[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
☆近畿百科☆ニュース その8
779
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/02/09(土) 06:36:53 ID:0H/azHCA0
橿原の遺構に護岸工事の跡
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130209/5386041.html
「日本書紀」や「万葉集」に記された古代の池、「磐余池」の跡ではないかとされる奈良県橿原市の遺構で、護岸施設の改修や堤の造成が繰り返されていたことがわかり調査にあたっている橿原市教育委員会は、古代の池の構築を考える貴重な資料になるとしています。この遺構は「日本書記」や「万葉集」に記された古代に整備された池、「磐余池」の跡ではないかとされ奈良県橿原市の教育委員会は、去年11月から池の北側を調査してきました。
教育委員会によりますと調査の結果、堤の外側には長さ5センチから50センチほどの大きさでさまざまな形の多くの石が南北4メートル、東西2メートルほどの範囲で敷き詰められていたことがわかりました。
これは堤の護岸施設とみられ、6世紀後半から7世紀末にかけ2度にわたり改修され堤も、同じ時期に3回にわたって土が盛られ1メートル20センチほどかさあげされるなど繰り返し造成されていたことがわかったということです。橿原市教育委員会の平岩欣太さんは、「古代の池の構築を考える上で貴重な資料になる」と話しています。
発掘調査の現地説明会はきょう(9日)午前10時から開かれます。
02月09日 06時31分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板