[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ΜΜ● エジプトにおける日本がらみの情報スレ。 ●ΜΜ
361
:
在カイロ スルタンホテル 塾長まる。
:2014/12/31(水) 19:12:08 ID:XrrOfcZc
安倍首相:中東訪問日程固まる 狙いは日本の存在感アップ - 毎日新聞 h
ttp://mainichi.jp/select/news/20141224k0000m010012000c.html
◇1月16日からイスラエル、パレスチナ、ヨルダン、エジプト
安倍晋三首相が来年1月16〜21日にイスラエル、パレスチナ自治区、ヨルダン、エジプトを訪問する日程が固まった。24日の第3次内閣発足後、初の外国訪問になる。中東和平交渉に積極的に関与する姿勢を示し、この地域での日本の存在感を高めるのが狙いだ。
イスラエル、パレスチナ、ヨルダンへの訪問は2006年7月の小泉純一郎首相(当時)以来。エジプトには安倍首相自身が第1次内閣の07年5月に訪れて以来になる。
イスラエル、パレスチナ間では今年4月に和平交渉が中断し、パレスチナ自治区ガザ地区でイスラエルとイスラム原理主義組織「ハマス」の戦闘が激化している。首相は5月、来日したイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、安全保障分野での連携強化で一致した。今回の訪問では、ネタニヤフ氏に和平交渉の早期再開を働きかける方針だ。
政府はイスラエルとパレスチナの共存を図るため、隣国ヨルダンを含めた経済発展を図る「平和と繁栄の回廊」構想を実施している。首相はパレスチナとヨルダンでこの構想をさらに推進する考えを表明する。8月のイスラエルとハマスの停戦合意を主導したエジプトに対しては、民主化と社会、経済安定への支援を改めて伝える。首相周辺は「中東和平実現に主導的な役割を果たす国々との協力関係を確認するのが大きな目的だ」と述べた。
首相は第2次内閣で「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」を掲げ、2年間で50カ国を訪問した。【鈴木美穂、福岡静哉】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板