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☆☆ エジプト カイロ観光 総合情報スレ ☆☆

767在カイロ スルタンホテル 塾長まる。:2011/02/05(土) 04:01:35 ID:RKOiGYdA
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110204/mds11020422030020-n2.htm

次期大統領を狙う注目候補 最有力はスレイマン副大統領
2011.2.4 22:00 (2/2ページ)

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3日、国営テレビのインタビューに答えるエジプトのスレイマン副大統領(ロイター)

 同様に外交畑を歩んできた国際原子力機関(IAEA)前事務局長のムハンマド・エルバラダイ氏(68)も意欲満々だ。事務局長時代の05年にノーベル平和賞を受賞し、国際的知名度は抜群。米国がムバラク氏と距離を取り始める一方、エルバラダイ氏と接近しつつあるとの見方もある。

 ただ、非合法の穏健派イスラム原理主義組織ムスリム同胞団と一時、共闘姿勢を示したことなどから米国の警戒感が強まっているとされ、迷走気味でもある。

 前回選で民主化運動グループの後押しを受け、「旋風」を起こしたガッド党党首、アイマン・ヌール氏(46)の名前も取り沙汰される。選挙後に投獄された経験もあるヌール氏は民主化運動のシンボルの一人。若者層の期待は高い。

 さらに、ダークホースとして名前が挙がるのが、1999年にエジプトで3人目のノーベル賞(化学賞)を受賞したアハマド・ズウェイル氏(64)。カリフォルニア工科大で教壇に立った経験を持ち、エジプトの教育改革を訴えるなど、政治・社会問題で積極的に発言している。1日には居住先の米国から急きょ帰国すると発表し、注目された。

 このほか、政局全体のカギを握る人物として、軍参謀総長のサミー・アーナーン氏も注目される。米国防総省とのつながりが深く、フランスやロシアへの留学経験もあり、国際感覚に優れていると指摘される。


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