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☆近畿百科☆ニュース その8
592
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/12/07(金) 07:10:27 ID:.Eo33Gho0
山中教授“予想外こそチャンス”
12月7日 5時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121207/t10014016621000.html
今月10日に行われるノーベル賞の授賞式に出席するため、スウェーデンのストックホルムを訪れている京都大学教授の山中伸弥さんは、記者会見に臨み「実験で予想外の結果を得たときこそが大きな発見につながるチャンスだ」と述べて若い研究者を激励しました。
山中教授は6日、今年のノーベル医学・生理学賞を共同で受賞するイギリス・ケンブリッジ大学名誉教授のジョン・ガードンさんとともに記者会見に臨みました。
このなかで山中教授は「実験で予期しない結果を得たからこそ私はiPS細胞を作れたし、この場に来ることができたと思っている。予想外の結果を得たときこそが大きな発見につながるチャンスだと思って欲しい」と述べて、若い研究者を激励しました。
また、「ガードンさんが50年前に始めた研究の流れの中に私もいるが、この流れは今後、病院や患者のところに届くまで途切れることはない。そのために今後も科学者として力を尽くしたい」と述べ、iPS細胞を使った医療の実用化を目指し、研究を加速する考えを示しました。
一方、ガードンさんは「私が研究を行ったときは医学の役に立つとは思えなかったが、山中教授の発見によって完全に形を変え、医学的な利点がはっきりしてきた」と述べて山中さんの発見をたたえました。
会見では地元の記者から「ストックホルムの印象は?」と聞かれたのに対して、山中さんが「すしがうまい街だと思います」と答え、笑いを誘う一幕もありました。
山中さんは7日にはガードンさんとともに受賞記念の講演を行うことになっています。
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