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☆近畿百科☆ニュース その8

200よっさん ◆XxkTNAUYOc:2012/10/09(火) 01:02:26 ID:JgPIc0qo0
大学で 京の街で 喜びの声
http://www.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2015593511.html

京都大学教授の山中伸弥さんがことしのノーベル賞医学・生理学賞の受賞者に選ばれたことについて、京都市内にある繁華街の四条河原町では喜びの声が相次いで聞かれました。
このうち京都市伏見区に住む51歳の主婦は、受賞を聞いて驚く表情を見せたあと、「ノーベル賞をとるだなんて本当にすごい、山中さんは京都の日本の誇りです」と興奮気味に話していました。
また、京都府宇治市に住む59歳の自営業の男性は、「本当に素晴らしいことで、受賞してくれて日本人と嬉しいです。ありがとう」と感謝の言葉も口にしていました。さらに大学で生物学を学んでいるという24歳の男子学生は、「素晴らしい業績を収められ、山中さんは本当に尊敬する存在です」と話していました。
三重県から京都を訪れていた65歳の女性は「今後がんの治療などにどんどん生かして行って欲しい」と話していました。
また京都大学のキャンパスでは4年生の女子学生が「同じ大学にいる学生として誇りに思います。私もこれから医療に関係した勉強をしようと思っているのでiPS細胞の研究には私も関わっていきたい。今回のノーベル賞はとても励みになります」と話していました。京都市の繁華街の四条河原町では、山中さんの受賞決定を伝える新聞の号外が配られ、道行く人たちが次々と受け取っていました。
このうち、京都市北区に住む70代の母親と40代の娘の親子は、「本当にすごいことで京都の誇りです。感動しました」と嬉しそうに話していました。
また、京都市内の27歳の男性会社員は、「素晴らしい研究の成果の証だと思う、今後、難病患者の治療などに役だっていくと確信しています」と話していました。
さらに京都市内の大学に通う18歳の女子大学生は、「京都の大学に通っているだけに自分のことのように嬉しいです」と話していました。

10月08日 20時46分

母校・神戸大の同級生も喜ぶ
http://www.nhk.or.jp/lnews/kobe/2024832093.html?t=1349712088359

山中さんの母校、神戸市の神戸大学では、大学の同級生などが記者会見し、受賞を喜びました。
山中さんと医学部で同級生だった神戸大学大学院の伊藤光宏教授(49)は、「同級生がノーベル賞という快挙をなしとげ、驚きと喜びでいっぱいです。同級生みんなを代表してお祝いを申し上げます」と述べました。
また、同じく医学部の同級生で神戸薬科大学の江本憲昭教授(51)は、「同級生の間で彼は誇りです。卒業から10年くらいした後、学会で会って話した時には『基礎医学を目指す』と話して熱く語っていた様子が印象的だ。その情熱が最終的にこういう形に結びついたのではと思う」と話していました。さらに、神戸大学医学部のラグビー部で山中さんの3年後輩だった神戸大学医学研究科の黒田良祐准教授(47)は、「ラグビーの根幹であるワンフォーオール、オールフォーワンの精神を体現したような人柄で、ひたむきな研究姿勢が今回の受賞につながったと思います」と話していました。
また、同じくラグビー部の2年後輩だった、神戸市立医療センター中央市民病院の長野徹部長(47)は、「ラグビー部の練習で、息を切らしながら走っていると『ここまで走ってこい』と待って後輩を引っ張ってくれた」と話していました。

10月08日 21時03分


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