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☆近畿百科☆ニュース その8
881
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/03/15(金) 21:59:45 ID:LHFxo6Cw0
「ゾーン30」和歌山に 生活道路の速度制限
2013.3.15 07:56
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130315/wlf13031507570001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130315/wlf13031507570001-n2.htm
歩行者や自転車利用者の安全を守るため、和歌山県警は14日、車両の最高速度を時速30キロに規制する「ゾーン30」を県内で初めて和歌山市高松地区に設置した。ゾーン30は昨年から全国的に導入が進められている。県警は平成28年度末までに県内24カ所に設置する予定。
今回の対象地域は、同市西高松、松ヶ丘などを含む約21ヘクタールの住宅地を中心としたエリア。国道42号の抜け道として利用する車が多く、和歌山西署によると昨年、同エリア内の交差点では重傷事故を含む4件の人身事故が起きている。周辺には小中高校が点在し、通学路として指定されていることから、地元自治会などから速度抑制の要望があったという。
県警と市は、昨秋から路側帯の拡幅や道路標識の改善などに取り組んでおり、今月新たにゾーン30を導入。路面には緑の塗装に白字で「ゾーン30」と表示され、時速30キロ規制の道路標識も設置された。
この日は同署員や地元自治会のボランティアら約20人がエリア内を通るドライバーにチラシを配り、時速30キロでの安全運転を呼びかけた。
啓発活動に参加した高松32区自治会長の貝●(=尻の九が丸)加寿代さん(71)は「事故防止への大きな一歩。今まで危ない目に遭うこともあったが、これからは安心して歩ける」と話していた。
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