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自己満足の俳句スレ
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そろそろ埋め尽くされそうだから
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厳しいな 自販機小銭 今日もなし
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こないだ久々に浜見平の自販機おばさん見かけたよ
相変わらず小銭口に指突っ込んでたwww
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見える人で小銭口に小さいおじさんがおって世話してるだけだよ
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冬晴の一枚となる海苔の音
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天日毛布を撫づればチロの背中かな
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小春日や何いに憚る事もなし
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間違えた「い」が余計だった。
小春日や何に憚る事もなし
今日もお布団干しているよ。お日様今日もありがとう。
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小春日や何に憚る事もなし
やはり「何に」ではなく「何を」だな
小春日や何を憚る事もなし
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金網の羽毛離れず日短か
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白檀の香るショールの打合せ
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冬凪や飛びたる鯔の銀の腹
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コートの襟を立てて差し出す名刺
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身ほとりに貝殻ひとつ冬の凪
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硝子戸に移転の略図冬の星
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水仙や青き影ひく切通し
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参道の青空市の冬菜かな
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寒菊や手の月丘に薬壺
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寒菊や施無畏に強き指の反り
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着膨れて海を見てゐる楽天家
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冬の虫廃車の山の河川敷
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冬鳥の鋭声に枝の尖りけり
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放水のビル解体の冬日かな
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地べたに溶接の火花冬の星
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溶接の火花地に消ゆ冬の星
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木枯らしやとうに死にたるいじめつ子
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鋸の刃の熱さめやらぬ開戦日
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マスクしてワクチン打ったら心筋炎
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福引の当りマフラーつけて街
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尻ポケットの日記手帳を買ひにけり
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日を背負つて冬麗富士へ歩みけり
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縁石を超えて路肩の寒雀
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山窪に青き空あり氷面鏡
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冴ゆる夜の溶接つづく倉庫かな
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年の瀬や水の流れのなれの果て
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霜晴の御苑の中を抜けにけり
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霜晴の御苑の中を抜けにけり
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聖誕祭トングで挟む鶏のもも
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ランナーの腿が風割る御慶かな
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声援はいつも潮風息白し
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しょうがねえ
ジジイの自己満
ほっておけ
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里山をぐるり一周福詣り
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朱鷺色の雲の寄り来る福詣で
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過去帳に水子二人や雪兎
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氷面鏡割つて青空溢れけり
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寒空や火燵の中でチンコ勃つ
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白鳥の首しなやかに争へり
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広告の裏に言付け蜜柑置く
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松の枝に片手袋を掛け置きし
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首継ぎの谷戸の地蔵に晴れ着かな
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冬空へ細き糸ひく滝の音
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雪の朝金の表紙を捲りけり
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並べたる片手袋に冬日かな
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錦絵の表紙が並ぶ雪の朝
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句じゃないよね、その日の出来事ただ下記連ねる日記だよね、ネットだからブログか。
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水仙や青き影ひく切通し
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銭湯の煙たなびく冬の富士
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手袋の片方わかれ易きかな
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箸先に載せて印の小豆粥
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軒先は相模の海や黄水仙
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六道の辻の地蔵や冬ぬくし
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ガソリンの匂ふ軍手や冬ぬくし
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買ひ並ぶ列につきたり冬ぬくし
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首落ちの地蔵の肩へ晴れ着かな
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ストーブの灯油の匂ふ定食屋
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大寒や風がはりつく切通し
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天中へ身を反らし見る寒の月
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朱に固まりて動かざる冬の蛆
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寝違へて首の突つ張る寒北斗
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赤糸の塞ぐ赤セーターの穴
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片耳の千切れてもなほ恋の猫
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国道を超えて行きけり恋の猫
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恋猫の日に固まりぬ鼻の傷
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石段の右隅に落つ寒椿
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手を振つて水切る朝や梅三分
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里親のなり手のいない子猫かな
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www.townnews.co.jp/0603/2020/08/21/539202.html
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水道管をつなぐ立春の夜
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ここでお知らせ。
明日2月6日(日)朝6時35分よりEテレNHK俳句で私の俳句が読まれるかも。
再放送は2月9日(水)午後3時です。茅ヶ崎と出たら私の俳句です。
選者は片山由美子さんです。みんな見てね。
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紅梅や水琴窟の音の芯
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石段雛の目線に水平線
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白木蓮の冬芽のような猫の耳
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ラジオ体操一二三四薄氷
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梅東風や四ツ目垣根の固結び
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盛り土の天端を均す春の風 天端(てんぱ)
茅ケ崎ピーチは養浜の砂の補充の真っ最中です砂浜50メートル拡張。
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松籟庵は梅の期間は月曜日も開放だった。梅は二分咲き。
梅の枝に一句吊るしてきた。みんな見に行ってよ。
今年は松籟庵でお抹茶を飲みたいな。
木曜日は雪らしいからまた雪うさぎを作る予定だ。
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木蓮の芽吹くビロード猫の耳
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春愁や置き忘れたる物と場所
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体操の声を反射の薄氷
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味噌汁の中に雲湧く紀元節
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銀紙の虹色反射バレンタイン
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早春の砂を垂らせしシャベルカー
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口を大きく笑顔の抜歯春の雪
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歯を抜きし穴に血餅金塊忌
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義歯倭人伝志す春の風
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身を反らし見る春中天のスカイツリー
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恋猫の舐めて曜変天目茶碗
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春風を交互に払ふ猫の耳
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陽だまりの五国峠の桜東風
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桜餅の葉の匂ひ嗅ぐ印象派
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姉弟の三色団子春の雪
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