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☆近畿百科☆ニュース その8

685よっさん ◆XxkTNAUYOc:2013/01/03(木) 15:10:54 ID:7qS510ug0
福祉施設で備蓄の協定
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20130103/4503671.html?t=1357192981678

南海トラフの巨大地震などに備えて和歌山県は災害時に必要な紙おむつや粉ミルクなどの物資を県内の障害者施設や児童施設などで使いながら備蓄する新たな取り組みを始めました。
和歌山県が備蓄しているのは▼大人用と子ども用の紙おむつ計2万5000枚と▼約800グラム入りの粉ミルク300個、それに▼生理用品1万6000枚などの物資です。
計11の障害者施設や児童施設で保管し、使用期限が切れるのを防ぐため、物資はそれぞれの施設で使ってもらいます。
使った分はその都度補充しながら備蓄し、大きな災害が起きた場合は、避難所で使う取り決めになっていて、災害が起きてから3日分をまかなえるということです。
和歌山県によりますと災害の備蓄品を施設で使いながら保管してもらう取り組みは関西では初めてだということです。
和歌山県福祉保健総務課は「食料以外も備蓄する必要があり、常に新しいものを蓄えてもらうことで南海トラフの巨大地震にも備えていきたい」と話しています。

01月03日 09時04分


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