[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
☆近畿百科☆ニュース その8
534
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/11/25(日) 21:50:46 ID:aMj4C8/I0
自衛隊と医療チームが地震訓練
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2003615501.html?t=1353847799437
南海トラフの巨大地震で和歌山県の南部に大きな被害が出た場合を想定して和歌山県白浜町にある南紀白浜空港と本州最南端の串本町で、自衛隊と和歌山、大阪の災害派遣医療チームが合同で広域の医療訓練を行いました。
訓練には西日本の自衛隊の医療関係の部隊と和歌山と大阪の災害派遣医療チームDMATのあわせて300人が参加しました。
訓練は巨大地震の津波で串本町などで大きな被害が出たという想定で行われました。
まず、串本町に救護所が設けられ、医師たちがけがの症状によって治療の優先順位を決めるトリアージを行い応急処置をしました。
そして、けがをした人たちをヘリコプターで白浜町の南紀白浜空港に搬送する訓練が行われました。空港の倉庫には仮設の医療施設が設置され、医師たちは、けがの状態を確認したあと、大阪市内の病院に向けてさらに自衛隊機で搬送する訓練を行いました。
自衛隊の災害を想定した訓練にDMATが参加するのは近畿地方では初めてです。
陸上自衛隊中部方面衛生隊の名取章夫隊長は「顔の見える関係を築くのが訓練のねらいで、より深い関係が築けるようにしたい」と話していました。
11月25日 17時06分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板