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☆近畿百科☆ニュース その8
2015
:
名無しさん
:2022/01/17(月) 23:01:32 ID:NrdB.GxU0
ひょうご安全の日1.17のつどい 経験や教訓次世代につなぐ
01月17日 15時16分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220117/2000056571.html
阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、経験や教訓を次の世代につなぐ「ひょうご安全の日1.17のつどい」が神戸市中央区で開かれました。
つどいは、防災関連施設などが建ち並ぶ神戸市中央区の「HAT神戸」で開かれ、自治体の関係者や高校生などおよそ440人が参加しました。
正午に、鐘の音とともに参加者全員で黙とうをささげたあと、兵庫県の斎藤知事があいさつし、「時間の経過とともに、風化が懸念されています。震災の経験と教訓を広く発信するとともに、防災・減災対策を充実・強化していきます」と決意を述べました。
このあと地元の子どもたちが「震災の経験から生まれた教訓のリレーを私たち“未災者”が止めてはいけないと思います。後世の人も共に備えに取り組み、命を守れるように防災の輪を広げていきます」と自分たちで考えた震災の教訓を発表しました。
そして、高校生たちが復興への願いを込めてつくられた歌、「しあわせ運べるように」を合唱したあと、参加者が祈りをささげました。
つどいに参加した高校1年生の男子生徒は、「震災を知らない世代が教訓を学んで伝えていくことで、防災力の高い兵庫県にしていきたいです」と話していました。
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