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☆近畿百科☆ニュース その8
1794
:
名無しさん
:2016/01/02(土) 13:48:07 ID:a1UaaI.o0
貴志川線 利用客増へ取り組み
01月02日 07時22分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160102/4579711.html
和歌山電鉄は猫の駅長で知られる、貴志川線について、路線の存続に向けて特産の梅をモチーフにした電車の導入や沿線の住宅団地の再生など、利用客を増やす取り組みを強化することにしています。
和歌山市と紀の川市を結ぶ貴志川線は、年間5億円の赤字で当時経営していた南海電鉄は廃線の方針を決めましたが、地元の市や住民の活動を受けて平成18年に、和歌山電鉄が経営を引き継ぎ、ことしで10年を迎えます。
和歌山電鉄は経営の効率化を進めるとともに、猫の駅長「たま」を登場させるなどして、乗客を10年間で25%増やし、年間の赤字を6400万円まで減らしました。
さらにことしは、路線の存続に向けて経営を改善しようと、▼特産の梅干しをモチーフにした「うめ星電車」を導入するほか、▼沿線の住宅団地の再生など利用客を増やす取り組みを一段と強化する方針です。
和歌山電鉄の小嶋光信社長は「地域活性化の中に鉄道の存在がある。
貴志川線を使ってもっと魅力のある地域にしていくのが今後の10年で、ことしはその出発だ」と話しています。
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