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☆近畿百科☆ニュース その8

821よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/02/24(日) 16:34:41 ID:FYGl./F60
忙しすぎ山中教授、京都名誉市民はいつ? 日程調整が難航
2013.2.24 00:17
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022400290000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130224/wlf13022400290000-n2.htm

 昨年ノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授(50)を、京都市の名誉市民として表彰する市の計画が難航している。山中教授のあまりの多忙さがその理由だ。市側は受賞決定翌日に表彰を打診したものの、表彰式の日程調整がつかず、打診から4カ月以上がたった2月市会でも、山中教授を名誉市民とする議案を提出できずにいる。

 門川大作京都市長が山中教授を訪問し、名誉市民の称号を贈ることを打診したのはノーベル賞受賞決定翌日の昨年10月9日。山中教授も「身に余る光栄です」と前向きな姿勢を示した。

 市によると、名誉市民として表彰する場合、まず表彰式の日程を決め、その直前の市会に議案を提出するのが通例。市はノーベル賞の授賞式が終わった今年2月の市会を目途に、山中教授を名誉市民とする議案を提出する方針だった。

 しかし、山中教授は式典後も多忙な日々が続き、名誉市民の表彰式に出席してもらうための日程調整は難航。市側には、山中教授本人に出席してもらいたいという強い意向もあって、20日に開会した2月市会での議案提出も見送られる見込みだ。

 京都大iPS細胞研究所は「もちろんお受けするつもりだが、本人が表彰式に出るとなるとなかなか難しい」。市の担当者は「いつになるかわからないが、今後も粘り強く調整を続けたい」と話している。


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