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☆近畿百科☆ニュース その8
335
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2012/10/14(日) 08:26:59 ID:Wf8h57/k0
「ちきゅう」と子供たちが対話
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2005547411.html?t=1350170771953
南海トラフ付近で起きる巨大地震のメカニズムを解明するため和歌山県沖で調査を行っている探査船「ちきゅう」の乗組員と子どもたちがインターネット中継で対話する催しが和歌山県新宮市で開かれました。
海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」は東日本大震災のあと東北沖で海底を掘る調査を行っていましたが今月から2年ぶりに和歌山県の沖合で調査を進めています。きょうは約40キロ沖の海上で作業をするちきゅうの乗組員と新宮市内の会場に集まった地元の小学生や中学生たちがインターネット中継で対話しました。
子どもたちが海底調査の方法を質問すると乗組員はちきゅうに積み込んだ無人の潜水艇で事前の調査をしたあと海底を掘ることになると説明していました。
探査船「ちきゅう」は今月下旬から1年余りかけて海底を深さ5200メートルまで掘り進める計画で、南海トラフ付近で起きる巨大地震のメカニズムの解明を進めることにしています。
海洋研究開発機構地球深部探査センターの東垣センター長は「精度の高いデータを集め津波対策につなげていきたい」と話していました。
10月13日 23時48分
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