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☆近畿百科☆ニュース その8
392
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/10/19(金) 21:41:34 ID:c6.eZ2mQ0
あすから奈文研60周年展
http://www.nhk.or.jp/lnews/nara/2055336591.html?t=1350650350515
奈良文化財研究所の創立60周年を記念した特別展が20日から奈良市の平城宮跡資料館で開かれます。
平城宮跡の発掘調査を手がけている奈良文化財研究所は創立されてからことしで60周年になるのを記念して20日から奈良市の平城宮跡資料館で特別展を開きます。特別展には奈良時代の都、平城宮の中心部分であった第1次大極殿院のある地区について理解を深めてもらおうと、木簡などの出土品や、遺構の写真パネルなどおよそ130点が展示されています。
展示スペースの中心には大極殿院の100分の1の大きさ模型が置かれ、大極殿院の全体像が分かるようになっています。
直径が73センチもある丸太は大極殿院の南側の回廊部分に設けられた東楼という建物に使用されていたもので平城宮跡の調査で出土した最大の柱です。
また、長さが7メートルで中がくり抜かれた丸太は排水に利用されたものです。
そして木簡では平城宮に遷都した当初は大極殿院が完成していなかったことを示すものなど
貴重なものが展示されています。奈良文化財研究所展示企画室の中川あや研究員は「大型の建築部材を通して奈良時代当時の国家の力を体感して欲しい」と話しています。
特別展は12月2日まで開かれ、この間、2回、一部、展示内容を入れ替えることにしています。
10月19日 20時49分
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