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☆近畿百科☆ニュース その8
352
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/10/14(日) 19:29:35 ID:72PFOaIc0
みかん伝承の地でみかん祭
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045640291.html?t=1350210542593
日本で最初にみかんの原種が植えられたとされる和歌山県海南市で、14日、ことしの収穫に感謝する「みかん祭」が行われました。
海南市下津町はおよそ2000年前、みかんの原種の「橘」が日本で初めて植えられたという言い伝えがあり、みかんの神様をまつる橘本神社では、毎年この時期に収穫を祝う祭りが行われます。
神社の本殿には、収穫されたばかりの温州みかんとともに、みかんの形をした直径およそ30センチのまんじゅうとケーキが並べられました。
そして、地元のみかん農家などおよそ200人が見守る中、優雅な舞や地元の保存会による獅子舞が披露されました。
みかんの生産量が全国で最も多い和歌山県では、ことしも収穫が順調だということで、集まった人たちは厳かな表情で収穫に感謝していました。
橘本神社の宮司、前山和範さんは、「みかんの神様をまつるのは日本でこの神社だけで、みかんの産地として町が発展してほしい」と話していました。
10月14日 18時17分
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