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南米(南アメリカ)関連
31
:
在カイロ スルタンホテル 塾長まる。
:2012/06/11(月) 08:15:14 ID:4roFprow
>>30
■荒っぽい手口の数々
犯罪グループの手口はどんなものなのか。バスターミナルやレストランなどで、いかにも
観光客風の姿をした1人歩きの外国人を常時、物色しているという。犯行の際には1人が
カバンなどをとって逃げ、残りの仲間が通行人などを装って、追いかける被害者の邪魔を
する連係プレーをしたり…。グループでいきなり被害者を取り囲んでカバンを奪う荒業も
あるという。犯罪が頻発している地域では、犯罪が起きても周囲の人は驚かない。
偽の警察手帳を見せて、提示を求められたパスポートと所持金を持ち逃げされたケースも
ある。警察官を名乗る人物だって信用はできない。荒っぽい手口ばかりだが、国内でも
同様の犯罪は増えている。大阪府守口市では5月5日深夜、帰宅途中の大学院生の男性が
突然、後ろから男に押し倒されたうえに脅され、数人の男に顔を殴られたり蹴られたりした。
1月には同府岸和田市で、ハンマーを持った3人組の男が男性を殴り、現金を奪う事件も起きた。
中南米に限らず、また昼夜を問わず、「自分の身は自分で守る」という心構えは必要なのだ。
例えば、深夜に人通りの少ないところや昼間でも路地などは歩いてはダメ。カメラや腕時計、
派手なアクセサリーなどを身につけるのはもってのほか。カバンにしまうなど目立たないことも
心がけるべきだ。ペルーやボリビアでは、どんな場所でも後ろから突然、首を絞められ金品を
奪われる強盗事件も多いという。昼間でも誰かにつけられていないか、振り返ることも必要だ。
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