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☆近畿百科☆ニュース その8
474
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/11/06(火) 19:28:44 ID:tuw4enxc0
狭い路地もなんのその 佐川急便が京都市中心部に三輪EVを投入
2012.11.6 15:53
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/121106/wec12110615560007-n1.htm
環境保全に配慮した宅配サービス提供を目指し、佐川急便(京都市南区)は、細い路地が多い京都市の中心部を対象に、三輪の電気自動車(EV)を試験的に導入した。走行中に排気ガスを出さないことに加え、三輪自動車の機動性を活用した効率的な集荷・配達システムを模索する。1年をかけてデータを集めるなどして、新たな輸送モードの構築に取り組む。
導入した三輪EVは、光岡自動車(富山県富山市)と、蓄電池メーカーのユアサM&B(大阪市中央区)が開発した車体がベース。佐川急便グループで車両整備事業などを手がけるSGモータース(同大正区)も参画して、3社で宅配便の集荷・配送向けに共同開発した。
佐川急便は、このEVを細い路地が多く、多数の企業オフィスや商店、住宅などが混在する京都市中京区を担当エリアとする四条高倉サービスセンターに2台導入した。同エリアではこれまで、環境に配慮して最寄りのサービスセンターから台車などを使って“人力”で集荷・配送しており、「環境に優しく、コンパクトで機動力のある三輪EVの導入で、より効率的なサービスができる」と話している。
試験導入で効果などを調べた上で、今後の新しい輸送スタイルの開発につなげる。また、トラックの運転に抵抗のある女性にとっても運転しやすい三輪EVの導入で、集荷・配送サービスへの女性ドライバーの積極登用につながると期待している。
同社は、環境に配慮した集荷・配送サービスの一環として、エコカーを積極的に採用しており、9月末時点で天然ガス自動車約4300台、ハイブイッド(HV)車約100台を導入している。
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