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☆近畿百科☆ニュース その8
964
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/04/21(日) 18:56:22 ID:MbhsPmfo0
「5世紀のヤマト」展
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2053695063.html?t=1366538085140
巨大な古墳が作られ、大陸との交流が盛んになった5世紀ごろの遺跡から出土したかぶとや埴輪などを集めた展示会が20日から橿原市で開かれます。
この展示会は、橿原市にある橿原考古学研究所附属博物館が5世紀ごろの日本を紹介しようと開きます。
奈良や大阪の遺跡から見つかった出土品を中心におよそ900点が展示されます。
このうち五條市の五條猫塚古墳から見つかった「金銅装蒙古鉢形眉庇付冑」は金銅製のかぶとです。西洋なしのような全体の形は大陸の影響だとされ、ひさしがあるのは日本独特の特徴です。
また奈良市のベンショ塚古墳で見つかった馬具の一種「鞍金具」は、5世紀ごろに大陸から馬に乗る習慣が入ってきたことを示しています。
このほか桜井市の古墳からみつかった埴輪は人の顔を表現していて、この時期に、人が古墳を守るという考え方が広がり始めたことを伺わせています。
橿原考古学研究所附属博物館の坂靖統括学芸員は、「5世紀は大型の前方後円墳が次々に作られたり大陸との交流が盛んになった時期だ。展示品を見てもらって当時の日本を知ってもらいたい」と話していました。
「5世紀のヤマト」展は6月16日まで開かれます。
04月21日 09時36分
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