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☆近畿百科☆ニュース その8
602
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/12/09(日) 06:57:23 ID:wDqAoZVk0
“山中さんは最高の指導教官”
12月9日 4時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121209/t10014057271000.html
ノーベル医学・生理学賞を受賞する山中伸弥さんの研究を支えた若手研究者が、スウェーデンのストックホルムで記者会見し、研究者としての山中さんについて「僕にとって唯一の、最高の指導教官」と語りました。
記者会見したのは、山中さんが、初めて研究室を構えたときに大学院生として指導し、7日の受賞記念講演でiPS細胞作りに貢献した1人として紹介していた京都大学iPS細胞研究所講師の高橋和利さんです。
高橋さんは、講演でみずからの名前が挙げられたことについて、「非常に光栄に思います」と述べる一方、「サイエンスの話をしている山中先生が好きなので、笑いの多かったきのうの講演は60点」と辛口の採点をしました。
また、現地入りしたあと、話をする機会がないものの、「一緒に指導している学生さんとのメールのやりとりが、送られてくるので、こちらでも学生の論文に目を通していると思う」と述べ、時間を見つけて研究指導を行う山中さんの姿をうかがわせていました。
研究者としての山中さんについて高橋さんは、「僕にとって唯一の、最高の指導教官で、生物学の分野に詳しくなかった僕を根気強く一から育ててくれました。これからも山中先生と一緒にやっていきたい」と述べ、引き続き研究を支えていく決意を語りました。
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