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98ハンドルネームでお願いしますt:2009/07/12(日) 22:12:06 ID:AmHNVfJY0
【日中】「今は安心して食べている」 中国産ウナギ人気復活 景気後退で節約志向に…富山[07/12]

1 : ◆.oqqpviQc. @窓際記者こしひかりφ ★:2009/07/12(日) 19:34:04 ID:???

★中国産ウナギ人気復活 富山県内スーパー、景気後退で節約志向

19日の「土用の丑(うし)の日」を前に、県内のスーパーで中国産ウナギの売れ行きが好調だ。
昨年までは中国製ギョーザ中毒事件などの影響で敬遠されていたが、不況で低価格志向を
強める消費者が、安い中国産を選んでいるようだ。各スーパーも品数を増やし、安全性をアピール
するなど、中国産ウナギの〝復活〟を後押ししている。

ここ数年、中国産食品の安全性をめぐる問題が相次いだ。平成19年は中国産ウナギに発がん性
のある抗菌剤が含まれていたとして米国が輸入を一時停止したほか、20年には殺虫剤メタミド
ホスが混入した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件も起き、中国産への不信感が高まった。国産
に比べ2〜6割ほど安い中国産ウナギは以前は売り場の大半を占めていたが、消費者離れが
進み、各スーパーも店頭に並べる数を大幅に減らした。

しかし、昨年秋からの景気後退で節約志向を強める消費者に中国産ウナギが見直され、スーパー
なども取り扱いを増やしている。県内で25店舗を展開するアルビス(射水市)は、中国産の品数を
昨年の約3倍にした。大阪屋ショップ(富山市)も約3倍に増やしており、「中国産は安いが、味は
国産とほとんど変わらないので、消費者に支持されている。丑の日に向けてさらに売れるだろう」と
話す。

スーパーの新鮮市場に鮮魚店を出店する「魚吉」(富山市)は、昨年のウナギの売り上げは国産8割、
中国産2割だったが、ことしは6対4と中国産が盛り返している。同社は、中国産が品質検査に合格
したことを示す証明書を店頭に掲示しているほか、「安全基準をパスしています」などと張り出し、
安全性をアピールしている。

富山市羽根の新鮮市場羽根店を訪れた同市五福の自営業、竹田好次さん(58)は「節約のため
いつも中国産を買う。安全性が問題になったこともあったが、今は安心して食べている」と話した。

http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090712/23806.html
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20090712/img/img4a58bf5de29c9.jpg


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