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悟・新界商事

1shinkai★:2007/01/01(月) 23:58:37 ID:???0
アクセス件数をアップするためのコンサルタント業務をします。
コマーシャリズムとジャーナリズムの融合したサイト作成を推奨します。

ホームページは個人でも法人でも商用でも、アクセス件数が低いと話になりません。
良く言われるように1アクセス1円から1セントの価値ですから
毎日1万アクセスあれば、だいたい1万円くらいの付加価値が生み出せます。
しかも一旦1万アクセスいけば、その日に更新をしなかったからといって
翌日急に半分までアクセス件数が落ちるということはないのがホームページです。

全ての評価基準となるのはアクセス件数であり、その結果が売上に結びついていくのです。
運営として順調と言えるのは毎月10%ずつアクセス件数を増やしていくこと。

2007年の元旦よりコンサルタント料金は1年間は無料ですので、
一緒にネット業務を恒久的価値にできるように考えていきましょう!
2008年北京オリンピックの年には何人かが1日1万アクセスを安定達成して
ネットで副業で30万円くらい!?稼げたらいいですね。
メールでの相談はshinkaiakikazu@gmail.comへ、
特に中国に関係するのであればこの後にレスを返して下さい。

2shinkai★:2007/01/06(土) 16:55:05 ID:???0
台湾・韓国での売春ツアー

初期の売春ツアーは、1960年代の台湾を中心に行われていたが1972年の日中国交正常化により、一時期これは衰退する。代わって1965年に日本と国交を正常化したばかりの韓国が主要な舞台となった。70年代後半には毎年65万人以上の日本人観光客が韓国を訪れたが、韓国観光省の調べでは、男性観光者の8割が、最も印象的なものとして、「キーセン・パーティー」(キーセン=売春婦のこと)を挙げていた。

[編集] 東南アジアでの売春ツアー

1970年代後半には東南アジア、特にタイとフィリピンがその舞台となった。ヤクザはツアーに同行し、地元のポン引きとコンタクトを取り、日本人旅行者を案内する役割を担った。

[編集] 諸国の抗議行動

こうした日本の売春ツアーに対する抗議行動は次第に盛んとなり、1980年にはフィリピンで女性グループとキリスト教グループが日本大使館への抗議活動を行った。続いて、1981年に日本の鈴木善幸総理が東南アジアを歴訪した際には、行く先々でデモが行われ、鈴木総理は、ジャカルタで東南アジアへの日本人の旅行は非常に悪質であると認めた。また、同年にはフィリピンのルパング島という未開の島を日本人用の「売春島」にするという笹川良一の計画が現地の抗議行動によって中止された。これらに対し、1984年に日本の警察は、国内の不法就労者対策の専門部署を設立した。

3shinkai★:2007/01/11(木) 00:21:56 ID:???0
ikumiの社長室
http://www.fureai.or.jp/~syacho/index.html

ここは経営者や各業界の意識人たちの情報交換のために私が個人的に用意したサイトです。社長室と名付けましたが肩書きにはこだわりません。ご自分の今の仕事を通してより良い自分と世の中のためにと生きようとお思いの有志なら、どなたでも、ぜひご参加いただきたいと思っています。

4shinkai★:2007/01/11(木) 00:54:58 ID:???0
無料!!!インターネット研究会Jhttp://homepage2.nifty.com/Daiou2/index.htm
 あなたのネットショップ売上向上相談所 (旧:国家事業IT博覧会パビリオンNo.59)
Special Thanks To ご協力企業・オーナー、内閣府、総務省、舘教授(教材)他数大学

5shinkai★:2007/01/11(木) 01:05:59 ID:???0
無料!!!インターネット研究会Jhttp://homepage2.nifty.com/Daiou2/Forcust.htmより

「お客様(読者)を大切に」のアドバイスは誰でも出来る。

言うは易し、行うは難し。

「お客様(読者)を大切に」という言葉だけで実際一冊の本は出来ます。

1ヶ月はお客様を大切にできても1年持続させるのは難しいです。
何事も挫折しないようにしなければいけないですが、本当に大変。

大量のアクセスを得れば、読者さんたった一人の為にフォローは出来ません。
メールのやり取りも同じです。私が得た経験では1日60通が限界でした。
その後それ以上になった為、メールのフォロー、個別のやり取りは止めました。

アクセスを望まずに小さなコミュニティにすれば良いと言えますが、
それは望まなくても普通になります。メールが待ち遠しいほど。

何と!!!極一部の人気サイトが大部分のアクセスを稼いでいる現実

ネットはホンの一部のサイトがアクセスを得ていて、他の大多数は少ないです。
ある調査では上位0.5%がネット全体の半分のアクセスを稼いでいるとか。

対象3万サイトでは上位150位が半分のアクセスを稼ぐ…という事です。
つまり、29850サイト分のアクセスを合わせても、上位150サイトのアクセス分。
(私のサイト規模で大体上位0.3%)

上位に行きたいけど、労力の限界になるとイケマセン。
しかし、上位でなければ商売にもなりません。

この極端なネット状況のため、ビジネスとして成り立たせるのは本当に難しいです。

6shinkai★:2007/01/26(金) 15:17:44 ID:???0
サイトのアクセス数向上とネットショップサイトの売上UPについて考える
アクセスアップと売り上げアップ論
http://www.ne.jp/asahi/million/hp/accessup/index.htm

 アクセス数の向上・・・これは多くのホームページ運営者にとってもっとも興味あるテーマだと言っても過言ではありません。自分のホームページがどれだけたくさんの人に見られているのか、気にならないほうがおかしいでしょう。だれだってせっかく作り上げた作品はより多くの人に注目されたいはず。その願望は 1万人よりも10万人、10万人よりも100万人に・・・と貪欲になっていきます。ワタシにとってもアクセス数およびアクセス解析データのチェックは日課となっています。どんな忙しい日でもこれだけは欠かしません。

 アクセスアップはネットショップ運営者には売り上げアップに直結するだけに無視できません。会社のホームページについていえば、だれも来ないなら砂漠の中にポツンと建っている事務所を借りているのと同じです。さあ、アクセス数の魔力にとりつかれていないあなたもぜひこのコラムにひととおり目を通してみてください。他のところでも取り上げられているようなありきたりな内容もありますが、興味ある人はぜひ参考にしていただきたいと思います。新たなアイデアのヒントになるかもしれません。ミリオンヒットサイト達成へのノウハウが隠されているはずです。

7shinkai★:2007/01/26(金) 15:19:44 ID:???0
アクセスアップノウハウ
 お待たせしました、本題です。興味があるのはここからかもしれませんね(笑)

 さて、のっけからあまり嬉しくない情報になりますが、アクセス数をすぐに増やすための特効薬はありません。いろんな要素が絡み合わさることで、徐々にアクセス数は向上していくものです。しかし、軌道に乗れば、驚くほど順調な伸びを示します。こうなればしめたものです。でも、1日あたりのアクセス数には限界があるので高望みはしないでください。ホームページの内容にもよりますが、1日あたりの目標アクセス数を設定することが大切です。50でも100でも500でもかまいません。無理のない数を設定し、それに向かって前進するのが良いでしょう。というわけで以上がアクセスアップへの第一歩です。ワタシの場合は開設時から100万アクセスを狙っていましたので、1 日500アクセスを目標値にしました。

無理のない目標アクセス数を設定する

 次はホームページの内容です。ミリオンヒット達成を経験したくてサイトを開設したワタシ(といってもこのコンセプトを嫌々やっているのでありません)のような人間をのぞいては、自分のやりたいテーマで勝負したいと思うでしょう。そして、すでに公開中か、そうでなければこれからホームページを立ち上げたいと考えているところだと思います。

 では、ひとつ忘れてほしいポイントがあります。こんなことを言うと驚かれるかもしれませんが、忘れてほしいのは、アクセス数を増やすことです。完全に忘れるのではありません。こだわらないということです。ひとまず、ホームページの内容を充実させることに没頭してください。公開直後はアクセスカウンタが気になり、ついつい宣伝掲示板やメルマガ投稿などあまり効果のない方法に頼ってしまいがちです。それは一時的にチラシをまいて店の宣伝をしたことと同じことです。宣伝をしても、店の内装は工事中、商品は欠品だらけ、店員への教育は徹底していない・・・こんな状態なら、せっかく来てくれたお客さんも二度と来てくれません。

 だから、まずはホームページの中身を充実させることに専念してください。そのために数ヶ月かかっても無駄ではありません。その数ヶ月間、無意味な宣伝を繰り返すよりも、しっかりと土台を固めておいたほうが得策です。これだけは他のサイトには負けないという力のあるコンテンツをひとつ作ってみてください。本格始動は遅くなっても問題ありません。

8shinkai★:2007/02/25(日) 19:04:12 ID:???0
「日本の広告費」に見るネット広告のダイエットの必要性 2007年02月25日 02:43
CNET Japan ブログ » クロサカタツヤの情報通信インサイト
http://blog.japan.cnet.com/kurosaka/a/2007/02/post_1.html

消費者のメディア利用形態の変化がまだ大きくない今のうちに、むしろ広告は自ら軽くなる方向を目指した方が趨勢に合っている。具体的には、広告主はマスメディアに依存しない広告手段(あるいはそもそも広告に依存しないマーケティング手段)を、またメディアも広告収入に依存しない事業設計とその構築を、それぞれ目指すべきだろう。

ネット広告も少し「重く」なってきていないか
一方ぐるっと回って、そう考えるとネット広告はむしろその流れに逆行して「重さ」を増しているような気配を感じる。もちろんまだメディア自体が拡大する段階にはあるのだろうが、一方でネット上のメディアはそれこそ雑誌・新聞等よりも広告モデル依存を強めており、闇雲にページビュー獲得競争に走っているようにも見える。

消費行動やバリューチェーンにおける位置づけの変化が「ダイエット」を要請しているのに、メディア側の都合でその要請に逆行しているのだとしたら、やはり気持ちが悪い。そういうメディアはユーザから選ばれないだろうし、それこそ相対化が進んでいる以上、そこではマスメディアもネットもない。

だとしたら、ネット広告ももっと「軽くなる」ことがそろそろ必要なのではないか。それこそネット上のメディアも、既存メディアと同じように広告から少し距離を置いてみてもいい…あるいはそんな時期を迎えているのかもしれない。

9shinkai★:2007/03/06(火) 15:51:15 ID:???0
無料登録ドットコムポリシーhttp://www.muryoutouroku.com/

1. 日本のインターネットの底上げを目的とする
2. 全て無料で提供する
3. インターネット初心者でも、適正価格で安心・安全・信頼できるサービスを情報提供し、インターネットの魅力・利便性を実感して頂き、日本のインターネットの活性化を目指す
4. 誤った情報により効果のないサービスを利用することで、
インターネットへの不信感を取り除く
(例:多数の検索エンジンへ登録すればするほど、アクセスアップする)
5. インターネット上に氾濫する膨大な情報の中から、無料登録ドットコムでプロの視点から本当に閲覧者のメリットを最優先にした情報のみを公開
6. EC studioのアクセスアップ・売上アップノウハウを全て無料公開
7. インターネットの最新の流れにあったサービス、記事を随時追加・更新・削除
8. 他社では提供されていない便利でおもしろいツールを開発し、無料提供
9. お勧めサービスを情報提供し、法外な料金の業者の減少
10. アフィリエイト広告はあくまで無料検索エンジン登録代行の人件費負担減を目的とし、なおかつ実際にEC studioが利用している優良サービス、もしくは現時点で日本のサービスで最も良いと判断されたサービスのみを紹介(アドセンスは除く)

10shinkai★:2007/03/08(木) 02:57:15 ID:???0

ホームページ作成でやるべきこと

1,運営者の個性を出す(大企業は除く)

解説:閲覧者は見ているホームページに興味を持てば持つほど、意識はしていなくてもどんな運営者がホームページを運営しているのかを考えています。その際、ホームページ上にサービスや商品に対する情熱、こだわり、そして日記等で運営者の情報を載せる事で安心感や情が生まれ購入につながりやすくなります。

2,ホームページのタイトル(ドメイン含む)は、概略がわかるものにする

解説:会社概要のページでない限り、ホームページのタイトル・ドメインは一目見ただけで内容が想像しやすいものにしましょう。ホームページのタイトルは必ずしも会社名である必要はありません。無料登録ドットコムもEC studioが運営しているホームページの一つです。更にホームページのタイトルとドメインが同じであると、お気に入りに入れ忘れた場合等でも、再訪問しやすくなります。

3,各ページのレイアウトは統一する

レイアウト(デザイン構成)は大変重要です。訪問者に迷わせたり、ストレスを与える事で多数の潜在的な顧客を失う事になります。特にメニューボタンの位置は全てのページに共通させるようにしましょう。また、どのページからでもトップページへはすぐに戻れるようにしてください。

11phoenix ◆SNuCULWjUI:2007/03/15(木) 21:09:19 ID:dgj1BkYo0
Su-Jine http://www.su-jine.com/sujine_seo_virtualgoogle.php
自分でやろうSEO (ゼロからのアクセスアップ) > 初心者SEO対策ツール

 SEOは重要なタグ (TITLEタグ、H1タグ等)、キーワード出現率、リンク元の重要性と言うことを「自分でやろうSEO」で説明しました。しかし、これらの要素を一つずつチェックするのは大変です。そこで、独自の手法で解析し、どのキーワードにフォーカスがあたっているかをチェックできるSEOツール「初心者SEO対策ツール」を作成しました。下のテキストボックスにURLを入力し、「チェック」ボタンをクリックするだけで、キーワード毎の強さが表示されます。自分のサイトでどのキーワードにフォーカスがあたっているかを確認し、SEO対策にお役立て下さい。

12shinkai★:2007/03/27(火) 19:25:36 ID:???0
About Live PageRank http://livepr.raketforskning.com/

The Live PageRank calculator gives you the current PageRank value in the Google index, not just the snapshot that is displayed in the toolbar. Google updates its internal PageRank value continuously as the web changes and their index is updated. Only once every third month or so this value is exported to be displayed in the Google Toolbar.

13shinkai★:2007/03/28(水) 00:09:35 ID:???0
231 :Name_Not_Found:2005/10/03(月) 00:40:09 ID:kh1e/hrD
中国産とか、日本産とか、アメリカ産とか
そんなことどうでもいいんだよ。
宇宙の中のミミズくらいどうでもいいことなんだよ。

誰でも標準的なサイト構築ができるようになったときに
君の出した答えが君の存在価値だよ。

カメラのシャッター押すだけなら誰でもできるんだよ。
文を書くだけなら誰でもできる。演技するだけなら誰でもできるし。
しゃべることもできるし、絵を書く事もできます。

なのに、プロはいます。
それはその中身に対する報酬を払っているから、
いいフィルム使っているからでもないし、いいペンで書いた見やすい
文字だからでもないし、セリフを覚えた事に対する報酬ではない。

全部、中身の勝負なんだよ。
中身で勝負するしかないんだよ。

14shinkai★:2007/03/28(水) 00:12:48 ID:???0
11 :Name_Not_Found:2005/08/31(水) 23:24:32 ID:Xu5hmafZ
俺は客に
ユーザビリティ薦めているけれど、
個人的には
必要最低限でいいと思ってる。
W3cのセレクタを使用したCSSレイアウトは癖になってるけどね。
更新が激ラクだから。

でも内容がしょぼいパンフレットまんまなら
pdfダウンロードのみのページのほうが
いいと思うことさえある。

実際、俺がよく利用するサイトで
ユーザビリティ重視のサイトはない

本当に映画や本と同じで、まず内容ありきなんだよ
中身がなければ、そもそもないほうがいいと思う

これからは、システム屋ではなく、
消費者の視点と雑誌の編集者やバイヤーなどの視点で
サイトを作らなきゃだめだと思う。

15shinkai★:2007/03/28(水) 00:14:06 ID:???0
21 :Name_Not_Found:2005/09/02(金) 04:09:43 ID:rubAQajE
Webの制作会社もブログが登場した
おかげであせってんだろう。

まあ、ブログをどれだけカスタマイズ
したところで、それ、そのものは
大したことないんだけど。

発信者が素晴らしければ、
アクセスがグンを伸びるわけだな。

まあ、その、つまり、なにが
いいたいかというと、
ブログにしてもその他にしても

要するに中身なんだよね。

16shinkai★:2007/03/28(水) 00:18:23 ID:???0
86 :Name_Not_Found:2005/09/23(金) 13:11:09 ID:wjq2iPFL
システムとかやってきた人間の発想って
Webの基礎が枠の部分だと勘違いしているわけです。
ユーザビリティとかアクセス解析とかの発想って枠の発想でしかない。

しかし、実際のWeb基礎は「情報=コンテンツ」
これが最も重要だと思う。
これがつまらなかったりすると、
例えるなら中身の絵がどうしようもない額縁なんですよ。
本を飼っても、映画を見てもそのものがつまらなければ、
映画館の作りがいいとか、本の目次が整っているとか
関係なくなるわけです。

システム屋が懸命に努力している
Web=ユーザビリティ=額縁論をどうにかしていかないと
今後進むべき、ネットの発展性そのものが3流になるし。
いつまで経ってもメディアとしておまけ的存在になってしまう。

17shinkai★:2007/03/28(水) 00:19:44 ID:???0
89 :Name_Not_Found:2005/09/26(月) 02:26:31 ID:dZqInNdr
いったい何を書いているのだか?

テレビもラジオも雑誌も映画もゲームも
コンテンツを作り出す人がいるわけだよね。
クリエイティブにあふれている人間が
その世界を切り開いていったわけだよ。

でもね、
インターネットは印刷やビデオデータ
借りてそのまま流しているだけじゃん。
その下請けのような存在のままでいいのですか?

インターネットならではの表現や
コンテンツが作れるのではないでしょうか?
でも、なぜチャレンジする人が少ないの?(全くいないとは言わないけどね)

パソコンで
パソコンでテレビ見てユーザビリティがどうしたとか
アクセス解析がどうしたとか言っている人って
何がしたいの?
結局それって下請けのシステム屋そのままじゃん。

18shinkai★:2007/03/28(水) 00:21:12 ID:???0
90 :Name_Not_Found:2005/09/26(月) 04:28:57 ID:???
>クリエイティブにあふれている人間がその世界を切り開いていったわけだよ
新しい事に挑戦してる人ってそんなに少ないか?
他の業種よりも少ないどころか、むしろ多いと思うのだけど。

まぁ、あれだ
底辺の下請けと一緒にするから話が面倒になるんだ、そんな底辺の連中は放っておけ

91 :Name_Not_Found:2005/09/27(火) 02:30:57 ID:???
既存メディアに夢見すぎだなぁ。
コンテンツ使いまわすのは紙媒体だろうが映像だろうが変わらんよ。
どれだけコンテンツ自体の売買がされてると思ってんだ。
既存メディア業界にも底辺の業者は腐るほどいるっつーか底辺が大多数だぞ。

サイトのユーザビリティは、リモコンの使いやすさや雑誌の構成とか判型みたいなもんで
アクセス解析はコンテンツやユーザビリティの効果を見るためのものだ。
どこをないがしろにしても片手落ちなんだよ。
システム屋にだってコンテンツをサポートするために勉強して開発に勤しんでいるんだ。

まあ図体だけでかくて糞しかしない大手システム業者も多いけどな。
90の言うように一緒くたにするから自分の理想とかみ合わなくてイライラするんだよ。
学生ならしゃーないが、社会人なら問題点の切り分けぐらい出来るようにな。

19shinkai★:2007/03/28(水) 00:25:01 ID:???0
103 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 12:18:37 ID:XGJO5LOt
中には会社のサイトだから関係ないと思うやつもいるだろう。
しかしそのサイトがつまらなきゃ
その会社に入社したいとか、取引したいと思うだろうか?
もともと、その会社がどんでもなく悪質な会社や
コバンザメみたいな会社ならしかたないよ。
あえてSEOやユーザビリティでごまかすのもありだろう。
でも大抵の会社は、独立して存在しているなら
必ずおもしろい部分があるんだよ。魅力的な部分があるんだよ。
それに興味をもってもらうためのコンテンツを何故作り上げないんだ?
努力しないんだ。取材でも、なんでもありだろう。
断れない限り中身を追究しようよ。
それに対する報酬を得ようよ。

新聞でもTVでも事実を伝えることでさえ、
しっかり作り上げる為に日々苦労しているじゃないか。
「サイトなら学生でも作れるよ」というやつがいるが、それは
誰でも作れるような物をつくっている輩がいるからだよ。
ドリームウィーバーやイラストレーターや
FLASH、CGIなんて機材や技術にすぎないのに。

一方、映画や小説は作ろうと思えば誰でも作れるが、
「誰でも作ることができる」と思われないのは、
「業界全体が」クオリティを意識しているからだよ。

20shinkai★:2007/03/28(水) 00:26:52 ID:???0
104 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 12:26:04 ID:???
いい加減長文ウザイ。
最終的に何が言いたい?

105 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 12:55:44 ID:XGJO5LOt
俺がいいたいことの一つはこういうことだ。
この業界の未来を危惧しているのだ。

いまのままではWebというその重要性とは反比例するかのように

サイトを作ることなら誰でもできる→軽く見られる→単価が安くなる→安い
単価で仕事を受ける→さらに中身が疎かになる→業界全体が儲からない体質になる→
SEOとかユーザビリティや導線とかに逃げる→ますます、中身が疎かになる
→印刷物と変わらない内容なら安い単価で受ける会社に発注→価格競争になる
→ますます単価が安くなる→中身はどうでもよくなる→早さだけ求められる
→業界全体が牛丼業界と同じ体質になる→作るのはアルバイトでよくなる。
→webサイト制作業界自体が不必要になる
とまあ、こんなわけだ。

サイト制作を職業にしているなら、それ相応の「中身」を追究しようよ。
プロにしかできない中身にしようよ。
プロなら普通に作る事は当たり前だろ、それより中身が重要なんだよ。

21shinkai★:2007/03/28(水) 00:29:36 ID:???0
109 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 20:15:18 ID:XGJO5LOt
ちなみに書いておくけど、
107、108で書いてある内容は全然重要じゃない。
今まで書いてきたようにコンテンツのクオリティを高めるために
必死になることが最も重要。
雑誌編集者やTV制作スタッフ以上にコンテンツにはこだわらなくては
このままでは「誰でも作れる三流メディア」でしかなくなるわけだ。
俺たちにしか作れない内容があるからとこそ、それに対する報酬を得る事ができる。

絵が動くというだけで映画見るか?目次がわかりやすいから、
本屋で売られていたからといって本を買うのかよ。
文字が書けるから小説書くのかよ。
視聴率調査したから視聴率伸びるのかよ。
てめぇらは、今そんなレベルだよ。
Webだってそうだよ技術一つとってみても、
中身を面白くするための技術が必要とされるわけであって
中身がおもしろくしない技術なんてそもそも必要がないわけだ。

すべての業界人が「メディアを作り上げている」という発想が
ないなら、この業界は早い安いが売りの牛丼業界でしかなくなるよ。
しかも、それらは味の悪い牛丼屋だよ。

22shinkai★:2007/03/28(水) 00:31:08 ID:???0
110 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 20:28:52 ID:9TdR20XB
そんな事より>>109よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のゴッゴル屋行ったんです。ゴッゴル屋。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、1クリック7円から、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、クリック保証如きで普段来てないゴッゴル屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
7円だよ、7円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でゴッゴル屋か。おめでてーな。
よーしパパ上位表示頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、7円やるからその席空けろと。
ゴッゴル屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
検索結果の上位を争う同業者といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと上位にでたかと思ったら、隣の奴が、上位表示で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、上位表示なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、上位表示で、だ。
お前は本当に上位表示を狙いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、上位表示って言いたいだけちゃうんかと。
ゴッゴル屋通の俺から言わせてもらえば今、ゴッゴル屋通の間での最新流行はやっぱり、
アドワーズで4位表示、これだね。
マイナーワードでアドワーズで4位表示。これが通の頼み方。
ゴッゴル屋ってのはSEOとかSEMとかいろいろある。そん代わりコンバージョンがいい。
で、それにアドワーズで4位表示。これ最強。
しかしSEOを頼むと次からグーグル店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、>>109は、Yahoo!サイト登録でもしてなさいってこった。

23shinkai★:2007/03/28(水) 00:32:23 ID:???0
111 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 20:51:14 ID:XGJO5LOt
俺たちはメディアを作り上げているんだよ。
仮に企業サイトなら企業の顔を作っているんだよ。
サイトに興味がある、もしくはこれから興味を持つだろう人が
世界中から注目するメディアなんだよ。
商品を扱っているならそこで直接売上げあがるんだよ。取引があるんだよ。
そんなすごいメディアなんだよ。
それが30万円〜100万とかのレベルで作られていていいわけ?
年に数十億売り上げている会社でさえそんなレベルだよ。
もっとレベルの高いコンテンツ作ろうよ。作り上げようよ。
中身にこだわろうよ。Webから発信しようよ。
じゃないとこれからWeb制作は軽く消えて行きますよ。
今時、小さなラーメン屋の店舗持つのでさえ1000万くらいはかかる、
新聞の全面広告で出すだけで1回で数千万円払うんだよ。
それなのにこんなに可能性のあるメディアが30万円とか・・ありえねぇだろ。
それはただ作っているから30万円なんだよ。
30万円の値がつくんだよ。

24shinkai★:2007/03/28(水) 00:38:23 ID:???0
114 :Name_Not_Found:2005/10/01(土) 21:10:30 ID:???
「充実した中身」という言葉こそ自己満足に過ぎない。
誰かが良いと言っても誰かが悪いと言えばそれまで
明確な判断基準が無く最終的に自分が納得するか否かのみだからだ。

クライアントは芸術家のパトロンではない、高いお金を出しビジネスとして結果を求める。
ECであれば売上を向上させる。カタログサイトであれば資料請求件数を上げる。
それが高いお金を受け取る制作側に求められることだ。

ユーザビリティやSEOに「当たり前」などという事はない。
アクセス解析を徹底的に行い、ブラッシュアップとスクラップアンドビルドを繰り返す。
今日の資料請求が100件なら明日は101件にする。
常に向上が求められ、それこそが制作者の評価であり実績になる。

「充実した中身」のサイトを作りたければ個人のオナニーサイトでやってりゃいい。

25shinkai★:2007/03/28(水) 00:48:13 ID:???0
172 :Name_Not_Found:2005/10/02(日) 01:46:57 ID:/0KUdGUz
ごめんな基本的にWeb制作業界ね。
たまにその他のWeb業界と混ざってましたが
それが重要ではない。言いたい事はただ一つ。

もっとサイトをおもしろくしていこう。
Webというメディアから発信しよう。
それに対する報酬を得よう。

Webはとんでもなく可能性に見ちたメディアなんだから
もっと自信をもとうよ。
コンペなら受けないくらいで充分なんだよ。馬鹿にされてんだよ。
お前にしかできないサイトを作れ。
誰でも作れそうなサイトならいずれ単価の安い中国で作ったほうが
マシと言われるぞ。
と、こういうわけです。
だからこそ中身から作り上げる事が重要なんですよ。
繰り返しすぎて自分でもあきれるくらい
同じ事書いてます。

26ハンドルネームでお願いしますt:2007/04/05(木) 12:02:25 ID:gSQz5y2s0
http://www.livehp.com/access.html

アクセスアップ支援サイト、ライブHPは各ウェブサイトのアクセスアップ、上位表示について研究しています。
昨今、ウェブ戦略において「SEO対策」が非常に重要な地位になっています。
ただ、意図的なSEO対策はグーグルやYSTにとって敵であり、これらの自動収集型検索エンジンは日々その対策をアップグレードしています。

意図的なSEO対策を全てのサイトが行った場合、全てのサイトが均等に評価される可能性もありますが、現状ではSEO対策が行われているサイトは全体の10%未満です。

個人サイトなどは意図的に時間とコストをかけてSEOを行うメリットは少ないかもしれませんが、商用サイトなどは必要不可欠です。

たとえば「アクセスアップ」でグーグルで検索すると222万件の結果が出てきます。

その中でユーザーが閲覧するのは1ページ目だけ、よくて3ページまでです。

グーグル1ページで10サイト表示されるものとして、222万の中の10位以内=30位以内を実現しないと人の目にはなかなかとまらないということです。

有益な情報を流しているサイトにとって、アクセス数=運営継続意思数となるので、アクセスアップ対策は非常に重要なことだといえます。


アクセスアップ対策の最も重要なことはやはり「ホームページの内容充実」ですが、数多くのリンクサイトや検索エンジンにできるだけ登録する、ということがもっとも無難で有効だといえます。ソースコードを最適化する手法もありますが、この手法はキーワードマッチングには有効ですが、更新の不便さ、検索エンジンロボットのアルゴリズム変化によるペナルティなど、デメリットも多くあります。

ソースコードについては、「画像を多用しない」、「テーブルの入れ子構造を深くしすぎない」、「重要なテキストはできるだけソースコードの上に書く」、「タイトルをしっかり考えて記入する」などで十分といえます。

できるだけたくさんのサイトに登録し、ページランクなどのリンクポピュラリティを高める日常不断の努力が必要といえます。

ページランクはマイページランクに登録してサイトに表示して常に確認するとやる気が沸いてきます。


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