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☆近畿百科☆ニュース その8
528
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/11/23(金) 20:34:41 ID:yIyocs060
経験や教訓、中学生に 阪神大震災から来年で18年 兵庫
2012.11.23 08:05 [地震・防災]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121123/wlf12112308520003-n1.htm
■被災者ら記憶つなぐ特別授業
阪神大震災の経験や教訓を中学生らに伝える特別授業が人と防災未来センターの主催で22日、神戸市須磨区の市立太田中学校で開かれた。教師役になったのは同中学の卒業生で、震災の経験者2人。2年生約130人を前に、普段の取り組みの大切さを強調、「普段から近所の人とコミュニケーションを取り合おう」と生徒たちに語りかけた。阪神大震災から来年1月17日で18年。震災の記憶をつなぐ取り組みは続いている。
◇
教師役の1人の神戸市長田区の会社員、柴田大輔さん(25)は震災で2人の弟を亡くし、その後、地元の消防団に入団した。「震災の経験があるからこそ、人を助けたいという強い思いがある。助け合いがとても大切だ」と話した。
もう1人の河合節二さん(51)は太田中の近くの地域でまちづくり協議会理事長を務める。河合さんは「震災は突然やってくる。いざというときに行動できるよう、普段から備えをしていこう」と語りかけ、「震災から18年たち、あのころの被災者も年をとってきている。震災の教訓をどうするかは、若い世代の皆さんにかかっている」と締めくくった。
授業を聞いた川本勇真さん(14)は「家が焼けた写真を見てショックだった」と話し、二宮奈菜さん(14)は「町の行事に積極的に参加して、上の世代の人と交流していきたい」と話した。
1・17メモリアルウォーク 参加者を募集 兵庫
2012.11.23 08:03 [地震・防災]
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121123/wlf12112308500002-n1.htm
県は、阪神大震災から18年となる来年1月17日に神戸市や西宮市など被災地をコースに開催する「1・17 ひょうごメモリアルウォーク 2013」(ひょうご安全の日推進県民会議主催)の参加者を募集している。
震災モニュメントや緊急避難路などを歩き、交通機関が途絶した震災当時を追体験するため、毎年開催。15〜2キロの計6コースで、午前8時以降、それぞれの地点で順次スタートし、いずれもHAT神戸(神戸市中央区)がゴールとなる。
今回は4月にオープンした神戸市危機管理センター(同)を見学できるよう、「西5キロコース」を一部変更する。参加者には東日本大震災の被災地で制作した缶バッジを配る。
参加無料。郵送、ファクス、インターネットで申し込む。締め切りは来年1月11日。事務所や学校単位で行う「帰宅訓練ウォーク」の参加者や、ボランティアスタッフも募集している。
問い合わせは県民会議事務局((電)078・362・9984)。
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