに本気を出したのか)
(思い切り首や体を振り、千尋の胸を思い切り手で押し始める)
(だが……ここでやっと、瑞樹は、いつのまにか千尋の力が自分より強くなっていたことに気が付いた)
(目の前の、愛らしい……けれど、しっかりと「男性」である千尋に、今、抑え込まれて唇を奪われている)
(そういう状態にあるという焦りで、千尋の背中をたたいたり、膝を振り上げて抵抗しはじめるが)
(密着してしまったせいで、蹴りにも力が入らず、
腕や胸に込めた力も、千尋に痛みを感じさせはするものの、
成長期の千尋を押しのけるほどの力はなく)
(千尋に、ずっと年は離れてはいるとはいえ……
目の前の「お姉さん」より、自分の方が強い存在なんだと認識させ)
【とかいいながら私の方が二重に投稿しちゃってたわね……うぅ】
-
>>431
……やっぱりモテるんだね、プロデューサーさん
見てたら解るよ…僕から見ても、プロデューサーさんって格好いいもんね
だから…瑞樹さんがプロデューサーさんの事好きになったこと…別に責めたりしないよ
仕方ないもんね……
(細めた瞳は、もう目蓋を伏せていると言うよりは、すっかり据わってしまったような目つきになっている)
(この期に及んでどれだけ無神経な事を言っているのか、瑞樹はまったく解ってくれない)
(だったら、もう良い。解りあわなくても良い。そんな考えが、言葉だけは突き放すような態度を取らせる)
(抵抗しようとする手を押し返し、時には手で払うように跳ねのけて、身体を密着させ続ける)
(テクニックも何もない指使いだけど、その綺麗な指先は触り心地だけは良い)
(一心不乱に瑞樹の股間を探っては、上下になぞり、陰核を探り当てようと食い込んで行く)
……昨日はここに、プロデューサーさんが入ってたんだよね……そうでしょう?
(一際深く沈む場所を見つけると、指で円を描くように、くりくりと回しながら押してみる)
(見た事も触れた事も無い女性のそこを、まるで勉強するかのように、その指は執拗に、布地越しにそこの形をなぞっていく)
んっ……ん、ちゅ……っふ、ぅ……
(唇で唇を塞いで、そのまま舐めて貪るような、乱暴で拙いキス)
(舌を伸ばしても絡め方も解らない。ただ、勢いと欲望にだけ任せて、ちろちろとその唇を舐め回す)
(強く押し付けられる強く押し付けられる千尋の顔は、近くで見ても、やっぱり男の子とは思いづらい)
(逃げようと首を振る瑞樹を追いかけて、食らいつくように必死に吸い付き、乱暴に舐る)
(唇を揉むようにしてからやっと口を離すと、唾液の糸がつぅっ、とお互いを繋いで)
ずっと……ずっと、好きだったんだけどね…
やっぱり……僕が男らしくないから、気づいてもらえなかったのかな…
(自虐的な笑顔を浮かべながらも、その体を離したりはしない)
(正面から押されれば飛びそうな体が、いくら押してもびくともしない)
(しかし、脚を振り上げたり、叩こうとしたりしてくると、冷たい目でその腕を掴んで引っ張り)
……大人しくしてた方が、痛くないと思うんだ
(そう言って瑞樹を引き倒し、床に転ばして)
(間髪入れずに自分も屈むと、その上に覆い被さって行く)
【あ……こ、こっちも気づかなかったよ、大丈夫…!】
【なんだか板も重たいしね……】
-
>>432
ね?特定の誰かと浮ついた噂なんて立ったら皆のやる気にも影響あると思うし……
(仕方ない、と言う千尋は解ってくれたのかも、などとずれたことを考えているようだったが)
(下着を暴かれ、指がそこを嬲りはじめ)
(何より、いつもと明らかに違う表情を前にすれば、やっと千尋が本気だと気が付くが……
今更フォローのしようもなく)
(更に悪いことに、千尋の寄せている気持ちの一番強いところに気が付いていないせいで、
余計なことばかり口にしてしまって)
っ……!
(千尋の、性行為を暴くような言葉に瑞樹も真っ赤になり)
(強く千尋の頬を叩くが、千尋の綺麗な頬を赤くさせるだけで、体を払いのけるほどの力は無く)
千尋ちゃんっ……自分が何をしてるかわかってるの?!
今なら内緒にしてあげるから……いい加減やめなさいっ!
(大きな声を出してしまう瑞樹だが、千尋の探るような指使いに
段々と下着が身体の奥へと沈み込まされてしまいはじめ)
(寒い外とは違う、熱い温度が千尋の指先にも伝わりはじめて)
んんっ……くっ、んっ……!
(千尋とは、家族にするようなキスを頬や、時に唇にまでしたこともある)
(それはいつも気持ちが繋がっていた……そう瑞樹は思っていたけれど)
(このキスは、強引で、一方的で)
(乱暴なぐらいのキスを、華奢な千尋に注ぎこまれてくる感覚から逃れようと、必死にもがいたが)
(背丈は瑞樹の方があるが、必死さで千尋が勝ったのか、乱暴なキスから逃れられず)
(それでも、舌の侵入を許すまいというように、唇を離した千尋の前できゅっと唇を噛んで見せるが)
え……?そんな……何言ってるの?私だって、千尋ちゃんのこと、大好……
(き、といおうとして、やっとハッとしたような表情を浮かべる瑞樹)
(ここまでされなければ分らなかったのか、自分が千尋に感じているような
家族としての大好きとは違う、異性に向ける大好き)
(そんな千尋の気持ちに気が付いてやれなかったのかという一瞬の後悔もあってか、
千尋の力に抗いきれず)
きゃあっ?!や……やめなさい千尋ちゃんっ!!
(これまで千尋を怒ってきたどんな時よりもきつい口調で千尋を詰る瑞樹だが)
(床に押し倒され、のしかかられれば蹴りも放てなくなり)
(肌のきめ細やかさでは、ひょっとしたら千尋の方が綺麗な位かもしれないが)
(大人の女性らしく、柔らかく豊満な「女」の感触が、覆いかぶさる千尋に伝わって)
【なんだかこの頃慢性的に重くて嫌ねぇ】
【って書いてる側からエラーが出たし……】
【そろそろ7時間過ぎるけど、千尋ちゃんは大丈夫?】
-
>>433
………だったら…最初っから、しなければ良いのに……
それに浮ついた噂って言うなら…渋谷さんとかが、瑞樹さんの僕への態度を冷やかしてるの…気づいてなかったの?
(呆れた様な口調も、淀んだ瞳も、全てが温度差を物語っているのに)
(もう意識が全然違う場所にあることを、瑞樹は未だに解ってくれない)
(だったらもう、行くところまで行くしかない。どうしようもない位に、解ってもらうしかない)
(ぱん、と軽い音がして、次に頬にじんじんと痺れるような痛みが浮かんでくる)
(けれど泣くことも無く、怯む事も無く、股間に沿えていた手を離すと、静かに振り上げて)
……解ってるに決まってるじゃない
瑞樹さんこそ……本当に、何をされてるか解ってるの?
(そう言って、振るった手で瑞樹の頬を張る)
(勿論傷を負う程の力では無い。けれど、鋭い痛みをその頬に感じさせる)
(こんな事をするのは勿論初めてで…瑞樹にとっても、千尋にこんなことをされるのは初めての筈だろう)
………こんなファーストキス、僕だって…嫌だったよ
(小さな呟きは、告白でもあった)
(瑞樹は勿論、とっくの昔に他の誰かと済ませてしまっただろう。それは解って居る)
(けれど、結局自分の方は…無理やり押し付けるように、初めての思い出を、こうして済ませてしまった)
…………大人なのに、鈍いんだね……
(か細い声を上げるその瞳は、一瞬だけ、とても悲しそうに見えたが)
(瑞樹に覆い被さって来る頃には、すぐにまた、無感情に見下ろすような冷たい物になっていた)
(けれど、瑞樹が気づいたようだと悟ると、それでも以前よりは前進したと思う)
(前進したなら、今は一気に進んでしまいたかった)
(自分の下に組み敷いてしまえば、もう大した抵抗は出来ない筈だから)
やっぱり、瑞樹さんは女の人なんだね…格好だけそれらしくしてる僕とは、全然違う…
…でもね、瑞樹さん……
(触れる柔らかさを噛み締めるように呟きながら、少しだけ体を上げると、自分のスカートをたくし上げて)
(するりと、普段から付けている女物のショーツまでずらしてしまう)
………僕が男の子だってことは、ちゃんと覚えてた?
(そう言って、露わになった、どうしようもなく「男」でしかないそれを見せつける)
(色は黒くない。けれど、その大きさは明らかに千尋の外見に見合っていないどころか、成人男性から見ても規格外だ)
(それは男性そのもののように太く、固く、逞しく…血管を浮かせ、赤く張りつめた亀頭を膨らませて、反り返るように天井を向いていて)
(少なくとも…挿入されれば平気ではいられないと思わせるほどの、凶悪な存在感を持っていた)
【そうなんだよね…せっかくの避難所なのに…】
【僕の方はまだ大丈夫だけど…瑞樹さん、眠くなったり疲れてきたら…遠慮なく言ってね?】
【まだ明日もあるんだし…】
-
>>434
そ、それはその通りだけど……
私達、結構相性もいいかなって……
(千尋にはしたことのない恋愛ごとの話を、ある意味最悪のタイミングでしてしまい)
え……?そ、そんな、凛ちゃん、そんなつもりのわけ……
(仲が良い男女がいれば、ああいうからかわれ方はするものだろう……
ぐらいにしか思っていなかったが)
(改めて、凛達は、千尋と年が近く、客観的な立場に居る分、
千尋に近すぎた自分よりも冷静に千尋の気持ちを察してあげられていたのでは……などとも思うが)
(手をあげてしまったあとでそんなことを後悔しても遅すぎて)
(襲われているとはいえ、千尋をぶってしまった)
(罪悪感で、瞳に耐えがたいものを滲ませていた瑞樹だったが)
そ、そんな……だって、こんなこと、無理矢理……っ?!
(まだ千尋を言葉だけで説得できると思っているのか、何か言おうとした瑞樹だが)
(千尋に強くぶたれると、信じられないというように千尋を見る)
(それは、千尋に無理矢理下着越しに触れられたことよりも強く驚いたようで、
しばし言葉を失っていると、千尋の小さな呟きが耳に届き)
……千尋……ちゃん……
(やっと、酷く千尋を傷つけてしまっていたことに気づいたときには、全てが手遅れだった)
(自分に向けている無表情な視線に今更気が付いたのか、
必死に千尋の胸を叩こうとするが押し倒された姿勢では満足に力も入らず)
やめてっ、千尋ちゃんっ!こんなこと許されないわっ!
千尋ちゃんのこと傷つけたのは本当に申し訳ないわ……
我ながら、最低だと思う……けど、だからってこんなことして良いって理由にはならないのよ?!
(腕力が及ばないなら、どうにか千尋を説得しようと試みていると)
(千尋が、スカートをたくし上げた上に下着までずらしてしまうと)
……!
(その、既にありえないほど硬く反り返っているものに、今度はさっきとは別の意味で言葉を失い)
う、嘘……こんな……っ
(小さいころ、一緒にお風呂に入っていた「千尋ちゃん」のものとは全く別のなにかにしか見えない、
つい昨日、自分を貫いていたもの……
これ以上感じることなんて出来ないと思ったものが、小さく霞んでしまうほどに凶悪なものを見せられると、
女の本能が危機感を発したのか、反撃を試みようという態度から、逃げようとするそれに転じて)
やめ……お願い、やめて千尋ちゃんっ……
そんな、そんなもので犯されたら、私、どうなるかっ……やめてっ!!
(全力で千尋の下であがいているが、覆いかぶさられている姿勢では満足に反撃も出来ず)
(無駄に暴れたせいで少しずり下がったパンツの下からは、ショーツが見えている部分が大きくなり、
それは、凶悪なものを隠していた千尋の下着とは違い、瑞樹の秘所を守っていたが)
(千尋のものの前では、それはあまりに脆弱な薄布に過ぎず)
【そうね、ちょっと疲れてきたけど……まだ大丈夫かしら】
【明日は、今日ほど頑張れないと思うし、出来るところまで勢いをつけちゃいたいしね】
【取りあえず1時ぐらいまでは大丈夫だと思うわ】
-
>>435
(相性も良い、という言葉を邪推しそうになる)
(けれど、瑞樹の態度を見て居れば解る。きっと本当に、プロデューサーの事が好きなんだろう)
(邪魔ものは…無粋な事をしているのは自分のほう、それは解って居る。けれど)
………ごめんね、瑞樹さん
本当に……ごめんなさい
(もう、きっと止まる事は出来ない。ここまでしてしまえば、元の関係にも戻れないだろう)
(そんな千尋の謝罪は、これから本当に「してしまう」という宣告でもある)
僕だって…ちゃんと、瑞樹さんに告白して
もしそれが適わくっても…振られるんだったら、ちゃんと振られたかった
(叩いた掌が傷む。見た目よりずっと、酷く痛む)
でも…そうは成らなかったんだよね…
瑞樹さんが悪いんじゃ、ないんだけど……
(けれど、瑞樹の無防備な態度が千尋の引き金を引いたことも、事実だと思っていた)
………良いとか悪いとか
申し訳ないとか……そう言うのね、もう…どうでも良いって思うんだ
ただ、ただ…僕はね……
(瑞樹のパンツをより大きくズリおろし、最後の防壁となっている、薄いショーツを指でずらす)
(以前はとても遠く、触れる事なんて夢のまた夢だと思っていた、女性の大事な部分がそこにはあって)
(暴れて逃げようとする瑞樹を、体重と片腕で抑え込むようにすると)
(覆い被さった体のせいで下半身が見えなくなって、下で何が行われているのか、余計に不安をあおる様な状況へ転じる)
……僕はただ、僕が男の子なんだ、って…解って欲しいだけだったんだけど…
(瑞樹の秘所に、熱くて大きな物が触れる)
(明らかに指では無い、脈打つ、がっちりと硬い感触が、入るべき場所を探すようにして押し付けられながら秘所を這う)
(そんな最中にも抵抗しようとしてくる瑞樹を、強く押しつぶすようにして拘束したまま)
(やがて――その先端が、触れるべきところへと触れてしまうと)
……今はやっぱり、瑞樹さんが欲しいな
(そう言った瞬間、力任せに押し付けられたその性器が、ずぶりと瑞樹の秘所を貫いていく)
(それは挿入していると言うよりも、殆ど「捻じ込む」と表現したほうが的確な程、強烈な圧迫を伴ってお腹を割り開く)
【うん…僕もそれくらいまでなら大丈夫だと思うし…】
【それじゃあ…今日は一時を目処にするね】
-
>>436
ごめんなさいって……千尋ちゃん……!
(千尋が、心からその言葉を発しているのは解る)
(わかるだけに、それが千尋の本気だとも理解して、
必死にもがくが……千尋を振り払うことは結局出来ず)
千尋ちゃんっ……
(自分が悪くない、という千尋の言葉が却って瑞樹を悩ませる)
(千尋のことは好きだ、それどころか家族同様に思っている)
(今だって、本気で大声を出せば近所の誰かが気が付いてくれるかもしれないけど、
今の姿を誰かに見られることが恥ずかしいというだけでなく)
(千尋を完全に拒絶してしまうことが、怖い)
(そんな葛藤が罪悪感を生んでか、そこまで激しい抵抗をわずかに躊躇ってしまっていると、
最後の防壁までもずらされていき)
み、見ないでっ……!
(必死に足を閉じようとするが、覆い被さられて足の自由がなく、そこを隠すことは出来ず)
(その上、しっかりと状況を確認できない不確かさも不安を増させるが、
この状況で何をされるか……可能性など、一つしか思いつかなかった)
お、お願いっ、千尋ちゃんっ!ダメっ、やめてぇっ!!
(必死に声をあげる瑞樹)
(それは、普段瑞樹がお姉さんとしてするお願いとは違う、本気の懇願だが)
(千尋の熱い感触の先端が女性の大事な部分に触れた瞬間、びくっと瑞樹が体を強張らせ)
や……やめてっ……駄目、千尋ちゃんっ……そんなのを入れられたらっ……
そんな……絶対無理よ、そんな大きすぎるのっ……私、壊れ……
(犯されることの拒否感よりも、圧倒的なものに支配されてしまう予感に、
やめて、と繰り返していた瑞樹だが)
(ついにそれが中を割り開き、中へと侵入を開始すれば)
う、嘘っ……お、大きすぎっ……駄目っ、千尋ちゃん、裂けちゃうっ……!
(必死に体を振り、胸元を押しつけて千尋の下であがくが)
(裂ける、と叫びつつも、そこは、限界ぎりぎりまで広がって、千尋のものを少しずつ飲み込む)
(それは、受け入れるというようなものではなく、強引に拡張されていくような、
身体の限界ぎりぎりの挿入だったけれど、
その分、瑞樹を圧迫するのと同じだけの強さで千尋のものを締めつけ)
(更に、その感じたことのない圧迫感が、同時に瑞樹の心身を強引に押し広げていく)
【ええ、じゃあ続きは明日ね?】
【って思ったら、もうすぐ明日なのね】
【今日は楽しくて凄く時間が速く過ぎてるみたいに感じるわ……】
-
>>4437
……本気で抵抗するなら、今だったのにね
(瑞樹が最後の最期で悩んでしまったことを見抜いたかのように)
(そして、もう遅いよ、とでも教えてあげるように、耳元で囁いてみせる)
(けれど、ここまでしっかりと組み伏せてしまえば、どう頑張って逃れるのは容易じゃない)
(この状態まで来てしまった時点で、間接的に自分を受け入れてくれた、と千尋は受け取った)
(そうなれば、千尋の行為を後押ししているような物で、悩んでいる間に取り返しのつかない状態が出来上がって行く)
うん、見ないよ……でも、繋がるのはやめられないかな
(脚を閉じようとしても、そこにはしっかりと千尋の身体が割り込んでしまっていて)
(両足を閉める行為は、逆に千尋の身体を抱くような形にしかならない)
(そうこうしているうちに秘所へ食い込んできた亀頭は、瑞樹が今まで体験した事の無いほどに、きつく、固い)
(凶悪な大きさと、若い固さを備え持ったそれがどれだけ恐ろしい物か、男の千尋には瑞樹ほどは良く解って居ないだろう)
…だめ、やめない
(自分の下で、いつも余裕を見せてくれていた瑞樹が、今は必死に悲鳴を上げている)
(そんな姿は千尋の奥の、少し歪んだ部分をくすぐって…ただ、興奮させてしまう)
壊れちゃっても、大丈夫………僕はずっと、傍に居るから
(侵入を始めれば、そこから先は凄まじかった)
(握ろうとしても指が回らなそうなほどのカリ首が、大きく張ったエラで膣襞をぐりぐりと抉りながら)
(まるで掘削するかのようにその膣を押し開いて、奥へ奥へと突き進む)
……ぁっ…あっ、あ………
(初めて味わう女性器の快感に、小さな声をあげながら、瑞樹の腰を両手でつかむと)
(強く下半身に力を入れて、ぐい、と腰を突き出すようにして、力任せに捻じ込んでいく)
(それ以上は広がらない、と思えるほどに膣内を広げながら、反り返った裏筋が舐めるように襞を刺激して)
(やがて、行き止まりになった奥の部分までたどり着くと、ずん、とお腹の奥が押し上げられるように感じるほどの物が)
(信じられないくらいの大きさの筈なのに、しっかりと根元まで、瑞樹の中に埋まってしまっていた)
ぁ………きも、ちぃ……い…
(そして、千尋の頭の中も、甘ったるい征服の喜びと性感で満たされて、ぼやけていく)
(瑞樹が平気かどうか気にする事も出来ず、その腰が小さく揺れて、そのたびにカリの引っかかる膣内が引っ張られた)
【うん…これで日付も変わっちゃったね】
【僕の方もすっごく楽しくて…というか、あんなぎりぎりの募集に乗って貰えて…ほんと、夢みたいだったよ】
-
>>438
そんなことっ……!
(千尋の言葉に抵抗するように、必死に体をもがかせる瑞樹)
(華奢さでは千尋の方が上かもしれないのに、
上手い位置を取り、力でも勝る千尋を跳ねのけることも出来ず)
(足を閉じる、ただそれだけの自由さえない状態に追い詰められていき)
そ、そんなっ……千尋ちゃんっ!やめてっ!!
(なんとか足を閉じて千尋が入る余地をなくそうともがき、
膝で蹴ろうとするが満足な姿勢もとれないまま、ついにそれが割れ目を押し開いていき)
あ……ああっ、いやぁっ……!
(暴れていた体の振れ幅が、それに貫かれていくごとに段々と動けなく、圧迫されていく)
(体に太すぎる芯をねじ込まれていく感覚、完全に女の弱い部分を支配されていくような恐怖)
(千尋から、初めて感じる独占欲……
それは、千尋がもしかしたらずっと前から持っていたのかもしれなかったけれど)
(今までそれに気が付くことのなかった、
或いは気が付かないふりをしていた瑞樹も、千尋の生の気持ちと、体をぶつけられることで、
千尋を「男」として認識させられていく)
だ、駄目っ……本当に、抜いてっ、止めてっ!!
(千尋を叩いても無駄だと判断したのか、
その太すぎるものに手をかけて、必死に直接抜こうとするが)
(熱く滾った千尋のものは、手でなんとか握れるほどで……
そのもっとも張り出した部分は、手に余るほどのサイズ)
(瑞樹が多少の経験がなければ、本当に裂かれてしまったかもしれないぐらいの
凄まじい圧迫感に、呼吸すら満足にできなくなりそうで、
息も絶え絶えになんとかそれを秘所から抜こうとするが)
あっ……ああっ、中に、きてるっ……千尋ちゃんの、奥にっ……!
(千尋が強く下半身に力を入れれば、限界ぎりぎりまで押し広げられた膣が、
ぎゅうっと千尋の形に変形させられていき)
(同時に、強すぎるほど千尋のものを締めつけている膣襞は、
千尋の裏筋に対する隙間すらなく密着し)
(押し広げられているせいで、反り返った輪郭さえも膣に刻み込まれていき)
(まるで、これまでにそこに入ってきた雄のものが残してきた痕跡を
跡形もなく押しつぶすかのように、大きすぎるもので膣を押し広げてしまいながら)
あ……あああっ……千尋ちゃん、お願い、抜いてっ……
そこ、子宮のっ……子宮が、千尋ちゃんので、こんなっ……!
(とぎれとぎれになる呼吸の合間、必死に千尋に懇願する瑞樹の下腹部は、
ぼこっと、大きすぎるものの輪郭が微かながら浮かんでしまうほどで)
(今までの経験では感じたこともない、規格外のものを膣のすべてどころか、
子宮口すら押し上げられ、子宮を圧迫される形で強引に飲み込まされきって)
(そんな体勢から動かれてしまえば、全体が一体化してしまったかのように
僅かな動きでも子宮を揺さぶられて)
う、動かないでっ?!今動かれたら、私っ……!
(それは、快感によるものというより殆ど防御反応かもしれないが)
(千尋が腰を軽く揺らすたびに、限界まで拡張された膣がどうにか閉じようと、
千尋のものを強く締め付け)
(カリ首に引っ張られてしまうと、膣が裏返ってしまいそうなほどの圧迫感に、
思わず千尋に抱きつくかのように両腕でしがみついてしまい)
【もう、夢みたいだった、なんて過去形はだめよ?】
【これからが本番でしょうし……】
【次の千尋ちゃんのレスで今夜は終わりかしらね】
-
>>439
……凄いよ、瑞樹さん
女の人に繋がるのって……こんなにっ、良いんだ…
(床に押さえつけながらの挿入は、まるで、太い杭で体を縫い付けるかのように抑え込んで行く)
(物理的にも、精神的にも、瑞樹を蹂躙しようという強い気持ちと共に)
(欲望を形にしたような物が、瑞樹の中にずぶずぶと埋まり、その形を刻み付ける)
(それは、他の男性器では絶対に感じられるはずの無いもの)
(これの後では、他に何を入れても小さく感じてしまうに決まっている…そう思わせるほどに)
(瑞樹を貫いていく感触は、強烈だった)
あっ………
扱いて…くれるの……?
(性器に指をかけて握られると、とろん、とした瞳でそうつぶやく)
(それを抜こうとする動きは、千尋の物にはまるで扱かれているようにしか感じられない)
(そうして刺激を送られるたび、瑞樹の中に埋まった部分がびくん、びくん、と脈打って)
(それだけで、微弱な震動が膣内に響いて、刺激を与えていく)
(瑞樹の初めてを貰えなかった事は、千尋にとっては悲しい事かも知れないが)
(少なくとも、瑞樹が経験済みでなければ、もっと大変な事になって居たに違いない)
うん…来てる。瑞樹さんの中に……はいって、る……
(言葉に出して、改めて二人が繋がって居る事を認識すると)
(まるで喜び悶えるかのように、中のものが大きく跳ねて膣内を揺らす)
(千尋の物が太い分だけ、瑞樹の締め付けも強く感じられ、それが千尋に快感を与えてそれを固くさせる。悪循環してしまう)
(しっかりと埋まり切ってしまった頃には、ぷっくりと膨らんだ亀頭が子宮を押し上げるほどで)
(今までの瑞樹の経験、何もかもを塗りつぶしてしまう程に)
(千尋はセックスによって、自分が男で有る事を、瑞樹にこれ以上なく伝えていた)
あ…そっか、これ子宮なんだ……へぇ…触れるんだね…
こうして…あ、ぷにぷにしてる……すっごぉい…
(そこが子宮口だと知らされると、むしろ面白がるように腰を揺らし始めた)
(まるでディープキスをするように、つぷつぷと先端が子宮をつつき、押しつぶす)
(下腹部全てを埋め尽くしているような存在感が、千尋が腰を揺らすだけで大きく蠢いて)
(身体の中身そのものが滅茶苦茶にされてしまいそうな気すらするほどに、内側を抉り抜いていく)
(腰を推し進めれば、閉じようとしていた膣内を開いて、子宮を突き刺し)
(逆に腰を引けば、膣壁が捲れてしまうのではないかと思う程に、襞をひっかいて引きずって行く)
…ん、ダメだよ……だってセックスって、動かなきゃならないんだよね…?
あっ…瑞樹、さん………!
(ぎゅっと両腕で抱きしめられると、煩い位に高鳴った心臓の鼓動が胸に伝わる)
(そしてその仕草はまるで、自分を受け入れてくれたのだと千尋に錯覚させるような物で…理性を吹き飛ばしていくには十分だった)
……行くよ?
(小さくそうつぶやくと、こちらも瑞樹の胴に腕を回して抱きしめる)
(それは抱くと言うよりも、今の状態からしてみれば、犯すために固定しているような気さえするが)
(改めて体勢を整えると…ついに、千尋の腰がセックスらしく動き出す)
(大きくストロークする、そのたった一突きだけで…膣内を往復したカリ首が、瑞樹が経験してきた快感の記憶、その全てを吹き飛ばす)
【そ、そうだったね……それじゃあ、夢みたい…かな】
【むしろ、今日は良い夢を見られそうな気がするけど…】
【とにかく、これで凍結だね。また明日、夜の八時ごろに伝言板…で良かったかな…】
【今日は本当に有難う……瑞樹さんが来てくれて良かった】
-
【私もなんだか良い夢みられそうよ】
【随分長い時間付き合ってもらったわね……ありがとう、千尋ちゃん】
【あら、間違えちゃ駄目よ?】
【もう今夜、なんだから】
【出来ればレスも用意して待ってるわね
-
【うん、こちらこそ…夕方からずっとお相手してもらったんだもんね】
【本当にお疲れ様、瑞樹さん】
【あ…そ、そうだね!また今夜、お相手お願いします】
【楽しかったよ…ありがとう!今日は寒いし、瑞樹さんも温かくして寝てね?】
【それじゃあ…お疲れ様、お休みなさい】
【僕からはスレをお返しします】
-
【千尋ちゃんもお疲れ様】
【また今夜、楽しみに待ってるわ】
【そうね……千尋ちゃんにあっためてもらおうかしら?お休みなさい】
【私もお返しするわ】
-
スレッドをお借りします
-
【同じくスレをお借りします】
>>444
【移動してきました。それでは書き出しますので改めてよろしくお願いいたします】
-
はぁ…ヒマ…
ていうか面白いことないかな…
(休み時間中に友人たちとのお喋りをそこそこに楽しみながら、授業が始まると日常的に感じている倦怠感がまた沸き上がってくる)
(友人達と喋ったり、遊んでいたりすれば一時的にそれは消えるのだが、それがなくなれば直ぐに退屈であるという気持ちが持ち上がってくる)
(もっと面白いことはないか、もっと刺激的なことはないか…。何もしていなくても楽しめることはないか、常にドキドキしていられるようなスリルはないか)
(そんなことを考えながら授業中にスマホを弄っているとふと前の席に座っている沙智が目に入った)
(自分とは違うグループに属する彼女は、可愛いのだが所謂オタク系のグループでクラスでも目立たない生徒だった)
(確か理子と瑠美という生徒との3人グループ…顔見知りという程度でまともに会話したこともない)
(3人共顔は可愛いけれどぱっとしないというか華がなく、ダザいといえばダサい子達だった)
(休み時間になればいつも漫画を読むか、3人で漫画かアニメの話ばかりしている3人…自分とは「違う世界の人達」として)
(疎むこともせず、自然と関わりなく生きてきたけれど…もしかしたら彼女たちなら自分の倦怠感を消してくれる相手になるかもしれない。退屈をなくしてくれるかもしれない)
(ぼんやりと考えて少しだけ楽しくなってきた)
ねェ…佐智さん?あとでさァ、ちょっと付き合ってくんない?
放課後のB棟の4階あるじゃん?あの空き部屋でさ、待ってるから。
ああ、いつも一緒にいる2人も連れてきてよ。それじゃ放課後ヨロシクね〜
(次の休み時間に早速佐智に話しかける。思えばこれが初めての会話になるのだけれど)
(返事も聞かない強引さで、用件だけ言うとさっさと席に戻ってしまう)
(放課後、楽しみが出来たと上機嫌になって…それまでの退屈凌ぎと授業の内容を珍しく真面目にノートに書き写していく)
(放課後、B棟の空き部屋へと赴く。佐智たちとは一緒に行かず先に部屋につくと鞄を机の上に置く)
(ここは使われなくなった机や椅子、ロッカーを始めとした備品置き場というか倉庫になっていて、元は教室だったのか備品が並んでいてもかなり広い)
あ、来たね、来たね〜
イキナリ呼びつけたりしてゴメン。でも来てくれてありがと。
(普段話さないような相手に呼ばれて怯えているのか、警戒しているのかなんとなく彼女立ちの動作がぎこちない)
(まぁ、地味グループがイキナリ自分みたいな相手に呼ばれたら怖いか、と理解はしている。だから直ぐにでも本題に移りたい)
今日呼んだのはさ、イジメとかカツアゲしようとかそうじゃないから。
むしろ…逆?あのさァ、学校じゃ誰にも言ってないけど私、結構ドMなんだよねェ…割りとマジにさ。
それでさ、はっきり言うけどアンタ達さ…私を奴隷にしてくんない?
(突拍子もない言葉を恥じらうでもなく当然のように言う。平然としていて言葉の内容と合致しない)
(けれど期待しているのかほんの少しだけ赤くなる頬が少なくとも冗談ではないということを伝えてくる)
【お待たせー。待たせてゴメンね?】
【それじゃヨロシク】
-
え、えっ? 大橋、さん?
(声をかけられた人物に沙智が驚き、思わず頓狂な声を上げる)
(沙智が地味な人物だという事を自分で理解していたし、敵をつくるようなこともやっていない)
(なのだけれどもクラスの中心人物ともいえる彼女に話しかけられ、しかもその内容が)
(どうみてもカツアゲとか、イジメとか、いかがわしいことの約束みたいないい方で、それに何か言う前に本人は去ってしまうし)
えー……
(……しかも、あの二人も呼んで来いと言うのだ)
(一瞬悩んだ、悩んだのだが……)
「……水くさいよ」
『さーちー、何々? リア充デビュー? 私達も爆発すんの?』
(理子はといえば、キリッとした顔立ちで、気にもせずという風で)
(瑠美に至ってはノリノリもいいとこ、沙智腕まで回して真っ先にB棟に飛び込んでいく始末)
(勢いよく扉を開けて、空き部屋を見る)
(そこは言われた通りの空き部屋で、備品置き場というのが妥当だろうか)
あれ、大橋さん一人、なんですね
(教室に入れば理子はジッとあたりを見たり、警戒しているように見える)
(瑠美は足が動いたりと緊張してない様子で……強がっていたんだと思う)
え?
「……」
『はい?』
(それこそアニメや漫画でしか聞かない台詞が飛んできて、全員呆然とするも)
(ドッキリ? カメラでもあるの? と辺りを軽く見た後に、沙智と理子はドアの方に足を寄せて)
(しかし、瑠美だけは調子が変わったように声を上げ)
『はっはーん、リアル充実の大橋さんにもこんな秘密があったとはねー
でも、それ嘘くさいしー、これアニメや漫画じゃないしー、冗談じゃないっていうなら、靴でも舐めてもらいましょうか!』
(ああ、始まったと沙智は片手で顔を覆うように手を当てて、理子は溜息)
(相手が下手に出たらすぐ調子に乗る、人見知りの癖に、そういう人なのだ)
【こっちも時間かかってしまいましたから、気にしないでください】
【はい、よろしくおねがいしますね……誰が喋ってるかわかりますか?】
-
>>447
あ…その顔驚いてる?まぁ驚くよねーフツー。
ていうか本気にしてなくない?ちょっと、そこで逃げようとされるとメッチャ恥ずくなるんだけど!
(とはいえ梨紗も自分が逆の立場だったら相手を疑うだろうとは思う。それ以前に引くかも…と思っていると佐智と理子は)
(まるで逃げ準備でもしているかのようにドアの方に足を寄せている…やっぱり引かれた!?と思うと羞恥心が湧き上がってきたが…)
あ!それ知ってる!ネットでリア充とか言われてるヤツっしょ?へぇ…私とかリア充なんだぁ、へぇー
っ……・証拠見せろって?まー…そーだよね。イキナリこんなこと言われてもビックリするだけだよね。てか信じらんないだろうし。
靴舐めろとか最初から飛ばすじゃん。てかノリノリ過ぎじゃね?何?瑠美さん前からこういうことしたかったとか?
まぁーそれなら話し早いからいいけどさ。とにかく靴舐めるから…
んっ……っピチャ…っ!!ンッ!苦ぁ……!それにめちゃくちゃ埃っぽい……ンっ、チュ…ピチャ、むぅ……
(他の二人は呆れているようだったが、梨紗にとってこの調子に乗るツインテールのクラスメイトがこの時は有りがたかった)
(もしドン引きされているような雰囲気が続いたら梨紗の方が持たない。適当にごまかして返ったとしてもしばらくはこの恥ずかしさから抜け出せないだろうし、クラスメイトだから毎日恥を思い出すことになる)
(だから靴を舐めろと言われたとき、瑠美にその気はなくても助け舟になりった。床に跪くと瑠美の上履きを舐め始めた)
(教室とは違いここには4人しかいないため、誰も喋らなければ靴を舐めるときの音がよく聞こえる。舌が這うたびに瑠美の上履きの赤い靴先は唾液で濡れていき)
(汚れがそこそこに舐め取られていく…梨紗は舌に苦味と埃っぽさを感じながら瑠美の靴を舐めて綺麗にするかのように身を乗り出して靴の縁やソールを舐めていく)
(クラスでも地味なイケてないグループの靴を舐めていると思うとマゾヒズムが思った通り…思った以上に燃え上がり、顔は熱を怯えて身体の奥が厚い)
ンッ……♥あっ……これで、冗談じゃないってわかった?
ていうか…ホラ…こんなに濡れてるし……
(靴を舐めながら恍惚とした表情を浮かべ、くい、跪いたまま尻を高く掲げるとスカートの中、下着の中にまで手を入れて)
(スカートから手を取り出すと、人差指と中指の二本の指に透明な汁がベッタリと絡むようにして濡れていて、ピースサインで開閉させるとねばっぽい糸をひく)
これで本気って、わかってくれた?ていうか…佐智さんも理子さんもそこにいないでさ…参加したら?
人に靴舐めさせるとか滅多に無いじゃん…舐めさせなくていいの?
(瑠美の上履きを手で持ち上げて、靴底の滑り止めの凹凸までも舌を這わせながら、ぴちゃぴちゃと音を響かせて二人へと流し目にななる)
【ありがと!】
【えーっと「」ナシが佐智さんで、「」ありが理子さんで、『』が瑠美さんだよね?】
-
>>448
だ、だってこんなこと普通言わないですよ!
「おかしいよね」
確かに、そういう始まり方する話だってありますけど……だからってそんな冗談
(そういいながら逃げようと、扉へ手をつけた時)
(瑠美の靴を梨紗が舐め始め、その手の動きも止まり、その光景を三人は目に収める)
(というよりは、じぃっと見てる、という方が正しいかもしれない、動くことも忘れ、ただ驚いて動けない、というような)
(しかし、静止した空間では舌の音だけが聞こえ、それは梨紗だけでなく、見ているだけの三人の羞恥をも煽っていく)
『……え、本当に? ちょ、ちょっとまってよ大橋さん!』
(冗談だろう、と思ってタンカを切った瑠美が一番焦っていて、あたふたと忙しない様子で靴を引っ込める)
う、っわ……
(その絡むような粘液がどこから出る物で、どういう時に出る物なのかも理解している為、三人は同じような声を上げて)
『い、いやですね、私はその冗談だと思って私も冗談で返した訳で決してそのしょういう趣味があるとかいや少しくらいはある気もしますけどだからって
……じゃあ、もう少しだけ、本人もこんな喜んでるし、ね?』
る、瑠美!?
「……本人がやりたくてやってるなら、止めなくてもいいんじゃない?」
理子まで、そういうこと言うの……? というか、あーもう、見てるだけなのに、恥ずかしい……
「帰らないよね?」
それって、どういう意味?
「このまま留美を放っておくわけにもいかない、不安
……それに、もしかしたら、面白いかもしれないよ?
読んだのも貴方、でしょう?」
〜〜〜〜っっ…わかった、わかったよ! 終わるまで待ってればいいんでしょう、待ってれば
(もしかしたら楽しいかもしれない、なんて思っている二人と)
(だんだんと乗り気になってる留美……その気があったのか、百合だったのか定かではないが)
(留美が再度靴を、反対の靴を差し出し、梨紗に問いかける)
『大橋さんって、いつからこうなの?
生まれた時から? 俗に言う真性って奴?
というか、普通靴舐めただけでそんなに濡れなくない?』
【はい、それであってます】
【それと、また遅くなってしまって……次からははやくできると思いますっ】
-
>>449
ん〜…普通じゃないのはわかってるし。だって私変態だからさ。自分でもそう思うよ?
ていうかマゾが変態じゃないってありえなくない?
へ…?ちょ、なんでそこでアンタが慌てんの!?
ノリノリだったじゃん!意味わかんないから!!
(自分から言い出した瑠美に、こういう趣味を抵抗なくやれるのかと期待していた分焦って靴が引っ込められるとむぅ、と顔をむくれさせる)
(怒っているというよりは、おもちゃを取り上げられた子供のような表情で)
……どう?これで私がホントに変態だってわかった?
冗談でアンタ達の奴隷にしてくれって頼んでるんじゃないってことが…
(やっぱり引かれている…そんな声を出され、流石に梨紗自身も羞恥心に包まれるものの)
(しかしもう止まれないし後にも引き返せない…いけるところまで行ってやると恥ずかしいながらに腹は決まった)
なんだ。やっぱりそういう趣味あるんじゃん。私だってホントは恥ずかしいケドここまでやってんだからさ…
S側の瑠美さんがそんなに慌てなくてもいいじゃん。
…へぇ?する気になってくれたんだ。
そうそう理子さんの言うとおり。私も瑠美さんも自分がやりたくてやってるからさ…私に悪いとかそんなこと思わなくていいから。
止めなくていいよ?遠慮なんてしてほしくないし…
面白そうッて思ってるなら…最後まで見てってよ。それに…見てるだけじゃ面白さって伝わんないよ?
(瑠美は二人より比較的に積極的で、舐めていない方の反対側の靴を差し出してきた)
(面白いかもしれない、と理子は口に出すくらいには興味を持っているようだったし、なんだかんだで佐智も残るようなので)
(二人に見られながら靴を舐めるというシチュエーションに興奮してきた)
ンっ…ちゅぶっ…ンっ♪ふっ…ちゅぶっんっ♥
あふっ…んるっ…ピチャッ、ピチャッ…・…♪
いつから…かぁ、んちゅ……私、お兄ちゃんいるんだけどね。ンッちゅ…私小5ンときにお兄ちゃんのエロ本見つけちゃてさ…
レロっ…それがSMモノだったワケ…んっ……ヤバいもの見ちゃった!っていう気持ちはあったけどさ…すっごく惹かれちゃったんだよねぇ…んるっ
そっから目覚めたっての?多分そんときからが私のマゾのスタート…♪
今までは妄想ばっかりだったんだけどさ…いい加減、妄想しててもしょうがないから…こうしてアンタ達に頼んだってわけ…ちゅっ…
ほら、オタグループに奴隷にされるって…なんか燃えなくない?
んっ…♥靴舐めたのも…初めてだからさぁ。期待してた分…こんなに濡れちゃった。
ねぇ…二人共見てるだけ?二人もさ…私に舐めさせてみない?
(靴を舐めながら瑠美からの問いかけに答え、自分の性癖の発露を告白する)
(先程よりねっとりとした舌使いで上履きを舐め、こしこしと靴先を舌で磨いていく)
【こっちこそ気づくのに遅れて遅くなっちゃった】
【気にしないでいいよ。早さ比べじゃないし】
-
>>450
そりゃそうだとは思いますけど……
でもこういう事言うのって普通ないじゃないですか、それこそ、男の人とかに頼んだほうが……
『だ、だーってそんなこと真面目にいう人なんかいるわけじゃないと思うでしょ!
だから冗談とかドッキリだと思って無理なこといおうと思ったら……ねえ』
み、みてって……は、恥ずかしくないんですか?
……ああ、いや、そうですね、恥ずかしいのがいい、んですよね……
(アニメ、漫画のせいか、そういう知識には詳しいようで、梨紗が答えをいうまでの間に自分で納得し)
(遠慮しないでいい、といわれ先に動いたのは理子だった)
「折角だし、私の靴も舐めてもらうかな」
理子も!? 確かに大橋さんは気にしないでっていいましたけど……
「ならいいじゃない? 大橋さん、靴舐めてもらうだけじゃ満足できないんじゃない?」
何でそんなノリノリなのぉ……ああもうわかりましたよ、一連託生です、私もやればいいんですよね!?
(ヤケクソという様子で声を張り上げ、二人に合わせようと扉から離れ)
(そういって二人で靴をだし、これも留美と同じ位の汚れがついているようだ)
『それじゃー遠慮せず好きに何でもしていいってことかなー?』
(留美がそう言うと梨紗の背中側に回り、胸部へ手を回して)
(服越しに胸を揉み、突起へ指を重ねて捏ねる)
『それにー、大橋さんは恥ずかしいけどやってるんじゃなくて、恥ずかしいから、じゃないの?
乳首硬くなってるよ? 女の子同士だし、言い訳できないねー♪
どうしてこんなに硬くなってるのか説明してほしいなー』
(首筋に舌を這わせ、チロチロと舐めながらわかりきっている答えを再度言わせようとする)
(死ぬほど恥ずかしいと思えるこの状況で、更に羞恥を煽ろうというのだろう)
『どんな妄想してたのかも教えてほしいかなー、どんなこと考えて、一人でシてたの?』
……留美、キャラ変わってない?
【返事を早く返したいだけですよ、はやく進めて、次の展開が知りたい、みたいな】
【ADVゲームとか、大橋さんはやらない……ですよね、なんて例ええばいいんだろう】
-
【なるほどね〜…】
【…うーん、例えるなら早くドラマの続きがみたいとか?】
【それでちょーと外さないといけなくなっちゃった!直ぐ戻ってくるからもうちょい待ってて!!】
-
【そんな感じですね! なので早く返したいなーって思って……】
【はい、時間は大丈夫なので、焦らないでくださいね】
-
【今戻れたのでこれから続きを買くねー】
-
>>451
あのさァ…私はアンタ達にヤって欲しいわけ。
それに男じゃフツー過ぎるじゃん。あえて女にやらせるのが面白いんじゃん。
女が女の奴隷ってなんかヤバくない?
それなら冗談で人に靴を舐めろって言うのもかなり酷くない?
むしろドッキリとかなら逆に後でシメられると思うけど。
そーそー…恥ずかしくてもそれがまたイイって言うかさ…
結構佐智さんて覚えいいじゃん。ていうか案外オタクってコッチのことも詳しんだっけ?ていうかオタクってかなりエロいんだっけ。
地味っぽいのにむっつりだよねぇ。
(偏った情報から「オタク=エロ」の図式が頭の中にある。今になったから性知識(だけは)が豊富なオタクを相手に選んだのは正解だったと1人で喜んで)
はーい♪なんだ理子さんもノリ気じゃん。
このままホントに帰られたら私マジ虚しかったから嬉しいんだけど。
ていうか佐智さんがノリ悪すぎ。せっかく何でも言うこと聞く奴隷が出来るんだよ?
もっとさぁ…いつものストレスとかぶつけようとか、そういうふうに思えない?
そーそー。モノは試しでやってみなよ。案外ハマるかもよ?
それじゃ…靴を舐めさせてもらいますねー「御主人様」達?
(まだ乗り気ではない…どちらかと言うとやけになったような佐智に頬をふくらませつつ)
(けれど案外ノリ気になっている理子には嬉しくて、突き出された二人の上履きに顔を近づける)
(日常的に履いている上履きはそこそこに汚れていて…けれどそれがまた興奮するのか頬を赤らめて舌を突き出すとゆっくりと舐め始める)
ん、んむぅ…ピチャッ…んむっ…ピチャ…
(まずは理子のつま先を舌でこしこしと磨き、ある程度光沢をつけてから、今度は佐智のつま先へと同じように舌を這わせる)
(地味なオタクグループの子の靴を舐めていると思うと身体がブルル…っと大きく震えるくらいに興奮し、まだスカートの中へと手を入れると)
(高ぶりが抑えられなかったのか、指を秘所に付き入れてくちゅくちゅと水音を立てて動かしながら自慰を始めてしまう)
そうそう…何してもいいし、なんでもするから……ンっ!?
はっ♥んっ…瑠美さんめちゃくちゃ…ぁぁっん!積極…的なんだけど…っ…
ふぁっ…あっんっあんっ!
(背中に回った瑠美から胸をもまれると驚いたような声をあげ、けれどその積極っぷりが嬉しく…ただでさえ高ぶっていたこともあって)
(甘い声を漏らし、さらに固くなっていた突起に触れられて捏ねられると一際大きく声をだす)
あっ…ソレ、当たってる…かも…恥ずかしいからっ…恥ずかしいから気持ちいいからぁッ!!だから…ワザと恥ずかしくなるように…してるぅ…!
あっ…ッ!ンっっ〜〜〜〜!!!!やっ♥そこぉ、敏感だからあんまりイジメない、でッ♥
んひっ!?あっっっ‥そ、それはぁっ…瑠美…さんの靴、舐めたから今も…んちゅっ…佐智さんと、理子さんの靴、なめてるからっ♥
だから興奮してっ…感じちゃって硬くなってるのっ♥こういうことが好きなっ…んっ♥マゾだからっ♥
マゾだから靴舐めながら乳首硬くして感じちゃってるの♥
(首筋に瑠美の舌が這わされて、ビクンと大きく身体を仰け反らせて震える声で自分の状態を説明させられる)
(こうすると羞恥心が更に煽られてゾクゾクとした震える戦慄が駆け上がり、頭がそれこそ沸騰しそうに興奮してくる)
あっ…えっと、お兄ちゃんの持ってた、エロ本の写真みたいにっ…ンッ!!なんか犬みたいに首輪されたりっ…
オシッコ飲まされたりっ…身体中靴跡だらけになるくらいに踏まれたりとか…したいって思ってた…ッ!
そう考えると…オナニーしたらすぐイっちゃっ…ぅ♥
【お待たせ!】
-
【もう居なくなっちゃったかなぁ】
【スレを返すね。付き合ってくれてありがとう】
-
>>456
【実は用事で外してただけで、まだ書いている……といっても、いないんですよね】
【一言いれるべきでした、ごめんなさい……スレッドをお返しします】
-
>>457
【ごめん!今気がついた!まだいる?】
-
>>458
376 名前:沙智、理子、瑠美◆Uy5KJS1X0g [sage] :2014/02/09(日) 21:44:44
>>372
ごめんなさい、イヌボク見てないんです……
版権物、といっておいてなんですができそうなのって東方とか、ヴヴヴとか艦これですかね
ヴヴヴもハルトはあまりやりたくなるようなキャラじゃないですが
というか、自分で言っておいてオリジナルのほうがいいような……大丈夫ですか?
例えば昂ぶりすぎてフェラしてる時とか、胸だけでイったりとかするけれども、物足りなくて更に欲しくなる、みたいな
貞操帯の鍵を渡して口だけで開けさせたりとか、ですかね
377 名前:◆vhOs1qt2RA [sage] :2014/02/09(日) 21:46:48
【トリップミス……一応、重複ロールではないと言い訳はしておきます】
-
【あ…う。退屈させちゃってたかな】
【ごめんね、今度こそスレをお返しします】
-
【ご主人様……いえ、エリーとの続きにお借りします】
【……や、病み上がりで走るのは疲れちゃいますね、やっぱり……】
【(両手で杯を傾けると、ごきゅごきゅと水を飲み干して)】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/711
…………
(こくこく、と頷いて返す。今は口を開けない)
(幸い女性がすぐに察してくれたのは良いものの、見ている目の前で顔がますます赤みを増していく)
(自分がやった事をやり返されるとは思っていなかったのだろうか、今までに無く恥ずかしそうだ)
(林檎さながらな顔色のまま、ぎくしゃくと顔を寄せて来てくれている彼女が微笑ましい)
ん、んー…………
(隙間があると漏れてしまうから、強く唇を重ねる)
(私のそれより厚みのある唇はもう瑞々しさを取り戻していて、触れれば柔らかく形を変え)
(触れ合った場所から、仄かに甘いような感覚。味ではなく、触れて甘い)
(昨夜ぶりのキスに、今している事を棚上げしたくなってしまう衝動が巻き起こった)
(自制して、口に含んでいたスープをそっと押し出すように女性の口内へ注いでいく)
(たっぷり時間を掛けて、慎重に。その方が、長くこうしていられるから)
(口移しし終えてしまうと、離れていく唇が名残惜しい。私は、これほどキスが好きだったのか)
……貴女の意図が何となく分かったから、私も乗ってみた。
けれど……少し、やりすぎてしまった?
(女性なりのスキンシップの取り方なのだと考えれば、先程の行為は私と親睦を深めたいと言う意思の表れ)
(当然それは私も望む所なので、私なりにお返しをしてみたのだが。どうやら、恥ずかしがらせただけのような――)
(同じく紙ナプキンで口元を拭うと、何やら衣擦れの音が斜め後ろから聞こえる)
(ひょい、と覗き込んで、それを発見した。尻尾らしきものが、ローブの下で左右に動いている)
(犬と同じ扱いをして良いのかは些か心許無いが、これは喜んでくれていると言う事だろうか)
(何も言わず、彼女の顔を窺う)
ああ、それから。貴女の技術を売ろう、などと言った事は毛頭考えていないから安心して欲しい。
あくまで、降り掛かる火の粉を必要最小限払うだけ。危険さえ回避出来れば、それで良い。
(水を差すとは分かっていても言うべき事を口にすると、パンをがぶり。もぐもぐ)
(呑み込んだところで動きを止めて、自分の手のパンと女性の分のパンを交互に見比べ)
……ちょっと交換。
(片手で女性のパンを取り上げ、代わりに自分の持っていたパンを手の上に置いて)
(落としていない綺麗なパンを一口千切ると、摘んで下から手を伸ばす。あーん、と)
こうすれば、多少は恥ずかしさが緩和されるはず。
……それとも、元の方が良い?
【伝言板の方の返信まで思いの他長くなってしまった……同じく、お借りする】
【……無理はいけない。然るべき連絡があれば、私は待っているから】
【(じー……、とブリジットの顔を下から見上げ)】
-
>>462
……ううん。これで大丈夫……。
平気だし、やり始めたのは私、だから……。
(拭き取った後、ローブから明かされた瞳はとろみを増していて)
(微睡みから目覚めた時と同じようにぼやけた瞳で彼女を見て、焦点を合わせる)
(彼女の瞳と私の熱っぽい瞳を絡ませて、はふりと吐息を零す)
(……この人には叶わない)
(彼女も行商人なのだ。人との駆け引きも幾度と無くこなして来ているのだろう)
(酸いも甘いも、私よりもずっと味わってきたのだろう……そんな彼女に、一方的に愛を注いだ私も私だろう)
(まさか、こんなに強烈なお返しを貰うとは思っていなかったので……かなり動揺している)
………あっ……うぅ……。
(お陰で、彼女の視線が私の背後、というか臀部の方に伸びているのに気づくのも遅れてしまい)
(あまり見られたくない……とは思うものの、体勢的にはどうしようもない)
(尻尾も感情とは裏腹に左右にぶんぶんと振られて……しょうがないですよ、だって。嬉しいんですもの)
(心配するように顔を見られても、にやけないようにするのが精一杯です)
……大丈夫ですよ……?
エリザベートさんが、そんなことをするなんて……思っていませんから。
(それは本当、まだ彼女と会ってから一日目だけれど……それぐらいには彼女のことを信用している)
(言動など、数少ない点からでしか得られない信用だけれど……無いよりはずっとマシなのだから)
……?
(自分のパンと私のパンを交換され、何をするのだろう?と首を傾げて)
(手の上に乗せられたパンへと一度視線を落とした後、再び上を見ると、目の前にパンの欠片)
(……違った。彼女が私の口に向かって、パンを突き出しているのだ)
(また顔が熱くなる。……さっきよりはずっとマシで、不思議と恥ずかしくない)
(この感情を表すというのなら、嬉しい……だろうか。彼女に尋ねるというのも、それはそれで野暮なものだろう)
(―――というか、尻尾がこれだけ振られているのだから、多分合っていると思う)
いえ、このままで……いただきます……。
(というかこれ以上口移しをされると、こちらの身が滅びかねない……主に精神も)
(首を伸ばして、あむ、と指先のパンを咥える)
(がぶがぶと粗食して、ごくんと飲み込む)
…………。
(……こちらもお返しするべきかもしれない)
(そう思って、今さっきまでパンが握られていた彼女の指先を見つめる)
(微かながら、パンくずが付いている。それならやるべきことは一つだろう)
(彼女の手を両手で握って、ゆっくりと自分の口まで引き寄せる)
(吐息が荒くなってしまっているけど、この際気にしてはいけない。……ごめんなさい、やっぱり恥ずかしいです)
ん、ちゅっ……。ちゅ、んむっ……ぁむ……。
(ざらざらとした舌で舐め回しつつ、細かなパンくずをぺろぺろと掃除していく)
(ご奉仕の心は大事です)
【いえ、私もお待たせしてしまいました……】
【……だって、エリーに逢いたかったんですもの……仕方がないでしょう……?】
【(しゃがみこんで、微苦笑を浮かべると……彼女の頭をぽんぽんと撫でてみて)】
【それと……私、逢瀬の使い方間違ってました……?(きょとん)】
-
>>463
……別に、私に対して取り繕う必要は無い。
貴女が喜んでくれているなら、私も嬉しいから。
(若干挙動不審と言うか、落ち着かなさそうに何となくそわそわしている)
(顔は意識的に引き締められても顔色はそうも行かず、尻尾も未だに振られているのに)
(とは言え、素直に表に出せればここまで羞恥を感じたりはしないだろう)
(こればかりは、時間が解決してくれるのを待つしかない)
(そもそも、まだ出会ってから丸一日経っていないのだから)
なら良かった。
……私は今の貴女しか知らない。けれど、貴女が優しいと言う事は良く分かる。
だから、ナイフを抜くのは最後の手段で良い。
(手ずから女性にパンを食べさせつつ、伝えるべき事を伝え終えると)
(空になった手を引っ込めようとして、その手が捕まえられる)
…………?
(何だろう。抗わずにいると、パンも無いのに口元に引き寄せられた手を前に彼女が口を開く)
(心なしか息が荒い。緊張しているのだろうか)
(何をするのか見当も付かないまま(と言ってもいきなり噛み付きはしないだろう)見守ると)
(れろん、と温かな舌が指先を舐めて行った)
――――
(自分のそれよりざらざらとした手触りが、パンを摘んでいた指を丹念に舐め回していく)
(……パンくずでもついていたのだろうか?)
(ようやく思い至った答えを口の中で転がしながら、女性の行為が終わるのを待つ)
(どうやら少し行き違いがあるようなので、そこについて話しておかなければ)
……私の指は、美味しい?
(ならない、と思ったのだが。あまりに丹念に舐められると、私の忍耐力にも限度がある)
(女性の舌使いは指にすら気持ち良く、おまけにこの行為は昨夜の事を思い出させるのだ)
(私の唇にも、彼女の唇の感触がまだ残っている。そこにこれで、溢れた)
(だから、溢れた分を女性に返す。纏わり付く舌を、指で撫で返す)
(摘んでこりこりと弄り、指の間に挟んで扱くように)
(揃えた人差し指と中指で、薄く開いた彼女の唇を割って先端を口内へ)
(前後させて、肉棒にするようにしゃぶらせようとして――ぎりぎり、我に返る)
…………少し、調子に乗ってしまった。
(今度こそ、手を引っ込めようとした)
【無理をすれば、いずれ必ずその無理は祟る。だから、極力無理はするべきではない】
【急がば回れ、とは良く言ったもの。……気持ちは嬉しいけれど】
【(こくん、と頷いて、もっと撫でてと言わんばかりに抱きついて頬を摺り寄せ)】
【間違ってはいない】
【ただ……これから二人でいちゃいちゃします、と公衆の面前で宣言しているわけだから】
【それはブリジットにとっては恥ずかしいのでは、と思っただけ。私の気の回しすぎ……?】
-
>>464
…………わふ……。
(優しい彼女の口調で、そう言われると、何だか慰められているような感覚)
(上手い返事が見つからなくて、まるで拗ねた子犬のような吐息が出る)
(どちらかというと私のほうが歳上なのに、なんだろうこの体たらくっぷりは……)
(―――というより、彼女は幾つなのだろう。見た目は私よりも年下だけれど、言動はそれとは思えない)
(じーっ、と彼女の綺麗な顔を見つめて、そんな事を考えてしまうのは、)
(エリザベートの事を、もっと識っておきたいと思うからでしょうか――)
……ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅ、ぢゅるっ…ちゅぱっ……。
(美味しい? と問う彼女の言葉はあまり怒っているものとは思えない。)
(ので、こちらとしては何か色々といけない何かが燃え上がってきてしまう)
(昨晩彼女にしたように、れろーっと舌を這わせて、舐めて、しゃぶって……状況が状況なのでとても卑猥)
(彼女への問は、この音を答えとして返しておこう)
(木造の部屋のため、結構周辺にも届くかもしれないけど、それくらいで私の行動は止まるわけがない)
(―――もしこの部屋に、美味しい野菜スープを作れる顔も知らない宿屋の主人が、私達を見て愕然としたとしても……関係ない。魅せつけてあげよう)
(…………あれ? これは、私の、感情、ですか……?)
(こんな事を考えてしまうのは、私の本来の感情なのだろうか、それとも……亜人としての何か、なのだろうか)
―――ひゃ、うっ……!?
(舐めていた舌を、不意に指で摘まれびくっ、と肩が跳ねる)
(こりこりと舌を弄られると、目の裏側で何か光って、直後に舌が痺れるような感覚が走り、それが足先や指先に走る)
(思わず片目を瞑って、溜息のような……熱い吐息が唇に吐出される)
(指の間でザラザラした部分と、ツルツルとした部分を同時に扱く様に撫でられると、もう駄目で)
ひゃっ…! え、えふぃひゃふぇーと…っ…ひゃんっ……! は、ひゃふぅぅっ…。
(ぞく、ぞくぞくっ! と背筋を震わせて、目尻に涙を溜めながら、たまらずに吐息を吐き出して)
(舌を扱かれたまま彼女の名を呼ぶけれど、当たり前のように言葉に成らない、聞き取れるかどうか怪しい言葉だけが、部屋を跳ねる)
(空いた右手はぎゅっとシーツを掴んで、込み上げてくる何かを堪えようとしているようにも思える)
(口の端からはだらしなく涎を垂らしながら、彼女のにも見せたことがない尖った犬歯の一片を顕にし)
(――恥ずかしすぎるっ……!)
(まるで犬、というか本当に犬のような扱いを受けていることに、今までで一番の羞恥心を覚えながら、それ以上の快感に体を震わせる)
(寒気にも似た何かが体を震わせて、堪らない。……おまけに尻尾も先ほどと変わらないくらい震えていて、嗚呼、みっともない)
……ひっ……! い、ぃっ……!
(そして、二本の指が口内をぬるりと駆けていく感覚)
(怖気が背筋をもっともっと走り抜けていく)
(舌に触れて、喉まで行くような感覚に、えづきそうにもなるけれど堪える)
(きゅっ、と目を閉じて……もう全てを彼女に委ねようとして、もう片方の手のパンを軽く握って)
…………?
(彼女の声が、聞こえる)
(う……もう、終わり……? ここまで、来ておいて……?)
(脱力して、シーツを掴んでいた手を緩められてとろん、とした手を彼女に向ける)
(……飼い馴らすのが上手い人)
(呆然とした頭の中でそんな事を思う。……飴と鞭の使い分けが上手いのだろうか)
(――ほんと、この人には勝てない)
(目を細め、ぐったりとした思考はそう思って。けれど、それでも一矢報いるかの様に……歯にちょっと力を込めて)
(かぷっ……と彼女の人差し指に噛み付きました)
【平気ですよ……?】
【私は亜人ですし……回復力も他の種族より上だと聞きます。傷だって病気だって、ご飯食べて少し休めば……治っちゃいます】
【(へーき、へーき、と抱き返して頬を擦り寄せながら、彼女の頭をわしわしと撫でて)】
【……それに、私が倒れても……またご主人様が看病してくれるでしょう?……なんて、】
【……ううん。回し過ぎなんて事は無いです】
【…………ごめんなさい、今更恥ずかしくなってきました……】
【うぅ、人前であることをすっかり忘れてしました……(溜息)】
【―――ローブを被ってたのが、唯一の救い?】
-
>>465
(顔を見れば分かる。仕草を見れば分かる。濡れた指先を擽る吐息で、肌に伝わる)
(楽しい。興奮する。もっと見たい。そんな欲望が顔を出している事に、自分でも少なからず驚く)
(たった二本の指だけで、女性を手玉に取っている――その事実が、私の自制を大分遅らせた)
(気が付けば指は根元まで彼女の唾液まみれで、口元も汚してしまっていた)
(だから止めようと思ったのに、抜き掛けた指を引き止めるようにかぷ、と歯が立てられる)
っ……そう。分かった。
(別に痛みは無い。けれど、私の手の動きを止めるには十分な程度)
(つまり、この指をまだ抜くなと言う意思表示なのだと想像する)
(それでも抜いた。顎を少し開いてくれと指先で促して、そっと)
(芯の抜けてしまったような様子の女性の手からパンを取り上げ、自分のパンと一緒にトレイの上へ)
(全部纏めてトレイをベッドから傍らの椅子の上に移して、ようやく女性に向き直り)
一旦、食事は中断。……続きを、しよう。
(ふと唾液まみれの指を見て、垂れ掛けた一滴を舐め取り)
(ついでに根元まで含んで彼女の体液を味わうと、躊躇い無く呑み込む。甘い筈も無いのに、甘い)
(ゆっくりと、殊更見せ付けるようにして引き抜いて、再び女性の口元へ突きつける)
(けれど、そこから先へは進めない)
昨夜の事は、憶えていると思う。
……あの時は、私は貴女の体に欲情していたけれど。今は、少し違う。
私は今、貴女に欲情しつつ、ある。
(私の唾液に濡れた指先で、仄かに赤みを増しているように見える唇をなぞる)
(上唇から下唇へ。合わさった谷間を横切りながら、中へは指先を進めない)
(これは意思確認の為の行為だから。だから、女性が行動で示してくれるのを待つ)
……私は、貴女に好意を抱きつつ――いや、もう抱いている。
だから、近い距離に居るだけで意識もするし……それ以上の接触をすれば、性的な興奮もする。
(待ちながら、改めて告白する。ただ確認の為に口にするだけなのだから、何の不安も羞恥も無い)
(それでも、言葉にしなければ伝わらない事はある。それに、分かっていても聞きたい言葉もある)
(私にとっては聞いておいて欲しい言葉。まだ伝えていなかったそれを伝えながら)
ほら……その証拠なら、ここに。
(自制を止めてしまえば、この状況では容易く反応してしまう)
(空いた手で指差したスカート越しでも確かに分るほどに、肉欲が形を露にし始めていた)
【お待たせ……大して長くないのに、時間ばかり。(難しい顔)】
【それでも、何も無い方が良いに決まっている。……勿論、出来る事は全てするけれど】
【(捉えようによっては投げやりにも聞こえる台詞に異論を唱えつつ、顔はそこはかとなく嬉しそうに)】
【わざわざ言わない方が良かったような気がしてきた。(今更)】
【……まあ、こうしてブリジットの恥ずかしそうな顔が見られたから私は満足だけれど】
【考えてみれば、あそこに集まる人たちはほぼ全員目的は同じなのだから気にする事は無い】
【……と言う事にしておく?】
-
>>466
……っ……んくっ……ふ、ぅ…ぁっ……。
(軽く噛み付いた指先、引き止めようとして穿とうとした……ようなものの歯は、彼女にとっては何でも無いようで)
(ゆっくりと引き抜かれていく指と、唾液の糸を見て、口の中から異物感がなくなるのにほっとしながらも、何処か物寂しそうに)
(ぼーっ、とした瞳で見ていると、ふと我に返ってしまう)
(今の自分は言うのなら涎を垂れ流している状態……というか極限まで端ない状態)
(今更羞恥心が駆け上ってきてきて、顎の方に垂れている涎を拭き取ろうとするも、)
(こちらのことなどお構いなしに動く彼女を見つめて、何時の間にかパンも取られている)
(そして、そのパンをトレイにおいて……何をするのだろう?)
(私が蕩けた表情で首を傾げているのを他所に、彼女と再び向き直る)
―――続き……?
(彼女の言葉に、オウム返しのような形で返す)
(最初は何のことだろう、と思っていたけれど、すぐに理解する)
(彼女は私の唾液塗れの肉棒を口に咥え、更に舐め回して、飲み込む)
(それだけでどきり、として……心がざわざわとざわめく)
(同時に既視感……彼女の動きを何処かで見たことがある)
(……そうだ、確か昨日私がした事と同じはず。液体の正体は違っていても、行為そのものは同じ)
(自分が本能のままにした動作を彼女は行っていて……それがこれ程までに劣情を煽るものだとは知らなかった)
(続きというのはつまり……逢瀬のこと)
よく、じょう……?
わたし、に……?
(引き抜かれた彼女の唾液塗れの指先を追っていると、何時の間にか自分の唇に宛てられていた)
(指先は唇の上から下へと扇情的に撫でていき、私は一撫でされる度に、躰が痙攣しないようにするのに精一杯だった)
(だから返事も途切れ途切れ……それに、今口を大きく開けば、指がどう動くかは分からない)
(中へでも来れば、もう私は彼女への劣情を抑えきれないかもしれない)
(―――けれど、ふと思う。彼女も興奮しているのなら、私も興奮しても問題ないのではないかと……それなら、いっその事)
(なんて思っていたけれど……彼女は一線を越えようとはしない。焦らされている、そう思うしか無い)
………………っ……。
(唇に指を添えられたまま、告白に近い彼女の言葉に無言で頷く)
(彼女が私に対して持ってくれていた感情は、私が想像しているものよりも遥かに上だった)
(私は、彼女との関係は旅の付き人である程度に思っていたけれど……彼女は違う)
(亜人である私と純粋に好意を持っていてくれたのだ)
(それを知ると……嬉しさと同時に恥ずかしくもなる。主に自分に)
(私は彼女をまだ本当の意味で信用していなかったのだから……それが彼女に対しても失礼で、それが、私にとっての恥だった)
(なら、私も……名誉挽回と言うわけではないけれど、彼女に対しての誠意を返さなければならない)
(彼女の肉欲を見て、昨晩のことを思い出したのか、軽く頬を朱色に染めながらも……彼女との距離を詰める)
(口を、開ける)
……ん、ちゅ、ふっ♥ ちゅ、ふっ…んんっ……ん、ちゅぱっ……はぁっ♥
(指先に添えられた指先を、昨晩の逢瀬で性器に対してしたかのように、ぺろぺろと犬のように舐め回して)
(指の根本から指先までを丁寧に舐め回して、しゃぶり、時には吸うように舌を動かして)
(呼吸ではなく、牝としての吐息を吐き出しながら身を擦り寄せる)
(右手はベッドの上に座った自分の股の間に置かれ、左手はスカートの上から覗く、彼女の欲望に添えられて)
(さわ…、さわ…と痛くならないように、優しく優しく撫で回しながら、吐息のかかる距離で彼女を見つめて)
…………私は、どうしたらいいの……?
(色気すら含んだ表情で問いつつ、潤んだ瞳で彼女と目線を絡ませる)
(その間も性器を動かす手つきは、少しずつ少しずつ緩急を付けるようになり)
(目は、細められて……身を自然と寄せて)
ねえ、どうなの……?
(もう一度聞く。昨晩の逢瀬から何をするべきか分かっているけれど、その真意は別で)
(裏の意味を一つ上げるのならば、)
(―――どんなことを、してほしいの?)
(狡い質問、だろうか)
-
【長過ぎますって怒られました……わん】
【楽しいし、一向に構わない。むしろ、展開を重視して端折ってしまう方が勿体無い】
【……誰かさんの言葉を借りるのなら、こんな感じ?】
【ちょっと意味は違ってきますけど、きっと大丈夫です。……時間が掛っても、私は気にしたりしませんから、ね?】
【……まあ、私も遅いですし(客観的に)】
【……じゃあ、私が何も無いように……エリー、頑張ってくださいねっ…!】
【(こちらも投げやりですけれど……それくらいは信頼しているということです)】
【……なら、エリーも同じ気持ちなんですね……?】
【だって、何時の間にかこんな展開になってしまうのですから……ふふ】
【だから……もっといちゃいちゃ、逢瀬しましょう?】
【……と言う事にしておきましょう、まる】
【あ、それとごめんなさいご主人様…】
【私少し時間がなくて……時間的に、ご主人様の返信を見届けてから返信する余裕がなさそうです……ごめんなさいっ】
【それにエリーにも時間があるでしょうし……今日はここまでにしましょうか……?】
-
>>468
【では、こちらだけ先に】
【むむむ……確かに、そのような事を言った記憶がある】
【……お互い楽しめているのなら、確かに他の事は瑣末な事】
【後ろ向きな事を何度も繰り返し言っても仕方が無いし……】
【時間の事は気にしつつ、気に病まない。そんなスタンスで行く事にする】
【……衣食住の手配は抜かりなく。たまに野営する可能性が無いでもないけれど】
【日程の無理も基本的にする気はないから、大丈夫。(事も無げに頷き)】
【そうなる。……何の予定も無く、同じ部屋に好き合った二人がいれば必然と言って良い】
【流れはどうであれ、きっと行き着く展開は然程変わらなかった筈】
【……客観的に言って、私のそう言う欲望が大きい事は否定しないけれど】
【(さらっと聞き捨てならない事を口走りつつ、すりすり)】
【今夜はここまでにしよう】
【次は何時が空いているか、ブリジットの予定は分る?】
-
>>469
【最初に聞いた時は少し面食らいましたけどねん……?】
【……でも、あまり気になるようだったり(自分の速度ですよ?)書きたいことがあったりするのなら、置き手紙感覚で】
【……幸い、そういう場もあるそうですし】
【あ、ちなみに私の返信が遅いのは寒さで指が凍りついているからなので、ご安心ください(何を)】
【んー……野営なら私が見張ることになりそうですね】
【勿論、寝ている間に襲ったりはしませんよから。…………ちゃんと、起こしますから】
【……私達は旅の準備などもありますから、その分お得かもしれませんね(むふふ)】
【あ、う……節操のない娘はこうですよ……?】
【(頬を軽くぺちん、と叩きつつ……困ったような、嬉しいような、複雑な顔をしながら抱擁する)】
【……私は今週は……金曜日までなら、明日と金曜日は空いています】
【木曜日も、もしかしたら会えるかもしれませんけど……ちょっと不確定なことが多いですね】
【都合が合うようでしたら、また……お願いします】
-
>>470
【……元々、放っておくとどんどん文章が長くなる傾向があるから】
【無理をしているわけではなく、楽しければ楽しいほどその傾向が顕著になる】
【だから、時々自省しておかないと……と思っている】
【ただ、私はどうも置きレスと言う形が性に合わないようなので……良ければ、今までの形で付き合って欲しい】
【……? 別に、寝ている間に襲っても構わない】
【人前であれば流石に大っぴらには無理だろうけれど、露見しなければ良いのだから】
【(この場合の襲うは、暴力的な意味ではないだろう。なら何の問題も無いので、きょとんとしつつ)】
【色々するべき事はあるけれど、時間に制限があるわけでもない】
【いちゃいちゃして、その後さっぱりして、それから買出し兼デート。全部出来る】
【……必要な時だけ、それは買い戻す。今の所、手持ちにはそんなものは無い】
【(嗜めるような掌にまで頬ずりをして、割とどうしようもない事を囁きました)】
【そう……私の予定と照らし合わせると、最悪少し間が空いてしまいそう】
【木曜は空いているのだけど、水曜と金曜は塞がってしまっている……】
【木曜にもし会えるのなら、とは思うけれど……その次は、土曜の――多分夕方?】
【時間が読み難いので、いっそ22時からにした方が確実かもしれない。そんな所】
-
>>471
【……なら、エリーはエリーのままで良いです】
【それがエリーが楽しい時の癖なら、私と話している時にもその癖が出てくれれば、私も嬉しいですし……?】
【勿論、それが嫌なら切ってくれてもいいので……欲張りですね、私も。大食漢です】
【あ、置きレスはあくまで一例ですからっ……!】
【襲っ…………!】
【あ、あのあの。エリー……?いくら露見しないと言っても、流石にそんなに無防備なことを言っていると……】
【(彼女の言葉に見るからに動揺しています。……ヘタレ。ええ、その通りです)】
【いいとこ取りです、欲張りです。……とても良いことです】
【……買い戻し?……手持ち……?】
【(頬擦りを受けながら、彼女の言葉を上手く理解できなかったのは、頭上で疑問符がぽんぽんと)】
【あら、それは残念……です】
【けど、木曜日が空くかどうかは、明日の具合によって変わりますから……明日の夜の文をお待ちください…。】
【……土曜日も夜からでしたら、少しお会いできますのでっ】
【……なんて、言っている間に時間になってしまいました】
【では、お先に失礼します……。お休みになる前位には帰ってきますので、一緒に寝ましょうね……?】
【(額に口付けを落としつつ、ひらひらと手を振って部屋を後にする)】
【では、スレをお返しします。ありがとうございましたっ…】
-
>>472
【では、これまでの通りに】
【……言っている傍から出ているので、我ながらどうしようもない】
【でも、それが良いと言ってくれるのなら今後は気にしない。とは言え、臨機応変に……だけれど】
【状況次第で、するべき事は変わるもの。それでも変わらない事と言えば、「楽しむ」と言う事だけ】
【今こうしていても楽しいのだから、このままでお互い間違いは無い……のだと思う】
【襲っても良い。ブリジットなら、基本的に何時何処ででも】
【こう言う場合、無防備ではなく心を許していると言うべき】
【貴女なら良いけれど、他の全てはお断り。もしそんな事になれば、きっと死を選ぶ】
【……別に、襲うのは今すぐでも構わないけれど。(うろたえている姿に、ほんの少しだけ笑みを浮かべ)】
【そう、私は欲張り。得られるものは根こそぎ手に入れていく。貴女との時間も】
【少し回りくどかった。節操が必要な時はちゃんと持つけれど、今の私は節操無し】
【……と、そう言いたかった。因みに、節操を無くさせたのは貴女】
【だから、その責任は貴女自身に取ってもらう。(かぷ、と耳たぶを甘噛み)】
【分った。なら、明日の連絡を待つ。……くれぐれも、無理はしないで】
【貴女には貴女の優先するべき事がある。私の事は、後回しで良い】
【木曜がどうなるにしろ、その次は土曜の22時……今の所そう言う予定にしておこう】
【……普段よりずっと長く一緒には居たけれど、早かった】
【気をつけて行ってらっしゃい、ブリジット。……待っている】
【(唇の触れた額を押さえつつ、こくんと素直に頷いた)】
【同じく、長時間お借りした。ありがとう】
-
【せんせぇとスレを借ります】
【前はせんせぇと薫どっちでおわったんだっけ?】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします】
-
【前回は、俺のレスで終わってるなー】
【舞ちゃんの腸が尻尾みたいに出てきたところまでだよ】
-
【あそこだったね、今から続き書くから待っててね】
-
【リョカーイ、ゴロゴロ待ってるよー(・ω・)】
-
えへへへ、本当?
じゃあ今日はいーーっぱい頑張るねぇ
早く吸い取ってー
一杯ゴキブリが入ったら食べるのなくなっちゃうっっ
「ううぅぅっ〜〜〜くすぐったいです〜〜」
「早くとってください〜〜〜」
(二人の肛門にキモオタが取り付き)
(ゴキブリ除去を試みるも)
駄目ぇっっ、ちゃんと取ってくださいっ
それじゃあ入っちゃうっっ
「んぅぅっ〜〜〜ゴキブリさんが奥に奥に来ちゃう〜〜〜」
「このままだと全部はいっちゃいます〜〜」
(わざと肛門に押し込むようなことをされて)
(お尻を振りながら感じてる声を出す)
(掴み取るのは諦めて、お尻の穴を広げられると、蠢く赤い腸肉とゴキブリが見えて)
そうっっ、掃除機で…んひぃぃぃっ!!!
いったぁっっーーー!!あぁっっーーーー!!
駄目駄目ぇっ、ゴキブリだけ吸ってーーそこ違うよー
「ひあぁぁぁっっ〜〜〜〜お腹の中が吸い込まれちゃうっ〜〜」
「ゴキブリさんの前に私が座れちゃいます〜〜〜」
(二人の目論見どおりには行かず、掃除機は腸肉を吸い込み始める)
(敏感で弱い腸壁を強力吸引されて、二人の甲高い悲鳴が)
「うぅうっっ〜〜チクチクするけどウンチして出るまで諦めます〜…」
あぁっっーーー!!駄目、お腹の中身本当に出て
出ちゃってるっっ、やだぁっっ、尻尾みたいになっちゃってるよぉ
(小春はゴキブリを吸いだせず、舞に至っては尻尾みたいに大腸が飛び出て)
(ぷらぷらと内臓を大気に晒す事に、衣装も着れずに下半身裸で作業することに)
こ、これ凄い変な気分…えっちな汁止まらない・・・
ゴキブリさんはつかみ取りして、ドレッシングとかを着けて食べることにします!
(プラプラ揺れる尻尾を気にしながら、ゴキブリの調理を諦めて、お寿司みたいに生食に変更)
「うふふふ〜後はミミズさんのスパゲッティです〜」
「舞ちゃんのお尻変になってるから私のお尻使いましょうね〜」
「キモオタさん、小春のお尻・・・一杯広げてミミズさんを入れてください〜」
(ゴキブリほどではないが、そこそこの量蠢くミミズを入れるため、肛門拡張をお願いする)
【これでよろしくねぇせんせぇ、お話もしながらにするぅ?】
【莉嘉ちゃんだとどんな変態なネタがいいかなぁ、せんせぇこれしたいってあるぅ?】
-
(お腹の中に元気なゴキブリを何匹も留めてしまった小春ちゃんと)
(お尻の穴が裏返り、体外に出てきた腸を尻尾のようにぶらつかせた舞ちゃん)
(ふたりとも悲惨な状態だが、観客も俺もその様子をかわいそうと思ったりはしない)
(むしろ、それに興奮できるのだから、訓練されているファンであると言えよう)
「小春ちゃん、そのままお腹の中でゴキブリ飼って殖やして、桃華ちゃんたちみたいに出産してくれー!」
「舞ちゃんの出てきた腸をチンポに巻いて、ホルモンオナニーしてぇ……!」
(そんな声が、観客席からステージに飛ぶ)
(俺の催眠術にかかってるとはいえ、欲望がおぞましい方向に特化し過ぎているかもしれない)
どうやらCuチーム、新鮮なゴキブリたちを踊り食いにするようです。
確かにあまり凝った調理をするよりは、グロテスクさが活きてくるかもしれませんね。
……おっと、小春ちゃん、もうひとつの食材であるミミズさんたちを使ったスパゲティの調理に取り掛かるようです!
調理補助のキモオタたちに、自分のお尻を広げるよう依頼しました……。
これはもしかして、自分の肉体をお皿として使用するつもりでしょうか?
(小春ちゃんの要請に従い、一人のキモオタが彼女の体を持ち上げ、お尻が上に向くようにまんぐり返しのポーズを取らせる)
(尻たぶが大きく左右に広げられ、先ほどゴキブリが入っていって、いまだ出てこない肛門が、カメラに正面から写された)
(ピンク色の、しわの少ない、きれいな肛門だ)
(さて、この子供らしいアナルをどう広げるかだが……)
(役目を負ったキモオタは、二リットルサイズの大きなペットボトルを持ってきた)
(空っぽのその容器の、注ぎ口の部分に、彼は自分のツバをたらし、よく濡らして)
(直径三センチほどのその注ぎ口を、小春ちゃんの肛門に、グリ、グリッと、回しながらねじ込み始めた)
(ペットボトルの口が、柔らかい肛門を押し広げながら、どんどん中に入っていく)
(もちろん、ペットボトルは注ぎ口の部分が一番細く、底にいくほど太くなっていくので)
(深く差し込めば差し込むほど、小春ちゃんのアナルは拡張されていくことになる)
(五、六センチも差し込めば、小春ちゃんの肛門は、すでに直径六、七センチほどに広がっており)
(透明なペットボトルの壁面に、内部の直腸肉が密着しているのが、透けて見えている)
(最後に、キモオタはペットボトルの底の部分だけを、カッターナイフで切り取った)
(これで、太い漏斗が小春ちゃんの肛門に刺さっているのと同じ状態になり)
(ペットボトルの底の穴から、ミミズを腸内に投入することが容易になった)
【こっちはこんな感じー。軽く打ち合わせもしておくかー】
【莉嘉ちゃんは、最初の桃華ちゃんみたいな騙しシチュがいいかなー】
-
>>480
「んぅ〜〜〜ヒョウ君のご飯を作れるならいいかもです〜」
「おうちに帰ったら全部食べさせてあげますからね〜」
ええっーーー!?駄目だって
凄く敏感なんだよぉ…ひぁんっっ
(二人とも野次に手を振りながら思い思いの答えをする)
(それは到底小学生が受け止めていいような欲望じゃなかった)
「うふふふ〜ファンさん〜お願いしますね〜」
「お尻の穴丸見えです〜」
(ファンにマングリ返しにさせられて)
(綺麗なロリアナルをカメラに見せる)
「それを使うんですね〜グリグリしてくださいぃ〜んぁぁっっ〜〜」
「お尻の穴どんどん広がってます〜〜〜中がす〜す〜しちゃいます〜」
(力ずくでペットボトルが押し込まれていく)
(肛門が広がって綺麗な腸壁が丸見えになる)
わぁっっー綺麗なお尻の中
ここにミミズさんを入れちゃうよ
カメラさんよってよって
(ニョロニョロ蠢くミミズ入りのボウル)
(カメラが近づいてからペットボトルの中にぶちまける)
「ひぁぁっ〜〜ドロドロのズルズルがはいってきちゃいます〜」
「痒くてくすぐったくて変なきぶんですぅ〜」
(ピンク色の腸壁にピンク色のミミズ、それが蠢くのがカメラの中に
後は白いソース……・…大腸コキしちゃう?
(数人のファンにウィンクして早いものガチをさせる)
【騙しシチュ?莉嘉ちゃんは正気なの?催眠させられてるのかな?】
【んぅぅ〜もうちょっと決めてほしいなぁ】
-
(お尻にぶっといペットボトルをつきたてた、あられもない姿の小春ちゃん)
(その生きた肉の器に、ミミズスパゲティを盛り付けるのは、舞ちゃんの役目だ)
(うそうぞと元気そうにのたうつ何百匹ものミミズを、舞ちゃんはペットボトル製の漏斗へ投入していく)
(ミミズはペットボトルに入れられた時点では、お互いに絡まりあって、ひとつの醜悪な肉団子のようだが)
(注ぎ口のほうへ落ちていくうちに、ほぐれて、それぞれ独立した赤黒いひも状になって)
(小春ちゃんの直腸に通じる狭い出口へと、ゆっくり潜り込んでいく)
(ミミズを入れると、小春ちゃんの肛門がそれをずるずると飲み込んでいくのだ)
(俺にはそれが、そばでもすすっているかのような貪欲な光景に見えた)
すごいねー薫ちゃん。小春ちゃん、ゴキブリだけでなく、ミミズさんまでお尻の穴に吸い込んじゃったよ。
もうアイドルというより、気持ち悪い生き物を飼うための肉の飼育器みたいだねー。
このままほっといたら、冗談抜きで彼女のお腹の中で、二種類の虫たちが大繁殖するかも。
ヒョウ君がここにいたら、ご主人様のお尻に長い舌を突っ込んで、餌の虫をほじくりたくなるだろうねー。
……おや、このミミズスパゲティ、どうやらこれで調理終了じゃないみたいだよ。
舞ちゃんが、ホワイトソースを手に入れるために、あのビロビロに垂れた大腸で、キモオタさんたちを誘ってるね。
あんな姿になっても男を誘うだなんて、すごい根性だねー。舞ちゃんもアイドルじゃなくて、もう完全に娼婦だね。
それも、お金目的でもなんでもない、男から精液を搾り取るためなら何でもするタイプの、最底辺の淫乱だねえ。
ほらほら、そんな舞ちゃんに、射精できればなんでもいい性欲の塊どもが群がっていくよー。
(観客席から、大腸コキという特殊プレイに見せられたキモオタたちが数人、飛び出すようにステージに駆けつけた)
「ふうふう、舞ちゃんの大腸でオナニーできるなんて、光栄でふ!」
(一番最初に舞ちゃんのところにたどり着いた俊敏なデブが、彼女の赤黒い腸を手に取って)
(オナホールのように、自分のチンポにヌプヌプとかぶせていった)
「おふぅぅうっ! 舞ちゃんホルモン、めちゃくちゃ柔らかくて、しっとり吸い付いてきて、たまらんでふぞ!
シリコンのオナホとは全然違うっ、このぷるぷる感、ぶひ、ぶひいいぃぃっ」
(あっという間に、舞ちゃんの腸の中に射精するキモオタデブ)
(柔らかく長い舞ちゃんの大腸は、彼のチンポをねっとりと包み込み、精液を一滴も逃さない)
(余韻をじっくり味わったキモオタが、チンポを抜いて、筒状の大腸の中に溜まった精液を、ペットボトルの中に搾り出す)
(ぼとぼとと垂れていく、黄ばんだ濃厚な精液は、小春ちゃんの肛門の中でミミズたちと混ざり合い)
(世にもおぞましいカルボナーラを作り出していく)
(もちろん、キモオタ一人程度の精液では、大量のミミズ全体に絡まるソースを生産できはずもなく)
(舞ちゃんの大腸オナホは、それからも数人のキモオタたちに使いまわされ、何発もの精液を搾り出していった)
【莉嘉ちゃんは正気で、特に変な性癖もない状態でスタートしたいな】
【カリスマギャルのお姉ちゃんに憧れてて、】
【「お姉ちゃんがかっこよくなるためにしてる特別レッスンを教えてあげるよ」みたいなことを言われて騙されて】
【言われたことはどんなに恥ずかしくてもちゃんとやってみる、みたいなスタンスで性欲処理に使われる、って感じはどう?】
-
>>482
【今日はここまでで凍結したいなぁ】
【もうzzzだから、いいよねせんせぇ】
【次は木曜日が大丈夫なんだっけ?】
【じゃあ最後に桃華お姉さんみたいに、全部気づいてキャーーーってなった方がいいのぉ?】
【性処理に使われてるのも見えないようにし照って感じでやる?】
-
【よし、きりもいいし、今日はこれでおやすみだー】
【木曜大丈夫だよー。時間はいつぐらいがいい? こっちはたぶん、20時半ぐらいから大丈夫】
【莉嘉ちゃんの場合は、そうだなー、最後まで気付かずに、「いろいろ教えてくれてありがとー☆」みたいに笑顔でエンドでもいいかもね】
【性知識がなくて、エッチなことやらされてるけど、それがエッチなことだと理解できてない、ぐらいが一番いいかな】
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>>484
【21時前後くらい、早く帰れたら早く大気するね♪】
【その方がいいかもー、普通のエッチもしたい?】
【あのねぇ…お尻だけ使いたいなぁ♥】
【莉嘉ちゃんらしいのはどうしようかなぁ…悩んじゃう】
-
【21時ね、了解。じゃ、そのくらいに伝言板で!】
【普通のエッチよりは、イタズラの組み合わせみたいなのがいいかなぁ】
【度胸をつけるためって言って、いつ誰が来るかもわからない屋外でウンチさせたり】
【お腹から声出して歌えるようにって名目で、カラオケ歌ってる最中にアナルいじったり】
【肌がきれいになる乳液だって言って、顔に精液ぶっかけて、そのまま街を歩かせたり……】
-
【それじゃ、そろそろ落ちるねー】
【また木曜日に会おう! おやすみーノシ】
-
>>487
【あぅ…気づいたら寝ちゃってた】
【うん、木曜日に会おうねー】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
今日も前回の打ち合わせの続きでよろしいでしょうか。
今日はキャラ毎に何をするか打ち合せのつもりですが
-
>>489
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、処女喪失は全員に体験させることもないというところまで話しましたね
年上の神崎蘭子が最初に犠牲になるとして、そこから打ち合わせしてみますか?
-
>>490
そうですね、蘭子からやりましょうか
蘭子なんですけど、プレイ中熊本弁で話すのは無理なのはご承知置きください
あれをプレイ中に考えてると返事まともにできそうもないので
処女喪失後ですけど蘭子だと何がいいでしょうね
ゴスロリ服を肌が見えるように布を少なくして露出調教とか
-
>>491
あまりにも独特ですからね、進めやすいようにしゃべってくれればと思います。
露出調教いいですね
最初から用意した服ではなく、蘭子が着ているゴスロリ服を切り裂いて露出を増やしていく形でもいいですか?
-
>>492
それでやりたいですね
背中やお腹、太ももとかが見えてしまう
場合によっては胸とか尻まで丸見えの痴女みたいなのとか
露出しながら町を歩いて、大通りでオナニーして
色んな人間に見られるとかどうでしょう?
もしくは中年オヤジとかを押し倒しての公開セックスとか
-
>>493
もう服の原形をとどめていないくらいに破れて
痴女同然の格好にしてから、夜の街を歩かせて……
そちらのおっしゃる流れでやれればと。
中年オヤジを押し倒すのも本当は嫌々だけど、という風になりますね。
-
>>494
他のアイドルの子を人質に取られて
言われた通りにしないと殺すとか脅されてるとかで
他の子たちもそれが理由で自分から変態プレイをされるっていうのがやりたいですね
蘭子はこのような具合でよろしいでしょうか?
-
>>195
蘭子はこれくらいでいいかもしれないですね
終盤に差し掛かったら次の打ち合わせを進めましょうか
設定上、酷いレイプになるとは思いますが、最初に蘭子を犯すときはどれくらいでやりましょう?
例えば体を叩かれたりとかあまりにも抵抗したら痛い目にあわされたり…
エッチの進行も希望がありましたら聞いておきたいですね
こういう体位がいい、こうされたい…など
-
>>496
そうですね、最初ですけど
誘拐されてるアイドルで蘭子が一番年上ですので
抵抗も激しくて、かつ見せしめのために痛い目にあわせられてるとかどうでしょう?
どの程度を痛い目とみるかはちょっとお聞きしたいですね
体位はどうでもですけど、やはり後背位でしょうか?
進行ですけど5人捕まっていて、まずは蘭子を連れ出して
口答えする蘭子を痛い目見せて無理やりレイプするとかどうですか?
-
>>497
やはりみんなに見られている中でのレイプがいいですね
口答えするようなら頬をひっぱたいて黙らせるくらいはしようかと…
もっとハードな痛い目も、希望があればお応えしようと思います
流れによって、後背位か正常位かのどちらかで考えていました
もし好きな体位があれば取り入れようかなと
ひとまずこのあたりでしょうか
-
>>498
あまりきつい痛い目って好きじゃないので
痛い痛いって悲鳴上げるのとかしか反応も思い浮かびませんので
もしされたいなら入れてくださっても大丈夫です
そうですね、それでは始めましょうか
書き出しはどうしましょう?
-
>>499
こちらの希望はあまりに抵抗するようなら一度ひっぱたく程度ですね
そこまで暴力に訴えたりしないので安心してください
誘拐して、拉致したところをこちらで書きましょうか?
それで蘭子が他の子をかばうような行動をしてもらって進めていく、という形でいかがでしょう
-
>>500
わかりました
こちらはこのくらいするかなーっていう抵抗をするので
それに対して制裁をお願いします
では書き出しをお願いできないでしょうか
-
>>501
少々お時間ください、これから書き出しを作ってみますね
-
【お待たせしました】
【この時点ではまだ抵抗しづらいなら、次はストレートに欲望をぶつけて抵抗を誘います】
【これからよろしくお願いします】
(五人の少女は誘拐されて一時間ほど経とうとしていた)
(とあるビルの最上階、不安を煽るようなコンクリートがむき出しの壁と床、そこに少女達は寝かせられていて)
(少女を捕らえている部屋にはきちんと鍵がかけられていたが)
(それが開けられ、面識の無い男が親しげに話しかけていく)
やっぱりアイドルは生で見るに限るな
雑誌やテレビで見るより本物が一番可愛いじゃないか
(もし鍵をかけていなかったとしても両手と両足には太いロープで巻かれていて逃げ出すことはできず)
(そんな少女達の前に近づいていき、まだ幼さを残した五人の顔を眺めていく)
-
>>503
(ライブ後、CGプロのアイドルたちが事務所に戻る最中)
(急に男に襲われて全員連れ去られてしまっていた)
(神崎蘭子、城ヶ崎莉嘉、櫻井桃華、佐々木千枝、佐城雪美)
(殆どが幼い少女達で、全員縛られて震えている)
ううっ…み、皆を放して!
今なら警察とかにも言わないけど…
すぐに見つかって、捕まっちゃうんだから
(一番年上の神崎蘭子、自分が怖いのも我慢して)
(男に抗議の視線と言葉をぶつける)
【書き出しありがとうございます】
【マズはこんな感じでお願いします】
-
>>504
変に希望を持ったりするな…
ここに警察が踏み込んだことなんか一度もないぞ?
(慣れた誘拐の手順と男の口振りから誘拐が初めてではないと仄めかし)
(見るからに強がる蘭子の言葉を笑って聞き流していく)
どの子からやってやろうか…
雪美ちゃんも、そろそろエッチに興味ある年頃だろ?
(あえて最年少の雪美に声をかけながら大人しい相手の頭を触っていった)
(幼い少女を相手に性欲を隠さず、まだ女性らしい体つきとは言えない雪美の体型を見つめていく)
(美しく整えられた髪を触りながら、責任感が強いであろう蘭子の次の発言を待ち構えていて)
【ちなみに今夜は何時ごろまで大丈夫ですか?】
-
>>505
そ、そんな…き、きっと来るもん!
警察の人なら私達を助けにきてくれるもん!
(慣れた様子の男に震えながらも)
(周りの子に、そして自分自身を勇気付けるように)
(警察は助けに来るといい続ける)
だ、駄目っ!雪美ちゃんに障らないでっ
(男のは自分の髪を触りながらも雪美の名前を出す)
(それだけで雪美は悲痛な声を上げてグスグス大きく泣き出す)
(一番年上だと自覚している蘭子、何とか男を止めさせようとする)
…ううっっ、わ、私が一番年上なんだから
何かするなら私にしてっ!
【0時くらいまでですね】
-
>>506
よく言ったな、けど自分の言葉には責任持てよ?
ちょっと待ってろ…
(蘭子の言葉を聞くとあっさり雪美から手を離すが)
(一旦少女達から離れた男が、部屋の奥にあるダンボール箱から何かを探し始める)
(ほどなく戻ってきた男は大型のビデオカメラを三脚に立て、電源を入れ)
(そのビデオは自ら犠牲になることを宣言してしまった蘭子に向けられていた)
処女喪失ショーは雪美ちゃんには早かったか?
蘭子ちゃんが志願するってんなら、俺はそれでいいけどな…
(易々と主導権を握れば恐々としながらも他の子を守ろうとする蘭子に視線を定める)
(足音を聞かせるように歩きながら、至近距離に迫ると足首のロープだけは解いて下半身の自由だけは与えた)
人生で一度きりの記念の瞬間だ、しっかり録画してやる!
(下品にほほ笑む男は蘭子に抱きつくとゴスロリ衣装の上から全身をまさぐっていく)
(その行動は肩から腹部にかけて、やたらと白さが目立つ脚にまで及び)
【今夜はその時間までよろしく】
-
>>507
責任…な、何で責任を…ううっっ
何でカメラが…
(責任という言葉にぶるっと震える蘭子)
(そのまま黙ってカメラを準備する男を涙目で見ていて)
処女喪失!?うぅっっ、あぁっっ
や、やだ…私こんなので…いやぁっっ!
(年上だからと志願してみたが蘭子も14歳の少女)
(処女喪失、無理やり強姦されるという状況でまで気丈ではいられなかった)
やだ、やだやだぁっっ
触らないで、いやぁっ
(男が遠慮なく体を触ってくると)
(嫌悪感から体をジタバタさせて、男の手を払いのけようとする)
-
>>508
何かするなら私にしてって、自分で言ったんだろ?
たかが処女で大げさなんだよ…なぁにすぐ終わるって
(怖がり抵抗されるのは予測済みで笑ったままの顔はそのままに蘭子を床に押さえつけていく)
(胸を押して冷たいコンクリートの床に押し倒せば、手には適度に柔らかい感触が伝わってくる)
あんまり騒ぐといいことないぜっ!!
…嫌なら雪美ちゃんの処女を奪ってもいいけどな
(抵抗が止まらないと知れば頬を軽くひっぱたいて、雪美を犯すと脅す)
(可愛い後輩のためなら少しの間は静かにしてくれるだろうと、また蘭子の体を触り始めた)
みんなより年上のお姉さんだろ、ちょっとは頑張れよ…
(少しだけ開いた胸元の隙間から手をさしこんでいき、胸に直に触れていく)
【勝手ながら初期Rの服をイメージさせてもらいました】
-
>>509
そうだけど、だけどやっぱり…きゃぁっ
やぁっっ、こんなところでなんていやぁっ!
(幾らジタバタしても力の差は歴然)
(簡単に押し倒されて背中はヒンヤリ冷えるコンクリートに押し付けられる)
いたいっっ!!
あぅぅぅっ…そんな、そんなぁっ
(生まれて初めて叩かれた、そういってもいいくらいに蘭子は純粋培養されていて)
(軽い暴力で抵抗する力が無くなり)
(体を触られる気持ち悪さをぐっと堪えることに)
ひぃっっ、やだぁっ…そんなところに手を入れちゃ駄目ぇっ
(14才離れした素晴らしい体つきをまさぐられて)
(ポロポロ涙を零す)
【衣装は初期Rですね、了解です】
-
>>510
もう泣いたのか、思ったより早かったな
(他の子より年上とはいってもまだ14才でしかない蘭子)
(泣いただけで状況が変わるわけでもなく、大きめの胸を触っていたが)
(胸元の布地をつかんで引き下ろして、まずは軽度の露出として胸を晒していった)
手を入れるどころじゃないぞ
もうすぐ、ここに何かを入れられるんだ…
(蘭子の脚に触れてみれば儚い雰囲気を思わせるほど細い)
(脚を触っていく手はますます奥へと、下着に触れつつ指先で股間を撫でていく)
(言葉で処女喪失の恐怖を想像させて、怖がる蘭子の姿は全てビデオに映されていった)
-
>>511
だってだって、怖いんだもん
やだぁっ、おっぱい見えちゃうっっ!
やめてぇっ、恥かしいから
(服を引っぺがされて白く綺麗な胸を丸出しにされる)
(ピンク色の乳首は恥かしさに震えて)
やだぁっっ、こんなところで始めてなんてしたくないの
痛いの恐いっっ、見られてるのも恐いのっっ
お願いだから私達を帰してぇつ
-
>>512
【時間ギリギリまで引っぱるのも申し訳ないですし】
【続きは次に回しましょうか?】
【今週の夜でしたら、こちらはどの日でも大丈夫ですよ】
-
>>513
【そうですね、そろそろ眠くなる時間ですし】
【初回ですがどうだったでしょう?】
【次回ですが休日も夜のみになりますか?】
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>>514
【初回から楽しませていただきました】
【こちらは、どうでした?要望があれば気にせず教えてくださいね】
【そうなんです……休日でも夜のみになるんです】
【休日に休みがないので。夕方なら大丈夫ですよ】
-
>>515
【とても良かったですね、ただ二回目以降はもうちょっと最初の流れは飛ばして】
【すぐに犯してもらえるといいかもしれないかなと思いました】
【それなら土曜日の夜はどうでしょう?】
【時間は17時とか18時とかで?】
-
>>516
【ありがとうございます】
【そうですね、最初ですからこうなりましたが次からは早めの展開にしましょう】
【土曜日の夜もOKです。夕方なら18時からでお願いしていいでしょうか】
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>>517
【では土曜日の18時からで】
【今日はありがとうございました】
【また次回宜しくお願いします、お休みなさい】
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>>518
【土曜日ですね】
【18時に、こちらこそ次回もよろしくお願いします】
【お休みなさい。スレをお返しします】
-
【ご主人様……エリーといちゃいちゃするのでお借りします】
【するって言ったらするんですよ……?ふふっ】
-
>>467
……私はこんな体だから。貴女と同じく、普通の人間ではない。
それが、貴女に対して抵抗感を抱いていない理由。
(一口に人間と言っても、一人一人違うもの。目の色や髪の色、肌の色が違うのは個体差に過ぎない)
(私にとって、程度の差はあれ違うだけだ。そこに善悪も好悪も無い。理由はなく、ただ違うだけなのだから)
(女性に対して何がしかの感情を抱くのならば、それは彼女の人となりに対してに他ならない)
理由が私と同じかどうかは分らない。
けれど……貴女も、抵抗感を感じていないように見える。
(私の言葉を裏付けるように、女性の口が開いていく。舌が、指の腹を舐めた)
(自身のそれとは違う、ざらざらとした凹凸がまるでやすりのように肌を擦る。悪寒のような震え)
(丹念に、根元から先端までを余す所なく舐っていく。そして、それだけでは終わらない)
(暖かな口内に咥え込んで窄めた唇で扱き、吸い立てる。昨夜の事を思い出さずにはいられない仕草)
(私の体は、彼女の舌と唇が齎す快感を知っている。興奮しない、筈がない)
……とても、扇情的。
(耳で、目で、肌に。目の前の女性も昂ぶっている事が、伝わってくる)
(身を乗り出すようにした彼女の手が、私の昂ぶりを煽るように肉棒を撫で回す)
(スカート越しの軽い刺激ですら加速度的に大きさを増していき、増すほどに手付きは焦らすように変わる)
(もどかしさに腰が前に出た。もっと触れて欲しい、直接触れて欲しい、と)
(その為には服が邪魔だった。だから脱ごうと、実際に行動に移しかけた)
どう…………?
……なら、まずは脱がせて欲しい。貴女の手で、私を曝け出して。
(が、問い掛けで気が変わる。触れ合う為にする事なら、自分でやってしまっては意味が無い)
(お互いが関わる機会を増やせば増やすほど、理解を深められるのだから。それに……)
昨夜実感した事が、二つある。
一つは、貴女に触れてもらうのはとても気持ちが良いと言う事。
(行為としてはそれ程変わらない筈なのに、彼女に男性器を慰めて貰うのは自分でするのとは別物だった)
(身を委ねて女性の与えてくれる快感を甘受するという事が、あれほど体感の差に繋がるとは思わなかった)
(服を脱がせて貰うのに快感が伴うとは思わない。が、恐らく自分で脱ぐのとは違うだろう。私にとっても、彼女にとっても)
だから、触れて欲しい。露になった私の全てに。
見て、触れて、感じて、味わって欲しい。……昨夜の、ように。
(好きにしてくれて良い、と口に出す代わりに、両腕を左右に広げた)
【ブリジットといちゃいちゃ……】
【……あ、スレをお借りする。(どうやら妄想逞しくしていた模様)】
【取り敢えずはこんな感じにおねだり。と言う事で今夜も宜しく、ブリジット】
-
>>521
んちゅ……ちゅ、ぷっ…れろっ…ちゅ、うん……♥
……んっ……ぷはっ……ぁっ……。
だって……もう、あんな事をしたし……貴女は私のことが、好き……って思ってくれている、んでしょう?
(彼女の指先が、透明な唾液でどろっどろになるまで舐めて……そしてそれを綺麗にするように吸って、舐め取って)
(指先がふやけるのではないかと思うほど、たっぷりと私の味を指先に伝えていく)
(不意に、ちゅぽ、と音を立てて指を引き抜くと、てらてらと光る彼女の指先を見て、満足げに目を細める)
(問い掛けてきた彼女の瞳をじぃっ……と見つめると、頬の色素を変えないまま、辿々しく喋る)
(不安になったのか、一瞬言葉に詰まったものの、すぐに確認するように微かに首を傾ける)
(そして、少し身を乗り出して彼女に詰め寄ると、少しだけ声に明るみを含ませつつ)
……思ってくれているなら、それで良いの。
貴女……エリザベートが……えーっと、私を好きになって、……私も、エリザベートの事を好きになれたら
……それって、すごく幸せで素敵なこと……。
(そうでしょう? と問い掛ける)
(興奮しているせいか、さっきまでの敬語を含んだ堅い雰囲気も何処かへ失せていた)
(目の前の彼女の事を敬称で呼ぶのも忘れ、ただただ彼女との契を繋ぐために、身を寄せる)
(身を乗り出したその体勢は、宛ら主人に褒めてもらいたい犬のようにも見えた)
……うん。エリザベートの全部……私が、食べちゃう……。
エリザベートが持っているものを……貴女が私に与えてくれるものを、私は残さず、全部食べちゃうから……。
(こちらの興奮を煽るかのような台詞に、昂らない犬など果たしているだろうか)
(身を乗り出したまま宣言し、両腕を広げた彼女の躰を抱きしめて、そっと柔らかなベッドの上に押し倒す)
(恭しく……けれどもどかしさを感じているのか、焦る様に指先で服のボタンを一つずつ外していく)
(ぷち、ぷち、と上から下へボタンを外していくと、徐々にその白い裸体が顕になってきて……なんだかいけないことをしているみたいで、どきどきしてしまう)
(最後のボタンを外すと、両手で服の前を開いて、その裸体を顕にする)
―――綺麗。
(思わず、言葉に出てしまう。まるで癖のように)
(……けれど、目の前に横たわる彼女の姿はとても綺麗だった)
(少し浮いた肋、細い腰に、すらりとしたお腹とお臍。そして可愛らしい大きさの乳房に、桃色の頂点)
(……どれをとっても完成度が高く、人形のような美しさと気品を持っている……これでコンプレックスを持っているのが、信じられない)
(胸の問題……いえ、これも肩が凝るものですから羨ましい……ですよね? と、じーっ……と彼女の乳房を凝視)
(―――するのは、もう少し後。まだ先にやるべきことがあるのだから)
(視線を下に移して、彼女の身に纏っているスカートへと手を進める)
(昨晩の光景を思い出し、胸を高鳴らせながら紐を緩めていき、お尻を少し持ち上げスカートを床へ落とす)
…………っ………。
(さっきまでの、焦らすような愛撫の効果があったのか、下着の内では勃起した性器が苦しそうに蠢いていて)
(下着ははち切れそうなくらいに、膨張していた。下着の上からでも性器の形が分かるほどなのだから……相当、大きくなっているだと思う)
(一刻も早く、下着を下ろして楽な状態にしてあげたい……けれど、舌で焦らされたこともあったので……一先ず後回し)
(今は下着の上から浮かび上がる亀頭と裏筋を、指先で軽く撫で回しつつ、聞くべきことを聞いてみようと思う)
……私も、脱いでいい……?
(……興奮しているからか、ずっと体が熱い)
(火照っている、と言えば聞こえはいいけど、私の場合……やっぱりエリザベートに、発情しているのだと思う)
(彼女の横に座り、性器を撫で回しながら……片手は自分のローブの裾へと導かれる)
【な、何を想像していたんでしょうか……】
【小麦の行方も含め……エリーが何を考えているのかがいまいち読めませんね……なんとなく、私と一緒のような気もしますけど】
【……それはともかく、今夜もお願いします。エリー】
【……おねだり上手なエリーには、これを差し上げます……どうぞ】
【(どこから取り出したのか、リボンの付いた赤色の箱を差し出して……顔を仄かに染めながら、ぐいっ、と押し渡して)】
【……東の国では、この日に恋人同士がチョコを交換し合う行事があるそうですので……肖ってみました】
【口に合えば良いんですけど……】
-
>>522
……エリーで良い。貴女にはそう呼んで欲しい。
(エリザベート、と呼ばれるのは少し寂しい。私の中では、その呼び方は他人のする呼び方だから)
(彼女との間に距離感は要らない。だから、もっと踏み込んで欲しい)
(呼び方であれ接し方であれ、全てにおいて)
私は、もう貴女に好意を抱いている。そして、貴女が私を好いてくれるのならとても嬉しい。
(たっぷりと愛して貰った指が、幸せに蕩けている)
(彼女もまた、私の事を好意的に受け止めてくれているのだと思うから)
(そうでなければ、これほど求めてはくれないだろう。私は、いくら委ねても良い)
(緩やかに押し倒されながら、甘えるように身を摺り寄せる女性を束の間抱き返した)
そう……貴女に、私を知って欲しい。
私がどんな声を上げて、どんな顔をするのか。私の体の形や、味も。
(一つ一つボタンが外されていく。その度に、鼓動が一段階高鳴っていく)
(待ち焦がれるような、期待するような。先に待つものを想像して、昂ぶりが否応無しに増していく)
(やはり、自分で脱いでしまうのとは違った。肌に触れているわけではないのに、これはもう愛撫の一つ)
(陶然と、裸身を彼女の前に晒す)
……ありがとう。あまり、女性らしい体付きではないけれど……
(嬉しさが素直にこみ上げる。ただ、グラマラスな彼女に言われると少しだけ気恥ずかしい)
(小柄な体は全身肉付きが薄く、線が細い。凹凸は申し訳程度にしかなく、性的な魅力には乏しいだろう)
(彼女にとって魅力的であれば、他の誰が魅力を感じないとしても問題は無いのだけれど)
ん、っ……
(手伝って貰ってシャツから腕を抜き、スカートに指が掛かるのを感じる)
(これを脱いでしまえば、後は下着だけ。既にかなり大きくなったものが押し込められたそれも、直ぐに露にされる)
(放っておいても、その内下着から顔を出すだろう。またしても撫で回されれば、確実にそうなる)
(スカートが無くなった分近くなった指先の動きが、敏感な場所を往復していく)
(気持ち良い。けれど、核心には迫らない。下着も早く脱がせて欲しい)
…………駄目。
私が、脱がせる。私だって、貴女を食べたい。
(聞き捨てならない言葉だった。ローブに触れる手を掴んで止めて、はっきりと言う)
(脱がせて貰うだけで胸が高鳴った。なら、脱がせてあげれば彼女もそうなるだろう)
(それに、脱がせてみたかった)
(下から伸ばした手で、ローブの合わせ目を探る。スナップを外す手が興奮に震え)
(彼女が身に纏った服に手を掛ければ、捲り上げる僅かな間すら惜しく感じ)
(些か無理のある体勢ながら、何とか黒い下着姿を目にする)
(刻一刻とそそり立つ男性器が、下着の戒めから脱してぶるん、と半身をまろび出させ)
やはり、大きい。
……それに、とても柔らかい。
(つい、目の前で弾むたわわな果実に手を伸ばしてしまう)
(下から持ち上げるようにして、手に遥かに余る柔らかな肉を一度揉んだ)
【……概ね、今しているような事を】
【これがいちゃいちゃの範疇に入るかどうかは、さておいてだけれど】
【因みに、ブリジットは何を考えて?】
【褒められた……(うっすらと笑みを浮かべつつ、胸元に押し付けられたものを受け取り)】
【ああ……それは私も知っている。今のロールには絡められないな、と思って悩んでいた】
【……勿論、私も用意はしてあるから……受け取って欲しい】
【(チョコはチョコでも、マグカップに入ったチョコレートドリンクを取り出して)】
【このまま飲んでも良いし――私を使って味わっても良い】
【(こんな風に、と人差し指をチョコに浸して、自分で舐めて見せた)】
-
>>523
……分かった。じゃあ……エリー……。
うん、素敵な呼び方……エリー、エリー、エリー……ふふっ……。
(エリザベートからエリー、所謂愛称で呼んでくれ、と言われれば断る訳にもいかない)
(断る理由がないのだから、喜んでその名で呼ばせてもらう)
(……可愛くて、気品のあって素敵な名前)
(思わず何度も反芻してしまう。まるで、初めて言葉を覚えた子どもが、忘れないように何度も呟くかのように)
(それぐらい嬉しくて……嬉しくて嬉しくて、目の前で横たわる彼女が、今まで以上に綺麗に見えた)
(勿論、その裸体も今まで以上に美しく思える)
(けれど、彼女はそれを謙遜している様子……下腹部にあるそれが無ければ、本当に綺麗な少女なのだろう)
(それを含めれば、彼女の肉付きの薄い体は、私の興奮を煽ること間違いなし……実際、胸の高まりが止まらない)
(彼女の女性としての体もそうだけれど、男性器のそれを意識してしまえば、高鳴りは顕著になる)
(吐息も荒くなって……自分が、この女性の虜になってしまっている事に、今更気がついた)
(心も体も……この人の全てを欲している。欲しい、もっと……もっと……!)
―――ひぅっ……!?
(なんて思っていると、彼女の言葉と共に不意打ちの手が来る)
(意識を彼女の裸体に注いでいたため……だけれど、彼女の手が私のローブのスナップへと伸びて)
(―――けれど、拒否感はない。)
(寧ろ彼女に自分の全てをさらけ出して欲しくて……彼女に全てを奪って貰いたくて、見て欲しくて……身を委ねてしまう)
(赤くなったままの頬を更に染めて、とろんとした表情で彼女の顔を見つめながら、ローブを脱ぎ捨てて、黒の下着姿となる)
(ランプの光では輪郭が分かる程度だったけれど、陽の光が当たる今では、前面が殆ど透けてしまうほどの薄さだと分かる)
(よく目を凝らせば、豊満な乳房の輪郭も、桃色の頂点も……衣服越しに把握することができるだろう)
(そのマシュマロの様な、たわわで柔らかな乳房に、衣服の上から彼女の手が触れる)
……っ……はっ……♥
(だけなら良かったのだけれど、手は豊満な乳房を一度揉んで、)
(柔らかな果実は彼女の指先に沿って形を変えて、その柔軟性を惜しげもなく披露してしまう)
(ブリジットも、誰にも触られた経験のないせいか、無意識に口から熱っぽい吐息が零れてしまって)
(それが今となっても微かな羞恥心となり……心を焦がすように、彼女への想いを募らせる)
(この人にもっと触れて欲しい、この人にもっと知ってほしい。この人に……)
(―――もっと、愛して欲しい)
(愛情を知らない犬は、貪欲に彼女からの愛を求めて……ゆっくりとその手を甘受する)
っ……こっちのほうが、触りやすいかも……。
(乳房を揉んだ彼女の手を右手で優しく握りながら、隣に横たわるとくすりと微笑んで)
(もっと揉んでもいいよ……?と視線で目配せしつつ、揉まれるのを望むように目を細め、媚びた視線を彼女に向ける)
(思考は未熟なままでも表情は大人のもの。色気は体と相俟って、女としての魅力を存分に引き出させるだろう)
(そしてもう片方の手で、こちらを抱きしめる彼女の手を取って、ゆっくりと自分の下着の肩紐を握らせる)
(吐息の掛かりそうな距離の中……ブリジットは彼女に内緒話をするように小声で)
エリー……昨日みたいに、こっそり見なくても良いですよ……?
(着替えの時の彼女の視線を思い出して、くすりと笑みが出る)
(同時に右手を離して、下着からはみ出た彼女の肉棒を一撫で。……その後、指先に引っ掛けるようにして下着を膝下まで下ろしながら、愛おしそうに体を寄せる)
(……もう、我慢するのは止めよう)
(彼女が、冷静で寡黙で気品のある彼女が喘いでくれるように……一緒に気持ちよくなろう)
(本能と理性を混ぜ合わせにしながら、ブリジットは甘ったるい吐息を吐き出して)
(彼女の欲望を片手で緩く握ると、皮を巻き込むようにして、ゆっくりと上下に扱き始めた)
(甘い、砂糖菓子のように甘い欲望が、部屋に満ちようとしていた――)
-
【まだいちゃいちゃ……この後もずっといちゃいちゃ……線引は曖昧にしておきましょう……?】
【さあ、なんだと思います……?飼い主なら、頑張って当ててみるのもありかと……幸いこんな本もあるようですし】
【(がさごそと荷物を漁ると、「犬の気持○」などと書かれた解説本を手渡しつつ)】
【あ、ごめんなさい……正確には明日……いえ、書いているのが今日ですから、今日でいいですねっ(謎)】
【えっ……エリーも、ですか……?私に……?】
【(最初は驚きで目を丸くしていたものの、すぐに目をキラキラと……しつつ、出されたカップに首を傾げ)】
【(なんだろう……?と思い、鼻でくんくん。……チョコの匂い。液体状のチョコ……初めてなのか興味津々の様子)】
【(そしてエリーが自分の指先に付けて舐めると……その言葉の意味をはっきりと理解して)】
【……いただきまーすっ……!!】
【(まだチョコレートが付いた指先を、ぺろぺろと舐め始めたのでした)】
【わふ……無事に、バレンタインチョコを渡せました……】
【今日はここまでですけど……ご主人様は次はいつお会い出来そうです?】
【私は……ごめんなさい、土曜日が来れなくなりそうなので、最短でも日曜日になるかもしれません……。】
【ってこっちも長い……時間も時間ですし、次の時間だけでも良いですし、お休みになっていただいても大丈夫ですからっ……!】
-
>>525
【手短にこちらだけ】
【言われてみれば、この後は基本的にいちゃいちゃしていそう】
【曖昧と言うか四六時中というか……まあ、区別する事に意味は無いだろうけれど】
【……参考になる?(犬のイラストつきの表紙を、首を傾げながら見つめ)】
【多少のフライングは許容範囲。会える都合と言うものもあるから】
【勿論。こういうイベント事は楽しんだ者勝ち。……それに、気持ちを贈ろうと思うのは私も同じ】
【……喜んで貰えたようで良かった。何なら脱ぐ】
【(取り敢えず指が綺麗になると、おもむろにボタンに手を掛けて次々外していく)】
【(その行為の意味する所は、指以外で味わっても良いと言う事に他ならない)】
【あ……貰ったチョコは、後でゆっくり食べる】
【土曜が無理なら、日曜……ただ、日曜も日中は塞がってしまっている】
【予定の変動を考慮すると、間違いなく時間が取れるのは日曜の22時以降】
【日曜以降にずれ込む場合も可能な範囲でブリジットに合わせるから、予定を教えて欲しい】
【以上で、今夜の私は限界。ベッドに運んで。……ついでに、寝ている所を襲っても良い】
【(ん、と軽くつま先立ちして、お休みのキスをねだった)】
【スレの方はお返ししておく】
-
>>526
【……まあ、エリーが激しいのがしたいなら、私もそれで大丈夫ですよ……?】
【エリーがお望みなら……その先も、もっと、できます、から……(顔から煙がぷすぷすと)】
【……ブリジットの主成分は犬心と人心と主人への愛とお菓子とパンと肉と多大な羞恥心と尻尾でできています。ご参考までに(本に書いてない内容をつらつらと)】
【えへへ……エリーからプレゼントを貰うのは意外でした……】
【お返しの日もあるそうなので、楽しみにして……って脱いじゃ駄目っ……!】
【(流石に魅力的ではあるけれど、今それをされると一晩中舐め回してしまいそう)】
【(旅に支障が出るのは困るので……ひとまず、というか泣く泣く却下。どきどきしながらボタンを閉じます)】
【……あ、はいっ……食べてもいいですけど、歯はきちんと磨かなきゃダメ、ですよ?】
【そのうち感想も聞かせてくださいね……?(にへ)】
【では、日曜日の22時にお会いしましょう。】
【何かあれば、急いで連絡しますのでっ……】
【来週からだと……月曜日が空いている気がします、多分。……追って連絡しますね?】
【今夜も遅くまでありがとうございました……ごめんなさい、眠かったでしょう……?】
【ん……っ】
【(爪先立ちをする彼女の頬に手を置いて、ゆっくりと……ちょっと長めに口付けをする)】
【(そして抱きかかえた直後にそんな事を言われると、そんなこと言っちゃダメです、と軽くデコピン)】
【(そのままベッドに降ろし、彼女に添い寝して瞳を閉じる)】
【(後はゆっくり意識を微睡みの中に落とすだけ……落とす、落とす…………………)】
【…………あんな事言われて、寝られるわけないじゃない】
【(ばか、と耳もとで囁くと、お腹に手を回して、ぎゅっと抱きつくのでした)】
【私からもこれで……本当にありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね……?】
【日が少し空いてしまいますけど、大丈夫です……また日曜日にお会いしましょう】
【……ところで、私はいつからヘタレなキャラになったのでしょうか……】
【場をお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【スレッドをお借りします…】
-
【スレをお借りします】
声をかけてくれてありがとうございます
図書館で本を読んでる文緒ちゃんに悪戯、という感じを考えているのだけど
文緒ちゃんの方で、迫る相手に好みはあるかな?
-
あちらの返却を失念していましたね、失礼しました。
迫る方に特に注文は無いのですが、清潔感が極端に損なわれている人は遠慮したいです。
図書館での件、了解しました。それに当たって、私の方からのお願いも聞いていただけますか?
-
了解です、図書館という環境の中で酔っ払いだの、浮浪者だの、臭い男だのはアウトだし
普通の淫行中年を軸に考えていましたので、底は大丈夫だと思います
ええ、自分に出来る事だったら何でも言って下さい
-
私自身の服装として、ゲーム内のYシャツ、水泳教室や球技大会での恰好でしてみたいと考えていたのですが、
その、図書館で、というシチュエーションでは無理がある服装になってしまうので…
着替えさせられる、または別のシチュエーションにするかをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
いきなり注文をつけてしまうようでごめんなさい…
-
ワイシャツ、スク水、テニスウェア…ワイシャツはともかくスポーティな衣装が多いね
確かに図書館とは全く関係無いシチュエーションになりそうだ
元々文緒ちゃんと言えば本、本と言えば図書館、図書館と言えばこっそりえっちこっそり悪戯
なんていう感じでシチュを想定してたんだけど
そしたらこっちも立場を替えた方が良さそうかもしれないな…
学校の先生か、それこそイベントに出てくるような悪○○男とか
-
そうですね、意外と。学校で着替えるとなるとどうしてもそうなってしまいますが。
はい、私の性格で言えば、その通りですので。無理を仰ってるのは承知しています。
もちろん希望を押し付けるつもりはありませんし、難しいようでしたら、お開きで結構ですから…。
図書館でするのであれば、着替えさせるなど…無理があることに変わりませんが。
ですので、立場も其方が動かしやすい方で、結構ですから。
-
まさか、せっかく声をかけてきてくれた文緒ちゃんを袖にする事なんて無い
文緒ちゃんの方でシチュやプレイに好みがあるならその方が気合も違ってくると思うし
じゃぁどんなシチュにしよう、まずは衣装決めようか?
その三種の中ならどれが一番いい?
後ろ二つなら多分学校の体育教師等がシチュにぴったりはまると思う
いつもこっそり触ってたりしてた中、水泳大会か球技大会中倉庫か何かに連れ込んで…
というのを考えてみたけど
-
>>535
わかりました、聞き入れてくださってありがとうございます…。
羞恥調教…という単語もありましたので、恥ずかしいと言えば水着かYシャツでしょうか。
あなたの好みでもかまいませんが…特に無ければ、水着…でしょうか。
そうですね、大会中で校内が人が少ない中、連れまわされる…など。
いかがでしょうか…?
-
それなら水泳大会、水着の文緒ちゃんを責めたり辱めたり悪戯したり犯したりしよう
水泳大会のイベントの時は、実はまだ俺GFやってなかったんだけどね
その日までも、体育の授業等でたまに触ってたりしてたんだけど
水泳大会の時、とうとう我慢できずに襲っちゃう感じでどうだろうかな
プールサイドにいる文緒ちゃんに用具出しを手伝うように言いながら倉庫へ連れ込んで犯して
その後文緒ちゃんの案を生かして、校内を水着や裸で連れ回して露出プレイしてみたりとか
NGはどんなのがある?
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>>537
始めた時期は関係ないですから…お気になさらず。
わかりました、では始まり方はそのようにして…。
そのプレイ、恥ずかしいけどちょっと…楽しそうですね。
NGですが…私が言うのは憚れるのですが、スカトロは…少し…。
小さい方でしたら…割と…ですが。その程度です。
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>>538
割と……どうなのかがちょっと気になってみた
とりあえずシチュ的に支障が出るような感じは無さそうだから、さっきのお話のようにやってみようか
書き出しはこっちから始めるので、文緒ちゃんは待っててくれる?
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…気にしないでください。
わかりました、お言葉に甘えてお待ちさせていただきます。
こういうのも変ですが…楽しみに待っています。
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しかし、うちの学校もよくよくお祭り騒ぎが大好きな学校だよな
俺のような男にとっちゃ天国のような場所だが…
(今日は聖櫻学園の水泳大会、近隣の学校から見ても女生徒のレベルが高く、そんな粒ぞろいの美少女達が)
(スクール水着にそれぞれの若い肢体を包み、華やいだ声をあげている)
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【って、なぜか途中送信された…もう少し待ってて……】
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(特にスタイルのいい三年生達を見ているのはこの学校の体育教師だった)
(歳は40前半、体格は骨ばっており柔道をたしなんでいるこの男は重心が低く、どっしりした印象を醸し出す)
(彼は水着ではなくジャージ姿だったが、それを脱げば、かなりの筋肉質な体格が見てとれるだろう)
(肌は浅黒く、顔は厳ついといえばいいが、実際の所を言えば容姿には恵まれていない)
(女生徒の間からは、ひそやかにセクハラ教師という噂を流されているが、実際気にいった女生徒には不自然に触れたりするので仕方が無い)
村上は…お、居たな…
文化系のインドアタイプなのに、また美味そうな身体をしている…
(この教師が最近目を付けているのが、三年の村上文緒だった)
(授業中に、何度か尻や太腿や、胸等を軽く触っており、その肢体にかなり興味を持っているのだが)
(もはや我慢は限界に来ていて)
村上、すまん、ちょっと先生を手伝ってくれないか?
用具室に大会で使う道具があるんだが、一人じゃ持ってこれないんでな
(そしてプールサイドで休む文緒に声をかけると有無を言わさず連れ出して)
(用具室に文緒を連れ込む事に成功すると、本性を露わにして)
はは…村上…良く付いてきてくれたな
先生の言う事を聞く良い子の生徒は、しっかりと評価してやらないとな
前々から村上の事を狙っていたんだぜ…お前も、薄々とは感じていたんだろう?
先生がお前を見る目がいやらしい、という事に
(スクール水着に見事な肢体を包み込む文緒に背後から襲いかかると、抱きすくめながら耳元で囁き)
(そして毛深く大きなグローブのような掌で文緒の胸をまさぐり始める)
(授業中の触れたか触れないかのようなものではなく、明らかに文緒を弄ぼうとする不埒な手つきだ)
(かなりのボリュームを見せる膨らみを掌で優しく、そしてじっくりと開発するように責め立てていき)
【恥ずかしい所を見せてしまったね、では改めてよろしく文緒ちゃん】
【タイムリミットとかはあるかな?】
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>>543
え…私ですか?…わかりました、今行きます…。
(水泳大会、インドア派だけあって水泳は苦手だったものの)
(特訓の成果もあって、同じチームに貢献し、苦手を克服したような充足感に包まれていたところを)
(あまり好ましくない人の声を聞き、表情は少しだけ曇る)
(授業中に身体を触ってきたりする、あまり評判の良くない男子教師)
(かといって、断る理由も無いので渋々とついていくしかなくて)
いえ…それで、何を運びますか?このマットですか…え?
あの、なんの話をしているんですか?用が無いのなら私は…あっ!
(唐突に体を触られ、きょとんとするのも一瞬だった)
あの、何を…離してください、人を呼び…あっ…手、やめてくださ…!
(インドア派ながら、水着をきゅっと喰いこませる桃尻に、胸をむにゅりと押し込める胸元と)
(プールの水に濡れて肌に貼りつくこともあり、むちむちとした体付きを強調していた)
(その体を先生に弄られ、嫌悪感を感じるはずの手つきに)
(胸をむにゅ、むにゅっと指の動きに合わせて変形させ、その手つきに感じてしまい、甘い声が小さくあがる)
【お気になさらず、今日は眠くなってしまうまで続けられると思います】
-
いいや、そっちの跳び箱の奥の方にビート板を積んでおいたんだ
普通の競泳には使わない代物なんだが、うちの学校はアレだろ?
奇妙な競技に使うみたいなんだよな
(先に文緒を倉庫に進ませておき、跳び箱の奥と言いながら覗かせておきながら)
(後ろ手に重い戸を閉めて、背後から文緒に抱きつくと豊満な胸を揉み始めた)
(大きな掌にも収まりきれないかなり立派な膨らみで、スクール水着の上から揉みたてていくと)
(意外にも文緒の声が甘く感じ、教師のテンションが高まると、知らずその手の動きも大きくなり)
用が無いなんて一言も言ってないぜ、先生は村上の身体に用があるんだからな…
思ってたよりもでけぇ胸しているよな、村上…
前からずっと、いつかこの身体をたっぷり楽しんでやりたいと思ってたのさ
(スクール水着の厚い生地の下で蕩けるような柔らかさの大きな膨らみが自在に教師の手に応える)
(形が歪み、美乳が毛深い指によってへこみ、歪み、凌辱されている事を表すように変化し)
(その様子を文緒に見せながら、自分が雄の欲望に晒されている事を実感させながら)
(耳元で教師が生徒に言うような事では無い卑猥な欲望を囁きつつ、指の動きは次第に膨らみからその頂点へ狙いを替えて)
(文緒の乳首があるであろう場所を指先で抉るように刺激していく)
見てみろ村上…お前のオッパイが先生の手でイヤラシイ形にされているぞ?
前に軽く触れた時にも思ったが、お前のオッパイは柔らかいな…
尻も触ったし、村上は恥ずかしそうにしていたのを良く覚えているぞ…
あの時どう感じていた…イヤラシイ先生に触られて、凄く嫌だったか?
(乳首を探り出しながらもう片方の胸も教師の手で揉み回される)
(今度は膨らみを揉み立てるというよりは、軽く絞り出すような動きでの責めだった)
(乳首を刺激し、その形を水着に浮かび上がらせながら、乳首を弄っていた方の手が離れ)
(そのまま文緒の身体を撫で回し、そしてお尻の膨らみを掴んで揉みしだいて)
【了解ですよ、今夜だけで羞恥プレイまでもっていけるか、出来るだけがんばるね】
-
>>545
だめっ…もう離してください…そんな、教師のすることではありません…!
(指に吸い付くように乳房が柔らかな感触で沈ませていき)
(大きく歪められる形を見せつけられ、羞恥と恐怖を感じて顔を逸らすも)
(先生にいやらしく触られるのは食感としてまざまざと伝えられてしまう)
あぁんっ!ぁ…だめぇ、そんなところを…
(乳首の場所を探られ、そこを乱暴に、かつ的確に刺激されてしまうと)
(内側から乳首が押しあげるように、ピンと凝り固まってしまっていた)
あの時は、偶然触れてしまったと…思う事にしていました…
やめて、やめてくだっ…ぁぁっ!
(乳首への刺激に身体を身震いし、悶えるように体がくねらせており)
(むっちちとした脚は悩ましげに揺れて、あそこのがキュンと濡れそぼり始めてしまう)
あぁぁっ、アア、アッ…はぁぁっ…ああん…
(お尻や肌を凌辱されるように触られているのに、体は快感を訴えてしまい)
(先生に嫌悪を感じているのに、体はいやらしく火照ってしまっている)
-
どうしたぁ?
村上…そんな可愛い声をあげて…いや、可愛いというより…イヤラシイ声をあげてと言った方がいいか?
そんな所っていうと、どこの事なんだ?
先生言ってもらわないと分からないんだがな?
(たっぷりと手の中で弾んでいた若々しい美少女の巨乳、その先端を穿るように指先で弄っていると)
(すぐに敏感な乳首がコリコリと硬度を増して、布地を押し上げるようち突っ張ってしまう)
(そうなれば転がす事も責める事も容易で、その硬いしこりを指先で転がし始めて)
そう思うように…と言っても無理だったろう…
先生かなり露骨に触った時もあったからな、可愛い声を上げるからよ…
感じてたのか、いや今も感じているんだろう、村上、声が可愛く濡れてるぜ…
(右手で右の乳首を転がし、左手で左の巨乳を揉み搾る)
(体育倉庫の中に、文緒の甘く濡れた声が響き始めると、右手が尻肉を激しく揉み込んで)
(感じている文緒の嬌声に、鼻息を荒くしながら揉んでいて、スクール水着の布地を掴むと股に食い込ませるように引っ張り上げて)
感じているな…村上…まさかこんなにイヤラシイ声になるとは思いもしなかったぞ
あの大人しくてお淑やかな村上が、こんなにエロい素質を持ってたとはなぁ
(ぐいっと引っ張り上げた布地は、文緒のオマンコからお尻の谷間に食い込み)
(ざらっとした生地が敏感な粘膜に食い込み刺激していき)
(左手で文緒のスク水の肩ひもをずらして、そのまま布地を引き下げて、大きな膨らみを露わにさせると)
(直接曝け出された胸を揉み、甘く声を上げる文緒の顔を横から覗きこみながら視線で辱め)
もっとイヤラシイ声、あげさせてやる…
村上の誰にも聞かせた事の無い声をな……そういえば随分感じやすいが
もう既にお前は男を知ってるのか?ん?
(食い込ませる布地から手を離すと、その手が文緒の股間に伸び、布地の上からオマンコを弄ろうとすると)
(そこが微かに湿っているのを知ると、指を這わせ始めた)
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>>547
あああっ、アアア、嗚、呼っ、あ…。
誰にも言わないで…たまたま、だった…という事にたつもりだったのに…
もうやめてください、汚らわしいだけで…いや、あぁっ、ぁ、ぁっ、ぁ…
(胸は先生の指の中で踊るように歪みに歪んで柔らかそうに形が変わる)
(尻肉も動揺にむにゅっと指を深く食い込ませていき)
(水着が食い込むと、秘唇の形が浮かび、桃尻がさらに強くきゅっと喰いこんで形が浮かぶ)
感じていませんっ…
あなたの言ってることは、どれも当たっていません、あっぁっぁっ…。
感じてなんて…だめ、見ないでくださ…。
(深いハイレグのような形にされた上、秘所やお尻の形が浮かび、更に卑猥な形にしていた)
(先生から目を逸らすも、羞恥や快感から逃れる事ができなく)
(肩紐をずらされた乳房がプルンとまろび出、乳首がツンと固まったそれが外気に触れる)
ぁぁっ、あっ、アッ…あぁん、もう…許してくだッ…あっ、ァぁッ!
教えませんっ、あなたなんかに…ああっ!!
(水着の上でも、じわじわと盛り上がってしまう体のせいで)
(大きくブルっと身が震えて、過剰な喘ぎ声をあげて秘所をさらにぬるりと愛液で汚し)
-
こんな可愛らしいエロ声をあげておいて、感じてないと言われてもな
先生とても信じられないぞ、可愛い生徒の言う事だから信じたいんだがなぁ?
この乳首はなんなんだ?ぷるんと現れた白い大きなオッパイの先っぽが…
こんなに硬くなってとんがっているのは、なぜなんだ?
言ってみろ、村上?
(下半身は水着が食い込み、丸い美尻が全てむき出しになって、紺色の布地はお尻の谷間に隠れて見えない)
(前の方にはきゅんと引きあげられた布地が、オマンコの筋に強く食い込んで、文緒の秘所を刺激していた)
(そして上半身は肩ひもがずらされ、文緒の左の乳房が露わになる)
(結果突き立った乳首が露わになった事で感じていない、という文緒の言葉の信ぴょう性を危うくさせる)
先生が生徒に質問しているのに…教えないとはいけない教え子だ
ならば先生が直接確かめてやるしかなさそうだな?
(オマンコに食い込んだ布地はそこだけ色合いが濃くなっており、触れた指先に文緒の体内から沸き出したぬるつくものが感じられた)
(筋に指を食い込ませると、そのまま上下に太い指が蠢き)
(その武骨で厳つい指に似合わない、繊細で巧みな指使いが文緒の雌を目覚めさせるよう)
(ヌルヌルの汁を指先にまとわりつかながら弄り続ける)
よし、それじゃぁ確かめるとするか
村上、そこの跳び箱に手を突け!
(教師は教師らしく有無を言わせないような言い方で文緒に命じると)
(跳び箱に手を突かせてお尻を突き出させ、まるで立ちバックのような状態にさせ)
(散々食い込ませた後に手を離したせいで、隙間の出来た水着の股間部分を掴み、横にずらして)
(文緒のオマンコを曝け出させ、さらに両手で尻肉を掴んで左右に掻き分けて)
(乙女の恥ずかしい二つの穴を曝け出させると、そこにしゃぶりついていく)
この…濡れっぷりはなんだ?
村上は感じていないんじゃなかったのか?
先生にオッパイ揉まれたり、お尻を触られて、こんなに感じているとはな…
体育の授業の時もそうだったんじゃないのか、ん?
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>>549
違います、ちが…私にもわかりませんっぁぁ、ぁぁっ、ア、ぁっ!あ、あっ!
(露出された乳房や乳首に、股の部分からドロリと零れる愛液も)
(感じてしまっている事を自覚させ、先生の言葉にも聞こえないふりをするものの)
あぁぁっ!?ぁ、ぁっ、はあん、あっ、先生、もう許して…離してくださいぃ…。
(にちゃっと入り込む指が、新しい快感を訴えかけて大きな喘ぎと)
(指を締める、膣内の圧迫が快感の証として、更に蜜を零させていった)
いや…いやっ……は、いぃっ…
(先生に恐怖してしまい、その威圧に怯えながらいう通りにしてしまう)
あぁ!だめ、水着ずらさないで!ぁ…だめ、お尻拡げないで…あぁ…!
(開かれた臀部の間には、お尻の穴の窄まりが晒され)
(愛液を零すそこと一緒にさらけ出してしまい、しゃぶりつかれると)
(ビクつきながら喘いで、窄まりがきゅうっと開いたり閉じたり反応する)
かんじてません、いやでいやで、仕方がありませんでしたぁ…ぁっ!
(舌がぬめると膣内の愛液や喘ぎは更に大きくなり、いやらしさを増し)
(小鹿のように脚をひくつかせ、快感を認めまいとする心と、屈してしまいそうな心が葛藤をし)
-
良く見えるぞ…村上の可愛いオマンコと尻の穴が…
お前は尻の形も綺麗だが、その奥に隠れてるこの穴ときたら…
イヤラシイ動きでパクパク口を開けたり閉じたりしているぞ?
しかもこんなに汁を増やしていて…
(この変態教師でさえも息をのむほどに美しい文緒の二穴は、目を離せない程に綺麗で)
(だが大きく尻肉を開かされているためか、横に広げられたそれは口を開いてしまい)
(文緒の緊張によりまた閉じて、その繰り返しがまるで教師を誘ってるかのように感じ)
(これでもかと文緒を辱めるように言葉を重ねながら、その厳つい作りの顔を文緒の尻の谷間に埋めて)
(今まで溜め込んできた欲望を乗せたような熱いキスを文緒のオマンコに押し付け)
(舌を伸ばして舐め始め、入口の入り組んだ所からさらに奥、ヒダヒダの複雑な所までを丁寧に舐め回す)
嘘をつくな、じゃぁ村上は感じてもいないのにこんなに汁をヌルヌルさせるのか?
その方がよっぽどイヤラシイじゃないか、むしろ変態といってもおかしくない話だぞ?
嫌で嫌で嫌いで嫌いな先生にオマンコ舐められたり、オッパイ触られて可愛い声なんて普通は上げないんじゃないのか?
(文緒の反応が逐一教師の嗜虐心をくすぐっていく)
(嫌だというのに、これほど身体は喜び、敏感に感じて、オマンコから汁を滴らせる)
(興奮した教師は蜜を舌先で音を鳴らして下品に絡みつかせ、クリトリスを口内でコリコリ強めに刺激し)
(じゅぞぞぞぞっと、聞くに堪えない音をさせて文緒の蜜を啜りあげた)
しかしこんなに感じやすいとは予想外だったぞ?
オマンコもオッパイも先生の指導にしっかりと食らいついてきて…
(口を一度離すとポケットからスマートフォンを取りだすと、カメラを起動して文緒のオマンコを撮影する)
(左手でぱくっとピンクの筋を割開き、その中に隠れていた襞や肉、そして収縮する穴まで撮影し)
(立ち上がると興奮を隠せないような顔をしながらジャージのズボンを下ろし始め)
(教え子の前で醜い熊のような剛毛の生えた身体を晒し、真っ黒になった巨根を勃起させながら)
(文緒を犯そうとそのはちきれそうなそれを押し当てて…)
-
>>551
お願いです、もう離して、私を解放してくださいっ…
あ゛っ、アァァ、ぁぁ、私は変態なんかじゃな…。
あぁぁぁぁっ!ぁっ!ぁぁぁ!!
(あそこの中は舌で蕩かされ、蠢く度に身体がビクついていた)
(お尻を揺らし、露出した胸がぷるんぷるんと震えてしまい)
(明らかに感じて、善がっているのは自分でも誤魔化しようが無い)
(涙目の顔は、悲痛でありながら悦ぶようにもなっていた、それは声にも表れていて)
もう…いや…あっ、なにしてるんですか、とらないで、あぁぁぁぁ…
(撮影されてしまい、涙声で顔を振りたくるものの)
(膣内がピンク色にぱくぱくと蠢いて、お尻が開いたり閉じたりするのが見られている)
(その動きは撮影されつつも、激しくなってしまって、撮られて感じているかのよう)
ア…もうやめて、本当に…それだけは許して、せんせ…ぁ、ぁっぁぁぁぁっ…!
(秘所に押し当てられたそれが、何かは容易に想像がついて)
(振り向き、やめて、やめてと顔を振るものの)
(無常にもそれは突き進み、なのに、あろうことか膣はそれを包み込んで締めてしまっていた)
(愛液と同時に襞がきめ細やかに吸い付き、甘く蕩ける刺激をペニスに与えてしまっていた)
-
何しているのかって?村上のオマンコを撮影してるんだよ
処女膜の残ってるうちに残しておいた方が記念になるだろうが…
しかし濡れ濡れのピンクの襞がうねうね蠢いてスケベな眺めだな
最近の子供はもうこの歳になると大人と変わらんな
(文緒の声は拒絶と否定に満ちているが、その声色と、身体の反応が全く正反対だ)
(この教師にとっても、文緒の内心が読み取りきれず、そのせいで文緒の身体の反応を論い)
(淫乱だと変態だと辱めながら文緒の羞恥心を刺激するのだ)
(このスマホでの撮影もそう、恥ずかしい文緒の画像を残し、後で言う事を聞かせるための材料にするためでもあるが)
(撮影されている文緒の身体は明らかに喜んで感じてるようにしか見えない)
それだけは、って言われてもなぁ…
先生コレをしたいから村上をここに連れ込んだんだぞ
大丈夫だろう、これだけ大量のマンコ汁でぬっちょり濡れたマンコだ
すぐに楽になるさ、先生に任せておけ
(太くまるで文緒が物語で読んだ小説に出てくる怪物のような肉塊が文緒の純潔を奪おうと襲いかかる)
(巨塊が文緒のオマンコに触れると、火傷しそうな程の欲望の熱を伝え)
(それが濡れた肉襞を巻き込みながらじわじわと入っていく、きゅぅっと先が埋まるにつれて複雑な襞が四方八方から包み込み)
(ぎゅっと歓迎するような熱い締めつけで快楽を与えてくるので、教師はもはや我慢ならないと)
(そのまま腰に力を入れて、文緒の純潔を奪い、とうとう根元まで挿入を果たす)
おおお…入ったぞ…堪らない気持ちよさだ…先生こうやって村上とオマンコしたかったんだぜ
(感極まったように震える声で襲い来る快感を堪えるように囁く教師)
(しかし、ここで激しく腰を使うような事はせず、じっと挿入したまま腰を動かさず)
(教師は文緒の露わになった胸に手を伸ばし、その膨らみをねちっこく揉み続け)
(文緒の身体の快楽を先に目覚めさせようと、ふくよかな胸と硬く勃起した乳首を手で弄り続けるのだった)
-
>>553
あぁぁぁっ…あぁぁぁぁーっ…
(ぎちぎちと入り込むペニスに口をぱくぱくとさせてしまう)
(想像以上に膣内はペニスを咥えこみ、甘く締め付け続ける)
(跳び箱をぎゅうと掴みつつ、異物感に耐えるも体が昂ぶっているせいで)
(胸をむにゅむにゅと揉まれるせいもあってか、動かずにいられなくなって)
ぁぁぁっ、あ、あ、あ、あっ、ぁっ、あっ……
(ついには自ら腰を奮って、脚をぷるぷるさせながらペニスが中で動くようにしてしまう)
(ぐっちゃぐっちゃと水音を鳴らし、括れが中を引っ掻き、気持ちよさに自分から喘いで震える)
(お尻の穴もひくひくさせながら、自慰をするかのように自ら腰を奮う、浅い姿を晒してしまう)
-
ぐぅっ…こいつはたまらねぇ…なんてマンコの作りをしているんだ村上は…
下手に動くとこっちが先にやられちまいそうだ
村上のマンコ、中が熱くてヌルヌル塗れで、凄く気持ちいいオマンコだぞ
村上の初めての男は先生になっちまったんだ…?
(並はずれた教師の巨根は、これまでも餌食にしてきた女生徒の中でもトップクラスに心地いいオマンコの作りに喜び)
(そして処女の身を慮って最初から動く事をせず、まずは敏感な胸等を一緒に責めながら…)
(と思っていたのだが、胸を揉んでいるうちに文緒の身体が前後に動き始め)
お、おい…村上…
お前、オマンコ、大丈夫なのか?
くっ!!ちょっと待て、村上!?
(そしてその腰の動きはだんだん大きくなり、セックスに慣れた女のように激しく前後していく)
(ぐちゃっ!ぐちゃっ!と大量の汁が結合部から噴き出し、倉庫の床に滴り落ち)
(教師のチンポには文緒の汁と処女の血が絡みついて、ここまで初めから腰を動かす程に感じている女生徒が確かに処女である事を確認しながら)
(文緒を制止しようとしても、寄り激しくなっていく動きに、教師も胸から文緒のくびれたウエストに手を移して)
村上!この淫乱女子高生め…
処女なのにチンポ気持ちいいのか?自分から腰使って、このスケベ女め…
先生みたいな嫌な男に犯されてるのに気持ちいいのか?
(主導権を奪うべく、文緒の腰を掴んだ教師は文緒が腰を突き出すのを迎撃するようにチンポを突き上げ)
(激しく腰を打ちつけ始めていく、その頃にはもはや大洪水になっている熱いぬかるんだ蜜穴を激しい音をさせながら犯し)
(リズミカルな音で、肉のぶつかりあう激しい交尾になっていく)
処女の女とは思えない淫乱さだ…
ずっと頭の中はイヤラシイ事で一杯だったんじゃぁないのか?ええっ?
-
>>555
ちが、淫乱なんかじゃありません、すけべじゃ……
ぁっ、ぁぁぁ、あーっ、あっ、気持ちよくなんて、ぁっあ、、あ、あ、あ、っ!
(自らむっちりと水着に包まれたお尻を擦り付け、腰を押しあて、離しては喘いでしまう)
(声も自ら喘いでおり、先生のいう事も間違っていない)
(そして先生が腰を掴み、奥まで衝撃を与えると更に体をビクつかせ)
(桃尻を震わせて、ぷりんと露出した乳房を奮わせに震わせており)
(中で激しく交わり合って、愛液が太ももをどろどろにしてしまって)
いやらしいなんて、違いますっ、xぁぁぁぁ、ぁっ、ぁあああっ、あ、あーっ!
だめっ、だめぇっ、先生、もう離して、私が…きて、あっ、あっ……あああああああああ!!
(いやらしくくねる腰に、膣内はペニスをどこからも包み込んで甘く刺激していって)
(それに対するようにペニスが中で暴れ、翻弄されながらも快感を確かに感じており)
(脚をぴんとさせ、跳び箱を強く掴んだと同時に)
(絶頂し、愛液を滅茶苦茶に分泌させて零しながら、背中を逸らしてビクビクしてしまっていた)
-
いいや、お前は淫乱だ、オマンコ処女を犯されていきなり自分から腰振る奴なんて見た事無い
こんな気持ちよさそうな声をあげる女もな…
この音を聞いてみろ、どれだけ恥ずかしい声出してるのか自覚する必要があるぜ
(文緒が激しく腰を振る、そして教師も腰を荒々しく叩きつける)
(結果として、激しい肉のぶつかり合う音が倉庫中に響き、ともすれば外まで聞こえているのではないかと思う程)
(ゆっさゆっさと大きい旨も震わせ、先端のピンク色が艶めかしく揺れる)
(チンポのピストンによるグチュグチュ言う音も大きくなり、教師はスマホのレコーダーアプリを起動させ)
(文緒の喘ぎ声と結合音を録音すると、文緒に聞かせて、自分が否定していた淫乱さを自覚させようとした)
どうした、村上?
オマンコの気持ちよさがたまらなくなってきたのか?
素直になるんだよ、村上、お前は淫乱でスケベな女なんだ
でないとこんなイヤラシイ腰の動きが説明出来ん、そらっ!そらっ!……くっ!んんっ!!
(文緒の喘ぎもさらに大きさを増して、腰のくねり、動き、そして教師のチンポを求め腰を押しつけてくる貪欲さ)
(教師をそれにつられて腰を強く打ちこみ、子宮口を突き上げると、文緒は一際大きな極みの声を上げ)
(大量の汁を噴き出しながら派手に身体を反らして達するのだった)
(耐えきれず、教師も文緒の子宮に熱い精液を大量に噴き出していく)
処女なのにイクとはなぁ…先生村上程の淫乱は見た事無いぞ…
チンポ、気持ち良かったか?
これからお前を徹底的に調教してやるぞ…
(ずるんと抜けたチンポはまだまだ硬さも失われず、鎌首をもたげたまま)
(達した文緒の身体を体操マットにあおむけにさせると、今度は正常位で挿入し)
(文緒の巨乳を両手で揉みながら腰を真上から突き下ろしていく)
-
>>557
あぁぁぁぁっ!いや、いやあぁぁぁっ……
(受精を感じながら、涙を零して先生の言葉を否定するも)
(レコーダーから聞こえる声や行為の生々しい音に、首を振って認めようとしないが)
(快感の余韻とばかりに身体はビクつき、吐く息は荒くも悦んでいるようだった)
(それでも、心は認めようとしないからこそ悲痛な泣き声をあげてしまう)
ちが、気持ちよくなんて…もう、はぁ、っ、ぁっ、許してください、解放して…
あぁっ!あぁっ!あ、あ!あ!あっ、もう離し…ぁぁぁぁぁっ!
(カエルのように脚を広げられ、腰を沈まれて動かされる度に胸や脚がぷらぷらと動いてしまう)
(しこりきった乳首の胸を揉まれて揉まれて、中で擦れる度に身体がビクついて)
(またすぐに、足先を丸めながら全身を震わせて絶頂をしてしまっていた)
-
【文緒ちゃん、申し訳ないけどこっちの方が先に眠気の限界が来てしまったみたいだ】
【もし許してもらえるなら凍結させてもらえないかな?】
-
【私も限界が近いですから…】
【でも凍結は今回は断らせていただけますか、こちらの要望を聞いてもらった上で申し訳ないですが…】
【ごめんなさい、でもとても楽しいロールでした…】
-
【そうか…羞恥調教の所、文緒ちゃんの希望の所をちゃんとやりたかったのだけど…】
【せっかく付き合ってくれたのにごめんなさい】
-
【いいえ、また縁があれば…ということで…】
【お付き合いいただいてありがとうございました、それではおやすみなさい…】
-
【こちらこそ、消化不良にさせてしまいすみませんでした】
【またご縁があるのを楽しみにしています】
【お付き合いありがとう、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
【再びこちらをお借りして、蘭子ちゃんの到着を待ってます】
-
【スレを借りるね】
【この前の続きからでいいかな?】
-
【もちろんです。ちゃんと準備してあるよ】
【今夜もよろしくお願いします】
>>512
おお、蘭子ちゃんのおっぱい真っ白だねぇ!?
ほら……ちゃんとあっちに見せないと!
(蘭子の上半身を少しだけ起こさせて、設置してあるビデオカメラによく見えるようにさせる)
(胸を触り、桃色の乳首までもをいじっていく様子をしっかりと録画させていった)
そんなに帰りたいなら、後でちゃんと全員で帰してあげるぞ…
たっぷりエッチなところを見せてもらったらな?
ほーらほら…ゴス服の中はどんな下着なんだろうな
(下劣な笑みを浮かべながら蘭子の黒いゴス服のスカートの部分を持つ)
(怖がる顔を見つめながらめくっていった)
-
>>566
おっぱい見ないで…やだ撮っちゃ駄目
恥かしいから、触っちゃ駄目なの
(ビデオカメラで胸をもまれるところを撮られる)
(年齢に対して大きく形の良い胸は、握られるたびに柔らかく形を変えて)
(ピンク色の乳首がゆっくりと硬く大きくなるところまで撮られてしまう)
そんなことしないでっ!!
エッチな事なんていやなのっ、帰りたいよぉ
駄目ぇ、スカート捲っちゃやだぁっ
(黒いゴス服のスカートが捲りあがると)
(黒いガーターベルトとショーツが表れる)
【今日もよろしくね♥】
-
>>567
敏感じゃん、ちゃんと反応しちゃって…
(乳首を触っていくほどに硬くなる乳首をじっくりとこねていく)
(子供といっていい年齢にしては大きい乳房も遠慮なしに揉んでいき)
(14才が胸を好きにされる様子の全てが映されていった)
なんだ、中もちゃんとお揃いにしてたんだな?
黒のガーターベルトなんてもん男に見せるための物だろ
蘭子ちゃん色っぽーい!!
(茶化しつつも本気で欲情し、ガーターベルトとショーツをずらしていく)
(人前で、しかも後輩の子達が見ている前で恥ずかしい部分まで晒されていった)
【今日も楽しみにしてました!されたい事があったらいつでも言ってください】
-
>>568
反応、そんなのじゃないもん
嫌だよ、触らないでぇ…気持ち悪いよぉ
(自分を誘拐した男に好き勝手に胸を揉まれる)
(そんなことで気持ちよくなるわけでもなく)
(恥かしいのと気持ち悪いので一杯の気分だった)
いやぁーーー見ちゃやだっっ、恥かしいっっ
ちゃんと履いてないとかっこ悪いからで見せたくなんかないもん
やだぁっ、脱がしちゃ駄目ぇっ、見られちゃうっっ
(ショーツとガーターベルトを脱がされて、無毛のオマンコが丸見えに)
(一本の毛も生えてないパイパンマンコは)
(男の手が触れたことも無い綺麗な形をしている)
-
>>569
ほんといい反応してくれちゃって…
(恥ずかしがって騒ぐ態度が男の欲望に火をつけることになるが)
(本心は言わずに無毛のマンコに指を当てていった)
見られるどころじゃないだろ、蘭子ちゃんのオマンコに触ってるぜ?
もうすぐいいモノ突っ込まれるしな…
何を入れられるか分かるか?これだよ、これ…
(まだ男を知らないマンコの筋を執拗に指でなぞる)
(そうしながら片手で自分のズボンをずりさげ、下着までおろす)
(胸とマンコをいじって早くも昂ぶっているペニスを晒した)
-
>>570
そこも触っちゃ駄目っ!!
そこは大事なところなのぉっ
(むき出しになったオマンコに男の指が当たる)
(自分でもあまり直接触らない場所を触られて恐怖が増す)
やだぁぁぁぁ〜〜〜いやいやいや
突っ込むって…いやぁっっ、そんなのしないでっ
ひぃぃっ、怖いっっ、見せないでぇっ
(男のいきり立ったチンコを見て涙がこぼれる)
(凶悪な形のモノがこれから自分に入ると思うと恐ろしくて)
(オシッコが漏れそうになる)
-
>>571
大事なところだよな、蘭子ちゃんの大事な大事な処女ってやつだ…
ん、なんかひくついてないか?
(怖がる蘭子をさらに怖がらせるために指ではなくペニスで筋をさすっていく)
(摩擦で刺激を与えて知らず知らずのうちに排尿までもを促していた)
(腰を揺らめかせて、セックスしているかのような光景を蘭子と他の子達に見せつける)
先輩としてちゃんとセックスのやり方を見せてやれよ!
ちゅ、ぺろっ…
(泣き出す蘭子を笑って見ながら胸をしゃぶっていく)
(マンコを刺激しながら胸を舐め、乳首を舌でつついて遊んでいた)
-
>>572
うううっっ、触っちゃ駄目ぇっっ
出ちゃいそうなのぉっ…トイレ…トイレいかせてぇっ
(怖くて震えていたらオシッコが漏れそうに)
(必死で我慢するけど指で刺激されて出そうになってしまう)
やぁっっ、駄目駄目駄目っ
出ちゃうっっ、出ちゃうのぉっっ
(胸やオマンコを同時に刺激されて、我慢できなくなり)
(チョロチョロとオシッコを漏らしてしまう)
-
>>573
これも濡れたって言っていいのか?
それより蘭子ちゃん、おもらししちゃってるけど?
まさか中学生でおもらしとかありえないだろ…
(勢いは大したことはないが漏らしたおしっこでペニスまで濡れていく)
(幼い子のような行為を非難して蘭子を辱めて)
おもらしした悪い蘭子ちゃんに…罰だ!
(おしっこを気にせずペニスを突っ込もうとする)
(まだ処女のマンコは閉じられていて易々とは入れられない)
(結局は力ずくで突っ込み、狭いそこを強引に貫いて処女を奪っていった)
-
>>574
ごめんなさいごめんなさいっ
でもでも、トイレ行きたいって言ったのにっ
やだぁぁっ、恥かしい…
(中学生にもなってお漏らしをしてしまい恥かしくって死んでしまいそうだった)
(男の声がグサグサと心に刺さってくるが)
やぁっっ、入れちゃやだぁっっ
いたっっ、痛いっっ、そんなにしないで…や・・
いやぁぁぁっっーーー
(ぴっちりと閉じた処女マンコにチンポが押し込まれて)
(ブチブチという音とともに処女を散らされてしまう)
-
>>575
中学生だろ、ちょっとは我慢しろって
恥ずかしいな……しかもビデオ撮られてるって分かってるか?
(恥ずかしい失態がビデオにきっちりと録画されている)
(蘭子の顔をつかんでビデオが設置してる方を見せてやる)
おもらしと処女喪失、全部撮ってやったからな…
お前はもうアイドルとしては終わったぞ
痛いからなんだ?ほら、自分でも見てみろよ
はぁっ!!しめつけも…すげぇ…!!
(頭を起こさせ今度はマンコにペニスが突き刺されている部分を見せつける)
(おしっこと破瓜の血で濡れ、陵辱された痛々しいマンコに何度も挿入していった)
-
>>576
痛いっ…痛いよぉっっ
動かないで、すごく痛いの、痛くて死んじゃいそうなのっっ
(破瓜の痛みにぼろぼろ泣いてしまう)
(男の容赦の無い突き上げは傷ついたオマンコにきつい痛みを与え)
いやぁぁっっ!!
アイドルやめるのいやぁっっ、あぁぁっーー
痛いよぉっっ、あそこが痛いのぉっ
-
>>577
痛いのなんかすぐ慣れてくる!
死ぬかよ、こんなもん女なら誰でもする行為だぞ!
(どれだけ痛がろうと怒鳴りつけるだけで)
(挿入も止まらずますますオマンコを傷つけていく)
うっ……
もう終わりだ、犯されてアイドルなんかやっていけるかよ
(体を震わせて射精すると熱い精液を大量に流し込んでいく)
(それらが溢れ出し蘭子のオマンコやお腹、脚にまで飛び散っていった)
-
>>578
ぐぅぅぅっ、こんなの慣れないよぉっ
血一杯出てるっっ、死んじゃうもんっ
痛いっっ、痛いよぉぉっ
(オマンコからあふれ出る血を見て蘭子は失神しそうにさえなってしまう)
(それだけショッキングな光景が広がっていた)
やぁぁxっっ!!入ってくるっっ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうっっ、早く出さないと駄目だよぉっ
(中出しされれば妊娠できる事はわかっている)
(今されたことがどれだけ致命的かわかっていて)
(絶望に満ちた顔がカメラに映る)
-
>>579
はいはい、ちゃんと出し切るまで待てよ…
んんっ……
(胸を押さえて体を起こせないようにしながら軽く腰を揺する)
(勢いは収まったがまだ精液が流し込まれていった)
いい顔ゲット!
わかってるな、これが世に広まったら終わりだぞ
奴隷になるなら許してやるよ
(蘭子の全てが自分の物だと言いたげにマンコを貫いたまま)
(二つの胸を揉んでいき、やがては痛いほどに握り潰していった)
【次に進む前に今日は凍結にしておきませんか?】
-
>>580
【ここで凍結?わかりました】
【次は平日になるんですが、火曜日くらいでどうでしょう?】
-
>>581
【はい、ありがとうございます】
【ちょうど火曜日は忙しくて…】
【前後の、月曜日か水曜日はどうでしょうか】
-
>>582
【なら水曜日かな?時間は21時くらいで大丈夫?】
-
>>583
【大丈夫、時間も21時に待ち合わせで】
【蘭子ちゃんありがとう】
【水曜日またよろしく】
【先にお返しします】
-
【伊織と使いまーす】
-
【春香と借りるわよ!】
【この間の続きからだから…春香のレスを待つわね?】
-
【うん、ちょっと待っててね〜】
-
あるから、何……? 私は、今伊織をこうしてるんだけど?
(浴衣の伊織をしっかり抱き寄せ、肌に指を這わせ)
(伊織の心臓が激しく動き始めるのを感じ取って)
ふーん?
(伊織をこちらに向かせ、同じく浴衣の自分の腰を押し付けて)
散々犯してあげたのに、まだ自分の立場が分からないんだ?
(浴衣二枚越しにも熱が伝わりそうな熱く固いものが、伊織に押し付けられる)
……ふふっ。よーし、伊織がそういう態度を取るんだったら、
こっちにも考えがあるもんね〜。
(いつもの、ちょっと悪戯っぽい笑顔で伊織に笑いかける)
(これから行われる凄惨な行為を、微塵も感じさせない顔で)
【それじゃ、今夜もよろしくね♪】
-
あ…ぅ…それは分かってる…けど…んぅ……
(抱き寄せられるだけで更に胸が高鳴って)
(春香の指が素肌に触れれば、鼻にかかった吐息が漏れる)
きゃ……は、春香……
(春香に向けられる眼差しは潤んでいて、頬もほんのりと紅潮していて)
ん…ぅ……だ、だって……
最近…何もしなかったじゃない…
なのに……何で急に…
(浴衣越しに熱く硬いそれを押し当てられ、それだけで身体が反応してしまう)
(まだ理性が上回っているのか小さく首を振って拒み)
え……い、一体何をするつもり…なのよ……?
(いつも通りの可愛らしい笑みだが、その裏を感じ取って身体を強張らせる)
(逃げ出したくとも身体が言う事を聞かず、怯えた表情を浮かべて)
【ええ、今夜もよろしく頼むわね…♪】
-
あはっ、やっぱり伊織ってば……
(かぷ、と耳を甘噛みしてやって)
う・そ・つ・き。
(そのまま布団に伊織を転がし)
(帯を奪って、後ろ手に縛ってしまう)
なに、って? 決まってるでしょ?
……伊織が私の奴隷なんだって思い知らせてあげる。
私が犯したいときに犯されて、それが一番の喜びの、
淫乱な性奴隷だってこと……
(浴衣をはだけ、下着もつけていない股間から、既に硬くなった肉棒を見せ付けるようにして)
……犯しまくってあげる。
(伊織の足を広げ、躊躇無く、問答無用に、肉棒をねじ込んで)
-
ひゃん…っ!
あ、ふ……や、やめなさいよ……っ
(耳への甘噛みに甘い声で鳴いてしまい)
(そのまま布団の上へと押し倒される)
(帯で後ろ手に縛られ、はらりと浴衣が肌蹴て)
ち、違うもん……!
私は…春香の奴隷なんかじゃないわよ…
犯されて、喜んでなんか…
ぁ……ん…はぁ……
(声を震わせて春香の言い分を否定するが)
(春香も浴衣を肌蹴され、数日振りに肉棒を見せ付けられると否が応にも身体が反応してしまう)
(触れられてもいないのに、ショーツに包まれたそこが湿り気を帯びて)
ま、待って春香…今入れられたら…っ!?
ん、あぁあああ……っ♪
(足を拡げられ、仄かに濡れた恥部が曝け出され)
(慌てて制止するも、次の瞬間勢いよく肉棒が捩じ込まれる)
(久々の犯される快感に我慢する余裕もなく軽く絶頂を迎え)
(背中を仰け反らせ、甘い嬌声をあげた)
-
へーえ? じゃあどうしてあんなに、
私に素直に犯されたのかな〜?
口も、胸も、お尻も、子宮も、私の精液で
汚れてない場所なんて、伊織にはないでしょ?
……あは、入れられただけでイったんだ?
そんな調子じゃ、ずーっとイキっぱなしになっちゃったりして?
(絶頂した伊織の中を、間髪いれず犯し始める)
(ヒクヒクと痙攣する膣肉を無理矢理荒らしまわり)
(快感の上に快感を重ねていってやろうと)
あんまり声出したら、雪歩が戻ってきちゃうよ? ふふ……
-
あれは……あ、アンタが脅すから…
す、好きで犯されてる訳じゃないもん……っ
(そう言い訳するも、後ろめたさがあるのか春香から目を反らす)
はー…は……んぁあ…♪待って…まだ、イったばっかり…
ひぅ…ふぁ…あ、んぁああ……っ♪
(荒くなった呼吸を整えようとするが、休む間もなく腰を動かされ)
(絶頂の余韻が引ききらないままに蹂躙される快楽に身悶える)
(一突きされる度に愛液が飛沫をあげて布団を汚す)
(込み上げてくるままに喘ぎ声をあげていたが)
あ、うぅ…ん、ぅ……んく…んぅう……っ♪
(春香の言葉に失いかけていた理性を取り戻し)
(今までで散々身体に教え込まれた快楽に苛まれながら、必死に声を押し殺し)
-
……ぷっ。あははは!
あのテープのことそんなに怖かったんだ?
馬鹿だな〜、伊織ってば。私の声も入ってるのに、
そんなの表に出せるわけないじゃん♪
(伊織を犯しながら、今さらネタバラしをして)
イったから、休ませてって?
奴隷がそんなこと許されるわけ無いでしょっ♪
(伊織を蹂躙し、愛液を撒き散らさせ)
そうそう、そうやって声を我慢して……無駄だろうけ、ど♪
(ドプンッ、と伊織の膣内に精液を浴びせる)
(熱く粘つくそれが、伊織のヒダに絡み付いていって)
……今日は伊織を完堕ちさせるつもりできてるから。覚悟してね?
(射精を終えた肉棒を引き抜くと、次は伊織のアナルに肉棒を挿入し)
(まったく休ませることなく、伊織を犯し続けてやる)
-
んぅ……え?あ……
じゃ、じゃあ…今まで私が犯された意味って……
こんなの酷い…あんまりじゃない……!
(犯されながらネタ晴らしをされ)
(今まで仕方なく犯されてきた事が無意味だと気がつき)
(騙されていた悔しさに涙を流して)
ひっく…んぁ……んぅ……っ♪
ふゃ…あ、本当に…また、イッちゃうから……
ん、く…んぅうう……っ♪
(その泣き顔も休みなく蹂躙されればふしだらに蕩けていき)
(飛沫をあげる愛液の量がどんどん増していく)
(愛液塗れの膣内を擦りあげる淫らな水音が響いて)
んぅ…う…ふ…!?ん、はぁあああああ……っ♪
(そのまま子宮に向けて精液が放たれれば、あまりの快感に大きく腰を跳ねさせて)
(しばらく「おあずけ」されていた分、久々に精液を与えられ一瞬で理性が飛ぶ)
は、ひぅ……は、るかぁ……許し…て……
おかしくなっちゃうからぁ……ん、うぅうう……っ♪
(精を放っても萎えない肉棒が今度はアナルに捩じ込まれ)
(腸越しに子宮を圧迫され、開ききった恥部に注がれた精液を勢いよく逆流させて)
(声を抑えようと力んでいる為か、いつも以上にアナルが肉棒を締め付ける)
-
だーって、そんなことにも気付かないなんて
おもわなかったもーん♪
(まったく悪びれた様子も無く)
それにー。伊織だってそのお陰で、
こんなに気持ち良いこと出来たでしょ?
ほら、精液でこんなに喜んで……
(中出しでビクビクと震える伊織を、得意げに見下ろし)
おかしくするためにやってるんだから……許すわけ無いでしょ?
ほーら、二発目っ……
(ドクドクと、アナルに精液を注ぎこんで)
ふふ、伊織。オマンコとアナルと、どっちに注がれるのが好き?
……どっちにもたっぷり注ぐけど♪
(グポッ、とアナルから引き抜き、再び膣へ)
(両手を縛って動けないのを良いことに、射精するたびに穴を変え)
(何度も何度も、注ぎ、浴びせてやって)
……ほら、10発、めっ。
(外に三回、アナルに三回、そして膣に四回目)
(そのすべてが大量で、濃厚で)
(伊織の体を汚しつくしていって)
-
はー…はう、ぅ……
喜んで…なんかぁ……♪
ん、はぁ…ん…うぅ…んぁあ…っ♪
(反論しようにも、待ち望んでいた射精を受けて身体は悦んでしまっていて)
(途切れなく与えられる快楽に口を開こうとすれば、甘い鳴き声が零れて)
あ、うぅ……イキすぎて…死んじゃうからぁ…
ん、はあぁああ……っ♪
(前と同じく、アナルにも精液を注がれ全身を痙攣させてまた絶頂を迎える)
(もう声を抑える事も忘れ、本能のまま盛大に喘ぎ)
は、ふ…ひぁ…あ……どっちも……いやぁあ……んぁ♪
ひぐっ♪は、あ…んぁ、あ…あぁあ…っ♪
(弱弱しく首を振るも伊織に抵抗する力は残っておらず)
(前も後ろも好き放題犯され、何度も精液を注がれ)
(アイドルの歌声とはかけはなれたあられもないよがり声が部屋に響き続ける)
…ん、ぁ…は…ふぁあ……♪
あ…んぅ…あ、んあぁあああぁ……♪
(数えて10回目の射精を受ける頃には、もうその口から言葉を発する事もなく)
(肌蹴て露になった肌も、両穴も濃厚な精液に白く汚され)
(虚ろな眼差しでただ犯されるままになっていた)
(小さな口が物欲しそうに半開きになっていて)
-
……あれ? 伊織ってばもうグロッキーなんだ?
それじゃ……
(時間にして、ほんの30分程度)
(だがそれは逆にいえば、絶え間なく射精の快楽を与え続けたということであり)
(ぐったりした伊織の腕を解き、自由にしてやって)
ほら、動けるようになったよ? いつでも逃げられるよ?
……でーも、ね。今からでる精液は特別だよ?
伊織を汚して、受精させて、奴隷にしちゃう、雌殺しザーメン……♪
(グポグポと、精液をあわ立たせながら、伊織の中をゆっくり前後し)
味わったらもうおしまいって言う、すっごいの……
これで種付けされたら、もう戻れないよ? ふふふ……
(伊織を逃げ出せるようにし、しかし耳から言葉を流し込んで)
どうするの? い・お・り?
【じゃあ、約束どおり、完堕ちようのを、ね……♪】
【受精したら妊娠じゃなくて、ふたなり化、完全隷属しちゃうような】
-
は…ぁ…は…んぁ…ん、ぅ……♪
(ぐったりと布団に横たわったまま、返事も出来ずに荒く呼吸を繰り返し)
(30分の間、ひたすら犯され続け伊織の中の理性は完全に崩壊した)
(帯を解かれても、抵抗する素振りもなく)
あ、う……逃げ…られる……
特別な…せーえき……?んぁ…♪
私を奴隷に……殺され…ちゃう……
(快楽漬けにされて蕩けきった頭に、春香の言葉が響く)
(死刑判決のようなその言葉だが、伊織には何よりも甘い誘いに思えて)
おしまい……私が、おしまいになっちゃう……
春香の奴隷になって……もう、戻れなく……
(ずっと拒んでいた奴隷という扱いなのに、身体は際限なく快楽を求めて疼き)
(うわ言のように呟いてから、そっと自由になった腕を春香に伸ばし)
はる…か……あは…私…もう、奴隷でも…良い……
おしまいになっても良いから……せーえき、頂戴……っ♪
(春香の背中に腕を回してぎゅっと抱き寄せて)
(足も腰に絡ませぴったりと身体を寄せ)
(完全に蕩けきった、淫靡な微笑みを浮かべ求めた)
【うん、じゃあこれで私は完堕ちって感じね…♪】
【ふふ、ふたなりっていうのが春香に隷属してる証なのかしら…】
【…あ、この後すぐ雪歩を登場させちゃっても平気…?】
-
ほら……ほら……
逃げないと、出されちゃうよ〜?
(快楽で蕩けた伊織の頭を、なおも攻め立てるように)
(ズン、ズン、とゆっくり、しかし確実に奥を突いてやって)
……あはっ♪
(自ら抱きつき、精液をねだる伊織に満足げに笑い)
それじゃ……こうして、あげるっ♪
(ドチュッ、と子宮口をこじ開けんばかりに肉棒を叩きつけ)
(今までよりもずっと熱い、灼熱の精液が子宮に浴びせられる)
(白いマグマが、伊織の子宮を満たし、あろうことかさらにその奥)
(伊織の卵子が眠るその場所まで、迫っていってしまう)
わかる? 伊織……伊織の一番大事なところ、襲われてるよ……?
伊織の卵子、熱いので飲み込まれて……凶暴な精子に覆われて……
……ぷちゅっ、て♪
(伊織の子宮から、全身に強烈な快感が)
(卵子を食い荒らされる、破滅的な快感が襲いかかっていって)
(伊織を女でも男でもない、別の物にしていってしまう……)
【うん♪ ツンデレは変わらず、でも心はもう……みたいな、ね♪】
【そうだね〜、私と同じ強烈な雌殺しザーメン出せちゃう、ね? 受精は私しか出来ないけど、みたいな】
【うん、大丈夫だよ】
【雪歩は、快楽で堕とすよりも、この精液で強制受精させて、
絶望させて、すすり泣かせたりさせてみたいかな♪】
-
んぅ…春香、はるかぁ……んはぁあ♪
(今までとは打って変わって、犯されるままによがり乱れ)
(子宮口へと叩きつけられる甘い痺れに甘えた声をあげる)
んあっ♪奥にきて…ん、ぁあああああっ♪
(子宮へ直接精液を注がれ、お腹が熱で満たされる悦びに震える)
(だけど今度の精液は今までとは違い)
(子宮のその奥にまで犯し、卵子に絡み付いて)
んぁ…あ、なに…これ……ぇ♪
身体、熱い…の……っ♪こんなの、変になっちゃ…
ん、うぅうううう……っ♪
(子宮から快楽と共にやけどをしてしまいそうな熱を感じて)
(それが全身…そして、割れ目のすぐ上、クリトリスに移り疼かせる)
(既に硬く膨らんでいたそれが更に大きく膨らんでいき)
ん、はぁああ……は、ひ……う…ぁ……あ…♪
(春香よりも大きさは劣るものの、クリトリスが男性のそれへと変貌する)
(身体を作り変えられた快楽で伊織のそれからも精液が迸り)
(それがただの作り物ではない事を示していて)
(伊織が完全に春香の奴隷へと堕ち、ふたなりと化した矢先)
(部屋の入り口…扉の向こうから僅かな物音が鳴って)
【ええ、これからの私は心も身体も春香のモノね…♪】
【ん、犯せるし射精も出来るけど…あくまでそれだけって感じね】
【それじゃ、早速雪歩を登場…というかそのフラグを立ててみるわね?】
【ふふ、春香ってばいい趣味してるわねぇ…じゃあその方向でいきましょ♪】
【ふたなりにしちゃえば口封じにもなりそうだしね】
-
ふふふふ……伊織の体、
もう私のものだね? こうなっちゃったら、もう……
(受精し、完全に陥落させられた証)
(伊織の股間から生える肉棒を、ぴんっ、と指で弾いてやって)
(ズボ、と引き抜けば、既にザーメンまみれになった布団に)
(さらに、濃厚な精液があふれ出していく)
……?
(それを見ていると、部屋の扉から何かが聞こえた)
……なーにかな? 伊織。見ておいで?
(奴隷と化した伊織に、早速命令を下して)
【ふふっ、雪歩かわいそうに、ね?】
【泣き叫んで、汚れた体にされちゃうんだね♪】
-
これ…私も、春香と同じに…
ひぁ、あ……っ♪あは……嬉しい……♪
(とろんと恍惚に細められた眼差しを自分に生えた肉棒に落とし)
(感度はクリトリスと変わらず、指で弾かれればビクンとそれを震わせる)
(もう後戻りが出来ない身体にされてしまったのに後悔はなくて)
(濃厚な精液に塗れ、満面の笑みを浮かべた)
…うん、わかったわ春香……
(春香に命じられるまま、乱れた浴衣もそのままに部屋の扉に向かう)
(程なくして聞き慣れた叫び声が聞こえ)
(そして物音の正体、扉の向こうにいた雪歩を引き摺って戻ってくる)
……春香ってば、ちゃんと部屋に鍵をかけなきゃダメじゃないのよ…
今回は…捕まえられたから良かったけど……♪
(そう言ってくすくすと悪戯っぽく笑いかける)
(無理矢理部屋に引きずり込まれた雪歩はすっかり怯えきっていて)
『あ、あの…私、忘れ物を取りにきただけで……
ひぅ…!は、春香ちゃんにも…な、何で男の人のが…!?』
(部屋の惨状よりもまず、春香と伊織の股間の肉棒に目が行って)
(状況を?み込めずに困惑しているようで)
【ここからは暫く雪歩に変わるわね…】
【ふふ、でもどうせいじめるんだったら…思い切りいじめちゃいましょ♪】
-
ふふっ、だって伊織が素直じゃないのが悪いんでしょ?
(つれてこられた雪歩を見て、クスッ、と笑い)
……あ〜あ、でも見られちゃったな〜。
しょうがないよね? 口封じしないと……
(伊織が堕ちた瞬間、次の獲物が手に入り)
(ニヤァ、と悪い笑みを浮かべて)
伊織を無理矢理したときもいい声で鳴いたけど……
雪歩は、どんな風に泣いてくれるのかな?
……伊織、雪歩に何をされるのか、教えてあげて♪
【うん♪ ……あ、伊織はどうしよう】
【そっちが伊織も操作する?】
-
『何よ、私が悪いっていうの?
…もう…今度から素直になれば良いんでしょ、ご主人様?』
(春香の言葉に頬を口を尖らせつつも)
(自分の立場を完全に理解したのか大人しく引き下がり)
…ち、違うの……見るつもりなんて無くて……
そ、そうじゃなくて……ふ、二人ともここで何をしてたの…?
く、口封じって何……?
(笑顔を浮かべる二人の間で雪歩だけ困惑の中にいて)
(春香の悪い笑みに怯えるが、逃げようにもがっしりと伊織が身体を掴んでいて)
『ん、じゃあ分かり易く教えてあげるわ♪
雪歩、今からアンタは春香に犯されるの…
春香のおチンポでおマンコを貫かれて、精液で中も外も汚されちゃうのよ?
にひひ、でも心配しなくても良いわ…痛いのは最初だけだから♪』
(にっこりと伊織もいつも通りの笑顔を浮かべ)
(さらりとこれから起こる惨事を言ってのけて)
【そうね…うん、私(伊織)が二役で良いわよー】
【あ、なんだったら春香が使いたい時に自由に使ってくれても良いし…】
-
ふふ。そうそう。
(伊織の頭を撫でてやりながら)
(次なる獲物である雪歩をねめつけ)
何って……伊織を見てわからないかな?
雪歩って本当にウブなんだ♪
……そんな雪歩を汚せるなんて、とっても楽しみだよ。
(雪歩に近づき、細い体を指先でなぞって)
はい、よく出来ました、伊織♪
ま、遅かれ早かれこうなる予定だったし……
(そういうと、雪歩の浴衣に手をかけ、前を開かせて)
(下着に包まれた胸を、鷲掴みにしてやる)
(形の良い膨らみが、手の中で形を変えていって)
(そして、散々伊織を犯したときに手に絡んだ精液が、下着越しに胸に染みていく)
【それじゃ、それでおねがいするね?】
【使いたいときは……命令しちゃうし♪】
-
『…ふふ、その代わり……
これからは私のおねだりもちゃんと聞いて貰うんだから♪』
(すっかり春香に隷属した伊織は、頭を撫でられ嬉しそうに目を細めて)
わ、分からないよ……
い、伊織ちゃんが言ってる事もよく分からないし…
私を汚すって何の事…っ?んん……っ
(伊織の直接的な説明も困惑を深めるだけ)
(ただこの状況が異常な事だけは理解が出来て)
(近づいてきた春香に指が身体に触れ、言い知れない恐怖に息を飲む)
いや…は、離して…伊織ちゃん……
ひゃあぁ!?やだ…やだよぉ……
春香ちゃんもやめてぇ……ひぅっ!い、痛い…よぉ…
(伊織が雪歩の背後に回り、そのまま逃げられないように腕を抑え)
(春香の手によって浴衣が肌蹴、可愛らしい下着に包まれた胸が曝け出される)
(下着越しに胸を鷲掴まれ、程よい膨らみのそれがぐにぐにと形を変え)
(まだ汚れの知らない雪歩には胸を揉まれても痛みしかなく、精液の滑ついた感触にか細い悲鳴をあげる)
【うん、じゃあ私は必要な時に手伝うわね?】
【にひひ、春香の命令だったらなんだって聞いたげるわ♪】
【あ、それはそうと時間は大丈夫?】
-
勿論だよ♪ 奴隷を可愛がるのも、
主人の仕事だもんね。
ふふっ、恥ずかしいとかじゃなくて怖いが先なんだ。
雪歩ってば……ほんっと、可愛くていじめがいがあるなぁ♪
(グッ、とブラを掴み、半ば引きちぎるようにして取り去ってしまう)
わかんないなら、もっとわかりやすく教えてあげるね?
(ショーツの中に手を入れ、ぬめりを絡めるようにして)
雪歩のここに、私のオチンチンを入れて……
(あれほど出したというのに、まだ萎えないそれを雪歩のお腹につきつけ)
受精確定の、超濃厚精液を、子宮一杯に注いで上げる、の♪
(ズリュッ、とお腹を滑らせ)
(子宮に軽く届くその大きさを思い知らせるようにして)
【ふふ、伊織はいい子だなぁ】
【……そろそろ寝たほうが良いかな。確か今日はいつでも大丈夫なんだっけ?】
-
【ん、じゃあ無理せず今夜はここで一旦凍結しちゃいましょ】
【今日は一日お休みだから、何時でも大丈夫…】
【あ、でも出来れば早くても夕方くらいからだとありがたいわね…】
【夜だったら何時でも大丈夫よ】
-
【じゃあ、夜の……21時くらいから、どうかな】
【あんまり遅くまでは出来ないけど】
-
【ん、21時からね?了解よ!】
【私も今日の夜はあんまり夜更かしが出来ないかも…】
【ま、とにかくまた今夜21時に伝言板で会いましょ?】
【今日も遅くまでありがとね、ご主人様♪】
-
【うん、それじゃあまた21時にね♪】
【おやすみなさい、伊織……そして雪歩もね♪】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【移動をしました、スレをお借りします。】
-
改めまして、ご提案頂いた内容に返信させて頂きます。
>南国のような無人島と言うか孤島でやりたいのですが
こちらもそのような場所を考えておりました。
巨人と女性しか居ない、邪魔者の入らないたった二人だけの楽園といった具合でお願いします。
>女性側は嫌がってなかったりなら嬉しいのと。
最初はそちらの巨体に恐れ慄きますが、
子供だというのと、優しいということで徐々に信用していくようになる、という経緯にしたいのですが宜しいでしょうか?
>巨大な男性の方の好みはありますか?
>まだ子供だが基本的なサイズが大きくて、
巨人の少年という解釈で宜しいでしょうか?
年齢は小学校低学年〜中学年、身体つきは幼いけれど股間のモノだけは不必要に立派、とかだと嬉しいですが、
そちらの想定しているキャラを教えていただけますでしょうか。
>ペニスでのコミュニケーションを普通と思ってる…など。
何の疑問もなく、「それが当たり前」「そういうものなんだ」と思っている設定だとこちらも嬉しいです。
こちらは女性キャラを演じさせて頂きますが、好みの年齢や設定は御座いますでしょうか?
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>>615
はい、移動場所の案内まで…ありがとうございますね。
一応は日本の国内だけど、そちらの一族?が管理してる場所…とかにしましょうか。
はい、なら巨人なだけで中身はまだ子供で…小さな女性に気を使ってて
お友達感覚(此方は)などで付き合いたいですね。
巨大な少年でペニスも年齢では年相応でも、女性側から見れば
成人男性の胴体くらいあり、ギリギリ両手が回るくらいなら嬉しいです。
コミュニケーションは了解しました!
好みですと、年代は20代の後半くらいで…
スタイル抜群の姉御タイプで、此方を息子や弟くらいに考えてるのと。
ペニスでのコミュニケーションも「そう言う物」だと受け入れ
全身で可愛がってくれたりなら嬉しいですね。
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なるほど。こちらは孤島に巨大少年を住まわせて、それを管理している一族……ということですね。
それでしたら、『いつも巨人のお世話をしている一族の人間が病で倒れ、代理としてお世話をすることになった女性』
『初めて見る巨人に最初はぎこちなく接するものの、無邪気にペニスでコミュニケーションを取ろうとする少年と次第に打ち解けていく』というのはどうでしょうか。
では、25歳で豊満な胸を持った女性でいこうと思います。
だんだんと少年を弟みたいに感じていき、ペニスを可愛がる感じにしますね。
年相応のペニスといいますと、矢張り極小の包茎子供ペニス、ということになりますでしょうか?
可能であれば、皮の剥けた巨大ペニスを希望したいのですが、好みに反しますでしょうか?
大きさについては、了解しました。体の倍率も、それに合った巨体ということですね。
プレイ内容……コミュニケーションの仕方については、どのようなことを想定されていますか?
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正確には巨大の一族を保護してましたが、生き残りは一人の少年にしましょうか?
はい、なら世話役として派遣されて最初は戸惑ってたけど…
打ち解けてからはペニスを可愛がって欲しいですね。
あ、最初は被ってた包茎だけど…剥いた方が気持ちいい、とか
そんな理由で剥いて貰って、立派なペニスにされてるでどうですか?
…仮性でコミュニケーションの時は剥けるとかでも。
コミュニケーションはですね…
此方のペニスに跨がらせて、広い島を歩いたりだとか。
夜はセックスごっこに正常位で、ペニスを抱いて貰って動いたりですね
あと、精液は完全な栄養的な物で。
飲んだり浴びてる限りは健康な肉体と、若い身体を保てる…なんてどうですか?
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分かりました。
巨人を保護する一族の掟として、世話役となった者は数ヵ月間は巨人と一緒にいてお世話をしなければならない、
それまで島から出ることは出来ず、ずっと巨人と二人きりでいなければならない、という設定にします。
それでは、通常時は小さく皮の被った可愛らしいペニス、
皮を剥いて勃起すると大人顔負けのビッグペニスになるというのでいかがでしょうか。
皮の上から撫でるのも、皮の剥けた先端を撫でるのもしてみたく思います。
プレイ内容、とても楽しそうです。
最初は握手と称してペニスに手を添えるといった軽いものから始めて、
キスとかもやってみたいですね。
射精も含め、それら全て巨人側は「挨拶」「気持ちよくなれる楽しい遊び」と認識していれというので宜しいですか?
そろそろロールを開始出来ると思うのですが、各々のキャラのプロフィールを決めていきましょうか。
こちらも作成致しますので、次のレスで載せさせて頂きます。
ちなみに、そちらの巨大少年にも名前は存在しますでしょうか?
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はい、そうしましょうか。
前の世話役の人は1日帰宅の時に運悪く風邪を引いてしまい、など…
了解です、剥けてないペニスや剥いたりして可愛がってくれたら嬉しいです。
此方からのコミュニケーションは挨拶とかスキンシップで
女性からは性的な興奮を感じつつ、隠してくれたら嬉しいです。
わかりました、プロフィール楽しみにしてます。
名前は…呼び方は決めて頂けたら嬉しいかな?
それまではただの巨人でしたが、名前を付けられて一人の男の子と扱われたりですね。
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【名前】島野 明美(しまの あけみ)
【性別】女性
【年齢】25歳
【スタイル】身長:168cm 上から91cm/61cm/88cm
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】白いマイクロビキニ(温暖な孤島の為、お世話役はこの服装が義務付けられている……という設定) ※全裸でもOKです
【性格】面倒見がよく、子供にも好かれやすい。
最初、巨人に対し警戒心と恐怖心を抱くも、大きさを除けば普通の少年と変わらないことに気付き、信頼していく。
しかし、雄々しいまでの巨大ペニスに、巨人で子供の物とは分かっていても、内心で性的興奮を感じてしまっている。
【設定】巨人を保護する一族の分家の血筋に相当する人物。
本来、巨人の世話は本家が行う為、分家の人間である彼女は巨人と接する機会は一切ないが、巨人の存在自体は知っている。
本家のお世話役の人間が倒れてしまった為、数ヶ月に渡る巨人のお世話係の代理を引き受けることに。
人里を遠く離れ、巨人と共に暮らすことに不安を覚えるが、分家は本家に逆らうことは許されない。
そちらの呼び方、ですか。
今までのお世話役からは、単に「巨人」と呼ばれていたのを、「巨人くん」と親しげに呼んだりとかいかがでしょう。
もしくはきちんと名前を付けてあげた方が良いでしょうか。「ジン」なんてどうですか?
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丁寧なプロフィールまでありがとうございます。
呼び方は普段は巨人くんでも構いませんし…
名前は「ジン」なら漢字にしたら「神」となりそうですね。
あ、服装は普段はビキニで…スキンシップの時は全裸なら嬉しいです。
書き出しとか、どうしましょう?
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名前に関しては、どちらも捨てがたく迷うところではありますが……。
「名前が無い」と少し寂しげにしている巨大少年に
「あなたは名前がないんじゃない。巨人っていう一人の男の子なの」と勇気付ける発言をして、「巨人くん」と呼ぶのでいかがでしょうか。
分かりました。激しいスキンシップのときは全裸で、
タッチ程度のときはビキニ装着にしますね。
書き出しはこちらからで、こちらが島に到着したところから初めて良いですか?
あと、出会うのは以下のどちらの場所が希望でしょうか。
・こちらが小高い丘の上に立っている(丁度、立っている少年の股間の位置の高さ)
・少年の足元(少年に座ってもらって、ペニスを近付けてもらう)
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優しいお姉さんですからね、わかりました。今日から巨人くんですね
それが有る意味合図になってて、裸=激しいスキンシップ。
ビキニ=お触りや戯れくらい、にしときます!
はい、書き出しはお任せします。
場所は小高い丘にして下さい、初めて出会った時にペニスを差し出して
ペニスや皮の中を撫でてくれたりで、世話役と認識したりしますね。
では、書き出しお待ちしてます!
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あーあ、行っちゃった……。
(遠ざかる船を見送りながら、女性は呟いた)
(船に揺られること数時間。ここは本土からずっと南に離れた小さな孤島)
(穏やかな気候で自然豊かなここには、巨人族の末裔が保護されている)
(無論、普通の人間には絶対秘密である)
(その巨人の世話をしているのが女性達の一族なのだが、女性自身は分家の血筋の為巨人に会うことはないし、会いたいとも思わなかった)
(普通の一般家庭と同様、普通の暮らしを営んでいたが……)
まさか、私が巨人のお世話をしなくちゃいけなくなるなんて……。
(溜め息を一つ付く。身に着けているのはマイクロビキニ1セットのみ)
(携帯電話を始めとした、一切の私物は持ち合わせていない)
(食料は豊富にある為生きる上で不自由はないだろうが、現代文明の中で長く暮らしてきた身には堪えるものがある)
(だが、生態系を壊すかもしれないという理由で、外部からの物資の持ち込みは極力控えるよう命じられている。本家には逆らえない)
それに、ずっと巨人と一緒だなんて……。
(想像の中の巨人は、毛むくじゃらな獣人か、筋骨隆々な男性を想像していたが、)
(話を聞いてみると、小学生程度の少年であるらしい)
(超巨大な少年など想像も出来ないが、それでも巨人は巨人。対面したときに叫んだりしてしまわないか不安がよぎる)
(もし建物より大きな巨人を怒らせてしまったりしたら……今更になって、ぶるりと震えが来る)
ここよね……。
(歩きやすい雄大な自然の中を進んでいき、遂に目的の場所に辿り着く)
(小高い丘。ここが巨人と初めて会うときに使われる場所らしい)
だ、大丈夫……。本家の人も、凶暴な巨人じゃないって言ってたし……。
大丈夫、大丈夫……。
(そうして固唾を飲んで、巨人が現れるのをじっと待った)
【こんな感じで、宜しくお願いします】
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(ある意味では人ではない自分達は昔からこの島に住み着いて居た)
(世話を焼いてくれる新鮮な人が来て、様々な知識を与えてくれたりだ)
(島に近付く船から合図があり、高い音が聞こえると待ち合わせ場所)
(小さな人間と会うのなら、決まった場所へ向かうと)
……こんにちは、えっと…お姉さんが…、お世話の人…?
あれ、ハルさんじゃないんだね〜。
(少しだけ高い丘に決まった服装の女性が居るのを見つけ出した)
(大きさ以外はフレンドリーに話し掛け、前の担当の名前を言うが)
(どうやら都合上来れなくて、代わりが目の前のお姉さんらしい)
(でも、初めて見る自分の姿に軽い怯えを感じてる様子なので……)
大丈夫だよ、絶対に踏んだり乱暴もしないよ…?
僕達が生きてくには知識が必要だから……
あっ…、そうだ…んっ、はい!…いいよ?
(心配ないとニコッと笑って目の前のお姉さんに言うと)
(小高い丘の少し高めの岩にペニスを乗せる)
(サイズは異常と言える性器も、年齢を考えると年相応で)
(性器を差し出すのは弱点を見せる行為で、スキンシップの一部である)
【書き出しありがとう、こんな感じで良さそうかな?】
-
うっ……。
(遂に現れた巨体を見て、思わず小さなうめき声をあげてしまう)
(これが、巨人……。見上げる程の高さだった)
(全身に視線を滑らせていくと、確かに普通の少年と変わりはない。大きさを除けば……)
こ、こんにちは……。
え、えと、そうなの。ハルさんは、風邪引いちゃって来られなくなっちゃって……。
大した病気じゃないから、心配しないで。
それで、その〜……。私が代理で、お世話役としてここに来たの。よろしくね……?
(音量自体は大きいが、少年の言葉はしっかりとしていて、普通に会話が出来た)
(しかしそれでも緊張していることに代わりはなく、どこかぎこちなく挨拶を交わす)
あ、ありがとう。優しいんだね、きみ……。
(こちらを安心させてくれる言葉を掛けてくれる少年。同年代の少年よりもずっと賢そうに見えた)
(逆に、そんな少年にここまで気を遣わせてしまい、怯えてたことを申し訳なく思い始める)
そうだ、自己紹介がまだだった。
私、島野明美っていうの。君の名前は……。
(そこでふと気づく。巨人についての資料は事前に渡され一通り読んだのだが、名前についての記述がなかったことに)
ごめんなさい。あなたの名前、教えてくれる……?
ひゃっ……!
(目の前に『ズシンッ……』という擬音が似合うような、少年のペニスが岩の上に乗っかる)
(皮の被った、ふにゃふにゃで柔らかそうな少年のペニス。当然、体の倍率に比例し巨大だ)
(丁度自分の胸の高さにある)
え、えーっと……。
(これも資料にあったことだった。この巨大少年は、挨拶やコミュニケーションをペニスで行うらしい)
(少年個人がそうなのか、巨人がそういう文化で育ったのか、どちらなのか定かではないが、少年は疑問に感じることなく、こうして性器を曝け出している)
(「いいよ?」という言葉も、「触っていいよ」という意味なのだとすぐに分かった)
どうしてもこれ、触らなくちゃダメ?
ほら、ここって、おしっこ出すところだし……。挨拶の仕方だったら、他のやり方も……。
(子供の物とはいえ、巨大な男性器に少しドキドキしつつも、矢張りどこか警戒しているのか、触らないで済むなら触りたくないと、巨大少年を諭そうとする)
【ペニスに触れるのは、少年をきちんと個人として認識した後に、やらせて頂きたく思います】
-
そうなんだ…ハルさん、早く元気になるといいね…?
うん!来てくれて、ありがとう!
(普段の人と違う世話役の人に悩みながら、元気を願った)
(代わりに来てくれたお姉さんに笑ってお礼を言うと)
えへへ、お姉さんも優しそうだよ?
えっと…えっと、明美お姉さんだね…覚えたよ。
僕の名前?うーん、名前ってなんだろう……
(優しそうと言われて嬉しげに笑うと、自己紹介にも応えたけど)
(自分達を呼ぶ名称を知らないのか、悩んでから)
(せっかく会えたからとごく普通のコミュニケーションを取る為に)
僕はハルさんにこれが昔からの挨拶で、いっぱいやると言いって聞いたよ…?
おしっこ…おしっこってなに?白いお薬……?
(教育も担当してた明美お姉さんの前任者は巨人の常識に詳しく)
(教えられた挨拶をごく普通だと信じ、排泄も知らない様子)
(白いお薬と言うのも精液で、それは霊薬に部類されると本人も理解してた)
あっ…じゃあ、後でハルさんに渡すお薬を出さないとだねー…
アレを出すとね、これ…ビクビクしちゃうんだ…。
(病気と聞いて霊薬になる自らの精液を渡さないと言い)
(ついでに射精の感覚まで明美お姉さんに語ってる)
【オッケー、自己紹介とか済んだら少し場面を飛ばす?】
【剥いた後で島で仲良くな場面とかに……】
-
うん、そうだね……。
(遠く離れた前任者の身を案じるあたり、矢張り心の優しい少年のようだ)
(少しずつ、少年に対する警戒心が氷解していく)
そう、明美っていうの。
呼び捨てでも、明美お姉ちゃんでもいいよ?
(気を許したことを伝える為に、好きに呼ぶことを許す)
そうだよ。名前で呼び合った方が、もっと仲良く出来るでしょ?
だから、あなたの名前も教えてほしいなぁ、って。
(名前を尋ねられ、首を傾げる少年に問いかける)
(もし彼が巨人族の唯一の生き残りだとしたら、確かに彼を個人たらしめる呼称が必要ないのかもしれないが……)
もしかして、名前、ないの……?
……。
(同じ大きさの仲間も居なく、固有名がないこの巨大少年が、何だか不憫に思えてくる)
ううん、あなたは『巨人』っていう名前があるわ。
あなたは『巨人』なの。この世界で一人しかいない、『巨人』っていう男の子なの。
だから、これからもよろしくね、巨人くん。
(緊張を解きほぐし、柔らかな笑顔で巨大少年の顔を仰ぎ見た)
(同時に、遠慮がちではあるが、少年の包茎ペニスを皮の上から軽く撫でた)
(温かく、柔らかい。引っ張ればゴムのように伸びるような柔軟さを持っていたが、今はただ手で触れるだけに留めた)
挨拶、これでいいかな……?
そ、それは私も知ってるけど……。
そっか、ハルさんとは当たり前のようにやっていたんだね……。
(そんな当たり前の挨拶をしないのは、逆に失礼に当たるのではと後悔し始める)
あ、確かすごい良く効くお薬になるんだったよね、精液って……。
でも、出してくれてもすぐに届けられないし、ハルさんもきっとすぐに治るから……ね?
(少年の射精というのに興味がなくはないが、届ける手立てがない以上、無駄撃ちになってしまいそうなので止める)
【分かりました。剥くタイミングとかはそちらにお任せします】
【「もっと気持ちよくなれるから」という理由で、こちらがペニスを直接剥くor剥き方を教えてあげる、という風にしたいです】
-
【ごめんなさい!明美さん、ちょっと時間がなくなっちゃいました…】
【色々決めたけど、ここまでにして下さい…】
【明美さんの方にはなにも問題はないから、気にしないでね?】
【本当にごめんね…】
【スレをお返しします。】
-
>>630
【そうですか……残念ですけど仕方ありませんね】
【打ち合わせ出来ただけでも楽しかったです。ありがとうございました】
【また機会がございましたら、よろしくお願いします】
【改めて、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【続けてお借りしますよー】
(手を引き飛び去り、辿り着いた場所には一組の布団)
(冬仕様で多めの枚数に、厚手のしっかりとした作りのそれに早速潜り込んで――ひょこりと顔だけを出し)
はい、というわけで準備完了です。
やー、こうまで寒いとさすがの私もいつまでも布団の外にはいたくありませんでしたしね。
不躾ですが、お先に失礼させていただきました!
……まあ、暖まってないので布団の中もけっこう冷たいのですけど。
早めにぬくぬくしたいので、その辺りをよろしくお願いします!結構切実に!
-
>>633
……乗り物以外で空を飛ぶのは、これが二回目ぐらいの経験です。
揚力で飛んだのは、これが初めてかもしれません。
東洋式の寝具、ですか。確かにあなた――というよりこの国も、随分とこういった風潮が強いようですね。
……この寒さなら、仕方ありませんよ。私も、久しぶりに寒いと思っています。
では、私も入ります。
(布団の端を徐ろに引き上げて、するりと布団の中に滑り込む。)
けれど、私が温まれば、あなたも温まりますよね。……少し、失礼します。
(背中に片腕を回して、ぎゅっと少しだけ抱き寄せて、柔らかい身体と温かい体温を感じさせようと。)
さて、先ほどおっしゃっていましたが。
私に包容……抱擁でしょうか……してもらうか、私に頼ってみるか。どちらにしますか。
-
>>634
おや、経験はあるのですね。
んー…人間のあなたがどんな状況でそうなったのか気になるところではありますが、
今はそれよりも切迫したものがありますので、次の機会があればということにしておきましょうか。
あや?それは当然でしょう?あなたは人ですし、霊力はあっても妖力はないのが当たり前かと。
西洋風のといいますと、ベッドでしたっけ。
あれはそこそこ場所を取りますし、横着して布団を干したりしなくなってしまいそうですからねぇ。
それに、こっちのほうが何となく落ち着き――…んっ。
(冷えていた布団に体温を奪われた上で外気が忍び込んできたことで反射的に身を震わせたものの)
(そのすぐ後に心地良い温もりが寄せられると、んー、と声を漏らしながらそちらに向けて軽く背を丸め、寄り添い)
…ふふー。やっぱり久々だといいですね、こういうの。
二度寝しようかどうしようかと悩みながらごろごろする心地良さにも負けないと言いますか。
(そんなことを言いながら、甘えるように額を擦りつけようとしたところで問いかけられると少し顔を上向け、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
もう抱き寄せていらっしゃるくせに何を今更。
こうなってはもう私がすることはただ一つ、意味もなく頼って甘えてこの心地良さを堪能することだけですとも。
というわけで、いいとこどりで。…んー、ぬくぬく。
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>>635
ええ。……誰かと一緒に寝るのも、いつぶりでしょうか。
気を張り詰めていることが多いものですから、こうやって力を抜ける時が中々ないものでして。
……そうですね。では、私も意味もなく頼られて甘えられて、久しぶりに力を抜きましょう。
あなたも私も随分と欲張りですが、まあ、たまには――ふふ。
(悪戯っぽい笑いに応じて、彼女の前で初めて小さく笑って。)
(もう片方の腕も背中に回して、お互いの吐息がはっきり聞こえる距離にまで抱き寄せようとする。)
んっ……こうやって、怠惰に甘え合うのもいいかもしれませんが。
何か、してほしいことはありますか?
(彼女の肩――肩甲骨の近くをゆっくりと撫でながら、そんな問いを。)
(いつも少し気怠そうな視線を、少し甘やかなものに変えながら。)
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>>636
天狗としては喜ぶべきか、悲しむべきか悩むところですねぇ。
今このときを楽しむ方向なら喜んでいいのでしょうけれど、妖怪の端くれとしては悔しいような。
まぁ、そんなあれやこれやもこうしている内に忘れるでしょうし――…うりうり。
(話が纏まったところで改めて、とばかりに額を鎖骨の辺りに軽く押し付けると、軽く擦り付けて戯れる中で)
(背中に感じていた手の感触が二つに増えると、むしろ自ら身を寄せて肩口へと唇を触れさせ)
(自らが紡ぐ言葉を、相手が衣服越しの肌で感じられるように状況を整え――)
(――たら、相手の声が、吐息が、耳をくすぐるようになってしまったことで、小さく肩を竦める)
ここだけの話、恐らく私の方が年上なのですけどね?
年下に甘やかされるのも悪くないなと思うのは、やっぱり私が若々しいからですね、きっと。
…というか、ええ。私、ふつーに、自然に、甘えているのが心地良くなってきてました。今。
うーん、これが包容力と言うものなのでしょうか。
(それをごまかすように軽口を叩いて笑ったものの、して欲しいこと、と問われると暫し考えてから)
(程好い眠気と幸福感にとろん、と緩んだ瞳を細めて)
では、肩ではなくて…髪を撫でて欲しいです。
翼の方がいいかなーとも思いましたが、ほら、狭くなってしまいますから…。
んー……しかし、いけませんね。なでなでされたら眠くなってきてしまいました。
子供ですか、私は。
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>>637
それはあなたの判断にお任せしますが――少なくとも、私は喜んでいますよ。
とても、いいです。自分以外の体温で温まった布団で、寝ることは。
(いつもは誰にも触れさせていない首元にも、何の拒絶もなしに受け入れて。)
(息と言葉を直接感じ取れるようになれば、一層優しげに微笑むのだった。)
(さらに感覚を欲しているのか、もう片手を腰に回して、柔らかい体に押し付けさせるように抱き寄せて。)
(自らも心地よい眠りに落ちそうになっているのか、眠たげに両眉の端を丸めさせた。)
ふむ、そうなのですか。私より若く見えますが……妖怪というのは、そういうものなのですね。
ぜひ私も、千年は生きられるような丈夫な体がほしいものです――
そんな体が見つかるのなら、明日出国する予定でしたが、この不思議な国にしばらく滞在するのもいいかもしれません。
……それにあなたと甘え合うのも、よいものですし、ね。
(軽口を叩いた相手に悪戯心が芽生えたのか、少しだけ艶やかに、少しだけ愛しく……息を吐きかけるような密やかな囁きを、耳元に落として。)
(ふふふ、と手玉に取ったような笑いを、僅かに口元に浮かべさせた。)
髪、ですね。……それでは、こんな風に。
……「いい子いい子」をするのも、初めての経験です。
(ほっそりとした指先を黒くつややかな髪に絡ませ、掌を丸くして頭にあてがい、そのまますっ、と下に梳かして。)
(それを何回か繰り返しながら、ゆっくりと自分の両足を相手の両足に絡ませようと。この温かさを、どこまでも分かち合おうと。)
ふぁ……寝ても、いいですよ。私も、眠くなってきました――まだ寝ないと思いますけど、一応先に言っておきます。
……おやすみなさい。
(そして小さく、しかしはっきりとそう呟いた。)
【ちょっと早いかもしれませんが、私はここで落ちさせていただきます……】
【改めて、おやすみなさい。良い夢を】
-
【いえ、実は私も眠くてですね。限界だったんです。意識が落ちそうで……】
【うー、すみません。もう一つ返そうかと思っていたのですが、このまま私も寝ます】
【お付き合いしていただいたことに感謝を。おやすみなさい。そちらもいい夢をー…】
-
【…意識が飛ぶ前にもう一度見たら書き込みされてないじゃないですか!?やだー!】
【…こほん。眠気に負ける前に手短に。といっても、すみません、眠気が凄いので返したかったけど寝ますね、というだけだったのですけど】
【後はお付き合いいただきありがとう、とそのくらいでした。では改めて…おやすみなさい。あなたもいい夢を撿撿】
-
【されてましたよ。なんですか、なんなんですか。なんで出なかったんですか……】
【恥をさらしたので不貞寝しましょう。…お目汚し、失礼しましたー】
-
【スレお借りします。】
ぐっへへぇ―― うぇへへへぇ……
じゅぷぅ--- にゅぷぅ――・・・ ぐちゅぅ―― んちゅぅ・・・。
(欲情している― 巨人は怒涛の如く押し寄せるカウパーの流れに苦悶するシスターの表情にさえ欲情しているのだ)
(鎌首をもたげたカリ首による口付けは とてつもない臭気と粘り気の逆流を)
(彼女の鼻へ、口へ、髪の毛へと与えていき)
ちゅぷぅ…‥ 『ごぷぅどぴゅぅ』 ちゅぶぅ――― 『ごびゅどびゅぅ』
(彼にとりほんの僅かな先走りの放出は、蔦に囚われた人質に対して灼熱の放流となって襲い掛かり)
(その顔や鼻腔内が腐臭と粘液のコーティングに包まれていって)
【今夜も宜しく御願いします。】
-
んん!? んぶっ、んんーー!!
(口を粘液で塞がれ、まともに叫び声を上げることさえ許されない)
(顔全体にイヤでも感じる、ペニスの熱さと我慢汁のぬめり)
(顔全体どころか服にまでべっとりと付いたそれは、修道服が重いと感じる程まで放出されていた)
んっ!? ごほ、ごほっがほっ……!
(一際勢いよく飛びかかったそれを顔面に浴び、思わずむせてしまう)
(巨人にとっては取るに足らない少量の発射でも、並の人間にとっては凶器といっても過言ではない)
(自身の涙や唾液さえも粘液と混ざり合い、どれが自分の液体なのか分からない状態だ)
ぐすっ、ひっく……!
ど、どうしてこんなこと、するんですか……。
今なら神様も許してくださいます。だから、どうか、こんなことは……。
(言葉が通じる相手かどうかも分からないが、我慢汁が滴る顔で、涙声で巨人に訴えかける)
(どうか、もう許してほしい。解放して欲しい。そんな想いを精一杯乗せた懇願だった)
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
-
んがぁ?… んほぉ! ぐほぉ!!
にゅぷん―― にゅちゅん ジュルゥ… ジュルルゥ……
(シスターの涙を流した懇願も、この怪物にとっては全く意を為さないらしく)
(己の体液と彼女の涙、唾液が混合した透明な塊が滴る聖女の顔面に汚辱された一物を)
(容赦なく擦り付けていき)
ん… んっはぁ―― はぁああああ・・・・・!!
ごぷぅ!! ジュプルゥ――ドポポォ…‥ とぽぉ
(巨人がわずかに痙攣し、肉棒の突端が束縛された修道女の頭頂部を定めれば)
(膨大な量の白濁液が視界をふさいでいって)
【お待たせしました】
-
ど、どうか……。んぐぅっ!?
(必死の嘆願むなしく、再び肉棒を擦り付けられシスターの言葉は霧散する)
(この巨人に慈悲というものは存在しない。ただただ己の欲望の為だけにペニスを擦りつける)
(全ての生ける者は祈りによって救われるというシスターの価値観を、この巨人は粉々に蹂躙していった)
え……。な、なんですか……。ひゃっ!?
(それが放たれる瞬間を目撃し、すぐに目を閉じる)
(予感していた通り、熱く、重々しい、ねっとりしたその液体が、頭から浴びせかけられた)
(全身を真っ白にコーティングされ、目を開けることも出来ない)
はぁ、はぁ……。ん、ごほ、ごほ……!
(余りに強烈な雄の臭いに、呼吸をするだけでむせかえってしまう)
も、もう、満足なされましたよね……?
だから、これ以上のお戯れは必要ない筈です……。
劣情に流されず、どうか安らかなひと時を送ってください……。
神様も、きっとそうおっしゃる筈、です……。
(精液に口を塞がれそうになりながら、息も絶え絶えに訴えかける)
(もうこれで解放してくれるはず。そう祈りを込めながら)
-
おい、禊は終わられたようじゃぞ』『ではあれを入れればならぬな、急げ』
(彼女を束縛し、巨人の生贄と成した住民たちの声が聞こえ)
(背後からドスッ! という音ともに木をくり抜いた、それも人一人が入る位のものが
投げこまれ)
がは〜〜〜・・・ んむぅ―――
(辺りにオスの臭いとケモノの臭いが漂い、その匂いに酔いそうになりながら)
(進行にすがろうとする修道女、それと裏腹に巨人は熱い残液をかけていき)
グゥ――・・・
(その容器に手を伸ばし、シスターを入れ込んでしまって)
-
ひっ……!? こ、今度はなんですか……!?
(背後から突然の物音)
(そこには奇妙な物体が転がっていた)
(木で出来た、人が入れそうな容器。何に使うのか瞬時に理解出来なかった)
え……。ひゃうん!?
(それに手を伸ばす巨人を呆然と眺めていたが、すぐに巨人は自分の体に手を伸ばしてきた)
(そして、用途の分からない容器の中に、すっと閉じ込められてしまう)
ど、どうするおつもりですか!?
もうこれ以上、私に出来る事などありません……!
(悪い予感しかしなかった)
(何とか出してもらおうと叫ぶも、返事が来ないことは百も承知であり、)
(ただ巨人の次に出る行動を待つ以外になかった)
-
グゥへえ… うぇへへ――-
(巨人が人質を扱う手つき、それは繊細なものでシスターは思わず声を洩らしてしまう)
(自らを包み込み空し見えない容器は、一際性臭を強く感じさせて)
うはぁ! ハッハ――? いっい〜! ウィ〜〜〜・・・
ずりゅ・・・『にゅっちゅん』 ずりゅりゅ・・・『ぎゅっちゅん』
(次への性玩への高まりに巨人が声を洩らし、その一物を容器のふちに据えれば)
(射精からまもないペニスを指の腹でこすり始めて)
-
……。
(容器の中から、あんぐりと口を開けて上を見上げる)
(巨人は、自らのペニスを擦っていた。気持ちよさそうな声を上げ、自慰行為にふけっていた)
(発射口の先には、シスターが収まっている、巨大な木の容器……)
(シスターの顔が青ざめる)
お、お願いですっ! どうかもうお許しください……!
そんな……こんな所で出されてしまえば、溺れてしまいます……!
(全身を白濁に染め上げられた体。こんどはそれを、この狭い空間に発射される)
(溢れ出る程に大量の精液が飛び出てくることは想像に難くない)
(その最悪な結末を回避しようと、叫び過ぎて枯れかけた声で、それでも願いを聞き入ってもらおうと叫ぶ)
-
んぁあ! んっはぁあ――――
ジュルゥ… じゅるぅぅ『ゴトト』 じゅるぅ―― ジュプゥ『ゴトト』
(逃げ場を失った聖職者の必死の嘆願にもかかわらず、怪物は本能と快楽にふけるように)
(己の肉棒をしごいていき、先ほどシスターへ擦り付けた鈴口からカウパーが淵へ滴って)
ぐっはぁ! うっほぉお――― はぁあ……
ドビュン!--- ドビュシュ!―― ドビュルゥ・・・!!!!
ゴボボボォ… ドポポォ、ゴボボォ
(神の下僕を文字通り白く染め抜いた、精液の滝が今度は流れる所を知らず溢れこんできて)
-
いやああ!?
(予想通り、もしくはそれ以上の威力を持った精の濁流に翻弄されるシスター)
(あっという間に容器は精液に満ち、溢れ出る)
(精液風呂に浸かったシスターは、粘液の浮力を利用し何とか容器の縁に手をかけ、顔をだす)
ごほ、ごほ……。は、はぁ、はぁ……。うぷっ……。
(浴びる程の精液。顔を外に生還させるまでに大量に飲んでしまった)
(吐き出しそうになるほどの精に、シスターは酔っていた)
も、もう、ゆる、し、て……。
かみ、さま……。かみさま……!
(もはや半分意識の飛んだ状態で、それでも必死に偉大なる存在に祈りをささげる)
(いつかこの地獄から解放されると、その祈りだけが唯一の希望であると疑わず)
-
ぐはははぁ! うっはぁ!
(白濁の浴槽に身を浮かべ、苦悶の息を流すシスター)
(祈りに信託するその表情は巨人にとっては最高の遊興の状況であって)
うへぇああああああああ!!!
(巨人が天へ咆哮すると、彼女が拘束された蔦へてをのばし)
(彼女を精液の汚濁から地面へ解き放てば)
【この後、場所を水辺に移してお互い全裸での】
【スキンシップを入れたいのですがいかがでしょうか?】
-
きゃうん!?
(容器から取り出され、更につたまで解き放たれ、つかの間の自由を手にする)
(まさか、このまま解放してもらえるのでは……)
(一筋の光が見えたと思ったら、巨人の勇ましい方向が空気を震わせる)
(まだ終わりではない、そう全身で伝えようとするように)
ま、まだ何か……?
(怯え、震える事しか出来ないシスター)
(逃げ出そうにも、体力は限界で、すぐ後ろには固く閉ざされた扉)
(何より相手は天をも貫く圧倒的巨体を持つ巨人)
(逃げ場はないも同然だった)
【分かりました。お任せいたします】
-
がはぁ・・・ うっうん!
(天を貫くような雄たけびに震え、茫然自失と立ち尽くすシスター)
(前には巨人、後ろには扉と逃げ道は塞がれており)
(絶望の淵の状況で怪物の手が彼女を包み込んで)
ゴスゥ・・・『めきぃ!』 ゴスゥ!!『メリメリィ』
(醜悪な精液で彼女を洗い流した巨人の住処である 森へと歩み入る)
(しばし歩を進めれば、ひらけた視界に静水と陽を照らした泉が顕れて)
-
あ……。
(巨大な手に包まれ、そのままどこかへと歩き出す巨人)
(もう、元いた世界には戻れない……。そんな諦観の念に、心の中を埋め尽くされてしまう)
(ぼんやりした頭で、周りの景色を見る)
(大自然の中の、壮大な森。見てる分には美しく素晴らしい場所だ)
(しばらくして、とても大きな、そして荘厳な泉へと出る)
わぁ……。
(現状をしばし忘れ、その光景に思わず息をのむ)
(こんなところまで連れ出して、巨人は何をするつもりなのだろう)
(恐る恐る、巨人の顔を見上げる)
-
ぐっふふぅ…… あっはぁ〜〜
(正に自然が生み出した奇跡と呼ぶべき泉の美しさに、しばし心奪われ目を輝かせる)
(シスターの表情に怪物も満足そうな声をだし、彼女を地面に降ろして)
ぐっほぉぐっほぉ!
(何かを指し示すよう、泉の方に顔を差し向けて)
ジャボ‥ じゃぼぼ・・・!!
(自らもその水に入り泳ぎ始めていき、池に大きな波がしらを立てて)
-
え……?
(信じられないことに、巨人は自分を地面に下ろした)
(巨大な手からの拘束から放たれる)
(巨人はというと、湖の中に自ら入っていってしまい、水浴びを楽しんでいるように見えた)
わ、私も、いいのでしょうか……。
(ねっとりと未だ絡みつく巨人の精液)
(水浴びが出来るなら、これほど嬉しいことはなかった)
(服は後で洗濯するとして、今はすぐにでも自分の体を綺麗にしたかった)
(べとべとと体に張り付く修道服を脱ぎ、綺麗に折りたたむ)
神様、感謝致します……。
(一つ、大いなる存在に感謝の言葉を呟くと、湖にゆっくりと身を沈ませる)
(巨人が泳げるほどの広大な湖の為、立ち入るのはほんの浅瀬までだが)
(それでもシスターの体には十分な水量で、顔や髪にへばりついた精液を丁寧に洗い流していく)
-
ぐぁ! ぐっあはは!
ばしゃ! バチャバチャ!!!
(怪物は童心に返ったように水と戯れており、その一時だけはシスターも汚辱の恐怖から解放され)
(しばしの水の冷たさと、白濁を洗い流す心地よさを満喫しており)
ぐぁ?・・・ うっへへぇ――
(だが、怪物の戯れは思ったほど長く続かず、沐浴に集中する彼女の傍らに)
(陽をさえぎるように黒い影が座りこめば)
-
【すみません、そろそろ時間が……】
【再び凍結か破棄の選択をお願い致します】
【また、もし続行なさる場合、これからどのようなやり取りを想定しているのか教えて頂ければ幸いです】
【続行の場合、次回は、金曜日の21時か、日曜日の21時から再開が可能です】
-
【申し訳ありませんが】
【いったんここまでで、終了ということにして】
【頂いてもいいでしょうか?】
【振り返ってみたら、私が性器を擦り付けての一方的な射精で】
【コミュニケーションを忘れてしまってて申し訳ないです。】
-
【ここまでで、いったん破棄お願いしていいでしょうか?】
【どうも私の力不足で、一方的な流れになってて申し訳ありません。】
-
【あ、はい。分かりました】
【あまり類を見ないロールに付き合っていただき、とても感謝しています】
【こちらも力不足で、申し訳ございません……】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【それでは、失礼いたします】
-
【此方こそありがとうございました】
【また違う形で、お目にかかれることを願っております。】
【スレをお返しします。】
-
スレをお借りします。
-
こんばんは〜スレをお借りします。
-
>>665
【改めてこんばんは。お声かけありがとうございます】
【あまり時間もないので、こちらショーツを脱いで、立ちバックでお尻を差し出すあたりのところからでよろしいでしょうか?】
【「今日もよろしく」みたいなノリで声かけられて、渋々しちゃう感じでしたいです】
-
>>666
【はい、ではそんな感じで始めましょう】
【時間がないそうなのでこちらから早速書き出しますね】
今日もいいケツしてるねえ、姉ちゃん!
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、目の前に差し出されたお尻を眺めて)
(いそいそとチンポを取り出しながらその肉穴に近づいていき)
それじゃ今日もよろしく、たっぷり楽しませてくれよ?
(男のペニスの先端がおまんこの入り口にぐりぐりとこすり付けられ)
(割れ目にそって上下に動き、ティアのおまんこの感触を楽しんでいく)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>667
あ、あの…運賃はちゃんと支払いますから…
こういうことは…もうこれっきりに…
(服は着たままであるが、その長いローブから見える足、その根本にあるショーツはなく)
(裾も捲られて、肉付きのいい足とお尻が露出している)
(行く先々で出会う、あの時の馬車の運転手)
(お金がない時代、一度体で払ったことが仇になって、こうして求められる日々であった)
あぅぅ…あ、あの…お願いですから、コンドーム…付けてください…
(生で擦り付けられて、ぞわぞわっとした感触に震えながら)
(せめてものお願いにと、避妊を提案して)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね】
-
>>668
そんなつれないこと言うなよ姉ちゃん!
(そして、男が腰をぐい、と押し出すとペニスの先端が徐々にめり込み)
こんな気持ちのいいマンコ覚えたらそうそう離せないっての!
やっぱり生ハメが一番だと思わないか?
(ペニスがあっさりティアのおまんこの中に入り込んでしまい)
(更に、男の手がティアの豊満な乳房に回される)
せっかくだから姉ちゃんも楽しんだらどうだ、ほらっ
(じゅぶっじゅぶっ、と肉穴の中を肉棒が激しく前後し)
(膣壁をカリ首が引っかかってこりこりと擦り上げ)
(ねっとりとした動きで膣内をかき回して解していく)
ナマチンポが中をぐちゃぐちゃにするのっていいだろ、ははっ
-
あっや、やっ…ちょっと…は、入ってるっ…!
(ぬぷぷっと入れられて、あっさりと飲み込んでしまったことに驚きつつも)
(体の大事な部位に、こうも容易く他人を迎え入れてしまって)
(ぞくっとした感覚に背筋をピンと張りながら、抱きしめられるとより密着して)
あんっ…あっ…ぅっ…!
くぅっ…んっ!…はぁ…
(大きな胸を服越しに掴まれると、男の指の形に変形して)
(激しく欲望を満たすための腰振りをされて、肉のぶつかる音が周囲に漏れる)
(そう、ここは野外…誰が来てもおかしくないのだ)
た、楽しめるわけ…ないからっ…
早く終わらせてぇ…!
(一方的な責め、男を射精に導くための肉穴。そんな扱いをされながら)
(少しずつ気持ちよくなっているのも悔しくて、顔を真っ赤にする)
-
何言ってるんだよ、本当は気持ちいいんだろ?
何回もセックスしてる俺が言うんだから間違いないって
こうやっておっぱい揉まれながらおまんこの奥を突き上げられるのが好きだったよね?
(そして、勢いをつけてがつんっ!と腰を叩きつけると)
(ペニスの先端がティアの子宮口に力強く突き上げて衝撃が走り)
(そのままの勢いでぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し、子宮を捏ね上げていく)
早く済ませたら勿体無いって。俺としちゃもうちょっとじっくりと楽しみたいんだけどな
こうやっておまんこをぐちゃぐちゃにされるのは嫌って訳じゃないだろ?
(ティアの乳房を更に下から上へと持ち上げて、たっぷりとその質量を確かめて)
(しばらく堪能した後は手を離して自由にさせると)
(男の力強い突き上げによってティアの乳房までもが揺さぶられて)
(腰を叩きつけるたびにたぷんたぷんと乳房が揺れる様を楽しんでいる)
姉ちゃんのおっぱいも相変わらずスケベったらしいな
思わずおまんこの中にザーメンぶちまけそうになるぜ
-
そ、それぇ…やめてぇっ…
はぁ…ぁっ…!…!
(知られている、わかられている。私が感じていること)
(弱点まで知られちゃったりしてて、本当は気持ちよくなってること知られている)
(する前は本当に恥ずかしいし、こんな不特定な人とするなんて嫌だって毎回思うけど)
(…チンポ入れられちゃったら、どーでも良くなるぐらい、気持ちいい…!)
あっ、はぁっ…んっ!…
き、気持ち…いい…
(素直に出た言葉、男の人に突かれながら、望んでいた事実)
(惑わされるぐらい気持ちよくって、クラッと来てしまうほどで)
お、おっぱい…意地悪しないで…
あっ…な、中には…お願いだから…だめ…
(もうどれぐらい繋がっただろう…時間にすると10分ぐらい?)
(突かれ続けて、もうイきそうになってて)
【〆に向かう感じでいいかしら?】
-
【はい、ではこちらはこれで〆にしますね】
そうだろう、気持ちいいだろ?ほら、いくぞっ!
(最後のラストスパートのつもりで腰を激しくピストンし)
(深く肉穴の底めがけて肉棒が力強く何度も突き上げていき)
(腰を掴んで押さえつけて逃げられないようにしてしまう)
え、なんだって、中にお願い?
しょうがないなあ、姉ちゃんはやっぱり中出しが好きだもんな
(にたにたと笑みをこぼしながら肉棒が子宮口をごりごりと突き上げ)
(先端が密着した状態でビュルルルル!とザーメンが噴出していき)
(ねばねばの白濁液がたっぷりとティアの子宮にぶちまけられ、汚しつくしていく)
んじゃあ、これぐらいで済ませてやるか
(たっぷり中出しした後ペニスを引き抜き、犯したばかりのティアを休ませるように床に寝かせる)
運賃確かに頂きましたよ。目的地に着いたら起こしてやるからな、へへへっ
(そしてそのまま馬車を走らせて出発する)
-
あっ!…す、すごっ…あっ…!
い、イくっ…!…これっ…だめっ…
あーっ!
(腰を掴まれ、逃げられないようにされながらさらに強く突かれて)
(甲高い声をあげながら、絶頂に達してしまう)
えっ…や、だめ…だめだめっ!
中はだめぇーー!!
(そんな声を出したときには、既に大量の精子を出されてしまっていて)
(ドクンドクンと注入されながら、嫌なのに動けないでいて)
(最後の一滴まで注がれたら、ようやく腰を離される)
ウソ…こんなの…酷い…
(ごぽっと音を立てて逆流する精液を見て、余韻と脱力感でへたり込む)
(満足した運転手に寝かされると、そのまま朝まで寝れないでいて)
(その次の日も、また会ったときも、同じことを繰り返すのだった)
【お相手ありがとう。なら、こっちはこれで〆にするわね】
【お休みなさい、スレをお返しします】
-
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【はい、それではこれにて。おやすみなさいませ】
-
【打ち合わせでお借りします。】
-
【移動しました。さて、ご希望その他どんな感じでしょう?】
-
>>677
【有難うございます。】
【最初にイメージの共有をしたいので画像の貼り付けを許して頂いていいでしょうか?】
【もし、抱いてるメカ娘の名前があれば上げてくださっても構いません。】
【それと責め方についてのNGなどがあったら聴かせて頂いてもいいでしょうか?】
-
【今までにやったのだと、オリジナルでの他、ストライクウィッチーズのキャラを
アンドロイドという設定で、というのやメタルサーガのアルファなどです。
ご希望に合わせてすりあわせたいと思います。
攻め方については、基本的に和姦ベースで、レイプっぽいのはNGで。
間違って弄って故障しちゃうようなシチュは大好きです。あとは胸のハッチあけて
メカ弄ってもらうのとかも。】
-
【教えて頂き有難うございます】
【私の方は科学者と戦闘用のアンドロイドの関係で】
【そちらに渡すオイルの種類を間違えてHな気分になる・・・】
【という展開を考えておりました。】
http://blog.livedoor.jp/o2ch/archives/1081683.html
【イメージはこのURLの下から6枚目】
http://matome.naver.jp/odai/2132884930764614701/2132885042164635403
【またはこのイメージを考えており、お好みの方に合わせたいと思います。】
-
【では、上のほうのイメージでお願いします。六枚目はミューの画像で良いですね?
シチュ、承知しました。オイルを補充してもらったら、体がオーバーヒートし始めて、
胸のハッチ開けて点検してもらううちにもっとHになって……みたいな感じでどうでしょうか。】
-
【はい、ミューの画像で相違ありません。】
【段々オーバーヒートしていくのは面白いですね!】
【それと、人間型ですのでオイルを飲む描写も栄養ドリンクを】
【飲むような感じにしたほうがリアル感が増すと感じたのですがどうでしょうか?】
-
【そうですねー、お尻から補充とかどうでしょ?】
-
【分かりました 臀部からチューブを通すような形で】
【補給する形にしますね。】
【それと勝手ながらこちらの事情で17時〜21時ごろまで】
【一度、休憩を兼ねた中断を挟ませて頂くこともご了承ください。】
-
【了解しました。
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか。
名前はこんな感じで。そちらもお名前つけていただけると
やりやすいです】
-
じ・・ じじじ――
かちゃ、かちゃり…‥ かちゃ
(小窓から陽光が差し込み、埃のちらつきが影になって見える空間)
(機会をいじる音と溶接の光り、そして金属の焦げるにおいだけが部屋を支配しており)
よ〜し終わったぁ、今回はまたひどい傷みようだったなぁ
おれのとこへ来なけりゃぁ、高くついてるぞぉ……。
(部屋の主が、台座の上に仰向けになる存在に対して悪態をつくように言いながら)
(煙草を一つくゆらせば、部屋の中は柔軟剤やオイルの空き缶で足の踏み場もない状態で)
よっしゃ! あとは燃料補給だけだな…… いつもの通りにしろぉ。
(整備をする対象にてきぱきと指示を促していき)
【このように始めてみました。】
【改めて宜しく御願いします。】
-
ん……ぴ、きゅん。
ふぁ……。くふう……。
(パーツを弄られる度、小さな喘ぎをあげる少女。
やがてそれが終わると、感謝の笑みを浮かべて)
ありがとうございます。博士。
いつもいつもお手数をおかけして申し訳ありません。
…あ、燃料補給、ですね。
はい。確かに燃料残量はほぼ0ですし、このままですと
もうすぐエンジンが止まってしまいますね……。
(もじもじと、少し赤くなって)
……はい。ではお願いいたします。
(背中の留め金を外して、股間から臀部を覆う布を外し、
お尻を相手に突き出すようにうずくまって。
その顔は相手二は見えないものの、真っ赤に染まって)
お、お願いいたします。
燃料を…燃料を、早く……。
【こんな感じでいかがでしょう。】
-
まぁ、気にすることはねぇよ!
なんたってお前さんは、俺達のために戦ってくれてんだもんな
これくらいはさせてもらうさ。
(やや恥じらいの面も見せる少女… アンドロイドといえども他人に体を弄られるのは)
(不自然な面もあるのだろう、クリスにとってこの科学者は体を預けられる)
(数少ない存在であって)
ちょっと、くすぐったいだろうが じっとしてなきゃダメだかんな。
ゴプ!・・・ ごっ くん!!
(尻穴に命を繋ぐための補給チューブが差し込まれ、彼がオイルを少しずつ注ぎ足す)
コプン――― ドクン―― コプンコプン―― ドクン!
(あくまでも彼女の中をゆっくり染み渡るかのように、じっくりと注がれていって)
【官能のセリフはものすごくいいとおもいます。】
【望むべくとしたら戦士なので凛々しい感じと】
【心理描写というところでしょうか?】
【私の方も何かありましたら遠慮無く指摘をお願いします。】
-
いえ……私はその為に作られたのですから。
博士や街の人々がそう言ってくださる限り、私は戦えます。
ご安心を。必ず守ります。
(本心は、特に目の前の男を守るための戦いではあったのだが)
ん……くうっっ!!
は、はう……。ひゃ……!
(今まで使用したことはないものの、備わったセクサロイド機能は
尻のセンサーの信号を快楽信号に変換してCPUに送り込んでくる。
毎回の感覚ではあったが、特に彼にそれをされれば何故か快楽信号は
倍加するように思えて)
(やがて、オイルが腹の中のタンクに注ぎ込まれる。すぐにそれは胸のエンジンに
注入されるが、いつもの物と規格がちがうそれは、エンジンの回転を不安定に
させ、全身の回路の電圧が微妙に上がって)
……ぴゅ、ぃ?
ん、これは……?
(胸のアーマーの中で乳房が張り詰め、乳首が硬くなり始める。
エンジンからほど近い、胸部回路に異常が出始めているが、まだその事には気がつかず、
尻を刺激されたせいかと思って)
ん……く、ふぁ……。ぴゅぎ……。
はぁ……はぁ……。
(普段ならチューブを抜けば収まるはずの反応が収まらないような感覚で、さすがに
なにか故障なのかと思い始めるが、場所が場所、さらに想い人にいうのは恥ずかしくて
小さな喘ぎを続けて)
【このまま回路とかいじって、ますますHにしてもらえると嬉しいですー】
-
おや…? お前さんどうしたい?
さっきからもじもじして なんかオイルの具合でも悪かったかね。
(はじめのうちは正常に行われていたエネルギーの補給……)
(だが、その様子がたちまちに変化し体を快楽に攀じる様なあられもない姿をさらしていき)
(補給者にも、尋常でないことを伝わらせて)
しまった!! これは、自動車用のオイルだったんだ
すまねぇことをしちまった。
(積み上げられた油缶が災いしたのか、彼女の源であるオイルを注ぎ間違え)
(そのオイルが、ヒロインの快楽を呼び覚ます媚薬へと変貌した事実に顔を青ざめさせて)
え〜と、落ち着けよぉ…… こんな時は、
そうだ! 胸の回路の電圧を下げればすぐに収まるんだ。
(先ほどの余裕も無くなり、紅潮して身もだえるアンドロイドに設けられた青いブローチ)
(そこを開けて回路をいじくろうとするが)
【ここから整備の効果がなく 妖美なセクサロイドモードになるという風にしましょうか?】
-
あ、そ、それでエンジンが……はうんっっ!!ぴゅぎっっ!!
(エンジンがオーバーヒートし、電圧もさらに不安定になって。
乳房のセンサーの感度は上がり、アーマーの中で乳房はさらに
張り詰めてしまって)
む、胸が……胸の回路が……。
体が、オーバーヒート、しそう、です……ぴゅ、きゅぃんっっ!!
(時折ノイズを発して小さく悶える少女。
ブローチに仕込まれた回路を弄られる、が、その回路がパチっと
ショートして)
ふぁあああああっっ!!!
ぴゅぎいっっ!!!あ、あ、あああああ〜っっ!!
(堪えきれずに、胸をはだけ、大きな乳房を晒す。さらに左の乳房を開いて
時折ショートする内部メカを晒して)
だ、だめです博士……。胸が苦しくて……壊れてしまいそう……。
しゅ、修理を。修理、を……ぴぎゅうっっ!!
(羞恥心で真っ赤になりながらも強烈な快楽信号を送り続けられる感覚に
堪えきれずに、胸と回路をさらして。
右胸の乳房は大きくふくらんで、乳首も尖って)
【もうちょっと、理性とセクサロイドモードが起動しかけて苦しい感じで、
いろいろ弄られて故障しそうに堪えきれなくなっちゃう感じでいきたいかな、
とか思いますー】
-
あちっ… この程度はおさまりがつかんわい!
(触れようとした回路から火花が飛び、適当な対処ではもはや治まりのつかない事態ということをうかがわせる)
(胸をはだけ、苦しみと快楽に溺れながらこちらに救いを求める姿は美しくもあって)
うっ・・・ やっ やむおえんが
お前さんの中にあるオイルを使い切ってしまう方が手っ取り早いかもしれんなぁ……
(整備を担当し、深い絆に結ばれた科学者… 彼に暗い思考が芽生えたようであり)
お前さんの信号レベルを調節していくからな、安心してワシに体を任せてくれ…。
(彼女が自ら晒した左胸にある快楽信号の調節をひねりはじめ)
(落ち着かすように頭を撫でていって)
【分かりました。では、快楽信号の調節と愛撫の混合でやっていこうと思います。】
【それと、ここで中断にして頂いて21時に伝言板で再会ということでも】
【よろしいでしょうか?
-
【はい、了解です。では九時にこんな設定スレで。誰もいなければ
ここで続けようと思います。宜しければこちらのレスだけつけておきます】
-
【そうして頂けると非情にありがたいです。】
【宜しく御願い致します。】
【では、21時にお会いいたしましょう。】
【おつかれさまでした】
-
んん……あふ……ひぁんっ!!
はあ、はあっ……ひゃうううっっ!!ぴゅぎっ!だめえっ!!
(いつもの凛々しさは潜め、悶え続けるクリス。羞恥心と、その姿を
見られる喜びとが入り交じって、ますます興奮度は上昇し、
誤動作をしていたセクサロイド機能が本格的に起動し始めて)
(左胸の中、調節スイッチを少し捻られる。それだけでびくんと体が震え、
右胸からの感覚は激しくなって)
は、博士っ!!
む、胸に、右胸部センサーに刺激を……!
か、感度だけ高めて刺激がないのでは、クリスは、クリスは壊れてしまいそうで……ひゃうっっ!!
がぴっっ!!!
あああああーーーーーっっっ!!!
はやく、はやくしてくださいましぃっっ!!
(エンジンの回転が高まり、オイルが消費されるもたっぷり補充されたそれは
まだまだ残っていて。不安定な電流はエラーを起こした快楽中枢回路を
異常を増加させ、クリスの性的興奮パラメータはさらに上昇し、胸の回路が
激しく点滅して)
は、は、はかせえ……。はやくう……。
【ではこちらもいったんこれで。】
-
【移動しました。故障してそちらを押し倒しちゃうのと、なされるがままになっちゃうの、
どっちがご希望でしょ?】
-
【ロール解凍でお借りします。】
よしよし、あわてるんじゃない
じっくりと調べていかなきゃぁ、お前さんの身体はデリケートだからなぁ……。
(左胸のつまみをわずかにいじれば、戦士としての雰囲気は消え失せて)
(快楽と羞恥に身を落とす姿をさらけ出すクリス)
右胸がおかしいんだな… どれ?
(男の老骨とした掌が乳房に重なる、それだけで感度を高められた体には十分な刺激で)
おぉ! こりゃあ確かに異物が詰まった感じがあんな
しっかりほぐしてやらねぇと。
(パルスの逆流で起ちきった乳首・・・ そのしこりを十分馴染ますよう指で解していき)
【改めて宜しくお願いします。】
【中断しているときに 男性の方の理性も】
【段々はずれていくのが面白そうじゃないかと思ったんですがどうでしょうか?】
-
>>696
【連投ごめんなさい】
【なされるがままの方を希望したいです。】
-
ん……あひっっ!!
ひゃぃいっっ!!き、きもひ、ぃっっ!!!
かか、快楽信号が、クリスの、なかにっっ!!!
(感度の上がった乳首を刺激されれば、激しい反応を返して
悶え始める)
はひっ!!ひぁっっ!!ひゃぃいいいーーーーーっっっ!!!
あーーーーーっっ!!!
(狭い部屋に嬌声が響きわたる。思考レベルが徐々に下がり、セクサロイドの
プログラムがクリスの思考を支配していく)
ひゃぅう……はかせえ……もっと、もっとおお……。
もっと、クリスを気持ち良くして……エンジン、エンジンもっとまわしてくださぃい……。
はぁ……はぁ……。
(体がオーバーヒートし、満足に動けないまま紅潮した顔を向けて)
【了解です−。いっぱい性感帯のセンサーとか、回路のスイッチとか滅茶苦茶
にして壊れる寸前まで気持ち良くしてくださいっ!!】
-
おっ、おお 分かったぜぇ
だがお前さんも 急に激しい電気が流れて疲れたみたいだからよ
少し休憩しないとホントに壊れちまう。
(少々の突起への刺激だったのに、部屋を壊しかねない嬌声の大きさに)
(これまで長きに渡って体を預けられたエンジニアもさすがに狼狽せざるおえないようで)
こういうことは、急いでやる事だけがいいってもんじゃない
俺がお前さんの身体を調べるみたいに、ゆっくりやっていくことも時に必要なんだよ。
(回転数の上がったエンジンに、体の興奮を否応にも高められ肩で息をするクリス)
(その体を覚まそうと彼を男として求めてくるが、そこを優しく諭して)
ん――― ちゅっ、ぶっ! んっふぅ――― んっむぅ!!
(彼女の乱れた髪をそっと指が沿って、2人の唇が重なって――)
【承知しました、激しくそしてねっとりと行かせてもらいます。】
-
は、はぃ。でも、でも、クリス、回路が熱くて……オーバーヒートしそうで、
壊れちゃいそうで……。
あっ!は、博士……んんっっ!!
(唇を奪われると激しく興奮度が上がる。目を見開き、顔がさらに朱に染まり
胸から紫電が弾けて)
ぴゅぎっっ!!!
ひゃ、ぃ、んんんっっっ!!!
(自然に舌を絡ませていく。その最中、下腹部からカチっと音がしたかと思うと
股間のアーマーのロックが外れて)
……?
やっっ!!じゅ、潤滑液がっっ!!や、だめっっ!!勝手に、排出、されちゃいますっっ!!
と、とまらな……やあああっっ!!!
(女性器ユニットがびく、と震えると潤滑液と冷却液を兼ねる液が排出されていく。
それはますますクリスのオーバーヒートを加速させて)
や……だめえ……。
クリス、本当に壊れちゃったんでしょうか……はかせえ……。
ふえ……。
(戦闘で壊れることに恐怖を感じたことはないが、今のこの快楽と体の不調が
渾然となった感覚には今まで感じたことのない不安が押し寄せて)
-
あわてるこたぁない、これはお前さんの興奮が頂点に達した時に
出てくるよう元からついてる機能だよ…。
人間の女性も、同じようになるから安心しな…‥。
(潤滑油と冷却材の混合液はとろみを帯びたように台に拡がっていき)
(見た目には女性の絶頂の潮吹きと大差が無いように見えて)
さぁ、起き上がるんだクリス、次は感覚部分をもっと詳しく調節していかないとダメだからな。
(仰向けで不調と快感、そして漠然とした恐怖で思考が混乱する戦闘アンドロイドの)
(手を導いて起こし、体を自らの方に向かせて)
それと…‥ なんだ、その博士ってのも、
今だけはハシバさんって呼んでくれねぇか?
(恥ずかしさからか、男がやや顔を赤らめていって)
-
そ、そうなのです、か……?
故障ではないのですね…?博士がそうおっしゃるなら……。
んんんっっ!!
(またぴゅ、と液が噴き出すと快感を回路が駆け抜けて)
え?
そ、そんな。でも……よ、よいのですか……。
でも、そんな、恥ずかし……。
(もじもじとうつむいていたが顔を上げて)
わ、わかりました。
ハ…ハシバ、さん……。
……ハシバさんっ!!
(そう読んだ途端、感情値が上昇して。今までの思いが溢れる。
ぎゅ、と抱きついて)
ハシバさんっ!!
……お慕い……していました。でも、でも。クリスは、クリスはこんな、ロボットです……。
でも、許していただけるなら……ハシバさんを……ハシバさんを……。
ん……。大好き、です。
(目を閉じて、自分からキスをして)
-
んっむ・・ ちゅっ――― んっむぅ――― ふっ!
(想いがこもった口付け― お互いの唾液が舌を交わすことで入交じり)
(吐息も鼻にかかるこそばゆささえ感じられるような環境であって)
おおっ 嬉しいこと言ってくれるねぇ…‥。
おれもみんなのために戦つているクリスとこんな関係になれたらなと思ってたんだよ。
(薄汚れた白衣の袖を彼女の背中に回して抱き寄せるようにすれば)
(恥ずかしげにする彼女の頭をそっと撫でていき)
じゃあまずは、感覚と嗅覚の調整からだ。
お前さんの身体を早く元に戻さないとな…‥。
(男の顔が近づき、そのまま唇に触れるかと思われた・・・が)
んべろぉ・・・ んっ、ちゅぶぅ――― ちゅ――んむぅ
(彼が選択したのは、クリスのすらっとした鼻筋に舌を這わす事であって)
-
あ……ハシバさん……そこ……だめ……。
ふぁっっ!!
(もはや体中が性感帯になっているようなものだが、
鼻筋に舌を這わせられれば反応して)
ふぁ……右胸が……みぎむね、があ……。
(右の乳房はますます張り詰め、液の排出も激しくなって
メンテベッドを汚していく)
だめ…クリスぅ……エンジン、やけちゃいそうです……。
はひぃ……でも、きもちいいのお……。
ハシバさぁん……。
クリス、もっときもちよくしてえ……。
(ぱち、ぱち、と左胸の回路をショートさせながら)
-
ああわかった、もっと感じやすくそして匂いに敏感にしてやるからな。
(男がショートする回路にコードを接続し、横のモニターをいじくる)
右胸が張り裂けそうなのか、どれ見せてみろい?
くりゅぅ… こりゅ――― こにゅこにゅ
(彼が右胸の張りをわずかにいじれば、高められた感度からか)
(体をびくつかせて快感によがるクリスがそこにいて)
んっはぁ‥ 鼻筋が、いい
もっと馴染ませていくからな。
ちゅぶぅ――― れろぉ―― んれろぉ・・・ んむぅ
(彼女の整った鼻麓がよろの気に入ったのか)
(ハシバはその稜線・・・ いや人工皮膚の僅かな隙間まで)
(唾液を馴染ますよう舐めしゃぶってきて)
【お待たせして すいません。】
【少し手直しをしておりました。】
-
んっ!!あぎっ!!ぴゅぎいいいいーーーーーっっ!!
ひぎんっ!!ふぇえええええーーーーーーっっっ!!!
(膨らんだ右の乳房を弄られれば、激しいノイズと叫びを上げて)
(感度を上げられれば、全身の快楽信号が倍加して)
ひゃぃいいーーーーーーっっ!!
あひぃっっ!!
ひぎっ!!
ひんっ!!も、も、らめ、らめえええっっ!!!
あぃいいいーーーーーーっっ!!!
(ぶしゅ、ぶしゅ、と股間から液を拭きだして)
ひゃ、ひゃう……きもち……いひですう……。
あひ、ひぁ……ぴゅぎん……。
(股間からはそれでも液が漏れ続け、エンジンの過熱故か
全身からうっすらと煙が漂ってくる)
じゅ、潤滑液があ……なくなっちゃいます……。
お、オーバーヒートするう……でも、でも、きもちいいよお……。
(もはや全身のエラーも快楽に感じて)
-
おおっこりゃいかん! すぐ補給してやるからなまっとれよ
(感情とエンジンの過熱故に、白煙さえたてて快楽を訴えるクリス)
(彼は潤滑油と冷却水を兼ねた薬品のふたを開けると)
こぷ・・ コプ… コププ―――
(彼女の股間、即ち女性器ユニットへ半分ほどを注ぎ込んで)
んっはぁ‥ 鼻筋が、いい
(痙攣し体を支え切れなくなった彼女の鼻麓が余程気に入ったのか)
もっと馴染ませていくからな。
ちゅぶぅ――― れろぉ―― んれろぉ・・・ んむぅ
(ハシバはその稜線・・・ いや人工皮膚の僅かな隙間までを)
(唾液を馴染ますよう舐めしゃぶっていき)
-
(ノズルを女性器ユニットに差し込まれる。当然それは
凄まじい快楽信号を発して)
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーっっっ!!!!
あっ!あっ!あっ!!ああああああーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
ぴぎーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(補給される間、エラー音と叫びをあげつづけて)
はぁ……はあ……ハシバさん……いまの……すごい、すごいよお……。
ん……。
(鼻筋を舐められれば、またも興奮度はあがって)
んんっ!!だめ……また、でちゃう、でちゃうっ!!
あぁ……あああーーーーっっ!!!
(ぶしゅ、と股間からまた液が噴き出して)
ここ……もっと、もっとおっきいのが……ほしいのお……。
おっきいのが……ないと……ひんっ!!
ク、クリス、こ、こわれ、こわれちゃい、そっ!!
ぴゅぎいい−−−−−−−−っっ!!!
ああーーーーーーーっっ!!!
あああああーーーーーーーっっ!!!
ま、また、とまらな、ぴゅぎんっっ!!
こわれちゃう、こわれちゃいますうううーーーーーっっっ!!!
(ぶしゅぶしゅと液を吹きだしながら激しく悶えて)
-
ああ、俺もなんだか気持ちが高ぶってきたようだ…。
(エラー音と阿鼻叫喚の嬌声が再び部屋中に響けば、ハシバの興奮も高まり)
ごぷっ・・ごと!
ぶちゅっ! ごぽぉ!! どろぉ―― どろろぉ――・・・ ぽとと
(ユニットから補給ノズルを外す、そのノズルから噴出する残液を)
(クリスの身体にまんべんなくかけていけば)
お前さんがはやる気持ちもわからんでもないが
おれも、準備をしていかなくちゃならんでなぁ… もう少し時間をおくれ。
(液体でやや艶めかしく彩られた 女性型アンドロイドに圧し掛かり)
(抱き寄せれば液体を馴染ませるように体を擦り付けていって)
【ここまでで、私のレスにやりにくいなと感じられるところはありませんでしょうか?】
-
ひゃぐっ!!あ、だめっ!!ひぃいいいいーーーーっっ!!!
(人造皮膚の感覚素子に液が染みこめば,感度はさらにあがっていく。
胸元の回路は限界に達し、激しく点滅して)
ひゃ、ふう……。
らめえ……こわれちゃう……こわれちゃいますう……。
おっきいの、ほしいよお……。
クリス、クリス……も、も、らめえ……。
こ。こ。われ、こわれ……ぴゅぎいいいーーーーーーーっっ!!!
(胸から大きな火花がばちんと散って)
あぎぃいいいーーーーーーーーーっっっ!!!
こわれるうううううーーーーーっっっ!!!
がぴーーーーーーっっっ!!?
【んー、そろそろ欲しいかなあって思いますw】
-
よしよし、いい子だいい子だ・・・
(胸から一際大きなヒューズのショートを飛ばし、再びの絶頂を味わったことを)
(全身を通して表現するクリス 彼はその頭髪に手を当てがって上向かせ)
じゃあ、お前さんのナカに入れさせてもらからな
じっくり味わっておくれよ…。
(男性がジリジリトとズボンをずらせば、年相応とはかけ離れた大きさのペニスが)
(彼女の視界の前に姿を露わにし、高価な陶器でも扱うかのようにユニットへとあてがわれて)
おれの香りもしっかり感じておくれよ
んちゅ… しゅり――― しょり― つぷぬぅ…
(上向かせた鼻筋… それも鼻腔の中へハシバの煙草の臭いの染みた舌も押し入ってきて)
-
(露出したペニスを見れば、さらに胸から火花が散る。
興奮度は止めどもない数値になって、シオンの回路を
駆け巡る。もはや快楽を求める以外の思考がすべて
奪われた状態となって)
ぴゅぎぃっ!!
す、すて、すてき、ですうっ!!ハシバさぁんっ!!
は、はやく、はやく、お慈悲を……。
はやくう……。
(目を閉じて挿入を待つ、とやがて先ほどのノズルより
太く、暖かい物が進入してきて)
ひゃぐううううーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
あぃ、ひいいーーーーっっっ!!!
お、お、おっき、おっきい、のおおおおーーーーーーっっっ!!!
(エンジンがフル稼働し、差し込まれたペニスに張り付いた
人造膣はゆっくりと蠕動をはじめて。
男を喜ばせるためだけに作られたそれは、人間相手では
消して味わえない快楽をあたえるだろうか)
(人間であれば、不快に感じるような臭いも快楽に変換され
乱れるクリス)
ひゃうっ!!ぴゅぃんっ!!
あ、おく、おくに、くりすの、おくに、ハシバさんが、ハシバさんがああっっ!!
すごいのおおおーーーーーーーっっっ!!!
ハシバさああんっ!!もっと、もっと、もっとクリスの感度、あげてええええっっ!!!
クリス、めちゃくちゃにしてええええええーーーーーっっ!!!
-
うっ くぅああ…
凄い締め付けだよ、クリス おれも長く持たないかもしれない
(人口膣道はハシバの肉棒をぴったりと包み込み補充した潤滑剤が)
(スロートをより滑らかなものにしていき)
くっちゅ… ぐっちゅぅ――― こにゅぅ
(2人きりの空間に水気の交った淫音の協奏曲が軽やかに鳴って)
こっ、この右胸の感度ももっと最高にしてあげないといけねぇな。
(興奮に張り裂けんばかりにふくれ弾んでいる右胸、それを覆うカバーをめくれば)
(薄桜色の乳首が顔を覗かせており、そこへハシバは唇を合わせると)
んちゅううぅ――― ちゅぶぅ、
んれろぉ…‥ ちゅくぅ
(赤子のように舐め 時に激しく吸っていく)
【もし御嫌でなければ、一度射精した後今度はじっくりと】
【性交していく展開も入れたいとお思うのですがどうでしょうか?】
-
あひぃいいいいーーーーーーっっっ!!!
そ、そこ、そこ、感度が、すごいのおおおおっっっ!!!
ひゃう、あ。あ。あ。
うぁああああーーーーーーーーっっっ!!!
もっとおおおーーーーーっっ!!もっと、強くううっっ!!
(乳房を自分から強く突き出し、激しい快感を楽しんで)
むねの……むねのなかのせんさーがあ……。
ショートしてるみたいに…きゅ、ぴきゅう……きもちいいですう……。
もっとお……。もっと、クリスがこわれるまで……きもちよくう……。
(ゆっくりと腰を振り、奥に何度も突き当てて)
【あー、ごめんなさい、そこまではちょっと時間的に厳しそうです。】
-
ああっもっと、すべてを味わい尽くして
おまえさんを俺で染めてやるとも。
(吸い付きに呼応するかのように 胸を突き出し反り返るクリス)
ちゅぶうううぅうぅ――― ちゅくぅ、んむぅっふ!
(乳頭に与えられる吸引はさらに激しさを増し)
んぐぅ、れろぉ―――んちゅぅ、くっ、れろぉれろぉ―――
(乳輪や乳腺を掻き回す、舌の妙技はさらに冴えを見せていって)
そうか、じゃあ限界手前まで上げてオイルを消費するからな
2人一緒にいくんだぞ・・・ クリス。
(背中に手を回しながら モニターをいじくれば感度レベルが限界の赤を表示していて)
ぐっちゅぅ! ぐりゅぅ!! ぐっちゅぅ!! ぐちゅちゅぅ!!
(スロートも合わせるように奥へと進んでいき 射精が近いことをうかがわせており)
【そうですか残念です。】
【こちらは次レスで〆にもっていこうと考えております。】
-
そ、そこっ!おっぱいの、なかの、センサー、ショートしちゃうううっっーーーー!!!
ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ!!!
あーーーっ!ああーーーーーっっ!いいのおおおーーーーーっっ!!
すごくいいのおおおっっ!!!
(相手を抱きしめ、女性器ユニットからは止めどもなく液が溢れて)
(胸の回路を弄られれば、回路の負荷は限界に達し、エンジンもフル回転する。
激しく火花が吹きだし、パネルは真っ赤に点滅を繰り返して)
ひぎいいいいーーーーーーーーっっ!!!
か、か、かんどが、かんどが、さいこうちに、せってい、され、まし、ぴゅぎんっ!!
すごひっ!すごい、ですうううーーーーーっっ!!!
じっとしてても、クリス、かいろが、とんじゃう、とんじゃいますっ!?
ぴゅぃんっ!!
(その状態で奥を突き上げられ、胸を攻められればあっという間に限界値は超えて)
ひゃうううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
あーーーーーーーーーーーーっっ!あーーーーーーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーっっ!!!
(火花は激しさを増し、胸から煙も上がって)
はしば、さあああんんっ!!
きもち、きもち、きもち、いっ!!
すごくて、も、も、も、らめ、くりす、も、らめ、こわれる、こわれるっ!!
こわれちゃうううううーーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(何度か目の突き上げ。完全に回路が飛んで、今まで以上の火花が吹きだして)
ひぎいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(凄まじい締め付けとバキュームが女性器ユニットに加わって)
-
おれもお前さんを、いやお前さんから全身に抱き付かれてるみたいで
いつでも、爆発してしまいそうな感情だぁ。。。
(火花が噴き出し、性的感情の限界を訴えるクリス)
(それに呼応するように、彼女の膣内を蹂躙する肉棒の主も言葉を詰まらせ、)
(ときに膣からくる締め付けに、身を痙攣させており)
んっぁぁ・・・ いっいくぞぉ、クリス
一緒にな、2人の絆をもっと高める為に・・・
(抽送のスパートが奥へ届き、熱くなったカリ首の搖動が静かになった刹那)
ぶちゅぅ!――- ぶくちゅぅ!!―――- びゅるぅ―― びゅる―― びゅるる・・・
(爆ぜた、陰茎から遺伝子の爆発がクリスの体内に送られていき)
(その後には2人を静寂の空間がつつんでいった。)
【こちらはこれで〆たいと思います。】
【そちらの要望を満足させるレスがどこまで出来たかは分かりませんが】
【一夜の時間を共にして頂き、本当にありがとうございました。】
-
あ、あ、ああ……あ……すご……ぃ……。
ぴゅ、うん……。
はし、ば……さぁん……ぴゅ、きゅぃんっ!!
(完全に達するのと同時にエンジンの燃料を使い果たし、
絶頂の中機能停止する少女)
(がくりと倒れ込んだその顔は満足そうな笑みを浮かべて)
(正規の燃料を注入されればまた稼働開始するであろうが、
その前に修理が必要かも知れない)
(いずれにせよ、今は思いを遂げ、満たされた中にいた。
ロボットが夢を見ることはないであろうが、もし見ているのならば
それは幸せな夢であったろう)
【こちらこそ、ご希望に添えなかったところもあり申し訳ございません。
お相手ありがとうございました!】
以下空室です。
-
打ち合わせにスレをお借りいたします。
一応、版権で希望を出していたのですがそちらの希望の版権等は有りますか?
もし宜しければ、聞かせていただけると有難いです。
-
>>720
こんばんは、宜しくお願いしますね。
◆v1FmRUmbp2さんが昨日打ち合わせを行ったスレを確認したのですが
fateの衛宮士郎でしたらお相手可能です。
ですが、どちらかと言うと衛宮切嗣や葛木宗一郎なんかでやったら面白いかもと思っています…
他の版権でしたら
H×Hやちょっと前のジャンプ系が今頭に浮かんでいますが
希望が有れば教えて下さい
-
>>721
打ち合わせまで確認していただき、有難うございます。
では宜しければ、衛宮士郎か衛宮切嗣で…と思うのですが。
…切嗣の場合だと、相手は誰になるのでしょう?
成る程、ちょっと前のジャンプ系になると…
うぅん、出来そうに感じるのはめだかボックス辺りの時代の作品になりそうです。
-
>>722
切嗣ならばアイリかマイヤ辺りですかね。
士郎ならキャスターか桜かと思っています。
希望キャラが居ればご指定ください。
めだかボックス時代は未読でした…すみません。
今考え中なので、他に思いつく希望の版権が有れば教えて下さい?
-
>>723
成る程、切嗣でイリヤ(SN時代の)と、と言うのもいいかなーとか思ってました。
士郎でなら桜でお相手願いたいです。
変化後の姿はこういうのがいい、みたいな指定はありますか?
ロリは苦手、巨乳は嫌、程度の好みで良いのですが。
いえいえ、お気になさらず…
他に思いつく版権は…そうですね、ジャンプ外だとペルソナ系とかでしょうか。
サモンナイト等も大丈夫です、後は無限のフロンティアとか…
レパートリーが少なく申し訳ないです。
-
>>724
父親相手に娘が、と言う感じですか。
面白そうですね。
出来れば、 切嗣とイリアの組み合わせでお相手していただいても良いでしょうか。
色々提案していただいたのに申し訳無いのですが…
女体化後はお任せしても良いでしょうか?
ロリでも巨乳でも構いませんので
-
>>725
はい、そんな形だと面白いかなーと思いまして。
了解です、それじゃあ切嗣とイリヤでやりましょうか。
いえいえ、此方こそ申し訳ないです。
分かりました、ではどんな感じに書き出しましょうか?
少し考えてるのだと、ホムンクルスの器に移し替えられて、みたいなのが面白そうかなーとか思ったのですが。
イリヤと同型のホムンクルスとかにイリヤの練習台として、みたいな。
-
>>726
有り難う御座います。
ではでは…イリアと切嗣でお相手お願いします。
その設定は面白そうですね
でも少し切嗣の面影を残したいので、黒髪レイプ目なホムンクルスだと嬉しいです。
時間軸的には四次と五次の間、何度目アインツベルを訪ねた際に
屋敷にたどり着いたが、気付くとホムンクルスに移し替えられて居た…的な感じでしょうか
或いは、時間無視な自由空間でも構いませんが。
-
>>727
はい、では改めて宜しくお願いしますね。
了解です、では黒髪でレイプ目な感じのイリヤ、みたいにしてみましょうか。
時間軸に関しても了解です、イリヤに会ったと思ったらイリヤに意識を奪われて、みたいな形で良さそうですね。
気がついたら体を移し替えられていて、みたいな形で。
イリヤと髪と目以外瓜二つでもいいですが、ここだけ大人にしておいてあげる、みたいに胸だけ大きくても面白そうです。
それじゃあ書き出しはどちらからにしましょうか?
難しそうなら此方から簡単に書き出しますが…
-
>>728
此方の希望を聞いていただき有り難う御座います。
聞き忘れていましたが、どんな感じに攻められたいとか扱われたいとか有れば教えて下さい。
書き出しは此方からしますよ
次レス確認次第書き出しますね
-
>>729
いえいえ、此方こそ有難うございます。
そうですね…時期的には微妙な所ですが、切嗣の事を微妙に恨んでる感じで。
二度と切嗣が悪いことが出来ないように躾直す、感じでしょうか。
此方を未知の快感で溺れさせながら、大人なのにだらしない、とか言葉で責めたりして欲しいです。
有難うございます、では改めて宜しくお願いしますね。
-
(雪に閉ざされた広い屋敷の一室。
月の明かりが雪に反射し、灯りを点けなくとも部屋の中は明るい。
けれど、その明るさは何処か不吉な色をはらんでいる。)
あっれー…、なんでまだ起きないのかな?
私何処か失敗しちゃった?
(部屋に置かれた馬鹿でかいベッド。
そこに寝かされた黒い髪の少女を覗き込み、銀の髪の少女が呟く。)
早く起きてよ、キリツグ。
たっくさんお話ししたいことが有るんだから。
(横たわった少女の頬を、銀の少女の白い手が撫でる。
柔らかい声の中に残酷性を潜ませ、赤い瞳に仄かな憎しみを灯しながら)
【了解しました。
とりあえず簡単に書き出しです。】
-
(何度目かも忘れた、アインツベルンへの侵入)
(既に力を失っている自分にはイリヤに会うことすらままならず)
(その日もまた、無為に終わる筈…だったの、だが)
…っ、ぅ…?
(いつの間に寝ていたのか、或いは気絶していたのか)
(聞き覚えのある、聞きたかった声に意識が浮かび上がる)
(まるで自分の体では無いかのように身体は重く、鉛でも詰まっているかのようで)
(身体を起こす事もままならないまま。ぼんやりと霞む視界の中に、望んでいた相手を見つけ)
…っ!?
い、イリヤ…っ、あ…っ?
(思わず出た言葉に、意識が止まる)
(まるで少女のような。否、寧ろ聞き覚えのある声)
(自分の声の筈なのに、口から飛び出したその声は幼い、愛らしい目の前の少女と同じ声だった)
【書き出し有難うございます。】
【一応、名前欄だけ変えてもらっても大丈夫ですか?】
-
おはよう
キリツグはお寝坊さんだね。
もう、起きないんじゃないかってちょっと心配しちゃった。
あ…もしかして、身体動かし辛い?
もうしばらく我慢して、少ししたら多分慣れるから。
(銀の少女が身を引くと、ベッドの正面の壁にはめ込まれた鏡がキリツグの目にも写るだろう)
(そこに写るのは、バカでかいベッドと銀の少女、そして本来の姿を失った 衛宮切嗣。 )
ねぇ、キリツグ
私聞きたいこといーっぱい有るんだけど
まずは…どんな気分?
(そろっと相手の髪を撫でながら尋ねる)
今から私ね、キリツグにお仕置きをしなきゃって思ってるんだけど
良いよね?
-
…っ、…っ!?
(自分の身に起きた余りにも異常な事態に混乱しながらも、目の前のイリヤに視線を奪われる)
…イリヤ、これは一体…
いや、そんな事はどうでも良い、此処から…っ!?
(自分の声にすら違和感を覚えながらも、必死に言葉を紡ぐが)
(そんな言葉も、目の前の鏡に映しだされた自分の姿に消え行ってしまう)
(自分らしさといえば精々髪の色と瞳の色だけ。他はイリヤと同じくらいか細く、幼く)
(その癖、胸だけはアイリと同等か、それ以上というアンバランスな姿)
…っ!
い、リヤ…?
何を、言って…っ。
(髪を撫でられると、それだけでいつもと違う身体は敏感に反応してしまい)
お仕置き…じょ、冗談を言ってる場合じゃないんだ、イリヤ。
早く此処から出よう、その為に僕は此処に来たんだ。
(普段は遥か見下ろしていた筈のイリヤと同じ視点、否、寧ろ見下されている)
(その違和感と、得も知れない感情を抑えこみながら言葉を紡いでいく)
-
>>734
( 切嗣と頬をくっつけるようにしながら、自分も鏡を見つめる)
私と同じ身体をキリツグにあげたの。
そうしても良いってお祖父様が言ってたし、私もう元のキリツグの顔なんて見たくないから。
(でも今の顔なら大丈夫、と囁きこめかみに唇を落とす)
何言ってるの?
キリツグだって謝るために、お仕置きを受けるために此処に来たんでしょう?
( 切嗣の背に手を回し、後ろから抱きしめる様にしながら
豊満な胸を両の手で鷲掴む)
んー、お母様よりはちょっと小さいかな?
でも私の手じゃ大き過ぎ…
(ブラをしていない胸を遠慮なく揉みくちゃにしてブツブツ呟く)
あ、ボタンの事忘れてた…
(はっとして言うやいなや、ポケットに手を突っ込み何かのボタンを押す
と、いきなりMAXに設定された振動が下着越しに黒い少女の陰核を襲う)
-
>>735
イリヤと…同じ身体…?
何故、そんな事…っ、ん、く…っ。
(イリヤと同じ身体、と言われれば。並んでみると確かに同じ顔…瞳や髪に差異はあるが、同じ姿で)
(こめかみに触れた唇に、思わず声が漏れてしまい。口元を抑え、声を抑えこみ)
何を言って…っ、ひぁっ?!
や、やめるんだ、イリヤ…っ、ひゃふっ、こんな事して、何、に…っ!
(幼い身体には似つかわしくない、豊満な乳房は)
(イリヤの手には大き過ぎて余るほどで。手の上で卑猥に歪み)
(その度に、口からはまるで童女のような愛らしい嬌声が溢れだし)
(自分の口から出たなんて信じたくない声に、必死に抵抗する、が)
んぁっ、あ…っ、く、ふ…っ!
イリ、ヤ…やめ…っ!?きゃひっ♥あ、ひあああぁぁぁっ!!
(突然、自分の下半身に電気でも流されたかのような強烈な衝撃が走り)
(背筋を反らし、乳房を上下に弾ませながら。下半身から潮が弾けるように噴き出し)
(頭の中が一瞬、真っ白に染まってしまう)
-
>>736
そうすれば、裏切られた私達の事
少しは理解できるかなって思ったの…
ん?あれぇ、キリツグすっごく敏感だね。
私と同じ身体の筈なのにおかしいな
(タプンタプンと胸を揺らしたかと思うと
キャミソールを押し上げる小さな乳首を摘まみ、指で強くはじく)
嘘、もう逝っちゃたの?
だらしないなぁキリツグ…
でも、最大に設定しちゃってたから仕方ないか
(最強から中に強度を弱め、ビクンビクンと跳ねる腰に手を掛け
濡れた下着に指を這わせる)
うわぁ、凄い潮ふいちゃったて事?
-
>>737
裏切った…っ?
な、何を、言って…ひゃふっ!!
や、やめっ、イリヤ…っ、触らない、れっ!
きゃうっ♥ひ、ぁ…っ!
(乳房を揺らされる度に、今までに経験もしたことのない快感が暴力のように襲いかかり)
(乳首を弾かれてしまえば、意識は軽く明滅し。口をパクパクとさせながら、身体を強ばらせ)
あぅっ、ぁ…っ、ぁ…っ。
い、りや…っ、もう、やめるん、だ…っ、ひゃうぅっ♥
(振動が収まっていくと、少しだけ余裕が出来たのか)
(途切れ途切れにそう言いながらも。下着に指がはうと)
(それだけで、秘所は刺激されてしまい。ビクン、と身体を跳ねさせて)
い…いわない、で…く、れ…っ、イリヤぁ…っ。
(自分の娘のはずなのに。何故か、イリヤの方が上のように錯覚し始めてしまう)
-
>>738
(容易に快感に踊らされる自分と同じ外見の父の姿に
思わず唇を舐める)
なんで触っちゃ駄目なの?
お母様は触らせてくれたし、こんな風に成らなかったよ?
(掌で乳首を転がし、固く成りきったそれを柔らかな胸に押し込む)
止めないよ?
(まだ使ったことの無いはずの割れ目をなぞり
下着越しに割れ目に甘く指をはませる)
やめる訳ないでしょ?
(先程から刺激を与え続けている卑しい玩具を一瞬、 切嗣の身体から離す)
それに、キリツグ凄く気持ちよさそうだよ?
いやらしいね
(下着の中に玩具を入れて、直に剥き出しの陰核に押し当てる)
-
>>739
い、良い、から…っ、やめて、くれ…っ。
アイリとは、ちが…きゃうぅっ♥
ひゃめっ、ん、ああぁぁぁっ!!
(呼吸を何とか落ち着かせながら、無意識の内にイリヤに懇願するような口調でそう言うが)
(乳首を押し込まれれば、軽く乳首は陥没してしまい。それだけでも軽く達しそうになって)
(腰を浮かせながら、お腹の中が溶けてしまうかのような錯覚すら覚え)
ひぅっ♥
(自分にあるはずのない器官を弄られた瞬間、口からは勝手に声が漏れ始める)
(イリヤの指が、まるで身体の内側をなぞるかのような、そんな感覚を覚え)
ひっ、ぁ…っ、ぁ…っ。
(自分を苛んでいたモノが離れれば、久しく訪れた平穏な感覚に安堵の息を漏らす、が)
んぅっ♥あ、ひぁっ、ひっ♥
やめっ、あっ、ひっ、ああああぁぁぁぁぁっ♥
(下着の中で、直接肉芽にソレが触れれば。弾けるような快感に、叫ぶように喘いでしまい)
(下半身の力が抜けてしまえば、潮を、愛液を噴き出しながら。そのまま失禁までしてしまった)
-
>>740
何がどうち違うか良く分かんない。
キリツグの方が大人なんだから、ちゃんと教えてくれなくちゃ分かんない。
(ぷぅっと、頬を膨らませ駄々をこねる。)
おっぱい触るだけでキャアキャア、アンアン言うなんてキリツグは変態って事?
ほら見てよ
私と同じ顔あんなにしてるの分かってる?
(鏡を指差し、とろけた顔を其方に向けさせる)
(そうしながら、グリグリと乳首を押し込む)
(熱くて、濡れそぼって直ぐにでも挿入できそうな節操ない割れ目の
形を確認しつつ触っていたが)
……
(絶叫しながら失禁され、指を汚す)
(その指を引き抜き、舐めとるのを見せつけ)
キリツグ…おしっこしちゃったね
恥ずかしくないの?
キリツグは娘の前で、お漏らししただよ
……変態。
で…もっとして欲しいんでしょう?
いっぱい虐められて、ご免なさいって言いたいんでしょ
(虐げる者の顔で笑い、優しく父に接吻し
そして、手にした玩具を無理やり、慣らしてもいない切嗣の中に押し入れる)
-
>>741
そんな、事…っ、言ってる、場合、じゃ…っ。
(イリヤの様子にそう言いながらも、自身も快楽で余裕がなく)
(言葉を紡ごうとしても、その先から快楽に押し流されてしまい)
ちがっ、そんなっ、事ぉ…っ!
ん、ぁ…っ?
あ…あ、ぁ…っ、ひゃうぅっ♥ん、きゅううぅぅっ♥
(イリヤの言葉を否定するが、鏡に写った自分の、その余りにも惨めな姿をみれば)
(言葉を失ってしまい。乳首を押し込まれてしまえば、声を押し殺した拍子に小動物のような声を漏らしてしまい)
あ…っ♥
あ、ぁ…っ♥
(激しい絶頂の余韻から抜け出せないまま。体を弛緩させ、ぐったりとさせていたが)
(イリヤが目の前で何かをなめとるのを見ると、意識が急速に浮かび上がり)
…っ!
い、イリヤっ、そんなの舐めちゃ、ダメ、だ…っ。
あ…あ、あぁぁ…っ。
い、言わないで…言わないで、くれ…っ。
ち、違う…僕は、そんな、そんな事…っ!
んひゅっ♥あ、ふ、やああぁぁっ♥
(羞恥に満ちた顔で、泣きそうな顔になりながらそう言うが)
(イリヤの接吻に、そしてまだ何も受け入れたこともない器官に)
(異物を押し込まれ。その瞬間、足を左右に開きながら腰を浮かせ、体を震わせてしまう)
【大分遅くなったけれど、イリヤは時間は大丈夫…かな?】
-
>>742
むぅ…違うとか、嫌だとか、止めてとかしか言えないの?キリツグは?
本当駄目だね、キリツグは。
(押し込んだ乳首を、今度は引っ張り上げ
きつめに引っ張る)
こんな恥ずかしい顔して、何も答えられないし。
やっぱり私が躾て上げないと。
(自分と同じくか細い身体を支え、人差し指を舐めていたが)
もう、キリツグは私に何も指図できないんだよ。
分かってないな…
それに、ドロドロでトロトロになったキリツグの味、悪くないよ
(挿入に痛がるでもなく、矯声を上げて喘ぐ切嗣の中を
玩具が暴れる)
結構これ大きいのに、良く入ったね
やらしい身体…
(左右に開かれた脚を更に大きく開かせ
足の間を鏡に写す)
もう一回聞くけど、どんな気分?
(人間の作った機械玩具ではない、何か肉感をもつ玩具が真新しい少女の中を這い回り
襞をこすり、腹部を叩く
其の様子を見せつけながら、返答を待ち)
-
【遅レスでご免なさい…
結構眠いかも…
もし大丈夫なら凍結か、駄目なら破棄って感じにしたいんだけど
キリツグはどうしたい?】
-
>>743
んぅっ、ひっ♥あ、ぅ…っ。
もう、やめ…っ、んきゅっ♥ふ、ああああぁぁぁっ♥
(嬌声混じりに、なんとかイリヤに行動を止めさせようとするも)
(引っ張りあげられてしまえば、乳肉は卑猥に伸び。乳首を支点にして、みっともなく揺れてしまい)
はきゅっ♥ひっ、うぅっ♥いりっ、やっ♥
乳首っ♥ちく、びぃっ♥はなし、てぇっ♥
(乳房が揺れる度に嬌声をあげながら。とうとうイリヤに懇願するように言葉を出してしまって)
んぁっ♥ぅっ、ひっ、ああぁぁっ!
そんな、事…っ、ん、ううぅぅっ♥
んきゅっ♥あっ、ふあああぁぁんっ♥
(中を暴れまわる玩具の感覚に声を震わせながら)
(体をくねらせ、必死に耐えようとするけれど1秒すら耐えることが出来ず)
ひっ♥あっ、やめてくれっ、イリヤぁっ!
(そう言いながらも。足を大きく開かされてしまえば)
(まだ毛すら生えていないのに、玩具を受け入れている秘所がはっきりと映し出されてしまい)
はきゅっ♥んぁっ、あ、ふああぁっ♥きも、ちっ、いい…っ、きもち、いいっ、からぁ…っ♥
もう、抜いて…っ、やめて、くれぇ…っ♥
(そして、嬌声混じりにイリヤにそう言って。そう言っている間も)
(玩具が動く度に、腰を上下に、左右にみっともなくくねらせ続けていた)
【もちろん凍結で大丈夫だよ、イリヤ】
【時間は次はいつ頃になりそうかな?】
-
>>745
【有り難う。
んー、23時頃からなら今晩でも大丈夫。
後は金曜の24時頃かな。】
-
【それじゃあ、今夜の23時に伝言板で会おうか】
【その、今夜は有難う…イリヤは楽しめた、かな?】
【…さ、させたいことがあれば、何でもさせていいから、遠慮なく…ね】
-
>>747
【うん、じゃあ23時にね。】
【凄く楽しかったよ。
させたいことは、コスプレとか自慰とか、綱渡りとか、アナル攻めとか、三角木馬とか…色々あるよ☆】
【まぁ、それは明日の御楽しみで…】
【嫌なのがあったら教えてね】
【私下手なのに付き合ってくれて有り難う。キリツグ良い人だね。
とりあえず今晩はもう寝るね、お休みなさい。】
-
【…っと、済まない…此方が先に限界に来そうだ】
【済まないが、寝落ちしてしまう前に失礼するよ】
【それじゃあおやすみなさい、イリヤ】
-
【お休みなさい】
【以下空室だよー。】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
お、お願いだからもう…やめて……
んっ、あっ!ああっ!!(先ほどから突かれて少女の体力も限界で)
(今度はBによって後ろから突かれてイったばかりの少女をさらに
自分の欲望のまま犯し続ける)
んんっ…じゅるっ…はふっ…
これが服部さんの味…大人の女性の味がする…
(後ろから突かれてると同時に前では服部の欲望で少女の口は愛液まみれに)
(少女の舌が服部の割れ目に入りしゃぶると服部は身体を震わせて)
(女子高生の舌使いにイってしまうのだった)
お尻…やめっ、胸も…気持ちいいっ!
(服部も合わせて5人の大人が、女子高生の身体を好きなように犯し続ける)
(少女はつねに痙攣したかのように震え、その姿は土宮家の当主としての
威厳な姿はなかった)
【頭が回らなくて…だいぶ簡単に書いちゃったな…ごめんなさい】
-
部下A「女子高生の癖にこんなデカい乳しやがって…けしからんけしからん(笑)
乳首もすげぇカチカチだな、嫌だとか止めてとか言ってる割に、俺たちに身体をもてあそばれて
しっかりと感じてんじゃねーか!どうだ俺におっぱいをもまれてる気分はよぉ、さっきよりも
気持ちいいだろう、あぁん?しゃぶってくれと言わんばかりに乳首を固く立たせて…お望み通り
たっぷりとしゃぶってやるぜ!…じゅる…じゅぷっ…ちゅっ…ぷはぁ、乳首コリコリで最高だぜ!
だが、母乳は出ねーのな、彼氏と散々ヤリまくってたんだろ、生ではシなかったのか?
ってことは俺がお前と生でした初めての男ってことか、光栄だな(笑)」
(そう言いながら、男は少女の乳首を再度口に含み、舌で転がしながらもてあそび、時折乳首を吸って)
(母乳が出るかどうか何度も確認し、少しすると今度は空いたもう一方の乳首を口に含んで同様にもてあそぶ)
(男にペニスで突かれ、イったばかりの少女の身体は、その乳首を責めたてる刺激に身体を大きくビクつかせて)
(口からヨダレを垂らしながら、余裕のない官能的な声であえぐ)
部下B「すげぇすげぇ、女のマンコの中はマジで気持ちええわぁ!ほらほらわかるか神楽、俺のペニスがお前の
マンコを何度も出たり入ったりするのが!そんで、その度にお前のマンコは俺のチンポにしゃぶり付いて
離そうとしないんだよなぁこれが!上のお口では嫌だ嫌だと言ってる割に、舌のお口は正直だなぁ(笑)
誰のチンポだろうと、嫌らしい涎を垂らしながらよろこんでしゃぶってくれるいやらしいお口だ
話しによると、お前彼氏以外のチンポもずいぶんと咥え込んでるそうじゃないか、どうだ俺のチンポの味は?
いままで味わったチンポの中で何番目に気持ちいいよ?」
(初めての女の身体とあって、男は少女の腰をがっしりと掴んで一心不乱に腰を振って激しいピストンを続ける)
(興奮した男は、少女に何度も恥ずかしい質問をし、答えさせようとする)
(その間にも男のペニスは止まることはなく、ひたすら少女の女性器をペニスでかき回し、女の味をペニスで)
(味わい続け、少女もまた、いままで味わったことのない極太ペニスの味に顔を蕩けさせ、溺れ始めるのだった)
-
部下C「ちゃぷちゃぷ…ちゅるっ…ちゅっ…はぁ、これが神楽ちゃんの唇の味か、土宮家のお嬢さまの、それも女子高生の
唇を味わえるとは、底辺の部下の俺たちにも偉くなったもんだなぁ、童貞の俺にはすげぇ刺激だぜ!もうさっきから
チンポビンビンでよぉ(笑)、さわってみるか?俺のチンポ?これからこのチンポが神楽ちゃんの中に入るんだぜぇ!
どうだ、固くてたくましいだろう、俺のチンポが欲しくなったか?あん?」
(Dに代わって少女の唇を犯すCは、カメラに向かって見せつけるように少女と舌を絡めながらの濃厚なディープキスを始め)
(少女もまんざらでもないといった感じに、男の舌に自らの舌を絡めて、恋人同士のような甘いキスをカメラの前でする)
(すると男は、少女とのキスで興奮したのか、スボンの中で肉棒を勃起し始め、それを触らせようと少女の手を取り)
(自らの固い肉棒をズボン越しにさわらせるのであった)
部下D「尻を舐められるのも気持ちいいってか、彼氏には身体中を開発してもらったんだな、女子高生で既にそれだけ
ヤリまくってるとはな、土宮家のお嬢さまとは名ばかりの、ただの淫乱ビッチ女子高生だな(笑)
そら、ビッチ女子高生ならそれらしく、尻を舐められて気持ちいいですっていってみろよ!」
(そう言いながらDは、少女の尻を隅から隅まで舌でしゃぶりはじめ、少女はもどかしい快感に身体をよじりながらも)
(男の言葉に抵抗する、しかし徐々に抵抗の意思が薄れていき、少女の理性も快楽の甘い刺激に蕩けて行った…)
服部「ふふっ、お前の犯される姿をずっと見ていたからな…こんなに愛液が溢れたぞ、責任を取って全部舐め取れ
そうだ…これが大人の女の味だ、ウチの底辺の部下どもの性処理道具、慰み物にされているようながしゃぶれるような
ものではないということをちゃんと理解して、ありがたく味わって舐めるがいい。
んっ、ふあぁっ、も、もっとだ、もっと舌を突き入れてかき回して、マンコに口を近づけて思いっきりすえ!
はぁ…はぁ…い、いいぞ、そのままクリトリスをしゃぶったりっ…マンコに舌を入れて…あんっ、はぁんっ…
お前ごときに…イ、イかされて…ちょ、まっ、あぁん、も、もう…だめ…んあぁぁぁ!!」
(ご主人さまも気持ちよくしろと言わんばかりに、スカートをめくり上げて陰部を露出させると、少女の口もとに押し付けて)
(強引にクンニをさせる服部、少女は最初こそ苦しい表情で止めてと口にしていたものの、だんだんと服部の陰部を自らしゃぶるようになり)
(最後には、服部の制止も聞かず、むしゃぶりつくように服部の性器に舌を這わせ、服部は身体をビクビクと震わせて)
(絶頂の快楽を味わうのだった…)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくねー!】
【気にしないで神楽ちゃん、神楽ちゃんのかわいいエッチな声】
【ちゃんと伝わってるよー!】
【俺の方こそ今日はごめんね遅い開始になっちゃって…】
【おねむのときは遠慮なく言ってね!】
【シてほしいことがあったら遠慮なく言ってね!】
【シたいことがあれば部下なり服部なり、自由に動かしていいからねー!】
-
【レスありがとう名無しさん…私のとは大違いです】
【で、今日もまた早く眠くなってしまって…】
【ごめんね、いつもいつも…】
【次は金曜日できると思うけど、名無しさんはどうかな?】
-
【そんなこと無いよ、神楽ちゃんはえっちですごくかわいかったよ!】
【次もまたもっともっとえっちな神楽ちゃんを見せてねー!】
【うん、今日は俺のせいで開始が遅かったもんね、ごめんね…】
【神楽ちゃんは悪くないよ、俺の開始が遅かったり、レスが遅いのがいけないんだから…】
【だから全然気にしなくてもいいんだよー、神楽ちゃん!(なでなで)】
【うん、俺も金曜日だったら大丈夫だよー!金曜日もまたいっしょに遊ぼうねー!】
-
【名無しさんありがとう…】
【ううん、名無しさんも悪くないよ】
【時間が遅くなるなんて誰にもあることだからね】
【全然気にしなくていいから!】
【よかった、じゃあ金曜日に会おうね】
【今日も一緒に寝よっか…(この前の名無しさんのシャツを着ていて)】
【(もちろん下は全裸で)】
-
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんはかわいいなぁ!(もふもふ)】
【神楽ちゃんは優しいからつい甘えちゃうなぁ(抱き)】
【うん、金曜日にまたいっしょに遊ぼうねー!】
【寝よう寝よう!神楽ちゃん…今日もまた大胆…】
【俺のYシャツ、またいっぱい汚してね!神楽ちゃんの体液で汚れるのなら】
【大歓迎だよ!ほら、我慢しなくていいよ、いっぱい気持ちよくなってね(陰毛を掻き分けて手マンする)】
【乳首もカチカチだね、Yシャツ越しに吸ってあげるねー!(口に含んで転がす)】
-
【もう…そんなに褒めても何もでないよ〜?(照れながら)】
【あんっ、名無しさんの指が…っ(手マンされてくちゅくちゅと音が鳴り】
【んんっ!はあっ!(乳首を吸われると身体をのけ反らす)】
【本当はもっと続きしたいけど眠いから…】
【お休みなさい名無しさん…(ビクビクッと震えて)】
【お借りしました】
-
【だってー、神楽ちゃん本当にかわいいだもーん(頬ずり頬ずり)】
【神楽ちゃんのここ、もう愛液でびちょびちょだね(愛液の付いた指を神楽ちゃんに見せながら)】
【神楽ちゃんの愛液美味しいなぁ、次は直接味あわせてね!(陰毛を掻き分けて舌を這わせる)】
【乳首も硬くて美味しいよ、こうしたらもっと美味しくなるかな?(乳首に愛液を塗りたくって)】
【うん、いつかラブイチャとかで続きができたらいいね!】
【もうおねむちゃんだし無理しないで、ゆっくり休んでね!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【場所を探すのも一苦労ですね…orz】
-
【失礼しました…やっぱお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>764
【移動有難うございます。では昨夜の続きを投下させていただきます!】
【ちなみに本日は何時ごろまでお付き合いいただけますか?】
好きに使うスレCタイプin避難所11
>>821
目が覚めたようですね…お会いしたかったですよ九条静香刑事…
貴方のことを調べている内に逆に貴方になら捕まっても良いかなと思うようになってね…
でも…もっと早く捕まえて下さるのかと思ってましたが…我慢出来ずに此方からで動いてしまいました!
(静香の意識が覚醒したのを確認し、椅子から立ち上がり彼女が拘束されている磔台の前に歩を進める)
(そして戒められた静香と対峙すると上から下までじっくり見やり、その熟れた肉体を十分に視姦する)
ようこそ…我が組織の研究ラボへ…歓迎しますよ!
如何ですか?私がプレゼントした衣装は……貴方の豊満な身体つきがより際立って見えますね…
今はまだ大して彩られてはいませんが…後々、豪華に着飾ってさし上げますから!!
(大きな乳房と隠すべき股間を露出させられた静香に、コスチュームで更なる羞恥を与えることを示唆し)
(警察官である静香が拘束されているのを良いことに、言いたい放題の鳴沢)
自己紹介とここがどういう場所なのかは、説明しなくても問題ないですよね?
私に対して逮捕状を請求しようとしていた貴方なら、私がどういう所業を行っているかもご存知のはず…
(静香が先頭に立って自身の捜査をしていたことを踏まえて多くは語らず)
言うまでもありませんが、貴方には私の所有物となっていただきます!!!
ただ、強靭な精神と肉体をお持ちの九条刑事だ…簡単にこちらに寝返っていただけるとは到底思えない……
くくくっ…貴方のような極上の肉体を持つ美女に、手を掛けられること嬉しく思いますよ!!
(加齢により少し垂れてはいるが大きさは申し分ない静香の乳房を片方を鷲掴み、話を進めていく)
-
>>765
鳴沢……圭輔!!!
心にもない事を……くっ、これを放しなさい!!
(追っていた男に声を荒げながら)
(捕まりたいなどと嘘を言いながら全裸に近い自分を見る男に強気に言い放つ)
警察関係者は招かざる客ではなくて?
……最低な趣味をしているわね……くっ……。
(自分が鳴沢の思い通りの格好をしている事、それはこれからエスカレートする事)
(更に自在にしている事に対する優越感などを感じて悔しげに目を反らして)
犯罪組織が誇る、最低な施設ね……。
誰がそんなものになるものですか……っ!!
手を掛ける……私にも、悪魔の所業を……くぅぅっ!?あ、くぅ……!!
(言い当てるというよりはそれしか考えられなかったが)
(それ以上に自分の身体目当てだと悟り、流石に恐怖を感じる)
(それでも勝ち気さを失わずにいたが乳房を掴まれると痛みなのか眉をひそめた)
【今日は1時くらいが精々ですね】
-
>>766
いやぁ心外だなぁー…私を追っている人物がどのような方か探ってみれば…どうですか…
こんなにおキレイで、それにスタイル抜群と来れば興味が湧かないはずがないじゃないですか!
(静香の乳房を捏ねながらその乳肉の弾力噛み締めるように微笑んで静香に話し続ける)
フフ…現場のトップ、それ以上の階級であろう貴方が早くもそんな声を漏らしているようでは
先が思いやられますなぁ……えぇ…その通りです…私好みのオンナに…貴方を仕立てあげます!
だが今から始めることは、我が組織でも初めてのことでしてね……
(するとグリップがついた先が細い棒状のような物を取り出して、静香の鎖骨あたりに近づける)
これから貴方に施すのは、我が組織が極秘に進めていたプロジェクトです……
簡単に言えば女性を若返らせるということですね……
精神的にも肉体的にも熟れた女性を若返らせ、私の経営するクラブで働かせる……
性経験が豊富で、年齢も若い美女がいるとなれば…需要も増え儲かるということですよ!!
貴方にはその実験体1号になってもらいます…口で説明するより体験していただいた方が早いかな…?
(静香の鎖骨あたりに押し付けられた謎の器具から薬液が注入される)
(器具の正体は無針注射器で、年齢を若返らせる成分の薬が静香の体内を巡っていく)
(すると、すぐに静香の身体に変化が訪れる…弛んでいたバストや少し肉の付いたウエストが引き締まっていき)
(顔のシワ等もなくなり、まるで10代の者の肌のように輝きを取り戻していく)
(更には驚きの声を上げる静香の声色も大人の女性の物から、甲高い声へと変化していくのであった)
【それでは時間までお付き合い願います。】
-
>>767
……っ、く……虫唾が走るわ。
要するに劣情を覚えていた、という事ね。
(乳房を捏ねられ、吐き捨てる様に言うと)
(自分が性の対象になっている事に改めて怒りを感じる)
痛みを感じているだけよ……。
う、く、貴方好み?だ、誰が……な、何をするの……。
(様々な人体実験やそれによって被害を受けた例を思い浮かべる)
(自分の身体そのものを弄られるという魂の拒絶が表情に見え)
(それは怯えとも恐怖とも取れる表情だった)
極秘……若返らせる?
……クラブで、そんな事、誰が……!!!
犯罪組織に手なんて貸すはずが……あ、ああああっ!!!
(謎の器具から注入される薬液、その得体の知れぬ感覚に思わず声を上げる)
(無痛注射器から流し込まれる薬液は忽ちその効果を現して)
(乳房は張りを取り戻し、まるでボールが弾む様な弾力を見る者に思わせ)
(腰は引き締まり、括れていくのを感じる)
(顔のみならず全身の肌が張り、水が零れれば弾ける様な若々しさを取り戻して)
な、にが……声も、何だか……。
【進みが遅くて申しわけないですが、今日はここまでとさせて下さい】
【次回は土曜日の22時以降なら大丈夫です】
-
>>768
【お疲れ様でした。では今夜はここまでとさせていただきましょうか!】
【ゆっくり自分のペースでレスしてくださいね?】
【次回ですが、あまり時間を取れないのを承知の上で】
【土曜日の日付が変わる前、0時からお相手お願い出来ますか…?】
-
>>769
【ありがとうございます】
【では土曜日、というか日曜日の0時に伝言板でお逢いしましょう】
【それではお先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>770
【はい、次回もよろしくお願いします!おやすみなさい…】
【こちらも失礼させていただきます…以下空室。】
-
【白河ことり ◆1UvjMtvdsoさんとお借りします】
-
>>772
【お疲れっす! ◆9XqTSJxoXoさんとお借りしますね。】
-
>>773
あはは、ことりちゃんもお疲れっす!立候補ありがとう。
じゃ、よろしくお願いしますね。
えっと、シチュとかの打ち合わせの前にレスの長さとか間隔とか、
あと会える時間とかについて予め聞いておきたいんですが、大丈夫ですか?
-
>>774
【うーん、わたしとしては、12行〜20行未満位と15〜20分間隔位になるかな?】
【最初の場所でも書いたけど、今夜は夜12時位まで、明日と明後日は午後からなら夕方まで】
【途中中断があるかもだけどそれ以外は置きレスになっちゃう……そんなところです。】
-
>>775
【答えてくれてありがとう。短めでサクサクいく感じかな】
【こっちはちょっと長文傾向だけど短めもできなくはないかな】
【こちらは今日は夜同じくらいまで、明日はちょっと難しくて明後日は合わせられそう】
【それ以降は平日は大体夜21時過ぎになっちゃうかな】
【いきなり置きレスはちょっと難しいから、今日少し進めてみてお互い相性が良かったら…って感じでどうでしょう?】
-
>>776
【うん、レスのやりとりはそれで大丈夫……丁寧なお気遣いありがとう。】
【そうしたら、今夜と明後日の午後から夕方までという事で了解したよ!】
【確かにそうだよね、置きレスだと専用の場所が無いと困っちゃうのもあるし……】
【あとは進める前に、ある程度シチュエーションを決めておかないとだけど】
【いちおう風見学園の学生さん……という事でいいのかな?】
-
>>777
【うん、こっちも了解だよ】
【そうだね、時間についてはそんな感じで、ある程度進めてみてまた凍結とか置きレスとかを決めることにしようか】
【そうだね、こっちは同じ学園の生徒で…、同級生か後輩がいいかな?】
【普段からことりちゃんに憧れてるって感じで。あ、非公式ファンクラブのメンバーってのもアリかな】
-
>>778
【うーん、わたしはどちらかと言えばお相手が同級生か先輩……なので同級生でお願い。】
【そのあたりの設定は特に問題は無いかな、あとNGについてだけど後出しでその……】
【男の人の……アレが、小さいとか他にも機能に問題があるとかはさすがにムリなのと】
【あとは学園生活がまともに送れなくなる様な展開は、ちょっと……逆にそうでなければ、】
【「大抵の事はNGにはならない」、と考えてもらっていいから。】
【さすがに無しでお願い】
-
>>779
【分かったよ、じゃあ同級生で同じクラスってことにしようか】
【家でこっそりズリネタとかに使っちゃってて、それを読まれて…みたいな感じでどうかな】
【NGについては了解だよ。じゃ、人並みか、少し大きめ程度ってことでいいかな】
【後は…、同級生だし、今まで女性経験のない、童貞ってことでお願いしたいんだけど、それも大丈夫?】
【学園生活がまともに送れなくなる展開…、人前での露出とか脅迫とかってことかな?】
【うん、そういうのは想定してないから大丈夫だよ】
【一応放課後の教室で二人っきりになって…みたいな感じでは考えていたけれど】
-
>>780
【偶然心を読んじゃった、これだと学園に大勢居る男の人相手と変わらない反応になっちゃうし】
【それなら、わたしから積極的に心を読む様になってしまう何かキッカケが欲しいかな……】
【学園生活と言っても授業と通学さえ出来ていれば、放課後で非公式ファンクラブのと会員と】
【わたしの間でどんなやり取りがあっても「大抵の事は大丈夫」位の乗りでいいと思うよ。】
【……いっその事すっごく凌辱的な考えを持っているお相手で、普通の男の人が考えている様な】
【単なるエッチネタにしているんじゃなく、そういう普通とは違うダークな面にわたしが惹かれていく……】
【だから人前での露出とか脅迫もその「人」が非公式ファンクラブの会員ならOK】
【これは、わたしからの提案だけど、せっかくのロールだから普段ちょっと出来ない事をやってみる】
【……その位でいいんじゃないかな?】
-
>>781
【うーん、ゴメンなさい、言っていることは分かるのですが、】
【今回こちらのやりたい事と少しズレてしまっているようなので】
【申し訳ないけどここで終わりにしてもらっていいかな】
【時間をとらせてしまって申し訳ない】
-
>>782
【わたしの方こそごめんなさい、久しぶりに時間が取れたから立候補したんだけど】
【お互い希望している内容とはちょっと合わないかな、それじゃおやすみなさい。】
-
>>783
【ええ、おやすみなさい】
【ここまでありがとうございました】
【ではスレをお返しします】
-
【おじさんとお借りします】
-
【トトリちゃんと借ります】
【早速だけどメインはお尻主体ってことだよね?】
【おじさんオチンポの専用のオナホ穴になるようにしたいなぁって思ってるんだけど】
-
【はい、最初からお尻に釣られて言い寄ってきて】
【だんだんと身体を許してしまうというのをしてみたいなって思っています】
【オナホ穴になるのも良いんですけど…チンカスとかそういうのはちょっと苦手です】
-
【お相手さん、落ちてしまった?】
【もし良かったら、代わって、お尻を愛でさせてほしいけど……】
-
【居なくなってしまったみたいです…】
【もし良ければ、トリップをつけてもらえるなら…お願いしても良いでしょうか?】
-
>>789
【そうですね……でも、正式な立候補の前に幾点かよろしいでしょうか】
【まず、今夜はあんまり遅くまでは無理なので、これからですと打ち合わせだけになってしまいそうですが、凍結は大丈夫ですか?】
【もう一点。置きレスでのロールは可能でしょうか? この土日は、まとまった時間があんまり取れなくて……】
-
>>790
【はい、こちらも凍結前提で募集をしていたので、凍結はさせてもらいたいです】
【置きレスはあまりテンションが保てないので、するなら時間を決めてやりたいと思っています】
-
>>791
【分かりました……そうですね、一先ずトリップをつけて、と】
【来週ですと、月曜日の日中、もしくは火曜日の夜などはお時間如何でしょう?】
【こちらの希望としては、トトリさんの衣装にもよりますけど、衣装の上からお尻に擦り付けたり……などですね】
【実際の行為については、後ろの方をご希望でしょうか?】
-
>>792
【ありがとうございます】
【その二択だと火曜日の夜が良いかなと思います】
【18時以降くらいには時間を取ることができます】
【衣装は年齢によって決めようと思っています、13歳と19歳のどちらかになるかなと思います】
【一応希望としては、ですが…行為も後ろの方だったり、前を使いつつもバックで〜とか】
【そういう具合の方が嬉しいです】
-
>>793
【火曜日ですか。となりますと、こちらは21時頃からになってしまいますけど、大丈夫ですか?】
【……あ、といいますか、今さらながらに気づいたのですが、『お尻目当て』というのは、『後ろの方を目当て』、後ろの方をメインとしたロールをご希望でしたか?】
【こちらは文字通りといいますか、『お尻』目当てに近付いていく……という解釈で、レオタード越しに……というのを考えていましたので】
【もしかすると、希望内容にズレがあったり……?】
-
>>794
【いえ、できれば行為は無しの方が有難いですが】
【行為について言われていたので行為の希望を伝えただけになります】
【お尻を触ったり、見られたり、そういう行為が中心の方がこちらとしては嬉しいです】
【火曜日の21時からであれば問題なく可能です】
-
>>795
【そうでしたか、早合点申し訳ありません】
【お尻を触ったり、視姦したり、オカズにさせてもらったり……そういうプレイで大丈夫という事ですね、了解です】
【宿屋の一室や野営中の森の中で、お尻を見させてほしいなどと頼み込み、トトリさんの素敵なヒップを拝ませてもらう、と】
【でしたら、コスチュームのデザインが好みなので、19歳時のトトリさんでお願いしたいです】
【スカートをたくし上げて、こちらに突き出してもらうなどして……レオタード越しに、じっくりと愛させてもらえたら、と】
-
>>796
【こちらこそ、言葉が足りず申し訳ありませんでした】
【まさにそういう行為を望んでいたので、やってみたいです】
【絵描きのような人で、13歳の冒険者に成り立ての頃から一緒に冒険もしていた】
【というような設定で、お尻を見せるのも絵を描く為にと慣れている風にしてみようと思っています】
【恥ずかしがっている方がよければ、そのようにもできますので】
【わかりました、では19歳の方でやってみます】
【今からロールをされますか?】
-
>>797
【いえ、今のうちに確認がとれて良かったです。希望内容も合致していたようで、何より】
【なるほど……つまり、長年トトリさんのお尻を描き溜めたスケッチブックなどを持っている、と……】
【でしたら、最初は少し恥ずかしかったけど、そんなに意識する事無くお尻を見せていって】
【だんだん、年を重ねるに連れ、慣れてきたのとは別に、こちらからの眼差しに『男』を感じるようになって】
【もしかして、『そういう目的』もあったのかな?と気づいて、羞恥心を覚えてきた……こんな感じでどうでしょう?】
【またまた申し訳ないです、ちょっと、そろそろ時間が厳しく……】
【なので、ロール開始は、来週の火曜日、21時に伝言板で待ち合わせてからでお願いします】
【ただ、せっかくですから……】
【……少しだけ、『トトリ』に会いたい、かな?】
【と、こんな風に砕けた、親しい感じのオニイサンで大丈夫、トトリ?】
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>>798
【そうですね、一応今まで通り見せはするけれど羞恥心は昔より強くなってしまっていて】
【という感じでやってみたいと思います】
【…うん、私もお兄さんに会いたい…かな?】
【そんな感じ!そんな感じのお兄さんで大丈夫だよ】
【火曜日にしっかりトトリをやらせてもらうね】
【今日は打ち合わせをしてくれてありがとう】
【来週の火曜日、21時からお待ちしてます】
【おやすみなさい、お兄さん】
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>>799
【ま、19歳にもなればね……昔の初々しさと純粋さも、女らしい恥じらいに変わっていく、と】
【けれども、そんなトトリも……イイ! きちんとその表情『も』スケッチしておかないとね】
【こちらこそありがとう、不躾な申し出に応じてくれて、打ち合わせにも付き合ってくれて】
【ああ、オニイサンも来週の火曜日を楽しみにしてるぞ? それじゃあ、続きはまた火曜日な?】
【おやすみ、トトリ。それじゃ、また!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【ドーナツ食べるのでお借りします!】
-
>>802
ドーナツ食べるだけじゃないけどね
法子ちゃんがドーナツ食べるのを見てるのは楽しいけれど、
早速ドーナツ食べちゃったわけだし、することはしてもらうよ?
美味しい自作ドーナツを差し入れしてくれるファンのことを気になった法子ちゃんが
そのファンの家に行って、ドーナツ作ってもらう代わりにエッチさせてあげる
って流れで考えてたけどどうかな?
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【あう、うーん…ごめんなさい、ちょっとだけイメージと違ってました…】
【すみません、冷やかしみたいですけどここで落ちさせてください、無駄な時間を取らせてごめんなさい、失礼します!】
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【そうか、それなら残念だけど仕方ない】
【声かけてくれてありがとうね】
【スレをお返しします】
-
【では暫しの間お借りします】
一応募集はあのような形だったのですが…
版権かオリか、先に決めてしまいましょうか。
何でしたら、外見だけ借りるというのでも大丈夫ですが、どうしますか?
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>>806
【よろしくおねがいします】
こちらはオリジナルをやる予定でしたので、
そちらもオリジナルでいいと思いますし、
ご提案の通り外見だけ借りる形でもよろしいかと。
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>>807
ごめんなさい、鳥付け忘れてたわ。
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>>807
解りました、では外見は版権から借りる形でやってみますね。
女騎士でやってみるつもりでしたので、FateのセイバーかFFTのアグリアスでやってみようと思います。
後はやってみたいこと等ありましたら、何でも言ってくださいね。
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>>809
了解。大体イメージできたわ。
こちらはよくある女性悪魔の外見をイメージして頂ければ。
そうそう、NGは聞いておかないとね。
シチュエーションとしては、触手を耳から侵入させるとか、
しっぽをおちんちん代わりに挿入するとか、
そんなのをやってみたいと思うけど、
ダメそうならまた別のを考えるわ。
-
>>810
了解です、此方もイメージ出来ました。
NGは…そうですね、挙げてもらった物は大丈夫です。
過度な…出血するほどの暴力や、過度なスカ行為がNGですね。
此方の希望は募集の通りですが、出来ればで大丈夫ですので…
他に話しておきたい事等はありますか?
-
>>811
過度の痛めつけ・スカはだめと。了解です、鎧だけ奇麗に剥きます。
やるかどうかは分からないですが、
赤い跡が残る程度に鞭などで叩かれるのは大丈夫ですか?
他に聞いておきたいことは……
出会いのシチュエーションはそちらで考えていらっしゃいますでしょうか?
-
>>811
過度の痛めつけ・スカはだめと。了解です、鎧だけ奇麗に剥きます。
やるかどうかは分からないですが、
赤い跡が残る程度に鞭などで叩かれるのは大丈夫ですか?
他に聞いておきたいことは……
出会いのシチュエーションはそちらで考えていらっしゃいますでしょうか?
-
(ごめんなさい、書き込みできなかったというエラーが出たので、)
(思わず二重投稿してしまいました)
-
>>812
…それでは、一応此方は名前をこうさせて頂いて…
名前通りの容姿と思っていただけると嬉しいです。
鞭程度なら問題ありませんよ。
外傷とかがないなら投げ飛ばしたり、浮かせたりとかも問題ありません。
そう、ですね…。
出会いはやはり、私がそちらを討伐しに向かった、という流れが一番適当かと思うのですが…
-
>>815
そうですね、私を討伐に来て対峙したところからはじめましょうか?
一人で来たということでよろしいですかね?
こちらも名前を考えようとしたけど、
いっそ名乗る名はないということで、
こんな名前にしました。
特に問題が無ければこれではじめましょう。
ところで、話の凍結とかはありでしょうか?
-
解りました、では…宜しくと言うのもおかしな話ですが、宜しくお願いします。
いえ、呼称を付けて貰っただけでも助かります。
流石に呼び名すら判らなくては此方も困りますから。
問題はありません、凍結に関しては一応大丈夫ですよ。
…その、一つお願いがあるとすれば…ロールする時と同じように、【】でも話して貰えると少し嬉しいです。
書き出しは何方からしましょうか。
難しければ、此方から軽く書き出しますよ。
-
【えっと、こちらで設定確認などの平文を】
【話すということですかね?】
【書き出しについてはそちらにおまかせします】
-
(騎士王と呼ばれる程の実力を持ち、国からの命を受けてクイーンと呼ばれる魔女の討伐に向かったアルトリア)
(持ち前の剣の腕で旅を続け、そしてとうとうクイーンの居所を突き止める)
(クイーンさえ倒せばこの旅も終わる、と一足早い達成感を覚えながら、その住処へと足を踏み入れた)
…隠れても無駄だ、クイーン。
貴様が此処に居る事は既に解っている。
(そう言いながら、国から授けられた剣を鞘から抜き放つと)
(白刃を闇に煌めかせながら、視線は鋭く、奥の見えない広間を見つめていた)
【では簡単ですが、このような形で。格好はFateの鎧を着ている時の格好と思って下さい】
【いえ、その…【】内でも、ロール内と同様に扱って欲しい、と】
【…クイーンの負担になってしまいそうですが、それでも良ければ】
-
騒々しいわね。
我をクイーンと知って参ったのであれば、
ずいぶん礼儀知らずな輩よの。
(暗闇より滑るようにして姿を現す)
ほほう、そなたであったか。
そなたのことは、道中よりしっかりと見ていたぞ。
我が手勢に深手を負わせるその力、
一国の騎士にとどめるにはあまりに惜しいのお。
(その姿は一見して隙だらけのように見える)
【ああ、そういうことね。】
【可能な限りこちらでも女王としての威厳を保つことにしよう】
-
随分と手間をかけさせてくれたな。
…とは言え、流石にもう手駒も尽きたか。
(始めて目の前に現れたクイーン。その姿に背筋が一瞬冷えるが)
(その姿は悍ましい物ではなく、寧ろ手駒のほうが強いのではないだろうか、と)
(錯覚してしまう程に女性的で、そして美しかった)
…見ていたのならば判るだろう。
何か言い残す事はあるか?
(クイーンの言葉にそう反しながら、剣を構え、刃をクイーンに向ける)
(距離は遠いものの、やろうと思えば一足で間合いまで踏み込めるだろう)
…ありふれた台詞だな。
だが…これで、貴様も終わりだ!
(自分を惜しむようなその言葉に呆れながらも、そう言い放つと)
(文字通り一息でクイーンの懐まで潜り込み…その剣を、クイーンの首目掛けて振り払った)
【ええ、使い魔にした後は此方でも使い魔扱いして頂いて構いません。】
【…一応、この喋り方なのは本来は此方の喋り方が素、という事にして下さい。】
-
(アルトリアが渾身の力を込めて振るった剣を)
(無造作に動かした手であっさりと破壊する)
……何かを勘違いしているようだの。
手勢に深手を負わせたことを褒めはしたが、
それはそなたが我に比肩しうる力を持っていることを意味しない。
所詮、あれらは我が戯れに作り上げた軍団でしかない。
単にこの国を支配するだけなら、我1人いれば十分なのだからな。
(アルトリアの鎧を指で弾くと、)
(弾いたところを中心に、鎧がガラスのようにひび割れていく)
だが、そなたの力が惜しいといったのは事実。
我であれば、そなたをもっと有効に使うことが出来る。
どうじゃ、我のものにならぬか?
(鋭い視線でアルトリアの瞳を見つめる)
-
…え?
(剣を防がれた、というのなら理解も出来る)
(だが、それですら無く、軽い平手打ちのような動きで「破壊された」)
(剣は柄だけを残して粉々に砕け散り。手は激しく痺れ、その場で剣を取り落とし)
な…っ!
くっ、あ…っ、そ、そんなっ、これは…っ!?
(ピン、という金属を弾く音。まるで子供の額でも小突くかのような)
(そんな軽い動きで、鎧はひび割れていき。ポロポロと)
(まるでパズルが崩れていくかのように、鎧は剥がれ落ちていく)
(鎧の下は肌着があるだけで。思わず剣から離れた手で抑え、隠すが)
…っ、ふざけるな!
貴様の下に下る等、死んでも有り得ん!
(クイーンの鋭い視線に肩を思わず震わせるが、視線をそらすこと無く言い返した)
-
……だろうな。
我の知っているそなたが、この程度で屈しないことは、
我が一番よく知っているぞ。
それに、そなたの力はまだ我が求める「最強の手駒」には
まだ及ばぬ。
故に、そなたを「開発」しようと思う。
このようにな。
(指を鳴らすと、アルトリアの周囲から、)
(触手のようなものがわき上がってくる)
(そして、アルトリアの手足にしっかりと絡みつき)
(空中で大の字にさせる)
あがいても無駄だぞ。
それはいうならば、我の分身にして本体。
それを倒すことは、我を倒すに等しきこと。
それが無理ということは……先ほど身をもって知ったろう?
では、はじめるとするかの。
(アルトリアの両耳に細い触手が入り、)
(極細の触手が、鼓膜にごく小さな穴を開けて侵入していく)
(そこに痛みはなく、ただ脳に何かが入ってくるような感覚だけ伝わっていく)
-
…っ、ならば…無駄な事は止めるのだな。
何をされても、私は貴様の下になど付かん。
な、に…?
(クイーンの言葉に、一瞬思考が止まる)
(最強の手駒にする為に開発する、その単語が異様に悍ましい物に聞こえ)
…っ!?
くっ、このっ、離せ…っ!!
(その間に手足に触手が絡みついてくれば、引き剥がそうとするも)
(触手の力は余りに強く。力を込めれば逆に此方が壊されてしまうのではないか、と思うほど)
(それでも尚抵抗を続けてはいた、が)
く…っ、貴様、どういうつもりだ!
私に何を…っ!?
な…あっ、くぁっ、あ…っ!?や、やめっ、何をっ、あっ、ぁ…っ!!
(耳に入り込んだ何かに背筋を震わせる)
(それは此方に痛みを与えることは無かったが、それが帰って恐ろしかった)
(自分でも触れたことのない、触れられるはずのない部分にまで入り込んだ触手は)
(頭の更に奥。自分も知らない場所へと進んでいるのが、解りたくないのに分かってしまい)
(表情に怯えを明らかに浮かばせながらも、抵抗が出来ずにいた)
-
そうだな、単に仕込むだけでは芸がないな。
そなたにも愉しんでもらおうとするか。
(体にさらに多くの触手が絡みつく)
(ある触手はアルトリアの全身の肌をなで回し)
(ある触手はアルトリアから乳を搾り出すかのように乳房に絡みつき)
(ある触手はお尻の穴からアルトリアの中に入ろうとする)
(そして、一本の触手がアルトリアの目の前にやってくる)
そろそろうるさくなってきたの……それでも咥えておれ。
(そのままアルトリアの口の中に侵入しようとする)
(一方、耳から侵入していた触手は)
(アルトリアの脳髄にクイーンの分身を植え付ける)
(それは、クイーンの思考をアルトリアの手足に伝えると同時に)
(アルトリアの脳に快感物質を送り込む)
(それが定着した頃を見計らい、アルトリアの全身から触手が引いていく)
-
ふざけるな、誰が…っ!
ひっ、ぁ…っ、このっ、下衆な真似を…っ!!
(体が触手で覆われていく。その感覚は悍ましいとしか言いようがなく)
(全身を這いまわる触手が動く度に、背筋は震え)
(乳房を這う触手は嫌でも自分が女であるということを思い出させ)
…っ!?や、やめろ…っ!!
(更にはお尻の穴にまで入り込もうとする触手まで現れ)
…っ、んむっ、ぅ…っ、んぐっ、ふむうぅぅ…っ!!
(そうして、とうとう口内まで触手で塞がれてしまえば。くぐもった声を漏らすことしか出来なくなり)
(まるで脳内をかき回されるような、そんな感覚に身悶えしながらも)
(自分はソレに対して何も抵抗が出来ず。悔しさに目尻に涙を浮かべながら)
…っ!?
あ…っ、く…っ、な、何のつもり、だ…っ。
(それと同時に、体が火照ってくる感覚に体が勝手に震えてしまう)
(触手から開放され、何とか立ち上がるが、その姿は先程のような力強さを感じさせず)
(壊れた鎧から見える肌着にはうっすらと乳首が浮いていて。腰もどこか引けてしまっていた)
-
なんのつもり、か……ならば、こういうのはどうかの?
その場に跪くがいい。
(その命令を聞いた瞬間、アルトリアの体がクイーンの前に跪く)
(それと同時に、快感物質が脳内に分泌され)
(その行為が気持ちいいものと感じてしまう)
ふふ、どうかの、我の命令に従う気分は?
次はそうだな……我に服従の意志を見せてもらおうか。
「私はクイーン様に永遠の忠誠を誓います」と。
続いて我の足元に来て、この足を舐めるがいい。
(命令通りに動くアルトリアを小さく笑う)
-
ふざけるな、誰が貴様などの命令、を…っ?
…っ!?
(そう言って、拒絶したつもりだった)
(だが現実に起きたことは、自分の意に反してクイーンの足元に跪く自分)
(それと同時に、まるで体に電気でも走ったかのように腹部が疼き)
き、さま…っ、私に、何をした!?
く…っ、やめろっ、そんな事、私、はぁ…っ!!
(必死に抵抗しようとしても、その言葉すら発せなくなってしまい)
(身体は勝手に四つん這いになりながら、クイーンの足元へと近づいて)
…私、は…クイーン様に…永遠の忠誠を、誓います…っ、ん、む…っ。
(自分の感情とはまるで違うその言葉を、自分の口から吐きながら)
(まるで愛おしむかのようにクイーンの足を舐め始めてしまった)
【遅れて済みません、送ったつもりがエラーとは…】
-
我の命令に従うと気持ちいいだろう?
抵抗がどこまで続くか、見物じゃの。
では、本格的に愉しむとするか。
(再び触手がアルトリアの周りを囲む)
(しかし、今度はアルトリアの体全体を持ち上げ)
(その場にベッドのようなものを作り上げる)
(その上にクイーンも乗り、ゆっくりアルトリアに近づく)
まずはそなたの唇を奪うとするかの。
そなたから抱き寄せ、我に口づけをするがいい。
(アルトリアの上に跨がったクイーンに対し)
(アルトリアの両手がクイーンの首に掛かり)
(そのまま抱き寄せるようにして口づけをする)
(そのまま2分ほど互いの唇を重ね)
(その間に自らの魔力をアルトリアへ注ぐ)
(その後、命令を解除してアルトリアがどのように行動するか待つ)
【気にする必要は無いぞ。我も時々エラーを起こすのでな】
-
ふざっ、けるな…っ!!
こんな、もの…悍ましいだけだ…っ!
(体に流れ込む感覚を必死になって拒絶しながらも)
(体の反応は抑えきれずに。乳首は乳輪ごとふくらみ、秘所も綻んでいて)
(それが顕になっている格好でないから良いものの、既に身体は発情しており)
く…っ!?
(触手に持ち上げられ、触手のベッドに載せられるとその存外悪くない感触に声を漏らしながら)
(目の前に来たクイーンをキツく睨みつけ。今度こそ命令を跳ね除けてみせると)
(出来もしない事を考えていた…が)
…っ、誰がそんな、事を…っ!!
あ…や、やめろっ、く…ん、む…っ、ちゅっ、ん、ちゅむぅ…っ。
(クイーンの命令に激高しながら拒絶するが、身体はそれでも動き出し)
(自然とクイーンの首に手をかけ、抱き寄せ始め)
(抱き寄せるほうが拒絶するという、なんとも奇妙な光景を見せながらも。そのまま、唇同士を重ね合い)
(唾液を絡ませる音を立てながら、唇を重ね、舌も時折絡めて)
(身体に流れ込んでくる嫌な感覚に必死に抵抗していたが)
(今は必死に堪えるしか無い、と。クイーンの唇を必死になって貪っていた)
(…既に命令は解除されている事など、つゆ知らず。クイーンを抱き寄せながら。)
【そう言ってもらえると助かります…このような形で大丈夫、ですか?】
【何かして欲しい事、したい事等があれば、その…命令して頂けると、嬉しいです】
-
(命令を解除したにもかかわらず、)
(唇を貪るアルトリアを見て侵食が順調に進んでいる事を察する)
(そして、力を込めてアルトリアを押し、唇を離す)
……ふふ、どうしたのだ、熱心に口づけを続けて。
我はすでにそなたの命令を解除したというのに。
それとも、我から流れてくる魔の力に酔っていたのかの?
このようにな……
(乳房の上に手を置き、魔力を込めて揉むと)
(それに呼応するかのように脳髄の分身から)
(快感物質があふれ出る)
どうだ、我が力に侵されていくのは?
我が魔力により、そなたが本来持つ力が活性化し、
そなたは間違いなく強くなっている。
このまま魔力を注いでいけば、そなたはもっと強くなれる。
それでもそなたは……我を拒絶するかの?
【分かった、そのときが来れば命令しよう】
-
んむ…っ、ん、ちゅ…っ。
ふ、ぁ…?
(命令通り唇を貪っていたと言うのに、唐突に圧され)
(何故そんな事をするのか判らず、呆けた表情を見せてしまう)
…な…っ。
う、嘘だ!巫山戯たことを言うな!
誰が貴様の力になど…ん、ぁっ!?
ふぁっ、く、ああぁぁ…っ♥
(クイーンの言葉に羞恥と同時にゾッとするような恐怖を覚える)
(いつの間にかクイーンの命令なしでもそんな事をするようにされてしまったのか、という恐怖)
(しかしその恐怖も乳房を揉まれた瞬間、快楽で上書きされてしまい。口からは出したこともないような嬌声をあげ)
ふ、ぁ…っ、く、ぅ…っ!
黙れ…っ、こんな、手段で手に入れた、力など…っ。
私、は…そんな、物は…いら、ない…っ!
(快楽混じりの声でそう答えると。快楽に染まり始めた頭を振りながら、そう答える)
【ええ…所でクイーンは時間は大丈夫ですか?】
-
【実はそろそろ中断を申し入れようとしたところだ】
【というわけで、次はどうするかの?】
-
【そうですね、此方は明日…というか今日も大丈夫ですよ】
【クイーンの都合に合わせられると思います】
-
>>835
【そうねえ……それなら今回と同じぐらいの時間帯】
【明日の20時か21時かぐらいでどうかしら?】
-
>>836
【分かりました、では今夜の21時にまた…お願い、します】
【それでは、今夜は付き合ってくれて有難う御座いました、クイーン…】
【…あ、明日は、その、使い魔にまで、堕落するのを…楽しみに、してますね】
-
>>837
【ええ、お休み……】
-
【アルトリア ◆IDha1VJK72を待つついでに】
【続きを書き出しておく】
【しばし待たれよ】
-
【改めてクイーンとスレをお借りします】
【はい、今夜もその、宜しくお願いしますね】
-
そうか、この力はいらぬと。
ならば仕方あるまい。
(そう言って乳房から手を離し、)
(そのままアルトリアから離れる)
(しかし、アルトリアの体内にある快感物質は減ることなく)
(アルトリアの全身を駆け巡っている)
(また、アルトリアに送り込んだ魔力もまた)
(薄くなりながらも全身に広がっていく)
おしいのお。
このままであれば我はそなたを倒さねばならぬ。
しかし、そなたほどの存在をただ殺すのはもったいない。
そうじゃの……たとえば生き人形として、
そなたの国に送り返してやるというのはどうじゃ?
そなたの完全敗北を記念したオブジェとして、
広場に永く飾られるのじゃ。
それを見れば、そなたの国ももう逆らおうとはするまい。
(そんなことを言いながら、アルトリアの様子を見る)
-
…っ、は、ぁ…っ、く、ぅ…っ。
(クイーンの手が胸から離れれば、少し呼吸を整えながらも)
(まだ体の中を熱が駆け巡っており)
(少しでも油断してしまえば、即座に甘い声を漏らしてしまいそうで)
(必死になって、気力を振り絞ってソレを抑えこんでいた)
…殺す、なら…殺せ…っ。
貴様に、好きにされるくらい、なら…
死んだほうが…マシ、だ…っ。
…な…っ!!
ふ、ふざけるな、そんな、事…っ!
(しかし、クイーンの言葉に背筋が凍りつく)
(オブジェとして飾られる惨めな自分の姿を想像し)
(その余りにも滑稽で、哀れなその姿に表情は青ざめてしまう)
(死ぬ、殺されると言うことは覚悟は出来ていたが、クイーンの言う事は正しく自分の理解の範疇を超えていた)
-
あるいはそうじゃの……
娼婦として凱旋するというのはどうじゃ?
服と呼ぶのも憚られるような姿で町中を歩き回り、
男という男を誘惑して回るのじゃ。
そなたの体をもう少し改造して、
男の理性を吹き飛ばすようなフェロモンを振りまくようにしてやれば、
男のち○ぽに一生困らない生活を送れるぞ。
そこでそなたの正気がどこまで持つのか試してもいいのお。
(もう一度、アルトリアに近づき、耳に息を吹きかける)
(全身に魔力と快感物質が行き渡った体は)
(撫でるような風でさえ、強い快楽を引き起こす)
ああ、そなたを国に帰さず、獣たちの慰み者でもいいのお。
そなたに不死の契約を施しつつ、抵抗は一切出来ない。
そして、獣のち○ぽを見ればところ構わず奉仕をはじめる。
どんなに乱暴に扱われても、決して死ぬことなく、
まさに獣のような性交をずっと続けていく……
これもまた一興。
さあ、どれがいい?
そなたの好きに選ぶがいい。
(アルトリアの顎に手をかけ、慈しむような目でアルトリアを見つめる)
-
な…っ、な…っ!!
(クイーンの言葉に、激高を通り越して最早言葉すら出なくなる)
(自分の人権といったものなどまるで意に解することなど無く)
(ただ、自分が楽しむためだけに弄ぼうとする、その言葉)
(それはたまらなく恐ろしく、それと同時に頭を沸騰させ)
黙れっ、ふざけるな!!
殺すなら殺せと言ってい…ひゃあぁっ!?
(口から言葉を吐き捨てようとする、が。耳に浴びせられた吐息に)
(思わず甲高い声を漏らしてしまい。体を震わせ、言葉を途切れさせ)
い…いい加減に、しろ…っ!
誰が、そんな物に等…っ。
そうされる、くらいなら…私は死を、選ぶ…っ。
(余りにも屈辱的なクイーンの提案にそう言いながらも)
(その自決さえもクイーンに封じられてしまったら?と思うと)
(一瞬、自分が奈落に落ちていくかのような感覚さえ覚え)
(青ざめた顔を見せながらも、それでも何とかクイーンに気丈な言葉を吐いていく)
-
……どうやら我は、そなたの心を見くびっていたようじゃ。
面白い、ますますそなたが欲しくなったぞ。
(アルトリアに抱きつき、そのまま押し倒す)
よいか、これから賭けをしよう。
互いに相手のおまんこに奉仕をするのじゃ。
もし我がそなたより先に絶頂に達したならば、
今すぐこの場を去り、そなたの国から手を引こう。
その代わり、我が先にそなたをイかせれば、
我はそなたを思うがままにする。
そなたは賭けを拒否することも出来るが、
その場合は、先ほどのような慰み者になるだけじゃ。
無論、自ら死を選ぶことは我が許さぬ。
どうじゃ……賭けの内容は悪くないと思うがの?
ああ、そなたの行動を妨げるような事はせぬ。
我に危害を加えようとする行為以外はな。
思うがまま、我のおまんこに奉仕するがいい。
では、はじめるぞ。
(アルトリアの上で体を入れ替え、アルトリアのおまんこを舐めはじめる)
(それとともに、アルトリアの顔に自らのおまんこを押しつける)
-
…っ、な、何をする…っ!
(突然抱きつかれ、押し倒されれば思わず声を漏らしてしまい)
賭け、だと…?
…ふ、ふざけるな、誰がそんな事を…っ!!
(クイーンの提案に、思わず声を荒げながらそう言う、が)
(続いて告げられた言葉に思わず固まってしまう)
(悔しいけれど、実力では決して勝てない事は既に理解しており)
(もしかしたら、その提案なら…と、いう考えが頭を過り)
…わ、分かった…。
約束を違えるなよ。
(クイーンの言葉に、渋々といった様子でそう答えれば)
(おずおずと、目の前にクイーンの秘所が来るのを見て…)
んむっ!?んぅっ、ん、ううぅぅっ!
(顔にぎゅむっ、とおまんこを押し付けられてしまうと、愛撫どころではなく)
(それどころか自分のおまんこを舐められてしまえば、快楽に翻弄され)
(無様に足をばたつかせながら。しかしそれでも、抵抗しなければ、と)
(クイーンのおまんこに舌を這わせれば、まるで犬のように辿々しく舐め始めた)
-
(まともにこちらのおまんこが舐められないと気付くと、)
(少し腰を浮かせて、アルトリアが行動しやすいようにする)
おやおや、少しは我を愉しませてくれないと、
賭けをした意味がないではないか。
それとも、そなたはこのようなこともしたことがないのかの?
(ゆっくりじらすようにアルトリアのおまんこを撫でる)
(時たま、太股に舌を這わせたり、指でくすぐったりする)
ほら、このままではそなたは我のものになってしまうぞ。
それでもいいというなら抵抗をやめてもいいがの。
(アルトリアの目の前にしっぽを左右にちらつかせる)
-
ん、ぁ…っ、ぷ、はぁ…っ!
(腰が浮けば、酸欠になっていたからか、口で思い切り息を吸い込み)
く…っ、こんな、事…っ。
ひぅっ!?あ、ひっ、ぁ…っ、こ、この…っ!!
(秘所を撫でられ、太ももをくすぐられれば。既にほてっている身体は)
(それだけで敏感に感じてしまい、身体を震わせて)
(しかし、それでも抵抗し。目の前にある秘所に舌を伸ばせば)
ん、ちゅ…っ、ちゅるっ、ん…っ、ふ、うぅ…っ!
んぐ…っ、あむっ、ん、ちゅ…っ!
(まるで犬が水を貪るかのように、舌を這わせていって)
(それと同時に、目の前にちらつく尻尾を掴むと、自分の方にクイーンの腰を引き寄せる)
-
きゃん!
(しっぽを掴まれると、素っ頓狂な声を上げる)
しまった、そのしっぽを弄られてしまうと……
ああん、だめ、このままでは……
(そう言いながら、アルトリアのクリトリスやGスポットを)
(手や舌で弄っていく)
しっぽが、しっぽが……もっと弄っておくれ。
そう、それを男のおちんぽだと思ってしゃぶるのじゃ。
(腰をくねらせて、アルトリアにおねだりする)
【さあ、最後の抵抗見せてもらおうとするかの】
-
…っ、ぁ…?
(クイーンの上げた声に、思わず動きを止めてしまう)
(今までには無かったクイーンの変化に、思考が止まってしまい)
んひっ♪あ、ひぁっ、ん、ぁあぁぁっ!
ふぁっ、あぁ…っ、く、うぅ…っ!
(その間に、クリトリスやGスポットを弄られてしまうと、危うく達しそうになって)
(必死に気力を絞って持ちこたえようとする、が、限界も近く)
…っ、ん、むっ、んじゅる…っ、ぢゅるっ、ちゅ、ん…っ!
んちゅっ、ぢゅるぅっ!ぢゅるるっ、ん、ふむうぅ…っ!!
(普段なら疑っていたかもしれない…が、クイーンの言葉にこれしかない、と)
(クイーンの尻尾の先端をくわえ込むと、まるでフェラでもするかのように舌を這わせ。両手で尻尾を扱きながら)
(本人としては勝とうと必死なのだろうが、傍から見れば懸命にクイーンに奉仕しているようにしか見えなかった)
【え、ええ、必死に抵抗させてもらいますっ】
-
ああ、だめじゃ……そのまましっぽを弄られてしまっては……
我がそなたをイかせてしまうではないか。
(半ば窒息させるかのように、しっぽをアルトリアの喉奥に一気に突っ込み、)
(そのまましっぽでアルトリアの口内を蹂躙する)
(一方で、自らの口をアルトリアのおまんこに吸い付け)
(舌を膣内に侵入させていく)
(そして、しっぽと口からこれまでとは比べものにならないほど)
(濃い魔力を注ぎ込んでいく)
さあ、このままそなたを我の魔力に染め上げていこうぞ。
そして、そのまま……イくがよい。
(アルトリアのクリトリスを甘噛みすると、)
(痛みにも似た快感がアルトリアの全身を突き抜けていく)
-
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
んぶっ、んっ、んっぅぅぅっ!んぅぅぅっ♥
(声にならない悲鳴を上げながら。喉奥まで一気に貫かれ)
(尻尾で口内を蹂躙されると、最早抵抗など出来る筈もなく)
(秘所にまで吸い付かれてしまうと、目尻に涙さえ浮かべながら)
(じたばたと惨めに手足をばたつかせ、身体を震わせ)
(そして、体に注ぎ込まれている何かに身悶えしながら)
〜〜〜〜〜っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
ん、ううぅぅぅぅぅっ♥
(そして、クリトリスを甘咬みされてしまえば、最後に振り絞った気力すらも掻き消え)
(秘所から潮を噴き出しながら。半分白目を向きながら、身体を硬直させ)
(まるで丘に上がった魚のように、身体を跳ねさせて…そして、ぐったりと身体を横たえた)
-
(ぐったりとするアルトリアの上に乗りかかり)
ふふ、なかなか愉しい余興だったぞ。
では、宣言通り、そなたを我のものとしよう。
もっとも……先ほどの魔力でそなたの心も焼き切れたかも知れぬがな。
(そのままアルトリアと体を重ね、ゆっくり口づけする)
さあ、我のすべてを受け入れよ。
そして、我の傀儡として生まれ変わるがいい!
(しっぽがアルトリアのおまんこから膣内に入り、)
(そのまま子宮の奥まで貫いていく)
(そして、体の一番奥深くに魔力をたっぷり注ぎ込むと、)
(アルトリアの体からしっぽと翼が生え、)
(クイーンの外見によく似た姿となる)
-
…っ、ぁ…あ、ぁ…♥
や、やめ、ろ…っ。
やめて…く、れ…たの、む…ん、むぅぅ…っ!
(最早クイーンに懇願することしか出来ず。しかしその懇願も口づけで封じられ)
んひっ!?
ん、おっ♥くひっ、ひぃぃぃんっ♥あ、ふあああぁぁっ♥
(そして、秘所に尻尾が入り込めば。腰を浮かせながら)
(子宮まで貫かれ、そして身体の奥、芯とも言える場所に魔力を注ぎ込まれれば)
(先ほどとは比べ物にならない激しい絶頂に、声をあげて)
(尻尾と翼が生えたことに気づくことが無いほどに激しく達し)
(とうとう、自分が討伐に来たはずの相手と同じ…ではないにせよ、それと似た姿になってしまった)
【…やっと、貴女のモノになれました…有難うございます、クイーン…♪】
-
さあ、目覚めるがよい、我が新たなる使い魔よ。
そして、我に永遠の忠誠を誓うがよい。
(その命令に従うアルトリアであった使い魔を見て)
(くつくつと笑う)
どうじゃ、我の使い魔として生まれ変わった気分は?
そなたのすべては我のためにある。
我が命じれば、そなたは何も考えることなく我が命を実行する。
そなたはそのような存在になったのだ。
本心を偽りなく述べるがいい。
では、これからそなたをどのように使って遊ぶとするかの……
【といったところで、すまぬがそろそろ時間が来たようじゃ】
【これからはどうするかの?】
-
…っ、ぁ…っ♥
は、はい…クイーン様…私は、貴女に永遠の忠誠を誓います…っ♪
(クイーンの言葉に、意識を取り戻せば)
(まるでクイーンの足元で這いつくばるようにして。恭しく見上げながら、媚びるようにそう言って)
う、嬉しいです…
クイーン様の、使い魔になれて…嬉しくて、たまりません…♥
でも、同時に…アルトリアとしての、私は悔しく、思ってます…
(無駄に意思が強いのが災いしたのか、アルトリアとしての自意識も残っており)
(しかしながら、飽くまでもメインは使い魔である自分で。媚びるようにクイーンを見つめる視線は変わらなかった)
【そうですね、日も跨ぎましたし…】
【これからは、そうですね…新しい名前を頂いたり】
【クイーン様の命令通りに、滑稽な真似をしたり…クイーン様の性処理に使われたり、してみたいです】
-
>>856
【うむ、このままそなたを弄ぶとしよう】
【では、次回はいつ頃がいいかの?】
-
【有難うございます、クイーン様…】
【そうですね、此方は少し間が開いて水曜日の夜中になると思います】
【21時以降なら大丈夫ですが、クイーン様は大丈夫でしょうか…?】
-
>>858
【水曜の21時だな……分かった】
【今度はちゃんと伝言板で待ち合わせるとしよう】
【では、今宵も良き夢を……】
-
【はい、今夜も有難う御座いました…それでは、失礼します。】
-
【スレッドをお借りします】
【こちらがドSの神父という事ですが、プレイは大体そっちよりの事で大丈夫ですか?】
【後は、何処まで大丈夫かも聞きたいので、最初にNGがどこまでか教えてくだされば】
【こっちは後ろのスカと猟奇系ですね】
-
【スレをお借りします】
大体そっちより…というと、SM的な…という意味でしょうか?
NGはスカとグロですね。
-
>>862
ええ、そうですね、SM寄りというか、普通のオーラルな物はあまり考えていなかったので
縛ったり、焦らしたり、嬲ったり放置だったり羞恥だったり
NG了解です、こちらの神父に対する要望があれば他にも
世界観は現代的なので大丈夫ですか?それともファンタジー?
-
>>863
サキュバス相手なら何をしても大丈夫、ぐらいの感じで、好き勝手に色々しちゃって。
縛ったりも大丈夫ですし、道具を使ったりとかも大丈夫です。
焦らしたり、放置したり、羞恥プレイなんかも問題はないです。
昼間は穏やかな聖人顔してて、信頼も篤いとかがいいですね。
サキュバスですし、現代ではなくファンタジーを考えていました。
-
ちょっと痴漢的な物もやりたかったので、できるなら現代でもと思ったのですが
サキュバスとしてのイメージも崩れそうですし、ファンタジーでよさそうですね
こちらはどれくらいの年齢を考えています?若々しい感じか、おっさんか
特に何もなければこのまま容姿決めてロール始めてもと思ってるんですが
ここはこうして! とかこういうプレイを中心に! とかあったら是非
-
祭壇で説教をしつつ…とかなら出来るかもしれませんね。
電車とかは無いので、そういうのは出来ませんが…
年代は青年が良いですね。
サキュバスの見た目年齢より少し年上なぐらいで。
こちらの外見はどうしましょうか、どういうタイプで、とか希望はありますか?
あと、性格に関しても。
-
>>866
そこはまあ、色々考えつつ、ということで
それなら好青年という風にしますね
神父らしく、見た目は紳士風で
清楚ビッチみたいな見た目が好きですね、黒髪で、綺麗そうなのにビッチ、みたいな
後は敬語だと好きです、こっちがドSなんでドMだと嬉しいですし、後は誘い受け風だと
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>>867
はい、そちらの外見、性格はそんな感じでお願いします。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aqleMJYML._SL346_.jpg
http://st128.storage.gree.jp/album/88/67/56678867/e2509bd9_640.jpg
ちょっと検索かけてみたんですが、こんな漢字ではどうでしょうか?
敬語ですね、了解です。ドMでいじめられるとハァハァ悦んでしまう、みたいなタイプでしょうか。
-
>>868
どちらかでいえば上ですね
こちら、口調とか、喋り方とかに希望があれば
僕口調の普通な人なのか、神父らしく重苦しいのか
表ではそれでも、裏ではかなり荒い口調とか
はい、そんなタイプだと嬉しいです
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>>869
じゃあこんな感じの外見にしますね。
重苦しい感じってどんなんでしょう?ちょっと固い感じでしょうか。
その方が好みかもしれません。
あぁ、セックスの時、たまに荒い口調が混ざったりすると好みですね。
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>>870
そうですね、固い感じです
平時のプッチ神父みたいな
それじゃあセックス中は荒い言葉とか、隠語を直接いったりとかしますね
後は名前を決めてロールをできればと思うのですがどうでしょうか
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>>871
えぇ、その方が好みなのでそれでお願いします。
そうですね、では名前を決めてロールを開始…書き出しをお願いしてもよろしいですか?
-
>>872
【では私の方は名前をファルロ、としておきます】
【こちらの一人称にこだわりあります? ないなら私生活と神父とでわけようと思っているのですが】
【とりあえず、書き出しはじめますね】
-
>>873
【では、私はこういう名前にしておきますね】
【特に拘りは無いので、好きなようにして頂いて大丈夫です】
【ありがとうございます、お待ちしていますね】
-
――気がついたか、よかった
君はそこ…といっても分からないか、ここより少し離れた所で倒れていたんだ
(倒れていた少女を広い、運んできたファルロ)
(少女が目を覚ませば、頬を綻ばせ安心したように大きな息を吐く)
身体を見させて貰ったが、他意はない、許して欲しい
外傷がないかと探しての事だ…何、目立った傷はなかったよ
そうだ、熱いミルクでも入れよう――体が温まる
(ベッドの上で目覚めた少女に安心し、台所でカップにミルクを入れ、それを少女の元へと持っていき)
(それを持つよう少女に促す)
できれば何があったかを訪ねたい所なんだが…ああ、それと
答えたくないのだが……その尻尾は、倒れていたのと何か関係があるのかな?
(まるで、悪魔にあるような尻尾)
(自らの宗教は悪魔に対しても寛大故、特別敵視しなくてもいいのだが)
(純粋な人間としての好奇心か、気になる、気になる……)
【こういう始まり方で頼む、よろしく】
【…何処まで露出しているのかわからないが、とりあえず尻尾だけ出ているという事にした】
【後は流れにそいつつという事でいいだろうか?】
-
>>875
ふぁっ……!?
(慌てたようにベッドから身体を起こし、キョロキョロと周囲を見渡し)
っ――――!
こ、殺さないでくださいっ!!
私、悪いことなんかしてませんっちょーっと食べ過ぎちゃっただけで……っ!
(怯えたようにシーツを引っ張りあげながら涙目でぶんぶん頭をふり弁解を口にして)
……へっ……ぁ……?
(ミルクを手渡されると状況を緩やかに飲み込んでいきながらも)
(やっぱりわけがわからないというように、頭に疑問符を浮かべて)
あ、あのぉ……わ、私は…サキュバスの、メルディレーネ…と、言います……
(そわそわと落ち着かない様子でコップを指で撫でながらも一口飲んで、ぽつぽつと語りはじめる)
以前居た村で…悪さをしてしまって、追い出されて…
それから、その……精気を吸わないように、してきたんですけれど…やっぱり、木の実とかじゃお腹は膨れなくって…
それで……空腹のあまり倒れてしまって……。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あ、尻尾は好きなんで是非。尻尾がすごーく弱点なのとか良いですよね】
【あとはー角とかもご希望があれば。】
-
>>876
サキュバスか…メルディと呼ばせてもらうが、構わないかな?
何、そんな怯えなくていい、私のみなりは神父だが、何もキリシタンという訳でもない
君には友好的に接する事ができる筈さ
(変に怯えたようにも見えるメルディレーネの様子に小さく笑いを零す)
(だが、すぐに表情を戻す……どうやら過酷な状況を生きてきた様子だ)
悪さというのは?
…すまない、先程あんな言葉を言ったばかりだが
君がした悪さによっては、処置を変えねばならない
例えば、絞りすぎた、とかならまだ大丈夫なのだが…
(流石にシリアルキラーともなれば、この周辺にはおいておけない)
(その罪を償うだけの反省が見られるなら別だが……だとしても、一度引き渡すべき場所に引き渡さなければならない)
(――だが、色欲的な事情であるのなら、匿ってやらなくも、ない)
なら、今も君は空腹という事か?
やっぱり……アレでなければ、いけないのか?
【角は出したりしまったりができると楽かと思う、尻尾も同じく】
【それでいいなら両方あった方がそれっぽいな、それで頼む】
【尻尾が弱点はこちらこそ、是非お願いしたい設定だ】
-
>>877
調子にのって、ちょっといっぱい食べ過ぎちゃって…村の男の人達が次々に……
あっ、こ、殺してません!殺すまで搾り取ったりなんかしてませんよっ!
暫く眠れば回復する程度には残しておきましたよっ!
…でも、でも〜…すーっごく怒られてぇ〜……
(しょんぼり、と視線を落として、指を目の前でツンツンつついて)
だから、もう食べないように!って思ったんですけど、やっぱりそれじゃ生きていけなくって…
……すっごく、お腹へってます……!
アレじゃないと、ダメなんです!他の物で試してみましたけど、全然お腹が膨れなくって…
(コク、と小さく音を立ててカップのミルクを飲んで)
…こんなのじゃ、ダメなんです…もーっと濃くて…美味しいのじゃないとぉ……♥
(ハァ、ハァ、と小さく息を乱しながら、想像してしまったのかうっとりと瞳を細める)
(そしてチラ…とうかがうように神父様に視線をうつして)
あのぉ……助けて頂いて、とっても感謝していますが…このままだとまた倒れてしまいます…
だから、図々しいお願いだとは思いますが…ちょ、ちょっとだけ…一口だけでも良いので…!
……神父様のザーメンを……の、のませてくださいぃ……♥
【了解です。仕舞え、と言われたり、邪魔だな、と思った時はしまうようにします】
【それ以外で意識してない時は出てる感じになります】
-
>>878
……そうか、ならいい
今は君の言葉を疑わないでおくよ、信じなければ始まらないからね
ただ、それをされて喜ばない人もいるというのは覚えておきたまえ
その意味ではいい教訓になったとも言えるな
(ちらちらとこちらを伺う視線を使うメルディレーネ、どうも熱っぽい視線で、何を求めているか、すぐにわかった)
(……もしかしたら、サキュバスなら、自らの欲求をみたせるかもしれない、と)
どうも一口じゃ済まなそうなんだがな
…いいだろう、人助け――いや、私自身の欲の為にも協力して貰う
(そういって立ち上がり、メルディレーネの目の前までいき、顎を取る)
(上から視線を合わせ、斜め上へと傾かせて、自らの事を話す)
私も、何も善行で神父をしている訳ではなくてね
いや、なりたいという願望もあったが……聖人君子という程ではない
故に、欲が貯まるばかりでね、いつか発散できないかと思っていたのだが
(サキュバスの顎を離せば、目の前にはファルロの股の辺りで)
(そこには服の下から不自然に膨らんでいる部分があり、それから想定すれば、ファルロのソレはかなりの大きさになる)
くれてやるとも、その代わり……私が枯れるまで、付き合って貰うぞ?
なにせ久しぶりだ、サキュバスといえども、そうカンタンには搾り取れまい
(中の男性器は蒸れて雄の臭いをこれでもかという程に出し)
(熱く脈打つそれはたくましさすら感じる程で)
(溜まっているのがわかる、陰茎を手に取れば、ズッシリと重いのがその証拠になるだろう)
【なら、今は出していて構わないが、これからここに住まう事になるだろうし】
【しまっておいたほうがいいだろう】
【後は、勝手に絶倫巨根、射精する時は大量と考えていたが、構わないよな?】
-
>>879
嘘じゃないですよぉ!
………はい。その男性の奥さんとかがすっごく怒っててぇ…
反省しました!だから、食べないでいようって頑張ったんです…!
(ぐすぐす、と涙目になりながらも、神父様のお説教には素直にこくこく頷いて)
…ひ、一口だけ、一口だけですよぉ…♥
ちゃんと手加減しますからぁ……ねっ、ねっ……?
(甘ったるい声音でねだりながら胸の前で手を合わせ)
(顎を取られ持ち上げられると、少しきょとんと目を瞬かせる)
は、はぁ……
そー…なんですか……?神父様も、大変なんですねー……
……んっ♥
(言われた言葉の意味がわからず、目を少し開いたまま首を傾げるも)
(するりと顎から手を離されれば、自然と股間部の目の前へと動いて)
は、はぁっ…はぅ、はぅうっ……♥
お、おいしそ……すっごい、美味しそぉぉ……っ♥
久しぶりのご飯が、こんなご馳走なんてぇ…あぅ、あぅうう……っ♥
(眼前の膨らみを目の前に、唇からとろとろと唾液を零し、すっかり眼の色を変えて)
んふっ…んっ…ふ、ふぅううっ……♥
神父様ぁ……っ♥あっ、あぅっ…こ、これ、食べて、いいんですかぁ……っ♥
(腰を両手でしっかり捕まえ、顔を埋めると蕩けきった瞳で上目に見上げて問いかける)
(鼻先を押し付ければ、着衣越しに漂う雄の香りにますます瞳が蕩け、唾液がズボンを濡らしていく)
【わかりましたーその時は、ちゃんとしまうようにします】
【はいっ♥ありがとうございます、サキュバスにはさいっこーのご馳走ですぅ!】
-
>>880
君も苦労しているのだな、と思ったが……いや、君が悪いな
誘惑されるほうもされる方だが、家庭を持っている相手にする事ではないよ
君が迫れば喜ぶ人は多くいるだろうから、今度から勝手に、はやめるんだ
(――ため息が出た、見境がなさすぎるだろう、と)
空腹の時に口に入れる物は、どれだけ普通の物でも美味しく感じると聞く
私は自分の物については自信があってね、今の君には、これがどんな物ご馳走に写っているのだろうね?
…いや、見ればわかるか、食事に対し、こんな反応を示した物を、私は知らない
(まだ何もしていないのに、表情は盛りに盛った雌といったようにみえた)
(自らが過程を持っていたとしても、こんな迫られ方をしたら揺らぐかもしれないなとファルロは考えつつ)
(腰にまで手を回し、その情熱が伝わる)
ああ、いいとも、好きなだけ貪るがいい
ただし、それは私も同じ事、だがね
(例えここでダメといっても、無理矢理襲われてしまうだろう)
(そういう意味では選択権など無いに等しいのかもしれない)
(そんな事を考えながら、ファルロはメルディレーネの尻尾を掴み、指をこすり合わせて反応を伺う)
……どうやら、君はここも性感帯のようだ、書物の通りだな
私は君の悶える姿が見たくてね……君が私に奉仕してくれる間、私も君を弄らせて貰うよ
(そういって、また指でこすり……先端に指をたて、引っ掻いていく)
【そういってもらえると嬉しい、あまり使う機会がなかったものでね】
【ところで、時間は大丈夫かな? 私はもうそろそろといった所だ】
【返せて1回や2回といったところだ、次に合う予定をたててもいいかな】
-
>>881
だって…美味しそうだったからぁ……つい。
わかりました……今度からは、気をつけますぅ……。
(胸の前でツンツンと指先をつきあわせ罰が悪そうに視線を伏せ)
(項垂れて俯くと、素直に返事をする)
うぅっ…はぅ、ふっ…♥や、やったぁっ♥
お腹ペコペコで、何でも美味しく頂けるのに、こんなに美味しそうなぁぁ…っ♥はぁぁ……っ♥
―――きゅひんっ♥
(心底嬉しそうに瞳を輝かせ、ゆっくりと息を吸い込んでその臭気すらも味わって)
(ズボンに手を伸ばし、いそいそベルトを外している最中に、尻尾がつかまれビクンッと身体が震える)
ふにゃっ、ぁぅ、んぁああっ♥きゅぅうっ…ふ、ぅうううっ♥
あっあっ♥尻尾はぁ、はぅうんんっ♥んっ、んっ♥
そ、そんなされたら、上手く咥えられな―――きゃぅうううっ♥
(股間に顔を埋めたままの状態で、腰をとらえていたのがすがりつくようになって)
(ビクビク腰が跳ね上がり、指で擦られるだけでひっきりなしの甘い声が上がり、引っかかれるとまた違った嬌声があがる)
あーっぁーっ…♥んふっ、ふぅうううっ……♥
(あえぐばかりになって上手く目当てのモノを引きずり出せず、唇からだらだら唾液を零し続け)
(ベルトは緩めたので、唇でズボンに食いつくと強引にぐいぐい引っ張る)
【なんてもったいない…!】
【そうですねぇ…私もそろそろって感じです】
【次はいつにしましょうか?いつがあいてますか?】
-
>>882
そうか、そんなに弱いのか……予想以上だったな
弱点、と聞いていたがこれを弄るだけでここまで悶えるとは
(すがりつくように顔を埋め、顔ろ歪ませとろける様は一種の征服感すら味わうことができて)
(より強く性欲が高まり――サキュバスならそれを何かしらの形で感じる事ができるかもしれない)
そんなに嫌なら尻尾をしまえばいいじゃないか
甘い声を上げている辺り、こうやって弄られるのも好きなのだろう?
(顔は神父の物とは程遠い、加虐に歪んだ、ある種ゾクリと背筋を通る物すらある程になり)
(ぐい、と尻尾を引っ張り、先端に指を這わせて、擽るようにする)
まあ、君からしたら残念でならないかもしれないが――お目当ての物があるのに、それを味わえないのだからな
(尻尾に舌を合わせ、ねっとりとした動作で舐めていく)
(ちろちろと舌でほじるように舐めて、ヨダレを万篇なく零し、ぬちゃぬちゃと音をたてながら指で弄る)
おっと――失敬、何分溜まっていた物でね
こいつも喜んでいるようだ
(ズボンが落ちると、ぶるんと揺れてメルディレーネの頬へと勢いよく男性器が当たる)
(期待の証か、既にカウパーが先端から零れ、今か今かと射精の時を待ち望んでいるようにも見える)
【そうだろうね、君たちからすればそうだろうよ】
【…いや、もったいないなと思っていたのは、私もだが】
【今日……つまり四日だな、夜の時間帯なら空いている】
【具体的には20時以降だな、君はどうだ?】
-
>>883
よっ、弱いんれひゅぅううっ……♥
ら、らからっ…そ、そんな、虐めないでぇ…はぅ、あぅうううんっ♥
(尻尾を掴まれ刺激されるだけで、すっかり性感が昂ぶり更に発情した様子で)
(しかも、ズボンの奥から香る濃密な昂ぶりの匂いが濃くなるとますます蕩けてしまう)
あっ♥はぁぁっ♥
好き、なんかじゃ―――はぅううんっ♥ご、ごめんなひゃいっ♥好き、好きれすぅっ♥
(思わず否定しようとした言葉も尻尾を引っ張られると途端に手の平を返したように変わって)
(こくこく何度も頷いて、尻尾を弄られながら甘い声を上げまくる)
ふひぃいいっ♥ひぃいんっ♥あっあぁぁあっ♥
らめっ♥な、舐めるの、ひぃいぃんっ♥くひ、ふぁ、ぁああああっ♥
(半ば悲鳴じみた嬌声をひっきりなしに上げ、水着のような黒い下着から溢れた愛液が太腿を濡らしていく)
(腰に縋り付きながらビクビク惚けた顔で震え、今にも絶頂してしまいそうな様子で)
んぶっ♥はぷっ、は、はへぁあああ……っ♥
ひゅごっ…あっ、あっ…♥思った通りの、ガチブトチンポぉぉ……っ♥あぁ、あっ…たまんないぃ……っ♥
はっ、はっ…んちゅ、ちゅぅうううっ♥むちゅ、ぢゅるっ、ずるるるうっ…ちゅぼ、ぬぢゅっ♥ぢゅるるるうるるっ♥
(ベチンと顔にぶつかり、眼前に勃起が現れると、瞳をキラキラ輝かせハートマークを浮かべ嬉しそうに歓喜の声を上げ)
(すぐさま唾液をだらだら零す唇で吸い付くと、そのままずるずる音を立てて一気に飲み込んでいく)
【もったいないですよぉ!もっと村の女の子たちを次々に犯して幸せにしてあげるべきですっ!】
【はい、それじゃー火曜日、21時からはどうですかぁ?】
-
>>884
【君、私が神父だって事を忘れてないかい?】
【それに、片っ端から犯す趣味なんてない…それで喜ぶのもサキュバスだけだよ】
【ならば、火曜日の21時に頼む……それに、もう辛くてね、先に落させてもらうよ】
【今回はありがとう、またよろしく頼む】
【スレッドをお借りした、失礼する】
-
>>885
【みんなを幸せにするのも、神父様の仕事でしょう?(きょとん】
【えぇぇ!喜ぶでしょう!普通の女の子だったら間違いなく大喜びですよ!】
【はい、遅くまでお疲れ様でしたー】
【こちらこそっありがとうございます。それではまた21時に!】
【スレをお返しします】
-
【スレッドを使用する……続きを準備するので、少し待っていて欲しい】
-
【スレを借ります〜】
【はぁい、それじゃ待ってますねー】
-
>>884
言葉の割には顔はどうも喜んでいるように見えるが?
それとも、新手の誘い方かな……?
ああ、そうに違いない、なにせそう尋ねられれば、唆る物がある
まるで薬でもキメているかのような荒ぶりようだな
ここまで弄ばれて嬉しいとは、君の相当な物好きと見える
――これだけじゃあ、物足りなくなってくるんじゃないのかな?
(その後も2、3度引っ張るが、その後は指を這わせ、撫でるだけで)
(それでも十分な刺激になるのであろうが、だとしても今までのやりたい放題の責めよりも優しく)
(焦らしているつもりなのだが、淫魔相手だとどう働く物か
ああ、そうだな、嫌ならやめてやるさ
――君の大事な場所は、洪水でも起こしたかのような状況だがね
(最後にべとぉ、と舌を万篇なくつけて離す、視線は意味をなしていないであろう下着の方へ向いていて)
(不意打ち気味につん、と一度だけ最後に尻尾に触れるが、後は自ら触れる事はしないだろう)
うぉっ――まさか、想像以上だっ……!
これ程とはなっ……!
(神父の男根も反応をすぐさま見せた、それはご無沙汰だった事も含めての事だが)
(男性器全体か喜びを表すようにカウパーをどろどろと零し続け、びくびくと震え続ける様は痙攣にも似て)
(神父も自ら腰を振り、メルディレーネの腰へと男性器を当てたり、舌へ押し込んだりしていく)
【それではよろしく頼む】
【……ああ、そうだな、君たちみたいに女性も盛っているなら平和なのだが】
【訂正しよう、君たちみたいな盛りようだと、こちらの陣営が枯れてしまう】
-
>>889
ふぁ、あっ♥だっ、だってぇ…っ♥あんっ♥き、気持よくて、はぅうっ…♥
あっ!あっ…♥んっ、んーっ…♥
(眼前の肉棒に顔を摺り寄せながら、蕩けた瞳で上目遣いで見上げ)
(尻尾を散々に嬲られていたのに、刺激がすっかりと緩くなってしまうと物欲しそうに腰を振って)
な、なんれぇ……っ♥い、嫌だなんてぇっ……♥
くひ、ぅうんっ…♥やっ、やぁっ……いや、もっと、もっとしてくださいぃぃ……っ♥
神父様ぁっ……わ、私のぉ……スケベな尻尾、もっとぺろぺろ…してぇ……っ♥
も、もうちょっとで、イケそうなんですぅっ……♥
(尻尾がくるくる、と神父の片腕に巻きつき、媚びるように擦り寄って)
(腰に抱きつく淫魔も同じように神父様に抱きついて、顔を摺り寄せ何度もオネダリする)
(腰を振る度に洪水状態の秘所から滴り落ちる愛液がぽたぽたシーツに染みを落としていって)
んふっ、ふっふーっ♥んぐ、んじゅるるるっ♥んも、んぐうぅうっ!ぬ゛るるるるっ♥ぐぷ♥ずずっ♥
(卑猥な音を響かせながら根元までくわえ込むと、腰にぴったり口付けしながら小鼻を嬉しそうにひくつかせ)
(男を籠絡する為の少し童顔じみた美貌を卑猥に歪めながらも、発情しきって濡れた瞳をそらさず見つめ)
(ぬるるっと長く肉厚の舌が狭い口腔内で深く咥えた状態のまま伸び、亀頭部を中心に舐め回しながら絡みついていく)
【きっと子沢山ですよぉー】
【ふふふ、ハーレム作りましょうよハーレム!】
【…あ、それじゃ、よろしくお願いしますー】
-
>>890
嫌といったのは君じゃないか……くく、こうやって、舐めて欲しい訳か?
(もう一度舌で尻尾を舐め、一部分を重点的に舐め、唾液をふんだんに付着させ)
ここまで尻尾が器用に動くとは予想外だったが……くく、これで一つ試したい事が増えたな
ほら、これでイけそうか?
(今度は趣向を変えて、と指で尻尾を弾く)
(デコピンの用量でびし、びしと何度も弾き――例えメルディレーネが絶頂を迎えても止めない)
っぐぅ……さすがだな、絞りに絞れるだけの能力はある
もう出てしまいそうだよ……このまま口でいいのかな?
(びくびくと震える感覚が短くなり、絶頂を迎えそうなのがわかる)
(淫魔ならば尚更か、亀頭の先端からはザーメンの味が僅かにし、先走った白い液体が溢れて舌にまぶされれば)
――じゅる、えろぉっ…
(神父もメルディレーネの尻尾を加え、舐めて吸い始める)
(そして時折歯で甘く噛み、歯ぎしりするように歯をずらし)
(――と、神父が責めて、責められていると、流石に限界だったのか、大量のザーメンが亀頭から飛び出る)
(メルディレーネの口に、口から零れ体に、髪にと自由に飛び交い、どぷ、どぷと音を立て)
(メルディレーネを白く汚してもなお――神父のソレは勃起したままだった)
――久々の射精は、かなり気持ちが良かったよ、腰が砕けてしまいそうな程だ
君も大分キてるようだが……それで限界という訳じゃないだろう?
【すまない、遅れた……どうしてやろうかと考えていたら、こんな時間だ】
【私は誰かを養える程蓄えがある訳でもないし、子供が欲しいと思ったこともないのだが】
【……君と作ったハーレムに、何人血の繋がっていない子供がいるのだろうか、考えたくもない】
-
>>891
んぐぶっ♥んぐっふぅうううううっ♥んも゛っ♥んぐっっふぅううううっ♥んっ、んんん゛っ♥♥
(根元までしっかり咥え込んだまま、柔らかな尻尾を舐められるとゾクゾクッと背筋が震え)
(その上で、指で弾かれた瞬間、溜まっていた快感が一斉に決壊し、瞳を大きく見開き上向かせながら絶頂に達し)
(身体と一緒に喉奥まで咥え込んだ口腔内がビクビク跳ねて痙攣する)
んごっ…ごぷっ♥んぐっ、んぐぅううっ…♥
んっ、んーっ…♥んっううっ…♥んじゅ、んじゅっ♥ぬ゛ぽっ♥ぬるるるっ♥
(極太の肉塊が口内で跳ね、どぷどぷ注がれている先走りの味も濃くなって絶頂を間近に控えていると悟れば)
(唇をしっかり閉じて吸い付き、そのまま頭を後ろに引けばひょっとこのように鼻の下が伸びる)
(亀頭にべろべろ♥舌を這わせながら、ずるずる音を立て吸い付き、口内に射精するよう促して)
―――――んぐぅううううううううっ♥んごっ、んぐぷっ、んっんぶぷぅうううっ♥♥
(射精への期待が高まる中、絶頂の余韻も引かない尻尾を唇で愛撫されればまたあっさりアクメして)
(更に喉奥へ大量の精液が注ぎ込まれると重ねてアクメし、尻尾でのアクメと口内射精のアクメが重なり)
(緩んだ唇から肉棒が引き抜かれれば、綺麗に揃えられた艶やかな黒髪や淫蕩な美貌にどぷどぷ白濁がぶっかけられ)
げぽっ……♥ご、げぷっ……♥
はひっ……はへ、はへぇええ……っ♥おっ…ぉー…ぉっ♥おぉっ……♥
(濃い白濁塗れになり開きっぱなしの唇から飲みきれない精子をごぽっと零し、力が抜けずるずるとへたりこむ)
(嬉しそうに淫乱な笑顔を浮かべながらも精神は大分キている様子で、言葉にならない声をあげながら、ひくっひくっと腰が跳ねる)
【大丈夫ですよーゆっくりやっちゃってください】
【えー子供可愛いじゃないですかぁ、いっぱい作りましょうよー】
【んふっ…♥大丈夫ですよぉ、ちゃんと神父様が満足させてくれれば浮気なんかしませんから〜♪】
-
>>892
自分のことながら、ここまで出るとは思っていなかったなな
……一体、何処に溜まっていたのやら、凄い量じゃないか
ふふ……いい格好じゃないか、虐め甲斐がある、滾るよ、とても
(自らもベッドにノリ、メルディレーネの背後を取り)
(黒い水着のような下着の中に指を入れ、中の割れ目に指を差し込み)
(ぐじゅぐじゅと中の愛液を掻き出すように指を引っ掛けていく)
(わざと水音を立てるのはこっちへ意識を戻してもらうためなのだが、効果があるだろうか)
そうだな、折角だ……これももっと使ってやらねばな
(腕に巻き付いた尻尾を取り、それをメルディレーネの胸元へと持っていき)
(尻尾の先端を胸の中に沈ませ、つん、つんとつつき、さながら触手のような利用法をし)
おい、へばるなよ? まだ私は疼いているんだ
それに、たった数度アクメを迎えただけで終わりなんていうまいな?
もっと無様に綺麗な君を、私に見せてくれよ?
(メルディレーネの胸の突起に尻尾を突き刺し、ぐりぐりと捻り何回も刺しては離し、さしては離しと動かしながら)
(秘所の内部を動く指の動きを激しくして、子宮を降ろす勢いで)
(指もいつのまにか、二本、三本へと増えていて、ぐちゃ、がちゃとそこいらに透明の粘液を飛ばして、濁った本気汁まで掻き出そうとする)
【そういってくれると助かる】
【……ああそうだったな、君達には食費はかからないな、そうだとも】
【その代わり私がかれて死んでしまうがな……半分淫魔の子供だと、考えたくもない】
【君はテクノブレイクという言葉を知らないと見える、いや、見境なく絞っていたくらいだ、そういう奴だと認識するべきだった】
-
>>893
あぅ、あぅー…っ♥うっ…あー…♥
ふあっ…♥あっ、んぁああっ…♥んぅ、あっ、あぁっ…♥し、神父、様ぁ…っ♥
(ベッドに倒れこみ痙攣していたが、背後から回された手が下着の中をまさぐり)
(多量の愛液が溢れ太腿をべとべとに濡らしシーツに水たまりを作る程の秘所を指で刺激されると)
(イってしまっていた意識が戻り、緩やかに背後を振り返って)
きゃぅっ♥ひんっ…はぁ、あんっ、ぁっ……♥
やぁぁあ…っ♥尻尾、イったばっか、はぅ、あぅう……っ♥んく、はぅっ……♥
(敏感な尻尾がたぷんっと大きな乳房に持って行かれ、尖った先端で乳首を突かれると)
(尻尾と乳首、両方が気持よくなってしまって、白濁塗れの顔をまた蕩けさせ嬌声をあげる)
んひゅ、ぅうううっ♥あぅ、んんっ♥ら、らってっ♥あ、あんないっぱ、イかひゃれ…っ♥
は、はじめてでっ…♥んんっ♥ふぁ、ぁっ…♥ひんっ…♥
お、おかひくなっちゃいそっ…あぅ、はぅううっ…♥くひんっ…♥
(ベッドに身体を伏せながら背を反らし跳ねるように震えながら、膣内を指でかき混ぜられ)
(猥雑な水音と共に愛液が溢れ、透明な液体から徐々に濁った本気汁が溢れだし、また絶頂しそうになって)
【娘が生まれたら大変ですね、うふ…ふふっ】
【ちゃ、ちゃんと殺すまではしてませんから!テクノブレイクしてませんから!】
【私だって、人間の食事と同じように、いっぱい食べたらお腹いっぱいになりますよ?】
-
>>894
淫魔の癖に、人間の女みたいな事をいうのか?
敏感だからやめろ、と……いってるだろうなら尻尾を自分でしまえと
そんな顔と声で抵抗されても説得力が欠片もないがな
(更にぐりぐりと押し込むように尻尾を当てて、反対の乳首にも同じように押し込み)
(今度は自分の指で乳首をつまみ、こしゅ、こしゅと男性器を扱くように突起を扱いて、力を加えて潰していく)
そうか、淫魔の癖に経験が浅いと見える
それで、あれだけアクメを決めて、体中精液濡れになった感想はどうだ?
(秘所の最奥、自らの指が入るギリギリまで突っ込み、ごり、ごりと壁を押し込むようにして子宮を撮もうとする)
なら、おかしくなればいい
それとも何か、君は淫魔の癖に口の中にいれられただけで満足できるのか?
私の物はこんなにも君を貫いて、辱めたくて激っているぞ?
(わざとメルディレーネの顔の横に先程と同じように、いやもしかしたらもっと凶暴に)
(勃起した自らの男性機を見せ、頬をつつきながら答えを促す)
(まるでメルディレーネが嫌といえばやらない、とでもいいたげに)
【息子が生まれても大変だろうが……いやまて】
【何故私は子供を産むことが前提みたいな話になっている、しないからな?しないからな?】
【君のいっぱいに付き合っていたら体がもたんといっているのだ、大体、気絶するほど絞って何がお腹いっぱいだ、暴食じゃないか】
-
>>895
あぅっ♥はぅううんっ♥くひゅっ…ふぁあっ♥あっ、あっ♥
くひっ…♥あっ、あっ♥尻尾、はぅううっ♥乳首ぃっ♥あんっあっ♥
(唇を開いて舌を垂らし乳首に押し当てられる尻尾をびくびく震わせ)
(男性器のようにして扱かれる乳首もあっという間に硬く尖りきって勃起する)
んぁああっ♥はふっ、か、感想―――
―――さっ、最高れひゅっ♥濃ゆぅいザーメン塗れで、全部飲めなかったのは残念らけどぉっ♥
アクメしまくりで気持ちよくて、気持ちよすぎてぇっ♥あはぁぁっ♥すごい、すごいんですぅっ♥
(子宮に到達するまで深く指を挿入され、指をキツく締め付けながら、へっへっと犬のように舌を垂らして息を切らし)
(とろんと蕩けきった雌顔で、嬉しそうに宣言する)
ふぁっ…♥あっ、ぁー…っ♥チンポ、チンポぉっ……♥
ひゅご…こんな、ガチガチ…っ♥これ、あぁ、ぁっ…♥ほし、ほしぃいっ……♥
(目の前にチンポが突きつけられると眼の色を変え、だらだらと唾液を零しながら頬ずりをして)
し、神父様ぁっ…ぐっちょぐちょのドスケベマンコにぃっ…神父様のぶっといオチンポ、くださいぃっ…♥
オチンポ、ハメてほしいんですぅっ…♥オマンコ使ってご奉仕しますからぁ♥オナホがわりに使って良いですからぁ♥
(チンポに頬ずりをしながら、淫欲に染まりきった瞳で見上げ、白濁に濡れたまま唾液を零しながら、強請る)
【息子が生まれたら…はぅ♥それはそれで大変…っ♥】
【ママ困っちゃいます〜〜♥】
【……えへっ…♥孕ませセックス、シてくださいねぇ〜♥】
【それはぁ…その、軟弱だったんですよぉ…きっと……】
-
>>896
ほら、こんな簡単に勃起したぞ?
体はまだ飢えているじゃないか……ああ、わかっているとも
今のメルディの顔、最高だよ……私を興奮させてくれるっ……!
犬のようにつきだした舌と、蕩けた顔……そう、そのアクメ顔が見たかったんだよ
もっと乱れて、私を楽しませてくれよ?
(ずぼ、と勢いよく腕を引き抜き、指についた愛液を払い、秘所を指で開き、中の具合を確認するように見て)
(実際に子宮が降りてきてるかを確認する)
……さすが淫魔、ねだり方は上手じゃないか
いいだろう、くれてやろう――ただ、オナホ代わりでもいい、といったな?
(位置を戻し、メルディレーネの背後に立ち、体位的にいえばバック)
(男性器を取り出し、先端にあてがい、くちくちとこすりながら、焦らすように遊び)
(先端だけ入れてきゅぽ、と音をたてて抜き出したりして焦らした後に――勢いよく、根元まで突っ込み)
(乱暴、身勝手、凶暴――そんな言葉が似合うような動きで、巨根が暴れ、下がった子宮を押しつぶそうとする)
(腰の代わりにては胸を捉えていて、絞るように力を込めながら二箇所を同時に犯していく)
【……何だ、息子が生まれたら私は息子と穴兄弟か?】
【……胃がキリキリしてきた、やはりやってられん】
【だが、しかし……この流れだと何処に出すかといえば、まあそうだろうな……一つしかない】
【何人のしてたんじゃないのかお前…追い出されて当然だったんじゃないだろうか】
-
【だって〜私みたいに淫乱で、神父様の巨根を持った男の子なんて〜♥】
【んふふ…神父様、いっぱい赤ちゃん作りましょうね〜♪】
【…と、神父様、そろそろ眠気が…今日はここまででも良いですか?】
-
【男で淫乱……チャラそうだな】
【それともそういうテクだけすごいのだろうか……情けないぞ、そんな息子】
【つ、作らないからな! 絶対当ててやらんからなっ!】
【勿論だとも、いい時間帯だ、次の待ち合わせをして今回は終わりにしよう】
-
【じゃあ、神父様がしっかり真面目な子になるよう、育ててあげればいいんですよ〜】
【もうっ神父様ったらツンデレなんですから…♥】
【私の子宮探って、受精準備出来るようにしてるくせにぃ♥】
【水曜日はどうですかー?】
-
【あのだな、淫魔に誘惑されれば男ならコロリといくものだ】
【君が手出ししない保証が何処にある?】
【これはだなっ、私の個人的な趣味故……決してやましい意味ではない】
【構わない、時間は今回と同じか?】
-
【神父様がやめろっていうなら、我慢しますよぉ…】
【その分…シてもらいますけど…♥】
【ふふっ…ボテ腹セックス楽しみですね♥】
【はい、今日と同じ時間でお願いします〜】
-
【結局私が尻拭いをする羽目になる……私は神父だ、立場を考えてくれたまえ】
【……冗談だろう? なあ…流石に怖気が走る】
【…お、おっと、同じ時間、21時だ、大丈夫だ……よし、そうしよう】
-
【うー…ぅぅー……しょうがないですねぇ…】
【ふふふっ♥冗談かどうかは、神父様次第じゃないですか〜♥】
【はい、それじゃ同じ時間でまた明日。もう今日ですけど…】
【楽しみにしてますね、おやすみなさい〜♪】
-
【おい、お前、ピルは聞くか? 聞くよな?】
【……いや、それもまた次回だ、ここで私の平穏な生活を崩してなるものか】
【スレッドを借りた、失礼する】
-
【スレをお借りします】
-
【スレッドを借りる】
【心配してもらったようだが、何、心配してもらうほどではないよ】
【少々、返事が遅れるかもしれないとはいってくが】
-
【んー…そうー?】
【でも、忙しいならやっぱり無理しないでほしいですし】
【そっちに専念した方がいいんじゃないですか〜?】
-
>>908
【……そこまでいってもらえるのなら】
【今から一時間…いや45分、45分待って欲しい】
【それまでに終わらせよう、約束する】
-
【はーい!わかりました〜】
【大丈夫ですよぉ、私、大人しく待ってますから〜】
【あ、無理して急がなくっても良いですしー】
【もっと時間がかかりそうだったら、延期でも大丈夫なんで言ってくださいね〜】
【ハッ…書き込み失敗してました…すいません】
-
【流石に45分は言いすぎたか――遅れたが、用事は終わった】
【改めて、よろしく頼む……続きをお願いできるかな?】
-
【おかえりなさーい!】
【ふふ…新妻みたいじゃないですかこれー】
【それじゃ、続きは私からですよねー始めちゃって大丈夫ですかー?】
-
【……何が! 何が新妻だ!】
【大体、君は料理所か、風呂を沸かす事もできないんじゃないのか?】
【ああ、君からだな、はじめてくれ】
-
>>897
あっ、んぁああっ…あ、あーっ♥ふぁ、あぅうううっ……♥
(指が引きぬかれ、ぐぱぁと広げられた膣内の状況は蜜液に溢れ蕩けていて)
(細かな襞が物欲しそうにひくひく蠢き、降りてきた子宮口も貪欲にひくつく)
は、はいぃっ…♥オナホがわりでもっ、肉便器でもっ…♥なんでもいいですからハメてくださいぃっ…♥
くひっ…んは、ぁああっ…♥はふ、はぅうっ…♥んひっ…♥あっ、あっ…♥
チンポ、はぅ、あぅううっ……んっ、んっ…♥
(こくこく何度も頷いて後ろを振り返って強請り、どろどろに溶けた秘所に肉塊を押し当てられ期待しても)
(あてがわれた先端が擦ったり、先端だけが僅かに挿入されるだけで、焦らされて切なげに腰を振る)
―――――ひぎゅうぅっ♥あぐううぅぅっ♥んごっ、ぉっ♥くひっ、んひゅぅうううっ♥♥
(待ち望んだ極太勃起が挿入される、とおもいきや乱暴に一気に最奥までぶち込まれて)
(シーツを両手で思いっきり握りしめながら、細い背筋をめいっぱい反らせ)
(ゴツンッと、受精準備をして下がってきていた子宮が力強く押し上げられ)
(押し出された愛液がどぽっと溢れ、細かい疣がびっしり生えそろった膣内が蠢きうねる)
あっ、んぁああっ♥はひっ♥はへっ♥んぉっ、くひっ♥ふぅうううっ♥
(くいしばった歯の隙間から唾液を零しながら、白痴のような表情で獣じみた嬌声をあげ悶て)
>>913
【えへっ…照れなくてもいいんですよぉ…♥】
【えっ……そ、そんなの、し、したことないですけど……】
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますー】
-
>>914
にしても、だっ……こんな乱暴に使われて、嬉しがるというのも変な話だなっ…
君は相当なマゾなのか? それとも、淫魔はみんなこうなのか?
(まさに名器、全身が精気――もとい生気を奪う為にあるだけの事はある)
(疣がうねり、小さい快楽を何重にも、何重にも与えてくる)
(それだけではない、膣全体も絞りとるために締め付けてきて、気を抜けばすぐにヤられてしまいそうな程だ)
(だが、体は更に貪ろうと奥へ奥へと子宮を押し上げ、容赦なく打ち付けていき)
(最早その動きは獣同然で、その様子は相手も同じようだった)
何、これくらいじゃあ壊れないだろう?
少し試したいことがあってね……悪く思うなよ?
(膣での動きを緩め、手を胸から離し、尻尾を片手で掴み)
(もう片方は臀部の穴の方へ指をいれ、中の具合を確かめる)
何をするかわかったかね?
わからないなら期待しておけ、わかったなら、感謝の言葉でも述べて貰いたい所だ
(穴を広げ、その穴の中に尻尾をぶち込み――一回毎に奥へと更に入れていき)
(同時に膣での動きも再度早める、そして景気づけといわんばかりに尻をぱしん、と一度叩き)
確か君の尻尾は敏感だったからなあ、こうされれば堪らないんじゃないのかな?
【誰が照れてなど……ああ、君は恐ろしいほど前向きだな】
【私の言葉をマイナスで受け取らないなど……はぁー…】
【だろうな、ならお金を稼いでこれるのか?】
【できないだろう? 主婦の仕事もできないようでは、尚更だな】
【――ああ、よろしく頼む】
-
>>915
わ、私がっ♥マゾなんでひゅっ♥乱暴にされてアヘアヘしちゃうマゾなのぉっ♥
(問いかけに対し余裕のなくなった表情ながらも蕩け顔に笑みを浮かべて答え)
(事実、欲望の捌け口だというように勝手な動きで乱雑に犯されても、膣内はうねってきゅうきゅう締め付け)
(細かな疣が肉棒を舐めるように吸い付き、絡みつき、愛液の量も多くピストンの度に際限なく溢れだす)
はひっ…ひーっ…は、はへぇっ…♥
―――んぉおっ!?な、なにひゅっ……♥ふぁ、そっちはぁ……っ♥
(腰の動きが少し緩やかになれば、上半身をベッドに突っ伏したままびくびく震えて)
(呼吸を整える暇もなく、尻の谷間でひくつく窄まりに指を突っ込まれて驚く)
(尻穴も、殆ど解してもいないというのに、膣内と同様に受け入れる体勢がすぐに整い指先に吸い付いて)
んぐっ、ひぃいいい――――っ♥んぉっ♥あっ、ぉおおっ♥
ら、らぇえっ♥しっぽ、くひぃいいっ♥んぎゅ、は、はひぃいっ♥なか、ぁああっ♥あぅ、んぐっんぁああっ♥
(敏感な尻尾を尻穴へと挿入されると今まで以上の大きな嬌声があがり、尻尾がびくびく跳ねれば腸内を刺激してしまい)
(更に膣内を犯す動きも早くなれば堪らずに、ムチムチと肉付きの良い尻肉を叩かれればビクッと背をそらせ)
(尻穴からも圧迫され、性感が高まった事で更に膣内がキツく締め付けていく)
【前向きじゃないと、サキュバスなんてやってられないですよぉー?】
【…うっ、うっ……ぅぅぅっ……】
【か、身体を売るのはぁ……だ、ダメ、ですよねぇ……?】
-
>>916
ああ、しってるともさ!
こんな事されて、喜ぶ奴がマゾじゃなかったらなんだというのだ!
(ぱしん、ぱしん、と何度も尻を叩き、ピストン運動は留まる所か)
(更に締め付けられ、早まり合間合間に尻尾を押し込んでいく始末)
にしても――私がもう持たない、とはな……
おい、中に出すぞ、構わないよな?
(動きが早くなったのは、今にもイってしまいそうな程射精感が強まったのが理由で)
(荒い息遣いが溢れ、既に乱暴な動きも、更に雑さが増してくる)
(やがて、一度ふっと止まったかと思えば)
――っう、ぐぅ……っ!
(どぼ、と音を立てて一度目よりも濃く、量の多い精液を吐き出し)
(中をまさしく白に染め上げ、すぐさま愛液に混じり跳ね返った精液が溢れ出し)
(暫くの余韻の後にゆっくりと抜き取り、息を整える)
聞こえているかはしらんが……これでしばらくは大丈夫だろう?
【まあ、そうなのだろうな……私は淫魔ですらないからしらんが】
【私は子供に稼ぎ口を尋ねられた時嘘を答えねばならんのか】
【それをいいと言える奴は、君の事を体でしかみておらんよ】
【――いや待て、これは決してそういう意味ではないからな0】
【……こいつ相手だと、ただの助言でも勘違いされかねん……】
-
>>917
あぐっ♥はひぃいんっ!ひんっ♥あっ、んぁああっ♥おひっ♥
んひぃんっ!あっああああ゛ッ♥はひっ!くひっ♥おっおぉぉっ♥
(肉の詰まった尻肉が叩かれ赤く腫れ上がっていくも、それすら快感の刺激になる様子で喘ぎ)
(どんどん早くなっていくピストン運動に合わせ、更に尻尾まで押し込まれると獣じみた嬌声を上げ人語すらもあやしく)
はっはいぃっ♥なかっ、中にらひてくらひゃいぃっ♥
マゾマンコの中にっ♥あっ、んぁあっ♥子宮、ぅううっ♥はふ、ぅううんっ♥
あ゛っあ゛っ♥ぎ、ぎもちいひっ♥ひゅごひっ、あっ!ひゅごひのぉおおっ♥
(射精へ向かうラストスパートをかけて更に最奥の子宮から入り口の膣口までを激しく貫かれ)
(乱暴で強引なピストンであればあるほど、昂ぶり悲鳴じみた嬌声をあげ、射精を予告されれば)
(中出しを強請って腰を振り、膣内も精を強請って今まで以上に激しくうねりチンポを扱き上げる)
ぐっ―――ひぃいいいいいぃっ♥♥♥
あっ、あぉおおおおっ♥ぉっほひっ♥ひぃいいいっ♥おっぉっ♥んぉおおっ♥
(物扱いされた性交の果てに精液が噴き出せば、これ以上ない程に背を反らせ乳房を揺らしながらビクンビクンと跳ね)
(尻穴に突っ込まれたままの尻尾も一緒に痙攣して腸内を刺激し、最後の一滴まで逃すまいというように膣襞が絡みつく)
おごっ―――……ほっ、ほひっ……♥
へーっ…へーっ…♥あひっ…へぁぁ……♥は、はいぃっ……おなかいっぱい、れひゅぅぅ……っ♥
(肉棒が引き抜かれればごぽっと音を立てて開きっぱなしになった膣穴から白濁がこぼれだし)
(ベッドの上にうつぶせになったまま足をがに股に開き、びくっびくっと痙攣しながら嬉しそうなアヘ顔で微笑んだ)
【……神父様ったら!もう子供が出来た時の事考えてるなんて〜気が早いですよぉ】
【ふふっ…はーい。じゃあ、頑張って家事、覚えます…!】
【えっとぉ…ここまでで〆って感じ、ですよね?】
-
【……疲れる、君の相手は疲れるよ、本当に】
【なんであれ、家事を覚えてくれるのは有難いが】
【そうだな、ここで〆になるが】
【まだ君がしたい事があるなら場面を切り替えても構わんし】
【そこまで付き合いきれない、というのならここできってもいい】
【募集文的には、何回も励むように見えたのでな】
-
【…家事覚えたら、娶ってくれます?】
【はい、それじゃあ場面を区切って、違う場面でやりましょうか〜】
-
【……まさか行為一つでここまで頼まれるとは思わなかったよ】
【――まあ、考えておいてはやる、うるさいからな、君が何度も何度も】
【さて、君は何かしたい事はあるかな】
【あるのならそれを優先するし、ないのであれば私が提案しようと思う】
【別に時系列を飛ばして……気に食わないが孕んでいてもいいし、子供がいてもいい】
-
【だってぇ、あんなの覚えさせられたら…もう他じゃ満足出来なくなっちゃいます〜】
【責任とってください〜】
【えへへっ…考えておいてくださいねっ】
【んー…パッとすぐには…考えてなかったので…】
【別に腹ボテとかがしたいわけじゃないですよー?】
-
【探せ、私よりすごいのなど幾らでもいる】
【それか馬でも相手に取れ】
【……そうだな、首輪でもつけて羞恥プレイをするか?】
【バイブかローターを入れたまま外に出歩いたりといった内容だな】
【後は縛ったまま目隠しをして放置したりか】
【とことん焦らすのもありだな……ただ、これは上に比べれば短くなるだろうな】
【この中でピンとくるものはあるか?】
-
【馬相手じゃ精気吸えないし結婚も出来ませんよぉ〜】
【首輪をつけて羞恥プレイ…えっとぉ…露出…お散歩?】
【もちろん、マゾにはたまらないですーうふふ】
【あぁ、目隠し拘束で放置プレイも…】
【いつも以上に発情した私…そんなに焦らされたらおかしくなっちゃいます〜】
【んー…お散歩プレイ、でしょうか?】
-
>>924
【そんなに結婚に拘るのか?】
【女性らしい場所をやっと見た気がするな……】
【既におかしい位にぶっ飛んでいた気がするが、まあいいか】
【なら夜、首輪、性感帯には玩具をつけて、だな】
【勿論扱いは動物だ、尿意がきても同じようにしてもらうし】
【大声を出せば誰かに見つかるかもしれん】
【……見つかっても、お前は喜ぶだろうがな、】
-
>>925
【えっ…愛人でも良いですけどぉ…】
【それだと神父様の体面が悪くなっちゃいますよね…?】
【コート着たり服の下でこっそり、じゃなくて】
【裸で外をお散歩するんですね〜ゾクゾクします♥】
【声我慢しないといけないんですかぁ…大変ですね…】
【私は見られたら興奮しちゃいますし、喜んじゃいますけど〜〜】
-
>>926
【……ああ、そういう所には頭が回るんだな、お前は】
【そうだな、それに……お前以上に体の相性がいい人間がいるとは思わん】
【それもいいな、一枚はおらせて、っていうのも】
【ただ、見えるかどうかスレスレの売女同然の格好になってもらうが】
【さっきお前がいっただろう、見られれば私の体面が悪くなる】
【そうだな、その変も含めて、君の好きな格好にするといい】
【今度は書出しを任せてもいいか?】
-
>>927
【でしょでしょ〜】
【だったらやっぱり…ふふ…♥】
【一枚羽織るんですか?んーと…どういう感じでしょうか…】
【見えるか見えないかスレスレ…うーんうーん…】
【首輪…んーぅー…】
【パッと浮かばなくってぇ…ちょっと考えても良いですかぁ?】
【次回までに考えてきますから〜】
【書き出しですねぇ、わかりましたー】
-
【……説明不足だったか】
【裸で、ではなく裸の上にコートを着せて、という意味だ】
【上から羽織るだけの形になるから、当然角度によっては大事な場所が見えるだろう、という意味だな】
【ああ、ゆっくり待つさ、気長にやってくれ】
-
【裸の上にコートを着てぇ…羽織ってるだけなんですね】
【服はそれ一枚だけで、他は着てなくってぇ…首輪と…リードもいりますよね?】
【おもちゃは…バイブと、ローター…?】
【むずかしーこと考えてたら眠たく…】
【今日はここまででもいいですかぁ…?】
-
【それもいいな、というだけだ】
【別に君が違和感を感じるならしなくてもいいし】
【そうだな、首輪があるならリードもいるし、バイブもローターもあれば捗る】
【難しかったか?】
【構わない、次はいつになるかな】
-
【ほらぁ、世の中にはオモチャって色々あるじゃないですかぁ】
【どういうのにするか迷っちゃいますよね〜】
【次はーえっと、土曜日ってあいてますか?】
-
>>932
【別に何を使ってもいいさ、アナルビーズで尻尾扱いしてもな】
【……いや、元から尻尾はあったか】
【土曜日か……夜になってもいいのなら、空いている】
【大体今回の待ち合わせと同じ時間になるな】
-
>>933
【はっ…それ良いですねぇ…】
【でももう尻尾があるなんて…あ、尻尾を隠して…うんうん…】
【はい!それじゃ土曜日の21時でお願いします〜】
-
【折角だしな、どうやって苛められたいか、練っていてくれ】
【……二本あっては、まずいのか?】
【わかった、今日はありがとう……楽しかった】
【私も引き上げる事にする、スレッドを利用した、失礼する】
-
【二本あってもまずくはないですけど〜なんか変じゃないですか…?】
【ネコマタみたいな…】
【はいっ、私も楽しかったです〜】
【おやすみなさい、神父様】
【スレをお返しします】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/338
……文字を読むのが、好き?
(言われてみて思い出す。今日こうして出掛ける以前は、殆ど部屋に篭りきりだった)
(安静にしていなければいけないというのもあるし、彼女が周りの目を気にしなくて良い場所だというのもある)
(理由はいずれにせよ、さして広くも無い部屋の中にじっとしているのはブリジットには辛いのではないか)
(と危惧していたのだが、蓋を開けてみるとそんな事も無く)
(宿の部屋にあったちょっとしたちらしからPR用の冊子まで、文字の書いてある代物をじっくりと読んでいた事を)
時間を持て余す事もあるだろうから、そんな時の為に一冊持っておくのも良いかもしれない。
後で寄ってみよう。……新聞は、多分宿に帰ればあると思う。
(そぞろ歩きながら、興味の引かれる物を探して彼女の視線があちらこちらへと飛ぶ)
(その様子をちらりと横目で見ると、出掛けてきた甲斐があったと感じる)
別に慌てて考える必要は無い。気になる物があったら、その店に寄っていけば良いから。
本でも他の服屋でも、何でも――?
(どうも気ばかりが急いてしまっているように見えたので声を掛けた時、手が軽く引かれ)
(半歩先に立つブリジットに導かれて、人並みを斜めに横切っていく)
(視線は一箇所を見つめているようで、真っ直ぐそこへと近づいていく。が、私からは見えない)
(歩きながらでは背伸びする訳にもいかず、引かれるままに歩いて――程無く一つの露天の前に出た)
(店構え的には簡素。より正確に言えば無頓着なのだろうか、見栄えを気にした様子が余り感じられないディスプレイだ)
(確かに商品を並べてはある。けれど、並べてあるだけ。これで売れ行きが大丈夫なのだろうか、と他人事ながら些か不安を感じる)
あれ……?
(商人目線は一旦止めてブリジットの指差す先に(ちょっと背伸びして)目をやると、細身の黒い革で出来た輪がある)
(ともすれば首輪に見えなくも無いが、革が薄い。強度的にその用を成さないだろう)
(他の品揃えと併せて考えれば、チョーカーなのだと察しが付いた。それは良い)
(……私の関心は、実は直前から違う所に行ってしまっているのだ。具体的に言うと、ブリジットの仕草と声に)
(控え目ながら甘えの混じった小さな声と、欲しい物を指差しながらきゅっ、と力の込められた繋いだ手)
(有体に言ってしまえば、可愛い訳で)
――――何個? 何なら一ダースくらい買っても構わない。
(だから、逆にそう聞く)
(いらっしゃい、と軽く声を掛けてきただけだった男の店員が、それを聞いて「はぁ?」と怪訝な表情を浮かべていた)
【続きを書き込みつつ、スレをお借りする】
【……典型的な駄目飼い主? でも、甘くなってしまうのも仕方ない】
-
>>937
うん。好き……。
……多分、だけど、覚えていた頃の私も……本が好きだったんだと思うから……。
(迷う様に言葉を左右に転がして、慎重とは言えないけれど、言葉を選びつつ返して)
(本を読みたがっていたのは、何か思い出せることがあるから……という理由の他にも、)
(本能が文字を探していたから……というのもあるかもしれない)
(無意識の内に何かを探していて、気がつけば本を持っていた)
(宿屋に置いてあった観光用の冊子でさえ、彼女に対しては興味の対象の一つで、それすらも真剣に読みたがっていたという事は)
(―――……読書好き、だったのかも)
(考察するのならばこんな感じ。自覚を持って尚、読書が好きと思ったのだから……ブリジット自体も本が好きなのかも)
(……まるで他人事のように、自分を考察するのはおかしい)
(思わず、苦笑が顔に出てしまった。それを彼女に見られないようにしながら、くるりと彼女の方を見て)
そう。チョーカー……だよ、ね?
……欲しいんだけど……良い……?
(チョーカー自体は、何の変哲もないアクセサリーだ)
(高価な宝石が嵌め込まれている訳でも、質の良い水晶で出来ているわけでもなく、魔石……の事はよく分からないけど、不思議な力が込められているわけでもない)
(着れれば良い服とは違い、身につける必要もないチョーカー)
(そんなものを商売と金銭管理にはシビアな彼女が買ってくれるのか……無理なら無理と言ってくれれば諦めも―――)
―――え……?
(つく前に、考えを切り捨てられました)
(間の抜けた声を出して驚いてしまいました。店員さんも同じ様な反応をしています)
(ダース。……つまり、十二個? それだけチョーカーがあれば一週間の間に何回付け替えられるだろう)
(………………いえ、そうじゃなくてっ……!!)
あのっ……あのあの、エリー……?
一つで良いの……そんなに、いらないから……。
そんなに持ってたら、私うっかり無くしちゃいそうだし……。
(問題はそこなのか。なんて突っ込まれてしまいそうだけれど、そんな事はお構いなし)
(――というか、うっかり分だけ取り除けば頷いていたのか。……と店員さんが唖然とした様子で見ているのもお構いなし)
(しかし、ブリジット自身はそれどころではないのか、胸の前で手を振って、首もふるふると振る)
……エリーが買ってくれるものだから……一つで良いの。
一つだから、ずっと大事にしていたいの……。
(彼女の手をぎゅっ……と握りながら、少し照れたように頬を桜色に染めて、言う)
(周りからすれば、口から砂糖が吹き出そうなほど甘ったるい言葉だけれど……ブリジットにとってはなんともない様子)
【もー……甘やかすのは良くないんですよ……?】
【犬を甘やかしていると、どんどん飼い主に甘えてしまったりするそうですから……(ふふり)】
【嬉しかったのは、確かですけどねっ……】
【ところで……その袋の中身は……?】
【(両手で抱えられた、そこそこ大きめの袋を指差してきょとん、と)】
-
>>938
……そう? 別にこのくらい、構わないのに。
無くしたら無くしたで、気にはしないけれど。
(いやいやいや、とブリジットが押し留める。些か残念な気がして、肩が少し落ちた)
(でも考えてみれば、無くしても構わないと言うのは店員に失礼だったか――)
(そんな思考が脳裏を過ぎって、この場に居合わせる第三者の事を思い出す)
(目をやると、何とも言えない顔をしていた)
分った。なら、一つ買おう。
……よほど変な物でなければ、言ってくれれば考えるから。
(「貴女が買ってくれた物を長く大切に使いたい」、と言われた瞬間前言を撤回)
(掴まれた手を握り返し深々と頷いて、早速棚に手を伸ばす。気持ち背伸びして、手探りで何とか掴み)
(ふぅ、と踵を下ろすと、一応間違いが無いかと確認し)
(これを下さい、と呆気に取られたままの店員に声を掛ける)
「……あ、あぁ……どうも」
(丁度ぴったりのコインを渡すと、紐で結ばれた値札をその場で外して)
(はい、とブリジットに手渡し……かけた手が止まった)
屈んで。……私が、付けてあげるから。
(その言葉を聞いて、店員がまた固まる。表情は、「何なんだこの二人」と雄弁に語っていた)
(のみならず、またしても人目を引いてしまったのか傍を行きかう人々の視線が集まる)
(が、今回は眼中に無い)
(ただひたすらにブリジットだけを見つめて、(私個人としては比較的)柔らかく囁いた)
【鬼になるのは、中々難しい】
【……と言うか、甘えてくれるならどんどん甘やかしてしまいそう】
【健康面にだけは、気を付けるとしても】
【ああ……クッキーを沢山買ってきた】
【丁度良く、アソートクッキーの量り売りがあって……人だかりが出来ていたから、人気はあるらしい】
【食べた事は無いから、味の保障は出来ないけれど】
-
>>939
うん……ありがとう、エリー……。
(チョーカーは余程変なものではないらしい)
(それを改めて確認すると、ほっ、としたように大きな胸を撫で下ろして)
(呆気に取られている店員とは対照的に、二人ともどこか幸せそう(多分)な表情で金銭を払い)
(ブリジットも、小さな彼女の背中を目を細めて見つめる)
(……彼女は、エリーは良い人。可愛い人)
(それを再確認すると、心の何処かが暖かくなって、ほわわん…と柔らかいオーラを体から出し始めて)
(彼女がお金を支払い終えるまで、にへへへ……と柔らかい笑みを浮かべ、頬に手を当てました)
…………?
(帰ってきた彼女からチョーカーを受け取ろうとして、その手が止まる)
(チョーカーへと向けられた視線を上にあげて、不思議そうな表情で彼女を見る)
…………はいっ……!
(彼女に頼まれて動かない訳がない。それにこの提案は、私にとってもとても有意義なもの)
(だから彼女の言うとおり、その場に屈んで、丁度顔の高さが彼女と一緒になるようにする)
(その方が良いのだけれど……如何せん距離が近い)
(彼女の可愛らしい瞳が間近にあって、その瞳を覗き込むことなんて、呼吸をすることより簡単に感じられてしまう)
(実際、吐息が肌にかかって、少し擽ったくて身じろぎしてしまう)
(間近で感じる彼女の声は艶を含んでいて、背筋が続々と震えてしまう――周りが少しざわついているけれど、聞こえない)
(今は聞こえなくていい)
(……没入しすぎてしまうのはいけないことなのだけれど、今回だけは別)
(今は彼女のことだけを見る。だから、彼女も私を見て欲しい……そう思うのは、傲慢でしょうか)
(目のやり場に困りかけている店員と通行人を他所に、二人はどんどん自分の世界へと入っていきます)
(―――そんな感じで惚気けていたせいでしょうか)
(ローブと服の隙間から、豊かな乳房の谷間が彼女の視点から見えることに、エリーはまだ気づかないままでした)
(下手をすれば店員や通行人に覗かれてしまいそうなほど)
(……今更見えたとしても、ブリジットは困らないのでしょうけど)
【……躾はしっかり、けじめははっきり……なんて言葉もあるそうです】
【躾けられる側の犬の言葉では、無いかもしれませんけど……(ちらっ)】
【お菓子ばかり食べてしまうかも……ええ、冗談です】
【アソート、クッキー……?】
【(いまいちぴんと来ないのか、袋の中を覗き込んで……すぐに理解する)】
【色々な模様と形があるんですね……ふふ】
【(徐に袋の中に手を入れると、花の形をしたクッキーを取り出してぱくり、と)】
【…………おいしい……っ……!エリー、おいしいですよ?】
【(ほら、と半分齧ったクッキーを彼女の唇の前に差し出して、少し首を傾ける)】
-
>>940
……ふふ。喜んで貰えて、何より。
(ブリジットの表情が、喜びで輝いた。それを見ただけで、私は幸せになる)
(私だけではない。恐らく他の誰であれ、この様子を垣間見た人は同じような感想を抱くだろう)
(彼女に、そんな風に見つめて欲しい、と。それ程に親愛と喜びに満ちた表情だった)
(しかも――)
でも、そんな顔は駄目……もっと見たくなって、しまうから。
(ただの高揚ではない)
(まだ付き合いはそう長くは無いと言っても、密度は相当な物なのだ。だから分る)
(今彼女が感じているものには、性的な要素が混ざっている事に)
(無論、私も似たようなもの。愛しい人に対しての親愛の情は、容易くそちらへ転がってしまう事を最近体験した)
(これが宿の部屋なら、チョーカーを巻いてあげる前にたっぷりと口付けを交わす所)
(けれど、寸での所で働いた理性がそれは止めた)
……じゃあ、付ける。
(フードが捲れてしまわないように、慎重に手を差し入れる)
(そのままそろそろとブリジットの首に細身の革を回し――何気なく下に視線を送って、手が止まってしまう)
(吐息や体温の感じられる至近距離で、体勢の所為か口を開けた服の隙間から肌が見える)
(ただの肌ではない。白く、深い谷間を形作った乳房が覗いていた)
(瞬間、そこに顔を埋めたい衝動に駆られる。その温かさと柔らかさを知っているが故に)
っ――――
(意志の力を総動員して、何とか瞼を閉じる。息を吸って、吐いて、それから一旦手を抜いて)
(ローブの胸元を、ぴったりと閉じた)
(目に毒だし、万が一にも他人に見られたらと思うと寒気がする)
(もう一度深呼吸してからチョーカーを付けてあげるのを再開して、すべき事を終えると半歩下がり)
はい、お終い。……付け心地はどう?
(ちらつく肌の白さを頭の中から追い払いつつ、そう聞いた)
【……幸い私のパートナーは賢いから、私が羽目を外しても安心】
【(ブリジットを持ち上げつつ、さり気なく自制を放棄してしまいました)】
【それに、街中ならともかく旅の途中は食糧事情も……】
【味も色々とあるらしい。ココアの粉を練り込んであったり、木の実やドライフルーツのトッピングも】
【一つの種類では飽きてしまうだろうから、お茶請けに摘むには丁度良いと思って】
【ん……なら、私も味見を……(ぱくり。もぐもぐもぐ)】
【……悪くない。早く紅茶を淹れないと、お茶請けだけを食べてしまいそう】
【あ……今夜はここまででも良い?】
-
>>941
【……煽てるのが上手ですね、エリーは……】
【(一瞬半目で彼女を見たものの、褒められるのは悪い気がしないのか、ふふん…と少しだけ胸を張って)】
【……わ、わわわ、私だって我慢くらい、できますっ……!】
【それに、旅の途中で食糧を全部食べるなんて……そんなことは…………………(長考)】
【………………………無いですっ……!(くわぁっ)】
【お菓子を作る人も、沢山工夫をしているんですね……】
【(言いつつ、彼女が口に含むのを見届けて、満足したのか素直に頷いて)】
【(紅茶のことをいつの間にか忘れかけているのか、ひょいぱくひょいぱく、袋と口を往復させて)】
【お疲れ様でした……あ、エリー……もう少しだけ、お話できる?】
【あ、ううん……時間がないなら別に良いから、また今度にでも】
【……わふ、次は何時に会えそう……?】
【私は前に言った通り、明日は空いてるけど……それ以降がちょっとだけ不透明、うん】
-
>>942
【それ程でもない。何せ、貴女のパートナーだから】
【(それで良いのか若干(?)の疑問を残しつつも、同じくどや顔)】
【……随分と考え込んでいたけれど。(じとー……)】
【まあ、ブリジットなら必要とあらば狩りの一つや二つくらいはこなしそうな気もしなくも無い】
【同業者と鎬を削っているのは、あの人達も同じらしい】
【旅から旅への私より、シビアな世界かもしれない……】
【(紅茶を、と言ったものの、それはそれで良いかと自分でもクッキーをもぐもぐ。割合気に入った様子)】
【少しの程度次第……? 後数レスくらいなら】
【明日……は、ちょっと休んでおきたい】
【実は、体調が微妙。回復してくれれば良いけれど、望み薄……だから、静養が欲しい】
【予定がはっきりしないようなら、はっきりし次第伝言をしてもらう形になりそう】
-
>>943
【何でそれを早く言わないんですかぁっ……!(がーっ)】
【体調が優れないようなら、本当にすぐに言ってくださいって……もう、病人はさっさと寝るっ……】
【(足音大きく部屋を往復すると、彼女をベッドの上に寝かせて上から毛布を掛けて)】
【……こうして会えていると言うことは、心配無いんでしょうけど】
【季節の変わり目ですから、その……あまり無理をなさらぬように。……倒れて困るのはエリーと私ですから、……ね?】
【返信は不要ですので、今日はゆっくりと休んでください。……安静にしてて】
【私の予定が分かり次第、伝言板に書いておきますので、良くなったらまた確認していただけると幸いです】
…………おやすみなさい、エリー……。
【スレをお返しします。ありがとうございました……っ】
-
>>944
【それでも一言だけ。お休み、ブリジット】
【スレを、お返しする】
-
【エリーとお借りしますっ……!】
【あ、ええと……今日はどうしましょう…?】
【ロールの続きからでも、中断して少しのんびりするのでも……私はどちらでも大丈夫ですので……わふ】
-
【同じくお借りします】
>>946
……二人きり。随分久しぶり……
(他の誰の気配もしなくなり、誰かの視線を気にする必要も無くなった。だとすれば、抑える必要も無い訳で)
(柔らかく豊かな谷間に顔を思いっきり埋めて、目一杯抱き締める)
(ついでにくんくん、と匂いも胸一杯に吸い込んで、深く深く深呼吸して――)
……ふふ。
(久しぶりと言っても一週間に満たない。それでも、その変わりの無さについ笑みが零れた)
【なら、その言葉に甘えてしまう……今夜は何も考えずにいちゃいちゃしよう】
-
>>947
そうです、ね……。かれこれ五日振り……?
エリーから治ったって言ってくれるまでは長かった気がしますけど……
……それからは、すっごく時間の流れが早くなった気がしま―――…ひゃあっ!?
(ひーふーみー、と指折り数えて彼女と最後にあった日を計算する)
(いや、あれ……数えてみると本当に少ない。だって一週間も経っていないのだから)
(そう考えると、時間の流れは不思議なもの。……なんて、再び没頭してしまったせいで、頓狂な声をあげてしまう)
(雪の様に白い胸の谷間に彼女の顔が埋められると、緩く抱き締め返して)
(吐息が肌に掛かるたびに、くすぐったそうに身を捩って)
……病人ほどよく甘えるって、何処かの誰かさんも言ってましたけど……。
(はて、それを言ったのは誰だっただろうか……とエリーを見据えつつ)
(彼女の腰に手を回して、ぐーっ……と引き寄せると)
(よしよし、と彼女の小さな背中を撫で回して、離れないように…生白い両の太腿で挟み込む)
……今日は…いっぱい、甘えていい、よ……?
【では、そうしましょう……えへへ】
【服はこの間の露出が多めの服で……良いんでしょうか?】
【あ、失礼……エリーが着て欲しかった服、でしたね(くすくす)】
-
>>948
そうなる。言葉にしてしまえば短いけれど、こんなに間が空いたのは初めての事……
(ブリジットの胸元から視線だけを上げ、こくこく、と頷き)
……一日千秋の思い、と言う所? 我ながら、中々罪な女だったらしい……
(とにかく待ち遠しかった、と言う受け止め方で間違い無いだろう)
(そう思ってしまえば、でれでれと蕩けてしまうのにも際限は無く)
(にへら、と(極めて珍しい事に)明らかな笑みを浮かべて幸せそうに頬を寄せ)
ある意味、今も病気だからたっぷり甘える事にする。
……くっつきたい。べたべたしたい。温もりが欲しいし匂いも嗅ぎたい。
触りたいし、触って欲しい。
(何か言いたげな視線も何処吹く風で、ますますむぎゅーっ、と抱きつく力を強め)
(足が絡めばこちらからも絡め返して、一部の隙間も無く肌を寄せる)
(そうしながらも、すりすりくんくんさわさわ、と忙しなくブリジットの存在を確認して)
(全身で今彼女と一緒に居る事を感じては、ますますふにゃふにゃに蕩けてしまう)
今、とても充実している……
【それで特に問題は――】
【――――ああ、いや、凄くある。大問題】
【五日ぶりでそんな格好をされたら、いちゃいちゃが何処かにすっ飛んで行ってしまう。(真顔)】
-
>>949
……あまり、からかわないで―――
(ください、と震える声を抑えながら返そうとして、けれど止める)
(彼女、今目の前に居て。こうして肌と肌を重ね合わせているエリーが……何だかいつもより饒舌な気がする)
(いえ、二人きりの時は割と喋ったりするのだけれど……今回は特に)
(これも一日千秋効果。……なんでしたっけ、織姫と彦星?……あの人たちの歳月と比べればまだ甘いほうなので良しとしよう)
(彼女は私を欲している、私も彼女を欲している)
―――……もうっ……。
(なら、今はそれで良いではないか)
(自分で踏ん切りを付けて、整理を付けるように溜息を)
(けれど、それは負の感情から生まれるものではなく……感嘆の意を含めたものでした)
……で、でもっ……流石に甘えすぎですって……。
エリー……っ、意外と甘えん坊……?
(寝台の上、大きな体の自分が小さな体の彼女の下になり)
(体を触られたり、擦り寄せられたり、嗅がれたり)
(傍から見れば色々拙い状況)
(彼女が久しく会っていないこちらを欲するというのなら、逆もまた然り)
(そんな彼女に積極的に求められれば、こちらも恋愛感情以外の――もっと原始的な本能に落ちていきそうになる)
(……けれど、彼女は充実してしまっている様子。……これはいけない、こちらが余計に悶々としてしまう)
(負の連鎖を断ち切るのも飼い犬の仕事なのだから……迷わず行動に移る)
(背中に回していた手を彼女の頬に添えて、視線が絡み合うように、彼女の顔をこちらへ向けさせて)
(アルビノ気質の白い頬を、ほんのりの染めつつ、目を伏せて―――口を開く)
……キス、して。
―――してくれなきゃ、また……拗ねる。
【あら……番外編はその場限りの夜会の様なまのですから……】
【好きにしても良いのではないでしょうか…?】
【……冗談です。ふふっ……エリーの好きなように汲み取って下さい。…うん、本当に……ね?】
-
>>950
からかっている訳ではない。自分の魅力を再確認しているだけ。
(当然の事と言わんばかりに、突拍子も無い事を口走り)
(あまつさえふふん、とどや顔までしてから、へらへらと相好を崩し)
……本当は、貴女の心を揺り動かした事が嬉しいだけ。
心配を掛けてしまったのは、本意では無かったけれど。
5日ぶりに顔を合わせただけでブリジットを取り乱させる事が出来るのは、私だけ――
……だと、勝手に思っているだけ。
(たった5日、されど5日。ほぼ1日おきに傍らにあったものが、5日間も傍に無かったのだから)
(こうして傍に居るだけで、十分以上の充足感を感じてしまうのも仕方が無い)
……? 私は、何時でもブリジットが欲しい。
甘えん坊と言うよりは、依存症? いずれにせよ、我慢する必要が無ければ私は常にこうなる。
(真顔で言い切ると、また胸の谷間にぼふー)
(温かいし柔らかいし良い匂いで、これ以上言う事は無い。無い筈なのだが、欲望と言うものは際限が無いらしく)
(5日ぶりのブリジットを味わっていると、抑え難い衝動が下腹部の辺りで身じろぎしてしまう)
どうかした……?
(とは言え別に隠す必要も無いか、と全身でブリジットを感じていると、不意に視線を導かれる)
(疑問は彼女の言葉ですぐに解けて、拒否する理由は一ミリたりとも存在しない)
……ちゅっ。……ん、ふ……
(返事の代わりの軽いキス。勿論次に唇が触れ合った後は、舌で触れ合う)
(舌先同士が擦れながら口付けが深くなり、頬ずりのようにお互いを擦り付け)
(ぬるり、と粘膜が重なる甘美な感触に、もう欲望は抑え切れない)
(ブリジットの舌を吸い、唾液を味わいながら、寄せ合った体の間でむくむくと肉棒が大きさを増していった)
【好きにした。(きりっ)】
【……それにしても、気楽にいちゃいちゃのつもりがどんどん長く……不思議】
-
【うぐ……まだ日付が変わって数分なのに、眠……い】
【……これも、インフルエンザの余波……? 寝落ちしてしまう前に、このレスだけでも……】
【また、ブリジットの予定を教えて】
【……ごめん、なさい……先に、休む……】
【私からは、スレをお返ししておく……】
-
>>952
【わ、わわわわっ……ごめんなさい、ごめんなさいっ……ちょっとエリーへ意趣返ししようとして……使い方合ってます?】
【ちょっと長文に走ってしまいまして……】
【いえいえ、体調が優れないようでしたらすぐにでも……】
【私こそ配慮に欠けていました……ごめんなさい……!】
【あ、と……私は、今週は金曜日までなら確保できていますので、そのつもりで……】
【今日のように夜に会うようでしたら、問題ないと思いますので……っ!】
【おやすみなさい、エリー……どうか無理をなさらないでください……】
【私からも場をお返しします、ありがとうございました】
-
【飼い犬と飼い犬のご主人様とその恋人がお借りします……!】
【……あれ、一人多い……】
【ところで……風邪は大丈夫?】
【インフルエンザで無いようなら安心なのですけど……無理しちゃ駄目!……ですよ?(がおーっ)】
-
【同じくお借りする】
【待っていてくれるからこそ、遅れるのは余計に好ましくない……】
【自分が多少待つのは何の問題も無いけれど】
【それから、デートの続きで大丈夫。……我慢するから大丈夫】
【多分インフルエンザだった。けれど、熱が引いて何日か経っているから心配無い】
【寝込んだ後遺症の体中の痛みも、もう取れているし】
【……無理はしない。心に留めておく】
-
>>941
―――……駄目?
(少しでも前に体を傾ければ、おでことおでこが引っ付いてしまいそうなほどの距離)
(チョーカーを付けてもらっているため移動することもできず、首に擦れる布と指が擽ったくて、身じろぎしてしまう)
(身じろぎした先には、彼女の困った顔)
(彼女の言葉で……自分がふしだらな表情を浮かべていたのだと、やっと自覚する)
(慌てて顔を引き締めようとするけれど―――無理です。こんな状況で彼女にそんなことを言われても)
(いえ、むしろこんな状況だからこそ……顔を正すのは無理というものでしょう)
(なので、)
……こんな顔をさせたのは、エリー……貴女ですよ?
……貴女だから、エリーだから……こんな顔をしてしまうんです。
(口に出すと、ちょっとした照れで淫らな気持ちが流れていってくれた気がする)
(言葉とは、不思議なものだ。伝えるのは酷く難しいけれど、……伝えた後には其れに見合った何かが舞い戻ってくる)
(ブリジットの場合は、ほんの少しの恥ずかしさと、それ以上の嬉しさ)
(それだけ得られるのだ、今の私には過ぎる物。……けれど、もっともっと欲しいもの)
(――なんて、喜色を含んだ笑みを浮かべ彼女を見ていると、胸元が少し塞がる)
(心の穴が、という訳ではなく。服の隙間が閉まった。……と言うか、閉められたらしい)
(……ああ、まだ意識はしていなかっから忘れかけていたけど)
(ローブの下は、あの服でしたっけ……)
(黒の下着ならまだ不完全ながらも見える程度だけれど、あの服なら胸が寄せられて、否応にも谷間が見えてしまう)
(エリー自身も……欲情してしまうらしいけれど、……自分以外に見られたくなかった、とか)
(思っているのかもしれない……なんて考えてしまうのは、彼女に独り占めされているという自惚れからだろうか)
(そう考えられるほどには、彼女との在り方も分かってきたけれど……感情は抑えきれない)
…………わふっ……!
(――人混みの溢れる中、大型犬がするそれのように、彼女の小さな体をぎゅーっ……と抱きしめて)
(デレデレとしている内心感情を抑えきれずに、すりすりと頬擦りをして)
(尻尾がバレないように、けれど嬉しさを表すようにふりふりと控えめに振られて)
(最早突っ伏している店員と、ざわざわとしながら通り過ぎていく通行人を他所に、犬と飼い主はいちゃいちゃと)
(ひとしきり彼女の肌を、体温を、匂いを味わった後、ゆっくりと耳もとに口を寄せる)
――これ、すっごく、良い……エリーが付けてくれたから、もっと……。
(……馬鹿犬此処に極まれり。それを言われてもおかしくない台詞を、本人は正直に、けれど甘ったるい声で囁き)
(ブリジットはゆっくり顔を元のいちに戻して、……口元を三日月形に象る)
(続くように、瞳を細めると、口を開く)
―――エリーは……どう、だった……?
(何がとは言わない、ナニがとは)
(……犬だって、冗談の一つは言うのです)
【もー……またそういう事を言う】
【待つのは私の仕事なんですから、気にしなくてもいいんですよ……?】
【私は何処かの忠犬さんと違って、雪の中でも平気ですから……ね?(頬を両側からぺちぺち、と緩く嗜めるように)】
【では、続きからで……】
【前回の続きは黒歴史的なのになってしまったので……お蔵入りしましょう】
【……そう、良かった】
【治っている人に心配を掛けすぎてもいけませんもの……もう大丈夫とエリーが言うのです。なら、大丈夫です】
【私が風邪を引いた時は……よろしくお願いしますね?】
-
>>956
……そう言う事を言うのも、駄目。
それとも、私の自制心の限界を試している……?
(離れ際に囁かれた、人の理性を狙い撃ちにしているような言葉)
(視覚的な刺激なら目を離せばまだ抑えようもあるが、情動はそうもいかない)
(理知だけで心の動きが完璧に抑えられるのならば、誰もこんな苦労はしない筈だ)
(抱き締めたい。キスをねだって匂いを吸い込んで、柔らかさに溺れたい)
(事ある毎に、そんな事ばかり考えている)
人よりは恵まれている……とは思うけれど、何事にも限度や限界はある。
私の自制心も、その例からは外れな――
(むぎゅう。口が物理的に塞がれて、声が出ない)
(ブリジットが近くなって、もう嗅ぎ慣れた彼女の匂いが鼻をくすぐる)
(胸元を閉じて置いて良かった。さもなければ、ローブの上からでなく直接谷間に顔を埋めていた所)
(そうなった場合、手足は意思で制御出来ても身体的反応までは抑えられなかったと思う)
(この状況がとても心地良い事には変わりないのだけれど、まだ我慢出来る)
(それに、彼女がこうして抱き締めて来た時は、どの道満足するまで放してくれない)
はふ……う……そう、良かった。
(ぱっと見何も変わらないように見えるのに、声だけは僅かに上ずらせて)
(ようやく熱烈な抱擁から開放されると、何処か幸せそうな吐息と共に応え)
(甘い声と微笑みに誘われるように、ふらりと体を預け――かけて、何とか思い止まる)
(すっかり忘れていたが、ここは往来の只中)
(意識してようやく周囲の音が意識に届き、頭が少しだけ回り始める)
(今傍らを歩き過ぎて行った人は、やけに興味深げに私たちを見ていた)
(結局また注目を集めてしまっている)
……うん? チョーカーなら、似合って……
(けれど、チョーカーの事を言っているとしたら言い回しが少しおかしい)
(似合う似合わないの話なら、どう思う?と聞くべき。だから、その事を言っているのではない)
(ブリジットから敢えて感想を聞かれるような事と言えば、思い当たるのは)
……ブリジット。それはもう、伝えた筈。
(殊更に意識させられると、流石に羞恥を感じざるを得ない)
(恐らく分っていて聞いているのだ。それでも言わせたい、と言うのも分る)
(今度はこちらから顔を寄せて、耳元で囁く)
貴女は何時だって美しいし、その体には事ある毎に性的な欲求を覚えてしまう。
勿論、先程見えた物にも。
(傍らを見知らぬ人が行き来し、もう好きにしてくれと言わんばかりだが店員もいる)
(その中で、こんなあられもない台詞を口に出す――異様な行為には、興奮が付き物なのか)
(身を離した私の顔が熱くなっているのを、自分でも感じた)
【……私を待たせたら、もっと気にする癖に。説得力が皆無】
【それに、平気だから待たせても良い、と言う法は無い。(ぺちぺちされながら、不服そうに)】
【そう……残念。意趣返しがどんなものか、少し読んでみたかった】
【もう完治している。5日も休んでしまったけれど、それだけの甲斐はあった】
【勿論全身全霊を掛けて看病する。任せて欲しい】
【……そう言う意味でなかったとしたら、ブリジットが復調するまでちゃんと待っている】
-
【ごめんなさい……羽根ペンが不調で……今すぐ書きますので……っ】
-
【焦る事は無い……待っているから】
-
【ごめんなさい、エリー】
【本格的に調子が悪くなってきたみたいだから……今日はここまでとさせてください】
【お待たせしてしまって、ごめんなさい】
【……こんなのじゃ駄目ですよね】
【本当にごめんなさい】
【……エリー…会っていただける日で良いので、書いていただけると幸いです】
【お返しします】
-
【分った、なら今夜は切り上げよう】
【機器の不調……なのだと思うけれど】
【それならば、ブリジットがそこまで謝る必要は無い。えてして、急に壊れるもの】
【……もしそうでないとしても、書けないものは仕方が無い】
【無理に書こうとするよりは、時間を置いてみた方がまだ良い筈】
【だから、謝らないで】
【ただ、次は二日空いて月曜になってしまいそう……】
【時間は何時も通り21時で問題無い】
【では、スレをお返しする】
-
誰かわからないけど
次スレありがとう!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395142857/
-
【お借りします……】
【嗚呼、色々と反省……飼い主を困らせるとは犬失格の予感……ええ、本当に】
【今日は……続きからでも良い?】
【エリーがしたい方にするから……私、エリーともっとお話したいから……ね】
-
【同じくお借りする】
>>963
【……困る、と言う程でもない。必要な事は伝えてくれると思っているから】
【私は貴女が伝えてくれた事を受け止めるだけ】
【私としては、どちらでも構わない】
【ブリジットが少し息抜きと言うか、テンションを戻すのにワンテンポ欲しいのなら今夜はのんびりするのでも良いし】
【全くその必要が無い、と言うのなら続きで良い】
【どちらでも、私は何の問題も無いから……ブリジットがほんの少しでもこちらが良い、と言う方にしよう】
-
>>964
【……鳴いていただけ、もとい泣いていただけですよ……?】
【たまには子どもっぽく泣いてしまうこともある、というだけですけど】
【……なら、今日はもう一度だけ……エリーとゆっくりお話をさせてください】
【というか甘えさせてください。……頭ならちくらでも撫でて頂いて結構ですので(真顔)】
【……それと、エリーにも見せたいものがあります、し……】
-
>>965
……涙は、感情が大きく揺れ動いた時にしか出ないもの。
悲しいにしても嬉しいにしても、ただ泣く事は有り得ない。
そして、そんな時には誰かに受け止めて欲しいもの。そのくらいは、私にも分る。
(よしよし、と未だ涙の余韻が見て取れるブリジットを撫で撫でしつつ)
私なら傍に居る。もし言いたい事があれば、何でも聞くから。
【では、【】は外してしまう】
【甘えたいなら、別に何時でもいくらでも構わないのだけれど……物語としてのロールでは、流れがあるから】
【そう言う気分の時は、今夜に限らず何時でも言ってくれて良い。私もそう言う事はあるだろうし】
-
>>966
……エリーも、エリーも……泣いたり、するの?
悲しくなったり、嬉しくなったりした時に……私みたいに、泣くの……?
(赤く、薄っすらと赤く腫れた目元は彼女を真っ直ぐに捉え、じーっ……と見つめる)
(揺れていた蒼の瞳は徐々に、徐々に正常な動きに戻る。戻っていく……)
(乱れていた吐息も少しずつ落ち着いて、頭も回り始めた模様)
……今は、もう大丈夫。
エリーに無事に逢えたから……エリーが私のことを待ってて、くれたみたいだから……。
今は、落ち着いてる。安心、してる……。
……エリーと一緒に居ると、少々の悩みなら、大丈夫なくらいになれるって……分かったから。
(頭をなでなでされると、陶酔したような表情で彼女を見て柔らかな笑みを見せる)
(言葉がつらつらと出てくるのは……酔っているからだろうか、自分自身に、或いは彼女に)
……これは、私からのお礼―――。
(包み込むようにしていた手を解いて、ゆっくりとした動作で上へと向ると、手首のスナップを利かせて、それを上へと飛ばす)
(降りてくるのは、薄桃色の花弁。漂ってくるのは甘い香り。ふわりふわりと落ちてくる花を見つめ)
(舞い落ちる花びらのカーテンを浴びながら、同じ目線の高さの彼女に微笑みかけ)
―――サクラの花、見たいって言ってたから……一緒には行けなかったけど、とりあえず、ね?
【……ありがとう、もし何か……何かまた悩んで、立ち止まってしまった時があったら……その時はお願い】
【でも、エリーも……そういう時があったら、遠慮なく私に言ってね……?】
【私にできることは限られてるけど……それでも、精一杯、貴女のことを癒せれば良いと思っているから……】
【嗚呼、エリーに会ってから、前より弱くなっている気がします】
【甘えさせてくれる人が側に居るからでしょうけど……肩の荷が軽くなっているのは、確かです。ええ】
-
>>967
あまり頻繁には無いけれど。それでも、泣く事はある。
……例えばの話。貴女に何かあれば、泣くと思う。
(もう思い出になった過去にも、理由は何であれ涙した記憶はある)
(だから、泣くと言う行為にはそれなりの理由がある事を当然体験してもいる訳で)
(そんな時に自身がして貰って嬉しかった事は、きっと誰がされても嬉しいだろうと思う)
(特に私と今泣いている人は、親密な間柄なのだから)
待っているのは当然の事。日時を指定したのは私なのだから、尚更。
そしてブリジットは来た。なら、何も問題は無い。……私にとっては、だけれど。
……悩みが何かを、私からは聞かない。
言うべき事があれば言ってくれるだろうから、私に言うような事ではないか今は未だ伝えるに至らないかのどちらかの筈。
ただ、私は何時でも聞く用意がある。それだけ知ってくれていれば良い。
(普段とはやはり様子が違う。それでも、一応泣き止みはしてくれたのでほっとしつつ)
(ひとしきり言うべき事を言い終えると、珍しくはっきり分る程に微笑んで)
お礼――?
(掲げられた手を目で追うと、一握の花びらが二人の上に舞う)
(淡く桃色に色づいた小さな花弁が宙に広がり、くるくると踊りながら降り注ぐ)
(まだ香りを残していたささやかな桜吹雪の、最後の一片が床に落ちるまで無言で見惚れ)
(名残惜しげに床を見つめた後、ブリジットと目を合わせ)
……予想外のプレゼントだった。生憎、お礼の持ち合わせが無い。
(極めて真剣な顔でそう言った後、取りあえず思いっきり抱き締めて)
(絨毯と言うには大分まばらな桜の花びらの上に、ブリジットを押し倒した)
【その辺りは、お互い様】
【私を全てにして欲しい訳では無いけれど、せめてこうして会っている間は楽しめれば良い……と思っているから】
【色々な意味で無理をせずに、付き合っていければ良いと考えている】
【……私は罪な女だから。(きりっ)】
【いずれにせよ、貴女にとって何らかの形でプラスになっているのなら嬉しいと思う】
-
>>968
……私の為に泣いてくれるの……?
嬉し―――くはない、ようなそうでも無いような、ちょっと複雑な気持ちに……なっちゃいます。
(彼女が私に何かあれば泣いてくれる)
(その事実を聞いただけでも私は嬉しい、のだけれど、この嬉しさを素直に受け止めていいものなのだろうか)
(内心思ったことを考えるのだけれど……うん、やはり決めかねる。人生経験が少ないから、なのだろうか)
(嗚呼まったく……経験値が少ないのは困る。記憶の経験値が無いのだから、余計に困ってしまう)
(それでも、一つだけ彼女に伝えるべきことが、あるのかもしれない)
……エリーが泣いていたら、私も泣いてあげる。
側でずっと、泣いてあげる……貴女に針が刺さったなら、私が針抜いて……その傷を、埋めてあげる。
(……本当にできるかどうかなんて、分からないけれど。これは一種の誓約、のようなものだと思う)
……ありが、とう。
私の悩みというのは……その中で言うのならば、エリーに言うことではないが一番近いかもしれない……です。
もう少し詳しく言うと……エリーに話す程でもない、深みの無い話、でしょうか。
……犬猿の仲というやつです。言うとするのならば……ううん、少しだけ喧嘩をしてしまうこともあるのです。
私ではない私が……仲良くしたい人と喧嘩をしてしまうのです。すぐに仲直りはできるのですけど……難しいものですね。
(別に犬と掛けたわけじゃありませんよ。と付け足して、微苦笑混じりにそう答える)
(口に出してみたけれど、やはり馬鹿馬鹿しい……話すべきではなかったかもしれない)
(―――書くべきことじゃないかもしれないっ……)
……ううん、良いの。お礼なんて……。ふふっ……く、ふっ……。
(花びらの吹雪が止んだ後、こちらを見て真剣な表情でそう言ったエリーに思わず吹き出してしまった)
(……折角心配してくれているのに、幾らなんでも失礼でしょうか)
(なんて思っていると、)
―――…わ、ふ、きゃっ……!
(一面、とは言えないけれど桜の絨毯の上に押し倒されて、桜の花びらが宙を舞う)
(白い床に桜――こちらからは見えないけれど、エリーから見れば綺麗に見えるのかも)
(次に集めてくる時は―――もう少し多くの花びらを集めてこよう)
(決心しつつ、彼女の背中に手を回して、苦しくならないように緩く抱きしめ引き寄せる)
お礼なんて、必要ないです。……だって、もう貰っているんですもの……。
(耳もとで囁いて、息をして。そして、もう一つ囁く)
―――旅の準備が終えたら、桜を見に行きましょう。
……本当の、桜の木を。二人で、一緒に。
【……なら、私も一緒。エリーが私と会ってくれて、会ってくれる時間が幸せになるように私も頑張る】
【あれ、頑張るって言い方は変かも…………………貴女を――幸せに、する?】
【……そしょーもじさない(棒)】
【もう成ってるから……ふふ、喜んでいいですよ?(謎)】
【次はいつ会えそう―――…?】
-
>>969
泣く。飽きるまで泣いた後、対策を考える。
貴女にあった何かを帳消しにして、元通りに戻す為の方法を探す。
(怪我であれば癒しの術を、必要であれば蘇りの方法まで)
(全身全霊を掛けて探して、叶えようとするだろう。ありとあらゆる手段を駆使して)
(ブリジットの為の慰めでなく、確信として口に出した)
(当の彼女は、何やら嬉しそうなのに微妙に難しい顔。多分、私が泣く事を喜ぶのに気後れしているのだろう)
(優しいと言うか、真面目と言うか。思わず、口元が緩んでしまう)
……そうして。きっと一人で泣くより、何倍も早く癒えるから。
(押し倒したまま、片手でブリジットの手を探って握り締める。指を深く絡めて、隙間を埋めるように強く強く)
そう……私相手には、こんなに素直になれるのに。
(顔色一つ変えずに、さらっと恥ずかしい事を囁いて。ついでにすりすりと頬を寄せ)
(ブリジットの体(特に豊かな胸)を全身で味わい)
……まあ、でも。簡単に素直になれるのなら、苦労は無い……だから悩むのだろうし。
面と向かうとたまにぶつかってしまう、と言うのならそれはそれで仕方が無い。
重要なのは、きっと引き摺らない事。すぐに仲直り出来るのなら、少なくとも最悪ではない。
後は……ぶつかってしまう前に自分の気持ちを入れ替える方法を見つけられれば、良い……と、思う。
爆発してしまう前に例えば「何でもない、なんて事ない」と心の中で繰り返し唱えるだけでも、違うらしい。
他にも一旦その場を離れるのでも何でも良いから、間を取る事は落ち着くのにプラスに働く。
……多分。
そう? 折角綺麗な物を見せてもらったから、せめて何か……と思ったのだけれど。
……例えば、これとか。
(これ、に合わせて自分の唇を指差す)
何なら他もセットにして、全部プレゼントしても良い。
――元々ブリジットの物なのでは、と言う問い合わせは受け付けを拒否する。
(二人の周りだけ花びらの桜色が広がって、その中にブリジットの輝く髪)
(今はそれしか見えないけれど、それだけでも十分以上に美しい。目が離せない程度には)
(甘い、魅力的な囁きに即座に深々と頷いて、決定、と言わんばかりにブリジットを抱き締め)
何週間か泊り込みで、散るまで眺める?
……と言うのは、一応冗談。でも、行こう。
【ふふ……私を甘く見てもらっては困る】
【既に幸せだし、勿論今までも幸せだった。当然これからも、放っておいても幸せにされている筈】
【賠償は体で】
【……ならご褒美に撫で撫でを要求する。後一緒に寝るのも】
【明日か明後日、曜日で言うと火曜か水曜。時間は何時も通り21時】
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>>970
【じゃあ……もっと幸せにする】
【エリーが幸せすぎて死んじゃうくらいまで……口から砂糖を吐き出してしまうくらい、甘ったるい幸せを、貴女に全部あげる】
【……ん、だから……ええと、ええと……見守っていて、ください。私のこと】
【……おかしい、かな】
【なら倍賞の先払いをこれで……(押し倒されたまま、僅かに首を前に出すと、ちゅ、と頬に口づけて)】
【……それでいいの?何時も通り、ですけど】
【(押し倒された体勢から起き上がると、彼女の体を抱き上げるとベッドまで連れていき、恭しい動作で横たわせる)】
【……じゃあ、火曜日が良い】
【デートの続き、今日の埋め合わせっ……!】
【……うん、エリーが時間があるなら会う。それぐらいでいいからね】
【――大分遅い時間だけどエリーは平気?眠いなら、その、無理しなくて良いからねっ】
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>>971
【……お母さん?(見守る=親と言う単純な連想の模様)】
【それはそれとして、どろどろに甘やかして幸せにして。それで死んだら本望】
【あ……死んだら見守れないから、死なない程度にでないと駄目だった】
【……何が? 何の問題も無い】
【もっと払う。むしろ押し付けていく。(抱き上げられながらんー、と繰り返しキス)】
【……そう、何時も通り。それで私は幸せ】
【なので、早く何時も通り添い寝すべき。寝かせないけれど。(ぐいぐい、とベッドに引きずり込み)】
【なら、火曜の21時に】
【方々と折り合いを付けつつ、それなりに。そんなつもり】
【……そろそろ限界。ついつい、レスを普通に書いてしまったけれど……先に、休む】
【起きたら、襲う……(何やら物騒な事を呟きつつ、一足先に寝入りました)】
【では、スレをお返し……】
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>>972
【……それでも、平気ですよ? 今日の私……子ども、みたいでしたし】
【というより前までお姉さんだったのに、今はお母さんって……エリーは成長が早いんですね(真面目)】
【……では、私の溺愛で半殺しでどろどろに。……あ、でもダメですよ?どろどろ過ぎると血管詰まってしまいますから】
【……エリーが良いのなら良いの。なんでもないの】
【ん、むっ……エリーは商人以外は向いていないかも……(繰り返される口付けを受けつつ、苦笑を混じえつつ呟き)】
【―――分かった、なら今はエリーと添い寝する。それが私にとっても……すっごく幸せだから(引きずり込まれて横になる、寝かせない……という言葉に内心穏やかではない様子)】
【今日の埋め合わせではなく、前回の埋め合わせでしたね……ごめんなさい】
【……寝かせないと言っておきながら、結局は寝ちゃうんですね。……まあ、それが自然ですもの、おやすみ――】
【……明日は早起きします、エリーより早く。……それで買い出しに行くことにします。おやすみなさいっ……!(理由はお察し)】
【(別に襲われても――拒むことはないのだけれど、と心中で想いながらランプに手を伸ばして、ふと手を止めて)】
【エリー……今日は私の話に付き合ってくれて、ありがとうございました】
【……エリーから教わったこと、引きずらないことと気持ちの整理をすること。……きちんと実践してみせるから】
【……本当に、元気が出た。だから、私も貴女を元気にできればいいと思ってる】
【だから、また明日……ありがとう、エリー】
【(既に寝息を立てている彼女に聞こえているかなんて分からないけれど、伝えて額に口付け)】
【―――おやすみなさい】
【(翻り、ランプを消す。消灯ですよ)】
【私からも場をお返しします。ありがとうございました】
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>>957
そう聞こえたのなら……きっと、そう……。
ふふ……叱っても良いんですよ?
(そう聞こえたのなら、ね。と続けて、妖しく微笑む……本人的には)
(普段ならしない行動をエリーの目の前でしてしまうのは、初めてのお買い物による、)
(「新鮮」という存在に連続して遭遇した高揚によるものなのかもしれない)
(心無しか口調も彼女のそれを真似ているような……流石にそこは気のせいだと、思いたい)
(挑発するような言葉ともに、同じ高さの目線で触れ合っている彼女からのみ見えるように、犬耳を僅かに揺らして)
(彼女の反応を楽しんでしまうのも……気のせいだと思いたい限り)
―――……。
(抱きしめて時に、彼女が何か言っていたような気もしたけれど。……今は気にしなくても良いかもしれない)
(彼女の体温や仕草、表情で言いたいことは大体分かる。過ごした日々は少ないけれど、濃い生活だったのだから……ある意味当然なのだけれど)
(疑問符を浮かべるエリーの顔が、ほんのりと赤くなるのを見ると頬が緩む)
(言わせたかった……それもあるけれど、彼女の反応を少し見てみたかった)
(結果は大成功。……私にとっては、だけれど)
(そんな彼女が体を伸ばして、耳打ちする。かかる吐息が擽ったくて、体を僅かに揺らす)
………………!
(耳打ちされた言の葉に、細められた眼を見開き、こちらもほんのりと頬を染める)
(例え言わせたような台詞でも、「美しい」などと言われれば照れてしまうもの、らしい)
……ありがとう、エリー……。
(いつものように、屈託のない笑みで返し立ち上がる)
(その際店員と眼が合って……なんとなくお辞儀をしてみる。引きつった笑みを返されました。……あれ?)
(疑問に思いながらもチョーカーを一撫で、具合は良いというか、しっくりくる)
(さて、次はどこへ行こうか―――とエリーの方を向き)
――――――……!
(――ゴゥン。――ゴォン)
(出店で溢れる通りを、音が鳴り響く)
(驚いて肩筋が震え、垂れた犬耳がローブの中でぴんっ…!と伸びた)
(音の方向を見ると、屋根の上に十字架……教会? 音の意味からすると、鐘が鳴ったのだろうか)
(鐘の音が鳴るとするのなら……お昼を回ったということだろうか)
(現に道行く人は近場の定食屋に入って行ったり、軽食を食べ歩きしている)
(……そう言えば、私も小腹が空いたような)
エリー……?私達も……その、お昼にします?
……お腹が空いてないようなら、その、良いですけど……。
(遠まわしに、お誘いをしてみる――)
(してみてから考えたのだけれど、彼女は小食だったはず、まだお腹も空いていないだろうか)
(先に本屋さんに寄っていってからでも問題は無さそう……)
(そう思いかけて、先ほどの彼女の言葉が気にかかる)
(定食屋さんのお昼のメニューは、安くて量も多いメニューがある……だとか。それが少し気になってしまう)
(――淑女とは程遠いですね……。自嘲してしまうけれど……果たして半分犬な私は淑女なのか)
(深く考えていくほど、悶々としてしまうのは人の性でしょうか)
【返しながら、場をお借りします】
【……あ、え、えぇと……べ、別に私は食いしん坊なわけではないんですよぅ……?本当ですよーぅ?】
【……それと昨日お話した、喧嘩相手の方と無事仲直りできました】
【今度からは、エリーが言ってくれたように少し落ち着いてみようと思っています……。お世話になりました、エリー】
-
>>974
……随分判ったつもりでいたけれど、まだまだ早計だったらしい。
ブリジットは意外と意地悪――……
(私の赤い顔を見て、嬉しそうに笑っている)
(別に私が何かした訳では……無い事も、なかったかもしれないけれど)
(今までこんな意趣返しを受けた事は無かった。困ったものだ)
(何が困ったのかと言えば、こんな状況でからかわれても悪い気分では無い所が)
(本当に、困ったものだ)
こちら……こそ……?
(自分でも何を言っているのか良く分らずに、何となく答えながら)
(まだ熱い気がする頬を一擦りして、立ち上がったブリジットの顔を見上げる)
(落ち着かなくもあるし、取りあえず行こう――目を合わせたまま促そうとして、遠く音が響く)
(重い響きの、街中に響き渡る鐘の音。時間から見て、正午の鐘だろう)
(何時の間にか、そんな時間になっていたらしい)
(漂う空気にも、そこここから流れてくる食欲を擽る色々な香りが混ざっていた)
私にそう聞くと言う事は、ブリジットはそれなりに空いていると見た。
なら、お昼にしよう。何が食べたい? 何処かのお店に入っても良いし、屋台の梯子もあり。
(行き先は決まり。屋台やら料理店の集まったエリアへ、軽く先に立って向かう)
(食事時ともなると、同じ事を考える人間の数は進むほどに増えて)
(雑踏の密度も喧騒も、何倍かに膨れ上がる。店や屋台に近づくのも大変なくらいに)
肉でも魚でも、パンでも野菜でも果物でも。この辺りなら、大抵の物は食べられる。
好きなものを選んで良い。私も、そこで何か適当に摘むから。
……と言っても、人気の店はもう長蛇の列が出来上がっているくらいだけれど。
(人だかりに埋もれているような状態の屋台や、戸口から人の列が長く伸びた店)
(そんな光景がいくつか見て取れる。威勢の良い呼び込みは途切れる事が無い)
考えるなら、楽しい事を考えて。
貴女が美味しそうに食べている所を見るのは、私は好き。
(遠慮しているのか、花より団子なのを気にしているのか)
(いずれにせよ、この活気に暗い顔はそぐわない。ほら、と彼女を促した)
【……ただ、人並みに美味しいものが好きなだけ?】
【たっぷり食べると良い。後で二の腕やお腹をさわさわしてあげるから】
【そう……それは何より】
【深呼吸でも心の中で何かを唱えるのでも、行為で気を落ち着けると結構な効果があるらしい】
【……聞きかじりだけれど】
【仲良くなりたいと言う気持ちに嘘を付かなければ、きっと大丈夫】
【何やら凄く重い……書き込めるのかどうか……】
-
>>975
(屋台や料理を主にした店が連なる通りへと向かおうと、道を抜けていく)
(その間も、ブリジットはのほほん、というかほわわんと言うか……気の抜けた様子で彼女の後を追っていく)
(さっき彼女が言った言葉を心の中で反芻させる)
(ブリジットは意外と意地悪――批判とも取れなくもない言葉を言われたような気がしたのだけれど、そうでないことくらいは分かる)
(さっきの服屋さんでのお返し、そういう意味もあったのだけれど、意外と効果はあったのかもしれない)
(それに、)
……赤くなったエリー……可愛い。
(雑踏と喧騒の中、彼女に聞こえないであろうことを良いことに、ぽつりと呟く)
(エリーは私のことが魅力的だと言っていたけれど、こんな事があるのだから……エリーの方がもっと可愛い)
(周りの人がその事に気づけないのは、すごく勿体無い。……エリーは、すっごく可愛いんですよ?)
(声を大にして言いたいのだけれど――エリーが困っちゃうかもしれないから、代わりに繋いだ手に力を込めた。離れないように、離さないように)
(通りに出るとそこには露店やお店がずらずらと、まさに楽しい食の道。食道楽をそのまま形にしたようでもある)
(漂ってくる小麦やソース、肉や魚の匂い……どれもとても食欲をそそる)
(隣に居る彼女はどうなのだろう。この匂いを感じているのだろうか。それとも、鼻が利く私だけはきちんと判別できるのだろうか)
(そうだとしたら――ちょっとだけ損なのかも。こんなに匂うと……逆に選び辛くなってしまうから)
……えっと、えぇっと……。
(それに拍車を掛けるように、エリーは好きなものを選んでいいというのだから困ったものだ)
(こちらの状況を果たして分かって言っているのだろうか――だとしたら、彼女も意地悪な女だと思う)
(なら、存分に悩んでしまおう―――。思い、眼を細める)
(エリーの言う通り長蛇の列ができている店もある。宿屋の案内で見たのだけれど、あの店はこの辺りでは手に入りにくい肉が入るため人気らしい)
(隣の店は魚を取り扱う店。内陸のこの街からすれば魚料理は珍しいものなのかもしれない。保存も難しいものなのだろうし)
(……並んでみても良いのだけれど、鐘の鳴った後に来てもこの有り様なのだ。中はもっと人だかりができているに違いない)
(そうこう思っている間にも続々と新たに人が並んでいく――けれど、人が店から出ていく気配は無い)
(……これ、宿屋に帰る頃には日が暮れてしまわないでしょうか)
(内心辟易しつつ、思考を纏めるヒントでもないかとその場でくるりと一回転)
(周りの人と視線が合うけれど気にしない、一度すべてを、まがい物のすべてを見たほうがいい―――)
…………!
(だろう、と思ってその目が大きく見開かれる)
(……見えたのは屋台。シンプルな作りの屋台にはコミカルなイラストが描かれている)
(細いパンをソーセージで挟んで、その上に赤と黄色の……ソース?)
(よく分からないけれど、とても気になる)
(それに屋台で出すということは、手の平で持てるサイズということ)
(それなら時間を気にすることもなく、食べながら移動もできるし、他の店も多く回ることはできるだろう)
―――エリー?わたし、あれが―――……
(気になる、と言い掛け屋台を指差そうとした手が石のように固まる)
(その目線は看板に、そこにはホットドッグの文字が)
(ホット……『ドッグ』……?……犬……?)
(なんだか色々と衝撃が多すぎて、ブリジット少し思考停止をしてしまいました)
【そ、そうです……!人並みに好きなだけです人並みにっ……!】
【……うぅ、太ったりしませんからね……!?……本当ですからね……?】
【うん、そうなりかけた時はエリーを思い出す】
【…………あれ、エリーの言葉を思い出す……?(首傾げ)】
【気持ちは嘘をついていないつもりだから、きっと大丈夫……ですよね?】
【エリーには……本当にお世話になりっぱなしな気がします】
【重くて確認まで時間がかかっちゃいました……お待たせしましたっ】
-
>>976
(実の所、普段はこんな風に食事は取らない)
(避けられる混雑なら避けるに越した事は無いと、大抵は買っておいた物を食べて済ませてしまう)
(そうでなければ、手近の空いている所で適当に)
(美味しいものは勿論好きでも、特に拘りがある訳でもないが故に結構ぞんざいな食生活を送っている)
……と言っても、迷ってしまう?
本当に選り取り見取りだから、目移りしてしまうのも無理はない……
(そんな私でさえ、この場の空気と漂う香りには食欲を刺激されてしまう)
(食事時の飲食街の誘惑は、より敏感なブリジットには四方八方から引っ張られているのと変わりあるまい)
……でも、その迷う時間も楽しみの内。買うのが食べ物でも、ショッピングには違いないから。
ついでに……考えていた時間の分、空腹と言うスパイスが追加出来る。
(探して悩んで迷って、その上で食べた物の方が美味しいと言うものだ)
(今まさに迷っている最中の背の高い彼女を見上げていると、少し微笑ましい)
(視線を彷徨わせるだけでは足りなくなったのか、体を回して辺りを見回し――ぴたりと止まる)
……何か、気になった物があった……?
(ブリジットの目当ての物を探して、背伸びをしながら伸ばされた人差し指の先を見る)
(正確には見ようとした。半端に掲げられた腕と、いまいち伸び切っていない指の先)
(それが指し示そうとしていたのは、どうやら一つの屋台らしい)
(そこそこ人が集まっている様子だが、離れていくのも早い。あれだけ回転が速ければ、そう待たされる事はなさそう)
(一体何の屋台だろう、とまじまじと看板を見る。ホットドッグ。そう書いてある)
(幾らかの間の後、ブリジットが固まってしまった理由が理解出来た)
違う。そうではない。
あのソーセージに犬の肉が使われている訳ではなく、ただの名前。
何故、そう言う名前が付いたのかは分らないけれど……
(間違いなく犬の亜人である彼女にしてみれば、中々以上に衝撃的な名前だろう)
(この辺りの人間は犬肉をソーセージにして食べるのか、とあらぬ思い違いをしても仕方ない位には)
(ひとまずそれを訂正しつつ、改めてブリジットの顔を窺う)
……食欲が引っ込んでしまっていないなら、まずはあれを食べてみる?
熱々のソーセージは、きっと美味しい。
【大丈夫。太ってもブリジットはブリジットだから。私の気持ちは変わらない】
【……まあ、どちらでも気は逸れそうだから問題ない?】
【一拍置いて気持ちに余裕が出来れば、同じ事を言うのでも言い方を変えたり】
【語気を柔らかくする余裕に繋がるから。貴女が変われば、その人の反応も変わる】
【いざと言う時に、今までよりお互い優しく接する事が出来るようにきっとなる】
【ふふふ……これが母の大きさと言うもの】
【何だか今夜は特に重かったから、仕方ない】
【日付も変わった事だし、今夜はここまでにしておこう。次は、何時が良さそう?】
-
>>977
【だ・か・ら!太らないっ……!!(がーっ)】
【エリーがそう言ってくれるのは、すごく嬉しいけど……うん、でもそれとこれとは別だから太らない】
【……というか、私が太ったとして。抱き締めたりしたらそれこそエリーが圧死…………ううん、なんでも】
【うん、私……頑張る。その人ともう喧嘩をしないように……頑張る、から】
【また何かあったら……相談させて。なるべくないようにしたいけど……】
【私もエリーに……もっと優しく接することもできる、のかな……?】
【もっと素直に、なれるかな?】
【―――え、あ……うぅ、お母、さん……?(おそるおそる首を傾げながら)】
【エリーは明日は空いているって言っていたけど……流石に連日会うのは大変?】
【私は、答がどちらでも大丈夫、だからっ……】
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>>978
【……冗談。太るとは思っていない】
【貴女の体は、普通の人間以上にエネルギーを使っている。だから維持する為に食べる】
【……と言う事にしておく?】
【ああ、後一つ。いきなり全部やろうとしない事をお勧めする】
【まず一つの事を心掛ける所から。それも、初めの内は早々上手くは出来ないと思っておくくらいが丁度良い】
【ゼロからいきなり完璧になんて、そんな無理はしようと思っても自分を追い詰めるだけだから】
【……私に対しては、もう優しいし素直……だと思うけれど】
【ママと呼んでも良い。(調子、と書いた台に乗りつつ)】
【そう……水曜は、残念だけれどお休みになってしまう】
【私の都合だけなら、次は木曜、と言った所】
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>>979
【……そういうことなら。うん、それで平気、平気だから……】
【ますます食費が掛かる女の子になっちゃったけど……良いの?自分で首締めてない?(くす)】
【……エリーの言葉は一々説得力があって……身に沁みますね、なんだか】
【人生経験が豊富、なんでしょうか(じーっ)】
【分かりました。……一歩ずつ、ですね?】
【エリーは私を甘やかしてくれるし、多分叱ってもくれるでしょうから……。私ももっとエリーに甘えられるようにしたいの、それこそ溶けちゃうくらいに】
【……ママ……?(そう呼ぶには大きすぎる子どもは、彼女を柔く抱きしめ、頭をすりすり)】
【ううん、気にしないで。木曜日なら私も空いているから平気】
【またいつもの時間に伝言板で会いましょう……?】
【遅くなっちゃたし……眠かったら返事は良いからエリーは休んでね……】
【……じゃあ、おやすみなさい。……ママ(頬に柔らかい唇を押し付け、ベッドに潜り込んでいきました)】
【お返しします。ありがとうございましたっ……!】
-
>>980
【お休みだけでも……(こちらからもちゅー。その後ばたんきゅー)】
【お借り、しました】
-
>>980を超えた上、>>962の方のお知らせ下さったスレが消えてしまっているようなので立て直しておきました。
完走後、お使い下さい。
好きに使うスレ新型11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/
-
【家の子と、スレをお借りする】
-
【姉なのか母なのか嫁なのか曖昧な人とお借りします】
【……結局どれなの?】
>>977
う、うん……すっごく、迷ってる……来たことのある記憶がないから……余計に。
(尋ねられれば戸惑い気味に頷く)
(誰かと共に食事したことのある記憶は……今のところ、無い)
(覚えていないのだから仕方のないことなのだけれど、実際に目の当たりにして思い出せないのは少し物悲しい)
(元々こういった所に来る人ではなかったのかも……或いは、それすらも分からないのか)
(……嗚呼、ぐらぐらする。私はどうすればいいのだろう)
(もしかしたら一軒一軒回って、料理を食べれば思い出すかも―――……駄目だ、破産する)
(後にすることにしよう。そう決断する)
(何故かって……少しでもお腹から力を抜けば、腹の虫の鳴き声が聞こえるかもしれないですし)
(……別に、貪食じゃないんですよ?本当ですよ?)
(屋台を指差しかけ、石のように固くなっていると、彼女の指摘でやっと硬直を解く)
(どうやら、犬肉で作られるものでは無いらしい)
(というか、流通に富んでいるであろうこの街なら、牛肉や豚肉があるのだから―――犬の肉を使う必要性は無いのだろう)
(被害妄想が酷すぎましたね、うふふ)
(……とは言いつつ、一瞬だけだとはいえ不安に思ったのは確か。何故そんな物騒な(ブリジットにとっては)名前にしたのか……調べる機会があれば調べておこう)
――うんっ……!
(とりあえず、今は何処かの学より目の前の食)
(食欲が引っ込んでいないわけがない、だって彼女が熱々のソーセージ、と言ったのだ)
(それを拒まないわけがない)
(繋いだ彼女の手を引いて、ゆっくりと人混みの中を掻き分けていく)
「いらっしゃい!」
(辿り着いた頃には都合よく順番待ちもなく、すぐに注文を済ませることができそう。店員の青年の声が大きかったので、少し驚いたけど)
(小麦の香ばしい香りと、肉の油の匂いに食欲が更に増す。……罪な香りですね)
(店のカウンターにはメニュー表が書かれており、少しだけ眼を細め確認する)
―――……ん?
(メニュー自体は沢山ある様子。オーソドックスなものから、ピリ辛ソースやらなにやら……意外にもホットドッグ以外にドーナツやワッフル……後、お酒?)
(とにかく色々と別のメニューもある様子)
(……それにしても、昼間からお酒を飲む人が果たして……ちらりと屋台の中に視線を移すと、杯らしき物が大分少なくなっていました)
(……居るんですねっ……!?)
(はて、昼間からお酒とホットドッグで満たすのは……大丈夫なのだろうか。少し不安です)
(それはともかく、)
エリー……どうしましょう?
(私自身、どれがおすすめなのかも分からないし、財源は彼女だから尋ねざるを得ない)
(せっかくなので彼女の好みも識っておきたかった)
(……私はエリーのことを、何も知らないから……)
(彼女の事をもっと知って、自分の空の記憶を少しでも埋めて、彼女とそれを共有したい)
(そう思うのは、傲慢でしょうか)
【続きをお返しします】
【あ、エリー……それと、これ】
【(手に持っていた紙袋をそのままエリーに向かって差し出して、ふふりと微笑む)】
【ホワイトデー……だっけ。エリー風邪引いてたから、渡せなかった分……ね?】
【ホワイトに因んでシュークリームにしてみた。……うん、上手く焼けなかったから買ってきたものだけど】
【それとスレ立てお疲れ様……!ふふ、なでなでしてあげるーっ……!】
【それから>>962の方へ
削除されてしまっていますけれど、本当にありがとうございましたっ……!】
-
>>984
……やっぱり、お肉は好き?
(何の変哲も無い干し肉を、とてもとても美味しそうに齧っていた姿を思い出す)
(あの屋台を選んだのも、ソーセージに反応したようだし)
(見た所目だって好き嫌いがある様子は無いが、好悪のいずれにせよブリジットのそれは分りやすいだろう)
(つまり、この場合は好き……な筈だ。共食いではないのだから)
今までは疑問に思った事は無かったけれど……
貴女と出会った後で改めて考えると、中々酷い名前。
(犬肉を焼いたのか、と言う考えが頭を過ぎっても何の不思議も無い名前だ)
(私にはソーセージ=豚肉と言う固定観念が根強くあるが、ブリジットにとってもそうだとは限らないのだから)
(幸いにして、彼女の食欲が減退してしまう事は無かったようで)
(人の波を掻い潜って、目当ての露天へと辿り着く。とても、良い香りがする)
……思っていたより、色々あるらしい。
(ケチャップのみにケチャップ+マスタード、チリソースに各種付け合せの野菜)
(ここまでは想定の範囲内だが、メニューを見るに思いの他幅広い)
(人気はやはりホットドッグのようだが、作っている過程を見るとどれも中々捨て難い)
私は……ピリ辛の物にしようかと思う。……後、お酒を一杯だけ。
ブリジットは、辛い物は平気? 無理はしない方が良いと思うけれど。
……この程度の値段なら、何個か買っても構わないし。
(何個かどころか、屋台にあるもの全部買い占める事も出来る)
(が、そんな事をしても到底食べ切れる訳も無い。それに、いきなりお腹を一杯にしてしまっては食べ歩けない)
他にも色々ある事まで考えて、選ぶと良い。
支払いは、任せてくれて何の問題も無いから。
(お金は基本的には貯めるものだ。が、使うべき時に惜しむようでは意味が無い)
(この場合は、当然使うべき時。何せ、ブリジットの為なのだから)
【全部。その時々で良い所取りするに決まっている。(言い切りました)】
【……? そんな物を貰うとは、思っていなかった】
【お返しが無い……(嬉しそうなもののしょんぼり、と言う良く分らない状態でぽつりと呟き)】
【……な、何が欲しい?】
【出来る子だから……(どや顔)】
-
>>985
……好きか嫌いかっていうと……うん、好き。
食べられるものなら、基本的には……なんでも。
(問われれば返す、苦手なものは今のところ……今のところ……あった)
玉葱は……ちょっと苦手。
(宿屋で食べたサラダの中に入っていた玉葱だけは、どうにも好きになれなかった)
(ただそれは一般的な好き嫌いとは違って……犬の体質から来る、柑橘系への拒絶からくるものだろう)
(考える前に体が拒絶していたのだから……多分そう)
(それはともかく、彼女が同じ視点で見てくれて説明してくれたから助かった)
(説明がなければ、ホットドッグというものをずっと嫌っていた可能性が無いわけでもないのだから……)
(―――こんな妙な心境になるのは、亜人だからこそでしょうか)
(内心変な考えばかりが巡ってしまい、自然と笑みが零れてしまう)
(あら、ピリ辛―――…)
(エリーは辛いのが好きらしい。意外というか不思議というか。何故そう思ったかは分からないけれど)
(それとお酒……お酒?)
え、エリー……お酒飲むの……?
(正確には飲めるの?と言うべきだっただろうか)
(彼女の見た目は贔屓目に見てもちょっと幼い気がする。酒飲法なるものもこの国にあるようだけれど……)
(彼女の実年齢はいくつなのだろう、案外私より年上だったりして。……自分が幾つなのかも分からないので比較のしようも無いのだけれど)
(……うん、彼女のことを一つ知れた。それと気になることも一つ増えた)
(一瞬の会話だったけれど、少しずつ彼女のことを知れている気がして、なんだか嬉しい)
私も、私もエリーと同じのが良い……!
ピリ辛が好きかどうかもわからないし…お酒が飲めるかどうかも分からないけれど……うん。
(別に叫ぶことでは無かったのかも知れないけれど、彼女と一緒が良かった)
(後の言葉も、何も知らない人からすれば違和感が残るかもしれないけれど……彼女に伝える言葉なら隠し事は必要ないだろう)
(それに、お酒も少し飲んでみたい……というのもあったのでした)
う……ん、じゃあ……あれも、後で。
(支払いは任せて、なんて言われると心が揺れてしまう)
(けれど、彼女がそう言ってくれるのだから気持ちを無駄にすることは失礼)
(……言い訳に違いないけど、他にも欲しいものもある)
(例えば―――…と視線を巡らせて、彼女の肩をとんとん、と)
(視線はピンクや水色、白を基本色としたファンシーなデザインの屋台へ、)
(氷菓子を扱うお店らしく、シャーベットのようなものや柔らかなソフトクリームを受け取る客の姿が見えた)
(記憶は無いけれど、知識だけならある。……氷菓子は甘くて冷たくて美味しいもの)
(……多分、好きだと思う。ホットドッグを食べた後はあれをデザートにと、袖を引いてねだってみます)
【……役得というやつですね?】
【私は家の中でどういう立ち位置なのでしょうか……(ちらっ)】
【……?別にお返しを貰うために買った訳じゃないですけど……(そうですねぇ、と彼女の頬に手を当てて)】
【じゃあ…………エリーが着なくなった服が欲しい、かな】
【流石、私のお姉ちゃんでお母さんでお嫁さんですね!(謎)】
-
【申し訳ないんだけれど……あの、私は今とても眠くて】
【頭の回転も割合怪しい。ちょっと、この眠気には抗い難い……】
【大分早めだけれど、今夜はここまでにさせて欲しい……返事は、用意しておくようにするから】
【明日以外で、ブリジットの都合の良い日を教えて……】
【ごめんなさい、お先に失礼してしまう……】
【スレをお借りしました】
-
>>987
【わ、わわわ……ごめんなさいっ……ちょっと席を外していて……】
【それなら仕方がないですよね……私もそういうことがありましたし、平気ですよ?】
【眠くて仕方が無い時に続けても、本心から楽しむこともできませんし…】
【疲れが長引いて風邪をぶり返すのはもっといけません】
【……ですから、今日はゆっくりお休みになってください】
【明日以外となりますと……土曜日?】
【土曜日で良いのでしたら、そこでお会いしましょう。……無理そうでしたら、他の日で】
【では、おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【エリーとお借りします】
【春になるのは良いんですけど……尻尾に虫が付かないか心配です。毛づくろいを欠かさないようにしないと……わふ】
-
>>986
……それは良い事。好き嫌いがあって得をする事は、あまり無いから。
こういう時にも、選択肢が広がる。
(色々な食べ物があっても、嫌いな物を避けたら選ぶ余地が殆ど無い)
(そんな事になってしまったら、ここに来た意味が半減してしまう所だろう)
(尤も、その心配はする必要はなさそうだ、とは考えていた。ただ――)
……受け付けない物を、無理に食べる事は無いけれど。
(犬は玉葱が駄目らしい、と言う事は知っていた。その体質は、彼女の体に受け継がれていても何の不思議も無い)
(無理に食べて体調に障るような可能性があるのなら、食べない方がよほどマシと言うものだ)
(先程のような勘違いから食わず嫌いになってしまうのは、勿体無い事だが)
気が向けば。ピリ辛ソースが美味しそうだったから、つい。
……別に、飲んでも捕まるような事は無いから安心。
(今どう思われているかは、考えるまでも無く分る。「飲んで大丈夫なの?」と、口に出して聞かれる事も多々あった)
(体がと言う意味でも、法的に問題ないのか、と言う意味でも)
(結論から言えば問題は無いのだが、見た目の所為でそれを第三者に納得して貰うのは中々に難しい)
同じで良いの……? なら、頼んでしまう。
(普通の物を頼んでおいて分け合えば、もし辛さが口に合わなかった時も安全)
(などと思っていたのだが、水をさすのも無粋な気がしたので黙っておく)
(お揃いが良いと言う気持ちは、私にも十分理解出来る)
(同じ物を二つづつ頼んで待つ傍ら、ブリジットが示す方を横目で振り返り)
因みに、甘い物も嫌いではない。お酒と合わせるなら、辛い方が良いけれど。
……デザートはあれにする? ホットドッグ一つで足りそう?
(私は特に問題ないのだが、彼女の方はどうだろうか。デザートの前にもう一つ二つ屋台の梯子でもした方が良いのでは)
(と、言外に聞いてみる)
「お待たせしました、こちらになります」
(紙に包まれた、真っ赤なソースの掛かったホットドッグとごくありふれたエールを二つ、代金と引き換えに受け取り)
(ブリジットに手渡すと、パンからはみ出たソーセージの端に噛み付く)
(ぱりっ、と小気味良い音と共に皮の中から肉汁が溢れ出し、ピリ辛のソースと絡み合って舌を刺激する)
美味しい。……結構、辛いけれど。
ブリジットも食べてみると良い。
(気持ちひりっとする舌を宥めるように、エールを一口。これも悪くない)
(もぐもぐ、と頬を膨らませてホットドッグを齧ってみると、意外とお腹が空いていたらしく)
(エールと交互に、黙々と小さな口で頬張って(本人としては)それなりのペースで胃に収めていく)
【妹でお父さんで旦那様なブリジットと……と言うと、何だか良く分らない事になってしまう。とにかくお借りする】
【服……そんなもので良いの? 着るのは辛いと思うけれど。(一体どうするんだろうと思いつつ、荷物をごそごそ)】
【……洗濯していない方が良かったりする?(ごそごそしながらふと、手を止めてそんな事を聞いてみたり)】
【……そう言うのは私の仕事。専用の櫛も買ったから、用意は万全】
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【……!? な、名前欄が抜けてしまっていた。>>990は私。恥ずかしい……】
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>>990
……そう、なんだ。
(彼女はお酒を飲んでも問題ない様子)
(それは安心したけれど……はて、彼女の年齢が本格的に気になってしまって仕方がない)
(―――あれだけ深く契あった後に詮索するのは、無粋かもしれませんけど)
(思い、振り払う。これでお酒も何も気にせず飲めるというもの。……後一つ、考えるとするのならば)
(私がお酒を飲めるかどうか……ですよね)
(ついつい挑戦したくなってしまったけれど、果たして飲めるのかどうか……)
(なんて今更のように思っていると、彼女の質問に首を傾げる)
うん、一つで平気……エリーこそ一つで足りるの?
(朝御飯を彼女より比較的多めに(分けてもらいつつ)採った為、小腹が空いている程度)
(……どうやら私、というか亜人はエネルギーの消費量と貯蔵料が人間やエルフと差があるらしく、)
(それなりに食べるし、それなりに蓄えられる、とにかく食費が掛かる種族のようです)
(なので小腹が空いたというのは……結構入るというわけです、ええ、お恥ずかしい)
(なので、再びお腹が空いた場合は何か安価で別のものを頼んでみようかと思います)
(―――とりあえず、今は目の前のホットドッグをいただきましょう)
(店員から紙に包まれたホットドッグを手に取り、興味津々といった様子でそれを見つめる)
(露天の中から強く香ってきた小麦の匂いが目の前に有り、油断すれば涎が出てきてしまいそう)
(パンの間に挟まれたソーセージも、油が乗っていて美味しそう)
(隣のエリーを見ると、ソーセージをかぷり。小気味良い音ともに彼女の口に入っていく)
……いただきますっ……!
(それを見ると食べられるずには居られない、彼女の真似をするようにはみ出した部分を齧る)
(ぱり、と軽い音に合わせて肉汁と油が口の中で踊り、眼を見開く……美味しい。素直にそう思う)
(何を食べても好きと答えるけれど……やっぱりお肉は別格のような気がします)
(続けてソースの掛かっている部分を、パンごと頬張り)
―――…………っ……うぅっ……!
(ぴりりとしたソースと、マスタードが舌と口を刺し、鼻腔でさえ犯していく)
(辛い……!ちょっと悶絶してしまうほどに。……それを表すかのように、目尻から涙が少し溢れる)
(それを誤魔化すようにエールを呷った……今度は苦さが舌を打つ)
……エールって……結構、苦いんですね……。
(記憶を失ってから初めてのお酒は、中々刺激的なものでした)
……あれ、でもこれはこれで……。
(正直な所、選ぶのは失敗だったかもしれない。エリーは平気そうだけれど……これは大人の味なのだろう、多分)
(ちょっとだけ後悔仕掛けて、再びホットドッグを齧り辛さに悶絶し、エールを一口)
(それを繰り返しているうちに色々と分かってきたのか、口を往復する早さは少しだけ上がって)
(……まだよく分からないけど、苦さと辛さが相俟って、すごく美味しい)
(それに、なんだかちょっと体が熱くなって……うん、お昼から酔うというのも悪くないのかも)
(風が気持ちいい……。と、ブリジットは感じているものの、犬故に酔が回りやすいのか、頬はほんのりと朱色です)
(ローブにソースがかからないように、慎重にホットドッグに齧りついていきました)
【……それなら娘さんが良い。お母さんとお姉ちゃんとお嫁さんの娘さん】
【あれ、もっと変になってるかも……】
【そんなものが良いの、エリーのだから欲しいの(言って、少しだけ伏し目になり。頬に手を当てて)】
【……この間みたいに、エリーが風邪で寝込んでいる間、ずっと寂しかったから】
【なんだか胸が苦しくなって、切なくなって、熱くなって……ずっと悶々としてたから】
【でも、ね……?エリーに久しぶりに会って、匂いを嗅いだらそれが治ったから……たから、エリーの服が欲しいの】
【……洗濯してないほうが、匂いは残ってる……?なら、それが良いの。お願い……】
【(早口で捲し立てるように言う間も、頬の赤みは増していく。自分が何を言っているのかも不明瞭なままになりかけている……嗚呼、恥ずかしい)】
【……いつの間に……優しく、してくださいね?】
【多分、デリケートだから……うん】
>>991
【大丈夫大丈夫……それくらい、気にしないで……?】
-
>>992
私は、一つで十分。デザートが入るか、少し心配なくらい。
……何か、気になる?
(もぐもぐぐびり。ぷは、とエールの入った杯から口を離すと、ブリジットがじっと見つめている)
(お酒を飲んでいるのが、気になるのだろうか)
(私が小食な事は既に知っている筈でも、彼女の前でお酒を飲んだ事は無かった)
(だから意外だったのかもしれないし、それに関連して何か気になる事が出来たのかも)
(例えば年齢。私の年齢を言い当てられる人に今まで出会った事が無い程度には、外見では分り難い)
(そう言えば、彼女の年齢も分らない。見た目だけで言えば、妙齢の女性と言った所だが)
どうやら、気に入ったようで何より。
……ただ、辛いのはあまり得意ではなかった?
(焼きたてのパンと熱々のソーセージを前にして、ブリジットは目を輝かせている)
(薄く微笑みを浮かべ、私と同じようにホットドッグを齧り始めた。見るからに美味しそうで、買った甲斐がある)
(……と思いきや、二口目を頬張ったままじわじわと涙目に。辛すぎたらしい)
(何とかエールで流し込んで、今度は眉間に皺が寄る。声にまで苦さが滲み出していた)
味の濃い物と一緒に飲むのには、その苦さが丁度良い。慣れると、堪らなくなる。
(交互に舌を襲う辛さと苦味が、程好く食欲を刺激する)
(アルコールが回り始めると次第に体に熱が篭り始め、次の一口が欲しくなる)
(何だかんだとそれなりのペースで口を動かしながら、隣の彼女を見上げると)
(辛味や苦味は久々だったものの案外行ける口だったのだろうか、夢中になって食べている様子)
(下ろしたてのローブを気にしつつもぐもぐとしている姿が、これまた微笑ましい)
ふぅ……美味しかった。たまには、こう言うのも良い。
(昼間からお酒を飲む機会は、あまり無い。が、こうしてみると案外楽しいものだ)
(勿論ブリジットと一緒であればこそ、だが)
(ほんの少し指先についてしまったソースを舐め取りつつ、満足げに息をつくと)
(服を汚さないように気をつけているブリジットより一足先に食べ終え、その光景をじっと見つめる)
(酔いが普段の表情の硬さを幾分緩めたのか、その顔は誰が見ても分る笑みを浮かべていた)
【何でもありのご都合主義を標榜していく】
【そう……なら、洗濯していない方が良い、と思うけれど】
【……そこまで匂いを嗅がれると思うと、少し恥ずかしい】
【(別に臭いと言う事は無い筈だけれど、何となく。でも、勿論嫌な訳ではない)】
【もしもの時に寂しさが少しでも薄れるなら……あれ……?】
【(ごそごそする場所を変えるが、目当ての物は見当たらない。そう言えば洗濯してしまったような)】
【……なら仕方が無い。脱ぐ。(洗濯前の洋服がこれだけなら、とおもむろにボタンを外していく)】
【(ブリジットの赤い顔を見た以上、今すぐ渡してあげたい。待たせると言う選択肢は無かった)】
【任せて欲しい。細心の注意を払って、隅から隅まで丹念にブラッシングする】
【(……何だか怪しい言い回しの所為で若干の悪戯心が芽生えた事は、勿論口には出さないでおく)】
-
>>993
……ううん、なんでも。
(気取られたか、尋ねれると少し言葉に詰まり……目線を僅かに逸らす)
(歳のことを聞くことは、また別の機会にするとしよう)
(気になるとはいっても、女性の年齢を聞くのはいくら同性であっても失礼の内に入るのかも)
(出会った日数は片方の指で数えられるほど、けれど内容はあまりにも濃い)
(それでも、だ)
……そう、そう思うんだけど……思ってるんだけど、辛いものは辛いし……苦いものは苦いからっ……。
(確かに合う。合うのだけれど、犬の亜人であるブリジットの鼻には少し辛かった様子)
(でも彼女の云うことは本当だと思う)
(濃い味には濃い味が合うものなのだ、慣れてくれば美味しい。……慣れるまでが大変だけれど)
(酒か、それとも香辛料のせいか体が少し熱い)
(火照っている、という方が正しいのかもしれない。ローブを頭から被っているせいで余計に)
(ここが外でなければ脱いでしまいたいけれど……脱げばそれこそエリーが困ってしまう服が)
(悩ましい。それともこの二つを食べ尽くしてしまえばその火照りは無くなるのだろうか……)
(ぱくり。……辛い)
(辛いけど、美味しい)
(エールと合わせて、交互に食すととても美味しい。これは人を虜にする魔性の産物だろう)
(肉も、酒も、人を幸せにするための極上のものなのだと、客観的に思わされてしまう)
(夢中で頬張っている内に、彼女の方を見る。もう食べ終わってしまったらしい)
(こちらも最後の一口まで丹念に食べ尽くして、エールもなんだかんだ言って最後の一滴まで飲み干す)
(肌はほんのりと汗で湿って、通りを吹き抜ける風に眼を細める)
……ごちそうさまでした。
(普段とは変わったものを食べた故に、なんだか少し嬉しい。……美味しかったと素直に思える)
(……ふと彼女の方を見ると、お酒のせいか、いつもより表情が柔らかく見えた)
(彼女が笑っている所(多分)を幾度と無く見てきたけれど、ここまで柔らかい笑みを見たのは多分初めて)
―――可愛い。
(思わず、言葉が零れる。喧騒の中で彼女に聞こえているかは怪しいのだけれど)
(彼女のことを、食という分野で多く知れて、ブリジットも少し満足気です)
(食べ進めたせいで、口元にソースが付いたままなのだけれど)
(満足気―――なのだけれど、)
あの、エリー……口、の中……結構、ひりひりしてて。
(辛さをエールで流し込んだ、と言っても辛さの残滓はまだまだ口内の中で留まっている)
(水を一気に飲み干したいけれど、今はそれより冷たさが欲しい)
(なので、先ほど言った氷菓子の店を指差して)
……おねが、い……。
(と、舌足らずになりかけの口で伝えました)
【……なんでしょう、本当にホットドッグを食べたくなってきました】
【エリーが恥ずかしいなら、断ってくれても良いよ……?】
【でも、嫌じゃないなら……欲しいの。本当に】
【(この気持ちに嘘偽りは無い。……彼女が恋しすぎて苦しかったのだから、これはあくまで薬)】
【(などと思っていると、彼女の様子がおかしい。……もしかして)】
【もしかして……無いの?うん、無いなら無いで、いいか――――――っ!?】
【(何か言いかけて思わず言葉に詰まる、咄嗟に脱ぎ始める彼女に驚いたからであり、)】
【(でも、咄嗟に止めることができなかったのは……やはり彼女を欲しているからでしょうか)】
【……じゃあ、耳もお願い。それから髪も】
【(言ったら全部してくれそう。……どれも自分でするのは中々大変なので。と、少し調子に乗る)】
-
>>994
……ブリジットは人より敏感だから、この辛さが辛いのは無理も無い。
私でも、舌がひりひりしているくらいだから。
(少なくともブリジットよりは辛い物好きな筈の私でも、些か刺激的な味だった)
(彼女は未だに若干瞳を潤ませながら、美味しいけれど辛いと零している)
(それでも手が止まらない辺り、気に入ってくれてはいるのだろう)
(後は程度の問題――程々の所を見つけるか、舌を慣らすか)
(いずれにせよ無理をしてまで食べる必要は無いし、彼女自身が選ぶだろう)
(取りあえずの所は、お酒を一緒に飲める相手が出来た事を喜んでおく)
良かった、こういう好みが比較的合うようで。
……でも、飲み過ぎにならないように注意しないといけない。
(初めてではあったけれど、特別な事をした訳ではない。食べて、お酒を飲んだだけ)
(殊更に言葉を交わした訳でもなく、どちらかと言うとブリジットを見ていた時間の方が多いくらい)
(それでも、これほどに楽しい。アルコールのお陰なのか、デートの一環だからなのかは分らないけれど)
(またデートしたいし、一緒にお酒を飲みたい。機会さえあれば何度でも)
(何であれば今からお酒のお代わりをしても良いくらいには、と思ってしまっているから、自戒を込めて呟く)
あ……ブリジット、こっち。
(頬を赤く染めた顔で、飽きる事無くブリジットに見惚れているとある事に気付く)
(辛いソースの所為で普段より赤みを増している唇の辺りに、ソースがついてしまっている)
(服を気にしていたから、そちらまで注意が行き届かなかったのかもしれない)
(手招いて、手の届く範囲まで屈んで貰って――何も言わず、指先で彼女の口元を拭った)
(指先についた赤いものは、迷わず舐め取る)
綺麗になった。……所で、何か言った?
(手招く直前、彼女が何か呟いた気がする。残念ながら、注意が逸れていた所為で聞き取れなかったけれど)
(だから、首を傾げつつ聞いた)
……分った。口休めに、今度は甘くて冷たい物を食べよう。
(よくよく見ると、唇だけでなく舌まで如何にもひりひりしていそうな赤い色)
(食べ切れたのも、もしかしたらぎりぎり何とか、と言う所だったのかもしれない)
(無理をさせてしまったのなら、次は彼女の要望に応えてあげなければ)
(そこまで考えて、ブリジットの望みなら何時でも応えるに違いないと思い直す。自然と、薄笑みが浮かび)
(包み紙は備え付けのごみ箱へ、杯はブリジットの分も屋台主に返却してブリジットの手を取る)
さあ、行こう。……何でも、食べたい物を頼んで良い。
(普通に手を繋いでから、思い直して指を絡めてきゅっ、と力を込め)
(未だに衰える様子のない人混みにかこつけて、それまでより随分と寄り添いながら氷菓子の店へ向かった)
【ふふ……気持ちは分かる】
【脱いだ後の洗濯前の服は無かった。けれど、洗濯前の服ならここにある】
【(ボタンを外し終え、腕を抜く。キャミソールが露になっても、気にした様子は欠片もない)】
【(取りあえず脱いだばかりのシャツを畳んで、はい、と差し出す)】
【キャミソール越しに着ていたから、あまり匂いはついていないかもしれないけれど。……これもいる?】
【(キャミソールの裾に手を掛けて、そう聞きました)】
【……遠慮は要らない。全身たっぷり櫛で漉いてあげる】
【(髪はともかく、耳は確か弱かったような気がする)】
【(本当にそんな所を私の好きにさせて良いのか、と口に出して聞いたりも、勿論しない)】
-
【忘れていた……時間は大丈夫?】
【聞くのが遅れてしまったけれど、無理はせずに都合が悪ければ切り上げてしまおう】
-
【ごめんなさい、エリーっ……本文を返すには少し時間が足りないかも……】
【だから今日はここまでで……】
【次にお会いできるのは、最短だと明日の夜になりそうだけど……エリーはどう?】
【いや、あの、えっと……だめ、ダメだからっ……!エリーが風邪引いちゃうのは嫌……】
【また、会えなくなるのは嫌……エリーが苦しくなるのも、嫌】
【(キャミソールの裾に手を掛けた彼女を慌てて制止すると、首を横にぶんぶんと)】
【……う、これ、本当に貰っても良いの?】
【(キャミソール姿の彼女に毛布を手渡しつつ、彼女のシャツを手にとって)】
【(首を傾げて尋ねるのだけれど……シャツを両腕で抱きしめているのを見る限り、離す気はまったく無さそう)】
-
>>997
【なら、ここで切り上げよう】
【明日の夜だと、22時からになってしまう。それで良ければ】
【なら、貴女が暖めてくれれば良い。抱き締めて、その温もりで】
【(とは言いつつも、ブリジットの顔が本気だったのでキャミソールは脱がずに)】
【(彼女の言う事を大人しく聞いて、手渡された毛布を体に巻く)】
【良い。もし匂いが薄れてしまったら、交換するようにする?】
【今渡した服は洗ってもう一度着れば、また私の匂いが付くだろうし】
【(とても大事そうに抱き締められると、恥ずかしいものの嬉しくもある)】
【(そんなに喜んでくれるのならば、と建設的(?)な提案をしてみました)】
【時間が押しているなら、返信は不要。用事の方を優先して】
【連絡は、時間が出来たら伝言板へと言う形でも構わないから】
【私の方からは、スレをお返しする】
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>>998
【では明日の22時からで、よろしくお願いします……!】
【……なら、明日の夜にいっぱい暖めます、から】
【だから、エリーの匂いが薄くなったら……また交換して……?】
【その時には、私も何かあげるから……!】
【(真に受けたのか、こちらも何処か必死なご様子)】
【(何をあげるのかも定かではないのに、約束だけはしたいそうです)】
【私からもお返しします、ありがとうございました。】
-
【キリが良いので……次スレは>>982となります】
好きに使うスレ新型11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/
【長い間お借りさせていただきました】
【では、今度こそお返しします】
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