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☆近畿百科☆ニュース その8

816よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/02/21(木) 21:37:36 ID:oh/YA7BM0
姫路市当初予算案 2年連続減
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025069961.html?t=1361450021656

姫路市の平成25年度の当初予算案は、一般会計の総額で2121億円と、前の年度より27億円減り、2年連続のマイナスとなりました。
姫路市の平成25年度の当初予算案は、一般会計の総額で2121億円と、前の年度と比べて27億円、率にして1点3%減りました。ただ、国の緊急経済対策に対応して編成した、平成24年度の2月補正予算案とあわせると、実質的には、前の年度よりも1点4%増えています。
歳入は、市税収入が法人市民税の減収などで前の年度から2億円減る見通しとなっているのに対し、歳出では、人件費などは減ったものの、生活保護費の増加などで扶助費が増えたため、義務的経費が予算全体の48点3%を占め、年々、硬直化が進んでいます。
主な事業では、JR姫路駅周辺の整備などにあてる予算として14億5493万円、来年放送されるNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」を活用して観光客誘致を進める予算に2億2728万円、来月開設する「製鉄記念広畑病院」の救命救急センターへの財政支援にあてる予算に2億6585万円、災害時の帰宅困難者などに対応するためJR姫路駅北側に「防災まちづくり拠点」を整備する予算に2300万円などが計上されています。この当初予算案は、22日開会する定例市議会に提出されます。

02月21日 18時20分


官兵衛の劇 姫路の園児が披露
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025600371.html?t=1361450201484

姫路市の保育園で、園児たちが、姫路ゆかりの戦国武将、黒田官兵衛を主人公にした劇を地域の人たちに披露しました。
劇を披露したのは姫路市のはぎ保育園の子どもたち30人です。
来年の大河ドラマの主人公で、姫路出身の戦国武将、黒田官兵衛の生涯を描いた劇を地域の人たちに見て貰いました。
赤いかぶとをかぶった園児が交代で官兵衛の役を務め、豊臣秀吉の軍師として、激動の時代を駆け抜けた地元ゆかりの武将の姿を一生懸命演じていました。
劇の大きな見せ場は、官兵衛が秀吉に、本能寺の変が起きたことを真っ先に知らせて、明智光秀を討つことにつなげた「中国大返し」の場面で、会場に集まった人たちは子どもたちの熱演に盛んに拍手を送っていました。
官兵衛を演じた女の子は「毎日練習しました。官兵衛さんはかっこいいと思います」と話していました。

02月21日 18時20分


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