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☆近畿百科☆ニュース その8

614よっさん ◆XxkTNAUYOc:2012/12/13(木) 22:08:04 ID:i6KCdFpM0
どうも兵庫県県警のやることは雑に過ぎる。


角田容疑者 最も緩い監視態勢
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004158891.html?t=1355403528415

兵庫県尼崎市の一連の死体遺棄事件のうち、殺人の疑いなどで再逮捕された角田美代子容疑者が、警察の留置場で自殺した問題で、警察は自殺をほのめかした角田容疑者を監視強化の対象に指定していましたが、監視の態勢は4段階のうち警察官の巡回の数を増やす最も緩い態勢だったことがわかりました。
兵庫県尼崎市の角田美代子容疑者(64)は、岡山県の海で遺体で見つかった男性を殺害したなどとして再逮捕され、きのう勾留先の兵庫県警察本部の留置場で自殺を図り、死亡しました。
警察によりますと角田容疑者はことし10月以降警察官に「もう生きていたくない」と複数回にわたって話していたことから、監視を強化する「特別要注意者」に指定されていました。
「特別要注意者」の監視は、▼カメラのついた1人部屋で警察官が24時間常駐する態勢が最も厳重で、次いで▼カメラはない部屋で警察官が常駐する方法、▼カメラだけでの監視、そして▼警察官の巡回の回数を増やす方法の4段階となっています。
角田容疑者は1つの部屋に3人で勾留されていましたが、4段階のある監視態勢のうち巡回の回数を1時間に2回増やした最も緩い態勢だったことがわかりました。
これについて警察は「プライバシーへの配慮とともに、同室者がいれば気分が落ち着くうえ不審な行動も目に付き自殺防止になると考えた」と説明しています。
警察は態勢に問題がなかったか検証する方針です。

12月13日 19時22分


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