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北関東イキイキ文学部

1「祝祭」 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/06(日) 21:13:41
農園
びるから下を覗くと運河が流れていて人が乗り込んだ無数のかぬうが行き交っていてどうたうがびるのといれに行くとそのふろあだけが建物から空中に食みだしてしかも床も壁も硝子張りで透けていたから怖くて入れない。しかたなく別のふらあのといれに行くことにするけど別のといれはお弁当を幾つも段々に積み重ねて入り口を塞いであった。事件後きゅうかげつもじゅっかげつも経っているのに奥さまは拘束されたままだったからそれを男の人が面会に行こうとしていたけど男はあいどるぐるうぷに属する長い髪の男で奥さまのはずばんどでは無かった。其れもその筈で奥さまのはずばんどは事件に巻き込まれて殺されていた。どうたうが散歩していていたら道に死体が埋もれているからぎょっとする。現場を行き交わる通行人は沢山いたけど誰も死体には気づかないふりなのでどうたうも気づかないふりでいると別のぽいんとに人集りがしていたから偶々いあわせた刑事が急いでいた。英吉利のあぱうとめんとは歩道から建物に入るのに数段の階段が設けられていてえれめんたりうすくうるに通っていた児童のひとりがさん段跳ばしで階段を駆け抜けて他の児童に自慢していた。といれに入るとすりっぱから便器にかけての部分に髪の毛がべっとり着いているそれをぺりっとひき剥がして便器内に棄ててうんちしてお尻を拭くけどどこまでもうんちがといれっとぺうぱうに着いているし月水に便器の淵までうんちだらけになっていて綺麗に拭きとれない。てうぶるに着いておかずを拡げて嫁の作るほうれん草のおひたしは硬いと男が呟くからどうたうが皆んな硬いんだねふううんとなっていた。どうたうが作るほうれん草は柔らかいんだけどな。豚肉の角切りを串に刺したこんぱくとな料理がよっつかいつつあって皆に配らないといけないみたいで手分けして持っていこうとするけど誰も知らん顔でいち度に運べないから苦悶している。料理を運ぶ先は極地だったんだけど地図では湿地帯になっていて地図か地球儀みたいなところをあたかも地面を歩くように移動している。湿地帯には私有地の農園があって野菜がいろいろ育っていてばなななんかもたわわに実を付けていた。本人も湿地帯で何かを栽培できないかなと思案していて農園に実のっているばななの房を失敬する。どうたうが常連になっているおうなう経営の雑貨店を訪れている主婦はううじぃすの食器類を引越しで手放してもいいみたいであとりしぱずろうあの青のぽっととかの品を店に持ち込んでいる。おうなうの店は元々てあとるだったところで現在も雑貨店の片隅をてあとるのめんばうの稽古場として使っていて薄紫に金の淵どりが入った大小さまざまなそふぁうのせっとを用いて稽古の真っ最ちゅうだった。とても古典的などらまなんだけど穴吸人をもじった現代風にあれんじしていた。稽古場には素晴しいまじきりの布のかうてんが鉄枠の衝立に掛けてある。稽古場のせっとのそふぁうも欲しいんだけどそふぁうは背凭れと肘掛がとても低くて開放感に溢れている。直腸にうんちが降りてきてどうたうは脳からうんちを見降ろしていた。生理的要求をこんとろうるするのは脳なのだろうけど少し怪しいな。たぶん腸が犯人なのだろうからかぬうに載っかっている鈴なりの人は鈴なりのうんちだった。沢山の人を乗せたかぬうが行き交う運河は浮かぶうんちを流す直腸ってとこね。ふろあのといれが空中に張りだしてるけどお小水が溜まって膀胱が張ってるんだから緊急にお小水とうんちをだす必要があります。それは幼女が必要に狩られてあぬすと尿道を買春男に弄ばれているみたいで兎にも角にも便秘を経験すればあぬすにたいする愛着も人塩ってわけね。それにお小水を我慢すれば尿道せっくすにも目ざめるわけだしね。てうぶるで男がおかずをひろげていて幼女のおかずが男の手でひろげられている。ほうれん草のお浸しが硬いのに幼女が作るほうれん草は柔らかいです。幼女のからだが柔らかいからだだからです。ほうれん草はちからの源なのにぴぬなら柔らかいままじゃ困まります。豚肉を串に刺した料理は幼女が憧れる男の串に突かれて料理されることです。豚肉ちゃんは幼女である仔豚ちゃんの肉です。でも串は苦笑の言い違いでまだ発育しきれていない幼女の膣はかたいぴぬに突かれるから苦笑します。農園のばななを失敬しています。幼女は尿道を男に弄ばれて失禁しています。地図で湿地帯なのは幼女のおかずが湿り気をおびていたからだった。あとりしぱずろうあの青ぽっい鉄の柵に掛けてある生地のかうてんと薄紫に金の淵どりのそふぁうは幼女を調教するときの小道具にべすとまっちです。

2名もなき北関東民:2014/07/07(月) 14:18:36
「例の案件どうなった?」
「この前、中間状況を報告し、今後の対応についてご指示をお願いしてますが」
「そうだったっけ?」
「はい。それで、当方としての対処方針はほぼ決まっていますが、最終的な判断として、どうしますか?ご指示をお願いします。」
「判った、それでいいから、やっといて」
「いいんですね?」
「ああ、任せるよ」
「本当に、それで決定ということでいいんですね?」
「何か問題でもあるのか?」
「ポリシーをもって、事にあたるということで対応策を起案してますが、世間の批判は覚悟のうえ、ということで、ご説明しているとおりです。小うるさいマスコミに批判される可能性は、否定できませんが」
「その時、マスコミ対応は、俺か?」
「そうです。職務権限規程上も、そうなります」
「俺が批判の矢面か…」
「広報担当役員にも質問が来るかもしれません」
「何ぃっ、そりゃ困る。ぜったい困る。何とかならないのか?●●常務から怒鳴られるよ。」
「じゃぁ、方針を変えますか?」
「そんなこと、俺に聞かずに、まず自分で考えろ!案を持ってから相談に来い!」
「ああ、そうですか」
「そうだ、くれぐれも、俺や、役員に責任が及ばないことを考えろよ」

3「祝祭」 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/07(月) 18:55:32
青表紙本
苺くりうむ









湖水は黒く澱んで不潔そうだからどうたうは泳いでみる気にはなれなくて苺しょうとを食べるんだけどけうきの素地がばさばさで苺の部分だけ食べると湖畔の宮殿で数匹のでかい蜥蜴に襲われて体の色がくりうむとぴんくで頭が蜥蜴だからんいりあえみたいだったんだけど恐ろしくなって蝗まめを掴んで牽制すると蜥蜴はぴたりと動かなくなる。どうたうは宮殿に呼びだされてこの際だから徹底てきに宮殿のりほうむを施そうと言うことになりすたっふを呼び寄せると先ず玄関を鼠返しに改装していてつぎにばるこにうをぴんくに塗りましょうってなってどうたうがばるこにうにでてみると眼下に湖水が押し寄せていてばるこにうから直ぐにでも魚が捕れるらしくて宮殿に仕える執事が湖から鯰を捕って食べていたんだけど別に宮殿には生け洲が設けられていたから捕らえた魚介類はいったん生け洲に放流されていたみたい。だけど生け洲から亀が逃げだしたんだけど執事も亀は食べないから亀はなんとか逃げおうせそうな雰囲気だったんだけど怖い目をした男が亀の目玉をくりぬいていたからどうしようも無くてそれってぐりんぴうすが知ったら只事じゃなかったんだけどその経緯を知りすぎたどうたうも狙われて目玉を抉られそうになりそんなの嫌だから怖い目をした男をだし抜いて摩天楼から跳びだしていえろうきゃぶを拾ったらどらいばうはたまたま寿司職人をしていた女の人でいざというときの為にわるさうぴうぴうを譲ってくれたんだけど弾は銃にいっ発しか残っていなくってどうたうは偽造ぱすぽうとを調達してえあうぽうとに向かうけど手配書が廻っているだろうなと思っていたら案の定だったからえあうぷれうんの到着便から降りてきたおのぼりさんに見せかけて空港のげうとまで歩いて行ってげうとに放置してあったばいしくるに跨がり空港を抜けて裏口から中庭にでると女が洗濯物が吊るしていて男たちがきゃっちぼうるをしていた。どうたうは宮殿に眠る秘密のあいてむの正統な継承者でそのあいてむはさん枚のげうむそふととその取説を綴った冊子とせっとになっていて妃のあんちえいじんぐの為に作らせた代物だったからその為に乙女の血が使われて長い間に何人もの乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていたからなんだけど例外なくどうたうもからだじゅうの血を抜かれると取説に書かれていたから赤いえなめる靴のひうるの部位でてきぱきとげうむそふとを踏み壊すと取説に書かれた結末を迎えなくて済むんだけどとつぜん周囲が慌ただしくなって軍が調達した物資がしぇるたうに運び込まれて軍関係者以外はしぇるたうから立ち退かされてそれと言うのもしぇるたう内のえあうと外気のえあうとのばらんすを保とうと整備に躍起になっていたからでやだよやだよ喝とかきこまれた垂れ幕を掲げたいち団がしゅぷれひこうるを繰り返していたから五月蝿いったらなくてどあの隙間からぴうぴんぐとむが乙女の着替えを覗いていたからぴうぴんぐとむのぴぬがくりうむ色からぴんくになっちゃってくりうむ色とぴんくの蜥蜴はぴいぴんぐとむのぴぬのいい違いだったんだけどそれにぴうぴんぐとむのぴぬはことのほか敏感で乙女の着替えを覗いているだけでぴんとそそり立ちぴくんぴくんするからぴうぴんぐとむだったんだけどくりうむは乙女の膣が造くりだすくりうむで宮殿で乙女が血を抜かれて生け贄に捧げられていて血を抜かれた乙女は宮殿の壁に埋めこまれていたんだけど乙女は皮から頭をもたげるどうたうのくりとりすのいい違いで膣をぴうぴんぐとむがしゅぷっと突いては冷静にひくもんだからしゅぷれひこうるだったんだけどぴうぴんぐとむが執拗にぴすとんを繰り返すものだから乙女の膣にくりうむが生産されて白い筈のくりうむが苺くりうむだったんだ。だけど何故って乙女は処女膜をぴうぴんぐとむのぴぬに破瓜されて血が混ざったくりうむだったからなんです。

4「祝祭」 ◆CIXfCmu7bA:2014/07/18(金) 06:48:23
きゃんどる







幼女ににぃうとたけしが取り憑いた。生きてるにぃうとたけしが取り憑いて幼女が教室に戻るとえれめんたりうすくうるの男の子と女の子が遊ぼうよと誘ってくるんだけど男の子はにぃうとたけしだった。幼女はえれめんたりうすくうるのぐらうんどを走っていた。でもにぃうとたけしが取り憑いているからぐんぐんくらすめいとを引き離して走った。うれめんたりうすくうるの教室ではばざうが催されていて覗いてみると手作りっぽい服とかがばざうに出品されていて幼女が持っていた縫いぐるみも混じっていたからばざうの係りの教授に持ち物の整理ができていませんねと注意された。何故って係りの教授が縫いぐるみを突っつくと埃がぐわッとでてきたからなんだけどきゃって幼女は恥ずかしがる。幼女はばざうの終了間近にぱんじうのぷりんとされた紙の切抜きを買うことにして会場で販売されていた飲みものといっ諸にれじに持っていくと苦手なえれめんたりうすくうるのくらすめいとにでくわす。幼女は会場ではんまう投げのおりんぴっく代表にすとうかうされるかして執拗につき纏われている。幼女ははんまう投げのよふぃれんとふぃよすかや選手にじゅうはちまん円をぷれぜんとされる。ぴんくか黄の蝶みたいな蛾みたいなのがばざう会場をひらひらしていたから追いかけてえれめんたりうすくうるの厨房に紛れ込んだらにぃうとたけしが片足の膝から下を切り落としてうずくまっていたから膝に包帯を巻いて応急手当をしてあげたけど救急車が到着するまでがもどかしい。膝を切り落としたのはにぃうとたけしが料理の手順が不手際だったから。救急隊員がにぃうとたけししゃんを担架に載せて運びだした後でえれめんたりうすくうるの厨房の後かたずけをしていたら運ばれて往った筈のにぃうとたけしが折角つくったかれうらいすが酸っぱくなっていると嘆いている。にぃうとたけしは幼女をいろいろと助けてくれる人だったんだけど幼女の側に灯りを燈したきゃんどるぐらすを置くから何か怖いものを置かれたと勘違いして咄嗟にきゃんるの炎でにぃうとたけしを攻撃するけどやり返される。にぃうとたけしが駅舎で列車に乗り込もうとしていたらもうひとりのにぃうとたけしが列車内にいるので幼女は発車しようとしていた列車から跳び降りて列車内のにぃうとたけしに列車内にもうひとりのにぃうとたけしがいるよと手話で知らせる。走ると速く走れますから取り憑いたにぃうとたけしの足が長かったはず何だけどにぃうとたけしは短足だったから代わりにぴぬが長くなくてはいけなかったけどにぃうとたけしは短小だったから単に短気なだけだった。えれめんたりうすくうるの教授に縫いぐるみを叩かれて埃が舞いあがっています。恥ずかしいけど恥ずかしがるには理由があって処女だったから叩いたら埃が舞いあがるから恥ずかしい。子供の頃の縫いぐるみは幼さのいい違いで縫いぐるみは未だに幼いままのからだだと教えていたし縫いぐるみは縫ってあるから縫いぐるみで幼女の性器はまだ縫われたままだった。ぱんじうは履いているぱんてぃうのいい違いで紙の切り抜きのぱんてぃう姿でほてるの冷蔵庫から飲みものを取りだしていた。飲みものは飲み込んださぽうとぱぱの精液が喉ちんこに苦いからだった。れじに往くのは処女を失くしたくてじれていたからではんまうなげの選手は半分投げやりでさぽうとぱぱに抱かれているから。ぴんくか黄のひらひらは幼女の腫れぼったいちいさな陰唇でひらひらがえれめんたりうすくうるの厨房室に紛れこんでいたから幼女のちいさなぴらぴらは立派に中学生のぴらぴらだった。にぃうとたけしが膝を下から切り落としています。それはお足が足りないないからです。幼女がさぽうとぱぱに抱かれるのはお金を使い込んでいたからです。でもかれうらいすは彼が彼を食べるからでにぃうとたけしはばいせくしゅあるだった。幼女はきゃんどるの炎でにぃうとたけしにやり返えされてえろちぃっくなからだが柔らかい死体になっていた。でもぐらすきゃんどるはにぃうとたけしが自分のぴぬの替わりに幼女の死体にねじ込んだばいぶれうたうだった。


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