したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆近畿百科☆ニュース その8

546よっさん ◆XxkTNAUYOc:2012/11/27(火) 21:05:04 ID:wyR4AvGQ0
新宮港で国際テロ対策訓練
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043734311.html?t=1354017792906

県南部の太平洋に面した新宮港で国際テロ組織のメンバーとみられる男が港から上陸しようしているという想定でのテロ対策訓練が行われました。
この訓練は、田辺海上保安部と警察、それに税関などが合同で開いたもので、約60人が参加しました。
訓練は、国際テロ組織のメンバーとみられる男が乗り込んだ船が、新宮港に入港してきたという想定で始まりました。
訓練では、まず、海上保安部と警察による船の立ち入り検査が行われました。
そして、上陸に際して持ち物などを検査していた際に、サングラスの男が刃物を持って暴れ始めたという想定で警察官たちが取り押さえる訓練を行いました。
持ち物検査の訓練では不審なかばんが見つかったとして、かばんの中を確認する訓練も行われていました。
そして最後に船内に隠れていたテロ組織の別のメンバーの男が発見され、棒のようなもので抵抗してきたという想定で、海上保安官たちが取り押さえる訓練を行いました。

11月27日 18時25分


海上保安官の「匠」認証式
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2043760561.html?t=1354017844296

長年の海上勤務で身につけた技を第5管区海上保安本部の「匠」として認定される制度が、ことし初めて実施され、和歌山海上保安部からはすぐれたロープの技術を持つ巡視船「きい」の西田宏航海士が選ばれました。
「匠」に認定されたのは、和歌山海上保安部の巡視船「きい」の、西田宏航海士(52)です。
27日、和歌山市西浜の巡視船「きい」が係留する岸壁で認定書が手渡されました。
認定の理由は、これまで32年間にわたる巡視船や、巡視艇などでの業務を通じて卓越したロープワークの技術を身につけ、後輩にも指導しているということです。
船の生活では、係留する際に船体と岸壁をつなぐロープや救命用のロープなどロープを編み込んだり結びつけたりするロープワークの技術が欠かせないということで西田航海士は「うれしいと同時に責任を感じます。海上保安庁の良き伝統を絶やさないよう若い人たちにロープワークの技術を伝えていきたい」と話していました。

11月27日 20時09分


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板