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☆近畿百科☆ニュース その8
847
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/03/03(日) 22:16:04 ID:ckeyGACg0
東大寺お水取り「お松明」
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2055492833.html?t=1362316401625
古都・奈良に春の訪れを告げる東大寺の伝統行事、「お水取り」で、大きなたいまつを振って火の粉を散らす「お松明」が1日夜から始まりました。
東大寺のお水取りは、練行衆と呼ばれる僧侶たちが人々の幸せや国家の安泰を祈って修行する伝統行事で、奈良時代から1260年あまり絶えることなく続いています。夜7時、雨が降る中を10人の練行衆が、長さおよそ6メートル、重さが40キロになるたいまつのあかりに導かれながら、二月堂までの石段を一段ずつ登っていきました。
練行衆が二月堂に入るたびに、童子と呼ばれる、練行衆の世話をする人たちが、二月堂の舞台の欄干からたいまつを突き出して勢いよく回転させながら、駆け抜けると、たくさんの火の粉が舞い散りました。
この火の粉を浴びると、この1年、健康にすごせるといわれており、詰めかけた大勢の人たちは火の粉が降り注ぐたびに歓声をあげたり、写真に収めたりしていました。
東京から訪れた参拝者たちは、「雨の中のお松明も季節感があって感動しました」とか「お松明の燃えた木の枝を拾えたので、御利益がありそうです」などと話していました。
お松明は今月14日まで毎晩行われます。
03月03日 07時51分
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