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☆近畿百科☆ニュース その8
2036
:
名無しさん
:2022/03/14(月) 23:52:14 ID:NrdB.GxU0
ウクライナ友人が戦況悪化の知らせ 滋賀の女性“戦闘止めて”
03月14日 17時38分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220314/2000058862.html
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、滋賀県内のNPOの女性のもとにはウクライナにいる友人から現地の戦況の悪化を知らせるメッセージが届いていて、「一刻も早く戦闘が止まってほしい」と訴えています。
この女性は環境保護などに取り組む近江八幡市のNPO、「菜の花プロジェクトネットワーク」の代表を務める藤井絢子さんです。
藤井さんは、11年前、NPOの活動の一環でウクライナを訪れた際、北西部の都市ジトーミルで、チェルノブイリ原発事故の被害者を支援する活動などをしているイェヴヘーニヤ・ドンチェヴァさんと友人になり、交流を続けてきました。
軍事侵攻が続く中、ジトーミルではロシア軍による爆撃があり死者も出ていますが、藤井さんによると、ドンチェヴァさんは今もジトーミルに残っていて、軍事侵攻が始まってからも状況を知らせるメッセージが送られてきているということです。
今月2日に届いたメッセージには、「住宅や病院が攻撃された」と書かれているほか、10日には、「家の目の前が空爆された。怖くて、涙が出てくる。どこかに身を隠したい気持ちでいっぱいです」と刻一刻と戦況が悪化し、精神的にも追い詰められていく様子がつづられています。
藤井さんは「心も胸も潰れそうな思いです。安全でいてほしいし、絶対にまた会いたい。一刻も早く戦闘が止まることを祈るばかりです」と話していました。
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