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☆☆ エジプト カイロ観光 総合情報スレ ☆☆
815
:
在カイロ スルタンホテル 塾長まる。
:2011/02/07(月) 18:03:46 ID:NT6XY.16
http://www.asahi.com/international/update/0207/TKY201102070186.html
同胞団「取引には応じぬ」 ムバラク氏の即時退陣譲らず(1/2ページ)
2011年2月7日14時26分
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カイロで6日、会見するムスリム同胞団の幹部ら=越田省吾撮影
【カイロ=貫洞欣寛】反ムバラク政権デモが続くエジプトで、政権側と初の公式対話を行った最大野党勢力ムスリム同胞団が6日夕、カイロ市内で会見した。対話について「政権側の意欲は感じたが、ムバラク大統領の退陣という最優先課題を認めなかった」と述べ、今後もムバラク氏の即時退陣を要求の軸とする考えを示した。
この日、政権側と各野党勢力の間で行われた対話では、与党以外からの大統領選立候補を事実上不可能にしている憲法の改正などを協議する委員会の3月第1週までの設置▽政府に無制限に近い権限を与えてきた非常事態令を「治安状況が改善されれば」廃止▽汚職の追及――などで暫定的に合意したが、これが実行されるかどうかは、現段階では不透明だ。
対話に出席した同胞団幹部のムハンマド・ムルシ氏によると、スレイマン副大統領は「状況を沈静化したい。変化はすでに始まっている。新しい大統領を選ぶ道を探るために話し合いたい」とあいさつしたという。非合法化されている同胞団の合法化などを材料に政権側と取引する可能性について、ムルシ氏は「不正な取引は神がお許しにならない」と語り、否定した。
対話には民主化運動指導者のエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長が立ち上げた民主化団体の代表者も加わっているが、エルバラダイ氏は同日、米NBCテレビに「私自身は招かれていない。だれとだれが対話しているのか、不透明だ。すべては軍部が仕切っている」と批判した。
一方、NPO「ジャーナリスト保護委員会」(本部・米国)によると、エジプトでのジャーナリストや報道機関への攻撃は、この1週間で少なくとも114件にのぼっている。衛星テレビ局アルジャジーラによると、同局の記者が6日、カイロ市内で一時拘束された。
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