したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆近畿百科☆ニュース その8

808よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/02/19(火) 22:27:17 ID:AbyIS1/g0
これは大変によい取り組みだと思います。


走ったら温かい銭湯へ メガホンでも熱い応援を 京都マラソン実行委がマップなど作成 
2013.2.19 16:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130219/waf13021916000028-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130219/waf13021916000028-n2.htm

 ゴールの後は銭湯へ−。3月10日に開催予定の第2回京都マラソン大会を前に、実行委員会が「京都マラソン2013お風呂屋さんマップ」を作成した。参加者の声を受けて初めて作成したもので、全国的にも珍しい取り組みという。

 同委員会では、昨年の第1回大会で、ゴール後に銭湯の紹介を求める声が多かったことを受け、約60万円かけて作成。費用はすべて広告でまかなった。全国のマラソン大会では、スーパー銭湯などのチラシを配ることは多いが、大会主催者が銭湯を紹介するマップを配布するのは珍しいという。

 マップには、ゴール地点の平安神宮(京都市左京区)周辺、京都駅周辺の銭湯、サウナなど44店を掲載。一部の銭湯では、マラソンの実施時間に合わせて開店時間を前倒しするほか、出場者の入湯料を半額にするなど特典も用意する。

 出場予定者全員に大会の参加案内と一緒に送るほか、大会2日前からみやこめっせ(同市左京区)に設置する「京都マラソンおこしやす広場」で配布する。同委員会では「走ったあとは温かい銭湯で疲れを取って」としている。

 また実行委員会は、沿道での応援用に、オリジナルメガホンも作成。コース沿いの家庭に配るほか、市営地下鉄の主要駅や観光案内所などで配布する。

 コース図や通過時間帯などを印刷した厚紙を丸めるとメガホンに。12万5千個を用意し、コース沿道の9万5千戸を中心に配布するほか、大会当日はスタート地点、ゴール地点で用意する。

 同委員会は「昨年は50万人近くの方に沿道から応援してもらった。今年もメガホンを使って熱い声援を送ってほしい」としている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板