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☆近畿百科☆ニュース その8

2018名無しさん:2022/03/02(水) 23:21:11 ID:NrdB.GxU0
ロシアがウクライナに軍事侵攻 関西での支援の動きや影響は
03月02日 18時38分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220302/2000058403.html
ウクライナ情勢をめぐってです。
首都キエフのテレビ塔がロシア軍に攻撃されるなど、犠牲者が増え続ける中、関西でもウクライナを支援する動きが出ています。
また、情勢の緊迫化で原油や小麦などの価格がさらに高騰する懸念があり、私たちの生活への影響も出ています。

【京都市役所前広場に献花台】。
ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナの首都・キエフと50年以上前から姉妹都市となっている京都市は、ウクライナへの連帯と平和への願いを示すため、2日、市役所前の広場に献花台を設置しました。
献花台は、京都市役所前の広場にある姉妹都市のキエフから贈られた大理石のモニュメントの前に設けられました。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻が伝えられて以降、モニュメントの前には10束ほどの花束とメッセージが寄せられ、京都市は、キエフの人々への連帯の意思と平和への願いを示すため、献花台を設置しました。
2日は午前10時すぎに門川市長も花束を手向けました。
門川市長は5年前にキエフを訪れていて、「歴史を大事にする非常に美しい街でしたので、一刻も早く安心と安全が取り戻されることを願います」と話していました。
京都市とキエフは、51年前の昭和46年(1971)に姉妹都市となり、バレエや音楽の公演を互いに訪問し合って実施しているほか、キエフの中心部には日本庭園を備えた「京都公園」が造られるなど、文化交流を続けてきました。
京都市は、市役所や区役所など73か所に募金箱を設置したほか、専用の口座も作り、ウクライナを支援するための寄付金を集める活動も始めました。
募金箱や口座は今月31日まで設けられ、集まった寄付金は、キエフに直接送るということです。

【日本赤十字社 救援金受け付け開始】。
ウクライナではロシアによる軍事侵攻によって多くの市民が緊張と不安の中での日々を強いられているとして、日本赤十字社は、現地などでの救援活動を支援するため、2日から救援金の受け付けを始めました。
ウクライナではロシアによる軍事侵攻を受けて多くの市民が緊張と不安の中で避難を余儀なくされ、日本赤十字社によりますと、避難先での食糧や衣服、それに衛生用品の確保が課題になっているということです。
日本赤十字社は、現地やウクライナの人たちが国境を越えて避難した先の国々での救援活動を支援するため、2日から救援金の受け付けを始めました。
このうち、日本赤十字社大阪府支部は大阪・中央区にある窓口でも受け付けを開始したほか、ゆうちょ銀行などの専用口座への振り込みでも受け付けています。
日本赤十字社大阪府支部総務部振興課の木村弘之 課長は、「現地では水や食糧などが不足のほか、寒さのために健康を損なう人もいると報告を受けている。みなさんのお気持ちをぜひ寄せてもらいたい」と話していました。
「ウクライナ人道危機救援金」は、▼三井住友銀行、▼三菱UFJ銀行、▼みずほ銀行でも受け付けています。


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