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☆近畿百科☆ニュース その8
1932
:
名無しさん
:2016/11/05(土) 04:15:19 ID:nsYbrJ2g0
11月5日は「世界津波の日」 和歌山を基に国連決議
更新:11/04 19:51
http://www.mbs.jp/news/kansai/20161104/00000056.shtml
去年、国連が制定した5日の「世界津波の日」を前に、和歌山県では約41万人が参加した防災訓練が行われました。津波の日の由来は、江戸時代の和歌山にありました。
「強い地震が来ます」(アナウンス)
和歌山県内の小中学校などで行われたこの訓練は、和歌山県沖を震源とするM8.7の大地震が発生した想定で約41万人が参加しました。和歌山市内のこの小学校では、全員がライフジャケットを着て学校の裏山まで、約8分かけて避難しました。
去年行われた国連総会で全会一致で採択された「世界津波の日」に合わせて行われた、この訓練。制定の由来は、和歌山県を大津波が襲った1854年11月5日の安政南海地震に遡ります。広川町の商人が収穫した稲の束に火をつけ、暗闇の中村人を高台に避難させたとされる「稲むらの火」の故事にちなんでいるのです。
「自分のためになったと思います」
「地震と津波の怖さがよくわかりました」(児童)
県の災害対策課は「訓練は今後も毎年行っていきたい」としています。
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