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☆近畿百科☆ニュース その8
436
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/10/29(月) 20:52:46 ID:cgNEt0TQ0
和歌山串本の海底に猛毒のハゼ
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2003051772.html?t=1351510755625
鹿児島県の奄美大島より南に生息するとされていたフグと同じ猛毒を持つハゼの一種のツムギハゼが、和歌山県串本町の海底で生息する貴重な映像をNHKの取材班が撮影しました。
NHKが潜水取材を行ったのは、串本町の有田漁港で今月22日、水深2mの海底で体長10cmのツムギハゼを撮影しました。
取材したおよそ1時間に10匹以上が確認されました。
ツムギハゼの生息域は、鹿児島県の奄美大島より南とされていましたが、最近、和歌山の近海で目撃したという報告が寄せられていて、この海域での映像は、極めて珍しいということです。
ツムギハゼはテトロドトキシンというフグと同じ猛毒の物質を持ち、人の体内に取り込まれるとしびれや呼吸困難を引き起こします。
このため、和歌山県は、近海で生息数が増えるおそれもあるとして、ホームページなどで、注意を呼びかけています。
和歌山県食品・生活衛生課の澤田泰雄さんは、「ツムギハゼを捕獲したり釣ったりして食べないようにしてほしい」と話しています。
10月29日 19時23分
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