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☆近畿百科☆ニュース その8
2021
:
名無しさん
:2022/03/03(木) 22:43:19 ID:NrdB.GxU0
各々が出来る事をやっていきましょう。
小さなことからコツコツと、塵も積もればなんとやら、ですから。
ロシアがウクライナへ軍事侵攻 関西でも広がる支援
03月03日 18時40分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220303/2000058459.html
ウクライナ情勢についてです。
ロシアが軍事侵攻を開始してから1週間がたちました。
情勢は悪化の一途をたどっています。
こうしたなか、関西でもウクライナへの連帯を示し支援しようという動きが広がっています。
【ウクライナ国歌をカリヨンで演奏】。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続くなか、兵庫県伊丹市で平和の象徴として市民に親しまれている「カリヨン」という楽器でウクライナの国歌が演奏され市民が祈りをささげました。
JR伊丹駅前の広場にあるカリヨンは、ピアノのように鍵盤とペダルを使って大小43個の鐘を演奏する鍵盤楽器の一種で、伊丹市は終戦の日に鐘を鳴らすなど平和の象徴として市民から親しまれています。
3日夕方、藤原保幸市長や地元の人が集まり犠牲となった人に黙とうをささげたあと、カリヨン奏者の中村和代さんがウクライナの国歌を演奏しました。
ウクライナ国民への連帯の気持ちを示すため、カリヨンがウクライナの国旗をイメージして青と黄色にライトアップされ、きれいな鐘の音色があたりに響き渡ると、訪れた人たちは静かに耳を傾けていました。
70代の女性は、「とてもきれいな音でした。早く平和な日が訪れてほしいと思います」と話していました。
伊丹市の藤原市長は、「地理的にはウクライナと離れていますが、『ここでもウクライナの人々を思っているよ』というメッセージが少しでも届けばと思います」と話していました。
【和歌山市 募金受け付け開始】。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、和歌山市は、ウクライナの人たちを支援しようと募金の受け付けを始めました。
ウクライナでは戦闘の激化で死傷者が増え続け、周辺国には多くの人たちが次々と避難しています。
こうした状況を受けて和歌山市はウクライナの人たちの救援活動を支援しようと、3日から、募金の受け付けを始めました。
募金は市役所の本庁舎や東庁舎で受け付けていて、日本赤十字社を通じて避難している人たちの食料や医療品の確保などに活用されるということです。
和歌山市高齢者・地域福祉課の小南次郎 班長は、「ウクライナと直接的な交流はありませんが、協力できることはないか考え、募金箱を設置することにしました。遠く離れた地ですが、みなさんの温かい気持ちを支援につなげていきたいと思いますので、ご協力をお願いします」と話しています。
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