したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

雑談スレ

1かんぴょう@管理人★:2009/12/27(日) 16:15:55
とりあえず雑談スレです

203名もなき北関東民:2016/07/04(月) 15:23:54
やはり血は争えませんね。糞蓮舫の父親か祖父は先の戦争で日本軍相手に商売をして富を築きながら、裏では日本の敵であった中国国民党のスパイをしていたという事実があります。

いくら日本国籍を持っていようとも、根っからの中国人の根性は変わりません。こんな奴が国会議員をしても、到底日本や日本人のためになることをする筈がありません。

面従腹背の根性は生涯直らないのではないでしょう。こいつが忠誠を誓っているのは、チンと呼ばれてアメリカの正当な国民から馬鹿にされている糞中国なのではありませんか?

選挙違反は堂々と臆面も無くやるし、国会議員としての責務は放置するし、国会内で禁止されているグラビア撮影は自身の金儲けのために行う。

国会議員を金儲けのための道具としてしか考えていないことは明白です。しかも、この撮影は畏れ多くも天皇陛下が休息される場所を背景にというのですから、皇室に対する尊敬の念さえもありません。

こんな無責任且つ大馬鹿を閣僚に任命した阿保菅は、どうして任命責任を取らなくてもいいのでしょうか。まさに無責任内閣の本領発揮です。無責任内閣が未曾有の大震災の指揮を執るのですから被災者はたまりません。

204名もなき北関東民:2016/08/17(水) 08:15:53
2015年度に県や県内市町に寄せられた本県への移住相談は1659件で前年度の倍以上に急増したことが、16日までの県総合政策部のまとめで分かった。全国で地方創生が叫ばれる中、移住への関心が高まったこと、県が相談窓口を都内につくったことなどが相談件数の大幅増につながったとみられるが、移住の実態は正確につかめていない。県は15年度から、実態把握に向けた取り組みも進めている。

 同部によると、相談件数は11〜13年度、200〜300件台で推移。安倍政権が地方創生を掲げた14年度は703件と大幅に増え、15年度はさらに増加した。中でも15年6月に県が都内に開設した移住相談窓口「「とちぎ暮らしサポートセンター」(今年7月から「とちぎ暮らし・しごと支援センター」)への相談は15年度337件に上り、全体の約2割を占めた。相談は電話やメールもあるが、同部は「自治体による移住セミナーの開催数も増えたため、相談件数が増加した」と分析する。

 同サポートセンターの相談状況をみると、5月末までの開設1年間で相談件数は368件。年齢別相談者は20代が最も多く全体の27%に上った。次いで30代が19%、40代13%、50代16%、60代14%、70代3%。

 若い世代の相談者が目立ち、相談の3割近くが就職先に関することだったという。こうした状況などを背景に県が今年7月に開設した支援センターは、同サポートセンターに就職相談機能を追加、人員も2人増の3人体制として、移住から仕事までワンストップで支援する取り組みを進めている。

205名もなき北関東民:2016/10/12(水) 12:31:16
慶応大学の「ミス慶応コンテスト」の中止が発表されたのは、10月4日のことだった。大学側はその理由を「複数の未成年者の飲酒」と説明し、主催サークル「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたが、その裏にはサークルメンバーたちによる性的暴行事件があった。

 ***

 被害に遭ったのは、広告学研究会に所属していた18歳の女性。9月初旬、神奈川県の合宿所にて泥酔した彼女に、複数の男性メンバーが性行為を強要したという。

「抵抗する私を1人が組み伏せ、倒れてる私の上に別の2人がかぶさってきて…」(被害女性)

 男たちは、凌辱される様子をスマートフォンで撮影したほか、それ以上の絶句する他ない行いも。女性の母が大学に被害を訴えるも、慶応大学の学生部は“警察に行け”の一点張りの対応で、性的暴行事件は“なかったこと”にされていたという。

 慶応大学は取材に対し「今回の処分は適正なものと認識しております」とコメント。10月13日発売の「週刊新潮」では、女性のより詳しい証言の掲載と併せ、大学が握りつぶした事件の全容を明らかにする。

206名もなき北関東民:2016/11/21(月) 08:10:30
やはり血は争えませんね。糞蓮舫の父親か祖父は先の戦争で日本軍相手に商売をして富を築きながら、裏では日本の敵であった中国国民党のスパイをしていたという事実があります。

いくら日本国籍を持っていようとも、根っからの中国人の根性は変わりません。こんな奴が国会議員をしても、到底日本や日本人のためになることをする筈がありません。

面従腹背の根性は生涯直らないのではないでしょう。こいつが忠誠を誓っているのは、チンと呼ばれてアメリカの正当な国民から馬鹿にされている糞中国なのではありませんか?

選挙違反は堂々と臆面も無くやるし、国会議員としての責務は放置するし、国会内で禁止されているグラビア撮影は自身の金儲けのために行う。

国会議員を金儲けのための道具としてしか考えていないことは明白です。しかも、この撮影は畏れ多くも天皇陛下が休息される場所を背景にというのですから、皇室に対する尊敬の念さえもありません。

こんな無責任且つ大馬鹿を閣僚に任命した阿保菅は、どうして任命責任を取らなくてもいいのでしょうか。まさに無責任内閣の本領発揮です。無責任内閣が未曾有の大震災の指揮を執るのですから被災者はたまりません。

207名もなき北関東民:2016/11/21(月) 08:11:52
知的障害者が大嫌いな人、怖い人
過激な表現をすればこの世からいなくなればいいのにとさえ思います。
私が小学生の頃、1クラスに1人必ず知的障害者を迎える決まりになっており、

学習時は障害者用の別教室(といっても遊びの道具しかおいてないプレイルームです)で学んでいて、
特別な授業(自習とか)の時だけ私達と同じ教室にいるといった具合でした。
そして昼休みには班ごとの当番制でプレイルームに行き遊んであげるという決まりがありました。

ここまでは何の問題もなかったのですが、
ある日私はプレイルームにいた別クラスの知的障害者の男の子に後ろから首を絞められました。
(片腕で首を絞めつけるやつです)
もちろん同学年ですがとてつもない力で引き離せず、長い時間締め付けられ本当に死を覚悟しました。
傍にプレイルーム担当の教師がいましたが遊びだと思っているようで目で訴えても助けてくれず、
結局意識を失う手前でその子が自主的に腕を放して事なきを得ました。
その日から私の障害者への恐怖感が拭えなくなりました。
高校生の時には毎日の通学路ですれ違う(おそらく年上の)知的障害者が居るのですが、
すれ違うまでの間に少しずつ私の方に近づいてきて、手を差し出し何か取ろうとします。
私が避けようと右にずれても右についてきて本当に毎日の通学が嫌で登校拒否になりそうでした。

今日はバスに乗る時に、皆が順番を守って乗り込んで、私がいざ乗ろうとした瞬間
後ろから私を押しのけて奇声を上げながら乗ってきました。
中は全員が乗ってもまだ座れるほど余裕もあるし何故こんなことをされなければならないのか分かりません。
注意したくても相手は…と思うと言えないですし、そもそも何をされるか分からないので怒るに怒れません。

電車の中でも奇声を上げ挙動不審な彼らをみて気持ちがいいものではありません。
私からしたら健常者の変質者と同じです。
また、知的障害者の成人男性は体格が横も縦も大きい人が多く、
1人で居るところを見ると、この人は1人にさせて大丈夫なのか?と疑問がわきます。
私自身の感情で言えばこの世から消えて欲しいレベルですが、100歩譲って言うならば健常者の付添い人(家族など)を絶対につけてくれないと困ります。
付き添いが居ても何をしようがほったらかしの人も多く見ますが…
私の家の周辺では深夜3時ごろに不定期ですがどこからか知的障害者が私の家の近くを奇声(それも大声)を上げながらウロウロしています。
この人の家族は一体なにをしているんだ!何でこんな時間に出歩いているんだ!と腹が立ちます。

208名もなき北関東民:2016/11/22(火) 10:13:19
二重国籍問題がくすぶり続けている民進党の蓮舫。そのイメージアップを狙ったのか、テレビカメラを東京目黒区にある豪邸に初めて入れ、子供や母親、夫といった家族全員を紹介したところ、内容があまりにも酷すぎるとして激しい批判が起きた。

 こうした番組の場合は普通、夫婦円満や家族仲の良さを強調するものだが、蓮舫氏は終始、早稲田大学で非常勤講師をしている夫をを「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」などとディスり続けた。そのため、家庭内虐待が行われているのではないか、などといった噂まで立つことになった。

 蓮舫が出演したのは2016年11月18日放送のTBS系バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」。テレビカメラが入ったのは代表の母親と夫と子供が暮らす「生家」。玄関を開けると3匹の犬が出てきて吠え続けたが、それを制することなく収録が続けられた。寝室に行くとベットが2つあり、夫と別々に寝るのかと聞かれると、怪訝な顔をして「もちろんです」。一緒に寝ることは「ない」。甘えたくなることはないのか、の質問にも、
「その気持ちが無いですね。感情として」
と、ぶっきら棒に答えたため、「仮面夫婦なのでは?」といったナレーションが入った。
 次に行ったのは長女の部屋。蓮舫と夫には双子の男女の子供がいて、2人とも海外留学をしているが、たまたま長女が2日前に帰省したのだという。その長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫氏がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に代表は娘の手を取りさらに下に下げた。

 さらに、誕生日毎に家族写真を撮っている写真で、夫の髪の毛が年々薄くなっていることについても、蓮舫は、「そのうちフェイドアウトするんじゃないですかね。居なくなる」などと語った。

 また、結婚した年や、結婚記念日、プロポーズも覚えていないと語った。その理由は、「そんなのいちいち覚えていたら、人生面倒くさいですよ」ということだった。


 夫は、番組の中で家族と一緒には出演せず、単独インタビューで登場。「自分は植物以下の存在」と語った。
「植物は光合成をするじゃないですか。自立しています。水さえあれば生きていけるけど、私は水だけでは生きていけない」とし、家の中では家族の邪魔にならないように生きていて、すれ違う時にはスッと体を交わしているのだという。

これが放送されると、ネット上では蓮舫代表の夫の扱いが酷すぎる、と大騒ぎになり、「家庭内虐待が行われている?」「DV(ドメスティックバイオレンス)だ」などの指摘が広まり、さらに民進党代表の発言だけに「こいつが男女平等を口にしたら腹かかえて笑う」「夫をヒト扱いしない人が果たして国民をヒト扱いするのだろうか」などといった批判が掲示板に殺到することになってしまった。

蓮舫のツイッターにも、「国民の支持を得るのなら、ご家族ではなく戸籍を公開された方が有効かと存じます」といった非難が相次いでいるが、21日17時現在、蓮舫は反応していない。

209名もなき北関東民:2016/11/25(金) 16:54:08
和田アキ子が落選した
ザマみろ


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板