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☆近畿百科☆ニュース その8

469よっさん ◆XxkTNAUYOc:2012/11/05(月) 20:19:55 ID:pYEvES2s0
「稲むらの火」の町でも訓練

http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2005865551.html?t=1352114072234
きょう11月5日は、「津波防災の日」です。
江戸時代の「稲むらの火」の故事が残る和歌山県広川町では、地域の人たちが参加して、津波の防災訓練が行われました。
「津波防災の日」は、158年前の11月5日に起きた「安政の南海地震」で、商人の濱口梧陵が、刈り取ったばかりの田んぼの稲に火をつけて津波の危険を知らせ、地域の人たちを高台に避難させたという「稲むらの火」の故事にちなんで制定されました。
濱口梧陵が築いたとされる堤防の前では、きょう、地域の人たちが、津波で亡くなった人の霊を慰め、子どもたちが、堤防に新しい土を盛りました。
続いて、紀伊半島沖の地震で津波が押し寄せたという想定で訓練が行われ、小中学生などおよそ400人が神社に避難しました。
広川町では、南海トラフの巨大地震で最大10メートルの津波が想定されています。
訓練に参加した中学3年生の女子生徒は「東日本大震災のようなことが起きると思うので、訓練をして備えたい」と話していました。

11月05日 12時28分


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